1 :
アリーナ@DQW ◆s30EFqB.WY :
ドラゴンクエストの登場人物になりきって、Hな冒険をするスレよ
参加する女の子は、ステータスと簡単な自己紹介をしなさい?
たとえば…
HLV:1
名前:アリーナ
職業:姫
装備:
ぬののふく
SEXP:0
みたいな感じ?
ステータス項目は、冒険が進むにつれてみんなで意見だしあって増やしていけたらいいわねw
基本ルールとして…
・誰かを中傷するような言葉は絶対厳禁!そんな奴がいたら、蹴っ飛ばすわよ?
・荒らしは完全スルーね。守れない人は、その人も荒らし扱いになっちゃうから気をつけること。
・グロ・強姦的な事は、しないでほしいわ。強姦は、2人で了承すればOKかしらね。
・同キャラは、時間帯が被らなければOKよ。でも、同じ人に会うっていうのも楽しそうだから、そこは相談してみてね。
・最後に絶対のルールとして、楽しく面白く冒険しようね♪
えっちの経験値をあげて、目指すはバトルコロシアム!…なんてあったら面白いのにね〜。
まぁ、経験値あげたもの同士で、エッチバトルするのはアリかな?
それじゃ、まだまだ説明不十分でなれない所ばかりだけど…
キャラハンも名無しさんも、もちろんモンスターもっ、楽しく冒険していこっ☆
あ、あと、レス方式だけど…みんながゆっくり出来るように、置きレス方式にしたいんだけど、
でも、即レスがしたいっていう方は相談してみてね。それじゃ…
→冒険をはじめる♪
2getしてみる
3 :
アリーナ@HLV:1 ◆s30EFqB.WY :2006/08/31(木) 10:59:36 ID:iVIaeYxU
>>2 おめでと〜ってまだ2人目かぁ〜。
時間的に冒険の時間じゃないのかしら?うーん、じゃ、せっかくだし、組み手しよ♪
【アリーナの攻撃! 会心の一撃! 名無しは泡を吹いて倒れた】
…よわ。
【えっち経験値 0ポイント獲得 合計値:0sexp】
エロい名無しがあらわれた!
>>4 な、なに、新手のモンスター??んーどう見ても人間よね。
まー戦闘っていうなら、戦うけど。
【アリーナの攻撃! 名無しの股間に蹴りがヒット! エロイ名無しが悶えている】
ぁーもぅ弱すぎ!なんだか逆にイライラしてくるわ!
【アリーナの攻撃! 名無しの股間に電気アンマ!】
ほらほらほらぁ…弱いくせにしゃしゃり出てくんじゃないわよ、こらぁ!
【えっち経験値 0sexp獲得 合計値:0sexp
S(サド)値が4ポイントUPした】
いだっっ!ちょっ〜、いきなり急所は…
アァ〜ッ!アァ〜ッ!アギャァ〜〜!!
【エロい名無しはいきなり襲いかか……ってきたアリーナの連続攻撃で悶絶し続けている】
ひでぶっ!
【エロい名無しをたおした!】
【エロい名無しが起き上がり、エッチしてほしそうにこちらを見ている】
【エッチしますか?】
はい
いいえ
アリーナの黒タイツ?紺タイツ?はエロくて凄くいい。
キラーピアス
光のドレス
置いておく。その装備では心許ない。
リメイクはやってないから分からないが、4で記憶する限りはこれでよかったような・・・?
終わり?
>>6 →はい
いいえ
で、えっち希望してみたけど…そもそもえっちってした事ないのよね。
格闘一本だったし、普通の女の子の恋愛とかしたことないし。
でも、強くなるためには…よね。
それじゃ、ここで色々えっち教えてね、期待してるわよ?
【名無し達とアリーナの間にえっちな友情が芽生え始めたっ】
【えっち経験値 1sexp獲得 合計値:1sexp】
>>7 男の子ってこういうの好きなんだ。
…ふっふっふ〜♪
【地べたに座って、名無しに足をみせびらかして】
こういうのってお色気っていうのよね。…マーニャの担当だけど。
【お色気ポイントが1ポイントUP】
>>8 ほ、本当にもらっちゃっていいの?
だ、だって、これ、相当値段も、レア度も高いはず…。
【8名無しへの高感度 20ポイントUP】
えへへ♪ど、似合う?
装備変更:
キラーピアス
光のドレス
あ、でも…黒タイツじゃなくなったから…。
【かっこよさ 30ポイントUP お色気ポイント 1ポイントDOWN】
>>9 んーん、終わりじゃないわよ?
すぐに返事してあげたいんだけど、こっちもこっちで冒険が大変でね〜。
ゆっくりと待ってくれると嬉しいな♪
【名無しににっこりスマイル攻撃! 名無しはボーっと見とれている】
まぁ、確定ロール(相手の行動や状態を自分のレスで決定させてしまう)は
止めたほうがいいかと
>>11 ぁ、ほ、ほんとだ…勝手に名無し達の行動決めちゃってるね、あたし。
忠告ありがとっ。これから気をつけていくわねw
【レスマナーLVUPしましたっ】
例えば蹴りを繰り出す場合だったら
「虚空を切り裂く閃光の様な鋭い蹴りが○○を襲う…」
で流れはとめておく、そうすれば相手は
モロに食らって○○…とか、ガードするもかなりの衝撃が走り…
ギリギリ避けたものの頬に刻まれた赤い筋から僅かに血が滲む…
等いろいろその状況に応じてレスを返せる訳だ
>>13 うんうん(カキカキっとちゃんとメモを取りながら)
っていうか、表現の仕方上手ね。あたしも見習わなくちゃっ。
それじゃ、練習相手になってもらおうかな。
(武道の構えをとり、じりじりと相手との距離を詰めて、勢いをつけながら名無しの急所に重い蹴りを一発あてる)
15 :
8:2006/08/31(木) 13:02:23 ID:???
俺はアリーナ姫に従うよ
何なりとおおし付けくださいませ、姫様!
でもその装備だと誰も逆らえないよね。 まさに鬼に金棒! (いや、失言・・・?)
逃げる8回使用の会心2連発は凄まじいです。
光のドレスなのだからタイツは脱がなくても大丈夫なはずです。
美脚に頬刷りさせてください〜。
16 :
13:2006/08/31(木) 13:07:42 ID:???
>>14 ×>勢いをつけながら名無しの急所に重い蹴りを一発あてる)
○>勢いをつけながら名無しの急所めがけ重い蹴りを放つ)
エッチロールなら「秘所を弄る」でもいいけど戦闘ロールは
ヒットしたかどうかは、基本的に相手にゆだねるのがマナー
あとは自分のレスの末尾が偶数なら攻撃がヒット、奇数なら相手がかわすとか
そういった工夫が必要だよ
17 :
8:2006/08/31(木) 13:12:42 ID:???
アリーナ姫〜
その黒タイツ脚で俺のおちんちんをもてあそんでください。
足腰の鍛錬にはなるでしょう?是非御願いします〜。
>>15 別に姫じゃなくていいよ?
アリーナって呼んでくれても全然いいし。
そこは名無し達に任せるわねw
あたしは逃げるなんて選択しないもんっ。
そのかわり、クリフトとミネアには迷惑かけちゃうけど…回復専門で
(あははっと乾いた笑みをもらしながら)
んしょんしょ…(光のドレス着用で、黒タイツはきながら)
いいよ、はいっ(名無しに足を見せて)
でも…なんで足にほお擦りなのかなぁ…。(?顔)
【装備変更
キラーピアス
光のドレス+黒タイツ】
>>16 て、天才?!
むむむ…ブライに説教されてるみたいだけど。
的を得てるし…素直に感心っ(尊敬の眼差しで)
うーん、スレが1000いくまでに成長できるかなぁ…えっちも含めてね♪
【ロールテクニック 3ポイントUP!】
>>17 こう?
(黒タイツに包まれた足先で、名無しの股間を押したり、グリグリとねじ込んでみたりしながら)
きもち…いいのかなぁ…あたしにはよくわからないけど、名無しが満足してくれるなら、あたしも足先の鍛錬にはなるしね。
(とんとんとんっと叩くように名無しの股間を踏みつけて)
【10sexp獲得 S値が5ポイントUP】
21 :
8:2006/08/31(木) 13:38:38 ID:???
>>20 うう・・・たまんないっすよ・・・。
姫様にはわからなくて当然です。
でもこれがいいんですよ・・・。
どんどんSっけを高めていってくださいな。
もっと脚の裏でぐりぐりいやらしい言葉言われながらされると嬉しいのですが・・・。
呪文の練習になりましょうぞ。
【M値+5UP】
アリーナが消えました・・・
24 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/01(金) 00:15:28 ID:Gm2aCN8P
ルカナンを唱えた
しかしMPがたりない
26 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/01(金) 01:24:34 ID:Gm2aCN8P
ふしぎな木の実をよこせ!
ゆずってくれ たのむ
rァ ころしてでも うばいとる
そう きょうみないね
ビビアンとエッチな戦闘してみたい
3の女キャラはそれぞれよさがあるなぁ
魔法使い女のツンツンしてるけど甘えてきそうな感じが良い
31 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/01(金) 01:40:33 ID:Gm2aCN8P
女の子が来ないならビビアンでいいよ
33 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/01(金) 02:33:00 ID:Gm2aCN8P
アッー!
お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました。
アリーナの章 終
35 :
アリーナ@HLV:1 ◆s30EFqB.WY :2006/09/01(金) 10:22:24 ID:0irJSI3M
アリーナ・ステータス
装備
光のドレス
キラーピアス
黒タイツ
HLV:1
Sexp(えっちな経験値) 11
S(サド) 9
センス 30
→ぼうけんをはじめる (ピッ)
ん〜…それじゃ、今日も冒険がんばろうかしら♪
お返事返していくねw
アリーナの足元捕まえた。
アリーナのNG教えて。
基本的にSは似合っているしなってもらいたいんですが・・・。
これで本当にアリーナの章は終了致しました。
38 :
アリーナ@HLV:1 ◆s30EFqB.WY :2006/09/01(金) 11:03:13 ID:0irJSI3M
>>21 ふ〜ん…いやらしい言葉…言葉っと。(う〜んっと頭を悩ませながら)
こう、かな?
(踏みつけグリグリと足裏で男の股間をもてあそびながら)
女の子に、こんな事されて、喜ぶなんて…この変態っ。
(まだサド値が低いため、棒読みながらも、相手を罵倒して)
この、この…って、あたし呪文使えないから〜…。
ぁ、使えてるのかな?メダパニ??
(大きくなっていくのをゲシゲシ踏みつけながら)
【S値が8ポイントUPした!】
>>22 ここにいるよ?
昨日冒険のセーブするって言わないで落ちちゃったからね…ごめんね?
まだまだ、色んな人が集まるまで冒険は終らないんだから♪
23の名無しも、ちゃんと1読んでくれてありがとねw
【やさしさが1ポイントUP! S値が1ポイントDOWNした】
>>24-26 【タホドラキーが現れた!】
ふふん、やっとモンスターご登場ってわけね。
ぶっとばしてやるんだから♪
って、なーんだ、MPないの?
あっても、これだから意味ないかもね〜…(クスっと笑いながら、光のドレスの裾もって)
悪いけど、魔法は聞かないわよ?プレゼントしてくれた名無しありがと〜って感じねw
木の実じゃなくて、これをあげるからおとなしくしてなさい!
(ブォンっと空を裂く音を出しながら、タホドラキーめがけて、蹴りを放つ)
>>27 ???
なにを奪うの?
でも、穏やかじゃないね。(ゆっくりと構えをとって)
悪いけど、無抵抗で何か奪い取られる程、甘くないよ?
(キリっとした顔つきで、鼻で笑って見せながら、相手の出方を見てみる)
【度胸が5ポイントUP】
>>28 …つまり、あんたホモね。
まったく、今思い出しても気持ち悪い…男があんな格好して、どういうつもりなのかしら?
お姫様と結婚できる格闘大会だったんだから、男として出たほうが全然いいのにね?
ところで…エッチな戦闘ってなんだろ?
39 :
アリーナ@HLV:1 ◆s30EFqB.WY :2006/09/01(金) 11:04:16 ID:0irJSI3M
>>29 あっそ。
別にいいんだけど〜…そうね、3ってかわいい女の子多いもんね。
29のために、3からかわいい女の子が来てくれるの、アタシも祈ってるわっ。
アタシ的には〜…3の男キャラ全員に来てほしいかな?
ちょっとした格闘大会できるじゃない?
全員なぐりとばしてやるわ♪
【ツンデレ値 2ポイントUP おてんば値 5ポイントUPした!】
>>30 ま、また3の女の子??
人気あるんだ、3って。…んー(自分の体を見ながら)
??むぅ(女の魅力ってやっぱり、おしとやか?と思いながら)
あたしの仲間にも、魔法使いいるよ?
踊り子かな…彼女も〜、ぁー胸大きいや。
(やっぱり自分の体と誰かの体を比べながら)
男の子ってよくわからない…(むすっと)
【ツンデレ値 3ポイントUP!】
>>31-33 あたしだって、他にも色んな人に来てもらいたいけど…。
まずは、あたしがここの場所を伸ばして、みんなとの信頼を築かないとね♪
そうすれば、みんながお待ちかねの…ビビアンも来ると思うわよ。(乾いた笑いをしながら)
300レスぐらいまで、順調にいけば…。
腕っ節の強い人くるかな?ぜひ、戦いたいわ。
>>34 デロデロデロデロデンドンって聞こえてきそうで怖いわね。
勝手に冒険終らせないでよ!
(近くの壁に一撃蹴りを放つと、ぼろぼろに崩れ落ちて)
まだまだ始まったばかりなんだから。これから、これから、ね?
【おてんば値 5ポイントUPした!】
それじゃ、1回冒険をセーブしておくわね♪
アリーナの現在ステータス
装備
光のドレス
キラーピアス
黒タイツ
HLV:1
Sexp(えっちな経験値) 11
S(サド) 16
やさしさ 1
度胸 5
ツンデレ 5
おてんば 10
センス 30
すんげ〜ステータス表示
しんどくないですか?
これはHな事し辛いかも・・・。
朝からちんぽたちっぱなしなのですがどうにかしてくださいませんか?
勇者がっつきはめんどくさいことがきらいなようだ!
42 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/01(金) 17:59:23 ID:Gm2aCN8P
43 :
ヤス:2006/09/01(金) 18:15:35 ID:???
アリーナボス あなたのぶかの ヤスです
44 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 18:25:31 ID:6hvvI3xi
(旅立ったすぐでまだ何も使えなぃ)敵でもでないかなぁ、私の相手になるやつはいないだろうけど
モンスター ひとさらい があらわれた
ゼシカさん携帯からでしょう。
名前が半角ですよ。
47 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 18:30:37 ID:???
(初めてきたんだけど携帯からはだめなの?)
【いや、そんな事は全然無いですよ。
大体半角な人はそうだなと思って。】
いや〜、涼しくなってくる季節ですね。鈴虫の声が・・・。
くれぐれも怒ったからといってマダンテだけは使わないでね。
49 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 18:37:48 ID:???
まだマダンテは使えないから大丈夫よ!ムチだけでどんな敵も倒してみせるわ
グリンガムのムチさしあげます。この間カジノでおおあたりして景品にて交換したものです。
コレクターですので持ち合わせておりましたが、ゼシカ様に差し上げます。
それでぶってもらえると嬉しいです。ぽっ。
51 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 18:45:04 ID:???
叩いてほしいの?じゃあ私の仲間‥いえ、奴隷になるならしてあげるわよ。敵が出てきてほしいな
52 :
腐った死体:2006/09/01(金) 18:51:35 ID:???
一応話す事はできるが〜 奴隷? とりあえず、何でも言う事聞くぞ〜
53 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 18:55:07 ID:???
気持ち悪いわねぇ(ムチで叩く)
う〜 痛い〜 やめてくれ〜
俺はいったいどうすればいいんだ?
55 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 19:12:21 ID:???
何もしなくていいわ、私に倒されるからね(ムチで叩くたびに胸が揺れる、犯されたくなってきちゃった)
56 :
腐った死体:2006/09/01(金) 19:18:02 ID:???
何だと!そんなわけにもいかない。俺もモンスターの端くれ
女無勢に負けてはいかんのだ〜!(ゼシカに襲いかかり、服を引き裂く)
ふはは・・・ いい身体してるじゃないか・・・。(布切れで隠れた下半身のペニスを勃起させながら)
57 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 19:22:20 ID:???
きゃっ…(やはり女だけあり裸にされると普通の人間並みの強さになる)お願い…やめ‥て
58 :
腐った死体:2006/09/01(金) 19:25:15 ID:???
きさま・・・あれだけ この俺をいたぶっておきながらいまさらやめてだと?
そんな虫のいい話があるわけないだろう。さあ、代償を支払ってもらうぞ。その身体でな!
ビリビリッ (ゼシカのスカートも引き裂く)
さあてとまずはその豊満な形のいい胸にこの俺のいちもつをこすりつけさせてもらうぜ!(強引にこすりつける)
(乳首に亀頭をあてたりして擦りつけたりもする)
59 :
ゼシカ:2006/09/01(金) 19:29:33 ID:???
っぅん…あんぁあ‥こうなったら‥イオナズン!やっぱりまだできなぃ…
60 :
腐った死体:2006/09/01(金) 19:38:05 ID:???
・・・!?
あぶねぇ あぶねぇ・・・
さ、お前も次期にそんな事言えなくなるさ・・・
身体は素直で感じているじゃないか・・・。
(ゼシカの股間をまさぐる)
アリーナさんフェラして。
ペニス
63 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/01(金) 23:42:38 ID:Gm2aCN8P
水の都
土日で一言も無しか・・・リタイアかな?
次はフローラあたりが来たらいいな
ラアアアアイ!
アン
>66
ゴォォォッドブロック!
Wの女勇者?
ただのスレ違い
70 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/04(月) 21:00:55 ID:d9RIx5zk
パルパレーパ
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 21:05:40 ID:4Cogx8fn
タホドラキー久しぶりに見たw
こいつ荒らしなのにお前等普通に構って新参かよww
73 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/04(月) 21:14:12 ID:d9RIx5zk
そんな時期もあったなあ懐かしい
あくま神官とかはぐれメタルとかいたっけ。
75 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/04(月) 21:29:52 ID:d9RIx5zk
悪魔の騎士やベスもいた
結局2回出てきただけで終わりかよ>1
「だめ だめ きょうも あんまり
いいおとこが いなかったわ」
うほっ いいおとこ
79 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/13(水) 17:46:39 ID:Q75ryLzV
アッー
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 18:07:55 ID:CLl9JQqT
82 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/13(水) 18:37:33 ID:Q75ryLzV
>>81 ライデインを唱えられた俺がバオウ・ザケルガになったシーンを想像してた
「な なによ?
あたしは そんな作り話で
こ 怖がったりはしないわよ!」
84 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/13(水) 18:55:29 ID:Q75ryLzV
つくりばなしかどうか、ためしてみるか?
ためして
86 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/14(木) 22:51:18 ID:r0KQm/H6
わかった
バオオオオオオオオオオオオオオ!
87 :
マーニャ ◆pidD8SSlSw :2006/09/15(金) 13:25:49 ID:M6VX6rPn
[このナイスバディを見れば
あたしが ただ者でないことくらい
ひと目で わかるでしょうに!]
*ぶっちゃけ ミネア の ほうが このみ
「ちょっと ミネア?
それって どういう意味よ!」
*あからさまに エロイ よりも
そそとした ふんいきが
エロさを ひきたてます
相手してほしい、してほしいが、時間が…orz
今夜とかお時間あります?
93 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/16(土) 16:33:57 ID:2FCMJX79
アンディーーー!
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 19:40:11 ID:1/ZXRP3k
マーニャとシたい。
タホドラキーと死体
つ【マーニャの死体】
ザオリクしてからその褐色の肌を白く染め上げたい
ザオラルしたけど失敗したからそのままやって
くさったしたいがあらわれた
腐ってもマーニャ、やれますが何か?
101 :
アリーナ:2006/09/17(日) 23:42:27 ID:???
むさい、 むさ苦しすぎるわ・・・ここ ;
なら爽やかにしてやるぜ
「こごえるふぶき」
「あまいいき」
103 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/17(日) 23:50:41 ID:vkensgIy
「輝く息」
104 :
アリーナ:2006/09/17(日) 23:52:25 ID:???
食いつき悪いわねぇ・・・
レディに対して鄭重におもてなしをするって事できないのかしら…
この人達…
どうしていきなり攻撃されないといけないわけ?
そうだよね、丁重に御迎えしないと
はじめまして、レディ
よろしくお願いします
(丁寧に一礼)
(右手に格闘技雑誌を握ってたりする)
「しろいえき」
つ【ほうじ茶】
108 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/17(日) 23:56:03 ID:vkensgIy
ゲットレディ
。 o
r ⌒`ヽ ○
ノ(・) (・)ヽ メタルっぽいはぐれものがあらわれた
( て二ソ )
110 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/18(月) 00:00:23 ID:16QFZKqo
バブルスライムだろお前
111 :
アリーナ:2006/09/18(月) 00:11:02 ID:???
>>105 あらあら、急に礼儀正しくなっちゃった
でもそうでなくちゃ、初対面でしょ
>106
な、何これ・・・!?
あんた!変なもの私に飲ませる気?
>107
のどを潤したかったの、頂くわ。
>>108 I'm not ready, yet.
>109
はじめてみるわ、こんな珍しい生物もいるのね…
「しろくてなまぐさいえき」
イカをミキサーにかけた液体?
114 :
アリーナ:2006/09/18(月) 00:35:01 ID:???
>112
それ何なの?腐ったカルピスみたいに見えるけど
115 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/18(月) 00:37:02 ID:16QFZKqo
>114
お前は腐ったみかんのように見えるな
117 :
アリーナ:2006/09/18(月) 00:42:37 ID:???
105さんは格闘技に興味があるのかしら…
私でよければ組み手をしてみたいものだわ…
城の中は窮屈で嫌なのよね
>115
どうして?みかんって… あんたどっからそんな発想できるの?
あっ、そうだわ。きりかぶおばけと同じ目だからよね。
>116
汚いわね!あっちいって!
「ななしのせいえき」
119 :
105:2006/09/18(月) 00:44:14 ID:???
>117
わたしはスティングではなくグラップ専門ですが
それでよろしければ……
120 :
タホドラキー ◆ewjMsGLyTg :2006/09/18(月) 00:44:47 ID:16QFZKqo
>117
冗談だ。お前は武蔵のように見える
121 :
アリーナ:2006/09/18(月) 00:46:28 ID:???
>118
はいはい (コップに入った汚いものを叩いてコップ毎吹き飛ばす)
ええいっ! 汚いものばかりだあ! まったく〜! よるな!
>119
え〜と、わたしよく分からない… 勉強不足かな…
グラップって? 切り裂き系?
122 :
105:2006/09/18(月) 00:50:16 ID:???
>121
スティングは打撃中心とした格闘技、
グラップ組み技・は関節技を中心とした格闘技です
アリーナさんはいわゆるスティンガータイプ、
わたしはグラップラータイプですね
ブライの小言もこれで防げるよ
っ【耳栓】
つ【紅茶(利尿剤入り)】
125 :
アリーナ:2006/09/18(月) 01:06:42 ID:???
>>122 へ〜、そんなのがあるんだ
くわしいんだね☆
何だかそういう相手とは苦手かもしれないけど、実践にはためになると思うわ
よろしくね
>123
じじいには興味ないのよ
>124
べっ! いらないわよ!
126 :
105:2006/09/18(月) 01:07:58 ID:???
>125
で……どうします?
今、すぐにですか?
127 :
アリーナ:2006/09/18(月) 01:10:16 ID:???
>タホ
お褒めに預かり嬉しいわ
それって私が強いという比喩表現よね?
見てくれがそうだとかほざくとひねりつぶすわよ(キラーピアス装着)
それともこのムチでぶたれたいのかしら…(グリンガムのムチを目前にかざす)
つ【オレンジジュース(下剤入り)】
129 :
アリーナ:2006/09/18(月) 01:13:51 ID:???
>126
あなたがよければ初めてもらって構わないわ
返答には時間がかかるかもしれないけどね
130 :
105:2006/09/18(月) 01:15:45 ID:???
>129
いや、他にも人がいるし…
日を改めてのほうがいいと思いますが
131 :
アリーナ:2006/09/18(月) 01:20:30 ID:???
>>130 そう?いろいろ邪魔が入っちゃ気が散るものね…。
う〜ん、今週の土日にこれたら顔出してみるし、それ以前にも来れれば顔出しするわ。
いつごろが都合いいの?
132 :
105:2006/09/18(月) 01:23:15 ID:???
>131
火曜……ぐらいですね
あと日中は無理です
133 :
アリーナ:2006/09/18(月) 01:26:05 ID:???
来れればきてみるわ
トリップか何かつけておけばわかると思うし
それじゃあね
一応つけておきますが
会えたらお願いします…
(ぺこり)
135 :
ビビアン:2006/09/24(日) 12:41:46 ID:???
大会でアリーナにやられたアナルフィストが忘れられないの!
あっだめ! 思い出しただけでイク〜〜〜〜!
どぴゅ〜〜〜っ びゅるっ びゅるっ
136 :
アリーナ:2006/10/07(土) 02:05:28 ID:???
やっほ〜
この間の人はいないのかな・・・?
あ、元気な姫さんだ。
138 :
アリーナ:2006/10/08(日) 00:50:31 ID:???
少しだけ雑談
アリーナいないの?
140 :
アリーナ:2006/10/09(月) 02:59:53 ID:???
やほー
遅い時間だけど、みんな寝ちゃったのかしら?
夜更かし名無しがここにいる。
142 :
アリーナ:2006/10/09(月) 03:02:31 ID:???
あらどうしたの?眠れないの?
まあ、そんな感じかも。
姫様こそこんな夜更けにどうしたんです?
144 :
アリーナ:2006/10/09(月) 03:06:05 ID:???
ん? えへ(^^;
ブライもクリフトも寝てる隙に抜け出してきたの
昼間はいろいろとうるさいからね、あの人たち。
あなた、見たところ腕には自身ありそうね。
どう?今から近くのダンジョンに行ってみない?
【これから長い雑談やエロールはちょっと無理そう…悪いけどここで、ごめんね】
146 :
アリーナ:2006/10/09(月) 03:17:21 ID:???
かよわい女の子を一人で危険なダンジョンに行かせるの?
ちょっとだけでいいから・・・・ね♪
黒タイツ?かわかんないけど その脚使ってコキコキしてください。
俺が同伴してついていってあげるよ。
148 :
アリーナ:2006/10/09(月) 03:18:22 ID:???
・・・まあいいわ、145さんにも都合があるものね。
また縁があったら逢いましょう(^_^)
あら、147さん、あなたは大丈夫なの?
だいじょうぶだぜ!
はぁはぁ
150 :
アリーナ:2006/10/09(月) 03:19:44 ID:???
コキコキって何?意味わかんないわ。
蹴りには、ちょっと自信があるの♪
試してみる?
なんだか息が荒いわね。具合でも悪いの?
無理しちゃだめよ。
試してみてください。
そのタイツ脚で
【一応ステータスw】
Lv 力 速 体 賢 運 攻 守 HP MP Ex
アリーナ 8 15 25 12 10 13 32 26 44 0 566
いいの?泣きべそ掻いても知らないよ〜
・・・・・
えいっ!!
【アリーナは回し蹴りを繰り出した!】
いてっ!もっと優しく
アリーナは、脚コキって知らないらしいね
足の裏で優しくここをこすったり両足で挟んだりすることなんだよ
へへ♪
だから蹴りにはちょっと自信があるって言ったでしょ(^_^)
ここって・・・キャッ!!
もう!ふざけてないで、さっさといくわよ!!
テラ悲しい・・・
悲しすぎるっすよ
どうすればしてくれるんですか?
俺は何でもしますよ・・・とほほ
もう!情けない顔しないでよ〜
そうねえ、、、もしあたしが危なくなったときに
助けてくれたら、す、少しは・・・
・・・考えてあげても・・・・いいわよ・・(赤面)
わかったよ、んでダンジョンにいくんでしょ!
お供しますぜ
やった!よろしくね♪
わくわくするわぁ〜!
あなたのお名前は?
まさか「ああああ」なんて名前じゃ
ないよね?
あと、職業や身につけてる特技なんかも
教えてほしいな〜
(どうせ遊び人っぽいけど・・・)
そういった名前つけると改名するときに罰金とられるんだよ、知ってた?
なおって呼んでくれたまえ!
そうなの?
やっぱり窮屈なお城の中にいるだけでは
知らないことが多いわね。
勉強になるわ
失敬な!
俺は勇者だ。
Lv99 ギガデイン ギガスラッシュ いてつく波動 ジゴスパーク などなど
十二分に戦力になるとおもうが
え!!?勇者様?
う、うそでしょう?
(てか、なんで私の考えてることがわかったんだろ?)
まぁいいわ、勇者様が一緒なら心強いものね
いざというときは守ってね
ああ、守って見せるよ。
でも案外守る必要も無いのかもね ひゅ〜(口笛)
じゃじゃ馬 強し!
【ゆうしゃ? なお が仲間になった ! 】 〜 ♪
ブライ爺みたいなこと、いわないでよ(^^
それでは行きましょう!
【〜〜ダンジョン〜〜】
【ドラキーが現れた!!】
【くさった死体が現れた!!】
今の姫様のレベルじゃ きびしいかな・・・
ドラキーなら倒せそうだけどな・・・
どうなんだろう。ここはひとつ様子見といくか・・・。
まだ何も言われていないし。
む・・・出てきたわね・・・
えいっ! やぁっ!! とぉ!!
【改心の一撃!】
ドラキーをやっつけた!!
おおっ!見事な手解き!
さすが、姫様。腕が立ちますね! パチパチ
くさったしたいはどう処理するんだろう・・・?はて・・・・?
らっくしょ〜〜♪ ・・!?きゃっ!!
【腐った死体は毒の息をはいた!】
あ・・・あ・・うぅ
【アリーナは毒に犯された!!】
く・・・
こんちくしょ〜
とりゃああああ!!
【ミス!!】
・・・・っく、め、目がかすむ・・・
ああっ!!
【アリーナは10のダメージを受けた!!】
ハァハァ・・・毒をもってるのね・・・こいつはやっかいだわ・・
あ、姫様!
これはさすがにやばいな!
助太刀と行くか。
おい、ぼんくら!くたばれ! ギガデイン〜!(いかづちがくさった死体に直撃&黒こげ)
【腐った死体を倒した】
姫様、大丈夫ですか?(すぐさまかけより)
キアリク!(毒が体から消える)
さあ、これでもう大丈夫ですよ。俺もちょっともう少し配慮するべきでした、すみません。
あ゛・・・・・
もう!!!これからあたしがやっつけるところだったのに〜!!
邪魔しないでよ!!
おとなしく見てて!!
(さっきの呪文・・・すごい・・・この人本当に本物の勇者なのかな?
でも・・・あたしだって負けないんだから・・・
【作戦 俺にまかせろw】
わかりました。私は姫様の補助役として頑張らせていただきます・・・
・・・なんだか子ども扱いしてない?
ま、いいわ。とりあえずありがとう・・・
!!!
【スライムが現われた!!】
【スライムが現われた!!】
【スライムが現われた!!】
【スライムが現われた!!】
【スライムが現われた!!】
【スライムが現われた!!】
とりあえず
「スカラ!」
恐らくそいつらは普通のスライムじゃないっぽいな。
群れて現れるのはある習性から・・・
次は仲間呼んで合体するんじゃないかな〜
姫様くれぐれも油断せぬように
げ・・・スライムいっぱい・・・
雑魚が集まっても一緒よ〜
たぁ!
【スライムをやっつけた!】
へへ?なおさん、どうかな?、私の蹴り
【ホイミスライムが現われた!】
【スライムが現われた!】
【スライムが現われた!】
【スライムが現われた!】
【スライムが現われた!】
・・なんと・・・スライムたちが・・・
合体してキングスライムになった!!!
で、でっか〜〜〜!!
なおさん、手を出さないでね。あたしがやっつけるんだから!!
わかってるよ、
「バイキルト!」
これで攻撃と守備は万全に整ったはずだ。
Lvで上限限界あるけど、ま、こんなとこかな。
頑張ってね
えええええええええええええいっ!!!!!!
【キングスライムには利いていない!】
え?きゃあああああっ!!!
【なんと!アリーナはキングスライムの中に取り込まれてしまった!】
くっ・・・くるし・・・ぃ・・
ぁ・・・アッーー
え? (唖然とした表情で見つめる)
で、でもなぁ
手は出さないでと言われているし、姫様なら自力で脱出するだろう。
んん〜どうなんだろう。
こ、こんなの・・・
【アリーナはじたばたもがいて見た!しかしキングスライムはびくともしない!】
・・・え?あ・・いや・・・なに・・・これ・・・
【なんと!キングスライムはアリーナの服を溶かそうとしている!!】
い、いや・・・やめて・・・うあっ・・・そ、そこはっ!!
く・・・くは・・ひ・・だ、だめ・・ぁ・・・
こ、これはう〜ん、良い眺め
ってそんな悠長なこと言ってられない。
どうなんだろう?姫様お助けしましょうか?
だい・・・じょう・・ぶよ・・・んっ!
あ・・はぁ・はぁ・・あn!!だ、だめ・・・なんとか・・し、しないと・・あぁっ!
姫様 おれも何だか興奮してきちゃいましたよ・・・
い、いや・・・そんな・・・ところに・・・は、はいってこないで・・
あんっ! だ、だめ・・・そこは・・あぁ・・ぁ・・
ひっ!いやぁ、お願い、やめて・・・たすけて・・・あ・・ぁ。ああぁぁぁ・・・
【アリーナは身悶えている!!】
あぁ、、み、みないで・・・なおさん・・・
うわ〜すげ〜
いちもつをついに取り出してオナニーし始める。
すげえ 姫様の胸が大きくて形がいい〜
我慢できない!
見ないと言われても見ちゃう
助けましょうか?
あ・・ぁ・・な・・・なにしてるの・・・いやぁ・・そんな・・・
そんな・・んっ・・・こと・・しないで・・・ぁひぃ・・あ、あなたは・・・あんっ
ゆ・・・んっ・・ゆうしゃ・・で・・しょう?
はやく・・た・・・たすけて・・あああああ、だめ・・・なにこれ・・・いや・・ああぁあああ
あ、あたし、何て弱いの・・・自分では強いと思ってたけど・・・何もできない・・
あああ〜〜!!アーーーーーッ
わかりました!
うりゃ! ギガスラッシュ! (キングスライムの体を二分に切り裂く)
【キングスライムは即死した】
姫様、大丈夫ですか?(抱きかかえながら)
服が何だかぼろぼろですが、これでも羽織ってください (マントをはかける)
それにしてもいいからだだ・・・)
あ・・・あ・・・(ぐったり)
はぁはぁ・・うっ・・・くっ・・・あはぁ・・はぁ
あ、ありがとう・・・ごめんね・・・
私まだまだレベルが足りなかったみたい・・・
あ・・ぁ・・(な、なんだか・・熱い・・それに・・・力がはいら・・ない・・)
姫様、体があつくほてっていますよ
私が落ち着かせてあげましょう。
いえいえ、井の外を見るのもよき勉強となりましょう。
これはしめた!)
姫様、胸の方が苦しいのでは?こうやって揉むとすこしは楽になるかと・・・ もみもみ
な、なにを・・・ひゃうん・・・え?
キャア!!
【ホイミスライムの触手がアリーナを捉えた!】
ああ・・・いや・・・もういやあ・・・・たすけて!お願い!助けてください!!
あ、まだいたか!
せいや! (王者の剣でホイミスライムを一撃)
ああ・・・いや・・・冒険はもういや・・・怖いよぉ
はやく・・・たすけて・・おねがい・・・あああっぁあああ、、さ、さわらないで・・・んんんんん〜〜!!
あ・・・・あり・・・が・・とう・・・(泣)
怖かったよ〜(ガクガクブルブル)
わかった
おりゃ!
スバッ
(ホイミスライムを倒した)
でも何だか姫様モンスターにやられて喜んでいるように見えるのですが、気のせい?
大丈夫、安心して。俺がいつでも姫様についていてあげるからさ(震えた肩を抱きとめる)
そ、そんな・・・こと・・・ない・・(真っ赤)
すごく・・・へんな・・気分に・・させられて・・・何の呪文かしら・・・
ビクッ
あ・・ま、まだ。。カラダが・・へんな・・んっ 、感じ・・・がする・・・
変なかんじになっちゃったんだ。
俺はそんな姫様みてへんな気分になっちゃうよ。
セクシーだね。
え・・・な、なに・・・なおさんの目・・・なんか・・こわいよ
だい・・・じょう・・・ぶ・・・立てる・・から
ガクッ
あ・・膝に・・力が・・・はいら・・ない・・・
・・・フラリ
倒れそうになるアリーナを両手でうけとめ
姫様はもう立てないね。
これはHな事をするチャンスだ。
姫様、前から好きでした!
唇にむしゃぶりつき、舌を入れる。
んん・・・
はぁはぁ・・・・あ・・ありが・・・!!!
ん、んん〜〜〜〜〜っ・・・・
(あぁ・・カラダがとろけそう・・・力が・・はいらない・・)
あぁ〜カラダが・・また熱くなってきちゃった・・・
あたしのカラダ・・・どうなっちゃったんだろ・・・
あ・・・はぁはぁ・・
ああ、姫様の舌なかなか良い味だ・・・
んん・・・むちゅ 唇や歯茎を丹念に嘗め回す。
姫様の口内すごくいいよ〜
そういいながら胸をもみしだく・・・
ここの胸も大きくて良い感じだ。すごくさわり心地がいいし。
乳首をつねったりする。
あぁ・・あたまがしろくなっていく・・
あ・・あんっ・・・な、なにを・・・?
あ・・ああ〜〜んあああっ、ら・・らめぇ・・・へんになっちゃうよぉ〜
なに・・・パンツが・・・お漏らししたみたいになってる・・・
いや・・・うそ・・・見られたら・・・どうしよう・・・恥ずかしい・・・・
そうだよ、どんどんへんになっちゃっていいよ
全部さらけ出して
ほら俺のここもこんなに大きくなってきちゃったよ
興奮している証拠さ・・・(ペニスを取り出してアリーナに見せる)
さ、これを握ってしごいてごらん
あぁ・・・こ、これが男の人の・・・
(小さい頃お父様と一緒にお風呂入ったことはあるけど・・・覚えてないわ)
あ・・・あ・・・
(おそるおそる手を伸ばして)
こ、これでいいのですか?
それは興奮してHな事考えている何よりの証さ・・・。
ほら、こうやってタイツの中に手入れてパンツずらして
あそこぐちゅぐちゅさわってあげるよ!
一緒にさわりあいっこしようね・・・。 くちゅくちゅ
いやらしい音でてるよ
>>219 うん、それでもいいんだけど。もうちょっときつくはやく激しくしてもいいよ
遠慮しないで。アリーナのやりたいようにやればいいよ。
唾液いっぱい垂らすと滑りやすくなるよ。垂らしてみれば。可愛いね。
ああああっ!!!!
(いや、お漏らししていることがバレちゃう!!)
だめ、、お願い・・・そこは。。。んぁああああああああひぃいいいいい〜〜
(無意識に口に手を抑えて声を抑える)
んん〜〜〜〜〜
>>222 ん?アリーナ。失禁していたのかい?愛液と小便が混ざってこれまたいやらしいな。
こうかい?(くちゅくちゅと指を秘部の中に入れながらかき回す)
こうやってぐちゅぐちゅかき回されたかったんだろう?
ほらほら・・・。
だ、だえき・・ですか・・・
ん・・こ、こうですか・・・
(慣れない手つきで・・)
ん・・・あぁ・・・だめ・・・いじらないで・・・
(敏感なところを触られて集中できない)
>>224 ん・・・ いいよ・・・ うまいよ・・・
アリーナの手すべすべしてて冷たくて気持ち良い・・・
アリーナの口の中を感じてみたいな。
この大きいペニスをアリーナの口に入れたいな・・・。
あぁっ…!!!!!…ぃたい…ひぐっ…はぁ…はぁ…
そ、そこは・・・・ひぃぃ
く、口に・・?
はい・・・わかりました・・
ん・・・(大きい・・・あごがはずれそう・・)
ん・・ぷ・・・ぷぁ・・ん…んん…ん!!
…げほっ…けほっ…
ああ・・・アリーナ。 うん、き、気持ち良いよ
きもちいい・・・
(かくかくと腰をふりながらアリーナの顔をつかみ)
無理はしないでいいよ。大丈夫?
でも音はいっぱい立ててくれると嬉しいな。
のどの奥まで咥えるとしんどいけど俺はすごく気持ち良いよ。
もっと激しく吸って!
は、はい・・・
ちゅぱ・・・ぴちょ・・・ん・・・あはぁ・・・はぁはぁ・・・ん・・・
【ごめんなさい・・・眠気が・・・凍結してまた続きをお願いできますか?】
はぁあ・・・ きもちいい とろけちまいそうだ・・・
一回お口の中にぶちまけてもいい?
お口の中に一回目出したいんだ
だからもっと激しくちゅぱちゅぱ吸って〜
思いっきり好きにしていいよ・・・(フェラチオされながらアリーナの胸も揉む)
【凍結でいいです。次はいつごろになりそうですか?凄く楽しみです。】
い、いいよ・・・だして・・・
あぁああっ…!!!!あぁっ…!!!あぁ…、く…くる…しいっ…でも・・・
うんっ…うぅん…んっ…んっ…ん…、んんんんっ…!!!!!!!
