よしっ!
成功したみたいだな!
とりあえず…メルクーリオを待とう。
>1さま(と言うかハルヒコさん)乙かれ様ですのっ!(ふかぶかー)
>3
お待たせしましたの、今お茶でも入れますの♪
(お茶を煎れに駆けていく靴音)
はうーーー!
(転ぶ音と破砕音がしばらく繰り返される)
お、お待たせしましたの〜〜〜(ぷるぷる)
(お茶とクッキーをのせたトレイを慎重に運ぶ)
>>4 あ、メルクーリオ。
気を遣わせちゃって悪――
………大丈夫なのか?
ちょっと震えてるし怪我でもしてたら大変だ。
>5
だ、大丈夫ですのよ?これでも体は丈夫ですの!
(崖から落ちてたんこぶですむ程度には)
そんなことより、どうぞお召し上がりくださいの&e
(お茶の入ったティーカップを差しだす)
>>6 うん…まあそうだよなあ。
(じゃなきゃとっくに大怪我してそうだし)
あ…うん、ありがとう。
今日もいい香りがするな。紅茶かな?
それにこのクッキーはもしかしてメルの手作り?
>7
ふ……ふふふ……
(控えめに微笑みごまかし)
はいですの&eいい葉が手に入りましたので
それに合わせて少し頑張りましたの♪自信作ですのよ?
>>8 ――おいしい。
どちらも。このクッキーを一から
作ったというのも凄いよ。
オレ、家庭科は得意じゃないしさ。
彫金もそうだし
メルは色んな面で器用なんじゃないか?
将来は彫金以外にも色んな仕事をしてるかもな。
>9
喜んでいただけて何よりですの♪
御謙遜を、ハルヒコさんもお料理なさるのでしょう?
機械関係のこともできますし………
そ、そんなこと私なんかがそんな色々なことをしたら……
一つのことで精一杯ですの
>>10 もちろん料理しないと食えないからやってるけど
優香姉が作ってくれた物に比べたら全然違うな。
機械はオレの専門分野だしさ、
自分にできない事ができるのって素直に凄いと思うものだろ?
メルだって会ったばかりの頃からオレのことを褒めてくれたじゃないか。
うん、まあそういうこともあるかもしれないって事だから。
オレだって今は機工魔術士のことで頭が一杯だしなぁ。
>11
あらあら、大丈夫ですの♪ハルヒコさんが作るものですもの
他の誰が作るものにも引けを取らないと思いますの&e
それはそうですけど……私のはそれこそ自慢できるような
レベルのものじゃありませんし………
そ、そうですねご期待に添えられるよう頑張りますのっ!
(小さくガッツポーズ)
そういえばハルヒコさんは望んで機工魔術士になられたわけじゃ
なかったのでしたね。
>>12 メルの方こそオレのことちょっと褒めすぎじゃねぇか?
いや、嬉しいと言えば嬉しいんだけどさ…
他の人皆がおれのこと半人前扱いするからくすぐったくて…。
そうか?少なくともオレになら自慢できるぞ。
ユウカナリアが現れてフルカネルリの魂がオレの中に入って…
全部オレの意思無関係だったからなぁ……。ふう…。
【もうそろそろいいかな?次で〆ようか?】
>13
それはその……ハルヒコさんのこと、すきですから
(若干顔を赤らめてぽつりと)
ほらそうやって私を元気づけてくださいますし……やっぱり好き……
ですの(ポツリ)
あらあら、大変でしたのね。
でもそのおかげてハルヒコさんと出会えましたので、私的には
うれしいですの……&e
(にこにことほほ笑みながら)
【はい、そうですね。お願いしますの&e】
>>14 ……え?
あ…えっと……
ありがとう……。
(顔を真っ赤にしてやっとそれだけ言うことができた)
確かにメルにも会えたし、機工魔術士のやる事自体は
元々機械が好きだったオレも楽しいからいいんだけどな。
明日遅刻しちまうしそろそろ帰らないと。
クッキーと紅茶、ごちそうさま。
いつもありがとうな、また来るよ。
おやすみ。
(笑顔で礼を言ってから帰って行った)
【じゃあオレはこれで。また25日に。今日はお疲れ様】
>15
はいっ、御粗末さまでしたの&e
お気を付けてお帰りくださいの〜またお会いしましょ〜
(去っていく背中を見送り手をふり続けた)
【はいっ、お付き合いありがとうございましたの&eそれではまた
お疲れ様でした、おやすみなさいの♪】
【落ちますの〜〜〜&e】
初めまして。
勢いで着ちゃったけれど、これからよろしく。
(後頭部をポリポリと掻きながら)
男が常駐したり待機するのはあんまりよくないよ
>18
あ、別に待機するつもりじゃなかったんだけどな…。
【て事で落ちます】
うほっ可にもよるぞ。
太助様…
メルクーリオッ!
ゼノサーガにいたよな、メルクーリオって
>>18 ♀側としては、確実に人がいる方が入りやすい時もある。
人それぞれだし、待機するキャラハンによることもあるけど、時々ならいいんじゃないかな。
そんな事言ったら名無しまで待機し始めるぞ
>>24 別にルールがあるわけじゃないけど、少なくとも作品スレでは、
♂キャラの待機は認められてる部類、名無しの待機は認められてない部類だと思う。
あくまで私の感覚に過ぎないんだけどね。
大抵のスレは男性コテの待機は荒れの元だから禁止になってると思うよ。
まず第一に、女性コテ待ちで待機ってのはアンフェアだし。
それに対抗して名無しが女性コテ呼ぼうと空ageを繰り返すようになったりする。
ウホ系とかショタ系のキャラならわからないけど…
シラネーヨ
(胸に挟んだ肉棒が硬度を取り戻し脈動を感じるとその熱さに
若干の怯えを感じながら胸での奉仕を続けていく)
?……ちゅ……ンン!?はぁ…………だ、ダメで……すの…ぉ…
そんなにぃ……乳首、いじめられ…たらぁ…ひゃぅぅ――
(不意に今までの行為で高まった乳首に痺れるような痛みと快楽が走り
亀頭からつけていた口を放し、高い声で嬌声を上げて首を仰け反らす)
(しばらくしてから再び亀頭に口をつけ
胸に走る快楽に艶めかしく身を捩り、時折口の端から吐息を盛らしながらも
行為を続ける)
はうぅー……すみ…ませンっ!…の、はぁ……
ただ私はこうしたほうがお役に、ぅ立てると、思いっ
ましたので……
(失態を恥らい、快楽で上気した顔を赤くしながら胸で奉仕)
【では、今回もよろしくお願いいたしますの】
>>28 ふっふっふ…まあいい
その奉仕の心意気に免じて、そのまま続けてくれ
(上からその表情を見下ろしながら厭らしく微笑む)
しかし…どうやら乳首が弱いみたいだねぇ
もっと虐めてあげるとしようじゃないか
(乳首を指と指の間に挟みそれを扱く様に指を上下させる
そして時折強めに抓りを入れる)
ほら、どうしたのかな?身体をそんなにもじもじさせて…
【PCが調子悪くて遅れてしまいましたorz】
【今回も宜しくお願いします】
>29
はうっ、うー……ぁひっ、あまりされます……とぉ
(かたく張り詰めた突起を弄ばれて呼吸が荒くなり、胸での奉仕が
緩慢になっていく)
(半ばもたれかかるように胸を押しつけて涙を目尻に浮かべながらも
懸命に奉仕をつづける)
あっ、んくっ……はうー……ダメ、ですの……うごけませんのぉ……
(くたっと体の力が抜け完全にもたれかかりながらそれでも体を動かそうと
すり寄せた身をわずかにゆっくり動かす)
はうーー………す…すみません……私、感じてしまって
(申し訳なさそうに見上げ不安げな表情を赤面させる)
【お気になさらずにー】
>>30 フンッ、だらしない!
この程度で奉仕すら出来なくなるとは、もう少し躾が必要だな
(吐き捨てるように言葉を言い、弄んでいた乳首を若干強く引っ張る)
(彼女から身を離し、しゃがんで座っている彼女を真正面から見据える)
そうだな…このまま尻をこちらに向けるんだ
さらに私の機嫌を損なわせぬ内に…早くだ!
>31
そん……な……ごめんなさぁ!ゃだっ!?あっうっっ!痛ーーー……!!
(かけられる辛辣な言葉に沈んでしまう心を奮い立たせ
奉仕を続けようとしたところに強くひっぱられた痛みに
目を堅く閉じ、目尻に浮かんでいた涙をこぼしながら甲高い声を上げる)
やうぅぅうっ、痛っ……いん……ですぅ、あっ、ンンっ……
(強く否定の言葉をだすが快楽からでる喘ぎ声が混じってしまって
説得力をかく台詞になってしまう)
(ひっぱられていた乳首が解放されそのまま重力にひれた
豊満な胸が弾むように揺れる)
(その胸をかばうように両腕で自身を抱いてぺたんと座り込む)
はっ、はっ、うぅ……は…はぃ…ですのぉ
(頬を羞恥にそめて頷くと犬のように四つんばいになり
お尻を向けるとそのまま高々と上げる)
>>32 痛いと言いながら艶声を上げて…説得力無いぞ
まぁいい…この姿はまるで雌犬の様だな…
そこまで恥を捨ててるのか?
(尻のすべすべとした肌を滑らせるように手でなぞる)
全く…いやらしい娘だ…
ほら、これが躾…だっ!
(触っていた手を振り上げ、勢い良く尻に向けて振り下ろす
幾度も叩かれるうちに叩かれる部分が赤くなっていく)
…さて、このいやらしい娘のココはどうなっているのかな…?
(数回で叩くのを止め、しゃがんで彼女の秘所を覗き込む)
>33
っく、うぅ……ちがう……ちがいますの
(言葉を掛けるたび力なく首を横に振り、お尻を這う手の感触
に背を震わせて否定の言葉をつぶやく)
私っ!いやらしくなんか………あぅッ?!、あぁ…ヒィッ!
(お尻を撫でていた手の感触が消えた刹那、お尻に痛みが走る
パシィン!と音をたてると共に叩かれた箇所が熱くなる)
あうっ!痛……痛ぃっ…のっ!…やめてくださいのっ!
(背を反らし胸を床に押しつけながら悲鳴を上げる
苦痛に眉根をよせ、目からぽろぽろ涙をこぼす)
ハァー、ハァー、ハァー……ひっ……み、見ないでくださいぃ
(荒く息をつき、額にいやな汗を浮かべながら
叩かれて感じている秘所を覗き込まれ愛液に塗れ、太ももまで汚している
のを顕にする)
>>34 【ゴメン、ちょっと再起動掛けてたorz】
…いやらしくない、だと?
ここはこんなになっているのに…か?
(愛液で濡れた秘所に手を振れ、上下に軽く擦る)
フン、コレを見てまだいやらしくないと言えるのかい?
(指に絡めた愛液を彼女の目に前に晒す)
>35
【いえいえこちらのレスも遅いですしどうかお気になさらずに】
は……あぁ!……ぁんっ、んっ、はふぅ、、
(ぬれそぼった秘所へ愛液を塗りたくられるように軽く擦られ
上ずった声と甘い吐息を出す)
うそ………な…何かの間違いですの、こんなの
(雌臭を放つ粘液がまとわりついた指を見せられ自分自身の淫らな性癖に
驚愕し、恥じ、わなわなと手で顔を覆う)
>>36 (その姿を見て彼女の真正面に回り座る
そして彼女の頭に手を乗せ優しく撫でる)
恥じる事は無い、これは生きる者として当然の反応だ
さっきも気持ちよかったのだろう?
淫らであったとしても、それは決して恥かしい事ではない…分かるかい?
その感覚に身を委ねれば、新しい自分が見えてくるよ…
安心しろ、私は君を見捨てたりはしない
(優しく微笑み紅く染まった頬に軽く口付けをする)
>37
―――――。
(大きくな手のひらがふわりと頭に乗せられやさしく髪をなでる
先程までの行為を行なってきた腕に一瞬身を竦ませるも
もたらされる感覚に安堵し、緊張を解き気持ち良さそうに目を細める)
恥じることはない、身を委ねれば、新しい……自分が……ですの?
それは、こんな私でも誰かのお役に立てるということですか?
あなたは私をみとめてくださるのですか?
>>38 そうだとも、十分役に立てるさ…
あぁ、例え他の誰にも認められぬとも、
この私が君を認め、側に居てあげよう…
(先程とは全く異なる優しい笑顔を見せる)
しかし、それを選択するのはキミの自由だ
さ、どうするかね…?
(頭から頬へ手を滑らせ、そのまま優しく撫で回す)
>39
(…………あぁ、うれしい)
(打って変わったやさしい響きに表情を綻ばせて歓喜する)
そんな……私は望んでもいいというのなら、生きたいと思っていいと
いうのなら私は…………
(不意に先ほど口付けをかわされた箇所が撫でられじんわりと
ぬくもりと気恥ずかしさが広がる)
(ただそれが心地よく受け入れてほしいと思ったから
自身を預け、身を委ねた――)
>>40 ああ…キミは生きていいのだよ…
望んでも良いのだよ…
(その姿に口元に邪な笑みを浮かべる
だが、一瞬の事でそれは誰であっても気付く事はなかった…)
ふふ…ならばその口ではっきりと言いたまえ
その瞬間、キミは新たな自分に生まれ変わる第一歩を踏み出すのだ
(軽く触れる位だが優しく唇に口付けを交わす)
>41
はい……ンっ……
(軽く触れられるだけの口付け、なんということはないその行為に
思考が溶け瞳は虚ろになり目の前の人物の虜になっていく)
私をぉ……受け入れてくださいの……
(ひどく虚ろだがしっかりと男を見据え自ら唇を重ねにいく)
>>42 ん…ふっふっふ…よく言えたね
偉いぞ…んっ…
(虚ろな瞳の彼女に微笑んで、再び優しく頭を撫でてやる)
キミを受け入れてあげるよ…これからもずっと
さぁ…これからキミは…どうして欲しい?
何が欲しいか、君が望むのだ…さぁ…!
>43
私が……望むのは、あなたに……愛してもらうこと。ほしいのは……
貴方自身……ですの……
(どこか壊れたような笑みを浮かべしなだれかかり、男を抱き締める)
貴方をくださいの………
(そっと肩を押し男を仰向けに横たえようとする)
>>44 よしよし…ならば君の望むままに…
キミを愛し続けよう…永遠にね…
(おとなしく彼女に横たわらせられる)
まずは…一つになろうじゃないか
全てはそこから始まるのだよ…
(あまりにも無防備に自らを晒し、彼女に微笑みかける)
【スミマセン、この辺で〆てもらって良いですか?】
【あまりにも半端すぎて申し訳なさ過ぎますがorz】
>45
はい……です&e、いまひとつに、なりますの……ア……んんんんっ!
(男を仰向けに横たえると肉棒をぬれそぼった秘所に導き
腰を沈め挿入する)
く……ふぅ……ふふふっ、ぁあ、ん!ンン!
(リズミカルに腰を振るとそれに合わせて乳房をいやらしく揺らす)
(下腹に力をいれ肉棒を締め付けながら動かし、自らの中を擦る
それの感触に酔う)
ひぁ……う…ふふふ…これで私は―――
(快楽に酔った顔を近付け深い口付けをかわして何かを誓った――)
【ではこんな感じで〆ですの】
【お付き合いしてくださりありがとうございましたの♪】
【お疲れさまでしたの】
>>46 【こちらこそ拙いロールにお付き合いくださってありがとうございます】
【また機会があったらお付き合い宜しくお願いします〜ノシ】
お邪魔します、どなたかいらっしゃるならお話しましょう♪
(お茶とクッキーを乗せたトレイをもって入室。
バランスをとるために慎重になっているからか腕がぷるぷる
震えている)
ふぅー、転ばないで運べましたの&e
(無事トレイを置くと安堵の息を盛らしにこやかに笑う)
……誰もいないみたいですの……ね。しかたありません
片付けますの…………
(苦笑しながら手を動かし片付ける)
では、これで失礼させていただきますの(深々〜)
こんばんは。今日もお邪魔しますの(ぺこり)
ご迷惑でなければお話相手になってくださいの
はうー……やっぱりくるのが早すぎるんでしょうか?
ageて待ってみますの♪どうかよろしくです〜
あらあら、鳴海さんもいませんし暇ですねえ
よかったらお話しませんか?
【初めまして。よろしくお願いしますね】
>52
はいですの、初めまして。
私、彫金をしていますメルクーリオといいますの。どうぞよろしく
(ふかぶかとお辞儀)
えーっと、なるみさんとはどちら様でしょうか?
【はいよろしくです〜♪】
>>53 こちらこそV
わたし結崎ひよのと申します。
ちょっぴり不思議な高校生、ちなみに年齢は企業秘密ですよぉV
よろしくお願いしますね、メルクーリオさんV
(ペコリと頭を下げてニコっと笑う)
鳴海さんですかぁ、鳴海さんはですねえ…うーん、わたしの後輩でおもしろい方なんですよぉ
>54
ヒヨノさんですね。可愛らしいお名前ですのね、あぁもちろん
あなた自身も可愛らしいです&e
(ひよのの仕草に微笑みで返して)
あらあら、後輩の方ですかえと……んー、男の方ですか?
私はここではハルヒコさんしみてないですの。おもしろい方なら
ぜひお会いしたいですの
>>55 あら、ありがとうございます。でもメルクーリオさんもかなりポイント高いですよぉV
可愛いしスタイルいいし羨ましいかぎりです
ハルヒコさん?お友達ですか?詳しくお話うかがいたいですねえ…どんな方なんですかぁ??
そうそう、鳴海さんですね。ただし、冷たいんですよね〜。わたしに対して。もうちょっと年上に敬意を払ってほしいんですけどぉ
>56
あら、ありがとうございますの(ぺこり)
いえ、私の場合スタイルがいいと言うのでしょうか?
胸ばかり出てバランスが悪いような……(苦笑)その点ヒヨノさんは
ちゃんと程よく整ってますの。羨ましいです&e
ハルヒコさんは、最近、エンチャンターになられた方でして
それでよく頑張ってる方ですの&eそれにすごくやさしいんですのよ?
(自然と笑みをこぼしながら自慢げに語る)
うふふ……それはきっとヒヨノさんが可愛らしいから照れて
らっしゃるですの
敬語を使わないのは信頼の証かも知れませんし…
>>57 そうですかぁ?女の子としてはヒジョーに羨ましいと思うんですけど
(自分を見て少しため息)
でも、体型は変わると信じてるんですよ、わたし!いつかきっと
あらあら、もしかして恋愛話になっちゃいます?もしかして(小指を出して)コレですか?
そうですねえ…そんなこと一度も言われたことないんですよねえ。うるさいとか邪魔とか冷たすぎますよ、鳴海さん!
>58
そうですか……ヒヨノさん今のままでも可愛らしいと
思いますのに……ですが、ヒヨノさん自身がそう言うのなら
ぜひ頑張ってくださいの♪
……あ、あう……ちがいますっ、いえ私はハルヒコさんのこと
……好き……ですが、でも私は……
(赤面し俯きながら歯切れ悪くつぶやく)
それでも何だかんだで頼ってくれたりしてくれるのでしょう?
きっと不器用な方なんですよ
(にこにこと笑いながら)
>>59 そうですかねえ…うーん難しいですよね、人の理想って
(ほうっと頬に片手を当ててため息をつく)
あらあら↑可愛らしいですねえ。初々しいかんじでV
もう、グーですよぉVで、で、どうなんです??ハルヒコさんのお気持ちは??
不器用ではあると思いますし不肖ながら頼ってもらえてるとも思ってますよ?でもなんかこう恋愛の風囲気というんでしょうか?全くないんですよね
>60
それに隣の芝は青く見えるものですし……(苦笑)
いえ、ハルヒコさんは他に好きな方がいらっしゃるようですし
それに私は………こんな感情を抱くこと自体間違ってますから
だから……でも、私は…………と湿っぽくしてしまいましたね
申し訳ありませんの(ぺこり)
そうですね……ヒヨノさんはそういうことを望んでらっしゃるん
ですか?そのナルミさんと恋愛方面で進展することを
62 :
???:2006/09/07(木) 22:18:44 ID:???
|・・)
>>61 まあ…そんなこと、絶対にありませんよ?
好きになったらいけないなんてそんなことあるはずないじゃないですか?
好きって言われたら誰でも嬉しいですし、メルクーリオさんはとても魅力的です!
そんなこと言うほうが絶対に体に悪いです!!
なーんて、言いすぎましたか?すみません
(ビシッと言い切って少し顔を和らげて頭を下げる)
うーん…どうなんでしょうねえ。好ましくは思ってますけど異性としてそう思うかと言われたらビミョーってかんじでしょうか?
それに………いえ、忘れてください。ってなわけでビミョーですね
>62
???だれか……いらっしゃるんですの?よろしければ
一緒にお話しませんか?
(気配のするほうに微笑みかけながら)
>63
は、はうー……ご、ごめんなさいの!でもわたくしっ
あまりにも…………
い、いえこちらを気遣ってのことでしょう?お気になさらずに
そしてお気遣いありがとうございますの、おかげさまで元気が出ましたの
(感謝の意を微笑みで表しふかぶかとお辞儀)
あらあら、ビミョーですかそのわりには随分と気になさってるよう
ですが?本当のところはどうなんですの?
(顔を近付けてひよのの瞳を覗き込む)
>>62 あらあら、覗きはいけませんよぉ。入ってきてお話しませんかぁ?
>>64 いえいえ、こちらこそ
(ペコリと頭を下げる)
元気が出たならそれはもうよかったです!お互い頑張りましょうね!
(ガッツポーズしつつにっこり微笑む)
どうでしょうねー
それはそれは企業秘密ですよー。トップシークレットってやつです!(人差し指を口の前にもってきて満面の笑み)
そういえば、取材の予定時刻になってしまいましたので失礼しますね?またお話してくださいね。それでは!(慌ただしくカバンに物を入れて立ち去る)
>65
はいっ♪頑張りますの
(満面の笑みを浮かべて小さくガッツポーズ)
それは残念ですの……でも秘密にするということは隠すに値する
感情をもってるってことですのね
(若干意地悪に笑って)
あ、はいです。深夜に大変ですのね、どうか体調にお気を付け
くださいの。
はい、よろしいのならこちらの方からお願いいたしますの
では、私もこれで失礼させていただきますの(ぺこり)
(一礼したのち退室)
こんばんはです、今日も来ましたの♪どなたかお相手お願いいたしますの
お相手ってのは雑談?えっち?
>68
えと……両方、ではダメでしょうか?お話するのも好きですし……
その……あっちの方も、………ですの
(最後の方になるにつれ、こえがちいさくなり頬に朱が射していく)
>>69 いいよw 雑談するのもエッチも好きだし俺。
(赤くなった顔を見て)
メルクーリオは可愛いね。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。
>70
あ、ありがとうございますのー♪(ぺこり)
はうー……そんな、私、可愛いなんてことは無いはずですの……
(かけてもらった言葉に若干うれしそうに頬を緩める)
あ、あのっ!お茶、ご用意いたしますのっ!しばしお待ちくださいの
(ぺこりと一礼し赤くなった顔を隠すようにお茶を入れにいく)
は、はうーーーっ?!
(例によって鈍い音と破砕音、悲鳴があがる)
>>71 わわっ、大丈夫かい?
(メルクーリオにかけよって)
駄目だよ考え事しながら作業しちゃ。
割れたカップで怪我してない?
(メルクーリオの体を気遣いながら救急箱とホウキとチリトリを持ってくる)
>72
あうぅ……よ、よく私のことをご存じで……ありがとうございますの
箒まで持ってきてくださって、あとは私がやりますので
あちらでお休みになってくださいの&e
(にこりと笑って名無しさんから箒を受け取ろうとし
ソファーで休むよう促す)
>>73 まあ、それなりに噂は聞いてるからね…w
怪我が無いなら一安心だよ。
(救急箱を置いて)
いや、一緒に掃除しようよ。
俺がチリトリ持ってるからさ。
(ホウキをメルクーリオに渡して自分はチリトリを持って)
>74
あんまりいい噂ではないような気がしますけど、うぅ……どんな噂
なんですの?よろしければお話くださいの&e
あ、そんなっ……お話に付き合ってもらうのにそんなこと
させられませんのっ!ほら……早くお貸しになってください
(名無しさんの手から塵取りを奪おうと半ば抱きつくような
形になる)
>>75 ふふふ…よく物を壊すとか聞くよ。
二つ以上の事が一度にできないとか…
おっと、ちょっとそんな無理矢理とろうとしなくても
(一瞬硬直し、手からちりとりを落として)
(メルクーリオの体を思い切り抱きしめる体勢になってしまう)
うわっ、たた、あ、ごめんっ!
>76
それだけ………ですの?あ、いえ、他のことはちょっと恐いので
それだけにしておいてくださいの(苦笑)
あっ、……そんなっ……私にさせてっ、くださいのっ!
(取り落とした塵取りを名無しさんの身体越しに取ろうと
さらに身体を密着させ乗り出し、バランスを崩す)
は……ぁう?
(転ぶと思った矢先に抱き締め支えられ、きょとんとして
名無しさんを見上げる)
あ……ありがとうございますの……
(謝罪の言葉を聞きながらも抱かれた恥ずかしさで頭に入らず
恥ずかしげに顔をうつむけて礼の言葉を盛らす)
>>77 うん、いやその…まあ、なんだろ
(体に感じるメルクーリオの柔らかさにきまずくなって)
……(離れろ、俺の手!いつまで抱きしめてるんだ!)
その、えっと、いい匂いだね
(いたたまれなくなってごまかすような事を言って)
(メルクーリオの乳房の感触を確かめるように乳房が当たってる場所に神経を集中させ)
>78
…………は、そっ、そうですか?あ、ああ、ありがとうございますのっ!
(いきなり誉められあわててまくしたてる)
(気まずさと恥ずかしさが不安を呼びそれから逃げるように
名無しさんの服をキュと握り無意識に身体をすり寄せていく)
あのっ、暖かい、ですのね?
(混乱の極みに達した頭がちぐはぐな言葉を紡ぎだす)
>>79 うん、そうだね…
メルクーリオって暖かくて柔らかいんだろうなと思ってたけど
思ったとおりだったよ。抱きしめてて、なんだか気持ちいいくらいだ。
(平静を装いながら笑って、でもチンコがちょっとずつ硬くなってきてるのは制御できず)
あ、あんまり摺り寄せられると…
(腰を引いてそれを知られまいとする)
>80
気持ちいい……ですの?でしたらもっと抱いていてくださっても
……はうー……なっ、なんでもないです
(実はこちらも抱かれるのが気持ち良くてなどとはいえず
ただ物欲しげな目線を送り、なるべく離れないようにすることしかできない)
あ、あぅ……ご、ご迷惑でしたか……?
(腰を引き否定とも取れる言葉を聞くと捨てられた子犬のような
寂しげな表情になる)
>>81 あ、いや、迷惑なんてそんな!
(メルクーリオの切なげな目で見られるとつい語尾を強くして否定し)
メルクーリオがいいっていうなら…
(腰を押し付けるように抱きしめ、硬くなったチンポがメルクーリオの腹部に当たる)
いや、その、この硬いのがメルクーリオ嫌いかなっと思って
腰を引いただけだから…迷惑なわけじゃないよ
(喋ってる間もチンコがぴくぴくと震えて少し大きくなる)
>82
ならよかった……です。はぅっ…………
(ほっと安堵の息をついているところを抱き締められ、小さく悲鳴を
上げる)
あ……おなかのこれは…………
(腹部にあたるそれのかたく熱い感触に戸惑ったように
視線をさまよわせるがこちらへの気遣いの言葉を聞き
朱が射した顔をほころばせた)
いえ、私で………そのっ…感じてくださってるのでしょう?
ご迷惑でなければ……お世話させてくださいの
>>83 ごめんな、メルクーリオに変な心配させて。
あ、ああ、うん。だってメルクーリオ可愛いし…
性格と裏腹にえっちな服装とか…もごもご…
(最後はちょっと声が淀んで)
え、お世話ってことは…
そ、それじゃあ頼んじゃってもいいかな……
(少し体を離して、チャックを開けてチンコを取り出して見せる)
(開放感にチンコが震えてぴくぴくと脈打つのが見える)
>84
い、いえ、おきに、なさらずっ
(ぎくしゃくと微笑みながら)
はうー………いじわるです……
(最後の方は聞き逃し、最初の誉め言葉を浮け赤面)
あ、はいですの
(いったん身体を放し、膝をつくとすでに勃起したそれを
目の前にする)
あつい………それに…かたくて大きいですの
(手始めに細く繊細な指を這わせ、それの固さと脈動を感じる)
ふふ、どう…………ですか?感じてくれてますか?
(時折様子をみるように見上げながら肉棒を軽く握り締めて
緩やかに扱きはじめる)
>>85 あ、うん、気持ちいいよ
(緊張でチンコが萎びれそうになるが)
(触られるとまたびくびくと震えて大きくなる)
メルクーリオの指がすべすべしてて気持ちいい。
なんか信じられないな…メルクーリオにこんなことしてもらってるなんて
(扱かれるのに素直に反応してペニスが硬く反り返り)
(メルクーリオの目の前でどんどん大きくなる)
気を抜くとすぐに精液発射しちゃいそうだ。
>86
あ、ありがとうございますの……
(徐々に扱くペースを上げていき、空いたほうの手で陰嚢を弄び
はじめる)
はいですの、いつでもだしてくださって結構ですの。
すべて受けとめますの
あ、お口に出したい場合は言ってくれれば……その……しますから
他にも胸……とか……はぅー
(恥ずかしげに歯切れを悪くして)
>>87 うっ…うう…
(メルクーリオの指に弄ばれて声を漏らし)
ほ、本当にいいの…?
(ごくりと喉を鳴らしてメルクーリオの胸元に視線を集中し)
それじゃあおっぱいでやってくれるかな…
(期待した目でメルクーリオの顔を胸を交互にみながら)
(ペニスが待ちきれないようにびくびくと跳ねる)
>88
あぁ、そんな風に呻いてしまわれて……かわいいですの
(微笑みながら裏筋の部分に指をあてくりくりと軽く
擦る)
はいっ、胸ですのね。わかりましたの
(手コキをいったん止め上半身の各種止め具を外していき胸を
露出させる。頂点に薄桃色の突起があるそれを両脇から抱き止せ
肉棒を包み込む)
んっ、んっ……は……は、は、どうでしょう?
(そのまま上下にさすりながら媚びるような目で具合を聞く)
>>89 う、うん、気持ちいい…
メルクーリオのおっぱい柔らかくてふかふかしていて最高だよ
(メルクーリオの乳房に包まれたペニスが嬉しそうに勃起していく)
パイズリ上手だね。本当はメルクーリオって結構エッチだんだね
(メルクーリオの頭を撫でながら微笑んで見下ろし)
ねえ、おっぱいを触ってもいいかな?
(メルクーリオの乳房と乳首に視線を移し、ほのかに顔を赤らめて言う)
>90
あ、あうぅ……そんな……私はただ、貴方に気持ち良くなってほしくて
言うなれば………貴方のせい…ですの、貴方が私の胸でこんなに
(胸の谷間のなかにある熱に若干艶っぽい表情を作りはじめる)
は……うぅ……触りたいのでしたら、どうぞ……
>>91 それじゃあ、いくよ…
(指をそっと静かにメルクーリオの乳房に伸ばし)
(乳房を人差し指でぷにぷにと突いてみる)
メルクーリオのおっぱいだ…
(そのまま指を乳首に滑らし、その薄いピンクの先端を軽く弾いてみる)
メルクーリオ…どう?痛くない?
(メルクーリオの反応を気遣いながら)
(おっぱいを大胆に握り締め、乳首を指で挟んでみたり弄り回していく)
>92
んんっ、はぁ……や、くすぐったいですの、ひゃっ
(軽く突いてくるだけで与えられるもどかしい快楽とくすぐったさに
身を捩りながら声を上げる)
はい、いたくはないですけど、はひっ……ひゃぁっ!……あっ
だめ、ですっ、そんな風にしたら
(ぐにぐにと変形していく乳房とそれに合わせるかのように固くなって
いく乳首。それらが与える快感にくすぐったさから出る声が
薄れていきだんだん鼻に掛かったような声になっていく)
あんんっ!あ……あまりされますと……はぅっ!んん!
(ぴくりて身をふるわせながらなんとか胸による刺激を
肉棒に伝えようとする)
>>93 ううっ!メルクーリオのおっぱい凄い事になってるよ!
(びくびくとチンポが震えてそれに連れて手に力が入り)
はあ…そろそろ出そうだ。
メルクーリオ、口で受け止めて飲んでくれない?
(我慢汁の垂れ始めたペニスが鎌首もたげてメルクーリオの口元を向く)
メルクーリオも気持ちいいみたいだね。
おっぱいがそんなに感じる?敏感なんだね
(楽しそうにおっぱいを揺らして乳首が硬くなっていくのを指先で感じて転がしていく)
>94
はっ、いっ、んん……あぁ…!…口で……お受けする……です!
(だせれた肉棒からたれるカウパーを一舐めしたあと
亀頭を口に含みいつでも出していいというような目で名無しさんを見上げる)
はっ、うぅーっ!だ……だって……そんなエッチな触りかた
されるんですものっ!やっ、あぁんっ!
(刺激を受けるうちに乳輪はぷっくりと張り転がされる乳首は
コリコリに固くなる)
>>95 (舐められるとペニスがびくっと震えて)
い、いくよ、メルクーリオ!全部飲んで!
(手の平でメルクーリオの乳房を押し潰すようになで回し)
(チンポの根元から何かが立ち昇るように膨れ)
出る…出るっ!メルクーリオの口に出すよ!!
(そして、一気に精液がメルクーリオの口の中に吐き出され)
(どぷっ、どぴゅっ、と音を立ててメルクーリオの喉元に思い切りたたきつけられる)
>96
ふぐっ、ぅぐんんんんんんーーー…………
(喉奥に叩きつけられていくねばっこい液体を飲み込んでいく
飲み込む量が出される量に追い付かず精液は口内を満たしていく)
ンクッ、ンクッ…………コクリっ、はぁ……あ…ふぅ
(三度にわけ大量に出された精液を飲み込むと息をつき
ぺたんとお尻をつく)
あの…………まだ、しますか?
(期待を込めた目線を上目遣いに送りながら)
>>97 はあはあ…
(しばし呆然としながら視線を落とし)
(ちんぽをメルクーリオの口から抜いて)
まだ…ってことは…
いいの?メルクーリオとセックスしても…
(むくっとペニスが立ち上がり)
してもいいのなら…是非とも
(メリクーリオの股間に熱い視線を送りながらごくりと喉を鳴らして)
>98
ーーーーーっっ!!
(真っ赤になって俯くと手を伸ばし名無しさんの口元に
人差し指をあてて)
い、言わせないでくださいのっ…………!
(胸を執拗に攻められ、喉奥に精を放たれすっかり出来上がってしまった
とは自分で認めたくなく、口には出さずにいる)
(ただひたすらわかってくれるのを同じ姿勢でひたすら待つ)
>>99 …いいんだね
(メルクーリオの態度を了承と取り)
(ゆっくり近づいていく)
メルクーリオ…これはお返しだよ
(メルクーリオの股間に顔を押し付け、布越しに舌を這わせて)
(そこにある秘所を一生懸命舐め始める)
ん、んぐっ…
(時折チュウチュウと吸い立てたり、指でなぞってみたりする)
>100getおめでとうですの〜♪
……は……いです
(小さく頷き肯定の意味を示す)
へ…………?ひゃぁ!は、はうーっ!そん、なとこっ
(近づくのを感じると同時にお返しとの声。気の抜けた
息を盛らすと股間に頭を埋められる)
あ、は……ゃんっ……あぅ、だめっ!いいっ!ですぅのっ!
ああっ!擦ったら……はぐぅっ……!!
(布越しだというのに舐められるたびにうわずった声を上げ
唾液に濡れた股布に愛液がしみ込んでいき)
(なぞられる指が引っ掛かるほど陰核を勃起させる)
>>101 ありがとw
んんっ、何か美味しい汁が出てきたよ…
(口の中に広がる味をかみ締めるように)
これは直に舐めてみないと…
(股間の布をずらして秘所を露にさせて直接舐め始める)
はあ…はあ…ん
(秘豆を弄りながら、秘所の中に舌を滑り込ませ)
(あふれ出る愛液をごくごくと飲み干していく)
>102
はひゃあっ?!やっ、そんな、あ、ぁああ……味あわないで
くださいのっ……!
(顔を真っ赤にしながら快楽でいまいち力が入らない腕で
名無しさんの頭を抑える)
やっ、そこはっ!かんじちゃぃい……ますぅ……!きいぃぁっ!!
あっ、なめ!……はいって……くるのっ!あ、あ、はずかしいですのっ!!
(陰核の刺激が身体を跳ねさせ、艶めかしくゆらす。
秘所を蹂躙する舌がとろとろと愛液を分泌させ膣壁を痙攣させた)
>>103 んんん…美味しいよ。メルクーリオのジュース…
(メルクーリオの秘所が十分に潤んだのを確認して口を離し)
それじゃあ、そろそろいいかな
(自分の勃起したペニスを持ち、ゆっくりとメルクーリオにのしかかる)
(もちろんペニスはメルクーリオの秘所に合わせられて)
いくよ、メルクーリオ
(そっと抱きしめるように体を近づけ)
(ペニスの先がメリクーリオの秘所の入り口に触れる)
ん…
(そこでちょっと躊躇うように止まり、慎重に穴とペニスの位置を窺って)
>104
はっ、はっ、はい……ですぅ……
(責めがいったん止み、荒い息をつきながら肯定の意を表す
塞いでいたものがなくなり責められ大量に分泌された愛液が
秘所からとろりと漏れる)
あぅ……ここ……ですの
(片手で秘所を開き、もう片方の手で肉棒の位置をあわせる
名無しさんの瞳を見つめてコクリと頷く)
>>105 うん、ありがとう…それじゃ…
(導かれるままにそのまま腰を突き出すと)
(ずぷっといやらしい音を立ててメルクーリオの中に入る)
はぁ…入ったよ…メルクーリオ
(メルクーリオを愛しそうに抱き、ゆっくりペニスを埋めていく)
メルクーリオの中、熱いよ…
(一度、腰と腰がぶつかるまで挿入すると、動きを止めてメルクーリオの唇にキスをする)
>106
あっ……はぅ……んんっ、は…はいってきますのっ!太いのが、、
(膣壁を押し分けてくる肉棒がなかに入っていきその熱さと
大きさに艶っぽく吐息を吐く)
はっ、むぅ……ちゅ…ふ………あふぅ……
(奥まで届くと改めてなかに入ってるものの感触を確認し
すこし怯えを見せるも唇を重ねられたことによりそれも薄れていった)
あのっ、もう大丈夫ですの。だから動いて?気持ち良くなって
くださいの……
(くっと下腹に力をいれ膣壁を肉棒にからませながら)
>>107 (メルクーリオの口の中に舌を入れて深くキスをしながら)
んっ
(目だけで頷いて、腰を少し引き)
!!
(パンパンパン!と素早く腰を前後し、膣内を激しく擦りあげるピストン運動を始める)
はあ…はあ…気持ちいいよメルクーリオ…
(わざとメルクーリオの体全体を揺さぶるように腰を動かし)
(その度に乳房を揺らせてそれを見て楽しみ)
メルクーリオ…おっぱい凄いね
(手を伸ばして先っぽをちょっと抓んでみる)
>108
……あむぅ……ぅふっ、くちゃ……ぁ……ぁン
(口内を舌で侵されていくと目をトロンとさせ口の端から
甘い吐息をもらす)
ふぁ……!あっ、あっ、あぁ!!あんっ!あんっ!ひぃぃっ……
はげし……ですのっ……はぁあんっ、ンンっ!おぁぁ……
あーっ!おっきいっ……ですのぉ……わたしっ、あ、こんなに
濡れて……は、…あ、あ、あぁ!
(背筋をかける刺激が、響く水音が、イヤでも漏れてしまう
吐息が、それらすべてが感じていることを知らせ、官能が脳を支配する)
はっきゅうぅぅ!!ちくびっ、だめですのぉっ!!わたくしっ!
あうぅっ!は……あんんっ……!
(悩ましく淫らに身体を揺らし、揺らされながら快楽を引きだそうと
肉棒を締め付け射精を促す)
>>109 うくっ!メルクーリオ、凄い…
メルクーリオの膣がぎゅうぎゅう締め付けてくるよ
(息を切らしながら、それでもメルクーリオの体を貪り)
(乳首も執拗になで回し、引っ張ったり、時には口に含んで舐めてみたりする)
はあはあ…気持ちいいよ…メルクーリオの中…
俺のチンポ気持ちいい?喜んでくれてる?
メルクーリオのあそこトロトロだよ…
(意図せず腰の動きが速くなり、熱い衝動のようなものが股間に集中していく)
やばいよ、ねえ、このまま中に出しても大丈夫?
俺…メルクーリオの中に思いっきり中出ししたい…
(ペニスがびくびくと膣内で震えて、メルクーリオの子宮口まで叩きつけるように突き上げる)
>110
はぁ……はひっ!ぃー!……気持ちいいっ!ですのっ!!
なかが貴方の熱いのでっ!かきまわされ、てますのっ!ぁンーーーっ!
(与えられる刺激に酔い、何度も身体を跳ねさせて)
はっ、っぐっう!私……もっ……果ててしまいそ、おっ!ですぅ!!
は、はいぃっ!!なかにっくださいのっ!貴方の熱いのいっぱい
くださいっ、あっ、あっ、あぁっ!!
(限界が近いのが膣が狭まっていき小さく震えはじめる)
>>111 ううぐ…いくよ…メルクーリオ!
(パァン!と強く腰をたたきつけると同時にペニスの力が緩み)
(どぷどぷ、と音がしそうなほど大量の精液があふれ出す)
(その量は口に出した時以上でメルクーリオの膣内を満たしてく)
ああ…あ…出てる…メルクーリオの中に出てる
(メルクーリオのお腹を撫でながら、それでも腰を動かし)
(更に奥へ精液を流し込もうとし)
(精液は子宮口をべっとりと濡らして最奥まで真っ白に染め上げる)
雑談がまるでなかった件
>112
はっいぃっ!あああああああああぁぁぁ…………!!
(ビクンッと身体を限界まで仰け反らし、甲高い嬌声とともに
激しく腰を痙攣させながら潮を吹き絶頂をむかえる)
(奥の方に出された精液は子宮を満たして逆流し、愛液と混じり
溢れだす)
あ、あ、ぁ……はいぃ……いっぱいですのぉ………
(白濁とした粘液に膣内どころか子宮まで満たされ、恍惚とした
表情で絶頂の余韻に浸る)
(その満たされた気持ちを抱いたまま身体を名無しさんに預け
深い眠りにつく―――)
【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました。】
【決してそちらに落ち度はなく3分待てなかったこちらの責任です】
【一応このような形でこちらは〆させていただきます。】
【お付き合いいただき、そして楽しませていただきありがとうございました】
【本当に申し訳ありませんでした】
>113
えっと、二つ以上のことが同時にできないメルクーリオクオリティ。
ではだめでしょうか?いえ、雑談の方もしようと思ったんですが
……そのっ……私もあんなに飢えているとは思わなくて……
はうぅ……おかしいですの…
【落ちますです】
115 :
112:2006/09/09(土) 02:52:52 ID:???
>>114 【お疲れ様です。お体には気をつけてくださいね。こちらも楽しかったですよ。】
【それではおやすみなさいませ〜】
ふむふむ、メルクーリオさんも今日はお留守みたいですねー
よかったらどなたかお相手していただけますとわたしとーっても嬉しいんですけど…いかがですかぁ?
お相手ってひよひよ劇場の?
ふふふ、そうですねえ…それはお話次第ってところですよぉ
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
まず…そうですねえ……お茶でも飲みます?
むっ、それもそうか…。性急すぎたね
(腕に装着していた人形を外しつつ)
じゃあ俺が持って来たお茶でも飲む?味の方は保証できないんだけど…
(午後ティーを温めただけのお茶が入ったポットを取り出す)
(別に怪しいものは混入されておりません)
あら、ありがとうございますV
じゃあわたしは……お茶菓子でも取ってきますねー
(にっこり嬉しそうに笑ってトテトテと戸棚に)
うーん……さすがに飴はマズイですよね…
(考え込んでカステラを取り出す)
どうぞ、この間校長からいただいたんです。どうぞV
ん、ありがとー
ほほう…南蛮渡来のかすていらとは、おぬしも悪よのぅ(特に意味はない)
どれ…
(カステラを一切れ取ると頬張っていく)
むぐむぐ…うまっ。うまいよこれ…!
ときにひよのさんや…
こんな良いものを校長にもらえるなんて、もしかしてそういう関係なの…?
…つまりその、悪代官と越後屋みたいな
いえいえ、お代官サマこそーV
こっちのお茶も美味しいですよぉ?
