おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART10
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,' 1!|│ィ匕_「|い-'レレ`!ト、! !!‖
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{! !|!! |i lヘゞツ ////ゞツソ|| ‖|| }
ヾ ゞヾレ'´ ̄! r─‐、 /\/|」」レ わ‥私…脱いでも…す、すごいんです…
く トゝ_. 'ィ `¨7
\ ヽ 二ヲ /
/⌒¬、_ゝ厶-─ イ
/ r<只>、 \
厶‐ュ=¬{ 冫─く_∠丶ヽ
(省略されました・・全てを見るには
>>2を押してください)
【すいません…】
【まだいらっしゃいますか…?】
【あ、こんばんは】
【お会いできて、良かったです】
【こんばんは…】
【ちょっとゴタゴタしててこんな時間になっちゃいまして……】
【いえ、気になさらないでください】
【以前に凍結した時に、解除する日を決めてませんでしたし】
【私が勝手に待機しただけですから】
【たまたま今日は覗いていたんです…】
【えっと、こちらからでしたよね?】
【少々お待ちください……】
【そうなんですか?】
【あ、はい】
【はい、そうなんです…】
【多分今日は一時過ぎくらいまで持つかわからないので、そのくらいになったら凍結か何かをお願いします】
前スレ
>>934 ふふっ…良いお返事ですよ、雌豚メルア…
(靴を舐める様子を見て満足げな笑みを浮かべる)
ええ、私も…その壁に仕込んだ隠しカメラにも良く見えますよ…
メルアの変態な姿が良く写ってるはずですよ…?
ペロッ…んちゅっ……
(こぼれた涎を舐めとり、優しいキスをする)
>>11 【一時…ですね。わかりました】
ふぁ…ぁ…隠しカメラ?
(惚けた顔で、デスピニスを見上げ)
んっ……ぅ…デスピニス様…
>>12 【ありがとうございます】
はい、隠しカメラですよ?
メルアが愛液でマーキングしたところ全部にも仕掛けてありますよ…
んっ…雌豚メルアの涎は、どんな味がしますか…?
(舐めとった涎に自分の涎を混ぜ、メルアに飲ませる)
>>13 【いえ、普段はこちらが聞いてもらっている訳ですから】
それじゃあ、全部映ってるんですね
(嬉しそうに、クスリと笑う)
(コクッと涎を飲み込み)
美味しい…です……
>>14 【半分無茶をやったりで耳が痛いなと言う噂がチラホラを見つける】
後でお漏らししている所をキチンと見てくださいね…?
ふぁっ…はあぁっ…ちゃんと飲まなきゃダメですよ……
(チロチロと舌を出し、唇を舐め続けていた)
【
>>15の一段目は何が書きたいのでしょう、私は…orz】
【一段目は無視しちゃってください…】
>>15 【無茶…ですか?】
はい……後で、ちゃんと見ます
牝豚メルアが、どんな風にマーキングしたのかを
は、はい…ちゃんと飲みます…
>>16 【わかりました】
【って、返しちゃった後ですけど】
【無理をさせてしまったでしょうか?】
【ごめんなさい】
【一時なので、今日は落ちますね】
【ありがとうございました】
【こちらこそすいませんでした…】
【いきなり寝落ちしてしまい、申し訳ないですorz】
【出来れば凍結して頂けると幸いです…】
21 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 20:17:32 ID:???
(制服姿の婦警が、お腹に触れながら足早に公演の中へ入って行く)
(疎らに燈った街灯の明かり。公演の遊歩道をカツカツとヒールの音を響かせて、薄暗い公園の奥、公衆便所へ急ぐ)
うっ・・・出かける前に行っておくべきだった・・・
調子悪いとは思ってたのよね・・・・・・・・・・・・・・って、故障中?
あぁ、もう最悪・・・・
(無常にも傾いたトイレの扉に貼られた紙。額に脂汗を滲ませながら顔を顰める)
>>21 あれ、故障中のトイレに……もしや?
(入り口から中を覗き込む)
23 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 20:31:03 ID:???
どうしよう・・・あっ!!
(苦渋の表情で薄い壁に片手をつく。「ブリュッ」小さな音が静まり返った公衆トイレの中に響く)
(むわっとした香ばしい薫りが広まる)
う、嘘っ・・・・・・・ちょっと出ちゃっ・・・・・
(外から覗く人の気配に気づかず、壁に手をついたまま、呟く)
(「ぎゅるるるるっ」激しくお腹が鳴る。「ブリュッ、ブリリッ、ブリュッ!」我慢の限界を超え、下着を着けたまま漏らしはじめる)
(突き出したお尻、短いスカートから柔らかい茶色の汚物が滴り落ちる)
駄目っ、止まらない・・・・っ!!
(悲鳴にも似た小さな叫び声)
(アンモニア臭が漂う汚れた公衆トイレに、新しいウンチの匂いが溢れる)
おおおっ!
婦警さんが公衆便所の床にクソしてんぜっ!
(飛び出してその光景を凝視する)
すっげー!止まんねぇよっ!
ブリブリ出てんぜ。こいつ変態か?
(クソを出す様子を写真に撮る)
25 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 20:38:58 ID:???
きゃっ!ちょ、ちょっと何っ!?
(お尻を突き出し、白い太股に幾筋もの汚物の茶色い筋をつけた美幸が振り返る)
(向けられたカメラ、シャッターの切れる音に、顔が真っ青に)
いやっ、やめてっ、捕らないでっ、止めなさいっ!!
(目に涙を溜め、震える唇で叫ぶ)
(「ビュルッ、ブリュッ」顔を引き攣らせながら、噴出す軟便を止める事が出来ない)
(ぞくりと背中が震えると、勢い良く「シャァァ」おしっこも漏らしはじめる)
ははっ!ついに小便まで漏らし始めたぜ!
(カメラをしまい、目の前に近付く)
すっげー!くせぇくせぇ!
ほーら、もっとよく見せなよ。えいっ!
(スカートをまくると、ショーツから直にクソやおしっこが放り出る様子を見つめる)
はははっ!おーもらし婦警!
おーもらしふけいっ!
(濡れて透けたショーツ越しに見えるマンコを覗き込む)
27 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 20:52:21 ID:???
いやっ、来ないでっ・・・・
(脅え、青ざめた顔で弱々しく首を左右に振る)
(男の言葉に顔を真っ赤にして、されるがままにスカートを捲り上げられる)
(白いパンティーは、オシッコとウンチでぐしょぐしょに汚れ、張り付いた薄布越しにクッキリと見える)
(「プヒッ」「ブヒュッ」音を立て、肛門がヒクつく度に水状の便が零れる)
やめて、見ないで・・・・見ないで下さい・・・・・
(涙をポロポロと零しながら、羞恥に震える)
(抵抗する気力など湧く筈も無く、ただ強く瞳を閉じて小さく震える)
やーだね。
こーなったら、楽しませて貰うぜぇ?
(頬に手を当て、こちらを向かせると)
ほらよっ!んんっ……!
(そのまま強引に口付けし、舌を差し入れて中を掻き回す)
あーあ、上も下もぐちゃぐちゃだなっ!
(激しくキスしたまま、下着の上から股間を掴んで揉み上げる。
手はクソと小便でびちゃびちゃになるが、構わず揉み上げる)
29 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 21:03:47 ID:???
やっ、何をっ・・・んっ、んんっ!!
(引き寄せられ、強引に男の唇が重なる)
(弱々しく男の胸板を押さえるが、震える手には力が入らない)
(男の舌が潜り込む。絡みつく舌を避けようと舌を動かすが、口中に逃げ場は無く、ねっとりとした舌が擦れ合う)
(手が汚れた下着の上から陰部に触れる。身体を捻るように抵抗を試みるが、体長不良とショックで、やがて体の動きを止める)
そーそー、そーやっておとなしくしてりゃあいいんだよ。んんっ……!
(熱いキスを交わしながら、両手でムチムチした尻を揉む。
両手はたちまちクソとオシッコにまみれて)
まったく、いい身体してんな。たまんないぜ……ふんっ!
(手を上げると両手で胸ぐらを掴み、一気に左右に引きちぎる。
ブチブチっとボタンが外れ、クソまみれになった手でブラをたくし上げ、おっぱいを出す)
こいつぁいいぜ……はーっ!はーっ!
(鼻息を荒くしながら、クソまみれの手でおっぱいを強く揉みしだいていく)
31 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 21:19:15 ID:???
んんっ・・・はぁっ・・・・・あっ・・・くちゅっ・・・・・
(されるがままに深いキスを受ける)
(虚ろな瞳、ぐったりと力の抜け落ちた体)
(トイレの壁に背を凭れ、汚物で汚れた下着の上から、指で柔肉をまさぐられる)
(男の手が白いブラウスを、自分の漏らした汚物で汚す。鼻を強い汚臭がつき、ほんの少し眉を潜める)
(左右に引き裂かれ、白いレースのブラがたくしあげられる)
(豊かな白い胸。薄い桜色の乳首が、男の手で汚される)
うぅぅぅ・・・・・・や・・・・・・・
(がっくりと項垂れ、ぽつりと力無く声を漏らす)
(柔らかい乳房が、男の指で形を歪め、ウンチを塗りつけられながら揉みしだかれる)
なんだよ。
てめぇのクソにまみれて揉まれんなら本望だろ?
あー、くせぇくせぇ。どーしてメスのクソってのはこんなにくせーのかね!
(手の中で乳房の語りが変わるほど強く揉みしだく。
手を離すと勃起した乳首を指で摘み、引っ張って持ち上げて遊んでみせる)
さーてと、そろそろこのくっせぇマンコをチンコで味わうとするかな。
ほら、動くんじゃねぇぜ?
(目の前でしゃがみ込むと、両手で下着を掴み、一気に引き下ろして)
くわ、くっせぇ!
クソとションベンまみれだなこりゃ!
マンコ濡れてんのか?
血が出ても知らねーぜ!
(糞尿にまみれた股間を撫で、いやらしく見上げてみせる)
さてと、そろそろ本番と行くか。
ほーら、いくぜぇ?
(片足を、太股を抱える様にして持ち上げる。
手早くズボンとパンツを脱ぐと、限界まで勃起したペニスを割れ目に押し当てる)
33 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 21:35:00 ID:???
やぁ・・・・・やめ・・・・・・・
(止まっていた涙。男に詰られ、瞳から溢れ落ちる)
(小さくしゃくりあげながら、乳房を弄ばれる美幸)
ひっ、痛いっ!!
(むっくりと立ち上がった乳首を摘まれ、か弱い悲鳴を上げる)
(視線を向け、自分のウンチで汚された乳房を見せつけられると、ただ左右に首を振る)
・・・・・・・・っ!!
(すっと男がしゃがみ込む)
(ぐっしょりと汚れた下着を引き下ろされると、僅かに下着に溜まっていたウンチが肌を伝い落ちる)
(男の言葉に、両手で顔を塞いで)
ぬ、濡れてなんて・・・・・止めて・・・・お願い・・・・・・
(適わぬと解りながら、呟くように拒絶の言葉を囁く)
(男は容赦なく陰部をまさぐり、片足をぐいと持ち上げる)
(ペニスが穢れた襞にあてがわれると、何も言えないまま、ただ口をぱくぱくと動かす)
へへっ、観念しやがったな。
いくぜぇ……んんっ!
(全身の体重を乗せて腰を突き上げ、一気に再奥まで「ずぶぅっ!」と突き刺していく)
ははっ!突き刺さったぜクソまみれマンコにっ!
なんだ、クソまみれの割にゃあうまいマンコだな!
(身体を壁に押し付け、奥に突き刺したまま腰を左右に振って中を押し広げる。
女のケツが揺れるのを見つめて、いやらしい笑いを浮かべる)
ほらっ!もっといい声で泣けよこのクソブタっ!
ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!
(強く大きなピストンで胎内を貫き、揺れるおっぱいや泣き顔を見つめ、ほくそ笑む)
35 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 21:47:32 ID:???
ひっ、いあぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(宛がわれたペニスが、一気に美幸のヴァギナに突き刺さる)
(柔らかい肉襞がミシミシと開かれる)
(汚物で汚れたまま貫かれ、ペニスが「ジャリッ」と膣の中を擦る)
う、うぅ・・あっ、私・・・・・・やられちゃってる・・・・
汚いウンチ漏らして・・・知らない男に・・・・・・・痛い・・・・う・・・気持ち悪い・・・・
うっ、あぁ・・・・汚いの・・・・やられ・・・・・
(思う侭に膣をかきまわされる)
(突き上げに身体が揺れ、乳房が上下左右に震える)
(お尻もぶるぶると振るえ、力無く犯される美幸)
・・く、くそ・・・ブタ・・・・?
ひっ、いやぁ、やっ、嫌あぁぁぁぁぁっ!! 止めてっ、もう・・・・もう止めてっ!!!
こんなっ・・・こんなっ・・・・汚いのっ・・・嫌っ、お願いっ、止めてぇぇぇぇぇっ!!!
(男の肩をぎゅっと両手で掴む)
(涙をボロボロと零し、泣き叫ぶ)
へへっ、なんだ抵抗すんのか?
ま、少しはこうでないと面白くねーけどな。
(肩を掴まれたまま、じっと目を見つめ返す)
汚ねーのはアンタのせいだろ?
てめーがトイレの前でクソして!ションベンまでしやがって!
ほら、どーしてくれんだ?俺の手はアンタのクソでビチャビチャだぜ!
(クソで濡れたてで、ぬるっと頬を撫で上げ、クソの臭いを感じさせる)
ほら、そのまま捕まってろよ……ふんっ!
(女に肩を掴ませると、不意に反対側の太股を抱え込む。
背中を壁に押し付けるようにすると、その反対の足も、一気に持ち上げてしまう)
くっ!深く突き刺さるぜ。こりゃあサイコーだ……くっ……!
(両足を抱え上げ、駅弁の様な体勢で、深く深くペニスを胎内に突き刺して)
ほーら、これで逃げられねーだろ。
ケツの穴も開いてっか?ははっ!
(片手を伸ばすと、クソまみれのケツ穴をぐちぐちと掻き回す)
37 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 22:05:11 ID:???
(男に睨まれると、それだけで脅えたような表情になってしまう)
(強い視線にいたたまれず、顔を微かに背けて)
そ、そんな・・・わ、わたしは・・・きょ、今日は具合が悪くて・・・・・
う、うぅ・・・やだ・・・言わないで・・・ひっ、く、臭いっ・・・・・・
(弱々しい言い訳を呟く)
(突きつけられたウンチの匂いに、唇を噛み締める)
どうしてって・・・・あ、貴方が触るから・・・・・きゃっ!!
(床についていた脚を抱えあげられ、小さな悲鳴を上げる)
(しっかりと男の肩に掴まり、壁際で持ち上げられる)
(ペニスが膣の奥深く、子宮口に突き当たる)
ひっ!痛いっ・・・・ふっ、深すぎ・・・あ、あひっ!!
いやっ、いやいや・・・・・やだぁ、こんなっ・・・・こんなのっ・・・・・
(ウンチで汚れたアヌスを弄られる)
(「ギュルルルッ」またお腹が鳴って「ブシュッ、ブリュッ、ブリュリュッ!」水っぽいウンチが零れる)
またっ・・・・駄目・・・・駄目よ・・・・
漏れちゃう・・・犯されながら・・・・・・・わたし・・・・・・
(虚ろな瞳で、ブツブツと呟く)
(混乱した意識、理性の火が次第に薄れ、消えて行く・・・・)
おっ、奥まで突き刺さってんな。
これ、子宮口だろ?
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、反り返ったペニスの先が肉に押し当たるのを感じる)
そんなの知った事かよ。
ほーら、、またブビブビいやらしい音出してんじゃねーかよ!
(ケツ穴をかき回す度、水っぽいクソが放り出るのを満足げに見つめる)
ほーら!またクソが出んだろ?
出せよ!出しちまえよ!
(腰を突き上げてマンコを犯しながら、
ケツ穴を弄くり、口付けをして排便を誘う)
39 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 22:14:53 ID:???
ひっ、うぅ・・・・あっ・・あぁっ!!
(子宮口を突かれながら問われると、素直に首を縦に振る)
はっ・・・出て・・・出る・・・止まらない・・・・止まらないのっ・・・
出ます・・・ウン・・・・出る・・・ひ、あぁぁっ!!!
(ぎゅっと膣が収縮する)
(「ブシャァァァァァッ!ビュブッ、ブブッ!!」茶色い水流と、こげ茶色の塊をアヌスから吐き出す)
(男の身体にしがみ付き、頬を重ね合わせる)
(脈動する膣が男の射精を誘うように蠢き、不安定なまま、自ら腰を使いはじめる)
うおっ!うおおおっ!
マンコしまるっ!しまっ……うおおおおっ!!!
(ブリブリっといういやらしい排便の音を聞き、茶色いクソが辺りに飛び散るのを見つめながら。
ビクビクっと震えて締まるマンコの奥に、ドピュドピュッ!と大量のザーメンを吐き出し始める)
うっ!くっ……こりゃ、たまんねっ……くっ……!
(子宮口にチンポを押し付けたまま、熱いザーメンを直接子宮へと注いでいく。
クソまみれのおっぱいや頬が押し当たるのを感じながら、クソの臭いすら頭の中を興奮の絶頂へと導いていく)
41 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 22:25:23 ID:???
うっ、うわあぁぁぁぁぁっ!!!
(背中をのけぞらせ、絶頂する美幸)
(膣に溢れんばかりに射精され、腰を揺らして高みに達すると、ぐったりと抱きついたまま全身から力が抜け落ちる)
(広がったアヌスから、ぽとぽとと下痢の水滴が落ちる)
ひっ・・・は・・・わ・・・・・・わたし・・・・は・・・・・・はぁぁ・・・はっ・・・・・はぁ・・・はっ・・はぁ・・・・・
(ぼんやりとした視線。魂が抜け落ちたように虚ろな顔で、繋がったまま男に身体を預ける)
はぁっ!絞り取られるっ!
マジ最高っ!クソさせながらのマンコ種付けっ……クセになんぜぇ……!
(身体をしっかり受け止めながら、絶頂に震えるマンコに搾り取られるままにザーメンを注ぎ込み続ける)
あーっ、くせぇくせぇっ……なあ、まったくもう……
(辺り一面クソまみれのトイレを見渡してから、
チンポを咥え込んだまま身体を預ける女の顔をじっと見つめる)
……このまま連れて帰って調教すっか?
43 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 22:34:43 ID:???
はぁぁ・・はっ・・・・・
(ぼんやりと視界がぼやける)
(ピントの合わない男の顔へ、無意識に微笑みを向ける)
(言葉の意味も、状況も、理解できないまま、ただ男の顔を見つめ微笑む美幸・・・・)
【そろそろ時間が厳しくなってきました】
【今日はこれで終わりにしましょう】
はぁっ……ふぅっ……
(女の笑みを見つめると、そのままほほえみを返す。
マンコの中でチンポがどんどん堅くなるのを感じた)
【はい、ありがとうございましたー。楽しかったですよ。】
45 :
小早川 美幸:2006/08/28(月) 22:41:01 ID:???
(虚ろな笑み)
(男の顔が、微笑みを返すと、甘えるようにその首にぎゅっと抱きついた)
(その後の記憶は完全に途切れた・・・・・)
【お付き合い頂いて有難うございました】
【楽しんでいただけたなら幸いです。また機会がありましたら、宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした、お休みなさい】
>>20 【わかりました。それでは、凍結と言うことで】
【今夜も、デスピニスさんを待ってみますね】
避難所か、待ち合わせしてからがいいんじゃね?
【こちらしか使ったことない上に、きちんと待ち合わせ出来なかったんで…】
【少しでも早く、お会いした方がいいかな…と思ったんですけど、マズかったですか?】
【……壁|-`)……】
【あ…こんばんは】
>>51 【こんばんは…】
【大体私は、用事がない限りはこれくらいの時間に覗いてますので…】
>>52 【そうなんですか?】
【覚えておきますね】
【えっと……続き、お願いしていいですか?】
>>17 良い返事です…
マーキングの様子を見ながら、前も後ろも犯してあげますね…
(優しくお尻を撫でながら揉みほぐす)
んっ…じゃあ、部屋に戻って調教の続きをしましょうか…?
【それでは、今夜もよろしくお願いします…】
>>56 【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふぁ……前も…後ろも…
(お尻を撫で、揉まれ陶酔の表情を浮かべる)
はい…デスピニス様
(愛液をダラダラ垂らしながら、四つん這いで歩き部屋に戻る)
>>57 メルアは、激しくされるのが好きでしたよね…?
たくさん犯して、エッチなことしか考えれないようにしてあげます…
(撫でたりつねったり叩いたりと、お尻を刺激する)
ふふっ…じゃあ、ベッドで四つん這いになってお尻をほぐしててください…
私は調教の準備をしますから……
(部屋の片隅にある棚から、さまざまなバイブや器具、ペニスバンドなどを取り出す)
>>58 は、はい……激しくされるの…好きです
(お尻を掲げ、待ちきれない様子でお尻を振る)
エッチなことしか考えられないように?
(命令を受けて、アナルに指を入れて自慰をするようにアナルを解す)
>>59 最初の頃は泣いて嫌がってたのに、今は自分からお尻を振って…
調教した甲斐があって嬉しいです…
(薄くいやらしい笑みを浮かべる)
ええ…メルアは、私に犯されることだけを考えていれば良いんです…
ふふっ、丁度編集も終わったみたいですね…
ほらっ、雌豚メルアがマーキングしている姿が映ってますよ…?
(ペニスバンドを付けて、その先端で秘所をグニグニと刺激しながら)
(このために用意したスクリーンに映ったメルアの恥態を見せる)
>>60 あ、あの頃の私は………
誰かに支配されるのが気持ちいいなんて知りませんでしたから
(申し訳なさそうに俯く)
デスピニス様に犯される…ことだけ?
私…あんなにイヤラシい顔して…
(スクリーンに映る自分を見つめ、うっとりした表情を浮かべながら、秘部への刺激に酔いしれる)
>>61 別に、攻めてるわけじゃないですよ…
おかげで今は、支配される悦びを感じているんでしょう…?
雌豚メルアのココもお尻も口も胸も…メルアの全ては、私に犯されるために存在してるんですから…
(秘所に軽く先端を突き入れる)
自分の恥態を見て興奮するのは構いませんけど…お尻の方がおろそかになってますよ…?
(回すように腰を動かし、秘所を刺激する)
はい…デスピニス様に支配して頂くなんて嬉しいです
んぁ…おかされる…為?
ひゃう…ぁ…ふぁぁぁぁ
(甘い声をあげてアナルを指でかき混ぜながら)
申し訳ありませんでした
>>63 まずは前から犯してあげます…
次はお尻ですから、良くほぐしておかなきゃダメですよ…?
…んっ…こんなに濡れて、簡単に飲み込んで…
(奥まで腰を突き入れ、模造ペニスを奥まで挿入する)
好きに鳴いたりイッたりして構いませんからね…?
>>64 はい…あはぁぁぁ……
わかり…ました
(笑みすら浮かべながら秘部を犯されながらひたすらアナルをほじくり快楽を貪る)
>>65 んっ…ふふっ…こんなに愛液で濡らして……
簡単に動かせちゃいますよ?
(片手を腰に添え、もう片手で胸を鷲掴む)
前を犯されながら、自分でお尻をほじりながら笑えるなんて…メルアはどうしようもない変態雌豚ですね…
>>66 ふぁっ!ぁ……ダメ…なんです
デスピニス様に…犯して頂いてると思うと…あはっ…感じてしまって…くぅぅぅ……牝豚マンコの涎が…あはぁん…止まらないんです……
私…どうしようもない…変態…牝豚……
(罵られる度に、ペニスバンドをキュッと締め付ける)
(メルアの瞳からは、かつての芯の強さは消えて無くなり、ただ支配され調教されるのを望む真性の牝豚のものと化していた)
(また心も同様であり、支配され調教される為なら、それが仲間を傷つけるような命令であろうと従う程の忠誠心が芽生え始めていた)
>>67 涎は止めなくて良いんですよ…?
それでこそ変態雌豚メルアだもの…
罵られるだけで締め付けてきて…気持ちいいですか?マゾ豚メルア…
(締め付けに負けないように腰の動きを荒々しくする)
…このペニスバンドは特別品ですから、射精することが出来るんですよ…?
ほらっ、精液が欲しいなら淫らに腰を振っておねだりしてください…
>>68 え…止めなくていいんですか?
はい…気持ちいいです
罵られると、嬉しくて感じちゃいます
(甘く、鼻にかかった声をあげて答える)
ひはぁぁ…くぁ…ぁふっ!
牝豚メルアの変態マンコに精液を注いでください……
(お尻揺らすように腰を振り、膣内射精をねだる)
>>69 メルアは人間じゃなくて雌豚だもの…止める必要がないのよ…
ふふっ…じゃあ街中でお漏らししたり仲間の前でうんちをしたりしたらどれだけ気持ちよくなるのかしらね…
良いおねだりね…良いわ、出してあげる…
雌豚メルアの変態マンコから溢れるくらい出してあげるっ…
(激しいピストンを続けながら、ビュクビュクと精液を放つ)
【うぅ…そろそろ眠気が…】
【凍結かなにかお願いできますか?】
>>70 私は……人間じゃなくて、牝豚……
牝豚メルアは、常にオマンコをグチョグチョに濡らしておきます…
あ……あぁ…
(仲間の前や、街中で漏らす姿を想像し、軽く達してしまう)
や、ぁはぁぁぁ……イッた…ばかりで敏感になってるのに…
ふぁっ!ぁ、はぁぁぁぁぁ! あ…熱い……デスピニス様…の精液…熱いです……
(精液を受け止め、達すると気を失ってお尻を掲げるような体勢で気を失う)
【では、このような形で今回は凍結と言うことで】
【次回はいつにしますか?】
>>71 【わざわざすいません…】
【えっと22:00以降でしたらこちらはいつでも構いませんよ】
>>72 【いえいえ、気になさらず】
【では、明日の十時頃ということで…】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>73 【わかりました…】
【では、おやすみなさい…】
【約束の時間が近いので、待機しますね】
【すいません…あと30分ほど遅くなりそうです…】
【わかりました】
【気にしてませんので、ごゆっくり】
【お待たせしてすいませんでした…orz】
>>71 そう…メルアは私に従順な変態雌豚…
いつもおまんことお尻の準備をして、いつでも調教してもらえるようにしてなきゃいけないの……
ふふっ…想像だけでイッちゃったの…?
メルアは本当に変態なのね…
(軽く達したのを見て耳元で囁く)
んっ…おまんこに精液が貰えて、嬉しくて気絶したの……?
まだ終りじゃないのに……
(秘所から模造ペニスを引き抜くと、乳首を指先で転がしながらゆっくりとお尻に挿入していく)
ほらっ…次はメルアの大好きなお尻の番よ…?
>>78 【気になさらず】
いつでも…用意を…
はい、メルアは変態牝豚です
あぅ…ぁ…ふぁぁぁ!
(乳首を転がされ、お尻に異物が侵入する感触に酔う)
お、お尻…気持ちいいです…
>>79 【そう言ってもらえると幸いです…】
これからは、準備が出来ていれば何処ででも調教してあげますからね…?
ふふっ、何度も何度もお尻を調教した甲斐がありました…
変態らしく…お尻で何度もイって良いですよ……?
(乳首に爪を立て、軽く痕が残る程度に背中に噛みつく)
>>80 は、はい…ありがとう…ございます
お尻で…何度も…ですか?
(口からは涎を垂らし、秘部からは愛液を溢れさせながらだらしなく舌を垂らし息を荒くさせる)
>>81 街中や通路のいたる所…人通りの多い所で、何度もお漏らしをさせて絶頂に導いてあげる…
そうしたら、いろんな人に変態とか雌豚って罵ってもらえるわよ…?
ええ、そう…メルアは変態アナルを犯されて、何度もイってしまうの…
無様なアへ顔でイってしまうのよ…
(叩きつけるように腰を振りながら、手元にあったバイブを秘所に挿入する)
んっ…あぁぁ…
(陶酔の表情でその光景を想像し、とろりと愛液を溢れさせる)
ふぁぁぁ…ぁはぁぅ
(少しでも快楽を得ようとバイブを締め付け)
>>83 想像だけでこんなに感じてると…実行したときはバカみたいにイッちゃうんじゃない…?
ふふっ…メルアの壊れっぷりが今から楽しみね…
…一本だけじゃ栓にならないみたいね…
メルアのおまんこは、何本のバイブでいっぱいになるのかしらね……
(細目のバイブを掴み、秘所に栓をするように一本一本次々と挿入していく)
>>84 デスピニス様…ぁうっ!……の調教のお陰です…
ふぁ…牝豚メルアはデスピニス様にして頂けるなら、どんなことでも感じる…マゾ豚ですから
(一本、また一本とくわえ込む度に少しずつ秘部が広げられていく)
>>85 良い返事よ、メルア……
(乳首に爪を立て、引っ張りあげる)
まだまだ入るみたいよ…
…これだけのバイブのスイッチを一気にオンにしたら、どれだけ気持ちいいと思う……?
(期待させるように耳元でいやらしく囁く)
>>86 (普通なら痛みしか感じないであろう乳首への行為にすら甘い声を上げる)
わ、わかりません…でも……きっと…壊れちゃい…ます
>>87 そうよ…もっと鳴きなさい…もっと鳴いて、変態マゾ雌豚になるのよ……
(そのまま引っ張ったり押し潰したりして、集合的に乳首を責める)
大丈夫よ、メルアは壊れないわ…だってメルアは、変態雌豚だもの…
キチンと受け入れれるはずだわ……
(適当に数本のバイブのスイッチを弱に入れると同時にピストンを再開しお尻をえぐりだす)
>>88 変態…牝豚じゃ…ないんですか?
ひゃう!ぁふっ!
ぁっっふぁっっ!
(声にならない声をあげて、ビクビクと跳ねるように体を痙攣させる)
>>89 変態雌豚にマゾが加わって、もう一段階上になるんですよ…
どうですか、メルア…?
おまんことお尻のドッチが気持ちいいですか……?
(尋ねながら、次々とバイブのスイッチを入れていく)
>>90 もう一段…上に……
更に堕ちるんですね、私……
わ、わかりません……変態オマンコも牝豚アナルも…気持ち…良すぎて…
(玉のような汗を滲ませながら、主であるデスピニスの為にも壊れないようにと過酷な責めを必死に耐える)
>>91 そうです…
私に調教されて…どんどん堕ちていくんです……
んっ…おまんことアナルだけじゃ可哀想ですから…
おっぱいもいじめてあげます…ほらっ、嬉しいですか…?
(全てのスイッチを入れ終えると、胸を鷲掴みし力強く揉みだす)
>>92 デスピニス様に堕として、いただけるなら……どこまででも…デスピニス様が望まれる所まで、喜んで、堕ちさせていただきます
うう、嬉しいです
変態マゾ牝豚なんかに、気を使っていただき…ありがとうございます……
(豊かな胸がデスピニスの小さな手に合わせて形を変える)
>>93 従順で良い雌豚です…
徹底的に堕としてあげますから、どんどん変態さを増してくださいね…?
…雌豚メルアのおっぱいが、大きいだけなんてもったいないですね…
ここから、大量にミルクが出るような変態雌牛おっぱいにしちゃいましょうか……?
(胸を揉みながら、コリコリと乳首を転がす)
>>94 はい
変態マゾ牝豚メルアは、デスピニス様の望まれるままに変態になります
ふぁぁぁ…ひはぁ!
わ、私の全てはデスピニス様のものです
デスピニス様がはしたなくミルクを垂れ流す変態牝牛おっぱいにしたいのなら、遠慮なくなさってください
(秘部を責めるバイブの振動にまた自我を少し崩され)
>>95 メルアは今までに私が調教した中で、一番の雌豚です…
では、変態マゾ雌豚メルアのおっぱいを変態雌牛おっぱいにします…
……確かこの薬で…
(薬液の入った注射器を二本取り出し、両方の乳首に薬液を注入する)
>>96 一番の…嬉しい…
デスピニス様が…調教してくださるから…
んぅ!ぁ…これで、牝牛おっぱいになったんですか?
(グニグにと胸を揉みながら)
>>97 だから…メルアが壊れても、ずっと雌豚として飼ってあげます…
これで、すぐにでもミルクが出る変態雌牛おっぱいになるはず…です…
(メルアの手の上から集中的に乳首を刺激する)
よろしくお願いします…
>>98 デスピニス様………
(変態マゾ牝豚に堕ちたメルアには、デスピニスの言葉はどんなものでも甘い麻薬のように染み渡る)
ふぁ…ぁ…あはぁ…
(すぐに胸の先端から、ジクジクとミルクが滲み出て来る)
>>100 だから…メルアは私の前で、どんどん変態に堕ちていけば良いんです…んっ…ちゅっ、ペロッ…
(首筋へとキスをし舌を這わせる)
くすっ…ミルクが出てきたみたいですね…
変態雌牛おっぱいからミルクが出てくるのは…どんな感じですか…?
(ギュッ、ギュッと胸を揉みミルクを搾りだす)
>>101 はい…メルアはどこまででも、どんなことでも…変態に堕ちていきます
んっ!はぁぁ……
(うっとりしながら、バイブの刺激に耐えきれずジョボジョボ漏らす)
き、気持ちいいです
乳首がミルクに犯されてるみたいに、感じます…
(胸を揉まれる度に、ビュッビュッとミルクが吹き出る)
>>102 んっ…ふふっ…お漏らししちゃいましたね?
こっちにもキチンと栓をしなきゃいけませんね…
(秘所から細いバイブを一本抜き取ると、尿道へと挿入する)
最初からこんなに溢れさせるなんて…やっぱりメルアは私の自慢の雌豚です…
(いやらしく笑いかけると、指についたミルクをペロッと舐める)
>>103 んぐっ!おふぉぉ!
おしっこの穴が…バイブで…広がって…くぅぅ…
(バイブで広げられて、止まるどころか垂れ流しになってしまう)
ぁ…私の牝牛ミルク…美味しい…ですか?
>>104 …これじゃあ栓になりませんね…
では、お仕置きということにしましょうか…
(バイブを掴み、ゆっくりと動かす)
ええ、メルアの味がして美味しいですよ…ほらっ…
(ミルクの付いた指をくわえさせる)
>>105 くぁぁ…お仕置き…お仕置きしてくださぃぃ…
(マゾに堕ちたメルアには、それすらも甘美なもので)
んっんっ…ちゅる…
(赤ん坊のように指に吸いつく)
>>106 ええ…お仕置きしてあげますから…好きなだけお漏らしして悶えてください……
(尿道をかきまわすように動かしながらバイブのスイッチを入れる)
メルアの変態ミルクは美味しいでしょう…?
(舌を摘み、引っ張りだす)
>>107 気持ちいい…気持ちいいです……
きゃうぅぅぅ!おしっこの穴…アナルと同じぐらい…感じちゃいます…
(だらだら、とお漏らしをしながら)
ふぁ……ふぁい…
(舌をつまみ出され、そのまま犬のように舌をだらしなく垂らし)
【申し訳ないのですが、眠気が来てしまったので凍結していただけないでしょうか?】
>>106 くすっ…ココはあまり調教してなかったのに…
自分でいじったりしてたんですか…?
(抜ける寸前まで引き抜き、グイッと奥まで突き入れる)
んっ…変態雌豚にお似合いの無様な姿ですね…
(頬を伝うように唾液を垂らす)
【はい、了解です…】
【続きはいつにしましょうか?】
>>109 何も…くぁぁぁん…していません…ふぁ…
はぁぁ…
(再び、ジョボジョボとおしっこが溢れ出す)
無様…ですか?
牝豚に相応しく……
【ありがとうございます】
【それでは、金曜日の夜は如何でしょうか?】
>>110 【はい、了解しました】
【金曜でしたら九時ぐらいからでも大丈夫だと思います】
>>111 【それでは九時頃…と言いたいのですが】
【用事で帰って来るのが九時頃なので、金曜日も十時頃にお願いできますか?】
>>112 【はい、了解です…】
【では金曜の十時にまた…】
【今日もお付きあいありがとうございました】
【おやすみなさい…】
>>113 【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>ヴィレッタさん
【ええと…たしか、今日でしたよね…?
メルアたちも今日みたいですが………。】
【一応21時からのつもりでしたが、少し遅くなるかもしれません。
避難所に書けばよかったかもしれませんが…】
【だいたい22時ちょっとすぎぐらいになるかもしれません】
【ただ、メルアたちのロールがあるので、どうなるか……】
【了解したわ】
【あちらの二人のこともあるし、一度避難所で合流してからとしましょう】
【避難所のアドレスがわからないのでこちらの方に…】
>カティアさん>ヴィレッタさん
【凍結解除が今日の予定だったんですね…すいません、そこまで確認していませんでした…】
【そちらが先約ですので、遠慮なく続きをなさってください】
【こちらはまた別の日にでもスライド致しますので…】
>メルアさん
【というわけで、別の都合の良い日で凍結解除の日を決めてください…】
【21:30〜22:00以降でしたら、こちらはいつでも構いませんので…】
【本当にごめんなさい。カティアさんたちの凍結解除日を失念していました】
【私達は避難所に移りますね】
【と、言うわけでデスピニスさんはとりあえず避難所に移動していただけますか?】
【これから、始められるみたいですし解除日の相談もそちらで…と言うことで】
【避難所に書き込み出来なかったので、こちらに】
【デスピニスさん、凍結解除日については明日こちらに書いておきます】
【カティアさん、ヴィレッタさんには大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【このレスを最後に、こちらはROMさせてもらいますね】
【携帯からじゃあ避難所が良くわからなかったです……orz】
【七月中頃くらいから放置されてたみたいなところで良いのでしょうか…?】
【とにかく
>>121のメルアさんに習ってROMに移ります…】
【お騒がせしてすいませんorz】
【すみません、ただ今戻りました】
【……なんだか、混乱させてしまったみたいで、申し訳ありません】
【おかえりなさい。これからはお互いに予定などを注意しようといういい教訓になったわ(苦笑)】
【カティアから続きをお願いできるかしら?】
【それでは前スレの>990からの続きと言うことで…】
は、はい……変態になることが、私の幸せです…。
(瞳の輝きは失われ、ただ快楽を貪るケダモノの表情がそこにあった)
もっと…この糞豚にいやらしくて惨めな…命令をしてください…っ。
はい…っ、わかりました…ヴィレッタ様…♥
(紙おむつをつけたまま、部屋の中を歩きはじめる。
おむつのなかでは、ひくひくと尻穴がひくつき、ぷすぷすっとおならが漏れる)
(まるで楽器のように、何度もおならを漏らし、次第に派手になる)
んひぃっ…おなら…、出ちゃってます……!
(ぶびぃっ、ぶびぃっ、と破裂するような音を部屋のなかで響かせながら、
とうとう糞便の頭が尻穴から抜け出てくる)
あ、ぉおお…っ…! 豚グソ出るぅぅっ…、うんち、漏らしちゃいますぅうっ!!
ぶりぃぃっ…みちみち、びびっ、べちゃべちゃっっ!!
(あまりの大きさの糞便は、オムツのなか一杯に広がりもっこりと、スカートごと盛り上げるぐらいにぶちまけられる)
(歩くごとに振動で、オムツのなかの糞便は弾み、悪臭を部屋のなかに振りまく)
>>126 もう本当に豚のようね、カティア。
少なくとも人間ではないわ。
変態になることが幸せだなどと言うなんてね……
あら、ここで終わらせてしまったの?
私は廊下に出て散歩させたかったのだけど。
(顔をしかめ)
……臭いわね。
これじゃ散歩は続けられないかしら。
どうすべきだと思う?
(カティアの股間を撫で上げ、糞便を広げる)
>>127 は、はい……私は豚ですから……。
(うっとりと目を細めると、こくんと頷く)
ご…ごめんなさい……。
え、ええと……、分かりません…。
(しゅんと肩を落とし項垂れながら首を振って)
へ…? ひゃうんっ!?
(べっちょりとした感覚がお尻から感じられぐみゅっと形を潰し、生温かい感触が拡がる)
>>128 そうよ、カティア。
あなたは豚、私に飼われる糞豚。
漏らして悦び、私に触れられ喜ぶ。
わからないの?
頭の中まで豚並みになったのかしら。
役立たずね。
(カティアの股間を撫で回しながら)
いいこと、シャワールームがあるからそこで流してくるの。
綺麗になったら私を呼びなさい。
その締まりのない変態ケツ穴を掃除してあげる。
>>129 はい…、私は…ヴィレッタ様に飼われる豚…。
はい…分かりました。
(こくんと頷くと、ぐちゃぐちゃになったオムツを穿いたまま、
シャワールームへと向かう)
(オムツを処分し、シャワーを浴びて身体を洗う。
綺麗さっぱりシャワーで洗い流すと、ヴィレッタを呼ぶ)
ヴィレッタ様…っ…終りましたっ…。
>>130 私のペット、無様な糞豚……それがカティアよ。
忘れないようにね。
(カティアがシャワールームに向かうと冷凍庫を開け、なにやら取り出す)
(カティアの声にそれを手にしたまま、シャワールームに向かう)
綺麗になったかしら。
広げて見せてみなさい。
綺麗になっていたら、ご褒美をあげるわ。
>>131 はい……。
分かりました。どうか…いやらしい糞豚の変態ケツ穴をご覧下さい。
(裸のまま、四つん這いになると、乳房を床で押しつぶして、高く尻肉を持ち上げる。
そして、ぐにぃっと尻肉を指で掻き分け、まるで息をしているかのように伸縮する尻穴を見せる)
(その表情は、情欲に塗れ、息遣いも荒い豚でしかなかった)
>>132 こんなに高く掲げて……見て欲しくて堪らないようね。
臭い臭いケツ穴を見てもらいたいだなんて、変態ね、やっぱり。
(尻穴に指二本を入れ、ぐちゅぐちゅとかき回す)
二本は痛いかしら?
