ここは、灼眼のシャナに登場する吉田一美のキャラスレです。
変態なので、そちらメインだと嬉しいです。
あと、変体に改造されたいです。
○スレッド内の決まり
・変態過ぎて引いてしまわれたら、ごめんなさい。
・◆KAZUMIxTlMはキャラ変化(注1>2)して通常モードにもなります。
・即レス方式です。
・大変、申し訳ありませんが、坂井悠二を固定で使用する事は禁止します。
・変態な徒さん大歓迎です。
・変態なキャラハンさんも募集中、私が被っても問題ありません。
注1)キャラ変化
名前を吉田一美@変態としている時は変態系。
普通に吉田一美としている時は、ノーマル系で受け答えします。
別の私も出るかも知れません。
各キャラの状況はクロスしません。各々の私が別の私を知らないという設定です。
但し【】内は例外です。
NGは有りません。ただ、極度のラブラブは苦手かも知れません。
【ひとまず、通常モードで待機します】
4 :
うんぽ:2006/08/24(木) 07:06:12 ID:???
変態なんですか
胸でかいね?
【チェンジの指示が無い場合は、ノーマルのままで行きます】
>4
最初のお客さんですね。
え? わ、私は違いますよ。
それとも、変態っぽく見えますか?
それだと、ショックなのですが……。
>5
あ……(//)
えっと、その、大きいですか、やっぱり……。
胸ばかりに注目が集まるのは、慣れていても少し恥ずかしいです。
大きい方が、良いものなのでしょうか?
7 :
うんぽ:2006/08/24(木) 07:18:52 ID:???
いや、変態って仰られていたので、そうなのかなと
ちなみに私は名前に由来されるであろう汚物は嫌いです。
ただ単に面白いからやっているだけで幼児がそれとなく言って笑うのと同じです。
嫌悪を示すのであれば改名致しますが。(笑)
お姉さんは何が好きなの?
>7
おっさんは死ね
【改造とかを希望の方がいらしたら】
【少し待ってください】
【その旨、言って貰えたら、改造時の設定を書き込みます】
【改造状態の継続orリセット等のルールが決まっていた方が良いと思うので】
>7
……あ、確かに、この場所の看板には、そう書いてありますね。
ど、どうしてだろう……。
確かに、変わった名前ですね。
男の子は、幾つになっても、そういうネタで笑ったりしますね、ウチの弟もそうですから。
私が好きな物ですか?
そうですね、お料理とか、家事全般が好きです。
それ以外は、割りと鈍くさいです。
>8
あ、ええっと……。
いきなり、その言い方は無いと思います。
もう少し、穏便にお願いしますね。
本人がこれじゃあダメだな
11 :
うんぽ:2006/08/24(木) 07:29:09 ID:???
そうですか
いいお嫁さんになれそうですね。
料理は何を良く作られるんですかね。
俺はたまにおふくろの料理を帰省したときに手伝いますが。
チャーハンとかカレー、コロッケとか最高なんですが。
女性はそれだけ出来れば十分でしょう。
後は男が働いて工面していかなくては。
>10
何の事ですか?
私は全般的に駄目な子ですけど……。
>11
料理は一応、大体の事は出来ます。
唯一、誇れる事ですから。
毎日、ある人へのお弁当を作っています。
その人と、その……ずっと一緒だったらいいな、と思うのですが、
ちょっと説明出来ない障害が一杯あって。
料理や家事だけ出来る子で十分かは分かりません。
そうじゃなくて魅力的な女の子が沢山いますから。
13 :
うんぽ:2006/08/24(木) 07:42:21 ID:???
へぇ〜、その人が羨ましいや
俺はそういう支えてくれる人がいてれば辛い事があっても
その人の笑顔見るために頑張って働こうと思うな。
ま、確かに一美さんの言う事も一理ありいますが、それだけ出来る人もそうはいないですね。
結局人間、衣・食・住が大事で目前の美しさ等は必要でないとは言いませんが
いずれ廃れ腐敗し、劣化していくものですからね。長いスパンで考えればそれは十分な強みになるはず。
自信を持ってその人のために愛情をもって接して愛妻?弁当作っていればいつぞや願いは叶いましょうぞ。
>13
そ、そうですか。
そう言われると、少し嬉しいです。
ただ、その人の反応が割と淡泊だから、効果あるのかな、と思ったりする事もありますけど。
15 :
うんぽ:2006/08/24(木) 07:53:44 ID:???
う〜ん、それは一概に言えませんが、照れ隠しも若干含まれているはず。
男にはタイプが二通りあり嬉しさを直ぐに表現し顔に出すタイプと涼しいながらも内心は
歓喜に満ち溢れているどちらかのパターンです。ある程度大人になってくると
そういう嬉しさを表面に出すのもちょっと恥ずかしくなってくる年期もあるのです。
きっと内心は喜んでいるはずです。自分のためにこんなにも誠意を込めて作ってくれたんだなと
心のそこから思っている事でしょう。君は俺に対してこんなにしてくれた…。だからお返ししなくては。
と考えているでしょう。ですから、よくよく考えてみて、その日は彼があなたに対して夕食を招待してくれたり
アクセサリーをプレゼントしたりとかはないですか?別にその日ではなくでもいいですか。
物でつるわけではないのですが、それも一種の愛情表現です。私ならバラの花束をプレゼントしますが・・・。
>15
取り立てて、そういう事は……。
今、その人、それどころでは無いという気がしますから、
それに、その人を好きな子はもう一人いて、
その人は、私とその子をなるべく平等に扱おうとしている気がします。
だから、私だけを特別扱いしてくれる事は無いに等しいです。
【一応、作品に関係の無い固定ハンドルの同一スレッド内での長期使用は】
【ここを見ている人達に対して、好印象ではありません】
【オリジナルキャラクタースレッドでは無いので】
【作品設定を理解した上での、オリジナルの徒なら、また別ですが】
では名前とりました。
二人で取り合い見たいな感じですか。
押しが肝心ですね。少しでも押しが強いほうが勝つのでは。
ま、でもたまに引いてみるのみいいかもしれませんね。
>17
押し……。
自分で言うのも可笑しいですけど、多分、押しは私の方が強いと思います。
でも、私が押す時に限って、事件が起きてしまって、
すでに、何かの必然かも知れません。
あと、その人と同じ位置に立つには、私では全く無理という事実があるので、
引くというのは、完全に舞台から下りる事になってしまう気がします。
【配慮、ありがとう御座います】
ではその押している部分が前面にいい部分だけを押し出されるように祈ります。
何でも押しとけばいいというわけではなく、頃合や匙加減、ベクトルの向きが大事になってきます。
ま、アクシデントはつきものです。人生にはそんな邪魔がどこかで立ち入るものなんですよね。
どうして無理なのですか?そうやって自分で卑屈になっている部分が多少あるという事でしょうか。
決め付けなくてもそう短所だと感じている点でもそれが活かされるように、働きかけて、その人に伝わるといいですね。
>19
分かりました。
アクシデントは、こう、何というか、既に人知を越えてしまっていて……。
無理な理由は、私が普通の人間だからです。
逆を言えば、その人と、もう一人の子は、肉体的には人では無くなっています。
私は二人とも、人間だと思っていますが、
物理的に不老とかは、簡単に越えられる壁では無いと思うので。
どうでもいい事なんですが、アラストールがハムナプトラ2に出てくる虫に似てる・・・。
不老、不変ですか・・・。それも何だか味気ないですね。
何だか事情が複雑ですね。
では、あなたの寿命がつきるまで想えばいいと思いますよ。
あなたはたとえ死んだとしてもどこかで生まれ変わるでしょうから
思いがつよければ縁が深まりまた彼をぜんぜん知らなくても知らずのうちに
彼に出会い、彼に惹かれていく事でしょう。
>21
私も、あくまで常識で計れる世界に居た時は、
不老の人を好きになるなんて無理だと思っていました。
ただ今は、それでも好き。
生まれ変わりは、あるかも知れませんね。
けど、私は可能なら、今、その人に近付きたい。
その人が、常識世界に戻る事は出来ないから、一緒にいるなら近付くしかないから。
それとなく近づくのがベストでしょう。好きという気持ちにかわりはないのですから。
>23
そうですね……。
けど、それは実質、人外になるという事ですから……。
【そろそろ、区切ります】
【改造ルールを書き込みして、また、今日中に来ます】
うんぽ空気嫁
【改造&調教設定は下記でお願いします】
【リセット機能は状況によっては私の方で強制発動します】
【ギャラリーによる発動は禁止します】
●設定
1.私は、とある徒の組織に改造対象として目を付けられています。
2.改造したい方は、その組織に属する徒になってください(※1)。
その上で私の元に来てください。
3.組織の徒には、レコードリジェネという宝具(魔法のアイテム)が組織から与えられます。
レコードリジェネは、登録した生体対象のあらゆる状態を元に戻します。
具体的には、止血のみの利用、失った器官の再生、陵辱の記憶のリセットなどが可能です。
前の徒が残した傷痕が気に入らない場合や、生かさず殺さず改造する場合等にご使用ください。
リセットが無い場合は、改造内容を引き継いで行きます。
※1名無しでなれます。ただ、原作をご存じの方は何か通り名を名乗ってください。
(千変のシュドナイ等、オリジナル、原作キャラの制限はありません)
(本性が名に出るのでオリジナルの方は、それを踏まえてください)
混乱を避ける意味でトリップの使用を推奨します。
【設定で絶対的に縛るとやりにくい点もあると思うので】
【リセット機能を使いたい人だけ、ご利用ください】
【宣言無く改造後、放置などの場合には、こちらで強制リセットします】
吉田さんはいないのか
【戻りました】
【変態の私か、それとも、ノーマルの私か、どういう風に出現するべきか少し考え中】
【状況はクロスさせないつもりなので、奇数日は変態、偶数日はノーマルなどを考えています】
>28
ご用事ですか?
また、時間があれば声を掛けてください。
29
【本気は、本気ですが、メールはちょっと】
吉田さん、メール待ってるよ
改造好きの変態さんの目に留まるまでは、しばらく、まったりペースかなぁ。
色々されたいけど、今の所、変態の私の出番は無いかも。
猟奇より、人口が少ないだろうし…。
>31
待っていても、送りません。
公開改造だからこその、この場所ですから。
バストはいくつだ?
一美ちゃん・・・おっぱい使って俺のものしごいて
>33
現状、身長に対して不釣り合いと言われるレベルですから、
90センチ以上はあります。
細かくは秘密です。
>34
今日は時間が無いので駄目です。
むしろ、しばらくは昼間の方が時間があります。
けど、折角来てくれたのですから、
(しゃがみ込んで、34さんのペニスを取り出す)
じゃ――ちゅ。
(ペニスにキスだけして、元に戻す)
我慢出来なくなったら、また来てくださいね。
【今日は、これで帰ります】
自分で服の上からおっぱい揉んでみてよ
>36
はい。そんな簡単な事で良いのですか?
――じゃあ、始めます。
(室内着の上から、おもむろに自分の両胸を鷲づかみにする)
(己の手では余ってしまうサイズを何とか掴み、揉み始める)
……ん……本当に大きい胸……私、変態だから、こうしていると、すぐに……んんっ。
(全体をこねていると、すぐに乳首が立ち上がり存在をアピールする)
はぁ……んっ、っ……た、立って来た……はぁ、はぁ……。
(指を乳首にスライドさせて、左右に倒すように弄る)
(夏の薄手の生地を乳首が押し上げて、その生地の下でコロコロと転がる)
ぁ……ああ……んっ……気持ちいい……。
(目を細めて、胸を弄り続ける)
(徐々に揉む力が強くなり、胸がグニャグニャと変形する)
はぁ……ぁぁ、あ、んっ……ああっ……ぁ、あ……いい……。
乳首、っぁぁっ!!
(乳首をギュッと抓る)
あっ、はぁぁっ!! もっと、もっと、乳首メチャメチャにされたいっ!!
(自身で乳首を虐め続ける)
……ぁ、ニプルファックとか、どんな感じなんだろう……。
あり得ない事を、ぁ、はぁ、されたいなぁ……。
変態がいるって聞いたけど本当に変態がいるよ
>38
はい、変態です。
貴方は、変態が好きですか?
38氏じゃないが、大好き。
てか、むしろ、俺が変態。
>40
そうですか、私の変態度は、かなり高いですけど、
貴方はどれくらいですか?
複乳とかふたなりとか、平気ですか?
それとも、精神的な変態系ですか?
フタもショタも平気だが、精神方向の方が好きだねぇ。
どっちかと言うと、Sっ気あるんで、責めるの大好き(笑)
>42
精神系ですか、
では、私を肉便器にしたくは無いですか?
ただ犯すのではなくて、文字通りの糞尿まみれとか、どうでしょう?
もっと、酷い事をされても、構いませんよ。
【一応>26があるので、よかったら、参考までに】
肉便器にしたくないか?だと?
肉便器にしてくださいだろ?
穴全部使って、奉仕して、ザー汁塗れにしてくださいとお願いして見せるのなら、考えてやるよ。
>44
――。
(相手の態度が豹変したのを見て)
……そ、そうでしたね、変態風情が、生意気な口調で、ごめんなさい。
(言いながら、床にはいつくばる)
どうか、私を、貴方の肉便器にしてください。
全身の浅ましい穴という穴を使ってください。
可能な限り、奉仕します。
それで、出来が良かったら、ご褒美にザーメンをください。
糞尿も、貰えたら、とても、嬉しいです。
お願いします。
(床に頭を付けて懇願する)
>45
友達の恋人に思いを寄せるような卑しいメスには、それがお似合いってもんだ。
(這い蹲る一美のお尻をスカートの上から撫で回す)
こっち、使えるんだろうな?
(お尻の谷間に手がかかり、その奥にある菊の蕾にぐいっと指を突き立てる)
オマ○コも、ケツの穴も見てやるから、ショーツ脱いで、マングリ返しになれよ。
【制服姿って事で良い?】
>46
は、はい。
使えます。
ただ、貴方の、好みが不明だったので、洗浄まではしていません。
(窄まりを刺激する指に少し身体を震わせて)
分かりました。
(一度立ち上がって、ショーツだけを脱いでスカートを捲り、床にマングリ返しの体勢になる)
(足を抱えて、自らの秘部を見せつける)
(そこは、薄く陰毛が生え、女の臭気を漂わせていた)
ど、どうですか? 変態のオマンコとアナルは……。
【制服姿で、場所は学校のトイレとか、どうですか?】
オナニーのし過ぎで、どどめ色かと思ったら、
変態の割りにきれいなオマ○コとケツの穴してるじゃねぇか?
(オマ○コとケツの穴をじっくりと見定め、一美の表情を覗き込む)
びらびらのはみ出しもほとんどねぇなぁ?
においもなかなか良いな
(鼻をオマ○コに近づけて、クンクンさせる)
さて、中の具合はどうかな?
(人差し指を突き刺し、遠慮無しに出し入れする)
【色々、使えそうなものがある理科室で】
>48
誉めてくださって、ありがとう御座います。
(やや、恥ずかしそうに言う)
もっと、変態らしい、グロマンコの方が良かったですか?
そういうマンコにも、憧れます。
んんっ!
(秘部に入って来た指に敏感に反応する)
(その指を、ギュウギュウと締め付けて)
変態マンコの中、ど、どうですか?
満足して、使えそうですか?
(言いながら、愛液が素速く大量に分泌される)
【理科室で分かりました】
>>49 あん?
なに言ってるんだ?
グロマンコにはこれからなるんだよ。
四、六時中濡れっぱなしで、パンツなんかはけない身体に、
これから、お前はなっていくんだよ。
(ニヤニヤと笑いながら、一美を見る)
ははっ、もう濡らしてやがるよこの変態。
(指を抜いて、一美の鼻の下になすり付ける)
だが、良い締め具合だ。
デコボコもいっぱい有るしよ。
なかなかの名器じゃねぇか。
ケツマンコの具合も見とかないとな
(指の代わりに試験管をオマ○コに埋めていく)
あんま、締め付けると怪我するぜ。
こっちはどうかな?
(指でアナルを軽く解した後、指を挿入、ゆっくりと出し入れする)
肉便器に相応しい奉仕をしてもらうかな?
俺のケツの穴を舐めろ。
丹念にな!!
(ズボンとパンツを脱ぐと一美の顔の上に跨る)
>50
……四六時中……。
そんな身体になるんですか?
……早くなりたいです。
(うっとりした顔で言う)
はい、一美は、刺激されるとすぐに濡れてしまう変態です。
はぁ、ぁぁ……。
(鼻の下に愛液を擦り付けられて、陶酔したような喘ぎを漏らす)
(同時に愛液も、さらに分泌される)
名器……そんな、私なんかに……もったいない言葉、ありがとう御座います。
つ、冷たい……ぁっ…んんっ……。
(挿入された試験管を中の肉が絡め取る)
(締めると危険だと分かっていても、身体が反射的に締め付けてしまう)
んふ…ん……。
(指でアナルを解されて)
ぁ、はぁぁ……。
(伸びをするような声で、アナルに指を受け入れる)
(抵抗は全くないが、中がうねって、指を飲み込むように締め付ける)
は、はい。
奉仕させて戴きます。
(顔の上に置かれたお尻に舌を伸ばす)
(そして、全く躊躇いなく、アナルを舐め始める)
んっ……ぺろ…ぺろ……じゅる……。
(シワの一つ一つを丹念に舐めて汚れを綺麗にして、さらに)
っん……(つん)……んんっ。
(窄まりに舌を突き立てて、そこを舐め解す)
はぁ、お、美味しい……です、ぁぁ。
(ダラダラと涎を垂らしながら、アナルを舐め続ける)
(秘部が反応して、試験管を危険なくらいに締め付ける)
>51
うぉ、良いぞ。一美。
(丹念に舐められた後、侵入してくる柔らかく温かい舌の感触に、気持ち良さ気な声をあげ、肉棒が勃起する)
ああ、くそ、もう良い。
よすぎてこのまま出しちまいそうだ。
(一美の顔の上からどく)
ん?ずいぶんと締め付けてるんだな?
(試験管を出し入れしようとして、かなり締め付けていることに気付く)
怪我して使い物にならなくなったら、当分、禁欲生活だぞ?
一美みたいな変態にそれが耐えられるのか?
(力任せに試験管を引き抜く)
すげぇな、オマ○コひくついてるぜ?
入れて欲しいのか?
おねだりしてみろよ?
>52
……ぁ。
(お尻が退いた事に、残念そうな声を上げる)
禁欲……。
そういう責めも好きです……。
(言いながらも、さらに締め付ける)
(透明な試験を覗くと、膣壁が蠕動しているのが良く見えた)
あぁぁっ!!
(試験管を引き抜かれて、本当に名残惜しそうに膣が締まる)
はい、入れて欲しいです。
貴方の逞しいおちんちんを、私の、変態マンコに突き立ててください。
好きなだけ、無茶無茶に犯してください。
ザーメン、大量に注ぎ込んでください。
お願いします。
(足を思い切り抱えて、さらに秘部を見せつける格好で言う)
(クリトリスが触ってもいないのに勃起して、顔を覗かせる)
(さらに、愛液がダラダラ垂れて、アナルは元より床にまで滴っていた)
ふふん、どうしようかな?
(肉棒の先っぽを、オマ○コに擦りつけてじらす)
ケツマンコでイキたい気分なんだが、
こんなに濡らしておねだりしてるんだから、まあ良いか。
ケツマンコに入れたいのをオマ○コに入れてやるんだから、礼を言えよ。
(膣口に切っ先を添えると、ゆっくりと肉を掻き分けて、奥まで入っていく)
ただの肉便器にするには、勿体無いオマ○コだぞ。
(根元まで入れると、息をつき、腰を振り始める)
>54
ぁ……ぁ…ん……。
(擦りつけられるペニスに、切なげな声を出して)
は、はい……。
ありがとう御座います。
下の口も、泣いて喜んでいます。
期待に答えられるように、頑張って締め付けます。
(そして、ペニスが入って来て)
ああっ、ぁぁぁぁっ!!!!
い、いいっ、ぁ、いいですっ、ふ、太い、ああっ!!!
(熱いペニスを受け入れて、歓喜の声をあげる)
(中が複雑に動いて、ペニスをギチギチと締め付ける)
あ、ありがとう、ございます……ぅぅ……。
(下腹に力を入れて、懸命に膣を締める)
(ピンク色のクリトリスが、勝手にピクピクと揺れる)
ぁ、あ、はぁ、ああ、、ぁぁ、はぁ、ぁぁっ!!
(打ち付ける腰の動きに、断続的に喘ぐ)
(ペニスが子宮口を叩き、中で激しく感じる)
ああ、いい、お、おく、おくに、来ています……ああっ!!
ほ、本当に、変態一美のマンコを使って戴いて、あ、ありがとう、ございますっ、ひぅっ!!
くぁ!?
本当に、い、いい、オマ○コだ。
(一美の中の複雑な動きに、腰を振るのを止められなくなり、より強い快感を求める為により大きく激しく腰を振る)
これは、ご褒美だ。
(愛液で濡れた試験管をアナルに押し当てると、突き刺す)
ケツの穴の中まで見えるぜ。
ひょっとして、クソがみえるかもな?
(指で、試験管を弾く)
一美、出すなら外と中、どっちが良い?
(グチョグチョと音を立てながら、出し入れしている内に射精感が高まっていく)
>56
んっ……ぁ、ほ、褒美ですか?
(言うと同時に、アナルに試験管が差し込まれる)
あ、んっっっ!!
(腰が砕けるかと思う程の快楽を感じる)
(当然のように試験管を締め付ける)
な、中、見てください、一美の肛門の中、見てくださいっ!!
(ヒクヒクと、アナルを締め付けながら言う)
(連動して、秘部の締め付けもアップする)
んんっくっ! あ、もっと、もっと、弾いてください……き、気持ちいいですっ!!
(試験管を弾かれる事で、便意と快楽を同時に感じる)
はい、中がいいです。
子宮口にぶちまけてくださいぃ……。
熱いザーメン、欲しいです……ぁぁ、一番奥で、出してくださいっ!!
(愛液をドロドロと流しながら言う。それは白っぽく、粘性を持ち始めていた)
中が良いか…
(腰を振り、試験管を弾きながら、言外に含みを持たせて、薄笑いを浮かべて呟く)
それと、もう一つだ
(ワニ口クリップで一美のクリトリスを挟むと、コードを軽く引っ張ったり、緩めたりする)
気に入ったか?
そろそろ、イキそうだ。
(高まる射精感に耐えながら、一美を見ると、コードを思いっきり引っ張って、ワニ口クリップを外してしまう)
>58
はい、中で、お願いします。
はぁ、ぁ、ああ、はぁ、はぁ……。
え? んっ、ひぐぅぅぅぅ!!!!
(勃起したクリトリスを挟まれて絶叫する)
ぁ、ぃ、ひぅぅ……あぐ……。
(刺激が強すぎて、舌がもつれる)
ぁぐ、は、はい……き、気に入り、ました。ぁ……くぅ!!
(涙を溜めて言う)
はい、中でイッてください!
っ、ひっ、ぎゃぁぁぁぁぁっ!!
(と、突然、コードを激しく引っ張られて、クリトリスが伸びきり、クリップが外れる)
(クリップのギザギザがクリトリスの表面を裂き、血が滲む)
(同時に、中が、あり得ないくらいに締まる)
やっぱ、気が変わった。
(そう言うと、今にも出そうな射精感に堪えて肉棒を、引き抜き、アナルに入れた試験管を引き抜くと、肉棒を根元まで突っ込む)
うぉ、イク!!
(一美の直腸内で、耐えに耐えていた射精感を解き放ち、脈動する肉棒が、熱い精液を吐き出していく)
(目をトロンとさせて、射精を終わらせるが、肉棒は引き抜こうとしない)
なんか、小便したくなったな。
(一美の直腸の中に、再び熱いものが注がれ始める)
ふう、すっきりした。
(出し終えると、アナルにゴムで栓をして、マングリ返しの恰好のまま一美の脚を机に縛り付ける)
糞尿塗れにされるのが、お望みだったよな?
(縛り付けた後、ニヤニヤ笑いながら、ゴム栓を抜く)
>60
ぁ……が……ぁぁ……。
(痛みの余り白目を向いている状態で、ペニスを抜かれて)
あぐっ……っ!!
(いきなりアナルに深々と突き刺される)
(ほぼ同時に射精)
ぁ…………。
(呆然とする中、直腸内が温かくなるのを感じる)
(そして、射精が終わった後)
(いくらか気が戻った頃)
え……ぁ……お、おしっこ……。
(直腸に放尿されている事に気付く)
(アンモニアに刺激されて、すぐに便意が込み上がる)
あ……くぅ……。
(ペニスが抜けた後すぐ、ゴム栓がアナルを塞ぐ)
くっ……お、お腹……い、痛い……。
(猛烈な便意を催すが、どうにも出来ない)
(その中で、足を固定されて)
>糞尿塗れにされるのが、お望みだったよな?
え……そ、それは、あ、だ、だめっ!!!
(ヌプっと栓を抜かれて)
ひっ、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
(ぶ、ぶぶぶふっ!!!)
(激しい音を立てて、アナルから糞と尿と精液が混じった物を噴き出す)
(それが、全部自分に降り注ぎ、顔も胸も何もかも、汚物まみれになって行く)
あが……ぶっっ、ぁ、ぁ゛ぁ゛゛ぁ。
(汚物が口に入り、上手く喋れない)
(自分の出したモノの臭いに、感覚が麻痺して、ぼーっとして来る)
(汚物の噴射は一分近く続いて、一美のまわりに汚物溜まりが出来る)
うわ、くせぇなぁ。
(鼻をつまみながら、一美を嘲笑う)
さぁて、汚れたチンコをきれいにするか。
(唯一、汚されていないショーツを手に取ると、ショーツで、愛液と腸液とザーメンに汚れた自分の肉棒を拭う)
どうだ?満足できたか?
(鼻をつまみながら、ナイフでロープを切り一美を解放する)
本当は、キスの一つもしてやりたいとこだが、こう臭くちゃな。
代わりに、唾たらしてやるから、しっかり受けろよ?
(口の中に溜めた唾を一美の顔にたらす)
じゃあな、又、可愛がってやるからよ。
【こちらはこれで締めです】
【お付き合いありがとうございました。】
【機会があれば、また、お相手願います】
>62
はぃ……満足です……とても、いい臭い……ぁあ……。
(焦点の外れた目で言う)
はい、唾液、欲しいですぅ、ください。
あーん。
(大きく口を開けて、唾を受け止める)
んっ……こく、こく……美味しい。
(まだ残る糞の味とブレンドされた唾を、美味しそうに飲み込む)
はい、また、変態の一美を、可愛がってくださぁい……ぁぁ……。
(糞海の中、身をよじりベチャベチャと音を立てて、男を見送った)
ぁぁ……本当に気持ちいい……。
(しばらく、糞と戯れてから、一美は理科室を後にした)
【はい、ありがとうございました】
【今度は、もっとハードなのでお願い出来たら、と思います】
【それでは、また】
【原作を知らない方への設定紹介】
【>26の『徒』とは、簡単に言うと魔神や化け物の事です】
【人間形態から、奇妙な化け物形態まで、様々な形の徒がいます】
【なので、想像の許す限り、どんな形状にもなれると思ってください】
【また、自在法という、実質、魔法が使えます】
【それを使って、改造されたいというのが、私の希望です】
【狭いジャンルなので、もし、目に留まったら、改造して貰えると嬉しいです】
【触手さんとか、丸飲みさんとかに、グチャグチャにされるのも、希望です】
【あと、ラブラブ以外のNGは無いので】
【気軽に犯してくれても構いません】
おいオナニー見せてみろ
例えば、どんな改造がされたいの?
ググってきた
あんなに可憐な娘が変態か…
本編を読んでからまた来ようと思った。
読み終わるまでここがあるとうれしい。
>65
え……!?
そ、そんな事、いきなり言われても……。
す、少しだけなら……。
(怖ず怖ずと、服の上から右手で胸を掴み、左手をスカートの中に入れる)
……ん…………ぁ……。
(どちらかと言うと、左手をメインで動かし、スカートの中でショーツの上から秘部を撫でる)
はぁ……ん……はぁ……。
(クリトリスを重点に責めて行く、次第に顔が赤くなり、それに伴って右手の動きが増す)
(乳首を摘むと、すぐに勃起して、そこを何度も責める)
ぁ……はぁ……ぁぁ……っ……んん。
(股間が湿り始めて、刺激を続ければ軽くイケる感じがする)
あっ……んんんっ!!
(強めに乳首とクリトリスを抓り、軽くイク)
ぁ……はぁ、はぁ……これでいいですか?
>66
わ、私、改造なんて……。
けど、どうして、こんな所にいるんだろう……。
【人外への改造から、性器増加、超巨乳化、複乳、部位交換など、変体系です】
【切断欠損系も平気です。ただ、切断課程を重視する猟奇メインではありません】
>67
そんな、は、恥ずかしいです。普通ですよ、私なんて。
変態かどうかは、分からないです。
私自身、どうしてこんな所にいるのか、分からなくて……。
その……また、来てくれたら嬉しいです。
吉田さん…
こんな朝から、なんてHな娘なんだ…(お尻をなでなでしている)
>69
あ、その……エッチという訳では決してないんです。
きゃ!
お、お尻触らないでください。
ここに来ると、命令に逆らえないような気持ちになるだけです。
ちょっと、お聞きしたいんだけど、変態時の事をネタに、ノーマルの一美を脅すのってあり?
>71
【改造時を想定して、状況はクロスしない設定ですが】
【もう一人の私がいるというのを、知っている他人がいるというのは可です】
【もう一人の私が、完全に別体なのかは、この場の流れの中で徐々にという感じです】
73 :
71:2006/08/26(土) 13:19:55 ID:???
>72
ご返答ありがとうございます。
写真等で脅すのは可能と言うか、その場の相談次第と言う事になりそうですね。
昨日の名無しです。
お相手をお願いしたい所ですが、
連日は、他の方に悪いと思うので、
今日は、質問だけにさせてもらいますm(_ _"m)ペコリ
一美ちゃんって、ロリ顔に似合わずおっぱいでかいね
>73
【脅すとしたら、そうなりますね】
【ただ、仮に私によく似た人の写真だとしても効果はありますよ】
【また来てくださいね】
>74
そ、そんな……(///)
気にしているので、言わないでください。
好きで育った訳では無いですし……。
超犯したい!
立派な胸をお持ちのようですが
良く痴漢にあいませんか?
【ノーマル時に、強引な展開をしたい方は】
【徒>64になってくれたら、あっさり襲えると思います】
>76
きゃ!
そ、それは、幾らなんでも困ります。
せ、迫って来ないでください。
(じりじりと後退る)
>77
あ、通学は徒歩なので、平気です。
たまに電車とかに乗った時には、痴漢に遭う事もあります。
……その場合、黙って耐えて、やり過ごします。
79 :
痴漢:2006/08/26(土) 13:58:26 ID:???
徒歩通学でも油断は禁物ですよ。
歩いてたらすれ違いざまに揉まれたりするかも・・・?
こんな感じで!(一美のおっぱいを揉みまくって走って逃走)
>79
え!?
(唐突に胸を揉まれて)
き、きゃぁぁぁっ!!
(揉まれた胸を押さえて蹲る)
うっ……ひ、酷いです。
こ、こんな事する人、滅多に居ませんっ。
改造系は良く分からん・・・・・普通にヤれるならやりたいが
>81
【改造してくれる方を募集中なだけで、言い方は変ですが】
【普通出来ますよ】
【ただ、ノーマル時と変態時では反応が違います】
【今はノーマル時です】
こっちに来い!
(路地裏にひっぱり込む)
>83
ええっ!!?
(いきなり腕を掴まれて、暗がりに引き込まれる)
……っ!
(どうした事か分からず混乱する)
【制服で、学校の帰りという事でいいですか?】
おとなしくしろ・・・・!
騒いだらどうなるか分かるな?
(一美の目の前に刃物をちらつかせ)
・・・ひひ、良い体してるじゃねぇか。
(空いた手を使い興奮した手付きで、乳をまさぐる)
【了解】
>85
ひっ……!
(刃物を見て怯む)
(そして、自分がどういう状況にあるかを把握する)
〔お、襲われるの? いや、誰か助けてっ!〕
(内心で悲鳴を上げる)
(しかし、竦み上がって、声すら出ない状況だった)
……くっ。
(胸に伸びて来た手に身をよじるが、刃物がある以上、どうにも出来ず)
(そのまま揉まれる)
……ぅ……ぅぅ。
(勝手に目の端に涙が溜まる)
〔どうして私が……こ、こんな目に……うぅ〕
暴れるなよ・・・?
(少し大人しくなったのを見て、太股に手を這わせ)
た・・・たまらんっ・・・・・!
久しぶりの可愛い娘だ、たっぷり楽しませてもらう。
(一美の口を押さえ、一気にその場に押し倒し)
(スカートの中に手を入れると、パンツに手をかけ引き下ろし)
はぁ・・・・!はぁ・・・・!
(逸る様にズボンとパンツを下ろすと、ペニスを露出させる)
>87
っ……ぁ。
(足がガクガクと震え、男の手に鳥肌を立てる)
……ぃ、いや、来ないで、ください。
(何とか、それだけ言うが意味は無く口を押さえられる)
……っ!!
(そのまま押し倒されて、半分腰が抜ける)
〔あ、いや、いや、いやぁぁっ!!〕
(スカートの中に入って来る手に、嫌々と首を振る)
(そして、ショーツを脱がされて)
(ペニスを見せつけられる)
〔!!〕
(その様に、ついに恐怖が限界を超えて)
(チョロチョロチョロ)
〔ぁぁ……!〕
(失禁してしまう)
【すいません、急用で落ちる事になりました・・・】
【本当に申し訳無いですけど、今回の分は破棄とさせて下さい】
【いきなりのロールに相手してくれて有難う。】
>89
【分かりました】
【気にしないでください】
……。
どうして、ショーツが……(///)
(何故かお漏らししていて混乱中)
92 :
71:2006/08/26(土) 16:02:52 ID:???
レスが伸びてないと思ったら、中断かよ…
つ【レースの穴あきセクシーショーツ(赤)】
>92
あれ……。
何だろうこれ……。
(包みがおいてあったので、開く)
(中から、レースの穴あきセクシーショーツ(赤)が)
…………ちょっと、エッチだけど、濡れているよりはマシだよね。
(自分に言い聞かせるように言って、それを穿く)
何気にまだ一回も犯ってないんだな
つ【極太バイブ】
>94
これ、凄く心許ない……。
(穴あきショーツを穿いたまま家に帰ると)
(何故か、玄関に極太バイブが、パッケに入ったまま置いてある)
……え?
こ、これ……。
(目に入った瞬間に、拾わなければと思ってしまう)
(人目付かないように拾って帰宅)
…………。
(自室に戻って鍵をかける)
…………折角、拾ったのだから、使わないと駄目だよね。
(意味不明な理屈を付けて、バイブをパッケから取り出す)
(特有のシリコン臭がする)
……太い……。
(バイブを眺めていると、ドンドンと気分がエッチな方向へ……)
いま、私、丁度いい下着を付けているよね……。
(バイブを、おもむろにしゃぶる)
ん、はむ……ちゅう、ぺろ、ぺろ……ぁ……ん……ちゃんと濡らさないと……んっ。
(バイブを唾液でベトベトにして行く)
はぁ、こうして、舐めているだけで……んん……ぺろ、ぺろ……アソコが熱く……。
(バイブを舐めるという行為に興奮して、秘部が湿る)
(ショーツの隙間から愛液が垂れる)
あ、ぁぁ……もう、我慢出来ないです……ん、んんんっ!!
(ベトベトになった極太バイブをショーツのスリットにあてがい、そのままクレヴァスに沈めて行く)
んぁ、あぁぁぁっ!!!
(バイブが股間に飲み込まれて行く)
(太すぎるバイブに秘部が限界まで開く)
あ……んっ、ぁ、く……ふ、太い……大きい……ああ。
(中が満たされる感覚に悶える)
んっ、これで、スイッチを入れたら……ん……どうなるのかな……ん、ちょっと怖いかも知れない……。
(そう思いながらも、底部のスイッチに手が伸びて――)
ん、あ、ふぁぁぁっ!!!!
(一気にスイッチを強に入れる)
あっ!! くっ……なか、あ、暴れてっ……す、凄いっ!! 駄目ぇぇっ!!! おかしく、あ、なるぅっ!!!!
(膣が痙攣して、潮が飛び出る)
(そのまま昇り詰めて)
くっ、あ、いい、いく、いくぅぅぅぅっ!!!
(周りに潮を撒き散らして、即座に果てる)
…………はぁ、はぁ……ぁ……わたし……どうして……。
(イッてから、酷く罪悪感に駆られる)
こんなに、エッチな子だったのかなぁ……ん……ぁ……。
ノーマルでもド変態だな
>96
な、何のことですか?
わ、わたしのどこが変態なんですか?
(へんな汗をかきながら言う)
〔鍵をかけておいたのだから、知られている筈ないです〕
オナニーしまくってんだろ?
マンコ汁の匂いがぷんぷんするぞ
>98
臭いますか?
毎日毎日、オナニーしています。
だから、少しの事でもすぐに濡れてしまいます。
常に発情しているメス豚です。
スカートたくし上げて見せてみろ
>100
はい……こうですか?
(制服のスカートをたくし上げる)
(中はノーパンで、ムワっとしたメスの臭いが周りに立ちこめる)
視線を意識するだけで、濡れて来ます。
(しばらく見ていると、愛液が股に滴ってくる)
ふむ。
【徒で調教・改造してみたいんですが、おられますか?】
>102
【はい、大丈夫ですよ】
【お願いします】
【ノーマルと変態のチェンジ希望とかありますか?】
【状況はクロスしないので、最初に決めた方になります】
>103
【こちらこそ。原作は撫でたぐらいしか知らないのでおかしな点があるかも知れませんが、ご容赦ください】
【目に余るようならご注意いただければ幸いです】
【それでは変態でお願いします】
【色々と肉体改造も施したいので】
>104
【初の改造主さんなので、嬉しいです】
【相当無茶な事でも、自在法(魔法)の一言で何とかなります】
【そんなに気張らなくても平気ですよ】
【では、変態で行きます】
【開始状況は、どういう形で行きますか?】
>105
【そういう趣味の人は少ないのだろうか……(苦笑)】
【気楽に……改造しましょう(笑)】
【そうですね、炎髪灼眼の討ち手を警戒している「組織」が監視と楔の役割を持たせるために拉致】
【時間の概念の違う異世界で精神と肉体を汚染していく、と言うのはどうでしょうか?】
【最初はまともな状態となりますね。すぐに変態にしてしまいますが】
>106
【一般受けする分野では無いと思いますよ】
【状況は分かりました】
【では、下校途中に拉致でいいですか?】
>107
【それもそうか……】
【はい、それでお願いします】
【一応トリップだけつけておきますね】
>108
【では、開始します】
…………ぁ。
(周囲に蒸れた気配を発しながら歩く)
(制服を押し上げる胸が、ユサユサと揺れていた)
下着無しの一日は、気持ち良かった……。
(揺れて服と擦れる乳首に感じていた)
>109
既にある程度手は入っているのか……
いや、それもよかろう。
(いつの間にか一美の前に現れた影が手を伸ばす)
吉田一美。お前の願いを叶えてやろう。
さあ、この手を取れ。
>110
え――!
(突然の出来事に息を飲む)
〔徒!?〕
(相手の正体をすぐに理解出来るだけの知識はあった)
(だから、驚きはすぐに収まり)
私の願い……叶えてくれるの?
何を思っているか、分かるの?
(言いながら、きっと分かってくれているのだろうと確信する)
叶えてくれるのなら……。
(徒が差し出した手を取る)
>111
(影はインバネスコートを着た、銀髪の青年に変わり)
(その紅の双眸を一美に向ける。まるで心の、魂の奥底まで覗くように)
坂井悠二……彼のこと、と言うのは表向きか。
その奥の、もっと奥底の……そう。
堪えようもない、淫らに染まった願いをこそ。
(一美が徒の手を取った瞬間、世界が変わる)
(夕焼けに染まった世界は、夕闇に暮れた世界に)
(その中で、赤い双眸だけが爛々と輝き、一美を凝視している)
ここでならば、遠慮は要らない。
淫らな望みを、淫に染まった脳髄で、紡げ。
(一美の身体を耐えられないほどの快感が包み込む)
>112
――。
(紅玉の瞳に凝視されて)
〔淫らな欲望――私の秘めた願い〕
〔私は人の身体じゃ、満足出来ない〕
〔もっと、淫らな身体が欲しい〕
あ、ぁぁぁっ!!!
(暗くなった世界で、全身を喩えようの無い快楽が包む)
こ、ここなら、私の願いが叶う。
あ、はぁ、ああ、私を人じゃない身体にしてくださいっ!
(言いながら、脳が溶ける程の絶頂に達する)
全身をあり得ない形に変えてくださいっ!!
(涎、汗、愛液、尿を撒き散らして叫ぶ)
>113
そう、その肉体を快楽のためだけの道具と変えること。
それこそがお前の望み。
まずは、お前の快楽を規定してやろう。
もっとも原始的で、もっとも求める行為。
淫水撒き散らす膣を貫かれ、拡げられ、子宮を満たされること。
それが、原初にして最高の快楽。
(悶える一美に近付いて、触手のようなペニスで濡れそぼった秘所をショーツを巻き込んだまま一気に貫く)
さあ、調律を始めよう。
(ペニスが布地を裂きながら膣内を進み、子宮口を擦る)
>114
はいぃ、全身感じるだけの道具になりたい。
あ、ぁぁ、み、満たしてくださいぃぃっ!!
(触手のようなペニスに一気に貫かれて)
あくっぅ、す、凄いっ、いいぃぃぃぃっ!!!
(腰がガクガクと揺れて、潮を吹きまくる)
(ずっと絶頂という状態だった)
(白目を剥いて、涎をダラダラと流す)
んんっ!! お、おくぅぅっ!!
(子宮口をまさぐられる感覚に震える)
おく、突き破ってっ、くださいっ!!!!
(身体がさらに奥への挿入を求めていた)
(ビクビクと痙攣しながら、徒のペニスを誘う)
>115
既に、そうなっているぞ?
私のこれを受けてなお快楽だけを感じられるのだから。
奥か。
人間のままでは、無理だな。
(指が針のように変わり、一美の耳から脳まで一気に刺し貫く)
(精妙にその指を動かしていると子宮口の肉が軟らかく拡がり、子宮への道を開く)
(その子宮口をペニスが容赦なく遡り、子宮内壁を擦りあげる)
こちらは、これでいいだろう。
ここも……拡げんとな。
(一美の肛門に指を掛け、四方に拡げる)
(本来ならば、拡がるはずもないそこはまるで粘土で出来ているかのように拡がり、腸壁を外気に触れさせる)
>116
ううん、もっと、ぁ、はぁ、か、形を変えて欲しい。
あっ、くっ、ひ、人じゃない形に、ぁぁ、して欲しいですっ!!
んふっ!!
(耳を突かれて、脳に針が到達する)
(その感覚はあるが、痛みは無かった)
(そして、体内で子宮口が開くのが分かる)
ぁぁ、あぐ、はぁぁぁっ!!!
おく、子宮がぁぁぁぁ……い、いいっ、もっと、もっとぉぉっ!!!
(子宮口をペニスが前後する感覚と、子宮内をかき混ぜられる感覚は)
(内臓をグチャグチャにされているようで、その感覚に感じる自分がいた)
(下腹部が、ボコっボコっと、ペニスの形に盛り上がる)
あふ……お、お尻ぃぃ……。
(アナルが、文字通りガバっと拡がったのを感じて、下半身の力が抜ける)
お、お尻に、なにか、入れてくれるのですかぁぁ!
あ、お尻、ぁ、お尻、満たしてっ!!!!
>117
物事には順序がある。
じっくりと、変えて行ってやる。
脳髄を操作することで、肉体をも変容させる。
どうだ、子宮でものを受け止める感覚は?
もっとか。とんだ変態だ。
子を宿す器官で快楽を覚えるとは……
(膨らんだ下腹を撫でてやりながら、その中でペニスが暴れる)
何か入れる?
違うな。
出すんだ。
(かちん、かちんと脳髄に打ち込まれた針が回り、快楽に塗れた排泄が始まる)
>118
順序……?
(快楽しか頭にない状態ではもどかしい言葉だった)
あ、早くしてほしいです……ぁぁ。
はい、ぁ、い、胃が突き上げられて、い、いるみたいです。
けど、気持ちいいぃぃ。
中が一杯、一杯ですぅぅ。
あっ……はい、変体です。
もっと、満たして、お腹、膨らむくらいに、欲しいですっ!!!
(変形しているお腹を、うっとりした目で見る)
んっ、出すぅ……ん、ああああっ!!
(脳の中で針が回り)
腸が、感じるっぅ、ウンチ、出てくるのが、気持ちいいっ!!!
(ポッカリ開いたアナルから、ボトボトと糞が落ちて来る)
ん、あああ、い、いいっ!!! ウンチ、気持ちいいっ!!!
(開ききったアナルが、ヒクヒクと動く)
>119
我慢も出来んか。
この快楽では仕方ないだろうがな。
だが、順序は守るべきだ。
(またもや針が回り、快楽ではなく痛みが脳髄を駆ける)
胃の腑まで欲しそうな口ぶりだな。
……そのうちにくれてやってもいいぞ。
(触手ペニスが蠢きながら、その身を折り曲げとぐろを巻くようにして子宮を満たしていく)
(既に子宮さえ粘土のように拡がっていくようにされた一美は、際限なくペニスを受け入れていく)
それが、排泄の快楽だ。
満たされながら排泄する、その悦びをもっと教えてやろう。
(針がカチカチと回り、快楽に張った乳首の乳腺が妊娠後のように発達する)
(さらに針は回り、痛いほど勃起したクリトリスが肥大化していく)
>120
え――あ、がぁぁぁぁ!!!
(突然、全身を痛みが蝕む)
(まるで、ドライアイス漬けにされたように、痛いのか熱いのか冷たいのか分からない)
(あらゆる種類の痛みを全身で感じる)
胃で、セックスしたいです。
胃も満たして欲しいっ!!!
(触手ペニスが子宮内を満たして行き、子宮が膨れ、お腹が盛り上がり始める)
(すぐに、スカートのウェストを引き裂き、まるで妊婦のようになる)
あ、ぁぁ、お腹、膨らんでるぅ……ぁぁ。
はい、もっと、もっと、排泄したいです!!
んっ……っ!!
(頭の中で針が回る)
お、おっぱいが、あっ、はぁ、い、いぁ……張ってるっ、ぁ、おっぱい、噴き出るっ!!!
(触ってもいないのに、服の下でおっぱいが噴き出る)
(同時に、下半身でも変化が起きる)
あっ、クリが、ぁ、い、いたい、ぁ、ああああっ!!!
(絶叫と共に、クリトリスが肥大し、ドンドンと大きくなる)
(それはすぐに平均的な男性器のサイズを超えて――)
>121
……我慢を、覚えることだ。
(そう囁くとすぅっと痛みは消え、代わりにとても幸せな気持ちが胸を満たす)
そのうちにしてやろう。
今は子宮の快楽に酔え。
(ごりごりと触手ペニスが子宮内壁を擦りあげる)
(卵管さえ、細く窄まった触手が擦りあげる)
乳腺の異常発達で、母乳が垂れ流されるようにした。
自分で啜ってみろ。
そして……
(肥大化したクリトリスに精管が通り、子宮に繋がる)
……これも、排泄の悦びとなるだろう。
(インバネスが肥大化したクリトリスを包み、扱く)
(さらには子宮に精液がぶちまけられ、精管に満ち、射精感を高める)
>122
は、はい……分かりました。
(痛みで、我慢を覚える、まるで家畜だった)
ああ、はぁ、あぁ……。
(子宮内全てを満たされる快楽に、幸福感を感じる)
(卵管を昇ってくる触手の動きも敏感に感じ、悶える)
(内分泌液があり得ない量流れ出て、ヴァギナから滝のように滴る)
自分で、はい……。
(セーラー服をたくし上げて、ノーブラの乳房をさらけ出す)
(そして、それを掴んで自分の口に乳首を向けて、含む)
んっ、ちゅ……ちゅう……あ、おっぱい、出てくるぅ……ぁぁ、美味しい……ぁぁ。
(吸う事で、味と乳首への刺激、その両方で感じた)
あっ、クリが、ぁっ、……。
(扱かれて)
ひっ、ぁ、な、なに、あ、な、なか、く、来るぅっ!!
(そして、子宮に精液をぶちまけられて)
あっ、ひぅぅぅぅぅ!!!
(中での絶頂の感じている最中に)
で、出るぅ、何か出ちゃうっ!!
クリの中を、の、昇って、ふぁぁぁぁぁっ!!!!
(自分の子宮と出来上がった精管が繋がっているとは思わず、子宮内に満ちる精液を先端から噴き出す)
あ、はぁぁ、わ、わたし、射精しているぅぅっ!!!!
い、いいっ、気持ちいいっ!!!!
(子宮をパンパンに満たす精液を、ドンドンと出来上がったペニスの先から噴射させる)
>123
忠実であれ。
……わかるな?
(針が意味もなく脳を擦る、その動きさえも快楽に転化され)
乳首でミルクを垂らし、クリトリルでもミルクを噴き出す。
そして、アナルで脱糞……
排泄行為の快楽は、覚えたな?
(肥大化したクリトリスを扱き、その先端を一美の顔に向けながら囁きかける)
では、次は入れられる悦びを教えてやろう。
(開ききったままのアナルに触手が突き入れられる)
(奥に進むたびに触手は太さを増していく)
それと……
言葉でも淫楽に溺れろ。
(針が言語中枢を刺激し、淫らでいやらしくある意味幼稚な言葉を優先的に使うように変えてしまう)
>124
はい、私は、下僕です。
あ、あああっ!!!
(脳をかき混ぜる針を、白目を剥き、涎を垂らして感じる)
ぁぁ、出るぅぅぅっ!! 出続けてるっ!!!
(母乳と精液とウンチを噴き出しながら、イキ続ける)
は、はい、うぶっ!!!
(返事を死ながら、顔面に精液が噴き掛かる)
あ、はぁ……ぁ……。
(自らの顔に、激しく顔射して、その様に興奮してイク)
はい、挿入の快楽を教えてくださいっ!!
(開き切ったアナルにニュルニュルと触手が入ってくる)
ああ、いい、気持ちいいっ!!!
(触手は中でドンドンと太くなり、そのまま大腸を昇ってくる)
(膨張したお腹の表面を、触手が大蛇の這った後のように押し上げる)
(お腹が、グチャグチャと形を変える)
あぐぅぅ……がぁぁぁぁ……。
(消化器官を抉られる衝撃に吐き気を催して、声を出すのが困難になる)
あっ……。
(脳の中を針が回る)
(途端に、言語知識が書き換わった)
ああ、いいれふ……ああ、マンコ、ウンチ、ウンチの穴、いいっ、いいっ!!!
おかひてぇ、もっと、もっと、チンチン、チンチンも、いじってぇぇぇっ!!!!
【少し離席していて遅くなりました】
【もう少し待ってください、すみません】
>126
【はい、分かりました。平気です。
幼稚な言葉の解釈、これでよかったでしょうか?】
>125
下僕であれ。
お前は誰よりも下賤なのだから。
……脳髄を犯されることすら悦びにするような、な。
そうだ。
人間が通常表層化しない排泄行為の悦び。
最大限に感じられるようになれて、幸せか?
(顔に散った精液を指で伸ばし、口に突きつける)
(アナルを触手ペニスが遡り、満たしていく)
(同時に膣と子宮を埋めるペニスも太さを増す)
……どうした?
催しているのだろう?
吐け。
その嘔吐さえも快楽として。
いいぞ。
言葉でさえ、感じろ。
そして、私が与えてやろう、変態にふさわしい言葉を。
……まずは、お前に関わる言葉は全て「豚」とつけてみろ。
>128
はぃぃ。
私は、貴方の下僕ですぅ、ぁぁ!!
脳をかき混ぜられて、感じてしまいますっ!!
はい、幸せですぅ。
ああ、はぁ、はぁ、美味しい……精液、美味しいです。
(尚も射精を続けて呟く)
(やがて、上半身が精液に浸かったような様になる)
うぐぇ……げお……ぐえぇぇぇぇ。
(胃液と消化途中のモノを嘔吐する)
(精液にまみれた顔からゲロを吐き、ゲロと精液まみれなる)
はぁ、あ、ああ、げぶ……あっ、あああっ!!
(グチャグチャな状態で、恍惚とした目をする)
はぃぃ……。
豚一美は、貴方の下僕です。
豚マンコ、犯して……っ!!
豚ケツマンコ、犯してっ!!!!!
豚ペニス、精管ほじってぇっ!!!!
豚一美の豚おっぱいも、豚乳首も、もっと変形させて、中、えぐってえっ!!!!!
>129
私だけではない。
ありとあらゆるものの下僕、最下層の存在。
……いっそ、脳に精液を注いでやろうか?
当然だ。
下賤なお前の身体を通っているとは言え、それは私の精。
お前にとっては何よりの馳走だろう。
(精液はじわじわと一美の身体に染みこんでいく)
それも、排泄。
心地良いか、吐瀉物に塗れるのは?
悪くないが……
(インバネスの端が、精管に入っていく)
……豚ペニスは頂けんな。それに……精管などとは面白味がない。
もっと、淫らがましく、なれ。
(触手ペニスの表面が蠢き、無数の突起が膣壁、子宮内壁、そして腸壁を擦りあげる)
>130
はい、ごめんなさい。
わたしは、下等生物です。
ゴミです。
全ての存在の下僕です。
それが分かってない脳に、精液くださいっ!!!
