【対戦】クイーンズブレイド 第9試合【エロール】
対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第8試合【エロール】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155918176/l50 (次スレについては950辺りで立ててください)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
4 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/08/14(月) 21:59:31 ID:???
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は過去スレを参考のこと)
追記 淫具の具体的効果一覧は避難所の方に纏めていますので、そちらを
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は過去スレを参考のこと)
追記 淫具の具体的効果一覧は避難所の方に纏められていますので、そちらを
6 :
◆wBmBPIdaLo :2006/08/28(月) 21:45:44 ID:0FIHhiEU
今日は少しは止めに待機ー
【使用を希望するキャラ】エキドナ以外
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【補足】イルマは現在ペナルティ中
なんとかこんばんわー!
自分も待機してみます
使用キャラ
リスティ>エキドナ=イルマ=レイナ=トモエ
NGはスカグロでーっ
>>7 【こんばんはー】
【では一戦やりますか?】
>8
はーい!
こっちはもうリスティ固定ですのでっ
迷っているならダイスでもなんでもオッケーですー
【では秒数サイコロで】
【
1,4,7:レイナ
2.5.8:トモエ
3.6.9:リスティ
0:イルマ】
【〜◇】
【レイナですね。初使用だ】
【おーたのしみ!】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
初めての戦いにレイナは心を高ぶらせた。
鎧と兜の紐を締め直し、闘技場に入る。
待っていたのは自分より少し背が高く、体格のいい女戦士だ。
歴戦の闘士だと聞いているし、実際そのメイスの大きさを見れば、油断できない相手だと言うことは分かる。
だがこちらも多くの戦いで腕を磨いてきた、と言う自負がある。
「さあ、始めましょうか」
レイナは笑みを浮かべた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(この前のドラゴン戦のキズがようやく癒えたようだ
脇と太股に大きな牙の跡が残っている…
本来、この傷跡も治療で消せるのだが)
「記念だし、残しといていいヨ」
さてと…今回の相手は…
(やられた脇をさすりながら、闘技場へ赴き相手と対峙する)
剣士…?か…初めてみる顔だな…
よしっいっちょ揉んでやるか!
(肩に担いでいた鈍器をおろし、盾を前に構えた)
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4+0=0
「次の行動は青が選択できません」
1たーんめ
P17上段防御
スコア0
「次は青が無理です」
------------------------------------------------------------------------
「よしっいっちょ揉んでやるか!」
互いに盾を構えながら距離を詰める。
「よろしくお願いしますね。この大会には色々ルールがあるそうですし、お詳しいんですよね? 負けたときのことは」
敵の脇腹の傷跡が目に入る。まるでドラゴンにでも噛みつかれたような傷だ。
(飾りかな?)
レイナは相手をなめてかかっていた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
おぉぉ…っ
(激しく盾がぶつかり合う)
アタシの突進よく止めたねぇ!お嬢ちゃん!
さぁて…こっからだよ!
【次ぎ書きます】
【書きました】
【かきました】
2ターン目:
P45:上段攻撃をかわす
スコア:−4−1=0
「次の行動に制限はありません」
2たーんめ
P45
上段攻撃を受ける
スコア0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
「随分場数を踏んでいらっしゃるようですけど、その傷はどちらで?」
互いに盾で身を守りながら、敵の出方を窺う。
(力だけかと思ったが……)
意外に用心深い相手らしい。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
シィィィ…!
(盾で様子を見ながら、鈍器を振り下ろす)
…ひゅー♪HA!やるねぇ…
(攻撃を受け止められ、思わず相手を誉める)
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
P45:上段攻撃をかわす
スコア:−4−1=0
「次の行動に制限はありません」
3たーんめ
P45
上段攻撃を受ける
スコア0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
「…ひゅー♪ HA!やるねぇ…」
「いえいえ、どういたしまして」
にこやかに笑いながらも、素早く剣を繰り出すが、これもあっさりと盾に防がれた。
(固められると、手が出しにくいなあ)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
この傷…?あぁ…
コールドドレイクっていう…竜みてぇな
デカブツに掴まれて噛まれたキズだよ
いやー…しぬかと思ったねアレは…!
アタシじゃなかったら死んでたね!
(自慢にもならないような話をしながら
相手と交戦している)
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
4たーんめ
P33
体をかわす
スコアX
「次にダウンスィングやサイドスイングで得点すると
+2です」
------------------------------------------------------------------------
「コールドドレイクっていう…竜みてぇなデカブツに掴まれて噛まれたキズだよ。
いやー…しぬかと思ったねアレは…!
アタシじゃなかったら死んでたね!」
(本当かあ?)
レイナの眉が疑わしげにひそめられた。本当だとしたら、歴戦の猛者だ。
さすがのレイナもドレイクと戦ったことはない。
「それは、大した物で!」
さらに撃ち合う、と見せて横に飛ぶ。
勢い込んで倒れてくれればと期待したが、リスティの攻撃は空ぶっただけで、バランスを崩しはしない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
さすがにこれ以上は負けられない…
(カメのようになり、相手の様子を伺い)
そこだ!
(大きく振り下ろすが、相手にかわされた)
ちぃ!…
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4+3+2=1
「次の行動は青が選択できません」
5たーんめ
P15
ダウンスィング
スコアX
「次は青が無理です」
------------------------------------------------------------------------
「食らえっ!」
全力で振り下ろした剣が、盾を打ち付ける。
だが、助走をつけての一撃は少しは響いたはずだ。
(どうにも突破口が見いだせないなあ……どうした物やら)
「そう言えば、その大会は負けたらひどいことになるんだそうですね?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
あーなんだその顔しんじてねえっ…!?
とぉっあぶっな…!?
(眉をひそめたのに抗議しながらとっさに盾で防ぐ)
あっ…つー…いてて…
(勢いがついた相手の攻撃を受けきれず、盾から伝わる
衝撃で腕をいためてしまった)
【次かきます】
【書きました】
【かきました】
6ターン目:
P59:押されてバランスをくずす
スコア:0+1=1
「次の行動は黄か緑しか選択できません」
6たーんめ
P17
上段防御
スコア0
「次は青が無理です」
------------------------------------------------------------------------
「いやあ、ドレイクとか言われてもとっさにはちょっと……」
身を守る、と見せかけてそのまま盾を相手に叩きつけた。
体重をかけた一撃に、目論見通りリスティがよろめく。
「何やってんだ!」
「ちまちまやってんなよ! 服を剥げ、服!」
観客席から身も蓋もない声が飛んでくる。
(話には聞いていたけど、ひどい客ねえ)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ここでいきなり…フェイントでも織り交ぜてみるか…
あぁ、そうさ…それはもう酷い…ふふふ♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、フェイントの体勢に入るが)
!?おっ…とっっととと…
(相手の盾に行動を邪魔され、バランスを崩す)
【つぎかきます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
P13:足を負傷
スコア:4+0=4
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
7たーんめ
P5
下段スィング
スコアX
「次は突きと青が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「実例を見せてもらいますね!」
素早く間合いを詰め、足下を狙う。無理のある体勢だが、ともあれ一撃を与えたい。
切っ先が横に飛んだリスティの脚をかすめた。
「さあ、早く負けてくれます? 負けたときどうなるか、見せてくれるんですよね?」
自分が負ける気はまるでない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ととっ…
(バランスを崩された状態でできるかぎり
身体を動かし、剣撃を交わそうとするが)
いっ…ぐぁっ!?
(牙の○の跡の上から刀キズが追加され太股から血がしたたる)
【次ぎ書きます】
【書きました】
【次かきます】
【こっちーまちがえましたー】
8ターン目:
P45:上段攻撃をかわす
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
8たーんめ
P45上段攻撃をうける
スコア0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
「闘技場の人も親切ですよね?
デビュー戦に弱い相手を用意してくれるなんて!」
挑発を続けながらも、剣を繰り出す手は休めない。
「お客さんも楽しみにしているみたいだし、服剥いじゃおっかな!」
威勢良く繰り出した一撃は、あっさりと盾に阻まれた。
「あらあらまあまあ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(痛みにと相手の余裕に耐えながらも防御を固める)
……こぉの!
(置き土産に攻撃も出してみるが、なかなか一撃を当てえることが出来ない)
はぁ…はぁ…いってくれるねぇ嬢ちゃん…
HA!いまにみてろよぉ…
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目:
P45:上段攻撃をかわす
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
9たーんめ
P45上段攻撃をうける
スコア0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
(うーん、どうしよっかなあ?)
漠然と考えながら、とりあえず剣を振るう。
「はぁ…はぁ…いってくれるねぇ嬢ちゃん…
HA! いまにみてろよぉ…」
「胸も大きいけど、口も大きいんですね。
そう言う私は態度が大きい。
ところで本当のところ、負けると具体的にどうなるんです?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
弱い対戦相手か…
(そう言われておもわず苦笑した)
…絶対かーつ!
(気持ちじゃ負けたくないことをあらわすため
声をあげながら、上段に上段を合わせ様子をみる)
【つぎかきます】
【書きました】
【かきました】
10ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
10たーん
P13
足を負傷
スコア+1+3=4
「赤とオレンジが不可です」
------------------------------------------------------------------------
「…絶対かーつ!」
リスティが気勢を上げる。
(柳の下柳の下、と)
再び盾を相手に叩きつけようとした足下から、リスティのメイスがレイナの脚を打ち付けた。
「ぐがっ!」
思わずみっともない悲鳴が上がる。
メイスの棘に引っかかり、レイナの革ベルトが引きちぎられた。胴体をおおう鎧がずれ、胸がこぼれる。
「え、ええっ!?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
胸っておまえな…
お前もデケェだろうが!
(相手の挑発にそうツッコミを入れながら)
そのムッチムチなあんよがお留守だ!
(防御を固めていた相手の脚を狙って、一撃を与えることができた)
…そうだねぇ…あるいみこのキズより
酷いことかな……
(脇をさすりながらいままでされたことを思い出す
少し、いやな気分だ)
【次ぎ書きます】
【書きました】
【かきました】
11ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
たーん11
P3
上段スィング
スコアx
「突きと赤ができません」
------------------------------------------------------------------------
「…そうだねぇ…あるいみこのキズより酷いことかな……」
リスティの言葉を聞いている余裕はない。
(やばいやばい……)
鎧を直そうとするが、ベルトが千切れていてはどうしようもない。
レイナはよろめく脚で下から剣を切り上げた。互いの攻撃が空振りに終わる。
腕をふると、胸が引きずられるように揺れ、皮膚を引っ張った。
(負ける? いやいやいや待て落ち着け私?)
盾で胸を隠しながら、自分を落ち着かせる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
うん、やっぱりでかいじゃないか…その胸
それなら安心してペナルティも任せるし…
(身を固めて、敵の攻撃に備えつつ)
よいしょお!
(頃合をみて振り下ろすが当たらない)
うーん…めんどくせぇな…
【次ぎ書きます】
【書きました】
【かきました】
12ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
12たーんめ
P17
上段防御
スコア0
「次は青が不可です」
------------------------------------------------------------------------
「うん、やっぱりでかいじゃないか…その胸。
それなら安心してペナルティも任せるし…」
「いえいえ、最初はお手本を見せていただきませんと!」
(あの体勢なら、足下は狙えない!)
胸を盾で隠したまま、リスティに体当たりを仕掛ける。
がつっ!
音を立ててリスティのメイスが盾に打ち当たる。腕が痛み、勢いが止まる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
つぉっ…!
(強く振り下ろした攻撃は盾に弾かれた…鈍い音がする)
ハァ…ハァ…ハァ
(汗まみれの身体で、肩で息をしつつ相手を睨む)
このっ丸出しおっぱいがぁーっ!
(相手の見て、思ったことを口にしつつ次を出す)
【つぎかきます】
【書きました】
【書きました】
13ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
13たーんめ
P49
下段攻撃を受ける
スコア0
「次の行動に制限はないです」
------------------------------------------------------------------------
「このっ丸出しおっぱいがぁーっ!」
「う、うるさいっ!」
胸を晒すのにも構わず、相手の足下を狙って一撃を繰り出す。
互いの武器が足下でぶつかり、軌道を逸らす。
(さすがに簡単にやらせてはくれないな……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(なんとかこの膠着をうごかさねえと…)
…とぉ……せぃぁ!……っ!?
(弾かれた勢いを利用して、フェイントを織り交ぜてみるが
同じ行動がかち合った)
それは…相手も同じか…
(久々の激闘に思わず頬が緩む)
【つぎかきます】
【書きました】
【書きました】
14ターン目:
P45:上段攻撃をかわす
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
14たーんめ
P45上段攻撃を受ける
スコア0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
「そうそう、あなたが負けたら、ペナルティって私が決めても良いんですか?
何が良いです?」
繰り出す攻撃はことごとくかわされるか、受け流されるか。
焦る心を落ち着かせようと、口だけは達者に動き出す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ちっ気楽なモンだねぇ…
(相手のへらず口に少々呆れつつ)
たいした根性だよおっぱい嬢ちゃん!
【次かきます】
【書きました】
【かきました】
15ターン目:
P31:腕を負傷
スコア:3+1=4
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
15たーんめ
P13
足を負傷
スコア1+3=4
「赤とオレンジが不可です」
------------------------------------------------------------------------
「たいした根性だよおっぱい嬢ちゃん!」
「おっぱいおっぱいって……さっきから!」
リスティのメイスが脚目掛けて繰り出される。レイナの剣がその腕を裂いた。
同時にメイスがレイナの臑当てを直撃した。鉄製の足鎧がひしゃげる。
「ぐがっ……!」
(負ける!? いや、まだ分からない!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ええい…隙がねえな…
やむなしっ…っ!
(比較的当てやすそうな脚に攻撃をする)
っぐぁ!…っこのぉーぉ!
(腕を攻撃されながらも、ふんばり攻撃を繰り出す)
なんとか…試合は動いたな…キツイけど…
【つぎかきます】
【書きました】
【かきました】
108 :
短髪レイナ(4) ◆wBmBPIdaLo :2006/08/29(火) 01:59:33 ID:qnlrxrTg
16ターン目:
P59:押されてバランスをくずす
スコア:0+1=1
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
16たーんめ
P19打たれてバランスを崩す
スコア0
「次は緑と黄色のみです」
110 :
短髪レイナ(4) ◆wBmBPIdaLo :2006/08/29(火) 02:02:20 ID:qnlrxrTg
------------------------------------------------------------------------
(今なら、相打ちでもいける!)
接戦だ。相打ちと言って安心できる体力差ではない。
レイナは四たび、盾にかけた。これが読まれている可能性は高い。
(振り上げるだけの猶予は、敵にはない!)
リスティが盾を構えた瞬間、盾ごと体当たりを仕掛ける。
二人の身体がぶつかり合い、互いにバランスをくずす。
(くっ!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(再び激しく盾がぶつかりあう)
つっ!…てぇ…そぉ……
(攻撃をしかけようとした分、勢いがついていたのか
その反動で、身体に痛みが走る)
【つぎかきます】
【書きました】
【かきました】
17ターン目:
P63:下段防御
スコア:−4−4=0
「次の行動はオレンジが選択できません」
P33
体をかわす
スコアX
「次の行動でダウンスィングやサイドスィングで
得点すると+2です」
------------------------------------------------------------------------
出来ることは、互いに少ない。
レイナは体勢を立て直し、横に飛んだ。
間合いを取り、剣を構える。
こうした場合にやることは、お互いそうは違わない。
剣を構えたレイナの目に、盾を構えたリスティの姿が映る。
(次が、勝負!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
……っ
(バランスを崩した…思わず
身を固めることにした)
マズイ…かな…ええい!
(相手が勢いをつけて飛び込んできた)
【次ぎ書きます】
【書きました】
【書きました】
18ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
18たーんめ
P13
足を負傷
スコア−1+3=2
「赤とオレンジがむりです」
わるいね…お嬢ちゃん…
さっきからあんよがお留守だからね…
(なんとか攻撃を交わして脚に攻撃をいれる)
【次ぎ書きます】
------------------------------------------------------------------------
「きえええぇぇいっ!」
怪鳥じみた声を上げ、大きく剣を振り上げる。
胸が完全にさらけ出されるが、気に止めている余裕はない。
だが、レイナの一撃が振り下ろされる前にリスティの一撃が足を打ち付ける。
「ぐあっ!」
脚鎧の下で、脚が無惨なことになっていることは想像できる。地面を踏む度に、痛みが全身を駆け抜けた。
(ま、まけるか?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【かきました】
19ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
19たーんめ
P57
基本の構え
「遠距離のみです」
------------------------------------------------------------------------
(とにかく、一度体勢を整えて……)
あの体勢から、メイスを突くのは無理と見て、レイナは迷わず飛びずさった。
(負ける、負けるとどうなる?)
地下室で飼われている奴隷の噂が頭をかすめる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(今度は攻撃をよこへ振りかざす)
…っええい!
(相手が距離をとった)
そろそろ終わりにしたいねぇ…
アタシは疲れたよぉ…ふふ
(身体の限界を感じながら、相手を伺う)
【つぎかきます】
【書きました】
【かきました】
20ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4−5=0
「次の行動は青が選択できません」
20たーんめ
P9上段突き
スコアX
「次はサイドスィングができません」
------------------------------------------------------------------------
「いやぁっ!」
闇雲に剣を突き出す。
だがその一撃は、用心深く歩を進めたリスティにあっさり防がれた。
(まずい、まずいまずい)
恐怖が心臓をつついた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【かきました】
【書きました】
21ターン目:
P45:上段攻撃をかわす
スコア:−4+2=0
「次の行動に制限はありません」
【おもわずロールとばし…】
基本はガード基本はガード…
(ブツブツいいつつ相手の攻撃を待つ)
んっ!!つぅ…
(相手の攻撃をガードするとメイスに力をこめた)
【↑のでいいですー】
21たーんめ
P45
上段攻撃をうける
スコア0
「制限なしですー」
------------------------------------------------------------------------
盾で身を守りながら、剣を繰り出す。
リスティのメイスが盾を乱暴に叩いた。
至近距離で、にらみ合う。
「負けるかぁっ!!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
らぁあ!…
(突きを繰り出してみるものの
今度はこちらの攻撃が受け流される)
ふー…ふー…っ
【次ぎ書きます】
【書きました】
【かきました】
22ターン目:
P13:足を負傷
スコア:4+0=4
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
22たーんめ
P19
打たれてバランスを崩す
スコア0+2=2
「緑と黄色のみです」
------------------------------------------------------------------------
「これで!」
レイナはリスティの足下を狙って剣を突きだした。
リスティが盾の陰に隠れた。盾がレイナに迫り、レイナの剣がリスティの足を貫く。
ほとんど同時にレイナは盾に衝突した。
視界が遠くなり、目の前に闘技場の土が迫る。
目の前に、地面があった。頭がずきずきと痛むなか、立ち上がる。
「……ここは?」
観客席がわっと湧き、自分がまだ闘技場にいる事を教えてくれた。
どれぐらい意識を失っていたのか、まだリスティは倒れている。
かんかんかん、と鐘が鳴った。
「え? 終わってなかったの?」
両者相打ちの末、先に立ち上がったレイナに軍配が上がったらしい。
危うい勝利に、喜びよりも先にぞっとする思いが先に立つ。
(紙一重だったんだなあ……)
「え? 敗北ペナルティ? 私が決めても良いんですか?」
------------------------------------------------------------------------
【危なかった……】
【接戦というか、盾、強いなあ……】
(ガードしつつ、本能的にこの状態で
一番強い攻撃を繰り出してみる…手ごたえはあったが)
……っ!!?
(こっちの盾をかいくぐられて、脚を狙われた)
またまけちまったかなぁ…あーあー…
(自分自身にため息をつくと、そのまま意識がなくなった)
【精いっぱいやれたので悔いはないですけどもっ】
【お疲れさまでしたー】
【というか本当に疲れた。延々22ターンって、ターン制限試合三つ分ですよ】
【最後の最後まで気の抜けない試合でしたね】
【盾防御は意外に強いですね。相手の上下段が読めるなら、積極的に使っても大丈夫かも】
【敗北ペナルティはどうしましょうか?】
【そーみたいですねぇ…最後すごいなやんじゃった】
【ペナかあ、大衆浴場でバスタオル一枚で背中を流して回るとかー】
【ナニがなにに強いのかもっと勉強が必要なようです…うーん】
【そうそうそこで、湯女をするっていうのでピンときて
>149みたいのもいいかなあと…おもったんですよねぇ】
【それじゃあ、敗北ペナルティは
「大衆浴場でバスタオル一枚で背中を流して回る」と言うことでいいですか?】
【そちらがOKならおっけいですーっ】
【お手数かけます】
【ではそれで】
【今日はもう落ちますね。
お休みなさい】
こんな時間になってから参上〜
新スレ一コ目の試合からお二人とも激しすぎです
【はあーい、長期戦ありがとでしたー!】
【1勝5敗かな…次で奴隷落ちかぁ…ではー自分もこれでっ】
うにゃ、明日はもっと早く来よう。
【というわけで今夜は前スレでペナ待機してまーすっ】
【では私はこちらのスレでペナルティ投下を】
黒巫女との戦いから数日後、小旋風は大浴場で身を清めていた。
尻穴を使って自慰行為を行うための準備である。
あまり広すぎると落ち着かないというエキドナの主張が通り、行為そのものは特別席で行い、その様子を水晶の蜂を使って中継することになっている。
「はあ……ついてない」
湯船の中で溜息をついた。
奔放に見えるエキドナだが、性経験そのものは乏しい。貞節であると言うよりも、無関心だと言う方が正しいだろう。
人付き合いに興味がない上、戦いに喜びを見出す性格である。
食欲を感じたら飯を食う、性欲を感じたら指で発散させる、という程度の扱いであり、それ以上の興味は持っていない。
排泄穴で自慰行為を行うと言うのは、話に聞いたことがあるだけで、まさか自分がそれを行うことになるなど、想像したこともなかった。
ましてそんな醜態を人前にさらすなど、考えただけでも黒巫女への怒りがこみ上げてくる。
自分が彼女に対し同じ要求をしたことなど、エキドナは覚えていなかった。
「いつか殺す。さもなきゃ、奴隷落ちにしてやる」
湯船の縁に寄りかかりながらお尻に指を伸ばす。
そこに何かを入れたことは、これまでなかった。
初めてで無理をすれば、それこそ裂けてしまうだろう。
(よくほぐしておかないとな……)
「んん……」
指を伸ばし、後門をくすぐった。
浣腸は何度かすませ、身体の中は綺麗にしてある。それでもやはり「汚い」という抵抗感は拭いきれない。
そんな理性とは別に、身体の方は度重なる浣腸ですっかりとくたびれ、抵抗力を失っていた。神経は研ぎ澄まされ、指の感触を鋭くエキドナに伝える。
「んんっ……」
排泄坑は、力無く指を受け入れた。
(お、大きい?)
一瞬、そう錯覚する。実際に入っているのは指の先端だけで、そう大きな物ではない。
だが、初めての挿入と言うこともあり、異物感はひどく強い。
さらに指を押し込んでいくと、坑が広がっていく感覚が明瞭に感じられる。痛みはないが、お尻に異物が入り込んでくる、という感覚に意識が塗り込められる。
「お、おお……」
呻きを上げ、異物感から逃れそうと無意識のうちに腰が揺れた。
指を根本まで差し込み、ゆっくりと抜いていく。
「んんっ!?」
ぞわぞわっとした悪寒が背筋を遡った。
(漏れる!!)
