【じゃ、移動ー♪】
【改めてスレ立て乙さー】
>前スレ904
フ「ボク達は、天使じゃなくて妖精だよー? いや確かに神様の使いだけどさ。
けど本当、ただの端末にすれば話は早いと思うんだけど、
神様が何を考えてこういう形にしてるのかは正直謎だねー」
ピ「人間ならともかく、ピオラは違う……、そうじゃない……」
(反論は続けながらも、勢いは少し弱まり
近付く舌に目を奪われたまま、身体が硬直してしまう)
(何を期待しているのか、口は呆然と半開きの状態)
ピ「くっ、くくぅっ……フィオのせいで、こんな――
あ……? ――ふ、ふざけないでよっ!?」
(指の動きを止められると、性感は多少制御できて落ち着き、
求めるどころか、あまりの物言いに腹を立てて怒声を張り上げる)
>3
天の御使いって言う意味で言ったんだけどねえ。
ま、確かに神様ってのはわからないやねえ。
いいや、違わないね。
違わないから、感じてる。
そうだろう?
認めるなら、しゃぶらせてあげるよ。
(舌をピオラの唇に近づけ)
……ほれ、おいで。
やれやれ、まだ足りないのかねえ。
……フィオ、これ(と言ってピオラを指さし)、あたしのにしちまっていいかい?
【名前入れ忘れ……orz】
>4
ピ「――くっ、くくっ……、それこそ、ふざけるなよっ!」
(顔を赤らめ、自分の内心に浮かぶ情欲を自覚はするが認められず、
それを振り払うためにも、唾をプッとサクヤの舌に向けて吹き出す)
フ「いいけどさー。最初に言ったように、
本格的に堕とすと、多分初期化されちゃうだけだよ?
それでもいいなら、御随意にどうぞ」
ピ「フィ、フィオ……?」
(あまりに薄情なフィオの方を、呆然とした表情で眺める)
>5
【気にしない気にしない】
>6
ん……おやおや。
(唾を舌に乗せ、ゆっくり見せつけるように口の中で転がし、こくん、と飲み干す)
お返しだよ?
(とろとろと唾液をピオラの口に垂らしていく)
んー、どの程度なら初期化されないかねえ。
せめてあたしのことを邪険に出来ないでいて欲しいけどさあ。
望むならば、あたしを思慕するぐらいになれば。
(フィオと話しながら、指の動きを再開し、秘裂を内側からなぞっていく)
>7
ピ「なっ、なっ……! や、やめっ!」
(そういう反応を返されるとは思わず、赤面する)
(口に入った唾液は必死に吐き出すが、
少量飲んでしまった分はあり、背筋がゾクリと震える感覚を味わう)
(フィオ、ピオラには聞かれないよう耳元に寄って)
フ「そういうのなら、今みたいに無理に攻めてても難しいかな?
ピオラは鞭に打たれれば反抗するタイプだし。
――逆に飴には弱いとボクは見てるね。
『愛してる』とか囁きながら優しく攻めてあげれば、イチコロかも?」
ピ「――やあっ、やあっ、やあっ……!」
(声には桃色の物を混ぜながら、それでもジタバタともがくピオラ)
>8
おやおや、勿体ないねえ。
どうせなら飲んどくれよ、あたしみたいにさ。
(自分の唇を舐めて見せ、つ、と唾液を再び垂らしてみせる)
(こくり、と頷いて)
落ち着きなよ、そう悶えずにさ。
けれど……
(そっと耳元に唇を寄せて)
そうして悶えているピオラも、可愛くて素敵だよ?
(指の動きは一切緩まずに)
>9
ピ「こ、こんなの、汚いだけじゃないのっ……! う、うう……っ!」
(執拗に降り注ぐ唾液をそれでも吐き出すが、キリがなさそうで、悔し涙を流す)
ピ「んくっ、ふぅっ、こ、こんなんで――て、えっ、な、何をっ……!」
(さすがに、今までの流れでそう言われてもすぐ納得できるはずもなく
まだ反抗的な様子を見せるが、表情の赤さの感じが明らかに変わる)
フ「心拍数上昇、アドレナリン分泌量増加中。んー、いい傾向だねー」
(空中にモニターを出して、ピオラの状態をサーチするフィオ)
>10
そこまで邪険にしなくてもいいだろうに……
なら、そんな汚いものをあたしに吐いたのかい?
酷いじゃあないか、ピオラ……
(涙を舐めとる)
可愛いものは可愛いのさ。
あたしは可愛いものが好きだからね。
だから、ピオラのことも……
(それから先はわざと言わずに指先を秘裂の端、敏感な肉芽の上に走らせる)
>11
ピ「ひ、酷いのはどっちだってぇのよ……っ! ――きゃっ、ふんっ……」
(涙を舐め取られると身体をビクッと竦ませ、犬のような鳴き声をあげる)
ピ「こ、この状況でそんな事を言われたって――あひっ、ひゅうんっ!」
(顔を真っ赤にして反論を続けると、
クリトリスに触れられると喉から空気を漏らして悶え言葉が途切れる)
(その感じ方は、先刻まで比べて格段に素直な様子)
>12
そりゃピオラがだよ。
あたしに唾は吐いておいて、自分は……ってのは酷いだろう。
けれど、可愛いから許してあげるよ。
(はむ、と耳を甘噛みし)
どんな状況でも事実は事実さ。
ピオラが可愛いって言うのは変わらないよ。
だから……ね。
(秘裂を撫でる動きを少し深くしていく)
>13
ピ「なっ……」(絶句)
ピ「か、可愛いって、そんな、そんな事言われても……あぅんっ。
――ひはっ、ひゃうっ、ううんっ……!」
(耳たぶを優しく噛まれると目を閉じて悦びの声をあげる)
(秘裂を撫でられて上がる声も段々と素直な艶を帯びていき、
徐々に自分からも腰を動かして押し付けるようになっていく)
フ「んー、怖いおねえさんだね。横から見てるとガクガクブルブルものだよ」
(周辺を飛び回りながら脳天気な感想を漏らすフィオ)
>14
可愛いって言われるのは嫌かい?
そんなことないだろう?
可愛いって言われて、悪い気はしない、そうだろう?
それどころか、可愛いって言われて、可愛がられて、どんどん素直になっていける……
そうだよねえ?
(耳の穴に舌を差し入れ、軽く舐め)
さ、可愛いピオラ、素直になっとくれ。
あたしがそうであるように、ピオラもあたしのことが……好きだよね……?
(その間も秘裂を撫でる指先は休むことなく、それどころか、ショーツの横から滑り込み、ぴと、と秘裂に直接触れる)
……好きの証に……キス、しとくれ……?
>15
ピ「そ、そりゃまあ……、嫌いじゃないけど……。
ほ、本当に、あたしをそんな風に思ってるの……?
――あ、んっ」
(反論の言葉が思いつかずにボソボソと呟く)
(疑わしげな、だが信じたくなってきている色の視線で見上げる)
(耳を舐められる感触には、純粋に悦びしか感じられない吐息)
ピ「あ、あたしが好き……? ほ、本当に……?
――あたし、あたしは……」
(高まる心臓の鼓動の中、秘裂に触れられ高まる情欲も
愛ゆえのものと錯覚してしまいそうな状況に、
サクヤの唇に目が釘付けになってしまい、
気が付くと、顔がフラフラとそちらに向かってしまう)
>16
思ってもいないことを口にするほど暇じゃないさね。
……ん、可愛いねえ。
(耳たぶを唇で挟みふるふると振るわせる)
(優しく微笑みかけながら、指は秘裂を直接弄くり撫で回す)
……さ、おいで、ピオラ。
>17
ピ「あ……。んひゃ、ふぅう……」
(サクヤの返事を受けて、安らいだ表情を浮かべてしまう)
(甘噛みされる耳たぶから伸びてくる感覚は、ただ幸せの色)
ピ「あはぁぁぁ……。んっ、ちゅっ……」
(秘裂を撫でくり回されると、段々と入り口が広がり、
愛液がこぼれ落ちるペースも確実にあがって、サクヤの手をベトベトに濡らす)
(感じている息を吐き出し、サクヤの唇に吹きかけながら、
やがてピオラの唇はそこに到達し……、重ね合わせて軽く吸い付く)
>18
耳、いいのかい?
とっても感じてるようだよ、ピオラ?
(唇を離し、ふっと息を吹きかける)
可愛いよ、「あたしの」ピオラ……ん……
(唇が重なると同時に指が秘裂に割り入り、親指が肉芽を擦りあげる)
>19
ピ「し、知らないわよ、そんなの――、あっ……」
(解放され、安心と物寂しさの入り混じった息が吐き出される)
ピ「お、おお……おふぅ、あはぁっ、ふぅぅ……!」
(秘部を激しく攻め立てられると快感は極度に高まっていき、
それに耐えるため、すがるようにサクヤに身体を預ける)
(腰も快感から逃げようとするように自然と振られるが、
逆に激しくこすれて、より一層を快楽を得る結果に終わる)
(唇の吸い付きは抑えが効かず、限界の強さで吸い上げる)
>20
……また、舐めてあげるからさ。
(そっと囁く)
ん……ちゅぷっ……ちゅっ……
(唇を吸い返しながら、秘裂を弄くり、肉芽を擦る)
(肉芽を押し潰すように押さえながら、唾液をピオラの口に流し込んでいく)
>21
ピ「……う……」
(ボッ、と顔が赤らんで、下を向いてモジモジ)
ピ「きゅふっ、ふはっ……、ああっ、あああああっ……!
いひゅっ、いっひゃうっ……!」
(ギュッとサクヤの身体に抱き付いて、
秘部からどうしようもなく湧きあがってくる快感にこらえる)
(唾液を注がれると、もはや何の抵抗もなく音を立てて飲み干していく)
>22
(唇を一度離し)
いいんだよ、イッちまって。
……さ、「キスで」イッちまいな、ピオラ。
(再び唇を重ねると同時に、指を深く秘裂に入れ、肉芽を擦り剥いて撫でる)
>23
ピ「キ、キスで……? ――ふぁ、あああぁぁぁん……っ!」
(淫らな行為でと言われるより、よほど心理的抵抗は少なく、
重ねた唇を大きく開くと、そこからとめどもなく長い、絶頂の叫びが迸る)
ピ「あ、は……はぁあ……」
(股は大きく開かれ、秘裂からは愛液がとめどもなくこぼれ出し、
全身は脱力して、呆けた状態でサクヤの胸にしなだれかかる)
(と、今まで静観を守っていたフィオがヒュンと降りてきて)
フ「いやー、さすがにやるねお姉さん。
ピオラがこんな可愛くなっちゃうなんて、いや大したもんだよ、うん。
――で、この後どうするの?」(キラーン、と細目の端が光る)
>24
そうさ、キスでだよ。
ピオラはこれから、キスでイッちまう娘になるのさ。
(キスを終え、長い絶頂の叫びを上げるピオラを見やる)
(呆けて脱力したピオラの身体を抱き)
ん?
ああ、今日はここまでさ。
これで充分さ。
やりすぎると初期化されちまうんだろう?
【そろそろ締めようと思うよ】
>25
フ「仕事に支障が出ない方向性なら大丈夫だと思うけどね。
――なるほど、美味しいものは一息にじゃなくて、
ゆっくりお召し上がりになる性質なんだ。いいねー」
ピ「……あー……?」
(ポヤポヤと頭の周りを星が飛び回っているような状態の
ピオラには、二人の会話の意味はまったく理解できず、
ただサクヤの胸の谷間に顔を埋めて安らぐ)
【ん、りょうかーい】
>26
ま、特定の誰かに懐くぐらいは問題ないだろう?
まー、フィオが生意気な口きこうが我慢できるんだけど、この子にそうされると微妙にかちんと来るしねえ。
予防線予防線、別にそういうやらしい意味じゃないさ。
(ピオラの頭を撫でながら)
……さて、と。
そろそろ帰るかね?
>27
フ「うんうん、程度によるけど問題ないと思うよ。
ピオラの場合、良識という言葉で自分を誤魔化してるだけだからね、
それでかな? ボクはエッチに関しては素直だしー」
ピ「にゃふぅ……」
(頭を撫でられると小動物のような声をあげて
スリスリと胸の谷間で顔をこすりつける)
フ「ん、それじゃまた会えたらねー」
ピ「――え……、あ……?」
(ハッ、と正気に返って顔をあげるピオラ)
(サクヤと目が合うと、自然と顔が真っ赤に染まる)
>28
真面目ぶってるのが嫌いってわけでもないんだけどね。
んー、よしよし。
(懐いてくるピオラの頭を撫でてやりつつ)
そうさね、また会えたら。
ピオラもね。
それじゃ。
(真っ赤になったピオラにキスして、部屋を出る)
【んじゃこんなんで】
【また会ったときにはよろしくー】
>29
ピ「あ……、ええと……」
(キスをされて離れられるとどんな顔をしていいか分からず、
ただ部屋を出て行く背中に向かって、小さく手を振る)
(やがて少しの間を置いて、二つの光がサクヤに続いて部屋を出る)
ピ「フィオっ! あんたがあたしを
人間の身体に固定したせいでとんでもない目にあったじゃないのっ!」
フ「あはは、いいじゃん。ピオラとあのお姉さん、実にラブラブって感じだったよー?」
ピ「なっ――、がっ、ぐっ!」
(顔を真っ赤にすると、取り出したアーミーナイフでフィオを縦から真っ二つの唐竹割りにする)
(自分の両手で左右から挟み込み、身体をくっつけようとするフィオ)
フ「――まったく。照れ隠しでここまでされるのはさすがに納得いかないね、ボクとしては」
ピ「黙れぃっ!」
(やはり真っ赤になって、今度は細切れにまで切り刻むピオラであったとさ……)
【じゃあお休みー】
【こっちこそ、その時はよろしくねー】
【スレを返しまーす♪】
>>232 う……ッ!?
も、もうフェラチオですか……
(突然スパゲッティを口に含んだまま口淫を始められ
予期せぬ刺激に肉棒が、口の中で震えてしまう)
……昨日は入りましたけど、今日はまだです……ぅッ
即尺されるなんて思ってませんでしたので……っ!
(生温かいスパゲッティと口内の粘膜の感触に、段々と溜められた精液が昇ってくる)
誤爆しましたorz
【待機をかねてプレイ前に確認を…】
【書き始めはどちらからでも構いませんが】
【私からという事であれば、交流場からの続き…という方針と】
【別の場所へ移った…という方針がありますが、どうなさいますか?】
【しばしの間お借り致します】
>>33 【前回の交流所での流れからは時間がずいぶん経ってしまいましたし】
【別の場所に移ったという事でお願いします。】
【書き出しはそちらのほうからお願いしてよろしいでしょうか?なにぶん不慣れなもので…】
【了解しました】【場所をお借りしますorz】
【では、場所は高級ホテルの一室…という事で】
【…実を言えば、私も大して経験がある訳ではないので、お気になさらず(苦笑)】
【では、次から始めますね】
【ええ、それでお願い致します】
【そうですか…お互い気負いすぎずに楽しみましょう】
【では改めてこれからお願いします。】
(――とある、高層ビルの一室にて)
(スーツ姿の男が窓から見える夜景を眺めている)
…どうしてこんな事になったんだか… これも『人の縁』なのでしょうかね?
(振り向いて、ソファーに腰掛ける女性を見る)
――さて、性教育を実演して欲しい… という事でしたが? 本当に良いのですか?
…人生最大の汚点になってしまうかも…しれませんよ?
(どことなく自嘲する様に笑った後、リリーナ様の様子を伺う)
【ええ、宜しくお願いしますね】
(同室内にて――)
……
(ソファーに腰掛け、顔を赤らめて恥ずかしそうに何も言わず…あるいは言えずに目の前の男性を見上げる。)
(やがてそのままの体勢で彼の目を見てゆっくりと口を開く)
ええ、お願い…します。
汚点だなんて思っていません。確かに最初は勢いで言ってしまったかもしれませんけど…
けど貴方を信じていますから。だから私は汚点だなんて思ってはいませんわ。
(彼の目をみつめたままゆっくりと、けれど力強く言い)
どうぞ、貴方の思うままに・・・・・・
(気恥ずかしいのか、あまり目を合わせようとはせず)
……これは…参ったな。
信じるなんて言われたら、色々し辛くなってしまいますよ。
(それを誤魔化す様に苦笑し)
(そのままゆっくりとリリーナ様へと歩み寄る)
…それでは、まずキスの練習からしましょうか。
(彼女の前髪を軽く撫でてやり、優しく体を抱き寄せると、唇に触れるだけのキスをする)
(それを何回か繰り返した後、顔を離し)
さて、ここからが本番なのですが… リリーナ様、ディープキスの経験は?
(これからの事を考えたのか、少し心配そうに尋ねる)
(彼の様子を見て一瞬意外そうに目を見開き、直後にクスリと微笑む)
初めてお会いした時は何を言っても動じずに逆に私がからかわれてばかりでしたけど…
貴方にも恥ずかしがったりする時はあるのね。
(気が楽になったのか、微笑みながら歩み寄る彼の様子を見つつ)
(髪を撫でられて先ほどと同じように彼を見上げて)
(立ちあがって自分からも彼にもたれかかるように抱きつく)
あっ…んっ、はぁ…。
(彼に身を任せてキスを受ける)
(頭では分かっていたけれど、初めてのその経験に落ちつかないまま彼を見つめて)
ディ…ディープ…だなんて…
私…覚えている限りでは唇と唇のキスでさえ……
初めてなんです
(彼に抱きついたまま目を伏せ、消え入りそうな声でどうにか言葉を紡ぐ)
(『初めて』発言に、暫しの間固まった後)
……は? はい?
…え、えーと… ……も、申し訳…御座いません。
(自分の犯した責任の重さに恐縮し、頭を抱えてしまう)
(大きく深呼吸して、立ち直ると)
…ま、まぁ… 簡単に言えば、ディープキスとは…舌を絡めたキス…です。
とりあえず、リリーナ様はそのまま私を受け入れてくだされば結構ですので…
(抱きついてくるリリーナ様の背中を、安堵させるように撫でてから)
(ゆっくりとキスを再開する)
(最初は軽く歯茎を刺激するようにし、少しずつ口を開かせていく)
【一つだけ質問が…】
【って事は、つまり処女という設定で…?】
あ…
(突然彼が固まって慌てているのを見てどうしたものかと自分も取り乱し、しばし考えて切り出す)
お気になさらずに。
だって……私がこういう事を望んでいるのですから。
(彼に優しく微笑んで)
舌を…?あぁ、そんな事も…
(彼の言葉からディープキスの様子を想像し、さっきの落ちつきはどこに行ったのか恥ずかしそうに黙り込んで)
は……はい。あなたに…おまかせします。んっ…んん…
(撫でられて顔を赤らめて彼を見上げ)
(されるがままに口付け、そしてそのままゆっくりと口を開けていく)
【はい。そういうつもりなのでしたが…】
【もしかしてやりづらい事になってしまいますか?】
……もう一度言いますが、力を抜いてそのまま受け入れてくださいね?