はぁ、はい、美味しい……こんなに、美味しいものをありがとうございますっ!!!
(涙を流しながら、自分に掛かる精液を飲む)
気持ちいいですぅ……ああ、一美はゲロで感じるゴミ以下の存在なのっ!!!
あふ……あああっ!!
(ペニスの中に入って来る感覚に、ペニス全体がビクビクと蠢く)
豚ペニスは、だ、駄目ですかぁ?
なら、豚乳首を、ペニスにしてください……ぁぁ、その中を抉って欲しい……っ!!
全身に豚マンコ付けてくれても、構いませんっ!!!
ああぅぅ!!
(体内で触手ペニスが蠢き、生えた突起が内部を激しく刺激する)
(膨れたお腹の形が、さらに歪に変わる)
ああ、豚一美のお、お腹がぁぁぁ!!!
>131
いいだろう、だが、精ではなく別のものだ。
鍵となる言葉で、一瞬に絶頂に至る仕掛けだ。
(針が脳髄に泳ぎだし、専用の経路を造り出す)
……そう、己の言葉であれ、他人の言葉であれ……
「ちんぽ」という音の響きで絶頂に達する仕掛けだ。
もっと欲しいだろう?
ならば、求めろ。
お前が欲し、代償を支払うならばくれてやる。
代償は……人間性だ。
(染みこんだ精液が皮膚の下で柔らかな愛撫を始める)
そうではない。
言葉としてだ。
わかるな……何というべきか。
(そう言いながら、乳首に触れる)
(こねくるように弄くり回し、作り替え……乳首は膣口のように変貌し、その奥も膣のように変容する)
……さて、望みのままにしてやったぞ?
愛液の代わりに母乳を噴き出すがな。
>132
……淫らな仕掛け、あ、ありがとうございますっ!
ち、ちんぽっ!! あ、ふぁぁぁぁぁ!!!
(口にした瞬間、激しくイク)
(内臓を抉る触手ペニスを締め上げ、潮と尿を撒き散らして、母乳を炸裂させ、)
(さらに、溜まった精液を勢いよくクリペニスから噴射する)
はぁ、はぁ、ほしいです。
人間じゃ、なくなります。
わたしは、ゴミです。
性処理に使って貰えるだけで、嬉しいゴミですぅ!!
ぁぁ、ぜ、全身、き、気持ちいいっ!!!
(皮膚の下で行われる愛撫に、鳥肌を立てて感じる)
あ、はい。
豚一美の浅ましいペニスの穴を、貴方様の触手ペニスで抉ってください。
どうか、この淫液垂れ流しのゴミで豚の一美を使ってくださいぃっ!!
ああ、乳首がぁぁぁ……。
ありがとうございますぅぅぅ!!!
豚ゴミ一美の願いを聞いて下さって、あああっ!!
(涙を流して喜ぶ、そして、乳首の奥から、ダラダラと母乳を垂らす)
で、出来ましたら、この穴、塞いで、くださいっ、あああっ!!
(出来上がった乳首マンコは、物欲しそうに蠢いていた)
>133
どうだ?
何度でも言って、何度でもイクがいい。
(触手ペニスからは精液が染み出し、膣と腸を満たし)
(噴き出した精液は一美の身体を彩る)
豚以下のゴミか。
いいだろう、ゴミ牝一美。
こう、してやろう。
(一美の両手を取り、指を撫でると十指がまるでクリトリスのように敏感な感度を持つようになる)
(そして、その手を両脇に誘導してやり、脇腹に突き立てさせる)
(粘土のように可塑性を持つように変えられている一美の脇腹は、指を咥え込み、まるで膣のように変形していく)
ペニスではないというのにな。
何という言葉で言うのが相応しいのか、わからんのか?
(精管に細身の触手ペニスを突き立て、同様の触手ペニスが膣口に入り込み、尿道口に入り込む)
(同時に囁きかける)
……チンポだろう?
嬉しいか?
望み通り塞いでやってもいいが……何で、だ?
言え。
>134
はぃ、ぁ、ちんぽ、ちんぽ、ああああっ!! ちんぽっ!!!
(言う度にイキまくり、淫水を穴という穴からぶちまける)
(殆ど、肌が見えないくらいにドロドロになり、その中でピクピクと蠢く)
あぁぁ……。
豚指がぁぁ……。
豚クリにっ! あっ、あああっ!!!
はぁ、あ、め、めり込むぅぅ、豚クリ指、めり込むぅぅぅ!!!!
(指がめり込んだ場所一つ一つが、小さなマンコになる)
ああ、豚マンコ、一杯、ああ、豚クリで、い、いくぅぅ!!
(腹に出来たマンコを、己の指でほじり回す)
ああ、ああああああっ!!!
(10個のマンコはブチュブチュと、淫乱な体液を噴き出して、指クリを迎え入れる)
はぁ、ああ、そ、そうでした……ぁぁ。
豚一美の豚チンポっ、あああっ!!!! 一杯、犯してくださいぃぃぃっ!!!
(ペニスと尿道に入ってくる触手チンポを感じて)
あ、あああっ!!! ちんぽ、ちんぽっ!! いいぃぃぃ!!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あっ!!!!!!
(獣のような声で鳴き、触手チンポの隙間から精液と尿を噴き出す)
は、はい。
その手で、豚乳首マンコを塞いで欲しいです。
その手を豚乳の中まで、突っ込んで欲しいっ……!!
豚一美の豚乳の中、グチャグチャにかき混ぜてくださいっ!!!!
>135
いいぞ、その調子だ。
脳髄に言葉を刻め、その鍵となる言葉を。
(肌に精液が染みこみ、一美の身体をさらに淫らに変えていく)
(既に身体全体が感度を増し、舌などはクリトリスと変わらない程の感度となっている)
どうだ、自らで自らを犯すのは?
望むなら、その指からも私の精液を噴き出せるようにしてやるぞ。
代償は……鍵となる言葉を増やすことだ。
……望むか?
そうだ、ちゃんと言えないとな。
それでこそだ、ゴミ牝。
(ぐりぐりと精管と尿道を埋める触手が蠢き、膨らむ)
だが、これだけではないぞ。
(アナルを埋める触手ペニスがさらに奥へと蠢き、突起で腸壁を抉りながら、どんどんと進む)
手で、か。
ふむ、ならばこの手を舐めろ。
丁寧に、丁寧に……その陰核並みの感度となった舌でな。
(腕を一美の口元に当てる)
>136
あ、ちんぽっ!! ちんぽっ!!!
あがっ、あぶ、ああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!
(完全に理性を失って、ちんぽ発声快楽に狂う)
(全身の穴が締まり、触手ペニスや、指クリを締め付ける)
(そして、指クリで、腹マンコを穿りまくる)
ぁ、ぁ゛ぁ゛ぁぁ゛、い゛ぐぅぅぅぅ!!!
(その内に、舌すら感じるようになり、呂律が回らなくなる)
(涎をダラダラと垂らし、喉から絞り出されるような喘ぎがこだまする)
はい゛……じゃせい……し、じだい゛……ぁあ!!!
ゆびくり、ちんぽっ、。ちんぽっ!!!!
(光を失った目で言う)
(もう、快楽の事しか頭になった)
あ゛あ゛ああ゛っ!!!!
(クリペニスが、内部を抉る触手ペニスによって膨らみ、二倍以上の太さになる)
(さらに、尿道を満たす触手ペニスも膨らみ、膀胱まで一直線の穴が出来、尿が流れ切る)
あぐぅぅ……っ!!!
(腸を進むペニスがドンドンと、奥に入って行き、小腸を進んで行く)
(腹の形がグチャグチャに代わり、やがて、触手ペニスが胃に到達する)
はぁ、はい……んっ、ちゅ、ぺろ、ぺろ……ぁ……んんん……ぺろ、ぺろ。
(手を舐める度に軽くイク、涎がそれに合わせるように分泌されて、ドロドロと流れ落ちる)
はぁ、ぺろ、ぺろ……。
(指の一本一本をしゃぶって丁寧に舐め、愛おしそうに舌を絡める)
ああ、ぺろ、ぺろ……んんんっ、ちゅ……ぺろ……じゅるじゅる……。
>137
そうだ、その言葉こそ一美のもっとも好きな言葉、欲するものの名。
(締めつけられた触手ペニスはさらに精を子宮と腸にぶちまける)
いいぞ、ならば……そうしてやろう。
その指があたかもチンポのように……
(その言葉通り、一美の指がペニスのように変化し、先走りを垂らす)
そして、新たな鍵の言葉は……マンコだ。
どうだ、チンポを犯されるのは?
こんなことは人間では出来まい。
ゴミ牝になれてよかったな。
(じゅぽじゅぽとクリペニスの中をピストンする触手ペニス)
(尿道は拡張され、引き延ばされ、クリペニスに接続される)
……これで、お前のチンポは本物と変わらなくなったな。
ふむ……胃か。
どうだ、今で犯された感想は?
このまま全身を貫いてやろうか?
(手を舐め回す一美を満足げに見、その身体を撫でる)
(ほとんど用をなしていなかった服が消え、代わりに黒いボンテージが一美の体を覆う)
(首には首輪、セパレートタイプで、胸と股間を覆っていながら、乳房と股間は丸出し)
(その代わり、乳首とアナル、膣口には拡張用の金具がセットされ、奥まで丸出しになっている)
……くくっ、心臓まで見えるぞ。
>138
あ゛が、ぁ゛ぁ゛っ!!!!
(更なる触手ペニスの射精を感じて、全身を震わせて喜ぶ)
はぃぃ゛゛、うれしい……ぁぁ゛!!
ああ、出てる、お汁、ぁぁ、あ、ああ!!!
(先走りが出るようになった指を、腹マンコに乱暴に出入りさせる)
(そして――)
ああ、指ちんぽっ、しゃせいすりぅぅぅぅ!!!!
(腹マンコに、ビュルビュルと10本の指チンポが射精する)
(グチャグチャに変形した腹が、精液によって、真っ白に彩られる)
ああ、腹マンコ、いいっ、マンコ、ちんぽ、マンコ、ちんぽっ!!!!!
あ゛あ゛があ゛があ゛かあ゛あ゛あ゛っ!!!!
(キーワードを連呼して、のたうち回る)
はい……よかった……です……ああ゛あ゛。
わたしは、ゴミ牝豚です……ウンコ以下の存在ですぅぅ!!
ああ、ちんぽ、わたしのちんぽぉぉぉっ!!!
(本物になった事を歓喜する)
あぶ……、はい、気持ちいい……です。
ゴミ牝豚の一美は満たされて、い、います。
(既に吐くモノも無く、胃の中で蠢く触手チンポに感じ入る)
はい、貫いて、貫通してくださいぃぃっ!!!!
……ぁぁ、、新しいふく……あ゛……拡がるぅぅっ!!!)
(拡張用の金具によって、穴が広げられ、乳首マンコが完全にあり得ない形になる)
(その穴から母乳が漏れ、奥には脈打つ心臓が見える)
【18時過ぎで、一旦、凍結をお願い出来ませんか?】
【再開は、今日なら21時以降、明日でも構いません】
>139
射精されるのは嬉しいか?
お前の存在価値はそこにしかないのだからな。
望みが叶ってよかったな。
どうだ、自分で自分を犯すのはたまらないか?
(指を手に取り、扱いてやる)
そうだ、忘れるな、ゴミ牝。
己の浅ましさと不様さをな。
そら、自分で扱いてみろ。
(一美の手をクリペニスに誘導する)
くく、だが貫くのは……止めておこう。
かわりに……
(胃の中で触手ペニスが大量の精液をぶちまける)
いい格好だ。
だが。
(身体を離し、ぱちんと指を鳴らすと脳に刻まれた言葉と快楽以外、一美の身体は元通りに戻る)
(同時に世界が元に戻っていく)
……次の機会にしてやろう。
それまで、自慰を絶やさず、その身体をもっといやらしく育てておけ。
(そう言うとインバネスを翻し、消える)
(ただ、一美の脳に消えない快楽とそれを呼ぶ言葉、そして一美の手に精液の入った瓶を残し)
【では、一度シチュを切りましょう】
【再開は今日の21時以降で。それまで悶えていていただきたい(笑)】
【凍結します】
【再開まで、悶えていますね】
【今日の夜、多分午前一時くらいが限界です】
【九時から四時間ありますが、もう少し時間を確保したい場合は】
【明日以降にずらせます】
【どちらが良いですか?】
【平日だと昼間が無理なもので】
【今日でお願いします。きっちり終わるかどうかの不安はありますが……(汗)】
【あと、改造内容の希望等ありましたら言ってくださいね】
【分かりました】
【では、今日、九時以降に私のレスから開始でお願いします。>140を受けてレスします】
【希望は、口をヴァギナに改造されて、自身のペニスをくわえてイキ続けるとか、どうでしょう?】
【はい、お願いします】
【わかりました、善処します】
【では、また、後ほど、お願いします】
>140 1
はい、豚ゴミの牝一美は、精液が貰える事が、一番の幸せです。
んんっ、豚腹マンコっ、き、気持ちいいっ、気持ちいいですぅぅぅっ!!
ぶ、豚指チンポもいいっ!!!!
(狂ったように、自身を犯しているところで、指を掴まれて扱かれる)
あひっ!!! あ、で、出るぅぅぅ!!! 豚指チンポっ、射精しますっ!!!!!
(指の先からビュルビュルと射精する)
はい、私はゴミです。
精液のためなら、何でもする低脳豚ですっ!!!
あっ、ああっ!!!
(手をクリペニスに誘導されて、当然のように、それを扱き始める)
はぁ、いいいっ!!! いいですぅぅぅ!!!!
チンポで、チンポっ、しごいてるぅぅぅぅぅ!!!!
(クリペニスと、指ペニスをビクビクと震わせて両方から射精する)
(白い飛沫で、周りが見えなくなるくらいの射精)
ああ、ぁひぅぅぅぅぅ!!!
お腹、精液、一杯っ!!!!!
いいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!!
(胃の中に溜まる精液に歓喜する)
(食道に込み上がって、口に逆流して来る)
ぐぁ、ごぶ……ぃ、いいっ、ぐ、ぃ゛い゛い゛っ!!
(それでも、精液を吐きながらイキ続ける)
――――え?
(等々に、それは、まさに夢が覚めるように快楽の渦から切りはされる)
元に戻って……。
え? 次の機会、そんな……。
(もっと欲しいという気持ちしかなかった)
自慰をし続ければ……また、してくれるのですか?
分かりました。
(徒が去って行く)
>140 2
(手に精液の入った瓶を持って家に急いで帰る)
はぁ、はぁ……。
自慰しないと……。
(自室に籠もり、衣服を脱ぎ捨てる)
(そして、キーワードを唱える)
あ、チンポっ、チンポっ!!!!
マンコっ、いく、いくぅぅぅぅ!!!
(言葉を発した瞬間に昇り詰めて、潮を撒き散らしながらイク)
はぁ、はぁ、足りない、ぁぁぁっ!!!!
(ヴァギナに指を差し込み、激しく出入りさせる)
あぁぁ、マンコ、マンコ、マンコっ!!!!!
(潮を噴き続けるヴァギナをどれだけ刺激しても、改造時の快楽にはほど遠かった)
(やがて、もう一方の手がアナルに伸びて、そこを穿る)
あ、はぁ、足りない、足りないですぅぅ!!!
――そ、そうだ、精液……。
(もらった瓶の精液を、指に絡ませてヴァギナに突き入れる)
ああっ、精液、美味しいっ!!! マンコで、味、分かるのっ!!!!!
(感じる筈のない味を感じ、悶える)
はぁ、はぁ、豚一美、はぁ、はぁ、まだ、まだ、足りないっ!!
ぁ、排泄……ああ、っ……。
(精液を絡めた指でアナルを広げて、気張る)
ぁ、豚一美、脱糞オナニーしますっ!!!!
んんんっ!!!!
(気張ると同時に、ブブブブと糞が捻り出されて、その快楽でイク)
はぁ、い、いいいいいっ!!!!!!!
ウンチ、気持ちいいいいっ!!!!!
(ベッドが糞まみれになるが、そんな事、全く気にならなかった)
はぁ、はぁ、まだ、まだ、もっと、もっと、あああっ!!!!!
(どれだけオナニーしていも尽きる事の無い、欲情に苦しみ、糞ベッドの上で、のたうち悶え続けた)
【戻りました。お願いします】
(数日の後)
(もはや自慰中毒となった一美の前に、闇の帳が降りる)
(忘れもしない、一美のもっとも求める相手)
どうやら、私の命は破らずに待っていたようだな。
さあ、お前の望みを言え。
私が、叶えてやろう。
(あの日と同じ、誘い)
【はい、よろしくお願いします】
>149
はぃ、豚一美は、ずっと、ずっと、オナニーしていました。
全身、色んな体液で、ぐちょぐちょですっ!!
(少し離れた場所からでも分かる牝の臭いが漂っていた)
の、望みは、ま、前より、もっと凄い身体にして欲しいですっ!!
完全に人間じゃない身体に、快楽だけを感じる身体にぃ、ああ!!
(言いながら、そうなった事を想像して、それだけでイク)
はぁ、はぁ、淫乱豚ゴミ牝一美を、どうか、淫らな変体化してくださいぃぃ!!!
>150
もっと凄い身体か。
どこまでになる事やら。
だが、それにはまず……
(一美の頬に触れ)
……普通のまぐわいでさえ、淫らに跳ね回れねばな。
ゴミ牝一美、まずはどのようにして己の淫猥さを示す?
>151
わたしの淫猥さ……。
あ……では、これをご覧くださいぃ。
(お尻を突き上げて、半四つん這いになる)
(顔と胸で身体を支え、両方の手を自由にする)
(そして)
はぁ、はぁ……マンコと、肛門、じ、自分で拡張しました。
ぁ、これから、手を両方に入れますっ!!
んっ、ぁぁぁ!!!
(右手をヴァギナに当て、左手をアナルに当てる)
(そして、中指に指をまとめるように窄めて、そのまま二穴に挿入して行く)
ぁ、あああっぐっ!!!!
(すぐに4本の指が飲み込まれ、一旦、親指でつかえるが、力を込めてズブリと入ってしまう)
あっ、はぁ、ぁぁっ、入ってきたぁ!!
(両の穴に、両の手が手首までずっぽり入る)
はぁ、これで、中で、両方の手がぶつかるのが、気持ちいいのっ!!!
あっ、マンコっ、一杯でっ、ぁぁっ、いくぅぅぅっ!!!!
(潮を吹き、痙攣する)
(その間も、両の手がグルグルと回り、中を刺激しているのが伺えた)
>152
なるほど、悪くない。
自分でここまで拡張するとは、大した変態ぶりだ。
だが。
(一美の両腕を膣とアナルから抜き、背後から抱き上げる)
お前の得る最大の快楽は、奉仕の元にこそ得られる。
この牝の身体で、主に奉仕して得る快楽こそが至上。
主の許可なき快楽は下の下。
……一つずつ。その身体が思い出すようにして、変体を始めよ。
(抱き上げた一美の膣とアナルを触手ペニスが貫き、子宮口が拡がって子宮の奥まで受け入れる)
>153
あ、ありがとうございます……ぁ、はぁ。
(言った後に『だが』と続き)
え……。
(抱きかかえられて)
奉仕……私は、道具……ぁぁ。
性欲処理の道具……。
はぁ、ぁぁぁ!!!
(触手ペニスの挿入に、悲鳴を上げて喜ぶ)
(そして、激しく締め付ける)
んんっ、おく、奥が、満たされるぅぅ!!!
あ、せ、精一杯、変体の身体で、奉仕しますっ!!!
>154
そうだ、牝ゴミ一美は奉仕道具としてのみ意味を持つ変態だ。
奉仕し、精を注がれることが最上の悦び。
(子宮に触手ペニスがとぐろを巻き、下腹がぽっこりとふくれる)
忠実なる変態には褒美をやろう。
(手を一美の股間に持ってきて撫でると、クリトリスとは別に玉付きのペニスが生える)
これは、私のものにしてお前のものだ。
お前が絶頂を感じるたびに玉には私の精が溜まっていく。
むろん、このようにも使うがな。
(ペニスの尿道口を拡げて触手ペニスが入っていく)
(アナルを進む触手ペニスは突起を表面に浮き上がらせ、腸を抉りながら遡っていく)
>155
はい、精液を絞る事しか価値の無い、ゴミです。
ぁ、お、お腹ぁぁぁっ!!!
(子宮が膨れて、お腹が妊婦のようになる)
(その久しぶりの感覚に、身体を震わせて興奮する)
あ、ち、チンポぉぉっ!!!!
(生えたチンポと、繋がった感覚に、射精の快楽が蘇る)
あ、出したいっ、射精したい、ああああっ!!!!
(言っている側から、先走りが流れ、チンポという言葉に反応してイク)
(同時に、玉袋が重くなる)
はぁ、せ、チンポっ、精液、で、出るぅぅぅ!!!!!
(溜まった精液が噴き出す)
あ、ああああっ!!!!
(数日振りの射精の感覚は、脳を焼く快楽だった)
んんんっ!!!
(出したばかりのペニスに触手ペニスが挿入される)
ぁ、ああ、なか、中ぁぁぁっ!!!
(隙間から、ごぶこぶと精液が溢れる、挿入されながら射精していた)
(
そして、腸を抉る触手ペニスが、腹部に歪な出っ張りを作る)
あっ、ああっ、腸、変形して、ぁ、お腹、ぐちゃぐちゃぁぁぁ!!!!
(直ぐに小腸まで、触手ペニスで満たされる)
(無数の突起が腸を圧迫して、凄まじい快楽を脳に伝えた)
>156
だが、精液を注がれる価値はあるようになれる。
どうだ、子宮までたっぷり飲み込んだ感覚は。
射精は心地良いか?
だが、それはあくまで褒美だ。
お前は挿入されるためにこそ存在する。
そうだな?
(尿道口を擦りあげながら囁く)
顔だけは可愛らしく清楚にさえ見えるのにな。
腸で感じるか、なら次は……
(アナルを突き進む触手ペニスが胃に達する)
少し、前と違うものをくれてやろう。
(耳の穴に舌を入れていく。その舌はまるでペニスのように変形し、脳にまで達する)
>157
触手おチンポ、いいですっ!!!
子宮、一杯……ああっ、お腹の中も、豚一美のチンポの中も一杯っ!!!
はい、挿入されて、射精される事が、喜びですっ!!!
穴という穴に挿入して、射精してくださいっ!!!!
(なおも、触手ペニスが挿入された隙間から、精液が溢れる)
あぁぁ、は、はい、腸、一回抉られてから、腸でも感じるように、なりましたっ!!
浅ましい、豚一美の変態ボディーですぅぅ!!!!
あ、胃、あ、ぁ、ぶぅ、ぐえぇぇ!!
(胃に達すると、同時に嘔吐し、その事でも感じる)
え、はぁ……んっ。
(耳に挿入される舌にゾクゾクと震え)
ぁ、あああっ!!
(脳に舌が達した事を悟り、それが、かなり太い事も感じる)
あ、の、のう、犯されていますっ!!!!
>158
満たされるのは、悦びだろう?
牝ゴミ如きを満たされることはな。
そう言いながら射精しているな。
我慢のない牝ゴミめ。
(尿道口を犯す触手ペニスが逆流するように射精し、ペニスが膨らむ)
腸どころか、胃でも感じるのではないか?
射精してやったことだしな。
(胃を抜け、食道を登っていく触手ペニス)
そうだ、脳を犯している。
感じるだろう?
(脳の皺を撫でるように舌先が蠢く)
ついでに、ここも。
(手が一美の下腹に入り込み、子宮を直接掴み揉む)
>159
あ、牝ゴミの唯一の欲望です……。
精液で、満たされたい、そのための身体になりたい……。
だ、駄目ですか?
あ、ぐ、
ご、ごめんなさい。
ああっ!!!
(触手ペニスが射精して、中がパンパンになる)
(しかし、その感覚すら快楽だった)
ふあっ、ぁぁ、い、いくぅぅぅっ!!!!
(自身も射精して、尚更、ペニスが膨れあがる)
ぶ、豚一美は、あ、はぁ、胃、胃でも感じていますっ!!!
胃で感じる、変態ですっ!!!!
う、げ、げほっ、げぐぅぅ!!
(吐き散らしながら、イキまくる)
あ、ぁ゛ぁ゛ぁ……の、脳、ぁぁっ!!
(目が反転して、白目を剥く)
(頭の中が、文字通りグチャグチャにされていた)
(身体のあちこちが、時折、有り得ない痙攣をする)
ぐぁぁ、はぁぁぁっ!!!
(手が腹を突き抜けて、膨れた子宮を掴まれる)
あ、ああ、こ、壊れるぅぅぅぅっ!!!
(中の触手ペニスと外の手の間で、子宮の壁が伸ばされて、破裂寸前になる)
>160
いいや、その欲望は大切にしておけ。
だが、満たされるためには奉仕こそが重要と知れ。
このまま抜いてやろうか?
凄まじい射精が出来るぞ、クク。
(尿道口を満たす触手ペニスが蠢く)
もう少しだ、期待しろよ。
食道を抜け、口腔に入った……わかるな?
(触手ペニスが喉の奥を撫で回す)
(触手ペニスの表面の突起が舌に変わり、腸、胃、食道を舐め回す)
クク、いい顔で動きだ。
だが、壊れられては困るな。
(脳に精液が注がれ、それを元に脳が再生される)
(だが、精液で補強された脳は今まで以上の精液中毒と化す)
この程度で壊れるものか。
(子宮をむにゅむにゅと揉みながら、その中で触手ペニスが精を吐く)
さて……あとは、ここだな。
(乳首を摘むと乳首が変容し、乳首が膣に変わる)
>161
はい、分かりました……ぁ。
豚ゴミ牝は、その為に、存在します。
ふぁ……い、今、抜かれたら……ああっ、考えるだけで、ぁぁぁ!!!
(また射精してしまう)
(当然、ペニスはさらに膨れ上がって)
ぐ、ぐぇぇぇぇっ!!
ごぶ、ごふっ、ふ、ぁがっっ!!!
(嘔吐し、咳き込みながら口に触手ペニスが現れる)
(呼吸すらままならない状態なのに、その状況に興奮し、イキ続ける)
あ゛、ごほっ、げ、げぇぇぇっ!!
(無数の舌が内臓を舐める感触に全身がビクビクと痙攣する)
ぁ、が……。
(脳内に射精されて、同時に身体の不自然な痙攣が止まる)
(しかし、同時に、精液の欲望がさらに強くなる)
(精液以外、空気すら要らないくらいに)
ぁあ、精液ぃぃぃぃっ!!!! いいいいっ!!!!
(子宮を満たす精液の感覚に、全身が打ち震える)
(至福の喜びを感じて、イキまくる)
あ゛む、むね……っ!!!
(乳首が、再びヴァギナへと変化する)
な゛が、な゛が、え゛ぐっ゛でぇぇぇ!!
(喉にある触手ペニスのため、聞き取り困難な声で訴える)
>162
理解しろ、身体と心で。
精こそお前の全て、求めるもの。
いい様子だ。
このまま抜いてやろう。
その大きな胸で受け止めろ。
(触手ペニスが抜かれ、ペニスが上……胸と顔に向けられる)
これでは喋れんか。
それも詰まらんな。
(少し触手ペニスが戻り、喉奥で体内を舐め回す)
どうだ、新たなる鍵だ。
「ザーメン」という言葉がな。
精は、命を生む。
子宮こそは命の肚。
そして、この肚より生まれる命は、お前の子にして主。
(とぐろを巻く触手ペニスが子宮内で変容し、胎児となる)
いいだろう。
フィストファックをしてやろう。
(手をずぼりと胸の膣に入れ、容赦なく奥まで進め、心臓を握る)
>163
はい、精が私の全てですぅぅ。
あ、ふぁぁぁぁっ!!!!!!
(触手ペニスが抜けて、溜まっていた精液が壊れた消火栓のような勢いで顔と上半身に掛かる)
(ビュルゥゥゥ!!!!)
熱いっ!!! ああああっ!!!!
(それはとても熱く、そして、甘かった)
あああ、美味しい……ぁ、あああ……。
(トローンとした顔になり、噴き出す精液を飲んで行く)
ぐぁ……げ、げほげほ……はぁ、はぁ……。
(触手ペニスが食道まで下がり、何とか喋れるようになる)
ざ、ザーメンっ!
う、あっ、く、ふぁぁぁぁぁぁ!!!
(それまでの言葉より、幾分、激しく絶頂を感じる)
(精液で再構成された脳によるものか……)
え……!?
(胎内の変化に、流石に驚く)
(本能的に身籠もった事を悟る)
わ、わたし……こ、子供を産むの?
は、胸には、入ってぇぇ、あ、あああっ!!!
(乳首を押し広げて、腕が入って来る)
(乳房も有り得ない形に変形して、無様な形になる)
(そして、心臓を握られて)
はぁ、私、す、全てを、捧げますっ!!! だから、もっと、メチャメチャな身体にしてくださいっ!!!
(全部を徒に差し出す気で叫ぶ)
>164
いい牝になったものだ。
どうだ、ザーメンは美味いか。
お前の絶頂によって作られた精……だが、それも我が精。
わかるな?
お前にとって、私の精こそが最高の馳走なのだと。
(甘い精が身体に染みこんでいく)
さあ、今までの鍵となる言葉を連呼してみろ。
そうだ。
お前は私の子を孕み、仕えるのだ。
自分の子に犯され、征服されることを想像してみろ。
これ以上か。
難しいことを言うな。
そら。
(苦笑しながら、一美のペニスを扱くと二本に増え、長く伸びる)
(心臓を揉みながら手をずらし、乳首の膣を空けてやる)
……自分で自分の胸を犯せるぞ?
(さらには脇腹に指に合わせた膣口ができ、指がペニスに変わる)
そうそう、これもな。
>165
こんな私を誉めて下さって、ありがとうございます……。
はい、美味しいです。
これが無いと、私は、死んでしまいますっ!!!
ああ、精液、美味しいっ!!!
はい、チンポ、チンポ、チンポっ!!!!
(言いながら、潮を吹き出す)
マンコ、マンコ、マンコ、マンコォォォ!!!
(そして、精液と母乳も噴き出す)
ザーメン、ザーメン、ザーメンっ!!!!
(噴き出した精液が、顔面に掛かり、それを飲みほしながら、さらにイク)
あ、チンポ、マンコ、ザーメン、い、いくぅぅぅぅ!!!
(全身の穴が締まり、全ての穴から体液が噴き出る)
ふぁ、す、凄くいいですっ……。
貴方様に、一生、お仕えします。子供にマンコ、チンポ、乳首、掘ってもらいますっ!!
お、おチンポ、二つに、ぁぁ、自分を犯せる……ぁぁ!!!
(直ぐに自分の乳首に二本になって巨大化したペニスを宛がう)
(そして、身体をやや曲げて、乳首マンコに自分のペニスを挿入する)
あああっ!!! い、いいっ!!!! 自分、犯してるぅぅぅ!!!
(母乳がダラダラと流れて、ペニスが動くたびにクチュクチュと淫靡な音を立てる)
(そして、脇腹にも、また10個のマンコが出来て)
あ、指ペニス……ああ、腹マンコっ!!!!
(狂ったように、指ペニスを腹マンコに突き立てる)
(全身で、自分で自分を犯し、快楽に悶え狂う)
>166
褒められるほどでなければ、褒美はやらんぞ。
変態の牝ゴミであれば当然だな。
精液ほどの美味はあるまい。
言葉だけで絶頂に達せるようになって、嬉しいか?
この牝ゴミめが。
(心臓と子宮を揉んでやる)
我が子に犯されることを望むとはな。
牝ゴミもここに極まれりだな。
そうだ、それでいい、そうやって自分で自分を犯せ。
来るべき最高の快楽のためにな。
(いつの間にか一美を犯していた影は消え、一美は一人自らを犯している)
(その体内で大きくなる命、一美の脳裏にその命が囁きかける)
オカアサン、サア、ボクヲウンデ。
オカアサンノアルジデアルボクヲ……
(一美の腹が割れ、膣口となり子宮に繋がる)
(その中で息づく命)
>167
はい、精液以外の食べ物の味すら、忘れました。
精液奴隷です。
嬉しいです。
チンポ、マンコ、ザーメンっ!!!
(ブシャーっ!!!)
(言って、激しく潮を吹く)
あっ、ああっ!!!
(心臓と、身籠もった子宮を掴まれて震える)
(大事な部分を守る本能的な震え)
はい。当然、生まれてくる子供の方が、私より価値がありますからぁ……ぁぁ!!
はぁ、はぁ、あ、んんんんっ……気持ちいいっ!!!
いいいいっ!!!!
(自らの身体を犯し続ける)
(精液と母乳が溢れて、全身真っ白になった頃)
(胎児の声が聞こえる)
ああ、私の子供、私のご主人様……ああ……。
い、いま、産んで、さしあげますっ!!!
(ヘソの位置に膣口が出来、そこが拡がる)
ああ、う、生まれるっ!!!
(陣痛が始まり、子宮口が開き、腹の膣口から破水する)
はぁ、はぁ、は、はっ、ぁぁぁ!!!
(そして、そこから、赤子が這い出てくる)
(その子は、すでに三歳児程度には成長していて)
(腹の膣口を裂けんばかりに広げて、この世に現れる)
あ、ご、ご主人さまぁぁぁっ!!!
(生まれて来た我が子に頭を垂れる)
>168
産んでくれてありがとう、お母さん。
これはお礼だよ、たっぷり味わってね。
(成人男性のそれよりも大きいペニスから、跪く一美の頭に射精する)
お母さん、立ってよ。
立って牝ゴミ改造された身体を見せて。
僕のものになるんだから、ちゃんと把握していないとね。
>169
はい、ご主人様を産む事が出来て、豚ゴミ牝は、幸せです。
(頭に射精されて)
あぁぁぁ、ありがとうございます……あああ……ご主人様の精液……。
(それだけで達して、母乳愛液を垂れ流す)
はい、分かりました。
私の変体の身体を、どうぞ、ご覧ください。
(言って立ち上がる)
(胸は肥大して、乳首はヴァギナ化して、原型が無い)
(腹には、十個の小さなヴァギナと、ヘソのご主人様を産んだ大きめのヴァギナ)
(そして、それを隠すようにそそり立つ、玉突きの二本の巨大ペニス)
(さらに、拡張された肛門は脱肛して、垂れ下がっていた)
はぁ、はぁ、どうでしょうか? この変体の身体は?
指から精液も出ます。
あと、脳の半分は精液です。
>170
かぶっただけで満足じゃないよね?
ちゃんとしゃぶってよ。
もったいないんだから。
うん、すごい変体だね。
でもちょっと脱肛しすぎだなあ
(指で脱肛を戻していく)
でも僕は精液よりも母乳が欲しいな。
こっちは普通のおっぱいにするね。
(右の乳首をこねくると元通りの乳首となる)
(だが乳腺は発達しっぱなしで母乳が垂れ零れる)
(その乳首に吸い付いてちゅうちゅうと啜る)
(股間のものが一美の二股ペニスの根本に擦りつけられる)
>171
はい、申し訳ありません。
では、おしゃぶりさせていただきます。
んっ、はむ……ん、ちゅう……ちゅう。
(ペニス内に残る精液を残らず吸い尽くすようにしゃぶる)
はぁ、んん……じゅる……ちゅ、ちゅぷ……。
(さらに、亀頭全体を舐めまして、カリ首を舌先で刺激する)
あ、んんっ……。
(脱肛した肛門を指で戻されて、プルプルと震える)
はい、母乳ですね。
んっ……ぁぁ。
(元の形に作り替えられた片方の乳房を吸われて)
(どこか心が安らぐ)
(母性本能というものかも知れない)
んっ、ぁ、はぁぁ……。
(ペニスとペニスが擦れて、もどかしいように刺激が走る)
(二股ペニスの先端から、チロチロと先走りが溢れる)
>172
うん、お願いね。
あ、もう。
啜るだけでいいのに、もっと出して欲しいようにしゃぶっちゃ駄目だよ、お母さん?
(ペニスを一美の口から抜き、頬をペニスで軽く叩く)
ちゃんと拡張しないとね。
こっちも使うんだし。
(くにくにと肛門を弄くる)
ん、母乳出っぱなしだね。
美味しいよ、お母さん。
(既に五歳ほどに成長した端正な顔で微笑みかける)
あ、もう。
ここが欲しがってるね。
それじゃ、変体らしく……
(二股ペニスの根本が膣口のように開き、尿道口が膣のように変化する)
チンポをチンポで、犯してあげるね。
(ずぶりとペニスを突き入れる)
>173
あ、んふ……。
す、すみません……。
(欲しくて溜まらない気持ちを何とか抑えて、ペニスで頬を叩かれる)
はい、全身、どこでも好きに弄ってお使いください。
あ、ぁぁ……。
そ、そうですか……一杯、飲んでください。
(成長した我が子の顔にドキっとする)
は、はい、欲しいです。ご主人様……。
あ、ああ……。
(ペニスの根本にヴァギナのような穴が出来る)
(そこに、ペニスを挿入されて)
あっ、ひぅぁぅ……!!!
(二股ペニスが震えて、挿入されただけで射精する)
>174
素直でいいね、お母さん。
(優しく微笑みかける)
うん、もちろんだよ。
全身使われるための変体なんだしね。
(腕を乳首の膣口に埋めて掻き回す)
んぐっんぐっ……
美味しいからたっぷり飲むよ。
美味しい母乳を飲ませてくれたら、ご褒美上げるからね。
(ちゅぱっと乳首から口を離す)
んっ、射精早いよ。
そんなに気持ちよかった?
ザーメンぶちまけてさ。
(ごりっとペニスを突き上げる)
【そろそろ時間だね……うーん名残惜しい】
>175
はい、どんな事でも、言う事を聞きます。
(まるで、命令を待つ犬のような目で、ご主人様を見る)
あっ、はぁぁぁ、あ、あああっ……。
(胸の中を捏ねられる感覚に震える)
(母乳がダラダラと流れ落ちる)
んっ……ど、どのような褒美でしょうか?
あ、はい、気持ちいいです。
ん、あああっ!!!
そのように、突き上げられると、ま、またっ!!!
(玉袋が縮み上がって、再び射精する)
【すみません、リミットです】
【状態維持を望むのでしたら、>26に従って維持されます】
【その場合、変態時は、この身体で応対する事なります】
【次回に続く可能性も考慮して判断して貰えたら、と思います】
>176
当然だね。
お母さんは僕の牝ゴミなんだから。
気持ちいい?
乳首吸われながらグニグニされるのって。
そんなのは……決まってるよ。
お母さんの大好きな、ザーメンだよ。
あはは、射精してるね。
その射精中に……ほら!
(射精する一美のペニスにさらに射精する)
……さて、それじゃあ、リセットしようか。
またあったときにここまで戻してあげるよ、それじゃあね。
お母さん。
【状態は維持しません】
【ちょっと改造しすぎかもなので……】
【もしまた機会があったら、もう一度ここまで持ってきてさらに改造します(苦笑)】
>177
はい、当然です。
豚一美は牝ゴミです。
気持ちいいですぅぅ、ああ、中、あ、はぁぁ!!!
手が、おっぱい、グチャグチャにぃぃぃっ!!!!
ああ、ザーメン、ああっ、ほ、欲しいですっ!!!
(言って、イク)
はい、射精してしまいました。ぁ、はぁ……。
ご、ご主人様のザーメンっ、ああっ、お、美味しいっ!!!!
(ペニスで、ご主人様のザーメンを味わいつつ、射精する)
え……行ってしまうのですか?
あ、はぁ、また、ま、また、色々してください、ああっ!!!
(自分の叫びがこだまして、気付くと、元通りの身体になって自室にいた)
………え、わたし……何を……。
(行為の記憶すら、封印されていた)
(何かがあった気がするが、何も思い出せず、そのまま眠りについた)
【リセットしました】
【記憶は、会えば復活するという形でお願いします】
【今日一日、お疲れさまでした】
【とても良かったです】
【では、おやすみなさい】
っ旦
お茶入りました。
人気は無いですが……。
~旦⊂もらう
>180
こんにちは。
暑い時に、熱い物ですが、玄米茶です。
ズズッ
茶は、熱いのに限る。
レスしといてなんだが…
飯落ちorz
>182
熱くて辛いものが売れたりしますからね。
あ、はい。
平気ですよ。
素敵な変態だ
>184
え……。
な、何のことですか?
私は変態なんかじゃ……。
けど、どうして、ここにいるんだろう。
頭ではわからなくても体が求めているというやつだな
>186
そ、そんな事は――。
でも、ここに来ると何だかソワソワした気分になったりします。
もっとソワソワさせてみたいな
>188
あ……いいですよ。
わ、わたしもソワソワしたいですから。
お相手がいるんだか、いないんだか、よく分らない(´Д`;)
192 :
190:2006/09/02(土) 23:30:30 ID:???
いるっぽいんで、退いとく。
>190
【おそらく、二人はいらっしゃると思います】
【今、こちらはロール可能です】
【ただ、夜も遅いですから、その辺りで何時まで可能か等の相談はいると思います】
>191
きゃっ!
あ……お、驚くべきでは無いですね。
えっと、その……もっとソワソワさせてください。
【ロールは可能です】
【時間的には午前4時くらいまで、です】
【それより前の凍結も可です】
>192
【分かりました】
>>192 いや、吉田さん次第だがやるなら退くけど。
>>193 (軽く撫で回すような動きから次第に手に力が篭り動きが大胆になっていき、
尻肉を揉みしだくような動きへと変わっていく。服の上から軽く胸を撫でて)
わかったよ。もっともっと落ち着かなくさせてやるよ。
【ちょっと言うのが遅かったみたいで
>>192さんが落ちられたようなので】
【改めてお相手お願いしていいですか?】
>195
んんっ……。
(甘い響き息を吐く)
あっ……。
(強く揉まれた時、軽く腰が浮く)
…………はぁ、ぁ。
(胸を触られても特に抵抗なく、されるがまま)
……身体が熱い……です。
はい、お願い……します。
(少し、潤んだ瞳で見る)
【はい、こちらこそ、お願いします】
【時間は何時までにしますか? あと、変態モードへのチェンジも可能です】
>>196 尻も胸もいい張りしてるな。
(抵抗が無い事を確かめると、胸を弄る手にも力がこもり、
服がしわになるのも構わずもみしだき、しばしその感触を楽しむ)
ハ、やっぱり体が疼いてたんじゃないのか?
・・・いいんだぜ。欲しいならくれてやる。
お前が落ち着かなくなっている原因を解消してやるよ・・・・見せてみな。
(尻を弄り回している手が止まり、股間へと伸びて行く。
性器の上でぴたり、とまり服の上から触れて)
【とりあえず最長で三時まででおねがいします。】
【では、変態モードのチェンジをお願いします】
【あと、今制服姿でいいんでしょうか?】
>197
ぁ、はぁ、はぁ……。
(胸をされるがままに揉まれている)
(と、不意に目の前の光景全てが、ぶれたような感覚に襲われる)
ん……。
(そして、ふわふわするような不思議な感覚と共に、一美の身体そのものが入れ替わる)
(その事に、相手が気付いたかは不明)
(ただ、明らかに、一美の気配が変わる)
はぁ、あ……はい。
疼きます。
(熱の籠もった声で言う)
欲しいです。
私の中を埋めて欲しい……お願い出来ますか?
(触れられた秘部がショーツの中で濡れる)
(そして、誘うように相手の手を持って、秘部に押し付ける)
このまま、ショーツを引きちぎってください。
(股を開いて、引きちぎり易いようにする)
【分かりました。三時までですね】
【衣装は、特に指定が無い限り制服でお願いします】
>>198 よく言えたな。我慢できなくなってもうグチョグチョか?
(舌を伸ばし、頬を舐め上げるとショーツを掴み)
ああ・・・ちゃんとハメてやる。
言われなくてもお前のマ○コに俺のザーメンを孕むくらい注いでやるよ。
・・・ただ、な?
(触れられた片手で一気にショーツを引き千切る。引き千切ったそれを放り捨て)
(露になった性器に手を伸ばし、クリトリスを捻り上げる)
人にモノを頼む時にはそれなりの態度ってもんがあるだろう?嬢ちゃん。
なあ・・?
(もう片手に収まった胸には、握りつぶさんばかりに力を込めて)
・・・まあいい。取りあえず挨拶だ。
(性器のを弄るのを止め、一美から体を離し、)
(若い女性の体を弄くりまわし、興奮で猛ったぺニスをチャックを下ろしひき出す)
ほら、挨拶のキスを頼むぜ?
【了解しました。レス遅いですがよりしくお願いします。】
>199
はい、ぐちょぐちょです……もう、中、あ、溢れて……。
(愛液がトロトロと流れ出しショーツを湿らせる)
ああ、嬉しいです。
子宮が、パンパンになるくらい、精液注いでくださいぃぃー、ぁ、ああっ!!
(言って、自らの言葉に興奮する)
――『ただ』?
!!
(ショーツを引き千切られて)
あくっ!! く、クリっ!!
(既に勃起したクリトリスを捻られて、身体がビクンっと跳ねる)
(そのまま小刻みに震え、その状態で胸を握られ)
あぅ、ぁぅぅっ!!!
(大きな悲鳴を上げる)
(しかし、露出した秘部は、さらに愛液を垂れ流してヒクヒクと蠢く)
ぁ、は、はい、どうか、こ、この変態の一美の身体をお使いください。
はぁ、ああ……は、孕むくらいに、貴方の精液を注いでください。
ご、ご挨拶のキスをさせて戴きます。
(目の前に現れたペニスにキスをして、そのままくわえ込む)
んんっ……ちゅ、ちゅぷ……ぁぁ……美味しい……はぁ、はぁ……。
(亀頭全体を舌で舐めまわして、唇で竿を締める)
>>200 (キスされた瞬間僅かにペニスが奮え、
亀頭が口内に包まれると先端から我慢汁が滲み始める)
・・・・言われた事がわかってないのか。
(制服姿の美少女に自分の物を咥えさせているという状況と、
股間から伝わってくる甘い痺れから表情が崩れそうになるのを押し殺し、一美の髪の毛を掴んで引き離す)
(口奉仕を中断されたペニスは不満げにビクビクと跳ねている)
俺はな、ド変態らしく挨拶をしろといったんだ。
もっと丁寧に・・・・そうだな、お前の思い人とキスしているようなつもりでやってみろ。
普段お前が頭の中こねくり回してオナってるような奴でな。
(髪の毛を掴んだまま、足の指先で女性器を刺激しながら高圧的に言い放つ)
>201
ひぐぅ……ぁ、す、すみません。
(フェラの途中で引きはがされて)
へ、変態牝マンコに、ちんぽ、ぶち込んでっ!! ちんぽ、ちんぽ、欲しい、欲しいのぉっ!!
もう、変態マンコ、濡れ濡れで、我慢出来ないですっ!!
ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽ欲しいぃぃぃっ!!!
どうか、この哀れな変態に、おちんぽ、くださいぃぃっ!!!
(自分の秘部を指で広げながら叫ぶ)
(愛液が潮を吹くように周りに飛び散る)
んっ、分かりましたぁ。
ああっ!!
(足の先で濡れた性器を突かれて悶える)
では、変態のいやらしい舌で、奉仕します。ちゅ、ちゅぷ……じゅる……じゅ……。
(ペニスにしゃぶり付き、自らの秘部を弄りながら、フェラを続ける)
ああ、ちんぽ、ん、ちゅ、……ちゅう……はぁ、ぁぁ、ちんぽ……。
(ペニスに何度もキスをして、うっとりした視線で、それを見る)
変態一美はちんぽの奴隷です……ああ、ん、ちゅう、ちゅう……。
(愛液が滝のように流れて、辺りに牝の臭いが立ちこめる)
>>202 ふん・・・ま、出来たことにしておいてやろう、ド変態。
・・・ちんぽをしゃぶってるお前は綺麗だよ。
(陶然とした様子で自分のものを咥え、口づけする一美の様子に
興奮を煽りたてられ、限界が近づいていく。
性器からもたらされる快楽でひきつりそうな声を押し殺し)
そろそろ出してやる、一滴でも残したら挿れてやらんからな。
(ぐい、と一美の頭を掴みその舌の上に白濁とした粘液を何度か吐き出す)
(射精を終えたそれは、未だ硬度を失っておらず)
これの掃除が終わったらその変態マンコにぶちこんでやるよ。嬉しいか?
>203
あ、ありがとうございますっ、ド変態の一美は、自分の言葉だけで、潮を噴きそうですぅ……。
んんっ……ちゅう、ちゅぷ。
『そろそろ出してやる、一滴でも残したら挿れてやらんからな』
はい、ぁ、あーん。
(口を大きく開けて、射精を受け止める)
んんッ……ぁ……ぁぁ……。
(舌の上に撒き散らされる精液を器用に飲み干して行く)
んっ、ちゅ……ちゅう……。
(一瞬、射精が途切れた隙をついて、ペニスにしゃぶり付き)
(尿道に残った精液まで、絞り出す)
はぁ、ちゃ、ちゅう……、美味しい、変態には、最高のご飯です。
ザーメン、ありがとう、ご、御座いました。
(男の足下に頭を垂れてから)
では、全体を綺麗にさせて戴きます……。
ぶち込んで、貰えるのは、ぁ、う、嬉しいです。
変態のまんこに、おちんぽ、ズボズボしてください。
はぁ、ん、ちゅ、ちゅう……ぺろ、ぺろ……。
(再び男のペニスにしゃぶり付き全体を綺麗に舐める)
>>204 いいだろう変態、そろそろ挿れてやるから四つんばいになって尻を出せ。
お前の変態マンコを精液便所として使ってやる。
その腹の中にキンタマの中身を全部ぶちまけてやるよ。
(綺麗に全体を「掃除」されて唾液に塗れたペニスを、
愛液が垂れ流された秘唇に嬲るように擦りつけ)
じゃあ・・・いくぞ。
(一美に覆いかぶさるように、一気に体重をかけて突き入れ、腰を振り始める)
>205
はい、分かりましたぁ。
(嬉々として、四つん這いなり尻を突き出す)
(スカートを捲りあげて、尻を揺らす)
どうか、この便所変態マンコに、精液を、い、一杯、注いでください。
おちんぽで、奥の奥までほじってくださいぃぃっ!!!
淫乱垂れ流しマンコ、ち、チンポで栓してくださいぃぃっ!!!
はい、一杯、一杯、ザーメン、欲しいですっ、ザーメン、無いと、一美、死んじゃいます。
一美は、ザーメン、マンコと子宮に注射されて、生きてますっ!!!
孕むくらいに、ザーメン、一杯くださいっ!!!!
ああ、入ってきたぁぁっ!!!
(一気に入ってくるペニスに感触に震えて、思い切り締め付ける)
変態マンコで、ご、ご奉仕しますっ!!
あ、あん、あん、あ、はぁ、ぁぁぁっ!!!
ち、ちんぽっ、ちんぽ、い、いいぃぃぃぃ!!!!
(ガクガクと腰を振って、ペニスを求める)
>>206 よくいったな、そら、大好きなお注射だぞ変態!
(むき出しになった尻に叩きつけるようにして腰を打ちつけ、)
(抉るように、締め付けられた膣内にペニスを突き入れる)
し・・・締まる・・・こんなにずっぽり咥えやがって、そんなにいいのか、このド変態が!
ほら、チンポおいしいですって言ってみろ・・・!
(淫語をわめきちらし、普段の姿からは想像もできない姿に異常な興奮を覚え、
自身もその狂態に飲み込まれるかのように腰の動きの激しさが増していき、限界が近づく)
変態マンコに、だしてやるぞ・・・・一発目、受け取れぇっ!
(あっさりと限界を迎え、膣内に射精する。
結合部からは愛液と精液が入り混じった液体が溢れ、
射精を終えるまで、ペニスが抜けないようしっかりとその体を抱きしめる)
・・・おら、休んでるんじゃねえ。
まだその変態マンコに注いでやるんだからな!
【そろそろ時間と眠気が限界なので、こちらはこれで〆ます】
【遅レス、拙いレスですいませんでした。おやすみなさい】
>207
ん、い、いい、いいっ、いいですっ!!
あ、あぁぁ、いい、ぶっといちんぽっ、いいっ!!!
いいのっ!!!!
(狂ったように腰を振って叫ぶ)
はい、ちんぽっ、おいしいですっ!!!
ぶっといおちんぽ、さいこうですぅぅぅ!!!!!!
あ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ!!!!
(涎を撒き散らして、獣のように吼える)
ん、ちんぽっ、ふるえた、ああ、だ、出してっ!!! 出してくださいっ!!!!!
一美の変態マンコに出してぇっ!!!
(ペニスの変化を敏感に感じて、尚更、ギュウギュウと締め付ける)
ああ、で、出てるぅぅっ!!!!
ザーメン、出てるっぅぅぅぅぅ!!!!!! マンコっ、い、いくぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(奥での射精を感じて激しくイク)
(長めの射精の間、身体を抱き締められて、その感触に小刻みにイク)
あ、あ、あああ……き、気持ちいいですぅ……。
はぁ、ふぁ……はい、もっと、もっと、変態の一美をお使いくださいぃぃ……。
(精液と愛液を股から大量に垂らしながら、お強請りする)
(その目は完全に理性を失っていた)
【はい、おつかれさまでした】
【良かったですよ】
【それでは、おやすみなさい】
【一応、偶数日なのでノーマル待機】
【この所、奇数日に出れなくて、ノーマルばかりな状態……】
【要望があればチェンジします】
【化け物さんとやりたい気分です】
(スカートを捲り上げて逃げ)
>210
(背後から忍び寄る気配に気付く事なく――)
っ……え、きゃゃっ!!