痛いようならご褒美は無しよ。
>>133 …は、はひ……臭いケツ穴、ヴィレッタ様に見てもらいたいんですっ…
んひぃぃっ…! は、はふっ…い、いいえ、気持ちいいですっ…
汚くて臭いケツ穴を弄ってもらえて、糞豚カティアは幸せですっ!!
(恥も外聞も捨て、豚が鳴くように叫び、表情には愉悦が交じっている。
艶かしい吐息を吐きながらも、尻穴はぎゅうっと窄まり、ヴィレッタの二本の指を締め付ける)
け、ケツ穴…しゅきぃ…、大すきですぅぅっ……♪
>>134 言われなくてもわかるわ。
こんなに掲げて……見て欲しくて堪らないのでしょう。
(指で尻穴を弄くり回す)
締め付けてくるけれど……
(指を広げ、尻穴をくぱあと開いて)
……いいわ、ご褒美よ。
(先程冷凍庫から出した棒状のものを尻穴に入れ、そのまま奥まで詰めるように押し込んでいく)
>>135 は、はひっ…いっぱい、見てもらいたい…れしゅっ♥
んはぁっ…! ケツ穴、きもちひぃ……!
豚ケツ穴、ひくひくしてしまいます…ん、ふぅぅっ……!
(指で尻穴を弄られるたびに鳴き、身悶える)
おひぃぃっ…け、ケツ穴拡がるぅうっ!!
はしたない糞穴拡がっちゃうっ…ぁあああっ!
(尻穴を広げられて、そのなかをずるりずるりと「何か」が挿入されびくびくと肩を震わせる)
奥まではひってきてるっ…!!
>>136 ええ、見てあげるわ。
私のお気に入りの糞豚カティア。
(ちゅっとお尻にキスする)
もっと淫らで変態になりなさい。
もっと私が気に入るように。
もっと拡がってしまいなさい。
どうせ糞豚、ケツ穴がどれだけ広くても困らないでしょう。
(ずぶずぶと「何か」を埋めていき)
これはね、私のウンコよ。
私がひりだしたものをラップにとって、凍らせたもの。
それがカティアのケツ穴を埋めている……カティアにはこれが「愛」に感じるかしら?
>>137 あ……、ヴィレッタ様…♪
分かりました…。ヴィレッタ様に気に入られるよう頑張りますから…
もっと、もっと、私を…糞豚カティアを変態に躾けてください…!
(嬉しそうな蕩ける声で懇願し、うっとりと息を漏らす)
は、はひっ…嬉しいです……。
もっとケツ穴が拡がっていやらしいケツ穴に……。
ヴィレッタ様のウンコ…?
はぁぁん、嬉しいですっ…♪ ご主人様のうんこが入ってきてるんですね…?
嬉しい…っ、ご主人様のウンコで、糞穴を犯してもらえるなんて…!
(ひときわ大きな声で嬉しそうに呟き、うっとりと恍惚そうに、便を突き刺された尻をぶるんと振う)
>>138 もう人間の尊厳なんて、欠片もないようね。
他の二人や彼にどう言っていいものやら。
(いきなり指を秘所に突き立て弄くり回しながら溜息をつく)
ケツ穴だけでなく、マンコも広げてあげる。
そうよ、私のウンコで犯されるのよ。
もう一つあるのだけど……これはどこに入れようかしら?
(ひんやりと冷たく凍ったもので秘裂を撫でる)
>>139 あ、あの人たちには言わないで下さい……。
ヴィレッタ様の前だから糞豚になれるんです……。
(少しだけ目を伏せて、静かに息を吐くが、いきなり指を突っ込まれて、裏返った嬌声をあげる)
んひゃぁぅううっ! は、はひっ…、糞豚のマンコ、ヴィレッタ様だけのマンコ穴にしてくらさいっ…
はぁあっ…ここにっ…! カティアのマンコ穴にヴィレッタ様のウンコを突っ込んでくださいぃっ!!
ウンコを入れて、カティアのマンコをぉ…クソマンコにしえくりゃひゃいいぃっ♥
(自分から秘所を指でおっぴろげて、愛液がだらだらと出てくる)
>>140 今は、それでいいわ。
でもいつかは皆の前で披露するわよ。
私の糞豚です、ってね。
ふふ、私だけのマンコ穴に?
可愛いわ、私が男だったら精液漬けにして肉棒中毒にするぐらいね。
いいわ、カティア。
あなたのマンコ穴は私専用のクソマンコよ。
(凍ったものを広げられた秘所に突き入れ、ぐりぐりと奥へ埋めていく)
(同時に尻穴のモノも更に奥まで埋めていく)
>>141 そ、それは困ります……けど……
(けれど、この快楽にはおそらく勝てそうも無い。
そして、自分もどこかでそれを望んでいる。そう思いため息をつく)
は、はい……、ヴィレッタ様専用のマンコ穴です…♪
ああっ、嬉しい…っ。いつでも…ヴィレッタ様のお好きなときに…
このクソマンコを使ってください…糞豚カティアはあなたのものですから…
(糞便が侵入するたびに、いやらしく下品な笑みを浮かべ、無意識のうちに腰を振り出す)
おおぉぁぁっ!? ご、ご主人様のウンコ棒が奥まではいって…おなかのなかでぶつかってるぅ…♪
はっ、はぃ、はひぃっ…、んっ、ふうぅ…も、もう、だめっ…! いくっ、うんこでいっちゃううううっ!!?
(ぐっ、と奥まで押し込まれた瞬間、白目を剥き絶頂へと誘われる)
>>142 すぐじゃないわ。
そう、もっとカティアが糞豚になってから。
自分から私の糞豚だと皆に宣言するぐらいになってからね。
ふふ、今度ディルドゥでも使って繋がろうかしら。
それともいっそふたなりにでもなってしまおうかしら。
ねえ、カティア。
(カティアのクリトリスを撫でながら冗談交じりに言う)
イクのね、カティア。
ああ、いいわカティア。
糞豚らしく、無様よ。
(白目を剥き絶頂に達したカティアの股間に革製の貞操帯をつけ、鍵を掛ける)
いいこと、カティア。
これから次に呼び出すまで、これは外しては駄目よ。
私のウンコが溶け出してカティアのマンコとケツ穴を塗りつぶすまでね。
大丈夫、おむつも兼ねているからおしっこもうんこも出来るわ。
わかった?
【また数日時間を飛ばしたいのだけど、どう?】
【それ以前に長すぎだけど……(苦笑)】
>>143 (絶頂の余韻を残しながら、体中を弛緩させる)
は、はひ、……糞豚カティアのクソマンコはヴィレッタ様のものですから…
わ、私も…繋がりたいです…っ…。
(愛液でべとべとになっているクリトリスを弄られて、ひくひくと震えて)
へぁ……?
(だらしのない表情で、貞操帯を付けられる様子をぼんやりと眺める)
わ、わかり……ました………。
ご主人様のウンコに支配されるまでずっと付けておきます…♥
このなかに、ウンコもおしっこも漏らせばいいんですね…?
【分かりました。いいですよ?】
>>144 まあ、繋がりたいだなんて。
いやらしいわね、カティア。
……そうね、今度ペニスを着けられないかどうか試してみようかしら。
ええ、そうよ。
一週間程度なら、貞操帯に仕込んであるポリマーが吸収してくれるわ。
匂いは消せないかもしれないけれど、なんとでもしなさい。
それじゃあ、私がマンコとケツ穴の様子を聞くまではどれだけ気持ちよくても我慢するのよ。いいわね。
(カティアを立たせ、キスをしながら命じる)
【それではお願いするわ】
【カティアが可愛すぎるから良くないのよ、ええ】
>>145 は、はひ、分かりました……っ。
(今にも蕩けてしまいそうなほど甘い声で承諾し、ふらつきながらも服装を整えてその部屋を出て行く)
(一週間、なんとか消臭スプレーなどで誤魔化し、糞尿はただ漏れにせざるを得なかった。
自分では確認できないが、股間は糞尿で塗れており、少しでも気を緩めると臭いが漂ってきてしまう
この状況に酔いしれていた)
ああっ、ご主人様と私のウンコが交ざってるぅ……♥
ウンコぶちまけたいぃ……っ。マンコもケツ穴も、ウンコ塗れなのっ…あはぁっ…♪
(常時はなんとか平静を装っているものの、自室では、乱れに乱れて、部屋の中を臭いで充満させるほどだった)
ウンコとおしっこの臭いがする…ぅ…♪
>>146 (自室で部下の訓練プランや哨戒任務の編成などを纏めつつ、ふと手を止める)
もう一週間ね。
どこまで仕上がったかしら。
(カティアの部屋のインターフォンを鳴らす)
カティア・グリニャール。
すぐに前回までのデータを添えて報告書を提出なさい。
……さて、我慢できていればいいのだけど。
>>147 ……へ…?
(突然のインターフォンにビックリしつつも、その表情には嬉しさで一杯になり)
は、はい、分かりましたっ。しばらく待ってください!
(慌ててデスクに向かい、データをディスクに送りそれを抜いて、
急いでヴィレッタの部屋まで赴く)
(そして、ヴィレッタの部屋へと入り)
……で、データをお持ちいたしました。
(頬は赤らんでおり、もぞもぞと身体を揺らす。)
【ありがとうございます。もっと…いやらしく調教してくださいね…?】
>>148 待っていたわ。
まずはデータの検証ね。
(そう言って、カティアの様子には気付かない風でデータを調べる)
……やはりあの機体には未知数の部分が多いわね。
あれだけの力を発揮しながら、余裕が感じられる。
この先もある、と言う事かしら。
あなたはどう思う?
サブパイロットとしての忌憚ない意見を聞きたいわ。
特に、あの……サイトロンとやらについて。
【もっとね。少しバリエーションを増やす模索をしてみるわ】
【その一環としてだけれど、ふたなりだとかは大丈夫かしら?】
>>149 (赤らんだ顔でちらちらとヴィレッタの顔を見ながら)
………これはただの勘に過ぎませんが、
このままあのシステムを使っても構わないと思います。
むしろ、彼にあわせてシステムが発動しているようにも……。
ですが、確証はなんら、ありません…っ…。
全てが分かりきるまでは、過信してはダメだと…思います…っ。
(欲情する心が押さえつけられないのか、声が上ずってしまう)
【ふたなりは大丈夫です。というか、猟奇以外であれば何でもOKなので】
>>150 何はともあれ、使ってみないといけないということね。
このまま戦力として組み込んではおくわ。
……場合によっては凍結処分も考えたのだけど。
(立ち上がり、カティアに近付いてその肩に手をやり)
もう耐え切れなさそうね。
隣の部屋で存分にしてあげるわ、来なさい。
(そう言って奥の部屋へカティアを連れて行く)
(部屋のドアが閉まり、鍵が閉まると同時に、カティアに囁く)
もういいわ、ここからは糞豚の報告よ。
どれほど私の排泄物に染められたか、報告しなさい。
【了解したわ】
>>151 は、はい………。
(期待に満ちた顔で、頷くと、隣の部屋へと向かう。
そして、四つん這いになり、尻を突き出しながら、震えた声で報告する)
く、糞豚カティアは…ヴィレッタ様のウンコに犯され、クソマンコもケツマンコも一杯に
ウンコ塗れになりました…♪ 絶えずウンコの臭いは漏れて、きつい消臭スプレーを使わないといけないぐらいに
わ、わたしの穴は臭くなりましたぁぁっ♥
(その事実が喜ばしいことだと言わんばかりに、尻を振って揺らす)
>>152 そうね、こうやって二人きりになると臭うわ。
彼も辟易しているかも知れないわね。
(四つん這いになったカティアのお尻を撫でる)
それにしても何もいう前に四つん這いになったわね。
糞豚として当然と言いたいのでしょうけれど。
(カティアを立たせ、胸を掴む)
二本足の人間の形をしたものが排泄中毒の糞豚だから面白いのよ。
キスしながら糞を垂れて感じるから楽しいのよ。
……わかるわね?
(カティアの胸を揉みながら優しく諭すように)
>>153 そ、そんなこと…ないです…。
あはっ……っっ、お尻ぐちゃぐちゃして、気持ちいい…っ…。
(お尻をなでられて、恍惚とした息を漏らし)
あんっ…は、はい……、わかりまし…たっ…!
(服の上からとはいえ、胸は揉まれてぐにゅりと変形する。
饅頭のように潰れ、母乳が飛び出してきそうなほどである)
排泄中毒のクソ豚……♥ …あは……っ。
>>154 さて、それはどうかしら。
一度聞いてみてもいいわね。
カティアはウンコ臭くないか、ってね。
また胸が大きくなっていないかしら?
それに乳首もこんなに腫れて。
私に呼ばれて興奮していたのね?
(服の上から乳首を摘む)
排泄中毒と言われて嬉しそうね。
そんなカティアにご褒美よ。
(かちっとリモコンのスイッチを入れると貞操帯から半ゼリー状の液体が流れ出し、尻穴と秘裂に注がれていく)
これはね、軍の開発した高吸水性の特殊ポリマーよ。
ケツ穴とまんこ、これで綺麗にしてあげる。
【糞便を巻き込んで透明のゼリー化し、それを取り出すという趣向】
>>155 そう、でしょうか……。は、はい…。
どんな調教をしてくれるのか、考えただけでも、興奮してしまいまして…
あひっ…あ、ああっぁっ……乳首、こりこりして…びくっって来ます…
(つぅと涎を流し、舌を突き出してぷっくりと膨れ上がる)
ご、ご褒美……ですか…? へ…?
ぁっ…んぁあっ!? な、何かが入ってくるぅぅぅっ…ふぁあぅぅっ♪
(ゼリー状の液体が、股間を覆いつくし、そのぬるぬるとした独特の感覚に
目を上向かせながら、へひへひ、と荒い呼吸を繰り返す)
>>155 聞かれるのは嫌?
それとも、本当のことを知るのが嫌?
変態糞豚らしいわね。
調教が待ち遠しいなんて。
(くりくりと乳首を捏ねる)
すぐに水分を吸収して大きくなって固まるわ。
ウンコまみれのマンコとケツ穴を綺麗にしながらね。
……あら、感じているのかしら?
>>157 ……どちらもです…。軽蔑されたく、ないから……。
はぅ、…乳首、こりこり…されてるぅううっ♪
ご主人様にこうして調教されるのが、私の喜び…なんですっ…!
あぁぁっ…、母乳…ミルクがでそう……♥
(実際に出るはずはないのだが、このまま母乳をぶちまけられたら、と想像するだけで感じてしまい)
はひぃぃっ、き、気持ちいいですっ…ふぁ、ふぁぁっ…!?
ウンコ塗れの臭い穴を掃除してくれるぅ…ん、んぁっ…!
(びくびくしながらも、自然と腰が動きいやらしく腰がうねる)
【すみません、そろそろ眠気がキツいかも…です…】
【申し訳ありませんが、また凍結でよろしいでしょうか? 此方の場合、火曜ならいつでも空いているのですが】
>>158 そう、まだそうなのね。
大丈夫よ、カティア。
すぐに蔑まれることさえ快楽に変えるような、最低の糞豚にしてあげる。
ふふ、この喜びようならすぐよ。
ミルク……ね。
今度ミルクも出るようなお薬を用意してもらおうかしら。
この大きな胸からも排泄できるようになるようにね。
あら。掃除されているのに腰が動いているわね。
いやらしい。
【わかったわ、なら凍結で】
【それじゃ、火曜日の夜10時頃からでどう?】
【分かりました。それでは、その時間ぐらいに来ます。
長時間お付き合いいただいてありがとうございました。それではおやすみなさい…】
【ええ、それじゃその時間にね】
【おやすみなさい】
【デスピニスさんへ】
【凍結解除日ですけど、明日の夜10時頃はどうでしょうか?】
【はい、こちらはそれで構いません…】
【時間が近いので、待機しますね】
【お待たせしました…】
【今夜もよろしくお願いします…】
>>110 何もしてないのにこんなに感じるんですか…?
くすっ…やっぱりメルアは最初から雌豚だったんですね…
(溢れるおしっこを指に絡ませ舐めさせる)
ええ、無様です…無様過ぎてメルアにお似合いですよ…
>>165 【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
ん……ぅ……
(舌を絡ませながら、指を舐める)
無様……
>>166 ちゃんとキレイに舐めとってくださいね…?
(口内で指を動かし、歯茎をなぞったり舌を刺激する)
雌豚であり雌牛でもあるメルアだから良く似合うんですよ…
変態メルアにはこのうえない誉め言葉じゃないですか…?
(片手で胸を鷲掴み、ミルクを搾る)
>>167 はい……
(まるで奉仕するように、指に吸い尽くし)
んぁぁぁ……
はい…最高の褒め言葉です
(乳首から射精するようにミルクを出し、陶酔の表情を浮かべる)
>>168 気持ち良いですよ…お代わりをあげます…
(もう一度指におしっこを絡ませ舐めさせる)
んっ、こんなにミルクを溢れさせて…
牛みたいに搾乳したら、どれだけミルクが取れるんでしょうね、メルアの雌牛おっぱいから…
(乳首を摘み、クリクリと転がしながら引っ張る)
>>169 ふ……ぁ……ふぁい……
(瞳をトロンとさせて、再び指をしゃぶる)
ひゃぅ!ぁはぁぁぁ…
わかり…ません……私だって、こんなに出るなんて思いませんでした
>>170 …そんなにうっとりとして…
自分のおしっこを舐めるのがそんなに嬉しいんですか…?
(クスクスと耳元で囁く)
わからないなら、試してみましょうか…?
別室に搾乳機や木馬とか…たくさん揃ってる部屋がありますよ…?
>>171 い、いえ……どちらかと言えば、デスピニス様の指を舐められることが……
デスピニス様が、それを望まれるなら…
>>172 えっ…?
ふふっ…メルアは嬉しいことを言ってくれます…んっ、ちゅっ…
(指を舐めさせながら頬にキスをする)
…そうですね、一度やってみましょうか…
いろんなことを試してみるつもりでしたし…
じゃあ、移動しますよ…?
(ペシペシとお尻を叩きながら移動する)
>>173 本心……ですから
(照れたように頬を染めて)
ぁ…はい…
(叩きやすいように、お尻を掲げ四つん這いで移動する)
>>174 これも調教の成果…でしょうか…
でも、それでも言われると嬉しいですね…んっ…
(嬉しさを表す様に軽いキスを繰り返す)
良い子です…っと、着きましたよ…
私は準備をしますから、ソコに座って待っててください…
(三角木馬を指差して指示を出してから、部屋の隅にあった機械をガサガサといじる)
>>175 ぁ…はい
っ!ひぁっ!くぅぅ……
(痛みしか感じないが、従順な牝豚でいようと、痛みをこらえて木馬に跨る)
>>176 んっ…痛いだけかも知れないですけど、これも調教ですから我慢してくださいね…?
(さっきまでいじっていた機械を引っ張り出しながら話す)
えっと、確かコレを繋いで…スイッチは…
(機械から伸びた管をメルアの乳首に繋げ、スイッチを入れる)
>>177 はい……デスピニス様の…理想の変態マゾ豚になる為に…頑張ります……
そ、それは?
(不安げにコードを見つめるが……)
ひぁぁぁぁ!あふぁぁぁぁぁ!
乳首……乳首がミルクに犯されて……たまらない…です
(スイッチが入った途端、体を反らして悶える)
>>178 はい…変態マゾ豚に近付く度にご褒美をあげますから、頑張ってくださいね…?
これが搾乳機ですよ…
ほらっ、メルアのミルクが溜っていってますよ…?
(吸いあげられたミルクが溜る様子を見せる)
>>179 わかりました
デスピニス様……
んぁ…ミルク……みりくぅ…おっぱい座れて…気持ちいい……
搾乳機?あぁ…もう…そんなに沢山…
>>180 ミルクが溜ったら、一緒に飲みましょうか…?
メルアの雌牛ミルクがご飯の代わりです…
搾乳は気持ちいいですか…?
(尿道に入れたままのバイブを軽く揺らしながらお尻を撫でる)
>>181 ひゃ…はぁあぁぁ
…気持ちいい……です
(ビクビクと体を反らせる)
>>182 くすっ…その様子なら、もう木馬に座ってるのも痛くないんじゃないですか…?
(抱きつくようにして体重をかける)
それとも、痛いのが気持ち良いんでしょうか…?
>>183 ひゃ…くぅぅ……はい…気持ちいい…です
(腰を揺すって、股間を木馬にこすりつけ)
>>184 んっ…さすがメルアです…
搾乳されながら木馬に座ることにもう慣れたんですね…
(すくいあげるように胸を掴み、強めに揉みあげる)
>>185 はひ……慣れました……
(夢を見るような瞳で、甘い声で答える)
あふぁ…胸…触っちゃ駄目です……
感じて、あはぁぁ…堪らなくなっちゃいます…
(木馬に愛液をまぶすように、腰を振り股間を擦りつけ続ける)
>>186 じゃあ、そんな変態なメルアにプレゼントです…
(メルアの足に錘をぶら下げる)
堪らなくなっても良いじゃないですか…
メルアは変態雌豚ですから、何も困ることはありませんよ…?
ほらっ、こんなに腰を振って……
(搾乳機の勢いを強くし、爪を立てて胸を鷲掴む)
>>187 ひあぁぁぁぁ!
錘…ありがとうございます……
私は変態牝豚だから……構わない……
ふふ……ふふふふふ……
きゃぅぅぅ!
いい…いいですぅ…胸…乳首ぃ…ぃ…ぃ…
(虚ろな笑みを漏らして、涎を垂らす)
>>188 錘のおかげで木馬が食い込んで気持ち良いでしょう?
メルアが欲しければ、もっと錘はありますよ…?
ええ、メルアは雌豚だからどれだけおかしくなっても構わないんです…
ううん…雌豚メルアはおかしくならなきゃいけないんです……
ほらっ、どこがどう気持ちいいのかちゃんと言ってください……
(胸をいじりながら、溢れた涎を舐める)
>>189 はい……食い込んで感じてます…
お、オマンコもアナルも…胸も…気持ちいいです……
だ、駄目…駄目です……これ以上…おかしくなったら…調教…されることしか、考えられなくなっちゃいます……
あはぁぁぁ……みんなのこと…忘れちゃい…ます……
そうなったら…私…もう…戻れません……
>>190 それが、身体中で感じるように調教した結果です…
メルアは調教されることだけを考えていれば良いんですよ…
…メルアは私に飼われている変態マゾ豚なんですから…
元に戻る必要はまったくないんです…
(その言葉と同時に搾乳機の強さを最強にする)
>>191 これが…デスピニス様の調教の結果……
私は…デスピニス様に飼われる変態マゾ豚……
(デスピニスの言葉に、戻り掛けた理性や、仲間への思いは再び消えてしまう)
あはぁぁぁぁぁ! 駄目…だめ…はぁぁぁぁぁ!
おふぅぅ!
デスピニス様……助けて…ください…胸…胸が壊れる……
(体を反らして、ビクビク痙攣させる)
>>192 ええ、メルアは私に飼われて悦ぶ変態マゾ豚…
私に飼われることが幸せなの…
(刷りこむ様に耳元で囁きかける)
これくらいじゃあメルアの雌牛おっぱいは壊れたりしませんよ…
もう少しでタンクが一杯になるから、それまでは我慢しなきゃダメですよ…
(搾乳を助けるように、マッサージのように胸を揉みしだく)
【……そろそろ眠気が…】
【凍結をお願いできますか…?】
>>193 (刷り込むように囁かれ、はっきりと大きく頷く)
わかりました。デスピニス様……デスピニス様のペット、変態マゾ豚メルアは…我慢します……
(異様な勢いでミルクを吸い上げられて尚、薄ら笑いを浮かべて)
【分かりました。解除は明日……と言うか、今日の夜十時頃はどうでしょう?】
>>194 【はい、こちらはそれで大丈夫です…】
【では眠気がキツイのでこれで落ちます…】
【今日もこんな時間までありがとうございました、おやすみなさい……】
>>195 【では、今晩十時に】
【長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【待機しますね】
>>194 【お待たせしました…】
【ですが、所用で10〜20分ほど退席します…】
ふふっ…いっぱいまで溜ったら我慢しなくて良いです…
いっぱいまで溜ったら好きなだけイカせてあげますから……
(搾乳機のタンクにミルクが溜る様子を見ながら囁く)
>>198 【いえ、全然待ってないですよ】
【わかりました】
は…はい……ミルク溜まるまでは、我慢します…
(ぼんやりと、タンクを見つめ)
>>199 【更に遅くなりました…すいません…】
ふふっ…良い雌豚っぷりです…
んっ…そろそろ満タンですね…
今まで我慢してたぶん好きなだけおかしくなって良いですよ……
(タンクがほぼ満タンになると、そう囁きピシッとお尻を叩く)
>>200 【気になさらず】
ひぁ…あひぃぃぃぃぃ!
(お尻を叩かれ、勢いよく放尿し体を痙攣させて達する)
>>201 【そう言ってもらえると助かります…】
【では改めて、今夜もよろしくお願いします…】
お尻を叩かれただけでイッちゃうなんて…そんなに我慢してたんですか…?
(放尿しながら達する様子を見ながら、グリグリとお尻を刺激する)
>>202 【こちらこそ】
は…はい……ずっと我慢していました……
(刺激のせいか、プスプスとオナラが漏れて)
>>203 …もう我慢しなくて良いですからね…
メルアの好きなようにイッて良いですよ…
(乳首から管を取り外し、強く乳首を摘みあげる)
>>204 は、はい……デスピニス様ぁ
(腰を振り、木馬で快楽を得ながら)
ひぃぅぁぁぁ!あはぁぁぁぁ!
(乳首を摘まれ、乳首からビュッとミルクが噴き出す)
>>205 くすっ…雌豚奴隷だけじゃなくて、ミルク奴隷にもなっちゃいましたね…
次は何奴隷になりたいですか……?
(尋ねながらも、執拗に乳首を摘みミルクを搾る)
>>206 ふぁ…ぁ……
マゾ奴隷に……なりたいです
(愛液と涎を垂れ流し、ミルクを溢れさせる)
あの……乳首とクリトリスに……ピアス…ください
>>207 ピアス、ですか…?
きっと気持ち良すぎて、ミルクと愛液が止まらなくなりますね…
(そう言いながら、様々なピアスが入った箱を取り出す)
どのピアスが良いですか…?
好きなのを選んで良いですよ…
>>208 大丈夫です……少なくとも…ミルクはもう止まりませんから……
(一切の刺激を受けていないにも関わらず、乳首からはミルクが滲んで)
これを……ください……
(リング状のピアスを指差して)
>>209 んっ…そうみたい…ちゅっ、こくっ……
(乳首に吸い付き、ミルクを飲む)
これ、ですね…?少しチクッてしますよ…
(ピアサーを使い乳首に穴をあけピアスを通す)
>>210 ふぁ………あふぅ…
ひぅ!
(ピクッと体を跳ねさせる)
【ごめんなさい、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いできますか?】
>>211 …痛かったですか…?
でも…マゾ奴隷になるには、その痛みを快感にしなきゃいけないんですよ…?
(乳首に通したピアスを引っ張る)
【了解しました…】
【次はいつにしましょうか…?】
>>212 これを…快感に……
ひぁぁぁ!痛っ…ふぁっ!
【来週の日曜日…はどうでしょうか?】
>>213 まだ痛いみたいですね…
快感になるまで続けますからね……?
(片胸は優しく揉みながら、もう片胸のピアスをいじる)
【はい、こちらはそれで大丈夫です…】
>>214 【それでは日曜日に…】
【おやすみなさい】
>>215 【はい、お疲れ様でした…】
【おやすみなさい…】
>>159 …ヴィレッタ様………。
それだけは、やめてください。お願いします……。
あのコたちは家族みたいなものなんです…、だから、それだけは…。
(弱々しく、それでも抵抗を示して、悲しげに頭を横に振り)
他のことなら、何でもしますから…お願いします…。
あぁ……、嬉しい、です……っ。
この身体は、ヴィレッタ様のものです。ですから…っ…。
この身体を思う存分、いやらしいものにしてください…♥
ふぁ、はっっ…んっ!
だ、だって…こ、これ…はぅうっ…んっ♪
ひゃ、やぁぁっ…あぁ、ああああっ…!!
【ヴィレッタさん待ちでレスを返しておきます】
>>217 (冷たい視線でカティアを見、乳房を強く掴み握る)
糞豚にはNoと言う権利などないわ。
あるのはYesという服従の言葉だけ。
いいこと、カティア?
お前は、人間以下家畜以下の糞豚よ。
快楽には従順ね。
……そう、人前で排泄するたびにご褒美をあげればいいのかしら。
だって、も禁止よ。
お前は糞豚、羞恥を快楽にしてしまう変態なのだから。
……感じているのでしょう?
【今夜も宜しくね】
>>218 (首をふるふると横に振って、半べそをかきながら)
……ひぎぃぃっ♥ はぁ、はぁっっ…!
お、お願いします…、他のことなら…なんでもしますから…っ…!
彼と…あのコたちのいないところなら、何でもしますからっ・・・!!
お願いしますっ…家畜様より下等生物である…糞豚の一度きりの願い、聞いて下さい…っ
…は、はい……お尻とおまんこを、綺麗にしてもらって…
糞豚は……悦んでいます……
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>219 何を言っているの?
何でもするのは当然、今更どうこう言う話ではないわ。
お願い……ね。
そうね、カティアが我慢できたなら、そのお願いを聞いてあげてもいいわ。
(そう言うと服を脱ぎ始める)
(均整の取れた裸体が露わになり、そして……その股間に隆々とそびえる男性自身)
……わかるかしら。
カティアを犯すために用意したものよ。
(カティアの頬を両手で挟み)
……咥えたい、でしょう?
>>220 ………ほ、本当ですかっ…!
で、でも、一体何を……我慢するんですか…?
(不安そうにヴィレッタを見上げながら)
ヴィレッタ様…綺麗です………え……、これって、男の人の……?
(あるはずのないものに、驚きながらもじぃっとそこに魅入って)
え、ええ…わ、私を犯すために…!?
ヴィレッタ様のおちんちん……。んっ…
(ほぅ、と息を漏らしていると、ぎゅっと頬が挟みこまれて崩れて)
……え? あ…は、はい……。
>>221 簡単な事よ。
これを咥えたいという衝動を、我慢するの。
わかるわね?
(カティアの顔をペニスに向けさせる)
これはカティアを躾けるためのもの。
だから、カティアが最も欲するように出来ているの。
……触れてみるといいわ。
(カティアの手を取り、ペニスに触れさせる)
我慢、出来るかしら?
>>222 そ、そんな………。
(ごくり、と生唾を飲み込み、頭を振う。
身内も同然である彼女たちに軽蔑されたくない、嫌われたくない、その気持ちはあったが、
どこまで、自分が理性を保ち我慢できるか判らないでいた)
わ、わかりました……。
(頷くと、おそるおそる手を伸ばし両手で軽くヴィレッタの肉棒を包み込む)
あ……熱くて…硬い……。
(うっとりとした様子で顔を近づけてすんすんと臭いを嗅ぐ)
ふぁ…ぁ……ヴィレッタ様の臭い……♪
>>223 そう難しいことではないでしょう?
それとも糞豚にとっては難しいのかしら。
匂いを嗅いでそんなにうっとりとした顔をして……
咥えれば、もっとすごいかもしれないわね。
……そう言えば、そろそろ掃除も終わるかしら。
(カティアの尻穴と膣を満たすゼリーが排泄物を混ぜ込んだままで硬化を終え、ぷるぷると震える)
>>224 ……ふぁ…はぁ……。
(舌まで出しかけているが、やはり、それ以上は出来ずに)
…ん、んひ…ふぁぁっっ…!?
け、ケツ穴とマンコ穴が、ふ、震えてるっ…んひっ…ひぎぃぃっ♥
おっ、おおぉっ…しゅ、しゅごい…っ、ウンコゼリー動いてるゅ…んふぃっ…!!
(快楽に顔を醜くゆがめて、淫らにお尻をくねらせる)
>>225 我慢するものね。
けれど、どこまで出来るかしら。
ふふ、やっぱりね。
どう、掃除されて拡張される感覚は。
……でも、貞操帯を外さないと出せないわね。
(くすりと笑って、貞操帯の鍵をペニスにぶら下げる)
どうしようかしら。
>>226 ふぁ、はぁっ…も、もう許して、くださいっ…!
んひぃっ、はふっ、ほぉぉっ♪ …ひ、ひっ…!!
(舌を突き出し、涎をたらたらと流しながらも、それでも最後まで抗う)
お、お願いしますっ…は、外して、ウンチゼリーひり出させてくださゃい…っ…!
うんち穴もマンコ穴もひ、ひろがって…閉まらなくなってしまいまふっ…んひぃっ♪
(もう我慢ができないのか、貞操帯ごとぐりぐりと股間や尻穴を押し付けようとする)
>>227 許す?
こうなることを望んだのは、カティア自身よ。
(カティアの頬をペニスで叩く)
出したいの?
なら、鍵を取ればいいでしょう。
口に咥えて私のペニスから外せばいいだけ。
……それが難しいの?
糞豚の穴がどうなっても、私は困らないのよ。
>>228 はぁ…はぁっ…、ヴィレッタ様の、ちんぷぉ……♥
(肉棒で叩かれて、嬉しそうに啼き、荒々しく吐息を吐く)
ふぁ…ふぁい……。
(気が触れてしまう、とは思ったがそれでもこれ以上の快楽を浴びてしまう方が
危ないと感じ、恐る恐るヴィレッタの肉棒の下から顔を覗かせ、鍵を咥える)
(興奮が高まり、ふぅ、ふぅと鼻息がヴィレッタの肉棒がかかりつつも、ずりずりと鍵を肉棒から抜いてしまう)
はぉぉぉっ♪ほぁ、こ、これで、ん、んひ…っ、ひっ…!
(ガチャガチャと慌しく鍵を外し、貞操帯も脱ぐ。すると、一気に異臭がさらに広がり室内を満たす)
>>229 叩かれて何を喜んでいるの?
変態の糞豚の考えることはわからないわね。
(そう言って軽く腹を蹴る)
ん……ふあ。
(カティアの鼻息にペニスがぶるりと震える)
外せたようね。
……出しなさい。
出して拡がった穴を空気に晒すのよ。
>>230 おぐっ…!
(中がゼリーで満たされている下腹部はぼよんとたわむ)
んっ、、んひぉぉっっ! は、はひぃっ♥
…く、糞豚、カティア・グリニャールの…いやらしい穴…見て下さいぃっっ…!
ぉ、ぉおっ…んっ、んんっ……んん〜〜〜っ!!
(中腰で、ヴィレッタにお尻を突き出すような形にすると、力み始めて、
むりむりぃっとスムーズにゼリーが脱糞のように排出されていく。
また、膣口も支配していたゼリーも、放尿の要領で少しずつ排泄していく)
あファッ、マンコ穴からぁっ…変態うんちゼリー排泄してますっ…んふぁぁっ♥
ケツ穴もマンコ穴もうんち穴になっちゃいました…ふぁぁぁっ…!!
(全てをひりだすと、尻穴は閉まらず、ぱくぱくと口を開き、勢いで「ぶりぃっ」と放屁までしてしまう)
>>231 なんて無様な格好なの。
糞豚らしい格好ではあるけれどね。
太いゼリーひりだしているわね。
ぱっくり開いて……もうこのケツ穴はダメかしら。
(尻穴に指を入れて腸壁を擦る)
カティア、最後よ。
こっちを向きなさい。
そしてこれの匂いをよく嗅いで……咥えるかどうか、決めなさい。
(カティアの鼻先にペニスを突きつける)
>>232 んひっ…ふぁっ、はぁっ……!
ケツ穴ぁぁっ…ひ、ひぃっ…んふぁっ…!!
(腸壁を擦られて、過敏に身体を震わせて涎を垂らす)
ふぁ……?
ぁ、ぁ…あ……ヴィレッタ様のチンポぉ・・・…。
(鼻の穴をひくひく大きくして、臭いを嗅ぐその臭いに脳みそが溶かされていくような
感覚を覚えながら、無意識のうちに舌を伸ばし、舐めようとする)
(……メルア、…テニア、ごめんなさい…)
……ヴぃ、ヴィレッタ様のチンポを…この卑しいクソ豚に咥えさせてくださいぃぃっ!!
>>233 腸壁を弄くるのが簡単になったわね。
開きっぱなしだから当然かしら。
いいわ、よく言えたわね。
大きく口を開けて咥えなさい。
……そうすれば、それだけでイケるわ。
(カティアの唇を指でなぞり)
糞豚の口は、口マンコだもの。
咥えるだけで感じるのも当然……わかるわね?
>>234 糞豚の口は……口マンコ……♥
は、はいっ、糞豚はチンポを口に咥えるだけで感じてしまう変態です…っ、
どうか、変態口マンコで気持ちよくなってくださいぃ…はもっ…♥
(口が裂けんばかりに口を大きく空けてヴィレッタの肉棒を咥え込む。
余りの臭いといやらしさに、感じてしまい、ひくつく秘所からは愛液が垂れ落ちる)
あぶぅっ、んちゅ、ぢゅるるっ……んぢゅううっ♥
んほぉっ、はぶ、ん、んっ、んぅううっ……んちゅっ♪
(貪るように何度もしゃぶり、唇を窄めて、強く吸ったりして女性器そのものに見立てる)
>>235 我慢しなくて、良かったでしょう?
ふふ、ものすごくいやらしい顔よ。
(ペニスを咥え込んだカティアの頬を撫でる)
ん……本当にマンコのようね。
いやらしい口使いだわ。
ん……はぁっ……
【すみません、また凍結してもよろしいでしょうか?】
【……体調が優れなくて……たびたび凍結してしまい申し訳ありませんorz】
【次回は来週の月曜とかいかがでしょう?】
【構わないわ】
【無理はしないに越したことはないから、気にしないで】
【ええ、それで問題ないわよ】
【それでは月曜の夜10時からということで…
今日はこれで失礼します…ご迷惑をおかけします】
【デスピニスさんへ】
【急用が入ってしまい、今夜は来れそうにないです】
【本当にごめんなさい】
>>240 【今確認しました…】
【では、また都合の良い日を書いておいてください…】
【出来る限りそちらの都合に合わせますので…】
>>236 ふぁ、ふぃ、ふぃれったふぁまぁ…。
(うっとりと蕩けきるような甘い笑みを浮かべながら肉棒を咥え、
ヴィレッタの甘い吐息に気をよくしたのか、ますますいやらしく肉棒をしゃぶる)
んちゅっ、ちゅうっ…んは…ヴィレッタさまの、おちんちん…あむっ…
(口が裂けてしまうのではないかというぐらいに、大きく唇を上下に開き、喉奥まで挿入される)
んっ、んっ…んんっ…! んっ、ちゅっ…ぢゅっる…!
【ヴィレッタさん待ちで、レスを返しておきます】
>>243 ねえ、カティア。
あなた余程経験があるのかしら。
それとも、生まれついての変態糞豚だからこんなに上手なのかしら。
どちらなの?
(カティアの頬を撫でながら問いかけ、だがそれに反するように喉奥を突く)
【お待たせしたかしら。今夜もよろしくね】
>>244 んふぅっ!? んは…!………ふぅ。
(しばらく思考して一度唇を離し)
いいませんでしたか? ……私は、ヴィレッタ様だからこんな下劣な糞豚になれるんです。
ヴィレッタ様…私は貴女のことが好きなんです。
(そのときだけは、真摯にヴィレッタの瞳を見つめて、しばらく押し黙り)
………。
糞豚の戯言です。……聞き流してください。
(そう呟くと、再び奉仕に戻り、緩急をつけて喉奥までくわえ込み頭を動かす)
んっ、んんっ…んぐっ…! んちゅ、ぢゅっちゅぅ…
【いえ、此方も遅れましたし。よろしくお願いします】
>>245 ふふ、そうなの。
けれどね、カティア。
愛は何よりも尊いと思っているようだけれど……
同性の間に感じるそれは、到底まともなものでないことも知っておく事ね。
あなたは性的倒錯の糞豚に過ぎないのよ、カティア。
(カティアの真摯な思いを踏みにじるように酷薄な笑みを浮かべながら)
ん……いいわ。
そろそろ出そう。
射精するわ……全部、飲みなさい。
(カティアの頭を押さえ、喉の最奥までペニスを突き入れる)
(そして、大量の濃い白濁をそこに吐き出す)
>>247 ………それでも、構いません。
(自嘲するような笑みを浮かべると、それだけ呟く)
んっ…!! んふぅうんっ…!?