ん…んくっ…ん…(ゴクッ…ゴクンッ…)ん…んん…げほっ…けほっ…
ん〜今日の夜11:00ごろ
または明後日の夜12:00、どちらかに来ますね
はぁ・・・はぁ・・・男の人の・・・熱い・・たくましい・・・
(あたし・・本当は男に生まれたかったと思ってたわ・・・でも・・・あたしはやっぱり女で・・・この人は・・・)
【ごめんね。またよろしくお願いします】
【いえいえ、こちらこそ遅くまで引き伸ばしてごめんなさいです。
見つけたら声かけますので宜しく】
アリーナ、来週の月曜とかのぞきに来るね。
今週は忙しくてこれないんだけど、タイピング早いし会話がしやすいです。
体壊さずにそれでは〜。
アリーナさん来ないね
以前話した格闘タイプだけど
ロール終って話そうと思ってたんだが
239 :
アリーナ:2006/10/13(金) 22:52:48 ID:???
いるわよ
この間の105さんよね?
元気?
っ【ほしふるうでわ】
241 :
アリーナ:2006/10/13(金) 23:02:10 ID:???
ありがと!
でも私は上でロ^ルしていた人とは別人だわ
すばやさ、UP
ね!
敏捷性はこれで十分 うん!
すばやさが上がると防御力も上がる
また最強に近づいたね
243 :
アリーナ:2006/10/13(金) 23:07:23 ID:???
ありがとね
お礼に何か欲しいとかいうんじゃないでしょうね?
見返りを求めてたわけじゃないけど……
武闘の業を教えてほしいな
245 :
アリーナ:2006/10/13(金) 23:36:40 ID:???
私は教えられるほど達者じゃないわよ
案外あなたの方が腕が立ったりしてね?
それに私人に危害加えたりするために武道を嗜んだ訳じゃないし。
手合わせで力入りすぎて気絶させるってのも何だか気がひけるしね・・・。
にゃるほどね〜
とりあえず、コレ返しとくね
(何時の間に奪い取ったのか、アリーナのイヤリングを片方手に持っている)
247 :
アリーナ:2006/10/13(金) 23:44:26 ID:???
あ、こら!
いつのまに!
なかなかやすわね、あなた!
油断大敵だよ
その気になったら、凄い事しちゃうよ〜
まだ、こっちはコレつけてないし
(ほしふるうでわを懐から取り出す)
(遠回しにすばやさでは勝てないよと言っている)
249 :
アリーナ:2006/10/13(金) 23:53:40 ID:???
え?そんな
なんていやみな奴なの!
このバカ!
バカって言ったね、今
バカって言った奴がバカなんだよ
これはお仕置きが必要だね
(ほしふるうでわを装着)
(少しずつ近づいてプレッシャーを与える)
251 :
アリーナ:2006/10/13(金) 23:58:47 ID:???
うう・・
どうすればいいのかしら・・・
そ、そうだ。クリフト クリフトはいないのかしら・・・
他人を頼っちゃいけないな
(すばやく近付き)
……えいっ!
(攻撃すると見せ掛け、アリーナの顔前で手を叩く)
(いわゆる猫だまし)
253 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:05:03 ID:???
きゃっ!
それって相撲か何かの手じゃなかったっけ?
私も負けていられないわ!
ようやくやる気になったね
それっ!
(アリーナの下半身めがけてタックルを仕掛ける)
255 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:11:46 ID:???
いやっ!
エッチ!
どこ攻撃してるのよ!
やんっ あっ・・・!
こらっ!
なにがエッチだよ
レスリングの基本攻撃だぞ
(アリーナを押し倒すと横にまわりこむ)
ふっふっふ
どう料理しよ〜かな〜
257 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:25:24 ID:???
きゃっ!
ど、どうするの・・・・乱暴にしないで・・・
御願い・・・
おいおい、少しは抵抗しようよ
もしオレが悪の一味だったら今頃は……
(物凄い過激で破廉恥なことを話し)
……と、こんなことされちゃうんだよ
259 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:38:22 ID:???
きゃっ!
だって抵抗したって素早さが全然ちがうじゃない!
そんなことされたくない!(もがく)
そうそう
抗えば反撃のチャンスは来るんだから諦めちゃだめだよ
でも……とりゃー!
(アリーナの股間に手を寄せ、高●名人ばりの連射で秘所をつつきまくる)
261 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:44:44 ID:???
ああん・・・!
ああん、そ、そこは・・・だ、だあめぇ!
いやん・・・
や、やめて おねがいだから・・・
いやだね
ついでだから…ルカニ!
(呪文を唱える)
守備力を下げる魔法って、快感の耐久力も落ちるのかな?
えい、えい……
(秘所を撫でる)
(さらに反対の手で胸をいじる)
263 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:50:20 ID:???
ああ、、
ああん・・・あん、あん
な、何でそんなところばっかり触るの このすけべ!
やめてよお へんたい!
すけべでヘンタイだから、そんなところを触るんだよ
じゃ、他のところを触ろうかな、えいっ!
(アリーナの体を回転させ俯せになる)
(そしてお尻を撫で回す)
265 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:56:40 ID:???
この、いや・・・!
やめて!
自分でへんたいって自覚してるのね?
ああん!
お、おしりよわいのぉ・・・!
266 :
アリーナ:2006/10/14(土) 00:58:30 ID:???
【ごめんなさい、すこし限界かも・・・ 凍結御願いしてもいいかしら
落ちるね。眠たい・・・】
【わかりました、おやすみなさい】
【自分は今回くらいの時間なら大丈夫です】
今夜は静かだな
アストロン(チ○ポのみ)!!
ふにゃチン硬くしてどうすんだよ
ふにゃふにゃのままカチンカチン@ターちゃん
アリーナ来ないね
273 :
アリーナ:2006/10/16(月) 23:45:31 ID:???
おまたせ〜 アリーナだよ〜
お転婆姫のご登場だー!
275 :
アリーナ:2006/10/16(月) 23:48:42 ID:???
あら、あたしだって時には女の子らしいところくらいあるわよ
へぇ〜そんなんだ〜
(あからさまに疑惑の眼差し)
たとえばどんな時かな〜?
277 :
アリーナ:2006/10/16(月) 23:51:03 ID:???
う・・・そ、それは・・・その・・・・えーっと・・・あー・・・
ま、まぁいいじゃないの。あははは
とか何とか言って〜
どうせ嘘なんでしょ?
認めたら?
(ニヤニヤして勝ち誇った笑み)
279 :
アリーナ:2006/10/16(月) 23:55:06 ID:???
う、うるさーーい!!
【アリーナは回し蹴りを繰り出した!】
ぐほっ!
(まともに胸板を直撃)
(呼吸が出来なくなり、アリーナの足元で藻掻き苦しむ)
ぐっ、ごほ…げほ……
や、やっぱお転婆じゃ、ねぇか……
281 :
アリーナ:2006/10/16(月) 23:58:31 ID:???
(あ、や、やりすぎたかな?)
だ、大丈夫?ごめんね。
だ、大丈夫じゃね〜……
(まだ立ち上がれない)
いきなり攻撃なんてヒドイよ
オレはモンスターかよ?
283 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:02:54 ID:???
本当にごめんなさいね。
つ薬草
でも、あなたが挑発するからよ。
あたしだってたまにはフツーの女の子に憧れることだってあるわ。
でもお城に篭って守られるだけのお姫様はいやなの。わかる?
(薬草を使い、回復して立ち上がる)
だからって、いきなり蹴りはないよ
せめて注意するとか軽く流すとかしようよ
ところでアリーナの言う普通の女の子ってどんな感じ?
285 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:07:14 ID:???
う〜〜〜・・・反省・・・
ん〜普通の女の子ね〜〜
お花摘みしたり、歌を唄ったり、お料理したり・・・かなぁ?
確かにそれは乙女だね
アリーナは可愛い娘になりたいの?
それとも魅惑的な美女?
287 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:10:05 ID:???
ん〜〜〜よくわっかんないな〜
健康的な美人!これが一番じゃないかなっ
あはは、アリーナらしいね
なんか想像でき……ん?
なんだろ?
なにか引っ掛かるな……う〜む
(首を捻って考え込む)
289 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:16:18 ID:???
どうしたの?
考えすぎると体によくないわよ。
(顔を近づけて心配そうに覗き込む)
う〜ん………………あ!
わかった!
健康的って、今のまんまじゃん
つまり……結局はお転婆姫のまんま
へたすりゃお転婆女王誕生?
(間近に迫っているアリーナを真剣な目でみながら言い放つ)
291 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:22:26 ID:???
そう、あたしにはこれが性にあってるのかもしれないわ。
でも、そんなにあたしってお転婆?
女としての魅力がないかしら?
正直、色気を感じないよ
服からして露出が無いしね
せめて生足でいれば、ね
293 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:28:49 ID:???
(ちょっとショックを受けた様子)
そう・・・わかったわ
ちょっとまってて
(ストッキングを脱いで)
これでどうかしら?
うっ……
(脚に視線が行ってしまう)
い、一瞬クラって来ちまった
あと少し刺激が強かったら確実に理性が飛んじまってたな
295 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:35:46 ID:???
(不安そうに)
ねえ、少しは魅力的になったかしら?
でもさすがにちょっと恥ずかしいわね
これじゃ下着が丸見えで蹴り技とか出せないしね。
少しどころか、段違いに魅力が急上昇だよ
何言ってんの
下着をわざと見せて相手の視線を奪い攻撃する、なんてのも戦法だよ
もしくはエッチなポーズで誘いカウンターで、てのも有りかな
297 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:44:11 ID:???
(明るい表情で)
そう!?そういってもらえるととても嬉しいわ
でも悪いけど、女性の色気に頼るつもりはないわ。
武闘家としては男の人と対等の条件でいたいのよ。
女であることを言い訳にしたくないの。
あなたにはわからないことかもしれないけどね。
対等……か
わからなくもないけどさ、完全に対等ってのは無理だと思うよ
それに色気に頼っても言い訳にはならないと思うよ
299 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:51:12 ID:???
どうして?
確かに男性と比べて腕力では勝てないかも知れないわ。
でも、素早い動きや急所を突く技は負けるつもりはないわよ。
でも色気を使った闘い方も確かに時には必要かもしれないわね。
少し考えておきましょう。
それだよ、急所だよ
男には小さな衝撃でも地獄な急所があるからね
(自分の股間を見て言う)
色気で相手を惑わすアリーナ、かぁ
見てみたいな
(アリーナのスカートの裾を見ながら言う)
301 :
アリーナ:2006/10/17(火) 00:58:04 ID:???
なんだかエッチな目で見てない?
一応、あたしも王女なんだから、あまり破廉恥なことはしないわよ。
そろそろ寝ましょうか。ブライやクリフトにまた怒られちゃう。
エッチな目で見ちゃうほど魅惑的なんだよ
うん、寝ようか
ラリホーマ!
(不意打ち的にアリーナに呪文をかける)
おやすみ〜
(去っていく)
【ありがとうございました】
303 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 02:46:22 ID:IJdRaoYp
出遅れた・・・
ごめんね、アリーナ。
304 :
ゼシカ:2006/10/17(火) 17:57:07 ID:???
もう遅いから今夜はここで寝ようかしら(モンスターが出そうな森で一人野宿する)
お、こんなところに爆乳ねーちゃんが
ラッキー(ジッパーを下ろす)
306 :
ゼシカ:2006/10/17(火) 18:34:47 ID:???
(気配に気づき起きる)誰かいるの?
やべっ起きちゃった!
(ゼシカの顔の前で肉棒をシゴいている)
308 :
ゼシカ:2006/10/17(火) 18:42:34 ID:???
(SとMどっちですか?)あなたそんなところで何してるのよ!
そんなおっぱい見せられたら勃っちゃうべや
(ゃゃM寄り)
310 :
ゼシカ:2006/10/17(火) 18:48:21 ID:???
ふふ…おっぱい見せてあげましょうか?私に勝てたら見せてあげるわよ。かかってきなさぃ!
よし、じゃあこれで和姦だな
文句なしに一発出させてもらうぜ
とりゃっ!(ゼシカにチョップ)
・・・・・・・・・シコシコ・・・・・・ハァ
313 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 20:37:30 ID:???
ハァ〜イ
誰かいるかしら?
はーい。名無しならいまーす。
315 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 20:44:55 ID:???
こんばんわー。
名無しさんねー、よろしくv
あたしとイイ事しない?
出遅れたか……
314よ、これを使え
っ【素早さの種】
いいね、イイ事俺もしたい。
【希望のプレイとか、どうでしょ?】
318 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 20:51:50 ID:???
>316
ワォ、あたしったら大人気ねv
>317
ふっふ!そ〜ね、じゃあ草むらに入りましょ
仲間が見てるかもしれないからv
(男性を草むらに連れ込み、服をはだけおっぱいがポロリ)
じゃあまず舐めてvあたしのおっぱい大きいでしょv
……パルプンテ(ボソッ)
320 :
314:2006/10/18(水) 20:55:36 ID:???
>>318 (貰った素早さの種をパクッと口に入れて茂みの中に)
そうだね、見られたら厄介そうだもん。
おおっ、大きな胸!
(ゼシカを押し倒すようにしてのしかかって胸にキスする)
それに柔らかくて、サイコー!
321 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 20:58:06 ID:???
>319
あんっ・・・なんか余計に燃え上がってきちゃったかもv
(ゼシカは からだがもえあがった)
>320
うんっ・・・乳首にもお願いっv
(男の口に硬くシコったおっぱいの先端を突き出す)
>321
バイキルト
323 :
314:2006/10/18(水) 21:01:19 ID:???
>>321 もちろんっ!
(突き出された乳首を口に含んで、ちゅーちゅー音を立てて吸う)
こうやって吸ったら、ゼシカの乳首からミルク出るかな?
(反対側の胸も手で揉んでいる)
【パルプンテで絶倫状態、OK?】
314に対してルカニを唱えた
314の守備力(忍耐力)が0になった
314は超早漏になってしまった
325 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 21:07:16 ID:???
>322
うーん、なんか責め意欲が上がって来たわ。
(自分の身体にのしかかっている男性の股間を手で撫でる)
ああ、なんだか普段以上に責め気味なあたし・・・v
>323
はぁんっ!イ〜わぁ〜v乳首こそばゆいっ
(執拗に乳首を吸う男の攻撃によろめく)
(男性の股間でゼシカの手がズボンの上から竿を擦り上げる)
【あたしが?】
326 :
314:2006/10/18(水) 21:10:56 ID:???
>>325 はふ…はふっ…
(乳首を舌で往復して舐めて、軽く歯を立てる)
ゼシカちゃんのエロおっぱい、大きいだけじゃなくて感度もいいんだね!
こんなに感じてくれているんだもん!
はうっ…
(もう盛り上がっているズボンの膨らみを撫でられて慌てた)
【ゼシカじゃなくて俺の方】
327 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 21:15:21 ID:???
>326
そうよぉ・・ゼシカのおっぱい・・すぐ感じちゃうエロパイなのぉ・・・
もう下のほうもグッショリよ・・・・みてみて〜〜っ
(ロングスカートをたくし上げ、パンツ越しにアソコが大洪水状態)
【おっけー】
328 :
314:2006/10/18(水) 21:20:42 ID:???
>>327 わおっ!ゼシカちゃんがエロいのはおっぱいだけじゃなかったんだ!
(濡れたパンツを見て興奮気味に喋る)
へへへっ…
(いやらしく笑いながら押し倒した状態のゼシカに前後逆の状態でのしかかって)
俺ゼシカちゃんのここ触ってあげるから、
俺のをゼシカちゃんの口でお願いしていい?
(ズボン越しに竿をゼシカの顔にこすりつけようとする)
329 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 21:27:10 ID:???
>328
ええ・・・いいわよ、じゃあ・・・
(眼前の男性のズボンからペニスを取り出し、雌の表情でしっぽりと舐め始める)
うんっ・・・おいしいわァ・・・凄く大きい・・・
(絶倫状態の男根の根元を擦り、亀頭をペロペロと)
(男がしやすいように、スカートをぶわぁ〜と上げ、足を広げる)
330 :
314:2006/10/18(水) 21:31:47 ID:???
>>329 どうかな、俺のチンポ?
(魔法の影響で絶倫状態になっていて竿は普段より二回り大きめになっている)
ゼシカちゃんにフェラしてもらいたくてこんなになったんだから!
(雄の匂いもきつくなっている)
はぅ…ゼシカちゃんの舌…すご…俺も負けてられない…
(ゼシカの下着の上から濡れた割れ目に吸い付く)
331 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 21:37:23 ID:???
>330
こんなファンタジーなチンポ久しぶりよv
臭いもキツイわ・・・うふ・・・
(パクリと竿を咥え口をそぼめて上下に吸いたてる)
(チュバッチュバッと淫らな音を立てながら、アソコを吸い付く男性の愛撫を受ける)
あっ・・・はァ・・・んv・・・ああ、いい、わァ・・・
はぁっん・・・うんっ・・・どうかしら、このままお口で・・・?それとも・・・・・・
(雄を口にしながら、妖艶な笑みを浮かべ男の顔を見やる)
332 :
314:2006/10/18(水) 21:42:56 ID:???
>>331 おふっ…おお…ゼシカちゃんフェラ上手…
やっぱり慣れてんのかな?
(肉棒を咥えられて自分から腰を振る)
中どうなってるのか…触って確かめてみるよ…
(パンツの上から吸い付くだけでなくてパンツの中に手を入れて直接触る)
そうだな…もう出そうだから、口で一回…いい?
(爆発寸前で小刻みに震える雄をゼシカに玩ばれながら応える)
333 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 21:46:30 ID:???
>332
まぁね・・・お金が困ったらあたしがこっそり身体売って稼いでたからね・・・v
じゃあ、お口でイカしてあげるわね・・・顔にかけても口に出してもいいから・・・
(激しいストロークでピクピク震える男根を責める)
334 :
314:2006/10/18(水) 21:51:35 ID:???
>>333 へーえ…俺も相手してもらいたかったな…
なら全部…飲んでもらおうっと…
きっと…いっぱい出るよ、覚悟しといてね…うっっ!
(ゼシカの口の中にかすかに黄色っぽくなった精液を射精した)
335 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 22:00:54 ID:???
>334
うふふ、一回2万ゴールドよv
(柔らかな笑みを男に向けながら、口の中に濃い白濁液が迸る)
んむっ・・・んん〜〜・・・ごくっ・・・
ふぅ・・・ゴチソーさまっv結構溜まってんのねぇ・・・v
(喉に精液を押し込んで立ち上がり、エロっぽい表情で男を見つめ挑発的に腰を振って)
さ〜て、まだまだ出るでしょ?
(ストリッパーさながらに、踊るようにスカートを地面に落とし、下半身だけ下着状態で
地面にお尻をつけM字開脚w)
さ〜ていらっしゃい、今度は下のお口で飲んであげようかしら?
336 :
314:2006/10/18(水) 22:05:45 ID:???
>>335 おっ!おおっ!お!
(竿を脈打たせながらゼシカの口の中にたっぷり精液を注いだ)
どういたしまして…俺のザーメン、美味しかった?
(ゼシカの上から退いてまだ勃起したままの竿をさする)
もちろん、これからが本番!
(ゼシカのストリップを見ながらこする手の動きを加速させる)
ゼシカちゃんの中にたくさんザーメン出して
ゼシカちゃんを孕ませちゃう!
337 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 22:09:49 ID:???
>336
ええ、とてもオツだったわv
さ、あなたの手でパンツ脱がして・・・そのまま挿入して!
(娼婦のように指でクイクイと男を誘う)
338 :
314:2006/10/18(水) 22:14:51 ID:???
>>337 わかったから、四つんばいになってみてよ。
後ろからゼシカちゃんを突き上げてみたいからさ。
(ゼシカの指に誘われるかのように近寄ると、ゼシカの下着を脱がす)
それじゃ、ゼシカちゃん…挿れちゃうね!
(一気に奥まで挿入すると、後ろから突き上げて胸を揺らした)
339 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 22:20:53 ID:???
>338
くぅうんっ!(男根が割れ目を押し広げ、一気に膣内を駆け巡る)
あぁんっ、超サイコーvんっ んっ んっ!
(男性が後ろからゼシカを突くたびに爆乳がブルブル揺れる)
はぁんっ!イイ〜〜〜〜!あっ・・・あぁ〜っ くふぅっ
(ぱん!ぱん!と男の身体がゼシカのお尻に当たるたび、アソコの快感に身体が仰け反る)
どう、ゼシカのおまんことセックスしてる感想は?v
340 :
314:2006/10/18(水) 22:26:40 ID:???
>>339 かっ、感想だって!?
…サイコー!ゼシカちゃんとのセックス、すげー気持ちいい!
(ゼシカの尻を押さえつけて後ろから突き上げ、乳をゆさゆさ揺らしながら)
こんな気持ちいいマンコ相手じゃ、んっっ!
(あっという間に射精したがそれでも雄は萎えずにゼシカを突く)
どんな男でも夢中になっちまう!
(ゼシカの膣に耐え切れずゼシカの背に乗っかる格好に)
んん…ゼシカちゃんも俺とのセックス、いいだろ?
341 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 22:35:41 ID:???
はぁんっあぁんっくぅぅっ
あんっ・・一発出たのに萎えないなんて・・・んっんううっ・・・っ
(膣奥に精液の発射を確認し、尚動く男性の腰の動きに合わせて尻を動かす)
はぁ、はぁ・・・たまらないわ・・・くぅぅん(妖艶な表情で自分の指を口に咥える)
ふっ・・・ふっ・・ふっ・・・んっ・・んっ・・・!
(女性器が絶頂に近づいていき、次第に男性器への締め付けを増していく)
あぁッ・・あなたとのセックスいいわァ・・・
(四つんばいになったまま、快楽を貪る為懸命に腰を突き出しよりペニスを奥へ、奥へと動かそうとする)
イキそうよぉ・・・あぁ・・・くるぅっ・・・・・・っ!
あなたもドピュ〜っと・・・出してぇ・・・うふんっ♪
342 :
314:2006/10/18(水) 22:47:33 ID:???
>>341 確かに出しちゃったけど、
それだけゼシカちゃんのマンコがいいって事…
おっ…おお…おっ…
(膣内に出した精液を自分の雄で撹拌しながらゼシカの耳元で)
ゼシカちゃんだってこんなに腰振って燃えてるだろ、おあいこだよ!
(ゆさゆさ揺れる胸を掴んで跡が残るくらいに荒っぽく揉む)
ゼシカちゃんイきそうなんだね!俺も、もう…もうっ!
(ゼシカの膣に締め付けられて悲鳴交じりの声を)
ゼシカちゃんのマンコに、ザーメンドピュドピュ!イくよっ!
(ゼシカの一番奥にまで雄を突き上げていく)
ううっ!おおぉぉっっ!
(遠吠えのように叫びながら絶頂に達する)
おぉぉ!おっ!おぉっ!
(何度も小刻みに腰を振りながらゼシカの膣内にゼリーのような精液を迸らせた)
もう一度どぞ
つ【時の砂】
344 :
ゼシカ:2006/10/18(水) 23:01:45 ID:???
>>342 はぁ、はぁ・・・ううん、良かったわ♥
良かったらまたお相手してね・・・
【ありゃ〜?なんかリロードしても新しいログ出てこなかったけど
突然今(23:00)になって出てきました(汗とりあえず乙〜デス、最後手抜きでスイマセン(汗】
>>344 (四つんばいのゼシカに自分の体重を預ける)
はぁぁ…また、お願いするねゼシカ…
【こっちこそありがとうございました】
この間のアリーナ出て来い
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:27:39 ID:DMI2uuG9
マーニャ期待あげ
347と違う人だけど
そりゃあ…ねぇ…やっぱり…
351 :
349:2006/11/05(日) 01:52:17 ID:???
まぁね
淫乱で可愛い系とか淫乱で知的とかも
がっつけるマーニャだろ
353 :
347:2006/11/05(日) 02:00:34 ID:DMI2uuG9
エロくて、まったりとイチャつけるようなマーニャがいいなあ・・・
女戦士たん
お姉さんキャラな女戦士たんとしたい
エッチで優しいお姉さんキャラな女戦士たんとしたいよー!!
357 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 15:19:04 ID:???
>>356 もう〜
まったく甘えん坊なんだから……
!!!
女戦士さんキター
359 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 15:22:52 ID:???
ねぇねぇ、甘えてもいい?
抱きついたり、キス・・・したり・・・。
361 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 15:27:42 ID:???
>>360 ホントにもう……
しょうがないわね
(優しく抱き締める)
ん…ん……
(唇が触れる程度のキス)
なんか、いいな。
戦うお姉さんに、こうやって優しくされるの。好き。
んちゅ、ちゅ・・・。
(唇をくすぐるみたいな優しいキスに、胸が高鳴っていく)
(少しだけ舌を出して、女戦士の唇を舐めるように)
363 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 15:33:40 ID:???
>>362 ん……ふふ……
(唇を舐められ優しく微笑む)
戦ってばかりだから遊ぶ暇が無いわね
ホントならまだ遊んでいたい年頃なのに……
だから私が大人の遊びを教えてあげよっか?
(耳元で囁く)
おいしいよ、お姉さんの唇・・・。
(涎でべたべたの口元。ぼーっとして優しく微笑む顔を見つめ)
じゃあ、今日・・・いっぱい遊んでくれる?
あ・・・。
(耳元で囁かれるとくすぐったくて気持ちよくて背筋が震える)
うん・・・僕に、オトナの遊び教えて。
いっぱい、教えて・・・?
365 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 15:40:57 ID:???
>>364 いいわよ…あむ…
(耳たぶを唇で噛む)
(同時に手を名無しの股間に添える)
気持ちいい……?
こういうのは初めて?
(手を緩やかに上下させる)
ふぁ・・・お姉さん・・・っ。
(耳が弱くてそれだけで股間がぐんっぐんっと脈打ちだす)
(晒された皮被りのチンポに、女戦士の手が添えられて)
う、は、初めて、です・・・。
お姉さんみたいに、綺麗な人にこんなこと・・・されてっ。
(緩やかに上下する手の中で、皮被りの肉棒がどんどん膨らむ)
(ゆっくりと皮が剥けて、初々しい肉色の亀頭がぷりんと覗く)
367 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 15:49:07 ID:???
>>366 童貞なのね
でも……
(優しく肉棒を握り、ゆっくりしごく)
自分でこうしてたことはあるんでしょ?
その時に何を想像してたの?
教えてくれないと止めちゃうわよ?
(しごきを止める)
は、い、童貞、です・・・っ!あ、はぁ、あ・・・っ!
(優しい手の動きに、粘度のある露を鈴口から染み出させる)
(手の動きがゆっくり弱くなって、止まると切なそうに)
あ、う、は、はい・・・教えます、お、教えますぅ・・・っ!
お、お姉さんみたいな綺麗な人に、今みたいに扱かれたり・・・。
顔覗かれていやらしい子って言われて、キスされたり、
お口でくちゅくちゅされて、す、寸止め、されまくったり・・・ぃ。
む、無理やり、上に跨られて、童貞奪われたりするの、そ、想像、してました・・・!
(顔を真っ赤にして、女戦士に自分の妄想を告白していく)
(そうしている間にも肉棒は刺激を求めて、ひくひくと興奮を表している)
369 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:01:05 ID:???
>>368 ……
(肩を竦める)
普段の勇ましさからガンガン襲っているのを想像してるのかと思ったら…
いじめてほしかったのね
(すっと体を名無しの背後に移動させる)
じゃ、10数えるからその間は射精しちゃダメよ
もし出したら、お仕置きよ
(耳元で囁きながら、激しくしごきだす)
い〜〜〜〜〜〜〜…………………………………………ち
に〜〜〜〜〜〜〜…………………………………………い
ガ、ガンガン襲われるのも、好きです・・・けど・・・っ??
(急に自分の背中の側に移動した女戦士に少しびっくり)
あ・・・じゅ、10秒くらい、なら・・・。
出さないで我慢出来る、よ・・・?僕、遅い方だし・・・?!
あ、ふぁ!・・・んん、あ、あ・・・あっ!
(耳元を擽る女戦士の吐息の刺激と)
(少し乱暴に扱きたてる手の動きに、ペニスが激しく脈動し出す)
く、ふ・・・っ!
(少しでも射精を堪えようとして唇を噛み締めて、快感に耐える)
(ぷくっと鈴口に先走りがたまって、女戦士の手を汚す)
371 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:09:02 ID:???
>>370 さ〜〜〜〜〜〜………………………………………………ん
(反対の手で袋を揉みだす)
よ〜〜〜〜〜〜………………………………………………ん
(しごく手の人差し指が鈴口をなぞる)
か、数えるの、遅い・・・!
ふぁ、ふぁああっ・・・!
(タマを触られると、精液を蓄えた大きな袋がきゅううっと縮みあがる)
う、そこ、敏感だから、あ、あんまり弄られると、く、ふぅっ・・・!
(人差し指に応えるように、ぴゅうと先走りがさらにたくさん染み出る)
373 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:16:13 ID:???
>>372 まだ半分も数えてないわよ?
でも戦いは非情なのよ
(袋を揉む手が背後に回ると肛門に)
(一気に貫くと指先が前立腺を刺激する)
ご〜〜〜〜〜〜………………………………………………ぉ
(さらにフルスピードでしごく)
あ、ダメ、ダメ、そこぉ・・・っ!
(弄ったことの無いお尻の穴を一気に指が貫通して)
(前立腺を弄られる妖しい感覚に、少年の体は激しく跳ね上がった)
ダメ・・・なんか、すご、すごい、う!
お、お姉さん、もうダメ、僕出ちゃうよ・・・そ、そんなに早く扱いたら、あ!
(息を詰まらせながら、涙目で体全身をひくひくさせて)
(女戦士の逞しい腕に縋るみたいにして、動きを少し緩めようと無駄な抵抗をする・・・)
お姉さん・・・お姉さぁん・・・っ!!
(勿論、抵抗にも何にもならず)
(涙声になりながら、びゅうううっと激しい勢いで精液を大量にぶちまける)
375 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:22:31 ID:???
>>374 わぁ、すご〜い……
(噴き出た精液に驚く)
出しちゃったわね…まだ半分なのに
じゃ、お仕置きよ、いいわよね?
(にやりと笑う)
う、あ・・・う・・・っ。
(びゅう、びゅうっと何度も青臭い汁を吐き出して)
(激しい絶頂の余韻で・・・女戦士にくたりと背中をもたれかけさせる)
ご、ごめんなさい、お姉さん・・・僕、気持ちよすぎて・・・。
お仕置き・・・うん。約束、だし・・・。
(女戦士のニヤリ笑いに、期待で肉棒を再び膨らませながら)
377 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:28:24 ID:???
>>376 それじゃ……
(ビキニパンツを脱いで下半身を顕に)
(そのまま後ろを向くと壁に手をついてお尻を突き出す)
(丸く大きい官能美溢れるお尻と秘所が名無しの目の前に)
いじめてほしかったんでしょ?
だからいじめてあげないわ
これがお仕置きよ
そのかわり筆下ろしはさせてあげるわ
さぁ、いらっしゃい……
あ、お、お尻・・・これが、女の人のアソコ・・・。
ああ・・・お姉さん、すごい、綺麗でエッチ・・・。
(ぷりぷりとしたお尻に魅入られたように)
(熱っぽい視線をアソコに注いで、肉棒をギンギンに膨らませ)
わ、分かったよ。お仕置きだもんね・・・。
(発情した牡犬のような目で、女戦士の下半身を見つめて)
(腰を掴んで抱きついて、肉棒を太ももの辺りに押し付けながら)
ふ、筆下ろし・・・するんだ、これから。
お姉さんに童貞、食べてもらうんだ・・・?
(息を詰まらせながら、ぬるぬるの亀頭を少しずつずらして)
(太腿から内腿、そして股の間へと滑らせていく・・・)
379 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:37:14 ID:???
>>378 食べてあげるわよ
だから、ほら……
(自らも巧みに腰を動かし、肉棒の先端を秘所に導く)
あとは少し前に腰を出すだけよ
前進して今までの自分とさよならしなさい
(秘所の入り口で先端をこすり刺激する)
うん、行くよ・・・?お姉さん、お姉さん・・・!
(くちゅうっと先端に触れる熱い秘所の感触)
(女戦士の誘惑に、少年の理性は耐え切れなくなる。強く腰を掴んで)
う、うぅうっ!あ・・・あっ・・・!
(声を上げて腰を突き出す。ぐにゅにゅ・・・っと包み込むような熱い感触)
(勃起しきった少年の青臭い肉棒が、女戦士の熱い膣内に吸い込まれていく・・・)
381 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:45:00 ID:???
>>381 はぁ、あぁ……
(背を弓なりに仰け反らせる)
入っているわよ、これで童貞とはさよならね
……じゃ、イッちゃってね?
(きゅぅ〜っと肉棒を強く締め付けると、巧みに腰を動かしだす)
(肉棒と膣壁の摩擦が肉棒へ圧倒的な快感を送り込む)
気持ち、いい、お姉さんの中、あ、あ・・・気持ちいい・・・!
(のけぞるみたいにして、肉棒へのきゅんきゅんとした刺激によがる)
うん、これで、童貞じゃないんだ。
根元まで、埋まっちゃったね。僕のちんちん・・・。
え・・・?
あ!(ぎゅうううっと突然襲う強い締め付けに肉棒と一緒に全身がはねる)
だ、ダメ、そんなに強くされたら、さ、さっきみたいにいっぱい出ちゃう、出ちゃう・・・!
(我慢するみたいに、女戦士の背中に抱きつくものの)
(そのことで女戦士の尻に腰をぎゅうと押し付けることになってしまい)
(一層強まった結合に、肉棒は一気に射精の準備を迎えて、ひくひくひくと強く痙攣しだす)
383 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:51:21 ID:???
>>382 いいのよ、ほら出しちゃって
ドッピュンドッピュンいっぱい頂戴ッ!
(円を描くようにお尻を動かしピストンとは一味違う快感を与える)
(ぐりぐりと肉棒を捻られるような強い快感に少年は高みに押し上げられ)
(女戦士のいやらしいおねだりに、尿道を白い奔流が遡って)
出る、出ちゃう・・・お姉さんに搾られて、あ、あ、ああっ・・・!
(思い切り気をやって、穿った先端から白い濁流を噴出させる)
(2発目とは思えないほど大量の子種が、女戦士の膣内を満たして・・・結合部からごぷごぷとあふれ出す)
385 :
女戦士@V:2006/11/08(水) 16:58:48 ID:???
>>384 あ、熱い……
(射精を感じると動きを止める)
いっぱい出てるわ……
(後ろを振り向く)
(その笑顔は淫らに美しい)
(射精が終わると肉棒を抜く)
どう大人の遊びは?
したくなったらまたしてあげるわ、ね?
(最後に肉棒に軽くキス)
【ここで落ちるわね】
【おつかれさまでした】
うん・・・タマ空っぽになるかと思った。
凄い、搾られる・・・ぅ。
(ぐにゃっとした肉棒が、女戦士の膣内から現れ)
凄く楽しかったよ、オトナの遊び。
あ、うっ・・・!うん、ま、また遊んでね、お姉さん・・・。
(萎えて隠れかけた亀頭にキスされるとくすぐったそうに身もだえ)
【女戦士やってくれてありがとう、すごく楽しかったよ】
【お疲れさまでした!】
がっつきもい
女戦士さん…また来てほしいなぁ
同士よ
お前も童貞を捧げたいのか
前の方の設定がショタ×お姉さんで筆おろしプレイだったから、
次は設定かえてロールして欲しいかも…
って、望んでるのは私だけではないのね。
希望としては、酒場で女戦士さんと中年(30代後半くらいの人)が出会う。
後に宿屋で…
てな、感じがしてみたいかな。
>>390 あ、30代後半の男性は武器屋か道具屋の店員で、客として来た女戦士さんと面識有りとかね。
設定では、まだ勇者と出会う前のフリーな女戦士さんとか良いかも。
優しいお姉さんキャラだから中年は厳しいんじゃないか?
ガンバレ!ファイト!!
>>392 聖母って感じの女性なら、例え20代であっても50代の方からも姉みたく慕われると思うよ。
ん…、なんかの漫画に居たなぁ、20代後半なのに40代、50代の村民に崇拝されてたり…
394 :
347:2006/11/11(土) 17:43:18 ID:+Be1CyQv
優しくてセクシー、ってのが理想の女戦士像だな。
そんな女戦士お姉さん降臨希望w
395 :
女戦士:2006/11/11(土) 17:45:57 ID:???
誰を待ってるって?
まずは装備を教えてくれないかな
(にやにや)
女戦士タソ!待ってたよ。
さあ、早速宿屋へ・・・(イソイソ)
398 :
マーニャ:2006/11/12(日) 02:39:49 ID:???
ねえ、誰か私に相応しい武器と防具を見繕ってくれないかしら?
御礼はそれなりにするわよ。
つ【のろいのベルト】
つ【キラーピアス】
つ【どれいのふく】
あ、V混ざってるけどまあいいか
400 :
マーニャ:2006/11/12(日) 02:49:50 ID:???
あらっ……用意してくれる人がもう来たの?
やっぱり私が美人だからこんなに早く用意してくれたのかしら。
(3種類の装備を見て)
キラーピアスはいいけど、他の2つはね……
服の方はボロボロだし、このベルトは……嫌な予感がするわ。
(キラーピアスだけもらって他の2つは返す)
【呪いのベルトは1でしたっけ】
【1ですね】
ちなみにそのキラーピアスは乳首につけます
他にはこういうものが
つ【ふんどし】
つ【あぶないみじゅぎ】
……ふんどし?
どこからこんなものが
402 :
マーニャ:2006/11/12(日) 02:56:14 ID:???
ふ〜ん。乳首に付けて、どうやって攻撃するの?
まさか、戦闘の度に服を脱いで乳首から外して……なんて言わないわよね?
他に防具を用意してくれたの?どれどれ……
危ない水着って……確かにこれなら注目の的だけど、防御力が危なくなっちゃうでしょ?
もう一つはは男物の下着だし……。
普段から着てないとおk
じゃあ見た目にも強そうな
つ【ボンテージスーツ】
404 :
マーニャ:2006/11/12(日) 03:07:03 ID:???
もう、もっといい防具はないの?
こんなのを着ていたら町に入れないわよ。胸は丸見えだし、あそこも丸見えじゃない。
そうだ、防具がなければ、その分便利な道具を紹介してちょうだい!
やっぱり賢者の石とかいろいろあるんでしょ?
えー。似合うと思うけどなあ
というか普段からよく歩けるなと感心してるんだけど、その格好
んっとね
つ【幸せの靴】
つ【はぐれメタルのよろい】
406 :
マーニャ:2006/11/12(日) 03:13:11 ID:???
へ?
(今までに出てきたアイテムがことごとく露出狂装備だったため、
あまりに強力なアイテムがあっさり出てきたのに拍子抜けしてしまう)
はぐれメタルのヨロイって……確かに私は装備できないけどこんな凄いのがあるじゃない。
それに幸せの靴って……あの幸せの靴?
そうですよ、あのよろいと靴です
もっとも買うとなると花地獄に身を投じないと無理ですけどね
他にもこんなのが
つ【ひかりのたま】
ってなぜこんなものが!
408 :
マーニャ:2006/11/12(日) 03:21:58 ID:???
靴の方はこれだけの貴重品なのに店に売っても闘技場の1試合分にもならないのが謎よね……
でも、ミネアの為に鎧の方を買ってあげるのもいいかも。
そういうのも嫌いじゃないし……
(とまで言った所で、相手が出してきたアイテムに凍り付いて)
まさか、いまここでそれの封印が解けたりしないでしょうね?
世の中価値あるものを見抜けない人が多いんですよ
ミネアさんには直接着ていただけないと売りませんよ
竜の女王⇒ロトと伝わった由緒正しい品のほうです
安心してくりょ
こういうのも出てきました
つ【オニオンソード】
……あれ?
410 :
マーニャ:2006/11/12(日) 03:27:50 ID:???
よかったぁ……勇者ちゃんならともかく、
あれと一戦交えるのはアタシじゃ荷が重過ぎるもんね。
(大きく胸をなでおろす)
あら……これは……私じゃ装備できないわね。
それじゃ、今日はこれで帰るわね。
今度来る時までに、いい防具を用意しておいて。
じゃあね♥
おやすみなさい、よい夜をって言うか朝を
ミネアが好きな俺に合いの手を、って感じで
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:24:35 ID:1ZvnknzI
マーニャに似合う防具か。
いつもの【踊り子の服】
やっぱり【天使のレオタード】
できれば【あぶない水着】
さあ、どうだ!?
鎧なら
3より「魔法のビキニ」「危ない水着」
4より「ピンクのレオタード」「踊り子の服」
5より「エッチな下着」「レースのビスチェ」
兜なら
4より「金の髪飾り」「ヘアバンド」
5より「シルクのヴェール」「黄金のティアラ」
その他なら
3より「ガーターベルト」
こんな所でしょうか。
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:25:16 ID:4gFG/vrh
つ「スケスケの下着」
つ『うさみみバンド』
『うさぎのしっぽ』
『バニースーツ』
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 01:09:11 ID:4gFG/vrh
つ『シルバートレイ』
417 :
マーニャ:2006/11/21(火) 11:35:37 ID:???
随分、いろいろあるのね。
ここは衣装室かしら?なんだか、目移りしちゃう・・・。
でもやっぱり、あたしにはいつもの踊り子の服が一番かな。
【
>>398のマーニャさんとは違う人ですけど待機〜】
い、妹さんは
妹さんはいないのか(失礼なことを言いつつ現れる)
419 :
マーニャ:2006/11/21(火) 11:47:53 ID:???
あら、こんにちは〜。妹に用事?
ミネアだったら、いつもの通りで占い屋をしに出かけてるわ。
お兄さんはミネアのお客さん?
だったら、あたしはお呼びじゃないかなぁ・・・(脚を組み替えながらあくび)
いやいや、マーニャさんも魅力的ですよ
ただ、ちょっと占ってもらいたいことがあったんですよねえ
421 :
マーニャ:2006/11/21(火) 11:53:39 ID:???
そりゃど〜も。ふふふっ。
へぇ。どんなこと?
占いじゃないけど単に相談事だったら、あたしが乗ってあげてもい〜よ?
うーん、えっとですね
言っていいのかな……
DQ3の女魔法使いと女戦士、女賢者とか好きなんですけど
どうやったら上手く思いを伝えられるんでしょうか?
423 :
マーニャ:2006/11/21(火) 12:10:33 ID:???