聞きたいですか?そ・れ・は企業秘密ですV
結構ちょろいですよぉ?
(意味深な笑みを浮かべつつ舌を出す)
そう?そりゃ良かったよ
やっぱりカステラ食べてるとお茶ほしくなるし、いい食べ合わせだよね…。ほぁ〜
(カステラとお茶を交互に味わって、至福のため息)
あははっ、そうか秘密かぁ〜
(ここまで笑顔を浮かべながら聞いていたが)
…うえっ?ちょ、ちょろいんっスか…
そりゃあなんとも…はっ、ははは…
(ちょろっと底知れないものを感じて思わず敬語になりかけるが、)
(ごまかすように照れ笑いを浮かべてから話を続ける)
あ〜…最近、部活動の方はどう?
そうですよねえ…わたし思うんです。甘くないお茶菓子より……いえ、それはそれで美味しいですけど…甘いお茶菓子のほうがオヤツってかんじがするんじゃないかと!
きゃ、冗談ですよぉVわたしがそんな危険なことするわけないじゃないですかぁ?
(女子高生らしくキャハっと笑って顔を押さえる)
うーん…部活ですかぁ?あんまり入部してくれないんですよね……なんででしょう?
わかるわかる!オヤツに酢昆布出されたりしても悲しいからね
うん、やっぱりオヤツと言ったら甘いものだよ…
……だがそれゆえに悲しい歴史も生まれる。バナナはオヤツに含まれるのか
この遠足予算を左右する命題は未だ解かれていない…!
(ムダに真面目な顔をして苦悩する)
…それはやっぱり部長に問題が…
あいや、部長が積極的に募集活動をしてないからじゃないかな、とね
今んとこ部員一名、しかも半強制入部っしょ?
そうですよね、そうですよね!!
あなたすごくわかってる人なんですね!!
(嬉しそうに手をとって激しく振る)
そうですねえ…やっぱりバナナはバナナですからオヤツには加えないんじゃありません?
ほらよく言うじゃないですか、♪バナナはオヤツに入りませ〜ん♪って
(相手に乗って真剣に議論する)
あら?何かいいました?
まあ、それもそうですねえ……勧誘しようとすると逃げられちゃうんですよー
ひどいと思いません?
おおっ…!俺が覚えてたのは「バナナはオヤツに入りますか?」だったけど、
そう言えばそんな言い伝えもあったんだよね…!
バナナはオヤツに入りません、そのシンプルな言葉がやはり真理だったのか!
(まともに答えてもらえて感激しているようだ)
…まあ中学以上になるとあんまり関係ないんだけど、気になるからね
うわ、もはや勧誘しに行くだけで逃げられるほどなのか…
(驚いたような納得したような顔でうなる)
まあ気持ちはよくわかる……あっ、ひよのの気持ちがね!
確かにそりゃひどいよな!ひよひよの魅力ってものを分かってないって、うん!
(大げさに相槌を打ってから)
…と、ところで、なんか変な勧誘しなかった…?
まあ、そう言われてみれば否定はできませんけどロマンですよ!男のロマン!きゃー格好いいですねえ
(一人盛り上がる)
そうでしょう?わたしはただ一緒に新聞部やりません?って誘っただけですよぉ?まぁちょっぴり昔話をしなかったわけではありませんけど……
(最後の方は小声で言う)
あら、何か聞こえました?そんなに心配してくださるなんてまさに天の助け。どうです、あなたも新聞部に入ってすばらしい学校生活を目指しません??今なら鳴海さんの手作りお弁当もセットですよぉ
(キラキラした目で名無しさんの手をとって見つめる)
それなら確かに問題ないけども…
んっ…、なんか今…!
あ、いや…やっぱり勧誘した相手が悪かっただけなのかもね?
(小声部分に大きな問題があるのではと思ったが、
あえて話した内容までは突っ込まなかった。自分まで逃げたくなりそうだから)
はっはっは。いや〜それほどでも……、って俺が!?
しかも勝手に人にお弁当作らせる気っ!?
あの、ホラッ!俺が心配してるのは「ひよひよを見守る会」みたいな心境からであって!
俺自身が部に入るとこまではちょっと…、あの…!
(しかしキラキラと見つめられると戸惑い、わずかに手を握って)
ええと…あのその…、ちょっと考えてみようかな…
(つい流されそうになっているようだ)
はいVあなたがV
それはもう超絶美味しいですよぉV
でも、一つ間違いがありますよ。無理矢理じゃなくて進んでやってくれるんですV
(にっこり微笑む)
見守るならやっぱり近くがいいですよー?それにわたしと共同作業という特典つき。やる気になってきませんか?
(ゴソゴソと机の中から入部届けを取出し笑顔でツイっと差し出す)
さぁさぁ、善は急げです。
ほほう…あの鳴海弟が、ねえ…
(こやつ多分、俺も進んで入部させようとしておるな…とか考えつつ)
ちょっ、俺は傍観者として気楽に見守っていたわけなんだが!
むぅ〜〜。しかし特典が美味しいご飯(男の手料理)と可愛い女の子(ただし正体不明)、
待遇いいような危険なような…うむむむ…!
(勢いに押されつつも結構いいかなと悩んでいたところに)
ってあんた、すでにそんなとこに用意してあったのかよ!!!!
…あ〜〜。そうだなぁ、それもいいかもだしなぁ。どうするかなぁ〜
(子供にオモチャをせがまれている親の顔と、
悪魔に契約書を付きつけられた時の顔を混ぜたような表情をして)
(ボールペンを取り出すと、署名以外の欄からちょっとずつ埋め始め)
…よし、もうひと声!
待遇いいじゃないですか!わたしならすぐOKしちゃいますよV
(片目でウインクしてみせる)
あら、もう一押しですか?そうですねえ…わたしがあなたのお願いを無条件で一つ聞くなんてのはいかがです?結構いい条件じゃありません?
確かにっ…あと一撃でサインしそうなとこまで来ているとも
やっぱ、ある意味楽しそうだしね〜
(ウインクに応えて、負けましたと言わんばかりに肩をすくめる)
…それはマジですか?(眼鏡はかけてないけど、大げさに眼鏡を直すような仕草)
そりゃあなた、使いようによったら破格の条件じゃあないですか!
だったら…、ようし!
(少し考え込んでからサラサラと入部届けを書き上げて、署名まで入れる)
無条件で聞いてくれるんだよね?なんでも…?
(それをいつでも手渡すか引っ込めれるように持ち、念を入れて確認)
…もちろん、聞いただけで「はい、聞きました〜」ってのはなしだよな
でしょう?
スリルとサスペンスに満ちた生活を保障しますよV
(にこにこ笑いながら言う)
あら、何でも聞きますよ?お約束ですし。破格なのはそれだけ人員不足ってことですよ
……ばれちゃいました?(舌をペロっと出す)そうしようと思ってましたけどそう言われたら叶えないわけにはいきませんね。
わかりました。それでイイですよぉ
…つまり今味わってるスリルがずっと続くってわけね〜
おっと…なんでもないっす、楽しみだなぁ!
(ちょっとヤケ気味になりつつ笑顔で応える)
…んあっ。や、やっぱりそれ考えてたんだ?危ない危ない…
(ほっとしたような顔で息を吐くと、そのまま長く呼吸して気を落ち着ける)
で、では追加特典として…俺と一夜をともにしてほしい!
…あっ、これだと別の解釈できちゃうな…(今ので少し用心深くなっているようだ)
平たく言うと、俺と一晩寝て……いや、それも意味が色々あるし…
(真剣に悩むだけ悩んでから)つまり、答えは……あれだ…
ひよのと肉体関係が欲しい!一発やらせてくれっ!
(まるで事件の犯人を指差すように堂々と、しかしミもフタも無いお願いをする)
人生には少々のスパイスとスリルが重要ですよー
(にこにこ笑って人差し指を唇にあてる)
み、身も蓋もありませんね…///一応これでもわたし女の子なんですけど…
(最初に言った言葉なら確実に曲解したくせに文句を言うように言う)
まあ、仕方ないですね。
約束は約束ですし……
…うっ!それはごめん
グルグルっと推理したり考え抜いた結果、出て来たのがあんな言葉でさぁ…
(少し、もしかしたら疑い過ぎたかなぁと考えてしまう)
(まんまと引っかかっているようだ)
…でも、ひよひよを女の子として見てないとこんなお願いはしないよ?
あ、ああ…。こんな形でも約束守ってくれるんだな…
(最初はある程度断られるのを覚悟の上で、
むしろひよのの裏を掻くためにお願いをしていたため、自分でも少し戸惑って)
じゃあ、こっち来てくれる…?
(ためらいもあったがゆっくりと腕を伸ばし、ひよのを抱き寄せようとする)
む…それはそうですね…
(考え込む様子を見せて)
それなら無理にすることはないですよぉ?わたしは無条件で入っていただけるならそれにこしたことはないんですけど
(丸め込もうと可愛らしく首を傾げる)
こういうの少しは嫌がってみせたほうがいいんですかね…?(聞こえないくらいの小声でつぶやく)
はい、ってここで…ですか?
あはは…なるほどねえ〜(思わず自分も首を傾げて笑いかけ)
いや、やっぱりひよひよに相手してもらいたいよ
まったく…。この期に及んでなんと食えない子なんだろう、君は…!
(大げさに嘆きつつも、躊躇する気持ちがやわらいできたらしい)
…な、なんだか余裕ありそうだね…
(仕草からなんとなくいつもと同じものを感じて、ほっとしたような苦笑を浮かべ)
ここでダメなら、どこかに行く?例えば、部室とか…
(体を寄せながらひよのに囁く)
余裕?なしなしですよ?
これでも十分緊張してるんですよぉ?
(ぷーっと怒ったふりをして言う)
あなたの好きなところで…かまいませんよ?
うっ…。あいあいさ〜、わかりましたよ
それならちゃんと優しくするから…ね
(半信半疑だったが、抱き寄せる手を少しゆるめて囁く)
どうしようかな…。移動がてら部室を案内してもらおうかとも思ったんだけど
ひよのがいいならこのままここで続けようか…。…んっ
(話しながらゆっくり顔を近づけていき、唇を奪おうとする)
あ…疑ってません?
わたしあんまり嘘つきませんよ?
んっ……
(顎を上げて見上げるような形になりつつキスする)
やっぱり気恥ずかしいですね…
あ、ああ…話してて、俺が迫ったぐらいじゃ動じないかなって思ってたからさ…
(内心を読まれて少し弱ったように)
…そうだよね。ひよのだって女の子なんだし、緊張もするよな
(落ち着かせようとぎゅっと抱いて、しばらく体を密着させている)
俺は結構、うれしい気分だな……ちゅ、くちゅ…
(舌を絡めながら、恥ずかしいと言うひよのの瞳を覗き込み)
んっ、ちゅ…はぁ…もっと恥ずかしくなった…?
(抱いた背中から手を這わせて胸に触れていく)
やっぱり優しいんですね
(指先で名無しさんの鼻をつんっとつつく)
心配してくれてありがとうございます。
ちょっとドキドキですけどもう落ち着きましたよ…///
(にっこりと笑い掛けてウインクする)
んっ……ちゅっ…んぅ…///
(応えるように積極的に舌を絡ませる)
む、胸はだめですよ…あんまり…(言いたくなさそうに一瞬黙り小さな声で言う)大きくないんです…
んあっ…。べ、別に…そうでもないさ
(鼻をつつかれて面くらうが、ウインクと笑顔に自分も落ち着く)
(こうやって見たひよのの表情がいつもより可愛く思え、胸が高鳴った)
…ふぅ…んっ、ちゅっ…ぴちゃ…
(深く口を合わせ、口内を掻き回す濃厚なキスを交わしていたが)
おやっ…?いやに弱気じゃないか。大きくても小さくてもいいんだよ
ひよのの胸だから触りたいし、もっと知りたいんだ…
(口を離して囁きかけながら、ゆっくりと胸を撫で回して)
だから、見せてくれないかな?
んっ…ふぁ…///
…あっ…んぅ…
(送られた唾液を飲む)
…よ、弱気なんかじゃ…///…ないですよ
(弱気じゃないとは言いつつも胸に触れられて感じて弱くなる語調)
ん…はぁ…、っ…。ひよの……
(口を離した後も、垂れた唾液の糸を互いの唇に擦りつけるように、唇を触れ合わせる)
そうなの…?じゃあこうしても平気かな…
(ブレザーのボタンを外してはだけさせると、上着を下から捲りあげるように手を入れて)
ほらっ…じかに触りにいくよ…
(軽く笑いながら、お腹から胸へと手を這わせてブラの中へ触れようとしている)
はぁ……はぁ…///
…へ、平気ですよ!ええ、そりゃもう…
(破れかぶれで開き直る)
んっ……ひゃ…///ひゃぁっ……くすぐったいです
ふっ…。ああ…平気みたいだね
(内心無理しているように感じて微笑ましく思い、口元が少し緩む)
えっと…大きくはないけど、柔らかいよ…?
(服をどんどん捲り上げると、ブラをずらして乳房を露出させて)
(手のひらで転がすように揉みしだきながら)
ええ……平気ですよっ…///
(あきらかに動揺して声が上ずっている)
あっ……だ、だめです……あぁっ…ひゃぅ…///
(胸の先端が固くとがる)
…はぁ…はぁんっ……///
(正面を見れずに横を向いて喘ぐ)
だめ…?急にどうしたんだい
平気だったんじゃあないのかな〜?ほら
(ちょっとわざとらしくそう言って、固くなってきた乳首をつまんで刺激する)
フフ…。もしかして気持ちよくなってきた…?
(ひよのの顔が赤くなっていそうな気がしたが、
恥ずかしがっているようなので覗き込まないようにした)
でも…まだこれからだからね…。はんっ…ちゅ、んんっ…くぷっ
(その代わりか、胸の先端付近を舐め回すと、とがったそこを口に含んで吸い付いていく)
へ、平気ですったら…あぁっ…///…やっ…ひゃっ…///
(懸命に強気でいようとするがどうしても甘い声になってしまう)
…そ、そんな…舐めるほどないですっ…んっ…///
(快感で頬を桃色に染めているのがわからないように顔を隠す)
…ひゃぅ…///
(強がりを続けるひよのを見ていると気持ちが高ぶり、舐めながらも手は休めない)
これだけとがってれば、舐めたりた吸ったりするには十分だよ
あ…んっ、はぷっ…ちゅぅぅ、くちゅ…
(乳首の先端だけを舌で軽く舐めると、また口に含んで舐め始めて)
…さっきから顔を隠してるんだね…。じゃあ、こっちを攻めようか
(右手で太ももを撫で上げて、下着の上から秘所へ触れる)
やっ……やだっ…///
…だめです…んっ…はうっ…///
(体を逃げるように捩る)
…わたしは…まだ、平気なんです///
…ひゃあっ…///(内腿に手が触れるとビクリと体が震える)
あ…、どうしたのさ…
もしかすると…もう耐えきれなくなっちゃったのかな?
(胸からは唇を離したが、体を動かすひよのへ挑発するように)
そっ…。ひよひよが平気だって言うんだし、遠慮なく触らせてもらってるよ
(面白がるように言うと太ももから下着へ往復させるように撫でた)
どう、気分は…?
(布地ごしに割れ目へ指を当て、なぞるように擦り続ける)
はぁ…あんっ…た、耐えきれなくなんて…ないです…///
…(挑発に気付いてこっちも挑発するように)
あ、あら…?あなたのここも…つきでてますよ…///
(厭らしく笑ってすーっと股間を撫でる)
んっ…はうっ
言ったね…?それじゃあ直接触らせてもらおうかな〜
(下着の中へ指を入れると秘肉を揉むように刺激していく)
ほら、どうするかな……ん、うあっ!はぁ…
(得意気にひよのを責めていたが、自分の股間に触れられると快感の悲鳴をあげ、
ズボンの上からでもわかるほど盛り上がらせてしまって)
んんっ…こ、このぐらい……うぅ…!
(なんとか我慢しようとしながら、負けじとひよのの大事な所を撫で続けた)
ひぁっ///あんっ…
(膣口がキュッと締まるが拍子に撫でていた手に力が入ってしまう)
き、気持ちいいですか?…すっごくおっきいですよ…
ひゃっ……あっ…だ、だめです…///そんなにされたら…
うっ…、んぅぅ…!
(自分が激しく責めるのと同時に強く撫でられ、気持ちよさそうに鼻息)
あ、ああ…そりゃ気持ちいいさ…、ぐっ…!
(あえぎそうになりながら指で撫で返していたが)
ふぅ…悔しいけど、俺の方が我慢できなくなってきたみたいだ…
(もどかしげにズボンを下ろして男性器を取り出すと、ひよのの下着に手をかけて)
ひよの…そろそろ、いい…?
あっ……あぁっ……
…わたしも…限界ですっ…///
…んっ…我慢できない……です…///
(息を荒くしながら喘ぐように言う)
あなたの……いれてください…///
んっ…そうか、ひよのも…
わかったよ。すぐに俺のをあげるから…
(素直に言ったひよのをやっぱり可愛いと思いつつ、
床に寝かせて下着を脱がせ、体を重ねる)
ここだね。すごく温かい
(割れ目へ男性器を押しつけて入り口へ触れさせ)
それじゃあ…いくよ…
んぐっ…はっ、ああっ…!
(ゆっくりと腰を進めて挿入し、奥を目指して繋がっていく)
やっ…ひっ…あぁんっ…///
…キツっ…入ってくる…んっ…///
(入ってくるものの大きさに呻きながら頭を左右に振る)
…んっ…///
(声が堪えきれなくなって名無しさんの肩にキスマークをつけるほどのキスをする)
んぐぅ…ああっ…ひよのの中、すごく締まってる…!
くぅ、はぁっ…!あぁ…!
(膣内で感じるきつさとそれを超える快感に、あえぎ声を漏らす)
…んっ。ちゅ、ちゅぅ…
(肩に唇を付けるひよのを愛しげに抱くと、その首筋に激しく口付けて)
動くよっ…。もっと、気持ちよくなろう…、はっ…んあぁ!
(徐々に腰を動かして突き入れを繰り返し始めた)
はぁ……はぁっ…んっ…///
…あ…お、奥まできてます…///
…やっ…そんなに突かれたら…
(顔を快感で歪めて自分からも腰を動かす)
…我慢できなくなっちゃい、ます…///
(名無しさんの背中に手を回すが耐えている拍子に爪をたててしまう)
ひっ、ひよひよっ…!そっちからも動いたら、気持ちよすぎてっ!
くっ、んんんっ…、腰が止まらない…!
(膣壁を掻き回しながら奥まで貫き、リズムを合わせて腰を打ちつける)
いっ…つっっ…!ふあぁぁぁっ…!
(背中へ食い込む爪に、ゾクゾクした痛みとも快感ともつかない刺激を感じ、背中をのけぞらせ)
や、やったなぁ…、こっちも容赦はしないぞっ…
(お返しとばかりに腰の打つスピードを激しくしていく)
ああぁ…そろそろ、限界っ…!
ひゃぁぁあ……いっちゃう…いっちゃいます…///
…だ、だめ…///あぁぁぁっ……
(叫ぶように言ってこれまで以上にキツク締め付けて大きく仰け反る)
あふっ…はあぁ!そっちもいくのか…、じゃあ……一緒にっ…!
(最後に向けて腰の動きをスパートさせ、激しく貫き続け)
いくぞっ…ううっ、うああぁっ…!
ひよっ、ひよのぉぉっっ!ぐうぅぅぅっ!!
(最高に強まった締め付けに絶頂へ達し、強く突き入れたまま精液を放っていく)
はぁ…はぁ…はぁ…、ふぅ……あぁ…。すごく、よかったよ…
(射精を終え、息を整えながら抱き締めて)
はぁ……はぁ……
(ドクドクと流れ込む液に甘い吐息をもらす)
中なんて…妊娠したらどうしてくれるんですか?(先程までの自分の様子を思い出し照れてすねているような口調で言う)
え゛っ!それは…
(ひよのを抱いたままビクッと固まってしまう)
(照れたような口調で言われてもなかなか衝撃的な一言だったようだ)
(なぜかEDテーマの歌の最後が頭をリフレインしつつ)
そっ…その時は責任持って、入部届け以外の書類にもサインするよ
(やや照れくさそうにだが、ひよのを見つめながら)
以外の書類って…///
ありがとうございます、ね?ダーリンとか呼んでみます?
(答えに本当に嬉しそうに笑って甘えるように寄り掛かる)
(耳元に唇をよせ小声で囁く)
でも安心してください、実は今日は安全日なので多分大丈夫だと思いますよ?
(クスリと悪戯っぽく笑う)
もう移動しなくちゃ鍵しまっちゃいますね。
では、部員さん。申し訳ないんですが部室まで運んでいただけますか?
(腰が痛くて動けないらしいがそれを隠して言う)
【長い時間本当にありがとうございました。また見かけたら声かけてくださいね。ではおやすみなさい】
(寄りかかられると照れくさいのか顔を背けるが、腕はぎゅっと抱き締めている)
ダ、ダーリンて…おいおい、縁起でもないよ…。まあ、それも嬉しいけど…
(少し赤くなって頬を掻きながら、最後の方は小声になって)
……あっ…。この女…お、脅かしてくれやがったねっ!?
(驚いたのと、少し期待していたのもあって、本当に悔しそうだ)
いっ…?お、俺の初仕事、ひよひよを運ぶ事ですかいっ…?
んっ…しょ〜がないな…
(渋るふりをして、意外に優しくひよのを抱き上げてお姫様だっこ)
それじゃ…乱暴に運ぶからしっかりつかまっててよっ!
(そのまま部室へと走っていった)
【こっちこそありがとう。機会があったらまた遊んでね】
【おかげで今日はとても面白かったよ。…おやすみなさい】
>115
は……はうーっ?!もしかしてこんな時間まで待たせてしまったん
ですの?!もしそうなら申し訳ありませんの!!
(ぺこぺこと頭を下げて)
しかもお優しい言葉までかけてくださるなんて……ありがとう
ございますの
【お気遣い、そんな時間まで待っていてくれてありがとうございます
お礼だけは言わしてください。】
>116-172
ヒヨノさん名無しさん長時間お疲れさまでしたの♪
これからもよろしくお願いしますの〜〜〜&e
前回の挽回といきたいところですが……あまり居れなさそうですの
短い時間ですがどなたか付き合ってくださいの(深々〜)
ふぅ……誰もいませんのね……帰りますの
(とぼとぼと退室)
こんばんは〜、最近気温が下がってきましたの…
どうかみなさん、お体にはお気を付けくださいの。
というわけでお邪魔しますの〜♪
寒いので
メルの体で
暖めて
>176
え……はぅ……
私の身体で
……ですの?
あのっ、急にそんなこといわれたら困りますの……確かに
他に暖を取る術がないときは有効なんですが………えっと
暖かいお茶を煎れて差し上げる。ではだめでしょうか?
生憎と
猫舌なんだ
俺様は
>178
は……はぅ〜〜〜……
えっと、先程からしゃべり方がはじめが五、次が七、最後がまた五
ですのね?何か意味がおありですの??
(なんとか話題を変えようとまくしたてる)
やまはない
おちすらなくて
意味もない
>180
うぅ……いったいどうすればいいんですの……
それではどうしようもありせんの、はうぅ……
でもなんだかおもしろいですのね、まるでお歌みたいですの&e
俺の歌
お前の歌で
合唱だ
>182
合唱……ですの?えっと、どんなお歌を歌えばいいのでしょう?
この場所のお歌はよく知らなくて……よろしければ教えて
いただけますか?
俳句モード解除
メイドさんロックンロールなんてどうかな?
歌詞はぐぐって調べてみよう
>184
……めいどさんろっくんろーる(調べてる)
は、はうぅっ……な、なんですのこの歌詞は……
(顔を真っ赤にして)
こ、こんなのっ、恥ずかしくて歌えませんのっ!
そんな恥ずかしい格好をしているのに
メルクーリオは
恥ずかしくて歌えないと言う…
>186
うぅっ……それはそれですのっ、それにこの格好はわりと普通な
はずですの………私のいた場所では(ポソッ)
それにリズムや音もよくわかりませんし
体で暖めてくれない
歌も歌ってくれない
さて俺はどうやってこの渇きを癒せばいいのでしょうか…
>188
そ、そうは……申されますがぁ…うぅっ、あのっ
先ほど言われたもの以外でしたら度合いによりますけど
何でもしますの。ですから……ダメでしょうか?
(困り果てた表情に涙を浮かべ上目遣いに見つめる)
わかったよ。いじめて悪かった
ごめんなさい、メル
拗ねてるんじゃないからな。さすがにそんな顔されて意地悪できるかっての
>190
そうでしたの………よかったです。
(ほっと胸を撫で下ろし)
いえいえ、わかっていただけてよかったですの♪
………えっと、気を取り直してお茶煎れますか?
(にこりと笑いかける)
だから俺は猫舌なんです
これは本当なんです
お茶だけは勘弁してください
本当にごめんなさい
>192
は、はうーっ!?ご、ごめんなさいのっ!すっかり忘れてましたのっ!
(ぺこぺこと頭を下げて)
あの、でも何のお持て成しもしないのも申し訳ないのですが
うーっ……なにをして……さしあげれば……
(頭から?を飛ばして考え込む)
すっかり忘れてましたか
数分前の出来事だと思ったのですが
いじめが始まったんでしょうか
泣きながら帰っていいですか
>194
そんなっ、ちち違いますのっ!いじめかっこわるいですのっ!!
ですから私っ!…………はうー、本当に申し訳ありませんの
私、愚図なものでお茶をご用意することでしかお客さまを
もてなすことをできないものですから、
せっかく来てくださっているのに本当に申し訳ありませんの……
下心持って接近した俺も悪かったよ
それじゃ、見るだけ、見るだけでいいんで
しばらくメルを見てていい?
メルの温もりを望めないならメルの姿だけでも!
必死ですね俺。かっこ悪い
>196
下心……ですの、えっと何を考えていたのでしょう?
いえ、別に触っていただいてもけっこうですが……例えばこのように
(手を両手で包み込むようにとって、にっこり微笑みかける)
これなら温もりも感じられると思いますがどうでしょう?
それをここで俺に言えというのか!?
どこまでサディスティックなお姉さんなのでしょう
(そんなサディスティックなお姉さんの手が柔らかい)
はー、ああ、もう、毒気抜かれちゃった
温もり、感じられますよ。…もう少しだけ、こうしてていい?
(甘えるような瞳で、懇願)
>198
サディ……私自身そんなつもりはないのですが、それに
あんな言われ方をしたら気になりますの……恐いですが
それはよかったですの♪私もあなたの手で暖まって一石二鳥です&e
あなたが満足するまでこうさせていただきますの
(微笑ながら見つめる)
メルの胸に顔を埋めて1時間ほど眠りたかった
ああ、怖いでしょうよ
でもこういうのもいいやね
最近涼しくなってきたし、手を繋ぎ合うだけでも、なんか違う
満足ってのは難しいかも知んないけどね
>200
え……それだけだったんですの?私はまた……ゴニョゴニョなことを
それ位なら、して差し上げられますが……。
そうですね、ですがこれからもっと冷え込むでしょうから
これだけでは足りなくなるでしょうね
えっと、やはりもっとしなくてはダメ…………ですの?
ゴニョゴニョなことも…したいです
逆に、どこまでなら許されるのか知りたくなってきた
だから最初に言ったじゃないか!
寒いから慰めてって
今日のメルはそういうの嫌なら本格的に離れるけどね…
俺なんて、るーるー
>202
えっ……はう……あのっ、許されるところまで、ですのっ///
はうぅ…………
(離れていこうとする手を引き胸元に抱き寄せる)
こ、これでよろしいでしょうか?
よろしいです
(頬に胸を当てて弾力を楽しむ)
ぽよぽよしてて気持ちいい…
(時々ちらちらと母性本能をくすぐるような視線を向ける)
わがまま言ってごめんなさいね
>204
はい、よかったですの♪………ひゃん…!
あ、あの、あまりしゃべられると、んっ!はうーっ……やぅ!……
できればじっとしてていただけませんか?
(吐息がかかるたび、頬をすり付けられるたびみじろきをして)
だ……大丈夫ですのっ、あまり気になさないでくださいの
(にこりと笑いかけやさしく頭を撫でる)
メルのおっぱい、気持ちいい
ふわふわってマシュマロみたい
(身じろぎが面白いのか、わざと頬をすりすりさせる)
サディスティックとか意地悪とかいってごめんなさい
メルは優しいです。優しいから大好きです
>206
はうぅ……ふっ……ぅ…………んんっ……ふぅ…
気に入っていただけ、てぇ……はぅ……んっ、なによりぃっ、ですのぉっ!
(頬をすり付けられるくすぐったい感覚に声を上げそうになるのを
堪えて手を肩に伸ばしキュッと握り締める)
あ……ありがとうございますのっ……っく!
(漏れそうになる声を押さえながらなんとかそれだけ絞りだす)
どういたしまして
(ふわふわと胸に圧迫されながらくぐもった声を吐き出す)
(メルもだんだんと興奮してるように声から感じて)
ねえ、メル…ちょっとだけ、おっぱいちゅうって吸いたいな
このままだとメルだって中途半端で嫌だと思うし…
どこまで許されるのか教えて欲しいからー
(甘えっこがおねだりするような口調で実際おねだりする)
>208
ひゃうぅっ!!しゃ、しゃべっちゃだめですのっ!
(くぐもった声とともに胸に吐息がかかり、甲高い嬌声を
洩らす)
は、はいぃ、どうぞですぅ…………ってえ?!
(思わずことばの意味を考えずに返事してしまう)
ありがとうメル!
(ずれかかった下着を外して、乳房の匂いをかぐ)
ううん、いい匂い…美味しそう。頂きまーす!
(乳首に吐息を吐きかけて、口唇を被せる)
あむ、ちゅぶ…んちゅぷ…ちゅぅ…
(幸せそうな表情でメルの乳首を美味しそうに吸う)
>210
はうっ?!そんなっ!あぅ……はげしっ……ひあぁぁっ!!
や、はうっ、ちぎれ……ちゃいますぅ……んひゃうぅ……
(吸い付かれ、痺れるような快感が乳首に走り半ば押しつけるような
形で頭を抱き締める)
んんっ、んーっ!はぁ……だめっ……耐えられませんのっ!
ひぃうっ!はひいぃっ!っあぁ、///
(耐え切れなくなった喘ぎ声を出し顔をさくら色に染めて
髪を振り乱す)
ちゅぶ…ぺろぺろ…
(逆にのんきに唇をもごもごさせたり、舌をちろちろさせる)
かぷっ、こりこり…
(歯を立てて、乳首をかりかりと刺激する)
ちゅうちゅ…おいし
(赤ん坊のように容赦なく吸い上げる)
>212
あっ!くうぅぅっっ!!やぁ……あ……んくぅっ!
はぁ、はぁ……ひゃうぅっ!!
(刺激を受けるたび乳首はかたく尖り、それに比例して
嬌声は高く、激しくなる)
だめぇ……なにもっ、あぁん!……考えられなくぅ!
ずるいっ、ですの……っ!……はうぅっ?!
ちゅぱ…
(絶頂を寸止めするようにしゃぶるのを止める)
大丈夫?
(と、甘えた声、心配するような声で)
ずるいなんて酷い。俺ただメルのおっぱいすってただけなのに…
>214
はぅっ、はぁっ!……やめてしまうん、……ですの?
(荒い息を吐きながらもどかしくくすぶった快感をもてあまし
媚びるような顔でみつめて)
あのっ……あまり……大丈夫じゃないですの、、、
(火照った身体を抱きながら眉根を寄せて)
はげしすぎですの……あんなにされたら私……胸だけで…………
止めて欲しいんでしょ!?
(ついに拗ねた)
大丈夫じゃないって、ずるいって、酷い
酷い酷い酷い!
(乳房にぽろぽろと涙をこぼす)
>216
はうぅっ……そうではなくて……気持ちいいから、うぅっ、
恥ずかしいです///
(どうしていいかわからずただ本当のことを言う)
気分を害されてしまったようですのね、申し訳ありませんの
えっと、貴方のは気持ち良かった……です///、でもあまり乱れたく
と言いますか乱れたところを見られるのが恥ずかしいんですの
それで…………あんなことを
わかったよ。俺は気にしないけどね
もちろん全く気にならないってことはないけど
気持ちよくなりたいって欲求より、俺に乱れた所を見られたくないって方が大きいって事でしょ?
うー…
(未練がましくメルのおっぱいを眺める)
>218
うぅっ、そんなのっ、当たり前じゃないですかぁ………///
誰だってそんなの見られたくないはずですの
(服装を正しながら)
どう………なさいますか?
どうしよう…
十分に堪能したし、もう帰ろうかな
…ごめんなさい(去り際にぼそっと)
>220
あ、はいですの。お付き合いありがとうございましたのノシ
お休みなさいです(深々〜)
ふぅ、少しあれですがもう帰りましょう。では〜〜〜♪
【楽しかったですの、ありがとうございましたの♪】
【落ちますの〜〜】
>>713 あらあら、何やら不服そうですねえ。
部員になった以上部長には絶対服従ですよぉ?
まあ、わたしも鬼じゃありませんからご褒美は差し上げますよ?
【こちらこそ楽しかったですよ?また誘ってくださいねvV】
>>714-
>>221 メルクーリオさんも名無しさんも長時間ご苦労さまでした。
お茶でも入れて置きますね?
また機会があったらお話しましょうねvV
>>みなさまに
今から未確認生物の取材に突撃してきますので一言落ちです。
また見かけたらお相手してくださいねvV
では結咲ひよのちゃんでしたーvV
ワるきゅ〜レのキャラ、真田さんとかコーラスとか来ないかなぁ
おーい
返事がない、ただの屍のようだ
226 :
ヘル:2006/10/11(水) 00:44:08 ID:???
ここには…お花は咲いていないのね…
こんばんはー、久々に夜に時間ができましたので待機しますの
失礼しますの(深々〜)。
(お辞儀をしてから入室し、適当なところで身を休める)
228 :
ガキ:2006/10/12(木) 20:18:49 ID:???
こんばんは。はぁはぁ・・・・お姉さんオッパイ大きいね!
ガッツキか・・・('A`)
>228
…………(滝汗)
えっと、私と同類のかた……ですの……?
(幼い人に見えるその人物を観察し、そこから放たれた
言葉が何故でたのか考える)
>229
はうー……えっと、あなたは落ち着いてらっしゃるですの
何かしていたんですの?
こんな板ガッツキしかいねーだろw
もう少し会話を楽しもうとか思わないだろうか
それ言ったら余所池と言われそうだけど('A`)
そこな娘がエロ展開を望んでいるならそれはそれで
はうー…………困りましたの
私としてはお話してくれるだけでも……そのっ……んにゅなこと
でも…………どちらでも…………
(卑猥なことに想像が行くにつれどんどん羞恥に表情が
染まっていき、背も丸まっていく)
……誰もきませんの、暇です。もう少しだけ待ってみますの
あまり使われてなかったようですし、お掃除でもしますのっ!
(立ち上がり小さくガッツポーズをとるとたわわな胸が
たゆんと揺れる)
そんなおっきなおっぱいしてると色々大変そうだなー。
エロエロ大変な事もできそうだけどw
>236
はうぅ…………あまり、むねのことは、そのっ、言わないでくれると
うれしいですの………
(庇うように胸を抱き頬を染めて恥ずかしそうにうつむいてしまう)
えろ………はうぅー……………
(ぷしゅーと音がしそうなほど頬を染めて黙り込んでしまう)
>>237 んなこと言われてもそんなにドーンと自己主張されたら…ねぇ?
(強調された胸の谷間に視線を釘付けにしながら)
そんな立派なもの揺らしてると狼に襲われてもしらないからなー。
時間合ったらタップリムッチリ思い知らせてやりたかったけど、時間内から視姦だけにしとくかハァハァ…
今度おっぱい揺らしてるとこみつけたら後ろから問答無用で揉み捲ってやるからな!
んじゃ、目の保養も済んだしおいらはこれでしっつれー。
>238
は、はあぁーーーうっっ?!こ、これは強調しているわけじゃなくて!
ナナシさんがそのっ……見てくるからぁ……
(羞恥に染まった熱っぽい瞳を向け、抱き寄せるように
胸を抱く力を強め結果的にさらに胸を強調してしまう)
あ、そんなっ!そんなことされたりしたら私っ!
うぅ……気を付けますの…………
(かくんと肩を落としてうなだれる)
はうぅーーーっ!!絶対ダメですのっっ!!
はい、おやすみなさいです……話し掛けてくださってありがとう
ございましたノシ
(頭を深く下げ、恥ずかしさの残る表情のまま笑顔を作り
見送った)
【落ちますのー】
祝・再登場!です♪
ガンガンWING本誌で新コスチュームと師匠と共に見事再登場を
果たしましたの!また今月は単行本の新刊もでますし良いこと
ばかりです♪
…………情報が遅いのは置いといてくださいの(苦笑)
というわけで少し失礼いたしますの(深々〜)
マジで!?再登場したの!?
いや単行本は読んでるんだけど・・・
>242
はい、本誌の方で衣裳も新たに再登場させていただきましたの
ココノエさんが少し大変な目にあってらっしゃいますが……
フン、行き倒れていたあの男を拾ってやったのは私です
ならどう扱おうと私の勝手でしょう?
詳しくは本誌の方を御覧くださいの〜〜〜♪
単行本派、おおいに結構ですの。
(にこりと微笑みかけて)
でも単行本の方ですと私の登場は次の次の巻になりそうですの
えー・・・それって番外編とかじゃなくて本編で?
だとしたらマジで嬉しいんだが
>244
失礼な!ちゃんと本編ででましたの!!
確かにもう会うことはないと言って別れた矢先の再登場ですから
そう思われるのも無理はありませんが……
ちゃんと私(悪魔)の入った装置も取り返してくれましたの♪
その際にでたパラケルスス先生の本気は新刊に収録されていると
思いますです
そっかー・・・11巻までは読んでたんだけど
あの悲しい話は辛かったから嬉しいよ、うんうん
>246
たしかに、誰にとっても気分のいい話ではありませんでした
からね。私は再登場を果たしましたがあいつがまた登場することは
不可能でしょうね。
たまにメルが某大作錬金術漫画の人物だと思えるのはここがガンガンスレだからでしょうか
>248
全然ッ!絵柄が違うじゃないですかーーーっっ!!
いえ、大作のキャラにみられるのだからむしろ光栄に
思うべきなんでしょうか……??
兎に角、妙な先入観で私をみないでこれを期に機工魔術士1〜12巻を購入
熟読しそのイメージを払いなさい!
(ビシッと指を差して)
>249
現在は機工魔術士であるほうの私ですの
まぁ、ころころ入れ替っていますが……
……止めてしまいましたね。私もまだまだです
それでは今日はここらで失礼させていただきますの。
お相手をしてくださったナナシさんありがとうございましたの
(深々と礼をして退室)
こんばんは♪お邪魔しますの〜〜〜
どなたかお話していただけるとうれしいです。どうかお願い
いたしますの〜〜(深々)
>253
……そんなぁ、、何かあなたの気に障ることでもしてしまったのですか?
そうなら……申し訳ないです、よろしければ改善点を
教えていただきたいですの
(哀しげに目を伏せたあと気を取り直して)
特にない。しいて言えば自分が眠るから
気に障ったらスマソ コウチャヤルカラアッタマッテロ ( ´・ω・)つc▽~~
>255
はうー……ありがとうございますの……
(どこか脱力した顔で紅茶を受け取り)
………いいかおりです、今度はご一緒にお茶しましょうね♪
(香りを楽しんだあと笑顔を向ける)
最近は冷え込みますので、風邪など召さぬように暖かくして
くださいの
では、お休みなさい…………
(笑顔でお辞儀をして見送る)
一緒のベッドならぽかぽかあったかいだろーな。
ハァハァで寝れないだろうけどw
>257
た、たしかにそうですけど……
あまり密着してしまうのは恥ずかしいですの……ただ人のぬくもりは
安心できますの。その部分だけは……嫌いではないです
あ……あのっ、持病を何かおもちで……?眠れなくなるほどの
ものはまずいと思いますの、一度パラケルスス先生……お医者さまに
みてもらったほうがいいとおもいますの
(心配そうに見つめて)
>>258 いやー確かに人肌の温もりってやつぁー良いもんだ。
それがやーらかいおにゃの子だったらさいこーだ。
一部分がすごく……嫌いじゃない状態になってしまいますw
持病といやー持病かね〜?でもこいつぁー人類の半分が抱えた悲しくも儚いサガだから…
どんなに高名なお医者さんでも治せないんだよ。
男やめない限りな……フッ(なぜかニヒルにキメ!)
>259
わぁ♪ご一緒……ですね
(うれしそうに胸の前で手を合わせ)
私は触れていただけるだけでもいいんです、指先をほんの少しで
いいんですの。そこからのぬくもりが………本当に嬉しいんですの
(あわせたての指先をキュッと握り締めて)
大変な病気をおもちなんですね♪
(ことばの意味を理解し、ニヒルに笑ってみせる様をみて
ほほ笑みでかえす)
…………お相手はどなたですの?
(そこから一拍置き、ぽつりとこぼす)
>>260 ほんと?一緒なの?(ジロジロ体を見て)
やっぱエロいな…
女の子ってそれで嬉しいの?俺なんか先っちょだけじゃ全然満足出来ないけどな〜?(超勘違い)
えーえー、そりゃもー死んでも治らんって皆から言われてます。
そのパロサウロスだかパラノイアってお医者さんでも俺の滾るリビドーは抑えられないでしょう!
お相手?
何か勘違いしてらっしゃるよーですが…ワタクシ、博愛精神の権化でして。
目に映る美しき女性すべてが俺を悩ませるんです…
例えばアナタのような!(ビシッ!)
>261
はい、私も好きですよ?他の方から与えられる温もり。
……うー……、私は、そんなに、えろくはない、と思いますの
(恥ずかしげに体を見回して)
他の方はどうだかわかりませんが、少なくとも私はそれで
充分ですの………♪
(恥ずかしさでさくら色に染まっている頬を綻ばせる)
パラケルスス先生ですの………性格に難はありますが
とても優れた機工魔術士ですのよ?
…………つまり、えっと、それは
(事態が飲み込めず突き付けられた指とナナシさんの顔を交互に見つめ)
…………私??
(おずおずとつぶやく)
>>262 だよねだよね?やっぱり肌と肌の触れ合い…肉と肉の交差っていいよね!?(激勘違い)
おーけーおーけー、バケラッタ先生ね。
君はその先生の生徒さん?助手?
性格に難ありって…わかった、ドスケベなんだろ!?
女性患者にだけ念入りでエロチックな触診したりとか!?
く〜、なんてウラヤマシイ奴だ、バケラッタの分際で!
フッ。ボクの瞳にはアナタ(の胸)しか写っていないぜハニー?
あいらーびゅーあいにーじゅーあいうぉんチュ〜(ムニューと唇突き出して迫る)
【遠慮なくボコっちゃっていいですよ〜w】
【作品も知らぬ身で話しかけてますから(ゴメンナサイorz)】
>263
え……えっとぉ……そう、ですね
(表現に引っ掛かるものを感じて苦笑を浮かべる)
…………名前を覚えるのが苦手なんでしょうか??ちなみに
助手は私などより優秀な方がパラケルスス先生にはついていますの
それでいてとても可愛らしいんですよ?
まぁ、仕事内容に関してはそれで大体合ってますの……はは
(苦笑を浮かべて頬を掻く)
………あの――ッッ?!!ぁ…………
どこを見てっ!どの面でっ!なんて低俗なことをしてらっしるん……
…ですかあぁぁぁーーーッッ!!
(人格がかわり、近付いてくる顎を狙って足を振り上げる)
【いえいえ、お付き合いありがとうございますの♪】
>>264 ほ〜…ならせっかくの機会だし、男の抱える病ってやつについてじっくり研究しないか?
くんずほずれつ絡み合いながら俺の欲望を癒してくれー!
(両手を広げて一気に駆け出し)
えーい、こんなんに低俗も蛮族もあるかー!
そのおっぱい揉ませろ〜〜〜ウボァ!!!!