ごふ…んぐっ…、んくっ……ごくごく…んぁ……っ…ごくんっ…
(咽ながらも、言われとおりに喉を鳴らして濃くねばつく精液を、飲み下す。
虚ろな瞳で、ただヴィレッタを見返して呆然とへたり込む)
ヴィレッタ様……んっ……ふぅ……。
>>248 くっ、お笑い種だわ。
……性的倒錯の糞豚でいいなんてね。
どうだったかしら、糞豚。
精液なんて御馳走は初めてでしょう?
……っ。
(自分の名を呼ぶカティアの唇を指でなぞる)
>>249 ……ええ。
(ただ微笑むだけで、それ以上は何も語らず)
……はい…。
糞豚には勿体無いご馳走でした…。
(なされるがままに、瞼を閉じて唇に触れられて)
ん……、ヴィレッタ様の精液……。
>>250 ……気に入ったようね。
私の精液。
もっと、味わってみたいと思う?
(指で唇をなぞりながら問いかける)
>>251 ……はい…。
(ぼぉっと、ヴィレッタの瞳を覗きながら、こくんと頷き)
もっと、欲しいです…ヴィレッタ様の、精液…。
どうか、この卑しい糞豚に、ヴィレッタ様の精液を恵んで、ください…。
(はぁ…と精液臭い息を漏らし、うっとりと頬を綻ばせる)
私に精液の味が忘れられないくらいに…注いで、ください…。
>>252 所詮は、糞豚ね。
(何かを振り払うようにして頭を振る)
いいわ、糞豚。
けれど、口ばかりというのも退屈だわ。
他のところを使おうと思うのだけど……どこに欲しいかしら?
>>253 ……、私の、ここに、ください。
(M字に脚を開くと、秘所を指で開いて、愛液とゼリーの残り滓が残ったそこを見せる)
どうか……ヴィレッタ様…、お願い…します。
(じぃっと見つめて、ヴィレッタが返答をするのを待つ)
>>254 そう、そこがいいのね。
……少し意外だわ。
てっきり後ろの穴に欲しがると思ったのだけど。
(常になく優しくカティアの頬を撫でる)
(カティアの秘所にペニスが当たる)
>>255 ……ヴィレッタ様。今だけ、触れてもいい、ですか?
(瞳を覗きこみながら、そっと囁き彼女の背中に手を回す)
んっ……、ふっ……。
(軽く啄ばむように何度もヴィレッタの唇を求めて口付けをする)
ヴィレッタ様のもので、私を…貫いてください…。
滑稽でも構いません…私はあなたのことが好きです。
(そう呟くとヴィレッタの身体を抱きしめて、肉棒の侵入に備える)
>>256 駄目と言って、何の意味があるのかしら。
ふふっ、精液臭いキスね。
(柔らかい口調でからかう)
いいわ……貫いてあげる。
私だけの糞豚にしてあげるわ、カティア。
(ぐん、と腰を突きだし、ずぶずぶとペニスを挿入していく)
>>257 す、すみません……でも。
私も、我慢…できませんから。
(肩に頭を預けて、放さないと言わんばかりに抱きついて)
はい…ヴィレッタ様だけの糞豚に…してください…。
んっ…ふぅぅっ…はぁぁ…ぁんっ!
ヴぃ、ヴィレッタ様のっ…入ってくるっ…んっ…ひぃぃっ…!
(一気に貫かれ、がくがくと身体が震える。目を開ききり、ぱくぱくと口を開き呼吸を求める。
荒い吐息をヴィレッタの耳元に吹きかけながら、瞼を閉じて)
んっ…、ヴィレッタ、様ぁ…、んっ…。
(次第に自分から腰を動かし始めて、求めるようにいやらしく腰を動かす)
>>258 我慢しろとは言っていないわ。
我慢するなとも言っていないけれどね。
(苦笑しながらカティアの好きにさせる)
んっ、くぅっ……
きついわ……糞豚のくせに、何故こんなにきついのかしら。
そんなに使い込んでいないからかしら?
(ずっ、ずっ、と奥にゆっくり進ませていく)
ふ、ふふっ、腰が動いているわ。
やっぱり淫乱ね。
>>259 …ヴィレッタ様…。
んっ…はぁ……ヴィレッタ様のが、気持ちよくって…っ!
くぅんっ…、あぁっっ、お、奥まで進んでくる…っ
ん、ひゃ…ぁ…! 気持ち、いいです…っ!
(お互いの乳房を押しつぶしあいながら、なお、強く抱きしめる。
そして、そこは強くヴィレッタの肉棒を締め、膣内でそれを扱いていく)
はぁっ…ぁっ、ヴぃ、ヴィレッタ…さまぁっ…!
んっ、ふぅ…は、ぁ、んっ……
>>260 気持ちいいからこうも締め付けるの?
そう経験もないでしょうに……天性の淫乱ね。
(ぐりぐりと締め付ける膣壁に擦りつけながら奥へ進めていく)
んっ、くっ……
私も、気持ちいいわ……カティア……
もう、すぐに出てしまいそう……
(身体を反らせ、ヒクヒクと震えながら)
>>261 ……かもしれません、ね…?
でも、私は…淫乱で構いません。
はふっ…! はぁ、ぁ…こうしてヴィレッタ様と気持ちよくなれてるんですから…っ!
(ずくずくと侵入するヴィレッタの肉棒に、甘い嬌声を溢し抱きしめて)
はぁっ…出して…、出してください…っ!
ヴィレッタさまの…全部、私のなかに、出してくださいぃっ…!
全部、受け止めます、からぁぁぁっ!!
(びくびくと背筋を震わせて、ただただしがみ付いて、昇り来る快楽に震える)
>>262 ……健気でいい子ね。
糞豚にしておくのは勿体ないけれど……
糞豚ではなく、扱って欲しい?
ん……いいわ、出してあげる。
たっぷりと……まだ出るから……!
(思い切り腰を打ち付けて、奥で射精する)
う、ぁっ……搾り出されているよう……よっ!
>>263 ……いえ、ヴィレッタ様の望むとおりに。
正直に言えば、普通に扱って欲しいという気持ちもあります。
でも……、私がいやらしいのは事実ですし、ヴィレッタ様がそれを望むのなら
何にでもなります。淫乱でも糞豚にでも。
(蕩けた甘い声とは裏腹に、確かな意志がそこにはあり)
んっ、はぁぁっ!!
で、出てるゅっ…ヴィレッタ様の、精液、いっぱい…入ってきてるぅうううっ!!
ぁっ、はぅ…、んっ、んんっ!! 熱い…熱いのが一杯ぃっ…!
はぁっ、だ、だめっ…ま、また、イクッ…い、いっちゃいますっ…!
ひ、ひゃあああああぁぁっ♥
(射精から少し後れて、絶頂を迎えて、今まで一番強く肉棒を締め上げて、精液を搾り取る。
喉を仰け反らせて、甲高い嬌声をあげていたが、ひとしきり快感に打ち震えると、
くたりと脱力し、ヴィレッタの肩に寄りかかる)
は、はぁ…、はぁっ…、ヴぃ、ヴぃれった…さ、まぁっ……♥
>>264 可愛いことを言う……
なら、好きに扱うわ。
時には恋人のように、時には奴隷のように、時には人間以下に……
それでも、いいのね?
んっ、ふふ。
全部飲み込んでしまったわね。
いやらしい牝穴だわ。
(寄りかかるカティアの頭を撫でる)
>>265 ……はい。
貴女の思うとおりにしてください。
私は貴女にされることがうれしいんですから。
(軽く微笑んで、ぎゅっと抱きしめて)
んっ…はい…。
ヴィレッタ様のものが欲しいって、疼いちゃってます。
(おどけながら、笑い)
あなたのためなら…恋人でも、ペットにでも、なります…
>>266 調教のし過ぎかしらね。
こんなになってしまうなんて。
さっきあんなにあげたのに、もう?
こちらの身が持たないわ。
(わざとらしく呆れて見せ)
>>267 ふふ…そうかも、しれませんね。
でも、私は後悔してませんよ?
(微笑みながら、そっと頬に唇を寄せて)
だって、ヴィレッタ様のものがこんなに気持ちいいとは思わなかったんですもの…
…ヴィレッタ様、これからも私と一緒にいてください、ね…。
(瞼を閉じて呟き、そのままヴィレッタに抱きついて)
【そろそろ締めましょうか?】
>>268 後悔出来ないようにしておいたもの。
当然ね。
(そう言いながら、僅かに頬は赤く)
……カティアが、そう望むなら。
いえ、そう望むでしょうけれど。
【ええ、そうね。長くやってきたけれどこれで一度締め……】
【またカティアが望むなら、呼びなさい】
>>269 …ヴィレッタ様。
嬉しいです。
(たったそれだけを呟くと抱きついたまま)
…今夜はこのままでいさせてください。
ずっとずっと…一緒に、いて……くださ……。
(とうとう眠気がきたのか、うとうとと眠り始めた)
【それではこちらはこれで締めということで。
長い間とびとびになってしまい申し訳ありませんでした。
また、機会があれば、よろしくお願いします。…それでは、ありがとうございました。
おやすみなさいっノシ】
誰か来ないかなあ
>>242 【迷惑をかけて申し訳ないです】
【それでは、日曜日の夜はどうでしょうか?】
>>272 【迷惑なんてことはないですよ…】
【日曜の夜ですね?わかりました…】
いつまで仮なんだろう?
【……言われてみればそうですね…】
【一応キャラを知らないという意味で仮をつけていたんですけど……】
>>273 【ありがとうございます】
【待機しますね】
>>276 【っと、すいません…】
【お待たせしました…】
>>278 【そう言ってもらえると助かります】
【えっと
>>214の続きでそちらから、でしたよね…?】
>>214 っ!
ぁ…ふぁぁ…
(苦痛と快感の入り混じった声をあげる)
>>281 んっ…もっと良い声で鳴いてくださいね…?
まだクリトリスにもピアスを付けるんですから…
んっ…っしょっと…
(ピアスを軽く唇で挟みゆるゆると引っ張る)
>>282 はぁぁ……くぅぅっ!
クリトリスにも…ピアスをくださるんですか?
(期待に瞳をとろけさせ、涎を垂らし愛液を溢れさせる)
>>283 ええ、勿論です…
それに、願ったのはメルアじゃないですか…
想像だけで愛液をこぼすような雌豚メルアにお似合いのアクセサリーです…
(ピアスを引っ張るのと同時にクリトリスをギュッと捻りあげる)
>>284 そうですけど……牝豚なんかの望みを聞いてくださるなんて…
くぁぁぁ!あふぅぅ……
(体を痙攣させて、絶頂に達する)
>>285 クリトリスにピアスを付けられた雌豚が、どれだけ淫らな姿を見せるのか興味を持ったんですよ…
くすっ、捻りあげただけでイッちゃって…
あんまりじらすのも悪いですし、早速ピアスを通してみましょうか…
…ほらっ…クリトリスがよく見えるようにしてください…
(乳首に付けたのと同じピアスを取り、ヒクヒクと震えているクリトリスを指で弾く)
>>286 は……はい…デスピニス様…
ふぁ…ぁ……あはぁぁぁ……
(自らクリトリスを摘み、皮を剥いて)
>>287 んっ…それならよく見えます…
じゃあ、付けますよ……
(軽くクリトリスにキスをしてからピアスを付ける)
…ふふっ…クリトリスにピアスを付けられた気分はどうですか…?
>>288 は…はい……
ふぁぁぁぁ!
は…い……ジンジンして……クリトリス…感じてしまいます……
(だらしなく涎を垂らし)
>>289 くすっ…良い感じじゃないですか…?
牝牛おっぱいからはミルクが溢れて、クリトリスは気持ち良くて……
メルアとピアスの相性はバッチリみたいですね…
(クリトリスに通したピアスを引っ張りあげる)
>>290 ひっ!ぁ……くぅぅぅぅぅ……
(まるで、それがスイッチであるかのように、容易に達して)
あ……ありがとうございます……
>>291 …こんなに敏感で、こんなに愛液をこぼして…
もうこれから、メルアのおまんこが乾くことはありませんね……
(片手でピアスを引っ張りながら、秘所に指を突き入れかきまわす)
>>292 あひゃう!
……ふぁ…乾かさないでください…
牝豚メルアは、いつでもデスピニス様のことを思って濡らしていたいんです……
>>293 そうです…牝豚メルアは私のことと、調教のことだけを考えていれば良いんです…
よくわかってた牝豚にご褒美として…精液で浣腸をしてあげます…
だから、自分でお尻を広げてください……
(今付けている物より長くて太いペニスバンドに付け変え浣腸の準備をする)
>>294 はい……デスピニス様…
(お尻を高く掲げると、お尻を割り開きアナルを晒す)
>>295 今回はご褒美ですから、我慢することなく好きに出しちゃって良いですよ…んっ…
(腰を掴みズブズブとお尻に挿入し、犯すように腰を動かしながら奥へ奥へと精液をタップリと吐き出す)
>>295 あ…ありがとう…ございます……
うぁ……
(玉のような汗を滲ませながら、自らの意志で懸命に堪えて)
>>297 我慢しなくて良いって言ったのに、自分から我慢して……
メルアの牝豚ぶりが嬉しいです…
メルアが一番自分らしいと思う出し方で出してくださいね…?
はい…デスピニス様……
(体を起こし、足を開いてがに股になり洗面器を跨いで)
見ていて…ください…デスピニス様…
>>299 もちろんちゃんと見てますよ…
それに、キチンと記録するためにカメラも回ってますから…
(しゃがみこみ、出す瞬間はまだかと待つ)
>>300 ぁぅ……ぁ…はぁぁぁぁぁぁ…
(カメラを見ながら、締めていた括約筋を緩め精液混じりの便を放出する)
ん……ぁふぅ……ぁ…
(恍惚の表情で腰を揺らし)
>>301 んっ…ふふっ…そんなにうっとりとした顔で漏らして……
ちゃんと後始末もしなきゃダメですよ、牝豚なんですから……
(クリトリスのピアスを引っ張りながら言い聞かせる)
>>302 ひぁっ!
ぁ……はぃ………
(洗面器に顔を近づけて)
【ごめんなさい、眠気が来ちゃったんで…凍結をお願いします】
【次に来られそうな日は、後日書き込ませて頂きますね】
>>303 【はい、了解しました…】
【とりあえず此方は、出来る限りそちらの都合に合わせます……】
【本当にご迷惑おかけします】
【それでは、今日は落ちますね】
>>305 【いえ…眠気は此方も感じていたので気にしないで下さい…】
【はい、おやすみなさいませ……】
【お久しぶりです。待機させていただきます。】
【ヴィレッタさん待ち?】
【いえ、男性だったら統夜でもいいですよ】
【統夜かぁ……いいけど、あの性格で変態的行為というのはどうなんだろうw】
【それを言ったら私h(ry】
【もしくは女性キャラか……出来るだけネームドキャラを希望したい…かな?】
【んー、なら統夜で変態なカティアに付き合っているうちに物凄いサドになったという感じでどうだろうか】
【それとも、最初から調教されたい?】
【やりやすい方でいいですよ。そちらにお任せします。
……本当、注文つけて申し訳ありませんorz】
【………落ちられたんでしょうか…?】
【それでは私も落ちます…】
>>306 【間が開いてしまい申し訳ないです】
【火曜日の夜にお会いできますか?】
>>316 【いえ、気になさらないでください…】
【こちらは火曜日で問題ありませんよ…】
【待機しますね】
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします…】
>>303 ちゃんと隅まで綺麗にしてくださいね…?
(ぐいっと洗面器の中に顔を押し付ける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>319 ふぁ……ぃ
(顔を汚物で汚しながら、舌を使い犬のように洗面器を綺麗にしていく)
>>320 ふふっ…汚れてるのに、綺麗な顔になってますね…
(洗面器を綺麗にする様子を見ながらボソッと呟く)
そんなに夢中で食べるほど、自分のうんちは美味しいですか…?
>>321 んぅぅ…ぁ…ふぅあ…
美味しく…ないです…
でもデスピニス様の命令ですから…
(綺麗にした洗面器から顔をあげて)
>>322 んっ…まだ調教が足りないみたいですね…
それとも、自分のだから美味しくないんですか…?
(メルアの顔に付いた汚物を指で掬いながら問掛ける)
>>323 ぁ…ふぅ……
(調教と聞いて、体をうずかせて)
わかり…ません…
>>324 まぁ、それは後で確かめてみれば良いことです…
(口内に指をねじこみ、指に付いた汚物を舌に擦り付ける)
次はどんな調教にしてみましょうか…メルアはどんなことをしてほしいですか…?
(乳首とクリトリスのピアスをいじりながら尋ねる)
>>325 んぅ……ちゅ…ぁ…
(指に舌を絡ませて)
はぁぁぁ……
デスピニス様に……ご主人様がしてくださるなら、どんなことでも喜んで受けさせて頂きます…
(ピアスをいじられて、踊るように体をくねらせる)
>>326 では…そうですね、媚薬を使ってどこまで耐えれるかの実験でもしてみましょうか…
自分でいじったり、勝手にイッたりしたらお仕置きとして体に卑猥な言葉を書きます…いえ、刺青か何かの方が良いでしょうか…?
(媚薬を用意し、メルアの秘所とお尻に塗り付けながら耳元で囁く)
>>327 はい……デスピニス様…
んぅっ!ぁ…ふぁぁ…
(イヤらしくお尻を振って)
>>328 くすっ…メルアはどこまで我慢できるんでしょうね…?
(クスクスと楽しげに乳首についたピアスをいじりだす)
>>329 ひゃふ……ぁ…
はぁぁぁ……
(トロンとした瞳のまま、口からはだらしなく涎を垂らし、お尻を振り続け)
>>330 この刺激に耐えるのも調教の一つですからね…?
私が良いと言うまで我慢するのが牝犬の義務なんですから…
(片手では執拗にピアスを刺激し、もう片手では胸を鷲掴みする)
>>331 は……はい……
(足をガクガク震わせ、愛液をダラダラ垂らしながら刺激に耐えて)
ひぅぅぅ!ぁ…ふぅぅぅぅぅ
>>332 どうしたの…?もう我慢できないんですか…?
(溢れた愛液を掬い乳首に塗り付ける)
でも、イッたりしたらお仕置きですからね…?
>>333 ふぁぁ……たまらない…ですぅ……
はい…我慢…します……
(股間の真下には愛液で水たまりが出来る程に溢れさせ)
はぁぁ…ぁ…あふっ
>>334 ふふっ…本当に我慢できないで仕方ないみたいですね…
…そうですね…この刺激を我慢できたなら好きなだけイッて良いですよ。
(言い終わる前にお尻に指を突き入れグリグリとかきまわす)
>>335 ひぁぁぁぁぁ!
いっひ………ひぅぅぅ……
(体を震わせ、達する寸前で何とかこらえ)
>>336 んっ…耐えれたみたいですね…
では、約束通り好きなだけイッって良いですよ…
(荒々しく指を引き抜き、代わりにペニスバンドを突き入れる)
>>337 あふぁぁ…ひゃぅ…
デスピニス様……デスピニス様ぁぁ…
(デスピニスの腰の動きに合わせて、腰を振り)
>>338 自分でいじったりして好きなだけイッて良いですよ…
(クリトリスに触れ、強く摘みあげる)
これは我慢したご褒美ですから……
>>339 ひぁぁぁぁぁ!
ご、ご褒美……ふふ…ありがとう…ございます…
はぁん…これ…からも…ご褒美…頂けるように…くぅぅん!
(胸を下から持ち上げ、俯くように顔を近づけると自分で乳首を舐めて)
>>340 ええ…ちゃんと言うことを聞ければご褒美ですよ…
んっ…そうですね…もう一つご褒美です…んんっ…!
(奥まで突き上げ、ペニスバンドの先から精液をはきだす)
>>341 ひぁっ!
あはぁぁ…精液…入って…来ます…
ふぁ…気持ち…いいです
(うっとりしながら、精を受け止め)
デスピニス様ぁ…マゾ豚に調教していただけて、私は幸せですぅ…
>>342 入っていくだけじゃなくて、中でかきまぜるんですよ…
(腰を掴むと、荒々しく腰を打ち付け腸内ではきだしたばかりの精液をかきまわす)
ふふっ…メルアは立派なマゾ豚になりましたけど、まだ調教は終わりませんよ…
少なくとも、人としての生活を全て忘れていつでもどこでもいやらしく発情する牝豚になるまでは終わりませんから…
>>343 か、かき混ぜ…くぅぅ…あはぁぁぁ…
いつでも…どこでも…発情する牝豚ぁぁ…
(淫らな音を立てて、泡立った精液が溢れ出し)
ふふふ…メルアはぁ…牝豚に…なりますぅ
>>344 アナルの中で精液をかき混ぜられるのは気持ち良いですか…?
ええ、そんな牝豚が当面の目標ですから…
(そう囁きかけながら秘所に指をねじこみ荒々しくかきまわす)
…どうせメルアには他の選択肢はないですけどね……
>>345 はい…気持ちいいです…
うくぅ……
デスピニス様の望む…豚になる以外の選択肢なんていりません
>>346 ふふっ…良い答えです…
ほらっ、次は前をいじめてあげます……
自分でお尻から抜いて、自分でおまんこに入れてくださいね…
>>347 はい……
んぅ!あぁ…ふぁぁ…
(快楽に溺れ、主人のデスピニスだけを見つめながら、アナルからペニスを抜いて)
牝豚の…淫乱オマンコに、ご主人様のおちんちん…入れます…
(グイッと秘部を広げて腰を沈めていく)
>>348 んっ…精液がこぼれないようにアナルにキチンと栓をしなきゃ…
(適当に太いバイブを掴み、栓を代わりにお尻に突き入れる)
マゾ豚の淫乱おまんこで気持ち良くなりたかったら、自分で動いてくださいね…?
私は胸をいじめてますから…
(アナルに突き入れたバイブのスイッチを入れてから荒々しく胸を揉みだす)
>>349 ふぅぁ…は…はい……デスピニス様
(乳首から母乳を滴らせ、腰を振りながらアナルのバイブを掴み出し入れする)
>>350 んっ…ちゅっ、あむっ…コクンッ……
(乳首に吸い付きコクコクと母乳を飲み下し、更に母乳を搾るように胸を揉む)
>>351 んぁぁぁ……
あふぁ…デスピニス様ぁ…もっと、吸ってくださぁぁい
メルアのミルクはデスピニス様だけのものです
(胸を揉まれると、ピュッとミルクが噴き出して)
>>352 ちゅくっ…カリッ、んんっ…
メルア…悦ぶのも良いですけど…いやらしく動くのも忘れちゃダメですよ……
(乳首に歯を立てながら、お仕置きとばかりにクリトリスを押し潰す)
>>353 ひぁぁぁぁぁ!
ふぁぁ…申し訳ありません…デスピニス様…いいえ…ご主人様ぁぁ
(それすらも快楽に変換し、腰を振り始め)
【ごめんなさい、例によって眠気が…】
【金曜日の夜にお会いできませんか?】
>>354 謝るのも大事ですけど…マゾ豚だったら、謝る前に腰を振る方が先のはずです…
メルアにはまだ牝豚の心得が足りないみたいですね……
(クリトリスを押し潰したまま、乳首におもいっきり歯を立てる)
【了解しました、こちらは問題ないですよ】
>>355 謝る前に……腰を…
(ズッズッと腰を振り見出し)
申し訳ありません、デスピニス様…
不勉強な牝豚に…牝豚の心得を叩き込んでください
くぅ…ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(体を思い切りそらせて、絶頂に達して)
【ありがとうございます。それでは、金曜日の夜に…】
勿論です…今から、不出来な牝豚に躾をします…
まずは見た目から牝豚にしなきゃいけませんね……
(メルアが果てるのを見ながら呟くと、マジックと鼻フックを取り出し、豚鼻の状態で固定し身体中に卑猥な言葉を書き込む)
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい…】
>>357 ふぐぅ…ふごぉ
デスピニス様ぁ……
【待機しますね】
>>358 んっ…ふふっ、これで誰がどう見ても牝豚ですね…
(メルアの様子と姿を眺めながら囁く)
【お待たせしました】
>>359 ふぁ…ひ……
私は…牝豚です
(涎を垂らし、うっとりした瞳でデスピニスを見つめて)
>>360 くすっ…こんなことをされてるのに嬉しそうにして…
でも、牝豚の鳴き声はそうじゃないですよね…?
(涎を掬いメルアの顔に擦り付けながら、もう片手で胸を平手で打つ)
>>361 ふぁ…ぅ……
ぶひ……ぶひぃ…
(叩かれる度に甘い声で鳴きマネをして)
>>362 …やっぱり牝豚はそう鳴くのが一番ですね…
(いやらしく楽しそうに笑いながら、乳首をかするような動きに変える)
>>363 ひっ!ぅ…あはぁぁ……
(ポタポタ愛液を垂らし、甘い声をあげ体をくねらせて)
>>364 乳首が擦れて気持ち良いんでしょう?
また愛液がこぼれてますよ……?
(ギリギリと爪を立てて胸を鷲掴む)
>>365 ふぅぅ……あふっ!
(四つん這いのまま、体を反らし)
はぁ……ぁ……ふぁ…ぁ……
>>366 まったく、仕方ありませんね…この牝豚は…
ほらっ、こっちにお尻を向なさい…
(胸を鷲掴んだまま命令する)
>>367 ふぁぁぁ…はい……
(デスピニスにお尻を向けると、淫らに振って)
>>368 もうこのおまんこは乾く暇がないですね……
んっ、ちゅっ…ペロッ…
(秘所に顔を近付け舌を這わせ愛液を舐めとる)
>>369 はい……もちろんです……
いつでもデスピニス様に使って頂けるように…常に濡らしておきます…
(ただ舐められただけで、体をはねさせ)
>>370 ふふっ…それでこそ牝豚です…
私に犯されるためにいつでも使えるようにしててくださいね……
んちゅっ…レロッ、くちゅっ…んんっ…コクッ…
(口の周りを愛液でベタベタにしながら秘所に舌を突き入れ、愛液を飲み下していく)
>>371 ふぁ……もちろんです…デスピニス様ぁ…
(はしたなく、愛液を溢れさせながら、淫靡な笑みすら浮かべてお尻を振る)
>>372 んっ……じっとしてなきゃ飲みにくいじゃないですか…
動いちゃダメです…
(一度秘所から口を話し、パチンッとお尻を叩いてからまた舐め始める)
>>373 ぁふ……はぁぁぁん……申し訳ありません…デスピニス様ぁ…
(熱い吐息を漏らし、唇を噛み締め)
>>374 んっ…それで良いんです…ペロッ、コクン……
(しばらく愛液を飲み続けた後、お尻へと舌を滑らせていく)
>>375 は……ぃ…
(お尻を舐められると、腰を跳ねさせ)
>>376 次はこっちです…
…んっ…レロッ…くちゅっ……
(舐めて濡らした指でアヌスを広げ唾液を流し込む)
>>377 ふぁ…ぁ…あぁ…ぁ…
(かすれた声で鳴くと、ビクビクとお尻を震わせ)
>>378 またお尻がうずいてきちゃいましたか…?
ふふっ…欲しくなったら、おねだりしなきゃ分かりませんからね…?
(指の本数を増やし軽くかきまわす)
>>379 ひゃぅん!ひぁぁ…
くっ…ずっとずっと…疼いてます…
デスピニス様に触れて頂いていない時は、ずっと……
(涎と愛液を垂れ流しにしながら、悦楽の表情を浮かべて)
>>380 ふふっ、良いことです…
私が調教していない時は、自分でいじるようにしてくださいね…?
(限界まで指を増やしギチギチに広げる)
>>381 ひぁ…ぁぅっ!
はい……わかりました…
(苦痛とも快感ともつかない声で返事をして)
>>382 牝豚の変態ケツ穴は、どんなに太いモノでもくわえれるようにしますから…
ペニスに浣腸に…私の腕を入れてみるとかも良いかもしれませんね…
(広がりきったアヌスに舌を入れ、トロトロと唾液を垂らす)
>>383 ひゃ…ぁ……あぅ…
デスピニス様の…望まれるままに……
(アナルを伝う唾液の感触にうっとりした表情を浮かべて)
>>384 じゃあ、少しのあいだ自分で広げててください…
その間にケツ穴拡張の準備をしますから…
(お尻から指を引き抜きローションやバイブなどを用意する)
>>385 わかりました…デスピニス様
(アナルに指を入れると、できる限り広げて)
>>386 …っと、一応準備はこれくらいで…
少しヒヤリとしますよ…?
(広げられたアヌスにローションを垂らしていく)
>>388 でも…?でも…なんですか?
(ローションを垂らし終え、メルアにはキツそうな太さのバイブを擦り付ける)
>>389 この体はデスピニス様のものです……
どうされようと、構いません…
(キツそうなバイブすらもうっとりと見て)
>>390 んっ…そうです…
メルアは私の飼ってる牝豚なんですから、私の命令に従っていれば良いんです……
(ゆっくりとほぐすようにしながらバイブをねじこんでいく)
>>391 はい…牝豚メルアは、デスピニス様の下される命令には必ず従います…
(めいいっぱい広がったアナルが、バイブをくわえて)
>>392 くすっ……それじゃあ、私がケツ穴を犯してる間、牝豚おまんこと牝牛乳首を使ってオナニーをしてください…
ケツ穴をガバガバになるまで犯されながら、変態らしくオナニーをするんです……
(グリグリとバイブを押し込む)
>>393 はい…デスピニス様……
あぁ…あふぅ……デスピニス様ぁぁ…
…
(淫らな音を立てながら、自慰を始め
>>394 …いやらしい音が良く聞こえますよ…?
くすっ…これなら少しくらい無茶でも…
(バイブを押し込むスピードをあげる)
【寝落ちごめんなさい】
【一期一会スレ
>>675さん待ちです】
【今からスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>397 お待たせ。
それじゃあよろしくね。
ホテルに行こうか。
>>398 ううん、待っていないよ。
(ホテルと露骨に言われ、カァァッと頬を赤らめ)
(見知らぬ男性の腕を掴む)
…私こそお願い、します…。
>>399 まさか、バージンとかじゃないよね?
それじゃ行こうか。
(ラブホテルの一室へ入っていく)
それじゃ……両手を前に出してくれるかい?
(上着を脱いで、にっこり笑う)
>>400 (バージンかと聞かれ、ツナ君の名前を出しそうになり)
(ますます赤くなる)
…これでいいですか…?
(心臓を高鳴らせながら、上着を脱いだ男性の前に)
(両手を揃えて差し出す)
>>401 おや、バージンを捧げた子の事でも思い出したかい?
(顔を覗き込む)
よくできたね……えいっ!
(ロープを取り出すと、手早く両手首を縛り上げ、ベッドに仰向けに転がす)
それじゃ、まずは大事なところを確かめさせて貰おうかな。
(そのまま上に覆い被さり、スカートの中に手を入れるとショーツを脱がせていく)
>>402 そ、そんなことないです!
(顔を覗き込まれ、ツナ君とは全然違う)
(大人の男性の顔立ちに、耳までカァッと赤くなる)
きゃあっ!
あ、ダメ…。私、ドキドキしてるからもう…。
(縛られて興奮し、未知の経験への期待とで)
(既にシューツが濡れ始めている)
>>403 どれどれ……
まず、君が経験あるか確かめさせて貰おうか?
(糸のような愛液の絡むショーツを脱がせると、足を大きく開かせて)
ああ……若い娘のいい匂いがするな。
(足をM字に開かせると、おまんこに顔を寄せ、割れ目を左右に開いて中を観察する)
>>404 経験って、見て分かるんですか…?
(どうやって分かるのか分からないけど)
(ツナ君のことがバレてしまうかもと思うと)
(恥ずかしさにアソコがヒクヒクしだす)
ぁんっ、匂いなんて嗅がないで。恥ずかしいよぉ。
(羞恥に全身を赤く染めるが、これから起こる事に)
(期待は隠し切れず、トロリとした愛液が溢れ出す)
>>405 まずは処女膜だね。
それに、陰唇の具合とかで分かるものだよ。
さすがにバージンではないのか。
経験は少なそうだね……
(溢れた愛液をすくい、ペロリと舐める)
見られただけでどんどん溢れてくるじゃないか。
いやらしい娘だなあ……!
(舌を伸ばし、おまんこの中へつぷりと入れて中を舐めて)
お尻の穴も可愛いよ……経験あるのかい?
(クリの皮を剥くと、アヌスにも舌を這わせる)
>>406 そうなんだ…。自分では見えないから…。
(縛られた手首に擦れるロープすら、痛み以上に期待を煽り)
そんなに経験はないよ。お尻は…、興味はあるけどまだ…。
ダメなの。私優しいだけじゃ…。
(花が教えてくれる刺激的なことのほうに好奇心が強い)
ぁあん、そんなことされたら、すぐ欲しくなっちゃうよ。
(クリを舐められ、ピクピクとアソコが痙攣し、すぐに準備が整っていく)
ああ…、お尻…、お尻ははじめて…。
(もじもじと脚を擦りながら、強請るような視線を向ける)
>>407 この歳で、こんな可愛い顔して
セックスを知っているだけでも驚きだよ。
バージンを破った男の顔を見てみたいね。
おお、まんこはどんどん潤んでくるね。
感度はよさそうだ。
(クリトリスを直に舐め、指で膣口をぐちゅぐちゅと掻き回す)
じゃ、まずはまんこから犯すとするか。
(顔を上げると、京子の身体をひっくり返して四つん這いにして)
それじゃ、いくよ……
(手早くズボンを脱ぐと、京子の後ろに膝立ちになり。
ひくひく蠢くアヌスを見ながら、ペニスの先をおまんこに押し当てて)
……んんっ!
(そのまま、ずぶり、とペニスを突き刺していく)
>>408 え、私普通だよぉ。
(もっと卑猥な話をしているクラスメイト達を見て、仲間に入れず)
(気後れしているので、もっと色々してみたいと思っていたので驚く)
ぁあん、あひっ、はん…。いい…、そこ好き…。
(クリを舐められ、気持ち良さにもっとと強請る)
あぁん、そこ…、いい、お兄さんの…おっきぃ!
(ヌプヌプと音を立てて膣口に入っていくペニスを)
(キツイが美味しそうに飲み込んでいく)
(ロープも大きすぎるペニスも、痛みを感じることでますます)
(被虐された気がして、ゆらゆらと腰を揺らして奥へ導くように締め付ける)
ああっ、もっと。もっと強いのがいいの。もっとしてぇ…!
>>409 え、普通かい?
……お友達はどんなセックスをしているんだろうね。
おおお、ずぶずぶ入っていくよ!
(京子の小さい穴を押し広げ、反り返った大人のペニスが突き刺さっていく)
激しくがいいんだね。
じゃ、いくよ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(京子の尻を両手で掴み、大きく激しいピストンのセックスを始める)
ああっ!君のおまんこっ!キツくていいよ!
(ペニスを抜く度、ピンク色のまんこ肉がめくれ上がるのが見える)
君、こっちでもセックスしたいのかい?
(丸見えになった尻穴を、愛液で濡らした指で撫でる)
>>410 知らない…。でも凄いの、私だけ遅れてる…。
ひぁん、あっ、あっ、ああん、キツい、キツいけど気持ちいいの、
はぅっ、もっと、もっと痛くしてぇ!
(激しくされるほど興奮し、一生懸命腰を振る)
(ドロドロに溶け切った膣内の熱さに、もっと苛められたいという)
(願望が湧いてくる)
あ、し、したい…。気持ちいいならしてみたいの、お兄さん…。
私、おかしいの。普通のじゃ足りないの、変なの…。
>>411 よし、じゃあまずはお尻の中を綺麗にしないとね。
(まんこの奥に突き刺したまま、鞄からイチジク浣腸を取り出す)
可愛い穴だ……
(尻穴を指で撫でてから、浣腸の先をそこに押し当てて)
入れるよ……んっ!
(つぷっと、浣腸の先をお尻に入れる)
このまま、ここで出していいからね……?
(おまんこを大きなペニスで突き刺したまま、浣腸液を、ゆっくりと京子の腸に入れていく)
>>412 は、はい。
(綺麗にと言われた所に反応して返事をする)
あっ、つめたっ!
(お尻の穴に何かが入った気がして声を上げる)
ん、んんっ、お兄さんこれなに…?
(お尻の中に入ってくる液体に疑問を感じ、首を動かして)
(お兄さんを見上げる)
ひゃっ、なに。おなかがぐるぐるする…!
(突然便意が湧いてきて、驚いてお尻の穴を締め付けると)
(膣に突き刺さったままのペニスが圧迫し、霰もない声を上げ始める)
ぁあ、きゃう。痛い…、でもあそこが気持ちいいの…。
でも…、でも…。いや、出ちゃいそう…。お尻とお腹が変なのっ。
お兄さん、お兄さん、私、私…!
(精一杯お尻の穴を締め付けて、肛門から出てきそうになるものを)
(我慢するが、その度にペニスを締め付け、快感で膣内から)
(ドロドロの愛液が溢れ、ペニスと太股を伝っていく)
ぁあっ、お兄さん、トイレ…。おトイレに行きたいよ、行かせてぇ!
(お尻を振りながら、便意を堪えてお願いしはじめる)
>>413 んっ!くっ……ダメだよ。
ここで、このままうんちをひヒリ出すんだ。いいね?
(ペニスを包む膣内の強烈な締め付けを感じながら、
浣腸液が注がれた穴をじっと後ろから見つめる)
ほらっ!出せっ!出しちゃいなっ……くっ……あぁっ!
(ヒク付くお尻の穴を見ながら、ゆっくりと腰を前後に振る。
たっぷり溢れた愛液が潤滑油になり、キツいまんこもたっぷりと擦っていけて)
ほらっ!ほらっ!
この可愛い穴から、ブリブリってうんちを吐き出してごらんっ……!
(スカートを大きくめくり上げ、ピストンしながら、
両手の指でお尻の穴を大きく左右に開いてしまう)
>>414 え、このまま…?
だめぇ、出ちゃう。お兄さんに見られちゃう。
私の汚いうんこ、見られちゃうよぉ!
(このままと言われ、驚愕に目を見開くが、すぐにそれは恍惚の)
(色に変わっていく)
あぁ、イイッ…。お兄さん気持ちいいッ!!
いやぁぁっ、出ちゃう、うんこ出ちゃうっ。見られちゃうよぉ!
(左右に押し開かれ、ブリュッ、ブバッ、ブリブリブリッ、ドバッと顔に似合わない)
(大きな音を立てながら、お兄さんに串刺しにされたまま)
(犬のような四つん這いの姿勢でウンコを漏らしてしまう)
ぁ…。
(はじめて人前で排便した羞恥が体に火を付け、飲み込んでいた)
(太いペニスをぎゅうぅっと締め付ける)
あん…。
(出し切った後も、お尻の穴からは時々茶色い塊がぽこっと出て)
(お兄さんを汚していく)
>>415 うおっ!出たっ!
(「ぶぴっ」という音と共に、尻穴からうんちがヒリ出るのを目の前で見つめる)
ははっ!美少女のうんち、いいないいな!
(まんこを奥まで突き刺したままの排便に、
茶色い固まりがヒリ出る度に、ちんぽがきゅっ、きゅっと締められるのを感じる)
熱いぞ!美少女うんこ!
どんどんお腹に当たって……熱いっ……!
(ラブホテルで、美少女中学生を制服のままバックで犯しながら、
浣腸してうんちまでさせている目の前の光景に、全身が熱くなるのを感じる)
もう我慢できないっ!
まずはまんこに種付けるぞっ!
(うんちまみれの京子の尻を掴み、
激しいピストンでまんこを激しく貫いて犯す)
>>416 我慢できなかったの、ごめんなさい…。怒らないで…。
(見られている事で抑制が効かなくなり)
(ギュッギュッと引き千切りそうな程ペニスを膣奥まで頬張る)
あつい…、京子も熱いよぉ、お兄さぁん…
(甘えた声を出して、グチュグチュと擦られる膣壁に、口から涎を出しながら)
(快感に身悶える)
あぁん、イっちゃうッ、うんこしちゃったのにまたイっちゃうぅうっ!
(激しく突き上げられ、ピクピクとクリも膣内も全身も痙攣をはじめ)
(はっはっと舌を出して息をする)
いやぁ、中は嫌っ、赤ちゃんできちゃうよぉ!
あぅ、イイッ、いいの、いいのっ。もっとしてぇ、京子をおかしくしてぇ!
>>417 うおおっ!いいぞっ!いいぞっ!
ちんぽを突き刺す度にまだうんこが溢れてくるっ!
(まるで突き下ろす様な体勢で激しく京子のおまんこを掻き回して)
んんっ!?
中がいいのか?
それじゃ、注いでやるぜ!孕ませてやるぜっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(大声を張り上げながら、直前でペニスを引き抜き、
うんちまみれの京子のお尻にたっぷりとザーメンを掛けていく)
んっ……んむっ……んんっ……!
(両手でうんちまみれの尻を掴みながら、
尻や足、制服までも白濁液でたっぷりと汚す)
>>418 いやぁ、中は嫌ッ!
でも、でもぉっ!
(気持ち良すぎて、かき回されるままに腰を振って)
(太いペニスを締め付けて離さない)
あああああん、熱いっ、熱いのが入ってくるよぉ!
気持ちイイッ、イク、またイッちゃう!
嫌、抜いちゃいや、もっと欲しいの、抜かないでぇ!
