ここはごく普通に生活しているヒロイン達が、周囲の人間に隠れて援助交際をする場所です。
オリもパロもOK!
例えば、普段は真面目で優等生ないちご100%の東城綾が小説の勉強のために裏で売春をしていたり、
DOAのかすみがお金のためにHなアルバイトをしたり、
カードキャプターさくらの木之本さくらちゃんが、学校帰りに知らない男に声をかけられて意味も分からないままに援助交際をしてしまう、そんな感じです。
援助を申し込みたいヒロイン達はテンプレを使用して紹介した上で待機しましょう。
きっとそんなあなたに援助してくれる男性があらわれるはずです。
【名 前】
【元ネタ】オリジナル or 元ネタ作品名
【年齢・職業】
【髪 型】
【容 姿】
【服 装】
【希望プレイ】
【希望金額】
【N G】
男性名無しはヒロイン達に優しく接して援助をしてあげましょう。
...
ヒロインマダー?
既に援交や売春、風俗店でバイトしている状態でのロールのスタートにするのか
全く未経験の状態でのロールのスタートにするのかで大分違うとオモ。
お金に困っていそうなキャラのが設定に無理が無い・・・かな
オリキャラもOKだからね。
テンプレに、【経 験】 もいるな
【経 験】 処女 or 援交経験あり
みたいな感じで。
8 :
例:2006/08/21(月) 14:21:32 ID:???
【名 前】 東城 綾 (トウジョウ アヤ)
【元ネタ】 いちご100%
【年 齢】 泉坂高校1年 16歳
【髪 型】 肩まで伸ばした黒いストレートヘア
【容 姿】 おっとりしている感じ。中学まではメガネに三つ編みをしていた。
おとなしい顔をしている割に胸が大きい。
【服 装】 泉坂高校夏の制服(黒と白のセーラー服)
【経 験】 男性経験なし(処女)
【希望プレイ】 BからCまで。(Aは好きな人にとっておきたい)
【希望金額】 5万円くらい・・・
【N G】 痛い&汚い系
こんな感じで。
後はあれだ、ロール終わった後設定リセットするかどうかだな。
酉無しでキャラを演った場合強制リセット、酉付きならキャラハン次第
もちろん捨て酉もありで、キャラ重複は酉で区別でいいんじゃない
そう言えば鳥付き名無し(実質コテ)の存在を認めるかどうかもあるけど
継続ロール以外では占有にならない程度の方がいいかもね。
ヘルスとかソープでリアでは年齢的に問題があるキャラでも
内緒で勤務しいているという設定もありなのかな?
キャラで演じ切れるならそれもまあ、いいかもね。
14 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 10:29:17 ID:???
【名 前】毛利 蘭(もうり らん)
【元ネタ】名探偵コナン
【年齢・職業】帝丹高校2年 17歳 空手部所属
【髪 型】長い黒髪のストレートヘア
【容 姿】
ttp://ribbon.sakura.ne.jp/page10/137.html 【服 装】青に近い紺色のブレザータイプの制服
【希望プレイ】 ロストバージン
【経 験】Bまで。Cはなし。
【希望金額】10万円
【N G】スカとか残虐
お父さんの稼ぎが悪いから今月も赤字なの。このままじゃマンションだって追い出されちゃうかもしれない。
誰でもいいので、援助してください。
いままでもお父さんやコナンくんや新一に隠れて、知らない大人の人にBまでされてきたけど、今日は最後までしていいです。
どうか、私が大切にしてきたバージンを10万円で買ってください……。
十万も出すんなら、それ相応の事してもらわないとな?
16 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 11:00:21 ID:???
えっ!?
でも、それは私がはじめてだから……
(顔を恥じらいに染め上げ、軽くうつむく)
あのなぁ、エンコウの相場なんて、精々、5万が良いとこだぞ?
処女にそれだけの価値が有ると思ってるのか?
大体、処女なんて、経験が無いから、テクニック無いし、
寝っ転がってるだけじゃねぇかよ?
それで、十万ももらえると思っているのか?
俺を、満足させたら、十万に色つけてくれてやるよ。
(1万円札数十枚で、蘭の頬を叩く)
とりあえず、足開いて、スカート捲り上げてみろよ。
18 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 11:14:31 ID:???
は、はい。わかりました。
(頬をどうしても欲しい札束で叩かれて決意する。
スカートの裾に指先をかけると、恥ずかしそうに顔を横にそむけ、ゆっくりとたくしあげていく。
下からは、女子高生らしい肉付いた太腿と一緒に、今日のために買った小さなフリルのついた純白のショーツが姿をあらわす。
そのまま男の前に立って、足を少しだけ広げる)
こ、これでいいですか……
ほう、なかなかいい脚してるじゃないか?
(内太股に遠慮なく、手を伸ばし、そのスベスベで柔らかい感触を楽しむ)
可愛いショーツ穿いてるじゃ無いか?
(横を向いた蘭の耳たぶに息を吹きかけながら、ブレザーの上から、胸を揉む)
(太股を撫で回していた手が、ショーツのクロッチに達し、クロッチの上から割れ目をなぞる)
20 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 11:27:20 ID:???
…………
(太腿を触られ、無言でじっと耐える)
やぁっ!!
(制服の上から胸を触られて耳に息を吹きかけられ、スカートをたくしあげる指先まで
ビクビクと震える)
し、新一……
(大切な場所を指でなぞられ、思わず工藤新一の名を口にしてしまう。
それでもグッと我慢して、立ったまま男の行為に身を任せる)
あ〜あ、なんか白けちまったなぁ。
<恋人の名前か?その気無くした振りしてやれ>
(憮然とした表情を装い、蘭から離れ、ソファーに座り込む)
22 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 11:37:26 ID:???
えっ……
(キョトンとする)
ご、ごめんなさい。
(すぐに謝る)
私が悪かったです。新一の……名前なんか出したりして……
(うつむいて立ち尽くす)
許して……ください……
(ほんとうは不本意だが、お金のためにと悔しそうに許しをこう)
<効果覿面だな。この分なら、何でも言う事聞きそうだ>
許して欲しいならスカート脱いで、足開いて、ケツこっちに突き出せ。
(ソファーに座ったままにやにや笑って、蘭に命令する)
24 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 11:50:11 ID:???
わ、わかりました……。
(悔しそうに唇を噛む)
スカートを脱げばいいんですね……
(腰横のホックを外すと、ゆっくりと制服のスカート脱ぎはじめる。
長い両脚と、丸くて大きなお尻の女子高生独特の発育した下半身が男の視線に晒され、脱いだスカートを丁寧にたたむ。
二歩三歩歩いて、ソファーに座っている男の前に背中を向けて立つと、少し前かがみになって両膝に両手をつくようにして、
屈辱に耐えながら言われた通りフリルのついたショーツのお尻を恥ずかしそうにゆっくりと差し出す。
長い髪が背中から垂れる)
こ、これでいいですか……
(死にそうな恥ずかしさに声まで震えてしまう)
(蘭の恥ずかしそうに震える声に、股間のものが半立ちになる)
いいケツしてんなぁ?
(ショーツに包まれた蘭のお尻をじっくりと視姦し、)
さぁて、触り心地は、どんなものだろうな?
(ショーツの上からお尻の肉を両手で掴み、撫で回しその柔らかさを堪能する)
いや、こりゃ、いいケツだ。
柔らかくて、張りがあって。
(撫でていた指が、ショーツの上からお尻の谷間に息づく、菊座を撫で回す)
(もう一方の手で、ショーツの上から、クレバスをを何度も軽く擦る)
お前、蘭って言ったっけ?
オナニーはどれくらいするんだよ?
26 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 12:04:43 ID:???
(屈辱的な男の言葉に、グッと耐え続ける)
あっ……
(ヒップの表面を擦られ、膝についた手に力が入る)
そ、そこは……
(お尻の穴に指先の感触があって慌てる。
膝に手をついたポーズのまま、状態を横に捻って後ろを確かめようとする。
その瞬間、敏感なクレバスを擦られ、膝がガクンとしてしまう。
反射的にお尻がビクン!と跳ね上がる)
そんなの……言え…ません……
(オナニーの回数を聞かれ、強気に口を閉ざす)
ふ〜ん、ケツの穴とオマ○コ弄くられて、ケツ動かしてるくせに、言えないのか?
(クレバスの中のクリトリスを探り当て、重点的に責め始める)
言ってもらわないと、満足出来ないなぁ?
(指で、クリトリスを押し込んだり、円を描く様に動かしたり、指を当てて震わせる)
(アナルをショーツの上からほじくる様に、指を動かす)
それとも、別の事言ってもらおうかな?
ケツの穴と、オマ○コ弄くられて、気持ち良いですとかさ。
(下卑た笑いを浮かべる)
28 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 12:20:43 ID:???
くっ……
(悔しさに唇を噛む)
あっ、あっ、そこは……触ったら……!!
(敏感なクリトリスを触られ、お尻をさらに高く跳ね上げてしまう。
そのままクネクネと左右に揺らして、男の目の前でフリル付きのショーツに包まれた若さにはちきれそうなお尻をいやらしく動かしてしまう)
しゅ、週に……一回です……
(耐え切れず、ついに答えてしまう。
アナルをほじくられると、イヤイヤをするように大きなお尻を左右にくねらせて、膝が震えてしまう。
倒れてしまいそうになる体のバランスを支え、それ以上の卑猥な質問には頑なに口を閉ざして無言で応対する)
おや?だんまりか?
いやらしく、ケツ振ってるじゃないかよ?
じゃあ、仕方ない。
下のお口に聞いて見るとするか。
(ショーツに手をかけると、膝まで下ろしてしまう)
下のお口は、気持ち良いって、よがり泣いてるぜ?
(指を舐めて濡らすと、アナルとクリトリスを再び責め始める)
きれいなケツの穴してるじゃないか?
(皺を一本一本伸ばすようにした後、指でアナルを穿る)
(クリトリスの皮を剥いて、軽く擦ったり、摘んだりする)
30 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 12:40:54 ID:???
(ショーツを下ろされ、ヒップの肌が外気に晒される冷たさに、息を飲んでしまう。
まだ男を受け入れたことのないピンク色の性器が、濡れて姿をあらわす)
お願いだから……意地悪はしないで……ください……
(恥ずかしさに声を噛みしめる。
指先でアナルとクリトリスを直接触られるたびに、腰を気持ち良さそうにくねらせて、荒い息を吐き出しはじめる。
苦しそうな深い息を吐いて、自分の意思とは別に一人でに動きはじめたお尻を、男の指先に合わせてクネクネと動かし続ける)
くっ……お尻が……勝手に……!!
(周囲のしわに触れていた指先が、ズブリと差し込まれ、呼吸を止めてしまう。
衝撃に耐え切れず前のめりに倒れてしまう。
四つん這いのポーズのまま、気力を振り絞ってヒップだけは高く掲げ、無防備なアナルを男の指でほじくられ続けている)
ああ……そ、そこは違う……そこは約束が……!!
(四つん這いのまま苦しそうに息をして、全身の肌から脂汗を流す。
柔軟性に富んだ後ろの穴は、そういった経験がないにも関わらず男の指先を受け入れてしまう)
ぬ、抜いて……抜いてください……
(顔を困惑と苦痛の両方に歪め、荒い息づかいでお願いする)
約束?
俺は、満足したらと言っただけだが?
別に、スカさせようとしてる訳でも無いし?
(蘭の浮かべる困惑と苦痛に彩られた表情に興奮が増す)
結構、簡単に入ったんだ。
深呼吸して、もう少し、力抜いてみな?
ケツの穴病み付きになるかもしれないぜ?
(蘭の懇願を無視し、アナルに入れた指をさらに、ゆっくりと奥へ入れていく)
それに、ずいぶん、気持ち良さそうじゃねぇか?
(ちょっと、捻りを加える)
こっちに入れてもらえないのが不満かな?
(人差し指を、愛液に濡れる膣口にあてがうと、ゆっくりと入れていきながら、親指でクリトリスを弄繰り回す)
32 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 12:58:52 ID:???
それは……そうだけど……
(困惑しながらも男に教えられた通り深呼吸をする。
さらに奥まで指先を受け入れ、ムズムズとした痛みとは別の感覚が体の奥深くで芽生えはじめる)
やだ……なに…これ!?
(四つん這いのポーズのまま目を閉じて、危険な好奇心に駆られ自分からもお尻を後ろへと差し出してしまう)
体の力を抜いてうっとりとしはじめる)
わ、私……お尻の穴で……感じはじめてる!?
(指に捻りが咥えられると、お尻の中心からビリビリとした電流のような物が流れ、それにそってゾクゾクとしてしまう。
緊張に体を強張らせながらも、すすんで男の指先を後ろの穴に受け入れていく)
ああ、ど、同時にされると……す、すごく気持ちいい……
(唇を噛んで、下半身中心に発せられる甘い感覚に酔いしれていく)
お?なんだよ?
処女のクセにケツの穴で感じてるのか?
私は、ケツの穴弄くられて感じる変態ですっていってみろよ。
(愉快そうに笑いながら、アナルに入れた指と膣に入れた指を交互に出し入れし始める)
蘭のいやらしいケツの穴とオマ○コを、もっと弄ってくださいって、おねだりしろよ。
自分で、おっぱい取り出して、揉んで見ろよ。
34 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 13:17:35 ID:???
くっ……
(眉をたゆませ、表情に悔しさをにじませる)
わ、私は……ケ、ケツの穴を……穿られて感じる変態です……
(言い終えてから、せきを切ったように自分から腰を動かしはじめる。
自分で制服の上着をめくって、中から重そうに実った二つの乳房が垂れ下がると、頬を床にこすりつけるように倒れ、
トローンとした瞳の陶酔しきった表情で自分の乳房を揉み始める)
き、気持ちいい……私、気持ちいいよっ!!
バージンなのに…お尻の穴を穿られて感じてるの!!
ああ、お願いです。もっと、もっと、蘭のオマンコとケツの穴をいじって! いじってほしいの!!
蘭のバージンを破って、中に、蘭の中に精子を出してもいいから!!
今日はたぶん大丈夫な日だから……蘭をあなたの……奴隷にしてください!!
(ついに快楽に屈して、男にすべてを捧げることを覚悟する。
両脚を開いてお尻を高く持ち上げ、両方の初めての穴を貫いて欲しそうに男の眼前に差し出す)
(ごめんね……新一……私、もうだめだよ……。大切にしてたバージン、この人にあげるね……)
へぇ〜?
恋人いるのにねぇ?
そこまで言われちゃ仕方ないな。
(ニヤつきながら、先っぽから我慢汁を漏らした肉棒を取り出すと熱くぬめった割れ目にあてがい、
ゆっくりと、処女膜の手前まで挿入する)
じゃあ、いやらしい口上述べた後、自分で腰突き出して、処女を、ご主人様である俺に捧げな。
(ペチペチと、蘭のお知りを軽く叩いてなぶりながら促す)
36 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 13:36:04 ID:???
は、はい……
(新一のことを思い出して、少し悲しそうな表情をする)
蘭はいやらしいセックス奴隷です……。
ま、まだバージンだけど、これから毎日セックスされて、援助交際でエッチされます。
蘭の中に出してもいいの!
お願いです。蘭の中に出して、ご主人さまのザーメンで蘭を妊娠させてください。
後ろの穴のバージンもご主人さまのものです……。
どうかこのいやらしい体を使って、楽しんでください。
蘭の穴はご主人さまがザーメンを注ぐためだけにある、セックス専用の肉の便器です!!
(最後まで言うと、自分から腰を後ろに突き出して、ペニスを一番奥まで一気に受け入れる。
体の中で何かが裂けるような音がして、涙がホロリと頬を伝う)
は、入った……最後まで入っちゃったよ……
わ、私……バージンじゃなくなった……
(喪失の痛みに、口をパクパクとさせる。
結合した部分から純潔の証が太腿を伝って垂れていた)
(ごめんね……新一……私、最後までセックスしちゃったよ……もうバージンじゃないんだよ……)
(初めて受け入れた男性との結合に、神経が硬直したように固まっている)
処女の、いや、ついさっきまで処女だったくせに、よくそこまで言えたな?
(蘭の身体に覆い被さるようにして、蘭の体を抱きしめると、蘭のあごを掴み、横を向けさせて、無理やり唇を奪い、己の舌を受け入れさせる)
(強引な口付けを続けながら、ゆっくりと出し入れを始める)
(空いている手で、蘭の胸を揉み、乳首を優しく転がす)
38 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 13:45:15 ID:???
んっ、ああっ、お、教えれたの……いままで、援助交際してきた人に……
(口付けを受け入れ、涙を流しながら舌を絡める)
んむぅ、あうぅっ、まだ、痛いっ……っっ……お願い…もっとゆっくり……
(乳首を転がされ、甘い喘ぎ声をもらす)
【すいませんが、そろそろ時間なので〆をお願いします】
【中途半端な形になってしまいますが、すみません】
生憎だが、蘭のオマ○コが気持ち良くてな…
もう、これ以上我慢出来ないな。
(そう言うと、乱暴に、腰を動かし、激しく出し入れする)
い、良いぞ。
蘭は、最高の肉便器だ。
(何度も腰を打ちつけ、快感を貪る内に、者性感が高まっていく)
い、イクぞ!!
(肉棒が、更に太さを増し、脈動し始めると、熱いこってりした精液を、蘭の膣に大量にぶちまける)
(射精を終え、肉棒を引き抜くと、蘭の体を起こし、口付けする)
満足させてもらったよ。
(約束の3倍30万円を蘭に掴ませて、男は立ち去ろうとする)
ああ、どうせなら、ケツの処女にしとけば、恋人に操立てられたのにな。
(下卑た笑いと共に、去って行く)
【いえ、こちらこそ、前置き長引かせてしまってすいません】
【変態なもので^^;】
【お付き合いありがとうございました】
【ただこれ、エンコウって言うより、調教モノになっちゃってるなorz】
40 :
毛利蘭:2006/08/22(火) 14:00:50 ID:???
くっ……ひどい……
(虚ろな瞳から澄んだ涙を流して、右手の30万円を握り締める。
それが蘭が大切にしてきたバージンに付けられた値段だった)
【いえいえ。援交&調教ということで】
【またいつか機会があればよろしくお願いします】
【実は、長引いたのは、蘭のレスが良かったからでも有るんですけどね^^;】
【また、機会があればお願いします^^】
42 :
藤崎あかり:2006/08/24(木) 00:39:44 ID:???
誰かいますか?
いるけど何のキャラなの?
44 :
藤崎あかり:2006/08/24(木) 00:54:26 ID:???
45 :
藤崎あかり:2006/08/24(木) 01:12:41 ID:???
【誰もいないみたいなので落ちます】
Bまでてのが、俺にとっては最大のネック(´Д`;)
あかりちゃん、またおいでー
レイープで処女喪失ハァハァ
48 :
藤崎あかり:2006/08/24(木) 23:50:22 ID:???
誰かいませんか?
お、可愛い子だね
いくら?
50 :
藤崎あかり:2006/08/24(木) 23:58:28 ID:???
あっ、えっと……2万円…ぐらい欲しいかな……。
へー、結構安いね。
じゃあ行こうか。
(肩を抱いてラブホへ)
君、可愛いね。
何歳なの?
(歩きながら聞いてみる)
52 :
藤崎あかり:2006/08/25(金) 00:04:14 ID:???
は、はい……
(男の隣を、中学校の制服姿で肩を抱かれて緊張気味に歩く)
えっと……15歳です……。
(うつむき加減に言う)
あ、最後まではダメですよ。
わたし……まだ…そういうの最後までしたことないから……
(男を見上げて告げる)
15歳か。いい感じだね。
って、本番NGかい?
……まあいいか。
ほら、入るよ。
(一緒にラブホへ入っていく)
じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
(部屋に入ると、背広を脱いで服を脱ぎ出す)
【ごめん!急用落ちだよ】
55 :
藤崎あかり:2006/08/25(金) 00:14:35 ID:???
(クラスメイトに見られていないか不安げに周囲を気にしながらラブホテルへと入る)
え、いっしょに、ですか……
(いきなりの提案に驚いてしまう)
えっと……
(しばらくの間悩む)
あのー……絶対に入らないとだめなのかな……ハー……
(ため息をつくと、恥ずかしそうに男に背中を向けて、制服のボタンに指をかける。
ゆっくりと上着とシャツを脱ぐと、スカートのホックを外して、それも脱ぐ。
下着姿になると靴下を脱いで、それから子供用のブラとショーツを外して、制服の横に几帳面にたたむ。
膨らみかけの胸と大切な部分を手で隠して、男の方に振り向く)
あの……脱ぎました……
(顔を真っ赤にしてうつむいている)
56 :
藤崎あかり:2006/08/25(金) 00:20:42 ID:???
え、帰っちゃうの?
(急に帰り支度を始めた男を見てキョトンとする)
そっか。お仕事なら仕方ないよね。
(脱いだばかりの制服を再び着はじめる)
またね。
(逃げるようにラブホテルを後にする)
【わかりました】
金払わずに逃げたのかよ
一方的にシチュをホテルに決めて、一方的に一緒にお風呂に入るの決めて
挙句の果てにこの深夜に急用落ち……
あんまりいいおじさんじゃなかったみたいだし、良かったんじゃない?
やってないんだから金は払う必要ないだろw
61 :
巫女:2006/08/27(日) 11:03:26 ID:???
うぅ…いくら村興しの為だからって……
何で私が巫女役に選ばれるのよぉ〜
-巫女に穢れ放って清めてもらおう!-
-お品書き。-
顔・・・15万円
口・・・25万円
胸・・・20万円
膣・・・100万円
お尻・・時価
その他10万円
単価高いなー、よっぽど酷い財政難に陥ってる村なんだな……
で、巫女さんはどんな感じの子なのさ?
64 :
藤崎あかり:2006/08/28(月) 23:57:45 ID:???
こんばんは。誰かいませんか?
いますよ。
プレイ内容の希望は、どんな風に?
さすがに一時間近くズレると、いなくなっちゃったかな?
67 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 00:49:56 ID:???
【了解しました】
【まずはあちこちに連れ回されて、エロいことされるという方向で】
(大学生風の男が、待ち合わせ場所に来る)
君が、あかりちゃん?
よろしくね。
こういうことするの、今回が初めてなんだって?
69 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 01:04:14 ID:???
え……
(声をかけられ振り返る。男の姿を見て、不安げに顔を曇らせる)
え、えっと……藤崎あかりです……
そうです……わたし、こういうのはじめてだよ。
お兄さんがさっき約束してくれた人?
(中学校の制服姿で、緊張気味に受け答えをする)
ああ、そうだよ。
でも大胆だね。そういうことするのに制服で来るなんて。
制服だと、アソコとアソコの場所はまずいな……
(ちょっと考え込む)
おっと、じゃあ前金を渡しておくか。
(一万円を、あかりに握らせる)
じゃあ、まずは映画館にでもいこうか。
(あかりの手をとって、街角の薄汚い映画館にいく)
71 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 01:15:42 ID:???
うん……友達が教えてくれたの……制服だと男の人が喜ぶって……
お兄さんは嬉しくないの?
(心配そうに尋ねる)
あ、ありがとう……ございます……
(受け取った一万円を、大切にキティちゃんのお財布にしまう。
手を引かれ、素直に映画館へとついていく)
映画……見るの?
まあね。
(そのまま館内に入る。席に座り、ベルが鳴って暗くなる周囲。客はガラガラである)
(映画が始まってしばらくたつと……)
じゃあ、始めるよ。
(隣の席に座るあかりの手をとると、それを自分のズボンへと導く)
(あかりの手を、いつのまにかゆるめていたズボンの中に突っ込む)
俺のを握って、しごいてくれよ……
73 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 01:24:02 ID:???
えっ!?
(いきなりのことに驚いてしまう。もちろんそれまで男性の性器に触れることはおろか、幼い頃にお風呂場で見た父親の以外見たこともなかった)
え、えっと……
(手を触れさせているだけで、パニックになってしまう。頭の中がスパークして、手をすぐに離したい衝動にかられる。
しかし、お金をもらっているためにそれだけは出来ない。しかたなく、恐る恐る小さな手で軽く握ることにする)
うわ……ふにゃってしてる……
(ふにゃっとした感触が、みるみる硬く大きくなる)
もう少し力を入れてもいいんだよ。
それで、前後にしごいて……そうそう。
(あかりに指示を出して、稚拙な手コキを楽しむ)
この程度のことは、すぐにやれって言われるからね。
これから援交する気なら、慣れないとね。
(暗くてガラガラとはいえ、身近に人のいる場所で卑猥なことをさせる興奮を楽しむ)
75 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 01:35:02 ID:???
は、はい……
(暗い映画館の中、耳の先まで真っ赤にして従順にうなずく。
教えられた通り、ぎこちない指使いで硬くなった男性器をシコシコとしごく。
緊張に喉がカラカラと渇いているのが自分でも良く分かった。
暗闇の中で、これでいいのかなと確かめるようにお兄さんの顔色を窺う)
わたし、こういうのはじめてだから……下手でごめんなさい……
(周りの人に聞こえないよう小さい声であやまって、一生懸命に手を上下に動かし続ける)
いいっていいって。
(制服姿の可愛い中学生に手コキさせてるだけで、満足だった)
ね、あかりちゃんってオナニーするの?
やっぱり毎日? オナニーする時、どこをいじるのが好きなの?
(小さな声で囁く)
(あかりの手に、ぬるぬるした先走りの感触がまとわりつき始める)
うっ!
(あかりの返事を聞いている最中に、射精する)
(あかりの手は、気味の悪い濡れた感触に包まれる)
77 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 01:50:15 ID:???
お、おなにー……ですか……
(オナニーという言葉だけで、顔がカーッと熱くなる。
頭の中がオーバーヒートしそうなほどに分けが分からなくなるが、お兄さんの要求に応えようと一生懸命に考える)
えっと……ときどき…です……
お風呂から出たあと勉強のときとかシャーペンの頭を使って、豆のところを……
(正直に答えながら自分でも興奮をしてしまう。
その証拠に、お兄さんのモノを先ほどよりも早くしごきはじめる)
えっ……??
(いきなり手に生暖かい感触が広がって、最初はそれが何か見当がつかない。
すぐに射精したんだと気づいて、驚いてしまう。
しかし、手を離していいのか分からず、お兄さんやめていいよと言っていないので、小さな手の平をニチャニチャと不快な音をさせながら動かし続けていることにする)
ああ、やだ……すごく温かいよ……
(動揺しながらも手の平を動かす)
ふう、思わず出しちゃったよ。
ああ、もういいよ。
(苦笑しながら、あかりにもうやめていいと伝える)
(精液まみれの右手に動揺するあかりを、楽しそうに見る)
ねえ、お願いがあるんだ。。
今ココで、あかりのショーツを売ってよ。
ここで脱いで、僕に渡してよ。
どう?
79 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 02:08:42 ID:???
よかった……
(ポケットからハンカチを取り出し綺麗にする。拭きながら鼻をつくような臭いに頭がクラクラとしていた)
うん……いいよ……
(暗い映画館の席からゆっくりと立ち上がると、周囲の人目を気にしながら、制服のスカートの中に両手を入れる。
顔が一気に赤くなる。
ショーツのサイドに指を引っ掛け、そのままスルスルと下ろし始める。
上半身を曲げて足首のところまで下ろすと、片方ずつ足を抜いて、ショーツを脱ぎ終える。
脱ぎたてのまだホカホカと温かい純白のショーツを、恥ずかしそうに顔をうつむかせながらお兄さんに渡す)
すごく恥ずかしい……スカートの中、スースーしてるもん
(すぐに席に座ると、両手でスカートの裾をしっかりと押さえる)
ありがとう。
(ショーツを受け取ると、その感触を楽しんでから自分のバッグにしまう)
(お金をあかりのスカートの上に置いた)
映画も終わったし、出ようか。
(映画館を出る)
(下半身を気にするあかりの様子を見ながら、歩きながら囁いた)
公園に行こうか……
(いちゃいちゃしてる恋人が多い公園に入る)
(ベンチに座るかと思いきや、奥まった林の方に……)
(そこでもカップルはいるが、しているのはキスとかさらに……)
【素股で終わりたいと思いますが、OK?】
81 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 02:24:39 ID:???
公園? いいけど……知ってる人とかいると困るな……
(知り合いに見られないか少し不安になる。
スカート押さえ気味に、ぎこちない足取りで歩く。中が見られないか、気が気ではなかった)
うわ……キス…とかしてる……
(大胆なカップルの行いに、目を白黒させて驚く。好奇心から辺りをキョロキョロと見回してしまう)
【すみません。もうすでに眠たいので、そこまで持ちそうもありません。 > <】
【申し訳ありませんが、この辺りで〆にしていただけないでしょうか】
【わかりました】
【では、これで締めます】
じゃあ、最後はキスで終わろうか。
(あかりとキスをする)
今日はこれで終わりだ。
もっと先に行きたくなったら、相手するよ。
(お金をあかりに渡す)
じゃあね。
【おやすみなさい。また今度】
83 :
藤崎あかり:2006/08/29(火) 02:43:32 ID:???
あっ……
(目を閉じて上を向いてキスを受け入れる。終わった後も、お兄さんをじっと見つめ無言でいた)
うん。ありがとう。
またね、お兄さん。
(小さく手をふる)
【はい。中途半端な形になってしまい申し訳ありませんでした。またこんどよろしくお願いします】
84 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 11:09:30 ID:???
こんにちは。
君、可愛いね。
これからどこかに行くのかな?
86 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 11:16:11 ID:???
え……
(声をかけられてドキっとする。声の方向に振り向いて、ベンチに座ったまま興味津々と見上げる)
えっと、夏休みも終わったし、誰か声をかけてくれないかなって待ってたの。
別にどこか行くわけじゃ……ないです。
(知らない男の人に声をかけられ、少し緊張気味に微笑む)
へー、もしかして、サポかな?
(いやらしそうに顔を覗き込む)
本番込みホテル別で、これでどうだい?
(指を3本出してみせる)
88 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 11:29:21 ID:???
本番って……最後までエッチしちゃうことだよね……
だめだよ……だってわたしまだそういう経験ないし……
(声が小さくなる)
それにはじめては好きな人にあげたいもん。
(顔を真っ赤にしてうつむいて、両膝の上に置いた手の指先をモジモジさせる)
おじさんって……エッチなんだね……
そうそう、もちろんゴムは付けるよ。
って、君まだバージンなんだ……可愛いね。
(顔を覗き込み、更に胸元を覗き込む)
もし処女をくれるのなら、いくらだって払うよ。
なんなら50、100だって……
ん?そりゃそうさ。
君みたいな可愛い娘とエッチな事をするのが、一番好きだよ。
(背広のズボン越しに、明らかに股間は勃起している)
90 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 11:43:28 ID:???
え、100万円!?
(あまりの金額に、男の人の顔を見上げ目を見開いて驚いてしまう。
まだ処女で警戒心が薄いため、白い首筋と共に制服の胸元には、動くたびに白いブラの輪郭がチラチラと見えていた)
ねえ、冗談だよね?
そんなお金があったらなんでも買えちゃうよ。服とかアクセサリーとか、人形とかも。
(澄んだ瞳でキョトンと見つめる)
うん?もちろん冗談なんかじゃないさ。
(警戒心の薄い胸元に見える、清楚な下着をじっと見下ろす)
君だけ可愛い娘なら、ゴム付きで50、なしで中出しなら100万でも安いもんだよ。
そんなに、何でも飼買いたいのかい?
(キョトンとした目をじっと覗き込む)
92 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 11:55:12 ID:???
えっと、まず服でしょう。
それに新しい携帯電話も欲しいし、もっと可愛い靴とかも欲しいの。
あと本とかマンガとか、それに可愛い人形だってあるし、わたしお姉ちゃんがいるからお下がりの洋服が多いの。
だから自分だけの服が一番欲しいかな。すごくすごく可愛いやつだよ。
そういうのは、デパートとかだとすごく高いし……わたしがお母さんからもらってるお小遣いだとぜんぜん足りないの。
ねだってもお母さんとか厳しいから買ってくれないし……。
(唇を可愛らしく尖らせて、すこし拗ねてみせる)
ねえ、はじめてって……その……痛くないかな?
(顔をあげて真剣な表情でたずねる)
わたしね、痛いのとかだめなの。
そーかそーか。うんうん。
(腕を組み、じっと欲しいものを聞いている)
もちろん、何でも買ってあげるよ。
おじさんはお金持ちだからね。
(話が終わると、にっこり笑って自分の胸を叩く)
ん?痛いかって?
そっか……そんな心配をしてたんだ。
(じっと目の前に顔を寄せて)
初めてが気持ちいいかどうかは、相手の男の人のうまさによるんだよ。
例え好きな人でも、エッチの経験がなかったら、それこそ痛いだけで散々な初体験になるだろうね。
(大げさに頭の上で手を振ってみせて)
それに比べて、おじさんはエッチをいっぱい知ってるからね。
君の初めてだって、全然痛くなく、とっても気持ちよくさせてあげるよ。
(座っているスカート越しに、下半身を見つめて)
気持ちよくって、そしてお金も貰えて何でも買える……最高じゃない?
(ぽん、と軽く肩を叩く)
94 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 12:10:51 ID:???
へー……そうなんだ。おじさんすごくエッチが上手なんだ……
そういえば友達も、はじめての時はエッチの上手なおじさんみたいな人がいいって言ってたよ……
(男のいやらしい視線には気づかず、感心したようにキョトンと見上げる)
うん……たしかに気持ちよくお金をもらえたら嬉しいけど……
どうしよう……かな……
はじめては大切にしたいし……でもお金も欲しいし……
(うつむいて悩みはじめる。両手の指を膝の上でモジモジとさせて延々と考える)
あの……本当に痛くしない?
本当に100万円もお金くれるの?
(うつむいたまま小さな声でたずねる)
うんうん、そのお友達の言う事は正しいよ。
(大げさに頷いてみせ)
ん、本当に痛くしないよ。気持ちよくしてあげる。
お金かい?……ほら。
(手元のバッグを開け、ちらりと札束を見せる)
これで、悩むことなんてないと思うけどな?
(全身を、上から下まで見つめ、裸に剥いた様子を想像する)
96 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 12:24:36 ID:???
うわ。すごい。
(バックの中の札束を見て、声を出して驚いてしまう)
おじさんエッチなだけじゃなくてお金持ちなんだね……。
ねえ、いつもこうして女の子に声をかけてるの?
(男の視線を肌で感じ、膨らみかけの胸がドキドキとしていた。
うつむいたまま、スカートの裾をギュッと握り締める。まだ少しロリータ体型だがスタイルには自信があった)
うん……わかった…………わたし決めたよ。
ほんとうは好きな男の子にあげようと思ってたけど……わたしのバージン、おじさんにあげるね。
(うつむいたまま耳の先まで真っ赤にして、消えそうな小さな声でつぶやく)
あのね、ほんとに痛くしたらだめだよ。
あとね、いっぱいお金をくれるから……今日はおじさんのいう事なんでも聞いてあげるね……
どうだい?凄いだろ?
(札束を見せると、ふたたびバッグにしまう)
おじさん、今までいっぱいサポしてきたけど、
君みたいに可愛い娘は初めてだよ。
そっか。よく決めてくれたね。
(ぽん、と手を肩に置き、にっこりと笑う)
もちろん、いっぱい気持ちよくしてあげる。
そっか、何でも聞いてくれるんだ。それは嬉しいな。
じゃ、行こうか。ちょうどこの道の裏にホテルがあるから、そこに行こう。
(肩に手を置いたまま立たせると、腰を抱いてホテルへと歩き出す)
98 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 12:36:00 ID:???
うん……
(座っていたベンチから立ち上がると、人目を気にするようにうつむいて、おじさんの腕に腰を抱かれておとなしく歩きはじめる。
裏通りのラブホテルへと歩いている間両手は体の前に気まずそうに重ねていた。うつむいて歩くたびに制服のスカートが揺れて、裾からむちっりとした白い太腿がチラチラと見えている。
心はこれからの行われるロストバージンのことでいっぱいで、視線はずっと地面を眺めていた)
……ほら、着いたよ。
(とあるラブホテルの横から裏道に入り、裏口の前で声を掛ける)
ここは、部屋まで誰にも会わないようになってるから……おいで。
(腰を抱いたまま、中へと入っていく)
さーてと。ようやく着いたね。
何か飲むかい?
(部屋に入ると上着を掛け、冷蔵庫を開けて天然水のボトルを取り、グビグビ飲みだす)
100 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 12:51:43 ID:???
(身を隠すようにピトッとおじさんの体に体をすり寄せ、足早に入る)
ううん……飲み物はいいです……
(緊張で喉は渇いていたが、とてもそれどころではなかった。
背筋をピーンと伸ばした硬い姿勢でソファーに座り、両手はスカートの裾を押さえるように真っ直ぐに置かれていた。
天然水のボトルを飲み干すおじさんを興味深そうにしみじみと眺める)
ん?緊張しているのかい?
まあ、仕方ないね。
(飲みかけのボトルを持ったまま、目の前にまで歩いて、じっと顔を覗き込む)
……お嬢ちゃん、お名前は?歳はいくつかな?
(そのまま横に座ると、横から手を伸ばして頬を撫で、顔を覗き込む)
緊張しなくていいよ。
気持ちよくさせてあげるから……ね:
(反対の手で、膝の上に置かれ立てにそっと手を重ね、ゆっくりと撫でる)
102 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 13:02:26 ID:???
えっと……藤崎あかりです……
中学校…三年生です……
(頬をなでられビクッ!としてしまう。見つめられて瞳は薄っすらと潤んでいた。
優しく手を重ねられドキドキと胸が鼓動を早めはじめる)
あ、あの……服とかは制服のままで…いいですか?……
もしよかったらおじさんの好きな服装とか格好とかしてあげるけど……
(緊張を隠すようにたずねる。自衛本能から膝と膝はピッタリと硬く閉じあわせていた)
あかりちゃんか。可愛い名前だね。
(そのまま、潤んだ目をじっと見つめ返す)
ん?じゃあこれに着替えて貰おうかな。
(手にした大きな鞄の中を漁ると、体育着とスクール水着を取り出す)
それじゃあ、おじさんの目の前に立って。
ここで、一枚ずつ服を脱いでいってくれるかな?
(ソファを正面に座り直すと、再び天然水をぐびっと飲む)
104 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 13:22:35 ID:???
うわー。いつもこういうの持ち歩いてるの?
(取り出された体操服とスクール水着を見て、不思議そうに首をかしげる)
え、おじさんの前で着替えないとだめなんだ……
(顔がボッと赤くなる)
うん。分かったよ。そういう約束なんだしね。
(立ち上がると、恥ずかしそうにうつむいておじさんの目の前に立つ。
セーラー服タイプのベストの横にあるチャックを静かに下ろすと、下からめくるように引っ張って首から脱ぐ。
白いブラジャーに包まれた成長途上の膨らみが姿をあらわす。
つづいてスカートのホックを両手の指先を使って外すと、ストンと足下に落とす。下からは小さな赤いリボンのついた純白のショーツが姿をあらわす。
そのまま上下おそろいの白い下着姿で、恥ずかしそうにブラジャーの部分とショーツの部分を腕と手を使って隠す。
すぐに体操服の上着に腕を首を通し、立ったまま片方の足ずつを持ち上げて、用意されていたブルマを履く。
脱いだ制服は近くのテーブルに綺麗に畳んで重ねる。
しわがないか確かめてから、ブルマを両手で引っ張りあげると手を使って背中の髪をフワリとさせ、着替え終わったことを示すようにその場でクルリと一回転してみせる。
両手をブルマの股間部分を隠すように重ね、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいている)
体操服に……着替えたよ……
次は水着だよね……それともその前に何かポーズとかしたほうがいいのかな?
(白いソックスを履いた、片方の足をモジモジさせる)
まあね。
挿入するにも、制服のままじゃ汚れてしまうから。
ほほう……これは可愛いね。
(目の前であかりが服を脱ぎ、下着姿から体育着を着る様子をじっと見つめている)
ほら、そこを隠していたら見えないだろう?
ちゃんと両手を横に揃えて。
そう……じゃあ、背中を向けて思いっきり前屈をしてごらん。
ブルマのあそこがよく見える様にね?
(ソファに座ったまま、いくつも卑猥なポーズを取らせ、それを鑑賞する)
それじゃあ、次は水着に着替えて貰おうか。
もちろん、この場で全部脱ぐんだ。
あかりちゃんの可愛いおまんことおっぱいを、おじさんに見せてごらん。
(ソファに座ったまま深く腰掛け、自分の股間を撫でる)
106 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 13:53:39 ID:???
うう……こうだね…おじさん……
(背中を向けての前屈ポーズを皮切りに、要求される卑猥なポーズを次々にとっていた。
疲れとともに頭の中がだんだんとぼんやりしてきていた)
うん……
(体操服姿で小さくうなずく)
次は水着だね……
(体操服の上着を脱ぐと、肘を曲げて両手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
片手で押さえながらブラジャーを外し、大事そうに制服の上に置く。
隠していた腕を外し、膨らみかけのツンとした胸をさらす。恥ずかしさを我慢するように唇を噛んでたえる。
次に両手の指先をブルマの淵に引っ掛け、ショーツと一緒にゆっくりと脱ぎ始める。
白いソックスの足首から抜き取ると、脱ぎたてのショーツを綺麗に畳んで制服の上に重ねる。
輝くような真っ白い肌をした、まだロリータ体型の影が残る肢体をさらす。
気をつけのポーズをして、顔だけを恥ずかしそうに横に向けて、視線を逸らす。
大事な性器の上部には、ふさふさとした若草が少しだけ生えていた。
用意されたスクール水着を手にとり、片方の足ずつ持ち上げて、着はじめる。
片紐をかけてスクール水着を着終えると、再び両手を体の横に置いて、はずかしそうに気をつけのポーズをする。
ナイロン生地をしたスクール水着の表面には、ツンとしたふくらみかけの胸の形や盛り上がった土手の形に、真っ直ぐなスリットの形状がくっきりと浮き上がっていた)
少し小さいかな……
(ぽつりとした小さな声でいう。緊張と恥ずかしさの両方で、肩が僅かにふるえていた)
【すみません。所用で一時間ほど離席しますね。休憩ということでお願いします】
そうそう。可愛いねぇ……
(前屈をしたまま身体を固定させ、処女の割れ目が包まれた布をじっと見つめる。
その後も何度も卑猥なポーズを取らせ、その度に、恥丘を包んだブルマや体育着から見えるブラジャーをじっと観察した)
ほお……まだ少女の身体だね。
綺麗だ……ぷっくり膨らんだ乳首も、おまんこの毛も可愛いね。
(あかりの全裸を鑑賞しながら、自らのズボンとパンツを脱ぐと、ペニスをシゴき始める)
この位のサイズがちょうどいいのさ。
じゃあ……味わわせて貰おうかな。
(ペニスを露出したまま立ち上がると、あかりの目の前まで近付いて。
おもむろに、水着の上から胸をむにゅっと掴む)
ほお……やっぱり柔らかいね。
あかりちゃん、キスはしたことあるのかな?
(ゆっくりと胸を揉みしだきながら、耳元でそっと囁く)
【分かりました。】
108 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 14:41:47 ID:???
ひゃう!
(胸を掴まれスクール水着の体をビクッと強張らせる。
半歩後ろに下がってから、目をギュッとつぶって気をつけのポーズを維持する。
両肩を狭くすぼめ、気をつけをした手の平を硬く握りしめていた)
あ、ありません……キスもまだだよ……
(ふるふると首を振って、背中まで伸びたサラサラの黒い髪を揺らす)
【もどりました】
おっとっと……!
(半歩下がった背中を、胸を揉む反対の手で受け止める)
それじゃあ……まずは、あかりちゃんのファーストキスからいただこうかな。
(そのまま肩を抱き、上から顔を見下ろして)
いくよ……んっ、んんっ……
(そのまま、最初は触れるだけのキス。
直後に、深く唇を重ねた大人のキスをし、舌を差し入れて咥内をねぶっていく)
んはぁっ……あかりちゃんは唇も美味しいな。
ん……力が抜けたかい?
(まだ胸を揉んだまま身体を受け止めて)
それじゃあ……今度はこっちに触るよ。
(胸から手を離すと、布の上でつつーっと指先を滑らせて、下腹の上で一旦動きを止めると)
いくよ……んっ!
(そのまま、布の上から割れ目に指を這わせる)
少し足を開いて。
ん、いいよ……!んっ……!
(立ったまま足を軽く開かせると、割れ目に何度も指を這わせ、クリトリスを優しく撫でていく)
110 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 15:01:14 ID:???
んんっ……んくっ……ふうっ……ううぅ……
(体を硬くしたまま、ギュッと目を閉じて唇を奪われる。
そのまま舌を差し込まれ、顔を上に向けておとなしく口の中を舐められていた。
おじさんの息が口の中に充満して、頭の奥が痺れはじめる。
ファーストキスのあかりにはどうしていいか分からず、自分の舌は一番奥に避難させていた)
あっ……そこは……
(スクール水着の生地に包まれた股間部分を触られ、肩が震える。
思わず両脚をピッタリと閉じ合わせるが、おじさんに言われ体から力を抜いて素直に脚を開きはじめていく。
両手の指先をおじさんの腕に、恥ずかしそうにそっと添えていた)
あうっ……ひゃ、ひゃぁ!
(スクール水着越しに敏感な部位を触られると、小さく飛び上がり、膝をガクガクとさせはじめる。
腰が抜けそうになってしまい、潤んだ瞳でおじさんのほうを見つめていた。
おじさんの指の動きに合わせ、スクール水着に包まれたお尻をクネクネとさせはじめる)
やだぁ……そこ気持ちいいよ…おじさん……
(潤んだ瞳で切なげに息を吐いて、細い指先でおじさんの腕をキュッと掴む。
その間も腰はひとりでにクネクネと動いていた)
ここかい?ここが気持ちいいんだろう……?
(反応を確かめながら、何度も布の上からクリトリスを撫で上げる。
そこがしこっで膨れるのを確かめると、軽く指で摘んで転がしたりする。
崩れ落ちそうになる身体を支えながら、何度も唇を奪い、口腔をねぶる。
奥に引っ込んでいる舌を引っ張り出すと、舌と舌を絡ませ合いながら、おっぱいと股間を同時に刺激し続ける)
……よーし、たっぷりと濡れてきたみたいだな。
それじゃあ、そろそろ本番といくか。
(布越しでもべったりと愛液が絡むのを確かめると、その身体をそっとベッドに横たえらせる。
足を大きく開かせると、その股間に頭をうずめ、ぺろぺろと愛液に濡れた股間の布を舐め始めた)
それじゃあ、あかりちゃんの処女膜を拝見……んっ!
(一旦顔を上げると、股間の布を一気に横にずらしていく。
陰毛を撫で上げると、陰唇を左右に開き、膣口を押し開く)
おお……これは確かに処女膜だ!
たまらん!たまらんなあ……!
(濡れた膣口の奥に確かに膜があるのを確かめると、
夢中でそこにむしゃぶりつき、舌を出して膜をつつこうとする)
112 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 15:28:16 ID:???
やぁん……だめ…だめだよ……
そこをあんまり苛めたらだめだよ……こ、これ以上されたら……あかり立ってられないよ……ああっ……
(スクール水着の上からクリトリスをいじられ、さらに腰をクネクネと動かす。
いけない感覚につぶらな瞳をトロンとさせ、おじさんの体に寄りかかる。
胸を触られると、はぁはぁという荒い呼吸が自然と出てしまっていた。
キスをされると、自分から両腕をおじさんの首筋に絡め、爪先立ちで背伸びをするようにして顔を上に向け、
スクール水着の背中に綺麗な背骨のラインを見せながら、舌を一生懸命動かしておじさんのキスを受け入れていた)
ああ……もうだめだよ……あかりどこかに落ちちゃいそうだよ……
(ベッドに寝かされると、疲れたようにスクール水着に包まれた細い体を横たえ、片腕の肘を曲げて額に手の甲をあてていた。
おじさんのしたいように脚を開かされる。
スクール水着の股間を舐められると、軽く腰を持ち上げ気持ち良さそうに腰を上下にクイクイと動かしはじめていた。
スクール水着の胸の部分にはポッチリとした乳首の形が浮き上がっていた)
あうっ、あああっ、ああああぅ……
(直接舐められると、爪先を浮かして軽く痙攣をする。ハァハァと荒い呼吸を繰り返していた。
寝転んだままの姿勢で自分の両膝裏に腕を通して抱えるようにして、おじさんが舐めやすいポーズをする。
ちょうど自分の両膝が顔の横の辺りに来るようなポーズをしていた)
だ、だめだよ、あっ、あっ、あかりのあそこ……もっとエッチになっちゃうよ!! あかりエッチになっちゃうよ!!
(奥に舌を入れられると、抱えた両膝先にある爪先を震えさせて、トロンとした瞳で口はしから涎を垂らしそうに感じながら甘い声を出してしまう。
ピンク色をした狭い通路が、自分の意思とは別にヒクヒクと動いていた)
いいんだよ。もっとエッチになるといい。
おまんこがひくひく震えて、いやらしい汁が溢れてきているよ!
(舌を突き出して膣口を舐める度、身体がビクビクと震え、どろりと濃い愛液が溢れ出てくるのが分かる。
それをじゅるじゅると音を立てて吸い込み、ごくごくと飲み込んでいく)
はあ……あかりちゃんのまんこ汁はたいした甘露だよ。
今まで飲んだ、誰の愛液よりもおいしいな。
(口を離し、震える処女膜を観察する。
顔を上げると、愛液まみれの顔で、涎を垂らしたあかりの顔をいやらしく見下ろす)
これだけほぐれていれば大丈夫だな。
もう、ぱっくりと口が開いて、おじさんのチンポが欲しいって涙を流して喜んでいるぞ。
(ぬるっと股間を撫で上げると、指に絡んだ愛液をあかりの口に注ぎ込む。
それを味わわせている内に、全ての服を脱いで全裸になった)
それでは……いくよ。
いよいよ、あかりちゃんの処女を……貰うからね。
(スクール水着を着せ、足を大きく開かせたまま上に被い被さる。
くちゅくちゅと愛液まみれのキスを交わしながら、極限まで勃起して反り返ったペニスを、あかりの割れ目に押し当てて擦り上げる)
114 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 15:55:48 ID:???
(心からすごく恥ずかしいのに、舐められるたびに体の奥からドロドロとした愛液が流れていた。
自分でも自分の体と性器が別のモノに変わっていくのを感じていた。
舐められるたびに腰を浮かして、おじさんの顔に性器を押し付けてしまう。
音を立てて吸われると、それだけで口に指を咥えて感じていた。
こんなに感じたのは生まれてはじめてのことだった)
いやあ、そんなこと言わないで……
恥ずかしいよ……あかりのあそこ熱くて溶けちゃいそうだよ……
(つぶらな瞳を感じすぎの涙に濡らして、おじさんに言葉にまだ異性を受け入れたことのない性器をヒクヒクとさせて反応してしまう。
口に指を入れられると、うっとりと目を閉じて犬のようにペロペロと舐める。
両手左右の二本の指先を性器の両側にそっと宛がうと、左右に引っ張ってピンク色をした可憐な性器をパックリと開いてみせる)
うん……大切なあかりのバージンをもらってください……
(スクール水着を脱がされ、全裸で脚を大きく開かされると、覆いかぶさってきたおじさんの体に下からキュッとしがみつく。
キスをされながら両足をおじさんの太腿辺りに絡め、処女喪失の準備が整った割れ目をおじさんのペニスに無防備に擦りつけはじめる)
おじさん……あかりのオマンコを使っていっぱいいっぱい気持ちよくなってね……
あかり……はじめてだけど……最後まで頑張るよ……
(潤んだ瞳と火照りきった表情で、大好きな恋人に甘えるように軽くはにかんでみせる。
膨らんだ胸の奥にある心臓はものすごい勢いでドキドキと鼓動を早めていた)
ん……分かったよ。
あかりちゃんのおマンコで、いっぱい気持ちよくなるからね。
(上から何度も唇を重ね、唾液を注ぎ込む。
処女最後のおマンコを自ら開かせながら、そのまだ未開通な入り口に、黒光りしたペニスを押し当てる。
互いに裸のまま密着している。あかりの心臓の鼓動がこちらにまで伝わってくるのを感じて)
それじゃあ、いくよ……んっ!
(熱いキスを交わしてから、腰を少し突き出す。
ペニスの先がぬめっとした愛液に包まれ、あかりの膣肉がそれを受け止める。
ゆっくりと、その肉に包まれるのを感じながら腰を突き出していく)
お、先が処女膜に当たったね。
……いくよ。
(すぐに、先が処女膜に押し当たる。
深いキスを交わして心を落ち着かせると、目を見つめたまま、更に腰を突き出していく)
…………んんっ!
(ペニスの先で「ブチブチッ」と膜が押し破かれるのを感じながら、更に腰を押し進める。
あかりの顔を見つめ、髪を撫でながらペニスを突き入れていって)
ふぅっ……これで全部入ったよ。
痛くない、かい……?
(幼い膣肉を押し広げ、ペニスの先がコツっと奥に当たるのが分かる。
あかりの髪を撫で続けながら、確かにこの少女の処女を奪ったという、征服感に心が満たされるのが分かる)
116 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 16:23:13 ID:???
んくっ、こくっ、ごくっ、うくっ……
(キスのたびに流し込まれる唾液を、喉を鳴らして従順に飲み下し続ける)
うん……いいよ……
(おじさんが少し腰を突き出すのに合わせ、両腕をおじさんの背中にギュッと絡ませる。
顎をおじさんの肩に乗せる。軽い痛みがあって、体がピクンと反応してしまう)
だ、だいじょうぶ……そんな痛くないから……
(深いキスをして、まるでおじさんに恋をしてしまったように、じっと見つめあったまま視線がそらせなくなる。
胸がさらにドキドキと高鳴りはじめ、頭がボーっと何も考えられなくなる。
自分から小さな舌を差し出して、おじさんのキスをせがむ)
あっ……嬉しいよ……
(髪を優しくなでられ、まるで髪の毛まで性感帯のように体だけでなく心までビクビクと感じてしまう。
おじさんの優しい行為に心を奪われ、視線が完全にそらせなくなる。頬が恥じらいに染め上がる)
わたし……おじさんの恋人になりたいよ……!!!!
(そう言った瞬間におじさんのペニスが奥まで突き刺さり、処女膜が破れてしまう。
何かが裂けるような軽い音を体の中に聞いていた。
顔をしかめ、歯を食いしばって痛みに耐える)
いたっ……いたいっ……んあっ…ああっ……
(ゼェゼェと荒い呼吸をして、自分の中にいままでなかった異物が入っているのを確かに感じる。
すぐにおじさんを安心させるような、はにかんだ笑顔を作って首を小さく左右にふる)
だいじょうぶ…だよ……ぜんぜん痛くないよ……
もうわたしバージンじゃないんだね……おじさんがわたしのはじめての人なんだね……
(心の中で、援助交際でロストバージンをしたという現実をかみしめる。
おじさんのペニスが突き刺さった性器からは処女喪失の証が赤い雫となってツツーと流れていた)
いいよ……おじさん…動いても……
わたしならだいじょうぶだから……
(おじさんにバージンを捧げたんだという、被所有物的な感覚が芽生えはじめる)
んっ……くぅっ……んんっ……!
(膜を破った瞬間の「恋人になりたい」の言葉に、ますますペニスが反り返る程の衝撃を感じる)
ふふっ、そうだよ。
おじさんが、あかりちゃんの初めての人だ。
これでもう、君は少女じゃない。立派なレディになったんだよ……
(あかりの頬を伝う涙を拭い、上からにっこりとほほえむ。
奥深くまで突き刺さり、ひとつになっているのを感じながら、そっとあかりの乳房に手を当てて)
ゆっくり、動くからね。
痛かったら言うんだよ?
(あかりの胸に手を置いたまま、またほほえむ。
ゆっくりと腰を引くと、押し広がったばかりの柔肉がひくつき、破瓜の血が絡んでくるのが分かる)
くっ……んっ……あかりちゃんの中、絡み付いてきて……いいっ……!
(ゆっくりと腰を引き、再び奥まで突き刺すピストンを何度も繰り返す。
あかりの様子を伺いながらも、若い処女のおマンコを開通させ、自らのペニスに馴染ませるという行為に、
ついピストンは奥深くをえぐり、胸を揉む手に力が入ってしまう)
118 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 16:54:49 ID:???