(すれ違いざまにスカートを捲られて悲鳴をあげる)
――も、もう。
(文句を言いつつも、最近あまりない大胆な手口だったなぁ、と思う)
(戻ってきて、後ろから抱きつく)
>212
(おそらく、さっきの人が戻って来て、《一瞬だったので確認しきれてない》)
あ、な、何ですか?
(尋ねたそばから)
あ、きゃ、や、やめてくださいっ!
(いきなり背後に回られて、そのまま抱き締められる)
(痴漢にしては、あまりに大胆だし、知り合いの悪戯かと、少し思う)
ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・
(一美の口を押さえると、空いた手でオッパイを揉みはじめ)
>214
……!
(ハァハァと息遣いが荒くなり、本物さんに捕まったと思えて来る)
んっ!!
(叫ぼうと思ったタイミングで口を押さえられる)
(我ながら、どこかテンポがずれていたな、と、数秒前の思考を後悔する)
っ……んんっ!!
(必死になって身体に力を入れるが、男の手を外す事は出来ず)
ううっ!!
(ついに胸を揉まれて始めてしまう)
〔あ、だ、だめ、いや、いや、いやぁぁ!!〕
こっちに来い・・・・・・!
(そのまま羽交い絞めにして、茂みに連れ込むと)
・・・・・・・カチャ・・・・カチャ・・・・・・・・・・
(おもむろにズボンを下ろし、そそり立った局部を露出させる)
>216
うぅぅ……っ!!!
(全ての抵抗が無効化される状態で茂みに連れ込まれる)
(もう、これから起きる事を、諦めるしかない状況)
(涙が勝手に溢れて来る)
ひっ!!!
(男が露出した下腹部を見て、息を飲む)
(そこには、巨大なペニスがそそり立っていた)
(ムっとした雄の臭いが鼻につく)
暴れるなよ・・・・・・・・!
(上からのしかかる様に、一美に襲いかかる)
・・・・・・ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・
(体重をかけたまま、太股に手を這わせスカートを腰上辺りまで捲りあげ)
(ショーツに手をかけると、一気に足首までずり下ろそうと)
>218
んっ、んんっ!!!
(暴れるなと言われても、ほとんど無意識で抵抗する)
(しかし、体重を掛けられて、のし掛かられると、どうにも出来ない)
(太股を這う男の手の感覚に震える)
ひぐ……っ!!
(スカートに手が掛かった段階で目を閉じる)
(もう、これ以上、見たくはなかった)
(一気にスカートを捲られて、下着を足首まで降ろされる)
(下半身をヒンヤリとした外気が撫でた)
(しかし、それは一瞬で、すぐに男の下半身の熱気を感じて――)
・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・・!
(若い女の肌の温もりと湿り気で、更に興奮したのか)
・・・・・・ま・・・股を開けっ・・・・・・・・・・!
(前戯なども一切無く、肉棒を欲望のまま少女に突き入れようと)
(力まかせに脚を開かせようとする)
>220
……っ。
(閉じた瞳の向こうで、荒くなる男の息)
(したくない覚悟をするしかなかった)
っ。
(男の声と共に、閉じていた股を無理矢理開かれる)
(身体に勝手に力が入る)
(そして、開いた股の間に男の下半身が滑り込んで来て)
・・・・・・・・・・・ッ!!!
(一美の脚を開き、腰を強引に差し入れると)
ハァ・・・・・ハァッ・・・・・・!
(そのままのしかかるように抱きつき、口元をベロベロと舐め回し)
(豊満な乳房を力任せに揉みしだく)
>222
んっ。
(男の身体が密着する)
(熱いペニスが下腹部に触れた)
(同時にきつく抱き締められて、口元を舐められる)
ひぅ……っ、ぁあ……。
(とてもおぞましいものに舐められている気がして、気が遠退く)
(ギュと目を閉じて、全てが終わるのを待つしか無かった)
(閉じた目から、涙が止め処なく溢れた)
あっんっ!!
(乱暴に胸を揉まれて痛みが走る)
(それでも、揉まれ続けるうちに、乳房全体が熱を持ち熱くなる)
・・・辛抱・・・・たまらんっ・・・・・・・・・!
(興奮した手付きでペニスに手をやると)
(一美の膣口に焦りながら亀頭を押し当て)
ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・・ひひ・・・・!
(まだ殆ど濡れてもいない膣を無理矢理押し入れていく)
>224
っ!!
(秘裂にペニスの先端を感じて、身体が強張る)
(熱く硬い物が、自分に押し付けられる)
ひっ、い、ぐ、ああああっ!!
(そして、秘裂を押し広げてペニスが内部に入って来る)
(まだ、全く反応していないそこは申し訳程度にしか湿っておらず、)
(ペニスが中に入ろうとする都度、内壁を巻き込み、激しく抓られたような痛み感じる)
(しかし、その痛みに身体が反応して、徐々にだが愛液が出てくる)
・・・・・・・うっ!締まるッ・・・・・・・・・!
(きゅうきゅうと締め付けてくる膣壁に、いきなり射精感が)
(痛がる一美の事を気にする事も無く、乱暴にペニスを突き刺す)
・・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・・・・!
(腰を動かす度に少しずつ愛液の感触を肉棒に感じて)
(そして一美を抱き締めると、首筋に舌を這わせる)
>226
くっ、あ、ぐ、あ、ああっ!!!
(無理矢理のペニスの動きに、短い悲鳴を上げる事しか出来ない)
(締めたくは無いが、到底、緩む状況ではなく、結果的にペニスを強く締め付ける)
んっ、ひっ!
(再び抱き締められて、首筋に舌を這わされる)
(身体が硬直して鳥肌が立つ)
(そして、余計に膣を締め付ける)
(気持ち愛液の量も増えて、それに伴い男の動きも激しさを増した)
はぁっ・・・・・・はっ・・・・・・・・・・・!
(一美の胸に顔を埋めると、女の香りと)
(制服越しの乳房の感触を楽しみながらも)
・・・・・・・・うっ・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・!
(下半身は激しく動き、ケダモノの様に一美の体を求め)
(どんどんと絶頂に近づきつつあった)
・・・・そろそろ・・・・・イくッ・・・・・!
>228
あっ……ん。
(胸に顔を押し付けられる)
(熱を持った胸は、その刺激に多少反応して乳首が立つ)
くっ、はぁ、あ、あっ、ああっ、ああっ!!
(ガンガンと腰を打ち付けられて、為す術なく身体を揺らす)
(そして、男のペニスが一段と中で膨れて)
あっ、い、いやぁぁ、膣内は駄目ぇっ!! ぬ、抜いてぇぇっ!!
(身体を揺らして、必死に最後の抵抗を試みる)
・・・・・ハッ・・・・ハァッ・・・・ハッ・・・・・・・!
出る・・・出るぞっ・・・・・・!!うっ・・・・・・くぅっ・・・・・・・・!
(女の必死の抵抗と、涙ながらの懇願を聞く事も無く)
(そのまま子宮口に亀頭を押し付けたまま、濃いスペルマを勢い良く射精)
・・・へへ・・・・・・・気持ち良かったぜ・・・・・
(少し余韻に浸った後、ずるりとペニスを引き抜くと)
(コポコポと白い液体が膣から流れ落ちて)
>230
いや、いやぁぁ!!!
膣内は駄目っ!!!!
いやぁぁぁ!!!!!
(半狂乱で叫ぶが、男はお構いなしで、膣内に射精する)
あ、で、出てるっ、あああ……っ。
(奥を突き上げるペニスの感覚と、中に拡がる精子の感覚に絶望する)
赤ちゃん、出来ちゃう……あ、ぅ、ぅぅ。
(ただ、泣くことしか出来なかった)
(胎内に拡がる精液の熱さに嫌悪し、吐きそうになる)
っ……。
(そして、男がペニスを抜く)
(無様に拡がった膣口から、精液と愛液の混じった粘性液が溢れた)
(拡がった性器は、身体の緊張からか閉じようとせず、奥まで見える状態が続く)
・・・・もしかしたら俺の子供出来ちゃうかもな。
濃い精液がいっぱい出ちゃったからなぁ・・・
可愛い顔して乳もでかいし、良い獲物だったよアンタは。
また機会があったらお願いしたいね。
(泣きながら呆然としている一美に)
(ズボンとパンツをずり上げながら言葉を吐き捨てる)
・・・それじゃまた何処かで会うかもな。
またレイプしてやるよ。へへ・・・・・
(一美の胸をまた2〜3度揉むと、逃げるようにその場を去る)
【〆です。ラブラブは駄目みたいなので、鬼畜系で行ってみました】
【お相手ありがとう。】
>232
あ、いや、そんなの……ぁぁ、いやです……ぁ、う、ぅぅ。
(男の発言に必死で首を振る)
(何もかも認めたくない現実だった)
……っ、ひ、酷いです……うう。
(『また』なんて有り得なかった)
……も、もういやです、あ……ひひっ!
(胸を揉まれて、身をよじる)
(そして、男が去って行く)
ぁ……い、痛い……ぁ、ぅぅ。
(股間が割れるように痛かった)
(しかし、このままという訳にもいかず、よろけながら立ち上がる)
んっ、っ……。
(股をダラリと精液が流れ落ちた)
(その感触に絶望しながらも、スカートだけを直してよろよろと帰路についた)
【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【鬼畜系で全く問題無かったですよ】
【待機します】
【まだいるのかなー?】
【はい、居ます】
【今日は変態だね】
【この間の続きという風情でやってみたいんだけど、どうかな?】
【奇数日が変態なので】
【続きで構いません、ただ、こちらの記憶はリセットされているので】
【思い出させるかは、そちらにお任せします】
【開始状況のリクエストはありますか?】
>>238 【特にリクエストはないよ】
【うーん、人目があるところで拉致して思い出させるとかが面白いかな?】
【任せるよ】
>239
【分かりました】
【では、開始レスを書くので、少しお待ちください】
……ぁ……はぁ、はぁ。
(ふらふらと、繁華街を制服姿で歩く少女がいた)
(頬が上気して息も荒い)
(一見、熱でも出したのかと思う様だが、実際は違った)
あぁ……疼く……。
(身体の芯から沸き上がるような性欲によって発情していた)
(家での自慰では収まらず、膣にバイブをくわえて外出したのだった)
んん……はぁ、ぁぁ……。
(バイブの振動が快楽の波を作る、よく見れば太股に愛液が垂れている)
(既に何度か、軽くイッた後だった)
ぁ……あの人、こっちみている……はぁ、ぁぁ……ここで全裸になれたら、気持ちいいのに……。
(そこまでは、まだ出来ない自分がいた)
>241
(突然、少女の背後から抱きつく誰か)
(大人ではなく、まだ小さい子供程度の感覚、事実それは子供だった)
見ーつけた。
今日も身体疼かせてるの、「お母さん」?
(子供を産んだ記憶などない、そう言おうとした矢先、記憶がフラッシュバックする)
(自らがなんであったのかが一瞬で思い出される)
お母さん、ほら、早く脱いで。
脱いでバイブじゅぽじゅぽしながらいやらしいことを言ってよ。
そうしたら、あっちに連れて行ってあげる。
>242
え……。
(背後から抱き付かれて振り返る)
(そこには見覚えのない子供がいた)
『今日も身体疼かせてるの、「お母さん」? 』
……!!
(その台詞を聞いた瞬間に、頭痛にも似た衝撃が頭に走り)
(数々の改造や、目の前の子供の事を思い出す)
あ……。
はい、ご主人様……。
(とても嬉しそうな顔になって)
では、脱ぎますね。
(さっきまでのギリギリの理性は、アッという間に吹き飛んで、服を脱ぎ捨てる)
(その様子に通行人が、ギョとした顔で見るが、まるで気にならない)
ああ、私は、みんなに見られながら、バイブでイッてしまう、へ、変態メスですっ!!
どうか、バイブでマンコ、グチョグチョやって、イクところを見てくださいっ!!
(服を脱ぐと同時に叫んで、道でブリッジする)
(そのまま、膣に填ったバイブを激しく出入りさせる)
あ、ひぁ、いいっ、気持ちいいっ!! もっと、もっと、見てくださいっ!!!
変態メスの一美みてえ!!!
(バイブが動く度に、愛液が飛び散り、周囲に牝の臭いが充満する)
(当然、通行人は時が止まったようにドン引きだった)
>243
思い出したみたいだね、お母さん。
自分が変態メスだって言うことも……
(身体を大きく反らせる一美を背後から抱き支えるような格好で)
(周囲の視線など意にも介せず、一美の腹を撫でる)
ほら、ちゃんとイカないと。
連れていってあげないよ?
それとも……
(何の抵抗もなく、少年の手が一美の腹部に潜り込んでいく)
(手が、子宮を掴み揉み始める)
こうやって、構って欲しいのかな?
>244
はい、思い出しました。ご主人様。
私は、卑しい変態メスです。
ザーメンのために生きている、ザーメン処理道具です。
はぁ、はぁ、あ……ぁぁ。
(ご主人様の手がお腹を撫でるだけで感じてしまう)
ん、はい……いま、イキますっ!
……ん、はあ、あ、えぇ?
(腹部を貫く感覚、そして、入ってきた手に子宮を掴まれる)
あぐっ、あ、いぐっ、いいいいっ!!!!!
(その瞬間に潮を吹き、バイブを膣圧でひねり出して果てる)
(バイブは1メートルほど飛んで、通行人に当たって道路に落ちた)
(その通行人が悲鳴を上げて、その悲鳴が引き金となって悲鳴が連鎖する)
(明らかに異常な光景が、そこで展開されていた)
>245
あはは、子宮マッサージでイッちゃったみたいだね。
さすがは変態メスだよ。
(周囲で巻き起こる悲鳴の渦をおかしそうに見て)
ほら、お母さんの変態さにみんな驚いてるよ。
よかったね?
(子宮を揉みながら褒めるとも貶すともつかない言葉を投げる)
それじゃ、お母さん。
行こうか。
(そう言うと一美と少年の身体がすうっと空気に溶けるようにその場から消えていく)
>246
ぁ……は、はい。
変態牝は、子宮を掴まれてイキましたぁ……ぁぁ……。
はい、見られてます。
幸せです……ぁあ……んっ……ぁぁ。
(幸せの余り、思わず尿道が緩み)
(チョロチョロチョロ……)
(尿を垂れ流す)
ご主人様……はい、
変態一美を、変態に相応しい身体にしてくださいぃぃ……。
(ご主人様と共に、その場から消える)
>247
(何もない、ただ少年と共にいるだけの空間)
おかえり、かな。
ここで僕を生んで、僕に犯されたんだよね。
(くすくすと笑いながら子宮を揉む)
それじゃ変態に相応しい身体に変えてあげるね。
まずは……
(腹から手を抜き、その手に肉塊を握り、それを一美の股間に擦りつける)
(ぶよぶよと蠢く肉塊が一美の身体に張り付き、一体化していく)
(そして、むくむくと大きくなり、抱けるほどの太さと長さのペニスになる)
(その大きさに相応しいタマも重そうにぶらぶらと揺れる)
……抱きチンポを着けてあげるね。
>248
はい、私が道具になった場所ですぅ……。
あ、ああっ!!!
(子宮を掴まれて、また潮を吹く)
ぁ、嬉しいです、ご主人様……ぁぁ……。
ひぅぅ……っ!!
(肉塊が下半身に溶け込み、内部に入ってくるのを感じる)
(そのまま、その肉塊が成長して行き、同時に神経が繋がる)
ぁぁ、おちんぽ、おっきな、おちんぽ……っ!!!
(有り得ないサイズのペニスが股間に出来上がる)
(それに比例した有り得ないサイズの玉が下半身を引っ張り)
(ペニスを抱くようにして、うつ伏せになる)
あ……自分のおっぱいで挟める……。
(豊満な胸が丁度、太くて巨大なペニスを挟む形になる)
(パイズリにしては、ペニスが太すぎたが、カリを刺激するくらいは出来た)
はぁぁ、あ、気持ちいい……っ!!
(胸ごとペニスを抱いて、揉み始める)
おちんぽ、もっと、もっと大きくてもいいですっ!!!
(既に首もとまであるペニスを刺激しながら言う)
>249
子宮マッサージ、そんなに気持ちいい?
出産の時にも潮吹きそうだね、お母さん?
そうそう、ここに詰まってるのは僕の精液だからね。
射精したらちゃんと飲んでね?
(玉袋をまるで乳房のように揉む)
もっと大きく?
それはちょっと使いにくそうだから……
こうしてあげる。
(肉塊を乳首に擦りつけると、乳首がまるでペニスのように変わっていく)
ほら、乳首ちんぽだよ。
(軽く扱くと母乳が零れる)
>250
はいぃぃ、気持ちいいですっ!
あ、ま、また、い、イクぅぅぅう!!!
子宮掴まれてイクっ!!!
(プッシャと、再び潮を噴く)
分かりましたぁ、ご主人様……。
ザーメンは、私の餌です、一滴も残らず飲み干しますぅ……。
(はぁ、はぁ言いながら自分のペニスをおっぱいで擦る)
んっ、十メートルくらいのチンポの化け物になりたい……。
動けなくなって、そのまま狭い部屋で飼われるの……、ああっ!!!
(想像だけで、軽くイク)
え? ち、乳首……んんんっ!!
(乳首に肉塊が溶け込み、神経が繋がる)
(そして、それが変形してペニスと化す)
ああ、ち、乳首ちんぽー、あ、はぁ、ああっ!!!
(二の腕で股間の巨大ペニスを挟むようにして、空いた手の平で両の乳首ペニスを掴む)
んっ、あっ、いい、おっぱい射精、し、してしまいますっ!!!
(そのまま激しく扱く)
あ、あ、で、出るぅぅぅ!!!
(乳首ペニスから母乳を噴き出して射精の快楽を得る)
(秘部からも当然のように潮を噴く)
>251
本当に子宮揉まれるの好きだね。
それじゃ、出産でイッてみてもらおうかな。
(子宮に「種」を注ぐとみるみるうちに胎児となる、それも双子)
わかるね?
双子の……子供だよ。
あまり大きくなりすぎても困るんだよ。
このぐらいの方が……
(ペニスの先端を撫でる)
……ペニスファックしやすいでしょ?
乳首がチンポになるんだから、それで我慢してね。
それに……乳首チンポもすぐに使えるよ。
(言う間に子宮内の胎児は大きくなり、それに応じて子宮も大きくなり、腹が膨れていく)
……これ、妹たちだから。
>252
あ……ぁぁぁ……。
(子宮内に、新しい命が宿った事を悟る)
はい、分かります。
双子……、あ……その子達も、私を犯してくれるの、ですかぁ?
(既に膨らみ始めたお腹がペニスの胴体の間で変形する)
そ、そうですね……私は、ご主人様の道具ですから……。
ご主人様が、扱い易いように加工してください……。
んん……。
(ペニスの先端を撫でられて)
はい、ペニスに欲しいです……精子の通り道、犯してぇぇ……。
(言いながら、大量の先走りが出る)
(大きさに合わせて、笑えるくらいの先走りの量だった)
(巨大なカリが、ピクピクと動く)
んんっ、おっぱい射精止まらないっ!!!
(ビュルビュルと、母乳射精を繰り返す)
え……女の子……なんですぁ……あぁぁっ!!
これ、突っ込める、という事ですかぁ!!!
(ペニスと胴体の間で、潰れた風船のように膨張するお腹を見て言う)
(次第に身体が、その肥大するお腹の圧力によって押し上げられて、抱いていたペニスから離れる)
(それでも、完全に起きあがった訳ではなく、ペニスを軸にしてV字のジャンプ台のような形になる)
>253
逆だよ、逆。
お母さんが犯すんだ。
……これでね。
(乳首ペニスをぎゅっと握る)
わっ、先走りがこんなに出るなんて。
ほら、全部舐めて綺麗にするんだよ。
(手に付着した先走りを一美の口元に塗り込む)
そうだよ、さあ、産みやすくしようか。
(一美の腹が割け、膣口のように変形し子宮と繋がる)
>254
私が犯す……あ、それも、いいですぅ……。
あ、あく、いいっ!!!
(乳首ペニスを握られて、母乳射精する)
(今まで出した母乳だけで、既に顔とその下のペニスは真っ白になっていた)
はぃ……んっ、ちゅう……じゅるじゅる……じゅっ。
(音を立てて、自分の出した先走りを舐め取る)
(少し苦い味が口に拡がるが、それすら、変態牝にとっては快感を刺激する味でしなかった)
んんっ……先走り、美味しいです、じゅるじゅぷ……じゅる。
は、はい……。
(ペニスの上で身体を反らして、お腹を突き出す)
(そのお腹が、パクっと裂けて子宮と繋がる)
あ、ああっ!!!
(その子宮から、新たな双子が這い上がって来る感覚を覚える)
(腹部の膣口が拡がり、身体が震える)
っ、あ、が、が、う、あ、あ、ああっ、う、生まれるっ!!!
(腹の膣口から、潮を噴くように破水して、その穴から双子が這い出て来る)
>>255 握っただけで射精しちゃった?
お母さん、変態想像しすぎじゃないかな?
(からかうように言って乳首ペニスの先端を擦る)
美味しい?
だってこのデカチンポ、僕のチンポでもあるんだから。
変態メスのお母さんには最高のご馳走さ。
(腹の膣口から、二人の女の子が這い出てくる)
(既に五歳程度まで成長しており、二人とも一美そっくりの顔)
(ただ、片方は無表情なのに対し、もう片方は涎を垂らした発情顔を晒している)
「ママ、私たち、ママに犯されるために産まれてきました」
(二人でハモってそう言いながら、まだ幼い秘裂を弄くる)
>256
んん、い、いいです、気持ちいいですっ……ああっ!!
(射精というより、母乳が染み出るように、乳首ペニスの先端から白濁液が流れる)
はい、美味しいです……んん。
ご主人様の先走り、頭が溶けそうなくらい、美味しい……ん、じゅるじゅぶ……。
あ、が、ぁぁぁ……。
(腹が拡がって裂ける痛みに白目を剥きながら、出産を終える)
(そして、生まれて来た娘達を見て)
私、そっくり……あ、わたしの子供……。
はぁ、はぁ……ああ、お母さん、動けないから、こっちに来て……。
乳首ちんぽで、一杯、ミルク、飲ませてあげますから……。
ああ……、はぁ、はぁ……。
(幼い二人が、共に秘部をまさぐるのをみて、激しく興奮する)
そのマンコを、お母さんの、乳首チンポに繋げなさい……、そうしたら、気持ちよくなれるから……。
>>257 握られるだけで気持ちいいなんて、とんだ変態ぶりだね。
(白濁液を指に取り、乳首ペニスの先端に塗り込む)
あはは、とうに溶けてるんじゃないの?
こんな変態、まともじゃありえないもんね。
(一美の呼びかけに、声を揃えて答える娘たち)
「うん、ママ……私たちのマンコ穴にミルクいっぱい飲ませて」
(二人はそのまま一美に近づき、乳首ペニスに幼い秘裂を押し当てる)
「入れるね、ママ……いっぱい、犯して」
(腰を落とし、一気に咥え込む)
>258
はい、変態です、乳首ちんぽ、びんびんですぅ……ぁぁっ!!!
(先端に母乳を塗り込まれて)
んっ、はぁ、いい、いいですっ!!
(さらに、白濁液を垂らす)
そう……ですね……。
脳の半分は、精液ですし……。
もう、完全に性欲以外は無い変態です……ああっ!!
耳の穴からも、射精しそうっ!!!
(昇ってくる快楽が頭を駄目にして行く)
うん、一杯、飲ませてあげるね……来てぇ……。
(娘達を迎え入れる)
(そして、乳首ペニスに娘達の秘部が触れる)
んっ、ぁぁ!!
(乳首チンポが興奮によって一回り太く勃起して、娘達の未成熟な割れ目に入って行く)
き、キツイ……あ、けど、気持ちいい、娘マンコ、いいですっ!!!
お母さん、すぐ、母乳射精しちゃいそうっ!!
(娘達の小さな秘部はギチギチで、乳首ペニスを食い千切る勢いで締め付ける)
(その刺激に耐えられる筈もなく、すぐに昂ぶり)
あっ、で、出るぅぅっ!!! へ、変態お母さん、娘マンコにおっぽい射精しちゃうのっ!!!!
(勢いよく小さな秘部に射精する。すぐに中から溢れて、幼い秘部が母乳まみれになる)
ぁ、美味しい? お母さんの母乳、美味しい? あ、あああっ!!
(さらに、二度三度、続けて射精する)
>259
もう垂れ流しだね。
早く娘たちに出したいんでしょ?
そのうち鼻や耳の穴からも精液垂れ流すんじゃないの?
脳みその精液が溶けてさ。
(一美の乳首ペニスを咥え込み)
「……ママ、ママのチンポ、お腹の中で太くなってる……」
「ね、ママ、気持ちいい?私たち、気持ちいいよ?」
(母乳射精を受け、びくんと身体を震わせ)
「う、あぁぁっ……んっ、お、美味しいよ、ママ、もっと、もっとちょうだい……?」
(二人はそう言って一美の胸に当たっている太いペニスを両脇から抱きかかえる)
>260
はい、出したいです、はやく、入れたいっ、ああっ!!
(ダラダラと白濁液を垂らして言う)
それでもいいですぅ……ああ、穴という穴から、精液垂れ流すの……。
凄い……ああ、いい、いいですっ……。
(目を細めて、自らの想像に感じ入る)
お母さんも、き、気持ちいいっ!!
中、キツクて、あ、いいっ、凄いっ!!!
あ、そっちを弄ったら、噴射してしまう……っ!!!
(股間の巨大ペニスを両サイドから抱き抱えられて、ペニス全体の血管がビクビク脈動する)
(サイズから、とんでもない量の射精をする事は、誰でも予想出来た)
はぁ、あ、じ、じゃ、ここから出たら、一緒に飲みましょう?
お母さんの巨大チンポ、も、もう我慢出来ないから……ああ、ああっ!!
(娘達に抱き付かれ、その身体を使って巨大ペニスを擦られる)
ひっ、あ、ああ、で、出るっ、ぶっといちんぽ、射精してしまうのっ!!!
あ、で、でるぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!
(カリが膨れあがり、全体が一回り膨張して、その巨大なペニスの鈴口が震えた)
(そして――)
ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!!!
(ブシァァァャャッ!!! と、有り得ない勢いと量の精液が発射された)
(それは、何十本もの炭酸ジュースを振って開けたような勢い)
(その白濁液の流れに口を付けて)
ん、あ、んぐっ、ちゅ……お、美味しい……ああっ!!
(まるで流れる水を飲むように、精液を飲んで行く)
(娘達も真似するように精液を飲む)
>261
精液垂れ流しがいいって。
本当、もうどうしようもないね。
「ママも気持ちいいの?嬉しい」
(娘たちはペニスに抱きつき、その身体でペニスを扱く)
「あ、出てる……
ん、ちゅ……」
(勢いよく噴き出す精液を小さな口で啜っていく)
お母さん、そろそろいいかな?
このちんぽ穴を使いたいんだけど?
(少し射精の勢いの衰えたペニスの先端にペニスを当てながら聞く)
>262
変態牝ですら、どうしようもなくて、丁度いいです……。
元々、人間じゃないですから……。
んんっ……はぁ、ああ……うん、気持ちいいよ。
もっと、扱いて……。
あ、ああ……。
(娘達が自分のペニスから出た精液を飲むのをみて、酷く興奮する)
(乳首ペニスもビクビクと震えて、娘の中に射精する)
あ、はい、ご主人様。
来てください――。
(自ら、巨大ペニスの鈴口を手で広げて言う)
(その中は、イボイボして、そのイボに白濁液が絡まり、まるで別の生き物だった)
>263
人間だったけれど、人間じゃなくなったんだよ。
その方が、面白い。
「もっと……?
ママ、もっと扱いて欲しいの?」
(身体中を白濁に染めながら、その身体でペニスを擦りあげていく)
(射精に腰をびくんと震わせながらペニスにキスをしたりと様々にペニスを愛撫する)
それじゃ、行こうかな。
……いやらしいチンポだね。中がおかしなぐらいになってるよ。
(ペニスを鈴口に近づけ、ハメてみる)
>264
え、わたし、人間だった事……。
(既に記憶が曖昧だった)
(物としての自分が、全てだと思っている
どのみち、今の私は、ただの変態牝です……ああ……。
(トローンとした顔で言う)
あ、ひぅ……いい、そんなにされたら、射精止まらないっ!!
(巨大ペニスをドクドクと震わせて言う)
(娘達がキスすると、敏感に反応して震え、汁を垂らす)
はい、どうぞ。
(鈴口を限界まで手で広げて、ご主人様のペニスを迎え入れる)
(ぐちゅぐちゅと音がして、ペニスの中にペニスが入って行く)
はぁ、あが、ああああっ!!!
ちんぽ穴、拡がるっ!!! ああっ、いい、いいっ、中、もっと、抉ってっ!!!!
(ドロドロの精子穴の中に、ご主人様のペニスが入って行く)
(ペニスがボコっと膨れて、徐々に先端から、ペニスを飲み込んだ分、拡大して行く)
【トラブル等が予測されるので、一旦、区切ります】
【こちらは、仕切り直しでも、凍結でも構いません】
【また、改造してくださいね。それでは】
>>265 そうだね、今が全て……今の変態が本当だよね。
「いけないママ。
お兄ちゃんのチンポ咥えるんだから、我慢しないと」
(娘たちが身体で扱くのを止める)
それじゃ……入れるよ。
んっ!!
(娘たちががっちりと押さえるペニスにペニスを入れて奥まで進めていく)
チンポ穴犯されてどうだい?
気持ちいい?
【失敬、遅くなってしまいました】
【とりあえず凍結させていただきます】
>268
【一言落ち】
【いえ、こちらが、落ちるのが少し早すぎました】
【再開は7日の午後9時以降なら可能です】
【土日も、今のところは空いています】
【一言落ち】
【22時から待機します】
【待機中です】
【出先より失礼します】
【今宵はおそらく23:00以降でないと無理です……すみません】
>272
【分かりました】
【では、その頃に、また来ます】
【時間は遅くても平気ですから】
【落ちます】
【なんとか来ることが出来ました】
【待機します】
【はい、了解です】
【>267 を受けて、私から、レスしますね】
>267
はい、ただの変態ですぅ……もっと、もっと、おかしくなりたい。
ぁ……はぁ、ああ、く、狂わせてぇ……。
えぇ、や、止めないでぇ……。
もっと、もっと、弄ってー。
(潤んだ瞳で娘達を見詰める)
(ペニスは、ビクビクと波打ち苦しそう)
ひぅぅぅっ!!!
は、入って来るっ!!!
(ピュっピュっと、隙間から射精しながらご主人様のペニスを受け入れる)
はぃぃぃぃ、気持ちいいですぅぅぅぅっ!!!
オチンポ爆発しそうですっ!!!
(白目を剥いて叫ぶ)
(ペニスのエラが膨れ血管が波打つ)
(精管から込み上がる凄まじい快楽に、全身を震わせる)
>276
これ以上なんて、どこまで堕ちる気だい?
別に僕の知ったことじゃないけどね。
(ぱしんとペニスを叩く)
「お兄ちゃんのチンポ咥えるんだから我慢しないとダメだよお。
かわりに……こっち動いてあげるから」
(娘たちが腰を激しく動かし、乳首ペニスを刺激する)
まだ入ったばかりなのに、こんなに射精して。
気持ちいいの、チンポファックが?
……気持ちいいみたいだね?
(ごりごりと奥へと進めていく)
>277
んんっ!!!
(ペニスを叩かれ、娘の膣に入った乳首から軽く母乳を噴く)
もう、精液の事しか、考えたくないですぅ……精液、射精、ああっ、全身、精液に浸かりたいっ!!!
ひっ!!
はぁ、ぁぁ、ち、乳首いいっ!!
もっと、締め付けてっ!!! 乳首ぃぃ!!!
母乳射精しちゃうっ!!!!!
(娘達の中に、ドバドバと射精する)
(完全にイッた表情になって涎を垂れ流して喘ぐ)
はぃぃ、おく、奥まで犯してくださいぃぃぃ!!!
チンポ穴、グチョグチョにしてぇぇぇっ!!!
チンポっ、チンポっ、チンポっ!!!!!
(ペニス全体が波打つように跳ね、合わせて隙間から射精する)
(また、射精するたびに中が締まり、ご主人様のペニスを締め上げる)
>278
「んあぅっ、ママ射精してるぅ」
(娘たちが腰を振り、ミルクを残らず吸い上げようとする)
叩かれて射精だなんて、やっぱりマゾなんだね。
「うっんぅっ!まだ出てる……!」
お母さん、射精しすぎ。
(苦笑しつつ頬をぺちぺちと叩く)
あはは、チンポしか言葉知らないみたいだよ、お母さん。
奥までか……それじゃ。
(娘たちに目配せし、ペニスを掴んで固定させる)
……一気に入れてあげるよ!
(腰を叩き込み、ペニスを一気に奥まで突き入れる)
>279
はぁ、ああ、うん、射精するね、一杯、一杯っ!!!
(乳首から大量に射精を続ける)
(娘達の膣から、大量の精子が逆流する)
はい、痛いの感じますっ!!!
抓ったり、叩かれたり、気持ちいいですっ!!!
あ、だって、出ちゃうからぁ……。
気持ちよすぎて、止まらないっ、あっ、ま、また出るっ!!!!
(頬ょペチペチされるだけで射精する)
(もう、あらゆ刺激で射精する、射精変態だった)
ひぐぅぅぅぅぅっ!!!!!
い゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!!!
(ご主人様のペニスが根本まで入り、自己のペニスが倍に膨れあがる)
(同時に、身体を限界まで反らしてイク)
(ほとんど、意識を失い掛けて痙攣する)
ぁ、ぁぁぁ……。
(口元から、涎がダラーっと垂れ落ちる)
>280
「んう、射精しすぎだよ、変態ママ」
(そう言って腰をぐりぐりと擦りつける)
あーあ。
ほっぺた叩いただけでこれ?
しょうがない変態だなあ。
ん、イッてる?
でも、まだだよ。
……射精、してあげるね。
(娘たちがぐっとペニスを押さえ込み)
行くよ!
(ペニスの中に射精し、精液と精液が混ざり合いペニスの中を蠢き回る)
>281
んぐぅぅぅ!!!!
(腰を押し付けられるたびに、隙間から精液が漏れる)
(完全に、とろけた表情でチンポからの刺激に酔いしれる)
はい、私は射精変態ですぅぅぅ……。
もう、身体触られただけで、出てしまいますっ!!!
ああ、チンポ、乳首、いぐぅぅっ!!!!!
(言いながら射精を続ける)
びぐっ!!!
い、いいい゛い゛い゛っ!!!!!
(獣のように叫んで、のたうち回る)
(娘達が押さえていられないくらいに、ペニスがのた打つ)
(精子が内部を逆流して、行き場を失い、ペニスの根本がプクっと膨らむ)
>281
ああ、いいよ。
離しちゃって。
(娘たちにそう命じると、素直にペニスは解放される。但し、少年のペニスを咥え込んだまま)
お母さん、仕上げだよ。
僕のと混ざり合った精液、盛大に噴き出しちゃおう。
最高の射精を覚えるんだ。
いいね?
(そう言うとペニスを一気に抜く)
>283
っ、ああっ、ぐっ、あああっ!!!!
(ペニスがバタンバタンと、ご主人様のペニスをくわえたまま暴れる)
(その度に、精液が結合面から漏れて、周りに飛び散る)
んっ、あ、が、あう゛っ!!!
は、はいっ!!!
い、いぐっ、いぐ、いぐぅぅぅぅぅっ!!!!!!!
(ペニスを引き抜かれると同時に、溜まりに溜まっていた精液が出口を求めて、)
(先端に集まる、そして――)
あ、い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
(ダムの放水のような勢いで、精液が飛び出す)
(ペニスが、その勢いに波打ち、射精の方向をあちこちに変える)
(乳首ペニスも同時に射精して、娘達の膣を溢れさせる)
ぁ…………ぁ゛ぁ゛ぁ゛。
(脳が真っ白になる快楽を感じて、意識が途切れる)
(白目を剥いて気絶する)
>284
存分に楽しめたみたいだね、お母さん。
「ママ、気持ちよすぎて気絶してるね」
このままにしておいてあげよう。
……ただし、身体は元通りに。
「えー」
その方が、また楽しめるからね。
(一美の身体を「リセット」し、記憶を封じる)
それじゃ、お母さん。
家に、帰してあげるよ。
【こんな感じで締めようかなと】
>285
…………。
(気絶している状態で夢を見る)
(その夢で、リセット、という単語を聞く)
(そして気が付くと――)
え……、私……あっ……。
確か、街にいたような……。
(前後の記憶が飛んだ状態で、家のベッドの上で目が覚める)
【はい、分かりました】
【こちらも、これで締めます】
【また、改造してくださいね】
【おやすみなさい】
【待機します】
【改造好きさんは、かなり少数のようですね】
【もっと、色々されたいのですが……】
【そろそろ、落ちますね】
改造は人を選ぶからな
【待機します】
>289
【そうですね】
【この場が、賑わう程、日本も病んではいないという事でしょうね】
今晩は、変態一美ちゃん
>291
はい、こんばんは。
そう呼んでくれるという事は、遊んでくださる方ですか?
あんまり遅くまで居られ無いから、ちょっと迷うんだけどね
この前は結局、誰も来なかったみたいだし
>293
少しでも構いませんよ。
身体が火照ってたまらないので……。
【改造プレイの場合なら、一旦区切っての段階改造も有り得ると思いますし】
流石に変態だね
余計に疼いて眠れなくなるかも知れないけれど…取りあえず身体を見せなよ
どんな身体してるか、見てやるよ
>295
はい、分かりました。
(とても素直に頷いて、制服を脱いで行く)
(巨大な胸を覆う可愛らしいブラと、
すでに染みを作っているショーツに包まれた肢体が現れる)
ぁ……もう、濡れ濡れです。
滅茶苦茶にしてくれますか?
(潤み気味の目で誘う)
なんだ、もう濡れてるんじゃないか
(下着姿になった一美を一瞥すると、染みのついたショーツへ視線を向ける。
ふんっと鼻を鳴らし、二本の指で股の間を上に押し上げるように陰部へ触れる)
滅茶苦茶に犯して欲しいのか?
ほら、さっさとブラも取って、そのいやらしいオッパイを見せてみなよ
(二本の指で濡れたヴァギナをくにゅくにゅと弄りながら、意地悪く命じる)
>297
はい……ずっと発情していますから……。
ショーツは絶えず、濡れています。
あっ……はあ……。
(触れる指に意識が集中する)
(すぐに陰核が硬くなり、ショーツの上から分かるくらいに勃起する)
(愛液もさらに流れて、男の指を湿らせる)
あ、はい……酷い事、されたいです。
有り得ないくらい……酷い事……。
――分かりました。
私のおっぱい見てください……。
(ブラのホックを外して、胸をあっさりと露出する)
(身体に不釣り合いな大きな胸は、さして垂れる事なく、乳首をツンと上に向けていた)
んっ……はぁ……ぁ……どうですか? 大きいでしょ?
(股間からの刺激に喘ぎながら言う)
(当然のように乳首は勃起して、立ち上がっていた)
(一美がブラを外すと、視線は既に勃起して妖艶に震える乳首へと移る。
淫水で濡れた指を秘所から離し、その勃起した乳首をぎゅっと摘み、上へ持ち上げるように引っ張る。
豊かな柔らかく白い乳房が、釣鐘形に持ち上げられ、ゆさゆさと指先を動かし揺らす)
こっちも厭らしくなってるな
ガキみたいな顔して、乳首をこんなにシコらせて…それに随分とでかいな?
こんな風にされて嬉しいんだろ、変態
(両手で乳首を、抓るように摘みあげ、ぶるっぶるっとその胸を震わせる)
>299
あっ……んんっ。
(硬くしこった乳首を摘まれて、甘く喘ぐ)
(身体を男にすり寄せて、もたれる)
もっと、強くしても……いいですよ……。
はぁ……ん、あ、胸……ん、気持ちいい……。
(乳首で胸全体を持ち上げられて、揺らされる)
(ある程度の痛みがあるが、それよりも強い快楽を感じる)
(乳房全体が、ほんのりピンク色になり、興奮している事を示す)
ぁ、はい……乳首、ガチガチです。
んん……引っ張られて、気持ちいいです……。
私は変態ですから……ぁ、ほら……股も、もう、滴るくらいに……。
(太股をモジモジさせる)
(愛液が下着から滴り、太股の内側を伝って流れていた)
(摘みあげた乳首を捻り、乳房を揺らしながら)
欲しいんなら、自分から積極的に動かないと駄目だろう?
俺のチンポが欲しいなら、いいぞ…ほら、お前の手で出してみろ
(ぱっと摘みあげた乳首から指を離す。
弾力のある乳房が、重力に従って落ち、艶めかしく揺れる。
ズボンの中で張り詰めた肉棒が、熱を持って震える)
>301
んっ……あ、はぁ、はぁ、ああぁ……い、……あ……。
(形を変える乳房に合わせて、喘ぎ声を漏らしながら)
はい、そうですね……。
(乳首から指を離されて)
んっ、ぁぁ……っ!
(タプタプと揺れる乳房の感覚に酔いながら、男の前にしゃがんで)
(ズボンのチャックに手を掛ける)
では、おチンポ、取り出します……ん……。
(甘い吐息を男の股間に掛けて、チャックを開きペニスを取り出す)
(勃起したペニスが、天を向いてそそり立つ)
はぁ……素敵です……んっ……ぁぁ……我慢出来ません……ちゅう……。
(ペニスを見つめる瞳がトローンとなって、おもむろにペニスの先端にキスする)
気持ち良くしますね……。
(そして、自分の手で両の乳房を持ち上げて、ペニスを挟み込む)
(その状態で、亀頭部を舐めながら、パイズリを始める)
んっ……ぺろ……じゅ、ぺろ、ぺろ……。
(強く乳房を持ち、グニャグニャと変形させながらペニスを刺激する)
(時折、硬くなった乳首がペニスに当たり、コリっとした刺激を伝えた)
(目の前に跪いて、肉棒を取り出す少女を見下ろす。
怒張した肉棒を我慢できずに愛撫しはじめる一美)
本当に変態だな…チンポを見たとたんにしゃぶりつきやがった
そんなにチンポが美味いのか、変態?
(男の臭気が立つ肉棒。
柔らかい乳房と、温かい舌の感触に、びくびくと震える。
爪先を差し出し、濡れた一美の陰部へグリグリと押し付ける)
チンポ汁が飲みたいんだろ…濃くて臭いの、たっぷりと出してやるぜ
ほら、奥まで飲み込むんだ
(一美の頭を押さえ、腰を突き出す)
>303
ちゅ……ん、はい……おチンポ、大好きです……。
この臭いを嗅いだだけで、頭がとろけて……んっ、ぺろ、ぺろ。
(舐めながら答える)
ん、ひぅっ……ぁ、ぁ……ん、ぺろ、ちゅ……ちゅう……。
(股間を爪先で刺激されて、一瞬、身体が跳ねる)
(しかし、すぐにペニスへの胸と舌での愛撫を再開する)
(とにかく、精液が欲しくて溜まらなかった)
はぃ……飲みたいです、ザーメン、欲しいです……。
ドロドロの濃いザーメン、一杯、ぁ……ぺろ、出して、くださいぃぃ……。
んんんっ!!!
(頭を押さえ込まれて、ペニスが口腔の奥深くまで入り込む)
んっ……んふ……じゅ、じゅぷ、じゅぷ……。
(驚いた顔をするが、すぐに戻り、自ら頭を動かしてペニスにピストン運動刺激を加える)
(固く締める唇は、まるで膣のようにペニスを締め付け、舌はペニス全体に絡みつき、)
(射精を促した)
(強引に引き寄せた黒髪。
強制的に喉を極太で突くが、直ぐに舌を絡ませ、肉棒を吸い上げる一美)
流石だな、変態・・・チンポを咥えるのは上手じゃないか・・・ほら、ご褒美だ
ドピュッ、ドピュピュッビュルッブチャッ!!
(ねっとりと濃厚なザーメンを、一美の口中へ発射する。
熱く滾る肉棒が痙攣し、大量の精液を流し込む)
ふぅ、んっ・・・・・・・
(押さえつけた頭を離して腰を引く。
射精を続けるペニスを一美の口から引き抜き、顔にもドロドロとしたザーメンを浴びせかける)
>305
んっ……。
(男の誉め言葉に、目で嬉しそうに応える)
じゅぷ、じゅぷ……じゅ、じゅ、ぷちゅ、ちゅ、ぷちゅう……。
(より激しく頭を動かして男のペニスに奉仕する)
(そして――)
ん、んんんっ!!!!!
(男が喉の奥に射精する)
(その熱い迸りを受けて、喉の奥でイク)
(膣が締まり、潮を吹いたように愛液を撒き散らす)
(ショーツは完全にビショビショになり、お漏らししたように愛液が垂れる)
んっ……んふ……っ!!
(喉の奥に流れる熱いザーメンに涙する)
(鼻に臭いが抜けて、身体が震える)
(本当にザーメンが好きという様子だった)
(ペニスが抜かれて)
ぁ……ぷはっ、んっ、はぁぁ……ざ、ザーメン……ぁぁぁっ!!!
(自らの顔に噴き掛かる濃いザーメンをウットリした表情で受け止める)
(そして、それを手で顔に塗り込み、その手で胸にもザーメンを塗り込んで行く)
はぁ、ザーメン、気持ちいい……いい臭い……ぁ、もっと、もっと、欲しい……。
(上半身をザーメンまみれにして訴える)
変態一美に、もっとザーメンください……ぁぁっ!!!
ザーメンが良く似合うな、変態一美?
やっぱりこれじゃ満足出来ないみたいだな・・・仕方ない
ほら、何時までも遊んでないで、四つんばいになって尻を上げろ
後ろから突っ込んでかきまわしてやる
(自ら精液を身体に塗りつける痴態に、大量に射精したペニスがまたムクムクと起き上がる。
精液を強請る一美へ、肉棒を揺らして見せつけながら、低い声で命じる)
どっちの穴に突っ込んで欲しいのか、指で広げておねだりするんだ
変態の穴を使ってやるんだからな
>307
はぃ……一美は、ザーメンのために、生きている変態ですからぁ……。
ぁ、はぁ、ぁぁ……。
(ザーメンを塗り込みながら、何度か小さな絶頂を味わう)
あ、もっと、くれるんですかぁ。
(男の言葉に嬉しげに微笑んで)
分かりました……ぁ……。
(言われた通りに四つん這いになって、お尻を高く持ち上げる)
(愛液が垂れて、ポタポタと下に落ちる)
えっと、両穴……塞いで欲しいですぅ……。
(膣口とアナルを、器用に両方広げながら)
はぁ、変態の精液処理穴は……手くらい飲み込めますから……。
ぁ……そこに落ちてる、空き缶……詰めてくれても、いいですよ……。
(視界の隅にあった空き缶を指して言う)
好きな方を、おチンポで、塞いでください……ぁぁ。
(広げられた二つの穴は、内部がヒクヒクと蠢いていて、ペニスを誘っていた)
(どちらの穴も、ジュブジュブに熟して淫水と腸液を垂れ流している)
こんなに涎を垂らして、本当に淫乱どスケベ女だな
両方塞いで欲しいなんて、変態のクセに欲張りな雌だ・・・
缶よりも、こっちの方が良さそうだ
(イボのついたバイブを掴むと、一美のアヌスへ押し付ける。
ぐいっぎゅっと押し付け、捻りながら強引にバイブをアナルへ押し込んで行く)
ほら、ケツの穴から力抜けっ・・・・よぉし、これでいいだろう・・・・
さぁ、マンコは本物を突っ込んでやるぜ・・・・
(カチッ。スイッチを入れ、アヌスに深く突っ込んだバイブを振動させる。
突き出された尻を平手でぴしゃりと打つと、蜜を零すヴァギナへ、極太のペニスを一気に押し込む)
>309
ごめんなさい、よ、欲張りです……。
けど、もう、トロトロで、我慢出来ません……。
変態穴、塞ぐ物が無いと……あっ、ぁぁ……く、狂ってしまうの……。
(指で広げられた両穴は、なおさらヒク付き、ペニスを欲しそうに涎を垂らす)
んっ、バイブ……ぁ、ひっ、ぁぁぁっ!!!
ふ、太いっ、い、いいっ!! あっ、あっ、バイブ、いいっ!!!!
(イボイボバイブを、難なくアナルで飲み込む)
(途中から、まるで吸い込むようにバイブを奥へ奥へと腸壁が引っ張る)
(根本まで飲み込んで、伸びきった入り口がヒクヒクする)
(その刺激で、陰核がさらに勃ち上がり、目視出来る程にビクビクと震える)
はぁ……はぁ、はぁ、ふぁぁ……一美の変態マンコに、早く、おチンポ、入れてくださいっ!!!
(バイブのスイッチが入り)
ひぁっ、い、い、いいいぃっ!!! あっ、あぁぁっ!!!
(膣口から白っぽい愛液が溢れる)
(挿入されてもいないのに、本気汁が流れていた)
(そして、お尻を叩かれて)
あっ、ひっ、い、、あああっ!!!
(その衝撃で軽くイク、お尻に刺さったバイブが、中の締まりで飛び出しそうになる)
んっ、は、早く、塞いでくださいっ!! あ、変態マンコ、塞いでえっ!!
(ねだって叫ぶのと同時に、膣をペニスで塞がれる)
ひぁぁ、い、き、来たっ、おチンポっ、来たぁぁぁぁ!!!!
(挿入された極太ペニスをギュウギュウと締め付ける)
柔らかい変態マンコ、簡単にチンポを飲み込むな
ヌルヌルした襞が絡み付いてくるぞ・・・ほら、しっかりと咥えておけよ、変態っ!!
(押し出されそうになったバイブを、掌で押さえつけ根元までズブリと突き返す。
バイブの振動が、膣まで振るえさせ、締め付けと共に肉棒を刺激する)
いやらしい変態マンコが締め付けてくるぜ
ブルブル震えて、いい具合だ・・・・
(バイブのスイッチを強へ。
激しく腸内で突起を持ったバイブがうねり、震える。
膣をいっぱいに押し広げて貫いた肉棒で、かきまわすように腰を動かす)
精液便所の変態一美っ!!
奥で射精して、種つけしてやるぜ・・・ほら、チンポがいいのかっ、雌豚っ!!!
(大きなグラインドで、振動する膣壁をえぐり、かき回す。
熱く反り返った肉棒が、高みへと向かい、びくびくと震え出す)
>311
あっ、んぁっ!!
(捻り出したバイブを、再び直腸内に押し込まれて、すぐに強く締め付ける)
(その振動が膣にも伝わり、中でペニスと擦れているのが分かる)
はぁ、二本が、擦れて、き、気持ち、い、いい、いいですっ!!! あっ、ぁぁ、いいっ!!!
もっと、もっと、奥、突いてくださいっ!!!
あっ、ひゃぁっ!! バ、バイブ、す、凄い、なか、え、抉られているみたいっ!!
ひぁ、ぁぁぁっ、ふぁ、い、いいっ!!! いいですっ!!!
(バイブが直腸内で激しく蠢き、挿入されたペニスと共に下半身を責める)
(その責めに完全にとろけて、精液まみれの顔で、涎を垂れ流して喘ぐ)
はぃぃ、お、おチンポっ、最高ですっ!!!
一美に種付けしてぇぇっ!!! 妊娠させてぇぇっ!!!
濃いの、一杯、牝豚に注いでぇぇぇっ!!!
(中をギチギチと締め付けて叫ぶ)
(自らも腰を振り、男の動きに合わせる。肉と肉がぶつかる音と、淫水が掻き出される音がこだまする)
はぁ、い、一番、お、おくっ、し、子宮、突き上げられて、ますっ!!!
そ、そのまま、ザーメン、ぶ、ぶちまけて、精液便所一美に、ザーメン、ぶちまけてっ!!!
(男のペニスが震えて、射精が近い事を感じて叫ぶ)
お望み通りに種つけしてやるぜっ!!
ビュブッ、ブリュッ、ブチュッ、ビュビュッ、ビュルゥ!!!
(ごつごつと子宮口を突上げながら、一美の奥深くへ射精する。
腰を突き動かす度に、溢れ出した精液が、結合部分から音を立てて流れ落ちる。
背後から乳房へ、爪を立ててギリギリと引き絞るように掴み、最後の一滴まで一美の小さな膣へ放出する)
>313
ぁ、ひ、ザ、ザーメン、来たぁぁぁっ!!!!
い、いくぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(胎内、一番深い所での射精に、身体を思い切りそらして果てる)
(同時にアナルが締まり、イボイボバイブがポンっと飛び出す)
お、おっぱい、ぁ、ぐぅぅぅぅ!!!!
(そして、乳房に爪立てられて、その痛みにも感じてイク)
ぁ、ぁ……ぁぁぁ……ぃ、いい……。
(何度も出る精液を子宮口で感じて、嬉しさから身震いする)
ぁ……種付けされてるぅ……一美、妊娠するのぉ……。
(なおもペニスを締め付け、残った精液を絞り取ろうとする)
はぁ、はぁ、変態一美を、使ってくれて……、あ、ありがとう御座いました……。
ぁ、満たされて、う、嬉しいですぅ……。
(たっぷりと射精すると、満足したように膣からペニスを引き抜く)
(ぐったりとした一美を抱き上げて、ベッドの上に仰向けにそっと下ろす)
変態の孔は具合が良かったぜ
もっと犯してやりたい所だけれど、そろそろ帰らないとならないからね…
今度はもっと違ったやり方で犯してやるから、楽しみにしてるんだよ?
