2 :
ビューナスA:2006/08/30(水) 03:18:24 ID:???
スレ立て乙です〜
《プロフィール》
【名前】(名前を書きましょう)
【種族】(人間以外の場合のみ)
【年齢】(ヒミツも可)
【身長】(最重要項目、ロール相手と相談して臨機応変に変えてもOK)
【3サイズ】(自信が有れば書きましょう)
【NG】(やられて嫌な事です)
【備考】(軽く自己紹介)
《ルール》
・ここは大きな女の子とエッチするスレです。雑談も可
・あまり大きすぎるサイズはやめましょう。エッチできません(どうしてもやりたい時はマイクローン化光線で良い感じのサイズに)
・できるだけロボットはやめましょう(ヴァルシオーネさんみたいに人間に近い、またはビューナスさんのように中が人間なら可)
・ここは普通の人と大きな女の子がエッチする場所です。ロボット同士などはNG
・戦闘ロールはスレ違いです。
・ここに来てくださってるキャラハンは女神様です。敬いましょう
いつのまにか新スレに
>>1乙っす
さぁ、新スレ最初のおっきな女神様は誰かな?
埋めたって女神は来ないよな…
だがしかし、俺は女神光臨を信じる
希望はあるのかー?
やっぱり平日は誰も来ないね
【名前】赤鬼
【種族】鬼
【年齢】かなり(見た目は人間の26〜27歳くらい)
【身長】約3m(前回よりも大きめに)
【3サイズ】「スタイル良し」としておきます
【NG】スカ系は御法度
【備考】見たままの鬼の女性
人間と仲良くしたいと思っている
【プロフだけ置いとくよ】
>前スレ1000
【まぁ…そのうちにねぇw】
赤鬼さんが来てる…
こんなに嬉しいことはない!!
後はキャラハンがどんどん増えたら嬉しな
だねだね
新キャラ来ないかな
ですよね。
【鏡の世界から王妃公募です。
世間知らずのお嬢様なので宜しくお願いします。
エッチは経験なし】
トリが……
ミラーさんもう居ないのかな?
ミラーガールさんは何しにきたのかな?
世の中を学びに来たんです
皆さんよろしくお願いしますね!
半角にしたらヌッ殺♪
ミラーガール、トリップつける時の#は半角だよ
あと君の事をよく知りたいな
ミラーガールさんプロフプロフ
>>23 半角にしたらヌッ殺らしいからわざとだろうなw
名前が鏡子なんだろ?
一応トリップもつけといた方がいいとは思うけどね
【名前】ヴァルシオーネR
【種族】女性型地球防衛用究極ロボ
【年齢】外見的には17歳くらい
【身長】28.2メートル
【3サイズ】出るとこは出てる
【NG】スカ(冷却水が漏れちゃうことはあるかも)
【備考】形式番号はSMH−02。
パイロットは居ない(その辺りの突っ込みは無しの方向で)。
【新スレおめでとっ!】
【今日はプロフ投下落ちだけど、このスレでもよろしくね!】
ヴァルシオーネさんだ!w
【キャラ名】ウルトラハニー。
【種族】ウルトラ女戦士。
【年齢】地球年齢18歳位。
【身長】40m。
【体重】5000トン。
【サイズ】B28mW15mH30m。
【NG】スカと切断(放尿は別です。
【弱点】エネルギー切れと股間にあるカラータイマーです。
【備考】秘部からエロシウム光線出しちゃうから(笑)
【新板おめでとうございます。
宜しく!!】
フリョーズさん初光臨まだかな
【名前】ビューナスA
【種族】女性型レディロボ
【年齢】外見的には18歳くらい
【身長】23メートル
【3サイズ】超ナイスバディ
【NG】鬼畜系
【備考】パイロットはいなくてルックスがもろ炎ジュン(新スレを機に変えました)
【よろしくお願いします】
ジュンちゃ〜ん 慰めておくれ
今日はとりあえず ショックな事が多すぎだ。
いいわよ♪
どうしてほしいのかしら?
ビューナスちゃんは今日がはじめてかな?
はじめまして。
苛められたいというか責められたいというかそういう系は嫌いですか?
いいわよ♪
苛めるのも大好き♪
35 :
33:2006/09/01(金) 20:12:22 ID:???
俺パンストフェチなんですけどいいですか?
あらあら・・・わたしにパンストはいてほしいの?
しょうがないわね。
よいしょっと・・・
(透明度の高いキラキラしたパンストがビューナス=ジュンの脚と股間を包む)
これでいいかしら?
(後ろを向き腰を振る)
(上向きヒップがプルプル揺れる)
37 :
33:2006/09/01(金) 20:18:19 ID:???
おぉ〜 俺の大好物のおしり〜 (おしりを円を描くようになでる)
この上からおしりや脚をなめるね〜 ぺちょぺちょ ああ〜おいしいよ〜
少し汗ばんでいて
ふふふ・・・気に入ってもらえたみたいでうれしいわ♪
あん!そんなに舐めちゃ唾液で濡れちゃうじゃない・・・
39 :
33:2006/09/01(金) 20:24:58 ID:???
いや、ついつい おいしそうなおしりだったので・・・
Sモード全快で俺のちんちんを弄んで欲しいな・・・。駄目かな?
ビューナスは何がしたいの?
いいわよ♪
どこで弄んでほしいの?
指先?お口?それともオッパイ?
どれもサイコーよ、わたしのカラダ♪
41 :
33:2006/09/01(金) 20:29:29 ID:???
全部使ってほしいです〜
まずは指先で御願いします。
スト脚でなじられるのも大好きです〜。
OK〜わかったわ・・・
どう?この指先。そそるでしょ?
(男の頬から首筋、胸元を這う美しい指先)
43 :
33:2006/09/01(金) 20:34:24 ID:???
ああ・・・そそられるよ
感じるよ・・・ビューナスの綺麗な指・・・
うれしいわ。こんなに感じてくれちゃって♪
(先っぽをちょろっと撫でる)
どう?今の気持ちは?
45 :
33:2006/09/01(金) 20:41:14 ID:???
>先っぽを撫でられて
うぅ、すごく感じる(身を少しのけぞらせて浮かせる)
ますます勃起してくるよ〜。
もっと苛められて責められたいよ。ハラハラドキドキしてます・・・。
ビューナスの唾液でべとべとにしてください。
いいわよ♪
でももう少し指で苛めてあげる・・・
(先っぽから根元にゆっくりと這うビューナスの指)
ふふふ・・・かわいいわね・・・
声出してもいいのよ。
(突然ぎゅっと握り締めながら)
47 :
33:2006/09/01(金) 20:48:40 ID:???
ほんとに・・・?
ああ・・・うぅ・・・(ビューナスの手を全身で受け止めながら)
嬉しいです・・・。うあぁ・・・ き、気持ちいいです ビューナスさん!
いいです・・・ビューナスさんの手 (ぎゅっと握られて感じる)
もっともっと声出して、ねえ・・・
こっちもコーフンしちゃうわ・・・
(根元や先を縦横無尽に嘗め回す)
あなたも触って・・・ねえ・・・
わたしのオッパイ触りたくない?
49 :
33:2006/09/01(金) 20:55:14 ID:???
ああ・・・うぅ・・
根元が・・・ビューナスさんの舌が絡み付いて・・・。
先っちょ気持ちいいよ。
触りたいです・・・
ぜひとも触りたいです!!御願いします!
じゃあ・・・
(自分で乳房に男の腕を持っていく)
先っぽがイイの?
じゃあもっと舐めてあげるわね♪
くちゅくちゅ・・・・
51 :
33:2006/09/01(金) 21:01:43 ID:???
うわぁ・・・(目の前におかれた形のいいおっぱいを目にしてうっとりとした表情で)
これ揉んでもいいんですね?(もみもみ)
ああ・・・柔らかいなぁ〜 (くせになって揉む力をどんどん強めていく)
だんだん自分も感じてきて我慢汁が・・・
うう・・・!(ビューナスの口奥に入るように腰を動かしてしまう)
うっ!く、苦しい・・・
(むせるビューナス)
あわてなくていいのよ♪
ああん・・・あなたもむの上手ね・・・
感じちゃうわ・・・
はああん・・・・
53 :
33:2006/09/01(金) 21:08:35 ID:???
あ、ご、ごめんなさい・・・。
ほんとに?嬉しいな・・・。
じゃあ、もっとビューナスさんが感じるようにもんであげるね?
乳首をちょっとつねってあげるね? 気持ちいい?
感じている姿がますます 俺のちんぽを刺激するよ・・・。
はあん・・・っていろっぽい声出すんですね。
はあん・・・乳首気持ちいいわ♪
(体を仰け反らせ悦ぶ)
そう?色っぽい?うれしいわ。
まあ、すっごく大きくなってる!
じゃあ、挟んであげる。
(乳房でペニスを挟み込み舌で嘗め回し始める)
はむっ・・・れろれろ・・・
55 :
33:2006/09/01(金) 21:14:16 ID:???
そうでしょ?おっきくなってるでしょ!
それはビューナスの魅力のせいですよ。
>挟まれて
うあぁ・・・ こんな柔らかくて大きな胸に包まれてきもちいい〜
しかもさきっちょ舌先で転がされてるよ〜 (あまりにも気持ちよくて自ら腰を振る)
もっと音たてて・・・ちんぽおいしいですか?
ええ、おいしいわ・・・
そんなにオッパイ気持ちいい?
もっとぎゅってしてあげる♪
えいっ!
ねえ、あなたの大好きなパンストに包まれたオシリ触ってもいいわよ♪
ていうかサイズ関係なくなってね?
58 :
33:2006/09/01(金) 21:22:29 ID:???
>ぎゅっとされて
おっぱいきもちよすぎます! すっごく柔らかくてマシュマロのように
ビューナスさんのおっぱいに圧迫されて気持ちいいです。
え?嬉しいな・・・。分かりました。触らせて頂きます。
さわりさわり・・・。おしりを撫で回すように力強く触る。
ああ・・・いいなあ。この肌触り・・・。少しざらざらしてて気持ちいいよ・・・。
ビューナスのおしり引き締まっててすごく形がいいねえ。
このセンターラインも少しなぞってあげるね。
あん!感じちゃう・・・
(すでに股間の部分がじっとりと濡れている)
そんなにいかしら?うふっ。ありがと。
ねえ、パンスト脱がしてあなたのペニスをここに・・・
(自分の膣を指差す)
60 :
33:2006/09/01(金) 21:31:21 ID:???
わかったよ、ビューナスさん!
(そういわれると、ビューナスのパンストを半分脱がせて)
じゃあ、入れちゃうよ?本当にいいんだね?
いくよ?ズブ、ズブブ・・(ビューナスの膣内にペニスが挿入されていく)
あああ・・・入っているよ・・・。ビューナスの膣内、すごく締まって気持ちいい。
あああん・・・入ってくる・・・おっきいのが・・ああん・・・
やーん、声出ちゃう・・・
恥かしい・・・
ようし!わたしだけ声出してちゃはずかしいから思いっきり鳴かせてあげるわよ♪
えいっ!
(ぎゅっと吸い付くように締まる)
62 :
33:2006/09/01(金) 21:44:29 ID:???
おおきい? おおきいかな・・・。
くっ!!!ビューナスの膣内すごく気持ちいいよ!(腰を激しく振る)
ビューナスが締め付けてくれてすごく嬉しいよ!
うぅ! ああっ・・・! ビューナスのおまんこ凄くきもちいいよぉ!
吸い付いてくるよぉー!
俺のおちんぽどうだい?ビューナスのいやらしい言葉がききたいな・・・。
もっとあんあん感じて。
あん・・・あん・・・
いやーん、声出ちゃう・・・
あんあんいっちゃう・・・
お返しよ。えーいっ!
(ぎゅっ)
オッパイミサイルもお見舞いするわ♪えいっ!
(豊満な乳房が男の顔を包み込む)
どうだ〜まいったか!
64 :
33:2006/09/01(金) 21:54:03 ID:???
え?いっちゃうの?きもちいい?
>お返しをくらい
うわっ、うぷっ(おっぱいで顔を覆い尽くされて)
このぱいおつをむしゃぶりつきたかったんだ〜! ぺちゃ・・・ぷちょ
べろべろ レロレロ ちゅぱちゅぱ ぷはぁ
おいしいよ・・・ビューナスの乳首
こうやってもみながら舐められてそして下半身の腰は振り続ける、まさにトリプル責めだね。
気持ちいいよ。ビューナス。
はああん・・・ああん・・もう・・・だめ・・・
一緒に・・・ねえ・・・
(激しく腰を振る)
一緒に・・・イキましょ・・・
【締めお願いします】
66 :
33:2006/09/01(金) 22:00:32 ID:???
ビューナス、いくの? はぁはぁ・・・
お、俺も もういきそうだ・・・(腰の振りを合わせながら)
一緒にいこう!
い、いくよ!このまま中に出すからね・・・!
ああ、い、いくぅ・・・!!(どびゅどびゅと白濁液がビューナスの膣内に注ぎ込まれる)
はぁはぁ・・・ビューナスさん、気持ちよかったよ・・・(ビューナスの胸に口付けをしぐったりとする)
【こんな感じで宜しいでしょうか。お疲れ様でした・・・。ありがとうございます。】
あん・・・
(膣からこぼれた精液を取りペロッと舐める)
よかったわ♪またお相手よろしくね♪
【コチラこそありがとうございました】
スレ違いなロールだったな
激しく同意。
普通の人と大きい女性とのはずでは?
前のロールなんて知らん
巨大女神光臨してくれー!
フリョーズさん、赤鬼さん、ヴァルシオーネさん元気かな
いや、正直その三方だけだと負担が大きいから
ドS巨大女神光臨してほしい
なら俺はドM巨大女神光臨希望だ
コンバンハ・・・。
新スレ、オメデトウ。プロフィールを書き込みに来たぞ。
【名前】ミリア・ファリーナ
【種族】メルトランディ
【年齢】15歳
【身長】1026センチ(人間サイズにすると171センチ)
【3サイズ】 b:534センチ W:384センチ H:546センチ
【NG】プライドを傷つけられる事
【備考】エッチと気持ちいい事に興味がある。色々な事を教えて欲しい。
それではヨロシクだ。
オッパイが一番大好きなのでオッパイオンリーで色んな事をやりたいです。
ミリアさんが光臨
女神様来ないかな
休日の夜なのに誰も来ないとは寂しい…
という訳で女神様達にお供え置いていきますね
つ【御神酒】
新スレになってからフリョーズさん見ないけどもう来ないのかな…
80 :
.:2006/09/02(土) 22:44:22 ID:xPSa8iZp
【背後が忙しくて……。行く時は前もってここに書くわね。】
フリョーズさんだ!w
ってもう居なかったり?
ごめんなさいね。ちょっと忙しいの。でも、ちょっとおっぱい張ってるから……。
ミルク、搾ってくれる?
いや、忙しいならべつにいいよ
フリョーズさんも無理しちゃだめだよ
お気遣いありがとう……。んぅ……あふぅ!!
(濃厚な母乳が勃起乳首から噴き出し、桶を満たす)
ふう……ふぅ……だいぶ胸が軽くなった……。
……それじゃあ、おやすみなさいね……。
おやすみ〜
今度会ったらゆっくりやろうね
だいぶ遅くなったが
>>1乙
そして誰か来ないかな
誰も居ないな
ってか3mジュンはもう来ないのかな?
俺はビューナスでも問題無いがな
92 :
ビューナスA:2006/09/04(月) 23:58:10 ID:???
ビューナスとどうしたいの?
本当に来たよ
ってか質問なんですが身長はプロフィールどうりだよね?
94 :
ビューナスA:2006/09/05(火) 00:00:38 ID:???
そうよ。23m。
きちゃ悪いかしら?
95 :
ビューナスA:2006/09/05(火) 00:02:56 ID:???
反応遅いわね。やる気ないのかしら?
いえいえ
前のロールで人間サイズみたいな描写があったんで
あと姿はジュンそっくりってなってますがジュンがコスプレしている感じなんですか?
97 :
ビューナスA:2006/09/05(火) 00:03:32 ID:???
今日の気分はロボよ。
いやなら結構。
ビューナスさん、ここ戦闘ロール禁止っすよ…orz
99 :
ビューナスA:2006/09/05(火) 00:05:51 ID:???
赤鬼さん来ないかな〜
い、いや、赤鬼さん以外も大歓迎ですよ
特に新人さん
>>100 このスレ新人さん来ないよな…
人気無いのかな、巨大な女の子
【こんばんは。
しばらく待機しますので宜しく☆】
>>28 【簡単なプロフが載せてあります。
よかったら覗いて下さい。】
525 名前:最低人類0号 :2006/09/05(火) 00:59:41 ID:UKMvyjw9
つーか俺らを監視されてもなー
もはや荒らし含めて禿大量発生に見えて目がチカチカしてきた
飽きたから寝よ
534 :最低人類0号 :2006/09/05(火) 01:43:22 ID:KWozXmL1
ここにコピペしても意味ないしw
535 :最低人類0号 :2006/09/05(火) 01:46:48 ID:UKMvyjw9
>>534 まったくだw
コピペすりゃいいとでも思ってる禿か夏厨の残骸だなこりゃ
536 :最低人類0号 :2006/09/05(火) 01:50:44 ID:KWozXmL1
また禿はヒロインスレに出現。
何がしたいか相変わらず不明
誰も来ないな
>>107 諦めるな!俺は信じるぞ!新たな巨大女神様が光臨することを!!
静かすぎる
女神光臨期待age
【キャラ名】ダイナガール・エロス(姫野コトミ)
【容姿】金髪のツインテール、童顔で可愛い妹タイプ。
全裸に赤い線の幾何学模様、子宮にはエロシウムと言うエネルギー抗体が填められている。
【武器】トップビーム(乳腺からエネルギーが流れて乳房を発光させて光線を出す技)
秘裂を無理矢理開き・・・快感を武器に変える必殺技がエロシウム光線(生命体を消したり機械を腐食される効果あり・・・しかし、エネルギーを大量に使う為に連射は危険。)
【性格】前向きで天然な典型的女子高生です
【身長】40m
【体重】ヒミツ
【3サイズ】85・58・88
【弱点】処女なのでエッチな攻撃には免疫がありません。
股間にあるエロクリスタル(エロシウムを大量に盗られたり・・・エネルギーを使いすぎると黄色・赤色・点滅の順で警告音を発するウルトラマンのカラータイマーみたいな物)が
消えたり・破壊されると普通の女の子に戻ってしまいます。
【希望】バトルをしながらエッチされたいです。
【今回は登録落ちします。】
はーげはげはげ
>>114 【バトルもエロスの一部です。
一言落ちです。】
116 :
ダイナガール・エロス(姫野コトミ):2006/09/09(土) 16:19:14 ID:LJjCTIHj
レディ・・・っバワー!!
ダイナガール・エロスッ。
(姫野コトミが胸のペンダントに触れて眼を閉じると光のカーテンが彼女を包み巨大な女神ダイナガール・エロスが姿を現す。)
私の御相手をしてくれる人はいるかしら?
【バトルはしませんからお願いします。】
【少しだけ待機します。】
【また・・・来ますね。
落ちます↓】
もう来るなというか禿は死ね
ていうか、スレ違いなの承知で居座るなら荒らしだ
徹底無視してりゃいいだろ、待機中にロール回すとかして
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 19:10:46 ID:QA4nPtmt
禿採りが禿なった。
禿ハゲーッっていいかげんにしろ・・・金魚の糞野郎。
禿、逆ギレ乙
いい体してるね
ルールを守れなくて身勝手なキャラは女神じゃなくて悪魔だな
ふふ……こんばんは……。
改めてプロフも貼っておくわね。
【名前】フリョーズ
【性別】 女性
【年齢】人間年齢で21歳
【種族】戦乙女
【身長】282センチ
【体型】バスト…まるで乳牛のよう ウエスト…体型の割に細い ヒップ…ムチムチ
【容姿】銀髪のロングヘアを後ろで束ねている。瞳の色は赤。色白。
【備考】巨人族から戦乙女に抜擢された珍しい存在。
白いロングのワンピースの上に毛皮の鎧を着ている。
武器はバトルアックス。性に対してはおおらか。
フリョーズさんだ!w
フリョーズさんプロフだけ?
あらら、返事が遅れてごめんなさいね……。
(白い下着を着けたフリョーズが現れる)
129 :
126:2006/09/09(土) 21:26:45 ID:???
フリョーズさん質問です
もうフリョーズさんってニプルもまんこも処女じゃないんだよね
ふふ、まあ、そうなるわね……。
(ブラの肩ひもを少しずらす)
131 :
126:2006/09/09(土) 21:34:08 ID:???
俺もフリョーズさんの処女欲しいな〜
(フリョーズさんの胸をモミモミ)
あらあら……わがままねぇ……。
残念だけど、どこも処女じゃないのよ……。
(126さんを優しく抱き寄せる)
133 :
126:2006/09/09(土) 21:41:59 ID:???
うわっ…やわらかいなぁ……
(フリョーズさんに抱きしめられ全身が柔らかさに包まれる)
へぇ…
じゃあアナルの初めても誰かにあげちゃったんだ?
そうよ……残念だけど、ね。
わたしの身体はみんなの物なの。
(ブラの上からでも分かるほどに乳首がいきり立つ)
135 :
126:2006/09/09(土) 21:46:49 ID:???
残念だな〜
(乳首を掴んでモミモミ)
きっとフリョーズさんのアナル気持ち良いんだろうな〜
ん……(乳首の先から白い液体がにじみ出す)
ふふ……あなたさっきからアナルにこだわるのね……。
お尻が好きなの?
137 :
126:2006/09/09(土) 21:53:51 ID:???
おっともったいない
(乳首から垂れるミルクを一舐め)
いやぁ〜お尻も好きですけど…
こうゆうおっきな胸も好きですよ〜
あらあら……それじゃあ……。
(少し悪戯な笑みを浮かべて)
あなたなら、わたしの胸でどう楽しむのかしら……?
139 :
126:2006/09/09(土) 22:06:27 ID:???
そうですね…
揉んだり、吸ったり…
(喋っている間も揉み続ける)
でもやっぱりお尻も攻めたいですね〜
【すみません。PCの調子が悪くて返すのが遅くなるかもしれませんorz】
それじゃあ……一度、おっぱいだけでわたしをイかせてみせて……。
見て……乳首どころか乳輪もはち切れそうよ……。
141 :
126:2006/09/09(土) 22:15:52 ID:???
難しそうですね…
でも頑張らせていただきます!
(巨大に勃起しているフリョーズさんの乳首を強く掴む)
牛の乳絞りっぽくやってみます
(牛の母乳を絞るようにテンポよくフリョーズさんの乳首を絞る)
んっんぅ……ああぁぁ!!
(乳首を強く掴まれ、搾られると同時に、濃厚な母乳が噴き出し、辺りに降り注ぐ)
い……いいわぁ……ああうぁ……。
143 :
126:2006/09/09(土) 22:26:45 ID:???
おっ!以外にたくさんミルクが出るんですね〜
(噴き出たミルクが男の体にかかる)
すみません…
絞りにくいんでよっつんばえになってくれませんか?
……ああう……こう……かしら?
(大きな体を四つんばいにしてみせる。乳房がまるで乳牛のように垂れる)
見て……もうあそこもぐちょぐちょよ……。
145 :
126:2006/09/09(土) 22:35:00 ID:???
うわ、本当にグチャグチャですね…
(手をまんこに触れそうになるが)
おっといけない
胸だけでイかせる約束ですからね…
やっぱイかせれたらご褒美とか有るんですか?