(矛盾したことを叫びながら、引き抜かれる虚無感と)
(途中でひっかかったカリ部分の衝撃に、肢体を大きく震わせて達する)
は…。はっ、はっ…。気持ちよかった…。凄い…
(全身が汚されていくのを感じながら、恍惚とした表情で呟く)
>>419 ははっ……中と外にたっぷり……ははっ……
(京子の全身はうんちとザーメンにまみれ、
おまんこからは中出しした分のザーメンがどろりと溢れるのが見える)
ほーら、ちんぽをしゃぶって綺麗にするんだ。いいな?
(京子の髪を掴むと、無理矢理ペニスを口の中に突っ込み、腰を振り始める)
あー、おしっこしたくなってきた……
(イマラチオをさせながら、身体をぶるっと震わせる)
【アナルセックスの前に、全身をおしっこで汚していいですか?】
>>420 チュパッ、ンム…、ジュプジュプジュプ…
(無理矢理口内を犯され、ツンと異臭のするペニスを)
(必死で舌で舐めて綺麗にする)
はむっ、ン、ぷ…。んん…。お…、おひっこ…?
(怯えた目を向けるが、アソコが期待でジュンと濡れ始める)
【はい、大丈夫です】
>>421 うおっ、いいっ……でるっ!
(まず、京子の口の中に「びしゃっ!」とおしっこをまき散らして。
口からペニスを抜くと、全身を熱いおしっこで濡らしていく)
ああ、たまらん……
中出し美少女中学生をおしっこまみれに……うおっ……!
(そのまま、最後の一滴までおしっこを京子にブッ掛けていく)
はぁ……もっと便器になるんだ!
(おしっこまみれのペニスを再び京子の口に突っ込み、腰を振る)
>>422 ああん、お兄さんのおしっこ、熱い…。
(口の中に入り込んだおしっこの味と、うんこの異臭に)
(トロンとした目を向ける)
(縛られた手では、顔を拭くこともできず、お兄さんを見上げ)
うぅん、ジュプ、チュパッ、ジュチュクチュクチュ…
(卑猥な音を立てながら、苦しげな顔でペニスを頬張る)
いい…、私…、お兄さんにこれからも調教されたい…。
犯して…、アソコもお尻も全部犯してメチャクチャにして欲しいのぉ!
>>423 熱くて臭いだろう?
ちゃんと全部飲み込むんだぞ。
(京子のアヘ顔を見ながらおしっこをブッ掛ける)
ああ、こっちも君をたっぷりと調教したい……
(京子の咥内でペニスはどんどん堅くなっていく)
ほら、今度はケツまんこバージンを犯してやるぞ。
四つん這いになって、自分でうんこの中に顔を埋めておねだりそろ。なあ?
(全身をおしっこやうんこで汚した京子の姿を、嬉しそうな顔で見下ろす)
>>424 ん…。
(コクッと頷いて臭いおしっこを顔を顰めて飲み込んでいく)
はい…。犯して…、犯してください。京子のいやらしい穴を…。
お兄さんのでいっぱいにしてぇ…。
(四つん這いになって、お尻を震わせながらおねだりするが)
(ウンコの中に顔を埋めることはできず、腰を揺らして許しを請う)
>>425 んー?
何を恥ずかしがってんだ、お前は。
(ベッドの上のおしっことうんちを手にすくうと、
四つん這いになった京子の頭の上からドロドロと掛けていく)
ははっ!余計に可愛くなったぞ!
(制服にもうんちを掛けると、ちんこは痛い位にビンビンに勃起している)
それじゃ、ケツまんこを犯してやるとするかな!
(お腹まで付きそうに反り返ったペニスを押さえ、京子のケツ穴に押し当てると)
裂けるかもしれないが、容赦はしないからな……んんっ!
(そのまま、ピンク色の穴に亀頭をめり込ませていく)
うおっ、さすがにキツいな……!
(腰をくねらせ、無理矢理にでも突き刺そうとする)
>>426 あぁっ…
(うんことおしっこをかけられ、ヒクヒクとあそこを疼かせる)
ぁああッ、裂ける、避けちゃうよ。お尻の穴が避けちゃうぅ!
(痛みに脚をバタつかせるが、涎をタラタラと流し)
(腰を左右に振っては、ペニスをぎゅぎゅぎゅっと締め付ける)
…犯して、痛いのも気持ちいいのぉ!
(無理矢理押し入ってくるペニスに、感極まってシャアアアッとおしっこを漏らす)
>>427 おおおっ、ケツまんこバージンを奪われながらのお漏らしか!
まるで犬みたいだぜ?
(四つん這いで丸見えになった尿道口から、勢いよくあふれるおしっこを凝視する)
あーっ!めり込んでいくっ……!熱い!あついなあ!
(尻の肉をメリメリと引き裂きながら、ペニスが徐々に奥へと突き刺さっていき)
ふぅっ……ほーら、奥まで突き刺さった!
(ペニス全部が、京子の直腸に包まれるのを感じる)
もう、お前は俺のモンだなあ?
(まるで京子を征服したかの様に、尻をピシャリと叩く)
>>428 言わないでください…。私は犬じゃ…。
(ポタポタと滴るおしっこの雫を最後まで搾り出すと)
(ぶるっと体を震わせる)
ぁあああああっ。はい…、お兄さんのモノです…。
おしっこもうんこも、全部見られちゃった…。もうツナ君にとこに帰れないよぉ。
イタッ!
(お尻を叩かれ、それすらも気持ちよくて、キュッとお尻の穴を締める)
(この人に飼われたいと言う欲求が湧くが、それは言えなくて)
(四つん這いのまま体をくねらせて悶える)
>>429 そうだな。
お前はもう俺の犬だ。いいな?
(京子の肩を掴むと、こちらに引き寄せて更に深く突っ込む)
痛いか?
お前のうんちの穴が、ちんぽの形に奥まで広がってるぜ。
(わざと卑猥に言い、京子の反応を楽しむ)
ほーら、ケツの穴が裂けてるぜ……
(ゆっくり腰を引くと、生肉が裂けた地がペニスに絡み付くのが見え)
……ふんっ!
(そのまま、ずぶり!と奥まで突き刺す)
ほーら、まんこもひくひく震えてるぜ。
嬉しいのか?
(後ろから、京子の恥ずかしい姿を全て見つめ、にやりと笑う)
>>430 はい…。お兄さんの犬です…。ひゃぁっ、んあっ、あ、
(痛みにコクコク頷きながら、恥ずかしそうに頬を染める)
うんこもおしっこも我慢できない汚い私だけど、
お兄さんは…、それでもいいの…?
(排泄の快感と性的快感を覚え、嫌われないように一生懸命)
(お兄さんのペニスを締め上げ)
はい…、こんなに気持ちいいのはじめて…。あぅん!
やだやだ、またイッちゃいそう、おかしくなる。気持ちよすぎて
おかしくなっちゃうよぉ!はッ、ハッ、ぁあああああッ!!
(半ベソをかきながら、あそこを濡らしぶるぶると震える)
>>431 ああ、なんなら俺の家で飼ってやってもいいぜ?
毎日、このちんぽで躾てやるからな……
(後ろから、京子のうんちまみれの髪を優しく撫でてあげる)
バージンを捧げたツナ訓のちんぽよりいいのかい?
ほらほらっ!ケツにちんぽ突っ込まれて、
腸を掻き回されてっ……いっちまえ!いっちまいなっ!
(激しいピストンで腸内を犯し、京子の頭をうんちの中に突っ込んでいく)
>>432 あぁ…。
(飼ってやってもいいと言われ、期待の目を向ける)
はい…、飼われたい…。もっと…。
(優しく撫でられ、何も考えずに返事をする)
…イイの、お兄さんのがいいのぉ、大きくて気持ちいいの!
イくぅっ、イっちゃう、イっちゃうの!
ひあああああああああっ!
(腸内を激しくかき回され、うんこの匂いと快感に、イってしまう)
ぁあ…。飼って…。飼ってください…。お兄さんのイイ…。
>>433 いくか?いくか?
俺もいいぞっ!いくっ!いくっ……あーっ!!!
(京子の奥までペニスを突き刺したまま、
どくっ!どくっ!と勢いよく熱いザーメンを腸奥に注ぎ込んでいく)
ふーっ……ははっ、すげぇな……
(ペニスを引き抜くと、裂けたケツ穴から血とザーメンが溢れるのが見える)
そんなに俺に飼われたいか?
じゃ、これを舐めて綺麗にしな。
(京子の体を起こすと、目の前に、
ザーメンと血、うんちにまみれたペニスを押しつける)
>>434 ああっ、お兄さんのでお尻もあそこも…。
(一滴も零さないように腸内でザーメンを受け入れ)
(涎を垂れ流したままの唇を、うっとりと舐める)
…はい…。
(ペニスを手に取ろうとするが、縛られたままの手では)
(何もできずに口を大きくあけてペニスの先端から舌を這わせる)
チュプッ…、クチュックチュ…
(血とうんことザーメンの味の入り混じったペニスの異臭に)
(感覚がマヒして、先端からカリ部分を舐めて綺麗にしていく)
はぅ…、ん、ん、
これでいい…?
>>435 ああ……なかなかいいぞ……
(ペニスを綺麗にさせながら、優しく髪を撫でてやる)
お前の主人のちんぽだぞ。
全部の穴を犯されて、満足か?
(まんこもケツ穴もぽっかりと空いた様を見下ろす)
それじゃ……俺の犬である印を付けないとな。
(ペニスを口から抜くと、京子をうんちの海の中に仰向けに転がし、足をM字に開かせて)
んっ、んっ、んっ……これでよし、と。
(京子の陰毛を全て剃ってパイパンにすると、
滑らかな恥丘にマジックで「御主人様専用穴」と書き記す)
どうだ?嬉しいか?
(両手を縛られたままお腹を見せ、
服従のポーズを見せる京子をじっと見下ろす)
>>436 ありがとうございます…。お兄さん…、ご主人…?
(優しくされて、まだ感覚で残っているペニスの熱の余韻に)
(内腿が震える)
あぁ…、うんち…。おしっこもうんちも漏らしたのに…。
(まだ生え揃っていなかった恥毛を剃られ、マジックで書かれた文字を読む)
ご主人様専用…。
(見下ろされて、女の性に火を付けられ、はいと頷く)
飼ってくれるの…?
はしたない私を…?
もっと痛い事も嫌らしい事もしてくれるの…?
お兄さんのおチンチン…おいしかった…。…嬉しい…
>>437 ああ、痛い事もいやらしい事も、何でもしてやるからな。
(京子の髪を撫で、指に付いたうんこを京子に舐め取らせる)
家に帰ったら、クリトリスにピアスを付けてやる。
鼻輪ならぬ、まんこ輪だな。
明日、友達全員に見せつけるんだぞ。
もちろん、ツナ君にもな。
まんこもケツ穴もたっぷりと見せてやれ。
そうすれば、お前を俺のメス犬として……
ずっと幸せにしてやる。
(ちんぽをまんこに突き刺し、女の幸せを味わわせてあげる)
>>438 ピチャ…
(躊躇いながら、うんこの付いた指を舐め)
する…。こんな気持ちいいのはじめて…。
あぅん…、うぁんん、は…
(お兄さんの言葉を聞きながら、意味も理解せずうっとりと微笑む)
幸せ…。こういうこと…したかったの…。
(何度も挿入され、楽に受け入れられるようになったペニスを)
(愛しげに締め付ける)嬉しい…
>>439 幸せか……なら、ずっとこの幸せを感じながら生きていけ……んっ!
(幸せにたっぷりと潤んだ膣奥に、どくどくっと熱い精液を注ぎ込んだ)
【これで締めますね……それとももっとしたい?】
>>440 あぁ…。ご主人様…。
(熱い精液を感じながら、うっとりと目を閉じる)
【ありがとうございました、とても素敵でした】
【またいつか機会があったら調教されたいと思うくらい…】
【長時間付き合ってくださってありがとうございました】
>>441 【縁があれば……たっぷりと調教してあげますよ。たっぷりとね……】
【長時間お疲れさまでした。】
【スレをお返ししますね。】
>>442 【そうですね、またいつかご縁があればその時は…】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【内容はなんでも。NGは切断】
【しゅってんは舞‐乙HiME】
ほな、ウチはこっちにでも居らさせてもらいます。
・・なつき、どこ行ったんやろか・・・
【顔と大まかな設定しか知らないけど、いいかな?】
【それは嫌だなぁ・・】
【シズル・ヴィオーラの事を知ってる人でお願いします】
【了解、ごめんね。いい人が現れることを祈っています。ではノシ】
ナオ…
すまんなぁ、昨日は寝てしもうて・・・ま、誰もきてへんからよしとしましょ。
また待たして貰いますえ。
居んの?
こんばんは。
どちらさんか居りません?
暫く居ます。
シズルさん
ちょっきん?
しゃぶれよ
ここに凄く強い人がいるって聞いたんですけどぉ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん、誰もいないのかなぁ、お邪魔しまーす・・・・
(室内を落ち着き無く見渡して、そっと薄暗い室内へ足を踏み入れる。
白いタンクトップ、丈の短いGジャンにカットジーンズと言うラフな姿。長い手足、鍛えられて引き締まった
身体は健康的で、上から90・58・85と女性としての魅力にも事欠かない)
【DOAのヒトミです】
【参戦したいので宜しくお願いします】
【だまし討ち→緊縛して強制排泄&食糞プレイ希望、処女/非処女対応です】
・・・・場所、間違えたかな?
誰もいないのに、待ってても仕方ないや
(ため息を漏らして、もう一度、誰もいない室内を見渡して、部屋を後にする)
【落ちます】
あれ、すれ違い……残念。
残念賞♪
私の事憶えてる人居る?
覚えてるような覚えてないような
【出典:KOF】
【恋人設定で、仕込んでくれる年上の男性希望です】
【見た目も中身もがえろい人だw】
【こっちオリキャラでいいん?】
>>463 【なら、名無しで】
【えーっと、既に恋人同士で、新たにアナル調教って感じでいいのかな?】
>>463 【それでいいわよ】
【基本的には恋人に従うわ】
>>465 【OK、じゃ一応トリ着けておく】
【恋人のアパートに遊びに来た、ってあたりからでそっちから始めてくれないかな?】
(薄手のロングコートを羽織り、軽い足取りでマンションへ駆け込む。
エレベーターを待つ間、長い前髪から片方だけ覗く瞳に喜悦を漏らして。
静に稼動するエレベーターに滑り込むと、鏡を見て、頬を緩ませる。
落ち着き無く、そわそわとした様子で、扉が開くと、子犬のように一目散にその部屋の前へ向かう。
インターフォンを鳴らして…ほんの少しの時間がもどかしく、視線を彷徨わせる)
今晩は、いきなりだったから慌てちゃった…
髪、変じゃないかな?
(頬を赤らめ、迎える男の視線を気にしながら、さらりとした銀髪に触れる)
>>467 (マンションの一室、暗がりに一人佇みじっと何かを待っている男)
(インターフォンが場違いに軽く明るい音を鳴らし、来客を告げる。待ち人、来たれり)
(ドアに向かい、ゆっくりと開ける)
ああ、ようやく来たか。
……いきなりで悪かったな。
いっそ、ここに住んでもいいんだぜ?
……別に変じゃない、いつも通り、よく似合ってるよ。
(前髪に少しだけ触れる)
まあ、上がってくれ。
いつものように何もないけどな。
>>468 そう、良かった……
うぅん、呼んでくれて嬉しかったわ…あたしも出来ればそうしたいんだけど…ね
(然程束縛される立場には無いものの、組織から完全に離れる事も敵わ無い。
下手に動けば、状況は悪い事にしかならない…昂ぶる心に、ほんの少し陰りが刺す。
男の指が髪に触れただけで、杞憂も消え、熱っぽい瞳で見上げると、部屋へ上がる)
貴方が居てくれたら、あたしは……
(コートを脱ぐと、下着のような濃紺のビキニ姿。
女性らしいメリハリのある、引き締まった体。
真っ直ぐに奥の寝室へ足を進める)
>>469 そんなに気にしなくても、いつも通りだぜ?
心配性だな。
……なら、またいきなり呼ぶかもな。
ああ、そっちの都合だってあるってのはわかってるさ。
ん、俺が何だって……?
……っと。
(寝室に向かうアンヘルを後ろから抱きしめる)
(手が、僅かな布地に覆われただけの胸に伸びる)
おいおい、いきなり何処に向かってるんだ?
(からかうようにそう言って首筋に息を吹きかける)
>>470 べ、別に何でもないさ…あっ…
(後ろから抱きしめられ、動きを止める。
乳房を掴まれ、熱っぽい声を上げ、赤面した顔で振り返る。
首筋に触れる熱い息に、身体をぶるりと震わせる)
何処って…してくれるんでしょ?
あたしを呼び出したのは………
(身体が熱を帯び、乳首が勃起して布を押し上げる。
ゾクゾクと身体が震え、子宮まで熱く火照り、下着にジュワっと染みが広がるのが解る)
>>471 何でもない、か。
後でじっくり聞かせてもらうさ。
(振り返ったアンヘルの唇にキス)
(乳房を掴む手は優しく捏ねるように動く)
ああ、俺がしたくなったから呼んだ。
……お前も、したかったのか?
なら、嬉しいぜ。
(片手を胸から離して下にずらし、股間に当てる)
……今日はいつもと少し違うこともするけど、いいか?
>>471 あっ…んっ、んぅ……
(くるりと身体が反転する。
唇が重なると、むさぼるように男の唇に吸い付く。
柔らかく大きな乳房が、ビキニの中で悩ましげに形を歪め、男に凭れかかる)
あたしは…解ってるでしょう
何時でもして欲しいの、貴方に…あぁっ!
(男の手が股間に触れる。
既に愛液でぬるついた陰部に刺激を受け、背中を軽く逸らせて喘ぎ声を上げる)
もちろん…いいわ…好きにして…お願い…
(潤んだ瞳、熱っぽく男を見つめる。
熱い吐息を吐き、赤い舌で唇を舐める)
>>473 ん……おぅっ……
(アンヘルの唇を吸い返し、じゅるじゅると唾液を啜り上げて離す)
軽いキスですませるつもりだったのにな。
いやらしい奴。
(ビキニの上から柔らかな胸を捏ね弄り、布地を押し上げる突端を擦る)
その言い方だと、中毒者みたいだぜ?
……俺は、いいけどな、セックス中毒のアンヘルでもな。
(愛液に手を濡らし、その手を擦りあげるようにして秘所から離す)
浣腸とアナルだ……いやなら、言えよ?
ともかく、部屋に入ろうか。
……わかってるよな、一歩部屋に入ったら、アンヘルは淫語と淫猥な行為の大好きな獣になるんだ。
獣欲に身を任せる、いやらしい牝の獣にな。
(アンヘルを後ろから抱いたまま、部屋に足を入れる)
>>474 …貴方のせいよ…あたしをこんな風にしたの…ん、あっ…
(濃厚なキスの後、少し拗ねたように唇を尖らせて…
敏感な突起が擦れ、切なげな声を上げる)
だって、忙しくて…久しぶりなんだもの…うっ、そこ……
(厭らしく腰をくねらせ、染み出した愛液で男の指を濡らす。
指が離れると腰が切なげにひくひくと動いてしまう)
かんちょ…アナル………
(驚いたように瞳を丸くして、言葉が止まる。
小さく頷くと、伏せた顔を上げて)
あ、貴方がしたいなら…あたし…嫌じゃないわ
えぇ…貴方の好みの女に…獣にして下さい……
(ほんの少し躊躇いながら部屋へ足を向ける。
軽く背を押されると、素直に薄暗い部屋へ入室する……)
>>475 もともとこんないやらしい身体してたんだから、俺のせいだけじゃないさ。
それに……
(ビキニの上から、突起を摘んでみる)
……こんな風になった自分が、嫌いか?
それを中毒って言うのさ。
……大丈夫、後でたっぷりかわいがってやるさ、そこもな。
……そうか。
ならたっぷり感じるようにしてやるよ。
自分からねだるぐらいにな……
だが、まずは……
(アンヘルを後ろから抱いたまま、ベッドの前まで行き、囁く)
……ペニスとヴァギナ、なんて言うんだったか、言えるか?
>>476 あぁ、あ、あっ!!
(乳首を摘まれると、言葉が出せず、かくかくと首を縦に振る)
はぁ、はっ…えぇ、たっぷりと…
(恍惚の笑み。
既に出来上がった身体が、火照る。
ベッドの前、背後から抱かれたまま、囁きかけられて…それでもまだ多少の恥ずかしさが残るのか、
躊躇いながら、小さな声で応える)
そ、それは……あの…ち、ちんぽ……と……お、おまん…こ……
>>477 それはどっちなんだ?
嫌で首を縦に振ってるのか逆か……
(首筋に唇を当ててキスして)
……俺は、今のいやらしいアンヘルが、好きだぜ。
さっそく期待してるな?
身体が熱いぜ。
(アンヘルのお腹を撫でながらからかうように言って)
……そう、いいけど、もう少し大きな声でな。
俺は、恥ずかしげもなくそういう言葉言う方が……好きだぜ。
(耳たぶにキスする)
ああ、それと……浣腸する場所は……ケツ穴だ。OK?
(とん、とアンヘルを押してベッドに転がし)
まずは脱ごうか。
それから浣腸だ。
>>478 そんな事……
(否定する言葉を口にする勇気が出ない。
白い肌を真っ赤にして、羞恥に震える。
辱められると、子宮がきゅんと反応してしまう…そんな自分の厭らしい体を愛してくれるなら…)
わ、わかったわよ…ん…
お、お尻…ケツ穴に……あっ…う、うん…
(躊躇いながらベッドに倒れこむ。
肌を隠すビキニ、ホットパンツと下着を脱ぎ、全裸を晒す。
男の欲望を満たすには……白いシーツの上、大きなお尻を突き上げ、四つんばいになる。
蜜を零す陰部も、ヒクヒクと震える菊門も、男に見せ付けるように晒しながら)
して…ケツ穴に浣腸して…
あたしの厭らしいケツ穴を躾けて
(四つんばいのまま振り返ると、伸ばした手の指で自分のアヌスを広げて見せる)
>>479 まあいいさ。
俺が愛しているアンヘルのことだ。
すぐに自分のことだって好きになるさ。
(喉元を優しく撫でる)
それでいい。
やっぱりアンヘルはいい子だな。
(突き上げられたお尻を撫でる)
これから浣腸だが200cc入れる予定だ。
だが……
(濡れそぼった秘所に手を当てて撫でながら)
500ccまで入れてもいいなら……ここに咥えさせてもいいぜ?
どうする?
(手はすぐに離し、代わりに指先で広げられたアヌスを弄る)
>>480 あっ………うん……
(喉を撫でられると、子猫のように目を細める。
素直にこくんと頷きを返す)
嬉しい…お尻、撫でて…
200……あっ…は、あぁ……
ご…500…500cc下さい…だから、オマンコも…
浣腸、500cc…いっぱい浣腸して…オマンコにチンポ欲しいの
(その量がどれほどのものか考える事も忘れ、腰を振り、強請る)
>>481 ……いい子だ。
大丈夫、すぐに好きになれるさ。
気持ちいいのは……嫌いじゃないだろう?
500ccか。
少し多いけれど、我慢するんだ、いいな。
(お尻を撫でてやりながら優しい言葉を掛ける)
(浣腸器を用意し、グリセリン液を500ccたっぷりと用意して)
よし、アンヘル、力を抜くんだ。
浣腸してやるからな。
……そうだ、浣腸液が入っている間「ケツ穴浣腸好き」って言い続けてみるといい。
(本気か冗談かわからないことを言って、アンヘルの菊穴に浣腸器の先を差し入れてゆっくりと薬液を注いでいく)
>>482 気持ちいいの…大好き…
うん…我慢するから…たっぷりと注いで…これで…いい?
(言われるまま、アヌスから力を抜く。
浣腸器の先端が差し込まれると、冷たさにぴくりと震える)
浣腸して…つ、冷たい…冷たいの、入ってくるわ…
あ、あぁ…入ってる…ケツ穴浣腸大好き…ケツ穴…うぅ、浣腸大好き…
お、お腹が…苦しくて、ぐるぐるって…あ、でも…大好き…浣腸…ケツ穴にいっぱい、浣腸…
(下腹が膨れ、苦しげに眉を潜める。
グルグルとお腹が鳴り、呟きが次第に大きな声になって行く)
>>483 なら、気持ちよくなれる自分の身体も大好きになれる。
だろう?
無理はしないでいいからな。
……まあ、途中では止めないけど。
そうだ、ケツ穴浣腸大好きだな……冷たくて、お腹ごろごろ言って……それが、気持ちいい。
そうだよな。
(浣腸液がアンヘルのお腹に入っていく)
(全て入れ終えると、アナルプラグを差し入れ、栓をする)
さて、それじゃ……ハメてやろうか?
(アンヘルの頬を撫でてやる)
>>484 ふぅぅ、お腹いっぱい…ごろごろして気持ちいい
ひっ!! あっ、出したい…苦しいの……う、あぁ…
あぁっ、駄目…このままじゃ………
(苦しげにベッドに額を押し付け、小刻みに身体を震わせる。
アヌスがひくつき、腰が揺れる)
はぁ…はっ、ハメ…ハメてぇっ!!
オマンコに、チンポ…太いの、ハメてっ、オマンコしてぇっ!!
>>485 初めてだからな、少しキツいだろう。
慣れれば大丈夫だ。
(優しくお尻を撫でてやる)
よし、いいだろう。
駅弁スタイルでハメながら浴室に行くぞ。
(アンヘルの秘所をバックで貫き……身体を反転させて抱き上げる)
ほら、足を絡めて、腕を俺の首に回せ……行くぞ。
(アンヘルを駅弁で犯しながら、浴室に向かう)
【ごめん、ちょっと眠気が来ちゃってる】
【せっかくこれからって所なのに、上手くレス出来なくて…】
【ここで凍結にさせてくれないかな?】
【こっちはいいけど】
【解凍はいつ頃出来そうかな?】
【日曜日の夕方から24時ぐらいまでなら…】
【平日もだいたい、それぐらいの時間帯に】
【明日…って言うか、今日の土曜日は駄目だけれど…】
【なら、日曜日の夕方かな?】
【17時からぐらいでいいのかな?】
【そうですね、日曜の…18時ぐらいでお願いします】
【了解しました。では日曜の18時頃に再開としましょう】
【それでは今日はおやすみなさい】
【うん、お休み…また日曜に】
unnko
【◆0zxxursItYさんとの続き、解凍します】
【先のレスを投下しますね】
>>486 ひうっ!!
駄目、も、漏れちゃいそう……
(苦しげに揺れる腰。
お尻を撫でられ、張り詰めた腹部の苦しさが多少落ち着いて)
え、ちょっと…あ、あぁぁっ!!
くっ、お、おまんこっ、おまんこ擦れちゃうっ…
(膣の中で太いペニスが回転し、強く内部を擦る。
虚ろになった瞳、繋がったまま向かい合わせになると、男の首へ腕を回して抱きつく。
腰に足を巻きつけ、男が歩く度に悲鳴のような嗚咽を上げる)
ひぃっ!! いっ、ふかいっ、深いよぉ…
痺れちゃう…おまんこっ、あっ、あひっ!!
>>495 我慢だ、もう少しだからな。
(優しく声を掛ける)
(だが歩くたびにアンヘルの中を肉棒が擦りあげ、敏感な膣内を刺激する)
(否応なくぶつかる下腹部が便意をさらに促進する)
(浴室のドアを開け、アンヘルのお尻を空の浴槽に向ける)
着いたぞ。
よく我慢したな、これで……
(ちゅっとアンヘルにキスし)
初めての排泄エクスタシーを感じられるぞ。
さあ。
(アンヘルのお尻を突き出すようにさせてずぶっとアナルプラグを抜く)
イキまくれ。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>496 ひぃ、ひっ、いいっ!!
こ、壊れる…壊れちゃうっ!!!
(だらしなく開いた口から、だらりと舌が落ち、唾液を零す。
腹部にかかる緊張と、子宮へ響く突き上げに、これまでに感じた事の無い何かで満たされて…。
ようやく浴室に辿り付き、浴槽へ向けてアヌスを塞ぐ栓が引き抜かれる)
ふっ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(獣のような咆哮と同時に、茶色に染まった浣腸液を、アヌスから音を立てて噴出す。
壊れた蛇口のように、ブシュゥ、ブシュゥと茶色の汚濁を吐き、続いて茶色の塊がアヌスを広げて
頭を覗かせる…ブッ、ブリッ!
ボトッ、ボトボトッ…香ばしい匂いを放ち、ぬるぬるとしたウンチが肛門から落ちる)
あっ、あはっ♪
ウンチ…おまんこされながらウンチ出ちゃってるぅ…
(完全に理性を失ったアンヘル。
大量のウンチを漏らし、膣を締め付け腰を揺らす。
結合部分から、しとどに蜜を溢れさせ、痛い程勃起した乳首を男の胸板に擦りつける)
>>497 大丈夫、壊れやしないよ。
だから安心して、乱れていいさ。
(アンヘルを安心させるように囁き頬にキスしてやりながら歩く)
(アンヘルの身体も心もどんどんと染まっていく)
ああ、おまんこにハメられながらうんちするのは気持ちいいだろう?
気に入ったなら、またやってやろうな。
(腰を軽く突き上げて膣内を擦り)
(胸を反らせて乳首を胸板で擦りあげてやる)
さあ、いやらしくイキまくるアンヘルの可愛い顔、見せてくれ……
うんちたっぷり出してケツ穴ファックできるようにしてくれよ……
(アンヘルの下腹部を手でぐっぐっと押しながら、軽く何度も膣内を突き上げて擦りあげる)
>>498 はひぃぃっ! あっ、いいっ、いいわっ、いいのぉっ!!
オマンコも痺れてぇ、して、してしてしてぇっ!!!
うっ、あはぁぁぁぁっ……
(膣が絞るように締め付ける。
腸に溜まった便を総て吐き出し、濡れたアヌスをきゅっきゅっと引き締めながら長い絶頂。
ぐったりと力が抜け落ちると、ちょろちょろと放尿しながら恍惚の笑みを浮かべる)
ふわぁぁ…あ、あはっ…ふふふ、うふふ…
(痴れ者のように視線を中に漂わせ、ぐったりと力の抜けた体で抱きついたまま、童女のように笑う)
>>499 なら、今度から会う二、三日前からうんちを我慢しておくといい。
今以上にうんちを漏らす快感を感じられるぞ?
(腸に溜まった便を全て吐き出してもとの引き締まった状態になったアンヘルのお腹を撫でる)
気持ちよかったみたいだな。
アンヘルの可愛いよがり顔、よかったよ。
(童女のような笑顔を浮かべるアンヘルにキスして、その唇を舐める)
(シャワーを掴んで、便が所々付着したお尻を洗う)
アンヘル、ほら、ケツ穴を指で綺麗に掃除するんだ、出来るね?
(くいくいと腰を突き上げながら言う)
>>500 はぁ、あ、あんっ♪
(お尻を撫でられ、甘い声を上げながらこくりと頷く)
あはっ、嬉しい…いっぱぁい気持ち良くって、凄いの
まだ身体がね、痺れるみたぁい…ん、ぴちゃっ…
んっ、ケツ穴のお掃除するぅ…
(片手を男の首から離し、身体を半身捩るようにして、自分のお尻へ手を伸ばす。
脱糞して広がったアヌスへ自分の指を入れて、気持ち良さそうに動かす)
お尻弄るの気持ちいい…あはっ♪
もっと奥までぇ…あ、あんっ!
>>501 今度の時はフェラしながらうんちを漏らしてもらうのもいいかもな。
アンヘルの好きなように、お漏らしさせてやるよ。
(シャワーがアンヘルの白いお尻を叩き、綺麗にしていく)
ケツ穴でもたっぷりよがらせてやるからな。
今から腸液たっぷり出しとけよ?
(アンヘルの指に合わせて、菊穴にシャワーを重点的に当てる)
こらこら、掃除なんだぞ?
弄るわけじゃないんだからな……
(ぱしんっと軽くお尻を叩く)
>>502 ふぅぅん…あっ、うぁぁ…あんっ♪
したぁい…ちんぽ舐めながら、ウンチしてみたぁい…
ケツ穴、ぬるぬるしちゃうの…あんっ、あはっ♪
(シャワーを当てられながら、指を深く自分のアヌスに入れてかきまわす。
腰をくねらせ、アナルオナニーに耽ると、お尻を叩かれて)
きゃんっ!!
だ、だって、ケツ穴弄るの気持ちいいんだもの…もっと、もっと欲しいよぉ
(自分の指でぐっとアヌスを広げ、淫らに腰を揺らす)
>>503 なら今度の時はそうしてやるよ。
それまでは、想像して我慢しておけ。
もうすっかりケツ穴中毒だな。
こんな具合じゃ、普通にうんちできないんじゃないか?
(ずぼっと肉棒を膣から抜き、アンヘルを立たせて)
ほら、寝室に戻るぞ。
あっちでケツ穴ファックしてやるから……
(ずぶりと中指をアンヘルのアヌスに突き入れる)
……それまでケツ穴ファック妄想しておけ。
(指をくいと曲げて寝室に向かうように命じる)
>>504 ふぅ、はっ…想像しただけで中が痺れちゃう
んぁっ!!
は、はひっ…ケツ穴犯してください…あ、あぁ…
(アヌスに指を入れられ、ふらふらとした足取りで寝室へ向かう。
差し込まれた指を締め付け、ヴァギナから零れる蜜で太腿を濡らして…)
ケツ穴に、太いちんぽ突っ込まれるのね…あ、はぁ…
>>505 おしゃぶり想像でおまんこが痺れるか。
淫乱だな、アンヘル。
(アヌスを指でくにくにと弄くりながら寝室に)
(寝室に着くとバイブを取り出し)
ああ、そうだ。
ケツ穴に俺のチンポを咥えて、おまんこにはこいつだ。
俺のから型どりした特製バイブだからな、二本差しで感じさせてやるよ。
(指を抜き)
ほら、立ったまま尻を突き出して、ケツ穴広げておねだりしてみろよ。
>>506 ちんぽしゃぶるの大好きなの
口の中いっぱいに、射精されてウンチ漏らすの…ぞくぞくしちゃう…
は、はいぃ…
(寝室でアヌスから指を抜かれる。
よろけるように壁に片手をつくと、お尻を突き出して)
ケツ穴とオマンコ、一緒に使って感じさせてください…
アンヘルの変態マンコにご褒美のバイブ突っ込んで、ケツ穴をチンポで犯して欲しいの
(顔を後ろに向け、股の間から伸ばした手で、柔らかな襞を広げる。
愛液で濡れたピンク色をした陰唇を開き、腰を揺らしてお強請りする)
>>507 そうか、ならケツ穴射精の後で舐めさせてやろうか。
それともケツ穴に入ったようなチンポは舐めたくないか?
(突き出されたお尻を撫でる)
いやらしくて綺麗な顔だぞ、アンヘル……
(お尻にキスしてやり、バイブを愛液で濡らす)
ああ、それじゃ……たっぷり、感じさせてやるよ。
(遠慮なくバイブを淫唇に突き立て、奥までグリグリと突き込んで)
(間髪入れずアヌスにギンギンに怒張した肉棒を突き入れる)
(アンヘルの豊かな双丘を掴み、容赦のないピストンを突き出しながら、バイブのスイッチを入れる)
>>508 あぁん♪
ケツ穴犯した後でもいいわ…おチンポ舐めたいの
嬉しい…もっと貴方好みの雌にして…いっぱい感じさせて
あ、あぁぁっ!! んっ、バイブでオマンコ塞がれちゃったぁ…あひんっ!!
くっ、あ、あぁ、入ってくるぅ…ちんぽっ、ケツ穴にちんぽぉっ!!!
太いのぉ、バイブとチンポぉ、変態穴いっぱぁい…ひっ、あひぃっ、いくぅっ!!
(両手を壁に当て、がくんと崩れるように肘を付く。
突き出した腰、二つの穴にバイブとペニスを深く咥え、淫らに腰を揺らす。
貫かれるタイミングに合わせて腰を突き出し、アヌスを抉られる)
ひぅぅっ!! あはっ♪
オマンコの中でバイブが暴れるぅぅっ!!
ケツ穴もっ、深いトコ…いいよっ、いいのっ!!!
(大きな乳房をゆさゆさと揺らし、喘ぎ、叫びながら淫らに善がり狂う)
>>509 なら、あとでしゃぶらせてやるよ。
上手くできれば、ザーメンも飲ませてやるぜ?
ああ、俺好みの、最高の天使にしてやるよ、アンヘル。
俺の分身バイブで、たっぷりとよがれよ?
ケツ穴は……本物でたっぷりな!
(抵抗もなく奥まで滑り込んだペニスを腸壁に擦りつける)
(バイブの振動は強弱自在に変化し、膣を慣れさせない)
いいよがりっぷりだぜ、アンヘル?
……一突きごとに、イッていいぜ?
(ばすんばすんと激しくピストンを叩き込みながら胸をむにむにと揉みしだき、乳首を指で弾く)
>>510 ざぁめん飲みたぁい♪
はぁ、あんっ、ちんぽいいよぉ、はっ、あひぁいぅ、あっあぁっ!!
おまんこ震えるぅぅ、あ、あひぃ、いっ、うわぁ、イクッいくぅっ!!
(ぐじゅぐじゅと貫かれる度に身体を震わせ、ぐんと背中を逸らす。
何度も波状的に送り込まれる高み、勃起した乳首を弾かれると、またちょろちょろと放尿して…)
だしてぇぇっ!!
ケツ穴にも射精してぇぇっ!!
あっ、あひぃ、オッパイ、ひっ、乳首…いっ、コリコリして…あ、ひゃぁんっ!!!
>>511 なら、頑張ってしゃぶれよ?
はは、イキまくりだな。
こんなに感じるのは……俺相手の時だけだぜ?
(双丘を揉みながら、片手を降ろしていき、バイブを咥え込んでいる淫唇の端、淫らな真珠を弾く)
そう急くなよな?
すぐに……やるからよ!
(アンヘルの身体を抱き上げてベッドに座り込む)
(アンヘル自身の体重でアヌスに肉棒がさらに深く埋まる)
(双丘から手を離し、アンヘルの太股を持ち上げるような格好で手を回し、バイブを抜く)
……バイブじゃなくて、俺の指をくれてやるよ。
(そう囁いて、両手の人差し指中指薬指を揃えて淫唇に突き入れる)
ほら、あいてる両手で乳首オナニーしろよ?
>>512 しゃぶるぅっ!!
ちんぽしゃぶるのっ、あ、あひぃっ!!
(クリトリスを弾かれ、膣をアヌスを目一杯に締め付けて絶頂する。
口元からだらだらと犬のように涎を零して…)
はぁぁ…う、うぐぅぅっ!!!
ケツ穴ぁ、深いぃ、く、あくぅぅんっ、こ、擦れるっ…
(バイブよりも木目細やかに柔らかな濡れた襞を刺激する指。
腰を揺らし、その指を締め付けながら、両手で自分の乳房を揉みあげる)
はぁ、あっ、あはぁん♪
乳首ぃ…こりこりして…あはっ、凄いエッチ♪
(背を男に凭れ、勃起した乳首を指で摘んで引き上げる。
ぶるぶると乳房を揺らし、淫らに喘ぐ)
おケツ穴にちんぽ突っ込まれて、オマンコ弄って貰ってるから、オッパイも気持ちいいの
うくぅんっ、はっはぁんっ♪
(身体中、汗に塗れて淫らに乳房をまさぐり、愛液とオシッコでぐしょぐしょになった膣を弄ばれる。
アヌスに突き刺さったペニスを、腸がぐるぐると鳴りながら締め付ける)
>>513 ああ、たっぷりしゃぶれよ。
今のアンヘルなら……俺の小便も飲めるかな?
ん、イッたか?
イク時にはイクって言えよ?
ああ、深いぜ。
締めつけも……すごいもんなっ!
(膣襞を指で広げて擦りながら、指を鉤状に曲げて掴むようにして腰を突き上げる支えにする)
(腰を揺らしているところに突き入れ、腸内をさらに擦りあげる)
本当にエッチだぜ、アンヘル。
ほら、エロ乳首、離してみろよ、引っ張ってるだけじゃ無しにな!
(まるでピアノを弾くように指がしなやかにアンヘルの膣を弄び弾く)
(膣に入っていない小指は菊門との間の柔肉を撫で回し、親指は淫核を時折弾く)
く、そろそろスパートだ。
ほら、アンヘル、ケツ穴にザーメン欲しいだろ!
変態エロ娘らしく、おねだりしろよ。
(首筋に口付けながら囁く)
>>514 イクッ、いくいくっ!!
あぁ、あひっ、いっぱいイッちゃうぅぅっ!!
飲ませてっ、ちんぽしゃぶるからぁ、オシッコ飲ませてぇ、あ、ひぃ!!
ひぃぃ、おまっ、おまんこぉぉっ、おまんこいくっ、イクゥ!!
ケツ穴広げてぇぇ、あ、あひぃっ!!
(思い切り引き上げた乳首。
指を滑らせるようにふつと離すと、弾力のある乳房が、ぶるんぶるんと激しく上下にバウンドする。
両手で下から持ち上げ、勃起した乳首に自ら噛み付いて、乳房を引き上げる)
んぐぅぅ…ぷあぁぁあっ!!