(爪先が顎にヒットして後ろにぶっ倒れる)
…………み、見え……た……ゲフッ(至福の表情で意識を失う)
(チラッと見えた下着がこの世で最後に見たものだった)
【ちょっとでしたが楽しかったですー。どうもありがとうございましたーノシ】
>265
まったく……この男の行動理念がわかりませんね………
ふぅ、少々疲れましたね…………
(倒れているナナシをちらっと見たあとパラケルススの工房に
繋いで放り込む)
まあ、これで死にはしないでしょう………
では私もそろそろお暇させていただきますの
ではノシ
【いえ、お話していただきありがとうございましたの
感謝しています。お疲れさまでした】
【これで落ちます】
今日は〜〜、三連休の一日目です。人によっては
お仕事の方もいらっしゃるでしょうけど……その場合は
ぜひ頑張ってくださいの♪お邪魔します
(深々と頭を下げる)
あ、メルさんはっけーん
けど、今日はこれから用事ですの〜
しかたないから、せめてお茶でも置いとくよ
つ旦~
じゃあね〜
>268
あらあら、それはそれはわざわざありがとうございますの。
ふふっ、私の真似…ですのね
(うれしそうに微笑みを浮かべお茶を受け取る)
はいです♪ご用事の方頑張ってくださいね
(見送ったあと一口茶を啜り、ほぅとため息を吐く)
お茶がおいしい、いいお天気ですのー
(和やかな空気を醸し出す)
(しばらく惚けているとうつらうつらと舟を漕ぎ
そのまま眠ってしまう)
すぅ…………ん…………
【落ちますのー】
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:27:23 ID:rD0Zek0M
ワるきゅーレのキャラ来ないかなぁ
真田さんとかコーラスとか
ほう…面白そうな場所じゃ
少しの間お邪魔しようかの
何このデカ乳ツンデレ。
まあ、ともかく茶でも飲めや。
つ旦~
>273
汝…初対面の者に向かって随分な口を叩くのぅ
まあよい、茶は頂こうか
旦⊂
>>274 事実だからな。
んで、最近どうなんだ?
まぐわいとか。
おお、茶菓子はいるか?
つ【落雁】
>275
最近?
ま…まぐわいなど断じてせぬわ!///
むぅ…頂くか
>>276 本当か?
そういって実はいろいろえろえろなことしてるんじゃないのか?
お風呂でお背中流しますとか、あ、前に触っちゃったとか。
このえろすー。
和三盆をきっちり使ったいい落雁だからなー。
甘いものが苦手なら、煎餅でも持ってくるが。
>277
え、えろ…っ///
汝、それほどまでに死に急ぐのか…水祝っっ!
いや、これが良い。頂こうぞ…あむっ
ほう…無礼者にしてはいい物を用意してきたではないか
>>278 こらこら、本当のこと言われたからってそう怒るんじゃないって言うか、暴力反対。
そんなん食らったら死ぬから。
(お茶を啜りつつ)
甘い物が好きか。
女の子らしくていいじゃないか。
……その無礼者とか言うのがなかったらもっといいけど。
>279
フン、冗談に決まっておろう
出力は抑えておるわ!
(もう一度水祝)
よ、よけいなお世話じゃ!馬鹿者!///
いきなり人をで…でか乳やツンデレなどどぬかしおって、十分無礼者じゃ!
>>280 ぶわっ、だからやめいっ。
出力押さえられてても死ぬほど痛いぞ!
そんなに水も滴るいい男にしたいんかい!
無礼者から馬鹿者にシフトチェンジ……喜ぶべきかどーなのか。
んー、んー、呼び方の問題か。んじゃ。
(真剣な表情で)
悪かった、月海。
あんまりにも君が素敵だったから、ついつい変なことを言ってしまったんだ、ごめんよ。
>281
いい気味じゃ、反省せい!
…そうじゃったか、ならば吾も少しは改めるとしようかの
まぁ汝に対する評価は変わらんがのぅ〜
>>282 水でもかぶって反省しなさいってか。
……せらむんかよ。
おや、んじゃ取り繕ってもしょうがねーな。
デレてくれるんなら、と思ったがやっぱり葦牙じゃないと無理か。
……茶がなくなったな、煎れてくるか。
月海もおかわりいるか?
>282
せらむん?、何じゃそれは?
フン、魂胆が見え見えじゃのう
表面だけ取り繕うなど無駄な事じゃ!
うむ、頂こうか
(空の湯のみを差し出す)
>>284 いや、知らないなら知らないでいいよ。
……知ったら知ったで怒りそうだし。
悪かったね、下心見え見えで。
そうだよなあ、素直が一番。
……んで、月海は素直にしてんのかい?
へいへい。
んじゃちょっと待ってておくんなまし。
(湯呑みを受け取ってお茶を煎れに行く)
ほいよ。
熱めに煎れたから気をつけろよ。
つ旦~
月海さん、水着着て一緒にお風呂はいりませんか?
お背中流しますよ。
>285
そう言われると益々気になるな…吾に教えよ
吾は常に己に正直じゃ、鶺鴒最強を目指すのみ!
うむ、すまぬな
旦⊂
>>286 うわ、俺以上のが来た(笑)
いいなー、俺も一緒に入りてーよ。
>>287 セーラームーン、って漫画とかがあってな。
その登場人物の決め台詞の一つで「水でもかぶって~」ってのがあったんだよ。
OK?
……ふーん、じゃ葦牙の彼のことはどう思ってんのかな?
まさか、茶菓子の追加もいる?
>>288 なら三人で入りましょう。
水着つきだから問題ないですよね?
>286
な、なんじゃいきなり…?
今は漫談じゃ、後にせい
>288
ほう、漫画か…要は吾と同じ能力を持つ者ということか
み…皆人の事か
あやつは優柔不断だからのう、全く!
いや、もう茶だけで結構だ
>>289 いや……
風呂に水着はどうかと。
>>290 うん、まあそういうことだな。
ちなみにそのキャラが一番人気でした、っと。
本妻としては、気が気でない?
積極的に行けばいいんでないの?
(ニヤニヤ)
ほいほい。
んじゃ、茶でも啜りつつ雑談しましょっか。
>291
ほう、一番か
皆やはり分かっておるのぅ!
(自分の事と勘違う)
ふむぅ…色々と手は尽くしておるのだがのう〜
やはり押しが足らんか…
では汝にひとつ問おう
(茶を啜りながら)
男としてはどう迫られるとこう…グッとくるものかのう?
>>292 いや、月海じゃなくて、そのキャラの話だし。
俺は確かに一番好きだけど。
そりゃもう押して押して押しまくるしか。
んー。
まずはその胸を強調して欲しいかな。
俺の好みだけどな。
腕をぐっと内側に押し付けて胸の谷間をえろっと見せてくれたら……クルね?
>293
むぅ…じゃが汝も好きなのだな、これが
(パチンと指を鳴らして水流を召喚、やっぱり勘違い)
なるほどのう〜
ふむ…胸か!
こうかのう…グッとだな、どうじゃ?
(言われるままにポージング)
>>294 それ微妙に勘違いだし!?
いや、好きなのはそっちじゃなくて月海自身だってばよっ。
朝起きたらおはようの誘惑、
昼にはお昼ご飯一緒にあーんとか、
夜はお背中流しましょうかとお風呂で一緒、
深夜は寂しいから一緒に寝ましょと
……これなら絶対落ちる!
つか俺がして欲しい!
そうそう!
あとは相手の名前を様付けで甘え声出してみるとか。
>295
なんじゃ違うのか?
どさくさに紛れてなんて事を申すか、汝///
ふむ…一部実行しておるのもあるがのう
汝を落としても仕方がなかろうに
(苦笑する)
そ…そうか
ちなみに汝、名は何と申す?
>>296 違う違う、ってゆーかどういう勘違い方だそれはっ。
ん、本心ですが何か。
お背中はやってたんだっけ?
なら次はおはようのキス、恥じらい風味かな?
……ちぇっ。
ん、俺?
幹人(みきと)ってんだが。
【とりあえずてけとーに名前とトリ着けとく】
>297
水が好きなのだろう?、繋がりはそこじゃからな
…何でもないわ!
それは汝のツレにしてもらうが良い
幹人…か
よし、汝で試させてもらおう!
汝如き手玉に取れんようでは皆人はなんともならんからのう
これも本妻の努めじゃな!
(勝手にやる気になる)
で、先程言っておったのは…こうか?
み、幹人…様///
【了解したぞ】
>>298 水が好きじゃなくて、なんだがなー。
ま、そういうこと。理解してもらえたようで何より。
そういうのがいたらな。
月海みたいな子でそういうのがいたらもう一も二もなくなんだが……
現実はキビシーね。
おりゃ実験台かよ。
ま、いいや。
……そうそう。
でもどうせならもうちょっと身体を乗り出すようにして上目遣いで、切なげに。
>299
汝、苦労しておるのだな。だが吾は既に皆人のモノじゃ
他を当たるが良い、精進せいよ
注文が多いのう
(いつも通り少しイラつくが)
しかしこれも来たるべき日の為か…
(前屈みになり乗り出して)
幹人様…///
(乳を見せつける)
>>300 苦労とか言うな、寂しくなるから。
……本気でもったいねーなあ。
注文は多めの方がいいもんだよ。
ハンパに満足されちゃ意味ないだろ?
……そう、めっちゃいい。
このまま押し倒したいぐらい……だけど、そうはいかないからな。
(月海の頬を撫でる)
でも……これぐらいは、許してくれよ。
>301
仕方あるまい
まだ葦牙のいない鶺鴒もおるだろう、汝と合うものもおるかもしれんぞ
それは一理あるな
そうじゃ、皆人はこの程度では落ちぬはずじゃ…何かと逃げおるしこちらから行かねばな
んっ…仕方のない奴じゃ///
ほれ…幹人、少しだけじゃぞ
(幹人の頭を抱き寄せ、胸に沈めさせる)
>>302 俺は月海が最高なんだけどな。
葦牙の変更とかできないのかねえ。
やるなら徹底的に、ってことさ。
そうそう、攻めてナンボ。
だからまず朝の挨拶から始めてみよう。
布団に潜り込むのもいいかも?
(胸の感触を味わいながら)
……ありがと。
ところで、様付けは?
(ちょっと調子に乗ってみる)
>303
それは出来ぬな
諦めて他を探した方が賢明じゃぞ?
いつも就寝は一緒だが?
それ位は妻として当然であろう
どうじゃ、良かろう?
(幹人の顔をさらに谷間にググッと押し込む)
幹人、様…
(素直に従う)
>>304 他かぁ……見つかるといいんだが。
む、そこは既にクリアか。
なら何でこのからだを襲わないんだか。
……ん、くあ、いい、いいけど……いいからいいや!
(胸に顔を擦りつける)
……ああ、それでいいよ、月海。
(真面目な声で囁くように言うが、胸にスリスリしながらでは説得力が欠片もない)
>305
全くだな!
これほど尽くしておるのに、皆人の奴め…
(愚痴りながら、幹人に胸を貸す)
そうか、そういえば皆人に様付けで呼んだ事など無かったのう
もしかしたら効くかもしれんな!
あっ…こら、そんなに胸の上で暴れるでない!
>>306 ひょっとすると、皆人って奴は超サドなのかもな。
相手を支配するのが大好きとか……
そういうのなら、命令されるままにするべきかも。
もしくは、何でもお命じください、とか言ってみるとか?
(ふ、と思いついて胸に息を吹きかける)
効く効く、多分効く。
んで、たっぷり……まぐわってくれんじゃない?
そんなに暴れてないんだけど。
むしろこの暴れ乳に翻弄されっぱなし。
……吸いたくなるなあ、このすんばらしい胸。
>307
なんだと!?、皆人が…まさか普段の態度は嘘だというのか?
そういう攻め方もあるか…吾にとっては不本意ではあるがな
あっ…ひぅっ///
こら、何をしておる止め…んか
(胸に息をかけられて悶える)
何を言うか、そんなに吾の胸に擦り寄ってからに!
吸うだとっ!?
し…仕方ない、汝で試しておるのだからな
……ほれ///
(真っ赤になってそっぽを向きながら)
(服をずり降ろし、左胸の乳首を露わにする)
>>308 可能性の話だけどな。
まあ、そういう攻め方をしてみるのもいいんじゃない?
どういう嗜好かってのさえわかれば……このむっちーんボディに落ちない男はいないさ。
……止めて欲しがってるように見えないけど。
なあ。
(ふっと息を吹きかける)
だって気持ちイイしなー。
でも、月海がいやなら止めるぜ。
(かっこいいことを言いつつ、更に頬擦り)
……おほっ。
言ってみるもんだな。
じゃ、遠慮なく。
(そーっと乳首に唇を当て、キスするようにして唇で撫でる)
>309
そう…か、参考になったぞ
ひぃぁっ!、な、ななな何を言うか汝ぃ!!
ふんっ…別に止めんでもよいわっ、あっ…つっ///
色々と教わったらの…特別じゃぞ!
は…っ〜〜〜〜〜〜っ!!
(唇が触れた瞬間、声を出さずにビクリと震える)
>>310 まあ、いろいろ試してみることだね。
どれかがうまく行くかもね。
ん、止めなくていいなら、ちょっと趣向を変えて。
(まだ服に隠れている右の胸に触れる)
んなら特別報酬をありがたく。
(触れたままそっと唇を開き、乳首を挟み込む)
(舌を伸ばし、唇で挟んだ乳首をぺろっと舐める)
>311
っくあ!、そっち…も、触るのか、んっ…は///
はひっ…んああああぃっ!!
(耐えきれず声を漏らす)
胸がぁ…熱くなるっ…ひぃん!
>>312 (ちゅぽん、とわざと音を立てて乳首を離す)
触って欲しそうに見えたからな。
……いやだったら、止めるよ?
(そっと胸から手を離す)
……ちょっとキツすぎたかな。
まだ、続けても大丈夫?
(月海の頬を撫でて聞く)
>313
なん…じゃ、もう止めるのか?
吾は嫌とは一言も言っておらんぞ
大丈夫…と言いたいところだが、皆人が帰ってきてしまうのでな
吾も出雲荘に戻らねばならん
この続きはいつかまたしようぞ
では、またな!
【すまぬ!、昼時もあるし落ちねばならん】
【また機会があればそのトリでお相手してくれい】
>>314 お、そういえばそうだった。
むー、悶える女体に慣れとらんせいだな。
へいへい、かーっ、熱いね。
冬なのに熱いね。
……ま、続きは期待せずにワクテカしてるよ。
じゃーなー。
……胸、しまっとけよ?
【どーせ俺も昼だしな】
【また機会があったら、こっちこそよろしくだ。んじゃ】
>315
本当にすまぬな…
今日は色々と話に付き合うてもらい感謝するぞ!
わ、分かっておるわ!///
(いそいそと胸をしまい、走り去る)
【うむ、ではまたなノシ】
おぉ、忘れるところであったが
>>286 今回は間が悪かったのう
吾は複数人と同時のやり取りが苦手な故、許すがよい
きちんと段取って相手をしてくれればこの月海、相手になるぞ
しかし幹人も言っておったが水着で風呂はおかしいのう、男ならば裸で…と申してみよ!
…勿論初めは断るがな!、ではさらばだ
【落ち】
こんばんは〜お久しぶりですの〜。少し失礼させていただきますね
最近は冷え込みますから、温かいお茶をご用意させてもらいますの
どうかお気軽にお申し付けくださいの♪
あと一時間後ぐらいなら腰を落ち着けて来られるのだが…
とりあえずお茶をお出しして去ろう
つ旦~
>319
はう〜……そうなんですの……
残念です、えっともしまた覗いたときに私がいたら声を
かけてくださいの♪お話しましょう?
(明るい笑みを浮かべて)
あ………お茶を頂いてしまいましたの。
ありがとうございますの。ふふっ、ご用事のほう
頑張ってくださいね
こんばんは、お邪魔してもいいかな?
お話、しばらくで良ければお相手するよー。
>321
はいです!いらっしゃいませですの!
ええ、お時間の許すかぎりで結構ですので、どうぞ
おくつろぎくださいの〜〜〜♪
(ことりと煎れたての紅茶を差し出して)
実は一人で淋しかったんです。私に付き合って頂けますか?
(うれしそうに微笑む)
>322
この寒いのに、元気だね〜。
ぉぉ、早速お茶、ありがとう♪
(早速出された紅茶を手元に寄せて)
うん、今言ったばっかりだけど。
勿論付き合わさせてもらうよ?
(微笑を返して紅茶を一口啜り)
>323
違いますの、寒いのにではなく寒いからこそ元気にするですの♪
病、覇気からと言いまして――って、??これですと……
ダメ……ですの??
(使い慣れない言葉を使い頭から?を飛ばす)
ふふっ、どういたしまして
(微笑みを受けて嬉しそうに)
お付き合いありがとうございます……それで、お味の方は
いかがですの?
(深々と頭を下げたあと遠慮がちに上目遣いで尋ねる)
>324
…ぁー、うん、区切るところが違うねぇ…。
(少し間違った言葉に、くすくすと笑って?なメルクーリオを見て)
覇気から病が来るなら、きっとその調子じゃ病だらけじゃない…?
病は、気から……だな。
んん?美味しいよー、凄く。
(遠慮がちな相手に解りやすいよう、嬉しそうな表情で)
>325
……………………
…………
…ぁ、は……ぅぅう……
(間違いを指摘され見る見るうちに赤くなっていき)
病、は、気、から。病は、気から……覚えましたのっ
(ぶつぶつと何度もつぶやいたあとがばっと赤い顔を上げて)
お見苦しいところをお見せしました〜………
ハルヒコサンタチノコトバハムツカシイデスノ……はぅ
(照れ笑いをしてなぜか片言になる)
あ、ありがと……ございますの……っ。
おかわり、いれますか?
(醜態を見せたあとにすがすがしい笑顔を見せられ
恥ずかしさの残る笑顔を向ける)
>326
……ぉー……。
(見る見るうちに赤くなるメルにどうするでもなく)
(紅茶を啜ってただぽー、と見据えている)
……覚えた?
(赤い顔が此方を向いたので、思わず横目になりつつ)
いやいや、俺の方には別に問題ないし大丈夫だよ?
…うん、寧ろメルが大丈夫?
(更に片言になったのでくすくすと笑ってしまい)
此方こそ、どういたしまして?
そうだね…おかわり、お願いしていい?
(恥ずかしそうにしているところをなだめるように頭を撫でて)
>327
はっ、はいですのっ!おかげさまでばっちり、しっかり
完璧に覚えさせて頂きましたのっ!!
病 輪 木 空 で す ね ?!
(恥ずかしさのあまり混乱中)
はぁーう、いえいえそうではなくて〜〜〜……
(意味不明な文字列を並べて頭を抱える)
はうー………やさしい方、素敵な方ですの……
(熱くなっている頬を隠すように口元を隠して)
……はいっ…おかわりのほう入れてきますね♪
(照れた笑顔でふらふらと危なっかしくお茶の用意を
しはじめる)
>328
…ばっちり、しっかり……で
病 輪 木 空……
ある意味凄いよ、メル…
(口もとに手を当てて少し笑いを堪えるように)
えーと……ほら、こう…ね?おっけ?
(紙と鉛筆を借りて、正しい字で見せて教える)
いや、そんなことないけど…
(褒められて、照れくさそうに頬を掻き)
それ言ったら、メルは可愛くて素敵な、だよ。
…ぁ、大丈夫……かな。
(危なっかしい足取りに心配しつつ見ている)
>329
え……えっと、意味は理解はしているんですのよ?
ほら、過程がおかしくても意味は通じてますし……ね?
うまく発音できなかったりしてるだけなんですのよ?
(しどろもどろに最後の抵抗)
……うぅ……ご親切にありがとうございますの
今日のことを忘れないためにもしっかり保管させて頂きますのっ
(紙がくしゃくしゃにならない程度に胸元で抱き)
……―?何か言いましたかぁ
………はぁうっっ?!
(お茶を煎れるために集中して聞き逃した言葉を
聞きなおそうと振り返り、バランスを崩し)
ひぃあーーーっ?!!
(ばたーんと倒れこむ)
>330
……へー……。
(最後の抵抗に、どうしても笑いを押さえきれない声で)
今でも十分に日本語上手いと思うけど…
まぁ、日本語は難しいって言うしね。
もっかいどういたしまして。
そんな大事にしなくても大丈夫だよ、頭で覚えておけばね?
(大事そうに抱いてくれてるのに、嬉しそうに笑んで)
ん、いやちょっと……って、メル!?
(背に向けて言った言葉を聞き返そうとしたメルに
(返そうとすると、バランスを崩したのを見て思わず立ち上がり)
……ぁー…ごめん、俺のせい…大丈夫?
(歩み寄って、立てるように手を伸ばし)
>331
………し、信じてくださいのーーーっ!
(空返事と何かを堪えるような仕草に涙目になり)
それがそうでもないんですの、カンジというものが……
特に人の名前になりますとうまく発音できなくて
(苦笑を浮かべて)
あはは……いいえー…
つい先程までの醜態を見ますと頭だでは足りなくて
(さらに恥ずかしげに頬をぽりぽり)
はうー……いたぁ……
(強かに打ち付けた額をさすって)
い、いえっ!貴方のせいなどではっ!!
私のバランスが悪くてっ!それにほらっ!こんなに床にものが…
(塵一つないほど磨かれた床を指差し)
うぅ……何度も何度もすみませんの………
(手を取り立たせてもらうとぺこぺこと頭を下げて)
えっと、そろそろ夜も深くなってきましたし、これ以上は
眠ってしまってまたご迷惑をおかけしてしまうかもなので
ここでお暇させて頂きますね。
親切に接してくださってありがとうございましたの
(手を取りきゅっと握り締めて微笑む)
それではノシ
>332
俺がぼそっと呟いちゃったからね、それで…。
ん、じゃぁ床の所為ってことで一つ。
(磨き上げられた床を指されて、にこりと)
気にしない気にしない、お互い様、だから。
(何度も頭を下げるメルの頭を撫でてやり)
ぁぁ、それじゃぁおやすみ……。
眠気には逆らわず寝ちゃうのが一番だよー。
三度目の、どういたしまして。また会えたら、よろしくね?
(手を握り返して、微笑み)
おやすみなさい、メルノシ
こんな時間ですがこんばんはですの〜〜
えーっと、あまり長くはいられないのですが
どなたかお相手して頂けると嬉しいですの♪
ふふ、お嬢さんは話し相手を募集中かな?
そうなら、ダー 違うなら、ノンと言ってくれたまえ
>335
ええと……どちらも否定のような気がしますが
「ダー」ですの
お話相手募集中ですのよ?ナナシさん♪
お相手してくれますか?
ふふ、残念
ロシア語で「はい」は Да.(ダー)ですの♪
ということででは少しの間お話し相手でも努めさせてもらいましょうか
しかし結構夜遅くですね〜
こんな夜更けまで何してたんですか?
>337
ふぁ……ロシア語、ですか。ご博識なんですね
無知を晒してしまいお恥ずかしいかぎりですの
(ぺろっと軽く舌を出して少し恥ずかしそう)
はい♪よろしくお願いしますの
(深々と頭を下げて)
私はちょっと作業に熱中しすぎてしまいまして
ついこんな時間になってしまったんですの。眠ろうとしても
目が冴えてしまって………
そういうナナシさんはどうしたんですの?
いやいや、何でも知ってる人間なぞ…悪魔だっていないからさ
分かったならそれを喜ぶのが前向きだと思うのです
知らなくてもどうこういう知識じゃないいけどね
ああ、神経が高ぶって眠れないというやつか〜
ハードトレーニングなんかした日は、心身ともに疲れ切ってるのに高ぶって眠れないことがあるね
もう神経が落ち着かなくて…なんでだろう
眠った方が休まるのに
俺は今は、眠る前のひと時を何となくここで散歩していたら
君の声が耳に入ったのさ
その作業って、やっぱり彫金とかかい?
>>339 ふふっ、貴方もお優しい方なんですね
はい、では貴方の親切と新たな知識を得たことを喜ぶことに
しますの
(微笑みをうかべ)
うーん、そちらの知識は専門外で……
お医者様か鑑定士の方ならわかると思うんですが……
眠るばかりが休むことじゃないとか……なんでしょうか?
夜の散歩ですの?今の時期は星がきれいに見えますから
ちょうど良いでしょう?いいご趣味をおもちですのね♪
はい♪それからお世話になっている方のお手伝いを少々。
………やっぱりご迷惑をおかけしてしまったんですけどね
(恥ずかしげに頬を染めて苦笑い)
そうか、じゃあ今度きちんと聞いてみるかねえ
疲労を引きずったまま眠れなくて、明け方なんてこともあったし…
いい趣味?ありがとう〜
涼しい風と人通りの少なさの中で散歩するとね
なんか風景を独り占めしてる気になれるんだよ
これだといくらでも歩けそうな気分になる…まあ夜にあまりで歩くのもどうかと思うけど
あはは、また転んだりとか?
でも手伝いをさせてくれるってことは、それなりには認められてるってことじゃない
本当に迷惑だと思ってたら、手伝いもさせてくれないよ
何やかや理由をつけて、ご遠慮いただくと
だから、お返しになってると思うよ
>341
あらあら、それは大変ですの次の日は大丈夫でしたか?
体調なんてものは本人の知らないところで崩れるもの
みたいですし……
独り占め……欲張りさんなんですね
(クスッと笑みを漏らして)
そうですね、あまり体を冷やすと体に毒ですの
えっと………いま、温かいものでも煎れさせていただきますの
ホットミルクでいいですか?
はうー……ばればれですの〜……
うぅ、みなさんお優しい方ばかりですから……それに
あ、もちろん貴方もです。貴方の優しさのおかげで
元気になりましたの♪
あはは、心配してくれてありがとう
今のところは問題ないから、なんとかなってるよ
そういう時は抵抗力も落ちるから、よけい気をつけるしね
欲張り?そうだなあ…
今の時間もメルクーリオを独り占めしてるし
(ワザときざったらしく、髪を跳ね上げるような真似)
なーんてね
気持ちは嬉しいけど、俺のほうが先に時間が来たみたいだ…
ホットミルクはまたいつか頂くよ
今日は俺もメルクーリオと話したおかげで暖かくなったし、それはお互い様だね〜
それじゃあ、話せて楽しかったよ〜お休み〜ノシ
>343
ふふっ、やさしくて楽しい方。
私などとの時間をそのように言って頂けるとは嬉しいですの
あ………夜も遅いですし、仕方ありませんね。
(残念そうに用意していたものをしまい)
お体の方には気を遣ってくださいね。夜出歩くならとくに
ありがとうございますの、そういって頂けて嬉しいです。
(感謝と温かみがこもった笑みを浮かべて)
はい、お気を付けて。お付き合いありがとうございましたの〜
お休みなさい
(深々とお辞儀をする)
それでは私もお暇しますね、ではノシ
こんばんは
お邪魔し…はぁーーーうっっ?!!
(辺りを見回しながら入室、直後に転倒)
……いったぁ、いつのまにこんなにモノが??
(当然何もなかったりする)
メルたん、大丈夫? どこか打ったの?
>346
えっ?!あっ、こんばんはですのっっ!
大丈夫です!例によっておでこを少々強く撃っただけです!
ご心配には及びませんのっ!
(額を赤くしてわたわたと手を振り、取り繕う)
>>347 うん、こんばんは。
少々強くって、かなりすごい音したよ。
随分赤くなってるみたいだけど……大丈夫? 冷やすもの持ってこようか?
(心配そうにメルの顔を覗きこむ)
>348
う……えっと……、音は派手だったかもしれませんが
いつものことなので問題ないです……
(安心させようとにこりと微笑むも)
……の、はうぅ…………
(覗き込まれ、打った箇所を見られることを恥じ頬を赤くする)
>>349 どうしたの? やっぱりかなり痛むのかな…?
すごく頬が赤いよ? でもそんな風な表情になると、可愛いメルがますます可愛く見えるね。
(そっと頭を撫でて、メルのつぶらな瞳をまっすぐに見つめると、こちらも微笑して)
やっぱり冷やそうよ。ちょっとじっとしてて。
(ポケットからウエットティッシュを取り出して、二枚重ねでメルのおでこに当てる)
(メルの背中にさりげなく手を回して、支えるようにして)
……大丈夫? しみたりしないかな?
(耳元でささやくように問いかける)
>350
は、はうぅ……いたくは、ない……ですのっ
かっ……わいいだなんて………
(見つめられ、微笑まれ、誉められて照れ臭い喜びが
さらに顔を熱くし、思考を乱していく)
ひぁ……んん……
(ウェットティッシュをあてられると小さく声をだし
その心地よい感触に目を細めた)
………い、いえっ……気持ちいいくらいですのっ!
ありがとうございますのっ……
(腕の中でふらふらとバランスをくずし)
(微笑みかけるもどうしても顔の熱さが気になってしまい
耳元のくすぐったさも手伝い下を向いてしまう)
>>351 そっか。でも打った場所が頭だからね。心配だよ…。
(メルの肩を抱いて、ゆったりとしたソファに座らせる)
(長くて細い髪をゆっくり撫でながら、メルの可愛らしく火照った横顔を見つめ)
だって本当に可愛いからね。……綺麗、って言ったほうがいいかな。
でも可愛くて綺麗で…ふふ、さっきから褒め言葉しか出てこないけど。
それに、すごくいい香りがするよ…。
(メルの体から漂う甘い香りに惹かれて、そっと肩を抱き寄せる)
そっか。キモチイイ、か。良かったよ。
(小さな声が艶っぽく聞こえて、密かに唾を飲みこむ)
(メルの豊満な胸元に視線を這わせて、表情が真剣なものになっていく)
メル、どうして俯くの? 顔が見えなくて…淋しいから、
よかったら俺の方を向いて欲しいな……。
(形の良い顎に指をあてて、くいと上向かせる。形の良いメルのくちびるに視線が釘付けになって)
>352
あ…………
(言葉が、肌がやさしく響いてくる)
……ぅ、はい………
(肩に触れる手から、私を誉めてくださる言葉から
伝わってくる)
あのっ………そんなにっ………
(そんな彼の仕草がうれしくて……胸が高鳴る、顔が熱くなって
まともに顔があげられない)
あぅ…………
(私の顔が見えなくて淋しいそんな言葉をもらってしまって
俯いてなどいられない)
(顎に添えられた手がひんやりと気持ちいい
んん…………
(少し不安になって彼の手を握ってみる)
>>353 メル…すごくドキドキしてないか?
こうしてると、君の心臓の音が伝わってくるみたいだ…。
(触れあう肩を通して、メルの鼓動の速さが伝わってくる)
(耳元に、軽く息を吹きかけてみる。ふぅぅっ…。メルの反応を伺うように、そっと…)
メル…本当に綺麗だ。
いろんな場所で君のことを見かけていたけど、ここで会うのは初めてで…。
だから、こうしてゆっくり話ができるだけですごく嬉しいんだ。
(鼻がくっつくくらい顔を近づけて、ゆっくりと言葉を紡いで)
でも…やっぱり…話すだけじゃ我慢できないかも知れない…。
俺、すごく不埒なこと考えてる。
(メルの唇をじっと見つめながら、顎に当てた指をくすぐるように軽く擦ってみる)
メル…嫌だったら、拒んでくれていい…君のくちびるが欲しい…。
(メルの柔らかな手を、そっと握りかえす。そして、やや強めに力を入れて、豊満な肢体を引き寄せる)
(倒れこんできたメルの体を支えて、そっと唇を近づけて――)
>354
…………はい……、ドキドキ、しますのっ
(確認するように胸元に手をもっていき軽く握り締める
トクトクと早くなる鼓動が伝わり恥ずかしい)
…………ひゃっ、んっ
(彼の吐息が耳にかかり声を上げてしまう
ぴくんと彼が触れる肩が震える)
あり、が…………
(ありがとうの一言すら言えない……恥ずかしい
こんなに、うれしいのに伝わることを願って見つめることしか
できない……)
…………
(この方はやさしい、それがおしみなく伝わってきて
私をかき乱す。
自分の息遣いがだんだんと艶っぽくなっていく)
〜〜〜っっ…………
(抱き寄せられ……近寄ってくる唇。
嫌ならと選択を迫られた
なら、私は―――)
…………んっ
(そっと瞳を閉じて自ら唇を重ねて抱きつくように
腰に手を回して応えた)
じゃあ、おあいこだね。俺も…すごくドキドキしてるから…。
ほら…。伝わるだろ……?
(メルの背中に回した手にきつく力をこめて、抱きしめる)
(胸と胸が触れあう。メルの魅力的な乳房がぎゅっとつぶれて、強調され)
俺の鼓動も…メルに感じて欲しい……。
(何度も繰り返し抱きしめる。そのたびに、乳房が二人の狭間で形を変えていく)
大丈夫。伝わってるよ。メルのやさしい気持ちは…。
(うなじのあたりを優しく撫でながら、耳元で問いかける)
(敏感な反応を示すメルが愛しくて、軽く舌で耳たぶを舐めてみる)
んっ…ちゅっ……。
(メルの唇の形を舌でなぞりながら、ちゅっ、ちゅっと何度も吸いつく)
メルの口は…甘いな…髪から漂う香りと同じで…クラクラしてくるよ…。
(いったんキスをやめて囁くと、今度は少し乱暴に……)
(唾液をたっぷり絡ませた舌をくちびるの間に差し入れて、メルの口の中で暴れ回らせる)
ちゅっ…んんっ…ちゅっ……れろっ…んんっ…チュ…。
(ぴちゃぴちゃと唾液の音を立てながら、メルの甘い口を存分に味わって)
(ゆっくりと体重をかけて、メルをソファの上に押し倒していく)
>356
(彼の感触が強くなる、先程よりずっとずっと……
胸元に鼓動が伝わる……私より少し小さい。)
……はぅー……
(あまり気に留めてはいなかったが今はこの大きな胸が
もどかしい
彼の鼓動がもっと聞きたくて、感じたくて……
私はさらに体をすり寄せる)
く……ふぅ……んんっ、はぁ
(やさしく撫でられ、腑甲斐ない私のわがままを
やさしいと言ってくれる。
そんな貴方のほうがやさしい……やっぱりこれも言葉にはならない)
はぁ……んんっ……ふぅ、あっ……
(舐められた箇所が気持ちいい。どこを触れられても
敏感に体が震える)
んっ………ふっ…はぁ、ん
(散々唇が愛撫され、いったん離れる。
頭がくらくらしてぼーっとする顔が熱い。呼吸も熱い)
(再び重ねられた唇に舌が入ってくる
この甘いのは彼の?……また胸が高鳴る
くちゅくちゅとなる音がいやらしい)
はちゅ……あ…はぷ…ぴちゃ……
(でも同時に彼が感じられて……とてもうれしい)
メル…そんなにされたら…俺…獣みたいになっちまうよ…。
(胸元に押しつけられるメルの乳房の感触がたまらなくて、ソファの上で激しく絡み合う)
(硬い胸板で、メルの乳房を愛撫するように上半身を何度も上下させる)
(特に乳房の頂点…乳首のあたりを擦るように、ぐいぐいと)
チュッ…んんんっ…んっ……。
(メルの唇を貪りながら、むっちりした白い太ももに手を這わせていく)
メルのからだは…ぜんぶ甘くて…柔らかいね…綿あめと抱き合ってるみたいだ…。
(吸いつくような肌の滑らかさを楽しみながら、太股を撫でていた手は股の付け根へと向かっていく)
(短いスカートの裾をめくって、ゆっくりと円を描いて脚を愛撫しながら、その場所へと……)
(もう一方の手は、メルの胸元へと伸びていく)
(さっきから魅了されていた豊満な乳房を捕らえようと、脇腹をくすぐり、ゆっくりと指が這いのぼっていく)
>358
……なって……かまわない、ですの
(すでにここまでかき乱されている、もっと乱れたい
そう思ってしまったから、まるで自分の声とは思えない淫らな声で)
ふちゅ……ん、んふぅ……はぁ、ちゅく
(彼の胸がこすれて私の胸がいやらしく尖りはじめ
そこからくる快楽がゾクゾクと背をかける)
はぁ……ふぅ、あしっ……はぁ、んっ、ぷ……
―――っっ?!ひゃうっ、ふぁっ!くすぐっちゃ
だめっ、です、のっ……
(くすぐるように伸びる手が、秘めた場所に伸びる手が
私から選択肢を奪っていく
ただその手に触れられたいのだけが共通で
邪魔なならないように体を開き)
…………どう、ぞっ、んん!
(彼の、彼が与える快楽がほしいからソレを求め
いやらしい声で彼を欲し、艶めかしく身を震わせて
彼を誘う)
ありがとう…メル…。
俺もメルのいやらしい姿…もっと見たい…。
(胸板に当るコリコリした突起を感じて、にやりと笑い)
どうしたの? ここ…何だか硬くなってるね…?
(ついに乳房まで到達した手が、衣服ごしにその硬くなった頂点をくりっと摘んで)
ほら、どうしてこんなに硬くなってるの…? 教えて…メル……。
(耳たぶ口に含み、軽く歯を立てながら低い声で囁く)
(衣服をずらして、たわわに実った果実の皮を剥いて…露出させる)
すごいね…俺の指のすき間から…おっぱいがはみ出しそうになってる…。
(右の乳首をつねりながら、左の乳房を丹念に揉みしだく)
(メルの感じる部分を探ろうと、いやらしくこね回しながら、くにゅ、くにゅっ…)
もうメルの体…こんなに熱くなってるのに…?
(だめ、と可愛く呟くメルの表情に嗜虐心をそそられ、意地悪く囁く)
ほんとうにくすぐっちゃだめなの…? くすぐられたら…どうなるのかな…。
(太股に触れるか触れないかぎりぎりの位置で指を蠢かせる)
(メルの産毛を愛撫するように…性感を高めようと、ぞわぞわ滑らかな肌の上をスケートして)
(太股が開かれると、まるで砂糖に群がるアリのように手は一直線にその場所を目指す)
(指でクリットの位置を探り当てると、そろりと撫で上げて、そのままスリットの上をなぞりあげる)
メルがこれからどんな風に乱れるのか…俺の目に焼き付けておくから…。
可愛くていやらしい顔、もっと見せて…。
(こしゅ、こしゅ、こしゅ、、、指の動きを速くしていく)
>360
あ…………んんっ!そんなにっ、ふぁっ!ごめんっ、なさ
わたくしっ……こんなに卑しくっ…………!
でもっ、いけないのにっ!気持ちいいのがとまらないんですっ!
(くりくり彼に摘まれた乳首から電気が走ったように
快楽が走り、思わず腰を跳ねさせてしまう)
貴方にっ、んんっ!ふれられるのがうれしくてぇ……
きも、ちっ、よくてぇ……ごめわなさっ……ひあっ……ああっ、
あんっ!そんなっ………あんんっ!
(探るような手の動きが敏感な場所に降れるたび
自分でも信じられないくらいいやらしい喘ぎ声を
発声させる)
はっ――あ、―――んん―!!
(ぞわぞわとした感覚が私の体を快楽に染め
力を奪い、くて……となってしまう)
あ…………んっ、はっ、やめっ……そこは……
〜〜〜っっ!あ……っ……だめぇっ、ですぅ……
(そこに指が到達して何とも言えない快楽を送られる
表情がゆるんでだらしなく、いやらしくなっていく)
(ソレを彼に見られていると思うと恥ずかしくなる)
そっか…止まらないのか…スイッチ入っちゃったんだね、メル。
ここが……そうだったのかな?
(ちょっと強めに乳首を引っぱって、そろりと舌を巻き付かせる)
んっ…ちゅっ……れろっ……。
(唾液を右の乳首に落すと、乳房全体にまぶすように左手でマッサージする)
(左の乳房にむしゃぶりつき、強く吸って、キスマークをつけていく)
メルのおっぱい…どうしてこんなに大きいの?
それに……とっても感じるみたいだね……。
(自分も服を脱いで裸になると、ソファの上のメルに覆い被さって)
んっ…ちゅっ…メル……可愛い…ちゅっ……。
(からだ全体でメルの柔らかさを楽しみ、鎖骨の辺りにキスを落していく)
メル…そんな声出されたら…もう我慢できないよ…。
指だけじゃ我慢できない…わかるかい? 俺が何をしたいのか…。
(いったん愛撫を止めると、メルの目をまっすぐに見つめて)
(メルの太股の間に腰を割り入れると、スカートと下着を引き下ろして、猛々しく反り返った逸物を秘所に押し当てる)
さっき頭をぶつけた時よりも…痛いかもしれない…。
ごめん……メル……でも…メルとひとつになりたい…。
(細く括れたウエストをがっちり掴むと、こちらに引き寄せる)
(脈打つ太い幹が、メルの温かな性の泉にずぶずぶと浸かっていく)
>362
んひぃっ!……くぁっ……あんんっ!やめ、したぁ
きもちぃですのぉ……!んん………くぁ………
(舌が、唇が私の胸に、首筋に、鎖骨の辺りに
たくさんの印を付けていく………)
あ、はぅぅ………ひゃあんっ!だ、……あぁ!!
(もう何をされても気持ちいい。触れられた箇所が
とても熱い……痺れるみたいに甘く痛む)
はぁーーっ、あん、はーー…………っ
…………あ、あ
(ついに秘所をさらしてしまう、それだけでも恥ずかしいのに
纏っていた布地にいやらしい蜜がとろりといとを引く)
う……ぅんっ……、わたしぃもぉ…………
がまんっ、できませんのぉ………
(彼が私に―――)
くぅっ………ああああああっっ!!
(痛みとともに侵入してくる……)
(その痛みがうれしくて、自然と笑みが浮かぶ。
ちゃんと笑えているか心配)
>>363 (メルの白い淡雪のような肌に散らばったキスマークを指でさすって)
(全身をそうやって愛撫してから、メルの潤ったそこをじっと見つめる)
すごいねメル…こんなに感じてくれてたんだ…。
糸をひいて、ねばぁーって…トロトロに光ってるよ。
ピンク色のビラビラが、欲しい欲しいって涙を流してる…。
メル、大丈夫か? 我慢…してないか?
(さっきぶつけたおでこの辺りを優しく撫でる)
なるべく優しくするつもりだけど…メルの中…気持ちよすぎて…。
(半分入れただけで、もううねるように絡みついてくるメルの襞)
(こみ上げる射精感を堪えながら、腰を動かしていく)
ああ、メルッ……メル…すごい…キモチイイよ…。
(カリで襞を引っかくようにぐちゅぐちゅに掻き回す)
(クリットを指でつま弾きながら、そのリズムに合わせて腰を振る)
(何度も何度も行き来して、何度も何度も子宮口をノックして…)
(そうして段々動きを速くしていく。こみ上げるマグマが、抑えきれなくなる)
メル…もういきそうだ…一緒にいこう…メルっ…。
(メルの手をしっかり握ると、思い切り腰を動かして、白いお尻に腰を打ちつける)
>364
…………だいじょ、ぶですのっ
貴方のが大きくてっ、きもちいいっ、ですっ
(安心させて上げたくて言葉をだす。微笑みを彼に向ける
心地よいのは本当。私の中を見たすその熱がとても気もちいい
なんども腰がひくんってなって、私の中がかき回される
いやらしい蜜がかき回され卑猥な音を立てる)
くっ、ふぅっ……ア……あひっ!………ひぃん、く
(先程から擦られ、膨らんだ肉芽を弾かれソレが加速し
もう痛みはわからない)
はぁ――はぁ、あ――あんっ!んんっ!!
はひっ!わかりっ、ましたっあなたがっ!果てるまでぇ
がんばりますっ、のっ!
(お腹のしたに力を入れて先に果ててしまわないように
でも………気持ち良すぎてもう―――)
>>365 メル……。
(健気な微笑みに、思わず見とれてしまう)
わかった…じゃあ…思いっきり行くからな。我慢できなくなったら、言うんだぞ。
……っ。
(言うが早いか、繋がったまま荒々しく乳房にむしゃぶりつく)
(くちびるとくちびるの間で乳首を優しく挟みこんで、ストローでジュースを飲むみたいにして吸いあげる)
(強く、時に弱く、ちゅうちゅうと音を立てて、歯を軽く立てながら、執拗に何度も何度も吸って)
(それを続けながら、腰の動きは更に速くなっていく)
(メルのお尻をむにっと両手でつかむと、その柔らかさを楽しみながら一層深く剛直を侵入させて)
(ぱんぱん、ぱんっっっ、ぱんぱん、ぱんっっっ)
(浅く早い突きを2回、深く重い突きを1回、そのリズムを規則正しく繰り返し)
(そうしながら、淫靡に歪むメルの表情をじっ…と視姦する)
(右の指は、蜜にまみれたクリットをぐりぐり刺激して)
くっ……ああっ! メルっ! メルっ!! 行くぞっっっ!!
(メルが下腹に力をいれると、その動きが膣にダイレクトに伝わって)
(ぎゅっっっと蜜に濡れた肉に締めつけられた剛直はたちまち登り詰め、熱い白濁の液をメルの中に解き放つ)
(長い長い射精が終わった後、力をうしなったこわばりを引き抜いて、メルの横に寝転がって)
はぁっ……はぁっ……最高だったよ……メル……。
かわいい……メル……。
(そのおでこに、軽くキスをした)
【〆です】
【メルクーリオさんのことずっと憧れていたので、ロールできてすごく嬉しいです】
【これからも優しい笑顔を見せてくださいね】
>366
はあっ……激ひ――――っ?!!ひあっ、あひぃいぃぃ!!
らめっ!いっしょにっ、イクってえぇっっ!!
ン、ングぅ…………ううっ!!
(さっきのでも気持ち良かったのに
……容赦なくさらなる快楽を与えられる。)
(乳首も、胸も、秘所も、その奥の子宮も、肉芽も
敏感に快楽を受け付けもうダメになってしまっている)
……あぁ、みちゃやらぁ!こんにゃぁ、いやらしい顔ぉ
みないれくらさいのっっ!!