(フリョーズさんの両乳首を掴み牛の乳を絞るようにテンポよく絞りはじめる)
く……ああ……やだ……搾乳だけで……いっちゃいそう……。
ああぁ……あああぁぁ……
(身体を激しく痙攣させ、その場にへたり込む)
ふう………ふうぅ……おっぱい……気持ちよかった……
ふふ……いいわよ……アナルに入れて……。
147 :
126:2006/09/09(土) 22:45:08 ID:???
だ、大丈夫ですか?
(その場にへたり込んだフリョーズさんに近づき)
ホントですか!?
やった!フリョーズさんのアナルを味わえる!!
(喜びまわる男)
あ、あの…
フリョーズさんの顔を見つめたままやりたいんでまんぐりがえしになってくれませんか?
ええ……(大きな体を動かし、まんぐりがえしの体位に)
わたし、アナルは久しぶりだけど……大丈夫よね……?
149 :
126:2006/09/09(土) 22:52:21 ID:???
うわ〜
おっきくて柔らかいな〜
(フリョーズさんのお尻に顔を埋め柔らかさを味わう)
あ、久しぶりなんですか…
ならいきなり入れないで少し舐めた方がいいですね〜
(フリョーズさんのアナルを指で優しくこねる)
んぅ……ありがとぅ……気持ちいいの……。
(アナルを指でこねられ、緊張がほぐれる)
いいわ……さぁ……。
151 :
126:2006/09/09(土) 22:58:59 ID:???
あ、こねただけじゃあダメですよ
しっかり滑りを良くしないと
(フリョーズさんのまんこから溢れ出てる愛液を手で掬いアナルへ)
しっかり痛く無いようにしますからね〜
(男が指でフリョーズさんのアナルへ愛液をヌチョヌチョと塗りたくる)
気持ち良いですか?
ああぅ……いいの……気持ちよくて……。
(アナルがヒクヒクと蠢いている)
お願い……早く……ああぁ……。
153 :
126:2006/09/09(土) 23:07:19 ID:???
もう我慢できないんですね
わかりました、入れますよ〜
(男のペニスがゆっくりとフリョーズさんのアナルを押し広げ中へ中へと挿入される)
や、やっぱり俺のじゃ小さいな…
すんなり入って気持ち良いけど…
あ……少し待って……んぅ……。
(魔術でペニスを1.5倍ほどの大きさにしてみせる)
これで……ちょうどいい大きさ……くあぁ……。
155 :
126:2006/09/09(土) 23:17:46 ID:???
い、いきなり大きく!?
(先程まではフリョーズさんのアナルにペニスが優しく包み込まれている感覚だったが)
き、キツくて…暖かい……!!
(ペニスを大きくされ根本はキツく締め付けられ先端は柔らかい腸粘膜が優しく締め付ける)
す、凄いですよ!フリョーズさん!!
気持ち良すぎますよ〜っ!
(腰を動かし、同時にフリョーズさんのまんこも指で掻き回す)
フ、フリョーズさん!
尻穴気持ち良いって叫んでください〜っ!
んんぁ……どう……?気持ちいい……でしょ……?
わたしも……尻穴……気持ちいい……ああぁぁ……!!
だから……中に……あううぅぅ!!
(再び絶頂を迎え、身体を激しく反らせる)
157 :
126:2006/09/09(土) 23:26:49 ID:???
う…うわぁっ!!?
(フリョーズさん絶頂と共にアナルが強く締めつけられ)
す、凄いぃぃっ!!!
(そしてアナルが緩んだ瞬間に関止められていた精液が尿道を通りビュクビュクと音を立て)
あ…き……気持ち…良い……
(温かい精液がフリョーズさんの腸内を満たしてゆく)
……ふう……ふう……気持ちよかった……ありがとぅ……。
(ゆっくりと上体を起こす)
久しぶりに……アナル、よかったわ……。
159 :
126:2006/09/09(土) 23:37:14 ID:???
す、凄かった……
(フリョーズさんのアナルからペニスを引き抜き地面にへたり込む)
あ、あの…
フリョーズさん…
フリョーズさんの生絞りミルクもらっていって良いですか?
(聞いている間もアナルに指を入れクニクニ)
ええ……どうぞ……ふふ……。
(大きめの牛乳びんを渡す)
【そろそろ〆でお願いします】
161 :
126:2006/09/09(土) 23:42:41 ID:???
あ、ありがとうございます!!
(指をアナルから引き抜き瓶を受け取る)
あの…最後に……
生愛液も下さい!
(空の瓶をフリョーズさんに)
【わかりました。次で〆ますね】
……あらあら……そっちも欲しいの?珍しい人ね……。
さぁ、どうぞ……。
(ヴァギナを子宮口が見えるほどに拡げ、愛液を瓶に溜めてゆく)
はい、母乳と愛液のおみやげ、どうぞ……。
163 :
126:2006/09/09(土) 23:51:08 ID:???
あ、ありがとうございます!!
(嬉しそうに愛液でいっぱいになった瓶を受け取る)
これで毎日フリョーズさんの事思いながらオナニーさせていただきます!!
(嬉しそうに走り去る男…)
【何か変な〆になってしまいました…】
あらあら……元気ねぇ……それじゃあ、わたしもこれで……。
(白いドレスを身に纏い風に乗って飛んでゆく)
【お疲れ様でした】
俺はつくづく感じた…
やはり女神様は存在する!!
フリョーズさん最高っすよ!!
誰もいないのかな?フーン・・・。
【こんばんわ。】
>>166 とりあえず君はこのスレのルールを読んだ方がいい
>>4で書いてあるとうりここは『巨大な女と普通の男』がエロールしたり雑談するところだ
だが君は明らかに名無し相手に戦闘ロールをしようとしている
戦闘ロールは避けるよう書いてるが君の場合はただ圧倒的な力で名無しを虐殺しようとしているだけだよ
キャラやるなら他の女神様を見習いなさい
フリョーズさんが光臨してる!?
誰か来ないかな
早く休日になって女神光臨しないかな
【実は居たりして】
おっぱいもみもみ
んっなっ!?
(ビクッと身体をすくませて)
な、何してんの……?
174 :
170:2006/09/14(木) 01:12:06 ID:???
うお!ヴァルシオーネさんだ!!w
相手してもらいたいけど先客の
>>172 あとは任せた!!では ノシ
>>176 【いいのかな、
>>170さんに悪い気も……】
【でも個人的に、触手プレイには興味あるし………ど、どうしよう…】
【そうですね、では少し待ってみますか】
【時に質問ですがヴァルシオーネさんはまんことアナルついてるんですか?】
>>178 【うん……って、いきなりストレートな質問来ちゃったー!?】
【あ、あるよ……ホントにもう、大きな女の子がアーマー着てる、みたいな風に考えて】
【触手かあ……私はαしかやったことないけど、宇宙怪獣とかに襲われちゃうみたいな感じなのかな】
>>179 【何事もストレートが一番です】
【いえ、こっちは単純に性欲しかない化け物ですよ?w】
【落ちてしまわれましたか?】
【なんかすみませんでしたorz】
>>182 【おお!?まだいてくださったんですか!?】
【でもすみません…先ほどからPCの調子が悪くてロールできそうに……】
【ほんとすみませんマジすみませんorz】
>>183 【そ……そうなんだ…】
【いいよいいよ、また会おうね】
【とりあえず今日はもう落ちようかな、またね】
褐色美人って萌えるよね
呼んだかしら?
あっちにいるわね♪
赤鬼さん来ないかな…
いや!フリョーズさんやヴァルシオーネさんも来てくださーい!
お前ほど巨大ながっつきは見た事ない
もう一週間人きてないな。
まぁ、マターリ期待ageしとくとしよう。
超乳女神期待age
お久しぶりぃ〜
前に一度来たっきりだったけどまだ生きてるよぉ
でもまたしばらくは長居は難しいけど、顔だけは出しとくよ
人がいない……('・ω・`)ショボーン
ヴァルシオーネさんやミリアさんこないかな…。
>195
おや、兄さん…
何をしょんぼりしてるのかなぁ?
(>195さんの頭上から覗き込む)
あ、赤鬼さん!?
【いきなりの登場にハワワと慌てて】
>197
そ。見ての通りの赤鬼だよぉ
兄さんどうしたんだい、こんな所でひとりでさぁ?
【慌てる様子を微笑みながら見下ろし】
いえいえ、ただの散歩ですよ。
【微笑んでそういえば、はぁ〜大きいななんて声を漏らす】
>199
奇遇だねぇ、私もだよぉ
ん〜?、鬼を見るのは初めてかい?
怖がらないんだねぇ
【より近づいていく】
直接話をするのは初めてでして…。
恐く何かありませんよ。こんなに美しい方怖がったら罰が当たってしまいます
【相手が近付けば感心しながら見上げて】
自分より大きな女性は初めてですよ。
もちろんこんなにも大きな人なんてそうはいないでしょうけど
【ふふふ、とうれしそうに笑って】
>201
ほうほう、そうだったのかい
んふふ…いつか会った人間もそうだったけど、あんたもなかなか奇特だよぉ
鬼を美しいって言うなんてさw
私を見ると逃げちゃう人間も少なくないからねぇ〜
鬼であろうと、人であろうと、美しい方は美しいですよ。
その人たちは可愛そうですね。こんなにも素敵な方から逃げるなんて。
はなす機会すら失われてしまうではないですか。
【クスクス笑いながらそう言って】
>203
ふむふむ、兄さんいい事言うねぇ!
そうだねぇ…別に取って食べたりしないんだけどねぇw
まぁまぁ兄さん、世辞はそれ位にしとこうよぉ///
【赤い頬がより赤くなる】
フフフ、僕は世辞は言わない質ですよ?
それに…こんな素敵なお姉さんになら食べられてもいいなぁ、なんて思ってますよ?
【冗談めかして微笑みながらズイ、と一歩大きく近付いて】
>205
なななッ!?
へ…変な兄さんだねぇ…///
【不意に近づかれると慌て】
…おおっと!?
【ドスン!と尻餅をつく】
大丈夫ですか?
【尻餅をついた相手の顔を心配そうに除きながら手を差し出す】
>207
え…あぁ…大丈夫だよぉ…
【座ったまま、差し出された手を強い力で引っ張り込み】
ねぇ…良かったら、兄さんの体で大きさを実感してみないかい?///
【>195さんの頭を胸に抱き寄せる】
おわっ!
【いきなり引っ張られれば、そのまま相手に倒れてしまい】
モガ、モガガ
【抱き寄せられれば慌てて身じろぐ。そして今度はこちらが耳まで真っ赤になり】
……いいんですか?
【蚊のように細い声で訪ねて】
>209
だって兄さんが世辞ばっかり言うもんだから、ここがほら…
【手を取り、掌を胸先へ導くと】
こんなになってるのさぁ///
【親指大の乳首が胸当て越しに固く凝っているのを感じさせる】
さ…遠慮しないでさぁ…
じゃあ…お言葉に甘えて。
【そう言って乳首を指でこねくり回して】
はぁ…すごく柔らかい。
【胸を揉んでみれば、その感触に感嘆の息を漏らし】
>211
あはうぅぅッ!!…んあぁ…///
【座ったまま後ろに手をついて胸を差し出し、>195さんの好きな様に胸を触らせる】
ちくびぃぃぃ…あぅんッ!
(ビクビクと大きな身体が震え)
(巨大だが揉めば押し返す張りのある胸が、刺激でより大きく張ってくる)
ははっ、気持ちいいんですか?
じゃあ…すみません。
【先に詫びて衣服の上部分を優しく脱がし、今度は乳首を押し込んでみたり】
はむ……レロ……ン…。
【そしてそのまま口に含んで下で嘗めたり転がしたり】
>213
んはぁ!…気持ち、いいよぉ
あっ…
【抵抗せずに脱がされ、巨大な胸が露わになり】
ふあぁぁぅぅぅッ!!、それ…いいぃ…///
【乳首を押し込まれると甲高い声を上げ】
んは…ひゃあぁぁ…あ、うん……///
【乳首に吸い付かれると、先から母乳が滲み出る】
ん?
【チューと乳首に吸い付いていると、舌に甘い物が。そしてそれを嘗めとり飲み込んで】
すごい…美味しい。母乳まで出るんですね、赤鬼さん。
【反対の乳首にも吸い付き、美味しそうに母乳をのんで】
【やはりおちられてしまいましたかな?】
>216
【遅れてゴメンなさい!】
【ここまでで一旦中断してもらっていいですか?】
【では、適当に〆ますね】
あれ?赤鬼さん?
【自分が夢中で胸に吸い付いていると、途中から声が聞こえなくなり見上げれば、彼女は眠ってしまったようで】
…疲れてたのかな?…でも、寝顔もやっぱりきれいですね。
【チュッとそのまま頬に口付ける。そして、着物の上を少し緩く着せ、下も少し緩くして、潜り込むように彼女と服の間に入って】
ここまでしたんだから、これぐらいいいですよね?
おやすみなさい…、赤鬼さん。
【寝息で上下する彼女の巨大な乳房を枕にして、そのまま寝る事にした】
【と言う事で締めです】
【最初赤鬼さんがいらっしゃる事に気付かず失礼な事して申し訳有りませんでした!】
【是非、またご一緒しましょうね。それでは、また】
【ああ、すみません。見る前に書き込んでしめてしまいました/汗】
【今度是非続きをしましょう。それでは、また】
誰か居る?
赤鬼さんとやりたーい
>222
【すまないね、今日は無理だよぉ】
【また機会があったらねぇ】
わざわざ回答をくれる赤鬼さん萌w
俺はフリョーズさんに会いたいな
俺はミリアタンに会いたい
じゃあ、自分はヴァルシオーネさん!
ならば俺は赤鬼さんだな
そして、ウルトラハニーさん達新キャラにも期待してみる。
あれは無理だろう
>>231 キャラサロン オりキャラ板 自作自演 禿
もう解るな?
誰か居ないかな
>234
*ふと見るとベンチに若い男が座っています
▼
*突然 その男は目の前でツナギのホックをはずしはじめた
コマンド?
逃げる
通報
→急所突き
急所を突いた。男は生き絶えた…
イキ絶えたのか……
いわゆる手コキだな
スレ違いだ
へ‥‥!?
名無しで待機した自分を棚に上げてるなんて冗談だよね?
240 :
238:2006/10/04(水) 19:48:07 ID:???
待て、俺は別人だw
活性化祈願age
やぁ、お早うさん
…最近はあんまり賑わってないみたいだねぇ
>242
おはようっすノ
マイナーなジャンルだからかね
俺は自分よりずっと背の高い女の人に甘えるのが大好きだけど
>243
おぉ、お早う兄さん!
そりゃあそうだねぇ
ちなみに私が言うのも何だけど…逆に巨大な女を苛めるってのはどうだい?
>244
どんな風に苛めるかにもよるね、それは
赤鬼さんは苛められたいの?
もしそうなら、どんな風に苛められたいの?
>245
【実は一度やってみたいんだよねぇ】
【数人相手に戦って、押し切られて抑えつけられて…みたいなのを】
>246
【輪姦かー】
【面白そうなシチュですね】
>247
【サイズがサイズだし、実はより現実的だと思うんだよねぇw】
【普通の娘よりいいんじゃないかなぁ?、みんな頑丈そうだしねぇ】
【勿論私は甘えられるのもOKだけどぉ】
【ただ今日は個人で赤鬼さんのおっぱいとお尻を苛めたい気分かも】
>249
【構わないよぉ、私を倒せるかなぁ?w】
おやぁ?
また人間がいるねぇ、最近はよく見かけるもんだ
【>249は単なるつぶやき】
>248
【二本差しとか普通に出来ますしね】
【複数人となると時間がかかったり他の人と被らない様にと打ち合わせも重要になるけど
やるとしたら即レス形式で行きます?それとも置きレスで】
>251
【やるなら置きレスだねぇ、即レスは私自身がちょっと無理だからさぁ】
【>250】
【うわ、>251を書くタイミング悪過ぎた】
【すいませんorz】
【>252俺も輪姦で即レスは厳しいんで置きレスの方が良いですね】
【今日はどうします?輪姦シチュ始めますか、それとも>250の続きで?】
>254
【ん、今日は兄さん一人って事で】
【>250の続きでお願いするよぉ】
>255
【分かりました】
【赤鬼さんにジャレながら責めていくのを考えてましたが戦闘+凌辱の方が良いですか?】
>256
【兄さんの希望に合わせるよぉ】
>257
【ありがとうっす】
>250
お姉さんがここの鬼さん?
隣村で噂が立ってから会って見たいと思って来てみたんだけど
>258
そうだよぉ
へぇ〜噂かい、どんな話をしてたんだい?
>259
山奥に大きな鬼が住んでいる
でも人間を襲う様な事はしない優しい鬼でとっても美人さんだって
(あとエッチだとも聞いているがここは言わないでいる)
鬼って見た事無いし、噂通りなら大丈夫と思って山を登ってみたけど
良かった、噂通りの鬼さんで
(安心した様に胸を撫で下ろすが淫らという噂に期待もふくらませている)
>260
おぉっ、そうかいそうかい!
嬉しいね〜地道な努力が実を結んだって事かねぇ
正に噂通りなのさぁ…ささっ、これ食べておくれよ
(大きな手で果物を差し出す)
(男の胸の内には全く気づかず)
>261
あ、これはありがとう
(差し出された果物を受取りその場で食べ始める)
うん本当に噂通りだね
おいしい果物をありがとう
でも鬼さん、本当美人だね
その…乳も大きいし
(言わずにいた噂を確認するためにカマをかける)
>262
どんどん食べておくれよ
そのうち村に遊びに行ける日も来るかねぇ…♪
(すっかりご機嫌に)
ん、これかい?
身体が大きいんだから自然とそうなるさねぇ
(やっぱり意図には気づかず)
しかし兄さんも結構いい身体じゃあないかい?
この山を登ってくるとは…やるもんだよぉ
うん、興味が沸いたよ。よかったら兄さんの力を見せてもらえないかい?
なぁに、私と取っ組み合うだけだからさぁ
>263
そりゃそうだね、鬼さんうちの村で一番背の高い娘と比べてもずっと大きいし
隣村とは言え近くに住んでいるからね
この山にも昔から良く登ったよ
ここまで奥の方まで来たのは流石に初めてだけど
とっ組み合うって鬼さんと俺じゃ体格差が違い過ぎるんだけど…
(いくら綺麗でも目の前にいるのが鬼と思いだし顔が青ざめ始める)
>264
昔からかい?
単純に来るのが大変なのかねぇ…私も山を降りる機会を増やした方が良さそうかな?
あぁ、何も命を取ろうってんじゃないよ!
私だって叩かれりゃ痛いからねぇ…
組み合って、倒せば勝ちってのはどうだい?
もちろん加減はするからさぁ
>265
それと鬼ってやっぱり悪い印象が強いからな
村に降りてみるのは良いかもしれんね
つまり相撲か、それ位なら大丈夫かな
…勝ったら何かくれる?
>266
まだまだ分かり合うには色々しなきゃあねぇ
そうそう、相撲さね
勝ったら山のお土産を奮発するよぅ!
さぁ、始めようかねぇ…よいしょっと
(ニコリと笑って組み付く)
>267
山の幸か…
秋だし丁度良い時期の土産だ
はいよ、お手柔らかに
やるからには真剣勝負っ!
(組みつかれなんとかふんばりながら、押し切ろうと赤鬼の腰を掴み投げようと試みる)
>268
みんなきっと喜ぶよぉ
よっ!…おぉ、思った通りやるねぇ〜
んっ、おっとっと〜!
(上から被さり気味に組み付き)
(投げに耐える為に男にしがみつくと、男の頭を胸に抱く形になる)
くそっ!鬼だけあってそう簡単には転ばせられないね
(しがみ付いて耐える赤鬼に次に打つ手を考えるが頭が胸に押し付けられ)
(こ・・・これは考えてみれば良い機会だ)
(さりげなく右手を腰から放して倒れまいと装いながら赤鬼の右胸を掴み、左手は
下に下ろして 赤鬼の尻たぶを揉む様に掴む)
>270
ほらほらぁ、頑張りなよぉ〜♪
(まだ余裕のある声で男を煽るが)
んぅ…、あっ…くぅっ!?
(わざと胸と尻を掴まれているとは露にも思わず、感触に耐える)
これでっ…どうだい!
(投げようとする)
>271
(赤鬼のあえぎ声と胸と尻の感触に股間に血が集まりだす)
よっと
(裾から手を差し入れ直に触ろうとするが)
おっ?…うわぁっ!
(赤鬼の体に気を取られていたため対応出来ず宙へ投げられる)
>272
んぁ…はぁ、はぁ…
(喘ぎ声が次第に大きくなる)
あはうぅっ!!///
(強引に投げたため、胸と尻を掴んでいた手が急に離れ)
(急な刺激に身じろぐ)
に…兄さん大丈夫かい?
(放り投げてしまったのを思い出し、駆け寄る)
>273
いててて・・・
いや大丈夫、大丈夫(背中を丸め腰をさすりながら木に寄りかかる形で起き上がる)
やっぱ強いね、鬼さんは
何か変な所掴んじゃって悪かったね
【時間は大丈夫ですか?】
>274
そうかい…御免よぉ、つい…
いやぁ、気にしない気にしない
…も、もう一回やってみるかい?
(何故か顔をより赤らめながら)
【そろそろ昼だねぇ。もう2、3レスしたら一旦離れようか?】
>275
いや本当に大丈夫だから気にしないで
っても、もう一回?!
(地面に叩きつけられた時を思いだし顔がひきつる)
【そうすると再開は何時位に】
277 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 12:27:39 ID:3aILkwWL
>276
…駄目かい?
兄さんいい線いってたしさぁ、今度はもう少し加減するからさぁ///
(最初の誘いとは明らかに様子が違う感じに)
【14時くらいかなぁ】
>277
(赤鬼の態度が違う事に気付き怪訝な顔をする)
そこまでおだてられれると退くわけにもなぁ、しかし…
(体を触れるチャンスと自身の身の安全を秤にかけ悩む)
どっちにしても少し休ませて
(木に寄りかかって足を投げ出して休む)
【その時間帯だとちょっと…】
【深夜だと厳しいですよね?】
>279
【そうだねぇ、夜は私の方が厳しいんだよ…】
【それじゃあ、ここで中断するかい?】
【あぁ分かりました】
【ではすいませんが中断でお願いします】
【次はいつ頃なら大丈夫ですか?】
【むぅ…また次の週末になりそうだよぉ】
【待てるかな?】
>282
【それは大丈夫です】
【なんでしたら置きレス式にして輪姦ロールと一緒に進めても構いませんので】
赤鬼さんも忙しいんだね
お仕事がんばってくださいね〜
過疎や…orz
【
>>282すいません、週末が丸々潰れてここに来るの無理そうです】
【今週末以降はいつ来れるか分からないので破棄してもらいたいんですが】
>286
【了解したよ、残念だけどまた機会があったらよろしくねぇ!】
赤鬼さんとやりたいorz
赤鬼さんを肉奴隷として調教したいorz
赤鬼さんとゆっくり紅茶を飲みつつ今後の人生設計について話し合いたいorz
ならば自分はヴァルシオーネさんと紅茶を飲みながらこの紙にサインしてもらおう(婚姻とどrya)
それなら俺はフリョーズさんとミルクティーを飲みつついちゃいちゃしたい
何だか欲深い兄さん達が来てたみたいだねぇ
すぐには期待に応えられる自信はないかなぁw
おやおや、今日は皆さんお休みかなぁ?