(リリーナ様が受け入れ始めたのを感じると、徐々に刺激の種類や強さを増やしていく)
(舌を絡め、唇を甘く噛み、唾液を吸い、自分も暫く行為に没頭した後)
(ゆっくりと唇を離し、一度深呼吸をしてから、口を開く)
……と、まぁ… 今のがディープキス…と言った行為ですが…
…どうでした? 何となく分かりました…か…?
(一応はレクチャーという形を取っている事を思い出し)
(夢中になってしまった事を隠すように、取り繕ってから)
(少し不安げに相手の目を見て尋ねる)
【問題ないです〜】
【一応確認を取っただけですので】
んむっ、…ん…
(一切を彼に委ねて受け入れ、なされるがままに舌を絡めて彼と同じように唾液を吸い)
(陶酔したかのように心地よい気分に浸って行為に身を任せる)
ん…はぁ…
(不意に唇が離れて行為を中断されてもわずかの間意識は混濁の中)
…、えっ?あ…はい。
(彼に声をかけられてようやく我に返る)
ええ、よく……分かりました。とても…気持ちが良かった…
(いつのまにか潤んだ目で彼の目をみつめてほんのわずかだけ息を荒げながら)
(ぎゅっと彼を抱きしめる)
…それなら良かった… 私も…その…良かったですが……?
(強く抱きしめられて、初めて彼女の体を近くに感じ)
(こちらからも強く抱きしめ返す)
リリーナ様… 次は、もう少し、気持ちの良い事をしましょうか?
(そう耳元で囁くと、抱きしめていた腕を、少し残念そうに放し
そのままリリーナ様の背後へ回って)
(ゆっくりと服の上から、胸を撫でるように触っていく)
…割と、大きいんですね? …それに、とても柔らかいですよ?
(そのまま暫く焦らす様に撫で続けてから、今度は服に手を入れ)
(下着越しに硬くなった乳首を刺激しはじめる)
あ…っ
(彼に抱きしめられて自分でも何故だか分からずに、何度目かの放心に陥る)
え、気持ちの良い事……ですか?
(不思議そうに彼の顔を見つつ、その眼差しには次にどういう事をされるのか期待の色がこもっている)
きゃっ? あ…ふあ、はぁ…
うっ…はぁ…
(胸に手を伸ばされ驚きの声をあげるもつかの間)
(服の上からでさえ、胸への感触に体を震わせてディープキスの時以上に心地よい気分に
浸りながら声を上げる)
そんな、確かにまだまだ発育途中ですけど小さいです…。
誉めて……らっしゃるのですか?
っん? きゃっ…
(何かのたがが外れかけているのか普段なら恥ずかしくてとても話せないような受け答えに平然と答え乳首に触れられてひときわ大きな声を上げる)
(その声色とは裏腹にとろんとした目で)
【ごめんなさい…少し意識が朦朧としてきました。】
【次くらいで一旦凍結としてもらえないでしょうか?】
【貴方の事を気遣うような格好をしておきながらj自分がこうなってしまうようなみっともない事を言ってしまってごめんなさい】
そんな事はありませんよ?
…触ってる分にはそうは思いませんし、形もハリも良い…
私はリリーナ様の胸、とても可愛いと思いますが。
(恥ずかしい言葉を、笑顔でハッキリと言う)
(愛撫によって嬌声を上げるリリーナ様の様子を楽しむように)
(胸への刺激に強弱をつけていく)
さて…そろそろ直に触って欲しいのではないですか?
ここも、こんなに硬くなっていますし…。
(片方の手で乳首を弄びながら、もう片方の手でブラのホックに手をかけると)
(一度上着を胸の部分までずり上げてから、ゆっくりとブラを外し)
…これからどうして欲しいですか?
(耳元で囁き、両の乳房を強めに掴む)
【了解しました。では凍結という方針で…】
【お暇な時にでも都合の良い日を伝言板に書き込んで置いてください】
【それと、あまりお気になさらないで下さいね?】
【私も、実は眠気が来てたので(笑)】
【少しの間お借りします。待機します。】
>>48 移動してきたばかりだけど、ゴメン、もう落ちなきゃいけないの。
明日会えるといいね。ライル。
これで落ちるから、また明日…
>>49 わかった、また明日だな。
19時くらいにこられるかもしれないから、そのときは伝言にいれるから。
またな、イヴ。
【では短かったですがスレをお返しします。】
さて、と。
イヴがくるのを待つとしようか。
いろいろ話をしなきゃいけないこともあるからなあ。
>>52 こんばんは、イヴ、待ってたよ。
ああ、よく考えたらイヴのことは容姿や設定はわかってるけど
俺のほうはさっぱりだろう?
名前はイヴからもらったけどさ。
それで俺自身はどうしようかと思ってな。
>>53 コンバンハ。
ライル自身の設定まだ決めてなかったね…そういえば…
…私と同じような存在…になってみる…?トランス能力とか…
外見は私と瓜二つ…かな……
これは私が勝手に言っていることだから…聞き流していいよ…思いつきだし…
>>54 イヴと、同じっていうか…
イヴとな、交わったらイヴのナノマシンが影響して…
なんてことは考えていたんだよな。
だからトランス能力のことは後で考えてるつもりだ。
先日言ってた通り、雄と雌の激しい交わり…を考えていたから
男性で、スヴェンほどまではいかなくても
トレインよりは年上の賞金稼ぎのようなつもりでいたから。
話が全部終わってから、独立して活動しているイヴと知り合った、くらいかな。
>>55 じゃあそれでいいよ…
あと断っておかなくちゃいけないことがあるの…
ライルはレス早そうだけど、私は遅いよ…けっこう。
それだけだけど、後で謝るよりはいいかなって…
ライルが決めたことには口出ししないよ…出したら我侭だし…
独立した私とコンビを組んでるみたいな解釈でいいのかな…
>>56 早い遅いなんていくらでもあるさ。
俺よりもイヴのほうがずっと早い気がするぞ?
それと一応、今夜は1時か2時くらいまでが時刻の限界だから
俺も先に言っておくな。
ありがとうな、俺もイヴがいまのイブでいればそれでいい。
そうだな、コンビで、がいいな…。
ふふ、どこからどこまでが話なのかわからないけど、よろしくな、イヴ。
(ベッドに横に並んでイヴのほうへ手を差し出し)
>>57 普通の会話はね…
1時か2時…うん…わかったよ…
私はそれより先にダウンしちゃうかもしれないけど…
すぐここに来たから何にもしてないし…
今の私…ライルは今の私がいい…そう…
コンビだよね…私達…
よろしくね……ライル……
ねぇ……
(手を取ると身体を摺り寄せるように近づけて、すがるように抱きつく)
私…ライルに甘えていい…?ずっと…死ぬまで甘え続けていい…?
>>58 わかったよ、俺は一応一通り終わらせてあるから…
イヴの都合が悪くなったらいつでも言ってくれよ。
何もしてないっていうから、心配が半分、嬉しさが半分、だぜ?
約束を守るために急いでくれたんだもんな。
コンビ、だぜ…ん、本当に甘えたがりなんだな…
(すがり抱きつくイヴを包み込むように背に両腕を回して
自身の胸に抱きとめて)
甘えていいぜ…?
賞金首にやられて俺のほうが先に命を落とすかもしれないけどな。
それまでずっといっしょ、だぜ…?
(前髪に優しくキスで愛撫する)
>>59 うん…都合が悪くなったら言うよ…
だって…何にもしてないのは…
私…ライルのことが気になってて…今日ずっと考えてて……
ホントに…ずっと考えてて……
約束の時間が来たから…急いで来なきゃって…会えて…すごく嬉しくて…
今…心がライルでいっぱいなんだ……
ん…うん…甘えるからね…ずっと……
私…ライルの奥さんになって……朝も夜もずっと一緒に居たいよ…
それは…絶対ダメ…私より先に死ぬなんて…お願い…
う…ん…ずっと一緒……ひっく……
(嬉し涙を目から溢れさせながら、ライルの胸の中で嗚咽混じりになって)
>>60 俺も気になって仕方なかったんだぜ?
会った時、いつでも真剣で、どこか思いつめた感じがしたからさ。
最初からかう、なんて言ってたけど、今はこうして抱き合えてる。
素直に嬉しいぜ。もう、俺はイヴの中にいるんだな…
(嗚咽が聞こえると愛撫した前髪にそっと頬をすり寄せる。
長く美しい髪を指で梳いて…背中をさする)
ふふ、奥さん、か…
それはイヴからのプロポーズ、なのかな。
イヴから先に言われちまったら俺どうしたらいいんだよ…
(顔が火照り、心臓がバクバクと早鐘のように鳴る。
泣く顔を手で添えてこちらにあげさせ、唇と唇を重ね)
ん、ちゅ…好きだよ、イヴ。
俺もずっといっしょにいたい。イヴの全部、俺にくれるかい…?
>>61 いるよ……ライルはもう私のいちばん深いところまで来てる…
昨日…本気になるかもって言ったけど…なってる…
ううん…なりたいって思う…アナタに……
中の私がそう言ってるんだ……ライルが好きって…好きって……えぅ…っ…
(背中をさすられると落ち着いてきて、まだ涙を流しつつも胸の上で心地良さそうに)
…プロポーズだよ……
それ以外に無いよ……ライルと…ずっと…
(顔を上げると唇を重ねられて、それだけで身体が硬直してしまって んぅ… と
甘い声を漏らして)
はぁ…ん…私も好き……
あげる…ライルに私の全部あげる……あげたいよ…
(私もライルに唇を重ねて…両腕をライルの首に回す)
大好き……
>>62 イヴがそんなになっちまったら、俺も本気になっちまうぞ…?
もっともっと俺もイヴのこと、知りたいから…
ふ、あんな時間に何気なく会ったっていうのに…
なんだか不思議な気がするよ、イヴが待っていたのか、
それとも俺がイヴを探しにきたのかな…ん、んん…っ
(イヴの柔らかな唇を優しく甘く、何度も食むように吸う。
一度離すとまた唇を重ね、舌先を少しずつ差し入れていく)
ん、んんんう…イヴ、イヴの深い所、心も体も全部深くまで入りたい…
イヴのもらう…行き着く先、って言ったよな…
一番奥で繋がって、盛った雄と雌みたいに交わり尽くそう…
イヴが俺と交わって悦ぶのを見たい…っ!
(抱きしめたまま軽いイヴの体を少し持ち上げると膝の上に跨がせる。
ちょうどイヴが膝の上に乗って顔と顔が正面を向き合い…また口付けて)
>>63 ライルが本気になってくれたら……私……
嬉しくて…死んでしまいそう……
私も…ライルのこともっともっと知りたい……
そうね…でもライルに会えて……良かったって感じられるよ……
私も不思議…ライルのこと…何でこんなに好きになっちゃったんだろ…
言葉とかじゃない…頭の中で…ライルが私の…大切な人になるって理解してるの…
んんぅっ……ライルぅ……
(濃厚なキスを繰り返しながら)
い……いいよ……来て…心も身体も全部深くまで……
来てほしいから……
行き着く先は……ライルとずっと一緒に居ることだよ……
ライルの奥さんになって…子供を産んで……幸せに……
うんっ…!奥で繋がって…盛った雌と雄みたいに……
私もライルに悦んでほしいから…
(膝の上に跨ると、背中を真っ直ぐに伸ばして軽く痙攣してしまう。敏感な部分を擦る
ライルの脚に感じてしまって)
好き……ライル……
(口付けて、華奢な身体を目いっぱい押し付けるようにして)
>>64 イヴ…っん、んちゅ…んん、んっ…まだだよ…
(深く舌と舌が絡み合い、唾液を送りこみ、吸っては飲み干し…
喉奥まで犯そうと更に舌を入れて…離し)
まだ全然、イヴに俺を伝えきれていないんだからな…
あ…イヴ…こんな、だけでもう感じてくれてるのか…
(膝上で軽く触れただけで敏感に震えるイヴに欲情が煽られる。
押し付けられる華奢で、それでいて柔らかな女性らしい肉感が感じ取れて…)
イヴ、もうここ…感じてるんだよな…
おかしいかもしれないけど…もうイヴに交わって…最初からイヴのなかから
俺のものにしたい…ここ、ここに俺をいますぐ…っ
(震えるイヴの敏感な所に手を差し込み、にちゃにちゃとやや乱暴に撫で
指でスリットにそって擦り…イヴの興奮に呼応したペニスがスラックスの布地を
破らんと盛り上がり自己主張を始め…それをイヴのそこへと擦りつける)
イヴ…好きだよ…イヴ……ん、あっ!
(布越しにイヴの秘所へとペニスをなすりつけ始める)
>>65 んんっんぅっ……あふっ…はっ…ああ…
(ライルの舌の動きに翻弄されつつも、必死に応えようと舌を絡ませて
唇がいびつに変わるくらい押し付けて)
うん…ライルの全部を私に伝えてほしいよ……
ラ…ライルのことが好きだから……もう…私の身体おかしくなってる……
おかしくて…狂ってしまいそう……ライル……わたし……アナタがいないと…
(ただただ、ライルの暖かい胸に身体を押し付けて抱きしめて…)
おかしくないよ……私も……うんっ……ライルに入れてほしくて……
ライルのものになりたがってるよ……今すぐ……!今すぐしてっ……
あんっ…!ふあぁっ……!ライルのが……ライルのが私の…ああんっ…!
(乱暴に秘所に触れられると、目覚めてしまった女の部分が過剰に反応して、
濡れ始めたそこが厭らしく指に吸い付いて)
好き……私も……!あっ…!
ライル………
(ペニスから少し腰を浮かして、ショーツごとスパッツを脱いで、足首に引っ掛けて)
見て……私…ライルが欲しくて…ライルと一つになりたくて……こんなになってるの……
(自分から秘所を擦り始めて、 短い嬌声を響かせる)
【時間かけてごめんね…】
【どうしよ…ライルのこと本気で好きになってきちゃったよ……】
>>66 イヴ、何も気にしなくていい、気にしなくていいから…
俺は…イヴがたくさん、俺のことを愛してくれればいい…
こんなに濡れて、たまらなくうれしい、うれしいんだ…
(下着を脱ぎ、秘所を露にする様を見ながら、反射的に自身も前を開き
猛るペニスを取り出す。腹に張り付き、違う生き物のように脈打って…)
おかしくなっていい、もうイヴは雌になってる…
とても淫らでいやらしい雌の顔になってる…もっともっと狂っていい…
だから、してやる、いますぐ…俺のこのペニス…イヴの膣内を思い切り味わいたいって
犯しつくしたいってこんなになってるんだ…
イヴのこことアイコ、だな…
(イブの花弁…滴る愛液に手を伸ばし一緒に擦って…
腰を取ると屹立するペニスに狙いをつけさせ、ぴたりと合わせる)
イヴ、降りておいで、俺も思いっきり迎えてあげる。
イっても、何度でもイかせるから覚悟して…
ほら、ここに…ん、んぐうっ!!
(愛液で濡れた手をとり、ゆっくりペニスの先、傘の部分を入れてやる。
それだけで背に電撃が走るが、堪えて。イヴが舞い降りる瞬間を待ち)
【時間なんて気にしなくていい。時間をかけた分、濃密で激しいイヴの声が聞こえてくるから。】
【ふふ、イヴはすごく可愛いな…時間足りなくなりそうだよ】
>>67 うん…ライルのことをいっぱい愛してる…
私…私もライルがこんなに私で興奮してくれて嬉しいよ…
(ペニスを見て、腹の上でのたうつそれにうっとりと目を細めて)
雌になってるよ……自分でわかってる……
すごくいやらしい顔してるってわかる…狂っていいの……?狂って……
して…私もっ…アナタのペニスで私を滅茶苦茶にしてほしいのっ…!
あっ…んんっ!ひっ……んん……
(腰に触られるだけで期待に満ち溢れた表情をして)
来るの……?
(ペニスの傘を秘所にあてがわれたのを感じて、びくっと腰を震わせて)
ん……うん……行く……迎えて……
何度でもイかせて……私…ライルのものになるから……
んっ!あっ、あっ、ああぁ〜〜〜〜っ…!
(腰をずぶっと落として、膣内にペニスを迎え入れる)
くぅぅぅぅ〜〜〜…ひぁっ……んあっ……んんん!
(瞬間、細い喉を晒して顔を上に向けて、身震いしながら身体の力が抜けきるように達してしまう)
ラ………イル…一つになれたね……んっ…
(脱力した身体に力を何とか入れて、身体を前に倒してライルの首に再び腕を回して抱きつく)
(奥の奥まで達したペニスの心地よさに陶酔しきったような表情を浮かべて)
【ライル……もうアナタのことしか考えられないよ…大好き…】
【私も…何にもしてないから時間厳しくなってくるけど…ライルに時間あげたいから……】
>>68 滅茶苦茶にしてあげるよ…俺もイヴに滅茶苦茶にされたい…
イヴに狂ってどうしようもなくなるくらい、俺をたくさん愛してくれ…っ
あ、ぐ、ぐぐ…あく……くぅぅぅ…イヴ、こんな、ふか、ふかく…っ!!
(イヴがペニスを飲み込み、肉と肉が絡みあい、堪らない雄の悦びを掻き立てて…
我慢できず、迎えるように膣奥へペニスを送り、突く)
ああああっ!イヴ、き、つ…っあああぁぁああーーーっ!!
(子宮口の感触、その僅かに幼さの残る白い喉元から肩に思わず吸い付いて
紅くキスマークをつけながら…絶頂を迎えるイヴを熱く甘く迎え入れる)
イヴ…ひとつ、だよ…俺とイヴはいまひとつに、一番大切なところで繋がったんだよ…
(絶頂で脱力したイヴを慰めるように首に巻きつくイヴを抱きしめ、後ろ髪を撫でる。
褒めるように、あやすように耳にキスをして囁き)
奥の、奥…イヴのもっと奥…子宮口の奥に俺のを注ぐから…
たくさんイかせるよ…俺も空っぽになるまでイヴに飲ませてあげる…ぐっ!あ、かはっ!
(ゆっくり密着した膣肉と子宮口を抉り、突き上げ始める。肌をもっと感じたくて、突きながら
シャツを脱ぎ、全裸になると…イヴの上着も捲り始めて)
ぐ、あ、んぐ…全部、肌全てで触れ合いたい…っ!!
イヴ、イヴは俺のっ、俺の…っんぢゅぶ、んぢゅううっ!!