や、ああ、あ――――――――…………ッッ!!!
(熱いものを注がれるのを感じると同時に私も派手に潮を吹いて
果てる、ソレは長く長く続くようでガクガクと全身を痙攣させる)
はぁっ…………
(そのひとは最後までやさしくて――)
…………ずるいですの
(――思わずつぶやき腕の中へ、ぬくもりのなかへ
私は身を委ねた)
【はい!長い時間ありがとうございました!!】
【………あ、ありがとうございますの。
すごくうれしいです。ご迷惑をおかけしたうえに
そんな言葉まで………】
【はいっ!頑張りますの〜〜〜!
改めて、色々とありがとうございます】
【ソレではこれで落ちさせてもらいます
お疲れ様でした、おやすみなさいですノシ】
こんにちは、一応は魔王軍将軍のプリノ=ハーウェルです。
定期的な見回りを兼ねて来て見ましたけど・・・
(キョロキョロと周りを見ながら歩いてる為に何もない場所で躓き)
きゃ!・・・・・・い、異常無しです。
皆さん、よろしくお願いします・・・わん。
・・・・・・わん?
(いそいそと立ち上がり周りに頭を下げると、なにか癖のような事を言うが自分でも不思議そうにして)
【少しだけ待機します】
【・・・動物さんが好きな方は来てくださりね?】
将軍みずから見回りお疲れ様です。
…あっ、大丈夫ですか…?
(心配そうにつまづいたプリノに声をかける)
………わん?犬の真似ですか?
おや、かわいい女の子が、こんなところで…
(頼りなさげなその姿に声をかける)
迷子かな?
【来てくだりねって方言?】
>>369 あはは・・・何時もの事ですから、大丈夫ですっ。
基本的に人事不足ですから、私もお役に立てるならと・・・
(名無しさんに先ほどの言葉を指摘されるとちょっと顔を赤くして)
・・・触れないでくれると嬉しいです//
>>370 ・・・魔王軍、将軍のプリノです。
迷子ではありませんよ?・・・あっ、迷子にはなったりしますけど・・・普段は大丈夫ですからね?・・・わんっ。
(再び自分の口から口癖のようにあの言葉が出てしまい)
【あぅ・・・誤字です、ごめんなさいです。】
・・・・・・・・・す、すみません!ちょっと用事を思い出しました!
(再び来た道を早足で戻ってぐが・・・)
(遠くで何度か軽い悲鳴が響き、慌てて何度も転んだようだ)
【ごめんなさい、今回は挨拶で夜にまた来ますので・・・ではノシ】
>>371 そんなこと言って慣れた気になってる時が一番危ないんですから、怪我には気を付けてくださいよ?
将軍が怪我をしたら、俺たちは悲しいですから。
あー…確かにそうかも知れませんけど、そうやって将軍に迷惑をかけるぐらいなら俺たちが頑張りますよ。
…さっきみたいにつまづく所を見るとめちゃくちゃ心配ですし…
(ボソッと呟く)
…意識して言ったわけじゃないんですね。
わかりました、触れないことにしますよ。
えっ、あっ…急ぐのは良いですけど、ちゃんと足元に注意しないと…って、あ〜あっ……
(プリノが転んだことがわかると、額に手を当て肩をすくめる)
【いえいえー、時間があればその時にも声をかけさせてもらいますよノシ】
こんばんは、東京アンダーグラウンドから遊びに来たよ
誰か居るかな?
こんばんは、チェルシーさん。
金髪ッ!
>374
おっ、早速来たわね
宜しくね?
>375
何よ、この髪が珍しいの?
早速質問させてもらいますけどチェルシーさんって何色が好きですか?
>377
色? 何か変な事聞くのね
あたしは…そうだな、黒とか赤かな
おパンツの色はそれなのですか・・・(メモメモ
赤とか黒ですかぁ…。
何か大人っぽい感じですね。
>379
何をメモってるの、何をっ!
どうしてそれで下着の色を決めるのよ!
自分もチェルシーさんの下着がどんなのか気になりますねぇ…。
>380
べ・つ・に下着の色の話しじゃないからね?
ただ、好きな色って言うから答えただけなんだから
>382
そんなにアタシの下着の色が気になる訳?
別に秘密にする程の事じゃないけど……
変に誤解されるよりはいいわ…今日は白よ
チェルシーさん本当は黒いスケスケ下着とかはいてんじゃないですかぁ?
嘘はいけませんよ。
いや、女性を疑ったらダメだよ
正直に白と白状しているんだから白なんだよ
清廉潔白の白!白といったら白!
>384
そんなくだらない嘘なんて言わないわよ
…確かめてみたいの?
(フッと薄い笑いと共に瞳を細める)
>385
信じて貰えて光栄だけど…そんなに連呼されるのも何だかなぁって感じね
(困ったように首をかくんと傾けて、ひくひくと頬を引き攣らせる)
百聞は一見にしかずって言いますからね…。
やっぱりこの目で確かめないと。
>387
はぁ〜…しょうがないわね
(深いため息をつくと、薄い生地のスカートへ手をかける。
一度、男を睨むような視線を向けて、さっとスカートを持ち上げる。
白いスポーツタイプのシンプルな下着を晒して)
ほら、これで納得した?
(持ち上げたスカートをさっと下ろす)
一瞬じゃ分からないから口でスカートの端を咥えて見せて欲しい、と言って見る。
確かにパンツは白でしたけど…ブラの方は黒いヤツとかなんじゃ…。(チェルシーさんのパンツを見て勃起しズボンが膨らむ)
>389
このスカートの長さで、どうやって口にくわえるのよ
生憎だけど、お断りするわ
>390
その調子で脱がそうと思ってる訳?
そりゃ、少しは覚悟して来てるけど、いきなりストリップショーするのもね
なんか、書き込みが弾かれるみたいだし、今日はこれで帰る事にするわ
今度はもう少しサーヴィスするから、期待しないで待っててね
愛と気合と…重力でなんとかして下さいw
…期待して待ってますのでぇ、短レス君がいない時にでもお話しの相手お願いします。
お休みなさーいノシ
ルリ様とはエッチなコトしてるの?
…結局将軍来なかったなぁ…
久しぶりにオカリナに逢いたい
(とてとて、と小走りで現れると周りを見て近くの石段に座って)
すぅ〜・・・はぁ〜・・・
・・・こんにちは、ちょっとだけお寝坊しちゃいました。
(軽く足を延ばし、座ったままボーっとして)
「良い天気ですねぇ・・・お散歩には、気持ちが良さそうです。」
(空を無言で眺めたまま軽く笑い、遠くから見たら少し不思議な人に見えてしまう)
>>394 うぅ、帰ったらまた「あの2人」が問題を起こしたらしく・・・後始末やお説教をしてたらかなり遅いなってしまって、直ぐに眠くなって・・・
き、期待させちゃったならごめんなさい・・・です。
(ペコペコと何度も激しく頭を下げて)
【また待機しますね♪】【暇な方が居ましたらお付き合いを、お願いします(ペコ)】
【まだいらっしゃいますか?】
・・・・・・スー・・・スー・・・
むにゃ・・・、ふぁ・・・?
ここは・・・?えっと、えっと・・・。
(空を眺めてる内に何時の間にか寝てたらしく)(周りを見て困惑した表情を見せ)
そう言えば・・・確かこの場所で、軽く休憩をしてて・・・
時間、忘れてました・・・
城でまだ仕事があるのに私ったら、お邪魔しました〜・・・。
(誰も居ないがその場でお辞儀をすると、少しフラフラとしながら歩いて立ち去る)
【待機解除します、ではまた後ほど・・・】
>397
【あっ、はい!まだ居ますよ〜】
【丁度帰ろうと思った所でしたけど。】
【うぉ、ギリギリだったみたいですね】
【五時前くらいがリミットですけど、お相手よろしいですか?】
>>400 【はい、ギリギリでしたね・・・後5分ズレてたら話せませんでしたね。】
【構いませんよ、どんな風にしたらお好みのでしょうか・・・?】
【自分が394なんですが、たまたま覗いた時に会えるとは思いませんでしたよ】
【えっと、何かそちらに希望があれば合わせますよ】
>402
【あ、昨晩はごめんなさい・・・眠くて直ぐに眠ってしまい、来れませんでした・・・】
【んと、犬化(狼化?)しちゃった私に色々悪戯をしちゃうとか・・・懐いてるのを可愛がって頂ければ・・・嬉しいです。】
>>402 【いえ、眠いときに無理をしても良いことはありませんから気にしないで下さい】
【それに、今会えてるから嬉しいですし】
【では、犬化した将軍を可愛がったりいじめてみたりで良いですか?】
>404
(>398の時点で城に帰ろうとするが、本来の用事を思い出すと再び戻って来ると)
(偶然人影を見掛け、近付くと)
こんにちは、えっと・・・
こんな場所で何をしてるんですか?
(近付くと団員だと思われる青年に訪ね、ちょっとだけ警戒してる)
【それはどうもです、あはは・・・そう言って頂けると嬉しいですよ。】
【では、こんな感じで始めますので・・・宜しくお願いします(ぺこ)】
【名前記入ミスです・・・すみません。】
>>405 あっ、こんにちは、将軍。
俺みたいな下っ端にも声をかけてもらえて嬉しいですよ。
えっと、俺は何か異常がないか見回りしてるんですけど…将軍は散歩か何かですか?
(警戒されているとは露も思わず、プリノに話しかけられ嬉しそうに答える)
【睡眠は大事ですからね】
【はい、此方こそよろしくお願いします】
>407
ええ、こんにちは・・・
いえ、日々の見回りや安全対策は必要ですから。
ご苦労様です、私は・・・はい散歩に近いですね?
っと、ちょっと用事が有るのでコレで失礼しま・・・・・・きゃ!
(良く見ると、自分の軍の服装なのに気付き)
(軽い労いの言葉を掛けて立ち去ろうとするが)(その瞬間に地面に向かって転んでしまい、直ぐにその場に座って兵をジッと見詰め)
・・・・・・わんっ♪
(かなり楽しそうな笑顔で青年に向かって一鳴きしてしまう)
>>408 将軍や魔王様たちのために俺みたいなのに出来るのはこれくらいですから。
あっ、はい。お疲れ様です、将ぐ…うわっ、だ、大丈夫ですか将軍!?
(プリノが転ぶのを見ると、驚いた声をあげプリノに駆けよる)
ほらっ、起き上がって…って、将軍…?
(じっと見つめられ首を傾げる)
……わ、わんっ…?
えっと…将軍…頭でも打っちゃいましたか?
(プリノの横にしゃがみこむと、優しく頭を撫でるようにしてコブか何かがないか確認する)
>409
・・・・・・くぅ〜・・・?
(ジッと青年を見上げてると、自分の横で額に触れられ)
(不思議そうにその行動を見守ってるが)
はむっ♪・・・あむあむ・・・
・・・〜♪・・・♪
(頭の辺りを撫でる青年の指を不意に唇で挟み)
(甘噛みをすると、噛んだ指先を小さく舌で舐めたりし、完全に犬化してしまう)
>>410 えっ、あっ、あの…将軍っ…何を……
(突然指を甘噛みされるとアタフタと戸惑うが、ふとある噂を思い出した)
……そう言えば、将軍が犬みたいになるって噂が流れてたっけ…
ガセだと思ってたけど、これのこと…かな…?
(原因を予測すると、指をプリノの好きにさせたままあぐらをかいて座り、擽るように喉元を撫でる)
…こんなに可愛い犬なら飼ってみたくなるよなぁ…
>411
はむはむ・・・、ちゅ・・・わんっ!
・・・・・・くぅ〜ん♪
(指を満足するまで甘噛みをすると、その場に座った青年に向かって一鳴きし)
(喉元を撫でられると気持ち良さそうに鳴くと)
(座ってる青年の上にぽふんっと乗っかり、もっと撫でてと言わんばかりに身体を擦り寄せ、ジッと見上げ)
・・・・・・あむっ・・・?
(軽く指を唇で挟むと持ち上げ、かなり懐いた状態らしい)
>>412 んっ、擽ったいですよ将軍。
それに、そんなに指を甘噛みするのが気に入っちゃったんですか?
(ペットを可愛がる飼い主のような感じでプリノを見つめながら話しかける)
(プリノが膝の上に座ると、軽く抱き締めるようにして)
くすっ、可愛いですよ、将軍…いえ、プリノ。
(期待に答えるように喉や頬、頭を撫でながら、ふとペットを呼ぶように名前でプリノを呼んでみる)
>413
・・・わんっ、わんっ・・・わんっ・・・!
(自分に話し掛けられてるとは知らず、何度か鳴いてると)
(青年にギュッと抱き締められ、僅かに動くが大人しくなり)
・・・・・・くぅ〜・・・?・・・わんっ♪・・・ぺろっ・・・♪
(喉元や頭を撫でられ気持ち良さそうに、青年を見てると自分が呼ばれてるんだと気付き)
(答えるように吠え、青年の頬を舌先でペロリと舐める)
>>414 んっ…プリノは暖かくて良い匂いがするね…
(首筋に顔を近付けると、クンクンと匂いをかぐ)
うわっ…ホントーに犬なんだね。
少し恥ずかしかったから仕返しだよ。
(頬を舐められると一瞬キョトンとするが、頬を赤くすると)
(撫でていた手を下へ下へと滑らせていき、胸まで到達すると優しく揉み始める)
>415
・・・わんっ!・・・くぅ〜ん・・・?
(名前を呼ばれると、吠えて答え自分の匂いを嗅がれると不思議そうに見ながら寂しげに鳴き)
(青年の手のひらが胸に当てられ、揉まれ始めると・・・)
ふぁ・・・く、くぅ〜ん・・・きゅ〜・・・ん?//
(どうしてそんな事をするの?って顔で青年を見つめ)
(身体を動かし、微妙に動こうとしてる)
>>416 いつも匂いをかぐ側だから、匂いをかがれるのは慣れてないのかな?
(見つめてくるプリノの頬に触れるだけのキスをする)
逃げちゃダメだよ、プリノ?
これは仕返しだけど、プリノを気持ち良くするためでもあるんだからね。
(抱き締める手に力を込め、にこっと微笑みかけると)
(指を乳首の方をいじるような動きに変えプリノの胸の感触を楽しむ)
>417
・・・くぅ・・・ん、うぅ・・・
きゅ〜ん・・・//
(少しだけ、本当に少しだけは人間の頃の気持ちが残ってるのか頬にキスをされると)
(顔を僅かに赤くして照れてる様子で)
うぅ〜・・・はむっ、はむはむ・・・きゅ!
・・・・・・くぅ〜んっ!
(強く抑えられると恨めしそうに鳴き、胸を刺激する手とは反対の手に軽く噛みつき、何かに必死に耐え)
(敏感な乳房を刺激されると、惚けた表情で青年を見つめながら切なげに鳴いて)
>>418 くすっ、犬になってても赤くなっちゃうんだ?
そんなとこも可愛いよ…んっ、ちゅっ…
(そう言って軽いキスを繰り返し、少しずつ唇に近付けていく)
んっ…どうしたのプリノ?何か我慢してるの…?
(刺激を続けながら話しかけ、キュッと乳首を摘んでみる)
【良いところなのですが、そろそろリミットです…orz】
>419
・・・うぅ・・・くぅ〜ん、ちゅ・・・ぺろっぺろっ・・・。
(少しずつ近付いて来る青年の唇に答えるように自分からも、青年の頬にキスをすると何度か舐めて)
・・・・・・くぅ〜ん!///
(乳房を青年に強く攻められると、高い声で鳴きくて〜と青年の胸元に倒れ込み)
んっ・・・はぁはぁ・・・えっと・・・?
(パチッと目を開くと普段の状態に戻ってるのか不思議そうに周りを見ると)
(自分が青年に抱かれてる姿を見て固まってる)
【えと、なら凍結は都合が悪いので〆ちゃいますね・・・?】
>>420 【すいません…orz】
【こちらは時間がないのでこれで落ちますね】
【お相手ありがとうございましたノシ】
>421
【いえ、ただ次は時間のあるときにお願いしますね?】
【ではお疲れ様でした、私もこれで落ちます。】
【お相手ありがとうございました。】
理緒来ないかなぁ
ロリっ子を調教したい
理緒に期待
425 :
理緒:2006/11/27(月) 19:37:41 ID:???
うっさいですね。
死んでください。
やっ、またちょっと遊びに来てみたよ
おっ、チェルシーさんだ。
こんばんは。
こんばんは、名無しクン
もう夕飯は済んだの?
いえ、まだです。
そういえばこの前、次来たときにはサービスしてくれるとか言ってましたよね?
だったら食事を済ませた方が良いんじゃないの?
あぁ、言ったけど…もっとも、アタシを楽しませてくれるんなら…だけどね
た、楽しませるって…?
一体どんな風にですか?
どんな風に…ねぇ
何か持て成してくれるとか、無いのかな?
質問されるばっかりじゃ、直ぐに飽きちゃいそうだね
あっ、失礼しました。
えっと…とりあえずコレを…。(チェルシーにお茶を出す)
【夕飯を食うので少し落ちます。待っていてもらえるとありがたいです】
うーん…ありがと、気持ちだけ受け取っておくよ
(微苦笑を浮かべ、差し出されたお茶を断る。
困ったような笑みで、頭をひねって)
なんだろ、緊張してるのかな…
あんまり話しするの得意じゃないのかな?
ただいま戻ってまいりました。
はい…実は口下手なんですよ、自分。
ふぅん、そうなんだ…
ルリ様もあまり話すのが得意な方じゃないけど
何か好きな事とか、得意な事って無いの?
あ、立ち話も何だし、さ
(ちらっとソファの方へ視線を向けると、先にそちらへ向かって腰を下ろす)
好きな事ですか…?
うーん…、風呂に入るのは好きですかね…。
へぇ、男の子なのに、お風呂好きなんだ?
(自分の知り合いの男子を頭に思い浮かべながら応える。
ソファに腰掛けたまま、ぼんやりと立ったままの名無しさんに視線を向けて)
アタシは結構早い方なんだけど、それでも30分ぐらいはかかるよ
やっぱり髪を洗うとね…ルリ様を一人で残してると気が気じゃないんだけどね
まあ男だろうと女だろうと好きな物は好きですからね。
夏なんかは1日三回くらい入りますよ。
へぇ、そんなにお風呂ばっかり入ってたらふやけちゃいそうだね
(自分だけが腰を下ろしているのも気疲れがする。
下ろした腰を上げて)
ま、綺麗好きなのは良い事だよね
不潔なのはあたしもあまり好きじゃないし
ちょっと早いけど、あたしは先に失礼するよ…それじゃね
(くるりと背を向けて部屋を後にする
【うーん…あたしじゃ盛り上げられそうに無いみたいだね】
【声をかけてくれたのは嬉しいけど、ね】
【悪いけど、今日はこれで失礼するよ】
チェルシー頑張ってるのに(´・ω・`)
自分が短レスで嫌われてるって分かって無い名無しは二度と来るな、と。
まぁ内容は雑談だし、アレくらいの長さで妥当だと思うが
二人っきりだってのに雑談を続けて手を出そうとしなかったのがマズいな
押し倒すなり肩に手をまわすなり何かしろよw
(いきなり現れて>442を押し倒す、かなりの美人だが名無しである)
→犯る
可愛がる
誰かになりきってもらう
放置プレイ
こ、こんにちは・・・最近気が付くと知らない場所に移動してたり。
何故か紅に抱き付いてたりする・・・プリノ=ハーウェルです。
(とてとて、と走って現れると誰も居ないのに自己紹介をして)
むー・・・なにか病気にでもなったんでしょうか?
(近くの段差に座ると長めのスカートと膝を抱くように座り、悩んでるような素振りを見せて)
【こんにちは、こっそりageて待機しますね】
将軍の胸にタッチ
&
ゴーー(逃げ)
>445
(ボーっと座ってると不意に胸元に何かが触れてる感触)
ふぇ?・・・きゃ!///
え、えと今・・・名無しさんが・・・///
(一瞬遅れて反応するが気が付くと走り去る後ろ姿に、赤くなったまま走り去った方向を眺めて)
今度・・・み、見つけたお仕置きですっ//
(呟くように居なくなった後にその場で自分の身体を抱き締めてる)
つ 【ホットミルクと骨型のビスケット】
>447
さ、差し入れは嬉しいんですけど・・・一応はまだ仕事中と言いますか、勤務中と言いますか・・・
(でも強く断れずに、つい受け取ってしまう)
・・・なにか、策略を感じますね。
頂きます・・・っ〜!
(いきなり温かいミルクを飲もうとし、舌を出して)
あぅ、熱いですね・・・冷めるまでコレを食べてますね・・・。
(ポリポリと骨の形のクッキーを食べ、顔が緩んでる)
あっ、そうでしたか…もう少し考えれば良かったですね。
うわっ、熱かったですか…?
そろそろ本格的に寒くなりそうなので、少し熱めにしたのがいけませんでしたか。
>449
い、いえ私がちょっと猫舌なのが悪いので・・・
こんにちは、貴方は私の事は知らない見たいですね?
(ジッと名無しさんを見てそう言うと、自分の事を知ってても絡んで来る2人を思い出し、笑ってしまう)
もう直ぐ冬ですね・・・気が付くと春になり、夏になり、また冬に・・・
先ずは防寒対策に、ストーブやヒーターを出さなければですね。
いえいえ、猫舌かもしれないって俺も予想は出来たはずですから…
へっ?君のことを知らないって…有名人とかだったりするの?
でも、君みたいな可愛い子だったら一度見たら忘れないと思うしなぁ…
(腕をくみ、見覚えがないか思い出そうとする)
そうそう、まずはストーブやヒーター、外出するときは手袋とマフラーが手放せなくなって、
最終的には家にいるときはおこたでぬくぬく、外には出たくなーいってことになるんだよね。
>451
いえ、もう大丈夫ですから・・・ちょっとビックリしましたけど、一度分かれば冷まして飲めますからね。
ん〜〜・・・あっ、分からないのなら気にしなくても良いです。・・・一応は公務員の、プリノ=ハーウェルとだけ覚えて頂ければ・・・。
(少し悩むが公務員と名乗り、自分の仲間を相手に伝えて見上げてる)
・・・ええ、一度暖かい場所に入ると二度と出たくなくなっりまして・・・出掛ける時は大きなコート等でも風を通さなければ暖かいですよね。
・・・家で温まってるのが一番ですけど(ニコッ)
ははっ、そう言ってもらえると助かりますよ。
へぇー、公務員なんだぁ…まだ全然若そうなのにしっかりしてるねー。
それと、プリノって名前ね。了解、覚えとくよ。
あはは、だよねぇ…
夏と冬は人間を時堕落な生活に堕とす魔性の季節だよ。
>453
そうですか、それだと私も安心ですよ。
ミルク、御馳走様です・・・美味しかったですよ?
こう見えても、お勉強は得意でしたので。・・・完全な実力主義な国では年は余り関係ないので。
はい、呼び方は好きに呼んでもらって構わないので、ある程度の範囲でしたら・・・ですが。
(流石に変なあだ名を付けられたくは無いので予防線を張って置き)
夏や冬はどうしても家に居たくなりますしね・・・
やっぱり春のほんのり暖かい時期が一番です、お昼寝とか・・・気持ち良いですよね?
【う〜ん・・・、どうやら落ちちゃった見たいですね。】
【・・・もう少し返しやすいお返事練習しておきますね。】
【では、私もコレで失礼しますね?】
【時間が有りましたらまた夜にでも・・・。】
・・・誰も居ませんね。
(こっそりと表れと、近くのソファーに座り足を延ばして寛いでる)
さて、最近は夜になると直ぐに眠っちゃうのが基本になってしまいましたね・・・、疲れが溜まってるのでしょうか・・・?
【こっそり待機です、暇な方が居ましたら・・・ちょっと可愛がってあげますね・・・ふふふ。】
んー・・・!ふぅ、なんかしっかりとした休憩を取れたのは久しぶりな気がしますね。
(背中を伸ばすとパキパキと骨の鳴る音が辺りに響いて)
では、今日はコレで失礼しますね?
・・・サボってしまいましたね、う〜ん。
(時計に目を移すと思ったより時間が過ぎてる事に驚き、ゆっくりと立ち去ってく)
【それでは、また後日にでも・・・】
チェルシーさんと話したいな。
いや、普通にだよ?下に心と書いて恋とかはないよ?
こんばんはです!
少しこない間にずいぶんとたくさんの方がきてくれたようで
嬉しいかぎりですの♪
それでは失礼しますね
(頭を下げて入室、所々で躓きながらも無事
ソファのもとへ行き身を休める)
こんばんは、彫金お願いしまーす。
>460
えっ………私ですか?はいです♪
(辺り一帯を見回して自分以外にそれらしき者がいない
ことを確認すると笑顔を作って)
それでどちらのモノに彫金を施せばいいんですの?
……あ、大変申し上げにくいのですが
私、魔力付加の類はできないんですの……それでも
ご用命いただけますか?
(不安げに伺いながら)
あ・・・エンチャントは無しで大丈夫ですよ。
ここには腕の良い彫金士が居ると聞いたので・・・
えっと、これです。大丈夫かな?
(何の飾り気もない白金の指輪を取り出す)
>462
その方が私かはわかりませんが
(おそらく十中八九、機工魔術士側のメルクーリオの
ことだろうなどと思いながら)
………それでも精一杯頑張らせていただきます!
(胸を揺らし……もとい張りながら力強く答える)
えーっとみたところプラチナ……ですのね、
デザインの方はこうしてほしい。というものは有りますか?
(入れたての紅茶をだし、ルーペを取り出しリングを見ながら)
うああッ!揺れっ・・・・・
(揺れる胸に思わず目が行き)
・・・あれ?その彫金士ってお姉さんじゃないの?
・・・でも頑張ってくれるなら、お願いしようかな。
美味しそうな紅茶ですね、頂きます。
(差し出された紅茶に口をつけ、ごくりと飲む)
細工の事は良く分からんので、お姉さんのセンスに任せます。
俺が口出すと変なのになりそうなんでw
>464
……?
(何たいしてあわてているかわかっていない)
おそらく私ではないかと思います
でも、それでもいいといってくださるのですから
先ほどいったとおり頑張ってやらして頂きますね
お茶の方はまだいるのでしたらご用意いたしますので
お気軽にお申し付けくださいの
はいです、任されましたの
えっと……魔力付加の必要がないということは
エンゲージリングでしょうか?
いやいや、エンゲージリングだなんて・・・違います。
渡す相手もいないし、作っても使い道が無いので・・・
ただ、気分を変えてくれるアクセサリーが欲しいなと思ったんで。
売ってるのモノで満足出来そうなのが無かったんですよね〜。
だからお姉さんの一番良いと思う指輪に仕上げて下さい。
どんなモノが出来ても一切文句は言わないし、お代もしっかり払いますから。
>466
そうですか、エンゲージリングだからこそ何の属性も
付加しないという方もいるわけですので
貴方もそうなのかな……とおもいましたので
はいです、ではこちらの方はお預かりしますの
私に総て任せる……ということでよろしいんですね?
(青年の様子と「気分を変えたい」という単語から
どういったデザインが合うか考えながら)
身につける貴方のことを思い作ることしかできないので
お代の方はあまり気にしなくてもいいですよ?
まぁ・・・確かに、こういう所に来て
魔力付与とかを頼まないのもおかしな話だもんなぁ・・・
何か紛らわしくてごめん。
あぁ、細工に関しては総てをお姉さんに任せます。
お代の件は凄くありがたいです、言う程お金ある訳じゃないのでw
(頭を恥ずかしげにポリポリと掻きながら)
それじゃ、俺はお姉さんの作業でも見て待ってようかな。
>468
いえいえ、こちらも推測を押しつけるような形になって
しまいましたので、ここはお互い様ということで
手打ちにしますの。いいですよね?
どういたしまして、それなのに私を頼ってくれてますの?
ふふ、ではお代の方は頂かないでおきますね
言い換えるならそのお気持ちを有り難く頂きますの
(やわらかな微笑をうかべながら見つめて)
えっと……金属が金属ですのでかなり時間がかかってしまいます
その、ですので他のところで時間をつぶしたほうが
いいと思いますが……
(羞かしげに頬を赤らめながらちらちらと見て)
はは、そうですね。お互い様って事で・・・
(ニコニコとしているメルに釣られて笑顔に)
代金は頂かないって・・・いや、そういう訳には行かないですよ!
お姉さんの気持ちは嬉しいけど、さすがに悪いから・・・
まぁ、お代の話は終わってからにしましょう。
どういう風に加工してるのか見てたいんですけど・・・邪魔かな?
>470
やさしい方ですのね
そんなふうに言われたらお言葉に甘えたくなってしまいますの
はい、では作業が終わったあとにお願いしますの
邪魔なんて、そんなことありませんの。
ただ見ていてもそんなに楽しいものとは思えませんので
それでいいというならどうぞ。見ていってくださいの
(そういってから作業に取り掛かる)
うん・・・総ては作業が終わった後でね。
ありがとう。それじゃ作業を拝見させて貰おうかな。
よっ・・・と、椅子借りますよ。邪魔しない様にするんで。
(近くにあった椅子を引いてきて、そこに腰掛け)
・・・・・・・・・・・・・・
(作業を始めたメルの姿をじっと見つめている)
・・・・・・・・・・っ!あ・・・・・・・・・
(少し視線を下ろすと、メルのぽよんとした豊かな胸が目に入り)
(作業を見るのも忘れて、少し釘付けに)
>472
(作業を始めてからは先程までの和やかな表情は消え
真剣な表情になる)
…………、…………
(書物を読み漁りながら飾り気のなかった指輪に彫金を
施していく)
…………えっと、なにか……ありました……?
(突然声を上げ目の色が変わっている青年を不思議そうに
みつめながら、心配そうな声色で聞いてみる)
あっ!?い、いや!邪魔してごめん・・・・・・
(メルの声で我に返り、少し狼狽しながら)
あのさ、その格好寒くないです?
少し目のやり場に困るなぁ、正常な男としては。
特に胸の辺りとか・・・・・・・
>474
………いえ、、、
あの、はぅー…………えっちですの…………
(言葉を聞いてようやく体を見られていたことに気付き
耳まで赤くした顔を俯かせる)
(自分の二の腕をキュッと握り締めて胸元を隠す
腕に押しつぶされた豊満な乳房が卑猥に歪んでいく)
寒くは……ないです……の、この格好は、私たちの場所では
標準的、なもの、ですし………
(こみあげる羞恥に堪えながら歯切れ悪く説明する)
・・・あ、あのさ!誤解しないで!
お姉さんの体ばっかり見てた訳じゃないよ。
作業見てたらたまたま胸元が目に入ったから・・・・えへへ・・・・・
(と言いながらも、腕に圧迫され柔らかそうに形を変える胸にまた視線が)
お姉さん胸大きいですもんね。
だから余計にその服装だと目立つのかな・・・それにしても、それが標準か。凄いなぁ。
・・・あっと!いかんいかん・・・変な事言って手を止めてごめん。
>476
は、はうぅ………わかってます、たまたま……ですよね?
だいじょぶ……ですの、でも、はずかしいものは……
やっぱり
(隠しきれない胸を隠そうと懸命になればなるほど
豊満な乳房が形をかえ)
(隠しているはずなのにまだ見られていることにたいして
困ったような表情を浮かべる)
あはは……よくいわれますの……
?
すごいんですか?
(どこがすごいのかわからないというふうな表情で
自分の姿を見回して)
いえ、こちらに集中力がないことが原因ですので
お気になさらず〜〜
(まだ恥ずかしさが残る顔を無理矢理笑わせ
ぎこちない笑顔を作り微笑みかける)
うぅ・・・・・か、可愛い人だなぁ・・・・・・・・・
(胸を隠し、困った様に恥ずかしがるメルを見て、思わず小声で呟く)
いやさ、こっちがしょうもない話で邪魔してるから・・・・・
でも、色々何かお姉さんに興味沸いてきちゃった。
・・・・でも、自分が結構凄い格好って事に気付いてないんだね。
歩いてて痴漢とかされた事ないの?胸大きいのは自覚してるみたいだけど。
>478
いえ、ほんと、に、貴方のせいなんかではなくて!
(赤くなった顔を青年の言葉でさらに赤くさせて)
貴方から見たら変……なんでしょうか?
やっぱり今度からここにくるときも着替えてきたほうが
いいのでしょうか……、
(この場所がハルヒコたちの場所に近いことを
考慮に入れてそんな答えを導きだし)
ご意見ありがとうございますの。今度くるときは意識してみますの
(ふかぶか〜と頭を下げる)
ごめんなさいです。そろそろ時間がなので……
指輪の方は責任をもって仕上げさせて頂きますの
ですから今日はこの辺りでお暇させて頂きますの
では失礼しましたの(ぺこりー)
【すみませんの、眠気がきているのでここでしめさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさいですノシ】
【はい、有難う御座いました。おやすみなさい】
ワるきゅ〜のキャラ来ないかなぁ
久々の登場じゃ…皆人はおらんか?
>481
期待に答えられず済まぬな
ふ〜む……ガンガンと銘打ってはおるがやはりマイナーかのう
まぁ、しばらく待機じゃ
おっ、こんばんは。
とりあえずお茶でもどう?
つ 【最中と緑茶】
>484
む…こんばんは
そうじゃな、頂くとしようかの
(受け取る)
>>485 遠慮なくどうぞ。
で、残念ながら俺は作品も君のことも知らないんだけど、
出来れば軽い自己紹介みたいなことでもしてくれないかな?
>486
そうか、汝は吾を知らぬのか
やむを得まい、とくと知るがよい
【名前】月海
【種族】鶺鴒(人造人間の様な感じ)
【出典】ヤングガンガン『セキレイ』
【容姿】ブロンドの長髪、つり目、スタイルは良し
【特徴】古めかしい口調、ツンデレ
…こんなものかのう?
(緑茶をすすりながら語る)
>>487 ええ、それなのに声をおかけしてすいませんでした。
…なるほど、綺麗な方なんですね。
そんな方と会えたなんて嬉しいですよ。
>488
構わぬよ
出来れば予習をしてくれれば有り難いがの
当然じゃ!、汝は多少見る目がある様じゃな
…最中を頂くぞ
>>489 何やら寂しそうにしていたので、つい無意識的に話しかけてしまって…
次からはキチンと予習してから話しかけることにします。
自分なんかに見る目があるかは分かりませんけど、綺麗な方に綺麗だと言うのは当然ですよ。
あっ、はい。お代わりもありますから、遠慮せずにどうぞ。
>490
さ…寂しくなどないぞ!
そう、当然な事じゃな!
その心掛けは大切じゃ、これからも正直に物を言うがよい
(大きく頷きながら)
うむ、頂こうか
(緑茶のお代わりをもらう)
>>491 そうですか?
一人で寂しそうな気がしたんですけど、勘違いだったんでしょうか……
正直なのは良いことだって、昔から婆ちゃんに言われてましたから。
ただ、いらないとこでも正直な時があって少し困ってるんですよ。
(アハハと苦笑する)
あっ、はい。どうぞ。
(どこからともなく取り出した急須で緑茶のお代わりを注ぐ)
>492
気のせいであろう…ハハハっ!
(から笑い)
なるほど、良き教育を受けてきたのじゃな
皆人も汝の少しは正直になればよいのじゃ!全く…
(ブツブツと、今はいない皆人にむかって文句を呟く)
いらぬ事までか
例えばどんな事にじゃ?、申してみよ
【ふ〜む…やはり版権キャラである以上、設定などに触れてもらわんと発展がないのぉ】
>>493 婆ちゃんの言うことは、筋が通って正しいことばかりでしたから。
…皆人…?月海さんの彼氏か誰かですか?
例えば、ですか…
そうですね、お世辞が言えずに触れちゃいけないことに触れたりだとか…
女の子相手にセクハラまがいのことをサラッと言ってしまい殴られたこともありますね…
【むぅ…やっぱりそうですよねぇ…orz】
結ちゃんに嫉妬しすぎ
>494
【昨日は宣言もせずに落ちて済まなかったの】
【また、今度は吾の事を知ってから来るがよい。存分に相手になるぞ】
さて…
>495
吾を煽るとはいい度胸じゃのぅ?
えろい人いるし、こそっと顔を出してみようかな。
月海も十分オッパイでかいけど、結が相手じゃ分が悪いな。
>497
バレバレじゃ…
(額に青筋を立てながら現れる)
誰がえろい人じゃ!、水祝っ!!
(水流を発生させる)
>>499 のわーっ!!
セキレイはもちろん、葦牙ですらない一般人になにしやがる、えろい月海!
(びしょ濡れになって出てくる)
>498
汝…死に急ぐのはよくないぞ?
>500
幹人…汝まで自殺願望があったとは吾は悲しいぞ
存分に逝くがよいぞ♪
(満面の笑みだが額に青筋)
まとめて逝けぃ!!
(>498>500に水祝)
>>501 だから、止めろと言っているだろー!!ぶふぁぁぁっ!?
(水祝をもろに食らってさらにびしょ濡れ、吹っ飛ばされる)
……いや、もうなんつーか……
痛くて寒くて死ぬ。
(ばったりと倒れたまま動かない)
>502
吾をエロ呼ばわりした報いじゃ!
(腕組みしながら仁王立ち)
この季節には酷じゃろう…ちょうど良い、暫くそうしてるがよかろうて
>>503 いや、酷とか言う以前に……マジで死ぬ。
……目も霞んできたし……音も聞こえない……
さようなら、月海。
(わざとらしく手を伸ばしつつ、その手がぱたりと落ちる)
【念のため。ただの死んだふりですから!】
>504
ん?、どうした幹人…
な、汝…本当に逝ってしまったか!?
(近寄って背中を足蹴にする)
【分かっておるよ】
>>505 ぐえっ、ぐぅっ……
(踏まれたカエルのような声を上げる)
も、もうちょっと優しく抱き上げるとかないのかな、月海……
>506
何じゃ、生きておったではないか。安心したぞ
それは無いな…男たるものしゃんとせい!
(更に脚でぐりぐりと)
>>507 安心したなら、足をどけてくれ。
本気で死ぬ……
しゃんとせいってあのなあ!
(むくっと無理矢理体を起こす)
>508
ん?…っと!?
(足蹴の状態から起きられて尻餅をつく)
急に起きるでない、危ないではないか!
>>509 濡れ鼠で寒さに震えてるのを踏むのは危なくねーのかっ。
まったく。
(今度はこちらが腕組みしつつ見下ろし)
……いつもながら丸見えだな。
>510
それは罰だと言っておろうに…
またそれかッ!
よほど冥土をさまよいたいらしいのぉ…
(スカートを引っ張り隠そうとする)
>>511 罰だっつってもやり過ぎだろうが。
普通死ぬっての。
んー、月海にメイド服着せてはみたいけど、冥土をさまよう気はないなあ。
……それで、あれから進展あった?
>512
なぁに、幹人なら大丈夫だと踏んでおったわい
な〜にを言うか汝は!
ちなみにメイド服とやらは着たことがあったな
……ま、それなりにはな///
>>513 それは信頼の証なのだろーか。
皆人相手ならしないだろ、こんなこと。
ん、いや、素直な心情の吐露。
おおっ、それは見てみたかった。
……へー。
本当かなあ。結ちゃんとしのぎを削って、その隙にくーちゃんにかっさらわれたりしてない?
勇者さまー!(キョロキョロ)
あれ?勇者さまいないんだ。ひとりだと心細いなぁ。
新しい魔法陣でも考えてよっと!
(杖で地面に魔法陣を描きはじめる)
何かちびっこいのがいるなあ…
(耳を大きくして)
ちびじゃないもん!ククリはもう大人のレディです!(プンプン)
いやいや、レディはそんな反応しないよ〜〜
そんな事言ってると勇者様に…(ニヤニヤ
ふふふ
じゃあね、勇者様に会えるといいね〜〜ノシ
うん!ありがとう。あなたも気を付けて帰ってね。
…私も今日は帰ろっと。
(書きかけの魔法陣を足で消して帰っていく)
こんばんは、お邪魔します
さて、特にすることもないのでゆっくりさせてもらいますの
(近くのソファにゆったりと腰掛ける)
ぁ、お邪魔してもいいのかな?
することがないなら、一緒にお茶のみながらお話しでもどう?
(湯気のたった湯呑みを持って現れ)
>522
………
(値踏みするように見上げたあと、ため息を一つ)
どうぞご自由に、見ず知らずの私にそこまでなさるなんて
どういうつもりです?
(観察してどうなるものでもなし、それ以上にらしくない
と思ったため、きっぱり言い放つ)
>523
(何処か観察されるように見られているのに気が付き)
ん…?
(目を瞬かせて、お茶をテーブルへと置き、腰掛ける)
いや……なんと言うか、どういうつもりも無しに?
話すなら寒いし、温まるお茶でも一緒にあったほうがいいか…って。
(男は何の気無しにお茶を出し現れたのか、頬を掻いて困った顔で)
>524
そうですか
そういえばここはそういう場所でしたの。
ありがたくいただきます
(他意はなさそう、あったとしてもそこまで大変なことには
なるまいと判断し湯呑みを受け取る)
……でお話というのは?
(一口茶をすすると艶やかな唇からほぅとため息を盛らす)
>525
ん、いや…どういたしまして。
(ようやく湯呑みを受け取り、口にしてくれたことで
(少しは警戒を解いてもらえたのかとほっと息を付いて)
ぁー…んー、と、これをね…。
(少しだけ、見入ってしまっていて。ごそごそと手持ちの鞄を漁る)
(やがてそこから取り出したのは、先端に宝石のついたペンダント)
彫金、してもらいたいんだけども。
>526
………ふむ、ペンダントに彫金ですか
かまいませんがいったい何に使うんですの?
(宝石の種類を確かめるように光に透かしながら)
あと、デザイン、彫金に使う金属なんか決まってます?
……そうそう、対価に何を差しだします?
流れをぶった切ってそーいやヤングガンガンはココ的におkなの?
ヤングガンガンはOKだが空気の読めない子はNG
>527
んー…友人に一人、危なっかしいのが居てね。
どうにかそう言うとき役に立つように……って難しいかな?
(鞄の口を閉めて、透かすようにペンダントを見ている相手に)
デザインは…身に付けられれば、いいよ
金属の方は…ええと、決まってない…ね。
(次々と振って来る質問に戸惑いつつも返して)
対価……俺に出来るものなら、かな、あなたが何がいいのかわからないし。
>528
『ガンガン』なりきりスレですから、私的にはかまいませんの。
セキレイなりすももなり黒神なり参加なさりたいならどうぞ?
>529
べつにHしてるわけでもあるまい
それ位で目くじらたてるほど器量は狭くないですの
>530
対価は思いつかない、デザインもなんでもいい
そんな弱い意志で他人を守りたい……ですか?
くすくす………甘っちょろくて笑ってしまいますの
(見下すような笑みを浮かべ)
貴方……貴方がそんなことで他人である私が
その方の為にいいものを作れると思いますの?
>531
……痛いなぁ…
(苦笑いを浮かべて最初と同じように頬を掻く)
確かに……それじゃいけないな…
どれだけいい腕の人だってそれじゃ駄目…か。
(ちらりとメルの方を見てから、視線を少し下に落とす)
対価は…大きいほどいいんだよな、当然。
(顎に手を当てて首を傾げて)
>532
そもそも、大切な者を守るための品を他人に作らせて
どうしますの?ぬるすぎます
(手の中で鎖をチャラチャラ鳴らして弄ぶ)
ええ、なんなら貴方の魂でもいいですよ?
(妖しく微笑をたたえ)
さぁ、どうします?
(青年の頬に手を添え、つ……と顎を指先でなぞる)
>533
ぬるい……それも確かにそうだけど
あなたは、それが出来る人だろう?
自分で出来ないのは歯痒いけど、頼みたいんだよ…。
魂は、駄目だ。出来ても、それで大丈夫か見られないだろ?
(綺麗な指先が頬に添えられて顎をなぞっていくのにばっと後へ引きつつ)
>534
確かに魔力付加のなかにはそういった属性のモノもあります
コレはそういう技術です……が、それを動かすのは
人の心ですの
歯痒く思っているならなおのこと自分でやらなくては
いけないんじゃありません?
足りないから人に頼る、ではご自分で何かしようと
なさいましたか?
くす……そうですか?では貴方は対価に何を差しだしますか?
(微笑はそのままに試し続ける)
>535
ん……む…勉強、足りんかな…
(どんどんと捲し立てられ、一言ずつ肩が落ちていく)
ココに来る前に、本当に少しだけど教えてもらった。
…けどどうしても、出来そうになかったから。
(浮かんでいる笑みに下から見上げるようにして)
……もっと頑張らなきゃいけなかったかな?