赤鬼さんだ!w
おっと、人が来たねぇ
…何だか笑われてしまってるよぉ
笑っているのではなく喜んでいるのです
>297
おっと、そいつは失礼したよ!
それにしても赤鬼さん…
(お尻を揉み揉み)
柔らか〜い
>299
んぅッ!?…いきなりだねぇ
(驚きつつも、とりあえず拒否はせず)
だってさ…
最近赤鬼さんしかここに来てくれないし…
(赤鬼さんに抱きつきつつお尻を揉み揉み)
フリョーズさんとかミリアさんとかヴァルシオーネさんとかどこ行っちゃったんだろ…
(パンツに手を入れじかにお尻を揉む)
>301
そうかい…んぅッ…寂しかったんだねぇ
でも…はっ…いきなりそれはやり過ぎだと思うよぉ?
(調子に乗った手を引き剥がす)
寂しいってのもあるけど…
(手を引き離されお尻を触るのを止めるが)
赤鬼さん一人だけだと負担が多くない?
(今度は胸を揉みだす)
>303
それは…そうだねぇ、他に来てくれるといいねぇ
うぁ!、兄…さん…いい加減にしないと怒るよぉ…ッ///
そうだね…
皆帰って来ないかな…
(と、言いつつ胸を揉み揉み)
ん?赤鬼さんはこうゆうの嫌い?
(次第に乳首を集中的に揉み)
………ん
(静かに唇を奪う)
…驚いた?
>305
あひッ!…ん…はぁ…///
嫌いと言うか…こ、こら兄さん!…そこは…んはぁぁぁ!
(乳首を弄られて悶える)
んぷ…ッ!?
全くぅ…悪戯が過ぎるよぉ兄さん
悪戯じゃなくて…
俺は本気で赤鬼さんとやりたいんだけどな…
(手を延ばし赤鬼さんの秘所を指で軽くなぞり)
赤鬼さんも…
気持ち良いの好きでしょ?
>307
そ…そうかい…///
(本気と言われて戸惑う)
んあっ…そりゃあ…そうだけどぉ
今日はちょっと…ねぇ
【ゴメンよぉ、今日も長居はできないから】
【また中途半端になってしまいそうなんだよぉ】
【それでしたら開いている日でかまいませんが】
>309
【なら次に来た時は兄さんを優先させてもらおうかなぁ】
【次の週末かなぁ、この日は大丈夫って約束はできないけど】
【ではこちらもここを小まめにチェックしますね】
【あと一応トリです】
>311
【ん、了解したよぉ!】
【では私はこれにて ノシ】
【ちょっとしかいなくて申し訳ないけど、私も落ちるよぉノシ】
フリョーズさん、ヴァルシオーネさん、ミリアさん戻ってきて祈願age
俺は一番最初にいたヴァルキリーのお師匠さんが
戻ってきたよ!
………って言っても、こんな時間じゃ誰もいないだろうけど…。
そうだな
あれ、居たと思ったんだけど……気のせいだったのかな。
ヴァルシオーネさんおかえりなさい!!
俺もこんな時間では相手できないけどorz
>>321 ただいま。
あはは、実は私ももう1時間くらいしか居れないんだよね。
でもま、一応さ、元気だよってことは報告しときたくて。
出撃の時間みたい、じゃ……またね!
ヴァルシオーネさんキタアァァアァァァアァァ!!
お帰りなさいです!
325 :
フリョーズ ◆EkgepE9s4Y :2006/10/18(水) 21:03:10 ID:nQuvARym
こんばんは……。久しぶり……誰かいるかしら……?
女神…再光臨!!!
ふふ……居たみたいね……。
と言うか、女神なんて大げさよ……。
ここに来てくださるキャラハンは皆女神様ですよ!
何はともあれお帰りなさいフリョーズさん!!
329 :
フリョーズ:2006/10/18(水) 21:20:47 ID:???
すいません、アクセス規制に巻き込まれてしまいました。携帯から連絡です
そうなんですか・・・・・
では今夜は生存報告のみですかね?
331 :
フリョーズ:2006/10/18(水) 21:32:19 ID:???
ついさっき書き込もうとしたらエラーがでて・・。
本日は申し訳ありません。
気にしないでくださいw
次にお会いできる日を楽しみにしています・・・
それでは! ノシ
tesuto
こんばんは……。昨日はごめんなさいね……。
(アクセス規制に巻き込まれませんように。)
とりあえずもう一度書き込みテスト。
今日はおk
>336
最後「?」忘れたorz
>334
今日はおkですか?
1時くらいまでだけど、いいかしら……?
>338
【私も遅くまではいられないので全然構いませんよ】
(◆2ktvKfzrfkさん、了解しました。)
ふふ……。
(白いワンピースの胸元をはだけさせる)
>340
……はっ!?
何だ…胸?、ってか大きな人が!?
(突然の出来事に驚く)
あら……?ここはそういうところなの……。知らなかった?
もしかして、少し大きすぎた?
>342
いやー全く知らなかった…皆その大きさなのかい?
大は小を兼ねるって言うし、むしろ大きい方が…
(はだけた胸元へ視線を注ぐ)
何でも、巨大ロボットクラスの人も時々来るそうよ……。
もし不都合だったら、少し縮むけど?
ま、220センチくらいにしか縮めないけど、人間ならいてもおかしくないサイズでしょ?
>344
巨大ロボ…
(呆然)
いや、是非そのままで!
(キッパリ)
大きな女性ってのは結構いいもんですね〜
あら……? うれしいわ……。
(少し照れながら)
……ふふ……わたしの胸に興味があるの……?
>346
いやもう、胸に限らず全部ですよ!
まあ特に胸ですけどね
…触ってみてもいい?
ふふ……もちろんよ……好きにしていいのよ……。
(単一乾電池ほどの大きさに勃起したピンクの乳首がピクピク震える。
乳輪もぷっくりと膨らみ、まるで桃のよう。)
>348
おぉぉ、これが巨人族…戦乙女のボディ…
(誘われるままに近づき)
ギュッ!
(乳輪ごと乳首を掴む)
あはぁぁ!!
(掴まれると同時に、乳首の先の割れ目から濃厚な母乳が一気に噴き出す)
ふうぅ……いきなりだから、びっくりしたわぁ……。
>350
わぁッ!?
(噴き出る母乳に仰天)
さすがにこれだけ大きいと出るのかぁ
揉みごたえのある胸ですね〜、よっ…と!
(胸をこね回しながらフリョーズに寄りかかり押し倒す)
ふふ……驚いた?
(母乳まみれの巨大な乳房を持ち上げ)
揉めば揉むほど、美味しいミルクが出るのよ……なんてね☆
(揉まれるたびに、母乳が溢れ、辺りに飛び散る)
>352
まるで噴水ですねぇ〜
どれどれ…んぐっ、んぐっ…んまーい!
(乳首を口に含み直飲み)
しかし貴女のこのプロポーション、大きいのにすっきり整ってるとは奇跡の様だ
(引き締まった脇腹を揉む)
美味しいでしょ?自分で言うのも変だけどね……。
(もう片方の乳首の先、ぱっくり開いた割れ目から、脈打つように母乳が噴き出す)
(脇腹を撫でられ)
ふふ……そりゃ、それなりに鍛えてるしね……。
>354
美味しいよ!
戦乙女の母乳なんてめったに味わえないからねぇ
量も質も申し分ないね、おぉ勿体無い…
(反対側の胸にも吸い付く)
戦乙女というからにはやっぱり戦ったりするの?
ふふ、お仕事が終わったら、いつもわたしのミルクを使った蜜酒で乾杯するの。
みんな、美味しいって飲んでくれるの……。ふふ☆
(戦うの?と聞かれ)
もちろんよ。こことは別の世界だけどね。
>356
そりゃあ美味しいだろうねぇ〜!
まだまだ出るなぁ
(乳首を手で扱く)
そうなんだ
ところで…前に倒した悪魔軍は覚えてるかい?
んぅ……ふふ……もっと無茶してもいいのよ……。
(扱かれるたびに母乳が飛び散る)
……悪魔軍? この間はワイバーンが100匹くらい来たかしら?
>358
じゃあこんな事も?
(乳首の孔に人差し指を挿す)
そうそう!
いやーあの時は貴女の活躍のお陰で仲間がほとんどやられてしまいましてねぇ
私はその生き残りなのですよ
(人間の姿が崩れ、ワイバーン飲み姿に)
やっと貴女の懐に入れましたよー
(乳首に挿し込んだ指が伸び、胸の中へ侵入する)
……あらあら……あなたが人間じゃないって事ぐらい、見抜いてたわよ……。
(にやりと笑って見せて)
それに、わたしの乳首は、指くらいは軽くはいるのよ。
(一気に力を入れ、ワイバーンを押し倒す)
ふふ……ワイバーンのおちんちん……どんな感じかしら……?
(相手の股間をまさぐり、ペニスを探し出す
>360
なんと、バレてた!
うわっ…こうなったらこれでどうだ?
(挿し込んだ指を胸内で暴れさせる)
な…なんて力だ〜
(されるがままに)
こうなったらせめて…コイツを!
(尻尾をフリョーズの臍へ差し込む)
おっとっと……流石にそれは痛いわよ……。
(相手の腕を掴むと、乳首から指を引き抜き、腕を床にたたきつけ、押さえつける)
ふふ……みつけた……よっと……んぅ……。
(ペニスがフリョーズのヴァギナに飲み込まれてゆく。そのまま腰を激しく動かす)
……甘いわよ。戦乙女は、いつでも臨戦態勢なのよ。
(手刀一閃、尻尾の先が千切れ、床に転がる)
>362
クソッ、あと少しだったのに!
うおぉぉぉヲッ!?、す、吸い取られるーッ!!
(身動きが取れず、逆に襲われる)
ば…万事休すか…
さぁ……たっぷり……わたしの中に……出しなさい!!
(腰を激しく動かすたびに、乳首からは母乳が、ヴァギナからは愛液が飛び散る)
>364
おぉぉぉーッ、で…る…ッ!!
(フリョーズの膣内に精子を出す)
こんな、見境いないとは…甘かったか…ガクリ
(吸い取られすぎ、果てる)
【そろそろお時間でしょうか?】
【我ながら妙な流れとは思いますが、付き合って下さってありがとうございました!】
ふうぅ……気持ちよかったわよ……ありがと☆
(果てた相手を別の世界へ送ると、服を着て、飛んでいった……)
【いえいえ、こちらこそ。ちと強引で申し訳ありませんでした。
それでは、おやすみなさいませ。】
フリョーズさん、相変わらず可愛い…
遅くなったがフリョーズさんおかえりなさい!
ロール見て思ったがおっきな女の娘を凌辱したい…
こんばんはっ!
誰か………居る?
いるよー、こんばんはー
あ、居た居たっ!
(ぺたんと座り込み、腰を折って顔を近づける)
久しぶりだったけど………元気にしてた?
ああ、元気だよ。そっちも変わりないようで何より。
今日はもう出撃なくて自由に時間が使えるのかな?
>>372 えっと確か3時間……くらいしたら哨戒に出なくちゃいけないんだったかな?
だからそれまでは自由時間だよ。
>>373 それじゃあ、それまでに軽くエッチしようか?
おっぱい、見せてもらってもいい?
>>374 ほ、ほへっ!?いきなりっ!?
(かあっ…と顔を赤くして)
う……い、いいよ……………。
(胸元に手をやり、アーマーパーツを外した)
(大型のバンがそっくり乗りそうなそれを、ごとんと置く)
…これで………いい……?
(そっぽを向きながら、胸元を露にする)
>>375 うわあ、おっきいなあやっぱり
(ヴァルシオーネの胸に近づいておっぱいに手を伸ばし
乳房の下の方をぺたぺたと触る)
このままじゃ色々できないな…
仰向けに寝てくれないかな?
>>376 そ、そりゃまあ、14メートルくらいあるし…。
ひゃ、ちょっ……!
(アーマーの下に着込んだ、肌に密着する黒くて薄いボディスーツ)
(その上から触られて、驚きで声を上げる)
……仰向け………こう…?
(恥ずかしそうに、目線を泳がせて寝転がる)
>>377 そうそう、それそれ。よっこいしょ
(ヴァルシオーネの股間からよじ登りお腹の上を這って進む)
贅沢なおっぱいだなあ…
(右乳に覆い被さるように倒れこみ、体全体で乳房を揉む)
えーっと、乳首はこの辺かな?
(乳首の突起を探し、それらしいところに顔を近づけ頬ずりしてみる)
>>378 やだ、どこから上ってっ……!
く……くすぐったいぃぃ…。
(アーマーを手がかりによじ登られ、スーツ越しに這い回られてぷるぷる震えた)
贅沢、って………んっ、くぅぅ…。
(身体全体で抱きつかれ、柔らかな膨らみを揉み解される)
(お腹の辺りに、こりこりした感触が当たり始めて)
ひゃんっ!?
そ、そこだけどっ…んんぅ……やぁ…すりすり、してるぅ……!
(ちょっとしたスイカほどもあるそこに頬擦りされ、お腹の奥がきゅんと疼く)
>>379 凄い大きな乳首だね。普通に吸うわけにはいかないか
(手で乳首の根元からぎゅっぎゅっと扱き、乳頭の中心部を舌で舐めてみる)
んっ、んぐ…スーツ越しじゃいまいちだな…
(ナイフで乳首周辺の生地を切り裂いて乳首をその穴から出す)
綺麗な色の乳首だね…かわいいな
(乳首にキスしたり、嘗め回したりしながら抱き寄せるようにして撫で回す)
>>380 お……大きいのかな、やっぱり……。
て言うか、私からするとそっちが凄く小さいんだけど……。
(複雑そうな顔で、首を傾げて)
っ……そ、そゆことする時は、ちょっと言ってね…。
(軽く切れ込みを入れると、内側からの圧力で生地が裂け)
(初々しい、桃色の乳首がぷくんと飛び出してくる)
……ん……ふ……はぁぁ………。
(キスされ、弄り回されて、声に切なげなものが混じり始める)
(時折腰をくねらせて、腿と腿を擦り合わせた)
>>381 ふふふ…ごめんね、我慢しきれなかったものだからさ
(ちゅぱちゅぱと吸い付き、乳腺の穴に舌を差し込みながら)
ヴァルシオーネ…おまんこが疼くの?
(ぺろぺろと絶え間なく乳首をなめながら股間に視線を移し)
ヴァルシオーネのその仕草、凄くやらしいね。誘ってるみたいだ。
(硬く勃起したチンポがヴァルシオーネの乳房に押し付けられ)
(乳首を擦る手に熱がこもり、強く速く扱いていく)
>>382 あう………んッ!くぅぅ………!
(乳腺に舌が捻じ込まれ、声が漏れる)
(差し入れた舌に、きゅうきゅうと絡み付いて)
え?あ、それはそのっ……べべ、別に疼いてなんかっ…!
(びくっと震えると、足の動きを止める)
ないないっ…誘ってなんか無いってばぁ……!
あ、やぁぁ……当たってる…おっぱいに、当たってるよぉ………!
>>383 (楽しそうに乳腺の中で舌を動かし、舌を曲げたりしながら弄び)
おっぱいの中舐められると凄いでしょ?
(ちゅぽっと舌を引き抜くと代わりに指を乳腺に入れて軽く嬲ってみる)
ああ、これ?ヴァルシオーネがあんまりいやらしいものだから
ついつい勃起しちゃって
(ズボンからチンポを出してヴァルシオーネの乳首に押し付ける)
まずはヴァルシオーネのおっぱいに白いのぶっかけようかな
(乳首の根元にチンポを挟ませて前後に腰を動かす)
>>384 ん、う……うんっ……!!
(風邪をひいたみたいな顔で、こくこく頷く)
(乳腺は、腕くらいなら簡単に入ってしまいそうで)
わ…私、いやらしいの、かなっ………。
……くぅ…固ぁい………。
(押し付けられると、乳首がひくひくと震えた)
(さらに押し付けられ、腰を使われて)
出すの……?
私の、おっぱいに……だすのっ……?
(鼻を鳴らし、ますます乳首を固くしこらせて、うわごとのように囁いた)
>>385 ああ、出すよ!思いっきりヴァルシオーネのおっぱいにいやらしく!
(片手で乳首を強く掴んで揉みながら)
乳首が硬くなってきたよ、精液かけられるのが興奮する?
(シュッシュッとちんぽを押し付けながら先走り汁をなすりつけ)
出るよ…いくよ!出すよ!!!
(チンポが急激に硬くなって乳首を抉るように押し付け)
(腰が速くなり、一気に射精する)
ぷはあ…あ…
(どぴゅっどぴゅっと精液が噴出し乳首を真っ白に濡らして)
(ヴァルシオーネをべとべとに汚していく)
>>386 しっ、しないしないしないっ…そんなので興奮、なんてっ…!
(唇の端から垂れた涎をずずっと啜り上げて)
(鼻にかかった声で、ふるふると、頭を左右に振って否定する)
あう…はぁう……出るっ…出されちゃうぅぅ……んッ!!!
(どくどくと、叩きつけられる濃厚なザーメン)
(桜色の乳首に、それがべったりと塗されて)
はぁ………はぁ…ちくびぃ……どろどろに、されちゃったぁ…。
【ゴメン!次のレス、少し遅くなるかも……】
>>387 はあ、はあ……ヴァルシオーネのおっぱい良かったよ
(チンポを胸から引き離して)
次はおまんこを貰うよ?
(ヴァルシオーネの股間に移動してアーマーに手をかけて)
アーマー外していいよね?おまんこ見せてもらうよ
(股間を覆うアーマーを外しながらその奥にある陰部に手を伸ばしながら)
(スーツ越しにそこを上下に擦る)
【分かりました】
>>399 ………………。
(無言で、外しやすいように足を軽く開く)
(小屋の屋根代わりになりそうなくらいのアーマーを外すと、それはスーツ越しにくっきり浮かんで)
んぅ……くぅ…………。
ね………ねぇ……直に……見たい?
(丁度、男の身長と同じくらいの大きさの秘裂に沿って、スーツに染みが広がり始める)
>>389 凄い迫力だねえ…
(スーツの上からそこを舐めたりしながら)
染みが拡がってエロい。ヴァルシオーネの蜜おいしいよ
(スーツに染み込んだ汁を吸い取って飲み込んでいく)
うん、見てみたいな。
ヴァルシオーネのおまんこ、直接見せてくれるかい?
>>389 す、吸ってるっ……のっ…?
……んッ……ダメ、じんじん、するっ……!
(小さめのメロンくらいのクリトリスが、ぷっくり膨らんで浮き出してくる)
(ぐしょぐしょになったそこに手をかけた)
……いい……よ………見せて、あげる…。
(自らスーツを裂いて、初々しい色合いの秘裂をむき出しにする)
(ラヴィアをくつろげると、人一人くらいなら入ってしまいそうな淫穴が露になり)
(そこからとぷっ……と蜜があふれ出した)
お腹の奥……じんじん、するのっ…。
お願い……来て…私の、お腹の、中にっ………。
>>391 はあ、はあ…凄い…
(じっとヴァルシオーネのまんこを見つめ、ごくっと喉を鳴らす)
こんなにお汁が溢れてくるなんて…
(蜜に顔を近づけてごくごくと飲み干し)
分かった、入るよ、入ってもいいんだね?
(服を脱ぎ全裸になってヴァルシオーネの秘裂を見つめ)
(そこに手をかけて口を広げながらゆっくりと頭から入っていく)
>>392 あ…あんまり、じっと見ないで欲しいかも……。
(見つめていると、淫穴がきゅっと収縮し)
(さらに、蜜を搾り出した)
や、ああ………!
音…立てちゃやだっ…………んんっ…!!
(湧き水のように溢れるそれは、生ぬるいスポーツドリンクのような味がして)
…う、うん……………。
ひゃうっ!?あ、はぁぁぁ………あぁぁ…。
(両手で淫穴を開かれ、頭から潜り込まれると)
(蕩けた声を上げて、身体をびくびく、震わせた)
(潜り込んだ肉のトンネルはぬるぬると滑り、適温の風呂に使っているような温かさだた)
奥っ……もっと奥、いいからっ………んっ、あぁぁぁっ……!!
(滲み出す蜜で、あっという間に全身がぬるぬるになっていく)
>>393 ヴァルシオーネの中、お風呂みたいで気持ちいいよ
(ビンビンにペニスを硬くしながら奥へ奥へ侵入し)
(ペニスを膣壁に擦りつけたり、手で膣ヒダを撫で回し愛撫していく)
ヴァルシオーネのエッチなお汁でドロドロだ…
凄い光景だね。ヴァルシオーネの中が蠢いてるのが分かるよ
(ゆっくり中を這い進み、子宮口までたどり着く)
これ…子宮だね?初めて見たよ。
触ってもいいよね?
(子宮口に口をつけて軽くキスをしたり舐めまわしたりして)
(ヴァルシオーネの子宮を弄繰り回していく)
>>394 ん……ほんと……?
(全身を使った愛撫と、言葉の愛撫で淫穴がきゅっと締まる)
(濡れた、温かい襞々が全身をぬるぬると舐め回した)
だって…気持ち、いいんだもん………。
ふあっ………うん、そこっ…いいよっ……!!
(這い進んできた淫穴より、少し狭そうなそこがひくひくと震える)
(軽く口付け、舌を這わせていると、そこも緩やかに綻び始め)
……………子宮……来る……?
(軽く膨らんだ下腹部をそっと撫でながら、囁きかけた)
>>395 はあ…ヴァルシオーネの膣が締め付けてくる。
チンポの気持ちがよくわかるよ、匂いもすごくエッチだし。
うは…子宮が開いてきた…
え、いいの?
(子宮口を物欲しげに突いたり、その穴に指を入れたりしながら)
うん、したい。ヴァルシオーネの子宮とセックスしたい!
(勃起して今にも発射しそうなチンポを持ってヴァルシオーネの子宮口に押し付け)
(ゆっくり腰を前に突き出していく)
>>396 いい……よ…。
(子宮口を突き、指でこね回す)
(そこは少し窮屈そうだけど、子宮内に入り込めそうなほど解れ始め)
っく…………くぅ…うぅぅん…!!
(ゆっくりと、突き入れられていく)
(とろとろで、ぬるぬりした柔らかいものをペニスでかき回すような感覚)
もっと…もっとっ……!
子宮の中に、あなたが欲しいのっ…!
>>397 ううっ、凄い…おまんこみたいに締め付けてくるよ!
(たまらず腰をガツガツと動かし、子宮の中を犯していく)
んっ、ぐっ…気持ちいい!
(激しく突きながらヴァルシオーネの膣内に吸い付いて膣壁を舐め)
(指を立ててヒダを激しく擦りあげる)
出すよ!ヴァルシオーネの子宮に直接精液出してもいい!?
(ぐちゅぐちゅといやらしく水音を立てながら子宮を突き上げ)
(膣壁への直接的な愛撫は更に激しさを増す)
>>398 はう、あう……はぁ、はぁ……んっ、んっんっんっ…!
(子宮口を突きまくられ、淫穴が収縮する)
(襞の一枚一枚を舐めしゃぶられ、指で引っかかれ)
(尽きることなく、蜜はあふれ出し続けて)
んっ……待ってっ…!
まだダメっ……出すなら、出すならっ……!!
(子宮口がさらに開き、そのさらに奥…子宮内までが見えて)
子宮の中、入ってきてっ…!!
あなたを、お腹に抱いて……イキたいのっ…!!