占いって言ってもお悩み相談みたいなことがほとんどって言うしね。いいんじゃない?
恋の悩み?っていうか欲張りさんだな・・・。
そうねぇ、まず「上手に」伝えようとしないほうがいいね〜。
何かその時点でちょっと気負っちゃってるでしょ。リラックス。っつっても無理か(笑)
まぁ、何にしてもあんまり特別に自分を作りこんだりしないで、正面から当たった方がい〜ね〜。
後々「そんな人だと思わなかった」って幻滅されなくて済むってゆ〜か。
とりあえず、彼女らの性格とか嗜好とかチェックして、自分に合いそうなのにアタック。のほ〜しんで。
っていうかマジレスカコワルイ?
いえ、大変参考になりました
ありがとうございました
425 :
マーニャ:2006/11/21(火) 12:18:24 ID:???
は〜い、どういたしまして。
彼女らの性格にもよるだろうし、参考になるか知らないけど、
頑張ってねんノシ
もうちょっと待機〜。
マーニャさんはムチムチしてますけど、良く痴漢にあいませんか?
427 :
マーニャ:2006/11/21(火) 12:29:16 ID:???
痴漢なんて、出会う端から焼いちゃえばいいのよん♪
そうしたら悪名?が知れ渡って、わざわざあたしのことなんか襲いやしなくなるでしょ。
まぁ、そんな冗談はさておいて、逆に会わないかな。
あたしの格好がハデなせいかも(笑)
おとなしい子狙うんでしょ、ああいう連中って。
なるほど、踊り子だけあって良く目立つか。しかも強いしなw
変態も狙いにくいよねぇ。ミネアとかの方が狙われそうだ。
429 :
マーニャ:2006/11/21(火) 12:39:13 ID:???
踊り子さんの体には触れちゃいけないんだよ。うん。
そうねぇ、自分で言うのもなんだけど・・・強いよ(にやり)
ミネアは・・・どうなんだろ。
お兄さんの言うとおり、狙われそうなタイプかもしれないけど・・・
何かオーラがあるからね。そういうことしちゃいけないみたいな雰囲気。
それに、あの子はあの子で物々しい武装をすることがあるじゃない。はぐれメタル装備とか。
そういう意味じゃあたしより強いよ〜みたいな。連中的には不幸な話よね〜(けらけら笑って)
430 :
怪しい子供:2006/11/21(火) 12:43:51 ID:???
でへへ・・・・・
(こそこそとマーニャの体を覗き見ている)
確かに、ミネアは大人しいっていうかミステリアス?って感じw
みんな愛らしい見た目によらず強いもんな、DQの女性陣は。
手を出したらご愁傷さま・・・だねぇ。
アリーナとかもめちゃ強いよな。変な事したら、キラーピアスでブッ刺されそう。
その前にクリフトとブライにボコられそうだがw
432 :
マーニャ:2006/11/21(火) 12:52:24 ID:???
>>430 ふふっ、興味があるのは分かるけど、キミにはまだ早いよ。
大きくなったら遊びにおいで、ね。そしたら遊んであげるから(投げキッス)
>>431 ダテに勇者君と一緒に冒険してないって。
そうねぇ、命が惜しければ・・・え〜・・・同意の下、で?(苦笑)
あのオテンバお姫様は・・・ねぇ?
顔の形が変わっちゃうんじゃない?いつも怪物殴ってる拳で殴られたら日には・・・。
まぁ、特にクリフト君の方がより怒り心頭だろ〜ね〜(笑)
433 :
怪しい子供:2006/11/21(火) 13:00:43 ID:???
イヤだよー!お姉ちゃんみたいな格好してる人、滅多に見れないし・・・
隙ありっ!(前垂れをがばっとスカートめくりの様に捲り上げ)
クリフトは神官なのにザラキとか使うしなw
あの一行って、そういう意味では関わらない方が利口か。
色々質問に答えてくれてありがとうノシ
435 :
マーニャ:2006/11/21(火) 13:11:42 ID:???
>>433 ・・・とう(蹴り)
それはキミの都合で、あたしには関係ないことね。ふふふっ。
自分が子供だから何してもい〜と思ったらダメよ?
>>434 死の言葉とか、邪神の使徒か?って思うよね。おっと失言(ゴホゴホ)
まぁ、気のいい連中だから。おかしな風に関わらなければ大丈夫じゃない?
姫様は言うまでもないし、あの二人だって・・・
クリフト君は可愛いし、ブライさんも気難しそうだけどあれで結構剽軽なとこあるんだよ?
あ、うん、どういたしまして。
あたしも落ちよっかな。ふぁ〜。夜のお仕事に備えて寝なおそっと。
【落ちます〜】
436 :
女戦士:2006/11/22(水) 15:57:35 ID:???
HLV:1
名前:ミーア
職業:戦士
装備:はがねの剣
青銅の盾
鉄の鎧
てつかぶと
おしゃぶり
SEXP:0
性格:あまえんぼう
特徴:最強の女戦士として勇者パーティでその名を轟かせるも、
おしゃぶりを装備してしまったが為に性格が甘えん坊になってしまう
これまでは気丈に振舞ってきたがいざというところで
エロい意味で甘えん坊になってしまう性格になってしまった。
好きなプレイは幼児プレイ(おしゃぶり装備前はドSだった)
>436
なにこの好みの子
こんにちは
438 :
女戦士:2006/11/22(水) 16:15:43 ID:???
>>437 ん、ああこんにちは。
お前も冒険者かい?
なんだいヒョロヒョロした腕だねえ。
そんなんでモンスターと戦えるのかよ?
(本心:ああ…なんてたくましい腕なんだよ…
あの腕で抱きしめられて頭撫でられたら……
くそ…このおしゃぶり装備してからどうも男に甘えたい気持ちになっちまう…)
>438
【希望があれば勇者になりますけど、どうしましょう?】
440 :
女戦士:2006/11/22(水) 16:21:45 ID:???
【すごく優しい勇者でこれまでは、
女戦士は「男のくせにナヨナヨしやがって」って思ってたけど
おしゃぶりを装備してからは
「パパみたいで暖かい人だな…」という気持ちが度々沸き起こってしまい、
なんとか元の考えに戻そうと自分を叱咤してる…みたいな感じで
まあ、要するにすごく優しい勇者になっていただければ】
441 :
勇者:2006/11/22(水) 16:27:39 ID:???
>440
【いいですよー】
【なんかかわいいですねぇ】
【普段の男勝りとのギャップでGO!ですね】
【幼児プレイですが、オムツとかは?】
【ではレスをします】
>438
(ルイーダの酒場で、まずは仲間をチェックし、
目に付いた戦士を選んで数日)
(なんだかんだで頼りになる彼女と今日も旅は始まる)
ひょろょひょろって……それなりにあるほうだと思うけどなぁ
(ちょっと自信をなくす)
でもさ、キミも女の子なんだから、後ろにいてくれて構わないんだよ
(申し訳なさそうにパーティーの先頭にいる戦士に)
442 :
女戦士:2006/11/22(水) 16:35:54 ID:???
【オムツいいですねえ。口では「小便なんか漏らすわけねえだろ」
とか言ってるのに頭なでられてるうちに「あぁ〜〜パパ〜」
みたいな感じになって赤ちゃんみたいにおもらし…みたいな
勝気な性格の屈辱と甘えん坊の性格の充足のはざまで…】
そうか?ほら、あたしの方が筋肉あるだろうが
(力こぶを作ってみせる)
え…な、何バカな事、言ってるんだよ!!
あたしは世界一と歌われた戦士だぜ?
先頭でバリバリ戦うに決まってるだろうが!!
(本心:ああ…やっぱり勇者のやつ優しいぜ……
あたしの事、女扱いしてくれるなんてな……
でも…女より赤ちゃん扱い…い、いや…何言ってるんだあたしは…
でも…抱っこやおんぶされて頭を撫でられたいな…)
443 :
勇者:2006/11/22(水) 16:40:57 ID:???
>442
【なんで俺の好みが具現がして書かれてるんでしょう?(笑】
【ミルクとか飲ませてあげたいなあ、いろんなミルクを】
そ、そりゃあ……仕方ないと言うか……
(うなだれる)
で、でも、後ろから襲われるほうが危険だから、後ろにいてよ
キミの前は、僕が守るから。
ね?
【それで、勇者はもう戦士の性癖を知ってるほうが良いですか?】
444 :
女戦士:2006/11/22(水) 16:51:57 ID:???
【優しくなだめすかせば股間のミルクも
ほ〜らおっぱいだよ〜にできるかも知れませんね】
ふん、全く男の癖にだらしないねえ。
ふむ、確かにそうだねえ。後ろからの奇襲には気をつけないと
よし…じゃああたしが後ろに……って…
お、お前なんかに守られなくてもあたしは大丈夫だ!!
(本心:あたしを守るって…ああ…本当のパパみたい…
で、でも…あたしが甘えん坊になったてばれたら何言われるか…
くそぉ…おしゃぶり一つくわえただけでこんなに性格がかわるとは
思わなかったぜ……あたし…この前まではあんなに(精神的に)強かったのにな……)
【コマンドで
道具→勇者→おしゃぶり→渡す→女勇者
装備→女戦士→おしゃぶり(なぜか呪われてた)
という経緯を経ておしゃぶりを装備してるかと思われますので
女戦士は必死に隠してるけど、パーティ全員にバレバレ…
って感じですかね?】
445 :
勇者:2006/11/22(水) 16:57:32 ID:???
>444
【じゃあ、ちょっと強引ですが、早く可愛がって上げれるようにしますね】
でもさ、いくらキミでもHPは回復できないんだしさ
無理せず、男に守らせなさい
(にこっと微笑みかける)
さて、今日も日が暮れちゃったね
(腰をかがめて、背中を差し出す)
ほら、疲れたでしょ?
町までおんぶしてあげるよ
遠慮せずに、乗って乗って
勇者命令ですよー
446 :
女戦士:2006/11/22(水) 17:04:48 ID:???
ああ、さすがにあたしだって魔法は使えないからねえ。
大体、回復魔法ってのは神様信じないと使えねえんだろ?
ちょっとなあ……。
い、いや…だから…あたしが戦うってのに!!
(本心:今日はいつにもまして優しい気がする……
って、いかんいかん……だからって甘えていいわけじゃ…)
あ、ああ、もうこんな時間か…まあ、夜の方が経験値稼ぎには……
って…お、おんぶだぁ!?バカかお前は!!足だってあたしの
方が筋肉あるんだぞ!?あたしが負ぶるならともかくお前に負ぶさるなんて……
で、できるわけねえだろ!!
(本心:ゆ、勇者が負んぶしてくれる……??し、して欲しい……
あのおっきな背中に負ぶさりたい…けど……
い、いやまて…あたしは最強の戦士じゃねえか…最強の戦士が
あんなナヨナヨしたやつに負んぶされるなんて……屈辱以外の
なにものでもねえぜ……で、でも…あの大きな背中…まるでパパみたいな……)
ゆ、勇者命令か…そ、それじゃしょうがねえな……お前がチームの
リーダーだもんな…
(本心:あたしのバカ!!何言ってんだ…最強の戦士が負んぶなんて…
負んぶなんて……)
(などと思いながら、勇者の背中に負ぶさる女戦士)
お、お前の背中って…わりと…あ、いや…なんでもねえ……
447 :
勇者:2006/11/22(水) 17:12:33 ID:???
>446
一応、ぼくもホイミが使えるから、痛くなったらすぐに直してあげるよ
女の子なんだし、体に傷が残っちゃいけないもんね…
(そっと、戦士の肩に手を置く)
うん、じゃあこうしよう。
一緒に戦おうよ
そうすればいいと思うんだけどね?
良いから良いから
こういうときは男が足になるものだから
ほら、早く乗って
(葛藤する戦士のほうをわざと見ずに)
うん、命令
なぜならば、仲間を守る義務が勇者にはあるのだから!
(背中にぬくもりと、重みを感じて)
(落ちないようにお尻に手をまわして、しっかりと固定し、立ち上がる)
勇者になるトレーニングで、近所の大人を子供のころからおんぶしてたからね
このぐらい平気なんだよ
(しっかりとした足取りで進みだす)
(しばらく行くと、おかしそうにすこし笑う)
なんか、こうしてると親子みたいだね
448 :
女戦士:2006/11/22(水) 17:24:12 ID:???
え…あ、ああ、まあ適材適所だからな。あたしは戦う役、
あんたはまあ戦ったり回復したり…
え…お、女あつかいするんじゃねえよ!!
あたしは最強だって言ってるだろうが!!
ま、まあそうだな…せっかくパーティなんだし助けあわないとな…
(本心:本当にあたしの体の事、心配してやがんのか…
全く弱いくせに…優しい…パパみたいに…優しい…
やっぱり甘えたいな……って…負んぶ以上なにされるつもりだよ
あたしは!!なでなでとか…おむつ…って…!!
い、今、とんでもない思考が浮かびやがった…)
(ブンブンと首を振る)
だ、だからあたしの方が歩くのだって…早いのに……
く、くそ…仲間を守る義務ならあたしにだって……
ちょ…どこ触ってるんだよ!!
あたしだって大人どころか岩とか鉄とか持ってたぞ?
そんなんだからそんなヒョロい筋肉なんだよ
(本心:なんだ?この女の子扱いは…思わず甘えまくっちまう
じゃねえか…っていうかここまで優しくしてもらってあたしは何
言ってんだよ…い、いや…違う…あたしは最強だから…最強で…
こいつなんかに優しくしてもらわなくても…)
(親子みたい…という言葉が耳に入り)
お…おや…こ?(矢で胸を貫かれたようにどきっとする)
(こ、こいつまさかあたしの心でも読んでるのか!?
パパみたいって…こんな風に負ぶってもらってそんでもって…
い、いや…ばれてるわけない…はずだ…)
パパ……(勇者に聞こえないようにわずかにつぶやく)
449 :
勇者:2006/11/22(水) 17:32:12 ID:???
>448
いや、勇者は皆を守る役だよ
だから安心して背中にいて欲しいんだ……
戦士が後ろにいると、より安心して戦えるんだ
だから後ろにいてくれよ
ん?どうしたの?
(首を振ったのに気づき、後ろを見る)
いや、それにね、まだちょっと俺は鍛え方が足りないし
こういう機会を見つけては鍛えたいと思ってたんだよ
あ、ごめん……
(慌てて持ち直す)
ひょろい筋肉を頑張って鍛えまーす
近いうちに、信頼される勇者になって見せるよ
ん?何か呼んだ?
(声が小さかったためパパ、ではなく自分の名を言ったのだと思い)
もうすぐ街だから、ついたら降ろしてあげるって
450 :
女戦士:2006/11/22(水) 17:42:41 ID:???
く、くそ。あたしが賢さ低いと思って、うまい事、言いやがって……
おうよ!!あたしは最強だからな。お前も安心して戦えるだろう?
よーし、そこまで言うなら後ろで戦ってやるよ。
ん?い、いや、なんでもねえって!!(おむつなんて…マジであたし
何考えてるんだよ。変態じゃねえか…。でも…パパ…いや…勇者が…
あたしに…いやいや!!あたしは変態じゃねえっての!!)
(本心:本当に優しいんだな…ありがたくお前の後ろで守られてやるよ…
パパってだけじゃなくて女の子をまもるナイトでもあるんだな……
って……ナイト(戦士)はあたしだろ!!うーん…でも無性に頼りたい…
やっぱりあたしって甘えん坊だ…)
あ、ああ鍛え方はあたしだって足りないくらいだしな。
って、あたしは重りかよ?そりゃあ筋肉つきまくりで重いとは思うけどな。
あ、いや…(別にいい…とは言いそびれ)
はっはは。お前が信頼される勇者ぁ?まあ頑張ってみろよ
無駄だとは思うけどな〜
(本心:勇者は充分たくましいよ…この大きな背中…体を支える大きな手…
きっとパパよりも立派だよ…。これでも心から信頼…ううん、尊敬してるのかも
知れない……ああ…夢にまでみたこの背中…)
い、い゛や!!な、何にも言ってねえよ!!
そ、そうか、早く行きやがれ!!今日は宿屋にでも泊まるぞ!!
(あったかい背中で揺られてる内に、父親が懐かしくなり、
つい、背中に頬ずりをしてしまう)
ああ…パパ…大好き……
(あまりのシチュエーションに甘え本能が理性を超えて
働いているようだ)
451 :
勇者:2006/11/22(水) 17:53:30 ID:???
>450
うん、よろしく頼むよ
こうやって背中におぶると、後ろを守ることがわかったみたいだね
そう?
ならいいけどさ
でも、こうしてると、戦いとか魔王とか嘘みたいだね
別に重いものを持てば良いってわけじゃないしさ
キミと一緒にこうやって話せるきっかけにも慣れるんだし、
結果オーライで見逃してよ
言ったな
よーし、なってみせるぞ
え、あ、ああ、そう?
空耳かなあ……(首を傾げつつ歩く)
(やがて町の灯が見える)
あ、ほら、ついたよ
って……
(背中に頬擦りをされて、一瞬驚くが)
僕も、大好きだよ……
ほら、もうすぐ宿屋に着くから、良い子だから急ごうね
【食事で時間貰って良いかな?】
【それはおいといて、なんか、こう、えらくえっちでかわいいですねえ】
452 :
女戦士:2006/11/22(水) 18:06:38 ID:???
ってか、後ろ守るつったってこの状態じゃあたしは戦えないだろうに…
ああ、そうだな。あたし等が戦わないと世界が征服されちまうなんて信じられなくなるぜ…
あ、ああそうだな…。い、いや話すのなんかいつでも話せばいいだろが!!
ま、まあ許してやるけどな…
はっはっは。なってみろよ。もしなれたらなんでもいう事聞いてやろうか?
はっはっは。
あ、ああ…空耳に決まってるじゃねえか。あ、ああ…ついたな。
(本心:もう負んぶ終わりか…残念だぜ…い、いや…よかったじゃねえか…
これ以上甘えなくてもすむんだし…いや…でも…できればもっと甘えたいよな…)
え?あ…(や、やべっ…ついパパの背中を思い出して頬ずりしちまった…)
や、べ、別にあたしはお前が好きなわけじゃ……
………うん…。
(本心:ああ…大好きだよ…でも多分恋愛感情とは違うんだよな……
やっぱり大好きな…パパだ…。
それにしても…良い子だから…なんて…ああ…ホントに大好きだよ…
もっと子供扱い…赤ちゃん扱いもして欲しい…良い子だから…なんて…
以前のあたしならぶちきれてたはずなのに…なんて心地いい響きなんだろう…)
【あ、はい。じゃあ、あたしもご飯食べてきますね
え?あ?そ、そうですか?ありがとうございます…】
453 :
勇者:2006/11/22(水) 18:08:41 ID:???
>452
【それじゃあ30分〜1時間したら戻ってきますので】
454 :
勇者:2006/11/22(水) 18:56:10 ID:???
>452
【続きです】
ま、それは言いッこなし……
いざと言うときはこの状態で戦えばいいんだし
(ちょっとまだ自分では無理かな、と思いつつ)
バラモス……ッ
カバと獏を足して2で割ったような顔のやつに征服なんてされたくないよね…
それに、僕はお父さんも……
(すこし俯いて、父の面影を思い出す)
だってこういう風に説得すれば、キミも後ろに回ってくれるのを許したみたいに
説得しやすいんじゃないかって思ってね
他のことは勿論宿屋なんかで話すよ
え……
(何でも聞くといわれて)
ほ、本当!?
(俄然闘志が沸いてくる)
空耳か、何だー
うん、仲間として大好きって意味だよ?
え、キミは僕を好きじゃないんだ……やっぱりまだ未熟だからかな?
(うむむ、と悩む)
………と、ついつい街に入って宿屋の前までおんぶで来ちゃったけど…
人がいないから良いよね
(恐る恐る聞いてみる)
(あたりが暗いせいか人の姿は見えない)
【いやあ、すごく上手なんで圧倒されそうです】
【えろっちい思考とか雰囲気出てるんですよね】
455 :
女戦士:2006/11/22(水) 19:11:22 ID:???
いや、この状態じゃさすがに無理だろ。あたし剣ふるえないし
(本心:でも…それでも守ってくれそうだよな…こいつなら…)
って、なんでお前魔王の顔知ってんだよw
そっか、お前の親父はバラモスに挑もうとして火山の火口に
落ちて死んだんだったな……
あたしの父さんは……(言いかけて口をつぐむ)
そうか…まあ確かにそうか…い、いや…でもそれってちょっと意地悪じゃねえか?
くぅ〜あたしもつくづく頭の回転が悪いねえ〜。
…?他の事?他の事って何だ…?
え?あ…(ま、まずい事、言っちゃったかな…なんでもって…なんでも
だよな…おむつ…い、いやそれはあたしの願望か…。
あたしは男と女がするような事よりは……優しく甘えられる方がいいんだけどな…)
あ、ま、まあなれたらな…。でもあんまりスケベな事頼むんじゃねえぞ?
あ、ああ…空耳に決まってるだろ?なんであたしがあんたなんか……
い、いや…好きじゃないって言ってるわけじゃ…え、えと…////
あ、あたしだって…その…な、仲間としてそれなりに…し、信頼してるよ…。
(本心:バカーなんで好きだって言わないんだよあたし。いや言っても
困るけど!っていうかさっきからなんか変だ…別にこいつに恋してる
わけじゃねえのに……。でも…パパみたいで…大好きなんだよな……)
って…おい!!誰かに見られたらどうするんだよ!!
まあ確かに人はいねえけど…まったく…なんであたしが
あんたに負んぶされなきゃいけねえんだかな〜。
まあ、いいや宿屋の主人に見られたら困るしここで下ろせよ
(本心:ああ…もう負んぶが終わりなんて…なんだよ、あたし…
ホントはずっと負ぶってて欲しいくせに…。い、いや、でもそれは
最強の戦士として恥ずべき行為だろ……。なんであたしが
宿屋の中までおぶられて…でも…そうして欲しいんだよな…
言っちゃおうかな……でも変に思われるよな…っていうかあたしの
プライドが許さん!!……でも……)
えっと…やっぱもう少し…い、いや…なんでもねえ…
【うわー…そんな風に言われちゃうとプレッシャーですよ…
ただでさえ長レス亀レスなのがもっと長くなってしまう…】
456 :
勇者:2006/11/22(水) 19:23:50 ID:???
>455
口に剣を咥えてでも戦ってみせるよ
(後ろを見てにっこり微笑む)
このまえ酒場の噂で聞いたんだ。
ネクロゴンドの辺を旅してたら、ものすごいプレッシャーのモンスターがいて
あれが多分魔王バラモスなんだろうって教えてくれたんだ
絵を描いて説明してくれたんだけど、それがカバと獏みたいな絵で、頭にこびりついちゃって…ぷっ
(思い出し笑いをしてしまう)
……そうなんだ、魔物と戦って落ちるとこを見たって人がいるんだ…
けど、僕はこう思うんだ。マグマに落ちても泳いでどこかに行っちゃうようなお父さんが、
死んだわけがないって。
だって勇者だもんね。
……え?
キミのお父さんも、魔物に……?
(あまり話してくれない戦士の過去に興味を持つが、失礼かと思い止める)
わからないよ
だって、ぼくの性格は……あ、教えてなかったよね
ごめん、気にしなくて良いよ?
(笑ってごまかす)
????
(いつもとまるで様子の違う戦士に戸惑うが)
信頼してくれてるんだ…よかった。いつも怒鳴られてばっかりで、嫌われてるのかと思ってたよ
いや、なんか誰もいないんで、つい……
(もう少し、というのは聞こえず)
いや、せっかくだし、このまま最後までおんぶで行きましょう!
(スタスタと中に入る)
(何事もなく応対する主人(老人)に金を払い、部屋に行く)
……ボケてるのかな?
まあ、ラッキーだったね
(些細ないたずらのつもりでやった気になっている)
【あ、なら気にしないでください】
【えっと、あ、あんたのレスなんかたいしたことないんですからねッ
調子に乗らないで欲しいわッ(顔を真っ赤にしてそっぽを向く)】
【こうですか?わかりません!】
457 :
女戦士:2006/11/22(水) 19:37:30 ID:???
そ、そんな…あっ…ば、馬鹿野郎!!そんなんで
戦えるわけねえだろ!!け、剣の道を舐めんじゃねえよ!!
(本心:ど、どうしよう…嬉しい…そこまで言ってくれるなんて、
こいつ…ホントにパパみてえだ…もっともっと甘えたい…
こいつさえよければホントにおむつ当てられてもいいかも知れねえ…
はっ…ば、ばかそんなの…戦士どころか人として……でもして欲しいし…)
なんだそうだったのかよ。ってか、さすがに一番強い魔王がにカバと獏みたい
な顔ってのはないんじゃないか?そいつよっぽど絵が下手だったんだよ(真実を知らない人)
い、いや、さすがに普通の人間はマグマに落ちたら死ぬと
思うけどな…。まあマグマの下に地下王国でもあれば別かも知れねえけどなっ。あははっ。
まあ…そうだな…勇者は死なないかもな…
うちの父さんは…世界一強かったけど…ただの戦士だったからな……
あん?お前の性格?いや、別に気にはしないけどさ…。
ん〜まあいっか…。
い、いや…あたしがあんたの事、嫌ってるわけ…
ちゃ、ちゃんと信頼…すごく…その…
………なんでもねえよっ
(本心:お父さんみたいで大好き…なんていえないよな…)
あ、ああ確かに誰もいねえけどだからって、こっぱずかしいだろうが!!
あたしみたいな筋肉質な女がお前みたいなのに負ぶさってるなんて…
って…おい!!ホントにこのまま行くのかよ!!
(勇者が何事もなく主人に金を払い負ぶったまま部屋に行く)
…………っ…じ、爺さんがボケてるとかの問題じゃねえだろ!!
殺すぞ!!マジで!!
(本心:よかった…負んぶしたまま行ってくれたぜ…。ま、まあ
さすがに恥ずかしいけど…爺さん気づかなかったみたいだし……
ちょっとでも長い事、負んぶして貰えたんだからいいよな……
けど…酷い事、言っちまったぜ…あたしの事、嫌いになったらやだな…)
【あ、はい、できるだけ気にしないように行こうかと思います。
あうう…あたしもよくわからないですが…w
とりあえず30行(だっけ?)を超えると一レスに収まらないので…)】
458 :
勇者:2006/11/22(水) 19:53:25 ID:???
>457
そうですよね……
でも、一か八かで勝たないといけないときは、って思うんですけど、どうでしょう?
そうなんでしょうけど、すごくツボに入っちゃいまして(クスクスと再び思い出し笑い)
あれ以来、一緒にいた人たちとバラモスを言うときは「カバ魔王」とか「カバのできそこない」
とかって呼んでるんですよ、あーおかしい
うーん、でもそれくらい強い思い出があるんですよ
一人でドラゴンに立ち向かっていって勝つような父だったんで
あ、あわわわわ
(戦士が沈んでいくのを感じて慌てて)
元気出しましょう。もっと強くなって、カバを倒せば、お父さんたちみたいな人をこれ以上出さずに済むんですから
それに、キミは僕が死なさせません!仲間だから!
あ、そうですか…
じつはやさしいなんですよね(隠して嘘をつく)
仲間だって思ってもらってるならいいですよ
二人で頑張って、もっと強くなって、魔王を倒しましょうよ
僕は構いませんよ、全然
戦士さんみたいな人、好きですから(ちょっとからかうように)
殺さないでくださいよ
ほら、この部屋ですから
(部屋に入って、ようやく戦士を解放する)
僕のわがままに付き合ってもらってごめんなさい。ありがとう。
【実はここは60行だったりします】
【もっともバイト数オーバーしちゃうでしょうけど】
【あと、エロールに行く方法ですが、偶然毒牙の粉を吸い込んで、幼児化しちゃうってのはどうでしょう?】
【道具整理してて、取り出すときにバラまいてしまうとかで】
459 :
女戦士:2006/11/22(水) 20:08:40 ID:???
そういう時はあたしを見捨ててでもお前だけ戦えよ。
それで相手を倒せりゃあたしだって助かるんだし……。
(本心:見捨てられたりしたらやだよな…ずっと優しく負んぶしてて欲しい……)
ハハハ…や、やめろよ…あたしも我慢できなくなっちゃうじゃないか…ハハハ……
いや、カバ魔王って…ふ、不謹慎だろ…あっはっは…ダメだあたしもツボにはまった…アハハ…
なるほどねえ…。あんただってあたしとパーティ組んでるくらいだからねえ、
一人でドラゴンに…すごい親父さんだったんだねえ。ホントに…
えっ?あ、いや…しんみりさせちまったかな…
そうだな。そのカバ魔王をあたし達で倒しちまえばあたしみたいな
目に会う子供だって減るはずだし…
え…あ、…あ、あたしは最強だって言ってんだろ…お前に守って
もらわなくたって死なねえよ!!
(本心:父さんは死んじゃったけど…勇者が父さんみたいだから
あんまり寂しくないんだよな……
それに…死なせないなんて言ってくれて…嬉しすぎるぜ…。
あー…もう!こんなに甘えたくなる相手は初めてだ…
こいつはもうおしゃぶりのせいだけじゃないかも知れねえな…)
え?あ、そ、そうなのか。そうだな…お前はすごく優しいな……。
うん。ぴったりの性格じゃねえか。さすがだな〜。
あ、ああ…ちゃんと仲間だと思ってるよ。す、好きって…!!
あ、ああ 仲間として…だよな?さっきも言ってたし…
(本心:娘として…なわけないもんな…あたしの本心なんて
知らないはずだし…)
まあ、さすがに殺すってのは冗談だけどな…。
お、おう。ありがとな…。(下ろしてもらって)
(本心:ちょっと寂しいな…もっと勇者に甘えたいな……
い、いや…一流の戦士がそんな事、思ってちゃダメだよな…
でも……あのたくましい胸板…背中…ホントにパパみたい…
もっと…もっと何か…)
【おー、そうだったんですか〜。
確かにバイト数が…。ってか今んとこ1000まで行かずにバイト数オーバーのスレ
見たことないのですが(この板初?)
毒牙の粉ですか〜。いいですね〜。敢えて女戦士が性癖告白するストーリーより
そっちの方がいいと思います。】
460 :
勇者:2006/11/22(水) 20:18:39 ID:???
>459
【かなり長くなってるんで短くしますね。】
二人で一緒に戦ったほうが死ぬ確立は減るはずですよ
だいたい、カバに倒されて死にたくないでしょ?
そうでしょうか?
やさしく、生きたいと思っていますので、褒めてもらえて嬉しいです
(本当はむっつりスケベである)
はい、仲間としてです。
でも、なんでだろうか。不思議なんですけど、保護欲に近い好きの感情もあるんですよ。
じゃあ荷物を整理して……終わったら自由行動にしましょう。
武器や道具を見てきたりしても良いですし、タンスをあさっても良いですし
各自の自由にってことで
(荷物をベッドの脇において、装備を外し、身体を軽くしていく)
(ほぼ最初のたびびとのふく姿になる)
(そして戦士を振り返ると……)
【HOTEL PINKY5号館がこの前ギリギリでしたね】
【それじゃあ、粉を吸って混乱するけど途中で解ける。
けれどもそのまま続けてしまう、ってのはどうでしょうか?】
461 :
女戦士:2006/11/22(水) 20:28:20 ID:???
ん〜そうだな〜。でも負ぶわれたまま戦うってのも非効率的だと
思うんだがなあ。
ああ、カバに殺されたくはないな…。
確かにお前はとっても優しい男だよ…。本当にそういう所が…
あ、いやなんでもない…。
(パパにそっくりなんだ…)
ほ、保護欲!?なんだよそれ。あたしは最強だ!!
保護なんかしてもらわなくても誰にも負けねえって
さっきから言ってるだろうが!!
(本心:保護…?もしかして勇者も…い、いや…そんなはず……)
あ、ああ…そうだな。自由行動か。
い、いやタンスを漁るのは犯罪…じゃないんだよなこの世界では…
(女戦士も鎧や兜などを外し、軽装になり、ほぼ旅人の服になる)
寝てる時が一番、襲われやすいからな…まあモンスターは
街の中までは入ってこれないだろうけどな……。
ん…?なんだ…?どうした?
(本心:どうしよう…正直に言おうか…い、いやでもなんて言うんだ?
頭なでてくれとかおむつあててくれなんていえないし…)
【ある意味記録に挑戦するのも面白そうですけどねぇ。
そんな感じですかね。単に今の状態から行動と本心が入れ替わるだけでも
面白そうですが(赤ちゃんっぽい行動をとりながら頭の中では
「何恥ずかしいことしてるんだよあたし!!でも体が自分の本心の通りに動いちゃう」みたいな】
462 :
勇者:2006/11/22(水) 20:42:10 ID:???
>461
まあ負ぶって戦うのは、どっちかが動けないときってことで
(苦笑しつつ)
そういうところが?
(首をかしげる)
はて、誰かに似てるんでしょうか?
そ、それはわかってますよ
でも……なんでだろう?
よくわかんないけど、親戚の子の面倒見たりしたときに似た感じが…
気のせいだと思うんで、おいときましょう
そうですよ、自由です
(と言いつつすでにタンスをあさる)
ん?
なんでしょう、これ……ぬのと、瓶?それと……袋に入ったものか
(毒牙の粉と、オムツと哺乳瓶を見つけた)
ここに泊まった家族が忘れたんでしょうかね、使い道はなさそうだけど
売ればいくらかに……(道具を仕舞おうとして)
あ、いっぱいだ……
う〜ん、しょうがない
(さすがにオムツとかを渡すのは気がひけるが、捨てるよりはマシだと思い)
ごめん、ちょっと預かってくれる?
(3つを投げて渡す)
【オーバーってことはしばらく二人で長文エロールするってことですか?w】
【その辺は任せますよ、いつものえろかわいさを発揮してください】
【とりあえず、毒牙の粉は今落としましたんで】
463 :
女戦士:2006/11/22(水) 20:52:20 ID:???
まあ、そうなんだけど…やっぱりなあ……。
あ、い、いや…べ、別に誰かに似てるなんて言ってないだろ!!
そ、そういうところがお前らしいって言おうとしたんだ!!
な……あ、あんたあたしを舐めてんのかい?
親戚の子って……その…
(本心:そうなんだ…あたしの事、そういう目で見てんのか…
やだ…ちょっと嬉しいぞ…ガキ扱いされてるのに……
もしホントにあたしが親戚の子だったら目一杯甘えられるんだろうなあ…)
ああ…って、すでに漁ってるのかよ!!まあ、いいけどさ…
(勇者が見つけたものを見て胸がドキっとする)
(オムツと…哺乳瓶!?)
(一瞬、「おむつを当てて」と言いそうになる自分をおさえる女戦士…
今そんなことを言い出せば完全に変態だ)
ん?あ、ああ荷物がいっぱいなのか。わかったよ。
しょうがないからあたしが預かろう。
ま、全くなんで私がこ、こんなものを…(ドキドキ)
(オムツと哺乳瓶を受け取るが、毒蛾の粉の袋を落としてしまう)
あ、……ちょ…(袋の口が開き、粉が女戦士の顔にかかる)
ぶっ……げほっ…うわっ吸い込んじまった……
……あ、く……頭が……あれ…変だ…やばい…これ…混乱してきたのか…?
あ………ヤバ………理性が………
…………………(混乱しきった女戦士が勇者の方をじっと見つめて)
………パパ……パパ…大好き……
464 :
勇者:2006/11/22(水) 21:01:10 ID:???
>463
あ、ど、どうも……
(恐縮して身を縮める)
な、舐めてるわけじゃないですよ。
なんだかよくわからないけど似てるなぁって思っただけで……
あの……怒ってます?
(窺うように)
当然ですよ
そこにタンスがあるのだから!
(戦士の様子が変わったのに気づく)
どうかしました
……まさか黒くてすばしっこいGでもいたんですか?
え、ああ、お願いします。
(渡したは良いが、戦士に美味く一つ投げれなかったので)
あ、ごめん!ちょい手元が……あれ?
(目つきが変わり、様子がおかしくなっていくことに気づく)
ぱ、パパ?
ひょっとして、混乱してるの……か、な。
子供になっちゃったのか……しょうがない。変に対処して暴れ出したらどうしようもないし……
はーい、なんでちゅか、ミーアちゃん?
(本当に子供に接するように)
465 :
女戦士:2006/11/22(水) 21:10:03 ID:???
パパ……パパァ……あのね……ミーア、だっこしてよしよしして欲しいの…。
あたまをよしよしってしてほしいの…。
そ、それからね、ミーア、ちーしちゃうかもしれないからね…
おむつをあててほしいんだ……。
だめかな…?
(理性:ってあたしは何言ってんだよ!?混乱のせいか…?
変な事、口走って……い、いや確かにこれが元々、あたしの
望んでた展開ではあるんだけど、あいつが何て思うか……。
ま、まあこれがあたしの本心だとは気づかないだろうからほっときゃいいか……
【哺乳瓶で思ったんですが…口にはおしゃぶりがついてるんでしたね…
しかも呪われてる……外せたら性格戻っちゃうし…】
466 :
勇者:2006/11/22(水) 21:20:48 ID:???
>465
(自分に懐いてくる普段は強気な頼れる女性の姿に、胸がドキンと高鳴る)
よしよし、して欲しいんだね……
(お姫様抱っこをして、ベッドに座り)
いい子でちゅね〜♥
(頬擦りをし、ぎゅっと抱きしめながら、頭を優しく撫でる)
今日は疲れちゃったんですね〜♥
パパが抱っこしてあげるたら、疲れが吹っ飛んでいきますよ〜♥
(胸に頭を抱きかかえるようにして、心音を聞かせる)
(それは母親がわが子に授乳するような姿であった)
チー、しちゃだめだよ……(ごくりと唾を飲み込む)
良い子はチーしないんだよ……でも、まだ赤ちゃんだしね……
(戦士の道具からオムツを取り出す)
でも、赤ちゃんが言葉をしゃべるのは変だよね♥?
ばぶーって言ってごらん♥
(戦士の腰を持ち上げて、下着に手をかける)
【もう実はドSのようでドMの幼児プレイマニアでしたってのでも良いんじゃないかとw】
【外れても効力が残っていて……って考えもありますね】
467 :
女戦士:2006/11/22(水) 21:32:35 ID:???
うん。よしよししてほしいの〜
(本心:いやよしよしはして欲しいけど!!ちょっと待って…)
(素直にお姫様だっこされて)
(本心:あ、ああ…勇者に抱っこされてる…)
(ほお擦りされ、ぎゅっと抱きしめられながら頭を撫でてもらう)
ん〜パパ〜ありがとうなの〜。えへへ〜。ミーア、よしよししてもらっちゃった〜(ニコニコ)
(本心:って、してもらっちゃった〜じゃないよ。あたし…
で、でも…頭なでられるって想像以上に気持ちいいな…)
うん、パパがだっこしてくれたらつかれなんてふきとぶよ〜。
(胸に頭を抱えられて心音を聞かされる
母親が授乳するように…)
ん〜。パパだーいすき…パパのおむねすごくあつくてかたいの。
うー、ミーアあかちゃんじゃないよお〜。
だからことばだってわかるもん。
(本心:この出てきてるあたしはいくつくらいなんだか…
あ〜こんな喋り方の頃ってもう8つくらいじゃないのか…?
しかし…だったらなんでションベンなんて…)
う〜。でもパパのおねがいだったらミーアきいちゃうんだ〜。
ばぶーー
(下着に手をかけられて)
(本心:げっ!?ホントにおむつつけちゃうのか!?
そ、そりゃあ勇者につけて欲しいってずっと思ってたけど…
これじゃマジで変態だぜ……ま、まあ子供あいてだと思ってるんだろうから
しょうがない…のか…?でも体は大人なのに……)
【それもいいですね〜。おしゃぶりをつけた事で、潜在的に眠っていた
ドMの血が目覚めたせいで外しても大丈夫…とか。
8〜12歳ぐらいにに父親から幼児プレイを受けてたとかもありか…】
468 :
勇者:2006/11/22(水) 21:45:44 ID:???
>467
ミーアちゃんの身体は、やわらかくって、すごくいい匂いがするね♥
パパ、大好きだよ♥
そうだよ、パパはね、ミーアのことがね、ずっと好きだったんだよ
(ちゅっと頬にキス)
……やった、ドサクサで覚えてないだろうけど、キスしちゃった♥
(つぶやき、ガッツポーズ)
赤ちゃんになってるミーアは覚えられないだろうけど、女性としてのキミが、好きなんだよ
……混乱してるとはいえ、告白してしまった。いいよね、わからないだろうし。練習だと思おう。
でも、夢みたいだなあ
こういう風に、キミと幼児プレイしたかったんだよなあ、なんか似合いそうなんだもん
(わかってないと思い本音を言いまくる)
ああ。甘えてくるミーアちゃんはなんてかわいいんだ♥
愛してるよ、ミーア……
(ぎゅっと抱きしめて鍛え上げた肉体とナイスバディという奇跡のような肉体をかみ締める)
それはね、パパがミーアちゃんを好きだからだよ
(男の体臭がミーアの鼻腔をくすぐる)
(それをやさしいまなざしで見つめる)
赤ちゃんじゃないのかな?
でも、赤ちゃんじゃないのにオムツは変だよ?
ふふ、良い子だね、ミーアは♥
(スルスルと下着を抜いていく)
(かわいらしい無毛ヴァギナが現れる)
おや、本当に赤ちゃんみたいですね〜♥
(ごくりと唾を飲み込む)
こ、これがミーアのおまんこ……
ねえ、パパ、ここ触ってみても良いかな?
キスしたりとかさ
(指をそっと伸ばす)
【良いですねえ】
【あと、勝手にパイパンにしちゃいました……呪以来剃ってる、でも生まれつきでもどっちでも良いですので】
469 :
女戦士:2006/11/22(水) 21:58:45 ID:???