(上着を胸の上までめくると乳房に吸い付き、獣のように食らいついて音を立てて吸う)
【イヴ、好きだよ、時間のある全てを使ってたくさん交わろうな…】
【限界がくれば、教えてくれればいいから…いまは行為に没頭させてあげたいからね…】
>>69 滅茶苦茶にされたい…ライルも…ウン…してあげる…
ライルが私に狂ってどうしようもなくなるくらい…愛してあげるから…
一つ…だね…一つに…なれたんだね…嬉しい……
(抱きしめられ後ろ髪を撫でられ、耳に当たる唇に感触に桃色に染まった顔でライルを見つめる)
奥……の奥まで…子宮口の奥……
ライル…そんなことしたら…どうなるかわかってるの……?んあっ…かっひ…ゃあっう…!
(膣を張った傘が抉る度に強く抱きついて快感に打ち震えて、きゅうううううっとペニスを締め付け)
ん…うん…!私はライルのものだよ…ずっと……ライルの…!
あっ、ひあっ、んあぁぁっん…!
(乳房に吸い付かれると、身体をくねらせて悶えて)
やぁっ…あんっ…ライル…そんなに吸わないで…!
す……吸うだけじゃなくてっ……いぃっ…乳首もっ…苛めて…っ……!
(ライルの頭を抱いて、腰を振り立てながら)
で……でもっ、ライルに…ちゃんとした格好でしてほしい……
そうすれば…っ…奥の奥まで入るでしょ…?…ひぃっん…!
(喘ぎながら、何度も短く達しながら口に手を当てる。手の甲に歯を立てて噛みながら)
【うれしい…ライルにそう言ってもらえて……離れたくないよ……】
【具体的に言うと…12時までかな…。それまで…一緒だよ…】
>>70 どうなるか…わかってるつもりさ…でも、雄と雌が本当に愛し合ったら…
こうなるってことは当然、だろ…あぐっ!しまる…っふ、ぐ、んぐぅぅぅっ!!!
(膣肉を意識して傘の反しで抉り擦りつけるとイヴの搾りあげる締め付けに
何度も絶頂に飛ばされかける)
イヴ、んあぶ、んぶちゅ…んちゅく…ちゅる…ぷは……っ
乳首、こんなにコリコリ硬くなって感じてる…な…あ、んぐぁ、イヴッ
(顔を乳房に押し付けられ乳首に食らいつく。
歯を立て、転がし、曲げ、少しひっぱり、口を窄めて吸う)
ちゃんとした、格好…?あぶ、ちゅ、はぁ、はぁ…
イヴ、ちゃんとした格好、だな…奥の奥まで…たくさん可愛がるっ!!
(喘ぎ悶え狂うイヴを抱きしめてベッドに転がる。跳ねるまま、腰をイヴの腰へと叩きつけ、
正常位の姿勢にもっていく。噛む手に手を重ね、そこにキスをして。)
イヴッ、イヴの一番奥に触りたい…俺の全部をそこに注ぎ込んで…イヴを俺で染めるっ!!
(更に口付けで何度も達するイヴの喘ぎを直接吸い込み…更に膣奥、子宮口を抉ろうと
ペニスを幾度も突きこむ。雄の本能が愛しい雌の子宮と求め、二人の汗と淫な液を撒き散らしながら…)
イヴゥ、イヴッ!!!
【もう俺もイヴのことだけがグルグル頭を回ってどうしようもなくなってる…】
【うん、わかった…12時までに…イヴを…】
>>71 雌と雄が愛し合ったら…ウン…当然だよね……
んくっ…んっうう……!
ライル…ので……孕んじゃいそう……ううんっ!させて……!
(腰を何度も激しく突き立てて、長い髪を振り乱しながらすがり付いて)
ん…うんっ…!感じてるっ、ライル…がっ、私の乳首を…してくれてる…。
あひっ…いった…いたっ……いたいっ……もっと…もっとぉ…
(痛がりながらも、乳首から得られる快感に酔いしれている)
ちゃんとした格好だよ……あ、うん…それ……あっ!
(押し倒されて、ライルのペニスが深く突き立てられると、白目を剥いて舌を突き出して)
ぎっ…ひぃぃぃぃぃっん…!いっ…!きもち…きもちいいっ……ライル…!
触って!もっと触って……!一番奥まで!全部…全部頂戴!
私をライルで染め上げて、何も考えなくして…ライルのことだけを考えさせてぇっ…!
(口付けて、ずりゅっ ずりゅっ っと抉りこまれるペニスを貪ろうとして脚をライルの腰に
巻きつけて。下腹がつりそうな感覚を心地よく感じながら嬉涙を流して)
ああん…!ああっ!もうイく…いっちゃう…ライル…ライルも……!ふぁああっ…!
(ぎゅっと力いっぱいライルにしがみついて、全身を収縮させてペニスを圧迫。
発情しきった雌の顔を晒しながら、大きな波に全身を貫かれて達する)
イックぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!あぁっ……あひぃっ……ん……!
(脚でライルの腰をぐいっと引き込むように締め付ける)
はっ……あっ……あっ…!ふぅ………
【私はこれで締めにさせてもらうね…そんなになってくれてるんだ?ふふ……】
>>72 孕め、孕めっ、イヴ、イヴぅ、俺のを全部イヴに注ぐん、だ…っ!!
ぐ、ぐ、ぐぅ、あぐう…ぎぅ、ひぐうう…ふぐ、ぐ、ぐぅ……くっかはッ!!
(仰け反り舌を突き出すイヴに頭の中はただひたすら目の前の雌を
孕ませたい衝動でいっぱいになって…ぐりゅぐりゅとイヴの膣肉を擦りあげ
子宮口を一突き一突き、着実に深くへと貫いていく)
イヴ、全部イヴの中を全部俺ので満たす、満たすんだっ!アア、アァァアァァァッ!
子宮、イヴの一番奥、ここを俺の…あぁぁぁあああああ…ぐぅぅぅ…っ!!
(腹側の膣壁をずっちゅずっちゅと引っ掻き、絶頂へ最後の突きを始める。
腰に巻きつくイヴの脚を繋げたままベッドにたたきつけるように腰をごりぐり捻じ込み
雌の悦びを見届けて雄の笑みを漏らし…舌でイヴの涙を舐めとり涎で濡らす)
イヴ、イヴゥゥ、イク、イク…俺もいっしょにイク、イヴのなかに俺を全部受精させてやるっ!
孕め、はらめぇ、にんしっするんだっ、はら、めぇ………ッッ!!!
(イヴの強烈な締め付けがペニスを曲げ歪ませ、脳天へ射精を、受精させよと堪えがたい
絶頂感が背を昇る。イヴの子宮口を抉り、傘は完全に子宮に嵌り込み…
粘度の高い濃い精液でイヴの子宮を満たし塗り尽くす。)
イヴゥ、イヴ、イヴ…っ!!!愛してる…ッツ!
(脈打つペニスを子宮口に密着させ、イヴの体を抱きしめながら…達する悦びに震える。
ゆっくりとイヴとともに絶頂から降りていき)
はぁはぁ…イヴ…好きだよ…。
(そっとシーツを手繰り寄せると繋がったままのイヴと自身を包み、横になり…)
【お疲れ様、イヴ。後で次に会えるときを入れておいて。】
【明日は顔を出すくらいなら、夜できるとは思う。】
【できるだけ、時間とりたいけど平日だとこんな感じになるのかもしれないな…】
【もっと交わりたいけど、今夜はここまで、だね。おやすみイヴ…。】
>>73 【お疲れ様ライル…、次…私に都合の良いペースだと週1か週2かな…】
【今週は土曜日なら午前11時から大丈夫……だよ】
【平日で無くてもいいよ。ライルと私に無理がかからないのが一番いいんだから】
【おやすみライル、またね】
>>74 【わかった、土曜日の11時くらいからであわせておく】
【んっ、お互いに、ね。土曜日ならほとんど時間を気にしなくてすむから…】
【俺もそのくらいが一番都合がつけやすいペースだから、助かる、今夜は無理させたと思う、本当にお疲れ様、イヴ】
【それじゃあ本当にこれで今夜は〆だ。おやすみイヴ、またな】
【ではこれでスレをお返しします】
【今日もまたお借りします】
>>47 お世辞を…はぅ…ぁっ言ってるつもり…っですか…
(素直に聞くのには恥ずかし過ぎる事を言う相手の笑顔を正視できずに
ほのかに赤くなった顔を背け、とぎれとぎれで言葉を繋ぐ)
そんな……、今だってこうして…ッハァッ変な気分になって…んっ…きているのに…
直になんて触られたら私…
(時折全身を震わせ、息はさらに荒くなり嬌声も強くなってくる)
っきゃっ!?…ああ……はぁ
(彼のされるがままに乳首を愛撫され、ブラを外されると)
(年相応の乳房が露わになる)
は…はい…ち…直接…触ってください…
もっと…激しく…
(弱弱しいが感じいった声でもう一度彼の方を見て言う)
【では今日もよろしくお願いしますね。】
【スレッドをお借りします】
>>76 (予想通りのリリーナ様からの懇願に、少し意地の悪い笑みを浮かべ)
…畏まりました。 では、仰せのままに…。
(焦らす様に乳輪の周りをなぞってから、ゆっくりと硬くなった部分に手をつける)
(コリコリと硬くなった部分を、強くならない程度に弄りながら)
…性教育、という事でしたが… 今の私の立場は教師です。
教師であるからには、生徒の状況や、癖…性格を把握していなければなりません。
ですので… 非常に心苦しいのですがお聞きします。 自慰をする時は…どこを一番弄っておいでですか?
(『心苦しい』等と言いながら、顔には笑みを浮かべ)
(乳首への愛撫を段々と激しくしていきながら、耳元で囁く)
【此方こそ、宜しくお願いしますね】
【…一応、こんな感じで構わないのかな?】
【それとも、もっと甘いのがいいのでしょうか?】
>>77 はぁ……ん
(乳首ではなく乳輪を、しかし直接指でなぞられてかすかにピクン、と体が震え)
(今から自分がされる事への期待や怯えとともに胸の先端が硬くなる)
きゃ……ああぁっ、は…あぁぁっん!
(これまでの愛撫ですっかり硬くなっていたそこを弄られて、悲鳴にも似た嬌声をあげる)
あ、あ…そんな…
(普段の自分からはとても考えられない呆けたような、心なしか喜びの色も混じった表情を浮かべ彼の話を聞いている)
そんな…そんなの…ん…はぁ、言えません。
(まだ羞恥の感情があるのか、彼の問いに対しては口をつぐんでしまうが)
(耳元でささやかれた途端嬌声が前にも増して荒くなり、彼に弄られているそこがますます硬くなってくる)
(身につけている白のショーツがぐっしょりと濡れていることにも気が付かずに)
【この流れでお願いします…恥ずかしい…】
言えない? …それは困ったな… それでは…
(胸を愛撫していた手の片方で、リリーナ様の細い顎を掴んでこちらを向かせ)
(嬌声を上げるリリーナ様の口を封じるように一度深い口付けを交わす)
――それでは…次の段階に進めませんよ?
(顎を掴んだ手で、胸部から腹部にかけてを撫で始めつつ)
(続けていた胸への愛撫をより一層激しくし、彼女を追い詰めて行く)
…さて、もう一度だけお聞きします。
自慰をする時、何時もどこを一番弄っていらっしゃるのですか?
……愚かな私に、どうかその部分を教えて欲しい。 …この手を使って…ね。
(急に愛撫の手を止めると、リリーナ様の手を握り、その部分に自分の手を導かせようとさせる)
【では、このままこんな感じで進めていきます】
だって、やっぱり恥ずか…んむっ…!?
ん…んぅ
(恐る恐る何かを言おうとするが突然の口付けに言葉を失うが)
(すぐに受け入れて今度は目を閉じて自分から舌を絡ませる)
ん、っはぁ…あぁん
(されるがままになり、まるで彼の指のなぞる動きに反応するかのごとく肢体を揺らして喘ぐ)
(胸への愛撫にも同様にされるがままだが、はっきりと感じる快感とは別に自分の中で何かの満足できない気持ちが湧き上がってくるのを感じ
もどかしげな、しかし何かをねだるような視線で彼をみつめる)
――は、い
(手を握られ、まるで操られているかのような動きで、しかし確かに自分の意志でその右手を
自分の湿っている秘所へと持っていく…)
>>80 …フフッ…良く出来ました。 ご褒美をあげましょう
(導かれた先の、秘所の湿った感触にほくそ笑みながら)
(既に濡れているショーツの上から、割れ目をなぞり…)
(一度陰核を軽く刺激してから、秘所を弄り始める)
…大分、濡れていますね? …胸だけでこんなになってしまうとは…イケナイ子だ。
(囁きながら耳朶を甘く噛み、胸への愛撫もゆっくりと再開し…)
(秘所への愛撫は、ショーツに手を入れて直接刺激を与えていく様にする)
でも……そんなリリーナ様も、とても可愛らしいですよ? …とっても。
(腕の中で嬌声を上げるリリーナ様を愛でるように、陰核へ強い刺激を与えながら
自己主張をするように、ズボンの下でテントを張った物をリリーナ様に押し当てていく)
ご褒美…んん…っ!
(うわごとのようにつぶやいているとショーツ越しにアソコの割れ目をなぞられて顔をこわばらせ)
あ…ひあぁっ! はあぁ…
(陰核への刺激に声を上げて全身を固まらせる)
そんな…貴方がそうさせたんでしょう…
(自分では睨んだつもりで彼の方を向く)
(しかし実際はその視線は快感に支配された弱弱しい目線だった)
可愛いだなんて…私が?
(最初は強張っていた表情と体も、彼の愛撫が与える刺激によって次第に全身の力が抜けていき)
(秘裂から際限無く湧き出すものが彼の手を濡らしていく)
あ…これ…何?
(ロクに考える事も出来ない頭では押し当てられた物が何であるかもわからずに)
(空いている手で無造作にズボン越しにそれに触れる)
>>82 (それを触れられた事で、何か余興を思いついたのか)
…リリーナ様、クイズです。 この…硬いの…何だと思います…?
(硬くなったそれを、「なーんだ?」とでも言うかのように
リリーナ様の臀部に何回も擦り付けて…)
…正解はね…? リリーナ様のこんなになっている『ココ』を…
(言いながら、そこの存在を主張するように態と水音を立てながら秘所を弄り)
…『気持ち良く』…させるものですよ?
(気持ち良くの下りを強調し、これから行う事への合図のように)
(初めて、ゆっくりと秘裂に指を沈めていく)
【非常に申し訳ないのですが、眠気が…】
【次のリリーナ様のレスで凍結をお願いしたいですorz】
【これも私の未熟の所為… お許しください】
【一応、今後の方針を聞きたいので、リリーナ様のレスを見届けるまでは起きてます】
>>83 何…何なの…
(ぼうっとした頭でまだそれが何であるかも分からず手で撫で回す)
あん…これ、大きくて…何か温かい…。
(やがて何か硬いそれが擦り付けられ、その感触を確かめ、)
(頭でははっきりと何か分からないけれど本能的に体がそれを求めているのかそこからもれでるものは量を増し)
わからない。わからないわ…もう…こんなに気持ちいいのに…これ以上何があるというの?
あっ…指が…あなたの指が…っあ?
(溢れ出す液で十分に潤滑力を持った秘裂は、締めつけながらもたやすく彼の指を飲み込んでいきながら)
(恍惚とした表情で、艶を帯びた声で言う)
【それではこれで締めという事ですね。】
【今後の方針、とはプレイ内容の事でしょうか?それともどうやって継続していくか、でしょうか?】
【基本的にはこの延長で…責めていただきたいです。日時の方はお手数をおかけしますが貴方の都合の良い時を伝言板に書いて頂けませんか?】
【いえ、私こそリードしてもらっているにも関わらず不恰好なレスにずいぶん時間をかけてしまってすみません。】
【不慣れを言い訳にはしたくないのだけれど、どうしても時間がかかってしまって…】
【それでもあなたがうまく引っ張っているおかげでずいぶんと助けられています。】
【一先ず、今夜はお疲れ様でした〜】
【今回はプレイ内容の方ですね】
【中途半端なところで切ってしまったので、次回のプレイの際には】
【えー…リリーナ様の口でして欲しかったり…しますね】
【そこのところ、どうでしょう? やはり、やり難いですか?】
【時間に関しては、お気になさらず… 私も同じ様なものなので】
【そう言ってくれると…非常に助かります(微笑)】
>>85 【ええ、貴方もお疲れ様でした。】
【別に…あの…口は…構いません。…というよりも…喜んで】
【ではこれで締め、ですね。】
【今日はありがとうございました】
【…予想外でした、アハッ…アハハ】
【では、後程伝言板に都合の良い日を書き込んでおきますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは…お休みなさい】
【スレッドをお返しします】
移動、完了 名無しさん待ち…
【エロールなら、レイの方がしやすいかもしれませんね】
【トリップは、セカンドのままですが(苦笑)】
昔、IDOというメーカーがあってな・・・
【こんちゃー】
【誘って言うのもなんですが、昨晩今朝ハッスルされてますしw】
【今夜でも構いませんよ】
>>89 それ、何?
さっきの場所で話してた、パチンコ台のメーカー?
【今からでも、今夜でも同じようなもんですし(笑)】
>90
いや、たしかX360みたいな携帯電話のメーカーだったはず、だ
しかし、よく考えると、普通の会話が楽しくてエロールに行きにくいぜ!
【では願います】
【ですが7:00前にご飯食べるので少し空くかもです】
>>91 ……そう
碇司令官から、あなたをおもてなしするように、言われました
どうぞ、今すぐ移行してください
(第一中学のスカートを肩から落とすと、赤いリボンをほどいて
白いセーラーカラーのブラウスのボタンを上からひとつずつ外していく)
(制服の下のシンプルな下着が、
>>91の目に見えてくる)
【了解いたしました】
【すいません。なんか急に出かけることになっちゃいました】
【凍結か破棄かはお任せします。すいません】
>>93 【そういうことも、よくあることですから、気にしないでください】
【では凍結で、解凍はまた本スレの方に希望を置きに来てくださいね】
>94
【どもすいません】
【では】
【大勢でスレより】
【部屋を使用させてもらいます】
【はい、追い付きました】
【どこまでご期待に添えられるか分かりませんが、よろしくお願い致します】
【よろしくお願いします】
シルフィーさん……
あの……
そういえばこんなところでどういう商売を考えられるか考えないで
ここにしちゃってすいません……
>>98 いえ、心配されなくても大丈夫ですよ。
考えこむばかりでなく、こうして自然に過ごしているうちに
ふと思いつくアイデアなどもあるものですから。
(笑顔で室内をあれこれ眺めている)
>99
(さりげなく横に寄って)
と言いますと、備え付けの備品や装飾品ですか?
(肩を抱いて、引き寄せる)
>>100 それもありますし、後は…ちょっとした連想でしょうか?