えーと、えーと、魂以下で、良いもの…
発想力貧困だなぁ…それ以外思いつかないよ…
(うー、と何度も唸っては考え、を繰り返し)
>536
いい加減ウザイですの
(見上げるタイミングに合わせて踏み付ける)
“少し”しか教えてもらってない分際で完璧にできる
それほど貴方は才に溢れてるのですか?
そう思っているとしたらとんだ馬鹿ですの
その上“いけなかったかな?”
私が知るかっ!
(ゲシゲシと蹴を放ち続ける)
はぁ………貧困なのは想像力ではなく覚悟ではありませんの?
そんな半端な覚悟なら悪魔の領域に入ろうなどと
考えないことをお薦めします
>537
(顔を上げたタイミングで、額を足蹴にされて)
…った!?……。
そう、は思ってないが……
(間違ったことを言われるでもなく、言い返すことも出来ずに)
(ただ額をさすって、聞いている…と、また蹴りが飛んでくる)
…だっ、あぐ…すまん、わかりました…っ。
あはは…覚悟…か、そうか。
…もっと色々、聞いて、やってみる。
(机の上に投げ出されたペンダントを拾って、ポケットにしまう)
それでも出来なくて…覚悟が出来たら、また尋ねるので。
そのときは彫金、よろしくお願いします。
(目を見てからぺこりと礼をして)
【問い掛けられる側というかなんと言うか、下手でごめんなさい;】
【ありがとうございました、失礼致します〜】
>538
ふ……ふふ、ええ……分かればいいんですの
(愉悦に染まった表情で靴底を押しつけ
その感触にゾクゾクと背を震わせたあと足を退ける)
ええ、できるのならば貴方が二度とこないことを願ってますの
貴方はやれるだけの気持ちがもてるはずですから
どうか頑張って、良き結果を………!
(力強くもやさしい笑みで青年を見送った)
【いえ、こちらこそまだこちらの人格には慣れていないもので】
【楽しませていただきましたので気にしないでくださいの】
【お付き合いありがとうございました。お疲れさまですのノシ】
こんばんは
暇ですのできてみましたの。
(危なげなく、すたすたと歩き回りソファに腰掛け
脚を組む)
………そういえばあのいんけつ坊やはフルカネルリ様を
だす装置を作る目処がついたんですかねー……
………っ、何で私があの坊やのために思考を裂いてるんですの?!
むかつきますのっっ!!全く、景気が悪いっ…………!
(どことなく不機嫌そうに脚をぶらぶらさせる)
メルの巨乳を揉み逃げ
>541
ひあっ、んん?!
(揉まれた豊満なバストが卑猥に歪み、541の指が埋まっていく
その刺激を敏感に受け、身を軽く震わせ艶っぽい吐息を吐く)
私相手に確定ロールとはいい度胸してますのっ!
吹き飛びなさいっ!!
(武装後、一瞬で541をぼろ雑巾のようにしてリリース)
ふん、ざまぁですの
541に気をとられてる…飛び掛るのなら今の内…
(メルクーリオの後ろから接近し)
(お尻に向かって顔からダイブ!)
>543
そこ、3分あればさすがに態勢整えられますのよ?
奇襲をするのに宣言してどうしますの
などと某お兄さんのようなことを言ってみますの
(飛び付いてくるあろう場所に足を置いておく)
靴の裏でも舐めなさい
>>544 もぎゅっ!
(見事に顔に足の裏がクリーンヒット)
鼻がもげそうなほどの激痛っ!
ゆっくり舐めてる暇もなかったッス!!
(鼻を押さえてもんどりうって倒れる)
>545
あら、かわいそう……それは大変失礼しましたの
――ならばコレでゆっくり舐められるでしょう?
……うふ、ふふふ
(もんどりうつ545の頭を足で止め、その顔をぐりぐりと
踏み付けて愉悦にとろけた表情をする)
>>546 いたたた顔が顔が…
(しばらくもがいていたが状況を理解し)
って本当に舐めるの!?しょうがないかー…(何が)
(恐る恐る舌を伸ばしてメルクーリオの靴の裏を舐める)
砂がじゃりじゃりするー
>547
馬鹿ですか?痛くなければやりませんの(どキッパリ)
くすくす、ほらどうしました?
口ではしょうがない等と言っておきながら舐める辺り
才能があるんじゃありません?………ふふっ
(嫌がっている様にゾクゾクと背を震わせ、その種の
笑みを浮かべ爪先を口元に持っていく)
>>548 ほ、誉められてるのかなそれは…?
もごもごもごっ!!
(つま先が口に突っ込まれてももがくばかりで逃げ出せ(さ)ず)
く、苦しい…これがメルクーリオの靴でなければ吐き出してるものを…
(メルクーリオのつま先をしゃぶるように舐めながら)
>549
蔑んでいるに決まってるではありませんか
くすっ
ちょっと力を加えただけでくわえこんで舐めしゃぶるなんて
卑しい………嬲って差し上げたくなりますの
(ひとしきりその様を眺めたあと爪先を退けて
しゃがみこみ男の顎に手をそえてひどくSっ気の強い
笑みを向ける)
くすっ、今度はどこを弄んであげましょう……?
貴方はどこがいいです?
>>550 やっぱりーぃ…
俺はそういう星の元の生まれなのか…
(さめざめと嘆いてるようでまんざらでもなさそう)
(顔を上向きにメルクーリオの顔を見つめて)
うーん、どこをっていうか
メルクーリオのお尻で潰されてみたい。
顔でも背中でも手でもいいから
>551
その反応……素敵ですの、叩きがいがある
うふふふ、ええ……貴方など蔑まれるための存在でしか
ありませんのよ………くすくす
(うっとりと顎を繊細な手つきでなぞり)
あら、私のおしりで?
浅ましいですの、どこでもいいといわれても
私には判断つきませんのでわかりませんの………
(くすりと失笑を漏らすと顎を撫でていた手を放し
焦らすように距離をとる)
ふふ………さぁ、してほしければねだってくださいの
上手にできたら踏んで差し上げます。貴方の望みどおりに、ね
>>552 うーん、メルクーリオがそう言うんだったらそうなんだろうなー
(変な理屈で納得してうなづく)
うまく言えれば本当にしてくれるの?
よしやってみる!
(ごろんと仰向けになって頭をメルクーリオ側に向け)
メルクーリオの麗しく高貴なお尻は全ての世の男の憧れ!
是非ともそのお尻に踏まれるという栄誉と幸福を
この地べたに這いずる卑しい男にお与えください!
(といって顔を突き出し)
さあ、この顔にお願いします!
>553
納得されてしまいましたの……根性がない
もう少し抵抗していただいたほうが楽しめましたのに
まぁ、仕方ありませんの
ナナシさんではこれくらいが限界でしょう
(ため息一つ)
くす……馬鹿にしてますの?
それとも貴方の頭ではそれで限界?
まぁ良しとしますの
(男の顔をまたぎ)
さて、このまま腰を下ろせば貴方の望みどおりなんですが
ふふふ……生のおしりを感じさせてあげましょうか?
(下着?に手を掛けると誘うように艶めかしく腰を振る)
それとも服越しで満足?
>>554 メルクーリオのお尻に比べばプライドなどっ!!
…家帰ったらもう少し勉強します(しゅん)
はうあ〜メルクーリオのお尻ーッ!
…(ごくり)
もちろん、生の方が何倍も嬉しいッス
メルクーリオの生尻で
顔が潰れるくらい踏み潰してください!!
(ハアハアと息を荒くしてメルクーリオのお尻を穴が開くほどじっと見つめる)
>555
ええ、もっと私をその気にさせる卑しい態度を
勉強してきてくださいな
ふふっ…………よろしい
(片足が上がったかと思うと地に着いた足にぱさりと
小さな布が落ちて)
じっくり堪能してくださいの
あっはははははは!
(高笑いとともにむっちりとした質量のある
尻肉が男にのしかかる)
ふ……ふふっ、どうですか……?ナナシさん。
貴方が欲しがっていた生のおしりですのよ?くすくす
(男の胸元へ手をついておしりを擦り付けるように
いやらしくふりはじめる)
>>556 はむっ!むぐむぐ…
(一瞬呼吸が阻害されて苦しそうな声をあげるが)
(すぐに目を見開き、至近距離でメルクーリオの生尻を見て)
メルクーリオのお尻、白くてすべすべしてて
凄く気持ちいいッス
(鼻をメルクーリオの尻の谷間に挟み)
(匂いをくんくんと嗅ぐと、ペニスがズボンの中で勃起し)
ハァ、ハァ…お尻の穴も女の子の穴も見えちゃってるよ…
(顔を左右に振り頬をぐりぐりと押し付けて感触を味わう)
>557
くっ……ふぅ……ん、ふふ
息が荒いですの、吐息がくすぐったくてよ
卑しい………
(お尻にかかる吐息にくすぐったさから熱っぽい息を吐き
頬をさくら色に染める)
………くす、こんなことで興奮できるなんて
本当に浅ましく卑しい男ですの………
ほら、下半身をこちらに寄せなさい。貴方の汚らわしい
男根を弄んで差し上げますの
(顔におしりを押しつけたまま男の下半身をひっぱり
逆さまに屈伸運動をするような姿勢をとらせようとする)
>>558 はあ…はあ…光栄ッス
メルクーリオにおちんちんを遊んでもらえるなんて
(下半身を持ち上げて股間部を近づけさせ)
お知りが少しピンク色になってるよ…
(舌を伸ばしてメルクーリオの秘所周辺をチロチロと軽く舌先で舐めて)
(鼻先をアナルに押し付けながら熱く息を吐き)
(お尻の匂いを胸いっぱいに吸い込んでいく)
>559
あら、ではおしりはもういいんてすの?
せっかく両方堪能させて頂こうと思いましたのに…
退けたほうがいいんですの?
(服越しに丁寧に手を這わしていき感触を楽しんだ後
肉棒を露出させ竿をつかみゆるゆると扱き始める)
ふっ……んぅ、う……っふ、あはっ♪
お上手ですのね、私感じてしまいますの……ふふっ♪
はぁっ、ひぁっ……♪……吐息、荒すぎますの
そんなにそこの匂いが気にいりましたか?変態さん♪
(艶っぽく喘ぎながら焦らすようにゆるい刺激を
肉棒へ与え続ける)
>>560 (メルクーリオの手の中でチンポがビクビク震えて)
(服から出されるとむわっとした熱気を伴って)
(その大きく太く勃起したモノが反り返る)
お尻も全部味わいたいッスよ!
はあはあ…メルクーリオに扱かれるとチンチンが爆発しそうになるっすよ
(唾液をメルクーリオのそこに塗りつけるような舐め方をして)
(前の穴も、お尻の穴も唾液でぬるぬるに濡らしてく)
凄くいい匂いで、一日中嗅いでいたいくらいだよ…
メルクーリオの股間とお尻が大好きな変態でいいから
もっともっと味わわせてくれ…
(どんどん大胆に舐め、しゃぶり、貪りついていく)
>561
欲張りですのね……いいでしょう。じっくり堪能なさい
(妖しく笑みをこぼして)
では本当に爆発させてあげましょうか?……ふふ
(リングが肉棒へ装着されひんやりとした感触与える)
これは魔具でして……貴方が果てる瞬間を感知して
私が送った力で対象を破壊しますの
(ゆるゆるとした動きが少しづつ早くなっていき)
くす、もう貴方のここを破壊するに足る力を送りましたの
さぁ、早く果ててくださいな
【ちなみにブラフですの】
はぅっ……んぁ……いい、ですの………
どうぞっへん、たいさん………あっ、く……
私を満足させ、存分にその匂いで……そこっ!いいですっのぉ……
満たされなさいな
(端々で高まっていく声を上げ、秘所から蜜を滲ませて
女性の色香を濃厚にしていく)
>>562 はあはあ…気持ちいい…
(冷たさにピクンっと震えて)
え、ちょっとそれ危な…うあうあっ…
(恐怖に一瞬だけ萎えかけたが、続く刺激に直ぐに勃起しなおし)
(先端に精液が集まるようにビクビク震えて硬く太くなる)
はう!うあっ…
(先走り汁が垂れるものの、頑張って耐え)
(それでもメルクーリオの秘所を貪る事を止められず)
メルクーリオのここ、匂いがどんどん濃くなっていくよ…
爆発しちゃうのに…我慢できない!
(じゅるじゅると音を立てて蜜を吸い取り、メルクーリオの女の匂いを
口いっぱいに頬張りながら、尻肉を両手で左右に開いてなおはっきりと
メルクーリオのいやらしい秘部を見ようとする)
くっ…ハァツ!!!
(限界を越え、ペニスの先からどくっどくっ、ビュルルルッ!!と勢いよく精液が迸り、飛び散っていく)
>563
あぁん!ふっ、んんん――!はぁ……はげし、ぃ……
あ、は……んんっ!……くすっ
(蜜をすすられると声がさらに高まりを告げ
ひくひくと腰を痙攣させてしまう)
くすくす、んぁっ……こんなに私を感じさせて
おいたがすぎますの……
さらに威力をあげさせて頂きます、あはっ
(サディスティックな笑みを浮かべて
くりくりと裏筋を刺激して、竿を握るてを若干強めて
激しく扱く)
何を呻いているんですの?堪え性がない……
それとも貴方はコレがいらなっ………きゃうっ?!
(完全に見誤り、白濁とした液体を顔面に浴びてしまい
生臭い雄の匂いに満たされる)
ふふ……やってくれましたね、もう少し遊ぼうと思いましたのに
こんなにべとべとに汚されては………本気になってしまいますの
(口元を邪悪に歪めて妖艶にほほえみ掛ける)
>>564 (どぷどぷっとメルクーリオの顔、鼻先に精液の奔流が直撃し)
(髪の毛や目にもたっぷりとかけ、真っ白に染め上げていく)
はあ、はあ、はあ…
あれ、何もおきない……?
(爆発に備えて目を瞑って堪えていたが何も起きず拍子抜けした声を出し)
あ、ごめん、メルクーリオにかかっちゃった?
でも…メルクーリオの顔に俺の精液が…
(その状況にムクムクとペニスが再び持ち上がり)
(メルクーリオの秘所とアナルをぺちゃくちゃと舐めながら)
(舌を膣内に挿入したりして遊ぶ)
メルクーリオが本気になったって……どうするの?
(期待にさらにペニスを硬くしながら)
>565
本気になったら?決まってるじゃありませんか
私を満足させて頂きますの。
(精液がはいり若干充血して潤んだ瞳を妖しく輝かせて
頬を伝うそれを繊細な指で掬いちゅる、と卑猥な音を立てて
舐めとる)
あぁ、別に貴方は寝ているだけでかまいませんの
萎えてもまた勃たせて差し上げますから
(男のソレにまたがると潤った秘所をいやらしく開き
ゆっくりと挿入していく)
は……ん、ふうぅ………くすっ、さぁ――楽しませて頂きますの
(膣内に受け入れたそれにねっとりと秘肉を絡み付かせ
締め付けると腰を振り乱して――)
【すみません、こんな形で〆させて頂きますの】
>>566 満足って…
ああ…メルクーリオの中に入れるなんて…
わかった、メルクーリオが好きなように楽しんでよ。
(挿入していく様子を目に焼き付けながら)
はあ、はあ…気持ちいい…
(硬く勃起したペニスは、メルクーリオの肉をかき乱し)
(締め付けられる度になお硬くそそり立ち)
(メルクーリオが満足するまで精を搾り取られていく――)
【はい、了解しました。お疲れ様です。】
【お付き合いありがとうございました〜】
【はいです、お付き合いありがとうございましたの】
【お疲れさまでしたの】
【まだまだ躊躇っている時間が長い為ご迷惑おかけしましたの】
【改めてありがとうございました。お休みなさいノシ】
地味にチェルシー光臨期待
こんにちは、失礼しますのー。
さて、皆様はそろそろ仕事納めでしょうか?
今年一年お疲れさまでしたの。(深々〜)
しばらくお邪魔しますね
こんにちは、大きな胸だね!
>571
こ、こんにちは………
(つづいた言葉に面食らい、赤面する)
気になってしまいますか?私はその、気にしないでいただけると
嬉しいんですが
(乾いた苦笑いを漏らす)
あ、ごめん。どうしても気になっちゃうよ。
そんな格好してるんだしさ……。
(ちらりとメルクーリオの方を見て)
なるべく気にしないようにとは思うけど、やっぱり男だからね。
>573
はうー……そういえば言われたばかりでしたの
申し訳ありませんの、配慮が足りなくて……
(恭しく頭を下げる)
それなら仕方ありませんよね………その、殿方ですもの
なるべく気を付けますので……今回は大目に見てくれると
嬉しいですの
いや、サービスという意味では配慮してくれてると言えるね。
そんな、わざわざ頭を下げなくていいって!
大目に見ないとダメ・・・かな?
なんて、メルクーリオを困らせちゃいけないな。
(メルクーリオの胸を見てしまうが、そこから目をそらす)
>575
そ、そういってくださると……はぅー
やっぱり恥ずかしいです
いえ、貴方が、そのっ、大目に見ることができないというなら……
どうぞ私を好きにしてくださいの
(視線を感じると胸を強調するように抱き、赤面した顔を
うつむかせる)
>>576 ま、恥ずかしいことを言ってるわけだしね。
本音はメルクーリオを恥ずかしがらせてみたかったってのもあるし。
ありがとう……。
それなら、その胸…触らせてもらうよ。
(抱かれた胸に手を伸ばし、そっと触れる)
私を好きにしてっていうのは、胸以外のところも触っていいってことかな?
>577
もう………あまり、そういうことばかりしないでくださいね
やっぱり、困ってしまいますので……
あ、はいです……んっ…………
(抱いていた胸に手が触れると鼻に掛かった声をあげ
抱いていた手を退かし、重量感のある豊満な胸を
男の手のなかへ)
は………はい、どうぞ……いろいろ、してくださいの
ん、ふ……
(口元に手の甲をあて声と羞恥に染まった顔を隠す)
>>578 これからはできるだけ気をつけるよ。
メルクーリオに嫌われたくないからね。
柔らかいな……。
(やわやわと手を動かしその感触を楽しんでいく)
やっぱり直接触ってみたいし、その……色々したいから、脱いでくれないか?
(メルクーリオの身体から手を離して少し距離をとる)
ここで見てるからさ……。って、こういうのがメルクーリオを困らせるんだったな。
>579
い、いえ!嫌いになるなどは!!
やっ……ぅん、…ぁ…くぅはぁ、そんな触り方……されたら
(甘えるような声をあげはじめて)
………はいです、わかりましたの
(衣服に手をかけゆるゆると全身の止め具を外し)
わ……わかっているなら、はぅ……ぅうー
(羞恥に全身が淡く色付いていく、そんな肌をさらすのが
恥ずかしくて衣服を脱ぎさったあとの裸体を隠すように
抱き締めた)
>>580 そんな触り方されたら、どうなの?
(艶のある声をあげるメルクーリオにそっと囁く)
す、すごい……。思ったとおりの綺麗な身体だ……。
(目の前で脱いでいく、という状況が劣情をさらに加速させてしまう)
こら、隠しちゃダメだろう。
(裸体を隠す腕を掴むと、勢いあまって押し倒し二人して倒れこむ)
メルクーリオ……いいよね?
(細い手首を掴んだまま、真剣な表情で問いかける)
>581
…………はぅー、かんじて…しまいますの………
(ぽ、と染まっていく頬でぽつりとつぶやく)
はいです……もうしわけっ……ひゃあぅ?!
(おずおずと隠していた腕を捕まれると素っ頓狂な声をあげ
そのまま押し倒されると長い髪が広がった)
はうぅ………いい、ですの
(若干瞳を潤ませて、真剣な表情を向けられ
羞恥に染まった顔を何度か縦に振る)
(それ以上言葉はでず、ただ瞳で肯定の意志を顕にする)
>>582 へぇ……感じてくれてるんだ。メルクーリオの声、もっと聞いてみたいよ。
(露になった胸に触れて、ゆっくりと撫で回していく)
ご、ごめん。大丈夫?
(濃い色の髪を優しく梳きながら声をかける)
いいんだね……。
メルクーリオを前にしたら、自分を見失ってしまうかもしれない。
その時は、ごめん!
(胸を触る手つきは次第に強くなっていき、激しく揉んでいく)
>583
んぁ………あぁっ、そんな……はずか……し
あんまりっ、聞かないでくださ…はぁ………
(ふにっ、とした感触を撫でてくる手に与えながら
淫猥に形を歪める胸)
(ふるふると震えながら時折鋭い甘声をあげ、快楽を顕にする)
だいじょぶ、ですから………気になさらないで?
(ニコリと微笑を浮かべ、軽く頬に唇で触れる)
ひぃ……ぁ……はげしぃ……ですのっ!んっ、ふっ!
(手のひらで荒々しく胸を揉まれると比例して
胸の形が激しく歪まされる
そこで擦られた乳首が自己主張をし、堅さを増していく)
はぁ……あんんっ!……やっ……あぁ……
(控えめに出した声がどんどん艶っぽくなっていき
羞恥に染まったかおに悦びの色が混じっていく)
>>584 んっ……メルクーリオ……。
(頬に感じる唇の感触、それをもっと感じたくなって)
どうせなら、キスしようよ……。
ちゅ…くちゅ……じゅぷっ……。
(不意にメルクーリオの唇を奪い、舌を絡ませ合うディープなキスをしていく)
はぁ…はぁ……。こんなになってるよ!
(乳首を弄くり、力一杯痛いほどに胸を揉んでしまう)
メルクーリオを滅茶苦茶にしたいんだ!
ごめん、でも…自分を抑えられない!!
(片手で胸を責めながらも、空いた片手で器用にズボンを脱ぐと大きくなった肉棒が姿を現す)
これが、メルクーリオの中に入れたい……。
(メルクーリオの手をとると、自分の肉棒へと誘い触らせる)
>585
はぅっ……んん……ぷぅ、ちゅ……あむ、ぴちゃ……
あ、んっ……んちゅ……
(唇を重ねられると驚いた表情をするが舌が侵入してくると
すぐに目を閉じ絡ませ、それを愛でるように愛撫する)
(端々から甘い吐息と唾液が絡み合う卑猥な音を
漏らし、恍惚とした表情になっていく)
あっんん!痛ッ……ぁ……そんなに強くされたらっ
ひぃん!やらぁ……あっ…あぁ!
(痺れるような痛みを浮け悲鳴をあげるも、次第に甘さが
混じっていき、痛みでも感じているのか甲高い嬌声になっていく)
あつ……こんなにされって……はい、ですぅ
でっ、もぉ焦らないでくだ、さぁ、んっ!いのっ!
(自分がされたように男の手をしっとりと濡れた秘部へ
もっていき、自身は握らされた肉棒に繊細な指を這わせ
刺激していく)
わた、くしっのそこも、お願いします……のぉっ!
あんっ!や……はぁんんっ……
>>586 ちゅむ……ちゅ……はっ…んぅ……。
(名残惜しく思いながらも唇を離すが二人の唇は唾液の糸でつながったままで)
ぺろっ…つぅ…………。
(頬にキスし、そのまま首筋を伝って唇は胸に向かっていく)
あぁ……ちゅっ……メルクーリオの胸、おいしい……。
(胸にしゃぶりつき、時には先端の突起を甘噛みしたり吸い付いたりする)
ここ、メルクーリオの……。
(導かれた秘所を指先でなぞると、すでに濡れているのがわかる
触れたそこからは熱い温度が伝わってきて興奮させてくれる)
うあっ……触ってるの、気持ちいいよ……。
(肉棒に触れる白い指が心地よくて、つい声を出してしまう)
もう触るだけじゃ嫌だ!
例えメルクーリオが拒んだって許さないから!!
(肉棒を秘所へ擦りつけると、くちゅりとイヤラシイ音が響く)
入れる…から!!
(小さくゴメンと呟くと、肉棒を一気に挿入させていく
勢いに任せ、力ずくで最奥にまで突き込んでしまう)
>587
はぁ……あ……
(離れていく唇をとろけた表情で見送る)
は……や、いきなりぃ……そんな……ひゃうぅ……
やさ、しくされたらぁ………んんっ!…んんーっ!
(痛みを感じていた場所にしたが這うと
ぴくんっ、ぴくんっと肩を跳ねさせ表情が快楽のみに染まっていく)
ひぁっ……ダメっ……!いきなりっしたらぁっっ!!
ひぐうぅっぎぃぃ――っっ……!!
(わずかな潤いで肉壁を擦られる痛みと
子宮口をこじ開けられる痛みに喉がつぶれそうな悲鳴をあげ)
は……ぁ……んんっ、だ………め…あうっ……
(目尻に涙、額に汗を浮かべて荒々しく呼吸をする)
【私の身は気にせずこのままお願いしますの】
>>588 うぅ……ごめん。
このままメルクーリオの中に出すから!!
(一心不乱に腰を振り続け、やがて絶頂が近づいてくるのがわかる)
イクッ!!
出すから……中に……。あっ…ああっ!!!
(耐え切れず絶頂に達して、膣内へとありったけの白濁を流し込んでいく)
ふぁ……。はぁ……はぁ……。
ごめんね、こんなに激しくしちゃってさ……。
(荒くなった息を整えながら、冷静さを取り戻してメルクーリオに謝る)
でも、すごく気持ちよかった。ありがとう!
このままだと風邪ひいちゃうな。
(自分の上着を手に取り、そっとメルクーリオの体にかける)
それじゃ、もういかないと……。
また一緒にお話でもしよう。今度は我慢してみせるから、色々とね。
【これで〆で。付き合ってくれてありがとうね、メルクーリオ】
【それでは、これで失礼します】
>589
ひっ……あ゙…っぐぅあぁっ!痛っ……あぁ…うぅぅぅ…――!!
はいっ、はや……くっ…ぁ…ああっ!!
(全身が痛みに強ばり、たまらず背中に抱きついて
爪をたててしまう)
っぐぅ――っっぁ……はっ……はっぁ――ぁ
(押し出すように膣壁を蠢かせると吐き出された白濁が
ごぽりと秘所からあふれだす)
はっ――はっ――いえ、私がそうさせてしまったのでしょう?
それなら私の自業自得ですの
(荒くなった息を整えると涙を拭い満面の笑顔で
語りかける)
あ…………ありがとう、ございますの………
今度はちゃんと気持ち良くさせてくださいの………
(かけてもらった上着をぎゅっと抱き締めるようにして
俯き羞かしげにぽつりとつぶやく)
お疲れさまでしたの、ありがとうございました
それでは私もコレで失礼しますの(ぺこりー)
【いきなり無理矢理っぽくしてしまいすいませんでしの】
【お時間がないのにお付き合いしてくださりありがとうございました】
【落ちますの】
こんばんはですの
今年も残すところ数時間ですのとあるところで
お蕎麦をもらったのが不思議でしたのでハルヒコさんに
聞いてみたんですの
どうやらここの場所では年を越す際にお蕎麦を食べるようで
………というわけで、皆様が細く長く生きられるよう
来年も皆様が健やかでいられるようご用意しましたの
っ【年越し蕎麦】
ではこれで失礼させていただきますのー(深々〜)
【書き落ちですの♪】
ではメルクーリオには
つ【引越し蕎麦】
字も値段も似てるけど漢字は違うんだよね
人生ってこんなことが多くあると思う、頑張らなければ
では来年もよろしく〜
それじゃあいっただきま〜〜す!
ずるずるずる…
うまーい
でも太く長く生きたいぜ
皆様あけましておめでとうございますの〜(深々〜)
>592
………?……??
(むしろ何が違うかわからず?を飛ばし続ける
しばらくすると何かに気付いたように手を叩く)
実は発音が違うんですね?ソヴァ―とか!
>593
太ければ太いほど、災厄に合う確立が高くなるだけですの
多くを望んでもそれに比例して得るものが多くなるわけではありません
多くを失い永きを生きるなんて嫌でしょう?
慎ましくも永く生き、他の方に何かを残せるよう
(力強く微笑みかけた)
「「皆様今年もよろしくお願いしますの」」
(両人格で同時に喋り、深々と頭を下げる)
しばらく失礼しますね(微笑)
一つの声から二人の声が同時って…器用な真似をしますの
あしゅら男爵
>595
『そんなもの私がこうやって会話(ボイス)を使えば
簡単なことですの』
……私は力がほとんどないのでできないようなものですけど
ともあれこんばんはです、今年もよろしくお願いしますね
ナナシさん
(にこりと微笑みかける)
>596
(機工魔術士側人格が頭のなかを覗き)
なるほど確かに似ていますの……
ただ、違うところは無理矢理そんな体にさせられたと言うのに
それを行なった方を恨んでいるどころか忠誠を誓っている点
そして両人格が対等の関係である点でしょうか?
振袖姿も可愛いけど、誰に着せてもらったの?
まさか自分では…
そうか!メルクリーオはDr.ヘ○に作られた存在で、
憎き兜某をたおsくぁwせdrftgyふじこlp;@:
(何者かに連れて行かれました)
>599
やっぱりと言うかアイさんですの
何げに魔力付加までしてくださったんですの、
文献のみで作ってくださいまして、着付けまでしてくださったんですの
(微笑みながらくるりと一回転。ふわりと袖が舞い
髪をあげているため顕になっているうなじを一瞬さらす)
>600
コミックス見直しなさいのっっ!!
(連れ去られていく>600に機工魔術士1〜12巻を投げ付ける)
そうかそうかなるほど
うん、よく出来てると思うよ〜
(メルクーリオが回ると、ちょっと照れたように)
なんか、いつもと違う姿だと…素直に言葉に表しにくいな
意中の異性に見せたら、こういうのって効果的じゃないかなw
>602
でしょう?少し胸元が苦しい気がしますが
アイさん曰く和服は窮屈なものだそうです
(胸元に手を当てながら)
そ、そういうものでしょうか?
ちょっと照れ臭いです、それにお恥ずかしいことなんですが
この服ですといつもより転びやすくて
(袖におおわれた手で口元を隠して苦笑する)
和服は元が昔の日本人の体型…に合わせてあるだろうから
(やや苦笑いにも思える微笑)
メルクーリオのような、そういう体型だと苦しくなるのは仕方ないさ
たまの事だから、貴重な体験と思って、ね?
それに転んでも大丈夫
今転びそうだったら、支えてあげるから安心して転んでもいいよ〜
変に緊張しないしない
あ、そうだメルクーリオ
一つ聞いてもらってもいいかな?あまり愉快なことじゃないかもしれないけど…
>604
マナさんやアイさんみたいな体型の方ですよね
なるほど、私にはあってない服なんですね……
可愛いといってくださるだけにちょっと残念ですの
そうですね、こういうときでないとこのような格好はしませんの
転ぶのも貴重………と言うことにしてくださいの
えぇ?!そんなっ………支えてもらうなんてっ!
はうぅ……私、何度転ぶかわかりませんよ?
それに……重いかも知れませんし
?なんですか………?
確かにそれも含めて貴重とはその通り!
ならなおさら、何度も転ぶなら、そのたびに支えてあげればいいだけじゃない
そのくらいで重いとか音を上げてたら、カッコつけられないしね
男の義務だってw
うん…
前から君の事は可愛いって思ってたけど…
でも、考えるとそれは、多く見かけた悪魔側の人格のことだって実感しちゃったんだよね
君を二人とも同じように思えるかって言うと
それに自分で気が付いてしまってさ
悪魔の側の君に聞くけど、君は自分自身だけ思ってもらいたい?
それとも両方?
>606
ふふっ………頼もしい方ですの
でもそれだけになんだか申し訳ないですの
あの、本当に………
(言葉通りに申し訳なさそうな表情でうつむいて
苦笑を浮かべる)
(「いいんですか?」の一言が言えずに視線をさ迷わせ
軽く胸元で手を握る)
あの………貴方の気持ちは本当にうれしいです
私の事情を受けとめて、なおそのような言葉をくれる
………本当に、うれしい。
でも、だからこそわかってほしいです………
私がその言葉に応えるわけにはいかないことを……
そこまでわがままを言うわけにはいかないことを。
(困ったような、申し訳なさそうな笑みを浮かべて
少しづつ言葉を並べていく)
いいんだよ
(にっこりと笑う)
(メルクーリオの話を聞くと、一旦視線を下げて)
…うん、ごめんね変なこと聞いて
君のことを誘ってみたいと思いつつ、自分の考えが都合良すぎると思ってさ
それで、ね
こういう聞き方も卑怯なんだけど
でも聞いてよかったよ、君の気持ちをちゃんと聞けたから
じゃ、聞いてくれた御礼に一つ…
少しの間後ろ向いててくれる?
>608
………はぅー
(笑みが力強くて、思わず赤面して俯いてしまう)
いえ、こういうことには臆病になってしまうものですの
ですからおのずと自分が傷つかない道を選んでしまいます
私がそうでしたらわかりますの………
ですから貴方が傷つく必要はありませんの
(そっと手を頬に当てて視線を真っすぐにあわせると
満面の笑みで微笑みかける)
いえ、ちゃんと応えられずに申し訳ないくらいですの(苦笑)
後ろ?
(言われたとおりに背を向けると今までの会話から
ほんのりと桜色に染まったうなじがのぞいた)
(頬に手を当てられると、一瞬目を見開く)
臆病になっても自分じゃなく、相手のことを考えないと…ね
本当は
でも、ありがとう
答えられる範囲で、十分答えてくれたから
折角和服着て髪を上げてるんだし、それにあったプレゼントをね
さーてと…
(椿の花をあしらった簪を取り出し、慎重に挿す)
どうかな?鏡で見てみてよ
もしバランスが崩れてたら…ごめん
>610
貴方は優しい方……その光をいつまでも失わないでくださいね
(最後に自らの願いと感謝の気持ちをこめて瞳で語りかけて)
…………あ
(プレゼントと言われて鏡を見る
後ろなので少しばかり手間取りくるくる回ってしまう
ようやっとのことでかくにんすると)
綺麗ですの…………あの、いいんですか?
このように良いものをもらってしまって
(感嘆のため息をほうと吐き出し
それを軽く撫で揺らしてから男に向き直る)
いいんですよ
元々下心ありで持ってきたものなんだから
(悪戯をたくらむような顔で)
俺では使いようが無いし、本来の使い方にしたがってもらえればそれも喜びますから
あ!でも下心ありなんて言っちゃったら効果半減だ!
う〜〜ん、俺駄目だなあ、あはははは
さて残念なことに、ちょっいと用事を忘れていたのでこれで失礼しますね
口惜しい〜〜っ、でもこの姿が見れたしいいか
今度会うときがあったら…もっとメルクーリオと…
それでは、また
メルクーリオにも良い年でありますように…
>612
御謙遜を、下心なしに人と接することができる方なんていませんの
だから、これも貴方の気持ちなのでしょう?
私が台無しになんかしませんの
(うれしそうに微笑んでいく)
はいです、お話してくださってありがとうございましたの
夜も遅いですし用事のほう、お気を付けてくださいね?
……本年も貴方にとって良き年であるよう
(祈るような仕草で言葉を返す)
それでは私もこれで失礼しますの
ありがとうございました(深々〜)
たしかかい
皆様こんばんはです、お邪魔しますの
先日は新成人の方を祝うための日だったみたいですね
ここにいる方のほとんどは祝ってあげるほうでしょうか?
しばらく失礼させて頂きますの
こんばんは〜〜
祝ってあげる方というか祝う相手がいなかったよ、あはは。
>616
こんばんは〜(ぺこりー)
貴方はそうだったんですか、私と一緒ですね
(些細な共通点を見つけたことがうれしくてニッコリと微笑み)
お互い成人の日に縁が無かったもの同士おしゃべりしましょう?
>>617 そうだねー(メルクーリオの隣に来て)
でも、成人の日だか何だか知らないけど
休みになるのはありがたい
ってぐらいの感覚だよね、俺らにとっちゃ。
>618
(隣にくる青年の分だけスペースをあけて)
はいです♪確かにお休みになるのはいいことです
といってもあなた方からみれば私の場合、年中休みのようなものですが
(恥ずかしげに頬を掻きながら)
そうだ、せっかくお話に付き合ってもらうのですの。
お茶……いれてきますね
(微笑を浮かべると立ち上がり向き直る)
緑茶でよろしいですか?
>>619 自由気ままな生活か。あこがれるね〜〜
でも、なんつーの
今自由な事出来るくらい、今まで努力積んできてるんだよね、メルは。
やっぱ尊敬するよ。
ん、ああ、うん、緑茶いいよね、お願いするよ。
……頑張って、お茶だけに集中して淹れてきてね(微笑して)
>620
自由気ままとまではいきませんけど
確かにこの場所にくる方々よりかなり自由な生活はしていますね
そんな、私なんかするべき努力もわからず、できることもなく
ただ日々を生きているだけですの………
(恥ずかしそうに下を向き)
はいです♪少々お待ちくださいの〜〜〜
(忠告どおりお茶を入れにキッチンへと向かう――スキップで)
はぅーっ!
(当然そんなことに向いている体ではなく見事に転倒。)
(強かに額を打ち、四つんばいで震える)
い、今のはノーカンでお願いしますの
(震える声でそれだけを告げる)
>>622 ……ぷっ、あははは
(そのメルクーリオの姿を見て笑い出し)
ああ、うん、今のはノーカンだね。
サービスしといてあげる
(ひときしり笑うと、メルクーリオのお尻が目に入り
ちょっとどぎまぎしながら近づく)
で、大丈夫?頭打ったみたいに見えたけど―
(気遣うような言葉を言いながらメルクーリオのお尻に視線が釘付け)
>621
…………??……あの……
(何が何だかわからないという顔)
えっとこの方はどなたなんですか?うー、私がこの方のもの??
………???はうー…………
(しきりに?を飛ばして考え込むがわからずついにオーバーヒートする)
き、気になってしまいますのっ!これが目的なら意地悪ですの!
はぅ……お疲れさまですの
>623
わ、笑わなくても!はうぅ……
(身を起こしてぺたんと座り込んでから肩越しに視線を向ける)
(目蓋がわずかに伏せられ、頬が恥ずかしげにさくら色に染まっていく)
はぃ〜〜〜………ありがとうございますの
いえ、何ともないですからっ!平気ですの!
(心配させないようにあわてて赤くなった額を隠す)
(微笑みかけた笑顔の瞳は潤んでいて)
えっと、お尻何かついていますか?
(視線を感じると何かついているのかとたわわなお尻を左右に揺らす)
>>624 う…
(揺れるお尻を見て言葉を失い、ズボンの前を膨らませて
無意識の内にお尻に顔を近づける)
え!?い、いや、別にお尻に何か…あ、そうそう
虫がついてたみたいでさ、とってあげるよ
(そう言ってメルクーリオのお尻を掴んで
虫を取る振りをして指でお尻の上をなぞっていく)
>625
いえっ、自分でとりま……はぁぅ………っ!
(お尻を覗き込まれると顔が真っ赤に染まって)
(あわてて青年の手を止めようとするも間に合わず)
(丸みを帯びたヒップラインをなぞられぶるりと身震いをして)
(熱っぽい吐息をつく)
はぁ……うぅ……、とれましたか?
(潤んだ瞳を上目遣い出向け媚びたように窺っていく)
>>626 んー、いや、まだっぽい
(メルクーリオに返事をする時に目線を合わせてしまい
ごくりと喉を鳴らして目をそらす)
確かこの辺に…
(パンティ部分のあたりを指でつついたり
触れるギリギリまで鼻を近づけて匂いを嗅いだりしてみる)
もしかしたら服の中に入っちゃったのかも…
(布地の上から指を滑らせるようにお尻を触り)
ちょっとこれ、ずらしてもいいかな?
>627
そうですか………でしたらあとは私がやるのでっぅんっ!
(突かれた部分が沈み、ふにっとやわらかな感触を指に与える)
あっ………く…ふぅ………
(甘い鳴き声を発する口元に手を当て嬌声を堪えて)
(端々からくぐもった声と艶っぽい吐息を漏らす)
……っ……?!ぅ……
(ヒップラインを撫でられると背中を掻ける悪寒に瞳を潤ませ)
や……ぁ……
(流されてしまいそうな意志を奮い立たせて、力なく首を振り否定の意を顕にする)
>>628 ん、何?聞こえないけど…いいの?
(指を布地にひっかけてするりと脱がしていき
膝まで完全に下ろして、改めてお尻に目を移し
丸出しになった丸いお尻を見て興奮する)
さて、ここかな?それともここかな…?
(指先で軽く触れるか触れないかのところで
お尻を撫でつづけながらじっくりとお尻を鑑賞する)
>629
ぁ………あ…
(違うと言おうにも口を開けば喘ぎ声しかでないため、不明瞭にうめき)
(お尻を、太ももを撫でていく布地の感触に青年から顔を反らした)
はっ……ぁ……もう…………ゆるして、ださっ……っ…ぃ…!
(お尻は撫でられるたびに淡く色付いていき、そこからの感覚で)
(思考がぼやけて)
>>630 んー…虫は随分深い所に入っちゃったみたいだね
(大胆にお尻に頬ずりしながら)
許すもなにもメルは何も悪い事はしてないでしょ?
(メルクーリオの尻たぶを左右に開き
そこに隠された女性器を露にする)
この中に入っちゃったかもしれないね…
(そしてその秘裂を指で左右にくぱぁ、と開く)
>631
ふひゃあっ……ぁ……んんっ!
(大胆な青年の行為に背を仰け反らせ悲鳴を上げる)
は………はうぅ…………あっ、みないで……だめ……ですの……
(お尻を左右に開かれて小さな窄まりや、秘めた部分をさらされて)
(顔をさらに赤くして震える声を絞りだす)
はっんん……ぁっ……っ!
(左右に開かれた女性器がぬらぬらとてかり艶めかしく蠢く様を顕にされる)
(さんざんされた刺激にそこは物欲しげにひくん、ひくんとなり)
(奥から愛液を滲ませていた)
>>632 メルのここ、こんなに濡れちゃって…大丈夫?
(舌を伸ばしてそこをペロペロと舐めて愛液を味わう)
だめだって、虫がこの中に入ってたら病気になるよ?
(そして、指をメルクーリオのそこへ突っ込み
中を探るように指先を蠢かし、膣壁を愛撫してく)
ここかな、それともこっちかな?おや、何かいたぞ?
(楽しそうに言いながらメルクーリオのそこを
ぐちゃぐちゃ音を立てながらかき回していく)
>633
くぁあんっ?!やっ……やぁ……んーっ!
(そこに何度も舌が這うとそのたびに敏感な反応を体がとり)
(なめとられるたび奥から分泌される愛液。それの濃さが高くなり)
(ぴちゃ、ぬちゃ、と淫らな水音が鳴り響く)
〜〜〜っっぁ!あぁ!……はっ……ゆび、だめぇ!
(ぐちゅりと粘液に塗れた秘所に指が挿入されて、びくんと背中が跳ね上がり)
(膣壁をこすられるたびに艶っぽい否定の声を絞りだして)
や、あっ!あぁ……っう…………くうぅあっ!!
(ぐちゃぐちゃと膣内をかき回す指を締め付けて絶頂してしまう)
>>634 あれ?どうしたのメル?
そんなに締め付けちゃって…力入れちゃだめだよ
(にやにや笑いながら、メルクーリオが絶頂してもまだ中をかき回し続け
溢れ出る愛液を床に掻き出して水溜りを作る)
虫は奥に入っちゃったみたいだなぁ
しょうがない、長いものにひっかけてとるか
(ズボンの前を空け、ペニスを取り出す)
いくよ、ちょっと太いから気をつけて…
(亀頭がメルクーリオの秘所を押し広げ、ゆっくりと入っていく)
>635
…………ひっ!あひっ……らめっ……!今かきまわひたらぁ!!
(いったばかりの膣壁を尚刺激され白っぽくなった愛液があたりに撒き散らされ)
(堪えられなくなった声はろれつが回らないほどに乱れている)
はぁ――ぁはっ、――ぁ、……あぅ
(お尻の窄まりや太ももをべとべとに汚して脱力して)
(時折ぴくんと背中を痙攣させて頭を床に擦り付け、お尻を高々と上げている)
はぁ、はあああああああっ!!
(沈みゆく男性の象徴を濡れそぼったそこがやすやす飲み込み)
(あられもない悲鳴を上げて快楽を受ける)
>>636 うっ…ぐっ…
(メルクーリオの膣内の気持ちよさにうめき声を上げ)
そんなにお尻を突き出して…入れやすいように気を遣ってくれたの?
(楽しげに笑いながら腰を動かし始め
ゆっくりと肉棒が前後し、入るときは亀頭が膣肉を押し広げ
引く時はカリ首が膣壁にひっかかり、中を擦りあげていく)
メル…気持ちいいよ…おっとそうそう虫だったね…
ふふふ、どこにいるのかな…
(腰の角度を変えて様々な箇所を突き、抉り、カリ首でひっかけて
虫を探す振りを続ける)
>637
あっ!ちがひまふぅ…っ……うぅっ!ひぁ………
はうぅーっ!あぉっ!っ――――
(膣壁を押し広げられ、引きずりだされるに表情がとろけだして)
(一突きごと愛液でぬめったそこは青年のそれを放すまいと締め付けをましていく)
あぐっ!いっ……はぁんっ、やっ!ああぁ……ッ!!
