【混沌からの】女神転生総合なりきりｽﾚ9【創世】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ8【人間と】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/

《過去スレ》
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

《急にスレが終わったときに使うスレ》／（※不測の事体の際の連絡場所）
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1111657757】

では、コンゴトモヨロシク…

名前　：
性別　：
年齢　：
職業　：
出典　：
性格　：
ＮＧ.　 ：
備考　：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノムという解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど使っているのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

人修羅殿、ご立派なモノおっ立て乙です。

新しいスレの創世、おめでとう。
早速自己紹介をさせてもらうわ。

名前　： 橘千晶
性別　： 女
年齢　： 高校三年生
職業　： ヨスガのリーダー
出典　： 真・女神転生�V　ノクターン
性格　： 勝気なお嬢様。強さが自分の中の価値基準である。
ＮＧ.　 ： 独り善がりな人。
備考　： 時系列は代々木公園到着前。


>>6
…そうね。人修羅君はやってくれたわ。
前のスレで大ボケをやったりもしたけど。
…あなたには1000は無理よ。もし1000が取れたら、
私が労ってあげる。

（麦茶の入ったグラスを持って部屋に入ってくる）
これで９部屋目か……よくまあこれだけ。（感慨深げに）

>>6
……どうも。（微妙な賞賛に微妙な表情を浮かべ）
どうだ？　ヤクザもビビるごりっぱさだろう。

あんたも遠慮なく遊びに来てくれよ。

にゃぁぁーん･･･もー！首の毛が乱れちゃったしぃー
千晶ちゃん､ちょっとは手加減してよぉー･･･ｼｮﾎﾞﾝ

じゃ、アタシも自己紹介！
名前 :ヒミツ
性別 :雌
年齢 :三桁　(外見年齢１８歳前後)
種族 :魔獣ネコマタ
出典 :デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 :ギャル　狡猾　イタズラ好き
ＮＧ :女同士とかマジ勘弁
備考 :現在､天海市在住のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中
　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg
ttp://iigame.net/neko/img/1932.jpg

>>6
ぷふっ　
ダメよ､そんなこと言っちゃ
カレのモノとこのスレ対比しちゃ､カレが惨めになるだけじゃん　ﾌﾌﾌ

ペルソナ用語もあったほうがいいんじゃね？

……忘れてた。

名前　： 人修羅
性別　： 男
年齢　： 17歳
職業　： 魔人（元高校生）
出典　： 真・女神転生３ -NOCTURNE- （マニアクス）
性格　： 鷹揚
ＮＧ.　 ： 同性
備考　： 時系列はオベリスク以降、状況により変化。 （普段は上着着用）
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html （出典参考サイト-公式）


うーん……毎回これを貼る度に変えようと思うのに、次までに忘れてしまうんだよなあ。
まあいいか。

>>7
労いの言葉も無く新スレに行ったんだよっ！

いや、なんでもないんだ。ちょっと月の武人の血が……。


まあ僕が1000を取れなくてもさ。
スレが1000行くまでは――みたいな、漠然とした決意があったからさ。
うん、なんとも感慨深い。

>>9
……おっと失礼。
（後ろを通りすぎ様に一尾を踏む）

>>10
上の用語は自己紹介の一環として各人が作ったものなんだよ。
ネコマタの世界のものは無いだろう？　……無精ネコだからな。（ネコマタを横目にニヤリと笑い）
まあ僕は千晶が作ったものに便乗しているようなものだけど。
あった方が良いと思ったら、その人が作ればいいさ。必須じゃないし。

>>8
その、麦茶は？
ちゃんと麦茶よね。地の文で嘘をついて実は麦茶に見せかけた
マッスルドリンコだったりしないわよね。

…貰うわ。
（冷えたグラスを手に取り、ごくごくと喉を鳴らし）
…………ああっ。

>>9
変なこと言ったりするからよっ。
年中毛づくろいやってるんだし良いじゃない、別に。
（けろりとして）

…そのネコマタは、随分と巨大化したのね。鼠どころか
カンガルーだって追いかけられそうよ。
いつもいつも、どこから見つけてくるのかしら？

>>10
ペルソナの人が来たら…かしらね。
もともとはこれ、私達が誰に言われるともなく適当にはじめたものだから。
貴方が作ってくれるなら、大歓迎よ。

>>11
良くわからないけど…無慈悲な夜の女王に逆らう事はできないのよ。
精々絶好調とダジャレをいう事しかできないんだから。
…確か、前にそんなこと言ってたっけ？
１０００まで行きたいねって。最初のスレから、一年以上経って。
ようやく叶おうとしてるのかな。

…あのね。さっき言い掛けてたことだけどさ…
（そこで言葉を止め、深呼吸して）
（続きを言おうか迷って）

>>13
【伊織順平】
テレッテッテー

>>14
ええっと、なに？どういうことなの？
…なんか、腹立つわ。レベルアップのたびに一々聞かされて…
大変だったでしょうね、彼も。

正直、どこに掛かってるのかわからないわ。

>>13
あっ――
（横合いから伸びた手にグラスを誘拐され）

……労働の後のささやかな一杯を。簒奪者か？
（恨みがましい目を向ける）

さあね。マネカタからもらったものだからどうかなあ。
判定によって中身の変わる〈怪しいジュース〉かもよ？　（くすくすと忍び笑い）

まあね。
不慣れなまま飛び込んだ場所だから色々な。
…まあ言うほど大したもんじゃないんだけど。（肩を竦めて見せる）
しかし１年以上かかるとはな。本当に驚きだ。（ふと天を仰いで笑みを零す）

――うん？
（向き直り、逡巡を見せる千晶の顔を真っ直ぐ見つめる）
（口を挟むことはせず、そのまま唇の開く時が来るのをじっと見つめ）

>>12　人修羅
(のんびりお座りしてたところ、尾を思いっきり踏まれ)
ギニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！

(即座に背中の毛を逆立てると､戦闘態勢に入る)
ア､ア、アンタ･･･っ　マジで･･･　マジで･･･

>>10
うんうん。確かにあった方が判りやすいしねぇー
でもま､ペルソナの人が来てからだね。

フフッ､誰かペルソナから来てくれないかなー

>>13　千晶
えーっ！ヘンな事って､もともと千晶ちゃんが言ったんじゃーん！

ダメですー！女の子は､外見に手を抜いてたら腐るんだって、マジ！
それに、いつイケメンと出会うかわかんないんだからーっ･･･(せっせとブラッシング)

>>17
おいおい、今ゆっくり尻尾を伸ばしてくつろいでるこの部屋を作り出した神にも等しい者は一体誰だ？
いたら敬意を表し奉って尻尾の一本も供物として捧げるのがスジってもんじゃあないかい？
（クククッ、とけれん味たっぷりに笑い）

おーおー、腫れてるじゃないか。どうした、自分で踏んづけたか？
二本もぶらぶらさせてるからこうなるんだよ。
ほら、氷で冷やしてやる。
（先ほどの麦茶のグラスの中に入っていた氷を尻尾にぴとりと当て）

今夜は賑やかだ。
「新スレおめでとう」
ジナーナからはそれだけ。

【ジナーナは眠りにつく。またな】

>>16
え？　これ、あなたのだったの？
てっきり私に対する上納品だと――だって暑いし。
別に良いじゃない一杯くらい。それとも飲みかけを飲む？
……冗談だけど。
（カランと氷の音をさせながら、グラスを傾け飲み干す）
…普通の麦茶だったわね、生憎と。
それに怪しいジュースだったら、大抵はソーマかソーマの雫だから、
むしろ嬉しいわよ。

…１０００に行くまで１年って、言葉の意味が違うけどね。
きっとそれだけ、…………皆お喋りだからよねっ。
（間を空けたのを誤魔化すように冗談めかし）

う……あ、いや、そんなたいしたことじゃないの。
ただ、あんまり会えなかったでしょ？　だから……
（ドキドキしながら俯き）

……………………ああっ！　何やってるのよ私！
私は別にコミュメンバーでもなんでもないのにっ……！
（怒ったような口調でまくし立てると、腹を立てながら人修羅に指を突きつけ）

今度私のために時間を作りなさい！　良いわね！？

…もうっ、最初からこういえば良かった…

>>17
…そうだとしてもっ！　変な風に気を利かせようとするからっ…
ほ、本当にアレな時は二人っきりでどっか行くから……
平気、だし…

出会いってそう簡単に転がってるのかしらねぇ。
こうして喋ってる間に、かっこいい男の子なんて出会えるの？
さっきからいるのはﾃﾚｯﾃだけよ。

>>19
ジナーナもおめでとう。新スレおめでとう。
嬉しい時には、こうして皆で祝うのよ。ジナーナも、こうして祝ってね。
ええ、お休み…

>>13　千晶
(途中送信しちゃった)
この写真の入手先？フフフ　ヒ・ミ・ツ♪
そうねー､日本の悪魔は歴史もネットワークも凄いとだけ言っとこうかなー。

>>14
そのテンプレ　即　採　用　！

>>16　>18　人修羅
あーっ！自分だけ美味しそうな飲み物ズルーイ！
アタシにも飲まし･･･あーん千晶ちゃん、アタシにも一口･･･
(全て飲まれたところを見届け)
ねー。人修羅ー､アタシにも同じものちょうだいよー

ムッカァ！
なによなによ！前スレはアタシが建てたんじゃん！
言ってみれば､アタシ神様の神様じゃん！
アンタこそ、アタシを母のごとく崇め奉りそのツノを捧げるのがフツーじゃん？

こ､こいつ･･･アンタが踏んづけたんでしょ！
こんなに腫れちゃって･･･ニャーン　マジショック〜
ブラブラいうなー！ふぎゃん！氷直接あてるなーっ！
フーッ(ひっかき)

壁｜ヮ゜クスクスクス…。

壁｜ヮ゜…お疲れさま！




壁｜彡ｻｯ

>>19
ああ、またみんながくつろげる部屋ができた。
ジナーナも暇ができたら来てくれよ。
おやすみ。

>>20
いつから僕は「橘組」の構成員になったんだよっ。
まったく、そういうの世間じゃカツアゲって言うんだぞ？

ふん、悪運だけは強いんだなあ。どんな振り方したんだか。
……まあシステム面はよくわかってないんだけどさ。

喋りも喋った９部屋目、だからな。
（ふふっ、と笑いながらも、どこか屈託のある千晶の様子に気付き、訝しげに見つめ）

――ああ。ケーキの試食会以来だから……随分長いな。
元気にしている様子は天輪鼓で窺えたけど……（様子を窺いながら）

（それまでと一変、弾けたように喋り出し、親の仇でも見つけたように指差されると
　「うっ！？」とのどを詰まらせながら、反射的に身体を仰け反らせ）

――はいっ（脳が理解するより早く口が動き）

……はい？　（遅れて理解が追いつき）

…………はい。あー……うん。いいよ。もちろん。
（緊張が解けたように表情を崩し）
――あははははっ。何を居心地悪そうにしてるのかと思ったらっ。

珍しいな、千晶からそんなこと言うなんて。……というか人生初か？　（愉快そうに）

ああ、オーケーだ。
いつがいいとか、なにか具体的にあるのか？

>>19　ジナーナ
ヤダもーマジ照れるーっつーかー？
お祝いの言葉､サンキューじゃん！
(まるで自分の手柄のように自慢げ)

ん！またね。
今度、一緒に逆ナンしに行こうよねー。

>>21　千晶
ふ､ふたりっきりでどっかぁ？！
それってつまり、ドラマでよくある
｢夜景を楽しんだ後、二人はネオン輝く夜の街に消えました･･･｣ってヤツぅ？
ニャーステキステキっ！千晶ちゃんチョー大人っぽーい！
アタシ応援するよっ！(ネコマタはやけにはりきっている)

いつも出会いなんて､イッパイありすぎだよ！
アタシねー、たまにこーやってニンゲンと遊ぶのも悪くないって思う。
また知らない世界のヤツと会えて楽しいんだもん！

まぁ･･･今日はﾃﾚｯﾃしかいないけどさ･･･

>>22
おいしそうなって言われても、本当はあれただの麦茶だぞ？
地の分で嘘は（略）
はいはい、これやるから。よく冷えてるから好きなだけ飲んでいいぞ。
（前スレにいた虎狼丸用の水に氷を浮かべた物を差し出し）
……ぷっ、くくっ。あははは。冗談だって。
わかったよ、じゃあ今は失墜して見る影も無い古の神様にお供え物してやるよ。
（憎まれ口を叩きながら、冷蔵庫から麦茶を取り出し、氷を入れようとして）

ああ、氷はそれ使えば良いか？
（床に落ちた溶けかけの氷を指差し）

>>23
オマエも久しぶり。
労いの言葉より<宝探し>の成果をこの手の上に置いて見せてくれると嬉しいんだけどな。
（手の平を差し向け）

おやすみ。次に来るときは宝玉輪の１つも持って来いよ。

>>22
恐るべしね、そのネットワークも。
むしろ、そういうのがあったことが驚きよ。
…合コン仲魔とか、そういうのとは違うのよね？

>>23
おや？　随分とまあ、正義っぽい妖精だけど…
確か、セツナの知り合いで人修羅君の仲魔の…ハイピクシー、かしら？

>>24
言い方が悪かった？　それじゃ、みかじめ料かしら。

何を言ってるの。私は運が強いわよ。運が高ければ逃げられるし、
悪魔との会話もスムーズに行くし、アイテムも見つけられるし。
宝探しって、必須のスキルよね。私にとっては。

…う、うるさいわね。なんて言ったら良いか、よくわからなかっただけよ。
私が会いたいと思っちゃダメなの？　いつもあなたからだし、
それにっ、一ヶ月以上会えなかったんだし……。
人生初とか茶化さないでよ！

それは…決まってないけど。あ、空いてる時間を言いなさいよ！
その日に私が合わせてあげるっ…ええと、私は週末が良いわね……。

>>25
そ、そんな事ないわよ！　大体ネオンなんてここにはないじゃないっ…
違うのよ。私が言ってるのは、わたしの部屋とか……は、ここにはないしっ…
お、応援？　…応援は良いから、とりあえずからかうのやめてちょうだい…

一杯の出会い…か。私は、そういうのが当たり前だと思ってたけど…
実は、そうじゃないのよね。わかったわネコマタ。
ﾃﾚｯﾃと仲良くね。


…それじゃ、今日はもう行くわね。
久しぶりに話せて良かった……お休み。

>>25
（千晶の隣に座ってなにやらはしゃいでいる様子を眺めながら）
なにを嬉しそうにはなしてんだかな。
女同士の会話って、男が入り込めない結界あるよな……

>まぁ･･･今日はﾃﾚｯﾃ――
（しょげ返ったような、どこか切なそうな表情でそう言うのが聞こえ）

……なるほど、恋話だったのか。
そしてネコマタのあの表情……そうか、そういう事だったのか。

ヒゲに惹かれたんだろうか？

>>28
上納金のノルマきつそうだな……内臓の代わりにマガタマ売らないとダメかな、これは。

確かに、千晶には一番必要なものかもな。
……〈宝探し〉？　千晶が？
道端で穴掘りしてるのか……？　（目をしばたき）

全然ダメじゃないけどさ。
うーん、長くいると、こんな驚天動地な出来事に遭遇することもあるな。うんうん……
――うん？　別に茶化したりなんか――（くすっ）――してないってっ。
（うろたえたような千晶の様子に、なんとなくくすぐったいものを感じて、
　無意識に意地の悪い事を言ってしまう）

なーにをそんなにツンツンしてるんだ？　会ってお説教する気じゃないだろうな？
（抑え切れない笑みを浮かべながら）

ああ、わかった。週末ね。
じゃあ予定がわかったら連絡するよ。
楽しみにしてるからさ。　――いきなり説教部屋に連れ込んだりしないでくれよ？

じゃあ、おやすみ。

>>23　ハイピクシー
ニャウ！ピクシーちゃん、こんばんはー

いーなーピクシーちゃん。
いち早く､この外道男の魔の手が伸びる前に逃げ出せたんでしょ？
それってかなり正解ってカンジー！
(踏まれた尾をさすりつつ、人修羅を横目で睨み)

>>26　人修羅
他人が持ってるモノは､アタシも欲しいのー！麦茶でもー！

えっ、麦茶くれんの？
よっしゃ！旦那たまにはイイトコあるじゃ･･･前言撤回。
なによこれー？！くさっ！マジくさっ！
犬のニオイがプンプンするしぃ！

(拗ねた表情で)冗談に聞こえなかったんだけどー？
はいはい、女神様にしっかりお供え物してよねー。
氷も　ち　ゃ　ん　と　したやつでね！(キレそうなところを堪え)

ハイハイ、ごっつぁーん。(麦茶をうけとると)
･･･なんか･･･気がおさまらないってカンジー？ﾎﾞｿ
(コップを渡し終り､去りゆく人修羅の片足に素早く尾を巻きつけグイッと引っ張る)

>>30
だーからわかったって。
ちゃんと神様のお供え物に相応しい〈特別〉な物を用意したから……（ﾎﾞｿﾘ

（コップに入った〈麦茶〉を一気に飲み干す様をじいっと見つめ）
お粗末様。（コップを受け取り――）

――って！
（足を絡め取られよろける。体を支えようと出した足の先がテーブルの脚に当たり）

―――！！！　ッ――！　……………………

＞声も無く悶絶している間に、ネコマタの姿は消えていた……

（ソファに座り、じんじんと痛む足の小指を押さえながら）

ふん、まあいいさ。きっと天罰が降るに違いない……


――『一人称の場合は地の文の虚偽も認められる』んだったよな、たしかさ。
（手にした缶――マネカタから貰った〈怪しいジュース〉を見つめてニヤリと笑い、溜飲を下げる）

【※　〈怪しいジュース〉：様々な効果がランダムで発生する飲み物。ゲーム本編には存在しない、TRPGのアイテム】


さてと、僕も戻ろう。おやすみ。（小指の痛みを堪えながら退出）

>>28　千晶
(うんうん頷き)日本の悪魔､なめたらアカンぜよってかんじでしょー？
･･･ご､合コンですって？さ､さぁ？なんのことやら･･･

大丈夫！大丈夫！
ネオンがなくたって､ドラマチックな展開はいくらでもあるんだから！
アタシの完全バックアップで､二人はもうメロメロよっ！
どう？アタシにまかせてみな･･･？？
ん？(心底不思議そうな表情で)別にからかってるつもりはないんだけど･･･
もしかして､どっかヘンなとこアリ？このプランじゃ､燃え上がらないとか？！

自分のセンス磨く為には､色々知るべきだからねー。
他人を知る事って､マジうってつけ！
世界をたくさん知って、ゆくゆくはとびっきりのイイオンナになるのがアタシの夢･･･って！
ちょ､ちょっと！なんでそこでﾃﾚｯﾃがでてくんのさ！

あ､うん！おやすみ、またねー
なんか･･･もしかして誤解されてる・・・？！

>>29　人修羅
(千晶に嬉々と話しかけ)
んでねぇー　オンナを磨いて――振り向かせる――
胸が苦しくなるような恋が――　　アタシ絶対――
――うん！またねーおやすみ　千晶ちゃん！

･･･？
なによ、その複雑な表情。どうしたワケ？

【ごめん、読み違えてたorz】
【というか僕もまだいたんだけどなっ？（笑】

【少々強引だけど、僕は>>31で落ちということで】
【おやすみ、ネコマタ。久しぶりに話せて（ケンカできて？）楽しかったよ。またな】

【とおもったけどさらに間違えてたみたいだorz】
【もうグダグダだから寝るっ。おやすみっ！　（逆ギレ】

>>31　>33　人修羅
(部屋の外)
ニシシシ・・・アイツ､ずっこけてヤンノー
マジうけんだけどー！キャハハハ

あー今日もチョー楽しかったー
さっさと帰って､美容体操して寝よっと！

･･････
････････?
なに･･･これ･･･？
ア、アタシ､全身にウロコなんか生えてたっけ？

【いえいえ】
【ってか､ホント久しぶりのケンカ(？)面白かったー】
【うん､おやすみなさい。またねー､人修羅君･･･ニャー逆ギレー！アタシ謝んないからね！】

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている。

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

こんばんわであります。
（ビシっと敬礼、であります）
以前、交流にて名無しさんにこの場所をうかがったであります。
ご迷惑でなければ、時々顔を出させていただきたいです。

取り合えず自己紹介をするであります！

名前　： アイギスであります。アルファベットではAEGIS。英語読みではイージス、と読むであります。
性別　： シーメールタイプのロボットであります。
年齢　： 高校２年生ということになっているであります。
職業　： 特別課外活動部の一員として、日々シャドウ討伐に明け暮れているであります。
出典　： ペルソナ３
性格　： 生真面目な性格とよく言われるでありますが、それ以上に時々抜けていると言われるであります。ロボですが、心があるであります。
ＮＧ. ： 喧嘩腰の人は苦手であります。
備考　： ペルソナは覚醒前のパラディオンであります。頭の槍がりりしいであります。

以上であります。皆さんよろしくお願いするであります。
（ぺこり）

それでは、スタンバイモードに移行いたします。
（きゅううううん……）

ようこそ

あ、余所はヨソ、家はウチだから。
これから他スレの話題禁止ね。

YouがCanならDoしちゃいなよ！

>38
（きゅうううん……再起動であります）
こんばんわ、名無しさん。
歓迎していただけて、嬉しいであります。至らぬ点も多いと思いますが、仲良くしてほしいであります。
（ぺこり）
これ、よかったらどうぞ。

つ【昨日買いだめしたメロンパン】

(｀・ω・´)アイギスにだきつくよ

ふむふむ、アイギスのスリーサイズはB82cmW58cmH82cmといったところか
なるほどなー

アイギスの初ちゅーを奪っちゃった

鳴海さんがアイギスちゃんを歓迎してるぞ！

　│　　　　
　│　 ヽξ´_>`ξノ　アイギスちゃんのために…俺の裸体披露！
　│　へﾉ　　 / 　
　└→　ω ノ
　　　　　　 >

|*ﾟ-ﾟ)＜アイギス……我が妹よ…頑張って
|と/

ちょっと待った！femaleじゃないんでしょうか先生！
シーメールって、意味が変わりませんか？

>39
了解であります。
以後気をつけるであります。
（ぺこり）

>40
調べたところ何かの番組のようであります。
…今度、ゆかりさんと一緒に、視聴してみるであります。

>42
（きゅ。突然抱きしめられたであります）
………？
抱擁でありますか？
歓迎していただけているのですね。嬉しいであります。
では、こちらも抱擁をかえさせていただきます。
遠慮はいたしません。全力であります。
（ウィイィィン。動力全開であります）

>43
わたしのスペックでしょうか。
………いえ、スリーサイズといわれましても…
この身は全身装甲でありますから、バストと言われてもその部分は胸部装甲でありますよ？

>44
わたしは、貴方に唇を奪われた記憶はないであります。
…何かの間違いではないでありますか？
もしくは別の似た誰かであるとか？
（首を傾げるであります）

>45
不審者を発見したであります。
これより、捕縛、後に然るべき場所へと連行いたします。
どうぞ、ご命令を。

このスレシリーズ始まって以来の清純美少女ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

＞攻めに撤しろ

アイギスたん、メガテンモーニング娘。に入ってセンターにならない？

処女ですか？
ゆかりと美鶴と風花はキタローとやりまくりですがあなたは違いますよね？

>>46
メアリってポジション的にはエリザベスに近くない？

愛　キス
それらの単語をくっつくて、インパクトのために一文字濁音にしたのがアイギス

なんて甘美な響き

＞アイギスが喜びそうなものを持っている・・・
　いなりずし
ﾆｱガラテア反物質砲
　どうでもいい

なんかアイギスっていじめたくなる
めちゃくちゃにしたくなる
ごめんねアイギス

アイギスはアテナが持つ楯の名前だったね

>46
貴方は……業魔殿のメイドさんでありますね。
はい、皆さんに楽しんでいただけるように努力するであります。
（…不器用ですけど、笑ってみるであります）

>47
……申し訳ございません。
わたしとしたことが……シーメールではニューハーフという意味になってしまいます。
……今より穴を掘るであります。
その中に埋まって反省するであります……
（恥ずかしくて熱暴走を起こしそうであります……）

>49
清純
きよらかでけがれのないこと。
……いえ、その様な言葉はもったいないであります。
わたしは兵器であります。戦う者に、そのような言葉は似合わないであります。

>50
了解しました。全力にて攻撃を開始します。
掃射っ！！！！
（ガガガガッ！　であります）

ライドウがアイギスちゃんに惚れたみたい

　│　　　　
　│　 ヽ（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚノ　美少年の僕のおちんちんを見てねアイギスさん！
　│　へﾉ　　 / 　
　└→　♂ ノ
　　　　　　 >

おまえらおちけつ！おちつけ！
アイギスオーバーヒートしてるよオーバーヒート！
熱ッ!!