例えば場所を貸すという発想や、特定の目的に特化する発想…
それをまったく別の物に当てはめて考えてみたりするのです。
…うふふ、このような話ばかりではつまらないでしょうね。
(拒むことなく、腕の中に抱き寄せられる)
>101
商売のコツと言うものはあるのですね
別のもの、というのは普通結びつかないものがいいんでしょうね…
そんなことないですけど、せっかくですから。
もう、だいぶ……ギリギリです
>>102 そうですね、それでは余計な話はこの辺りにしましょう。
こちらのほうが……はい、ギリギリになってらっしゃるようですから。
(恐らく硬くなっているであろう股間に着衣の上から手を添える)
どのようになされたいですか?遠慮なく仰って下さいませ。
>103
あっ…
(固くなり始めた場所に軽く触れられただけでビクンと体が跳ねて)
……シルフィーさんにも気持ちよくなって欲しいかな。
こっちだけが楽しむとか無しね。
>>104 うふふ、こちらのほうも頼もしいお方だとよろしいのですが……
(反応を楽しむように、そのまま服の上から数度撫で回す)
そうですか、お気遣いありがとうございます。
それでは……気持ち良くさせて、頂けますでしょうか?
(腕の中から抜け出すと、ベッドに腰掛けてねだるように見返す)
>105
それは……
がんばります
あ、はい。
それじゃあ……私も服を脱ぎますね
(いそいそとボタンを外し、ズボンを脱いでいく)
(プルンと勢い良く、欧米人黒人並みのモノが飛び出す)
(大きく反り返って、ビクビクと脈動している。先端からは少し我慢汁が…)
あの……シルフィーさんも脱いでいただけますか?
(前を隠しながら)
>>106 あら……これは、なかなかのお品……
かなり辛抱なされていたのですね。
(頬に手を当てて、予想外に立派な男のものに感嘆している)
分かりました、それでは……
(両腕に絡めた布地をほどき、首の後ろに手を運んでしばし動かすと)
(襟元が外れ、そのまま前に襟を運ぶと豊満な胸が露わになった)
(そのまま水色のドレスを足元に落とすとショーツ一枚だけになった)
少し照れますわね……いかがでしょうか?
(そのショーツに手をかけて下ろすと……一糸まとわぬ姿になる)
>107
すごく綺麗ですよ……
今すぐに、入れたいぐらいに
(ごくりと唾を飲んで)
クンニしても良いでしょうか?
もう、我慢できそうに無いです…
(にじり寄る)
>>108 そのようでございますわね。
ですが…今すぐそれを入れられるのは、少々辛そうですわ。
はい、それでは私も……どうぞ、そちらの物をこちらへ。
お互いに、気持ち良くなりましょうね。
(男を受け入れるように軽く足を開いて体を寝かせる)
>109
はい…一度出したいです……
でも中で出したい気持ちも
迷う……
それじゃあ…
(互いに上下違いになり、いわゆるシックスナインの体型に)
(上に乗りかかるようにして、シルフィーに顔を埋める)
すごく、綺麗ですね…シルフィーのここ
>>110 あらあら、出すまでに心を決めておかないと
どちらになっても後悔なされると思いますわよ?
ん……本当に立派でございます……
(顔の前にまで伸びている、長く太いペニスに手を伸ばして)
(その質感を確かめるように手で握り、軽く擦りながら)
恥ずかしいですから、あまり変なことは言わないでくださいませ…
>111
あっ、ふっ……
(軽く擦られるだけで思わず声が)
だって……綺麗なんですよ
んっ…
(舌を伸ばし、舐める)
>>112 だってと言われましても…んっ!
(敏感な部分を舐められて動きを止める)
それでは、こちらも……んっ、ぺろっ……
れろっ…ふっ、ん……ちゅぱっ、ちゅっ……
(リズミカルに男のペニスを舐め返す)
(長い胴を拭うように舐め取り、先端に舌を這わせている)
【ところで、本日も昨日同様くらいの時間が期限でしょうか?】
>113
【一応明日は休日ですので、昨日よりは長く…】
【そちらにあわせますので遠慮なくおっしゃってください】
(ちゅばちゅばと陰核に吸い付き、舌で皮を剥いて、細かく舐めたり、歯で擦ったりする)
ん…あむ……
ちゅぷ……あむ…
ふぁ…!
上手……です、シルフィーさん。
舌の上で溶けそうです…
(舌が這いずるたびに、先から汁が溢れて)
>>114 んっ…ちゅっ、ちゅうっ…はぁ……あっ、ふうん……
はあ、はあ、あむっ……
(熱に浮かされたように息が荒くなり、刺激されるたびに体の下で小刻みに震えながら)
(溢れる蜜を取り戻すかのように肉棒を口で刺激して、先走りを口の中に流し込む)
はあ…そうですか、貴方の愛撫も…んっ、とても気持ち良いですよ…
そろそろ…どこで出されるか、お決まりになりましたでしょうか?
(濡れた陰部をひくつかせながら、ペニスを口から放して聞く)
【そうですね、こちらは今夜は23時あたりになりますでしょうか?】
>115
(蜂蜜に群がる熊のように、舌を伸ばして溢れ出る蜜を舐めしゃぶる)
(指で穿って、さらに蜜を出そうと躍起になり)
(下半身に来る刺激に、舌使いがますますヒートしていく)
それじゃあ……
シルフィーさんの中で扱いてもらいたい……
(口が自分から離れたことを感じて)
【では23時で終るようにがんばります】
>>116 はい、かしこまりました……こちらのほうをお求めですね。
どのような体勢で致しましょうか?
(自らの股間に手を伸ばし、指で軽く広げるようにして見せる)
>117
え……
じゃあ、後ろから、しようかな……
いや、前から顔を見ながらというのも
シルフィーはどの体位が好き?
凄い体勢でもいいよ
>>118 あら、あら…本当に気を使われますのね。
どうしましょう、こうして戸惑っているのも結構いい気分なのですが……
これ以上辛抱させるのも酷なようでございますね。
(頬を染め、小悪魔な笑みを浮かべながら)
このまま、普通に…して頂いて結構です。
(寝そべって両手を広げる)
>119
意地悪ですね…
というかSですね
そう言うのも嫌いじゃないですよ
それじゃあ、行きますよ
(にじり寄って、上に圧し掛かる)
シルフィーが、入り口に当ててくれる?
(腕を取って、握らせる)
ん・・・
(胸に吸い付いて、舌で転がす)
>>120 あらあら、本当にご熱心なのですね。
(困ったような嬉しそうな口調で)
どうぞ、いらっしゃい……
(広げていた両手を首に回して)
はい……んんっ、ここが私の入り口でございます……
(軽く先端を押し当てて導くように腕を動かすと、粘って柔らかい感触が亀頭に覆い被さる)
あっ、んっ……んうっ、胸…お好きなのですか?
(尖った乳首が舌の上で弄ばれるたびに甘く息を漏らしながら)
>121
うっ……
凄い……気持ちいい
ぬるぬるで……おまけに全部飲み込むなんて
大丈夫でしょうか、入った後で言うのもなんですけど
動いちゃって良いですか?
(細かく腰を動かす)
さくらんぼみたいで美味しそうです…
>>122 ん、大丈夫のようですから…遠慮なく動いて下さいませ。
ちょっときついですけど、その分…とても感じてしまいそうですから……
(締りのいい膣壁が太い幹を巻くように覆い、細かな動きで刺激されていく)
それでは、んっ…遠慮なく、お召し上がりください……
(胸を捧げるように両手で持ち上げる)
>123
シルフィー、目が潤んでるよ
どんどんぬるぬるが出てくるし……
ひょっとして、大きいのがお好き?
なら嬉しいんだけどね
ちょ…なにこの動き
何千万枚も舌で同時に舐められてるみたい
(ちゅーちゅーと吸い付きながら、舌で転がす)
(軽く歯で噛んで、擦る)
>>124 んっ……女性の中は、どこも敏感ですから、んっ……
その全てに行き渡る感じが、あっ、とても良いのです、ううっ!
(たっぷりと詰まる感覚に目を潤ませながら答える)
(粘性を増した愛液が動きを潤滑にしていくが、それでも襞が絡まり続ける)
あんっ、胸、胸も…感じてしまいます…あんっ!
もっと、上も下も激しくて構いませんっ!もっと、もっと良くして下さいませ!
(首を振り、快楽に上気しながら貪欲におねだりする)
>125
(奥まで入れて腰を細かく動かすと、先端が子宮口に当たって)
一番奥で、先が当たってるよ
(子宮を押しつぶすように動く)
気持ちいいんだね、シルフィー……
気に入ってくれた?
いつもの冷静な感じとは逆だね
よっぽど、溜まってたんですか?
>>126 はい、これは…とても良い品です、わ……あんっ!
(首に手を回し、下から腰を捻るようにして更なる性感を求めてくる)
溜まってるだなんて、そっ…んっ!
そんなストレートに言われると…恥ずかしいですけど……
き、気持ち良くなれば、誰でも…み、乱れてしまうものですっ!
(切羽詰った顔で叫びながら、その身を情欲に任せて)
(唾が飛び、胸が揺れるのにも構わず淫らに体を弾ませている)
>127
良い品って……
商品じゃないんですから
うおっ!
そ、その動き……駄目ですよ!
ここ最近、ご無沙汰だったんですか?
すごくえっちですよ
おちんちんが食べれて美味しいって、体が告白してますよ
>>128 私の中では、最上級の…褒め言葉ですわ、あっ!
駄目と言いながら…こっ、腰の動きが、止まっておりませんわ……
そ、それでしたら…か、体でお分かりですよね?
おちんちんを一杯に食べて、次に飲みたいものがあると言ってるのが……
あんっ、だから…ああっ、あんっ、あああっ!!
(ペニスの太さを無視するように、痛いくらいに膣内が締まっていき)
(デコボコした感触、カリ首を抑え込む肉襞、そして痺れるような連続した収縮が)
(言葉が続かず、乱れる姿と一体となって射精を呼び込むように挑みかかってきた)
>129
腰が、と、止まらないんですよ
止まろうとしたら、シルフィーさんの中が止まらないように動くしっ……
あ、はい。
イキマスッ イキマスよっ!
(腰の奥から熱い脈動が迸り)
(シルフィーの中を染めていく)
【時間ですね…】
>>130 あんっ、はい、止まらなくて……んっ、いいです!
このまま、このまま…い、一緒にっ!
あ…あっ、あああああっ!!
(両足を絡め、深々と繋がりながら子宮で精液を受け止める)
(貪欲に腰を揺らし、中が蠢いてペニスをしゃぶり尽くそうとする)
【そうですね、あと1、2レスでまとめて終わりでよろしいでしょうか?】
>131
(ドクン、ドクンと白い熱が子宮に注がれていく)
(しばらく余韻に浸っていたが、やがて気づいたように引き抜く)
はあ、はあ……
何か…商品はありました?
【ではこちらはこれで】
【2日間ありがとうございました】
【最後駆け足で申し訳ないです】
>>132 はぁ……はぁ……あっ、あ……
(共に脱力したまま余韻に浸り、抜かれる際に小さく吐息を漏らして)
(ようやく我に返りながら上体を起こす)
商品……そうでしたね、途中からすっかり忘れておりました。
……ですから、今回の収穫は貴方との出会い、と言う事にしておきましょう。
(本気なのか商売文句なのか、そう告げると笑顔で這いより)
それでは後始末を…んっ……
(丁寧にペニスについた二人の粘液のカクテルを掃除し始めた)
【こちらこそ、熱烈なお誘いありがとうございました】
【ご期待に添えられていれば嬉しかったのですけれど】
【ぜひ、またお相手願いたいです】
【それでは ノシ】
【またいずれ、先方のスレでお会い出来たらよろしくお願いしますねノシ】
【それと……最後に伝える事じゃないのかもしれませんが】
【トリップを付けておかないと、騙って横から持ち逃げされるリスクがあったように思いますw】
【それではスレをお返しします】
雨が鬱陶しいな。
夏の名残なんざ、吹き飛ばされちまうな。
暦ではもう秋だけどよ。
(硬質のガラス越しに、外を眺めている)
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋。
おまえの場合、読書と食べ物が楽しみかな。
【暫くお借りします】
……………。
(隣でぼーっと外に視線を向けている)
………。
(コク、と頷く)
………あなたは?
いままでと同じように任務漬け?
まあな。
その合間に、こうやっておまえと会えるだけマシだけどな。
『コイツの場合、年中性欲の秋だしよ。
偶に有希と会わないとイライラするんだよな』
少し黙れ貴様。
(なんとなく、不気味な泡の衣装を気にしつつも)
(いつも通りのやりとりをする)
今日は――少し変わった趣向をしてみたいな。
>>138 …………そう。
……それは知ってる。
(アンクに視線を移して、小さく応える)
………?
私は構わない。
あなたに任せるから、好きなようにしていい。
……私はどうすればいい?
相変わらず意気投合してんのな、おまえら。
(ケラケラと笑うアンクに嘆息する)
おまえの書き込み時刻最後の数字で、やること決める。
メニューは以下の通りだ。
一覧表
0・2・4何時も通り
1・3・5有希が責め(モードチェンジ可)
6・8・9俺が責め(ソフトSM)
7・その他
とまあ、こんな感じか。
>>140 …………。
そう…
……わかった。
あなたがそう言うなら。
(帽子の位置を動かしながら)
…………。
3か・・・・
つまりおまえが責めかよ。
『むしろそれを望んでたんじゃねぇの?』
・・・さあな。
(肩を竦めて、寝室へ移動する)
さあ、いつでもいいぜ。
(アンクを外し、ベッドに腰掛ける)
(まるで決闘でもするような気の入りようであった)
……3。
(なんの感慨もなく、ただ確認のために声に出した)
…………。
……ちなみに、情報操作は使用可?
(リィの上着を脱がしながら耳元で囁く)
(するする…と手早くリィの服を剥いで上半身を露にしてしまう)
好きにしなよ、おまえに全部任せる。
(何時もとは逆の立場で、服を脱がされてゆく)
まあ――最悪死ななきゃいいさ。
偶には傷つけられるのも悪くない。
(耳元で囁くのが少しくすぐったくて、身を捩る)
(瞬く間に、無駄な肉のついていない上半身が露になる)
……そう。
(首筋や鎖骨の辺りに口付けをしながら頷く)
………心配ない。少しあなたの神経を敏感にするだけ。
…傷はすぐに治る。そういう仕様。
………少し我慢して……ん…。
(リィの首筋に噛みつく)
(…神経系をブースト。範囲………全身。)
(暫くして、口を離す)
(傷口はすぐに塞がり、痛みも消えた)
んっ・・・くすぐったいな・・・
(首筋を唇で責められ、今度はさっきよりはっきりと身を捩る)
(けれど、有希からされるのは滅多にない経験なので、悪くないなと思ってたりする)
神経って――
えらく不吉な単語が出てきたんだっ、がっ・・・!?
(そんなことを言っている間に噛み付かれた)
んうっ・・・これは、何だ?
(噛み付かれた場所から、未知の何かが浸透してゆく)
・・・で、俺はどうなったんだよ?
要するに感度が増したのか。
(少し不安そうに尋ねる)
……嫌?
(ぬるぅ…と鳩尾辺りから首筋を舐め上げて、唾液の跡を残す)
…へいき。
すぐに良くなるから、待ってて。
………自分で脱ぐ?
(リィのズボンに手を掛けて少し下ろしてから訪ねる)
くぅっ・・・嫌、じゃないがっ・・・
(ねっとりと濡れた舌が一直線に舐め上げて、身体がゾクゾクする)
つーか、マジで感度が・・・・ぁっ・・・
(それだけで下半身が疼く。ペニスが鎌首をあげる)
(言われたとおり、既に効果が出ているようだ)
・・・・脱がせてくれよ。
(息を荒くしながら、彼は呟いた)
(本当にいつもとは逆パターンだなと思う)
そう…
…………。
(リィの様子を上目使いでじっと見ながら、あちこち弄り続けている)
……わかった。少し、腰を上げて…。
(ズボンと下着を手早く脱がして、床に放る)
……すでに少し反応してる。
はむ…ん、ん、う……んぐ…っ…
…っぷ……あむっ…はぁ…ちゅうっ…
(半勃ちになったリィのペニスを咥えて、舌で唾液を塗りつけながら味わうように舐める)
くうっ・・・・うっ・・・ぁっ・・・・ゆ、有希っ・・・
(あちこち弄られる度に、身体が反応する)
ふぁっ、くぁっ・・・・・っ・・・!
(無駄だと思いつつ、声を噛み殺す)
こう、か・・・?
(言われたとおりにすると、ズボンと下着が脱がされ全裸になる)
しょうがねぇだろ・・・・?
(半勃ちのそれが、躊躇いなく有希の口に銜えられる)
うぅっ・・・・今、そんなことされたら、すぐにっ・・・
(暖かい口の中で、舌でねっとりと舐め上げられ、あっという間に硬度を増す)
(早くも射精の瞬間が訪れそうになる)
>>150 ………。
…気持ち、いい?
(指先で頬に触れて、ゆっくり唇の方へ動かす)
(やがて唇に到達すると、またゆっくりと撫で始める)
……まだ。
射精するなら、私の中でして。
(衣装を身にまとったまま、リィの膝を跨いで時間を掛けて腰を下ろす)
(右手でリィのペニスを支えて、左手で自分の秘部を少し広げているが衣装に隠れて見えない)
ん…っひ…くっ…
あっ…は、入って…来た…っ!
(先端が埋まった辺りで支えるのをやめ、リィの肩に手を置いて、一気に腰を落とした)
有、希っ・・・うぁぁ・・・・
(感度が高められ、微細な動きにも反応してしまう)
な、んで、こんな・・・・むっ・・・
(頬を指が這い、唇が撫でられる。それだけの動きに反応してしまう)
んっ・・・ちゅっ・・・じゅっ・・・ぷぁっ・・・・
(その指を反射的に舐めて、唇に含む)
今入れたら、直ぐに・・・・
(そんなことを言っている間に有希が跨って腰を落とす)
その格好は、やっぱり・・・・
(嫌な記憶に微妙な気分になる。が――)
くうっ・・・熱、い・・・・いつもより、凄く感じ、るっ・・・・!
(衣装に隠された秘裂が、勃起したペニスを飲み込んでゆく)
うぁっ・・・有希っ・・・!
(一気に飲み込まれ、ペニスが膣を抉って深奥に辿り着く)
ふっ・・・ああ・・・もう・・・・
(それだけの動作に射精してしまった)
(だというのに、膣に包まれている感覚に、再びペニスが勃起し始める)
………。
(調子にのって、口内で指を暴れさせる)
(中指も咥えさせて舌先を挟んだり、ぐちゅぐちゅと唾液をかき混ぜたりする)
……やっぱり、この格好は、嫌い?
…でも、今は我慢して。
(腰を降ろしながら、帽子を脱ぐ)
あっ…つ……中に…出てる…
……回復速度も速い…きちんとプログラムが作動している…。
(恍惚の表情を浮かべながら、独り言のように呟く)
動いても…いい?