一瞬、そう感じた。腸の中に汚物はない、と知っていた。だが、排泄坑を何かが出ていく、という感覚に、反射的に括約筋に力が入る。
指がぎゅっと締めつけられ、お尻の感じている異物感を一層強めた。
腰の力が抜け、湯船の中でへたりこみそうになる。
「ああぁ……?」
指が抜ける感触と共に、頭が痺れるような快感があった。
指を指し、抜く。エキドナはそれを何度も繰り返した。頭がぴりぴりと痺れ、秘部がじわっと温まってくる。
(そうだ、ほぐさないと)
指示されているのは、ケルタンを使っての自慰行為だ。
ケルタンの太さは胴の部分でも手首ほどはあるし、頭はそれよりも一回りは太い。
入るわけがない、という主張は「それより太いのを出しているでしょう?」と却下された。
「痔になるなんて、たまんないからな……」
指をぐるぐると回し、少しずつ坑を広げていく。
「んんぅ……?」
じわじわと陰部が熱くなり、秘窟の奥が微かに湿り気を帯びてくる。
だが、指を動かしてもはっきりとした気持ちよさはなかった。
気持ち悪いような、くすぐったような、痒いような、曖昧な感覚に腰が踊った。
ゆっくり、指を二本に増やす。
「くっ……」
急激に増した圧迫感に、息が詰まった。指が二本に増えただけだというのに、エキドナの尻はぎちぎちと指を締め付ける。
(無理だ、ケルタンはこれより太いんだぞ……)
ぞっとしながらも、指を奥にねじ込んでいく。
ずきんとした痛みが走るたびに指を休め、指をねじってお尻をほぐす。
はあ、はあ……
息苦しさがどんどんと増す。長い時間をかけ、指は少しずつ進み、やがて根本までお尻に埋もれた。指で広げられ、お尻が痛むように熱い。
(さあ、出すぞ……)
はあはあ、と荒い息を吐く。頭が痺れる快感を思い出し、期待と恐怖とに心を震わせる。
ごくり、と渇いた喉が鳴った。意識がお尻と、指の感触に向けられる。
ゆっくりと指を抜いた。
「う、わ、わ……」
ざざざざっ、と背中が波打った。指を僅かに抜く度に、ばちん、とした白い衝撃が脳天まで走り抜ける。
(な、なんだ、これ……)
排泄だけを延々と続けているような感覚に、下半身の力が抜けていった。ぞわぞわとした開放感が、身体の中に広がっていく。
脚が震え、目眩がした。肌が粟立つ。
指を再びねじ込み、ゆっくりと引き抜く。
「ほおおぉ……」
(やばい……)
開放感を味わい、頭を痺れさせながら、エキドナは恐怖を感じていた。
飢えを満たすだけの自慰行為とは、まるで異質の感覚だった。足腰が溶け、沈んでしまいそうな錯覚に陥る。
戦いに喜びを感じていた心が、塗り替えられていく。
「くふぅ……」
二本の指を広げ、お尻をほぐしていく。広げられたお尻にお湯が流れ込み、エキドナの身体を温めた。
秘裂はじっとりと熱く痺れている。
やがて指は三本に増えた。微かな痛みに眉をひそめるが、一本の指が二本に増えたときに比べると、抵抗は少ない。
「もう、いいかな」
自分に言い聞かせるように、エキドナは呟いた。
これ以上続けていたら、本当に止まらなくなってしまいそうだった。
湯船から上がり、手を入念に洗う。爪の間に入りこんだ汚物を洗うのは、惨めな気分だった。
衣服を整えて特別室の扉を開ける。
「え?」
小旋風は一瞬身体を強張らせた。
仮面を付けた見物客が、椅子に座ってエキドナを待っていた。中には墨染めの巫女服を着た女性も混じっている。
テラスの中央にベッドが設えられ、その周囲を囲むように椅子が置かれていた。
「これをどうぞ」
赤ローブの宦官が、ローションの入った瓶を渡した。
「どう言うこと? 水晶の蜂で中継するって話だったんじゃ」
「皆の見ている前で、と言うことですので」
どうやら議論しても意味はなさそうだ。係員ののっぺりとした顔を見て、エキドナは諦めた。
ベッドの上に膝をつき、ローションを指にまぶす。
「それではどうぞ自慰行為をお始め下さい」
「分かってる!」
(これが負けた罰か……)
苦々しくそんな想いをかみしめる。
「おいおい、そのままじゃあよく見えんぞ」
何を言われているのか、一瞬理解できなかった。
「尻を見せるんだろ、尻を。高く上げろよ」
「あ、は、はい」
エキドナは慌てて尻を高く上げた。
「顔を隠すな!」
ベッドに顔を埋めた瞬間、客席から叱りとばされる。顔を上げると、いくつもの仮面の特別客たちがエキドナに注視していた。
腰に巻き付いていたケルタンがほどけ、ベッドの上に滑り降りる。
高々と掲げられたむっちりとしたお尻を割り開くと、その中央にたたずんでいる窄まりが見物客の目に晒された。
ローションをお尻にまぶす。
(熱ぅ……)
粘膜が茹だったように熱くなり、むずむずとした痒くなってくる。滑りを良くするだけではなく、何か媚薬のような物が含まれているのだろう。
たっぷりとローションを手に取り、ケルタンに塗りつける。蛇身がてらてらと妖しく光った。
「そ、それでは始めさせていただきます。さあ、ケルタン、おいで」
ごくりと唾を飲む。お尻をさらに高く上げ、後門が自然に口を開くような姿勢をとる。
ベッド上でエキドナの胸が歪んだ。
湯の中でほぐされた門は、ローションで濡れていた。息づかいに合わせて門が開いたり閉じたりするごとに、ローションが膜を張り、糸を引く。
その下では淫唇が小さく口を開いていた。エキドナの秘部はよく手入れされ、無毛に近い。裂け目から唇がはみ出し、ローションとは違う、エキドナ自身の蜜で潤っているのがよく見えた。
くすくすと笑う声が耳に入る。
ケルタンは左脚に巻き付き、ナメクジのように痕を残しながら脚をはい上がった。
「ひあっ!」
蛇の舌が入り口をくすぐった。細い電流が背筋を走り、後門が反射的に窄まる。
蛇の頭が入り口に当たり、ゆっくりと押し開かれる。
「お、お、お……」
エキドナは目を見開き、シーツをぎゅっと掴んだ。苦しさに焦点がぼやける。
ケルタンの頭は、握り拳よりも一回り小さいほどだ。反射的に閉じ、拒みそうになるのを堪え、息を吐いて後門を開こうとする。
ゆっくりと頭を左右に回し、ケルタンがお尻を拡げていく。やがて、ケルタンの頭がすっぽりと隠れた。
「く、お……」
息苦しさに呻き声が漏れる。ケルタンはさらに身体を進め、エキドナの腸を遡っていった。
ケルタンを自慰行為に使ったことは以前にもある。だが、排泄期間に入り込まれる感覚はそれとはまるで異質の物だった。
指でほぐした時とは比べ物にならない異物感と圧迫感を、無意識のうちに身体が拒み、窄まりを閉じようとする。
「くぅ、あ、あ……」
だがそれは、入り口を蛇の鱗がこすり付ける感覚を一層強めるだけだった。
苦しみに顔が歪んだ。額に汗が浮かび上がる。息苦しさがどんどんと増してくる。
やがて、ケルタンは動きを止めた。エキドナのお尻からは入りきらなかったケルタンの尻尾が、三〇センチほどもはみ出している。
ふぅーっ、ふぅーっ……
苦しげな息が漏れた。ひくひくと後門が震え、少しでも圧迫感を和らげようとする。
ケルタンが、後ずさった。
「え?」
(まずい、まずい……)
反射的にお尻に力が込められる。だが、それはほとんど役に立たなかった。ケルタンがずるるっと身体を退かせる。
「お、お、ほおおおおぉぉぉっ……」
エキドナの身体を強烈な解放感が満たし、視界が白く染まった。体中にぴりぴりとした電流が走り、じゅわっと蜜が溢れ出す。
「おあ、だ、だめ……」
ゆっくりと、エキドナに味わう余裕を与えながら、ケルタンが身体を引き抜いていった。下半身から力がすーっと抜けだしていく感覚が、延々と続く。
「本当に初めてなのかしら? ずいぶん馴れているようだけれど」
くすくすという笑いに恥じらう余裕もなかった。
ケルタンが再び身体にもぐり込む。
(しっかりしろ、お尻だぞ、用をたす所なんだぞ……)
そう言い聞かせ、冷静さを取り戻そうとする。
「ふあぁっ!」
ケルタンがゆっくりと身体を引き抜きはじめた。腸の中でうねり、エキドナの身体を器用に抉る。身体はどんどんと高ぶり、溢れたローションが蜜と混じり合い、ぼたぼたとベッドに滴った。
秘裂がじんじんと疼く。
(感じてる、あたし、感じてる。そうだ、お尻だ、お尻で感じてるんだ。用を足す、汚いところで感じてるんだ……)
背徳感がエキドナの官能に油を注いだ。
「お、お、お……」
エキドナのお尻が、さらに広がった。ケルタンの頭が半ばほど外に出、一番太い部分がエキドナのお尻を拡げている。ケルタンは身体を踊らせ、エキドナのお尻をさらに拡げる。
「だ、だめえ、だめえ……」
突き上げたお尻が汗で濡れる。ケルタンが再びエキドナの身体に潜り込んだ。
身体が重くなる圧迫感と息苦しさも、快楽の前触れと思えば心地よい。
(くる、くるんだ……)
奥まで満たされ、頭がくらくらするような息苦しさの中、エキドナは期待に笑みを浮かべた。
観客に見られ、笑われていることなど既に意識にない。
ケルタンが身体を退けた。
「くほぉぉ……!」
むっちりとした身体が強張り、野獣のような息が漏れる。お尻は窄まり、ケルタンを締め付けた。
それはケルタンの動きを留めようと言う物ではなく、感覚を増し、快楽を鋭くするための動きだった。
ケルタンが粘膜をこする度、白い電流が全身を満たす。
(だめだ、足りない、お尻だけじゃ、たりない)
エキドナの指が秘部に伸びた。指が秘裂を割り、掻き回す。秘蜜が白く濁り、粘った音を立てた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ……
「あ、ほぉ、ほぅっ……!」
目がどろりと濁る。ケルタンは一瞬動きを止め、一気に身体を退ける。
「い、ひぃいっ!」
快楽が身体を満たした。全身が震え、下腹部がひくひくと痙攣する。
ケルタンを吐き出したお尻はぽっかりと口を開け、うっすらと湯気を立てていた。ひくっ、ひくっ、とお尻がひくつく。
(お尻で、感じちゃった……)
快楽にとろけた頭の片隅で、今更ながらエキドナはそう思った。
終
>165
「お尻で初めてという割には手馴れてらっしゃいますねぇ〜
やっぱり本当は普段からお尻でされてたんでしょう?」
ふふふ、と絶頂直後で放心状態のエキドナにほほえみかけた。
【GJ! お疲れ様でした〜】
【以上です】
【何とかエキドナのペナルティ消化ー】
【内容についてはかなり不出来かと思いますが、お目こぼしを……】
【次はイルマだー】
>>166 【こんばんはー】
【次のドラゴン退治大会はいつにしましょうかねえ】
ふふ、やはり、ああいう普段はそう言うそぶりを見せない女性が
垣間見せる官能の姿はいいねぇ‥
500ゴールド、けして高くない。
(満足した表情で帰途に着く)
【お疲れ様でした】
【旧スレでもポニテさんペナしてますし、今日はプチペナ祭りですね】
>168
【ここで外道にも、いく直前は前いじっていたのでやり直しとか言ってみたいw】
【その辺は皆さんのご都合のよろしいときデー
次こそはどらごん鍋を!】
【
>>169 こんばんはー】
>>170 【お尻初体験でいくのは無理ということで、ほら!
その辺りは次回ペナルティ時に「お尻だけでいく」とか、ほら!】
【今日は、 ◆X8YmBkAdO. 対 ◆cu.FqnHyD6 さんになるのかな?】
【今日はやる事が色々ありますので、対戦は無理です】
【なので、適宜茶々入れる方に回ります】
173 :
◆wBmBPIdaLo :2006/08/29(火) 23:57:05 ID:qnlrxrTg
>>172 【それは残念……】
【◆cu.FqnHyD6 さんはどんな感じでしょうか】
【ともあれ、待機テンプレage】
【使用を希望するキャラ】特になし。
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【補足】イルマは現在ペナルティ中で、淫具マッチのみ。対戦相手は通常でも可。
【ではポニテさんのペナ終了を楽しみにまちましょうw】
【そうしますか】
【こんばんわ、っと。】
【今日はペナルティ大会ですか?】
>176
【こばー ノ
今日はペナルティ大会です】
【こんばんはー】
【大会と言うほどの大会ではないですけど、ちょっと重なりましたね】
【ノワの乳搾りは……イルマの全裸期間が終わってからですね……】
【ノシノシ】
【では祭りですね?MATURI】
【さくにゅうの件了解です。】
【ポニテさんすごいことになってるなぁ…w】
【第五子ですな・・・w】
>165
おわりましたあ、みなさんありがとーって
すごいお尻SS投下させてるしコレ!GJ!
エロースエロース!
>>182 【こんばんは。愉しんでいただければ幸いです。
今日は人がたくさんいますが、対戦はどうなるのかな?
◆X8YmBkAdO. が出来れば、紫トモエ対名無し巫女、宿命の対決が見られたんだけど……
残念!】
【またさん付け忘れてる……すみません】
【私にはさんとか君とか様とかいらないよ】
【といっておくですよ】
>180-181
【子供の管理が自分でも収集つかなくなってきたので、
私的メモを前スレに投下(ぉ】
>185
【自分もそーですねぇ…戦友にさんもくんもいりません!】
【いるのはエロスです(ぇ】
> 【いるのはエロスです(ぇ】
【なるほど!】
【とまあさておき、時間的に対戦が出来そうですが、どうしましょう?】
【私にもさんとか不要です!私にあるのはたゆんたゆん!】
>183-184
【そうお気になさらなくても結構ですよ〜】
>186
【ポニテさんのペナルティお疲れ様です。
いや、お子さんの成長が待ち遠しいですね‥
確か、一人は成長されるとゆーみるたんになるんでしたっけ?】
【一言落ち】
【雑用片付けがてらに時々茶々は入れますけどね‥】
>>189 【どうもすみません。そう言っていただけると助かります】
こちらとしては引退をかけた試合は
「某馬娘と負けたほうが馬とつがうデスマッチ希望ですのでー!」
今夜のとこは対戦かエロールをみながらゆっくりしたいとこですねぇー
>186
そうですねー、ゆくゆくは長女をユーミルたんにー
長女参戦は年末くらいですかね?
>192
おっぱいないので不満ですが
そこは親子丼でカバー(?
【ともあれ、対戦立候補がいないならば立候補〜】
【テンプレは 173で】
誰もやらへんの?
ペナしたばかりで休憩中なんで、よろしかったらどうぞおー
んじゃ、立候補してみよう
キャラはレイナorエキドナで
【よーし、勝負ですね?】
【こちらのキャラはどうしましょうか?
こちらはマジに「誰でも良いよ」状態ですが(笑)】
それじゃこないだ使ってたルーレット(?)でランダム決定でどうですか?
こっちは支障がないならエキドナ使います
【ならば次の通りでいきます】
【1,6:短髪レイナ
2,7:リスティ
3,8:ノワ
4,9:小旋風エキドナ
5,0:武者比丘尼トモエ】
【エキドナ相手に全裸イルマはきつすぎるので、イルマは除外でー】
【〜<◇】
【では、短髪レイナでいきます】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「さて! 華麗なる連勝伝説の幕開けといきますか!」
昨日の激戦が紙一重だったことも忘れ、レイナは闘技場に足を踏み入れた。
対戦相手の格好を見て、思わず首を傾げる。
“そもそもクイーンズブレイドのキャラクターの格好についてとやかく言うのも野暮”と言うのは確かだし、レイナの格好もかなり露出は多いのだが、さすがに腰に蛇を巻き付けたような相手が出てくるとは予想外だった。
尖った耳を見るに、奔放なエルフにとっては珍しくもない格好なのかもしれない。
「まあいいですけどね。それじゃあ、覚悟は良いですか?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
さて、今日の相手は期待のルーキーらしいじゃないか
くっくっく…たのしみだねぇ
嫌らしい笑いを顔に貼り付けた女が短髪のレイナの前にいる
蛇を腰に巻いた下品な(w)鎧を身に纏い悠然と構えている
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
P39:突撃
スコア:×
「次の行動は黄と投擲が選択できません」
結果
上段防御p17
スコア−4+4=0
次の行動は青が選択できません
------------------------------------------------------------------------
エルフの瞬発力は侮れない。
レイナは盾を構え、じっくりと距離を詰めた。
瞬間、エキドナの姿が視界から消えた。直後に盾に衝撃が走る。
(死角に入った!?)
ダメージはない。だが四分の出だしと言っていい。
(やはり、早い……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
緒戦を勝利で飾ったルーキーに強者の洗礼を。
「行くよぉ」
一気に間を詰めなぎはらおうとするが的確に出された盾に阻まれる
「くっくっくっく…嬉しいねぇ、緒戦の一勝はまぐれじゃなかったってぇことだね?」
爬虫類の様な笑みを見せて威嚇するように微笑む
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
P17:防御
スコア:−4−1=0
「次の行動はフェイントが選択できません」
結果
押されてバランスを崩すp59
スコア0+1=1
次の行動は緑か黄のみ
------------------------------------------------------------------------
「くっくっくっく…嬉しいねぇ、初戦の一勝はまぐれじゃなかったってぇことだね?」
「当然ですよ。運があったことは、否定しませんけどね!」
盾の陰に身を置きながら、剣を突き出す。
エキドナの身体が、盾ごとぶつかってきた。体勢が崩れ、後ずさる。
(読まれてる!? こいつ……強い!)
レイナの顔が強張った。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
なかなかやるのはさっきの反応でよくわかった
「たたき上げの冒険者ってとこかい?
こういう場所での戦い方ってヤツを教えてやるよ」
短髪レイナの剣を盾で受け止めながらそのまま押し込んだ
しかし押し倒す位のつもりで押し込んだ盾は体勢を崩す程度の効果しかなかった
「…お上品な剣だねぇ…くくく」
内心感心しつつもそれはレイナには見せない
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動に制限はありません」
結果
身体をかわすp33
次の攻撃をダウンスイング、サイドスイングで得点すると+2
------------------------------------------------------------------------
「…お上品な剣だねぇ…くくく」
「お上品!?」
(力が足りない、と言うのか!)
その言葉が、貴族としての地位を諦め、冒険者として放浪してきたレイナの神経を逆撫でた。
だが、とりあえず今は体勢を整えるのが先決だ。
(どうする? 盾を使うか?)
一瞬迷い、横に飛ぶ。さっきまで立っていたその場所に、エキドナの剣が振り下ろされる。
(早い……)
剣を振りきったように見え、一瞬の隙もない。
レイナは内心舌を巻いた。
「なかなか、やるようですね……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
体勢の崩れたところに思い切りのいい一撃放つ
「当たればジエンドさ」
しかしそれは見事な身のこなしでかわされてしまう
「くくく…可愛い子猫ちゃあぁん?逃げないでおくれよ」
内心冷や汗ものだがあくまで優位は自分だと誇示するようにニタついた顔のまま
レイナを視線で追う
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
下段攻撃を受けるp49
スコア−4+2=0
次の行動に制限はありません
4ターン目:
P45:受け流し
スコア:−4+1+2=0
「次の行動は投擲が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「くくく…可愛い子猫ちゃあぁん? 逃げないでおくれよ」
「そう簡単に捕まりはしませんよ。そっちこそ油断のしすぎじゃありません?」
(出方が分からないな……)
すばしこい上にパワーもある。その上、場数も踏んでいるようだ。
脚を狙った一撃が、あっさりと受け流される。
(手強い……とにかく、出方を見ないと……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
素早く下からすくい上げるように踏み込んでレイナの脚を狙った
しかしそれはレイナの剣に阻まれる
「おや?その剣いい剣だね、高かったろ?」
などと関係ないことを言いつつ体勢を整える
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
P3:スイング
スコア:×
「次の行動は突きと投擲が選択できません」
結果
腕を負傷p31
スコア2+2=4
赤とオレンジが選択不可
------------------------------------------------------------------------
「おや?その剣いい剣だね、高かったろ?」
「剣の善し悪しは、値札で決まる物ではありませんよ。
自分にあった剣が、いい剣なんです」
(剣か、駄目でもともと、やってみるか?)
エキドナの手元を狙い、一撃を繰り出す。だが、迂闊に出した腕が逆にエキドナの一撃を受けた。
思わず剣を取り落としそうになる。腕に巻き付けた革ベルトが、何本かまとめてきられた。
「ぐっ……!」
そろそろ余裕がなくなってきた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
レイナの剣が不自然な軌道を描いて振ってくる
「こしゃくなっ!!」
アタシはその剣を苛立たしげに振りはらう
武器落としだと…………
それは…
「それは…アタシを舐めてるのかね?」
「剣を落とせばそれで終わる、ってかい?」
苛立たしげにレイナを睨む
【盾を捨てます】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
脚を負傷p13
スコア3+0=3
赤とオレンジ選択不可
6ターン目:
P51:二刀突き
スコア:×
「次の行動はサイドスイングとダウンスイングが選択できません」
「盾を拾うまで防御しながらの攻撃と盾による防御が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「剣を落とせばそれで終わる、ってかい?」
エキドナが睨んだ。盾を落とし、一挙動で腰の短剣を抜く。
飛び上がったレイナの脚を、エキドナの剣が突く。
腰の革ベルトが切り裂かれ、胴鎧がずれた。
レイナの白い乳房と、その赤い頂が隙間から見える。
(まずいっ! まずいまずいまずい!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【二刀流を選べば盾を落としたことになるのでは】
【この辺りは解釈が分かれそうですけど】
盾を捨て戦い方を変える
この動きにこの新人はついてこれまいよ!
一刀を跳ねてかわすが本命の一撃はレイナの脚を抉る
「おやおや、自分から剣に当たってストリップとは素敵なシュミしてるねぇ」
二刀を幻惑するように構えながら前進。
「アンタのペナルティ決めたよ、露出狂のお嬢様www」
レイナの血に酔いながら奇声を発して迫る
【次書きます】
さすが期待の新生!おっぱい嬢!
俺らの期待はうらぎらない!
(おっぱいがの頂きがみえるたびにさわぐ)
【書きました】
【書きました】
結果
盾を破壊p55
スコア0+3=3
残りのゲーム中盾による防御と防御しながらの攻撃は選択できません
7ターン目:
P63:ダガーが盾に当たる
スコア:×
「次の行動は移動しか選択できません」
「今投げたダガーは拾うことは出来ません」
------------------------------------------------------------------------
「アンタのペナルティ決めたよ、露出狂のお嬢様www」
「それはちょっと気が早いんじゃ……」
弱気になっているレイナには、露出狂と呼ばれたことよりもペナルティの方が気にかかる。
盾に身を隠した途端、盾を短剣が貫いた。持ち手が砕け、盾が地面に落ちる。
二刀流から一挙動で短剣を投げたのだと気づくのに、一瞬の間が必要だった。
------------------------------------------------------------------------
【く、くだかれたー】
【次書きます】
「はっはあっ!!あったりぃ」
すかさず予備のダガーを引き抜きながら
「前回の戦いはみてたからねぇ、やばくなると盾に頼るクセやめた方がヨロシくてよ」
「お じ ょ う さ ま っ」
あはははっと笑いながらステップを踏む
【ダガー3本持ってるってことはこういうことですよね?
違うようならダガー抜くのはなしで】
【次書きます】
【書きました】
【ダガー3本はそう言うことです】
【書きました】
結果
上段スイングp3
突きと赤が選択不可
【ダガーの件了解です】
【ちゅうかこのサイドスイング頭かな?ヤバス】
8ターン目:
P19:打たれてバランスをくずす
スコア:−1+1=0
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
降伏する、という選択肢が頭をちらつく。
こちらは満身創痍、あちらは無傷。これ以上戦うことに意味はないかもしれない。
「前回の戦いはみてたからねぇ、やばくなると盾に頼るクセやめた方がヨロシくてよ。
お じ ょ う さ ま っ」
幸い、相手は体勢を崩している。
(ここから持ち返せばいい!)
繰り出した一撃を、しかしエキドナは避けた。
よろめきこそしたが、直撃を避けかすり傷一つなくかわしきっている。
(なんなんだあの身軽さは!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「やってくれねぇ」
実際もうフラフラだろうに…イイ根性してる
今の一撃に驚いてケルタンが外れてまた巻き付き直す
(ケルタン…それ全然隠してないから、あとでお仕置きだな)
頭をかすめた剣先に肩をすくめながら
「安心おしな、やさしーいペナルティにしておいてあげるからさ」
「それとも…剣の錆びになりたい?」
あいかわらず体勢はこっちが不利…それを誤魔化すように降伏勧告してみる
痛いのは嫌いだからさぁ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
(場内一斉ケルタンコール)
結果
基本の構えp57
遠距離のみ
9ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
「おろ??」
てっきり体勢の崩れたトコに攻撃が来ると思っていた
なんだ…遠い間合いが得意ってわけでもないだろ?
とすれば…思い当たるのは…
「逃げるの?」
さりげなく言葉を投げかける
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「安心おしな、やさしーいペナルティにしておいてあげるからさ。
それとも…剣の錆びになりたい?」
「剣の錆はいやですねえ……」
錆び、というのはあながちはったりでもないだろう。
既に二人、この大会で死者が出ていると言うし、今のレイナの体力を考えると、事故でも死にかねない。
(さて、どうするか……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【まった、なしいまのなし】
【こっちで】
10ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:2−6=0
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【えーと、どうしましょう……
……観客裁定で】
【あ、や
>>260採用で行きましょう
>261より前に書けたらいいなと思ったのですが】
【つうか遠距離のダガーの修正+5なの忘れてて取り下げただけですし】
【後ろへ飛ぶと思っての行動だったので、ダガー投げで>263の結果でお願いします】
【混乱させて】すみません】
結果
上段スイングp3
次のターンは赤と突き不可
「逃がすか!!」
すっかり逃げるモノだと思い逆上して必殺全力ダガーを放ってしまう
「あ、やば…」
必殺全力ダガーは必ず殺すと書いて必殺。
人死にはアタシだって望むところではない。
しかし、短髪レイナは果敢だった
呆然とするアタシの胴を凪ぎ間合いを詰めて来た
「お嬢さんはカッコイイねぇ」
心底感嘆して声を掛ける
レイナの攻撃のお陰で投げ損なってしまったダガーを構えながら次の攻撃を繰り出す
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
(せめて一太刀、相打ちで倒れれば面目も立つか……)
自分では嫌で仕方がなくても、切羽詰まると貴族の血筋が首をもたげてくる。
逃げると見せかけ、剣を繰り出す。
エキドナの投げた短剣が、レイナの横をかすめた。かすめただけで、革ベルトが数本断ち切れる。
寒気が身体をおおった。
(おいおい、あれ、投げ短剣の威力じゃないよね?)
不利というわけでもないのに、顔が引きつる。
(殺す気だな、あれは)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【結果の所に「今投げたダガーは拾うことは出来ません」 的なものがないから
投げ損なったと介錯したんですがどっちでしょ?】
【書きました】
結果
上段攻撃を受けるp45
スコア−4+0=0
次の行動に制限はありません
みててひやひやするぜ、あのおっぱい
すっかりちぢんじまっぜ…俺の突起物。
ふらふらじゃねえか…
11ターン目:
P49:攻撃を受け、ダガーで突く
スコア:−4+0=0
「次の行動は投擲が選択できません」
「得点のあるページを開いていたら3ポイント加えて下さい」
【盾に命中しない限り、ダガーを投げてもまた拾えるので、
基本的にダガー投げを選択したら、投げる物と思われます。
武器広い30か、エキドナの場合「身をかがめる」でも拾えますが、盾を砕いた場合だけは例外的に「試合中失われた」ものになるそうです】
【アーナルほど盾と一緒に壊れちゃったと思えばいいか!】
------------------------------------------------------------------------
(突っ込んでくると読んだんだけどなあ)
上手く相打ちで倒れられる、という読みはまずい方に外れた。
(今更やっぱり逃げる、と言うのはだめだよなあ。
敵に背を見せたとあっては、私の面目はまだしも、先祖の名誉に泥を塗る。
父や妹にも恥をかかせることになる……)
名誉を重んじているのか、姑息なのか分からない事を考えながら、とりあえずレイナは体勢を整えた。
「私のペナルティを考えているそうですけど、あなたが負けたら、どんなペナルティがいいですか?」
(勝てる可能性は、ないわけじゃないんだから……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【イルマの事例ですが、エキドナも同じでしょう > 盾】
【
http://www.hobbyjapan.co.jp/queen/gamesystem/faq.php】
【ダガー投げたときの方が攻撃された時より行動制限大きかったのでどうなんだろうと思ったわけです】
【判定了解、ってことは手元にはあと一本】
【得点は−4+0+3=0です】
こんなフラフラの状態で果敢に攻めてくる
私の曲剣を受け止めさらに短剣までいなすなんてとんでもない娘。
「アンタ気に入ったよ、殺したくないんだ」
一拍間をおいて
「降伏しな」
真面目な顔もそこまででまたニヤついた顔でレイナに
「QBに参加してるんだからなにか目的があるんだろうけど死んだら終わりよぉ?」
「んー、負けるってなに?それ美味しいの?」
【次書き舞う】
【書きました】
【書きました】
12ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:7+1=8
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
結果
脚を負傷p13
スコア3+0=3
赤とオレンジが選択不可
うっーほー!
いよっくやったぜぇ…おふたりさんー!
おわってみればいい勝負だったじゃねえか…
いたちっぺっていうには痛すぎるなアレは…
------------------------------------------------------------------------
「んー、負けるってなに? それ美味しいの?」
「今日はどうだか分かりませんけど、近いうちにご馳走して上げますよ」
強気なことを言いつつも、盾が失われたのは痛い。
(流れをつかめれば!)
剣を振り上げた隙をつかれ、エキドナの剣が、レイナの脚を切り裂いた。
(まあ、相打ちで負ければ顔は立つか……)
意識が暗くなる中、自分の下にいるエキドナの頭をめがけ、思い切り剣を叩きつける。
「次は……」
負けない、と言ったつもりだったが、言葉にならず、レイナは意識を失った。
------------------------------------------------------------------------
【負けました】
【レイナ使ってみると……エキドナ、強いですね……】
【ボディ直撃で赤オレンジ不可だけって、信じられない】
そこがエキドナの強みだからねぇ>>被弾後の補正の少なさ
なんか迷ってるようだけど降伏はしないようだ
全く強情な娘だ
「ちぃぃ」
手足の一本くらいなら死にゃあしないだろ
かすめるつもりで剣を振るう
地に倒れ伏すレイナ。
頭がガンガン痛い。
「なにもこんな思いっきり殴らなくてもいいだろうに」
頭からダクダクと血を流しながらブツブツ言ってると
係員がやってくる
そっかペナルティだっけ?
降伏したら思いっきり軽いの…ケルタンおためし体験とか、アタシの抱き枕とか考えてたけど
ああ、頭いたい、ムカツクな、やっぱり。
「精液搾りのバイトでもさせてやって、観客のみなさんも喜ぶでしょ」
でもちょっとだけこのお嬢さんが可哀想に思えたので
アタシの腰からケルタンを外して着けてあげる。
「はい、貞操帯、ペナルティ終わったら返しに来てよね」
そのまま悠然と帰っていく自分の股間が裸なのに気が付くのは家に帰ったからだったり
【とかく硬いんですよね、だれかがトモエの逆って言ってましたけどまさにその通り
今日の一番キツイ制限がダガー投げ成功の時なんてどうかしてるw】
ちょ…エキドナ姉さん…まっぱ…
頭殴られてイカれちまったのか…?
(起ってしまったので立てないままエキドナを見送る)
【お疲れさまでした】
【行動がどうもことごとく読まれまくってた感じです】
【どうも序盤から押されまくり】
【まだまだ修行が足りないなあ】
【今回は性能差ですね…なに選んでも勝てる感じ、頭に来そうなのだけ気を付けるというか】
【序盤押せればそのまま押し切ってしまえるというか】
【今回狙って成功したのは盾破壊だけでした】
【「上手く相打ちで倒れられる、という読みはまずい方に外れた。」】
【を読んで大変申し訳なく…いや、ダガー投げなんて他のキャラじゃできないし】
【とかなんも考えずに命を危険にさらしてしまってすんません】
【突撃だったらあそこで終わってたんですよね】
【お疲れさまでした。】
【ペナルティはアレでよい?】
>285
なぜ勝った方がこんな羞恥プレイを…
(ケルタンを貸してしまったので普通のパンツはきながらブツブツ)
(しかし布で覆おうだけだとどうも不安でそわそわしてるw)
>>287 【まあ、あの遠距離場面で上段突き(ダガー)と突撃の直撃以外なら死亡はなかったので、
運が良ければ相打ち気絶、悪くても死亡はない、という算段でした。
ダガー投げ+5は嘘臭いですよね……近距離でも+3あるし】
【構わないですよ > ペナルティ】
【ちょうど良いし、練習がてらエロールで行こうかと思います】
【そろそろ落ちますね。お休みなさい】
【あのダガーキッと毒とか塗ってるに違いない】
【おやすみなさいまし】
【私も寝よっと】
【ポニテさんにもおやすみなさい】
【観客さんにもおやすみなさい】
>288
それはそれでエロすぎる!