アイギスサマーダッシュ！

アイギスたんのほっぺたぷにぷにだよ

アイギスはペルソナ３主要パーティヒロインの中では一番バストが小さいであります！
すなわちシーメール！

>51
モーニング娘。
いえ、あのように美しい方たちの中にはいることなどできないであります。
皆が、彼女たちの歌を楽しめるように影時間で戦うことが、わたしのしごとであります。

>52
わたしに繁殖機能および、生殖機能は装備されていないであります。
そして何よりわたしには……コミュがないであります。

ちなみにわたしの大切は最近は神社の女の子のコミュをあげているであります。

>53
わたしはベルベットルームにはいれなでありますから、会ったことはありません。
しかし、彼女とは似ているのでありますか？
なるほどなー

>54
わたしの名前は魔を払う防具「ＡＥＧＩＳ」から来ていると思われるでありますが……
そちらの理由でも、素敵であります。
愛、キス。ですか。
（…少し熱暴走気味であります。ぽっ）

>55
せっかくですので、わたしは「どうでもいい」を選ぶであります。
わたしの大切。実に男らしいであります！

>56
わたしをいじめるでありますか？
塩の中につけこんだり、毎日間接に食用油を刺したりするでありますか？
…それはあんまりであります。
（しょんぼり）

>57
そのとおりであります！
すべての魔を払うもの「ＡＥＧＩＳ」。その名にかけて、皆さんをシャドウから必ず守って見せるでありますっ！
（びしっ、敬礼であります！）

アイギスが可愛すぎてアイスクリームがアイギスクリームに見えるであります！

アイギスが可愛すぎてアイスクリームがアイギスクリームに見えるであります！

二重投稿ごめんであります…アイギス、俺を罰してくれ…

レスが遅くて申し訳ないであります。
が、頑張るであります…！

>59
そこのもみ上げがご立派なデビルサマナーさん。
天下の往来で裸体をさらけ出すのは犯罪であります。
可及的速やかに着衣を要求するであります。
……しかし、その好意は嬉しいであります。

>60
だ、大丈夫であります。
７転び８置きであります……
オルギアモードの負荷にくらべれば…

（ぷしゅーと肩の辺りから水蒸気が出るであります）

>61
競馬のレースの名前をわたしの名前にもじったものでありますね。
いわゆる駄洒落でありますか。
……順平さんが横で大爆笑してるであります。

>62
（ほっぺたぷにぷに……ちょっとくすぐったいであります）
頭部は、人に近づけて作ってあるので人工皮膚が使われているであります。
口の中も。
（べーっと舌を出して見せるであります）
言葉の発音を上手にするために擬似唾液まで分泌されているであります。

>63
いえ、このボディでは…バスト以前の問題だと思われます。
……その話はしないでほしいであります。
また穴を掘りたくなるであります…
（…恥ずかしいであります…しょんぼり）

>65-66
可愛い……ありがとうございます。その言葉、とても嬉しいであります。
（ぺこり）
アイギスクリーム。
冷たいというよりも電撃に弱くなりそうであります。

>67
気にすることはないであります。
失敗は誰にでもあること。その失敗を次に活かせばいいのであります！
故に、わたしは貴方を罰することはしないであります。
元気を出してください。
（なでなで、頭を撫でるであります）

(ι 'ヮ')φ＜わあ、アイギスちゃんだ！　かわいー。で、でも！
　　　　　　可愛さと人気と活躍と胸では貴方に劣るけど、
　　　　　　セクシーさと美貌とぷに度なら朝倉葵鳥さんは負けなくてよ！　あなたは萌え界のライバルよ！


ライドウや↑の朝倉タエ(朝倉葵鳥)を知らなかったらごめんなさい
よろしければこれどうぞ
っ【珈琲牛乳】

アイギス健気で可愛いよアイギス
俺もなでなでしてもいいですか？

おー、ここもついにP3キャラ登場か
こんばんわ〜
アイギスは制服着てるの？それともメカメカむき出し？

アイギスのおいしい食べ方を教えて下さい

名前発表前はロボ子だのめぐみだのヴィオレッタだのマルチだのマリアだの南極二号だのと勝手に名前つけられてたよねアイギス

アイギスをペットにしたいです(・∀・)

>70
タエさん…もちろん存じているであります。
か、可愛いでありますか。少し、照れるであります…
もちろん、タエさんもとてもチャーミングであります。
その行動力にも、憧れるであります。

これは…ありがとうございます。後で大事に飲ませていただくであります。

では、代わりにこちらをどうぞ…
つ【四谷サイダー】

>71
ありがとうございます。
褒めてくださったお礼に、貴方にはラクカジャ、タルカジャを優先的にかけるであります。
……かまわないであります。
それに、なでられるのはとても好きであります。
（撫でやすいように頭を傾けるであります）

>72
こんばんわであります。本日からお世話になることになったであります！
（びしっ、敬礼であります）
今は影時間に備え、参式装甲を装備しているであります。
つまりメカメカしい姿であります。

つ【潤滑油】

やあアイギス。
アイギスを育てたくて、今プリンセスメーカー２って子育てゲームを、
娘の名前をアイギスにしてプレイするところなんだけど…。
アイギスの苗字がわからないから適当に希望の苗字教えて下さい。

((((((#非))))))＜ブス！

ペル３以外の登場人物で彼氏にしたい男の子と彼女、または親友にしたい女の子ってだーれ？

>>79
(ι#ﾟ皿ﾟ)＝○)非)

アイギスに何か歌ってほしいの(キミの記憶以外で)

アイギスが来てからの書き込みラッシュにﾜﾛﾀ
だがそんなに一度に言われてもすぐには返せないていうか混乱するだろう
ゆっくり愛でようぜ(´・ω)つ旦

つ＝＝＝［鎮心符］

>73
わたしはロボットであります。
つまりは、無機物。煮ても焼いても食えないとは、まさにこのことであります。

>74
……正式名称がない以上、見た目で愛称を決めるのは仕方のないことであります。
わたしの大切が、もっとも良い例であります。
わたしも、キタローと呼んだほうがいいでありますか？

>75
……ペット、愛玩動物。
一昔前に、コロマルさんのような犬を模したロボットがありましたが…
わたしをあのような感じで愛でたいということでありますか？

>77
これは、お気遣い感謝するであります。
（ぺこり）
電撃攻撃を受けたあとはどうも間接の調子が悪くなりがちでありますから、こういうものはとてもありがたいです。

>78
……プリンセスメーカー。神から授かった娘を立派に育て上げるシミュレーションゲーム。
今から父親になったときの心構えを勉強するとは、まことに感心なのであります！
それにわたしの名前を使ってくださるとは…感激であります！

苗字でありますか？
わたしには苗字はないでありますから、貴方の苗字をつけてほしいであります。
感情移入をする意味でもそちらのほうが効果的と思われるであります。

>79
……ひ、ひどいであります…
（しょんぼり）

>80
彼氏…恋人でありますか？
それは難しいであります……

恋人にするならば……やはりエミルンの君であります。雰囲気がとてもわたしの大切に似ているであります。
親友にするならば、リサさんであります。金髪が、ややおそろいであります。

>81
ああ、暴力はいけないであります。
お二人とも握手をして仲直りするであります。
仲直りしたら、これをあげるでありますよ。

つ【フロスト人形×２】

>82
う、歌でありますか…？
人前で歌うのは初めてであります…
で、では、この曲を。
（こほん）
聞こえてる歌が心を震わせて心が削られて♪
裸のままの自分が幻覚感じて心を通わせて♪

……どう、でありますか？
（心配そうに皆を見るであります）

盆と正月とクリスマスを一つにしたようなアイドルスター降臨だからな…

アイギスののほほんピュアハートを名無し一同で見習おう(´ー｀)

(´ー｀)(´ー｀)(´ー｀)(´ー｀)(´ー｀)(´ー｀)(´ー｀)

名無したちはアイギスの美声に胸キュンしている！

ロケットパンチがあって何故ドリルが無いのか納得のいく説明を(ry

仲直り。

(ι 'ヮ')づ⊂从＾-＾从

アイギスのお陰でアラディアから良い祐子先生に戻ったようです。

｜ー・#)

>>凄まじい妖気を感じる…

園村マキさんとアヤセさんと黛ゆきのさんと桐島エリーさんがアイギスを睨んでます

ﾜﾝﾜﾝ!! ｱｲｷﾞｽﾀﾞｯｺｰ

合体変形するならどっち？

幻魔ナタタイシ
邪龍ファヴニール

>83
皆が喜んでくれるのならば、わたしは頑張れるであります。
例えオルギアモードを使ってでも…！
…ですが、そうすると暫く熱暴走で動けなくなるであります。本末転倒であります。

お茶…ありがとうございます。いただくであります。
（ずずー…）

>86
わたしなんかよりもっと素敵な方はたくさんいるであります。
ですが…そういっていただけると、やはり女としては嬉しいでありますね。
（ほんの少し、頭部に熱暴走を起こすであります。ぽっ）

のほほんというより、レスが遅くて本当に申し訳ないであります。

>87
御清聴、感謝感謝であります。
（ぺこり、ぺこりとひとりづつに頭を下げるであります）
皆さん、喜んでくれて感激であります！

>88
ドリルはわたしの製作者の美意識に反するらしいであります。
明彦さんがドリルで串刺しにするとうわごとのように言っていたであります。

……ネタがマニアックすぎるでありますか？

>89
仲直りしてくれて嬉しいであります。
フロスト人形をプレゼントするであります。
これからも皆仲良くするでありますよ！

>90-91
その射抜くような視線は……
ペルソナ戦士の先輩方でありますね！
お会いできて光栄であります！
皆さん、ペルソナを自由に付け替えられるという、わたしの大切と同じ能力の持ち主だとか。
これからも先輩として、ご鞭撻のほうよろしくお願いするであります！
（びし、っと敬礼であります）

仲間外れにされてリストラされました……慰めてください……。

(；ｰA)……誰？いやいやまじで

むしろアイギスは早くて丁寧なレスで凄いと思う。
ご褒美にリサやエリーの水着写真集をあげる！ぼくの愛読書さ！

アイギスに見せたい俺のドリルちんちんを

>>殺しても うばいとった

百ならばアイギスは俺の嫁ヾ(*´∀`*)ﾉﾞ

飛ばしてしまったであります。申し訳ないであります。
>84
ふう…ありがとうございます。
何とか落ち着いてきたであります…
しかし、わたしの場合はスキルを使わないほうがヒットポイントの減りは緩やかであります。
なんでかなー

>92
コロマルさん。コロマルさんもこっちへきたでありますか？
（しゃがみこんでコロマルさんを迎えるであります）
了解しました。
コロマルさんを抱擁するであります。
（コロマルさんを抱き上げるであります）

>93
やはり、ここはナタタイシであります。
わたしも火風輪に乗って自由に空を飛びたいであります。

>95
そういえば、そんなお話をテレビでやっていたであります。
長い間、ご苦労様であります。
少なくともわたしは、貴方のことを忘れないであります。
鉄くずのスクラップになるまで、覚えています。
どうか、お元気でいてほしいであります。

>96
ペルソナシリーズ最新作に出演させていただいたペルソナロボットこと、アイギスであります。
以後、お見知りおきをお願いするであります。
（ぺこり）

>97
ありがとうございます。その言葉を励みに、一層の努力を重ねるであります！
これをわたしにですか？
重ね重ねありがとうございます。
（ぴら、とページをめくり）
……うわぁ。
（さらにめくり）
……すごいなー。

>98
ストップ。それ以上の暴挙は許さないであります。
わたしの大切はそのような破廉恥な真似はしないであります。

彼はジャックフロストを最後までつれて歩くほどの紳士であります！

>99
殺すのはダメであります。
もっと平和的に解決するであります。

>100
………
不束者ですがよろしくお願いするであります。
（三つ指を突いて深々と頭を下げるであります）
……こんな感じでよいのでありますか？

アイギスはみんなの恋人であります！
独占する100はおしりペソペソの刑でありますよねアイギスたん！

>>101
アイギスー写真集がどう凄かったのか詳しく説明と実演をよろしく

赤ちゃんはどこから来るんですか？

アイギスは簡単にセックスさせてくれる最高の便器だ

＆＜ｱｲｷﾞｽﾊ ｶﾜｲｲﾈ ﾋｷｺﾓﾘﾊ ｽｷﾃﾞｽｶ? ｲｻﾑﾊ ﾋｷｺﾓﾘﾀﾞﾖ

影時間にアイギスへの愛を叫ぶ

好きだー！ 姉になってくれー！

>102
この間ゆかりさんの読んでいた少女向けコミックで似たようなシーンがあったので、まねしてみたかったであります。
いえ、ロボットを恋人にしたい人などいないでしょうから……わたしは皆さんの友達であります。
暴力はダメでありますよ。

>103
こう、皆さん胸のあたりがぽよーんであります。
わたしの鉄の装甲とは大違いであります。
……実演？　こうでありますか…？
（地面に寝そべって上目遣いに見上げる、すこし首をかしげるであります）

>104
こんばんわであります。乾さん。
赤ちゃんでありますか？
赤ちゃんはコウノトリが運んできたキャベツの中にはいっているでありますよ。

>105
わたしに性交能力はないであります。
できても擬似性交のみです。
……それに、わたしだって女。そんな子といわれたら悲しくなるでありますよ。
（しょぼん）


…影時間がはじまったであります。
それではわたしはタルタロスに向かうであります。
皆さん、お付き合いしてくださって本当にありがとうございます。

皆さんの日常は、わたしたち特別課外活動部が必ず守って見せるであります！

それでは、失礼します。
（ぺこり）

【とても楽しかったであります！】
【ぜひまたあそんでほしいであります！ﾉｼ】

アイギス乙カレー！カレー作っておいたからいつでもここに来た時にお食べ

お疲れ様。素敵だったよー。
多分>105は「アイギスは簡単にリラックスさせてくれる最高の天使だ。」の間違い

ああ！もう！かわいいな！おいっ！
いっぱいレスがあって大変だったと思うけどアイギスがよければまた来てほしいであります

癒しとときめきをありがとう(´ー｀)

アイギスに惚れ直したのでもう一本Ｐ３買うわ

お、おまいらの撤収の素早さは世界一だな…

アイギスにバニーガールのお洋服を買ってあげる

人間、悪魔、ロボと揃ったな
あとは宇宙人か？

>>116
ﾖﾋﾞﾏｼﾀｶ？

コスモゾンビとグリーミーズどちらが好み？

>>117
造魔は進化前も進化後もハカーズのほうが断然可愛いよな

(*´Д｀)ノ(・・)

ミーのこともアイギスちゃンやメアリちゃンやジードくンの様に可愛がってヨ

>>新月時に合体

奉神具【魔トリョーシカ】で召喚可能に

魔トがバイブに見える

そんな―――（一人ヴィネコンの前で愕然と）
ゲートが開かなくてフテ寝したらもー新しい場所だって！？
ちくしょーっ（キーボードだかだか打って）ゲート位置設定！
>>1
人修羅兄ちゃんおつ！！　ゲート・オープンっ！


名前　： 甲斐セツナ
性別　： 男
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
ＮＧ.　 ：　オトコ同士（するなら移動）
備考　： アニメ寄り。だがただのデビルチルドレンか…それとも別の何かか…？
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
（その他、希望あればデビチルキャラで対応したい、かな）

あと見つけたからおミヤゲ！これがデビチルでのセクシー？なデビルたちっ
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/pickup_sexy01.html
３女神がいないからってナゲくなよな？　ナゼならあっちは悪魔大全だから！

っと……はぁーあ。
今から前スレの過去ログ、探してくるか…。

..........λ


【新スレおめでと！　今日は挨拶だけで失礼。それじゃ】

セッちゃんいらしゃーい
まぁ過去レスも返したいのだけ返して後はぎっても良しだw

よう！セツナ！！

半ズボン！半ズボン！…ってもう帰るのか(´・3・)

（無残に打ちひしがれた様子で部屋に足を踏み入れる）

……こんなのってありか？

　――返事を分け、数を調整し、有終の美を飾ろう―――

そう、企んで…準備を進めていたっていうのに。
なんでたった１日空けただけで沈んでしまうんだ……

はっ――まさか……（>>7での自信ありげな様子を思い出し）
これが、〈バエルの呪い〉……？

うーん……
（疑惑を抱えながら、メモ用紙にペンを走らせる）

>>千晶
時間を作れってことだったけど、買い物の荷物持ちやら宝探しの護衛やらじゃないだろうな？
労働に駆り出すつもりなら対価は払ってもらうぞ。親しき仲にも礼金ありってな。

閑話休題。

週末でまとまった時間が取れるのは26日（日）。15時以降だったら長く時間が取れる。
次の週末はまだどうなるかわからない。
よければ返事をくれ。

そうそう、1000を掴み取るために前の部屋に入ろうとしたらドアが開かなかった。
まだ空きがあったはずなのに、一体どういうことだ？　まさか

＞書ききれなかったのか、メモはここで終わっている・・・

では、前の部屋の返事を。

>>前785（>>前786）
実はあの後、恐ろしい夢を見たんだ……

魔人に襲われる夢を。
女性型に見えない事もないような、微妙な体型だったけど、
あれはマザーハーロットだったのか……？

ああ恐ろしい。

>>前787
勇が他の女の子にうつつを抜かしてる間に先生に会ってくるか

――ってなってもいいのか？
それより、おまえだって次の世界の可能性の一つなんだからさ、
もうちょっとやる気出したらどうなんだ？
僕が心配することじゃないけど、こんなんで大丈夫なのかね……
他のコトワリに遅れをとって泣きついてきても知らないからな。

>>前804
そうやってなんでも僕のせいにすればいいさ……
（浜辺に座って夕日を眺めながら――

　――と言った様子で）

>>前809
――っ！　あの時は――
（４人掛りで殴りかかったことを否応なく思い出してしまい）
し、しかたないだろう。敵同士だったんだから……
手加減できるような相手じゃなかったし、一歩間違ったら僕の方が酷い目に遭ってたんだぞ。

回避できるものならそうするけど、自分で決めた道を阻む者ならば……
例え、相手が誰であろうと……

―――。
（両の眼が仄かに朱を帯びる）

>>前810
誰に何をされたのか知らないし、僕は知る必要もない事だろう……
小さな子供なんだ、頼るもの、縋るものが君の周囲にいるだろう？
自分の力でどうにもできないなら、彼らを頼るといいよ。

でも――
……これを。（＞マハラギの石）
お守り代わりだ。
最後に自分を守るのは自分だぞ。

>>前823
夜といえば――
最近奇妙な夢を見る人が多いらしいな。
不思議な青いエレベーターでおかしな２人組みと話す夢だとか。
見たことある？

>>前824
残念、それ僕のロン牌。

悪いなニートわはは（ｒｙ

>>前825
なによくあることだ気にするな。
空チー、空ポンの二重の罰符さえきっちり払ってくれりゃあ文句はないさ。
………ああっ！？　点棒が足りないだぁっ！？

――あるじゃないか、ヤクザもビビるごりっぱな点（*ソニーチェック*）

>>前826
屋久島で素敵な出会いがあったんだって？　よかったな。

アゴヒゲ同士末永く幸せに。

>>前850
はぁ…お願いします。
最近仕事のストレスのせいか、どうも魔人化が進行してて困ってて。
よければ悩みを聞いてやってください。
ほら、同じ悩みを持つ者同士だからきっと話しやすいと思うし。（INNOCENT SIN.）

>>前851
声の出演お疲れさまです社員さん。
寝る前にのど飴なめた方が良いですよ。

>>前852
　＞滑り出したダジャレは止まらない……

>>前853
上田自重しろ

>>前854
すごくいいこと言ってる風ではあるけど――

吼えてるだけなんだよな。

>>前855
おまえたち………

世の中にはシリコンというものがあるの知ってる？

>>前856
もしかして胸がないからグレたんじゃ？　（悪気無し）

>>前858
僕もそう思う。

やはり３点セットでないとな。（うんうん、とひとり頷く）

>>前868
悪いよニート最悪だ…バババッ――（と〈乱入剣〉を放つ）

>>前869
おい、先代の思念体たちが呼んでたぞ。
すぐ説教部屋に来いだって。

……短い付き合いだったな。

>>前914
『オトヒメ』？　そちらの世界の悪魔……いや、デビルか。
興味深いな……『ミズチを固めた』ってのが着いてなければ。

同じ「シュラ」の名を持つ縁もあるし、短期バイトなら考えなくもないけど……
まさか魔界三国志的な陣取り合戦に巻き込もうってんじゃないだろうな？

>>前915
『タカハリュリュ』？　聞いた事のない悪魔だな。
まあ悪魔なら別段驚くような事でもないだろう。

こっそりと支援
レス返し乙であります
まだまだ暑い夏の対策に涼しくなる一品を

つ【霊カンセット】

こちらはもう涼しいくらいだよ
炬燵を出す日…案外近いかもな

>>前919
色々――（>949からの流れを見て苦笑を浮かべながら）――タイトル候補が出たな。
今回は>>959の出してくれた案を採用したけど、別にP3がダメってわけじゃないからな。
たんにテレッテがうざかっただけで。
もとい――いや、いいか。「アレ」は。（軽く肩を竦めて）

Ｐ３は『イゴった』だそうだな。『パト』、『ネコ』、『説教』、『イゴ』……
どうしてこう、マニアックな所に拘るんだろうな、あの会社は。

>>前921
あっ、そういえば無いな……なんでだろう？
授業中たっぷり寝てるから効かない、ってことだったりしてな。

今回のコンボは「恐怖」か。物語に沿ってるな。
ボルテクスでは『NOCTURNE（夜）』ということで「眠り」のコンボ。
まあ……関係あるのか、本当のところはどうだか知らないけど。

>>前925
確かにきつそうだな……

あの棺桶。
100台に１つモトが入ってるとか――ないよな。

>>幻の1000


　　　　　―――1000・クォ・ヴァディス―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...drz




もしかしたら最後の方、抜けているものがあるかもしれないけどわるいな。
……僕の持ってる記録、不完全なんだよ。余裕があると思ってたからさ。
というわけで、前の部屋への返事はこれで終わり。

さーてと……
（返事を終え、改めて部屋の中を見渡す）
なんなんだ、この部屋……いったい何があったんだ？
一気に進んでいるし、それに、この有様は……？

（これまで見た事の無いほどの無数の靴跡、
　床に零れた油（>>77）や、高熱に晒されて溶けた家具（>>60,>>68）を見て）

ゴトウの戦車部隊でも乗り込んできたのか？
こちらの部屋の調査はまた後日するか。


>>132
こんばんは。
確かに残暑って感じだな。
うん？　なに、このお香みたいな物は…『霊カンセット』？

（口から流れる煙を一息吸い込み）

――ふぅ……不思議な香りだ。なんだか頭がぼうっとするけど、悪い気分じゃない。
なんだろう、お礼に何かしてあげたい気分だ……
何か僕にできることはあるか？

（一時的に忠誠度が上昇中）

>>133
北の方に住んでるのかな？
炬燵はさすがにまだ、なあ……（想像しただけで汗が出そうになる）

そういえば、今年の冬にここで使っていた炬燵どこにしまったんだろう？
あれから何度か引越ししてるからな、失くしてないだろうか。

980を過ぎると1日で落ちる。
ジナーナは知っていた。教えた方が良かったか？

【また来る。
　それと、「よろしく」、アイギス】

>>136
こんばんは。
ああ、いや、そのルールはこことは違う遠い場所で聞いた事があったな。
そうか、ここでもそうなのか……
ここは毎回容量オーバーだったからな、すっかり失念してたよ。
わざわざそれを教えてくれに？
そういえばこの前もメール欄の事を教えに来てくれたな。
さすが、情報を重視する世界の戦士だ。（ほぅ、と感心しつつ）

おやすみ、ジナーナ。（去り行く背に向けて）

（霊カンセットの効果が切れ、意識がクリアになる）
うん……？　なんだったんだろう、妙に、こう……任侠臭い気分だったな。
特攻しろといわれたら喜んで突撃しそうな……危なかった。

今夜はもう帰ろう。
その前にと……

>>37
ラケシスに続いて、また何者かが訪れたようだな。
どういう人物なのか気になるけど、その内会えるだろう。
その時はよろしく。



じゃあ、これで――イテッ、なんだ、これ……ねじ？

　＞床に落ちていた　〈謎のボルト〉を拾った

（首を傾げながら退出）

>>116
オッパイ星人がいるｼﾞｬﾏｲｶｗ

なにがバエルの呪いよ。私は別に何もしてない。
ただ、あなたが馬鹿だっただけじゃない。
ふう――――ったく、ここが1000を取れるのは、いつの日になるのかしらね？

…こんばんは。まずはお返事をさせてもらうわ。

>>128　人修羅
…………なにそれ。ばっかみたい。お金で雇うとしたら、私は容赦しないわよ？
礼金分はきっちりと、萎れるくらい働いてもらうから。埋蔵金も裸足で逃げ出すくらい。
……それに、そういうんじゃないし。

明日、ね。わかったわ。私も大丈夫。じゃあ、日曜日の午後三時に会いましょ。
これで本当は今日の三時からだったら………悪いのは＊＊くんだからね。

…私の言った通りになったわね。ふふふ……だからあなたには、無理なのよ。

>>116 …誰のこと？　そんな下品な宇宙人根絶やしにしてしまえば良いんじゃない？
光の国からやってきた巨人とかに退治してもらいましょうよ。

千晶様のＳな視線とボインであります！

>>36
P3の用語よね。…それ、本当に解説が必要だったりするの？
もう少し、こう………影時間とかペルソナ能力とか、
それに関して説明した方が良いんじゃ……
今の中に入ってきたら、多分浮くわよ。

>>37
はじめまして。私は橘千晶。
桐条グループがロボットを造ってたなんて知らなかったわ…
そこまでの技術力、あったんだ。…まあ、マシンが東京を守ってるような時代だし、
文句もないけど。人型戦車っていう設計思想も、新世塾だかが実現させたっけ。
ペルソナのために精神を搭載……それってどういう理屈かしら？
人間の精神活動が解析されたのかしらね……
ま、いいわ。
頑張りなさいね。

>>141
Sな視線って何？　…サヨコ？　サヨコな視線？
ちょっと、意味がわからないんだけど。
私にわかる言葉で言ってくれる？

オッパイ星人はオッパイミューティレーションするから気を付けてねｗ

アイギスはさほど胸がでかくないから人修羅は千晶に恋愛続行中だ！よかったね

明日ノクタンが千晶に凹られるに２０００マッカｗ

>>143
はあ？　…そんな風に死ぬのだけはごめんね。
解剖とかされるにしても、ちゃんと最後まで責任を持って欲しいわ。
…この場合は最期かしら。

>>144
はぁ？　………なによ、それ。それじゃ人修羅くんが……胸で、選んだみたいじゃない。
大体そんなの関係ないわ……それに、あの子はロボットでしょう……第一……

…馬鹿。

>>145
なんで私が。人修羅君を呼び出して人気のない所で占めようって？
…それは流石にないわよ。大体理由が無いわ。
理由が有ってもやらないし。
あんた、その２０００マッカ損するわよ。大体賭けは複数人数が居ないと
成立しないわ。

((((((((非)))))))＜高尾祐子の24時間テレビ！アラディアは千晶を救う！見てね！

誰がマラソンするんだｗ

(非)＜勇くんが走ってくれるわよ

＆＜…………

>>第一……
の後が気になってご飯が喉を通りません！

>>147
絶対みないから。アラディアは何も救わない神様でしょ。
今の先生に人が救えるとは思いません。私も。

…大体今年のテーマは絆なんだから、P3の方が合ってるんじゃないですか？

>>148
マラソン？　何のこと？　…そもそも、２４時間中テレビをやって何になるって言うのかしら。
それって、自己満足以外のなんでもないんじゃ、ない？

>>149
勇くんが走るの？　校内マラソン大会でも、途中でかったるくなって適当に手を抜いて
走ってた勇くんなのに？
いくら先生に言われたからって、そこまではしないと思うけど……

>>150
じゃあパンを食べれば良いでしょ。…別になんだっていいじゃない。
くだらない事を気にしないでよ、バカ。

　│　　　　
　│　 ヽξ´_>`ξノ　俺が走るよ！
　│　へﾉ　　 / 　
　└→　ω ノ
　　　　　　 >

鳴海

リアルを手に入れるんだ♪

ツンツンなアントワネットだねー
ちょこっとデレ見せてくれたらご飯三杯はいけるのに

千晶様は深夜のエッチコーナーのハケ水車であんあん言わされる会長やゆかりや風花やアイギスの24時間テレビを見たいのか！

>>155
Ｇコードよろ

千晶様もテレビ見ようよ

ξ´_>`ξ＜自慰コードだと！？ﾊｧﾊｧ

(ジャムのビン一杯のマッカを抱えて走ってくる)
愛は地球を救うハズの会場はココかあ！！
(ドーンと置いて)
愛のボキン！！もらってくれよなっ
じゃ、ゴハンがオレを呼んでるぜっ
(颯爽と走って帰る)

【書き逃げゴメンorz】

むしろ千晶がＴＶ出ろ

受(801の)は恥丘(腐マンコの)を救う！

>>152
【CAST】
【マハブフの石】

さっさとどっか行きなさいよ変態。

>>153
リアルを手に入れるって何？
あんたが今いる場所は、リアルじゃないの。
現実感を感じられない？　………何を言ってるんだか。
そこがどこだろうとあんたが立ってる場所が現実よ。

私だってそう。地球が滅ぼうが悪魔が出ようが次の世界がどうのこうの
とか友達が悪魔になってもなんであっても、今いる場所は夢なんかじゃない。
私は逃げない。

>>154
何の話をしてるの？　食べたきゃ勝手に食べれば良いんじゃない？
ご飯くらい。

>>155
何の話かわからないんだけど。
テレビなんて見ないし。

>>157
なんで？　ニュース番組を見るくらいだし、それだって新聞を読めば良いし。
無駄な時間を使いたくはないわね。
それくらいだったら、他にすることがある…………あったから。
一応は今に役立ってるのかしら。運動をしておいて良かった。
話術…の点では、あまり役に立ってはいないけど。