んはぁっ、はっ、はぁっ、はうっ、ううっ……
ああ、バージンやぶれちゃった……
(おじさんの優しさに応えるように、あかりも泣きながらにっこりと笑う。
脚をおじさんの体に絡めて、つき込むような動きに耐えていた。
ツンとした胸の頂上がふるふると震える。
性器が抉られ、体の奥深くに焼けた太い杭が打ち込まれるような感覚があった)
せ、セックスされちゃった……
ああ、き、きもちいよ……あかり……はじめてなのに気持ちいいよ……
こ、これがセックスなんだね……おじさんのセックス気持ちいいよっ
(狭い膣で柔軟に受け止める。とろけた襞が本能で絡み付いてキューキューと締め上げていた。
トロンとした瞳でおじさんを見つめ、自分からも恥ずかしそうに腰をクネクネと動かしはじめる。
体は汗をかいて、額には汗を吸った髪の毛がはりついていた)
おじさん……気持ちいい……
あかりのオマンコ……気持ちいい……15歳のバージンだよ……おじさんにバージンあげたんだよ……
(強い突きこみに、感じすぎて顔をくしゃくしゃにしてしがみつく。性器からは新しい愛液が溢れ始め、いやらしくねっとりとおじさんのペニスに絡みついていた。
自分からおじさんの唇にキスをして、おじさんの首筋や胸をペロペロと子猫のように舐めはじめる。
次第にピストン運動にも慣れはじめ、小さいお尻の穴までヒクヒクとさせながら感じだしていた。
子供が甘えるように、おじさんの胸に何度も頬をスリスリとすり寄せる)
はぅ、ぅぅ……ぁぁ……い、いいよ……おじさん……もっと強くしても……
……おじさんなら…あかりの中に出してもいいよ……
はじめてだから……おじさんのエッチなネバネバを……記念にあかりの中に出してほしいの…………赤ちゃんできてもいいから……
(おじさんの髪に愛しげに指先をからめ、もう一度自分からおじさんにキスをする)
お願い……なんでもするから……あかりをおじさんの恋人に……してください……
(頬をなめらかに上気させ、小さな声で恥ずかしそうに言う。
そのまま腰を可愛らしく動かして、おじさんに気に入ってもらおうと膣の奥にある子宮をコリコリと先端に押し付ける)
いいよ……おじさん……このまま、あかりの……子宮(なか)に出して……
そうだよ。
あかりちゃんのバージン、おじさんの形に破れたんだ……もう戻れないからね。
(あかりの全身が絡み付くのを感じ、その笑顔に心をとかされながら、またにっこりとほほえみを返して)
おまんこセックス気持ちいいかい?
初めてなのにこんなに濡らして、深く受け入れて……しかも気持ちいいなんて。
あかりちゃんは、まさにおじさんとセックスする為に生まれてきたんだね。
(自ら腰をくねらせる行為に驚きながらも、二人でタイミングを合わせて腰をくねらせ、
絡み付く膣肉を味わい、更に中をえぐって押し広げ、愛液と破瓜の血を掻き出していく)
あかりちゃんの15歳のバージン、確かに貰ったよ。
あかりちゃんの一番大事な所を貫いて、押し広げて……開発してる。
おじさんに開発されて、気持ちいいかい?幸せかい……?
(ずんっ!ずんっ!と突き入れる度に、堅かった膣肉が徐々に柔らかくなり、
ねっとりと蜜は絡み、襞は亀頭に絡み付いて離さないとばかりに締め付けてくる。
互いに熱い口付けを交わし、唾液を交換しあい、乳房を揉み、腰をくねらせ合って全身を、心すら通わせあって)
よし、君はもう、おじさんの恋人だ。
あかりちゃん……あかりっ!あかりっ……!
(どんどんピストンは激しくなり、口付けは荒々しく、まさにひとつとなって互いを貪りあって)
あぁっ!いくっ!いくっ!
おじさんのザーメンをっ!子種を子宮に注ぐからねっ!
いくよっ!いくっ!いくいくっ……あーっ!!!
(唇を貪り、瞳を見つめながら。
腰を思いっきり突き出し、ペニスの先を子宮口にぐぐーっと押し付けて。
そのまま、大量のザーメンを、無垢な子宮に「どぷどぷっ!どぷどぷどぷぅっ!」と注ぎ込む始める)
うぁっ……あかりっ!あかりっ……!!!
(あかりの中の強烈な締め付けを感じながら、まるで搾り取られる様にザーメンを注ぎ込んでいく)
120 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 17:26:04 ID:???
ああ……もう、戻れないんだね……
(少し悲しそうな顔をする)
うん、いいよ……だって、あかりのあそこはおじさんの形になっちゃったんだもん……
もうおじさん以外の人とはエッチなことなんて出来ないよ……
(痛々しい笑顔で微笑む)
うん。あかり、セックス気持ちいいよ!んあっ。お尻がね、勝手に動いちゃうんだよ!
んあっ、ああっ、あうぅ、はぁぁ……ぁぁぁ……
(おじさんのリズムに応えるように、同じタイミングで腰をくねらせ性器を捧げる。
性器はパックリと口をあけ、おじさんの言葉どおり、おじさんのペニスの形に完全にフィットしていた)
き、気持ちいいよ! あかり、おじさんに開発されて気持ちいいよ!!
もっとして、おじさん! あかりをもっとエッチに開発して!!
(奥を突かれながら、舌を突き出して髪を振り乱して喘ぎ声を絞る。
トロトロになった神経が心まで酔わせ、うれし泣きの涙を流しながらおじさんの目から視線が外せない。
腕を絡め、腰をクイクイとけなげに動かし続ける)
う、嬉しい……あかり…すごく嬉しいよ……
(恋人にしてくれると言われ、さらに涙をポロポロと流して喜ぶ。
胸がキュンと締め付けられ、それに反応するように狭い膣もおじさんのペニスをキューキューと力強く締め上げていた。
荒々しい口付けに、口を開けて舌を突き出して精一杯応える)
おじさん、気持ちいいよ、おじさん! あかりのオマンコ壊れそうだよ!!
オマンコ壊れちゃうよ!! あかりのオマンコ壊れちゃうよ!!
(涙を流し顎をガクガクさせて、全身の肌を真っ赤にさせる。腰が壊れたように、勝手に上下に動きだしていた)
いくっ! あかりもいくよっ、おじさん!!
(おじさんと同時にギュッとしがみついて、背中に爪を立てる。そのままビクビクと全身を使って痙攣させ、性器が自動で収縮を繰り返す。
子宮口が開いて、そこにおじさんの熱い精液が直接注がれている感覚があった。
そのせいでさらに痙攣して、爪先まで電気ショックを受けたように痺れさせる)
ああ……すごい……すごいよ…これ……
頭の中が真っ白だよ……
(子宮への射精を受け入れながら虚ろな視線で天井のほうを見つめ、ビクビクとした痙攣を繰り返している。
性器からはゴボゴボとした精液が逆流してあふれ出していた。
それでもおじさんのペニスを狭い膣を使って本能で緩やかに締め付ける。射精が終わっても肉の襞がヒクヒクと蠢いていた)
はぁ…はぁ……こんなのすごすぎるよ……
オマンコ……壊れちゃったよ……こ、こんなの毎日されたら頭がばかになっちゃうよ……
(手と足をパタンとさせ、脱力しきった表情で胸をゼェゼェとあえがせ、おじさんの下でぐったりとしている)
くっ……んっ!くぅっ……!
(まるで、結婚した女が本能で種を求め、受精を促しているようなあかりの絶頂に、
搾り取られるがまま、精巣の中の精子を全てあかりの子宮へと注ぎ込んでいく。
激しく震える絶頂を共に感じ、まるで完全に一つになった様な感触を覚えながら、じっくりと余韻に浸っていく)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(身体を起こし、あかりの膣からゆっくりとペニスを引き抜いていく。
ぽっかりと開いたままの割れ目から、ゴボリと、ザーメンと愛液、それに破瓜の血が混じった汁が次々とあふれていく)
おじさんも……チンポも頭も壊れちゃったよ。
確かに、これを毎日していたら、おじさんも頭がおかしくなってしまう……
(ティッシュを取り出し、あかりの股間を優しく拭いて)
……これが、恋人同士のセックス、なんだな……
(今までにない幸福感を感じながら、小声でぼそっと呟く)
さあ、約束のお金、だよ。
受け取ってくれ。
(バッグから札束を取り出すと、まだ起きあがらないあかりに手渡そうとする)
122 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 17:54:05 ID:???
うん……すごいね、セックスって……
やっぱりおじさんがうまいからなのかな……わたしはじめてなのに全然痛くなかったよ
(疲れた様子でベッドにぐったりとしている)
あ…………
(セックスされたばかりの性器をティッシュで拭かれ、黙ったまま顔を真っ赤にする。
ティッシュに拭かれている間おとなしくしている)
あ……ん…やだ……まだ感じてるみたい……
(はじめてセックスされた性器はトロトロとしてまだ敏感で、それだけでも感じてしまう)
おじさん……ありがとうね……
(起き上がると、裸のままピッタリと抱きつき、頬っぺたにキスをする)
いいよ…お金は……
それよりもあかりをおじさんの恋人にしてくれって約束……忘れないでね……
こんな激しいセックス教えられちゃったんだもん。
……もうあかり、おじさんなしじゃ生きられないよ。
あかりのオマンコは、おじさん専用だよ……もっともっとあかりをおじさんの好みのエッチな女の子に開発してほしいな……
(おじさんの膝の上に向かい合うように座って抱きつき、大人にされたばかりの性器をおじさんのペニスに優しく押し付ける。
そのまま頬を寄せながら、おじさんの胸や首筋をペロペロと何度も舐める)
あかりもっともっといろんな勉強するからね。あかりの心も体もオマンコも全部おじさんのモノだよ。
ふふっ、あかりちゃんも凄かったよ。
こんなにいっぱい吐き出したのは初めてだ……
(それでも、ペニスはまだ若干の堅さを保っている。
まるで、身体がまだあかりを求めているかのように……)
えっ……本当に、恋人にしていいのかい?
(あの時、本心で言われたと分かっていても、改めて告白されると、
恥ずかしさと興奮で身体がまた熱くなるのを感じてしまう)
おじさんでよければ、喜んで。
おじさんだって、もうあかりちゃんなしでは生きていけないよ。
もっともっと……おじさん好みの、エッチで可愛い娘に開発してあげるからね。
(身体をすり寄せられ、嬉しそうに頬をすり寄せ、心から嬉しそうににっこりと笑って)
ぁっ、くっ……
(大人にしたばかりのおマンコをペニスに擦り付けられ、そこはまたどんどんと堅くなっていって)
それじゃあ、今から早速、あかりのセカンドバージン……いただきますっ!
(あかりの目をじっと見つめてから、両肩を掴んで再びベッドに押し倒した)
【こちらはこれで締めますね】
【本当に楽しかったです!よかったら設定を引き継いでまたお願いしたいですね】
【では、これで失礼します。ありがとうございました!】
124 :
藤崎あかり:2006/09/02(土) 18:12:56 ID:???
やぁん! おじさん早いよ!!
(押し倒され、あかりも満更でもないようにおじさんの首筋に腕を絡める。
両脚をあられもなく左右に開いて、ティッシュで綺麗にされたばかりのセカンドバージンを奪われる)
ああ、すごい! おじさんのセックスやっぱりすごいよ!!
(顎を仰け反らしてガクガクと痙攣する。
挿入されただけで軽く絶頂に達していた)
うん、あかりが高校生になっても大学生になっても、ずっとずっとあかりのオマンコと体はおじさんの物だよっ!!
(言いながら、子宮がキュンと甘く反応する)
【はい。お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】
125 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 10:38:07 ID:???
【名 前】藤崎 あかり
【元ネタ】ヒカルの碁
【年 齢】葉瀬中学3年 15歳
【髪 型】ツインテール
【容 姿】
ttp://pierrot.jp/title/hikarunogo/chara.html ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hikaru/ 【服 装】学校の制服 赤いスカーフと白いセーラー服タイプのベストに紺色のスカート
【性 格】少し子供っぽい 好奇心旺盛
【経 験】あり(一人) ついこの間援助交際で、おじさん相手にロストバージンした。
【希 望】 SMチックな調教
【金 額】4万円(洋服を買うためのお小遣いが欲しい)
【N G】排泄系
今日も暇だし、駅のベンチで座って待ってようかな。前みたいに誰か声をかけてくれるかもしれなし……。
(制服姿でベンチに座ってあごひじをついて、退屈そうに足をプラプラとさせる。
通り過ぎる大人のおじさんたちがチラチラと自分のほう (スカートから無防備に伸びた真っ白い太腿) を眺めているのを不思議に思う)
>>125 お嬢ちゃん、誰か待ってるの?
【お相手願ってよろしいでしょうか?】
127 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 10:47:15 ID:???
(声をかけられて、そのほうを向く。
声をかけてきた男性をキョトンと眺める)
ううん。別に誰か待ってるわけじゃないよ。
(両手をスカートの裾を押さえるように置いて、ぷるぷると首を左右にふる。
ツインテールの黒髪がそれに合わせて左右に揺れる)
>>127 そうなんだ。
じゃあ、これから時間あるかな。
もしよかったら、デートでもしない?
【年代とかは、そちらのお好みにあわせますが?】
【やはり中年(おじさん)系がいいでしょうか?】
129 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 10:50:34 ID:???
うん。いいよ。わたしも少し退屈だったんだ。
(嬉しそうに無邪気に笑う)
【そういうのはお任せしますね】
>>129 そうか、よかった。
おじさんも、せっかくの休日なのに、約束が急に潰れて困ってたんだよ。
じゃ、いこうか。
(手馴れた雰囲気であかりの手を取り、立ち上がらせる)
ねえ、君、この間ホテル街を私くらいの男の人と歩いてたよね。
(そっと小声で言う)
それで声をかけたんだけど、ひょっとして、そういうことに、興味あるのかな?
【それじゃ、中年のおじさんということで】
131 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 11:04:29 ID:???
(ベンチからピョコンと元気に立ち上がる)
えっ!?
(ドキッとする。すぐに顔が真っ赤になって、隣のおじさんの顔をパッと見上げる。
ついこの間経験したばかりのロストバージンを思い出して、膨らみかけの胸がドキドキとする)
見てたの?
(小さい声でボソボソという)
少し……あるかな……
(恥ずかしそうにうつむく。耳の先まで真っ赤に染まる)
わたしね……その日ね……はじめてエッチされちゃったんだ……そのおじさんに……
ずっと大切にしてたバージン、その人にあげちゃったの……。
(消えそうな声でポツリポツリという)
>>131 え? それじゃ、そのおじさんと付き合ってるのかな?
(バージンを捧げたと聞いて、歳の差カップルだったのかと一瞬思う)
それとも、援助交際ってやつかな?
もしそうなら、私も君にお小遣いをあげたいな。
どうだい?
【おじさんも見てるから、頑張れー】
134 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 11:18:09 ID:???
>>132 うん……恋人にしてくれるって言ったけど……それから連絡ないの、そのおじさん。
携帯に電話かかってくるのずっとずっと夜遅くまでパジャマ姿で待ってたけど……遊ばれちゃったのかな、わたし……
(初めてを捧げたおじさんのことを思い出して胸が急に苦しくなる。つぶらな瞳を悲しげに曇らせていく)
ほんとうに好きだったんだよ、そのおじさん……。
学校の授業中もそのおじさんのことばっかり考えて、勉強も頭に入らなくて……ずっとそのおじさんの恋人でいようって心に決めてたけど……
でももうダメみたい……だってあれからずっと会ってないもん。
(過去を振り払うようにはにかんで笑う)
お小遣い? うーん、欲しい……かな……
買いたいものもあるし……
お小遣いくれるならいいよ……その…エッチなことしても……
もう初めてじゃないし……他の人にすごいエッチされて……はやくそのおじさんのこと忘れたい気持ちかも……わたし……
>>133 【あ、この前のおじさん?? うん、頑張るね、わたし!】
>>134 そうか、まだ付き合ってるわけじゃないんだね。
でも、そのおじさんにも事情があるのかもしれないよ?
仕事が忙しいとか、家庭があるとか。
もし君がそのおじさんをもう少し信じて待つつもりなら、私は今日のところは我慢するけど?
それでも今日は私に付き合ってくれるなら、お小遣い幾らくらい欲しいのかな?
136 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 11:32:17 ID:???
そうかもしれないけど……でももうずっと会ってないし……
(真剣に悩みはじめる)
そんなふうに言われると、選べないよ、わたし……
(困ったふうにうつむいて、悲しげな表情をする)
わたしすごく寂しいの……。
夜に一人でベッドとかで色んなことを考えてると、胸が苦しくて、切なくて、押しつぶされそうなぐらい寂しいの。
学校だと男子とか男の先生が、落ち込んでるわたしに色んな優しい言葉を言ってわたしとエッチしようとするし……。
(薄っすらと涙を浮かべて涙ぐむ)
もう限界だよ……もし……おじさんが新しい恋人になってくれるなら……
お金なしでエッチしてもいいよ……わたし……
でもそうじゃないなら……もう少し一人で我慢してみるね……
(うつむいた姿勢のまま消えそうな声でそう言って、細い肩を小刻みに震わせる)
>>136 ああ、すまない。
君を困らせるつもりはなかったんだよ。
じゃあ、今日はお小遣いをあげよう。
寂しさを紛らわせる手伝いをさせて欲しい。
それでお互いに相性がよければ、恋人に立候補させてもらっても、いいかな?
138 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 11:41:56 ID:???
うん……いいよ……
すごいエッチして、寂しい気持ちを消してね、おじさん……
(甘えるようにそっと制服の体をすり寄せる)
わたしね、あんまり経験ないから下手だけど頑張るね。どんなのも我慢するよ。
(頬を赤らめながら、おじさんの手を小さく握る)
>>138 そうかい? それなら、私も精一杯努力しよう。
ただ・・・、私には多少特殊な趣味があるんだが、構わないかな?
その、縛ったり、叩いたり、SMというやつなんだが・・・
ああ、まだ経験の少ない君に、最初からそんなにハードなことをするつもりはないが。
どうだろう、もしそれでもよければ、お小遣いこれぐらい出すよ?
(札入れを開き中を見せる。二、三十枚の一万円札が見える)
もしそれで、君がそういう行為を気に入ったなら、恋人同士になろう。
140 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 11:51:24 ID:???
SM?
(言葉の意味が分からず首をかしげてキョトンと尋ねる)
縛ったり、叩いたりするの?
(不思議そうに考える)
……いいよ、おじさんがしたいなら。今日はどんなのも我慢するつもりだし……
そういうのも興味があって面白そうだよね。
(大きな黒い瞳を好奇心に輝かせ、ほのかに幼さの漂う笑顔で無邪気に微笑む)
うわー。いっぱいのお金だね。おじさんもお金持ちなんだ。
(お財布の中を見て、目を丸くして驚く)
>>140 まあ、実際にやってみればわかるさ。
そうだな、好奇心は大切だ。
でも、お譲ちゃんはエッチの好奇心は人一倍みたいだね。
そういえば、お譲ちゃんの名前はなんて言うんだい? 歳は?
お金持ち、か。
実は妻の浮気が原因で離婚したばかりでね。
その慰謝料がたっぷり、というわけさ。
(話しているうちに、ホテル街の裏通りに到着した)
さ、ここだよ。
大丈夫、誰にも遭わずに中に入れるように・・・
そうか、ラブホテルは初めてじゃなかったね。
さ、入ろうか。
142 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 12:00:02 ID:???
藤崎あかりだよ……15歳……あのね、中学校三年生なの……
学校では囲碁部に入ってるの。勉強とかは……普通かな。
え、おじさん離婚しちゃったんだ……それじゃ寂しいだ……わたしと一緒だね、なんだか……
(辺りに知り合いがいないかキョロキョロと確かめ、おじさんの影に隠れるようにして身をかがめながらラブホテルの中に入る)
>>142 あかりちゃん、か。
15歳なら、あと一年で結婚も出来るね。
立派な大人だ。
へえ、囲碁か。
意外だなあ、私はどうも囲碁のルールが分からなくてね。
なかなか頭を使わされるみたいじゃないか。
すごいんだね。
あはは、寂しい、か。
でも、そのおかげで、あかりちゃんみたいな可愛いことエッチなことをするチャンスが出来たんだからね。
さ、この部屋だよ。
(上着を脱ぐと、壁にかける)
(部屋の中にはベッドと透明なガラスで仕切られたバスルーム、トイレがある)
(また、部屋の周りには、様々な女性の写真が飾られている)
(そのいずれも、ロープで縛られ、恍惚とした表情を見せている)
縛るって言うのはね、この写真みたいに、君の身体を拘束して楽しむのさ。
もっとも、君はこうゆうの初めてみたいだから、手首を縛ったりするだけにしようかな。
144 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 12:22:14 ID:???
わわっ。ほんとうに縛ったりしてるよ……すごいよ……
(細い指先を制服の胸の辺りで組んでつぶらな瞳の視線を忙しそうに走らせ、壁に飾られたさまざまな写真を興味津々と眺める。
制服姿のままゆっくりと歩いて壁の写真を順番にじっくりと眺める)
この人とか痛くないのかな……体に縄の跡とかついてるよ……
こっちの人は蝋燭とか垂らされて熱そうだし、わわわっ。この人なんか胸にピアスされてるよ。
(くりくりとした瞳を見開いて、開いた口を手の平で押さえて驚いてしまう)
うん……わたしこういうのははじめてだからあんまりきついのは無理かな……
(おじさんの前に立って、でちょこんとはにかんで可愛らしく微笑む。
制服姿で手は脚の横に置いて、まるで可憐な優等生のように気をつけをしている)
どうすればいいのかな、わたし……
服とかは制服のままでいいのかな……
(潤んだ瞳でおじさんを見つめながら、細い指先で制服のスカートの裾を握り締めてゆっくりとたくし上げていく。
純白の下着がチラチラと見えるか見えないところまでたくし上げて、発育途上のムッチリとした真っ白い太腿をおじさんに見せ付ける)
あかりのここ……おじさんの好きにしていいよ……
(真っ赤な顔を恥ずかしそうに横を向いて視線をそらして、純白のショーツとムチムチの太腿を無防備にさらす)
手とか縛ってもいいよ……おじさん……
>>144 ふふふ、興味津々みたいだね。
うん、あまりきついのは、やめておいたほうがいいだろう。
軽めのプレイで気に入ったら、徐々に慣らしていけば良いさ。
私も、無理やりというのは好きじゃないしね。
そうだな、着たままでというのもそそられるが・・・
(少女がスカートを自らたくし上げ、清楚な下着を晒すのを見て、自分の股間が熱を帯びてくるのをはっきりと感じる)
そうか、私の好きにしていいんだね。
じゃあ、まずは服を全部脱ぎたまえ。
下着も靴下もだ。
そして、これをつけたまえ。
(その手には首輪が)
これをつけている間は、君は私のものになるんだ。
どうだい? その覚悟があるかい?
146 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 12:41:42 ID:???
(潤んだ瞳にいままでにはない種類の光で輝かせ、ゴクッと唾を飲み込む。)
うん……わかったよ……あかりはおじさんのものになるんだね……
(ゆっくりと制服のスカーフを外す。
横のチャックを上げて、首から上着を脱ぎはじめる。
下からショーツとおそろいの純白のブラジャーが姿をあらわし、背中の髪を両手をつかってフワリとさせる。
それからスカートのホックを外して、片足ずつあげてゆっくりと抜いて、脱いだ制服は床にきちんと畳んでおいておく。
下着と白い靴下だけの姿になると、両手を背中に回してブラのホックを外して、ブラジャーを取る。
その間おじさんの視線を意識して何度も恥ずかしそうにおじさんのほうを確かめて、頬を恥じらいに染め上げている)
やっぱり恥ずかしいよ……わたし……
(小さな声でポツリという。
ショーツの横に指を引っ掛け、何度も躊躇しながらもスルスルと下ろしはじめる。
足首から抜いてショーツを脱ぎ終えると、恥ずかしそうにその場にしゃがみ込むようにして体を隠し、脱いだ下着類を制服の上にちゃんと畳んで重ねておく)
ねえ、わたしまだ体とか子供だから……あんまり見ないでね、おじさん……
(ツインテールの長い黒髪のかかる少女らしい細い背中を小さく丸めて、両膝を両腕で抱えるようにしてしゃがんで体を隠したまま、ポツリという。
すでに着ているのは白色をした短い靴下だで、真っ白い背中とお尻は丸見えの状態だった)
>>146 (少女の裸体が徐々に露になるにつれ、股間のペニスもますます熱を帯び、硬さと大きさを増していく)
恥ずかしがることは無い。
とても綺麗な肌だし、美しい身体だと思うよ。
(そう言いながら、自分も手早く裸になる)
素晴らしい、とても素晴らしい・・・
大人と子供の端境期にしか、君のその清楚で女を感じさせる肢体を見ることはできないんだ。
もっと自身を持つといい。
(しゃがんだままのあかりの背後に近づき、その首に首輪をはめる)
(皮のベルトを通し、首が絞まらない程度の余裕を持たせて止めた)
さあ、これで、あかりちゃんは私のものだ。
こっちを向いてみてごらん。
君の美しい体を見ているだけで、こんなになっているんだよ。
(既に勃起しきったペニスを見るよう、あかりに促す)
148 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 12:56:01 ID:???
そうなのかな……
(体を隠すようにしゃがんだまま、体のことを褒められてほっとする)
あっ……
(首筋に触れる皮の感触に、体をビクンと震わせる。
首輪がはめられ、心臓がドキドキとした鼓動を打ちはじめていた)
首輪……されちゃった……
これでおじさんの物になっちゃったんだね、わたし……
(犬のように首輪をされるというこれまで経験したことのない体験に頭が芯がボウッと痺れる。
首輪をされたままゆっくりと立ち上がると、片方ずつの手で胸の膨らみと大事な場所を隠したままおじさんの前に立つ。
そのポーズのままおじさんのペニスを見て、ハッとしてすぐに顔を横に向ける)
やだ……おじさんのもう硬くなってるよ……
(体の奥がカーッと熱くなる。はめられた皮の首輪の表面が独特の光沢で光っていた)
【すみません。一時間ほど休憩をお願いします】
>>148 そうだよ、ここではもう、あかりちゃんは私のものだ・・・
(意を決したようにこちらを向いて立ち上がったあかりの姿を見て息を呑む)
(小ぶりな乳房も、大事なところも手で隠されているが、未成熟なボディーラインと首輪のミスマッチが妖しげな色気を生んでいる)
あかりちゃんが魅力的だからだよ。
私のがさわりもしないのにこんなになってしまったのは。
(恥ずかし気に上気した頬、白いうなじ、ほっそりとした腰、むっちりとした太腿、晒されている少女のパーツを、舐めるような視線で視姦する)
さ、手をどけて、全てを私に見せるんだ・・・
(静かな、しかし反駁を許さない強さを籠めて、あかりに命じた)
【はい、分かりました。お待ちしています】
150 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 13:54:34 ID:???
うん……
(恥ずかしい部位を隠していた手をそっと外すと、そのまま後ろに回して細い腰つきの裏辺りで組む。
淡い毛並みをした半分子供のような性器と、膨らみかけのバストが白日の下にあらわとなる。
潤んだ瞳を床に逸らして、頬を真っ赤に染め上げる)
恥ずかしいよ……おじさん……
(肩から背中にかかったツインテールの黒髪がハラハラと揺れて、穢れを知らないような長い手足と細い半成熟な身体つき、白く細い首筋で首輪だけが異質に目立つ。
性器は首輪をされることによる興奮により薄っすらと濡れはじめていた)
【おまたせしました】
>>150 綺麗だ・・・
恥ずかしがらないで。
(小ぶりな乳房と、その頂点で静に息づく淡いピンク色の乳首)
(淡い飾り毛がささやかに彩る恥丘とそのしたに僅かに見え隠れする割れ目)
これからどんどん、あかりちゃんの身体は花開いていくんだ。
この瞬間の君を、良く見せて。
(そう言いながら、そっと抱きしめ、軽く啄ばむような口付けを繰り返す)
ちゅ、ちゅ・・・
(舌であかりの唇を軽く舐め、そのまま押し入るように口内に侵入させ、ディープキスへ)
ん、んむ・・・、んちゅう・・・
(怯えるように逃げるあかりの舌を、逃すまいと捕らえて絡み合わせる)
ん、んぐ、ぬう・・・
(そのまま口蓋を舌先で舐めると、あかりの身体にさざ波のような震えが走った)
152 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 14:15:30 ID:???
おじさん……
(抱きしめられると、小さくビクッと震える。
裸を見られるのはおろか、まだ男の人に抱きしめられることすらなれていなかった。
まるで子供のように怯えてしまう)
んっ……
(目を閉じて、軽く顔を上に向けてキスを受け入れる。
ディープキスをされると腰を後ろに引いて、やはり怯えるように後ずさりしていた。
体が本能で震えてしまう)
やぁん……はぁ……んんっ……
(逃げていた舌を絡めとられると、抱かれた細い腰つきをビクビクとさせて過敏に反応してしまう。
手をおじさんの体に弱く当てて、背中に黒くて長いツインテールを垂らして引け腰にディープキスを受け入れる。
胸の奥がドキドキとして、心は怯えているのに体はキスだけで感じはじめていた)
>>152 んうう・・・
(あかりがディープキスを受け入れたのを感じ、満足気に内心笑みを浮かべる)
(そのまま背中に回していた腕を使って愛撫を始める)
ん・・・
(舌を絡め、口蓋を舐めまわし、唾液を啜り、飲み込みながら、片手ですべすべした背中を撫でる)
(もう片手はもっと下まで移動させ、乳房に比べると女らしく張り出し始めている尻肉を、優しく撫でた)
(そして、そそり立つペニスの存在をアピールするように、あかりの下腹部に押し付け、軽く腰を揺する)
154 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 14:32:09 ID:???
やぁん……くすぐったいよ、おじさん……
(背中を撫でられ、腕の中でくすぐったそうに体を動かす。
魅入られたように背伸びをしてディープキスに集中しながら、お尻を触られると可愛らしく左右に振っていやいやをしてみせる。
中学生の少女らしい幼さと若さの両方に溢れた肉の張り詰めた真っ白いお尻がプルプルと揺れる)
ねえ、おじさんのあたってるよ……わたしのお腹に……
(目元を赤らめ、恥ずかしそうに言う。
胸はドキドキとして、いまにも張り裂けそうなほどに鼓動を早めていた。
グリグリとして押し付けられるたびに、体の奥にある子宮の辺りがキュンキュンと疼きはじめる。
細い腕をおじさんの首筋に絡めて爪先立ちで背伸びをして、子供がぶら下がるようにして、自分からも無意識に濡れ始めた性器を擦りつけはじめる。
危険な感触に爪先立ちのまま腰が抜けそうになってしまう)
やぁぁぁんん! こ、これ、気持ちいいよ、おじさん!!
(細い腰がビクビクと勝手に反応して、さらに求めるようにクナクナと恥ずかしそうにお尻を動かしてしまう)
>>154 おお! こ、これは!
(積極的に股間をペニスにこすり付けてきたあかりに戸惑いながらも、少女の内に潜む性への貪欲さを見抜き喜びすら憶える)
いいぞ、そのまま、一度いってしまいなさい。
どれ、私も手伝ってあげよう。
(背中を撫で回していた手を、お尻越しにあかりの股間にまで回り込ませる)
なんだ、もうこんなに濡れて、あかりちゃんはいやらしい女の子なんだな。
(自分のペニスに擦りつけられるクリトリスの感触に、自分自身射精しそうになるのを必死で堪える)
どうだい? ここも、気持ちいいんだろ?
(秘裂に指をもぐりこませ、膣に指を出し入れする)
ほら、いきなさい、いいかい、そのときは、ちゃんと自分でいくって言うんだよ!
(ぎゅうっと尻肉を鷲掴みにし、膣に激しく指を出し入れし、ペニスの竿をクリトリスに擦りつけ、鋭く命じた)
156 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 14:52:31 ID:???
んんん! あかりへんになっちゃう! あかりへんになっちゃうよ!!
(一生懸命ぶら下がるようにしがみ付いて、濡れて感じはじめた性器を無防備に擦りつけ、
膨らみかけたバストの先端で尖りだした二つの蕾をおじさんの胸板にスリスリとこすり付けて刺激を求める。
サクランボのような乳首がクニクニと倒れて、甘い刺激にギュッとまぶたを閉じて、ああああ、と感じてしまう。
意識が飛びかけてあやうくイキかけていた。
それから再び白く発育途上の体を密着させてすり寄せて、目をギュッと閉じたまま腰をクネクネと動かして性器を擦りつけはじめる)
ああん。そ、そこ気持ちいい。気持ちいいよっ!!
(性器を指でズボズボされると、それだけで膝がガクガクとなって腰が床に落ちそうになる。
それを首筋に絡めた腕でなんとか体重を支え、さらに危険な快楽をむさぼろうと本能で性器を擦り合わせる。
ヌチャヌチャという音がして、さらに気持ちが昂ぶり、ぶら下がるようにバストの先端をクニクニと擦らせながら、白い肌の全身はビクビクとした痙攣をはじめていた)
いくっ! いっちゃう!! あかりいっちゃうよ!!
(張りつめた糸のように爪先から頭の先まで背筋をピーン!と伸ばして一際激しい痙攣をはじめる。
腰の関節だけがガクガクと淫らにのたうっていた。
額から全身の肌に薄っすらと汗を噴出し、あまりの気持ちよさに腰が抜けておじさんの体にもたれかかる。
そのままゼェゼェと荒い呼吸を繰り返していた)
はぁはぁ……おじさん……あかりいっちゃったよ……おじさんの指であかりいっちゃったんだよ……
(疲れた表情でうっとりとしておじさんの体に頬を寄せる)
>>156 ふふふ、可愛かったよ、あかりちゃん。
(そっと頬に口づけする)
あかりちゃんは本当にエッチな子だね。
恥ずかしい叫び声を上げながらいっちゃうなんて。
(ぐったりと脱力しているあかりを、そのままベッドの傍まで運び、床の上に座らせる)
でも、いけないな。
私のもののあかりちゃんが、私より先に気持ちよくなって、いってしまうなんて。
(どこから取り出したのか、手には麻縄が握られている)
お仕置きしなきゃね。
その前に・・・
(あかりの背後に回り、後ろ手に彼女の手首を拘束するように縛り上げる)
どうだい?
ほんの初歩的な緊縛だけど、これで興奮できたらあかりちゃんには素質があるよ。
(そういって、彼女の目の前のベッドに大きく脚を開いて座る)
(自然と、あかりはその前に跪く格好になった)
さあ、あかりちゃん、その可愛い口で、わたしをいかせてくれないか?
(あかりの痴態に興奮しきり、先端から先走りの液を滲ませたペニスは、あかりの愛液とあいまってぬらぬらと妖しくぬめっていた)
158 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 15:16:56 ID:???
ああ……。
(おとなしく手を後ろに縛られ、疲れきったため息をする。
両手を後ろ手に縛られただけだというのに体はゾクゾクと痺れ、思考は霞みがかったように薄れていた。
自由を奪われてしまったという恐怖と、恥ずかしい場所を隠すことすら許されない異様な状況、
まるで自分自身が本当におじさんの所有物になったように感じられ、肌にはじっとりとした汗が浮かび息をするのも苦しいぐらいにドキドキと興奮をしはじめていた)
ああ……なに…これ……縄で縛られただけなのに……
おじさん……あかり頭がへんになっちゃったのかな……
(床に座って手を後ろに縛られたまま、ノロノロと体を動かして上半身を前に倒す。
慣れない状況にどうしていいか分からず、上半身だけを前に倒して大きく開いたおじさんの太腿に頬を乗せて、横向きに小さな舌先をゆっくりと伸ばしだす。
そのまま気だるそうな疲れ切った表情で、ツインテールの黒髪をおじさんの膝から下に広げながら、ペロペロとした子猫のような舌使いで、
おじさんのたくましいペニスに絡みついたヌルヌルと舐めとるように舐めはじめる。
そんな窮屈な体勢のまま、何度も何度も小さい舌先を上下させて、おじさんの肉竿を丁寧に舐めて綺麗にする)
ピチャ……ヌチャ……ネロ……レロレロ……
(首と顔だけを動かした緩慢な動きで鼻先を反り返った肉竿に寄せて、竿の下にある袋もチロチロと舐めはじめる。
瞳は催眠術にでもかかったように虚ろになり、目の前の肉竿しか見えなくなっていた。
縛られた両手を握り締めて、顔を上下に動かして、小さい舌先でおじさんの袋をピチャピチャと綺麗に舐める)
>>158 いいぞ、あかりちゃん。
きっと、あかりちゃんには素質があるんだ・・・
んむ!
(稚拙ながらも熱の篭ったあかりの舌奉仕に、既に限界の近づいていたペニスは爆発寸前だ)
お、おおう、袋まで、す、素晴らしい、素晴らしいよあかりちゃん。
そうだ、キャンディーを舐めるみたいに、全体にもっと舌を這わせて・・・
ん、次は先端だ。
その膨らんでる部分は敏感だから、優しく、そう、皮との隙間も舌を入れて・・・
ふふふ、いい臭いだろ?
それが雄の臭いだよ?
今は臭く感じるかも知れないけど、あかりちゃんなら、きっとその臭いが、味が好きになるはずさ。
おお! おおう!
(ご褒美とばかりに、あかりの頭に手を置き、優しく撫でる)
160 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 15:34:49 ID:???
んっ、ちゅっ、レロ……ピチャ……ちゅる……
(窮屈そうに首を動かし、おじさんの言うとおりに舌を這わせる。
ムワッとした雄の臭いに頭がクラクラとなりがら、唾液をたっぷりと吐きかけながらさらに大胆にペロペロと舐めて、固いアイスクリームを舐めるようにしゃぶる。
おじさんの太腿横にもチュチュと小鳥のようなキスをして、チロチロと舌を這わせて万遍なく舐めはじめる。
時々、うっとりとした表情でおじさんの顔を上目遣いに眺めながら、窮屈そうに腰を浮かして上半身を持ち上げる。
そのままカポッと音をさせておじさんの肉竿を口に咥え、白くしなやかな背中と後ろ手に縛られた両手、綺麗なツインテールの後頭部が見下ろせるような体勢で、
喉の一番奥までおじさんの肉竿を咥えていく。
舌を絡め、反動をつけて首と上半身を揺するようにして顔を動かし、ングングとおじさんの肉竿を上下にしゃぶる。
桜色をした可憐な唇はぱっくりと肉竿を咥え、顔を動かすたびに長い黒髪のツインテールはワサワサと前後していた)
>>160 おお、いいぞ、あかりちゃんのフェラは最高だ・・・
(陶然となりながら、男はあかりの頭を撫で続ける)
(うっとりと自分を見上げるあかりの表情に、不覚にもどきりとさせられてしまう)
ようし、いいかい、このままいくからね。
口の中にも、顔にも、いっぱい出してあげよう。
(内腿をくすぐるツインテールの髪の感触も、たまらなく心地良い)
おおう、おう! そ、そろそろだ・・・
(我慢の限界が近づき、内腿がぶるぶると震え、ペニスがびくびくと脈動し始める)
ようし、だ、出すぞ、そら、いくぞ!
(一声叫ぶと、びゅるびゅるっと、独特の饐えた臭いを発する白濁液をあかりの口内に発射する)
(そして、射精半ばであかりのツインテールを掴むように顔を引き剥がし、その愛らしい顔に残り全てをぶちまけた)
うお! うおあ!
(少女の顔を汚したという興奮に、ペニスは再度脈打ち、尿道口に残っていた最後の一滴までぶちゅるっとあかりの顔にかかった)
162 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 15:50:30 ID:???
(乱暴に髪を掴まれて体を動かされても、あかりは嫌がる声すらあげなかった)
ああ……あったかいよ……おじさんの精液がいっぱいだよ……
(おとなしく上体だけを裏返されるような格好でぼんやりと肉竿を眺め、ただ降りかかる白い精液を浴び続けていた。
ビュルビュルと降りかかる温かい感触に、思考が麻痺し、口の中に残っていた精液をゴクリと喉を動かして飲み下す。
その瞳は虚ろで焦点がぼやけ、堕ちきった表情には幼くも牝奴隷としての色香を漂わせはじめていた。
可憐な唇をぽっかりと開けて、残り汁を注いで欲しそうな顔をする)
おじさん……あかり全部ごっくんしてあげるよ……
>>162 よし、よく言ったぞ、あかりちゃん。
(物欲しげに開かれた、桜色の唇を割り開くように、柔らかくなりかけているペニスを挿入する)
ほら、中に残っているのを全部吸い出して飲み込むんだ。
(自分でも根元から絞るように先端に向かって竿を扱き、あかりの口の中に文字通り一滴残らず注いでいく)
ふ、うう・・・
あかりちゃん、君はなんて素晴らしい娘なんだ。
さあ、次はどうかな?
(一滴残らず飲み込んだあかりをベッドの上に持ち上げ、うつ伏せにさせる)
(後ろ手に拘束されているため、上半身はベッドに埋まり、お尻だけが高く掲げられる姿勢になる)
あかりちゃん、何て綺麗なお尻なんだ・・・
私はね、こんな綺麗なお尻を見ると・・・
(軽くスナップを聞かせて、尻肉を叩く)
こうやって叩きたくなるんだよ!
(ぱしん! ぱしん! と、激痛ではないが、痛みが感じる程度のスパンキングを始める)
164 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 16:12:30 ID:???
んぐっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅるっ、じゅぅぅぅーーーー……
(首だけを動かして咥え、頬を窄ませながら卑猥な音をさせて最後の一滴まで吸引する。
吸い込むと細い喉元を上下に動かして、ゴクリと飲み下す。
飲み終えると舌を動かして丁寧に汚れを舐め取る。
綺麗にしてから破廉恥な罪悪感に口から肉竿を吐き出すと、チュポン!という音がして綺麗に掃除をされたおじさんの肉竿が姿をあらわした)
あああ……恥ずかしい……死んじゃいそうだよ……
(ベッドにお尻だけが高く掲げられるポーズに、恥ずかしくてモジモジとお尻を左右に動かす)
あかりの恥ずかしいところが全部見られちゃうよ……きゃう!!
(お尻を叩かれ、驚いて背中を曲げる。体をよじって背後をみて、驚きの表情をする。
はじめは痛くて驚いていたが、何度も叩かれるうちにムチムチとしたお尻の表面は赤くはれ上がりはじめ、それと同時にジンジンと痺れるような感覚が湧き上がりはじめていた。
痛みを待ち構えるように縛られた手の平をギュッと握り締め、叩かれるたびに、あん! という甘い声を出しはじめる。
ついには熱い吐息を吐いて、あご先を逸らしてトロンとした瞳で、ああん! と甘い喘ぎを絞りだしはじめる。
叩かれると持ち上がったお尻がクネクネと淫靡に揺れ、ゾクゾクとした背徳的な感覚が全身を駆け巡っていた。
叩かれただけだというのに、性器からはトロトロとした愛液が再び流れはじめ、太腿を伝って膝の辺りまで垂れていた)
ああっ! ど、どうしちゃったの、わたしの体!
へ、へんだよ! あああん!! た、叩かれてるのに、あっあああああん! か、感じてるよ!!
(いままでにない感覚に涙を流して歯を食いしばって感じてしまう。
背筋はビリビリと電流が流れたように痺れ、真っ赤に晴れ上がった尻たぶに隠れていたアナルさえもヒクヒクと涎を垂らして反応をはじめていた。
指先が手の平に食い込みそうなぐらいギュッと強く握り締める)
>>164 は、ははは、いいぞ、あかりちゃん。
お尻を叩かれて、こんなにはしたなく濡らしてしまうなんて。
君は虐められて喜ぶ淫乱なんだな。
(スパンキングに反応して濡れ始めたあかりを見て、歓喜の声を上げる)
そうか、感じるか! それ、それ!
(なおもスパンキングは続く)
(あかりの白かった尻肉は真っ赤に染まり、熱を帯び始めていた)
いいぞ、スケベな牝の匂いだ!
(白く濁った愛液が溢れ、濃密な牝の性臭を漂わせる)
ようし、それじゃあご褒美だ。
(スパンキングを続けるうちに回復したペニスを、あかりの膣口におしつける)
いくぞ、このまま犯してやる!
それ!
(腰を掴み、一気にペニスを挿入する)
うおお、なんて締め付けだ。
ま、まるで処女みたいじゃないか!
(一気に飲み込んだものの、あかりの膣は男のペニスにぎちぎちと食らいつき、放そうとしない)
む、むん!
(亀頭を子宮口にめり込ませ、息を整えてから、今度はペニスが抜ける寸前まで腰を引く)
ほほう、あかりちゃんのおまんこは、素晴らしい名器だな。
(ゆっくりとしたペースで、ペニスを出し入れしながら、感極まったように褒める)
どうだ? もっとかき回して欲しかい?
それなら、自分でそうおねだりしてごらん?
166 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 16:35:52 ID:???
ああん! いい!! お尻痛いのに気持ちいいの!!
(叩かれるたびに腰を淫らにくねられせて反応し、甘い喘ぎを絞り続ける。
半分子供みたいな性器はトロトロと反応を深めていた)
んっ!
(押し当てられ、ビクっと震える。
一気にズルズルと挿入されると、縄で縛られた両手を引きちぎれそうなぐらい左右に引っ張りながら、白くて細い背中をしならせて、一際高く跳ね上がる。
そのままビクビクと痙攣して、ツインテールの黒髪がハラハラと部屋の光を浴びて輝きを放つ。
あかりの性器はおじさんの肉竿を根元まで咥え込んでいた。若々しく収縮して、キューキューと締め上げる。
赤くはれ上がったお尻にはじっとりとした汗が浮かんでいた)
ああんっ! 入ってる! 入ってるよ! あかりセックスされちゃったよ!!
(ゆったりとしたペースで突かれ、押し寄せる快楽に唇を噛んで耐え続ける。
瞳からはポロポロと涙が溢れていた。引き結んだ唇からはそれでも喘ぎ混じりの涎が垂れていた。
全身の肌が真っ赤に燃え上がり、心とは裏腹に二人目の異性を受け入れた性器はヒクヒクと物欲しげに反応していた)
はぁ…ぁぁ……くっ、くぅぅ……お、おまんこ……あかりのおまんこを突いてください……
(ゼェゼェと苦しげな息を吐く)
あかりの子宮を……おじさんの太いおちんちんでぐちゅぐちゅに突いて欲しいの……
あかりもう……ダメ…だよ……あかりのおまんこ…おじさんに犯されたよ……
いいよ…おじさん……あかりのおまんこ突いて……
あかりのおまんこで気持ちよくなって……中におじさんのザーメン出してもいいから!!
(こらえきれず、自分から腰をくねらせはじめる。
手を後ろ手に縛られた窮屈な体勢で、腰だけを動かしておじさんの体に赤く腫れたお尻をこすりつけていた。
深く結合した性器からは押し出された愛液がグチュグチュとあふれ出し、脚を伝ってシーツを濡らし始めていた。
鼻声で泣いて、浅ましく腰を動かし続ける)
>>166 どうしたんだい? このままでも良いの?
(意地悪げに尋ねながら、ゆっくりとしたペースを維持しつつペニスをあかりの膣内に出し入れする)
いいんだね? あかりちゃんのおまんこが壊れるくらい、突いても良いんだね?
(あかりの哀願をしっかりと聞き届け、にやりと笑う)
分かったよ。
思いっきり突いてあげる。
あかりちゃんのおまんこが私のペニスの形に変わってしまうくらいにね。
(そういって、猛然と腰を振りはじめる)
それ! それ!
(抜けるぎりぎりまで腰を引き、膣口の辺りの締め付けを亀頭で味わい、次の瞬間には一気に根元まで埋める)
くう! す、すごい、これは、これほどとは!
(自らも腰をくねらせるあかりに、のめり込みそうになることに、恐れすら感じる)
そうだよあかりちゃん、あかりちゃんは私に犯されてるんだ。
犬みたいに首輪をされて、四つん這いにされて、犯されてるんだ。
なのにこんなに感じて!
あかりちゃんは淫乱牝犬なんだよ!
ほら、ほら!
望みどおり中に出してあげよう。
私の子種をたっぷりと、孕むくらいにあかりちゃんの中に出してあげよう!
おう! おおうう!
(あかりの腰を掴み、赤く染まった尻肉に自分の腰を叩きつけるように引き寄せ、根元までペニスを埋める)
(そして子宮口に亀頭を押し当てて、一気に射精した)
うおおー! 出てる! 出てるぞ! 中学生のあかりちゃんのおまんこに、私の精液が!
(子宮口をこじ開けるように、直接子宮に注がれる精液)
(灼熱の体液が、内側からあかりを焦がした)
168 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 16:55:28 ID:???
ああ、あああ! 激しいよ! 激しすぎるよ!!
(ベッドシーツに顔を埋め、髪を振り乱して喘ぎ続ける。
全身には珠のような汗が浮かび、背中をしならせ腰をくねらせると、それが飛び散りムワッとした少女特有の甘い体臭を辺りにまきちらしていた。
首を左右に何度もふって、気が狂いそうなほどの快楽に耐える。
縛られた手は痛いぐらいに握り締めていた)
あかり首輪をされて、セックスされてるの!
犬みたいに四つん這いにされておじさんにセックスされてるの!!
おまんこ気持ちいいよ! セックス気持ちいいよ!! あかり頭がおかしくなるよ!!
ああ、くる。くるよっ! あかり、またいっちゃうよ! おじさんのおちんちんでおまんこ突かれて、あかりまたいっちゃうよ!!
ああはあぁぁ!! いく、いくいくいく、いくっっっっっ!!!!!!!!
(おじさんの腕によって腰が後ろに引かれ一番奥で射精をされたと同時に、あかりも絶頂に達する。
顔をシーツに深くうずめ、窮屈な体勢でビクビクとした激しくて長い痙攣を開始する。
体の中では子宮が降りてきて、おじさんのペニスと密着していた。
一滴残らず子宮に受け入れ、お尻だけを高く掲げた姿勢で全身からむせ返るような熱気をほとばしらせ、
めくるめく甘いオルガスムスの世界に頭の先まで浸りきる。
それでも性器はヒクヒクと蠢いておじさんの肉竿をきつく締め付け、子宮はどぷどぷとした精液をまだまだと飲み込み続けていた。
子宮が焼けるように熱くなり、お尻がビクンと一度大きく揺れる。
深く繋がった場所から子宮に収まりきらなかった精液がツーッとあふれだしていた)
ああ……中に出されちゃったよ……
(ぐったりとした疲れ切った声でポツリという)
>>168 ふ! おお! おう!
(最後の一滴まで注いだ余韻に浸りつつ、ずるりとペニスを引き抜く)
(途端に、子宮に収まりきらなかった精液が膣からどぶどぶと溢れ、むっちりした内腿を伝い落ち、シーツに愛液と混ざった染みを作る)
ふう、これほど出したのは、久しぶりだよ。
あかりちゃんのおまんこ、最高だ。
(そう言いながら、ぐったりと突っ伏すあかりの頭の方に回りこみ、ツインテールをぐいっと掴んで顔を持ち上げる)
ほら、牝犬が休んでちゃ駄目だろ?
あかりちゃんを気持ち良くしてくれた上に、種付けまでしてくれたペニスを、ちゃんと口で綺麗にするんだ。
(精液と愛液の混ざった独特の性臭を放つペニスをあかりの眼前に突きつける)
舐める前には、ちゃんとこう言うんだよ。
「牝犬あかりのおまんこにたくさんの子種を恵んでくださってありがとうございました」
ってね。
【一応情事後という形で私は次のレスで締めようと思います。よろしいでしょうか?】
170 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 17:14:58 ID:???
ああ……うう……
(髪を掴まれて、快楽の涙と口元から涎の流れ出した顔を乱暴に持ち上げられ、疲れきり気力さえも擦り切れさせた虚ろな瞳でぼんやりとおじさんのペニスを眺める。
口をゆっくりとあけて小さい舌先をノロノロと伸ばしだす)
……め、牝犬あかりのおまんこに……たくさんの子種を恵んでくださってありがとうございました……
……あかりの体も、あかりのおまんこも、あかりの子宮もご主人様のものです……どうかこれからも淫乱な牝犬のあかりを躾けて、ご主人様の好きなように調教してください……
……あかりをこの部屋に飾られている写真の女の人のように調教して、玩具みたいに犯してください……
(最後まで言い終えると、緩慢な動きで顔を動かし、髪を掴まれ髪の毛が抜けそうなのも気にせずに愛しそうにレロレロとお掃除フェラを開始する。
その間も性器からはドロドロとした精液があふれ出していた)
【わかりました。長い間お疲れ様でした。また機会が続きなどをあればよろしくお願いします】
あかりちゃん、ふたり目のセックスおめでとう。
ずっと見ていたよ。
>>170 ふう。
よかったよ、あかりちゃん。
これ、約束のお金。
(札入れから三十枚の一万円札を抜き取り、丁寧にそろえてあかりに渡す)
(あれから、お掃除フェラからそのままイマラチオへと移行し、口内射精)
(後ろ手の拘束はそのままに騎乗位で中出しと)
(その後も絶倫振りを発揮し、男はあかりの身体を貪った)
それと、これも。
(札束と合わせて渡したのは一枚の名刺)
(そこには ◆a96rTTFjKU と書かれている)
もし、君にその気があったら、そこに連絡してくれるといい。
いつも、というわけには行かないが、時間の許す限り君のために時間を割くことを約束しよう。
【トリップは一応本物です。もし宜しければ伝言板等でご指名下さい】
【あるいは逆に、声をかけさせてもらうことがあるかもしれません。そのときは応えていただけると嬉しいです】
【拙いプレイでしたが、ありがとうございました。楽しかったです。お疲れ様でした】
173 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 17:22:48 ID:???
>>171 ありがとう……ございます……
良かったらこんどあかりに援助してください……こんなふうにいっぱいサービスするよ。
(制服姿でゆっくりとソファーに座ると、恥ずかしそうにスカートをたくし上げて長い両脚を左右に広げ、純白のショーツの横に指を引っ掛けて引っ張り、
その下にあるピンク色をした可憐な性器を無防備に見せつける)
ね、おじさんもあかりのここにザーメンをたっぷり出して気持ちよくなってもいいんだよ。
(つぶらな瞳を悪戯っぽく輝かせながら、軽く首を横に傾け無邪気なキョトンとした表情で見つめる)
>>173 おじさんは、あかりちゃんと始めてセックスしたおじさんだよ。
すっかりいやらしくなったね。
おじさんは嬉しいよ。
(露出されたおまんこをいやらしい視線で見つめる)
175 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 17:27:56 ID:???
>>172 …………
(無言で一万円札のたばを受け取り、疲れ切った表情で握り締める。
渡された名刺をまじまじと見つめていた)
うん……ここに連絡すればいいんだよね……
また会えるといいな……
高校受験があるから勉強しないとだめだし、学校とか囲碁部とか塾も忙しいけど……
塾とか勉強ばっかりだと色々疲れるもんね……
(にこりとした笑顔で笑う)
またね、あかりだけのご主人さま。
【こちらこそ拙いプレイでいろいろとすみませんでした。時間が空いたときにはまたよろしくお願いします】
176 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 17:33:24 ID:???
>>174 うん……あれからね、あかりは毎日おじさんのことを考えてオナニー…してたんだよ……
だからこんなにエッチになっちゃったんだ。
(大切なはじめて捧げたおじさんの視線を感じ、自然とあそこが潤んでしまう)
ごめんね、今日は。
おじさん以外の人にセックスされちゃった……
おじさんがあかりを一人にするから、あかり他の人にエッチされて、中にザーメンだされちゃったんだよ……
(悲しげな表情で涙ぐみながら今日の出来事を説明する。
二人目の男性を受け入れたばかりの性器はさらに濡れて、ぬらぬらとした輝きを放っていた)
あかり、中学生なのに……すごくエッチな女の子になったんだよ。
>>176 おじさんも、毎日あかりちゃんとセックスしたいと思っていたよ。
だから、今日見掛けて嬉しかったけどね。
おかげで……あかりちゃんが他の男に種付けされる瞬間まで見てしまったよ。
とっても淫乱な、おまんこアヘ顔をしていたね?
(自らふたり目のチンポを受け入れた、あかりのいやらしく濡れた割れ目を見つめる)
さあ、そこに座って。
自分でおまんこを左右に開いて。
他の男に中出しされたザーメン、見せてごらん?
(ソファに座り、反対側の長いソファを薦める)
178 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 17:48:56 ID:???