(子宮内侵入をねだりながら、それを後押しするように淫穴を蠢かせた)
>>399 はあ、はあ…そこまでしちゃうんだ…
ヴァルシオーネって凄いエッチなんだね…いいよ、入っちゃうよ
(頭を子宮口に突っ込み、体を捻りながら肩を入れ、ずるずると全身が入る)
ここがヴァルシオーネの子宮…
(チンポが痛いくらい勃起して)
ここでヴァルシオーネの赤ちゃんが出来るんだね…
いくよ、もう我慢できない!
(子宮壁に抱きつくようにしてチンポを擦りつけ、体を激しく揺らしていく)
出る!出す!!ヴァルシオーネの子宮に直接精子をぶちまけるよ!
(先走り汁がヴァルシオーネの子宮壁を汚し、ぬるりと塗りつけていき)
(ペニスは暴発寸前の様子を見せる)
>>400 (少し窮屈なそこに、身体を捻るようにして潜り込む)
(……と、突然、自分が広い場所に出たのを知った)
(子宮………命を宿す、神聖な場所に)
うん……………ここが、私の子宮の中…だよ…。
(膨らんだ腹を、愛げに撫で)
んっ、んっ……いいよっ…!!
私の中にっ……いっぱい、いっぱい出してっ……!!
(子宮壁に抱きつき、こすり付けていく)
(その目の前に……ふわふわと、雪のように卵子が降りてきて)
>>401 うっ!くっ!!!
(そして、子宮壁にどぴゅっどぴゅっ、と精液を叩きつけ)
(白く汚していく一方で卵子を見つけ)
これ…もしかして…
(まだ射精の収まらないチンポを掴み、卵子に向け)
受精…するかな…ッ!!
(ドピュッと精液を卵子に吹きかけてそれすらも粘液で汚していく)
はあはあ…興奮して射精がなかなか止まらないよ
(狭い子宮内を、壁を押し広げながら体勢を変え)
(何度も何度も精液を吐き出し、子宮内中に精液をぶちまけて汚す)
ふう…ヴァルシオーネの子宮で出しちゃった…
でもこれってセックスっていうのかな…
(と一人つぶやいて笑う)
>>402 ふあっ………んああああああっ……!!
イクっ、イッちゃうぅぅっ………!!イクぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
(子宮内に浴びせられたザーメンの熱さと勢いに、身体を丸めて果てる)
(漂う卵子が、ザーメンで狙い撃ちにされ、白くどろどろに染まった子宮壁にへばりついた)
え……受精…?
(当の本人は、今子宮内で起きたことなど露知らず)
ん、ど…・・・どう、かなっ……。
……………気持ち、よかった……………?
(おずおずと、遠慮がちに問う)
>>403 ヴァルシオーネもイってくれた?よかった。
結構乱れてたよね。中にいても分かったよ。
ん、ちょっと卵子みたいなのがあったから…
直接ぶっかけちゃったよ。
ああ、とても気持ちよかったよ。
こんな経験初めてだよ
(子宮口を拡げてゆっくりと膣内に戻り)
(そこを這いながら膣口へ向かっていく)
これだと俺がヴァルシオーネの赤ちゃんになったみたいだね。
凄く興奮したなあ…またしてもらってもいいかな?
(膣をこじ開けて顔を出し、ヴァルシオーネの淫穴から身を乗り出して出てくる)
>>404 うっ……うん…。
………………恥ずかしい……。
へ……え、ど、どうしよっ……赤ちゃん、できちゃったら…!
(動揺して、おろおろしだす)
(その間に、ゆっくりと外へと向かっていき)
んっ…………くぅぅぅ…んんっ……!!
(ぬちゅり…と蜜と共に産み落とされた)
…………い、いい、よっ……私も…気持ち、よかったし……。
(薄っすらと、額に浮いた汗を手の甲で拭う)
(その眼が、時計に吸い寄せられ)
………あーっ!?いけないっ……時間過ぎてる過ぎてるっ!!
ゴメンっ!ちょっとそこどいてっ!!ヴァルシオーネR、今出ますっ!!
(アーマーを身に付け、あわただしい様子で格納庫を出て行った)
【これで〆ていい?】
【お疲れ様、久々だったからHにできたか解らないけど…楽しかったよ、ありがとう!】
>>405 おっとと、もうこんな時間か。
それじゃあまたね!
【はい、どうもありがとうございました。】
【すごくHでよかったですよ。】
【それではお疲れ様でした〜〜】
お二人ともすばらしかったです〜。
後はミリアさんがSになって降臨してくれたら・・・
Sなミリアさんと言うとマクロス7の市長しか思い浮かばん
フリョーズさんとやりたい…
誰かいないかな〜
おやぁ?、誰かいたみたいだねぇ
赤鬼さん、こんな夜更けに…orz
>412
ん。たまたまねぇ、見かけたからさぁ
赤鬼さんを亀甲縛りしたいorz
誰も居ないな…
超乳さん来て来てー。
来てと言われて来てくれる女神様などいない!
ふらりとやって来て有り得ない快楽を与えてくれるのが巨大女神様だ!
>>1に体の大きな女性って書いてるけど胸や尻が異常に大きいのもあてはまるのかな?
>418
一部が巨大ってやつかい?
微妙なところだねぇ…
こんばんわ、赤鬼さん
>420
はいはい、こんばんは〜
…と言っても今日はすぐ帰らなければならないんだよぉ、すまないねぇ
耳が異常にでかい女性などいらぬ!
そうなんですか…
残念、その美しい深紅の肌の味を味わいたかったw
それで赤鬼さんは一部巨大はどう思います?
俺はあまりにも巨大過ぎなければ大賛成ですが
>423
そいつはまた今度だねぇ〜w
あんまり巨大すぎないと「巨大な女の子」に当てはまるかが微妙だし
文字通り一部が巨大だと不格好になってしまう気がするねぇ
何にせよまず、そういうキャラが出てきてみないとねぇ…というのが思うところさぁ
>>424 なるほど、大事なのはバランスですねw
でもフリョーズさんみたいな超乳には憧れるかも
>425
そういう事だねぇ
借入と返済にしかり、…何事も均等にねぇw
あー、そこは大きいにこしたことはないって事かい?
>>426 ですねw
いいじゃないですか超乳
赤鬼さんみたいに美巨乳もいいけどフリョーズさんみたいな美超乳も最高ですw
>427
なるほど
彼女はもちろん、新しい超乳も現れるといいねぇ
んじゃ、私はそろそろ帰るよぉ
またねぇ〜ノシ
(金棒を肩に担ぎ、帰り去る)
>>428 ですね…
ではおやすみなさい赤鬼さん ノシ
>>422 貴様エルフっ娘を否定するか!ウサ耳娘を否定するか!!
>>430 巨大エルフっ娘や巨大ウサ耳娘は否定せぬわ!!
それじゃあエルフ耳超乳巨尻娘やうさ耳超乳巨尻娘は?
色々話し合ってた割に、だぁれも来てないみたいだねぇ…
ん〜、今日は皆お休みかねぇ?
もうちょっとだけ待ってみようかなぁ
見てるけどシチュが思いつかないんっすよ。
基本攻め好きだし。
>435
おや、いたのかい?
そうだねぇ、私に限らずここに現れる娘は襲いづらいだろうからねぇ
>>436 赤鬼さん自身は無理矢理はだめですか?
無理矢理以外だと相思相愛しか思いつかない……(苦笑)
>437
私は構わないんだけどねぇ
おっと、時間が時間だし一旦落ちるよぉ
また来るからさぁ
赤鬼さん、前に置きレス形式で輪姦されてみたいとか言って無かったっけ?
あと舞台的にはやっぱり昔なの?麻酔銃とか近代的な道具は禁じ手?
さて、誰もいないなアズユージュアル。
誰も来ないなorz
人のいなさ具合がヤバいYO。
誰もいないな〜。
445 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:32:27 ID:7PtkNLGA
アルティメットガールの誰かとお話したい。
お久しぶりぃ〜
しばらく来れないうちに誰もいなくなったみたいだねぇ…
本当に無人化しちゃったんだねぇ…悲しいもんだよ
仕方ない、引っ込もうかね
もうちょっとだけ待機するよぉ
いますか?
赤鬼さんと戯れたい
赤鬼さん8時間も待機してたのか?泣ける(´;ω;`)
>449
済まないねぇ、あの後すぐ落ちてしまっんだよぉ
>451
時間帯が時間帯だったし仕方ないけど、全くだねぇ…
しかし、私の運の無さは筋金入りかねぇ…
本当に泣けてきちゃうよ
来てたんすねorz
さすがにもう居ないだろうな
なんとか活性化させたいものだな…。
こんばんは……誰かいるかしら?
どうもノ
あら……こんばんは……。
(今日はいつもと違う黒いワンピース。相変わらず胸元ははち切れそう)
>458
お、今日はいつもとは違うお召し物だね
衣替えかな?似合ってるから良いけど
(喋りながらも視線ははち切れそうな胸元に注がれている)
ふふ……。(胸元に注がれる視線を感じて)
やっぱり、あなたもわたしの胸がお目当てなのかしら?
>460
胸もそうだけどメインはお尻を貰いたいかなぁ
(ゆっくりと歩みより抱きついて胸に顔を埋める)
あらあら……それじゃあ、前菜としてわたしのおっぱいを味わって……。
(胸元のボタンを外し、スイカのような巨大な乳房をさらけ出す。
単一乾電池ほどの大きさの乳首に、ぷっくりと膨らみ、はち切れそうな乳輪。
そして、乳首の先の割れ目から、糸が垂れ下がっている……)
じやぁ、飲む前に少し出を良くしようか
(手を伸ばし乳房をマッサージする様に揉みしだき、乳首を指で摘みしごく)
それじゃいただくよ…
ンクッ…チュッ…
(乳首を口に含むとそのまま音を立てて母乳を吸い上げていく)
【おやおや、久々にフリョーズさん登場とは嬉しいねぇ】
【おっと邪魔はしないよ、一言落ちさぁノシ】
……ん……ふぅ……あはぁ……。
(今日のフリョーズは珍しく、母乳を吸われただけで激しく悶えている)
……おっぱいの中が……熱い……糸……ゆっくり引っ張って……。
>464
【乙です】
>465
ん…糸?
(言われてから口の中の異物感に気付き乳首から口を離す)
これかな?
(言われた通りゆっくりと乳首の先端から伸びた紐を引っ張る)
……あぁぁ……ああぁぁぁ……ああぁぁぁぁ……。
(乳首の先の割れ目……乳穴を押し広げるように、母乳をたっぷり吸った
タンポンが乳首の先から現れる)
(……ぐぐぐ……ぎちゅちゅ……ぬぽ……。)
……ふうぅ……ふうぅ……。
(タンポンが抜け落ちた乳首の先。だらしなく拡がった乳穴から、
だらだらと母乳が流れ出す)
おやおや、これは…
(乳穴から抜け出てきたタンポンに目を丸くする)
そんなにミルクがダラダラ垂れるんじゃこんなのも必要になるのかな?
(手に持ったタンポンを振りながら、乳穴な人指し指を挿入する)
……あはぁ……気持ちいい……乳穴、犯してぇ……。
(乳首が挿入された人差し指を締め付ける)
乳首が良いの?
(乳首に更に中指を挿入し掻き混ぜる様に指を動かす)
どう、気持良い?
(指で乳首の中をかき回されるたびに、ぐちゅぐちゅと音を立て、
濃い母乳が飛び散る)
……ええ……気持ちいいの……あはぁ……。
【すみません眠気が限界です】
【はい〜、無理はしないで下さいまし。】
【せっかく久々に来てくれたのに申し訳ないです】
【お休みなさい】
【フリョーズさん、まだお時間大丈夫ですか?】
【一時半から二時くらいまでなら】
【じゃあ雑談しながらエロールしませんか?】
【了解しました。今までの行動をリセットしますね】
……まあ、とりあえず……一杯いかが?
(乳房を持ち上げピンク色の乳首をさしだす)
【前の人は凍結じゃないんですかね?】
お、フリョーズさん!!
お久しぶりですね、お元気でした?
(差し出されたピンクの乳首に指を入れ中を弄る)
【とりあえずは前の方は凍結、と言う形で。】
……ふふ……もちろんよ……ミルクが溢れるくらいにね……。
(乳首に指が差し込まれると同時に、プチュッと音を立て濃厚な母乳が噴き出す)
【フリョーズさん優しいですねw】
こんなに母乳が溢れるなんて、元気すぎて困ってるのでは?
(乳首から指を引き抜き巨大な乳首を銜え力いっぱいミルクを飲む)
っぷはぁ・・・・・・・・・・
ここの皆も最近お見えにならなくて心配してたんですよ?
(母乳を吸いながらもペニスを秘丘やアヌスに擦りつける)
ちょっと忙しくてね……。ふふ……あなたも元気そうね……。
(母乳まみれの乳首をペニスにこすりつける)
早速だけど……乳首に……入れてくれる……?
忙しかったんですか、ご苦労様です・・・・・おおっ!?
(ペニスに乳首をこすり付けられより元気に反り返る)
ち、乳首にですか・・・・・こっちやこっちも捨てがたいけど・・・・
(アヌスと秘丘を手のひらで感触を楽しみ)
乳首も凄く気持ちよさそうですねw
(早速といわんばっかりにペニスを乳首にあてがう)
普通の人間じゃこんな事できないでしょ……。
それに、ここ一週間ずっとおまんことおしりばっかり攻められて……。
おっぱいはただただミルクを搾られるだけ。
エインヘリアルのお世話も大変よ。
(亀頭を乳首の先の割れ目にあてがう)
さあ、突いて……。
た、たしかに・・・・普通の人じゃ乳首に挿入なんて不可能ですね・・・・・・
(女神でしか味わえない快楽を前に意気込む)
そりゃあこんなムチムチでヌチュヌチュなおまんことお尻じゃ入れたくもなりますよ
俺ももしフリョーズさんの体を自由に出来るなら入れれる穴全てに子種汁をもう入らないくらい注ぎ込みたいです!
(ゆっくりと乳腺を広げ入っていく男のペニス)
お・・・・・・・・・おおお・・・・・・・・
(男のペニスが乳首を広げ確実にたわわな乳房の中へと入っていく)
ふふふ……それじゃあ……その子種汁をたっぷりいただくわね……。
(ぐぶぶ……じゅぶ……ぐぼぼ……)
おっぱいの中で……ビクビク動いてる……。どう?わたしのおっぱいの中……。
気持ちいい……?
き、気持ちよすぎです!!!
(中に入れたペニスに乳房内の淫肉が絡みつきさらには極上のミルクがペニスに絡みつく)
お、俺ばっかり気持ち・・・良くなっちゃ・・・・・・・・不公平です!!!
(どこからか極太のバイブ(と言っても女神には標準サイズ)を取り出しフリョーズさんのおまんことお尻にねじ込み)
フ、フリョーズさん・・・・・・!!!
(バイブの強い動きにあわせるかのように乳房に腰を打ちつけフリョーズさんの唇にディープキスを)
……! んうぅ……いいわぁ……体中に……ビクビク来ちゃう……。
(乳房に腰を打ち付けられるたびに母乳が辺りに飛び散り……。)
んんむぅ……ふうぅ……。
(舌を絡ませ激しいディープキス)
も、もう限界です・・・・!!!!!
(男のペニスが乳房の暴れ周り中で一回り大きくなった瞬間)
オオオオオオッ!!!!
(激しい動きとともに乳房の中へ男の子種汁が解き放たれる)
あああぁぁぁ………おっぱいに……出てるぅ……ふあぁぁ……。
(激しく身体を痙攣させ、絶頂を迎える。バイブも抜け、愛液をまき散らす)
……ふう……気持ち……良かった……?
(優しく頭を撫で)
は、はい・・・・・・・・・・・
最高でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん!?
(乳首からペニスを引き抜くが)
あ、あの・・・・母乳、変な効果とかありませんか?
(まったくなえていないペニスを見て少し焦る男)
【お時間大丈夫ですか?】
【2時くらいまで平気ですよ。】
あらあら……それじゃあ……今度はこっちね……。
(先ほどまで挿入されていた右乳首に栓をすると、今度は左の乳首をペニスにあてがう)
こっちにも出せば、収まるはずよ……。
【分かりました、じゃあそれくらいを目安に】
こ、こっちもいいんですか!?
(うれしそうにしている矢先にもうペニスは乳首にあてがわれて)
あ、あの・・・・今度はフリョーズさんがあおむけになってくれます?
俺が下になって・・・・って感じで
【ミスった,俺が仰向けになってフリョーズさんがその上に69の形で乗るだった・・・】
【すみません変更お願いしますorz】
いいわよ……(仰向けになった相手の上にかぶさり、乳首にペニスを差し込んでゆく……。)
……くあぁ……おっぱい……今までと逆に入ってるから……えぐられて……気持ちいい……。
どう……わたしの心臓、どっくんどっくんって……。
(脈打つたびに母乳が溢れ……。)
フリョーズさんの全身が俺を包み込んで・・・・・気持ちいいです・・・・
(上に乗られたことによりペニスが根元まで乳首に入れられ根元と乳首が一体化しているような錯覚におちいり)
フリョーズさんのおまんこ・・・・お尻・・・・・・・
(夢中になっておまんこやアヌスを舐めたり手で広げたりして愛液を美味しそうに飲む)
(こうして二人の夜は更けていく・・・・・・・あたりには肉のヌチュヌチュとした音が響き渡る・・・・・・)
【時間も近いんでこんな感じでよろしいでしょうか?不安なら付け足してくださいorz】
【はい〜、お疲れ様でした。わたしも眠いせいかいい〆が思いつかなったりorz】
【お疲れ様でした】
【きっと他の奴等もフリョーズさんの復活を喜んでますよw】
【赤鬼さんもきっとよろこんでます】
【今夜はこんな遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【ではおやすみなさい ノシ】
フリョーズさんもやっぱり凌辱とかされたりするのかな?
>>499 戦乙女だから負けて敵軍に…って感じか?
俺はフリョーズさんと赤鬼さんのレズなプレイが見てみたい
過疎や…
こんばんは……少しだけお邪魔するわね……。
フリョーズさんがキター!
ふふ……こんばんは……。
(いきり立った乳首が白いワンピースの生地を持ち上げている)
うは…フリョーズさんのおっぱいいやらしい
(ごくっと喉を鳴らして)
あの、もしかして…乳首勃起してません?
そうよ……乳首が、ほら、こんなに固く、大きくなって……。
乳輪だって、パンパンに張って……。痛いくらいよ……。
(頬を赤らめ、嬉しそうに自分の乳房をさする)
凄い…(近くまで寄って間近でフリョーズのおっぱいを見る)
フリョーズさんのそんなところ見てたら
俺のチンポも勃起してきましたよ…
(ズボンの前がもっこりと膨らむ)
ふふ……で……そのチンポを……どうしたいの……?
(ズボンの上から膨らみを指でなぞってゆく)
ああっ…フリョーズさんの指が…
このチンポ、フリョーズさんにぶちこみたいです!
フリョーズさんのおっぱいもおまんこも全部犯して
精液でべとべとにしたいです!
あらあら……正直ねぇ……。
(ワンピースの胸元をはだけさせる)
それじゃあ……まずは……ここ☆
(右乳首の先にバナナの切れ端をあてがうとぐいぐいと押し込む)
さぁ……どうぞ……。
(バナナを押し込まれ、拡がった乳穴を見せつける)
うはあ…フリョーズさんのおっぱい穴…
(バナナを抜いて、指でその穴を拡げて)
(顔を近づけてくんくん匂いをかぐ)
ミルクのいい匂いがする…
(そして乳穴に舌を入れて、乳首をそのまま口内に咥え込む)
はむっ…(ちゅばちゅば…)
あらあら……バナナ……抜いちゃだめよ……。
(吸われるたびに濃厚な母乳が溢れ出る)
せっかく面白いことしようと思ったのに……。
ああっ、ごめんなさい。
じゃあこっちの乳首で…
(咥えているのと別の方の乳首に)
(ぐいっとバナナを押し込んでいく)
フリョーズさんのおっぱいしゃぶりながら見てるね。
ああ…フリョーズさんのミルク…美味しいな
(ごくごくと飲み干していく)
ふふ……そろそろ……おっぱいの中のバナナが、ふやけて柔らかくなった頃ね……。
……ねぇ……あなたのチンポで……バナナの入った乳首を……
バナナを入れたままで……犯して……くれる?
え、そんなプレイがあるの?
(想像するとチンポがびくんびくんと震えて立ち上がり)
う、うん、分かった。フリョーズさんの言うとおりにしてみる
(名残惜しそうに乳首から口を離し、ズボンからペニスを出す)
いくよ、フリョーズさん
(乳穴にチンポをあてがい、ゆっくり押し込んでいく)
ふふ……「そんなプレイ」が出来ちゃうのがわたしなのよ……。
(乳首がゆっくりとペニスを飲み込んでゆく)
ずぶ……ぐぶぶ……じゅぶ……。
さぁ……たくさん突いて……。
うはあ…ぐちゃぐちゃして凄い気持ちいい…
いくよフリョーズさん!
(腰を激しく動かし、じゅぷじゅぷと湿った音を立てて)
(フリョーズの乳首とセックスする)
フリョーズさんのおっぱいが!凄い!おっぱい凄い!!
(フリョーズの乳房を両手で掴み、何度も何度も腰を前後に振って)
(乳穴内をぐちゃぐちゃにかき回していく)
(乳穴の中のバナナも潰され、母乳と混ざり合う)
どう? 凄いでしょ……?
(相手の頭よりも大きな自分の乳房をさすり、微笑む)
さて……こっちには……。
(もう片方の乳首の乳穴を拡げ、バニラアイスを押し込むと、
バイブを差し込み、激しく動かす)
さぁ……中に出して……いいのよ……。
はあはあ…バナナと母乳で中が凄くどろどろで…
じゃ、じゃあ、イきます!!
(たまらず、どぴゅどぴゅっ!!と精液をフリョーズの乳内に発射し)
(フリョーズの乳房の中でバナナとミルクと精液が混ざり合っていく)
はああ…フリョーズさんのチクビマンコ気持ちいい…
(びゅくっびゅくっ、と残滓を吐き出しながら余韻に浸る)
ふふ……よかった……(頭を撫で)
……さて……(二つのジョッキを取り出すと、それぞれの乳首にあてがう。)
んんぅ……ふぅ……
(乳房を搾ると、バナナジュース(精液入り)とバニラシェイクが……)
わたしはバナナジュースね……あなたはシェイクの方をどうぞ……
それじゃ、乾杯って事で……。
うおおお、凄くエロいですね
(感動しながらジョッキを受け取り)
はい、それでは乾杯っ!
(シェイクのジョッキを持って軽くフリョーズのジョッキに当てる)
フリョーズさんの淫らなおっぱいの匂いが…んー…
(バニラシェイクの匂いを嗅ぎながら一口ずつ飲んでいく)
ぷはーっ! 甘くて美味しいです。
んく……んく……精液……濃くておいしい……。
さぁ……今度は……。
(ペニスを大きな手でさすってゆくと、少しづつ大きくなってゆき、
ついには2倍ほどの大きさに)
ここに……入れて……。
(ヴァギナを子宮口が見えるほどに拡げてみせる)
ううっ…フリョーズさん、子宮まで丸見えですよ
(ドキドキしながらフリョーズのオマンコに近づいて)
チンポの前に手を入れてみてもいいですか?