ゆきのさんやタヱさんやうららさんの貧乳おっぱいは救われませんけどね　ﾌﾟ

　│　　　　
　│　 ヽ川｀∀´川ノ　＜千晶、ぬっぎまーす！
　│　へﾉ・ ・/ 　
　└→　ｗ ノ
　　　　　　 >

>>159
セツナ？　そんなにマッカを抱えてどうしたの……え、募金？
募金で地球を救うんだったら現金の方が良いんじゃない…？
普通に考えて。マッカって、悪魔しか使わないんだし。

…現金に立て替えてあげましょ。それで募金すれば良いわよね。
ちょっと、カードって使える？

>>160
なんで強制されなきゃいけないの。
出る気ないから。あれに出て全国ネットではしゃぎまわってる人たちって、
自分が恥を晒してるって気付かないのかしら。
ニュース番組で自分の頭を晒して飄々としてる氷川みたいになりたくないし。

>>161
…は？　なに言ってるの？

>>163>>164
馬鹿じゃないの。

千晶たん、アイギスたんをいぢめないでね…(´・ω・｀)

愛はおっぱいを救うんだよ…

氷川ってあの頭とあの顔でよくナルシストやってられるな

千晶はおっぱいネタになると冷たい。じつは貧乳？

千晶ちゃんはボルテクス界じゃずーっと同じ服着てるの？
たまにはおしゃれしたいでしょ。

たまにはこんなの着てみる？
つ【マネカタの服】

いやいやこれだろ
つ【1番ネクタイ】

っ【一番Ｔバック】

ネミッサの着てるセクシーボンデージが似合いそう…

それか！

>>166
…なんで。
私っていじめっ子じゃないんだけど。
ったく……ライドウが出る時もそんな事言われたし、
P3が出た時もそんなこと言われたし、今も言われるのね。
そんな釘を刺さなくても大丈夫。むしろ、やってほしいわけ？

>>167
何よそれ。救わなくて良いから。

>>168
ナルシスト…なのかしら？
自分にも興味がないように思ったんだけど。
あの頭はともかくとしてね。

>>169
馬鹿みたいに同じ話を繰り返して蒸し返すのが嫌なだけ。
変な勘違いするんじゃないわよ。

>>170
替えの服なんてないし、動きやすい方が良いわ。
…マネカタの服？
そんなの、ごめんだわ。あれと同じ格好は嫌…
似てる分だけ、余計に嫌になるから。

湯上りには涼しい服だけど。

っ【月光館学園の制服】

つ【エミルンの制服】
つ【セブンスの制服】
つ【月光館の制服】

機能性考えたらこれになりました
つ【金太郎の前掛け】

一個被ったor2

っ【ヵャャの制服】

っ【バカには見えない服と下着】

千晶、タイが曲がっていてよ。

>>171
一番ネクタイっていうか一番マフラーよね。
…馬鹿みたいな格好できるわけないでしょ。
私はナンバーワンにならなくっても良いんだから。
ただ、人より美しくあろうとしているだけ。

>>172
…なに、これ。そんなのあったの？
下着にまで１番って…大体こんな下着………馬鹿。

>>173
ネミッサの服って、あの黒ずくめの？
確かに………あれくらいだったらきても良いけど。
でも少し派手よね…途中で落ちちゃいそうだし。

だからね、それだとか言ってるんじゃないわよ。
いつのまに着替える話になったの？

>>176>>177
制服を出されても、私の通ってる高校とは違うんだし。コスプレになっちゃうでしょ？
それに夏服だから違いはスカートだけ？

>>178
……！　馬鹿っ！　何言ってるのよあんた！
ったく………本当、バカみたい………はぁ。

>>180
女学校の制服だっけ？　随分現代的な制服だったわよね。
どっちにしても、違う学校の制服なんて、着たくないわ。

千晶、根性が曲がっていてよ

千晶にコスプレさせてめちゃくちゃに犯したい

>>183
あ、いま動揺した？可愛いとこあるねお嬢さん

千晶……私のプティスールにならないか？

ネミッサの服着たらまさに悪の女幹部（エロス担当）だなｗ

ロザリオｷﾀｺﾚｗ

揺れる！揺れる！千晶の乳！たわわに揺れろ！海のように！波のように！

>>181
まあなんて素敵な服かしら。
でも貴女の方がお似合いだから、どうぞ着てごらんになって。
さあさあ、遠慮なさらずに。

>>182
ありがとうございます、おねえさま。

…ところで、私はネクタイつけてないんですけど？

>>184
言うと思ったけど、どこが曲がってるのよ、どこが。
ひねくれものは私じゃないでしょ。

>>185
何言ってるのよ。妄想するのは勝手だけど口に出したら
それは犯罪未遂って言うのよ。とにかくコスプレも犯されるのもこりごり。
あんたの希望に沿うつもりは無いわ。腕ずくでもね。

>>186
動揺なんてしてないわよ…勝手に勘違いしないでちょうだい。
何言ってるんだか、全く……ばか。

>>187
私の学年がわからないけど遠慮するわ、美鶴さん。
私は姉妹なんていらないし、よし作るとしても妹が良いわね。
人に頼るとか寄りかかるとか、嫌いだから。
私はあんたと同類なのよ。
何を思って、私を候補に選んだりしたのかしら？

千晶お姉さま……玲子は一年生ですよ……ﾎﾟｯ

＞こりごり
(・∀・)!!
ｋｗｓｋ！

　│　　　　
　│　 ヽξ´_>`ξノ　181だけど着てみたぞ！千晶ちゃん、どう？
　│　へﾉ　　 / 　
　└→　ω ノ
　　　　　　 >

川´･_･`川＜ヵャャも一年生です。千晶おねえさま

>>188
勝手に話を進めないでよ…誰が悪の女幹部ですって？
変身した姿が恐ろしいとか勝手に言わないで。
なんで私が悪者なんだか。普通に考えて、ヒロインじゃあないの？

>>189
場所を間違えてるんじゃない？
神も悪魔も大差ない場所でロザリオとかやられても、困るだけだわ。

>>190
うるさいわね。
【CAST】
【マハラギの石】

どこを見てるのよ……ったく。

>>192
…玲子さん？　今度は、あなたなわけ？
あなたにはお兄様がいるのだし、お姉様が必要とは思えないのだけど？
それに、もっと面倒見の良いユミさんがいるんじゃないかしら。
あのショートカットの女の子でも良いけど。

>>193
なっ…何いってんのよ！
教えたりすること、あると思う！

>>194
外に出て見せびらかしてくると良いと思うわ。
特に青い服をきた人の前にいくと良いわよ。

>>195
巨乳並び立たず

なんちってデヒャヒャ

えへへ。千晶お姉様っ

千晶はわかるとして玲子と伽耶は巨乳なの？

(非)＜千晶おねえさまああああああああああああん

>>196
動揺してる、あの千晶っちが！？
したのか！コスプレして犯されｳﾎﾞｧ

白痴のような衣装におっぱいとまんこをさらけだし、千晶は人修羅のちんぽを受け入れた

>>199
カヤは巨乳Ｍっこだぞ
レイコは貧乳だけど

ちなみは千晶とアイギスとネコマタは人間の誰と誰を姉や妹にしたいの？該当なしはだめなの

川*´･_･`川＜ヵャャは大道Ｇカップです

>>195
…そう。えと…急に言われても、困る…というか。
うん………別に私は、プティ・スールがどうとか…

ええと、伽耶さん？　…そっか女子校だったっけ…
…とにかく私は、そんな気はないから。さっきのは言葉の綾で。

>>197
何言ってるのよ上杉。その汚い笑い声はやめてよね。
うるさいからさ。

>>198
…あんた、守備外だから。別のおねーさまとやらに可愛がってもらいなさい？
とりあえず自分のキャラを確立してから出なおしてきて。

>>199
知らない。…勝手に類推するなりすれば良いけど
私のいない所でやってよ。…ばか。

>>200
……いい加減にしてよっ！
その格好で喋らないで！！

…私の先生を返してよ…

>>201
教える必要はないよね。死ぬ覚悟したんだからね。
【CAST→マハムドの石】

>>203
金子絵ヒロインほぼ最年少の同い年にしてボヨヨンとぺったんこなのか
ナイスコントラストなので千晶に可愛がってもらいましょう

千晶、マガツヒが足りなくてよ。

>>208
ちょｗｗｗｗ

川*´･_･`川＜玲子さんとタヱさんとたまきさんにヵャャのお胸をあげたいのです

>>204
姉や妹にしたい人……？
……先生、とか……もちろんいつものよ。アラディアに負けるような、
そんな先生は嫌……また相談に乗って欲しい……

妹、ね。…………ハッカーズ主人公の妹とか。
一番性格がまともだし。勉強だったら教えてあげられると思う。

>>208
それ、私だから。自分で自分にロザリオを渡すわけ？
究極の自己愛？


…マガツヒが足りないなら、捧げるためにもっともっと集めてくるわ。
じゃあ、私はいくから。
また、明日。

ツンデレこそが千晶の勲章！
デカパイこそが千晶の勲章！
怪力こそが千晶の勲章！
ちあちあちあちあちあちあき☆

以上、エレクトリカルパレードの曲に載せて

千晶飛ばしちゃったよ千晶

＆＜プティスールになりに来たけど誰もいないから帰るわ

ゆかり「ロサギガなんとかになれって言われて来たんだけど…ナニ？」
風花「私も、ゆかりちゃんの妹になれと言われて来ました…同い年なのに…」

随分人増えたな…にぎやかなのは良いがレス責めになってないか心配
そして相変わらず逃走加速

こんばんわであります！
順平さんが「アレしか引かない夏の風邪」とやらにかかったらしいので、今夜のタルタロスはお休みです。
ところで「アレ」とは何でしょうか？
やはり「テレッテー」でありますか？

>106
お褒め下さってありがとうございます。
（ぺこり）
ヒキコモリ…ですか？
わたしは今までラボにヒキコモリ状態でありましたので、今はヒキコモリたいとは思わないであります。
もしもよければ、わたしと散歩でもいきませんか？

>107
貴方も影時間を感知できるでありますか？
もしかしたら、貴方もペルソナ使いかもしれないであります。

…姉、でありますか？
こんなロボットが姉でいいのでありますか？
ならば、喜んでお世話を焼かせていただくであります！

──107、タイが曲がっているであります。
（きゅっ、きゅっ。タイをまっすぐに直すであります）

>109
はい、お気遣いありがとうであります。
差し入れも、ありがたくいただくであります。
（もぐもぐ）
……スパイシーで美味しいであります。109さん、ありがとうございました。
（ぺこり）

>110
はい、楽しんでいただけたなら、幸いであります。
天使……わたしのペルソナは「正義」ではなく、「戦車」であります。
ですが、そのように言っていただけると……やはり嬉しいであります。
（少しだけ、笑ってみるであります）

>111
はい、こうして再びお会いできて嬉しいであります。
今日もたくさんお話してほしいであります。

>112
こちらこそ、話下手なロボットの言葉についてきてくださって、感謝感激であります。
本当に、ありがとうであります！

>113
Ｐ３はとてもいいゲームであります。
もしも、余裕があるのなら、もう一度ゲームでもお会いできたら嬉しいであります！
…しかし、懐に余裕がないのならば無理しないでください。
ご飯が食べられないと切ないでありますから。
（心配そうに見つめるであります）

>115
これは……黒のレオタードに、網タイツ。
ウサギの聴覚部を模したヘアバンド………所謂バニースタイルというものでありますか。
───これをわたしに？
ありがとうございます。早速着てみるであります。

……装甲の上に着るので、何だか妙な感じであります。
(くるくるとその場で回ってみるであります）

>124
こんばんわであります！
元気の良い子であります。乾さんとはまた違った強さを持っていると分析するであります。
これからよろしくお願いするであります！

ところで、貴方のその銃は……召喚器でありますか？

>135
はじめましてであります。
先日はばたばたしてしまって、お掃除する暇がなかったであります。
今から掃除をしてきれいにするであります！
（モップを構えてごしごしするであります）

はい。対シャドウ用人型兵器、アイギスといいます。
ええ、戦車と言っても問題ないとは思われます。
よろしくお願いするであります！
（びしっと、敬礼するであります）
あっ、それはわたしのお洒落ネジであります。
拾ってくださってありがとうございます！


>136
そうだったのでありますか。
わたしもいくつかそういうスレを見てきましたが、それには気づかなかったであります。
…なるほどなー。

【こちらこそ、よろしくお願いするであります！】
【会える日を楽しみにしているであります】

>142
はじめまして！　わたしはアイギスであります。
（ぺこり、とお辞儀するであります）
わたしたちの存在はトップシークレット中のトップシークレットでありましたから、知らなくても当然です。
ペルソナは、心の海からいでしもの。心なくしてペルソナの召喚はありえません。
故に、わたしには自我というプログラムがされているであります。
…もちろん、完全な精神というわけではないであります。
ですから、こうしたコミュニケーションの中で、足りない部分を保管していくのであります。
はい、千晶さんの期待にこたえられるよう、精一杯頑張るであります！

>144
それ以前にわたしの胸部はただの頑丈な装甲でありますから…
…人修羅さんと、千晶さんは、恋愛関係中……了解しました。
恋愛というものは、非常に興味深いであります。
お二人を見ていれば、何かわかるでしょうか？

>204
妹や姉でありますか？
……妹や姉は、昔にはたくさんいたのですが、今はもう、誰も残っていないであります。
（しょんぼり）

もしも、他の誰かから選ぶというのなら…

姉でしたら……ヒトミさんでしょうか？　
とても面倒見が良いので、甘えられそうであります。

妹でしたら………星あかりさんですね。
にぎやかで、一緒にいるときっと退屈しないであります。

アイちゃんｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♪

>219
はい、今夜もお邪魔させていただきました。
そ、そんなにくるくる回って目が回らないでありますか？
わたしには三半規管はないので目が回るという感覚はいまいちわからないでありますが……

無理せずにほどほどにすることをお勧めするであります。

じゃ、ほどほどにしときま・・・ｳｫｴﾞｴﾞ

ゲフ、やはり俺に回転説法はムリですた・・・

>221
大丈夫でありますか？
あれは、ペルソナだからできるスキルであります。
人間には真似は不可能化と思うであります。

……本当に大丈夫でありますか？
（背中を優しくさするであります）
救急車を手配したほうがよいでしょうか？

だいじょぶだいじょぶ、明日平賀っち君に診てもらうから。

ペルソナかー、俺も使えたらなー。
アイちゃんみたいな技術で俺もペルソナ使いになれない？
体力は自信あるんだけどなぁ。

>223
風花さんの所属する美術部の部長さんでありますか。
彼に任せておけば大丈夫そうであります。
（優しく撫でる手を止めるであります）

……ペルソナを使いたいでありますか？
貴方が影時間を感知でき、さらに素質さえあればペルソナ使いにはなれるかもしれないであります。
人工的に人をペルソナ使いにするのは難しいと思われるであります。
桐条コーポレーションも、完全にはすべてのなぞを解明したとはいえないでしょうから…

これを使えば、なんとなく気分は出るかもしれないであります。

つ【メギドストーン】

あ、どもども。おかげで気分良くなったよ。

そっか、適正ないとあの銃使うだけじゃダメなんか・・・
テレッテより役に立つと思うんだけどなー・・・

そうだフィレモンに頼めば俺も・・・
ダメだ、俺名無しだから名前言えないorz

おー、これくれるの？ありがとアイちゃん！つ【メギドストーン】
これでアイちゃんのためにテレッテ滅殺してみせるよ！

よかったであります。救助完了、であります。
（と、勝ちポーズをとるであります）

適正がある上での召喚器の使用により、ペルソナを具現化するであります。
順平さんはああ見えて、とても強い方です。だから、そういうこと言ったらめっ、なのであります。
（腰に手を当ててたしなめるようなポーズをとるであります）

ニャルラトホテプにかかわる事件がおきれば、彼も協力してくれるかもしれませんが……
さすがななしさんであります。その問題に既に気づいているでありますか。

はい、もしも貴方が影時間に引きずり込まれたときにお使いください。
くれぐれも、順平さん抹殺のために使わないように……お願いするであります。
（ぺこり、と頭を下げるであります）

えー、でもゆかりっちとか順平はテレッテウザイって言ってたし
アイちゃんの大切もテレッテなんかどうでもいいって・・・
でもアイちゃんがそう言うなら・・・
帽子の中にガムくっつけるだけで勘弁してやるか。（←妥協したつもり）

ところでさ、アイちゃんって動力なんなの？
電気かと思ったら普通にご飯食べてるしさー。
あ、トップシークレッツか？

それは順平さんが鬱陶しいのではなく、テレッテッテーが鬱陶しいのであります。
それにわたしの大切は、大抵のことは「どうでもいい」で済ますのであります。
実に男らしくて素敵なのであります、
（頬に少しエネルギーが回るであります。ぽっ）
陰湿ないじめであります。いじめ、かっこ悪いであります。
（じとーっと見つめるであります）

わたしの動力は口内で摂取した食物を消化吸収機関でカロリーに変え、ソレを燃焼させてエネルギーにしていると聞いたことがあります。
……ですが、もしかしたらそれはわたしの心を気遣っての言葉かもしれません。
ですから、はっきりしたことはわからないのであります。
（こくり、と首をかしげるであります）

えー、でもテレッテがあっての順平、つまりテレッテがうざい＝順平氏ね
という方程式が成立しない？

あ、赤くなって・・・そんなにあのキタローがいいのか！
ちくしょー、無達住職と協力して丸狩りにしてやりてー！（ジタバタ）

おー・・・なるほど（実は説明聞いてもさっぱり）
バックトゥザフューチャーにそんなのあったような。
でもみんなと同じに食べたりできるんだよね？

ウナァ〜･･･
暑くて眠れないっつーのぉ〜
(枕を抱え､眠そうな目を擦りながら入室)

あっれぇーニンゲンじゃーん。
ねーニンゲン､ココでなにしてんのー?もしかしてアンタも眠れないとかー?
ほーんと最近チョー暑くて､マジまいるよねぇ･･･って､アレー?その隣にはソウルが入った･･･メカ?

アハハ､まさかねぇー｡機械に魂が宿るなんて､アニメじゃあるまいしぃー
なーんかアタシィ､いつの間にかー夢の世界に来ちゃったみたいじゃーん?ラッキー！暑いけどラッキ〜♪

ふぅん?アンタ､アイギスってんだー?
アタシはぁー､魔獣ネコマタっつーの。今後ともヨロシクネ！アイアイ。

･･･ふわぁぁあ〜
ニャーなんでだろー･･･夢の世界のはずなのにぃー･･･マジネム･･･
･･･そーいや､アイアイってばー機械じゃん?ソノお膝､冷たくて気持よさそー･･･じゃん。
一晩借りちゃ･･う･･･おやす･･･みぃアイアイ&ニンゲ･･･zzz
(アイギスを抱き枕に､ネコマタは眠ってしまった)
【一言ｵﾁでごめんなさい､また今度改めてご挨拶しますね;】

ぬこｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━と思ったら逃げた！
今度ダッコさせれーﾉｼ

>229
イコールなのでありますか…すっかり浸透してるであります。
でも、いじめはいけないであります。

これですか？　これは時々なる現象であります。わたしの大切とはあまり関係ないであります。
…多分。
（頬を触るであります。ほのかに熱いであります）
わたしの大切の髪の毛を刈るでありますか？　この時期は暑い故、丁度いいかもしれないであります。
後でちょっと進言するであります。

そうでありますね。人間とあまり変わらないのかもしれないであります。
（自分のボディを触りながら首を傾げます）

>230
こんばんわであります、ネコマタさん。
残暑が厳しいであります。その毛皮ではさぞやつらいでありましょう。
わたしはロボットであります。ソウルが入ったというよりもつけられた、といったほうが正確であります。

わたしの膝ですか？　どうぞ、お使いください。
（正座してぽんぽんと膝をたたくであります）
ちょっと硬いですが、確かに冷たくはあると思うであります。
おやすみなさい、ネコマタさん。
（そっと頭を撫でるであります）

【はいであります。あえる日を楽しみにするであります！】

ほんとに？キタロー関係ない？（ジー・・・）
じゃ今度アイちゃんに子牛のソテー高級オイルソースをごちそうしよう！
そして俺とコミュを育てよう！
そんで１０まで行ったらアイちゃんの部屋にお呼ばれして１８禁な夜を・・・
テレッテッテー♪名無しは性的な意味でレベルアップー♪
てな感じ目指したりして！

じゃさっそく闘牛場で子牛取ってくる！
まったねーﾉｼ

>233
は、た、多分、でありますが？
（指先をもじもじさせるであります）
それは…とても美味しそうです。つくってくださるのですか？

（アイギスはとても幸せそうだ）♪×２

コミュが１０まで行ったら部屋……了解であります。
ただ、１８禁な夜と言われましても……なにぶん、わたしはロボットなので…その。
ご期待に沿えるかはわからないであります。
（ぷしゅー、顔から煙が出るほど真っ赤になるであります）

闘牛でありますか？
ご武運をお祈りするであります。
（走り去る後姿に手をフルであります）

【雑談に付き合ってくれてどうもでしたーお休みなさいでありますｗ】

【はい、おやすみなさいであります】
【どうぞ、良い夢を見てくださいであります！】

では、今夜はこの辺でお暇するであります。
また、機会があれば遊んでほしいであります。
それでは、良い夜を…

あいぼん来てたのかーっ！！

24時間テレビなんて見てなきゃよかったorz

24時間アイギステレビがよかった…

同じくアイギスたん見逃した(´・ω・｀)
アイギスは地球と名無しを救う・・・・

＞なんだかスッキリした気がする…

どんなに歴戦の兵であろうと……

――時に、ランダにデスバウンドしてしまったり、
――時に、ジャアクフロストにマグマ・アクシスかましたり、
――時に、マザーハーロットに気合い＋アイアンクロウしてしまうことがあるように、

僕だって間違えることはある……。

>>148　千晶
そういうこと。

と、いうわけだから、あまり責めないでくれよ。
……初手から〈食いしばり〉を消費したくないし。（ばつが悪そうに頭を掻き）

ふぅ……。
じゃあ、しばらく部屋を使わせてもらおう。
（ソファに座ってくつろぐ）

間違いだらけの人生だけど？
アナライズした弱点を忘れてしまったりするじゃない。
…………ふん。
まあ良いわ。
時間前に遅れずきたところは、誉めてあげる。
……こんにちは。今日は、付き合ってくれてありがとう。

この上失態重ねたら、ヨスガの法に従って何されるかわからないからな。（肩を竦めて見せ）
こんにちは。「こんばんは」以外の挨拶も久しぶりだな。

こちらこそ。誘ってくれてありがとう。

>>243
別に…何もしないわよ。私のことそんな風に思ってたわけ？
酷いわ。
（快活そうに笑いながらそう答え)

…そうよ。暇そうにしてたのを、私と一緒の時間を過ごさせてあげるんだから。
精々感謝しなさいよね。
別にどこに行こうって訳でもないの。久しぶりでゆっくりできたらって……
こういうものも、持って来たのよ。

（白い箱をテーブルの上に置くと、開けてみせるように促す）
（中には、手作りのショートケーキとチョコレートケーキが入っている）

…この前のお返しと言うわけじゃないけど、おかしなものは入ってないから
安心してね。………どっち食べる？

（お皿と紅茶の用意をしながら）

お二人さん発見！

>>245
発見って、何よ。
前々から言っておいたじゃない、この日は二人で会いたいって。
それで………何の用？

＞千晶は不満そうに見つめている……

>>244
さあな。千晶自身の自己評価とそう違わないと思うけどな。
（言葉とは裏腹に笑みを浮かべる千晶を見て、顔を顰めて見せる）

『暇』――これれも日々混沌の地で研鑽を積んでるんだぞ。
まあ……最近は別の世界の研究にかまけてたわけだけど……。
ふん、そうかい。
じゃあせいぜい一緒の時間ってやつを楽しませてもらおうか。
感謝の言葉は内容しだい、かな。
（微かに不敵な笑みを浮かべて――ちょっとした言葉の剣戟を楽しみながら）

へえ、なにを持ってきたんだ。――うん……？
（箱の中の、市販品とは違った雰囲気のケーキを覗き込み）

ああ、この前の。ははっ。アレはアレで楽しかったろう？
（言いながら、箱に手を伸ばし）
じゃあこっちのチョコレートをもらうよ。
（テーブルの上を整える千晶とケーキを交互に見ながら）

これ、どこで買ってきたんだ？
包装とかが手作りっぽいけど……？

>>245
不思議発見なら昨日だろ。
僕らを発見してもヒ○シ君人形なんてもらえないし、このケーキもあげないからな。
２個しかないんだから……

（さり気無く箱を245から遠ざける）

>>247
研鑽なら、私だって同じように。…別世界の研究だって同じようにしてたけどね。
こっちは丸々1ヶ月以上掛かったわけだけど。…それでもやり残しが
あるってんだから気が遠くなりそう。マスターの道は果てしがないわね…
あら、いつからそんなに偉くなったの？
そのうちにきっと、涙を流して床に頭を垂れて許しを請うようになるから。

……稚気に富んだ時間をありがと。びっくりパーティーにしてはグロテスクだったけどね。
（自作のケーキを覗き込む人修羅の顔を横目で見ながら、
　三時のお茶会の準備を進めていく）

（湯気の立ったポットから、お茶をカップに注ぎ）
…買ってない。作ったの。
材料とか包装紙をね、ネコマタとセツナに頼んで持ってきてもらって。
――――大丈夫、ちゃんと人間界の食材を買ってきてもらったから。
二ホール作って、お礼に二人にあげたの。
それでもまだ残りはあるから――――お変わりが欲しければ、言ってね。
（少しばかり早口で言いながら、ショートケーキを自分のお皿にとりわけて）

さ、食べましょ？

>>249
僕はもう強大な敵も乗り越えてしまったからなあ。
後はもう趣味の世界だし、影時間は取り敢えず一休みかな。

あれ、知らなかったのか？
巷じゃ僕は「神霊」だの「修羅王」だの「魔帝」だのと呼ばわしめる程偉くなったんだぞ。
そんなわけだからな。余程でないと、そんな様は晒さないと思ってくれ。
（ふふん、とけれん味たっぷりに鼻を鳴らし）

夏らしく怪談風味を加えてみただけだったのに。
お気に召さなかったか？
（ケーキを前に座ったまま、準備が整うのを待ち）

これ、千晶の手作り？　ふうん……
（皿を持ち上げるとしげしげとケーキを見つめ、小さな感嘆を漏らす）

あの２人にも？　大丈夫かな。ちゃんとセツナは食べられたかな。
（「ネコババ」する悪魔が脳裏を横切り、くすりと笑みを浮かべ）

ボルテクス産じゃない普通のケーキか。
今の僕らには貴重だな……うん？　まだあるのか？
じゃあ遠慮は要らないな。（嬉しそうにケーキを見つめ）

ああ、じゃあ早速。
いただきます――
（ケーキを真ん中でザックリ切り分けると、半切れにフォークを突き刺し、
　そのまま豪快に口の中へ仕舞い込む）

……、………、………………。
（むぐむぐと噛み締めながら、チョコレートとクリームの甘さをたっぷり堪能しながら、
　ちらと千晶の様子を窺う）

>>250
…あっそ。やっぱり暇人じゃない。ふんっ。
まあ別に良いけどっ………

…なにそのあだ名？　ケレン味たっぷりで格好悪いわよ。
人修羅だけでもお腹が一杯なのに。
偉い偉いっていっても私の前でも同じでいられるかしら？
（生来の女王様体質を発揮して人修羅を睨みつけ）