だって、すごく寂しかったし……それにあのおじさんセックスがすごく上手だったから……
(辛い言いように、いまにも泣きそうな顔をする)
うん……
(おじさんの命令に素直に従う。
長いソファーに座って、スカートの裾を唇に咥え、脚を左右に大きく広げて純白の下着を晒す。
再び指を引っ掛けて横に引っ張ると、さきほど他の男性にザーメンを注がれたばかりの性器を見せる。
指先をあてがい、Vの字に開いてピンクの割れ目を開いてみせる。
中からは残っていた少量のザーメンがトロトロとあふれ出してきた)
ごめんね……おじさん……あかりのここ…おじさん専用だって約束したのに……
子宮の中にまでザーメン出されちゃった……
手を縛られてね、何度も何度も後ろから犬みたいなポーズで激しく突かれてね、あかりすごく感じちゃったの。
頭がぼーっとして何も考えられなくなって、気がついたらわたし、涎を垂らしてお尻を動かして、そのおじさんのペニスを締め付けて、すごく感じてたんだよ……
そしてね、中に出されたんだよ……おまんこの中……その人のザーメンでいっぱいになってんだよ……
(こらえていた涙をポロポロと流す)
そうだね。
おじさんが、あかりちゃんとおまんこ娘にしてしまった自覚はあるよ。
毎日、おじさんを思ってオナニーしてくれたんだね……
(あかりちゃんのおまんこからどろりと溢れる中出しザーメンを見つめる)
おじさんはちゃんと見ていたよ。
あかりちゃんが縛られた所も、おまんこされて中出しされた瞬間もね。
いやらしくて……とても可愛かったよ。
(目の前まで歩くと、優しく髪を撫で、ツインテールの頭をぎゅっと抱え込む)
ふたり目のおじさんのチンポとザーメン、美味しかったかい?
(あかりちゃんの頭を抱えたまま、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
プレイ中に口を挟むのがマナーに反するのは承知のうえで。
場所変えたら?
すでに援助交際プレイから逸脱してるっしょ。
181 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 18:02:48 ID:???
(ツインテールの頭をギュッとされ、一瞬目の前が真っ暗になりビックリする。
すぐにおじさんの匂いを嗅いで落ち着きを取り戻す)
うん……美味しかったよ……
あかりのね、おまんこがね、ヒクヒクして勝手にその人のザーメンを吸い取ってたよ……
どうしてなのかな……あかりのおまんこ…男の人のおちんちん見ただけで……濡れちゃうんだよ……
あ……
(おじさんのペニスを見て、小さな声を出す。
細い指先の指を優しく包み込みように絡めて、シコシコと優しく扱いてあげる)
ごめんね、おじさん……あかりのせい…だよね……おじさんのこれがこんなふうになってるの……
(小さな細い指先で優しく扱きながらポツリポツリと小さな声でいう)
>>181 そうだよ。
おじさんのおチンポ、あかりちゃんの中に入りたいっておおきくなっているんだよ。
(あかりちゃんの髪を撫でて)
まずは……しゃぶってもらえるかな?
(その、小さい口にペニスを押し付ける)
183 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 18:05:51 ID:???
>>180 はい。ごめんなさい。
もう時間も長いのですぐに終わりにしますね。
>>179 あ、ごめんね、おじさん。
もうわたし帰らないといけないから……
(キャラクターモノの腕時計で時間を確認して、慌てて部屋を飛び出していく)
またこんどしようね。
(ツインテールを揺らしておじぎをして、走り去る)
【ごめんなさい。そういうわけでまたこんどでよろしくお願いします。他の方に迷惑をかけたくないので】
184 :
藤崎あかり:2006/09/18(月) 18:07:04 ID:???
>>182 【レスが間に合いませんでした。続きはまたこんどよろしくお願いします】
【名 前】 橘 玲 (たちばな れい)
【元ネタ】 ぱにぽに
【年 齢】 桃月学園1年C組 16歳
【髪 型】 肩まで伸ばした黒いストレートヘア
【容 姿】 美人系。学校ではコンタクトの上に伊達めがねを着用(バイト時には外して逆変装)
スタイル抜群、背も高い。
おとなしい顔をしている割に胸が大きい。
【服 装】 桃月学園の旧タイプ制服(一般的?なセーラー服)
【経 験】 男性経験あり
【希望プレイ】 金額次第でNGプレイ以外は可能(コスプレも男性が用意すれば可)
【希望金額】 フェラで5千円、本番(ゴムあり)3万、生本番5万、アナル、3万、他、応相談
ホテル代等必要経費は男持ち
【N G】 身体に跡がつくプレイ、糞系スカトロ
【おっと、容姿説明の最後の一行は、サンプルそのまま流用して消すの忘れてたよ】
>>188 そうだね、10万くれるんなら、中出しオッケーよ。
>>189 へー
今まで何人くらいの男とセックスしたの?
(財布から10枚の札を出す)
>>190 あなたって、そういうのが気になる方?
そうね、他にもちゃんとしたバイトやってるから、10人くらいかしら。
売りばっかりやってるわけじゃないのよ。
(札束を受け取り、財布にしまう)
>>191 まあ、そこそこだね。
じゃあ行こうか。
(手を繋いでホテルに向かう)
それじゃ、まずはお風呂に入るかい?
それともすぐ?
(上着を脱いで掛けると、ベッドの上に座る)
>>192 私、今日学校で体育があったんだけど?
汗の匂いが好きなら、このままでも良いわよ?
そうじゃないなら、先にお風呂へ。
あなた次第ね。
>>193 汗の匂い、いいねぇ
じゃ、そのまましようか。
(服を脱いで下着だけになる)
じゃ、下着になってくれるかい?
汗が染み込んだのを感じたいな。
>>194 ふふふ、匂いが嗅ぎたいなんて、変態なんだから。
まあ、私も嫌いじゃないけど?
(制服を脱いで、下着姿になる)
(上下とも、扇情的な黒のレースの下着)
(豊かに盛り上がった乳房も尻肉も、むっちりしており、男の欲望をそそる)
どう? 体操服着ると、透けて見えて結構どきどきするのよ。
>>195 へえ……可愛い下着だね。
じゃあ、こっちにおいで。
(ベッドに座らせると、そのまま顔向けに押し倒す)
じゃあ、味わわせて貰うよ。
(足をM字に大きく開かせると)
おお……いやらしいな!
(股間のシミを見つけると、そこをじゅるじゅると唇でで吸い上げる)
>>196 ああん、もう!
乱暴なんだから。
(口ではそう言いながら、気を悪くした様子は無い)
そう? 結構セクシーなの選んだつもりだったんだけど。
あん!
(脚をM字に開かされ、さすがに恥ずかしげに頬を染める)
ちょ! ちょっと! ああん!
(ショーツに浮かんだ汗の染みを、音を立てて吸われ、恥ずかしげに身をよじる)
ふう! あ、はあん、そんなに音立てたら、恥ずかしいじゃない。
>>197 はぁっ!恥ずかしいからいいんじゃない!
ああ!おまんこと汗の匂いが最高だよ!
(下着からペニスをはみ出させながら、じゅるじゅる音を立てて股間を吸い上げる)
いやらしいまんこ穴だな。
もう感じてるんじゃないか?
(布を横にずらすと、割れ目に直接吸い付き、汗と愛液をすする)
若いおまんこだなあ。
ウリなんてもったいない……
(手を伸ばし、ブラの上から乳房を揉む)
>>198 この、変態!
女子高生の汗とおまんこの匂いで興奮するなんて。
ん、くふ!
(ののしりながらも、膣からは愛液が溢れ続ける)
か、感じてるわよ。
それだけじゅるじゅる吸われたら。
あ、あうん!
(直接あそこに吸い付かれ、一際甲高い悲鳴を上げる)
い、いいわよ! そ、そこ、もっと吸って、舐めて!
ん、ふう!
どう、いい胸でしょ?
(乳房を揉む男の手の上に自分の手を重ねて、うっとりと囁く)
>>199 おまんこ舐められて感じる女子高生の方がよっぽどいやらしいね!
ここかい?ここがいいのかい?じゅるっ!じゅるるっ!
(膣口に舌を入れてしゃぶり、指先でクリトリスを刺激する)
本当、おっきぃおっぱいだね。
体育とか大変じゃない?
(手を添えられるままに乳房を揉み)
やっぱり、直接……おお、柔らかい!
(ブラを託し上げ、乳房を露出させて直接揉みしだく)
はぁっ、もうたまらん……
このまま入れていいよな?
(まんぐり返しのような体勢の、上に跨り、ペニスを見せつける)
>>200 そ、そうね、私もいやらしいのよ。
そうよ、そこ、そこがいいのよ!
(膣やクリトリスを責められ、背を仰け反らせながらあられもなく喘ぐ)
んふ、そうね、ゆさゆさゆれちゃって、肩が凝りそうよ。
ん、うふうん・・・
ふふふ、そう? 結構自身あるのよ、形も手触りも。
(直接もまれて、目を細めるようにしながら男の手つきを眺める)
え? ええ、もちろん良いわよ。
10万円分、しっかり楽しんでね。
(窮屈なまんぐり返しの体勢を強いられながらも、余裕の笑みを見せる)
へえ、なかなか立派なおちんちんじゃない。
私も、楽しませてもらえそうね。
言い忘れてたけど、一発10万円だからね?
その気があって、出すもの出してくれたら、何回やっても良いわよ。
>>201 やっぱりね。
この身体じゃ、いやらしくないと面白くないよな。
(ピンクの割れ目を指で掻き回し、乳首を指で摘んで弄くる)
へぇ、じゃあお金があれば何発でも中出しOK?
じゃ、妊娠一回で100万ってのもいいかもな!
(まんぐり返しの上から、メス穴をじっと見下ろして)
とりあえず、楽しませて貰うぜぇ……んっ!
(一気に、上からズブリとペニスを突き刺す)
おーっ!気持ちいい!
若いまんこ、締め付けもいいな!
(上からぐりっと腰を突き下ろし、腰を回して中を押し広げる)
>>202 んん! ふ、うう!
(あそこと乳首を弄られ、喘ぎながら、膣からは愛液を噴き零す)
も、もちろんよ。
ふふふ、10回で孕ませることができるかしら?
(挑発的な視線を向ける)
んん! くっ! はあ!
(濡れた膣内に体重の乗った突きいれを受け、苦痛混じりの快楽に呻く)
ふ、太くて、ごりごりして、いいちんぽじゃない!
(ぎゅうぎゅうと膣壁で締め付ける)
ふふふ、締め付けだけじゃないわよ。
これで、どう?
(膣壁を構成する複雑な襞襞が、うねうねとうねりながらペニスに纏わりつく)
(それぞれが別の生き物のように絡みつき、精を搾り取ろうとしているかのような感触)
>>203 何?ピル飲んでんの?
それとも安全日?
素直に言ってごらんよ。
危険日なら、100万出しても孕ませんぜ?
(女子高生に子供を産ませる禁断の行為を想像する)
そうだろ?いいちんぽだろ?
お前のまんこもっ……くっ……!
(ちんぽがうねり、ザーメンを搾り取ろうとするのを、突き刺したまま感じる)
いいねいいね!
お前のまんこ、気に入った!
(ずんっ!ずんっ!と激しく突き下ろし、おまんこをお押し広げる。
プルプル震えるおっぱいや、その下のアヘ顔を嬉しそうに見下ろす)
>>204 さあ、どうかしら?
それよりも、そもそも10発も出せるの?
あん! ひ! あああ!
(膣の奥深くまでペニスで抉られ、快楽に喘ぐ)
そ、そう? ありがと。
あん! あ、あなたのちんぽも、なかなかいいわよ!
んく! あひい! そ、そこ、もっとぐりぐりして!
(いつもの凛とした顔はどこへやら、快楽に緩みきった表情)
(口の端からはよだれがだらしなく零れている)
んく! ふはあ! はあ、はあ、ほら、10発出すんでしょ!
がんばんなさいよ!
>>205 このまんこなら、10発は余裕だな!
ほらっ!もっと奥まで咥えろよ!
(反り返ったペニスをズブリと奥まで突き刺す)
ここか?ここがいいのか?
ふんっ!ふんっ!
(反り返ったペニスでお腹側の襞を抉り、カリで愛液を掻き出す)
よーし、まずは一発!
子宮に注いでやんぜっ……あーっ!!!
(ずんっ!と深く突き下ろすと、そのまま真下に向かってびゅーびゅー射精する)
おーっ!美少女女子高生に生種付け!
たまんねーっ!くーっ!!!
(尻を抱えて抜けないようにしながら、ドクドク注ぎ込み続ける)
>>206 そんなに気に入ってくれた?
あん! ん、くはあ!
い、いいわよ、子宮まで突き刺して!
(子宮口にぴったりと亀頭が押し当てられ、熱い迸りが放たれる)
(びゅーびゅーという音が聞こえそうな勢いだ)
んあ! ひ、ひああー!
だ、出されてる! 名前も知らない男の子種、子宮に注がれてるー!
ひあああー!
(犯されているシチュを想像しながら、絶頂する)
はあ、はああ・・・
ま、まだ出てるぅ・・・
孕んじゃう、知らない男の子供、孕んじゃうよお・・・
(ほろりと涙まで流して、陵辱された少女を演じる)
>>207 はーっ、くーっ!
いいっ……注ぎ込んでるぜ……!
(子宮口にペニスを押し当てたまま、直接注ぎ込む感触を堪能する)
やっぱり、セックスは生中出しに限るな!
(女子高生の肉の中で吐き出す快感をたっぷりと味わう)
ははっ、こりゃマジで孕んだかもな。
じゃ、次は四つん這いでケツだしな!
(財布から札束を出してベッドに投げる)
>>208 はあ・・・はあ・・・
いいわよ。
いつもニコニコ現金払いってね。
(ベッドに投げ出された札束を受け取り、膣から精液をどろどろと零しながら自分の財布に収める)
おまたせ。
これで、どう?
(ベッドの上で四つん這いになって、豊かなお尻を男に向ける)
どうかしら、魅力的?
>>209 まんこからザーメンを垂れ流しながら歩く姿がたまんねーな。
(金をしまう様子を見ながらペニスをしごく)
ああ、いいぜぇ。
ザーメンが垂れてんのが淫乱だな。
(尻を両手で揉み、感触を味わう)
そんじゃ、いくぜ……んんっ!
(両手でケツを掴むと、ズブリと一気にペニスを突き刺す)
>>210 んっ! うう! くふう!
(尻肉を鷲掴みにされながら、一気に挿入される)
は、ああ! バックからだと、擦れるところが変わって、気持ちいい!
(振り返り、男の顔を見ながらうっとりと流し目を送る)
おまんこの中も、感じが変わるでしょ?
(その言葉の通り、襞の擦れ具合が変わり、正常位とはまた違った快楽を男に提供する)
あん! いいわ、激しく突いて!
(男の腰が、豊かな尻肉にぶつかるたびに、ぱちんぱちんと音が立つ)
>>211 ああ、いいな!
女子高生のバックまんこ!
お前もいいんだろ?んっ!んっ!
(尻を掴み、腰を突き上げて中を掻き回す)
ほら、密がたっぷりあふれてるぜ。
ザーメンだけじゃねーんじゃねーか?
(ちんぽに絡む汁をすくうと、口に注いで飲み込ませる)
ほらほらっ!
おっぱいも揺れてるぜ!
(乳房を掴んでぐにぐにと強く揉む)
>>212 ええ、いいわよ!
犯されてるみたいで、素敵!
(尻をつかまれながら、乱暴に貫かれ、歓喜の声を上げる)
あむう・・・
(自分の愛液と、男の精液の混ざった粘液を口元に運ばれ、美味しそうに舐め取る)
んちゅる・・・美味しい・・・
んふあ! あん、いきなりなんだから!
(たぷんたぷんと揺れる乳房を背後から鷲掴みにされ、驚きの声を上げる)
ん、くはあ! お、おっぱいいいわ! もっと、握りつぶすくらい揉んで!
あうん! いい、いいの、私いきそうだわ!
ね、あなたは!? いきそう? 私のおまんこに出したい!?
>>213 犯してるんだぜ?
恋人でもない、会ったばかりの女子高生のまんこを、
生の肉ちんぽで奥まで貫いてるぜ!
ほらっ!いいんだろ?あったばかりの男の熱い肉ちんぽがさ!
(両手で乳房を揉み、身体を引き寄せて深く深く結合し、セックスを楽しむ)
あぁっ!あぁっ!いくぜっ!俺もっ!おれもっ!
お前のおっぱいを握り潰しながらっ……あーっ!!!
(両手でおっぱいを握り潰しながら、後ろからドクドクっと熱いザーメンを、
ケモノの交尾のように深く突き刺したまま、子宮へと注ぎ込んでいく)
はーっ……オスとメスって感じだな……
(若いメスへの種付けの余韻を感じている)
>>214 ああん! お、犯されてる! 私犯されてる!
ひああ! だ、だめ! 犯されてるのに、私、私いっちゃう!
いい、いいのよ! 男のおちんぽ! 最高よ!
(ぐいっと深く結合をされ、またもや子宮に叩きつけるような射精を浴びる)
ん! くああひぃー!
(膣から子宮まで、男の精液に満たされ、二度目の絶頂を迎える)
はひい! は、はふあ・・・
(余韻に浸りながら、上半身をどさりとベッドに突っ伏す)
ふふふ、そうね。
オスとメス。
今の私達にぴったりの言葉だわ。
>>215 ふぅっ……
(尻を抱え、また抜けないようにしながら種付けを堪能する)
ははっ、オスとメスがファックすりゃ、
できんのはガキなんだぜ?
(まんこを指で掻き回し、ザーメンを口に突っ込んで飲ませる)
じゃ、俺はそろそろ帰るわ。
楽しかったぜ。
(もう何枚か札をベッドに落として)
またな!
(手を上げて部屋を出ていく)
>>216 んふふ、そうね。
あむ・・・ちゅぶ・・・
(口に入れられた指にたっぷりと絡み付いている精液を、美味しそうに飲み込む)
ふふふ、私も楽しかったわ。
また見かけたら、声かけてね。
(気だるそうにベッドの上から男を見送る)
【種付け成功したかは内緒ね】
【また街で見かけたら、失敗したと思って良いわよ】
【それじゃ、またね】
>>217 【成功したらどこで見かけるんだろうね】
【腹ボテの君を見てみたいよ】
くそう、うらやましいぜ……
>>218 【ふふふ、どうかしらね】
>>219 さすがに今からはちょっとしんどいわね。
見かけたら声をかけてちょうだい、料金は、だいたいプロフの通りだから。
それじゃ、さよなら。
こんばんは〜。
二日連続はどうかとも思ったけど、ちょっと時間も空いたし、小遣い稼ぎしたいから、少し待機させてもらうわね。
【名 前】 橘 玲 (たちばな れい)
【元ネタ】 ぱにぽに
【年 齢】 桃月学園1年C組 16歳
【髪 型】 肩まで伸ばした黒いストレートヘア
【容 姿】 美人系。学校ではコンタクトの上に伊達めがねを着用(バイト時には外して逆変装)
スタイル抜群、背も高い。
【服 装】 桃月学園の旧タイプ制服(一般的?なセーラー服)
【経 験】 男性経験あり
【希望プレイ】 金額次第でNGプレイ以外は可能(コスプレも男性が用意すれば可)
【希望金額】 フェラで5千円、本番(ゴムあり)3万、生本番5万、中出し10万、アナル、3万、他、応相談
ホテル代等必要経費は男持ち
【N G】 身体に跡がつくプレイ、糞系スカトロ
昨日あれだけ貰って、二日連続で……欲張りさんめ
>>222 ふふふ、まあね。
稼げるときに稼いどかないと。
最近割りの良いバイトが減っちゃってね。
今のところ、他に売りに来てる子もいなかったみたいだし。
で、あんたはどうするの?
ただの冷やかし?
>>223 まったく、しっかりしてるな。
もちろんそのつもりで来たわけだが…
要相談とあるけど、例えば制服のままで
人通りの少ない路地裏でするのは大丈夫かな?
いや、なんというか、ホテル代をケチるというより
見られるかもしれない女子高生にそそられるんだが…
>>224 ふふふ、そうじゃなきゃ、この世の中渡っていけないわよ?
そうね、別に良いわよ。
料金は5万上乗せで、警察沙汰も含めて騒ぎになった場合は、あんたが全部責任を被る。
まあ、通行人に覗かれるくらいはいいけどね。
これでどう?
>>225 む…・5万で全責任か……
いや、見つかったら俺はどの道アウトなんだから
こんな千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかないな。
分かった、その条件で呑もう。
(しばし悩むが、財布から札を抜き出して渡す)
後の商談は…ろ、路地裏でひっそりとやらないか?
(興奮を隠せない表情で)
>>226 ふふふ、毎度あり。
(受け取ったお金を財布にしまう)
ええ、良いわよ。
どこか良い場所しってるの?
私はそんなところでしたことないから、知らないんだけど。
(男の後をついて行きながら、尋ねる)
>>227 そうだな、この辺りに丁度いい感じのが…
おっと、こっちだ…この奥あたりでどうだろう?
ここならわざわざ潜り込まないと見つからないし、
行き止まりだから誰かが来る事もないだろう。
(表通りから少し入ったところにある、人がすれ違えるかどうかの路地裏に案内する)
(左右の雑居ビルの窓はシャッターが閉められ、薄暗くて表通りからは見通せない)
……えー、こほん。
さて、どうしようかな……
(薄暗闇に目が慣れるのを待ちながら)
>>228 ふうん、結構雰囲気あるわね。
払うもの払ってくれれば、別にどれだけ何しても構わないわよ。
まあ、服を破いたりされたら帰れなくなるからそれは駄目だけど。
そうね、パンスト破るくらいは、サービスでタダにしたげる。
フェラで5千円、本番(ゴムあり)3万、生本番5万、中出し10万、アナル、3万、他、応相談。
さあ、どうする?
(腕組みして、豊かな胸を強調するように持ち上げる)
>>229 アナルもOKなのか、本番がOKでも後ろはダメって子も多いのにな……
よし、まずは女子高生のお口をを堪能してからアナルセックスでいこう。
合わせて…よし、サービスだ。お釣りはなしでいいよ。
(さらに4万円を財布から取り出す)
それじゃ、早速だけど……フェラしてもらえるかな?
(壁にもたれて待ち構える)
>>230 ふふふ、分かったわ。
じゃ、そこに立っててね。
(壁に背を預けて立つ男の前に跪く)
(膝を大きく開き、スカートをたくし上げ、パンスト越しのハイレグカットの白いショーツを露出させる)
(薄暗いながらも、僅かなあかりをショーツが反射して、妖しく輝いて見える)
ふふふ、色つけてもらったから、少しはサービスしないとね。
(そう言いながら、男のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす)
(そしてズボンと一緒にパンツも下ろした)
(途端に漂う、濃密な雄の臭い)
もう、臭いわね。
ちゃんと洗ってるの?
(文句を言いながらも、ペニスに片手を添えて、優しく揉み始める)
(同時に、もう片手で両方の玉袋を握り、睾丸をそっと転がすようにマッサージする)
>>231 ごくっ……ああ、充分すぎるほどのサービスだよ。
(目の前で自分に対してスカートを捲り上げる姿を凝視して)
(思わず唾を飲んでいるのが傍目に分かるほど興奮する)
いや、洗ってるはずだけど……
こんなシチュであんなの見せられたら、たまらないよ。
(パンツが下がると起立したペニスが表に曝け出される)
(すでに先端からは汁がにじみ、特有の臭いを漂わせていた)
おっ、ますは手でしてくれるか。
いいよ、しなやかですべすべの手が絡んでくる……
>>232 ふふふ、まあいいわ。
この臭い、別に嫌いじゃないから。
(我慢汁を滲ませながら、ペニスは手の中で膨張し、硬度を増していく)
こんなものかしらね。
あむ、むぐ・・・
(勃起したペニスを、ぱくりと咥えると、まずは竿を扱いたまま亀頭部分を舌で嘗め回していく)
(玉袋のマッサージは続けたままだ)
んむ、れろ・・・ちゅぶ、れろれろ・・・
(我慢汁を啜り、僅かにこびり付いている汚れを舐め取って、唾液と混ぜて飲み込む)
ん、んうう・・・
(と、今度は顔を前後に動かし始め、唇の輪で亀頭の先端から竿の半ばまでスロートさせる)
んん・・・じゅぶ・・・んうう・・・
(竿を扱いていた手は、指で根元に輪を作り、強弱をつけながら締め付ける)
>>233 嫌いじゃない…つまり好きなのか、この臭いが……
(大胆な告白に脈拍が高まり、ペニスの充血具合も増してくる)
ああ、頼む……おっ、おお……
やりなれてるみたいだな、上手じゃないか……
(亀頭と陰茎に異なる刺激を受け、睾丸まで揉まれる)
(三様の快楽に大人しく身を委ねている)
う…舌が絶妙に擦れて、掃除されてるのが分かるよ。
しかもそれを飲んじゃうなんて…おっ、おおっ!?
こ、ここまでやるとは…うおっ…たまらんっ!!
(予想外のディープスロートに驚きながらも、玲の頭に手を置き)
(女子高生の口内粘膜をペニスで蹂躙してしまっている喜びに浸る)
>>234 んじゅぶ! じゅぶ! ぶじゅるる!
(激しいペースで顔を前後に揺すり、唇の輪で竿を扱きたてる)
んぶあは!
いつ出してもいいからね。
ってゆーか口の中に出さないと、後が面倒だから、気をつけてよ。
(注文をつけてから、フェラを再開する)
むふ! んじゅぶ、ぶじゅる!
(我慢汁と唾液が混ざった液体がぽたぽたとおち、開いた膝の間の地面に落ちる)
んぶふう! んくちゅ、ちゅぶ!
(顔が引かれると、唇の我がカリ首や亀頭をきゅうっと締め付ける)
(逆に根元近くまで飲み込むと、舌先で尿道口やカリ首をねぶりまわす)
(指の輪で短いストロークで扱かれるペニスの根こぶはびくびくと脈打ち、限界が近いことを示している)
(手のひらで玩ばれる睾丸は、精液を今にも一気に送り出さんと、身構えるように熱を帯びていた)
>>234 うっ、そ、そうか……たしかに制服にかかると大変だろうし、
それに…これだけの黒髪だと、後始末がシャレにならないだろうからな。
……黒髪をべっとり白くするのも最高そうだが、さすがにこれ以上は懐具合がな……
(頭を撫でるようにして綺麗な長髪を愛でていたが)
うおっ、また来た…くうっ、なんてエロい顔でねちっこくフェラするんだ。
唇が締まりまくるし、舌が這いずり回って…普通に中に入れてるみたいだ……
たまらん、出すぞ、外に零れないようにしっかり奥に出してやるからな!
……むっ、ふうっ!
(必死でこらえるのも限界となり、腰を震わせて亀頭を上顎に擦りつけ)
(そのまま口の中、舌の上に溢れさせるように一気に射精する)
>>236 んぶじゅる! んん! んんー!
(頭を抑えられ、亀頭を口蓋にこすり付けられた状態で射精を受ける)
んぶ! んじゅぶ! ん、ごく! ごくん、ごくん・・・こく、こくん・・・
(ぶびゅっと一部が唇とペニスの隙間から零れるが、ほとんどは舌の上を滑るように喉へと流れ込む)
(粘度の高いそれを、喉を鳴らして全て飲み干した)
ぷは・・・はあ、はあ・・・
ホテル使えば、髪洗えるからかけても良いんだけどね。
はあ・・・
(精液を飲み込んだ余韻に、頬を染めながら、説明する)
どう? すぐに第二ラウンド、いける?
>>236 ああ、飲んでる……女子高生が、俺の精液を……
吐き出しちゃう子もいるのに、なんてスケベなんだ。
(口元をべとべとにしながら飲精する玲の姿を食い入るように眺めている)
なるほど、でもこっちが好きで選んだ場所だからな。
このシチュエーションだけで最高さ……
すぐにいけるというか、ここまでやられちゃ一回出した程度じゃ収まらないよ。
後ろも結構経験あったりするの?
(一向に萎えない勃起を持て余し気味に)
>>238 そっちが好きなお客さんも結構いるからね。
どんな体勢でやりたい?
こういう場所なら、オーソドックスに立ちバックかしら?
(そう言うと、壁に手をつき、自分でスカートを腰まで捲くり上げる)
(薄暗い明かりの中に、パンストと、その下の白いハイレグショーツに包まれた豊かな尻肉が浮かび上がる)
サービスよ、そっちが好きなら、パンストは破いても良いわ。
それと、挿入する時は、このローションをペニスに塗ってね。
あと、アナルにも垂らしておいて。
(ごそごそっとスカートのポケットから、ローションの小瓶を男に渡す)
>>239 結構いるのか……否定出来ないな。
そうだな、やっぱり立ちバックが基本だよな。
(苦笑していたが、自分からスカートを捲り上げる玲の姿に違う笑みを浮かべる)
それじゃ遠慮なく破らせてもらうよ?
(尻肉に手をあてがい、軽く爪をひっかけるようにしてパンストの繊維に傷を付けて引っ張り)
(ピリピリッと言う独特の音と共に、そこから破れて穴が空いていく様を嬉しそうに眺める)
(それに満足すると、露出したハイレグショーツを尻の間から外して脇にずらした)
おっと、流石に準備しないと無理だよな。
ん……自分に塗るのは妙な気分だが、こちらは……
(受け取ったローションを手に垂らし、自分のペニスにたっぷり塗り付けると)
(ゆっくり糸のように玲のアナルへと垂らしながら、指で入り口に入念に塗りこんでいく)
>>240 一晩相手するときなんかは、前ばかりじゃ飽きるみたいでね。
アナル使ったりもするのよ。
(ぴりぴりっとパンストが破られ、尻肉がひんやりとした外気に晒される)
ん、ふう・・・
ぬるぬるが、気持ちいいわ・・・
ん、そう、内側にも、塗りつけて。
大丈夫、綺麗にしてるから。
(アナルの入り口から、やや内側まで、ローションを塗りこまれつつマッサージされ、気持ち良さそうに呻く)
>>241 一晩相手って…学生さんだろ?
よく体力が持つな、次の日とか辛いんじゃないのか?
内側……こんな感じか?
(加減しながらローションを垂らし、アヌスに何度も指をいれて塗りつけるが)
(塗っているうちに、指先で感じる腸の具合に我慢出来なくなってくる)
……なあ、そろそろ充分だろ?
続きはこっちで塗りこんでやりたくなってきちゃってさ。
(尻を掴んで左右に開き、露出した肛門に亀頭を押し付ける)
>>242 ん、くう・・・
え? あ、ああ、そりゃ、翌日が休みのときだけだよ。
さすがに平日は無理。
ん、くう!
そ、そう、そんな感じで、はう!
う、うん、もう良いわよ、入れて、あんたのちんぽ、私のお尻に。
(アナルに亀頭を押し当てられ、ピクリと背中を震わせる)
いいわ、思いっきり、かき回して。
料金分は、楽しんでね。
>>243 そうか、そりゃそうだよな。
それなら今日のところは料金分頑張るとするか。
いれるぞ……くっ、これは……んっ……
どうだ、お尻の中に…どんどんと埋まっていくぞ……
(ゆっくりと固い肛門の窄まりを亀頭でこじ開けると)
(ローションで滑って引っかかる事無く、確実に直腸の中へと太い肉棒が充満していく)
(ひときわ時間をかけて、玲にアナルセックスを実感させてから挿入を完了する)
凄い締め付けだ……このまま動かなくても出そうだけど、
それだとやっぱり物足りないから……
(ゆっくりと中程までペニスを抜いていき)
ふんっ!!
(予告もなしに、締まりを無視するように勢い良く腰を叩き付ける)
>>244 んうう! くっはあ!
はいって、くるう!
(亀頭が先陣を切って、腸壁を押し広げ、ペニスがずぶずぶと侵入する)
ふ、ふはあ・・・あん、すごおい・・・
(腸壁が妖しく蠢き、排泄と逆行する異物を迎え撃つ)
んひゃ!
(と、男が腰を引き、擬似的な排泄感を味わった次の瞬間、思いっきり根元までつきこまれる)
んあう! うあ! ちょ! ちょっと! 激しすぎ!
あん、だめ! だめだってば!
(男の腰の激しい前後動に、肛姦の快楽を存分に味合わされる)
くっはあ! あん! あん!
(男の腰が玲のお尻に叩きつけられるたびに、尻肉は波打ちながらぱちん! と小気味良い音を立てる)
ふっは! あう! あううん!
だ、だめ、いきそう! ね、ねえ、早く! あんたも早くいって!
もう、たまんない!
>>245 うっ、この、どうだ……ふっ、ふんっ!!
(がっちり腰を掴み、突き崩すような激しいピストン運動で)
(いきりたったペニスを何度も何度も尻に捻じ込む)
……まったく、いやらしい声を出して…ここは外だぞ?
見つかったらどうする、アナルセックスしてるだけですとでもとぼけようか?
だいたいお尻に突っ込まれて感じる女子高生ってどれだけ淫乱なんだよ。
(シチュエーションに酔いしれ、妙な事を口走りながら)
(ペニスを奥深くまで捻じ込んだ状態で細かく腰を振りまくる)
(小さく激しい突きがS字結腸目指して走り、擦れる腸壁と締まる肛門の感触を愉しむ)
どうだ…くっ、こっちがもたなく……
いいぞ、いくぞ、腸の中にぶち撒けたら一緒にいくんだ!!
(細かな揺さぶりが段々大きなストライドになっていき)
(尻と腰がぶつかる時のパンパンという打突音をベース代わりに)
(ローションと腸液が撹拌されるブジュブジュという音が鳴り響く)
く……うっ、ううっ、うううっ!!
(抽入が最高潮に達した瞬間、行き止まりのない狭い穴の一番奥めがけて)
(ペニスが深々と突き刺さり、今までの勢いが乗り移ったかのように射精が放たれる)
>>246 んっふう! あふ! お、お尻いい! 太いのでかき回されるのが良いのよ!
な、何よ! あんただって、金払って女子高生のアナル犯したがる変態じゃない!
あうん! くひ!
(言い返しながらも、肛姦の快楽には敵わない)
良いわよ! もう、こっちもいきそうなの、早く、早く出して!
(と、ぐいっとペニスが直腸の奥まで突きこまれ、ぶくっと膨らんだかと思った瞬間、熱く、濃い、大量の精液が放たれた)
んあ! んひああー!
(ぶるぶるっと全身を戦慄かせ、長い髪を振り乱しながら、絶頂を迎える)
んく! ふは! は、はあ・・・
(がっくりと脱力し、うなだれるように首を倒すと、ばさりと長い黒髪も下に垂れ下がる)
ふふふ、お腹いっぱいになるくらい出したわね・・・
(余韻に浸りながら、背後の男に話し掛ける)
どう? 料金分楽しめた?
>>247 ふう、はあ……ああ、間違いなく払った分以上の価値があった……
こんな美人でスタイルのいい女子高生に、こうしてアナル生出し出来るなんて。
おかげで、ほら……こんなに、うっ、沢山出たよ……
(勃起が萎えるまでの間、放った直後の敏感なペニスの先で)
(腸内に溢れるザーメンを掻き回すようにしつこく腰振りを重ねて)
(足が震えるような気持ち良さを愉しむ)
さて、どうせ俺はアナル犯したがる変態なんだから
どれくらいじっくり交わったのかこうして観察してしまおうかな。
(両手で尻を再び広げ、互いの繋がっている様子を見つめて)
(そのまま注視しながら勃起を引き抜いてみる)
>>248 ふは! ああん・・・
(ペニスが引き抜かれる感触は、排泄のそれと似通っており、ある種の快楽が得られる)
ど、どう? 観察した感想は・・・
(排泄の方向に向かって、放たれた精液がどろりとあふれ出すのを感じる)
あん、零れちゃう。
ね、ショーツを元に戻して、零れないようにしてよ。
パンストは捨てちゃうけど、ショーツはこのまま穿いて帰ってあげるわよ。
あんたの精液で染みを作りながら、ね。
(振り返ると、妖艶な笑みを男に向ける)
>>249 アナルがぱっくり広がって、俺のを飲みこんでて、
それを抜くとゴボッと垂れてきて……ああ……
しかも、それをそのままお腹にいれて帰るんだね……
(妖艶な笑みに当てられたかのように恍惚と語る)
それじゃ、こいつは戻しておくよ。
(溢れるカクテルの上から無理矢理ショーツを被せてやる)
名残惜しいけど、さすがに財布も風邪を引きそうだからこれで帰るよ。
常連になっちゃいそうだな、これから無駄使いを控えないと……
(自分もズボンを履き直して、その場を後にする)
【遅くまでありがとうございました、とても興奮しました】
【その分長くてしつこくなってたかも……疲れてたりしたらすみません】
>>250 ん、ありがと。
(パンストをその場に投げ捨てる。ショーツを穿く前に零れた一部の精液もハンカチで拭ってから簡単に身繕いをする)
ふふふ、そうね。
また見かけて、懐具合が温かければ声をかけて。
まあ、常連だからって、割り引きはしないけどね。
(にやりと笑う)
それじゃ、またね。
(手を振って、男と別れる。その間にも、アナルからは精液がとろりと溢れ、ショーツに染みを作っていった)
【こっちも楽しめたよ。ありがと】
【まあ、このくらいなら、ね。休前日なら、それこそ徹夜でも良いくらいだけど】
【じゃ、また機会があったらよろしくね】
>>251 【機会があれば是非よろしくお願いしたいですよ】
【それではお休みなさいませ】
こんばんは〜。
おはようさん。
なかなか他の子が売りに来ないし、今日のバイト潰れちゃったから、小遣い稼ぎに来させてもらったよ。
日曜のこんな時間に人が居るかは分かんないけど、興味あったら声かけてね。
【名 前】 橘 玲 (たちばな れい)
【元ネタ】 ぱにぽに
【年 齢】 桃月学園1年C組 16歳
【髪 型】 肩まで伸ばした黒いストレートヘア
【容 姿】 美人系。学校ではコンタクトの上に伊達めがねを着用(バイト時には外して逆変装)
スタイル抜群、背も高い。
【服 装】 桃月学園の旧タイプ制服(一般的?なセーラー服)にカーディガンを羽織ってる
【経 験】 男性経験あり
【希望プレイ】 金額次第でNGプレイ以外は可能(コスプレも男性が用意すれば可)
【希望金額】 フェラで5千円、本番(ゴムあり)3万、生本番5万、中出し10万、アナル、3万、他、応相談
ホテル代等必要経費は男持ち
【N G】 身体に跡がつくプレイ、糞系スカトロ
ありゃ、プロフコピペしたら、「こんばんは〜」消し忘れちまった。
(日曜の朝、まだ人通りの少ない繁華街のベンチに座って声をかけられるのを待っている)
はあ、さっすがにこんな朝っぱらから客はとれんか。
(だんだんと賑やかになる繁華街を眺めて諦めたように呟く)
しゃーない、今日は諦めるか。
(ベンチから立ち上がり、一つ伸びをする)
あ〜、エトワールのバイト、今から入れるかなー。
(ぶつぶつ言いながら、立ち去っていった)
【てなわけで、さすがに三連続は無謀だったみたいだね】
【まあ、日曜のこの時間帯ってのもあるだろうけど】
【また来たときには、誰か買っとくれ。じゃあな。】
さすがに日曜のその時間は惰眠を貪ってたり出かけてたりするからな。
残念無念。
>>256 まあ、あんまり私ばかり稼ぐわけにもいかないしね。
他の子が居ない時間帯を狙ったつもりだったんだけどねえ。
ちょっと今日は疲れてるんで、悪いね、付き合えなくて。
【てなわけで、落ちるよ。機会があれば買っとくれ】
今までの子達に不満があるわけじゃないけど、新顔さんも、売りに来てくれないかな〜。
落ち着けーメール欄ー
独占してるみたいで落ち着かない気持ちは分からなくもないけどね。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
個人的には五十嵐先生と逆援助交際したいでつw
261 :
橘 玲:2006/09/27(水) 23:07:57 ID:???
ありゃ、ぬかった。
ついでに言うと、トリップ忘れちまった。
思い出すまで暫く謹慎するかね。
それなら語呂のいいトリップを新しく探してみるのもいいんじゃないかな。
相手してもらえないのは残念だが、無理も言えないだろうしね。
まあ、このトリップでいくか。
前の私と同じ人かどうかは、プレイを見て判断してよ。
なんにしても、最近ちょっと独占気味だったからさ、他の子が来るまで自粛するよ。
あかりちゃん、こないかな……
あかりちゃんいいねー。
ただ、「初めてのおじさん」やら「ご主人様」が途中でしゃしゃり出てこなければね〜
まあ、買うほうはすっかりその気だから、新規さんも遠慮なくかもーん。
誰も来なくなったか…
267 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 16:11:12 ID:???
あーあ、ヒカルは今日も囲碁だし、友達はみんな彼氏とデートしてるし、お母さんは勉強勉強ってうるさいし、退屈だなー、わたし。
誰か声…かけてくれないかな……そうしたら……ちょっとぐらいエッチなことしてもいいのに……
(衣替えを終えたばかりの冬の制服姿で駅前のベンチに座り、膝上に肘をついて顔を乗せ退屈そうに人の流れを見つめている。
長い黒髪のツインテールが秋風にサラサラと揺れて、短い制服のスカートからは色白い中高生特有のムチムチとした太腿がきわどく露出している。
清純そうな可憐な容姿をしたあかりの姿に道行く男たちが視線を止め、それをクリクリとしたつぶらな瞳で不思議そうに眺めていた)
【すこし待機してみますね】
お嬢さん、おひとりですか?
269 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 16:20:03 ID:???
えっと……そうですけど……
(元気なウサギのようにツインテールを動かし、少し不安げな瞳で声をかけてきた男の人を見上げる。
警戒するように両手は綺麗に揃えた膝の上に置いていた)
ここって、結構有名なウリのスポットなんだけど、それ知ってて座ってるの?
もしそうなら、幾らお小遣い欲しいのかな?
【ご希望のプレイと、相手の年齢層を教えていただけますか?】
271 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 16:26:58 ID:???
>>271 【そうですね軽めで】
【ところで、先にSM入門みたいなプレイをしたあかりちゃんと違う人(SMぽいこと未経験ですか?】
【あるいは同一の人としてもそれはリセット? それによって、どの程度までやるか変わると思うんで】
ああ、ウリっていうのはね、援助交際のことさ。
一時期そういう陰語を使ってたようなんだけど、もういまどきは言わないのかな。
どう? お小遣い上げるから、私とエッチなことしてみないかな?
希望があれば、変わったプレイ、つまり、変わったエッチの方法でもかまわないよ?
【一応おじさん世代ということにさせてもらいます】
273 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 16:50:02 ID:???
え……おじさんもエッチな人なんだ……
(ハッとして口をつぐむ。恥ずかしそうにうつむいて、制服のスカートの裾をギュッと握り締める)
わたし……そういうのあんまり経験ないし、中学生だし……おじさんみたいな人からみたらまだぜんぜん子供だけど……それでも…いいのかな……
(小さい声でたずねる)
実をいうとね……いますごく退屈してたの。
それでね、えっとね……高校受験の勉強とか学校とか色々忙しくって……家だとお母さんもうるさいし、それでね、ちょっとだけ大人の男の人にエッチなことされて、気持ちよく……なりたいかな…って……
そういうのっていけない考えなんだよね、ほんとは……
あの……よかったらすごいエッチしてください……友達も経験したことないような……
受験のことも学校のことも勉強もぜんぶ忘れられるような……すごいエッチをしてほしいの……
そういうの……少しだけ…興味があるの……
(恥ずかしそうに体を小さくして指先をモジモジと動かし、うつむいたまま消えそうな声で言う)
【同じ人だよ。リセットしなくてもいいよ。そのほうが面白そうだしね】
274 :
おじさん:2006/10/08(日) 16:55:01 ID:???
>>273 あはは、おじさん「も」か。
(自分の歳を気にするあかりの様子を見て、安心させるように言う)
あはは、気にしなくて良いよ。
お嬢さん「も」エッチな人なんだろ?
それなら問題ないよ。
おじさんは、エッチな女の子は大好きだからね。
そうか、退屈しのぎにねえ。
いいや、君くらいの年頃になってくれば、全然悪いことじゃないよ。
エッチに興味が出てくるのは当然だしね。
うん、それなら、うんっと刺激的なエッチをしよう。
っと、その前に、お小遣いは幾ら欲しいのかな?
こういうことはきちんとしておかないとね。
それと、名前も聞いておこうかな。
(そう言いながら財布を取り出す)
275 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 17:03:13 ID:???
藤崎あかり……葉瀬中学校の三年生…です……
お金は……3万円ぐらい欲しいかな……今日はあんまり時間ないし。
夜には塾があるし、あまり遅く帰るとお母さんとか心配するといけないから……。
(チラッとおじさんの顔を見てすぐに視線を逸らす。
お金の話に罪悪感がして、歯切れが悪くなる。手はスカートの裾の上で意味もなくモジモジと動いていた。)
276 :
おじさん:2006/10/08(日) 17:06:31 ID:???
>>275 あかりちゃんか。
可愛い名前だね。
ん〜三万円か〜。
(ちょっと考える様子)
じゃあ、四万円上げるから、ちょっと変わったエッチをしてみないかい?
(そういうと、あかりの耳元に口を寄せ、秘密を打ち明けるように言う)
おじさんね、女の人を縛ったりするのが好きなんだ。
もちろん、あかりちゃんがいやがるようだったらやめるし、痛いようなことはしなから。
どうだい? もしよかったら、やってみないかい?
277 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 17:11:07 ID:???
縛るって……
(男の言葉にしばらく絶句する。同時に頬がパッと赤らんでいく)
うん……すこしぐらいなら……いいよ……
(うつむいたまま小さくうなづく)
278 :
おじさん:2006/10/08(日) 17:15:38 ID:???
>>277 よし、商談成立だ。
じゃあ、私が使ってるホテルに行こうか。
(あかりの肩に自然に手をかけ、街中を歩き始める)
(いかがわしい界隈にある一軒のホテルに入ると、その中の一室へとあかりを導いた)
本当は、もっと前戯を色々楽しみたいところだけど、時間も無いみたいだしね。
服を脱ぎたまえ、全部だ。
(そう言いながら、自分も手早く服を脱いでいく男)
279 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 17:29:44 ID:???
う、うん……
(ベンチから立ち上がると、視線から隠れるようにうつむいておじさんの隣を静かに歩く)
え、いきなり……なの……
(唐突な命令に眉をひそめて一抹の不安を表情にあらわす。
細い指先を制服のスカーフにかけるとするリと外し、セーラー服の横にあるチャックを静かに下ろした。
交差させた腕で上着の裾を掴んで裏返すように首から抜いて、白い清純そうなブラジャーをした上半身の肌を晒す。
プルルンと可憐に上下する。
恥ずかしそうに腕をクロスさせてそれを隠すと、息を飲んでこんどは腰にあるスカートのホックをプツと外す。
ストンとスカートが床に落ちて、ブラジャーと同じ純白のショーツに包まれた年相応の成長途上の下半身が姿をあらわす。
軽く足を斜めに重ね、右腕と左手を使って胸と股間部分を隠す。
ツインテールがフワリと揺れて、あかりの目元は真っ赤に上気していた。
眉根を寄せて悩ましげな表情をしながら背中を向けて、両手を背中に回してブラジャーのホックを外す。
意を決したように左右の指先をショートの端に引っ掛け、片方の膝を順番に曲げてショーツをスルスルと脱いでいく。
生まれたままの姿になると、背中を向けたまま右腕と左手を使って、胸と股間部分を恥ずかしそうに隠していた。
白く細い背中には黒いツインテールと、小ぶりながらもムチムチと発育した女子中学生のヒップが青い果実のように揺れていた)
脱いだよ……おじさん……
(背中を向けたまま不安げな声でつぶやく)
【すみません。こちらの時間的余裕がないうえに返事が遅くて。
あまり急ぐのも悪いし、せっかくのシチュエーションがもったいないのでまた今度にしましょうか】
280 :
おじさん:2006/10/08(日) 17:32:16 ID:???
>>279 【分かりました】
【こちらとしても、じっくりと楽しみたいというのが本音ですし、一旦破棄してまたの機会ということで】
【では、またご縁があったらよろしくお願いします】
281 :
藤崎あかり:2006/10/08(日) 17:39:04 ID:???
【いえ。本当に申し訳ありませんでした。
楽しそうなシチュだったので、また今度よろしくお願いします】
こんばんわ。
ちょっとマナー違反やっちゃって、自粛してたけど、他の子も来たし(途中で落ちたけどね)、小遣い稼ぎにこさせてもらったよ。
2時くらいまでしかいられないけど、誰か買ってくんないかな。
【名 前】 橘 玲 (たちばな れい)
【元ネタ】 ぱにぽに
【年 齢】 桃月学園1年C組 16歳
【髪 型】 肩まで伸ばした黒いストレートヘア
【容 姿】 美人系。学校ではコンタクトの上に伊達めがねを着用(バイト時には外して逆変装)
スタイル抜群、背も高い。
【服 装】 桃月学園の旧タイプ制服(一般的?なセーラー服)にカーディガンを羽織ってる、足元はパンストに黒のパンプス。
【経 験】 男性経験あり
【希望プレイ】 金額次第でNGプレイ以外は可能(コスプレも男性が用意すれば可)
【希望金額】 フェラで5千円、本番(ゴムあり)3万、生本番5万、中出し10万、アナル、3万、他、応相談
ホテル代等必要経費は男持ち
【N G】 身体に跡がつくプレイ、糞系スカトロ
電車痴漢の公園で青姦中出しだとおいくらになりますか?
>>283 ん〜そうだなあ。
電車内の痴漢行為にもよるけど。
衣服を捲くり上げたし無ければ、電車賃とか諸経費込みで13万。
警察沙汰になった場合とか、面倒ごとはあんたが全部被る。
これでどう?
捲くり上げまでしたいなら、もう2万追加。
合計15万かよ。
これからバイトに行ってくるわノシ
はあ、あれから客も来ないし、帰るとするかね。
ほんじゃ、また機会があったら買っとくれ。
じゃあね、お休み。
うおっ、ニアミスorz
機会が待ち遠しいぜ…
こんちわ。
学校も終わったし、予定してたバイトが潰れたんでこっちで稼がせてもらうよ。
プロフは
>>282だ。
基本的な料金は書いてるから、懐具合と相談して声かけてよね。
んじゃ、繁華街のベンチで座って待機してるよ。
ほほう、なかなかいい体しているだけあって高いな。
だがこのチャンスを逃すのももったいない……。
(ベンチに座る玲にちらちらと視線を送る)
>>290 ん? なんだい?
(視線を感じ、そちらを向く)
一応素人女子高生なんだ、風俗嬢より高いのはあたりまえだろ?
>>291 そっか、女子高生だもんな。たしかにそれだけの価値はある。
(いきなり玲の隣に座り、腕を組んで考える)
よし! 君のことが気に入った。名前を教えてくれないか?
本名が不都合なら仮名でもいいし……。
>>292 そうだね・・・
まあ、レイとでも呼んでよ。
で、希望のプレイは?
【そっちの年代を大体決めといてくれる?】
【どう呼びかけたら良いのかわかんないし】
【青年っぽいかな、とは思うんだけどね】
>>293 レイ、ね……。いい名前だ。
10万だすよ。あと、君には中華風の衣装が似合いそうだが、着てくれるか?
多少なら料金を上乗せしてくれていいけど、どうだろう。
【20代前半でお願いするよ】
【お兄さんとでもいいし、自由に呼んでくれ】
>>294 10万ってことは、中出し希望?
まったく、好きだねえ。
コスチューム、そっちが用意してくれるんなら、追加はいらないよ。
ホテル代とかはそっち持ちだし、お兄さんが決めてよ。
そんじゃ商談成立、いこっか?
【了解】
>>295 ああ、やっぱりヤルなら中出しだろ!
(にやけた顔で玲を見つめて)
わかった。近くにいいホテルがある、そこなら衣装もレンタルできるから。
行こうか……。
(すっと手を伸ばし、腕を組んでホテルに向かう)
(ホテルに入り、部屋に到着する)
これが借りた衣装だ、可愛いだろ?
きっとレイに似合うと思うぜ。
(大きくスリットの入ったチャイナドレスを見せる)
>>296 ん、いいね。
そんじゃ着替えてくるから、ちょっと待っててね。
(ひょいっと物陰に入ると、ごそごそと衣擦れの音)
【あ、まだ続きあるからね】
>>297 どうだい? 似合う?
(物陰から現われたときには、チャイナドレスに着替え終わっていた)
(大き目の胸も強調され、何よりパンストに包まれた脚線美が悩殺的だ)
ここって、着たままやっちゃっても構わないの?
店によっては、汚したら追加料金取られたりするんでしょ。
あ、ちなみに、このパンストは自前のだから、破いても汚しても構わないよ。
(にやりと微笑みながら青年の耳元で囁く)
このドレス、スリットが深くてショーツのサイドが見えそうだったから、ショーツだけは脱いでるんだ。
分かる? この意味。
>>299 思ってたとおり、似合ってぜ!
(姿を見せた玲の全身を、上から下に視線を流していく)
(ツンと突き出た胸、すらっとした脚に自然と目は向けられてしまう)
傷つけたりしたら買い取りだな。そうなってもいいよ。
いきなり全部脱がせるのはもったいないからね。
さすが、わかってるな!
(ゆっくりと玲に近づき、スリットから覗く太腿に手を這わせる)
どうして脱いでるんだ? あれか、チラリズムってやつか?
>>300 ふふふ、ありがと。
(似合ってると言われ、それなりに嬉しそう)
あん・・・
やらしい手つきだな、まあ、私も嫌いじゃないけど。
(パンスト越しに太腿を撫でられ、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
ん・・・
お兄さんがどっちが好きか分からなかったからね。
ショーツのサイドが見えるほうが好きなのか、直穿きの方が好きなのか。
エロっぽいほうを選択しただけさ。
穿いてる方が好きなら、今からショーツ穿くよ?
>>301 ショーツがちらちら見えるのも魅力的だが……。
どうせ脱がすんだ、穿かなくていいよ。
(玲の手を引いてベッドへと誘っていく)
エロっぽい方ね……。最近の女子高生はホントにエロいな。
胸もこんなに大きく育ってさ。
(ドレス越しに胸に手を伸ばして、そのまま押し倒すようにベッドになだれ込む)
こういうのも、エロっぽいよな。女子高生にイタズラしてるみたいで。
(パンストに爪をたてて、ゆっくりと裂いていく)
>>302 分かってないな、お兄さん。
女子高生がエロいんじゃなくて、私がエロいのさ。
(不適に微笑む)
ん、くふ・・・
(胸を揉まれ、喘ぎながらベッドに押し倒される)
あふ! あ、ああ・・・
料金分は、楽しんでもらわなきゃね。
(ぴりぴりと音をたてて、パンストがあちこち破られていく)
お兄さんは、脱がす派じゃなくて破く派か。
ふふふ、良いよ、お兄さんの好きなようにして。
>>303 そうだよな、こんなエロい体してる女子高生なんてほとんどいないしな。
男を誘うような顔しやがって…将来、どんな女になるか気になるよ。
ああ、もちろん楽しませてもらうさ。
はぁ…はぁ……。
(大きな胸を揉むうちに息がだんだんと荒くなっていく)
破く派というか、全部脱がせるよりは着たままの方が燃えるだろ?
俺が変態なだけかもしれないが。
(ドレスの胸元の紐をほどいていくと、玲の胸が露になり、それを見て息を飲む)
綺麗な胸だな……。ちゅ…ちゅぷっ…ぺろ……。
(その胸に口をつけていやらしく音をたてていく)
>>304 水商売に進むつもりはないけどね。
あん・・・、ふ、あはあ・・・
(胸を揉まれ、乳首が硬くしこっていくのが分かる)
ああ、変態かもね・・・
もっとも私も、全部脱ぐより着たままの方が燃えるんだけど、服が汚れると色々面倒だからね。
(ドレスの胸元をはだけられ、豊かな乳房が露になる)
どうだい? ちょっとしたもんだろ?
(白い双丘の頂上では、淡いピンク色の乳首が硬くしこって愛撫を待ちわびている)
ん、ああん・・・
(乳房を舐められ、思いがけずも可愛らしい声を漏らしてしまう)
はあ、そんなに音立てて舐めるなんて、ほんと変態っぽいよ・・・
あん、あ、はあん・・・
>>305 レイも変態か。いや、人間なんて本性をみせれば誰だって変態かもしれないな。
ん…ここ、硬くなってるな。
(硬くなる乳首に気づいて、そこを舌でつついてみる)
服のことは気にするな。今日の記念にこのチャイナドレスは買い取るさ。
(胸元の部分を裂くと、白い肌のお腹まで少し見えてくる)
ちょっとどころか、たいしたもんだな。
レイがえっちな声をあげるたびに胸が揺れてるぜ?
(荒い呼吸を繰り返すたびに震える胸を鷲づかみにして乱暴に揉んでいく)
(舌は乳首をなぞり、そこにキスをして子どものように吸い付く)
変態だ、変態だよ! はぁ…はぁ……。
(パンストの破れた穴に手を入れて、脚をさわる。
そうしていくたびにパンストの破れて露になる面積が増えていく)
>>306 んふふ、そうね、私も変態だよ。
あん!
(乳首を舌先でつつかれ、仰け反ってしまう)
きゃ!
(ドレスを引き裂かれ、お腹の辺りまで露出させられる)
なんだか、ほんとにレイプされてるみたい。
興奮しちゃうわ・・・
うふふ、そうでしょ?
(胸を褒められ、満足そうだ)
あん、はあ・・・
い、いい・・・、胸、乳首、気持良いよ、私、濡れちゃう・・・
あ、ああ!