(時に痛みを、とてつもない快楽を与えてくるそれの動きに翻弄されて何度も昇りつめる)
>>638 はあ、はあ…メル、凄いやらしい顔だね…
(ギチギチに硬くなったペニスが
締め付けられればられるほど更に太くなり
逆に締め付けるメルクーリオの膣の筋肉を
振り切るように激しく暴れまわり
ゴツゴツと子宮口をペニスが叩いていく)
メル…かわいいな
(メルクーリオを激しく突きながら
その背中を指先でくすぐるように軽く優しく撫で付ける)
>639
やっ……みひゃぁ、らめ!れふぅ……っん!!はあぁっ!あっあっあんっ!!
(喘ぎ、おぼろげな思考のなかで青年の言葉をとらえて恥ずかしげに顔を反らす)
(犬のような格好で膣をえぐられて子犬が吠えるような声で叫び)
(こちらの締め付けに反発して動き回るそれに蠢く秘肉が痙攣しはじめて)
(さらなる快楽を与えはじめる)
あ、 ああああ! っく?んっ、ふああぁっ!!やっ――
(背中をなぞるやさしい感覚に安堵したような声を)
(激しく膣内を責め立てる感覚に鋭い声を上げながら)
(愛液だまりをおもらしをしたかのようにしていく)
>>640 ううっ…くはぁ…
(何も考えられなくなり、目一杯腰を押し付けて
より深く、深く抉ろうとしてペニスを突き出し
その亀頭がメルクーリオの子宮口とその周りを激しく擦りあげ
乱暴に幾度と無く膣壁を棍棒でたたきつけたかのような衝撃を与える)
はぁはあ…
(ペニスが射精の前兆を示すかのようにビクビクと震え
心なし更に熱を持ってメルクーリオの奥底を突き上げる)
声も可愛いよ…ずっとこうしていたいくらいだ…
じゃあ、そろそろ出すよ、いいよね?
>641
んうーーーっ!!うぁああっ!あんっ!あぁんっ!
(深いところにあるところへ幾度となく肉棒を叩きつけられ甲高い嬌声をあげ)
(その乱暴な快楽に背を震わせて悦びを顕にしていく)
はぁっ……いぃ……っぁっ!うあっんっ!はぁぐっ!!んん……
(小さく首を縦に振り肯定の意を顕にすると下腹に力をこめて肉棒を締め上げる)
(射精をを促すように緩慢だが淫らに自らも腰を振りだす)
>>642 出すよ…メルの中に…ううっ…
(限界近くなっていたそれは更なる締め付けと
メルクーリオ自身の腰振りに一気に昂ぶり)
くっ!ふっ!!ァッ!!(どぴゅっ、どぷどぷっ、びゅくっ)
(数度に分けて射精した音が鳴り
メルクーリオの膣内に熱く粘ついた精液を放出していく。)
ふー…くはぁ…
(メルクーリオの膣に深く突き刺したままの体勢で脱力し
まだびくびくと震えるペニスからメルクーリオの体温を感じている)
>643
はぁんっ!あんっ!!ふひあああぁぁぁぁぁぁーーーッッッ!!!
(昂められていた子宮も、膣も熱く大量の白濁に満たされ)
(その感触に先ほど迄とは比べものにならない快楽が全身を、意識を揺さ振る)
(至高の快楽のなかその意識を手放し、青年に身を預けて)
(呼吸を安らかにしていく)
【お時間があればこれから機工魔術士側人格でお相手してもらいたいですの】
>>644 (メルクーリオの体を抱きしめ、ゆっくりと横になる)
おやすみ、メル…お疲れ様
(優しく声をかけて、メルクーリオが安眠できるよう腕枕をして寝顔を眺める)
【24時過ぎまででしたらOKです】
>645
すぅ……すぅ……んっ……
(完全に無意識か、それとも意識があったかはわからいが)
(やさしく身を抱いてくれる青年にやわらかくちびるが重ねられる)
(さながら「今度はちゃんと抱いてくださいね」と語るように――)
【私、激しくレスが遅いのでそれまでに終わらせることは無理ですの】
【我儘を言ってしまって申し訳ありません。】
【というわけでこれで〆とさせていただきますの】
>>646 【そうですか、分かりました。】
【いえいえこちらも2ラウンド目のお誘い嬉しかったです。】
【それではお疲れ様でした〜】
>647
【いえ、貴方とのロールが楽しかったのでついですの】
【遅レス、稚拙な文ですみませんでしたの】
【お付き合いありがとうございました。またご縁があれば】
【落ちますの〜♪】
こんばんは、お邪魔いたしますの。
(腰にとどいてなお余る程の長い髪を揺らして入室)
(その姿はいつもの水着とかわらないような格好ではなく)
(黒いタートルネックのセーターにレザーパンツとごく一般的)
(格好をしている)
さて、連日寒い日が続きますね。
寒そう寒そう言われますのでたまには違う格好をしてみましたの
(適当にお茶をいれソファで寛ぐ)
しばらくいるとしますの……
こんばんは〜
オレもお茶貰っていいかな?
(扉開けて入ってくる)
ホント寒くなってきたねー。
あの格好でも、部屋の暖房強くしていればいいんじゃないかな。
ストーブとかエアコンって悪魔の世界にもあるの?
>650
こんばんは。どうぞご自分でおいれください
(自分が使っているカップを一度置いて)
(新しいカップとポットを差し出して)
それどころか魔力付加のおかげで充分な暖はとれていますの
だから気にするなと言うのに皆様寒そう寒そうとおっしゃいますの
まったく、いちいち説明するのも面倒なので今回の格好をしてきたと
言うのに………
(ぎろりと厳しい目付きで見つめて余計な手間をとらされた )
(苛立ちを顕にしている)
>>651 はいはい、自分で淹れる分には飲んでいいんだね、っと
(聞きかじりの知識でそれっぽい淹れ方(のつもり)でお茶を注ぐ)
あはは、あの服って構造的に難しそうだしねー
イメージするのも難しいのかもー
(カップをフーフーと息を吹いて冷ましながら
ひとまず今は香りを楽しんでおく)
そんなオレに睨まないでよ。
オレはどっちの服装のメルも好きだからさー
>652
確かに単純ではありませんが着る分にも脱ぐ分にもあまり手間をとりませんの
それに、イメージとは何をイメージするのですか?
私の服?それとも魔力付加のイメージ?
(一口紅茶を飲み)
フゥ――貴方、にらんでる理由わかってますの?
貴方の服の好みなど聞いてませんの
(艶やかな唇からため息を洩らすと)
(自分の感情と噛み合わない答えをだす男を見る目がさらに険しくなる)
>>653 うーん、それもあるし…まあ色々イメージするものがあると思って。
(手をヒラっと振ってごまかし
つられるように紅茶に口をつける)
うおっとごめんごめん。
オレよく人の話理解してないって言われるんだよな。
でもそんなに怒ってると体によくないよ。
もうちょっと笑顔笑顔!
(自分に出来得る限り明るい顔をしながら笑って)
>654
はっきりしない方………いらつきますの。
それは貴方の渡世術か何かですか?
ご自分がしたことを曖昧に笑って誤魔化して………
そんなことではいずれツケが回ってきますのよ?
(厳しい口調でバカにしているのか身を案じているのか)
(不明瞭な仕草をする)
わかっているならよく考えてから返事をなさい。
よくわからないまま考えを口にして誤魔化すよりきちんと使える時間を
有効に使って返事をすることです。そうすればこちらも笑っていられる
(ふん、と軽く鼻をならして目を伏せる)
>>655 渡世術といえばそうだね。
何も考えて無いのに思慮深く見せると
うまくいけば過剰評価がもらえるんだよ。
(などと笑って)
こりゃ厳しい事言われたな…
(困ったような苦笑いをして少し冷めた紅茶をすする)
メルを笑わせていられるように
もう少し、勉強したり、振りじゃなく本気で考える癖つける必要がありそうだ。
(顔では笑いながらもやり込められた空気を滲ませる)
>656
その考え方が身を滅ぼすといっているですが?
過剰に評価され、過剰な期待を受けて貴方はそれに応えられるのですか?
まったく誠意のない!
認識を混乱させては正しいものの見方ができず。
また貴方自身も正しく見てもらえませんのよ?
他人を出汁にするんじゃないですの。
それは要点だけ言ったら
「私の目の届かないところでは何もしない」
と言っているようなものですの。
私の為ではなくご自分の為に努力なさい!あとへらへらするなですの!
まったく……本当にいらつかせてくれる
(肩に軽く爪を立てながら表情を歪めた)
>>657 ぎくぎくっ…
結構その通りかも…
(たじたじと言われるがままに言葉を受け止め)
(ひとまず、へらへらしないよう口元を引き締める)
他人を出汁にってかー。
言われて見ると、確かに他人に期待されたり、他人の為とかじゃないと
なかなか動かないところあるかも、オレ…
自分の為に努力をかー…
そんな事はあまり考えた事なかったなぁ
(喋ってる間に紅茶を飲み干し、
空のティーカップを弄びながらぼんやりと宙を眺める)
>658
別に他人の為に動くこと自体はかまわないんですの
ただ、それを言い訳にするなと言いたいだけです
他人がいい評価をくれるから不誠実な態度をとる
受けがいいんだからと不誠実な態度をつづける。
そして本来やるべきことを見失う
まったく、貴方はそうやって………今度は誤魔化さずちゃんと
考えているんでしょうね?
大切なのは自分を偽らないことですの
>>659 さすがにこうまで言われて
考えてる振りするぐらいなら逃げ去るさ。
(軽く肩をすくめて、それはむしろ降伏のサインのように)
これまでを取り返せるくらいの考えは
なかなか浮かばないかもしれないけど
……
自分の事ほど分からないもんだね。
今、自分の事を考えて初めて気がついた気がする。
難しいや
(笑うやら泣くやら苦笑やら、どんな表情浮かべるか分からず
口の端がへにゃっと落ちる)
>660
逃げたらまた元に戻ってしまうことをお忘れなく。
それでも構わないというなら私は一行に構いませんが……
それが自分を偽らないということですの。
貴方が今まで逃げていたから考え込むことになるんですの。
よかったですのね、痛い目に合う前に考えることができて
(自分の唇を軽くツ…となぞるとくすりと笑みを洩らす)
まず、貴方は何をしたいと思っていますの?
そうだなあ…
今はこうしてメルとお茶飲んでいたいかな。
(ポットからお茶を自分とメルクーリオのカップに注ぐ)
それで明日にでも街に出て何か見つけてこようかな…とか。
何か面白いモノ作ってみたいなとか
今までも時々思っていたけど、何を作りたいかは
いつもころころ変わったり何も浮かばなかったりで
それで何か自分が作りたい物を真剣に探してみたいわけで
(紅茶が熱いのを我慢して一口すすってみる)
>662
そうですか…………私とお茶を飲んで、
探したいものを探したいかなと
(湯気のたつカップへ視線を向けて)
………語尾を曖昧にしない。
それだけでまた貴方の悪い癖がでてしまいますのよ?
わかることだけで構わないのではっきりと決める、それに向かい
きっちりとやることをやる。
(いつのまにか嫌のとれた表情で小さく笑みをこぼし)
>>663 あいよ、分かった。じゃあ言いなおす。
(すぅ、と息を吸って吐いて)
メルとお茶を飲む!
物を作る技術をつける!
そして、何を作りたいか探す!
……
(今言った台詞の中で言い忘れやいい間違いなど無いか
口に手を当ててカップに視線を置いて考え込む)
うん、OK、大丈夫
(メルクーリオの笑顔につられて少し笑むように顔が緩む)
>664
よろしい。
(満足そうに口の端が釣り上がって)
気分はどうですか、何か考え付きそうですか?
今一番不明瞭な作りたいもの、どんな技術がほしいかは?
気持ちを強くもつことをお忘れなく。迷いは考えを鈍らせます
それは何をするにも同じ、特に貴方の場合は例の癖があるので
特に注意すること
>>665 うーんーんー…
(唸りながら考えてしばらく目を瞑っていたかと思うと)
飛行機と人型に変形するモノ!
(くわっと目を開いて怪しい言葉を口走る)
…いやごめん、何かイメージ付いたものがあったんで
すぐに口に出してみて…みたんだ。
つまり変形ロボって事か、オレが作りたいのは…
確かにそういうの好きだしな、うん。
(何度か意識的に語尾を締めながら
脂汗など垂らしながら空になったティーカップを口につけたりする)
>>666 ガドル・ヴァイクラン!(吹き込み)
乱入サーセンww続きどぞwwww
>666
フゥ――別に何を作ろうと貴方の自由ですのよ?
誰に言い訳をしているかわからないようなことを言うのはやめなさい
言ったはずです「迷うな」と。
ご自分で決めたことでしょう、しっかりと自信を持ちなさい!
………しかし、そんなものを作る技術。私は聞いたことありませんね
なかなかおもしろそうではありますが
………私はそろそろお暇させていただきますの
そうそう――
(唐突に歩み寄り頬に手を添えてこちらを向かせると)
(吐息がわずかにかかる程度の短い時間唇を重ね)
これはこちらの話相手になってくれたお礼と。
こちらの話をちゃんと聞いたご褒美です。では
(ほんのわずかだけさくら色に染まった頬に笑みを浮かべて)
(そのまま背を向けそのばをあとにした)
>>668 大丈夫、迷ったりしないよ。
オレもこんなのどうやって作ればいいかわからなくてちょっと戸惑っただけ。
玩具だったらできるんだろうけどね。
とりあえずは玩具から初めてみるか。
ああ、そう。もうこんな時間だしね。
それじゃ――むぐ
(びっくりして体が硬直して顔が赤くなり)
あー、うん、それじゃバイバイ
おやすみメル
(ぎこちない手つきで手を振ってメルクーリオの背を見送る)
【お疲れさまですの、駄文に付き合ってくださりありがとうございましたの】
【おやすみなさいです】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【お疲れ様です。それではおやすみなさいませ〜】
キリュウちゃん来ないかなー
673 :
鬼龍:2007/01/14(日) 07:50:52 ID:???
こんばんは。
キリュウという方は確か希望の「希」に「柳」をリュウと
読ませるのではなかったでしたか?
うろ覚えですので何とも言えませんけど……
そういえばこのスレのはじめの方に主人の方がいらしたようで
その方とはお会いできていませんが
降臨を期待するよりご自分でしたほうが早いかもしれないですの
と、言うわけでお邪魔しますの。
こんばんは。メル。まだいるかな?
>675
と、申し訳ありません。少しぼぅっとしてしまいました
はい、まだこうしてここにいますの
(めずらしく柔らかく微笑み)
反応が遅れてしまってすみません
いやいや、気にしなくていいよ。待機節電モードだね。ボーとするのは。
エネルギーを貯めるには必要ですから。
改めて、こんばんは(ニコ
>677
…………コレはご無礼を
(そういえばあいさつも返してなかった、と思うと顔が紅潮していく)
ええ、こんばんは。先程から不様なところを曝していますね
お恥ずかしいかぎりですの
(顔の熱を自覚してしまうとそれを隠すように手を当てる)
無礼だなんてw
ここではそんなに気を使わなくてもいいんじゃない?
あはは、可愛い仕草が見れて僕はラッキーだったけどね
この前、某所で馳走した丼。洗って返してくれたんだね。ありがとう。
口に合わないか心配してたんだけど、よかったよ。
なんかメモがあったけど、読めなくてさ。
でもなんか格好良いから飾ってるよ。それが言いたくって挨拶にきたんだ
>679
いえ、話し掛けてくださったのですから礼を尽くすのは当然でしょう
暇を持て余していたところになら尚のこと。
………らしくない、ですの
(可愛い、などとは言われ慣れておらず複雑な表情で黙り込む)
あぁ、あれ…………
こちらの体も無属性。人の属性ですのでよほどのことがないかぎり
口に合わないなどということはありませんの
私、好き嫌いもありませんし
(戸惑ったように言葉をつなぎ)
当たり前です………(照れ臭くて)そういう言葉で書きましたから。
…………物好きがいたものですのね
(呆れたような顔で、しかし口調の端々を柔らかくして)
>>680 そうか暇だったのか……普段暇なときはなにやってるんだ?
まぁ、なにもしないから暇ですのという回答はなしだぜ
ふ〜ん、じゃぁさ。逆にさ、メルの作ったものも俺が喰えるってことか?
なんかさ、小腹が空いちゃってさ……ああ、なんか喰いたいな
彫金師のお前は器用だろ?料理は科学ともいうしさ
なんか凄く味付けとはか巧そうな気がするんだ
どのくらい俺が物好きか試してみないか?
>681
そうですね……大概いつも暇ですので植物を採りに行ったり等
原材料の採集、あとは彫金のデザインを考えて――
それでも暇なときはマドカ師匠のお手伝い、と言ったところですの
可能です……というかあそこであいつがだしている食物はほとんど
あいつの手作りですのよ?
……借りを作りっぱなしと言うのも性に合いませんし
いいでしょう、軽食を作らせていただきますの
(宣言してからキッチンに引っ込んで)
(しばらくたったあとサンドウィッチとコーヒーを乗せた)
(お盆をもってくる)
どの程度貴方が物好きか見て差し上げます。
遠慮なくお召し上がりください、できるだけ早めに
(配膳を終えると対面に座り、何を焦っているのか食を促す)
>>682 ふ〜ん、芸術家みたいなもんだな…
暇なことが仕事なのかもしれないな、うん
そうだな。おっちょこちょいでドジなのに食べれるもんな。
一生懸命で他人のためという気持ちがそうさせるのだろうか?
お前の方がめっちゃ料理巧そうな性格だと思うんだが
ああ、頼むよ。
(メルがつくったらしき細工モノを眺めている)
お、待ってました。
へ〜美味そうじゃん。どんな具なんだろうね。楽しみだな。
いただきま〜す……な、なんだ。そう見つめられると食べにくいぞ?
ぱくっ……ん、美味い!!!
普通にいけるなこれっ……くどくないし…寝る前にあうな
ぱくっ…モゴモグ……
それに、このコーヒーも、身体がポカポカするよ、うん
あれ?メル、自分のはいいのかい?
>683
時に原材料の採集は命懸けですから暇の一言で片付けるのは
少しばかり語弊があるかもしれないですがね
(ふっ、と軽く笑みをこぼして)
…………ノーコメントですの。
私があいつの評価をしても貴方とは違うものになってしまいますから
あいつを評価することは私にはできないでしょうね
巧そう、ではなくて実際あいつに劣るものは私にはありませんの
ハムとレタス、それからトマトです。
時間があれば他のものも作って差し上げましたが今はコレが限界ですの
……見てみるか、と言ったのは貴方です。ですから貴方を見て差し上げて
いるんですのよ?
ご満足いただけて何よりですの、コレで貸し借り無しです
………こんな時間に食べたら太ってしまいますよ
(意地が悪い笑みを向けつつ)
>>684 あいかわらずだな……あはは。うん今日はお前が最高だよ
俺にサンドイッチを作ってくれたからな、サンキュウ
ああ、急に来たからな。今度は前もって伝えるから、その時は楽しみにしてるぞ?
しかし、こういう限られた持ち合わせで短時間で料理するっていうほうが女性は大事らしいぞ?
前者はプロの料理人で後者は家庭で料理する人だ。
案外メルって……家庭が似合うかもしれないな
(意地の悪い笑みが微妙に恥じらいに変わったのを見て)
ははは、顔がトマトみたいだぞ?
食べちゃうぞ?かぷっ
(見つめるメルに顔を近づけかぷっと噛む真似をする)
おっと、、こんな時間だ。トマトちゃんを食べると太ってしまうな。危ない危ない。
しかし、このトマト甘いな。
採集ついでに野生のを獲ってきたのか?
調理に時間をかけずに材料に時間をかける……そんな感じか?
>685
まったく、調子のいい方だこと……
(ふぅ、とため息を一つ)
今回は借りを返しただけですの。
次の機会がほしいのならばまた貴方からも何かご用意して頂きますの
家庭的……などではなく機転が利くだけですの。
(ふん、と小さく鼻をならしてそっぽを向く)
(心なしか顔が赤い)
うふふ…………馬鹿、ですの
(噛み付く仕草が微笑ましくて柔和な笑みが浮かび)
(悪態を吐く口調もいつもの容赦の無い言い方ではなく)
(冗談めかしたものだった)
ついでですから、そこまで時間を取ってはいませんの。
ただ、中途半端は嫌いですからしっかりと選ばせてはもらっていますが
さて、お話の途中で申し訳ありませんが「時間切れ」ですの
……それなりに楽しいひとときをありがとうございました
(照れ臭そうに言ったのち深々と頭を下げて)
ではお先に失礼しますの。お付き合いありがとうございました
>>686 だが、調子悪い奴より調子いい奴のほうがいいんだろ?
う、そうか。50:50の関係だもんな
わかった、用意するからな。お前に逢えるんだったら安いもんだ
その笑顔を見る為に何かするってのが最近のマイブーム暇つぶしだからな、俺の
あはは、バカだな、俺って
中途半端が嫌いですか……らしいな
俺もメルを口説くには中途半端は嫌いだ
たっぷり時間がある時にくるよ、今日は挨拶までだな
……と解っているが時間切れの響きは切ないのぉ〜
ああ、おやすみ。いつかまたな ノシ
(後ろ姿に投げキッスの雨荒らしをそそぐ)
う〜ん、やっぱ俺は機工魔術士のメルが好きなようだな
こんばんは、お邪魔します。メルいるかい?
この続きのレスを俺から始めるね
メルの前のレスを投下しときます
*********************
ふぅ…………仕方の無い方………
あん……ん……ぅ…………
(ゆっくりと瞳を閉じて言葉を聴き、唇を感じていき)
ぅ…ん………!
(甘い痺れが唇に広がり、ほんの少しだけ鉄の味がする)
(それすらも受け入れて身を任せていき――)
(求めるように腕を回し、唇を深く重ねていく)
>689
【すみません、よろしくお願いしますの】
【ではレスをお待ちします】
>>689 (メルクーリオに腕を回され、二人は唇だけでなく身体事密着しあう)
(軽くつつきあうキスは深く唇を押し合うキスへと)
(感度がよくなった唇は互いの柔らかくも強い圧の心地よさに酔いしれる)
ちゅっ……ん、はむっ……んはぁ、はぁん、めるん
(憧れのメルクーリオと抱き合う。裸のような豊満な肉体が服越しからも伝わる)
(メルクーリオともっと触れあいたい気持ちを抑えられずに、背中の素肌と長い髪を撫でる)
(優しく触ると、しっとりした背中…さらっとした髪が俺の掌を刺激する)
(痒い感じにも似た感触が、もっと刺激が欲しく上下に大きく強く背中全体を愛しく撫で回す)
(手の動きと連動して半開きの唇はメルクーリオの唇の軌跡を辿り、左右に揺れる)
>>690 【よかった、はぐれたかと思ったよ】
【改めてこちらこそよろしくお願いします】
>691
(押しつけあうような深い口付けに呼吸をすることすら忘れて)
(目の前の男を求めていく)
んんっ、ん、ふぅ……ぁ……っく
(密着した体から体温が伝わっていき、とろけさせられ思考がしだいに)
(より深い行為を求めてゆっくりと開いていく)
んっ………んん!…んぅ……ぁ……
(背中への感触がそこを震わせ、撫でられた髪がさらさらと揺れる)
(強く求められるとそれに呼応するかのように強く抱きつき)
あ……ん……ぅ
(半開きになった唇へ誘われるように舌を入れていき)
【すむません、こちらからレスするべきか迷ってしまったので】
>>691 (体温を伝えあうと、互いの身体は熱くなり、二人の芳香が漂う)
(メルの甘い吐息が大きく聞こえるにつれ、メルの抱きつく力が強くなっていく)
(メルクーリオの体温、柔肌、芳香を纏いたくて自分のシャツを胸の辺りまであげ抱きしめる)
んん、ちゅぷ……メル…メル…ちゅぅぅう
(まるで舞踏会でパートナーを待ってるように俺の舌はメルの唇のフロアーで踊ってると)
れろ、れろ……ちゅう、れぷ…めるぅ
(唾液という光るドレスを纏ってパートナが現れる。すかさずパートナーを迎え入れ、周りをクルクルと踊る)
(キスに酔いしれて抱きしめる力はだんだんと弱まっていくが、反して二人の密着度は高まっていく)
【あ、ごめんね。導入レスを考えてくれてたんだ】
【ところでメルは俺の名前があったほうがいい?どんな名前が好き?】
>693
はぁ――っう……んっ……
(突如感じられる生の男性の肉体に一瞬戸惑うもすぐに欲求がそれを上回って)
(回した手を撫でるように動かして筋肉を纏ったその感触を味わう)
ぷぁ、ん……ふうぅ……っく、ふぁ…………
(身を任せて、唇を、舌を、されるがままに刺激させて)
(官能的な感覚に身を委ねていく)
はぁ…………あふ……ん……
(力が奪われ、抱き締めることは無いが求めている心はそれでも体を密着させ)
(痺れた思考でより深く、強い刺激を求めて手を取り指を絡める)
【いえ、お互い様ですのでお気になさらず】
【原作のキャラ以外でしたらご自由に。それてもなりきりますか?(微笑)】
>>694 (憧れのメルが俺の身体をまさぐる。あの指で)
(筋肉の割れ目や肋骨がカリ首のように敏感に反応してしまう)
はぁはぁ…ごくっつ、メルっふぅふぅ
(舌の絡み合いは指の絡み合いへと伝染していく)
(指をお互いの性器にみたてて求める)
(汗ばみ熱い指や掌がお互いを求め合い、ぎゅぎゅっと握り逢う)
(興奮も高まり体液の放出が始まる。汗、唾液が絶え間なく分泌されはじめる)
ちゅぅぅぅぅぅ、ちゅぷ、ちゅぱぁ じゅるるるる
(溢れる唾液をズズっと吸い取り、俺の口内でシェイクする)
(息を整えながら休むが、メルと離れたくなく…唇は触れたままで)
くちゅ、くちゅちゅ、、ちょうとやらしい水音が響く
(敏感になった舌にはメルのかすかな甘さがわかる)
(そして…俺の唾液とカクテルされてメルの口内グラスに注ぎ込む。舌で軽くステアしながら)
(俺は快感で立ってる体勢がつらくなり、自然とベットの上に座る。)
【いや〜、今が一杯一杯でなりきりは無理です。すんません】
【では文化祭でメルに一目惚れして、その後知り合った学生ということでお願いします。モーリでもヒロでも呼んでくださいね】
>695
(指で求めあう行為は興奮をあおって、それだけでどうしようもなく期待して)
(音が淫猥に響くたび、気持ち良さげに溜め息を吐く)
ヒロキ…………さんっ、はっ、あむっ……
(潤んだ瞳で名前を呼ぶと行為を続けた)
はぷっ………はぁ、、ちゅぅ……じゅ……っはぁ
(啜られ引っ張られたしたが仄かに痛みを訴える)
(じぃん、と痺れるような痛みが官能を高めて)
はぷ……んっ……んくっ……は、……
(流し込まれる求め合った証を恍惚とした表情で味わって)
ふふ、だらしないですのね………
(ベッドのうえに座り込んだヒロキさんを追うようにその膝へ乗る)
もっと、私をもとめてくださいの
(官能的に、妖しく瞳を輝かせるとその手を取り豊満な胸へと触れさせた)
【やろうと思ってくれたのですね、ありがとうございますの】
【名を名乗っていただけただけでも大分違います、どうかお気になさらず】
【設定のほう、了解しましたの】
>>696 (舌、指、心を絡ませ……ようやく名までもが絡み合う)
(ヒロキという自身の名をメルの声で聞き、間断ないキスの隙間の中でメルの名を呼ぶ)
メルっ、ん、はぁ……ぢゅる、ちゅぱ、れろ……めふぅ、はぁはぁ
あまりにも、君のキスが素敵だからさ……だが、まだまだこれからさ
もっとメルを求めたいっ。やっと願いが叶ったのだからな
(左右に彩る瞳に意識が吸い込まれる。ふと、きがつくと)
メル……ドキドキしてるね
(先ほどからお互いが抱き合ってると、意識しなくとも気がついてしまうメルの乳房)
(互いの胸で高鳴る心音が誰のものか確かめたかった)
(今、メルに導かれ布1枚を通して伝わるメルの乳房の感触)
(掌に当たるものを支点にして乳房を押しつぶしクルクルと掌を回す)
メルのオッパイは大きいね。好きだよ。
(豊満な乳房を徐々に鷲掴んでいく)
【そう言ってもらえると嬉しいです。一杯名を呼んでくださいね】
>697
はぁ………あんん…ふ
(名を呼び合うたびに絡み合う心がさらなる絡み合いをもとめて)
(名を呼び合い、唇を求め、体温を感じ合って)
ヒロ……キさっ……ぁ……
ふふ……お上手ですのね。ええ、貴方にならかまいません。
私も………その、望むところ……ですから
(少し躊躇ったあとに決定的な言葉を吐き顔を赤らめる)
………ん、貴方ほどではないですの
(その顔を隠すように胸元にとん、と頭を預けて鼓動を感じる)
はっ……あんっ……!
(突如押しあてた手が動きだし、可愛らしく悲鳴を上げてしまう)
んっ……んっ、ひぅ……んぁ!ヒロキっさぁんっ…ひっ…あ……!
(手のひらで押し潰された胸が歪み、納まり切らないそれが指を押し返して)
(つかんだ指先が柔肉へ沈んでいく)
【はい、容赦なく呼ばせて頂きますのでお覚悟を(笑み)】
>>698 ああ、僕もさっきから動悸がはげしいよ……自分でも驚いてる
でも……(胸元に預ける頭を撫でながら)……こうしてると落ち着くよ
ははは、落ち着いちゃダメだな今夜は。さぁ……一緒に楽しく乱れよう
メル、これだけで…こんなにも
(普段見られない表情を見つめる。)
(その表情から漏れるメルの嬌声を聞くともっと感じさせたいという思いが強くなってく)
(手から溢れる柔肉を圧をかけ潰し…元へ戻す。その弾性を利用して胸の血行を良くしていく)
メルのおっぱい…すごいことになってるよ
こんなにも柔らかく大きいんだ…そして熱い
この胸に顔を埋められたらどんなに気持ちいいんだろう?
(変形しまくる乳房を揉んでると掌に当たる突起が固くなってるのがわかる。そして親指を乳首に押し当てた)
メル……もうこんなに固くなってるよ?
(形がはっきりわかる布地の上からコリコリと強めに転がしはじめる)
ねぇ?吸ってもいい?メル
>699
くす、ときにはクールダウンすることも必要ですの
(髪が揺れ首筋や耳をくすぐり、頬を撫でていく)
(半ばそれに反応して鼓動が早くなり、頬を熱くしてしまう自分に言い聞かせるように)
(つぶやいた)
ヒロキさん……私で乱れ、私を乱してくださいの
(胸に与えられた感覚が顔を上げさせて、潤み妖しく揺れる瞳をヒロキさんにむける)
あっ……ちく…びっ…こすれてぇ、ああっ!んふっくぅ!!
ヒロキさ……やっ、こりこりっ!したらぁ……ひゃうっ……あっ!
(圧力に解放される胸が悩ましげに揺れて、掌でこすられた突起が自己主張をし)
やぅっ……あっく……はっ、むねっがぁ……んんっ、ふぅ
(時がたつにつれて息遣いは荒く、艶っぽくなり)
(甘くとろけた表情でヒロキさんの言葉を聞くと布地をずらして)
(豊満なその胸を曝して頬を赤らめる)
どうぞ、ヒロキさん………
>>700 (嬌声にあわせてふるふる揺れる、メルの二つの丘)
(今まで布地という朝霧で隠されてた双丘が視界に現れそびえ立った)
あの服って思った以上に着やせするんだ…ごくっ
(目指す丘の頂を見上げるように下から持ち上げるように揉むとその重さを感じる)
つ、掴みきれないな。それにおっぱいって結構重いんだね……それと熱い
(掌や指がまんべんなく埋まっていく、メルの胸の中へと)
(埋もれる柔らかさに反して押し返そうとする弾力と重さが心地良い)
(夢中で揉み上げると、汗ばむ下乳の下の肋骨の筋が見える。のどが渇いた俺はおもむろにそれを吸う)
……美味しい。メルの汗……美味しいよ
ははは、焦れたのか?そんな泣きそうな表情をして……
ほら?メルいただきます。……ちゅぱぁ〜、はむっ……んん、れる、うん、れろっ
(当初の目的地に今度は寸分の違いもなく吸い付いた)
(メルとのキスで唾液が溢れてた口内からはすぐに隙間から涎が滴り落ちた)
メル、メル…んちゅぱぁ。ぷはぁ……ちゅうぅうぅぅぅっっ、ちゅぽん、れるれる
(夢中で吸い付き涎のジェットで乳頭を震い吸う。)
(一段と固くなった乳首にと顎が外れるほどに大きく口をあけ、舌表をぺたっと押しあて弾き転がす)
>701
はぁっ……あっ!……あんっ!、ひぃあ………
それはっ……押さえ付けてるだけ……ですのっ!着痩せとは言いません
(持ち上げられて淡く色付き、痛いくらい乳首を勃たせた自らの胸を目の当たりにして)
(か細く言葉をつなげた)
ふあっ?!やっ……あんんっ……そんなとこ、ろ…………すったらぁ
(汗を吸われる羞恥に頬を染める)
(吸われた箇所に赤く痕がついて、そこがじんじんといたんで)
ヒロキぃ……さぁん、言わないでくださいっ……馬鹿っですの……
だっ、誰が泣きそうな顔をしてるんですのっ!
んぅ……ひっ……はっう!はぁんっ!や……あぁ……、だっめぇっ?!
(充分に濡れ、ぬめった舌がそこを撫でると嬌声が艶やかに高まって)
(びくんっ、と背中をふるわせながらその甘美な快楽に酔う)
(熱が高まったそこに唾液が落ちるとひんやりと冷めていき、それがまた快感になる)
あっ、っっ!?やめ……はっ……そんなっふうにっ!されますと!
あんんっ!!ひあっ……あぁ……っく?!
(きつく吸われ充血した乳首が大きく舌でなぶられると)
(びくっ、と背を跳ねさせてふるふると小刻みに震え)
(悲鳴を上げるようにあえいで)
>>702 恥ずかしいのか?好きな人の体液は皆美味しいというぞ?
わかった、わかった言わないよ。このキスマークに誓ってね
(嬌声に加えてメルの身体の震えを感じると、一段と力を入れ舌先が攣るくらいに早く弾きはじめる)
(メルの嬌声を聞いて、ギンギンに勃起してるペニスは小刻みに震えるメルの太腿に押さえられてる)
(押さえる痛みから逃れるため、内股も隙間に腰をずらす。メルとくっきり浮かぶ淫裂に沿うような場所へと)
ちゅぅぅぅぅぅっ、ちゅぽん……はぁはぁ、メル、メル気持ちいいのかい?
(舌がつかれたので、口を放し。頂点が近そうなメルに更なる刺激を与える為に乳首を軽く指で挟んで引っ張りつねる)
(感じてるメルが愛おしくて、嬌声をあげてるメルの喉、耳元、腕、鎖骨、唇とあらゆる場所に口付ける)
(その行為自体が興奮を高め、パンツを先走りで濡らしはじめる)
【メル?今日は朝から頑張ってるけど大丈夫?メルは今日は何時まで大丈夫なのですか?】
>703
誰が言いましたのっ!!そんなことっ!!
(顔を真っ赤にして声を張りながら)
……まったく、何を言うかと思えば
(悪態を吐きながら痕になっている場所をなでる)
ひぁっ!あっ!くふぅっ……はっ!やっ……はげしいですのっ!!
んやぁ!あぁ―っっ!!
(ぬめった舌がなんどもなんどもそこを往復し、太ももに熱いものがあたる)
んくぅっ……あつぅ……!んんっ――はっ!ああんっ?!
(それが布ごしに触れると自然と悩ましげに腰を揺らして)
ヒロキっさぁん!きもちいいっ……ですっの……!やぁっ……あっく……
ひぎぃぅ!乳首っつねったらぁ……あくぅ……!
(乳首をつねられると苦痛とそれ以上の快感に声を揚げて)
(その声をさえぎられるように唇が重なり、色々な場所に印が刻み込まれる)
はぁ……あう……おかえし、させてもらいますの
(倒すように胸板を押すと擦り付けられていたヒロキさんのそれに手を伸ばして)
(ゆっくりと撫でるように手を動かす)
【お気遣いありがとうございます。では再び凍結のほうをお願いします】
【うん、俺も遅いレスがまとまらなく更に遅くなってきだしたので(汗。レス遅くてごめんね】
【凍結ありがとうございます。ただ俺は土日くらいしかできないのですがよろしいでしょうか?】
【凍結中に貴女の行動を縛るような気はないので、出来たらそういう方向でお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
【二人してレスが遅いですから、お揃いなのでうれしいくらいです
なのでお気になさらずに】
【わかりましたの、では土曜日の27日に解答を。
時間はこちら一日中フリーですのでそちらの希望にあわせられます】
【はいです、わかりましたの
こちらとしてはうれしい申し出ですので有り難いですの】
【あはは、そう言ってもらえると気兼ねなく楽しめて嬉しいです】
【いつもエロールしながら相手に悪い気持ちがあったので。ありがとう】
【では27日によろしくお願いしますね】
【時間は9時でもよろしいでしょうか?朝起きてメルと話するのが好きなので】
【僕はメルが楽しんでる姿を見るのも好きなんですよ】
【えっとあとは…伝言スレで待ち合わせでいいでしょうか?ここにしましょうか?】
>707
【楽しませてもらっているのでそういってもらえたほうがいいですの】
【はい、では九時にお願いします】
【ありがとうございます、そう言って頂けると本当にうれしいです】
【直接こちらにしましょう、使用中の場合だけ伝言板でお願いします】
>>708 【了解しました。打ち合わせは以上ですね。えっと忘れ物はありませんか?】
【では、帰りましょうか?今日は長い間ありがとうございました。素敵な一日になりました】
【では、おやすみなさい〜】
>709
【はい、おやつは300円までですの】
【とても長い時間お付き合い頂きありがとうございましたの】
【また土曜日にお願いします、お疲れさまでした】
【お休みなさい、よい夢を。ではコレで失礼しました】
【◆ZbJgI05PgY……ヒロキさん待ちで待機しますの】
>>711 【おはようございます、メルクーリオ。】
【今朝は体調いかがですか?夜や朝の冷え込みがはげしいですが】
【よろしかったら、今日もよろしくお願いしますね】
>712
【お早ようございます。ええ、体調は万全ですの】
【貴方の方こそ大丈夫ですか?】
【よろしければともに楽しみましょう。よろしくお願いしますの】
>>713 【俺は大丈夫ですよ。安心しました】
【では、今レスを書いてる途中なので暫くお待ちを】
【今日も楽しい日になりますように。ではよろしく】
>714
【はい、では楽しみに待たせていただきますの】
>>704 うん?俺が考えた座右の銘なんだが。
どうやら不人気のようだな…的を射ってると思ったが残念だ
(痕を撫でてる手に手を重ね、下から乳房を揉み上げる)
メル……お前の声、可愛いんだな。うんんっ、メル……はぁ、メルっ
(布越しからでもわかるメルクーリオのぷっくりと膨らんだ秘裂)
(その柔らかさに包まれると妖しげな腰の動きが重なる)
(俺のそれはその揺れに惹き込まれ、そしてメルのそれを求めるように固さを増してしまう)
(軽く達したメルを愛おしく刻印を刻んでいく……体温が上がって立ち上る芳香を味わいながら)
やっぱり……美味しいな。お前は……おっと、いたた
(膝の上に腰掛けていたメルに倒されると、ズボンが固さを増したそれを押さえつける)
(その上にメルの手が重なると……さらに布地が張り)
おかえし?……ああ、たのむよ
もう、痛くて我慢できないんだ。俺を解き放っておくれ
(これからくるであろう快感を深く感じるために目を瞑り視界を閉ざす)
【お待たせしました】
>716
まったく馬鹿なのだから
(押し倒したヒロキを見下ろしつぶやきを漏らして)
さて、どうしましょうか………このまま解き放ってあげてもいいんですけれど
それではお返しにならないと思うんですの
(くすり、と妖しく笑みを零して)
(それを撫でていた手を離し、ゆっくりと服を捲り上げて)
(男性らしい胸板にひんやりとした指をいやらしく這わす)
はぷ……ちゅうっ、ちゅ…………
(耳元に顔を寄せて耳たぶを甘噛み、しゃぶるように吸う)
くす、ぴちゃ…………しばらくはこのままです
(耳元で妖しくささやいてから唾液の音を聞かせるように舌を這わした)
>>717 (撫でられていた手の感触が消えると、服が刷り上がってくる)
(メルの愛撫で高まっていた肉体には充分すぎる刺激だった)
(シュルシュルと擦れる乾いた布が俺の胸の性感を呼び覚ます)
焦らすのか?じゃ、どんなお返しなんだい?
(メルのSに対抗して強がる台詞を言ってるろと、こんどな反してしっとりした感触が襲う)
(熱い胸板には冷たいメルの指の軌跡がはっきりと解る。目を閉じてることも後押しして)
くはぁっ……メル…あああっ、メルっんん
(視界が無いところに触覚が襲い聴覚も奪われる)
(甘い水音。先ほどまで交換しあった唾液)
(じゅるじゅると音を立てるたびに固さが増していく)
このまま?……ひ、ひどいっ
(耳にメルの舌が這うと唾液の音……)
(メルの唾液の音を聞き、それを飲み込むように自分の唾液を期待と不安と共に飲み込む)
(下半身では同じように窮屈そうな肉茎に次々と血が流れ飲み込まれていく)
>718
ふふっ……そんな顔なさらないでくださいの、興奮してしまいます
(囁き耳の裏を舐め首筋へと舌を這わせていき)
ちゅうぅっ………んはぁ
(自分がされたようにそこへ印をつけてやる)
くす、どうですか?ちゅ……ぴちゃ……
(愛でるように鎖骨の辺りを舐め、胸板へと)
(指で男性のごつごつとしたそれを撫でて)
ふふ、弱いところはここですの?はむっ……ちゅる……れろぉ……
(時折身震いする場所のまわりを緩急を付けて犯し
くすくす……あむっ…………
(女性とは違う小さめな突起を口に含みちろちろと舐めて)
(さらに焦らすように太ももへと手を這わす)
どうしてほしいですか?ヒロキさん…………
(妖しく問い掛けた)
>>719 (憧れのメルの刻印が身体に刻まれていく。淫らな息と音とともに)
メルと同じ場所に…
(強めに吸われた鎖骨の痕に指を這わす)
(淫ら指を追いかけるように指の軌跡を辿るメルの舌、キス、水音……そして俺の官能)
(そして、冷たい指で弄られ勃った乳頭に熱い感触が)
ああぅ、…わ、笑うなよ……き、気持ちいいんだから、さぁ
こ、ここって変な感じなんだな?……
(太腿に這う手に意識が集中ししてしまうが…好奇心が勝ってしまう)
メ、メル……もっとお前の印が欲しい
(乳首を舐めるメルを優しく撫でながら)
もっと強く印をつけてくれ……半月は、いやできれば永遠に消えないくらいに。お前の印が欲しい
>720
いえいえ、たのしいんですよ?貴方のそんなお顔がみれて……くすっ
もっと気持ち良くして差し上げればもっとその顔がみれますでしょうか?