それはそれこれはこれ……ほら、早く食べなさいよ。
（ケーキを観察されると、照れくさそうに促し）

だって、たっぷり半ホール以上もあげたのよ。いくらなんでも両方貰うなんて――――

（豪快にフォークを突き立て、口の中に運び入れるのを見つめ）
（人修羅と目線が会うと、慌ててショートケーキの苺にフォークを突き刺し）
ど…どう…かな？

>>251
そうかなあ？　箔がついて良いと思ったのに。
いつかは「混沌王」なんて呼ばれるかも知れないぞ。
（ふんぞり返るような視線を浴びると、得意気な表情を渋く変え）
まあ……そう呼んでくれる者はほとんどいない、有名無実な称号なんだけどな。
（苦笑して頬を掻く）

なんだよ、せっかくなんだし、見た目も味わうっていうのがお上品なマナーなんじゃないのか？
まあ目よりも舌で味わいたいからいいけどさ。
（催促され、遠慮なくケーキに取り掛かる）

（窺うように見つめる千晶の前でもぐもぐと口を動かし、舌いっぱいでその味を楽しむ）

……、………。―――――んっく。
（口の中を空にするが、千晶には応えず、無言で湯気の立つ紅茶を一口啜る）

アチッ――ふぅ………。
（のどに残ったチョコレートを流し落とすと、ようやく口を開き）

―――甘い。
ああ、なんか疲れがとれるな……。
（微かに弛緩した表情。くつろいで、どこか幸せそうに）

美味いよ、これ。なんか、こう……

（上手い事言おうと言葉を探すが、結局――）

――うん、美味しい。
（笑みを浮かべて見せると、残りの半切れにフォークを入れながら）
そっちも美味しそうだな。
まだ残ってるなら後で貰って良いか？

>>252
こんとんおー？……ふうん。
（せせら笑って）
称号で呼び方が変わるような事はついぞなかったからね。
誰も気にする人なんていないでしょうよ。

…あからさまにじろじろ見たりはしないのよ。
…ばかね、全く。そんなに一片に食べたりして、味がわかるの？

（文字通りケーキを頬張り飲み下し、紅茶を啜る彼を見つめる）
（その様子に子供の頃の事を思い出し、くすりとして）

――いつも、疲れてるもんね、＊＊くんは。
…ふふ。良いのよ、何も言わなくて。その顔だけで充分…

（嬉しくなって自分もケーキを一口）

…え？　はい…
（何も考えずにフォークを人修羅の口元に運び）
あ……っ！
（自分のしている事に気付き、赤面してケーキを持つ手が震える）
あ……あーん、して…？
（頭に霞がかかっていく…………）

age

>>253
ふん、せいぜいそうやって笑ってるがいいさ。
（図星をさされ、劣勢を感じてそっぽを向く）

わかるさ。小さな欠片より大きい方がわかり易いと思わないか？
ほら、舌に触れる面積が大きいわけだし……
（がつがつした自分に気恥ずかしくなり、適当な事を言って誤魔化そうと）

そうか？　うん、わるいな。
せっかく作ってくれたのに、こんな事しか言えなくて。
でも、美味い物は美味い、で……いいよな？

うんっ、えっ――？　（目の前に伸びてきたフォークに、一瞬目をぱちくりさせ）
ああ、うん……じゃあ――（口を開きかけたところで、千晶の様子が一変したのに気付き）

（ふと、自分たちの様子を思い、くすぐったいような、むず痒いような気恥ずかしさを感じるも）

―――あむっ。
（吹っ切るように勢いよく大きな口を開け、千晶の差し出したケーキをパクリと飲み込む）

（顔を突き出してフォークごと口にくわえたまま、なぜか動けず――）
………………。
（ちらと上目遣いに千晶を窺う）
（赤面した千晶の様子に、つられた様に自身の頬が熱くなって行くのを感じる）

>>255
…………
（半分くらい意識がどこかに飛んでいて、
　それが漸く戻ってくる）
（気付くと目の前のケーキはなくて、もぐもぐと口を動かしている人修羅がいる）
（フォークの先に人修羅の顔があって）
あ………っ。
………ご、ごめん……

（何を言って良いのかわからず、そうっとフォークを口から外して）
こんなことならす、するんじゃなかったわ……私ってバカね。
う……口の中のクリームみたいに消えてしまいたい……

>>256
（ケーキを飲み込むと、どこか残念そうに顔を上げる）
いや、まあ……僕の方こそ。ははは…………

（気まずい――けれど、どこか甘い香りの漂う沈黙）

そ、そっちのショートケーキも美味しいな。
千晶もこっちを食べてみるか？　（自分の食べていたチョコレートケーキを指し）
ええっと……ほら、こっちに来てさ。（体をずらして隣に空間を作ると）

>>257
あ……う、うん。
（落ち着かないそぶりで紅茶を飲み、置く時にカタリと音を立ててしまう）

もちろんよ、私が作ったんだから。え…えと、両方とも味見は済ませたけど、
でもそんなに食べさせたいって言うなら良いわよ…
あ、食べさせたいって言っても、変な意味じゃなくって。
え…？　…う、うん。

（お皿を持って人修羅の隣に腰掛けると、甘い香りが漂う）
（自分の作ったケーキの匂いと同じようで、しかし確実に違う香り）

>>258
うん、まあ……『一緒の時間』って言ったろう？
ならさ、今、こういうものを共有するのもいいんじゃないか。
（照れの隠しきれない笑みを浮かべ）

『変な意味』？　別に変なことじゃないと思うけどなあ……
（自分にも言い聞かせるように――そう言う自分自身が、何か気恥ずかしさを覚えながら）

（隣の空いた空間に千晶が埋まる）
（ケーキや紅茶の香りとは違う、どこか懐かしい…千晶の香りを嗅ぎ取り、
　心臓がトクン――と脈打つ）

（千晶の様子などそ知らぬ振りを装いながら、チョコレートケーキを切り分ける）

じゃあ、これ。自分の作品を振り返ってみなよ。

（小さく切った欠片を乗せたフォークを、千晶の口元へ運びながら）
（体を寄せ、そっと腰に手を回す）

保守

>>259
ええ…そうね。べつに嫌だって言ってるわけじゃないのよ。
ただ隣に座るだけ、だもんね。

…そ、そう？　＊＊くんがどういう意味に取ったか知らないけど…
あ、私がどういう意味に取ったかは聞かないでよね。

あ、わ、わ……食べたから良いって言ってるじゃな…もうっ。

（近づいてくるチョコレートケーキと一緒に腰に手を廻されて、
　逃げ出すわけにはいかなくなってしまって）
（上目遣いに人修羅を見ながら、ほんの少し顔を近づけ）
…………っ、ばかっ………
（赤面しつつ、フォークを口に入れる）
（チョコレートの甘味が口の中に広がり、モムモムと咀嚼して）
は、ううう……美味しいわよ。と…当然でしょ。

>>261
さあ……僕は言葉の通りに受け取っただけなんだけどな。
他にどんな意味があったんだ？　ん？
（普段の様子からは全く想像出来ないようなうろたえ様に、
　くすぐったいような、浮き立つものを覚える）

さ、どうぞ……
（つんつん、とケーキで唇をノックする）
（溶けたチョコレートが唇に着けながら、ようやくご開門した口の中へ――）

（――ケーキを残し、滑らせるようにしてフォークを唇から抜く）

………………はは。な？　甘くて美味しいだろう？
（千晶が作った物を、何故か千晶に向かって誇らしげに言って）

ほら、これも。もったいないだろう？
（――少しずつ腰を抱き寄せて互いの体を寄せ合い――）
（唇に着いたチョコレートを、つ――と指で拭いとる）

（そのまま、指先を唇の中心――上下の重なり合う場所へ、軽く当てる）

>>262
うっ、うるさい！　余計な詮索しない！
（カーッとなって、ブーツの踵を人修羅の足に叩きつけようと）

ちょっ、食べるから変なことしないでよ……
（唇の先にチョコがつくと、困ったような顔をしながらおずおずと口を開け）


…………釈然としないわ。私が作ったのに。
ふん、美味しいじゃない。

何言ってるの？　えっ――――――
（ソファで抱き合い、人修羅の指が唇をそっと動いている）
（赤面したまま瞳が潤んできて）
（息がこもれそうになるのを押さえ込んで、そっと舌を出す）
（舌の先がクリームに触れると、軽くこそげとり）
（人修羅の指を唇でくわえ、舌を絡めていく）
んっ…………。
っは……ぅ……

>>263
おっと――（ガンッ！）……っ！
（避けようとして逆に自分で膝をテーブルにぶつけてしまう）
罠だ…………。（恨みがましく呟き）

（不貞腐れたように『美味しい』と漏らす千晶を見て、くすりと笑みを零す）

（熱く潤んだ瞳を見つめ返しながら、チョコの着いた指先で、促すように唇の割れ目をくすぐる）
（おずおずと開かれた唇。先を覗かせた、朱い舌……）

（指の先端を這い、そのまま幹へと――まるで蛇のように伝う）

（その、どこか淫靡な光景を、息を殺して食い入るように見つめる）

（湿りを帯びた指を、ゆっくりと、舌に引かれるようにして唇の割れ目へと沈めてゆく）

ふ――ぅ…………。
（隙間から漏れる、千晶の甘い吐息に、我知らず熱い息を漏らしてしまう）

（チョコをまとわり着かせた舌の腹に、口の中へ飲み込まれた指先を当て、くくすぐるように擦る）

どう……？　甘い、か……？
（熱を帯びてきた両の眼で千晶を見つめ）

>>264
（テーブルが大きく揺れる）
…馬鹿。何やってるんだか。
（冷めた目で見つめ、一応溜飲を下げる）

（熱を帯びた人修羅の視線）
（困惑しながらも、唇の中に割り込んできた指のせいで、
　言葉を発する事が出来ない）
（指についた甘い部分は全部舐めとり、ちゅうと吸いつく）
（ちらちら動く指にくすぐったさを覚えながら、もごもごと唇を動かし）
あま…いわ。……いつまでこうしてるのっ……？
（羞恥の視線を人修羅に向けながら、体を身じろぎさせて）

きみの口元も……クリーム、付いてるよ…？

（…………だからなんだ、と言うわけではなかったが）
（なんとなく、失言をしてしまったような気がした）

>>265
（指を這う、濡れた舌の感触に、背筋がぞくりとする）

（唇と指の間から漏れた吸引の音に、「雄」の部分が刺激される）
（もごもごと口を動かす千晶に気付き、「ちゅぽっ」――と音を立てて引き抜く）
（塗れた指が外気に触れ、そこだけ冷たさを感じる）

…………えっ？　ああ、僕も？
（一瞬、熱から覚めて、冷気を帯びた――唾液に塗れた指で唇に触れる）

（下唇をゆっくりなぞりながら）

（――千晶の瞳に自分と同じ熱を見て取ると、むずがるようにする千晶をさらにぐっ、と抱き寄せる）

……どこ。
（戸惑いを見せる千晶を真っ直ぐに見つめ）
とってくれるか……？

>>266
（唾液でふやけた指が唇から抜かれる。その時の水音が
　無性に淫靡で、恥ずかしさを覚え）

あっ………え、ええ。口に付いてる………風に見えるわ。

（さらに固く抱きしめられると、顔と顔が接近し、くっつきそうなほどに近く）

……私が……？
（確認するように問う。質問の答えなど気に留めずにそのまま唇を近づけ――）

（間近でチョコとクリームの匂いを感じつつ、口を塞ぐ）
（本当にクリームを舐めとるように、舌を唇に合わせて這わせ）
（軽く息を付いた後、）
む――――っふぅ――――
（強く唇を押し付け、唇に吸いつく）

…………とれたよ？

（恥じらいながらそっと、呟き）
（胸の鼓動が収まらない）

>>287
そう、千晶が。
だって僕は僕が見えないからな。
今僕を見る事ができるのは…千晶だけ、だから……
（呼応するように、ゆっくりと唇を寄せ）

ふんっ………。
（目を閉じる。唇に触れる舌の感触が妙にはっきりと感じられる）
（自分の唇が柔らかな舌で濡らされると、仕上のように唇が押し付けられる）
（それは予想外の事ではなく。望んだ通りの感触が得られ）
んっ―――
（自らも唇を押し付けて密着させ）

（「ちゅっ」、と小さな音と共に、２対の唇が離れる）

（開いた目に、恥らう千晶の姿が映る）
……ありがとう。
（そう応えながら、朱の挿した頬に触れ、優しく撫でる）


【このまま流れに任せて――でいいのかな？　他に何かあるならそちらに合わせたい】
【それと、食事等あるだろうから、適当な所で休憩とろう。タイミングは自由でいいからさ】

>>268
（久しぶりのキスの感触に、頭が一杯になる）
（ありがとうの言葉を言われただけでますます朱が差し、
　そっと頬を撫でられくすぐったそうにむずがる）

ケーキを食べるのはさ……あとでも良いよね。
今私は……すごく、その………わ、わかるでしょ？

（背中に手を廻しながら問いかけ、ゆっくりと顔を上げながら）


【うん――できれば、このままで。やりたい事なんて、もう思いつかないわよ】
【……甘いのはお腹一杯……】
【えと、後一時間くらいしたら一旦休憩にするわね。その時、声を掛けるけど】
【あなたも、しっかり休んでね】

>>269
（あどけなさを覗かせるその様子に、胸の奥から愛おしさが溢れだし）
千晶――
（頭を抱いて、胸に抱き寄せる）

（胸の中で囁く千晶の声に耳を澄ませ）
『すごく』？　なんだろうなあ。（くすくす、と忍び笑いを漏らし）
……僕と同じだったら、わかるんだけどさ。（頭にすっ、と唇を押し当て）

そう、だな。千晶がそう言ってくれるなら、僕はケーキより……。
（体を離すと、両手で頬を包み込み、顔を上げさせる）

ケーキより、千晶が欲しい。
（てらいなく、真っ直ぐに言い切ると）

んっ――
（そのまま唇を重ねる）
（「ちゅっ」と軽く吸うと、唇を強く押し擦りながら、唇の間に舌を滑り込ませ、
　そのまま千晶の舌に絡める）

（甘い、チョコレートとクリームの味を感じながら、唾液ののった舌で咥内をまさぐりだす）


【わかった、じゃあこのまま……。】
【僕はやりたい事はたくさんあるんだけどね。まあ、そっちじゃなくてあっちの方だけど（笑】

【僕もそれに合わせて休憩とるよ。もちろん、しっかり休んで後半戦に挑むつもりだ】

>>270
（頭を抱かれて胸の奥に引き寄せられるのも、抵抗無くそのままにされ）

…うるさい。わかってるんでしょ、ほんとは。……＊＊くんと一緒？
……自分がとんでもないはしたない女だって言われた気分よ。
ほんとに、考えてること同じなのかな？

（手で顔を優しく挟まれる。逸らすことができないまま上を向かされ）

…う、あ………ばか。私とケーキを比べるんじゃないわよっ…
…仕方ないから、こう言ってあげる。恥ずかしくて仕方ないから一度しか言わないから。

………っ、
私を、食べて………
（吸い込まれるように唇がくっつけられる）
（自分からしたのとは比べ物にならないほどに熱く、激しい接吻をされ）

（唾液が泡を立てるような音を立てながら、口腔内を舌が蹂躙していく）


【…どっちなのよ？　まあ、でも、それだけ思ってくれるのは嬉しいから】
【全部に答えたいと思うわよ……】

【それじゃ、ちょっと速いけどご飯を食べてくるわね】
【休憩したら、戻るから。＊＊くんも好きなだけ休んで】

>>271
うんっ！？
それってつまり……「僕がとんでもないはしたない男」って言ってる事にならないか？
酷いなあ。……ちゃんと所選んでるつもりだけどなあ？
ははっ。じゃあ…確かめてみようか――

（千晶の唇から漏れた言葉を飲み込むように、唇を重ねる）
（口の中に溢れ出る唾液を千晶の口腔へと流し込み、くちゅ、くちゅ、と
　水音を立てながら掻き混ぜ、のどを鳴らして嚥下する）

んっ、んっ、んっ―――ちゅっ。
（舌を出し入れして口腔性交を真似るようにし、端から零れた唾液を唇で吸い取る）

（貪るように口付けを交わし続け）
っ、ふぅ……どうかな。僕の考えていた事と……同じだった？
（抱いていた手の一方を、スカートから伸びた脚に伸ばす）
（膝から腿へと伝い、そのままスカートの中へと指先が滑り込む）



【今だと「こっち」になるのかな？（笑】
【今まであまりそういう話はせず、流れできてたからさ】
【もちろん、それはすごく楽しいけど、してみたい事があればもう少し貪欲になってもいいかな、と】
【今までは僕はしたいようにして、千晶がそれに乗ってくれてるって感じだから】
【してみたい事があったら、遠慮しないで言って欲しいんだ】
【僕は「自分が楽しめる範囲で」応えたいと思ってるからさ】
【魔丞ロールも、それは楽しそうだしね……】

【>>272　了解。じゃあ僕もこのレスで休憩に入る。僕も１時間くらいかな】

【今の内に聞いておいた方がいいかな】
【今日のタイムリミット。僕は12時が目処で、後は状態しだい】
【凍結は僕は全然構わないけど、千晶が無理なら締められるよう急ぐよ】

【トウコツはﾆﾔﾆﾔしている】

つ［耐力の香］

>273
言ってる。男は皆狼なのよっ。…そんな使い古されたフレーズも
信じてみたくなってるんだからね。た、確かめるってどんな…？

ふぁうっ…
（口を開けていると自然と沸き起こってくるつば。
　二人の唾液が混ざり、溶け合い、ながし込まれる）
（少しも汚いとは思わずに、ただ音は立てずに呑み込んでいく）

ふぁっ、んっ、んっ………
（舌が口の中を跳ね、出されたと思ったら再び入れられる）
（その動きが何度も繰り返されて、一つの動きが連想される）

っあふ………はぁ、はぁ。
…っ、知らないっ。（息を震わせながら、口の端を拭って）
（腿を上がってくる手にびくんとするが、そっと足を開いて）
…やっぱり言わなくたってわかってる……


【ん……私はその、きみとどんな風に喋りたいかとか、
　どういう始め方が良いかとかで充分だから】
【具体的にきみと……ってのは、恥ずかしくて言えないじゃない？】
【割となんでもオッケー、なんて事も恥ずかしいし】
【これは遠慮とかじゃなくて…満足してるから、だから】
【魔丞ロールは…すると、全部終わっちゃいそうだから……】

【私は遅くまで大丈夫。だから＊＊くんが眠くなったらね】
【ううん、凍結しても構わないわ。…ただ、長くしないでね？】
【急がなくて良いけど長くしないで…ニュアンス、伝わってるかな？】

>>276
ふうん……。
でもさ、狼が狼らしくあるのって、はしたない事じゃなくて、むしろそれが自然じゃないのか？
（くすくすと笑いながら、からかう調子で詭弁を吐き）

（受け入れるようにゆっくりと開く足の間に手を這わせる）
そう、みたいだな……。
（耳朶を甘く食みながら、嬉しそうな声で囁く）

（頬や首筋に口付けしながら、滑り込ませた手で下着に触れる）
（その上から、中指の先端で引っ掻くように秘裂を擦り）



【まあ、言わずに通ずる――って言うのが一番なんだろうけどね】
【言えずに齟齬が膨れ上がったりしたら嫌だったからさ】
【うん、無粋な事を言って悪かった。千晶も楽しんでくれてるならなにより嬉しいよ】
【魔丞は「if」にすればいいと思うけど……まあそれはまた後でかな】

【時間等了解。展開を無駄に引き伸ばすな、って事かな？】
【そういうことならもちろん了解してるよ】

>>277
えっ？　それはそうかも知れないけど、本当に狼ってわけじゃないじゃない。
だから、狼の真似なんかしなくていいのよ…
（囁くようにぼそっと答え、これからされる事への期待で足を少しずつ開く）

……っ。ば、かぁ……はぅ、…は……
（甘い息を吐きながら、昇ってくる指の動きに合わせて呼吸し）

んっ……っ、はぁ………ぅ……
（スカートの中に潜り込んだ手首が、下着をそっと擦りあげる）
（背伸びをしながらその衝撃を受け、ゆっくりと息を吐く）

は、…うぅぅぅ……。
変なところ触らないでよ……。


【うん。ありがとう、＊＊くん】
【それじゃ、続きもよろしくね】

頑張ってね

>>278
つまり……
男は男らしくあるのが自然、と。
そういう事でいいよな？
（微笑を浮かべた表情、しかし目には茶化すような光はなく）
千晶とこうして触れ合って、こうして求めるのも……な。

――ダメ。
もっと千晶に触れさせてくれ……
（非難する声に濡れた響きを聞き取り、ますます雄の性が熱くなる）
（手の平で下着越しに秘所を覆うと、強く押し擦って刺激する）

んっ、ちゅっ。
（服から覗く胸の膨らみに唇をつけ、何度も口付けをする）

熱くなってきたな……僕のジッパー降ろしてくれないか。
（着ているレザーのジャケットを指して頼む）

>>280
え？　あ？　う……
もうっ、なんでも良いわよっ。……そんなに、触りたいのなら。
（人修羅の眼差しに考える事を止め、息を付いて）

で、でもっ……う？
（秘所を覆った掌に驚き、小刻みに声を発してしまう）
あ、あ、う、ううっ……は、うぅぅ…こんなのっ……
（簡単な接触だけで感じ始めている事を悟られるのが嫌で、
　何度も体を拒もうとして）
（しかしその動きは弱弱しい）

ふ、あっ。っ……。
暑いのは私だって同じなのよっ…なんでっ、自分で……もう。
（結局は言われる通りにジャケットのジッパーを下ろして）
（下から表れる発光した悪魔の紋様に思わず目を奪われ）
これで良いかしら…？

>>281
ははっ。観念した？
（子供のように勝ち誇った笑みを浮かべ）

（抗う気持ちと、反応してしまう体。そのふたつの間で弱々しく身を捩る様がますます興奮を呼ぶ）
（秘所を刺激しながら自分のジャケットを脱がさせる）
（一度手を離すと、そのままジャケットを脱ぎ捨て）
（曝け出した刻印を食い入るように見つめる千晶を）
――そううだな。じゃあ千晶も脱がせてあげようか？
（ばっ、と抱きかかえると、自分の膝の上に乗せてしまう）

>>282
観念って……（困ったような顔で）
…そうね。根負けした。＊＊くんの言う通りだわ。
…私は、それで構わないわ。あなたの事が好きだし……

（ジッパーを下ろそうとする手が秘所への刺激で止まる。
　人修羅を見つめるが、刺激は止むことがない）
……んっ……ぁ、…ふぅ……

（苦労しながらジッパーを下ろし）

う、わっ？　良いわよ！　自分で脱げるっ……
（子供のように膝の上に乗せられる。後ろから覆い被さってくる手）
（赤くなった顔を隠すように前のめりになりながら）
どうしても…脱がすの？
（諦めたような顔つきになると、深呼吸して胸を反らし）

>>283
千晶……
（さり気無く放たれた一言に、一瞬邪気が吹き飛び）
まったく。そういうことたまに言うから……さ。
（悔しそうに。しかし嬉しそうに）
君との時間を大切にしたい。僕も、君が好きだからさ。
（ふっ、と微笑むと、子供をあやすような優しい手付きで、千晶の頬を撫でる）

いいからいいから。ほら、暴れないでっ。
（嬉しそうに言って背中を探りながら）
うんっ、ん……これかな。
（背中を緩めると、胸元をはだけさせようと胸元に手を掛け）
だって暑いだろう？
……もっと暑くなるし、な。
（耳元に妖しく囁きかけると、服をずり降ろす）

これも……いらないっと。
（パチン、とホックを外してしまう）

>>284
…何の話？
（言葉の意味が分からなく、人修羅を見上げ）
…ちょっと、なにしてるのよ。…子ども扱いしないでよね。
同い年なんだから、さ。

暴れたりなんかっ…ちょっとくすぐったい…！
う……
（服の締めつけが緩くなり、ジッパーが下ろされる）
（そのまま服をずらされると、胸が勢い良く飛び出す）
（その様子に恥ずかしさを隠しきれず）
…ああっ、熱いわよっ……でもこんな風にっ…
もう信じらんない！

（ブラのホックを外させると、さらに胸が小刻みに揺れる）
（反射的に動こうとした手を押し留め、膝の上で組んで）
（目を閉じ、好奇の視線を肌で感じながら）
ふんっ…好きなだけすれば良いでしょ…
（意地を張りながら、羞恥に耐えている）

>>285
ふん。
同い年なのに昔からお姉さん然としてたのはどこの何方でしたっけ？

（相変わらずのつんけんした様子にも臆せず）
そう？　じゃあ……ね。
（前に手を回すと大きなブラを掴み、乳房から引き剥がすようにして脱がしてしまう）
これじゃせっかくなのに……
（むき出しの背中の向こう側にある物を見る事が叶わず、ひとりぶつぶつと呟いたかと思うと）
（再び後ろから抱きしめると、今度は両脚を開いてその間に千晶を降ろす）

（抱きしめたまま、千晶の肩に顎を乗せ）
こうして触れ合うのも久しぶりだな……
（素肌同士の触れ合う感触を堪能しながら）
（落とした視線の先に実った二つの大きな果実を食い入るように見つめる）
なんで、こんなに…………。
（「惹かれるのか」とか「綺麗なのか」とか……「大きいのか」とか――
　色々な思いが交じり合って、ふと呟いてしまう）

>>286
私は良いのよ。それに、あなたがいつまでも子供っぽかったから。
文句あるわけ？

（肌に被さったままのブラがとられて、上半身が晒される）
（玉のような汗が肌を流れていく）
…なによせっかくって。意味わからない……
（膝の上からソファーの上へと下ろされ、抱きしめられる）
（その違いがどこにあるのかを一瞬考え、すぐに悟る）
もうっ……見る事が重要なわけ？　バカ……
（肩に乗ってくる重さを感じつつ、目を瞑ったまま横に声を掛け）

春先に温泉に行って以来…？　でも、そんなに感慨深げなこと言わなくても…

なんで、こんなに…………その先は？
変なこと言ったら承知しないわよ。

>>287
そんなに子供っぽかったかなあ？
誰かさんのフォローに奔走する、よくできた子供だったっと記憶してるけどね。
（くくくっ、とのどを鳴らし）

いや、だってさ……こんなに――（と言いかけて慌てて口を噤む）
感慨深いさ。またこうして……一緒にいられるんだからな。
（自分たちの置かれた、ボルテクスという環境を思い）

――話して。見て。触れて。
千晶の存在を、強く僕の中に留めておきたい……
（抱きしめていた手で両の乳房に触れる）
……んっ、ん……柔らかいな……。
もっともっと、触れていたい……
（首筋に口付けしながら、乳房を大きく揉みしだく）