(パンストの裂け目から直に脚を撫でられ、びくりと震える)
ふう、いい、もっと、脚も撫でて・・・
胸と脚、責められるだけで、私は準備出来ちゃいそうだよ・・・
(うっとりと青年に告げる)
>>307 はぁ…はぁっ! 本当にレイプしてるみたいだ!
興奮しすぎて……。
(ズボンのベルトを外し、焦った手つきで脱いで下半身を露出させる)
(大きくそそり立った肉棒が玲を欲して勃起していた)
脚も撫でてやるさ。もちろん、そこだけじゃないけどな。
(玲の股間をそっと指先でなぞるとわずかな湿り気を感じる)
濡れてるのか? しょうがないな。オラッ!
(ビリビリと破いて玲の大切な場所を露にしてやる)
これでレイを犯して妊娠させてやるよ!
(露になった秘所に肉棒をこすり付けていく)
女子高生をレイプか……。
(少しのめりこみ過ぎて、レイプしているかのような錯覚におちいる)
>>308 ああん、すごい!
(露出した青年のペニスは既に勃起しており、それで貫かれることを想像するだけで、溢れる愛液の量は増した)
だって、気持ちいいんだもん!
きゃあ!
(パンストの股間部分が破られる)
(ショーツを穿いていなかったため、あそこを守るものはもう何も無い)
い、いや、やめて!
今日は危ない日なの、ね、お口や胸でしてあげるから、そ、それか、せめて外に!
(盛り上がる青年に調子を合わせて、本当にレイプされているような演技をする)
ああん、熱いのが、熱いのがおまんこに当たってる!
私、犯されちゃうのね!
>>309 この胸でしてもらうのも魅力的だが、せっかくおまんこがあるんだ。
これを使わないわけにはいかないだろ!
(擦り付ける動きを止めて、肉棒をしっかりとあてがう)
そうだよ! 危険日に犯されて中に出されるんだ!
(グッと腰に力を込めて、一気に肉棒を挿入していく)
ぐっ…はぁ……。入った、ぞ!
(肉棒を全て飲み込ませ、そのキツイ締め付けが強い快感を与えてくれる)
もう入ってしまったぞ! 今さら抵抗してもレイは俺の物だ。
(そっと玲の顎に手を添えて、唇を近づけていく)
>>310 い、いやあー!
(まるで本当にレイプされているような悲鳴を上げる)
ああん、入ってくる! おっきくて太いのが、私の中に入ってくるぅー!
(侵入してくるペニスを、膣はぎゅうぎゅうと締め付ける)
ああ、そうなのね、もう私はあなたの物にされちゃったのね・・・
(諦めたような表情を作りながら、近づいてきた青年の唇に自ら口付けをする)
ん、むちゅ・・・、ちゅう・・・
(舌を伸ばし、積極的に舌を絡め、情熱的にキスをする)
ん・・・、んはあ! あ、ああん、いいわ、もっと、あなたので奥まで犯して・・・
(自らも腰を振りながら、青年との交わりに没頭する)
>>311 うっ……あぁっ! やっぱり女子高生のは違うな!
レイのが、締め付けてきて! くっ…はぁ!
(締め付けを押し返すかのように肉棒で膣を蹂躙していく)
あぁ、レイはもう俺の物だ!
(入ってくる玲の舌に自分の舌を絡ませ合い、激しいキスに酔いしれる)
犯されてるってのに自分から腰を動かして、とんだ変態だな!
(玲の嬌声が大きくなるにつれて肉棒が力強く中をえぐっていく)
こんな胸してるんだ。変態で当然ってわけか?
(大きな乳房を痛いくらいに掴んで揉みほぐしていく)
>>312 んふう!
(ぐいぐいと膣をペニスで擦りたてられ、身悶えるほどの快楽を得る)
ん、ちゅ、ちゅう・・・
(何度もキスを繰り返しながら、激しく互いの性器を叩き付け合う)
そうよ、私変態なのよ。
でも、あんただって変態だろ?
女子高生にチャイナドレス着させて犯してるんだから、お互い様だよ!
ああん! い、いい! もっと、もっと突いて!
んあはあ! む、胸! 潰れちゃうう! もっと握って! 千切れるくらいに!
(乳房と膣の二点責めに、興奮はどんどん高まっていく)
あ、はあん! だ、駄目だよ、そんなにしたら、私いっちゃう!
んああ! はあ! い、一緒にいこうよ、せっかく楽しんでるんだから、一緒にい!
>>313 ちゅ…ん、ちゅぷっ……。
(唇が離れても唾液の糸がつながったままで、それがよけい卑猥に見えた)
変態でいいじゃないか。お互い変態同士、気が合うってことでさ。
はは、このプレイに乗ってきたレイも相当なもんだよ。
あぁ! もっともっと突いてやる! ふぁ……あっ!
(絶頂が近づき、肉棒は中でビクビクとふるえ、その時を伝える)
胸っ! してやるさ! くっ…はぁっ!!
わかってるさ! イクぞ! 一緒にイクぞ! レイッ!
(ぎゅーっと両の胸を掴んで、絶頂に達し、ありったけの白濁を膣内へと流し込んでいく)
はぁ…レイ……。
(全身から力が抜けて、玲の胸へと倒れこんでしまう)
>>314 んちゅう・・・
そうよ、私たちは変態同士、お似合いなのよ・・・
んあ! あはあん!
きゃふあ!
(ぎゅうっと胸を掴まれ、根元までペニスをつき込まれ、射精をされる)
はふあ! あああひあ!
(同時に、絶頂を迎える)
(背を仰け反らせ、部屋に木霊するほどの絶叫)
あ、はあ・・・
(脱力して身体をベッドに沈みこませると、青年の身体も覆いかぶさるように倒れこんでくる)
うふふ、だらしないわね、一回出したくらいで、そんなになって・・・
もっとも、私も派手にいっちゃったけどね・・・
>>315 はぁ……。ふん、俺は一発一発に全力で挑むんだよ。
(ゆっくりと息を整えながら玲の背中に手を回し抱きしめる)
俺の方が年上だってのにレイにペース握られっぱなしだったな。
ホント、すごい女子高生だよお前は。
でも、だらしないって言われても仕方ないか。この体ならあと1,2回はイケるな。
本当に、今日のことは生涯で最高のエッチだと思うぜ。
(脱ぎ捨てたズボンをたぐり寄せてポケットから財布を取り出す)
好きなだけ取っていいぞ! でも全部取られたら困るけどな。
(なかなかに膨らんだ財布には20万以上入っていた)
>>316 ありがと、褒め言葉と受け取っておくよ。
そう? どうする? お兄さん次第だよ?
(あと1,2回はいけると言われ、逆に尋ねる)
(財布を受け取り中を見るとかなりの数の一万円札が入っていた)
まあ、好きなだけといわれても、中出し一発、10万の約束だったからね。
(10枚だけ抜き取って、投げ返す)
もっとしたいなら、改めて交渉、かな?
(にやり、と余裕の笑み)
>>317 ふーん、レイは思ってたより律儀なやつだな。
(投げ返される財布を受け取って)
もっとしてみたいな……。
よし、レイのフェラで綺麗にしてもらって…
それでフィニッシュだ! いいか?
(素早く5千円を取り出して玲に差し出す)
もう、すぐにでも大丈夫だ。だんだん回復してきたよ。
(さっき出したばかりの肉棒は少しずつ硬さを取り戻していった)
>>317 ふふふ、商売は信用が肝心ってね。
(5千円を受け取り)
分かったよ。
じゃあ、早速・・・
あむ・・・
(青年のペニスをぱくりと咥えて、スロートする)
(根元には手を添えて、やんわりと握ったり放したりを繰り返す)
(もう片手は股間に差し入れ、睾丸マッサージをする)
ん・・・、んうう・・・
(竿の半ばから亀頭まで、唇で緩急をつけつつ扱き、舌でのマッサージも加える)
(こびり付いた精液と愛液をこそぎ取りながら、唾液と混ぜて飲み込んでいく)
>>319 なんだ? 将来は商売人にでもなるつもりか?
ああ、頼むよ……。
(肉棒が咥えられると唾液を通して生温かな温度が伝わってくる)
んっ…いいぞ。レイはフェラも上手だな。
はっ、あぁ……。くっ、あっ!
(握られるたびに声が漏れて、肉棒は完全に硬さを取り戻していた)
くぁ……レイの、舌が、あっ! あたって!
(玲の頭に向かって手を伸ばし長い髪にふれる)
(快感に後押しされるように自らもわずかに腰を振っていく)
>>320 んむちゅ・・・、ちゅぶ・・・、れろ・・・
(時折髪をかきあげ、フェラしてるところが青年に見えるようにする)
んふ・・・、ちゅぶる・・・
(唇と竿の間から、唾液が零れ、根元を握る手をべとべとにしていく)
んふう・・・
(舌先で、鈴口やカリ首をちろちろと重点的に刺激する)
ふ、んぐ! ん、うう・・・
(青年が腰を振ると、喉に亀頭があたり、時折苦しげな顔をする)
んぶ、ん、んうう・・・
(睾丸を玩んでいた手を男の尻の谷間に回し、つぷりと肛門に差し入れる)
そして、何かを探るような動きをしたかと思うと、前立腺をぐいっと刺激した)
>>321 んっ……はぁあ、ふぁ…くぅ……。
(竿を咥える玲の顔つきがいやらしく見えて気持ちが昂ぶっていく)
うあ…そんなに、して……。
(唾液で手をよごしていく様を見つめて、その淫猥な姿が快感をさらに高めてくれる)
いっ! はぁ…うっ、あ……。
(カリ首を舐められると顔は天井を向き、頭を振って快感に耐える)
ふぁぁ……もう、もうっ!
(玲の苦しそうな表情を見ても腰の動きは止められなかった)
はぁ! レイッ! そこはっ!!
(肛門に指があたるとビクンと体を反らせてしまう)
(前立腺を刺激された瞬間、射精してしまい、玲の手や口元を精液でべっとりと汚してしまう)
>>322 ん! ぶふ!
(高まっていたところに、前立腺攻撃が止めをさしたらしく、精液が勢い良く放出される)
んぐう! ぐぶう!
ん、んぐ・・・、んぐん・・・、ごく、ごくん・・・
(口内に放たれた精液を、全て飲み干す)
ん、ぷあ・・・
もう、立て続けの二発目なのに出しすぎだよお兄さん。
(口元や手についた精液を拭い取り、舐め取り、それも全て綺麗に飲み込む)
ん、れろ・・・、ちゅう・・・
(最後に、竿にこびり付いた精液の残滓を舐め取って、これも飲み込み、お掃除フェラを終えた)
はあ、どうだった?
中々のもんでしょ?
(一仕事終えた充実感か、にっこりと笑みを向ける)
>>323 んっ…飲んでくれるのか? 男の喜ばせ方を熟知してるな。
(満足気な笑みを浮かべて、喉を鳴らす玲の唇を見つめる)
本当だな。自分でもビックリするくらい出たよ。
相手がレイこれだけ出せたんだと思うぜ?
中々どころか、サイコーだったよ。
(衣服を着直しながら玲のチャイナドレスに目を向ける)
そういえば、そのドレスは買い取って記念にするんだった。
このドレスを見るたびにレイとのエッチを思い出すんだぜ?
今日は、本当にありがとうな……。
【ここで〆で……。可愛い玲だったよ】
【お相手ありがとう。お疲れ様でした】
>>324 素人に金を払う価値はあったろ?
(にやりと笑う)
ふうん、思い出すだけで良いんだ。
(思わせぶりな笑みを浮かべる)
毎日って訳じゃないけど、私、ウリやるときは大抵あのベンチに座ってるから、声かけてもよ?
もっとも、常連だからって割引はしないけどね。
【それじゃあ、こっちも〆で】
【可愛いだなんて、照れるじゃない】
【こっちこそ、稼がせてもらったよ。ありがと、お疲れ様でした】
さてっと、相変わらず他の子は誰も来ないみたいだし、稼がせてもらおうかね。
プロフィールは、
>>282だ。
いつもの繁華街のベンチで待機してるから、興味があったら買っとくれ。
>>327 うん? いいよ。
商談成立。
じゃあ、ホテルまで案内してくんない?
【そっちの年代を大体決めといてくれる?】
【どう呼びかけたら良いのかわかんないし】
>>328 妊娠してくれたら50万でもいいけどね。
じゃあ行こうか。
(肩を抱いて歩き出す)
【じゃあ、30代後半位のおじさんで。】
>>329 ふふふ、妊娠は、どうだろうね。
(意味ありげに微笑む)
しかし、最近はウリも流行らないのかね。
私以外の女の子はほとんど見かけなくなっちまった。
(おじさんと並んで歩きながら呟く)
だから、割りは良いんだけど、そうそうするわけにもいかなくてさ。
警察とか、補導員に目をつけられても困るし。
(愚痴りながらも、肩を抱くおじさんに身体を摺り寄せ、豊かな肢体をそれとなくアピールする)
>>330 じゃあ、引く手あまたなのかな?
他の娘も抱いてみたい気はするけどね。
ここに来てくれないんじゃ仕様がないかな……
妊娠援交は最近流行ってんだよ。
この不妊治療の薬を飲めばまず確実に妊娠するからね。
病院で妊娠を確認したらその場で墜ろして50万、って寸法ね。
確かに、あんな所にいたら一発で補導されそうだな(苦笑)
でも、すぐに見つけられてよかったよ。
(擦り寄せられる身体を感じながらホテルに入る)
それじゃ、まずは下着姿になってくれるかな?
(上着を脱ぐと、ベッドに腰掛ける)
>>331 どうだろうね。
引く手あまたかどうかは。
ああ、ごめん、私そういうのはパス。
堕ろすために妊娠するなんてのは、ごめんだね。
(一応釘をさしておく)
(ホテルに入り、上着を脱ぐ男を見ながら、こちらも脱ぎ始める)
下着姿? 分かったよ。
(羽織っていたカーディガン、セーラー服、スカートを無造作に脱いで、下着姿を披露する)
(シンプルな、白いブラジャーが豊かな胸を包んでいる)
(下半身は黒いパンストで美しいラインが強調され、大きなお尻が白いハイレグショーツで彩られている)
どう? おじさん。 気に入った?
(くるりとその場で一回転して、全身を見せる)
(それに合わせて長い黒髪もふわりと流れる)
>>332 えー、こんなに可愛いなら、
いつも座っただけで声掛けられるんじゃないの?
……他の男も見る目がないなあ。
へぇ……こりゃ可愛いね。
(下着姿のまま回る姿を嬉しそうに見つめる)
それじゃ、まずはしゃぶって貰おうかな?
(ベッドに腰掛けたまま、自分のズボンを軽く叩く)
>>333 そりゃどうも。
気に入ってくれて嬉しいよ。
(そう言いながら、男の前に跪く)
フェラで出したら、5千円だからね、注意してよ。
(ズボンのファスナーを下ろし、ベルトを外し)
ちょっと腰を浮かせてくれない? このままやったら、ズボン汚れちゃうから。
(腰を浮かせた男の、ズボンと下着を下ろし、ペニスを解放する)
へえ、立派じゃない。
(まだ半立ちだが、それなりの大きさをペニスを目にし、感心する)
(ペニスを手でそっと握ると、やんわりと揉むようにしながら勃起に導く)
あむ……、ん、うう……
(勃起したペニスの竿をしゅるしゅると扱きながら、先端を咥えて、亀頭を舌の表面で舐め回す)
んちゅ……、ちゅぷ……
(舌先をすぼめ、尿道口やカリ首、皮の裏にまで捻りこむようにして刺激する)
>>334 ああ、大丈夫。
出すならやっぱりおまんこの中がいいからね……
(ペニスを目の前にする顔を見つめ、髪を優しく撫でる)
よっと……これでいいかい?
(お尻を上げてズボンを脱ぐのを助けて)
んっ……気持ちいいよ。
やっぱり上手だね。いっぱいしてきたのかい?
(可愛い口がグロテスクなペニスを咥え込む様を見つめる)
はぁ、興奮してきた……
とっても可愛いよ……おまんこ濡れてきちゃうかい?
(自ら腰を少し突き上げ、口の中を堪能する)
>>335 実は真っ当なバイトの方が多いから、そんなに回数はこなしてないんだよね。
おじさんで20人行ったかどうか、かな。
んちゅう……、ちゅぶ、ちゅぶ……
ん、もう、変なこと聞かないでよ。
んぐ! ん、うう……
(じんわりと濡れ始めているのが自覚できる)
>>336 へぇ、じゃあリピーターも多いんじゃない?
口だけじゃ我慢できなくなるな……
(頭を軽く押さえ、ピストンさせて喉までを味わう)
はぁっ……暑いな。もうたまらないよ。
(しゃぶらせながら、自分の服を脱いで全裸になる)
じゃあ、ベッドの上に仰向けに寝てごらん……?
(ペニスを口から離させると、顎を軽く押さえてこちらを向かせる)
>>337 そうね、何回か声をかけてくれる人も……、んぶ!
ん、んぐ!
ぷあ! はあ……、はあ……
分かったわ。
(言われたとおりに、ベッドの上に仰向けに寝転ぶ)
(膝を立て、脚を軽く開くと、男の視線にはパンストに包まれた美脚と、ハイレグショーツがよく見えた)
これで、いい?
あ、そうだ、別にパンストは破いてもいいからね。
それはサービス。
(ウインクしながら、男に言う)
>>338 そりゃそうだろうなあ……
おまんこを味わったら、きっと離れられなくなりそうだ……
(パンストの奥に覗く股間をじっと覗き込んで)
破くも何も……もう濡れて染みになってるじゃないか……んっ!
(足の間に頭を入れ、染みになった股間の部分に、ぬぷっと指を軽く入れて)
それじゃま……パンストとパンティは履いたまま犯させてもらおうかな……?
(股間の部分を少しだけ破ると、ショーツの布を横にずらし、秘部を露出させる)
はぁっ、もうぬるぬるに潤んで……
クリトリスも可愛いね……
(陰唇を左右に開いて穴を確かめると、
クリトリスの皮を剥いて肉芽を確認する)
>>339 どうかしら?
実際に味わってみて……
うふふ、だって、おじさんのをしゃぶってたら、濡れてきちゃったんだもん。
ああん!
(薄い布地越しにあそこを弄られ、喘ぎ声を漏らす)
え、ええ、良いわよ、おじさんの好きなように、私を犯して……
(妙に色っぽい瞳で、男を挑発する)
ん、はあ……
(ぴっとパンストの股間部分を破られ、ショーツの股の部分をずらされると、濡れたあそこがひんやりとした外気と男の熱い視線に晒される)
んひ! だ、だめだよ! そ、それ、すごすぎる!
(クリトリスの皮を剥かれ、敏感な芽を弄られ、悲鳴を上げる)
(と、とろりと愛液が膣から溢れる)
>>340 おお、まんこ汁も濃いぃねぇ……
いつもこんなに感じちゃうのかい?
(股間にむしゃぶりつき、愛液をじゅるじゅる音を立てて吸い、飲み込む)
やっぱり美味しいなあ、可愛い娘のおまんこは……
ピンクの穴がたまんないね♪
(舌を突き出し、おまんこの入り口をぬるぬると掻き回す)
はぁっ……もう、君を犯したくてたまんないよ。
いくよ……?
(股間から顔を上げると、上に覆い被さり、
正常位の体勢で、ペニスを膣口に押し当てる)
>>341 ああん、どうかな?
おじさんとエッチしてるから、って言ったら、嬉しい?
(小悪魔のような笑み)
ん! あはあ! 音立てちゃ、だめえ!
ああ! ひ、ひあああ!
(秘裂の谷底を舐めまわされ、膣口の辺りをしゃぶられ、がくがくと腰を揺らしながら感じまくる)
あ、はあ、い、いいよ、来て……
ん、くふ……
(膣口に、熱いペニスの先端が触れるとぶるぶるっと震える)
あ、おじさんの熱いのが当たってるよ……
>>342 ああ、嬉しいね……
おまんこが、舌まで締め付けてくるよ……
ああ、しょっぱくて美味しいよ!
(女の子の性器にむしゃぶりつき、溢れる愛液を美味しそうに飲んでいく)
くはぁっ、君のもとっても熱いよ……
(亀頭がぬちゃりと秘肉に包まれるのを感じて)
いくよ……んんっ!
(そのままゆっくりと腰を突き出し、膣奥までペニスを突き刺していく)
はぁっ……あつっ……!
(おまんこの中の熱さに、しばらくそのままじっとしている)
>>343 んは! あああー!
(ペニスが膣に侵入し、奥まで貫く)
お、おじさんのが奥まで来てるよ! す、すごい!
(膣奥を、荒々しい雄の凶器で抉られ、仰け反りながら叫ぶ)
はあ! あ、ああ!
私のおまんこが、みっちり埋め尽くされて、堪んない……
(膣全体が、男のペニスを締め付け、食らいつき、ぎゅうぎゅうと蠕動し、射精を促すように蠢いている)
ね、動いて、私の中、思いっきりかき回して。
それで、思う存分中出ししてよ。
料金分は、楽しんでもらわないとね。
(興奮に上気した顔にそれでも笑顔を浮かべながら、誘うように言った)
>>344 ああっ!君の奥までずっぷりと突き刺さってるよ!
凄い……気持ちいい……!
(背中を仰け反らせて、恥骨と恥骨が密着するまで深く突き刺していく)
ああ……ちんこの形にみっちり広がって……包まれてるよ!
(まるでペニスの形をトレースするかのような密着感と、
肉襞の絡み付きに、熱さ、ぬめり、全てがペニスに向かって襲いかかってくる)
もちろん、楽しませて貰うよ……
でも、すぐに射精するのはもったいない!
(上から抱き締めてブラを外すと、
上からじっと目を見つめ……熱いキスを交わす)
それじゃ、動くよ……んっ!んっ!んんっ!
(両手で足を開かせ、深く貫きながら
激しいピストンで、入り口から奥までを掻き回す)
>>345 んふあ! あん! ひ! ひい!
(奥深くまで貫かれ、快楽に喘ぐ)
ええ、おじさんのが、私のに密着してる感じ……
ああん、擦られちゃって、堪んないわ!
あ、はあ!
(ブラを外されると、それまで抑えられていた巨乳がぶるんと揺れながら露になり、男の突き入れに従ってぶるんぶるんと派手に揺れる)
ん、ちゅ、ちゅう……、ちゅ、んふう……
(最初は軽い口付け、それから、舌を絡めあうような激しいキス)
んあ! き、来て! あっ! あっ! あっ!
(ぐっと脚を開かされ、より一層奥深くまで貫かれ、堪らずだらしなく口を開きよだれを一筋零す)
くは! き、きつい! 堪んないわ おじさんのおちんちんが、ごりごりって、すごい!
>>346 ああっ!
君のまんこも、おちんぽを奥深くまで咥え込んでっ!ぎゅうぎゅう締め付けてるよっ!
(激しく突き上げる度に、中の激しい締め付けと、
ぷるぷると震える巨乳に激しく興奮し、
よだれを舌ですくって飲みながら、何度も激しいキスを交わし、ツバを注いでいく)
あぁ、たまんないっ!
こんな可愛い娘と、生でおまんこセックス!
あぁっ!くぅっ!んんっ!はぁっ!
(両手でおっぱいを揉みながら唇を重ね、
そのまま激しいピストンで女性器を掻き回して)
あぁっ!もうっ!もうっ……
なかでっ!おまんこで出すからねっ!
(全身を密着させて体温を味わいながら、
おまんこの最奥をゴツゴツと押し広げていく)
>>347 んうう……、ちゅる、ちゅう……
(注がれる唾液を飲み込みながら、舌を激しく絡める)
ひ! あ、おっぱい、潰れちゃう!
(巨乳を握られ、激しく膣をかき回され、絶頂が近づく)
あ、うん、いいよ、おじさん、来て!
私のおまんこに、おじさんの子種いっぱい、いっぱい出してぇ!
(身体を密着させてくる男に腕と脚でがっちりとしがみ付き、絶叫しつつ登りつめる)
あひ! ひいいー!
(ぎゅうっと膣が締り、蠕動しながら射精を求める)
>>348 ああっ!出すよ!
子宮にたっぷりと注ぐからね!
(じゅぶり!じゅぶり!と激しいピストンでまんこを掻き回し、
奥まで押し広げ、子宮口をゴツゴツと刺激し、愛液を掻き出して)
うおおっ!いくいくっ!あーーーっ!!!
(まんこがぎゅーっと締め付けるのを感じながら、
一番奥にペニスを押し付け、そのまま激しい射精を始める)
んーっ!くーっ!!!
(胸を激しく掴み、唇を重ねながら、
何度もどぴゅっ!どぴゅっ!と精液を注ぎ込んでいく)
>>349 ん! ひあ! ああー!
(ごりっと子宮口に亀頭をねじ込まれ、射精を受ける)
あ、はあ! あああ……
入って、来る、おじさんの子種が、私のおまんこに入ってくる……
(注ぎ込まれる大量の、濃い精液の感触に、うっとりと呟く)
ん、ふはあ……
(胸を握り締められ、唇を塞がれ、それ以上言葉が出せない状態で、なおも注がれる)
(子宮に収まりきらない分は、ぶびゅぶびゅと、音を立てながらあふれ出る)
>>350 ああっ!注いでるっ!
こんな可愛い娘に……子作り種付け、してるっ……!
(子宮口を押し広げながら、子宮から溢れる程に大量の精液を注ぎ込んでいく)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……
よかったよ……おまんこ最高だ……
(再び熱いキスをしながら、ザーメンで満たされたおまんこの中でちんぽを泳がせる)
>>351 ん、ふう……
そうだよ、おじさんの子種が、私の子宮いっぱいに注がれてるんだ……
(尚もぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付け、精液を流し込み続ける男に、優しいともいえる笑顔で告げる)
ん、ちゅ……
ありがと、気に入ってくれて。
(絶頂の余韻と、甘いキスにうっとりとなりながら、精液に満たされた膣内に残るペニスの感触を楽しんでいた)
>>352 ふふっ、こちらこそありがとう……
夢中にさせて貰ったよ。
(まだ中に入れたまま、何度も唇を触れ合わせる)
じゃ、一緒にお風呂に入ろうか。
……っと、先に渡しておかないとね。
(そのまま鞄に手を伸ばすと、中から10万円を出して手渡す)
それじゃ……んっ!
(ペニスを抜くと、パンストの隙間から溢れるザーメンを見下ろす)
>>353 そりゃどうも。
んちゅ……
そうだね、汗を流しておかないと。
ああ、毎度あり。
(札束を受け取る)
ん、はあ……
(ペニスをずるりと引き抜くと、中に注がれた精液が零れる)
ふう……
(そのまま、精液でショーツやパンストを汚し、ぼたぼたと零しながら自分の財布に札束をしまう)
それじゃ、入ろうか?
(はだけられたブラをとり、パンストとショーツを脱ぎ全裸になる)
とりあえず、料金分はしたけど、どうする?
おじさんがまだ何かしたいなら、改めて交渉だけど?
(湯船にお湯を張りながら、尋ねる)
(豊かな尻肉が男に向けられ、あそこからとろとろと零れる愛液と精液が丸見えだ)
>>354 ああ、入ろうか。
(一緒に浴室へ入っていく)
ぅぁ……可愛い裸だねぇ……
(可愛い割れ目から、ボタボタと汁が溢れるのを見つめてしまう)
こんなの見せられたら……
まんこかアナルに突き入れたくなっちゃうよ。
(後ろから豊かな尻を撫で、左右に開いて穴を観察する)
>>355 よしてよ、照れるじゃない。
(裸を褒められ、照れたようにそう言うが、満更でもなさそうだ)
あふん!
(尻肉を割り開かれ、窄まりを観察され、恥ずかしげに声を上げる)
あ、アナルは3万だよ。
それで良いなら、しようか?
(熱心に観察する男に振り返りつつ、尋ねる)
【続けるなら、ちょっと時間をくれるかな】
【15分くらい、待ってもらえる?】
>>356 アナルもいけるんだ……凄いね。
(お尻を突き出させたまま、アナルをくちくちっと弄くる)
それじゃ、今度はアナルに入れちゃおうかな。
その前に……またしゃぶってくれるかな?
(射精後のペニスを見せつける)
【分かりました。ごゆっくりどうぞ。】
>>357 んふ、それじゃ、3万ね。
あふん……
(窄まりを弄られ、喘ぐ)
ええ、分かったわ……
(振り向いて、風呂場で仁王立ちになった男の前に跪くと、先ほどと同じように口と手での奉仕を行い、勃起に導く)
(同時に、こびり付いた精液と愛液を舐め取り、飲み込む)
ふう、どう? いけそう?
(すっかり復活したペニスを見て、挑発的に男の顔を見上げる)
(その間に自分の膣から溢れる愛液と精液をアナルに塗りこんで、ローション代わりにしていた)
さ、どうぞ……
(浴槽の縁に手をつくと、豊かな尻肉を男に向かって突き出した)
【お待たせ、じゃ、再開しようか】
>>358 おおっ……可愛いよ……んっ!
(自ら汚れたペニスをしゃぶり、綺麗にしていく姿に激しく興奮する。
ペニスは口の中でどんどん堅くなり、反り返っていく)
ああ、大丈夫だよ。
この堅さならアナルバージンだって奪えるよ。だろ?
(見上げる視線を受け止めながら、自らアナルに汁を塗る姿を見下ろして。
上から髪を撫でると、立たせて浴槽に手を突かせる)
それじゃ……いくよ。
(膣口よりは遙かに小さな穴にペニスを押し当てると)
……んっ……くっ……!
(そのまま、堅くなったペニスを肉の中に突き入れていく)
【おかえりなさーい】
>>359 ん! あ、ふああ!
(粘液を塗りたくったとは言え、やはり排泄器官を逆進するペニスに、苦しげに呻く)
あ、はあ……
おじさんのが、私のお尻に入って、来るぅ……
(ぎゅっと浴槽の縁を掴んで、挿入に耐える)
あ、はあ……
も、もう大丈夫。
おじさんの好きなように動いて、いいよ。
(二、三回深呼吸をして、腸壁をペニスになじませる)
ああ、お尻が広がっちゃって、いっぱいになってる……
>>360 うおおっ!
これはキツい……突き刺さるっ!
(メリメリと肉が押し広がるのを感じながら、
ゆっくりとペニスを腸奥まで突き刺していく)
ほんとに……?大丈夫?
(後ろから、あり得ない程尻穴が押し広がっている様を凝視する)
すっごいなあ……こっちでもちゃんとセックスしてるよ……
ゆっくりいくからね?
(尻を両手で掴み、ゆっくりと腰を引き抜く)
うおおっ……いい、いいっ……!
(再びペニスをゆっくりと突き入れ、中の締め付けを味わう)
はぁっ……アナルセックス!
いいよ、いいよ……!
(お風呂場の中に、じゅぶじゅぶといやらしい音が響き渡る)
>>361 大丈夫! な、何回かは経験あるし、もうなじんできてるから。
遠慮なく来て、おじさん。
(心配する男を安心させるように、振り向いて微笑む)
(実際、一旦なじみ始めれば塗りこんだ精液や愛液、そして腸液が潤滑油になって苦痛は大きく減じる)
うん、来て……
(尻肉を鷲掴みにされ、ゆっくりとアナルをかき回される)
んあ! はああん!
(上がる嬌声には、明らかに苦痛以外のものが混ざっている)
いいよ、もっと、もっとずぼずぼして!
(男が腰を振るたびに、様々な体液が攪拌される音が響く)
>>362 ははっ!いいのかい?
うんちの穴をっ!ちんぽで掻き回されてっ!
(わざといやらしく言いながら、反応と尻穴の締まりを楽しむ)
すっごい……中もこなれてきたねっ!
アナルセックスもまんざらじゃないんだろう?
まったくっ……いやらしいな……!
(尻を両手で掴んで左右に開きながら、
徐々に激しいピストンで尻穴を押し開き、掻き回していく)
お風呂場でっ!こんな可愛い娘とアナルセックスだなんてっ!
夢みたいだよっ……!
(少しずつ角度を変えて尻穴を掻き回し、
中を広げながら、時折尻を叩いて締め付けを楽しむ)
>>363 いいの、お尻、いいのぉ!
(きゅうきゅうとペニスを締め付ける尻穴)
そうよ、私、アナルセックスも大好きなの!
あん! あん!
(直腸を様々に角度を変え、貫かれ、攪拌され、頂上が見えてくる)
んああ!
だ、だめえ、わ、私、お尻でいっちゃう!
おじさん、いっちゃうよ!
ね、いいかな、私、お尻でいって、いいかな!
あはあ! ああ、ああああー!
(派手に絶叫し、浴室に反響させながら、肛姦で絶頂を迎える)
(同時に、ペニスが食い千切られるんじゃないかと思うほどの締め付けが、男のペニスを襲う)
>>364 まったくっ!いやらしいね君はっ!
(お尻を犯されながらのいやらしい告白に、益々興奮は高まる)
いいよっ!こっちもっ!いくっ!いくっ!
(互いの高まりを感じながら激しく腰を打ち付け、
肉の締め付けと水音、それにいやらしい声までを楽しんで)
うおおっ!いくいくっ……んんっ!!!
(絶頂に震える腸奥にペニスを突き刺したまま、
どくどくっ!と激しい射精で腸内にザーメンを吐き出す)
うおおっ!ケツ内射精っ……たまんないっ……!
(尻を掴んで固定したまま、びゅっびゅっ!と尻の奥を満たしていく)
>>365 んはあ! 出てるう! おじさんのが、私のお尻の中に、出てるう!
(ぐいぐいっと尻穴でペニスを締め上げながら、腸内へ放たれる精液を味わう)
はあ……、はあ……
す、すごい、私のお腹、おじさんの精液でいっぱいになっちゃった。
ふふふ、ご飯がいらないくらい……
(浴槽の縁に上体を預けながら、背後の男を振り返り、微笑を浮かべる)
>>366 あーっ、凄い凄い……
まんこもいいけど、アナルも最高だっ……!
(射精しながら尻を揉み、女の身体を存分に味わう)
はは……お腹いっぱいかい?
熱いザーメン、気に入ってくれたらよかったよ。
んっ……!
(ペニスを引き抜くと、まんことアナルからザーメンが溢れる様を見つめる)
君の女の子は……もう全部最高だよ……
(上に覆い被さると、両手でまんことおっぱいを愛撫し、
そのまま舌を伸ばしてたっぷりと唇を味わう)
>>367 ん! ふう……
(アナルからペニスが引き抜かれると、ごぼりと精液が逆流してくる)
(それは、排泄の感覚にも似て、ぶるぶるっと全身が震えるような快楽だ)
ふふふ、気に入ってくれてありがとう。
ん、はあ……
(絶頂直後で敏感になったあそこと胸を撫でられ、くすぐったそうに呻く)
んちゅ……、ちゅう……
(男の求めに応じて、濃厚なキス)
んん、はあ……
お風呂、冷めちゃうわ、早く入りましょ。
(余韻に浸ったまま、男を風呂に誘う)
>>368 ん、入ろうか。
(ペニスに汁をたっぷり付けたまま浴槽に入る)
ほら、じゃあ正面から入っておいで。
(広い浴槽で、対面座位の格好で入る様に誘う)
はあ……気持ちいい……
(熱いお湯に使ったまま、
目の前に丸見えになった、おっぱいやおまんこを愛撫して楽しむ)
>>369 うふふ、いいわよ。
(男に誘われるまま、膣とアナルから精液をぼたぼたと零しながら浴槽に入り、体面座位の格好で男の腰に跨る)
このまま入れてもいいけど……
それだと追加料金よ?
あん……
ふふふ、触るのは、タダだけどね。
(気持良さそうに、乳房やあそこへの愛撫を受け入れる)
>>370 ああ……別料金でも突っ込みたいよ。
ほら、触って……
(ペニスに触れさせ、扱かせるとどんどん堅くなっていく)
んー、やっぱりまんこに入れたい……
お金は払うから、ね?
(反り返ったペニスを押さえ、膣口にあてがう)
>>371 おじさん底なしだねえ。
明日仕事だろうに、大丈夫?
(半ば呆れながら言う)
おっと、生で入れるだけなら5万、中出しまでなら10万だけど、どうする?
(膣口にあてがわれたペニスが、それ以上侵入しないように押し留めてから、にやりと笑って尋ねる)
>>372 いやー、こんなに気持ちいいなら、
いつでも何発でもやれちゃうよ!
もちろん中出しまで。
こんなに可愛い娘になら、何十万出しても惜しくないよ!
(舌を出して口付けると、そのまま腰を突き出していく)
うおおっ!熱いっ……!
(風呂の中で美少女と結合しながら、
おっぱいを揉んで深く口付ける)
>>373 よし、商談成立。
ちゅ、ちゅう……
(支えていた力を抜いて、膣内へペニスを受け入れる)
んは! ああひ! ん、ちゅう……
(湯船の湯の中で、乳房を揉まれ、キスを交わしながら、根元までペニスを挿入される)
んむ……、んううう……
(じゃぶ、じゃぶと湯をかき乱しながら、腰を上下に振りはじめる)
んああ! あ、はふうん!
>>374 はぁっ、ふぅっ……
おまんこ気持ちいいの……?
(浴槽の中で腰を突き上げ、熱い肉の中をたっぷりと掻き回す)
はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっっ!
(浴槽の中で激しく唇を重ねながら、
両手でおっぱいを揉み、まんこを味わう)
やっぱりまんこも好きなんだろう?
中がギュウギュウ締め付けてくる!
(全身を絡ませ合いながら、絶頂に向けて激しく腰を突き上げる)
>>375 ええ、気持ちいいわ!
おじさんのおちんちん咥えこんで、腰振って、とっても気持良いの!
あうん!
(男も腰の突き上げを始めたため、湯の乱れはより一層激しくなる)
んちゅ! ちゅう……、んむ!
(口付けを交わしながら、大きな乳房が歪むほど揉まれる)
んぷあ! 好きよ、大好き!
あはあん! だって、いきそうなんだもん!
(膣を波打つように締め付け、うごめかせ、男の射精を促しつつ、自らも絶頂を目指した)
>>376 おお!
そんな可愛い口からいやらしい言葉が!
もうサイコーだっ!
(激しい突き上げで浴槽からお湯が溢れるのも構わず、
中を押し広げてまんこを味わい、おっぱいを揉んで唇を貪って)
うおおっ!いくいくっ!
このままっ!君の子宮にっ……うおおおおっ!!!
(ぐっと腰を突き上げると、そのまま「どぴどぴどぴっ!」と激しく子宮に精子を叩き付ける)
うおおおっ!
ちんぽ溶けるっ……!
(強く身体を抱き締めながら、激しい絶頂感に身を任せていく)
>>377 んくひい! んむちゅ! あお! あああー!
(子宮に精液を叩きつけられ、絶頂を迎える)
(膣はぎゅうぎゅうにペニスを締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く)
あ、ふあああ……
あはあ……
(絶頂の余韻に、脱力した身体を男に預け、抱きつく)
はあ……、はあ……
ふふふ、気持ちよかったわよ、おじさん。
(そこで、にやりと笑う)
これでさっきのアナルの分と合わせて13万、帰る前にちゃんと払ってよ?
(ちろりと男の耳を舐めてから、くすくすと笑う)
どうする? まだする気なら、付き合ってもいいけど?
>>378 ははっ……こっちも最高だったよ。
ん?もちろん分かってるよ。
そろそろ出ようか……ほら、身体を洗ってあげるからさ。
(繋がったまま腰を掴むと、そのままペニスを引き抜くようにして立ち上がらせる)
【これ以上すると朝まで止まらなくなりそうなんで(苦笑)】
【ここまでにしておきますね】
>>379 ふふふ、おじさんも、良かったわよ。
ええ、お願いしようかしら?
(立ち上がった拍子にペニスが膣から抜け、精液がお湯の中にぼたぼたと落ちた)
もし私のこと気に入ってくれたなら、時々あそこにいるから、声かけてね。
【ふふふ、そうね。それじゃ、まいどあり、お疲れ様でした】
>>380 ああ、分かったよ。
ちょくちょく覗かせて貰うからね。
(股間から溢れる精液を見つめながら、
また興奮してしまう自分を必死に抑えた)
【はーい、楽しませて貰ったよ。またね!】
私しかウリやってないのか〜?
相変わらず他の子は誰も来ないみたいだね。
プロフィールは、
>>282だ。
いつもの繁華街のベンチで待機してるから、興味があったら買っとくれ。
ん〜時間がちょっと早かったかな。
いつもより待機時間短いけど、ちょっと失礼させてもらうよ。
それじゃ、また見かけたら買っとくれ。
玲が来ていたのか。チャンスを逃しちゃったぜ!
さてっと、相変わらず他の子は来てないみたいだね。
昼飯も食ったし、一稼ぎ、できるかな?
プロフィールは
>>282だ。
いつもの繁華街のベンチで待機してるから、興味があったら買っとくれ。
はあ……、とは言え、日曜のこの時間は無理かなあ。
こんにちは、玲ちゃん
まだ大丈夫?
>>387 ん?
大丈夫だよ。
あと10分くらいで帰ろうかと思ってたところだけど。
じゃ、早速商談といこうか?
>>388 あーコスプレっていくらぐらいかな?
ほら、玲ちゃん中華屋でバイトしてなかったっけ?
そこのチャイナドレスを着てして欲しいんだけど・・・
>>389 ドレスそっちが用意してくれるなら、追加料金は取らないよ?
あたしが負担なら、5千円アップ。
汚したら合計1万円、破いたら合計2万5千円。
それと、基本のプレイ料金&諸々の必要経費ね。
>>390 わかったよ、ちょっと待って今もって来るから
(どこかへいったん居なくなって)
・・・はい、これ着てみてくれるかな?
(チャイナドレスを玲にみせて)
あ、何で持ってるとかは聞かないでね。
あとは・・・そうだな、生ではしたいなぁ
>>391 どう? 似合うかしら?
(胸の下で腕を組み、強調するように持ち上げる)
あ、パンストの下、ショーツ穿いてるけどよかった?
ハイレグの奴だから、スリットから見えてないと思うけど。
生、ね。
生で外出しなら5万円、中出しなら10万円。
>>392 すごく似合ってるよ
前に商店街で一度見たんだけど
ほら、なんていったっけあの・・・地味な娘と話してた所をさ
やっぱり近くで見るといいなぁ
ショーツ?いいよ、どうせすぐ脱がしちゃうと思うけど
(スリットから覗く足を視姦しながら)
10万か・・・あんまりお金ないんだけど
いいよ、玲ちゃんの中に出せるなら10万でも安いぐらいだ
(10万を差し出して)
>>393 オッケー、商談成立。
(10万円を、財布にしまう)
さて、まずはどうしようかね。
(スリットから脚を伸ばし、美脚を男に見せ付ける)
【もうホテルにいるってことでいいね? 着替えもしちゃったし】
>>394 まずはその綺麗な足を舐めさせてもらってもいいかな?
(玲に近づき、太ももに手を這わせながら)
あ、パンスト破いたりするのは別料金かな
出来ればそれもやってみたいんだけど
【そうですね、もうホテルに居るってことで。】
>>395 ふふふ、お兄さん、脚フェチなんだ。
(太腿を撫で回され、ぞくぞくとした快感を感じる)
いいわよ、好きにして。
あ、パンスト破りはサービスだから、別に料金は要らないわよ。
>>396 そうだね、こんな綺麗な足を見せつけられたらたまらないよ
(興奮した様子でさらに大きく撫で回して)
じゃあ、遠慮なく・・・
(ビリビリとパンストを破いていき、露になった生足に頬擦りをして)
凄いや、白くてすべすべしてて・・・
>397
うふふ、ありがと。
(脚を撫でられ、興奮は高まる)
(と、パンストを破られ)
もう、いきなりなんだから。
あん……、くすぐったいわ……
(くすぐったそうに、くすくすと笑う)
>>398 ちゅ・・・
(太ももに軽く口付けてから、舐め始める)
ペロッペロッ・・・
(何度も舌を這わせて)
ああ、玲ちゃんの足とっても美味しいよ
(興奮してきたのか段々と大胆になっていき、内腿にも舌を這わせて)
>>399 ん、ふう……
(執拗に脚から太腿、内腿を舐められて、徐々に感じ始める)
ああ、いいわよ、ぞくぞくしちゃう……
(チャイナドレスのスリットの内側には、もわっと雌の匂いが篭りはじめる)
感じちゃって、あ、はあ……
(きゅっと、男の頭に手を添える)
>>400 ん、ちゅ・・・
(徐々に上にあがっていく)
玲ちゃんのここ、嫌らしい臭いがするよ
(手を伸ばして、服の上から秘所を触り)
もう、ショーツ脱いじゃおうか
>>401 あ、はあん……
(あそこに触れられ、喘ぐ)
(ショーツには、既に愛液による染みができている)
なによ、あんたが脱がしてくれるんじゃないの?
(挑発的な視線)
>>402 いいの?じゃあ・・・
(スリットの中に手をいれ、スルスルとショーツを脱がして)
あれ、染みが出来てるよ足を舐められて感じちゃったんだ
(ショーツの匂いを嗅ぎながら)
オマンコも舐めたいな、いいよね?
(返事を聞く前にスリットの中に顔を入れて)
>>403 ふう……
そりゃ、あれだけ舐められたらね。
うふふ、なかなか上手だったよ、脚舐め。
ば、ばか、そんなところの匂いを嗅ぐんじゃないよ。
(ショーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのに気付いて、恥ずかしさから声を荒げる)
あん! もう舐めてるじゃない!
あひ! あふう! ん、くああ!
(スリットに鼻先を突っ込まれ、谷底を舌で舐められる)
ああ、あああ!
(がくがくと腰が震え、立っているのもきつくなってくる)
>>404 ん、ちゅ・・・
(ゆっくりと愛液を掬い取るように舐めて)
はむっ、ちゅ・・・
(大陰唇を甘噛みする)
大丈夫、震えてるよ?座ろうか
(舐めるのをいったん止め、スリットから顔を出して)
>>405 ん、はあ……
あひ! ひ、ああん……
(あそこを丹念に口愛撫され、とろとろと愛液が溢れる)
あ、助かる。
(とすんと、ベッドの端に腰掛ける)
(そして、脚を開くと、男を招き入れるように、手を差し伸べる)
来て、思う存分、味わって……
>>406 じゃあ、もっと激しく行くよ
(再びオマンコに顔を近づけ)
ぴちゃ、じゅぷ・・・
(舌を中に差し入れ、音が響くようにかき回して)
玲ちゃんはこっちとクリトリス、どっちが好き?
(指先でクリトリスを擦りあげて)
>>407 んく!
(男が股間に顔を突っ込んだかと思うと、先ほどよりも激しい口愛撫が始まる)
きゃあん! ん、くは! ああふあ!
ど、どっちって、そんなの比べられない
【ちょっと待ってね追加があるから】
んはふ! きゃあ!
(膣への刺激はじんわりと、下半身を痺れさせるような快楽を与える)
(一方、クリトリスへの刺激は、敏感な部分であるだけに、鋭く、針で刺されるような快楽を与えてくれる)
ん、ああ! 駄目! 選ぶなんて、出来ない!
>>408-410 両方好きなんだね、じゃあ一緒にしてあげるよ
(オマンコに激しく吸い付きながら、クリトリスを摘んだり押し込んだりする)
・・・はぁ、はぁ
ねえ、俺のも舐めてほしいな。
お互いのものを舐めあおうよ
>>411 はあ……はあ……
え、ええ、いいわよ。
(そのまま後ずさって、ベッドの上に横たわる)
ね、来て……
(自分が下になって69をしようと誘う)
少しは楽させてもらっても、いいだろ?
(にやりと笑う)
>>412 ああ、いいよ
(手早く服を脱ぐと、固く勃起したチンポが飛び出し)
いくよ・・・
(玲の上に乗り、体重がかからないように気をつけて)
(チャイナドレスを捲り上げて愛撫を再開する)
>>413 ん、ふう、あむ……
(目の前にぶら下がるペニスの先端を咥えつつ、手で扱く)
(同時に、睾丸マッサージを始めた)
んん! あむ! んむう!
(ペニスを咥えているために、喘ぎ声もくぐもったものになってしまう)
>>414 んっ・・・
(咥えなれながら睾丸も刺激されて、腰が振るえる)
やっぱり玲ちゃんは凄く上手いね
くちゅ、ちゅ・・・
(クリトリスをたっぷりと唾液を絡めて嘗め回し)
(指を入れて膣壁を引っ掻く)
>>415 ん、ふふ……
(顔を上下に振って、亀頭から、竿の三分の一辺りまでを唇と舌で扱く)
(唾液で口元とペニスの竿をべとべとにしながらの奉仕)
(その唾液で、ペニスを扱く度に、唾液でにちゃにちゃと音がする)
んう! ん、じゅぶ……、んむうん……
(口であそこを責められ、思いっきり声を出したいが、フェラをしているために我慢しなければならない)
(それが却って興奮を煽り、愛液が止め処なく溢れる)
>>416 ・・・・・・っ!
(扱かれるたびに快感が走り、オマンコを弄る手が止まりそうになる)
(無意識に深く咥えてもらおうと腰が落ちてきて)
んちゅ、じゅ・・・
(顔を愛液でベタベタにしながら、夢中で舐めて)
やばい、そろそろ出そう
玲ちゃんの口の中に出したいよ
>>417 ぷあ!
フェラ出しは5千円。
(奉仕をぴたりと止めて、冷静に告げる)
>>418 あっ・・・
(フェラを止められ、悲しそうな顔をして)
は、払うよ。払うから出させてくれ
(チンポをピクピクと震わせながら)
>>419 うふふ、商談成立。
(にやりと笑ったのは気のせいだろうか)
むちゅ! ちゅぶ! ぶちゅ! んちゅ、れろれろ!
(ペニスにむしゃぶりつくと、根元から先端まで、くまなく唇と舌で扱き、舐め、しゃぶり、刺激する)
(同時に、両手で左右の睾丸をそれぞれマッサージする)
>>420 うっ!
(フェラが再開されて嬉しそうな顔をして)
もう、出るよ!
・・・・・・びゅ、びゅく!!
(玲の口内に大量の精液を吐き出して)
・・・・・・玲ちゃんのフェラ気持ちよすぎだよ
(射精の快感に浸りながら)
あ、ごめん玲ちゃんにするの止めちゃってたね
>>421 んぐ! んぶぶ! んうう!
(フェラを再開した途端に口内に放たれる精液)
ん、んぐ……、ん、ごくん、ごくん……
(それでも慌てず、一滴残らず飲み干す)
ぷは……
はあ、濃いのがいっぱい出たね。
うふふ、私もそろそろ、これが欲しいんだけど?
(放って、多少勢いを失ったペニスを扱き、口で刺激し、再び勃起に導く)
どう? そろそろ、入れない?
あんたの好きな体位で、入れて良いよ……
>>422 うん、もう入れたいよ
じゃあ、後ろからしたいな
(玲の上からどいて、四つんばいの体勢にさせて)
やっぱりいいなぁ、ホントスケベな身体してるよ。
(お尻をゆるゆると撫でながら)
いくよ・・・
(オマンコに再び勃起したものをあてがうと先っぽを擦りつけ)
>>423 ん、いいわよ。
(四つん這いの体勢をとる)
あん、ありがと……
(お尻を撫でられ、うっとりとした表情になる)
ええ、きて……
(既に愛液は十分に溢れ、受け入れる体勢は十分に整っている)
ん、はあ……
(ちゅくり、と音をたて、ペニスの先端が膣口に当たる)
熱いのが、当たってるわ、素敵……
>>424 ・・・んっ!
(ゆっくりとチンポを埋め込んでゆく)
(そのまま根本まで押し進めて)
玲ちゃんの中ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ
(膣内の暖かさと締め付けにチンポがますます大きく固くなる)
玲ちゃんは激しいのとゆっくり動くのどっちが好き?
(腰をつかんでコツコツと子宮口を突きながら聞く)
>>425 ん、ふう!
(ペニスが潤った膣内を突き進み、奥までしっかりと挿入される)
(膣壁は、潤みながらもぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて、射精を求めるように蠢いている)
ん、ふふ、どっちも好きだけど……
今は、激しくされたいかな。
あん! 奥まで、激しく抉って欲しいわ……
ね、一緒にいきましょ、あんたに中出しされたら、私、もういっちゃうわ。
>>426 激しくね、わかったよ
壊れるぐらい激しくしてあげる
(大きく腰を動かして、抜けるぎりぎりまで引いてから、一気に奥まで突き上げ)
(精液を搾り取ろうと蠢く膣内をかき回してゆく)
オッパイも大きいよね、ほんと揉みごたえあるよ
(後ろから手を回して服の上からグニグニと揉みしだく)
>>427 ん、お願い……
あひん! あう! あああ!
(リクエストどおりの激しい出し入れ)
ん、くひ!
(そこに、搾乳動作も加わって、快楽が一気に高まる)
あふあ! だ、駄目だって、そんなに、ああん!
んく! はあ、はあ、はひい!
(胸と膣への激しい責めに、耐え切れなくなる)
くう! い、いっちゃう! だめ、私、いっちゃう!
んはあー!
(背を仰け反らせ、美しい髪を跳ねながら、絶頂を迎える)
>>428 じゅぷ!じゅぷ!
(最奥や、Gスポットをガンガンと突き)
何がダメなの、こんなに感じちゃってるじゃない
(勃起した乳首を探りあて、指で弾いて)
ああ、オレもイクよ!
(さらに早く腰を振り射精感を高めて行く)
・・・っく!!
(根本まで打ち込んだ瞬間に膣が一層締め付けられて)
(子宮に注ぎ込むように射精する)
>>429 くひい! 出てる! 出てるう!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、大量に中出しされ、そのまま二度目の絶頂)
あはあ! お、お腹が、お腹があんたの子種でいっぱいに!
ああん、す、すごい! ごぶごぶって、音がしてるよ!
ひ! ひいー!
(一声叫んだかと思うと、がっくりと脱力し、前のめりにベッドに倒れこむ)
(結合したままの下半身を高く掲げた扇情的な体勢で、余韻に浸る)
>>430 んっ!
(最後の一滴まで中で出そうと、力を入れて)
・・・・・・はぁ、はぁ
(長い射精を終え荒い息を吐いて)
(チンポを抜くと大量の精液がこぼれて)
うあ、こんなに出したの初めてだ
玲ちゃんの中最高に気持ちよかったよ
あのさ、写真とってもいいかな
後でこの時のことを思い出してオナニーしたいんだ
>>431 んくふ! はあ、はあ……
(ペニスが抜かれ、ごぼごぼと精液が溢れて、一部は内腿を伝い、一部は直接シーツに落ち、盛大に染みを作る)
はあ……、いいけど、1ショットにつき2千円追加ね。
(そのままの姿勢で、告げる)
何ショット撮ったかは、自己申告で信じるわ。
好きなだけ、撮りなよ……
(まだ余韻に浸りながら、お尻だけを高く掲げた姿勢で言う)
>>432 えーっと5枚かな。1万円だね、はい
(お金を差し出して)
ありがとう、今日は楽しかったよ
あ、服は好きに処分していいから。じゃあ、またよろしくね
【〆ます。稚文&遅レスで申し訳ない】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>433 ふう……、それ見ながら抜きすぎて、部屋の中臭くするんじゃないよ。
(撮影料1万円受け取る)
おっと、フェラ出し分5千円、忘れてるよ。
(すっと財布に手を伸ばし、5千円を抜き取る)
はい、毎度あり。
じゃあ、遠慮なく貰っとくよ。
そんじゃ、ウリやってるときは大抵あそこのベンチに座ってるから、懐具合と相談して声かけてよ。
じゃあね。
【はいよ、こっちも締めるね】
【中々楽しませてもらったよ、また機会があったら買っとくれ】
【名 前】ユウナ
【元ネタ】FF]-2
【年齢・職業】17歳・召喚士
【髪 型】外跳ねしたショートボブ
【容 姿】左右の瞳の色が違う
158cm 86・52・86(原作での身長や3サイズの設定は不明)
【服 装】白いノースリーブのシャツ、カットジーンズ
【希望プレイ】仲間とはぐれて、当座の資金稼ぎを…
エッチなおじさんに、路地裏で口や手で
【希望金額】1000ギル/1万円
【N G】年下、同一作品キャラ、スカトロ(大)
【待機解除します。お邪魔しました】
【名 前】 鴇羽 舞衣(ときは まい)
【元ネタ】 舞-Hime
【年 齢】 風華学園1年 15歳
【髪 型】 オレンジがかった茶色の髪、ボブ
【容 姿】 164cm, B91・W58・H87
【服 装】 風華学園制服
【経 験】 男性経験あり
【希望プレイ】 夜の街で、見知らぬ男を誘って(誘われて)
【希望金額】 交渉によってお小遣い程度
【N G】 猟奇
おっ?可愛い子発見。
>>438 (男の声に、顔を上げ、青い瞳を瞬く)
(口角を上げ、笑みを作り、声をかけた男の方へ近づく)
こんばんは、ね、可愛い子って私の事?