エロすぎですよ!エキドナさん!
>289
おっほー!あのおっぱいねえちゃんが
俺らのミルク絞ってくれるんだとよぉぉ!
これはいまからこれはたのしみだぜ!!
【お二人共おつかれさまでしたあー!いいもんみせてもろた】
【では、みなさんおやすみなさーい!】
待機ー
【使用を希望するキャラ】レイナ以外。
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【補足】イルマは現在ペナルティ中で、淫具マッチのみ。対戦相手は通常でも可。
【誰もいないようなので、今日は落ちます】
【今日も待機】
【落ちます】
【某模型メーカーからの下請けで忙しいですorz】
【だれかへるぷみーorz】
>296
【ベタとトーンとカケアミなら出来ますよ(違うw】
【今日は私が待機】
【QB参加者様、並びに野試合もお受けする所存】
【こんばんはー】
【使用を希望するキャラ】イルマとレイナ以外。
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【イルマはまだSS上がってないのでしばらく封印】
【レイナはエロールでやるつもりだけど、機会を見て前スレ埋めを兼ねてやっちゃった方が良いのかな?】
【こんばんわ、っと】
【ちょっと席外してましたよ】
【こんばんはー】
【対戦やりますか】
【いいよー】
【条件ペナルティの提示をどうぞ】
【今回はこちらはレイナで】
【では使用キャラをロール 〜◇】
1・5・9:リスティ
2・6・0:ノワ
3・7:エキドナ
4・8:トモエ
【敗北ペナルティは終了後決定、ターン制限無しで】
【それでは、ノワ対レイナで】
------------------------------------------------------------------------
杖を何度か振り回し、バランスを確かめる。
「よーっし、今日も絶好調!」
「きっきぃ!」
ルーが同意するように鳴いた。
闘技場に足を踏み入れ、相手が出てくるのを待つ。
「お姉ちゃんが相手? 三角木馬さんだよね?
よろしくねっ!」
ニコニコと笑いながら杖を振り回し、相手との間合いを計る。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
【これ忘れてた】
【了解】
今日は久しぶりの公式戦。
気合いを入れて闘技場に立つ。
「ここではその方が通りがいいらしいわね」
肩をすくめながら答える
あの羞恥と快楽責めの毎日も随分昔のことに思える
一時期はあの味に狂ってしまった時もあったが今はもう私は大丈夫
大丈夫だ。
「よろしく」
抜け目なく間合いを計るノワに油断なく剣を構える
己の腕を試すために。
そう、けっして……のためじゃない
「絶対負けない!!」
【書きます】
【なんか変換ツールがおかしい見たい、いつもより書き込みに時間かかるかも?】
【書きました】
【不調了解です】
さぁさ、今日の試合は急先鋒ノワVS三角木馬の隷嬢レイナだ!
古豪レイナに新人ノワが挑むよ!
オッズは‥
急先鋒ノワ 3.2
三角木馬レイナ 1.6
こーなってるよー! さぁ、どいつもこいつも張った張った!
【書きました】
1ターン目:
P47:足を負傷(遠距離)
スコア:3−1=2
「次の行動は茶しか選択できません」
結果
下段突きp55
茶と白のみ選択可
------------------------------------------------------------------------
相手の足を狙って杖を突き込む。
「ふっふーん? 悪くないね、人間にしちゃあ、だけど」
言いながら、苛立ちが募っていく。
(よーし、盛り上がってきたぞ……)
「そんなとろくさい動きじゃ、あたしには勝てないと思うけどね!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「いい動きをする」
遠間からの浅い一撃を脚に受け血を流しながら感嘆の言葉が出る
この間合いはこの娘の間合いらしい。
どうにかして近づかないと……
【次書きます】
【書きました】
315 :
観客:2006/09/02(土) 23:48:36 ID:???
【書きました】
2ターン目:
P61:体をかわす(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P※)」
基本の構えp57
遠距離のみ
「素早いなぁ……」
どうあっても自分の間合いは確保するつもりらしい
剣と盾を構え直しにじり寄り……
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「おりがとおっ、とぉ」
ひょいっと後ろに飛び退く。
「お姉さんもいー動きだよ。人間にしては、だけどね。
さあ、しきりなおそっか」
この距離はノワが得意とする距離だ。慌てて距離を詰める必要はない。
「そうそう、負けたときのこと、考えてある? おねーさんは三角木馬が好きなんだよねえ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
上段突きp9
次の行動に制限はありません。
2ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
------------------------------------------------------------------------
「ありゃりゃあ」
突き出した杖が素早くかわされる。
「ききっ!」
「そう言えば、経験豊富だって聞いたっけ。
戦うだけじゃなくって、ペナルティを受けるのも経験豊富なんでしょ?」
(詰められたかあ……もう一回ぐらい食らわせたかったなあ)
さっきまではノワの間合い。これからは敵の間合いだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「どうする…?」
一気に突撃で間合いを詰めるのもリスクはあるがひとつの手だ
このまま膠着状態なのはいただけないしさっきのように飛び退いてくれれば不意も討てるかもしれない
それに…もし負けても…
そんなことを考えているとノワの好奇心に満ちた声が聞こえてきた
…そうだな、なにを考えていたんだろう
「うん、大好きよ、あの角がアソコにくい込んでグリグリする感触なんて病みつきね」
頬を赤らめながらでも照れるではなく自慢げに
「それに男の人のアレも…うぅん…ちんぽ?アレも好きかな、見られるのも、弄られるのも
大好きなの…」
ノワに向かって笑いかけるように身振りつきで説明してあげる
「でもね…私が一番好きなのは…気持ちいいのは…剣を振るうことなの!!」
一閃、ノワの杖をかいくぐり近接間合いへ入り込むことに成功した。
「さあ、いっぱい気持ちいいことしよっ!!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
上段攻撃を受けるp45
スコア−4+3+2=1
行動に制限無し
3ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
レイナの言葉に、ノワは一瞬呆気にとられた。
「きっきぃっ!!」
ルーが警告するように叫んだ。我に返ったときには、レイナの身体が間近に迫っている。
とっさに杖を振るい、敵の剣を受け止める。
杖が押し込まれ、額をしたたかに打った。
(ち、力負け!?)
受けきったつもりだっただけに、動揺は大きい。
「こ、こん変態っ!! 恥知らず!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
332 :
観客:2006/09/03(日) 00:13:59 ID:???
>326
SEXのほうが好きになるように俺が調教してやるぞー
「まずは挨拶代わり」
力いっぱい剣をノワに叩きつける
受けられてしまったけどこの程度で終わったらつまらない
武器と武器が交差する隙間からノワに笑いかける
「経験豊富、ね」
サワヤカに笑ったつもりだけどなんとなくイヤラシイスイッチ入ってるみたいで
どんな風に見えてるかちょっと不安だけど
「折角だからあなたにも教えてあげる」
「あはっ、あなたもすぐに変態の仲間入りするんだから」
ウインクひとつでノワの言葉を受け流す
【次書きます】
【書きました】
335 :
観客:2006/09/03(日) 00:17:55 ID:???
そーだ、そーだ!
そのぺったんこな胸も、毛のまだ生えていないおめんちょも
すぐに俺たちのものになるんだぜー!
>332
「あなたが私より強かったら調教させてあげるわ」
熱のこもった笑みで答えてあげる
【書きました】
4ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
結果
下段攻撃を受けるp49
スコア−4+0=0
行動に制限無し
------------------------------------------------------------------------
レイナの笑みから滲む淫蕩な空気に、ノワは背筋を振るわせた。
「ならないもん! あたし、あんたみたいにはならないもん!!」
レイナの突きを受け流しながら、わめく。
「くき、き、き、きき……」
ルーが注意を促すように声を刻んだ。
「うん、そうだ。まけなきゃいいんだよねっ!」
(負けたら、あたしもあんな風になるの……?)
悪寒に気づかない振りをして、笑みを浮かべた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「どうしたの?顔、真っ赤よ?」
私の言葉を聞いたノワの様子がおかしい
…当たり前か
「そのセリフそっくりそのまま半年前の私のと同じね
あなた才能あるのかも…クスクスクスクス」
「安心して、あなたが勝ったら特等席で見物させてあげるわ」
一振り毎に身体が火照る、杖に打ちつける衝撃すら心地よい響き
さっきノワに説明したから思い出したのかアソコが濡れてるのがわかる
剣戟もセックスも等しく快感
「ホント変態ね…」
内心肩をすくめながら戦いを続ける
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:7+0=7
「次の行動は緑しか選択できません」
結果
脚を負傷p13
スコア3+0=3
赤とオレンジ選択不可
------------------------------------------------------------------------
(同じ!?)
「違うっ!! あたしはまけないもん!」
戦況は五分だが、ノワにはまるで余裕がない。
動揺を必死に押さえ、杖を振るったのは、日頃の鍛錬のたまものだろう。
「隙ありぃっ!」
突きを繰り出してきたレイナの頭を、杖でひっぱたく。
慣性のついた杖の先端は、下手な剣よりも危険だ。
「食らえっ!」
踏み込んだ瞬間、脚が折れそうになった。臑が切り裂かれ、血が闘技場に流れている。
興奮して、脚をやられていることに気づかなかったらしい。
「まだまだあっ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「がっ」
あんな木の杖でもこれほど効く物なのかと思うくらい強烈な一撃
「まけ…たく…ないなぁ…」
降伏するでなくゆらりと立ちノワを探す
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
P63:下段防御
スコア:−4+3=0
「次の行動はオレンジが選択できません」
結果
下段スイングp5
青が選択不可
がきんっ!
盾が立てる音で目を覚ます
頭を打たれた見たい…吐き気がする
でもまだ戦局は決していない
【次書きます】
352 :
観客:2006/09/03(日) 00:41:54 ID:???
「レイナちゃーん!
チン○ポ欲しいからって負けちゃだめだぞー!!」
かぐや消しで観客が下卑た声援を送った。
------------------------------------------------------------------------
「くらええええっ!」
闇雲に振り回した杖は、あっさりと盾に阻まれた。
「負けるの好きなんでしょ!
負けちゃいなよっ!!」
脚は痛むはずだが、まったく痛みが感じられない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
レイナの奴‥ 折角本命視してやったのに‥
7ターン目:
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと赤が選択できません」
【いかーん】
結果
打たれてバランスを崩すp19
スコア0−1=0
次は緑と黄のみ
「浅い…な」
霞む目で当たりを付けて牽制の一閃
しかしバランスを崩したノワを追いつめる次の一手が決めれば私の勝ち
決まらなければ私の負け
「行くよ?」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
(大振りしすぎた!)
「そうれっ!」
杖を振るい、牽制しながら体勢を立て直す。
その牽制をかいくぐり、レイナの剣が迫った。
「ええっ!?」
とっさに飛び退き、直撃をかわす。鼻先を剣がかすめた。ちくりとした痛みと共に、口元に血が流れる。
みっともない姿を気にかけている暇はない。
(まずいっ!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました
8ターン目:
P11:下段突き
スコア:×
「次の行動はサイドスイングと赤が選択できません」
【すみません突きも使えないじゃん】
【修正します】
【申し訳ない】
【修正書きました】
結果
基本の構えp57
遠距離のみ
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
とっさに飛び退き、距離を取ろる。
卑怯者、とか逃げるな、という声が観客席から浴びせられる。
「うるさいやっ!」
(だめだ、これじゃニンゲンだ。あたしはエルフ、エルフなんだから……)
自分を落ち着かせながら、杖を構え直す。
「さあ、あたしの間合いだよ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「まいったなぁ…仕切り直しか…」
頭のダメージのせいばかりでもない
ノワの身軽さに舌を巻く
「じゃ、参本目いこっか」
【次書きます】
【書きました】
371 :
観客:2006/09/03(日) 01:02:19 ID:???
三本目か、俺はニ発目だが‥
【かきました」
結果
下段スイングp5
青が洗濯できません
9ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
------------------------------------------------------------------------
「じゃ、参本目いこっか」
「この距離でその傷じゃ、そっちは大分不利じゃないかな?」
(あの傷で下手に突っ込んでくれば、殺しちゃうな。
って事は、突っ込んでくることは、ない!)
そうあたりをつけて、杖を振り回す。
(運が良ければ、終わる!)
だが、そうやって振るった一撃をレイナはすれ違うようにかわした。
(身軽な!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
よく見て…大丈夫、あれは一度かわしてる
それにまぁ…負けてもご褒美みたいなもんだし
そう思うと気負いも恐怖もなくノワの間合いを犯し吶喊する
「あはっ、ちゃんと最期まで付き合ってね?」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
10ターン目:
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと赤が選択できません」
結果
腕を負傷p31
スコア2+1+2=5
赤とオレンジが選択不可
------------------------------------------------------------------------
「このおっ!」
あっさりと距離を詰めてくるレイナに、力任せに杖を振り回す。
闇雲ではないが、それに近い攻撃は、あっさりと潰された。
レイナの剣がノワの腕を切り裂く。
腕のベルトが裂かれ、マントが外れた。胸当てが弛み、薄い胸が露わになる。
「ききっ! きーっ!」
ルーが慌てたような声を上げるが、ノワの耳には届かない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「んっ」
大振り、勝負を焦ったかな?
すかさず狙いを付けて打ち落とす。
まともに当たっていたら今の私なら死んでいたかも知れない一撃を紙一重で打ち落とす。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
11ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3−2=1
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【まーけーたー】
結果
打たれてバランスを崩すp19
スコア0+2=2
緑と黄のみ
------------------------------------------------------------------------
杖を構え、足下に狙いを定めて突進する。
その瞬間、レイナが盾を構えた。
「くっ!」
杖が脚をかすめる。だが、当たった瞬間、レイナが剣を振り下ろした。
とっさに身をよじるが、切っ先が肩をかすめる。
ノワはどさっと闘技場に倒れた。
素早く身体を起こそうとして、倒れる。
(あ、だめだ。立てないや)
意識はあるのだが、血を流しすぎたせいだろう。もう一度起きようとして倒れた時、試合終了の鐘が鳴った。
------------------------------------------------------------------------
【負けました】
【強いのか弱いのか、まだちょっと分からない】
【サイドスイングにフェイントが来たときには、負けたと思った】
【かったーっ】
【相打ちかと思ったらノワの突きって−2なんだね】
後方に下がるかとおもいきや杖が足下を襲う
とっさに盾で受け止めそのまま身体ごとぶつかるように押し切る
ノワはバランスを崩し倒れそのまま起きあがらなかった
「勝った…のかぁ…」
そのつぶやきを聞いた人がいるならその中に微かに歓喜以外の感情が
籠もっていたのを気が付いたかもしれない
【私はサイド強打なんて来るとは思いもよらず
相打ち狙いでダブルKO狙ってたなんて口が裂けても言えない
(しかもそのターンのノワってば青が選択不可なのを忘れて青にヤマを張ったという…)】
【まあ、突きが±0でもHP1差で負けですしー】
【敗北ペナルティはどうしましょうか?】
390 :
観客:2006/09/03(日) 01:42:28 ID:???
おサルとの繁殖行為で!
>>390 【いやいやいやいや。
これ以上猿が増えても困るし(笑)】
ノワに意識があるのを確認してから静かにノワにペナルティを告げる
「三角木馬、興味あるんだよね?
うん、その望み叶えてあげる」
ノワの様子にお構いなしにつづける
「これ飲んでね、大丈夫私も飲んだ薬だから」
大会本部から貰った薬を口移しでノワに無理矢理飲ませる
「とりあえずノワちゃんが気持ちよくなって潮を吹くかおもらししちゃうまで木馬のうえで
可愛がられてきてねっ」
自分にも薬が回って来たらしくぼーっとした様子でノワを見送る
【こんな感じで?】
>>392 【了承です】
【ともあれペナルティは、後日で……】
【今日はぼちぼち落ちますね。お休みなさい】
【私も今日は落ちるーっ】
【観客さんのみなさんもお疲れさまでしたー】
【短髪レイナの精液搾りのバイトをエロールで行います。
前スレにて待機】
口に熱い液体が流れ込み、喉に流れ込む。
「んっ!?」
ぐらり、と世界が揺れた。体温が一気に上がる。
「え、ええぇ……」
頭がくらくらし、レイナの言葉が聞こえない。ぞわぞわする感覚と共に、傷が癒えていくのが分かった。両腕が後ろ手に縛られる。
いつの間にか服を脱がされたらしく、風が肌の上を撫でた。
身体が持ち上げられ、脚の間に何か台のような物が運ばれる。
(なんだろ、あれ……)
ノワはぼんやりした頭で、どこか他人事のようにそれを眺めた。
初めて飲んだためか、薬の周りが強い。ノワはぼやけた視界の中、自分の身体が下ろされるのを感じた。
秘裂に硬質な感触があった。その一点に、ノワの体重が集中される。
「ひ、ぎぃっ!!」
視界が一瞬で鮮明になった。
(な、なに!? なんなの!?)
頭は混乱しつつ、脚が反射的にくの字に曲がり、少しでも身体を持ち上げようとする。
(さ、三角木馬!)
視界の隅で赤ローブの係員が立て札を立てるのが見えた。
ずきん、ずきん、という痛みが絶え間なくノワを苛む。
「くぅっ……」
少しでも痛みを紛らわせようと、身悶えをする。途端に、僅かだが脚の力が抜け、身体がずり落ちた。
ずん、と痛みがさらに増す。
「ぐぁ……っ!」
体中に汗が噴き出した。同時に刃物でゆっくりと裂かれいるような秘部が、潤んだ。
(な、なに……?)
痛みによる熱さとは別に、身体の芯が火照っていた。
痛みが絶え間なくノワを苛み、同時に身体を炙るように火照らせている。
(や、やだ、何で……?)
【急先鋒ノワのペナルティは、置きレス形式で行います】
【適当に弄くって結構です。2006/09/06(水) 25:59:59 までのにレスします】
397 :
観客:2006/09/04(月) 07:47:16 ID:???
>>396 三角木馬に乗せられたノワに背後から近づくと、
その耳孔を舌でねぶりながら肉付きの薄い胸や尻を撫で回してじっくりと感触を楽しむ。
そしておもむろに脇の下に手を差し入れると思いっきりくすぐる。
ひとしきりくすぐると一旦その手を止めてノワの乳首とクリトリスをコリコリと転がし、
ひとしきり責め立ててはまた脇の下をくすぐる。
そんなことを小一時間ほど繰り返してその場を去る。
(だ、だれ……?)
強張った首が振り向く前に、ノワの耳に生温かな舌が触れた。
「ひゃあっ!?」
ぞわっとする感触に、思わず身体をのけぞらせる。エルフの血筋による尖った耳は、人間のそれよりも鋭い反応を見せた。
手がノワの薄い胸や尻を撫で回す。張りつめた身体が敏感に反応する。舌が耳をねぶり、耳の尖った先が転がされる。
そのたびに、ぞわぞわとした感覚が皮膚の下に入り込んだ。
(動いちゃ駄目だ、動いちゃ……)
のけぞったせいで、秘裂への食い込みはさらに深くなっている。動けば動いただけ食い込みがひどくなる。
「くぅっ……!」
ノワは堪えきれず、得体の知れない感覚を振り払うように身悶えをした。木馬がさらに食い込み、痛みが響くように力強さを増す。
手がノワの身体を離れた。ほっとする間もなく、後ろ手に縛られた脇の下に手が差し込まれ、ノワをくすぐる。
「ひゃっ!? ひひゃっ!! ぐぁっ! ひゃ、ひゃめてぇっ!!」
ノワが悶え、手から逃れようとする度に秘部に衝撃が走った。
身体の繊細な部分に楔を打ち込まれるような衝撃と共に、目の前がちかちかとする。
そのたびに、ノワの肉体はさらに熱くなった。痛みと共に甘い痺れが身体を走り、秘裂は痛めつけられながらも恥蜜を吐き、三角木馬に染みを作った。
指が胸や秘核に触れたときには、そこはすっかりと充血していた。
「あ、ああんっ!!」
淫核が転がされた瞬間、身体の奥が震えた。高ぶり、溜め込まれていた感覚が一気に溢れ、ノワの頭を白く染める。
だが、手はそれには構わずノワの身体を責め続けた。
「や、やめてぇ……お……」
絶頂直後の鋭敏な感覚は、胸や秘部を弄くられる度に、ザリッと神経をこすられるような苦痛をもたらす。ノワはその後の苦痛に頭をやる余裕もなく、身悶えして手から逃れようとした。
「あ、ああ……」
何度もそれが繰り返され、木馬の頂点は肉を裂き、血を滲ませていた。
手が脇をくすぐっても、ノワは白くなった顔で呻き、僅かに身体を揺らすだけになっていた。
やがて、誰かの手がノワの身体を僅かに押し上げた。張りついていた秘部と木馬とが、めちっ、と音を立てる。
「うぅ……」
(終わった、の……?)
頭はぼんやりとしていたが、身体は早くも反応し、脚に力を込めて身体を支えようとした。治療魔法がかけられ、ノワの身体に力が注がれる。
意識が鮮明になり、そしてまた苦痛に染められていく。
399 :
子供:2006/09/04(月) 23:21:20 ID:???
「あ、これそってる〜上にノってゆらゆらやってだいえっとするきかいだよねー」
トンと木馬を押す。
ゆらゆらゆらゆら。
簡単にゆれ、ノワの股間に食い込み、峰でクリトリスを前後にこすり、股間全体を刺激する。
「あ!すいっちみっけー♪そーれぽちっと」
スイッチを押されると同時に細かく高速で振動しつつ上下左右、前後にランダムに木馬が揺れ始める。
「おねーちゃーんだいえっとがんばってねー♪」
にぱっとわらって子供は走り去ってゆく。
「や、やめてっ!」
ノワの声は細い悲鳴にしかならない。
汗でぬめったふとももは、振動によってあっさりと滑りおちた。
木馬の作った裂傷は少しずつ広がり、細く血が流れ出す。
「あ、が……」
振動する木馬の上にぽたぽたと脂汗がたれる。急速に体力を消耗しつつも、ノワの身体は再び高ぶりつつあった。
(なんで)
疑問さえも、秘裂を切り裂かれる苦痛と、そこから呼び起こされる微かな快楽に塗りつぶされる。
鋭い木馬の峰が小刻みに震え、効率よくノワの秘部に食い込んでいく。
上下に切り裂かれた秘裂は血にまみれ、秘核は潰れ、小さな肉塊になっていた。
絶え間ない振動は傷口を抉り、淫肉を直接こすり立てる。
針のように鋭い苦痛が、脳天までちくちくと突き抜ける。それは決して休まることなく、刻々と強さを増していた。
同時に、得体の知れない快楽が身体に澱む。
「あ、あぁ……」
(くる、くる……)
傷口を拡げるように、ノワは身体を揺らし、秘裂を木馬の背にこすり付けた。血塗れの秘裂がさらに刻まれる。古く黒ずみ、粘りけを増した血に混ざり、新しく鮮やかな赤色をした血がさらに滲んだ。
激痛が身体を走る。振動する木馬の上で、ノワは微かに震えた。
軽く絶頂に達っし、世界が傾く。ノワが意識を失った瞬間、木馬が跳ねた。
「ぐぅっ!!」
斧が股間に振り下ろされたような、骨に響く衝撃に、ノワの意識が現実に戻る。
まだ朦朧としたまま、顔を上げる。
夢だったのか、木馬の振動は止まっている。
ノワは自分の股間に目を向けた。木馬の背が黒ずんだ血で汚れていた。
おそらく、一度意識を失い、治療魔法で治療を受けた後、木馬に載せられたのだろう。載せられた衝撃で目を覚ましたらしい。
意識がはっきりとして繰るにつれ、秘裂を裂かれる痛みが強さを増してくる。
薬も補給されたのか、身体も熱くなっていた。
「くぁ……」
汗がぼたぼたと流れる。
(潮をふくか、おもらしをするまで……)
汗のせいか喉が渇く。いつ木馬から降りれるのか、ノワには分からなかった。
【置きレスは置きレスとして、対戦待機……していたいところですが、今日はもう落ちます】
【みなさま、お休みなさい】
業務連絡:
関係ないスレでいきなりParanioaネタすんな。
見ていて吐き気がするほどウザかった。
通じてなくて糞寒かったのを自覚しろよ。
間違いなくここも見てると思うんでここにレス。
【三角木馬って、けっこう出来る事少ないよなぁ】
【乗せたままじゃ挿入も出来ないし‥‥】
【それはそうとノワって、まだ処女だったっけ?】
>>403 【反応のバリエーションも乏しいのです。すみません】
【急先鋒ノワは、初登場初負けなので、多分処女かと】
ともあれ、対戦待機。
【使用を希望するキャラ】イルマ、ノワ以外。
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【いい加減イルマのSS書き上げないと……】
【今日は落ちます】
【落ちる前に、イルマSSもどきだけ投下。
どうもネタが浮かばないので、1レス半だけの分量しかありません】
「おい、見ろよあれ……」
「あんまりじろじろ見るなよ。“いつもと違う行動はとらないこと”って言われているんだろ。蜂に刺されるぜ」
「いい女が通ればじっくり品定めするのは、いつものことだろ?」
男たちの笑い声がイルマの耳に届く。好色な視線を感じながら、イルマはゴミを拾っては麻袋に詰めていった。
ペナルティ内容を聞かされた時には、(しめた。一日中家に篭もっていよう)と思ったのだが、開催委員の方はそれを許さなかった。
「ペナルティである以上不可。期間中は清掃員として働くように」という通達を受け、イルマは渋々ながら観客席のゴミ拾いをして回っている。
隠れ蓑とはいえ、スラムでは清掃員として働いていたため、仕事そのものに抵抗はなかった。
それに、清掃員と言っても簡単な物だ。
(さすがに、裸で便所掃除はしたくないからなあ……)
羞恥心とは異なる方向で、抵抗がある。イルマも人並みには衛生観念があるのだ。
さわわっ、と誰かの手がお尻をなで上げた。反射的に手をひっぱたき、睨み付ける。
男は素知らぬ顔で闘技場の方を見ているふりをしていた。
護衛として水晶蜂が周囲を飛び回っているので、あまりひどいことはされない。だが、お尻を撫で上げられるぐらいのことはしょっちゅうだった。
足下を豆粒が転がった。誰かの酒のつまみだろう。豆粒を拾うと、背後でくすくす笑う声が聞こえた。
(しまった)
慌てて身体を起こし、お尻を手で覆い隠す。無造作に身体をかがめたせいで、イルマの秘裂はしっかりと男たちの視線に晒されていた。
あるいは、秘唇さえも見られていたかもしれない。
イルマは男たちを睨み付けた。いつもならごろつきを怯ませる視線も、一糸も纏わず、羞恥に顔を染めた今ではそれほどの迫力はない。
男たちは無遠慮に、好色な視線を浴びせかけた。
イルマの形良く整った胸や、引き締まった腿を視線が舐め回す。視線は秘部に向かい、そこに息づく秘裂に注がれた。
淡いくさむらは、色が薄いのと地肌が濃いせいで、ほとんど目だない。
「うう……」
男たちの視線に自分が裸なのだと言うことを否応なく認識させられる。
無防備な姿を晒しているという思いが、イルマの心を挫いていた。
視線を逸らし、胸や秘部を覆い隠すと、イルマは逃げ去るようにそこを後にした。
ふう……
人気のない通路で一息つく。冷えた石壁が背中に心地よい。
(まったく、ろくな客がいない)
自分の身体を改めて見下ろす。乳房はやや堅いが、形は悪くない。
手に乳房を載せ、重さを確かめた。
大きさは他の参加者と比べると物足りない気もするが、人並みだろう。
「他の連中が大きすぎるんだな、多分」
胸の頂では、果実が親指の先ほどに膨れ上がっていた。形の良い胸とは不似合いに大きく、醜くさえある。
それさえ除けば、自分でも気に入っている。
美しさを追求したわけではないが、戦いのために絞った肉体は動物的な美しさがあった。女性的な、ふっくらとした美しさはないが、両立しがたい物を求めても仕方がない。
胸や太股、ふくらはぎに注がれた視線を思い出す。
イルマは眉をひそめた。
粘っこく身体に絡みつき、無遠慮に注がれる視線を思い出し、心が嫌悪に満たされる。それなのに、イルマの奥泉からは蜜が湧き、秘裂の奥深くを潤ませた。
蜜が秘窟を下る感触に、イルマは震えた。
「どうかしてる」
呟き、唇を噛む。
(いつまでも休んでいるわけにはいかないな)
イルマは掃除道具を取り、再び観客席へと向かう。
(また、皆に見られるのか。あの、厭らしい視線に晒されるのか)
どういう気持ちでそう思っているのか、イルマ自身にも分からなかった。
【おわり】
【以上です】
【それでは落ちます】
>400
ガチャン、ガチャガチャ‥‥ギーッ!ギーッ!