(ベッドに寝かせた一美の髪を撫でて)
それじゃ、お休み…変態一美ちゃん
(どろどろに汚した一美を残して、部屋を後にする)
【それじゃ、今日はこれで…お疲れ様】
【また機会があったら、よろしくね。お休みなさいノシ】
>315
ん……。
す、すみません。
(ベッドに運ばれて、顔を赤らめる)
……ぁ……満足されたようで、良かったです……。
はい、楽しみにしています。
壊してくれても、構いませんよ……。
(髪の毛を撫でる手に、安心したような顔をしながら)
はい、お休みなさい……。
(交わりによって生じた臭気の残る部屋のベッドの上で微笑む)
【はい、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【また、機会があったら】
うわ、初めて来たけどすげぇとこだな…
>317
えっと、その……趣味の世界ですから。
けど、このスレッドタイトルで中身を覗いたという事は、
少しは興味があるという事ですか?
【早朝待機です】
【プレイは、お昼まで平気です】
【帰ります】
【夜に、また来ますね】
320 :
317:2006/09/23(土) 09:15:26 ID:???
うむ…ぶっちゃけ吉田さんが好きなんで覗いてみた。
肉体改造は趣味じゃない…はずなんだが、変なのに目覚めそうだ…
二回抜いたし。
>320
そうですか、幻滅させてしまったかも知れませんね。
変態な私で……。
せめて、貴方がもっと抜けるように頑張ります。
322 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/09/23(土) 20:06:10 ID:J9L8SLRq
【一旦、上げます】
【顰蹙を買うかも知れませんが、かなり下がっているので】
変態でもエッチなら大歓迎さ!
>323
そうでしょうか?
私は相手にも変態性を求めてしまう質の悪い変態ですよ。
ちなみに、現状、触手等の化け物さん急募です。
シャナに危害を加えなければどうでもいい
質の悪い変態ね
ま、中途半端よりはトコトン突っ走ってるほうが気分いいよ
いや、抜けたので満足です。
是非お相手したいですが、帰りが11時位になりそうなんで、諦めます…
>325
この場では、もの凄く懐かしい名前です。
シャナという単語自体、>1以外では出ていませんし。
私としては、変態なシャナちゃんが来ても、一向に構いませんよ。
その場合、危害を加えるのは、多分別の人です。
>326
それなら良かったです。
スカ、グロも含めて幅広く変態系に対応中です。
その代わり、ノーマル純愛はNGですが。
>327
そうですか、ご苦労さま。
また、お願いしますね。
抜けた、と言って貰えると嬉しいです。
通常モードもあるから、ホントに幅広く対応できるね
自分は変態になりきれそうにないから、モードチェンジした時に相手してね〜
戻って、まだお相手がついてないようなら、その時はお願いします。
触手責めとかは興味ありますので…
>329
【はい、分かりました】
【通常の時に誘われる事は、ほとんど無いのですけどね】
【ちなみに、通常でも激しいプレイは可能です】
>330
【こちらも、分かりました】
【一度上げたので、他に興味のある方の目に留まる可能性も無いとはいえませんし】
さすがに、携帯ではえっちは難しいので…
ちなみに、調教は肉体改造オンリーでないとダメなんですか?
>332
【いえ、ただ、改造されると嬉しいだけです】
【普段は使わない穴へのファック等も好きです】
【改造の範疇かも知れませんが、欠損、拡張にも対応出来ますよ】
なるほど…
自分の好みが、吉田さんの好みとは対極そうなんですよ…
切断とか、グロい性器とかオッパイ全体の乳首とかの方面は好みじゃなくて…
いくらでも再生する処女膜とか、感覚強化とか、体内器官強化とかになるんですよね
アナルに手を突っ込んで便を引き出したり、極細の触手で尿道を責めたり、触手でアナルから口まで通したり、その間、腸ごと扱いたりってのはダメなんですよね?
>334
【それは、変態の私の時ではなくノーマルの時の方が良い感じですね】
【何度も処女膜を破られるとかは、興味あります】
【感覚強化は、指や足が、クリトリスと同じ感度になるとかは、好きですよ】
>335
【いえ、問題ありませんよ】
【むしろ、ヘソを貫いたりしてくれても、対応出来ます】
【ある程度『死なない』というファンタジー的要素が入ってしまいますが】
【即、絶命したでは、話になりませんから】
【ただ、絶命プレイがしたい場合は、一応別ルールを考えてあります】
まぁ死んだり、性器がグロにならないための強化と思って頂ければ…
後は、俺のスタンスが侮蔑系じゃなく、愛玩ペット系なのが、決定的に吉田さんの好みに合わないかも。
まぁ、ペットなんでラブラブになどなりようが無いですけど…
>337
【躾けとかを受ける展開も嫌いではありませんよ】
【変態の私を躾けるのと、ノーマルの私を躾けるのでは、大分、変わってしまいますが】
【綺麗に保った状態の私を愛でるのも、ありだと思います】
【ただ、何度か凍結を挟む長いスパンのロールになりそうですが】
俺は、長期で、まったりとお互いに時間がある時にプレイするってのはいいと思う。
ただ他の人の手前、調教の方向が違うとリセットせざるをえないんですよね。
>339
【確かに流れをどうするかが、問題になりますね】
【一応、ノーマルと変態の私の状況はクロスしないので】
【どちら片方を、しばらく貸し切りにする事は可能です】
や、貸し切りは顰蹙買いそうだから…
んー、改造状態が複数保存できれば…
さすがに自在法でも変だしなぁ
>341
【私を調教したい徒が複数いたとして、その徒同士で取り合いが発生したという設定の上で】
【対象人間の状況を複数セーブ&ロード出来る宝具を持って来たという設定を付加するというのは?】
【セーブファイルは、とりあえず3つくらいで】
【本人にセーブされた感覚はなく、中断された所から意識が繋がり、他のセーブファイルの私の事も認識出来ないという形で】
すげぇ宝具だ。
これなら問題無しですね。
>343
【ある程度は、何でも有りです】
【実際、複数の調教者(改造者)が現れた時にどうするかは、問題でしたから】
分かりました。
それでは後一時間ちょっとで戻ります。
車なので、携帯出来ないですが、お相手居なかったらお願いします。
>345
【はい。了解です】
>335
335さんも、まだいらっしゃったら、反応して貰えると嬉しいです。
戻ってきましたー…
まだ居ますか?
>347
【居ますよ】
【どちらのモードの私が好みですか?】
どっちもステキだけど…
ノーマルモードの吉田さんに触手は厳しくないですか?
>349
【反応が極端に違うと思いますが、どちらでも可能です】
【ノーマルなら、媚薬でも打たない限り泣き叫ぶ事になります】
【変態モードで調教してって、たまにノーマルで体の反応を確かめるって感じがいいかも】
【徒としての仕事ってより、自分の興味として動いてるって設定がいいのですが、大丈夫?】
>351
【変態とノーマルはクロスしない設定なので、その場合、ノーマルの私に暗示か何かを掛けてください】
【その上で淫乱になり、暗示が無い時は普通の反応をするというので、どうでしょう?】
【調教の設定は構いません】
【セーブ&ロードの宝具は使いますか?】
【名称、リペインメモリーという事でお願いします】
了解です。
前の方の方針と大分違うので、こっちはこっちの記録でって事にしましょう。
あとは…吉田さんの初期状態はどうしましょうか?
【初期ノーマルで、下校時スタートで構いませんか?】
【もっと誘拐しやすい場所でも構いません】
【教師に化けていて、学校で……など】
【あと、時間は午前3時までです】
【凍結が見える場合は、トリップをお願いします】
【了解。この類のプレイは不慣れですが、よろしくお願いします】
【ノーマル状態から、徒の本性を現した辺りで変態モードが目覚めるって感じですか?】
>355
【では、学校から下校時に拉致という形でお願いします】
【ノーマルの状態で捕獲、その後、そちらから暗示(自在法等)で淫乱にされて、調教開始という形は駄目ですか?】
【んでは、それで行きましょう】
【それで、今そちらの提案で考えたんですが】
【1巻の体育教師を乗っ取っていて、呼び出ししたってのはどうでしょう】
>357
【一巻の先生で了解です】
【とりあえず、呼び出し前にセーブしておいてください】
【そこを起点にして初期の私のデータを複製した事にしますので】
【その後、セーブファイル1を使って進める形で】
【他のセーブファイルには初期の私が記録されていて、他の人を待つ形です】
【では、セーブファイル1、吉田一美初期状態セーブ】
【今回は、一美淫乱化と、処女膜無限再生処理、性器耐久力強化、触手プレイ】
【というメニューでどうでしょう?】
>359
【大丈夫です】
【直接か放送か、呼び出しの形式を決めてください】
【それを受けて、呼び出された場所に向かう所から始めます】
【では、体育の授業中調子が悪くなって休んでる時に】
【放課後体育教官室に来るように、と呼び出します】
【その時、体のあちこちを触って、軽く感覚を鋭敏にする自在法をかけてます】
>361
【分かりました。スタートします】
【体操服とスクール水着持参で来い、という事にしておきます。使うかも知れませんし】
〔……すっぽかす訳には行かないだけだから〕
(放課後、一人、体育教官室に向かう)
(理由は三時限目の体育の時の事だ)
(体調が悪くなって休んでいた時に先生が来て、)
(『このままでは内申に響く』と言ってきた)
(さらに、その時、全身を撫で回されて『来ないと、どうなるか分かるな?』とまで言われた)
〔行かなかったら、マズイだけ……〕
(そう言いながら、知らず知らずの内に自分の身体を抱く)
(どうも、全身の感覚が敏感になっている気がした)
(その感覚に急かされるように、教官室に向かう)
着いちゃった。
……(コンコン)
先生、吉田です。
(扉の前でノックして名乗る)
(お、ついに来やがった…さぁて、俺の新しいエロ奴隷を作るとしようかね)
(吉田一美…俺の宿主が執着していた女だ…童顔で清楚なくせにエロい体…)
(しかし、やっかいな事に、この地に居るフレイムヘイズと懇意にしてやがる…)
(奴らに悟られないように、慎重に事を運ばないとな…このスリルもまたたまらん)
おー…来たか!入れ!
(そうやって通すと、ソファーに座らせジュースを勧めた)
(コイツには、少しばかり判断を鈍らせる仕掛けがしてある)
(さっきかけたのとあわせれば、大分ガードが甘くなるはずだ)
吉田…よく授業休んでるが、疲れが取れていないのか?
(ぴったりと、密着して隣に座り肩を抱いて、顔を近づけながら話す)
>363
はい。
(室内に入ると先生が一人で座っていた)
(そして、ジュースを勧められる)
え……。
(柔和な雰囲気に戸惑う)
あ、あの……内申とかの話じゃ……?
(ひとまずソファーに座り)
あ、疲れとかではなくて……少し貧血があるので……。
(肩を抱かれて、やや萎縮する)
(触られた部分が、やけに熱い気がした)
(気持ち、頬が赤くなる)
(あらかじめかけておいた自在法を、強化しながら体を撫で回していく)
うむ、このままじゃさすがに内申に響いてくるから…
原因を究明していこうと面ってな、今回呼び出したわけだが
(一美の目の前には、目が不思議に赤く光る体育教師の顔)
(どうみても、普通の人間には見えない目である…)
(その光を見つめるうちに、だんだんと体がしびれていく)
俺はな?吉田が毎晩毎晩、オナニーとかセックスとかで体力を使ってるから
疲れてるんだと思ってるんだよ。
だって、こんなにエロい体してるもんな…
毎日、体がむずむずしてしょうがないだろう?
(光る目を片時も一美から離さず、右手で制服の上から一美の胸をまさぐりはじめる)
>365
あ……そ、そんなに、触らないでください……ん……。
(触られる度に、身体が小刻みに震えてしまう)
(ふいに、股間辺りが熱くなり……)
〔どうしたの……私の身体……あ……〕
げ、原因と言われても……。
(教師の赤く光る瞳を見ている内に、次第に身体が火照って来る)
〔ぁ……な、なに……アソコが熱い……〕
〔それに、身体が、痺れる……〕
オ、オナニー!?
し、してません、そんな事……ぁ……。
(甘い声を出しながら否定する)
身体がムズムズ…………そ、それは……。
(今がまさに、その状態だった)
(ショーツが湿って来たのが分かる)
〔だ、だめ、先生の手で、感じているの……?〕
せ、先生っ……だ、駄目ですっ……あ、ふぁぁっ!
(胸を触られて身を引こうとするが、身体が動かなかった)
(それどころかブラの下で乳首が勃起して、もっと刺激が欲しいと思ってしまう)
はぁ、はぁ……。
(苦しそうに息を吐く)
(素直だからか?実に効果が現れるのが早い…)
(いや、むしろ奥底に秘めた淫らな欲望が大きいのか?)
(まずは、ここから引き出していくか…)
そうか?吉田の年でオナニーもセックスもしてないって事は無いだろう?
どうせ、坂井と平井だって、しょっちゅうしていると思うぞ?
別に恥ずかしい事じゃないさね、快楽に素直になるってのはな。
(まさぐっている手は、強さを増していき、制服をたくし上げて下着を丸出しにする)
綺麗でいやらしい体してんじゃないか…
ほら下だってもうこんなになってるぞ?
(おもむろにソファーから立ち上がり、一美の両足を掴むと一気に広げる)
(一美の下着はすでに湿り気を帯びてきている)
な、素直になれば誰だって気持ちのいい思いが出来る。
現に、吉田の体はもう先生がちょっと触っただけでこうなってるんだぞ
(と、微妙に触って欲しい所以外を撫で回す)
吉田、オナニー。
毎晩しているオナニーをしてみせろ。
素直に、いやらしく出来たらご褒美をやるぞ。
>367
……ぁ、す、少しは、します。
(何故か正直に言わないと、いけない気持ちになる)
恥ずかしい事じゃない……ふぁ……あ、せ、先生、だ、だめ……あ、ああっ!!
(駄目と言いながら、身体をくねらせてよがる)
(ほとんど抵抗の無いまま、セーラー服の上着をまくられてしまう)
せ、先生……や、やめてください……ぁ……。
(ブラを押し上げる乳首の勃起を見られてしまう)
ぁ……下は……ひゃゃぁ……。
(足を開かれると、スカートの中で濡れたショーツが丸見えになる)
(情けない声を出して、隠そうするが手が動かない)
んっ……そ、そんな……わたし……ぁ……感じているの?
ぁ……ぁ……。
(身体のあちこちを触る手をもどかしく感じる)
(それは、微妙に性感からずれていた)
(乳首がさらに硬くしこり、ブラを押し上げる)
〔ち、乳首弄りたい……〕
え? オ、オナニー……。
(どう考えても、普通ではない提案に、どこか喜んでしまう)
は、はい……分かりました。
〔これで、乳首を触れる……〕
(胸に手を持って行く、すると、動かなかった手があっさり動く)
んっ……はぁ、ぁ、はぁ……乳首……き、気持ちいい……。
(ブラの上から乳首を摘み、さらにブラの中に手を入れて、胸を揉み始める)
(目の前に男性教師がいる事は、どこか意識の彼方だった)
はぁ、はぁ、気持ちいい……あっ……ん……。
(左手で胸を弄り、右手をショーツの上に滑らせる)
(秘裂の付け根、クリトリスを探り当て、そこをショーツの上から擦り始める)
ぁ、はぁ、ぁぁ……ぁ、あ、はぁ、はぁ……い、いい……クリ、硬い……。
ぁ、エッチなお汁……一杯……出てる……あ、はぁ、気持ちいい……あ、はぁ、ああっ!!!
そう…それでいい…
解き放て、己の欲望を…
全てを俺に見せるのだ…その類まれな異世界の者すらも魅了する、淫靡な体を!
(体育教師の野卑な口調が、ガラリと変化し、部屋の雰囲気が変わる)
さぁ、口にするのだ…
お前が幼き頃より、そのいやらしい体の奥底に閉じ込めてきた本当の願い。
お前は何を思いながら自分を慰めて来た?
好きな男の事?違うだろう?
そんなものではないはずだ…
求めろ!願いを!
>369
……あ、はぁ、ああっ!!
い、いくっ!!
(身体を痙攣させて、軽くイク)
(同時に部屋の雰囲気がガラリと変わる)
(流石に気付き――)
え……な、なに……。
私の本当の、願い……。
わ、私は……あ、もっと、淫らに狂いたい……。
(口にしながら、自分の言っている事が信じられない)
(しかし、身体は反応する。いきなり、愛液が大量に垂れる)
全身を、犯されたい……それで、出来れば家畜になりたい……。
飼い主が望むままに、弄られる家畜に……。
(言いながら、クリトリスがヒクヒクと蠢く)
(自分の言葉に感じていた)
そう、それでいい…
俺の下僕となれ…俺の望む時、望む場所で全ての穴を捧げる淫らな牝となれ
そうすれば、他の誰もがお前には与えられない
人外の快楽を与えてやろう。
さぁ、言うがいい、誓いの言葉を。
自分を包む全てを脱ぎ捨てて、俺に、犯されたい所を全て見せろ。
それで契約は完了する。
>371
全ての穴を捧げる淫らな牝……。
(相手の言葉を反芻して、その様を想像する)
す、凄い……。
欲しい、人外の快楽、欲しいです。
(うっとりとした表情で言う)
私は、貴方の下僕になります。
その証拠に全ての穴をここに捧げます。
(制服と下着を脱ぎ去り全裸になる)
(そして、M字開脚の姿勢で、ビチョビチョの秘部を指で広げる)
はぁ、はぁ、どうか、この処女穴を、奪ってください。
もう、欲しくて、お、おかしくなりそう……。
(広げられた奥に処女膜が見える。その膜の中心に空いた穴から愛液が溢れていた)
よし、ここに契約を完了する。
ククク、いやらしいオマンコだ…とても処女だとは思えないな…
だが、僥倖だった。
最高の愛玩人形が出来そうだな…
一美、今からお前の体を作り変える。
人外の快楽を得るために、お前は人間を捨てるんだ…
いいな?
(そして、一美の幼さが残る可憐な顔を支えると、一気に唇を深く重ねる)
ずじゅる…ぐじゅっ!ちゅぷっ…!
(絡む舌は異様に長く、ざらざらと突起がある…
一美の口腔内の全てをざらざらと刺激していくと、通った部分が熱くなる)
(最後に激しく、一美の小さい舌を絡め、じくじくと滲み出す液体を喉に流し込んでいった)
ちゅるっ!んくっ、こくんこくん…
(20分ほど一美の唇は犯され、魂をも啜りつくすような口付けが終わろうとしている)
(一美の両手は、俺の頭を抱えるようにいつしか回され、自ら舌を絡ませていた)
(俺は、最後にぎゅっと一美を抱きしめると、一美はビクビクと震え、絶頂に達する)
(同時に自在法をかけ、キスで自分を解放するモードに移行するスイッチを設定する)
ぬちゅっ…
もう一度言う、これで契約は完了だ。
もうお前は戻れない。
>373
はい……一美は処女なのに、オマンコ、濡れ濡れです……。
分かりました。
私は貴方の下僕です。
好きなように、作り替えてください。人間も止めます。
人外の快楽を、感じられるように……。
(ドロドロと愛液を垂らしながら言う)
(その目は、もう快楽の事しか頭に無い目だった)
んっ……ちゅぷ……じゅ……。
(濃厚にキスが開始された)
(異様に長い舌が口腔内を撫で回す)
〔あ、んん……き、気持ちいい……く、口の中で、い、いきそう……〕
んふふっ……んんっ……こく、こく。
〔あ、何か、飲まされてる……ん、ぁぁ……〕
ん、ちゅう……んん……ぷはっ……。
(長い接吻が終わると同時に、身体が熱くなり)
あ、い、いくぅぅっ!!!!
(身体を震わせて果てる)
……はい。構いません。
ご、ご主人様。
(下僕になった事を示すように、そう言う)
(秘部から垂れる愛液は、既に床に大きな水溜まりを作って、牝の匂いを発していた)
よし、これからお前は永遠に俺の肉奴隷という奴だ。
俺の全てを持って最高の愛玩人形に仕立て上げてやる…
さて…残念ながらオマンコはまだお預けだ…
お前の全ての場所に俺の舌の感触を刻み付けてやる。
(言いながら、いとおしむように、手に入った宝物を誇るように)
(意外なほど繊細に一美の体は舐られていく…)
(体は熱くなり、ほてっていく…)
(だが、一美にはこれが体に施された強化の術とは分からない)
(苦痛、外傷もろもろから守り、現状を保つ術である)
れろっ!!れるれる…ちゅるちゅる…
一美の肌は美味いぞ…俺の目を楽しませてくれる素晴らしい肌だ。
(徒の舌技に体がトロけていくような気を覚えるも、じらされている切なさが胸を襲う)
さて、その素晴らしい胸を味わうとするか!
(じらしまくったという、自覚を持って一美の目の前でぶら下がった太い舌を見せ付ける)
>375
はい、ご主人様、私を、肉奴隷にしてください。
はぁ、はぁ、感じるだけの人形になりない。
(忠誠を尽くすと言った顔で、見詰める)
ぇ……。
(お預けと言われて、少し残念な顔を作る)
ん……そ、そんな、とこ……ぁ、ふぁぁ……。
(全身をくすぐられているような感じに包まれ)
(それが燃えるような快楽に変わって行く)
ぁ、ぁあ……はぁ……。
(乳首は痛い程に勃起し、クリトリスも膨れあがる)
んん……ご、ご主人様の舌、き、気持ちいいですっ……ぁ……。
か、身体が、熱くて……あ、ひぁぁっ!!
(特に胸が張り裂けそうに熱く張る)
(実際、興奮によって、やや全体が肥大していた)
(その天辺で、乳首が苦しそうにピクピクと震えている)
ぁ、お、お願いします。
か、一美の胸……食べてください……。
フフフ、では頂くとしよう…
(すでにじらす事も無く、同様の処理を一美の両胸に施す)
素晴らしい、形と弾力…
宿主もずっと、この胸に執着していたものだ…
(激しく、時に優しく…徒はごつごつした両手をもって
素晴らしい美しさと、絶妙の大きさを持つ一美の乳を揉みほぐす)
(乳首を捏ね回す度に、一美の体は軽い絶頂に震え、同時に舌で熱く嘗め回し)
(触るだけでも、淫蜜がしたたり落ちるように変質させられていった)
(何度も絶頂に達した一美を見下ろし)
さぁ、うつぶせになってこちらに尻を見せて大きく広げて見せろ。
いやらしくおねだりするんだ…
>377
あ、ご主人様の手が……あ、ひぁぁっ!!
(触れられただけで、身体が震える)
(胸がマグマのように熱くなり、ご主人様の手の中で形を変える)
はぁ、ぁ、ああ……い、いいです……あ、気持ちいい……。
(そして、乳首を責められて)
あ、ふぁぁぁっ!!!
(伸びをするような声を出してイク)
ち、乳首、す、凄い……。
(さらに、乳首を舌でなめ回されて、何度も軽く果てる)
あ、い、いく、いく、いくっ……いい、いくぅっ!
(身体が痙攣しっぱなしになる)
(秘部が開き、膣口が物欲しそうにパクパク動く)
(当然、奥から大量の愛液を分泌して)
……は、はい。分かりました。
(ご主人様の命令通りの体勢になる)
(股間から秘蜜が滴り、糸を引く)
ど、どうか、一美の牝穴を、ご主人様で満たしてください。
この穴は、ご主人様だけの物です。
一美の処女を捧げます。
奥まで、突き破ってください……。
(涎を垂らしながら、お尻を振る)
よしよし…では止めを決めてやろう、さすがに焦らし過ぎた…
(一美のさらさらの髪をなでてやり、股間に聳え立つ男根を見せ付ける)
(真っ黒でところどころイボが浮いており、長さ、太さ共に人間のモノとは思えないサイズである)
では先に…
じゅるじゅるじゅる!!!
(大きく指で開かれた一美の秘部に、魔人の舌が埋め込まれる)
(後から後からあふれ出ている愛液を掻き分けるように、奥へ奥へと
ざらざらとした突起付きの舌で進んでいく)
(中を攪拌し、人外サイズを受け入れられるように、魔力的な処置を施し)
(処女膜をべろりべろり、と舐めつくす、そのありえない刺激に一美は失禁する)
じょぼじょぼじょぼ…んぐっグビグビグビ…じゅるじゅるじゅぱっ!!!
(絶頂でビクビク震える腰をしっかり掴み、一美の尿を残らず飲み干し)
さぁ、犯してやるぞ。
(低く話しかけると、完全に弛緩しきった一美の秘部に魔人の男根を埋め込んでいった)
>379
お、大きい……。
(首を回して、ご主人様のペニスを凝視する)
(見ているだけで、濡れてしまう)
は、入ってきた……ご主人様の、舌が……あっ、処女膜にっ、ぁぁぁ!!!
(ご主人様の舌が処女膜の穴から奥へと張り込む)
そ、そのまま奥を、舌で、え、抉ってください……っ、あぁ!!
(身を捻って舌の刺激をねだる)
(膣全体で、ご主人様の舌を感じて、内壁を絡ませる)
ざらざらして、いて、き、気持ちいいですっ!!
あ、処女膜、舐められてるっ!! あ、ち、力が抜ける……ぁ、ふぁぁっ!!!
(ブシャー)
(完全に脱力して失禁する)
(身体を震わせて、排泄行為にすら感じていた)
ぁ、ご、ご主人さま……わ、私のおしっこを……。
(尿を飲まれていると知り、余計に感じて、小刻みに絶頂を迎える)
はい、来てください。
んんっ!! あああっ!!!! 処女膜、い、いた、うあっ、ぁぁぁっ!!!
(ご主人様の人外サイズのペニスが、処女の見かけ狭い膣内に入ってくる)
(舌による処理で受け入れる事は出来るものの限界まで拡がり、尿道口を押し上げる)
(処女膜が裂け、鮮血が流れる。それはかなりの痛みだったが、それ以上に快楽を感じていた)
うぉぉぉぉっ!舌でも感じていたが、素晴らしいオマンコだ…
喜べ一美、お前の純潔は俺に捧げられたぞ。
これから…ゆっくりと…様々な快楽を教え込んでいってやるからな!
(激しく重い突き込み。魔人の男根は少女の秘密を思う様蹂躙し、自分の色をつけていく)
(不規則についているイボからは、ジクジクと女体を狂わせる媚薬が漏れ、一美の神経を焼き切っていった)
うむ…気持ちいいぞ…始めからここまで俺を喜ばせた女は、お前が初めてだ。
褒美をくれてやる!!
(激しい水音と共に攪拌され、ぬかるんだ少女の恥部)
(しかし、魔法的な処理によって、外傷は免れている…滝のような愛液も助けてはいるが…)
さぁ!一美イってしまえ!!
(最後に一突き、子宮の奥まで届けと言わんばかりに突き上げ、大量の異界の精液を流し込まれる)
>381
はぁ、はぁ、あ、い、いい……ご主人様っ、あ、ふぁぁっ!!!
(短く喘いで腰を振り、ご主人様のペニスを締め付ける)
(痛みは確かにあったが、完全に、それを上回る快楽を挿入により得ていた)
ぁ、だ、だめぇぇ……く、狂う……お、チンポに、く、狂わせられるっ!!!
ひぃぃ、はぁ、あ、あ、あ、あああっ!!!
(一突きされるごとに、快感が増す)
(それは、ペニスから出る媚薬の効果だった)
はぁ、ああ……ありがとう、御座います……あ、ご主人様っ……っ!!
ご、ご褒美、くださいっ!!!
(ギュウギュウとペニスを締め付ける)
(そして、一番奥を激しく突かれて)
ひっ、ぁぁぁ、い、いくぅぅぅぅぅぅ!!!! 一美の牝マンコいくぅぅぅぅっ!!!!!!
(大量の精液が発射されるのを感じて、激しくイク)
ぁ……はぁ、に、妊娠、しちゃう……ぁ……。
(虚ろな目で言う。射精の衝撃は強く、いかに強化されていても意識を混濁させた)
【すみません、時間です】
【そちらのレスの後、一旦、凍結でお願いします】
【トリップを出して貰えると、助かります】
よかったぞ、一美。
俺の牝奴隷…これから思うがままにお前を俺の色に染めあげていってやる…
ククク…このまま普通にしてると妊娠はしないがな…
そのうちそういうプレイもしてやるから楽しみにしてるのだな…
では、次呼び出すまで、しばしの別れだ…
(そう囁くと、一美の意識がすぅっっと落ちていく)
(目が覚めた時には、体の熱さ以外は全く部屋に入る前と同じであった)
じゃぁ、吉田。
また明日の放課後ここに来い
(そうニヤリと笑う体育教師、嫌に思っていたはずなのに、不意に胸が熱くなる一美だった)
【ファイル1 セーブ】
【お疲れ様でした、長時間のプレイに付き合ってくれてありがとう】
【吉田さんには、あんまし物足りないプレイになっちゃいましたが】
【今後ともお付き合いいただければと思います】
うっわー!!くっそ、悔しいな…
まだまだ吉田さんを燃えさせるには、レベルが足りないか…
>383
…………はい。
(意識の落ちる直線に、頷く)
(不意に現実空間に戻り)
え……あ、はい。
(体育教師の言葉に曖昧に頷く)
(そして、何故か体育教師の言葉に期待のような、胸が熱くなるようなものを感じた)
>384
【お疲れさまでした】
【余り長くてもだれるかも知れないので、後四回程度を見ています】
【それくらいで、足りますか?】
【内容的は良かったですよ】
【それと、全く傷付かないのでは、処女膜再生の意味が無いと思ったので】
【処女膜だけは、傷付く形にしました。問題ありませんか?】
【問題無しですよー、破って戻ってという形ですので】
【4回…なんとかまとめられるように精進します】
【既に、今回の目的である触手プレイに到達できてないですけど…】
【俺的には、吉田さんの淫語が明らかに少なかったので、負けと思ってます…】
>386
【私の出現頻度から考えると、後四回でも10月中に終わるか不明瞭なので、すみません】
【処女膜の件は了解しました】
【隠語は、そうですね、行為のレベルによって出る量は変わりますが】
【一応、差を付けるという事を考えているので、後の行為のために取ってあると思ってください】
【互いに、一度目から全力全開というのは、難しいと思うので】
【それでは、お休みなさい】
【了解です、おやすみなさい、よい夢を】
【ちょっと間が空いてしまいました】
【待機します】
今日はどっちの一美ちゃんかな?
>390
こんばんは。
お茶でも、いかがですか?
【ノーマルでの待機です】
【要望があればチェンジ可能です】
じゃ、遠慮なくいただくよ
【そのままで】
>392
では、安眠のラベンダーティーをどうぞ。
っc■
あ、けど、これからお話するのに、眠くなったら駄目ですね。
ジャスミンティーにしておきます。
ぷっ
(吹き出す)
ダメなのにラベンターを出すなんて
一美ちゃんはうっかりさんだね〜
(にやにやしながら話し掛ける)
>394
この時間だと、普段はラベンダーティーですから。
けど、飲んだら睡眠薬のように眠る訳ではないですから、
焦らなくても平気ですよ。
そんなにうっかりさんという事は無いつもりですけど、
ちょっとドンくさいかも知れませんね。
そう言われますから。
なるほど
確かに鈍そうだしね
ところでさ……
こんな時間に何してるの?
(茶を飲みつつ質問)
>396
あ……酷いです。
(やや上目遣いに)
私ですか?
えっと……たまに、自分の意思とは関係なく、この場所に来てしまうんですよね。
あまり、良い雰囲気の所ではないのですが……。
意志に関係なく?
だ、大丈夫なの?
どんなふうに雰囲気がよくないのかな?
詳しく教えてほしいな
>398
上手く言えないのですが、
ここに来て、嫌だとは思わない感じで……。
流されるまま来ているというか……。
もしかしたら、誰かと会うのを期待しているのかも知れません。
ここ、人が大勢いるみたいですから。
雰囲気は、その……ピンク色というか……そ、そんな感じです。
(顔を赤くして)
ピンク色……か
ある意味その感覚は正しいね
(一美に近づく)
(ほとんど距離が無いくらいに接近)
期待してるのは会うことだけじゃないんじゃないの?
>400
あ……え、ええっと……。
(迫られて、視線が泳ぐ)
……そ、そうですね。
多分、私がピンクな事をしたいのだと思い……ます。
ここに来ると、命令とかに逆らえなくなってしまいますし……。
あと、気持ちもどこかそわそわして。
ピンクなコトって、こんなことかな?
(抱き締めるとお尻を撫で始める)
どうかな、当たってる?
>402
あっ…………。
(抱き締められて、少し驚く)
ん……あ……。
(そのままお尻を撫でられて、小さく吐息を漏らす)
あ、はい……そのまま、続けてください。
(自ら相手に密着して言う)
【服は制服、制服は今日までは夏服です】
【了解です】
わかったよ
じゃ、ちょっと失礼して…
(スカートの中に手を入れ、パンティー越しにお尻を触る)
もっと激しい方がいいかな?
(密着している一美の下腹部に硬くなった肉棒が押しつけられている)
>404
あ……はぁ、はぁ……ん。
(お尻をまさぐる指の動きに身体をくねらせる)
(相手の身体にしなだれかかり)
激しい方が……その……好きです。
私の身体に当たっている、熱くて太いものが……欲しいです。
どうして、こんな事、言っちゃうんだろ……ああ。
(どこか戸惑いながらも、言葉を紡ぐ)
どうしてかな?
たぶん、それが本心なんだよ
(手の動きをいやらしくして、撫で回す)
欲しいなら、自分で取り出してくれるかな?
>406
ほ、本心……。
私が、エッチな娘だという事ですか?
…………そ、そうかも知れませんね。
だって、手が……。
(一旦、男から離れて足下に膝立ちする)
(そして、ズボンのファスナーを開いて、躊躇いなくペニスを取り出す)
ぁ……大きいです。
口に含んでも良いですか?
お尻を触られてもっとしてなんて言ってる時点でエッチでしょ?
(肉棒が一美の手で曝される)
いいよ、こっちとしても嬉しいよ
ただ、あんまり激しくしないでね
すぐに爆発しちゃいそうだからさ
>408
……それも、そうですね。
けど、最近の娘は、もっと積極的ですよ。
はい、では、銜えさせてもらいますね。
大きくて、全部は飲み込めないですけど……。
ん、はむ……んふ、ちゅう……じゅぷ、じゅ……。
(おもむろにペニスをしゃぶり始める)
んんっ……ちゅ、ちゅぷ、ぷちゅ、ちゅ……じゅ……。
(亀頭全体に舌を這わせて、時々、カリ首を舌先で突く)
(さらに頭全体を動かして、唇で竿を擦る)
ん……。
(そしている内に、一美自身の手が自分の股間に伸びて秘部を弄り始める)
うっ……はあぁぁ〜〜……
(肉棒を咥えられ、大きく息を吐く)
ん……いぃ…よ…
くぁ……おおぅ!
(亀頭やカリ首を舌で、竿を唇で刺激され声を出してしまう)
(鈴口からは先汁が出始める)
一美ちゃん……
そんなにしたらイッちゃうよ……あぁ…
(肉棒がピクンピクンと震えはじめ、限界が近いことを知らせる)
>410
んっ……ちゅう……ちゅ……んはっ……はぁ。
(一心にペニスを舐めて、自分の股間を刺激する)
(すでに、制止は耳に届いていない)
(むしろ、このまま口に出して欲しいと思っていた)
ちゅ、ちゅぷ……んん……ちゅ、ちゅう、ぷちゅ……んんっ。
(先走りの味を感じて、なおさら熱心にペニスを刺激する)
はぁ……ひって、くらさあい……んっ、ちゅう、ちゅぷ……。
(口を窄ませて、ペニスを吸い上げるようにする)
(同時に、自身の股間のショーツをずらして、秘部に指を突き入れる)
ちょっ……一美ちゃん……ああっ!
(止まるどころかさらに激しくなる口淫に戸惑う)
くぁっ…ああっ!
(肉棒への刺激に思わず腰を突き出してしまう)
(そして肉棒を吸われる)
い、イクっ!!
(亀頭が一瞬膨らむと、一美の口内に射精)
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出する)
>412
んんっ……ちゅ、じゅぷ、じゅぷ……じゅ……ちゅぷ……んんっ!
(男の射精を感じて、目を細める)
んっ……ん(コクコク)んん……。
(出された精液を、そのまま飲み込んで行く)
(何度か喉の奥に噴射を感じて、その度に喉を鳴らす)
んっ……(コクコク)……(ゴクリ)……んんっ、ぷはぁ……。
美味しいです……今度は、下のお口に、精液ください……。
(指で弄っていた秘部は、愛液を垂れ流して床に染みを作っていた)
ふぅぅ……
(射精が終わると、息を深く吐く)
気持ち良かったよ
下の口……わ、わかったよ…
(どこか緊張した表情でうなずく)
じゃ、じゃあ後ろの壁に手をついて、お尻をこっちに突き出してもらえるかな?
>414
はい……。
(言われた通りに壁に手をついてお尻を、男に向ける)
(そのまま自分で、短いスカートを捲って、ショーツに包まれたお尻を剥きだしにする)
どうですか?
もう……ショーツがグッショリです。
は、激しく、突き入れてください。
どうって……すごく興奮するよ
(ショーツを下ろす)
すっごいびちょびちょだね
(指先で秘所を撫でる)
(しばらく撫でるだけ)
じゃ……入れるよ
(指を離すと、一美の腰を掴み、肉棒の先を秘所に当てる)
(そして、ゆっくりと侵入していく)
>416
私も、興奮しています……身体が熱いですから。
んんっ……。
(ショーツを脱がされるだけで、甘い声を出して)
(糸を引きながらショーツが脱げる)
はい……もう、我慢出来ないくらいに、濡れてます……ん。
はぁ……あ……指じゃ、せ、せつないです……んんっ……。
(どんどんと愛液を分泌させて言う)
(クリトリスが勃起して、包皮から顔を覗かせる)
あ……来てください……んん。
あつい……あ、は、入って、ああっ!!!
(秘部に入り込むペニスに身を震わせる)
はぁ、ああ……入ってる……太いの、あっ……う、動いてください……。
ごめんね……少しだけこのままで…
(肉棒が根元まで入り、一美のお尻が下腹部に密着する)
(その状態で静止している)
はぁ……一美ちゃんのアソコの中、すげぇ気持ちいいよ
さっき口に出してなかったら、間違いなくイッちゃってたよ…
初めてが一美ちゃんなんて俺は幸せだよ
(そして、ゆっくりと動きだす)
ふっ……く…ぬぅ
(確認作業みたいに出し入れしているので、一向にペースアップしない)
>418
ぁ……膣内……太いのが、入っています……んっ……。
(早く動いて欲しそうに、腰を小刻みに震わせる)
(しかし、掴まれている以上、激しくは動かせない)
はい……私も、ぁ……熱くて、大きくて……気持ちいいです……。
(膣内のヒダがペニスに絡む)
(動きが無い事で、刺激欲しさに膣を激しく締める)
んんっ……おちんちんの形が、分かる、気がします……んっ……。
(締め付けによって、愛液が隙間から漏れ、プチュと音を立てる)
あ……ああっ……。
(動き出したペニスに、自分の腰を合わせて動かす)
(しかし、動きはゆっくりで焦らされる)
あ、あん……あ、はぁ…………も、もっと……もっと欲しいです……。
もっと、は、速く……あ、はぁ、あ……せ、せつない……んんっ……。
うぁ…くぅ……
(締め付けられ、情けない声を出して悶える)
そんなに締めないで……
はぁ……で、でもこれ以上速くしたら我慢できないよ……
(少しは速く動くがそれでも一美を満たすレベルには遠い)
>420
あ……で、でも……ん……身体が勝手に……。
初めての中出し、したく、ないですか?
んっ……はぁ、じぁ、クリトリスを弄って、欲しいです……。
付け根の硬いお豆です……。
それなら、ゆっくりでも、構いません……はぁ、んんっ……。
(切な気な声で、後ろを振り返って言う)
したいけど……もっとこうしていたい……
うん、わかったよ……
(手を一美の股間に移動させる)
こう?
(言われたとおりに硬い豆を摘む)
(しかし、クリをいじる為に一美の腰を掴んで固定した手は離れている)
>422
はい……そこです……ああっ……。
もっと、きつく抓って……ください……。
あ……い、いい……。
(クリトリスを弄られて、さらにペニスを締め付ける)
(ほとんど、反射的な反応)
あっ……ん、はぁ、ああ……き、気持ちいい……はぁぁっ……っ!
(腰が自由になって、すぐに腰を振り始める)
(ペニスへの刺激が一気に高まって)
うああっ!
(クリを摘んだ瞬間に肉棒を締められる)
(クリに意識がいっていたので不意打ちのようなかんじになってしまい叫んでしまう)
ちょっ、ダメっ!
ゆっくりでいいって……話が違うよぉ……
(腰を掴みたいが肉棒への刺激が強すぎて、体の自由がきかない)
ダメだぁ、出るぅっ!!
(あっさりとイカされてしまう)
>424
ご、ごめんなさいっ……ああ、我慢出来ないの……んんっ……!!
貴方のおちんちん、気持ち良すぎて……あああっ!!!
(激しく腰を動かして、射精を促す)
あ、ん、おちんちん、膨らんだ……あっ!
(射精の瞬間を感じて、なお一層、ペニスを締め付ける)
はぁ、ああ、わ、私も、い、いく、いくぅぅぅっ!!
(ペニスを根本まで飲み込み、射精を感じると同時に果てる)
ぁぁぁ……あつい……精液、中に一杯……んん……。
う…う…
(強い締め付けの中、何度も肉棒が脈打ち、精液を流し込む)
ご、ごめん……
我慢できなかった……
(ほとんどリードされっぱなしで何もできなかったので、俯きながら謝る)
>426
……はぁ、ぁ……平気ですよ。
貴方のおちんちん、気持ち良かったです。
んっ……。
(ペニスを抜いて、相手の方に向き直る)
(そして、まだ堅さの残るペニスを手に取って)
綺麗にしますね……んっ、ちゅ……ぺろ、ぺろ。
(愛液と精液にまみれたペニスを舐め始める)
(銜える事はせず、全体に舌を這わせて、汚れを取って行く)
綺麗に……うっ……
(肉棒を舐められ、前かがみになってしまう)
そんなふうにされたら……また…
(汚れは落ちたが硬さが増してしまう)
やっぱりうっかりさんだね…
>428
んっ……ぺろ、ぺろ……。
(舐めている途中で、ペニスが硬度を取り戻して)
んっ、はぁ、元気ですね……。
うっかり元気にさせてしまったので、今度は、おっぱいで、挟んであげます。
(制服の上を脱いで、ブラも外す)
(そのまま大きな胸でペニスを挟む)
……はぁ、どうですか? 出したくなったら、出してください。
一美を精液、まみれにしてください……んんっ……。
(柔らかい乳房でペニスを揉みくちゃにする)
うぅ……あのさ
このままだと、イク→綺麗にする→硬くなる→イクの永久ループになるような……
(胸で挟まれながら不安になる)
これも口やアソコとは違う気持ち良さが……
(肉棒がビクビクし出す)
>430
それだけ、出せるなら、全部欲しいです。
けど……それじゃ、私が淫魔、みたいですね……。
これで、終わりにしましょう……。
(言いながらパイズリを続ける)
(両側からキツク押さえつけて、乳房ごとペニスを圧迫する)
遠慮せずに、出してくださいね……。
(ペニスがビクビクし始めたのを感じて)
うぅ…あ、ああ……
(くぐもるような声と共に少量の精液が飛び出る)
(肉棒が徐々に萎えていく)
はぁ、もう出ないよ……
>432
んっ、あああっ!!!
(乳房と顔に少量の精液が掛かる)
(それだけで、軽く達する)
はぁ、あ……ごめんなさい、無理させてしまったようですね……。
けど、気持ち良かったです……。
(胸に付いた精液を、口に運ぶ)
んっ、ちゅ……美味しい。
はぁ、はぁ……
そんなことないよ
こっちも最高の時間を過ごさせてもらったんだしね
(肩で息をしながら笑う)
本当に精液が好きなんだね
>434
はい……精液大好きです。
本当は毎日、牛乳瓶一本くらい飲みたいです……。
ここにいたら、その内、そんな願いも叶うような気がして。
今日は、有り難うございました。
【こちらは、これで締めです】
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
ふむ…ノーマル時の一美もずいぶんと淫乱になったものだな…
ククク、楽しみな事だ…
【お久しぶりです、近々二回目の調教が出来ればなぁと思ってます】
【都合がいい日がありましたら教えて下さい】
>437
【一言落ち】
【今晩22時くらいから平気です】
【おっと…今初めて見ました】
【まだ家に帰れてないです…なんか、こんなのばっか】
>439
【どうしますか? 23時を回るようだとまとまった時間を取るのが厳しくなります】
【4時間は欲しい所だと思うので】
【帰宅には、後20分はかかりそうですね】
【今回は、少し軽目のメニューで行きましょうか】
>441
【分かりました】
【余裕を見て23時スタートで構いませんか?】
【また呼び出しを受けたという流れで】
【わかりました、それでは23時に】
また、あの先生の部屋に向かっている……。
確かに明日来いって言われたけど。
前、身体を触られた筈なのに……どうして、足が向くんだろう……。
(身体の底に埋め込まれた快楽に誘われるように体育教師の部屋を目指す)
(コンコン)
――吉田です。
(部屋に付いて扉をノックする)
【前振りです】
【ありがとうございます、戻って参りました】
来たか…上手く行ってると見える
(いやらしく笑うと、一美を中へ通した)
おう、まずはそこに座るといい。
(一美を先日のソファーに座らせ、同じく身体を密着させて俺も座る)
(まるで、昨日と同じ焼き直しのよう。しかし一美の中にはしっかりと快楽への望みが植えつけられ)
(少しずつ人外の責めを受け入れられる、下地が出来つつあった)
よく来たな、あれからオナニーは何回した?
(突拍子も無い質問を投げかけ、同時に制服の上から一美の豊満な胸を揉みまわす)
(赤く光る目で見つめながら、胸への責めが巧みにそして激しくなっていく)
>445
あ……はい。
(勧められたソファーに座る)
…………ぁ。
(身体が密着する、その事に嫌悪感を覚えるのが当然の筈なのに、)
(何故か、気持ちがソワソワしてしまう)
え……そ、そんな事……いえ――。
(『言えませんと、繋げようとして言葉が出ない』)
(どうしてか、正直に言わなくてはならない気持ちになって)
あぁ……先生……。
(胸をいきなり揉まれて戸惑う)
(同時に身体の芯に火が点いたような感覚を覚える)
その……身体が火照って、四回しました。
さっきも、お昼に休みにトイレで……。
(見つめられている内に、次第に秘部が濡れだし気分が高揚する)
そうか、満足できたか?トイレではどんな風にオナニーしたか?
どんどん自分を慰めるといい…だが、もうお前を最後まで満足させられるのは…
俺だけだ。
(本性を曝け出していき、太い異形の舌で一美の幼げな顔をなぞり上げていく)
(揉みこまれる一美の胸は、自由自在に形を変え服の上からでも乳首のしこりが分かる)
さぁ、見せてみろ。
その何度も自分で慰めた、はしたない牝の穴を全て曝け出して見ろ
(理不尽な命令、正気ならばこんな言葉など一笑に付される命令を、あえて叩きつけていく)
(どこまで、心の奥に昨日の調教が根付いてるかを確認するために…)
>447
あ……トイレで、個室の壁にもたれて……左手で股間を、右手で胸を揉みました。
ショーツをずらして、クリトリスを直に触ったりしたのですが……やっぱり、中が寂しくて……。
(徐々に調教の記憶が蘇って来る)
はい、私を満足させられるのは、ご主人様だけです……。
もっと、一美の身体を触ってください……。
あ……ん……ご主人様……。
(顔を舐められて、うっとりした表情になる)
(乳首もクリトリスもガチガチに硬くなり、下着の下で窮屈そうにする)
はい、分かりました。
一美のおまんこ……見てください……。
(ショーツだけを脱いで、M字に股を開き秘部を見せつける)
(指で開いたその部分はベットリと濡れて、膣口がヒクヒクと蠢いていた)
ご主人様のおちんちん……欲しくて、ドロドロです……。
オナニーじゃ、満足出来ないんです……お強請りする、いけない奴隷にお仕置きをください。
ふむ…上々だな…
よかろう…調教を始める前に一度情けをくれてやろう…
しっかり受け入れるがいい。
(未だ、人の形は留めているが、異形の性器を曝け出し、一美の中へと荒々しく突き込む)
(前回の交わりよりさらに一回り大きくなっている異形を、少しの抵抗を持って受け入れていく)
ククク…ちゃんと上手く機能しているようだな
(満足げに徒は笑うと、再生された処女膜を引き裂き、貫いた)
(痛みすら快感になれと言わんばかりの、激しい突き)
では、本格的にスイッチを入れようか…
(苦しみと快感に悶える一美の小さな顔を支えると、唇を重ね、太い舌を絡めて一美の理性を焼き切っていく)
>449
はい……ありがとう御座います。
おちんちん、本当に欲しくて、狂いそうです。
(指で秘部をさらに広げる)
(膣口の奥には、しっかりと処女膜が見えた)
(それが、再生された物である事を、蘇る記憶と共に認識する)
はぁ、ご主人様、来てください……んっ、ああああっ!!!
(膣口に異形のペニスを押し付けられて、クリトリスがピンっと勃起する)
(そして、そのまま処女膜を突き破られて――)
ひぁ、あ、ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
処女膜、裂けるのっ!!!!
い、いいっ!!!!
(膜が裂ける痛みを感じながら、膣を押し広げる巨大なモノを飲み込んで行く)
(ミチミチに肉が拡がり、隙間から血が流れる)
(しかし、強化された膣は、しっかりと巨大なペニスを受け入れて、激しく締め付ける)
(中が満たされる事に、強い快楽を感じる)
んんっ……ちゅう、ちゅう……。
(キスによって、前回の記憶が完全に蘇る)
(全てが快楽優先となり、自らが性奴隷である事を認識する)
あぁ……ご主人様……どうか、牝奴隷の一美を狂わせてください。
うむ…一美の牝穴は実に素晴らしい…
完全に俺専用の牝穴として、俺ぴったりにしてやる。
さぁ、今日からは奥の方までも犯していくから、覚悟せよ。
(繋がりを深くし、さらに腰の動きを激しくしていく…)
(遠くから見れば、少女と中年の背徳的な睦み合いに見えるのかもしれない)
(だが、実際は異形とのありえない性交…)
では行くぞ…
(深く顔を引き寄せると、さらに舌を伸ばし、喉の奥まで舐め回し)
(そして、少しずつ進めていく、舌の先から甘く痺れるような毒液を出しながら)
(同時に激しく、鮮血と愛液を掻き分けている魔人の男根から細い触手が胎内をこすりたてて行く)
>451
んっ……は、はい……奥まで、子宮まで犯してください……。
(完全に虜になった瞳で言う)
あ……はぁ、ご主人様のおちんぽ……本当に気持ちいい……。
んっ、ちゅう……ちゅ、ぷちゅ……くちゅ……。
(舌が口腔を犯す)
……っ、ん……(コクコク)
(そして、流れ出す液体を飲み干して行く)
んっ……ぁ……んん、ちゅう……。
〔な、なか……こ、擦られて、あっ……細かい……ああっ……い、いいっ!!〕
(キスの最中、下からの快楽に身を震わせる)
(舌は喉の奥、食道をじわじわと犯し始め…毒液と共に苦痛を若干和らげながら進む)
(細い触手は一美の子宮口から割り込み、そのまま伸びて、直接子宮を犯している)
じゅるっ…じゅるるっ…
ずぶずぶっ!!ぐちゅぐちゃぐちゅっ!!!
(激しく叩きつけられる腰の衝撃と、でこぼこつ歪みを持つ男根、そこから伸びる触手)
(同時に喉の奥まで犯される感覚、人外の快楽を植えつけていく)
>453
んっ、ちゅぷ……じゅ、じゅぷ……んっ……んんっ!
(子宮口を広げて、触手が入ってくるのを感じる)
(子宮が触手で満たされて行き、下腹部が少し盛り上がる)
〔あ……子宮、犯されてる……ん、ああ、い、いいっ、気持ちいいっ!!〕
〔お腹、壊れる……ああ、膨れて……あ、けど、気持ちいいのっ……ああっ!!〕
(苦痛が、そのまま快楽に変わって行くような感じだった)
(おそらく、ご主人様が飲ませている液体のせいだと悟る)
んっ……んんっ、ちぷゅ……んちゅ、ちゅう……。
(キスを続けながら、下半身が拡張されるセックスを続ける)
(異形のセックスは続く、それはまさしく愛の産物)
(だが、その愛は愛玩と従属の形であり、そこには主人とペットの従属関係)
(心の奥底にそっと眠るはずだった、欲望を強制的に浮かび上がらせられた一美は)
(快楽に心を売り、またその境遇すらも快楽の源泉となっていく)
(一美の脳裏にテレパシーとして、徒の声が響く)
素晴らしい牝奴隷として、育ってきているな…
では褒美だ…我が精をしかと子宮で受け止めるがよい
(子宮をかき回す細い触手が、子宮口を大きく拡張し始め)
(じわじわと異形のペニスが子宮に直接もぐりこみ始める)
ぐ…出すぞ!受け取れ!
(子宮の奥まで突き刺すと、大量の精液を放出すると共に、喉奥から一気に舌を引き抜く)
>455
じゅ、んっ……じゅる……ちゅ……。
(長い舌が喉を蹂躙している)
(子宮を触手が貪っている)
(膣を有り得ない太さのペニスが貫いている)
(その全てが、激しい快楽だった)
〔あっ……ご主人さま……あ、ああん……〕
(感じきって陶酔する)
〔はい……卑しい一美の子宮をご主人様の精液で満たしてください〕
(脳に響くテレパシーに答える)
んんっ!!