>>439 ああ、そうだよ。君のこと。
(ニヤニヤ笑いながら)
君一人?どうしたのこんなところで?
>>440 そっか、間違いじゃなくって良かった
あのさ……ちょっと今月ピンチなんだぁ……色々と大変で、さ?
(男の傍まで来ると、豊満な乳房を押し付けるように腕に抱きつく)
(上向いた顔で、男のにやけ顔を覗き込みながら)
>>441 (腕に胸を押し付けられると何事か把握し)
なーるほどね、今月ピンチなんだ。
それじゃ君みたいな可愛い子を困らせない為に
俺が援助してあげないといけないなー。
それでいくら欲しいの?
(周囲に聞こえないように顔を近づけ耳元で囁く)
>>442 ほんと?
(にっこりと満面の笑みで、胸を押し付けながら)
あんまり長くは出来ないから…えっとね…
口と手だけなら2000円、本番なら4000円…で、どうかな?
(ぼそぼそと小さい声で、考えながら応える)
本当だよ。
(口の線を緩ませながら答える)
え?そんなに安くていいの?
…そーだな、それじゃ本番をお願いしようかな。
(ポケットから財布を出すと壱万円札を抜き舞衣の目の前に差し出す)
じゃ移動しようか?
(肩に手を回しホテルの方角を目で指し)
>>444 えっ…あの、ごめん、お釣り持って無いよ
(差し出された一万円札に、少し困った顔をする)
(肩を抱かれ、ホテルへ足を向けて歩きながら)
どこかで両替しないと…あのさ、どこに行くの?
(慣れない場所なのか、辺りを不安そうに見渡して)
ほら、公園なら逆だし…こっち、人通りが多くないかな…
>>445 お釣り?いいって、取っておきなよ。
(制服の胸ポケットに万札を差し込む)
だから両替はいいって…。
うん?そりゃホテルだよ?
(呆気に取られた顔で舞衣を覗き込み)
それとも公園が良いのかな?
>>446 本当にいいの?
あれだよ、門限があるから、何度もは無理だよ?
ホテルって…凄いお金持ちなんだ…うぅん、違うよ
今まで、みんな公園とかで済ませる人が多かったから…私はどっちでもいいんだけど
(少し不安そうに、羽振りの良い男を見つめる)
>>447 だからいいって。それでピンチを凌いでよ。
あーそっか門限があるのか。うん、わかった。
別に金持ちじゃないけど…まあ公園もありだね。
…それじゃ公園にしようか?その方が手間がかからないしね。
(ホテルに向かって歩んでいた足を止め、公園に方角を変え再び歩き出す)
>>448 それじゃ、有難く…
(漸く納得した様子で、札を仕舞い込む)
えっとね、こっち…この先、いい場所があるんだ
(自分のフィールドになって、安心した様に、逆に男の手を引いて路地を抜ける)
(廃棄された古いビルの裏、通りから死角にある、小さな公園へ男を導く)
(奥にぽつんと残された街路灯、その下に壊れかけたベンチまで来て)
ね、此処って穴場でしょ?
サーヴィスするから、どんな風にしたいか言ってね
おっとと…どこ行くの?こっち?
(引っ張られるがままに誘導されて公園まで辿り着く)
へぇ〜こんなところあったんだ。
たしかにここは穴場だね〜。
(感心した表情で周囲を見回し)
サーヴィスか…いいね。
それじゃ早速ベンチにM字開脚で座ってもらえるかな?
>>450 でしょ?
でも、この電灯がそろそろ危なっかしいのよね
(ジリジリと音を立てて瞬く街路灯を見上げ、くすっと笑う)
(靴のまま、ベンチの上に乗ってしゃがみ込む)
このままでいいの?
下着、脱いだ方がいいのかな
(短いスカートが捲れ、白いショーツがむっちりとした太腿の間に覗く)
(柔らかく持ち上がった秘肉に、股布が食い込み、縦に筋が走る)
>>451 ははは…ちょっとボロいね。
いやこのままでいいよ、とりあえずはね。
…それじゃ楽しませてもらおうかな。
(しゃがみ込むと露になった白いショーツに顔を近づけ)
(指で股布の線を上から下へ指でなぞる)
何か若いっていいねぇ。綺麗だよ。
(しみじみと呟くと秘所を指で軽くつつく)
>>452 あんまり痛くしなければいいよ
(スカートを持ち上げ、開いた股の間に顔を近づける男を視線で追う)
(ショーツの上から、スリットを指でなぞられると、くすぐったそうに太腿を震わせる)
くっ、くすぐったい…そ、そうなのかな?
綺麗とか、あんまり良く解らないけど…
(指で突くと、暖かく柔らかな膨らみが、凹んで軽い弾力を伝える)
何かちょっと変態っぽくて恥ずかしいな…
>>453 それは約束するよ。
(顔を上げるといやらしく微笑む)
いい指触りだね…。うん、この肌は綺麗だと思うよ。
(ショーツ越しに秘所をつつきながら呟く)
大丈夫、変態っぽいのは俺だけだから。
(肩を窄ませ苦笑する)
それじゃ変態らしくもっと変態ぽくさせてもらおうかな。
(息がかかるくらいショーツに顔を近づかせると秘所の辺りを軽く舐め)
(唾液でショーツを塗らしていく)
>>454 そ、そうかな?
でも私も結構…変態っぽいの嫌いじゃないよ…
んっ、はぁ…んっ、あっ…
(舌で愛撫されると、切なげな吐息を漏らす)
(唾液と、舞衣の流す蜜が、あっと言う間にショーツを濡らす)
(薄い生地に、薄い陰唇までが張り付いて透ける)
(腰を円を描くように動かして)
もう、ヌルヌル…挿れていいよ…んっ…
(両手をベンチへ付き、腰を前に突き出す)
>>455 それ聞いて安心したよ。
(愛液と唾液で濡れたショーツに軽くキスをして顔を離す)
ああ、わかった。
(スカートを捲り、ショーツを下ろすと自分のファスナーを下ろし)
(勃起したペニスを取り出し、すでに濡れている秘所にそっと宛がう)
…挿れるね?
(ずぶずぶと膣肉の締め付けを楽しむように挿入し限界まで腰を押し付ける)
>>456 (少し腰を浮かせて、白いショーツを脱がして貰う)
(片足にくしゃっと丸まったショーツをひっかけて、しゃがみこんだ姿勢のまま、男を迎える)
(濡れた陰唇が広がり、男のモノを飲み込んで行く)
(少し眉間に皺を寄せ、ヌルヌルとした肉襞の奥まで男根で貫かれる)
はぁ、ふっとぉぉい…凄い、奥まで入っちゃった
(片手をベンチについたまま、制服の釦を外す)
(シャツを捲り上げ、自らブラを引き上げると、街灯の灯りに真っ白く大きな乳房を映し出す)
胸、結構褒めてくれるの…どうかな?
(柔らかに広がった膣が、男のモノをくちゅりと締め付ける)
>>457 …胸大きいねぇ…。
(自ら上着を脱ぐという大胆な行為に少し驚くも苦笑する)
(街灯に照らされた乳房に両手を伸ばすと荒々しく揉みしだく)
それに弾力もあるって最高だよ。
(両乳首をキュッと摘み、悪戯っぽく微笑む)
このまま動くよ。
(胸への愛撫を続けながら、腰をグラインドさせ膣内を蹂躙する)
(腰を打ち付ける音とベンチの軋む音が静かな公園内に響き渡り)
(男の興奮を猛らせる)
>>458 あんまり好きじゃないんだけどね
でも、喜んでくれる人、多いから…
(男の手に余る大きな乳房)
(柔らかく揉まれると、片手を男の肩へかける)
そういってくれると、嬉しいな…あんっ!
(既に固く張り詰めた乳首を摘まれ、高い声を上げる)
うんっ…中に出していいからね
ふっ、あぁ、んっ、太いのが動いてるっ…凄くいいよ…あ、あぁっ
(膣を突かれ、男の動きに合わせて腰を動かす)
(濡れた襞が太い肉棒に絡みついて、クチュクチュと淫靡な音を立てる)
(男の腰が引けると、襞が締めこみ、突き入れられると柔らかく広がり迎え入れる)
(うっとりとした表情で淫らな姿を晒した舞衣…切なげな喘ぎ声を上げる)
すごっ、いいよっ…太くて固いの…擦れて気持ちいい…あぁ、あっ、あっ!
イッちゃいそう…はっ、あぁ、あ、あんっ、あんっ!!
男は巨乳好きが多いからね。
(胸を揉みながら腰を打ちつけ、肩に手を回されると)
(乳首にしゃぶりつき跡が残りそうなくらい強く吸う)
…ふぅん……ずず…。
(口の中で転がすように乳首を弄び舞衣の反応を楽しむ)
俺もいいよ。ホントいい締め付けだ…。
(貪るように腰を何度も何度も打ち付け)
(お互いの絶頂へと導こうとする)
ああ…イキそう…イク…イク!
(絶頂を感じるとペニスを子宮口近くまで押し付け)
(膣内に余すことなく精子をぶちまける)
………ふぅ。良かったよ。
(精子を最後の一滴まで放ったことを確認するとゆっくりと引き抜き)
(余韻に浸った顔で微笑む)
>>460 あっ、そこ、吸っちゃ…あ、ひっ、ひあぁっ、あ、あぁっ!!
(敏感になった乳首を責められ、淫らな嬌声を上げる)
(膣の締め付けが増し、髪を振り乱して首を左右に振る)
ひっ、いぃぃっ、いいっ、いいよぉっ…
オッパイ、いっ、あぁっ!!
(全身を揺り動かし、熱を持った身体が上り詰めて行く)
(子宮口に触れたペニスから射精されると、絞りあげるように締め付けて)
(背中を仰け反らせて同時に絶頂を迎える)
ふっ、あぁ…はっ、はぁ…はっ、中に……んっ…はぁ…
(ペニスが引き抜かれると、広がった膣口からどろりとした白濁が零れ落ちる)
(暫く放心したように男に凭れかかる)
わたしもイッちゃった…凄かったよ…あっ…
えっと、オチンチン…私に綺麗にさせてくれるかな?
(秘所から零れ落ちる白濁の液体を満足気に眺めながら)
え?綺麗にしてくれるの?それじゃお願いしようかな。
(達してもまだ硬さを保っているペニスを舞衣の顔の前に無造作に突き出し)
本当にサーヴィスがいいんだね。
(感心した表情で微笑む)
>>462 いっぱい貰っちゃったしね
本当なら、もう一回してあげなきゃって思うんだけど
(腰が疲れたのか、ベンチの上にぺたりと座り込む)
(突き出されたペニスを片手で支えると、舌を出して舐めはじめる)
ペロペロッ…チュッ、れろっ…
また見かけたら声かけてね…今度はもうちょっと早く逢えたら嬉しいな
んっ、ちゅぷっ…ちゅぷっんっ…れろっ…
(片手で髪をかきあげ、先端から根元まで、舌で舐めあげる)
(大きく開いた口で先端を飲み込み、音を立てて吸い付く)
(音を立て、喉の奥まで飲み込み、顔を前後に動かし、濃厚なフェラチオのサーヴィスをする)
(男が射精するまで、竿を扱き、喉の奥で締め付ける)
>>463 …うん、また会えた時はお願いするよ。
(舐めやすいように気持ち腰を前に出す)
うう……またイキそうだ。
(口内で舌とペニスが絡みつく度に身を捩じらせて感じ)
(あまりの気持ちよさにだらし無く口を開けてサーヴィスを受ける)
ああ…ダメ……またイク!
(射精の瞬間、反射的に舞衣の頭を掴み根元まで咥えさせると)
(喉を目指して射精し、二度目とは思えない量の精子で口内を満たしていく)
>>464 ちゅくるっ…うん、出して…はふっ、んじゅっ、じゅるっ…じゅ、じゅちゅっちゅるっ!
(唾液で濡らした肉棒を頬張り、舌を絡ませるように首を捻る)
(音を立て、淫らに唇と手で扱く)
んっ、んぅっ、んっ!!
(男の手で頭を押えられ、喉の奥に精液を受ける)
(苦しげに震えながらむせ返る程のザーメンを飲み込む)
んぅぅ…ぷはっ!!!
(押し付ける手が緩むと、口いっぱいに頬張ったペニスを吐き出す)
(飲み切れなかった精液を、剥き出しの乳房に零す)
凄く濃い…もっと出そうだね…
(くすくすと笑い、唾液と精液で濡れた肉棒を乳房に擦りつけて拭う)
(今度はあっさりとペニスを離して、ベンチの上に立ち上がる)
(男の目の前で、下ろしたショーツを上げて)
ひゃっ…忘れてた、ヌルヌルする…
(濡れた下着の股布と、膣から溢れる精液で、少し驚いたような声を上げる)
もっとしてあげたいけど、ごめんね
また今度よろしくね!
(とんっとベンチから飛び降りると、短いスカートをひらめかせて、夜の街へと消える)
【今日はお付き合い頂いて有難うございました】
【拙いロルですが、機会があればまたお願いしますね】
【それでは此れで…お休みなさいノシ】
>>465 ハハッ……もう出ないよ。
…多分だけどね。
(濡れたペニスを乳房で拭われると苦笑し)
ああ、機会があればまた今度。
それじゃ夜道に気をつけて帰ってね。
(夜の街に去っていく舞衣の姿を手を振って見送る)
【こちらこそお付き合いして頂きありがとうございました】
【自分こそレスが遅くて申し訳なかったです】
【それではおやすみなさいませ】
期待あげ!
朝見たん
470 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 06:42:29 ID:BvzX1DAg
陸君のばかーっ
約束破った上に…あんな告白まで…して…さ
私だってまだ好きって言われたこと無い…のに
もーっ悪い女になってやるっ
【名 前】 春日つかさ
【元ネタ】ときめきメモリアルonrylove
【年齢・職業】 高校生、部活はバレーボール
【髪 型】 薄い赤毛、ショート
【容 姿】 157cm、45kgスタイルは良い方だと思う
【服 装】 私立つむぎの高校の制服
【希望プレイ】 援交初体験につきリード、もしくは無理矢理
【希望金額】 おまかせ、相場なんてしらないもん
【N G】 汚いこと、痛いことは切断とか恐いのじゃないならセーフ
確かオンリーは、onlyだった気が・・・
【と、一言だけ】
今からお相手募集かな?ぜひお願いしたいね。
473 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 06:48:42 ID:???
>471
あう、どーせ英語は赤点スレスレですよーっ、だ
【ご指摘感謝なような情けないよーな…】
>472
ええっ、もう…ちょっと…こ、心の準備が……
>>473 心の準備?そんなのとっくにできてるんじゃないのか?
【今から大丈夫ですか?】
475 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 06:53:28 ID:???
>474
(そうだ、悪い女になるんだって決めたんだもん、よしっ)
えっと…う、うん、いいよもちろん
(ぎこちない笑みで答える、あからさまに緊張した態度)
【もちろんですよん】
>>475 へぇ、いい返事だね。
(にっこりと笑いかけ、値踏みするようにつかさの身体を眺める)
もしかして緊張してるの?初めてだったりしてね……。
【援交、もしくは無理矢理。どちらか希望はありますか?】
477 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 07:03:34 ID:???
そんなことないよ!ないないっ、初めてだなんて
何したらいいかとかわかんないなんてことも全然ないし…
(値踏みするような視線に緊張が高まって何を言ってるのかわかってないかも)
【んー、どっちでもっ
私は陸君への当てつけに悪い女になれればどっちでもいいよ】
【っっと、今日というか昨日のTV見てくれてた?
一応確認ね、別に見て無くても大丈夫だけどね】
わかった、経験アリだね。それなら話は早い。
(さりげなくつかさの手を握ると、近くのラブホテルまで手を引いていく)
(つかさのぎこちなさに気づいていたが、気が変わる前にホテルの部屋へと連れ込んで)
シャワーなんて浴びなくていいからね。
つかさは、いくら欲しいの?
【一度はOKするけど、いざとなると恐ろしくなってしまうが
男の方はすでにおさまりつかず、つかさを押し倒して・・・なんてどうだろう】
【最新はまだ見てないんだ。】
479 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 07:17:55 ID:???
え、うん…
(俯きながら手を引かれていく)
わ…、ここって
(見るからにラブホテルな建物を見て急に恐くなる)
あ、あのね
あ、の…
(戸惑ってるうちにホテルの部屋に連れ込まれてしまう)
シャワー………
(目の前にガラス張りのシャワールームが見える、ここがどんなところでこれから
何をするのかを再認識してさらにどきどき)
へ、え?
いくら…あ、えと……このくらい
(指を一本立ててみる、ドラマだったか映画だったかで見たポーズ)
【流れはその場で適宜決めていこうよ
ひょっとしたらおにーさんのこと好きになっちゃうかもしれないしね(笑】
【最新のはね、私がデートの約束を破られちゃう話、陸君酷いよね】
ここって……?
ラブホテルだよ、初めて来たわけじゃないんだろ?
(つかさを試すように声をかけて揺さぶってみる)
ふふ、初めて見たって感じに興味津々じゃないか。
(部屋を見回すつかさの様子を見て、まるで楽しんでいるかのように)
あぁ……。
(指一本の曖昧な合図を見て、少し考え込んでしまう)
君みたいな可愛い子が一万のわけないし……。
十万円か、結構ふっかけてきたな。
(苦笑いしながらサイフの中身を確認していく)
【わかったよ、その場の流れしだいだね。ちょっとすることも・・・あるのかな?】
【すっぽかしか・・・。それはひどいね・・・。】
481 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 07:35:21 ID:???
う、うん…もちろん何度も来てるよ、あはは……
(初めてです、って顔に書いてある)
かわいい…か、ちょっとうれしいよ
(はにかんだ笑いで照れてる隙に財布から10万円が…)
え…えと、こんなに
(手渡されるとその厚みに振るえてしまう、受け取ってしまったからもう戻れない
心なしか顔が青ざめる気持ち)
あ、あはは…おじさん太っ腹…っ
(乾いた笑い、10万円をただでくれるわけはないから
これからするのが…援助交際で、売春行為なんだって自覚する)
【すっぽかされてはいないけど…前日の夜中にキャンセルの電話だよ…
しかも天宮さんと仲良くなってるしさ…、ってあんまりこの話してたら見るときの楽しみ
なくなっちゃうね、ごめん】
何度もね、それじゃ…もう慣れてるんだな。
(初めてだろうと気づきつつもそれは言葉に出さなかった)
こんなにって……君なら十万の価値はあるよ。
(現金を手渡すと、サイフをしまい込んで)
おじさんって、まだ20代なんだけどな……。
君から見るともうおじさんなのかもしれないけどね。
(つかさにゆっくりと近づくと、不意に抱きしめる)
君の名前を教えてよ……。
これから…するんだから、名前を聞いておかないと。
(つかさを抱きしめたままベッドに転がり込んで、ついにその身体を求めようと・・・)
【だね。その話はここまでで・・・。それではお相手よろしくお願いしますね】
483 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 07:54:48 ID:???
えっと……
(10万円を握りしめて)
うん、慣れてるよっ
10万円の価値、か…本当に私にそんな価値あるかな?
恋人でもない、今日一回だけの…関係なのに、10万円の価値あるのかな…
(捨て犬のような潤んだ瞳で見上げながら)
あ、ごめ〜ん、えへへそれじゃおにいさんでどう?
きゃっ
(おどけたように笑いながらおにいさんと言い直して
抱きしめられてやっぱり緊張が隠せなくて小さく悲鳴をあげてみたり)
春日…つかさ…高校2年
(言われるままに名前を教えてしまう、そしてベットへ押し倒される)
あ、や…っ
(突き飛ばして逃げ出してしまいたいけどすでに私は買われてしまったから
お金のためにセックスをする女になってしまったから)
(自分にそう言い効かせるけどやっぱり恐くて、ぐずぐずと泣き出してしまう)
【うん、私レス遅いかもしれないけど…よかったらお付き合いください】
今日一回だけだとしても、君にはそれだけの価値がある。
十万だしても惜しくは無いさ……。
(瞳の中にある悲しみの感情に少しずつ感づいていく)
おにいさんんで、いいよ……。
(抱きしめているつかさから緊張が伝わってきて
その身体がセックスを意識して硬くなっていることに気づいてしまう)
春日…つかさちゃんか、良い名前だね。
(教えられた名前を呟いて、キスをしようと唇を近づけていく)
(そっと唇を重ねた瞬間、泣いていることに気づいて顔を離す)
初めてだったんじゃないのか?
キスも……。このまましちゃっても後悔しないのか?
(つかさの瞳を覗き込んで、胸の内にある想いを聞き出そうとする)
485 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 08:16:18 ID:???
そっか…お世辞だとしてもうれしいな
(少しだけ寂しそうに笑う)
えへへ…私もこの名前気に入ってるんだ
んっ
(唇を奪われビクンってなるけど抵抗しない、ちょっとだけ耳年増な噂で
このあと舌を入れたりとかされると思ってたから…軽く触れただけのキスだったから驚いた)
……うん、ごめんなさい……
慣れてるなんてうそ、なの…、ぐす、本当は、キスも、セックスも…初めて…
後悔…わかんないや…ぐす、でもいい、初めての、ぐす、キスもバージンも陸君になんて、ぐす、あげないんだから
だから、いいよ…つかさのバージンは10まんえんでおにいさんに売ったの
おにいさん、ぐすぐす…遊び慣れてるでしょ?
気持ちよく、バージン捨てさせてよ…お願い。
お世辞じゃないんだけどな。ま、それはいいか。
(寂しげな笑顔に少しとまどってしまう)
君にぴったりの名前だよ、つかさ……。
(愛しさを込めてその名を優しく呼んで、つかさの赤毛にふれるとゆっくりと髪を撫でていく)
そっか、やっぱり初めてか……。
つかさを見ていてそうじゃないかと思ってたんだ。
わかった。つかさは覚悟できてるんだね?
(そっと制服に手を伸ばすと、さっとリボンを解いていく)
はは、そういう風に見えたかもしれないけど…実は援交なんて初めてなんだ。
つかさだったから思い切って声をかけたんだ。
(脱がせようとした制服から手を離して、つかさの方を見る)
覚悟ができてるなら、制服はつかさが自分で脱いでくれ。
そうしたら、後戻りはできないからね。
487 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 08:37:17 ID:???
(愛情を込めて名前を呼ばれるとなんだかむずむずする
思わず目を細めておにいさんと目が合う、優しい目だなと思った)
なんだ、バレてたのか、人が悪いねおにいさん?
覚悟できてるよ、うん
っていうかおにいさんもはじめてなの?
だったら…これも運命かも。
ってあれ…やめちゃうの?
(脱がす途中で手を離したおにいさんをみて安堵のような、残念なような複雑な声をあげる)
自分で……
(脱がされて、押し倒されて、挿入されて、された、なら自分のせいじゃない
って言い張れるかもしれなかった、けど…自分で脱いで、自分の意志でえっちしちゃったら
……でも、もう私はこの人に10万円で買われてるんだから、なにを今更、だ)
うん、そしたらちょっと離れて貰っていいかな?
折角だからちゃんと畳んでシワにならないようにしたいから
(そういって立ち上がると振るえる手でボタンを一つ一つ外していく)
バレてた、というか。あんな態度じゃ誰にだってバレバレだよ!
あ、あぁ……言いにくいんだけど、初めてなんだ。
(恥ずかしそうにそれを言うと、つい顔をそらしてしまう)
運命か、そうだったら嬉しいよ。
そう、自分で脱ぐんだよ。
それともつかさは逃げ道が欲しかったのか?
仕方なく抱かれた…望んでないことだったのに、されちゃったって……。
(寂しそうな表情でつかさと向き合って、しばらくつかさの顔を眺めていた)
わかった、離れてるから。
(少し距離を離すと、そこからつかさの様子をうかがっていた)
つかさ……本当は怖いのか?
(ボタンを外すしぐさを見て、直感的に思ったことを口にする)
489 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 08:53:40 ID:???
そっかー、バレバレだったか
自信あったんだけどな、
逃げ道…、そうかも
恐いよ、初めてだもん
それも…見てるのはカレシじゃなくて、今あったばかりの…
(ああ、そういえば陸君と恋人になったのも出会った瞬間だっけ)
……ごめん、おにいさん、これ返すね
(服を脱ぐのをやめて緊張してくしゃくしゃに握りつぶした10万円を差し出す)
やっぱりやめよっ、お互い良くないよこういうの
あれで自信あったの?
うーん、つかさは女優には絶対になれないな。
そうだよな。さっき出逢ったばかりだしね。
そんな人に初めてを捧げるのは嫌だよな。
(つかさの思いつめた表情を見て、誰か好きな人のことでも考えてるのか…なんて考えたりしていた)
つかさ……。
(十万円を受け取ると自然に涙が流れてしまって)
はは、こんな出会い…最悪だよな。
一目惚れしたんなら、金でこんなことせずに真っ向から口説くんだったよ。
491 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 09:09:12 ID:???
ごめんね…おにいさんみてるとね
私の恋人のこと思い出しちゃって…ああ、私やっぱり好きなんだなって、思って
陸君っていうんだけど、一見頼りなくて優柔不断に見えるんだけど
頼りになるときは頼りになるし、それにすごくやさしいんだ……
ホテルにまで来てお金返すなんて言って許してくれるおにいさんも
負けないくらいやさしいけどねっ
ひょっとしたら陸君より先に出会っていたら……なんていうのは反則だね
ごめん
(素直にお金を受け取ってくれたおにいさんにすまなそうに涙でぐしゅぐしゅの顔を俯きながら)
つかさには恋人がいたんだね。
それなら、こんなことしてる場合じゃないよ。
ほら、その陸君のところへ行ってきなよ!
(ポンと背中を叩いて励まそうとする)
優しいのかな?
どうだろう、自分ではそうは思わないけどさ。褒め言葉として受け取っておくよ。
だね。先に出会ったのは陸君なんだしね。
今さら言ってもしょうがないことさ。
493 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 09:21:48 ID:???
うん、ありがとうおにいさんっ
乱れた服を直すのももどかしげに部屋を飛び出していく
【……どうしてこうなっちゃったんだろ……ごめんね本当に
でもそんなに優しくされたら……こうなっちゃった
自暴自棄につけ込んで優しいふりだけしてどんどん堕としていってくれてもよかったのに
ホントにやさいんだもん…困っちゃうなぁ(笑
半分は私の責任だけど半分はあなたの責任だね☆
私は…これはこれで楽しかったけど…おにいさんは楽しかった?
そうだとちょっと救われるかな】
ああ、陸君とうまくやれよ?
それじゃ、つかさ……しっかりな。
【うっ……もっと強引にいったほうが良かったかも?
部屋まで連れてきておいて押しが弱すぎたよ……
うん、楽しかったよ。でも、つかさちゃんとのエッチな展開も楽しみにしてたから
そこはやっぱり残念に思っちゃうよ。
もし、もう一度だけチャンスがあれば、つかさちゃんと……】
495 :
春日つかさ:2006/11/14(火) 09:37:43 ID:???
【うーん、おにいさんいい人過ぎですよ(笑
泣いたところでそこにつけ込まずに慰めて
お金返そうとしたら素直に受け取ってくれるなんて
どこのギャルゲーの主人公ですか、って思ったもん
つかさがフリーだったらそれで初めて捧げてもよかったかもだけど…
チャンス…
なんか来週も私には嫌な展開になりそうだからまたここ来てるかも
いや、笑い事じゃないんだけどさ
>494でやっぱり逃がさないとかされるかとどきどきしてたけどそれも
なさそうなので私、落ちるね、
それじゃまたねノシ】
【泣かれると弱いんですよ……。
ま、次のチャンスがあるかどうかはわからないけど
それでは、こちらも落ちます。では……】
いくじなしめw
エロ板らしからぬ展開ではあったが心が温まった
ま、たまにはいーんでね? 援交でこういう結末ってのも
つまりヘタレ
だがそれがいい
女の子の方が無理矢理でもいいっていってるのになぁ
これからエッチって時にいきなりやめられると悲しかったりするよな。
相手にも都合があるんだろうけど。
あかりちゃんはもう来ないのかねぇ…
ここは学生さん(それかそれに準ずる年齢)のキャラ限定なんだろうか?
学生さんじゃなければただの売春のような気がするがw
援助交際=売春
と思うのは俺だけ?
援助交際は売春だが、援助交際は「低年齢の子がバイト感覚で行う売春」だろう
んで、505さんはやってみたいキャラがあるのかね?
援交と言ったら中高生で、大学以上は売春ってイメージあるよな。
>509
ペルソナ1設定でエリーやってみようかな、なんて。
ワオ!Fantasticなpenisですわ!
なんて調子で……
ちょっと考えてからの方がいいかも。
512 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 20:16:32 ID:???
やぁ、こんばんは?
どうしたの?こんな時間に一人でぽつんって…
514 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 20:27:44 ID:???
え、あっ、こんばんはです。
(ちょこんと頭を下げて挨拶をする)
うん、とくに用事はないけど……誰か知ってる人いないかなって思って……
(ベンチに座ったまま声をかけてきた男の人を見上げる)
そっか、待ち合わせしてるって訳じゃないのか…
(かわいく頭を下げるあかりの顔をまじまじと見つめ)
何か用事とかある訳じゃ無いなら…
ちょっとおじさんに付き合ってもらえるかな?
当然タダでって訳じゃないけどね。
(あかりの身体を舐め回すように見つめて言う)
516 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 20:35:22 ID:???
それって……そういう意味だよね……エッチされちゃうのかな……
(おじさんの舐めるような視線にモジモジと頬を赤くする)
あの……わたしまだ中学生ですけど……それでもいいですか……?
あんまり遅くなるとお母さんとか心配すると思うし……
(優等生らしく足を真っ直ぐに揃えて座っている。恥ずかしそうにうつむいて小さな声でしゃべっている)
そうだよ、お嬢ちゃんとエッチな事したいなって思ってさ…
(顔を赤らめて身をよじる様子に興奮は高まり、若干震える声でそう言い放つ)
そっか、中学生か…
いいよ、むしろおじさんの好みだよ。
遅くなっちゃダメなんだね、分かったそれじゃ公園辺りに行こうか…
(恥ずかしそうにしてるあかりを促し、二人で公園の方向へ歩いて行く)
お嬢ちゃん、名前は何て言うの?
【SM系調教との事ですが、露出系の青姦って感じのはどうでしょう?】
518 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 20:47:48 ID:???
うん……
(ベンチから立ち上がると、両手で学生鞄を持っておじさんの隣に立つ)
公園? あかり、おじさんについていくね……
(少し不安そうな顔をする)
名前は……わたし、藤崎あかりって言います……えっと、近くの中学校に通ってるの……
(緊張気味にはなす。不安を隠すように無理をしてツインテールを揺らして微笑む)
【あかりはそういう経験がまったくないのでうまくリードをお願いします】
あぁ、あんまり長く家を空けると親御さんに心配させちゃんだろ?
本当は、お嬢ちゃんみたいな可愛い娘さんだから。
ホテルでたっぷりとえっちな事してあげたいんだけどね。
(とそこの部分だけ、耳元で囁く)
あかりちゃんか…いい名前だね。
何年生なのかな?
(そのまま二人連れ立って、駅から10分位離れた場所にある公園に向かう)
お金は…幾ら位欲しいのかい?
というか、結構こういう事してるの?
見たところあんまりそんなタイプに見えないんだがなぁ…
(道すがら、緊張を解くために色々な話をするが、質問がそっち系のため
逆にこれからエッチな事をするのだという雰囲気が高まりつつあって)
【わかりました、それとお時間はどの位まで大丈夫ですか?】
520 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 21:05:06 ID:???
(耳元に囁かれた言葉にカーッと赤くなる)
あの……わたしそういう経験あんまりないから……
友達からはよく真面目だって言われてるし、学校の先生とかお母さんとかお父さんにはいい子だって思われてるし……勉強とか部活とかも頑張ってるし……
でもおじさんがしたいことしてもいいよ……わたし頑張るね……
えっと、中学校……三年生です……
(小さい声で学年を答える)
4万円ください……
(援助交際でお金をもらうという罪悪感にポツリと言う。学生鞄をギュッと大事そうに抱きしめる)
もし……わたしの……中に出すなら6万円……今日は危ない日だから……
(視線を下げて恥ずかしそうにうつむいて言う)
あかり……まだ中学生だけど……おじさんが妊娠させたいって思うならしてもいいよ……
【予定があるため時間は22時で一旦中断もしくは〆でお願いします。短い時間で申し訳ありません】
へぇ…あんまり経験無いのにこういう事しちゃってるんだ…
よっぽどえっちが癖になっちゃったのかな?
ありがとね、それじゃしばらくの間だけ、あかりちゃんはおじさんの恋人だ。
中学三年生の優等生のあかりちゃんと、これからえっちな事させてもらうからね…
(公園に入り、人影が少なくなってくると、会話は大胆さを増し
スカートの上から軽くお尻を撫でながら、粘っこい声であかりに話しかける)
うん…6万円だね…それじゃぁさ…それに加えて、あかりちゃんのおまんこに
中出し一回毎に6万円じゃダメかい?それと、特別手当として4万円追加してあげる。
つまりね最低10万円は上げるって事。
(公園の奥、人気が無さそうな場所に来るとベンチに腰掛けて金額交渉をする)
一杯あかりちゃんにえっちして、気持ちよくして…妊娠させてあげたいな。
(そう言うと、あかりの恥ずかしそうな顔をこちらに向け)
(太い唇であかりの可憐な唇を塞いだのだった)
【10時ですね、でしたら凍結前提になりますか、わかりました】
【次回は何時頃出来るでしょう?】
522 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 21:23:40 ID:???
うん……本当は最後までするつもりじゃなかったんだけど……
(スカートの上からお尻を触られると、身を固くして縮こまる。凍えるように震えていた。
耳元にねちっこく話しかけられただけで顔が耳まで赤くなる)
一回毎に6万円??……それに特別手当??
(よく意味がわからなくてキョトンとする。首をかしげて不思議そうに考える)
いいけど……それだとすごいたくさんお金を払うことになるよ、おじさん……
(ベンチに座るとスカートを押さえるように膝に学生鞄を置いて、少し不安そうにうつむいている)
あんまりいっぱいされると……あかりホントに妊娠しちゃうよ……ううっーーんんっー!!
(急に唇を奪われ、両目を思い切り見開いて驚く。膝から鞄が地面に落ちる)
【日曜日の昼でいかがでしょうか】
ん…ちゅぷっ…あかりちゃんの唇…柔らかくておいしいね…
(唇で、あかりの唇を挟むように啄ばみ、優しく髪を撫でながら更に深く唇を重ねていく)
(項を撫で、耳元をくすぐりながら少しずつ太い舌であかりの唇を割り
暖かい口内へと潜り込ませていく…)
(怯えて縮こまるあかりの舌を優しく、絡め取り唾液でぬるついた舌の粘膜同士がこすれあう
濃密な口付けへと変えていき、あかりの口の中を丹念に愛撫する)
ちゅるっ…
(一旦唇を離して、真っ赤なあかりの顔を情欲の燃えた目で見つめて)
いいさ、あかりちゃんが妊娠してもいいって言うなら
何回も何回も中で出して…孕ませてたいかな?
お金は心配しなくていいよ、おじさん割と稼いでるからね
(おどけた拍子で言うと、優しくコートの前を開きあかりの匂いを嗅ぎながら
首筋に舌を這わせ…同時に綺麗にそろえられたままの太腿を撫でて足の間に手を忍びこませていく)
【はい、それじゃ10時辺りで凍結、日曜の昼に再開ですね】
【昼は1時か2時位がいいですか?】
524 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 21:49:38 ID:???
き、急すぎるよ、おじさん……はうっ……んむぅ……
(少女の本能で両腕でおじさんの体を押し返そうとする。
首と背中を後ろに曲げるようにしてキスをされる。
閉じていた唇を割られるとあかりに抵抗の術はなかった。
キスをされながらいけないことをしているという考えに瞳が濡れてあらぬ方向を眺める。
奥に引っ込めていた舌をねぶられると、睫毛がピクンと揺れる)
んあ……ふぅ……おじさん苦しいよ……
(苦しそうに息をする。視線を逸らしながら、おじさんの動きに合わせて舌をチロチロと動かしはじめる)
おじさんの舌……少し気持ち悪いよ……
(涙目で言って、小さな舌をイヤイヤ動かす。
濃密なキスにほだされ、あかりも次第に積極的に舌を動かしはじめる。ふぅふぅと鼻先で息をしていた)
おじさん……本気なんだ……
(見つめられてゾクリとする。妊娠させらると思い真面目なあかりは困惑を隠せない。自分の軽率さをすこしだけ後悔する)
もし……そうなったら……わたし学校やめないといけなくなる……おじさんの子供うまないと……ひや!
(コートが開いて寒さが内側に入ってくる。おじさんの体に両腕を押し当てている。
首筋を舐められると仰け反るように黒い髪を背中に垂らして、だらんと観念した表情をする。
足の間、スカートの中に手を入れられると、慌てて両脚をきつく閉じ合わせて、両手でおじさんの腕をおさえようとする)
おじさん……恥ずかしいよ……公園でこんなことするなんて……だめだよ……
(必死になっておじさんの腕を押さえている)
【昼の1時でお願いします】
ごめんね、これが「特別手当」
おじさんは、あかりちゃんみたいな可愛い女の子を恥ずかしがらせながらするのが好きなんだ。
だから、その分の割り増し。
そう、おじさんはイケナイ事するのが好きなんだ。
こんな誰が見てるか分からないお外で、あかりちゃんみたいな子供にイヤラシイ事して
恥ずかしいのが癖になる位えっちなセックスをするんだよ。
あかりちゃんの肌の味がとても美味しい…
どう?おじさんの舌が首筋の敏感な所を這う感触は?
(言葉と、中年特有のねちっこい愛撫であかりの慣れてない性感を特殊な方向へと誘導する)
ん、ほら…足、開いて?
パンティ脱いで…おじさんにあかりちゃんの一番恥ずかしい所。
………見せて欲しいな。
(そう言うと一度あかりから身を離し、財布から数万円引き出すと
セーラー服の胸ポケットに畳んで入れてあげ、かすかに胸を刺激しあかりに優しく命令する)
【それでは、こちらのレスはこれで一度〆て、次は日曜の昼1時にここでという事で】
【鳥、付けておきますね、次回楽しみにしてます。】
526 :
藤崎あかり:2006/12/01(金) 22:07:39 ID:???
特別手当って……わたしすごく怖い……
誰かに見られたらどうするの? わたし学校にいけなくなっちゃうよ。
いやあ! あんまり首とか舐めちゃだめだよ!!
(首筋を舐められて歯をカチカチと鳴らして震える。首を小さく左右に振ってイヤイヤをしていた。
誰かに見られるかもという不安と恥ずかしさが入り混じり、軽く舐められただけでもガクンと反応する。
囁かれる声にまで敏感に反応していた)
だめ……恥ずかしい。やっぱり開けない!
(脚を閉じて、両手でスカートをしっかりと押さえる。どうしても公園で脚を開くなどという恥ずかしい行為が出来なかった)
そんな……いまお金なんて卑怯だよ、おじさん……
(胸ポケットに一万円札を数枚入れられオロオロと悩みはじめる。クリクリとした瞳はどうしようかと決めあぐね動き回っていた。
すごく恥ずかしそうに下を向いて唇を噛んで、膝を少しだけ広げる)
これで……いい?
恥ずかしくてこれ以上できないよ、わたし……
(白い太腿さえも見えないようにスカートの裾をしっかりと押さえている)
【はい、わかりました。急用の場合は連絡します】
【あ…レスまで返してくれたんだ…ありがとう…】
【わかりました、お疲れ様です、また日曜に】
528 :
奈瀬明日美:2006/12/03(日) 01:03:07 ID:???
あ〜あ、振られた。
最悪。
だからウリしちゃおうかな。
529 :
奈瀬明日美:2006/12/03(日) 01:13:15 ID:???
あげてみますかね。
時間がよくないかな。
テンプレ読んできなよ
531 :
奈瀬明日美:2006/12/03(日) 01:35:10 ID:???
532 :
奈瀬明日美:2006/12/03(日) 01:58:01 ID:???
さ、落ちますか。
奈瀬はプロ棋士になれなくても、可愛いからアイドルでも目指せば?
下から二番目のめがねの娘に激しく萌えた。
この娘さんと楽しみたいねぇ‥
【あかりちゃんと待ち合わせです】
536 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 13:03:54 ID:???
こんにちは、おじさん。
この前の続き……だよね。あかり頑張るね。
【少しばかり席を外します。さきにレスをお願いします】
ありがとう、あかりちゃん。
それじゃレス書いておくね、今日は時間何時まで大丈夫?
538 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 13:09:18 ID:???
【16時まででお願いします】
あ、怖がらせちゃったか…ごめん、普通より特殊な嗜好だからその分のお礼を込めて
って意味だったんだよ。
そう、誰かに見られるかもしれない。
でもここは、そういう人達が良く来る所なんだ、カップル同士がスリルを求めてね。
駅前であかりちゃんを見つけて、すごくドキっとしたよ。
可愛くて、そこに居るだけなのになぜか俺のような男を惹きつける物があって。
だから、ちょっと最初から興奮しすぎて怖がらせちゃった。
妊娠に関しても、本当にしてしまったら責任を取るし…
どうしても今日の中出しが怖いなら日を改めてもいい…
(怖がるあかりの顔を優しく、でも真剣に見つめて話し)
(あかりの頬をあやすように撫でて、口付ける)
でも、その恥ずかしいのが…段々癖になってくるから。
うん、まずはその位でいいよ…
(羞恥で足をかすかにしか開けないあかりを許し、その隙間に手を差し入れる)
(外気の寒さに当てられて冷えた手が、あかりの複雑な気持ちで熱くなった肌を刺激して)
柔らかくて、本当に素敵な肌だね…スカートの中、こんなに熱くなってる。
(手はあかりの体温で急激に元の熱を取り戻し、白い太腿をあかりの秘密の部分めがけ
円を描くように撫で、攻め上ってくる)
じゃ、あかりちゃん…触らせね?
(と耳元で熱く囁くと、下着の上から太い指で愛撫し始めたのだった…)
540 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 13:26:43 ID:???
そういうのまだわたしよくわからないもん。
友達とか学校の先生とかに見られたら困るよ。
(顔を隠すように下を向いて体を固く緊張させる。
おじさんに見つめられてドキッとする。キスをされて、あっという細い声をもらす)
くせになんてならないよ……すごく恥ずかしいよ……
お願い……おじさん、あかりにあんまり恥ずかしいことしないで……
あかり、おじさんの言うことはなんでも聞くから……
(潤んだ瞳で切なげに見上げる。白い息が熱そうにもれている。
脚を触られ、脚を閉じたいという衝動に駆られる)
やあっ! そこは触ったらだめ!
(大事な部分を触られて慌てて脚を閉じ合わせる。両手ではさみつけたおじさんの腕を引き抜こうとする。
ふるふると首を振って必死になってその場所を守ろうとする)
お願いだよ、そこすごく恥ずかしいの、あかり……
(脚を閉じ合わせて締め付けおじさんの腕を両手で握って、真っ赤な顔をして熱っぽい瞳で見上げる)
あかりちゃん…外でするのは…ダメかい?
(スカートの中でくねくねと指を動かして、下着越しに明かりの秘部をこすり
秘裂の筋に沿って指を押し付けるように刺激しながら聞く)
なんでも言う事聞いてくれるって言ってくれるのは、凄く嬉しいんだ。
(軽くついばむ様に唇を吸い、暖かい太腿に挟み込まれた指で秘裂の上部
クリトリスの辺りをスリスリと弄りながら話し)
それじゃここじゃなくて、人の目が無い…そうだな。もっと奥か
トイレの中だったらいいのかな?
(恥ずかしさで熱っぽく見上げるあかりの可愛らしさに、男の興奮は治まらない)
おじさん…あかりちゃんに一杯えっちな事して、気持ちよくなってる所が見たいんだ…
(肩を抱いていた手はいつの間にか、制服の上から胸を撫で始めており、秘部の指も
さりげに動きが大きくなっていた)
542 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 13:50:42 ID:???
だめじゃないけど、だめじゃないけど……すごく恥ずかしいよ、あかり……
(巧みな指の動きに腰がガクガクと動いてしまう。
恥ずかしそうに上半身をおじさんの胸にすがるように倒して、顔をおじさんの胸に隠す。
膝をゆっくりとおじさんの言う通りに開き始める。大事な場所を触られているため膝が小刻みに震えている)
これでいい……ですか……
人がいたら……スカートの中……触られてるの見られちゃうよ……
(顔を伏せたまま、細い指先はおじさんの服に絡めて握り締める)
んっ! ああっ!!
(胸も触られて声を押し殺すように唇を噛む。まわりに聞こえないか心配でしかたなかった)
ごめんね……わたし……胸…あんまり大きくないから……
(小さい声で謝って、制服の胸を触られていることを意識する。
指の動きが大きくなり、ベンチに座って広げていた足先の靴を地面から浮かして感じはじめる。
膝をさらに恥ずかしそうに広げて、もっとあそこを触って欲しそうに無防備に差し出す)
おじさんの指に……あかりのアソコ……エッチになっちゃうよ……
どこでもいいよ……あかり、おじさんの言うことはなんでも聞くよ……
おじさんが行きたいところにあかりを……連れて行ってください……
(恥ずかしそうに顔を伏せて小さい声で言って、未発達な腰付きの腰をたまらずクネクネと動かしはじめる)
ん…顔が余り他から見えないようにすれば良かったんだね。
ごめんよ、あかりちゃんは最初から頑張ってくれてたのに…
(そのいじらしさに愛しい気持ちが溢れて、希望通り顔を隠すように口付ける
少しずつ緊張が解けてきたのを見ると、先ほどより深く舌を絡ませあかりの甘い唾液を美味そうに啜る)
大丈夫、ここからじゃ何処から見ても中身は見えないよ…
おっぱいもとてもいい…服の上から触ってもとっても柔らかくて素敵だ。
ふふ…少しずつ足が開いてきたね…
あかりちゃんのえっちな声が出てきてる。
嬉しいな、もっともっと聞きたいなぁ…
一杯触ってあげるよ、あかりちゃんのおまんこ。
(足が緩むと、下着の脇から指を直接潜り込ませて、秘裂に沿って上下になぞる
熱くかすかに潤み始める様子を指先で感じると、そのまま動きを大きくしていく)
あかりちゃんのおまんこだ…ここに何回もおじさん達がいやらしいチンポ入れて
犯したんだね…うらやましいな…
(そのままクリトリスを鞘の上からコリコリとつまみ擦り立てながら囁く)
それじゃ、一度ここで出してから奥の見えない所行こう。
あかりちゃん、フェラチオしてくれるかな?
顔も隠れるし…
(そして、ファスナーを下ろして、興奮にヒクついている勃起を晒し、あかりに奉仕を促した)
544 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 14:31:59 ID:???
はあ……ああ……んん……
(目を閉じて上を向いて、体の力を抜いておじさんのしたいようにキスをされる。
おじさんの舌が口の中に入ってくると、あかりも積極的に舌を動かしておじさんの動きを一生懸命に真似をする)
声なんて……恥ずかしいよ……んあ……そこ気持ちいいよ……はあん、やあ!……
(潜り込んできた指先で直接大事な場所を触られると、大きく腰を動かして反応してしまう。
割れ目を上下に擦られると、あかりは気持ち良さそうに腰を小さく動かしながら、制服のスカートの中にある下着が見えそうなほどに脚を左右に大きく広げて、
いいよ……おじさん、そこ気持ちいいよ……と小さい声でつぶやいてしまう)
ごめんね……あかり、中学生なのにバージンじゃなくて……
あかり……おじさんみたいなエッチな男の人に……いっぱいエッチされちゃったんだよ……
みんな……気持ちいいって褒めてくれて……あかりの大事な所を突いて……中にエッチな液をいっぱい出したんだよ……はんっ、ああっ…
(敏感なクリトリスを鞘の上から触られると、たまらず片足を浮かして顔をしかめてガクガクと感じてしまう。
感じすぎてたまらずスカートの裾を握り締めてたくしあげる。横によじられた純白の下着があらわになって、大事な場所がおじさんの指でドロドロに悪戯されていた)
おじさんの指、気持ちいいよ!!
(仰け反ってビクンと感じる。ハァハァと荒い息をして、腰をおじさんの指の動きに合わせてクネクネと恥ずかしそうに動かしている)
うん……あかり…気持ち良くしてもらったんだもん。
あかりもおじさんを気持ちよくしてあげるね……あかり…あんまりうまくないけど……頑張るから……
(火照った顔をさらに赤らめ、上体をゆっくりと倒す。
細い指先でツインテールの黒髪を耳元にかき上げると、目を閉じながらゆっくりとおじさんの物を咥えていく)
んちゅっ……はあ……んむっ、ちゅっ……レロレロ……
(右手で支えながら、最初は軽くソフトクリームを舐めるようにペロペロとする。
丁寧に竿の部分まで舌を這わせて、しわしわの袋にもチュッとキスをする。
チロチロと軽く舐めると、亀頭部分に唾を垂らして、どうですか? 気持ちい? と尋ねるようにおじさんの顔を上目使いに見上げる)
チュ、レロ……ペロペロ……ハム、ううっ……
大きい……あかり……口が小さいから奥まで入らないかも……
おじさん……あかりが咥えたら……頭を押さえて突き込んでもいいからね……
そうしないとあんまりうまくないから……奥まで咥えられないかも……はむっ……んんっ
(黒い髪を垂らしてねっとりと咥える。ふがふがと口を動かして、まだ慣れないテクニックで顔を動かしだす。
頬をふくらませて、無邪気な瞳でおじさんの顔色をうかがい、口の中で小さな舌をネロネロと絡める。
その間も小さい手を使って、おじさんの竿や袋の部分を休みなくヤワヤワと刺激している)
はむ、うう……はあ……チュる……カポっ……はぁはぁ……やっぱり苦しい……はむっ……
(一旦口をはなしてから苦しそうな息をすると、再び加える。
さらさらのツインテールを揺らして、中学生らしい純真さで一生懸命に顔を上下に動かす)
うぅっ…あかりちゃんいい…全然下手じゃないよ…
(硬く破裂しそうな位勃起した男根を、あかりの小さな手で支えられて暖かい咥内に飲み込まれると
その甘美な粘膜の熱さや舌の絡みつき具合が、実に男を燃えさせる)
(竿の浮いた青筋や玉袋の皺等までもフォローする丁寧な奉仕に、射精感がすぐに背筋を這い登る)
あかりちゃん、気持ちいい…
すぐに出てしまいそうだよ。
(上目遣いで見上げてくるあかりの潤んだ瞳に心を打ちぬかれ
こんないたいけな少女に奉仕させている、いやらしい事が出来るという嬉しさに
思わず腰が震えるほどの快感を覚えた)
あぁ、あかりちゃんが凄くて可愛くて…おじさんもここまで大きくなったのは
久しぶりだよ…あかりちゃんにハマっちゃいそうだ。
うぅっ…そんなに深く咥えて…わかった…それじゃお言葉に甘えるね
(咥えたら、頭を押さえて突きこんでと、自ら辛いであろう奉仕を望む姿に
愛しい気持ちと若干の嗜虐的な気持ちが混ざり、頭を押さえてリズムに合わせて喉奥に男根を突き出す)
あぁ…もう出るっ!
あかりちゃんの暖かい口の中にたくさん出ちまう!!
(苦しみ、一度休みを入れるも間髪入れずに奉仕を始めるあかりに、もう耐えられず
快感の証を迸らせる、ドロドロに熱く灼けるようなそれをあかりの喉奥に大量に注ぎ込んだ…)
はぁ…はぁ…あかりちゃん。
最高のフェラチオだったよ…まるで全部吸い込まれてしまいそうだった…
(頭を優しく感謝の気持ちで撫でながら、放心したように述べる)
それじゃ…奥の方に行こう…
お礼にあかりちゃんを一杯気持ちよくしてあげる。
おまんこ一杯舐めて、弄って…このチンポたくさん入れてあげるね…
(とあかりを連れてベンチを離れ、さらに奥の方人気の無い場所へ入っていった)
546 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 15:01:53 ID:???
ふうぅ、あうっ……ぅぅ……
(口の奥に大量に注ぎ込まれる精液をむせ返りそうになりながらも、目を閉じて細い喉をゴクゴクと動かし一生懸命に飲み下していく。
おじさんの物から最後の一滴が出終わるまで口を離そうとしない。頬をすぼめて、鼻で息をして、赤ちゃんがミルクを吸うように精液を吸い続ける。
最後まで出し終えたおじさんに褒められると、あかりは無邪気に微笑んで頬を真っ赤に染め上げる)
んんっ……あかり……がんばったよ……
おじさんに褒められて嬉しい……ちょっとまってね、おじさん。ちゃんと最後まで綺麗にするから……
(再びツインテールを耳元にかき上げて、出し終えたおじさんの物をペロペロと綺麗にお掃除フェラをはじめる。
袋の裏側まで舐めて、最初のときより綺麗になった状態にすると、おじさんの物をズボンの中に大切そうにしまってあげる)
あんまりね、得意じゃないけど……おじさんの……あかり…そんな嫌いじゃないかも……
(口の周りについていた汚れを、制服のスカートのポケットから取り出した白いハンカチで綺麗にすると、恥ずかしそうにうつむいて言う)
うん……あかりいまからセックスされるんだね……
ついていくよ……おじさんの好きなようにしていいからね……あかり……おじさんにならどんなことをされても我慢するよ……
(怯えるようにおじさんの服の袖を小さく掴むと、トボトボとした足取りでついていく)
(射精したあと、丁寧に後始末をしてくれるあかりに少し戸惑い、でも感謝して笑いかける)
ありがとう…あかりちゃん。
さぁ、奥の方に行こうね…
(あかりの言葉に深くうなづいて)
あかりちゃんとセックスしたい。
当然お金の関係ではあるけれど、こんなに丁寧でいじらしくて…
ういういしいあかりちゃん、他のおじさん達がハマるのも当然だな。
俺もあかりちゃん独占したい位ハマっちゃったから…
さ、この辺なら、どこからも見えないし大きな声出しても大丈夫だよ
(と、怯えるようなあかりに話しかけながら、奥を目指し茂みに隠れたちょっとした芝生に着いた)
さぁ、あかりちゃん…下着を脱いで大きく足を開いて。
おじさんに、あかりちゃんの恥ずかしい部分を全部見せるんだ。
548 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 15:23:52 ID:???
はい……わかりました……
(小さい声で返事をすると、不安そうなかげりのある表情をしながらもおじさんの命令に素直に従う。
立ったまま静かにスカートの中に両手を入れて、片足ずつ上げて下着を脱ぎ取る。
脱いだ下着を丁寧に折りたたんでポケットの中にしまうと、気をつけの姿勢で足を肩幅ほどに広げて立つ。
恥ずかしそうにうつむいて視線を芝生の地面に投げ出すと、指先でスカートの裾を握り締めてゆっくりとたくし上げはじめる)
これが……あかりのおまんこです……
(視線を逸らして消えそうな声で言う。お腹の辺りまでたくし上げたスカートの下には、まだ子供っぽいアソコがキラキラと濡れて光っていた)
おじさん……あかりのここヘンじゃない?
あかり……すごく恥ずかしいよ……外でこんな格好するなんて……あかり恥ずかしくて死んじゃいそうだよ……
今日から……あかりのおまんこはおじさん専用の玩具だよ……
あかり……のおまんこ……いっぱいのお金で買ってくれて……ありがとうね……おじさん……
今日はいっぱいついて……いっぱい気持ちよくなってね……中に出してもいいから……あかり最後まで頑張るから……
(見られているだけだというのに感じてしまい。透明な愛液があかりの太腿を伝って、足下のハイソックスまで垂れてしまう。
膝がガクガクと震えて立っているのも辛いぐらいに恥ずかしかった。ツインテールが公園の風にサラサラと揺れて、耳の先まで真っ赤な顔をしている)
これが…あかりちゃんのおまんこ…すごい…
(立ったまま晒された秘部を食い入るように見つめる)
全然変じゃないよ、それよりもとっても綺麗だと思う。
あかりちゃんは外でセックスするの初めてかな?
今日はその良さを教えてあげる…
あかりちゃんのおまんこ犯して二人で気持ちよくなろう?
(足をカクカクと震わせて、羞恥に頬を染めてこちらをみるあかりに向かってそう伝えると
あかりを芝生に横たえて足元から近づき、ひざを掴んで大きく広げる)
入れる前にあかりちゃんのおまんこ味わせて…
(そのまま顔をあかりの股間に埋め込んで、零れ落ちる愛蜜を音を立てて舐め啜った)
(太い舌で羞恥に硬くなったクリトリスを転がし、弾きながら奥からどんどん溢れてくる蜜を
スカートのお尻に零れないように舐め、飲み干していく)
(襞を広げ、奥まで舌を差し入れながら舌の腹でざらざらと擦るようにして解し
最後に軽く熱い膣の中で舌を回して引き抜くと、蜜と唾液の糸が襞と舌を結んだ)
あかりちゃんを…頂戴ね。
(そして、あかりに覆いかぶさると先ほど出したにも関わらず
変わらぬ硬さと大きさを保った男根を、秘裂に沿ってなぞりあげて亀頭を露でなじませ)
(一気に膣奥に埋め込んでいった…)
うはぁ…あかりちゃんのおまんこ凄い!