ほんとー?わーいやったーパパにほめられちゃった〜。
うん、ミーアもだいすき〜。ずーっとパパのことだいすきだよ〜
(ほっぺにチューされて)
(理性:あ、何勝手にチューしてんだよ!?ま、まあ勇者ならいいけど…
でも…なあ…まあほっぺだし…ホントのパパにもされてたような気も
するしな…)
ほえー?じょせーとして?ふーん。
うん、ミーアはおんなのこだよ〜。
(理性:そ、そうだったのかよ!!しかし、あたしは男としてあいつが
好きなわけじゃないんだよなぁ…父親像を見てあこがれてるだけで…)
え〜よーじぷれーってなに〜?うーん、よくわかんない。
(理性:なんだとー!?じゃあ、あいつもあたしと同じ事したかったのかよ〜!?
全く…じゃあ最初からあたしがしてくれっていやぁ良かったんじゃないか…
なんだよもう……。しかし、そんなプレイをしたがってたなんて、
あいつ……もしかして普通じゃないんじゃあ……。あたし…やばいかもな……)
えへへ〜ミーアかわいい〜?パパもかっこいいよ〜。
だいすき〜。(ぎゅっと抱きしめられて)
パパがミーアのことすきだとおむねがあつくなるの〜?そうなんだ〜。
うん〜。あかちゃんじゃないよ〜?
え?うーん…でもちーしちゃうかもしれないから…
(理性:なんであたしはここまでションベンにこだわってるんだろう…
まあ、どうしてもおむつして欲しいってのは本心だけど…
ここまでションベンをプッシュするとは…あたしも真の部分は変態だったのかな…)
(無毛ヴァギナを目視されて)
わーい、パパにおむつあててもらえるんだ〜
え?おまたをさわるの〜?うーん、べつにいいよ〜?
(理性:って…言い分けないだろ何言ってんだよあたしは。
なんだかHな展開になってきたな…こりゃあ甘えられるなんて
言ってる場合じゃないぞ…しかし…どうすりゃあ元のあたしに
戻れるんだか……これじゃあ戦士の誇りもくそも…はぁ……)
(指が伸びてきて)
あ、あんっ……(感覚は大人のものなので感じてしまう)
【パイパンは…まあオッケーです。生まれつきの方がいいかな…
じゃあ…、8〜12歳に父に調教を受けてたけど何らかの理由で忘れてる
線でいってみようかな……】
470 :
勇者:2006/11/22(水) 22:09:30 ID:???
>469
あーもー。
本当のパパになってあげたいぐらい可愛いよー♥
(キスの雨を降らす)
ミーアちゃんはまだ小さいからわからなくても仕方ないし、
覚えてるほうが怖いから、忘れてね。パパとの約束だよ。
(もし覚えてると思うと背筋がぞっとする)
わからないならいいんだ。
ミーアちゃんをかわいがってあげたいってことだって思ってくれれば良いからさ
ありがとう、ミーア♥
パパ、褒めてもらって嬉しいよ
胸が熱くなるだけじゃなくて、おちんちんも固くなるんだよ
赤ちゃんじゃないのにちーが出ちゃうのか?
なら、早くオムツを替えないとね♥
(オムツをとって、戦士の尻の下に敷く)
ちょっとだけだよ
おしっこをお漏らししちゃう、魔法の呪文をかけてあげるからさ
(やさしくクリトリスの皮を剥く)
(そしてそこにキスをしてから、ヴァギナに舌を入れ、動かす)
(満足して顔をあげる)
ありがとう、すごくかわいくって美味しかったよ♥
それじゃあ、オムツを嵌めようね
(布をたたんで、結び、オムツにする)
471 :
女戦士:2006/11/22(水) 22:23:04 ID:???
うー、パパはホントのパパじゃないの〜?
(理性:ん〜。確かに勇者がホントのパパになってくれたら
嬉しいけど…あたしにはちゃんと死んだ父さんがいるんだよな…
よくは覚えてないけど……優しい人だった……と思う……)
うーん…そう?おぼえてちゃだめなの〜?うーんわかった〜。
やくそくだね〜。
(理性:約束って言われてもしっかり覚えてるしなあ…
まあ勇者だからいいか…覚えてないフリしてやるかな…
…あんまり酷い目にあったら殺してやろうか…
……でも優しいしな……今みたいに甘えたいし……殺せないよな…)
うーん…そう?わかった〜。パパはミーアのことかわいがりたいんだね〜
すっごくうれしいよ〜。
え〜おちんちんが〜?うーん…そうなの〜?よくわかんな〜い
(理性:って…!!子供に何教えてんだ!!いや子供じゃないけど!!
あたしだけど!!うーん…まずいぞこのままじゃほんとに……
一体どうしてくれよう……)
う…うん…パパ、あんまりいっちゃやだよ〜
ミーア、あかちゃんじゃないけどちーでちゃうの…。
(おむつを尻の下に敷かれ)
えー?ちーがでちゃうじゅもん〜?ミーアそんなのやだ〜
(クリの皮を剥かれて)
あぎいっ……あひいっ!?な、なに…パパぁ…気持ち…ああん…
(理性:く、くそお…あいつ……あたしの…くぅ…混乱してる上に
こんだけ刺激を受けると…理性の思考まで鈍ってきやがる……)
(キスをされ、ヴァギナに舌を入れられて動かされる)
あ、あひいいっ…あああん……あふうっ…ぱ、パパ〜おまたがへんなのぉ〜。
(理性:ああっ…ま、まあ…あいつならいいよな……パパも…あれ…
パパにもされたような……ま、まさかそんなわけねえか……
でも…なんだかなつかしい気分だな…)
あ、ふ……み、ミーアなんとかじゅもんをかけてるあいだは
ちーしなかったよ…えらい…?
は、はやくおむつして〜。ミーアもうちー出ちゃいそう〜
(理性:い、今の愛撫が刺激になりやがったな……
本当にやばいかも……しかし…トイレにいけるはずもないし…
まあ…漏らしたら勇者に思いっきり甘えられるわけだし…いいか…)
472 :
勇者:2006/11/22(水) 22:39:09 ID:???
>471
いや、ホントのパパだよ。今は、ね……
じゃあ、指きりげんまんだね。
指きりげんまん嘘ついたら……
(指を絡めて約束する)
うん、ミーアが大好きだからね……
もっともっと可愛がってあげたいよ
(にっこりと微笑みかける)
よくわかんないならいいよ、今日は別に変なことする気はないしさ
わかったわかった。
ミーアはあかちゃんじゃない。
あかちゃんじゃないけど、おもらししちゃうんだよね♥
じゃあちゃんとオムツしないとね
奥からエッチなおつゆが溢れてくるぞ♥
チーする前に出しちゃいけないでしょ?
気持ち良いんだね、ミーア、かわいいぞ♥
(じゅるじゅると溢れる汁を啜る)
えらいね〜♥
(よしよしと頭を撫でる)
でちゃいそうなのか、ちょっと待ってね
………はい、オーケー。いいよ、これでいつチーしてもね
【すいません、気づいたらもう11時前なので、凍結は可能でしょうか?】
【あともう一つ、大きいほうのお漏らしはどうしましょう?】
【こっちは構いませんよ】
473 :
女戦士:2006/11/22(水) 22:49:34 ID:???
やっぱりホントのパパだよね〜。
え〜ゆびきり〜?うん。いいよ〜
ゆーびきーりげーんまーん……
(指を絡めて約束する)
(理性:うーん約束しちゃったかぁ…いや、混乱してるんだから
無効といえば無効なんだろうけど…まあ、忘れてやるか……
優しい勇者のする事だしな…多少Hでも…許してやろう…
これだけ甘えさせてもらってるんだし……)
ほんとー?うん。もっともっとかわいがって〜?
うん。わかんないからかんがえないことにするね。
う、うん。ミーアはあかちゃんじゃないのおもらし
しちゃうこなんだ〜。はやくおむつして〜?
(理性:おむつして〜って…まあ…これでしてもらえるんだし…
文句はないけど…なんだかすごい設定つけられてるな…まあいいか…)
えー?えっちなおつゆってなに〜?
うー、ミーアちーだしてないよ〜?なんのおつゆ〜?
う〜ん…うん、ミーア、パパがさわってくれたおかげできもちいいよ〜
でもへんなかんじなの〜かわいい〜?ありがと〜。
う、うん…もうがまんできないの〜。はやくはやく〜
(おむつをしてもらう)
わーい。パパにおむつしてもらっちゃった〜これでいつ
ちーしてもいいんだね〜
あっ……んっんっ…(しょわーーーーーー)
はぁ………うう〜がまんできなかったよ〜
(理性:げげっ。ついにやっちまったよ。あたしったら。。
ああ〜でも気持ちいい〜。おもらしってこんなに気持ちよかったっけ〜?
勇者におむつあててもらったからかな〜?はぁ…これなら
混乱してもよかったかもな〜)
【そうですね〜。凍結にしますか〜。
ただし日が開くとやる気が吹き飛びますので…できるだけ近いうちに
続きをやりたいところではあります。
大きい方のおもらしもオッケーですよ〜。
何せ大きい赤ちゃんなので〜】
474 :
勇者:2006/11/22(水) 22:51:35 ID:???
>473
【こっちも凍結はあまり気が進まないのですが、今日はもう……です】
【でしたら明日はどうです?】
【明日の午前中から一気に片をつけましょう】
【大きいのも了解です】
475 :
女戦士:2006/11/22(水) 22:53:51 ID:???
【午前中からですか。
まあなんとか来られるとは思いますが…。
何時くらいにしましょうかね?】
476 :
勇者:2006/11/22(水) 22:58:08 ID:???
>475
【あ、無理なら午後からで良いですよ】
【午後なら、今日と同じ時間か少し早いぐらいですね】
477 :
女戦士:2006/11/22(水) 23:03:30 ID:???
【いや、午前中で大丈夫ですよ〜。
というかこういう相談でレスを使ってしまうのは
余り良くないかも……なるほど〜今日くらいというと
16時前くらいですか〜。じゃあ一応15時半、遅くても16時
って事にしときますかね?】
478 :
勇者:2006/11/22(水) 23:06:17 ID:???
>477
【まあこういうときはしょうがないですし……】
【長引くようなら交渉スレに行けば良いですしね】
【では、3時には来ておきますねw】
【では今日は是で】
479 :
勇者:2006/11/23(木) 15:41:54 ID:???
>473
そうだよ、ミーア
う〜そついたらは〜りせんぼ〜ん……かわいそうだから飲まさないけど、の〜ます
それじゃあ、たかいたかいしてあげようね
(頭を撫でるのを一時中断して、身体の下に手を入れる)
ほーら、高い高い
(腕に力をこめて持ち上げる)
(訓練の成果か、ひょいひょいと持ち上がる)
うん、そうしてね〜
はいはい、甘えん坊さんだね〜♥
パパが好きだと出てくるおつゆだよ〜
かわいいねぇ、もっともっときもちよくなってね
はい、オムツだよ〜
(オムツを嵌めて頭を撫でる)
うん、いつしても良いんだよ。ちーだけじゃないのもね♥
すぐに新しいのに変えてあげるからね
(お漏らしをする戦士を暖かいまなざしで見つめながら、頭を撫でる)
(オムツに手を当てると、暖かいものを感じる)
ふふ、たくさん出たね〜♥
うんちはいいのかな〜?
【というわけで待機です】
480 :
勇者:2006/11/23(木) 16:29:12 ID:???
(´・ω・`) また都合のいい日を教えてください
マーニャ降臨キボン
482 :
マーニャ:2006/12/08(金) 00:09:54 ID:???
あら、みんなで色々用意してくれてたのね?
どれを装備しようか悩むわね〜。
(たくさん置いてある防具を前にして考えてみる)
【
>>398のマーニャです】
壁|-`)どれを着てくれるのかな?(ワクワク
【おひさ〜♪】
484 :
マーニャ:2006/12/08(金) 00:17:57 ID:???
>>483 あら?
ふふん、隠れなくってもいいのに、ねぇ?
(強引に
>>483を壁の影から引っ張り出す)
ねえ、あんたはどれがいいと思う?
485 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 00:35:26 ID:u8lkqd89
486 :
マーニャ:2006/12/08(金) 00:40:43 ID:???
>>485 ハァ……
とにかく壁から出たくないって事ね。
あぶない水着とかどうです?
488 :
マーニャ:2006/12/08(金) 01:00:07 ID:???
>>487 危ない水着?最初はそれにしようかしら?
と思ったんだけど……
今日はもう時間が遅いから、ね。
(両手を合わせて謝ってみせる)
>>488 む、それは残念…
では次回はもっと衣裳用意しておきますね
ではおやすみなさい
490 :
マーニャ:2006/12/08(金) 01:05:12 ID:???
>>489 むむっ、さらに衣装追加とはやるわね……。
できれば防御力の高い防具とか攻撃力の高い武器をお願い。
って言っても、露出度の高い防具しか出てこないんでしょうけどね。
(
>>489の発言におどけてみせる)
魔、どっちにしろ、今夜はお休み♥
(投げキッスの後退場)
マーニャさんへ♪
つ【踊り子の服】(服の内側に媚薬を染み込ませて)
【毒蛾のナイフ】(持つトコに毒が付いていて装備した者が痺れる)
マーニャにえっちな下着を着て踊って欲しい
たしかかい
495 :
女戦士:2007/01/15(月) 21:57:52 ID:???
まったく!ここらのモンスターは弱いわね…。(ブッブッ)
ラリホーマ!
>>496 おい!名無しが「ラリホーマ」使えないだろ!?
せめて「ラリホー」で夜露死苦。
498 :
女戦士3:2007/01/17(水) 22:47:50 ID:???
そろそろ新しい武器ほしーーーーい!!
から…ageちゃいました。
つ【ゆうわくの剣〜回り皆を淫乱にしちゃう版〜】
つ【おっぱいミサイル】
502 :
女戦士3:2007/01/17(水) 23:01:56 ID:???
あ・あなた達…変態モンスターね!!
覚悟しなさい!
(鋼の剣)
さぁ!かかってきなさいよ!
ちなみに私のレベルは45よ!
503 :
501:2007/01/17(水) 23:07:58 ID:???
純粋に武器をあげようとしただけなのに酷いなぁ。
諸刃の剣
地獄の鎧
嘆きの盾
不幸の兜
差し上げますよ。
ああ…皆から尊敬される賢者様が
こんな服、着てちゃいけないわ…(あぶない水着、おしゃぶり装備)
ああ…でも…遊び人の時に味わった背徳感…やめられないわぁ…
やめてくれないか
そんな賢者にはお仕置きだな
肉棒でw
>504
オレにまかせろ!(すべて装備)
勇者がいないと動けないくせに
こほん…あら、見ていらしたんですの?
わたくしは、もう人も羨む立派な賢者ですもの。
こ、この水着は…そ、そうですの。勇者様に無理やり着せられてる
だ、だけですわ。
お、お仕置きですの?そ、そんなものは必要ありませんわ。
(お、お仕置きって…どんな事するのかしら。
ああ、遊び人の時にさえしなかったような、
あんな事やそんな事やそ〜んな事まで…)
ふーん…そうなんだぁ(じろじろ)
436 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/01/24(水) 17:21:36 ID:nugCIN1p0
13 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/02/12(日) 20:22:32 ID:wk2i96lXO
スライムナイトって確か下のスライムが本体だよな?
スライム+ナイト(?)でスライムナイトだろ?
14 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/02/12(日) 20:26:54 ID:peN9fb0R0
>>13 DQ5小説の解釈では
・全てスライムの亜種はスライムから派生する
・思春期に当たる時期に、どのような大人になりたいと願うかで決まる
・騎士のように強くなりたいと願えば「騎士の芽」が頭から生えて来る
・騎士の芽は次第に大きくなり、激痛を伴いながら騎士の形へと成長する
・スライム本体の体力次第では騎士が実らないこともある
15 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/02/12(日) 20:39:24 ID:wk2i96lXO
>>14 まじかよ、なんか意外と怖いなw
それで考えるとすると、はぐれメタルとか一番激痛を伴いそうだな。
はぐれメタルあんなたくさんに狩ってごめん。
16 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/02/12(日) 20:58:04 ID:peN9fb0R0
・メタル系になるものは争いを好まなかった結果である
ということらしい。
好戦的なメタルライダーは、スライム族の正当な変化ではなく
邪悪なもの(魔王)の手によって歪められ、無理やり芽を生やされた結果。
けっこうグロス
437 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/01/24(水) 17:31:56 ID:1TR9y6g5O
あ、それ読んだわ。
上の騎士に意識を乗っ取られる事もあるから、
生やすことを願っちゃうと数年単位で苦しむらしい。
ピエールはロザリー(だっけ?エルフ)を守りたくて騎士になることを選んだのに
苦しんでる間にエルフハイム壊滅。
ピエールカワイソス(´・ω・`)
515 :
女武道家:2007/02/11(日) 23:10:00 ID:???
んーっ。今日もお稽古したしたぁっ。
(稽古の後、水を浴び汗を流して宿の部屋に戻ってきたところ)
水浴びもしてスッキリしたはずなんだけど、
なぁんか物足りないんだよねぇ・・・う〜ん。
【待機します。もし名前が必要ならつけますorつけてください】
む、あの影は…?
【こんっばんは。無問題です】
517 :
女武道家:2007/02/11(日) 23:14:48 ID:???
ん・・・?
どしたの、そんなところでぼぉっとして??
(まん丸い目をして名無しさんを見上げて)
【こんばんは。じゃあそのままでいきましょう】
いや、めずらしいなぁと思って
だっていつもならこの時間はまだランニングしてるような…
【こまかいようですが、武闘家じゃなかったですかね?】
【こっちも勇者とかのほうがいいですか?】
519 :
女武闘家:2007/02/11(日) 23:22:43 ID:???
あ、そっか。最後にランニングするの忘れてたぁ。
(照れてかるく自分の後ろ頭をかいて)
うーん。でもいっか。
ボクもたまにはのんびりしたい日がある・・・ってことでっ。
ここでキミに出くわしたのも何かの縁だしっ♪
【がーん。そういや「ぶとうか」でしたねorz】
【その辺はお任せしますよ。やりやすい方でヨイと思います】
520 :
ゆうしゃ:2007/02/11(日) 23:26:38 ID:???
いつもしてることしてないから物足りなかったんだろ、常識的に考えて…
(ハァ、っとため息を吐く)
(というか、ランニング忘れるって何か悩みでもあるのか、こいつ?)
のんびりか
(うーん、ストレス溜まってるのかな?)
遊びたいなら付き合うぞ
【じゃあ勇者で行きます】
521 :
女武闘家:2007/02/11(日) 23:32:30 ID:???
えへへ、ごめん。
ボクあんまり賢くナイから・・・。
(ため息つかれると髪の毛の飾りを弄って、誤魔化すみたいにエヘヘ笑い)
え・・・いいの?
(ぱぁっと明るい表情になって)
やったぁ♪うんっ、遊んで遊んで?
(無邪気に腕にすがり付いて、ぴょんぴょん飛び跳ねる)
つ【かしこさのたね】
で、何で遊ぶ?
花札?さいころ?
523 :
女武闘家:2007/02/11(日) 23:42:57 ID:???
ボクが食べちゃっていいの?
僧侶ちゃんとか、魔法使いさんとかにあげたほうが・・・。
(少し遠慮がちにころころする種の動きを目で追いかけ)
うーん、ボクあんまり難しいのわかんない・・・花札とかは。
(眉毛をハの字にして)
さいころって、どうやって遊ぶの?
いや、見せただけ〜
(目の前で宙を舞わせて後、袋に仕舞う)
なら、この実でも食え。な?
つ【スタミナのたね】
チンチロリンとか…
ごめん、普通の遊びしようか
なにかしたいことある?
525 :
女武闘家:2007/02/11(日) 23:51:36 ID:???
・・・。
(ぷすっと頬を膨らませる)
うん、食べる。
(でもちょっとお腹がすいているのか、渡された実は遠慮なく食べる)
(ポリポリ)
ちんちろりん・・・聞いたことはあるけどやったことないや。
普通の遊びっていうか、う〜ん・・・一緒にごろごろしたい、かなぁ。
お喋りしながら、ごろごろ・・・とか。ダメ?
(ちょっと上目遣いに彼の顔を見上げながら)
そうやるとリスみたいだよ
ほら、遠慮せずに食べて食べて
しかし、これでなんでスタミナがついたりするんだろうね?
ごろごろか
うーん、じゃあ膝枕してあげようか?
527 :
女武闘家:2007/02/11(日) 23:59:11 ID:???
それ、お師匠様からもよく言われたぁ。あははっ♪
う〜んう〜ん・・・(難しい顔して考え込んで)
わかんない。えへへ、何かトクベツな成分とか入ってるから?
(自信なさげにアタリマエな結論を導き出したり)
わぁ・・・うんっ!
膝枕、ひざまくらっ♪えへへへっ・・・。
(小さい頭をぽふっと彼の膝の上に乗せて)
(年相応の少女のように、兄に甘える妹のように)
(嬉しそうに、すりすりすりと甘えてる)
たぶんそうなんだろうね
というかどこに生えてんだろ、この実のなる木
世界樹の葉もそうだけど、なんか規制があるんだろうね
ほれ、耳掃除してあげるから、じっとしなさい
(耳を耳かきで穿りだす)
529 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:09:20 ID:???
その樹が見つけたら、いっぱい食べちゃお・・・この実。
そしたら、今よりもっとみんなの役に立てるよね・・・。
(膝の上で少しだけぽーっとした表情になりながら)
あ、うんっ。
えへへ、ボクこういうのしてもらうの初めて・・・きもちい・・・。
(耳の中をほじほじされて、少しぞくぞくってしてる)
(気持ちよくて、誰にも見せたことないようなうっとりとした表情をして)
うーん、なんだか、いつもの切り込み隊長姿を知る人間としては
非常に違和感が…
(大人しく子猫のように膝に丸まる姿に、胸がきゅんとなる)
耳掃除で感じてどうする
(軽く突っ込む)
531 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:18:43 ID:???
そんなに違和感あるかなぁ・・・?
えへへ、普段はこんなだよぉ、こんな・・・。
(小柄な体をくるんと丸めて、柔らかい頬をぷにぷに押し付けながら)
ふぁあ・・・っ!
(ちょっと深い所に入ると、ぷるってして)
うぅ・・・優しくしてよ。ボク丈夫だけど、そこは丈夫じゃないんだからね・・・?
(少しだけ抗議するような口調。でも暫くすると、また子猫のようにゴロゴロ甘え出す)
ま、ちょっとじっとしてなさい
すぐに終わるから
というか妙なことを言うんじゃない
(汗を流しつつ掃除を続ける)
ほら、逆の耳
533 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:25:03 ID:???
うんん・・・すぐ終わっちゃやだなぁ・・・。
(耳の中のくすぐったいような優しい感触が癖になったみたいで)
(またたびを前にした猫のようにとろけた表情になってる)
ふぇ・・・ボク、何かヘンなこと言った・・・?
(無自覚らしく、頭の上にぽよ〜んと?マークを浮かべながら)
うん・・・えっと、これでい〜のかな??
(膝枕のまま。ころりと頭を彼のお腹の側に向ける)
(体温を顔のすぐ傍に感じて)
ふわぁ、温かいぃ♪
だーかーらー
(がっくりと首をうなだれる)
耳掃除でなんでそんなにエッチな声を出すんですか、きみは
変な気持ちになっちゃうでしょ
こ、こら、しゃべるな。
くすぐったい。
手が震えて、耳が大変なことになったらどうするんですか
【すいません、はじめたばかりですが眠気が…】
536 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:32:25 ID:???
ヘンな気持ちって・・・なぁに?
(無邪気な笑顔を浮かべて、少し上で覗き込む彼と視線を合わせ)
えっちなの?う〜ん、きもちいから声出ちゃうんだよぉ。
え〜、大変なことになっちゃったら、やだなぁ。
おとなしくしてる・・・ふ、ふふっ。
(でも、くすぐったかったり何となく可笑しかったりで)
(くすくすって笑うたび、温かい息が漏れてしまったりして)
537 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:33:49 ID:???
【う〜ん、残念・・・】
【ちょっと次にいつ来れるか分からないので】
【破棄ってことになっちゃうけどよいですか?】
【うぅ、もったいないけどしょうがないですね】
【いきなり眠気が来たので、このまま寝落ちするのも申し訳ないですし…】
【すいません、おやすみなさい】
539 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:38:20 ID:???
【いえいえ、チャンスがあったらまた遊びましょう】
【おやすみなさいです】
【ボクはもうちょっと待機してみます】
【シチュ引き継ぐか、それとも仕切り直しか…どっちがいいのかな】
541 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:46:09 ID:???
【それは名無しさんにお任せしま〜す】
【やりやすいような設定にしてもらっちゃってもNPです】
【あ、それから】
【名前をつけた方がよいですか?or好きなお名前をつけてください♪】
【名前はあってもなくてもいいけど…】
【引き継がないとしたら、勇者以外のキャラがいいかも<こちら】
543 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:51:23 ID:???
【それでは無しでいきましょう】
【大丈夫ですよ。普通の名無しさんってことでいいですか?】
【職業を設定するなら盗賊とか】
【特に決めずに進めてもいいですよ】
【あと、内容的に推奨とかNGとかは?】
545 :
女武闘家:2007/02/12(月) 00:57:18 ID:???
【盗賊さんですね。は〜い、了解しました】
【推奨・・・ん〜、どちらかと言えば、甘めの方がやりやすいと思います】
【NG・・・拷問猟奇残酷スカトロ殺害の類は難しいです〜】
546 :
男盗賊:2007/02/12(月) 01:00:29 ID:???
【ではよろしく。衣装はデフォルトで?】
【わりとすけべーな盗賊君になると思いますけど】
【どっちから書き出しましょうかね】
547 :
女武闘家:2007/02/12(月) 01:05:02 ID:???
【お任せです。ボクはデフォルトです〜】
【だいじょぶです。えっちなの歓迎ですから】
【書き出しー・・・うーん】
【
>>515!っていうのはどうでしょうか??】
548 :
男盗賊:2007/02/12(月) 01:10:01 ID:???
【では
>>515の続きからパラレルですね】
これは…よし。こっちは……問題なし。
(床に各種の装備を並べて点検しているが、元気のいい足音に)
ん? お帰りか。いつもながら賑やかだねぇ。
(まだ乾ききっていない髪を見て)
またしっかり着込んでるわけだ。
どうせなら…こっち着た方がいいんじゃね?
(袋の中から取り出したのはマジカルスカート)
549 :
女武闘家:2007/02/12(月) 01:14:34 ID:???
【はいっ、よろしくです♪】
うん、ただいまぁ♪
(元気よく手をしゅたって上げて挨拶)
なんかこの格好の方が落ち着くんだも〜ん。
どうせ寝る前には脱いじゃうし・・・。
(彼が袋から取り出したスカートを見て)
えぇ〜、そんな女の子っぽいの、ボクには似合わないよぉ。
他の子におススメればいいじゃん?
550 :
男盗賊:2007/02/12(月) 01:18:15 ID:???
まぁ、いつもの格好だしな…ん? 寝る時には全部脱ぐ、と。
(わざとらしくメモを取るふりをする)
こないだ魔法使いに勧めたら引っぱたかれたんだよ。
似合うと思うんだけどなぁ…それともサイズの問題か?
でもお前だってしっかり女の子だろ。
これまであんましこういうの着てなかった?
551 :
女武闘家:2007/02/12(月) 01:22:15 ID:???
うな?
(何かメモをとる彼に小首をかしげて)
ふぇ・・・なんでひっぱたくんだろ??
かわいいと思うんだけどなぁ・・・。
(のほほんと笑って)
う〜、ボク、今まで修行とかばっかりだったから。
この稽古着くらいしか着たことない、ね・・・。
(言ってみて改めて気付き、少ししょんぼり)
552 :
男盗賊:2007/02/12(月) 01:26:34 ID:???
女ってのはいろいろ複雑なんだろ。
男も単純じゃねぇけど。
けっこう小さい時から修行生活か。それにしちゃ…
(艶のいい髪やきめ細かい肌などを見やり)
…っと、やっぱりいろいろ着たいもんだろ?
別にこれ着て戦えとは言わねぇけどさ。
ちょっと着替えてみるのはどうだ?
(さり気ないつもりで言うが、少しばかり取ってつけたよう)
553 :
女武闘家:2007/02/12(月) 01:33:06 ID:???
ふぅん・・・みんな、それぞれちょっとずつ難しいんだぁ・・・??
(分かったような分かってないような顔で)
うん。ずっとそうなの。
滝に打たれたりとか、山でモンスターと闘ったり・・・。
(無遠慮に体を這う視線に気付かず喋って)
・・・うん。やっぱり着てみたいのかもっ。
(すっかりその気にさせられて、スカートを受け取り)
じゃあ、着替えるぅ♪ちょっと、後ろ向いててねっ。
(ベッドの陰にしゃがみこんで、ごそごそっと着替えを始める)
554 :
男盗賊:2007/02/12(月) 01:36:52 ID:???
それで今みたいに立派に…いや、別んとこはもっと
立派になってほしいけど…育ったわけだな。
よーしよし。着てみろ着てみろ。
(最初は言われた通りに後ろを向いているが、衣擦れの音に
少しだけ首を曲げてみる)
555 :
女武闘家:2007/02/12(月) 01:46:29 ID:???
え〜、ボクなんてまだまだだよぉ。
みんなの足ひっぱっちゃってると思うし。もっと修行しなきゃねっ。
(別んとこ〜の部分は無知ゆえにスルー)
うん・・・んしょ、んしょ。
(首が少し曲がった瞬間)
見ちゃダメだよぉ?
(白い背中や、ぺたんとした小さい胸がチラリと覗いた)
(着替えるのに夢中なので、本当に気付いていたかどうかは微妙な感じ)
(ちょっと手間取りながらもどうにか着替えて)
で〜きたっ。どうかな、似合うかな・・・?
(黒髪もちょっと下ろしてみたり)
(マジカルスカートを穿いた姿は普通の女の子っぽい)
556 :
男盗賊:2007/02/12(月) 01:51:51 ID:???
いやいや。お前はよくやってるぜ?
スピードもパワーも、これからもっと上がるだろ。
え? 見てない見てない……
(少しだけ覗いたうなじや肩は、成長途上の少女らしく)
……おっ?
(スカートはもちろんだが、髪を下ろした姿が新鮮かつ魅力的に映る。
裾とブーツの間の、形のいい脚もあらわになっており)
けっこう…いやかなりいい感じだぜ。
557 :
女武闘家:2007/02/12(月) 01:58:39 ID:???
(ドキドキしながら評価マチ。くるりとターンしてみたり)
ホント?!
えへへぇ、ありがとぉっ。
でも、こんなにヒラヒラフワフワしてるとちょっと恥ずかしいなぁ・・・。
(裾をおさえながら、少し頬を赤くする)
(無駄な肉のない華奢な脚。身長のワリに長いその脚が彼の視線を奪う)
女の子ってタイヘンなんだね・・・。
(少しぽよ〜っとしながら、自分を棚に上げた発言)
(肩の少し下まであるまっすぐな髪を自分でちょっとくしゃってしながら)
558 :
男盗賊:2007/02/12(月) 02:02:28 ID:???
(邪念がないわけではないが、本心からの笑みで)
ああ、本当だ。
着慣れてないだけだろうけどな。
街の女の子たちも見た目はそんな感じの服だし。
……しかしそうやってると、やっぱり見違えるよなぁ。
(実力はあるが子どもっぽいと感じていた彼女も、
しっかり年頃の少女であることを再認識)
559 :
女武闘家:2007/02/12(月) 02:08:36 ID:???
そっかぁ・・・えへへっ♪
(自分が普通の女の子っぽく見えるって評価されたのが嬉しくて)
でも、着慣れるのにも修行がいりそ・・・。
(眉根を寄せて、くりくりと頭を掻いて)
言われてみればそうだよね??みんな恥ずかしくないんだぁ・・・むむむ。
旅してないとき、ずっとこういうカッコしてたら慣れるかなぁ?
見違えるんだぁ・・・一味違うボクって感じ?
(ちょんとスカートの裾を摘んで、お辞儀して)
(彼のことを見上げながら、無邪気ににぱぁって笑ってみせる)
560 :
男盗賊:2007/02/12(月) 02:13:50 ID:???
修行ってわけでも…なぁ?
気合入れておしゃれするんなら話は別だけど。
そうだな、休む時は稽古着以外のも着てみろよ。
なんだったら今度…
(気取って挨拶、そして満面の笑みを浮かべる少女につい見とれる)
……いつもの格好が悪いってわけじゃねぇけど。
今のお前、無茶苦茶可愛いぜ。
(知らず、手が伸びる)
561 :
女武闘家:2007/02/12(月) 02:20:59 ID:???
え〜、オシャレ・・・してみたいかも。
気合の入れ方、覚えなきゃダメそうだね・・・。
(髪の毛をぐしぐし)
うん、着てみるっ。
そしたらまた見てくれる?ヘンじゃないか、とか・・・。
・・・?今度・・・?
(自分の顔に見とれる彼を、不思議そうな顔で見つめ返して)
かわいい・・・?え、えへへっ・・・♪
(その言葉を言われた瞬間ぽわっと顔が赤くなって)
あ・・・。
562 :
男盗賊:2007/02/12(月) 02:25:00 ID:???
…いや、今度別のを買おうって時にゃ
一緒に行くのもいいな、とか……な。
(頬を染めた彼女を見つめて微笑み、手を握る)
きれいな顔してるな……それに目も。
(じっと瞳を見つめ)
何で今まで気づかなかったんだろうな……
……ふむっ。
(花びらのような唇を、そっと塞ぐ)
563 :
女武闘家:2007/02/12(月) 02:32:21 ID:???
うん、連れてって?
ボク、そういうお店があるとことか、よく分からないし・・・。
案内とかしてくれたら助かるよぉ・・・あはっ。
(ぎゅっと手を握り返して)
な、なんだか恥ずかしいよぉ・・・。
あんまり見られたら、ボク、あ、はずかし・・・っ。
(彼の顔がすぐ近くに・・・)
んちゅ・・・っ?ん・・・。
(初めてのキス。胸が急激に高鳴る・・・そのまま眼を閉じて受け入れた)
(重なり合う唇同士。ぷるぷるとした柔らかな感触を彼に伝え)
564 :
勇者V:2007/02/12(月) 02:37:49 ID:???
あは♪…あの女かなりのスキもんだなぁ…
盗賊なんかと仲良くして…
565 :
男盗賊:2007/02/12(月) 02:40:25 ID:???
…ちゅ……む…………
(手を握り合い、もう片手で身体を抱き寄せる。
互いの体温や鼓動が伝わるほどの距離で、甘い唇を味わう)
……ふぅっ。
(唇を離すと、彼女の額にかかった髪に指を伸ばして)
どこでも連れてってやるよ…今みたいなお前も、いつものお前でも。
お宝だから、着たまま…ってわけにゃいかねぇよな。
(額から頬をそっと撫でると、襟元に手をかける)
566 :
女武闘家:2007/02/12(月) 02:48:43 ID:???
んっ、んふっ・・・。
(小さな体を抱かれると、自分も彼のことを抱き返す)
(でもキスの仕方なんて知らないから少し困って。ただ唇を押しつけるだけ)
ふぁ・・・。ちょっとびっくり。
(恥ずかしそうに微笑みながら。さらさらとした前髪に触れられて)
何処でも・・・えへ、約束だよ?
破ったら毒針千本飲ますぅ・・・。
ふぇ?何するの・・・?
(ぷにぷにした柔らかい頬をなでられると擽ったそうにして)
(襟元にかかった手を不思議そうに見つめる)
567 :
男盗賊:2007/02/12(月) 02:53:16 ID:???
毒針かよ…まぁ、いいぜ。
嫌だって言っても連れてくからな。
……今日は妙にお前が可愛いんで…少し違うな。
前からそうだったのに気づいたっつーか……
(襟を緩めると、手の平を控えめな胸に押し当てる。
もう片方の手は彼女の手を握り直し)
お前のこと、わかってるようでわかってなかったからな。
もっとよく知りたい…じゃ、だめか?
568 :
女武闘家:2007/02/12(月) 03:04:20 ID:???
うん・・・約束、約束・・・♪
(とろんとした眼で、彼の顔を見上げながら)
ん・・・おっぱい小さいよ、ボク・・・。
恥ずかしいから、あんまり・・・んっ、んぁ・・・っ。
ボクのこと、知りたいの・・・?
あ、あんまり、隠してることなんて、ないと思うんだけど・・・。
ほら、隠しごと出来るほど、賢くないしぃ・・・。
(文字通りの意味に受け取ったりして)
ん、はぁっ・・・。
(淡い膨らみを押し込まれたび、手を握る力が少し強くなって)
569 :
男盗賊:2007/02/12(月) 03:08:34 ID:???
(胸に当てた手に、少し力を入れ)
大きさだけの問題じゃねぇよ、きっと…。
隠してるところ……いろいろあるだろ?
(手を脇から背中に回し、腰の方へ)
秘密がある方が面白いんだが、それでも全部見たいもんさ。
修行でよく引き締まってそうだしなぁ……。
(手がスカートの部分へ。上向きに小さく締まった
ヒップの感触が布越しにも伝わってくる)
570 :
女武闘家:2007/02/12(月) 03:16:06 ID:???
そうなの?よく分かんないぃ・・・いたっ・・・。
(成長中の膨らみかけの胸を押されると、少し痛みを感じてぴくんと体を動かし)
え、えへへ、だいじょぶ・・・。
いろいろ・・・あ、そういう、イミ?なんだ・・・。
全部・・・全部・・・。
(ぽーっとして熱に浮かされたような表情で、すりすりと愛撫を受ける)
(小さなお尻を撫でられると、またぴくんっ)
・・・ねぇ、ボクのこと、好き・・・?
(急にぽつりと呟いて)
571 :
男盗賊:2007/02/12(月) 03:19:54 ID:???
(びくりと体を離した様子に)
っと……急にしちまったか?
そう、全部な……
(ヒップから太腿を撫でさすり、そのまま裾の中へ
手を潜らせようとした時に声をかけられて)
え? …あ、うん……
(気持ちはわかっているが、すぐに口にするのは少しだけ戸惑う)
そう……だな。好きだぜ。
でなきゃ、こんなことしねぇよ……
(両手を肩にかけると、緩めたマジカルスカートをすとんと落とす)
572 :
女武闘家:2007/02/12(月) 03:29:17 ID:???
うぅん、最近ね・・・強く触ると痛いの・・・。
(ようやく膨らみ出した、成長中の胸らしい)
あのね、優しくして・・・?
そっかぁ、よかった・・・。
ボクも好き。大好き・・・えへへっ・・・ちゅっ。
(無邪気に笑って、背伸びしてキス)
(スカートをすとんと脱がされると、小さな白い下着が露になるが)
(それを隠そうともしないで、体を彼にすり寄せる)
573 :
男盗賊:2007/02/12(月) 03:34:19 ID:???
ん、わかってる……む。
(下着姿になった彼女が、自らキスを求めてくる。
しっかり抱き寄せて唇を重ね、しばらくそのままで)
ちゅ、む……む。
(ややあって、小柄な体を抱き上げると寝台へ。
横たわらせると自分も服を脱ぎ出す)
やっぱり、きれいな体してるぜ…。
574 :
女武闘家:2007/02/12(月) 03:39:20 ID:???
ちゅ、ん・・・ぷちゅっ・・・。
(唇を押し付けたり、彼の上唇を軽く挟んだりして遊ぶ)
(体を抱かれると、嬉しそうにもう一度ぎゅっと唇を触れ合わせ、離す)
そう、なの?ボク、綺麗なの・・・?
でも腕とかお腹とか・・・お尻もあんまり柔らかくないし、女の子っぽくないよ・・・?
(比べたことはないけど、コンプレックスらしく)
(少し哀しそうな顔になって。服を脱いでいく彼をうるんだ瞳で見つめ)
575 :
男盗賊:2007/02/12(月) 03:44:38 ID:???
(服をどんどん脱ぎ、下着ひとつになると)
いつも鍛えてるし、まだ成長中だからな。
今だけのきれいなとこ、ってのかな……
(瞳を見つめ返すと、両手で乳房を包むように揉む)
これぐらいなら、痛くねぇか?
(時折り、尖ってきた乳首を指で挟んでみる)
充分に……いや、すごく魅力のある子だぜ。
576 :
女武闘家:2007/02/12(月) 03:52:23 ID:???
そうなの・・・?
(半裸の彼が、自分に覆いかぶさってくる)
(恥ずかしいけど、嫌じゃなくて・・・むしろなんだか安心する感じで)
うん、痛くない・・・よ?
んっ・・・なんだろ、ボク、ぴりぴりってする。
(ピンクの乳首を挟まれるたび、電気みたいなのがそこからお腹の奥に走って・・・)
はぁ、はぁ、ボク、魅力的なんだぁ・・・?
ねぇ・・・ボク、お腹の奥、温かくなってきてるの・・・あ、あ・・・っ。
(太腿をもじっと擦り合わせる。とろりとお腹の奥から何かが溢れてきて吐息が漏れ)
577 :
男盗賊:2007/02/12(月) 03:56:42 ID:???
(乳首を指で摘んで軽く引っ張ってみる)
感じやすいんだな……なら。
(顔を近づけ、可憐な乳首を口に含む。そのまま吸ったり
舌先で転がすように愛撫してみる)
ちゅむ……ちゅう。れろ……
濡れてきてるのかな。
(シンプルな白い下着に、じわりと染みが浮かぶのがわかる。
薄い布越しにそっと撫でると)
見せてもらっても、いいか?
(返事を待たずに手をかけ、ずらそうとする)
578 :
女武闘家:2007/02/12(月) 04:04:53 ID:???
あ、ふぁっ・・・!
あう、あ・・・なんか、赤ちゃんみたいだよ・・・う、ふぅんっ、ふぁあんっ・・・。
(舌が乳首を転がすたびに、下着には染みが広がっていく)
(綿で出来た子供っぽい下着に、不釣りあいなえっちな匂いの染みが・・・)
うん・・・なんか。あ、お、おしっこじゃないよ・・・?
お漏らしじゃないから・・・ふぁっ。
(しゅり。ぷにぷにのアソコの肉を布越しに擦れて、吐息が漏れる)
(ビクッとなって、一瞬下着を下ろされるのに抵抗するけど)
うん・・・隠してるとこ、まだ一箇所、あるね・・・あ、あ・・・あ・・・。
(すぐ体の力を抜いて、されるがまま・・・無毛の恥丘とぴたっと閉じた秘裂が露に)
579 :
男盗賊:2007/02/12(月) 04:11:10 ID:???