(と言いながら右手をフリョーズのマンコに入れて)
(左手で2倍になった自分のチンポをしごきながら)
(フリョーズの膣内をフィストファックし、ぐちゃぐちゃとかき回す)
フリョーズさんのおまんこ凄い…ああクリトリスも
(フリョーズのクリトリスを咥え込み、軽く甘噛みしながら舌で転がす)
あふぅ……手が……入ってくる……くあぁ……。
(膣が腕をギチギチと締め付ける)
んぅ……クリトリス……くわえ込まれて……ひあぁ……。
凄い締め付けだ…チンポ入れたら凄そうだなあ
(ぐるりと回転させて捻ってみる)
フリョーズさんのクリトリス大きいね、飴玉みたいです
(包皮を剥いて飴玉をしゃぶるように舐めて)
それじゃあ…本番いきますね
(腕を抜いてフリョーズのオマンコにしがみつき)
フリョーズさん…んんっ!!
(太くなったチンポが更に硬くなりながらフリョーズのマンコの中に)
(強引に肉を押しのけながら入っていく)
んくぅ……はいって……くるぅ……。
(ズブズブと巨大なペニスがフリョーズのヴァギナに入ってゆく)
(亀頭の先が子宮口にぶつかる)ひあぁ!!
ああっ…フリョーズさんの子宮にぶつかってるよ…
(ぐりぐりと子宮口にチンポを押し付けながら)
(手を伸ばしてフリョーズの乳房を掴む)
気持ちいい!気持ちいいよ、フリョーズさんのマンコの中!
(腰を激しく振りながら、フリョーズの乳房を強く揉み潰し)
(乳首の中に指を入れながら、亀頭が子宮口を開こうとばかりに強く叩きつけられる)
あああぅ……ふあぁ……。
(乳首の先からはビュクビュクと濃厚な母乳をあたりに撒き散らし、
ヴァギナからは愛液が止めどなくあふれ出す)
子宮に……入って……あああぁぁぁ!!
(亀頭の先端が子宮口をこじ開ける)
うぐっ…入っちゃった…
フリョーズさんの子宮を犯してる、気持ちいい…
(硬く発達したカリ首が子宮口にひっかかるように刺激し)
(ズボズボと音を立ててフリョーズのマンコを犯していく)
ああ、ミルクが…美味しそう
(フリョーズの肌に撒き散らされた母乳を舐めとり)
(更に指で細かく乳首を刺激し、指を2本入れて乳穴を拡げたりして弄ぶ)
【おやぁ、彼女は落ちかなぁ?】
【ですかねぇ…フリョーズさん、お疲れ様ー】
今夜も静かだね
フリョーズさんも赤鬼さんも大好きだー!
>534
おっ、威勢が良いねぇ〜
まだいますかね〜?
>536
やぁやぁ、どうしたねぇ兄さん?
(後ろから声をかける)
おや、こんばんは。ちょっとうろついてただけです。
(振り向いて、見上げながらぺこりと挨拶)
>538
ん、こんばんは
ほう、散歩かい?
奇遇だねぇ、私もだよ
(見下ろし気味に笑いかける)
こんな美人で大きなお姉さんに会えたなんて、散歩して良かったですよ。
(微笑んで、一歩近付いて)
>540
そうかねぇ…?
美人で大きいが、私ゃ鬼だからねぇ
兄さんを取って食べるかもしれないよぉ〜!
(ワザとらしく凄んでみせる)
あっはっは。今ちょっと変な気分なんですよね〜。
(ちょいちょいと、屈んでくれと手で合図して)
>542
ん〜?、怖がらないとは拍子抜けだねぇ〜
ん、どうしたんだい?
(合図に応じて目の前に屈む)
ふふ、だってわざとらしいんですもの。
……ん…
(突然強引に唇を奪って)
折角だからとって食べられたいと思いまして。
(おちられてしまいましたかな?)
一度でいいからフリョーズさんの肉体を自由にしてみたい
>545
【や〜昨日は済まなかったねぇ…】
548 :
545:2006/12/12(火) 22:55:04 ID:???
【いえいえ、無問題ですよ〜。自分もPCの調子悪かったですし】
何かあったんですか?
550 :
545:2006/12/12(火) 23:08:29 ID:???
>549
ちょっと中断になってしまっただけですよ〜。
>548
【今日はどうしようかねぇ?】
【兄さんの都合がいいならちょっとならお相手できるけど、続きか仕切り直すか…】
>549
ちょっとあったのさぁw
【おや、兄さん落ちたかなぁ?】
【なら私も落ちかなぁ、>549の兄さんの方はまだ見てるのかい?】
553 :
545:2006/12/12(火) 23:22:40 ID:???
【では、このまま続きお願いできませんかね?あと、すみません、次のレス、少し遅くなります】
>544
…う〜ん
どうも性分じゃないからねぇ、怖がらせるのは
んー…!?
いやいやいや、冗談さぁ冗談///
食べやしないよぉ!
【おっとぉ、いたんだね】
555 :
545:2006/12/12(火) 23:38:14 ID:???
フフ、優しい人ですね。
そういう意味での食べるじゃなくて…ね?
(抱きついて上目遣いで)
【はい、いました/笑】
>555
鬼のくせに…とはよく言われるもんさぁ
(苦笑い)
おやおや、こりゃあ大胆な兄さんだねぇ…
(言いつつも抱きつかせたままに)
557 :
545:2006/12/12(火) 23:48:49 ID:???
鬼とか、人間とか別に関係ないんじゃないですか?いい人は皆いい人です。
フフ、でもどちらかというと僕は赤鬼さんに大胆になってもらいたいな。
…主導権握られたり。
(抱きついたまま、さり気なくお尻を掴んで)
>557
そう在りたいもんだねぇ
…なかなか難しい事を言うねぇ
ん…っ!、私から…ってのは実は苦手なのさぁ///
(尻を触られたのもあってか赤面)
559 :
545:2006/12/12(火) 23:56:50 ID:???
ですねぇ。
……それは残念。自分も、自分からはというのは少し苦手なんですが…
(残念そうにいいつつも、今度は強くお尻を握って)
>560
はあぁうっ!!
そ、そいつは…困ったねぇ…
だっ…たら…こうかい?
(覆い被さるように胸を>545の顔に押し付ける)
【番号間違えてしまったよ…orz】
562 :
545:2006/12/13(水) 02:11:53 ID:???
【うわ〜!すみません!PCが落ちてしまいました。本当に申し訳ない/汗】
>562
【まぁお互い様って事さぁ、気にしなくていいよぉ】
564 :
545:2006/12/13(水) 02:44:45 ID:???
【ではどうしましょう。ちょっと時間きついです。すみません】
【なかなか進まないねぇ〜w】
そんなもんッスよ
>566
おや、こんばんは兄さん
【私も夜中は長居できないからねぇ…】
>>567 赤鬼さんの方にも予定があるから仕方が有りませんよ
今日は俺はもう帰りますね〜
【返事遅れましたorz】
>545
【とりあえず凍結扱いにさせてもらうよぉ】
さて、今日は寒いねぇ〜
フリョーズさんや赤鬼さんとやりてー
【さて…前の兄さんはまた来てくれるかねぇ?】
【別の兄さんでも構わないよ、それじゃあ待機するよぉ】
【赤鬼さんはまだいるかな。】
【鬼め!って敵意を見せる少年ってのをやってみたいんですが】
>572
【ごめんよぉ、落ちてしまって】
【それはいい設定だねぇ、今度是非お願いしたいなぁ】
【こんばんは…。今夜はわたしの後輩の相手を皆さんにお願いしたいの…。いいかしら?】
【あ、もちろん体は大きいわよ。最近よくテレビに出てる韓国の格闘家さんと同じくらいかしら?】
【歓迎w】
【巨人と呼ぶには1ランク小さいみたいだね】
【やっぱり戦乙女?】
【戦乙女見習い、と言ったところかしら。
十時頃にこちらに向かうそうよ。それじゃあね。
……。
(異様に背の高い人影が物陰からこちらをじっと見ている……。)
ど、どなたですか?
【こんばんわ〜】
あ……あの……フリョーズ先輩が良く来ている場所って……ここでしょうか……。
(身長2メートルをゆうに超えているであろう、黒いローブを纏った女性が話しかける)
え、ええそうですよ
ここによくフリョーズさんが来て下さってます
(おっきい方だな…)
……あ……よかった……。わたし……先輩に、ここで男の人の相手をして、
男の人に慣れろって言われて……あの……わたしのこと……怖い……ですか?
(おどおどした様子で)
お、男に慣れろって・・・・
(フリョーズさん、いくらなんでもそれは厳しすぎるような気が)
い、いえぜんぜん怖くないですよ!
どちらかと言うと可憐で美人って感じですね
あの、よかったらお名前をきかせてもらえる?
あ……わたし……セルティと言います……よろしくお願いします……。
(ローブを少しゆるめると、茶色い髪の女性の顔が見える)
セルティさん・・・なるほど、良い名前ですね
(ローブに隠れてボディラインが見えないけど・・・
フリョーズさんの後輩って事はこの娘も・・・・・・・)
【名前】セルティ
【種族】人間
【年齢】18歳
【身長】約220センチ
【3サイズ】バスト・約150cm ウエスト・約80cm ヒップ・約130cm
【NG】グロ・スカ
【備考】茶色い髪と瞳。フリョーズの後輩の戦乙女見習い。
戦乙女では珍しく、魔法戦が得意。武器はロッド。炎・冷気・電気を使いこなす。
あの……これが……わたしのプロフです……。(困惑しながら)
わざわざすみません
(改めてプロフに目を通し)
やっぱりフリョーズさんの後輩ってだけあって魅力的な肉体ですね・・・・
(ジーっとセルティさんのお尻や胸、そしてくびれたウエストを見ながら)
あ……あう……恥ずかしいです……。けど……男の人に……しっかりと……
自分の身体を見てもらえって……。
(胸の先が少しずつ膨らんでゆき、セルティの呼吸も少し荒くなる)
身体を見られるだけ・・・・・で本当にいいのかな?
(セルティの妖艶な巨尻に手を当て感触を楽しみ)
へぇ、魔法が得意なんだこの大きな胸やお尻も魔法の力で大きくしたのかな?
ひ…ひあぁ……(尻を触られ、あえぎ声を上げてしまう)
ま……魔法で大きくなったんじゃないんですぅ……。
先輩達に揉まれたりして……。ああぁ……。
そうだ……胸もいじってもらえって……。んぅ……。
先輩たちに揉まれてってことは・・・・・
フリョーズさんやその他の女神様たちと毎晩やってるわけか・・・
(言われたとうりに巨尻を揉みながらもその豊満で淫靡な爆乳を揉み)
女同士でやってるって事はセルティさんはまだ処女なの?
い……いえ……ごめんなさい……処女ではないんです……。
ただ……先輩達に揉まれたりしてから、胸とかお尻とかが大きくなって……。
(頭よりも大きな乳房。その先にははち切れそうなほどに膨らんだ乳輪、
そしてピクピクと震える乳首。)
あぁ……おっぱいが……熱い……で…でちゃ……う……。
へぇ、じゃあ最初にセルティさんとやれた人は幸せ者だね
ん、それとも女神だからそもそも処女っていう概念が無いのかな・・・?
この大きなおっぱいもおっきなお尻も案外気に入ってたりしてるんじゃないの?
(次第に身体を密着させ顔を爆乳に押し付け、顔で爆乳を両手で巨尻を刺激し)
出るって、何がでるのかな〜?
(ローブ越しからでも確認できるほど勃起した乳首を舌で刺激)
ああぁ……出る……ミルク……出るぅ……!! ああぁ……!!
(ビュクッ!!ビュクッ!!)
(乳首の先から濃厚な母乳が激しく噴き出し、ローブを母乳まみれにする)
ああぁ……。ミルクが出たら……飲んで……搾ってもらえって……ひう……。
いっぱい出したね、この量はフリョーズさんにも負けてないよ
(ローブ越しからでも溢れ噴出す女神母乳を味わい)
え、搾るの?
じゃあさ、服を脱いでよっつんばいになってくれる?
こんな大きな胸じゃ牛と同じように搾乳機で搾ったほうが効率いいからね
い……いえ……直に……吸って……手で……搾って……下さいませんか……?
男がどんなふうにおっぱいをいじるか、自分のおっぱいで確かめろって……。
(ローブの胸元を広げ、巨大な乳房を露わにする。ピンク色の乳首の先の
割れ目から、母乳が溢れ出る)
搾乳機で沢山母乳を吸いだしながらこっちの大きなお尻を楽しもうと思ったけど・・・
(ローブから解き放たれは爆乳と熱く勃起した乳首に手で触れ)
こんな良いものを機械でするなんてよく考えたらもったいないね
じゃあ搾るよ?
(そう言うと母乳の垂れる乳首の先に口をつけ優しく吸いながら片手で乳首の根元を、もう片方の手で乳房を揉み母乳の出を促す)
ああ……ふあぁ……わたし……先輩に比べたら……ミルクの量は少ないし……
味もそんなに……でも……魔法酒の材料になるから……毎日……搾ってるんです……。
(揉まれることで、乳腺の活動が活発化、それと同時に乳管も開き、母乳の量が増えてゆく)
……おっぱい吸われて……気持ちいいです……。
いや、甘くて量も多くてとても美味しいですよ
(しゃべりながらも吸い続け)
魔法酒?・・・・・・・・・・・・・・・・そんな飲み物もあるんですか
(母乳を吸いながらも巨尻やうなじなどへの刺激を忘れず与え続ける)
ええ……魔法を使う人にとっては必要なんです……。魔法を使えない人にとっては
単なるお酒ですけどね……。……ああぁ……。
……美味しい……あ……ありがとうございますぅ……。
(母乳を出し切った乳首の先が少し開く)
要するにセルティさんの母乳で作った酒か、ちょっと飲んでみたいかも・・・・
(まだ口の中に残っていた母乳を口移しでセルティに飲ませ)
もう母乳は出ないみたいだね・・・
次は俺がセルティさんにミルクを飲ませる番かな?
(母乳が出ていた乳首の穴に指を入れ中をこねる)
ああ……んく……(口移しで自分の母乳を飲まされ)……甘い……です……。
……ひう……(乳首に指を差し込まれ)はい……おっぱいの中に……
出してもらえって……そうすれば、魔力が……強くなるって……。
【すいません、文が抜けてました】
……ひう……(乳首に指を差し込まれ)はい……おっぱいの中に……指…入ってる……
あう…中に……おなかの中に……出してもらえって……そうすれば、魔力が……強くなるって……。
うん、セルティさんの唾液と混ざってより甘くなった感じがするね・・・・・
(再び口付けし、舌を絡ませ互いの唾液と母乳を混ぜあい)
へぇ、おっぱいの中に精子を出したら魔力が強くなるんだ・・・・・
なら全部の穴に何度も射精したらセルティさんはとっても元気になるのかな?
(男の勃起したペニスがセルティに乳首に触れ乳肉を掻き分け乳房の中へと入っていく)
【あ、お腹の中でしたか。リロミスですorz】
うん、セルティさんの唾液と混ざってより甘くなった感じがするね・・・・・
(再び口付けし、舌を絡ませ互いの唾液と母乳を混ぜあい)
へぇ、お腹の中に精子を出したら魔力が強くなるんだ・・・・・
なら全部の穴に何度も射精したらセルティさんはとっても元気になるのかな?
(男の勃起したペニスがセルティの秘肉に触れ淫乱な肉を掻き分け中へと入っていく)
【こちらこそご迷惑をお掛けしました】
ん……先輩みたいに……大きくないから……ちょうど……いい……ああぁぁ……。
入ってくる……男の人のが……ああぅ……。
(身長差のある二人。セルティが抱き寄せると、まるで子供を抱いているよう)
【そんなに気にしなくても大丈夫ですよw】
た、たしかにフリョーズさんと違ってここのサイズも今のままでちょうど良い・・・・・クゥゥゥ・・
(ゆっくりとセルティの中へ入って行く男のペニス)
う、うわ・・・・・・
なんと言うか、セルティさんの身体全体が性器で俺の身体が極上の名器に包み込まれてるみたいだ・・・
んぅ……いいぃ……お腹の中で……ビクンビクン言ってる……。
そのまま……中に……ああぅ……。
(セルティ自ら腰を動かし、ギチギチと膣で締め付ける)
す、凄い締め付けだ・・・・・ゥゥ・・・・・・
(セルティの腰の動きと膣の締め付けで限界に達し)
ま、まずはセルティさんのまんこの中に出しますよ!!
ゥ・・・・・・・・・・・・・・・・ゥァァァァァァァァァ!!!!!
(セルティの子宮めがけ精子をドブドブと流し込む・・・)
はぁ・・・はぁ・・・・さ、次はこっちの穴を味わいたいんですが・・・・・
(愛液と精子でドロドロのヌルヌルになっているアヌスを指で刺激し)
今度はよっつんばいになって俺に尻を向けて両手でお尻を広げてくれないか?
【次の次あたりで〆になると思います】
【了解です】
んぅ……くぅ……あああぁぁ……出てるぅ……くあぁ……。
(セルティの子宮は精子で満たされる)
……つぎは……お尻……ですね……こう…ですか?
(巨尻を相手に向けると、ゆっくりとアヌスを拡げる)
(
セルティさん、胸もステキだけどお尻もとっても魅力的だ・・・
じゃあ入れるよ・・・
(精液とセルティの愛液で濡れ、一度射精した後にもかかわらず勃起し続けるペニスが
セルティのアヌスを押し広げセルティの中へ進入する)
ォ・・・・・・・な、中の肉が絡み・・ついて・・・・・・・・・!!!!
(ヴァギナとは違った感覚を味わう・・・)
……くぅ……お尻……痛いけど……気持ちいい……。
ああぁ……ひあぁ……。
(再び母乳の分泌が始まり、床にぽたぽたと母乳が滴り落ちる)
も、もう・・・・出ちまう・・・・・・・ゥゥゥゥッ!!!!!
(二度目の射精がセルティのアヌスの中で行われ、多量の精液がセルティの全身を満たす・・)
クッ・・・・はぁ、・・・・・・・
(アヌスに差し込んだまま体制を変えセルティの胸に顔を埋め)
セルティさん、・・今夜はこのまま・・・・・・・離れたくないです・・・・・
(ペニスとアヌスがつながったままぎゅっと抱きしめる・・・・)
【すみません、〆思いつかなかったんでセルティさんお願いしますorz】
……ええ……今夜は…一緒に……。
……ありがとうございます……。
(優しく抱き寄せ、二人はゆっくりと眠りに就く……。)
(次の朝、セルティはいつの間にかいなくなっていた。
ただ、あたりにはミルクの甘い香りが残っていた……。)
【わたしもいい〆が思いつかなかったです(汗)
それでは、おやすみなさいませ】
【いやいや、とても良い感じな〆だと思いますw】
【では、おやすみなさい】
今日は誰かいないかな〜
……ちょっとだけ……お邪魔します……。
(申し訳なさそうに)
>616
まだいるん?
さて…今日明日はどこもかしこも賑やかなようだねぇ
ここは逆に静かになるかねぇ?
さて、やはり皆忙しいようだねぇ。うぃ〜
(酒を飲みながら)
まったりさせてもらうよぉ
あれから誰も来た様子はないようだねぇ
またちょっと待機してみるよ
相手して欲しいけど余り時間がないのでROMってただけだったり…
お、いたのかい?
私も長居はできないんだけどねぇ
こんばんは〜。
へー、そうなんだ。
赤鬼さんもそんなに長いエッチするつもりじゃなかったの?
こんばんは、そういう事さぁ
必ずしも色事とか限らんけどねぇ
赤鬼さんのおっぱいとかお尻を前にして何もしないのってもったいないから
つい色事前提で考えちゃうけどw
言われて見ればそうだよねー。
そりゃそうさぁw
付き合い方は何もひとつだけとは限らないよ
…しかしそんな事を考えてたのかい?
うん。前からちょくちょく赤鬼さんの事見てるけど
綺麗で大きなおっぱいだなあとか
ぷりぷりしてて弾力ありそうなお尻だなあとか
そんな事よく考えてる。
ふ〜む…
あんまり怖がられてないようだねぇ、とりあえずは安心だけど
鬼に欲情するとは変わった兄さんだねぇw
うちの家は鬼さんを守護神にしてるからあんまり怖くはないよ。
赤鬼さんもいい人みたいだしね。村じゃ結構評判いいよ。
変わってるかな?まあ、そうなのかもしれんね。
人間のおなごよりもべっぴんさんに見えるぐらいだからなあ
ほぅほぅ守護神にねぇ、そいつは興味深い!
ん〜、偏見が無い以上のものだからねぇ
なかなか珍しい兄さんだぁ
んじゃあ、こうすると…どうかねぇ?
(指を引っ掛け、虎縞の胸当てを乳首ギリギリの辺りまで降ろす)
うわっ、ちょっと駄目だよそんなはしたない
(と言いつつも視線は釘付け)
もう少しで見えそうだなあ…
(ごくっ)
ん、駄目かい?
(妖しげな目で見下ろし)
そうかい…じゃあしょうがないねぇw
(胸当てを戻そうとする)
ああっ、おわっ…ううっ
(残念な表情でうつむき)
なあ、赤鬼さん、オレそろそろ戻らないといけない時間なんで…
最後の土産におっぱいを見せて、触らせてくれないか?お願いだ!
(手を合わせて赤鬼に頼み込む)
そうそう、素直が一番さぁw
分かったよぉ…ほらぁ、触ってみなよ///
(胸当てを取り、大きな乳房を晒す)
うわっ、やっぱり綺麗なおっぱいだ!
(目を輝かせて赤鬼に近づき、おっぱいを触る)
はあはあ…柔らかくて最高の触り心地だ…
(下から持ち上げたり、搾り出すようにした後)
(乳輪を揉んだり、乳首を抓んで揉んだりしていく)
はあ…いいおっぱいだった…ありがとう、赤鬼さん
(存分に堪能した後、手を離して)
それじゃあ、おやすみなさい、赤鬼さん。また会おうね
【おやすみなさいませ〜 どうもありがとうございました〜】
んふふ…面白い兄さんだぁ
(優しげな目で、寄ってくる人間を見下ろし)
んふッ…そう…いいよぉ…んはッ…上手だねぇ、はぁんッ!!///
(揉まれていくと乳首が凝り、乳輪が盛り上がる)
んはぁうッ!!、そこ…いいよぉ……んあぁぁぁぁッ!!
(乳首をいじられると、大きな身体をふるふると揺らす)
んはぁ…はぁ…
ん…お休み兄さん、また会おうさ!
(胸を片腕で隠しながら、手を振って見送る)
【お相手ありがとうねぇ】
ふぅ…ちょっと身体が火照ってしまったよぉ///
一休みしようかねぇ…ん〜…
(トップレスのまま草村に寝転がる)
【さて、もう少しだけ】
【今度は前々から望んてた、私が襲われるシチュがいいねぇ】
襲うのなら身動き取れないようにしてひたすら快楽に溺れさせたいね
【俺は桃太郎もどきになって鬼退治とかしたい。】
【武器は桃の木から削り出した木刀。なんか鬼の力を奪う神通力とかあるのw】
【おやぁ、どっちも素敵なシチュじゃあないかい?】
【とりあえずは>638みたいなのがいいねぇ】
>641
昨日は一言落ちだったよ、済まないねぇ
>>642 今日はおられるというか……いけるのでしょうか?
ちょっとだけお邪魔しますね。
【退却します……眠気が……。】
強気な赤鬼さんやフリョーズさんを凌辱したいね
やぁ〜めでたいねぇ!
(酒を飲みながら登場)
今年もちょくちょく現れると思うからよろしく〜
さて、私の運勢は…と
えーっと、あけましておめでとう、でいいんだっけ。
今年も宜しくね!