熱くて、絡んできて…たくさんの襞がおじさんのチンポの全てを嘗め尽くしてくるみたいだよ!!
(と、あかりの名器に我を忘れ、腰を動かし始める)
550 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 15:52:07 ID:???
外でするなんて……経験ないよ……
あかり……こんなのはじめてだよ……
(おじさんにされるがままに芝生に仰向けになる。
顔を横に倒して、指先は寝転んでもたくしあげているスカートを握り締めている)
ひゃんっ!! 恥ずかしい……そんなところ舐めたらダメだよ……汚いよ……ああ、はあ……
んあ……ああっ……おじさんの舌がわたしのアソコを舐めてるっ!!
いいっ……気持ちいいよっ……あかり、腰が勝手に動いちゃうっ!!
(たまらず腰をクナクナと動かす。はぁはぁと荒い呼吸をして、トロンとした瞳で横のほうを眺める)
ああっ、ああん……ああ……あかり……感じすぎて……頭がヘンになっちゃうよ……
お願い……おじさん……いけない中学生のあかりを……おしおきしてください……
(覆いかぶさってきたおじさんの首に下から両腕を絡める。
ハイソックスの靴先を浮かした膝を曲げて広げ、自分からも腰を動かして位置を合わせる)
んあっ! そんな急に!! はあっ、入った! 入っちゃったよ!!
あかり、おじさんにセックスされちゃったよ!!
(入れられただけで喉元を仰け反らせて反応する。
浮かしていた足首を、恥ずかしそうにおじさんの腰に絡めてロックする)
気持ちいいよ! おじさん!! あかり気持ちいいよ!
お外でセックスされて感じてるよ!! ああっ、おじさんのオチンチンがあかりのオマンコに入ってるよ!!
あかり本当にセックスされちゃってるよ!! ごめんね、ヒカル! ヒカル、ごめんね!!
(地面で組み敷かれて仰け反りながら、ツインテールを振り乱して、おじさんの動きに合わせてあかりも腰を使う。
大事な場所をおじさんに捧げるように、クナクナとアソコをぶつける。
おじさんの首に絡めたリ細い両腕と、腰に絡めた両脚で、自分を忘れてしがみつく)
いいよっ! あたってるよ! おじさんのおちんちん、あかりの奥に当たってるよ!!
ああ、子宮がゴツンゴツンってあたってるよ!! あかり、壊れちゃう!! あかりのアソコ壊れちゃう!!
(制服の腰を慣れない動きで上下で動かす。瞳がトロンととろけ、突かれるたびにあかりのアソコから愛液が押し出されるようにあふれていた)
あぁ、可愛くて淫乱中学生のあかりちゃんにおしおきしてやる。
こんな最高にイヤラシクてはしたないおまんこしちゃって!!
(しがみついてくるに任せ、可愛く身悶えるあかりの腰を両手で掴んで激しく腰を突き入れる)
気持ちいい?外でするセックス気持ちいいかい?
おじさんのチンポがあかりちゃんのおまんこをかき分けて入ってるよ。
出し入れする度にたくさんのおまんこ汁が溢れて、おじさんのチンポもうぬるぬるだよっ!
あかりちゃんのおまんこ狭くてちっちゃいから、すぐに奥まで当たって
こつんこつんって子宮を突いてる…こんなすぐにあたるんじゃ、すぐに妊娠しちゃうよ…
いいの?激しくしがみついてっ…このままじゃ全部中出しになっちゃうよ!
(スカートの中で結合している性器のこすれあう音は、くぐもって聞こえるも
スカートだけでは隠し切れずにお互いの耳に恥ずかしく届く)
(その音にせかされるように、腰を回転させ、浅く深く緩急つけて
あかりの肉壷を荒々しくかき回す…)
(腰を叩きつける度に、あかりの秘部からは大量の愛液が弾け飛び
快感の証をいやおうなく中年の男に知らせてしまう)
あぁ…あかりちゃん、凄すぎてもう出そうだよ!!
そらっ…種付けしてやる…危険日の中学生おまんこにたくさん出してやるよ…
(とひときわ強く抱きしめると、子宮の入り口にまで亀頭を強く押し付け大量の精液を発射した)
【もう時間になっちゃいましたがどうしましょうか…】
553 :
藤崎あかり:2006/12/03(日) 16:25:13 ID:???
やあっ、ああっ、こんなのはじめてだよっ!!
あかりのおまんこ、おじさんのおちんちんの形になっちゃうよ!!
いいよっ、おまんこ気持ちいいよっ! あかり、おまんこ気持ちいいよ!!
(熱い呼吸をする口元から涎を垂らして、たどたどしい口調で喘ぎ声をもらす。
いつ誰かに見られるかわからないという公園での激しいセックスという行為があかりの心を激しく惑わせていた)
はぅぅ……はぁはぁ……に、妊娠やだよ、あかり学校に行けなくなっちゃうよ!!
でも、お尻が止まらないのっ……気持ちよすぎて、あかりの体が勝手に動くの!!
あかりの子宮がおちちゃう! 落ちちゃうよ! いま出されたらあかり絶対におじさんの赤ちゃん妊娠しちゃうよ!!
(涙を流して感じながら、さらにギュッとしがみつく。
学生靴の足首でおじさんの腰をがっちりとロックして、セックスに追い込まれている腰の間接だけをカクカクと動かす)
ダメ、ダメだよ、おじさん! あかり、ほんとに赤ちゃんできちゃうよ!! 援助交際で赤ちゃんできちゃうよ!!
ああ、いくっ、いくよ、あかりもいくよ!!
(ひときわ強く抱きしめられたのと同時にあかりも絶頂へと達する。狭くて小さい子宮の入り口でしっかりとおじさんの射精を受け止めながら、ガクガクと全身で壊れたように痙攣をしていた)
ああ、あああ、あああ……本当に出てる……あかりの中に出てる……
あかりのおまんこの中……おじさんの精液でいっぱいだよ……こんなに出されたら……絶対に赤ちゃん出来てるよ……
(疲れたように首から腕を外す。足のロックはそのままにアソコだけは密着させて、最後の一滴まで中に注がれている。
虚ろな瞳で口に指先を咥えながら、危険日のアソコにドクドクとそそがれているのをじっと我慢して受け入れている)
あかり……またエッチされちゃった……
(最後まで出されると、疲れ切ったようにぐったりと地面に横たわったままバンザイをするような格好で犯されたアソコからドロドロの精液をあふれ出している)
おじさん……気持ちよかった?……またあかりにエッチしてね……
(ぐったりとしたままぜえぜえと激しい呼吸をして、トロンと蕩けた表情でおじさんを見つめる。
あられもなく汚されたアソコは白い粘液があふれいまもヒクヒクと動いていた)
【時間ですので〆でお願いします。こちらはこれで終わりです。またいつか機会があったらよろしくお願いします】
うっ…ぐぅっ…出てる…まだ止まらない…
すごい…あかりちゃんのおまんこがしっかり食いついて飲み込んでる…
(がっちりとお互いに抱き合って、一部の隙間も無く密着して全ての精液を出し尽すと)
(ぐったりとあかりにのしかかる)
はぁ…あかりちゃん良かったよ…
最高のおまんこだった、妊娠したら言ってな。
ちゃんとけじめは着けるからね。
(深く口付けして、あかりの余韻を楽しむと身を離して財布からお金を取り出す)
それじゃ約束の分…もう時間になっちゃったから追加出来なかったね…
残念でしょうがないけど、またの機会に…ね。
その時にもまたたくさんお金上げるから、また会おう。
(身支度を整えると二人で駅前まで歩き、アドレスを交換して別れたのだった)
【超過になっちゃいましたね、すみません】
【とても良いロールでした、ありがとう!またよろしくお願いしますね】
オリキャラなら
・お金が必要でやっている健気少女
・お金と楽しみが欲しくてやってる不良少女
・ストレス解消とスリル目当てでやっている優等生
どれあたりが良さそうよ。
3
ウイッチブレイドの雅音で参加してみようかな、とか考えた
お、ウリすんの?
味わってみたいね。
>>558 とりあえず明日辺りにプロフを作って投下してみようかな。
風俗でアルバイト、とかになると思う。
こっそり金を払って本番サービスだな。
そう、そんな感じ。
後はテレクラとか出会い系を利用して……とかでもいいかもしれない。
お、いいなマサムネか
ぜひ買わせてもらいたい
お金はいくらでも出すからw
いっぱいハメハメしたいなー
564 :
557:2006/12/07(木) 03:02:54 ID:???
とりあえずまた今度、今日は落ち。
その年は売春です!
いい身体してんじゃん
種付けしたいね
569 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 00:55:46 ID:???
和谷があなたに粘着するためにジャンプスレに居ついてるようです
会うか縁切るかしないとずっときそうなんですが
変態的って、具体的にはどの程度のこと?
572 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:02:09 ID:???
>>570 そうなの?
それは知らなかったな。
>>571 私の主観で変態的って思ったらね。
お尻でしたいとか、そんなの。
お尻がダメってことは、お尻にバイブを入れてじらすとかもダメなわけ?
>>572 「私、雌豚です!」って叫んでくれ、っていうのは?
屁理屈くさ・・・
お尻がだめならだめにきまってるだろうに
576 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:10:50 ID:???
>>573 ダメダメ。
生理的に受け付けないから。
>>574 別にかまわないよ。
でも別料金取っちゃおうかな。
>>576 じゃあ、プレイを希望したい。
セックス自体は普通だけど、金で卑猥な言葉や自分を貶める言葉を散々に言わされるという方向で。
578 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:16:21 ID:???
580 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:22:18 ID:???
あ〜ヒマ。
誰も遊び相手いないし〜。
なんか退屈。
退屈紛らわせることなんかないかな。
(特に意味もなくぶらぶらと街中を歩いている)
>>580 (崩れた感じの大学生風の男が歩いている)
ケッ! 期待はずれだったな。
(援助交際の待ち合わせ場所に来たが、相手の女の子が期待はずれだったので別れた)
へえ、なかなか可愛い子じゃないか。
(明日美の姿が目に入る)
ふうん、結構、ああいう子って援助交際とかやってるんだよね。
まあ、駄目モトで声をかけてみるか。
ねえ、彼女。
俺と付き合わない?
こんなとこでうろうろしてるんだから、分かってるんだろ?
(この場所は、いかがわしい待ち合わせとかによく使われる場所だった)
582 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:31:25 ID:???
ゲ、ナンパ?
そういうの興味ないんだけど。
(シッシッ)
>>582
ナンパじゃないよ。
実はさ、俺、援助交際やろうと思って来たんだけど、相手の子がタイプじゃなくてさ。
どう? 小遣い稼ぎだと思って俺とHなことをする気、ない?
奮発するぜ。
584 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:38:15 ID:???
エンコウ‥ウリか。
う〜ん、確かにお金も使っちゃってないのよね。
でもな〜所詮売春だし。
あ〜でもごぶさただしなぁ。
(いろいろ考えた挙句)
で、いくら?
>>584 君、可愛いからね。
まずは5万出すよ。
先払いでもいいぜ。
あとで、色々とやってもらうごとに色をつけるって形でどう?
ヤルこと自体はノーマルだからね、俺。
それは安心してイイよ。
586 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:46:46 ID:???
ふうん、五万ね。
って五万円?
五万リラとかだったら刺すよ?
よくわからないけどお兄さん、十万くらいになるかもね。
いいよ、交渉成立!
>>586 おいおい、そんなカビの生えたギャグみたいことはしないよ。
じゃあ、行こうか。
あそこのホテルでいいだろ?
(指さしたのは、いかにもいかがわしそうなホテルだった)
ふふ……
(なれなれしく腰に手を回した)
588 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:53:02 ID:???
最低で五万円ね、よしよし。
これで年内はなんとかなる。
あからさまなホテルねえ。
‥ホテル代はお兄さん持ちよ?
これくらいならサービスね。
>>588 了解了解。
(内心で、この子にどんなイヤらしいことを言わせてやろうかと思いながら、軽薄な笑みを浮かべている)
(チェックインして、部屋に入る)
よっ、と。
(ベッドに腰掛ける)
シャワーを浴びてくるか?
それとも、もう始めるかい?
590 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 01:59:01 ID:???
外見は怪しかったけど
中は意外と普通なんだ?
(きょろきょろと部屋を見渡す)
もちろんシャワー。
体きれいにしてくるね。
(そういうとバスルームに消えていった)
>>590 (明日美が戻ってくるのを待ちながら、服を脱いで部屋に用意されていたガウンを羽織る)
まったく、何が体を綺麗にしてくるだ。
金目当ての雌豚が気取りやがって。
へへ、あの分なら金さえ出せば、どんなことでも言ってくれそうだな。
さあて、どんなことを言わせてやるか……
(明日美が戻ってくるまで、考えを巡らせた)
592 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 02:14:47 ID:???
(小一時間ほどゆったりとお風呂して出てきた)
ただいまぁ。
なんか泡が出るお風呂で気持ちよくって。
(バスローブを着て、少し濡れた髪でいる)
>>592 (ヒュウ、と口笛を吹いた)
じゃあ、始めるか。
(ベッドを何度か掌で叩く)
そういえば、まだ名前を聞いてなかったな。
まあ、教えたくないとか偽名でも構わないけどな。
594 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 02:22:32 ID:???
名前ならいいか。
あすみって言うの。
(男も\の前で立ち止まって答え)
>>594 あすみ、か。
可愛い名前だな。
なあ、このままセックスじゃあ味気ないんだよな。
お金出すからさ、色々と言ったりやって欲しいことがあるんだよ。
どう?
まずは……これからお前を雌豚の明日美って呼ぶぜ。
どうだ?
596 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 02:32:25 ID:???
ありがとう。
でも安くなったりしないよ。
へえ、いろいろね。
お兄さん、変態?
(くすくすと笑い)
‥まあ、いいかな。
むかつくけど、仕方ない。
(意外と素直に折れた)
>>596 女にイヤらしいことや酷いコトを言わせるのが好きなのが、変態っていえば変態なのかもな。
(ニヤニヤ笑って、そう答える)
(なにがむかつくだ。結局、受け入れたんだから、お前は雌豚じゃねえか)
(内心で明日美を侮蔑する)
おい、雌豚の明日美。
素っ裸になって、「そうです。私はあなたの言うとおりの雌豚です!」って3度叫んでみろ。
598 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 02:47:02 ID:???
お金、どんどん増えていくよ?
(にっこり)
それはハードル高いなぁ。
一万追加ってところよ?
(そういうと惜しげなくバスローブを脱ぎ捨てる全裸になり)
ど?
スタイルには結構自身あるんだけど。
そんなこと三回も言わせるなんて最低〜。
‥そうです。私はあなたの言うとおりの雌豚です。
そうです。私はあなたの言うとおりの雌豚です。
そうです。私はあなたの言うとおりの雌豚です。
言ったよ。あ〜ハズい。
(片手で前は隠したまま)
>>598 (明日美の言葉を聞いて、楽しそうに笑う)
ああ、いいな。
気分が出てきたよ。
そら、こっちに来い。
雌豚の明日美。
(ベッドに招く)
600 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 02:56:08 ID:???
豚って言われると超むかつくんだけど。
(ベッドに乗っかって近寄っていき)
>>600 自分で自分のこと、雌豚だって認めたじゃないか。
3度も。
(明日美を抱き寄せる)
へへ……
(片手は明日美の胸を揉み、もう片方が少女の尻を撫でる)
602 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 03:03:03 ID:???
そりゃそうだけどぉ。
(ぷくっと頬を膨らませる)
ぅん。どう?
私の体。
豚ならバックでしてくれるんでしょ?
>>602 おう、いいぜ。
(キスをする)
なんだ、バックでやられるのが好きなのか?
いかにも雌豚だな。
おら、じゃあさっさと四つん這いになって向こうを向けよ。
何か足りないな。
そうだ、おい。
自分の指でオ○ンコ開いてみろよ。
「雌豚に、ペニス突っ込んで奥まで掻き混ぜて気持ちよくしてください」って、尻を振ってねだってみろ。
604 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 03:16:23 ID:???
そりゃもう大好き。
交尾の姿勢って燃えない?
(四つん這いになってお尻をむけ)
ああ、ゴムはしてね。
エンコウで赤ちゃんなんてほしくないから。
え〜、ハズいんだけど。
五千円追加ね。
(片手を使っておまんこを開く。経験豊富なおまんこを見せ付けるよう)
‥雌豚に、ペニス突っ込んで奥まで掻き混ぜて気持ちよくしてください‥。
あ〜もう、贅沢ね、アンタって。
(大きいお尻を小さくふって)
>>604 そんなリスクは取るつもりはないから、安心しろよ。
(コンドームをつけて、準備を整える)
いくぜ……
(ズン! とペニスを明日美の中へと突き込む)
どうした? 奥まで突っ込んでほしいってねだったのはお前だろ?
(こちらも、いかにもヤリ慣れた腰の動きで明日美を責める)
606 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 03:29:28 ID:???
それはどうも。
なんかゴムしたがらない人って結構いるみたいだから。
ぅ・・・あんっ!
(奥まで一気におちんちんで満たされた)
そうだけどぉ。
言えって言ったのお兄さんだしい。
(だいぶご無沙汰だったので慣れるまで男の動きを味わって)
>>606 イヤだったら、言わなくても良かったんだぜ。
(そう言いながら、腰を動かし続ける)
(手を伸ばして、胸も揉みたて始める)
ほら、イッちまえ雌豚!
おおおおお!
(叫び声を上げて、ひときわ強く腰を押し込む)
608 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 03:45:38 ID:???
一万円、増えるから。
あ、うんっ、あんあんっ
(感覚を取り戻しこっちもお尻を振りはじめ)
あんあっ、深いっ!
深いよっ!
(おまんこの深いところを突かれ続け熟してきた)
>>608 くううううっ!
(呻き声を上げると、そのまま射精する!)
ハァハァハァ……
(荒い息を吐きながら、コンドームをつけたペニスを引き抜いた)
良かったぜ。この雌豚。
そら、金はここに置くからな。
(5万円と+αを明日美の体に放り投げる)
じゃあ、先行くからな。
(男は服を着ると、出て行った)
【さすがに眠気が激しくなってきたのでコレで締めます】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】
610 :
奈瀬明日美:2006/12/11(月) 03:58:21 ID:???
うあ、あううん、ひっ‥あ、あえ?
もしかして‥‥イッた?
あ〜、ひどい!
私もイかせてよ!
最低、最悪のセックス!
(頬を膨らませて不満顔)
欲求不満、たまっちゃうな。
愛がないセックスはきついかも。
(お金を握りながらしみじみと)
【おやすみなさい】
611 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 12:59:13 ID:rzwAjEa+
保守age
過疎してるわねえ。
だれか相手してあげようか
テンプレお願い
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:00:38 ID:jGwd2zCG
縁からセフレ、恋人になる確率は?
後払いでたくさん金を払うと言って、いろんなプレイをしまくり、最後に隙をついて
一円も払わず逃げて悔しがらせる、そんなエンコープレイがしたいな。
age
希望キャラは?
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:14:57 ID:xtY/ac79
金払っても悔しがらせてるロール、このスレにあるお
まじですか?
…。
・・・・・・・・
>>623 ねぇ!…ヒマ?よ・よかったら私に付き合わない?
それ、俺と違うから。
で、付き合うと何かいいことがあるのか。
>>626 エヴァスレ荒らした奴には調度いいレベルだろ
>>627 うん♪ちょっと今月ピンチなのよねぇ〜。
そこで、アンタに私のパンティを買ってもらいたいのよ♪
そうねぇ〜…一枚3000でいかがかしら?
アスカとゴムつきでエッチ出来るのかな。
>>629 パンツかぶる趣味はない。
中身はいくらなんだ、いったい。
惣流・アスカ・ラングレー ◆9s9l4pjSzg は荒らし
しょぼいスレH厨
こんなんに付き合う名無しもしょぼすぎwwww
アスカの脱ぎたてなら買うかな。
もちろん選ばせてもらうけど。
>>631 中身?…ダメょダメょ!!そっちの売はしてないのよ!
パンコキなら…8000でしてあげるわ!
>>635 だめだな、そんなパンツに拘るようでは金は出せん。
もっと体を使ったウリはないのか。
少しくらいは額を高めにだすぞ。
>>633 もちろん脱ぎたてのホッカホカよ♪
おまけに…オシッコの染みまでつけちゃうんだから。
じゃあ10倍の三万出すからパンツの上からセックスさせてくれよ。
それぐらいならいいだろ?
>>640 染み込んだら妊娠するじゃない!!
アンタ馬鹿でしょ!!
>>632 まぁ、このアスカもここにいるうちはいいんじゃね?
間違ってもエヴァスレには来んなよ!
廃棄物はイラネェヨ
もし妊娠したらちゃんと責任は取るからさぁ…。
>>642 挑発するな!アホゥ!
オイ!アスカ間違ってもエヴァスレ来たらアカンぞ。
>>642 私ヒマだから遊びにいっていい?
なんか久しぶりに燃えてきたわ!!
汚物は来んな!
649 :
おたま:2007/01/20(土) 01:19:55 ID:???
【名 前】 おたま
【元ネタ】オリジナル
【年齢・職業】 90歳・年金暮し
【髪 型】短くて真っ白
【容 姿】150cm・30kgくらい
【服 装】白装束
【希望プレイ】 特に無し
【希望金額】1万500円
【N G】特に無し
こんなのでもええじゃろか・・・・
駄目ですよ。だって閉経してるし(´・ω・`)
明日美ちゃんとセックスしたいな
652 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 20:12:23 ID:244iALbB
橘 玲@ ◆E3DtQZN8/w さんは最近来ない?
どう?まだココみてる?
>>652 あー、最近は寒いから売りはやってないね。
見てはいるけどさ、悪いね。
もし、あんたが待ってくれてるんなら、近々いつものベンチに行ってみるよ。
そん時に会えたら、買っとくれ。
>653
一応、652だけど、ふふっ。それじゃ楽しみにしてる。
もっともこちらは夜にしか出回らないが…9時ぐらいとかから、か。
期待はしてるよ、結構いい子ってのはわかってるからね?
その時はよろしく。
>654
同志(?w
おまいさんのほうがタイミングよかったら玲さんと楽しくやってくれ ノ
こんばんわ。
さっそくだけど、小遣い稼ぎにこさせてもらったよ。
2時くらいまでしかいられないけど、誰か買ってくんないかな。
繁華街のいつものベンチで座ってるから、その気があったら声かけてくんな。
プロフィールなんかは、
>>282を見るように。
お、こんばんは。
今は一人かい?
>>657 こんばんわ。
一人だよ。
誰かいるように見えるかい?
(にやっと微笑む)
ここで声をかけて来たって事は、私を買う気があるってこと?
【そっちの大体の年代を教えてくれる? 呼び方を決めるからさ】
ん?
誰か待ってるかもしれないじゃないか。
君みたいな可愛い子、放っておける男なんかいないんじゃないの?
ああ、今日は手持ちもあるし。
たっぷりさせて貰いたいね。
【じゃあ、30代前半って所で。】
>>659 ふうん。
なかなか口が上手いねえ。
分かったよ、それじゃ、とりあえず場所を変わろうか。
価格は
>>282の通りだよ。
ホテル代や諸経費はおじさん持ちだからね。
場所は任せるから、案内してよ。
(立ち上がると、男と腕を組む)
ま、こんな寒い夜に外とかいう訳にもいかないし。
じゃあ、普通にホテルに行こうか。
(そのまま、ラブホテルに向かって歩き出す)
(宿泊で部屋を取り、一番上のフロアの部屋へと入っていく)
今年初めて、なのかな?
(部屋に入ると、コートを脱ぎながら訊ねる)
>>661 ああ、分かったよ。
(そのまま男と腕を組んだまま、ホテルへと入る)
まあね、寒いとさすがにあそこで待ってるのもつらいしね。
普通に、健全なバイトに勤しんでたよ。
(カーディガンを脱ぎ、セーラー服姿になる)
さて、どんなプレイをお望み?
用意してくれればコスプレでも良いし。
おじさんの懐具合にあわせて選んでよ。
(そう言いながら胸を突き出し、スカートから覗くパンストに包まれた脚を見せつける)
へぇ、じゃあもしかして姫始めかな?
それじゃあ、奮発しないとね。
(スーツの上着も脱ぎ、ハンガーに掛ける)
それじゃあ……これを着て貰おうかな?
(ベッドの上に、折り畳まれた旧式スクール水着を置く)
プレイはノーマルに、中出しを何回かできたらいいけどね。
今日は安全日かな?
>>663 まあ、そうなるかな。
へえ、スク水か。
中出しは一回10万、前払いだよ。
安全日かどうかは秘密。
そのほうがおじさんも興奮するだろ?
(にやりと笑うと、パンプスを脱ぎ、セーラー服の上下を脱ぐ)
(白のブラと白のショーツ、黒いパンスト姿を少しだけ披露すると、それらも脱いで全裸になった)
(豊かな乳房がぶるんと揺れて、男の視線を吸い寄せる)
(そして、渡された水着を身につける)
ちょっときついかな、どうだい? これで良いかい?
(乳房やお尻が内側から濃紺の水着を押し上げ、少しきついのか、乳首も浮き上がり、股間にも食い込み気味だ)
やっぱりそうか。
なら、若い君のキツキツのを味わえそうだね。
じゃあ、まずは2発分渡しておこうかな。
(鞄から財布を出し、そこから20万を手渡す)
もし妊娠したら言ってくれよ。
産むにしろ墜ろすにしろ、しっかり責任は取らせて貰うから。
なんなら、妊娠一回で50出してもいい。
君にはそれだけの魅力があるからね。
(全裸になるのを見つめながら、自分も服を脱いで全裸になる)
うん、ちょうどいいね。
この食い込み具合が……
(半勃起のペニスを震わせながら、手を伸ばして、
水着の上からスリットをさわっと撫で上げる)
このまま……今すぐにも突き刺せるかな?
それとも、お風呂に行くかい?
(反対の手でおっぱいを揉みながら、じっと目を見つめる)
>>665 ふふふ、入れた瞬間にいったりしないだろうね。
今年初めてなんだから、私だって楽しみたいんだから。
(20万円受け取り、自分の財布にしまう)
妊娠したらそうさせてもらうよ。
あたしだって、シングルマザーになるつもりは無いしね。
んく
【悪いね、途中で送信しちゃったよ、ちょっと待ってね】
んく! は、ああ・・・
(水着越しにスリットを撫でられると、思わず声が漏れる)
おじさんのも、元気にしないとね。
(そう言いながら、半立ちのペニスをそっと握り、扱く)
出さなければ、別に料金取ったりしないから安心してよ。
(しゅる、しゅるっと慣れた手つきでペニスを扱いて勃起させる)
んん?
我慢できないの?
良いよ、おじさんが入れたいんならどうぞ。
あん・・・
(豊かな乳房を揉まれて喘ぐ)
どんな格好で犯したい?
スク水の女子高生をさ。
ん?
もしかしたら、一発目はあっと言う間かもしれないね。
でも、最低でも2発は注げる訳だし。
3発目、4発目がないとは言ってないからね。
妊娠したら墜ろすのかい?
ま、僕としては結婚もいいと思うけど。
おっ、気持ちいいな……すべすべした手だ。
(ペニスを扱かれ、ピクピクっと身体が震える)
そうだな……じゃあ、今すぐハメようか。
そこの壁に手を突いて、お尻を突き出してくれるかい?
(窓際の壁を指さし、にっこり笑う)
まだ濡れてないなら、ローションを使うかな……
(枕元をちらっと見て)
>>669 おじさんの懐に余裕があるなら、5発でも6発でも構わないけどね。
さあ、どうするかね。
おじさん、女子高生妻が欲しいの?
(またも、にやりと笑う)
おじさんのも立派じゃない。
これなら私も楽しませてもらえそうだ。
ん、分かったよ。
(壁に手をつき、きつめのスク水に包まれたお尻を男に向ける)
そうだね、そのほうが良いかもしれない。
ふふふ、外が見えて、興奮しちゃうね、ここ。
そんなにハメたら朝になっちゃうな。
互いの体力次第という所か。
もちろん、僕は自信あるけどね?
ん?当たり前じゃないか。
妻にすれば、毎日朝でも夜でも抱きたい放題だからね。
(にやりと笑い返す)
そうかい?そう言ってくれると嬉しいよ。
今日はいっぱい楽しもう。
それじゃあ、ローションを使うか。
(枕元のローションの封を切ると、
スク水の股間の布をずらし、露出した秘裂にぬるりと塗り込んでいく)
外が見えるからいいだろう?
……見せ付けてあげないとね。
(後ろから、ぬるぬると秘裂をペニスの先で撫で上げると)
それじゃあ……んっ!
(ペニスを、そのままぬるぬるっと置くまで突き刺していく)
んっ……キツ、いな……
即ハメはよくやるのかい?
(ぐぐっと奥までローションを塗り込む様にペニスを突き刺すと、
後ろから、水着に包まれたおっぱいをむにゅりと揉みしだく)
>>671 そうだね。
風俗と違って時間の制限はないから・・・
おじさんの懐具合でいつまででも私を抱けるし、奉仕だってさせられるよ。
(今度は、誘うような妖艶な笑みを背後に向ける)
ええ、楽しみましょ。
いっぱい、中に出して頂戴、おじさんの子種・・・
外でしたこともあるけど、やっぱり興奮するわね。
見られるかも知れないって言うのは。
でも、ここ最上階だから、それがちょっと物足りないかも・・・
んん! ふっ! ああん・・・
(ペニスの先端であそこを撫でられると、喘ぎ声も漏れる)
はあ、来て、おじさん・・・
ん! あ! ああ!
(ずぶっとペニスが膣に挿入され、ゆっくりと奥まで侵入する)
あ、はああ・・・
ええ、時々ね。
んく! 男の人って、胸が好きね。
(背後から貫かれつつ、胸を鷲掴みで揉まれ、楽しそうに笑う)
朝まで君に奉仕させるのも面白そうだね。
たっぷりと……子宮に子種を染み込ませてあげるよ。
(欲望たっぷりのオスの笑みを向ける)
最上階だって、ほら。
外に歩いている人が見えるだろう?
(奥まで突き刺したまま、外を指さす)
今、部屋の中は明るいままだからね。
彼が上を向けば、君が犯されている姿はバッチリ見えてしまうよ。
(奥まで突き刺したまま腰を左右に振り、
膣内を徐々に押し広げ、慣れさせていく)
そりゃあね。
貫きながらおっぱいを揉むのは大好きかな。
(肩紐を両方とも外し、乳房を露出させる)
君だって、乳首がビンビンに勃起してるじゃないか。
気持ちいいんだろ?
(後ろから乳房を絞る様に揉むと、乳首を指で摘んでコリコリと刺激する)
ほーら、久々の肉ちんぽの感触……どうだい?
女子高生としての感想を聞きたいな。
(後ろから首筋を撫で、ぐぐっと奥まで突き刺しながら顔を覗き込む)
>>673 ふふふ、頑張ってね、おじさん。
雄の支配欲を満たせるか、挑戦してみるのも悪くないかもね。
(こちらも、欲情した雌の顔で男を見つめる)
あひ! そ、そうね、大声で叫ぼうかしら、種付けされてる私を見てって。
んあ! く、ふう!
(外からも見えるかもしれないと男に言われ、膣壁がぎゅんっと収縮する)
はあ・・・、いいわよおじさん、もっとぐりぐりして・・・
(単純な直線運動ではない男の巧みな腰使いに、興奮は高まり、愛液も滲んでくる)
あん!
(肩紐をずらされ、押さえつけられていた豊かな乳房が、ぶるんと揺れながら露になった)
ふふふ、そりゃ女だって、胸を弄られると気持ち良いもの。
(ぴんと勃起した乳首を弄られ、甘い声を漏らしながら、答えた)
い、良いわよ、やっぱり生のちんぽが一番・・・
まあ、ほとんどのお客さんは生でするけどね。
んひ!
んむ・・・、ちゅ・・・
(覗き込んできた男の唇にキスをすると、うっとりとした表情になる)
最高よ、雄の感触を直接味わえるんだもの。
どんなにいいコンドームだって、この感触は与えてくれないわ。
(そして、自らも腰を揺すり始める)
頑張るというか、楽しませて貰うよ。
君に、雌の幸せをたっぷりと味わわせてあげたいね。
どうせなら、中出しの瞬間に叫んだらどうだい?
雌のおまんこに、たっぷりと種付けされながら、それを他人に見られる……
想像するだけでも感じちゃうかい?
(奥までずっぷりと突き刺したまま、膣内のヒクつきをじっと味わう)
まんこを奥まで突きながらおっぱいを揉む。
しかもその相手が、最高の美少女だなんてね。
雄の欲をたっぷりと満たしてくれる……君は最高だよ。
(ぐにぐにと乳房に指を食い込ませ、きゅっと乳首を摘んで引っ張り上げる)
はぁっ、こっちも……雌の感触がたまんないよ。
やっぱり、生入れ中出し以外はセックスじゃないね。
(後ろから両手で乳房を揉んだまま、身体を引き寄せるように「ずんっ!」と奥まで突いて)
あーっ、見てもらいたい!
このセックス……子作りの行為をね!
(今度は、荒々しい直線的なピストンで、
膣内のザラザラをゴリゴリっと激しく掻き回していく)
>>675 ええ、楽しんでおじさん。
私も楽しませてもらうわ。
ふふふ、そうね、想像するだけでも感じて・・・
あん! だ、だめ、いっちゃいそうだわ・・・
(ぎゅうぎゅうと膣壁が蠢き、ペニスを締め付ける)
光栄ね、そんな褒め言葉・・・
抱いてる女皆に言ってるんじゃないの?
(くすっと意地悪気な笑みを浮かべて背後を振り返る)
んく! はあ、む、胸が歪んじゃうわ・・・
(しかし、その言葉とは裏腹に、乳房は極上の柔らかさと弾力を併せ持ち、形が崩れるという言葉を知らないような振る舞いを見せる)
ひい! つ、摘んだた、千切れちゃいそう! い、良いわよ!
そう? でも気をつけたほうが良いわよ?
売りなんかやってる女子高生だもの、危ない病気を持ってたらどうする?
んく! ひ! はう!
(奥まで貫かれ、悲鳴を上げながら喘ぐ)
ああ! は、激しい! おじさん、素敵よ!
もっと突いて! 子種いっぱい出すまで、もっとずんずん突きまくって!
ん?病気かい?
君からなら貰ってもいいかな。
(ぐぐっと奥まで突き刺したまま動きをとめて、
膣内の感触をじっくりと味わい、ペニスの形を隅々まで感じさせる)
もちろん、冗談でも何でもないよ。
こんな言葉を言ったのは君が初めてだ。
なにしろ……こんなにいい身体と、心を持っていて……しかも、若い。
(下から持ち上げる様に乳房を揉み、
肌のなめらかさを感じる様に、執拗に揉みしだいて)
ああっ!いいっ!いいっ……たまんないっ……!
(乳房を握り潰しそうな勢いで揉みながら、
ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで、入り口から根元までをたっぷりと押し広げて)
うおおっ!いくっ、いくっ……
このまま、子宮に注ぐからな……?
(頬を抑えてこちらを向かせながら、
窓に身体を押し付け、外にセックスしている姿を見せ付ける)
>>677 ふふふ、安心して、ちゃんと検査は受けてるし、変な病気は持ってないわよ。
んぐ! あはあ!
(膣奥まで貫かれ、みっちりと膣内を埋めるペニスの感触がたまらなく心地良い)
嬉しいこと言ってくれるわね。
本気になっちゃいそうじゃない。
んく! ひ! はあん!
(膣をペニスで抉られつつ、乳房をぐにゅぐにゅと揉まれ、喘ぎ声を部屋の中に響かせる)
んく! あん! あん! ひ! ひい!
は、激しい! お、おじさん、素敵よ!
え、ええ、出して、あたしに種付けして!
んあ!
(窓に身体を押し付けられると、豊かな乳房がむにゅっと潰れる)
き、来て! ね、種付けするところ、皆に見せ付けて!
へぇ、そうなんだ。
君となら、繋がったまま死ぬのも悪くないと思ったけどね。
ああっ!種付けっ!たねつけするぞっ!
んっ!んっ!くぅっ!はぁっ!
(窓がギシギシと音を立てるのを聞きながら、
全身を使って身体を突き上げ、奥まで押し広げて掻き回して)
あぁっ!いくっ!いくっ!見ろっ!たねつけっ!みんなっ……うおおおっ!!!
(腰を思い切り突き上げ、子宮口にペニスをぐりっと押し付けて。
そのまま、「どぴゅどぴゅっ!どぴどぴっ……!」と、一番搾りの濃いザーメンを、
たっぷり、たっぷりと子宮へ注ぎ込み始める)
ああっ!たねつけっ!してるっ!
まんこっ……みたしていってるっ……!
(熱い肉に包まれたまま、欲望の限りに雄汁を吐き出す快感に酔いしれる)
>>679 売りをする上での最低限のマナーよ。
他の子がどう思ってるかは知らないけどね。
んは! え、ええ、来て!
あたしもいきそう!
おじさんに種付けされて、いっちゃうわ!
(窓に押し付けられた乳房が、潰されたままぐにゅぐにゅと形を帰る)
皆も見て! あたし、種付けされるの!
今日初めて会ったおじさんに、種付けされるのよ!
(叫び声は、外に届いているのか分からない)
(しかし、そんな事お構い無しに、興奮は高まる)
あひ! あああー! いっくうー!
(子宮口にペニスの先端を押し付けられ、一発目の濃い精液をたっぷりと注がれる)
(その瞬間にいってしまい、甲高い悲鳴をあげ、ぶるぶると全身を振るわせた)
あああ・・・おじさんの子種が、あたしの中に、は、あああ、種付けされてる・・・
皆に見られながら・・・
(絶頂の余韻に浸りつつ、尚も注がれる精液の感触に酔い痴れていた)
うおおっ!くっ……んっ……!
(絶頂に膣内がビクビクっと震えるのを感じながら、
それに搾り取られる様に、皿に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
くぅっ、はぁっ……種付け……最高だ……
(まだ深く突き刺さったまま、上に覆い被さり、
首筋のいい匂いをすぅっと大きく息を吸って感じる)
まだ……搾り取られてるみたいだ……
セックス……相性がいいんじゃないか?
(後ろから首筋を舐めながら、手を伸ばしてお腹やクリトリスを撫でていって)
これで10万なら、安過ぎだよ……
見られてると思うと、尚更興奮するね。
(少し柔らかくなったペニスで、ぬるぬるの膣内をじっと感じる)
ふぅ……このまま抜きたくない気もするけど……どうしようかな?
(全身汗だくになりながら、スクール水着姿をじっと見下ろす)
>>681 あは、おじさん、まだ出てるよ・・・
(大量の精液が注がれ続けているのが分かる)
私のあそこ、おじさんの子種でいっぱいだよ。
一回しか出してないのに。
ふふふ、そうかもね。
私も気持ち良かったよ。
あん・・・
(首筋の匂いを嗅がれて、くすぐったそうに呟く)
まあ、お金をもらってる以上、満足してもらえりゃ、私もしてる甲斐があるってもんさ。
ん、ふう・・・
(首筋を舐められ、下腹部やクリトリスを弄られると、びくびくっと膣が収縮する)
ああ、感じちゃったよ。
温かくなったら、外でするのも悪くないかもね。
ただ、何か面倒があったら、おじさんが全部リスクを負ってもらうことになるけどね。
ん? おじさんに任せるよ。
このまま抜かずに2発目でも、もっと変わったことでも。
(汗の浮いたスクール水着の背を、荒い息で上下させながら、膣壁をきゅうっと蠢かせてペニスを再び勃起に導こうとしている)
ああ、まだ一回しか出してないのにね。
たぷたぷになってるよ。
(後ろから突き刺したまま、下腹部を軽く押して、ぬちゃりと汁が溢れるのを感じる)
いや、注いでる瞬間、援助だってすっかり忘れちゃってたよ。
まるで……妻のおまんこに注いで、子作りしてる感じだったかな。
(体の中の快感が全てペニスに集まり、そこから子宮へと流し込むイメージを思い出す)
そうだね、外でするのもいいかも。
もちろん、何かあれば全て責任を取るよ。
その代わり……たまらない快感をあげるからね。
(後ろから髪を撫で、頬を抑えて唇を重ねる)
そうだなあ……くっ!
(膣内が急にきゅっと締まるのを感じ、身体を振るわせて)
んんっ……じゃあ、今度はお風呂で……んっ!
(ずにゅり、とゆっくりペニスを引き抜いていく)
じゃあ、種付けされた君の身体を、皆に見せちゃおう……えいっ!
(身体を窓により掛からせると、スク水を一気に引き下ろし、外に真っ裸を晒させる)
>>683 ふふふ、これでもう1発だされたら、孕んじゃうかもね。
ん、ふ・・・
(下腹部を押されると、結合部から生殖器官に溢れかえっている精液の一部がぶちゅっと零れ落ちる)
おじさん、奥さんいるの?
だったら、程ほどにしときなよ、女遊びは。
ふふ、今夜は奥さんのつもりで、好きなだけ注いで良いよ。
おっと、もちろんもらうものはもらうけどね。
ああ、期待してるよ。
温かくなってから会えたら、ね。
ん・・・
(髪を撫でられ、頬にキスをされ、うっとりと目を閉じる)
ん! はあ・・・
(ずるりとペニスが引き抜かれると、中に溜まっていた大量の精液がごぼごぼと音を立てて溢れて内腿を伝い落ちる)
ああ、溢れて、もったいない・・・
きゃあ!
(突然スク水を引き下ろされ、思わず悲鳴を上げてしまう)
もう、せっかく着せたのに、脱がせるなんて。
でも、気持ち良いわね、私の裸、皆見てくれてるかしら。
(窓の外に視線を向けるが、暗い屋外、しかも道路は低い位置あるのでこちらから良くは見えない)
良いわよ、次はお風呂で、ね。
ああ、孕ませたいね。
この中に……僕の子供を。DNAを染み込ませたいな。
(そのままお腹を撫で、そこに子宮があることを想像する)
ううん、いないよ。
ただ、君に注いでる時にそれを感じた、だけでね。
もちろん……今日は、まだたっぷり注がせて貰うからね。
大丈夫だよ。ちゃんとまた注いであげるからね。
(内股をぬるりと溢れる精液を満足げに見つめて)
それじゃあ、お風呂に行こうか……んっ!
(後ろから膝の裏を抱え、「お姫様だっこ」で身体を持ち上げる)
それじゃあ、行きましょうか……お姫様。
(そのまま顔を見下ろすと、お風呂場へと移動する)
(歩く度に、こぽ、こぽっと溢れる汁がとてもエッチに聞こえる)
>>685 じゃあ、2発目も、濃いのをたっぷりと頂戴ね。
そう? それなら良いんだけどさ。
夫婦間の問題に巻き込まれるのは、はっきり言って迷惑だしね。
あ! こ、こら、よせ!
恥ずかしいだろ!
(あそこからぼらぼたと精液を零しつつお姫様抱っこをされ、照れて抗議する)
(しかし、この体勢ではどうしようもなく、為すがままで運ばれていく)
もちろん……たっぷりと注いであげるよ。
まだ、僕の中の雄が、君に精を注ぎたいって呻いてるからね。
あはは、そんな柵はないよ。
変な心配をさせてごめんね。
(優しく後ろから髪を撫でていく)
ふふっ、二人きりで恥ずかしいもないだろ?
(上からじっと顔を覗き込みながら、浴室へと入っていく)
それじゃあ、まずはしゃぶって貰おうかな?
(身体を優しく下ろすと、目の前に精液と愛液、それにローションまみれのペニスを見せ付ける。
それはビクビクと震え、徐々に堅さを取り戻そうとしている)
>>687 あたしの雌も、おじさんの子種が欲しいって言ってるよ。
は、恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ。
たとえスケベなことしてる最中でもさ。
ふう、分かった。
出したら駄目だぞ、別料金になるからな。
んむ、ちゅ、ぺろ・・・
(一言釘を刺してから、ペニスを舐めしゃぶる)
んふう・・・ん、れろ・・・ちゅる・・・
(丹念に様々な粘液に塗れたペニスを舐めて清めながら勃起させようとする)
あむ・・・
(口に咥え、舌でペニスの先端を擦りながら、顔を前後に振って竿全体を扱く)
そりゃあ嬉しいね。
たっぷり注いで、満たして……染み込ませたいよ。
もちろん大丈夫だよ。
注ぐなら君の子宮にね。
んんっ!くっ……んっ……!
(口で丁寧に愛撫され、ペニスが綺麗になっていく。
ペニスが口の中で徐々に堅く、反り返っていく)
ふぅっ……気持ちいいよ。
ね、足を開いて……君の全部を見せてくれないかい?
(上から髪を撫でながら、じっと顔を覗き込む)
>>689 んぷ・・・
ふう・・・
(すっかり勃起したペニスを口から吐き出す)
うん、良いよ、おじさんに全部見せてあげる、私を。
(そう言うと、バスルームの床に仰向けに寝そべり、脚を開き膝を立て、下半身だけブリッジで持ち上げるような体勢を取る)
(そして、片手でスリットを、片手で尻肉を開いて、すべてをさらけ出した)
(豊かに盛り上がった乳房は、僅かに撓むだけで、美しい形を保っている)
(開かれたスリットの谷底にある膣口からは精液と愛液が混ざった粘液がどろどろと溢れている)
(そして、尻肉の間の窄まりも、しっかりと露出されていた)
どう? これが私の全て・・・
んんっ……ふぅっ……
(可愛い唇からペニスが吐き出されるのを見て、
それだけでも興奮にペニスが震えてしまう)
おお……全部丸見えだよ。
君の女の子……全部……
(陰毛からクリトリス、尿道口、膣口から尻穴までに溢れる白濁液。
全てが、淫らに目の前に晒されるのをじっと見下ろしてしまう)
こんなにいっぱい溢れさせちゃって……
注がれて、気持ちよかったかい?
(目の前にしゃがみ込むと、膣口を指で軽く掻き回し、
指をずぶぶっと突き刺して中のザラザラをゴリゴリっと掻き回す)
あぁ……可愛いよ。
いやらしく咥え込んじゃって……!
(可愛い膣口がずっぷりと指を咥え込むのを見つめながら、
反対の手で張りのあるおっぱいを上から掴み、むにゅりと揉みしだく)
ふぅっ……こんないやらしい身体で、
普段は学校に行ってるのかい?
(両手で膣内と乳房を弄くりながら、感じている顔を覗き込んでにやりと笑う)
>>691 おじさんの視線、いやらしいよ。
(気を悪くした様子は無く、嬉しそうに視姦されている)
ええ、気持ちよかったわよ、子宮の中までいっぱいにされて。
んく!
(膣に指を突き立てられ、膣内を弄り回されると、腰が自然に蠢いてしまう)
あはあ・・・良いわ、指使いまで上手いのね。
んふ! あ、おっぱいまで・・・
ほんとに好きなんだから・・・
(むにゅむにゅと、乳房を鷲掴みにされ、揉みまくられる)
当たり前じゃない。
わざわざ貧弱な身体に見せる必要もないしね。
ん! あ、ふう・・・
(二点を責められ、喘ぎながら答える)
そう?ここがいいんじゃないの……?
(膣口のきゅっと締まった所や、奥のザラザラな部分をコリコリっと刺激して)
そりゃ、こんなに大きくて張りのあるおっぱいを見せ付けられたらね。
どうかしない方がおかしいでしょ?
(勃起した乳首を指で摘み、そのまま上に引っ張り上げてみせる)
君の行ってる学校で、制服を着たままセックスってのもいいねぇ。
たっぷりと種付けしたくなっちゃうよ!
(他に誰もいない教室で、ドクドクっと種付けする光景を想像する)
ああ、なんか色々としたくなっちゃう……
君はなんて罪作りなんだろうね。
(片手を取ると、ペニスを握らせて前後に扱かせる)
も、もうたまんない……
今度は正常位で……いいかい?
(上から身体を覆い被せながら、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ね合わせる)
>>693 いいよ、おじさん、気持ち良い・・・
(膣内を弄られ、感じるポイントをくまなく責められ、びくびくと全身を震わせる)
ふふ、良いわよ、おじさんの好きに弄って・・・
ん、ふあ! くううん・・・
(乳首を摘み、引っ張り上げられると、釣鐘型に乳房が持ち上がる)
さすがに学校じゃあねえ・・・
割り増し料金くれるなら、考えても良いけど?
(まんざらでも無い様子で答える)
あん、手コキだって出したら別料金だからね。
(そう言いながらも、握らされたペニスをしこしこと扱く)
うん、いいよ、来ておじさん。
こんどは正面から、おじさんの子種を注いで・・・
(腕を男の首に回して、迎え入れる体勢になる)
んむ、ふう・・・れろ・・・んむう・・・
(伸ばされた舌を絡めとり、口の中で取っ組み合いのように蠢かせる)
もちろんお金は払うし、
何かあれば全部責任取るよ。
楽しみだなあ……そこで注いで妊娠させたいね。
(二人のセックスの跡を教室に残したまま立ち去るスリルを想像する)
大丈夫だよ。
でもっ……いいっ!
(手コキで身体が震え、上から手を重ねて速度を調節させる)
んおおっ、気持ちいい……美味しいよ。
んむっ、んんっ……!
(唇を密着させて空気を共有したまま、
激しく舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで飲ませる)
それじゃあ……いくよ。
(上に覆い被さると、足をM字に大きく開かせて。
上からキスをしながら、膣口にペニスを押し当てて)
んっ……くっ……!
(そのまま、ずにゅり……!とペニスを突き刺していく)
くっ、さっきと角度が違って……これも、あぁ、熱くて……いいっ……!
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、上から両手でおっぱいを揉んで。
全身を密着させながらの結合に全身が震えるのを感じる)
>>695 よほど気に入ってもらえたみたいだね。
まあ、夜じゃ無理だけど、夕方に会えたときには、考えとくよ。
(そこでにやりと笑う)
割増料金をどれくらいにするかもね。
いいよ、は、早く来て・・・
(散々感じるポイントを責められ続け、我慢の限界だ)
(目の前の雄が欲しくてしょうがない)
んうう・・・
ん、んん!
(脚を大きく開かれ、ずぶっとペニスを挿入される)
んは! あああ! い、良い! おじさんの、擦れて、あああ!
(後ろからされるのと、違う角度で膣内を擦りたてられ、たまらない快感を得られる)
(その上、豊かな乳房を鷲掴みにされ、むにゅむにゅと揉まれると、更に倍増する)
あはあ! いいよ、もっと動いておじさん! 胸だって、もっと乱暴に扱って良いよ!
その分私を感じさせて! いかせて!
そりゃあね。
今の君の人生の1/3を過ごしている場所で、子作りができるんだからね。
お金はいくら掛かってもいいから、君の教室まで行きたいな。
うおおっ!
まんこが絡み付いてきてっ……いいっ……!
(まんこの中が、まるでペニスを咥えて溶かそうとする様に蠢くのを感じる。
全身を密着させて肌の熱さを感じながら、ともすればすぐにでも射精しそうな快感に耐える)
んっ、また一緒にイきたいの?
でも、そうしたら……孕んじゃうよっ!
(上からおっぱいを、まるで餅を揉み潰すかの様に強く揉み、
恥骨と恥骨を密着させ、腰を左右にくねらせて中を押し広げる。
クリトリスに陰毛を押し付け、そこを擦り付けて反応を楽しむ)
ほらっ!
もっといやらしく……メスの鳴き声を聞かせてごらん!
(上からぬちゃぬちゃと唇を重ね、いやらしいセックスを楽しむ)
>>697 んあ! は、ひい!
(膣壁は複雑に蠢いて、男のペニスを捉えて放さない)
(無意識の内に緩急をつけながら、締め付け、扱くその動きは、まるで別の意思を持った生き物が潜んでいるかのようだ)
い、いいよ、孕ませられるか、試してみなよ、おじさん。
んく! あひ!
そ、それに、前払いで2発分もらってるしね、え!
(激しく喘ぎながら、腰を器用に捻り、揺すり、自らも快楽を得ようとしている)
んくあ! む、胸も、いい!
はうん! くあ! あ、あああ!
んふ! ん、んうう!
(唇を塞がれ、男の求める雌の鳴き声もくぐもった呻き声にしかならない)
ああ、たっぷりと試させて貰うよ!
でも、君の子宮がっ、ザーメン欲しがってるよ!
(ぐりっ!ぐりっ!と奥まで腰を突き上げ、
肉襞の締め付けと絡み付きをたっぷりと味わう)
ほーら、おっぱいの形がこんなに変わっちゃってるよ。
おまんこもぱっくりと開いて……よく見えるかい?
(上からおっぱいを揉み潰しながら、お尻を軽く持ち上げて。
まんぐりかえしの様な体制で、深く突き刺さった結合部を見せ付ける)
んはぁっ……君の空気、美味しいよ!
たまんないっ……君の全部はっ!俺のもんだっ!
(唇をたっぷりと密着させてから顔を上げ、感じている顔を満足げに見下ろす。
おっぱいにはしっかりと指の跡が付き、
ちんぽの形をまんこでしっかり覚えさせる)
>>699 んふあ! ん、むううん!
(ぐりぐりと膣奥までペニスの先端を叩きつけられ、快楽におぼれる)
欲しい、おじさんの子種が欲しいよ。
いっぱい出して・・・
んあ! あああ!
はあ、おっぱいも、あそこも、すごい!
おじさんのがそんなに激しく出たり入ったり!
ん! ひ! あひい!
(愛液をしぶかせながら出入りするペニスを眺めながら、興奮を高めていく)
はあ! ふふふ、まだ、まだよおじさん。
あたしは今夜おじさんに買われてるだけ。
だからあたしの全部がおじさんのものであるのは、今夜だけだよ。
んひ! あひい!
あ、あたしも気持ち良いし、おじさんと相性良さそうだと思うけど・・・
んくう!
お、お金の関係なの、忘れちゃ駄目だよ。
ひ! ひああ!
も、もうだめ、お、おじさん、出して、あたしもういっちゃいそうだよ!
は、はやくう!
き、来て、おじさんの子種で、あたしの中、またいっぱいにして!
も、もちろん分かってるよ!
今だけ、今夜だけ……君の全部っ!
たっぷり味わって、感じて……注いで、やるからっ!
(ずんっ!ずんっ!と突き下ろす様にしてペニスを突き刺しながら、張りのあるおっぱいを揉んでこねて、
目の前で喘ぐ可愛い女子高生の顔を満足げに見下ろす。
口を開け、唾液をとろーっと注いで飲み込ませる)
ああっ!もうイっちゃうかい?
おまんこがきゅうって締まってるよ!
(しまりのいいおまんこを激しく突いて押し広げ、
愛液を掻き出しながら、子宮口までをゴツゴツと押し広げて)
一緒に!いっしょに、イこうっ!
中にっ!なかにだすっ!だすっ……うおーーーっ!!!
(浴室の中で、あらん限りの大声を張り上げて。
全体重を掛けてずっぷりと中を押し広げると、
ぬるぬるになった柔肉に包まれたまま、
熱い熱いザーメンを、どぷどぷっ!と子宮へ注ぎ込んでいく)
うおおっ……溶けるっ!とけるっ……!
(熱い浴室の中、ペニスから全身がとろけてなくなりそうな快感に襲われる)
>>701 んあ! い、良いよ、今夜はあたしを好きに味わって。
んう! ふはあ!
(ペニスを力強く突き入れられ、豊かな乳房を、餅をこねる様に揉まれ、喘ぎながら小さな頂を何度も越える)
(その度に膣壁はペニスをびくびくと収縮しながら締め付けていった)
んあ、ああん・・・んく、ごく・・・
(注がれる唾液を受け入れて、自分の唾液と混ぜ合わせて飲み込んでみせる)
うん、いくよ、私いきそう!
ええ、い、一緒に、一緒にいきましょう、おじさん!
(ごりっと、ペニスの先端を再び子宮口に押し付けられ、二度目の射精を浴びる)
ああ! あああー!
(熱い粘液が、再び子宮を満たし、熱く焼いていく)
ああ、子種が、いっぱい!
おじさんに種付けされて、わ、私いく! いくう!
(絶叫しながら、達すると、最後の一滴まで搾り取ろうとするように、膣壁がうねうねと蠢いた)
あ、ひい・・・
(ぐったりと、バスルームの床の上に身体を投げ出し、余韻に浸る間も、膣壁はひくひくと痙攣するように小刻みに蠢いていた)
【悪いけど、最初に書いてあったとおりそろそろ時間だから、締めに入ってくれる?】
うはぁっ!あぁっ!