(そして、子宮口が拡張されて、巨大なペニスが子宮に直接入り込む)
(下腹部がペニスの形に盛り上がり、同時に大量のザーメンが流し込まれる)
んっ、ふんんんんっ!!!
(子宮が灼けるように熱くなり、ボコリと膨れる)
(有り得ないくらいの精液が、まるで羊水のように子宮を膨らませた)
(と、舌が喉が抜かれ)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(獣のような声を出して、悶える)
(子宮内で対流する精液に感じていた)
(あられもない声を上げる一美を見下ろし、もっと淫らな声を上げさせたくなった徒は)
(放出を続けたまま、さらに腰をうねらせ、激しく叩き続ける)
ククク、一美のこの卑しい牝穴は、素晴らしく心地よいぞ…
お前に目をつけた俺は正しかったというわけだ。
さて、今日の調教にかかるか…
(絶頂に震える一美の中に精液を出し尽くし、一気に引き抜いた)
一美よ、裸になり尻穴を晒せ。
俺にその浅ましい穴を良く見せてみろ
【今晩は2時位までですか?】
>457
あっ、あ、あ、ああっ、ああっ!!
(ユサユサと身体を揺すられて嬌声を上げる)
(パンパンに精液が満ちる胎内から、挿入に合わせて溜まった精液がタラタラと漏れ出す)
(そして、ペニスが一気に抜かれて)
んっ、ぁ、ひぁぁぁぁっ!!!
(ブシャーーーッ!!!!)
(まるで浣腸されたかのような勢いで、膣から精液を噴き出す)
(その噴射は三分近く続き、一美の神経を震わせた)
あ、ぁ、ぁ、ぁ……ぁぁ……っ!!
(お腹は凹むが、拡張された秘部は開いたままで、覗けば、さらに拡張された子宮口と、その内部まで見える)
……分かりました。
どうぞ、奴隷一美をお好みに調教してください。
(言って服を脱ぎ捨てる)
(そのまま、床に四つん這いになり、お尻を高く掲げる)
見えますか、一美の牝アナル……。
(その窄まりは、ヒクヒクと動き、どこか期待しているようだった)
【もっと遅くても平気ですよ】
【そちらの都合で、切り上げてください】
【大丈夫ですか?でしたら3時位を目処にしましょう】
(異形の太い舌で一美の艶かしい尻を舐りながら、問う)
一美はこの牝穴でどれだけオナニーした?
ともかく、予想以上に整ったいい尻穴をしているではないか…
こっちの穴も、前と同じように性欲処理に使う牝穴として弄らせてもらうからな。
力を抜け…
(一美の尻を抱え、舌を一美の秘めやかな窄まりに這わせていく)
(舌からにじみ出る毒液をなじませるように、ネチネチとアナルを舐め回していく)
(先ほどの性交であふれ出した愛液や精液でぐちゃぐちゃになった中をじわじわともぐりこんでいく)
ん…む…これが一美の味か…
(その姿は昨日初めて行った愛撫と同じ形)
(だが、今回は責める場所を変え、本来正常な形で性交する場所でない所を、改造していく)
>459
ひゃ……ん、はぁ……。
後ろは……触っていません……。
どうか、初めての尻穴を使って、気持ちよくなってください……。
(言ってアナルを、ヒクヒクと蠢かす)
ぁ……き、汚いです……あ……んんっ!!
(舌を這わされる感覚に震える)
(中に舌が入り込み、愛液や精液も練り込まれる)
(腸壁が舌から分泌される液体に反応して、舌を締め付ける)
はぁ、はぁ……お尻……熱いです……あ、はぁ、はぁ……。
(腸液が分泌されて、窄まりが開き気味になる)
【分かりました】
(床に這い蹲り腰だけを高く上げ、魔人に自らを捧げるような体勢の一美)
(その捧げられた尻穴をむさぼるように、舌で抉りたてていく)
ククク…お前のような淫乱女がこっちを使って居なかったとは意外だったぞ
(蔑むように、笑うように言う異形、舌はぬめる粘液と粘膜の絡み合う音を立てながら)
(一美の尻穴奥深くまでもぐりこんでいく)
(毒液をにじませながら、尻穴を強化拡張していき、激しく出し入れも始める)
どうだ?一美よ…尻穴をえぐられる気持ちは…
む?どうやら便に突き当たったようだぞ…
行き止まりになってしまったようだ。
(笑いながら一美の便に行き着いた所で、もぐりこませた舌を回転させたり、ピストンさせたり)
(その太さは既に触手と言っても過言でない太さになっており、一美の尻を激しく陵辱していた)
>461
お尻は、すこし怖くて……。
あ、し、舌が、ああっ……あっ、ひぁ!!
(奥へと挿入される舌に、いきなり喘ぐ)
わたし、お尻で感じて……ぁぁ……。
(挿入速度が激しくなり、舌でアナルを犯される)
んっ……気持ち、いいです……。
え……い、言わないでください……それとも、一美がするところを見たいですか?
ご主人様が望むなら……。
あっ……んんんっ……はぁ、お、お尻……あ、ぁぁ……。
ひ、拡がって……あ、舌が、ふ、太い……。
(次第に拡大する舌に合わせて、肛門が拡張されて行く)
(窄まりがズボズボと盛り上がったり、凹んだりを繰り返す)
(その内に、前の開ききった穴からも、愛液が垂れ始める)
よし、尻でも浅ましく感じられるようになったようだな…
(舌の突起を大きく変化させて、一美の尻穴の壁をゴリゴリとこすりたてる)
(前の穴から滴り落ち、床に水溜りを作るほどの状態になってる事は知りつつ、そこには触れない)
(一美の求める声はますます、淫靡に大きくなっていく)
くくっ、一美の出す所か…では、盛大にひり出す所でも見せてもらうとするか?
(アナルから太い触手舌を引きずり出し、一気に突起と粘液と動きでアナルを責めた)
>463
はぁ、はぁ……ああ、はい……牝アナル……感じます……。
一美は、初めてなのにアナルで感じる変態です……。
んん……ぁ、……んん……。
(足を無意識にモジモジさせて、前の穴への刺激を得ようとする)
はぁ、ん……ぁぁ……な、中……擦られて……ああっ!!
(腸壁への刺激に対して反応して、腸液がまるで愛液のようにダラダラと流れる)
はい、一美がうんちする所……ご覧ください……あ、ぁぁ……。
(内部への刺激で一気に便意が高まる)
はひぃ……ああ、そ、そんなにされたら……ぁぁ、す、すぐ出てしまいますっ!!
あ、んんっ、一美、ご主人様の前で、う、うんち出すのっ!!!ああああっ!!!
(叫び同時に、ブリュュュと、粘液で溶けた軟便が噴き出す)
(その量は多く中々、出終わらない)
ぁ、ぁぁ……一美……感じながら、うんちしている……あっ、ああっ!!
(排便を快楽として感じていた)
(当時に尿道も緩み、尿が溢れ出す)
んっ……あ、おしっこまで、と、止まらない……ぁ、けど、気持ちいいっ……お、おかしくなりそうっ。
(軟便と尿を垂れ流して、果てる)
はぁ……ぁぁぁ……ご、ご主人様、見て、貰えましたか……。
ハハハ!浅ましくも排泄でも感じるようになったか!
ここまで覚えの良い牝犬は初めてだ!
(一美の盛大な排泄に興奮し、高らかに笑う)
小便まで一緒に漏らすとはな…
いいだろう、最初のアナルセックスを楽しむといい。
お前の尻穴も犯し尽してやる!
(そのまま、捧げられた腰を掴むと一気に魔人のペニスを、排泄後のひくつくアナルに突き入れる)
(中で一気に膨張させ、凹凸をつけ、突起を増やし激しくぬかるんだアナルをかき回し始めた)
くく、人前で漏らすしつけのなってない牝犬には、ふさわしい格好で犯してやるとしよう
(相変わらず、前の穴は触れる事無く、激しく便か愛液か毒液か分からないものを飛び散らせながら犯す)
>465
そ、それは……ご主人様の体液のせい……です。
んっ……。
(甘い吐息を出して、アナルをヒクヒクとさせながら、説得力の無い台詞を言う)
一美は、排泄でも感じてしまう、どうしようもない牝です……それでも、飼ってくれますか?
はい、欲しいです。
一美の牝アナルを、ご主人様の逞しいおちんぽで、穿ってください。
ぁ、あぐ、ひぅぅぅぅぅっ!!!!
(半ば無理矢理の挿入に身体を反らして硬直する)
(しかし、アナルは難なく拡がり巨大なペニスを裂ける事なく受け入れる)
んぁ……ぁぁ、ふ、ふとい……ぁぁ、お尻、ひ、拡がって、ああっ!!!
(まるで、口から胃が出そうな圧迫感だった)
(パクパクと口を開けて、空気を求める)
(直腸が完全に満たされて、大腸まで犯される)
ぁ……はぁ、ぁぁぁ……。
(その圧迫に、膣が押されて内部で刺激される)
(愛液を垂れ流して締まるが、中には何も無く、切なさがこみ上げる)
(拡がった膣口から中を覗くと、子宮口がパクパク動いて、刺激を欲していた)
ほほう…はしたない自分の反応を俺のせいにするのか?
偉くなったものじゃないか…
(薄く笑うと、さらに犯す腰の動きを容赦ないものに変える)
しかし、これを望んだのもお前だろう?
人外の快楽が欲しいと、人間やめますとまで言った言葉は忘れてはいないぞ?
まぁ、そんな事はどうでもいい。
お前ははしたなく快楽に溺れていればいいのだ。
(そして、魔人の本性を一部現し、腕を四本増やして一美の足を抱える)
(同時に一美の胸を両側からすくい上げるように揉み、そそり立つ乳首をこねくりまわす)
(そのまま歩き、教官室の隅にある全身鏡の前に立って、背後から立ったまま犯していく)
>467
あっ、ひぅぐ、ご、ごめんなさい……ぁぁ、ゆ、ゆるしてっ!
(内臓を抉られるような衝撃に悲鳴を上げる)
は、はい……私は、人間を、やめます……。
まだ、まだ、改造してください……ぁ……快楽だけを感じられる身体に……。
んっ、ああっ!!!
(アナルがドンドンと拡がり、腕くらいは軽く入るサイズになる)
んっ……あ、え……ああ、む、胸……ひぁぁ!!
(予想していなかった部分への刺激に驚き、痙攣する)
(胸からの刺激は心地よく、ただ快楽だけが脳に伝わる)
あっ……胸、気持ちいい……ひぁ、お尻も……ぁぁぁ!!!
鏡……私、ぁ……凄い……お尻、こんな拡がって……ああ……。
(鏡に映された事で、自分の状況を確認して、余計に興奮する)
(開ききったままの前の穴から、愛液が糸を引いて流れ続けていた)
(その奥で、処女膜の再生がすでに始まり、内部を隠す)
んっ、もっと、奥、貫いてください……ああ、腸、全部、犯されたいです……。
どうだ?自らのはしたない姿を見ながら犯されるのは?
(二本の腕で胸を揉み、次の腕で足を抱え元々の腕で腰を掴み、大股開きで犯す)
胸は気持ちいいだろう…元々お前の弱い場所でもあるしな…
俺もお前の美しいこの胸が好きだ。
もっと楽しませてもらうぞ…
(長らく愛撫していなかった胸の感触を楽しみつつ、揉み捏ねる)
では奥の奥まで貫き通して…腹の中まで俺の色で染めてやる!
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら、一美の最奥まで突き通し、大量に射精して絶頂まで押し上げる)
…ふふふ、まだ満足できないのか?
前も欲しいんだろう?
さっきからずっと、そういうそぶりを見せて居たからな…
欲しいなら言うがいい…思い切りはしたなく、お前の知ってる出来るだけ嫌らしい言葉でな
【3時近くなりましたが、この二本挿しまで進めたいのですが大丈夫ですか?】
>469
はぁ、凄い……いやらしい格好です……ぁ、はぁ、凄く、興奮してしまいます……。
(どこか自分に酔ったように言う)
んんっ……気持ちいいです……胸。
乳首も、弄ってください……あ、んぁぁっ!!
(ご主人様の手が、グニャグニャと形を変える胸)
はい……来てください……ぁ、ふぁぁ、あ、ぁっ、ああっ!!!
(鏡に映るお腹が、腸の形に盛り上がる)
(大腸ご主人様のペニスが犯していた)
んっ、あ、んぁぁぁ!!
(そして、その深い場所で射精されて、猛烈な腹痛と共に絶頂を同時に味わう)
ぁ……はぁ、はぁ……はい。
ケツマンコに入れたまま、一美の処女膜再生オマンコ……ご主人様のぶっといおちんぽで、また犯してください。
処女膜突き破って、子宮をザーメンで満たしてください……。
一美は、子宮と、処女膜で感じる変態です。
おちんぽとザーメン……もっと、欲しいです。
牝奴隷の一美が、壊れるくらいに注いでくださいぃ……。
【はい、大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
ククク、本当にお前は可愛い牝犬だよ…
ならば今日二回目のご褒美だ、…快楽に狂え。
(始めに一美を犯したペニスと同じサイズの触手が一美の前に現れる)
(だが、それはさらに突起が増え、先にイソギンチャクのような細い触手がうねる正に異形そのもの)
(触手はいやらしく粘液を撒き散らしながら、一美の開かれた秘部を狙い)
(勢い良くもぐりこんだ)
鏡を見てみろ…両穴を犯され、汁がぴちゃぴちゃ鏡に飛び散って…
なんていやらしい姿だ…
でも、こういうのがよいのだろう?
ありえない快感が、身を灼く程心地良いのだろう?
お前のその蕩けた顔、口はしから零れる涎…甘い声
俺好みの性奴隷になってきたじゃないか…
もっと俺を楽しませろ。
俺をその身体で燃えさせろ!
>471
ぁぁ……凄い……早く、ん、入れてください……。
(異形のペニスを見て、我慢出来なくなる)
んんっ、は、入って来たぁ、処女膜、や、破れるっ!!!
(再生された処女膜を引き裂いて、触手イボイボペニスが、奥へと進む)
ああ、中、全部撫でられている……ああっ!!!
(膣内全てを蹂躙するようなペニスに歓喜する)
(先端の触手が、すぐに子宮口を抜けて子宮を犯す)
ああっ、子宮、入ってきた……あっ、はぁ、い、いいいいっ!!!
はい……変態の私が映っています。
両穴、拡張されて、汁がダラダラ垂れて……ああ、凄く、いい……。
お腹、変な形になってる……腸と、子宮が一杯で……ああっ!!!
(お腹が、体内の二本に異物によって、酷い形になっている)
(形容出来ない痛みと苦しみが、全て快楽だった)
んっ、はぁ……ぁぁぁ……。
(完全に正気を失った目で、喘ぎ続ける)
(口元からは涎が流れ落ちる)
もっと……もっと……酷い事されたいです……。
まだ、わたし……人間だから……もっと、人じゃない身体に……。
ご主人様の好みの身体に、変えてください……。
うぉぉ…絞られる…
素晴らしい…はしたなく淫乱な身体と精神。
俺の最高傑作、お前なら長い時経ても飽きぬ最高の牝奴隷になってくれるだろう…
改造してやるとも…
人の身をしてても、中身は人外を受け入れられる、究極の牝としてな!
(鏡に飛び散る、破瓜の血と愛液と粘液と小水)
(そこに日常の中でありながらも、すっぱりと日常とは切り離された空間があった)
(異形と睦み合う少女、快楽に狂い理性も押し流されたそれは、ある意味既に淫魔でもあるのかもしれない)
さぁ!一美よ果てない人外の絶頂を思い知るがいい!!
(子宮奥までもぐりこむ触手ペニスと、腸をこねくり、えぐりたてる男根から一気に精液がほとばしる)
お前の心に、自分の本当の姿を刻み込め!
(大量の精液は秘部と尻穴からボタボタと零れ、鏡にも飛び散り、辺りは散々な有様になっていた)
>473
ぁ……誉めてくださって、ぁ、ありがとう、御座いますっ……ぁぁ!!
う、嬉しいです……はぁ、ああっ!!
もっと、色んなものを、一美の中に突っ込んでください……。
はい、ご主人様のザーメン、くださいっ!!!
っ、あ、はあ、んっ、ぁ、ぁ、き、きたぁぁぁっ!!!!
あ、熱いのっ!!!!!! あ、ひぃぃっ!!!!!
(体内の奥底、二カ所でザーメンが爆発する)
(お腹が、ぼこぼこと形を変える)
んっ……はぁ、ザーメン、凄いです……中、全部、ザーメンになったみたい……。
(結合部分から逆流したザーメンが、ドボドボと流れ落ちる)
(その量だけでも、人間のそれの数倍はあった)
はい、これが、私の本当の姿……。
ザーメンと、糞尿と、唾液と愛液にまみれた私が……本当の私……。
牝奴隷一美です……ご主人様。
そうだ…もっといやらしい牝に作り変えてやるからな…
そして、次の調教も楽しみにしてるがいい。
(そのまま、一美の意識は落ち…)
(覚醒した時には、部屋に入ってきた時と同じ状況)
(目の前には体育教師が居るが…)
んぐっ…吉田…
(そのまま抱きしめられて、ディープキスを受ける)
(4,5分ほど激しく舌を絡められた後解放される…)
じゃぁ、吉田。
明日もまたここに来いよ?
【今日はここで締めにしますね】
【軽くで済ませる気だったのに、結局この時間まで…】
【長時間ありがとうございました、吉田さんがえろくて夢中になっちゃいました】
>475
……はい。
(返事をした後、急速に意識が薄れて)
……え。
(再び目を覚ますと、目の前に体育教師の顔)
んっ、ちゅ……ちゅぷ……んんんっ……。
(そのままディープキスをされるが、何故か、突き放す気になれない)
(それどころか、自分から怖ず怖ずと舌を絡めて)
ちゅぷ……ん、んふ……ちゅ、ちぷゅ……。
……ぷは……。
あ……はい。
また、来ますね……。
(そう言って、身体が酷く火照るのを感じた)
〔私、どうして……先生の事……好きなの?〕
(色々と混乱する中、部屋を出る)
ん……家まで、我慢出来ない……。
(その足で、女子トイレに向かって、オナニーに耽るのだった)
【お疲れ様でした】
【時間は平気ですよ】
【それでは、お休みなさい】
【おやすみなさい、吉田さん】
【そろそろ、ノーマル時のセックスも試してみたいかな…】
一美ちゃ〜ん
>478
呼びましたか?
ご用があれば言ってください。
しばらく、いますから。
あの、吉田さん
問題で分からないところを教えてほしいんだけど……
>480
何の問題ですか?
私で分かる事なら、お手伝いします。
これなんだけど……
(数学の問題集を見せる)
どうしても解けなくて…
(一美の学力なら余裕で解ける問題ばかり並んでいる)
>482
数学ですか……。
二次関数……ええっと、これは、
ここのグラフを見て、頂点が (2,1) で,点 (0,5) を通るだから……。
(真剣に問題を解いて行く)
あ、なるほど…
(一美の回答を聞く)
(しかし、ちらちらと一美の豊かな胸に視線が行ってしまう)
>484
――という感じです。
どうでしょうか?
(問題を解いてみせて、相手に同意を求める)
ん?
(しかし、相手の視線は自分の胸辺りに注がれていて)
……あ、あの、聞いてましたか?
へ?
(慌てて問題集に視線を戻す)
う、うん、聞いてたよ
さすが吉田さんだね
(落ち着きが無くあからさまに怪しい)
>486
そうですか、それなら良いのですけど……。
じゃ――。
(問題集をペラペラと捲って)
この問題を解いてみてください。
今のが理解出来たのなら、分かると思うので。
(新たな問題を指して言う)
うっ……
(当然聞いてなかったので分かる訳が無い)
答えは……3…かな?
(でたらめな答えを出してしまう)
>488
ぶぅー。
違います。
そもそも、そんな整数になる問題じゃありません。
一体、何に気を取られていたんですか?
何にって……
それは……その……
(言える訳が無い)
(しかし、またしても胸に視線が行ってしまう)
>490
……。
(チラチラと、自分の胸に集まる視線を感じて)
(少し、顔を赤くして)
気になるのは、ここですか?
(自分で、胸を持ち上げるようにして言う)
【責めたいですか? 責められたいですか?】
そ、そんなことは…無いよ……
(強調された胸に視線が釘づけになってしまう)
(少し前かがみになっている)
【責められたいな】
>492
ふふ、そうは言っても、視線が固定されていますよ。
それに、その隠している股間はなんですか?
おトイレなら、突き当たりを右ですよ。
(急に大人びたような妖艶な雰囲気になる)
な、な……
(胸を見て勃起し、膨らんだ股間を指摘され言葉がでない)
べ、別にトイレには行かないけど…
(回れ右して背を向ける)
ふぅ……
(息を深く吐いて勃起を鎮めようとしている)
>494
あら……もしかして、一人でトイレも出来ないのですか?
そんなに苦しそうなんですから、我慢しているのですよね?
私がトイレに付き添いましょうか?
後ろから、ファスナーを降ろしてあげますよ。
(ニッコリ笑って言う)
(そして、男の手を取って立ち上がり、トイレに向かおうとする)
ちょ、ちょっと吉田さん?
(手を取られびっくりする)
(しかし、魅惑的な誘いに逆らえずトイレに着いてしまう)
(トイレには誰もいない)
あ、あの、ホントにするの?
>496
ほらほら、急がないと漏れてしまいますよ。
(トイレに着いて)
当然です。
はい、そこの便器の前に立ってください。
(男子用の縦長の小便受けがある)
(軽く男のお尻を撫でてから)
じゃ、ファスナーを開けますね。
私が支えた方がいいですか?
(後ろから抱き付いて、胸を背中に押し当てながら前に手を伸ばして、
男のズボンのファスナーを開ける)
……あら、こんなに硬くて大きいと、ファスナーの隙間から出ませんね。
(ファスナーから指を入れて、下着の下のモノの感触を確かめる)
あ…
(お尻を撫でられびっくりする)
(さらに背中から抱きつかれ、押しつけられた胸の感触に硬直してしまう)
吉田さん、そこはっ
だ、ダメ…ぅぅ…
(ファスナーの中に手を入れられ、下着越しに肉棒を触られる)
(悶えながらもさらに硬くなり、膨らみの頂点が先汁で濡れ始める)
>498
ガチガチですね……。
(あくまで指先のみで下着越しにペニスを撫でる)
何だか、湿って来ました。
お漏らしですか?
じゃ、早くズボンと下着を脱がないと駄目ですね。
(湿っている鈴口の辺りを爪でつつきながら、ズボンのボタンに手を掛ける)
さぁ、脱いでしまいましょうね。
(ズボンをあっさりとずり降ろして、下半身、下着一枚の姿にする)
あとは、自分で脱ぎますか? それとも、脱がせて欲しいですか?
あ…んん…
(強くはないが肉棒への刺激は確実に理性を削ぎ落としている)
(与えられる快感に悶える)
はぁ…あ、あ…
(先端への刺激にさらに思考力が落ち、無抵抗のままズボンを下ろされる)
(曝されたトランクスの中心は肉棒が膨らませている)
はぁ、ぬ、脱がせて…
もっと触って、お願い…
(快感欲しさに懇願してしまう)
>500
お漏らしした上に、下着も自分で脱げないのですか?
クスクス、赤ちゃんみたいですね。
これ以上漏らしてしまうと、下着が穿けなくなってしまいますから、
脱ぎ脱ぎしましょうね。
(幼児語を交ぜながら、トランクスに手を掛けて、それを引き下ろす)
(当然、勃起したペニスが飛び出す)
あら、ガチガチに上向いていますね……このまま、おっしこ出来るのですか?
それとも、もっと別のモノを出したいとか、ですか?
一体、何が出るのか、教えてくれませんか?
(背中越しにペニスを視姦しながら言う)
はぁあ……
(トランクスを下ろされ肉棒が曝される)
(窮屈な空間から解放され思わず安堵の息を吐く)
(曝された肉棒は、半分皮が被っている)
あ、あの…
よ、吉田さんがしごいでくれれば…
せ、せ……精子が出ると思います…
(肉棒への視線にモジモジしながら答える)
>502
これを……扱いて欲しいのですか?
(視線を包皮に送る)
なにか……チーズみたいな匂いがしませんか?
それは……白いおしっこを、出したいという事ですね。
うーん、じゃ、本当に扱きますよ。
(後ろから手を回して、包皮をいきなり下に引っ張って乱暴に剥く)
(恥垢にまみれた亀頭部が露出して、臭いが一層きつくなる)
すぐに出したら、お仕置きです。
(言って皮を左で引っ張ったまま、剥き出しの亀頭部分だけを右手で扱く)
(指でリングを作りカリ首を徹底的に責め上げて、仕上げに鈴口の下、裏スジに続くラインを押すように撫でる)
痛っ!
(乱雑に剥かれて悲鳴をあげる)
あっ…ああっ、はぅんん…あぐぅああぁぁ……
(警告を受けたにも関わらず、一美の容赦無い責めにあっさり陥落)
(開始10秒で射精してしまう)
>504
(ビュルルと精液が噴き出して、手が汚れる)
すぐに出てしまいましたね、私の手まで汚して……。
舐めてください。
(有無を言わせぬ口調で、精液の付いた手を男の口の前に持って行く)
どんな味がしますか?
ごめんなさい……ん…
(謝りながら舌を出し、嫌々ながら精液を舐める)
うぇ…に、苦い……
もう、許して……
(泣きながら懇願)
>506
何を謝っているのですか?
白いおしっこ漏らす家畜がピーピーうるさいです。
苦い……そうですか、その苦いモノを舐めて、
また、おちんちんが、ガチガチになってますよ?
このおちんちんの変化を、分かり易く説明してください。
(淡々と説明を求める)
それは……
吉田さんに、あの…
筆下ろしをしてほしくて……
だから、その……
(小声で答える)
>508
筆おろし?
この、おちんちんを私の中に入れたいの?
(信じられないという顔をして)
こんな少しも我慢出来ないようなおちんちんじゃ、役に立たないと思いますよ。
どしても、私の中に入れたいというなら……うーん、根本を縛るけど、
それでもいいですか?
(スカートのポケットから、リボンを取り出して言う)
うぅ……
(容赦無い言葉に唇を噛む)
は、はい……
吉田さんの中に入れられるなら……
(リボンを見て、怯えながらも提案を受け入れる)
>510
じゃ、きつく縛ってあげますね。
(ニッコリ笑って、ペニスの根本を縛りあげる)
ああ、このリボン、洗って返さなくていいですらか、貴方に上げます。
(縛られたペニスは、一層硬く勃起して)
なら、口上を述べて、床に仰向けになってください。
誘い方が上手かったら、上に乗ってあげます。
【すみません、眠気がひどくなってしまいました】
【寝落ちの危険があるのでここで区切らせてください】
【凍結か破棄かはお任せします】
【凍結なら明日から月曜は21時から大丈夫です】
>512
【おそらく、土日に私はロールを回します】
【それで構わないのなら、月曜日22時に解凍でお願いします】
【わかりました、我儘言ってすみません】
【では落ちます、ありがとうございました】
>514
【はい、お疲れ様でした】
吉田さん、まだ居るかい?
あっと…また後日でいいや、ごめん。
>516-517
【あ、はい、分かりました】
【時間的に、今から開始のロールは、厳しいですからね】
【いや、ちょっとだけ一言相談があっただけ、ごめんね】
【待機します】
凍結2人いるしなぁ…
>521
【私からだけでは、何とも言えない話なのですが】
【私の方は問題ありませんよ】
【ただ、激しいプレイをしてくれる人が良いのですが……】
濃厚でネチネチしたのは好きだが、ログ読む限り、
俺の思っている「激しい」より激しいのが好みみたいなんで撤退orz
>523
【分かりました】
【引き続き、待機中です】
【吉田さんは、今日何時まで待機します?】
【そろそろ、落ちようかと思っていました】
【それじゃ、落ちる前に一つ聞いておきたい事があったんだけど】
【俺のタイプの改造調教って、吉田さん好みじゃないっぽい?】
【ちょっと物足りなかったりする?】
>527
【徒設定としては、ちょっと大人しいかな、とは思います】
【改造がメインで無くても平気ですが、
その場合、調教をもっと激しくしてくれた方が嬉しいです】
【肉欲、被虐、羞恥、と言ったような分類があると思いますが、】
【調教に進むとしたら、どんなジャンルが得意ですか?】
【なるほど…実は調教に挑むのも初めてなんですが】
【肉欲に溺れて淫らになってもらう方が嬉しいですね】
【あと調教というジャンルから見ると、痛みを与えるのと侮蔑系は割りと苦手です】
【言葉責めとか羞恥とか、そっちの方が得意というか好みですね】
【調教ロール自体がまだ、経験浅いんで得意と言える程じゃないです】
ごめんまた今度きいてみますね。
【ごめん、少しだけロール待ち時間に聞いてみたかったんだけど】
【これも同時進行だよね、止めます】
【本当にごめんなさい】
>529
【では、人前でエッチな事を強要したり】
【露出調教とかは可能ですか?】
【一応、羞恥系だと思うので】
【私の場合、幅が相当広いので、気分の切り替えで各プレイに対応しています】
【だから、どんな方向でも、定まってしまえば楽しんでロール出来ます】
【改造されたい気分の時が多いのも、事実ですが】
>530
【迷いの無いロールが、やっぱり一番良いので】
【方向性を決めて貰えると助かります】
【ロールの技術的な物は、上手いと思いますよ】
【それでは、また】
【遅くなりましたが、待機します】
【待機解除します】
【凍結解除待ちです】
【すみません、急用の為あと一時間かかりそうです】
>536
【分かりました。では、後ほど】
【用事が長引いている様子ですね、今日は落ちます】
【破棄か継続かは任せます】
【一度ageます】
【改造してくれる方募集中】
540 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/11(水) 21:29:24 ID:J+UHu0Z8
【結構無茶なのも平気です】
例えばどんな?
542 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/11(水) 21:34:36 ID:J+UHu0Z8
>541
【複乳、複根と言った、改造ネタとしてポピュラーな線から】
【融合、切除、超拡張等まで平気です】
【猟奇系のグロとは、ちょっと違います】
一美ちゃん的にはどんなのが好み?
544 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/11(水) 21:44:09 ID:J+UHu0Z8
>543
【あまり、こうして欲しいというのを書くと、今後のプレイを縛ってしまう気がするのですが】
【肥大系とか、フタナリ系とか、母乳や精液を絞られ続けるとか、その辺りです】
【それにくっつくオプションとして、複乳や複根などがある形でも良いです】
やってみようと思ったんですが所用が入ってしまいました…
ここは泣く泣く次の人に譲りますorz
【分かりました】
【引き続き待機中です】
【嗜好の偏った方、ぜひどうぞ】
変体一美ちゃんまだいる?
【はい、いますよ】
爆乳化とかも可能ですか?
>550
【可能です】
【じゃあやりましょうw】
>552
【世界観設定に則りますか?】
【徒であった方が、都合の良い事が多いと思うので】
>>553 【あ〜すみません、シャナはあんまり詳しくは・・・・】
【出直したほうがいいですかね?】
がっつきktkr
>554
【>556】
>555
【幅の狭いジャンルなので、興味を持った方が覗いてくれるだけでも】
【現状は仕方ないと思っています】
>556
【シャナの世界観を知っていた方が、】
【徒になる事で、監禁場所等を簡単に設定出来るので、
その方が都合が良いというだけです。>26など】
【機会があれば、また】
まぁ、徒のような超存在だった方が肉体改造しやすい。
と言うか無理だしなぁ。
>558
【一般の方が改造となると、その方法にもよりますが】
【複乳化とかは、まず無理だと思います】
【どの道、ファンタジー要素が入ってしまうのなら、
作品世界に則って『徒』が、もっとも適当だと思ったという感じです】
調教のような精神面の改造をやってみたいが、調教済み状態みたいな物だったからなぁ…
558さんに非ず
自在法と言う事にすれば、大抵の事は出来るし、徒の中には怪物のような体躯の奴も居るしね
>560
【ノーマルの私の方ならピュアですが、
ちょっと今は、精神面の改造というか、調教は乗れない気分です】
【ある言葉に反応して発情する暗示とか、そう言う系列なら別ですが】
【すみません】
>561
【そうですね】
【形状は問わないですから、設定さえ分かっていれば自由度は非常に高いと思います】
【捕食されて融合プレイとかも可能な筈ですし】
吉田さんは、既に精神改造と言うか
そういうの要らない完璧な変態だからね…
あ、これは褒めてます。
>564
【確かに、そうかも知れませんね】
【逆にオナニーしたら死ぬというような暗示を掛けられて恐怖に震えるというのも、
考えたりしましたが、ロールで表現するのは無理だと思いました】
う〜ん、俺は、「気持ち良さそうだけど、されちゃったらどうなっちゃうの?私?」ってのが見たかったが、無理なようですね
>566
【無茶苦茶な改造なら、そういう反応にもなると思いますが、】
【少し、その無茶のレベルが高いかも知れませんね】
【後、ノーマルの時の私をフタナリ化するとかなら、そう言う反応かも知れません】
肉体改造に関しても、スレの最初の方に神のような徒が…
あれは吉田さんの好みだろうし、あのレベルの仕事が出来るかも
…自信無いなぁ。
>568
【誰かと誰かを比べる事はしません】
【ただ、もう少しは、この板に変態さんが居そうな気がするので】
【そういう方が来てくれると嬉しいとは思います】
あっと言い忘れてた…
吉田さんは気付いてると思うけど
俺は、現在改造中の徒です。
雑談モードだと思ったので交ざってみました。
プレイに入るならすぐ抜けます。
でも、俺は吉田さんとのロールで、こういう趣味に目覚めたから
俺のように後からはまる人も出て来ると思う。
572 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/11(水) 23:47:27 ID:J+UHu0Z8
>570
【現在、御新規さん募集中という状況ですね】
【改造には個性が出るので、やはり多数から改造された方が楽しめるので】
俺だと「身体の線を壊さない」
「無茶なプレイをするための」
強化になりますからね。
実は試したい事はたくさんあるけど
残り三回と言う縛りがあるので、プランに迷ってます
>573
【ここで打ち合わせると、楽しみが半減するので】
【どうするかはお任せします】
そういえば、残り回数が無くなるとどうなるのかな?
データが無くなって、もうプレイ出来ないとか?
>575
【一旦、一連のプレイに区切りが付くという認識です】
【そこから継続出来ると、永遠と続いてしまうので】
【次は新規でお願いします】
了解です。
それでは俺は落ちますね。
新しい改造者が出て来る事を祈ってます。
>577
【はい、お休みなさい】
【そろそろ落ちます】
580 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/15(日) 20:50:55 ID:Xm/dGO5H
【待機します】
【粘り強く、改造主さん募集中です】
ガンバレ!
っ【濃い青汁】
582 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/15(日) 21:04:39 ID:Xm/dGO5H
>581
青汁ですか……。
ええっと、これから触手の怪物が出てきたりするのですか?
それともローションに混ぜて、青臭いヌルヌルプレイとか……。
考えすぎだよ
それに青汁は健康にいいんだからそんな風に扱っちゃだめ
(デコピン一発)
>583
あ、痛っ!
何を見ても、即エロ変換してしまうのは間違いでしょうか?
アレは入りそうとか……。
そんなあなたにはこれを
つ「カルピス原液」
それはむしろ男の思考だよ
あの娘の胸を揉みたいとか、後ろから犯したいとか
僕はお相手できないけど、ガンバレと応援させてくれ
じゃね
こりゃ相当溜まってるなー、一美ちゃん。
せっかくだから股間すりすり・・・
【擦り落ち】
>585
ボトル一本渡されても……これはちょっと冷めてしまいます。
半分くらい本物が混ぜてあって、飲んだ後に真相をばらされるとかが、
ドキドキします。
それに、一人で原液を身体に塗っても、寂しいですし。
>586
猫は雌が発情して、その臭いで雄が発情するらしいです。
つまり、女の子が発情している事があっても自然です。
凄く狭いラインを探している状態なので、なかなか巡り会えないですが。
>587
そうですね……メチャメチャにされたいです。
ん……。
(股間をさすられて)
はぁ、ぁ……それだけですか? 切ないです。
(内股をモゾモゾさせて言う)
通りすがりにエロールする人は居ても
改造プレイに走る人は現れないみたいだな。
難しいもんだね。
>589
そうですね。
おそらく、胸を大きくしたい、母乳を噴射させたい、フタナリ化させたい等の
欲求を持っている方は意外と多いと思いますが、いざ、自分が絡んでの改造となると、
シチュが特殊過ぎるために難しいという事だと思います。
下手すると、初めての試みですし。
【時間があればやるんだけどね〜】
【げ、トリ消し忘れ。失礼しました〜(汗)】
>592
【いえ、また来てくださいね】
>591
割と長期でやるプレイみたいだから、時間の合う時に少しずつでもいいんじゃないかと思われ
れっつちゃれんじ!
595 :
通りすがり:2006/10/15(日) 21:58:17 ID:???
>>593 んじゃいきなり胸を大きくしてみようか
【吉田さん達生徒は授業中.こちらは廊下で思念を送り続ける】
>595
……んっ……。
〔な、何……胸が苦しい〕
(授業中、急に胸の辺りが苦しくなる)
(すぐにブラがキツく感じるようになり、明らかな異変に戸惑う)
〔これ……胸が、大きくなって来ているの……?〕
(徐々にではあるが、確実に胸が肥大して来ていた)
はぁ……ん……。
(ブラの中で胸がパンパンになる)
〔はち切れそう……だ、だめ……〕
(ブラが壊れるより前に、素速く服の上から後ろのホックを外す)
(胸が、文字通りボヨンと拡がる)
はぁ……これで、ちょっとは……。
(苦しさからは開放されたが、まだ、胸の肥大化は治まらず…)
597 :
通りすがり:2006/10/15(日) 22:11:09 ID:???
>>596 ん・・・成功したっぽいな・・・・・・
よし次は・・・
【胸への思念を止めると今度は乳首を肥大化させようと思念を送る】
>597
……
(胸が制服の中で二回りは巨大化する)
(授業中という事で、気付く生徒はいないが、
服の上からでも大きくなった事がはっきり分かるサイズだった)
(制服を胸がパンパンに膨らませていた)
〔どうしよう……授業が終わったら早退しようかな……〕
(そんな事を考えていると、また、胸に異変を感じる)
え……っ!
(服を押し上げる胸の先、乳首の部分が痛くなる)
(そして、見る見る肥大化を始めて、後ろの外れたブラを押しのけ、服の上に突起を作る)
〔だめ、これは、隠せない……ああっ……〕
(服の上に現れた突起を隠そうと押さえ付けると、凄い刺激を感じて、触れる物ではなかった)
(机に突っ伏して、授業が終わるのをひたすら待つ)
(その間にも乳首は成長を続けて、五センチほどの突起になってしまう)
599 :
通りすがり:2006/10/15(日) 22:25:39 ID:???
>>598 ありゃ大きいw
【クスクスと笑いながら一美を見つめる】
んじゃそろそろだな・・・
【強い思念を送ると、乳首から母乳が漏れ出し、制服に染み渡っていく】
”次の休み時間にこの階の男子トイレの一番奥の部屋に来い”
【思念を送るとその場から去る】
>599
んっ……はぁ、はぁ……。
(机に突っ伏して、胸の異変に堪えていると、今度は胸全体が張ってくる)
え……今度は、何……。
(その感覚を経験した事は無いが、本能的に母乳が出そうなのではないかと悟る)
……ぁぁ、まさか……だめ……だめ……。
(念じるが無駄だった)
(肥大化した乳首が勝手に震えて、母乳が染み出す)
(まるで水を含んだスポンジを押さえたような勢いで、ドンドンと母乳が出て来て、
すぐに制服に母乳の染みが出来る)
ば、ばれちゃう……ぁ……はぁ、はぁ……。
(母乳の染みはアッという間に拡がって、制服のリボンの下を完全に湿られてしまう)
(と、その時)
キンコンカンコン
(チャイムの音がして授業が終わる)
(そして、そのチャイムの音と共に脳に思念が伝わる)
『休み時間に、この階の男子トイレの一番奥の部屋に来い』
え……どうしてだろう、行かなきゃいけない気がする……。
(すぐに立ち上がり、両手で胸を隠してクラスから出て、指定されたトイレに向かう)
(歩くだけで乳首が刺激されて母乳が染み出し、激しい刺激を伝えた)
(その刺激は快楽であり、トイレに着く頃にはショーツは愛液でグッショリ濡れていた)
はぁ、はぁ……あ、いい、気持ちいいの……あ……はぁ……。
(口から軽く涎を垂らして、男子トレイに入る)
601 :
通りすがり:2006/10/15(日) 22:47:31 ID:???
>>600 (一美がドアを開けると、そこには紳士然とした一人の男がいた)
こんにちは、やっぱり来てくれたね
(優しい口調で話しかけると、いきなり胸を揉む)
これは非常に良い物だよね
こんなに大きいし、乳首も常人とは比べものにならないくらい大きい
毎日いじってるんじゃないの?
そうじゃなきゃこんなに気持ち悪い乳首にはならないよね
(笑いながら乳首を引っ張る)
>601
貴方は…………。
(場違いな紳士の姿に、たじろぐ)
貴方が、私を、呼んだのですか……?
あ、だ、だめ……、今、胸触られたら……ああっ……!!!
(胸を揉まれて、身体を仰け反らせて母乳を服の下で激しく噴き出す)
そんな、そんな事は……。
(違うと首を振る)
(自分の身体に起きた変化は、自分でも理解出来なかった)
(ただ、毎日オナニーにより刺激している事だけは事実だった)
あ、つ、掴まないでください……ぁ、ふああっ!!!
(服の上に勃起した乳首を摘まれて、軽くイク)
(母乳の染みこんだ制服は、既に母乳が裾から滴る程だった)
603 :
通りすがり:2006/10/15(日) 23:02:09 ID:???
>>602 (一美の心を読み取る)
ふふっ、吉田さんって毎日いじってるんだね
ならこんなになっちゃうのも無理ないかw
よくこんなに出るなぁ・・・ここまで素質があるとは・・・・・
搾れるだけ搾ってみようよ、ね?
(乳首を捻り上げると母乳が吹き出す)
>603
え……そ、そんな事は……んんっ……。
(弱々しく否定する)
〔これ、毎日弄ったせいなの?〕
(戸惑いながら、自分の身体の変化の理由を、無理矢理探す)
あ、や、止めてくださいっ!! だ、駄目ですっ!!
ひぁ、あ、ぁ、で、でちゃうっ!!!
(乳首を捻り上げられると、母乳がドンドンと噴き出して制服を濡らす)
(制服の上に白い母乳が垂れるのが、はっきり分かるレベルまで制服が濡れる)
(もう、着ていられなかった)
んっ……はぁ、はぁ、ああ……。
(また、股間もグッショリと濡れて、床に愛液が何滴も垂れていた)
605 :
通りすがり:2006/10/15(日) 23:15:00 ID:???
>>605 そうだよ
毎日いじってるから・・・坂井君を想ってオナニーしてるからだ
それ以外に理由があるかい?
もう制服なんて邪魔だよね
(念じると制服が消え、全裸に。そして首輪だけが付けた状態になる)
この首輪がある限り、君は永遠に快楽を貪ることができる・・・
(男が首輪に触れると、一美の体が快楽しか感じられない体へと変わっていく)
>605
え……どうして、そこまで……。
(坂井悠二の名前を出されて狼狽する)
そうですね……オナニーのし過ぎかも、知れません……。
え――。
(制服が瞬時に消えて絶句する)
(異様な胸を、初めて目視して、さらに絶句する)
(完全に人間離れした乳首が巨大な胸の先についていた)
(まるで、小さなペニスが付いているようである)
首輪……。
(男に首輪を触られて、自分が首輪を付けている事に気付く)
快楽だけ? あっ、あ……ぁぁぁ……。
(身体の芯が途端に熱くなり、巨大な乳首が勃起して立ち上げる)
(それは、まさに異形だった)
(さらに、股間のクリトリスも勃起し、秘裂から顔を覗かせる)
私……ぁ、こ、こわい……。
(男にすがりつく)
607 :
通りすがり:2006/10/15(日) 23:26:17 ID:???
>>606 大丈夫だよ
坂井君の事なんて明日にはもう忘れてるからね
そんなに怖がることはないよ
こんな体になったことを心から喜ぶことのできる日が近いうちにあるさ
さて、浄化の時間だ
常人には耐えられない快楽だろうが、君なら少しは耐えられるだろう
まぁどうなるかはわからないが・・・
(念じると一美の体から液という液が流れ出してくる)
>607
(しばらく、呆然とした状態の後、急に覚醒して)
あ、そうかも知れませんね……。
(どこか、焦点の外れた目で言う)
気持ちいい事だけ、していたいです……。
はい……貴方に抱き付いていると、安心出来ます……。
(言って、乳首を男の身体に擦りつける)
浄化の時間?
あ、え……か、身体が熱い……あっ、ひぁぁぁぁっ!!!!
(全身の毛穴が開いたような感覚がした)
(その直後、涙、涎、汗、母乳、愛液、腸液、尿、あらゆる液体が身体の穴という穴から噴き出す)
ひが、ぁ、ぁぁぁ、ぁぁぎ、ぁぁあっ!!!
(立って居られず、壁に寄り掛かり、そのまま床に尻餅をつく)
(全身汁まみれになり、口から溢れる涎で呼吸も困難になる)
(その中で、噴き出す体液の感触に快楽を覚えていた)
(まるで、全身の細胞でイッているような感覚)
あ゛あ゛あ゛っ……。
(トレイの床に分泌された液体で水溜まりが出来る)
(常人ならとっくに死んでいる量の体液を噴き出して、床の上でピクピクと蠢く)
609 :
通りすがり:2006/10/15(日) 23:41:46 ID:???
>>609 全裸で自分から男に乳首を擦り付けるような女性を何と言うか知っているかい?
そういうのを世間では”淫乱”と言うんだよ
(「淫乱」という単語を強く一美に向かって念じる)
あ〜あ、スーツがビショ濡れだ
これじゃあ使い物にならないじゃないか・・・
(床の上に転がっている一美の事など気にも留めない様子でスーツを脱いでいく)
動けるかい?
生きてるだけ大したもんさ
(男が一美に触れると、一美の全身に異常なまでの刺激が伝わっていく)
>609
ぁ……はい、私は淫乱です……。
淫乱一美です……。
……ぁ、ひぁ……あぐ……ぁぁ……。
(床で痙攣している状態で、身体を触れられる)
あ、はぁぁぁぁっ!!!
(男に触れられただけで、全神経が覚醒する)
(同時に有り得ないレベルの快楽を感じて、乳首とクリトリスをピクピクと震わせてイク)
あ、い゛、いい゛……いいいいいいっ……。
(狂ったように叫び、尿を漏らしながら男の足に抱き付く)
611 :
通りすがり:2006/10/15(日) 23:52:17 ID:???
>>610 一美にはこれから淫乱じゃないとできない仕事をしてもらうからな
まぁ簡単に言うと公衆便器だ。わかるよな?
今やっているのはそれの第一歩というところだ
おいおい、おしっこまで垂らしちゃって・・・ふふっ・・・
頃合かな・・・
(一美の手を股間に持っていく)
何をすればいいか・・・今の一美にはわかるだろう?
(そこには人の物とは思えない禍々しさを漂わせる巨大なペニスが)
(強烈な臭気を発しており、それだけでも一美の脳を蕩けさせるのに十分だった)
>611
……皆さんの下半身のお世話をする仕事ですね。
はぁ、素敵です……。
(どこかうっとりした目で答える)
はい……そのおチンチンをください……。
早く、一美のおまんこにぶち込んでくださいぃ……もう、我慢出来ないですっ……。
(男の股間にそそり立つペニスに顔を擦りつけて)
んっ、ぺろ、ぺろ……じゅる、ぺろ、ぺろ……。
(本当に美味しそうに、その逸物を舐める)
ああ……ん、お、美味しい……は、早く、欲しいです……ああ、んっ、ちゅう、ペロ、ペロ……。
(自らの手を秘部に付き入れてオナニーを始める)
613 :
通りすがり:2006/10/16(月) 00:04:31 ID:???
>>612 物分りの良い子だ・・・
ご褒美だ
(指を一美の下に当てると、一美の舌がクリトリス以上の快感を得るようになる)
そうだ・・・良く咥えてくれよ
そうしないとアソコには入れてあげることはできないんだ
どうだ、気持ちいいか?
>613
んっ、あ……舌が、あ……ひぁぁ……。
(口の中に舌があるだけで、感じるようになってしまう)
んっ、ちゅう……ちゅ……あ、舌が……んん、ちゅう……。
(フェラしているだけで、舌で感じて小刻みにイク)
(その度に、乳首から母乳が軽く噴き出す)
はい、気持ちいいです……あっ、ん、ちゅう、ちゅう。
(舌に刺激を得ようと、必死にペニスを舐めて母乳を噴く)
(愛液も止め処なく流れて、秘部から直接滴っていた)
ぁ、お願いします。
どうか、おまんこ……埋めてください……ああっ……。
(切なげな目で見つめる)
615 :
通りすがり:2006/10/16(月) 00:16:02 ID:???
>>614 ではいくぞ・・・
(いきなり子宮口まで貫くと強烈なピストン運動を開始する)
どうかな?
気持ちいいだろう?
最後の仕上げだ
(溢れんばかりの精液を子宮に送っていく)
気を失ってしまったかな?
まぁいい
とりあえず早めに運ばなければ・・・・
(念じると男と一美はその場から消えた)
【これで落ちます。では】
>615
あ、は、おチンポ、入ってきたぁぁ……っ!!!
(お尻を振って歓喜する)
(ギュウギュウとペニスを締め付けて、中へと飲み込む)
はい、気持ちいいですっ……ああ、太くて、あっ、いい、、気持ちいいっ!!!
あ、はぁ、ああ、ぁっ、はぁ、い、いい、いいいいっ!!!
(激しく腰をぶつけ合い、昇り詰めて行く)
んっ、あ……だ、出して、くださいっ、ふぁ、ふあっ、あああっ!!!!
ザーメン、あ、あついぃぃぃ!!!!
(思い切り大量のザーメンを中だしされて、果てて意識を失う)
(その状態で抱き上げられて、一美は男と一緒へ、何処かへと消えた)
【はい、お疲れ様でした】
【また、機会があればお願いします】
一美ちゃん来ないね
だが、来てもオレには変態調教はできない
できるのは、男をイカせることに快楽を見出だした一美ちゃんにチンポを曝すことくらいだ
>617
ぁ……ええっと、な、何ですか、変態調教って……。
私、そんな事、知りません……。
それに、男をイカせる事なんて……あ、は、恥ずかしいです。
そうかな?
でもえっちな事には興味あるんじゃない?
>619
興味ですか……。
そ、それは……少しは……。
けど、ほんの少しです。間違って変態調教とかは無理です。
まぁ、高校生ともなれば興味が無い方が変だしね……
でも吉田さんが考える変態調教って、どの位のを想像するのかな?
結構勉強してて、かなり過激な物を想像してたりして。
(そっと後ろに回って体を撫で回し始める)
>621
そんな想像なんてしません。
普通に結ばれる事には、その、憧れのような物はあります。
(言った後、ジッと問い詰めるような眼で見られて)
…………あ、そ、その例えばの話ですよ。
例えば、裸にコートだけでコンビニに買い物に行かされたりとか……。
尿を掛けられたりとかは、変態っぽいですよね?
もっと、過激な事ですか?
(顔を赤らめて)
……その、おちんちんを植え付けられたりとか……。
もう、空想の世界の話ですけど。
あ……。
(後ろから抱き締められて)
な、や、止めてください……困ります……。
じゃぁ…そういう事には興味は無い?
(背後から回した手が一美の胸を優しく揉み始める)
お?思ったよりおっきいんだね…
何センチ位あるの?
いつもはどんな妄想しながらオナニーするのかな?
せっかくだから、えっちな事試してみない?
吉田さん…いい匂いするな。
(胸を制服の上から激しく弄り、耳元で厭らしく囁く)
>623
だ、駄目です……ん……。
(言葉では否定しながら身体の力が抜ける)
興味なんて……あ、ありません……。
〔ぁ……私、ここに来ると、どうして……エッチな事に逆らえなくなるんだろう〕
〔それに、本当は興味が……〕
……88くらいです。はぁ……ぁん……。
もう、止めてください……。
え、オナニーなんて……。
〔毎日のようにしているなんて、言えない〕
〔それに変態的にレイプされる妄想の方が多いなんて……〕
エッチな事ですか?
ぁ……す、少しなら……。
んんっ……あ……だ、だめ……そんな、強い、あ、はぁ、ああん……っ!!
(激しく胸を揉まれて、思わず喘いでしまう)
〔もっと、メチャメチャにされたい……あ、私……どうして、そんな風に……〕
(身体の力を抜いて、男の胸に身を任せる)
興味無い?嘘でしょ……
さっき少しくらいはって言ってたよね?
88センチか……こんなに幼げな顔してるのにすごいね。
止める?いいの?ほんとに止めちゃっていいの?
乳首も服の上から分かる位コリコリになってるよ?
(その辺りを重点的になでさすり、じわりと快感を与えていく9
さぁ、教えて。
一体どういう妄想しながらオナニーして慰めてるの?
週にどの位してるの?
ふふ、顔真っ赤にして可愛いなぁ…じゅるっ!
(目の前の真っ赤に染まった小さい耳を唾液たっぷりの舌で舐め、耳の穴をほじる)
吉田さんのえっちなおっぱい、直に揉ませてもらうね…
(制服をたくし上げて、下着を晒し。それをぷるんとめくって白く大きい胸を露出させる)
うわ、柔らかい…
ほら、俺の手の中で吉田さんのおっぱいがグニグニ形を変えてるよ?