(顔を近づけて、まっすぐ見つめながら問いかける)
んぐっ・・・ちゅ・・・んぁっ・・・・
(唾液で濡れた二本の指が、口の中を蹂躙する)
ぷぁっ・・・・なんか、楽しいな、これ。
・・・・わかってるよ。
それに・・・・んっ・・・・まだ、イケるから・・・・
(一度出したというのに、腰の疼きがどうしても止まらない)
有希・・・
(有希の熱い視線を受け止め、コクンと頷くだけで答える)
(SEXの最中の有希は、やはりどこか積極的でエロイなと思う)
(マントの上から細い腰を支える)
…楽しい。
んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…
(指をゆっくり抜いて、付着した唾液を舐めとる)
……そう。
………もっと出したくて、仕方がない?
(首に手を回して、体を密着させて)
(ちゅぷちゅぷと音を立てながらしつこく首筋に舌を這わせている)
そ、うっ…
……じゃあ、動、くっ…
(リィをゆっくり押し倒すと一緒に倒れて、体をくっつけたまま腰だけを動かす)
ああ、身体が、んくっ・・・いつも、より、熱いんだ。
おまえ、のっ、ふっ・・・中に、くぁっ・・・もっとぶちまけたいんだよ。
(有希を抱きしめ返して、じゃれる様に動く舌の感覚に酔いしれる)
(水音が聴覚を犯し、思考がぼんやりとする)
んあっ・・・・あっ、あっ・・・・
(腰が動くと最早何も言えず、ただペニスから伝わる膣の熱さと
ヌルヌルザラザラとした膣壁の感触に、ただ力なく呻くだけ)
そう…
……なら、気が済むまで、私の中に…
子宮に収まらなくなったら、口や後ろにも、いっぱい…
……はっ…ふぅ…
………あなたがそんな風に感じているのは、とても、珍しい…
見ていて、少し、興奮する……
(リィを犯しながら、ボソボソと囁く)
あぐっ・・・んくっ・・・・
(有希の淫猥な台詞にも、最早答えられない)
有、希っ・・・・ユッ・・・・あうっ・・・
(無尽蔵に突き上げる射精感と、それでも収まらない疼き)
(繰り返すその波に翻弄されて、何も考えられない)
も、う、駄目だっ・・・また出、るっ・・・・!
(言葉と同時に再び射精する)
(膣の中に納まらない白濁が、結合部から零れ落ちる)
っ・・・はぁ、あっ・・・・ヤバイ・・・・また・・・・
(延々と身体を蝕む疼きが、ペニスを回復させようとする)
(それは男性にとっては、天国と地獄を交互に味わっているようなものだ)
はっ…はっ…
あ…くぅっ……ん…
(そんなリィの姿をどこか楽しそうに眺めながら、卑猥な腰つきでリィを犯し続ける)
………ふ、わっ…あ…?
ん…また……もう、子宮は一杯…
あ、んっ、ちゅるっ…ぺろぺろ……
(溢れ出た分を指で掬って舐める)
……そろそろ、辛くなってきた?
…ここでやめる事も出来る。疼きもすぐに消せる。
選択は、あなたに任せる。
(暑くなったのか、衣装の前を開いて、緩めながら)
ぁっ・・・・・うっ・・・・
(ペニスから快楽と鈍痛が同時に伝わる)
(有希の媚態に、身体が限界を無視して反応する
(そして突きつけられる選択)
もっと・・・・してくれ・・・・
(開かれたマントの隙間、そこから覗く小ぶりな乳房)
もっと、おまえが欲しいんだ・・・・
(誘われるように、それを求めて手を伸ばす)
………そう。わかった。
ん……っ…あ…
(腰を上げて、秘部からペニスを引き抜く)
次は、こっ、ち…ぃっ!
は、ひうっ…う、はぁぁっ…
……やめたいとき、身の危険を感じたときは、いつでも、言って……んふぅ…
(少し体をずらして、今度は菊門に挿入した)
(甘い吐息を吐きながら、腰を動かし始める)
……胸…?
(伸ばされたリィの手を掴んで、自分の胸に触らせてみる)
んうぅ・・・・あぐっ・・・
(ペニスが引き抜かれ、今度は菊座の方に飲み込まれる)
そ、こは・・・・くうっ・・・・わ、わかった・・・・んっ・・・!
(膣とは異質な感触に、苦痛になる寸前の感覚を味わう)
うっ・・・うぅ・・・・んぁぁっ・・・
(有希が再び動き出すと同時に、再び呻き声をあげる)
・・・・可愛いな、有希の、おっぱい・・・・
(小振りな乳房に触れ、力無く揉む)
(せめてもの抵抗か、乳首をきゅっと引っ張る)
…んっ、ん、ひぅっ!
あ、は…あぁう…んん…
………苦しそうにしてるあなたも…新鮮で、面白い…
(虚ろな視線をリィの顔に落として、ゆっくり顔を近づける)
んっ…
……ふぁっ…う…
(唇を重ねた瞬間、乳首を引っ張られて驚く)
…引っ張っちゃ…ダメ…
俺も・・・・おまえに、こんなSの素質があるとは・・・・
思わなかった・・・・正直、見くびってた、よっ・・・・
(息も絶え絶えに、有希の言葉に応じる)
(ぼんやりとした視線で有希の顔を見つめる)
ん・・・・ちゅっ・・・んぐっ・・・んっ・・・
(唇が重なる。条件反射のように舌を伸ばして求める)
(その間にも、いつも通り乳首をくりくりと弄って刺激する)
…そう……っ…
これからは、毎回、こうする?
(からかうように、しかし一定のトーンで言う)
あ、んっ、は…あぅ…
……そこ…やめっ…へ…うひゃんっ…
…………んんっ…私…そろそろ、イき、そう…
(背筋に震えが走り、少し締め付けがキツくなる)
それはっ・・・・
毎回は、勘弁してほしい、かな・・・・
(それもいいかと一瞬思った自分は、Mの素質があるのだろうか)
(それ以上、その件について考えないことにする)
あうっ・・・今度は、一緒にっ・・・・
・・・んんっ・・・・・くうっ・・・・・
(乳首を責めると、連結したように膣が締まる)
(最後の力を振り絞って、腰を突き上げる)
………嘘。
私はあなたに犯される方が好き。
今度私とするときは、今回のを倍返しにして。
……っあ…ん、ふぅぅっ…
わかった……いっ、しょに…
は…う、んんっ……?
…んぁっ!強っ…ダメ、こんな…あっ!!ふあぁぁぁっ!!
(リィの突き上げに耐えきれず、数回の往復で達してしまう)
………はっ…は、ぁっ…
……お疲れ様…今、体を元に戻す………かぷ
(リィの首筋に噛みつく)
犯される、のが、好き?
この、マゾヒストめ・・・・
次は、言われたとおりにして、やるっ・・・・
(苦笑しながら、次はもっと凄いことをしてやろうと心に誓う)
(具体的には来週の土日あたりに)
ぐっ・・・あぐっ、俺も、も、うっ・・・・
(懸命に射精を堪え、有希を突き上げる)
(それは拷問にも似た行為であった)
んぐっ・・・・あっ・・・・あっっ・・・・
(有希が達すると同時に、こちらも射精する)
・・・・・今回は、ヤバかったな、色々と・・・・・
んくっ・・・よしよし、ありがとよ。
(首筋に噛み付かれて、軽く眉を顰める)
まあ、悪くなかったぜ、偶にはな。
(優しく有希の頭を抱きしめて撫でまわす)
そう……
……私は…10回に一度くらいでいい。今度一桁目で決めるときは確率を下げて。
(じっとリィを見つめながら、どこからどう見ても本気にしか見えない様子で)
………今日は、ここに泊まってもいい?
十回に一度か。それくらいが妥当だな。
ま、今度する時はおまえが泣き喚くくらい犯してやるから安心しろ。
(軽やかな口調で、本気100%な発言をする)
当たり前だろ?
おまえの寝顔、見せてくれよな。
可愛いから好きなんだよな、あの顔。
(小さなすべすべした尻を撫で回しながら答える)
……そう。
わかった、楽しみにしている。
…じゃあ、もう寝る。
おやすみなさい。いい夢を…
(上半身を起こして、リィに背中を向けようとする)
――おい、なんでそっち向くんだよ。
おまえ、時々微妙に意地悪だな。
寝顔くらいいいじゃねえか。実際もっと凄いことしてるわけだし。
【そろそろ〆ましょうか】
【偶には受けもいいですね、偶にはですけどw】
…………。
(何事もなかったかのように寝返りを打ってリィの方を向く)
……おやすみなさい。
(どこか満足げにそう言って、目を閉じた)
【では、こちらはこれで締めます。】
【ちなみにさっきはあぁ言いましたが、本当はそんなに嫌でもなかったですよw】
【では、おやすみなさい……ノシ】
・・・・・・・・
(寝返りを打った有希と視線が合う)
(何となく、言葉がでなかった)
・・・・おやすみ。
(暫く有希の無防備な顔を見つめていたが)
(やがて来る眠気にそのまま身を任せた)
【こちらはこれにて】
【まあ、いずれということで】
【では、スレを返しますねノシ】
【スレをお借りします】
えと、よろしくお願いしますね。
名無しさんは、どんなシチュエーションがいいですか…?
>>175 放課後での教室プレイでお願いします
こちらがちょっと強引気味でいいですか?
はい、構いません。
過度の苦痛や汚物系でないなら、大丈夫だと思います。
適当に名前をつけてもらっていいですか?
おおよその外見イメージや設定も聞かせてもらえるとやり易いです。
では
【名前:高島】
【関係:クラスメイト】
【体系:173cm60kg】
【イメージ:少し不良】
【設定】普段気が無いように見せかけていて、実はみくるを狙っていて
思いを告白する為に放課後の教室に呼び出した…というシチュエーションで
>>178 はい。わかりました。高島くん、ですね。
では書き出しをお願いできますか?
180 :
高島:2006/09/10(日) 02:59:55 ID:???
(夕日が差し込む教室に人影がふたつ…)
(昼間の活気とは程遠い、静かに時間が教室を支配している)
朝比奈…急に呼び出したりしてわりぃな
俺さ、お前に言っておきたいことがあってさ…
>>180 (窓を背負って立つ高島くんを、眩しそうに見つめながら)
ふぇ…どうしたの? 改まって。
高島くんらしくないよ……?
(首を傾げて、柔らかく微笑む)
(ふわっとした栗色の髪をかきあげながら、きょとんとしている)
182 :
高島:2006/09/10(日) 03:06:07 ID:???
悪かったな、らしくなくてよ…
あのさ…俺、お前のこと好きなんだよ
冗談抜きで。マジでさ
(みくるを見つめながら真顔で)
……えっ?
(最初言っていることが理解できず、目を白黒させる)
(やがてみるみる頬が赤くなっていって)
だ、だって、高島くん、えっ? う、うそでしょぉ…?
そ、そんなこといきなり言われても、そのっ…。
(視線をあちこちにさ迷わせながら、手をばたばたさせる)
俺は…本気だ!
(動揺するみくるを優しく抱きしめる)
朝比奈は…俺のこと嫌いか?
(耳元に優しく問いかける)
きゃっ。
(いきなり抱きすくめられて、悲鳴をあげる)
(突然すぎて抵抗するのも忘れて、高島くんの顔を見上げ)
(真剣な表情にどきどきしながら)
き、嫌いじゃない…けどぉ…。
いきなりすぎて、何を言っていいのかわかんなぃ…です。
……んっ///
(耳元で囁かれて、思わず甘い声をあげてしまう)
186 :
高島:2006/09/10(日) 03:17:28 ID:???
あれ?お前、耳が弱いのか?
(耳を軽く舐める)
可愛いよ…朝比奈…いや、みくる…
俺はお前が好きだ…それだけは忘れないでくれ
(そう言い少し強く抱きしめる)
んっ、ちがっ、そんなコトなぃ…は、ぁんっ。
(言葉では否定、そして甘い声で肯定・・・)
(髪をゆさゆさと揺らして甘いリンスの香りを振りまきながら)
だめだよ、高島くんっ。
ここ教室だよぉ? ね、やめて……。
(潤んだ瞳で見つめ返し、小首を傾げる)
(強く抱きすくめられて、制服のリボンの形を変えるほど大きな乳房が、高島くんの胸板で潰れている)
188 :
高島:2006/09/10(日) 03:28:13 ID:???
おいおい…言葉のわりに体は欲しがってるだろ?
(みくるの後に回り、豊満な胸を愛撫する)
ほら…乳首とか…立ってるぜ?
(左手で揉みながら、右手で右乳首を強く摘む)
…それに俺…もう止まれないって
(すみません携帯からです。規制に巻き込まれてパソで繋げなくなってしまいました。本当に申し訳ないですが破棄させてください……)
【わかりました。残念ですけど仕方が無いですね。】
【では、またどこかで。おやすみなさい】
(はいお相手ありがとうございました。おやすみなさい)
【しばらくお借りします。お相手待ちで待機します。】
【暫く借りますね。】
>>192 【お待たせしました♪】
【あの・・・言うタイミング遅くなりましたけど、今日は11時までしかできそうにないです・・・】
>>193 【いらっしゃい、わかりました11時ですね。】
【1時間半ほどだけど極力前フリはなくして絡むようにしますが…それでいいのかな】
【では部屋にひっぱっていくミレーユの側で導入始めてもらえますか?】
>>194 【あの・・・やっぱり今日はやめさせてほしいです・・・】
【そういうことする気分じゃなくなってきてしまいました・・】
【また都合の良い日に、改めてという形にしてほしいです・・・】
【弱いですよね・・・・アタシ・・・・ごめんなさい・・・・・・】
>>195 【気持ちはわかります…今日は控えておきましょう。】
【伝言スレでまた都合のよい日を教えてください。】
【謝る必要は全然ないですよ、こちらこそ巻き込んだ形になって申し訳ない…】
【気分が落ち着いて時間に都合がついたら呼んでくださいね。】
>>196 【お気遣いありがとうございます・・・・アタシが巻き込んじゃったんです・・・
バサラが謝る必要は全然ないです・・・】
【分かりました、そうします・・】
【・・あの・・・ロールは無理ですけど・・・バサラと話がしたいです・・・
アナタはすごく良い人だから・・・、会っていたいって思うのはワガママですか・・?】
>>197 【たはは、いい人かどうかはわからないですけど…一応このスレはエッチしないとダメではないので】
【カッコつき発言なしでロールすればいいんじゃないかと思いますよ。】
【時間は言ったとおりの時間までいられます。】
>>198 【アタシから見ればとってもいい人です♪】
【あ・・・でも時間的にお話といっても大した話できそうにないですね・・・・】
【考え足らずでごめんなさい・・・やっぱり落ちさせてもらっていいですか・・?】
>>199 【そうですか…ちょっと残念だけど終わりにしておきましょうか。】
【多分ミレーユは今とても混乱しているんだと思うので時間を改めるということで…。】
【しかし一度もロール回さないで終わるのもなんなので】
ミレーユ!ちょっと待てよ。
(去り際、ミレーユの腕を引っ張り強引に唇を奪う)
(たっぷり1分ほどそのまま唇を重ね、また強引に離れ)
………行って来い。また、誘え…よ…。
(プイっと後ろを向いて座り込むとギターを弾き始める)
(トライ・アゲインのメロディがゆっくり部屋に響く)
【それでは伝言待ってますね。】
>>200 【アタシも残念です・・・ごめんなさい・・・】
【恥ずかしいです・・・バサラに見っとも無いところ見せちゃって・・・】
【そですね、一度だけ・・・・】
なに?バサラ・・・・んっ・・・あんん・ぅ・・・
(腕を取られて振り向かされると、唇を重ねられ)
(そのまま舌を絡めてちゅく・・・と音を立てながらたっぷりキスをして)
・・うん・・・行って来るね・・・絶対また誘うからね!♪
今度は・・・排卵日にね・・・・
(耳元でそう呟くと、恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして照れ笑いしながら離れて
慌てて部屋を出て行く)
【うん・・・アタシのほうはこれで締めです。】
【バサラ・・・アタシを助けてくれて本当にありがとう・・・】
【ほんとに・・・好きになりそうです。もう、何言わせるんですか・・・(照】
【それじゃあまた後日にです。】
>>201 ミレーユ?
(排卵日、という聞きなれない言葉に手を止めて振り向く)
……………?????
………………………………………!
…………あいつ……
(ミレーユが去った後、そのまま何の言葉か思いつくまで考え込み)
(その意味を思い出す。突然ギターを激しく弾き始め…)
【お疲れ様、また後日に…少しでもロールできてよかったですよ。】
【あはは、恥ずかしい、です。では後日また。】
【これにてスレをお返しします。】
マクロススレあるんだしそっちでいいじゃんw
>203
他のキャラ系にはいわんのな
しつこい粘着がお邪魔してすまんの、子種スレに連れ帰るからな
子種スレにもいらんわ
(撮影用の機材と衣装をチェックして)
こっちオッケーだよ。
さて、早速だけど撮影会させてもらうからね。
契約どおりエッチな撮影会。報酬は1ツァエル硬貨。
まずは、ベッドにのって、少しずつ脱いでくれるかな?
【お借りしまーす】
>>205 おっけー。
(指定されたとおりベッドの上に乗る)
【あ、最初のカッコは、どんなのがいい? 普段着で良かった?】
>206
うんうん、それで少しずつ脱いでいってね。
(カメラを構えシャッターを何回か押す)
【それでいいですよ】
>>207 こうゆーのは初めてだから、何か勝手が違うな。
(そう言いながら、まずはジャケットを脱ぐ)
んじゃ、次は下、かな?
(アーミーパンツを脱ぎ、床に投げ落とす)
(タンクトップと、シンプルなデザインのショーツ姿)
へへ、あんまり色気の無い格好で悪いね。
>208
うんうん、いい脱ぎっぷりだね。
(シャッターを押す)
(露になった脚を中心に何枚か撮る)
いやいや、悪くないな。
健康的な色気があるし。
次は上を脱いでくれない?
そしてそのあとは、四つん這いのポーズでよろしく。
>>209 おっけー。
(タンクトップと、スポーツブラを脱ぎ、ベッドの上に落とす)
これは、まだ良いんだよね?
(ショーツは穿いたままで、ベッドの上で四つん這いになる)
こう、かな?
(お尻を男の方に向けて、振り返って視線をカメラに向ける)
>210
仕事慣れしてるねやっぱり。
躊躇いがないのは好感がもてるよ。
(脱いでるシーンと、引き締まった裸体をカメラに収める)
そうそう、お尻がきゅっとしてるね。
(猫のようなポーズをそのまま何枚か収める)
(特に臀部を中心に)
その体勢のまま、ゆっくりとショーツを下ろしてくれるかい?
>>210 へへ、なんかくすぐったいけど、褒められるのは悪い気しないね。
(軽くお尻を振ってサービス)
うん、分かったよ。
(そのまま、お尻を向けたまま、ゆっくりとショーツを下ろしていく)
(徐々に引き締まった、しかし決して筋肉質ではない、少女の尻肉が露になる)
どう? 綺麗に取れてる?