(下着を膝の上までずらすと、格闘少女の秘めやかな部分が)
うぁ……。
(濃くはないと想像していても、まさか無毛とは思わず
その清らかとも言える美しさに息を飲む)
ああ、これで全部……じゃないな。
(そのまま吸い付きたい欲求と、もうひとつの思いが。
片脚を抜かせると、膝のあたりに手をかけて持ち上げ開かせる)
……ほら、これで全部…だな。
(まだ開かない秘所と、その下でやはり蕾のままでいる
窄まった花がさらけ出される姿勢に)
580 :
女武闘家:2007/02/12(月) 04:18:22 ID:???
どうしたの・・・?
ひょっとして、ボクのアソコ、ヘン・・・?
(声を上げた彼に、少しビクッとして。顔を真っ赤にして不安そうに聞く)
あ・・・やっ、ぜ、全部・・・ホントに全部、見られて・・・ぇっ。
(ピンク色のアソコや、小さなお尻の穴まで見られてしまって)
(死んじゃいそうなくらい恥ずかしくて・・・でも大好きな人のために隠さずに)
(恥ずかしいのを我慢しているうち)
ん・・・やぁ・・・はぁっ・・・。
(とろり。彼が見ている前で、えっちな蜜がじんわりと溢れてしまい)
581 :
男盗賊:2007/02/12(月) 04:25:41 ID:???
変じゃないよ。
きれいな色で、ヒクヒクしてて…おいしそうだ。
(花のようなふたつの門をじっと見つめていると、蜜がトロリと滴り)
……れろぉ…ちゅう。
(股間に顔を埋めると、蜜を舌先で嘗め取る。顔を上げて)
お前の…いい味かも。
(そのまま花弁にキスを繰り返し、舌で小さな入り口の周囲や
内側を突き、嘗め、唾液をまぶしていく。
くすみのない窄まりにも舌先は伸び)
ちゅ、む、れろ、れろっ……じゅっ、じゅ、むっ。
582 :
女武闘家:2007/02/12(月) 04:35:00 ID:???
や、じぃって、見ないで・・・っ。
ん、はぁ、ダメ、ヘンな匂いするし、汚い、から・・・っ!
(暖かい鼻息が下腹部にあたって、羞恥心といっしょにむずむずと何かが込み上げる)
(舌先がちゅるんと秘裂をなぞると、太腿で彼の顔を挟んで腰をよじる)
いい味って、やぁ、恥ずかしい・・・!
あんんっ、んんっ・・・!
(少しざらついた舌が、体の内側を舐るとぴくぴくと体が痙攣してしまう)
ダメ、なんか来る、来ちゃうよぉ・・・あ・・・あ・・・ダ、メ!
(窄まりをぐりぐりっとされた瞬間、静かに体をピクピク跳ねさせて)
(彼の鼻先に大量の愛液を噴き出させる)
ごめんね、ごめん・・・う、ふぁ・・・あ・・・っ・・・!
583 :
男盗賊:2007/02/12(月) 04:43:02 ID:???
(太腿に挟み込まれ、揺さぶられつつも舌の動きは止めない。
健気な少女の「内部」まで愛撫しているという思い)
ちゅう、むふっ……!?
(絶頂に達した彼女が潮を吹き、それを正面から浴びる。
驚いて顔を離すが、すぐにそれが何であるかを理解して)
……ふぅ。ほんと、可愛いな。
(身を起こすと、謝りの言葉を繰り返す彼女の髪を撫で)
どっちもきれいだぜ…嘘じゃない。
(手を自分の股間、熱く膨れたものに触れさせ)
さっきからこうなんだ……
お前の中に、入りたいって。
584 :
女武闘家:2007/02/12(月) 04:52:30 ID:???
はぁ・・・っ、はぁ・・・っ
(呼吸を激しく乱しながら、くたっと体の力を抜く)
(髪をなでられてぽぉっとしながら、優しい愛撫を受ける)
綺麗なの・・・?嫌じゃないの?ボクの匂い・・・。
(小さな手が硬いものに触れる。少し驚いて手を引っ込めて)
これ・・・なぁに?硬くて、ぴくぴくして・・・。
ボクの中に、入りたいの?どこから入るの・・・?
(大きく膨れた先端のフチを指先でおそるおそるなぞりながら)
585 :
男盗賊:2007/02/12(月) 04:57:44 ID:???
(頬を真っ赤に染めた彼女の胸が、呼吸に合わせて揺れる)
嫌なわけないだろ……
これは…男にはみんなついてるんだ。
(亀頭をなぞらせたまま、少女の股間に手を伸ばし)
普通はここに入れるんだ。でもお前だったらここや…(窄まりに触れる)
可愛い口でもいいな。
(そっと抱き寄せ、耳元で)
全部もらいたいぐらいだぜ……
586 :
女武闘家:2007/02/12(月) 05:05:41 ID:???
嫌じゃ、ないんだ・・・?えへ・・・。
こんなに大きいのつけてるの・・・?
腫れてて、痛そうだよぉ。男の人って、タイヘン・・・はぁ、んっ!
(くちっ。指先が触れると愛液の泡が弾けた)
アソコに、入れるの・・・?こんな大きいの・・・入るかなぁ。
ふぁ、そっちは・・・汚いからっ。
(お尻の穴に触れられると、驚いてびくんってなる)
・・・じゃあ、あのね・・・全部、あげるよ・・・。
(耳元で囁かれると、もじもじしながら頬擦りして)
でも最初はね、普通にしてほしいの。ちょっと、怖いもん・・・。
(いつも先頭に立って魔物と闘っている姿からは想像できないくらい)
(体を小さくしてちょっと震えながら)
587 :
男盗賊:2007/02/12(月) 05:13:21 ID:???
確かに大変だけど……女の子とひとつになるためのもんだからな。
(頬擦りを受け、耳元に軽くキス)
ああ、いいぜ。
できるだけ痛くないように……な?
(一糸まとわぬ姿の少女を横たわらせると、秘所に亀頭を擦りつけ
蜜と先走りを充分に馴染ませる)
大丈夫……ここは、入るようにできてるんだ。
……いくぜ。
(もう一度顔を見合わせると、正面から覆い被さる姿勢で
愛する少女の胎内へ自分自身を埋め込んでいく)
【落ちられたかな…長いこと引き伸ばしてすいません;】
【次の予定がよくわからないとのことですが】
【継続する・しない等の連絡お願いしますね。鳥つけときます】
589 :
マーニャ:2007/02/13(火) 04:54:43 ID:???
うふ〜ん♪
おヒマな人少しお話しない?
ノシ
いないとは思いつつも挨拶してみる(´・ω・`)
591 :
女武闘家:2007/02/13(火) 11:00:35 ID:???
>>558 【ごめんなさい・・・眠くなったってちゃんと言えばよかったね】
【
>>537って言っちゃってることもあるし、今回はちょっと破棄させてください・・・】
【でも、またボクがたまたま待機している時に見かけたら、声かけてほしいな】
【お兄さんさえよかったら続きをさせてほしいな、なんて・・・】
【一レス落ち・・・ほんとごめんなさい】
>>591 【りょーかい。また運がよけりゃ…かな】
マーニャスレ立てるのか?
いちいちageるなよ。立てなくて良いから。
ソロは今どこで活動してるんだろうか
ソロらしき人物何処にもいねぇ〜よ。
結構みんな気になるのか?
気になるようなそうでもないような
俺は気になる
私も気になる
でも過疎って廃れてたようなスレが、全部埋まって完走できたのには
良くも悪くもソロの力が大きかったと思うんだ
↑の中にソロがいます。
俺スレ立ててみようかな
何で立てるわけ?お前がマーニャして責任持って埋められるのか?
ふざけ半分で立てるなよ。
悪のりイクナイ
何をそんなにカリカリしてらっしゃるのか
結構真面目に考えてるんだけど
ソロ本人の意見を聴きたいんだよな
もしソロが建ててほしいって言ったら、立てようかと思ってる
ソロが立てるべき?
【ご飯は】淫乱マーニャの物語〜少年ソロの大冒険編〜【ボクが作る】
これでいい?
だったらソロ個スレ立てろよ。マーニャスレは勘弁してくれ。
マーニャスレが汚れるのは見たくないんだよ。
お前ふざけてるの?大概にしろよ!悪ふざけの度を越えてるんだよ。
いや、そこまでカリカリすることはないと思うけど…
別に名無しがそこまでしてやる義理もないかと
それとも隔離?
【DQ4】導かれし者達と村人が戯れるスレ【限定】
ってタイトルにすればいいんじゃない?
立てたらおそらくソロが居つくだろうからキャラハンの心配はしなくていいし
気に入らないなら来なければいいのだし、マーニャとロールを回したいなら別スレで募集すればいいし
つーかなんでそんなにムキになるの?
じゃぁ何でお前はそんなにコテのソロにこだわるわけ?
あいつを煽って喜んでるだけだろ?ヲチスレの奴らと同類じゃんか
普通にソロの事気に入ってるから
もしソロにやる気があるならソロ本人が立てるのがベストなんだけどな
614 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:53:08 ID:TMl151nL
>607の案にコーラ吹いたw
>611の案が妥当か?
まあ、ソロ次第だな。
だったら本人にやらせろ。そしてあいつが責任を持って完走させられるのならナ。
お前が立ててあいつが来なかったらどうするんだよ?ふざけ半分でやるなよ。
遊びじゃないんだよ!
お前の文章見てるとあいつをからかって楽しんでるようにしか見えないんだけど。
ロールする訳でもないし。
そう、結局はソロ次第なんだ
だからソロ本人の口から意見を聞きたい
>>607 それは普通にオリキャラ板に立てるべきだし、ソロにとってもそれが幸せな事なんだろうと思う。
とりあえず本人も叩きでストレス溜めていたし、本人が希望したら本人が立てるだろう。
周囲がアレコレ言うべきではないと思う。
そのソロのオリキャラ板のスレが軌道にのったのを見届けた後、
そして不足があるなら 改めてキャラサロンにマーニャスレを立てればいいんじゃないか?
ただ、その場合でもキャラハンがスレを立てるべきで光臨待ちのキボンぬスレは良くないとは思う・・・。
結局はおまいらはソロを煽ってからかってたのしんでるだけの屑だろ?
実際まともに絡んでないし。
>>618 オリキャラ板にたてて大丈夫なの?
マーニャは版権キャラでしょ?
確かに外野がとやかく言うことじゃないんだけどね
ソロ本人もやる気があれば、何らかのアクションを起こすはずだし
アクションって・・・
o(^-^)oこんなのや(>_<)こんなのだろ?
ちょっと落ち着いたらー?
>>621 仮に立てたとしても内実は「少年ソロ」のスレになってるわけだし、
あるいは降臨希望スレになってるわけだし、そういうスレ占有が叩きや煽りを招いているんだと思う。
ならまだ向こうでピンでやる方が、いいんじゃないのかな・・・。
少なくても、こっちだとマーニャスレに常駐されるのは困るという人もいるわけで。
考えてみればラブホのある部屋に座敷童が出るようなもので、他の利用者が使いにくいというのは本当なんだろうね。
>>624 >ラブホのある部屋に座敷童が
いい喩え
いま気がついた。
この速さは正にソロpower。
寝れないから一緒に寝てくれないとヤダ(>_<)
これの何が楽しいの?
>>624 こっちじゃソロの個スレ立てられないのか
向こうに立てたとしてもマーニャが来るかどうかはわかんないし
まあどっちにしてもソロが望むかどうかだよなぁ
今気付いたんだけど、そういえばソロは一期で募集してたんだよな
ソロ自身はマーニャがいればそれでいいだけであって、スレは別になかったらなかったでいいと思ってるのかも
でも確かにソロには不思議な魅力があるよな
悪い意味じゃなくて
631 :
女僧侶:2007/03/03(土) 11:51:39 ID:???
神の導きの元に…このスレが平和になりますように……
ふう…。それにしてもあたしのおねしょも治してくれないなんて、
神様も大した事、ないのかな〜?
やぁ、僧侶さん。何をお願いしてたの?
【お相手いいですか?】
ソロが引退したという噂は本当ですか?
(´・ω・`)知らんがな
ソロ一度顔見せに来い
荒れるからやめれ
ソロはマーニャしか興味なかったしな
このスレがあること自体しらんだろ
ソロ戻って来いって言ってるの、本人だろ?w
なんでこの板はIDつかないんだろーね。
ついたらわかるのにね。なりきりスレってどこも付かないんだよな。てゆうか実際ソロの書き込みおもしろかったと思うんだがな。
消えてしまったら何か物足りないね
実は、ソロが暴れだしてから俺もマーニャが気になりだした
こういうのたしかストックホルム症候群って呼ぶんだっけ
ソロがいなくて何だか物足りないって思う人俺だけじゃなかったか
全部自作自演臭いのがポイントだな
仮に自演だとしたらどんなメリットがソロにあるんだろうか
ソロの考えてる事が分かるようになったら終わりだと思います(>_<)
いや自演をしてどんなメリットがソロにあるのかってだけなんだけど
確かに気になるな
擁護=ソロの自演説を唱える奴は
じゃあどんなメリットがあって、ソロがそんなことをしてると思ってるんだろうかね?
とりあえず646、取り込まれかけてるぞ。気をつけろ。
どうでもいいけど、ここを名無しで埋めるなよ
前スレからだが自演じゃないんだがな。
名無しだけでは面白くないということだろ。
ソロタソ・・・
ソロでてこいや!
ソロソロうるせーよ、ドラクエとは関係ないだろ?黙ってろ
そろそろうるさいw
試しにアゲてみましょうか。
もしかしたらソロが見つけるかもしれないですし。
657 :
女僧侶:2007/03/08(木) 12:16:25 ID:???
見つかるのは私くらいでしょうか……。
おお、神よ…エッチな住人達をお許しください…。
あ、あとついでにあたしのおねしょも治して…(切願)
見てない、俺は見ていない
659 :
女僧侶:2007/03/08(木) 12:22:24 ID:???
あ、あら?懺悔の方ですか?
お見苦しいところを見せてしまって…
(やっば…聞かれちゃったかな?おねしょの事)
それとも治療ですか?私はまだ見習いですが…ベホイミまでは
使えますよ?
なぜにおねしょ?
661 :
女僧侶:2007/03/08(木) 12:36:02 ID:???
お、おねしょ!?なんの事かしら!?(あからさまに慌てながら)
あ、ああ…表のお布団ですか?あれは教会で預かってる孤児達のお布団ですわ。
(あたしのも混じってるけど…)
【おねしょを基調とした羞恥プレイが好きだからだよ〜。
う〜ん、ダメなら他のプレイにするけどね〜】
尿道が弱いとか?
663 :
女僧侶:2007/03/08(木) 12:40:11 ID:???
だ、だから私がおねしょしたんじゃありませんってば!!
う〜ん、お医者様の見立てでは、何かのモンスターの呪いじゃないかって…
しかも当教会のシスターでも解けないくらいの…って、あたし何喋っちゃってんの!?
ばれちゃうじゃん!!
【ちなみに女僧侶は何才くらいの設定?】
665 :
女僧侶:2007/03/08(木) 12:47:06 ID:???
【えっとね、それじゃ15歳ってことでっ。
絶対におねしょなんかしたらまずい年で〜。
羞恥行為が効き易い多感な時期!!思春期!!う〜ん、いいよね〜
ってあたしの事だけどw】
【ごめんなさい、自分は今から仕事なので参加できません、質問だけしてすみません、また都合があえばよろしくお願いします】
返事が遅い上に釣りかよ。最悪だな
668 :
女僧侶:2007/03/08(木) 13:06:58 ID:???
>>666 【あ、ううん。大丈夫だよ〜。まあ、あたしも前、突然落ちちゃったしね〜。
また、会えたらよろしくね〜】
何か「引いた」かと思った
670 :
女僧侶:2007/03/08(木) 13:15:00 ID:???
う〜ん、1のアリーナさんが書き込んでるテンプレ(らしきもの)を
参考にあたしのプロフ作ってみよっかな?
HLV:5(自慰及び、雑誌等を読んで習得)
名前:女僧侶(名前募集中)
装備:
修道服
SEXP:500くらい?(Lv5に対応した経験くらい)
外見的特長:そ、僧侶だからってハゲとかアルシンドカットとかじゃないよ?
腰まであるロングヘア、色は艶のある黒。胸は小さい。
可能なプレイ:羞恥プレイ…とか?おねしょをからかわれるのは大好き
NGプレイ:体、切っちゃうとか…死んでザオリクとか…絶対やだ……
こんな感じかなあ〜?
遊んでみたいけどどんなプレイ希望なのかな?
プロフ見ろ
とりあえず
つ【大人用紙おむつ】
真剣にソロが来ないんだが。行方不明だ
てか、来て欲しいのかw
俺は
>>674さんじゃないが久しぶりにソロを見てみたい
このままソロ君消えたらおじさん泣いちょうよ?
変なのktkrw
じゃあ俺も泣いちゃう
アッー?
681 :
ライアン:2007/03/08(木) 22:42:22 ID:???
ホイミンはどこだ!?
. 人
(・∀・)<はーい♪
ノl||||レ
683 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:08:56 ID:???
チンポ舐めてくれ!
. 人
(><)<んぐんぐ…ちゅぷっ…くちゅっ…れろれろ…こうですか?
ノl||||レ
685 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:23:57 ID:???
もっと触手を使って…
そう…裏筋はザリっと抉る様に…
おぉう…イイぞ…
686 :
ホイミン:2007/03/09(金) 01:35:43 ID:???
くちゅっ…ちゅっ…んっ…んっ…
んんーっ……んんぅーっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
687 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:36:51 ID:???
ホイミン…うっ…
アナルに触手を三本突っ込んでくれ。
ちゃんと粘液を絡めてくれよ…
688 :
ホイミン:2007/03/09(金) 01:39:48 ID:???
ぐちゅるるるぅぅ〜
じゅぽじゅぽっ…ぐちゅぐちゅっ…
むちゅぅ〜〜っ…んっ…んっ…
ライアン様ぁ…もう…もう…イって下さいぃっ…
689 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:41:47 ID:???
仕方ないな…ほれ。足に力を入れるから浮いてくれ…
んむくっ…ふんっ…!
うおほっ!うほっ!んぐおぉぉっ!
イクぞホイミン!ほぉれ全部飲めよ!
びゅるっ!!びゅくっ!!ぶじゅる!!じゅぼぽっ!!
んんーっ…ごく…ごくっ…
はぁ…はぁ…ライアン様のせーえき…
今日も苦くて美味しかったですぅ…
691 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:44:02 ID:???
またいつでも飲ませてやるからな。
早く人間になりたかったら、毎日欠かさず三回飲むんだぞ。
692 :
ホイミン:2007/03/09(金) 01:44:41 ID:???
. 人
(><)<はいっ!人間になるのって大変なんですね〜
ノl||||レ
693 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:45:59 ID:???
そうだぞ。
わしの精液を飲まんと、人間にはなれないからな。
一日に多く飲めば飲むほど、早く人間になれるのだ。
これからも怠けずに、ちゃんと飲むのだぞ。
(ホイミンの頭をなでる)
694 :
ホイミン:2007/03/09(金) 01:49:12 ID:???
. 人
(´∀`)<ボク頑張りまぁす♪ライアン様に頭撫でて貰っちゃった〜エヘヘ♪
ノl||||レ
695 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:50:24 ID:???
ホイミン
人間になるのなら可愛い幼女
もしくは少年になるのだぞ。
そうしたら、もっともっと頭もなでてやれるからな。
. 人
(・∀・)<(ボク男の人がいいんだけど…)わ、わかりましたー!頑張ります!!
ノl||||レ
697 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:53:33 ID:???
ホイミン。
マッチョな漢になって、わしを犯すなよ。
それに、ホイミが攻撃呪文みたいになりそうだからな。
698 :
ホイミン:2007/03/09(金) 01:55:35 ID:???
. 人
(・∀・)<ボク吟遊詩人になりたいのでライアン様を犯すなんてとても無理です〜
ノl||||レ
699 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:56:40 ID:???
吟遊詩人か・・・ギリギリオッケーだな。
のどを鍛えて歌の練習をし、フェラテク向上に励むのだぞ。
700 :
ホイミン:2007/03/09(金) 01:58:14 ID:???
. 人
(・∀・)<さっきやったヤツですね、分りました〜ボク、のど鍛えて頑張ります!
ノl||||レ
701 :
ライアン:2007/03/09(金) 01:59:34 ID:???
よし。良い子だホイミン。
(股間があろう辺りをさわさわと撫で回す)
702 :
ホイミン:2007/03/09(金) 02:01:18 ID:???
. 人
(*・д・)<あん…ライアン様ぁ…そんな風に撫でられたら…ボクぅ…
ノl||||レ
703 :
ライアン:2007/03/09(金) 02:02:51 ID:???
ん?どうしたホイミン。
何か不都合でもあるのか?
(先程なでていた場所をつまむ様に指先で捏ねる)
704 :
ホイミン:2007/03/09(金) 02:04:10 ID:???
. 人
(><)<ぁんっ…ダメですよぉ…ライアン様ぁ…そんなコトしちゃぁ…ぁぁんっ…
ノl||||レ
705 :
ライアン:2007/03/09(金) 02:05:27 ID:???
何でだめなのか理由を聞かせてみろ。
(ぎゅっと摘んでは離し、中指の腹で押し擦る)
706 :
ホイミン:2007/03/09(金) 02:07:57 ID:???
り、りゆうはぁ…なんだか…くちゅくちゅって音がしてきてぇ…
あんっ…そ、そんなコトされたら…もっと…して欲しくなっちゃうからですぅ…
707 :
ライアン:2007/03/09(金) 02:10:38 ID:???
もっとして欲しいのにダメ?
それはダメとは言わないのだぞホイミン。
素直に「もっとクチュクチュ弄って下さいライアンさん」と
言ってみろ?
(音をわざと立てる様に指を弾いた後、意地悪く指を止めてみる)
708 :
ホイミン:2007/03/09(金) 02:13:56 ID:???
ああんっ!…やんっ…もっ…もっとぉ…
くちゅくちゅっ…なぶって…下さいぃっ…
ライアンさまぁぁっ……ぁんっ…
709 :
ホイミン:2007/03/09(金) 02:19:12 ID:???
ぁぁん…ライアンさまぁ…ボクの…ここ…
もっと…ぐちゅぐちゅって…いじってくださいぃ…
おねがい…しますぅ……
ボク…もっと…素直なイイコに…なりますからぁ…
710 :
ホイミン:2007/03/09(金) 02:30:23 ID:???
ぐすん…ライアンさまぁ……
んっ…ぁんっ…んっ…んんーっ…はぁはぁ…
うぅ…えぐえぐ…ひっく…ライアンさまぁ…
(ライアンがやったように自分の触手で
グチュグチュと掻き回して自分を慰めると
ライアン様を求めて泣きながら去っていった)
マーニャねえたん(^_-)だいすき(>_<)
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
2度と来るな。お前のような奴は!!此処から出て行け
おお!ついにソロたんが顔を見せた!
元気だったか?
おう!大概にしろよ。ソロはキャラハンでもないんでもないだろ?
そんなにソロが好きなら本人と交渉スレで相談して個スレ立てろ!!そして2度とここに来るな
じゃオリキャラ板に作ってやるか。少年ソロとマーニャねえたんでいいだろ。
少年ソロはこのレスみたら交渉スレになにか書き込んでくれ
ソロたん生きてたと分かってちょい安心したw
マーニャは版権だろ?考えろバカ
とにかくソロは交渉スレに来てくれ
マーニャとオリキャラと名無しが交流できるスレ立てりゃいいじゃん
そしたらソロが文句言われることもなく活動できるはず
ソロがいることでマーニャが、若しくはマーニャスレが汚れると思う人がいれば
そのスレ来ないでシチュスレなり一期なり行って募集すりゃいい
それかソロ絶対禁止のスレ自分でたててそこで活動すりゃいいし
ソロが気に食わないなら関わらなけりゃすむ話なのに
本当にソロ名無しで擁護必死だな。自演楽しい?
726 :
女戦士:2007/03/09(金) 17:24:54 ID:???
ルイーダの酒場はどこかしら?
お姉さんアリアハンは初めて?
ひょっとして迷子……
ソロはもう見たくないが、
マーニャは見たいんだ
本音禁止w
ところで女遊び人に萌えてる方は皆無?
>>730 レアな勇者さん発見
上手に出来るか分かんないけどやってみよか?w
ただのバカな子になりそうだけど
SFCの遊び人ってどう見ても金髪ランチさんだよなw
リボンの色が違うだけで
いなくなっちゃった?
金髪ランチというか「ぱふぱふ娘」って感じなんだと思うw
ラーの鏡でようやく元の姿に戻れました。
こちらに来れば色んな方にお会い出来るとルプガナで伺ったのですが、
どなたか居らっしゃいますでしょうか・・・?
骨、いる?
>>736 こんばんわ。居らっしゃってたようで嬉しいです。
(声を掛けられ安堵の微笑みを向ける)
骨ですか?うぅ・・・下さい!犬の姿の頃はよく・・・っ!
・・・もう、からかわないで下さい・・・。
今はこうして元の姿に戻ったんですから♪
実にノリがいいなぁ君は…
(微笑ましそうに笑いながら、持っていた骨を真上に投げて自分で受けとめる)
ふふ、からかってごめん
でも人間に戻れてよかったね。こうやって話もできるし
>>736 こんばんわ。居らっしゃってたようで嬉しいです。
>>738 ノリがいいだなんて・・・そんな・・・
えぇと・・・その・・・つ、つい・・・・・・
(犬の頃の習性が何故かとっさに出てしまい)
(カァ〜っと顔を真っ赤にして俯く)
いえ、お気になさらず・・・(微笑
あなたの仰る通り、こうして人と触れ合える事に
心からの喜びを感じております。
(ようやく人間としての生活に戻れた事が嬉しく、満面の笑みを向ける)
【失礼しました、余計なレスが残って居た様です・・・】
あ、ノリじゃなくて……つい癖で出ちゃうのかな…?
(俯いた顔をそっと覗き込んで)
…まあ、そういうのも面白く……もとい、可愛くていいと思うよ
ふふ…犬じゃなくなったら気軽に撫でたり抱いたりはできないのが残念ではあるけど
…その笑顔は人間じゃないと見られないよね
>>741 は、はい・・・。
やはり犬の姿での生活は想像以上に長く辛い時期だったもので・・・。
そのように仰られると・・・嬉しいやらお恥ずかしいやら・・・・・・
(顔を覗き込まれると余計に恥じらい瞳を泳がせる)
撫でたり抱いたり・・・ですか!?
う、うぅ・・・そ、そうですね・・・それは・・・・・・
(胸の前で両手を握りしめると耳まで真っ赤になる)
人間は感情豊かな生き物ですものね。喜怒哀楽を豊かに表現出来るのは
天から授かりし賜物とでも言えるでしょうか・・・(微笑
んっ…やっぱり辛かったんだ?王女さまだもんね…
ならあんまり面白がるのも悪いかな…
(と反省したそぶりを見せた先から)
んんっ!?なに赤くなってるの〜?
やっぱりさ、ご飯くれる犬好きな人に、可愛がってもらってたとか?
(また面白がって、王女の頭をフードごしに撫で始めた)
あはは、そこまで深くは考えてなかったよ
ただ、その笑顔が好きだなって思ったから…
でも君なら、さぞ表情豊かなワンちゃんだったんじゃない?
>>743 そうですね・・・ですが、父や母・・・そしてムーンブルク城の人々は
私なんかよりもずっと辛く悲しかったと思います・・・・・・。
(人前でみっともない所は見せぬ様にと、込み上げる悲しみを必死に押さえる)
ふぇ?そ、それはやはりその・・・貰える時は凄く嬉しかったとでも言いましょうか・・・。
城下町で残飯を漁っているよりは・・・やっぱり・・・・・・うぅっ・・・
(過去を思い出し正直な気持ちで語るも、惨めさと恥ずかしさで一杯になる)
(湯気が出そうなくらいになりながら、大人しく頭を撫でられ続け)
犬の頃は・・・他人から見ればどうだったのでしょうか・・・。
あの頃は毎日が必死でしたから・・・。
でも、今は少しはいい笑顔に見えるでしょうか・・・?
(ぎこちなくも照れながら、柔和な微笑を相手に向ける
あっ、なんか…さっきから辛い事を思い出すような質問ばっかりしちゃったみたいで…
その……ごめん
けど、寂しい時とか悲しい時は、無理しなくていいんだよ…?
(王女の表情を窺いながら、からかうように撫でる手の動きが気遣うように優しく変わっていく)
そっか……じゃあ俺が思った以上に大変だったんだなぁ…
でも…す、素敵な笑顔だよ。今の君は
(自分もつい赤くなってしまって、照れ笑いしながら見つめ返し)
>>745 い、いえ!
私の方こそ何だか辛気臭い身の上話をしてしまいすみませんでした・・・。
(申し訳無さそうにしながらペコペコと頭を下げ)
でも、そう言って頂けると気持ちが落ちつきます。
どうもありがとうございます。
(頭を撫でられる事に心地良さを感じ、穏やかにはにかむ)
えぇ、やはり大神官ハーゴンの存在は世界中の人々を
恐怖のどん底に突き落としました・・・。
ですが・・・今こうしてあなたとお話ししていると、
そんな恐怖も忘れてしまうようで・・・お、おじずかしいです・・・。
(素敵な笑顔だと言われ、嬉しさと照れ臭さが入り交じり)
(付き合い始めた恋人同士の様なういういしい笑みを絶やさない)
×お、おじずかしいです→○お、お恥ずかしいです
【度々お見苦しい所を見せてしまい申し訳有りません・・・】
い、いや、こっちこそデリカシーがなくって!
(つられてこちらも頭をペコペコ)
…王女は、自分が辛かった事だけじゃなく、世界中の人達の事を心配してるんだね
そうやってみんなのために戦ってくれてる君が、俺といて怖くなくなったって言うなら、
その、恥ずかしがる必要はないよ………嬉しいな
(王女の言葉にますます破顔して、照れくさいながらも優しく諭すように)
だから…今だけは、君に平和な気持ちでいてほしい。俺と一緒に……
(頭を撫でていた手を首の後ろへと撫で下ろすと、そっと王女を抱き寄せて)
(そうしてしまった事に自分でも少し戸惑いながら、王女をじっと見つめる)
【平気平気、なんとなく通じてたので大丈夫ですよ】
>>748 ぷっ・・・ふふふっ・・・いえ、どうかお気になさらず。
(互いに頭を下げ合った事が、ふとおかしく思いクスクスと笑う)
私の存在などちっぽけなものです。二人の王子達と共に戦い、
世界中の皆さんが平和に暮らせるのならこんな嬉しい事は有りませんから・・・(微笑
そうまで申して頂けるのは至福の極み。
私なんかが一緒で御迷惑ではないでしょうか・・・?
(不意に抱き寄せられ、カールの掛かったブロンドの髪がフワリと揺れる)
(全てが未経験の無垢な瞳は、胸の高まりと共に目の前の男性を見つめる)
【ありがとうございます、そう言って頂けると助かります】
健気だなぁ…(ついしみじみと呟いて)
君のそういうとこ、俺も何かしてあげたいって思ってしまうんだ…
迷惑だなんて!お、俺が…そうしたいから、こうやって一緒にいるんだし
王女がそれで構わないか、聞いてみたかったんだ……
(腕の中に感じる、きつく抱くと壊れてしまいそうな少女の感触に心が暖かく、そして熱くなっていく)
(戸惑いから、はにかんだように笑って)
じゃあ、これが……俺の、気持ち…
は………んん…
(深呼吸するように息を吸うと、顔の位置を合わせるように熱い視線を送り)
(ゆっくりと、少し不安なせいか、王女が逃れようと思えばそうできるぐらいの速度で、
顔を寄せて唇を重ねようとする)
>>750 皆様のお役に立てれば本望ですのに
勿体無いお言葉ですわ・・・(優しく瞳を細め)
私もあなたと同じ気持ちです・・・。
こうしてあなたのような優しい方にお会い出来て嬉しい・・・
(華奢な体を相手に委ねると穏やかな笑みを向け)
(身じろぎする事もなく静かに瞼を閉じ唇を上向かせる)
あは…優しくなれるのは君のおかげかもね…
んっ……ちゅ…
(もしかして傷つけてはしまわないかと恐る恐る突き出した唇が、いつしか王女の唇に触れた)
(瞼を閉じた彼女の顔を間近で見ると、やがて自分も瞳を閉じて、唇をさらに押し付けていく)
は…んぅぅ……ちゅぅぅ、くちゅ……
(背中を抱く手に、気持ちを持て余すようにゆっくりと力が入り始め、)
(王女のみずみずしい唇を舌が舐め回し、その隙間へ入り込もうとする)
>>752 ご謙遜を・・・・・・ん・・・っ・・・・・・ちゅ・・・っ・・・
(無論経験などは無く未熟な少女ながら、乏しい智識と人間の性が働きかけ)
(無意識の内に相手の口付けを安らかに受け入れる)
ふっ・・・んん・・・っ・・・・・・ちゅむ・・・っ・・・・・・
(産まれて初めての包容と口付けに、熱くも夢心地になる)
はぁ…んんっ……ちゅ、ふぅ…
(ともすれば激しくしてしまいそうなほど夢中で、しかし優しさを込めた口付けを交わし)
(王女を腕に抱き締めたまま、互いが呼吸しやすいように少しだけ唇を離す)
ここからは、ちょっと…激しくしてみようか…
苦しかったらすぐに言ってね…
んぅ…ちゅく……ちゅ、む……っ
(それだけ囁くと再び唇を重ね、今度は王女を激しさに慣らすように、
少しずつ舌を絡ませて水音を響かせる)
(その動作に紛れて王女の脇を撫でて通った手のひらが、そっと胸へ触れた)
>>754 ふぁ・・・んぅ・・・っ・・・・・・ちゅぷ・・・っ・・・・・・
(全身が熱くなり、頭の中まで惚けたような表情を浮かべる)
ん・・・ふみゅ?
(僅かに唇を離されて囁きを受けると、切な気な表情でゆっくりと小さく頷く)
んぅぅっ・・・・・・んふ・・・・・・んっ・・・ぷふ・・・っ・・・・・・
(相手の巧みなリードに身を任せ、自分も拙い舌使いで呼応する)
ふぁ・・・ん・・・・・・っ・・・・・・・・・
(口付けに夢中になっていたが、未成熟な胸の僅かな膨らみに手が触れると)
(うっすらと瞳を開き、潤んだ瞳で嘆願する様な眼差しを向ける)
んくっ……ちゅ…っ……はぷっ……ちゅぱ…っ!
(子猫のような声で応える王女に愛しさが込みあげ、
彼女が精一杯に動かす舌の動きに合わせて、包み込むように絡めていく)
はぁ、はぁ…っ…んっ……
可愛い、胸だね……
(潤んだ瞳に鼓動が高鳴り、胸に触れていた手を震えさせる)
(その視線に応えようと服の上からゆっくり撫で回して、手の平を押し付けるような刺激を与えていった)
っ・・・んんっ・・・ふぁ・・・っ・・・んっ・・・くっ・・・・・・
(気持ちが高ぶり過ぎて気を失いそうになりながらも)
(相手の胸元に両手でしがみつき、一生懸命に舌と唇を動かす)
んっ・・・はぁ・・・っ・・・・・・はぁっ・・・・・・・・・
膨らみも無く未熟な限りです・・・・・・恥ずかしい・・・・・・んっ・・・・・・
(切な気な表情のまま見つめ、か細く消え入りそうな声を漏らす)
(相手の手が優しく自分の胸を這い始めると、小さな体がピクンと揺れる)
【良い所で大変申し訳ありませんが・・・睡魔が押してきてしまったもので】
【一旦ここで凍結にして頂く事はできないでしょうか?】
【再開は今晩でも明晩等でも結構ですので・・・】
【はい、凍結で構いませんよ。お互いベストな状態で続きをしましょう】
【こっちは夜でしたらどちらでも構わないのと、時間も合わせられると思いますので、
そちらの都合のいい日時を言ってもらえますか?】
【それと、待ち合わせ用にトリップをつけましょうか】
【ありがとうございます。本当に申し訳ありません・・・】
【ご都合了解しました。こちらは今夜23時過ぎであれば大丈夫です】
【合わせて頂いて申し訳ないですが、このぐらいでも問題ないでしょうか?】
【トリップ、了解しました。場所は・・・空いていれば】
【このままこちらのスレを遣わせて頂きましょうか?】
【大丈夫ですよ。ではその時間に会いましょう】
【こっちとしては迷っていたので、決めてもらって助かりました】
【じゃあ…場所はとりあえずこことしておいて、
空いてなかった時には伝言スレで移動先を決めるというのでどうですか?】
【追伸ですみませんが、確認してみたら明日金曜は終日大丈夫です】
【一応追記させて頂きますね】
【勝手に決めてしまったようで申し訳ありませんが】
【都合が悪くなったり変更等あれば遠慮なく仰って下さいね?】
【場所に関しましては、ではその様な流れに致しましょうか】
【なるほど…じゃあ次も凍結する事になった場合は参考にしますか】
【いえいえ、こっちにも都合のいい時間だったので気にしないでくださいね】
【では、遅くまでと言うか朝までお相手してくれて、ありがとうございました…】
【今夜も楽しみにしています。それではお休みなさい〜】
【はい、再度凍結の際等は、そちら様のご都合と照らし合わせて頂ければ幸いです】
【ご都合宜しければ安心ですが、合わせて頂いて本当にすみません・・・】
【こちらこそ、このような時間までありがとうございました】
【それでは今晩もどうか宜しくお願いします】
【今日はお疲れ様でした。ごゆっくり休まれて下さい】
【こんばんわ。◆iwaQtdiXTg様を待たせて頂きますね】
【ごめんなさい、用事で遅くなってしまいました】
【すぐに返事を投下しますので、もう少し待っていていただけますか?】
>>765 【こんばんわ、来て下さって嬉しいです】
【レスは待たせて頂きますので、どうかお気になさらないで下さいね?】
んぅ……ふぅ……ちゅ、んん……
(キスに合わせて健気に舌を動かす王女をもう一度ぎゅっと抱くと、
惜しむようにゆっくりと唇を離して、見つめ直す)
そんな事、ないって……
俺は好きだよ。王女の…胸……
(刺激を強くし過ぎないよう、布ごしの胸を愛しげに擦り続ける)
(王女に触れているだけで次第に息が荒くなって来て、)
(撫で回しながら微かに感じるその先端を、指で軽く押して刺激していく)
【本当に遅くなってしまって申し訳ないです…】
【では改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
んっ・・・ふ・・・・・・みゅ・・・ちゅっ・・・ぷ・・・・・・ふぁ・・・っ・・・・・・
(慣れない舌使いで相手の舌に自分の舌を絡め、温もりと味を感じ取る)
(微睡みそうな意識の中、銀糸が伸びてゆくのを惚けた表情で見つめる)
お恥ずかしいです・・・このような未熟な・・・・・・はっ・・・ぁ・・・・・・
豊かさも魅力も無いのに・・・ご満足して頂けますかどうか・・・・・・
・・・ふぁぁ・・・っ・・・・・・・・・
(僅かな膨らみ優しく愛撫されると熱い吐息を洩らす)
(心地よさを感じるも敏感になり、突起部分がツンと固なる)
【いえ、本当にお気になさらないで下さい・・・】
【寧ろお忙しかったのに合わせて頂いて申し訳なく思います・・・】
【こちらこそ今夜もどうか宜しくお願いします】
ん……はぁ…ふぁ……はぁ……っ
(蕩けたような王女の表情を目の前にすると、もう一度口付けしたい衝動に駆られ、)
(それをごまかすように何度も呼吸する)
はは、まったく……
(呆れたように、同時に微笑ましそうに笑って)
胸がささやかでも、王女に魅力があれば……いいんだよ……?
(胸を弄びながら少しずつ言葉を切って声をかけ、探り当てた突起に唇を当てる)
恥ずかしがらないで……この胸を、じかに見せてくれないかな…
んっっ…
(そう言ってから催促するように、押し当てた唇で軽くつまんだ)
【そちらが気にする事はないですよ】
【もともと忙しくはなかったんですが、急用のタイミングが悪くて…。ご迷惑おかけしました】
【それだけ言っておきたかったので…】
(切な気に瞳を潤ませ、自分もまだ物欲しそうな表情で見つめる)
もったいないお言葉です・・・。
同じ年頃の女性でも、私なんかよりも
ずっと魅力的な方は居らっしゃるのに・・・。
・・・ひ・・・ぅ・・・・・・あっ・・・・・・はぁぁ・・・・・・
・・・・・・分かり・・・ました・・・・・・ご所望であれば・・・・・・
ひゃぁ・・・ぅ・・・ん・・・・・・ご自由に・・・・・・どう・・・ぞ・・・・・・
あっ・・・ぁっ・・・・・・・・・
(悩ましげな表情で声と吐息をか細く漏らしながら快諾する)
(唇で小さな突起を挟まれると、華奢な肉体がピクンと小さく弾んだ)
【ありがとうございます】
【迷惑などと言う事は全くございませんので】
【ご事情の際などは、どうか遠慮なくそちらを優先させて下さいね】
だ、だって……王女が好きなんだから、仕方ないじゃん……(わざとらしくすねたように言い)
は……ふ…んちゅ、ちゅく…っ
(やがて服の上から唾液を染み込ませるように先端を舐め始めた)
むぅ……んっ…ちゅ…、ありがとう…
(胸に添えるようにしていた両手で王女の体の横側を撫で下ろし、)
(脇腹から腰に触れた辺りで口を離す)
じゃあ…失礼して、これを……
(服ごしに太ももを擦りつつ、服の裾まで手をかけて)
そうだなぁ……王女が脱いでくれる…?
それとも、このまま脱がされていく方がいい〜?