>625
あ……そ、それは、あの……う、嘘です。
興味あります。
んっ……ぁ……はぁ、はぁ。
(制止するかには答えず、切なげな目で見つめる)
そ、そんな……そんなに硬くなるなんて……あ……。
(微妙に内股をモゾモゾさせる)
い、言わないと駄目ですか?
そ、その……ほとんど毎日……してます。
監禁されたり、酷い目に遭わされたりする妄想です……。
時には、変な薬を打たれたりとか……。
あ……耳、あ……な、舐めないでっ、あ……。
(身体を小刻みに震わせる)
だ、駄目です……あ……。
(形ばかりの抵抗をして、制服をたくし上げられてしまう)
んん……下着は……ぁ、ああ……っ!!
(胸を露出させられて、目に涙を溜める)
い、いや……だめです……ぁ、はぁ、はぁ……。
(嫌という割りには、完全に男に身体を預けて、揉まれるままになる)
(乳首はカチカチに勃起していて、激しく感じているのは隠せなかった)
そっか、好きな人とのラブラブえっちじゃなくて
犯されたり、ひどい目にあったりそういう妄想で毎日毎日オナニーしてるんだ。
…ドスケベなんだなぁ。
(言いながら乳首をきゅっと捻る)
やらしい事言われて、おっぱいぐにぐにと力強く揉まれて乳首ビンビンに勃たせて。
(白い首筋やほっぺを舐め回し、涎で汚しながら胸の動きは荒々しくなる)
ははっ、揉む度に身体ビクンビクンさせて悶えてるね…
どう?こうやって根元から絞るようにもまれたり、勃起乳首コリコリ指で扱かれたり
じゃぁ…まずは胸揉まれるだけでイッちゃいなよ!
そして…妄想どおり一杯犯してあげるからね。
>627
い、言わないでください……。
私、そんな変態じゃ……。
(自分で言った事なのに否定する)
ち、違います……これは、身体が勝手に反応しているだけで……あ、んふ……。
あひぁぁっ!!
(乳首を捻られて、お腹の奥がキュとしてしまう)
(同時に愛液が流れ出て)
んっ……だ、だめ、これ以上は……わ、わたし、おかしくなって、しまいます……う、ああ……。
(身体が火照り、皮膚がピンク色に染まる)
え……そ、そんな事は……あっ、ぁぁ……。
(否定しながら痙攣する)
どうって……あ……き、気持ち良くなんて、ありません……ん、ぁぁ……。
(股を明らかに擦りあわせながら言う。既に説得力の欠片も無い)
ぁ、だ、だめ、それ以上は、ぁ、んっ、ふぁぁぁっ!!!
(胸への刺激だけで、軽く達してしまう。愛液が溢れて内股を伝う)
(牝の臭いが辺りに漂う)
……こ、怖いです……ぁ……。
(言いながら、心の何処かでは期待して昂ぶっていた)
いいや、吉田さんは変態だ。
見ず知らずの男に襲われてるのに、抵抗もしないで簡単に気持ちよくなって
イッちゃうんだもんな…
ほら、えっちな匂いがしてきた…
犯されるかもって、妄想オナニーのように犯されるかもって期待して
オマンコぬるぬるさせてきた…
(内ももをなぞり上げて、愛液を拭いながら下着の上からオマンコを愛撫する)
ほーら、くちゅくちゅトロトロだ…
この辺がクリトリスかな?
っと固くなってる、カチカチだ…吉田さん、乳首は結構小さい方だけど
クリトリスはかなり大きくない?
(下着の上からころころ転がし、胸と一緒に弄り倒す)
>629
……そ、そんな酷いです……私は、変態なんかじゃ……。
(涙目で言うが、当然、説得力は無い)
か、身体が、敏感なだけです……。
ん……私の臭い……ぁ……。
うぅ……これは、身体が勝手に、ち、違うんです……。
あ、駄目、さ、触らないで、ぁ、ああ……。
(内股をなぞられて、力が抜ける)
(そして、されるがままに秘部を愛撫される)
んんっ……。
〔だめ、身体が熱く……ぁ、はぁ、き、気持ちいい……〕
ひぁ……そ、そこ……っ!!
(クリトリスを弄られて、身体が激しく震える)
だ、だめ、そ、そこ触らないでください……、大きいなんて……ぁ……。
ふ、ふつうです……。
〔クリトリス、弄り過ぎで、大きくなったちゃったのかな……〕
んっ、ほ、本当に駄目です、あ、ち、力抜けて……ぁ、も、漏れちゃう……。
(余りの刺激に、尿が漏れそうになる)
いいねぇ、変態性欲の敏感ボディ。
最高じゃないか…
何したって気持ちよくなれるよ。
そこっ?
やっぱここは感じるんだね…
もういいじゃないか、楽になっちゃえよ。
我慢してたって、別にいい事無いぜ?
ほら!身体の方は全身で「気持ちいい!もっとして!」
って言ってるんだからさ…
淫語丸出しで、喘げばいいじゃない。
いつもオナニーしてる時のようにさ?
って、お、漏らすのか?
いいね、よく見せてみなよ。
淫乱女子高生の吉田さんの放尿シーン見せてよ。
(背後から場所を変え、愛撫を一時止めて一気に下着を引き下ろす)
(蜜でびちょびちょのソレをポケットに入れて、座らせ足を大きく広げる)
なんだ、毎日オナニーしてるって言うからどんなオマンコしてるか思ったら
すげぇ綺麗じゃないか…
(指で肥大したクリトリスを転がしながら、絶頂へと追い詰めていく)
(一美の両指をオマンコにそろえさせ)
さぁ、言ってごらんよ、オマンコ大きく自分で広げて
「一美のおしっこ見て下さい」って
「変態女子高生の放尿シーンで興奮してください」って!
>631
……そ、そんな。
私は変態なんかじゃないんです……。
も、もう、止めてください……。
(あくまで言葉の上は抵抗を続ける)
ち、違います。
ぁ、これは、あ……ぁ……。
(続く言い訳の言葉が見付からなくなって行く)
違うんです……感じてなんか……。
ぁ……んん……違うんです。
(喘ぎながら、違う、と繰り返す)
(その事で、理性を繋ぎ止めているかのようだった)
え……そ、そんな、嫌です。
み、見せ物じゃありません……ひぃぃ……。
(拒否するが、秘部への刺激は強くなり)
あ、だめぇぇっ!!
(下着をズリ降ろされて、秘部が外気に触れる)
(ビチョビチョに濡れた秘部は、とても冷たく感じて、その刺激がさらに尿意を強める)
んっ……ひぁっ!!
(その状態で、足を広げた体勢で座らされてしまう)
んっ、だめ、ぁ、も、もう……我慢が……ぁぁ……。
(クリトリスを弄られて、いやいやと首を振る)
そ、そんな台詞、言えません……。
ゆ、許して……。
(泣いて懇願するも、刺激はさらに強くなり)
ぁ、もう、だめ、も、漏れちゃう……ぁ、あぁぁ……。
(少しの間の後、チョロチョロと尿が漏れ始める)
んっ、いや……、み、見ないで、見ないでくださいぃ……ぁぁ……嫌ぁぁ……。
(尿は本人の意思に反して出続けて、足下に水溜まりを作る)
ぁ、ぁぁ……お、お漏らし、しちゃった……うっ、うう……。
(涙がポロポロと流れる)
ん、み、見ないで、もう、止めてください……お願いします……。
(そう言いながらも、クリトリスが勝手にピクピクと蠢き、秘裂も開ききって中のラビアを露出していた)
〔私、どうして、欲しいの? もう、分からない……身体が熱い……クリが痛い……〕
まぁ、最初はこんなものかな……
そのうち簡単に言えるようなえっちな娘さんになれるよ。
はぁ、吉田さんのおしっこ……可愛かったよ
(蜜と尿で濡れて光っている一美のオマンコにしゃぶりつき音を立てて舐め啜る)
んー……美味しい……吉田さんのおしっことオマンコ汁……
粘りの強いのと、さらさらのとが両方絡んで……
ヘヘヘ…後から後からどんどん出てきて止まらないや。
さぁ、そろそろ犯してやろうかな。
俺も我慢出来なくなってきたし……吉田さんのオマンコとっても具合よさそうだし。
(おもむろにズボンとパンツを下ろし、ギンギンにそそり立った勃起チンポを曝け出す)
(そのまま、オマンコに狙いを定めるとゆっくりゆっくりと味わうように沈み込ませて行く……)
>633
酷い、そんな楽しそうに言うなんて……。
ぁ……な、なに、駄目っ!!
(秘部に顔を近付けられて狼狽え、そのまま尻餅を付く)
んっ、ひぁ……き、汚いですっ、だ、だめっ!! ひぁぁっ!!
(秘部を舐められて、完全に混乱する)
(しかし、そこからの刺激は、とても心地よく……理性を壊す)
んっ……ぁ、ひぁ、はぁ……ぁ、ああ……い、いや、なのに……ぁぁ……。
ぁ、き、気持ちいい……。
はぁ、、ああん……んっ……。
(我慢していた分、一度、快楽を受け入れると止まらなくなる)
お、犯す?
(その言葉に崩れていた理性が呼び戻される)
だ、駄目……そ、それだけは、ゆ、許してください……ぁ。
(そう言っても、聞き入れては貰えず)
んっ、だめ、あ、ひぅぅぅっ!!!!!
(強引にセックスさせられてしまう)
(秘部に入り込む熱くて硬い物に戦慄する)
ぁ……んんっ……は、入って来ている……あつい……ああっ。
私、犯されてる……ぁ……。
(レイプされている事を強く実感して、その事に感じてしまう)
〔やっぱり、私、変態みたい……こんな事で、感じている……〕
(しかし、ゆっくりとした動きでは物足りず、欲望に火が点く)
ぁ、し、正直になります、もう、我慢出来ない……です……。
ん、ふぁ……ぁ、ら、乱暴に、激しく突いて、ください……。
一美を、貴方のチンポで、滅茶苦茶にして、ください……。
やっと素直になったか……
いいぜ、思いっきり激しく犯しまくってやるよ!
(一気に処女膜を突き破り、子宮の入り口まで勃起チンポを突き入れる)
あぁ……一美の処女マンコ良く締まるよ……
うねうねと俺のチンポに絡んで扱き上げてきやがる!
(水音が激しく響き、肉の打ち合わさる高い音が一美の耳を襲う)
(結合部は激しい出血と大量の愛液が溢れ、ぐちゃぐちゃの有様だ)
どうだ?こうやってめちゃめちゃにされる事ばっかり考えていたんだろう?
(胸を激しくこねくりまわしながら、腰を叩きつけ激しく出し入れされる毎に一美の快感を高めていく)
>635
ん、はい、来てくださいっ!!
あ、く、ひぅぅぅっ!!!!!
(処女膜を突き破られる痛みに震える)
(しかし、昂ぶった身体には処女を失う痛みすら快楽だった)
んっ、お、奥に、オチンポ、奥に来てますっ……ぁ、ぁぁっ!!
突いて、う、動いてっ!!!
(自ら腰を振り、秘部の血の混じった淫水を撒き散らす)
ああ、い、、いいっ、いいっ……もっと、もっとぉぉっ!!!
い、いいいいっ!!!!
(子宮に届く衝撃に快感を感じる)
(膣を締め付けて、男のペニスを刺激する)
はい、レイプ、されたかったです……っ!!
一美を、壊してくださいっ!!!
もっと、奥、奥、突いてっ!!!!!
(男の動きに合わせて、狂ったように腰を振る)
へへへ…壊してやるさ!
ていうか、とっくに壊れちまったのかもな。
そらっ!ここがいいのか?
この子宮の入り口をコリコリするといいのか!?
(子宮の入り口まで深くチンポを埋め込み、そのままごりごりと膣壁をえぐる)
これから俺のエロ奴隷として飼ってやるからな!
今日からこの厭らしい胸も、汁たっぷりのオマンコもケツの穴も全部俺のモンだ
さぁ、まず一発ザーメン流し込んでやるぜ!!
>637
んっ、あぐっ、あ、お、おくっ、おくぅぅ、
奥がいいですっ!!! ひぅぅぅぅっ!!!!!!
はい、もっと、一美の奥を、虐めてくださいっ!!!
(涎を撒き散らして叫ぶ)
わ、分かりました。
一美は、貴方のエロ奴隷ですっ、だから、もっと、もっと、オチンポくださいっ!!!
オチンポ欲しいのっ!!!!!
(膣をギュウギュウと締め付けながら)
はい、だ、出して、くださいっ!!!
オチンポ汁っ、欲しい……白くて臭い汁が、欲しいっ!!!
一美の奥に、熱いの注いでくださいっ!!!! あっ、欲しいのっ!!!!
(激しく腰を振り、男の射精を誘う)
よし!たっぷりザーメン出してやる!
一週間溜まった濃厚なザーメンを子宮に流し込んでやるよ!
この生臭くて、真っ白い癖になんか黄ばんでる精液で妊娠しちまえ!
うおぉぉっ一美のマンコ犯しまくって、特濃ザーメンで子宮を一杯にしてやるっ…
(腰を叩きつけ、快楽に痙攣する一美の腰をしっかりと掴み、奥まで突っ込んで白濁を流し込んだ…)
たまんねぇぜ、この淫乱マンコ……これなら何回だって出来そうだ。
(そのまま、涎で一杯になっている一美の唇をじゅるじゅると吸い、唾液を流し込みながら二回戦に挑むのであった)
【とここで締めたいと思います、いきなりロールしかけて申し訳ありませんでした】
【とっても興奮できましたよ。また機会があったらよろしくお願いします】
>639
はぃぃ、お願いしますっ!!
か、一美を、に、妊娠させてくださいっ!!!
んっ、ぁ、き、来た、ザーメン来たぁぁぁぁぁっ!!!!
あ、熱いの出てるのっ!!!!!
っ、あ、ひぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(奥での射精を感じて、仰け反り果てる)
……んっ、はぁ、ま、まだ、してくれるのですか?
ぁ、嬉しい……ぁ、はぁ、い、いいっ!!!
ん、ちゅう、ちゅ、ちゅぷ……。
(男の唇を吸い返して)
もっと、一美が壊れるまで、犯してくださいぃ……ぁぁ……。
(男の動きに身を任せて、更なる欲望の深みに落ちて行くのだった)
【お疲れ様でした】
【興味があれば改造なども試してみてください】
【それでは、お休みなさい】
641 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/21(土) 20:18:16 ID:i4PGDqB3
【まだ、このスレでロールをした事はありませんが】
【スカ・グロ・SM系をやりたい方も幅広く募集中です】
>>641 (1リットルの精液浣腸をアナルに注入)
>642
え? な、何ですか!?
きゃっ!!!
(いきなり取り押さえられて、アヌスに浣腸器の先を入れられる)
ひっ……ま、待ってください。
(有無を言わせず、中の液体が腸内に流し込まれる)
ぁ……はぁ、ぁぁ……んっ……は、入ってくるぅ……くっ……ぁ……。
(浣腸液が入って行くにつれて、お腹がゴロゴロと鳴り始める)
っ……ぁ……んんっ……はぁ、はぁ……。
(一リットルの浣腸液が腸内に注入される)
〔お、お腹、痛い……ぁ……んっ……ぁぁ……〕
(痛みが、己の変態性からもどかしい快楽に変わるのに時間は掛からなかった)
んっ、はぁ、はぁ……ぁ……はぁ、はぁ。
(顔を赤くして、汗を流しながら腹痛に耐える)
あ、あの……ぶちまけろ、という……事ですか?
>>643 この教室で待っていますから学校を一周してきなさい
もちろん我慢することを忘れずに
>644
あ……分かりました。
(素直に従ってしまう)
戻って来たら、可愛がってくれますか?
じゃ、行って来ます。
(下着と制服を直して廊下に出る)
っ……ん……立つと、かなり……痛い……はぁ、んん……。
(壁に手を付きながら、廊下を歩き始める)
ん……はぁ、ん……はぁ、はぁ……くぅぅ……。
(お尻に相当力を入れていないと、浣腸液が染み出しそうだった)
(下半身に全神経を集中させて廊下を進む)
一週という事は……三階に行って、一階に戻ればいいのかな……。
(いま居る階は一階だった)
くぅぅ……階段……む、無理……んっく……。
(階段を前にして立ち止まる。足を上げる必要がある階段は、現状かなり厳しい障害だった)
でも、行かないと……はぁ、くぅぅぅっ……。
(歯を食いしばって、階段を昇り始める)
(一段昇るごとに、お尻の力が緩みそうになって、その度に慌てお尻を締める)
はぁ、ぁ……ぁ……つ、辛い……ぁ……だめ……ぁぁ……。
(フラフラと階段を昇り何とか三階に着く。そのまま三階を一週して、また階段の前に戻る)
今度は、降りないと……ぁ……。
(降りる方が、昇るより辛かった)
ん、あぅ……ぁ、だめ、も、漏れるっ……。
(一段降りただけで、その動きで勝手にお尻が緩み、それを止める為に身体を硬直させる)
す、凄い刺激……ぁぁ……お、おかしくなる……。
(手すりにもたれて、ゆっくりと階段を降りて行く)
(全身から汗が噴き出て、下着が汗で素肌に張り付く)
ぁ……はぁ、ああ……だ、だめ、もう、限界……。
(お腹が笑えるくらいにゴロゴロと鳴り始める。浣腸されてからの時間経過的にも限界が近かった)
んっ……も、もう少し。
(必死で下半身に意識を集中して階段を降り、一階に到着する)
はぁ、ぁぁ……き、教室に、も、戻れば……ぁ、くぅぅぅ……。
(お腹を押さえながら教室を目指し、その扉に手を掛ける)
か、一美です……はぁ、も、もう、が、我慢出来ません……ぁぁっ……。
(倒れるように扉を開けて、入り口でしゃがみ込む)
>>645 お帰りなさい
よく頑張りましたね
ん〜・・・我慢できませんか・・・
なら栓をしなければ・・・・・・
(常人とは比べ物にならないほどの大きなペニスを一美のアナルに挿入する)
どうですか?つらいですか?苦しいですか?
あなたの苦しむ顔をもっと私に見せてくださいよ
(一美の限界を知りつつも子宮口をペニスで突いていく)
【あ、三つ目は無しで・・・すみません】
>646
はい……慈悲をください……ぁ……んん……。
んっ、栓をして欲しいです。
(ねだる視線を送る)
(下着を脱いでお尻を突き出して、アヌスに男のペニスを迎え入れる)
(その時、ヴァギナが湿っているのが確認出来た)
ぁ、ぁぐぅぅぅぅ……はぁ、オチンポ、入ってきた……ぁ、ぐうっっ……。
(ペニスが既に限界のアヌスを押し広げて浣腸液の満ちる腸内に入って来る)
(その刺激は凄まじく、頭の中が真っ白になる)
……ぁ、も、もの凄く、痛いです……ぁぁ、ひっ、お腹の中、よ、よじれそう。
(下半身に力が入り、必然的に腸壁がペニスを万力のように締め付ける)
>>648 いいですねぇ〜、その表情・・・
苦しいですか?つらいですか?それとも気持ち良いんですかね?
変態さんですもんね
もう我慢できませんか?
ならそろそろ出してしまいなさい!!
(いきなり腰の動きを早め、腸を犯していく)
>649
……ぁ……はぁ、わ、分かりません……。
痛いし……頭の中が、ま、真っ白で……ぁ、はぁ……。
ジィーンと、する……ぁ、ぐ、感じです……は、ぁ、はぁ……。
(身体全体の感度が上がっているような状態だった)
(少しの刺激でも、神経が痺れて感じる事が出来た)
はい……私は、変態です……浣腸セックスされて……感じてしまっている、変態です……。
ぁ……ぁぁ……。
ひぐぅぅぅっ!!! あ、は、激しいっ、だ、だめ、ぁ、フワフワして、来た、ぁ、ぁぁぁっ!!!
(脳内麻薬が分泌されて、痛みが分からなくなる)
(そして、激しい出入りに合わせて、接合部分からピュッピュッと浣腸液が漏れ始める)
も、漏れてるっ……ぁあ、い、今、抜かれたらっ、あ、ぁぁっ!!
(出そうな感覚に身を震わせる)
>>650 そうです!
そしてあなたはこれからは糞を捻り出すだけで感じてしまう家畜になるのですよ!!
糞を出してイッてしまえ!!!
(ズンと一突きすると一気にペニスを抜く)
>651
ひぎぃぃぃぃっ!!!!
で、出ちゃうのっ!!!!!!
(ブブリュュュュュ、ブブブッ!!!!!)
(ペニスを抜かれて、同時に激しく溜まった浣腸液と排泄物をぶちまける)
ぁ……がっ……ぁ…………。
(その衝撃に白目を向いて気絶する)
(排泄物の噴射を続けながら前のめりに床に倒れる)
>>652 結構溜まっていたようですね・・・
(男の股間の周辺は一美の排泄物で汚れている)
では目覚ましです
(汚物で汚れたペニスを今度は前の穴に挿入する)
ほら、気を失ってる場合では無いですよ!!目を覚ましなさい!!!
家畜の分際で主を働かせるのは良くない!な!!!!
どうですか?あなたの糞まみれのペニスでおまんこを犯されていく気持ちは!
もうどうしょもないくらいに淫液が溢れかえってますよ!!!
>653
……っ……ぅ……。
(自ら出した汚物の上で伸びている)
(その状態で、お尻を掴まれて)
……ん……ぁ……あ、くっ!!
(ペニスがヴァギナをこじ開ける感覚で目を覚ます)
あが……っ……!!
(異臭の中、前後の状況が飛ぶ)
(ただ、犯されているという状況だけを理解して、膣内のペニスの感触を意識する)
ぁ……はぁ、か、家畜?
ああ……私は、く、糞にまみれた家畜です……。
んんっ……すみません。
(謝って、腰を振り始める)
はい、気持ちいいです……はぁ、ぁあ……凄く、メチャメチャにされて嬉しいです……。
ぁ……はぁ、一美……臭いの好き……、もっと、一美のウンコチンポで、お、奥をほじって……っ!!
(正気を失った口調で、ペニスを求める)
>>654 そうだよ
君は糞が大好きな淫乱で快楽を求めることしかできないどうしょもない家畜だよ
それを私が飼ってあげようと言っているんだ
この意味がわかるね?
では文字通りの糞まみれにしてあげよう
(ペニスを突き刺したまま、一美の体に一美が出した汚物をかけていく)
ん?何が気持ちいいんだ?どうされているのがお前にとって気持ちいいんだ?
>655
はい……一美は、ウンチがだいすきな……淫乱、かちくです……ぁ……。
(口調が幼くなって行く)
こんな、一美を、かってくれるのですか?
はい、ご主人さま……なんでも、命令してください……。
んっ……ぁあ、ウンチ……はぁ、あああ……。
(汚物を掛けられて、恍惚とした表情になる)
(制服が糞まみれになり、二度と着れない物へと変わって行く)
(愛液がドンドンとにじみ出し、全く触られていない乳首が服の中で硬くなる)
はい、ご主人さま……一美は、ウンチまみれになるのが気持ちいいです……。
ウンチ、食べても平気です……。
はぁ、はぁ、一美の身体の中も外もウンチまみれにしてください……。
>>656 そうだ、お前はもう人間などという大それた生き物ではないからな
では命令だ
家畜のように鳴け
これから登校するときはこの糞まみれの制服を着るんだぞ
まぁ登校する機会も減るだろうが・・・
よく言えたな・・・・
なら望み通りにしてやるぞ
おら!どうだ!感じるか!!
こうやって犯されたかったのか!?
もっと壊れてしまえ!!!!
>657
はい……ブヒ、ブヒ、ブゥッ!!
(豚のように鼻を鳴らして鳴き始める)
ブヒ……はい……豚のように汚れた、この制服を着ます……。
凄く、臭くて……ぁあ……、こんな制服、着ていたら、ずっと発情したままになってしまいます……。
はい、ぁぁっ、感じますっ!!
ブヒッ、ブブッ、ブヒィッ、ブヒィィッ!!!!
(豚の呻きで喘ぎ続ける)
(目から光が消えていた)
(それでも、ヴァギナだけは締め付けて、ご主人様のペニスを刺激する)
>>659 お前のような家畜は発情しっぱなしの方がお似合いだ!!
イけ!イッて完全に堕ちてしまえ!
そろそろ出すぞ・・・!
(半固形状態の精液を子宮口に直接流し込む)
ふぅ・・・どうだ?感じすぎて何も考えられないか?
だが、まだ終わってないぞ
(ペニスを抜き取ると半ば強引に一美の口に入れ、糞や精液を綺麗に舐め取らせる)
初めての割にはよく出来たじゃないか
これからもっと気持ちよくなれるからな・・・
【これで〆させて頂きます。ありがとうございました】
>659
ブ、ブヒィィ、ブブゥ……ブヒィッ!!!!
(人語を忘れたかのように叫び、悶える)
んんんっっ!!!! ヒブゥっ!!!!!
(膣内での射精を感じて、激しくイク)
(直後にペニスを抜かれて、口元に突き付けられる)
んんんっ、ちゅう……ちゅ、ぺろ、じゅ、じゅる、ちゅる……。
(無理矢理突っ込まれたペニスを、美味しそうに頬張る)
(色々な味が口の中に拡がったが、全てが美味しいと思えた)
(涙を流して、ペニスを味わう)
ブヒッ……ブブッ……。
(ご主人様に対して頭を垂れる)
(『ありがとう御座います』と言っていた)
(そこにいるのは、文字通り糞にまみれた豚牝だった)
【はい、お疲れ様でした】
【機会があれば、またお願いします】
661 :
吉田一美@変態 ◆KAZUMIxTlM :2006/10/21(土) 23:40:13 ID:i4PGDqB3
【まだ、少しだけ待機しています】
おつかれさんです。
出遅れちゃって今日は出来なくなっちゃったなぁ…
スレを上げたいなら、メル欄に「age」と入れればいいよ
>662
【プレイ自体が無理では無いですが、時間の掛かるものは難しいですね】
【また、都合が合えば、という形の方が良いと思います】
>663
【IDが出る関係ですね】
【情報、ありがとうございます】
う〜ん、変態調教はオレには無理だ…orz
まぁ吉田さんも疲れるだろうし、今日は改造ロールはやめとこうと思います。
とはいえ、大分間が空いちゃったのがなぁ…
最近は、改造以外のお客が増えたみたいだね。
>665
【嗜好の方向は人それぞれですから】
【この板には、私より激しい嗜好の方がいる気がするのですが、中々巡り会えませんね】
【グロ・猟奇系の方が多い感じもしますし】
>666
【プレイについては了解です】
【直接的肉体改造は、まだ少ないです】
【スレが立って二ヶ月では、認知度が低いという事かもしれません】
【時々しかこない方の目に留まるのは難しいですし】
【お気に入りのスレに直接飛ぶ方は、スレ一覧を見ていない可能性もありますから】
でも、順調にレス数伸びてってると思うぞ。
吉田さん相手のプレイはバリエーションが豊富だし、吉田さん自身の許容範囲も広いから
そうした中から改造に走る人も出てくればいいと思うんだけどなぁ…
しかし、俺は猟奇とかはちょいと趣味合わないなぁ…
嗜好はそれぞれだから、我慢して待つしかないかな
そう言う自分は、誘惑されて抜かれまくるのが好き
>668
【全てのロールを把握する事は出来ないですが】
【隔離内容のロールは、どちらかというと猟奇が多い気がします】
【スレが伸びている事は、素直に嬉しいです】
>669
【シチュスレのみで活躍している名無しさんが来てくれると、良いとは思います】
【誘惑ですか……あまり、得意では無いかも知れないですね】
変態にもいろんな種類がいるけど、どんなのが好み?
切断、拷問、殺人ロールはもうダメだな…
思考が理解出来ない。
でも変態性欲系は、吉田さんとのロールのおかげで前より大幅に幅が広がったよ。
吉田さんはやっぱ受けが似合うね…
ひたすら何でも受け入れられる広さがすごいと思うな。
>671
【改造系が好みです】
【スカ・アナル責め(浣腸)も割りと好きです。あとは精液付けなども】
【露出・監禁・スパンキング等も好きですが、これはSMの範疇ですね】
>672
この板には、その系のスレッドもありますね。
私は触手で腹部破壊とかでも平気です。
嗜好は慣れるものだと言います。
嗜好の幅が広くなる人はいても、狭くなる人は滅多にいないですから。
俺は吉田さんのおかげでスカとアナルに目覚めたし。
割と色々やってみたいものも考え付くようになってきたしなぁ…
まぁまだオリジナリティが出せてないのが悔しい。
触手はもうちょっと色々な物出して突っ込みたいと思ってますし
今回はステップアップのための下準備のつもりだったんですよ。
破壊はしないけど、ちょっとごにょごにょはしようと思ってます。
その時はよろしく…
でも、また来週になっちゃうかな。
>674
【そうですね。ほぼ週末にはいるので、またお願いします】
【プレイ内容に関しては、考え過ぎても煮詰まるので】
【ほどほどが良いですよ】
最近週末が色々あって動けなかったのが…
明日もちょっと厳しいし、9時までに帰ってこれそうだったら
是非三回目のロールやりたいんだけど。
>679
【では、明日(正確には今日)の夜9時くいらに待機してみます】
では、頑張って早く帰ります。
もうちょっと、吉田さん好みの改造が出来ればいいな。
>678
【分かりました。ただ、終了があまり遅くなるのは、ちょっと困るので】
【9時より、かなり遅くなるようなら、キャンセルという形でお願いします】
分かりました、ではその方針で。
それではまた後ほどお会いしましょう。
おやすみなさい。
>680
【はい、お休みなさい】
【また、明日、お願いします】
帰りが10時位になりそうなので
キャンセルでもかまいません…
出来れば、本来の分でなく半分位の尺で
次回の仕込み位のロールはしたいなと思ってますが。
吉田さんにお任せします。
ごめんなさい!
>682
【01:00までのロールで良いなら、受けます】
【その段階で凍結、次回に持ち越しという形でも構いません】
こんばんは、ではその形でお願いします。
重ね重ねすみませんけど、今回と次回で一回のロールとして計算してもいいでしょうか?
>684
【構いませんよ】
【時間も無いですし、開始の状況を、お願いします】
では、いつものように体育教官室に来る所からで…
そこから、いつものように前より進んだ悪戯をしながら、調教モードに入りますが。
今回は1レス位で本題に入ろうと思います。
>686
【分かりました。では、その設定で受けて私から開始します】
【少しお待ちください】
分かりました。
今夜もよろしくお願いします。
……また、呼び出し……。
前はキスまでされたのに…………。
(前回の事を思い出して顔を赤くする)
(どういう経緯か覚えが無いまま、先生とディープキスをしてしまった)
(その後、すぐに開放されたものの、何故か、とても身体が熱い気がしていた)
……私、あの先生の事……。
(好きなのか、嫌いなのか分からなくなっていた)
(絶対的に嫌いなら、キスされた段階で拒絶して、今も呼び出しに応じる事はないだろう)
…………着いちゃった。
あの、吉田です。
(ノックと同時に言う)
おう!待っていたぞ!
(一美を室内に招いて、強引に唇を奪う。
昨日の夕方にした時よりも大人しいものの、より一美の咥内を味わうようにねっとりと舌を絡ませ
甘い唾液を啜りとっていく)
今日も一杯可愛がってやるからな。
ここ数日で、吉田も大分素直になってきたからな…
(制服の裾から手を潜り込ませ、ぐにゅぐにゅとブラ越しに一美の胸を揉み
固くなり始めた乳首を刺激し始める)
昨日もこれで気持ちよさそうにしてたからな
今日はもっと良くしてやるぞ。
(記憶の途切れていた部分が、いかにもそうであったように
一美のあやふやな記憶を都合いいように改竄していく)
>690
……え、あ、んんっ!!
(強引に唇を奪われてしまう)
(しかし、不思議と嫌だという気持ちは沸き上がってこなくて、身体を任せてしまう)
ちゅ、んん……ちゅう……。
――ぷは、か、可愛がる?
な、何の事ですか?
(行為の記憶が無いので戸惑う)
(ただ、胸を触られたりした記憶はあるので、その事だと思う)
す、素直なんて……その……私は……。
(言い訳をしながらも、胸を触られる手を退けようとはしない)
(それどころか、その手に乳首が反応して勃起してしまう)
〔私、こういう事をされるのが……好きなの?〕
え? 昨日も?
(そう言われると、昨日、先生とエッチな事をしたような気持ちになる)
……あの、私、先生に、気持ち良くして貰ったのですか?
そうだぜ…俺は吉田が入学してきた時からずっと目を付けていたが
この前の内申の話をしてる時から、もう我慢出来なくて
とうとう昨日手を出したじゃないか。
(胸を愛撫する手は乳首に集中しだし、ブラの上からはっきり分るほど勃起したそれを指でつまむ)
はじめは嫌がってたが、キスして胸を強引に揉みまわしてたら段々抵抗が無くなってきて…
まぁ、昨日はまだ嫌そうだったからこっちはまだ弄ってないんだけどな
(スカートをまくり、パンティ越しに秘部をかるくなぞり上げて言う)
そして、今日はコイツに奉仕してもらおうと思って呼んだんだよ。
昨日の吉田の顔、赤くなってて可愛かったぜ…
ちゃんと来たって事は、吉田も期待してきたんだよな…
(言いながらジャージのズボンをめくり、既に大きく硬くそそり立つ男根を一美の眼前に曝け出す)
さぁ、そのおっきい胸とお口でコイツを鎮めてくれ。
(混乱する一美に追い討ちをかけ、暗示をかけるように既成事実を捏造して
自らの意思での奉仕を強要する)
>692
……先生……。
(話を聞いている内に、そういう事をされた記憶が何となく蘇る)
(そして、その時、嫌だとは思わなかった事も)
んんっ……先生……ぁ……胸、あ、ぁぁっ!!
(勃起した乳首を摘まれて、身体を軽く痙攣させる)
はぁ、はぁ……。
〔私、先生の事……昨日、受け入れたの?〕
え? きゃ!
(スカートを捲られて、小さく悲鳴を上げる)
ぁ……だ、だめです……ん……。
(秘部は熱を持っていて、指の刺激を敏感に感じた)
奉仕って……?
ええ!?
(目の前にペニスを出されて驚く、しかし、ペニスを見ていると身体の中が急に疼き、愛液が溢れる)
〔わ、私……あ、あれが、欲しい……の?〕
…………はい、分かりました。
(舐める事に抵抗は無かった。ペニスが愛おしい物に見え始めたからだ)
んっ……ちゅう、ちゅ、んぷちゅ……じゅぷ……ぺろ、ぺろ。
(ペニスにしゃぶり付き、フェラを始める)
(その味、その臭いに、理性が麻痺し始める)
〔美味しい……かも、知れない……んん〕
ククク…チンポを見れば身体が疼き出す…
いい感じに牝奴隷として育ってきてるじゃないか。
夢中でしゃぶりついて来るとはな。
まぁいい、それでこそ俺の望んだ愛玩奴隷の一美よ…
まずは思うままに俺のモノを満足させてみろ。
(一美の咥内に突き込まれた男根は、みるみる大きさを増し
亀頭の先が割れて、イソギンチャク状の触手へと形を変えていく)
夢中で奉仕する一美の舌に細い繊毛状の触手が絡みつき、舌を痺れさせていく)
さて、俺もこちらを可愛がらせてもらうか…
(一美を四つんばいにさせ、尻を鏡に向けさせて制服のスカートを捲り上げる)
たっぷりと濡れているな…ではどの位受け入れられるようになったか試してみよう。
(まだ人間状態の腕をそのまま伸ばし、下着を横にずらし、そのまま手を一美の秘部に潜り込ませていく)
>694
そ、そんな事は……。
(無いとは言えなかった)
(自分でも驚くくらいに股間が熱く湿り始める)
んっ……ちゅう、ちゅ、ぺろ、ぺろ……んんっ……。
はぁ、先生……んっ、ちゅう。
んっ!!
(口の中のペニスの変化に戸惑う)
〔え……これは、私は……あ……〕
(それでも、ペニスを離す事なく奉仕を続ける)
ふん……ん、ちゅう……んん……ぁ……ぺろ……。
(舌を触手に刺激されて、何が何だか分からなくなって来る)
〔ぁぁ……気持ちいい……ん、っ〕
あ……先生……。
(四つん這いにされても特に抵抗は無く、そのままスカートを捲られる)
(ショーツには、しっかりと染みが出来ていて、感じていた事を隠せない)
えっ……腕? んっ、ぁ、だ、駄目っ……ぁぁっ!!
(拒絶するが、意外な程あっさり、手が秘部に埋没して行く)
んんっ……はぁぁっ……は、入ってくる……っ!!!
もう、素の精神状態でも受け入れられるようになりつつあるようだな。
だが、念には念を入れて事を進めねばならん、こいつの周りにはフレイムヘイズがいるのだからな。
さぁ、思い出せ…
お前がどういう身体なのかを。
一美という牝が人を捨てつつある事をな!
(暗示を解き、調教を思い出させると同時に、腕で一美の処女膜を突き破り
愛液にまみれた手で膣内をかき混ぜ、5本の指でひだひだをなぞり上げる)
さぁ、そろそろ肉体の強化を仕上げて本格的に身体を弄る準備に入るからな。
覚悟しておく事だ。
(咥内で暴れているイソギンチャク触手の口が、一美の舌を吸い取り中のザラつく突起で
ゴリゴリとこすられ、粘液で浸される)
(細い繊毛でブラシのようにこすられて舌粘膜から毒液を染み込ませていき
そこからじわりじわりと一美の快楽神経が冒されていく)
>696
……私が、人間を辞める……?
私は、牝奴隷の一美?
(あやふやな記憶が固まって行く)
んっ、ぁ、手、手が、は、入って来るうっ!!!
(めりめりと処女膜が破れて、手が入ってくる感覚に調教の記憶が蘇る)
はぁ、ぁ、い、いいっ、気持ちいいっ!!! か、一美は、処女膜破られて、感じる奴隷ですっ!!!
(自分が痛みすら快感に感じる奴隷だった事を、完全に思い出す)
んっ、はぁ、ぁぁぁ、お、おく、おく、かき混ぜられてっ、あ、ああっ!!!
(膣内を暴れる手の動きに悶える)
んっ……ちゅ……。
〔あ、ん……舌が痺れて……ぁぁ……〕
(一美の舌から神経を伝い、快楽を感じる感覚が強化されていく)
(イソギンチャクの口の中を動き回る一美の舌に、こちらの快楽も刺激されて
射精感がこみ上げてくる)
む…ではまずはたっぷりと俺の精液を飲んでもらうとするか!
(毒液に痺れ、感覚が強化された一美の舌に熱く煮えたぎったような精液があびせかけられ
同時に舌の拘束が解けて一気に咥内に注ぎ込まれる)
(喉を通って胃に納まっていく精液が一美の身体をひどく熱くさせた)
うむ、大分広がるようになってきたな、いい調子だ…
これなら先の段階に進んでもいいかもしれんな。
(膣内でてを広げぐるぐる手首を回したり、激しく拳で突きまくったり子宮口を指でつねったりと
一美の膣内をありえない形で蹂躙していく)
>698
ん……んんっ……ぺろ……んちゅ……。
〔身体が……あっ……凄く、敏感になったみたい……んんっ〕
(全身の神経が敏感になり、何をされても快楽に感じるようになる)
(当然、口の中を嬲る舌も、膣内で暴れる手も快楽だった)
んくっ……んっ、んんんっ!!
(射精を告げられて、ペニスに吸い付く)
んっ、んぁ、んふふっ!!!!
(そして、精が放たれ、口腔内に熱い白濁液が満ちる)
〔んっ、はぁ、お、美味しい……気持ちいい……ぁぁぁ……〕
(射精の衝撃で軽くイキ、膣を締め付け痙攣させる)
ぁ、はぁぁ、ひぅぅぅぅっ!!!
(子宮口を抓られて、潮を吹く)
ああっ、い、いいですっ!! もっと、もっと、中、グチャグチャにしてくださいっ!!!
(自ら腰を振って、刺激を求める)
あぁ、結局はお前の胎内はぐちゃぐちゃにさせてもらうがな
(咥内の触手は止まる事無く射精を続け、そのまま喉奥を目指していく
以前毒液で汚染された一美の喉は、繊毛と細い触手で肉壁をこすり、刺激しながら
毒液を刷り込んでいくような動きを見せている触手を受け入れていく)
今日はお前の身体を貫き通して、身体全部で一本の肉壷として使ってやる。
(そのまま触手は胃まで到達し、胃液をかき混ぜながら胃壁をゴリゴリこすっていく)
(本来触覚の無い部分を、神経を伝わらせて触覚を持たせ、本来胃の中で感じるの事のない
物が暴れまわってる感覚をダイレクトに味あわせて、ありえないセックスの虜にせんと責めを激しくしていく)
こっちの方も今日は仕掛けをしていくからな、二本目を入れていくぞ。
(流石に二本目の腕は慎重に差し入れていき、片手で子宮の口を強引に掻き開き
先ほど埋めた腕で、子宮の中にぐりぐりと手を潜り込ませていく)
>700
んっ……んぐぅぅ……。
(喉の奥に触手を差し込まれて行く)
(普通なら嘔吐するところだが、すでに改造された身体は触手を受け入れて胃へと迎え入れる)
んふ……んぶっ……んんんっ!!!
(胃の中で蠢く触手の動きをハッキリと感じる)
(全ての刺激が快感となった今、それすら快楽だった)
(膣が何度も痙攣して、激しく締まる)
んぐ、んんんっ、んっーーーー!!!
(腕を二本入れられ、子宮を掘られて、一際甲高い声を出す)
(膀胱が圧迫されて、尿が勝手に噴き出す)
(潮も断続的に噴き出て、クリトリスがヒクヒクと蠢いていた)
ぁ……んっ、ひぁ、ん、んぐ、んんんっ!!
(胃と子宮からの刺激に陶酔して、完全に惚けた顔になる)
そら…まだまだ奥へ続くぞ…
(胃液を浴びて歓喜したかの如く動きが激しくなる触手は、そのまま腸を目指して進んでいく)
(十二指腸を経て小腸の複雑にくねった道を、大きく拡張し汚染しながら出口を求め奥へ奥へと勇んで進む)
どうだ?快感を5,6倍にまで強制的に高められ、身体の中身をかき回されてる気分は?
小便も潮も止まらないで、体中の水分がなくなるんじゃないか?
その時は俺の精液で補充してやるかな…
それっ!もっと潮を吹け!快感を求め、狂え、それ以外を考える必要は無い
お前は俺の性欲解消のための牝奴隷なんだからな!
(子宮内部に潜り込んだ手は、内部を優しく一回りなでると自在式を展開させ
子宮の機能を作り変えていく、決して混ざりえる事の無い異界の者の交配
それを可能とし、何かを生み出す可能性を得られるまでに近づけていく儀式)
(一美の身体は、じわりじわりと人間という生物から変質させられていく…)
(片手で自在式を編んでいる最中も、もう片方の腕は激しく一美の膣内で暴れ、
卑猥な音を立てて淫蜜を掻き出し続けている)
>702
んっ、んぐっ、んんんっ、んひっ!!!!!
(口腔からニョロニョロと触手が伸びて、胃を埋め尽くす)
(その触手が、まるで出口を求めるように腸へと流れ込む)
んんんんっ!!!
(膨満感を覚え、本当に腹部が肥大し始める)
(腸を進む触手が腹の形を変える)
(制服の下でもはっきり分かるくらいに、腹部が膨張しボコボコと出っ張る)
んんんんっ!!!!
んぐんんんんっ!!!!!
(何度も身体を痙攣させて、潮と尿を垂れ流す)
(やがて、肛門も開き大便までも垂れ流す)
(その便は、どこか消化不良で触手が腸の中の物を押し出した結果だと分かる)
んっ、んっ、んっっっ!!!
(痙攣が小刻みになり、目が半分白目を剥く)
(口から泡を吹くところだが、口を埋める触手と、その粘液によって、それは判別出来ない)
(体内を暴れる触手と手に、完全に身体を支配されていた)
おぉ…今度は便まで漏らしおったか…
本当に前も後ろも我慢の効かない牝だな。
ならば、今度はこのはしたなく自分で開きおった尻穴も可愛がってやろうか。
もうすぐ、貫き通してやるがな…
(鞭のように自らの舌を長く伸ばし、背中をパシリ!と一度打ちつけ
糞を吹き出し、開き気味にヒクついている一美のアナルを舐めとり
太い舌で貫き通していく)
ククッ一美の味はたまらぬわ…
びちゅっぐじゅるっ!ぶじゅっ!!
(魔人の声が一美の脳裏に直接響き渡る)
(ぬかるんだ尻穴を味わい奥まで広げながら逆方向から一美を貫いていく
同時に小腸を抜けた極太イソギンチャク触手も大腸に入り、腸の中で回転しながらくねり進んでいく)
(子宮と膣をいたぶる手も左右交互に激しく出し入れして淫水を辺りに撒き散らす)
>704
んぐっ、ん、んっ、んんんっ!!!!
(痙攣を繰り返して、排泄を続ける)
(お腹がドンドンと奇妙な形になる)
ひんんっ!!!!
(背中を叩かれ、仰け反る)
ひぅ、んっ、んんぐっっ!!!!!!
(アヌスに舌が入り込んだ事に気付き、戦慄する)
(押し出されている便を逆流させて、舌が進入して来る)
んーーーーーっ!!!!
(お腹が、猛烈に苦しくなるが、それから快楽に置き換わる)
(直腸と膣を有り得ない力で締め付け、悶え震える)
んんんんんっ!!! んんんっ!!!!!
(体内でペニス触手と舌触手が出会う)
(その事自体は分からなかったが、アヌスから激しくガスが抜ける)
(ガスと一緒に胃液の混じった排泄物のほぼ全てが噴き出て、貫通した事を告げる)
んっ、ひぅ、んんぐぅぅぅ!!
(腹部は肥大し完全に異形と化し、限界だったスカートを破り、露出する)
(それは、とても、人間の腹とは思えない有り様だった)
(子宮の中をかき混ぜる手の形が浮かび上がっていた)
おっと…届いたようだな…
さぁ、一美よお前の体を上から下まで貫いてやるぞ!!
(舌と触手がかちあったのを感じ、とうとう出口が近い事を一美に伝え
一気に舌を引き抜き、触手を貫通させる)
(胃液や腸液、食物、自らの毒液、それらがないまぜになったわけの分からない汁を吹き出し
外界に露出した触手から大量の精液が射精され、一美の股から射精しているような
そういう光景だった)
お前の体の中、堪能させてもらった…では次は引き抜かれる快感を感じるがいい!
(そのまま先ほどの3倍以上のスピードで、身体の中を激しくこすりながら触手が引き戻されていく)
(そして、口の中から引き出すと再び一美の顔に激しく魔人の精を浴びせかけるのだった)
【では、今回のロールは途中で中断という形になりますね】
【明日忙しいのに無理言って付き合って頂きまして、本当にありがとうございました】
【よければまた、週末にお相手お願いしますね】
>706
ひんんんんんんんんんんんんっ!!!
(獣のような叫びを上げる同時に、アヌスから触手が飛び出す)
(それは、あたかも股間からペニスが生えたように見えた)
(そのペニスが、射精し、腸内で震える)
あ、んぐぅぅぅぅっ!!!!!
(ペニスの痙攣が伝わり、身体全体が痙攣して激しくイク)
(膣も限界まで締まり、さらに潮を吹く)
!! あがっ、ぁぁくんんんんっ!!!!
(口腔から、かなり早さで触手が抜けて行く)
(体内全てを撫でられる感覚に気が狂いそうになる)
(全身が硬直と弛緩を繰り返して、目が白目を剥く)
(身体が電気ショックを受けたかのようにグワングワンと撓み、触手が勢いよく抜ける)
あぐ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
(同時に抜けた触手から大量の精液を掛けられて、抜けた衝撃と合わせて果てる)
(触手が入っていた腹部はすぐに凹む事は無く、まるで妊婦のように膨らんだままだった)
(その腹部には未だ子宮に残る手の形がくっきりと現れていた)
【はい、お疲れ様でした】
【続きは、また次の機会にお願いします】
【それでは、お休みなさい】
お二人ともお疲れ様
人でありながらここまで低い存在も珍しい
私も吉田一美を改造してみたくなりましたよ
顔面を性器に改造して、魂ももっと堕として…
低いモノの中でも最低の存在にしてあげたいですね
いずれ機会がありましたら…
それでは
>708
【一言落ち】
【お待ちしています。好きに弄ってくれて構いません】
【待機してみます】
【モードチェンジ希望の方は、気軽にどうぞ】
今回の電撃大王の吉田さんは、思わず射精しそうな位可愛かった。
>711
あ、ありがとうございます。
けど、その誉め方は、やめて欲しいです。
【そう感じた人が多い様子ですね。むしろ、絵師さんの力が大きい気がします】
あんな可憐な吉田さんに、あんな事やこんな事を…
なんて思うとドキドキしますな。
そうそう、どうやら改造志望の人が来たみたいだね。
>713
【常識的範囲での妄想なら、エロパロ板の過去ログで、
ほぼ網羅されている気がします】
>改造志望の人が来たみたいだね。
【はい。ただ、本人のいない所で、その人の話題をするべきではないと思うので】
エロパロ板かぁ…
2chの住人的にシャナ偏重な雰囲気で、俺にはちょいと合わなかったなぁ。
いや、ただよかったねって思ったからさ。
>715
【シャナちゃんメイン率が高いのは、主役という事を考えれば妥当だと思います】
【仮に、この場にシャナちゃんが来たとしたら需要は高いと予想しますし】
【私は、エロパロでは、かなりの確立で黒く染まっていますから】
シャナはもちろん可愛いんだが
なんつーか、エロの対象って感じじゃ無いんだよな。
エロとか彼女とか、そういう見方すれば
吉田さんの方がいいわ。
シャナを改造ってピンと来ないし。
>717
【シャナちゃんは、全く何も知らないという所が良いのでは無いでしょうか?】
【自分色に染められるという感覚かも知れません】
【私の方を選んでくれる事は嬉しいです】
【私はシャナちゃんを改造してみたかったりします】
【キャラスレの体裁をとっていますが、他のキャラを規制しているつもりは無いですから】
確かに、性的に無垢ってのはあるな。
そういう意味でいろいろってのはアリだなぁ。
>719
【きっと、覚えは良いですから】
【嘘を教えて、エロエロにする事も可能だと思いますよ】
【そういう私が、黒っぽいと言われる所以かも知れませんが】
確かにその思考は黒いやね。
さて、それじゃ落ちるとするかな。
では、その前に…
(不意打ちで、吉田さんの唇を奪い、ぬちゃぬちゃとディープキスをして帰る)
そんじゃまた、今度は変態モードの吉田さんとえっちしてみたいな。
おやすみ〜
>721
【けど、真っ白な物をみたら、誰だって考える思考だと思いますよ】
【それでは、また】
――って、え。
(いきなり唇を奪われて)
んんっ……んっ……れろ……じゅ、じゅぷ……んふ……。
と、突然、こ、こんな事されると……こ、困ります。
へ、変態モード? 私は変態なんかじゃ……。
【はい、お休みなさい】
次に期待
【待機します】
吉田さんはどれぐらい変態なの?
>725
あ……そうですね。
毎晩、色々な妄想をしてオナニーするのですが、
普通のエッチではもの足りなくて、何リットルも浣腸されたり、
精液しか食べられない身体にされて精液に飢えてみたり、
おっぱいにおちんちんを入れられたり、
手足がおちんちんになってしまったりする想像でオナニーしています。
吉田さんがそんなこと考えてたなんて……
普段の姿からは想像できないよ
>727
普段は押さえていますから……。
授業中、時々保健室に行くのは全部オナニーの為です。
ひ、貧血じゃなかったの!?
それじゃあ、たまに倒れるのもイキ過ぎてフラフラに…とか
>729
貧血という嘘が一番本当っぽく聞こえますから。
イキすぎてフラフラというか、イキたくて堪らなくなって、
悶々としている内に頭に血が昇って倒れてしまう感じです。
一途で健気な上にエロエロだなんて、素敵過ぎるぜ吉田さん
>731
そんな事ないですよ。
ただの変態さんです。
最近、この世界の本当の姿を知ったので、
そちらの方面の方々に色々される妄想も、止まらないですし。
吉田さんは本当に変態なんだね
でも、悠二には知られたくないんじゃないの?
>733
知られてしまったら、
拉致監禁で調教してしまいます。
シャナちゃんもまとめて。
吉田さんてマゾかと思ったら、Sもいけるんだ?
>735
どちらか一方だけを持ち合わせるという事は、実は少ないそうですよ。
サドは、究極的なマゾだという人もいますから。
ある意味、マゾの欲求に答えている訳ですから。
まぁ、そりゃそうなんだろうけど……
でも今までの感じからすると吉田さんは常に発情してるっぽいね
>737
そうですね。
基本的にクリトリスが勃起していない時は、無いかも知れません。
もちろん、乳首もガチガチですよ。
シャナちゃんが狂うくらいの責めを考えていたら、濡れてしまいました。
でも、本当は自分がされたいんでしょ?
>739
はい、そうですね。
自分がされたら狂ってしまうような調教をシャナちゃんにしたいと思うので、
始めに自分がある感じです。
狂ったシャナは吉田さんが飼うの?
>741
それも面倒なので、ヴィルヘルミナさんを抱き込めると良いと思います。
きっと、大事に飼ってくれると思うので。
シャナはヴィルヘルミナに委託かぁ…
それじゃあ調教した悠二は?