あひっ、いいぃぃぃぃぃぃっ!!あ、あぁ、く、くださぁいっ!!
変態のケツ穴に射精してぇぇっ!! ザーメンで浣腸してぇっ!!!
ちんぽっ、ちんぽぉっ!!!
(狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ叫ぶ)
あぁ、あははっあぁぁ、ひゃふっ、いくぅぅぅ、いくぅぅぅぅ〜っ♪
>>515 小便でも飲むか、いいぜ、たっぷり飲ませてやる。
俺の小便飲みながらイケるような変態になっちまえよ。
こんなイキまくりなら難しくないだろ?
(腰を擦りつけるようにしながら、耳たぶを甘噛みして囁く)
この程度でイクなんてよ。
おまんこもっとしてやろうか?
このっ。
(ぶじゅりと揃えた指をさらに奥に進め、膣壁を擦る)
……そうだ、おしゃぶりの時、このデカパイも使えよ。
デカパイちんぽに擦りつけて、ちんぽの味覚えさせるんだ。
いいな?
いいぜ、たっぷり注いでやる。
ザーメン浣腸してやる……イキまくれっ!!
(アンヘルの膣内をがしっと掴み、腰を突き上げて射精する)
(射精しながら腰を擦りつけ、腸内に精液をぶちまける)
……イケ、イケッ!
ちんぽちんぽ言いながらケツ穴アクメでイキまくれっ!
>>516 はぁ、うんっ、飲む…飲ませてぇ…オシッコもザーメンもぉ
う、うくぅんっ、はっ、はんっ!!
変態…あたし、変態なのぉ、うぅ、いっ、おまんこぉ、いいよ、あぁぁっ!!
使うぅ、おっぱいも…ちんぽの匂いがつくまで、おっぱいに擦りつけるぅ…は、はぁんっ!!
う、うぎぃぃ、ひっ、ケツ穴にっ、射精…来てるっ、あはっ、あはぁぁっ!!
いっちゃう、いっちゃうぅっ!!!
ケツ穴にざーめんいっぱいぃっ!!! ひうぅ、浣腸大好きぃ、ちんぽ浣腸いいよぉっ!!
(ガクガクと激しく全身を痙攣させ、アヌスを絞るように収縮させる。
膣から熱い潮を吹き、自分の乳房へ爪を立てて絞り込み、激しい絶頂に至る)
ひぎっ!!
ケツ穴でぇいっ、イクゥゥゥ!!!!
(お尻から精液を零し、下半身は蜜と潮、もらしたオシッコでぐしょぐしょに汚して…。
腰を打ちつけ、ヴァギナに突っ込まれた指を締め付け、四肢を震わせ…がくんと全身から力が
抜け落ちる)
>>517 しゃぶるだけ、パイズリするだけで感じるんだ。
変態で、俺好みのアンヘルなら、そうなれるさ。
(耳の後ろにキスする)
ああ、イケ、イキまくれ。
ケツ穴にちんぽぶっ込まれて、ザーメン浣腸されてイケ。
おまんこ指でグチョグチョに弄くり回されてイケ。
俺に愛されてイキまくれ……!
(射精はなかなか終わらず、アンヘルの腸を白く染め上げ、結合部から漏れ出す)
はぁ、はぁっ……イッた、イキまくったみたいだな。
(指をずるりと抜いてアンヘルの身体を抱き、アヌスから肉棒を抜く)
……よかったぜ、俺の天使(アンヘル)
【そろそろ締めますか?】
【それとも、フェラとかもします?】
>>518 はっ、あぅ…ちんぽしゃぶるだけで感じる…んっ…
(うっとりとした表情で、耳の後ろへ唇で触れられ頷く)
うくぅぅ、ひっ、いあぁぁ、あ、あひっ、お腹…お腹いっぱいにぃ、ざーめんっ、あ、あぁぁぁっ!!
あっ、あうぐぅ…
(ボトッボトッ…広がったアヌスから薄茶になった精液を零す。
虚ろな視線を彷徨わせ、開いた口をぱくぱくとさせ、男の腕に抱かれる)
あた……し…ふ、あ…幸せ……
(うわ言の様に呟くと、男の腕の中、淫らな姿を晒したまま、ふっと意識を失う)
【少し時間が微妙になりそうなので、これで〆にさせて下さい】
【二度に渡って濃厚なプレイをして頂いて有難う御座いました】
【了解しました。こっちは先程ので〆と言うことで】
【またお相手願いたいぐらい素晴らしかったです】
【それでは、おやすみなさいノシ】
二次妄想はロリでも削除対象外です
以後何ごとも無かったようにどうぞ
【こんばんは、移動してきました】
524 :
742:2006/12/07(木) 22:02:26 ID:???
【同じく移動してきました】
【向こうのに続ける形で行きますね】
(空が体育館に向かっている頃、体育館の中はざわめいていた)
(何故なら、いつも最低二人はいたはずの空を犯す権利を手に入れたものが一人しかいなかったからだ)
(その男は、一人静かに体育館の真ん中に用意された特設ステージに佇んでいた)
(男の回りには浣腸や手錠などといった様々な道具や玩具、天井から吊された巨大スクリーンに繋げられたビデオカメラ等が用意されていた)
くくっ…早く来い…早く来い、白鳥空…
そして、俺やこいつらの前で恥ずかしい姿を見せて悶えてみせろ……
(待ちどおしくそんなことを呟いていると、体育館の扉が開き一人の少女が姿を見せ、騒がしかった体育館は一気に静まりかえった)
来たか…早くここまで来いよ牝犬っ。
お楽しみの躾けの時間だぜ?
(手招きをして空を呼び寄せる)
(体育館に黙って入るといつもとは違う状況にハッとして)
な…何なんですかこれ…
うう…
(周りの男子達の数も尋常ではなくビクついてしまう)
…あのっ!私の…ビデオ…どうなったか誰か知りませんか…?
(ビクビクと震えて男の前に立ち辺りに呼び掛ける)
【はい、よろしくお願いします】
526 :
742:2006/12/07(木) 22:31:06 ID:???
ビデオ…?
あぁ、お前が奴らに犯されて嬉しそうに糞まで出しやがったやつのことか。
(くいっと親指を群衆に向けると、その先には最初に空を犯した不良がいた)
あのビデオなら、それからすぐにダビングされまくって、この学校中の男に配られたぜ?
生徒教師関係なくなっ。
(嘲笑うようにして空に事実を突きつける)
ここに集まってるのは、ビデオを見てからお前を犯したいって思ってる奴らだって知らなかったのか?
で、今日は俺がお前を犯すって訳だ。
おらっ、いつもやってるみたいに四つん這いになって躾けをねだれよ。
(反論を許さない冷めきった目で冷たく言い放つ)
【こちらこそよろしくお願いします】
【一応下着は命令により付けてないってことでお願いします】
な…信じられませんっ!
どうしてそんな酷い事出来るんですか!?
(余りの事に怒りを露わにして絶望的に青ざめた表情になる)
先生にまで……そんな、そんな……
(絶句して尻餅をついて座り込む)
…………
(男の前で無言のまま四つん這いになり文句を言いたそうに顔を上げ)
(下着の着いてない胸元がユサッと揺れ乳房が零れ落ちそうである)
【はい…他にも要望あったら言ってくださいね】
528 :
742:2006/12/07(木) 22:52:52 ID:???
どこが酷いのかさっぱり判らねぇな。
ビデオの中のお前は、なかなか嬉しそうな顔で犯されてるんだぜ?
(サラッと嘘を言ってのける)
酷いどころかむしろ、感謝されても良いくらいだろ?
俺たちはボランティアとして犯されたい女を犯してるだけなんだからな。
(青ざめた空を見て、イヤらしく笑う)
おいおい…お願いはどうした?
俺は今から奴隷に躾けをしてやるんだぜ。
お礼は必要だろうがっ。
(空の髪を掴み、グイッと引っ張りあげる)
…髪も躰も、ザーメンの臭いが取れないくらい犯されてんだ…今更拒んだところで仕方ないだろ?
おらっ、判ったらこっちにケツを向けな。
ケツの中を綺麗にしてやるよ。
(荒々しく制服の上だけを脱がせ、質量のある胸を鷲掴みにする)
いや…っ!!わかって…ますからっ…
嫌だぁ…そんなの見ないでください!
(顔を赤くして唇を震わせ)
っ…う…頼んでないのに…
ボランティアいらないです…
痛いっ…です…!こんな…こんな事っ…
(髪の毛を引っ張られいつもより多い周りの男子の視線を感じてビクつくが、
自分は逆らえないと悟り)
躾…空は奴隷なんですね……
私…やっぱり…そんなに生臭いんだ……
(ひしひしと自分でもニオイに気付いて恥ずかしがり)
やんっ!あ………!
……っ
(簡単に制服とブラウスを脱がされ胸を掴まれると
従順に尻を男に向けて)
530 :
742:2006/12/07(木) 23:13:21 ID:???
なんだ、ホントにわかってんのか?
お前は普通の女じゃなく、知らない奴に無理矢理犯されても悦んじまうマゾ奴隷なんだぞ…?
こうやって俺たちに躾けてもらえないと満足できないんだよな。
(髪を掴んだまま言い聞かせるように耳元で囁き続ける)
ああ、離れてても臭うぜ?
なんたって、お前に臭いをつけるために、射精を我慢する男が増えたからな…
……お願いの言葉がないようだが、まぁ良い、今回くらいは見逃してやるよ。
さて、と…みなさんお待ちかね、奴隷女空が糞を漏らす瞬間ですよー、ってな。
(スカートを捲りあげると、尻たぶをペチベチとはたきながらゆっくりと一本目の浣腸を注入していく)
私は…マゾ奴隷…っ!!
…はぁっ…は…!
(ゾクゾクと言葉に震えてきて息が荒くなる)
…それは……そんなはずは…
(犯される事を望む気持ちが心にあるのか戸惑って言葉を返せず)
……や、やだ…
(周りの男を見回し今も射精を我慢しているのかと変に興奮し)
お願いの言葉なんてわかりません…!
やっ!痛っ!あ…ダメェ…!
(尻を叩かれ浣腸をされて
天井のカメラに向けて四つん這いのまま高らかに叫ぶ)
くふっ…うう…!
(久しぶりに味わう浣腸に頬を染めてもどかしくなり)
【間違えました、天井ではなく普通にビデオカメラで…】
533 :
742:2006/12/07(木) 23:36:11 ID:???
>>531 はははっ…いきなり興奮してるのが丸分かりだぜ?
嬉しいなら嬉しいって言ってみろよ。
マゾ奴隷からマゾ豚に格上げしてやるからよ。
(空の様子を見て満足したように笑う)
最初の時は二本だったが、今日は久しぶりの浣腸だからな。
サービスで三本目を入れてやるよ。
(高らかに叫ぶ空に構うことなく、二本目、三本目を注入する)
さて…いきなり漏らすか?それともコレを入れて後から漏らすか?
どっちにするかは選ばせてやるよ。
(空用のアナルストッパーを見せながら尋ねる)
(カメラは浣腸された空のケツを映しており、スクリーンには空のケツがアップで映っている)
あう……う…!
嬉…しい…っ…!嬉しいですぅぅ!!
もう奴隷は嫌…マゾ豚になりたいぃぃ!
(犯される事に慣れてしまったのか嫌々だった身体が行為を始めた途端熱くなり
男子達を求める気持ちでいっぱいになる)
はぁ…浣腸ぉ……スゴイのにぃ…
たくさんっ!!
(二本目が注入されると尻をビクビクとさせもどかしそうに手がガクガクとする)
なん…で…わたし…こんな事…好きに…
ひぁぁぁ!!ダメェ…ダメェ!
(三本目を注入されもう我慢出来なそうに手を崩し顔を地につく)
あ…あ…!
(自分の尻がスクリーンに写り急激に羞恥心が高まって
周りの男達の様子が気になり)
出ちゃ!出ちゃぁぁぁ!!!!
(数分前の絶望的な表情が今は口を開けて悦びに満ちた淫らな顔をして)
(狂音を上げて尻穴から何度も糞を排出する)
535 :
742:2006/12/08(金) 00:10:36 ID:???
…やっと白状したな。
今のはちゃんと撮影もされてるし、ここにいる奴らが証人になるからな?
(マゾ豚になりたいとの叫びを聞いてニヤリと笑って空の顔を覗きこむ)
へっ、へへへっ、たんまりと漏らしやがったな…
どうだ、嬉しそうに漏らした感想は?
ほれっ、他の奴らはお前の淫乱振りに呆気に取られてるぜ?
(無言になった周囲を指差し、更に羞恥心を煽る)
さて…一回じゃ綺麗になるわけはねぇし、もう一回だな…
カメラに良く見えるようにケツをあげろよ。
浣腸されて悦ぶケツ穴をみんなに見せてやりなっ!
(さっきより鮮明にケツがスクリーンに映ったのを確認すると、さっきとは違いゆっくり少しずつ浣腸液を注入していく)
【うぅ…眠気のせいかレスが遅くなり気味です…('A`)】
【すいませんが、出来るなら凍結していただけませんか?】
【落ちられてしまいましたか…おやすみなさい】
【凍結はいつ来れるかわからないので…すみません】
538 :
742:2006/12/08(金) 00:20:02 ID:???
【そうですか、良いところだったのに申し訳ありません】
【こんなとこで眠気なんて……orz】
【…スレに二人しかいないときがあったら、ダメ元で再開を持ちかけてみようかな…】
【そうですね…また貴方と会えればしましょう】
【おやすみなさい】
540 :
742:2006/12/15(金) 13:26:24 ID:???
【移動してきました】
【ついでに、こちらでの数字コテに変えます】
【こんにちは】
【じゃあ私からで…少々おまちください】
(男子達が見守る中快楽の余り惚けてしまい)
ふぁぁあ…ヘンな感じ…
もどかしくて…出たらすっきりして…
っ!?
(スクリーンに晒される自分の尻に羞恥し)
(ビデオを撮るカメラマンや男子の卑猥な目にゾクゾクして)
あぁっ、ま…また…
(尻を上げて四つん這いのまま男や男子達を見ている)
【いなくなっちゃったのかな?落ちますね】
【…すいません、急なことで少し席を離れてまし…orz】
【こちらからお誘いしたのにまことに申し訳ありません……orz】
【…さすがにもういらっしゃいませんよね…?】
ムーミン参上!
ムーミンパパ参上!
バーバパパも参上!
【
>>742様、すみません…直ぐ落ちてしまって。
返事も遅れて申し訳ありません。もし都合の良い日があったらまたしたいです
私は大体この時間帯が空いてるので…
良ければお返事ください。お待ちしています】
549 :
742:2006/12/19(火) 00:23:19 ID:???
>>548 【お昼くらいに時間を取ろうと思うと、週末から来週にかけてじゃないと難しくて…】
【とりあえず土日か来週に再開ていう形でお待ちいただけませんか?】
【こんばんは。スレをお借りしますね】
お相手、遅いですね
【本当なら、もうしばらくお待ちしていたいのですが急な用事が入ってしまいました】
【あちらに、都合の良いときを書き込んでいただけると助かります】
【それでは、今夜はこれで失礼しますね】
553 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:22:38 ID:???
【なんとなぁく待機。1時間くらいね】
にゃお発見
555 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:31:10 ID:???
>554
ん、こんな時間に誰かいるなんて思わなかった。
発見されちゃったけど、どう? あたしと遊んでみるぅ?
>555
遊びたいけど
ちょっと聞いて良い。昔いた奈緒?
557 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:33:19 ID:???
>556
なら話は早いわね。
昔? んー、それこそ半年、一年以上前になるけど。
うん、露出とかで遊んだ奈緒?
肛門にペットボトル突っ込んだり、
街中で遊んだ
559 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:36:08 ID:???
>558
あ、うん。そうそう……って、その時の人ぉ?
なんか久しぶりぃ。
うん、久しぶり
偶然とはあるものだ……
相変わらず、変態?
561 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:38:29 ID:???
>560
もう、変態ってなによぉ……。
そんなことより遊んでくれるんでしょぉ?
(男の腕に手を絡めて、上目遣いで見上げる)
うん、遊ぼうか
でも、場合によったら呼び出し食らうかもしれないんだけど……
凍結できる?
(尻たぶを掴んで、揉む)
563 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:43:13 ID:???
>562
あ、うん。それはいいけどぉ……
もし凍結したら次はいつくらいになるぅ?
……ん、きゃぅ……。
(お尻を揉みしだかれ、軽く声を上げて)
いつでもいいよ
俺のチンポは奈緒のためにあるから
奈緒のお尻がうずいたときに使わせてあげるよ
(柔らかく張りのある尻の弾力を味わう)
565 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:47:53 ID:???
>564
りょうかぁい。
じゃ、都合がいい時伝言するから。
……も、もう、いきなり……
(お尻をもまれながら、スカートのホックを自分で外して緩め)
もっと強く揉んでよぉ……
ま、こっちも急に呼び出して肛門使うときがあるかもしれないけど
そのときは準備して来るんだよ
しばらく見ない間に変態度が上がったんじゃないか?
(揉む手を休め、パシンと叩く)
まったく。今すぐにでもビール瓶ぐらいなら入りそうだな
567 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 13:54:33 ID:???
>566
うん、わかってるってばぁ。
ちゃんと綺麗にしておくからぁ……
そ、そうかなぁ……きゃ、きゃぅっ!!
(いきなりお尻を叩かれて声を上げ、腰を振った瞬間スカートが落ちて)
……いきなりそんなことしちゃうのぉ?
あたし、壊れちゃう……。
(と、いいつつ期待に胸をどきどきさせて)
そうだよ、奈緒の肛門は、俺のものなんだからね
(愛しげに、お尻を撫でる)
だから俺が自由に壊しても良いだろ?
しょうがないだろ
奈緒みたいな変態はそれぐらいしないと満足できないんだから
俺もそれぐらいやらないと満足できないし
それとも、腕を突っ込むほうがいいのかな?
569 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 14:00:20 ID:???
>568
う、うん、だから一杯してくれるぅ?
……お尻にすごい事されたいのぉ。
(ショーツ越しにお尻を撫で上げられ、少しずつ息を荒げ)
腕!?
ま、前みたいに……あんなのしちゃうんだ。
……あ、あんたが好きなのでいいからぁ。
あたしの事、壊して……。
まったく。犬の生首突っ込まれても喜びそうだな
いいぞ、奈緒。変態な奈緒、大好きだよ
じゃあ、腕で内臓をかき回してあげるよ
最近、妊娠させるのにも嵌ってるんだけど
なんなら赤ん坊をアナルに突っ込んでみるか?
(ショーツをするすると脱がせながら)
571 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 14:07:57 ID:???
>570
動物はちょっと怖いかも……。
だったらビール瓶とかぁ、ペットボトルが……。
……マジ? 嬉しい……
(ショーツを脱がされて、下半身をニーソックスと靴のみの裸にして)
妊娠って、あたし……妊娠させられちゃうのぉ?
>571
ドラえもんのポケットみたいに、いろんなものを突っ込んでみようかな
お腹が変な形で膨れ上がるようにしてあげるよ
何が良いかな……
(キョロキョロと周囲を見回す)
ああ、赤ちゃんを作ろうか
二人の愛の結晶だ
きっと、とんでもない変態に育つぞ
ほら、お尻を弄りやすいようにするんだ
573 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 14:14:43 ID:???
>572
う、うわぁ、あたし……お尻拡がっちゃう……
……ね、ねぇ……な、何、入れてくれるのぉ?
(その言葉だけで既に濡らし、下半身を震わせながら太股に愛液をたらし)
……中出ししまくっちゃうの?
妊娠させるって事はさ……。
あ、うん……こ、これでいい?
(壁に手を突くように体を曲げてお尻を突き出し、自分で菊門を開いて肛門を丸見えにする)
>573
あの彫刻とかもおもしろそうだな
(妙なポーズをとる大理石のビール瓶大の人物像をアゴで指す)
入れたら、重みで腸が凄いことになるぞ
あるいはあのトロフィーもいいかな。
ごつごつして、入れにくいけど、奈緒なら大丈夫だよね
うん、当然
肛門で扱いて、膣に注ぐか
肛門で出したものを、移し変えるかは決めてないけどね
……結婚するか?
中学生を妊娠結婚、いい響きだ
おまけに花嫁はアナル妻
相変わらず、美味しそうな肛門だね
(袖をめくり、腕にローションを垂らす)
(指を貫手のようにして、肛門に押し当てる)
ほら、ご馳走だぞ…
(指が5本、ゆっくりめり込んでいく)
575 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 14:26:10 ID:???
>574
うぁ……そ、そんな事されたら……
……あんなの中に入れちゃったら……
(男が指差す方を見て、更に股間を濡らしてしまう)
(興奮し、愛液が床にたれ、水溜りを作る)
なんだかすごそう……
そ、その時はうんと気持ちよくしてぇ
あたしが狂っちゃうくらいに……
(肛門に指が押し当てられ、それだけで秘部から愛液を小さく吹く)
はぁ、ぁ……ぁぁ……ひ、ひぁ……
……ゆ、指、いっぱい入ってるぅ…………
(指が肛門にめり込んで行き、拡張されていく)
(その感覚に目を剥き、快感に震えてしまう)
>575
アナルを壊される妄想でぐちょぐちょか
いいおまんこを持ってるな、にゃお
当たり前だろ
花嫁なんだから、一日中ザーメン注いでやるよ
あ、でも、シスターの格好の奈緒を犯すのも良いかな
今度、その格好をして来るんだぞ
おいおい、どんどん飲み込んでいくじゃないか
まだほとんどほぐしてないくせに、どういう肛門だ?
(手首までが埋まると、くぱあと中で指を開く)
ほうら、中で大きくなってるぞぉ
577 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 14:35:18 ID:???
>576
あ、ぅ……ぅ……
そ、そうやってオナニーしてたりするし……
……お尻もおまんこも好きぃ……
(尻穴を拡張されながら、途切れ途切れに声を漏らし)
う、うん、シスターの格好してくるから……
……そ、そういうの好きぃ?
(更に尻穴が拡がり、背筋を反らせて悶え)
あ、あひ、ひぃっ!! す、すごぉい!!
ケツ穴拡がって……あ、ああっ!!
(中で指を拡げられ、更にびくんと背中を反らせて震え)
ひ、ひぃ……ひぁ、ぁ……ぁぁ……
>577
いけないなあ
もう奈緒の肛門は…
(ぎゅっと更に奥に押し込む)
もう俺のものだから、勝手にオナニーに使っちゃだめだろ?
うんちも、おしっこも、全部今後は俺が許可してからだけするんだぞ?
そういうのも好きだよ
奈緒は何来ても似合うからね
でも、何きてても肛門をぐちゃぐちゃにされるだけだがね
(やがて指が結腸にぶつかる)
ふふ、一番奥に届いたね
(舌なめずりをして、再び指を開き)
ほら、ご褒美だ
(子宮を腸から握る)
ほらっ、どうだ、奈緒
579 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 14:45:32 ID:???
>578
あ、ひ、ひぐっ!!
(直腸を腕で一杯にされて快感混じりの悲鳴を上げ)
んぁ……で、でも我慢できないのぉ……
……お、おまんこでオナニーするのもダメぇ?
あ、あたし、服着てるより……
……あ、あひ、ひぃっ!!
(指が奥にまで届き、また目を剥いて)
は、はぁ……ぁ、ぁ……
(体を震わせつつ、これからされる事に期待してしまい)
あひ、ひぃっ!!!あぎぃぃぃぃぃっ!!
(腸壁越しに子宮を握られ、凄まじいばかりの快感が突き抜ける)
(半ば白目を剥くように悶絶し、潮を激しく噴出してイってしまう)
>579
だめだって
もう奈緒は俺のものなんだ
俺のものを俺がどうするか決めて当然だろう?
(子宮を揉みしだく)
大丈夫だって
服なんか奈緒は着ずに、一日中俺と繋がってれば良いようにしてあげるよ
(腸壁の向こうで子宮が蠕動し、全体が振るえ、潮を吹いて達する奈緒)
ああ、逝ったんだね
糞穴に、男の腕を突っ込まれて逝ったんだね
(奈緒を地面に横たえ、腕を引き抜く)
(腕を引き抜くと、糞がこびりついた手が)
奈緒のうんちで、べたべたじゃないか
(そしてぽっかりとあいた肛門)
よし、これはいやらしく逝った奈緒に、クリスマスプレゼントだ
(ジッパーを降ろし、ペニスを取り出すとその肛門めがけて、放尿を行う)
【奈緒が逝ったみたいだし、連絡いつ来るかわからないから凍結にしていい?】
【凍結って言うか、今回のは終わらせるってことね】
【で、次回、続きを改めて】
581 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 15:02:02 ID:???
>580
あひ、ひぃぃぃっ!
うぁ、ぁ……あ、う、うん、わ、わかったぁ……
……ひぐぅぅっ!!
(子宮を揉みしだかれ、身体をビクン、ビクンと跳ねさせながら断続的に潮を噴出し)
……あ……あぎぃっ!!
(尻穴から腕を引き抜かれ、地面に突っ伏すようにしながら放心し)
あ、ひ……ぁぁ……
(だらしなく開ききった肛門を晒し、口元からも涎を流し、秘部も愛液でベタベタとなって)
(肛門に放尿され、熱いものを感じながら、また快感に浸りきり9
(うわ言のようにはしたない言葉を呟き続ける)
……ぁ……ひ、ひぃ……あ、熱い……
ケツ穴もっと、もっと弄ってぇ……
……滅茶苦茶に壊してぇ…………
【りょうかぁい。じゃあこれであたし締めるね】
【久々に遊んでくれてホントありがと。また夜とかにいるかも】
【じゃ、また遊ぼうねぇ♪】
>581
(身体を振るって尿を全て出し切る)
(足で肛門を弄り、腸液と尿のカクテルをかき混ぜる)
ああ、もっともっと気持ちよくしてあげるよ
まずは、これを綺麗にしないとね
【ああ、またね】
【ごめんね、急がせて】
【じゃあ、連絡待ってるから】
時間さえ合えば、俺も奈緒で遊んでみたいもんだ。
マンコとアナルに色んなモノを入れたまま首輪をつけて露出散歩とか
584 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:15:04 ID:???
【時間あるからちょっと待機〜】
(=゚ω゚)ノぃょぅ
586 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:27:50 ID:???
>585
ハァイ♪
あたしと遊んでくれるぅ?
なにして遊ぶ?
588 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:32:00 ID:???
>587
んぅ、決まってるじゃない。
あたしとイイコト♪
えろぃな(・∀・)
そうだな、おっぱいみせて
590 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:36:24 ID:???
>589
そんだけでいいわけぇ?
んー、じゃちょっとだけサービスぅ。
(制服をたくし上げて、ブラに包まれた乳房を見せる)
これだけでいいのぉ?
なんだ、この淫乱が!
自分からたくしあげるなんて、期待してんのか!
それだけで満足出来る訳ねぇだろ
そのままだ、ブラの下から自分の乳揉んでみろ
出来るだけえろくな(・∀・)
592 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:44:12 ID:???
>591
だってここってそういう場所でしょぉ?
だったら早く言えばいいのにぃ……
(そのまま手をブラの下へ滑り込ませ、乳房を自分の手にやり、揉みしだく)
(根元から絞り上げるようにし、胸を強調するようにして)
んっ……こんな感じ……?
自分の淫乱を場所の所為にするな雌豚が!
そうじゃない、お前は懇願する立場だろーが!
次はどうして欲しいんだ?
必要以上にデカパイだな、乳首勃ってんのか?
そうだな、自分の乳を搾乳してみろホルスタイン!
さて、ここに取り出したるは牛用搾乳機
これからどうするか判るよな?
どうして欲しい?ん?
595 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:50:40 ID:???
>593
あたしそんなにおっぱいないんだけどぉ……
それって嫌味ぃ?
(乳房を揉みしだきながら)
次はぁ……って、あたしまだ妊娠して無いしぃ。
母乳なんかでないわよぉ?
なんだ貧乳か、最初に言え!
ああ、そんなことはノープログレム
だって此処は、ピンクのキャラサロンだから(・∀・)
出ないのなら、無理矢理搾り出すまでよ、うひょ
なんかキャラ知らずにやってる名無しの予感
598 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 21:55:39 ID:???
>596
……ん、これってマジぃ?
(搾乳機を目にしてちょっと驚いた風に)
これでおっぱい搾っちゃうわけぇ……?
さて、此処に取り出したるは、荒縄、注射器、鼻輪
何をするか判るよな、言ってみろ
何をシテ欲しいか懇願してみろ、うへへ
やべ、小便詰まった
肉便器にしていいか?
知らんよ、通りすがりだし
不都合があるなら止めるが
奈緒はシテ欲しいのか?
601 :
結城奈緒:2006/12/20(水) 22:00:23 ID:???
【っていうかちょっと友達から呼び出し入っちゃった(汗】
【せっかく遊んでくれたのにゴメンネ(汗】
うわ、開き直ってるよこいつ
性質悪ぃー
あたりまえだ
ヒィヒィよがらせてやるから覚悟しろ!
なんだ、期待してるのか?
どーしようもないドスケベだな
(ぐわっしもみもみ、奈緒の貧乳を手荒に揉む)
(´・ω・`)貴様に言われたくはないな
ぐわっしもみもみ。
ちんこしゅっしゅ
保守
俺、浣腸だけはされたくないな
結城奈緒
610 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 12:31:34 ID:???
>609
呼んだ?
ケツ穴にペットボトル入んの?
612 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 12:39:59 ID:???
>611
……頭とか入れてるの見たことあるけど
奈緒ちゃんも入んの?
やらしーなあ。
可愛い顔しちゃって(ニヤニヤ
614 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 12:46:36 ID:???
>613
なによぉ……。
あたしそーゆーことしにきたわけだしぃ。
なんか文句あるぅ?
へー、お尻の穴が好きなんだ。
それじゃあ、そんないやらしい穴……見てみたいな?
(少しずつ近付いていって)
616 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 12:51:58 ID:???
>615
な、なによ……見たいって。
(壁に背を押しつけながら)
あたしのなにを見たいのよ……?
だーからー……
そのいやらしい穴だよ。
(追いつめて目の前に達、顔を見下ろして)
なあ……いいだろ?
(スカートをめくり上げようとする)
618 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 12:56:45 ID:???
>617
……っ
(スカートに触れようとする手を止めて)
気が早いわよぉ……
でも、どうしてもってなら……
(自分でスカートのホックを外し、地面へと落とす)
(ブルーのストライプのショーツが露に)
……後、どうして欲しい?
おお……可愛いパンツだね。
(下半身をジロジロ見つめて)
それじゃあ……そのパンツも脱いで欲しいかな。
620 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 13:06:46 ID:???
>619
あんまり見るとお金取るわよぉ?
(と、いいつつショーツに少し染みを作って)
……ん、じゃあ……
(ショーツに手をかけ、ゆっくりと脱ぎ捨てる)
(薄い茂みに覆われた割れ目が露になり、靴とニーソックスを残して下半身を裸に)
……これだけでいいのぉ?
(脚を軽く開き、濡れている秘部を見せ付けるようにして)
>>620 おお……可愛いね。
お金?取りたいならいくらでも払いたいね。
(茂みや割れ目をいやらしく見下ろして)
もう濡れてるみたいだなあ……
(軽く開かれた秘裂を見つめ、股間を膨らませる)
それじゃあ……まずはこれかい?
(どこからか取り出した浣腸器を見せつける)
622 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 13:13:12 ID:???
>621
ねぇ、見てるだけでいいのぉ?
……あたしの鍵穴、両方とも観たいんでしょぉ?
(後ろを向くと壁に手を突いて、尻肉を拡げる)
(秘唇と一緒に菊門も露になり、ヒクヒクとさせて)
ほらぁ、こっちもこんなに欲しがってるのよぉ……)
>>622 うおお……こりゃあいやらしいな……
(目の前に晒された両方の穴を見下ろして)
そりゃあ……もちろん、見るだけで収まる訳ないじゃないか。
(裸体を見ながらズボンを下ろし、ガチガチになったペニスを露出させて)
ほーら、どっちの穴に欲しいんだい?
(それぞれの穴に、交互にペニスを押し付けてみせる)
624 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 13:22:38 ID:???
>623
だったらぁ、早くぅ……
(自分で両方の穴を拡げ、懇願する)
(秘部からは愛液が染みで、床に落ちて)
じゃ、お尻……ちょうだぁい
(菊門を指で拡げて、ペニスの先端押しつける)
すげ……ケツ穴がひくひくいってんぜ。
(愛液をたっぷり絡ませたペニスの先を効く門に押し付けて)
それじゃま、遠慮なく……んっ……!
(そのまま、ぐっと腰を突き出し、亀頭を尻肉にめり込ませていく)
くっ……あつっ……!
(身体を壁に押し付けるようにして、メリメリとペニスを突き刺していく)
626 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 13:30:16 ID:???
>625
ん……あ、ぅ……
……お尻……来てる……
(尻穴にめり込みペニスに息を吐き、軽く締め付けて)
そうそう、もっと……
……はぁ、ぁ……すごぉい……
(肛門への快感にゾクゾクと震えながら息を吐き)
(自分から上着も脱ぎ捨て、ソックスと靴を残して全裸になる)
すげぇ……
ケツ穴にどんどんメリ込んでいくぜ……!
(膣穴とは違う感触の中を押し広げ、奥まで突き刺していく)
お……全部脱いじまったかい?
よっぽど気持ちいいのか……そらっ!
(尻を掴み、一気にずんっ!と腰を突き上げる)
ほら、ケツ穴がいいなら、ちゃんとそういってみろよ。なあ?
(後ろからおっぱいを揉み、腰を突き上げて腸内をたっぷりと犯す)
628 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 13:41:24 ID:???
>627
だってぇ、この方が興奮するしぃ……
(あまり大きいとはいえない乳房を震わせ、乳首も立たせて)
……ん、あぅ、んぅ……
気持ちいい、ケツ穴いいっ!
もっとあたしのケツ穴突いてぇ!!
(直腸を締め付け、ペニスを刺激して)
(腰を振りながら快感のあまりに悲鳴を上げる)
まんこよりケツ穴がいいのか?
こんな所で裸でケツ振っちゃって!可愛いね!
(締め付けがキツい腸奥をペニスで押し広げ、
腰をぐりっと回して腸内を広げてその感触を味わう)
ほーら、ついでにおしっこも出しちまうか?
遠慮はしなくていいぜ!
(片手でおっぱいを揉み、身体を引き寄せる様にしてペニスで尻穴を突くと、
反対の手を股間に伸ばし、クリトリスをくりっと摘んで刺激する)
630 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 13:48:55 ID:???
>629
おまんこも好きだけどぉ、ケツ穴好きぃ
ここほじられるの大好きぃ……
(裸の体にじっとりと汗をにじませ、腰を振り続け)
(ペニスが直腸をかき回すことに悶え、声を上げて)
おしっこぉ……あ、あひ、ひぅっ!
(クリトリスを刺激され、敏感な部分の刺激に高い声をあげ)
(腰を震わせながら尿道が引くついて)
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁ)
(尿が噴水のように勢いよく吹き出て、地面に水溜りを作っていく)
>>630 へぇ、まんこはもう飽きたのかい?
大した変態だな!
(ずん!ずん!と勢いを付けて尻穴を抉って掻き回して)
こんなアナルファックしてたら、うんちもブリブリ出てくるんじゃないか?
(わざと恥ずかしい言葉を耳元で囁く)
おっ!おしっこ出たな!
この……淫乱がっ!
(辺りに立ち込めるおしっこの匂いを大きく息を吸って嗅ぎ、
腰をぐりぐり回し、わざとおしっこを辺りに飛び散らせる)
なあ……俺もおしっこしたくなっちまったよ。
このまま、ケツ穴に注いでもいいか……?
(後ろからおっぱいを揉みながら、耳元で囁き、息をふっと吹き掛ける)
632 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:00:56 ID:???
>631
あひ、ひぁ……あ、あぅ……
だってぇ、ケツ穴気持ちよすぎてぇ……
(尻穴を抉られながら息を荒げ、だらしないアヘ顔を晒し)
(恥ずかしい言葉を囁かれながら興奮してしまい)
ひゃぅ、あ、あひぃ、
おしっこ、おしっこでてるぅ……
(飛び散るのも構わず放尿し続けて)
い、いいわよぉ、注いでぇ
あたしのケツ穴におしっこ注いでぇ!
(乳首も固くしながら揉みしだかれる事に震え、尻穴を何度も締め付けて)
>>632 よーし……おしっこ注いでやるからな!
ちょっと待ってろ……
(腸奥までを突き刺したまま、じっと身体を硬直させて)
んっ!出るっ……うおおおっ!!!
(そのまま、ぶわっとペニスが膨らむと、
腸の一番奥に、びしゃーっ!と尿を吐き出し始める)
うはーっ!
肉便器にっ!おしっこ注いでるぜ……!
(びしゃびしゃーっ!と腸におしっこが当たるのを感じながら、
たっぷりと温泉浣腸を味わい、おっぱいを揉んで首筋を舐める)
634 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:08:23 ID:???
>633
(深く尻穴で繋がった状態で、肉棒が中で震え)
うぁ、ぁ……あ、熱ぅい……
(腸内に放尿され、その熱さを感じながらおなかが膨らんでいく)
あ、ぅ、ぅ
……すごぉい、あたしケツ穴におしっこされてぇ……
(放尿されることに感じ過ぎてしまい、自分の尿が止まった後潮を噴出し)
(首筋を愛撫されながら、床に水音を響き渡らせる))
>>634 ああ、二人のおしっこの匂いが混じって……
最高にいやらしいぜ……!
(お腹の中におしっこが溜まっていくのを感じながら、
辺りにいやらしい汁の匂いが充満するのをたっぷりと感じる)
なあ、ここでちんぽ抜いたら……
おしっこと一緒に、ブリブリうんちも出ちゃうんじゃないか?
(まだペニスを尻穴に突き刺したまま、そこがひくひくと震えるのを感じる)
636 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:19:13 ID:???
>635
はぁ、ぁ……はひ、はひぃ……
(尿の匂いが更に興奮を高め、お腹を尿でたぷんたぷんにしながら)
いやらしく腰を振り続ける)
あ、ぅ、うん、したい……
うんちしたぃ、出ちゃうぅ……
(尻穴にペニスを突き刺されたまま尻を振り)
>>636 よーし……
それじゃあ、うんちを出してしまえっ……ふんっ!
(一気にペニスを引き抜くと、尻穴を開き、お腹を押して排便を促す)
638 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:26:01 ID:???
>637
あ、あ……あ、ひ、いぃ
……ひぃっ!!
(一気にペニスを引き抜かれ、尻穴がヒクつき)
(尿が二、三適漏れたかと思うと)
(びゅるっ、びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(凄まじい音と共に尿の混じった排便をし)
(尻穴を思い切り拡げながら汚水を垂れ流す)
あ、あひ、あぁ……う、うんちでてる、出てるぅ……
>>638 うえっ!うえっ!
クソひり出してるぜ……!
(尻を左右に開かせ、ブリブリと排便する様を見下ろす)
うおーっ!
辺り一面、うんことしっこだらけだぜ?
興奮するなあ……ああ?
(勃起ペニスを、奈緒の尻にペチペチと押し当てる)
640 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:36:16 ID:???
>639
うぁ、あ、ああっ! あひ、ひぃぃっ!
い、イク……あ、あぅぅぅぅっ!!
(目を剥き、声を上げながら排便し続け)
(その快感に思わずイってしまい))
は、はぁ、あ、あぁ……
(ようやく便が止まり、尻肉を尿に塗れさせて)
す、すっごい興奮するぅ……
……あ、あたし、あたしイっちゃったぁ……
>>640 へへっ、この変態が……ふんっ!
(手を大きく振り上げ、尻を大きく「ぱぁんっ!」と叩く)
こんな変態にゃあ……こうだっ!
(人差し指を尿で濡らすと、そのまま膣内にずぶっ!と突き刺していく)
642 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:47:47 ID:???
>641
きゃひ、ひぃっ!!
(尻肉を叩かれ声を上げるが、その痛みも快感になり)
もっと、もっと叩いてぇ……
……あ、ぅ、んっ!!
(膣内に指を差し入れられ、ゆるゆるになったそこは思いのほか簡単に指を飲み込む)
ね、ねぇ、指もいいけどぉ……お、おちんちん……欲しい
>>642 うおっ!ぬるぬるでゆるゆるで……
しっかり感じてるみたいだなあ?
(指を曲げ、ゴリゴリっと壁を抉って)
それじゃあ、まんこセックスといくか。
もちろんゴムなんて付けてやらないからな?
(指を抜くと、そのまま上に覆い被さりペニスの先を割れ目に押し当てて)
いくぜ……ンンッ!
(そのまま、立ちバックの体勢で一気にペニスを突き刺していく)
すっかりまんこがほぐれてやがる……
もっと締めやがれっ!ふんっ!ふんっ!
(奥深くまで突き刺したまま、手を振り上げ、尻を思い切り何度も叩く)
644 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 14:58:23 ID:???
>643
んぁ、あ、あひぃぃぃっ!