（薄っすらと汗ばむ２人の体から熱気が漂いだし）
千晶……。
（熱に浮かされたように、胸への愛撫がどんどん激しくなる）
（ズボンの中の物が熱くなり、狭い空間でむくりと鎌首をもたげ始める）
（体を密着させ、肩口や鎖骨へと唇を滑らせながら、
　手は胸をいやらしく揉みしだき、指の腹で乳首を擦り、硬くなり始めたそれを摘んで捻るように扱く）

>>288
記憶違いよ。それって誰のこと？
自分のことだったらあまりにも美化しすぎだと思うわ。

…誤魔化した、ひょっとして？　……ん、それはそうだけど。
でもさあ、今さら……

…そう繋がるの？　…記憶に留めるのは良いけどっ、
あんまり激しくしないでよね……
（張り詰めていた乳房に指が触れ、ずぶずぶと沈みこんでいく）
（真一文字に結ばれていた唇がほつれ、声を漏らしかけ）
（首筋に当てられた唇が優しく吸いつくと、こもれた声が部屋中に響き）
（胸が形を変えるままに、ゆっくりと声を出していく）

あっ、……あ、あっ。＊＊くん……後ろが熱いわよ…？
（腰の後ろで変化していっている、ズボンの中の物）
（体を僅かに揺らし、それに体を擦りつける）
（小さな笑みを漏らすと、扱きたてられる先端への刺激に目を開く）
（自分の胸にいやらしく組み付いている腕の動きが目に入り）
は………あああぁぁっ。
＊＊く…んっ。見ちゃ………。

>>289
……激しく乱れる千晶も、是非とも記憶にとどめたいんだけどな。
（自身の吐くいやらしい言葉に、どこか酔ったように）
僕の好きな千晶の姿の１つだからさ……
（薄っすらと汗の浮き出た首筋を舐め上げながら）

ん、っ………千晶…………っ。
（両脚の間に収まった千晶の尻が、それまでの逃げるようなものとは違う動き）
（互いの服を挟んでいながらも、自身の熱いものに千晶の尻肉を感じ、
　それはますます熱く滾ってくる）
（その動きが意図的なものであると疑わず、ますます千晶を求める手と体が激しくなる）

見える……千晶の、胸……いやらしく揺れてる……
（拒否は逆に煽情的に作用し、より淫靡に乳房をいじらせる）
（自分の手によってグニャリといやらしく歪む乳房を、その先端で揺れる乳首を、
　淫靡な目で見つめながら、熱く湿った息を吐く）
（左右を絞り上げて交互に揺さぶってみたり、両の乳房を押し当てて淫らに潰してみたり……）

（ひとしきり胸を弄ぶと今度はスカートの中へ片手を滑らせる）
（内腿をマッサージするように撫でながら、その付け根まで手首を潜り込ませる）

ふっ……、んっ…………
千晶のここも、熱くなってるじゃないか……
（スカートを捲り上げながら下着の上から秘裂に中指を沿わせて擦り、
　親指の腹で陰核を小刻みに刺激する）

>>290
乱れ…る。…ばかっ。知らないっ。そんな姿なんて見せたりするもんですか…
好き…？　…っひゃっ…ん。
（首筋を舐められると、ゾクリと背筋が震えて）
ば…かっ。

（布越しに感じる雄の象徴を、ますます強く、熱くさせようと腰を動かす）
（それに呼応して、体をまさぐる手の動きも激しくなっていく）

はあ、はぁ、はああ……揺れてるのがわかる…？
…うんっ！　…あ、あんっ、遊ばない…でよぉ！　くふっ！
（乳房が自在に跳ね上がり、乳首を摘まれ、果ては左右で押し付けられたりして）
バカ……っ？　……あぁ……そっちはっ、駄目…！

（スカートの上からぎゅっと手を抑えるが、すぐに捲りあげられてしまう）
（手は容易くスカートを捲り上げ、下着を光の下に晒させる）
（汗とは違う液体がショーツに染みをつくり、その部分を執拗に指で擦られている）

それはっ…＊＊くんがあんなに激しく…
（声が小さくなっていって、ぽつっと呟き）
そうよ、熱い……のよ。

>>291
そうか？　……じゃあ、試してみようか。
そんな意地も忘れてしまうほど……千晶を熱くさせてみたい……
（耳朶に息を吹きかけるように囁くと、耳たぶを甘く噛み、舌先で捏ねるように舐める）

（脇の間から手を入れ乳房をまさぐりながら）
（自身に擦り付けられる腰に、千晶の体の感触をさらに求めて前のめりになり、
　ズボンの中で膨れ上がった物を強く押し当てる）

（淫らに捲れ上がったスカートの下に覗く、秘所を隠す薄布）
（見えずとも、そこを弄る指先に感じる湿り）

（互いに熱い息を吐きながら頭を寄せ合い）
んっ……じゃあこっちも――
（両手を捲れたスカートの中へ入れ、ショーツの端に手を滑り込ませ）
……な。
（否応も聞かず、そのままずり降ろし始める）

>>292
試す……って！
（自分がどんな事をされるのかを想像してしまい）
は……！　耳弱いの、にっ……。

んっ……あ、んっ…や…なにやってるのっ！？
ば…かっ…早く、どきなさいよっ……
（ソレが押し付けられると恥ずかしさを強く感じ、必死でもがいて）

う……きゃ、あっ！？
（スカートに両手を入れながら、そのままショーツの両端をつかまれる）
（ゆっくりと下着が下げられはじめ）
な…にやってるのよ！　順番が逆でしょ？
こんな……っっっ！　あ…
（湿って肌にへばりつくショーツが、剥がれ、脱がされていく）
（股布の部分が外されて、思わず息が洩れる）
（そのまま下着は、スカートの中から顔を出し）

あ……あああう……ばかぁ……！
（下半身がスースーする落ちつかない気分を感じながら、
　そうしてショーツを脱がされて）

良スレage

>>293
フフッ。千晶の耳たぶ、コリコリしてて……美味しそうだな。
（唇ではむはむ、と食み、外縁に沿って舌を這わせ、ぱくりと咥える）

何って……僕が今どうなってるかわかるだろう？
（もがいて離れようとする千晶を――その乳房をぐにゅ、と掴み、逃さない）
だったら……さすがにそれ以上口にさせないでくれよ。
（強気に言いたいところだが、没頭しつつも、やはりどこか羞恥は残っており）

（悲鳴と非難を交互に上げるのを無視し、構わずショーツを脱がしてゆく）

混沌の地、ボルテクスに住まう僕らに正規の順序なんて関係無い。――だろう？
（慌てる千晶の様子がどこか可愛らしく、ついつい笑みを零してつまらない冗談を口にしてしまう）
（手が届かず膝上にショーツを残すと、捲れたショーツの一部に濡れ光る部分を見て、
　頬がかっ、と熱くなる）
そんなに怒るなよ、ったく……
（頬にちゅっ、と口付けし）
可愛いんだからさ……。
（無意識にポツリと呟くと、はっ、と慌てて顔を遠ざけ）

んー……千晶の大事な場所、触らせてもらうからなっ。
（照れ隠しのように少し怒った調子で言うと）
（スカートの裾からちらちらと見える藻草に手を伸ばす）
（秘所を手で覆い、愛液を手の平に感じながら、ゆっくりと、塗り広げるようにして撫でる）

んっ、すごいな……もうこんなに熱くなってるじゃないか。
（他の皮膚とは違う、ふにゃふにゃとした柔らかな感触を撫で回しながら）

千晶のマンコ…千晶のマンコ…ふにゃふにゃマンコ…

>>295
はっ！？…な、なに言ってるの…や……やぁん……
（耳に執拗な愛撫を加える人修羅にわたわたともがき）
（体から逃れようとするその動きを、乳房を押さえつける手に塞がれる）
口にさせないでって……いけしゃあしゃあと何言ってるのよ……
さ、さっきから気になってるのに。

か、かっこつけるなぁ！　うううぅ…
（膝に残るショーツがとても不恰好で、余計に恥ずかしい）
（布地がキラキラと光っているのをはっきりと見る事ができる。
　自分がそこまで乱れてしまった事を見せ付けられ、消えてしまいたくなり）

お、怒ってないし、可愛くもないわ…っ。

…大事な、場所。……で、でもっ！　まだ心の準備が……ひぁう！？
（掌全体で秘部に触れられ、愛液を解すようにゆっくりと動かされる）
は、んっ……んっ、んっ……はぁ……言うなバカッ……
あ、あなたのせいでしょ…！

（多目に愛液を分泌している事に気付き、体全体がそこから熱くなっていることにも気付く）
はんっ……あ、ア…っ！　……うぅ、……あ、んっ…………


【もう０時を過ぎたけど……＊＊くんは大丈夫？】
【私はちょっと疲れちゃって…だから、できれば凍結をお願いしたいわ】

【僕もそろそろと思ってた。区切りが良い所まで、と思ってたけど……
　つもりはないんだけど、長くなってしまうなあ…ごめんorz】
【凍結は了解。夜なら前日までにわかってれば大体大丈夫だから。千晶の都合に合わせるよ】

【恥を忍んで訊いてしまうけど、装飾的な部分を削ったり、前戯に当たる展開を短くした方がいいのかな？】
【毎回こうだから、さすがに何とかしたくてさ】

>>298
【うん…日時については、明日いきなりとかじゃなければ…
　それじゃ、３０日の水曜はどう？　時間は午後１０時くらいで】

【うーん……私の方でも、あなたが返しやすいような文章とか、
　聞いて見たいわね。どうしたら良いかな？】

【私はあなたの文章が好きだし、私には出せない素敵なものだし、良いと思うわ】

【前魏も、なくなると獣みたいでヤダ…から】
【でもそうね…遅さがどうしても気になると言うんだったら、…少なくしても良いわよ…】
【どちらかと言えば、会話の方が楽しいから】

>>299
【連夜は僕もさすがにね。30（水）の午後10ね。了解。じゃあその日、僕のレスからということで】

【お世辞抜きで正直に言ってしまうけど、まず返し難いと感じたことはないなあ】
【読みやすいし、どこがどうとか細かいことはわからないんだけど、「巧いなあ」と毎回舌を巻いてる。
　密かに参考、というか勉強させてもらってる所も多いし。……生かせてないとか言わない！】

【文章……子供の頃から作文ってやつが死ぬほど嫌いでした（苦笑】
【特に人と変わった文じゃないと信じたいけど…そんな風に言われると、ちょっと……恥ずかｓ（ｒｙ】

【あ、僕は結構好きなんだよ、前戯に凝るの。でもそのせいで冗長過ぎて負担になってないかなと…それが一番心配なんだ】
【まあなんにしても全体のバランスなんだけどね。これがまた…orz】

>>300
【負担と言うほど感じた事はないわね。眠くなったら割りとすぐに言ってるもの】
【背景を想像するのとか、心理描写とか、楽しいものだし】

【………まあ、大体まとまったようだから】
【私はもう落ちるわね。今日はお疲れ様、＊＊くん】

【……変換が三国志になった事は気にしないでね。それじゃ、お休みなさい】

>>301
【長々と【】会話に付き合わせてしまって申し訳ない。意見は参考にさせてもらうよ】
【今日もありがとう。おやすみ】

【つっこんだ方が良かったかなあ？（退出】

この空白は影時間だな

ラケシスが出てっちゃったストレスで総司令がとんでもない事にｗ

ttp://kazumi386.org/~nijigen/megami/src/1156513012335.jpg

(((((非)))))＜後に氷川は前科３犯となり、額に「犬」と刺青を入れられたそうな・・・

それはひどい

从＾o＾从＜みんな忘れてるけど氷川は禿げを除けばなかなかのイケメンよ

ダウトであります

こんばんわであります。
今夜もあとわずかで影時間に入ります。
ほんの少しの間でありますが、わたしもここにとどまりたいと思うであります。
（ぺこり）

>238
24時間テレビはラボでメンテナンスを受けていたためにみれなかったであります。
あのお二人は見事にゴールはできたのでしょうか？
それだけが気がかりであります。

24時間わたしのテレビでありますか？
……わたしの日常生活を見ても、きっと楽しくないであります。
大丈夫であります。わたしたちは必ず、地球の平和を守って見せます。

>239
時々、顔は出すであります。そうがっかりしないでください。
（なでなで、頭をなでるであります）

勿論であります。
地球も、名無しさんも、シャドウの勝手には絶対にさせないであります。
（えへん、胸を張るであります）

>305
………氷川さん、苦労なさっているのであります。
人の上に建つものには、大変な苦労との戦いと聞きます。

会長も、こうなってしまうでありますか？
あの綺麗な髪がなくなってしまうと思うと、わたしは悲しいであります。
（しょんぼり、肩を落とすであります）

>306
江戸時代では割とポピュラーな刑罰だったようであります。
しかし、この刑罰は非常に屈辱的です。
氷川さんも、さぞや悔しかったでありましょう。

>307
激しく同意、であります。

>308
人によってはそれは致命的欠点と言えるであります。
しかし、世の中には逆にそれがいいと言う女性も、いるそうです。
女性の恋心は難しいであります…

>309
ダウト。
トランプを数字順に回していくカードゲーム。
戦略と、そして心理戦を鍛えるには最適なゲームであります。
日常の遊びの中にも訓練を忘れない。
貴方は戦死の鑑であります。
（尊敬のまなざしを浴びせるであります）

＞戦死の鑑

309に死亡フラグがｗ

>311
……わたしとしたことが…
戦死は戦士の間違いであります。
その立ってしまったフラグは根元から折ってほしいであります。

311さん、ご指摘ありがとうございます。
おかげで309さんのネガティブなフラグを事前にへし折ることができたであります。
（ぺこり、と頭を下げるであります）

せっかくだから立てたアイギスに遂行してもらえば本望だったかもよ？
アイギスの制服姿ロケットパンチラで死ねたら悔いはないだろうｗ

アイギスと俺の恋愛フラグが立てばいいのよであります

後に>>310は前科３犯となり、額に「アイギスたんﾊｧﾊｧ」と刺青を入れられたそうな・・・

そのフラグは全力でへし折る

>>312
つ´▽`)つ　ﾀﾞｯｺｰ!

>>314
(´ー｀）　…。

>>317
いいから氏ね

川#´･_･`川＜伽耶は氏ねなんていいません

タルタロスより帰還いたしました。
今日は様子見だけでしたので体力的にはまだ余裕があるであります。
もう少し、お話してくれると嬉しいであります。

>313
わたしにはリミッターが掛かっているので、基本的に制御がされない限り人に危害を加えることはないであります。
わたしの制服姿でありますか…？
装甲の上に服を纏うのは聊か妙な気分ではありますが……後で着替えてくるであります。
ところでロケットパンチ「ラ」とは何でありますか？

>314
……もしも、わたしがロボットでも、愛してくれますか？

初代ペルソナのＴＶＣＭを真似してみたであります。
具体的にはどの様にフラグを立てるのでしょうか？
わたしの不完全な心では、まだ理解するには至っていないであります。

>315
わたしがわたしの額に「わたしﾊｧﾊｧ」と刺青されるでありますか？
ナルシストここに極まり、であります。
とても恥ずかしい刑罰であります…

>316
それはどのフラグでありますか？
309さんの死亡フラグでありますか？
314さんのフラグでありますか？

それともわたしの刺青フラグでありますか？
…刺青フラグを折ってくださると嬉しいであります…

315だけど安価間違えたああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
>>314の額に刺青するはずがよりによって罪のないアイギスに……

アイギス、こんな俺の額に好きな言葉を刺青してくれ
ほんとごめん

(*｀・ω・)っ○　アイギスちゃんに元気のでるぷにこパンをあげる

タルタル行ってたのかｗ

ふと思ったんだがアイギスなら簡単にレアモノ捕まえられるんじゃない？
銃だし

アイギスよ。美鶴会長はＢ９１ｃｍＦカップ、ゆかりはＢ８５ｃｍＤカップ、風花はＢ８３ｃｍＣカップらしいな

アイギスのバストをラケシスに測ってほしい

てかラケシスって実はキョヌー？

参考までに今までのラケシスたんの乳測定メモ


タエ→フレディ・マーキュリーの寿命サイズ
レイコ→確か横井軍平の寿命サイズ

上記二つはなんとなくペチャパイサイズだとわかる
アイギスは誰の寿命サイズぐらいかな？思い切ってきんさんぎんさんサイズいっとく？

そんなことより揚げパンをあげよう

どちらかというとアイギスはさげまんであります

とりあえず着てきたであります。
この学園の制服は可愛いととても評判らしいです。
……わたしは、似合っているのでしょうか？
（ぴら、とスカートのすそをほんの少しめくってみるであります）

>317
饕餮。中国における四凶…大食をつかさどる凶でありますね。
……しかし、こうしてみると愛らしいであります…

抱っこでありますか？
し、しかし、貴方は抱き上げるには少し大きすぎるであります…
こまったなー。

>318
そんな乱暴なことを言ってはいけないであります。
これを食べて仲良くするであります。

つ【今日買いだめしたカレーパン】

>319
同じ名前の方であります。こちらの方はとてもやさしそうであります。
こんばんわ、はじめまして。
わたしはアイギス。シャドウを殲滅するために製造された機械人形であります。
今後とも、よろしくお願いするであります。
（ぺこりと頭を下げるであります）

>321
ああ、間違いでありましたか。
314さんには悪いですけど少し安心したであります。
いえ、そんなにおきになさらずに……

刺青ではあんまりですので、マジックで書かせていただきます。
（きゅっ、きゅっ）
……できたであります。会心の書であります！

（額にはﾃﾚｯﾃｯﾃｰとかいてあるであります）

>322
これは、わざわざありがとうございます。
早速いただくであります。
（もぐもぐ。ゆっくり味わってたべるであります）
なるほど、何だか元気が湧き出すようであります！
こんな素敵なものをくれた貴方にお礼がしたいであります。
つまらないものですが、これをどうぞ。

つ【樹液ゼリー×１２】

>323
はい。わたしたちにはこの世界を守る使命があるであります！
そのためには、タルタロスで経験を積んで強くなる必要があるのです。

はい、今日だけで全盛の金貨を７個手に入れたであります。
……貴方にも一個おすそ分けするであります。

つ【全盛の金貨】

単位は全部寿命かよ、わからんｗ

アイギスのスカートめくっちゃうぞーひゃっほ〜い

寿命単位でも胸が小さいことがはっきりとわかるタヱさんや玲子ちゃんは奇跡であります＼(^o^)／
平均寿命と平均バストから逆算すればなんとなくサイズがわかりそう

>>329
ﾆｱ可愛いよ
　綺麗だよ
　ﾋｨﾔｯﾊｧｧｱｱｱ(ルパンダイブ)

アイギスの「○○なー」シリーズが好き。現代社会の荒波で傷ついた心が癒される

俺が３３３をとったらアイギスを人間にしてあげられるのに！

性格は初期のほうが萌ゆる…

ゆかりと会長と風花がアイギスさんの悪口言ってたよ。女の子って怖いな。

エリー(主に髪型)と伽耶(主に髪型)とアイギス(主に口調)は初期に限る

パンだけだと苦しいだろうから……飲み物ﾄﾞｿﾞｰ

つ【マッスルドリンコ】

玲子はぺたんこじゃないです…くすん

>>324
……声が大きいであります。
会長やゆかりさんの耳に入ったら、貴方は間違いなく処刑であります。
今回はわたしの胸にとどめておくであります。
……次からは、あまり大きな声で話さぬよう、進言するであります。

>325
バ、バストといわれましても……
胸部には重要な機関が多く詰まれているので、装甲が厚めになっているだけなのでありますが。
ラケシスさんはそういうのが見ただけでわかる人でありますか？

>326
寿命で胸囲を測るでありますか。
なるほど、これなら角が立たないような気がするであります！

……きんさんぎんさん、もう亡くなられてしまったようですが、ずいぶんと高齢まで生きられた方だと聞いています。
そ、そんな立派なものではないであります……
（頬を紅くしてうつむくであります）

>327
これは、どうもありがとうございます。
……先ほどからわたし、食べてばかりです。申し訳ないであります。
（もぐもぐ、それでも食べるであります）
…じゅわっとあふれる油と、砂糖の甘さがとても美味しいです。

では、お返しにこちらをどうぞ。
つ【野菜サプリ】
とても体にいいようであります。

>328
さげまん。
性交渉を交わした男性の運を著しく下げてしまう女性のこと。
………貴方はダメであります。
ペナルティとして、あと１５分、貴方とは一切口を利かないであります。
シカトであります。

ちなみにシカトの語源は、花札の鹿の札がそっぽを向いて無視しているように見えることからできた言葉であります。

>330
わかりづらい分、胸囲の平均以下の方でも多少は嫌な気分はしないのではないでしょうか。
ラケシスさん、流石であります！

>331
（ひらりとめくれるスカートを隠しもしないであります）
……？
今日の脚部装甲はわたしの大切からもらった四式アイギス脚部でありますが…？

俺もアイギスに可愛らしくシカトされたい


でもシカトは嫌だ(´・ω・｀)

どちらも愛せるのが真のアイギス萌えでは無いのか
というか一粒で二度おいしいと思うよ、うん

アイギスにシカトされて萌え死んだのはきっと俺だけじゃないはず

むしろアイギスをシカトしてみたいであります
これはいぢめであり、いじめではないのであります

アイギスのお胸はナカちゃんぐらいの寿命だってゲーヘェさんが言ってた
ナカちゃんよ安らかに…

| 'ヮ')φｼｯﾃﾙﾖ! ｱｲｷﾞｽﾁｬﾝﾊ ﾜﾀｼﾉﾅｶﾏﾀﾞｯﾃ

アイギスにブルマをはかせたい。あとアイギスウエスト細いよね。53cmぐらい？

>332
気づいても口に出さないほうがいいであります。
口は災いの門、と昔から言うであります……

>333
あ、ありがとうございます。
そういわれると……少し照れるであります。
（ぽっ。恥ずかしいであります）
先ほどのスカートめくりも、そういう意味なのでありますか？

>334
社会の荒波にお疲れでありますか？
貴方のような方のおかげで、世の中は上手く回っているであります。
こんなわたしが少しでもお役に立ててるのならば幸いであります。

>335
ああ、おしいであります。あと二つレスが早ければわたしも人間に……
そんな、御伽噺を風花さんに見せてもらったであります。
わたしも嘘をつたらお鼻が伸びてしまうでありますか？

>336
初期。つまり今のわたしの性格の方が好ましいでありますか。
そういう方はかなり多いとお聞きしているであります。
…どちらもわたし、同じ風に接してくれると、嬉しいです。

>337
……そんなこと、信じないであります。
皆さんとてもよくしてくれているであります……だから、信じないであります。
ソースの提示を要求します。

>338
わたしだけ口調であります。
なぜか少しだけ疎外感をかんじるであります…

打撃耐性の装甲＝乳大きめ
速増加の装甲＝乳小さめ

アイギスのお腹はコアファイターってホント？

アイギスがいきなりﾃﾚｯﾃの顔と性格と筋肉にならない限りアイギスは可愛いよ

ペルソナシリーズはイッちゃった口調の女キャラほど人気が出るって法則があるらしいね
桐島英理子さんしかりリサさんしかり天野舞耶さんしかり桐条美鶴さんしかりアイギスさんしかり

そろそろ15分たったのでシカト解除を要求するであります！

アイギスちゃん、平仮名で
「ヤッターマンコーヒーライター」

って叫んでくれるかな？

アイギスが微笑む度に花が一輪ずつ咲いていく

>339
ありがとうございます。
しかし、こんな深夜に食べたり飲んだりしているのをみつかったら、ゆかりさんに怒られてしまうであります。
（きゅぽ、と瓶をあけてこきゅこきゅと飲み干すであります）
とても元気になったような気がした！

>340
大きければいいってものじゃない、とデジャヴの少年も言っていたであります。
形も重要なファクターだと、順平さんも熱弁していたであります。
お互い、元気をだすであります！

>342
……つーん、であります。
（頬を膨らませそっぽをむくでありますが）
…なんて、１５分はとっくに過ぎたであります。
シカトは解除したであります。
また、いつもどおりお話してほしいであります。

>343
どちらもわたしであります！
故に、どちらにも気軽に話しかけてほしいであります！

>344
……あれは男性たちが悪いであります。
女性の入浴を覗こうなど、言語道断。故に制裁措置をとったであります。
……それに好意を感じてどうするでありますか。
（といいながらもまんざらもないようすであります）

>345
わたしを無視するでありますか？
……何かわたし、ななしさんの悪いことしたでありますか？
もしもこれが罰なら、甘んじて受け入れるであります。
（きゅっと唇をかんで我慢するであります）



申し訳ないであります、そろそろ活動限界が近づいてきたであります。
残りのレスは後日返すので、待っていてもらえると嬉しいであります！


それでは、皆さん良い夜をお過ごしください。
（ぶんぶんと手をフルであります。みなさん、おやすみなさい…ﾉｼ）

耳のファンを掃除してあげよう
(ブラシ・綿棒・その他持ちながら)

今日もアイギスが可愛かったので俺がアイギスの枕になります

おやすみなさいアイギス
良い夢を…って夢見れるのかしら……まぁいいか

>>357
お疲れ様であります！
レスは無理しないでねﾉｼ

シカトされたアイギスがかわいすぎて氏にそうです

おやすみMY女神
機能休止中悪戯されないように俺が見張っておくぜ

アイギス、お休み。頑張ったご褒美にリラックマのぬいぐるみを枕元に置いておきますね

つ(・(ｪ)・)

セクハラ野郎にガルダイン撃ってくる

メガテンヒロインを全員おっぱい順に並べて乳揉みとクンニがしたい

俺だってしたいよ

>>今日も良い月夜だ……

>>涼しげな風が置き去りの集魔風鈴を鳴らしていく…

【こんばんは。本日は、人修羅君との続きという事で使わせてもらうわ】
【そういうわけで、早目だけど待機しておくわね】

【同じく続きのために使わせてもらう】

>>369
【こんばんは。今日は随分早いんだな】
【今続きを用意しているところだから、少し待ってくれ】
【今夜もよろしく】

>>370
【こんばんは、＊＊くん】
【別に…たまたま早くきただけよ。遅刻したくなかったし】
【べ…別に良いでしょ？】

【ええ。今夜も宜しくね】

>>297
ああっ、こら。ほんとに食べてしまうぞ？
（もがき出す千晶を抱きしめると、コツンと頭を当て）
準備なら一緒にすればいいじゃないか。ふたりでする方が……いいだろう？

（羞恥に顔を赤らめながらも強気に言い放つ様子が、どこか健気で、どこか愛らしく――）
（くくくっ、と楽しそうにのどを鳴らしながら）
いいだろう、ちょっとくらい気取ってみたってさ。
軽口の一つも叩いてないと……
（肌蹴た服の下から覗く、薄っすらと朱の指した肌。
　艶かしく悶える両の脚と、その脚を繋ぐ、蜜の着いた薄絹）

――千晶の、こんな……
（他所よりも熱を帯び、汗を浮かばせる肌よりも湿りを帯びた秘所から、
　ゆっくりと、中指で秘裂をなぞり――愛液を指で掬い取りながら――
　手を離し、ふたりの目の前に掲げる）