(突然の物音にノアが振り返ると係員が後ろに鞍と足を乗せるステップを取り付けていた)
(作業を終えた係員がその場を離れると入れ替わるように一人の男がやってくる)
よっこらせ‥‥やぁ、こんばんは。ノワちゃん(ニッコリ
(三角木馬によじのぼり鞍の上に腰を下ろすとノワに手をあげて挨拶し微笑みかける)
ノワちゃんと遊びたいんだけど三角木馬に乗る趣味は無いからね
係員さんに頼んでコイツを付けてもらったんだ
(ポンポンと自分の跨がった鞍を叩きながら、にこやかに話し続ける)
う〜ん、快適快適。ノワちゃんはそうはいかないだろうけどね(ニコ
じゃあ、そろそろ始めさせて貰うとするか
(三角木馬の前に待機していた係員に手をあげて合図をすると)
(係員はノワの首にかけられていたロープをグイッと引っ張る)
(するとノワは三角木馬から突き出た馬の首に凭れかかる体勢になり小振りなヒップが浮き上がる)
うん、大きくはないが張りがあって手触りも最高。思った通りの良い尻だ。
むぎゅっ、もみゅもみゅ♪
(いきなり両手でノワの尻を両手で鷲掴みにすると品定めするように強く揉みしだく)
さてと後ろでシタ経験はないだろうし準備はしとかないとね。キュッ、ポン!
(懐から小さな薬瓶を取り出して蓋を開けると、中に入っている軟膏を親指で掬い)
コイツはな、尻穴を解して敏感にする薬なんだよ。ぬりゅぬりゅ
(目の前でヒクヒクと蠢いているピンク色の窄まりに指の腹で触れて塗り込んでいく)
そうそう、ちゃんと中にも塗り込んでおかないとな。ぐりゅん!
(そういうと親指を窄まりに対して垂直に立て、そのまま直腸内へと一気に捩じ込む)
ぬぶっ! ぐりゅりゅ‥‥ずちゅっ、びゅぶる‥‥ぬぶぶっ!
(指を左右に捻りつつ激しく出し入れしてアナルを掻きまわしながら軟膏を塗り込む)
スゴいよ。指をキュンキュン締め付けてきてる。はあっ、はぁ‥‥
ココに入れたら、どんなに気持ちいいんだろう?
も、もう我慢できないっ! ゴソゴソ‥‥ぐりっ!
(アナルから指を引き抜くとビンビンに勃起したペニスを取り出して窄まりに宛てがい)
行くよ、ノワ。力抜いてないと壊れても知らないよ。ふん! ググッ、ギュプヌッ!!
(そのまま腰を大きく前に突きだしてペニスを一気に根元までアナルの中へと捩じ込む)
ハハハ、入っちゃったね。ほら、分かるかい? ぐりゅんぐりゅん♪
(そのまま腰をグラインドさせて亀頭の出っ張りに引っ掛けるように腸壁を擦りあげる)
ボクのがノワの尻穴にズッポリ嵌ってるよ。はぁっ、はぁ‥‥
さ、最高だよ。ノワの尻穴‥‥ にゅぶるっ、にゅぶぶぶ‥‥
(アナルからペニスが抜けてしまう寸前まで腰を引いてから)
こんなに気持ちいいと、もう‥‥止まんないよ。ずぶりゅっ!
(再び腰を突きだしてアナルに楔のようにペニスを打ち込み)
にゅぶっ、にゅぶぶぶ‥‥にゅぶんっ!
(そのまま腰を動かし続けノワのアナルを何度も何度も犯す)
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
(その度に周りの肉が捲れあがり潜り込んでヒクヒク震える)
はぁ‥‥はぁ‥‥はぁはぁ‥‥はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(次第に腰を動かすストロークを大きくピッチを速めていき)
(辺りには腰と腰がぶつかるパンパンという乾いた音が響く)
はううっ! す、スゴい締め付け。ぎゅっぎゅって‥‥
(前傾姿勢になってる為に尖りきった陰核が三角木馬の角に押し潰され)
(腰を振るたびに括約筋が収縮しペニスを痛いくらいに締め付けてくる)
も、もうダメだ。い、イクよ。ノワっ、ふあぁぁあ!!
(さらに増した締め付けの中、ペニスをアナルの奥深くまで捩じ込んで)
ぶびゅうっ!! びゅびゅっ! どく‥‥どくん、どぷどぷ‥‥
(ビクビク腰を震わせながらお尻の中へと大量の白濁液を放出していく)
はぁ〜〜〜〜〜〜っ!ノワの尻穴、サイッコーだったよ。ぬぶりゅ!
(最後の一滴までザーメンを出しきってアナルから萎んだペニスを引き抜くと)
ぶちゅっ、ぶりゅりゅ‥‥
(ポッカリ口を空けたアナルから収まりきらない精液が音をたてて排出される)
こんな最高な尻穴は、みんなにも楽しんで貰わないとな。ずんっ!
(三角木馬の横に『アナル始めました』と書かれた立て札を差して去っていく)
たっぷりと可愛がってもらいな。じゃあな!
【ご無沙汰っす】
【大会試合、野試合問わずに待機中】
【えーっと、野試合は名無しさんでの挑戦も可】
【その際にはダレソレのデータ使用と宣言のこと】
【負けた場合にはそのままえちになだれ込み推奨】
【私が勝った場合にはお疲れさまってことで】
【とか考えてますが余興としてどうでしょか?】
【んーなんか変なこと言っちゃったかな】
【最近停滞気味だったから、ちょっと考えちゃったんですよ】
【こんな形式試して欲しいとかこんなのどうだろうとかあったら実験体になりますですよ】
【もちろん普通の試合も大歓迎です】
【でもって今日はちょっとお酒入ってるので待機してたら寝ちゃってそうなので
一応落ちと言っておきます】
【帰ってくるかも知れないけれどw】
止まってるな。みんな忙しいのかなぁ
>>407 【すみません、最初に書いたように、6日いっぱいで締めなので……
今回は無効とさせて下さい。
七日になった段階で【締めます】と書いておけば良かったですね。ごめんなさい】
苦痛に苛まれ、意識が遠のき、治療を受け、再び苦痛に苛まれる。
ノワはそれを何度も繰り返した。半日と経っていないはずなのに、何日も経ったような気がする。
治療魔法で何度も傷を塞がれたが、同じ回数だけ秘裂が裂け、血を流した。
治りきらないうちに三角木馬に乗せられたせいもあるだろう。木馬に乗せられるなり、粘膜を覆った皮は破れ、血を滲ませる。
四十キログラムの体重が、ノワの秘裂に鋭く食い込む。
ノワの脚は疲れ切り、既に自重を支えることさえ出来なかった。肉はゆっくりと裂け、ノワが身悶えする度に深く食い込んでいく。
不意に、ノワの身体が持ち上げられた。深々と食い込んでいた木馬が引き抜かれる。
「くぁ……」
傷口を剥がされ、激痛に呻く。叫びを上げる体力は、ノワには残っていなかった。
ふとももを何かが流れ落ちていく。血や蜜のような粘りけのある液体ではなかった。
三角木馬は深く食い込み、ノワの尿道を半ば裂いていた。押さえ込む筋肉が裂けた結果、膀胱に残っていた尿がこぼれだしたのだった。
(おわった……?)
頭が朦朧としていた。
地面に下ろされ、三角木馬が片づけられていく。
(おわったんだ)
ほーっ、と息をつく。気が緩んだ瞬間、視界がぼやける。
治療魔法の使い手たちが近づく中、ノワは気を失った。
【これにて終了です。大幅に遅れたあげくこんなのでごめんなさい。
397さん、399さん、お付き合いありがとうございました。
407さんには、すみません】
【ともあれこれでペナルティは消化完了。
対戦待機します】
【使用を希望するキャラ】イルマ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【うーん、誰もいないかな?】
【もう少し早く来ないと、人がいないか……】
【もうちょっと粘ってから、落ちます】
【今日は落ちます】
416 :
◆wBmBPIdaLo :2006/09/10(日) 21:29:54 ID:RlxPiLBU
【早めに対戦待機age】
【使用を希望するキャラ】イルマ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【こんばんわですー】
【こんばんはー】
【反応遅れてすみません】
【いえいえ、お気になさらずに。一時間も相手が現れなければ、
他の事してしまいますものね】
【対戦希望と言いたいところですが、当方が使用できるのは
レイナかリスティの2択しかないのが難点‥】
【次のエリナとメナスは予約注文しましたので、月末には使用可能キャラも増えますけどね‥】
>>419 【予約完了ですか。それは楽しみ】
【使用できるのがレイナかリスティのみとして、こちらは誰を使えますか?】
【レイナ・リスティ・トモエ以外は代行方式で願います】
【それでは〜◇で決めてみます】
【秒数下一桁が
1、4、7:短髪レイナ
2、5、8:リスティ
3、6、9:武者比丘尼トモエ
0:代行方式でイルマ】
【とうっ!
〜〜〜〜〜◇】
【と言うわけで、こちらはリスティを使います】
【今度は死なないぞー】
【では、宜しくお願いします】
【ペナは‥両方とも野球拳なんかいかがなもんでしょ?】
【訂正。レイナを使用します‥】
【野球拳? ストリップみたいな感じでしょうか?】
【そうです。ストリップスレからルールをお借りして、他の人と
脱ぎ以上もアリの野球拳です】
【面白そうなので、それでいきましょうか】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
モーニングスター(ここでは棘突き鉄球を使ったフレイル)を軽く振り回し、リスティは気合いを高めた。
「さーって、いっちょう始めるとするかな!」
死ぬ可能性がある、と言うことはリスティの頭にはない。
鼻歌交じりに闘技場に足を踏み入れる。
「あんたが相手かい? まあ一つ、手合わせを頼むわ」
モーニングスターをぶんぶんと回しながら、相手に近づいていく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【では敗者はエロールアリの野球拳大会と言う事で】
【たまには大勢で盛り上がれるペナルティも楽しいですし】
闘技場。ここに足を踏み入れるのは久しぶり。前はあの木っ端恥ずかしい
淫具マッチだった。勝てたからまだ良いが、負ければ恥の上塗りとなるところだった。
(もうああいうのはしたくないなー)
そう思いながらボクは闘技場に降り立ち、対戦相手を、モーニングスターリスティを見据える。
なぜか、今回の試合の敗者ペナルティは「野球拳」と事前に通達されていた。
(そんなの絶対ヤダ!)
そう思いながら、ボクは剣の柄を握りなおし、盾を構える。
p57 基本の構え
次書きます。
【書きました】
書きました。
1ターン目:
P23:君の後ろにいる
スコア:×
「次の行動に制限はありません」(P)
P52 後ろ向きになる。
次の行動は黄のみしか選択できません
------------------------------------------------------------------------
「とっりゃぁっ!」
細かな作戦などリスティには似合わない。駆け出し、加速をつけながらモーニングスターを叩きつける。
レイナがさっと横に跳んだ。モーニングスターが地面にめり込む。
「ちっ!」
鉄球を地面から引き剥がす間に、レイナが後ろに回った。
(あれ、ヤバイ?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
開始のゴングと共に、モーニングスターリスティが当たると痛そうな
物騒な武器を構えてこちらに突進してくる。
(やっぱり、この人たちは最初は突撃がお約束なのね‥)
そう思いながら、ボクはその勢いある突進からひらりと身をかわす。
(うーん、また胸のサイズが大きくなったかなぁ‥)
身をかわすとき、ふとボクは思う。
(前より胸当てが苦しくなってる‥あーもう、これ以上大きくなったらブラのサイズが‥)
他愛もないことを思いながら、ボクは上手くモーニングスターリスティの背後へと回り込む。
次書きます。
【書きました】
書きました。
1ターン目:
P21:後ろ向きになる
スコア:0−4=0
「次の行動は黄しか選択できません」
p23 君の後ろにいる。
次の行動に制限なし。
------------------------------------------------------------------------
重い鉄球を大根のように引き抜き、横に跳ぶ。
背中に回られていては、盾も役に立たない。
鋭い突きが、横を通り過ぎた。
「おおっと!」
(運が良かったのに「おおっと!」はまずかったかな?)
横に跳んだ勢いを利用して、レイナの後ろに回り込む。
つっこんでは後ろを取られ、つっこんでは後ろを取られ、まるで闘牛同士が戦っているようだが、やっている本人たちは至極真剣だ。
「くらいな!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(うーん、今度は前に見つけた輸入下着のお店のあのパステルイエローのブラにしようか、
それとも、ニッセンカタログの3枚組み5000円のにするか‥)
ボクは後ろを取ったモーニングスターリスティの背中を見つめながら、下着の事で頭を悩ませる。
そして漫然な下への突き払い‥
が、戦う途中で下着に気をとられたボクのことを幸運の女神様がへそを曲げたようだ。
(あら? あららららら‥)
突き払いは苦も無く交わされ、今度はボクがモーニングスターリスティに背中をさらけ出す
羽目になってしまう。
(えーん、まじめに戦わない罰だー)
背中に冷や汗をボクは浮かべる‥
次書きます。
【書きました】
書きました。
3ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:4+1=5
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
P3 上段スイング
次の行動は突きと赤が選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「はぁっ!」
モーニングスターを勢い良く振り回す。とっさに振り回せない、狙いが付けにくいと欠点も多いが、威力の方は充分だ。
(……なんでこれがカタナより弱いんだろう。あれかな? ファンタジー世界のカタナはマジックアイテムってことかな?)
「どうも運が悪いみたいだね! あんた、野球拳も弱いんじゃない!?」
さらにモーニングスターを振り回す。威嚇ではなく、武器として畳みかけることが難しい構造なのだから仕方がない。
(この体勢から突きは無理か……だけど、モーニングスターで突きって、無理があるかな?)
心の中ではぼやきながらも、戦いの方では手加減をしない。
「そーらーっ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(う、どうする‥)
背後を取られたボクは冷や汗をかきながら素早く体をひねり、
剣を振るう。もっとも、それはただの苦し紛れの一振りで、
”防げればラッキー”程度の行動だった。
が、その程度は相手もおみとおしなようで、モーニングスターリスティの重い
一撃がボクの体に思い切りヒットし、胸当てを思い切り引きちぎる。
「いったーーーーい!」
ボクは思わず悲鳴を上げてしまう。
次書きます。
【書きました】
書きました。
4ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:6+4=10
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
クリティカル「戦闘終了までオレンジ不可」
【HP訂正】
P15 ダウンスイング
次の行動は青が選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「おいおい、負ける前からおっぱいぽろり? サービスいいねえっ!!」
思い切りモーニングスターを振り回し、全力で振り下ろす。
頭に直撃すれば、即死しかねない威力だ。
ごがすっ!
頭を直撃した。
飛び上がろうとしたのか、一瞬膝をかがめたレイナの頭に、モーニングスターが直撃する。
「え!?」
レイナが闘技場に倒れる。治療係が駆けつけ、勝利の鐘が鳴る。
「お、おう、勝ったぜ」
あっけない決着に、今一意気が上がらなかった。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【いや、次は書かない】
【コピペミスコピペミス】
【レコード決着だw ええ、もう笑うしかないっす‥】
「マダ負けてないわよっ!」
そう叫びつつ、ボクはわき腹の痛みを我慢しつつ、
モーニングスターリスティの一撃をジャンプで交わす‥
ゴキッ!
次の瞬間、ボクの目の前には無数のお星様が見えた。
もちろん、本当の星じゃない。これは‥
モーニングスターがボクの脳天にめり込み、そのせいで、
ボクの目の前にお星様が飛び散ったのだ。
(でも、まだ天使様が見えないから、死んでないよね‥)
ボクの記憶にあるのはそこまでだった‥
>>455 【お疲れさまでした】
【確かに屈指の早さでけりがつきましたね……頭に直撃恐るべし】
ボクが目を覚ましたのは、控え室のベッドの上だった。
傷はいつものように治癒魔法のおかげで完全に治癒し、
傷跡一つもないが、二日酔いの朝のように頭のなかで
鐘が鳴り響いているような状態だった。
「目が覚めましたか?」
ベッドの隣にはニヤニヤ笑いの係官。
「ペナルティでしょ? 野球拳なんでしょ?」
係員の機先を制して、ボクはすねたような言葉をつむぐ。
「それは話が早いですね。ではルールを説明申し上げます‥」
係官は相変わらずのニヤニヤ笑いを消そうともせず、僕にルールを説明し始めた。
【正直、情け無い試合をしてしまって本当に申し訳ないです‥】
【いや、そう言うこともあるというか……時々あることですよ】
【運悪く(こっちからは運良く)攻撃がはまっただけで、情けない試合、と言うことはないと思いますよ】
=野球拳等のルール説明=
野球拳
勝敗は下一桁じゃんけん
じゃんけんは10分以上遅れたら遅出しで「負け」扱いに。
ケタの数字とじゃんけんの手はこれ。
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
「じゃんけんのレス」と「それ以外のレス」を分ける、
あるいは「対戦相手のレスと区別できる目印をつける」
ために、じゃんけんのレスの文末に【☆】か【★】をつけます。
0は「必ず負け(両方とも0の時のみ引き分け)」に
・同じグー・チョキ・パーの引き分けの中でも
0に近い方が勝ちという事にする
対決ものやカラミもの全部に言えることですが
対戦相手の人は…名無しさんだとわかんないから、捨てトリップか何かで、、。
名無しさんは最大5回負けたら退場。
それ以下での退場…例えば「ふんどし一丁だから一回負けたら終わり」とかは任意で。
…その他脱ぎ描写は自己申告。
女性の場合は
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.(エッチな命令権
(上の1〜6の順に脱ぐ物を記入。)
(7の場合は汚いもの、グロ系はNGとか)
(そういうことをあらかじめ言っておくと吉)
ただし、これはペナルティなので、男は最大5つまで脱衣可能ですが、ボクッ娘のレイナさんは
3つまで(4回目の勝利で勝利者の要望を聞き入れたロールを行います)。
【対戦、お疲れ様でした。今日の負けは心に響く負けです‥】
【なさけない‥ この一言に今日は尽きます】
【確かに、負けるときは得てしてあっさり負けますね。】
【あの名無し巫女の脅威の粘りはどこへ消えたのかと思ってしまいます】
【野球拳はどうしますか。今は人が少ない……というかいないっぽいですが】
【明日すると言う事で構いませんかね? 確かに今日は観客もいなさそうですし‥】
【いたら挙手してね(はぁと)】
【と言うわけで、明日(月曜日)22時ごろより野球拳大会を挙行します】
【どうぞ、奮ってご参加の程を願います】
【ちなみに、エロールのNGは猟奇・排便以外なら何でもOK!】
【了承です】
【時間がまだあれば、もう一戦ぐらいやりますか?】
【いいですね。もう一戦やりますか?】
【ただし、こちらの使用キャラはリスティ限定orz】
【◆wBmBPIdaLoさんはお好きなキャラでどうぞ!】
【んー、どうですか、
・番外練習試合
・勝敗ノーカウント
・ノーペナルティ
で、将来の対紫トモエ戦にそなえ練習試合「トモエVSトモエ」というのは(笑)】
【あ、それ面白そうですね】
【では、それでやりましょか?】
【ならばそれでっ!
……と言ってもこちらは巫女ではなく尼ですが(笑)】
【では、ダブルヘッダーの第二試合と参りましょう】
【追記・
・ノー死亡でひとつ】
【それはもちろん。】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「うむ、手合わせの相手はお主か」
名無し巫女を前に、武者比丘尼は笑った。
なんでもこの大会屈指の強者という話だが、武者比丘尼トモエにとっては恐れるほどもない。
過剰な自身を持って、トモエは長刀を構えた。
「ほ、ほ、ほ。
それではまいるぞえ。御仏と八百万の神々、いずれの加護が勝るか、一つ比べて見ようではないか」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
壁|・) .。oO(うう…ひょっとして私武者巫女同士のネットワークからハブられてるのかしら…)
練習試合とは言え、気合を抜くわけには行かない‥
私は武者比丘尼トモエに深く一礼。太刀を構える‥
p57 基本の構え
次書きます
【手違いでレスが消えたので急遽書きました】
【書きました】
【>472 こんばんは〜】
書きました
p51 攻撃(遠距離)
次の行動は茶か黒しか選択できません
1ターン目:
P35:ボディを負傷(遠距離)
スコア:4+0=4
「次の行動は茶しか選択できません」
【しかし私は巫女ならぬ尼! 巫女ネットワークから最も遠い女!】
------------------------------------------------------------------------
「さてはて、では」
(力量は五分、となれば小細工も無用であろう)
軽く踏み込み振るう長刀が、横に跳んだ名無し巫女の胴を薙いだ。
「大会屈指の勇士と言うのは腰抜けであったか。
随分相手に恵まれてきたようじゃのう」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>478
""ヘ( ̄ー ̄ ) [腹黒同盟]
(尼と巫女の違いがあるとは言え、同じ剣術を極めし者同士。
ここは慎重にいかなければ‥)
そう思いながら、比丘尼トモエの槍の一撃を交わそうとする‥
だが、鋭く伸びた槍の一撃が私のわき腹を深く抉り、上衣の乳房の
部分を掠めていく。そして鋭い痛み。
(く、意外と伸びる‥)
私は少し歯噛みしたい思いだった。
(だが、まだまだ‥試合はこれから‥練習試合とは言え、無様な真似はできない‥)
次書きます。
【書きました】
>>480 「何を申すか。わらわの心は童女のように清らかなのじゃぞ。
そちらのように不浄の穴を弄くったり、
女同士で乳繰りあたりするような者共と一緒にするでないわ〜」
【黒巫女さんも今晩は シークレットライブはいま少しまってくださいね】
かきました。
2ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
P61 体を交わす(遠距離)
次の行動は遠距離しか選択できません。
突撃かスイングで得点すれば2ポイント増えます
------------------------------------------------------------------------
長刀は隙が大きい。体勢的にも、連続して斬りかかることは難しい。
(突いたところで読まれておろうしの〜。ここは足下を固めておくか)
左手に滑るように回り込るが、距離を詰めるには至らない。
(先手をとって振り出しに戻ったと考えれば、悪くもないかのう)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(距離を開けるのは不利だな‥ 何とか接近しないと‥)
試合勘の戻りの鈍さ、そして少しのいらただしさと共に、
太刀を構えて接近する。が、武者比丘尼トモエは接近されるつもりは
さらさら無いらしい。飛び退り、こちらとの距離を容易には詰めさせない。
(間合いを固定するつもりか‥小憎らしいほど基本に忠実だな‥)
次書きます。
【書きました】
書きました。
p51 攻撃(遠距離)
次の行動は茶か黒しか選択できません
3ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
>482
「あら?でも仏門のほうがご不浄の穴は本家とお聞きしておりますけれども?
殿方同士がたいそう盛んだとか・・・」
>483
【たのしみにおまちしております〜】
------------------------------------------------------------------------
「それではまいるぞ」
あえて距離を詰めるつもりはないが、無意味に動いても意味がない。
どうせ実力や相性は互角なのだ。有利な距離などあるはずもない。
再び脚を留めて長刀を振るうが、名無し巫女はとっさにうしろにとびずさった。
(逃げられたか? いや……)
武器を振り切った分、こちらの方が動きの自由が取れない。
(誘われたか)
「小賢しい真似をしおるわ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(相手はどう出る? 突くか? それともこちらへ飛び込むか?)
私の脳裏を二つの考えが渦をなして流れる。
こちらとしては武者比丘尼の懐へ飛び込みたいところだが、
位置関係の優位は向こうが握っている。
(安易に飛び込むのは得策ではないな‥)
私の考えは決まった。後ろへまるで獅子におわれる野ウサギのように
素早く飛び退り、武者比丘尼との距離を取る。
(一度仕切りなおすしかあるまいな‥)
武者比丘尼の長刀の一撃を交わしつつ、私の頭は次の一手をどう打つかを
考え始めている。
(何とかして、懐に入らないとな‥)
次書きます。
【書きました】
>>492 「小姓趣味は本家と聞くがの。
尼は元は世俗の身の上ゆえ、寡婦も少なくはない。
女の身でわざわざ不浄の穴を使う物好きは少ないのう」
書きました。
壁|;) .。oO(ご不浄の穴?殿方が盛ん??ちちくり???やっぱり私は村八分なのねメソメソ)
4ターン目:
P47:足を負傷(遠距離)
スコア:3+0=3
「次の行動は茶しか選択できません」
p51 攻撃(遠距離)
次の行動は茶か黒しか選択できません
【あちゃあ…】
------------------------------------------------------------------------
「逃げ回るのはよいが、切り株に頭をぶつけぬよう気をつけるがよいぞ?」
名無し巫女が刀を構えながら距離を詰める。
「足下ががら空きじゃのう」
武者比丘尼の振るった長刀が、名無し巫女の足を切り裂いた。足袋が血に染まる。
「自分が足を狙わぬからとゆうて、敵に狙われぬと思っておるのではあるまいな?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
壁|・) .。oO(それにしても遠距離でこれだけ斬り合うのってめずらしいですわね)
>495
「そ〜いえばそうでしたね〜。
われわれ巫女の純潔は神に捧げるものなので
巫女である以上はご不浄の穴を使うしかないのですよ〜。」
(懐から 紙片と筆を取り出し眼をらんらんと輝かせて)
「それで小姓趣味のことについてじっくり根掘り葉掘りお聞かせ願えませんか?」
【うーん 今日は読みが外れてばかり‥】
(ええい、ままよ!)
私は太刀を構えて、武者比丘尼に接近する。だが、
武者比丘尼に考えを読まれたのか、素早い一撃が私の袴を鋭く切り裂いた。
(ここは落ち着かねば‥相手の術中に嵌りつつある‥)
体中の血液が煮えたぎりそうなほどの自分へのふがいなさを何とか収めつつ、
私は今一度構えなおす。
(落ち着け! 落ち着くのだ! 怒りと焦りは身を滅ぼす元だ!)
次書きます。
壁|<) .。oO(がんばれ名無し巫女!えろい人達に負けるなw)
【書きました】
>>502 「厳密に言えば、不浄の穴だろうが玉門だろうが仏門に入れば禁止じゃ。
仏門に入る者は、殺さない、盗まない、配偶者以外と交わらない、嘘をつかない、酒を飲まないという禁止がある。
ただ、そちらが「不浄の穴なら可」というように、仏門は「同性なら可」という抜け道があるのじゃ」
書きました。
【頑張ります‥】
5ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
P3 上段スイング
p53を開いていれば、7ページへ飛んでください。
>503
「名無し巫女様!がんばってくださいまし!」
(ぎゅっと手を握り締めて声援を送る)
>497
壁|ー ̄) .。oO(ふふふふふ・・・何も知らない方にいろいろと教え込むというのもそそられますわね)
>505
(さらさらと筆を走らせてめもをとりつつ)
「同性なら可、というなら女性同士でも問題ないのでは?」
(今ひとたび!)