(妖しい笑みを向けてなお愛撫を続けてそれによる変化を楽しむ)
はい、痕ならば……思う存分付けて差し上げますの
(微笑で答えると口を一旦放し、まずは鎖骨のまわり)
(そこへキスを何度もし、何度もあとをつけ)
はっ……ん……ちゅぷ
(悩ましく吐息をはいて息継ぎをして)
(腹――下腹部――と順番にキスを落とし)
ん………やはりこの辺りはつきにくいですのね、ちゅ……ん……
(下腹部をそっと撫でるとねちっこく吸い上げ印を付けた)
(そして邪魔なズボンをおろし太ももへ)
あんっ……くすっ、大きくしてしまってますね
(外気にさらされ震えたそれが頬を叩く)
(それほどまでにそそり立つそれを横目でみながら太ももへ印を付けて)
>>721 そうなのか?……(快感に素直に悶えながら、メルの言葉を考えて変な顔になる)……また笑ったな、うう
ああ、そんな顔が見たいなら、どうぞ……俺もあとでたっぷりと見てやるからな、くぁ、はっ
(メルの口付けが徐々に下がっていく……、夢中に全身を吸ってくれるメルを見つめる)
(下腹部にまで達っし長い刻印を楽しんでると、その先の期待でパンツを先走ったモノで汚してしまう)
(そのパンツにやっと解放された空気が送り込まれ気持ちいい)
(ズボン1枚脱いだだけかなり楽になった。ブリーフは柔らかくすぐに自身の力で押し避けれた)
(押しよけ存在をメルに主張したい肉茎はメルの頬を叩く)
ああ、メルが巧いからな。こんにも大きくしたのはメルなんだぜ
(妖しく光るオッドアイで見られながら太腿に刻印が……)
(視線で犯されてるように思えてビクンと腰と腿が震える)
ここにも印をくれよ……血管が集中してるから、付きやすいと思う
(メルクーリオの刻印を待ち受ける亀頭からは聖水がとろりと溢れた)
>722
(震える腰を押さえ付けるように臀部を撫で回しながら器用に口だけで)
(下着をおろしてそれを露出させる)
ふふふ………もうこんなに滲ませて、ずいぶんと我慢なさっていたみたいですね
(ちろちろと尿道から垂れる粘液を舐めとりながら)
いいですの、望みどおりこちらにもあげます………んちゅっ、
(雄のむせ返る匂いに興奮しているのか赤ら顔で微笑んでから根元に強く吸い付き)
ちゅ、じゅるっ……んちゅう……――――はっ
(カリへ丹念に舌を這わせてから裏筋を舐めあげて)
ぴちゃ……ぁ……はぷっ、ちゅる……ちゅうぅ
あ、はっ♪んっ…………
(亀頭を口に含んで吸い上げながら唾液を塗すように舐め始める)
>>723 (口だけで下着を下ろされていく……どんな顔で下ろしてるのだろうか)
(下ろし終わった時に見た顔は笑顔だった)
ああ、下着の中で射精しなかったのは救いだったな。これから先待ってる事を思うと
下着の中で出すなんてもったいない…我慢のしがいがあるだろ、あっ、こ、こんな風にな
(垂れる粘液を舐められる。指と違って熱い舌で……)
(メルの舌と出会った若くみなぎる魔具が青いフレグランスを漂わせる)
ああ、念入りに頼むな……なんなら八重歯で刻んでもいいぞ?
(俺の硬くなった魔具がメルの艶やかな微笑みを見て、期待でびくんと跳ねる)
お、美味しいかい?メル
あ、ああっ。そこ……裏がいいっ
メルの舌、熱くて、ざらっとして……はぁはぁ、めるぅ
(快感で焦点をうしない、だらしなく開いた口でメルの名を呼ぶ)
>724
ぁん…………、んむっ、ちゅ
――ええ、貴方のその顔。実に嬲り甲斐がありますの
んんっ、ふぷっ……ちゅ……じゅぷっ、ぐちゅ……
(強く吸い舌を這わせて行くと窺ような眼差しでヒロキを見つめて)
(口を窄めて深くくわえこみ、吐き出してまたくわえこむ)
(この動作で何度か刺激したあとそれに歯をたてて八重歯を突き立てる)
ぷぁ…………
(鉄の濃厚な味がするそれを軽く舐めとると口を放し緩やかに手淫を始める)
くす、つきましたよ印。…………どうしてほしいですか?一回口でだしますか?
(熱に浮ついた表情を向けて妖しく誘う)
>>725 (メルの唾液を塗布された亀頭はより刺激を受けやすく敏感になっていく)
(そして吸引されて狭まった咥内は、その亀頭を頬肉、喉、上顎、そして蠢く舌に包まれ)
(心地よい粘膜の摩擦に本当のセックスをしてるような感覚に襲われる)
ああ、メル……ぅわ、いいっ、このまま、んあぁ、つよく、おねがいっ
(熱い眼差しで見つめられ、恥じらいながらも更に求めるおっとりとした視線でメルを見つめ)
(長い髪が隠すメルの顔を見たさに、求める強さと相反して優しく髪を撫でながら横へわける
メル……くはぁっつ、めるっt!!あああっ
(熱いあれに穿つかれた僅かな窪みから血が垂れる)
(傷は深くないが、血流と圧迫がつよく、熱をおびてる魔具にはその傷程度で充分だった)
(そして興奮が高まり痛覚までもが性感となってる。)
ついたか……そうか、よかった、はぁはぁ…ごくっつ
(白濁の代わりに垂れる鮮赤。気怠さがあったが妖しく光る目と、傷がついて痛痒い肉茎。手淫によってはそれは追い払われる)
ああ、一度出さないと気が触れてしまいそうだよ
お願いだ。メル……お前の口の中で受けとめてくれっ
(言い終わると、天然ローションとメルの掌の中で眠ってるそれと腰は震え出す。)
(求め浮ついた表情のメルに飲ましてやりたいっ)
(高ぶった気持ちは目線を絡めながらメルの垂れ下がってる乳房へ手を。)
お・ね・が・い・し・ま・す・メ・ル・さ・ま
(言葉のリズムにあわせて掌を動かす)
【前回より、更に遅いですねorz】
【ごめんなさい。30分近いのはさすがに悪いです】
【つい気が高ぶって。でも20分以内に返すように努力しますのでお許しを】
>726
ひゃうんっ!あっ、やっ、んん……!!
(リズムにのり弄ばれた乳房が悩ましげに歪み、誘うように揺れるて)
(攻めたてるのに夢中だった故に甘えるような声をあげてしまう)
うんっ……そんなに……この胸が好きですの?なら……
(不適な笑みを浮かべると唾液や先走りでぬめったそれを豊満な胸で包む)
くす……ぴちゃ、ぴちゃ……どうですか、んっ、ふ……
(胸で竿をやわらかく包み舌と唇で亀頭を責め立て射精を促していって)
(胸を刺激する熱い感触に熱っぽい表情で吐息を漏らす)
(潤んだ瞳はどこか物欲しげにヒロキに向けられる)
>727
【何分でも何時間でもかけてください。待てますから】
【まったり行きましょう】
>>728 胸弱いのか?……ふふふ、そうか。俺も胸には弱いよ
(乳房という楽器を強く奏でると甘える音色が聞こえてくる)
お……これはいいな、うん、すごくいいと思う
(笑みに惹かれて頭を上げると、メルの頭が一つ分近づく。そしてメルの双丘に包まれると更に近づく)
(さきほどより更に近づき、メルの淫らな顔がよく見える。もちろん、大好きな乳房も)
メル……なんか見てるだけでもいやらしいな……はぁはぁ、さっきより密着度も増して
くっ、メルの乳首がお腹に当たってるし……この体勢でいきたいな、うおぁ
(2度射精しそこねた、それはもう暴れ出しそうなくらいに限界が近づいてた)
(目の前にある光景がさらに即す……潤んだ瞳に、こくんと頷く)
メル……出してもいいかいっ。口に出したいっ
(形のいい唇がカリに引っかかり、尿道に熱い液体を誘発する)
(双丘は押し搾るように袋をも圧迫する)
め、メル。でる、でる。でちゃうよ……
(メルの口の中に大きい弾ける脈動が一つ響くと)
ああ、メルっ受け止めてっ
【いいのですか?ありがとうございます。頑張りますので楽しんでくださいね】
【ところで今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
>730
……っ!胸が、弱いのでは……なくっ!貴方が……興奮させますから……
(恥ずかしげに顔を反らして)
んんっ、ふ、ぁ……っくぁ……
貴方が……こんなかおっ、させているんです……のよ?
はぅんっ!はぁ、はぁ、っ……んんっ……
(ヒロキの腹でこすれる突起が再び甘い官能をまとわせる)
は、ちゅっ……じゅるううぅぅーーーっ!!!
(射精の意志を受け取ると胸を押しつけるように揺らして)
(唾液とともに亀頭を吸い、淫らに音をあげる)
んっふ…………んっ、んっ――っぐ
(大量の粘っこい熱を喉の奥にだされくぐもった声を上げて)
(口に納まり切らない白濁が口の端から漏れて顎を伝い胸元を汚した)
…………っく、ふ、――はぅ
(口の中にある白濁を三回に分けて飲み込むと妖しく濡れる唇から)
(艶っぽい吐息が吐息が漏れた)
いっぱい出しましたのね
(未だ覚めぬ熱を弄ぶように胸元を汚すそれを指で絡める)
【はいです。今日は特に用事がありませんので】
【ご用事があるのなら早めにいってください、私はリミットはないです】
>>731 俺もこんな顔してたのかな?メルが俺のその顔も見たくなるわけだな……
俺もメルのおかげでこんなになってるんだよ
そして、このミルクも、メルにっ、くはっああああ
(豊かな乳房に包まれてた肉茎は搾られるようにメルの喉奥に放出される)
(粘っこく、熱い精液を。我慢してたせいか粘っこいわりに大量に出される)
どくっ、どくっ、どくぅっ
(乳房という大陰唇と咥内という膣に白濁を注ぎ込む)
(あふれ出る咥内に残しておきたい気持ちを抑え、こぼすまいと口を閉じてるメルの唇をひっかけ、ゆっくりと搾り取るように抜く)
メル……大丈夫かい?
(射精に使われたエネルギーを失って気怠いが、メルを心配してそのまま飲み込む様子を見守る)
すまない。粘ってるのか?飲み辛いなら吐いていいんだぞ?
飲めたんだな、よしよし……ああ、我慢してたからな。そのぶん楽しめたよ
(胸にこぼれた熱を一緒に指を触れあいながら絡みとっていく)
(メルが自分の指を舐めてると、遊んでる自分の指はメルの乳首にコリコリと塗っていく)
あはは、綺麗にしてるのか汚してるのか解らないな?
(白く汚れた指をメルの口元に運ぶ)
ああ、いっぱい出たよ。すっきりしたな
メルはどうなんだい?少しは出てるのか?見せてくれよ
(そのまま、メルの顎を優しく撫でながら軽く口付けをする)
【俺の方も今日は一日メルとの時間にあてました】
【お互い疲れるまで楽しみましょう。休憩したい時はいつでも言ってね】
>732
っ!!あ――っ、んっ!
(白濁に濡れた指が高ぶった乳首を弄ぶ)
(思わず背を跳ねさせて鼻に掛かったような吐息を漏らしてしまう)
………どう考えても汚していま――んっ……?!!
(抗議の声を上げる前に唇が重なって――白濁で濡らしたそれを奪われて)
(生娘のように赤面して)
(それでも高ぶった体はさらなる刺激を求めてしまって)
(それが足を少しづつ開かせる)
>733
【ありがとうございますの。それではたっぷり楽しみましょう】
【休憩したいときは言いますのでその時はお願いします】
【もちろん、貴方からも遠慮せずに申し出てくださいの】
>>734 そうか、やっぱ汚してるな……んちゅ……
(口を塞ぐ為にメルを抱き寄せた手は徐々に下へと向かっていく)
(髪のサラっとしたラインを辿り、形のいいお尻で一回り寄り道してから太腿へと)
(あまり開いてない太腿を優しくいやらしく撫でまわすとわずかにウェットな空気を感じる)
(それを求めるように回転しながら近づき腿に割り込む手。ぷっくり膨らんだあの部分に親指が触れると)
メル……いっぱいずあないけど……出てるね?同じだよ
(デリカシーのない怒りそうな事を巫山戯てメルに伝えると、舌を伸ばして顔も下降していく)
(首筋、乳房のライン、先ほどまで挟まれていた谷筋、お臍……そして顔をメルの花園へと埋めていく)
(顎と手でメルの太腿を割り込みながら…)
【はい、わかりました。ではこれからもまったりよろしくね】
>736
……や……んっ!――ぁん
(むき出しの背中に手が這うとふる…と悩ましく身を捩り)
(撫でられるお尻は卑猥に歪んで)
(しっとりとした太ももを滑る感覚がさらなる快楽を呼ぶ)
きゃ!あ……あっ、あ!……ふ……ぅ
(その部分へとヒロキが触れる。それだけで高ぶったからだが)
(じゅん、と愛液を滲ませて)
はっ――ぁ――や――ぅう
(上から下へ艶めかしいその舌が官能的に高まっていく体を撫でる)
ヒロ……キさ、はや…――っっ
(焦らされるような感覚にたまらず、切なげに顔が歪んでしまう)
(それでもねだる言葉を言うわけにはいかずただ物欲しげな視線を向けて)
(悩ましげに腰を揺する)
>>737 はや?……
(腰の揺れに顔を挟まれながら顔を上げ表情を見る……)
ふふふ、待っててね……いい顔だよ?
(そう言うと顔を割り入れるとメルの汗とむっとした女性の香りが漂う園に踏み込んだ)
(そのあまりに芳ばしい匂いに、射精が終わり一段落してた俺の興奮は一気に復活する)
メルやっぱり……湿ってるよ?ほら?
(今すぐにも舐めたい気を抑え、呼吸困難気味に息を荒げながら指をそっとメルの形を浮き上がらせている膨らみにあてがう)
(さっきズボン越しに俺のに当たっていた場所……)
(指を俺の性器みたてながら……くちゅ、つつぅとメルの布地に浮かぶ筋に沿って上下に擦ってみた)
(静かにしてると聞こえる水音は俺の心音にかき消される……メルには聞こえているのだろうか?)
(顔を上げ腰を揺する苦悶の表情のメルを見る)
ほら、メル……聞こえるかい?湿ってる音が
(明らかに乾いてない布地を強めに擦る……暖かい熱と湿り気は指に伝わり、摩擦係数が下がる)
(摩擦が減った布地に浮かぶ筋の先の膨らみに指を向かわせる)
ここまでは湿ってきてないねメル?湿らせてあげようか?
>738
はぅ……んっ!ぁ……や
(くちゅ…と控えめだが確かな水音が耳を打つ)
(そのいやらしい音が興奮を煽り、淡く色付いた全身が快楽で染まっていく)
……は――……ぁっ!そんな、あふっ
(全身に走る快楽は奥からその証である蜜を分泌させて)
(濃厚な雌の匂いをまとったそれはまた布に染み込んで秘部の形に張りつき)
きひっ…………ぁ……
(それによって浮き上がった敏感な肉芽にふれられるとふるふると震えて)
(快楽に表情を歪めることしかできない)
>>739 (肉芽を可愛がってると焦れてるのか俺の指を求めて、ふるふると腰が揺れてる)
(妖しい笑顔をふとメルに向けて肉芽から離し、刃を研ぐくらいに花びらを強めに擦ると、指は布に埋もれていく)
(熱い蜜は雌の香りとともに布地が俺を包んでいく)
だいぶん濡れてきたね……さっきの場所が弱点なのかな?
どうして欲しい?直接触っていこうか?
(布地を横からめくり指を入れ、しっとりと朝露に濡れた花びらの筋を丁寧に一本一本めくる様に触る)
こんな感じで、クリトリスを。
それともこのまま舐めて欲しい?
(ぺろっと舌を出すと指をのせそのまま口に引き込みくちゅくちゅと唾液で濡らす。メルの愛液を味わいながら)
こんな感じに唾液たっぷりつけた舌で
(少し湿ってる蕾の布地に指を押しあて唾液を浸透させる)
(まだ被子状態の蕾をクネクネと小さく擦る)
ははは、素敵に美しい顔をしてるよ。メル…
さっきのお返しだね、メル?どっちがいいか言ってごらん?
(意地悪い微笑みをメルに向けて、メルの蕾を愛おしく触ってる)
>740
はっ――あっ…………あぅっ!
(肉芽を弄る指がいやらしく標的をかえ強い刺激を与えてくる)
(埋まっていく指が割れ目をくっきりと浮き上がらせて)
くひゃ……ふぅーー……ぁ、あっ!
(指で、か舌で。どちらも魅力的だった先ほど以上のものがくるとわかると)
(自然と表情がゆるんでしまう)
……両方しなさい、舌でっ……陰核をしながらっ!指で直接膣内を
こすってくださいのっ!
(頬を真っ赤に染め上げ、それでも羞恥を悟られないよう睨み付け)
(快楽で甘声になりそうな声をあらげて)
>>741 くっ……両方か。実に合理的な人だな、メルは
(強いプライドに包まれてるメルが口調が荒くても懇願してる様が嬉しく)
はい、両方するね、なら……ほら、脱ごう?
腰を浮かしてごらん?メルさま
(スカートと下着が一緒になってるような布を優しく振る舞いながら、構造がわからずに手荒く脱がしていく)
恥ずかしいかい?すぐわすれさせてやるから…ほら、もっと脚を拡げて、力を抜いて
(膝に手をあて、脚が開くよう補助的に力を加える)
そうそう……ああ、綺麗な色だね…メル
(開かれた花びらに顔を近づけ荒く息を吸い込む。その度、メルの雌の匂いが鼻腔をくすぐる)
(その芳香たつ割れ目に沿って指を何度も上へ擦り上げていく)
(このまま吸い付いて飲みたい蜜を掻き集め肉芽の皮に塗っていく)
(塗り終わった蜜漬けの花蕾に指を当て)
ほい、よくできました……いい娘だね。クリちゃんは。ご主人様と違って素直で
ご褒美だよ……なでなで
(掌全体で包皮をグニグニと擦る)
>742
……〜〜〜っ!
(納得がいかないと言いたげな表情で睨み付けながらも)
(きっちり衣服の止め具を外して腰を浮かせる)
あうっ……!
(手荒なその行為に肌が擦られて悲鳴を上げる)
(それでも期待している体は痛みを官能的な刺激にかえて)
(されるがままに足を開きM字開脚の姿勢をとって)
(羞恥に染まった顔で睨みながら愛液でぬめり、物欲しげにひくつくそれを――)
(――どころかその下の小さな窄まりまでさらして)
は――やくっ!しなさいの――
はぁ――っ、はぁ――っ
(荒々しく呼吸を繰り返して胸を上下させる)
やぁっ……あ!んん……くぁぅ………ふぐっ
(舌で啜られた愛液が肉芽に塗されて)
ひっ、ひゃあああああっ!っっあ?!くぅんっ
(潤ったそこが弄ばれるといいように甲高い嬌声を漏らして)
>>743 (室内に響く嬌声、立ち上る芳香に我慢できずに蜜につかれた肉芽を啄む)
メル、ちゅぅ、ちゅぱ……ちゅぅぅっ
(濡れた唇で優しくハムハムと甘噛みしながら、蜜を味わいたくて吸い付く)
はぁ、はぁ、ちゅぅ……はむ、はん、はぁ
(存在を主張し始めた肉芽の包皮の基にある筋に吸い付く)
(血管のようなプニプニ感が心地よく何度となく唇で噛み味い震わす)
(そのように口を動かすと顎に当たる秘裂)
(震え挟まれる顔に漂う雌の香りをはなつ膣口)
(そこにめがけ愛液溢れる小陰唇を拡げながらゆっくりと指を進める)
ずぷぷぷ……
(ゆっくりと埋もれていく指。暖かい膣内が心地よく、暫し指を留めたままで……肉芽を貪る)
>744
はっ!ひっ!……や!あぁうぅ……ッ!
(唇で挟まれた肉芽が弄ばれてびくっ、びくっ、と痙攣するように腰を震わせた)
ひぁっ!くあああああぁッ!!ヒロキッしゃ……そんなつよくっ……
(背中を弓なりにしならせて眼を見開き押し寄せてくる快楽に狂ったように)
(悲鳴をあげ、壊れたように痙攣してしまう)
あっくぅ…………はっ、いっ、ひぃ………
(指が入るととぷっ、と愛液があふれ出てきてお尻を伝い汚していく)
はっうっ!あんん………
(肉芽を刺激されるたびに押し分けられた秘肉が指を締め付け)
(鋭い嬌声があがるたびひくっ、と痙攣し蠢く) はっ……ぁ……ゆびっひいぃっ!!
>>745 (壊れるようなメルクーリオを震えが気持ちを高ぶらす)
(もっとメルに壊れてほしくて、さらに刺激を)
(震える蕾に熱い舌を押しあて、ベロベロ縦横無尽に舌を暴れさす)
(皮の表面にでたむき出しの部分にも時折ざらついた舌や滑らかな舌裏が触れる)
はぁはぁ……メルのクリトリス……勃起してるよ
(ラッシュの激しさで息切れしたのを一度口を放し、息を整える)
(メルが苦痛に似た表情に歪めて、身体を震わせている)
(不安になりながらも好奇心は収まらなかった)
ここはどうかな?……ごくっ
す、すごい。引き込まれそう……
(メルの中が暖かくて指をいれたままにしてると、メルの膣肉が蠢いて、中に引っ張り込もうとする)
(その感触が気持ちよくて少し抵抗して抜きながら、また引き込まれていく感触に酔いしれる)
うはぁ、すごい動いてるよ、中が……メルが俺を求めているんだ……
(締め付けられた指をゆっくりと確認するように膣壁を掻き出す)
>746
あぁんっ!やぁっ……!!……ひぃっ!ら、めですのっ!!
ひぁっ!あんん……!……うくっ、ふぅ
(何度も何度も唾液に濡れた舌で肉芽をかき回され)
(何度も何度も電気が走ったような甘美で痛烈な刺激を受けて)
(繰り返し腰を震わせて)
はぁんっ!だめぇっ……そんな、にぃっ!ひぐっ!ゆびでしたらぁッ!
あっ……ぐ……ぅあ……
(二つの刺激はあっという間に絶頂へと導いて潮を吹かせる)
ひっぐ………やぁっ?!わた、くひっ!今イッてぇ……!!
やぁああっ!うごっかしったらっ!
ああぁぁぁッッ?!!
(いったばかりで敏感になった膣壁を擦られのた打つように全身を震わせて)
(飛び散った愛液がお尻の下をぐっしょりと汚し、お漏らししたかのような染みを作った)
>>747 (メルの絶声と痺れに心を奪われ無心で愛撫を続けてると)
(膣内のコリっとした場所をみつけ掻くと強い締め付けがぎゅうと遅い、力強い膣肉に指が絡まれ引き込まれる)
メルっ、いくのか?イくのか?ああ、イってくれ。イったメルが見たいっ
(言葉を発してると軽いシャワーが眼前に迫る。そのまま飛んでくるモノは避けずに不規則なリズムの噴水潮を浴びる)
メル、イったんだな?嬉しいよ。喜んでもらえて……
ゆっくり息を整えてね。次はお互いが息もできないくらいに乱れるんだから
(愛液に濡れた肢体を愛おしく撫でて気遣う。敏感になってる身体を愛おしく撫でる)
綺麗にしてあげるからね……ちゅぅ、ぺろ、ぺろれろ、ちゅぱ
(愛液に濡れた性器を舐める。最初は敏感なところは避けて周りから……中心へ)
まだ、火照ってるね…熱いかいメル?
ここも冷やしておかないと……
(男の左手の薬指にしてあるおそらく手作りであろう装い少ないシルバーリング)
(そのヒンヤリした金属面をそっとメルの肉芽に当てて冷やす)
どう?気持ちいいかい
しかし、だいぶんシーツ濡らしちゃったね。俺はどうせメルの愛液だらけだから気にならないから
メルが大丈夫なら俺はこのままでいいけど……風呂でも入るか?
>748
ばか……ですか!……きゃうっ!!
ぜんしんっ、ひぃ!敏感っに、なってる、のにっ!んう!ぁ………
(ヒロキに撫でられる場所すべてに電気が走ったような刺激があらわれて)
(びくびく震えながら拗ねたような眼差しを向ける)
はぁ――んんっ!んぁ…………ふっ、うぅ
(じわりと緩やかに熱が冷めていく、しかしヒロキの愛撫が熱をくすぶらせて)
(もどかしそうに身を捩る)気持ちいい………です、が………
(疑惑の眼差しを向けて押し黙って)
いまさら気にすることではありませんの、ここまで私を乱した責任。
きっちりととってもらいますのよ?
(軽く上気した顔で微笑みかけた)
>>749 ああ、そうだな……責任は俺か……?俺をここまで乱れさせたのはメルじゃなかったけ?
ははは、お互い様ってことだな、あはは
(淫遊のあとの妖しく暗い雰囲気が笑いで吹き消される)
(微笑んでるメルをそして見つめる)
やっぱ、お前……可愛いわ、うん。メル……ちゅっ
(微笑んで上向いてるメルの唇の端にバードキスで啄む)
……なんかめちゃメルのことが好きになったよ
……繋がればもっと好きになれるんだろうか?
メル……おいで。メルと繋がって責任をとりたい
(潤んだ眼の笑顔で座ったままメルに囁く)
>750
……貴方がどうして乱れたかなんて知ったこっちゃないですの!
まぁ…………少しだけなら、私の責任。ということにしてもいいと思いますが
何をじろじろとみているんですの?!
(赤ら顔でまくしたて)
んっ……ふ……ぁ……
(続けようとした言葉をキスでふさがれて黙り込む)
……………………
(一回だけ頷いたあと体を寄せてその身を預ける)
(軽く汗ばんでしっとりとした感触を感じるとほう、とゆっくり吐息をはく)
おねがいしますの
>>751 (預けられた体をそっと抱きしめる)
(湿潤された柔肌が重ね合い気持ちをを交換しあい、胸板に心地よい風と言葉が当たると)
ああ、お願いされたよ……
(抱いたメルをそのまま横へ捻りながらそっと押し倒す)
(さきほどまで舐め続けていた大きな桃の実からトロリと蜜がまた滴り落ちている)
(メルされたフェラの熱い感触を思い出しながら、メルへの愛撫でいきり立った肉茎を突き入れようとする)
(充分に固いソレが吸い込まれるように蜜溢れる中心部へ誘われる)
メル……入れるよ?いいかい?
(返答を待たずして亀頭がにゅるりと吸い込まれる)
(メルの咥内より熱い液でみたされた蜜壷)
ああ、す、吸い込まれる……っ、うぅぅううっ
(熱い粘膜を纏ったヒダの中へと包まれようとする亀頭)
(その先の感触を味わいたくて)
ずぶぶぶっずび
(ゆっくりと絡まる襞と亀頭との摩擦を楽しみながら挿入していく)
ああ、あつっ、ううぅ……き、気持ちいいよ……メル
>752
(預けた体が倒され長い髪が広がって)
あっ……くぅ……ん
(来て、という前に熱と硬度をもったソレが秘肉を押し分けて)
(奥へ奥へと侵入してくる)
(ソレを受け入れるかのように壁を蠢かせて)
んあぁぁ…………はぁん、あ………
(ぐちゅ、とあふれる蜜が肉棒へと絡み付いて、秘肉がその熱さをうける)
(膣内をえぐるように侵入してくるそれに熱っぽい吐息を吐いて)
はっ、ヒロ……キさぁん、んんっ……もう我慢できませんの……っ!
(とろけて物欲しそうに歪む顔で行為を催促して、腰を浅ましく揺らす)
>>753 ……にちゃ、にちゅ、くちゅるっ……
(挿入してるはずの肉茎が、挿入させられてるような感覚に感じるメルの蜜溢れる肉壺)
(その感覚を味わってると、メルの腰が揺れる)
ちょっ、メル…やばいって……
(揺れて縦横無尽に膣襞を突っつく亀頭)
(敏感な部分蜜に包まれながらも強い刺激を受ける)
もう、Hだな……メルったら。そんなに動かすと抜いちゃうぞ
(ずっとその感覚に溺れるのが怖くて膣襞に絡み取られた肉茎をゆっくりと抜きはじめる)
(カリが襞にかかり、思いがけない刺激を受ける)
くぁああ、はぁはぁ、メルの中……気持ちよすぎ
まるで襞の迷路にっ……あぅ、迷い込んだみたいだみたいでっ、ああっ
なかなか抜け出せない。はぁはぁ…ごくっ
取り込まれそうで……怖いっ
(カリが膣口に掛かり、抜けそうな所までじゅぶじゅぶと気泡と共に抜いていく)
でも……このまま
(再び、挿入していく。メルが離さまいと引っ張ってきた膣壁を裏返すように押し戻していく)
そう、このまま取り込まれて、射精せずにずっと居たくなるような気分だよ
だから……メルも本能のまま動いて……俺、すっごく気持ちいいから
(そう言い終わるとヒロキも本能のままにゆっくりと腰を振りだした)
(互いの粘膜の摩擦を求めて)
>754
はっ!あぁぁっ!アッ!ンクゥっ!!
(太く逞しいもので膣壁を擦られて指や舌とは比べものにならない快感が)
(全身へと電気を流されたように駆けていき)
あぅんっ!くふっ、ン!ああぁぁアっ!!
やっ、ダメッ!こんなっァ……ところっでえ!……抜いたらぁ
ダメですのぉっ!!
(膣の中すべてを引き抜かれるような感覚にぞくぞくと背中を震わせて)
(不安げな顔でかぶりを振り背中に指を、爪を食い込ませてしがみつき)
――んっふうぅぅ――ちゅぅ、れろっ………くちゅぅ
(再び肉棒が奥に入ってくるとほっとしたような表情をして)
(唾液を交換するように激しいキスをした)
わたくしっ……もぉ!気持ちいいですからぁ、ぷぁ!――うんっ!
もっとおっ!はげひくっ!!しっ………ひいぃっ!!
(ヒロキの動きに快楽が高まっていきソレを根こそぎ味わおうと)
(淫らに、貪欲に腰を振り乱して)
>>755 (夢中なキスをしてる……そして火傷したような感覚が背中に残る)
(ここにもメルの痕ができたようだ。すごく嬉しい痕が)
んちゅ、れるれろ、はぁ……んちゅぅう
(セックスが二人を野生化させ、キスも舌と唇でのセックスのような激しさを伴う)
(頭も髪も振り乱しながら、歯がかちっと当たっても気にならない。唾液と鉄分の味が性欲をさらに高める)
メル……止めるわけないじゃないか?
ちゅうぅう……んぱぁっ……最後までやるさ、ふっうん、一緒に気持ちよくなろっ
(メルにしがみつかれキスをしあう事で生まれた密着感)
(メルの豊満な双丘が横たわっていても当たってる)
(そのまま、肘をついて覆い被さるように腰を振り始める)
(動きも早くなって溢れる水音。愛液が上がってきて二人の草原をも朝露のように濡らす)
(濡れた毛が擦れ合い、その中に肉芽が咲いてるように見えた)
(より擦れるように身体をメルに預け、腰を動かし続ける)
(眼下にはより近くなったメルの顔がある。メルの感じる顔を見ると更に腰が自ずから動く)
ああ、はっ、はっ、あっ、うんっはぁ……メルクーリオ〜はぁはぁ
(愛おしい名を呟きながら、愛の摩擦を繰り返す)
>756
あおっ………!!…うくうぅぅぅ!!はぁん!アァン!!
(獣のように乱れ、絡み合いながら行為を重ねていく)
ヒロキさっ!はぁ……わたくしぃっ!んんん!!
(濃厚に絡み合う結合部からの音が激しく、淫らに、大きいものへなっていく)
(それに合わせるように獣のような喘ぎ声を上げて、表情をとろけさせる)
はっ、あっ、あうぅ……ヒロキさっ、わたくひっもぉ……げんかぁひれすっの!!
(びくびくと全身を痙攣させると膣内を収縮させて限界が近いことを知らせて)
わたくひっ……わたくひぃ……
(すっかりとろけた表情でふるえて懇願するような瞳を向けて)
(ろれつが回らない舌でそれを伝えた)
>>757 (お互いが求め合う腰の動き。微妙にずれる腰のタイミングが不規則でより一層の加速の摩擦を与える)
(さきほど肉襞にぶつかる感覚が狂おしいほど気持ちがよくて)
(自分で求めるように肉壺の中で”の”の字を描いきながら前後運動を送り込む)
(運動音痴なのかなかなか連動できなかったが、不格好ながらも挑戦し続ける)
(その刺激を自分だけでなくメルも喜んでるようだから)
(それは結合部からの音が大きく淫らになって伝えてくれた)
メルのがっ、気持ちいいっっ、あ、あ、締まるっ。んっはぁ……はぁぁっ
(一段と声を荒げ締め付ける恍惚の表情のメルを見つめると)
(不意に膣壁が震え巻き付いてきた)
(腰を動かすのに一苦労な締め付けに、腰の動きは大きく強くなっていく)
(そして襲ってくる射精感も……まだメルという名の迷路で迷っていたかった)
メ、メル……はぁん、き、きついよっ、メル……
(大きいスライドの途中で休んでると不規則に腰でない膣壁の痙攣で何度も擦り上げられる)
(本能的に腰を素早く往復させて絶頂にいたりたい欲望にかられる)
ん……はぁっ、メルぅちゅぅぅっ、はぁはぁメルぅ
(最後のキスを最愛の人にしてから、起きあがり。メルの腰に手をあてがい懸命に早いストロークをする)
(振動と射精感で言葉がまわらない)
はぁはぁ、ふぁかったよ、メル。ひぃくよ。ふぃくよ。ふぃしょに……
(浅く早い摩擦運動を繰り返してると一段と強まる膣内の収縮運動に締め付けられ……)
いくぅぅぅぅぅ、ふわぁあぁぁっぁぁ、メルぅっっぅ
(最後の一突きとともにビュルビュルと熱い精液がメルの蜜壷に打ち付けられていく)
(2回目の射精は、幾分粘りがない分勢いよく飛ばされていく)
(どくん、どくんと送り込むとそっとメルの上に被さる)
はぁはぁ……メル……
>758
あぐっ……はふぅ……ちゅ、ぐ、じゅるぅ……!!
(最後のキスはどこまでも激しくて、どこまでも心地よく淫らで)
(ヒロキの体が震えるのにあわせてこちらの身体も大きくはねて)
(膣壁も貪欲に波打って精液を搾り取ろうとした)
ふぎぃ!ひああああああああぁぁぁぁ〜〜〜…………!!!
(目の前と奥で快楽が何度も弾けて絶頂の証を結合部から漏らす)
(覆いかぶさってくるその身体をいとおしく抱き締めそっと撫でながら)
(浮ついた思考で絶頂の余韻に浸る)
>>759 ……グチュプッ……ヌプププッ
(まだ固さが残ってる肉茎を、ゆっくりと刺激しないように抜いていく。余韻にひたってるメルに抱きしめられながら)
(水音をたてながら、白濁と愛液の混ざった体液を漏らしながら)
(白濁はわずかにピンクがかっていた。血流激しい肉茎への八重歯の穿ちが多少拡がったのだろう)
ふぅ……ははは、ここにもメルの刻印があったんだな。
(心地よい背中の痛みととも愛らしく感じる)
はぁはぁ…メル気持ちよかったよ……
(ラストスパート乱れる息をメルに撫でられながら整える)
ありがとう……クリスマス以来の夢が叶ったよ
1月遅れのメルサンタからの贈り物……たしかに頂いたよ
だいぶん汚しちゃったな……
(二人の体液に濡れたシーツを撫でる)
洗濯したら……俺んちで飯食って寝るか?
二人くらいなら寝られるぞ?
>760
ん、ふぅ…………
(霞みがかった思考で肉棒がぬかれる感触を感じため息を漏らす)
…………ふふっ、付けてほしいといったのは貴方でしょう?
何か問題でも?
(にっこりと問答無用といわんがばかりに微笑して)
ふぅ……どちらかというとお年玉ですけど。
(悪戯っぽく微笑んで下腹部を撫でさする)
………いえ、洗濯は手伝いますが食事は遠慮しますの
無論、貴方と眠るのも
>>761 あいかわらずだな、はは……
いや、問題はないさ。この傷があればメルの事を思い出せるしさ
(顔をあげると苦笑いで返して)
お年玉ね?巧いこと言うんだな、メルも
(撫でさする手に手を重ね、微笑む)
じゃあ次はバレンタインデーか?う〜んそういう習慣はないか?
そうだな、一方的な憧れの存在だし。一回きりの関係の方が刻印も強く残るしな
(少し残念そうな微笑みをかえして)
今日はありがと。お疲れさん……よく寝な。最近疲れてるんだろ?
洗濯は俺がしとくからさ
>762
四回もイカされればさすがに丸くなるとでも思いました?
浅い考えですの
(くすり、と小馬鹿にしたような笑みをこぼして)
遠慮なく中出ししてくれたのを皮肉ったつもりでしたのに……
さらに何かねだるつもりなんて、まったくいい根性してますのね
(ふぅ、と溜め息を吐いて)
そうですね、ただしこれはあくまでひとときの夢であることを
お忘れなく。私は貴方ならこの関係を引きずるようなことはない
そう思って肌を重ねたのですから
(衣服を纏いみなりを整えながら)
ふむ、ではお言葉に甘えさせていただきますの
ではこれでお別れ………ですね
(目線をあわせて見つめて)
どうか良き恋を………頑張りなさい
(やわらかな微笑みを向けると振り返りその場をあとにした――)
【私はこれで〆ますの】
>>763 うん、丸くなったメルは、可愛かったぞ
だが丸くなったメルに惚れた覚えはないんだがな
(精一杯の強がりをメルに向ける)
くっ、そうだな。中だしでお年玉か……
すまないことをしたな…俺が馬鹿だったようだ
……まぁ始めから俺は馬鹿だからな。仕方がないさ
ああ。お別れだな。良い夢をありがとな
(視線を絡み合い。お互いの言わんとしようとすることを読みあう)
ああ、頑張るよ。……メルもな、良い出逢いを……
(暫しその場にたたずみ憧れの人の微笑みを思い出しながら背を見送る)
【はい、ありがとうございました】
【今日だけで12時間近い時間を頂きましてありがとうございました】
【とっても嬉しかったです。色々忙しい時にホントありがとうございました】
【これからのご活躍楽しみにしてます……もちろん原作でもね?楽しみにしてます】
【では、スレを長い間使わしていただきありがとうございました。おやすみなさいメル】
【僕のように想いが叶いますように……】
【こちらこそ、約半日お付き合い頂きありがとうございましたの】
【こちらも楽しかったし、うれしかったですの】
【はい、できる範囲で。ではありますが応えさせていただきます】
【原作では……これからの展開次第で……】
【長時間のお付き合い、本当にお疲れさまでした。縁があればまた。】
【ソレでは私も失礼させて頂きますの】
おつかれさん。
ゆっくり休んでよな
つ旦~
う〜…扉絵見たいの1カットしか出てない私でも来ても良いのか!?
いや!良い筈だ!未来の勇者である私がしてる事だ!正しいに決まってるぞ!
(グッと握り拳を作って勝手に納得)
よーし、そうと決まったら…って1人で納得しても魔王も敵も居ないじゃないかー!
う〜…う〜…う〜…
(涙目になると1人唸ってる)
良し!今夜はかなり遅い時間だしな、家に帰って寝るとするか!
…たまには豪華な夕飯でも食べたいな、うん。
(何かを呟きながらそそくさと退場)
小桃さんといえば「狼さんシリーズ」皆勤賞じゃなかったでしょうか?
現在、物語の主軸にかすってもいない私と違いきっちりお話と絡んでますし……
そういえば私は……というか「機工魔術士」はガンガンヴァーサスにもでてないですのね
そんなわけですからすぐに皆さん慣れると思いますの……
――そんなわけで、少々お邪魔させていただきますの〜(ぺこりー)
とりあえず何も言わず食ってくれ・・・
【鮭のお結びとお茶】
>770
……………………
(何度も何度もナナシさんと差し入れを見比べたあとで)
(深々と頭を下げて笑顔のみで「ありがとうございます」と言ってから手を合わせる)
…………
(もくもくとおむすびを食してお茶で喉を潤していく)
(食べおわったあとで再び頭を下げて笑顔のみで「ご馳走様」という)
ほんとに何も言わないとは…やるじゃねーか。
雑談に付き合ってもいいけど最近読み始めてまだ途中までしか買って無いから
話しても中途半端になりそうなんだよな…。それに時間も無いし。
まぁすぐに誰か来るだろうから俺はこれで帰るぜ。
いい食いっぷりで良かったぜ。じゃぁな!
>772
え?ぁ、はうぅ……
もしかしなくても……しゃべるなということではなかったんですの?
あ、はいですのコミックスのほうを買っていただいているんですのね。
ありがとうございます(ふかぶか…)
知らないなら知らないでも私は気にしませんの
……でもネタバレを気にするなら私とお話するのは危険かも知れませんの
………はうぅ、そ、そういうことを言ってはぁ
はぅ……話し掛けてくれてありがとうございましたの。感謝しますです
お気を付けていってらっしゃい
(赤ら顔で見送った)
さて、これでお暇させていただきますの。
話し掛けてくれたナナシさん、ありがとうございましたの(ふかぶか…)
それでは失礼しました〜
失礼します、外は雨が降っていますのね……
最近暖かかっただけに気を付けないといけませんね。皆様は風邪などを引かないように
お気を付けくださいの〜〜(ペコリー)
こんばんは、お邪魔しますの〜〜〜
スレを放置しすぎましたですの……ビンゴ王国と言ったところですの
はぅ……、もう少しだけ居てみますの
これでも飲んで元気出すんだぜ!俺は一言落ちだ。じゃぁな!
【温かいコーヒーと砂糖にミルク】
備後王国。備前王国。備中王国。
ビンゴ王国って原作にでてくるの?
まだ7巻以降しか購入してないもので(汗
誰もきませんね つ旦〜
誰かきますようにの念を込めた粗茶です。どうぞ
>777
はい、差し入れありがとうございますの(ぺこりー)
忙しいのにきてくださったんですね、本当にありがとうございますの
(コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れて甘くしたあと一口)
暖かいです……
(口元からほっとした溜め息が漏れる)
>778
はう?えっとたしかハルヒコさんたちの場所の言葉で
他人にしたことは自分に帰ってくるという意味だったはずですの
(どうやら因果応報と言いたかったらしい、それでも自信はあるらしく)
(にっこりと満面の笑みで笑いかけて)
原作で使った覚えはありませんの(ニコッ)
あ♪みなさま本当にお優しいんですのね……ふふっ、適性があるのなら
このお茶にはあなたの魔力付加が施されたことになりますね
有り難いですの……いただきます
>>779 ビンゴ王国……自分に返ってくる意味っと
勉強になりました。そういえば備後の辺りは吉備王国で安倍晴明縁の地でして
呪詛返しとか返す業の土地でした。そういう意味も間違いじゃないかも
自信があれば嘘も真ですよ。メルの善行は俺もみてます
返ってきますよ?良いことも
メルが優しいから優しく返すのですよ
だからメルがいやらしくなればいやらしく返します
今日は時間がなくて残念ですが
>>777さんもきましたし、効果ありましたね
でもしょせん物真似なのですぐに効果は消えちゃいましたが、あはは
ああ、冷めないうちどうぞ
メルに良いことがありますように……では僕も帰りますね
また逢えることを楽しみにしてますよ
>780
はぁー、ご博識でいらっしゃるのですね。素敵ですの……も?他に何か意味が
あったりするんですの?ビンゴ王国。
(何一つ疑っていないようで、ビンゴ王国という単語で覚えて)
うそも、まこと?自信があれば??
(なぜこんなことを言われているのかわかっていない)
えっと、でも……私のしていることは決して誉められたことでは
ビンゴ王国ですと、とくにお役にたってない私ではたいしたものは期待できませんの
(間違った単語を口にしながら苦笑を浮かべて仄かに頬を染める)
そうですね、やさしいことはやさしく。
やらしいことは……っ、はうぅ、そんな意地悪いわないでくださいの……
(ぽっ、と仄かな赤みが熱を帯びて)
いえ、すぐに消えてしまうことではなく効果があったことに意味がありますの
だから自信を持ってくださいの。貴方のおかげで私は幸せな気持ちになれたのだから
はいです、お疲れさまですの。また今度お話いたしましょう
(明るく笑って手を振り見送る)
それではここらでお暇させて頂きますのね
声をかけてくださったナナシさん達、本当にありがとうございましたの
それでは、失礼しましたの〜〜〜
…………(ぼーっ)
【出典、まもって守護月天】
期待age
…?
(何に期待しているかわからない。という感じで首を傾げる)
……寒いのは苦手だ。
あれ、キリュウさんじゃん。今日は試練はおやすみ?
……ん、あぁ学校内ではな…
(その分家の中でやるつもりらしい)
……(ゆえに考え事)
校内ではやらないと言うことは帰り道とかで奇襲か。
で、何かいい試練を考えていると。
(何をすることもなく様子を眺めながら)
仕掛けるのは屋外?それとも屋内で?
そんなところだ……………両方に決まっているだろう。現代は物が多いが羽林軍殿のおかげで
物を壊す心配はしなくていい……
…元よりしていないが
両方、さすが万難地天。機会があれば逃さないんだな。
でも屋外だとあまり試練の種類思い付かなくない?
屋内なら廊下に出たら板二枚で前後を封鎖、中の水入りのバケツ
巨大化で水こぼして水責めとか色々考えられるけど。
何にせよかわいい子が生き生きしてるのは目の保養だわ。
(うんうんと頷き)
…………ある程度逃げ道を作っておくことが重要だ。
そう…より困難な道へな。
種類はそんなに必要ない…私ならその分を質量でカバーできる
……………………
(――変わっているな)
包囲が手薄なところを作って、そこに敵が逃げ込むよう仕向けるのね。
基本と言えば基本だけど、主殿もそろそろ気付いて突っ切るんじゃないか。
パターンが多いにこしたことないだろ?
同じようなやり方だといつ仕掛けるかとかも段々分かってくるぞ、多分。
……何か?
(首傾げつつ)
ぬかりはない、ただの人間である以上超えられない質量の壁がある
無理に複雑化すると手違いが生じる恐れがある…
…いや、自分からこんなところにきておいて言うのもなんだが…
…こんなことをして楽しいか?