（指先から銀の糸を引いて落ちる愛液。千晶の体から溢れ出た淫液に濡れた自身の手を、
　ぼう――と見つめる）

（はぁ―――と、千晶の耳朶に震えた吐息を漏らし）

――こんな姿を見てしまったら、僕は…………

（渇きにも似た性の衝動が全身に広がる。狭いズボンの中で「それ」は所狭しと膨れ上がり、
　隙間無く密着したまま身悶える尻肉の起こす刺激でびくん、と震える）

っく、んっ……。
（小さく苦悶をあげると）
ちょ、ちょっと……待ってな？
（慌てて立ち上がる）
……後ろ向かないっ。

（「なんでこう、男が服を脱ぐ様って」と、我が身の情けなさを思いながら――）

（さっさとハーフパンツを脱ぎ捨てると、身を隠すように再び千晶の後ろに座る）
（解放され、そそり立ったものが千晶の体に当たるのも構わず――むしろ押し付けるようにして、
　背後から抱きしめると、頬にちゅっ、と口付けをし）
じゃあ……『準備』の続き。
（くびれを抱きしめていた手をそろそろと動かす）
（捲れたスカートから伸びる腿をまさぐる手が、両膝を繋ぐショーツに触れる）

――あのさ、苦しくないか？
（まるで強姦しているような衣服の乱れた姿に妖しい興奮を覚えながら）
熱くなってきたし……もっと強く千晶を感じたい。
（腰のベルトを外すと、中途半端に降りたジッパーに手を掛け、ゆっくりと降ろす）
千晶のからだ、もっと見せてくれ。
（服に手を突っ込み、裸身を撫でながら、衣服を下へずり降ろしてゆく）

>>372
食べるのはちぎれた耳だけで充分よっ。
＊＊くんは獰猛だから好物でしょっ？
う……うるさい。準備を一緒に、なんてやらないわよっ！
もう、嫌い、嫌いよっ！
（恥ずかしさにかんしゃくを起こしながら）
（恥ずかしさに打ち震える）

ふ、ふ、あっ、…ふぁっ。……は、…ぁっ…ふぁ…！
（体の奥底から湧き出る高揚感。スカートの中にごそごそと入り込む指。
　ショーツに守れていた所を、ごそごそと指がまさぐる。
　だらしなくあげてしまいそうになる嬌声を抑えて）

………やっ！！　な、なにやってるの！　そんなの早く……み、見るんじゃないわよっ！
（自分の分泌物を掲げられると、声を震わせ顔を隠し）
（耳元に聞こえ、感じる感嘆の吐息。びくっと震える）

ひ…………っ！？
（グイグイと強く押されるお尻の柔肉。ズボンの中で窮屈そうにしているものが、今にも突き破りそうで）

う、後ろ向くとか向かないじゃないわよ。は、裸でソファーに座る刺青男が女の子に乱暴を
働いてるとしか思えないのよ？　こんな所でっ、もし誰かにみられたら……
（今にも開きそうなドア。風に晒されている肌。脱ぎかけのショーツを腿ごと弄ぶ手……）
（頭が困惑し、いつも以上に体内から漏れ出してくる）

あ……！？　や、な、だめよっ！　はだ、裸になっちゃ……！
（衣服に手をやって抵抗するが、段々と洋服が脱がされていく）

>>373
僕が獰猛？　失礼な。これでも紳士的に振舞ってるぞ。
交渉中、相手が隙だらけだって決して手は出さないし。
腹立たしい子供マネカタ相手だって力づくでマガタマを奪ったりしなかった。
今だって……こんなに紳士的に振舞ってるじゃないか。
（言うと、乳房を掴んでいた指を伸ばし、朱鷺色の突起をきゅっ、と摘む）
女性の「準備のお手伝い」をしてるんだから紳士だろう？
（惚けた事を言ってふふっ、と笑う）

大丈夫、封魔の鈴使っておいたから。
（外界の事など全く頭に無く、今はただただ、自分と触れ合っている女性と交わる事だけしか頭に無い）
それにボルテクスと違ってここなら、余計な者の目も届かないだろうしさ。
（ふと、脳裏をボルテクスの中天の輝きと――あの金髪の子どもの姿が過ぎるが）
だからそんなに暴れないっ。（脳裏に浮かんだ像を掻き消すように言って）
ほら、お尻上げて――イテッ、引っ掻くなって！
なんか本当に襲ってるみたいじゃないか、もう……
（ジタバタもがく千晶と格闘しながら――それもなんだか面白く――
　悪戦苦闘の末、とうとう衣服を脱がしてしまう）

（足元に落ちた衣服）
（裸身を晒す千晶の体を、同じく裸身を晒したまま包み込むように抱きしめる）
――ちあき。
（優しい声で名前を呼び）
……あたたかい。とても。柔らかくて……魅力的だ。
（朱のさした肌に頬を摺り寄せながら呟き）

（両脚の間、繁みの奥に咲く秘花へと手を伸ばす）
もっと……千晶の奥に、触らせてくれ……

（秘裂の奥へと、中指を押し込む）

――くちゅっ

（愛液に濡れた膣肉が指を締め付けてくる）

>>374
ど、どこが紳士的……あっ……
（立ちかけの胸の突起を摘まれると、キュッと音がし）
（反抗する気も起こらなくなってしまう）
お手伝いなんていらないよっ……紳士なら言い訳したりしないわっ。

そ、それでも誰かくるかも…信じられないのよ！　ボルテクス？
えっ？　もしかして、見られてた………？
（もしそうなら恥ずかしくて堪らないと言った風に）
（そうこう考えるうちに手の力が緩み、複雑な形状の服が脱がされてしまう）
あ、あーっ！　やめ、やめて…っ！　
（本当に涙ぐみそうになりながら、乱暴にされるのは新鮮でそれもなんだか興奮し）
（興奮してしまう自分に嫌悪感を覚えつつ、仕方なく裸身を晒して）

…………な、なによ。
（優しく包み込まれると、面食らってドキドキする）
（体の一箇所の熱さが気になりながら、ゆっくりと答え）

今さらそんな事言ったって……遅いんだからね。
結局、ただしたいってだけなんじゃない………
（言われるままに膝を開きつつ、今にも触れられそうな秘所を見つめ）

（ヒクッとそこが震え、挿入された指を受け止める）

――――こ、このくらい……なんともないんだから。
（異物を受け止めている気持ちよさを認めるのが恥ずかしくて、意地を張りつつ）
（己の髪の毛をいじくり）

>>375
んっ、そうか……？
じゃあ口より行動で示そう。
（弾むような声で言って、乳房を持ち上げるように大きく揉みしだき、
　硬さの増してきた突起を指の腹でぐりぐりと押し擦る）

そんなに心配かなあ？
――あ、なんなら見張りをつけようか？　マントラで契約したジャックランタンにさ。
どうだろうな。「見てる」というか、「視てる」というか……
僕らの行動って、もしかしたら全部――なんてな。（不安がる千晶に意地悪く言ってくすっ、と笑い）
――ほらっ。（その隙を突いてさっと服を降ろしてしまう）

遅かった？　じゃあ、遅れたぶんこれから盛り返すさ。
（拗ねたように俯く千晶の頬に口付け）
――きれいだよ。本当にそう思ってる。
嘘かどうか……昔から一緒にいた千晶ならわかるだろう？
――ああ。
僕は千晶と……したい。もっともっと深く交わって……気持ちよくなりたい。
僕と同じくらい、千晶に……感じて欲しい。
わかるだろう？　僕は「千晶を」抱きたいんだ。
（耳元で囁きながら、開いた両脚の付け根に手を伸ばす

（膣口に着けた指先を、根元まで押し込んでゆく）
（濡れた柔らかい肉に包み込まれた指を捻って、押し広げるように膣壁を何度か擦る）
（とろりとした蜜が指を伝い、千晶の奥から外へと零れ出る）

すごいな……千晶の中、もうこんなに濡れてる……
ほら――
（膣に指を出し入れし、ちゅっ、ちゅっ、と小さな粘っこい音を上げさせる）

（拗ねたように髪をいじくる千晶の様子を見て少し残念そうな表情を浮かべると）
ふうん……これくらいじゃ全然？
じゃあ………

――くちゅり

（秘裂を押し広げながら、二本の指を深く沈めてゆく）
（大きく開かれた秘花の中心から、とろりとした淫蜜が堰を切ったように溢れ出し、
　指を伝って手の平を濡らす）

――これならどう？
（二本の指を膣の中に押し込むと、中を掻き出す様に襞肉を擦り始める）
（くちゅ、くちゅ、という濡れた音がどんどん激しく、粘りを帯び、
　グチュ、グチュ、と、聞いているだけで芯が熱くなるような音になる）
……気持ちよく……感じられる、か……？
（問いかける声は熱っぽく湿り、呼吸も常態と比べ物にならないほど荒くなっている）

>>376
は……んっ。…ぁっ、んっ、んぁ……ふぅぅ…
（標準よりも大きな胸が、手の動きを完全に受け止める）
（強烈な刺激が胸の裏側にある心臓に伝わり）
は、ぁっ……あ、ふ……ぁっ。

そうね。そうして……ちょうだい。
（口付けされると鼻を鳴らして、少しだけ機嫌を直し）

う……な、なによ。
直球で…言わないでよ。ばか……そんなこと、言って……
ば、ばか！　ばか。ばか……
（嬉しそうに俯きながら、罵倒の言葉を吐き）

いちいち言わなくても、わかるっ……わた、私だって……抱いて欲しいわよ。
あなたの言う準備の事だって、私はもういつでもっ………うう……

（蕩けそうな秘所が、指をくわえ込んでいく）
（指の代わりに愛液を垂らし、ソファーを汚しながらなおも分泌され続け）
（水音がはっきりと聞こえるほどになっても、首を振って）

別にこの位普通だわっ……特別濡れてるわけじゃないし、感じてるわけじゃないし、
私はあんたなんか全然っ………ふ、ぁっ？

んぁぁぁぁぁぁぁぁ………
（二本目の指が膣口をたたき、そして沈められていく）
（小さかったその穴が、二本を苦もなくくわえ込んでいる事に、恥ずかしさを感じて）

うぁ、やぁ、はぁ、はぁんっ、く、くっ……ふぅあっ！
（堪えようとしていた声が、ここに来て噴出する）
だえっ、だめ…ぅぁ、んっ、あぁん！
感じっ、感じっ、てるわよっ！　わたしの負けっ、はんっ、ふあぅ、だからっ。
（先ほどから熱く、硬くなって尻を擦っているモノを意識して）
（振り返って人修羅の目を見つつ、お願いする）
れっ…て。……いれ……あの……
（その言葉を口にするのは恥ずかしいのか、何度もつっかえる）

>>377
ふん。しかたないだろう、飾った所で僕のボキャブラリーじゃ鼻で笑われるだけだし。
それに……飾る必要もない。千晶なら……わかってくれるって信じてるから、さ。
（こつんと頭を当てて摺り寄せながら、幸せそうな微笑を浮かべる）

そう？　そうだなあ……ようやく「準備」が整ってきた、かな？
（密かに、千晶の口から自分を求める言葉が出た事を指して言う）

（溢れ出した喘ぎ声に頭の中がかっ――と熱くなる）
（押し倒すように前のめりに千晶と密着しながら、二本の指で秘所を責め立てる）

（振り向いた千晶の潤んだ瞳を見つめ）
千晶っ――
（求める声を耳にしたとたん、我を忘れたように唇を押し付けて舌を吸う）
んんっ、ふぅっ……ちゅっ。あぁ……っ
（口元から唾液が零れるのも構わず、秘唇と共に二つの口からクチュクチュ、と
　淫らな音を立てて交わる）
チア――ひゃぷっ、んんっ……
（唇を貪りながら、蜜壷の中を激しく掻き混ぜる）

――っ、ふうっ。ふっ……はぁっ……ぁっ…………
（荒い息を吐きながら）

千晶……欲しいんだな？
僕も、こんなふうに触れていると……
（尻に当たっている、熱く、硬くそそり立った陰茎がビクンと脈打つ）
僕の体は、こんなにも君を求めてしまう。

（両脇の下から腕を入れて抱くと、体を自分に向けて捻らせる）
可愛い千晶……。
指なんかじゃなく、僕のもので君と繋がりたい……
（両手で頬を包むと、顔を上げさせ）
来てくれ。千晶の一番深い所で、僕を包み込んでくれ……
（熱に浮かされたような声で、けれど目は真っ直ぐに千晶を見つめ）

>>378
だからってそんな面と向かって言われるのは……あ、ああ……
わかるわよ？　わかるけどさ……

…うん。……そういう準備なら、できたから。
いつだって、私は…

（野獣のように激しくなった人修羅の指使い）
（二本挿しの痛みと快感にむせびながら、髪の毛を振り乱し）
ふぁっ、あぁ、あぁはぁんっ。くぅ、んっ、ふぁぁんっ。
ふぁ…むぅっ？　……ちゅっ、ちゅ、ぷぁ、はんっ……
（唇を求められ、乱れながら跳ねる体、髪の毛）
（舌を求めて舌を絡ませ、指を求めて唇を息ませ）
（息を付くのも忘れるほど、激しく、淫らに絡み合う）

…――――っ、はぁっ、はぁ…………
（コクコクと頷き、我慢の限界に来ている事をアピールする）
ふ、ぁ…………？　この格好で……？
（抱きしめられたまま、腰の下に陰茎が来る）
（狼狽するが、いつも以上にしっかりと抱きしめられ、人修羅の肌の温もりを感じ）
……ん。わかった………
（人修羅の肩に手を置いて、膝をソファーについて腰を合わせ）
（ぐぐっと腰を屈めていくと、勢い良く天を突いているソレに接触する）
（マネカタのようにひくひく震えるそれに狙いを定め、くっ、と押し付け）
は………ぁっ。……………行くわね…………………んっ！！
（声と共に腰をさらに沈める。ぽってりと膨れた陰唇が剛直を包み込み、繋がっていく）
…あ、あっ、あぅっ、ぐぅっ…………！！　はぁ、あぁぁぁっ！！！

（重力に任せるように身の力を抜いて、人修羅に抱きつき。
　お腹の中でしっかりと、人修羅を感じる）

>>379
いいだろう、こんなこと面と向かって言えるの千晶だけなんだし……
（と愚痴をこぼしながら――）
（――しかし、改めてそう言われるとやはり露骨過ぎかなあ、と恥ずかしくなって）
んん………
（小さな沈黙）

ああ、このままで。
（視線を落とすと、気まずそうに頬を掻く）
……一度、千晶に包み込んで欲しいな――ってさ。
（その発想がどこか子供のような気がして、別の意味で恥ずかしくなってしまう）

（自身の肩に手を突いて起き上がる千晶を見上げる）
（眼前でぷるん、と大きく揺れる乳房に息を呑む）
（先端に濡れた柔肉を感じると、陰茎が小さく歓喜に震える）

ああ……
（と、惚けたような声で千晶に答えながら、千晶の腰を両手で支える）
（視線を落とし､陰茎が呑み込まれていく様を、息を殺して凝視する）
（くぷ――と膣口が広がると、先端が呑み込まれてゆく）
（止まることなく、愛液を染み出させながら、幹も呑み込まれてゆく）

っ、うぅっ…………っ！
（千晶の嬌声に呼応するように、陰唇のもたらす快感で呻いてしまう）

（たっぷりと濡れた柔らかい膣肉に勃起が包み込まれる）
（きつい膣を押し広げ、襞肉を擦りながら――びくびくと震える陰茎が擦られながら――
　とうとう見えなくなるまで深く繋がる）

――っ、ん……千晶……
（千晶の体重を腰に受け止めると、秘所を下から貫いたままの姿勢で
　その震える体を強く抱き返す）
（千晶の匂いに混じって、ふたりの汗の匂いが鼻腔をくすぐる）
（その中に、淫靡な……汗とは違う、性の香りを嗅ぎ取りながら、
　しばらくの間、じっと抱き合う）

熱い…よ、…千晶の中……。
（頬を抱いて顔を上げさせ、唇を押し付ける）
んっ――このまま、融けて……いってしまいそう、だ……っ。
（締め上げてくる襞壁のせいで、陰茎がビクビクと震える）

このまま、その……いけそうか？　きつくないか？

【時間は大丈夫か？】

【無理ぽ】

>>380
包み込むって……ばか。そ、そんな風に言わなくっても…
（「包み込む」光景を想像してしまい、恥じらい）
あ、うーー、……良いわよ。気にしないで……じゃなくて、
やりたいから………だから、ね？
（軽く微笑し、緊張した面持ちで深呼吸をはじめ）

ちょっ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいじゃない。
んっ……く、くっ…………
（結合していく状態を見られるのが嫌で、食い入るように見つめる人修羅の顔を抱きしめ）
（膝立ちになった体勢で、自然と顔に胸が来てしまう）
………そこ、見ないで。今なら胸を見ても、許してあげるからさ……。

はぁぁぁぁぁ……………ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………………
（下から突き上げるような痛みを堪えるよう、深呼吸を繰り返し）
（その内に痛みは薄れ、繋がっているところがじんじんと熱を持って脈打っている）
…………？　あ、……大丈夫。心配しないで。思ったより…………なんか、良いから。
（こちらを気遣う人修羅に小さな声で答え）
熱い、よね。すっごく、感じる。この体勢だと、余計に繋がってることがわかるよ……

そっちこそ大丈夫？　千切れちゃったりとか、暴発したりはしない？
（人修羅の身を心配しながら――念を押すように）
その、中で……するのはやめて欲しいのよ。いつも以上に危なそうな気が、しない？
なんか…深いし。近いしさ………

>>381
【問題ないわ、続けて】

>>383
じゃあお願いしようかな。
……ははっ。なんかおかしいな、「お願いします」ってさ。
（堅い笑みを浮かべる千晶に微笑み返し）

――えっ？　ああ、うん……
（千晶の声にいったん顔を上げるも、すぐにまたそこに目を向けてしまう）

（胸の中で――と言っても、今はいつもとは逆に自分が千晶の胸に抱かれている状態だが――）
　痛みを堪えるかのように深呼吸を繰り返す千晶を、心配そうに見つめる）
なら、いいんだけど……

ああ……すごいよな。根元まで、こんなにすっぽり……
（その、なんだかいやらしい響きに語尾をもごもごとさせ）
……なんだか、全身千晶の中に入ってしまったみたいだ……
千晶を強く感じるな……。
（言いながら照れたような笑みを浮かべ）

千切――ははっ。大丈夫だって。暴発、は……た、たぶん……うん、大丈夫……。
（包み込まれただけで得られる強い快感に、一瞬言葉を詰まらせる）

えっ？　あ、ああ……このままで最後まで、ってつもりじゃなかったんだけど……
（困ったような、拗ねたような表情を浮かべ）
わかった。千晶がそういうなら。約束するよ。
（自身にも言い聞かせるように頷く）

無理はするなよ？　されるだけじゃなくて、僕も千晶を気持ちよくさせたいんだからさ。
（ちゅっ、と口付けする）


【わかった。じゃあもう少しよろしく】
【きついと思ったら言ってくれよ？】

>>385
それもおかしい。私が率先してやってるみたい…
ニュアンスには気を遣ってよ？　色々、複雑なんだから。
（くすっと吹きだし、冗談交じりに）


…そんなこと言わないっ。変な気分になるでしょ？
全身で……って、あのね。体の一部分でしか考えてなかったんだ。
やっぱり男の人って……ふう。
（照れ隠しに呟きながら、軽く身じろぎする）
（その動作が思いも寄らぬ刺激を与え、体を振るわせ）
……っ！　…あ、動くと…すごいんだ。

多分じゃ困る。頑張ってよ？
（実際に顔を困らせながら、もう一度念を押し）
う……そんな顔したってダメよ。二人で気を付けることなんだから……

無理？　…ふふ。そればっかだね、＊＊くん。
気を使ってくれてありがとね？
（はにかんでキスを受けると、お返しに口元にキスして）

ちょっと、動いて見るね？　
（そう告げるとゆっくり腰を浮かし始める）
（きっちりはまり込んでいた腰が、ぐぐっと浮かんで）
（中の肉が動き、擦れる）
んんっ……はぁんっ、はぁんっ。はぁ…………っ！
（今度は逆に腰を沈め、体重を思いっきり掛ける）
（膣の奥まで届かんばかりに咥えこむと、思いっきり声を漏らし）
うぁ………！　あっ、ああっーーー！
（ぎち、ぎちと腰を動かしていく）

（自分で快感を調節できるこの姿勢を気に入り、自然と笑顔がこぼれて）

>>386
うーん……難しいな。
（おかしそうに笑う千晶を見て、それこそ複雑そうな表情を浮かべる）

えっ？　だって本当に全身入るわけじゃないだろう？
な、なんだよ？　じゃあ女の子って……んぅ――っ
（ふいに加えられた刺激で、びくっと反応してしまう）
わ、わかってるって。大丈夫、大丈夫だからさ……
（そうは言いながらも、たった少しの刺激で感じてしまう我が身の情けなさを思い、
　さらに渋い表情になってしまう）
千晶のが良過ぎるんだよ……
（中に入れているだけの状態でも、きつく締め付けてくる膣壁と、
　時折ひくつく襞の感触に内心焦りながら）

そうか？　そう、かもな……
（口付けを返すその愛くるしい笑みを見て、苦笑を浮かべてしまう）

（大切に思い過ぎなのかな……でも――）

（胸に顔を埋めるようにして抱きしめ）
好きだから……さ。（囁くように言う）

うん、最初はゆっくりな……ふふっ。
（なんだか実験を試みるような千晶の物言いがどこかおかしく）

うんっ、っ―――
（千晶の腰が浮き、愛液に塗れた幹が外気に触れる）
（間もなく、幹はぬるぬると、再び温かい膣肉に包まれる）
んっ、くっ……き……ぃ良い、よ―――

（見上げた先に浮かぶ千晶の笑み）
（それはどこか……妖艶な「女の顔」に見えて、ドキリとする）

千晶―――
（その顔に見惚れながら、ゆさゆさと揺れる乳房を片手で掴み、揉み始める）

>>387
ば、ばか！　良すぎるとかって、そんな……いう事じゃないでしょ！
そりゃ……誉められるのは嬉しいけどっ。満更じゃないけど。
でもさぁ、そんな………う、うう……
（頬を紅潮させながら、複雑な顔を浮かべ）

（笑顔になって、抱きついてくる人修羅）
（胸に埋まるその姿は、まるで赤子のよう）
好き……？　……うん。そんなことわかってる。
大切にしてもらってるもん。乱暴になんかされたら……私。
何をするかわからないから…………
（冷気たっぷりの声でぼそっと呟く）

（本当は、今日のような積極さも満更ではなかったけれど）

…………っくぅ！　ふぅあっ！　はぁぁん！
（痛みと気持ちよさの波にも慣れてくると）
（少しずつペースをあげて、リズミカルに腰を振る）
（ぐちゅぐちゅと結合部分が立てる音を聞きながら、目を瞑って嬌声をあげ）
……っ！？　…ふぁ、あっ！　あぅんっ！　あんっ！
（体を動かせば必然揺れてしまう胸が、がしっと抑えられる）
（そのまま揉まれると、自分でするのではない快感が生まれ）
気持ち……良いっ！　あはぁっ！　胸が、むねがぁ、気持ち良いのっ！

（上になっていた体がよろけ、人修羅に寄りかかる）
（斜めになりながら、それでも腰は上下に動き続け）

上へ参ります

>>388
でも、さ……っ、締め付けてきて……ふぅ――っ…
それに、中が動いて……すごく、っ――
（羞恥で困ったような表情を見せる千晶にも構う余裕もなく、感じたまま口にしてしまう）

（あたたかい乳房に顔を埋め幸福に酔っている所に、ふいに冷気を浴びせられると）
―――！！　（びくりと体を痙攣させ）
こ、心して置きます……
（叱られた子どものように神妙に答える）

（喘ぎ声を上げながら、次第に千晶の腰の動きが早くなる）
（陰茎に加わる刺激も増してゆき、背筋に快感の波が走り始める）
ああっ、うっ、くっ――良いっ、よ……千晶の中、気持ち良いっ！
もっと欲しい、千晶が……！
（淫らに腰を振り、乳房を揺らす千晶の様子を、淫猥な目で見つめながら求める）
（のしかかるように前のめる千晶の体を全身で受け止める）

（顔に擦り付けられる乳房をぎゅうっ、と掴むと、突起にむしゃぶりつく）
ひゃぷっ、チアキ……いやらしい味がする……ちゅっ、ちゅぷ――
（口の中で暴れる乳首を捉えようと舌を暴れさせ、ちゅうぅっ――と吸い付き）

（リズミカルに陰茎を扱かれ、朱のさした妖艶な肉体を全身に感じ、
　頭の中はすっかり快楽に蕩けてしまう）

（ヌッ、ヌッ、と秘所を突く陰茎――突かれる膣）
（片手で尻肉を鷲掴みにすると、さらに快感を得ようとその動きを手伝う）
（同時に、自身の腰も動かし、落ちてくる秘所を迎え撃つ）

ふむっ、うっ……ひゃ――ぷ。（乳房から口を離すと、ひゅ――と風を切るように呼吸し）
（両手で尻肉をぐっ、と跡が付くくらいに掴む）
千晶、千晶のあそこが……っ。気持ちっ、良い――っ！！
（尻肉を乳房のように強く愛撫しながら、自身の腰の動きをいっそう激しくする）
（ふたりの性器が深く繋がるたび、ジュプジュプと淫靡な水音を立てる）

あっ、うくっ――っ！！
（ビクンッ――と、背筋に大きな快楽の波が走る）
（足元から何かが陰茎に向けて競り上がってくるような感覚）
千晶、チアキ――
（どこか救いを求めるような声で千晶の名を連呼し、潤んだ瞳で見上げる）

>>390
………！　わ、私だって……！
熱いのが体の中に入ってきて、気持ち良いところキュって擦って、
出し入れが激しくてっ……す、すごいんだからっ！


ふっ、ふぁぁぁーーんっ！　あぁーーーーんっ！
（腰を擦り付けるその動きで、いやらしく胸を揉み、舐めまわす人修羅の愛撫で）
（繋がりながらも一人、我を忘れて絶叫する）
はぁ、はあうっ！　はぁんっ！
（乳首が吸われ、口の中で鮮やかさを増して、ますます硬くなり）

ひぁっ！？　――――あぁっ！　ああっ！　あぁ、あ――――んっ！
（お尻をしっかりと掴まれて、下から激しく突き上げられる）
（ロデオをしているような衝撃。心地よさを突き抜けた快楽が胸を突き、
　狂乱の艶笑を浮かべつつ乱れに乱れ）

っ？　くるっ、くるのっ？　あぁんっ、良いよきてきてっ、わたしっ、
ふぁ、限界、い、い、い…………
（一瞬、人修羅と目が合う）
（抱き合い、ねっとりとしたキスをして）
（恥ずかしさを捨てるように息を吸い込むと）

イ、クゥゥゥ――――――――っ！！

（ふわっとした浮揚感）
（天井まで突き抜けていくような錯覚）
（膝立ちで雄叫びをあげると、そこで力尽きて）

>>391
（まるで別人のように――髪を振り乱し、腰を振って快楽を貪る千晶の姿に、
　魅入られたように――いや、魅入られてしまう）
（羞恥を忘れた乱れた声に脳髄まで溶かされ）
千晶の中っ、もっと掻き乱した……いっ！
（尻肉を掴んで広げ、陰茎をぱっくりと咥え込んだ陰唇を曝け出させる）
（斜めに崩れた姿勢はむしろ千晶を責めるには好都合で）
（千晶の動きに呼応して腰を突き上げ、深く、激しく膣を突き擦る）