(身長28メートルの巨体を振袖に包んで着地)
>>647 おめでとう、それから……はじめまして!
私は女性型地球防衛用究極ロボ、ヴァルシオーネR!!
(膝を開いた正座に座り、赤鬼さんに握手のための人差し指を突き出す)
宜しくね!!
あ……おみくじ、私もやってみようかな………。
>648
お、おぉ〜…
(巨体に圧倒されながら見上げる)
あぁ…よろしくぅ
(人差し指に両手を添えて握手(?)する)
おみくじは名前の欄に!omikujiと入れると引けるらしいよぉ
>>649 こうかな?
ん………何か、不思議な匂い……。
(お酒の匂いを嗅ぎつけ、小鼻をひくひくさせる)
そうそう…あ〜残念だねぇ
ところで私のぴょん吉って何だろうねぇ?
ん、これの事かい?
(徳利を見せる)
>>651 い…………いやああああああああああ………!!
うう、これじゃきっと今年も彼氏なんか、彼氏なんか……!
(大凶のくじを両手で握って、半べそかきながらガクガクブルブル)
(木の枝に左手で結びつけつつ嘆く)
う、うん…そう、それ……ぐすっ。
>>652 あれ、下にもう一枚………うっ、今更出てこられても…。
プラスマイナスゼロ、ってことかな……。
【消し忘れた……】
>652-653
まぁそのうち良いことあるさぁ
そうそう、ゼロって事だぁね!
この中は酒だけど…飲んでみるかい?
あんたにゃ〜ちょっと量が足らないと思うけど
>>654 だ………だよね……。
(同じく木の枝に結びつける)
お酒…エチルアルコールのこと?
ふーん………こんな匂いがするんだ…じゃあ、ちょっとだけ…。
(そーっと、手の平を差し出した)
>655
エチ…ル?
多分そうだと思うけど…ほい、どうぞぉ
(手に徳利を乗せる)
あぁ全部飲んじゃって構わないよ
その量じゃ全然酔えないと思うしね
>>656 ………ごく…。
(指先で壊さないように徳利を摘んで、舌の上で傾ける)
(巨体からすれば、ほんの数滴といったところだろう、が………)
………う〜ん……むにゃむにゃ……。
(やおらズシンと倒れると、合わせた両手を頬にやった乙女チックなポーズで眠り出す)
【急用プラス、キャラハンが複数待機してると声をかけづらいかもしれないので突然だけどここで落ち!】
【それじゃ、後はよろしくね!】
>657
おぉ〜いい呑みっぷりだねぇ!
ん〜?…おわあぁぁぁ!!
(危うく潰されかける)
寝て…しまったのかい?、まいったねぇ…
(どうしようもないのでそのままにしておく)
【了解〜、お相手ありがとうねぇ!】
【赤鬼さんは待機中ですか?】
【いるよぉ、遅くなるけどレスは返せるって状態さぁ】
【そうですか。でしたらお相手よろしいですか?】
【赤鬼さんを縛って責めまくるようなシチュで】
【ほう、それはそれは…w】
【構わないよ、出だしをお願いするよぉ】
【では、赤鬼さんに睡眠薬のお酒を飲ませて】
【眠ったところで縄で縛り上げた、という状況からで】
ふう、体がでかいから縛るのに手間取ったな。
(赤鬼の手首と足首を縛って四方向に引っ張り)
(大の字の格好で手足を伸ばさせる体勢にさせておく)
おーい、赤鬼さんよお、そろそろ目覚ましてもいいぜ〜
(水を赤鬼の顔にかける)
>663
Zzz…
(睡眠薬の効果もあり、ぐっすり寝ている)
…っぷ
ん〜〜…もう朝か〜い
おや、身体が動かないねぇ〜酔っ払ったかな?
(寝ぼけているのか、縛られている事に気付いていない)
>>664 まだ朝じゃないがなあ…
(にやにや笑いながら見下ろす男は、酒を土産に赤鬼の家に宿を借りに来た旅人を名乗る男)
これからあんたの体でじっくり遊ばせて貰うぜ
(赤鬼の虎柄の胸当てを下ろし、乳房を出させてみせる)
うお、さっすがでけぇ乳だな、おい。
(赤鬼の乳首を指先で弾くように弄る)
>665
あ〜そうかい…なら寝ててもいいのかねぇ?
なんだい遊ぶのかい、私は寝てるから勝手にやっておくれよぉ…
ん、何だか胸元が寒いねぇ〜
んッ……はぉうっ!?
(乳首をいじられて身体がビクンと跳ねる)
おやぁ…何だいこりゃあ!?///
(ようやく縛られているのに気付く)
>>666 もちろん勝手にさせてもらうが…のんきに寝ていられるかどうかな?
(乳首を指でこね、乳輪ごと揉み上げ、搾り出すように弄り)
ちょっと弄っただけでこの大きな体がびくびく動くのを見るのは楽しいねぇ
(赤鬼の体が跳ねるのを楽しみながら、様々な角度から乳首を引っ張り)
(弄ってる間もう片方の乳首は口で弄び、舌で転がしたり押し潰したりして遊び)
(チュウチュウ音を立てて吸いたて、時間を置いて左右の乳首を交換して責め続ける)
>667
兄さん…冗談にしてはキツいんでないかい?
(珍しく怒りを露わにして男を睨み付けるが)
あぉうッ…っはあぁぁぁッ!!///
(乳輪を揉まれてビクビクと震える)
うくっ、はぅおッ!、はが…あががぅ…離せ…は…な…はぁはぁはぁ
(乳首を弄られただけで肩で息をつく程に荒げ)
(乳首はあっという間に親指先大の大きさにまで凝る)
こらッ!…吸うなぁ…はひやぁぁぁぉう!
冗談が過ぎるとぉ…暴れるよぉ…んおッ!!
(脅しの声もすっかり弱々しく)
>>668 暴れられないように縛ってあるんじゃないか。
(わざとらしく唾液の音を響かせながら口を離して)
随分と乳首が大きくなってきたじゃないか?ん?
(乳首の先、乳穴のあたりを指でくすぐるように軽い力で突きながら)
もっと気持ちいいモンがあるぜ、味わってみるか?
(蛭を二匹取り出して、赤鬼の乳首に吸いつかせる)
女を責める為に忍びの術で作られたってぇシロモノでな。女の乳首を吸わせるといい具合らしいぜ
(蛭の口が器用に乳穴を拡げるように収縮し、蛭が吸い付く力は男のそれよりも強く)
(乳から赤鬼の体の中身を吸い出すかのように激しく荒々しく吸引していく)
音に聞こえた大鬼もこうなっちまうとただの淫乱な女子だなあ
(赤鬼の様子を見ながら楽しそうに赤鬼の乳房や腹部を撫で回す)
>669
あの程度の量で寝てしまうのもおかしいと思ったら、こういう事かい…やられたねぇ
んおぁあッ!!///
(乳穴をくすぐられると、より過敏に反応する)
はぁはぁ…遠慮したいところだけどねぇ
んやぁぁ、何か…胸に入ってくるぅ!
くそぉ、これ位の縄なら…んうぅぅッ!!
(強引に縄を千切ろうと腕に力を込めるが)
は…ひやああぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!
吸うな…吸うなあぁぁぁぁぁ離せよぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅ///
(蛭の吸い付きにガクガクと巨体を震わせて絶叫する)
あ…いぎ…は、ひぃぃん!!
(乳孔の、蛭の吸い口から漏れるように白い滴が垂れる)
はあぁぁぁんッ!、、や、め、お…うぁ///
(男の手にすら敏感に反応する)
>>670 ほほう、何やら白いものが出てきたな?
(垂れてきたしずくを指に取り、ぺろりと舐めてみる)
ふむ…やはり母乳か。それもなかなか美味だな。
(赤鬼の乳を吸い続け、蛭のお腹が膨らんでいく)
蛭にばかり吸わせるのももったいない。俺も少し頂こう
(右乳首の蛭を外し、そこへ自ら吸い付いて乳を吸い始める)
んんっ…(ごくごく)鬼の乳というのは精がつきそうだ
(乳房を両手でぐにぐにと卑猥に形を変えて揉み潰しつつ)
(舌でたくみに乳首を押し上げ、時折軽く噛んで丹念に母乳を搾り出していく)
>671
出て…るぅ!?
んあぉうッ!!
(片方の蛭を外されると、乳孔からどくどくと母乳が溢れる)
吸うっ?…はひぃッ!
やめ…んくぅぅッ!、縄がぁ……
(母乳を吸われている間も腕の拘束を外そうともがくが)
おうぅッ!…はうぅッ…力が…入らないよぉ…んひぃ!///
(胸の刺激に力が入らない)
んくぅ…はひぃん?
胸に入って…乳首ぃぃ!?
駄目だ、やめッ…おぉぉ!!
(蛭が乳孔をこじ開けて胸の中にねじ込んでくる)
>>672 (赤鬼の乳首に頭を突っ込んだ蛭がじたばた暴れる度に赤鬼の乳房が揺れ動き)
(乳首の先から蛭をはやした赤鬼の姿が酷く淫猥に見える)
ははは、そんなに気持ちいいか?こんな事されて感じるとは変態だな。
(口を離した後、右の乳首にも蛭を吸い付かせて、それもまた乳穴を拡げて入り込み)
(乳穴の中壁をぬるぬるした体で擦りながら、左の蛭よりスムーズに奥まで進んでいく)
今頃此処はどうなってるやら、なあ
(赤鬼の腰布を掴み、刃物で引き裂いて脱がしていく)
さあ、お前さんのここがどうなってるか確かめさせてくれよ
(大の字に縛り付けてるため、隠しようのないそこに顔を近づけ)
(赤鬼のオマンコを指で広げて観察する)
>673
胸がぁぁっ、き…つぅぅッ!
(蛭が蓋になり、母乳の出が止まってしまう)
(蛭は更に侵入を深める)
止めとくれぇ!
そっちまで塞がれちまったら…やあぁぁぁッ!!
あ…ああ…
(右の乳首にも蛭が侵入し、母乳が完全に止まる)
いやあぁぁぁぁッ!!///
み、見るなぁぁ!!
(普段の雄々しい姿はどこへやら、生娘のように恥じらう)
>>674 なかなかしおらしい声を出すようになったじゃないか
(赤鬼のマンコを開いて息がかかるくらい近づく)
とかなんとかいって、結構感じてるようじゃないか?
(拳を握り、赤鬼の穴の中にゆっくり押し込んでいく)
あんたはでかいからこれくらい余裕だよなあ?
(腕がどんどん埋没していき、中でぐりぐりと回転させたり)
(手を開いたり閉じたりして弄ぶ)
(蛭が乳房の中で我に帰ったように再び吸い始め)
(乳房の内側からちゅるちゅる音を立てて母乳を吸うが)
(それに伴って赤鬼の中で蛭の体が膨らんでいき、乳首の根元あたりから)
(赤鬼の乳房が内側から膨れ上がる)
>675
こ、こらぁ!、それを入れる気かいっ?
お…おうぅッ!?、はがあぁぁぁ!!//
(男の拳を飲み込む)
ひぎッ!、はがっ!!、はひゃわおぅッ!!
(膣内を弄ばれ、あられもない声をあげる)
あ…あぎいぃぃぃぃぃッ!!?
胸ぇぇぇぇッ…おか…し…
(蛭がすっかり侵入しきり、胸の中で母乳を吸い続ける)
(巨大な胸が更に大きく…)
>>676 ほらほら!もっといい声出してみろよ!
(腕を思いっきり突っ込み肩口まで挿入し)
(膣中を拳で叩き、擦り、激しくかき回していく)
こんなでっかい穴じゃ人間のチンポじゃ物足りないだろ?
普段何突っ込んでんだ?ああ?
(中で手を開き、指先で膣壁を強弱つけながらマッサージするように押し)
(赤鬼の感じる箇所を探しながら膣内の一番奥子宮口から)
(入り口近くのラビアまで丹念に責め遊び)
(膣内を何度も往復していく指がまるで何匹も虫が這っている感触を味わわせる)
>677
ぐッ…ごぉぉぉぁ!?
おごッ、いぎひぃやあぁぁぁぁ
>677
ぐッ…ごぉぉぉぁ!?
おごッ、いぎひぃやあぁぁぁぁ!!
はがぁぁ、はぁ…はぁ…ぅおうっ!
(突っ込まれた腕、指の感触にたまらず腰を激しく振り動かす)
(脚の拘束を引きちぎらんばかりの勢いで、逆に膣に突っ込んだ男の腕を翻弄する)
はぁぁぁぁ…んッ!!///
胸が…張ってぇ…きつぅぅぅ…はぁ…はぁ…
(胸はどんどん張ってきて、切なげな喘ぎと共に呼吸に合わせて上下する)
>>679 どうした、鬼ってのは色責めには弱かったみたいだなあ
(暴れる赤鬼の腰を見ながら満足そうに笑い)
(振り回されそうになりながら膣奥までじっくりと感触を味わう)
ふう…
(赤鬼の愛液でぬるぬるになった腕を引き抜き)
(胸まで戻ってきて膨らんだ蛭を見つめる)
そろそろこいつを引き抜いてやろうか?
(蛭のしっぽを掴み、ゆっくりゆっくり引き抜いていく)
(引き抜かれる蛭は暴れ、赤鬼の乳房内を激しく責め立て)
んん…それっ!!
(ずるぅ、ぬぽっと湿ったいやらしい音を響かせて引き抜かれる)
おお、なかなか太ったなあ
(丸々と大きくなった蛭を赤鬼に見せながら、赤鬼の乳穴に指を突っ込み)
(ぐりぐりと回して弄び、あふれ出る母乳は更に蛭に吸い付かせて飲ませる)
>680
うくッ!!うッおぉぉあぁ……はぁ…はぁんッ、ズプッ…
(ようやく膣から腕が引き抜かれ、苦しそうに息を荒げる)
あ…んはうぅぅぅっ?///
ズルッ…ジュルルッ…
(蛭がゆっくりと抜かれ)
おううぅぅぅッ…はぁぁぁぁッ!!
(胸を限界まで反らし、蛭が抜かれる刺激に耐える)
ぬぽッ…プッ、ピューーッ!
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!
(抜かれ切ると、溜まっていた母乳が一気に噴き出す)
ずぷぅぅぅッ!
(母乳が出ている最中、今度は男の指が胸に挿し込まれる)
は…んあぅぅ…んゃ…///
(少々の痛みと、大きな快楽が胸から湧き上がり)
(喘ぐだけで何も語らないが、潤んだ瞳が腹上に乗っかる男を見つめる)
【そうそう、私の乳孔は人差し指が入る程度で】
【二プルファックはできないよぉ】
>>681 どうした、何かして欲しそうだな?
(赤鬼を見下ろしながら乳穴を男の指がかき回して拡げ)
(溢れる母乳を蛭が飲み、膨らんでいく)
おまんこから引き抜かれたのが物足りないか?
それじゃあこいつでも入れておいてやるぜ
(丸々と太った蛭2匹を赤鬼のマンコに押し当てると)
(蛭はずるずると中に入り込み膣の奥へとたどり着くと体をぐるぐると蠢かせながら)
(あふれ出てくる愛液を吸い取り、どんどん体積を増して赤鬼の膣内を圧迫する)
こっちの穴も寂しそうだな
(赤鬼の乳穴を指で拡げると、最初よりも伸びきって広く穴の奥を覗かせる)
なかなか丁度よさそうな大きさだな。
こっちの穴で俺のイチモツを食らってもらおうか
(既に硬くなったペニスを広がった乳穴に近づけ、母乳を塗りつけて潤滑油にして)
(ゆっくりゆっくり乳穴に挿入し、犯していく)
>683
んくうぅぅッ…あいぃぃぃ…///
(乳首が内側からコリコリと弄くられ)
(濃い母乳がトロリと零れる)
あ゙あ…んほうぅぅッ!!な…中で暴れてるぅぅぅッ!
(蛭が膣内で蠢き、愛液を吸い取っていく)
【そういう事だねぇ、別の素敵な方法で私の胸を弄くっておくれよw】
>>685 (乳首をこね回し、穴を拡げて)
母乳がどんどん溢れてくるなぁ…スケベな胸だ
(小さなとげの生えた植物の茎を取り出し、赤鬼の左乳穴の中に入れ)
(中を軽くちくちく刺しながら、しかし痛みよりも痒いくらいの具合で刺激する)
もっと胸を虐めて欲しいか?ん?
(左乳穴を拡げていた指を離し、自然に閉じさせて茎を咥えさせて)
(ゆっくり上下させながら左乳房を揉みしだく。)
(右乳房には口をつけて、下で乳穴を拡げたりしながらあふれ出る母乳を一滴残らず飲みつくしていく)
>686
はひぃ…んおぉうッ!、くはぁ!
はぅんッ
(草の茎が左の胸に植えられる)
んひぃぃぃッ!ちくちくしてぇ…むず痒いぃぃッ!
(とげが乳首を刺激する)
(むず痒い感覚に悶え苦しむが、手首の拘束は全く揺るがす阻止する手だてはない)
ひゃあぅぅぅ、あぁぁーッ!///
(母乳を啜られる自身の胸を見て赤面する)
(膣内の蛭は更に成長を続け、徐々に赤鬼の下腹が膨れ始める)
>>687 (赤鬼の反応を存分に楽しみながらゆっくり見せ付けるように茎を抜く)
そんなに痒いか?じゃあ掻いてやろう
(左乳首に乱暴に指を突っ込み、爪で軽くひっかくように)
(乳穴をほじくり返し、母乳も掻き出していく)
さあ、次は右にも同じことをしてやろうか?
(右乳穴に茎を差し込み、軽く中を突いてみる)
(蛭は更に体を震わせて、まるでバイブのように震えながら出口を求めて暴れ回る)
(2匹が膣内でつっかえて、膣壁を凹ませ、お腹を膨らませる程暴れても外に出られる様子は無い)
>688
んぃッ!
(茎が引き抜かれる)
へ、へぇ〜意外と優しいんだねぇ
(と言った矢先に指が突っ込まれ)
おぅッ!、いひぃぃやぁぁぁぁぁぁッ!!
(母乳を掻き出される)
うくぅっ、そっちも…かい…はぁんッ
(茎が右胸に挿入され、底をつつかれるとビクンと跳ねる)
おぅぅッ!
は…らがっ、苦し……っ
>>689 (左乳首を淫らに弄びながら、指を母乳で汚しつつ)
(乳首を引っ張ったり伸ばしたりしながら母乳を搾り出し続け)
腹がそろそろ苦しいか?それじゃ、そろそろ締めに向かってやるとするかね
(茎を抜き、右にも人差し指を突っ込んでしっかりと掴み)
(自分のペニスを乳房の間に挟む)
ほらいくぞ!
(指が限界まで入れられ、乳穴の底を指で押し潰し)
(母乳が胸を伝って谷間に落ち、ペニスがべっとりと濡れていく)
(それを潤滑油のように腰を動かし、強制的にパイズリさせる)
(腹の上に乗ってしまっているので、膣内の蛭ごと圧迫し)
(蛭が飲んだ母乳や愛液を吐き出しながら赤鬼の膣内で暴れ)
(赤鬼の膣内が白い汁でドロドロになってかき混ぜられる)
>690
(両の胸から溢れる母乳は止まるところを知らず)
(弄っただけ零れ落ちる)
ずぷぅぅぅッ…んおぅッ!
(右胸にも指を突っ込まれ)
くぉッ、はぐぅぅぅッ!///
はひぃッ…おっ!、くふっッ!!
(乳首を弄られながらのパイズリ)
(男の指が胸の内のしこりを弄くる)
あッ!、あっ、はッ…腹がああぁぁぁッ!
(混沌とした膣内の感覚に悶えまくる)
>>691 (ぐちゅぐちゅと母乳で湿った音を立ててペニスが前後し)
(赤鬼の乳房を淫らに歪めながら力いっぱい掴み潰す)
ほら、出るぞ!!
(一際強く指を突きいれ、しこりを潰す程力を入れながら)
(ドピュッドピュッ!と射精し赤鬼の顔に精液をぶっかけていく)
ふー…はあ…
(そして、精液を手に取り、赤鬼の乳穴の中に精液を塗りこめるようにして)
(精液に濡れた指を突っ込み、更に激しく乳内をかき回す)
なかなか気持ちよかったぞ!ははは!
(そして、腰を上げ、思い切り赤鬼のお腹を押し潰すように尻を叩きつけると)
(「どぴゅるるるっ!!どぷぷっ!!!」)
(膣内の蛭がのた打ち回りながら母乳をまるで射精のように吐き出し)
(赤鬼の子宮口にそれを叩きつけながら一気に小さくなっていく)
>692
あ!、ふゃあぁぁぁぁぁッ…っ!!
んぷっ!、けほっ、けほっ!!
(顔に精液がぶちまけられると)
んッ…はぉッ!!
ま、まだ弄るのかいぃぃーッ!!
(男の乳責めがなおも続き)
(止まらなかった母乳がようやく勢いが弱まり、出尽くしてくる)
な…に、かはぁぁぁぁぁぁッ……!?
(腹への衝撃がきっかけとなり)
(絶頂に達すると同時に膣内のものがぶちまけられる)
>>693 はあはあ…こんなものか
(指を乱暴めに引き抜き、抜いた後の乳穴をしばらく眺めつつ)
(下に回って膣に手を突っ込み、小さくなった蛭を引っ張り出す)
今日は楽しませてもらったぜ。ありがとな。
(にやにや下品な笑いを浮かべながら赤鬼の額にキスをして)
ほれ、刃物置いておいてやるから元気になったら自分で縄切りな
(赤鬼の右手にナイフのような小さい刃物を持たせて)
それじゃあな
(散々陵辱しつくした赤鬼を放置して洞窟を出て行く)
【こんな感じで締めということで…】
>694
お…おうぅ…
(責めがようやく落ち着き、縛られたまま呆然とする)
ん…
(ナイフを手にもたされると、男は去ってしまい)
こんなのは…久々だったよぉ…
(流石に疲れたのか、縛られ1人になったまま身体を休める)
【分かったよぉ】
【長い間お疲れ様だったねぇ、とっても楽しめたよ!】
【レスが遅れがちで済まなかったねぇ、よかったらまた付き合っておくれよ。それじゃあお休みぃノシ】
>>695 【こちらこそお付き合いありがとうございます。】
【それではおやすみなさいませ〜】
うわっ!
……何か、何だろ…え?凄い寝てた………?
(がばっと身を起こして、涎みたいに口から垂れた潤滑剤を袖で拭く)
しかも微妙に頭痛い…しかも昨日の記憶が…。
………おみくじ引いて大凶だったことだけ覚えてるってのはどうなんだろう。
ふう……よかった、こんなみっともないとこ、誰かに見られなくて…。
(着ていた特製の振袖を直しながら目を擦る)
と言うかこれ外泊になるのかな、何て言い訳しよう……。
【落ち、またね!】
明けましておめでとうございます……。
試しにおみくじを……。
残念だが…それは1月1日限定だ…
あら……そうでしたか……残念です。
今日は一言落ちの予定だったのかな?
いえ、まだいますよ。11時くらいまではお相手致しますよ。
(時間が半端なのはご容赦下さい。)
11時ね、オッケー。
じゃあ、セルティのおっぱい見せてもらってもいいかな?
え? いきなりですか?