私は積極的に前へ出る事にした。いずれにしても遠い距離での切り結びは
こちらに著しく不利でしかない。
(倒れるときは前に出て倒れよ!)
ふと、故郷のマサカド神社。そこで私に剣術の手ほどきをしてくれた師匠の
厳しくも穏やかな顔が目に浮かぶ。
(そうだ、私は破門同然に故郷を出奔した身、しかし、武者巫女の誇りまでは
捨て去っていない!)
私は長刀の一振りを太刀で受け止め、そのまま武者比丘尼との距離を詰める。
私の顔にはいつの間にやら微笑が浮かんでいた。
(こうでなくちゃね‥)
「さぁ、試合はこれからですわよ!」
次書きます。
------------------------------------------------------------------------
「手応えがないのう」
鋭く振るった長刀が、名無し巫女の刀に受け止められた。
「やれやれ、ようやく手応えのあるところを見せてくれるようじゃな。
退屈で欠伸が出るところじゃった」
喋りながらも、左、左へと回り込む。
(さて、どうでるかのう)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>>509 「そう考える不届き者もおろうが、あくまで文意を考えぬ振る舞いじゃ。
この意を考えれば、配偶者以外との交わりは同性異性を問わず好ましくはないと考えるべきじゃろうて。
とはいえ仏の心は広大無辺、戒律といえど適わぬ時は破っても良い。
『一度破ったのだからあとは何度破っても同じ』と考えてはならぬ。
『時として破るのはやむを得ないが、守る状態を保つのが大事』なのじゃ。
そうでなければ、わらわがこのような大会に出ること、許されようはずもないわ」
【書きました】
書きました。
P49 下段攻撃を受ける。
次の行動に制限なし。
6ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+2=0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
「威勢はいいが、『これから』の先はあまり長くないのではないか?」
長刀の刃の根本が、名無し巫女の刀で止められる。
「まあ、練習試合じゃ。存分に付き合ってやろうぞ。なんじゃったら命乞いの練習もしておいたらどうじゃ?
いずれ要りようになるのではないか?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>511
(紙片のメモがどんどん増えてゆく)
「なるほどなるほど。んー。なんかすごく勉強になりました〜
さすがに同胞とはいえ宗教が違うと普段お話しする機会も無いですし。
どうもありがとうございます〜」
(ぺこりとお辞儀をする)
「退屈、ね‥」
武者比丘尼の言葉を口の中で反芻しながら、私は武者比丘尼の体めがけて
太刀を突き出す。
だが、武者比丘尼の長刀も私の体をめがけていたらしく、私の太刀と武者比丘尼の
長刀が交差し、火花を散らすだけの結果に終わる。
少しの落胆、しかし、そう落ち込んでばかりはいられない。
次書きます。
【書きました】
書きました。
7ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+2=5
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
>>517 【プレイヤー知識はかなりあやふやで覚え違いも多いと思われますので、
ご注意】
【一応念のため】
P31 腕を負傷
2+0=2
次の行動は赤とオレンジが選択できません。
>521
【その辺はQB世界のヒノモトブッキョウということで一つw】
------------------------------------------------------------------------
(この体力差じゃ、相打ちでも押し切れよう)
名無し巫女は身を守るように構えた刀から、鋭い一撃を繰り出してきた。
身をのりだしたトモエの腕を、刀が切り裂く。手首の数珠が千切れ、闘技場に散らばった。
同時に、足下を狙って振るった長刀が、名無し巫女の腿を切り裂く。
緋袴が血で色濃く染まる。
一瞬堪えようとした名無し巫女が、がくりと倒れた。
「足下ががら空きじゃ。
そういわなんだかな?」
(無傷とはいかなんだが、まあ良かろうて)
自分の戦いぶりに満足を覚え、武者比丘尼は微笑んだ。
------------------------------------------------------------------------
(まずは一撃加えておかねばなるまい‥)
私はそう考え、慎重に防御したまま、武者比丘尼の腕を狙う。
実際、その一撃は過たず武者比丘尼の腕を捉え、上着の一部を切り裂く。
だが、私の抵抗もそこまでだった。私の一撃が武者比丘尼の腕を捕らえた
次の瞬間、私の下半身を鋭い一撃が襲い掛かり、羽織を切り裂いてしまう。
そして鋭い痛みが私を遅い、その痛みに私は最早立っている事すらできなかった。
(悔しいが、私は随分と未熟なのだな‥)
痛みに太刀を落とし、膝を付きながら私はそう思う。
(こんな事では武者巫女殿の敵はおろか、この場から生きて帰ることすらできぬかもしれぬ‥)
【連戦お疲れさまでした】
【今回も早い決着でした‥】
【今日はレイナもトモエも読みが裏目にばかり出ましたね‥】
【もっと精進がいりますね】
526 :
観客:2006/09/11(月) 01:41:09 ID:???
尼が巫女に勝ったか・・・・
>525
「名無し巫女様!」
がっくりと倒れた名無し巫女の下に駆け寄り
手に持っていた焼酎で傷口を洗ってからさらしで手当てを行う
【おつかれさまでした〜】
【お疲れさまでした】
【そうですね、なんか行動がことごとく、裏目に出ている感じでしたね】
【結局同キャラなのだから、序盤はもうちょっと積極的にでてもよかったように思います】
【人が集まってきたかな?】
【「まだ時間ある」と言う人はどれぐらいいます?
私は今日は何時まででも大丈夫ですが……】
【ペナルティ状態は無視して、仇討ち合戦でもいいと思いますが、さすがに今日は縁起が悪いか】
壁|_ ) .。oO(私がここで出ていっては名無し巫女殿の矜持を傷つけるやも…)
(友達のいない紫はとぼとぼと帰っていくのでありました)
>527
「済まぬな‥世話をかける‥」
傷を消毒してもらいながら、私は黒巫女に微笑みかける。
内心では悔しさに満ち溢れてはいるのだが、そのことはかけらも見せない
柔和な表情で、黒巫女の手当てを黙って私は受ける。
>528
【そうですね。どうも積極さは今回ありませんでした‥】
【でも、久しぶりに二回も対戦できて今日は久しぶりに堪能させていただきました】
【これで勝てれば、文句なし、だったんですけどね〜】
【今日の私は全く見せ場なし】
【では、賑やかしになります】
【お疲れ様でした】
>524
「武者比丘尼さんもお手を・・・」
(やはり焼酎で傷口を洗ってさらしでぐるぐる巻きにする)
「後で治癒魔法でもかけてもらってくださいな〜
刀傷は残りやすいですし」
【お疲れ様でした〜】
【黒巫女さんは中の人が忙しいので今日も試合不可です】
>529
「あらら〜?今度一緒にお酒でも飲みましょうね〜」
(徳利を掲げて見送る)
>530
「これぐらい・・・お気になさらずに」
(にへらっと笑って不意打ちで頬に口づけする)
>>530 【お疲れさまでした】
【対戦できるという人〜】
ノ
【私は今日は見てるだけの人ですよ】
>531
(紫は名無し巫女に気が付かれないように黒さんにこっそり会釈して去っていった)
【あれれ、ひょっとすると私だけ?】
【一応、2:30まで待機してみます】
【居ることは居たけどここで落ちでございます】
【みなさんまたねー】
【今日は無さそうなので、私も落ちますね】
【おやすみなさい】
>>530 【連戦、お疲れさまでした】
【>538 ◆wBmBPIdaLo さんお疲れ様でした】
【では皆様、野球拳大会に振るってご参加いただけますようお願いいたします】
【では、お休みなさい】
【申し訳ありませんが、開始時間を一時間延期して、
23時から、とさせてください】
【お待ちになられている方が居られましたら、誠に申し訳ないです‥】
了承待機
そろそろかな?
543 :
流浪戦士レイナ ◆X8YmBkAdO. :2006/09/11(月) 23:21:41 ID:r3IOvUAu
【大変お待たせしました♪】
「やりたくないなぁ‥ 負けたから仕方ないけど‥」
ボクはこの世の全てをのろいながら、係員に闘技場内の特設ステージに
連れて来られた。
ステージの前には野球拳大会の開幕を今か今かと待ち焦がれている
観衆たちで大盛況の様相を呈している。
ステージに上がった僕を大きな拍手と、歓声が包み込み、熱気と共に、
野球拳大会の幕が開いたのだった。
【ルールは>459を参照してください】
【オリジナルルールではじゃんけんの出す合図を【☆】としていますが、
今回は【よよいのよい】とします】
【こちらは4回負ければ、エロール突入。対戦相手さんの着ている服は何枚でもOKです】
【服と同時にエロールの内容を書いてくだされば幸いですが、すうレスで終わる内容で願います
(その分多数の方と野球拳を楽しみたいと思います】
【後は、流れに応じて順次変えていきましょう】
1 盾
2 チェインメイル
3 下着
4 エロール
【ちなみにエロールのNGは排便、猟奇です】
[挑戦きぼー♪]
1. 袴
2. 上衣
3. さらし
4. 下帯
5..(エッチな命令権
レイナの前に立ちふさがったのは、身長3メートルはあるというトロールだった。
「その鎧がチェインメイルだって? 寝言いってんな、ニンゲン」
どうやら女性らしく、胸はスイカのように大きい。トロールだが。
レイナに対抗心を持っているのか、パンツ、ブラジャー、それに靴下という格好だ。トロールだが。
「それじゃあいくわよっ!」
1・ブラジャー
2・パンツ
3・靴下
4・エロール(トロールだが)
【では捨酉参加】
【よよいのよい】
【出遅れたので、後に回ります。546は無効で】
「よっしゃー、いよいよ始まるかっ」
酒を片手にはやし立てる
「さて、最初の挑戦者は‥なんと、どちらが勝っても美味しい想いの黒巫女トモエだぁ!」
最初の挑戦者の出現、しかも女性の登場に場内が大きくどよめく。
「えー、黒巫女トモエさんが最初の相手なのぉ?」
ボクはステージに現れた巫女装束の女性に驚きを隠せない表情を浮かべる。
「でも、相手は相手だもんね‥ でも‥ま、いいか‥」
ボクは大きく背伸びをして、黒巫女さんと向かい合う。
そしてなぜか聞いた事のあるあの音楽が‥
音楽に合わせて観客たちが大声でがなりたて始める。
なぜか場に流されてボクもリズムに合わせてステップを踏みつつ、くちづさんでいた‥
「やきゅうするなら、こういうぐあいにしやしゃんせ、こう打って、こう投げて‥(以下略)
アウト! セーフ! あ、よよいのよい!」
【いきなり始めますよ!】
【よよいのよい!】
【>546さん、次の対戦相手で宜しいでしょうか?】
「初手はチョキか……ところで0の近い方というけど、
2と8ではどっちが0に近いことになるのかしら? 小さい方?」
【いいっすよー】
【そのばあいはあいこですかねー】
「こういうお祭りは楽しまないと損ですよね〜」
(ぐびりと徳利からお酒を飲んで)
「あうとぉ♪せーふぅ♪よよいのよい♪」
【よよいのよい!】
「あいこ!? いや、黒巫女の方が早いっ……」
【あいこですね♪】
「よよいのよい!」
ボクの手はチョキ、そして黒巫女さんもチョキ‥
「かーっ、あいこかぁ‥」
ボクは大きく落胆し、もう一度じゃんけんを繰り出す!
【よよいのよい!】
【すいません、こちらの勝ちでした‥】
「あららぁ♪あいこですね〜♪んじゃもういっかいよよいのよい♪」
すでにかなり酔っているようだ。
普段よりケタケタ笑いレベルが上がっている。
【よよいのよい!】
「いや0に近い方が勝ちだから、黒巫女の勝ちじゃ」
【どうしましょうか?<0に近いほう】
「いっそのこと二人とも脱ぐというのもありですかね〜ふふふふふ〜♪」
酔っ払いはとんでもないことを言い出した!
【仕切り悪くてすいません‥】
ボクの手はチョキ‥
そして黒巫女さんの手はグー!
「あーッ、まけたぁ‥」
ボクは肩を落とす。
「でも、まだ盾だもんねー 簡単には負けないよ!」
仕切りなおし、仕切りなおし‥
盾を無造作にほうり捨てると、そう呟いてボクはもう一度リリズムを取り直す。
「アウト! セーフ! あ、よよいのよい!」
【よよいのよい!】
「うふふふう〜かっちゃいましたぁ♪」
ぐびり。
また徳利から一口。
すでに目元が赤く染まっている。
「ふふふふふ〜よよいのよい♪」
【よよいのよい!】
561 :
観客:2006/09/11(月) 23:56:00 ID:???
いいぞ!
相討ち!相討ち!相討ち!
「うは、巫女さんも飲んでるのかー。後でこっちで一緒に飲もうや」
563 :
観衆:2006/09/12(火) 00:05:16 ID:???
レイナ 6 パー
黒巫女 1 グー
レイナの勝ち?
「あら〜負けちゃいましたね〜?」
楽しそうにケタケタ笑う。
すでにかなり回っているようだ。
しゅるしゅると衣擦れの音を立てて袴の帯を解く。
すとんと重力に任せて落下する。
墨染めの上衣とほんのりと桜色に染まったむっちりした太もも。
それがあらわとなった。
「ふふふふふ〜♪あうとぉ〜せ〜ふ〜よよいのよい〜♪」
【よよいのよい!】
>562
「いいですよ〜いっしょにのみましょうね〜♪」
ぐびり。
565 :
観客:2006/09/12(火) 00:06:04 ID:???
そうだ、今回はレイナの勝ちだ……このまま互いに脱がせあってくれれば……
くっくっく……
566 :
観客:2006/09/12(火) 00:06:59 ID:???
え〜ぞ〜。もっと二人とも脱げ脱げ〜。
「よーっし、黒巫女さんには悪いけど、後も勝つんだからね!」
【よよいのよい!】
「あはははは〜あいこだぁ♪」
ケタケタケタケタ。
だんだんやばいかもしれないレベルに酔っ払いになった黒巫女。
「それ〜あいこでしょ〜♪」
【よよいのよい!】
「よよいのよい!」
ボクはパー
そして‥黒巫女さんはグー!
「げーっ 負けちゃったよぉ‥」
ボクはパーを出したまま固まった自分の手をまじまじと見つめる。
そして観客たちの
”脱衣!脱衣!”の大歓声。
「わかってるよ、脱げばいいんでしょ、脱げば‥」
僕はがっくりと肩を落とし、ゆっくりとチェーンメイルを脱ぎ捨てる。
観客たちの目に、ボクの下着姿、上下共にミントグリーンであわせた
少しお気に入りの下着だ‥
「恥ずかしい‥」
ボクは体全体に突き刺さるような観客の淫らな視線に腕を組んで少しでも
肌を隠しつつ、今一度じゃんけんを繰り出す。
(これ以上は負けられないよぉ‥」
「アウト! セーフ! あ、よよいのよい!」
【よよいのよい!】
(ちょっと混乱してきたけど、2対8はアイコじゃなかったか?)
(いま、どのレス番とどのレス番で勝負になってるんだ?)
【あれ? お互いあいこでしたね‥ でもこちらの負けで
>569から仕切りなおしましょう】
【おろ?】
黒 ちょき
流 ぐー
ですね?
>571
「それじゃぁ♪よよいのよい♪」
【よよいのよい!】
●レイナ
>>549(5・チョキ) 対 ○黒巫女
>>552(8・チョキ)
○レイナ
>>559(6・パー) 対 ●黒巫女
>>560(1・グー)
△レイナ
>>567(2・チョキ) 対 △黒巫女
>>564(8・チョキ)
●レイナ
>>569(0・自動敗北) 対 ○黒巫女
>>573(8・チョキ)
現在の状況〜
今の勝負(569 vs 573)のエロールは569でプレイ済み、
このまま次の勝負へ、かな?
(レイナちゃん、かわいい下着だけど胸がこぼれ落ちそうっ)
「胸がキツソウだねー。早く取っちゃいなよー」
【当方は>569で0 これは無条件で敗北です】
「よよいのよい!」
これ以上負けられないボクの次の手はパー
でもって黒巫女さんの手はチョキ‥
「えーうっそー!」
思わず絶句してしまうボク。昨日の試合は読みが外れて負けてしまったが、
今日も読みの悪さは直ってないらしい‥
「脱ぎたくない‥」
とボソと呟いてみたものの、その小さな呟きは観客たちの
”下着! 下着!”の大音声にかき消されてしまう。
「‥‥」
ボクは押し黙ったまま、まずブラを外す。すると、豊かな胸のふくらみが
観客たちに晒され、観客たちが歓声を上げる。そして次はショーツ。
そして遂にボクは生まれたままの姿になってしまう。豊かな膨らみやむっちりしたお尻も
そして股間の淡い陰りも何もかも丸見えだ。
ボクは死んでしまいたいほどの恥辱に唇をかみ締めながら、もしかすると最後かもしれない
黒巫女さんとのじゃんけんを続ける。
「アウト! セーフ! あ、よよいのぉよぉぉぉいっ」
【よよいのよい!】
>576
「うふふふふ〜かわいいおっぱいですね〜ぱくってしちゃいたいぐらい〜♪」
酒乱っぽい。
ぐびぐび。
「では〜♪よよいのよい♪」
【よよいのよい!】
578 :
観客:2006/09/12(火) 00:31:19 ID:???
>577の黒巫女さんが下一桁0なので、黒巫女さんの無条件敗北ですー
579 :
観客:2006/09/12(火) 00:32:43 ID:???
いいぞ、粘れ!
そして互いに脱がせあうんだ!
【>576 VS >577は黒巫女自動敗北ですね】
黒巫女はチョキ。レイナはグー。
負けた。
「あらら〜負けですね♪ふふふふふふふふふ〜」
するっ。ぱさつ。
上衣を脱ぎさる。
「ちょうど暑かったのですよ〜」
ケタケタケタケタ。
朱を散らした胸元は双球がさらしで押しつぶされているかのように深い谷間がまるみえになる。
そこに手をパタパタとやって風を送る。
「さぁつぎいきましょうかぁ♪」
【よよいのよい!】
「よーし! まだまだいけるわよーん!」
ぎりぎりの勝利に、ボクは大きくため息。
でもボクにはもう後が無い‥
「負けたくないよぉっ!」
【よよいのよーいっ!】
582 :
観客:2006/09/12(火) 00:41:10 ID:???
>580 黒巫女 2=チョキ
>581 レイナ 1=グー
レイナの連勝!
さらし! さらし!
おっぱい! おっぱい!
584 :
観客:2006/09/12(火) 00:42:35 ID:???
いいね〜いいね〜。レイナ粘れよ〜。
>581
黒巫女はチョキ。レイナはグー。
負けた。
「またまた負けちゃいましたねぇ♪」
今度はさらしをはずす。
しゅるしゅる。ぷるんっ。
レイナより一回り以上大きな乳房が揺れる。
うっすらとかいた汗で照明を反射してなまめかしい。
「ふー。なんかすずしくていいですねぇ♪」
ぐびぐび。
「ぷは〜♪さ、もうひとしょうぶですね♪」
【よよいのよい♪】
「こりゃ、今日の試合見に来てよかったなあ」
(レイナとトモエのむっちりボディに目移りしつつ)
ここへきて運がよくなったのか、ボクは黒巫女さんに連勝する。
「こんなときに運がよくても‥でもエッチさせられるよりはマシよね‥」
ボクは黒巫女さんの大きな乳房が音楽にあわせて左右に揺れる様を見て、
なんとなく変な気持ちを抱きつつ、じゃんけんを繰り出す
「よよいのよいっ」
【よよいのよい!】
【8と2でチョキ同士ですのでこれは完全あいこ】
【よよいのよい!】
【ちょきちょきであいこですねぇ〜】
うでをひりかぶる。
たゆん。
手を前に出す。
たぷたぷ。
動くたびに大きく揺れうごく胸。
先端はまだ埋もれたままだがピンク色の乳輪が残像を残す。
お互いに繰り出された手は同じチョキ。
「あらあら♪」
楽しい。お酒で酔った頭では楽しいとしか考えられない。
「あいこでしょ♪」
【よよいのよい♪】
「おー、いいぞー。どっちもがんばれー」
【えーん、敗北ですぅ‥】
【と言うわけで黒巫女さんエロールの指定をどうぞ】
【勝利〜w】
【では黒巫女さんから口移しで焼酎を飲まされるということでw】
>591
「ふふふふふふふふふ〜かわいいおっぱいですねぇ?さっきから触りたくて仕方がなかったんですよぉ?」
痛みを与え内容に加減しながらも執拗にレイナの乳房をこねる。
「さぁ、二人で一緒に酔っ払いましょうねぇ♪」
「え、ボクはお酒はちょっと‥ちょっとねぇ、黒巫女さんってば!」
遂に完全敗北してしまい、黒巫女さんの命令を聞かなくては行けなくなったボク。
そんなボクに、黒巫女さんは執拗にボクのオッパイと乳首をこね回し、酒臭い息を
吐きながら、ボクに口付けを迫ってくる!
「黒巫女さんには名無し巫女さんがいるじゃないですか! ちょっと聞いてばって!」
>593
「キスぐらいは挨拶ですよぉ?」
酔っ払いにそんな理性的な話は通じない。
ぐびぐび。
口に徳利のお酒を含む。
ヒノモト名産の焼酎『竜殺し』。
なれない人間なら一口飲んだだけで酔っ払い確実の強力なお酒だ。
「んんんんんn♪」
ちゅっ。
唇を触れさせ、舌でレイナの唇をこじ開けてお酒を流し込む。
いっしょに黒巫女の舌もレイナの舌を捕らえ、からめとるようにうごめかす。
ちゅぷちゅぷちゅぷ。
お酒と唾液を舌でかき混ぜる淫らな音を立てながらも。
執拗にレイナの乳房をもみ、性感を刺激する。
レイナがそのお酒を飲み干した後。
「ぷはぁ〜♪おいしいおさけぇ♪」
ケラケラケラケラ。
妙に明るい笑い声を上げながらレイナの唇を開放した。
「(お…おお、ディープキスっ!)たまんないねー、いいもん見せてもらったぜえ」
「うわ、お酒臭いっ‥ 本当に止めてくださいよぉ‥」
目を潤ませて哀願するボクだったが、黒巫女さんの力強い手がボクの乳房を握り締めている
おかげで力が出ない。そうこうするうちに、黒巫女さんの柔らかい唇がボクの唇に重なり、
黒巫女さんの舌がボクの口中に入ってくる。
「うふぅ‥ちゅむぅ‥」
黒巫女さんの官能的なキス、そして流し込まれるお酒に、ボクの抵抗は次第に衰えていき、
黒巫女さんにしなだれかかる。お酒の勢でほんのりと桜色に染まった体は、いまや黒巫女さんの
手と指の思うがままだ。
「うぅぅんっ‥」
その官能的な手と指の愛撫に、ボクの体はどんどん蕩かされていき、ボクは瞳をとろぉんと
潤ませて、黒巫女さんにさらに激しいキスをねだり、口移しで飲まされるお酒を何の抵抗も無く受け入れて
全て飲み干してしまった。
「はぁ、はぁ‥」
ボクがお酒を飲み干してしまうと、黒巫女さんはボクの乳首に名残惜しそうにキスをすると、けらけらと笑いつつ
ステージを降りていった‥
【こういう感じで〆ますね】
【お付き合いをどうもありがとうございました】
【では、次に野球拳希望の方はいらっしゃいますか?】
【>546さん、まだ居られますでしょうか?】
「ん〜 あたしの番かな〜?
ふふっ! トロール族随一の美貌を世界に知らしめるため!
いざ、勝負!」
【よよいのよい】
>596
【〆了解です〜】
【こちらこそありがとうございました〜】
>595
「あは〜♪一緒に飲みましょうかぁ♪」
適当に着付けたのか胸元がいつも以上に大きく開いた姿で徳利片手にやってきた
【お待たせしました。宜しくお願いします】
黒巫女さんがステージを降りて言った後、新しく現れた野球拳の相手は
慎重3メートルはあろうかと言う大きなトロールの大女。
「えー、野球拳ですよね? 対戦じゃないんですよね?」
先程黒巫女さんに口移しで飲まされたお酒の為に余り上手く回らない
頭を必至に回しながら、ボクは音楽にあわせてステップを踏む。
【よよいのよい!】
(…おー、トロールでかい…これが本戦だったらえらいことになってたかも…)
598>>あ、ト、トモエさん。ぜひぜひ一緒に!
>597
「うわぁ〜でっかい女のこだぁ♪」
>600
「わぁ♪んじゃまぁ。飲め」
ずいっとどんぶりになみなみと注がれた『どらごん殺し』をすすめる。
【こちらは8でチョキ。トロールさんは7でグー こちらの負けです〜】
「よよいのよい!」
トロールと人間の繰り広げる野球拳‥ 随分シュールな光景だが、しているほうは
もちろん大真面目。
「チョキ!」
これがボクの手
「グー!」
これがトロールさんの手。
「あちゃぁ…」
ボクはぷりぷりしながら盾をほうり捨てる。でも、まだ最初だし大丈夫、大丈夫‥
「アウト! セーフ! よよいのよいっ!」
二度目ともなると、ボクも随分ノリノリになってきている‥
【よよいのよい!】
「ふん、手がみえみえなんだよっ!」
運任せの勝負なのだが、トロールはなぜか高笑いを上げた。
【よよいのよい】
604 :
観衆:2006/09/12(火) 01:37:44 ID:???
手は両方チョキだけど、レイナが8、トロールさんが5で、
トロールさんの負けー
【5・チョキ、 8・チョキですが、0に近い方が強いのでこちらの負け】
「ちっ! あたしの負けか……」
言いながら身をくねらせ、ブラジャーをとる。
仕草は意外に色っぽいのだが、観客席から来るのは歓声ではなくブーイングだ。
「さあ、勝負はこれからだよ!」
【よよいのよい】
>>601 「いやー、ではありがたく…」(一口飲んで…)
…
…ありゃー、なんだか
…ふらふら…
「さー、このちょーしでガンガンいくよぉー!」
勝ち誇るボクは大きな雄たけび。
意外とセクシーな仕種でトロールの大女がブラを取る。
そしてトロールさんは乳房をぶんぶん言わせながら、曲にあわせて
体をくねらせる。
【よよいのよい】
【トロール:9:パー レイナ:7:グー でトロール勝利】
「はっはー!
もう少しハンデつけてあげたほうが良かったかい?」
>605
「あは〜♪がんばれ〜♪」
手をぶんぶん回して応援している
>606
「ありゃりゃ〜?これぐらいでへばるなんてだらしないぞぉ♪」
お酒が回ってふらふらする>606を膝枕で介抱する。
むっちりした太ももの感触が後頭部に当たる。
【ボクは7でグー トロールさんは9でパー よってボクの負け〜】
「よよいのよいっ!」
まるでボクシングの試合のように気合の入った腕の振りから繰り出される
二人のじゃんけん。やはり、これ以上シュールな局面は中々無いだろう‥
「負けたよ‥ また負けた‥」
ボクの手はグー、そしてトロールさんはパー。
ボクは顔を露骨にしかめて、プレートメイルを脱ぎ捨てた。
観客たちに今一度僕の下着姿が晒される‥
「まだまだこれからだよぉっ!」
ボクは腕を軽くひねって組み合わせた手の平からトロールさんを覗き込み、
自分の手を決める。
「アウト! セーフ! あ、よよいのよいっとな!」
【よよいのよぉいっ】
「隙だらけだよっ!」
【よよいのよい】
【トロール:4:グー レイナ:9:ハー でレイナ勝利】
「くっ……
裏の裏の裏をかくとはっ! やるじゃあないか……」
淑女トロールは恥じらうような仕草を見せつつ、もったいを付けてパンツを脱いだ。
人間基準で美女なら、かなり盛り上がったことだろう。
残っているのは靴下だけだ。誰の趣味だろうか?
「だが、追い込んだと思ってもらっちゃ困るよっ!」
【よよいのよい】
「今回こそ勝つ!」
ボクの気合は最高潮だ!