(膣内を乱暴にかき回され、口から涎を流し)
生がいいのよぉ、生のちんぽ欲しいのぉ
(割れ目に指を押し当てられ、腰を自分からも押しつけ)
……ん、ぅ……あ、あひ、ひぅ……んぐぅ
(ペニスは膣内へと挿入されることに息を吐き、悶えて)
んぐ、あ、あっ! ひぃぁぁっ!
まんこ、まんこいいっ! ちんぽ入って気持ちいいっ!
(尻を叩かれながら膣内を何度も締め付け、ペニスを刺激し続けて)
【あと2レスくらいで〆るけど、大丈夫?】
>>644 うおおっ!まんこ締まって気持ちいい!
(尻を叩く度、締まる膣内を突いて押し広げて)
まんこもケツ穴も、どこもかしこも全部いいんじゃないか?ほらっ!
(尻を叩きながら、反対の手の人差し指をずぶりケツ穴に突っ込む)
あぁっ!もうっ……
このまま、中で出すぜ……?
(激しいファックを楽しみながら、射精感に身を任せる)
【それじゃ、次で〆ますね】
646 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 15:07:34 ID:???
>645
あたしも、あたしも気持ちいいっ!
ちんぽ、ちんぽもっとえぐってぇっ!
(膣内をかき回されよがり声を上げ)
(尻を叩かれ、尻肉を真っ赤にしながらペニスをしっかり締め付け)
あひぃ、ひぃっ!!
(尻穴に指を突っ込まれ、より膣内の締め付けが激しくなり)
出してぇ、あたしのまんこに一杯射精してぇ!!
【オッケー、じゃ、あたしも次で】
う〜ん、惜しい!
ほらっ!
このちんぽの形!まんこで覚えておきなっ!
(尻穴に指を突き刺し、ペニスの形にみっちり広がった膣内を
容赦なく突き刺して広げ、中の襞をたっぷりと掻き回して味わって)
それじゃ!
今度はまんこにザーメンを出してやるぜっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおっ!!!
(尻をぎゅっと掴んだまま、おまんこの一番奥にびゅびゅっ!と大量にザーメンを注ぎ込む)
うおっ……全身たっぷり楽しませてもらったぜ!
(ペニスをおまんこから引き抜くと、そこからボタボタ滴り落ちるザーメンをじっくりと観察した)
【それじゃ、こっちはこれで。楽しかったよ!】
649 :
結城奈緒:2007/01/03(水) 15:19:29 ID:???
>648
ふぁ、ぁ、ケツ穴も気持ちいい! ほじられてるぅっ!
(両方の穴を責め立てられ、中をかき回され)
(ひたすらに快感を覚えながら悶え狂い)
あ、出るぅ、でてるぅっ!!
おまんこに精液一杯出てるぅっ!!
(子宮内に熱い精液を注がれ、びくんと大きく体を仰け反らせ)
うぁ……あ、あひ、ひぃぃぃっ!!
(そのままイってしまい、痙攣し続けながらまた潮を吹き)
はぁ……はぁ……すっごい気持ちよかったぁ……
(ペニスを引き抜かれ、拡がった膣口と尻穴を見つめられ)
(快感に身を震わせながら涎を流し、恍惚とする)
【急がせちゃってゴメンネ。じゃ、あたしもこれで〆。また遊んでねぇ】
指を咥えて見てる名無しが此処に一匹
タイミングが悪かったな。
またガンガレ
大勢の人の前で路上排泄とかさせたいね
653 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:54:13 ID:IUkWSyxV
enemas.com
は有料ですか?
また、どこかで動画を見ることはできませんか?
奈緒の穴
655 :
日ノ本零子:2007/01/16(火) 21:07:10 ID:???
誰か居るかしら?
熱血女子プロレスラー?
でもよく知らん
657 :
日ノ本零子:2007/01/16(火) 21:16:41 ID:???
知らないのなら、仕方ないわね
今日は止めておくわ…お邪魔しました
奈緒のオナ
とか回文を言いたくなるくらい、奈緒に逢ってケツ穴を犯してやりたい
659 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 00:12:33 ID:???
誰かいるぅ?
いるよ
去年暮れ以来だけど
問題は時間が…
661 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 00:26:05 ID:???
>660
んー、あたしもそんな時間無いけど……。
あたし暇な日が減っちゃって。
まあ、奈緒をそんな風にしちゃった張本人だし
飼い主としてペットの世話をしないといけないから3時ぐらいまでなら最大で付き合うよ
ところで喉渇いたんだが飲み物あるか?
663 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 00:30:17 ID:???
>662
3時ならあたしも丁度いいかな。
って、飲み物ぉ?
……じゃ、ほらぁ。
(スカートをめくりあげる。既に下はノーパン)
>663
もう準備万端か
セックスの今年か相変わらず頭に無いんだね。かわいいよ
(褒美に頭を撫でてやる)
で、今日は何を入れてるんだ?
(コップを取り出して股間に持っていく)
665 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 00:37:40 ID:???
>664
んっ……
(頭を撫でられて目を細める)
な、何がいいのよ。あたしはなんでもいいけどさ……。
(コップの真ん中に立つようにして、両脚を開く)
……っ!
(スカートをめくり上げ、腰に力をいれると尿が割れ目から二、三適漏れ)
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(勢いよく尿が噴出し、コップに黄色い液体が堪っていく)
>665
(握った冷たいコップに生暖かい液体が注がれ、心地よい重みを感じる)
(最後の一滴まで注がれたのを確認して立ち上がり、勃起したペニスを隠そうともせず)
ほら、おすそ分けしてやるから、口あけろ
(奈緒の顎を指で持ち上げ、出したばかりの尿を口に含む)
(口移しで尿を、排泄した本人に飲ませる。奈緒の尿の溜まった口内で舌を絡め
唇の端から垂らしながらその味を堪能する)
(続いて、勃起したペニスに尿をかけ、それを奈緒に突きつけながら)
ほら、おしゃぶりするんだ
(と優しい声で言う)
667 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 00:50:53 ID:???
>666
うえ、スカート濡れちゃった……
(と、言いながらスカートを脱ぎ捨て、下半身を裸にしてしまい)
あ、うん……んぁ……
(言われるまま口を開け、あごを持ち上げられたかと思うと唇を重ねる)
んぐ、ぅ……ぅぅ……ぁ、あふ
(口内を嘗め回され、涎を流しつつ尿を飲み込み、喉を鳴らして)
……ぷは
(口を離され、一瞬大きく息をして)
うわ、もうこんなになってるし……
(すぐさましゃがみ込み、裸のお尻を晒しつつ四つん這いになる)
あむ……んむ、んちゅぅ、ちゅぅ
(ゆっくりと舌を這わせ、尿を舐めとるかのようにしゃぶりあげる)
(カリから根元、再び尿道まで丹念に舐め、吸い上げて)
>667
おう、すまんすまん。
新しいの買ってやるよ
(本物の猫のように喉をなでて機嫌をとる)
(尿を飲み干したのを確認すると、唇を離して零れた尿を舐めてやる)
あいかわらずいい便器ッぷりだね、奈緒
もっともっと酷いことをしてあげたくなるじゃないか
(自分のペニスを咥える奈緒の頭に、残っている尿を全てかけてやる)
(黄金色の液体がきらきらと輝きながら奈緒の髪を濡らし、さらに淫靡な雰囲気をかもし出す)
奈緒、ちょっとタイム。
(目をつぶって瞑想すると、すこし半勃ち状態になる)
俺の小便も飲ませてあげるから、胃袋の中でカクテルにしてごらん
(下腹部に力をこめると、少量ずつだが奈緒の口内に尿が注がれていく)
【たしか毎回「これをして」ってことがあったと記憶してるが…なんだったっけ?(汗】
【ごめんな、忘れて。裸にしてくれって事だっけ?】
669 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 01:07:05 ID:???
>668
んぅ……ぅ
(再び撫でられ、目を細めて喉を鳴らすように)
……きゃ、んぅぅ
あ、熱い…………
(尿をかけられ、一瞬声を上げつつその熱さに感じてしまい)
(身悶えし、剥き出しの尻肉を震わせる)
んぁ……な、なぁに?
……ぁ、んぐっ!
(口内に尿が注がれる。塩気混じりの尿の匂いが鼻をつく)
(再び喉を鳴らしてそれを飲み、恍惚としてしまい)
【あ、うん。大丈夫】
【ニーソと靴以外は裸にしてくれれば嬉しいかも】
【なんだったら最初からそういうカッコで来てもいいけど】
>669
自分の小便をかけられて喜ぶのか
なら、俺の小便を飲むとどうなっちゃうのかな?
(コップを置いて、笑いながら股間の奈緒に向かって語りかける)
(自身の尿を飲みながら明らかに感じている奈緒をみて、どす黒い欲求がさらに過熱する。)
美味しかったか、奈緒?
(そう言ってペニスを口から引き抜く。尿のにおいがムワッと広がるが
ペニスは先ほどの奈緒の痴態で完全に回復している)
きちんと飲めたご褒美に薬でもつかってやろうと思ったんだが……
やっぱりやめて、今日は浣腸で行くことにしたから
(鼻歌を歌いつつ、浣腸器を持ち出す)
671 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 01:20:03 ID:???
>670
ん、ぅ……
……はぁ、ぁ……
(あからさまに感じてしまい、股間が既に濡れ)
お、美味しかったぁ……
(恍惚とし、上気した顔でゆっくりと頷く)
(その視線は既に硬くなったペニスに向けられて)
今日は……浣腸?
(男の言葉を聞き、期待に震えてしまい)
何リットル……くらい?
(潤んだ目で見つめていることに気づき、わざとペニスを顔に擦り付ける)
これが欲しいのか?
でもまだ奈緒にあげるにはもったいないなあ
そんなに欲しいか、これ?
(まぶたの上に亀頭を押し付ける)
さて、何リットル行くかな?
(鼻歌を歌いつつ浣腸液を容器に入れる)
今日は、奈緒が限界に行くまで、何リットル入るか実験してみよう
お腹が膨れ上がってすごいことになりそうで、すっごく楽しみ
673 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 01:32:45 ID:???
>672
ほ、欲しい……
あんま意地悪しないでよぉ、もう……
(ペニスを顔に感じ、喉を鳴らすように懇願し)
あたしぃ、もう欲しくって欲しくってたまんなくってぇ……
……うわ、限界……まで?
あ、あたしまた壊れそう……
(興奮に身を震わせ。お尻を振ってしまう)
(そのまま後ろを向き、壁に手を突くようにして菊門を引くつかせ、丸見えにして)
ほらぁ、あたしのケツ穴こんなに期待してるぅ……
>673
素直でかわいいなあ、奈緒は
安心しろ。お前の肛門でたっぷり扱かせてやるから
その前にきれいにしてほぐさないとね
よーし、限界以上に入れてあげるよ
壊せ奈緒の糞穴♥ってスローガンを掲げちゃうぞ
ほら、うれしいのはわかるがあんまり動かすな
(平手で思いっきり奈緒の尻を叩く。)
(紅葉のような手形が赤々とつく)
まったく、貪欲な糞穴だな
(別の生き物のようにパクパク口をあけておねだりをする肛門を指でつつく)
じゃあ、行きますかね
(ガラス製の浣腸器を、まるでそこに入れるために開いているような肛門に挿入する)
(そしてシリンダーを押し、浣腸液を注入していく)
675 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 01:45:47 ID:???
>674
うわぁ……マジ嬉しい
(自分の中にペニスを入れられることを想像し、身悶えして)
……壊してぇ、あたしのケツ穴
きゃひ、ひぅっ!
(尻肉を叩かれ、悲鳴を上げつつも感じてしまい)
(赤い痕を残しながら股間を濡らす)
あ、あひ、そ、そこぉ、早く、早くぅ
(菊門を指でつつかれ、それだけで感じながらヒクヒクとさせ)
ぁ……ぅぅ……
(浣腸液が注がれ、口から涎をたらしながら腹の中が満たされるのを感じる)
(秘部からは愛液が流れ、床に水溜りが出来るほどに感じきってしまい)
>675
なんだ、弄られただけで一気に発情しちゃったか
それとも浣腸が欲しくて堪らなくってこんな風になっちゃったのかな?
うーん、ここまで欲しがってると嫌がらせにあげたくなくなるなぁ…
嘘嘘、冗談だって
ちゃんと、あげるよ
(シリンダーを押し切ると、奈緒の腹がぷっくりと膨れ上がっているのがわかる)
おい、こぼしちゃだめだよ
(愛液したたる秘所を指でつついて言い聞かせる)
(浣腸液をわざとゆっくり再充填し、焦らす)
677 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 02:02:36 ID:???
>676
頂戴よぉ、その為にあたしここにいるんだしぃ
意地悪しないでっての……
(興奮しきった状態で懇願し)
あ、ぅ、んぐぅ……
は、入ってるぅ……入ってるぅ……
(少しずつおなかが膨らみ、全身を痙攣させるかのように震わせ)
ひゃひ、ひぃ……あ、う、うん
(秘部を突付かれて感じ、更に濡らしてしまい)
はぁ、ぁ……は、早くぅ、もっとケツ穴に浣腸してぇ……)
>677
まったく、男に浣腸をおねだりするなんて
真性マゾ便器だね、奈緒
(目を細めて喉を撫でてやる)
いやしんぼうだな、奈緒は
あせらなくてもどんどん入れてあげるよ
(グッとシリンダーに力をこめる)
さっきあれだけ入れたのに、まだまだどんどん入っていくぞぉ
どういうアナルなんだ、奈緒
小腸まで浣腸液が流れ込んでんじゃないのか??
679 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 02:09:21 ID:???
>678
きゃぅ……
だってぇ、すっごい気持ちいいぃ……
(また喉を鳴らし、目を細め喜んで)
あ、あぐ、ぐぅっ!!
(再び浣腸器を挿入され、尻穴に冷たい感触が走る)
(それだけでまた感じてしまい、直腸に冷たい液を注がれ)
(おなかが膨らみ、その苦しさすら快感になってしまう)
あ、はぁ……はぁ……
……ケツ穴いい……気持ちいい……
(額に脂汗を流し、絶えることすら快感となりつつ声をあげ)
(尻穴はしっかりと浣腸器をくわえ込む)
>679
なんだ、浣腸器を突っ込まれただけで肛門がうれしそうにしてるじゃないか?
よっぽどの変態肛門だな、おまえのここは
(浣腸器を捻る)
二本目も全部入っちゃったな、奈緒
(きゅぽっと引き抜いて)
それじゃあ、三本目行こうか?
(すでに限界が違いだろうことを察し、今度は早めに再充填を行う)
(そして再び浣腸を行うが、今度は力任せに、無理やり浣腸液を流し込んでいく)
おや、3本で限界か?
我慢できなかったらいつ出しても良いんだぞ
681 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 02:21:17 ID:???
>690
んぁ、ぁぁっ!
(浣腸器を捻られ、一瞬悲鳴をあげ)
ぷしゃぁ……
(尿を漏らし、それだけで軽くイってしまう)
あ、あひ、ひ、ひぃ……っ!!
(イったまま浣腸器を引き抜かれ、何とか気を取り直し尻穴を締め)
あ、あう、うん……頂戴、もっとケツ穴に注いでぇ……
(ほとんど限界に近い状態で尻を振り、体に汗をにじませて懇願し)
あ、あぐ、ぐぅぅ……
(更に浣腸液を注がれ、腹が限界近くまで膨れ上がり、まるで妊婦のようになる)
(それでも感じ続け、尻穴への快感に脳がしびれきってしまい)
あ、ぅ……だ、大丈夫……だ、だからぁ……
も、もっと……もっとぉ……
ん?
(先ほど出したためかほとんど量の無い尿を手で受け止めて)
おやぁ、もしかして、浣腸されてるだけでイッちゃったのか?
この分だと、こいつを突っ込む必要はなさそうだな
(立ち上がり臀部をペニスでぺしぺしと叩く)
(そして尻を足で踏んで)
ほほう、じゃあもう一本やるが、全部入らなかったらもったいない刑で罰だからな
(そう言って、3本目までとは別の一回り大きな浣腸器を取り出して)
じゃあ、ご馳走してあげるからな。残すんじゃないぞ
(足でシリンダーを踏んで、無理矢理ねじ込んでいく)
(明らかに限界と思える腸内にどんどん液体が入っていく)
683 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 02:31:28 ID:???
>682
は、はひ、ひぅ……
……き、気持ちよすぎだしぃ……
(イった状態で声を何とか絞りだし、両方の口から涎を流す)
あ、ほ、欲しい、欲しいってばぁ……
(ペニスで尻肉を叩かれ、肉棒の熱さに感じながらもどかしげに)
ひっ!
(尻の上に足を乗せられ、何とか踏ん張りながら大きな浣腸器に目を輝かせ)
あ、う、う……うん、欲しい、おっきいの……
……あ、んぐぅぅっ! ひぐぅぅっ!!
(無理やりに肛門へと浣腸液を捻じ込まれ、張り裂けんばかりに腹が膨れる)
(腸内を圧迫する液に悶絶し、白目を剥きそうになって悲鳴を上げ続け)
あ、あぎ、ぎっ!
も、もう……き、来ちゃう、きちゃうぅぅっ!!
>683
おやおや、まさか本当に浣腸されてる途中でイッたのか
本当、スケベな肛門だね
それじゃあ、こいつをぶっこまれたらどうなるのかな?
(自分のペニスを扱きながら)
(無理矢理入れた後、浣腸器を引き抜き栓代わりに自分の拳を肛門に突っ込む)
おら、そう簡単に出せるわけ無いだろ?
飼い主を先にイかせてからだろ、出すのは?
(飢えた犬の目の前に餌を差し出すように、勃起してすでに先走り汁が珠になった
ペニスを奈緒の唇に押し当てる)
ほら、あーん
685 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 02:42:50 ID:???
>684
ち、ちんぽ欲しいっ!
あたしのケツ穴にちんぽぶち込んでぇっ!!
……あ、あぎぃぃっ!!
(浣腸器を引き抜かれ、肛門が爆発寸前になった瞬間拳を突っ込まれ)
(菊門を無理やりに拡げられる感覚に目を剥いて悶絶する)
……はあ、ぁ、ぁがっ、あ……
あむ、ん、ちゅ、ちゅぅぅ……んぅぅちゅぅ、んむぅぅ
(ペニスを前の前にし、悶絶しながらむしゃぶりつく)
(まるで動物のように貪り、舌を這わせ肉棒を吸い上げて)
ちんぽ、ちんぽしゅきぃ……んぅ、ちゅぅぅ……
中が浣腸液と糞ですごいことになってるぞ、これ
(拳を広げて、中を指でかき混ぜる)
うれしそうに俺の手首を締め付けてくるな、奈緒
この変態
(ゆっくりと腕を動かして、手首をバイブ代わりにしてやる)
(手首をひねったり、中で指を折り曲げたりする)
そうだ、奈緒は俺のちんぽのことだけ考えてればいいんだぞ
がんばればミルクをやるぞ、ほら、もうちょっとだ
(いつも以上の舌使いに、あっという間に高まっていく)
【そろそろ時間ですね】
【あいかわらず鬼畜でスイマセン】
【あと今回も合体できなかった(汗】
687 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 02:56:13 ID:???
>686
ぁ……ぁ……ぁぁ……
(拳で直腸から肛門をかき混ぜられ、全身が痙攣してしまい)
(舌を突き出し、目を剥いたまま悶絶し)
あ、ぅ、す、しゅごぉい……
……ケツ穴さいこぉ……
あ、あがっ! ぎぃっ!!!
(苦しげに声をあげ、肛門への刺激にひたすらに悶え狂い)
んぐ、ちゅううう……んちゅ、ちゅぅぅ、ぺろ、じゅぷっ
(口元を涎と尿に塗れさせたままペニスを頬張り、吸いたて)
(喉奥まで咥えると一心不乱に扱きたてる)
【ううん、こういうの大好きだから嬉しい】
【あたしこそ遅く来てゴメンネ(汗】
【明日の昼間とか、日曜の夜とかは割と平気なんだけど】
ああ……いいぞ、奈緒
ケツ穴弄られているときのお前の舌使いは、最高だ
糞穴、壊してやるから一緒にイくぞ
(動かす腕の勢いを、おもちゃでも動かしているのかと勘違いする速さにする)
出すからな、奈緒
(頭を押さえつけて、喉奥にペニスをぶち当てる)
(途端、ペニスの先から爆発したようにザーメンが喉に叩きつけられる)
(同時に、結腸にまで届くほど奥へ拳を叩き込む)
(何度も脈動しつつ、精を吐き出す)
(叩き込んだ拳を捻りつつ、射精を続ける)
(肛門から拳を引き抜くと、腸液と大便、そして浣腸液でべたべたになっている)
(それを舌で掃除させようと顔の前に近づける)
さて、と。今日はもう寝るかな
後始末、できるだろ?
(周囲を見回して)
【あいかわらずマゾだなぁw】
【明日は昼間無理だな(汗)ごめん】
【日曜夜はこれたら来るかも、かな】
【じゃあこれで一旦お開きかな】
689 :
結城奈緒:2007/01/25(木) 03:16:43 ID:???
>688
んふぅっ! んぐ、ぐぅぅ……んむぅぅ
(尻穴を壊れそうなほどにかき回され、ペニスを喉奥で味わいながら)
(口内と肛門、両方の穴を犯される快感にひたすらに狂い)
……んーっ! んーっ!!
んぐっ! んぅ、ぅ……ぅぅ……
(喉奥に射精され、白濁が口内を満たす)
(その瞬間直腸の最奥にまで拳を突き入れられイってしまい)
(尿道から潮を噴き上げ、喉を鳴らしながら絶頂に痙攣し続ける)
ひ、ひぁ……ぁぁ……
……あ、あぎっ!! 出るぅ、出るぅぅぅっ!!
うんち出るぅぅぅぅぅっ!! ケツ穴拡がるぅぅぅっ!!
(拳を引き抜かれ、尻穴が爆発し)
ぶびゅぅっ! ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(大便が物凄い勢いで排出され、滝のような音があたりに響き渡る)
(排便の快感にまたイってしまい、潮を吹き、ペニスを咥えたまま震え)
はぁ、ぁ……ぺろっ、ぺろっ……
……あ、うん……わかったぁ…………
(拡がりきった尻穴を晒し、浣腸液を大便に塗れた拳を舐め)
(異様な匂いに恍惚としながら床に飛び散る汚水も舐めとっていく)
【うん、また会えたらって感じで遊んでくれると嬉しいかも】
【遅くまでありがとね。楽しかった】
【じゃ、またねぇ。お休みぃ】
>689
それじゃあ綺麗にかたづけておけよ
終わったら、入れてやるからな
(そう言って奈緒の頭を撫でた)
【お休み】
691 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:33:59 ID:aM9S3x3k
692 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 19:52:26 ID:???
ん……。
>>692 おや、こんなところにかわいらしいお嬢さんがいたものだ。
いじめて欲しい・・・のかな?
【前回の彼とは別人だけど絡んでいっていいですか?】
694 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:06:45 ID:???
>693
いじめて?
むしろあたしと遊んで欲しいんじゃないのぉ?
【あたしは構わないわよぉ。何時頃まで平気?】
>>694 遊んで欲しい?
はっはは、そりゃそうだ。
そういわれてしまうとそうですとしかいいようがない。
奈緒のアナルを弄りたくて、嘗め回したくて、滅茶苦茶にしたくて、
そんな衝動にうずうずしちゃってしょうがないんだ。
【こっちは1時くらいまで平気です】
696 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:12:31 ID:???
>695
じゃ、話が早いじゃない。
……あたしとイイコト、しよぉ?
(男に近寄って、上目遣いで見つめる)
【りょうかぁい。じゃそのくらいまでお願いね】
【えっと、何かリクエストあったら先に教えて】
>>696 これは……ふふ、ありがたいね。
願ってもないくらいだ。
ああ、しようじゃないか、いいことを、ね?
(奈緒のショーツのなかに手を滑り込ませ、やわやわと恥丘を揉みほぐす)
【えっと、できれば、69の形でアナルを舐めあいたいな】
698 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:17:36 ID:???
>697
……んっ
いきなりねぇ……もう
(と、いいながらスカートのホックを自分で外し)
(腰を軽く震わせ、ショーツの中に手を入れられ、濡らしてしまう)
【オッケェ。じゃ、楽しもうねぇ】
>>698 性分で、ね。
おいしいものを見ると我慢が効かないんだ。
目の前にこんなご馳走があるのにさ?
……へぇ、早速ぬれてきたね。
いいよ、そういう奈緒のエロい体……凄くすきだな。
それじゃあこっちは、どうか、なっ!(中指の先端を奈緒の尻穴に埋め)
【うん、それじゃあよろしく】
700 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:26:23 ID:???
>699
そういうの、嫌いじゃないわよぉ。
だって、あたしも好きだし……
……ん、ぅぅ
(更に秘部が塗れ、脚を軽く開いて指を受け入れ)
(ブラを外し、上着もいつでも脱げるような準備をして)
……そっちって……きゃぅっ!
(アナルに指を入れられ、一瞬声を上げてぴくんと体を跳ねさせる)
>>700 ああ、いいね。お互い話が早い。
へぇ……奈緒、結構可愛いブラつけてるじゃない。
じゃあこっちも直接、といいたいところだけどちょっぴり遊ばせてもらおうか。
(乳房に直接触れず、服の上から突起を探ると布をこすり付けるように乳首を転がす)
っお。反応がいいな。やっぱり奈緒はここが大好きなんだな?
それじゃあ……っと!(愛液を指に絡めると、一気に中指を根元まで挿入し腸壁を滅茶苦茶にかき回す)
702 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:34:45 ID:???
>701
ん、ふぅ……ぅぅ……
(制服越しに胸に触れられ、僅かに声を上げる)
(もどかしげに体をくねらせ、徐々に乳首が硬くなって)
……そ、そこ、そこすきぃ
お尻好きなのよぉ……ひ、ひぅっ!!
(指を一気に中へと入れられ、思わず腸壁を締め付けて)
>>702 おや、ぷっくぷくに膨れてきたな。
なんだか蚊に刺された場所みたいだ。
奈緒は蚊に刺されたときどうしてた?
おれは……こうっ!やってたな
(服の中に手を突っ込むと、乳首に十字のばってんを描くように何度も爪を立てる)
うんうん、奈緒はここが好きなんだな。
うわ、こりゃ凄い締め付けだ。指が折られちゃうんじゃないかってくらいだよ。
奈緒はお尻のどこがいいの?
入り口?(じゅっぽじゅっぽと指を激しく出し入れする)
奥のほう?(S字結腸の入り口にこつんこつんと指を突き立てる)
それともGスポットのあたりかなー?(腸壁の前方の、Gスポットのある裏側あたりにぐにぐにと指を押し付けまくる)
704 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:45:08 ID:???
>703
別に……蚊に刺されたわけじゃないしぃ……
……な、なに、どうしてたって……
……んぅぅぅっ!!
(直接胸へと触れられ、爪を立てられた瞬間体を跳ねさせ)
(目を剥く様にして乳首を尖らせてしまって)
好きぃ、アナル好きぃ……
……うぁ、ぁ……
(入り口当たりで指を激しく出し入れされ、腰を浮かせ)
お、奥も……しゅきぃ……
(指を奥の奥まで突き立てられ、舌を突き出して悶え)
……あ、あひ、ひぃっ!!
(強く感じる部分を刺激され、尻穴で軽くイってしまい潮を吹いてスカートとショーツを汚す)
>>704 うわあ、ますます尖ってきた。
もうぷりぷりだな。
奈緒、こんなに乳首が感じちゃうんじゃ普段も感じちゃったりするんじゃないの?
(ぐにぐにと柔らかく押しつぶすように乳首を弄る)
へぇ、入り口も?奥も?Gスポットの当たりも好きなんだ。
奈緒はほんとに欲張りだなぁ……ってわっ!
早速イっちゃったのか。こんなに潮までびゅくびゅくだしちゃって……
それじゃあ、全部いっぺんに刺激してみたらどうなるかな?
(指を二本に増やすと、三箇所を順繰りに、勢いよく刺激しまくり、
じゅぷっじゅぷっと卑猥な音が周りに響く)
706 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 20:55:23 ID:???
>705
普段は……それほどでもないってばぁ……
……あ、あひ、ひ、ひぅぅ……
(乳首を弄られ、ますます固くしながら息を荒げ)
しゅきぃ、ケツ穴全部しゅきよぉ……
……だ、だって、すっごい気持ちいいしぃ……
(イってしまい、肩で大きく息をして)
あひぃっ! ひぅっ!
ケツ穴、ケツ穴指増えてぇっ!
(指が増やされて菊門が拡がり、目を見開きながら悲鳴をあげ)
(自分からも腰を激しく振り乱す)
>>706 ふうん、普段は、ねえ?
今はどうなんだろうねぇ(上着をまくると、ちろちろと乳首に舌を這わし)
奈緒は本当にケツ穴好きなんだな。
女は子宮で考えるっていうけど……奈緒は差し詰め肛門と直腸だね?
……え?なに?指が?増え?
ああ、指を増やして欲しいのか。
(親指以外の四本を尻穴に入れると、直腸全体をなめまわすようにあちらこちらを刺激する)
708 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 21:04:05 ID:???
>707
今は……ん、あ、あふ、きゃふぅ……
(乳首を舐め上げられ、快感に浸りつつ自分で上着を脱ぎ捨ててしまい)
……気持ちいい……おかしくなりそぉ……
あ、あひ、あぎっ!!
(いきなり指を四本に増やされて声をあげ)
……あが、あぁ……ぁ……
ケツ穴、ひ、拡がってるぅ…………
(スカートを床に落としてしまい、裸に近い格好のまま男にもたれるようにし)
(尻穴への快感に悶え狂う)
>>708 おかしくなりそうだって?
だったらおかしくなっちゃえばいいのさ。
俺は奈緒が気持ちよさだけしか感じられないぐらいのところが見てみたいなぁ。
(乳首を口にくわえると強く吸引し、じゅばばばばと音を立てる)
うん、広がってるねぇ。
こんなにお尻の穴がひくひくさせて、蠢かせて……
どうどう?どんなきもち?どうしてほしい?
(四本の指を開いたり閉じたりし、緊張と弛緩を交互に肛門に訪れさせる)
710 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 21:13:38 ID:???
>709
あ、ぅ、マジに変、あたしおかしぃ……
……もっと、もっときもちよくしてぇ……
(乳首を痛いほどに尖らせ、体を擦り付けるようにし)
……あ、あ、あぅぅっ!
あぎ、ぎぃっ! あひぃぃっ!
け、ケツ穴、ケツ穴めちゃくちゃにしてぇ!!
(脚をはしたなく開き、つま先で立ったままがくがくと震えさせ)
(拡がったり閉じたりする尻穴に小刻みに痙攣し、弛緩した顔を晒す)
>>710 あはは、胸が鼻に触ってなんだかくすぐったいな。
もっともっと気持ちよく、ね?
こうかなぁ?(乳首に歯を立て、きゅんっと噛む)
ケツ穴を滅茶苦茶に、だね。
それじゃあこれを入れてあげる、よっ!
(ジッパーをおろすと、ペニスを取り出し、一気にアナルに突き入れる)
お望みどおり、めちゃくちゃにしてあげるねっ!
(奈緒を抱きかかえるようにし、何度も何度も激しく腰を突き上げる)
712 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 21:24:20 ID:???
>711
はぁ、はひ、ひぃ、ひぃっ!
……そ、それ、そこ、きゃひぃぃっ!!
(乳首に歯を立てられた瞬間体がビクンと痙攣し)
(割れ目から小さく愛液が噴出し)
うん、うんっ!
ケツ穴ほじってぇ! ぐちゃぐちゃにしてぇっ!!
あ、あひ、ひぃっ! ちんぽ、ちんぽ入ってる!
ケツ穴ちんぽでほじられてるぅっ!
(アナルへと硬いものを突き入れられ、声を上げながらよりだらしない顔になり)
(ほぼ裸同然の格好で抱き上げられ、アナルとペニスが繋がった状態で突き上げられ続ける)
>>712 おっ、これでも愛液がでるのか。
おもしろいな、もっと出しちゃえ。
(かみ、かみ、かみ、と何度も歯を立て、乳首を転がし)
奈緒はっ!アナルもちんぽも大好きなんだなっ!
っていっても、こっちも似たようなものか、な?
奈緒の尻穴がきゅうきゅうと締め付けてきて、すっごい気持ちいいよ。
それじゃあ、奈緒ももっと気持ちよくしてあげないと……ね?
(ペニスの先端でGスポットの辺りをぐりぐりぐりっ!っと何度も擦ると、
一瞬腕の力を緩め、瞬間的に奈緒の全体重がアナルとGスポットにかかるようにする。
そこをすかさず抱きかかえ、再び力を緩めて快感の中心点に力を集中させ……)
714 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 21:36:19 ID:???
>713
ひっ! ひぃぃっ!
……きゃふ、きゃぅぅっ!
(ひたすらに声を上げ、乳首への愛撫に震え続け)
(股間をぐしゃぐしゃに濡らし)
しゅきぃ、ケツ穴しゅきぃ、ちんぽもしゅきぃっ!
はぁ、あ、あひ、ひぃぃっ!
きゃひぃ、ひぐっ! あ、ああひぃぃっ!
(ペニスで直腸越しに敏感な部分を擦られ、再び愛液を噴出し)
(手の力を弱められた瞬間、アナルだけで体を支えられたような状態となり)
ひっ! あひぃぃぃぃっ!!
(一番敏感な部分を肉棒で突き上げられ、イってしまう)
(だらしないイキ顔を晒し、口元から涎を流し、潮まで噴出して痙攣してしまい)
ひ、ひぁ、ぁ……ぁ……
>>714 わ、愛液が駄々漏れだ。
お尻に入れてるのに、俺の股まで愛液でびしょびしょだよ?
……お、おーっ。
また派手にいったね。
こんなに気持ちよさそうな顔して……奈緒は本当に可愛いな。(奈緒の涎をぺろりと舐め)
でもね、こっちはまだいってないん……だよね?
(いうやいなや、イったばかりの奈緒の直腸に再び激しくペニスを突き入れる。
今度は直腸の奥の奥をつつくように、ペニスで奈緒の体を揺さぶらんとばかりに)
716 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 21:46:47 ID:???
>715
んぁ、ぁ……
(口元の涎を舐められ、だらしなく突き出した舌も震わせ)
あ、ぁ……ま、またちんぽ、ちんぽ動いてぇ!
はぁ、ぁ……あ、ああひぃぃっ!
(再びペニスの抽挿が始まり、敏感なアナルを刺激されてしまい)
(奥の奥を突き上げられ、痙攣し、悲鳴を上げ続ける)
け、ケツ穴、またえぐられぇ、しゅ、しゅごぉぃ……
>>716 こんなに舌を突き出して、奈緒は本当にエロイよね?
いいよ、もっともっとえろくなって欲しいなあ(奈緒の舌にべろりと自分の舌を這わせる)
……ふぅっ、それにしても、奈緒の穴は、本当に、気持ちいいよね。
そろそろこっちも限界、かな。
(ぐりぐりと腰をグラインドさせ、肛門の形をぐにぐにとかえさせながら)
それじゃあ今度は一緒にイこうか?
いくよっ、奈緒!
(今まで以上に腰の振りを激しくし、射精に向けて一気に上り詰めようと)
718 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 21:55:48 ID:???
>717
んちゅ、んぅぅ、ぅ……
(舌と舌を反射的に絡め、唾液に塗れながら貪り)
ちゅ、んぅぅ……んぅ、ぅ……
……ひゃ、ひゃふ、あぅ……
(肛門を滅茶苦茶にかきまわされ、肉棒を締め付け)
(体全体を串刺しにされたかのような感覚に酔い)
……あ、ぅ、うん……
ケツ穴に出してぇ……あ、あ、また来る、キちゃぅぅっ!!
(尻穴を一層強く締め付け、自分自身もまたイきそうになって)
>>718 んっ……ちゅるっ……ちゅうーっ……
ちゅぴ……じゅるっ、じゅばばばば(下品な音を立て、奈緒の舌と口を蹂躙し)
っく、奈緒、いくよっ、奈緒の締め付けがほんとにきゅうきゅうで、もうっ……
出すよっ、奈緒、奈緒のケツ穴に精子をぶちまけてやるっ!
も、だ……。く、うぁああああぁぁぁっ!
(腰を深く、深くずんと突き出すと、奈緒の体を抱きしめながら、
直腸の中に白濁をびゅくんっびゅくんっとぶちまける)
720 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:05:47 ID:???
>719
あ、ひ、ぅぅ……
……ひぃ、ひぃぃぃっ!!
(激しく突き上げられ、徐々に快感が限界を向かえ)
(肉棒を締め付けながら昇り詰めてゆき)
……いっ! イクっ! イクぅっ!!
ケツ穴イっちゃううううううううううううっ!!
(最奥まで突き刺され、そのまま熱い精液を吐き出されてイってしまい)
(全身をビクビクと痙攣させながら、何度も何度もペニスを締め付ける)
>>720 奈緒っ!
こんな……こんな……っ!きもちっ、よ……っ!
(何度も締め付けられ、普通からすると大分多い量を出し続ける)
はあっ、はあっ、はあっ……。
ふう、凄い気持ちよかった……。
突き上げてて奈緒の体、ほんとに喜んでるんだなってわかっちゃったよ。
そんな奈緒にね、プレゼントがあるんだな。
(懐をがさがさとし)
722 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:15:10 ID:???
>721
あ、あは……しゅごぉい……
……きもちいい……
(直腸に熱いものを注がれ、ひくひくと痙攣させて)
あたしもすっごいよかったぁ……
……ケツ穴ちんぽで突かれるのしゅきぃ……
プレゼント……?
(荒く息をつきながら首をかしげて)
>>722 じゃっじゃーん(懐からカプセルを取り出し)
っていうほどのものでもないけど。
これはまあ、いわゆる媚薬って奴だな。
飲むと、神経が敏感になって、快感が何倍にも何倍にもなって、
全身が性器みたいになって、何もかもが気持ちよくなる。
これはさ、飲み薬なんだけど……でもね、しってる?直腸ってさ、すごい吸収効率がよくって、
お酒なんかもそうなんだけど、直腸に入れるとあっという間に全身に回って、
しかも効果もものすごい大きなものになる。
今からこれを奈緒のお尻に入れてあげるよ。
お尻を上にして寝転がってごらん?
724 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:23:34 ID:???
>723
……なに、それ……薬?
(カプセルをみて、一瞬いぶかしげに)
快感が……何倍にも……
……そ、それって、なんかすごそう……
(説明を受け一転し目を見開き、興味深々で)
……あ、うん。お尻でお酒飲むとって聞いたことあるけどぉ
あ、あたしのお尻に?
(ニーソックスと靴以外は全て脱ぎ捨て、裸になりつつ)
(言われるままに寝転がり、お尻を軽く上げるようにする)
(拡がったアナルから精液が漏れ、白く汚して)
こ、これで……いい?
>>724 奈緒もなんだか興味があるみたいだね、よかった。
んー、奈緒は尻肉までなんだかいやらしいなぁ(臀部をふにふにともみしだき)
うん、それでいいよ。それじゃあ、これをっ……
(カプセルを二本指でつまむと、奈緒の肛門に指を突っ込む。
直腸の中ですぐ吸収できるようカプセルを壊し、顆粒がこぼれる)
さ、完了。だんだん効果がでてきて……10分もすればもう気持ちよさが全部になってるよ。
それじゃあ、それまでこの可愛いお尻でも舐めてよっかな(奈緒の肛門に舌をつきたて)
……しょっぱにがい(自らの精液に少し顔をしかめる)
726 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:32:31 ID:???
>725
あ、そ、それもいい……
(尻肉を揉みしだかれ、気持ち良さそうにお尻をふる)
ひゃぅ、お、お尻……
(カプセルごと指を尻穴に突っ込まれ、小さく声をあげ)
んっ……
(中でカプセルが壊れるのを僅かに感じ、菊門をひくつかせる)
……こ、これで、あたしまたおかしくなっちゃうんだぁ……
(寝そべったまま、期待に身を震わせ、また秘部から愛液を流して)
ひ、ぅ……
(尻穴を舐められ、その刺激に声をあげ)
……舐められるのすきぃ……
>>726 これもいいの?
じゃあ、お尻をもみながら舐めてあげるね。
(尻肉を両手で時には強く、時には弱く、緩急をつけながら手のひらでもんでいく)
そう、おかしくなっちゃうんだよ(にっこり)
想像できる……?
体の中を走っている神経全部が、快感の電流をびりびりと流し続け、
あまりの過負荷に脳みそはショート寸前、それでも快感は止み続けることなく、
奈緒の体中を暴力的なまでに蹂躙し続ける……。
もうすぐそうなれるからね?
(舌を硬く尖らせて、じゅぷっじゅぷっ、と奈緒のアナルに入れたり出したりし、
襞の隙間までほぐすように舐めあげる)
728 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:41:57 ID:???
>727
あ、う、うん、好き、好きぃ……
お尻好きなのよぉ……
(揉みしだかれ、尻肉をこね回されることに震え続け)
(腰を波打たせるように感じてしまい)
……はぁ、ぁ……はぁ……
なんだか、それ聞くだけであたし……
(想像し、息を荒げ、上気した顔で口元から小さく涎を流し)
(尻穴を舌でかきまわされ、舐めあげられ、菊門の襞をひくひくとさせ)
……ケツ穴、熱い……
>>728 ふふ、こんなにお尻をプルプルさせてほんとに可愛いな。
ねえ?(ぐにっ!と力を込めるようにして尻肉をわしづかみにする)
想像すると素敵でしょ?