>212
綺麗に撮れてるよ。
(真剣な表情で、レンズ越しに火乃香の尻肉を見つめる)
(パシャッという音が何回か響く)
よし、そろそろ脱いでくれるかい?
>>213 うん。
(太腿の辺りに絡まったままのショーツを一気に引き下ろし、足首から抜き去る)
こんな感じで、どう?
(軽く膝を開き、お尻からあそこにかけて、見せ付けるように軽く腰を振る)
>214
うん、潔い。惚れ惚れするね。
(最後の一枚を、一気に脱いだ彼女に思わず感心してしまう)
よしよし、いいよいいよ・・・・
(露わになった割れ目と菊座を、背接近して執拗に撮影)
ヴァギナ、指で開いてくれよ。
>>215 ん、いいよ。
(指を股間に這わせ、自分でV字型に開く)
(淡いピンク色の内側が、しっかりと写真に収められていく)
へへ、こうやって写真取られるのって、興奮するね。
>216
いいよ、綺麗な色だ
(開かれた花弁をしっかりと収める)
(全体像と、花弁の接写)
興奮するな。ひょっとして濡れてたりする?
(意地悪げに言って、一旦離れる)
今度はこっち向いて。
また撮るから、脚開いてよ。
>>217 そんなに「アルバイト」したわけじゃないからね。
結構綺麗でしょ。
馬鹿・・・
まあ、ちょっとだけね。
(その言葉の通り、膣口からじんわりと愛液が滲んでいる)
ん? 正面から? おっけー。
(ベッドの上で座りなおし、M字型に大きく開いて、あそこを見せ付ける)
>218
アルバイトかぁ。
そんな苦労の下積みが、今の刀使いに繋がってるんだね。
隠さなくても、わかってるから。
そうそう、膝をこう抱えて、でもアソコは隠さない様にね。
(M字開脚する火乃香の全体像を撮る
(そしてまた指示をだす))
>>219 まあ、アルバイトと刀とは関係ないんだけどね。
えっと、こう?
(膝を抱えて、子供がおしっこをするようなポーズを取る)
どう? よく見える? せっかくなんだから、綺麗に撮ってよね。
>220
よく見えるよ。可愛いね。
(子供のようなポーズと実際やっていることのギャップに)
(凄いなぁと思っている)
さて、次は横たわってオナニーしてくれるかな?
(もう一度近づいて)
アクメ顔撮りたいなって思うんだけど。流石に料金不足?
>>221 まあ、ツァエル金貨一枚だもんね、それくらいお安い御用ってね。
(ベッドに横たわり、小ぶりな乳房に片手を、もう片手を股間に持っていく)
あ、途中で色々体勢かえるの面倒だし、アングル変えたかったら、あんたの方が適当に動いてよね。
じゃ、早速・・・
(小ぶりな乳房を、やわやわと揉み始める)
(そして、股間に差し入れた手は、あそこを指で開き、谷底を指でなぞる)
ん、くふ・・・
ふあ、あん・・・
(久しぶりの行為のためか、早くも乳房の先端の乳首はぴんと立っている)
>222
了解。
(覗き込む体勢でカメラを構え、そしてシャッター)
(自分を慰め始める火乃香を、一枚ずつ丁寧に収めてゆく)
(胸、腹、股間、脚・・・・・順次撮ってゆく)
興奮してきた?見られながらするってのも乙なもんだね。
(そういいながら乳首をツンと突付く)
>>223 ふあ! あん、久しぶりだからかな、それとも、やっぱり見られてるからかな。
いつもより、感じちゃって・・・
んくふ!
(自然と膝が立ち、ぴくぴくと軽く開いたり閉じたりする)
(乳房を揉みながら乳首を指で挟み、くりくりと刺激しながら、股間の指はクリトリスを盛んに擦りたてる)
あう! あふん! き、気持ち、いい・・・
きゃうん!
(男の指が乳首をはじくと、びくりと上体を震わせる)
>224
俺も興奮してきたよ。
(激しく乱れる火乃香に、自分も欲情する)
ま、撮影会だから、お触りだけで済ませるけどね。
(乳首をくりくりと弄る。感じている顔を収めながら、乳首をきゅっと引っ張る)
さてと、そろそろイク?
男に見られてる前で火乃香イッちゃう?
撮影されながらイク?
(股間を接写しながら問いかける)
>>225 はあん! だ、だめだって、そんなに引っ張ったら!
あう! ああ!
(自分でも乳首を摘み、引っ張り刺激する)
こ、こっちも、すごい!
(人差し指を膣に挿入して激しく出し入れさせながら、親指でクリトリスを押し潰すように揉む)
んあ! う、うん、もう、いく! 見られながら、撮影されら、いく、いっちゃううー!
(びくびくっと全身を震わせ、背を反らせ、絶頂を迎える)
ふああ! ああー!
(その瞬間、尿道口から透明なしぶきがびゅびゅっと噴出した)
あ、はああ・・・、は、すご・・・
恥ずかしいくらい、いっちゃった・・・
(ぼうっとした視線を、股間側で撮影している男に向ける)
ね、ねえ、綺麗に取れた?
>226
(激しく乱れ、自慰に没頭する火乃香をあらゆる角度から撮影)
(やがて絶頂に達した火乃香の顔を撮影して、終了とする)
綺麗に取れたよ。
現像したら火乃香にも見せるよ。
写真集でも作ろうかな。
さてと、報酬は机の上だよ。
そろそろ帰ろうか。あ、その前に火乃香はシャワー浴びないとまずいか。
【次で閉めますね】
【今度は本番ありでよろしく、なんていってみたりw】
>>227 ふあ、あ・・・
(絶頂の余韻にしばし浸っていたが、写真集という言葉に反応する)
版権料、幾ら出す?
(ニカっと、今まで自慰に耽っていたとは思えないような笑顔を見せる)
なーんてね。
ツァエル金貨一枚が報酬だから、まあ、その辺は込みってことにしといたげる。
(机の上の金貨を手に取り)
ああ、そうさせてもらうよ。
じゃ、また後でね。
【じゃ、締めはよろしく】
【正式に依頼してくれたら、色々サービスするよ(笑)】
>228
版権料?
うーん、それはまた今度相談しようぜってことで。
ん?なんだ、冗談?
まあ、また今度何か依頼するからよろしくな。
おう、また後でな。
【その時はよろしく】
【ではスレを返しますノシ】
【スレ、借りるぜ】
さて、思わぬ成り行きでこうなっちまったが。
>手じゃなくてこうゆう時は腕を組む物だ!子供じゃないんだよ……
わかったよ。まったくぎゃーぎゃーうるさいな。
ほら、これでいいか?
(肩をぐっと引き寄せると、耳元に口を寄せて)
赤くなると、結構かわいいじゃん……。
(低い声で囁き、耳元に息を吹きかける)
待たせたな……
確かに成り行きだな。で、どうするんだ?あたしの事を調べたいのか?
きゃっ!
(身体を引っ張られて耳元に息を掛けられるとびっくりして女性らしい声をだして)
いきなり何をするんだ!変な息を掛けるな
因みにお前は何がしたいんだ?とりあえず言うだけ言うが良い。リクエストに応えられるかわからないが少しなら聞けるかもしれないぞ
ああ。言ったろ?
じっくり・・・隅々まで・・・お前を調べるってな。
(熱っぽい目で、
>>231のからだの隅々までをねっとり見つめて)
……びっくりしたのはこっちだよ。
随分可愛らしい声出すんだな。耳、弱いのか?
(もう一度ふっ・・・と息を吹きかけて)
そうだな。特にそんな希望ってほどのことはないんだが……。
お前チャイナ服を着せて、じっくりねっとり視姦して、
恥ずかしがるお前の細い腰をぐっと抱き寄せてディープキスをかました後に
下半身だけ露出させて、壁に手をつかせて、後ろから強引に挿入して、
お前が泣いて頼んでもやめてあげなくて、可愛い声をさんざん聞かせてもらってから
がんがん突きまくって中出ししたい。
・・・なんてことを、ちらっと考えてた。(真顔)
>>232 じっくりって随分とイヤラシイ親父のような言い方だな
別に弱いわけじゃない。突然息を掛けるからだよ。誰だって予想外の事には驚くだろ
(再び息を掛けられ身体をびくっと反応させて)
だ、だからやめろといっただろ?
男の要求を聞き…
却下!チャイナを私に着れと言うのはあからさまに嫌がらせだな…
あれは胸の大きな女性が着る物だ。それを知ってて着せようとはこれはお前の拷問をした方がよさそうだな
因みに前にも言ったが私は貧乳だ。いわゆるスレンダー系なんだよサイズは77−53−80だ。どうでも良い事だけど…
面倒だからとりあえず脱いで見るからとりあえず愛撫でもしてくれ。
(デニムにワイシャツと言うラフな格好をして立ち尽くしていたがジーンズのジッパーとボタンを外しゆっくりと脱ぎ)
いわゆる男物のワイシャツを着た状態だ。胸が小さいから大きくなるように揉んでくれないか?
>>233 仕方ないだろ。欲望をストレートに出すと、男はオヤジ化するんだ。
ふうん、弱点ってわけじゃないのかね…?
(
>>233がピクンと反応したのを、疑わしげな目つきで見つめて)
別に胸がでかくなきゃだめってことはないと思うぞ<チャイナ
むしろでかすぎるとラインが崩れて、あんまり良く見えない。
だから、お前なら似合うと思うんだがな。
(やや呆れたように)
とりあえずって、お前なあ。
居酒屋に来て「とりあえず中ジョッキ」っていうノリだな。お前こそオヤジみたいだ。
(しかし、ほっそりした
>>233の体のラインに思わず釘付けになって)
綺麗だ……。(ぽつりと呟いて)
わかったよ。(ゆっくりと立ち上がって、
>>233の後ろに立つと)
確かに小さいな。でも張りがあって・・・いい形してるじゃないか。
(下から掬い上げるように乳房を包み込むと、一定のリズムをつけて揉んでいく)
ふっ、、ふっ、、ふっ、、、すごい弾力だ。
俺の指をはじき返してくるぞ。まるでお前の性格そのままだな。
>>234 キモイなぁ…親父は臭いから嫌いだよ
誰だって耳に息を掛けられたらびっくりするし反応するだろ。男だって論外じゃないはずだ
私のどこか親父だって〜?えー!(じろりと睨みながら男を見て)
居酒屋で中ジョッキって…あはは!面白い奴だな。少し男らしくてバカっぽい所が少し気に入ったぞ!
き、綺麗って……ばか!でまかせを言うな!!恥ずかしくなるだろう
(顔を真っ赤に染めて思いっきり否定して)
(デニムを脱ぎ下はショーツ上はワイシャツという姿で後ろから胸を揉まれて)
小さいって言うな。少しは気にしてるんだ…
(褒められると照れながら男を見つめて)
小さいから他の子より胸が感じやすいんだよ…だから少し優しく揉んでくれないか?
すぐに反応しそうなんだ……それと私の性格そのままは余計だ。
(明らかに男の愛撫で感じているがそれを押し殺すようにグッと我慢して強気な言葉を述べる)
>>235 ふん、まあそうかも知れないけどな。
でも、さっきのお前の反応はちょっと普通じゃなかったぞ。
いや、だからそういう言葉づかいがだな。
……はは、よくわからんけど、気に入ってもらえたのなら嬉しいよ。
俺も……お前が気に入った。
(赤く染まった頬を、指でさらりと触れて)
出任せじゃない……。本気でそう思ってるんだ。
こんな風に頬を染めてるところなんて、特にな……。
(指で触れてるだけでは我慢できず、頬にそっと唇を寄せていく)
んっ……ちゅっ。
その格好、そそるな。
男物のワイシャツは丈が大きいから、ミニスカートみたいになるし・・・。
さっきも言ったけど、俺は小さい方が好きなんだよ。
気にしてたなら悪かった。でも、十分魅力的だよ。
ああ、わかった。優しく、だな・・・。
(乳房を揉むというよりも、表面を軽く擦るような動きに変えていく)
(時折アクセントに乳房に指をふにふにと沈み込ませながら、
>>235の表情を伺って)
そういう顔も、最高に可愛いよ。
……我慢しないで。声を出して。
(ちょっと悪戯心が芽生えて、人差し指の腹で軽く乳首を擦ってみる)
>>236 何回も同じ事言わせるな!しつこいぞ。耳は弱くない。むしろ胸の方が……
(最後は聞こえないくらい小さな声で囁く)
気に入ったか…それは俺の小さな胸だろう?おまえが貧乳好きだからそう言ってるだけだ
本心ではない事は…!?
(話の途中でそれを塞ぐかのようにキスをされてだまってそれを受け眼を瞑り男に抱きつきキスをする)
そんなにそそられるか?男はこうゆう格好は好きみたいだな・足が長いから俺にも少しは似合うかもしれないな。
胸は小さいけど。ってもう胸は気にしないぞ!
(優しく撫でるように触り物に優しく触れるような愛撫に口元を押さえながら声を押し殺して)
そうゆう顔ってどうゆう顔だよ。困ってる顔が可愛いのか?意地悪な奴だな…
(乳首を指で触れられると流石に我慢できずに)
ああっ!
(自然に漏れた声に恥ずかしくなり途端に顔を背け頬を桜色に染めてしまう)
服の上からで満足できるのか?お前さえ良ければ直に触ってもいいんだぞ……
(恥ずかしそうに応えるとワイシャツのボタンをゆっくり外してそれを肩からゆっくりと肌蹴ていき胸の見える部分で)
(わざと脱ぐのをやめ肩と胸を露出した姿を晒す)
>>237 (苦笑して)墓穴を掘ってどうするんだよ。
本当に可愛いな。わかったよ。胸だな。
(優しく頭を撫でてやる)
悲しいこと言うなよ。
貧乳だからお前を気に入ったんじゃない。
胸も、からだも、声も、この肌も、性格も……全部含めて、好きになったんだ。
本心? 本心なら、さっきから伝わってるだろ。ほら……。
(ぎゅっと
>>237を抱きしめて、自分の胸板で
>>237の乳房を押し潰す)
聞こえるだろ、俺の鼓動。もう、すごくドキドキいってる・・・。
……んっ!?
(いきなりキスを求められて、驚くが)
んんっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・。
(すぐに
>>237の求めに応じて、唇を重ねていく)
(柔らかくちゅっ・・・ちゅっ・・・とついばむようにしてキスを繰り返す)
俺を意地悪にさせてるのは、お前だよ。
お前が綺麗なのがいけないんだ……。
(きゅっ、と指で乳首のあたりを摘んでみる)
(くりくりとしこりを苛めながら、低い声で囁く)
もう、声、抑えるな……。お前の可愛い声、もっと聞きたい。
(開かれた襟から露わになった滑らかで輝くような肌に、思わずごくりと唾を呑み込む)
(物も言わずに小振りな乳房に手を伸すと、興奮した手つきでふにふにと揉んでいく)
>>238 聞こえてたのか?さっきのは嘘だ!本当は耳なんだよ
(慌てて言葉を返していく)
俺は子供じゃないんだから頭なんて撫でられたって嬉しくない!
まるで俺のすべてを知ってるかのような口ぶりだな。本当に知ってるのか?
本当に好きなのか?男は口がうまいからイマイチ信用できないな
(男に抱きしめられると肌の温もりが伝わってきてそれが凄く恥ずかしくて)
何が俺の鼓動がドキドキ言ってるだよ。そんなキザな台詞似合わないんだよ。もっと男らしい事言わないと
俺は落ちないからな
(嘘は言いたくなかったのできついようだけど相手に本音をぶつけていく)
(ただ唇だけのキスをしていく。濃厚なキスよりこちらの方が好きだし、いまはこうして軽いキスだけをしたかったのでそれ以上もとめようとはしなかった)
何だかキスは恥ずかしいな。お互いの顔も近いし…。
(男に顔を見つめられて)
な、何だよ?そんなに顔を近づけるなよ。こっちを見つめるなよ……ばか
(可愛いと言われかーっと顔を赤く染め頬が熱を帯びていきそれを否定するように)
うるさい!俺は綺麗じゃない!男っぽくて貧乳な俺の何処が可愛いんだ。
本当の事を言えよ。男らしくないぞ
(ゆっくりと撫で回すような愛撫に小さな花のような乳房の先のつぼみがぷっくりとゆっくりと膨らんで硬くなっていく)
(露になった胸を優しく愛撫されると身体を小刻みに揺らし漏れそうな声を必死に耐えていく)
(我慢出来そうに無い愛撫を嬉しく受け止めながら弱い部分を見せないように……)
【時間はどれ位まで平気ですか?あと名前は聞かれないと答えない正確なので必要でしたら適当な所で聞いてください】
【後髪はストレートのロングで背は高いって感じです。名無しだから設定が分からないのでその辺は適当に( )で入れて行きますね】
正確×
性格でしたね。ごめんなさい…
241 :
雄矢:2006/09/11(月) 10:52:34 ID:???
ああ。ばっちり聞こえてたぞ。
むしろ聞かせてくれたんだと思ったんだが、違ったのか?
(頭を撫でるのをやめて、ぽつりと)
子供扱いしたから、撫でたんじゃない。
俺がお前を愛しく思ってることを表現したくて……他にどうすればいいか分からなかった。
俺がお前について知っているすべてが、俺にとってのお前のすべてさ。
……こんなこと言うから、口がうまいとか言われちまうのかな。(苦笑しながら)
本当に好きかどうかは、これから判断してくれ。
(ぎゅっと抱きしめて、女の体温を全身で感じながら)
まったく手強いな、お前は。
ああ。どんどん本気になっていくよ。のめり込んでいく…。
(「こっちを見つめるな」という女の顔を、ますますじっと見つめる)
(無言のまま、目をあけて見つめたまま、唇を何度も何度も重ねる)
(合わせる瞬間、舌で女のくちびるをつつっとなぞるように、くすぐるように愛撫する)
どうしてそんなに「可愛い」ってことを否定したがるんだ?
可愛い女に可愛いって言って何が悪い?
本当の事を言えだと? なら、言ってやる。
(これまでに無い強い力で、女の細い腰を抱き寄せる)
(すでに勃起した下半身を、女の下半身に密着させる)
(その硬さと、熱さと、高ぶりを女に伝えるように、ぐっと押しつける)
(息がかかるほどの距離から、きっぱり告げる)
俺は、お前を抱きたい。お前を奪いたい。お前を犯したい。
お前が、欲しい。
(そのまま、ベッドに押し倒す)
(覆い被さって女の顔を見つめながら、真剣な顔で)
抱く前に、聞きたい。
俺の名は雄矢だ。……お前の名前は?