あ、そうそう、”試合のときもこれくらい気合入れろよ!” なんて野暮な突っ込みはなし。
【よよいのよい!】
>>609 (…お、おお…なんて感触!真上にはむちゃでかいムネっ)
「こ、このまま少し休ませて…」
そういいつつそっと尻を撫で回すで揺れる
【酔いが回ってのセクハラすいません】
【あいこですけど、こちらの負け〜】
ボクの手はグー。に対してトロールさんはパー!
「げげげっ!」
ボクは思わず固まってしまう。また完全敗北にリーチが掛かったのだ。
「うー、でも、仕方ないよね‥」
ボクは半分諦めモードで、ブラとショーツを外して素っ裸になる。
「どーせ、みんな一度見てるし、一度も二度も同じよ!」
もはやボクは自暴自棄に陥っているようだ‥
全てを観衆の前の前にさらけ出しつつ、気合をいれる。
【よよいのよいっ!】
>612
「裸ニーソは萌えですものねぇ♪それで迫れば…」
きゃ、とばかりに両頬を掌で押さえる。
>614
「きゃっ!もー。いたずらしちゃダメですよぉ?」
酔っ払いは細かいことは気にしない。
普段なら強烈な一撃をお見舞いしているところだが今は酔ってるのでスルーだ。
前かがみになって>614の顔を覗き込もうとするが。
むにょん。その豊かな胸が>614の顔を隙間無くぴったりと覆う。
「あれ〜?>614さんの顔が見えない〜?どこですか〜?」
【酔っ払いは無礼講゜Д(^〜。^) プハー】
「見切った!」
【よよいのよい】
【トロール:1:グー レイナ:4:パー でレイナの勝ち】
「ま、まさか裏の裏の裏の裏の裏をかいてくるとは……何という策士!」
渋々ながら、靴下を脱ぎ捨てる。
トロールの大きな足が露わになった。
「ここまで、粘られるとはね……だがこれで最後!」
【よよいのよい】
「そーはいかのこんこんちき!」
この異常な状況と酔いのおかげで、ボクも半分壊れてきているような気がする‥
確か、ボクは良いとこのお嬢さんで、月末に妹がボクをひっとらえようと
ここへやってくる予定らしいのだが?
「沈めぇ!」
とボクは某核テロリストの様な言葉を吐きつつ、じゃんけんを繰り出す。
【よよいのよい!】
>>617 (観客の歓声から、試合が盛り上がっているのはわかったが
酔っぱらいの目は完全に柔らかい胸に押さえつけられ何も見えな)
「うはー、なんか世界が凄く柔らか…ここが天国か…」
そう言いながらいつのまにかすやすやと眠りについてしまった。
【リアルでも酔っぱらっているんでこれで落ちます…今日はありがとうございました。】
【トロール:7:グー レイナ:6:パー でレイナの勝ち】
「ま、負けた……
完敗だよ。あんたの勝ちだ。好きにしな」
トロールはがっくりと膝をついた。牙を食いしばり、悔しさに堪えている。
【負けましたー】
>621
「あらら〜気持ちよさそうに寝てるにゃ〜♪」
きゅきゅきゅとマジックで落書き。
ケタケタたのしそうに笑う。
「んー。巫女さんは優しいのれこのまま膝枕しといてあれるのら〜」
膝枕したまま黒巫女も眠りに落ちた
【こちらこそありがとうございます〜 でもこのまま寝ちゃうと窒息死しそうだw】
「おお、流石にあの方の言葉は重みがある!」
元ネタを知らないと何がなんだかよくわからないはずの言葉を出しながらの
じゃんけんはボクの勝利に終わった。
ステージの上には敗北を認めてうなだれるトロールさん。
でも、これはこれでかわいいかも…
しかし、ボクは迷いに迷っていた。そもそも勝つことは余り想定されていなかったのだ。
その証拠に、ステージ袖の運営委員たちも頭を抱え込んでいる。
(どうしようかなぁ‥?)
ボクも頭を抱え込んでしまう‥
【どうしましょう?】
【どうしましょうね……
いやまあ、普通に男観客でもつまらないかなーってだけのキャラだったので。
男観客同様、何も無しでもいいような……トロールのエロールは誰も求めて無さそうだし(笑)】
「むーみん谷のむーみんとろーる・・・むにゃむにゃ」
その巨体を活かして運営委員の手伝い、とか?
【そうですね‥】
迷った末、ボクはトロールさんに何も命令しない事に決めた。
彼女にしても、よもや負けるとは考えてもいなかったのだろうし、
ボクも勝つとは思っていなかった。
それならば‥何もしないほうがいい。それに、もう十二分に
ペナルティはしたような気もするし‥
うん。このまま何事も無く帰っていただこう。
「では、このまま、服を着て、お引取り下さい。今日はありがとうございました」
ボクはトロールさんが脱いだ下着をトロールさんに渡してにっこりと微笑んだ。
【お付き合いいただいてありがとうございました】
【ちなみに、僕が負けたら何をされる予定だったのでしょうか?】
【了承です】
「情けを掛けたつもりかい? 後悔するよ!
ロストワールドにもHill Trollがいることを忘れるんじゃないよっ!」
【トロールが勝ったら、ストリップだけに観客の前で膣壁を晒させようかと】
【おさきにしつれいします〜おやすみなさいましー】
【おやすみなさい】
【勝てて良かったです‥】
【トロールですか‥怖いですね‥もし、クイーンズブレイドに導入されたら、
リスティすら凌ぐ巨大キャラですね‥】
【それはさておき、今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
あまり情けをかけるのは良くないことらしい‥
トロールさんはボクに殺意の篭った視線を向け、そして服を着なおすと
憤懣やるかたなし、といった風で降りて行った。
(でも、何もする事思いつかなかったし‥)
(今度は闘技場で、こんなお遊びじゃなくて戦いの場で合いましょう‥)
ボクはその背中が遠ざかるのをステージの上で、服を着るのも忘れてずっと見送ったのだった。
【>630 お休みなさい。お疲れ様でした】
【お疲れさまです】
【今日は締めかな? 時間的に】
【そうですね‥】
【もう、どなたもいらっしゃらないようですし‥】
【トリップ戻しー】
【私は時間はあるので一試合は出来ますがー】
【あるいは野球拳もう一試合でも……今度はトロールではなく(笑】
【折角の申し出ですけど、すいません‥明日も仕事ですのでもう落ちます‥】
【お休みなさい。失礼します。】
【おやすみなさい】
【お疲れさまでした】
【私も落ちます】
638 :
◆wBmBPIdaLo :2006/09/12(火) 22:08:36 ID:BsikFILM
【軽く待機】
【使用を希望するキャラ】イルマ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【今日は落ちます】
【落ちます】
【早めに待機】
【落ちます】
【誰も来ないけど待機】
みんな忙しいみたいだねぇ
新刊が出れば、盛り返してくれると思うんだけど・・・
【こばー 締め切り明けで死んでます (o_ _)o】
【単純に平日だからかとー】
【本をお持ちでしたら対戦しません?
ノーペナ、ノーカウント、ノー死亡ででも】
>>646 【こんばんは】
【お忙しかったようで……お疲れさまです】
>648
【あすには復活しますので明日戦いましょう ノ】
【今日は死んでます】
【了解です】
【ゆっくり体を休めて下さい】
【今日は落ちます】
【待機】
ノ
【こんばんは】
【対戦しますか。こちらの状況は以下の通りです】
【使用を希望するキャラ】イルマ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
655 :
観衆:2006/09/16(土) 23:43:28 ID:???
(他意はないけど‥)
淫具マッチ! 淫具マッチ!
【こんばんは〜】
【可能であれば代行形式で黒巫女とイルマさんと対戦希望です!】
【いいですよー】
【では代行方式、イルマVS黒巫女トモエで】
【よろしくです♪】
>655
「それでは負けたほうが次の試合は淫具マッチにしましょうかぁ♪」
>657
0ターン目:
黒巫女トモエの行動:×
黒巫女トモエの状態:P57:基本の構え(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
「ふぅ・・・久々の試合ですね♪」
最近多忙のため実戦の機会に恵まれなかったのだ。
なんでも本国で皇○子誕生の祈願でかき集められていたらしい。
「今日の相手はあのイルマさんですね・・・油断できません。全力でまいります!」
刀を携えて闘技場へ姿をあらわした
【次かきます】
0ターン目:
蠍のイルマの行動:×
蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離)
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「まともな試合も久しぶりだな……」
肩を回し、身体をほぐす。試合そのものが久しぶりな上、全裸試合も何度かあったため、まともな試合は本当に久しぶりだ。
正面切っての手合わせが楽しみになってきた当たり、暗殺者だったイルマも随分闘技場の水に馴染んできた。
イルマは闘技場に足を踏み入れ、剣を構えた。
直接戦うのは初めてだが、戦いぶりは何度か見たことがある。
むっちりと脂ののった身体は、イルマからも分かるほどの色気を漂わせていた。
何となくむっとして、眉をひそめる。
「初めまして。それじゃ、始めましょうか」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【かきました】
蠍のイルマの行動:下段突き(60)白:−5
蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離)
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
1ターン目:
黒巫女トモエの行動:上段スイング(遠距離)
黒巫女トモエの状態:P47 足を負傷(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:3-5=0
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は茶色しか選択できません」
はい、らっしゃい、らっしゃい!
今日の対戦は
頑張るおねぇさん”蠍のイルマ”
VS
非公式戦ながら名無し巫女を撃破してブレイク寸前!
もしかしたらあの紫トモエよりも強いのかも? の
黒巫女トモエだぁ!
オッズは
蠍のイルマ 5.4倍
黒巫女トモエ 1.3倍
あの前の試合が効いて黒巫女さんのオッズが鉄板状態だよ〜
さぁ、どいつもこいつも張った!張った!
------------------------------------------------------------------------
蠍のイルマは剣を突きだし、黒巫女トモエは刀を振るう。
剣はトモエの足を僅かにかすめたが、距離は僅かしか縮まらない。
(よし!)
まずは先手をとった。巫女服は一撃を食らうと、極端に動きが鈍る。
(焦るな、欲張るな。じっくりといこう……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「行きます!」
まずは挨拶代わりに相手の頭をねらった横殴りの一撃を放つ。
だがその大降りの一撃は交わされ、反対に剣で足を突かれる。
とっさにかわしたために袴を軽く切られただけで傷は無い。
だが切られた袴から黒巫女トモエのむっちりと脂ののった太ももが覗く。
「う〜!乙女の足を狙うなんてぇ!」
【次かきます】
【書きました】
>>665 【非公式戦で勝ったの、黒巫女じゃなくて武者比丘尼だったんでは? どっちも黒いけど】
【かきました】
2ターン目:
蠍のイルマの行動:防御しながら接近(56)茶:+0
蠍のイルマの状態:P45:上段攻撃を受け、ダガーで突く
蠍のイルマの受けたダメージ:0−3=0
蠍のイルマの行動制限
「次の行動に制限はありません」
「(イルマが)剣とダガーの両方を持っている場合、(黒巫女トモエは)13ページへ飛び、ダガーの下段突き(−1)で得点を出して下さい」
1ターン目:
黒巫女トモエの行動:防御しながら接近(遠距離)
黒巫女トモエの状態:P45 上段攻撃を受ける
黒巫女トモエの受けたダメージ:-4-0=0
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動に制限はありません」
2ターン目:
黒巫女トモエの行動:防御しながら接近(遠距離)
黒巫女トモエの状態:P13 足を負傷
黒巫女トモエの受けたダメージ:3-1=2
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は緑か黄色しか選択できません」
>668
おっと、ワシとした事が飛んだ耄碌ぢゃった‥
(慌ててオッズを書き直そうとするが、既に試合が開始されており、黒巫女側に
膨大な賭けが寄せられていた‥)
イルマよ‥お前さんが負ければよいのぢゃ!
そうでなければ、こちらは破産‥はせんが大損になるのぢゃ!
【大変失礼しますた】
------------------------------------------------------------------------
「足を狙うのは、定石よ」
剣を構えながら距離を詰める。
イルマが牽制に剣を振るい、トモエが刀でそれを逸らした。
(今だ!)
跳ぶように懐にもぐり、短剣で脚を突く。
「脚を狙われるのは、慣れてないみたいね!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
一気に間合いを詰める。
ギィン!
刀と剣がつばぜり合いの距離。
次は引きながら切る。
そう考えた瞬間。
太ももに灼熱が走った。
イルマお得意の二刀流。
もう一本のダガーがトモエの太ももを切り裂いた。
「いったぁ・・・・!!」
先ほどとは反対側の太ももがあらわとなる。
真っ白い太ももを鮮血が伝う。
【つぎかきます】
【書きました】
【かきました】
3ターン目:
蠍のイルマの行動:サイドスイング・下段(2)青:+1
蠍のイルマの状態:P5:下段スイング
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は青が選択できません」
3ターン目:
黒巫女トモエの行動:緑 とびあがる
黒巫女トモエの状態:P37 ジャンプ
黒巫女トモエの受けたダメージ:X
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動はキックを除く青が選択できません。ただしオレンジで得点すれば+2です」
------------------------------------------------------------------------
既に左右の脚に一撃ずつ与えている。
「さあ! 立てなくしちゃうわよ!?」
続けざまに脚を狙って斬撃を繰り出す。
トモエの身体が宙に舞った。切っ先は虚しく空を切った。
(読まれた? まあいい、まだ、優位だ)
相手が相手だけに、この程度の優位は幾らでもひっくり返されうる。
それは承知の上だったが、弱気になっていて勝てる相手ではない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(この人はスケベだからきっと足をねらってくる!)
そう判断したトモエは地を蹴り宙に待った。
上衣から零れ落ちそうになるぐらいその豊乳がたっぷんと跳ねる。
一瞬だがその深い谷間が墨染めの衣の間から覗いた。
【つぎかきます】
【かきました】
【書きました】
4ターン目:
蠍のイルマの行動:フェイント・上段(42)赤:+0
蠍のイルマの状態:P31:腕を負傷
蠍のイルマの受けたダメージ:4+2=6
蠍のイルマの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」
4ターン目:
黒巫女トモエの行動:赤 上段スィング
黒巫女トモエの状態:P13足を負傷
黒巫女トモエの受けたダメージ:3-0=3
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は緑か黄色しか選択できません」
【きつぅw】
【HPミス】
とりあえず足をねらってくれたお礼に頭に向かって横殴りの一撃。
脳震盪をおこさせるのをねらっての一撃だ。
しかしその一撃を放つ途中でイルマの剣がこちらの胸元をねらってくるのが見えた。
その一撃を相殺すべく強引に軌跡をずらす。
だがイルマの狙いは再びこちらの足。
また太ももに灼熱がはしる。
「いたぁぁぁぁ!」
しかしこっちの剣先もイルマの腕を切り裂いていた。
状況はややこちらに有利。
「乙女の太ももをねらうなんてなんてえっちな人なんですか!
ペナルティのやりすぎで頭の中ピンク色にそまりましたか?」
挑発の意味を込めて微笑んだ。
ちょっと脂汗流してるけどばれなければ良いなぁ・・・
【注ぎかきます】
やっぱ、イルマは紙装甲だな‥
------------------------------------------------------------------------
(蹴りか!?)
とっさにイルマはそう読んだ。切っ先を足下に合わせ、剣を振るう。
遮る物なく、剣がトモエの脚を切り裂いた。
同時に腕に激痛が走る。
(読み間違えた!?)
腕と脚、まずは相討ちと言ってもいい。
だが、互いの傷を考えれば今の相討ちで追いつかれている。
(落ち着け、落ち着け……)
「乙女の太ももをねらうなんてなんてえっちな人なんですか!
ペナルティのやりすぎで頭の中ピンク色にそまりましたか?」
「だ、誰がピンクかっ!」
冷静になりかけた頭が、黒巫女の言葉で沸騰する。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【かきました】
【書きました】
5ターン目:
蠍のイルマの行動:サイドスイング・上段(10)赤:+1
蠍のイルマの状態:P3:上段スイング
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は赤が選択できません」
>>688 【トモエのサイドスイング修正+2も無視できないかと】
5ターン目:
黒巫女トモエの行動:黄 攻撃をかわす
黒巫女トモエの状態:P53 ボディを負傷
黒巫女トモエの受けたダメージ:4+1=5
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は緑か黄色しか選択できません」
694 :
観客:2006/09/17(日) 00:32:55 ID:???
ぼそ‥(一番戦ってるから、一番負けてるもんな‥
ぼそ‥(多分、ペナルティが好きなんだぜ‥
ぼそぼそ‥(この前のレイナの野球拳の時も、物陰で出たそうにしてたもんなぁ‥
そうだ‥今日はこれでヌクか‥
【つ蠍のイルマたん秘密日誌・エロエロペナルティ集(同人版)】
ぼそ‥(最近物売りさん来ないなぁ‥
ぼそ‥(シベリアで木の数を数えさせられているって噂は本当なのかなぁ‥
------------------------------------------------------------------------
「食らえ!」
腕の痛みで切っ先が下がりそうになるのを堪え、剣を横に払う。
ずぶっ、と湿った手応えがあった。
トモエの胸元を切り裂き、剣先が血脂に汚れている。
「ずいぶん脂身が多いのね! 切れ味を鈍らせようって魂胆!?」
(まずい、熱くなりすぎてる……)
言いがかりをつけながらも、冷静な部分が警告を発した。
「大体、乙女って柄か!!」
(落ち着け、どう出る? 次で決められれば……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(あ。本気で怒らせちゃった?)
とりあえずイルマの攻撃は突きを多用する。
そのため横にかわそうとステップ。
しかし。
しよけようと動いたのはイルマの横殴りの剣に自ら突っ込む形となった。
「うわ・・・ちょっとまっ!」
胸元を切り裂かれる。その切れ目から乳房がまろび出てしまう。
だが羞恥心よりも激痛。
(うぅ・・・いたい・・・)
さっきの挑発をちょっぴり後悔した。
【注ぎかきます】
【書きました】
>>694 「誰が好きで負けてるか! 勝てないんだっ!!」
【かきました】
6ターン目:
黒巫女トモエの行動:×
黒巫女トモエの状態:P57:基本の構え(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
6ターン目:
蠍のイルマの行動:サイドスイング・下段(2)青:+1
蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離)
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
701 :
観客:2006/09/17(日) 00:39:43 ID:???
>697
ぼそ‥(そういって否定するところがまたまた妖しい)
ぼそ‥(自分がM属性なのを素直に認めればいいのにね)
------------------------------------------------------------------------
イルマの一撃を、黒巫女の身体が跳びすさって避ける。
(距離を取ったか……)
この距離は、明らかに不利だ。トモエの一撃とイルマの薄い防御を考えれば、この距離でも充分ひっくり返る。
(考えても、仕方がないな……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
痛い。剣がふるえない。
いったん呼吸を整えるために後ろに飛びのく。
たぶん相手はフェイントをかけてくると読んだ。
(う〜・・・インケンだぁ・・・きっと胸のサイズで負けてるからひがんでるんだぁ・・・)
バックステップにあわせてむき出しの胸がピンクの残像を残して宙に何かを描く。
「ずいぶん脂身が多いのね! 切れ味を鈍らせようって魂胆!?」
「あぁー!あぁぁぁぁぁ!人が気にしてることをぉぉぉぉぉぉ!?」
切れた。コロスコロスコロス。
「大体、乙女って柄か!!」
「な!?巫女に向かってなんてことを!?あなたと違ってまだ膜は残ってます!
ちゃんと清らかな乙女ですよ!」
さっきの自分の挑発よりも数段上に切り返された。
ゆるさない。
「本当は勝てないんじゃなくて、ペナルティが大好きだから負けてるんでしょう?
だって観客さんの股間をものほしそうに眺めてますもの♪」
【次かきます】
【書きました】
[かきました]
7ターン目:
蠍のイルマの行動:突撃(50)白:+3
蠍のイルマの状態:P39:突撃
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は黄が選択できません」
7ターン目:
黒巫女トモエの行動:下段スィング
黒巫女トモエの状態:P41:ノックダウン
黒巫女トモエの受けたダメージ:0+3=3
黒巫女トモエの行動制限
イルマに押し倒された
708 :
観客:2006/09/17(日) 00:47:44 ID:???
ん? そうか? 俺のでよければいつでも言ってくれ!
俺の主砲はいつでも活火山だぜ!
(思わずかちゃかちゃとベルトをゆるめる)
あ。きれた。防御を捨てて突進してくるイルマ。
迎え撃とうと剣を振るう。
だが。
こちらの予想以上の速度で突っ込んできた。
迎撃!
間に合いません!
脳内で一瞬かわされる会話。
そして。
イルマの体重を乗せた一撃がトモエを吹き飛ばす。
ごつんとヤバイ音を立てて後頭部から闘技場に吹き飛ばされた。
「きゅ〜」
その一撃でトモエは気絶した。
【まーけーたーw
読み違えとイルマの相打ちでもこっちがダメージという攻撃が痛いw】
------------------------------------------------------------------------
「本当は勝てないんじゃなくて、ペナルティが大好きだから負けてるんでしょう?
だって観客さんの股間をものほしそうに眺めてますもの♪」
「ふざけるなっ!」
思わず飛び出し、剣で斬りかかる。
(しまった!)
黒巫女の刀が足下に迫る。
ぶんっ、と音を立ててイルマの剣が空を切る。イルマはとっさに跳び、脚を滑らせた。
イルマの頭が、トモエのふくよかな胸に飛び込んだ。勢いのついた頭突きに、二人はもつれるように倒れる。
「あ、たた……」
イルマが頭を上げた時、黒巫女トモエはイルマに押し倒され、気を失っていた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
711 :
観客:2006/09/17(日) 00:53:36 ID:???
お。イルマが押し倒したか。
名無し巫女からNTRキタ――――――(゜∀゜)――――――!!!!
【ミス。次書きません】
【ともあれ勝った……最後のは相討ちを狙ってたけど、直撃しちゃいましたね】
【敗北ペナルティはどうしましょう。
淫具マッチにしておきますか? 最近の試合頻度からすると、淫具マッチ待ちになると延々待ちそうですけど……】
>712
【次はトモエに何かやらしいことをするのですね!】
【淫具まっちですねー了解です】
【待ちになっても大丈夫ですよー】
イルマのばぁぁぁぁかぁぁぁやろぉぉぉぉぉぉ!
ハァハァ‥思わず熱くなってしまった‥このままではお迎えが来てしまう‥
にしても、あいつは空気を読まん奴だ‥
今度のボーナス査定は大幅減額だな‥
(懐から帳面を取り出してなにやら書き付ける)
ま、これであいつは年末年始を蕎麦と餅無しで過ごす羽目になるだろ‥
しかし、きゃつもまさかワシが査定役とは思っても見ないだろうて‥
ぐふふ‥
>714
【試合前にトモエが>659で言い出しましたのでできれば淫具マッチで】
【でもそちらで指定されるのであれば振りますよー】
>>715 「いや、ミスったのは爺さんじゃ……
大体名無し巫女に勝って評価が急騰するなら、私だって名無し巫女には勝ってるわよ。
紫トモエには負けたけど」
>>716 【まあこちらも強いてどうこうというのではないので、
ならば淫具マッチお願いします】
>717
「きゃぅ!もー胸に顔を埋めたまましゃべらないでください・・・振動が・・・」
そしてイルマにだけ聞こえるように小声で
「みんなの前で押し倒すなんてイルマさんのスケベ・・・」
【わーい淫具マッチwコスプレしてみたいのですよw】
>>718 慌てて跳ね起き、一瞬貧血を起こしかける。
「え、冤罪だ……」
【では淫具マッチで……
他に人がいるかな?
時間的にもう一戦ぐらい出来ますが、どうでしょう?】
>719
「あはははは♪私には名無し巫女様がいらっしゃるのでそういうお誘いはごめんなさい、
ってことで〜ほら。あちらの観客さんなら今すぐお相手してくださるようですよ?」
と>708を示す。
明らかにからかって遊んでいる。
さっきの脂身発言をまだ根に持っているようだ。
【久々の実戦で燃え尽きたので観客してます〜】
【居たり居なかったり…】
>>721 【こんばんはー】
【いたりいなかったりだと、試合は無理ですか?】
【んー、平気出来るよー】
【いつも3時頃に見に来るとみんな居ないから切ないなぁと】
>721
【こんばんは〜 ノ】
【ならば勝負!】
【3時は……さすがに落ちてます。
次の日が休みの時は3時まで粘ってみますかね】
【とりあえずテンプレ】
【使用を希望するキャラ】イルマ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
>717
ふん、今更言いつくろったってもう遅いわい‥
(書き終えた紙に封印をして、目つきの鋭い男に手渡す)
ま、これに懲りたら空気を呼んだ試合をするこった‥
お前さんはけして勝ちすぎず、さりとて負けすぎず‥が
モットーなのだからな‥ お前さんの働きは逐一女王様の
お耳に届いている。妙な真似は自分の命(と懐具合)に関わると肝に銘じることだ‥
【ま、所詮はフレーバーテキストですから、余り気になさらずに‥】
【観客にもキャラ立てちゃった‥】
【こんばんわ〜ノシ】
【って挨拶忘れてたよ、ごめんね】
>725
【んー、じゃこっちはどうしようかな?】
【前回ノワでまけたんっだっけ?】
【ブランクある時にトモエ使って負けると名無し巫女さんに悪いしなぁ…(あとエキドナさん)】
【こっちはレイナでいいっすか?】
729 :
観客:2006/09/17(日) 01:25:14 ID:???
三角木馬たんキター!
【そうだ、じゃあこっちは……またイルマで】
【イルマ了解です、というかそれ以外ないと思ってたよw】
732 :
観客:2006/09/17(日) 01:30:38 ID:???
M女王決定戦か!?
------------------------------------------------------------------------
「連戦?」
治療魔法で傷はふさがっているから、不利というわけではないが、連戦というのは久しぶりだ。
相手が三角木馬の隷嬢、レイナと聞いて顔をしかめる。
以前に戦ったときは完敗だった。
(今度は勝つ、と言いたいけど)
名に反して、最近の勝率は蠍のイルマをも上回っている。
(苦手なんだよな……ああいう正統派は)
だからといって、まさか逃げるわけにもいかない。
イルマは闘技場に再び入り、剣を構えた。さっきの戦いで神経は高ぶっている。疲れはない。
(よし、いける)
調子はいい。イルマはレイナを睨んだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書き忘れ】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
すでに何度も剣を交えた相手蠍のイルマが今日の相手だ
「さて、どう戦おうかな?」
剣筋も戦略もお互い手の内がわかってる相手というのはやりにくいものだ
裏をかき、その裏をかき、そのまた裏の裏を読まないといけないのだから
「しんどいわ、でも楽しみだったするのはなんでかな?」
目の前のイルマは何を考えて私の前に立っているのだろう
少し気になったがなにも言わない
ニコリと笑って剣を構える。
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
さぁ、黒巫女にかけて大損こいた方もよってらっしゃい、見てらっしゃい!
今日は特別二本立てだよ!
さぁて、今回の勝負は‥
闘技場一の人気者! 三角木馬がよく似合う選手部門永遠の第一位!
三角木馬の隷嬢レイナ
VS
三角木馬の第一位は譲っても、大物食い、押し倒し好きなら第一位!
巫女さん二人撃破して、いま乗りに乗ってる蠍のイルマ!
オッズは出血サービスの
イルマ 3.8
レイナ 1.7
今はこーなってるよ! さぁドカンと一発張りやがれ!
【暇があったら刃牙ネタで考えてみよっと】
1ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:6−6=0
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
【間違えた】
1ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:6−6=0
「次の行動は緑しか選択できません」
結果
うたれてバランスを崩すp19
スコア0+3=3
次の行動は緑と黄色のみ
------------------------------------------------------------------------
(前はどう戦ったっけな……)
漫然と振りかぶった瞬間、レイナの身体が突っ込んできた。
「えっ!?」
とっさに身体を反らし、串刺しだけは避けるが、肩が身体を勢い良く打ち付ける。
振った剣の、柄の部分がレイナの頭を打った。
(やられた!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
よく見るとイルマがちょっと気が抜けてるみたいだった
「連戦らしいけど…」
ちょっと脅かしてあげよう
リスクは承知、決まればオイシイ
「どうしたのよ、ぼーっとして、また服剥いじゃうわよ?」
頭にイルマの剣を受けながら不敵に笑って挑発する
クールようでいて単純なイルマならこれで本気になるだろう
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
P29:身をかがめる
スコア:×
「次の行動はオレンジが選択できません。ただし青の行動で得点すれば2点増えます」
結果
身体をかわすp33
次の行動をダウンサイドスイングで得点すると+2ポイントです
748 :
観客:2006/09/17(日) 01:48:32 ID:???