……お、そろそろ効いてきたかな……?
じゃあちょっと試してみようか。
(したをずっぷーっ!と肛門に深く突き入れ、直腸を舌でねろねろとなめる)
730 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:48:16 ID:???
>728
だ、だってぇ、きもちいい……ひっ!
(尻肉を鷲づかみにされ、びくんと体が跳ね、ぷるんとお尻が揺れて)
うん……すてきぃ……
……なんだか、熱くってぇ……
(少しずつ薬の効果が出てきたのか、体にじっとりと汗をにじませて行き)
……は、ひぃぃぃ!!
(舌を奥まで突き入れられた瞬間、愛液をぴゅっと噴出しながら悶え)
け、ケツ、ケツ穴っ! す、すごぉっ!
>>730 奈緒の体、凄く熱くなってきたね。
汗もなんだか、珠の様になって来たよ?
こうやって汗がでてきて、水分が抜けていくと、
だんだんだんだん、自分の体がどろりとした快楽の塊みたいになってくるんだ。
……わぷっ!(顔にぴゅっと愛液を浴び)
うん、効果がでてきてみたい。
さあ、飛ばすよ?
(ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!っと舌を何度も突き入れし、
直腸壁を舌でぬとぬとと犯す)
732 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 22:58:42 ID:???
>731
な、なんか、すごぉい……
……あ、あたし徐々におかしくなってるの、わかる……
(更にじっとりと汗をかき、体を湿らせて行き)
(全身を小刻みに震わせ、薬の効果を感じながら)
ひゃぅ、あ、あひ、ひぃぃっ!
はひ、はひぃ、はぅ、ひぃぃぃ……
(舌を何度も突き入れされるごとに快感に身を震わせ)
(直腸をぬめぬめとした感覚が襲い、脚を開き、はしたなく悶え続けてしまう)
>>732 奈緒もだいぶ感じてきたみたいだね。
まあ、もともと奈緒はものすごいよがり方するけどさ?
見てるほうが気持ちよくなっちゃうくらいだもの。
ん……。
薬入れた奈緒のお尻舐めてたせいか、なんだかこっちもあてられそうだな。
ちょっぴりだからまだ効果はないだろうけど……。
……ねえ、奈緒?
奈緒にも、こっちがしてるみたいに尻穴を舐めて欲しいな。
奈緒と一緒に気持ちよくなりたい。
734 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 23:05:12 ID:???
>733
だって、だってきもちいいしぃ……
……つい、変な風になっちゃって
(裸の体を汗まみれにし、息を荒げながら答えて)
……ん、なに?
あ、うん、いいわよぉ……
じゃ、さ。シックスナインで……しよぉ?
(上気した顔で頷いて)
>>734 いいんだよ?変な風になって。
むしろこれからもっと変になって欲しいぐらいだけどね?
……あ、うん。
それじゃあ、えーと……。
こっちがされるがわになるとなるとなんだか緊張するな。
それじゃあ、奈緒……一緒にしよっか。(奈緒の体にまたがるように、尻を奈緒の顔に向け)
でも、激しさでは負けないからね。
(ぬちゅっぬちゅっ!っと舌で奈緒の尻穴を蹂躙し、
唐突に舌を引き抜くと、じゅびびびびびびっと肛門肉を吸い上げる)
736 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 23:13:37 ID:???
>735
(上に跨られ、男の下半身が目の前に突き出され)
あむ、んぅぅ……
(いきなり吸い付くように舌を這わせる)
んちゅ、んぅ……ちゅるうぅ、じゅぷぅ……
(興奮の為か口元を唾液塗れにしながら肛門を吸い)
(襞の一つ一つを舐め上げ、自分自身も尻穴への愛撫に震え続けて)
>>736 すごっ……!奈緒、いきなりそんな、吸い付く見たいにっ……!
ふぁ、う、うあぁぁぁぁっ……!
お尻が、変な、やば、奈緒、さっきまでこんなのっ……!
……んっ、それじゃあもっとサービスしちゃうよ?
(舌を尻穴に深く挿入し、腸液と唾液を混じらせながら、
顎が痛くなるぐらい舌を暴れさせると同時に、
奈緒のクリトリスを指できゅっ!きゅっ!っと摘む)
738 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 23:22:23 ID:???
>737
んむぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……
だって、あたし……んちゅ、んぅぅ……
(吸い付き、尻穴に徐々に舌を差込み)
(そのまま顔を上下させながら愛撫を繰り返し)
……ん、んぐぅ、んーっ! んーっ!!
んぁ、あっ! んひぃぃぃっ!!
(舌が腸内で暴れ、尻穴をかき回されてしまい)
(脚を大きく拡げながらアナルへの愛撫を受け入れ9
(クリを摘まれるたび、愛液を水鉄砲のように吹き上げてしまう))
>>738 う、奈緒の舌が……差さって……
……っ!!ふぁっ、くぅ、尻穴や、ば、ぅぁっ、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!??
(奈緒に繰り返し愛撫をすると、全身がぶるぶると震え、
射精してないにもかかわらず射精したような感覚がつきぬけ)
んんーっ。んっ!ちゅっ、ちゅぐっ!
ちゅるっ、にゅっ、じゅぷっ、にゅぐっ、ちゅぷっ、にゅるるるる……っ!
(それが極上のご馳走のように一心不乱に奈緒のアナルを舐め続け、
奈緒が股を広げると、両手で股を大きく広げた状態で固定し、
肛門が少しでも広がるようにする。
クリトリスの愛撫も連続して続け、愛液を顔に浴びるために嬉しそうに目を細める)
740 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 23:34:58 ID:???
>739
んぅっ!?
んー、ん、んっ!!
(相手の尻穴が痙攣するかのように締め付け、それに驚き)
(それでも尚舌を腸内で動かし続け、吸い上げて)
んぁ、あ、あひ、はひ、はひぃぃ
ひぃ、ひぃ……あ、あぅぅ……ひぃぃっ!
(更に尻穴を拡げられ、その状態で固定されてしまい)
(はしたない格好を自分がしているということすら快感となり))
んぅぅ、んーっ! んひぃぃぃっ!
(尻穴への快感にただ声を上げ、薬が体に回ってきたせいか、
(体を痙攣させ、理性が飛んだかのように悶え狂う)
>>740 うあ、奈緒の舌、すごく、い……いっ!?
はっ、はーっ、はっ、はっ(快楽に血液が沸騰しそうになり、荒々しく呼吸をし)
尻穴が、やばっ、すごっ……くぁぁぁぁっ!(奈緒の攻めに、言葉を一瞬忘れる)
ぷはっ、これはもう、奈緒もすっかり出来上がりだね。
薬のせいで、もうお尻もちょっと触っただけでびりびりするんじゃない?
もう、舌でも物足りないぐらいかなぁ……ね、奈緒。
おっきいの、欲しい?
742 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 23:47:42 ID:???
>741
ぷぁ……はぁ、あ……
(一度口を離し、薬のせいか目も表情も恍惚とさせて)
はふ、はぅ……はぁ、ぁ、ぁひぃ
……ふぁぁ……
(すっかりと理性が飛び、ただひたすらにセックスのことばかりを考えるように呼吸を荒げ)
ほ、欲しい……おっきいのケツ穴に欲しい……
>>742 うん、それじゃあ、ちんぽよりももっとおっきいの……
あげる、ねっ!
(指を伸ばして揃えると、奈緒の肛門に押し当て、にゅるにゅると侵入させていく)
ほら……奈緒、どう?おっきいのが入っていくよ?
奈緒の肛門、こんなに広がって、ちょっと痛いかもしれないけど、
でも今は薬のせいで痛みすらも気持ちよくなってくるからね?
(やがて手首まですっぽりと直腸に収まり)
744 :
結城奈緒:2007/01/28(日) 23:58:34 ID:???
>743
あ、うん、うん、ほしいほしいぃっ!
あ、あひぃ!
(尻穴に指を添えられ、期待に涎を流し)
あ、あ、あぅぅ……ゆびっ! ゆび入ってぇっ!!
……きっ、きもちいいっ! きもちいいっ!!
ケツあなひろがってぇっ! いたいのもいいのぉっ!!
(痛みすら快感となり、指が入り込み、それに震え続けて)
(既に理性も何もかも吹っ飛んだように悶え狂う)
……うぁ、ぁ……うではいってるぅ……
ひもちいい……
(直腸に腕を収めた状態で腰を軽くあげ、浮かせてしまい)
(脚をOの字に開いたままひくひくとさせ、痴態を晒す)
>>744 あはは、奈緒ったらいやしんぼなんだから。
って、わ、奈緒のほうからケツ穴寄せてきて……
でも……うん。
奈緒が欲しいんだったら思う存分食べさせてあげるね?
ほら、こんなのはどう?
(指を広げると、指で波を描くように直腸壁を擦る。
小指で撫で、薬指、中指……一回りするとまた小指から。
間断なく、執拗に、奈緒の直腸を攻め続け)
746 :
結城奈緒:2007/01/29(月) 00:09:49 ID:???
>745
ふぁ、ぁ……ぁひぃぃ、ぃぃ……
(恍惚とし、開いた脚を軽く曲げるようにして尻穴への刺激を自分から貪り)
……しゅ、しゅごい……しゅごぉい……
(涎を流し、目に涙まで浮かべて快感に浸りきり)
……ひぐっ! あぐぅぅっ!!
(腸内で指を広げられ、腰を上げて悶絶し)
あぐっ、おほっ! ほぅぅぅっ!
はぅ、はぉぉぉっ! あひゃ、ひゃぃぃぃっ!!
(指が直腸を擦り、その度に腰を上げ、尻肉を震わせながら)
(まるでカエルとびのようにビクビクと跳ねさせ、はしたない声を上げ)
(凄まじいばかりの快感に悶え、狂い続ける)
はひぃ、はひぃぃっ!
(愛液を噴出し、腰が跳ねるたびに撒き散らされ)
(床に水溜りを作ってゆく)
>>746 おっ。おーっ。こりゃすごいな。
奈緒、もともと素質あったせいか凄い勢いで感じてるね。
もう、人間に許される快楽の量とか超えちゃってるんじゃないの?
こんなに……、愛液まきちらして、もう性欲のためだけに存在してるみたいなものだよね?
(そういいながら、こぶしを引き抜き、すにゅんっ!っと奥まで突き入れる。
奥につきいれると同時に、四本の指でGスポットを直腸越しに掴むようになでる。
ずにゅんっ、突き入れる、Gスポットを刺激する、ずぬり、と引き抜く、ずにゅんっ、突き入れる……)
748 :
結城奈緒:2007/01/29(月) 00:21:23 ID:???
>747
はひ、ほぅぅっ! あふぅ、ほぉぉっ!
ひゃふ、はひゃ! ひゃぁっ!! ひゃひぃぃっ!!
(快感の悲鳴しかあけげることすら出来ず、ひたすらに全身を痙攣させ)
(体全体が性器になったかのような快楽に脳が完全に痺れ)
……ほぉぉぉっ!
(奥まで突き入れられ、指が一番敏感な部分を撫で上げる)
(半ば白目を剥くかのように顔をあげ、悶絶し、何度も何度も繰り返し責め立てられ)
(愛液だけではなく、尿まで盛大に吹き上げ、飛び散らす)
ぷしゃあああああああああああああああああっ
>>748 ほらぁっ……!ほらっ!ほらっ!ほらっ!!
(容赦なく責め続ける。拳で、時には舌を肌に這わせ、
空いた手では尻肉を、クリトリスを、絶え間なく刺激する)
はっ――ははっ!
イったんだっ!イったんだね、奈緒!
こんなにおしっこだして、どんだけ気持ちいいんだろうね?
(尿道に口をつけると、舌でぴちゃぴちゃと尿を舐め)
でもまだだよっ!
一回だけじゃおわらない、まだ、まだ、まだっ!イかせ続けてあげるよ!
あは、あはははははっ!!
(自身狂ったように腕を激しく動かし、腕を大きくグラインドさせて、
奈緒の直腸の中で円を描いて回転させる)
750 :
結城奈緒:2007/01/29(月) 00:38:34 ID:???
>749
イ、イってるぅ、イってぇぇっ!
はひぃ、あふ、あひ、ほひぃぃぃっ!!
(イったにも拘らず容赦なく責めが続き、尿を噴出したまま震え)
(拳で尻穴を抉られ、クリまでも刺激されてビクビクとさせ)
(涎と涙、鼻水まで流してしまい)
んほぅ、あはひぃ……ひぃぃっ
(尿を舐められ、尿道口もひくひくとさせ)
おほっ! ほぅぅっ! はっ、はふっ!
ひぅ、あひぃぃぃっ! ひぐぅぅぅぅっ!!
(腕が激しく動かされ、腰を震わせ、痙攣し続け)
(蟹股になったまま膝をかくかくとさせながら断続的に潮を噴出して))
>>750 あはっ、可愛いよ、可愛いよっ、奈緒っ!
こんなに、壊れちゃったみたいに、早送りしたまま停止できなくなったビデオみたいに、
イって、イって、イってイってイってイって、奈緒が気持ちいいだけしかわからなくって、
そんな奈緒がっ!大好きだよっ!
だから、もっと狂って、もっと壊れて、もっと感じて、もっとイって、もっと、もっと、もっと!
さあ奈緒、可愛い奈緒、奈緒の一番気持ちいいところ見せて、
さぁ、奈緒っ……!
(尿道口に口をぴったりと当て、じゅるるるるるっ!と潮と尿を一気に吸い込む。
同時に、突き入れた腕でGスポットを掴むかのように、ぎゅっと握りしめる)
【そろそろ〆でお願いします】
752 :
結城奈緒:2007/01/29(月) 00:56:40 ID:???
>751
ひぐっ! あぎ、あぎぃぃぃっ!
あが、ああ、あは、あふぅ、ほぉぉぉっ!!
あぎぃぃっ!! あぐぅぅぅぅっ!
(ただ快感に声を上げ続け、頭の中も全身もどろどろに溶けるかのようにビクビクとさせ)
(セックスに悶え続ける獣と化してしまい……)
ひぐぅぅぅぅっ!
あひ、ひぃぃっ!! おほぉぉぉぉっ!
ひぁ、あ、あひぃいいいいいいいっ!!
(尿道口を吸い上げられ、感じすぎる部分を握り締められた瞬間イってしまい)
(周囲に響き渡るような声をあげ、びくん、びくんと体を震わせると、そのまま気絶してしまう)
あ、はぁ……はひぃ……ぁぁ……
(体中から様々な液を流し、そのまま床へと寝転び、裸のまま痴態を晒し続ける)
【じゃ、あたしこれで〆ね】
【長い時間遊んでくれてありがとねー】
【お休みぃ、お疲れ様】
あは、あははははは、奈緒、感じてるんだね。奈緒。
そんな奈緒をみていることが、とても楽しくて、嬉しくて、仕方がないよ。
……んっ、ああ、奈緒?奈緒……(顔をぺちぺちと叩き)
気絶しちゃったか。感じすぎちゃったかな……?
さすがにやばすぎる快感の量だったかも。
……って、このままじゃ風邪引くね。
奈緒、奈ー緒?
とりあえずいろいろふき取って毛布かけとこうかな。
お休みね、奈緒。
【じゃ、これで〆。】
【ありがと、凄い楽しかった。】
【お休み、またいつかね】
754 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 21:46:55 ID:???
(短めのコートを一枚羽織っただけで街をフラフラと)
(下は全裸にニーソックスのみ)
【30分待機〜】
にゃおー
756 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 21:49:24 ID:???
>755
ん、あたしの事呼んだぁ?
(呼び止められて振り向く)
呼んだといえば呼んだかな?
夜の散歩?
758 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 21:55:18 ID:???
>757
そんな感じぃ。
なーんか暇で暇でさ。だからちょっとね。
……で、あたしに何の用?
>758
用ってこともないけどな
偶然見かけただけだし
ところで、今日も裸か?
760 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:00:32 ID:???
>759
じゃ、さぁ……ちょっと遊ばない?
(と、いいながら路地裏に男を促して)
裸?
そんなの自分で確かめてみなさいよ……ねぇ。
【時間、何時まで平気? あたしは2時くらいまでかな】
【ごめん、電話かかってきた】
【期待させてすいません】
【では俺が代わりに行かせてもらおうか!】
【……てのは駄目?】
763 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:05:37 ID:???
>761
【オッケー。気にしないでね】
>762
【いいわよ。何時まで大丈夫?】
>>763 【こっちも二時ぐらいかな】
確かめるのは俺がやろう。
(背後から奈緒の胸を掴んで揉む)
感触は……ノーブラっぽいが?
765 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:12:38 ID:???
>764
ん……
(後ろから服越しに胸をもまれ、小さく声を上げる)
ここだけでいいのぉ?
ねぇ、他の所も確かめてみてよぉ……。
【うん、わかった。じゃよろしくね】
>>765 他のところねえ。
確かにノーブラだけじゃノーパンかどうかはわからないからな。
(手を前に回して、スカート越しに奈緒の股間を鷲掴む)
どーれどれ。
(そう言いながら、奈緒の首筋を舐めまわす)
【こちらこそー】
767 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:24:07 ID:???
>766
じゃ、早くぅ……
(股間を布越しに掴まれて、一瞬ぴくんと震えて)
……これじゃ物足りないんだけどぉ。
(コートをはだけ、裸の体を露にしつつ、首筋への愛撫に感じて)
ほら、直接してぇ……
>>767 ノーブラノーパンどころか、全裸かよ。
どんな痴女だ、このエロ中学生が。
(ぶちゅるるる、と音を立てて首筋を吸う)
直接してだと?
してやるよ、おしおきをな!
(そう言って股間をぱしんぱしんと叩き、乳首を摘み上げる)
769 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:29:59 ID:???
>768
何よぉ、こういうの好きでしょぉ?
……ねぇ、嫌いならあたし帰っちゃうわよぉ。
(口ではそう言いつつもすでに濡らし、首を軽く傾けてなすがままに)
……おしおきぃ?
きゃ、きゃふ、きゃぅぅっ!
(いきなり股間を叩かれ声をあげ、乳首を掴み上げられてしまうが)
(更に濡らしてしまい、先端も硬く尖らせる)
>>769 嫌いじゃないがなんて言うか……エロいだろうが。
エロいのは事実だろ、こんなにしてよ。
(指をくちゅりと秘所に突き入れてかき混ぜる)
おしおき。
ん、おしおきでも感じたか?
この変態。
(乳首をなおも引っ張り、秘所に入れた指はそのまま抜いてスライド、お尻の穴を穿る)
771 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:37:23 ID:???
>770
事実でもなんでもいいじゃなぁい
だってさ……んぅ、そう……それ好きぃ
(秘部へと入り込む指に脚を開き、受け入れて)
だってぇ、こういうの気持ちいい……
……きゃひ、ひぅ、んんぅぅ……
(乳首を更に尖らせてしまい、尻穴を弄る指にお尻を突き出して)
>>771 その事実を確認して、言わせるのがいいんだよ。
奈緒なら変態エロ中学生ってな。
ほら、指マンコでこんなによがっちまってよ。
おしおきが気持ちいいのか?
叩かれたりなじられたりが?
……その上、アナルも感じるのかよ。
よし、決めた。
(ごそごそと鞄からコーラを取り出す)
……コーラ浣腸ってしてみたくね?
(ひたひたと奈緒の顔にコーラのペットボトルを当てる)
773 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:42:26 ID:???
>772
そういうあんたもすっごいエロじゃなぁい……
……いいわよぉ、変態エロ中学生でもぉ
感じちゃうものは仕方ないでしょぉ?
……だからぁ、もっと弄ってよぉ
(コーラを頬に当てられ)
あ、うん……お願ぁい。
ケツ穴にコーラで浣腸してぇ……
(壁に手を突き、腰を突き出したまま片手で尻肉を拡げる)
(菊門が物欲しそうに引くつき、おねだりをして)
>>773 男はみんなエロなんだよ。
女もな。
でも奈緒は特エロだ。
感じるってなあ。
お前、いつ頃からアナル感覚に目覚めたんだ?
いいぜ、コーラ浣腸してやるよ。
(広げられた尻肉、ひくつく菊門にペットボトルを突き刺すように挿入する)
(そしてペットボトルの腹を握ってじゅるるとコーラを尻穴に注いでいく)
どうだ、コーラは美味いか?
775 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 22:56:45 ID:???
>774
いつからって……前からよぉ
だから、ほら……
……ん、んっ!
(尻穴にペットボトルの感触が当たり、一瞬体が跳ねる)
んぁ……すごぉい……
コーラおいしぃ……
(直腸の中へ炭酸が注がれる刺激に震え、尻をひくひくとさせてしまう)
>>775 生まれたときからアナルバカだったのかもな。
こんなにアナル好きなんだしよ。
おお、すげえ。
じゅるじゅる飲み込んでいきやがる。
浣腸好きのアナルだな。
(ぽん、とペットボトルの尻を叩く)
さっきのは500mlだったけど……1.5lのもあるんだわ。
飲んでみるか?
バカスレ発見wwwwwwwww
778 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 23:02:28 ID:???
>776
アナルすきぃ……
こうやってほじられるの好きなのよぉ……
……うぁ、ぁ……
炭酸すごぉい……
あたしのケツ穴の中でしゅわーって音たててぇ……
ん、あ、あぅっ!
(ペットの尻を叩かれた瞬間、菊門にめり込んで声をあげ)
(秘部も濡らし、地面に水溜りが出来る)
……1.5ぉ?
あ、ぅん……欲しい、あたしのケツ穴に飲ませてぇ
>>778 アナル穿りが好きって、やっぱ変態だよな。
炭酸だからなあ。
ケツ穴がすーっとするんじゃね?
……ん。やっぱり穿るとマンコも濡れるのな。
こっちにも何かご馳走してやらないと。
そうそう。
計2Lな。直腸破裂するんじゃね……って、欲しいのかよ。
このエロアナルバカが!
(1.5のペットボトルを奈緒の尻穴に突き刺す)
ほら、尻掲げて腹に自分で注ぎ込め。
780 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 23:09:54 ID:???
>779
まんこにも頂戴よぉ
両方の穴弄られるのすきなんだしぃ
(腰を震わせ、尻肉を揺らしながら懇願し)
(その度に愛液がぽたぽたと雫になって流れる)
なんて言われても欲しいしぃ、
ホラァ……
ん……あ、あぁっ!!
(尻穴に更にペットボトルを突き刺され、目を向いて悶え)
あ、あひ、ひぃっ!!
(いわれるままに尻を持ち上げるように突き出し、腰を振りながらコーラを直腸へと注いでいく)
>>780 確かにマンコも好きそうだ。
なんだよ、このマン汁の垂れ流しはよ。
エロいぞ!
(ぱぁん、とまた秘所を叩く)
んー、ならマンコにはカクテルでもやろうか。
飲酒っつってもマンコで飲むぶんにはいいだろ。
(細口瓶のカクテルを取り出す)
おうおう、コーラ浣腸狂いだな。
ケツ振ってじゅるじゅる飲んでよ。
ほら、マンコにも飲ませてやるよ!
(カクテルの細い口を秘所に突き立てる)
(中学生なのに昔からアナル好き…奈緒はパパとママのアナルファックでも見てたのか?あ、ただの覗きですんで無視して続きをどうぞ)
783 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 23:19:03 ID:???
>781
きゃひぃぃっ!
(秘部を叩かれて悲鳴をあげ、更に愛液を流し)
うぁ……お酒ぇ?
あたしのまんこにぃ?
(期待に胸をどきどきとさせて)
……コーラおいひぃ……
ケツ穴しゅわしゅわいって気持ちいいぃ……
(尻を何回も振り、コーラがどんどん減って行く)
(お腹が少しずつ膨れ、快感にだらしない顔つきになって)
……あ、ひぅ……
まんこ……きてぇ……
(膣口に瓶を宛がわれ、期待に涎を流し)
>>783 叩かれるのもやっぱり好きなんだな。
マゾメスめ。
そうだよ、アルコールは粘膜吸収が早いからな。
すぐに染みこんでアヘ狂わせてくれるぜ。
すげえ勢いで減ってくな。
なんだよ、このコーラ好きアナル。
(腹を撫でてやる)
ん、それじゃたっぷりご賞味あれ。
(膣口に瓶を差し込み、そのまま注ぎ込んでいく)
785 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 23:28:48 ID:???
>784
ぅぁ……ぁ……
なんだかすごそぉ……
(期待に体を震わせ、上ずった顔を見せてしまい)
……ん、くぅ……
苦しいけど……きもちいい……
(膨らんだ腹を撫でられ、それも快感になってしまい)
……ひぃっ!
(膣口に挿さった瓶に声をあげ、脚を更に拡げて受け入れ)
(アルコールを中に注がれ、ヒクヒクと痙攣する)
>>785 単純に早く酔っぱらえるって事だけど。
奈緒の場合、酔っぱらうと今以上にタガが外れるんじゃないかな。
何処までエロくなるんだろうなあ。
コーラ浣腸がそんなによかったか。
ひり出すときは炭酸がぷひぷひ音を立ててくれると思うんだよ。
ケツマンコシンフォニーだな。
(カクテルの瓶を揺らしてさらに注ぎ込む)
787 :
結城奈緒:2007/02/04(日) 23:39:05 ID:???
>786
はぁ……ぁ……ぁ……
(膣内に酒が注がれ、少しずつ頬が赤くなって行く)
(息を荒げ、肩を大きく震わせ乳房も軽く揺れて)
……うぁ、ぁ、ぁっ!
まんことケツ穴両方ともすごぉい!!
あ、ひ、ひぃぃっ!!
(更に膣内に酒が注がれ、悲鳴を上げながら体が少しずつ赤く染まって……)
>>787 ほら、もう酔っぱらいになってきた。
気持ちいいかな、酔っぱらい奈緒。
(一回ししながら、秘所からカクテル瓶を抜く)
両方とも感じるだろ?
それじゃ……
(尻穴からペットボトルを抜かずに)
……散歩に行こうか、このまま。
789 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 00:10:01 ID:???
>788
あ、ぅ……うん、ひもちいい……
……んぁっ!
(体を赤く染めながら、ふらふらとしてしまい)
(秘部から瓶を抜かれ、一瞬愛液を吹いて)
……散歩?
あ、うん……いいわよぉ……
(尻穴から尻尾のようにボトルをぶら下げ)
(酔ったままふらふらと歩き出す)
>>789 酔っぱらって気持ちいいのか、元々なのかわかりにくくはあるなあ。
どっちでもいいけど。
(零れる愛液を指で掬って、奈緒の乳首に塗る)
あ、こら!
これを着けずに散歩は駄目だって。
(慌てて追いかけ、首輪をみせる)
これを着けてから、な。
ほら、首を出せよ。
791 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 00:18:04 ID:???
>790
どっちもぉ……?
なんかふらふらしちゃってぇ、あたし……
あ、ぅ……
(乳首に愛液を塗りつけられ、硬く尖らせて)
……なぁに?
あ、ぅ……ん
(いわれるままに首を突き出す)
>>791 完全に酔っぱらってんな。
この酔っぱらいマンコ中学生め。
よしよし、いい子だ。
んじゃ着けるぞ。
(首輪を着け、軽く締めつける)
……俺からプレゼントな。咥え込んだらコートを元に戻すんだ。
(首輪に縄でバイブを結わえ付け、奈緒の秘所にバイブを突き刺す)
……それじゃ、俺と腕組んで散歩な。
793 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 00:28:12 ID:???
>792
ん……
(首輪をはめられ、コートを羽織)
これでいい……?
……えっ、プレゼント……
あ、んっ! 硬いの……入るぅ……
(脚を開き、バイブを挿入されてその快感に悶え)
はぁ、あぅ……うん……
(脚を開き、ぎこちなく男と腕を組んで歩き出す)
>>793 おう、いいぜ。
ぱっと見じゃペットボトル咥えてるようには見えないぜ。
バイブ美味しいか?
散歩が終わったら生をくれてやるからな?
(そう言って奈緒と一緒に歩き出す)
(時折バイブの振動スイッチを入れたりしながらワンブロックほど歩き、また路地裏に移動する)
……どんな具合だった?
795 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 00:34:13 ID:???
>794
はぁ、ぁ……
……ケツ穴もまんこも……塞がってるぅ……
……あ、うん、欲しい……
生のちんぽ欲しい……
(酔っ払いながら、フラフラと歩き出して)
ん、あ、ああっ! あひっ!
(いきなりバイブのスイッチが入り、脚を拡げ、よろけながら快感にもだえ)
……あ、ぅ……ん、んぅぅっ!
(しばらく悶え声を上げ、それを抑えながら歩く)
(コートに少し染みをつくり、歩きながらアスファルトに愛液を流して)
……はぁ……はぁ……
すっごい気持ちいい……
まんこすごぉい……
(路地裏で男に囁かれ、嬉しそうに答える)
>>795 塞がれるの、好きだろ?
変態エロ中学生だしよ。
(散歩中にたっぷりと奈緒を喘がせて、路地裏で)
気持ちいいって、お前な。
声上げんなっての。
すれ違った連中、変な顔してたぞ?
……おしおきな?
(叱るように言って、バイブの振動を最大にする)
ほら、今度のワンブロックは声出すんじゃないぞ。
(そう言ってまた一緒に歩き出す)
797 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 00:44:04 ID:???
>796
好きぃ、すっごい好き……
まんことケツ穴ふさがれるの好きぃ……
……だって、気持ちいいしぃ
あ、あひ、ひぃっ!
ひぁ、あ、ああああああっ!!
(バイブの振動を最大にされ、膣内を硬いものが動き回り)
(脚を拡げ、体を大きく揺らして悶え)
あ、あひぃ、ひぃっ!
け、ケツ穴出ちゃう、出ちゃうぅっ!
(と、いいながらも尻穴をきつく締め付けてしまい、ペットボトルがゆらゆらと揺れて)
あ、あぅ、ぅ……
……バイブ止めてくれないと……声、出ちゃうぅ……
(そのまま蟹股で歩き出して)
>>797 じゃ生と玩具、どっちが好きなんだ。
どっちも好きそうだけどな。
出すなよ。
出したら、もっとひどいおしおきだからな。
(かち、とスイッチを切る)
ああ?
しょうがねえな。なら切ってやるよ。
……どうしても声が出そうなら、俺にキスしろ。
塞いで声を出ないようにな。
(バイブの振動を弱にして散歩を始める。時折中や強にも変える)
799 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 00:53:03 ID:???
>798
どっちも……好きぃ
……両方入れてぇ……
……はぁ、ぁ……ぁ……
(スイッチを止められ、肩で大きく息をつき)
……あ、う、うん……
や、またバイブ……すご、あ、あぅ……
(声を押し殺そうとするものの、膣内で振動が様々に切り替わり)
(暴れ回るバイブに再び声が出そうに)
……ん、んちゅ……ぅ
(耐え切れず、男にキスをしてしまう)
>>799 だろうな。
ま、両方ハメてやるよ。
(一緒に歩きながら)
ん、どうした、奈緒?
苦しそうだ……んっ。
(いきなりキスされ、驚いたようにしながらも、腰に手を回したっぷりと奈緒の唇を吸い上げる)
(もう一方の手でバイブのスイッチを切り)
……人前でいきなりとは、驚いたな。
(からかうようにそう言って)
801 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 01:03:07 ID:???
>800
んぅ、ちゅ、ぅぅ……
(深く唇を吸われ、涎を流してしまい)
(バイブのスイッチが切られ、器具を伝って愛液が太股に垂れる)
だってぇ……
……あたし、おかひくなりそぉ……
(更に酔いが回ったのか、徐々にろれつが回らなくなり)
(体を小刻みに揺らしながら声を漏らす))
>>801 ん、そんなにキスよかったのか?
(涎を垂らす奈緒にニヤッと笑ってみせ)
おかしくか……
どうすればおかしくならなくてすみそうだ?
(耳元で囁きかける)
(バイブの振動を弱でスイッチを入れ直す)
803 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 01:13:57 ID:???
>802
んぁ…………
(ぼぅっとしたまま頷き)
もう、そんなのわかんない……
あたし、もうおかしいかもぉ……
(うわ言のように声をあげ、膣内を更に責め続けるバイブに震え)
(脚を開き、痙攣させながら悶え続けて)
>>803 キスがそんなに好きか。
かわいいやつめ。
(奈緒の赤く染まった頬を撫でる)
そうか、わからないか。
そうだな。
(そっと奈緒の耳元で、小声で)
……バイブの代わりに生ハメファックしながらうんこもらしたらおかしくならないですむかもな。
……ほら、奈緒。
あの路地裏までは我慢しろよ。
(そう言って奈緒を伴って歩き出す)
805 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 01:21:53 ID:???
>804
んぅ……
(頬を撫で上げられ、喉を鳴らすようにし)
……生でぇ?
あ、うん……したい、すっごいしたいぃ……
(男の言葉を聞き、恍惚としてしまい)
あ、ぅ……うん……
……わかったぁ……
(ふらふらとしながら男に連れられ、路地裏までついて)
……じゃ、お、おねがぁい……
生ちんぽ入れてぇ……
(おぼつかない手つきでコートを脱ぎ捨て、全裸になって懇願する)
>>805 よしよし、それじゃ生ハメな。
路地裏までは我慢しろよ。
(そう言って路地裏に着くまで奈緒を弄び)
いいぜ、生チンポをハメてやろうな。
でもまずは、そのバイブ抜かないとな。
そらっ!
(奈緒の股間から一気にバイブを抜く)
……これでよしと。
ほら、俺に抱きつくみたいにして立ちファックだ。
コーラ漬けの腹も刺激してやるよ。
807 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 01:34:52 ID:???
>806
ぅ……ああっ!!
(バイブを引き抜かれ、愛液を飛び散らせながら声を上げ)
(拡がった膣口を晒し、アヘ顔になってしまい)
あぅ……うう…………はぅ、ぅ……
……ちんぽ……入るぅ……
(無我夢中で男に抱きつくようにし、そのまま膣口にペニスを挿入してしまい)
ちんぽ、生ちんぽいいっ!!
ちんぽ気持ちいいっ!!
>>807 おうおう、すげえ顔。
バイブでの拡張、よっぽどよかったんだな。
(引き抜いたバイブで奈緒の頬を叩く)
うっ、くっ!
抱きつきハメかよ。
この変態エロ中学生め!
(こちらも腰を突き上げてさらに奥を抉る)
そりゃこんなハメ専用のちんぽ穴なら、気持ち良くて当然だろ。
でもよぉ……
(尻に刺さったままのペットボトルを揺らす)
これ抜いて、ウンコ漏らしながらのハメ穴ファックはもっといいかもなあ?
809 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 01:44:53 ID:???
>808
うぁ、あ、あひ、ひぃっ!
……あ、ああっ!
(バイブで顔を叩かれながら、無我夢中で腰を動かし)
ひゃひ、ひぃっ! まんこ突き上げられてぇっ!!
(腰を突き上げられ、思わず悲鳴をあげ)
(裸の体にじっとりと汗をにじませる)
……は、はひ、ひぃ……
ケツ穴のぬいてぇ……うんこ漏らしたい……
>>809 突き上げられて気持ちいいんだろ?
もっと突き上げてやるよ。
(腰を突き込みながら、奈緒の腹に腹が当たり、膨らんだ腹を攪拌する)
ウンコ漏らしたいって、この変態め。
ケツ突きだして、俺にウンコかからないようにして出すんだぞ。
(ずぼっとペットボトルを抜いてゴリ、と膣を突き上げ、腹を擦ってやる)
811 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 01:57:15 ID:???
>810
ひぁ、あ、あああっ!
あひ、ひぃ、あふ、ふぅ、ひぃぅっ!!
(突き上げられ、膨らんだ腹を刺激されて声をあげ)
(膣内を締め付け、ペニスを何度も刺激して)
あ、ぅ……うん……
……あ、あぁ、ああっ!!
ケツ穴、ケツ穴来るぅぅぅっ!!
(男にしがみつき、腰を外へ突き出すようにしながらペットボトルを引き抜かれ)
(膣奥を突き上げられ、腹を擦られた瞬間耐え切れず、菊門が膨らんで)
ぶびゅぅっ! ぶびゅううううううううううっ!
(凄まじい音と共に尻穴からコーラ混じりの排便をしてしまう)
【じゃ、時間だし次のレスで〆るね】
>>811 結構締めつけるじゃねえか。
ユルマンでもないのな、さすが中学生。
(そう言いながら突き上げ、奈緒の膣肉を擦る)
お、来るか。
ケツ穴ウンコ出るのか。
(さらに激しく腰を突き上げ、こちらも射精するように昂ぶっていき)
おおっ、ウンコ出てるぞ。
奈緒のコーラウンコ出てやがるぞ……!
出したぶん……注いでやらないとなあ!
(そのまま膣内にぶじゅるると音を立てて濃い精液を吐き出す)
【OK、むー、アナルファックできなんだorz】
813 :
結城奈緒:2007/02/05(月) 02:07:05 ID:???
>812
はひ、ひ、ひぃぃっ!
うんち、うんち出てるぅぅぅっ!!
(凄まじい音を立て排便し、尻穴への刺激に興奮し)
……ひぃっ!
精子、精子きてるぅっ!!
まんこにいっぱい……あひ、ひぃぃぃぃっ!!
(そのままイってしまい、子宮内に精液を注がれ、感じなが潮まで噴出して)
……はぁ、はぁ……すっごいよかったぁ。
ねぇ、続きしてぇ……
(イったあとアヘ顔を晒したまま、男に向かって懇願する)
【あたしも残念だけど、また今度機会あったら遊んでくれると嬉しいかも】
【長い時間ありがとね。お疲れ様】
>>813 ああ、出てるな。
ブリブリ出まくってやがる。くせえよ。
ん、おお。
搾り取るみたいなハメ穴だったな。
このエロ中学生め。
ん?
まだ続きってか。
いいぜ、そのアヘ顔が当たり前になるぐらい、犯してやるよ。
(そう言って奈緒を連れて路地裏を去っていく……)
【そーだね、またの機会があればその時にでも】
【そちらこそお疲れ様、おやすみー】
今週は奈緒いなかったんだな保守
家で何をしてるやら
きっと寝てるんだろうな
何もせず奈緒のアナルを眺め続ける夢でも見ながら寝るとするか
【少し待機しててみるわ】
【落ちます】
お、残念
819 :
結城奈緒:2007/02/18(日) 13:49:59 ID:???
【30分だけ待機ぃ】
820 :
結城奈緒:2007/02/18(日) 14:19:45 ID:???
【落ちるねぇ】
うーん、残念
ごきげんよう
(リリアン女学園高等部の制服に身を包み、そっと地下室の扉をくぐる)
(上気した頬、薄汚れたコンクリートの壁に囲まれた部屋の中央まで進む)
(床に置かれた粗末なステンレスの桶に跨ると、スカートをたくし上げてしゃがみこむ)
んっ・・・・・・
(白いレースの下着を丸出しにして、少しいきむ)
(下着にじわりと染みが広がり、桶に向けてぽとぽとと薄い黄色味がかった小水を落とす)
もしもし、そこのお嬢さん
何をなさっているのですか?
あ・・・・その、私のご主人様になって下さる方を探しているんです・・・
(頬を上気させ、身体を震わせながら答える)
(下着を濡らし、徐々に勢いを増して放尿する少女)
(跨った桶に暖かな小水が溜まって行く)
はしたないマゾを犯して下さる、逞しいご主人様に・・・・
ご主人様ね
(桶をコツコツと靴で蹴る)
俺は処女肉にしか興味がないんだが…
(靴の先端を、桶に溜まった液体に少しつけて、引き上げ)
マゾ、って言うぐらいなら、こいつを綺麗にできるよな?
【処女嗜好ですと、合わないかと思います】
【ご覧のように、既に幾許かの行為に慣れておりますので・・・】
【いや、処女じゃなくてもいいですよ】
【ただ単にキャラとしての志摩子さんを煽るのが目的なので】
【わかりづらくてすいません】
(勢い良く噴出した小水が、桶を満たす)
(激しい水音が響き、濡れた瞳で男を見上げ、ほぅと息をつく)
(ぐっしょりと濡れたショーツから、水滴が一つ…ぴちゃん…水面を揺らす)
はい・・・・綺麗に致します・・・
(男のつま先へ顔を突き出す)
(自分の小水と、革の匂い…すぅと息をつき、薄桃の舌で濡れた靴の先を舐める)
【限度はどの辺りまででしょうか?】
初対面の男の靴を躊躇なく舐められるか
しかもその制服……
なかなかの掘り出し物だな
名前は?
(靴で顎を持ち上げて、こちらを見させる)
ぺろっ・・・んっ・・・はい・・・志摩子と言います
お好きな様に呼んで下さい、ご主人様・・・・
(靴の先から舌を離す)
(白く小さな顔がつま先で上げられる)
(潤んだ瞳で見つめながら答える)
【猟奇で無ければ大丈夫です】
【死に至るような行為以外は概ね・・・】
ご主人様、ときたか。
まだ飼ってやるなんて一言も言ってないのに、せっかちな奴だな
ふん、志摩子か。
まるで人間みたいな名前だな。
ちょうど家に家具や便器が欲しかったんだが、人間はいらないな
他の人間を当たってくれるか?