もう、もう……千晶のせいで、千晶が、こんなにいやらしいから……っ、くぅっ！

（「犯したい――」）

（その思いが一瞬で心を塗りつぶす）
（ぎゅうっ――と尻肉を掴むと、痛みも忘れ、肉同士をがつがつとぶつとぶつけ合う）
（何も考えず、ただ快感を貪るためだけにジュプジュプジュプッ！！　と激しく膣を突き）

（――一瞬）
（千晶と目が合う）
……千アキっ！　一緒に行こうッ――！！
（最奥まで突いて繋がり、互いに絶頂寸前の体を掻き抱く）
（破裂寸前の衝動をグッと堪え、舌を絡ませて繋がる）

（――次の瞬間）

いっ、ク――――ぅッ！！

（きゅっと収縮した膣の圧で、限界を超える）
（空に舞い上がるかのように、千晶の体が浮く）
（ヌポッっと愛液を滴らせながら、膣から陰茎が抜ける）

――ビクンッ！！

（空に舞う秘花を追うように、鈴口から白濁した精が放たれ、秘所を汚す）
あっ、くぅ、っ……
（ビクン、ビクンと陽物が脈動し、何度も、何度も精液を放つ）


（――射精の快感で陶酔抜け切らぬ中、ゆっくりと千晶の体が降りてくる）
（気を失ったかのようにぐったりと倒れこむ千晶の体を、力なく抱きとめる）
（互いの裸身を、互いの体液で汚しながら、背中に手を回し、優しく抱きしめる）

――千晶……。
ちあき。
（耳元で力ない声で――けれど満ち足りた声で――優しく囁く）

大丈夫？　（頬に唇を触れさせながら）

>>392
私のせい？　私のせいなの、これが？
そうね…………あぁんっ！　あぁっ、あっあっ！

（望むままの突きあげを受け、膣肉が擦られる）
（それを望み、ねだり、願った）
（快感を得る為に、なんでもしたい）
（それが人の業――――人の本来の姿――――混沌に満ちた願望）
（「マスラ」）
（その三文字が頭に浮かんでくる）
（その意味を考えるゆとりはなく、すぐに頭は目の前の快感に染められる）


――――――――あっ――――――――
（その体中から紅いマガツヒが放出され、空中で溶ける）
（心地よい脱力感、気だるさを感じ、一拍遅れて体に白濁が掛かる）

（マガツヒの赤黒さと精液の白さ。その対比が肌の中で映えながら）

……ぁ……なに、＊＊くん？

（とろんとした目で、ふらふらと人修羅を見て）

大丈夫か、ですって？
何を言ってるのよ。バカね。
だぁめ………足腰、立たないんだから。
（ゆっくり身を起こそうとして……ふらつき、人修羅に倒れこむ）
あぁー、だめ。できれば吸魔とか、吸血とか使いたいわー……


【そろそろ、かな。締めの方をお願いできる？】

>>393
（陶酔の中一瞬見上げた目に映った千晶の顔）
（何か別の――どこか遠い場所を見ているような目）
（それを不審に思う事もなく、ただ「きれいだ――」と思った）


おい――
（倒れこむ千晶を抱きとめたまま、ずるずると横に崩れる）
（千晶を上にしてソファに寝そべる）
吸血？　何バカなこと言ってるんだか。人を捨てないと無理――
（はたと口を閉ざし）
……でもないか。ふふっ。
今夜の千晶は少し……夜魔っぽかったしな。
（力なく胸の中で息をする千晶の鼻をつんと突付く）


（ふたりの性液の香りが鼻腔をくすぐる――）

……疲れたな。
（言葉のとおりぐったりした体、それとは裏腹に、満ち足りた、幸せそうな笑顔を千晶に向ける）

体、洗わないと……
（ぼうとした様子でそう呟くが）
――あとでいっか。
（千晶のほつれた前髪をそっと直し）
もう少し、こうしていたい気分だ……
（頭を優しく撫でる）

（――そうして、しばしの間、何もせず……ゆったりとした時が流れ）

……さてと――んんっ！？
（頭を起こそうとして）
んっ、あれ？　あ、ちょっと、なんだ？
（後頭部の突起がソファ生地を突き破り、斜めに引っ掛かっている）

ちょっと、見てないで手伝ってくれよ、抜けないんだって！
おい、千晶ってば―――――
（さっさとソファから立ち上がり、去ってゆく千晶の背中に悲痛な――
　情けない叫びをあげる）


【とまあ、こんな感じで締めてみた（笑】

【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった】

>>394
シャワー浴びたい。あと、お腹も空いたし喉も渇いたし眠いし気だるいし…
………全く、呑気で良いわよね、＊＊くんは。
はぁー………
（悪い心地はせず、彼の胸で抱かれるままゆらゆらと）


……あぁ、そろそろ何かしないと………いい加減、人が来るかも。

（面倒くさそうに体をもぞつかせ、立ち上がって服を着始め）

……ん？　何、やってるの？　＊＊くん。
遊んでないでちゃんと後始末しておいてね。痕跡はもちろん匂いも
なんとかしなさいよ。むしろきみのポケットマネーで買い替えなさい。
そのソファー。

…じゃ、シャワー浴びてくるから。
後コーヒー淹れといてくれる？　頼むわね………
（何の興味もなくすたすたとその場から立ち去り。
　欠伸を噛み殺しつつ、脱衣所へ）

（「コーヒーがない！」と人修羅に怒りをぶつける彼女の姿を見る事は、
　そう遠くない未来のことである）


【…なんか、最後が急にお笑いになっちゃったわね】
【ええ。こちらこそ、とても楽しかったわ】
【また遊びましょう。それまで、悪魔に魂を奪われぬようにね？】
【お休みなさい】

【うーん……夜中のテンションは気紛れだからかなあ？】
【ああ、気を付けるよ。千晶もゴズテンノウの声に惑わされぬようにな？】

【お疲れ様。おやすみ】

こんばんわであります。
残暑の厳しい今日この頃でありますが、皆さんお風邪など召されていないでありますか？
もしものときに備え、メンテナンスはこまめに行うことをお勧めします。

では、レスを返させていただきます。

>346
ナカちゃん。
那賀川に生息していたゴマアザラシでありますか。
……非常に遺憾であります。一度でいいからあってみたかったであります。
惜しいアザラシを亡くしました…

わたしの胸なんかよりもずっと大きくて大事な命であります。

>347
タヱさん、こんばんわであります。
ええ、そうです。わたしは貴方のお友達で仲間であります！

……なぜそんな嬉しそうにわたしの胸部装甲を見つめるでありますか？
（胸部を手で隠して少し恥らうであります）

>348
体育はわたしは常に見学であります。
どう手加減しても常識を逸した結果を出してしまいますし、何しろメカメカしい部分があわらになってしまうであります。
……ブルマでありますか？
持ってきてくだされば着るでありますが……

>350
胸部装甲は基本的に厚さと強度は共通しているであります。
もしも貫かれれば良くて即行動不能。
代えの効かないパーツが破損したならば、人間でいうところの死が訪れるであります。

>351
コアファイター。
要するに戦闘可能な小型戦闘機兼操縦席がわたしの腹部に入っていると噂になっているのでありますか。
その噂はガセなのであります。
腹部には主に消化吸収機関が集中して搭載されています。

>352
そこまで順平さん似になると、明らかに順平さんそのものになってしまう気がするであります。
ご安心ください。わたしはわたしであります。それが、自我というものです。

>353
……特徴的な語尾や口癖があると人気が出るでありますか？
口調や口癖＝個性が強いという意味でしょうか。
……なるほどなー。

ななしさんのお話は本当に勉強になるであります！

>354
了解であります。
無視フィルターを解除し、通常モードに移行します。

……また、お話してほしいであります。

>355
やったーまんこーひーらいたー。

……これがどうかしたでありますか？
（首をかしげるであります）

>356
わたしの笑顔でお花が咲くでありますか。
それは、物理的にありえないと思われます。
……それでも、ほんの少しの期待を込めて……笑ってみるであります。
（にこり、と笑うであります）

>358
わたしの聴覚器官はブースターと放熱フィンもかねていまして、非常にデリケートにできているであります。
そのため、刺激には非常に過敏に反応するであります。

……つまり、とても敏感な部分です。優しくしてほしいであります…

>359
わたしの枕でありますか。
しかし、わたしの頭を貴方に乗せたら、きっとごりごりして痛いであります。

貴方のほうが。

そのお気持ちだけ受け取っておくであります。
それと……褒めてくれて、ありがとうございます。
（ぺこり）

>360
もちろん、休息中には夢をみるであります。
ちなみに昨日の夢は、コロマルさんと一緒にピクニックに行く夢を見たであります。
とても楽しかったです。

>361
お気遣い、感謝するであります。
できるだけ、丁寧に返していきたいと思いますが…
少々雑になってしまっていたら申し訳ないであります。

>362
いまだにわたしのどこに落ち度があったか理解不能であります。
……とてもつらい時間でした…
（しょぼんと肩を落とすであります）

>363
ご心配には及びません。
たとえ休止中であっても、シャドウが現れたり、身に危険が迫れば即覚醒し臨戦態勢をとることができるであります。
ですから、貴方も安心して眠ってて大丈夫です。
ゆっくり休んで、明日への英気を養ってほしいであります。

>364
こ、これは……！
かわいらしいくまさんのぬいぐるみであります。
これ、いただいてよろしいのでしょうか？

…ありがとうございます。大事にするであります。
（ぬいぐるみにもふもふ顔をうずめているであります）

>365
セクハラ。セクシャルハラスメント。性的嫌がらせ……
まさに女性の敵であります。

では、わたしも。
ペルソナ、レイズアップ。
（パラディオン召喚であります）

>366-367
妄想だけにとどめておくのをお勧めするであります。
女神転生シリーズの女性陣すべてを敵に回して生き残る自信があるのならば、話は別でありますが。
勿論、わたしも敵に回りますので、そのつもりでいてください。
（きゅるるるるる。ガトリングを回転させるであります）

アイギスたんちゅきちゅき

>400
こんばんわであります。ななしさん。
（ぺこり）
ちゅきちゅきとは、すきすき、という意味でしょうか？

……ありがとうございます。
そのように好意を向けられるのは、やはり嬉しいであります。
（にこ、と笑うであります）

わたしもちゅきちゅきであります。

アイたん乙彼様であります！
オーバーヒートしないよう冷却を推奨するであります！
つ【氷入り麦茶】

>402
はい、お気遣いありがとうございます。
（ぺこり）
この時期は矢張り熱気は大敵であります。
差し入れ、感謝します。
……クールダウンは大好きであります。
（こくこく、と麦茶を飲み干すであります）

ふう、ごちそうさまでした。
体感温度が約２度ほど低下したであります。ひんやりであります。

アイギスに触れ、ひんやりを味わう
胸もひんやり
尻もひんやり
アイギスひんやり萌え萌え

お返事しに、ゲートオープン！　こーんばーんわっと！！

>>125
あ、ハハ…過去ログを探すのに手間どってココに来るのが今日になっちまってた。
もちろん宿題は終わってるしあとは明日の準備！が、まだだけどな♪
しー、しーっ。ダメだろ？
そーゆう裏技（？）はコッソリ教えてくんなきゃさっ

>>126　マサキ
よっ！！　マサキは宿題終わったか？
……さすがに終わってるよな。
ちゃーんと出来てるかどうかチェックしてやるから明日、学校で会おうな！

>>127
マサキに名無しサン二人目！
あぁその日は引き返して見とけばよかったんだなー…ザンネン。

半ズボンってのはオレに限らずマサキやジンもじゃん。
ゼットとナガヒサは…ハーフパンツって丈だから、ベツとして。
半ズボン＋スパッツなのがオレ！
だからと言ってスパッツを連呼とかスパッツ野郎とかはナシな？

…と前スレ発見できたからコレだけ。
989>>19　ジナーナ
どこに向かってるかなんて…誰にもわかんないよな。
けど、そのジナーナの向かう先に、オレ達がいたらいいなって思う。

新しくなったココでも、ヨロシクなっ。

夏休みが終わるけど、アイギスちゃんのこの夏の思い出は？
夏休みって懐かしいうらやましい響きだなおい

アイギスにはロケットパンチよりニャンニャンクローを装備させたかった・・・
ここのヌコマタ魔晶変化させてニャンニャンアイギスをキボンでありますｗ

アイギスさんがｷｬﾜﾕｲので次回作は「アイギスの迷路でなるほどなーであります！」に決まりました
「ﾃﾚなんとか伊織の迷路でﾃﾚなんとか」は没です

アイギスにはニャホニャホタマクローを装備してほしい
というわけでトリビアを披露よろしくです

おっと、人がたくさんいた！？
コンバンワっ　今日は投下だけで失礼するな。…アイギス、がんばれ？

>>23　ハイピクシー
くうっ！　その時その場にいたらコレでオマエを…！（手に虫取り網）

>>95　冥王星
えっと…太陽系の惑星をリストラだっけ？　…泣くなよ。
（これ今度の理科のテストでぜったい出そうだよな。と思いながらナデナデ）

>>128　人修羅兄ちゃん
（打ちひしがれているのを指差しながら）見たミタ。よーやく見た！
人修羅兄ちゃん………あんがい1000って、近いよーで遠いモンなんだぜ？（肩ポム）
つーかココで過去の1000を決めるより、ココの>>1000を狙うべきだと思うんだよな。
今度はオレも、負けないぜ？（にんまり）

>>165　千晶姉ちゃん
……あ。そーか、そーだな。「愛は地球を救う」んであって、魔界じゃなかったんだった。
けど魔界って―――愛で救えんのか？　マッカで救うモンでもなさそうだし。
それにしてもカードで現金ばらい…人修羅兄ちゃんと違って姉ちゃん、スゴイな。
ジャムビンいっぱいのマッカをこっちの小銭にしたら体積って同じになんのか今はソレが気になる！

（>>196）＞特に青い服をきた人の前にいくと良いわよ。
ちょーっと待ったぁあああ！！！
オレの方に来られてもその、困るし……っ（汗）

>404
ひゃっ……きゅ、急に装甲に触れないでほしいであります。
一応、電気信号による接触などの感覚はありますので。
特に胸部や臀部、脚部などは重要な機関が集中しているので、あまり刺激しないでほしいであります。

……あんまり触るので、また装甲が放熱を始めました。
触るとやけどするであります。

>405
こんばんわ、セツナさん。
こうしてお会いするのは初めてでありますね。

新参者ですが、色々お話してくれると嬉しいであります。
（ぺこり）

わたしの仲間にもハーフパンツの子がいるであります。
セツナとややおそろいであります。

>406
夏の思い出でありますか。
矢張り、特別課外活動部の皆さんとの出会いであります。
毎日毎日が、まるで宝石のようであります……
（胸に手を当てて微笑むであります）

>407
ニャンニャンクローは斬撃属性。
貫通属性のわたしとは多少相性が悪いであります。
もしもそれが実装されても装備できるのはわたしの大切か、真田さんだと推測されるであります。

あーまだ天田は精通きてないのかー
美鶴会長のおまんこパッと見つるつる…美鶴つる
風花のおっぱいふーかふか…風花ふか

でひゃひゃ！面白いでしょ

>>216
確かにこーして見ると盛り上がってきてるよな。
流れが速くなるとウマく返せなかったりすんのがもどかしいけど…ま、大丈夫じゃないか？

>>218　アイギス
………（人形の様に整った風貌に一瞬見とれ）
こ、こんばんわ！そんでもってハジメましてっ？
オレはセツナ、甲斐セツナ！（手を差し出して握手しながら）今後とも、ヨロシクなっ
えーと乾ってのはオレとおんなじ位のヤツだよな。
ペルソナは仲魔に一匹いるけど、そっちのとは違うんだよなーモノが。

あ、コレか？　これはデビライザーって言ってそう、デビルをコールする為の銃！！
フツーのと違ってちょっとゴツいけど、カッコイイだろ？
こうやって…（自分のこめかみにあてトリガーを引く真似をして）召喚は出来ないけどなっ

>>305
うわ。　　　これは……
>>306
そうなのかー（新聞斜め読み）でも額になら、『肉』とか『中』がお約束というか！

>>366-367
えーとぉ………そうか。
おっぱい順にならべたら、最後がタカハルの妹に……なったり…して……

>>399>>411　アイギス
（ガトリングの回転音にびくうっとして）―――ッッ！！？

あ…わ…　あ、そーだよオレ、明日の準備しなくっちゃ！
こうして会えたのもハジメてだしお話したいとこなんだけど、んーと…！
また改めてってコトで！ゴメンな？

んじゃーなっ　オヤスミぃ！！　（慌しくゲートに消える〜）


【今日時間があまりなくて…申し訳ないorz　では】

(´･∀･`)＜異人のめんこいお人形さん、うちをいぢめないでおくれやす

みんなセッちゃんにも触れてあげてｗ
Ｐ３の主人公がタカハルに、風花がタカハルの妹に見えるんだけどそこのところどうよ？
キャラは全く違うけどジンって人もＰ３にはいるしね

>408
わたしの察知した情報によりますと、次回作は「THE @egis master」……わたし育成ゲームらしいであります。
全国のライバルたちを出し抜いて、うたって踊れるペルソナロボットを育てるであります。
勿論冗談ですが。
（真顔でそう答えるであります）

迷路でなるほどなー……微妙に興味があるであります。

>409
元ガーナのサッカー協会会長を装備するでありますか。
中々無茶を言うであります…

トリビア。すぐに使える割とどうでもいい知識…
……データベース検索。

「デバガメ」の語源は、実在にいた覗きの常習犯「出っ歯の亀太郎」に由来する。
わりと有名なお話であります。

>410、413
了解であります。お話は、次の機会に。
お茶を淹れてお待ちしてるであります。
（ぺこり）

セツナさんも、無理をなさらず頑張ってほしいであります。
とりあえず補給であります！

つ【メディカルパウダー】

>412
シモネタ。
文字通り淫猥なネタを使った笑い話。

天田さんや会長や、風花さんを題材に使ったのは、貴方のミスであります。

とりあえず処刑リストに載ったことは間違いない、とだけお伝えするであります。

>414
貴方もわたしと同じロボットですか？
（しゃがみこんで視線を合わすであります）
いじめなど、しないであります。
貴方も、わたしの友達になってほしいであります。

アイギスマスターが欲しいから今からサンタさんにお願いします(六歳　女)

アイギスが口からお茶を出すと聞いて悲しくなりました>_<

>415
作っている会社が同じなので、少し深読みしたくなる情報であります。
もしかしたら、どこかでつながっているのかもしれないです。
……わたしの大切に似ている方ですか。少し興味があるであります。

>417
だけど、ハードはXBOX36○であります。
そちらも一緒にお願いすることをお勧めするであります。
そうしないとまず手にはいらないと予想されます。

>418
残念ですが、わたしに急須機能はついていないであります。
発熱を利用して湯沸し程度ならできるかもしれませんが……
流石に口からは吐かないであります。

そんなもの、誰も呑みたくないであります。

アイギスのぱんつ、干してるときはこれぐらい→(･∀･)
はいてる時はこれぐらい→(　・　∀　・　)
どでかいね〜

ぱんつが可哀想

じゃあお茶を股のあたりの穴や尻穴から出してください

アイギスたんの口から出た茶を飲みたいなどと考えた俺はアイギスたんに処刑されるべきですね。処刑方法はアイギスたんに任せます

影時間だけど僕はアイギスをはなさないッ！

>>422
………ﾉｼ

メイド喫茶でアルバイトいたしましょうと伽耶さんがアイギスに言ってたよ

乳首やアナルに毛の生えてる女の子
30過ぎても彼氏いない歴＝年齢の処女
破壊的なデブス

あなたがなるなら、あるいは付き合うならどれ？

タルタロスから無事帰還しました。
今の階層は電撃攻撃をする敵が多くて、少しつらいであります。
ですが、わたしの大切はあの人のそばにいること、頑張るであります。

>420
下着…？
わたしは下着はつけないであります。
胸部は装甲で、ゆれたりする心配はありませんし、ショーツもつける必要は感じないです。

……でも、女の子にそんなこと言わないでほしいであります。
（ちょっとだけ、しょんぼりするであります）

>421
……そんなところからでないであります。

少し軽蔑したであります。
貴方は少しダメです。
（じーっと感情のない目で421を見つめるであります）

>422
ですから、そんな機能はないであります。
できるとすれば、口移しで貴方に飲ませることくらいであります。
しかし、そんなことをしたらお茶がぬるくなってしまいます。
故に、お勧めできないであります。

処刑でありますか？
では……明日一日、いいことがあったら「テレッテッテー」をやるであります。
大きな声で、元気よく。

>423
……影時間中、貴方は棺の中であります。
決してそのナカから出ないでください。シャドウに精神を食べられたくなかったら…

ぶっちゃけ亀田やハンカチ王子の斎藤ってどうよ

アイギスのしょんぼり顔が見たくてついからかっていじめるダメ人間であります

無事帰還したアイギスにピノ(アイス)をあげ隊

口うつしでお茶こそ最高級の贅沢だ！　男たちに飲ませず、私だけに飲ませてくれって桐条美鶴さんが言ってた。

今日は8月32日
今日は8月32日
今日は8月32日
今日は8月32日
今日は8月32日

アイギスをいやらしい目で見ちゃダメです

>424
メイド喫茶。
西洋の女中の服装で、お客様に奉仕する喫茶店。
なるほど、ロボットのわたしには最適であります…が。
わたしは戦闘用。細かな作業を要求される接客業をそつなくこなす自信がないであります…
もしかしたらお店に迷惑をかけてしまうかもしれないであります…

>425
一番上は、物理的になりえないであります。
二番目も、身体構造上ありえないであります。
三番目も、ロボットの身故、贅肉がつくことはないであります。

……ボディを変えるだけでできる分、三番目が一番現実的にありえそうです。

>427

つ【どうでもいい、であります】

>428
しょぼり顔でありますか？
（驚いたように目を開いて）
……幼児期の男性によくある行動。
「好きな子ほどいじめたくなる」……でありますか？
（ぽっ、と顔を紅くするであります）

>429
ありがとうございます。
装甲もずいぶん過熱していまして、丁度クールダウンが必要だったであります。
（ぱく、とアイスを食べるであります）

……つめたくて美味しいであります。
429さんも、どうぞ。
（一個プラスチックの棒で刺して差し出すであります）

>430
ワインの一番美味しい飲み方が異性の口移しというのは聞いたことがありますが、お茶も、というのは初耳であります。
会長がそんなことを？
了解しました。今夜、お部屋にお邪魔させていただくであります。

可愛い子のぶりっこポーズはなぜか癒される(*´∀｀*)

会長とアイギスがついにお茶口移しで初体験か…覗いてもいい？

なんで月光館学園の女の子は巨乳揃いなの？
俺様もエルミンから月光館学園に転校していい？

アイドルコンビを結成するなら誰とがいいですか？
アイギスマスター見てて気になったｗ

周りのゆかりや会長やふうかりんが処女喪失していく様をどう思いますか？

一言だけ、どうしても言いたくなった。
ブラウンの名前の由来をジナーナは知っている。

……何故…だろう。（空を見上げ）


アイギス、「こんばんは」。
また会おう。

（立ち去る）

何はともあれアイギスやゆかりや会長や風花は、萌える良ヒロインが少ないと言われていたメガテン界に光をもたらしてくれたと思う。
プレステ２以降のヒロインが軒並不評だった分、よくやったと思う。

>431
順平さんがこの暑さでとうとうやられてしまったであります。
可及的速やかなディスシックの使用を提案するであります。

ちなみに今日は、九月一日であります。

>432
いやらしい目……
わたしはロボット。そんなわたしをいやらしい目で見ている人がいるのでしょうか？
（首をかしげ）

>434
ぶりっ子ポーズ……うふん。
（拳を作って両手を口の前に持ってくる）
……何か違う気がするであります。

>435
ダメであります。
女性の部屋に入るなら、主の許可を得るのが先であります。
会長の許可が得られたなら、わたしはかまいません。
……と、いうより、何で覗くのでしょうか？

>436
最近の女性は発育がよい、といいます。
ブラウンさんの時代よりもいくらか進んでいるので矢張り発育がよくなっているのではないでしょうか？

……お笑い芸人、やめてしまうんですか？

>437
リサさんとブロンドコンビなんてどうしょうか？
見た目にも目立つと思うであります。

もちろん、歌のほうもおろそかにはしないであります！

>438
率直にいいますと、少しうらやましいであります。
好きな人とひとつになるというのは、どんな感じなのでしょうか？
わたしには、わからないであります。

リサとアイギスがコンビを組むなら借金してＣＤや写真集を買いまくるお

初体験は痛いよってゆかりたちが言ってた…

444だったらﾃﾚｯﾃが滅びてアイギス中心の日本になる

うふんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
初体験羨ましいｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
初体験の喜びを俺が教えｔ

>439
こんばんわ、であります。
ブラウンさんの名前の由来があるでありますか？
今度、ゆっくりお話できる機会があれば、ぜひ教えてほしいであります。

またお会いしましょう、であります。
（手を振って見送るであります）

>440
皆さん、とてもお綺麗で羨ましいであります。
そして、その中にわたしを入れていただいて……光栄であります！
（びしっと敬礼するであります）
女神転生シリーズがもっともっと流行するように、わたしも頑張るであります！

>442
お気持ちはとても嬉しいであります、が……
借金をするような無理はしないでほしいであります。
ぜひ、ほんの少し余裕が出たときに楽しむようにしてほしいであります。

＞443
……ゆかりさん、進んでいるであります。
（メモを取り始めるであります）
最初は、痛い……と。その割には幸せそうですが…
なるほどなー。とても勉強になるであります。

>444
ぞろ目、おめでとうございます。
ですが……順平さんを殺したらダメであります。
わたし中心……わたしの量産化計画が進むでありますか？
たくさん姉妹ができるのは、とても嬉しいです。


さて、今夜はこの辺で失礼するであります！
みなさんも、よい夜をお過ごしください！
（びしっと敬礼するであります！）

アイギスおやすみー。アイギスの枕が無理ならアイギスの掛け布団になるよ

乙記念にアイギスと会長のティータイムに参加してきます…

し、静かだ…

─蟲達の鳴き声、風の音、濃密な秋の気配を感じる

……今日も静かに時間が過ぎていく

age

　(　▽_▽)
　◎◎◎◎

マシン　やわらか戦車が　一体出た！

指で突っつく。つんつん

白川由美たんか桐条美鶴たんにちゅっちゅしたいよー

いっしょに帰ろう、ミツルーーー！！！

だが断る

ちなみにここって漫画版のキャラとかあり？

>>457
個人的にはイイとｵﾓ

あまり元ネタがわからなさすぎるのは困る…

漫画まではさすがにわからん

おはようであります。今日は日曜日です。
時価ネット田中を見るのはよいでありますが、あまり余計なものを買わないように注意しましょう。

>445
機械のこの身にはわからないことであります。
擬似交接ならば可能でありますが……それでも幸せでありますか？

>447
わたしの体は曲線で構成されているので掛け布団は難しいと思われます。
……ほら、転がっておちてしまったであります。
仕方ないので、そのまま添い寝であります。

>448
会長に聞いた所、「その様な事を言ったのはどこの痴れ物だ！　処刑だ！！！」と、大変ご立腹でありました。
口移しはしませんでしたが、お茶をいただいたであります。
とても楽しいティーパーティでしたね？　448さん。
（思い出して少し笑うであります）