>743
その段階まで行ったとした場合、
坂井くんは、普段は普通に生活して貰って、
私の前だけ犬になって貰えるように躾けします。
それで、時々、ヴィルヘルミナさんと犬の躾けで
競えたら楽しそうです。
やっぱり好きだから、自分で躾したいんだ?
>745
そうですね。
他人の垢が付くのは嫌です。
付いても、シャナちゃんまで、それ以上は認められません。
なるほど
でも、まずはヴィルヘルミナを調教しないと難しそうだね
何もしなかったら、シャナに手を出したのバレた時大変だろうし
>747
ヴィルヘルミナさんは、結構、あっさり落ちる気もします。
例えば、電車の中で男子生徒に協力してもらい囲んだ上で、
徹底的犯してボロボロになった所で優しくして、女の快楽を教え込むとか……。
一般人がいる所では、抵抗も難しいでしょうし。
吉田さん黒いよ吉田さん
吉田さんにお願いがあるんだけど、いいかな
>749
黒くなんてありませんよ。
自分本位の当然の思考だと思います。
願い事にもよりますけど、私が出来る事なら構いませんよ。
成功したら、吉田さんのハーレムだね
吉田さんを調教させて欲しいんだ
>751
そう、正面から言われると、戸惑ってしまいますね。
こちらの事情にも詳しい方のようですし、徒さんかフレイムヘイズさんですか?
別に無理矢理組み敷いてくれても、構いませんよ。
可愛い子を見たら調教したくなるのは当たり前じゃない
徒だよ
射乳と浣腸が大好きな淫乳変態女に変えてあげるね
(腕を取ると、体を引き寄せ唇を奪い口内に液体を流し込む)
>753
やっぱり、そうですか……。
(徒と聞いて微笑する)
はい、好きに調教してください。
噴乳と浣腸……凄く素敵です。
もちろん、私の母乳で永続的に浣腸したりするのですよね?
んっ……ぁ……ん(コクコク)……んんっ。
(口に流し込まれる液体を喉に流して行く)
〔この液体で、身体が変わるの? ぁ……嬉しい……〕
へぇ…自分の母乳で浣腸されるのがお好み?
(そっと胸を撫で、乳首を弾くと二回り以上も肥大化して)
どうしようもない変態だね
(胸に触れて、揉むたびに乳首と共にどんどん肥大化していく)
>755
はい……おっぱいを肥大化して、乳首がそのままお尻に刺さるとかでもいいですよ。
とにかく、普通じゃない事をされたいです。
んんっ……。
(乳首を弾かれて、目が覚めるような刺激が脳に伝わる)
(チリチリするような熱さが持続して、乳首がみるみる肥大化する)
はふ……あ……ち、乳首が……。
一美は変態です。メチャメチャにしてください。
(言って、自らキスを強請る)
んんっ……む、胸が熱いの……ぁ……ぁあ……。
(乳首がドンドンと大きくなり、ブラと服を押し上げる)
【現状、まだ制服を着ているという事でお願いします】
そんなに大きくなったら、学校行けなくなるんじゃないの?
(キスをしたまま、尚も液体を流し込むと体の変化が爆発的に加速し、制服の中で膨れ上がりギチギチに)
辛そうだね、楽にしてあげるよ
(制服を引き裂くと、文字通り胸が飛び出す)
>757
学校に行ったら、飼育小屋で飼われたいです。
胸が、あ、凄い……これ、乳首が大きくなってる……。
あ、乳首だけじゃなくて、……胸もどんどん大きくなって……。
(服が胸の位置でパンパンに張る)
胸……キツイです……。
(そう訴えると同時に、制服の胸の部分が引き裂かれる)
(セーラー服なので、実質、前の部分が全て破れて胸が露出する)
(その胸はすでにお腹の上までのサイズがあり、乳首も小さなペニス程の大きさがあった)
はぁ、私の胸が……ぁあ、もっと、もっと、酷い形に変えてください。
(変形した胸に陶酔した視線を送る)
もっと大きくしてあげる、もっともっと大きく
(ギュッと乳首を握りしめ、扱くと胸が足の付け根にまで乳首は20センチにもなって)
こうしてあげるよ
(乳首の先端に指を当てると、そのまま指を挿入して出し入れする)
気持ちいい?
(指を入れたままグリグリと手首を捻って)
>759
んっ……凄いです。
(変形して行く胸を見て、それだけで感じて涎を垂らす)
ぁ……乳首がおちんちんみたい……です……んん……。
凄く、熱くて、感じます。
(肥大した乳首が触りもしないのな、ピクピクと蠢く)
んんんっ!! は、はい、気持ちいいですっ!!
(乳首に入り込んでくる指に、激しく悶える)
(その刺激に股間も反応して愛液を噴き出すように分泌する)
はぁ、はぁ、もっと、乳首の中、グリグリしてくださいぃぃ……ぁぁ、ひぁぁっ!!
(乳腺を刺激されているような感覚に、足がガクガクと震える)
こんなのはどう?
(指を抜くと、代わりにバイブを入れて振動させながら乳首を扱いて)
愛液もたくさん噴き出させて…そんなに垂れ流したいなら、止まらなくしてあげるよ
(指をならすと、愛液が吹き出したまま止まらなくなって)
お尻も拡張しなきゃね
(アナルに拳を当て、そのまま無理やり押し込む)
>761
んっ、ひぅっ……そ、そんなの入れられたら……。
(少し怯えながら、バイブを乳首に受け入れる)
ぁ、ああっ!!! す、凄いっ!! セ、セックスしてるみたいっ!!
胸で、セックスしてるのっ!!
ひぁ、し、扱かれると、ああっ、だ、だめっ!! ふあああっ!!
(バイブの入った乳首を扱かれて、イッてしまう)
(そのまま床にへたり込む)
え……ぁぁ……あ、あそこが……。
(ショーツに、まるで尿のように愛液が噴き出る)
(すぐに股間からジョロジョロと垂れて床に溜まる)
(その床にへたり込んで、自らの愛液の中に浸かっていると)
(お尻を持ち上げられて、そのままアヌスの中に手が入って行く)
あがっ……お、お尻、拡がるぅぅぅっ!!!!
い゛い゛……ぎぅぅっ!!!
(いきなりのフィストに白目を剥いて痙攣する)
大丈夫だよ
ほぉら……もう広がったまま塞がらなくなった
(拳を抜くが、アナルは広がったままで塞がる気配はない)
これじゃあ、浣腸しなくても我慢できないね
うんちもおならも常に垂れ流し状態
素敵だと思わない?
(乳首のバイブを出し入れしながら、耳元で囁いて)
耳の穴も気持ち良くしてあげるよ
(耳の穴に、ヌラヌラと光るミミズのような生き物を入れて)
こいつは暗い所が好きでね、表面の粘液は快楽中枢を刺激する効果と感覚を鋭敏にする効果があるんだ
>763
んっくぅ……はぁ、はぁ……お、お尻が……。
(ガバッと拡がったお尻から、腸に空気を感じる)
(そして、閉じる事が出来ない為、中を便が降りて来るのを止められない)
(身体を起こされて、床にペタンと座る体勢になる)
はぁ、う、ウンチが……だ、だめ、で、出ちゃう……ああっ……。
(拡がったアヌスから、ボトボトと便が落ち、お尻の辺りに溜まる)
垂れ流し……はい、素敵です……。
一美はどこでもウンチとおならをしてしまう、変態になりました……。
はぁ、ああ……ち、乳首、気持ちいいですっ!!
え……耳?
んんっ、ひゃ……。
(耳の中に冷たい物が通る)
ぁ……は、入ってくる……あ、だめ、耳から、あああっ!!!
(冷たい物が通り抜ける感覚に震え、同時に一気に快楽が強まって行くのを感じる)
はぁ、だめ、お、おかしく、なるぅぅ、あ、あああっ!!!!
(突然、尿を噴き出し、愛液もさらに大量に噴き出す)
凄い凄い
耳は感じる?
(耳の中で生き物が激しく暴れて)
もっと聞かせてよ変態一美のおなら
>765
んっ……はい、感じますっ……ぁぁ、……だめ、力が抜けるっ……。
(脳を舐められているような感触に、身体が痙攣し、脱力する)
あ……。
(と、相変わらず便を漏らすアヌスから、ぶーぶーとガスが漏れ始める)
はぁ、はぁ……おなら、止まらない……ぁぁ、ウンチも一杯、く、臭いの……ああ……。
い、良い臭いです……ぁぁっ!!
(身体の力が緩んだ事で、便とガスが止め処なく出て、ペタンと座るお尻の周りに溜まって行く)
こんなの良い匂いな訳ないじゃない
本当にこの臭いのが良いの?
マゾ豚だね、一美は
(溜まった便を手に取ると、一美の体に塗りたくって)
これからは、お尻で返事をするんだよ
いいね
(肥大化した胸を握ると、乳首にささったバイブを弾き飛ばす程の勢いで母乳が吹き出した)
>767
え?
凄く臭くて鼻が曲がりそうですけど……た、堪らないです……。
あ……ウンチ……はぁ、もっと、もっと塗ってください……。
はぁ、一美、ウンチでベトベトになりたいの……。
全身、ウンチにまみれて、臭いに浸りたいです……。
ウンチ、ウンチ、はぁ、臭くて、ぁぁあ、いいっ……。
(自らウンチを拾って、身体や顔に擦り付ける)
あ、分かりました。
(言うと同時に、おならを出す)
ん、な、なにっ、中からっ、ひぁぁぁっ!!!!!
(胸の中がパンパンに張ったような感覚の後、文字通り爆発する)
ブシャャャャっ!!!
(乳首からまるで射精のように母乳を噴射して、その衝撃で激しくイク)
ああ、き、気持ちいいのっ!! おっぱいっ、出してイクぅぅぅっ!!!
(イッたと同時に、便とおならも大量に出て来る)
大好きなうんち、また出てきたよ
(今度は口の中に入れて)
美味しい?自分のウンチはさ
(乳首を掴んで、一美のアナルに挿入する)
そろそろ、お待ちかねの浣腸してあげる
(乳首を握って、牛にするように乳を絞る)
(耳に入れたミミズを操り、頭の中に移動させるとそのまま寄生させ、快楽と屈服する喜びを増幅させる)
>769
んっ……はむ……(クチャクチャ)
(躊躇いも見せず、便を口に含み咀嚼する)
はい。
(ブー)
(言われた通りにおならで返事をして、自分の便を飲み込む)
お、美味しい……。
(便にまみれた顔で呟く)
ぁ、おっぱい……ああっ、ひぁぁあっ!!
(未だ母乳を出している乳首を引き伸ばされて、そのままアヌスに挿入されてしまう)
はい、浣腸してくださいぃぃ……。
(乳首を絞れて、腸内に一気に母乳が溢れる)
(猛烈な便意を覚えて、その痛みを快感に感じてしまう)
はぁ、く、苦しい……ああっ……っ!!
(同時に脳にミミズが寄生して、本格的に快楽しか感じられなくなる)
あああっっ!!! 一美、おっぱい浣腸、い、いいっ!!!!
おっぱい出しても、気持ちいいし、か、浣腸もいいのっ!!!!
(挿入されていない余った乳首から、止め処なく母乳が溢れてウンコまみれの床に溜まる)
(母乳にウンコが浮いて、凄い光景が出来上がって行く)
一美…今から一美は僕の奴隷だよ
いいね
(まるでペットにするようにお尻を撫でて)
わかったら、お尻を高く掲げて、思いっきり力んでよ
爆音みたいなおならと、噴水みたいなウンチ……それが条件だよ
>771
んんっ、お、お腹が……ぁあ……。
(母乳が流し込まれ続けているお腹が、肥大して来る)
(腸が母乳で満たされ、胃まで逆流しそうだった)
はい、わ、分かりました。
私は、貴方の奴隷です。
ご、ご主人様……。
んんっ……こ、こうですか……。
(便の浮く母乳の池の中で、お尻を高く掲げる)
(アヌスまで伸ばされた乳と乳首、膨れたお腹のため、相当無理のある姿勢だった)
ぁ、では、一美が、ウンコを噴き出して、盛大におならをするところを、見てください……。
(辛い体勢で、懸命に力む)
(乳首の填ったアヌスから、メリメリと乳首が捻り出されて、ピューと、少し中の母乳が漏れる)
あ、くぅぅぅっ!!!
(ズリュっ、ピュ、ブブブブブっ!!!!、ブッシャーーーーーーーーっ!!!!)
(ヌルと乳首が抜けて、直後、母乳と便の混じった液体が噴き出す)
(凄まじい音と共に噴射が続き、周囲の池を広げて行く)
ぁ……あああ……ぁ、ひぁぁぁぁっ!!!!
(その中で、アヌスからの噴射に、脳が溶ける程の快楽を感じて果てる)
(実際、脳に寄生しているミミズによって、有り得ない量の脳内麻薬が分泌されていた)
また可愛いがってあげるからね、マゾ豚一美
それまで、もっと変態になっておくんだよ
>773
…………は、はい。ご主人様。
(ブー)
(出し切った後、それでもなお、おならで返事をする)
(完全に便と母乳の池となった中心で、力なく突っ伏す)
…………はぁ……ぁ……。
(その様は、本当に幸せそうだった)
【待機します】
【落ちます】
【待機します、改造ロール希望です】
【708を書いたものですが、改造希望です。
お願いしてよろしいでしょうか】
【時間は何時頃までできますか?】
>778
【はい、お願いします】
【今日はA02:00まで平気です】
【時間了解しました】
【素の吉田一美に戻っている状態から始めても良いですか?】
>780
【構いませんよ】
【>708以外に、壁(生物的な)に埋め込みとか可能ですか?】
【失礼しました、言い方を間違えました。
変態バージョンで、無改造の状態からと言う意味で
「素」と言う言葉を使ってしまいました】
【708以外では、膝下を取って這いつくばる獣にしようと思っていました。
固定家具ではなく、動き回る生きた玩具です。
お気に召さないですか?】
【顔面の他乳房も性器化、あとはペニスの尻尾を考えています】
>782-783
【いえ、問題ありません】
【一応、無改造の状態の私が宝具によってセーブされているという設定があるので】
【そちらの予定が決まっているようでしたら、それでお願いします】
【顔を性器という言葉から、壁に顔だけ出した状態で埋め込まれて……とかを想像したので】
【ありがとうございます。
それでは、無改造の状態に戻った
吉田一美を改造する徒Bと言うことでお願いします】
(吉田一美は徒Bの希望によりいったん無改造の状態に戻され、
解放されていた)
(町を歩く吉田一美を呼び止める男
背は低く髪はぼさぼさで、
中年のようだが若いようでもある、
年齢のよくわからない顔立ち)
吉田一美、だね?
噂通り低い…とても低い存在だね
人間でこんなに低い色をした存在を初めて見たよ
我々の玩具…慰み者にふさわしいね…
ふふ…
ついてきなさい。吉田一美。
おまえを改造して遊ぶことにしたからね。
(吉田一美の意志など問わない。
そんなモノは存在しないと言う前提の言葉)
【服装は学校の制服で?】
>785
――え?
(呼び止められた声に振り返る)
低い存在……な、なんの事ですか?
(相手の気配が、どことなく普通では無い事に気づいて、少し怯む)
……我々の玩具?
〔徒なの?〕
〔徒のおもちゃにされるという事は……〕
それは、私を気持ち良くしてくれるという事ですか?
(本心は人外の存在からの調教や改造を待っていた)
はい……お願いします。
私、改造されたいです。
【特に指定が無い場合は、学校の制服です】
【改造のNGは無いので、好きに改造してください】
吉田一美を気持ちよくする?
悪いが、そんなことには興味もないよ。
ただ、私は面白い玩具があると聞いて、遊びに来ただけなのだから。
ああ、聞いていたとおりの卑しさだ。自分から改造を求めてくるとはね…
もちろん、そのつもりで来たからね…そう言ったろう?
吉田一美を改造して遊ぶと。
改造されることが吉田一美にとって気持ちいいことなら、結果的にそうなるだろう…それだけのことだよ。
(勝手なことを言って、吉田一美を導く)
(吉田一美を案内した先は、異空間。
ただし、そこは吉田一美にとって見慣れた場所である、自分のクラスの教室だった。
教室には机も椅子もなかったが、吉田一美にとって近しい人間達が並んで立っていた。
友人達、クラスメイト、担任教師、そして両親まで…
もちろん、坂井悠二とシャナもいる。全員が嘲笑を顔に貼り付けて、吉田一美を見下していた)
これは背景。ただの絵だが…気分は出るだろう。
吉田一美。これからおまえを改造して遊ぶよ。
おまえの姿を、その低さ卑しさにふさわしく変えて、人間のフリを続ける罪から解放して上げよう。
人間「吉田一美」を知っているもの達の前でね?
理解したら、服を全部脱いで全裸になりなさい。
人間でないものには、服を着ている資格などないのだから。
(制服も下着もとり、全裸になることを命令)
【はい。やってみます】
>787
……それでも構いません。
物のように扱われるだけで、充分、快楽ですから……。
(どこか自分の想像に浸ったような表情で言う)
はい、変態の私が勝手に感じるだけです。
それで、問題ないですか?
貴方の好きなような形に変えてください。
――え!?
(いきなり光景が変わり、それが見慣れたクラスであり、
見慣れた知人となると、流石に混乱する)
み、みんなに見られて……。
(知人の前で全てをさらけ出す事に、恐怖と同時に異様な昂揚を覚える)
シャナちゃんも、坂井くんもいる……。
二人に知られちゃう……ぁ……ああ……。
そ、そんな目で見られると、ふぁ……。
(蔑みの視線だけで、身体が火照って来る)
……はい、分かりました。
私を、本当の私に相応しい姿に変えてください……。
……はい。
(返事をして、制服を脱ぎ始める)
〔改造されたら、きっと、もう二度と着る事の無い服……私は人間では無くなるの〕
…………。
(全裸になる。同時に背景の目が、一層蔑みの視線を送っている気がした)
ああ、その目だ…面白い。
いい目だよ吉田一美。この状態でそんな恍惚とした目が出来るのはおまえだけだよ。
おまえの望みと私のほんの軽い慰みが一致したのだね。
おまえにはすぎた幸福と、感謝しなさい。吉田一美。
(全裸で立つ吉田一美の横に立って)
吉田一美、おまえはこれから人間の姿を捨てる。
這いつくばるセックス生物に変えていく。
そうだな、いわば「ちんぽまんこの吉田一美」とでもいった、そんなモノになる。
まず、その口から始めよう。
ものを食べ、自らを辱める痴語をしゃべる口は必要だからね…でも、
顔にはいらない。
(指を唇にかけて引くと、吉田一美の唇が定位置を離れ、肌の上を移動し始める。
どんどん下におろしていく。乳房の間を通ってへそも通り過ぎ、
股間の性器のすぐ上…恥毛の中で止まった)
これからは食事は股を開いてそこで食べることになるよ。
あとは、舌も変えよう。
(舌をつまんで引くと、するすると伸びる。1m近くまで伸縮自在で自由に動く触手舌になった。
感度もクリトリス並みの性器舌でもある)
さあ、股を開いて立て。
その口で、おまえの知人たちに、おまえがどうなるか宣言しなさい。
>789
はい……ありがとうございます……。
本当に幸せです。
この身体では、私、満足出来ないんです。
……這いつくばるセックス生物……。
(聞いただけで、股間が湿る)
嬉しいです。
一美をちんぽまんこの一美に変えてください……。
(どんな姿になるのかを考えて、うっとりとした顔になる)
口……え……ああ……ひぁぁぁ……。
(喋っている状態で、口がどんどんと下方に移動して行く)
あ……わひゃしの……ひち……。
(口が股間の位置まで移動する)
ぁ……口が股間に……。
ここで食事……食事が愛液にまみれてしまいますね……。
(とても嬉しそうに股間に出来た口で言う)
んんっっっ……。
(舌がびろーんと伸ばされる)
ひ、ひたが……ぁぁ……はぁ、あああっ……。
(股間から舌を垂らして、その敏感になった舌に空気が触れる感触を楽しむ)
はぁ……あ、気持ちいいですぅ……。
はい。
私、吉田一美は……このように人間を辞めて行きます。
(股間から伸びる舌が、クネクネと動き涎が垂れる)
これから、一美が素晴らしい形になる様を見ていてください。
一美は、ちんぽまんこの一美になります。
(言いながら、涎に混じって秘部から愛液が垂れる)
そうだよ、ちんぽまんこの吉田一美。
その舌で、何でもつかんだり出来るし、自分のクリやまんこをしゃぶったり、糞の後始末で尻を舐めたりも出来る。
その全てがクリでモノに触るのと同じ快感を持って出来るようになったんだよ。
うれしいかい?
(唇を失った顔を放置したまま、今度は胸に触れる)
次は乳房だ。人間ならば母性の象徴だが、
吉田一美にとっては性器の一つ、それ以外の用途などない。
(右の乳首をこねていくと、乳首が亀頭のかたちに変わる。
さらに引き出して、40、50センチくらいのペニスが乳房から飛び出すかたちに変える)
さあ…吉田一美の右乳房はちんぽだ。
もちろん伸縮自在、硬軟も自由に出来るよ…しごいてごらん。射精できるから。
(命じておいて、左の乳房に取りかかる)
>791
舌でなんでも……。
はぁ、はぁ、う、嬉しいです……。
(言いながら舌をくねらせて、足を舐めたりしてみる)
んんっ……はぁ、気持ちいい……。
(クリトリスを弄った時と同じ刺激が脳に走り震える)
はぁ、お、おまんこ……舐めても良いですか?
おっぱい……。
はい、性器の一部です。
んんっ……ぁぁ……はぁ、ああ……。
(右の乳房をこねられて甘い声を上げる)
(そして、見る間に形が変わって行く)
はぁ、おっぱい……おちんぽに……あっ……す、凄い……。
お、大きい……。
んんっ……ち、血が集まるのが……分かります。
ぁ、はぁ、はぁ……んんっ……い、いいっ!!!
(乳首を右手で握り、言われた通りに扱き始める)
はぁぁ、い、いい、ちくびちんぽっ、気持ちいいっ!! ひぁぁぁっ!!!
(すぐに狂ったように扱き始めて、ペニスも膨張する)
(八十センチ程の長さにガチガチに勃起し、頭の上の方に伸びる)
(それを手で扱き続けて)
んんっ、はぁ、ぁぁぁ、で、でるぅぅぅっ!!!
か、一美のちくびちんぽっ、ば、爆発するぅぅぅぅっ!!!!
(中を熱い物がこみ上げて、先端から迸る)
(ビュルルルと、白濁液が噴き出して頭や上半身に噴き掛かる)
ぁぁ、い、いいっ……射精、気持ちいい……精液……いい臭い……。
んっ……ぺろ……ぺろ……んんっ。
(股間から舌を長く伸ばして、自らに噴き掛かった精液を舐め取って行く)
んっ、ぺろ、ちゅ……ぺろ……お、おいしい……。
ははははははは……
(乳首チンポから精液を噴出させ、
それを全身に浴びて長い舌でなめ回しうっとりする吉田一美をみて笑う。
徒の笑いに合わせて、背景のギャラリーも爆笑し、あざ笑った)
まだ、半分も改造していないのに…笑わせてくれる。良いよ、吉田一美。
続けよう。もっともっと、堕として遊ぼう。吉田一美を…
さあ、左の乳房だ…これは、まんこにするよ…
(左の乳首を伸ばし、広げて、突起を低く、少し縦に伸ばす)
(小陰唇までちゃんと持った膣孔にかたちを変えた)
クリトリスはないが、Gスポットはちゃんとあるよ…潮もふける。天井…子宮口もある。
この胸子宮口はね、実は心臓につながっているんだ。
(あり得ないことを平然と告げる)
吉田一美の心臓はね、性器なんだ。
心臓に精液や小便を注ぎ込まれると、最高に気持ちいいよ?
(乳首まんこに指を入れて弄り)
吉田一美の胸チンポは柔らかくも出来るし、
柔らかい状態でも固いときと快感は変わらない。
やってごらん…わかるだろう?
さ、右の胸チンポを左の胸まんこに入れてセックスしなさい、吉田一美。
ちんぽまんこの、おっぱいセックスだ。両親に呼びかけて、見てもらいなさい。
(両親に呼びかけるよう命令)
>793
んっ……ぺろ、ぺろ……じゅる……。
〔みんなに笑われている……〕
〔もっと、もっと、狂った私を見て笑って……〕
〔はぁ、はぁ、笑われる度に、こ、壊れて行くの……はぁ、ああ〕
(力を失った瞳で全身を舐め回す)
んんっ……はぁ、はい、まんこにしてください……。
(精液を舐め終えて言う)
(股からは、涎と愛液がダラダラと舌を伝って垂れていた)
(右の乳首ペニスも、硬いままビクビクと震えている)
あっ、ぁああ……おっぱいが、おまんこに変わるのぉ……。
んっ、心臓が子宮に?
ぁ……一美の心臓、精液やおしっこで満たして欲しいですぅ……。
一美の心臓は公衆便所です。
(言うが早いか、早速、おっぱいまんこが濡れ始める)
ぁ……はい……自分で、自分を犯すんですね……。
どうか、お母さん、お父さん、変態の一美が、自分で自分を犯すところを見てください。
一美は、人間ではなくなります。ごめんなさい……。
はぁ、ぁぁぁぁぁっ!!!
(乳首ペニスの動かして曲げ、左胸のおっぱいまんこに埋め込んで行く)
んんんっ……はぁ、ぁぁぁ……す、凄い……ぁぁ……これ、き、気持ちいいっ!!!
(股間の舌をビクビクと震わせて、おっぱいまんこの味を味わう)
(自分で、胸膣を締め付ける事も、乳首ペニスを肥大化させる事も出来、)
(それを利用して、胸膣をギチギチに締め付け、太くしたペニスで、そのキツイ膣を突きまくる)
ああっ、だ、だめ、も、もう、でるぅぅっ、一美、心臓に射精しちゃうのっ!!!
(快楽に子宮口が緩み、心臓に繋がる穴が空く)
ああっ、い、いくぅぅぅぅぅぅっ!!!!
(その穴に精液が迸る)
ひぁぁぁ、あ、あついぃぃぃぃ、む、胸が熱いのっ!!! ひぁぁぁぁっ!!!!
(胸が焼けるように熱くなり、気絶寸前の快楽が弾ける)
(すぐに心臓が精液を全身に循環させる)
ぁぁぁ……一美の血液……精液になっちゃう……。
お母さん……お父さん……どうですか? こんな私でも、娘ですか?
(乳房の自己セックスで絶頂する一美の呼びかけに、
父親は吉田一美を指さして、のけぞって唇の端に泡を吹いて大笑いし、
母親は身体を二つに折って、涙を流して笑った)
(両親は吉田一美の呼びかけに、さらに爆笑して応えた。
ぶははははははははははははは!
おまえが?!
おまえなんか、娘のわけない!
はははははははははは!
私たちに娘はいない!
おまえのような卑しい見せ物に親と呼ばれたくない!)
ふ…はははは
(徒はあざ笑われる吉田一美の肩に手を置いて、
ぽんと叩いた)
さて、ここまで落ちた生き物とも呼べない生き物に、人間のような足はいらないね。
取ろう。
四つんばいになりなさい、吉田一美。
膝から下の足を取る。常に這いつくばっているモノになるためにね。
クラスメイトにそう宣言しなさい。
人間の吉田一美を応援してくれた、池…だったか?彼にね
>795
ぁぁ、笑ってくれて嬉しいですぅぅ……。
はい、こんな娘、要らないですよね……。
私、人間辞めますから、さようならです……。
ぁぁ、はぁぁ……ははは。
(乾いた笑いを漏らして、絶頂の余韻に浸る)
はい……家畜以下の私に、人間のように歩く足なんて……必要ありません。
(素直に四つん這いになる)
分かりました。
ぁ、あの、池くん……私……もう、走れなくなるから……。
もう、マラソンなんて出来ないの……。
足、膝から下、なくなっちゃうの……道具に生まれ変わった私でも、
また、応援してくれる?
(池は顔をゆがめて苦しそうに笑っていた。
顔の前で手を振り、追い払う仕草)
(応援だって? やめてくれ…
しらないよ。
そんな…こんな、卑しい生き物なんか…
はははは……ははははは…)
(浴びせられる笑い声の中、
吉田一美の足、膝から下がぽろりとはずれる。
痛みどころか予兆さえない、あっさりとした変化。
足の先は膝の位置になり、平らな部分のある緩やかな丸まりになった)
これで、吉田一美は立っても人の腹程度の身長になった。
基本は四つんばいで移動しなさい。
その姿でもバランスはとれるから、必要に応じて直立し、おまえの身体を見てもらえるよ。
ほら、立ってごらん?
(吉田一美を直立させ、乳房が見えるようにした)
さてと…それじゃ、顔に取りかかろう
まず、鼻を変えようか
(吉田一美の鼻に触れる。
形の良い鼻が、えらの張った亀頭にかたちを変えた)
これは、胸チンポと同じように伸びて、固くも柔らかくもなる鼻チンポだ。
吉田一美。鼻チンポを勃起させて、そこにいるシャナに見てもらいなさい。
彼女に鼻チンポの感想を…自分がどう感じているか、告げなさい。
>797
……そうですか……。
やっぱり、ゴミ扱いなんですね……。
でも、その方が嬉しいです……。
ふふ……。
(本当に嬉しそうに、股間の口で笑う)
――あ。
足、取れちゃった……。
ははは……一美が、どんどん壊れて行くの……。
(短くなった足の感覚は、それ程悪くなかった)
はい、分かりました。
一美は四つん這いで歩きます。
……こうですか?
(ゴム鞠のような丸い足の先で立つ)
(長く伸びる舌が床につかえて、長さを調節する)
みなさん、一美の胸と下半身に注目してください。
はぁ、はぁ……凄く素敵でしょ?
(胸を張り、誇るように言う)
(胸のペニスが痙攣し、胸のまんこから愛液と射精後の精液がダラダラと流れていた)
鼻……ぁ、ああ……鼻がぁぁ……。
んんっ……。
(鼻がペニスへと形を変える)
わ、分かりました……んっ。
(鼻ペニスが勃起するように血を送り、四十センチ程に伸ばす)
シャ、シャナちゃん……ほら、象さんみたいでしょ?
クネクネも出来るんだよ?
(言って、鼻ペニスをクネクネと動かして見せる)
これで、セックスしたら、鼻から精液出してしまうの……シャナちゃんには真似出来ないよね。
どう、凄いでしょ?
一美は、鼻でセックス出来るんだよ。
このまま胸チンポで扱いて、射精してみせるね。
(胸ペニスを伸ばして、鼻ペニスに巻き付ける)
(そのままペニスでペニスを擦る)
んんんっ、はぁ、ぁ、い、いいっ……鼻チンポ、いいっ!!! 一美、我慢出来ない娘だから、すぐ出ちゃうのっ!!!
(胸ペニスを巻き付けたまま、鼻ペニスが精液を噴き出す)
ぁぁぁ……いい、はぁ、はぁ、気持ちいい……鼻チンポ、射精、みてくれた?
顔が熱くなって、凄く、気持ちいいよ、シャナちゃん……。
(シャナは鼻を鳴らして笑う。
なにをいっているの?コレは…
そんなことが出来ることの何が嬉しいの?)
(乳首チンポで鼻チンポをしごき、射精させる珍芸に、ギャラリーは大爆笑していた)
(シャナは他のものと違い爆笑はしていない。
ただ本当に冷たく見下した視線でくすくすと笑い、悠二に寄り添っていた)
(おまえ…ほんとうに最低ね。
生きているモノのはずなのに…残り滓よりも価値のない…
おまえみたいなモノ、初めてみたわ
くだらない…たしかに、面白いけどね?)
(徒はいったんそれぞれのチンポを納めさせ、吉田一美の頭を撫でた。
できの良い玩具に注ぐ愛情)
おまえは実に楽しい慰みモノだね。気に入ったよ。
さあ、顔に唇をつけるよ。
もちろん、陰唇をね…
(吉田一美の顔、唇の位置に指を当てて引く。
すっと肌が割け、割れ目が出来る。
指でかたちを変えていき、横になった小陰唇にしてしまう。
中にはもちろん膣孔が出来ている)
吉田一美の唇まんこだ。
顔面性器になれたね。吉田一美。
その、吉田一美の顔まんこの処女は、自分の鼻チンポではなく、私のモノで犯そう。
嬉しいかい?
私の前に跪いて…つまり立って、坂井悠二に感想を告げなさい。
その後で、自分から私に顔まんこの処女を捧げなさい。
(ズボンの中から、ペニスを引き出す。
40センチ程度の巨根だが、かたちは人間のモノだった)
>799
……はい、私は最低の滓ですよ。
それ、誉め言葉です……。
面白かったですか?
これから、もっと、面白い事になりますよ。
うふふ。
(一線を越えてしまった笑いで、シャナと悠二を見詰める)
気に入って貰えて、嬉しいです。
はい……お願いします。
んんっ……はぁ、ぁぁあ……。
(恍惚とした目で、自分の顔が作り替えられて行く様子を見る)
(眼下に小陰唇ができあがり、そこが性器になった事を実感する)
ぁ……はぁ、はぁ、一美の唇おまんこ……はぁ、ぁぁ……。
(出来上がった傍から、ダラダラと涎を流す)
はい、とても嬉しいです。一美の顔を、犯してください……。
(徒の前にまん丸の足で立つ)
(丁度、顔マンコの前に徒のペニスが来る)
坂井くん……これから、一美は処女を失います。
けど、坂井くんが、どうしても欲しいというなら、徒さんより先に坂井くんが出来るように、頼んでみます。
坂井くん、一美の化け物顔マンコ、犯したくないですか?
シャナちゃんの中より、きっと刺激的ですよ?
ほら……。
(自分の意思で、顔まんこを開いてピクピクと蠢かせる)
処女膜、見えるでしょ? 気持ち悪い? それとも、興奮する?
(吉田一美の呼びかけに、坂井悠二は本当に一歩後ろに引いた)
(やめてくれ…僕になんでそんなことを言うんだ?
僕は君…いや、おまえなんて知らない。
おまえみたいな…化け物としたいわけないじゃないか。
興奮なんかしない…
おまえとシャナを比べるなんて…あり得ないよ)
(周りが爆笑する中、不快そうな表情になって、シャナの肩を抱いた)
…だ、そうだよ。吉田一美。
良かったね。これでおまえは、本当に誰からも見捨てられた、最低の存在になれた訳だ。
感謝の証を、私に示しなさい。
ちんぽまんこの吉田一美…おいで。
>801
坂井くん……。
そうですよね……。
坂井くんは、正常……。
私は異常……。
シャナちゃんと仲良くやってください。
私は、物になります。
はい、分かりました。
私は、性器の塊となったゴミです。
こんな身体にしてくださって、ありがとうございます。
どうか、私を使ってください。
私の顔マンコを、その逞しいおんちぽで、ぶち抜いて、脳に射精してください。
(徒のペニスに、潤む眼差しを向ける)
(顔マンコはダラダラと濡れて、処女膜すらヒクついていた)
(ギャラリーはくすくす笑いを続けながら、吉田一美の顔面処女喪失を見物している)
(もはや、全員がモノを見る視線を投げつけている)
(何がゴミだ!ゴミに失礼だろ!)
ふふふ…そうだな。たしかにゴミに失礼だよ。ゴミに詫びなさい。吉田一美
吉田一美…
ここへ来なさい。
私の腰に抱きつき、
わたしのチンポにキスするように…
自分から顔の処女を捧げなさい。
(吉田一美の眼前でチンポを振った)
>803
はい、すみません。
私はゴミ以下でした。
ゴミさん、ゴミさん、本当にごめんなさい。
ゴミさんを馬鹿にした私は、これからゴミすら尊い物として、崇めます。
はい……分かりました。
んっ……。
(つい癖で、股間の口でキスする動作をしてしまう)
(そのまま徒に抱き付き、顔面マンコを徒のペニスに当てる)
んっ……行きます。
(ズブズブと、顔面にペニスが飲み込まれて行く)
(すぐに処女膜に先があたる)
どうか、処女を味わってください……んっ、くぅぅっ……。
(処女膜をペニスに押し付けて、ズブリと突き破る)
(破瓜の痛みを感じるが、それすらすぐに快楽になってしまう)
んっ、入りました……顔、犯されています……このまま脳まで、ぁぁぁ……。
(徒のペニスをドンドンと飲み込んで行く、長さ的に脳に達している位置までくわえ込み、
顔を前後に振り始める)
はぁ、ぁぁ……き、気持ちいい……の、脳の中、おちんぽ、入って、あひひひぃぃぃ……
いふ、ふふふっ、いぁぁぁ……。
(顔の動きに比例して股間の口の呂律が怪しくなって行く)
(吉田一美の頭をつかみ、腰を振って犯している)
(ギャラリーは嘲笑とヤジを浴びせ続けていた
ははは…ゴミ以下…くすくす…ゴミ以下…ゴミ様ーってか…はははは…)
(しばらくの間、吉田一美の顔まんこ奉仕を楽しんでいたが、やがて
腰の振りを早くしていく)
さあ、おまえの顔まんこに射精するよ?
吉田一美は、この射精を受ければ、もう、完全に人間ではなくなる。
なぜなら、この射精によって、吉田一美の脳は精液に犯され……
魂まで完全に色を変えるから…
(顔まんこの中でペニスは複雑にかたちを変え、瘤がランダムに生じて膣壁を刺激する)
もちろんおまえのデータはバックアップを取ってあるから、元に戻ることは出来るがね…
しかし…
ははは…そこまで変形可能な…存在とは…卑しいなどと言う言葉では表現できない…な?
(中でうねうねと動き出し、触手ペニスへと変化していく。
大きさも太く、長くなって奥へと入り込み、激しく犯す)
そんなことを自分に許し、あまつさえ望み、快感と幸福を感じるとは!
最低だよ。吉田一美という存在は!
(その一言とともに、決定的な射精が、吉田一美の脳に注がれた。
同時に、尻からにゅっと先端がペニスの肉色尻尾が生える。
右手の指先が全てペニスに、左手の指先全てがクリトリスになり、指の股には全て膣孔が出来た。
セックス生物、ちんぽまんこの吉田一美が完成した)
【時間ですね。
キリも良いのでここで終わりましょうか。
そちらで締めていただけますか?】
【あ…下の…本来の処女はそのままでしたね。
いつになるかちょっとはっきりわかりませんが、
次の機会に是非、この続きとして遊ばせてください。
完成した、ちんぽまんこの吉田一美のお披露目として、
自己処女喪失ショーをやりましょう。
放尿脱糞もつけて…】
>805
はぃぃ、くらさぃぃぃぃ……っ!!!しぇえきほしい……っ!!!
(股間の口の舌を、くねらせて言う)
ああ、きゃずみ、こ、こわりぇるのっ、ああ、のょう、こわひぃてっ!!!
ぁぁぁ、あが、ああああ、あひ、い、ひぃぃぃぃっ!!!
(ただ、獣ように吼えて射精の瞬間を待ち望む)
(全てが壊される事を最大の快楽と感じていた)
あああ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(徒の脳への射精を受けて、歓喜し、身体が変わって行くのを感じる)
(全身が性器となり、全の先端が感じる物へと変わった)
(ただ、そこにいるだけで、感じてしまう身体に限界を超えた快楽を感じて)
(それだけで新たに出来たペニス全てから射精し、まんこ全てから潮を噴き、果てる)
ぁ、ぁ、ぁ、あああ…………。
(白目を剥いて、股間の口から泡を吹く)
(一美は自ら出した精液で、全身ドロドロになっていた)
(その姿は、間違いなく人間ではなかった)
【はい、お疲れ様でした】
【とても良かったです】
【次のロールも楽しみにしています】
【それでは、お休みなさい】
【こちらこそとても楽しく改造させてもらいました。
ありがとうございます】
【お休みなさい。
それでは、また】
【待機します】
つ【電柱(吉田専用)】
【置き落ち】
>809
コロス
【黒一美キター!!】
>811
何のことですか?
私は真っ白ですよ。
【落ちます】
【待機します】
ロリ巨乳?
>815
高校一年をロリと言うかどうかで変わって来ますが、
巨乳は巨乳ですよ。
なるほど。高校生かつ巨乳で変態か。
答えてくれてありがとう。
>817
何を納得されたのかは、よく分かりませんが、
言っている通りです。
変態性欲を持て余している巨乳の高校生です。
今日の一美ちゃんは変態モードなんだね
>819
え? 私はずっと発情していますよ。
臭いませんか? 私の牝の臭い。
【偶数日と奇数日で入れ替わっています】
【互いのモードは互いのモードを、基本的に認識していない設定になっています】
【状況もクロスしません】
牝臭い息吐きかけんじゃねーよ!牝豚がぁ!
>821
あ、す、すみません。
けど、私、欲しくて……。
(言って、股間の辺りに手を置く)
何でも言う事を聞きますから、許してください。
牝豚はバイブで我慢しなさい
⊃極細バイブ
牝豚はこれでも尻につっこんでろ
つ【人参】
>823
……これで、ですか?
(細いバイブを見て、明らかに落胆した顔になる)
分かりました。
んっ……。
(制服のスカートを捲ってショーツをずらし、立ったまま細いバイブを秘部に付き入れる)
はぁ、ぁぁ……こんな刺激じゃ、もどかしいだけ……。
んんっ……はぁ、ぁぁ……はぁ、ああ……もっと、太いのが欲しいです……ああっ……。
(バイブを手で激しく出し入れするが、刺激が全然足りない)
>824
え……はいぃ。
(前に細身のバイブを入れたまま、アヌスに人参を押し当てる)
んっ、はぁぁ……わたし、人参、お尻で飲み込みますっ……。
(難なく人参を飲み込み、ギュウギュウと締め付ける)
はぁ、ぁぁ、押さえてないと、抜けちゃう……んんっ!!
(両手を使って、前のバイブと人参を押さえる)
んっ、ああっ……はぁ、まだ、まだ、足りないの……。
(両穴からの刺激は、変態の一美からすれば、まだ全く足りないものだった)
⊃長さ25cm、太さ10cmのバイブ
>826
これ……くれるのですか?
(極太バイブを受け取り、うっとりした表情になる)
んっ……。
(細身のバイブだけ抜いて床にしゃがむ)
(そして、床にバイブを立てるように置いて、その上に腰を下ろして行く)
はぁ、ふ、太い……ひ、拡がるぅ……。
(大きなバイブが、秘部を拡げながら潜って行く)
(フィストすら余裕という拡がりを見せて、バイブの先端が秘部にめり込む)
んんっ……はぁ、はぁ……い、いい……太いの……ぁぁ、気持ちいいっ!!
(そのまま一気に体重を掛けて、巨大なバイブを飲み込む)
んんんっ!!!!!
(悲鳴のような声と共に、バイブの3分の2以上が膣内に収まり、)
(ズポッンっという音と共に、後ろに入っていた人参が圧力で抜ける)
はぁ、はぁ、子宮まで、届いているの……ぁぁっ!!!!
(その状態で、腰を動かして一人ピストンを始める)
あ、ああっ、あっ、い、いいっ!!! ふ、太いですっ!!! ああ、お、オマンコ一杯っ!!!!
人参が抜けちゃいましたよ
⊃人参
(軽蔑の眼差しと冷笑を向けてみる)
>828
ん……に、人参?
あ……じゃ、入れてください……。
私、もう、手が空いてなくて。
(10センチも太さがあるバイブは片手では持ちきれず、両手を使って動かしていた)
……ん、お願いします。
(やや腰を浮かして、お尻を突き出す)
(捲れたスカートの下に、ずれたショーツと窄まりが見えた)
(当然、すぐ下には、大きく拡がり巨大なバイブを飲み込んでいる秘部がある)
>829
はぁ、はぁ……。
〔ああ、あの人に見られてる……ん、もっと、もっと、私を笑って……〕
ぁ……はぁ、ああ……はぁ、はぁ……き、気持ちいいっ……。
(視線を感じると、快楽のレベルが明らかに高くなった)
わ、私は、変態牝豚です……どうか、罵ってください……。
私を、汚してくださいぃぃっ……っ!!
仕方ないなぁ…
(浣腸してから、アナルに人参を入れる)
>831
んっ……ひぁ、え、ぁ、あああっ!!
(突然、冷たいものを感じて驚く)
(それが浣腸だと分かるのに時間は要らなかった)
あ、だ、だめ……い、今、浣腸なんて、されたら……ぁぁ……っ!!
(相当な圧迫感を味わっている状態での浣腸は、我慢出来るものではなかった)
も、もう、で、出ちゃうっ!! んくっ、ひぐぅぅぅぅ!!!
(出る直前、人参をアヌスに突っ込まれる)
あ……が……ひぅぅ……。
ぬ、抜いて、く、ください……だ、だめ、ああっ、す、凄すぎるっ!!
(冷や汗がドッと流れて、人参の填ったアヌスがピクピクと痙攣していた)
(懇願を無視し、黙ったままニヤニヤと痴態を眺める)
(しばらくして懐中から注射器を取りだし、怪しげな色の液体を
一美の首筋に注入、どんな効果を示すか期待しつつ、観察する)
吉田さん、気持ちいい?
(人参を動かした)
>833
んんっ……はぁ、はぁ……。
(視線を感じて、ずっと落ち着かない様子で、そわそわする)
〔もっと、もっと、虐めて欲しいのに……どうして見ているだけなの……?〕
え……ひっ!!
(と、突如男が動いて、首筋に薬剤を打ち込まれる)
……ぁ……な、なに……か、身体が……あ、あつい……。
(感じている熱さとは違う、明らかに不自然な熱さに包まれる)
はぁ、はぁ、あ、あつい、あついですっ!!
>834
ひぅぅぅぅっ!!!!
(人参を動かされて絶叫する)
(猛烈な便意が爆ぜ、全力でお尻に力が入るが、人参が抜ける事はない)
あ……だ、だめ、ゆ、許して、く、ください……ぁぁぁ!!!
(そう言いながら、全身の感度が上がるのを感じていた)
〔あ、う、ウンチ出そうなのが、き、気持ちいい……ぁぁ……勝手に締め付けちゃうっ〕
836 :
平井ゆかり:2006/11/07(火) 23:53:42 ID:???
・・) 吉田さん……すごい……
許さない
お尻を拡張しちゃうから
>836
…………んっ。
(苦しみの中、新たな視線を感じる)
〔また、誰かに見られてる〕
〔もっと、もっと、私の事を見て、見て、馬鹿にして欲しいの……っ!!〕
>837
えっ……ぁ……わ、分かりました。
(拡張という言葉に強く引かれて、苦しい中、頷く)
はぁ、で、でも、もう、が、我慢出来ません……ぁぁ、痛すぎて、あ、あああっ!!!
(お尻を振って痛みを訴える)
(同時に、極太バイブで膣を刺激する)
(痛いのか、感じているのか、自分でも分からない状態だった)
(人参を抜く)
拡張♪拡張♪
840 :
平井ゆかり:2006/11/08(水) 00:12:32 ID:???
親友が変態だったなんて思わなかったよ
ショックだなぁ
(注射した薬剤の一次的な効果を確認すると、
メモをとりながら本来の効果――絶頂しても快感から開放されず
ひたすら絶頂し続ける――が現れるのを待つ)
>839
あっ、あああああっ!!!!
(ブブブブブっ!!!)
(人参が抜けたと同時に、中に溜まっていた排泄物をひねり出す)
あ……う、ウンチ、で、出てるのっ……ぁああっ!!!
(排泄の快感に悶えて、軽い絶頂を味わう)
はぁ、ぁぁ……あ……これから、か、拡張して、くれるのですか?
>840
え……ゆかりちゅん?
(視線の主に驚く)
はぃ……私は変態です……幻滅しましたか?
けど、凄く、気持ちいいんですよ。
あ、はぁ、ぁぁ……また、身体が、熱くなって……ぁぁぁ!!!
(打たれた薬が効いて来たのか、排泄の快楽による絶頂が尾を引く)
>841
はぁ、んっ、だめ、身体が、熱くて、また、またイク、イクっ!!!
(秘部に入ったバイブを、奥に押し込みながら果てる)
……あ、ぁぁ……イッても、あ、また、すぐ、だ、だめっ、これ、へ、変っ!!
ああっ、また、イクゥゥっ!!!!
(イッたと思った途端にまたイキ、今度は潮を噴く)
はぁ、はぁ、だ、だめ、お、おかしくなる、あ、ま、またっ、ふああああっ!!!
(さらに潮を噴いて、股間のバイブを押さえて、イキ続ける)
まったく…糞を漏らしながらイクだなんて本当に変態だな…
>843
はい、一美は、変態です……ああっ!!!
また、イクっ!!! と、止まらないっ!!
た、助けて、く、くださいっ!!!
あああっ!!!! イクぅぅぅぅっ!!!!!!! オマンコっ、いいのっ!!!!!!
ひぃ、ひぅぅっ!!!!!
(潮を撒き散らして、激しくイキ続けている)
>>844 ははっ、変態にお似合いのイキっぷりだなっ。
助けてだぁ?はんっ、俺に何をしてほしいんだ?
ほらっ、言ってみろよ…言えたら助けてやらないこともないぜ?
>845
お、おちんちん、せ、精液、ほ、欲しいですっ……ぁぁっ!!
後ろでも、前でもいいから、オチンポ、ぶち込んでくださいっ!!!
ほ、欲しい……欲しいのっ、おちんちん無いと、お、収まらないっ!!!
お願いっ、しますっ!! な、何でもしますから、チンポくださいっ!!!
(薬のため、イキ続けている状態)
(抑えるには精液を、注いでもらうしかなかった)
>>846 おちんちんと精液が欲しい、かぁ…
何でもしますって言ってることだし、俺の奴隷にでもなってもらうかな。
とりあえずケツ穴にチンポぶちこんでやるからケツを向けろよ。
あと、おちんちんのことはチンポ、精液はザーメン、でお尻のことはケツ穴…
ほらっ、これらの言葉を使っていやらしくおねだりしてみなっ…
(ズボンを降ろし、ギンギンに反り返ったチンポを見せつける)
>847
はい、奴隷になりますっ、あああっ!!!
ど、どうか、この牝豚に、ご主人様の逞しいチンポを、めぐんでくださいっ!!!
おちんぽっ、ガバガバのケツ穴に、ハメハメしてくださいっ!!!!
ケツ穴、メチャメチャにして、ザーメン、一杯、注ぎ込んでくでさいっ!!!
あ……ああっ、チンポっ、チンポっ、ぶっといチンポっ、ほ、欲しいですっ!!!!
も、もう、我慢出来ないっ!!!! ザーメン浣腸してぇぇぇっ!!!!!!
(叫びながら、なおもイキ続けて、お尻を男に向ける)
>>848 へへっ、チンポとザーメンのためにマジで奴隷宣言までしてやがる…
ああっ、お前は今から俺の奴隷だ!
マンコもケツ穴も口マンコも…お前の体は全部俺に捧げるんだっ!
まずはケツ穴から犯してやるからなっ。すぐな壊れるんじゃねぇぞ、牝豚ぁ!!
(グッと腰を掴むと一気に奥までチンポを挿入し、パンパンと音が響くくらい激しく腰を打ち付ける)
>849
はい、奴隷ですぅぅっ!!
全部、全部、あげますっ!! おマンコ、ケツ穴、口マンコ、す、全て、ご主人様のものですっ!!
あ、ありがとうございますっ!! ケツ穴、ふ、塞いでくださいっ!!!
(秘部に巨大なバイブが入ったまま、お尻を高く上げて振り振りする)
(開いたアヌスからは、腸液が垂れていた)
んんんっ!!!! お、おチンポっ、来たぁぁぁぁっ!!!
(挿入に涙を流して喜ぶ)
はぁ、はぁ、ザーメン、ザーメンっ!!! は、早く欲しいのっ!!!
(腸をギリギリと締めて射精を促す)
(精液が欲しくて欲しくてたまらない状態だった)
ん、中で、バイブと、おチンポ、擦れてっ!! あああっ、いいいいっ!!!!!
(喘ぎ、悶えまくる)
>>850 んんっ!!ははっ、変態マゾ豚の割には良い締め付けじゃねぇかっ!
おらっ!ザーメンが欲しけりゃもっと腰を振るんだよっ!
潮を吹こうがションベンを漏らそうが、気にせずザーメンを絞りとる牝便器になれば良いんだよ!
(一美のケツ穴の中で更にチンポは大きさを増し、ケツ穴を拡張するかのように動く)
ほらっ!もう少しでお前の大好きなザーメン様が出るぞっ!
(右手でバシバシと尻を叩き、一美の尻を真っ赤にしていく)
>851
ほ、誉めてくださって、う、嬉しいですっ!!
(さらにキツく腸を締め付ける)
ああっ、こ、こうですかっ!! ああ、いい、いいっ、ケツ穴、イイのっ!!!
(男に合わせて激しく腰を振る)
んんっ、ああ、ご、ご主人様のチンポっ、ふ、太いっふ!!!
あ、いい、す、凄いのっ!! ああ、ご、ご主人様っ!!!!!
(太くなるペニスによがり狂う)
(激しい動きにアヌスはめくり上がり、半分脱肛していた)
あっ、ひっ、あああっ!!
ひぐっ!!! ご、ご主人様っ!!! ひっ!! ふあぐっ!!!
(お尻を叩かれる度に、腸の締まりが良くなり、腰の動きも激しくなる)
(ヌチュヌチュと、腸液が擦れる音がこだまする)
ああっ、もっと、もっと、刺激を、くださいっ!!!
一美は、虐められると、か、感じてしまう、変態ですっ!!
ご、ご主人様の、ザーメンの為なら、何でもしますからっ!!! もっと、虐めてぇぇぇっ!!!!