(脱ぐのを促すように、また焦らすように、ゆっくりと捲り上げていきながら)
(少しからかうように笑って問いかける)
私なんかをですか・・・!?
あっ・・・!ふぁっ・・・ん・・・っ・・・・・・
(相手の言葉にハッとなり、大きな瞳を丸くして顔を紅潮させる)
んんっ・・・ぁぁん・・・っ・・・・・・ゃ・・・はぁ・・・っ・・・・・・
(起立した先端を法衣越しに舐められ、声を出して敏感に喘ぐが)
(くすぐったくも心地よく感じられ、男性の頭を優しく撫でる)
・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・私が・・・でしょうか?
どちらが良いかと尋ねられても・・・恥ずかしくて返答に困りますわ・・・
(頬は赤く染めあげられたまま、相手の笑顔に目を泳がせる)
それでは・・・僭越ながら私自身があなた様の前で
覆いを解くのをお許し頂けますでしょうか・・・?
(心拍数の高まりを感じながら、恥じらいを浮かべた表情で許しを請う)
さっきのキスが気持ちだって…言ったからね……
んっ、ちゅ……くちゅ、ちゅ、んっ…っ
(もう一度繰り返すのは照れくさくて、ごまかすように細かく舌を動かす)
(しかし撫でられて嬉しそうに目を細めている)
どっちでも、恥ずかしくない方でいいんだよ…?
……迷ってたら、このまま俺が脱がしてしまうけどっ
(ふざけてフフッと笑うと、王女を見上げながら少しずつ少しずつ裾を捲り)
…うん
(王女の言葉を聞きながら、手を離して立ち上がると真っ直ぐ見つめて)
じゃあ……は、拝見させてもらって、いい……?
(改まったような王女の口調に自分まで緊張してきて、それでも視線は送ったままで)
それはそうですが・・・・・・ふあぁっ・・・!
んっ・・・ひっ・・・あ・・・っ・・・ぁ・・・ん・・・っ・・・・・・
(呼吸を荒げて唇を噛み締め、悩ましげな表情で小さく喘ぎ)
(相手の髪を指で挟み込みながら優しく撫で続ける)
そ、そう言われると益々・・・・・・
(返答に困り、脚をモジモジさせ始める)
城下町などの踊り子さん達とは遠くかけ離れてはおりますが・・・
それでも宜しければ少々お目汚しを失礼致します・・・・・・
(密かに言葉を発し相手から離れ背を向けると、まずはフードを取り外す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(そして上下一体の方衣を取り外すと、華奢で申し訳程度の肉が付いた裸体を曝す)
(一糸纏わぬ姿に皮のブーツのみという出で立ちで、背を向けたまま立ち尽くすと)
(胸元と秘部を両手で多い隠したまま型越しに切な気な視線を向ける)
…ご、ごめん。ちょっと意地悪だったかな…
(恥じらう仕草に少しやりすぎたかと思い、軽く詫びた)
他の女の人のじゃなくってさ……王女の体だから、見たいんだよ
(自信なさそうな王女を勇気づけようとまた微笑ましげに笑って)
(背を向けるのをじっと見送り、フードからこぼれ出るブロンドに胸を高鳴らせる)
(素肌になった王女が後ろに視線を向けると、目に入ったのは男の裸体だった)
(ちょっと驚かせてみようと、王女のたてる衣擦れの音に紛れて自分も服を脱いでいたようだ)
……あっ!いや、なんでも…
(背中からお尻を眺めるように動かしていた目線を、王女の視線に気づいて目の高さに戻し)
こ…これでお互い、生まれたままの姿だね……
(ゆっくりと王女の背中に近寄ると、胸板を触れさせるように肩を抱き締めた)
(振り向いた時に、ファサァ〜っとブロンドの前髪が自分の視界を一瞬遮ったが)
(やがて目に飛び込んで来た男性の裸体に、再び顔を真っ赤にして目が点になる)
きゃっ・・・きゃあっ!?
(バッと背を向け顔を覆うも、やがて背中に暖かい温もりを感じるとドキッとなり)
え・・・?あ・・・は、ハイ・・・その・・・・・・確かにお互い・・・・・・
(胸の鼓動が激しくなるのを感じ、繋ぐ言葉も震える)
本当に宜しいのでしょうか?こんな私なんかで・・・・・・
(後ろから包み込まれた状態で囁く様に尋ねる)
う……
や、やっぱり……いきなり過ぎたかな…?
(予想どおりに驚いてくれて嬉しい反面ちょっと申し訳なくて)
(詫びる代わりに背中に体を擦り寄せると、激しくなった鼓動が伝わった)
(抱いた腕にぎゅっと強く、それでも優しく力をこめて)
…答えは変わらないよ。俺は王女が好きだ
みんなを守るために命を賭けて戦ってる、
それなのに、本当はこんなに華奢な女の子で……そんな王女がね…
それとも…俺なんかに好かれたら迷惑かな?ふふっ…
(冗談めかしてわざと同じような問いを返してみた)
あ、いえ・・・その・・・・・・男性の裸体を・・・・・・
こうして見るのは初めてだったものでつい・・・・・・
(相手の温もりを直に感じながら、紅潮した顔で途切れ途切れ言葉を返し)
そのような事を直接言われたのは初めてです・・・。
私はただ、自分の定められた運命に従い
使命を全うしているだけに過ぎない小さな存在です・・・。
迷惑だなんて、そんな事は決してありません・・・!
同じ年頃の方々が勤しむ情事には疎く、
私の方が迷惑を掛けるかと思います・・・
(自身無さげに小さく返事を返す)
小さな………そうかもしれない
でも、その君が過酷な運命の中で懸命に戦おうとしてる、それが俺の心を打つんだ…
(真摯な瞳を向けて、ゆっくりと諭すように)
それに……君は、とても可愛いよ…?
(それから突然ニコッと微笑むと、肩ごしに顔を寄せてキスをする)
ん、ふぅ……ちゅ…
迷惑じゃないなら好きでいてもいいよね?な〜んてね
気にしないで…。俺だってそんなに詳しくはないんだから
二人で一緒に慣れていこう……
(王女の肩を抱いていた手が胸のあたりまで滑り降り、)
(そこを隠す手の隙間へ少しずつ入り込もうとしている)
あなたの心を・・・・・・
私なんかが誰かの記憶に残る事は光栄です。
そのお言葉と気持ちは、大切に受け止めたいと思います。
ありがとうございます・・・・・・
(穏やかな微笑みを浮かべると心がキュンとなる)
可愛い・・・ですか!?
はっ、そのように申されると私はどうすれば・・・・・・んっ・・・
(相手の言葉が耳に入る度に頬を染め、肩越しにに受けたキスが)
(よりいっそう高まる鼓動を加速させる)
私なんかで満足して頂けるとは思えませんが、どうぞよしなに・・・。
(自分自身に全く自身は無いが、相手の好意を素直に受け入れる)
不束で至らない所は多いかと思いますが・・・
私もあなたと歩んでゆけるのなら・・・・・・ふぁぁ・・・っ・・・
(恥じらいから言葉の最後まで言い切れぬまま俯き)
(胸元に滑り込む手の動きに敏感に反応する)
……んっ…ふぁ………
(口を塞ぐように唇を重ねると、ぎゅっと肩を抱き締める)
(そんなに濃厚なキスにはせず、軽く舌を触れ合わせると唇を離して見つめ)
ふふ、どうするも何も…俺の気持ちに応えてくれれば、それで…
やっぱり謙虚だね、君……ありがとう
君が望んでくれる限り、一緒にいるから……
俺にとっては王女が一番だし、それだけは自信持っていいよ…
(照れながら言うと、じかに触れた胸に手の平を押し当てて感触を味わい)
ああ…確かに、小ぶりで可愛らしい胸だ……でも俺は好き…
(好きと強調しながら、王女の反応をうかがいつつ愛おしむように撫で擦る)
んむ・・・ぅ・・・ちゅっ・・・ん・・・っ・・・・・・
(先程とは違い、触れ合う程度の口付けを受けるが)
(それでも、今まで経験の無かった行為に衝動は抑えきれない)
上手くお答え出来るか分かりませんが、お導き下さい・・・・・・
(相手の瞳を儚気に見つめ、真摯に言葉を返す)
いえ、本当にまだまだ未熟なだけですから・・・。
感謝の言葉は私の方こそ述べさせて下さい。
あなたの言葉や存在に、身も心も救われますわ・・・
(時分持てれ笑いを浮かべながら言葉を返し)
はっ・・・あぁっ・・・・・・こんなっ・・・豊とは呼べないものを
好まれるなんて・・・・・・ゃ・・・っ・・・・・・ふぁああっ・・・・・・
(相手の強調した言葉を真に受け、悩ましげな表情で熱い吐息を漏らす)
×(時分持てれ笑いを浮かべながら言葉を返し)
○(自分も照れ笑いを浮かべながら言葉を返し)
【たびたび誤字等多くて申し訳ありません・・・】
そうねぇ、じゃあ………お互いがこうしているのに感謝って事で…
(王女の健気な言葉に頭を撫でてあげたくなるが、生憎両手がふさがっていたので、)
(肩ごしに首を伸ばし、顔の横から熱く上気した頬を擦り寄せた)
まあその、王女らしくていいと思うよ?(あんまりフォローにならないフォロー)
んん…ふぅ…豊かじゃあなくても、感度はいいみたいだし…
(王女の表情と声とが変わっていくのを感じて、自分も興奮に吐息を漏らす)
(やがて乳首を指の間に捕え、つまんで刺激しながら、
そこを中心に未発達な胸全体を転がすように揉んでいく)
(いつの間にか王女のお尻と背中の間に、硬くなった男性器が触れていた)
【まあ気にしないでください。ちょっとは驚きましたけど、なんとなく分かりますからね】
それもそうですね、常に心からの感謝の気持ちを忘れず・・・・・・ふゃん!
(言葉を言いかけるが、不意に暖かな頬を擦り付けられ甲高い声を上げる)
私らしいでしょうか・・・?
うぅ・・・何だかとても恥ずかしいです・・・。
経験は無くとも・・・ぁ・・・っ・・・・・・人並みには・・・敏感みたい・・・です・・・・・・
(小振りな房の突起を指で弄くられると、小刻みに体を振るわせながら感じる)
はっ・・・!あの・・・・・・男性の方はこのような場合・・・・・・やっぱり・・・・・・・・・
(不意に固くなった突起物が触れるのを感じると、モジモジしながら尋ねてみた)
【混乱させてしまい済みません・・・】
ま、経験はこれからしていけばいいんだからさ
君の色んな初めての相手になれて、嬉しいよ…
(震えるほど感じている仕草に嬉しさと興奮を覚え、)
(王女の声に合わせてリズムをつけて胸を刺激していく)
えっ?あ、ああ…これね……
王女の体を見て、こうやって触れてたら、つい……反応しちゃって…
(体を密着させた体勢だったので隠しようがなく、)
(言いながら少しずつ腰を引いて、胸に触れていた手も離す)
君の方は、あの…どうなってるかな……?
ちょっとばかり失礼するよ………
(その代わりに今度は、もう一つ手で覆われた秘所へと手を伸ばし、)
(隠そうとする手と指を絡めながら、その下を擦っていく)
【それはそれで味わいがあっていいと思います(笑)】
【多分こっちも細かい間違いはちょこちょこしてるでしょうしね】
【書き終わってほっとしてたら、意外と眠気が来てる事に気がつきました】
【そろそろ限界になってしまいそうなので、凍結をお願いしていいですか?】
【今夜ならおそらく9時過ぎか10時には来られると思います】
【終日大丈夫との事でしたら、それぐらいの時間でどうでしょう】
は、はぃ・・・何かと至らぬ部分が・・・お、多い・・・ですが・・・ぁ・・・っ・・・
・・・手取り足取り・・・・・・んんっ・・・教えて頂ければ・・・うっ・・・嬉しいです・・・
(恥ずかしさから目を閉じ、愛撫に呼吸を乱すと、震える声で小刻みに言葉を返す)
うぅ・・・体が正直に反応したと言う事でしょうか・・・?
その辺りの事も色々と知ってみたいですけど・・・。
(恥じらいと好奇心が入り交じり、強い興味を抱き始める)
ふぇっ!わ、私ですか・・・!?
ひゃぅっ・・・!あっ、そ、そんな・・・そこは私自身も詳しくは・・・っ!!
(少し泣きそうな顔になりながら、覆い隠そうと無意識に抵抗する)
【そう言って頂けるとありがたいですが、お恥ずかしいです・・・】
【お手数お掛けします・・・】
【実はこちらもそろそろ凍結を申し出ようとしていた所でした】
【時間は承知しました。21時からでも22時からでも、どちらでも結構です】
【◆iwaQtdiXTg様のご都合の宜しい方の時間を仰って頂ければ・・・】
【でしたらまあ、今日みたいな事もありましたし、余裕を持って10時からにしましょうか】
【多分それまでに返事を書いて書き込んでおきます】
【…と言う事で、続けて朝までお相手ありがとうございました】
【今夜は遅れて心配をかける事がないよう気を付けますね】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい……】
【もう少し早くリロードして気づくべきでした・・・】
【引っ張ってしまって申し訳ありません・・・】
【時間は10時ですね、承知しました】
【それでは続きの書き出しをお任せしますね】
【こちらこそ連日のお付き合いありがとうございます】
【事情等で遅れたりする事は誰しもある事ですので】
【どうか気になさらないで下さいね?】
【今日も大変お疲れ様でした。ごゆっくり体を休めて下さい】
【それでは今晩も宜しくお願いします】
【すみません、やはり顔見せはしておかないと分かりづらいですね・・・】
【◆iwaQtdiXTg様のレス投下を待たせて頂いてます】
えっ……知りたいの?
(意外に興味を示した様子の王女に、どう説明したものかと考えて)
つまり、男のこれは…興奮した時に大きくなってしまうんだ
例えば女の子の……王女の裸を、見たりすると…
(少し恥ずかしい気持ちもあり、微妙に小声になりながら説明を始めた)
…ごめん、ちょっと急ぎ過ぎたみたいだ
怖かったら、無理はしなくていいんだよ…?
(王女はまだ抵抗があるようなので、手で触れようとするのはやめて、)
(そこを隠している手と自分の手の指をゆっくりと絡ませながら)
>>790 【いえ、書き込んでから眠いのに気が付いたこっちが迂濶でしたから】
【最後まで返事を書いてくれてありがとうございました】
【それでは、遅くなりましたがこれからまたよろしくお願いします】
【あ、こっちもリロードミスしてました】
【投下が遅れてすいません。こちらから書き込む約束でしたので、気にする必要はないですよ】
【紛らわしくなってごめんなさいね】
は、はい・・・その・・・産まれた頃より宮中暮らしで・・・・・・
お恥ずかしいのですが・・・その方面の知識に乏しく・・・・・・
(赤い顔で俯き、モジモジしながら相手の説明に聞き入り)
つまりそれは・・・男性の体に働きかける・・・自然な現象とでもいうべきでしょうか・・・。
(相手の感情も察知して余計に恥ずかしくなり、辿々しい返事を返す)
すみません・・・。恥じらいもあるのですが、
全てが不馴れなものでつい動揺してしまいました・・・。
その・・・宜しければ少しずつ教えて頂きたく・・・・・・
(赤い顔を背けたまま、か細く消え入りそうな声で言葉を返し)
(相手の指にゆっくり自分の指も絡めてゆく)
【そう言って頂けると恐縮ですが、申し訳ないです・・・】
【こちらも何だか紛らわしくしてしまいすみません・・・】
【今日もお合い出来て嬉しいです】
【それでは今夜もどうか宜しくお願いします】
ああ…!それはそうだよね、確かに……
(改めて納得すると、説明が大変そうだなと思って苦笑した)
そう…まあ、そんな感じで……
本能って言うか、生理現象って言うか……そんなので…
(色々と考え始めたらしい王女に合わせて、ついよく分からない説明をしてしまい)
……………
あの……直接、見てみる…?
(今まで自分が背中側にいたので恥ずかしさは平気に感じていたが、
意を決してそう言うと、王女が動けるように手を離していく)
うん、もう大丈夫だよ。慣れてない子に無理させたりしないから……
じゃあ王女の、ここの事も……
後で、ちゃんと教えてあげるからね…
(絡ませた指をきゅっと手に包み込んでから、こちらも離した)
それともこっちの方からがいい…?
【今日も心配かけて申し訳ないですね。でも、こっちも嬉しいです】
【ところで、前半と後半とが別々の流れになってしまいそうで悩んだので、
とりあえずどっちかにまとめれるように考えてみました】
【どっちで続けるかはそちらのレスの時に、やりやすいように決めてくださいね】
そ・・・そうですね、人体の構造はよくできていますから・・・。
その上とても不思議な魅力に包まれていて・・・・・・
(自分に取っては未知なる領域である事に、心拍数の高まりは止まらない)
直接拝見・・・ですか!?
あっ・・・えと・・・そのぅ・・・・・・は、ハイ・・・っ!
お恥ずかしい事に、自分自身の体の事もよく知らないですし・・・
両方教えて頂ければ・・・・・・その・・・・・・嬉しい・・・です・・・・・・。
まずは・・・あの・・・・・・あなた様の・・・・・・
(全身が熱くなるのを感じ、途切れ途切れ言葉を紡ぐ)
(悩ましげに張り詰めたものを欲しそうにしながら)
(相手の顔をチラチラと見遣り指を弄ぶ)
【いえ、お気になさらず。そう言って頂けると嬉しいです】
【拙い返しで流れを悪くしてしまい申し訳ありません・・・】
【分かりづらいかも知れませんが、このような流れで】
【ご理解頂けますかどうか・・・。お手数お掛けします・・・】
わかった…それじゃあ、両方ね……
すごく気になってるみたいだし、俺も君の背中に隠れてるのはやめるよ
(離した手をもう一度王女の肩にかけて体温を伝える)
…今から俺の方を向いて、全部見てもらう事にしようか
君も……なるべく隠さないでね
じゃあ…いくよ…?
(合図すると王女の肩をゆっくりと回転させて振り向かせ、互いに向かいあう)
わかる?これが男の……あれ、なんだけど…
(指でさしたりはしなかったが、すっかり大きくなってそそり立った男性器を王女の前にさらけ出して)
……なんなら触ってみてもいいよ
【いいえ、別に流れが悪いとは思っていませんからね】
【ちょっと体の向きとか気になってたもんで。確か王女が背中を向けてたじゃないですか?】
【前半と後半が前後してるようになってて、
前半でだけ振り向いてもらうと後でよく分からなくなりそうだったので】
【それでちょっと強引にまとめてしまおうかなと、思っただけなんです】
【細かいとこ気にしちゃって、すいません】
・・・・・・・・・・・・(頬を染め上げたままコクリと小さく頷く)
(自身は心の準備が整わぬままゆっくりと向かい合い)
(やがて目の前で露になった男性のたくましい姿にハッとなる)
きゃっ・・・!こ、これが男性の・・・!?
こうして間近で見たのは初めてです・・・・・・。
(緊張から体を小刻みに振るわせながら、相手の誇張した性器をマジマジと見つめる)
えと、ぁ・・・宜しいの・・・でしょうか?
(触ってみてもいいと言われドキッとなるも、恐る恐る手を伸ばしてそっと触れてみる)
・・・・・・・・・・・・!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
す、すごく固くなってて・・・熱いです・・・。
こんなに大きくなるなんて・・・・・・
(少し慣れてきたのか、先を指で触れてみたり全体を握ってみたりする)
【それならば宜しいのですが、やはり描写などで矛盾が生じると】
【やり難い部分も出てきますから申し訳ありませんでした・・・】
だろうね……は、はは…
(王女がしげしげと見たり敏感に反応したりしているのを見ると、
照れ隠しにおおげさな苦笑を浮かべる)
あ…王女が、もし触りたいんならだけど……
(と念を押そうとするが、王女の手が伸びるのを見てだんだん声が小さくなる)
うっ……んん…
これは君の裸を見たり、抱いたりして…こんなになったんだ
(最初に手が触れた瞬間は王女を驚かせないよう、
下腹部に力を入れ、男性器が反応しないようにして触られていた)
(同時に王女へと視線を送り、その肢体を目に焼き付ける)
んうっ…!?あっ……はぁ…!
(しかし先端を触れる刺激で堪えきれずにピクンとペニスが跳ね、
握られると柔らかい手の感触が気持ちよく、その手の中で息づくように蠢いて)
お、王女…そうやって握ったまま、手を動かしてみてくれないかな…
はぁ、はぁ…そうすると男は気持ちよくなるんだ……
(触られるのが少し嬉しくなってきて欲が出たのか、息を大きく吐きながらお願いしてみた)
【気にしないでください…と言うか、そちらが謝る必要はないんじゃないでしょうかね】
【お互い気楽に続けていきましょう】
えぇ、用を足したり・・・子づくりの際に活用するという程度は
知ってはいたのですが・・・衣服の中では収まりがつかない位になるなんて・・・
(興味本位で触れているのが少しずつ楽しくなり、玩具を弄ぶ様に扱う)
・・・キャッ!?
ぁ・・・・・・ふふ、今元気よく動きましたわ。
すごいですわね、これも私のせいでしょうか・・・?
(ペニスの躍動に一瞬ビックリするが、期待と興味で心がいっぱいになる)
手を動かせば宜しいのですか?わ、分かりました・・・。
やり方は分からないのですが僭越ながら失礼致します・・・
(掌で相手のペニスを優しく包み込み、慣れない手付きでゆっくりと上下に擦り始めた)
【分かりました、興を削ぐようで申し訳ありませんので】
【お互い気楽に楽しみましょう】
くっ…ふぁぁ…
そ、その通り……王女がうまく触ったから、それで気持ちよくなってね
それでこんな風に動いて……あはは
(自分のそれを無邪気に弄ぶ王女の姿が微笑ましく、和んだ気持ちになるが、)
(それでも刺激されている部分が部分なので、だんだんと快感がこみ上げてきて)
ふふ、そんなに気を遣わなくても…
君がこういう事を知らないのもしょうがない事さ。これから少しずつ慣れればいいんだ
(手のぎこちなく擦る動きも気持ちよくて、王女の髪を優しく撫でた)
そう、それで……いいよ…あ、はぁ…
慣れて来たら強く動かしても大丈夫だから、王女が好きなようにやってごらん…
(やがてペニスの先端から粘り気のある先走りが少しずつ垂れ始める)
そうでしたか・・・。わたくし何も分からずに
只ただ触れてみるくらいしかできませんのに・・・。
そんなに・・・心地がよろしいでしょうか・・・?
(握りしめたペニスと相手の表情とを交互に見ながら)
(先端を指の腹で押してみたり、亀頭の溝を指先で擦ってみたりする)
そう言って頂けると安心ですわ・・・。
これも人生経験と思って精進致します。
(撫でられると嬉しそうに、愛撫を続けながら微笑みを向ける)
私の好きにしても宜しいのでしょうか・・・?
なにぶん不馴れなもので・・・仰せのままに・・・・・・
きゃっ・・・!?
(ツボ等も全く理解していないので、とにかく自分なりのやり方で弄くってみるが)
(やがて先端から見た事も無い液体が出てきた事にビックリして声を上げる)
な、何か出てきましたわ・・・!?いったいこれは何でしょうか・・・
なぁに、触りながら覚えていけばいいさ…
んくぅ…!そこ…今のとこは、特に気持ちいい部分だよ…
ふぅ、はぁ…あぁ…そこ、も……!
(好奇心からか色んな場所に触れる指が、敏感な部分へと当たるたびに、
気持ちよさげな表情で喘ぎ声をあげて教える)
あっ……これの事…?
(驚いた様子の王女をもう一度撫でて)
この液は……精液って言ってね、気持ちよくなると出て来るものなんだ…
それを女の子のあそこに出すと、赤ちゃんが……できる
(悩んだ末に真面目に説明するが、つい赤くなってぼそぼそと囁くように)
…もし嫌じゃなかったら、ちょっと口を付けて舐めてごらん…
(王女が熱心なので少しいたずら心が芽生え、ついもっとエッチな事を教えたくなったようだ)
そうですね少しずつ・・・・・・んっ・・・この辺り・・・こう・・・ですか?
(言われるままにペニス全体を掌で優しく包容し)
(自分なりに一生懸命擦り動かしてゆく)
痛くはないでしょうか・・・?
(声を出しながら表情を崩す相手を心配そうに窺う)
あ・・・はい・・・こちらの液体の事です・・・。
(もう一度撫でられると安心したように落ち着きを取り戻し)
せい・・・えき?と言うのですね。
そうですか・・・男性は気持ちが良くなるとこのような液体が・・・。
と言う事は、私達が産まれてきた経緯にはこれがあるのですね・・・。
(顔を一層真っ赤にして動揺しながら相手の説明に受け答える)
口を付けてもいいのですか・・・!?
ぁ・・・は、ハイ・・・。色んなやり方があるのですね・・・。
えと・・・口で同じ様にすればいいのでしょうか・・・。
本当に何も分からないのですが、教えて頂くままにさせて頂きます・・・
は・・・む・・・・・・んっ・・・・・・
(やや戸惑いを見せるが、右も左も分からないので)
(言われた事に素直に従い口に含ん動かしてみた)
くぅっ…!あっ…あぁ、そう……気持ちいい、王女の手が…ぁ!
(優しく手が動くたびに快感で表情を歪めて)
えっ…?あ、心配してくれてるのかな
大丈夫。今のは痛いんじゃなくて、気持ちいい時の顔なんだ…
(安心させたくてにっこり笑い、気遣ってくれた王女の頬を掌で撫でる)
そう言う事…。だから王女もいつかは…
…ははは、す、少しは参考になった?
ん…そうだね。口で、今みたいにしてくれれば……
…でも苦しくなったらすぐに口から出していいから
(無垢な少女が自分のそれに口を付けるという光景に、興奮で息を荒くした)
う…ああ……!いっ、いいよ……んぁっ…!
(口の中に包まれるだけでも強い快感となり、王女の髪に手で触れる)
次はお口の中で、舌を使って…舐めてみて……!吸ってもいい…っ
(含んだままで動く内にまた先走りが漏れ始めて王女の口内に広がっていく)
(最初はよく出来ましたと言うようにゆっくり撫でていた手が、徐々に髪を擦るようになって)
やはり心配はしましたが、満足頂けているのであれば安心です。
(相手の笑顔につられる様に、可憐であどけない微笑みを返す)
わっ、私が子どもを・・・っ!?
ふぁぁ・・・そ、そうですね・・・。今はまだ未熟ですが、いずれは・・・
(心臓の鼓動が早まるが、自分の両親を思い浮かべ)
(いつかは立派な母親になりたいという思いを馳せる)
んむ・・・っ・・・・・・ふっ・・・・・・んんっ・・・・・・・・・
(ペニスを口に含んだまま、憂いを含んだ瞳で相手を見つめ頷く)
ちゅぱ・・・っ・・・・・・んふぅ・・・・・・んっ・・・んっ・・・・・・
(キャンディーを頬張る様にペニスをくわえ込み舌で転がす)
んぐ・・・っ・・・・・・んむっ・・・・・・んくっ・・・・・・んっ・・・・・・んっ・・・・・・
(小さな口を思いきり窄め、ペニスを吸い込む様にしてみる)
ああぁ……いい感じだ…
そう、うまいよ……はぁ…はぁ…んっっ…!
(慣れないながらも懸命に動く王女の舌が、小さな口の中でペニスと混然一体となって)
(その気持ちよさに目を細めながらも、王女の顔から目を離さない)
ふあぁっっ!んぅぅっ…!王女……!
き、気持ちいい…もっと…もっとして……はぁ…!
(王女がどうするか教えるべきはずが、彼女からの奉仕に夢中になってしまい)
(呼吸を激しくしながら体を揺らして感じている)
ふぁっ、んくっ…これは…いっちゃいそうだな……
お、王女……今から、俺は気持ちよさの最高点に達すると思う……!
そっ…そうしたら、気持ちよくされた男性器がどうなるか、見れるよ……!
(絶頂が近くなると、快感で唇も震わせながら小刻みに告げる)
…飲んでくれるんなら、口の中に入れたままで…いいけどねっ……んぅ、はぅぅ…!
さ、さあ王女…もっと舐めて、吸って…!俺を頂上まで連れて行ってよ…!
(それだけ言うとどうするかは王女に任せて、奉仕されたペニスから真っ白い液体を射精させていく)
くうううっ!!くはっ…!ああっ…!はああっ!
んみゅっ・・・ん・・・っ・・・・・・んんっ・・・・・・ちゅぷ・・・っ・・・・・・んっ・・・んっ・・・・・・
(少しずつ要領を踏まえ、頭の動きを更に加速させてゆく)
・・・んふぁ・・・っ・・・・・・んくっ・・・・・・ふっ・・・む・・・っ・・・・・・ちゅぱちゅぱっ・・・・・・
(不馴れゆえ歯を立てたりしない様に慎重になりながら)
(唾液を絡め、吸い付き、舌を絡め奉仕に夢中になる)
(時折相手を見上げ微笑み、反応を窺う様な仕草も見せる)
んんぅ・・・?
(気持ち良い状態は理解しえたが、最高点の意味が分からず)
(くぐもった様な声を鼻腔から漏らし瞳を丸くする)
んっ・・・!んっ・・・!ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぷちゅぷっ・・・!
(男性の快感の至りを知る由もなく、言われるがまま一生懸命奉仕に力を入れる)
ふぁふっ・・・んんっ・・・!んっ・・・んっ・・・はふ・・・っ・・・んふぅ・・・っ・・・・・・
んっ・・・!?んっ、んくぅーーーっ・・・!くぁふ・・・っ・・・!ん〜・・・・・・・・・
(上下運動が激しくなる度に聞こえて来る淫らな音も大きくなる)
(やがて、口の中に生暖かいドロドロとした液体が流れ込んで来ると瞳が弾け)
(どうしていいかも分からず、やや咽せながらも喉を鳴らして飲み込んでいった)
ああ、うぅ…んは…っ!結構、うまくなって…きたね…
君の方も…じ、自分で、色々と…考えてくれてるみたいで……っっ!
(王女の唾液、唇、舌が与える刺激、そのそれぞれに快感と愛しさを感じ)
(彼女が自分を見上げるたびに興奮し、苦しげに見えるが幸せそうな表情だった)
(時には褒めるように、快感を堪えて少し歪んだ微笑みで笑いかける)
(射精する中で、王女が口を離さずにいるのに気付いて様子を窺う)
っあ……はぁぁ…!んっ…だ、大丈夫…!?
(いくらかの量を流し込んだ辺りで王女がむせるようにしているのを見ると、
少しでも楽なように、そっとうなじから背中を擦り)
んあっ…ふぁ…はぁっ…!そ、そろそろ、いいんだよ……
(その内に王女が少し大変そうかなと思い、ゆっくりと彼女の口からペニスを引き抜いた)
…ごめん、今のはちょっと苦しかったよね…?
(しゃがみ込んで王女より少し目線が上ぐらいの高さで話しかけ、
まだ心配なのか片手で背中を擦り、もう片手で肩を軽く抱く)
んはっ・・・!けほっ、けほっ・・・!
(初めての味わいに咽せ、口元を押さえて咳き込む)
(優しく背中を擦られると落ち着き、涙目で相手に微笑んだ)
は・・・はい、大丈夫です・・・。初めてでビックリしましたけど、
あなたが喜んで下さったのなら私に取っては至福の極みです・・・(微笑
(肩を抱かれると、安心しきったように相手にもたれ掛かり見上げ)
まだまだ拙いですが・・・自分なりには一生懸命やらせて頂きました・・・。
褒めて下さり光栄ですが、まだまだ至らぬ所が多く面目が立ちません・・・。
(潤んだ瞳のまま見つめ、申し訳無さそうに悲哀な表情を向ける)
あはっ…そんな風に言われたら嬉しいのは俺の方じゃないか
でも本当…気持ちよかったよ…
(もう一度褒めるように微笑み返し、指でそっと涙を拭う)
いや、そんな事ないさ
王女は俺なんかのために精一杯やってくれてるよ…
(擦っていた手をそのまま背中に添えて王女を抱く)
それに…俺の説明不足で口の中に出させちゃったのに、
そのまま飲もうと頑張ってくれて……
今もこんなに真剣になってる……
…ありがとう
(沈んだ顔をじっと見つめて、偽りなく感謝の言葉を告げた)
勿体無いお言葉ですわ・・・。ですが、お褒めに預かり光栄です。
あなた様が満足して頂けたのであれば、こんな嬉しい事はありませんもの。
(相手の言葉に心が満たされ、優しく涙を拭われると純朴な笑みを向ける)
お礼には及びませんわ!?私を一歩、女に導いて下さったのに・・・
感謝するのは寧ろ私の方です・・・本当にありがとうございます。
(憂いの表情で再び瞳を潤ませ感謝の言葉を返す)
ですが、私はまだまだ本当の意味で女にはなり得ていませんわね・・・
【申し訳ありません・・・もう少しお返事を待たせて頂こうかと思いましたが】
【眠気が限界を迎えそうなので、お先に失礼させて頂きますね・・・】
【連日、長時間お付き合い下さり本当にありがとうございました】
【おかげでとても楽しかったです。未熟者ですが、よろしければまた遊んでやって下さい】
【ごゆっくり休まれて良い週末を過ごされて下さいね。お疲れ様でした】
【連日スレを使わせて下さりありがとうございました】
【またこちらを訪れた際はどうか宜しくお願いします】
【それでは失礼しますね】
【ごめんなさい!寝落ちしてしまったようです…】
【限界になるまで待っていていただいたのに、申し訳ありませんでした】
【ロールも途中なのに台無しにしてしまったみたいでなんてお詫びしたらいいか】
【こちらこそ、いつもレスに時間かかってしまって、待たせてしまいましたね】
【なのに連日付き合ってくれて感謝しています】
【ロールの方、なんとか締めらしいレスでもしようかと思いましたが、
まだ頭がボーッとしているので、落ち着いたら書いておこうと思います】
【寝落ちしたタイミング的に色々と誤解させてしまいそうな部分もあったと思うので、
もしそうなら一応……勝手な話ですが、
まだ続きに付き合ってくれる意志と気力がありましたら、
どう言ったらいいか分からないんですが、待ってます】
【そうでなくても本当にありがとうございました…】
【久しぶりに楽しい時間を過ごせて心から感謝しています。お疲れ様…】
図々しいな
【こんばんわ。一レス返信させて下さいね】
>>814 【いえいえ、どうかお気になさらず!】
【連日で時間も時間でしたし、さぞお疲れだったでしょう・・・】
【私の方が返しも遅く、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません・・・】
【お返事を待つのは苦になりませんし、とても充実した時間を過ごさせて頂きました】
【続きを書いて頂けるのであれば、もちろん喜んでお返事させて頂きます】
【ご判断は◆iwaQtdiXTg様にお任せ致しますが、どうかご無理だけはなさらないで下さい】
【今後も気軽にお声を掛けて頂ければ幸いです。ぜひまた楽しい時間を過ごしましょう】
【こちらこそ感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました】
【それでは、用件のみで失礼致します・・・】
>>816 【来てくれてどうもありがとうございます。先日は失礼しました…】
【こっちこそ、いつも時間をかけてしまって申し訳ない。でも楽しませてもらってます】
【自分も待っているのは苦にならないたちなので、そちらもそうなら安心しました】
【そう言ってもらえるとありがたい気持ちです】
【ただ、別にそんなに無理をしてた訳ではないですし、ご心配なさらずに】
【今週から事情が変わり、平日は少しだけ前ほど遅くまで続けられなくなりそうだったので、
(と言っても5時過ぎぐらいまでは大丈夫ですが)
余裕がある内に少しでも進めておこうと欲張ってしまいまして…】
【つまりこっちがもっと気をつける事にします、という事で】
【それではもしまた会ってもらえるとしたら、急でもなんなので木曜日以降にしましょうか】
【都合のいい時間などがあったらまた教えてくださると嬉しいです…】
【今回はこっちも用件のみになりましたが、そう言えば置きレスで進めるって手もありますね】
【まあ、もしお互い時間が合わない場合はの話ですが】
【それでは…。本当にありがとうございました】
>>817 【いえいえ、どういたしまして!本当に何も気になさらないで下さい】
【私も安心致しました。ぜひまた楽しい時間を過ごしましょう】
【ご無理でなければ良かったです。どうぞ宜しくお願い致します】
【ちなみにロールに関してですが、続きでも結構ですし】
【新たに始めても構いませんので、遠慮なく仰って下さいね?】
【ご事情は了解致しました。それでは、ご負担にならない様に】
【時間の上限を概ね5時ぐらいまでと決めた上でロールを回していくのは如何でしょう?】
【再会の日程は木曜日以降ですね、承知致しました】
【こちらの都合ですが、今週の金曜日ですと23時からなら来れますし】
【土曜は午後からなら空いておりますので、◆iwaQtdiXTg様のご都合と照らし合わせて頂ければ幸いです】
【仰る通り、もし時間が合わない時などは置きレスでの進行でも構いません】
【それでは長くなりましたが、お返事を待たせて頂きますね】
【返信させて頂きありがとうございました】
エッチな女盗賊とか、してみようかな。
やるならお相手を希望しようか
>>820 攻めと受け、どっちやりたい?
こちらはどちらかというと攻め希望です。
年下の男勇者とのラブラブとか・・・
そちらが攻めを希望するならそれに合わせるよ。
こっちがリードされるって感じで良いかな?
職業:盗賊
名前:カタリーナ
性格:セクシーギャル
既に勇者様と何度も肌を重ねあっている
or
勇者様の童貞頂き♥
こんなのでどうでしょう。
それと、こんな時間からで大丈夫ですか?
出来たら凍結前提でゆっくりやりたいので、今日は相談だけで明日から、とかでも。
そうですね、両方してみたくもありますが……
童貞頂きの方でどうでしょうか?
こちらも凍結前提の方が都合が良いのでお願いできますか?
こちらは
職業:勇者
名前:カイン
性格:優しい人(だったかな?)
って感じでどうでしょう?
それじゃ、明日、というか今日の夜20時からなら大丈夫。
シチュは…溜まっていてやりたくてウズウズしていた勇者様を私が誘惑、でどう?
魔法のビキニ、エッチな下着、ピンクのレオタード・・・どれでも勇者様が好きな防具を着てあげる。
それと、騙り防止の為にトリップをお願い。
オッケー、それじゃあそのくらいに覗いてみるよ。
ああ、それで構わないよ。
やりたくてうずうずってことは、他のメンバーも女性って設定だと更にわかりやすいかな。
じゃあエッチな下着でお願いできるかな。下着姿で迫られ我慢できずに…ってね。
トリップはこれでお願いするよ。
勇者様以外は3人とも女って訳?このエッチ勇者・・・
(からかいながらカインの頭を小突く)
エッチな下着ね、わかったわ。敵から盗んだ宝箱に入ってたのを装備した事にするわね。
これを装備して、てのは他にある?
もう一つお願いしていい?
勇者様は特異体質で精液がたくさん出る、なんて設定はどうかしら?
一度にたくさん出るし、すぐに回復するの。
べ、別にエッチな訳じゃないよ。
ただ、この方がうずいてるってことを表しやすいと思っただけだよ。
まぁ…三人に囲まれて嬉しくないって言ったら嘘になるけどさ…
(小突かれながらもボソボソと呟く)
んー…他に、かぁ…
あぁ……ちょっと趣味に走っちゃうんだけどさ、ねこm…じゃなかった、うさみみバンドってのは有りかな?
要するに絶倫ってことだよね?全然オッケー。
他にもそういう希望設定があれば全面的に活かしていくよ。
それじゃ、勇者様を誘惑する仕込みとして数日前から村の宿屋で休む度に村人を誘ってセックスして、
その声を勇者様に聞かせてたってのはどう?
兎耳?
オッケー、仲間に遊び人から転職した賢者がいるからそいつから昔の道具を借りてるって事にするね。
うん、そうなんだけど・・・すごくいっぱい出してほしいの。
お口の中に出されたらもう飲みきれない、顔に浴びせられたら私の顔が精液で埋もれてしまうくらいに・・・
更に生殺しまで追加かぁ…性格によっては仲間に襲いかかってもおかしくないんだろうなぁ…
でも、そういう下準備があった方が楽しそうだ。
ははっ、ありがとう。そうしてくれると嬉しいよ。
りょうかいっ。大量に溢れた精液で精液まみれに出来るってことだね。
顔中に精液を飛び散らしたまま、嬉しそうに微笑まれたらそれだけでノックアウトされちゃうかもね。
どうせだから、他の2人も勇者様を狙ってたってのも悪くないわね。
話し合ってクジを引いて、勇者様の童貞は私がもらうことに。
3人でいやらしい装備をして勇者様を誘惑、そして勇者様が宿屋で股間のご立派なモノをしごいている時を見計らい、
私が勇者様の部屋に偶然を装って入ってくる・・・って筋書き。
今考えたんだけど名前だけじゃDQと全く関係ないキャラに見えるからこうするのはどう?
今夜話し合うことは、これで終わりかしら?