……はい、どうぞ……。
(頭よりも大きな乳房の先には、ぷっくりと膨らんだ乳輪とピンク色の乳首。
冷たい外気に触れたことで少しずつ勃起してゆく……。)
エッチな乳首だなあ…それじゃ頂くよ
(セルティの乳首に吸い付き、思い切り吸引して)
んんぐ…ぷはあ
(息継ぎする合間に舌でセルティの乳首を転がし)
(乳輪を舐めまわして胸の先を唾液でべとべとにぬらしていく)
……っはぁ……はぁ……。
(乳輪ははち切れそうに膨らみ、乳首もビクビクと脈打ちながら単二乾電池ほどの大きさに)
出ちゃいますぅ……ふあぁ……。
いいよ出しちゃえ出しちゃえ
(左の乳房を根元から揉み潰し、乳輪を掴んで搾り出すようにしながら)
(右の乳房には口をつけてチュウチュウを吸い上げつつ、舌で乳輪を下側から押し上げるように舐め)
セルティのおっぱいから沢山ミルク出していいよ、ほらほら
(急かすように言葉をかけながらなお強く乳房を吸ったり揉んだりする)
ああぁ……出るぅ……! ミルク出ますぅ!!
(乳首の先の割れ目から、濃厚な母乳が一気に噴き出し、彼女の身体に降り注ぐ)
びゅくぅ!! びゅぶぶぅ!! ぷぢゅぅ!!
ああぁ……熱い…。わたしのミルク、熱い……。
んぐ(ごくごく)美味しいよセルティのミルク…ぷは
(右側の母乳を飲み干し、喉を潤していく)
恥ずかしいね、こんなに沢山出しちゃってさあ。
(母乳が出る乳首を指先で弄りながら乳穴を拡げて指を入れようとする)
あはぁ……恥ずかしいけど……でも……
ミルクを出すの……気持ちいいんです……。
……ひあぁ……指……入ってくる……いいぃ……。
(人差し指をすっぽり乳首の中に入れ、ぐりぐり中を押し広げるように蠢かす)
セルティのおっぱいの中、温かくて凄いね…
(そして、乳穴を思い切り拡げ、筒のようなもを挿入し固定する)
これでもっと沢山ミルクが出せるんじゃない?
(筒をカップに向けながらセルティの乳房を荒々しく強く揉みあげていく)
くぁぁ……。(ズブズブと乳穴に筒が挿入されてゆく)
おっぱいの中が……熱い……。
(程なく、カップはセルティの母乳で満たされる)
ふうぅ……乳輪……いじって……下さい……。
んん?エッチだな、セルティは
もっとスケベな言葉でねだってみなよ
(筒を更に深く挿入して乳輪の根元まで筒がくるようにし)
(乳輪の色が変わり始めた境目を指で覆うように掴み)
(ぎゅっぎゅっと胸を回すように捻りあげながら責め立て)
(乳肉が指と筒で挟まれ押し潰されていく)
くあぁあぁ……おっぱい、おっぱいがぁ……犯されてるぅ……。
(母乳の量が減りだし、ついには一滴も出なくなる)
ああぁ……ああぁ……。
そろそろ出し切ったかな…
それじゃあ次はおまんこを見せてもらおうか。
ほら足を開いて四つんばいになってみて
(セルティの乳房の筒を指で弾いて揺らしながら)
ひう……。(乳房の筒を弾かれてあえぎ声を出す)
こう……ですか?
(言われるままに足を開き、四つんばいになる)
そうだよ、それじゃいくよ
(セルティの下着を脱がし、下半身を露にさせる)
綺麗なおまんこしてるよね…クリトリスも大きいし
(クリトリスの包皮を剥いて吸い付き、ぺろぺろ舐め上げていく)
あう……。(舐められるたびに、大量の愛液がビュクビュクとあふれ出す)
綺麗……ですか?
(大きな尻をふるふる震わせ悶える)
ああ、綺麗だよ。このまま部屋に飾っておきたいくらい。
(愛液をすすり飲みながら目の前でヒクつくマンコを眺め)
セルティのオマンコ犯したいな。入れてもいい?
(勃起したチンポを取り出してセルティのマンコに押し付け)
(亀頭がゆっくり飲み込まれていく)
ええ……普通の人より……大きいかもしれませんけど……。
……入って……来ますね……。
(乳首の筒から再び母乳が滴り落ちる)
(後ろから獣のようにセルティを犯し)
はあはあ…ん、大きいけど気持ちいいよ
(腰を動かし、セルティの大きな尻にパンパンと叩きつけ)
(手を伸ばしてクリトリスを摘んで根元から扱きあげるように揉む)
ああ…わたしも……気持ち…いいですぅ……。
(クリトリスを掴まれ、身体を激しく震わせる)
くあぁ……ひあぁ……いいですぅ……。
くう…(パンパンパンと激しく腰を振り)
(ペニスがどんどん硬く勃起していく)
おっぱいももっと触りたいな…
(セルティの乳に手を伸ばし、乳輪を柔らかくなでながら)
(筒を掴んで前後に動かし出し入れしていく)
くあぁ……乳穴……筒でつつかれて……
いい…いきそう……ですぅ……。
中で……出して……下さいぃ……。
そうかい、もう我慢できないか。
それじゃあ遠慮なくいくぞ!!
(腰を振るピッチを上げ、セルティの膣内をペニスが蹂躙し)
!!
(思い切り腰を突き出し、筒を押し込んだ瞬間に射精し)
(どぴゅどぴゅと音を立てて精液が流れ込んでセルティの膣穴と子宮を真っ白に染め上げていく)
ぷはあー…はあはあ…
お望み通りたっぷり中だししたぜ?
ああ……ふぅ……気持ち……良かったですか?
(ゆっくり予向き直り、優しく抱き寄せる)
お腹の中で、ビクンビクンいってますぅ……。
ああ…気持ちよかったよ
(セルティのおっぱいに顔を埋めて頬ずりしながら)
(更にびゅくびゅくと精液を解き放ち、抱きつく)
セルティも気持ちよくなってくれた?
729 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 22:00:18 ID:nujNBaKC
はい……とっても……で……あの……
筒……抜いて下さいませんか……?
ゆっくり……抜いて下さいね……。
【名前が消えてる……すいません】
なんだ気に入ってくれなかったのかな?
(意地悪そうに笑いながら筒を掴んで)
セルティのおっぱいで筒がぬるぬるだね
(ゆっくり時間をかけて…むしろ焦らすように引き抜いていく)
ああ……熱い……乳穴が……熱いです……。
(筒から母乳が滴り落ちる)
乳輪も……いいぃ……気持ちいいです……。
(カップに注いでおいたミルクを持ってきて)
ほら、セルティのミルクだよ
(セルティにカップの一つを持たせて、自分の分のカップを持って口をつける)
何、もっと乳輪を責めて欲しいのかい?
(笑いながら片手でセルティの乳を指先でなぞるようにしながら弄ぶ)
ひう……わたしのミルク……。
(口を付けて)あう……美味しいですぅ……。
あふぅ……乳輪……はち切れそうです……。
(乳輪をゆびさきでいじられ)
(乳輪の膨らんだあたりを指先で押したり、激しく擦ったり)
(ミルクをかけて潤滑油にしてぬるぬるとマッサージしてみたり)
本当にはちきれそうなくらいビクビクしてるね…恥ずかしいおっぱいだな
(乳輪自体を手の平で押し潰して擦っていく)
……ひあぁ……おっぱい……気持ちいいですぅ……
(筒が引き抜かれた乳首の先、ぽっかり開いた乳穴がひくひく震えている)
おっぱいだけで……いきそうですぅ……。
乳穴が開いてるぞ?
(指を3本束ねて乳穴に突っ込み、ぐちゅぐちゅかき回す)
おっぱいだけでか、ずいぶんおっぱいが好きなんだな?
ほら、イッちまえ!!
(乳首の中で指を開いて引き伸ばすように指を前後させて穴内を刺激する)
! ……あ…ちょ……あうぅ……指……入って……くあぁ……!!
(乳穴内部を刺激され、母乳を撒き散らし悶える)
あああぁぁ!! いくぅぅ!!
(ぐちゃぐちゃと乳首をかき回しながら)
(再び勃起したペニスをセルティの乳に挟み)
俺ももう一回出させてもらうぞ!ほら!!
(セルティのパイズリで二度目の射精を行い)
(セルティの顔にびしゃびしゃとぶっかけながら乳首への指をより深く突き刺していく)
ああぁう……熱い……熱いのが……顔に……。
(顔に射精され、顔中が精液まみれに)
指……もう……乳首……痛い……だめぇ……。
(母乳も再び出が止まる)
はあはあ…もう十分楽しませてもらったよ
(指を乱暴に引き抜き、しばらく余韻を楽しみ)
やりすぎたかな、ごめんごめん
(そう言ってセルティの乳に薬を塗ってやり)
それじゃあ俺はそろそろ失礼するよ。
また遊んでくれよな〜
【それではこの辺で…お疲れ様でした〜】
ふぅ……ふぅ……。
あ…お疲れ様でした……。
……さて……今日はもう帰りましょう。
先輩も色々大変なのね……・
【お疲れ様でした】
ここのロール見て思ったんだが
胸じゃなくて下半身を重点的に責めるのは無しなのか?
出来れば胸の谷間で何度も出したい
胸も尻も楽しみたい俺がいる
活性化しないかね
赤鬼さ〜ん
>>743 中の人がそういうフェチなんだろ
違うキャラハンが来ない限り解決しない問題だわな
誰も来ないな
来ないねぇ〜
>747
やぁ〜、呼んだかい?
>748
む、鋭いねぇ…
少なくとも私はそうなんだけどさ
>743
有りだと思うよ
今までなかっただけでないかい?
今来てるじゃんか。
それとも、レスだけで落ちかな?
赤鬼さん、わざわざレス返してくれて…
あんた良い人(?)だよ!
期待age
ふあぁ〜…眠いねぇ
>751
すまないねぇ、落ちだったんだよ
ちなみに今日もさ
>752
そういう兄さんもわざわざ反応してくれるなんて嬉しいよ!
赤鬼さん、名前名前
人居ないねぇ
>755
うわぁ…失敗してしまったよorz
>756
兄さんがいるじゃないか
相手してあげたいんだけど私は一言落ちさぁ
誰か来てくれるといいんだけどねぇ…それじゃ私は落ちるよ
>>754 ちょwwwww紗夜タンだったのかwwww
俺あっちのスレも見てるぜ。
そんな赤鬼さんも可愛い
落ちのはずだけどまたレスさぁ
>758
そいつは嬉しいけど…見なかった事にしてほしいよw
赤鬼さん、惚れた
>761
兄さん…私に惚れちゃ〜いけないよぉw
むしろ結婚してくれ
予定変更…ってワケじゃないけど
ちょっとの間、1時間くらいならレスを返せるからよろしくぅ
一時間って微妙だね
>763
そいつも無理な相談さぁ〜
>765
微妙な間なのさぁ
赤鬼さんとエロールしたいが…
一時間じゃむりだね
>767
そこがジレンマだねぇ〜
見てるからレスは返せるんだけどさぁ
一時間以内でできるといったらフェラくらい?
>769
ふむ…兄さんのがどれ程かは分からないが
基本的に私にはやや物足りないサイズなのかなぁ?
じゃあ普通より大きめでお願いします
(下半身を露出)
「で」って何だいw
まぁ付き合おうかねぇ
んむっ…ん〜…ちゅっ…
(大きな口でくわえ込み、舐めていく)
なんでしょうね?w
赤鬼さんの口、気持ち良いよ〜w
(舐められながらも乳房をモミモミ)
ん〜〜む、ちゅぱっ…んむぅ…
(丹念に舐め続けていると)
ふむぅ!?、ん…は…んんぅ!
(乳房への刺激に驚き、強く吸い上げる)
うぉぉっ!?
(強い吸い上げに我慢できず赤鬼さんの口の中へ射精)
も、もうちょっと舐めててくれる?
(指先で乳首をクリクリ)
>775
んふっ!?
(射精に驚くが)
ふむ…んー、ちゅるっ…ちゅっ…
(こぼさず飲んでいく)
んうぅっ!///…んむっ…ちゅっ…
(頷きつつ舐め続ける)
赤鬼さんの口の中でまた大きくなっちゃったね
(再び勃起したペニスを赤鬼さんの口から引き抜き)
時間がまだ大丈夫なら下も味わいたいんだけど…
時間がないならもう一回口で抜いてよ
>777
んむっ…人間にしちゃあ大きいし多いねぇ、兄さん
残念だけどもう時間だねぇ
もう一回とは欲張りだぁ、特別だよぉ
あむっ…んむむぅ…ちゅっ…んう!…
(再びくわえると、短期決戦の如く激しく奉仕する)
残念だなぁ
赤鬼さんと交尾したかったのに
(言葉では残念がってるものの再度のフェラは喜んでる様子)
ぉ…おぉぉ……!!
(短期決戦に相応しい口技に限界は近づき)
うぉぉぉっ!!?
(先ほどよりも多くだしてしまう)
んむぅ…んんぅ〜ちゅぱっ…はぁ…
むうぅ…!?、んんーっ!!
んくっ…んぅ…はぁぁぁ…
(精液を飲み干す)
二回目の方が多いたぁ〜、兄さん絶倫だねぇ
下はまた今度かねぇ?
んじゃ、また会えたらよろしく頼むよ
【これにて落ちさぁ、お付き合い感謝!】
絶倫と言うか相手が良いからかな?
今度会う時は下も味わわせてね
【こちらこそお相手感謝です】
セルティさん元気かな?
いまのとこキャラハンさんは二人だけか…
人気ないのかねぇ巨大女
俺大好きなのに
いやいやいや、私も居るから!
…………あのさ、やっぱ……大きすぎる?
>>783 ヴァル姐さんを忘れるなんてなんて奴だッ!
>>785 今晩は!
ああいや…しょうがないって。
前に来たの、もう二週間くらい前だし。
で…ぶっちゃけどう?大きすぎ……だと、思う?
>>786 あ、ども〜
体の大きさですか
確かに今居る人の中では一番大きいですからね
3人しかいないけどね…
>>787 逆に考えようよ、一人しか居ないところの三倍は居るんだって、赤いんだって。
…………ダメ?
十分の一くらいにスケールダウンして貰おうかな…。
戦うわけじゃないから、量子波動エンジンの出力も落として小さくして…。
3メートル前後まで縮めば、町にデートとかにも行ける……よね?
>>789 ものすごく大量に余るんだけど…。
それに今のプロポーションは、結構気に入ってるからそこは弄りたくないかな。
>>790 個人的には見てみたいけどねw
プロフ改正するの?
>>791 かも。
ブライガーの、シンクロン原理を応用すれば…っていうアイデアは前からあったし。
ロボオタクだけど天才のビアン博士なら、何とかなると思う……多分。
>>792 よし!やってしまえッ!w
地味に期待してる
>>793 うーん…じゃ、ちょっと相談に行って来ようかな。
ありがと!またね!!
(そう言うと笑顔で敬礼して、格納庫から抜け出してどこかに飛んでいった)
【落ち。もしかしたら後で戻ってくる、かも……?】
ヴァルシオーネさんは元気だったか
セルティさん元気かな
ただいまっ!
……て、流石にもう夜遅いし、誰も居ないかな………。
(ズシンと着地して、周りをきょろきょろ見回す)
798 :
べるぐばう:2007/01/23(火) 01:14:12 ID:???
(カサカサ)
↑隅っこを歩いている
>>798 ……ていっ。
(ディバインブレードで叩いて潰してみる)
ゴキは潰したら卵まきちらすからだめだよ
時代は洗剤
>>800 そ、そうなんだ…私、虫とかそう言うの詳しくないからつい…。
洗剤…格納庫にあったかな……。
んで、ヴァルシオーネさんプロフ変えるの?
>>802 そのことなだけど…無事、改修作業完了!拍手!!
変えるっていうか……追加、になるのかな?
>>803 おぉぉ!パチパチ
で、どんなのが追加になったの?
>>804 えへへ……ありがと。
(照れ笑いをしながら頭をかく)
【名前】ヴァルシオーネR
【種族】女性型地球防衛用究極ロボ
【年齢】外見的には17歳くらい
【身長】28.2メートル〜2.82メートル
【3サイズ】出るとこは出てる
【NG】スカ(冷却水が漏れちゃうことはあるかも)
【備考】形式番号はSMH−02。
パイロットは居ない(その辺りの突っ込みは無しの方向で)。
さらにブライガーのシンクロン原理をビアン博士が応用し組み込んだことで、
身長がある程度変化するようになった。
名づけて…ヴァルシンクロンシステム!なーんてね!
なんか凄い進化をとげたね
俺は明日早いからもう落ちるよ
ヴァルシオーネさん今度会ったらロールしようね〜ノシ
>>806 普通こういうのって、いきなり出てくるものじゃないと思うんだけど…。
今日行って、博士に頼んだらいきなり「こんなこともあろうかと」とか言っていきなり搭載されて…。
………あれは絶対、狙ってたと思う、あの台詞言う瞬間を。
うん、おやすみ。私はもうちょっとだけ起きてよっかな…。
ヴァルシオーネさんも良い感じのサイズに
これならフィストファックやファックアナルファックができるじゃないかー
>>808 ん、え、ちょっ…今何か、凄いこと言ってなかった………?
>>809 体長が3〜4mなら普通のより腕の方が気持ち良いと思う
>>810 し、身長って言ってよせめて…。
それは……そ、そうなのかな…ううーん…。
試してみる?w
>>812 ん……ん…。
(首をかしげて迷い)
でも、それでそっちは気持ちよくなれるの?
おっきなまんことかアヌス見れるだけで満足ですよw
>>814 そういうもんなの!?
(目を丸くして呆れ顔に)
そ……それなら、ちょっとだけ…してみよっかな…。
>>815 あと入れてる腕も気持ち良いね
なら早速ちょうど良い身長になってくださいな
>>816 じゃ、やってみる………ていうか試運転もしてないのにいいのかな…。
まあ博士のことだから、爆発したりとかは無いと思うけど……。
ええい、ヴァルシンクロン・ミニマム!!
(不安を感じつつもシステム解放、その身体がみるみる縮んで…3メートル程に)
………大丈夫?何かおかしなとこ、ない?
>>817 おぉぉっ!
最近の技術は凄いねぇ
(ヴァルシオーネの体を触りながら確かめ)
変なとこはないね
じゃさっそく装甲をとって始めようか
>>818 一応、博士は天才だし……んひゃっ!
(背中やお尻を撫でられて、軽い悲鳴をあげる)
(よく見ると、心なしか以前より少し胸が大きくなっていた)
う、うんっ……しょっ、と…。
(肩パーツや腰周り、胸部装甲を外すと、レオタード状のインナーが覗いた)
…腕とか、足のも外したほうがいい?
>>819 …………
(博士、あんた大天才だよ)
(ヴァルシオーネの少し大きくなった胸を見ながら)
ん?じゃあそれも脱いじゃおうか
>>820 え、あ、いやあのこれは…。
(視線に気づいて、腕で隠して…返って谷間が強調された)
……だってここに、物質縮小プラズママシーンを組み込んだんだもん。
大きくしないと、体内に組み込めないって言われたから…。
(赤面しながら、もじもじして)
………えっち…。
(ぼそっと呟くと、二の腕を覆うアーマー、肘から先を守るグローブを外し)
(腿のパーツを取ると、ブーツ状の装甲を脱ぎ捨てた)
これで…いい………?
(インナー一枚だけの姿で、様子を伺うように問いかける)
>>821 ただ無駄に大きくなったわけじゃないのか…
(博士、貴方は彼女の胸に俺等の夢と希望をおつめになったんですね)
(強調される胸を見て何故か遠い目)
えっち?なるほど、そこまで言うか
なら!ついでにインナーも脱いでしまおうかッ!
(恥ずかしがる姿が気に入った様子)
>>822 ……だいじょぶ?
(急に遠い目になったのを見て、心配そうに目の前で手をひらひら)
目がえっちだった、じーっとおっぱい見てたし…。
……な、なんかテンション上がってきてない………!?
(頬っぺたを赤くしながら唇を尖らせ)
(ぺたんと座り込むと、背中を向けた)
いいけど…なら、背中のファスナー…下ろしてくれる?
(…気軽に言うが、何か踏み台でもない限り届きそうに無い)
>>823 ……大丈夫だ
(遠い目終了)
そりゃテンションも上がるさ
これからヴァルシオーネちゃんを文字どうりこの手で犯せるんだから!
ファスナー?いいよ
(前なら無視だったが3mの今ならなんとかファスナーに手がとどき)
はい、降ろしたよ
>>824 あ………う…。
(ストレートな台詞に言葉を失い、羞恥のあまり目を逸らして伏せて)
(ヂヂヂ、と音を立ててファスナーが下ろされた)
ん、ありがと……。
(インナーから腕を抜き立ち上がると、丁度目の前に腰とお尻が)
(ついいつもサイズのつもりで腰を折り、お尻を突き出すようにして脱いでいく)
…………ん…?
(そしてやっと後ろからの視線に気づき…そーっと首だけで振り返った)
>>825 ん?……おぉっ!!?
(突き出されたお尻のインナーが脱ぎ捨てられ柔かそうな美尻が目の前に)
ヴァルシオーネちゃんのお尻〜w
(その大きな美尻に抱きつき柔かさを堪能)
>>826 ひゃっ!?
(お尻にしがみ付かれて、思わず悲鳴を上げる)
(一抱えもあるそれは、張りと柔らかさも申し分なしだった)
ちょっとっ…あんっ!駄目だってばっ…!!
(思わずバランスを崩し、お尻を高く突き上げた姿勢で床に突っ伏す)
>>827 何がダメなのかなぁ?
(尻に抱き着いた顔を尻の谷間に埋めながら話し)
ヴァルシオーネちゃんのお尻はちょっと気持ち良すぎるよ〜
(次第にまんこやアヌスを手のひらで触り始め)
>>828 あたた……ふあっ!?
ん……やだっ…息が、かかってるっ……!!
(かあっと全身を赤くして、四つんばいの姿勢で身をくねらせる)
(吐息がかかるたびに、後ろの穴がきゅっと窄まり)
ひゃんっ…んん、く、くすぐったいっ……。
(ぷっくりとした恥丘を撫で回され、秘裂が解れていく)
(桃色の花弁の下、ペニスが入りそうなサイズの尿道口がひくついていた)
ね、ねえ…ホントに腕、入れるの………?
>>829 ん?息がどこにかかるって?…ペチョ…ペチュゥ
(ヴァルシオーネの反応に気付いたのかニヤつきながらアヌスを舐め始め)
勿論入れるよ
サイズも全然大丈夫そうだし
(握り拳の先が女肉を押し広げ入口の辺りを少し掻き回し)
尿道もいじってほしいのかな?
(人指し指をヴァルシオーネのひくつく尿道の入口に差し込み動かし)
【すみません、時間キツいんで凍結とか大丈夫ですか?】
>>831 【明日と言うか今日の21時から先ならいつでも大丈夫だよ】
【俺から再開したいから悪いんだけど続き投下できます?】
>>832 【今日の21時ね、じゃあ今からレスするから、眠かったら先に落ちていいよ?】
>>830 んうぅぅ……ふぁ…あぁぁぁぁっ…!!
(窄まりを這い回る生暖かい感触に、鳥肌を立てながら身震いする)
(舌が潜り込むと、吸いつくようにそこは締まり)
だ…大丈夫、かな…ん……はぁ…あぅ……。
ひゃうっ!?やぁぁ…!変なとこ、触っちゃ駄目ぇ……!!
(握り拳が、ぷにぷにした肉襞の中につぷっと埋まる)
(程よく暖かな胎内は、ぬるぬるといやらしくぬめっていた)
そこ、は……おしっこの、穴、だってばっ……!!