【食糞とか、食虫もあるかもしれませんよ?】
【駄目ならしませんのでおっしゃってください】
【じゃあ押しかけ人間便器ってことで】
お願いします、ご主人様・・・
望まれるのなら、家具にでも便器にでもなります
(震える指を伸ばし、ズボンの裾を縋るように掴む)
(身体を乗り出すと、小水の溜まった桶を倒し、床にオシッコで汚してしまう)
お願いです、ご主人様の便器にして・・・私を使って下さい・・・
何にでもなる、と言ったね?
なら、今こぼした小便を、口を使ってもう一度桶に戻すんだ
便器の分際で床を汚すような真似は許されないからね
できたら、家で使ってあげよう
は、はい・・・じゅっ・・・
(床に四つん這いになると、コンクリの上に溜まった小水へ口をつける)
(微かな音を立てて吸い上げると、口に含んだオシッコを桶へ吐き出す)
(頬を赤く染め、顔を床に近づけると、緩いウェーブのかかった髪の先も濡れる)
(何度もそれを繰り返し、吸い上げきれなくなった床の染みを舌で舐める)
(ジッパーを降ろす)
(床に残った液体を舐め採る志摩子めがけて、尿を排出する)
ほら、追加だ。
きちんと桶に入れるんだぞ
(まるでシャワーのように、志摩子の髪や顔、服を汚していく)
(床の水溜りがようやく無くなりかけた所へ、男の小水が飛び散る)
(髪が重く濡れ、頬を雫が伝う)
(ぶるぶると身体を震わせながら、新たに出来た水溜りへ唇をつけ、桶へ吐き出す)
じゅるっ・・・・ぺちゃ・・・・
(小水の染みこんだ制服が身体に張り付く)
(時折り、男と股間から伸びたペニスへ視線を向けながら、桶へ二人の小水を口で移す)
なんだ、男の小便を浴びて感じてるのか?
とんだ変態みたいだな
まあいい。そういうところは、気に入ったぞ。
約束どおり飼ってやるよ。
さて、それじゃあ便器らしく、そこにある小便を
全部、胃に入れてもらおうかな
(桶を顎で指し、飲むように促す)
できるだろ、便器なんだから
あ、そうだ。特別に、スパイスも入れてやるよ
(桶がひっくり返らぬように足で固定して、縁で裏についた土くれを削り取って入れる)
ほれ、一気、一気
あ、ありがとうございます・・・・
(砂のついた桜色の唇を指先で拭う)
(全身を小水で濡らしたまま、ぺたんと床に腰をついて)
(指された桶を手に取ると、土くれの混ざった茶色い汁の溜まったそれを掲げる)
はい・・・いただきます、ご主人様・・・・
(桶の淵に唇をつけ、傾ける)
(こくっ・・・こくっ・・・・ゆっくりと、二人の小水と泥の混じった汚水を飲む)
(数度、呼吸をつきながらそれを飲み干し、空になった桶を床に置く)
ご馳走様でした、ご主人様
(正座をして、両手をつき、床に額が触れる程に、深々と頭を下げる)
一気飲み、と言ったのに飲めなかったね?
ふん、まあいい。
しばらくは便器見習いとして家においてやろう。
先にある家の便器が汚れてるからな、きちんと掃除するんだぞ
あと、志摩子、という人間みたいな名はいらないな。
シマ、でいいか。むしろ便器に名前がつくだけでもありがたいと思うんだぞ
【すいません、11時にちょっと出ないといけなくなりました】
【凍結っていいですかね?】
はい・・・ありがとうございます・・・・
(深く下げた頭を上げ、柔らかな微笑みで答える)
【次に来られる時が定かでは無いので】
【申し訳ありませんが、凍結のお約束できません・・・】
……他に言うことはないのかな?
さっき、こっちのある場所をチラチラ見てたようだが
欲しくないならいいか。
じゃあ、家に帰るぞ
(ついて来る様に促そうとする)
【そうですか……なら11時までやれることをやりますね】
はい、ご主人様・・・・
(四つん這いで男の後について行く)
(少女が通った後に、小水が点々と落ちる)
ん〜〜、さすがに、そのままじゃあ臭くてたまらないな
お前は良くても、俺が困る
しょうがない、寮のお前の部屋に、着替えはあるのか?
ないなら、ここでその邪魔な布切れをどうにかしてもらわないとな
着替え・・・ですか・・・
(唇を噛み、少し考える)
解りました・・・それでは・・・その、失礼致します・・・
(男の目の前で、濡れた制服を脱ぎ始める)
(白い上下の下着にまで染みこんだ小水)
(豊かとは云い難いが、充分に柔らかく膨らんだ乳房と、固く尖った桜色の乳首)
(髪と同じ、色素の薄い陰毛・・・靴も靴下も、総てを脱ぎ、全裸を晒す)
ほう……
(裸身の志摩子の美しさに、思わずため息を出す)
いい体をしているじゃないか
実に男好きのする身体だ
(ふと、考え込んで)
そうだな、いいことを思いついた。
あのマリア像の前で、糞まみれにして犯してやろう
嬉しいだろう?
・・・・・・・・
(一瞬、表情が青ざめ、身体を固くする)
(視線を落とし、身体を震わせながら)
はい、嬉しいです・・・マリア様の前で、はしたない便器を汚して下さい・・・
(明らかに躊躇する志摩子を見て機嫌を良くする)
やはり、あの前でするのには抵抗があるみたいだな
よし、ちょっとケツを出すんだ
丁度ここからなら、あの前で糞をしたくなるはずだ
(浣腸を手にして)
・・・・・・・・
(男の言葉に、ただ項垂れる志摩子)
(浣腸を手にした男の言葉に頷き、のろのろと四つん這いでお尻を向ける)
ご主人様・・・・どうぞ・・・
厭らしい便器に、お浣腸して下さいませ・・・
(桜色の菊門が、尻のワレメの間でヒクリと震える)
(ひくひくとうごめくアヌスにイチジク浣腸を突き刺し)
ちょっと強力にしすぎてるが、像までは我慢しろよ
(薬液を抽入する)
(水蜜桃のような尻を平手で叩き)
ほら、行くぞ
(マリア像へと遠回りをして向かう)
はい・・・頑張ります・・・・
(冷たい液体が腸へ流れ込む)
(薬液が腹部をキュルキュルと鳴らす)
(お尻に力を入れ、便意を我慢しながら、尻を打たれ、小さく喉を鳴らす)
は、はい・・・・
(地下室を出、暗い木々の間を四つん這いでついてゆく)
(激しく鳴る腹部、冷や汗を流しながら、よたよたと動く)
どうやら、我慢してここまで来れたな
(マリア像につくと、志摩子に振り向き)
さて、それじゃあ……
ちょうど、生徒が間違いなく通る、この位置で糞をしてもらおうかな
マリア様からも良く見えていいだろう?
は、はぁ・・・・
(既に息も絶え絶えといった様子で男の足が止まる)
(少し霞む瞳で顔を上げると、いつものマリア像が視界へ飛び込む)
(こくんと唾を飲み込み、視線を男へ向ける)
はい・・・ご主人様も、ご覧下さい・・・あっ!
(声を発した直後、気の緩んだ肛門から、茶色い水流が迸る)
(蛇口を捻ったように、汚水を噴出すと、ヒクヒクと震えるアヌスが盛り上がる)
う・・・あぁ・・・・あ・・・・・
(苦しげに呻きながら、盛り上がったアヌスが広がり、茶色い汚物が頭を覗かせる)
(ムリ、ミチ・・・音を立てて太いウンチがゆっくりと排出されてゆく)
(少女の身体から、匂いのきつい、太い汚物が落ちる)
(二本、三本・・・・地面に落とし、尚もアヌスを震わせる)
(ひり出された大便を見届けると、志摩子を押し倒す)
(志摩子の顔を、自身の大便に埋もれさせて、尻を高く持ち上げる)
(その状態で、後ろから獣のように突き捲る)
おい、自分の糞はどうだ?
マリア様に見られながらなんて、夢みたいだろう。
(やがて獣のような声を上げて、志摩子の中で達する)
【それじゃあ、これで】
【すいません、中途半端で】
(男の前、校庭で脱糞すると、気力が果てたように瞳が色を失う)
(陵辱するようにアヌスを抉られて)
は・・・う、嬉しいです・・・ご主人様・・・・
これが本当の私・・・・だから・・・・
(男の激しい行為に、身を委ね、それが果てた時、もう一度マリア像を見あげる)
(頬を伝う熱い涙を振り払い、男に従い、その住処へと消えて行く)
855 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 15:49:23 ID:???
【ちょっと待機ぃ】
夜でよければお相手したいなあ
857 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 15:55:55 ID:???
>>856 【んー、夜はちょっとびみょかも】
【もし来れるとしたら何時ごろがいい?】
【一言オチだったのかな。】
【俺は今から頼みたいんですけど何時までぐらい大丈夫ですか?】
859 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:04:23 ID:???
>858
【なんかそうみたいね】
【6時ごろ少し外すかも知れないけど、9時過ぎまで平気】
>>859 【それじゃあ、それでお願いします。】
【奈緒のお尻に既にたっぷり浣腸して、公衆便所に連れてきたみたいなシチュで初めてもらっていいですか?】
861 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:09:57 ID:???
>860
うぁ……はぁ、はぁ……。
(公衆便所の前で大きく息をつく。尻穴にたっぷりと注がれた浣腸液がお腹の中で音をたてる)
(コートの下は全裸にニーソックスを履いただけ)
(すでに股間は湿りきって、太股へと垂れコートの外からも愛液が見えている)
【いいわよ】
【じゃ、始めるね?】
>>861 【よろしくおねがいします】
どうした、随分息が荒いな
(奈緒のおなかを軽く小突いて)
そろそろ限界か?どうだ、ウンコしたいか?
(公衆便所の中の大便用の個室に連れ込みながら奈緒の股間も撫で回し)
(その愛液で指を濡らしながら笑う)
863 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:16:02 ID:???
>862
当たり前じゃない……
こんな、おなか膨らんで……んひっ!
(おなかを小突かれ、小さく悲鳴を上げる)
あ、うん……したい、うんちしたい……
(ひとつ頷くと便所の中へと入り、男に個室へと連れられて)
ひゃふ、あ、ぅ……
(コートの中へと手を入れられ、濡れた股間を撫で回される)
(割れ目から愛液が溢れ、脚を拡げて手を受け入れ)
ねぇ、コート脱いでいいよねぇ?
>>863 ああ、いいぞ。俺が脱がせてやる
(奈緒のコートを引っ張って、乱暴に脱がせる)
お前の汗と愛液の匂いがしみついてるみたいだな
(コートの香りをかいでくくっと笑い)
うんちするときは自分の手でケツを開いて
ケツ穴をはっきり見せながら出すんだぞ、いいな?
(コートを個室の壁にひっかけ、奈緒の秘所を軽く弄ってから言い聞かせる)
さあ、脱糞ショー見せてもらおうか
(カメラを準備して奈緒の尻穴に向けて撮り始める)
865 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:27:14 ID:???
>864
(なすがまま男に脱がされる)
(冬にも関わらずじっとりと汗に濡れた裸体が露になり、小さく胸も揺れる)
わかってるわよぉ……
ほらぁ、あたしのうんちするとこ、みてぇ……
(股間を弄られ、上気した顔で相手を見つめ)
(壁へと手をつき、足を大きく拡げると自分自身で尻肉を割り開く)
(すでに限界を向かえた尻穴の襞が引くつき、浣腸液が2,3滴漏れ)
……ん、あ、んんっ!! んぅぅぅぅっ!!
(腰に力をいれ、尻穴が盛り上がり、拡がった瞬間……)
(ぶびゅぅぅっ!! ぶびぃぃ! ブボッ! ぶりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!)
(まるで滝のような大便が吹き出、便器へと流れ落ちていく)
あ、あはぁ……撮られてる……あたし……
うんちしながらイってるぅ……
(排泄の快感にすっかりと興奮し、割れ目からは愛液を吹きイってしまう)
>>865 おお、すげえすげえ
(感嘆の声をあげながら奈緒の便も、ひくつく肛門もあますところなく撮影し)
ウンコしながら見られる気分はどうだ?ん?
(ウンチを出してる最中に奈緒の尻たぶを平手でバシン!と叩き)
マンコからもスケベな汁出しまくって…
(濡れそぼった割れ目もカメラに収める)
だが一発しただけじゃ完全に綺麗になったとはいえないな。
中にこびりついたのも水でちゃんと洗い流さないと
(水道のホースを持ってきてにやにや笑い
大便を出し終わったアナルにホースの先を突っ込む)
867 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:35:50 ID:???
>866
うぁ、ぁ……ま、まだ出てるぅ、出てるぅ!!
(ぶりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! ぶびっ、ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅ!!)
(恍惚としながら排便し続け、カメラに肛門も割れ目も大写しにし)
(ようやく少しつ便も収まり、小刻みに震えながら肩で息をする)
はぁ、はぁ……あはぁ……
……な、何、今度は……
え、それって……あひ、ひぐぅっ!!
(水道のホースを尻穴に突っ込まれる)
(ひんやりとした感触が菊門に伝わり、思わず体を仰け反らせて
>>867 ほら、いくぞ!
(水がジョボボボボ…と音を立てて奈緒の腸内に入ってくる)
……さあて、このくらいでいいかな?
(奈緒のおなかがさっきよりも少し大きく膨らむ程度にまで水を入れ
ホースを抜いて代わりにバイブを突き刺して栓をする)
どうした、こういうの好きなんだろう?
(奈緒の割れ目を指で開いて、中に指を入れて軽くかき回しながら)
ケツの奥まで綺麗にしておかないと後で恥ずかしいぜ、ハハハ
869 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:45:53 ID:???
>868
んひっぃっ! ひ、ひぃぃぃぃっ!!
(水がすごい勢いで腸内へと流れ込み、お腹が膨れて行く)
(目を剥き、腰を跳ね上げるように悶え)
あ、あひぃ……お、お腹つめた……きゃひぃぃっ!!
(髪を振り乱し、尻穴に水が注がれる感覚に震え続け)
……は、はぁ、あはっ……あ、あぎっ!!
(尻からホースを引き抜かれたかと思うと、矢継ぎ早にバイブで栓をされる)
(腰を浮かせ、お腹で水の音をさせながら尻穴のバイブに悦び)
好きぃ……こういうの好きよぉ……
ぁ……ま、まんこ、もっと指……入れてぇ……
(膣内に指を挿し入れられ、足を拡げながら懇願し)
>>869 ははは、指でいいのか?
(指を二本に増やし、膣の中を指が別々の動きをしてあらゆる箇所を刺激し)
汁がどんどん出てきてしょうがないな
(奈緒が喘ぐ様子も撮り続けながら、マンコのドアップも撮り)
さて、お腹の中も少し動かすか。
(スイッチを入れるとバイブが激しく振動しはじめ
腸内の水を振動させてこびりついた便を綺麗にしていく)
なあ、マンコとお尻とどっちが気持ちいい?
(膣内を怪しく愛撫するように指を突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回しながら
クリトリスを軽く食むようにくわえ込んでみる)
871 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 16:56:09 ID:???
>870
指だけじゃなくてぇ……色々入れてくれると嬉しいけどぉ……
……あ、あぅ、んっ! んぅぅっ!
(指が増え、その快感に声をあげる)
(膣壁を擦りあげられ、刺激される度に体を震わせてしまい)
(愛液も止め処なく溢れ、汗に裸体をにじませ、その光景もビデオに撮られて)
あ、んぐぅ、あ゛あ゛あ゛っ!!
(尻穴のバイブが振動し、声にならない悶え声を上げ)
ど、どっちもしゅきぃ……
……で、でも、ケツ、ケツ穴すきぃぃ……
(両方の穴をされ続け、すっかりと蕩け切ったアヘ顔を晒し)
(クリも固くし、充血しきってしまう)
>>871 色々か、それじゃあチンポなんてのも入れてみるか?
(指を抜いてくすくすと意地悪な笑いを浮かべながら)
俺もお前のスケベなところ見てて我慢できなくなってきたぜ
(硬く勃起したペニスを見せつける)
ケツ穴が好きか、じゃあ綺麗にしたらそっちにも色々突っ込んでやるぜ。
(奈緒の尻肉をゆっくり撫で回しながら)
(チンポを奈緒のマンコに押し付けてみる)
ほら、指を抜かれて寂しいだろ?
マンコにチンポ入れてくださいって言ってみな
(焦らすようにペニスで入り口付近やクリトリスを執拗に突いてみる)
873 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 17:06:06 ID:???
>872
ちんぽ、ちんぽ欲しい……
……ひっ!
(指を引き抜かれ、物足りなさそうに男を見て)
うぁ……それ、それ欲しい……
(怒張を見せ付けられ、更に興奮を高めてしまい)
あ、うん、お願ぁい……
まんこもケツ穴もガバガバにしてぇ……
(尻肉を這う手に震え、腰を突き出して)
ん……ちんぽ……欲しい……
……あたしのまんこに入れてぇ、ちんぽ入れてぐちゅぐちゅにかき回してぇ……
精液まんこに一杯注いでよぉ……
(クリや膣口を肉棒で擦りあげられ、口から涎を垂らし、興奮しきりながら懇願する)
【ごめんね、ちょっと30分外すね。なるべく早く戻ってくるから】
>>873 ああ、たっぷり注いでやるよ…ほら!
(そう言うと、奈緒の中に一気にペニスを突きいれ
ぐちゃぐちゃと音を立てて膣肉を大きく拡げつつ中に突っ込んでいく)
おお、なかなか気持ちいいな。
ケツに浣腸されてイきまくってマンコもすっかり解れてるな。
このケツ穴変態女め。
(にやにや笑いながら腰を激しく動かし、
腰がパァンと叩きつけられる度に奈緒の腹の中で水がゆれ
ちゃぽちゃぽと音を立てる)
【了解です】
875 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 17:35:17 ID:???
>874
……ん……くぅ、くぁ、ああっ!!
(膣口に亀頭をあてがわれたかと思うと、一気に突き入れられ)
は、はひ、ひぃ……ちんぽ、ちんぽ入ってるぅっ!!
ひゃふ、ひぁ、ぁ……
き、気持ちいい、気持ちいい……
まんこすっごいいい……
ひゃひ、ひぁ、ぁ、ああっ!
(繋がったまま自分からも腰を動かし)
(相手の腰の動きに合わせるようにしながら膣内を締め付けて)
(その度に膨らんだお腹が音を立て、両方の穴が擦れあう)
【お待たせ、これで9時まで平気だから。ごめんね】
>>875 まったく恥ずかしい声を出しやがるやつだ。
(尻穴に手を伸ばし、バイブを更に奥につっこませる)
気持ちいいか?腹に水ぶちこまれた上に
マンコをガシガシ犯されてるのがよ!
この変態め!
(奈緒の尻をパシィン!と激しく叩きながら
より硬く太くなったペニスがゴツゴツと膣の上側を叩きつける)
さて、腹の水出す時は外で出すか。
ここだとどこに飛び散るか分からないからなあ
(にやにや笑いながら奈緒を連れて公衆便所の入り口に連れ出し
ケツ穴を外に向けさせる)
【おかえりなさいませー、おきになさらずー】
877 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 17:44:32 ID:???
>876
んひぃぃぃっ!
(更にバイブが奥へとめり込み、背を仰け反らせて悶え)
あひ、はひぃ、き、きもちいい、きもちいい……
まんこもケツ穴も最高ぉ……
ひゃひぃっ!!!
(尻肉を叩かれ、それすらも快感となって声を上げ)
(膨れ上がる怒張を膣壁が締め付ける)
あ、ぅ、ぅ……
(繋がったまま外へと連れ出され、ほぼ全裸のまま表に出る快感に震える)
あ、ぅ……こ、ここでうんち?
【ありがとうね。じゃ、またよろしくぅ】
>>877 ああ、そうだ。ウンチと言っても今度はほとんど水だろうけどな
(バイブの紐を握り、ゆっくり引っ張っていく)
ほら、思い切り出してみろ!
(ずるずる…にゅるん、とバイブが抜けて
奈緒のケツ穴を塞ぐものがなくなる)
ほら、思い切り出しやがれ!ほら!!
(更に、ガンガンと腰をたたきつけ、ペニスを奥まで突き刺し
どぴゅっどぴゅっ、と精液を膣内に流し込みながら
奈緒のケツ穴を指で開いて排泄を促す。)
879 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 17:53:30 ID:???
>878
(バイブの紐を引っ張られるごとに硬いものが尻穴を擦りながら外へ出て)
あ、ぅ……ぅぅ……
ケツ穴……ケツ穴出る、でりゅぅっ!!
(肛門が思い切り拡がったかと思うと……)
(ぶぴゅっ! ぴゅっ! ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)
(汚水が尻穴から勢いよく噴出される)
(噴水のように撒き散らされ、それに伴ってお腹も徐々に引っ込んでいく)
んあ、あ、あが、ああっ!!
ケツ! ケツから水でてぇっ!!
ああ、あひぃぃ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!
(悲鳴をあげながら膣内に射精され、子宮内へと熱いものを注がれ)
(尻穴から噴水を吹き上げながら自分自身もイってしまう)
>>879 ははは、いい格好だな?
(奈緒の膣内の余韻にひたりながら、何度も腰を突き出し)
さあ、約束だ。ケツ穴にもこれを突っ込んでやろう。
(ゆっくりペニスを引き抜いて奈緒を地面に下ろし)
(犬のような四つん這いの格好にさせる)
だが、マンコが空くのはもったいないな…
そうだ、あれを入れてやるとするか
(鞄の中から液体の入った容器や道具を出し
それを洗面器に入れて、浣腸器で吸い上げる)
これは俺の数日分の精液と小便を混ぜたもんだ。
お前のマンコが膨れ上がるくらいに入れてやるよ
(そう宣言すると、その浣腸器の先を奈緒のマンコ穴にゆっくりと突き刺していく)
881 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 18:06:57 ID:???
>880
すご……すごぃ……
あ、あたしイってるぅ……イってるぅ……
(イったあとも尚も腰を動かし、絶頂の余韻に浸り)
……ふぁ、あ……う、嬉しい……きゃひっ!
(尻穴からペニスを引き抜かれ、声を上げ)
(そのまま地面へと四つん這いになる)
(拡がった膣口からは愛液と精液の混ざったものが流れ、地面へと白く水溜りを作る)
……な、なに、それ?
あ、あひ、ひぃぃっ! あぐぅ、あがぁっ!!
(有無を言わさず浣腸器を膣口へとあてがわれ、精液と小便の混ざった液を挿入される)
(どろどろしたものが膣内へと流れ込み、また悲鳴をあげて))
>>881 (奈緒のお腹が軽く膨らむくらい注ぎ込まれ、子宮も膣も埋め尽くされる)
よおし、いっぱい入ったな
(にやにや笑いながら浣腸器を引き抜き、ゴムボールを栓としてマンコ穴に突っ込む)
それじゃあいくぞ
(奈緒のケツ穴を指でほじくり、綺麗になったのを確かめると)
んー…それ!
(奈緒のアナルを大きなペニスが押し開きながらずぶ、ずぶ、と入っていき
ペニス全てが完全に埋まる)
ケツ穴もマンコもメチャクチャに犯してやるよ、ほら!
(ガツガツと激しく腰を叩きつけながら腸内の奥までペニスを突っ込み
硬く熱いペニスが水で冷え切った腸壁を暖めていく)
883 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 18:15:25 ID:???
>882
んぐ、んぁ……ぁ……ぁぁ……
(目をさらに剥き、舌を突き出しながら悶え続け)
(膣口にゴムボールで栓をされてしまい、拡張されたまま痙攣し)
ま、まんこ……ぬるぬるして……
……あ、ぅぅぅ……
け、ケツ穴……は、入るぅ、入るぅっ!!
(尻穴を怒張で拡げられ、挿入されながら潮を噴き上げ)
(腰が動く度に腸壁で硬いものを締め付け、アヘ顔を晒しながら震え)
(ただ本能のままによがり狂う)
あひゃ、ひゃひぃ、ひゃぅぅ、あ、あっ!! ひぃぃっ!
ぐちゃぐちゃににしてぇ、まんこもケツ穴もぉぉぉぉっ!!
>>883 そんなに大きな声出すと人に気付かれるぞ?
(にやにや笑いながら奈緒の体に抱きついて
乳房を鷲掴みにする)
ほらほら、いくぞ!
(パンパン!!と激しく肉のぶつかり合う音を響かせながら
ペニスがアナルの中をごりごりと削り上げ
腰が引かれる旅にカリ首がひっかかり、内臓ごと引きずり出すような感覚を与える)
すげえ顔だな、ほらカメラに向かって何か言ってみな。
ケツ穴犯されて気持ちいいですとかよ
(奈緒の顔にビデオカメラを近づけ、アヘ顔を至近距離で撮影する。
その間も腰の動きは緩む事なく、乳房を掴んで揉みしきる手にも力がこもる)
885 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 18:25:00 ID:???
>884
だ、だってぇきもちよすぎぃ!!
見られてもいいしぃっ! 見てぇ!!
(もはや人目など気にせず悲鳴を上げ、乳房をもまれながら乳首をビンビンに立て)
あひゃ、ひゃふ、ひゃひぃぃっ!!
んぁ、あ、あああっ!!
(腸壁を擦りあげられ、肉棒の容赦ない動きにさらにだらしない顔になり)
(上と下の口から涎を流し、飛びちって)
きもちいいっ! ケツ穴きもちいいっ!
ケツ穴とまんこさいこぉっ!!
(カメラに向かってはしたない言葉を叫び、舌を突き出しながらアヘ顔を大写しにされ)
(乳房と尻穴、膣内を責め立てられ脳が痺れきって)
>>885 くく…それじゃあ人のいそうなところに行ってみるか?
(奈緒を四つん這いで歩かせながら公園の中央に行く。
その間も絶えず腰を打ち付けて、時折尻をひっぱたいたりしながら)
ほら、お前の淫乱っぷりを見てもらえ
(夜の公園にちらほらといる人々が好奇の目で奈緒の裸体を見る)
胸もマンコもしっかりとな
(奈緒の体を後ろから抱えあげ、幼児に小便をさせるような体勢で
繋がっている部分も、精液と小便が注がれて膨らんだお腹も、
膣口を塞いでいるボールも、硬く勃起した乳首も
全てをさらけ出しながら奈緒の体を責め続ける)
887 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 18:35:43 ID:???
>886
あ、あぐ、あひぃ……う、うれしぃ……
(繋がったまま四つんばいで犬のように歩き)
(尻穴と膣内の刺激に震えながら夜の公園を散歩する)
うぁ……見られてるぅ……
(周囲の人々の視線にゾクゾクと感じ、乳首もクリも固くし)
(そのまま男に持ち上げられ、M字に開脚させられ、ボールを突っ込まれた膣口も)
(ペニスが繋がったままの尻穴も晒し)
……あ、あたしの事、見てぇ……
もっと見てぇ……
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!)
(興奮のあまり、周囲の視線を浴びたまま放尿し……)
>>887 見られるのが気持ちいいなんて変態だな。この露出狂め。
時間があったらマンコ弄りながらこうして見られるのを想像してるんだろう?
(ビクビクとペニスを震わせながら奈緒のおっぱいを揉みしだき)
ほら、ケツ穴にも精液注ぎこんでやるよ。
(再び奈緒の体を地面に押し倒し、地面に乳房が押し潰されるように押し付けながら
斜め上の方向からアナルの中にガンガンペニスを叩き付ける)
こうしてケツ穴ほじくり回して精液をぶちかまして欲しかったんだろう?
(アナルを引き裂かんばかりに大きく太く勃起したペニスが
一際強くビクン!と震えると、ビュルビュルッと音を立てて中に精液が注ぎこまれ
奈緒の腸内をどんどん遡って奥へと流れ込んでいく)
889 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 18:46:09 ID:???
>888
だって、だってきもひいい……
全裸で見られるのしゅきぃ……
(全身を快感で痙攣させ、放尿し続け)
(アヘ顔のままうわ言のように悶え、はしたない言葉を言い続ける)
ふぁ、あ、あひぁっ! あ、あがっ! がっ!!
ケツ、ケツ穴!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
(強く尻穴に肉棒を打ち付けられ、絶え間ない責めに悶え声しかあげられず)
(怒張がさらに膨らみ、爆ぜた瞬間射精され、腸内を白く染め上げられる)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
(自分自身も一瞬ビクンと痙攣し、絶叫と共にイキ)
(声を上げながらながら膣口のボールが弾け飛び、拡がりきった膣口から汚水が噴出し)
(尿と混ざって噴水となって吹き上がる))
>>889 (どぷどぷっ、と精液を流し込み、かなり大量の精液を注ぎこんだが)
おっと、このまま終りと思うなよ?
(繋がったまま体を震わせると、ペニスの先から尿がほとばしる)
まんこの中が精液を小便まみれなら、ケツ穴もそうしてやらんとなあ
(精液よりも熱く、勢い良くよく迸る液体が奈緒のケツの奥に叩き付けられ
白と黄色に奈緒の腸内を汚していく)
なんだ、イったのか?だらしねえ顔だぜ
(奈緒のケツをパシンと叩きながら
拡がりきった膣穴を見て、その穴を軽く指で弄んでみる)
人前でこんな姿見せちまったんだ、もうまともな生活には戻れねえな?おい
(奈緒の体をいまだに弄り遊びながらせせら笑うように言う)
891 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 18:57:12 ID:???
>890
あ……ひ、ぅぅ……
(イったばかりの恍惚とした状態で、体から色々な汁を流し)
(震え続け、脳が痺れきって何も考えられず)
……んぐぅ、んぁぁっ!!
(更に尻穴に尿を注がれ、繋がったままお腹が膨らんで)
うぁ……ぁ、ぁぁ……
あ、あが、あぁ、ぁ……
(拡がった膣内に指が差し込まれ、擦りあげられて快感に震え)
い、いいから、そんなのどうでもいいからぁ……
もっと、もっと、ケツ穴、ケツ穴弄って、まんこぐちゃぐちゃにしてぇ……
>>891 ははっ、もうどうでもいいってか。
分かったぜ、ぐちゃぐちゃになるまで弄りまくってやるぜ!
(奈緒の体勢を変えさせ、前後逆にして向かう合う形にし)
ほら、ここがいいのか?
(さっきと違う方向、角度でケツ穴をほじくり回しながら
奈緒のおっぱいを掴んで乳首をしゃぶる)
まったく…全身スケベ穴だらけだな
(腰を叩きつける度に奈緒の体全体が揺らされ、
腸から圧迫された膣内からまだ奥に残っていた精液が押し出されて漏れてくる)
ほら、そこに落ちてた缶でも入れてみるか?
(まだ真新しい空き缶を見つけると、軽くゴミを払ってから
奈緒のマンコを開いてゆっくり押し込んでいってみる)
893 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 19:06:41 ID:???
>892
あう、あうぅ、んっ!
早くぅ、もっと、もっといじってぇ!!
(男の体に足を回し、より深く繋がるように密着し)
そこっ! そこっいいっ!!
ケツ穴ほじられてすごぉぉいっ!!
(尻穴を抉り倒すペニスに更なる快感を味わい)
(乳首も尖りきらせて舌の感触に狂い)
ふぁ、あ、あひ、あな塞いで、ふさいでぇ!
あたしの便所穴ふさいでぇぇっ!!
(膣口を開かれ、空き缶を押し込まれてそれすら快感となり)
(半ば意識が飛んだままもだえ声を上げ、よがり狂う))
>>893 (ぐりぐりと缶を押し込み、ゴンゴンと叩いてきっちり奥深くまで咥え込ませる)
はは、随分な乱れっぷりだな。感心するぜ
(ちゅうちゅうと乳首を吸いながら腰を激しく叩きつけ
精液と小便でぐちょぐちょになった腸内をかき回す)
ほら、俺の精液この中にも入ってるぞ。飲んでみろよ
(白い液体の入ったペットボトルを取り出し、開けて、奈緒の口に押し込む)
遠慮するな、ハハハ!どうだ、うまいか?
(生臭い精液が奈緒の口の中に注がれいく)
895 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 19:17:34 ID:???
>894
ゴリゴリいってぇっ!
まんこごりごしてるぅっ! あひゃぁぁっ!
ひゃひぃぃ、ひふぅ、ひぁ、ひぃぃ、んぐ、おあ、ああっ!!
(狂ったように叫びながら膣内を圧迫する空き缶の硬さに感じきり)
(いやらしい音をたて、ぐちゃぐちゃと腸内をかき混ぜられ)
(結合部からどろどろした液が流れ出して地面へと落ちる))
んぷっ!んむぅ、んぐ、んぐぅぅ……
せーえきぃ、せーえきぃ……んぐぅ、、んはっ、はっ
(口の中に押し込まれたペットボトルをすぐさま喉を鳴らして飲むものの)
(飲みきれずに顔を真っ白に染め上げていく)
>>895 フハハ、顔が精液で真っ白だぞ!
(声を出して笑い、ペットボトルを奈緒の手に握らせる)
後は自分で飲めよ。
(どんどんペニスの動きは速く激しくなり
奈緒の腸内がどんどん拡張していく程にかき回す)
そろそろとっておきのいくか
(一旦ペニスをアナルから引き抜き、ペニスにコンドームのようなものをかぶせる。
亀頭部分がなく、竿部分にはゴム製の大きなトゲがびっしり並んで
女の穴の中を削り取るように抉る特別製のコンドーム)
ほら、よ!!
(ごりごり、ぐりっ、と挿入し、トゲが腸壁を抉りたてて奥へと突き刺さり
トゲの一本一本が奈緒の腸壁の凸凹にひっかかって刺激していく)
897 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 19:27:28 ID:???
>896
(ペットボトルを手に持たされるが、おぼつかない手つきのために)
(ふらふらとしてしまい、自分自身の顔にさらにかかり、舌で白い物を舐めあげ)
んぅ、ぺろっ……んあ、あふぁぁ……
んぎっ! あぎっぃっ!!
ああっ!あひ、あひああああ!!
(悶え声を延々とあげ続け、腸内を拡張される悦びに震え)
あ……ぬ、抜かないでぇ……
……あ゛あ゛あ゛っ!!
(一瞬ペニスを引き抜かれ、物欲しそうにするものの再び挿入され)
(コンドームのイボイボが容赦無く腸壁をすり、削り取らんばかりに拡張し続け)
(半ば白目を剥いたようになり、体中を淫猥な汁に塗れさせながら全身で感じてしまう)
>>897 はは、ケツ穴が更にヒクついてきたぞ?
気持ちいいか、この変態女!
(すっかりアナルを拡張しきり、様々な汁でペニスを汚して
何度も何度もケツ穴に突っ込み)
ほら、これで最後にしてやるぞ。
しっかりケツ穴で味わえよ!!
(そういうと、奈緒の足を掴んで体をくの字に折り曲げ、ケツ穴とマンコを上にして
真上からパンパンと激しく腰を叩きつけていく)
一滴も零す事はゆるさんぞ!おらあっ!
(ドピュッドピュドピュッ!!! 大量の精液をぶちまけ、
奈緒の腸内を再び白い粘液で埋め尽くしていく)
どうだ、ケツ穴とまんこはぐちゃぐちゃになったか?変態さんよ
899 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 19:41:57 ID:???
>898
きもちいぃぃ……きぼちいい……
あああっ!んあああああっ!!
(拡がりきった尻穴を延々と擦りあげられ、攻め立てられるたびに叫び)
(全身が性器になったかのごとく感じまくり)
んほぉぉっ! おほっ! ほひぃぃっ!!
んぐぅっ!あがっ!!
(体を折曲げられ、異様な体勢のまま両方の穴を責め立てられ)
(尻穴も膣口も限界に達し)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
(獣のように叫び、尻穴へと叩き付けらた精液に絶頂へと達し)
(涎を撒き散らし、潮を噴き上げながら悶絶し、許容量以上の快感に気を失う)
あ……ぁ……ぁぁぁ……
(アヘ顔のまま固まり、気絶したまま尚も腰を動かし……)
>>899 (気絶した奈緒の体をしばらく楽しんでいたが、それも止めて
ペニスを引き抜く)
まったく、涎といい潮といい小便といい
汁を出すのが好きな奴だな
(にやにやと笑いながら奈緒の体をそっと横にして
足を開かせてビデオカメラで全身を写し撮る)
淫乱露出調教…ってところか
(おっぱいをアップに撮る時、乳首を指で抓んでみたり
まんことアナルをアップに撮る時、穴を大きく開いたり缶を抜いてみたりする)
さて、これで撮影は終了かな
(最後に奈緒の気絶したアヘ顔を撮ってビデオを止める)
901 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 19:51:18 ID:???
>900
あ……ひ、ぁ……
(気絶したままペニスを引き抜かれ、」ビクンと痙攣し)
(ポッカリと拡がった穴から精液がどろりと垂れ流される)
……ぁ……ぁ……
(そのまま横たえさせられ、汁塗れの裸体を撮られる)
……っ!
(乳首を摘まれ、反射的に体が跳ね)
(膣口に挿さったままの空き缶を引き抜かれた瞬間また尿道から潮を吹き)
(開いた膣口からドロドロになった液が流れ、尻穴まで濡らし)
……あ……ひぃ……
(アヘ顔を晒し、自分がビデオに撮られ続けてることもわからず気絶し続ける)
>>901 精液まみれでどろどろだな。
(にやにや笑いながら奈緒の裸体を眺め)
しかし、まだ起きないのか。しょうがないヤツだな
(奈緒の体を起こし、お尻を突き出した格好にさせ)
ほら、起きろ!奈緒!変態女!雌犬!!
(力を篭めて奈緒のお尻をパァン!パァン!と叩きつけ
手の平が奈緒の尻肉を歪ませるように食い込み
強烈な平手と、軽い平手を織り交ぜて何度も何度も叩く)
903 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 19:59:09 ID:???
>902
んひぃ! ひぃっ!!
(いきなり尻を叩かれ、悲鳴と共に正気へと返り)
あひっ! ひおっ! あ、ああっ!!
(尻肉を叩く手に感じ、再び秘部を濡らしてしまい)
(我に返ったまま尻を振り、アナルもヒクヒクとさせてしまう))
>>903 おら、感じてんじゃないぞ。
そろそろ帰るからな
(腰を振り、アナルをヒクつかせる尻を諌めるように叩く)
まだ足りないなら家に帰ってから存分に犯してやるから今は我慢しろ
(にやっと笑って奈緒のお尻を軽く撫で上げる)
さあ、行くぞ
(奈緒の腕をひいて立ち上がらせ、胸も股間も隠す物一つ与えずに
奈緒の汁で汚れた全裸を晒し者にするように歩き出していく)
905 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 20:08:59 ID:???
>904
気持ちよすぎてぇ……
続きしてよねぇ、帰ってからでいいからさぁ……
(尻をなでられ、ゾクゾクと感じながら)
(のろのろと立ち上がり、手を引かれ全裸のまま歩き出す)
……な、なに、このままぁ?
(驚いたような声をあげるものの、全裸で歩く事に悦びを覚え)
(また染み出してきた愛液で割れ目をぐちゃぐちゃにしながら歩く)
はぁ……はぁ……また見られてるぅ……
……たまんなぁい……
(歩きながら自分自身で秘部を広げ、弄りながらヌチュぬちゅとと音をたて)
ほらぁ……もっと見てぇ……まんこみてぇ……
>>905 ああ、みんな見てるぞ?帰ったら思い出してオカズにするんだろうぜ。
(奈緒の裸体を通行人に見せつけながら)
俺も見てやるぞ、お前のどろどろに汚れたまんこをな
(時折振り返っては奈緒の股間を凝視して軽く笑っていく)
【締めはこんな感じで。お疲れ様でした〜】
907 :
結城奈緒:2007/02/25(日) 20:18:43 ID:???
>906
あはぁ……あぁ、ぁ……ひぃっ!
見てぇ……ほらぁ、まんこもケツ穴も見てぇ……っ!!
あひ、ひっ! ひぁ、ぁああああああっ!!
(見られながら足を開き、くちゅくちゅ音を立てる膣口を丸見えにし)
(尻穴にも指を入れかき回し始め、オナニーショーを見せ付け)
あ、イクっ! イクぅっ!! イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!
(大勢の人間に凝視されながら、悲鳴と共にイってしまう)
【お疲れぇ。遊んでくれてありがとね】
【また機会が会ったらお願いね。楽しかったから】
>>907 【またご縁がありましたらよろしくおねがいします。】
【それではありがとうございました〜】
そろそろ次スレ?と言いいつつ結城奈緒のケツ穴に棍棒を入れたい。
910 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:54:07 ID:YKqZ1lwi
保守
911 :
結城奈緒:2007/03/23(金) 11:36:28 ID:???
ん、いけるかな?
まだいるのかな、奈緒ちゃん。
913 :
結城奈緒:2007/03/23(金) 15:24:52 ID:???
あれ、ちょっと外してたら擦れ違っちゃった。
ごめんねぇ。
あと30分待機〜。
914 :
結城奈緒:2007/03/23(金) 15:53:16 ID:???
じゃ、またねぇ。
>>914 うわぁ、マジか。今帰ってきたところなのに、五分のニアミス・・・orz