>449　450
……たまにはこのような夜もいいものであります。
ほら、虫の声が聞こえます。
(目をつぶって虫の声に耳を傾けるであります）

平和であります…

>452
これは、噂悪魔「やわらか戦車」でありますか。
装甲はわらび餅に似た何か。
主な兵装は三文判に竹輪……ソレよりもなにもよりも、その愛らしさが最強の武器であります。
強敵であります…！！

あ、撤退されてしまいました。
（しょんぼり）

>453
ひゃっ……か、顔をつつかないでください。
何だか、恥ずかしいであります。

>454
ちゅっちゅと言うのはキスのことですか？

どちらもまだこの部屋には訪れていないようであります。
お二方とも、お美しい方。男性がその様に思うのも当然であります。
羨ましい限りであります。

>455
いきなり呼び捨てとは、大胆です。
会長は多忙ゆえ、その誘いが実現する可能性は非常に低いと思われます。
ご武運を。
（敬礼であります！）

>456
取り付く島もないであります。
455さん、ちゃんと学力を天才まであげましたか？

>457-460
漫画版といいますと……東京黙示録でありますか？
あれはもう手にはいらないと聞いているであります。
わたしも、まだ未読であります。

手にはいらないといえば偽典女神転生……今のPCスペックで普通にプレイできるのでしょうか？
ぜひともやってみたいとは思うのですが。

流石に朝は誰もいないであります。
夜に時間があればまた来ますので、お話してくれると嬉しいであります。
それでは、今はこれで失礼します。
（ぺこり）

>>459 >>460
そうか………
ちなみにデビチルの漫画版だったんだが、仕方ない。諦めんからな〜ﾉｼ

なんかもうデビチル総合スレでも作ってそっちに行った方がお互い幸せかと。
デビチルの漫画版までカバー出来んよ…。

チャリンコチャーリーとブラウンとミッシェルと氷川ハゲとニート鳴海たんとテレッテとチュッチュしたいよー
>>465
同意。デビチルに限らずマンガやアニメやドラマまで逝かれると・・・

劇場版ペルソナ３
『アイギスVSメカアイギス』

>>デビチル総合スレ
ペルソナなら3部と多数のキャラ、経験者も多いから別でも解るけど
失礼だがデビチルだと隠者コミュネットゲーム並みに過疎りそうだ
此処には何人か居たけど今は……(´・ω・)ｶｴｯﾃｺﾈｪｶﾅｧ

>>464
私も良いと思うよ
物凄くマイナーじゃなければこちらで調べるし新しい人大歓迎

すごい自作きた

さすがにドラマ版のサマナーはわからん
まぁでも基本過疎だったしコテが増えるのは悪くない

というわけでY子希望、いや自分がやる訳では無い
タエちゃんとか似たようなキャラしてるが好きなんだよなぁ

それは私を呼んでいるの？
嬉しいけど・・・
N島君が嫉妬して貴方を殺すかも知れないわね。
ふふふ・・・冗談よ。

凄く・・・深夜番組です・・・
DVD出とるから見れ

Ｙ子の正体(？)をはじめ、高尾祐子だと思っていたバカチンの数→(1)

>>471
こんばんはイザナミ様
実際あのネタに気付いた人は何割くらいだと思う？

発売前中の人は幾月やらナビ子やら言ってたのもいい思い出だ

発売前、Ｙ子が「るな」って名前の萌えキャラだったことを僕は忘れない

なんで変わったんだろうな…いやいやマジで
件のオンラインで確実にY子とつける奴出るなど言われてるが俺は敢えてるなを狙うぜ？

中身幾月と初聞きした時何かが弾けた

萌教師良いよ萌教師
どこかの恐顔とは大違いだ

そろそろ

今夜は「Y子」の正体を探る会合が開かれてるのか？
色々な説が飛び交ってとうとう「メガテン」原初の御大まで現れたようだな。
ついでに僕のアイコン増やしてくれないかな……。


――さてと。
慌しい引越しから１０日。
こうしてゆっくり訪れるのは初めてになるわけだけど……
（一渡り部屋を見回し）
見まごうばかりだな。
これが噂の〈オルギアモード〉の力か？

こんばんは。
返事をしながらくつろがせてもらおう。
（いつの間にか買い換えた新品のソファに座る）

――そうそう。
「オルギア」って「オールギア」の略かと思ったら……なんだかなー。

>>479
うん？　何か始まるのか……？
（周囲を見渡し）

>>36
じゃあ僕も１つ協力しよう。

【空気詠み人知らず】
レベルアップ時の喜びの雄叫びを宝箱を開けることで遮る者を指す。

……あれ？　違った？

>>116
『メガテン』の世界では宇宙人もロボも、人ならざる超常的な存在は丸ごと悪魔扱いだけどな。
……『ヤクザ』も悪魔扱いだし。

>>117
うわぁ……これはどうみてもグレイタイプの宇宙人……
にしか見えないけど、これでも悪魔なのか？
契約して色々調べてみたいけど、主がいるみたいだな……
どこの誰だろう、こんなおかしな悪魔を使役してるのって。

>>118
どっちも僕の趣味じゃないな。
まあいたら仲魔にするけど……登録したら即材料。

>>119
可愛いっていうのか？
時の潮に導かれて来た最終形態の４体は、どれも強大無比な力を持っていて、
見た目も中身も可愛げなんて微塵もなかったらしいけどな。

スコール、レヴィアサン、エノク、ダビデ――
あんな強大な悪魔を生み出す召喚師が世の中にはいるんだな……。

>>120
まず髭を剃れ。
次にそのジャニーさんもどきの口調を何とかしろ。
それが済んだら未来にカエレ！

>>121
アレ（>>120）を？
悪魔合体には使えないだろう。
それより解体してパーツばら売りした方がよっぽど役に立ちそうだ。

>>122
〈封神具〉は特殊なペルソナの作成に必要な道具だったな。
ペルソナは自分の心の中に潜む別人格、隠されたもう一人の自分だそうだけど……

降魔可能なのはブラウンとか栄吉とかテレッテだな。
きっと最高相性だろう。

>>123
ロシアの民芸品を……

まあ、普通のはともかく、あの色ボケ怪僧ならどんな使い方するかわかったもんじゃないな。

>>124　セツナ
（デビルの写真を見ながら）
ふうん………で。

どれがセツナのお気に入りなんだ？　（横目を向けてニヤッと笑う）

>>139
ほう……
どこにいるんだ？　教えてくれないか――
（139を鋭く睨みながら、口の端から炎の息吹を漏らす）

>>143
――マガツヒ・ミューティレーションならできるぞ、こんなふうになっ！
　＞SKILL：吸魔
　＞SKILL：吸魔
　＞SKILL：吸ｒｙ

＞143は　マガツヒを吸い取られ　無気力な影人間になってしまった・・・

>>144
おまえなあ……僕が何に恋してると思ってるんだ？
まったく、どいつもこいつも…勘違いも甚だしい……

>>145
賭けは僕の勝ちだな。
さ、20000マッカ耳を揃えて払ってもらおうか。
何を知らん顔してるんだ？　僕はちゃんとベットしてレイズもしたぞ。
まさか悪魔相手に踏み倒そうなんて言うんじゃないだろうな……？

>>168
氷川はナルシストっていうのか？
まあ自分の思想に酔っているようには見えるけど。

>>214他
おまえら一体何の話をしてるんだ？
千晶の妹になりたいとかなんとかって……
あれか？　橘家に養子に入って資産を狙うとかなんとか、そういうドラマチックな展開なのか？

それと勇……。
おまえ千晶の兄弟になってどうするんだ？
孤高を目指すくせに同盟を持ちかけるなんて…そうか、手段は問わないっていうのか。
でもあの千晶が呉越同舟を由とするかなあ？

>>215
養子縁組が流行ってるのか？
やたら義兄弟の契りを交わしまくるとか……中国の武将みたいだな。

>>216
……だな。すごい人だかりだ。
まあきついようならそれぞれ上手く遣り繰りするんじゃないか？
１つ１つの返事が短くなったり、内容によっては飛ばしたりするかもしれないけど、
広い目で見て楽しめるようにさ。

>>218　アイギス
ああ、ええっと…はじめまして………。
（モップを片手に掃除するアイギスの肩や足の付け根の間接部を見ると眉を顰め）

『兵器』？　ロボット……なんだよな？
「ヒト」が……作ったんだよな？（何か訝しむように、一瞬だけ鋭い目付きになり）
――うん？　ああ、よろしく。どうも……。（敬礼に慌てて返事をし）

本当に「機械」なのか？　多少変わったところもあるけど…〈悪魔〉じゃないのか……？
（ひとりブツブツと呟きながら掃除する姿を観察し）

えっ？　ああ、これ？　君のだったのか。
ふむ……落としたのは、このヒゲが絡みついた元老院印の超高性能ロシアンボルト？
それともちょっぴりカラフルな以外なんの変哲もなさそうなお洒落ネジ？
（拾った「２本の」ねじを見せ）

>>240
なんだ、あんた。ここに何の用――（黙って立ち去る240の背中を見送り）
……なんだったんだ？　トイレ借りに来ただけか？
それにしても……やけに清々しいというか、「絶好調」って感じの顔つきだったな。

そんなに詰まってたのか……。

>>275
……うん？
（妖気の残り香を辿って、ポストの中を覗き込む）
なんだろう、この小包。悪魔の罠か……？

＞怪しみながらも興味を抑え切れない！
＞人修羅は小包を開けた
＞［耐力の香］を手に入れた

おお…こんなもの贈られてくるなんてまったく身に覚えがないけど、
これはきっと僕宛だろう。そうに違いない。悪魔のカンがそういってる。
とうとうこちらの世界の悪魔にも僕の名が知れ渡ってきたってことだな。
これはありがたく使わせてもらおう。
（周囲をキョロキョロと見渡し、誰にも見られていないと確認すると、いそいそと耐力の香をしまう）
……ボルテクスでも「こっち」でも、体力は重要だからなあ。（呟いて苦笑を漏らす）

>>305
これは―――――――

……髪を上げただけじゃないか？
ギンザのＢＡＲではあの男の頭についていろんな噂が飛び交ってるけど、
もっとも有力なのが「氷川に前髪は存在しない」だからなあ。

>>306
なんだかさっきの写真が落ち武者に見えてきた……
それすらも由とせよと言うのか、アラディア――。

>>307
なんだか淡白な反応だな。本当に同情してやってるのか？

>>308
先生――
それは贔屓目ってやつじゃ……まさか、本当にあの男に惹かれてるとか……？

>>309
ダウトかどうか捲って確かめてみよう。
氷川の前髪を。

>>319
そうだな。本物の伽耶は――

　　「氏ね」と頭の中に思い浮かべた時には！
　　実際に相手を氏なせちまって、もうすでに終わってるからだッ！
　　だから伽耶はそんな言葉使った事がねェーッ。

――って性格だったか？

>>368
誰だろう、窓の外に集魔の鈴なんか飾ったの。
悪魔が寄って来て危ないじゃないか、すぐ外さないと……
（風鈴に手を伸ばしたところで、ふと夜空を見上げ）
ふうん……こうして見ると良い眺めじゃないか。
ボルテクスでは見れないからなおさらそう見えるのか？
（夜風に揺られ、小さな鈴の音が頭に染み入る）
……もう少し、このままでいいか。
（風鈴をそのままに、しばしの月見としゃれ込む）

中秋の名月にはまだ早いか。
今年は１０月みたいだけど、ここに集まってみんなで団子食べながら、っていうのもいいかもな。
もっとも満月に重なるとどうなることか知れたものじゃないけど……僕も含めて、な。

>>410　セツナ
くっ……まあ、いいさ。
これでスレッドの耐性はわかった。魔人たる者、同じ失敗は二度繰り返さないさ。
……ほう？　僕と競うっていうのか？
いいだろう、その勝負、受けて立とう。
（肩を叩くセツナに不敵に――大人気なく――挑発的な笑みを向ける）

>>412
茶色自重しろ

>>425
答えるのは吝かじゃないけど、答えた途端鬼の形相した女性の群れから
石もて追われそうだから黙秘する。

僕はまだここにいたいんだ……許せ。

>>427
　＞・そう、興味ないね
　　 ・どうでもいい
　　 ・殺してでもハンカチ奪い取（ｒｙ

>>431
現実から逃げてると「終わりの見えない夏休み時間」に適正がついてしまうぞ……

>>436
転校したい理由はそれだけか？

本当はそのあだ名の由来を知らない場所に逃げたい、とか……（意地悪く言って）

>>439　ジナーナ
さすがジャンクヤード。
ジャンクみたいな情報まで降り注いでるんだな……

ほんと、どうでもいいこと知ってるんだな。（苦笑）

>>440
ヒロインとしてと見ず、突き抜けたキャラクターとして見れば……
駄目か？

>>444
取っちゃったな……。
前半部は構わない、むしろ協力してやってもいいくらいだけど、
後半はどうなんだ？　アイギス中心の日本って……

どこかの外務大臣が総裁になったらありえるかも。（苦笑）

>>449
虚無が迎えに来るのは早過ぎる。
ここにはまだ力がある……むしろ増してるからな。

>>450
「秋」はどの季節より日本の風情が漂うな。
四季の無いボルテクスにいたら感じられない、心地良い風と音だ……

こんなこと、悪魔の僕が言うのはおかしいか？
でもさ、失って初めて気付くものもあるんだよ……。

>>452
おまえ、こんな危険な場所に来ていいのか？
ここにはおまえたちを攫う「ネコ」もいるんだぞ。
ところで――


　　やわな人修羅の心はひとつ
　　生きのびたい　生きのびたい
　　胸にきざむは悪魔の刻印
　　生まれて　このかた　次回す
　　モトの棺　ほどにも　かたくない　（劇場キターッ。　かいまくー！！）
　　三度に一度　背後から襲われる　（またか―――ッ！！）
　　やわな人修羅　やわな人修羅
　　他のツイズイを　許さぬパト数
　　指先で　デコられたら
　　そこから　クリパトる


……これ天輪鼓に落書きした奴前に出なさい。

>>453
よせって、あんなもろそうな肌――じゃない、装甲を突付いたりしたら………

あーあ、もう腐り始めた……。
仕方ない、傷薬塗ってやるか……
（指先に着けた傷薬を患部に塗るが）
――あ。
（肌に指先がめり込んでしまった）

……ごめん。

>>454
どっちも企みがばれたら酷い目に遭わされそうだな……
覚悟はいいか？　僕はできてない。

>>455
お主の勇気は最低ランク。

君の探してる美鶴はここじゃなくてヴィジョンにいるんじゃないか？
そうそう、宝玉を探してるんだって？　いくつか余ってるから、お土産に１つ上げよう。
その剣には合わないだろうけど。

>>456
つれないんだな。行って助けてやればいいのに。
剣と魔法の世界らしいし、まんざら専門外ってわけでもないんだろう？

大量レス返しお疲れさん
相変わらず律儀なアンタが好きだw

つ【ドリアン・オレ】

兄貴きてたー！

やわ羅か戦車ﾜﾛｽwww
団子なんてアオダンゴくらいしか無いな

>>488
こんばんは。まさかたった１０日程度でこんなに進むとはなあ。
あと少し残ってるけど、一息入れさせてもらおう。
（軽く会釈して【ドリアン・オレ】を受け取る）

律儀というか、返しきるとなんとなく気分が良い――んんっ！？
（ストローから口を離し、喉を詰まらせて顔を顰める）

これ……きつい匂いだな。ちびちびいかせてもらうよ。

>>489
ああ、お邪魔してるよ。
……シブヤの思念体みたいなこと言うんだな、『アニキ』ってさ。
以前あんたと拳を交えたこと、あったっけ？　（ニヤリと口の端を吊り上げ）

>>490
向こうの部屋に置いてある天輪鼓に落書きされてたんだよ……
ネコマタの仕業かと思ったけど、なんか判子で押されたような跡だし。

……ご丁寧に、裏に２番もあった。（忌々しそうに）

団子？　ああ、お月見の。
〈アオダンゴ〉か…副作用があるのはちょっと……。
まあ悪食なトウテツやネコマタなら喜んで食べるかなあ？

メガテン学ランキャラは根暗が多い説について

>>月見団子が置いてある……

>>近づくと後ろを向いた噛み男が積まれていた

コマンド？
ﾆｱ噛み殺す
　破邪の光弾
　しょうゆで煮込む

>>493
根暗？
根暗っていうより無口なだけじゃないか。
選択肢を見るとなかなか茶目っ気に満ちてる性格に見えるし。

まあ先ほど伴侶が来てた初代の御大は根暗中の根暗だな。
あとその分身みたいな白らんも。
そうそう、カス高の黒須淳も暗いな。後輩のナルシストは対照的だけど。
エミルンも学ランタイプだけど、あそこに根暗なやつっていたかなあ？

今回隠しボスのエリザベスさんに歴代最強説が出てますが経験者の人修羅さん的にはどうよ？

(´ー｀)

悪魔くんとかは根暗か？
まぁどうでも良いが

>>494
コマンド？
　噛み殺す
　破邪の光弾
　しょうゆで煮込む
ﾆｱドルミナー→永眠の誘い→味噌に漬ける→ネコマタやトウテツのおやつに

>>495
どうなんだろうな……
僕は某所で解法を見てから挑んだから、本当の意味での手強さわかってないし。
準備さえ整えば割と容易だったぞ。危険も少ないし、比較的安定して倒せたな。

まあエリザベス系のボスはパズルだから。
解法を見つけるのが最も大変な作業なわけだし、それを見つけた人にしか
本当の強さはわからないんじゃないか？

……わかった上での体感だけど、僕としてはやっぱりジャンクヤードの幻影の方が苦しかったな。

>>497
な……なんだよ、その顔……？
なんでそんな目で僕を見るんだ？
やめろ、なんだか……居た堪れない気分になるじゃないか。

>>498
悪魔くんって、異聞録のクロウリーくん……だっけ？
ちょっとよく覚えてないけど、彼の事だとしたら根暗だな。絵に書いたような根暗だ。

学園物のメガテンは一作品に一人はギャルっぽいのがいるから好きです

祐子＝Y子
確かに矛盾は無いな、先生だし

ギャルっぽいといえばアヤセだな

アヤセックス

こんばんわであります。何とか戻ってこれたであります。
どうやらわたしに何か新しい機能が追加されるようで、ラボでは急ピッチで作業が続いているであります。

>464
そちらでありましたか。
実はデビルチルドレンの方はほぼノータッチだったであります。いまプレイステーション版のデビルチルドレンを探しているのでありますが……見つかりません。
（しょんぼり肩を落とすであります）

ちなみに東京黙示録は偽典女神転生のサブタイトルだったであります。
再び穴を掘る作業に戻るであります…

>467
メカアイギス。
わたしをベースにさらに武装を強化させたわたしの姉妹と予想されます。
想定される強化パターンは
・ロングレンジ砲を装備した遠距離砲撃型アイギス
・飛行可能な強襲爆撃型アイギス
・装甲を極限まで落とし、高速移動を可能とする高機動用アイギス
などが予想できるであります。
どれも敵に回したくないであります。

>471
何だか凄い人が来たであります。
大御所であります。御前様と呼ばせていただくであります。
（頭を下げるであります）

>437
そういう考え方もあるでありますか。
わたしは何も考えないでコミュをマックスにしてしまったであります。
……なるほどなー。

>475-478
とても恐ろしい情報を入手したでありますが、AIが熱暴走を起こしそうなので即デリートいたします。
Y子さんに中の人などいないであります。
いないったら、いないであります。
（ぷい、と横をむくであります）

>479
もしや貴方は人修羅さんの来訪を予感していたでありますか？
これが人間の第六感……ミステリアスセンスでありますか。

>人修羅さん

こんばんわであります。先日はお騒がせして申し訳ありませんでした。
（ぺこり）
改めて自己紹介いたします。
わたしはアイギス。シャドウ討伐のために製作された自我のあるロボットであります。

はい。わたしは人の作った人を模した機械人形であります。
（きゅるる、と手首を回転させるギミックを起動するであります）
わたしは自己学習能力と高性能の情報処理機能により、自我を確立しています。
貴方がたのいう悪魔憑きのメカとは多少仕様が異なるであります。

……お掃除、完了であります。
（機械油で汚れた顔を手で拭うであります）

ああ、そちらの何の変哲もない方を。無くてもかまわないネジなのですが、無いとかっこ悪いであります。
帽子をかぶらない順平さんのようなものであります。
（きゅっきゅっとネジを締めるであります）
……ところでそのお髭の絡まったネジはいったい何なのでありますか？

>>501
いるなあ。
その時の流行をそのまんま取り込んだようなやつが。
跡で振り返って見返すとこれがまたお寒いこと言ってて……
時の流れを感じさせてくれるような。

今回だと岳羽ゆかりの口調なんかもそれに当たるのかな。
ガングロは現時点ですでに異物化してるけど、
あれはきっと単なる日焼けとかなんだろう、きっと。

>>502
最初Ｎ島とかＹ子が一体なんの事なのかさっぱりだった……
密かに僕の先生を連想してしまったけど、相方が「Ｍ」じゃなくてＮ島だし、
なんなんだろうなあ？　――ってさ。

アイギスが可愛いよねおっぱいマン

ファーストコンタクト？

ギャルの系譜
ifのユミ→ペルソナの綾瀬→ペルソナ罪のリサ→Ｐ３のゆかり

いまいち萌えられないななるほどなー

ロボ子とデビ男か
どうでもいいが人外って良いよな！

なんとなくそれっぽいネミッサや見た目がそれっぽい千晶やモガのなんとかさんも含めるとギャルだらけだな

>>503
ああ……まんまだな。
今見ると寒い寒い。
けど卒業後はいいお母さんになった……んだっけ？

あんな子でもペルソナが使えてしまうんだからな。
人の心ってやつは、複雑だな……。

>>504
アヤックスの間違いじゃないのか？

>>506　アイギス
先日？　ああ、いやいいんだ。ここは何せ住人が住人だからな。
壁や物が壊れたり散乱するなんて日常茶飯事――とまでは行かないけど、慣れたものだから。
ただ見慣れない痕跡だったから一体何者なんだろうってさ。

ふうん……人が、ね。（じいっと――気配を探るかのように見つめ）
――了解だ。変な疑いを持ってすまなかった。
僕らの世界には、まるでロボットのような姿をした天使がいてな……
絶対なるものに忠実なマシーンのような、無慈悲な天使が。
僕は、ほら――（両手を広げ）――彼らとは相性がよくない身だからさ。少し警戒してしまったんだ。
重ねて謝るよ。
それと、改めて。
僕は人修羅。そう呼ばれてる。ご覧の通り、人に非ざる者だ。
その点はアイギスと同じだな。
今後ともよろしく、アイギス。
（拾ったネジを握手代わりに返しつつ）
あれ？　こっちのネジはアイギスのものじゃないのか？
変だな……この部屋に落ちてたからてっきり同じ持ち主だと思ったんだけど。
まあいいか。ネジの一本くらい。
（ポケットに仕舞い込む）

人修羅は綾瀬がお嫌い

半裸系譜
ゴトウ(真1)→ギメル(真2)→アモン(if)→レイジ(ﾍﾟﾙ1)→人修羅(真3)→タカヤ(ペル3)

>508
可愛い……その様に言われると、少し照れるであります。
恥ずかしいであります。
……ところで、そのおっぱいマンというのはどなたの事でありますか？
その固体名はわたしのデータベースに登録されていません。
教えていただければその場で登録するであります。

>509
実際に人修羅さんと顔をあわせるのは初めてであります。
初顔会わせであります。
まさにお見合いであります。

>510
そういう系統でゆかりさんはつながっているでありますか。
見た目で言えば夏紀さんあたりも少しかかってる気もするであります。
…なるほどなー。

ところで、わたしはどの系統でつながっているでありますか？

>511
そういうのを「属性」というのでありますか？
わたしはロボ子属性……了解。そう認識いたします。

そして人修羅さんはデビ男属性……デビルマンでありますか。
何だかかっこいいであります。

>512
皆さんとてもお綺麗であります。
ギャル、というのは、お綺麗な女性の総称としても使われるでありますか？
わたしのデータベースにはあまり良い意味で登録されていないようなのでありますが…

>>508
…………
（一瞬睨みつけた後、わざとらしく周囲を窺いながら）
おーい、おっぱいマンってやつ、508が何か言ってるぞ。
どこにいるんだ？　答えてやれよ。

（508に視線を戻し）
見当たらないな。どこにいるんだ、そんな奴……
（両の眼に朱色の呪殺のマガツヒが宿る）

>>509
未知との遭遇？
まあアイギスは僕のいた世界の常識から見ると未知だな。
せいぜいがロボットペットや、ようやく二足歩行が可能な程度の技術レベルだし。

アイギスから見ても、僕は未知の存在なんだろうな。
なにせ人の心が生み出した影と違って、僕はいわゆる「本物の悪魔」なんだからさ。

>>510
リサって人気あるんじゃないのか？
岳羽ゆかりは……周囲の人気が高すぎてかわいそうな気もするな。
キャラクター紹介を見た限り、どうみてもヒロインのポジションだっていうのに……

>>511
デビ男……それは断固拒否するっ。
じょうだんじゃありませんわ。あたくしは――って人を連想してしまうじゃないか……。

>>512
ネミッサは好奇心旺盛なところがギャルっていうふうに見えるんだろう。
千晶はあれで口調こそああだけど、普通にファッションや流行物はチェックしてたしな。
まあ基本的なところで庶民と感覚がずれてるんだけど。
タヱさんは……それだといわゆる日本での「ギャル」の先駆け的存在だったわけだな。

ギャルは！
セックスの！
好きな子のこと！

人修羅は！
おっぱいの！
好きな子のこと！

>>お見合い
……人修羅の魔の手からアイギスを救い出すんだ！行くぞ野郎どm(ﾃﾚｯﾃｰ

>>514
嫌いじゃないよ。最初のパーティーの１人だったし。
使えなくてチョーとかウザくて印象薄いなんて思ってないって。
思ってないって……。

>>515
ええぇ……なんかいやだな……
それとお一人ほど「半裸」とは言えない軍人が混ざってないか？
あれを始祖に持つのは抵抗があるな。
どうせ系譜に組み込まれるならこっち↓の方がいいな。

カオスヒーロー（真１）→ザイン（真２）→宮元アキラ（真if...）→僕＆千晶

なんの系譜かわかる？
……簡単すぎか。

いくら人修羅が半裸だからっておっぱいマンは無いだろう
乳首無いっぽいし(悪魔化の影響)

乱暴者の系譜？

千晶って乳首あるの？

露出狂の半ズボンチョーＭＭー

刹那とかはその部類とまた違うかな？

おっぱいの系譜
ヒロコ→ユミ→レイ？エリー？→ネミッサ(ヒトミ)→舞耶→千晶→アルジラ→伽耶？→美鶴

なるほどなー

おっぱい好きの系譜

人修羅

>>518
どんな定義だ……
たぶん会議で外されるだろうな、冥王星みたいに。
抗議しても無駄だから諦めろ。

>>519
この世の半分を魔人で埋め尽くす気か！？

――何を言わすだーーーッ、許さん！

　＞519に右フック

>>520
僕とアイギスでお見合いするのか？

「ご趣味は」
「宝探しと悪魔合体を少々」

……とか？　――おい、落ち着け！
後は若いお二人に任せておまえはタルタロスにでも行ってろ。

……いや、別にお見合いじゃないんだけどね。