>>834 【レス置いていくね、続きはCMの後、また今夜!】
>>835 ヴァルシオーネちゃんのここ、とっても美味しいね
(大きめのアヌスをチュウチュウと音を立てながら吸い付いたり
舌を中へ滑り込ませたりし、ヴァルシオーネのアヌスの味を確かめ)
ここにも手が入るんだよ?
大丈夫だよ、俺の手をヴァルシオーネちゃんのまんこが
優しく飲み込んでるよ
(男の拳を弱めに動かした後、
胎内から一度拳を引き抜き手についた愛液を舐め)
ここも気持ち良いでしょ?
俺のペニスがちょうど入りそうな大きさだよ
(手を動かし)
おしっこ出したいなら出しても良いよ
【そろそろ時間ですね〜】
>>836 すっ…吸っちゃやたぁ……!!
はん、んん……何、これ、変っ……ふぁ、あ、あ…!!
(お尻の穴を座れると、ぶるるッと身体が小刻みに震える)
(語尾が蕩け、鼻にかかったような声をあげて悶えた)
はぅ、うぅ……ぐすっ……んんっ…!
やっ……そんなのやら…おしっこなんて、出さないからぁ…!!
ふっ、んっ、はっ、はぁ……あぁぁ……!!
(指を動かすと、穿られた尿道口がひくひくしながら締め付けてくる)
(お尻を高く上げた四つんばいの姿勢のまま、泣きそうな顔で頭を振った)
【お待たせ、今日も宜しくね!】
>>837 ヴァルシオーネちゃんはここも弱いんだねw
いつかはここに沢山精子を流し込みたいな・・・・・・大きさ的に無理だけどね
(唾液でグチャグチャに濡れたアヌスをさらに舐め上げ
少しづつアヌスを柔らかな性器へと改造していく)
ヴァルシオーネちゃんは究極ロボだからおしっこじゃなくて冷却水かw
恥ずかしがらないで沢山出して良いよ
(尿道をクパァっと広げる人差し指と中指
さらに親指は大きなクリトリスを擦り刺激する)
【こちらこそ宜しく〜】
>>838 あぁ…やぁぁ……!
そんなとこ、弄ったこともないのにっ…なんれぇ……?
(薄いピンクの窄まりは、舐められる度に解れていく)
ふう……んっ!!
ひゃぁう……やぁ…出したく、無いぃぃ…んぐっ、ぐすっ…。
あ、あ、あ………クリトリス、こりこりされてるぅ……!!
(スーパーボールくらいのサイズのクリトリスを擦られ、内股になりながらすすり泣く)
(でもその顔に嫌悪の色はなく、羞恥と快感に歪んでいて)
くぅんっ………はぁ、はぁ……ふぅぅぅっ…!!
(少しでもその時を先延ばしにしようと、懸命にこらえた)
【ゴメン、ちょっとだけ席を外すから、待っててくれる?】
>>839 それは多分、ヴァルシオーネちゃんが気づかなかっただけで
本当はここも好きだったんじゃないかな?
(次第に解れていく窄まり、その体に比例して大きな窄まりは
ヒクヒクと男を誘っているようにも見える)
さ、どこが気持ち良いのか言ってみようか
(チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥっとより強く吸い上げ)
出したくないって言われると、余計に出させたくなっちゃうね
(親指の動きが増し、尿道もただ広げているだけではなく
まれに指を奥へ入れる)
これは、我慢できるかな?
(不意に尿道を広げる指が中指と薬指に変わり、親指と人差し指で
スーパーボール大のクリトリスをキュッっとつまみあげる)
>>839 うそ、うそぉ……そんなの、うそ、らってばっ…。
んふぅんっ!?んあ、んあ、んあ……あああ……ああああ…!!
お…おひりっ!おひりの穴ぁ………穴れふぅぅっ!!
(キスをするように吸われて、腕が崩れ、床に這いつくばった)
はう、ああぅ……んひっ!?
ああああ…奥、奥らめぇ!!奥弄られると、もっ…漏れ、ちゃぅぅぅっ!!
はぁ、はぁ…はうっ!!ああ、っく、クリトリス、摘まれれるぅぅ……!!
(クリトリスを摘まれると、きゅっ、きゅっと尿道口が締り、全身を細かく震えさせた)
やっ…やぁ、あああ…もう、もう…………でちゃ…あぁぁ………!!
>>842 嘘には見えないよ、大丈夫
お尻の穴が大好きなヴァルシオーネちゃんを嫌ったりしないからさ
(這いつくばったヴァルシオーネのお尻に顔を埋め、まだ舐め続け
次第に穴自体が舌を飲み込むような動きをしているのに気づき、
その動きに逆らわず舌をアヌスに飲み込ませる)
漏らしても良いよ、我慢せず全部だしちゃいなよ
(摘み上げたクリトリスを弄ぶように指を動かし)
>>844 はぁ…ああ……んんんっ!!
…あっ…やっ……あああ…ふああああああああんっ!!
(クリトリスをこね回され、お尻の穴を舌で掘られて、遂に我慢が限界を迎える)
(一瞬きゅうぅぅぅっとお尻の穴と尿道口が窄まると、透明の、生暖かい液体が迸った)
……あ…ああ………ああ………………はぁぁぁ……あ…。
(ホースから水を流すような勢いと量で冷却水を漏らし、下半身を濡らす)
(最初は羞恥で泣きそうだった顔が、次第に排泄の快感で緩んでいった)
はぁ………はぁ…はぁぁぁぁ…………。
(とろんとした目で息を切らせてながら、最後に身体をぶるぶるッと震わせる…)
>>845 うぁっ!!?
(予想以上の量の生暖かい冷却水が
アヌスを舐めていた男の全身を濡らし)
いっぱい出したね
俺もほら、ヴァルシオーネちゃんの冷却水で全身ビチョビチョだw
(アヌスから口を離しまだ少し冷却水が垂れている尿道に口をつけ
残っている冷却水を一滴残らず吸出し)
さ、俺のこの体
ヴァルシオーネちゃんに舐めて全身綺麗にしてもらおうかなw
(とろんとした目のヴァルシオーネにキスをして)
>>846 …ご……ごめん……。
んん…ふぅ………はぁ………。
(残った冷却水を吸い上げられ、気持ちよさそうに息をつく)
(火照ったボディの中を循環していたためか、それは少し温かくて)
ん…ちゅ……。
舐めて…綺麗に………ん、じゅ…ずずっ…ちゅう、ぺろ…。
(頷くと、猫がネズミを捕まえるように、男をやんわり押し倒し)
(手のひらくらいある舌で、丁寧に冷却水を舐め取り、唇をつけて啜る)
>>847 ヴァルシオーネちゃんの舌、ヌルヌルして気持ち良いな
(全身を大きな舌で舐められ、さらには柔らな唇まで体につけられ
男のペニスはバッキバキに勃起している)
ヴァルシオーネちゃん・・・・
(不意にヴァルシオーネに抱きつき大きな胸に顔を埋める男)
ヴァルシオーネちゃんの体、柔らかくて気持ち良いよ・・・・
(ペニスをヴァルシオーネの下腹部に擦りつけ、
まるで自分の匂いをつけるかのような動きをし)
じゃ、そろそろまんことお尻のまんこに手、入れようか
(ヴァルシオーネに微笑みかける)
>>848 ん……べろ…ちゅぅ……れろ…。
(顔と言わずお腹と言わず、手も足も、ペニスもぺろぺろと舐め)
(染み付いた冷却水を吸い、綺麗にしていく)
ふぁ……ん、うん…。
私も、気持ち、いい………。
(身体を丸めた小学生くらいはありそうな胸に顔を埋め)
(すべすべの下腹部にペニスを押し付ける男の背中を、そっと撫で)
うん…入れちゃおっか………。
(どこか夢見心地な顔のまま頷き、片膝を立てて、身体を横にした)
>>849 っと、その前に・・・
(横になったヴァルシオーネの股に顔を埋めまんこに口をつけ)
ジュルル・・・・ジュル・・・・・ゴク・・ゴク・・・・・・・
(まんこから溢れ出る愛液を飲み)
プハァ!!!・・こっちの味を見るのを忘れてたからね
思ってたとうり美味しいねw
(ニチュっとまんこを広げ)
最初はこっちから
じゃ、入れるよ・・・・・
(広げたまんこに拳を押し当て、ゆっくりと中へと入れ)
うわっ、中凄いよ!!
ヴァルシオーネちゃんの中が俺の手をペニスだと思ってちゅうちゅう吸ってくるよ!!
>>850 ん、ふ……んんん………っ!
(秘裂に口付けられ、潤滑剤を啜られる)
(生ぬるいスポーツドリンクのようなそれは、とろりと白く濁っていて)
……あ……はぁ…ああぅ…!
(押し付けた拳が、にゅぷるぅ…と卑猥な音を立てて潜り込んでいく)
(粘性の高い液体の中に手を押し込んでいるような、ぬるぬるとして温かい感触)
腕……これっ…おちんちんと、全然、違うぅ……!!
凄く、手が、固くてっ……あ、あ……!!
(折り重なった襞が腕に吸いつき)
(もっともっとと言うかのようにそこは蠢き、自ら腕を飲み込んでいく、)
>>851 おちんちんって、ヴァルシオーネちゃんも結構遊んでるんだね
(ゆっくりと淫肉に飲み込まれていく腕の感触を楽しみながらも
これが自分のペニスだったらと少し残念そうに)
さて、どこまで飲み込んでくれるかな・・・・・・・・っ?
(ズブズブと肘辺りまで入れたところで壁にぶつかる
おそらくは膣口だと思い人差し指で小さな入り口と思われる
ところをつついてみて)
こっちはまずはこのくらいにして・・・・
次はこっちの穴に入れようかな
(開いている手をアヌスに近づけ)
さ、ヴァルシオーネちゃんのお尻まんこ広げてくれるかな?
>>852 はうんっ…そこっ……そこはっ…!!
(一番奥を拳で叩かれ、伸ばした指が子宮口につぷりと埋まる)
(こりこりした感触が指先に触れ、襞々がきゅうんと締まった)
お……お尻、まんこ………ん、う…。
(不安と、それを上回る期待に、恐る恐る手をやって)
(唾を飲み込み、尻肉に手をかけると割り開く)
……………こう…?
(桃色の窄まりが柔らかく引き伸ばされ、ほわりと微かに湯気を立てた)
>>853 うん、ありがと
さすがに片手だと入れにくいからね
(もう一度アヌスを舐め、唾液でグチャグチャにし、滑りやすくなったところで)
じゃ、入れるよ・・・・・・
(少しきつめではあるが確実に男の手を飲み込んでいくアヌス)
やっぱり、お尻まんこもまんこ同様に欲張りだねw
(男の手がヴァルシオーネの腸の粘膜を擦りながら
まんこに入れた方と同じくらい飲み込まれ)
ヴァルシオーネちゃんの粘膜がウネウネ動いて
俺の腕を美味しそうに味わってるよ・・・
(ジョボジュボと両腕を動かしヴァルシオーネの両穴を犯し)
一度イッっちゃおうか?
(さらに指も動かしヴァルシオーネの中をグチャグチャにする)
>>854 くぅんっ……ひあっ、あっ、ああああっ……ああああ…!?
(むにゅるぅ…と、秘裂と全く異なる感覚で腕が潜り込む)
(苦しさと、背筋が総毛立つような何かが入り混じり、未知の領域へ引き込まれて)
あう、はうっ!くぅんっ、あ、あひっ……んっ、あっ、はぁ……くぅぅんっ!!
(腕が同時に、時に交互に、二つの肉穴をかき回す)
(指が動くと、快感はより複雑で、濃厚なものになり)
ふうっ…!はぁ、はぁ、んんうっ!!
らめ、はぁぁ…らめ、うん、イクっ、イクの、イッちゃうのぉぉっ!!んあああああんっ!!
(がくがくと頷きながら、全身を痙攣させると、その動きは胎内にも伝わり)
(両腕を食い締め、赤毛を振り乱して絶頂を迎えた)
あ……はぁう……………ん……あぁ…。
(快感で身体が弛緩し、出し切ったはずの冷却水がちょろちょろと漏れ出す)
>>855 気持ちよかったかな?
(身体が弛緩しきったヴァルシオーネから両腕を引き抜き)
うわっ、前も後ろも開きっぱなしだね・・・・・・・・ん?
(開ききったまんこの中を覗き込み奥に口を閉じた膣を見て
何か思いついた様子)
じゃあ俺も気持ちよくなれる最後の穴をいただこうかなw
(ちょろちょろと冷却水が流れ出す尿道にペニスを押し当て)
大きさも柔らかさもちょうどいいし・・・きっと気持ち良いよ・・・・・・
(尿道の中へ男のペニスが入っていく)
>>856 はぁ………はぁ…はぁぁ………。
(弛緩し、余韻に痺れた身体はうっすらと汗をかき、甘酸っぱい匂いを漂わせていた)
(ぽっかり開いた二つの穴は、奥のほうまで丸見えで、子宮口まで観察できて)
……ん、くぅ………くぅぅんっ……。
(もう抗議することすらできずに、尿道口を捧げる)
(秘裂とも、お尻の穴とも違う……つるりとしか感触は尻穴に近いが、締まりは秘裂に似ていた)
……あぁ…私、お尻と、おしっこの穴の、初めて……全部、取られちゃったぁ……。
(どこか諦めたような、観念したような、弱弱しい声で呟く)
(もう身も心も支配され尽くしてしまったことを、ぼんやりとした頭の片隅で理解する)
>>857 こ、こっちはこっちで・・・・・・・おぉぉっ!?
(初めて体験する尿道の中は甘く、並みの事では味わえない感覚が
男を包み込み)
そっか、お尻も尿道も初めてだったんだ・・・・
でも嬉しいな、ヴァルシオーネちゃんの初めてをもらえてさ
(喋りながらも腰は止まらず早くも出そうになり)
あ、あのさ、精子、尿道じゃなくてまんこに流し込んでいいかな?
ヴァルシオーネちゃんの卵子も・・・犯したいな
【時間大丈夫ですか?;】
>>858 んぅ、んっ……はぁ…おしっこの穴、変な、感じっ…!!
でも、でも…おちんちん、気持ち、いいよ………癖に、なっちゃうっ…!!
(本来何かが入るように出来ていない尿道口は、弾力のある粘膜でペニスを押し返してくる)
(それに逆らうように突き入れると、ぷにぷにした感触が先端を摺った)
卵子っ…ロボットの私を、妊娠、させちゃうの…?
……………うんっ…いい…よ……?もう、全部……あげちゃうからっ……!
貰って、私の………全部っ…!!
(素直に、こくんと頷いて秘裂に手をかけた)
手で………子宮、ひっぱって、下ろして………子宮口に、直接…おちんちん、入れて……。
【多分、昨日と同じくらいまでは…】
>>859 じゃあありがたく全部貰うよ・・・
(ニュプっとペニスを尿道から引き抜き再びまんこに腕を刺し込み)
子宮、本当に動かして大丈夫だよね?
(子宮口に指を引っ掛けにゅるにゅると引っ張ると本当に子宮が移動し)
す、凄い・・・・・まんこの入り口に子宮・・・・・
(もう我慢の限界だった)
ジュブ!!!ジュブブブブブ!!!!
(普通ならば小さすぎる子宮も今のサイズでは男のペニスをすっぽりと包み
先ほどの尿道で溜まった精子が一気に駆け上がり)
だ、出すよ!!!ヴァルシオーネちゃんの子宮に直接出すよ!!!
ビュルビュルルルゥゥゥッ!!!!ビュグ!!ドクンドクンドクン・・・・・・
(ヴァルシオーネをギュっと抱きしめながら溜まりに溜まった精子を容赦なく流し込む)
【こちらがちょいときついので次で〆ますね;】
>>860 うん……ロボットだもん……平気…。
………ん……ん、んん…。
(全てを委ねきった顔で、脚を大きく開き)
(腕を突き入れられ、子宮口に指をひっかけられて引っ張り下ろされた)
(人ではありえない、秘裂と子宮口が直結した状態になり)
ふあ……あああ……っ!!
(こりこりした感触の、性感帯の集まりである子宮口を一気に貫かれ)
(Wフィストファックでイッたばかりの敏感な身体が、再び頂に押し上げられる)
来て……来て、来て、来てっ!!
私の卵子、必中して、直撃して、クリティカルしてっ………んあああああああんっ!!!
(そして濃厚な精液が、スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの少女の中を満たしていった)
【ゴメンね、お疲れ様】
>>861 ぁ・・・っあぁ・・・・
(全てを出し切り子宮からペニスを引き抜くと)
さすがに妊娠は無いと思うけど・・・
(心配とは裏腹に子宮の中は精子でいっぱいになっている)
ふぅ・・・ヴァルシオーネちゃんの体・・・柔らかいな・・・
(再び胸に顔を埋めると)
少しこのままでいていいかな?
元気になったらまたしてあげるからさ
(ヴァルシオーネにそう微笑みかけ、数時間後、再び熱い交尾が再会される・・・)
【こっちはこんな感じで〆です。いえいえ、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です、では落ちます】
>>862 ………いや、どうかなあ…。
子宮あるくらいだもん…しちゃうかも…………こんなに、いっぱいだし…。
(お腹の辺りを、軽くぽんぽんと叩き)
ふぇ………!?まだ、するの………!?
…はぁぁ……………しょうがないなあ、もう………。
(呆れながらも、ため息混じりに呟いた)
……できちゃってたら、責任とってもらうからね…?
【私も落ち、遅くまでありがと!またね!】
ヴァルシオーネタン可愛すぎるだろ
865 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 23:27:42 ID:Ho6Wb4yy
今夜は誰もいないのかな?
すみません、さげ忘れた……orz
最近はスレがお盛んなようで何よりだねぇ!
そうッスね!こんばんは赤鬼さん
おっ、こりゃ活きがいい兄さんだ。こんばんは
最近みんな頑張ってるみたいッスからね。
赤鬼さんもお久しぶりッス。
ささ、粗茶ですがどうぞ
つ 旦~~
>870
うん、頑張ってるみたいだねぇ
頂くとするよ
(親指と人差し指で湯のみを摘むと、グイッとひと飲み)
>>871 いやはや今日は赤鬼さんに会えて嬉しいッスよ。
相変わらずいいおっぱいと体つきで。
(自分もお茶を飲みながら、赤鬼の体を下から覗き込む感じで)
>872
そうかい、私も兄さんに会えてよかった
特に気にしてもないんだけど…そうかねぇ?
>>873 十分大きいと思うけどな。もしかして鬼の間じゃそれで標準?
ところでお願いがあるんスが
ちょっとそのおっぱい触ってみてもいいッスか?
ん〜…普通かなぁ
身体の大きさは私くらいさ。あとは鬼の中でも出てたり出てなかったりはあるけどね
私はちょっと出てるくらいかねぇ
ん〜ぅ?、突然な事を言う兄さんだ
どーしよっかねぇ〜
(渋る)
ううん…駄目ッスか?
そんな無理にとは言わないッスけど。
赤鬼さんのおっぱいでかくて丁度いい柔らかさで気持ちいいって聞いたもんで
一度触ったりしてみたかったんスよね〜…
(ちらっちらっと赤鬼のおっぱいを見続け)
やれやれ…どこから聞いたんだいそんな話?
そうかぁ、無理しなくていいとは優しい兄さんだ
なら止めとこうかねぇ?
(ニヤニヤしながら胸を手で隠す)
いや、まあ、誰からともなく、ね……
どうせ駄目元だったしねぇ
(残念そうに赤鬼の方をチラリと見て)
赤鬼さんの格好見てるだけでも目の保養になるからねー
あんまり贅沢言っちゃいけないか、アハハ
見てるだけいいのかい?
なら…もっと保養させてあげようじゃあないか
(胸当てを指で下げ、谷間を強調し)
ほらほら、こんなんどうだい?
でも触っちゃあ駄目だよぉw
(近づいてワザとらしく胸元を見せる)
うはあ、凄いおっぱい…さすが赤鬼さんだ…
(ごくりと喉を鳴らして、自分のマラを扱きながら)
あ、ああ、触らないッスよ…はぁはぁ
(息が届きそうなくらいの位置まで顔を近づけて
ほのかに香る赤鬼の体臭を嗅いで)
んふふ、なかなかの物だろぅ?
そうそう、触っちゃあ駄目だ
兄さん無理にとは…って言ったからねぇ
(興奮している様を見て楽しんでいる)
それでも見せてくれるなんて赤鬼さんはいい人だなあ
(首を伸ばして覗き込んで乳首を覗こうとしながら)
ハアハア…
(びくんびくんとマラが震えて)
赤鬼さん、もうちょっと胸当て下げてくれないか?
おっぱいもっとよく見たいよ
いやいや兄さんこそ、律儀で人がいいねぇ
しょうがないねぇ、もう少しだけだよぉw
(両手で胸当てを更に下ろす。乳首ぎりぎりまで下げ、乳輪がチラリと見える)
はあはあ…そこちょっと色が違う…
(乳輪を見ながらゴシゴシとマラを扱き、手の動きがどんどん速くなる)
赤鬼さんのおっぱい助平でいいね…ハァハァ
(着物からマラを出して)
そろそろ出そうだ、なあ、お願いだけど
赤鬼さんにぶっかけてもいいかい?
(赤鬼にチンポの先を向けながら)
おや、見えちまったかな?
(特に焦るでもなく)
それくらいならお安いご用さ
出しちまって楽になりなよ
そ、それじゃあ遠慮なく……
(ゴシゴシシュッシュッ…)
ううっ!出るっ!!
(ドピュドピュッ!どぴゅぅ!)
(勢いよく飛び出した精液が赤鬼のおっぱいやお腹に降り注ぎ
赤い体にかかった白い精液が映える)
はああぁ…気持ちよかった
ありがとう赤鬼さん。いいおっぱい見せてもらったよ。
あぁ、ドンと来な!
おぉうっ!?…なかなかの量だねぇ
しかも濃いねぇ〜、こりゃ
楽になったかい?
いやなに、見せるくらいならお安いもんさぁ
【え〜っと、これで終わりかい?】
【まぁどっちにしろ、ちょいと席を外すよぉ】
ふう、ありがとさん。
それじゃあ、次はお尻を見せて欲しいなあ。
それじゃあまた!
(手を振ってさようならする)
【はい、これで終りで】
【お疲れ様でした〜】
>888
【お疲れさん、焦らしプレイで住まなかったねぇ】
さて、戻ってきたけどどうしたもんかねぇ…
>889
【おぅ間違えた…、「済まない」だねぇ】
んで、もう少し待機するよ
今日はこれで帰るとするよ、お休みー
【落ち】
ヴァルシオーネかわいい・・・
赤鬼さんの子宮に精子流し込みたい
セルティさん最近見ないな
平日だから人いねー
休日でもここは無人が多いような気がする
ここって何人キャラハンいるの?
期待age
>>897 ∩
(おずおずと手を挙げる)
えと…一人…じゃなくて、一機、ここに…。
ヴァルシオーネタン可愛いよ
爆乳爆尻巨大女まだー?
ヴァルシオーネタンいますかあ〜?
フリョーズさんの中に出したい
フリョーズさんはきぐるみじゃないよ
そういや最近フリョーズさん来てないな
期待age
マッシブで巨乳な人こないかな
期待age
人全然いない…。
たしかにいるのはロボットや鬼や戦乙女だな
>>911 それはまるで俺のストライクゾーンの福袋詰め合わせのようだ
そういう意味じゃないんだがな(笑)。
>>912 激しく同意見だ。