くっ……ザーメン、搾り取られてっ……注いでるっ……!
(中が絶頂に震える度に、子種が搾り取られて子宮へと注がれていくのを感じる)
ぅはぁ……はぁっ、はぁっ……
(そのまま身体の上に覆い被さると、
二人して息を荒げ、しばしそのままでいる)
また、いっぱい子宮に注いだぁ……
こりゃあ、本当にできちゃったかな……?
(浴室の中でさえも、自分が全身汗だくなのを感じると、
中に注いだ感触を思い出し、その余韻をじっと感じている)
君に……夢中になっちゃいそうだ……
(そのまま、腰が砕けた感じで立ち上がれないまま、
熱い肌をじっと感じ、唇を重ね合わせていく)
【それじゃ、これで〆ますね。】
【少し時間オーバーしちゃいました……すみません。】
【また、機会があればよろしくお願いしますね。】
【いっぱい興奮させて貰いました!おやすみなさい……】
>>703 ふう・・・はあ・・・
(圧し掛かってくる男の背に腕を回して抱きつく)
(二人の間で、豊かな乳房がむにゅりと柔らかく潰れた)
ふふふ、どうかしらね。
でも、女子高生を孕ませたと思っておいたほうが、おじさんは嬉しいでしょ?
ん、ちゅ・・・
ありがと、どうする?
まだ元気があるなら、払うものさえ払ってもらえれば、このまま3発目でも、お尻に出しても、口や胸で奉仕しても良いわよ?
(にやりと笑いつつ、誘うように囁いた)
【それじゃ、私もこれで締めるわね】
【まあ、このくらいは平気よ。それじゃあ、機会があったらまた買っとくれ】
【こっちも久しぶりに楽しませてもらったよ、お休み】
おや?お二人さん、お疲れ様でした。
いやーいい交わりで(w 素晴らしい!
…って早速来てくれてたんだ、玲さん、、、
(すぐに来るとは思ってなかった(笑
まあまたよろしくです。時間空いてたら、ね。
おや、これで何してくれるのかな?
つ【肉まん】
>>707 奢ってくれるの?やったぁ!!
(笑顔でとびついて食べ始める)
はふはふ…やっぱり冬は、肉まんだよね〜。
>>708 いやまあ、この位ならいくらでもいいけどさ。
可愛い顔して食べるんだねー。
>>709 だって、お腹すいてたんだもん。
あー、美味しかった。ごちそうさま!
(敷き紙を丸めてちゃんとゴミ箱に捨てて)
じゃ、しよっか!えーっと、どこがいいかなぁ………。
(手を取って、周りをきょろきょろ)
【ここでしたい、っていう場所とか、これがしたい、っていうこととかある?】
>>710 はい。ちゃんとお腹いっぱいになった?
(ゴミ箱に捨てる様を見つめて)
ええ?していいの?
じゃあ……どこいく?
寒くないところがいいよね。
【やっぱりホテルとかがいいですか?】
【本番、できるならしたいですが経験あるのかな……】
>>711 もう奢ってもらったし……そういうこと、したくて声かけてくれたんだよね?
わたしはどこでもいいけど……う〜〜〜ん…。
(本当の兄妹みたいに、腕にしがみついて見上げて)
ね、そう言えば名前は?なんていうの?
【NG以外は大丈夫だから、本番でもいーよぉ?】
713 :
マサト:2007/01/29(月) 22:37:29 ID:???
>>712 そりゃまあ、そうだけど……
じゃあ、ちゃんとホテルに行く?
(うーん、と顎に手を当てて考えて)
普通のホテルなら兄妹で泊まれそうだよね。あったかいし。
じゃあ、「マサトお兄ちゃん」って呼んでくれるかな?
(腕を組まれて、にっこりと笑って顔を覗き込む)
それでよかったら、行こうか。
(手を組まれたまま、嬉しそうに歩き出す)
【スカ以外……色々しちゃいそう】
>>713 ホテル?いーよぉ?
じゃ………マサトおにーちゃんっ、よろしくね?
(無邪気な笑顔で、手にぶらさがったり引っ張ったり)
えへへっ…。
【心配だったら、する前に聞いてくれれば大丈夫だしねっ】
715 :
マサト:2007/01/29(月) 22:46:56 ID:???
>>714 帰りが遅くなったら、ご両親とか心配しないかな?
(反対の手で髪を撫でて、にっこり笑う)
それじゃあ、行こうか。
(駅前の普通のホテルに二人でチェックインする)
それじゃあ……いいのかな。
(部屋に入ると、上着を脱いでベッドに座って)
でも、本番とか、した事あるの?
(妹ちゃんの身体をじっと見つめる)
>>715 お泊りは無理だけどぉ…ちょっと位なら大丈夫っ!
(ホテルに行って、チェックインしているのを面白そうに見てる)
(そのまま仲良く手を繋いで、部屋まで行って)
うんっ、あるよ?
お口でも、お尻でもしたことあるし…。
(フード付のベストを脱いでハンガーにかけて、隣に座る)
(足を伸ばして、ぱたぱたさせながらホットパンツも脱いでいった)
後、中で出しても大丈夫だし…んしょ、っと…。
>>716 それじゃあ、ゆっくりしよう。
ご飯も一緒に食べるかい?
ええ?そうなんだ……
(思わぬ性遍歴に驚いてしまう)
生理、まだなんだ……楽しみだな。
(また立ち上がると、服を全部脱いで全裸になる)
でも、お兄ちゃんのは結構大きいぞ。
あそこ、壊れちゃわないかな?
(裸になって立つと、目の前に、常人より長くて太い、反り返ったペニスを見せつける)
>>717 あ、じゃあわたし、ハンバーグがいい!
(にぱっと顔を輝かせて)
てへへっ…驚いたぁ?イマドキの小学生は、進んでるんだからぁ!
…ねぇねぇ、服、全部脱いだほうがいい?
(ホットパンツを足から抜くと、ピンクの長袖を捲り上げ)
(脱ぎかけて、一旦手を止めて聞きながら、目を丸くする)
うっわぁ……マサトおにーちゃんのオチンチン、すっごい…。
きゃはっ、わたしとえっちしたくて、びくんびくんしてるんだぁ〜〜〜〜。
719 :
マサト:2007/01/29(月) 23:17:46 ID:???
>>718 分かったよ。
じゃあ、後でお部屋にもってこさせようね。
(小学生らしい笑顔ににっこりする)
今時の……凄いねぇ。
今まで、どんな人とエッチしたのかな?
(脱いでいる姿を見ながら)
じゃあ、全部見せてくれるかな。
(じぃっと、その綺麗な肌を見つめる)
そりゃあね。
ほら、じゃあその可愛い割れ目、しっかりと見せてくれるかな?
(小学生との背徳的なセックスを前に、ペニスの先から我慢汁が溢れだす)
>>719 色々だよっ、マサトおにーちゃんくらいの人もいたし、もっと年上の人もいたし。
んむ……ん〜っ!ぷはっ!
(長袖を捲り上げて脱いで、靴下と、可愛いフリフリのいっぱいついたショーツ姿に)
(ベッドの上に座ると、両足を開く)
ぱんつはぁ……マサトおにーちゃんに、脱がして欲しいなぁ〜。
(起伏の無い身体、桜色の乳首が白い肌に綺麗に映えていた)
721 :
マサト:2007/01/29(月) 23:38:07 ID:???
>>720 へぇ……同級生とはしないのかな?
(目の前の小さな身体が、色々な男に貫かれる様を想像する)
おお、可愛いね……
(ふりふりのパンツ姿の正面に回って)
それじゃあ……脱がせるよ。
(パンツを両手で摘み、ゆっくりと脱がせていく)
じゃあ……割れ目、見せてね……?
(パンツを脱がせると、足首を掴んでゆっくりと足を開かせる)
>>721 しないよぉ〜。
スカートめくられたりとかはあるけど、きゃはっ。
(屈託の無い笑顔で笑い、脱がせやすいように少し身体をずらす)
うん、いーよ。
……………………。
(足を揃えて、するするとショーツを抜き取られていく)
(流石に少し恥ずかしいのか、頬を赤らめて、無言で足を開かされて)
(無毛の恥丘と筋を、正面から視姦された)
723 :
マサト:2007/01/29(月) 23:48:44 ID:???
>>722 まさか、こんな可愛い顔していっぱい大人だなんてね……
(全身を舐める様に見ながら、脱がしていく)
おお、やっぱり割れ目だ……
本当に、入るのかなあ?
(筋を左右に開き、中をじぃっと覗き込む)
しっかり、オンナだねぇ……
(クリや尿道口、尻穴まで見つめてしまう)
>>723 やだぁ…マサトおにーちゃん、目がえっち…。
(ぺたんこの胸を隠して、上目遣いに呟く)
あんっ……生えてる子も居るんだけど、わたしはまだかなぁ…。
マサトおにーちゃんは、生えてるのと、無いのと、どっちがいい?
(指先で割り開くと、サーモンピンクの粘膜と、狭そうな膣口がひくひくしていた)
えへへぇ………ちょっと、恥ずかしいよぉ…。
725 :
マサト:2007/01/30(火) 00:04:00 ID:???
>>724 そりゃあそうだよ。
こんなに可愛い割れ目を見せられたらね。
(興奮にペニスが震えてしまう)
やっぱり、ツルツルの割れ目がいいかな。
これは可愛いねぇ……たまんないよ。
(クラスの子を並べて順番に犯す様を想像してしまう)
どうして?凄く可愛いよ。
それじゃあ、いただきまーす!
(そのまま割れ目に口を付けると、舌を伸ばしてじゅるじゅるとすすり始める)
>>725 やったぁ!
マサトおにーちゃんも、生えてないほうがいいんだぁ。
なんでかな、皆そういうんだよぉ?
(小首をかしげて、不思議そうに呟く)
ひゃんっ!
あんっ、ふぁっ……んんっ!!
(初々しい色合いの幼肉に吸い付かれて吸われて、喘ぎ声をあげた)
727 :
マサト:2007/01/30(火) 00:18:26 ID:???
>>726 やっぱり、このツルツル割れ目がいいんだよ。
まるで、赤ちゃんみたいだもんね。
(手を伸ばして、すべすべした恥丘を何度も撫で上げる)
おおっ!おいしい!
しっかりまんこ汁も溢れるんだね……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると愛液をすすって飲み込んで)
ああ、可愛い……可愛いよ……!
(目の前のツルツル割れ目や、おっぱい、顔を見上げて幼肉を味わう)
はぁっ、もうたまんない……
そろそろ、入るかな……?
(入り口を舌でぐちゅぐちゅ押し広げると、そこの締め付けを舌で味わう)
>>727 んっ、んんんっ…ふはぁぁぁぁ……。
…はぁ…はぁ……あああんっ、マサトおにーちゃぁぁんっ…!!
(腰が浮き、自分から幼裂を顔に押し付けるような姿勢になって)
(思う存分舐められて、びくびく震えながらお漏らししたみたいに愛液を溢れさせた)
言って、もっと言って、可愛いって言われると、ドキドキ、とまんなくなるのっ…!!
ふあんっ、ああんっ…!!マサトおにーちゃんのべろが、入ってくるぅ……!
(膣口に舌を捻り入れられると、身体の震えが益々激しくなって)
入れるのっ?おちんちん……わたしのなか、入れるちゃうのっ?
729 :
マサト:2007/01/30(火) 00:39:50 ID:???
>>728 んむむっ!んんっ!んっ!
可愛いよ、とっても……お顔も、おっぱいも……おまんこも!
(幼肉の中を味わいながら、顔を見上げて全身を視姦する)
ん……おちんちん、入れちゃうよ。
この、ちっちゃいおまんこの中にね……!
(割れ目から口を離すと、立ち上がって勃起ペニスを見せ付ける)
ほーら、押し当たってる……
ああ、熱い……!
(足を大きく開かせると、正面からペニスを押し当てて。
無理矢理に、腰を突き出して中に突き刺そうとする)
>>729 来て、おにーちゃんっ!
マサトおにーちゃんの大人オチンチン、だーいすきっ!
(幼顔を淫蕩に歪めて、擬似的な近親相姦を誘う)
(その目は真っ直ぐ、股間に注がれていて)
あんっ…はぁ、はぁ……。
焦らさないでぇ…!大人オチンチン、はやくぅ………んっ!!
(腰を突き出すと、膣口に先端が埋まった)
(とてつもなく狭いが、力づくで押し入るようにすると何とか入っていく)
ふぁ……ああっ…………ああんっ…!!
731 :
マサト:2007/01/30(火) 01:01:56 ID:???
>>730 うわぁっ……妹のロリまんに……入ってく……!
(たまらなくキツいが、ぬるり、ぬるりと押し広げて突き刺さっていく)
うわぁ、奥まで……すごい!
(ペニスが全部突き刺さる前に、奥にコツコツと押し当たるのが分かってしまう)
うおおっ!妹とセックス……
しかも、こんな、赤ちゃんまんこに……!
(目の前の余りにあり得ない光景に、突き刺したままペニスが震えてしまう)
これ、動いたら……狂っちゃう……!
(ペニスの形にミチミチと押し広がった胎内を、じっと感じてしまう)
>>731 んっ、はぁぁ………………ぁっ。
んうんっ……もう、はいんないってばぁ……!
(襞と襞の間をぐいぐいかき分けて押し入ってくる塊に、大きく息を吐く)
(一番奥を突付き回されて、舌を子犬みたいに突き出して喘いだ)
あんっ、中でぶるぶるしてるぅ……気持ちいいのっ…?
いいよ、動いてもっ…一緒に、おかしくなったげるからっ……マサトおにーちゃんっ…!
(ぷるぷる震えながら、目を潤ませて囁き)
(手を伸ばして、首にしがみつく)
733 :
マサト:2007/01/30(火) 01:22:04 ID:???
>>732 うわぁっ!本当にセックスしてる……
本番っ、生おまんこ……こんなにっ!いいなんてっ……!
(視線を下ろして、割れ目があり得ない程広がっているのを感じながら、
突き出された舌をしゃぶる様にしてぴちゃぴちゃといやらしいキスを楽しむ)
んっ、気持ちよすぎ……たまんないよ。
動いていいの?
おまんこ、壊れちゃいそうだよ……んっ……!
(腰を引くと、ぬるりと中が絡み付いて離してくれないのが分かる。
腰を突き出すと、キツいそこがぬるりと押し広がり、押し広がって受け入れてくる。
肉襞の締め付けと絡み付きを味わいながら、
手を伸ばして小さな胸の膨らみを撫で、クリトリスを摘み、
舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと唾液を交換し合う)
ああ、妹と本番セックス、しかも生で……こんなに熱い……
ああっ!もうっ!あぁっ!くぅっ!んっ!あぁっ!
(堰を切った様に、猛烈な勢いでピストンを始める。
中をゴリっとえぐり、肉襞の感触を全身で味わって)
ああっ!もうっ!このままっ……
中で!なかでだすよっ!
(夢中で腰を振りながら、唇をねぶって唾液を注いでいく)
>>733 あん、ちゅぱ、ちゅっ……ぴちゃっ、ちゅっ…。
(舌をしゃぶられて、お返しとばかりにこっちからもしゃぶりつく)
(舌を唇で挟んで吸い、そのまま重ねてキスをした)
んく、きゅぅぅぅぅ………んんんんっ!!
あんっ、ああんっ、おっぱいも、クリちゃんも、気持ち良いっ…!!
ん、ちゅ、ちゅっ……はぁ、はぁ、はぁっ……。
(きつい食い締めを力ずくでかき分け、引き抜く度に小さな身体がびくびくと跳ねる)
(小さな乳首もつんと立ち、クリトリスも包皮を押しのけぬめ光って)
マサトおにーちゃん、妹えっち、どうっ?気持ちいーでしょっ?
わたしもねえ……んふふっ、すっごく、気持ちいいよっ…あんっ、やぁんっ…!!
うんっ、出して出してっ…!妹の中にぃ……マサトおにーちゃんのせーし、出してっ!!
(足を腰に回して、コアラみたいにしがみつくと、身体をくっつけ合っておねだりした)
735 :
マサト:2007/01/30(火) 01:59:02 ID:???
>>734 んはぁっ、んむぅっ、んんっ……
(互いに裸で抱き合いながら、小さな身体の奥深くまでペニスを突き刺していく。
ゴリっと奥で中を押し広げながら、唇を貪り、その身体の全てを味わう)
ああ、うん。妹セックス……最高だよ。
脳味噌とろけそうだ……もうたまんないよ!
ずっと、ずぅっとこうしていたい……!
(全身から汗を吹き出しながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて中を押し広げて。
小さな身体の中心に、自分のペニスの形を刻み付けていく)
ああっ!出すよっ!だすよっ!
妹のっ!おまんこの中っ!しきゅうにっ!
お兄ちゃんの、ザーメン!ざーめんっ……
(コアラみたいにしがみつかれ、全身を密着させて。
妹の中でペニスが擦り切れそうな程中を擦り上げ、とろける感触を味わって)
いくっ!いくっ……うおおおっ!!!
(大きな声を張り上げながら、全身を使って腰を突き上げて妹と腰を密着させて。
ごりぃっ!と中を押し広げたまま、どぷどぷっ!!!と大量のザーメンを吐き出し始める)
うああっ……妹に、種付けっ!してるっ……!!!
(全身をびくっ!びくっ!と震わせる度、
妹の子宮を、大量の熱いザーメンで灼いていく)
(突き刺したペニスから、全身が溶けてしまいそうな禁断の快感にじっと酔いしれている)
>>735 ちゅっ…んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(そのままキスして、小さな身体を反り返らせて)
(先っぽと一番奥をぐっとくっつけ合わせたまま、中に精液を注ぎ込まれる)
(触れ合ったお腹とお腹越しに、どぷっ、どぷっと出してる感触がして)
ん…んん………んふぅ………ん、ちゅ、ちゅっ……。
(出し切るまでキスを続けて、しっかり抱きしめあった)
……ぷはぁ………えへへっ、いーっぱい出たねっ、マサトおにーちゃん?
737 :
マサト:2007/01/30(火) 02:26:43 ID:???
>>736 んっ!くっ……はうっ、ぁっ……!
(互いに抱き締めあったまま、大量の精液で子宮を満たしていく)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……
ん、いっぱい出た……出し切ったよ。
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫で、にっこりとほほえむ)
これで肉まん一個だなんて、いいのかな。
でも……妹なんだから、いっか♪
(少し身体を離し、幼い身体を撫でて楽しみながら。
突き刺さっている部分を見下ろし、その光景と感触を記憶に刻みつける)
ふぅ……とってもよかったよ。
じゃあ、お風呂に入ってご飯にしよう……えいっ!
(小さな身体を抱えると、そのまま駅弁の立ち上がって)
それじゃあ、行こうか……まだ離さないからね!
(腰を抱えて立ち上がったまま、嬉しそうに浴室へと歩いていった)
【それじゃあ、これで締めますね。】
【とっても興奮させてもらいました!ありがとうございます。】
>>737 ひゃっく、くすぐったいよぉ…。
わたしも気持ちよくしてもらったから、おあいこでしょー?
肉まん一個分、わたしのほうが得してるかなぁ…とか思ってたんだけどっ。
(うっすら、身体中を汗で濡らして、繋がったまま言葉を交わし)
(繋がったまま持ち上げられて、お風呂場まで連れて行かれる)
ん、ひゃっ!?
あんっ、マサトおにーちゃんっ……このままお風呂行くなん反則だよぉ!!
んっ、ああんっ、ひゃんっ!!
【きゃははっ、わたしも楽しかったよっ】
【また遊ぼうね、ちゅっ!】
739 :
まぃ:2007/02/01(木) 09:25:16 ID:1xKTCkFq
☆
誰かいないかな?
…誰?
せめて男か女かくらい示さないと、他の人は反応に困るんじゃないかな。
買える女の子がいないかな?
スレH板に行け
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:17:25 ID:4N5U5Sj0
(あげてみる)
お、終わりなのか…
745 :
あい:2007/02/09(金) 00:47:38 ID:0T6+YPIh
かってください(>_<)
テンプレも読めないのはカエレ
こんばんわ。
小遣い稼ぎにこさせてもらったよ。
23時くらいまでしかいられないけど、誰か買ってくんないかな。
繁華街のいつものベンチで座ってるから、その気があったら声かけてくんな。
プロフィールなんかは、
>>282を見るように。
暖冬とはいえ、ちょっと冷えるね。
待機時間が短くて悪いけど、とりあえず帰らせてもらうよ。
また見かけたら、買っておくれや。
(ベンチから立ち上がると、ぶらりと繁華街の雑踏の中に消えていった)
おや、これは勿体無い…
又遊びにおいで〜
750 :
天道あかね:2007/02/09(金) 23:38:01 ID:???
(ショッピング街を道着を着てランニングをしてると自分好み服が目に飛び込んでくる)
(店のガラスにへばりつきながら眺める)
あぁ//この服可愛いわねぇ〜♪…うぅぅ…欲しいけど・・どうしょうかしら…
こんな服きたら…乱馬だって絶対私に…//
(しかし…値段はなんと49000円)
げぇ・・・・4・49000円…あぁ…絶対ムリね…(ショボン…)
どうしたのかなお嬢ちゃんこんな所で?
(品定めするようにあかねの全体を眺めながら)
さっきからこの服を見ているようだが…
752 :
天道あかね:2007/02/09(金) 23:45:46 ID:???
>>751 (服をボーッと眺めていたが見知らぬ男に気がつく)
・・・え?いゃ…ちょっとコノ服が可愛いなぁ〜って見てただけです・・・
好き男の子の前でコノ服が着れたらなぁ〜って…
で、貴方は?
「なに?このいかにもリッチそうな人は…」
>>752 なる程、キミぐらいの年頃なら恋愛真っ盛りという所か。
若いというのは羨ましいものだな。
(そんな会話を口にしながら顔をじっと見て)
私は可愛らしいお嬢さんがさっきから何をしているのかと気になって声をかけただけだ。
この服が欲しいのなら私が買ってあげても良いぞ…?
ただし……
(途端に獲物を狙うような顔付きになり)
754 :
天道あかね:2007/02/09(金) 23:55:10 ID:???
>>753 え!ほ・本当ですかぁ?…でも・・け・結構です//
「なんなの?この人…買って欲しいけど…だけど…」
ねぇ…オジサマ…買って欲しい…お願いします…買ってください…
お茶ぐらいなら…付き合いますょ//
>>754 お茶とは面白い事を言うな……
残念だが私が求めているのは違う…私が求めているものは…
(あかねの耳元に口を近づけ小声になり)
一晩共に過ごす事だ。この意味は説明しなくてもわかるね?
男女の関係とでも言えばいいか。
【上手くリード出来なかったし、落ちられたかな】
【お疲れ様、自分も落ちます】
ちいさい「ょ」とか//とかいかにもスレH風だし
向こうならこの手の飽きて無断落ちも上等だからな
こんばんわ。
小遣い稼ぎにこさせてもらったよ。
誰か買ってくんないかな。
繁華街のいつものベンチで座ってるから、その気があったら声かけてくんな。
プロフィールなんかは、
>>282を見るように。
待機時間が短くて悪いけど、とりあえず帰らせてもらうよ。
また見かけたら、買っておくれや。
(ベンチから立ち上がると、ぶらりと繁華街の雑踏の中に消えていった)
うふ〜ん
最近は援助交際も流行らんのか・・・
うふ〜ん
じゃあ俺様のキンタマを力一杯踏め!
すれH?
名前欄がすぐ上のあぼーんと同じだな
今は消えてるが公園名らしきものと時間が書いてあった
つまり板のルールもへったくれもない真性バカの模様
うふ〜ん
出会い(重点削除対象)
PINKちゃんねるは出会い系サイトではありません。
如何なる形態に依ろうとも、PINKちゃんねるを出会いや売買春の場として利用する事はお断りしております。
これらに関する投稿はすべて重点削除対象となり、削除します。
削除判断は文意によります。
18歳未満
アメリカ合衆国連邦法及びネバダ州法により18歳未満の入場、閲覧、参加はできません。
上記条件に該当すると思われる投稿者の投稿は、削除対象となります。
要するに18歳以下は書き込み禁止、オフでの出会いを求める書き込み禁止
【名 前】向坂環
【元ネタ】ToHeart2
【年齢・職業】17・高校3年生
【髪 型】お尻のあたりまである赤いロングヘア
【容 姿】スタイル抜群、制服はピチピチで胸が若干強調されている
【服 装】いつもの制服
【経 験】援交経験あり
【希望プレイ】基本的にNG以外は可能
【希望金額】フェラ5千円、ごっくんプラス3千円、顔射プラス5千円。ゴムあり本番2万円、生本番6万円、中出しプラス4万円。その他臨機応変に
対応
【N G】グロ、スカ系、乱暴系。
こんばんわ。上の方のを参考にしてテンプレ書いてみたけどこれでいいのかしら?
【少し待機しますね】
【お、たまねー】
>>770 【こんばんわ。テンプレの口調も私のいつもの口調にした方がいいかしら?】
【何か今のだと冷たい気がして】
【そうだね、変えるのもいいかもしれない】
【ちゅか、タマ姉だし、何でもOKですよ】
>>772 【それじゃ、今度来た時変えたの貼っておく事にするわ】
【…あのねぇ…ま、いいわ。】
【何だかカッコなしの会話がしにくくなっちゃったわねw】
ならあえて外そう
お元気ですか?
援助交際を持ちかけて、騙して調教ってあり?
>>774 こんばんわ。
ええ、元気よ?あなた、私を買ってくれるのかしら?
(スカートから伸びたスラリとした足を組んで)
うーん…私はそういうのなしかな…少なくとも今日は。
でも、ちょい高いよねえ
たかぼーしたら割引とかある?
>>776 私だって色々お金が必要だしね。
え?普段の生活とこっちは別って割り切ってるからなしね。
でも…一つだけお願い聞いてくれたら割引するわ。
ん?なに、なに?
たまねーのお願いなら できる範囲で気が向けば
何でも聞くよ
>>778 お願いって言うのは…今夜は野外でしてくれる?
っていうのなんだけど…ダメ?
オーケーに決まってるじゃないですか
外でするの大好きですよ
>780
良かった、じゃあ全部半額でいいわ。
それじゃ…あそこの中、行きましょうか?
(林の中を指差す)
あそこ、結構カップルが盛ってるらしいわ。
あっちの公園、という選択肢もあったが、林で良いよ。林もあるでよ
(林の中に入ると、あちこちから人の気配が)
>782
流石に、公園でそのままするのは見られちゃう可能性もあるから…。
…噂は本当みたいね。あちこちから…。
(林の中には、男女の盛っている声も飛び交う)
フフっ、興奮してきちゃった…。
最初は、何からしましょうか?
(名無しの大きくなっている股間をなで上げて、上目遣いに)
そうだな……
まずは口でたっぷり気持ちよくしてもらおうかな
ケツの穴は舐められるのか?
>784
はい、お口ね…。
(膝をついて、ジッパーを下ろす)
(ぶるん、と勃起したペニスが現れる)
んっ…ちょっと臭うけど…逆にそれがいいわね。
(両手で握って扱く)
お尻ぃ?ちょっと…どうしようかな…3千円くれれば。
汗臭い?
だいぶ蒸れてるだろうからな
しかし、好きなんだねえ。匂うのが良いって
(くっくっくっと笑う)
よし、払う払う
ふやけるまで舐めてくれよ
>786
ああ、汗の匂いね…いいわ。
いいじゃない、そういうのが好きでも。
(ひとしきり扱くと、口での奉仕に移行する)
はむっ…ちゅば、ちゅる…れろっ…
あふっ、んぅ…おっきいチンポね。
(唾液を垂らして、先っぽを口に含む)
(亀頭を舌で様々な方向から舐めあげる)
(鈴口に先端を入れ、我慢汁を吸い取る)
しょうがないわね…そこまで舐めれるかはわからないけど。
(ちゅぽっ…とペニスを引き抜く)
(ズボンと下着を下ろして後ろに回る)
じゃ、行くわよ…
(尻の穴を見つけると、先端でツンツンつつく)
【ごめん、久しぶりなんでいまいち調子が上がらない】
【グダグダになりそうなんで落ちる…】
【了解したわ】
【じゃ、私も落ちるわね。おやすみなさい。】
タマ姉も落ちちゃったのか。ぜひ一度お相手願いたかった・・・
>>790 なあに?まだ見てはいたけど。
ゴメンなさいね、もう人いないと思ったし今から始めるには
もう遅いから…と思ったから。
>>791 まだ見てるよ〜
790じゃないけど、俺もタマ姉マンセーですから
>>791 そうか、残念だ……。
ぜひタマ姉を買いたかったけど、無理を言っちゃ悪いしね。
>>792 ありがと。そういうこと面と向かって言われると…嬉しいわ。
>>793 私も途中で終わってアレなんだけどね。
うん、今度是非買ってね♪できればフルコースで♪
>>794 ダメ元でタマ姉の都合のいいときに待ち合わせってのはどうだい?
俺的に最萌の人なのになかなか出会えなくてさぁ
>>795 うーん…それはこのスレ的にはどうなのかしら?
私もあんまり予定に縛られるのは好きじゃないから…
あ、勘違いしないでね。あなたとしたくないとかそういうのじゃないから。
最萌の人だなんて言われて嬉しくないわけないんだから。
>>796 お、おっけ〜、それじゃこのスレをなるべくチェックしておくよ。
とにかくタマ姉、遅くまでお疲れ様〜。
>797
うん、本当にゴメンね。
ええ、あなたもね。おやすみなさい。
(唇にチュッとして走って去っていく)
【ありがとね、おやすみなさい。】
>>798 くくくく、唇にキッス!!
あ〜〜、今日は寝れそうにないよ・・・、おやすみ、タマ姉・・・(フラフラフラ
>>1-799 まあ、全部俺の嘘八百なんだけどな。
いやあ、自演も楽じゃねえよなあ。
中出しNGって言う奴を、穴を開けたコンドームつけて突きまくりたいな。
騙して、こっそり金払わず逃げることができれば、なおよし。
あれって突いてるうちに完全に破れて、にゅるって感じでナマになるんだよね
急に感触が生になって、中出しされたことに気づいた女が、慌てているどさくさに逃げる。
こんばんわ。
久しぶりに小遣い稼ぎに来させてもらったよ。
誰か買ってくんないかな。
繁華街のいつものベンチで座ってるから、その気があったら声かけてくんな。
プロフィールや料金なんかは、
>>282を見るように。
ふむ……少しばかり持ち合わせがあるからな。
ちょいとスッキリさせてもらおうかな。
>>805 まいどありー。
で、どうする?
場所とか、諸費用もそっちもちなんだけどさ。
>806
泊まりだから場所はあるさ。
さて……後ろなら生で中出しOKかい?
あとは口と……胸なんてのもありなのか?
(足先から視線を上げていく)
>>807 ふうん……
まあ、時間制じゃなくて、何するか、だからね。
後ろは生でも3万、フェラ5千円、パイズリは、そうだね、5千で良いよ。
(気だるそうに答える)
ああ、後ろもちゃんと綺麗にしてるから、心配いらないよ。
【一応そっちの年代を聞いておこうか、呼びかけとかに必要かも知れないしね】
>808
なるほどな……値段も妥当だ。
(肩に手を乗せて)
そんなら、早速だが行くかい?
【28〜9ぐらいかな】
>>809 オッケー、商談成立だ。
ただし、基本的に、前金制だからね、そこんとこよろしく。
そんじゃ、案内よろしくね。
(肩に手を乗せられ、身を寄せる)
【了解、おじさん、じゃ、かわいそうかね】
>810
ああ、まずはこれだけ渡しておこうか。
(大枚を4枚数えて手渡すと、そのままホテルへ)
……こんな天気だ。まずはシャワーでもどうだい?
もちろん、脱ぐところは見せてもらうんだがな。
(エレベーターの中で、手をすっと伸ばす)
【お兄さん・おじさんどちらでも可】
>>811 それじゃあ、フェラ、パイズリ、アナル生一回ずつって事で良いんだね?
(受け取った札を財布にしまいながら確認する)
ああ、一応ローションあるから、アナルに入れる時は使ってね。
そうね、そうさせてもらうわ。
ふふふ、お兄さんも好きだね。
まあ、私も人のことは言えないけどさ。
良いよ、脱ぐのを見るのは無料サービスだ。
それと、キスもね。
(伸ばされた手を握り、そのまましなだれかかると、男の唇にキスをする)
>812
今んとこな。仮に三発持たなくても、それぐらい搾ってくれるんなら
余分を返せなんて言いやしないさ。
ん? そりゃ、まだ禁欲するほど人間ができてないもんでね……
(キスを受けると抱き寄せ、腰のあたりへ手を)
んむ……ちゅ、むっ。
(ドアが開いて)
……ふぅ。続きは中でな。
>>813 そういうわけには行かないさ。
これも商売、信用第一だからね。
だから出し切れなかった分は返金するよ。
まあ、使って出なかった場合には半額だけどね。
禁欲なんてされたら、アルバイトの口が減って困るからね。
まだ枯れないでおいて欲しいねえ。
ん、ちゅ……
ええ、中で、ね。
(通された部屋の中に入る)
じゃ、まずはストリップショーだ。
(羽織っていたカーディガンを脱ぐと、傍らの椅子にかける)
(そして、胸元のスカーフを緩め、解くと、セーラー服の上下を脱ぐ)
(白いブラとショーツ、そして黒いパンスト姿)
(履いていたパンプスを脱ぐと、そこで一旦脱衣を中止する)
どう? 満足してもらえそうかしら?
(挑発するように、下着姿を男に見せ付ける)
>814
妙なところで義理堅いんだな? だが、気にいったぜ。
(部屋に入ると上着を脱いでネクタイを弛め)
(椅子に座って玲が脱ぎ出すのを眺める)
……ほぉ、立派なもんだ。
こう、透けて見えるのもなかなか…なぁ。
俺もシャワー使っとくか。脱がせてくれないか?
かわりに、俺がそれを脱がせるってことで。
(片方の眉をぴくりと上げて口元を少し歪める)
>>815 そりゃ、本業じゃないとは言え、勤労の対価で報酬をもらうんだからね。
きちんとしとかないと、下手すりゃこっちが泣きを見かねないからね。
ふふふ、気に入ってもらえたみたいだね。
ん? 良いよ、そんじゃ脱がせたげる。
(男に近寄ると、彼が自分の下着を脱ぎやすいように手伝いながら、彼のネクタイを解き、するりと抜き取る)
(そしてワイシャツを脱がせると、少し汗を吸ったアンダーシャツを脱がせた)
へえ、なかなか良い体してるじゃない。
(そして靴を脱がせると、靴下を足から抜き取り、ベルトを緩めてスラックスとパンツを脱がせた)
ふふふ、こっちも期待できそうだね。
(男の股間にぶら下がっているペニスを見て、にやりと笑った)
>816
プライドみたいなもんか。
OK、払った分はきっちり楽しむとしようか。
(ネクタイやワイシャツを脱がされながら、ブラのホックに指をかける)
(お互い上半身は裸になったところで顔を見合わせ)
最近ちょっと…な。
お嬢ちゃんの方こそ、ずいぶん立派な胸じゃないか。
(手に余る乳房を持ち上げてきゅっと揉む)
ああ、ちょいとご無沙汰だったんでね。
(彼女の言葉に反応するかのように、肉茎がむくりと頭をもたげる)
ましてこっちは……な?
(パンスト越しにヒップを撫でる)
さぁて……
(両手をかけ、腰からゆっくりとパンストを脱がせていく)
(足元に跪くような姿勢から見上げると、にやりと笑い)
(ショーツも引き下ろしてしまう)
風呂にしようぜ。
>>817 そういう事。
楽しみましょ。
んあん!
はあ、そうね、おかげで稼がせてもらってるわよ。
他のバイトでも、なかなか役に立ってるわ。
(胸を揉まれて、気持ち良さそうに呟く)
あん!
はあ、そう? それなら尚更楽しんでもらわないとね。
(尻肉を撫でられながら、目の前で勃起するペニスを楽しそうに見つめる)
うふふ、そうね、いきましょ。
(程よく手入れされた陰毛が、見上げる男の情欲をそそる)
アナルは最後に取っておく?
まあ、お兄さんに任せるから、シャワールームでプレイしても良いわよ。
>818
何だ、その手のバイトが他にもあるのか。まぁ、いいけどな。
(整えられたヘアと、その下で息づく秘処を見やり)
……さすがに全部剃っちまうってのは、いろいろまずいよなぁ?
(くっくっと一人笑い)
それは上がってからだな。
触ったり触られたりはサービスのうちかい?
(シャワールームに入る)
>>819 いんや、主に喫茶店や飲食店のウエイトレスさ。
見栄えが良いと、客引きにもなるしね。
(にやりと笑う)
(剃ったら不味いか、という男の言葉に)
そうだね、お兄さんにその趣味があるんなら……
1万円でそらせたげても良いよ。
どうする?
もちろん、それくらいはサービスするさ。
お兄さんも、楽しませてくれるんでしょ?
(にやっと笑いながら、男に続いてシャワールームに入った)
>820
……そういうことか。
客が居つくとかえって儲けが減りゃしないか?
おいおい、本気か?
剃っちまったら他でするのに差し障るんじゃ……なんてな。
(ヘアを撫で上げ)
次に会えたら、ツルツルにしてから孕むまで出させてもらうか。
(ノズルから熱い湯が降りかかる)
…………ふぅ。
(浴びながら彼女のプロポーションをあらためて見直す)
(湯の玉を飛び散らせて揺れる胸や尻に、軽く唾を呑む)
>>821 まさか、長居する客は適当に追い出すさ。
それに、行列が出来る位に並んでる他の客の前で、ウエイトレスに見とれてるなんて図太い客は、なかなかいないからね。
別に、あたしゃここの毛で売ってる訳じゃないし、そう頻繁に売りやってるわけじゃないからね。
んふ……
(陰毛を撫でられ、くすぐったそうに笑う)
ああ、それでも良いけど、中出しは一発10万だよ。
はあ……
(男と一緒にシャワーを浴びる)
(彼の視線を全身に感じながら、時折見せ付けるように、胸やあそこ、お尻を洗ってみせる)
どうしたの? 早く洗っちゃって、楽しまなきゃ。
(そう良いながら、ボディーソープをつけた手でペニスをやんわりと握って、軽く扱く)
これはサービスね。
でも、出したら駄目だからね。
(ペニスから股間に手を回し、尻の谷間まで丹念に洗う)
>822
そいつは手厳しいこって。
(クリトリスや割れ目にも指を這わせ)
10万か。ちょいと厳しいな……まぁ、うまくいけば、だな。
(ぬめる手で熱くなったものを握り込まれ)
…お? そいつは、難儀な注文……だな。
でもせっかくの機会だしなぁ…お、おおっ……
(あちこちを洗いながら刺激され、むくむくと膨れ上がる)
(お返しとばかり、玲の尻の割れ目に指を伸ばしてさすりつつ)
先に……しゃぶってもらおうか、な。
>>823 あん、ふ、くふ……
そりゃね、普通の風俗じゃ味わえない楽しみだもん。
それくらいの価値はあるだろ?
まあ、価値が無いと思うんなら、無理にとは言わないさ。
ふふふ、もう我慢できなくなったの?
んあ! はあ……
(お尻の谷間を撫でられ、喘ぐ)
良いわよ、それじゃ、フェラね。
(そう言って、男の前に跪いた)
ほんと、立派ね。
あむ、んふう……ちゅむん……
(ペニスを咥えると、顔を前後に振る)
(そして、相変わらず手では尻の谷間から、陰嚢、そして、その合わせ目をくすぐるように撫でまわす)
>824
そりゃそうだな。価値は…ありありだ。
まぁそのあたりは次に考えようか。
ほぅ……このあたりは感じやすいのか。
(尻肉もきゅっと揉み上げる)
(彼女が跪いて自分のものを口にすると)
っ……ああ、咥えてくれ。
(温かい口内に含まれ、じゅっじゅっと卑猥な音が)
(同時に敏感な部分を刺激されますます大きくなっていく)
(艶やかな黒髪を手で押さえると、より深く咥えさせるように引き寄せ)
…言うだけのことは、あるな。いいぜ……
>>825 まあ、次があればね。
んふ、そりゃ、気持ち良いわよ。
お尻も、あそこも、胸もね。
口の中だって、上手くキスしてくれたらいけるわよ?
あんむ、じゅっぶる、ちゅむん……
(艶やかな唇で竿を締め付け、緩め、顔を前後に振るペースも、上手に変化を加えて、決して単調な刺激にならないようにしている)
(そして、口の中では舌を縦横無尽に蠢かせて、竿を舐め、裏筋から亀頭を舐め回し、鈴口を抉るように刺激した)
(陰嚢から尻の谷間へのマッサージは、いつしか男のアナルにまで伸び、ソープのついた指で丹念に清めるように、揉み解し、弄り回す)
>826
しっかり楽しんでるんだな……その方がいいか。
うっ…く……ふぅっ!?
(亀頭や筋に舌が這い回り、鈴口まで突かれて身震い)
(さらに尻を責められるに至り、口内でびくんびくんと跳ねる)
……っぅ…こりゃ、想像以上…だな。
あんまり持たない…先に、一発……せてもらう、ぜ。
(すぐにでも放ちたいのを堪える)
>>827 演技で派手に喘がれたって、嬉しくないでしょ?
んちゅ! ぷうあ!
うふふ、もう駄目?
こんな調子じゃ、すぐに料金使い切っちゃうわよ?
どうしたい? 顔射もごっくんも、どっちも同じよ。
出そうになったら言ってね。
(そう言うと、アナルにつぷっと指を一関節分挿入し、むにむにと弄る)
(そして、頭を前後に振りつつ、精液を吸いだそうと、まるでストローを吸うような息遣いに変わりつつ、鈴口を舌先で刺激した)
>828
…溜まってたのと、玲が…うまいから、な……っ!
もう、出そうだ…出すぞ、このまま……
(挿入された指を曲げられると、そこから背筋まで電撃が走ったような感触)
……くぁ!? う、うう……ッ!!
(直後、むっと膨れた亀頭から精液が勢いよく吐き出される)
(何度もしゃくるようなビュッ、ビュッとほとばしるエキス)
>>829 んむ、ちゅる、ぶふ!
(男が断続的に叫ぶと、脈打つペニスがぶくっと膨れ、精液が弾丸となって口内に放たれた)
ん、んじゅるる……ちゅ、ちゅうう……
(ぴったりとペニスを唇の輪で捉え、一滴も外に零さず飲み込む)
(そして、射精が収まったところで頭を引いて、ペニスから口を離した)
んふふ……
(口を閉じたまま微笑むと、上を向いて男に見せ付けるように口を開く)
(口の中には、まだ精液が溜まっていた)
んぐ、ぐくん……
(舌でかき回すようにしながら、飲みこんで行く所を見せ付ける)
はあ……美味しいわ……
(生臭い吐息を吐き出しながら、うっとりと呟いた)
【私名前教えてたかしら? 一応名前が売れてると不味いから、基本は匿名で売りしてるつもりなんだけど】
>830
(咥えられたまま、噴き上げるすべてを口内へ)
(ようやく離れると、濃厚な白濁が溜まっているのがわかる)
……うう、ふぅ……む。
(見せつけるようにゆっくりと嚥下する仕草に、射精した直後の)
(敏感な体がびくりと震える)
……やるもんだな。正直、驚いたね。
だが、このままされっ放しでも、物足りないからな……
【おっと失敬;】
>>831 (精液を綺麗に飲み干して、口をゆすぐ)
別に私はこのままでも良いんだけどね。
お兄さん、自分の精液味わいたくないでしょ?
ふふふ、そりゃ、これでお金もらってるんだから、これくらいはね。
ん? それって、お兄さんが楽しませてくれるって事かしら?
(挑発的な視線を向けながら、お湯で濡れた長い黒髪を手でばさっとなびかせて見せる)
>832
ん……そりゃまぁ、な。
(湯を浴び直すと、体を雑に拭って)
金を払ってる手前で言うのも何だが、どうせなら
それ以上に楽しんでいきたいからなぁ……
(その視線に対し、幾分の余裕を取り戻した様子で)
お気に召すといいんだけどな。
もっと広いベッドの方がよかったかい?
(髪が張り付いた裸身を眺めるうち、股間が少しずつ力を取り戻していく)
>>833 意見の一致を見て嬉しいわね。
こっちも楽しく稼げれば、それに越した事は無いもの。
(こちらも身体をタオルで拭う)
ふふ、期待してるわよ。
(男の言葉に、ベッドを見る)
いいや、別に十分だよ。
そもそもベッド使わないお客さんもいるし、外ですることもあるしね。
さ、どうする?
もらってるお駄賃だと、あとはパイズリとアナルセックスだけど?
>834
場所は選ばず、か。
(わざとらしく肩をすくめ)
そうさな……腰が抜けちまう前に、いただいとくか。
(彼女のヒップに手を伸ばして、また撫で上げる)
それじゃ、よく見せてもらうかな。
(ベッドの上に誘うと、形のよい両脚を大きく開かせて)
ほぅ……綺麗なもんだな。
(秘処とアヌス、どちらもしっとりと濡れて光るよう)
こっちにも、キスぐらいはいいだろう?
……ちゅむ。
(顔を寄せて秘処に口づける)
>>835 そうよ、お客さんの要望には、できるだけ応えないとね。
あん……
(お尻を撫でられて、甘く啼く)
ん、良いわよ、見て……
(ベッドに横たわると大きく脚を開き、男の視線に全てを曝け出す)
(少し腰を浮かせて、アナルも見えるようにした)
そりゃね、お手入れ、ってほどじゃないけど……
まあ体質によって色素がつきやすいとかもあるみたいだしね。
あん!
返事する前に……ん、はああ……
い、良いわよ、お兄さんが私を楽しませてくれるのは、ただで良いから。
値引きはしないけどね。
んくふ!
(あそこに口付けされ、仰け反りながら喘ぐ)
(興奮していた女体はすぐに反応を示し、とろとろと愛液を滴らせ始めた)
【ちょっとはっきりしなかったんで、仰向けに寝そべってるつもりでレスしたけど、都合が悪かったらひっくり返してね】
>836
ちゅ、むむ……ぺろっ。
(湧き出た愛液をすすり、内側へ舌を伸ばす)
(濡れたヘアやぷっくりしたクリトリスにも舌先を這わせたり、息を吹きかけ)
……ふぅぅ……
本題にも入らなきゃなぁ…ちゅっ。
(アヌスの周囲を指でつつっとなぞると、唇を押し付ける)
(何度かキスを繰り返してから音を立てて吸い、さらに舌を)
……ちゅぅぅ……れろ、ふぅっ。む、むっ……
(綻びかけた門に差し入れたり、入り口を嘗め回す)
これも必要だったな。
(傍らにあるローションの瓶を手にして、食い入るような視線を送る)
【好きな姿勢で解釈してもらうつもりだったんで、このままでOK】
>>837 はあ! あ、うん……
(滲む愛液を啜られ、陰毛やクリトリスを嬲られると、自然と腰がうねってしまう)
ああん、お兄さん、上手じゃない……
女の子、たくさん泣かせてるんじゃない?
んく!
は、ああ、良いわよ、そこで楽しみたいんでしょ?
んぐう……
(アナルの周辺を撫でられ、キスをされ、舐められる)
はあ、腰、くだけちゃいそう……
(がくがくっと腰が震えて、たまらない快楽が全身を駆け巡った)
はっああ!
あん! ああん!
(男がローションの瓶に手を伸ばすのを横目で見る)
え、ええ、それ、使って。
>838
(クリトリスを口に含んでしゃぶりながら)
ちゅむっ……そうかい?
ここんとこ縁が薄くてね……まぁ、今日は違うか。
(アナルへの愛撫に悦んでいる様子に気をよくして)
さっきはずいぶん念入りにしてくれたからなぁ……
そのお返しってわけでもないんだが、ね。
(ローションを手に取って延ばす)
(ぬめる指先が彼女のクリや割れ目、そしてアヌスへ伸びていく)
(ほぐれていてもやはり狭い門の周囲を、渦巻きを描くように指でなぞる)
……ふ。
(その指がアヌスへつぷ…と埋まる)
>>839 うふふ、ありがと。
んあ! ひ! ふうはあ!
(ローションでぬめる手が、股間を這いまわる)
(クリトリスも秘裂も、アナルもべとべとだ)
(それは、ローションだけだけではなく、とろとろと溢れる愛液も混ざったいやらしい粘液だ)
んはひ!
(指がアナルに突き立てられると、短い悲鳴を発して背を仰け反らせ、女らしい曲線を有する肉体が低いブリッジを描く)
あ、あああ! い、良いよ、お兄さん!
感じちゃう!
>840
(仰け反って嬌声を上げる彼女を、もっと悶えさせたくて)
(挿入した指をゆるゆると抜き差しするように動かす)
(彼女からされたように、奥で指をくいっと曲げてみたり)
もっと感じてくれていいさ。その方が俺も楽しいしな。
(ズルッと抜いた指にローションを垂らすと、今度は二本揃えて)
(少しずつ押し広げながら挿入を試みる)
>>841 んひ! ひ! あ、ああがあ!
(口元をだらしなく開き、涎を垂らしながらアナルを弄られる快楽に酔う)
はひいん! だ、だめ、いくいく、アナル弄られて、いっちゃう!
(直腸の中で指を捻じ曲げ、ぐりぐりと感じるスポットを責められると、もう我慢できなくなってしまう)
んひい!
(指が抜かれただけで、軽く達してしまった、そこへ二本に増えた指がねじ込まれる)
あひい! い、いっくうー!
(絶叫すると、ぴゅるっと潮を噴き、完全に達した)
はふあ……あ、はあ……
(ぶるぶるっと全身を戦慄かせて、快楽の余韻を感じている)
>842
……!?
(近づけていた顔に、噴き上がった潮がぴしゃっとかかる)
(演技とも思えない乱れ方に驚きを感じつつ、指をゆっくりと抜き)
……可愛いぜ。
(覆いかぶさると、乳房を揉みながら)
俺のを入れさせてもらおうかな……一緒に気持ちよくなろうぜ。
(身震いする身体を裏返そうとする)
【時間及び気力の問題で、パイズリまでいかないかもしれず;】
【お尻にはきっちり決めさせてもらうけどね】
>>843 はあ……はひい……いいん……
んふん……ありがと。
(乳房を揉まれながら囁かれ、余韻にとろんとした瞳で答える)
ええ、入れて、もう十分よ。
(男に促されるように、うつ伏せになり、四つん這いになると、自ら両手を背後に回す)
さあ、どうぞ、お兄さん……
(指で尻肉を割り開いて、谷底のアナルを晒した)
【分かったわ、返金しましょうか?】
【それとも、FOで描写を入れる?】
>844
(靄がかったような目を合わせ)
また溜まってきたから、たっぷり出せそうだぜ……
(自ら奥深くの門をさらけ出す姿に)
壮観だね…こりゃ。
(手に残るローションを擦り込むと、再び充血したものに添え)
入れるぜ……
(亀頭が窄まりに当たり、押し広げようとする)
(何度かグニグニと押し付けてから先端を突き入れると)
(小さな門が広がって少しずつ埋まっていくが、もちろん強く締め付けられ)
う…くっ、ふぅぅ……っ!
(経験があっても本来とは異なる使われ方、すぐには入らない)
(それでも亀頭が完全に埋め込まれるよう腰を突く)
【パイズリにつながる描写を最後に入れておこうかと】
>>845 うふふ、期待してるわよ。
特濃のを、たっぷりとね。
ええ、来て、早く……
お兄さんの逞しいので、私のアナルを犯して……
んぐ! くっはあうん!
入って、く、くるう!
(排泄器官を逆行しようとするペニスを、なかなか受け入れないが、徐々にめり込んでくる)
はあ、き、気持ち良い!
(強烈な摩擦感と、強制的な拡張感が、腰が抜けてしまいそうな快楽をうむ)
んあ! は、ああん!
(男のペニスが納まるまで、尻肉を割り開きその姿勢を保った)
【うん、分かったよ、お兄さんにまかせるさ】
>846
(亀頭が完全に埋まったところで腰を止め、上体を起こす)
(乱れた髪の間から細いウェスト、そして張ったヒップへのラインがわかる)
(そして、いっぱいに広がって肉楔を受け入れるアヌスに視線を)
……ああ、俺のが君の……お尻を犯してるな。
(ゆっくりと、次第に早く、短い律動で攻める)
(亀頭のエラとアヌスの裏側が擦れるように揺すり)
(時折り奥の方へ突き入れては、引き抜いてを繰り返す)
くっ、む、うう、すごい食いつき…だな。
そう、食われてる……みたいだ。
(根元まで挿入して動きを止める)
>>847 ひく! あ、んぐう!
(亀頭がアナルにめり込んだ感触)
は、ああ……
(尻肉を開いていた手を放して、ベッドに手をつく)
うん、お兄さんのが、私のアナルに入ってきてるよ。
んく! き、ひああ!
(亀頭がアナルの入り口付近を擦りたて、快楽を引きずり出される)
んぐあ! あ、きひ!
ふ、ふふふ……そうよ、お兄さんのを私のアナルが食べてるのよ。
もっと味あわせて……
んぐ!
(根本までペニスを挿入され、短く呻く)
>848
(入り口の強い締め付け、滑らかで吸い付くような直腸)
(そして緩やかに広がった奥の感触が伝わってくる)
ああ…欲張りな尻に、もっと食わせてやるよ…!
(ズルズルと引き出す。絡みついた内部が外まで引き出されるよう)
(亀頭のみを残した状態で、また腰を進めて挿入)
(熱く柔らかな肉がみっしりと締めてくるのがたまらない)
うっ、む、む、くぅ、ふぅっ……
(腰をつかみ直し、激しく突き上げる)
>>849 んひ!
え、ええ、食べさせて! もっともっと、食べさせて!
んくあ! ひう! あうん!
激しくて、いいわよ、あん、擦れちゃう!
はあん、お腹がひっくり返っちゃうわ!
(腰を掴まれて、激しく貫かれる)
お尻に男の腰がぶつかって、その度に尻肉にさざなみの様な波が走る)
きて! きて!
お腹いっぱいになるくらいに、お兄さんのを出して!
>850
(腰を引いた際に絡み付いてきた内部の肉の美しさに)
(現実離れした興奮を感じつつ、腰を揺すり続ける)
(きゅうきゅう締めつけてくるアヌスが、しっくりと吸い付く内壁が)
(射精へ至る快感を送り込んでくる)
くぅぅ…よし、出してやる……イくぞ……
アナルに…いや、腹の奥まで……染めてやるさ……ッ!
(ひとしきり腰を打ち付けると、がくがくと震えて達する)
(最初に劣らぬ勢いで噴き出した精液が彼女の奥深くまで流れ込み)
(染み込んでいった)
……うう、ふぅっ……
(ぐったりと脱力し、荒い息をつく)
(精を吐き出しても萎えないペニスは彼女に挿入されたまま)
>>851 ふひいい!
い、いいわよ! きて、私のアナルに、注いでぇ!
(絶叫と共に背を反らせると、長い黒髪がばさっと広がる)
んひいい!
(絶頂と共に、腸内に噴射される精液)
あ、熱い! 火傷する、私のお腹、火傷しちゃう!
ん! はああ……
(お腹を満たして行くような、精液の感触を味わいながら、力尽きたように上半身をベッドに沈み込ませた)
はあ……はあ……
(高く掲げられたお尻には、まだ勃起したままのペニスが突き刺さっている)
>852
(しばらくは言葉も出せず、射精後に長く続く余韻と)
(幾分和らいだような締め付けの感触を味わっている)
……くふぅ。
(ようやく体を起こし、ゆっくりと腰を引く)
(抜き出されたペニスとの間に、名残惜しげに糸を引いて)
(ぽっかり開いたアヌスから白濁が零れ落ちる)
凄かったな……
(体を転がし、彼女を背後から抱くような姿勢に)
(豊かな胸を両手で軽く揉みながら)
病み付きになるぜ、これ。
この胸も味わってきたいんだが…少しだけ休ませてくれな。
急ぎってわけじゃなきゃ、だが。
(長い髪が頬に触れるのも心地よく思えた)
>>853 ん! ふ、はあ……
(ペニスが引き抜かれると、どろどろとアナルから精液が零れて、秘裂や内股を伝って、シーツにぼたぼたと落ちた)
ええ、凄かったわ。
あん……
(仰向けに、男の上に寝転がされ、抱きしめられる)
ん、はあ……
(上を向いても形の崩れない乳房を揉まれ、かすかに喘ぐ)
そう? それじゃあ、時々あそこにいるから、懐具合と相談して声かけてよ。
そういえば、パイズリの料金も貰ってたわね。
良いわよ、言ったでしょ? 時間制じゃなくて何するかでお金貰うって。
>854
(両手に余る乳房をやわやわと揉み、乳首にも触れる)
(また体をすらして向き合うと、目を見合わせる)
(話す内容とは別に、愛情めいた光も浮かべるが)
そうだな、景気がいい時にはお祝いも必要か。
それならゆっくり楽しめるか。だけど……
(また唇を重ね、しばらく吸い続ける)
……ちゅむ。ふぅ…キスは何度でもOKだったか?