単純な方が打破するのは難しいとも言うしな。
下手なことにならないように気をつけてるのか。さすがだ。
割と。そう言うそっちはどうなのよ。
こっちはキリュウと話してるのは結構面白いけど。
…………そうか、
いや、ならいいんだ…
私?…どうだろうな、よくわからない…というのが現状だ
すまない、面白みがなくて
そう言う生真面目なところは美徳だと思う。
よく分からないか。話の内容が試練についてだからなー。
それに精通してるキリュウには何を今更って感じだったかもしれん。
面白みがないわけじゃないと思うけど。
何なら、二人そろっていい気分になれるかもしれないことでもする?
ん、ああ………いや、そんなことは…ない…
ああ…そういえばそういうところだったな
…私はかまわないのだが、申し訳ないことに時間がない
またの機会…ということにしてもらいたい
きょうは…その…いろいろとありがとう、すまなかった
(無表情だが照れている)
ではなノシ
いや言ってみただけだから気にせんでも。
それじゃ、また会えたらってのを楽しみにしてるわ。
何で謝られてるか分からないけど、またノシノシ
こんばんは。失礼します
久々にこちらに待機させていただきます
(ゆったりとソファに身を沈めて寛いだ態勢をとる)
(そのまま何をするというわけでもなく体の力を抜き――
次第に身を横たえていく)
(襲いくる眠気になんども目を閉じ、そのたびに開く)
(ふと時計を確認するとだいぶ時間が経っている――けだるげに身を起こした)
(ぱさりと乱れた髪が目にかかる……払ったあと手櫛でかるく整えておく)
ふぁ…………さて、そろそろいきましょう
(あくびを一つしたあと軽く礼をしてから工房を開き退室)
こんばんはです、今日も待機しますの――ただし私ですけど
(ぺこー、と元気よく頭を下げたのち苦笑を浮かべて)
この場合はもを使ってもいいんでしょうか………?
それはそれとしてお邪魔しますの〜〜〜
タイミングが悪いのでしょうか………
はぅ……誰もきませんね
(立ち上がりキョロキョロと辺りを見回す)
…………
もう少し遅い時間になったら誰か来るかもね〜
そんなおいらはこれから食事に行ってくら〜
お茶でも啜ってのんびり待ちや〜
つ【お茶と茶菓子】
んじゃ〜ノシ
804 :
エロガキ:2007/02/28(水) 19:49:30 ID:???
はぁ・・・・・はぁ・・・・おっぱい大きいね・・・・・・
(メルクーリオのオッパイを後ろからいきなり鷲掴み)
(そしてグニュグニュと2〜3度揉んで逃亡)
>803
…………や、やっぱりそうですよね
(恥ずかしそうに頬を染めて照れ笑い)
お気遣い、ありがとうございますの(ふかぶか…)
わぁ……お茶菓子までいただいてしまって、申し訳ないです
はい、いってらっしゃいませノシ
(微笑を浮かべて軽く手を振りながら見送る)
はぁ……お茶がおいしいです
(姿が見えなくなるとさっそくお茶を楽しみだす)
>804
はぁうっ、ぁ、ダメですの!あんな……こと……
…………あの方はいったい何をなさっているのでしょう??
お馬さんの胸を……あぁ……ふぁ、はぅ……
(馬にまたがりその胸をもみしだく少年をみてその以外と卑猥な手つきに赤面)
(それ以上にあんなに刺激して心配になりはらはらと落ち着きなく視線を送る)
(あわてて目を逸らして赤く染まった頬を隠すように手を添えて)
あ………いってしまわれましたの。……なんだったんでしょう?
あのお馬さんは確か牡……でしたのに
(ちらちらと視線を送って)
【少しの間席を外しますの〜〜〜】
【ふたたび待機しますの】
はう…………
さて、誰もこないようですのでこれでお暇させていただきますね
一言でからんできてくださった皆様。ありがとうございましたの(深々…)
では、失礼しましたの
こんばんは…………
…………(考え中)
と、とりあえず待機しますの。お邪魔します(ぺこー)
(結局何も思いつかなかったらしい)
メルクーリオこんばんは〜〜
季節の変わり目だけど調子はどう〜〜?
>810
はい、こんばんはですの(ぺこー)
そうですね、この格好をしていますと皆様には心配させてしまいますが
私は元気ですよ?数少ない取り柄ですから
(ニコリ、と微笑を浮かべて小さくガッツポーズを取ってみる)
何故風邪を引かないか謎だよなー
悪魔の魔力?気合い?
元気がとりえ!いいねえ!
やっぱり女の子は元気が無くちゃね!
それでこそいろんなパワーが出るというものだよ、遊びに恋愛に全力…それが青春w
でもこっちは順調じゃないんだよね。
ちょっと俺には罪深いことがあってさ…。
(憂いを含んだ顔で一旦俯くと、メルクーリオの瞳に向かい合う)
メル…怒らないで聞いてくれるかな…。
「用事が出来てしまったので落ちます」
…。
とうことでごめんなさいっ!
(頭を下げて、両手をパシンと合わせ平謝り)
と思ったら、やった人来た!じゃあね〜〜。
>812
そうですね、悪魔の方なんかは“悪魔だから属性があわない”というのが
一つの理由になりますの風邪なんかは人間の属性のものですから
体の属性が悪魔だと風邪のウイルスも効果が無いんですの
…………私――というかメルクーリオさんの体は人間属性ですから
風邪を引いてしまうんですけどね
>>813 ええー!俺はちょっとチャチャを入れてから逃げてニヤニヤしながら覗いてようと思ったのに!
なら責任重大やな、確かにこの子は俺がお相手させて頂きますな。
>>814 何と言うか…反則的な事情だな、人間にしか掛からない病気があるなら
やっぱり悪魔にしか掛からない病気も存在するのかね?
…それはそれで怖いな、凄い奇病とかが有りそうだし。
って風邪は引かないからその格好をしてるかと思ったら…ひくんかい!
(ビシッとついメルクーリオの頭にチョップ)
…えー、しばらくは俺が相手するから。
遠慮なく御主人様か、お兄様と呼んでくれて構わないぞ?
>813
ふふ……そうです元気は良いものですの
(明るく嬉しそうに笑って)
はぅ……はいです、いろいろと頑張れますの。
(少し恥ずかしげに応じて、ちょこんと腕を上げる)
え……あ、その罪が私に言うことで少しでも――
(813の真剣な表情に安心させるような笑みを向けて
話しやすいような雰囲気を作り――)
えっ、あのっ………ダメです許しませんの――というのは嘘で
(悪戯が見つかった子供のようにちょこんと舌を出して)
それ位では罪になりませんのよ?
むしろ話し掛けてもらって嬉しいですの……だから ご用事のほう、頑張ってくださいの……お疲れさまでした
(穏やかな笑みで見送る)
>815
かからないというよりは効果がでないといったところですの
周波数があわない……といったところでしょうか
うーんどうなんでしょう?私としてはありふれた症状なものが皆さんにとっては
奇病という取り方をする場合もありますし……
はう?この格好は仕様ですの
見た目より暖かいんですよ……………………着ますか?
えと、そんな……私達知り合ったばかりですしせめて“伯父様”か“義兄様”が
良いと思いますのっ!
>>816 効果が出ないんじゃなくて、気付いたないだけとかだと面白いね
馬鹿は風邪を引かないじゃなくて、馬鹿は風邪に気付かないからさ。
…どんな事がありふれた事か気になるけど、聞いたらメルクーリオの見方が変わりそうだから聞かないで置くよ。
仕様なのか…、見た目からして寒そうだが…
温かいとは、てか男が着たら似合うとでも?
そう言う問題じゃないんだけど、ならやはり叔父様…いやいや義兄様も捨てがたいな…
メルクーリオの好きに呼んでくれよ。
と言うか、メルクーリオには一般的な常識からズレてる方が合ってるような…
>818
「そんなことありませんの〜……へくち」とかいうんですの?
さすがにそこまでお約束は…………くしゅっ!
――誰か噂でもしたんですの。きっとそうですの
…………ちょっとキノコをたべたら大きくなれるくらいですよ?
いえ、興味がお有りのようですからつい。
あ、そうです、ほら、きっとちゃんとお化粧とかすれば似合うと思いますの
たぶん、おそらく。きっと……
(なぜか励ますように微笑みかけて)
うー……?えっとナナシ義兄様……とかでしょうか??
あ、はいですのではいつもどおりにナナシさんとお呼びしますの
え?ええ??わ、わたくしっ、そんなにアレな振る舞いをしていましたの??
(不安げに見上げて、818の顔色をうかがう)
>>819 …お決まりなお約束をありがとう、実は悪魔は馬鹿ばかりなのか…
噂をされる程、有名なのかい君は…?
………スーパーな髭オジサンか、なら花を持つと手から火が出たりや?
無理だ、化粧をしてもどんなに頑張っても男は男だからな…ケバい半端なオカマになるぞ、って着ないっての!
(何となく笑顔のメルクーリオを見ると、ビシビシとチョップを入れながら)
ナナシはナナシでこの際良いよ、普通に呼びやすいよーに呼んでくれ…
少しだけ足りない様には見えるね、まだ寒い時期でその姿…更にはほんわかしてると言うかー…
兎に角、しっかりすれば大丈夫じゃない?
(流石に罪悪感を感じたのか、不安そうな頭に手を重ねて、ぽむぽむと撫でる)
>820
はぁう!?ナナシさんは容赦がありませんの……
えっと、星をとるときらきら光りますのよ?
(誤魔化すように笑い)
はうっ……ひぁ……うぅ……
そ、それは、残念ですの……はうー、ではもっと一般的な服から
(度重なる突っ込みでシェイクされた頭をふらふらと揺らして
怪しげな発言をする)
はい、ではナナシさんでお願いしますの(ふかぶか…)
えぅ、ではどんな格好をすれば良いのでしょうか……?
私としては普通にしているだけに何をしたら良いか………
(困り顔でしきりに身の回りをみて)
あっ、はうぅ………
(やさしく頭を刺激されるとわずかに頬が染まりそれを隠すように下を向く)
>>821 もしくは君が馬鹿なだけで、他の悪魔はずる賢いとかで…実は落ちこぼれだったり?
キラキラ光ってるからって、調子にのって穴に落ちるタイプだね君は…
一般的でも、男が露出の高い服を着たら気持ち悪いっての!
…女装させたいのか?もう一発やるか?
(片手を高く上げてチョップの構え)
メルクーリオは見た目が寒そうだしな…普通にジーンズにパーカー、厚手のコートを着たりしたら良いんじゃないか?
悪魔には見えないし、一般的な服装をしてればマトモに見えるしな?
(メルクーリオの頭を撫でてると、急に下を向いて表情が見えなくなり)
………あー…すまん、嫌だったか?
子供扱い見たいだし、悪かった。
(パッと手をメルクーリオの頭から離すと、ぶっきらぼうに謝る)
>822
…………
(落ちこぼれだった発言に激しく落ち込んで)
それでも、私は誰かの……役に立とうって……
(もうなんか泣きそうな勢いで肩を落とす)
そうなんですよー、なんでわかったんですの?
いえっ、結構で………はうー?!
(突っ込みチョップから逃げようと激しく後退り――そして転ぶ)
(ごん、と鈍い音を立てて後頭部をぶつけてその場に蹲る)
なるほど、ハルヒコさんたちのいる場所にいくときの格好が良いんですの
この場所は色々な方がいらっしゃいますから、気付きませんでした
……それは、体は人間の属性ですから
いえっ!そのいやではないですのっ!!
なんか、すごく暖かくて……気持ち良かったので、それが恥ずかしくなって
しまったんですの……決して嫌ではなかったですの
(はにかんだ笑みを向ける)
>>823 いや、えと…落ちこぼれも頑張れば上を目指せるから大丈夫だ!
(適当に言ったらどうやら事実らしく、落ち込んでるメルクーリオを見て苦笑いして)
…言わないと分からないなら言葉で説明は難しいかな。
あいたたた…俺が教師ならば君の通信簿に慌てないとか、落ち着こうと書いてあげたいよ。
(かなり良い音が聞こえて少し目を逸らして)
余り周りには流されないで、でもある程度は自分を意識したファッションなら良いかと…見るからに寒そうで、襲って来れと言わんばかりの服装だからなぁ…
なる程、簡単に言うなら「頭を撫でられて気持ちが良かった」って事になるんだな?
(うんうんと何度か頷くと、メルクーリオを手招きして)
なら持っと撫でてやるから、ちとこっちに来い。
(まるで動物を可愛がる様に手招きをし、メルクーリオの頭に手を重ねると)
(黙って軽く撫で上げてる)
>824
は、はいですのー…………が、がんばりますのー………
(転んだままの姿勢で目を回しながらこたえ)
あぅ…………お、お見苦しいところ……を?
(体勢を立て直していると手招きをされていたので黙って近寄っていく)
そう言われればそれまでなんですが………はうぅ、あ、ありがとうございますの
……んっ、ふぅ
(頭の上をやさしく手が滑るとそれに合わせてさらさらと髪が揺れる)
(小動物がそうされて心地よさそうにするように目を細めて)
(その行為を求めるように身を寄せていく)
>>825 あ、ああ…無責任に頑張ってくれとしか言えないが…どーにかなるなら君ならやれるさっ!
(超無責任だが、落ち込んでる状態で話すよりは、と慰め(?)て)
(そうしてる内に、手招きをしたメルクーリオが近寄って来ると)
細かい事は余り気にしないで、まぁ…楽に撫でられててくれよ?
(手のひらで撫でる度にサラサラと、綺麗な髪の感触が手に伝わり)
(撫で続けてると、無意識にかメルクーリオが自分へと身を寄せて来て)
うんと…これじゃあ、恋び………犬!だな!
忠実な犬を可愛がってる気分になるなー…
(自分が髪を撫で、気持ち良さそうにしてるメルクーリオを見ると、ついつい口が滑りそうになってしまうが)
(慌てて犬の部分を強調して言うと、先ほどより少しだけ乱暴にわしゃわしゃと、メルクーリオの髪を撫でてる)
>826
うれしいです………私でも、誰かのお役に立てるんですね
(つぶやくように言うとさらに身を寄せていき)
(安心しきったような表情で胸の中に潜り込んでいく)
…………?犬さん、ですか……わん♪
(手つきがあまりにもやさしく、あまりにも心地よくて――つい、犬の真似事を)
(してしまい、軽く耳たぶをぺろ、と舐める)
わ、はきゅぅ………
(わしゃわしゃと撫でられ髪が乱れていき、脳が揺さ振られて)
(目を回した)
>>827 ま、まぁ…多分になるけど…
頑張って人の役に立ちたいと努力すれば良いんじゃないかな?
(目の前の安心した表情のメルクーリオを見てると、和むが…)
(ふと何で悪魔が人の役に立ちたい等と言うのかの疑問を浮かべるが、余り気にしない事にして)
ああ、犬だな、犬!…わっ!…本当に犬じゃないんだから耳を舐めたりするなぁー!
(急に耳をメルクーリオに舐められ、ビクッと驚くが舐めた張本人は目を回してて言葉が聞こえてない様子を見て)
……こいつ、本当に馬鹿で犬属性が付いてるんじゃないか…?
と言うかこの体勢もきっと理解してないな…
(ぶつぶつと何かを言ってると、自分達の体勢を良く考えて)
(自分寝転がる、メルクーリオが上に重なってると言う状態に気付いて)
…手出すぞこのやろー。
(文句を言いながらも何もせず、メルクーリオが元に戻るまで後ろ髪を背中に向かって撫でてた)
>828
はぅ……ちゅ、むっ
(目が回っていてよくわからないが、なんだかとても楽しい気分だったので)
(舐めていた耳たぶへと吸い付いて、軽く歯を立ててみる)
……ー♪
(何かいっているようですが今の私は犬ですので関係ないですの)
(いつもならとっても恥ずかしいことですけど)
はふ……ぅ……ん、ん…………
(犬にはそんなこと関係ない。そう思うと彼の胸のなかはとても暖かく)
(彼の手はとても気持ち良く、言葉はやさしく感じられた)
(そんな幸せとも言える中でまどろんでいった――)
【これで〆させていただきますの】
>>829 わー!わー!本物の犬でもそこまではしないってのー!
(何やらもぞもぞと動いてたメルクーリオが自分の耳に噛みつき、吸い始めると)
(バタバタと小さな抵抗をして)
全く…聞いてないな、普通に聞いてないよ、この子は…
(まるで犬になりきってる様に甘えて、自分の上で気持ち良さそうにしてるメルクーリオを見てると)
(つい文句を言えなくなってしまい、好きにさせてると)
……コイツ…寝たよ、しかも安らかに…
と言うか俺は動けないんだが…
(無理に引き剥がすのも可哀想なので、自分の上で安らかに眠り始めたメルクーリオを見詰め)
(やれやれ、と髪や頭を撫でながらひたすらにメルクーリオが起きるまでジッとしていた)
【了解ですー、お相手ありがとうございました】
【ゆっくりとまったりさせて貰えて、楽しかったですよ〜】
【お休みなさい、よき夢を〜ノシ】
【いえいえこちらこそ。絡むつもりが無かったのに絡んでもらえてとても嬉しかったです】
【楽しませていただいただけにボケ一辺倒で申し訳なかったですの】
【お疲れさまでしたの。お休みなさいですノシ】
こんばんわですー
ここにくるのもずいぶんお久しぶりになってしまいましたの
お掃除がてら待機させていただきますの(ぺこー)
(とくに転ぶ事無く掃除を終えると掃除用具を片付けて)
ふぅ、こんなところでしょうか?……時間もよい頃ですの
それではコレで、失礼しましたの〜(ぺこりー)
気付かなかったとはなんたること
めげずにまた来てくれい
というわけで、めげずに来てみましたの
…………意表をついてこんな時間に
確かに意表をつかれた。
つ旦~
>836
あ、お早ようございますです
正直こんな時間にこちらにきても人にあえないと思っていたので
うれしいですね
(お茶を受け取ってにこーと頬をゆるませ)
>>837 おはよう。
俺もこんな時間にキャラハンさんが来るなんて思わなかったよ。
そろそろ寝ようかと思ってたとこだけど…
実は俺、交流場の名無しなんだ。
メルのことはよく見かけて知ってるけど、
作品自体は読んだことなくて…ダメ名無しですまない。
>838
むこうでも朝は大体この時間に顔を出していたはずですが
そうですね、ここでは初めてですの
いえ、作品自体マイナーですのでその辺りはお気になさらずに……
それにご就寝まえでしたのに話し掛けてくださったことをうれしく思いますの
>>839 今度はちゃんと作品を読んでから声かけるよ。
その方が楽しめるだろうしね!
作品タイトルが「機工魔術士」になってるけど、
メルは魔術士なの?
>840
はいです、そうやって私のことを知っていただけるとうれしいですの
ありがとうございますの(笑み)
えっと………魔術士ではなく、機工魔術士(エンチャンター)で一つの単語で
魔法がかかった道具を作る人のことを言いますの。
それで私――メルクーリオさんは彫金で魔力付加(エンチャント)する
彫金の機工魔術士なんですけど
私は魔力付加ができないただの彫金士ですの
>>841 へー、魔法がかかった道具を作れるんだ、
すごいね〜。
具体的にどんな魔法の道具があるのかな?
作品世界の中では…
>842
そうですね何だかんだで作品世界ではあまりものを作っていませんが
空間ごと相手をねじ切る剣や、魂を解析する魔具。
それから――金魚のラジコンとかですの
>>843 空間を切るなんてすごい技術だなぁ。
そんな剣を向けられたくはないけど…
魂をアナライズ出来るのも凄いね…
で、金魚のラジコンて……急にショボくなってない?
>844
システムなんかは貴方達の世界のものを取り入れたりでき
その上でこちらにある特殊な材料を使えますので
発想と技量、それからちからの大きさ次第で何でもできますの
ふふっ、でも可愛いですしあれも立派な魔具なんですよ?
あくまで娯楽用の域は出ませんけど
さて、この辺りでお暇いたしますね。
ご就寝前だというのにお付き合い頂き本当にうれしかったですの
ご迷惑でなければまたお願いいたしますね?
ありがとうございましたの
(深々と頭を下げてから笑顔で退室)
>>845 フゥン……
(聞いていてもよくわからない)
イヤ、俺も話せて楽しかったよ。
興味もわいたしね。
またいつか会おうね、おやすみ。
こんばんは、またお邪魔しますのー
(危うげな足取りで歩きながら)
そういえば今朝のことですけど
コミュニケーションを執りにきたのに意表をついてどうするんだ
ということにしばらくしてから気付きましたの!
はう〜、人に出会えてよかったですの〜
こんばんはー、メル〜
今日の調子はどう?
なんと言う天然ボケな思考…だがそれがいい。
まだまだ寒いが、風邪ひかないようにな。見るからに露出度高いんだから。
>848
はい、こんばんはです
調子ですか?うーんと………(数秒経過)
転んだりしませんよ?
>849
ボ、ボケてないですの!ちょっと注意が足りなかっただけで
決してボケているわけでは!!
あ、はいですのご心配おかけしますです(ふかぶか…)
んー、やっぱりこの服ですとそう思われがちなんですけど
ちゃんと魔力付加されていますので風邪を引くことはないかと
>>850 そうか、今日はまだ一回も転んでないと…
調子はいい方みたいだね、うん。
まあ、調子がいいならそれに越した事はないしね。
>>850 注意が足りない、それ即ちボケ。
天然ボケは和む!実に和むぞ!
いいなあ魔力。便利だな魔力。
俺のジャンバーにも魔力付加して欲しいくらいだ。
とりあえず体にはお気をつけて。
さて、繋ぎのつもりだった拙者はこれにて。
見かけたから声かけちゃったが、今携帯だし。
ではでは ノシノシ
>851
そんなっ、それではまるで調子が良くないときは毎回転んでいるみたいでは
ないですかー!…………えっと、そんなに転んでないですよね?
(言ってみたもののいまいち自身がないらしく首を傾げながらうかがって)
>852
ですからボケなどではぁ〜……
(目尻に涙を浮かべてすがりつくように)
魔力付加されたものをご所望でしたらやはりこちらの世界に入るのが一番ですの
そうすればそういったものを作れるようになりますの♪
あ、はいです。ありがとうございましたの
お付き合いありがとうございました〜
(さりゆく背に笑顔で手をふり見送った)
>>853 うん、よく転ぶ日はほんとよく転ぶよ。
今日だって気をつけてないと転んじゃうかもよ?ははは
(明るく、でもからかうように笑ってみる)
けどあんまり深く思いつめてもよくないよ。
転ぶ転ばないなんてもっとどうでもいいくらいに気楽に考えた方がいいかも。
>854
……はぅ、そんなはっきりといわなくてもぉ
そ、そうですの!そんなこと気にしていたらキリがありません……
………って、キリがないほど転んでないはずです!
(むん、と胸を揺ら…もとい張りガッツポーズをとり――)
――あら?はうぅーーーっ?!
(そのままの勢いで後ろへ転倒)
>>855 おっ、おっぱいが揺れ…って
ほら、言ったそばから…大丈夫?
(転倒したメルクーリオに駆け寄り、頭の後ろを支えて起こす)
どこか怪我は無い?大丈夫?
(メルクーリオの顔の様子や胸の様子を見ながら)
>856
は、はいです……お手数おかけしますの
(カァ、と頬を染めて腕のなかで小さくなり)
えっと、怪我とかは、ない、ですの……
(距離や視線を意識してしまい歯切れ悪く言葉をつむぎ)
(視線をさまよわせた)
>>857 (メルクーリオのその仕草にちょっとドギマギしながら)
ん?怪我以外でも何か気になる事があれば言ってごらんよ
(メルクーリオの肢体を横目に少し強めに抱き寄せてみる)
何か変なものでもあった?
>858
はぅ…………
(強く抱き締められると少しだけぴくり、と体が震えて)
…………ナナシさん、ちかい、ですの
(羞恥で赤くなる顔を隠すように下を向いてぽつりとつぶやく)
えっと、きっと……ものがあったのではないかと
(無論、足元にそのようなものはなく)
>>859 あ、近すぎた?ごめんごめん
そ、そう?何か良くない事でもあったのかと思ったけど…
(少し顔を離し、目線を下にめぐらせて)
メルの体って温かいね。もう少しこのままでもいいかな?
>860
そんなことは……ありませんの、ナナシさん達に良くしてもらえて
うれしいくらいですのよ?
(羞恥でほんのりと桜色になっている頬でぎこちのない笑みを浮かべて)
………あ、はい。まだまだ寒い………ですから。私で良ければ……
(自分の台詞に違和感を感じながらも小さく体を縮めていく)
>>861 ありがと、メル
(ぎゅっと体を押し付けてメルクーリオの体温を感じる)
さっき言ってた魔力付与の効果かな?あったかいのは
(メルクーリオの胸が体に押し潰されるようにぎゅっと抱き寄せる)
>862
きゃぅ!
(抱き寄せられると体を包んでいく暖かさに小さく悲鳴をあげて)
(肌が露出している分、布地が薄い分存分に伝わってくる暖かさに気持ち良さそうに)
(目を細めて、目尻が垂れ下がった)
はぅ……えっと……貴方が暖かいから、貴方の暖かさが移ってしまったんですの
(羞恥を押し隠そうとして隠せない声音で囁いて)
>>863 そんなおだてても何も出ないって
(くすっと笑いながら体勢を変えてお腹に顔をくっつける)
メルのお腹、お肌すべすべで気持ちいいね
(すりすりと頬を摺り寄せ、頭がメルクーリオの乳房を微かに押し上げるように触れる)
>864
おだててるわけでは…………ひゃうっ?!
は……おなか……ん、くすぐった………ぁ…
(お腹の上をくすぐるように撫でていくと鼻に掛かった声を上げて)
(ふるっ、と小さく震えて、胸がやわらかく押し上げられて戸惑ったように)
(手をさまよわせて)
ナナ…シ……さぁん、ひゃ………
(軽くナナシさんの後頭部を撫でながら頼りない声を上げて)
>>865 ふふ…ああいい匂い…
(リラックスした安らかな声でメルクーリオの体を堪能し)
メルのおっぱいも温かくてふわふわしてていい感じ…
(今度は意識的に乳房に頭を押し付け、ふにふにと弾ませるように乳房を揺らす)
どうしたの?メル。変な声出しちゃってさ
(くすっと笑いながら乳房に阻まれて見えないメルクーリオの顔の方に視線を向ける)
>866
んっ……んぁっ……!
(ふにっ、と押し上げられた豊満な胸が軽く歪んで)
(揺すられるたびにたゆん、と弾力のあるそれが弾んで)
ナナシさぁん……いじ…わるっ…ですのっ、くすぐった……
(お腹のくすぐったさと胸への悪戯でさっ、と全身が薄く色付いて)
(拗ねるような声音で抗議する)
>>867 いじわるだなんて心外だなあ…
メルも楽しんでくれてると思ったんだけど
(手をメルクーリオの太股にのばして、ゆっくりと上下に手を動かして撫で回す)
メルのおっぱいもオヘソもふとももも
ほんのりピンク色になって色っぽいよ
(くすっと微笑みながら、乳房に顔を押し付けてみる)
>868
あ、んん………
(少しづつ眉が伏せられていき、吐息は熱く、色をまとい初めて)
はぁ、だめっ……です……の、そんなにしたらぁ
(熱くなっている体を悶えるように捩り、切なげに吐息をはく)
(高揚していく感覚が快楽をうけ初めて)
はぁん……は、ぁ……
(うっすらと額に汗を浮かべて艶っぽくあえぐ)
(頬があたる胸の突起が少しづつ自己主張を強めていった)
>>869 可愛いよ、メル。ここがこんなになっちゃって
(メルクーリオの突起に気付くと、そこに執拗に頬をこすりつけて激しく刺激する)
おっぱいを見られたりするのって好きなんでしょ?
それともお尻や足の方がもっと好きかな?
(メルクーリオのふとももを撫でる手がどんどん大胆になり
内腿を撫で、足の付け根までいやらしい手つきで触っていく)
>870
はひゃっ……そんなにっ、したらぁ……こすれっ………!
(そこへの刺激がぞわ、と全身へ広がり、それに耐えるように目を堅く閉じた)
はぁ、んっ!ちが……そんなっ……ことぉ……
(激しさを増していく愛撫にどうしようもなく反応して、力なく首をふる)
はぁっ……?!……んんっ!
(厭らしくはい回るてが秘めたる場所へと近づくにつれて期待に震えてしまって)
(誘うように腰を揺らして、不安げにかたをつかむ)
>>871 メル、いいんだね?
(に、と笑いながらメルクーリオの秘裂を生地越しにゆっくりと人差し指でなでつける)
ここに…メルの大事な女の子の部分が…
(生地越しに強く指が割れ目にそって上下し、素早くシュッシュッと擦っていく)
どう、メル…気持ちいい?
(メルクーリオの乳房に顔を埋めながら目線を上げて顔を見る)
>872
ヘ……?んっくぁあぅ……っ、あっ、ひっ……だめっ!あうぅ……
(否定の言葉とは裏腹に体は反応してしまい布ごしに擦られて)
(短く小刻みに呼吸を刻んでしまう)
はぁあぁ……あっ!ふぅぁ……んんーーーっ!
(布ごしでもわかるくらい陰核が堅さを纏いはじめ、そこを纏う薄布は蜜で)
(少しづつ湿り気を帯びていく)
(続けて降り掛かる言葉に素直に頷き)
…………はぁ、布ごしでは……もぉ、足りなくて……
んっ、はぁ……おねがいします……の
>>873 メルのここ、凄い事になってるよ。気付いてる?
クリトリスが硬くなって、エッチなお汁でびしょびしょになって……
ふふっ、りょーかい
(パンツを横にずらして秘裂を出し、直接指を這わせていく)
メルの此処って凄く熱くなってるね…
(中指で割れ目を擦り、時折クリトリスにも少しだけ触れる)
>874
はうぅぅ………
(言葉を聞き、感触でそれが偽りでないことを確認すると)
(見る見るうちに頬が紅潮していって)
あふ……くふぁ……んっ!はぁ、はぁん……!あぁ……
(熱くなったそこへ指を差し込まれるとびくっ、と体を跳ねさせて)
くひぃっ!ひぁ……んんっ……!
(指の動きにあわせてクチュクチュと卑猥な音が響いて
陰核を指が掠めるとそれだけで電気を流されたような快楽が駆けていき)
(とろりとした愛液がナナシの指を汚した)
はぁ……はぁ…………んんっ!
(時折くる大きな快楽に身をぶるりと身をふるわせながらも
目線はさらなる快楽を求めてそれを見つめた)
>>875 もうすっかり濡れ濡れだね…
(体勢を変えて、メルクーリオの股間の前に座り)
(秘所をじっくりと見ながら弄んでいく)
ふふ…赤くぷっくりと割れ目が開いてすごくいやらしいよ
(指でメルクーリオの秘所を開き、顔を近づけて匂いをかぐ)
じゃあ、クリトリスを舐めるよ
(一声かけた後にクリトリスに吸い付き、クリトリスの根元から吸い立てつつ)
(舌でクリトリスを転がしてみる)
んっ…んっ…
(ぺちゃくちゃと音を立てながらメルクーリオの秘所を舐め)
(また、指を突っ込んで割れ目の中の愛液を掻きだすようにしていじる)
>876
(昂ぶりを見せる秘所へがひくん、と物欲しげに痙攣を繰り返して)
はぁうぅぅっ!やっ…あああああ………!!
(敏感な場所へ刺激を受けるとがくがくと腰が揺れ、秘所やお尻の窄まりにきゅと)
(力が入って)
あひぃっ!やっ……いい……ですの、ひゃ……あぁ!!……
(秘所の潤いが増していきあふれるほどの愛液はお尻までつたって)
あぁん!やぁ……ひゃぁんっ!……
(卑猥な音を鳴り響かせて愛液を舐めとられていくと羞恥がこみあげ)
(同時にそれ以上の欲求が高まり)
あ……ほしい……ですの、あな……たの………お……んが…
(消え入りそうな声で肉棒をねだる)
>>877 メル…俺もメルの体が欲しい…
(ぺちゃぁ…と口と秘所の間に、唾液と愛液の混じったものが糸を引きながら)
(口を離して体を起こし、ズボンのチャックからペニスを出す)
ふふ…チンポが欲しくてヒクヒクしてるね、此処。
(メルクーリオの秘所を指で開きながら穴の位置を確かめ)
(亀頭をこすりつけるようにして慎重に入れる準備をする)
これだけ愛液でべとべとじゃあ、すんなり入りそうだな…それ!
(勢いをつけて、一気に亀頭を、ペニスをメルクーリオの膣内にたたきつけ)
(一息に根元までぴったりと挿入し、メルクーリオの膣内の感触を味わう)
>878
はぁ…………
(秘所を刺激していた口がはなれると深く艶やかな息を吐いて)
(物欲しげに開いた花弁を隠すことなくさらし、官能的に色付いた体を)
(軽く揺する)
はぅ……ごめん、なさいぃ…わたくしっ…はしたなくて
(欲求に逆らえない自分を恥じて艶姿をさらしてしまう自分を恥じて)
(悦に染まっていく表情に羞恥の色が混じっていき)
ん……はっ、くうぅぅぅぁぁ!!
(軽くもてあそぶような刺激が一転して肉壁を押し分ける刺激に代わり)
(甲高い嬌声を響かせて軽く絶頂する)
(軽くアクメに達したそこは粘液でぬめり、侵入したそれを)
(肉壁が容赦なく締め上げて)
>>879 くっ…くはぁ……凄い…締め付けてくる…
(ビクビクと脈動する肉棒を押さえつけられて)
(気持ちよさそうな呻きを上げながらより深く膣を抉ろうと腰を揺する)
メル、大丈夫?苦しくない?
(メルクーリオのお腹を撫で、少しずつ腰を振る動きを強め)
(ペニスが往復するたびに膣内を荒らして)
(カリ首が膣内の愛液を書き出したり、亀頭がメルクーリオの膣の奥を叩いたりと)
(秘所の中を弄び続ける)
はぁ…はぁ…メルのおっぱいも見せてくれる?
(そう言うとメルクーリオの乳房を包む部位を内から外へとずらして)
(隠された乳首が現われるまで動かしてみる)
>880
はっ!ぃん!あぁ………はぅっ!そん、なのっ!きもち、よくてぇ……
よくっ、わらな………っんぁ…!!
ひぁっ?!それぇ……あんん……なかがっ!こすっれてぇ……!!
(じゅぷじゅぷと秘肉を荒らす音が響き、奥や秘肉を犯されるたびに)
(結合部から愛液が漏れて……)
こつんっ……てぇ奥にあたっ……ひああああ!!
んんっ!だ……め…ですのっ!いぃぁっ!!
(なんども意識を白黒させながら貪欲に肉棒を締め上げる)
はぅっ……はうぅぁ……
(腰の動きにあわせて悩ましくゆれるそれを暴かれ薄桃色の突起が顕になり)
(それにともない表情が恥ずかしそうに歪んだ)
>>881 ああ…思ったとおりの色だ。綺麗だね…
(メルクーリオの乳首を見詰めながら嬉しそうな声をあげ)
(右乳首を指で抓み、左乳首は口で咥えこむ)
メル…っ く…そんなに締め付けると…すぐに出ちゃうよ…
(メルクーリオの乳を味わいながら、腰を叩き付ける動きは休ませず)
(赤子のように乳房を吸い立て、獣のように肉棒が膣を貫き貪る)
(ペニスをメルクーリオの膣内で大きく硬く反り返らせ)
(微妙に違う角度から膣壁を抉り、擦り続けながら)
(乳首を弄ぶ事も忘れず、メルに見せつけながら乳房をしゃぶりまくる)
>882
はぁんっ!らめぇっ!!そんなぁ……とこっ……くひゃあ!!
ひっらめっ!こりこりっ!したらっ!あぁぁあぁん!!
(秘所の奥や肉壁と同時に堅く勃起したそれを責め立てられ)
(呂律が回らないほどの快楽をうける)
んぁ!でもぉ……わたくひっ、も……もぉ、イってしまいそうでぇっ……
(切なげに歪んだ表情で、腰をひくっ、と痙攣させて艶めかしく体を揺すり)
(膣壁が精液を欲するように痙攣しながら締め付けを強めた) あぁっ!らめっ!ひっぁイくっ!イッてしまいっまふううぅ ーーーっ!!
(きゅうぅっ、と膣壁が狭まり初めて――)
>>883 く…俺もイクよ!メルの中にいっぱい出すからね!!
(はむっとメルクーリオの乳房を頬張りながら)
(腰を激しく叩きつけ、子宮口に亀頭をぶつけながら)
んんっ!!
(膣の痙攣と締め付けに耐え切れず、一気に精液を放つ。)
(どぷっ、どぷっ、と激しく水音を立てて白濁液が流れ込み)
(子宮口も膣壁も精液でべったりと濡らし、熱い奔流はそれでも止まらず)
(膣一杯に広がってメルクーリオの愛液と交じり合っていく)
メル…くう…
(乳房に顔を押し付けながら、最後の一滴まで零さぬようにと腰を強く押し付けて結合させ続ける)
>884
あぅうぅぅぅ!ひぃゃぁぁぁぁぁああぁぁぁーーー!!!
(重なる快感に結合部から飛沫を散らすほど潮を吹き)
(熱いそれが膣内に注がれると一際甲高い声を上げて背骨が折れるのでは)
(ないかというほど仰け反り絶頂を迎えた)
ぁあ……はぁ……ん、ふ…………
(ろくに力の入らない腕でもたれかかるナナシをきゅと抱き締める)
おつかれ、様でしたの……はぁ……
>>885 は〜……ん、メルもお疲れ様
(メルクーリオの腕の中で甘えるように頬を摺り寄せ)
気持ちよかったよ…
(メルクーリオの背中に手を回してぎゅっと抱きしめる)
こんなに出したのも久しぶりだよ…
(くすくす、と笑みを浮かべつつメルクーリオの中で安らぐ)
>886
いえ、わたくしは……その……寝ているだけでしたから
(汗で張りつく前髪をかき分けながら恥ずかしそうに)
はう………私も、です。いっぱい……乱れてしまいましたの
(安らいだ仕草を見せるナナシさんをそっと撫でて)
はぅ……いっぱい、だしましたの
(白濁をあふれさせる自分のそこを羞かしげに見つめて言葉を濁す)
あの、抜いても……いいでしょうか……?
>>887 寝ているだけだなんて…とてもいい声で喘いでたじゃないか
(からかうような口調でそう言い)
んっ?ああ、ごめんごめん、もういいよね
(慌ててチンポを引き抜き、体を離す)
たっぷり出しちゃったね…
(メルクーリオの精液で濡れたそこを見てごくりと喉を鳴らす)
>888
…………いじわる、んぁ……いじわるですの
(すねたように二度つぶやいてから、ナナシの胸の中へと飛び込み)
………ん
(そのまま目を閉じると眠りへと落ちていった――)
【お付き合いありがとうございましたの。こちらはこれで〆とさせていただきますの】
【お疲れさまでしたの】
>>889 ふふっ…ごめんごめん
(腕の中にメルクーリオを抱きとめて、眠りに落ちるのを見ながら)
おやすみなさい、メル。
(優しく抱きしめながら自分も一緒に眠りにつく)
【はい、どうもありがとうございました。こちらも〆です。】
【お疲れ様でした〜それではおやすみなさいませ〜】
>890
【はい、おそくまでありがとうございました。】
【おやすみなさいですの】
892 :
とびかげ:2007/03/27(火) 13:47:03 ID:???
はっはっはっ
また女の子に変身してお風呂入ってください
894 :
とびかげ:2007/03/27(火) 14:07:15 ID:???
まさか釣れるとはおもってなかったです。はっはっはっ
だって僕、魚ですから
896 :
とびかげ:2007/03/27(火) 14:39:36 ID:???
では突っ込みましょう。魚を釣り上げてしまったものとして
なんでやねん!
おまえらwww
(この場所と工房をつなぐ扉をつなぎ、開いた跡が壁へとあらわれる
その刻まれた跡、五芒の星をくぐりこの場所へと入室)
こんばんは。無事本日発売となりました機工魔術士―enchanter―13巻です
そして本誌にて再登場を果たすことができました。
しばらくお邪魔しますの
まだ新刊を買ってないから新しいコスチュームが分からない…orz
しかぁし!メリクーリを愛してるのは多分負けないぜ!
>899
それは残念ですの。尤、この服なら新刊でなくても12巻でもわかるわけですが
主な変更点は下半身ですね、下半身のスカート部分が足首までの長さになり
スリットが左サイドに移動しています
ゆえにこの服では股布……というべきでしょうか、それが見えませんの
その外にも色々変更はあるのですが。とりあえずこれで
…………うるさいですのっ!!
(照れ隠しに容赦無く蹴り飛ばして)
まったく、愛しているなどと軽々しく言わないでください
軽い男だと思われますよ?
(ふん、とわずかに鼻をならして腕を組みそっぽを向き)
>>900 いやー、途中から集めるのを放棄したからね…
二桁行く前だから知らなかったよ。
下半身か、それは代は満足じゃ!…本屋に行ったらまとめて買うよ。
軽いから仕方ないだろうがっ!
ってか見ず知らずの他人をいきなり蹴るなっ!
(地味に蹴られた部分を手で抑えてるが、それ以外はピンピンしてる)
本当は嬉しい癖に〜、何なら顎に手を当てて上を向かせて唇が触れそうな距離でギリギリ聞こえる声で…
「僕はメリクーリオを愛してる…」とかやっちまうぞ?
>901
あぁ、私(あいつ)編終了後ですか。………集めるのを放棄した理由は古本で
ないからと言うのもある………等と憶測で物を言ってみましょう
………その台詞からするとそういうわけではないと思いますが
ありがとうございます。賽ドリルも同時にいかがでしょうか?
今なら新刊二冊の帯についてくる応募券でスタンプウォッチがあたる懸賞に
応募できます――等といってみましょう
では言い直しましょう、安っぽい男だと
(ふ、と軽く見下すような笑みをむけてから)
(鋭いローキックで膝裏を狙い、視線を下にしてから逆に顎をもち)
(クッ、とこちらを向かせて顔を寄せる)
できるものならご自由に、もっとも今私がしておりますが
それと、先程から気になったので訂正いたします。私はメリクーリオではなく
メルクーリオですの、お間違いなく。
(妖しく唇の端を釣り上げてささやくような声で告げた)
>>902 いや、普通に本屋に行かないから買う機会がなくなっただけだな
漫画とか読む時間が有るなら…、違う事をしちゃってるしなぁ…
変な勧誘より悪徳な匂いがしまくってるから遠慮しよう、コンビニで毎回新刊が置いて有るならば買うんたが……仕事をすると金は有り余ってるが時間がなくてな?
ありがとう、下手に固いとか思われるよりはよっぽどやりやすいしな…
……っ…てまたかっ!
(油断してると再び今度は足の裏を蹴られ、膝を付いてしまって)
(何やら自分の言ったのと立場が逆になり…)
…レディの名前間違いは本当にスマン、メルクーリオだな?
紛らわしいと言うか、間違いやすいな…
……ちゅ……、取り敢えず逆なら逆で奪ってしまうな…?
(油断してるメルクーリオの隙を見つけて、そっと唇を軽く触れさせ…)
っと、スマンが時間が来ちゃったな…君の唇を奪ったお返しは楽しみにしてるなー?
(何か言われる前に姿が薄くなって消えてしまう)
【ごめんなさい、時間なのでありがとうございました…ノシ】
>903
何かと時間に縛られているようですね、たしかに娯楽に費やしている時間は
少ないかも知れませんが、それはそれで充実した日々であると思いますが
少なくとも無作為に限られた時を消費するよりはいい。
……ふふっ、それは手厳しい
ですが最近暗めの展開が続く機工魔術士の明るい部分を補うかのような
軽く読める作品ですので興味がでたのなら是非。お薦めですの
お気になさらず。それ以外にもメルクリーオにメルクリーオウなどと
間違えられてきましたから。それに、間違えは正せばいいでしょう?
貴方はそれを成した。ならばこちらから言うことはありませんの
では間違えるたびにメルクーリオ。と名乗って差し上げ――んっ………
(軽く唇が重なる――やわらかな感触がそこに触れる。)
ぁ…………
(それが離れると小さく、切なげな声が上がって)
――まったく、ええ。高くつきますのよ?
(その感触を確かめるように舌でなぞり、艶やかに微笑む)
お疲れさまでしたの、またお会いしましょう
(軽く頭を下げて消えていくそのものを見送った)
【いえ、楽しませていただきました】
【思わずじっくりと書いてしまいましたの。ありがとうございます】
【またお会いしたときはお願いいたしますの、お疲れさまでした】
さて、これで失礼いたします。では
お付き合いくださりありがとうございました
(深々と頭を下げると来たとき同様の方法で立ち去る)
間に合わなかったか…