(愛撫の効果が表われてきた乳輪の周りを、指でつつっ・・・となぞる)
(硬くなった乳首を指でぴんっと弾きながら、唇を近づけていく)
(しかし乳首を口に含むことはせず、熱い息を吹きかけるだけに止めて)
(そうしながら、必死に声を堪えている女の表情をじっと見つめている)
【時間は2時くらいまで大丈夫です】
【こちらは身長180、体重70くらいのがっしりした体格。髪は短く、色黒】
242 :
雄矢:2006/09/11(月) 10:58:02 ID:???
>>240 【ドンマイ。俺もレス遅くてごめん。もうちょっと早くする】
【すいません…ちょっと出掛けなくなってしまいました】
【このまま続けるか、破棄なさるかはお任せいたします。ただ暫くは時間が空かないので】
【続けるとしたら少し時間が空く事をご了承ください】
【なりゆきでのロールとても楽しかったです。それでは時間がありませんのでこれで失礼しますね】
244 :
雄矢:2006/09/11(月) 11:01:58 ID:???
【残念。でも仕方ない】
【ロールうんぬんというよりこちらの人間的な力不足を思い知らされるロールだった】
【破棄でお願いするよ。出直してくる】
【こちらこそありがとう。それでは】
245 :
高島:2006/09/11(月) 22:35:17 ID:???
【スレ借ります】
【今日は前回の続きで良いでしょうか?】
【スレをお借りします】
【改めてお詫びです。昨日は申し訳ありませんでした(ぺこ)】
【今日は1時までだいじょうぶです】
【
>>188の続きからはじめたいと思いますけど、いいですか?】
【ふぇ…すみません、リロードしてませんでした】
【はい、続きでいいですよぉ】
【今書きますので待っててくださいね】
248 :
高島:2006/09/11(月) 22:40:32 ID:???
【いえいえPCの故障なら仕方ないですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では
>>188の続きからでお願いしますね】
249 :
高島:2006/09/11(月) 22:43:14 ID:???
【こちらもリロードし忘れてましたのでお互い様ですね…】
【あまり気にせずにいきましょう。待っていますから】
>>188 そ、そんなことないですっ…。
(言葉で嬲られて、思わず敬語を使ってしまう)
だ、だめ、そんな……ぅんッ///
(振りほどこうと手をばたつかせるが、乳房を揉みしだかれるとつい甘い声が)
(ふにゃふにゃと力が抜けて、彼の方にもたれかかって)
いたっ……。
(乳首を強い力でひねられて、苦痛に顔をゆがめる)
と、とまれないって…?
(涙をにじませた瞳で、彼を振り返る)
251 :
高島:2006/09/11(月) 22:53:11 ID:???
>>250 思ってたより感度が良いんだな…お前…
顔とか赤くなってんじゃん…
(たわわな乳を鷲掴みにし、左右上下と揉みしだく)
おっと、痛かったか?わりぃな
でもすぐに良くなる…それは保障するからさ
(そう言い乳首をソフトに愛撫する)
止まれないさ…俺も男だから
(涙目のみくるを見つめながら真顔で)
(そして膨張した股間をみくるの尻に押し付ける)
ふぇ…はい、あたし、そゆことされるとすぐに頬がかあってなって、
力がくたーって抜けちゃうんですっ…。
(制服の中で、たっぷりとした乳房が揉まれるたびに形を変える)
…っ、ぁ……んっ、……ぁ、や、……ぁ、もぉっ///
(感じまいとしても、声を堪えようとしても、乳房が指に食い込むたびにぞくぞくと感じてしまって)
だめですよぉ…そんなコト保証しないでぇっ。
きゃんっ! そこ、いじめないで…ぇ…?
(彼の手の上から自分の手を重ねて、弱々しく引き剥がそうとする)
えぅ…///
(くすんと鼻をすすり、うるうるした目で彼を見つめ返して)
(お尻に硬くて逞しいモノの感触を覚えて、思わず腰を引く)
(がたん、と机に膝をぶつけてしまう。もう逃げ場がない……)
253 :
高島:2006/09/11(月) 23:07:44 ID:???
>>252 はは…お前のそういう純なところ好きだぜ?
(赤らめているみくるの頬に軽くキスをし、不意を突かれて動揺しているみくるの
制服に手を忍ばせ直に胸を愛撫する)
で、どうだ?気持ちよくなってきただろ?
俺はお前のこと絶対に離さないから、逃げ場はないぜ…
(胸の愛撫を続けたまま、耳元に優しく囁く)
ひゃっ……。
(火照った頬に口づけされて、ぴくっと首を仰け反らせ)
はぁ…だめ、直接なんて……ぜったいだめですぅっ…。
(彼の手を押さえつけようとするが、さんざん乳房を揉まれたせいで力が入らず)
(制服の中に潜り込んできた手に、栗色の髪をゆらして抵抗するが)
あッ、あっ…。
(直接乳房に触れられると、もうどうしようもなく感じてしまって)
(乳首の先がじんと痺れて、彼の手の中でどんどん硬く尖っていく)
……。
(とろんと蕩けた目で彼を見つめ返し、やがて「こくん…」と小さく頷き)
…………せめて、やさしくしてください。
(耳元の囁きにうっとり目を閉じながら、切ない声をあげて懇願する)
255 :
高島:2006/09/11(月) 23:24:56 ID:???
>>254 わかったよ…できる限り優しくする
(みくるの反応に満足したようにニヤつき、小声で「多分だけど」と言い加えた)
ん?乳首も固くなってきたな…
口では嫌がっても体はウソをつけないってことか…
(左手で乳首を転がしながら、右手で自身のファスナーを下ろす)
それより見てくれよ…俺のガチガチだぜ?
(悦に至ったみくるの肩をつかみ反転させ、トランクス越しに膨張したモノを見せる)
お前ばっかり気持ちよくなってないでさ、俺のも気持ちよくしてくれよ
あぁ……。
(股間を晒している彼の前に、両膝をつく)
(テントを張っている股間に鼻がくっつくほど近づいて、熱っぽい溜息を漏らす)
ふぇ…こんなにおっきくなるなんて…。
(指先でそろりと撫でてみる)
(上目遣いに「ほんとにしなきゃだめ?」と語りかけるように彼を見つめていたが)
わかりました…。やったことないから、よくわからないけど…。
(腰のゴムに手をかけて、トランクスを怖々と下ろしていく)
あ、あれぇ……?
(手が震えて、うまく脱がせられない)
(勃起したペニスにトランクスがひっかかっている)
257 :
高島:2006/09/11(月) 23:51:03 ID:???
>>256 ここまできたんだから、当然最後までしてもらうぜ?
な〜に難しく考えなくていい…やることは単純だから
………って引っかかるてんじゃん。
(高々しく張ったテントに震えるみくるにため息をつく)
しかたねえ、自分で下ろすわ…
(自身のトランクスを一気に下げ、いきり立ったペニスをあらわにする)
これでいいだろ?それじゃ俺を気持ちよくしてくれよ?やりかたはお前に任せるからさ
(急に出現したペニスに驚くみくるの顔に満足し、口に笑みをもらす)
ご、ごめんなさぁい…。
(つい謝ってしまい、しょぼんと肩を落とす)
えっ? ……っきゃあっ!///
(目の前にぶるんと突き出された肉棒に、ぺたんと尻餅をつく)
あっ…ああ……。
(「こんなのかなぁ」と想像していたのよりも遙かに大きくグロテスクなそれに圧倒されて、わなわなと唇を震わせる)
やり方っていわれてもぉ…。
(肉棒と彼の顔を交互に見つめて、おろおろしていたが)
(やがて覚悟を決めたように真剣な顔つきになると、指先でカリのあたりを撫でて)
んっ……やっ、すごく熱くなってる。
(肉棒の放つ雄の臭いのせいで、まるで酔っぱらったみたいに頬が熱くなる)
(ふらふら引き寄せられるように唇を亀頭に近づけ)
……んっ、ちゅっ……。
(めくれがちな赤い唇を、肉棒にかぶせていく)
259 :
高島:2006/09/12(火) 00:10:08 ID:???
おいおい、そんなに驚くなよ?男ならみんな付いてんだぜ?
あと念のために言っておくけど、これ敏感だから丁寧に扱ってくれよ?
(予想以上のリアクションに一抹の不安を覚え少し焦りながら言うが)
(みくるの真剣な顔つきに安堵を感じる)
ふふ…そりゃそうだ…熱くもなるさ
お前に胸を揉んでいた時から立ちっぱなしだったからな…
………っ!そうそれ…いいぜ…続けてくれ
(みくるのぎこち無くも熱いフェラの気持ちよさに顔を歪ませる)
んっ…そ、そうだったの…?
(きょとんと彼を見上げて、小首を傾げる)
(胸を愛撫されていた時に、お尻に硬いモノがあたっていたのを思い出して)
……あ///
(何故か急に恥ずかしくなってしまい、俯く)
んっ、んんっ……ふぐぅっ。
(口の粘膜ぜんぶでペニスを包み込むようにしながら、ぴちゃぴちゃ音をさせて舐める)
ふっ…んぐっ、あ、あんっっ…。
(舐めれば舐めるほど硬さと大きさを増していく肉棒に戸惑いながらも、先端に舌を這わせて)
んっ…ふぅン、あ、アン、んんっくぅっ、、ちゅっ///
(甘ったるい鼻にかかった喘ぎ声を漏らし、更に深く深く咥えていく)
ふぁぁ……。
(息苦しくなって、いったん肉棒を口から離す)
(どろっとした唾液と先走り液のカクテルが、唇から垂れて教室の床にぽたぽた落ちる)
(まだ口の中に残っていたものは、こくりと飲み干して)
なんだか…ヘンです…あたし。
(どきどきしている胸を手で抑えながら、熱に浮かされたような顔で)
からだ、あつくってぇ…下のほうが、むずむずするんですぅっ…。
高島くんのを、、、舐めてたら、なんだか、ぽやんって。
ねぇ、ねええ……。
(何かを期待するような目つきで、彼を見上げる)
261 :
高島:2006/09/12(火) 00:35:08 ID:???
ぐぉ…いいぜ…その調子で頼む…
(みくるの舌使いに肉棒が脈を打ち、さらに大きさを増す)
ああ……お前…才能あるな………くっ!
(奥まで咥えられた快感に体をビクッとさせる)
…うん?どうした?俺はまだイッてないぜ?
(自身の限界が遠くないことに気づきつつも強がってみせる)
ははぁ〜ん…お前…欲しくなったのか?やっぱエロいな、お前。
よし、じゃあ挿入してやるから、そこの机に手をついてケツをこっちに向けろよ
(手近の机にみくるを誘導しバックの体勢をキープする)
これだけ濡れてたら前戯はいらねえな。一気にいかせてもらうぜ…
(左手で腰を掴み、左手で自身を掴みゆっくりそして確実に挿入していく)
ふぇ…才能ですかぁ?(ちょこんと首をかしげて)
んっ…き、きもちよくなってくれたのなら、うれしいですけどぉ…。
はぃ…///
なんだか、からだあつくってえ…///
もう、だめみたい……ですぅっ。
(後半はもう溶けたアイスみたいなぐずぐずの声になって)
(ひくついている雄のシンボルをうっとりと見つめて)
は、はいっ…わかりましたぁ……。
(右手を机について、左手でスカートの裾をまくりあげる)
(ショーツを引き下げると、ぷりんとお尻が露出する)
(すでにしっとりと湿っている淡い茂みの奥に、ピンク色のうっすらとした秘裂が見える)
や、やさしく、おねがいしますっ…。
(恥ずかしさのぎゅっと目をつむりながら、お尻をくいっと突き出す)
(机の端を握りしめて、体を硬くする)
んっ、はぁ、、、はっ、やっっっっっっっ!
(めり、めりと肉を割り裂いて侵入してきた男性のそれに、苦悶の声をあげて)
(ずしり、と全身に重い快感が走り、体が汗ばんで)
ふぁ……かたっ、、いっ、おっきいっ!
高島くんっ、おっきいのぉっ・・・!!
(机の上につっぷすと、乳房がぎゅむっと押しつけられて、潰れる)
はっ、、、くっ、、、やぁんっ・・・あたし、ひろがっちゃうっっ。
(誰にも許したことのないその場所を、強引にぐちぐちと広げられる)
(その屈辱と快感に、大きな瞳から涙をぽろぽろ零し)
んっ、だめぇ、だめなのぉっ…そんな、はっ、あっ、あああんっ。
【次あたりで〆ますね】
263 :
高島:2006/09/12(火) 01:08:15 ID:???
おお…締まるな…キツイぜ…
(予想以上の締め付けに肉棒はより固くなる)
お前さ…処女だったのか?悪いな、俺なんかがもらっちまってさ!
(言葉とは裏腹により快楽をもとめ突くスピードを上げていく)
くっ…ああ…気持ちいい…もっと激しくいくぜ
(スカートをめくり上げ結合部をあらわにさせる)
ふっ…よく見えるぜ…繋がってるとこも潰れた乳もな!
(押し潰された乳房を荒々しく掴み、ピストン運動を最高速まで上げていく)
(秘所から流れる一筋の血には目もくれず、さながら獣の交尾のように)
…やべぇ…もう限界かも……このまま中に出すぞ!!
(中だしという言葉に嫌がるみくるを無視し欲望のままに突き続ける)
ああ!!いく!!いく!!………クッ!!!
(限界に達した肉棒は大量の精子を膣内に満たしていく)
(高島は射精の余韻に少しひたったあと、互いの精液まみれの肉棒をゆっくり抜く)
ふぅ〜…気持ちよかったぜ。またやろうな?
(精液と破瓜の血が混ざり合った床を眺めながら妖気に微笑む)
【ここで〆ますね。単調で遅いレスにお付き合いありがとうございました】
はぁ…処女…だった…ですよ…ぉ……?(ぐすっと鼻をすすって)
でも、いいんです…高島くん…あたしをすきって言ってくれたからぁ…。
(挿入の痛みを堪えながら、にっこりと微笑む)
んっ、ひゃ…やっ、速くしないで、、、うごかさ、、、ないでぇっ。
はぁ、はぁ、だめなのぉ…あたし、そんな強くされたらぁっ。
(激しく腰を打ちつけられるたびに、机ががたがた揺れる)
(内履きの踵が浮き上がり、ひと突きごとに背中がぐっと反り返る)
やぁっ、、、やだぁ、、、どうしてぇ?
どうしてこんなに、、、きもち、いぃっ/// んんっ、ああんっ!
(肉棒がからだの中を抉る度に、秘所は夥しいほどの愛液を垂れ流し)
(彼が腰を動かすのを助けて、さらにその動きを激しく逞しいものに変えていって)
はぁ、なか、なかはぁ……なかはだめですぅっ…。
えっ、ええっ、ええーーっ・・・んっ・・・。
(言葉では拒否していても、肉棒でぐちょぐちょにかき回された膣は正直で)
(雄のもたらす子種を中に取り込もうと、膣の粘膜がぐにぐに蠢き、ペニスをみっちりと包み込んで)
やだよぉっ、イッちゃうぅぅ///
あたし、教室でイッちゃうっ・・・! 高島くんにぃ、はぁっんっ、犯されていっちゃう!
中に出されて、あかちゃんできちゃううっっっ!!
(いつも授業を受けている教室でハメられている)
(顔を見知ったクラスメイトに陵辱されてる)
(そして、はじめて経験するはずの自分が、こんなはしたない声をあげている)
(それらが頭をクラクラと麻痺させて、唇からはもう快楽をつげる甘い声しか出てこなくて)
あっ……あああーーっ。
(精液が膣内に注ぎ込まれた瞬間、絶望とも快感ともつかない声をあげる)
(膣壁がぎゅっ・・・と肉棒を締めつけ、精子を一滴残らず搾りつくそうとする)
(自分の奥に眠っていたそんな貪欲な淫乱さに目の前が暗くなって)
ふぁ……もう、、、あたしっ……。
(ぐったりと机の上に体を預けて、目を閉じる)
(その途端、猛烈な疲労と眠気が襲ってきて)
んぁ……んんっ・・・。
(彼の声を背中で聞きながら、そのまま気を失った)
【〆です】
【そんなことなかったですよぉ…? 楽しませてもらいました】
【ありがとうございましたっ(ぺこっ)】
【スレをお借りします……】
【このみさん待ちです…って先回りされちゃったか(汗】
ふぅ…お姫様抱っこでここまで来ると、さすがに腰が痛くなってきたな(汗。
よっこいしょっと…。
(このみをベッドの上に座らせると、自分も横に腰を下ろし)
さてと…さっきの話の続き聞かせてもらおうかな♪
>>266 ………うぅ……まわり…誰もいない?…。
(あたりを確かめてから
ちょっとだけ………えっと…あたってたかも………。
あううっ………は、はずかしいよぅ……。
>>267 大丈夫だって、ここには僕しかいないから安心して。
ちょっとだけ当たってたって…どこが当たってたのかな?
ふたりきりなんだから恥ずかしがらずに全部話してくれると嬉しいな。
(このみを安心させるかのようにやさしく微笑みかける)
【時間の方は何時くらいまでOKなんでしょうか】
>>268 ……はわわっ。
えっとね……(耳打ちで小さく
……ちょっとだけ…エッチな気持ちになって………あぅ……。
そのまま……さ、触ってたら…寝ちゃったの。
【7時位で、持てば8時ぐらい?……が、がんばります…】
>>269 こらこら、僕しかいないんだから耳打ちなんてしなくていいよ。
ふむふむ…このみちゃんも年頃の女の子なんだから
そういうことがあっても不思議じゃないよね。
それで…自分で触ってて気持ちよくなれたのかな?
ちゃんと最後までイケたの?