(その後パイズリに留まらず、夜通し精を注ぎ続けた…かどうかは定かではない)
【と、中途半端ですが締めにしようと思います】
【長時間ありがとう。内容濃くてよかった】
>>855 あん、敏感になってるから……
(乳首を弄られ、ぶるるっと身を震わせる)
まあ、お兄さん次第さ。
あの場所は、時々他の女の子も売りに来てるしね、気に入った子が居たら、買ってあげてよ。
ああ、時間は気にしないでいいよ。
んちゅ、ちゅう……
(重なる唇、絡まる舌、濃密なキス)
うん、キスは無料、良心的だろ?
そろそろ、私の胸を堪能してみる?
さっきは飲んであげたから、今度は思いっきりかけてみるのもいいんじゃない?
(何かを示唆するように、乳房を揉む男の手の上に、自分の手を重ねた)
【はいよ、こっちもこれで締めることにするよ】
【こっちこそ、久しぶりで楽しませてもらったよ、お疲れさん】
858 :
もこな:2007/04/26(木) 22:42:08 ID:???
ぷぅ? ぷう、ぷぅぷっぷぷぅ〜!
【こんばんは】
【どういった感じがお望みですか?】
>>858 (気付かずもぎゅっと踏み潰し)
あらあらモコナさん、こんなところに居たら危険ですわよ?
(気付いて拾い上げ、ぽんぽんと叩いて埃を落とす)
>>859 【希望で示した通り、年上の男の方がいいですわね】
【経験豊富な方との愛ある濃厚なセックスや、疲れた方の心と身体をお慰めする感じ…でしょうか?】
【前者であれば40台以上のおじ様が、前者ならもう少し若く20〜30台くらいからを希望させていただきます】
>>860 【濃厚なの希望します】
【レスがちょっと遅いかもしれませんがかまいませんか?】
【それと何時くらいまで出来ますか?】
>>861 【私も遅いので、問題ないかと…】
【今日は2時ごろまで、になりますわね】
>>862 【そう言ってもらえると助かります】
【では、その手のサイトで待ち合わせの時間と場所を決めてあったけど、こちらが少し遅れたと言う出だしでこちらからいきます】
【少々お待ちください】
>>863 【はい、どうか宜しく、お願いいたしますわね】
>>864 まいったな…
(時計を見て待ち合わせの公園の噴水前に小走りに急ぐ)
こんな時に、クライアントからの電話が来るなんて。
(下り階段の向こうに吹き上がる水が見えて来て階段を下りれば待ち合わせの場所に到着と言う所で足が止まる)
・・・・・・・・
(ライトアップされた噴水をバックにした少女の姿が目に入り、その幻想的な光景に少年のように胸が高鳴る)
(噴水の前にたたずむメガネをかけた制服姿の美少女に近付いて行き)
あ、あの?鳳凰寺さんかな?ちょっと、遅れてしまってすまない。
エッチな事を色々教えて欲しいと言う事だったけど…
本当に良いのかい?
(目の前の少女、風の姿に何か自分が酷く汚れた存在であるかのような気がしてきて気が引けてしまう)
【それではよろしくお願いします】
>>865 ……………。
(待ち合わせ場所の噴水の前に佇み、約束の相手を待っている)
(その姿からは、匂い立つような初々しさ、隠し切れない楽しさ、待ち遠しさが見え隠れして)
(まるで意中の彼と、デートの待ち合わせをしているようにも見えた)
えっ?
ええ、そうですわ……私が、鳳凰寺風ですが…では、あなたが?
(親娘ほども離れた男を見上げ、小首を傾げて問いかける)
(その仕草一つ一つがどこか幼く、また育ちのよさを伺わせた)
は、はい………。
あの……あまり、大きな声では言えないのですけれど……。
…………その………彼氏との、それが…物足りなくて………それで……。
(男のややストレートな問いに、白い肌をほんのり赤く染め、俯いてもじもじしながら)
(蚊の鳴くような声で、それだけ答えた)
>>866 そ、そうなのか…
いや、すまない。口にし辛いだろう事を訊ねてしまった…。
(幼さと育ちのよさを感じさせる風の恥じらい朱に染まる表情を見て汗をハンカチで拭きながら頭を下げる)
それで、その…彼氏君には悪いのだが…私との一時は彼の事を忘れていて欲しいのだが、宜しいかな?
二人だけの秘密と言う事で?
(イタズラっぽい笑みを浮かべてウィンクを一つ風に投げ)
それでは、行こうか?お嬢さん?
(にこやかに笑い風に向けて手を差し出す)
>>867 い、いいえ…いいんです。事実ですから…お顔を上げてください。
(まだ頬を赤くしたまま、手をぱたぱたと振って気にしていないことを示す)
(気を取り直した男の言葉に、にっこりと微笑み)
ええ、勿論ですわ。
今宵一時だけは、私は………鳳凰寺風は、おじ様の愛人です。
(差し伸ばされた手に手を重ね、そのままごく自然な動作で腕を組み、傍らに寄り添った)
(華奢な身体の、柔らかな感触。僅かに鼻をくすぐる、シャンプーと風自身の甘い体臭)
どうか……よろしくお願い致しますわね、おじ様。
>>868 ああ、よろしく。
(傍らに寄り添う風の腰のやや上に腕を回し、横から風の顔を見詰める)
一時だけ、君の心を私で満たしてもらうよ。
(スーツと制服を通してさえ、風のぬくもりを感じ取れるような気がしてくる)
(ツインの部屋を予約しておいた中堅クラスのシティーホテルに風を連れて行き)
どうかな?もう少しムードのある所の方が良かったかな?
(豪華とは言えないが清潔感と従業員の手入れの行き届いた室内に通す)
私はこう言うとこの方が落ち着くんだ。
(ドキドキしながら風の髪に慎重な手付きで触れる)
髪、奇麗だね?
(風の目を見詰めるが視線を合わせ続けていると風の瞳に吸い込まれそのまま押し倒してしまいたくなりそうで視線を外し)
シャワー使うかい?
だったら先に使うと良い。
(頭を冷やさないとと思いながらジャケットを脱ぎハンガーにかけソファーに座り込む)
>>869 そんなことありませんわ、ほら…窓から見える夜景が、とっても素敵…。
そう………ですか?
私、特に何か特別なことはしていないのですが……。
(色々な色のビーズを散りばめたような夜景を見て、楽しそうに笑うその顔は)
(深い知性と、落ち着きと、癒し包むそよ風を思わせる何かを漂わせていた)
(髪をなでられ、くすぐったそうにしてみせると、少し考え込む)
よろしいんですの?私が、先に頂いてしまって………?
…………………では、お言葉に甘えさせて貰いますわね。
(ぺこりと頭を下げると、ふわふわのショートカットを揺らしながらバスルームに向かう)
(しばらくして、シャワーの流れる水音が聞こえ始めた)
>>870 (バスルームに向かう風を見送り、冷蔵庫からビールを取り出しかけて、
ミネラルウォーターに替えて取り出すとコップに注いで飲み干す)
…………
(バスルームから聞こえる水音に気が漫ろになり、ネクタイを緩めたり頭をかいたりしながらすごし)
まさか、あんなに可愛い子だと思わなかった…。
……
(立ち上がってバスルームに近付いて私も入って良いかと言いかけてやめてソファーに戻り、
また腰を浮かしかけて戻しを何度か繰り返した後)
私も入って良いか?
(思い切って訊ねる)
>>871 (制服も下着も全て脱いで、綺麗に畳んで)
(その上に眼鏡を置くと、バスルームに入っていく)
(シャワーのコックをひねり、暖かいお湯が肌を伝い落ていく感触を楽しんだ)
……おじ様も、ですか?
どうぞ、おじ様。何でしたら…私がお背中、お流しいたしましょうか?
(男の声に、ドアからひょいと顔を出して答える)
(栗色の髪は雫がつき、暖かいシャワーで血行のよくなった肌が僅かに火照っていた)
(バスルームに戻り、立ち込める湯煙の中、丁寧に身体を、髪を洗っていく)
………。
(背後でドアの開く音がするのを、胸を高鳴らせながら、今か今かと待ち続けた)
>>872 ああ、頼むよ…。
(思わぬ了承の言葉に素早く衣服を脱ぎ捨て、バスルームの曇りガラス越しに見える風の姿に息を呑み、
ドアノブに手をかけると深呼吸を一度してドアを開く)
あ…。
(風の上気した肌に目を奪われに鼓動が早くなる)
とても、奇麗だ…。
いかんな…本当にそう思っていると陳腐な言葉しか出てこない。
(苦笑を浮かべ自嘲し、風の滑らかな背中に触れ、優しい手付きで撫で、肩口にそっと唇で触れる)
本当に…
(良いのだろうかと言う言葉を飲み込み言い換え風の瑞々しい体を見詰める)
素敵だよ。風。
(背中を撫でていた手が肩を掴み風を抱き寄せ、風の瞳をじっと見詰め、その瞳に吸い込まれるように顔を近づけて行く)
>>873 ふふ…お褒めに預かり、恐悦至極ですわ。
それに陳腐でも、想いがこもっていれば……伝わりますもの。
(シャワーの音に紛れてドアノブが動く音を聞き、胸の奥がきゅんとなる)
(後ろからの声に、肩越しに少しだけ振り向いて、小さく頷き)
…ん………………。
(滑らかで染み一つない肌の上に触れる、男の手のひらの感覚)
(肩口に生まれた熱く柔らかな刺激が、身体を内側から火照らせていく)
(慈しみ、愛でるような手の動きに、心も身体も解きほぐされて)
おじ様こそ…………っちゅ………。
(バスルームの中、二人の視線が重なり、互いを見詰め合った)
(肩を抱き寄せられると、少し背伸びをして、眼を閉じて……口付けを交わした)
(唇はおどろくほど柔らかく、今までしてきたキスの思い出が霞むほどで)
>>874 とても甘い口付けだ。
今度は大人の口付けだよ?
(湯気が立ち昇りシャワーの水音が響く中、口付けを交わし、その柔らかな感触を惜しみながら一度唇を離すと風の頤に手を沿え唇を開かせ、
もう一度唇を重ねると、風の口腔内に舌を差込、風の甘い唾液を啜りながら舌を絡め)
(風を求める気持ちが自分で思っていた以上に強くシャワーのお湯が床を叩く音に負けないくらい激しい音を立て、
蹂躙するように風の口の中を舌が暴れ、頤に添えた手が風の頬を包むように添えられ撫で、もう一方の手が風の体をきつく抱き締める)
(風の唇から唇を離すと首筋に吸い付き舌を這わせ、抱き締めていた手が腰へと移って行く)
本当に、魅力的な子だ…
(風の体に柔らかさと火照りを感じ取り、また、自分の昂ぶりに常に無いものを感じ、気が付くと、股間のモノが勢いよく上を向いて起立している)
(それでも出来る限り自分を押さえて、風の頬を撫で、首筋の愛撫を耳たぶに移し、耳たぶを唇で嬲り、腰に移動した手が風の脇腹を撫でる)
【すまないが時間内にまとめ切れそうに無い】
【本来、破棄が妥当なのだろうけど、凍結を申しいれても良いだろうか?】
>>875 【とんでもありませんわ】
【ここで破棄にされたら、私の方こそおさまりが………】
【…こほん、金曜と土曜の夜ならば、もう少し遅くまでお付き合いできますわ】
【そのどちらかで、おじ様のご都合のよい日があれば、その時に再開いたしませんこと?】
>>876 【そちらの都合も有るしぺースの配分をミスったのはこちらだから破棄されても仕方ないかなと言う事だったんだ】
【男冥利に尽きる過分な言葉も頂けたことだし】
【お言葉に甘えさせてもらう事にするよ】
【こちらは明日の夜九時半から十時くらいには待機できます】
>>877 【濃厚な、大人の愛の営みの手ほどきをしていただくのに、3時間ではやはり無理がありましたわね】
【無理に終わらせるよりは、凍結にしたほうがお互いのためになるかと、私も思いますわ】
【明日ということは…土曜の夜、ということでよろしいのでしょうか?】
【それでしたら、その位には私も待機できますわ。もし遅れそうなら、伝言スレにメッセージを致しますわね】
>>878 【すまない。日付が変わっていたのを失念していた】
【明日と言うのは、今夜、金曜の夜のつもりだった】
>>879 【細かくて申し訳ありません】
【前に一度、その辺りで行き違いから気まずいことになった事があって、それ以来……】
【解りましたわ、それでは金曜の夜、九時半から十時くらいの間に再開いたしましょう】
【今夜はありがとうございました。それではお休みなさいませ】
>>880 【そう言う事を避ける為にも確認してくれて助かったよ】
【それではお休み。また今夜、ゆっくりじっくりと愛でますね】
【じっくり過ぎて最凍結になったらごめんね…】
【鳳凰寺風 ◆HuuWtDiZ2o さんを待たせてもらいます】
>>875 ありがとうございます。
私も、私なりに……あ………。
……ん…ふ…ちゅう…ちゅく、くちゅる……ちゅっ…。
(合格点のキスに顔を、ほころばせる)
(その形のよいおとがいに手指が当てられ、下唇を親指でなぞられると、自然と唇が開いていた)
(大人のキスという言葉に、ときめきで胸の鼓動が痛いほど強くなって、瞳が潤んだ)
(そして唇と唇だけでなく、舌と舌、吐息と吐息、唾液と唾液を絡めあう深い口付けに酔いしれた)
…ん…っちゅ……ちゅる、ちゅっ、ちゅっちゅっ……んちゅ、くちゅ、ちゅる…っ。
(手馴れた大人のキスに夢見心地になって、全身の力が緩み始めた)
(頭の中を舌と舌が奏でる淫靡なソナタが占領していき、シャワーの音がどこか遠くに去っていく)
(力強く支える腕に、甘えるようにその身を預けて息の続く限り口付けあった)
っ……ふ、あ……。
そんなに、強く吸われたら……キスマーク………残ってしまいますわ…。
(口調こそ咎めるような響きを伴っていたが、内心ではそれが嬉しくて堪らない)
(耳をくすぐる深く落ち着いた声が、胸の奥を甘酸っぱい想いで満たしていく)
良かった…そう言って貰えると、私も安心ですわ。
……おじ様の言葉に偽りが無いことは…その……おじ様自身が…ご証明して下さってますし…。
(頬を優しくなでる手に目を細めつつ、安堵の息を漏らす)
(唇で耳朶を挟まれ、甘噛みされ、きゅっとくびれたウエストを撫で回されて、身体はますます昂っていく)
(下腹部に食い込みそうなほどの急角度で、天をついてそそり立つペニスを見やり)
(恥じらいながら、どうしても視線を外せずに、そう呟いた)
>>882 【こんばんは、ですわ】
【どうやら、おじ様を随分お待たせさせてしまったようですわね…申し訳ありません】
【それでは、今夜もどうか宜しくお願い致します】
【こんばんは】
【余裕を持たそうとはっきりした時間を書かなかった事も有りますからお気になさらず】
【今晩もよろしくお願いします】
>>883 残したいね。風とすごした時間の証にさ?
(そう言って、もう一度、首筋に吸い付き、風のか細い白い首筋にしっかりと証を残す)
はは、コイツは正直過ぎるからなあ。
(そそり立ったモノに苦笑を浮かべ、風の濡れた前髪を掻き分け額に唇を寄せる)
でも、口付けして抱きしめただけで、こんなになるなんて…、
まるで十代や二十歳そこそこの頃に戻った様な気がするよ。
(風の瞳を見詰めながらウエストを撫でていた手が腰骨に触れ外側を伝い、柔らかなお尻をひと撫で)
ん?コイツに興味があるのかな?
(風の視線が自分のペニスに向いている事を悟り)
男の人の感じる所を知りたいのかな?
(スベスベした風のお腹に柔らかな先っぽを軽く擦りつける)
手で触ってみるかい?
>>885 ………はい…本当は、私も…。
おじ様と、愛を交わした証……確かに、受け取らせて貰いましたわ……………。
(ストレートな言葉、改めて刻まれた首筋のキスマークに、小さく頷き)
(その痕をそっと、指先でなぞった)
んっ……。
え、ええ……それは、もう……でも、よろしいのですか?
(額への口付けに目を細めると)
(腰をから滑り落ちた手が、ヒップラインを確かめるように動いて、思わず身体が震えた)
(おへその下をなぞるペニスが、身体の奥が疼かせ、下腹部に熱を灯す)
(ペニスを、男の顔を交互に見回し、やがて……おずおずと、その伸ばした手の指が)
(気遣うように、やや躊躇いがちに、滾るペニスにやんわりと絡みついた)
…………。
(時折ちらちらと、上目遣いに反応を伺いながら、その指を動かし、這い回らせる)
>>886 風はどれくらい経験が有るんだい?
《キスは十分応えてくれたし、裸を見られる事に強い恥じらいを感じている様子も無いのに…》
(おずおずと手を伸ばす風の様子から、風の性経験に疑問が浮かぶ)
(風の柔らかくしなやかな指が自分のモノに触れたと言うだけで、ピクンと大きく跳ね上がる)
少し強く握って扱いてくれるかな?
その時に亀頭の張り出た所を指で作った輪で引っ掛けるようにしてくれると尚良い。
ちょっと、湯船に腰掛けよう?
そしてお互いに感じあう所を教えあおうか?
男の人が主に感じるのは、ペニス全体だけど、亀頭や亀頭の張り出たとこ、尿道口、それにこの裏筋ってとこかな。
(自分のペニスの各所を指差し説明していく)
じゃあ、今度は風の番だよ?
(風の太股の内側を撫でながらてが風の秘所に近付いて行く)
>>887 ………そ…それは………その…。
私は、されるばかりで………あまり、私からは…それに、直ぐ…終わってしまいますし…。
(男の問いに一瞬目を丸くすると、目線を逸らし、俯いて小さな声で答えていく)
(ぽつぽつと語った内容からすると、「彼氏」の経験が足りないのか、一方的な行為が多いようで)
は、はい……こう、でしょうか………?
ここを……こうして………扱く………………。
(指に力を込め、人差し指と親指でつくった輪に、ペニスのくびれた部分を引っ掛けた)
(言われた言葉を素直に反芻し、ゆっくりしごき始めながら、湯船の縁に腰掛ける)
(男の言葉に、いちいち頷き、そこに視線を注いで覚えていく)
わ……私も、ですか…?
…………私は…く………クリトリスと…その…い…入り口の、辺りが……。
弄られると…感じて、気持ちよく………なって、しまうんですの……。
(男の言葉に、羞恥で身を震わせる)
(唾を飲み込み、内腿をさする手に少しずつ、腿と腿が開いていって)
(ペニスを扱く手首の動きも、早くも慣れてきたのか、滑らかに、かつペースをあげていく)
(近づいてきた手が、答えた性感帯に近づいていく度に、秘めやかなクレヴァスの奥に蜜では溜まって)
>>888 なるほど…。
《だから若くて格好の良い男じゃなく、経験豊富なおじ様だったのか》
そう、そんな感じ…先からつゆが溢れてきてるだろ?
男も感じると滑りをよくする為の物が出て来るんだよ。
(風の柔らかな手に扱かれ、少し息を乱しお返しとばかりに、風自身が口にした性感帯を狙う)
きれいなピンク色をして…。
(風の秘所を指で割ると奇麗なピンク色をした陰唇のふちをゆっくりとなぞり、その始点にある皮から顔を出した宝珠に触れ)
おや?もう、濡らしているのかい?
(奥に隠された泉を触れ少量の愛液を確認する)
風は、結構、感じ易いみたいだね?
(クリトリスの皮を剥いたり戻したりして皮ごと扱く様に弄りまわす)
女の子が感じるのは下だけじゃ無いよね?
(風の歳相応の胸のふくらみにも片手を伸ばし、掬い上げるように持ち上げ、ピンク色をした蕾を指先で転がすように強めに撫でる)
(風の形の良い耳たぶに息を吹きかけ、口付けし舌先で弄び軽く歯を立てる)
>>889 (まだ何も知らないと言っていい、無垢な心と身体)
(年は娘ほど幼く、想い人までいる少女の身体の隅々にまで、培ったテクニックを以って快感を教え込む)
(そんな機会は、もう恐らくない気がして)
男の方も……気持ちが良くなると、濡れるんですね………。
………確か、先っぽが…………気持ちいい、と……。
(くびれに掛けていた指の輪を外し、濡れ始めたそこを指でつまんで)
(赤黒い、使い込まれたペニスの先端に、指先を何度も滑らせ撫で回していく)
…あぅ……は………はいっ……。
おじ様の……キスで、私……もう………済みません…はしたない子だと、思われても仕方ありませんわよね…。
ん、んんんんっ……!そ、そうっ……でしょうかっ……………!!
(薄桃色の、初々しい色合いのクレヴァスがくつろげられ、つんと尖ったクリトリスもさらされた)
(神経の集中した、敏感なそこを男の指が這い回る度に、背筋がびくんと甘く痺れて震えて)
(相乗効果で蜜は量を増やし、肉のくぼみから次第にあふれて来るのが解った)
…はい……そこも、感じます…。
くぅ……んっ…!そんなに、いっぺんに、されたらっ………!!私…私、おかしくなってしまいそうっ……!!
(ささやかな膨らみを掬い上げられ、その親指が乳首を押しつぶすようにして転がし始めると、昂りがまた増して)
(いつしか扱く手は止まり、耳朶と胸、クリトリスから入力される快感に、背筋がぞくぞくと打ち震えた)
(頭の中で白い光が瞬き始め、何も考えられなくなっていく)
(少女は生まれて始めての、本当のエクスタシーへと一気に飛翔していた)
あ、あ、あ…………おじ様っ…私、私っ…………何か、凄いものが、きてっ……………!!
>>890 良いんだよ風。
(風に加える愛撫の手を休めず耳元で優しく囁き)
風はもっと、女の喜びを知って良いし、風にもっと女の喜びを感じてもらいたいんだから。
(生理的欲求より風に対する愛しさが、何の打算も無く心から風に喜びを与えたいと思い、
風に女としての喜びを与えている事が更に風を愛しく感じさせ)
だから、おかしくなって良いんだよ。
(風の胸を愛撫していた手を束の間離し、風の顔を自分に向けさせると唇を重ね、再び胸に愛撫を加え)
(クリトリスをもてあそぶ指を親指に替えて、花びらの奥で蜜を溢れさせる花芯に中指を侵入させ、
指の関節で風の秘洞の粘膜を擦るように軽く曲げて出し入れする)
風の感じている姿を見ていたら、私の方も、イッてしまいそうだ。
(口を離してそう言うともう一度今度は激しく貪るように唇を重ね、自分の唾液を風の口の中に流し込み舌を絡める)
>>891 おじ様………おじ様っ……!
では、私……このまま、おかしくなって……いいんですのね…!
……あっ………む、んふ…ちゅ………ちゅっ………んっ…んんんっ……!
(全てを許され、心が安らぎに包まれていく)
(もう躊躇うことも、恐れることもない……思うままに、感じるままに、高みへと上り詰めていく)
(さらに駄目押しとばかりに唇、胸、クリトリスに加えて、蜜を湛えた窪みに中指が埋まり、蠢いた)
(身体の内と外から、全く異なる種類の快感を同時に巧みに送り込まれ)
(あふれ出しそうな声がふさがれ、全て中に蓄積されていく)
本当…んっ……ですか………?
お願い致しますっ……私、おじ様と一緒に…………イ、イッ……んちゅ……ふ…んむ…!
ちゅる…んちゅく………!ちゅっ、ちゅっ、こく……こくっ…ちゅく…!ぬち、ぬちゅ…ちゅる………んちゅぅ…。
(イクというその言葉自体が、快感の爆発する引き金であるかのように、最後まで言えなくて)
(懸命に訴えかけるその唇が再び唇で塞がれ、深く激しいキスをむさぼるように繰り返し)
(注がれた唾液を飲み下しながら、真っ白な光の中に飛び込んでいく)
………んっ…ん………んふんんんんんんっ……んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(突き入れられた中指に、膣肉が赤ん坊が指をしゃぶるように吸い付き、食い締める)
(華奢な身体が、男の腕の中で跳ね、口を塞がれくぐもった声で、生まれて始めての歓喜と法悦に至った)
>>892 (跳ねる風の体をぎゅうっと抱き締め密着させ)
(風の手の中で固く滾ったモノが振るえ、何度も力強く跳ね上がるように脈動しながら、
粘液質の白濁を爆発的に吐き出し、風の手を汚していく)
大丈夫かい?どうだったかな?
(風の体を抱き締めたまま満足げに息をつき)
なにも、セックスだけが愛の営みじゃ無いと思うんだ。
(風の様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、愛しげに風の湿った髪を撫で、頬擦りする)
お互いを感じ合い、お互いに感じてもらおうとし合えば、深い満足は得られるんじゃないかな?
(風が落ち着くのを待つ間風の体を抱き締め体を支える)
ちょっと、まずいかな?
(風の顔を見てポツリと呟き、自分の頬を掻く)
風の事本気になってしまいそうだ。
【切りが良いと言えば切りが良いのですが、どうしましょうか?】
【これで〆、あるいは、このまま継続、一旦〆でまた後日と言う選択肢も有りますが?】
>>893 (熱い抱擁の中、握り締めていたペニスが別に生き物のように暴れまわり)
(迸ったザーメンは手にべったりとへばりついて、指と指の間で軽く糸を引いて切れた)
ぷは………はぁ…はぁ……はぁ……。
大丈夫…です、おじ様……ありがとう…御座います……。
(唇が離れ、唾液の架け橋で二人の舌と舌とが繋がって切れる)
(余韻に浸りながら、少しずつ荒い息を落ち着けていって、こくんと頷いた)
……はい、これもまた………確かに愛の営みの、一つの形……。
私たちは、少しだけ……不勉強だっただけのこと、なんですわね………。
(髪を指で梳かれ、頬を触れ合わせ、じゃれ合うように、甘えるように、睦みあう)
(肩に頭を預けて、体温を感じながら……呼吸を落ち着かせて)
な、何でしょう…私、もしかして何か粗相を……………………え………。
(男の告白に、一瞬言葉につまり…そしてその言葉が、歓喜になって身体を揺さぶった)
(落ち着いたはずの呼吸や心音が、再び熱く燃え上がり鼓動を刻み始める)
私の………………ことを……………?
【少し、寝落ちかけてましたわ…今夜は一度、〆たほうが良さそうですわね】
【おじ様さえ良ければ、継続凍結でも、凍結して場面を転換してでも、私は構いませんが…】
>>894 【寝落ちしかけたのなら、もう休んだ方がいいよ】
【後で都合の良い時間を伝言してもらえるかな?】
【それと、スレの(援助交際)範疇を超えてしまいそうな気がしてきました】
【スレ移動等を検討した方が良いかもしれません】
【今夜のところはおやすみなさい】
>>895 【お気遣い感謝致します、おじ様】
【移動するのでしたら…おじ様が、私に何を求めるかによりますわね】
【とりあえず、伝言スレにでも、また後ほどご連絡いたしますわ】
【それでは本日も、相手いただき、ありがとうございました。お休みなさい】
>>896 【こちらこそありがとう。お疲れ様でした】
ide
よかったら援助お願いね♪
たつみーに援助したいけど紹介してくれない?
リベート払うよ
つI
う〜ん^^;
無理だと思うよ・・・
無理か。
でも君に手を出すとネギくんが怒りそうだしなぁ
あたしじゃ役不足だったみたいね・・・><;
また出直すわね〜
また龍宮か!
いつもアスナに粘着してやがるな。
というかオレ買いたかったんだけど、アスナ
もういないかな?
援助交際とデリヘルの差は何だ?
本番あり→円光
本番なし→デリヘル
>>908 > 本番なし→デリヘル
デリヘルは本番ナシなの?
それ、最低!!
建前はねw
援交→向こうから誘ってどっかでやる
デリ→金払って呼ぶ
と思ってた。
形態は
>>911の言うとおりだけど。
援交は違法(条例違反?)、デリヘルは風営法だか何だかでの規制を受けた上での合法的な商売、だろ?
ま、商売する時間無いんで、一言落ちだ。
>援交→向こうから誘ってどっかでやる
>デリ→金払って呼ぶ
結局は男女の同意の上で、金で本番するなら、同じでは?
金額の相場はどれくらいなの?
あと女の子のレベルは?
アスナかー。いいんちょかチア部なら大枚はたいて買うんだけどな。
>>912 ありがとう。規制に差があるのか・・・。
>>913 デリはデリバリーのデリだしな
プロと素人の差もあるし、業態も違う
板違いなのに暖かくマジレスしてやるお前ら大好きだ
そして玲はもっと大好きだ
こんばんわ。
みんな潤ってるのかね、それとも、ウリはもうはやんないのかね。
なんにしても、久しぶりに小遣い稼ぎに来させてもらったよ。
誰か買ってくれる気があるなら、繁華街のいつものベンチで座ってるから、声かけてくんな。
プロフィールや料金なんかは、
>>282を見るように。
つI
>>919 ん? お客さんかい?
で、どうしたいの?
10円? それじゃ私は買えないよ、残念だけどね。
[10000]
原作を知らなくてもいいのかな?
>>923 なかなかかわいい…というより綺麗な子じゃないか。
君なら大金はたいても惜しくないなあ。
(40代のスーツを着た男が現れる)
(五千円を渡す)
まずはフェラ。
後はその内容次第ってことでどうかな?
>>924 外ですんの?
構わないけど、それなら割り増しだよ? そうだな、5000円ってとこかな。
あと、目撃されたりして面倒ごとになった場合には、あんたに全責任を負ってもらう。
>>925 ちゃっかりしてるな…普通のエンコー娘とは違うね。
わかったよ。金なら払う。
じゃあ車に乗ってくれるかな?
(助手席のドアを開く)
>>926 そりゃね、一応生活費やらなんやら稼いでるんだから。
じゃ、まいど。
(あわせて一万円を受け取り、財布に収める)
ああ、ホテルに行くんなら、経費そっち持ちで頼むし、今の5000円は返すよ。
(念のために伝えておく)
それとも、車のなかでフェラを試すの?
>>927 ホテルじゃないがいい場所があるのさ。
フェラもそこでしてもらおうと思ったけど
着くまで時間があるし車の中でしてもらおうかな。
(チャックを下げてペニスを出す)
5000円はもらっておいてくれ。
着くまでに一発抜いてもらおうか。
>>928 ふうん、ま、いいさ、おじさんに任せるよ。
(助手席に滑り込み、早速露出された男のペニスを手で握り、指を絡める)
へえ、なかなか立派じゃんか。
(くにゅくにゅと揉みながら、まずは勃起させようとする)
もちろん、一発分の料金はもらってるしね。
顔射でも口内でも、フィニッシュはどっちでも構わないよ。
>>929 お世辞にしても嬉しいね。
(揉まれている内にペニスがむくむくと起き上がる)
慣れてるんだろ?
磨いたテクニックを早速披露してくれよ。
ああ、楽しみだ。若い子は久しぶりだからな。
>>930 お世辞言ったって、料金は変わらないからね。
安心して良いよ、おじさんのは、立派だ。
正直くたびれてるんじゃないかって心配してたんだけどね。
(勃起し始めたペニスを扱きながら、シフトレバーを乗り越えるようにしながらその先端を咥える)
んむ、ふ、ふう……
(ハンドルを握る腕と、脇の間から頭を突っ込み、多少苦しい姿勢になりながらも、手コキとフェラを同時にこなす)
ん、ん……ん……
(ペニスを咥え、運転の邪魔にならない程度に頭を上下に振る)
(舌を亀頭から竿に絡め、唾液をまぶしながらしゃぶる)
>>931 お、お、お…いいねえ。
運転を忘れちゃいそうになるよ。
年甲斐もなく興奮してしまう。
(若い娘にしゃぶられる興奮と玲のテクで久々に景気のいい勃起を果たす)
気が変わった。運転しながら射精ではもったいない。
いったん停止するよ。
そのお口を存分に味あわせてくれ。
(車を外れの場所に止めてフェラを楽しもうとする)
ところで、別料金を払えばイラマチオも可能なのかい?
>>932 ん、ふ……
(男の言葉に、ペニスから口を離す)
そうだね、苦しい目に会わされるんだし、もう五千円、前払いでよろしく。
(しこしことペニスを扱いたまま、ちとりと唇を舌で舐め、男の顔を見上げながら言う)
>>933 あと5000でなら安いね。
そのお口を思う存分犯せるなら十分お釣りがくるぜ。
じゃあ頼むぞ。いいね?
ちゃんと舌は絡ませておいてくれよ。
(頭を持つと前後に振らせて口の隅々までをペニスで蹂躙する)
(洗っていない中年のペニスからは独特の匂いとカウパーが出ている)
>>934 よし、商談成立。
自由にしてくれて良いよ。
(新たに払われた五千円を財布にしまって、ペニスを咥えて男の動きを待つ)
んぐ! んむふ! んふう!
じゅっぶ! じゅっぶ! じゅる! じゅるる!
(生臭いペニスの臭い、こびり付いた汚れを舌でこそげ落とすように、しゃぶりまわす)
(そして、滲み出る先走りの液もじゅるじゅると啜って、飲み込む)
んふ、ふう……
(口の中、喉の入り口、あちこちをペニスが突きまくる)
(それに負けじと舌をペニスに絡ませ、マッサージするようにしゃぶる)
>>935 おおっ…これはすばらしい…!
イラマチオは突くだけの経験ししかなかったのに
君の口はしっかりとペニスを愛撫してくれている。
オジサン感激だよ。
(しっかりとしゃぶっていることに気をよくして)
(上から玲の頭を振らせ下から腰を突き出して激しく貪る)
もうだめだ…遅漏の僕がもうイってしまいそうだよ。
イクよ?まだその顔を汚したくないから飲んでおくれ!
(頭を掴んで口内の奥で溜まった精液をたっぷり出す)
>>936 んぐむ! じゅぶる、ぶじゅう……
(口を性器のように扱われても、苦しそうな顔一つせず、ペニスの突き入れを受け止める)
んむん、んぐぶ! じゅるる! じゅぶん!
ん、ふう……
(髪を掴まれ、頭を上下に動かされ、口内を蹂躙される)
ん、ふう……ぶふう!
(男の声と共に、溜まっていた精液が放たれる)
(喉の奥に叩きつけられる濃い精液を、ごくごくと飲み込む)
ん、ぎゅく、ごくん……
(一滴も零さず、生臭い精液を全て飲み干した)
>>937 おお。全部飲んでくれたんだな。
いやあ金を払った甲斐のあるサービスでうれしいよ。
そこのティッシュで口をふくといい。
ペットボトルのお茶も飲んでいいよ。
(嬉しそうに笑ってペニスを口から出してやる)
(いったんペニスをズボンの中にしまう)
(運転を再開する)
気に入ったよ。
是非君のおまんこに入れたくなった。
顔に一発、中に一発。
そして上乗せするからいやらしい言葉をたくさんサービスしてくれないかな?
(小切手の金額欄に20万を書いて渡す)
>>938 んぷ、ふう……
ん、ありがと。
(唾液や精液の残滓をティッシュで拭き、ペットボトルを受け取ってお茶を飲む)
悪いわね、なんだかサービスさせちゃって。
これじゃあもらいすぎだね。
顔に一発、それに中出しなら十万五千円だよ。
いやらしい言葉は、おじさんの趣味に合わせられるか分からないから、サービスしとくさ。
(書き直しを促すように、小切手をつき返す)
>>939 値段表を見れば一発五万、中出し10万になってたけど…
ははは、じゃあそうさせてもらうよ。
これでいいかい?
(値段を書き換えて小切手を渡す)
(車は山の中へ入って行き、ある場所で止まった)
着いたから降りてくれ。
ここなら人の目を心配せず思い切り野外で楽しめる。
>>940 ああ、生本番で外出しなら五万、中出しなら十万ってことよ。
はいよ、まいどあり。
(正規の金額に書き換えられた小切手を受け取り、財布にしまった)
ふうん、良い場所知ってるわね。
(そう言いながら車を降りる)
良い雰囲気じゃない、ここなら思いっきり声を出しても大丈夫ね。
(ふぁさっと長い黒髪を指で梳きながら周りを見回す)
それじゃあ、リクエストを聞こうかしら?
まずはフェラ?
顔射だったわね。
おじさんのお気に入りの場所があるなら、案内してくれる?
>>941 ああいや違うんだよ。
顔射も生本番のフィニッシュのことで…
そうなるとやっぱり料金は変わるかい?
不足分は後で払うから行こうか。
(トランクからシートを持ち出して森の中へ入り)
(少し歩いて木々に挟まれた狭い道に出る)
ここらでどうだい?
オジサン早く君を抱きたくてもう我慢できそうにないよ。
(抱きしめてスカートの中に手を入れてお尻を揉む)
>>942 ああ、そういうことか。
それならあわせて十五万だね。
先払いが原則だけどね。
ま、特例だ。
(シートを持ち出した男について歩いていく)
良いんじゃない?
まあ、まず無いだろうけど、誰かに見られたり、騒ぎになったらおじさんが全部被るんだしね。
気に入ったところですれば良いさ。
んん、なに? そんなに我慢してたの?
(抱きしめられ、スカートの中に手を入れられ、パンスト越しにお尻を揉まれる)
は、ああん……
ふふふ、服は汚れると困るから脱ぐけど、下着とかはどうする?
おじさんのリクエストに応えるよ?
ん、ちゅ……
(おじさんの肩に腕を回し、キスをする)
>>943 スカートをはいて貰ったままがオジサン好みなんだけどな〜。
残念だ…。
下着はこだわりもないから脱いでもらおうかな。
(くちゅくちゅと舌を絡めあいながらいやらしい手つきでお尻を撫で回す)
この上に座って。
(シートを広げてそこに座るように促す)
パンストは破いちゃってもいいのかい?
破いて困るなら自分で脱いでもらおうかな。
>>944 服が汚れちゃ、帰るとき困るでしょ?
汚さないなら、着たままでも良いけど?
(お尻を撫で回されながら、答える)
(とりあえず、制服姿のまま、シートの上に座る)
パンストは破いても良いわよ。
>>945 オッケー。
汚さないように気をつけるよ。
あ、でも上だけは脱いでもらった方がいいね。
顔出しの時に困るから。
(興奮した荒い息を吐きながら上着とブラを脱がせる)
はあはあ…こっちも。
(パンストを破き、ショーツを脱がせる)
おお…これが君のおまんこかあ…
このおまんこは準備できてるのかな?
(様子を探るように秘所を舐め始めた)
>>946 分かったわ。
(そう言いながら、男が上着とブラを脱がせるのを助けるように身を捩る)
(ブラが脱がされると、ぷるん、と豊かな乳房が露になった)
うふふ、すごい鼻息ね。
今からそんなに興奮して大丈夫?
ん、ふふふ……
(ぴりぴりとパンストを破られると、ショーツを脱がされる)
んん! は、ああ……
良いわよ、おじさん、いつでもどうぞ。
おじさんのおしゃぶりしてるときから、もう濡れてたから……
んあ! はあん……
(あそこを舐められると、愛液が糸を引き、おじさんの舌に絡まる)
>>947 ああ…すっかり濡れてるねいやらしい。
オジサンのオチンチンなめてる間にこうなっちゃってたんだね。
もう待たせずに入れてあげるよ…はあはあ…。
(勃起し切ったペニスを割れ目にあてがい、押し出して挿入を開始する)
おっおおお…これが若い子のおまんこか…
どうだい?おじさんのオチンチン入ってるだろ?
おまんこの中に入ってきてどうだい?
(興奮した息が玲の顔かけながらピストンする)
>>948 ん、ぐふ!
(ずんっと、おじさんのペニスが膣に入ってくる)
ふっはあ!
ん、気持ち良いよ、おじさん。
ほんと、硬くて元気なおちんちん……
楽しませてもらえそうだね。
(膣内をかき回す、意外に逞しい中年男のペニスの感触に快感を得ながらにやりと笑う)
ん、は! はあ! はふ!
さ、最初は中出し? それとも顔射?
(背中に腕を回しながら、息を荒げつつ尋ねる)
【ちょっと電話がかかってきて離席しなきゃならないよ…】
【どうしようか?いつ終わるかわからないから待っててもらうのも悪いんだけど】
>>950 【それじゃあ、本番始めたばかりだし、ここで破棄にする?】
>>950 【君凍結好きじゃなさそうだから凍結頼むのは悪いし破棄にしようか?ごめんね】
>>952 【いや、こっちこそ、凍結とかのご要望に応えられなくて悪いね】
【それと、小切手は返しておくな、入れた分は、凍結せずに破棄するサービスだ】
【それじゃあまた機会があったら買っとくれ、またね】
>>953 【あ、ああ…どこまでもきっちりしてる子だねえ】
【一発目ありがとね。またよろしく】
【落ちるよ】
お疲れ
【名 前】西連寺 春菜
【元ネタ】To Loveる
【学 年】彩南高校 二年生
【年 齢】16歳
【性 格】真面目・おしとやか
【髪 型】顔のラインで切り揃えれた黒髪、前髪を髪どめで止めている。
【体 型】スリム。胸は普通よりやや小ぶり
【服 装】学校の制服(ブレザータイプでチェック柄のスカート。首元にリボン)
【経 験】処女・知識として知ってはいるが実際の経験はない
【きっかけ】異性のことは人並み程度に意識しているが、勇気がなくていまいち踏み込めないでいる。
同じクラスの結城リトのことが密かに好き。積極的なララをいつも羨ましく眺めている。
今日はそんな引っ込み思案な自分を変えてみたくて、親友の里紗と未央にそそのかされてここにやって来た。
Bまでなら経験する覚悟でいる。
【希望の相手】経験豊富な大人の男性(父親かそれより上)
【希望のプレイ】性の手ほどき・感じさせての処女喪失
【N G】無理矢理・排泄系
うーん……里紗ちゃんと未央ちゃんに教えられてきたけど……本当にこんなところに人がいるのかな……
(学校帰りの制服姿で辺りを不安そうにキョロキョロと見回している)
こんにちは、お嬢さん。
誰かお探しかな?
おっ?可愛い娘だな。
しかしなんできょろきょろしてるんだろう?
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
>>957 958
えっえっ!?
(二人の男の人に同時に声をかけられて、そういうのに慣れていない春菜は目を大きくして驚いた表情をする)
えっと……こんにちは……
(気まずそうに立ち尽くして、控え気味な目線で挨拶をする)
960 :
957:2007/07/02(月) 20:56:10 ID:???
【さて、どうしましょうか…】
961 :
958:2007/07/02(月) 20:57:44 ID:???
>>960 【やー、うん、なんというかほんの数分出遅れたのが痛いです】
【先に声かけた人優先の法則によりそちらがどうぞ……】
あの……友達にここに立ってれば男の人が声をかけてきてくれるからって、教えてもらって……
それでその……その人について行けば、私の知らないことを教えてくれるって……
(すぐにでもこの場を逃げ出したい衝動。
自分にこういうことは向いていないんだと実感する。
それを我慢して、うつむいた姿勢でポツリポツリといきさつを説明する)
そうすれば私、いまみたいな引っ込み思案から変われるよって教えてもらったんです、その友達に。
964 :
957:2007/07/02(月) 21:00:49 ID:???
>>961 【済まない…お言葉に甘えさせてもらいます】
965 :
957:2007/07/02(月) 21:02:00 ID:???
【と思ったけど、電話が入ったorz 958さん後はお願いします】
966 :
958:2007/07/02(月) 21:02:42 ID:???
>>964 【うい、立派なロマンスグレーおじ様を演じてやってくれw】
【それでは潜りまする……】
967 :
958:2007/07/02(月) 21:06:10 ID:???
>>965 【って、えー!】
【いいのかな……それでは俺の方が】
>>963 そうなのか……お嬢ちゃんは奥手な性格を直そうと思ってこう言う所に居たんだね。
私でよければ君の知らない事、そして君の知りたい事を教えてあげるよ。
お嬢ちゃんお名前は?
教えてもらえないかな……?
えっ……名前…ですか……
(相手に自分の名前を教えていいものか少しためらう)
あの……西連寺……春菜です……
(それだけ言って、なんとなく気まずい気がして口を閉ざす)
969 :
958:2007/07/02(月) 21:15:38 ID:???
>>968 西連寺…春菜ちゃん。
春菜ちゃんと言うんだね、私は…………と言う者だ。
それでどうしようか?
春菜ちゃんはお友達に何と言われてここで、立っているように言われたのかな?
それに、少し大人しめだけど、君はそのままでもとても可愛らしい。
でも、今の自分に満足していないから、自分自身を変えていこうと思ってるんだね。
(目の前には細い身体を縮めるようにして、萎縮している可憐な女子高生の姿)
(今時の女子高生には珍しい程の純粋な娘に見え、とても援助交際などを考えるような雰囲気に見えない)
(その緊張を解すように優しい声で春菜に声をかけて、コミュニケーションを取って行く)
【今日はお時間何時までですか?】
あの……おじさん…って呼んだほうがいいですか?
(相手の目を覗きこむような視線で尋ねる)
えっと、里紗ちゃんと未央ちゃんに……あの私の友達です。
その二人に、ここに立ってると男の人が声をかけてくるから、とにかくその人に黙ってついて行って言うことを聞けばいいとだけ言われました……。
二人ともすごい自信満々だったし……。
あと男子を誘惑する方法とか……そんなのもちょっと……
あは、やだ、私ったら。なに言ってるんだろっ!
(自分のセリフをかき消すように、両手をブンブンと慌てて動かす)
私、そういうのとかってまったく経験ないから……それでうまく自分の気持ちを相手に表現出来ないんじゃないかって……
(考え込むようにうつむいて再び押し黙る)
【時間は1時までは大丈夫だと思います】
972 :
958:2007/07/02(月) 21:32:41 ID:???
あぁ、そう呼んでくれると嬉しい。
お父さんと同じ位の人を名前で呼ぶのも気恥ずかしいだろうしね。
(春菜の視線を優しく受け止めて答えると、クスリと軽く笑う)
そうか、なる程……お友達にね……
(少し考え込むそぶりを見せる)
(ここは援助交際の娘が立って、相手を見つけるという半ばそういう雰囲気の場所になっていた)
(実際、何人か同じような娘が立って周りを眺めてたり、視線を受けて堂々としていたり様々な姿が見られる)
(男も、春菜の場にそぐわない可憐さに惹かれて声をかけたのだが……)
それならお友達のアドバイスに従って、私と一緒においで。
誘惑する方法か……もう既に私は君に魅了されているがね。
(再びクスリと笑って、そっと大きな手で春菜の肩を抱いて、そのままホテル街の方へ向かう)
経験無しか、そうだね。
何事も経験……した事無い事をすんなり出来る人は少ない。
春菜ちゃんみたいな内気な娘ならなおさら、ね。
練習してみよう、私が付き合ってあげるから……
(春菜を勇気付けようと、親身になって話を聞く)
(とは言え、その先に行きつくのは、春菜への実地での性教育になるのだが……)
973 :
958:2007/07/02(月) 21:33:49 ID:???
【1時ね、了解です】
【もし終わらなければ凍結とか出来る?】
はい、おじさんっ!
(男の目の前で軽く首を傾け、一点の汚れもない無邪気な笑顔で相手に向って微笑みかける)
あ、はい……
(男性に肩を抱かれることすら初めてでドキッとする。それがすぐに表情にでる。
何も知らない春菜はその男の人の隣にまるで恋人のように寄り添う。すでにドキドキと胸が高鳴っていた)
私……男子の気持ちとかもよくわからないから……
学校とかだと教えてくれないし……友達に聞いても、私はまだ子供だって笑われるだけだし……
(親身に自分の話を聞いてくれる男性に警戒心を緩ませはじめる。
練習に付き合ってくれると聞いて、隣で歩きながら小さくうなずく)
あ……ありがとう……ございます……
(その言葉の本当の意味が、まだ精神的にも肉体的にも未成熟な春菜にはわかっていなかった。
ただ里紗と未央に教えられた言葉の通りに、この年上の男性の言うことをきけばいいのだと純真に信じていた)
【はい。凍結も可能ですよ】
976 :
958:2007/07/02(月) 21:51:31 ID:???
フフ……可愛いな。
本来そんな綺麗な笑顔を見せるだけで男なんて一撃で落とせると思うのだけど?
春菜ちゃんは、学校もお友達多そうだし、笑顔で居ると思うが。
多分そんな君に恋してる人も多いと思うよ。
(純粋な笑顔、その前に少女を買うという邪な気持ちが洗われていくような心地を覚えるが)
(同時にこんな無垢な娘に、淫らな教育が出来ると思えばそれ以上の興奮を感じる)
子供…か、じゃ、大人になっちゃえばいい。
大人の男女がする事、それを教えてもらいなさいって、友達は言ったんだろうね。
春菜ちゃんだって、全く知らない訳じゃないんでしょ?
もうその歳なんだから自分で慰める事だってあるはず。
今日はね……春菜ちゃんに自信を上げるために。
私が君でどれだけ胸が高鳴るかと、そして大人のお勉強を教えてあげる。
さぁ、着いた……
(耳元でこれからの春菜に起こることを囁き、そっと肩から細い腰に手を回して抱き寄せる)
(そして着いた先は少し、上品目のラブホテル)
(手馴れた仕草でチェックインすると、そのまま部屋へと到着した)
977 :
958:2007/07/02(月) 21:52:29 ID:???
【それならじっくりと教えさせてもらおうかな?】
【春菜ちゃんが気に入ってくれれば、だけど】
そんなことありません……私なんて……ララさんに比べたら……
(多分そんな君に恋してる人も多いと思うよ、と言われ、うつむいて小さな声で否定する)
大人……ですか?
(隣で、その言葉の意味がよくわからない風のキョトンとした表情で見上げる)
自分で慰めるって……それって……
(不思議そうな顔をする。すぐにハッと意味に気づく)
そんなこと、私……しません……
自信なんて……おじさんだって私なんかじゃ絶対に高鳴ったりなんてしないと思うし……
(うつむいて消えそうな声で言う。
隣で頬をポッと恥じらいに染めていた)
えっ、ここですか……
(思わず立ち止まる。ビルを見上げる。
さすがに入るのを躊躇う、春菜。もちろんそんなところに今まで入ったことなどあるわけがない。
おじさんに腰を抱かれ、春菜は周囲の視線から隠れるように身を小さくする。
普段真面目で、学校の関係者や、とくに結城リトに見られたくないという心境がそうさせた)
私……こんなところ来るの初めてです……
(チェックインをしている男の隣で身を潜めるようにポツリと言う)
うわあー……中はこんなふうになってたんだ……
(部屋に入ると、春菜は好奇心いっぱいに部屋のインテリアを眺める。
キョロキョロと部屋の中を見渡す)
エロ知識満載のネカマが演じる自称無垢な中学生ってのがなんとも
980 :
958:2007/07/02(月) 22:09:35 ID:???
そうか……流石にそうだろうね。
どこからどう見てもそう言う事に慣れてないように見えるし。
今までの話から……多分大人のエッチをした事も無さそうだ。
結構綺麗な物だろう?
そういう事をする場所だからって、派手で不自然にきらびやかだったりはしないものさ。
特に私がする時にはね……春菜ちゃんみたいな無垢な娘に教えるなら。
こういう品のいい場所の方が似合うと思うから……
さて、さっき君は言ったね。
私なんかじゃ絶対に高鳴ったりはしないって。
ほら、これが本当の事だよ……
(そっと背後から春菜を抱きしめる)
(背中に押し当てられた大きな胸は、男の服、春菜の制服全てを通してでもしっかりと感じられる程に)
(胸の鼓動が伝わっていく……その証拠をとくと春菜に突きつけながら)
(そっと頬を撫で、顔を横に向けさせると深く唇を重ねたのだった)
意外と清潔感があるところなんですね……知らなかった……
(天井を見上げたり、歩いて部屋を見て回る)
えっと、おじさんは大人だから私に優しくしてくれてるだけで……えっ……
(背中から抱きしめられ、固まったようにその場に立ち尽くす。
頭が一瞬で真っ白になっていた)
やだ……あの……その……
(頭がグルグルしてパニックする。
聞かれた質問も聞き取れないほどに動揺していた。
ただ背中でおじさんの胸がドキドキと鼓動を早めているのだけはわかった)
ええ、えっと……いつもそんなふうに言ったりしてるんじゃないですか……
わ、私なんてちっとも可愛くなんかないし……それに胸だってまだ小さいし……
(顔を横に向けさせられて唇を奪われると、瞳を白黒させてびっくりする。
すべてが唐突で、避ける暇もなかった)
んんっ!! んあああっ!!
(くもぐった声をもらす。
部屋の真ん中で立ったまま背中から抱きしめられてキスをされ、頭の中が一気にショートする。
つぶらな瞳がすぐに潤みはじめていた)
んあっ……ふあああっ……こんないきなり……私、ファーストキスなのに……
982 :
958:2007/07/02(月) 22:29:18 ID:???
キスも初めてだったのかい?
なる程純粋培養のお嬢さんだったんだね……
だからお友達も、そういう君をほほえましくて子供って言ってたんだろう。
ごめんね、春菜ちゃん。
でも、君のファーストキスは私が奪ってしまったから……
せめてそれがいい思い出になるようにしてあげる。
(涙を浮かべながら混乱する春菜に落ち着かせるように言うと)
(また再び唇を重ね合わせる)
(背後から包み込むように抱きかかえながら頬に手を当てて、唇を合わせるだけのキス)
(それが、ゆっくりと深いものに変わりはじめていた)
(軽いキスが唇を押し付けあうようになり、顔をずらして深く深く重なり合い)
(そして、春菜の唇を割るように舌が伸ばされ、清潔な歯をなぞり上げる)
春名ちゃん……
大人のキス、教えてあげる。
(一度唇を離し、目を見つめながら言い)
(遂に三度目のキスは驚きにわななく春菜の唇を潜り、熱い少女の口の中へと進み入る)
ひどいです……私、好きな人にあげようって……
んあっ、んんっ、ふうっ……
(目じり一杯の涙をためながら、二度目のキスを受ける。
ファーストキスを奪われたせいで、足に鎖の足かせをつけられたように逃げることが出来なかった。
ほぼ男にされるがままに立ち尽くして唇を吸われ続ける。
男が落ち着かせようと優しくしてくれていることもあり、そのうち春菜はだんだんとキスに慣れてきた)
んっ……
(おじさんがキスをし易いようにピンク色の唇を従順に差し出す。
悲しい気持ちで一杯だったが、こんなところまでついてきたのだから仕方ないという考えもあった。
それでもガチガチの緊張は隠せない。
次第に春菜のほうもおじさんの動きを真似るように唇を押し付けたりしてみる)
んんっ!! おじさんの舌が私の口の中にっ!!
(うっとりし始めていた直後、おじさんの舌が口の中に入ってきて、春菜はつぶらな瞳を大きく見開いて驚く。
またうるうると目じりに涙をためはじめた。
まさか口の中を舐められるとは、まったくの予想外だった。
驚きを通り越して呆然とした感じで、おじさんの舌を小さな口の中に受け入れている)
ふううっ、ふうっ、うううっ……大人のキス??……これがそうなの??
(唇を離され、荒い呼吸をする。
そうして目の前で見つめられていると、まるで魔法にかかったように視線がそらせなくなっていた。
自然と瞳が潤んでしまう。気持ちがトローンとした)
んふっっ、ううっっ
(そうして驚きを落ち着かせる間もなく3度目のキスをされる、春菜)
984 :
958:2007/07/02(月) 22:54:23 ID:???
(舌が春菜の唇を割り開き、ゆっくりと熱い口内を巡り始めていた)
(男の熱くぬめった舌が、それ以上に熱い春菜の口粘膜を舐め上げる)
(目じりを下げ、頬に涙の一筋を描きながら呆然とした表情を見せている春菜を、慎重に見つめながら)
(縮こまっている春菜の舌に舌先を伸ばし、ちょんちょんとつつき合わせる)
(ぴちゃくちゃと、舌が動く音を立てながらゆっくりと春菜の舌を絡め取るように男の舌が動く)
(真っ赤に頬を染めて、唐突に訪れた口付けの衝撃を受けうっとりとした表情すら見せる春菜を見て)
はぁ……
どうかな?大人のキスは。
まだまだこれはほんの入り口、もっとうっとりとした、体が溶けていきそうな程の気分にしてあげる。
おいで、春菜ちゃん。
(真正面から春菜を見つめて言うと、そっと手を引きふかふかのベッドに春菜の体を横たえる)
(そして覆いかぶさるようにしながら、本格的に春菜の初々しい唇を楽しみ始めた)
(次のキスは早速舌を艶かしく絡め合わせ、甘い唾液を舐め上げる)
(くちゅくちゅという音は次第に大きくなっていく)
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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