部屋に入られ、決定的瞬間を見られて戸惑ってるうちに主導権を握られちゃうって訳か。
一人寂しくしてなくても、言ってくれれば……とか言われちゃう訳だね。
ってことは残りの二人がレオタードとビキニ担当になるのかな。
次の日から、冒険以上に大変な日々が続く様が目に浮かぶよ。
だね、名前の件も了解っ。
とりあえず今思いつくのはこれくらいかな。
また何かあるならロールに入る前にちゃちゃっと決めちゃえば良いしさ。
なら、これでお開き。
残りは今夜・・・って言っても、筋書きはほとんど決めちゃったみたいなものよね。
そうそう、私は巨乳の設定で行かせてもらうからそのつもりで。
勇者様はもう剥けてる事にしてもいいし、皮被りさんでもいいわよ。
じゃ、お休みなさい♥
【では今夜の夜の8時に。こちらは明日も休みなので、じっくりできますので・・・】
【打ち合わせだけにこんなに時間を使ってしまったことを謝らせてもらいます】
りょーかいっ。
筋書きが決まってた方がすぐにロールに入れるから良いことだよ。
んー…どうせなら軽く皮被りで口だとか胸で剥いてもらいたいかな。
ああ、お休み。
【いえいえ、気にしないで下さいな】
【打ち合わせの間は眠気を忘れていましたから】
【ではまた今夜によろしくお願いします】
【カインさんを待たせてもらいます】
【ちょっと名前を変えて、4文字にしてみました】
【こんばんは】
【少しお待たせしてしまいましたね】
【いえ、気にしていませんよ】
【では昨晩の打ち合わせどおりのシチュでお願いしますね】
【開始はどっちからにします?】
【それと・・・早漏だけどすぐに回復、はどうでしょうか?】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【えっと、ではこちらから始めましょうか?】
【構いませんよ。そうなると、本当に精液まみれになっちゃうんでしょうね】
【こちらこそ・・・はい、ではそちらから開始でお願いします】
【ええ、そのシチュで】
【では適当な感じで始めますね】
……はぁっ、やっぱり今夜もかぁ…
(ここ最近、壁越しに毎日のように聞こえていた喘ぎ声がまた今日も聞こえてくると
うんざりとした風に溜め息をつく)
いくらなんでもこう毎日聞かされるなんて、拷問だよ……
(そう呟きながらも興奮している自分がいるわけで…
その声をオカズにオナニーを始めようとベッドに座り、皮を被ったまま固くそそり立ったペニスを扱き始める)
>>840 フフフッ・・・もうそろそろかしら。
(勇者の仲間である女性三人で話し合い扇情的な装備で勇者を挑発し、
さらに勇者様の隣の部屋になった者が村や城の住人を誘っては情交の声を聞かせるというのを繰り返して数日。
もうそろそろ勇者にも我慢の限界が訪れているはずだった)
でも、すごいわねぇ・・・
隣の勇者様の部屋のさらに隣の私の部屋まで聞こえてくるなんて・・・
(今日の担当は女僧侶だが、その大きな喘ぎ声はこの部屋にまで聞こえてくる)
あら・・・どうやら、始めたみたいね。
きっと女僧侶のことを想像して・・・フフッ、可愛い勇者様・・・
(隣の部屋と私の部屋を仕切る薄い壁に耳を当てて隣の部屋の様子を探っていたが、
喘ぐような声が聞こえてくると立ち上がり隣の部屋の戸の前に・・・)
勇者様、話があるんですけど・・・・・・まあっ!
(偶然を装ったかのように隣の部屋に入ると思った通りの光景が展開されていて、
わざとらしく驚き、そして部屋の扉を閉めて鍵をかけた)
>>841 んっ、んんっ…はぁっ…
なんで、こうも毎日…んっ、くぅっ…!!
(耳に届く女僧侶の声だけで、既に射精してしまいそうな程興奮し
そそり立ったペニスをがむしゃらに擦りあげ、一度目の射精をし大量の精液を吐き出す)
…はぁっ、はぁっ……えっ…?
(その瞬間部屋の扉が開き、闖入者に射精の様子を目撃される)
か、カタリナ……あ、あの…これはその…
(何か言い訳をしようとするが、射精の気持ち良さとその瞬間を見られたというショックでうまく言葉が出ない)
(その間になんとか射精はおさまってくるが、部屋には精液が飛び散り、カタリナの目の前には固くそそり立ったままのペニスがある)
>>842 ・・・まあっ。
(今までに見たことのない量の白濁を吹き上げる勇者の股間の剣を目の当たりにして、
もう一度、今度は演技ではない本物の驚きの声を小さく発した)
勇者様ってば・・・
(驚きから立ち直った演技を見せてゆっくり歩み寄って、ベッドの勇者の隣に座ると
未だに硬くそそり立ったままのペニスを見下ろした)
ウフフ・・・カインもまだ子供なのね。
一人で寂しくしなくとも、勇者様が一言お願いしてくれれば私たちがしてあげたのに・・・
(この計画が立案される前に敵から盗んだ防御力の高い下着「エッチな下着」とガーターベルトだけの姿で
勇者に自分の体の重みを預け、そして勇ましい肉の茎に指を這わせる)
>>843 ううっ……
(視線がペニスに向いているのに気付くと、恥ずかしげに視線をそむける)
……か、カタリナっ…その、これは…
(カタリナが隣に座ると、今の状況を説明しようとするが、カタリナの言葉に続きが途切れる)
(一言お願いすれば…?でも、みんなは俺には何も言わずに村人を誘ってセックスを…)
(突然のことに状況を整理しようとするが、カタリナの重み…そして扇情的な姿に考えは途切れ…
ペニスに這わされた指を喜ぶようにビクンと震える)
>>844 気にしなくてもいいわよ・・・カイン位の年なら当然の事なんだもの。
(事実、ルイーダの酒場で登録する前はカタリナ自身も娼婦の真似事をしていたが、
その時にもカイン位の年頃の少年を相手したことが何度もあった)
いつも、あんなにたくさん出るの?
(責める態度は全く見せず、扉の前まで飛び散った精液と勇者の顔を順番に眺めながら
優しく語り掛けるみたいに問いかけながらペニスをなぞる)
私たちは勇者様の仲間なのよ。
もしも私達のリーダーが悩みを抱えているのならばそれを解消してあげるのが当然の事じゃない・・・。
(耳元で優しく、小さな声で囁く女盗賊。
肌の大半を露出した格好で勇者に身体を押し付け太股同士をこすり付けあい、
牝の甘い香りを勇者の鼻に届かせて)
(そう囁く間にも肉の茎をなぞる指の動きは次第に激しくなり、
いつの間にか盗賊の繊細で器用な手が勇者の皮被りペニスを包みこみ扱いていた)
>>845 …カタリナ……
う、うん…いつもこれくらいは出るよ…
それに、一回やそこらじゃあ収まらなくて…んっ…
(優しく話し掛けられると、呟くような声で静かに答える)
(その間にペニスをなぞられると、尿道に残った分の精液が溢れてくる)
んっ…じゃあ、カタリナにお願いがあるんだけど…俺、カタリナとしたい……カタリナとセックスしたいよ…
いっつもみんなのエッチな声を聞かされて、我慢できなくて……
(カタリナから伝わる暖かさや牝の香りに思考力は鈍り始め、カタリナの背中に手を回し抱き寄せる)
んふぅっ…ふぁっ…だめだっ、カタリナ……
気持ち良すぎてまた射精しちゃいそうに…んぁっ…!
(カタリナの指が動く度に身体を震わせると同時に、少しの刺激だけで射精感が溢れイヤらしい雄の香りをただよさせる)
>>846 そう、こんなに多いのを何度も出しちゃうの・・・
(期待できそうね、という続きは言葉には出さずペニスを弄り続ける)
さすがは勇者様ね・・・こっちもご立派だわ。
さっき出したばかりなのに、こんなに硬いまま・・・
(手に精液が絡みついて潤滑油の代わりになり、余計に手の動きが滑らかになってくる)
セックス・・・したいのね?
(隣の部屋で情交に耽る女僧侶の喘ぎ声が聞こえる中で
勇者の懇願にゆっくりと頭を縦に振り、柔らかい笑みを向ける)
いいわよ・・・勇者様のお願いですもの・・・
勇者様の初めてのセックスの相手になってあげるわ・・・・・・
(勇者に抱き寄せられて身を密着させ、甘く耳元で囁く)
射精してみせて・・・私の手で、勇者様のオチンチンから精液を抜いてあげますわ・・・
(牡の香りを存分に吸い込みながら、激しく手をスライドさせて勇者を射精へと導いていく)
>>847 うん…いつもたくさん出るから、後始末が大変で……
んっ、んふぅっ……か、カタリナ……
それ、気持ちいっ…あふぅ…!
(滑らかに動く指に翻弄され、何度も気持ち良さそうな声を漏らす)
…うん、したい…カタリナとひとつになりたいよ…
はぁっ…カタリナが俺の始めての相手になるんだ…
んっ、んふあぁっ!出るっ、出る出るっ……くああぁっ!!
(激しく扱く手の刺激に負け、さっき以上に激しい射精をする)
(溢れた精液は床やベッド、カタリナの体や顔を白く染めあげた)
>>848 はぁ・・・んっ・・・・・・・
(精液がべっとりと絡みついた手を口元に運ぶと、
少年に見せ付けるように指を舐める)
ンンッ・・・勇者様のスペルマって・・・こんなにキツイ臭いがして濃いのね・・・
(精液の臭いを夢中になって嗅ぎ、そして舌を指に這わせて精液を舐める
浅ましい牝の姿を若い勇者に見せ付ける女盗賊)
どう?自分の手でするよりもずっと気持ちがいいわよね・・・
でも、これからもっと気持ちよくなるんだから・・・・・・
(ベッドから立ち上がると勇者の足の間に入り込み、
ペニスに顔を寄せて覗き込むような格好になる)
まずはカインのオチンチンの皮を剥いてあげるわ。
んはぁっ・・・・・・
(女盗賊の口から唾液が溢れ落ち、まだ皮をかむったままの肉の茎の先端にこぼれ落ちた)
【ごめんなさい・・・
>>847の時点ではまだ横にいたので、精液を浴びる状態ではありませんでした】
【これから浴びますので・・・すみません】
>>849 んぁっ…はぁっ、はぁっ…あぁっ……
(精液の臭いを嗅ぎ、見せつけるように精液を舐める姿に目を奪われ
再び興奮したことを表すように萎えかけたペニスがムクムクと固くそそり立ち始める)
う、うん…自分の手なんかより何倍も気持ち良かったよ…
(射精の快感にボーッとしながらも答える)
うん…もっと気持ち良くなりたい…
今まで我慢してたんだから、その分も気持ち良くしてもらわなきゃ……
……へっ…皮を向いて…?…んっ、くぅっ…
(先端に垂れた唾液にピリピリとした刺激をんじる)
【うぁっ、ごめん。ちゃんと確認してからレスを書くべきだったねorz】
>>850 (二度も射精をしたにも関わらずにすぐに回復するペニスを見て、目を丸くして)
これならまだまだ何回もスペルマを出せそうね・・・・・・
(包皮と亀頭の隙間に唾液が入り込んだのを確認すると、先端を口に含み口の中で皮を剥き
恥垢を舐め取ってから口を離して、勇者に包茎ではない肉の茎を見せつけた)
どうかしら、カイン・・・これが皮被りクンじゃないオチンチンよ。
たっぷり恥垢が溜まっていて・・・美味しかったわ。
(露出したばかりの亀頭に息を吹きかけて、そして頬を肉の茎にすり寄せた)
フフッ、まるで立派な剣みたいね・・・こんな立派なオチンチンの剣を入れられたら、
私のオマンコはどうなっちゃうのかしら・・・・・・
そうね・・・我慢させてしまった分、フルコースでしてあげる。
今日から女盗賊のカタリナは・・・勇者カイン様のセックスフレンド・・・・・・
(まだ幼さがわずかに残る勇者の顔を見上げて妖艶に微笑み、
精液で濡れる唇を軽く舐めまわしてみせる)
次はお口でしてあげる・・・
(赤い口紅の塗られた唇を大きく開いて、勇者の雄雄しい肉の茎を口に含んだ)
【ごめんなさい・・・今気が付きましたが、ウサギ耳を忘れてました・・・】
>>851 んっ、うん…カタリナが満足できるまでかはわからないけど…まだまだたくさん射精は出来るよ…
(そう言ってカタリナの呟きに答える)
んぁっ……カタリナっ、そんなっ…んんっ…くぁぅっ……!
(口内で皮を剥かれ、包茎ではなくなったペニスを見せられマジマジとソレを見つめる)
ふぁっ…!んっ…
(皮を剥かれたばかりで敏感なペニスに息を吹きかけられ、ビクビクと頬に擦りつける)
……これがカタリナのオマンコに入ったら…
絶対オマンコの中で何回も射精するよ…
カタリナのオマンコに射精するのを想像してたこともあるから……
(その想像が現実になるかもと思うと、更にペニスは固くなりそそり立つ)
カタリナが俺のセフレに…夢なんかじゃ、ないよね…?
(妖艶に微笑むカタリナに手を伸ばし、そっとその髪に触れる)
あっ……んっ、ふぁっ…んんっ……
(大きく開かれた唇にペニスがくわえこまれるのを見届けると、
固くなったペニスが歯茎や頬の内側へと擦れる)
【あっ……い、いえあれは軽い冗談というかネタのようなものでしたから、そこまで謝ることでは…】
【それと…申し訳ないんですが、凍結をお願いできますか?
そろそろ眠気がきつくて…orz】
【わかりました】
【でも金曜・土曜の夜はちょっと都合が悪いんですよね・・・】
【カインさんの都合がいい日はいつごろでしょうか】
【えっと、土日なら一日中大丈夫ですよ】
【それ以降だと26日までは朝から夕方までが大丈夫な時間帯です】
【では日曜のお昼か夜からでどうでしょうか】
【こちらは基本的に夜しか駄目なので・・・。】
【わかりました】
【日曜に終わらなかったとしたら、こちらは金曜まで夜は出てこられなくて…】
【それなのですが・・・お互いに熟考型のようですし】
【数回の凍結を覚悟しておいた方がいいかも知れませんね】
【では、日曜の今日と同じくらいでお願いしていいでしょうか】
【もしかしたら日曜のお昼以降も大丈夫になるかもしれませんがまだ断定はできませんので】
【もし空くようなら土曜日に連絡いたします】
【そうみたいですね】
【こちらはそれでも大丈夫ですが、そちらは大丈夫ですか?】
【はい、時間など了解いたしました】
【ではすいませんが、こちらはここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【こちらは大丈夫ですので】
【それではおやすみなさい】
職業:魔法使い
性格:わがまま
NG:ハードなスカ
好みのプレイ:陵辱 調教
こんな感じでちょっと待機してみるね?
調教はする方?される方?
>>861 こんにちは!
んとね、どっちもイけるんだけどぉ…今日はされたい気分なんだよね
なるほどね、相手は名無しのままでいいの?
それともキャラ?
あ、アゲのままになってた。ゴメンね?
>>863 そうだなぁ、キャラだったら、元遊び人の賢者あたりがいいかな
でも、名無しさんのままでもOKだよ!どっちでもアナタのやりやすい方で♪
じゃあ、名無しのままで
シチュはどんなのがいいの?
>>865 シチュかぁ……
いっぱいイジめてくれるんなら、どんなのでもいいよ?
やりたいように書き出ししてくれると嬉しいな♪
オッケー!
じゃ、書き始めるからちょっと待っててね
(夜、暗い森の中で迷子になった魔法使い)
(そんな中、山賊に出くわしてしまう)
(最初は魔法で圧倒的優位だった魔法使いだが……)
マホトーン!!
(魔法封じの呪文が唱えられると一転、非力な魔法使いは何もできなくなってしまう)
てこずらせやがって……
なかなか味な真似してくれた礼はしっかりしてやるぜ、くっくっく
(ニヤニヤしながら魔法使いに近づいていく)
>>869 くっ………
(マホトーンの呪文の効果により、魔法を塞がれた魔法使いなど)
(体力、力も他の仲間と比べても弱く、唯の人間でしかなくなってしまい)
(成すすべも無く、悔しげに山賊を睨みつける)
やれるもんならやってみなさいっ!
(きっと目を見据えて気丈に言いながら、手にした武器を握り締め)
(反撃のチャンスを伺う)
ならやってやろうじゃないか!
(手にした斧を振り上げる)
(しかし、次に待っていたのは斧ではなく強烈なローキック)
(斧はフェイントで、魔法使いの脛を思い切り蹴り払う)
おっと、ちょっと手荒すぎたかな?
>>871 …(いける…!)
(身軽、というほどではないが、すばやさは他のステータスに比べて)
(高い為、男の振り上げた斧を避けようとする……が)
うあぁあッ!!
(か細い体に強烈な一撃をくらい、痛烈な呻きをあげて)
(その場に倒れこむ)
ハァッ………くっ…………
このッ、殺すのならさっさと殺しなさいよっ!!
(痛みに青ざめ、唇を震わせながら、憎しみを込めて言い放つ)
殺しなさいよ?
おまえ、立場わかってんなかぁ?
(倒れこんだ魔法使いの腹に手加減無しの膝蹴り)
(そのまま押し倒し、馬乗りになる)
(脚で腕を封じ身動きをとれなくする)
ご希望とおり……
(ゆっくりと斧を振り上げると)
殺してやるぜ!!
(勢い良く魔法使いの顔面に向かって振り下ろす)
(斧は顔をかすめ、地面に突き刺さる)
>>873 あんたの方こそ、勇者一向の私にこんなことして…
タダで済むと思っているの?
(内心、激しく怯えながら、それを隠すかのような強い口調で言葉を返すが)
(瞳には、うっすらと涙が浮かんでいる)
ッぐ…?!ぅ……ゲホ……ッ……
(腹に蹴りを受け、込み上げる吐き気と鈍い痛みに)
(悶えるまもなく、男に乗られてしまい)
あ………
(己の顔面に向かって振り下ろされ、鈍く光る刃…)
(それを見て、死を覚悟して硬く目を瞑る)
――――――――――――
……
(ドスッと低い音を耳元で聞く)
(ゆっくりと目をあけると地面に斧が刺さっていた)
………どういうつもり?
(得体の知れない恐怖に言葉を震わせながら問いかける)
ほう……大抵の奴はこれで完全に反抗の意志を失うんだがな
さすがは勇者の仲間だ、質問する気力がまだあるとは……
(斧を抜き、放り投げる)
なら、やはりヤルしかないかな
(魔法使いの目を布で覆い目隠しする)
……
……
(しばらく何もしないが)
!!
(いきなり頬を叩きパァンと、乾いた音が響く)
(その後も不規則に力強い平手が放たれる)
止めてほしいなら許しをこいな!!
(痛みと暗闇で反抗の意志を奪おうとする)
>>875 …当たり前でしょう?そこら辺の女と一緒にしないでよね?
(弱々しく睨みつけたまま、吐き捨てるように言葉を返し)
なに…っ?!
(不意に視界を塞がれ、逃れようともがくが…)
(身体に何も衝撃が走らない)
(不思議に思いながら、本の僅かに油断した隙に)
きゃあっ!!
く………やっ………
(普段なら、この程度の攻撃ではなんともないが…)
(体力も残り僅か、加えて視界を閉ざされた状況では)
(恐怖と痛みは倍増し、僅かに残った体力がじわじわと奪われていき)
ヤダッ……もう……止めて……
止めて下さい………
(頬を腫らし、塞がれた瞳から屈辱の涙を流しながら)
(消え入りそうな声で懇願する)
ようやく屈伏したか…
(布を取り、視界を戻す)
(体を起こして魔法使いの上から退くと、魔法使いの脚に鎖を付ける)
(短い鎖の先には大きな鉄球がついている、つまりは脚枷である)
俺の奴隷になると誓え!
誓わないなら……わかるな?
(拳を握り構える)
>>877 …………
(布を取り払われ、男の顔を見ることが出来ず、呆然と)
(脚に枷がかけられるのを、どこか遠い出来事の様に眺めるが)
(ゆっくりと己の置かれている状態を飲み込んでいき)
……はい、誓い……ます
(他の選択肢等あってないようなもので、途切れ途切れに誓いの言葉を紡いで答える)
ほんとだな!?
(疑いの眼で見ながらも、拳を下ろす)
なら証拠を見せてもらおうか
そうだな……脱げ!
主人は奴隷のすべてを知っておかねばならないからな
>>879 ……は…い……
(自分で衣服を脱ぎ、裸身を晒さねばならない)
(好きでもない男に…そう思うと、恥辱と屈辱)
(己の弱さに対する苛立ちに涙が溢れそうになるが)
(精一杯堪え、オレンジ色のマントを取り外し、緑色のワンピースのファスナー)
(に手をかけ…ゆっくりと下ろし終えると、すとんと足元まで一気に落ち、下着に帽子)
(ブーツだけの姿を男に晒す)
よしよし……なかなかいい脱ぎ方だ
恥じらいながら少しずつ…男の心を擽ってくれる
とりあえず……ホイミ!
(魔法使いの腫れた頬や膝蹴りを受けた腹が回復する)
醜いままじゃ萎えるからな
お前、男の経験はあるのか?
勇者とヤッたりしたのか?
>>881 …………
(腹部を回復され、痛みと傷は消えたものの、反撃できるほどの)
(体力は回復せず、じっと裸身を晒したまま、羞恥に耐える)
……いいえ
(首を振りながら、ごく短く言葉を返す)
【胸の大きさに希望はあります?】
そうか、まだか……
(頬の端が吊り上がる)
ならコレを見るのは初めてか?
(ズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を見せる)
(しっかり剥けていて太さ長さは並程度)
コレを気持ち良くしてもらおうか?
【B90くらいで】
……はい
(男の表情に、言い知れぬ恐怖を抱きながらも返事をして)
………初めてです……
(初めて目にする、形容しがたいモノに嫌悪感を覚え)
(がくがくと震えるが、命を受け)
………
(男のそばに寄り、おずおずと手を震わせながら)
(そそり勃つモノに触れるが…どうしていいか解らずに)
(男を見つめる)
なんだ、知識すら無いか…なら教えてやる
それを咥えろ、そして唇でしごくんだ
同時に舌で周りを舐めるんだ
決して歯をたてるなよな
(肉棒を魔法使いの口元に突き付ける)
……わかり……ました……
(口元に突きつけられた肉棒から発せられる、生々しい匂いに)
(わずかに表情が歪むが…)
ン………っ……
(意を決して、肉棒を口に含み、言われた言葉を思い返しながら)
(唇でしめつけ、肉棒全体を舌で舐めまわし…たどたどしくも懸命に)
(愛撫を与えていく)
よし……いいぞ……
(肉棒を咥える魔法使いに満足そうに笑みを浮かべる)
(時折肉棒が、ピクンと震える)
これがフェラと言うものだ、覚えておけ
では次だ
(肉棒を口から抜く)
今度は胸で挟んでしごけ
しごきながら舌で先を舐めるんだ!
はい………
(こくりと大きく頷いて、震える肉棒を、ちゅうっと吸い上げる)
………
(言われるがままに、豊かな乳房のくっきりとした谷間に)
(肉棒を挟むと、いままで感じたことの無い感触にゾクリと身震いをしながら)
(谷間から顔を出した肉棒の亀頭部分を、舌で舐めあげる)
……こう……ですか…?
(言われるがままに拒絶する事も出来ない自分と、脱せられない状況に)
(苛立ちを感じながらも、男の機嫌を損ねぬよう、柔らかな声を作って問いかける)
そうだ……なかなかうまいぞ……
(表情が快楽に歪む)
(舌が亀頭の先端を舐めるたびに肉棒が震える)
いいぞ……おおっ!出る!
うおおおっっ!!
(瞬く間に絶頂に達する)
(肉棒の先から精液が勢い良く噴出する)
>>889 ん……っ……?
(柔らかな谷間でびく棒がびくびくっと震え…)
きゃあぁ?!
(先端から勢いよく精液が飛び散り、顔や胸元を)
(白く汚され…その独特の匂いと粘つく感触に)
(僅かに表情が歪み、呆然と男を見つめる)
わからないか?
コレが精液だ
おまえの奉仕がよかった証だ
(呆然と見つめる魔法使いに言う)
さて、ここからが本番だ
その下着も脱げ!
そして犬のように四つん這いになり、お尻をこっちに向けるんだ!
精液……
(男の言葉を反芻するように繰り返し、べっとりと濡れた胸元を見つめる)
(知識として知ってはいたが、それを目にするのは初めてで…)
(初めて男の精液で汚されたという事実に、激しいショックを受けている様子)
……
(今度は好きでもない男によって、処女が奪われようとしている…)
(その場から逃げ出したい気持ちを抑えながら、ショーツを脱ぎ去ると)
(四肢を地面に着き、最も恥ずかしい部分を男に向ける)
くく……
(魔法使いの股間に手を伸ばし秘所を指で開く)
今からここにぶち込むからな
覚悟を決めな!
(指を離すと腰を掴む)
まあ、勇者の顔でも思い浮べてな!!
(肉棒を秘所にあてがうと、一気に突き刺す)
(肉棒が膣肉を貫き、根元まで入る)
う……っ………!
(言い知れぬ恐怖と、屈辱に体重を支えている膝と腕が)
(がくがくと震える)
……ッ?!勇者……っ
うあああぁッ!!
(初めては勇者に奉げらたい、そんな秘めやかな思いは)
(あっけなく打ち砕かれ…痛みに悲鳴をあげる)
はぁ………っ……いや……痛い………っ!!
(受け入れている場所から、赤い涙が一筋流れていく)
くはは…最高の気分だ!
あの勇者一向の魔法使いの処女を奪えるなんてなぁ!
(痛がる魔法使いを無視し、ひたすら自らの快楽のために腰を振り続ける)
くっくっ……いいぞ
おまえのアソコがいい感じに締まっている
たっぷりと礼をくれてやるからな
(腰を振る速度が上がっていく)
いやぁっ、痛い……っ!!
壊れ……ちゃう…………
はぁ……あぁ………っ……
く………ふあぁ……
(慣らすこともなく、激しく突き動かされるたびに)
(激しい痛みが走り、涙を零しながら息を喘がせる)
ああっ、くぅんっ!はぁ……っ……お願い…もっとゆっくり……
(突き動かされる衝撃に、豊かな乳房がたぷたぷと揺らしながら)
(男に懇願する)
ダメだな
(懇願をあっさり却下)
まあ安心しろ、もうすぐ終わるからな
(逆にさらに加速させる)
ふぅ……ようし、いくぞぉ
たっぷりと礼をやるぞ、受けとれぇ!!
(最後に強く一突き)
(同時に膣の最奥で射精する)
(膣内に精液が流れていく)
>>897 く……ッ……
あぁ……ふぁ…あ、ダメ、ダメぇ……っ!!
(受け入れている箇所は、防衛反応により愛液が滲み)
(男が動くたびに、淫らな音を立てながら、地面へしたたり落ちていく)
ああ……っ!
いやっ……――――――ッ!!
(痛みにがくがと痙攣していると、内部で勢いよく射精され)
(絶望の表情で、それを受け入れる)
ふぅ、ふぅ……
(射精が終わると肉棒を引き抜く)
どうだ、気分は?
奉仕できて最高だろ?
しっかり答えるんだ、早くしな
…………最高……です……
(痛みと屈辱によって何かが壊れ)
(ぼんやりとした、空ろな瞳で答える)
くくくく……
よし、復習を兼ねて後始末をするぞ
フェラできれいにしろ!
(肉棒を突き出す)
はい……
(操り人形のように、ゆっくりと男に向かい)
(肉棒を口内に含み、精液を舐め取っていく)
【もうそろそろ〆でいいですか?】
(肉棒を舐める魔法使いを上から見下ろす)
くく……くくくく……
ぎゃははははははははっっ!!
(辺り一帯に笑い声が響く)
(魔法使いがこの後どうなったかは誰も知らない……)
【ではこんな感じで〆にしましょう】
【長々とお付き合いくださってありがとうございました】
>>903 【私のほうこそ、有難う御座いました♪お疲れ様です。それでは…ノシ】
905 :
女戦士:2007/04/21(土) 00:09:20 ID:???
職業:女戦士
性格:ひっこみじあん(+おじょうさま)
NG:猟奇
好みのプレイ:(和姦前提の)調教 野外露出 スカトロ etc.
【勇者様に愛のあるSMをしてもらいたいなぁと考えてるんですが
やはりシチュ的に難しいでしょうか…、一応待機してみます】
SMでなければお相手したいのにな;
907 :
女戦士:2007/04/21(土) 00:17:31 ID:???
【あ、別に和姦であれば、何でもいいですよ?】
908 :
女戦士:2007/04/21(土) 00:33:10 ID:???
【落ちられたのかな……とりあえず1時まで待機してみます】
910 :
女戦士:2007/04/21(土) 00:42:12 ID:???
【はい是非お願いします。
…ただ、今からだと凍結前提になってしまいますがいいですか?】
【ありがとうございます】
【あっ、こちらもいつくらいまで持つかわからないので、凍結前提だと助かります】
912 :
女戦士:2007/04/21(土) 00:45:45 ID:???
【それではよろしくお願いします…
何かそちら側の希望とかありますでしょうか?】
【こちらの希望は淫語を言わせたりだとかアナルだったりですけど、どうでしょうか?】
914 :
女戦士:2007/04/21(土) 00:50:32 ID:???
【はい、大丈夫ですよ。和姦前提でNGでなければ、何でもありなので…
それじゃちょっと書き出してみますね】
………。
(他のメンバーが寝静まった頃、彼女はいつも通りの鎧に身を包んで
こっそりとベッドから抜け出し、男部屋つまり勇者が宛がわれた部屋へと忍び込む)
……勇者様、勇者様。
(その表情はほんのり赤く、少々躊躇いがちながらも、彼に枕元で囁きかける)
915 :
勇者:2007/04/21(土) 00:59:50 ID:???
【はい、わかりました。ではまた希望が思い付けば声をかけますね】
【あっ、もちろん、こんな風にしてほしいってことがあれば言ってくださいね?】
……
(部屋の扉が静かに開くのに気付くが、目を閉じたまま寝た振りをする)
…んっ…ふふっ、やっぱり来たね。
あの刺激が体から離れないのかな?
(戦士の呼び掛けに答えるようにゆっくりと目を開き身体を起こすと
優しく微笑みながら彼女の頬を撫でる)
【あっ…調教中は名前で呼んであげたいので、何か名前を考えてもらえませんか?】
…勇者様?
(ゆさゆさと身体を揺すって起こそうとする)
あ…ご、ごめんなさい…起こしてしまって……。
勇者様の意地悪……、そんな身体にしたのは、勇者様のくせに…
(ぷぅっと頬を膨らませてぷいっと顔を逸らし。
だが、その頬を撫でられるのは満更ではないのか、為されるがままにされて)
【はい、わかりました。ではこんな感じで……】
917 :
勇者:2007/04/21(土) 01:15:22 ID:???
いや、気にしなくて良いよ。
まだ寝てなかったからさ。
好きな子に意地悪したくなるのは、仕方のないことなんだよ。
それに、そんな身体にしたのは僕だけど、それを受け入れたのはセイレンだよね?
(頬を撫でる手に少し力を込めてこちらを向かせる)
(そして、覗き込むようにしてその顔を見つめる)
【ありがとうございます】
【…一応こちらも名前を付けた方が良いでしょうか?】
え…? でもさっき寝てましたよね…?
(きょとんとした様子で首をかしげて不思議そうに思案する)
それはそうです…けれど…
(自分で認めるのはやはり多少恥ずかしいのか、頷くものの、はっきりとは口にせずに)
あっ…勇者様……。
(ぽぅっと、恍惚の視線を彼の目へと向けながら、瞼を瞑る。
小さく唇を突き出すと、接吻をそっと待つ)
【いえ、どちらでもいいですよ〜】
919 :
勇者:2007/04/21(土) 01:31:30 ID:???
それは寝てた振りだよ。
実際に確認するまでは、誰が来たかわからないからね。
でしょ?ほらっ、今は二人っきりなんだから恥ずかしがる必要はないよ。
(はっきりとしたセイレンの言葉で認めさせたいのか、「二人っきり」の部分を強調して囁く)
くすっ…セイレンは甘え上手だね…んっ、ちゅっ…くちゅっ…
(優しく口づけをすると、舌を割り込ませそっと口内を刺激する)
【じゃあ使う機会があるまではこのままでいるよ】
もうっ…本当に意地悪なんですからっ
(だが、あまり本気ではないのか、多少呆れた感じで呟いて)
で、でも、いくら、二人っきりだからと言って、その……
はい…そう、です……わたくしが、勇者様におねだりして、
こんないやらしい身体に、して、頂きました……。
(観念したのか、つっかえつっかえながら、はっきりと口にしていく)
そんなこと…あむっ、んっ…! ちゅっ、ちゅるっ…んぢゅうっ…♪
(舌が割り込んできたことには驚いていたが、素直に自分から舌を絡ませていき
唾液を彼の舌先に塗りつけてるように舌と舌を滑らせる)
んっ、ぷふぁ…勇者、様ぁ……。
【はい、了解しました】
921 :
勇者:2007/04/21(土) 01:47:30 ID:???
だから、それはセイレンのことが好きな証拠だよ。
んっ、良く言えたねセイレン…
恥ずかしそうな所が更に可愛いよ。
(頬に添えた手を背中に回し静かに抱き寄せる)
んっ…はむっ…ちゅうぅっ、こくんっ……はぁっ…
(舌を絡ませ返し、塗りつけられた唾液を飲み込むと
くちゅっと音を立ててから唾液を流し込む)
セイレン…今日は先にお散歩にするかい?
それとも…先にいじめられてからお散歩の方が良いかな?
(背中に回した手の片方でお尻を撫でながら尋ねる)
>>921 勇者様………、わたくしも、勇者様のことが大好きです…♪
んっ……、そんな…だって、こんなこと、言わされたら…
誰だって、恥ずかしくなってしまいます…
(かぁっと羞恥心で顔を赤くしながら)
え、ええと…その…お散歩に先に連れて行ってください……。
はぅん! あぁ…お尻……んくっ…♪
(さっとお尻を撫でられただけでも、興奮しているのかぴくっと震えて)
923 :
勇者:2007/04/21(土) 02:26:24 ID:???
>>922 ふふっ、ありがとうセイレン。
そうだろうね。でも、セイレンはただ恥ずかしくなるだけじゃないよね?
何て言ったって、その恥ずかしいのが好きだもんね?
(羞恥心を煽るように耳元で囁く)
くすっ、わかったよ。それじゃあ準備をしようか。
ほらっ、裸になってこの首輪を着けて…?
(震えるお尻を優しく揉んでから、首輪を渡し裸になるよう命令する)
【遅くなってすいませんorz】
>>923 え……?
そ、そんなこと……はい…
そ…そう、です……、勇者様にされる恥ずかしいこと、好き、です…
(一度は否定しようとしたが、甘い彼の吐息と声に、思わず肯定してしまう。
それがまた、恥ずかしくて、まともに彼の顔を見ることは出来なかった)
ひゃんっ! んふぅ…はぁ、はい…、分かりました…っ
(いつも通りの行為ではあるが、やはり恥ずかしくもぞもぞと手間取りながら
鎧を脱ぎ、裸になる。肉付きのいい尻肉や豊満に実った乳房がぶるんと揺れて、首輪をつける)
(無意識のうちに、お尻を揉む彼に手にすりすりとお尻を擦り付けながら)
【限界のようでしたら、一度凍結いたしましょうか? 明日の夜であれば10時以降出来ますが…】
>>924 そう、それでこそ僕の大好きなセイレンだよ。
でも、これはまだまだ序の口だからね。
セイレンにはもっと僕好みの身体と性格になってもらうよ。んっ、くちゅっ……
(言えたご褒美とばかりにキスをして、流し込んだ唾液を舌で掻き回す)
うーん、やっぱりまだ恥ずかしいかぁ。でも何度かしてれば慣れるよね。
(そう呟きながら、裸になっていくセイレンをじっくりと眺める)
よぉし、ほら、いつもの仕上げだよ。
いつものようにこっちにお尻を向けてから入れてごらん?
(犬風の尻尾がついたアナル用張形を渡し、さっきより丁寧にお尻を揉む)
【はい、すいませんが凍結をお願いします】
【一応騙り防止にトリップを付けますね】
【それでは、また明日の22時ぐらいに覗いてみますね。
それで、誰も使っていなかったら解凍ということで…
それではお先に失礼させていただきますノシ おやすみなさい…】
【はい、ではまた22時頃に……って、明日とは21日のことで良いんですよね?】
【はい、おやすみなさい。お疲れ様でした】
>>818 【まず金曜過ぎてしまってすいません…】
【一昨日はここでロールしてる方もいたので、邪魔しない時間になってから書こうと思ってたら投下しそびれてしまいました】
【最近ここを利用する方も増えてきているみたいですし、
使用中の場合は前に言ってたように伝言スレで待ち合わせてもいいかもしれませんね】
【では、またよろしくお願いします…】
【ここまでのロールが楽しかったので、せっかくだからこのまま続きをお願いしようと思っていますよ】
【時間の方も気を使わせて、ありがとうございます。そちらも時間に目安がある時は言ってくださいね】
【それでは解凍の候補として今日、土曜日はどうでしょう】
【ただ日曜日の朝が早いので、夜2時か3時ぐらいまでになると思います】
【ですからそちらが空いているのでしたら早めの時間から始めましょうか。午後2時ぐらいからここを覗いてみます】
【ややこしかったら月曜以降の夜から再開でも構わないですよ】
【ただ、こっちの連絡がギリギリになってしまったので、土曜日の内にこの伝言に気付かなくても気にしないでください】
【そちらが来ていない内はたまに覗くぐらいで、そんなじっと待ったりしてるわけじゃないと思いますし】
【それでは、こちらこそ返信してくださって感謝です】
【こんにちは。しばしの間、失礼させて下さいね】
>>928 【いえいえ、あくまで私の都合を提示させて頂いただけなので】
【何もお気になさらないで下さい。利用者の方が増えるのは喜ばしいことですし】
【仰る通りこちらが使用中の時などは、伝言スレ等で連絡・待ち合わせ致しましょうか】
【ロールの方は、それでは凍結の再開ということでどうぞ宜しくお願い致します】
【こちらも時間等は概ね◆Zx4eMtBUPc様と同じで大丈夫と思います。ありがとうございます】
【日程等は了解致しました。ただ、本日はこちらを利用される方もいらっしゃいますので】
【他のシチュスレ等で再開した方が宜しいかと思いましたが、如何でしょうか?】
【午後2時ぐらいからと仰ってましたので一応待機させて頂きますね】
【お気付きになられたら、お声を掛けて頂ければ幸いです・・・】
長時間の待機も気が引けますので、そろそろ失礼させて頂きますね・・・。
>>◆Zx4eMtBUPc様
【そういえばトリップを変更されたのですね】
【次回は月曜以降にでもと仰っていましたので、また来週にでも致しましょう】
【私は月曜であれば19時くらいから来れると思いますので、都合の良い日時などあれば】
【こちらか伝言スレにでも書き込んで頂ければ幸いです。よろしくお願い致します】
【申し訳ありませんが、本日はこれにて失礼させて頂きますね】
【長々と失礼致しました・・・】
ああ、遅かった・
>>929>>930 【せっかく待っていてくれたのにごめんなさい】
【情けない事に気付いたのがそちらの落ちた少し後でした】
【最近謝る事ばっかりで申し訳ありませんね…】
【トリップも、カタカナで入れてたキーを間違えてひらがなにしてしまったみたいで…】
【まぎらわしいミスをしてすいませんでした】
【それでは月曜日の21時からでいかがでしょうか】
【ここにどなたかいらした場合は、伝言スレで呼びかけてみる事にします】
【その場合、移動先の希望などありましたらいつでも言ってくださいね】
【長い時間待ちぼうけさせてしまって、本当ごめんなさい。ありがとうございました…】
>>925 あぁ…勇者様……。恥ずかしい…ですけど、嬉しいです…♪
んっ…ふ…ふぁい、勇者様のためなら、どんなことも喜んでします…んっ…
(頬を赤らめたまま、唾液を交換し合い、嬉しそうに喉を鳴らして唾液を飲み込む)
う…、誰だって恥ずかしいですよ…。
こんなこと、普通はしませんもの……。
(そうは言うものの、裸を見られて満更でもない様子で微笑み)
…は、はい、勇者様…。
んっ……んんぅうっ、お尻にっ、入ってくるうぅ…♥ ふぁ、ぁああっ…!
(尻穴に感じる刺激に、うっとりと目を細めて窄まりはずるずると張型を飲み込んでいく
すると、立派な尻尾がお尻から生えて、いやらしく震える)
あぁっ…尻尾が、生えちゃいましたぁ…。
【予想していたよりも用事が済みましたので、約束の時間より随分と早いですが待機しますね】
>>933 セイレンには、その恥ずかしさが気持ち良さに繋がるエッチな子になってもらうからね。
うまく出来たら、こうやってご褒美をあげるから、頑張るんだよ?
(嬉しそうに唾液を飲むセイレンの額にキスをする)
んー、確かに普通はしないかな。
…でも、僕達は普通じゃなくて特別なんだよ…
ううん、運命って言っても良いかもね。
僕とセイレンはこんな関係になるために生まれてきたんだよ。
(言い終わると同時にキュッと乳首を捻りあげる)
ふふっ、最初は全然入らなかったのに、今じゃあすんなり入るようになっちゃったね?
(張型を掴んでゆるゆると動かす)
じゃあ、準備も出来たし行こうか?
夜のお散歩だよ。
(セイレンの首輪に鎖を繋ぎ、外へと歩き出す)
【こんばんは】
【たまたま覗いてみたら良いタイミングだったみたいですね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>934 ……う、わ、わかり、ました……。
(少しだけ自分の発言に後悔しつつも、小さく頷いて)
その代わり…たっぷり、愛してくださいね…?
(唇を寄せられてぼそぼそとねだるように呟く)
特別…、運命…ですか?
そんな、勇者様ったら……。でも、勇者様と一緒にいられるなら、こういう関係も…素敵です♪
(勇者の言葉にくすぐったさを覚えながらも、乳首を捻られてきゅっと唇を噛む)
ひゃうっ! あぁん…ち、くび…っ…♪
ふぁぅ…だ、だって勇者様が、な、何度も…お尻の穴…可愛がってくれるんですもの…
(赤面しながら、ぽつりぽつりと言葉を漏らして、それでいて満更でもなさそうで)
は、はい…分かりました、勇者様…
(何ともはしたない格好で外を歩くことに緊張と不安、そして何より興奮を覚えながら
ふらふらと勇者に付き添って四つん這いで這い始める。ぷるぷると乳房と尻尾が揺れて)
【……と、思ったんですけど、また用事が出来て…orz
40分後ぐらいにまた来ますね…申し訳ありません】
>>935 それはもちろん…大好きなセイレンを愛するのは当たり前だよ。
(小さな声でねだるセイレンが可愛くて、ついクスッと笑ってしまう)
そうだよ。僕とセイレンは特別なんだ。
だから恥ずかしがる必要はないんだよ。
むしろ、見られたりこんなことをされて喜ぶべきなんだよ。
(乳首をクリクリと転がし、もっとセイレンに甘い声をあげさせようとする)
それはセイレンのお尻が可愛かったからだよ。
いつもは指や尻尾ばかりだったけど、そろそろお尻でもエッチが出来るころかな?