イルマーっ! 頑張れ!
レイナをもう一度木馬に乗せてやってくれ!
------------------------------------------------------------------------
互いに体勢は崩れている。イルマはとっさに横に跳んだ。
「もう勝ったつもり!? これからよ!」
だが、不利は否めない。それでなくても、今ひとつ勝てる気がしない相手だ。
(どうするかなあ……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「なんのまだまだこんなものじゃないでしょ?」
無理な攻撃は無理な体勢に繋がる
私は力を溜めるように地に擦るように体勢を低くする
「三角木馬か…それもいいかも」
だらしなく口を開きながら口走る
「でもあなたが勝ったらね!!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+1+2=6
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
結果
腕を負傷p31
スコア4+0+2=6
オレンジ選択不可
地を這うように剣を走らせ突然跳ね上げる
「ちっ、浅いか…」
しゃがみ込んだ勢いを使っても深手を負わせることは出来なかった
それは相手も同じことで私も負傷してしまう
脚…はまだ動く、運がよい
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
かがみ込んだレイナ目掛けて、剣を振るう。
「なら、乗せて上げるわよっ!」
(弱気になるな、弱気になるな……)
足下を狙った一撃に、レイナの剣がすれ違う。
肘をレイナの剣が切り裂いた。長手袋がぱっくりと口を開き、血を吐き出す。
(相討ちか……)
今の状況では、相討ちでも良し、とはとても言えない。
(どうする? どう出る? 逃げるか?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P37:ジャンプ
スコア:×
「次の行動は青が選択できません。ただしオレンジの行動で得点すれば2点増えます」
結果
下段スイングp5
次の行動は青が選択できません
【HPミス修正】
------------------------------------------------------------------------
相手がこちらの攻撃を読んでいるのは間違いない。
もしももう一度、同じ攻撃が来たら競り負けるのは間違いない。
(賭ける!)
イルマが繰り出した一撃を、レイナは飛び上がって避けた。
(読み違えた? いや、五分!)
負けたわけではないが、状況は不利だ。冷静に考えれば三分、と言ったところだろう。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
傷つけた足を狙ってくると読んだ私は跳ね上がりそれをやり過ごす
意図的に…と言うわけではないけど緩めてあった下鎧がずれて恥ずかしいところが
はだけてしまったのも心地いいw
眼下にイルマの姿、どうする?
とっさに飛び上がったが…このまま振り下ろしたら…当たってしまったら…
一瞬の迷いを吹き飛ばすように雄叫びを上げる
「ちぇえええぃッッ」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+0=3
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
結果
下段スイングp5
次は青が不可
------------------------------------------------------------------------
「読めない奴ね!」
着地際を狙い、剣を振り上げ、円を描くようにレイナの脚を狙って斬りかかる。
隙は多い。だが、レイナの攻撃はイルマよりも僅かに隙が多かった。
振り上げたイルマの剣が、レイナの剣を僅かに迷わせる。
レイナよりも早く、イルマの一撃が脚を切り裂いた。
(やった!?)
イルマが負けていてもおかしくない打ち合いだった。手袋の中が汗で蒸れる。
イルマの身体は長く続いた戦いで、汗に濡れている。
(さあ、どう出る?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ふふ、やっぱ強いや、イルマ」
変な心配をして剣が鈍った一瞬でも止まった剣はたやすく捉えられ
私は切り裂かれた
腰回りの鎧止めのバンドはズタズタに切り裂かれお尻は丸出し、アソコも鎧の
隙間から見え隠れしてるんだろう
「ペナルティ受けるのはかまわない…ううん、むしろ楽しみかも…」
舌なめずりしながら
「でも…イルマの負けるのは我慢できないから」
足からどくどくと血を流しながらイルマを見据える
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
上段付きp9
次の行動に制限無し
【あら、負けたかな?】
6ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4+0=0
「次の行動は青が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
(どう出る!?)
一瞬の逡巡の後、突きだした剣がレイナの盾に阻まれる。
「我慢できないって言われるような覚え、ないわよ。
そうそう、毛はもう生えた?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
失血して体力がなくなっていくのがわかる
なんとか掲げた盾でイルマの剣をやり過ごしたが何度も使えるとは思えない
それでも盾に身を隠しながら間合いを詰めていく
「毎日剃ってるから生えてないわよ?」
言いながら剣を放つ
【次書きます】
【書きました】
777 :
観客:2006/09/17(日) 02:31:45 ID:???
毎日そってるのかw
【書きました】
779 :
観客:2006/09/17(日) 02:34:21 ID:???
えーと、三角木馬のレイナたんは毎日あそこの毛をそっている、と‥
メモメモ‥
7ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+1=0
「次の行動に制限はありません」
上段攻撃を受け流すp55
スコア−3+2=0
次の行動に制限はありません
------------------------------------------------------------------------
「あらそう、いつ負けてもいいように? 用意がいいわね」
いいざまに剣を振るうが、再び受け流される。
腕が痛み、痺れてきた。気を緩めると剣を落としかねない。
(手強いなあ……何とか崩したいけど)
「勝ったら、どうする? お互い」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
刃を合わせる
こうするだけでイルマの相手をするのは危険なのに
飛来するかと思ったダガーは振るわれずお互い刃を鳴らすのみになった
「得意のパリィはどうしたの?腕が痛くてそれどころじゃない?」
実際私は足が痛くてたまらない
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
「そうね…あなた本当に強くて大好きだから…」
痛みが常識を麻痺させる
「一週間くらい私専用の便器に鳴って貰おうかしら?」
「あなただけ恥ずかしい思いさせないからおしっこするときみんなの前でイルマに飲んで貰うの」
結果
上段スイングp3
次の行動は赤不可
7ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4+0=0
「次の行動は青が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「得意のパリィはどうしたの? 腕が痛くてそれどころじゃない?」
「そっちこそ、そろそろ疲れてきたんじゃない?」
レイナの盾遣いは巧みだ。短剣を突き込む隙がない。
かいくぐる方法もあるが、相手の出方次第では一撃でこちらが沈みかねない。
フェイントを仕掛けてみたが、あっさり盾で防がれる。
「一週間くらい私専用の便器に鳴って貰おうかしら?
あなただけ恥ずかしい思いさせないからおしっこするときみんなの前でイルマに飲んで貰うの」
「そっ……」
そう言う趣味があるの? と嘲笑いたかったが、予想外の言葉に舌がもつれた。
(こいつ、どこか壊れてるんじゃないか?)
背筋をうすら寒い物が走る。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
普段は理性で押さえてる物が浮かび上がってくる
痛みと戦闘の興奮で自分が何をしゃべってるのかもよくわからない
本能が望んだままをイルマに伝えた
闘技場のオブジェとして晒し者になっていた時間は過酷で甘美だったから
イルマはなにか恐ろしい物でも見るようにこっちを見ている
失敗したかな…と思ったけどまぁいいか
だって勝てば全部私のものなんだから
【書きます】
【書きました】
【賭!】
791 :
観客:2006/09/17(日) 02:54:09 ID:???
あの妹にして、この姉あり、だなw
【書きました 】
9ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+0=0
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【負けた】
結果
ボディを負傷p53
スコア6+0=6
緑と黄のみ選択可
【えっと3ダメージですよね、両者気絶?】
【気絶どうしで、そちらの方が傷が浅いので、レイナの勝ちです】
------------------------------------------------------------------------
(どうする……?)
互いの姿勢は崩れている。もしも相手が盾に身を固めるなら、それを崩すなら懐に飛び込むしかない。
だが、もしもレイナが戦局を打開しようと打って出てきたら、まともに一撃を食らう可能性もある。
今のイルマの体力を考えれば、頭に直撃したら、最悪、生命がない。
(恐れるな! 私は何のためにここにいるんだ……戦って死ぬなら、本望と思え!)
恐怖に身体が強張りそうになるのを叱咤し、相手の懐に飛び込む。
(女王陛下、御加護を! もしもこの一合を生き延びられれば、あのペナルティでも喜んで受けます!)
今の状況を考えれば、正気の沙汰ではない。
イルマの一撃がレイナの脚を貫いた。同時に、レイナの剣がイルマの胸を貫く。
胸当てが剥がれ、どす黒い血が噴き出す。
(ああ、静脈か……)
視界が暗くなる中、治療術師が飛び出すのが見えた。
(負けて、生き延びたか……それが女王陛下の御意志ならば、従います……)
イルマの意識はゆっくりと沈んでいった。
------------------------------------------------------------------------
【負けました】
【怖かったー。まあ、生きていたのはよかった……】
【勝っちゃったですよ…どうしよう…
えっとペナルティは…演出のようなものなので真に受けないでね?】
【というかレイナのセリフは大会本部に却下されたということで…】
【え? いや別に小専用ならトイレでもいいですよ?】
【と思ったけど、どうしましょうか。ペナルティそのものは別に構わないのですが、
レイナ専用便所となると、エロールがやりにくいかもしれないし、SSとすると勝手にレイナの反応を書くことになって、これも良くない気がしますし……】
【つ トモエと淫具マッチ】
ニガサナイ
目の前の強くて美しい女へ向かって身を乗り出すように突きを繰り出す
後ろへ飛ばれて、あまつさえエスケープなんてことになったら
ワタシノコノヨッキュウハドコヘブツケレバ?
貫いて、地面にでも縫いつけて
オマンコナメサセタリシテモイイナ
闘争本能から出る脳内麻薬がいいように理性を溶かしレイナは一匹のケダモノになった
本能のまま剣を突き立て押し倒す
足の痛みに気が付いたのは意識が暗闇に落ちる寸前理性がカタチを取り戻した直後だった
【あ、大丈夫ですか?NGに触れてないかなと心配だったのですが
んー、エロールも難しいですよね、つくづく難しいことを注文してしまうなぁ…すみません】
【SSで大丈夫ですようちのレイナさんは変態に調教されてしまっていますが普段は理性で無理矢理
押さえ込んでいるという感じでやってます
なので理性が飛んじゃったレイナさんは好きにして貰って大丈夫です】
【ただSSだとwBさんに負担大きいかなとも思いますから…】
【淫具マッチも一手ではありますね。
しかし正直レイナ専用便器というのはシチュエーション的には捨てがたい(笑)】
【ランダムでちょっと振ってみて参考にするというのもいいかな……】
【NGそのものは大丈夫です】
【SSでやっちゃってオーケーならSSにしてしまいますが、いいですか?】
【いいですよ】
【むしろ迷走する自分のレイナの物差しにするっw】
【そろそろ今日はお時間なので落ちまする】
【やっぱりQBはいいですね…新刊待ち遠しいわ】
【みなさんばいばーい、おやすみなさい】
【お休みなさい】
【私も落ちます。皆さんお休みなさい】
【こんばんわっと、今日ははやいよーっ♪】
【SSというやつがどうにも上手く書けないのでノワの一回目を淫具戦で
代替したいと思いますお付き合いしてくださる方募集っ】
【こちらだけ淫具装備でもおっけーです嬲ってくださいw】
【ノ ペナで淫具マッチということなのでお相手希望】
【ノーリアクションは辛いね…いつもwBさんはこんな気持ちなのか(うぅ”
そういえばメガ家のフィギャーがなんか凄いことになってるみたいですねぇ
予約なしで買えるかなぁ?予約はちょっと抵抗あるんだよね…】
>808
【勤め人は土日メインかと〜】
【ノワのほうは比較的予約がないので店頭で買えそうですよ】
【レイナのほうは予約無しでは難しいかも?】
【レスが行き違ったの確認した瞬間フリーズした…なんてこった】
【わーい、黒たんが今日のお相手ですねっ】
【条件はそれでOKです】
【どんなオモチャつけましょうか?】
【レイナの方が難しいの?
うーん、お店に住所とか晒すのやだなぁ】
811 :
観客:2006/09/17(日) 23:44:59 ID:???
「お、熟女vsロリの淫具マッチか……これはいいところに居合わせたぜ」
【黒巫女は前に入れるタイプのでなければOKです】
【お互いに3つ選んで相手に装着させるというのはどうでしょう?】
【店頭予約なら名前だけのとこ多いですよ〜】
813 :
観客:2006/09/17(日) 23:46:07 ID:???
早く始まらないかなー わくわく‥
>811
「熟女じゃありません!まだ他の武者巫女さんたちと同い年です!」
どうやらかなり触れてはいけない逆鱗に触れたらしい。
815 :
観客:2006/09/17(日) 23:48:34 ID:???
嘘だろ? その割にはあっちの方は耳年増だな‥(にやにや)
【なやむなー>予約】
【3つね、そいじゃね黒たんには
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
あともういっこは観客さんに選んでもらっていい?】
>815
「先輩の武者巫女さんから教わりましたし、くぃーんずぶれいどに出るために専門の講座で殿方の悦ばせ方とか
習いましたからけっして私がそういうのが好きだとかそういうことではなくてですねこれも修行の一環なんですよ?」
ちょっと早口でごにょごにょと反論を試みた。
羞恥のためかほんのりと耳が赤く、そっぽを向きつつも指をもじもじしている。
その両腕に挟まれた双球もむにむにぐにぐにと形を変えている
818 :
観客:2006/09/17(日) 23:55:31 ID:???
(本人が
>>718 っていっていたし、コスプレでいいんじゃないか?)
819 :
観客:2006/09/17(日) 23:56:14 ID:???
アンミラのコスプレ〜♪
>816
【ではこちらは
慈愛の秘薬×1 橙−1
双頭の蛇×1 黄の行動を連続で行うと、HPが−1
後一個は観客の皆様の指定でw】
>818-819
【ではアンミラのコスプレで!】
【なんか動くだけで胸元がはじけ飛びそうw】
822 :
観客:2006/09/18(月) 00:05:39 ID:???
屈辱の刺青なんてどうだろう? > ノワ
>821
【しっぽや耳が動く代わりにおっぱいがふるえるんだねw】
>822
【屈辱の刺青ね、なんて書いてあるのかな?】
824 :
観客:2006/09/18(月) 00:08:42 ID:???
パンツはいてない とかどう?
>823
【ではそれでw<おっぱいが震える】
【”おさるのほうが強い”とかw?】
826 :
観客:2006/09/18(月) 00:12:10 ID:???
あとノワはトモエのコスプレの質問内容を決めないと……
【パンツはいてないのは当たり前のことだから恥ずかしくないしなぁw】
【んじゃキーワードは「猿」で卑猥な言葉が身体中に書かれてる感じでいきますかー】
【質問は「次の攻撃は橙もしくは黒ですか?」で】
828 :
観客:2006/09/18(月) 00:19:21 ID:???
さていよいよ始まるかな……おっと、締め切り前に賭け券買わなきゃな。
『黒巫女勝利、残り体力6』に賭けるぜ。
>827
【質問了解です】
【私はノワ持っていないので代行形式でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【いーよー】
【ではよろしくお願いいたします】
0ターン目:
黒巫女トモエの行動:×
黒巫女トモエの状態:P57:基本の構え(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
久々の試合で負けたペナルティとしての淫具マッチ。
この試合のためあんなみらーず、という飲食店の制服を特別に観客>819が借りてきてくれたらしい。
普段とは違う胸を徹底的に強調した衣装。
薬で巨大化させられているため普段以上に目立つ。
一歩足を進めるたびにたぷたぷとゆれ、そのたびにボタンがはじけ飛びそうになる。
そしてそのむっちりとしたお尻にぴったりとしたタイトなミニスカート。
白い太ももがむき出しだ。
そしてそのスカートの後ろには中に何かが埋まっているかのような出っ張りがある
「うぅ・・・お尻・・・えぐられちゃいます・・・」
その直腸に埋め込まれた淫乱女のディルドーが絶えず快感を黒巫女に与えてくる。
「でも・・・試合・・・集中しなきゃ・・・」
気合をいれ、対戦相手に向き合う。
【次かきます】
833 :
観客:2006/09/18(月) 00:34:15 ID:???
普段でさえ豊かな胸が更に大きくなって、その豊満な胸を包み込む
アンミラのユニフォーム、そして屈んだだけでパンツ見えちゃう♪
なミニスカートの奥にはアナルを抉り続ける巨大なディルドー‥
これは萌える♪ そしてエロい‥
闘技場に姿を現したノワは既に息をはずませていた
普段は7×cmのバストが90cm台に膨らんで上下にたわわに揺れる
愛らしいスカートから覗くのは黒光りする凶悪なディルドー
黒棒はスカートの中ノワの狭い膣道を押し分け最奥にまで突き込まれた状態で固定されている
身体中に卑猥なラクガキ
「ホントは小さい」とか「猿専用」「メス猿」「使用済み」etcetc
慣れない巨乳と子宮口まで突き上げられたディルドーに苛まれ戦う前から辛そうだ。
「はやく…おわらせなきゃ…はずかしよう…」
卑猥なラクガキは心を責め上げる
淫具状況
慈愛の秘薬:橙−1
双頭のディルドウ:黄色連続でHP−1
屈辱の刺青:キーワードを言われると黄色か緑の行動しか出来なくなる(一試合3回まで)
キーワードは「猿」(猿より弱い、メス猿、猿の花嫁など含む)キーワード使用の宣言よろしく
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
【書きました】
836 :
観客:2006/09/18(月) 00:42:05 ID:???
巨乳大決戦だな!
(ばりぼりとポテトチップを食べながら)
【書きました】
838 :
観客:2006/09/18(月) 00:43:40 ID:???
……ああ、食らっちゃったかあ……
1ターン目:
黒巫女トモエの行動:突撃
黒巫女トモエの状態:P39:突撃
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は緑と黄色が選択できません」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
結果(ノワに適応)
ノックダウンp41
スコア0+4=4
次の行動は移動しかできません
【こっちのダメージ修正書き忘れました+1でした以後気を付けます】
841 :
観客:2006/09/18(月) 00:49:55 ID:???
ノワ、クリティカルってる、クリティカルってるよ
試合開始。
「い・・・きます!」
刀を構えて一気に間合いを詰める。
一気に前に出た勢いでスカートがずり上がり、その下着が丸見えになる。
純白のTバックショーツ。
毒々しい紫のディルドーを押さえ込んでいるかのように紐の部分が持ち上がっている。
(あうぅ・・・・食い込んじゃいます)
ただでさえ余裕のないショーツがディルドーの分さらに余裕をなくし黒巫女の
秘裂にくい込んでいる。
一歩一歩前に進むごとに直腸をえぐられる快感と股間に食い込んだ紐が突起をこすりたてる快感で
腰が砕けそうになりつつもノワに体当たりを行い、吹き飛ばす。
そのまま止まろうとするが巨大化した乳房がそのまま前に進もうとして盛大に揺れ、体制を崩す。
ぷちん。
ボタンが一個はじけ飛び、胸元のブラウスから白いブラジャーが覗いた。
【次書きます】
「きゃふっ」
恥ずかしさに萎縮してると黒巫女は突然間合いを詰めてきた
あわてて杖を振るうがその突進を止めることは出来ずに地面に叩きつけられる
スカートが捲れ上がり下着を履く習慣のないノワの股間から生えているディルドーの
根本が観客席からもよく見える
内ももに書かれた「←犯して」などの猥褻なラクガキも相まって見られてしまい
ノワは悲鳴をあげながらスカートを直そうとするが痛みと焦りで上手くいかない
「ひうっ…やだ…あんまりだよ…」
【次書きます】
844 :
観客:2006/09/18(月) 00:53:05 ID:???
どっちもエロエロでハァハァ‥
【あちゃ…クリティカル効果で赤が選択不可になりました】
【書きました】
【書きました】
847 :
観客:2006/09/18(月) 00:53:52 ID:???
おおっと、黒巫女さんは下着もしっかりアンミラ仕様かあ!
それともあの下着はきっちり尻に食い込ませる為かな!?
2ターン目:
黒巫女トモエの行動:下段突き
黒巫女トモエの状態:P11:下段突き
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」
53Pを開いていた場合は13Pへ飛んでください
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
結果(ノワ適応)
打たれてバランスを崩すp19
スコア0+1=1
緑と黄のみ選択可
クリティカル効果により赤が選択不可
なんとか立ち上がるノワに容赦ない剣戟が閃く
間合いを離して少しでも冷静になりたいノワを見透かしたように白刃が行く手を遮る
「ひぃぃっ」
QB選手とは思えないような悲鳴をあげながらもなんとか直撃を免れたが
大きく膨らんだ乳房のせいでかわしきれずその膨らみを隠す布を切り裂かれてしまった
いつもなら観客に晒してもそれほど恥ずかしいとは思わないノワだったが
今日はとても恥ずかしくて溜まらなかった、揺れるおっぱいに声援がかかるたび
逃げ出してしまいたくなる。
「はぅぅ…だめぇみちゃだめぇ!!」
杖を離すわけにはいかないくらいの理性は残っていて涙目になりながら観客に懇願してしまう
【次書きます】
851 :
観客:2006/09/18(月) 01:04:29 ID:???
やっぱロリ巨乳は最高だな!
>847
「あの・・・普通の下着ではすかーとにラインが見えてしまうのでと>819様が・・・」
>849
「ひうっ…やだ…あんまりだよ…」
その思いはこちらもわかる。
短期決戦で決めたいところ。
さっきの突撃で違う意味でいきそうになってしまっていたのだ。
すでにショーツはぐじょぐじょ。
太ももに汗ではない液体が流れ出るのも時間の問題。
「ま・・・まだまだぁ!」
無理やり気合を入れる。
まずは冷静に思考する。
さっきの一撃で相手の行動は回避ぐらいしかない。
ノワは遠距離を得意とすると事前の情報でつかんでいた。
ならば引くはず。そう判断し突きを放つ。
むにゅり。
ぷちんぷちん。
刺突の構えのために圧縮された乳肉の圧力でブラウスのボタンが一気にはじけとんだ。
その隙間から白い3/4カップのブラに包まれた爆乳がこぼれだす。
両手で挟まれているためか谷間が一直線に深く伸びている。
攻撃の読みは当たったものの予想以上にノワのバックステップは早い。
バランスを崩すのが精一杯だった。
「はぁ・・・はぁ・・・にが・・・しませんよ!」
絶頂寸前でピンク色に上気した顔でノワに迫る。
【次書きます】
【書きました】
【ダメージを受ける前に脱いでますがその辺はご容赦をw】
【書きました】
結果(ノワ適用)
ジャンプp37
次の行動は青が選択できませんただし橙の行動なら得点に+2されます
【うう、ダメージを与えられない不甲斐ない私を許してw】
3ターン目:
黒巫女トモエの行動:下段スィング
黒巫女トモエの状態:P5:下段スィング
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は突きが選択できません」
P13を開いていたらP53へ飛んでください
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
【HP減るの黄色を連続の時だけだよね?】
身体の深い部分に突き刺さった棒が苦しくてまともに動けない
本来なら飛びずさる場面、閃く黒巫女の剣に慌てて飛び上がる
急に身体を動かすと大きくなったおっぱいが卑猥にひしゃげふるえてはずかしい
子宮を突き上げる黒棒もその動きに合わせて蠢き疼きと苦痛でノワを責める
「くっひぃ…ん」
涙でにじんだ視界の下に黒巫女のスイングが見える
【次書きます】
>855
たとえないても手加減はしない。
この状態なら上段か下段かの二択。
上段は命を奪いかねない。なら・・・下段で行く。
(お尻ずこずこされてるのになんて余裕こいてるのだろう・・・)
自分の甘さ加減に心の中で失笑する。
だが巫女たるものむやみに命を奪うべきではない。
そう思い直し相手の胴を薙ぐように斬撃を放つ。
だが。一歩踏み出した衝撃で直腸の奥をえぐられ軽い絶頂を迎えてしまった。
(おひり・・・こんなとひにぃぃっぃぃい!!)
下半身が意思を裏切りがくんと力が抜ける。
へろへろによれた剣の上をノワが飛ぶ。
一瞬刀を支えにして体制を無理やり整えた。
「はぁ・・・はぁ…」
きっとにらみつける瞳は絶頂を迎えたためか潤み視線には鋭さが無い。
【武器が根なので切れる描写は難しいかなぁとw】
【次書きます】
【黄色連続だけですよ〜】
【書きました】
【書きました】
結果(ノワ適用)
基本の構えp57
遠距離のみ可
【切れる描写でなくてもひっかけて剥いちゃえばいいよw】
4ターン目:
黒巫女トモエの行動:上段スィング
黒巫女トモエの状態:P51:攻撃(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は茶色か黒しか選択できません」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
【考えてみたら淫具マッチなら死なないんだったw】
863 :
観客:2006/09/18(月) 01:28:18 ID:???
へえ! ノワの奴、試合を長引かせたいのか!
よっぽど胸がおっきくなったのが嬉しいんだな!
>861
下半身に力が入らない。さっき軽く行ってしまった体はもっと本格的にいきたがっている。
もうショーツは吸水能力の限界を超え太ももには何本ものぬめ光るすじができている。
「ハァ・・・ハァ・・・んくっ・・・」
試合を終わるためにも宙を舞うノワの胴を薙ぐように剣を放つ。
だがノワは間合いを取るように跳躍をしていた。
(しま・・・った・・・)
快感をむさぼりたくて思考が回らない。
追いすがろうにも力が入らないためそのまま見送ってしまう。
さらにはその肥大化した乳房に振り回されて体勢を崩してしまった。
「くっ・・・!」
【引っ掛けて剥くという手段がありましたね!】
【次書きます】
飛び上がって気が付いた、身体が痛くて腕が上手く振るえない
力任せに殴り飛ばすコトは出来るかも知れないけど…そんなの武者巫女に通じるとは思えない、
ディルドーをくわえ込んだ淫唇を露出させながら足を振り上げ身体を翻すととびずさり間合いを取る。
「だめだ…だめだよこのままじゃ…」
体勢を整える為にも冷静になるためにも黒巫女が間合いを詰めに来る数瞬の時間が欲しかった。
【次書きます】
>863
その観客の声を聞き取ってノワは泣きだしてしまう
「ちがうよ…こんなおっぱいうれしくないよ…ひっくううっ…」
心配そうにルーが寄り添うと冷静さを取り戻していく
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
黒巫女トモエの行動:上段スィング(遠距離)
黒巫女トモエの状態:P47:足を負傷(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:3-1=2
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は茶しか選択できません」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
結果(ノワ適用)
突き(遠距離)p55
次の行動は茶と白のみ
離れてみると相手の黒巫女もボタンは弾け飛び剥き出しのふとももは汗とは思えない
液体でてらてら光っている
「辛いのは一緒なんだね」
右のおっぱいが乳首まで露出して身体中にいやらしいラクガキされて
スカートをでっかい疑似男根が押し上げている自分の方がずっとずっと惨めな格好だって
自信はあるけど相手だって酷い格好だ
頭を冷やして戦い方を思い出す、今日はじめての手応え。
「これからが勝負だよ!」
【次書きます】
>869
「はぁ・・・はぁ・・」
子宮のあたりに熱がかなり溜まってしまっている。
このままでは試合中に本格的に絶頂を迎えかねない。
(おひり・・・ま・・・まら、ならされりゃらめ・・・)
思考はもはや霞がかかったかのよう。
何も考えずに剣を大きく振るう。
普段最も得意とする上段切り。
だがいつもの鋭さを失った剣は軽くノワに捌かれ、太ももを撃たれた。
「ひゃうっ!」
叩かれた時、痛みをこらえるために全身に力が入ってしまった。
思わず括約筋まで締めてしまい、直腸内のディルドの動きが一瞬止まる。
先ほどまでより強く奥をえぐられ、思わず声が漏れる。
「いやぁ・・・おひり・・・おひり・・・」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
874 :
観客:2006/09/18(月) 01:51:00 ID:???