>>852 んっ…あぁ、そうだ。そんな風に締め付けるんだ。
今まで何人もの女をこのチンポでよがらせてきたから、チンポのデカさは折り紙つきだぜぇ。
おらっ、ケツ穴犯してるだけで脱肛しかけてるじゃねぇか、よっ!!
(一美が脱肛しているのに気付くが、躊躇いも躊躇もなく自分の欲望のために腰を打ち付け続ける)
おいっ、牝豚ぁ!マンコの方はどうしたっ!
怠けてるんじゃねぇぞっ!!
(一美に文句を言うと、右手に込めていた力を強くする)
んっ、くぅっ!出すぞっ!お待ちかねのザーメン様を出してやるぞっ!
一滴たりともこぼすな、よっ!!!
(最奥へとチンポを突き入れ、情け容赦なくザーメンをぶちまける)
ははっ…出てるぜ、お前の欲しがってたザーメンがよぉ…
(ケツ穴の中で何度もビクビクと震え、ケツ穴をザーメンで埋め尽すかのように残り滓まで吐き出す)
>853
んんっ!!! はぁ、いい、いいですっ!!!
ケツ穴、捲れても、イイのっ!!!! 激しく突いてっ、くださいっ!!!
(自らも狂ったように動き、刺激を求める)
んっ、お、マンコもいいですっ!!! マンコの極太バイブ、ちょ、腸の中で、感じませんかっ!!
ああっ、ひぁ、ああ、中、ずっと、バイブが抉っていてっ、い、いいっ!!!
(自らバイブに手を添えて奥を突く)
(その動きが腸内のペニスにも伝わる)
は、はぃぃ、ほ、欲しいですっ!! ザーメン、欲しいですぅぅぅっ!!!
(腸を限界まで締めて射精を誘う)
あ、はっ、き、来たぁぁぁぁっ!!!!! ザーメン来たのぉぉぉぉっ!!!
い、いくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!! 一美、ケツ穴で、イクゥゥゥゥゥゥっっ!!!!!
(腸内に灼熱の迸りを感じて、激しくイク)
(秘部のバイブを激しく締め付けて、捻り出す)
(同時に放尿し、完全に脱力する)
ぁ……ぁぁ……い、いい……気持ちいい……ご、ご主人様の精液……染み渡るの……。
ああ……ご、ご主人さま……ぁぁ……。
(呆けた顔で呟く)
>>854 っと、そうだったな。お前はマゾ豚、確認するまでもなかったな!
あぁ、感じてるぞっ!膣壁越しに変態マンコのバイブの振動をなぁ!
(バイブの振動を感じると、それに合わせケツ穴内を刺激するポイントが微妙に変わる)
ははっ、ケツ穴にザーメン出されてイッちまいやがった…
でもまさか…コレで終わりだとは思ってねぇよな…?
お前だけじゃなくて、俺もさっきからションベンが出そうでなぁ。
(ケツ穴にチンポを挿入したままジョボジョボとザーメンまみれのケツ穴にションベンを出す)
【お時間の方大丈夫ですか?】
>855
……はぁ、はぁ、あ……。
ご、ご主人様……?
(挿入されたままのペニスに異変を感じて)
ぁ、お、おしっこ、中で、出てるっ……ぁぁぁ……一美のケツ穴……ご主人様の、トイレになったのぉ……。
あ、はぁ、ああ、あ、あったかい……あ、んんっ!!
(温かみと同時に猛烈な便意が起こる)
(ザーメンと尿で直腸が満ちていた)
あ、くぁぁぁ……っ!!
(便意にピクピクと震え始める)
【まだ、平気です】
【03:30くらいを、とりあえず目処で】
>>856 牝便器になるんならザーメンとションベンだけじゃなくウンコも受け止める必要があるだろう?
まぁ、イヤだと言っても無駄なんだがな。
それにしても、お前のケツ穴は便器にするのにも良い具合だな…
んっ?大きな声をあげてどうした…はしたないケツ穴から糞でもひり出したくなったか?
(ザーメン浣腸が原因だと確信した上でわざとらしく一美に確認する)
出したいなら、キチンと牝豚らしく宣言するんだな。
【了解しました】
>857
べ、便器になりますっ!
なりますから、だ、出させて、く、くださいっ!! あぅっ!!
(お腹がゴロゴロと鳴り始める)
わ、私、牝奴隷の一美は、ご、ご主人様の便器になります。
ウンチもおしっこも、ケツ穴で処理いたします。
だから、ど、どうか、一美にウンチを捻り出させてくださいっ、あ、あくっ!!
じ、慈悲を……ぁぁ!!!
(完全に限界という、青ざめた顔で言う)
>>858 これじゃあ俺が一美に便器になるように強要したみたいじゃねぇか…
一美は自分の意思で牝便器になるんだよな…?
(確認するように囁き、強く尻を叩く)
まぁ俺も鬼じゃねぇし、一美は大事な奴隷だからな…ひり出させてやるよ…
ただし、俺のチンポをしゃぶりながらだ…
牝便器には簡単なことだろう?
(ヌプッとケツ穴からまだ堅いままのチンポを抜くと、一美の顔に近付ける)
>859
ご、ごめんなさいっ……あぁ、ごめんなさいっ……
はい、か、一美は、ウンチ大好きな奴隷です、どうか、どうか、一美を便器にしてくださいっ!!
ウンチ、一杯、食べたいですっ!!!
(必死で言い直す)
ご、ご主人様のおチンポ……ああ……んっ、ちゅう、ぺろ、ぺろ……美味しい……。
(ウンチや尿、精液のこびり付いたペニスを美味しそうに頬張る)
んんっっ、あっ、んんっ!!
(ブ、ブブ)
(同時に、ペニスの抜けたアヌスから便が、始めは少しずつ出て)
あっ、んんんっ!!
(ブブブブブっ!!!)
(次の瞬間、堰を切ったように漏れ出す)
(足下に尿で溶けた便がドロドロと流れる)
んっ、ぺろ、ぺろ……んんっ!!
(ペニスを舐めながら、排泄の快楽でイク)
(足下が、あっと言う間に糞溜まりになって異臭を発する)
>>860 ははっ…ここまではしたない女は初めて見たぞ。
いや、こいつは女じゃなくて牝便器か。それならはしたなくても仕方ねえよなっ。
(必死に懇願する一美を見下ろし気持よさそうに笑いとばす)
んっ…そうだ…中に残ったザーメンまでキチンと飲めよ?
これがお前の餌なんだからな……
(一美の頭を掴み喉奥まで突き入れる)
おいおいっ…あっという間に糞だまりが出来たじゃねぇか…
お前は糞を漏らしながらまたイキやがったし、キチンと処理はしておけよ。
>861
はい、んっ、私は便器ですから……ご主人様……。
んっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……んっ、んふ……。
(ペニスを綺麗にして、尿道の中の精液も吸い出す)
とても、美味しいです……んんっ、ちゅう。
んっ、ちゅ、ぷは……。
ご、ごめんなさい……あ、はい、綺麗にします。
(ペニスを舐め終わった後、床に這いつくばって、
自分が出した便と尿の溶けたモノをペロペロと舐め始める)
んっ、ぺろ、ぺろ……んんっ、ぺろ、ぺろ……。
(その姿は、完全に人間を逸脱していた)
>>862 ああ…うまいぞ、一美…
ちゃんと舌を使うんだ。
お前の口マンコとケツ穴は文句なしだな。
次はマンコの番…ってとこなんだが、その前に…おらっ。
(ケツ穴とマンコに手を添えると、限界まで指を突き入れ中で閉じたり開いたりを繰り返して拡張しようとする)
ほらっ、牝豚…マンコとケツ穴が気持ち良いからって手を抜くんじゃねえぞ…わかってるだろうな?
【目安時間も過ぎましたし、そろそろ〆ですかね?】
>863
んっ、ちゅう、ちゅぷ、ぷちゅう……。
(一心にペニスに奉仕していると)
んっ、んんんっ!!!!
(ヴァギナとアヌスに指をねじ込まれて、拡げられてしまう)
んっ、ちゅ、ちゅう……んんっ、ひく……ん、ちゅう……。
(下半身からの刺激に耐えて、ペニスを舐め続ける)
(二つの穴は、手を丸ごと受け入れられるくらいに拡がる)
【はい、〆でお願いします】
>>864 ははっ、どうした?
指が入っただけで動きが悪くなったぞ?
バイブを入れたまま奉仕だとかもさせるんだから、こんなことじゃ困るぞ…
おっ…なんだこいつ…
…チンポをキツく締め付けてたわりに、フィストファックが出来るじゃねぇか…
どうやら俺は、かなり良い拾い物をしたらしいな…
おらっ、牝豚っ…おしゃぶりは良いからケツを高くあげな。
ガバガバになるまで拡張してやるよ。
(一美の口からチンポを抜くと、背後に回りケツ穴とマンコに手首までを滑り込ませた)
(一美の奴隷生活はまだ始まったばかりだ…)
【なんだか〆が微妙な気がしますが、こちらはこれで〆ます】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば変態版の一美とこんなことをしたいですね】
>865
んっ、ちゅう、ちゅう……んんっ……。
ご、ごめんなさい……んっ、ちゅう、んんっ、ちゅう……んんっ。
(とにかく必死にペニスにしゃぶりつく)
は、はい……じゅる……ん、ぷはっ。
(ペニスを舐めるのを辞めて、お尻を高く上げる)
牝便器の一美のケツ穴を、どうか、拡張してください。
(言われずとも口上を述べる)
ウンチ、垂れ流してで、いつも、栓されているようになっても、構いません……。
ご主人様が、使いやすい便器に変えてください。
あ、んんんっ!! ご、ご主人様の腕がぁっ!!!
ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
(ヴァギナとアヌスに同時にフィストされて、それだけでイってしまう)
(そのまま中をかき混ぜられる感覚に陶酔する)
(腕を捻られる度に何度でもイク、牝便器の姿が、そこにはあった)
【はい、お疲れ様でした】
【時間的に〆に急いだ感はありますね】
【こちらこそ、また、お願いします】
【おやすみなさい】
>>866 【次はもう少し考えながら〆に繋ごうと思います】
【それではお疲れ様でした、お休みなさいノシ】
機会があれば、吉田さんを変態改造してみたい
【待機します】
>868
え?
要望は分かりましたけど……変態改造って何ですか?
変態調教というのなら、何となく意味だけは分かる気がするのですが、
改造というのは……。
【ノーマル状態の時に無理矢理改造というのも可能です】
【『嫌がる私を……』という展開を望む方は、躊躇なく襲ってください】
【個人的な設定おさらい】
【>1と>2と>26が基本ルールです】
【ただ、完全な形での改造の継ぎ(※1)を望む方がいないので、その辺りの項目は次スレで修正します】
【※1 後のレス全てに影響する改造の事。例えば、フタナリにされたら、徒が取るまで永続的にフタナリという事】
【>352で作られたリペインメモリーは、より楽しみたい方用です】
【徒が私の状態をスロットにセーブして、好きにロード出来ます】
【改造者が個人的に改造状態を継続したい場合は、こちらを使用しているものとします】
【スロット数に制限はありませんが、同スロット内のロード回数には4回の制限(プレイ数5回)があります】
【超長期の継続プレイを避けるための設定です】
【私が待機している状態は、基本的には初期状態での待機となります】
【※1の改造を行う方がいた場合は別です】
【>950くらいから>1000まで、少しイベントを計画しています】
【次スレに反映されるイベントなので、現状をセーブ中の方は】
【各々、改造状態を記憶しておいて貰えると助かります】
【私も把握し続けるつもりですが、多少混乱する可能性もあるので】
【よろしく、お願いします】
871 :
868:2006/11/12(日) 22:38:07 ID:???
どうせなら、ノーマル状態の吉田さんに暗示をかけて変態状態にして体を改造していき、
ノーマル状態にも反映される、みたいな感じでやりたいかなぁと。
>871
【それが、もし、永続的な改造だとすると】
【ノーマルの私が実質消えてしまうので、>26によって、他の方にリセットされてしまう可能性はありますね】
【セーブ&ロードの場合は、回数制限内で可能です】
873 :
868:2006/11/12(日) 22:45:49 ID:???
あっ、別段永続的だなんてことは考えてないよ。
とりあえずリセット前提で、って形かな。
>873
【分かりました】
【でしたら、ノーマル状態への影響が、】
【何かのキーワードで改造した身体に切り替わってしまうとかが、】
【面白いかも知れません】
875 :
868:2006/11/12(日) 22:58:36 ID:???
あーっ、それも楽しそうですね。
いろいろとやってみたいことが増えそうです。
で、今はお相手大丈夫ですか?
改造ロールではなくて、変態状態の吉田さんを調教したいんだけど…
>875
【プレイは問題ありません】
【状態のチェンジですね、分かりました】
【何か、希望の開始状況があれば言ってください(服装等)】
877 :
868:2006/11/12(日) 23:14:14 ID:???
ありがとうございます。
えっと、そうですね。
エロい下着姿でオマンコとアナルに極太バイブを挿入され、学校の男子トイレの個室に性欲処理便器として閉じ込めた吉田さんを、
二、三日立ってからどうなったか様子を見に行き犯す
みたいな感じで良いですか?
そちらもしたいことがあれば盛り込んでいただいて構いませんし。
>877
【では、その形で、こちらからスタートします】
【少し待っていてください】
879 :
868:2006/11/12(日) 23:19:12 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
(その場に足を踏み入れただけで異臭がした)
(学校の男子便所――普段から良い臭いはしない場所だが、
今、臭う臭気は明らかに異常だった)
…………ぅ……う……。
(その奥の個室から、時折、くぐもった声が聞こえてくる)
(戸の閉まったその個室に近付くと、ブブブと何かが振動する音も聞こえた)
(異臭の元はそこだった)
(扉を開けると、そこに白濁液にまみれた少女の姿があった)
(頭の先から足の先まで、ドロドロした液体で汚れていた)
……う……うう……。
(少女の口にはボールギャグが填って、喋れないようにされていた)
(身体は便器の上に、股を開いた体勢で縛り付けられている)
(そして、ほとんど裸のような下着を着て、秘部とアヌスには極太のバイブが挿入されていて、)
(乳首には洗濯ばさみが填っていた)
う……ぅ……。
(少女の顔は意外にも悲壮なものではなく、むしろ、嬉しそうだった)
(ギャグの隙間から涎を垂らして、入って来た人物に視線を送る)
(その視線は、誘う視線だった)
(ふと、個室の壁に目をやると『性欲処理便所一美』と張り紙があり、)
(その下に『正マーク』が10個程書かれていた)
881 :
868:2006/11/12(日) 23:44:33 ID:???
>>880 さてと…そろそろ変態の様子でも見に行くとするかな…
三日も放置してたんだ。さぞ悦んでくれただろうな。
おらっ、変態性欲処理便器ーっ。様子を見に来てやったぞー。
(ガチャッとトイレのドアを開き、そう声をかけると異臭を気にすることなく、奥の個室)
(一美が拘束されている個室を開ける)
…おぅおぅ、どうやら存分に犯されたみたいだな。
最初に用意したのは下着とバイブだけだったのに、色々とプレゼントされちまって…
(一美の姿を見て呟く)
おらっ、休みなく犯された気分はどうだ?言ってみろよ?
(そう言ってボールギャグを外してやる)
大体何人ぐらいに、どんな風に犯してもらったんだ?
>881
……ぅ……ぁ……はぁ。
(ボールギャグを外されて)
はぁ、ぁ……チンポ、チンポ、くださいぃ……はぁ……。
ザーメン……おしっこ、飲ませて……はぁ……ぁ……飲ませて欲しいのっ!
(トイレになりきっているようで、相手が誰か分かっていない)
(実質、尿とザーメンだけが飲み水だったため、喉が渇いている事もある)
あ、飲ませて……な、何でもいいです……ああ……。
(男の股間に食らい付こうと、顔を伸ばすが拘束されているために動けない)
(正気では無い目で、男の股間を狙う)
(男の質問は、聞こえていない様子だ)
883 :
868:2006/11/13(月) 00:02:21 ID:???
>>882 うへぇっ…また今回はいつもに増して狂ってやがるなぁ…
完璧に便器だな…
(一美の顔めがけて唾を吐く)
まぁ良い。どうせ出すつもりだったからな。
飲ませてやるよっ!
(ズボンからいきりたったペニスを出すと、一美の頭を掴み喉まで突き入れると)
(ジョロロッと勢いよく尿を出す)
仮にもご主人様のしょんべんだからな、こぼさず飲めよっ!
こぼしたりしたら、また拳でも使って、ガバマンを更にユルユルにしてやんよっ!
(ジョボジョボと尿を流し込みながら叫ぶ)
>883
……はぁ、はぁ……ぁ、お、チンポっーー!
(男がペニスを出すのを見て、狂喜する)
おしっこ、おしっこ、飲ませてっ!!
んんっ!! んぐぅぅぅっ!!
(ペニスを乱暴に喉に突き入れられる)
んっ……んんんっ……(ゴクゴク)……んんっ……(ゴクゴク)
(喉の奥に出される尿を、むせる事なく飲み込んで行く)
(男が言うまでもなく、一滴もこぼさずに飲んで行く)
(渇いていた喉が潤されて、少しだが正気が戻る)
〔ん……あ……わたし……ご、ご主人様?〕
(尿を飲みながら、相手が誰であるか認識する)
885 :
868:2006/11/13(月) 00:17:40 ID:???
>>884 たかだか三日くらいでこんな良い感じに狂った変態便器になるとはな。
もっと酷いことをしても悦んで受け入れるんだろうな、こいつは。
(クックックといやらしく笑う)
んっ…はぁっ…これで出切ったな…
…
キチンと掃除までしてくれよ、便器?
(舌で舐めるように促すと、そろりとペニスを抜く)
どうだ…?元に戻ったか?これで戻ってなかったら、次はケツ穴拡張だぜ?
【すいませんが、うっすらと眠気が来てるので、一時前くらいに凍結をお願いできますか?】
>885
んっ……んふ……。
(ペニスが、やや引き戻って)
ちゅ……ぺろ……ちゅう、ぺろ、ぺろ……んふ……。
ちゅう……ちゅ。
(尿道に残る尿を吸い出して、ペニス全体を綺麗に舐める)
ちゅぷ……ぷはっ……。
(そして、ペニスを抜かれて)
……はい、ご主人様……私は肉便器一美です。
ここに放置されて、五十人くらいの人の便器になりました……。
溢れてしまうくらいにザーメンを注がれて、尿で浣腸されたりしました。
全身の穴を、タップリ使って戴いて、狂ってしまうくらいに気持ち良かったです。
はぁ、はぁ……一美のご飯は、ザーメンとおしっことウンチです。
胸も、乳首が取れるくらいに虐めて貰いました。
はぁ、はぁ……ご主人様、もっと、一美を虐めてください……。
バイブじゃ、我慢出来ません……はぁ、ぁぁ……。
【凍結、了解しました】
>>886 あぁ、そうだ…そうやってキレイにするんだ…
うまかったぞ、一美…
(そう言って、まだたぎったままのペニスを見せつけるようにして一歩下がる)
五十人か。これに書いてあるとおりだな。
(『性欲処理便所一美』と書いてある張り紙の『正マーク』を指差す)
とりあえず言いつけ通り犯され続けてたみたいだな。
…いつまでも自分のモノが他人のザーメンで汚されてるのを見ると腹が立つな…
まずは一美の体を綺麗にしてやるよ。
(一美の報告を聞き終えると、一旦個室から離れ、掃除用具入れから便器用タワシと床用モップを取り出し)
(水道にホースを繋げて戻ってくる)
ああっ、いじめてやるよ。まずはマンコとケツ穴の中のザーメンを掻き出すからなっ!
(荒々しくアヌスからバイブを抜くと、開きっぱなしになったアヌスへ便器用タワシを突っ込みザーメンを掻き出すように動かす)
【ありがとうございます、一応捨て鳥付けますね】
【あと、続きはいつくらいなら大丈夫そうですか?】
>887
え……?
(男が消えたのを見送る)
(ゴソゴソと近くの個室の気配を感じて)
それは……う、ひぁ……はぁ。
(アヌスのバイブを乱暴に抜かれて、中からドロリと精液が垂れる)
(そして――)
ひっ、あ、ひぐぅぅぅっ!!!
(便所タワシを、アヌスに突っ込まれる)
ぁ……い、い゛だいっ、いいぐぅぅぅぅ!!!!
(当然のように直腸の粘膜が切れて、血が流れ始める)
(さらに、中の精液が掻き出されて、血に染まったピンク色の粘液がアヌスから流れる)
はぁ、ぁ……ぁぁ……い゛い゛いぎぎっ!!! ひぁぁぁっ!!!
(身をよじって股間からの痛みに耐える)
(しかし、よく見ると、ヴァギナからは愛液が溢れ出ていた)
【ここで凍結します】
【明日でも合わせられます】
【平日で、どこか時間のある日はありますか?】
>>888 【えっと、夜八時から九時ごろなら大抵大丈夫なはずです】
【一応明日の晩でどうですか?】
>889
【では、明日の夜9時でお願いします】
>>890 【はい。ではそれくらいの時間にここを覗いてみますね】
【では、お先に失礼します。お疲れ様でしたノシ】
>891
【はい、お疲れ様でした】
>>888 ははっ、便器のケツ穴からザーメンが溢れてるぜ?
しかも、血と混ざってキレイなピンク色だなっ。
おらっ、全部掻き出すまでやってやるから悦べよっ!
(一美の叫びに構うことなく、精液を出しきるまでタワシで掻き回し続ける)
んっ?おいおい、痛くて泣き叫んでるんじゃなかったのか?
マンコからエロい汁が垂れてるじゃねぇかよっ、あぁっ!
(モップの柄を使って、クリトリスを狙って秘所を叩く)
【レスを返して待機してます】
>893
あぐっ、ふぐぎぃぃぃっ!!!!
(叫びを上げて、アヌスからの激痛に堪える)
(しかし、その痛みと刺激すら、どこかで快楽だった)
えぐっ、ひぃ……あ、はぁ、はぁ、ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(クリトリスをモップの柄で突かれて、仰け反る)
(突かれるたびに快感が弾けて、バイブをくわえる膣が断続的に締まる)
(ピュッピュッ!)
(その締まりに合わせて、バイブの隙間から精液と愛液の混じった液体が噴き出す)
【今夜も、よろしくお願いします】
>>894 おらっ、もっと奥まで行くぞっ!
それだけ大量にザーメンが注ぎ困れてるんだからな。
(更に奥へとブラシを突き入れ、ブラシをほとんど呑みこませる)
ははっ、こりゃおもしれーやっ!
叩く度に愛液と一緒にザーメンが噴き出しやがる。
おらっ、もっともっとイカせてやんよっ!
(叩くだけでなく、柄の先でグリグリと潰したりする)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>895
んぐぅぅ……っ!!
(直腸を奥までブラシで貫かれて、白目を剥く)
(凄まじい排泄感が、そのまま快楽になり入り口がヒクヒクと痙攣する)
(大腸まで入っていた尿や精液が排出されて股間を汚す)
ひぐっ、あ、く、クリ、い、イク、イクっぅぅ!!
(バイブを激しく締め付け、ついにはバイブが飛び出す)
(同時に、膣に溜まっていた精液がドロドロと流れ出し、
後ろからの排出物と合わせて、お尻の辺りをグチャグチャにする)
はぁ、ぁあ……い、いい……いい……。
(完全に悦に浸り、洗濯ばさみで挟まれた乳首が、洗濯ばさみを押しのける堅さに勃起する)
>>896 へへっ、奥まで貫かれて白目剥いてイッちまいやがった。
こんなんでイッたりするからバイブぐらいじゃ満足できねー体になんだよ。
おら、ピンクのザーメンで化粧してやるよ。
(アヌスからブラシを抜き、ブラシに付いた精液を一美の顔に擦り付ける)
おいおい…バイブが吹っ飛ぶって、どんな強さで締め付けてやがんだよ…
それで俺のチンポを締め付ける気だったのか?
(秘所に指を突き入れグチャグチャと掻きまぜる)
へっ、ここも良い具合いに準備が出来てるようだな…
…洗濯ばさみが壊れそうじゃねえか。
こうされたくて仕方ないんだろ…?
(片方から洗濯ばさみを外し、力一杯乳首に噛みつく)
>897
あ、はぁ、ぁぁ……か、一美は、もう、普通のセックスではイケません……。
虐められないと、駄目なんです……っ!
はぁ、はい、ザーメンを顔に塗ってくださいぃ……。
(ブラシを擦りつけられると)
んっ……ぺろ……ちゅう……んん、ぺろ、ぺろ。
(ブラシに舌を伸ばして、ザーメンと尿と糞のついたそれを、美味しそうに舐める)
んんっ……ヌルヌルだったから、抜けたのだと……。
(指を突っ込まれて)
ひぅぅ!!
ふぁ、ああ、もっと、もっと、中、弄ってくださいっ……っ!!
(指を、内壁で思い切り締め付ける)
ぁ、乳首……はい、もっと、痛くして欲しいですっ!
あ、あがっっ!!!!
(乳首に噛みつかれて、血が滲む)
あ、んっっ!!!!
(そして、そのショックでアソコから潮を噴く)
りょ、両方、か、噛んでください……乳首っ、ああ、噛み潰してっ!!
>>898 ははっ、それなら安心して良いぜ。
一美が普通のセックスをすることはほとんど無くなるからな。
どうだ?便器用の化粧品兼餌は美味いか?
舐めるだけじゃなく、しゃぶっても良いんだぜ?
(鼻や額など、顔全体に付くようにブラシを動かす)
そんなんはどーでも良いんだよっ!一美がバイブを吹っ飛ばしたのは変わらないからな。
いじって欲しいなら、もう少し締め付けを弱くするんだな…
指を動かすどころじゃねーよ…
(そう言いながらも中で指を曲げ、力任せにかきまわす)
両方ね…良いだろう、期待に答えてやるよ…おらっ!
(乳首を近付けさせ、両方同時におもいっきり噛みつく)
>899
んんっ、はぁ、臭くて、美味しい……ん、ぺろ、ぺろ……。
(ブラシを舐め回して、キスをするように軽くくわえる)
(顔中ドロドロにされて、ウットリした表情になる)
えっ……ご、ごめんなさい……。
でも、か、身体が勝手に、あっ……んんっ……。
気持ちがいいと、中、締まっちゃうんです……ぁ……。
(言いながら、中をかき混ぜる指をさらに締め付ける)
んっ、はい――あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
(両の乳首を寄せられて、一気に噛まれる)
(乳首に歯が食い込み血が垂れる)
ぁ……ぁぁぁ……。
(プシャーッ!!)
(痛みの余り放心して、今度は尿を垂れ流す)
はぁ、気持ちいい……ああ……おっぱい、もっと、虐めてぇぇ……。
>>900 後からそれよりもっと美味いご主人様のザーメンを飲ませてやるんだから、飲みすぎて入らないって状況になるなよ?
(ブラシを再び一美のアヌス深くにまで突き入れ、モップを掴みで一美の体を研きだす)
体が勝手にだぁ…?まったく、どうしようもない変態だな。
ははっ、今度は乳首噛まれて漏らしやがった。
どうだ雌豚?今日は久々にさっさとチンポをくわえさせてやるよ。
嬉しいだろ?んっ、おらっ!!
(尋ねながらもズンッと秘所を突き上げる)
>901
んっ、んくぅぅっ!!
(ブラシを嬉しそうにアヌスに飲み込んで)
ぁ、綺麗にしてくれるのですか?
一美は、ベトベトの方が、好き……はぁ、ぁぁ……。
(特に抵抗する事なく、モップで身体を拭かれて行く)
はい、一美は、変態です……もっと、もっと、虐めて欲しいですっ……。
んんっ……き、気持ち良かったから……はぁ、おっぱい……ぁぁ……。
(乳首からのジクジクする刺激に酔う)
嬉しいですっ……あ、ご主人様のおチンポ、欲しいですっ!!
ああ、来たぁぁぁっ!!! ご主人様のおチンポっ、ああ、ふ、太いのぉぉ!!!!
(内壁をうねらせてペニスを受け入れる)
(当然アヌスのブラシも締め付けて、内部で二つがコツコツと当たる)
>>902 おっ…さっき突っ込んだ時は痛がってたのに、もう慣れちまったのか…?
一旦綺麗にしてから俺のザーメンでドロドロにしてやるんだよ。
髪や体にも刷りこんでやるぜ、ザーメンの臭さをな。
ああ、いじめてやるよ。雌豚が雌豚であるためになっ!
(血が滴る乳首に容赦なく爪を立て、千切れそうなほど力一杯捻りあげる)
ああっ、久しぶりのご主人様のチンポだぜ?
よく味わって思いだしなっ!
(きつく締めあげられる前に、ズンズンと荒々しく突き上げる)
(そして、アヌスのブラシが当たると、ビクビクとペニスが震える)
>903
はぃ、虐めて、虐めてくださいぃ……。
ご主人様のザーメン、欲しいですぅぅ……一杯、全身に欲しいですぅ。
んぎぅぅぅぅ!!!!
ち、乳首、千切れるっ!!!
ひぅぅぅっ!!!!!!!!
(派手に叫んで、潮を噴くと同時に膣を締め付ける)
んんっ、おチンポと、ブラシが、当たってるぅ!!
おく、おく、突かれて、い、イイのっ!!!!!!
あ、はぁ、はぁ、も、もっと、い、いいいいっ!!!!
(激しくよがって、ペニスを欲する)
(ペニスの為なら、何でもするという顔をしていた)
>>904 いっそのこと千切っちまうか?
まぁ…こんなに変態な乳首、千切るくらいならピアスを付けて奴隷の証にするけどな。
んんっ…くうぅっ!!
(乳首をいじってると、膣を締め付けられ一回目の中出しをする)
おっ、良い顔してきたじゃねぇか…それが雌奴隷にピッタリだな…
(腰を突き上げながら、アヌスからバイブを抜き、指先を入れて少しずつ拡張していく)
【…こんな時間から眠気が…orz】
【変な文を打っちゃう前に凍結をお願いできませんか?】
>905
ああ、ピアス、欲しいですぅぅ……っ!!
ぶっといリング、付けられたい……、大きなピアス穴、開けてくださいぃぃっ!!
んっ、ぁぁ、熱いの出てるぅぅっ!!! あ、ああぁ、ご主人様のザーメン、凄いのっ!!!
(中だしされて、その感触に果てる)
はぁ、はぁ、ご主人様……もっと、もっと、くださいぃ。
(中を締め付けて、精液を搾り取る)
んん、もっと、ズブッと入れてください、腕くらい、飲み込めますからぁ!!
(自らアナルフィストを強請る)
【凍結、了解しました】
【ただ、この後、>950以降のイベントの告知をするつもりだったので】
【状況により、解凍は次スレになるかも知れません】
>>906 【お願いします】
【イベントと重なったら次スレでも構いませんよ】
【とりあえず、もう限界なのでお先に落ちます】
【次の時間希望とかはまた別の時に書き込みますね?】
【おやすみなさいノシ】
>907
【分かりました】
【お休みなさい】
【伝言は、このスレッドか次スレで、お願いします】
自由改造イベントを>950前後の切りの良いタイミングから実施します。
具体的な開始は、開始時間を指定する形になります。
ルールは下記。
●>1000まで、1レスに付き1カ所を改造出来ます。部位変質、切除、付加、融合等、何でも可です。
パーツは右手1つ右足一つという数え方をします。(両手両足を1レスでは改造出来ないという事です)
胸に関しては、指定が無い場合は両方が同じように改造されたと認識します。(片方ずつも可能です)
●なるべく具体的な改造をしてください。
例)バストを大きくする ×
バストを25センチ増やす ○
●次スレの100±20レス程度、このスレッドで改造された状態がデフォ待機になります。
反応が著しく通常とは変わると予想します。その状態でのプレイも受け付けます。
(セーブ機能【凍結も含む】を使用中の方は、100レス以内でもロード出来ます)
(ただ、ロードがあった場合、その分のレスは100レス±20にカウントしません)
●バストは60センチ以下にはなりません。身長も80センチ以下にはなりません。
(初期、身長155B88W56H89と、設定します)
●精神に対する改造は、知能を損失するもの以外は可です。
●千日手になった場合は、こちらで判断します。
(バスト+50センチ→バスト−50センチ→バスト+50センチ→バスト−50センチ、などの繰り返しの場合です)
●前後のレスから不可能と判断するものは飛ばします。
(手が無くなっているのに指をペニス化するなど)
●バストを10qにする等、物理的に存在が難しい改造は飛ばします。
●連続しなければ、一人何度でもOKです。
>980で、一旦まとめて次スレを立てます。
あまりに有り得ない形になっていた場合、再考は、このタイミングで行います。
昨日はレス無かったんだね
とりあえずヒップを95に改造
↑それ950からだよ。
今は伏して待つのだっ。
>911
【改造は>950付近まで、待ってくださいね】
【今から90レスも改造されると、多分、原形を留めなくなっている気がします】
>912
【>950までは進めてしまいたいので、1ロール挟めると丁度良い感じです】
【仮に今日これから>950近くまで埋まった場合は、開始は明日の二十時とします】
【それ以前の改造はフライングと判断して飛ばします】
【今日は、後三十分後くらいから待機出来ます】
【深夜になってしまいますが、ロール可能な方がいらしたらお願いします】
そろそろ30分だが、現状だと吉田さんは改造されてるのか?
>914
【現状、改造した方のどなたも、状況を絶対的に継続するという宣言をしていないので】
【デフォルト状態です】
【ロール希望してよろしいでしょうか?】
【胸を少し大きくして、便器スカトロプレイなんかやってみたいのですが・・・】
>>915 【ん〜なら、普通にロールとか頼んでも良いのかな?】
【改造は>950まで出来ないんだよね?】
>916
【問題ありませんよ】
>917
【1レス1カ所方式のイベント改造を>950から行うだけで、それ以前は普段と同じで改造出来ます】
【現状、>950に達するまでは普通にロールを受け付けています】
>>918 【ふむふむ、ありがとう分かったよ。】
【まぁ今回はタイミングも悪かったし、>916に譲ろうかな。】
【じゃ、後はよろしく〜ノシ】
>>919 【いえいえ、どうもすみません。】
では、よろしくお願いします。
変態状態の吉田さんの胸を少し大きくして、
ハードスカトロ責めなシチュでお願いしますね。
>919
【はい、では、イベントの時によろしくお願いします】
>920
【それは、スタートでその状態という事ですか?】
【>950まで、レス数が限られているので、その方が良いという気もしますが】
【開始から、その状態だと分かれば、こちらレスしてスタートします】
【他に状況指定などあればお願いします】
>>921 【レス数が少し厳しいし、時間も時間なので・・・】
【状況はとりあえずおまかせしますけど、とりあえず浣腸をした直後からで。】
【うんちをアソコの中に入れたりとかしますけどいいですよね?】
【それではよろしくお願いします。】
>922
【分かりました。厳しい条件で受けてくれて有り難う御座います】
【下記、直でスタートします】
(何処かの倉庫の中から呻き声が聞こえていた)
うっ……ううっ……。
(倉庫の天井からぶら下がるロープに、片足を吊られた状態で裸の少女が拘束されていた)
(その状態も異常だが、さらに目を引くのは、少女の身体に似合わない巨大な胸だった)
(また、両胸の乳首には糸が巻かれ、その先には重し《分銅》がぶら下がっていた)
……っ……はぁ、ぁぁ……も、漏れそう……。
(少女の肌に汗が滲む、みれば下腹部がやや膨らんでいる)
(大量の浣腸をされた後だった)
……ぁ……はぁ、ぁぁ……。
(肛門をヒクヒクとさせて呻く、少しでも力を抜けば噴き出してしまう事は確実だった)
>>923 (静かに男が入ってくる)
ふふふ・・・、どうだい?
もう我慢の限界だろう、俺も鬼じゃない。思いっきり出させてやろう。
但し・・・、思いっきり排便したその後は、俺に付き合ってもらおうか?
もう、人間には戻れなくなるけどね・・・・。(と言い、にやりと笑う)
さぁ、どうする?
>924
……ぅ……はぁ、ああ……だ、出させてください、ぁぁ……。
(男が入って来た事に気付いて懇願する)
な、何でもします……はぁ、ぁぁ……。
だから、出させてくださいぃ……。
(油汗がダラダラと流れる)
……人間じゃ……無くなっても、構いません……。
ああ……も、もう、で、出ちゃうっ!!
>>925 よし・・・、素直でいいな・・・。
俺がデカくしてやった胸を揺らして懇願しやがって・・・。
ほら、メス豚便器にしてやるから、思いっきりクソを出しちまいな!!
(腹を強く叩く)
(その刹那、凄い音と臭気を発しつつ糞便が噴出される)
>926
ぁ……はい、あがっ……んんっ!!!!
(蹴られて息を飲み、直後――)
(ブッ、ブジャャャャャャャっ!!!!)
(激しく音がして、アヌスから浣腸液と便の混じった、黄土色の液体を噴き出す)
(足もとにビジャビジャと溜まり、一気に周囲が臭くなる)
あっ、ああ……ああ……き、気持ちいいっ!!
(噴射を続けながら、達してしまう)
(乳首から垂れる分銅が、ブラブラと揺れる)
くくく・・・、山盛りになるほどたっぷり出したようだな・・・。
鼻が曲がりそうになるほど、凄い匂いだな・・・、
もっとも、お前はこれから、この匂いが快楽に感じられるようになるんだがな・・・。
このままじゃ、色々と出来ないから拘束を解くが、逃げるなよ・・・。
(足を吊っていたロープを解く、その瞬間、糞溜まりの上に尻を着いてしまう一美)
ふふ、おっぱいからミルクを噴出してるな。大きくて白くて綺麗だが・・、
メス豚便器には少し似合わないから化粧してあげよう・・・。
(と、手糞便を掬い上げて、一美の大きな胸を揉みながら塗りつける)
ふふ、白かったおっぱいが茶色く汚さちゃうねぇ・・・。
それで感じてる一美は、本当に変態だな・・・。
(ニヤリと笑いつつ、乳首全体にウンチを塗す)
>928
……ぁ、ぁぁ……。
(何処か定まらない視線で、排泄の残りを続ける)
(チョロチョロと垂れる黄土色の液体が、太股を伝う)
……え……ぁ、っぅ!!
(ビシャっ!!)
(床の糞溜まりの中に派手に尻餅をつく)
(糞が飛び散り、一気に糞まみれになってしまう)
ぁ……ぁ……私……私のウンチ……。
(自分のウンチを手で掬って眺める)
(その目は、既に壊れかけていた)
む、胸……ぁ、はぁ……胸にウンチがぁ……ぁぁぁ……。
(胸を触られる感覚に興奮し、さらに、汚物が塗り込まれて行く状況に乳首を勃起させる)
はい……感じています……ぁぁ、臭いの……ぁ。
ウンチ……ぁぁ、もっと、もっと……はぁ、ぁぁ……。
(胸がウンチ色になっていき、全身が凄まじい臭いに包まれて行く)
>>929 くく・・・、段々と便器らしくなってきたな・・・。
これはこれで綺麗だぞ・・・一美・・・。
さてと・・・。
(既に硬くなっているペニスを一美の目の前に出す)
さぁ、このチンポに、糞を塗して、口で奉仕するんだ・・・。
そして奉仕しつつ、全身に糞化粧を施して、
完全なメス豚便器になるように準備するんだぞ・・・、くくくく・・・。
俺がイッた後は、お前の便所マンコに俺のチンポを思い切りハメてやるからな・・・。
>930
……私、綺麗です……か?
嬉しいです……ウンチのお化粧、もっとしたい……。
(呆けた顔で言う)
はい……分かりました。
……ご主人様のおチンポに、ウンチを、一杯塗りますね……。
(手でウンチを掬いあげて、男の勃起したペニスに塗りつけて行く)
(すぐにペニスが黄土色になり異臭を放つ)
(そのペニスを前にして、愛おしそうに目を細めて、口付けする)
……んっ、ちゅ。
(口付けから、そのままペニス全体を銜えて、奉仕を始める)
んんっ……ちゅう、ぺろ、ぺろ……ん、ちゅぷ……ぷちゅ……。
(擦りつけた糞を舐め取り、さらに射精を促すようにカリを重点的に責める)
(そして、奉仕を続けながら、空いた手で糞を集めて、自らの身体に塗り込んで行く)
んっ……ちゅう……んんんっ。
(顔、すでに糞まみれの胸、それから、腕、腹、足へと、糞を塗り込んで行く)
ちゅう、ちゅ、ぺろ、ちゅぷ……んんっ。
(そして、最後に秘裂に指を這わせて、糞を練り込む)
>>931 どうだ・・、ウンチまみれのチンポは美味いか?
おっ、しゃぶるのが上手だな・・・、さすがは変態メス豚だな・・・。
よし、変態一美の口マンコに思いっきり出すぞ・・・!
(ペニスから思いきり熱く濃厚な精液を口中に放出する)
ふふ・・・、俺の精液は旨いか・・・?だがそれだけじゃないぞ・・・、
今日は特別にションベンをご馳走してやろう・・・。
(射精後の少し萎えたペニスから勢いよく口中に放尿する)
(さらにペニスを突っ込んで精液と便と小便を混ぜ合わせ、一美に味合わせる)
くく・・・、旨かっただろう。さて、いよいよメインディッシュだ・・・。
(糞まみれになった一美を見て)だいぶ便器らしくなったな・・・。
さて、いよいよ仕上げだ・・・。(と、糞便の山から少し硬い便を見つけ、
一美の秘所に挿入する。すっかり秘所が肥溜め状態になってしまう。)
じゃぁ、マンコ便器に挿入するぞ・・・。人間ともこれで本当にお別れだ・・・。(ペニスをあてがう)
【すみません、間違ってコテを書き込んでしまいました・・・orz】
【脳内あぼーんして頂けると嬉しいです(´・ω・`) 】
>932
……ん、っおひしいでひゅ……んち、ちゅう……。
(ペニスを銜えたまま答える)
んっ、はひ……んんんっ!!!!
(口内に射精されて、それを喉で受け止める)
……っ、ちゅ……ん(コクコク)……んんんっ……。
(当然のように精液を飲み込んで行く)
(その最中に、尿が出て来て)
んふっ……ぶ……んんっ(ゴクゴク)……。
(尿も必死に飲み込んで行く)
(鼻から糞とアンモニアと精液の臭いが抜け、その臭いに感じてしまう)
……ぷぁ……。
(口の端から少し尿を垂らして)
はい……美味しかったです……。
仕上げ? あぁ……。
(男が糞を掴んだのを見て察し、四つん這いになる)
あ……ウンチ、入れるのですね……あ、早く……。
(秘部にウンチがあてがわれて)
ああ、は、入って、来たぁぁ……。
……一美のマンコ、ウンチまみれになるのぉ……ぁぁぁ……。
(固めのウンチを、愛液を垂らして迎える)
(そして、ペニスをあてがわれて)
はぁ、はぁ、ご主人様のおチンポ……ぁぁ、早く、早く、欲しいですぅぅ……。
(腰を左右に振ってお強請りする)
>>934 くく・・・、じゃぁ行くぞ・・・(糞まみれの秘所にペニスを思いっきり挿入する)
ほら・・・、本当に便器になっちまったぞ・・・、嬉しいか・・・?
熱くて柔らかくてとても気持ちいいぞ・・・。
一美のオマンコからウンチの匂いが取れなくなるようにたっぷり可愛がってやるからな。
(ペニスを深く入れて、子宮に糞が入り込むように突く)
ほら、口開けろ・・・。
(手にとった糞を一美の口の中に入れる)
>935
んっ、ぁ、ふぁぁ……っ!!!
(伸びをするような声を出して、糞まみれの秘部にペニスを受け入れる)
……ぁ、嬉しいですぅ……ああ……一美は便器です……ウンチ、もっと欲しい……。
(腰を揺らしながら答える)
ああ、奥、奥ぅ……ああ、ウンチとおチンポ、、奥まで、来てる……ぁぁ……い、いい。
いいですう……。
あーん。
んっ、くちゅくちゃ……ぁぁ……ウンチ、美味しい……。
くちゃ、くちゃ……美味しいです。
(口に糞を入れられて、躊躇う事なく咀嚼する)
>>936 良いエロ声だな・・・、変態メス便器らしくてとても良いぞ・・・。
これからずっと、糞とチンポのことしか考えられないようにしてやるぞ・・・。
(さらに深くペニスを挿入する、奥に詰まっていた糞が子宮口をこじ開け、
そのまま糞が子宮の中に入っていってしまう)
腰や胸を揺らして、とんだ変態便器だな!
(糞まみれの胸を強く揉み、乳首から少し茶色くなったミルクを噴出させる)
【あの、イッた後の希望はありますか?】
【まだ、時間大丈夫ですので・・。】
>937
んぐっ……ぁ、あが……お、奥ぅぅぅ……っ!!!
(胎内でゴボっと音がしたような気がした)
(その瞬間、糞が子宮の中に入り込む)
ぁ……ぁぁ……一美の奥、ウンコで、一杯なのぉぉっ……っ!!
はぁ、はぁ、ああ、おっぱい、あ、おっぱい、いいっ……。
あ、ひぁ、み、ミルク、ぁ、ひぁぁぁっ!!!
(乳を揉まれて、母乳を噴き出しながら、軽く小刻みにイク)
(床の糞だまりの中に母乳の白い染みが出来て行く)
か、一美は、変態便器ですぅ……ご主人様、ざ、ザーメン、くださいっ!!!
(秘部をキツク締め付けて叫ぶ)
【床の糞溜まりを吸い集めて、
その液で再び浣腸、余った分を吐くまで飲ませるとか、どうでしょう?】
>>938 ふふふ・・・・、どうだ・・・、体の奥まで糞にまみれていく感覚は・・・?
うっ・・・、締め付けがキツくなって来たぞ・・・。
よし・・・、変態便器の膣中に濃厚ザーメンをくれてやるぞ・・・っ!
(ラストスパートをかけ、激しく腰を打ちつけペニスを一美の膣中にぶつける)
くっ・・・!(子宮口にペニスを密着させ、既に糞まみれになった子宮の中に
思い切り、長く射精する。結合部分からはウンチと精液がミックスされた液が
ドロドロと流れ落ちる。物凄い臭気が周辺に漂う。)
(腰を引き、ずるりと糞と精液にまみれたペニスを引き抜く)
どうだ・・・、気持ちよかっただろう・・・。
これでお前は完全に便器だ・・・、さぁ・・・。
(一美にいわゆるまんぐり返しのポーズをさせ、秘所から流れる液体を
顔や胸に向けて垂れさせる)
【もう一度浣腸とか良いですね・・・】
>939
はぁ、は、ぁ、ぁ、ぁぁ、、ぁぁあああっ!!
(喘ぎが断続的になり、昇り詰めて行く)
(胸がタプタプと揺れて、母乳が零れ出る)
んんっ、ああ、い、いく、いくぅ、いい、いくっ!!
あ、ひ、っ、あ、一美、ウンチザーメンで、イクのぉぉっ!!!!
(男の射精を感じて果てる)
(胎内に熱い精液が満ちるのが分かる)
ぁ、あつい……ぁぁ……。
(コポコポと、精液と糞の混じった粘液を、秘部から垂れ流す)
……は、はい……良かったです……。
(まんぐり返しの姿勢にされて)
ぁ……んん、臭い……ああ……。
(自分の顔に垂れて来る液体を、美味しそうに舐め取る)
お、美味しい……ウンコザーメン、いいですぅ……。
はぁ、はぁ、もっと、もっと、ウンチ、欲しい……一美をウンコ漬けにしてください……。
>>940 ふふ・・・、便器らしくて可愛いぞ・・・。
そんなに俺のザーメンが旨いのか・・・、欲しいならもっとくれてやるぞ・・・。
(一美の秘所に鼻を近づけ)うわ・・・、凄くウンコ臭くなってるな・・・。
ずっとウンコの臭い取れないかもな・・・。それにしてもマンコがかなり汚いなぁ・・・。
じゃぁ、もっと糞まみれにしてあげるからな・・・。
(糞だまりから糞を取り、浣腸器にたっぷりと詰める、そして浣腸器の先端を
一美のアナルに差し込んで)これから、変態便器一美の糞穴に糞で浣腸して、
さらに糞まみれにしてあげよう・・・。
(そして一気に浣腸器で糞を押し出す)
>941
はい、臭いです……。
けど、便器は臭い方が、普通ですから……ぁ、はぁ、はぁ……。
糞まみれの便器は、嫌いですか?
……ああ、欲しいですっ、ウンコ浣腸して欲しい……っ。
(飢えたハイエナのような執着を、ウンコに対してみせる)
んっ……は、早く。
(お尻を高く上げて、浣腸器を待つ)
ぁ、ぁが、う、ウンコ、き、来たぁぁぁっ!!
(浣腸器から、容赦の無い勢いでウンコ汁が腸内に逆流する)
(一気に腹がゴロゴロと鳴る)
ぁぁ……ウンコ、ウンコ……ぁぁぁっ!!
(うわごとのように呟いて、腹痛に耐える)
>>942 嫌いじゃないさ・・・、好きに決まってるだろう・・・。
糞まみれでかなり厭らしいじゃないか・・・(そう言いつつ、クリトリスを刺激する)
くく・・・、よっぽどウンコが気に入ったようだな・・・。
苦しいだろうが、そうすぐには出させないぞ・・・・。
(と、勢いを取り戻したペニスを今度は一美のアナルに挿入する)
このまま、ウンコ穴にたっぷりザーメンを注いでやるからな・・・。
(腰使いを早める)
>943
……ぁ、ぁ……ありがとう、ごさいます……ぁ、ああ……。
んんっ……ぁあ……。
(クリトリスを弄られて、身体をピクピクとさせる)
んんっ……我慢します……。
あ、おチンポっ……ぁぁ、ひぁぁぁっ!!
(糞液で溢れる直腸にペニスを挿入されて、壊れそうな苦痛を感じるが、それが快楽だった)
ぁが、ぁぁ、が……ぁぁ、が……いい゛いい゛……。
(中を抉られる感覚と、糞液が腸内をかき混ぜる刺激に痙攣を始める)
(クリトリスと乳首がガチガチに勃起して、膣が締まり残っていた精液がさらに溢れ出す)
>>945 どうだ?出すに出せずに苦しくも気持ち良いだろう?
一美の糞穴、ウンコでヌルヌルでとてもいい塩梅だ・・・・。
(さらにペニスを打ち付けて、腸内をさらにかき混ぜる)
おやおや・・・、駄目じゃないか、便所マンコからザーメンを垂らしちゃ勿体無いじゃないか・・・。
(秘所の中に手を突っ込み、精液と糞混じりの液体を奥に入れる)
そろそろイクぞ・・・
糞穴の中にたっぷりザーメン出して、そしてその後たっぷりとウンコを放出したかったら
おねだりするんだ・・・、さぁ・・・。
【もうそろそろレスが950になってしまいますね・・・。】
【では、ここらへんで〆でしょうかね?】
>945
あ゛あ゛あ゛……い、い゛いいいっ……ぁぁ゛……が。
(人語を発する余裕が無くなる)
びぎぁ、あがぁぁぁっ!!
(秘部に手を入れられて、呻く)
(直腸のペニスと秘部の手の二つの圧迫と糞液による便意)
(全てが限界だった)
ぁぁ……だ、だしたい……。
(出させてくれるという言葉に少しだけ理性が戻る)
あ、出させて、く、ください……。
ぁぁ、一美にウンコ、出させて、く、ください……出させてっ、ああっ!!
一美、ケツ穴から、ウンコ吹きたいのっ!!!!
>>946 もう我慢できないようだな・・・・。
よし・・・、糞ケツマンコの中にザーメン出してやるから、そのまま思い切りウンコ出しちまえよ!!
(と同時に、一美のアナルの中に精液を放出する、そして少ししないうちに
ペニスを抜き、糞便の放出を待つ)
>947
ぁあ、ザーメン、出てるのぉ……ぁぁぁっ!!!
(ペニスの痙攣から、射精を悟る)
(そして、ペニスが抜けて)
(ヌプッ……ブ)
ぁ……ぁぁ……。
(少し中の汁を吹いて)
あがぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!
(ブリュルルルルルルッ!!! ブッ、ブッ、ブブブブブッ!!!!!)
(盛大に糞汁を噴き出して果てる)
(体勢的にほぼ全てが自分の顔面に直撃し)
ぁ゛、ごぼっ、が、ごほっ!!
(糞で噎せながら、痙攣してイキまくる)
【こちらは、これで終わりです】
【お疲れ様でした】
>>948 ふふふ・・・、豪勢にイッてしまったか・・・。もう糞まみれで肌が見えないな・・・・。
しかし、まだまだこれからだぞ・・・、メス豚便器として、一美を
たっぷりと可愛がってやるからな・・・・。くくくく・・・・・・
(そう言って、男は糞まみれの一美を残して部屋を出て行った)
【拙いロールにお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。では。】
>949
【はい、お休みなさい】
【短いロールになるしかなくて、ごめんなさい】
【このままイベントの告知をします】
【開始は今日の二十時とします。内容は>909です】
【20:00:00以前のレスは、フライング処理します】
【この処置は、おそらく最初の方が有利だからです】
【>980前後で一旦まとめます。そこで一度レスを止めて貰えると嬉しいです】
【まとめ以降の改造は、こちらから指定が入る可能性があります(存在不可能なモノになっていた時など)】
【流れで>1000まで埋まった時は、次スレ誘導が出来ない可能性があるので、検索で見付けてください】
【また、改造状態をまとめるため、直後にそのまま次スレでプレイとは、いかない可能性があります】
【その場合は、土曜日から次スレで活動します】
【最後に、どんな結果になるのか、全く予想がつかないのですが】
【良い意味で予想を裏切る結果になってくれたら、いいな、と思っています】