(赤面するセイレンに言い聞かせるようにして、更に恥ずかしがらせる)
さすがに誰かに見られそうになったら庇ってあげるよ。
僕以外の奴にセイレンの綺麗な体を見せたくないからね。
でも、急に誰かが来たら見られちゃうかもね。
(セイレンの様子を窺いながらゆっくりと歩みを進めていく)
【りょうかいっ】
【…って、大体それくらいの時間が経っちゃってるね…】
>>936 あう……!
(勇者の言葉に耳まで顔を真っ赤にさせて俯いてしまう)
んふっ…ふぁう…? そ、そうなんですか…?
わ、私も…勇者様と、仲良くしているところは、見られたい…ですけどっ…!
んうっ、ふぁ…乳首、こりこり、するぅ…♪
(彼の指が乳首をこね回されると、敏感に反応して、指の感触で勃起しはじめているのが分かる)
そ…その、勇者様がお望みなら、いつでも…捧げるつもり、ですけど…。
(自分の発言に赤面しながら、犬のように尻尾を振って答える)
ゆ、勇者様ったらっ……で、でも…嬉しいです…
私の身体は勇者様だけのものです…他の誰にも自由にはさせません…
(恥ずかしがってはいるものの、そこにははっきりとした意志があり)
【お待たせしました〜】
>>937 ほらっ、そんなところが可愛いから大好きなんだよ。
耳まで真っ赤になって…ホントに可愛いなぁ。
(真っ赤になっているセイレンの頬をつつく)
うん、だからセイレンはもっと自分を見せてくれても良いんだから。
こうやって乳首が固くなったり、エッチな気分になったら、もっともっとイヤらしく自分を表現して良いんだよ。
(勃起してきた乳首に気付くと、刺激を強くしながら、セイレンを恥ずかしがらせる話に使う)
くすっ、ありがとうセイレン…
じゃあ、早速…散歩からの帰り道でセイレンのお尻の初めてを捧げてくれるかな?
帰りはセイレンと繋がったまま帰りたいな。
(ペチペチと尻尾が震えるお尻を軽く叩く)
そうだよ。僕とセイレンは運命っていう絆で結ばれてるんだから、
僕以外の誰にも身体を許しちゃいけないよ…?
【いえいえ、お気になさらずー】
>>938 ……もう、勇者様ったら、本当に意地悪なんですから。
こんなに赤くさせたのは勇者様のくせに……
(恨めしそうに呟くも、頬をつつかれて視線でちらりと一瞥して)
もっと自分を……? いやらしく自分を……。
んふっ! …んっ、はぁ…、分からない…ですけど…気持ち、いい、です…♪
(乳首をこね回されながら、無意識のうちに尻を振って尻尾を揺らす)
ひぃん! は、はい……お尻の穴も、そのなかも、勇者様のものですから…♪
はぉぁ…! はぁ…んっ…私も勇者様と繋がりたい…です…
(尻肉を叩かれるたびに、被虐心をくすぐられて、小さく尻肉を揺らす)
はい……でも、私に何かあったときは、助けにきてくださいね…?
>>939 くすっ、でもそんな意地悪な僕をセイレンは嫌いになれない…
ううん、もっともっと好きになってくれてるのかな?
(一瞥されるとニコリと答えて)
要するにね、エッチをしたくなったりキスとかをしたくなったりしたら素直に言えば良いんだよ。
恥ずかしがって言えないよりも、自分に素直になるのが大事ってことだよ。
乳首を弄ってるのにお尻を振っちゃって…ここにマーキングでもしたいのかな?
(乳首への刺激を緩めながら小さく囁く)
ふふっ…じゃあ後でいっぱいお尻で繋がろうね…
(揺れる尻肉をギュッと鷲掴む)
もちろん、それは任せてよ。
【帰ってきた早々ですいませんが、異様な眠気に教われています】
【すいませんが凍結をお願いできますか?】
【それでは来週の水曜日の夜はいかがでしょうか?
その日の21時からであれば空いていますが…】
【あー…それが来週の平日は金曜の晩以外空いていなくて…orz】
【出来れば、金曜以降でお願いします】
【金曜日はあまり遅くまで出来ませんがそれでもよろしければ】
【こちらの都合で申し訳ありません】
【一応金曜以降なら大丈夫なので、他に良い日があれば指定してください】
【土日の都合がまだ分からないので、取り敢えず金曜日の21時ぐらいからお願いします。
それではこれで失礼します。お付き合いありがとうございましたノシ】
【わかりました】
【では、都合がわかれば連絡をお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>カタリナさん
【すいませんが、今夜は急用が出来てロールが出来なくなってしまいましたorz】
【ホントに申し訳ないのですが、金曜以降のそちらの都合の良い日に延期していただけませんか?】
【GW中なら、1日以外はそちらに合わせることが出来ますので…】
【急な連絡で申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
>>947 【事情は了解いたしました】
【金曜以降という事ですので金曜でどうでしょうか?】
【おはようございます。二レス伝言をさせて下さい】
>>932 【いえ、タイミングがずれてしまっただけですし、待つのは苦になりませんので】
【どうかお気になさらないで下さい。トリップの件は了解致しました】
【再開は本日の21時ですね、かしこまりました】
【それでは、こちらが使用中の場合は伝言スレで待ち合わせましょうか】
【その際は移動先も考えてみますね。ありがとうございます】
【◆iwaQtdiXTg様も御希望などがあれば何なりと仰って下さいね?】
【あまり謝られると心苦しいので、どうか気に病まないで下さい】
【どうぞ宜しくお願い致します】
>>931 【わたくし宛で宜しかったのでしょうか?また今後機会がありましたら】
【お気軽にお声を掛けて頂ければ幸いです。違っていたら大変申し訳ありませんが・・・】
>>スレの皆様
【そろそろこちらのスレも1000が近くなってきましたので】
【次スレを用意しなければと考えたのですが、テンプレ等は如何致しましょうか?】
【個人的には、スレタイはそのままでも良いのではないかと思うのですが】
【テンプレは、
>>1アリーナ様の作成して下さったものをそのまま使わせて頂くか】
【それとも手を加えたり新たに作り直した方が良いのでしょうか・・・?】
【わたくしの一存では決めきれないので、意見などを出し合えればと思いました】
【どなたかが立てて下さるのであればお任せ致しますが】
【こちらが使用中などでなければ、僭越ながら今夜にでも挑戦してみますね】
【差し出がましい真似をして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します】
【それでは用件のみで失礼させてます。ありがとうございました】
>>950 初めてお目にかかります、ムーンブルクの王女様。
(恭しく頭を下げて)
私は、勇者様と共に旅をさせていただいている、魔法使いです。
以後お見知りおきを…。
新参者の私が口を出していいのか解りませんが、テンプレに関しましては、
アリーナ様のおつくりになられたテンプレのまま問題ないかと思います。
後、スレタイですが…此方はドラクエ総合…ですよね?
それならば、その旨もスレタイに加えてみては如何でしょうか?
失礼ながら、本日は時間がありませんので…
一言落ちで失礼させて頂きます。
【こんばんは。失礼致します】
>>951 これはこれは、伝説のロトの勇者様御一行の魔法使い様。
お目にかかれて光栄でございます。
申し遅れましたが、わたくしの方こそどうぞよろしくお願い致します。(深々と頭を下げ)
こちらには魔法使い様と同じく、共に世界を救われたパーティーの方々もいらしてるようですね。
いずれ皆様方ともお会いできる日を心待ちにしております。
貴重な御意見ありがとうございました。
それではテンプレの方は、そのままアリーナ様の作成されたものを複写させて頂きましょうか。
スレタイは仰る通り総合と表記した方が分かりやすそうですね。
本当にありがとうございます。では僭越ながら、後ほど新しい場所の建設に挑戦してみますね。
しばしの間、◆iwaQtdiXTg様を待たせて頂きたいと思います。
【一応先ほどからレスを書いているところですが、時間がかかってもしすれ違ってしまうと悪いので、
やはり先に挨拶させていただく事にしました】
【どうか今夜もよろしくお願いしますね】
【いつも寛大に接してくださってありがとうございます…】
【もし次スレを立てられるのならそれまで待った方がいいかなとも思いましたけど、
まだロールするだけの余裕はありそうでしたね】
【スレのために気を回してくれて、ご苦労様です】
>>953 【お返事が遅れて申し訳ございません!】
【こんばんわ。お会いできて嬉しいです】
【ありがとうございました。レスの件は了解致しました】
【こちらこそどうか宜しくお願い致します】
【そのように仰られるのは勿体無いお言葉、どうかお気になさらず】
【次スレについてですが、仰る通りまだ余裕はありそうですね】
【ロール終了後にでも建設致しましょうか?】
【ちなみに、◆iwaQtdiXTg様はテンプレ等につきまして】
【何かご意見はございませんか?】
【微力ながらお役に立てれば幸いです。】
【何だか先走ってるようで申し訳ありませんが・・・】
>>812 そ、それなら…俺だって…
(王女の笑顔に胸がいっぱいになって、なんとか言葉を返そうと照れ笑いしながらもごもごしてしまう)
(感謝の言葉を聞く内にますます嬉しくなってきて、少し戸惑うような笑顔で照れまくっていたが)
(いつしか黙って王女の瞳を見つめながら)
……そんなに喜んでもらえるなんて、どう応えたらいいか、あははっ……
………
(潤んだ瞳へと視線を絡ませて)
でも本当に……いいのかい?
王女は…俺なんかの手で、女になっても……
(躊躇するように言葉を区切りながら、それでも肩を抱き寄せ、片手を王女の腰に触れさせる)
>>954 【こっちこそ投下がだいぶ遅れてしまいましたし、お気になさらず】
【それに急ぎの話で、返事は不要ぐらいのつもりで書いていましたから】
【テンプレですが、ステータスや装備については任意で構わないと思います】
【…ぐらいの大雑把な事しかまだ考えつきませんね。何かあったらまた言うかもしれません】
【実際1000が近くなって来ている今、王女のようにスレ立ての事を考えてくれる人は必要だと思いますよ】
>>955 まぁ、あなた様も・・・。わたくし、嬉しゅうございます・・・
(紅に染め上がった頬に手を当てモジモジしてしまう)
まだまだ人生経験も浅く、人間としても半人前。
その・・・性の手解きというのも大切な要素だと・・・思い・・・ますし・・・
(恥じらい俯き、途切れ途切れ言葉を紡ぐ)
・・・?
・・・・・・・・・・・・・・
(腰に当てられた手に一瞬視線を落とし、再び相手に視線を戻すと)
(赤らめた表情のまま相手の問い掛けに対してコクンと小さく頷く)
【ありがとうございます・・・】
【装備は任意ですね。それもふ踏まえた上で後ほど作成してみましょうか】
【お気付きになられたことがありましたら何なりと仰って下さい】
【温かいお言葉、痛み入ります・・・】
よ、要素どころか、女の子にはすごく大切な事だよ…!
(取り乱したように言ってから、顔を赤くして)
その…手解きが、じゃなくて…。初めてって事が…
……んっ
(微かに頷く王女の仕草が目に焼き付いて胸が高鳴り、軽く息を飲む)
じゃあ王女……いよいよ、こっちについて手解きしていこう……
(腰から急ぎ過ぎないようゆっくりと手を這わせて王女の秘所へやり)
体の力を抜いて、楽にしてごらん…
どんな感じかな……?
(そっと触れると手の平でほぐすように擦り始める)
【ルールを考えたりはあんまり経験がないもので…】
【でも、微力でも力になれるならなにか考えるだけ考えてみますよ】
【ま、あまり当てにしないでいてください(笑)】
>>956 は・・・はい!仰る通りでございますね・・・。
わたくしは幼少の頃より、目の前の相手に精一杯尽くす様にと
父上と母上に教えを受けて育ちました・・・。
それに、あなたは様は包容力があってお優しいので・・・
(表情を紅潮させたまま自分の意を述べる)
・・・・・・・・・・・・・・・
(胸の鼓動を高まらせながら、相手の言葉にもう一度ゆっくり頷き)
・・・はぃ・・・。わたくし・・・何だか熱くなって・・・・・・ぁ・・・っ・・・
(秘所に手が触れると華奢な体がピクンッと小さく跳ね)
(穏やかな愛撫が始まると、深部が熱くなり小さく吐息を漏らす)
【わたくしも経験がないので、御意見頂ければ大変助かります】
【どうか謙遜なされず。期待しております・・・】
(王女の言葉を噛み締めるように耳を傾けていたが)
ありがとう…そんな風に思ってくれてたんだ…
……俺も王女のために、精一杯がんばるから
それは…ちょっとずつ感じて来てるんだね……
(時折王女の表情と見比べるように秘所へ視線を置き、
だんだん刺激する位置を定めて、指が秘裂をなぞりだした)
いいんだよ……何か感じたら、我慢しないで声を出してごらん
怖くないから……
(いきなり強くし過ぎないよう徐々に擦る勢いを増して)
(残った片手は背中に触れて、落ち着かせるように撫でながら温もりを伝える)
はい、あなた様は慈悲の心で溢れてらっしゃいますわ。
わたくしなんかの為に・・・勿体無いお言葉です・・・。
どうか、決して御無理などなさらぬよう・・・
(瞳を細め、少しずつ呼吸を荒げ)
・・・は・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・何か・・・・・・今までに感じた事のなぃ・・・
・・・熱い・・・ものが・・・・・・ふぁ・・・っ・・・
(体の力が抜けていき、重ねた両手を相手に当てもたれ掛かる)
・・・ぁ・・・・・・んっ・・・・・・ひ・・・・・・ぁぁ・・・っ・・・・・・・・・
(相手の言葉に力なくゆっくり頷き、吐息混じりに小さく喘ぐ)
ひ・・・ぅっ・・・!・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ぁぁ・・・んっ・・・ん・・・っ・・・
(背中に感じる温もりに心地良さを感じるも)
(愛撫の勢いが増すに連れ、声も息遣いも比例する)
嫌じゃないみたいで、よかったよ…
んっ…おいで……
(なおも秘裂に指を這わせ、もたれかかる王女の体を背中に当てた手で抱く)
(触れながら王女の反応をじかに感じ、次第に呼吸を強めてきた)
お、王女…なんだか俺まで…熱くなってくる…
はぁ…ふぅ……ん……!
(肉芽に親指で触れるとゆっくりと力を加えて刺激し)
…んん…ふぁ……はぁ…
もう少し、刺激を強くしてみて…平気かな…?
(ふと、濡れを確かめるように僅かだけ指を割れ目へ潜り込ませていった)
・・・ふぁ・・・は・・・はい・・・っ・・・・・・
(息遣いを荒げながら頷き、切な気な瞳で相手を見つめ身を委ねる)
・・・んっ・・・ぁ・・・あなた・・・様も・・・・・・?
(脱力感から表情を歪めながら尋ね)
ひぁ・・・っ!う・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・ぁ・・・っ・・・
・・・は・・・ぃ・・・・・・大丈・・・夫・・・で・・・す・・・ぅ・・・んっ・・・
(時折、ビクッビクッと小刻みに体を揺らしながら身悶える)
(汚れを知らず未成熟な割れ目に指が侵入すると)
(既に内部は湿り気を帯びており、分泌物が指先を濡らす)
うん……
王女が感じてるのを見ると…嬉しいけど興奮してくる……
(秘所を指でいじりながら、ほっぺたへ軽くキスをした)
はぁ、はぁ…こんなに…なって……
立ってるの辛くなったら、いつでも横になっていいからね……
(軽く指に付着した王女の体液を、秘裂全体を擦るように塗り広げて)
じゃ…少し変な感じがするかもしれないけど…
んっ…ちゅ……くちゅ……っ
(床に膝をつくと、王女の秘所と顔を合わせるように近づけた)
(唇を割れ目に触れさせ、舌を這わせてねぶり始める)
・・・はぁ・・・ふっ・・・・・・あ・・・ぁ・・・・・・そん・・・な・・・っ・・・
お恥ずかしぃ・・・限・・・り・・・で・・・す・・・・・・ん・・・っ・・・・・・
(消え入るような、か細い声で言葉を返し喘ぎ)
(頬に口付けられると、喜びと恥じらいが入り交じる)
わたくし何だか・・・・・・ひぃ・・・ぁぁ・・・足に力が入らなく・・・ぅ・・・っ・・・
(愛撫に段々と耐え切れなくなり、足を内股にして相手にもたれ掛かかろうとする)
ひゃぁんっ・・・!あぁ、そんな・・・っ!
き・・・汚いですわ・・・っ・・・!舐められたり・・・したら・・・ぁあっ!
(相手の舌先が割れ目に侵入すると足がガクガクと振るえ)
(顔を真っ赤にしながら相手の頭を優しく撫でる)
…んっ…ほら、大丈夫……
(背中を抱く手にぎゅっと力を込めて、自分の胸で王女を受け止める)
本当に辛くなったら…いつでも言ってよ…
ちゅ…んん……あはは、俺なら平気なんだ…
王女のここなら、汚くなんてないから……ちゅくっ…ぴちゃっ…
(舌先を入れ過ぎないぐらいに埋め、音をたてて中を掻き回す)
(震える足をなだめるように撫でると腕を後ろに回し、
お尻を持ち上げようとする感じで王女の体を支えて)
んくっ…ちゅく……っは、ちゅぷ……っ!
ちゅぅぅぅっ!
(ほぐすよう、だんだん激しさを増すように舐めていき)
(時に秘所へ口で吸い付きながら、鼻先でクリトリスを擦ってみる)
は・・・はい、ありがとうございます・・・。
(もたれ掛かると優しく抱きとめられ、相手の温もりに安堵感を覚える)
ふぁぁ〜ん!ゃ・・・ぁあ・・・っ・・・ほっ、本当に・・・大・・・丈夫・・・でしょうか・・・。
(真っ赤な顔で視線を泳がせ、敏感に感じながらも不安と羞恥の表情で尋ねる)
やっ・・・あぁっ!くっ・・・ぁぁ・・・ん・・・っ・・・・・・わたくし何だか・・・はぁ・・・っ!
(相手の舌が自分の恥部を蹂躙する度に甲高い声を上げ)
(温もりのある液体がトロトロと流れ出て舌を濡らす)
ひっ・・・はっ・・・あぁんっ!そっ・・・そこを責められると・・・っ!
(奥の蕾が刺激を受けると体がビクンッと揺れ、体全体が異常な火照りに包まれる)
んはっ…ちゅ、くっ…王女が嫌なら、やめるけどね…?
(口ぶりの割に躊躇なく舌を動かして刺激を続ける)
でも、くちゅ…ふっ、んん……はぁ…!
ちゅぷっ…んちゅ…いい声が、出てきたじゃない…
んっっ…?ここ?
そう……ならここがいいんだねぇ?……あむっ……はんっっ…ちゅぅ、くちゅぅぅ!
(少し意地悪く笑って、今度は舌でくるむように肉芽に絡め、
ゆるく締め付けるようにしながら吸った)
(しばらくクリトリスだけに刺激を続けてから)
ほら…今度は、両方…んぷっ、ふんん…ちゅく…んっ…はぷっっっ…!
(口を秘裂の方へ付け、中をしゃぶりながら吸い、鼻先でぐりぐりと肉芽を押し続けた)
ぃ・・・いえ!何だかわたくし・・・変な気分に・・・っ・・・ぁぁんっ!
今さら止め・・・られては・・・・・・くっ・・・はぁぁ・・・っ・・・!
・・・気持ち・・・・・・い・・・・・・ぃ・・・・・・
(愛液は止め処なく流れ、意識が朦朧としながらも相手の髪を梳く様になで続ける)
やぁぁ・・・っ!そんなっ・・・!あっ、はぁ・・・っ!恥ずかしくて・・・っ・・・!
はぁっ・・・はぁっ・・・我慢が・・・・・・んあぁっ・・・!ふっ・・・やっ・・・はぁ・・・っ!
(相手の言葉にハッとなり、現状を意識するとこの上ない羞恥心を感じ喘ぐ)
ひぁぁっ!・・・いっ、イジ・・・ワル・・・ゥ・・・んんっ・・・!そんなにされるとっ・・・
・・・わたくしもっ・・・やっ・・・はぁぁっ・・・!・・・げっ、限界が・・・っ・・・!
(産まれて初めての感覚に快感を覚え、相手の責めに戸惑い)
(恥じらいながらも悦楽に浸り続ける自分がいる)
(やがて秘所の最深部から何かが込み上げてくるのを感じ・・・)
王女が、んぷっ…素直で、嬉しいなっ……
ちゅ、ちゅ…んぅっ!
(撫でられながら気持ちよさそうに吸い付き、愛液をすすり続けて)
俺には…んちゅ、はぁ…我慢なんて、しなくていいんだから……
ちゅぷっ、はぷっ…んんっ……!好きなように感じてみてよ…!
(唇を秘所を付けたまま王女の顔を見上げ、上気した顔で微笑みかけて誘う)
いいんだよ、さぁ…っ、来てごらん……!
んぷっ…んんっ…ちゅ、んんんっ!
(限界を察すると舌や鼻での刺激をまた強めて一気に快感を与えてから)
んっ…は…んっ……ちゅっ、んぷっ…ちゅぱっ…!
(最後の一押しには小刻みに舌だけで掻き回し続け、絶頂感を持続させながらじわじわと昇り詰めさせようとした)
あぁっ!ぃ・・・いぃ〜っ・・・!か、体がっ・・・体が勝手に求めて・・・・・・ゃぁあんっ!
(興奮と快感は高まり続け、自分の秘所に押し付けるように相手の頭を両手で抱える)
ふわあぁっ・・・!あっ・・・あっ・・・わたくしっ・・・わたくし・・・っ・・・・・・!
(思わず涙目になり、自分を見上げた相手に切な気な視線を向ける)
ですがっ、それではあなた様の・・・・・・ひぅっ!くっ・・・はぁ・・・っ!
・・・大切な・・・お顔・・・・・・に・・・・・・ぁああっ!!もうっ・・・耐えきれません・・・っ!
お願いですっ!どうかっ・・・どうかお許し・・・をっ・・・・・・ぃっやあぁーーーーーっっ!!
(限界に達すると体が力み、勢い良く相手の顔に、プシャアーッと淫らな液体を噴出してしまった・・・)
んぷっっ!?ふはっ…!んっ…はぁ…!
(吸い付いたままずっと舌を動かしていたため、噴き出した体液を避ける間もなく顔や口に受ける)
んちゅっ…くぷっ…んむぅ……!
(少し息が苦しそうだったが腕では王女の身体を支え、
そのままほとばしりが収まるまで、浴びながら口で愛撫し続けた)
んは……す、すごく…出ちゃったじゃないか……王女…
こんなにびしょびしょになって…
こんなに……
(舌なめずりのように口の周りを舐めると、
表情を変えず、まるで威圧するかのように押し黙ったまま立ち上がる)
(そして王女と顔を合わせるなり…)
こんなに感じてくれるなんてねっ!よかった……!
(にこっと笑ってその体に抱きついた)
ふふっ…大丈夫だよ……我慢しなくていいって、言っただろ…?
気持ちよかった……?
(背中を優しくポンポンと手の平で叩きながら)
んっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・・・・
も、申し訳ございませんっ!わたくし、あなた様のお顔に粗相を・・・!
(抱き締められた体がビクンッビクンッと数度跳ね、大きく肩で息をするが)
(罪悪感から涙を零し、申し訳無さそうに相手の顔を掌で拭う)
・・・今までに感じた事のない・・・か、快感というものが・・・その・・・・・・。
ですが本当にどうお詫びして良いのか・・・。至らぬ所ばかりで・・・・・・
(優しくあやされるように背中を叩かれると安堵感を覚えるが、羞恥心と罪悪感に苛まれる)
【どうも、今回も楽しませてもらっています】
【5時にまだ早いですが、少し眠気が来てこちらのレス速度がさらに落ちつつあるので、
今日はこの辺りで凍結にしていただけますか?】
【…もちろん、まだ続けていただけるならですが】
【次は水曜日か木曜日の夜が都合いいのですが、そちらのご予定はいかがでしょうか…】
【いえ、こちらこそ!そう言って頂けて光栄です】
【いつも御付き合い下さり感謝しています】
【もちろん凍結で結構ですよ】
【次回についてですが、水曜でしたら23時以降】
【木曜ですともう少し早い時間からでも大丈夫だと思います】
【それと、落ちる前に次スレを建設しようと思っているのですが、如何致しましょうか?】
【ありがとうございます。こっちからもで、感謝はお互いにという事で…】
【ではひとまず、早い方で水曜日の23時を希望させていただきます】
【…けど、もしそちらが木曜日の方が来やすいのでしたら、木曜を希望したいですね】
【あ、こちらもちょうどテンプレの話をしようと思っていました】
【まず、経験値やコロシアムの話はあまり必要ないかと思います】
【その代わり、箇条書きされているルールはどれもいいと思いました】
【ついでに誰かスレッドを実際に立てる人…多分王女の、口調に変える必要があるかもしれませんね】
【今の
>>1ではこのスレは置きレス形式と書かれていますが、現在は即レスで参加している方も多いようなので、
即レス用も置きレスも両方ありにするのがいいんじゃないかと思います】
【でも自分の意見だけじゃ不安なので、他のみなさんにも聞いてみてください】
【…と言いたいとこですが、あんまり残りレス数もないですし】
【この際、王女がスレ建てしてもいいんじゃないでしょうか】
【そうですね、ですが本当にありがとうございます】
【次回は・・・それでは木曜日に致しましょうか?】
【そちらの方が時間にもゆとりがありますし】
【お時間は何時頃からであれば可能でしょうか?】
【魔法使い様の御意見も合わせたものを、ちょっと作ってみました】
【あまりお時間がないのに申し訳ないのですが、確認して頂けませんか?】
【アリーナ様の作成されたものを基盤に、少々変更させて頂きましたが・・・】
【Hな】ドラゴンクエストシリーズ総合〜第二章〜【大冒険】
ここはドラゴンクエストシリーズの登場人物になりきってHな冒険をするスレです。
自己紹介用のテンプレを置いておきますので、御参加の際に御自由にお使い下さい。
※(強制ではありませんが、初めてのお相手とのロールの際など、記載しておけば参考にし易いかも知れません)
HLV:
名前:
職業:
装備:
SEXP:
基本ルールとして…
・誰かを中傷するような言葉は絶対厳禁。荒らしは完全スルーでお願い致します。
・守れない方は御本人も荒らし扱いになってしまうので御注意下さい。
・グロ・強姦等の特殊なプレイは、お互いの同意を踏まえた上でお願い致します。
・同キャラ同士の邂逅等についても、お互いの合意の上でお願い致します。
レス方式につきましては、即レス・置きレス、御本人のお好きなやり方で楽しまれて下さい。
こちらに記載されていない事項でも、お互いの良識の範囲内であれば、どうぞご自由に楽しまれて下さい。
最後に絶対のルールとして、キャラハン様も名無し様も、もちろんモンスターの皆様も、楽しく冒険していきましょうね☆
→冒険をはじめる♪
【ではこちらもできるだけ早くで、夜8時から来れると思います】
【でもそちらの来れる時間がそれ以降なら、もちろんそちらの時間で…】
【作成ご苦労様でした……】
【見せていただきましたが、いいテンプレだと思いますよ】
【今書いてある内容はどこも削るような部分はないですし、
もし足りないものがあってもその時からルールとして決めておいて、
次からテンプレに入れればいいでしょうからね】
【それと、とんだ失礼を!次回についてはもちろん水曜でも結構ですので】
【水曜を希望しておられるのに、勝手に決めつけてしまったようで申し訳ありません・・・】
【度々ですみませんが、水曜日の23時と木曜日の20時】
【お好きな方を選ばれて下さい・・・。◆iwaQtdiXTg様の都合さえ宜しければ】
【水曜も凍結であれば、次の日と言う事でも構いませんし】
【本当は多くの皆様のご意見も取り入れられれば良かったのですが・・・】
【わたくしが改編したもので申し訳ないのですが】
【仰る通り改める所などは、また次回の際に削除するなり追加するなり致しましょう】
【いえ、こちらも日を決める時に変な気の回し方をしてしまいましたからね…】
【ではせっかくですし、水曜日の23時からにしましょうか】
【そこで凍結が必要なら木曜日という事で】
【でもそのテンプレで十分まとまっていると思いますね】
【それにスレ建ての話が出てから時間もありましたし、
何か大きく必要な事があったら意見として出ていたんじゃないでしょうか】
【いずれ次スレは必要なものですし、自信を持って建てて構わないですよ】
【それでは、あまりお手伝いできませんでしたがこちらはそろそろ落ちようと思います】
【先週はご迷惑をおかけしましたが、今日もお付き合いいただいてありがとうございました】
【次回もどうかよろしく……】
【大変申しわけございませんでした・・・。お気遣い感謝しております】
【それでは水曜の23時でよろしくお願い致します】
【使用中であれば伝言板で落ち合いましょう】
【凍結の際は引き続き宜しくお願い致します】
【次スレについては、特に問題等が無ければ宜しいのですが・・・】
【至らぬ部分が多いですが、そう言って頂ければありがたいです】
【わたくし一人では何もできませんので大変助かりました!】
【5時を目処のはずが、大幅に時間をオーバーしてしまい申し訳ございません・・・】
【先週の事などは、どうか本当にお気になさらないで下さい・・・】
【このような時間までお付き合い下さり本当にありがとうございました!】
【こちらこそ、次回もどうぞよろしくお願い致します】
【本日もお疲れ様でした。どうかお体をご慈愛下さい】
それでは、僭越ながらスレの建設に行って参ります。
>>スレの皆様
独断で申し訳ないのですが次のスレを建設させて頂きました。
こちらのスレが終了後は、引き続き以下のスレを御使用下さい。
本当は皆様から多くの御意見を集める事ができればよかったのですが、
終焉も差し迫っておりましたので立てさせて頂きました。
どうか次のスレでも宜しくお願い致します。
【Hな】DQシリーズ総合〜第二章〜【大冒険】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177363389/l50 >>女魔法使い ◆Df5Uyd4u1Q様、>>◆iwaQtdiXTg様
貴重な意見を出して下さりありがとうございました。
わたくし一人ではどうする事もできませんでしたので、大変感謝しております。
それでは、わたくしもこれにて失礼致します。
長時間スレを使わせて頂きありがとうございました。
スレ埋め立ても兼ねて移動〜
新スレ
>>11 了解、じゃあ色々と試してみるよ。
どれだけ快楽に溺れてるかはそっちに任せるよ。
まぁ、どうせ落ちるなら使いきった方が気持ち的にも得だもんね。
とりあえず適当な感じでこっちから始めれば良いかな?
判断に迷いましたが…埋めさせていただきますね?
>>982 ありがとう!
吊るされてるのか、寝かされてるのかとか…好みはアナタ次第だから
お任せするね?
それじゃ、あらためてヨロシク!
>>983 【じゃあ、吊るしてみようかな】
【こんなのがされたいってことが出来れば、言ってくれれば試してみるよ】
【それじゃあよろしくお願いするよ】
……さてと、今日はどんな感じだ?
そろそろマンコにチンポとザーメンが欲しくなる頃じゃないのか?
(ガチャッと扉を開き、「ある部屋」に一人の男が入ってくる)
(その部屋はあまり広くはないが、壁にはたくさんの棚が打ち付けられ所せましと様々な卑猥な道具が並べられていた)
(そして部屋の真ん中には、目隠しをされ、秘所と尻にバイブを入れられ、天井から吊るされた縄でキツく体を縛り上げ吊るされている一人の女がいた)
素直にねだれば、犯してやらないこともないぜ?
はぁ……ッ……はぁ………
あぁ……
(目を覆う布により視界が閉ざされたうえで、二つの穴にバイブが挿入されているという)
(恐怖と快感の入り混じった奇妙な感覚に、病み付きになりつつある)
く……っ……
(トビラの開く音に気がつくものの、天井に吊るされた体勢ではその身を隠す事も出来ず)
(バイブのもたらす快感にがくがくと震えるだけ)
(ぽたぽたと愛液が滴り落ち、床に泉を作っている)
う……はぁ……だ…誰が……あんたなんかに!
(言葉ではそう返すものの、桃色の乳首はピンと立ち上がり、白い肌は上気し…)
(なにより、バイブを受け入れている箇所がひくひくと震えていて、興奮の度合いを物語っている)
(気の強い魔法使いが、陥落するのは時間の問題だろう)
>>985 へっ、まだ素直になれねぇみたいだな?
まぁ、その方が堕とし甲斐があるってもんだがな。
(イヤらしく笑うと、何の前触れもなく乳首を捻りあげる)
こんなに乳首を立たせて、マンコ汁で水溜まりまで作ってよ。
それでもまだ感じてなんかないって言うつもりか?
あんたの判断基準は知らねぇが、こんな風になってる女を普通は淫乱だとかド変態、マゾ豚ってんだよ。
おらっ、今日はここで感じさせてやるよ。
(捻りあげた乳首に即効性の媚薬を塗り付け、容赦なく平手打ちをする)
まぁもちろん、そこだけで済むわけはねぇがなっ!
(右手で乳首への平手打ちを続けながら、ベットリと媚薬が付いた左手でクリトリスを探し)
(媚薬をまぶすように強く捏ね回す)
>>986 私は…絶対に落ちたりなんかしないっ!
(快感にがくがくと震えながら、気丈に言葉を返し)
ひあぁっ!はぁ……やめて、ソコは……
はぁ……うるさい、変な事言わないで、そんなんじゃ……あぁ…
(強い口調で言うも、節々に喘ぎが混じり…)
く……ッ……!
(平手打ちの衝撃が走ると、豊かな乳房がぷるぷるとゆれ)
な……に?これ……ぅあああぁ……ひあ…ッ?!
(媚薬を塗りこまれると、ますます乳首が硬く腫れ上がれ、空気が触れるだけで)
(激しい快感が身体を走り、何もせずとも達しそうになる)
やぁ…ッ……ダメ、ダメェええ!
おかしくなる……あああぁ…ッッ!!!
(追い討ちをかけるように、最も敏感なクリトリスまで媚薬を塗りこまれ)
(全身汗に濡れながら、気の狂いそうな愛撫に耐える)
はあ……おねがい……もぉ……やめて……
>>987 へぇ〜…まぁ、それが本当かどうかは体で証明してくれよ?
なぁ、ド変態で淫乱なマゾ豚魔法使いさんよ?
(屈服しかけながらも気丈に振る舞う魔法使いを嘲笑い、耳に息を吹き掛けるようにしながら囁く)
変なことじゃねぇよ、見たまんまの事実だ。
自分の体のことなんだからよく分かるだろ?
へへっ、こんなにイヤらしく揺れやがって…
ほれっ、これが良いんだろ?もっとマゾ豚らしく鳴いてみろよっ!
(掌を直撃させたりかすらせたりわざと指で弾いたりと、刺激の種類を変えて乳首を責める)
ははっ、乳首だけじゃなくてクリトリスも勃起してきちまったな。
どうせなら、このままクリチンポになるくらい肥大化させてやろうか?
(答えも聞かずにクリップを取り出すと、クリトリスを挟み力を込めて引っ張り無理矢理クリップを外すのを繰り返す)
止めて?違うだろ?俺は淫乱なお前の体を慰めてやってるんだぜ?
その証拠に、体は嬉しそうに涎を垂らしてるじゃねぇかっ。
(クリトリスを責めていた手で、秘所に挿入されたバイブを更に奥まで突き込む)
>>988 ふっ…あああぁっ!
(耳に息を吹きかけられ、そのゾクリトした感触に、軽く達してしまう)
はっ…見ないで……こんなの……イヤぁ……
あぁんっ、ソコ……いやあ……あぁ…んっ♪……はぁ…ぁ……
ダメ、ダメ……おっぱいでイッちゃう……!
(敏感になりすぎた乳首を弄られるたびに、激しい快感が胸の先から)
(下腹部に走り、愛液の量が増し、ぱたぱたと失禁したかのように滴り落ちる)
きゃっ?!な……なに……?
ひっあああぁ……ッ!痛い、イタ……ぅ……あぁ…ッ!
(最も敏感が痛々しいぐらいに赤く腫れあがり、クリップを装着されると)
(強烈過ぎる刺激に、身体が小刻みに痙攣する)
あぁ……っ、ダメ、そんなの…!私、変態になっちゃう……
許して………
うああああああぁ…ッ!!!
(バイブが奥まで侵入し、子宮口にあったった衝撃で)
(大きく目を見開き、口の端から涎をたらした、魔法使いとしての威厳の消えうせた表情を)
(男に晒しながら、先ほどよりも強い絶頂に達してしまう)
>>989 なんだ、これだけでイッちまったのか?
へへっ、どうしようもない変態だなお前は…
(軽くイッたのに気付くと、更に追い詰めるように耳元で囁き続ける)
イヤだなんて言いながら、体も心もかなり興奮してるようじゃねぇか。
マンコ汁を溢れさせながら、嬉しそうな声が漏れてるぜ?
ああっ、好きなだけイッちまいなっ!
好きなだけ乳首でイッて、自分がド変態のマゾ豚だってことを理解しなっ!おらっ!
(そう言って、噛み千切らんばかりの強さで乳首に噛みつく)
どれだけ痛かろうと、ここはこんなに勃起して喜んでんだ。
お前も、全部受け止めて楽になっちまえよっ!
(痙攣に合わせるように刺激を繰り返し、魔法使いの鳴き声を響かせる)
違うなっ!お前は元々ド変態なんだよっ!
こんな風に調教されてヨガり狂っちまうくらいのなっ!
……へへっ、良い顔だな。
ド変態のマゾ豚にはそんな顔がお似合いだぜ。
(アヘ顔を嘲笑いながら、秘所に挿入されたバイブをギリギリまで抜き最奥へと突き入れるのを繰り返す)
どうだ?そろそろ、自分がド変態なマゾ豚だってことを理解できたか?
>>990 ぅ……はぁ………
変態……?私……変態………?
(変態 その言葉を囁かれると、眠っていた何かが目を覚まし)
(ゾクゾクと背筋を快感が駆け上る)
はぁ………イク……また……イクのぉおっ!!
もっと……して下さい………私……
私を……アナタの好きなように……犯してくださいっ!!
(のた打ち回るような刺激にすら、敏感に反応を示し…)
(淫乱極まりない言葉を無意識のうちに発しながら、何度目か解らない絶頂に達する)
はい……私は……奴隷……です………
ど変態なマゾ豚です…………
どうか……どうか私をもっと………
気持ちよくさせてください………♪
(縄の食い込みすら快感に変わり、何度も震えながら)
(男に向かい、堕落しきった表情で懇願する)
>>991 ああ、お前はド変態なマゾ豚…俺の雌奴隷だ…
(魔法使いの呟きに、堕ちたことを確信しニヤリと笑う)
好きなだけイッてしまえ。
おかしくなるくらい…いや、おかしくなってからもイキ続けろ。
(堕ちた魔法使いの淫乱っぷりに満足し、目隠しを解いて縄で縛られたままの体を床に下ろしてやる)
よーし、それじゃあ今からマゾ豚に教育をしてやろう。
これがお前の身体中を犯しまくって気持ち良くしてくれるオチンポ様だ。
感謝の気持ちを込めてご奉仕しなっ!
(顔の前に固くそそり立ったペニスを差し出し、魔法使いの顔へと擦り付ける)
このオチンポ様が、お前のマンコや口マンコ、ケツマンコを犯すんだから、丁寧にするんだぞ?
【もう12時になりますが、お時間の方大丈夫でしょうか?】
【あと、凍結は可能でしょうか?】
【半まではいられますよ。凍結可能です】
>>992 奴隷…………
(その言葉に、何かが壊れたような、空ろで…どこか淫靡な笑みを浮かべ、頷く)
はい、……死ぬまでずっとイキ続けます……
嬉しいです……たくさん…教えてください…♪
(男のペニスを目にすると、下腹部がきゅうっと熱くなるのを感じる)
(湧き上がる欲望を抑える事無く、男のペニスを口に含み)
んっ………ちゅっ………ちゅ………
(唾液と舌を絡ませ、卑猥な音を立てながら、丁寧にペニスを吸い上げる)
おいひい…です……♪……レロォ……♪
(亀頭部分を念入りに舐めあげながら、男の反応をうかがう様に表情を眺める)
>>993 【わかりました。では半が来たら凍結をお願いします】
【こちらは今週は朝から昼過ぎくらいしか時間が取れないのですが、そちらはいつ頃が都合が良いですか?】
奴隷だ。その身体、心、全てを俺に捧げ、その身体の全てで俺を喜ばせる。
それがお前の使命…これからお前が生きていくために必要なことだ…
(快楽に屈服し、堕ちた魔法使いの思考に奴隷としての考え、思考を徹底的に植え付けていく)
良い返事だ。これからも従順でいろよ?
んっ…どうだ、お前のご主人様のオチンポ様は…?
お前の餌になるザーメンがここから出てくるんだから、手を抜くことなく奉仕しろよ?
(ペニスをくわえられヒクッと震えるが、魔法使いの頭に手を乗せゆっくりと言い聞かせる)
……上手いな…だが、もっと根本まで飲み込んでみろっ…
先の方だけじゃ全然満足しねぇぞっ!
(表情を窺うように見上げてくると、ガシッと頭を掴み無理矢理喉奥までペニスをくわえさせる)
>>994 【今週は、金曜日なら朝〜昼頃来る事が出来ます】
【都合が良ければ幸いです…】
【それでは、時間になりましたので、次回解除は私からのレスで失礼致しますね】
【一先ず、お疲れ様でした】
996 :
#:2007/04/24(火) 12:39:53 ID:???
>>995 【ありがとうございます】
【では、金曜の同じくらいの時間にまた覗いてみます】
【お付き合いありがとうございました】
【適当にトリップ付けようとして間違えた…orz】
【一応捨てトリップを付けておきます】
>>996-997 【先ほどはお相手、有難う御座いました】
【それでは、金曜日ですね?遅くとも9時にはこれると思うので宜しくお願いいたします】