うっひょお……二人ともよがりまくりじゃねえか。
こっちまであてられちまうぜ
結果(ノワ適応)
体をかわすp61
次の行動は遠距離しか行動できません
突撃かスイングで得点すれば+2されます
6ターン目:
黒巫女トモエの行動:防御しながら接近
黒巫女トモエの状態:P57:基本の構え(遠距離)
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
>875
「くぅっ!」
早く試合を終わらせるべく一気に間合いを詰めるべく剣を盾に突っ込む。
だが意思に反して体はのろのろとしか進まない。
相手もにたような動きになっているのが幸いか。
一歩進むごとに軽い絶頂を迎えてしまう。
さっきからいきっぱなしですでに眼には覇気が無く。
太ももを伝った愛液は三つ折のソックスを染め、一歩歩くたびに皮のローファーから
ぐじゅぐじゅと水が溜まった靴のような音を奏でる。
だが。
それでも戦うために前に前進する。
「い・・・い・・・ざ・・・ぁぅっ!」
再び仕切りなおしの距離だ。
刀を全力で正眼に構えた。
【次書きます】
>874
「んくっ・・・よがりまくってなど・・・ん・・・いません!」
潤んだ瞳できっとにらみつける。
だが体は細かく震え、その白い肌は汗でぬめひかり。
甘酸っぱい女の匂いを漂わせていた
「あ、あははっ」
杖が当たったときに黒巫女が漏らした言葉を聞いてしまった
(「お尻の穴に入ったオモチャでよがり狂ってるんだこの人」)
ノワ以上に成熟した黒巫女は淫具により深く苛まれている
黒巫女の痴態を見るごとにノワは冷静にいつものノワに戻っていく
おっぱいが揺れるのは気になるし
黒い棒がぐりぐりするのも気になるし
観客の視線も恥ずかしいけど
「大丈夫戦えるよ」
ルーにそういいながら杖を握る手に力を込める
【次書きます】
【書きました】
【こっちは出来上がっていってるのにノワちゃんは冷静になっちゃったーw】
【書きました】
7ターン目:
黒巫女トモエの行動:上段突き(遠距離)
黒巫女トモエの状態:P53:ボディを負傷
黒巫女トモエの受けたダメージ:4+1+2=7
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動は緑と黄色しか選択できません」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
結果(ノワ適応)
上段スイングp3
次の行動は赤が選択できません
【だってーっノワは気持ちよくって出来上がってたんじゃないモンw】
883 :
観客:2006/09/18(月) 02:11:19 ID:???
おいおいおいおいっ!?
初手でクリティカルくらって逆転するかぁ!!??
>882
「このっ・・・!」
刺突。
むにゅりとよせられた乳肉が邪魔だがそれでも力の入らない下半身よりはまし。
だがその攻撃よりも早く。ノワの弧を描いた横殴りの一撃が命中する。
その一撃で上品なレースに彩られたブラが千切れ飛び。
普段よりも肥大化した乳房がぶるんぶるんとまろび出る。
その桜色の先端は親指大にしこり。
先端からは白い液体がぷぴゅぷぴゅとあふれ出してしまっていた。
「くぅ・・・なに・・・れいせいぶってるんです・・・お供の・・・お猿のほうが・・・本体の癖に・・・」
【おこちゃまめぇw】
【刺青使います〜 ノ】
【次書きます】
踏み込んできた黒巫女の剣に合わせて杖でカウンターを狙う
身体を引き締めると子宮の入り口の黒棒が突き上げてくる感じがさっきまで苦しかったけど
今はそれも気持ちいい、ノワは慣れたのかな、と思ったけれどノワの股間も黒巫女の
股間と同じく大洪水で幼いノワに代わって体は快楽を享受し始めている
客席から見てもわかるほど乳首を勃起させて姿を隠してる左乳も布をむりむりと押し上げて
観客へ存在を主張している。
ただ幸いなのがノワがコレを性欲の高ぶりと気が付いていないこと
ただ体が熱くてさっきより軽くて気持ちいいと性的に幼いノワの意識が判断していた
「いけるっ、いけるよ!あの武者巫女の流派に勝てる!!」
攻撃が面白いように当たる、性的な高ぶりがすべて闘争心にすり替わっている
ただノワは気が付いていないディルドーに突き上げられ続ける子宮の高ぶりは
決壊寸前だということに、はたから見ればノワも下の口から涎を垂れ流して
乳首を立てて笑う淫乱にしかみえていないことにも。
【次書きます】
【書きました】
【刺青了解です】
【と↑で書き損ないましたー】
【黒巫女さんはどんどん出来上がっていくので時間がたつと不利なのですw】
【書きました】
8ターン目:
黒巫女トモエの行動:攻撃をかわす
黒巫女トモエの状態:P33:体をかわす
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動で得点すれば+2です」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
結果(ノワ適応)
身をかがめるp29
次の行動はオレンジが選択できません
【ってかがんでもプラスないんだw】
>888
【なるほどw】
>890
一歩進むのにすべての意志力を総動員せねばならない。
踏み出すための動き。着地の衝撃。
それがすべて直腸をえぐる張り型によって快感へと変換されてしまう。
だが。
まだだ。
武者巫女として負けるわけには行かない。
全力で前へ進む。
【次書きます】
「なっお猿が本体って…そんなことないもん!」
後になればなにを憤っているのかと思うようなことにくってかかる
体がディルドーと痛みで敏感になってるように心もささいなことで均衡を失う
「違うモンっ違うモンっ!!」
叫んでいるうちに攻撃のタイミングを失ってしまう
「おまえなんてお尻でよがる変態のクセに!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目:
黒巫女トモエの行動:防御しながらの攻撃(突き)
黒巫女トモエの状態:P63:防御しながら攻撃
黒巫女トモエの受けたダメージ:×
黒巫女トモエの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」
淫具
・淫乱女のディルドー(尻穴)、効果:橙−1
・慈愛の秘薬、効果:橙−1
・コスプレグッズ アンミラ衣装 質問に答える
次の攻撃は橙もしくは黒ですか?
【ボーナスが二点ついてます】
結果
足を負傷p13
スコア3+0+2=5
GAMEOVER
897 :
観客:2006/09/18(月) 02:45:08 ID:???
ああっ!
逆転ならずかあ……だがいい試合だった。まさか初手でクリティカル受けてここまでやるとは……
>863
「おまえなんてお尻でよがる変態のクセに!」
図星をさされた。
「くっ・・・あなたみたいに、節操無くお猿とでもHするような方に、はわからないかもしれませんが・・・
武者巫女は純潔を守らないといけないのでやむなくお尻でするんです」
息も絶え絶えに何とか反論を試みる。
普段から言い聞かせてる言葉ゆえになんとか言えたはず。
たぶん相手にはごまかせただろう。
さて。戦いだ。
相手は腕が上がらない。ならば下段攻撃か・・・それとも引いてくるか。
とりあえず突きを放ってみる。さっきのステップのおかげで間合いもある。
後はいかに我慢して突きを放つか。
この一撃で終わらせる覚悟を決め地を蹴る。
両腕で挟まれた乳房からは勢い良く母乳が噴出し、乳房やスカートを白く染めてゆく。
一歩進むたびに絶頂を向かえ。
相手の下段攻撃を受け流し。
そこでついに最期の堤防が切れた。
「ひゃぁ・・・・いっちゃう・・・・ひゃぅぅぅぅぅぅ!」
こらえにこらえた深い絶頂をここで迎えてしまった。
一気に足が縺れ、転倒してしまう。
その倒れこんだ切っ先がノワの太ももをえぐったことさえ感じ取ることができず
ショーツ越しにすらあふれるほどの潮を撒き散らし、だらしないアクメ顔で失神してしまった。
【トモエは下段攻撃に弱いのでワイルドスィング以外の選択肢を探すの大変だった・・・】
899 :
観客:2006/09/18(月) 02:54:49 ID:???
何だよー終わりかよー
もっとエロエロな試合を見てたかったよー!
つウレタン製のスポーツチャンバラ用刀
これなら、何時までも試合をしていられるね!
【コスプレで橙かどうか確認してから考えるべきだったんだよね…
「武者巫女として」とか読んだら自動的に橙以外思考から外れちゃったw】
さっきの言葉に激高したノワは無理矢理攻撃を突き入れようと踏み込んだ
踏み込みすぎて冷静さを忘れた。
ざくっ
「あ…れ…?」
足から血が吹き出すその一撃がノワの全てを断ち切った
体を支えることの出来ない足が折れそのまま大地へ落ちていく
ディルドーが地面にささりその衝撃はすべてノワの女へ与えられた
「ひぐ、ぃいいいぃいいぁああああああっっっ」
甲高い声を上げて体をビクンビクン波打たせるノワ。
生まれた初めて自分で自覚した絶頂だった
いままで闘争心に変換されていた性欲の分大きな波がノワを呑み込む。
本来なら2本打たなければ母乳を分泌する効果はない薬も
ノワの目覚めを祝福するように歓喜の白濁を染み出させて大地に捧げる
「あ、あ、あ…なに、これ…へん、へんだよぉ…」
尻を突き上げる様な姿勢で倒れ込み起きあがる力のないノワの体は
その姿勢のまま腰だけがガクガクとふるえその度にノワのイキ狂う声が
闘技場に響き渡る
黒巫女と観衆が見守る中気絶するまでディルドーを大地に擦りつけ母乳の染み出る胸を擦りあげ
上下の口から涎を垂れ流してノワはオナニーを続けた。
「あは、きもち…いいよぉ…おっぱい、おまん…こぉ…あはっ、んふ」
【負けましたーっ、いい機会なのでなにか称号くださいw】
【実は>883に言われるまでクリティカルのことは忘れてた】
【言われて9ターン目の選択肢がノワは下段で来るだろうと絞り込めた】
【すごく感謝してるので>883には黒巫女のおっぱいミルクをプレゼントしたいw】
お疲れ&お久しぶりです
最近は皆、忙しいみたいですね
903 :
観客:2006/09/18(月) 03:04:48 ID:???
あれまじ? おっぱいみるくプレゼント?
おおっし今からすいにいっちまうぜ!!
>900
【淫具で-2食らってるのでオレンジは選択肢からはずしてました】
【質問ならオレンジではなくて突きかどうか聞くとかの方が良かったかも?】
>902
【こんばんは〜 お久しぶりです】
>904
【ノワはHP低いからコスプレの特典遣う気はなかったんですよね
なので適当に決めましたw】
>902
【げんきー?】
>905
いやー、あんまり(苦笑)
>903
「かはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
さっきの絶頂による気絶からようやく息を吹き返す。
まだ全身に力が入らない。それでものろのろと体を起こし。
さっきの試合で勝利のためのヒントをくれた観客>883を探す。
ようやく見つけた>883を手招きして呼び出すと
「あの・・・先ほどの試合はあなたのおかげで勝てました・・・。
そのお礼がしたいのでちょっとこっちにきてくれます?」
その腕を取り物陰に連れ込んだ。
そして人気の無いところでその1Mをゆうに越す巨大な乳房をむき出しにし。
「あの・・・まだおっぱい沢山のこっているので・・・好きなだけ飲んでいいですよ?」
恥ずかしいのか耳まで真っ赤にしながら視線を合わせず>883の口元にその桜色の乳首を差し出した。
【好きなだけ飲んだり揉んだりしてくださいw】
>905
【なるほどーw<適当に】
>906
【大丈夫ですかー?】
909 :
観客:2006/09/18(月) 03:16:17 ID:???
へへ、それじゃ遠慮なく……
(大きな乳房をしごくように揉んでから、乳首に口を付けごくごくと吸っていく)
(もう片方の手で、反対の乳房を揉み、その手応えを愉しむ)
さすがに旨いな……甘露甘露……
910 :
観客:2006/09/18(月) 03:18:18 ID:???
オナニーに没頭するノワの横でおっぱい吸われてよがり捲る黒巫女
それを見つめる観衆・・・ちょっとすごい光景だw
>908
口内炎に苦しめられたり、仕事のストレスに苦しんだりしてます(苦笑)
9月一杯は忙しいので、まあ10月に新キャラ引っさげて復帰の予定w
>>911 【こんばんはー
口内炎は辛いですよね……ご飯が美味しくなくて】
>909
「んっ・・・!」
乳首を咥えられた瞬間びくっと体をびくつかせるが、そっと両手で>883の頭を抱きかかえる。
「はぁ・・・ふぅ・・・んくっ・・・おいしい・・・ですか?」
もまれるたびに口からは甘い吐息が、乳首からは母乳が漏れる。
「ぜん・・・ぶっ、の・・・のんでいいですから」
>883の頭を優しくなでながら快感をこらえるように囁いた。
【さて…そろそろおちまーす】
【とか思ったら】
>912
【こんばんわーっ
そしておやすみなさーいw】
【新キャラはたのしみだねーっ♪】
>910
「ちゃ・・・・ちゃんと皆さんの目の届かないところで飲んでいただいてます!」
>911
【私も仕事のストレスに苦しめられたり無茶なクライアントからの要求に苦しめられたり】
【イベントの準備で眠れなくて体調崩したりしてますw】
>912
【こばー ノ】
916 :
観客:2006/09/18(月) 03:24:51 ID:???
>>913 へへ、じゃあ遠慮なく。
(遠慮なく吸い上げ、片手で乳房を絞り上げる)
(どさくさに紛れて手をスカートの中に入れ、トモエのお尻のディルドーをつつく)
>>914-915 【こんばんはー、そしてお休みなさい】
【今日はもう試合は無理、かな?】
918 :
観客:2006/09/18(月) 03:26:53 ID:???
いいなー、俺も黒巫女たんのオッパイ吸いたいなー!
919 :
観客:2006/09/18(月) 03:28:39 ID:???
あれだ、黒巫女を負かし、敗北ペナルティで「母乳ボランティア」を命令するのだ!
>914
【新キャラのメイドさん萌えw】
>916
お尻を触られる感触でぎゅっと>883を乳房に押し付ける。
口から鼻から隙間無くぴったりと乳肉に覆われ、息をさせない。
「もぅ・・・そういういたずらはめっ、ですからね?今度いたずらしたらもうおしまいですよ?」
>917
【今日はさすがに寝ますーorz】
>918
「ノワちゃんのおっぱい吸ってあげてくださいな♪」
>>920 【お疲れさまでした。私も落ちるかな】
【そしてとりあえずノワの母乳は蠍のイルマが予約済みですよ? と言ってみる】
922 :
観客:2006/09/18(月) 03:32:57 ID:???
>>920 むぐーむぐーっ!
(息が出来ずにもがき、懸命に乳を吸う)
(「ええい、どうせ息が続かないなら悪戯しまくってやる!」)
(スカートの中の手を前に回し、黒巫女のクリトリスを弄くり回す)
(「いかん、いきがつづかん……」)
寝ますー
おやすみ
>919
【次まけたらペナルティはそれでw】
>921
【おつかれさまでした〜】
【予約済みだったのかw残念w】
>922
「ひゃぅっ!!」
クリトリスをいじられた衝撃にさらに力がこもる。
先ほどよりもさらにぎゅっと抱きしめられ、顔全体に乳房のやわらかい感触が広がる。
また、口の中の乳首からは一気に母乳があふれ出し、>883の口腔内にあふれ出す。
「あ・・・・くぅっ・・・!」
いじられ、与えられた快感をもっともっとというように自ら恥丘をこすり付けるよううごめかし、
さらに>883の顔を抱き寄せる手に力を入れた。
926 :
観客:2006/09/18(月) 03:41:18 ID:???
>>925 (口の中の母乳をごくごくと飲み、飲みきれない母乳が首筋に流れた)
(押しつけられた恥丘を掻き回し、軽く指を潜らせ、処女膜にそっと触れる)
(「く、苦しい、もう駄目だ」)
(男は限界を悟り、指でぎゅっとクリトリスをつまみ、息苦しさで気を失った)
【こんな所でー】
>923
【おやすみなさいませ〜 ノ~】
>926
「ひゃう・・・あふ・・・のまれてりゅ・・・」
喉を鳴らして飲まれるたびにビクビクと震え。
膣口にもぐりこんだ指は拒むかのようにきゅ、きゅと締め付け、追い出そうとする。
処女膜のあたりまで侵入してきたことを察すると
「あ・・・それいじょうされると・・・わたしみこじゃ・・・」
拒むかのように腰を引いて逃げようとする。
「あ・・・そこつまんじゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!」
その股間からあふれ出した愛液でとろとろになった指でクリトリスをつままれると
その衝撃で軽く絶頂を迎えてしまった。
「かはぁ・・かはぁ・・・」
全身が脱力し気絶した>883と共に床に倒れこんだ。
【どうもお付き合いいただきありがとうございました〜】
あのメイド‥‥ホントは、すっぽんぽんで普通の人間には
服を着ているように見えるってだけなんだよな
じゃあ、霊感のある武者巫女あたりには全裸に見える訳だ
スゲーっ!!!
【待機ー】
【おつー
最近調子は如何?】
931 :
観客:2006/09/19(火) 00:43:41 ID:???
あっ、鬼畜王エキドナさんだ! かっけぇー!
【こんばんはー
調子はまあ、ぼちぼちですよ】
【残りログ数がやや不安ですが、7T制限試合ぐらいなら出来そうですが、どうでしょう?】
【レス遅れてゴメン
対戦は無理(汗)
肉便器潰して遊ぶわ】
【了解です。残念】
>肉便器潰して遊ぶわ
【惨っ】
>931935
最近肉便器の調子が悪いンだよ・・・・手の爪全部剥がしてもアナルに釘バットねじ込んでも、歯医者さんごっこ(モチロン麻酔無し♪)しても、ケタケタ気味悪く笑うだけでね
もう廃棄処分にして、新品補充した方がイイかねぇ?
937 :
某豪商:2006/09/19(火) 01:09:04 ID:???
新しい肉便器の補充の当てがあるというのかね?
(奴隷リーチと言えば、ポニテさんが確かリーチかかってたはず……)
【こばー ノ】
>936
【極悪だ(ガクブル】
【鬼畜女王さんにだけは負けられないw】
あー、奴隷落ちしたヤツが皆肉便器にされるとは限らないからねぇ?
なかなか、新品便器は入荷しないよ
困ったねぇ?
941 :
豪商:2006/09/19(火) 01:18:24 ID:???
フム‥それは由々しき問題だ‥
【妄想ネタで誰か肉便器扱いしたい! という人を嬲ってみるのは如何?】
【あくまでも妄想、あるいは夢落ちネタか何かで‥】
>939
あー、私が一番狙ってンのは【紫トモエ】だから心配しなくて良いサ
ちぃ、あの紫アマのすました面を苦痛と恥辱と絶望でグチャグチャにしたいよねぇ?
四肢ぶった斬ってダルマにして、毎夜毎晩可愛がってやりたいね〜ェ・・・・クッククク
>942
【紫巫女さんは武者巫女連中の中で一番うぶなので優しくしてあげてくださいw】
>943
【すれたて乙であります】
【時間が迫ってますので7ターンならOKですよ〜】
みなさんなんのご相談ですか?
ってあら、もう誰もいない?
【空気を読まない武者巫女参上〜w】
>946
「こんばんは〜ささ、駆けつけ三杯ですよ?」
とヒノモト銘酒竜殺しを差し出す
あ、はいっ!
(差し出された杯を受け取ると一気に煽る)
んっ、これ、おひゃけ???
(顔を真っ赤にしてその場にぺたんと座り込む)
はふ〜♪
「あらら〜?酔っちゃいました?」
くすりと笑って
「ささ、もっと飲みましょう♪」
からにされた杯にまたお酒を注ぐ
950 :
観客:2006/09/19(火) 01:52:04 ID:???
もしかして‥黒巫女さんって紫トモエのお尻の処女も狙ってるんだろうか‥
ダガーを手にコソーリ紫トモエに近づいて
ははぁ…3ばいですもんね〜♪
(杯に注がれていくお酒が満たされていくのを嬉しそうに見つめながら)
2はいめでーす
(一気にぐいと飲み干す)
あはははははははははははははははははははははははははははははは
くろみこしゃん、しあいはじまってましゅよ?
ぶんしん?ぶんしんのじゅつでしゅか
わらひおひえてもらえなかっひゃんれふよねぇ
(陽気に笑っている壊れたように見えなくもないw)
>950
ねらわれてますか〜?
どんとコイですよ(あはははは
(意味が分かってない様子)
>951
(気が付いてないよ)
>950
「ふふふふふ〜ねらってませんよぉ?」
>952
「それではしあいにもどりますね〜」
会場へと戻る。
そのときこっそりとお酒の徳利は紫巫女に握らせておいた。
>954
あー、いつもすみません
(ふかぶかとお辞儀をしながら徳利を受け取る)
コレをのもほせばぁ3ハイめですね〜?
それでは私もおうえんにいきましょ〜う
巫女仲間ですし〜♪
(しかし酔いが回って立ち上がれない!)
コ、コイツはぁ・・・・(プルプル)
コイツのこんなところが気に入らんのだッ!
(ダガーを振り上げ、頸動脈をねらい・・・・)
・・・・やめた、いずれ試合で負かすことにするサ
(ダガーを納め忌々しく紫トモエを見下ろして)
958 :
観客:2006/09/19(火) 02:18:35 ID:???
あ、紫トモエさん大丈夫ですか?
(近くで見ていた観客が酔いつぶれてふらついた紫トモエさんを助け起こす)
‥‥酒臭い‥
(しかし、その可憐な表情がほんのりと桜色に染まっているのを見て観客はムラムラ‥)
誰も見てないな‥
(周囲を確認すると、思わずチャックを下ろし、まろび出た自分の肉棒を紫トモエの唇に
そっとそえる‥)
ドキドキ‥(このまま気付きませんように‥)
>957
あ〜〜♪エキドナさんっ♪
こんなところでも剣のたん練ですかっ!どりょくかですねっ☆
なぜか立ち上がれないんですよ
試合場までつれていってくださーい、な?
(酔いのまわった陽気な口調でお願いしてみる)
>958
あぁ、ぜんぜんへいきですよ?
ん、んん????
おつまみですか?
しってます、これそーせーじっですよね!
レイナさんに教わりましたからっ!
(近づいてきたおち○ち○にかぶりつこうとしてしまうw)
961 :
観客:2006/09/19(火) 02:29:27 ID:???
わっ!
(かぶりつかれる前に、ぎりぎりで肉棒を引き込める事に成功する)
アブねえ‥アブねぇ‥危うく噛み千切られるところだった‥
仕方ない、観客席まで連れて行こう‥
(肉棒をしまい、紫トモエに肩を貸し観客席に連れて行く)
(しかし、酔いつぶれているのを良い事に、時折、その豊満な胸を手が滑ったふりして
触ってみたりする)
ま、この程度の役得はいいだろ‥
(観客席に紫トモエを座らせてやり、物売りから水を勝って紫トモエに手渡す)
ほら、酔い覚ましの水だ‥これで酔いを覚ましてしっかり応援してやんな!
じゃあな!
(そういい残して立ち去る)
・・・・・・
(しばらくプルプル震えていたが)
ほいほい♪
(後ろから脇に腕を入れトモエを抱き抱え)
ふんっ!
(胴着の襟を握って送襟締!)
>961
あぁ…おいしそうなそーせーじでしたのに…
やっぱり私は除け者ですのね(めそめそめそ
(めそめそしてる間に連れて行ってもらえたらしい、良く覚えてませんっw)
(おっぱいどころかどこに触れても気が付きもしませんでしたのに欲のない良い名無しさんでした)
はーいっ♪
(お水を貰うと服のはだけるのも気にせず手をぶんぶん振って名無しを見送る)
>962
あーっほら、エキドナさんも一緒にみましょっ
あ、どうしたんですか?そんなところに手を???
ん、んん……きゅう……
(あっさり締め落とされちゃいます)
・・・・なんか、張り合いないな・・・・もっと抵抗すりゃ楽しめたものを・・・・ペッ!
(つまらなそうな顔でトモエに唾を吐きかけ)
(なんとなくその唾を寝返りで回避してみせながら幸せそうに意識を失っている紫)
【埋め立てにもならないヘタレでごめんなさい】
【cBさんに負けたときのペナ楽しみにしておりますっ】
【名無しさんもごめんね】
そしてその間に、次スレでは何故か紫トモエの処女膜が賭けの対象に!?
【ああ、意識を失ってるから意見できない!】
【エキドナ陛下の陰謀だw】
【武者巫女はターン制限ある時は一発でもくらうとだめなんだなと再確認ですよ】
968 :
観客:2006/09/19(火) 03:05:18 ID:???
いや、もともと紫トモエVS名無し巫女の試合のペナは互いの処女膜を賭けた
試合である事は決定済みでし。
【違いますよ、私は負けた瞬間犬のお嫁さんだったはずw】
【いつから黒巫女は色好みにされたんだろうw】
【私としてはうっかり、むっちり、お酒大好きということでやってたのにw】
971 :
観客:2006/09/19(火) 03:10:48 ID:???
それは、武者巫女トモエさんが存命時の頃の話しではなかったですかね?
>紫トモエ
いったいどんなペナで生き地獄を見せようかしらぁ?
愉しみだねぇ?
【こんなこと言ってて、自分が負けて生き地獄を見たりして、ねw】
>>970 【多分「うっかり」でアナル好きを告白した上、
名無し巫女さんのアナルバージンに入札して競り落としちゃったからじゃないですかね】
>紫トモエ
いったいどんなペナで生き地獄を見せようかしらぁ?
愉しみだねぇ?
【こんなこと言ってて、自分が負けて生き地獄を見たりして、ねw】
>973
「あの・・・あれはどこの誰とも知らない殿方に無理やりされるよりは私が優しくしてあげたほうが良いかなと・・・」
976 :
観客:2006/09/19(火) 03:18:19 ID:???
ふたなりもしくは双頭バイブでのW処女喪失‥
こいつぁ、楽しみだぜぇっ!
>970
【己の行動を省みればっw】
>971
【そうでしたっけ?
どっちにしろ負けたら非処女と思ってましたしそういう意味ではどんとコイですよ】
>972
【今までの潔癖な部分を吹き飛ばす勢いの一丁お願いです!】
【勝負は時の運ですし、その時は覚悟ですw】
>975
【経験豊富なイメージもその辺で付いたかもしれません】
>976
【なまものに姦通される方がかわいそうでいいかもしれない…w】
>976
「えっと・・・それは名無し巫女様もOKしていただかないと・・・」
【中の人的にはフタナリで中出し&お互いにHR展開を!】
>977
【こいつはうっかりだぜHAHAHAHAHA! orz】
【第五段時にはアレですか、
「ポニテリスティの娘、ユーミル」とか「黒巫女の娘、ユーミル」とかが出てくるわけですか】
>978
【そんな黒たんが大好きですw】
>979
【第六段あたりで幼女キャラが出なければきっとユーミルが娘役で登場ですね♪】
【もしくは洋書を翻訳でw】
【観客からじょぶちぇんじ! みなさんこんばんは】
(”紫トモエ対名無し巫女戦のの敗者は黒巫女トモエと交わい、互いの処女を散らす事”
その決定は可及的速やかに名無し巫女に届けられ、
名無し巫女は黒巫女にお尻の純潔を捧げたあの日に思いをはせつつ、
申し出を快諾したという‥)
【処女喪失の件、承りました】
【いずれにしても、名無し巫女さんと紫トモエさんの試合が武者巫女さんたちの
前の処女解禁と言うことになりますね♪】
【新キャラ投入の前の景気付けにいっちょ派手にやりましょう!】
【でもなんとなく一月前のデジャブが‥】
【名無し巫女さんと黒巫女さんの掘り合いになりそうな予感‥】
【いかんいかん、戦う前から弱気になってどーする‥】
【ポニテさんは、既に魔法少女ノワとユーミルと二人確定済みだったはず】
【あの人も子沢山だから……】
>>982 【こんばんは。お久しぶりです。
好機、この機会に紫トモエとの宿縁を晴らしては?】
>980
「えーっとその・・・なんだか照れますね?」
【気に入っていただけてありがたいですw】
>982
【こんばんは〜】
【わーい快諾されたーw】
【えー。ダブルノックダウンの場合は三人でというのを希望してみますw】
【すいません、今日は対戦無理です‥】
【時間が時間なもので‥すいません〜】
【残念ー】