【では7時を目途に進めていきましょう。眠くなったら無理をしないでおっしゃって下さいね】
>>270 ……う、うん…。
(耳から唇を離すけれど、でもとっても恥ずかしそうに
……最後まではしてなかったから…。
だ、駄目……あんまりこんな話していると、
このみ……思い出しちゃうから。
【はい。ありがとう、名無しさん〜】
>>271 気持ちよくなってきたところで頭がぽわーんってなってそのまま寝ちゃったのか。
このみちゃんらしくていいね。
(くすくす笑いながら肩に手を回して自分の方に引き寄せると)
恥ずかしがらずに思い出してごらん…どんなことを想像しながらしちゃったのか。
興味あるんだ…女の子がどんなこと想像しながらオナニーしてるのか。
(耳元に口を寄せてそっと囁く)
>>272 はわっ………。
……あぅ………このみ、思い出すとエッチな子になっちゃうかも…。
ふあぁ…………た、貴君のこととか思い出すと……。
最近、変になっちゃうの……。
(すこしずつ足は開いてきちゃうかも
>>273 いいんだよ…エッチな子になっちゃっても。
普段とは違う、エッチになったこのみちゃんも見てみたいしね。
変になるってどんなことなのかな。
身体がカーッと熱くなって、貴君とキスしたり裸で抱き合いたくなっちゃう…。
そんなところかな。
ひょっとして…今もそんな感じになっちゃったのかな。
(耳元に熱い息を吹きかけながら囁き続ける)
>>274 はぁ……はぁ…はあぁ……。
なっちゃう………このみ………最近駄目なの…。
う、うん……貴君のこと考えると……。
身体がじんじんして……全身がびくびくしちゃうの。
ふぁ……。
はふぅ………名無しさん……駄目。
このみ……。そんな感じになっちゃうから……。
(足をとじたりひらいたりとしつつ首を逸らしちゃう
>>275 駄目なことなんてないさ。
普段の明るくてかわいいこのみちゃんも、今みたいにエッチになっちゃってるこのみちゃんも
全て本当のこのみちゃんなんだよ。
ふふふ…それじゃなってもらおうかな…。
エッチなこのみちゃんに変身しちゃおうね…。
(このみの瞳をじっと見つめると、ゆっくりと顔を近づけて、唇を重ねていく)
【えーと、時間的にあれなんですけど制服着てることにしていいですか】
>>276 あぅ…あう。
あ……ふぁ……なんだか…変な気持ちになって来ちゃう。
………あっ……変身?……ふぁ、名無しさん……。
ん………んむっ…んっ……ふあぁ……ん、んむぅ……。
【はい、いいですよ】
>>277 ……一緒だね。このみちゃんのエッチなお話聞いているうちに僕も変な気分に
なってきたよ…。一緒にイケナイことしようね…このみちゃん。
んんぅ…んん…ふぅ…
このみちゃんの唇…甘くてとっても美味しいよ。
もう少し味わってみようかな…。
(唇を合わせるだけの軽いキスを交わすと、このみの顔を見つめてにっこりと
微笑むと再び唇を重ねる)
んんぅ…んっ…くちゅ…ちゅる…んんん…。
(今度はこのみの口の中に舌を入れると、口の中をやさしく舐め回し、舌を絡めていく。
濃厚なキスを交わしながら、このみに小さな身体をベッドの上に横たえると、制服の
リボンを解き、上着をたくし上げると、胸を露わにしていく)
>>278 ………ふぁ、名無しさんも?
う、うん……………二人だけの秘密だよ……。
ん……んぁ、んんんっ……んっ…くぅ……。
(濃厚なキスに全身の力が抜けていっちゃう
ふあっ……ぁあ…。
(小ぶりな乳房が微かに揺れながら現れて淡いピンク色の乳首が立っちゃう
あっ……んっふっ……あ、このみ、胸、大きくないから……。
あふぁ……恥ずかしいよ……名無しさん。
>>279 うん…二人だけの秘密だよ…絶対に他の人に言っちゃだめだよ。
ふふふ…かわいい胸だね…このみちゃん。
ここを自分で弄って気持ちよくなってたんだね。
(唇を離すと、ブラを外して乳房を露わにする。指で乳首を軽く突っつきながら
からかうような口調で囁くと)
僕は小さい胸の方が好きだけどなぁ…ほら、こうやって手の中にすっぽり
包みこめる感じがいいんだよね。
これくらいで恥ずかしがってたら後が大変だよ。これからもっと恥ずかしいことしちゃんだから
覚悟しておかないとね。
(赤くなった頬に軽くキスをすると、両手でこのみの小振りな乳房をやさしく揉み始める)
ねぇ…このみちゃん…自分で弄るのと…こうやって男の人にやってもらうのって
どっちが気持ちいいのかな?
>>280 う、うん……誰にも言わない、言わないから……。
あふぁ……ふぁ…。
やだっ…はずかしぃよ……あぁ…はぁ……はぅ、はふ…ん…。
あぅ…ぅあ……あううっ、あっ、あっ、あっ、…名無しさん。
このみ…あぁ…えっちになっちゃう………。
自分で……するより…ふぁあぁ…きもち…い…い…の……。
(イヤイヤと首を振りながら背中を捩じらせて甘い声がでちゃう
恥ずかしいこと言われると……。
……だめなの………ふあぁあ、あぁ………。
>>281 なっちゃうじゃなくて…もうなってるんだよ…このみちゃんは。
まったく…こんなかわいい顔してエッチなんて…素敵だよ。
(頬を軽く指で突っつくと)
よかった…それならもっともっとこのみちゃんのこと気持ちよくして上げないとね。
そのかわいい声ももっと聞いてみたいし…。
いいこと聞いちゃったな…それじゃ恥ずかしいこといっぱい言っちゃおうっと。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべると、このみの淡いピンク色の乳首を指で摘み)
……このみちゃんの乳首…もう勃ってるね…。
ピンク色でとってもきれいだよ…。
こういうことは自分でオナニーしてる時は絶対できないんだよね…。
指で弄るよりも気持ちいいと思うよ…。
(指で摘んでいた乳首をそっと口に含むと、舌で嬲るように舐め回すと、今度は
ちゅうちゅうと音を立てて吸ってやる。両方の乳首を交互に吸ってやりながら、
右手を制服のスカートの中に入れ、太股をやさしく撫でてやる)
>>282 ふあぁっ…ダ、ダメ……あぅう…。
(えっちな顔をしてきているのに頬を突付かれて瞳がとろんとしちゃう…
あうぅ…ぅあ……ぁあ……。
ひぁうぅ!……ダメ……だよぉ……おっぱいだめぇ……。
(甘い声を漏らしちゃう
……ふあぁ……あ、そんなの…あぁぁ…。
あっ、はぅあ…ふぁ、ふぁぁ……あっ、ぁっ…。
(足の爪先をピンとたたせて小さく身体をふるわせちゃう……
あぁ、…おな…やぁ、そんなのいえなぃ……。
(乳首を吸われてかくかくとする身体。太腿は撫でられるとぴくんとしちゃって…
>>283 ダメって言われるとそこを苛めたくなっちゃうのが男の子なんだよね。
それに…このみちゃんはおっぱいを弄られるととっても感じちゃうみたいだから…
もっと気持ちよくさせて上げるね…。
(胸を責められて快楽の虜になっているこのみの乳房を執拗に愛撫し続ける)
聞いてみたいなぁ…このみちゃんのかわいい口からエッチな言葉が出るのを…。
ほら…言ってごらん…オナニーするよりも気持ちいいですって…。
ちゃんと言えたら、ご褒美にこのみちゃんが触って欲しいところ…いっぱい触ったり
舐めたりしてあげるよ…。
(恥ずかしそうにしているこのみの顔を見つめながら、焦らすように太股を撫で続ける)
>>284 ふぁ、あ、ぁ…ふぅ…はぁ…はぁ……ぁ………ふぁ…。
ぁ……はぁ…そんなの…あふぁ……ダメっぇ……。
くぅん……ぁ……あぅ……おっぱぃ……きもち…いぃのぉ……。
(身悶えして髪をゆさゆさとふりながらも甘い声が奏で始められちゃう…
あぁぅッ、あッ………こ、このみが?……あうッ……。
うぁ、あぁぁぅぅッ……、オ、………オナニー…する……より…。
……きもち……ぃい…ですッ………はあぁぅッッ…あぁ、やぁあッ…。
(自分で口にすると余計に乳首はツンツンとしちゃう……
……名無しさん、くぅん……このみ…せつないの…あふぁ……ぁぁ…。
(足をぴくんぴくんさせながら名無しさんの方をエッチな顔で見つめちゃう………
>>285 ちゃんと言えたんだね…えらいよ…このみちゃん…。
約束通りにこのみちゃんの一番触って欲しいところへ…。
(身体をずらして、このみの下着を脱がせると、ピクピクと震える足を大きく広げて)
言わなくても分かるよ…このみちゃんのアソコが切なそうに涎垂らしているから…。
ごめんね…おっぱいだけじゃなくて、ここの色々して欲しかったんだよね。
待たせた分、たっぷりと可愛がって上げるからね…。
(このみの秘所に顔を寄せると、ピクピクしながら愛液を溢れ出している蜜壺に
そっとキスをすると、そのまま割れ目を下から上へと舐め上げてやる)
さっき気が付いたんだけど…このみちゃんてエッチなこと言われたり、言ったりする
と感じちゃうのかな…。ちょっと試してみようかな…。
あれ…このみちゃんのおまんこ…びしょびしょになってるよ…。
ほら…僕の指をくわえこんで…すごくエッチだよ。
(にやにや笑いながら、人差し指の蜜壺に挿入すると、ゆっくりと出し入れをする)
>>286 はふ……ふぁ…ぁあ……。
あぅッ、あッ、や、あ……ひ、広げちゃダメッ……ダメェ―――!…。
(足を広げられてヒクンヒクンと痙攣させているはずかしい所を見せちゃう…
あぁぁ、あぅぅ…ぁ………んふぅ……。
あぁッ…あぁ、だめ、あぁ……このみ、あぁぁ……名無しさん…。んぁう!
(ベットのシーツを掴んで首を振りながらも背中と首を反らしちゃう
はああぁぅぅ!ひうっ…ぁっ……はぁ、ぁ………あふぁ……。
はぁ…うぅ…はぅ。
(顔を真っ赤にして言葉を…
ふあぁうぅ……あぁ、やあぁ、やっそんなことないもの!
や、やあぁ、そんなそんなこといわないで!……あぁ、ぁんぅ……。
ふぁう……あぅ……おま……やあ、だめッそんなぁぁあ!
(エッチなことを言われて膣を締め付けちゃう……
>>287 そんなこと言ってもダメだよ。
このみちゃんの「駄目」はやって欲しいって言ってるのと同じってこと気付いちゃったんだから。
だから…もっとして欲しいんだね…恥ずかしがらずに正直に言えばいいのに…
かわいいな…このみちゃんは…。
(快楽に染まったこのみの顔を見ながらやさしく微笑むと)
ふふふ…いっぱい感じちゃってるね…。
オナニーするよりもずっと気持ちいでしょ…このみちゃん。
指で弄ることは出来ても、こうやってペロペロするのは絶対に無理だからね。
ここをこんな風にされると…どうなっちゃうのかな?
(割れ目を舐めていた舌がクリトリスへと移り、ペロリと舐めてやると)
あれあれ…おまんこって言っただけど、こんなに締め付けちゃって…
やっぱりエッチなこと言われたり言ったりするのが大好きなんだ…。
(からかうようにこのみに話しかけると)
ねぇ…このみちゃんのエッチな姿見てたら…僕のもこんなになっちゃった…。
ほらね…。
(このみの身体から離れると、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、このみの目の前に
ガチガチに硬くなった肉棒を見せつけると、このみの小さな手に握らせて)
僕も…気持ちよくなりたいなぁ…このみちゃんと一緒に…。
入れてもいいかな…このみちゃんの中に…。
【遅レスすみませんorz】
>>288 ふぁあ……ぁあ…あうぅぅっ……んくっ、ぁ…。
あぁぁう……そんな…はあぅ…ち、ちがうもの…。ちがうもの……。
(身体で答えをだしてもイヤイヤと首を振りながらも切なそうに見つめちゃう…
ひぅ…ひぅ…はっ…あっ…あぅ…はっ…はっっ………はぁぅ…。
ダメっ…あぁ、このみ、そんなこといわれると…名無しさ…んくっ、ひゃう……。
(髪をますます振り乱して腰をガクガクと痙攣させながら蜜をあふれさせちゃう
……すごい……ビクビクってしてるよ…名無しさんの……すご………ぃ…。
はあぁ……あ、あつぃ……。
は、あぅ、ふぁぁ……いいよ……名無しさんの……。
このみの中に……いれ…て……。
【私も遅いですし大丈夫ですよ〜えへへ】
>>289 へへへ…このみちゃんのお陰だよ。こんなに元気になったのは…。
まったく…ちっちゃくてかわいいくせに、こんなにエッチなんだよなぁ…。
(照れ隠しにこのみのほっぺたをツンツン突っつくと)
ありがとう…このみちゃん…。
それじゃ…一緒に気持ちよくなろうね……。
(はだけた制服姿のこのみの上に覆い被さると、軽くキスをしてから肉棒を
このみの蜜壺へとあてがい)
行くよ…このみちゃん…おちんちんを中に入れるよ。
このみちゃんのとろとろになったおまんこの中に…ね。
(わざと卑猥な言葉を囁くと、ゆっくりとこのみの中へと入っていく)
>>290 んぅうう!、な、名無しさん……はあぁ…ぁ、ふぁぅ……うぅ!。
あぁ、ひうっ……あぁ、あああぁ、や、うあぅ……。
(腰を大きく浮かせて背中を弓形にさせながらも名無しさんのモノを
受けて入れていっちゃう……
はあぁぁうぅ、くぅぅん、あぁ、んくぅ、ひゃっ、あっ、あっ……んっ。
(白い肌にフツフツと汗を浮かばせつつもシーツを掴んで喘ぎ声が甘く響いちゃう
ひゃうっ、んくぅ、あうっ、だめ……あ、だ…めぇ、!
あぁぁう、ぁ、あ、ぁ、ぁ、あぅぅぅ!くっぁあああああぁ!!
あぁ、このみ……このみ……恥ずかしいところに名無しさんのを入れられて……
はっあ…ぁぅ……う、ぅ、ふぁあぁ……あぁぁ、あついの………はいって……。
あぁああぁ!!………。
(小さな身体を痙攣させたまま絶頂へといかせられちゃう………
【このみの方は締めです、名無しさん。時間と体力が厳しいのでこれで落ちます】
【また、お話してくださいね〜ノシ】
>>291 全部入っちゃったよ…このみちゃん。
温かくて…ヌルヌルしてて…凄く気持ちがいいよ…。
……気持ちよすぎてすぐにイッちゃわないように頑張らないとね。
(肉棒が全てこのみの中に収まると、愛らしい顔をじっとみつめてにっこりと微笑むと
腰を前後に動かしていく。最初はゆっくりと…そして少しづつ速度を上げながら
はぁ…はぁ…こうして制服を着せたまましてると…何かイケナイことしてる感じがしていいね…。
制服が皺になって学校に行くときに困りそうだけどね。
(制服からこぼれ落ちた小振りな乳房を揉みしだきながら腰を激しく動かしていたが)
はぁ…はぁ…このみちゃん…もうイキそうなんだね…。
ぼ…僕もそろそろ…あっ…い…イクよ…このみちゃん…。
あっ…あぁ……。
(小さな身体を振るわせているこのみの身体をぎゅっと抱き締めると、そのまま
蜜壺の中にザーメンを注ぎ込んでいく)
【そういえば7時過ぎてましたね(汗。さすがにこの時間だと脳みその働きがorz】
【お付き合いありがとうです。かわいかったですよ。はーい、お話だけじゃなくてそれ以外もw】
【それではおやすみなさいノシ】
【奈々さん待ちです】
夏祭りスレ
>>118の続きです
…く………んんっ……っ……!
(先生が何か言っているのが聞こえるけれど、ほとんど頭の中には入ってこない。)
(どんどん気持ち良くなってきて、でも、声は我慢しなくちゃいけなくて、2つの間を行ったり来たりして…)
…声…出しちゃえ…って、せんせ…人…いるのにっ……///
………って……あ…れ…?
(うつむいていた顔を上げると、周りには誰もいなくなっていて、少し拍子抜けした表情で先生を見上げる。)
…誰もいない……みんな…おみこし…観に行っちゃったんですか…?
(きょろきょろしながら独り言のように呟くと、答えのかわりに先生の指が下着の中に入ってきて…)
…ん……ぁっ……っ…あぁ…っ…!
(口元をおさえる暇なく声を上げさせられてしまう。)
…や…っ…ぁ…耳…なめちゃ……だめ…っ…です…っ…///
(外でこんないけないことしてる…って思うとドキドキして、いつもより敏感になっているのがわかる。)
はぁ…あ……せんせ…も…?
(導かれて、先生の熱くなったものに触れ、とろんとした声で囁き返す。)
……一緒……気持ちよく……なりたい……です…///
(最初はズボンの上からそっとさすっているだけだった手が次第に大胆になり、
ジッパーをおろして、直接触ろうと中に入っていく。)
【お待たせしました!今夜も宜しくお願い致します♪】
>>294 そうみたいだね…。
みんなはお祭りに来たらおみこし見に行くんだろうけど…奈々は違うようだね。
夜店でいっぱい美味しいもの食べて満足しちゃったんだよね。
食いしん坊の奈々らしいや。
(からかうような口調で耳元で囁くと)
そんなこと言っても無駄だよ…。
奈々が駄目って言うのはおねだりしてるのと同じ意味だってことくらいお見通しだよ。
こうやって…耳を苛められたり…こうして欲しいんだよね。
(耳たぶに軽く歯を立てると、下着の中に忍び込んだ指をさらに大胆に動かしていく。
蜜で潤い始めた蜜壺の中に指を挿入すると、中でゆっくりと動かし)
うん……奈々と一緒だよ。
こうやって久し振りに奈々をぴったりくっついてるうちに……ね。
(照れくさそうに笑うと奈々の顔を見つめながらこくりと頷くと)
わかってるよ…奈々。今まで寂しい思いさせた分いっぱい気持ちよくなろうね…。
こんなところでちょっと恥ずかしいかもしれないけど…我慢できるよね。
(奈々の柔らかな手がズボン越しに肉棒を撫でると、息が荒くなり、肉棒もどんどん硬くなっていく。
その手がズボンのファスナーを下ろし、肉棒に直に触ろうとすると、ちょっと驚いた表情を浮かべ)
今夜の奈々はいつもより大胆なんだね…。
本当は僕よりもこいつに会いたかったんじゃないのかな…。
エッチなんだね…奈々は。
【こちらこそよろしくお願いします】
…ち、ちがっ…!……おねだり…じゃないもんっ……///
(先生の言葉真っ赤になって反論するけれど、耳たぶを甘噛みされ、すぐに威勢がなくなってしまう。)
…ほ、ほんとに…だめ、なの…っ…!
……頭の中で…えっちな音がして……力…抜けちゃ………ずるい、ずるいよぉ…っ…
(観念したように先生に抱きつき直すと、身体を震わせながら、堪えるようにぎゅっと目を閉じて)
……ふ……ぁ…っ……ぁ……ああっ…!
(中を擦られて、とろんとしていた意識が跳ね上がる。)
んんっ……やぁっ…///……………そこ…っ…は…っ…!
(気持ち良いことは全て先生に教えてもらったのだから、その先生が気持ち良いところを知らないわけがなく、
最初から弱いところを刺激されて、たまらなくなって、声が我慢できない。)
あ……ぁ……っ…や…あぁ……///
(恥ずかしい気持ちはまだあるけれど、もっと気持ち良くなりたくて、指に合わせて少しだけ腰が動いてしまう。)
奈々だけじゃ…やだぁ……正人さんもぉ………
(快感を与えられるのと同時に与えてもいるんだ…と思うと、ますます気分が高められる。)
(甘えた口調で囁くと、優しい手つきで先生のものをズボンから取り出して)
……えっちな子でいいもん……いっぱい…させてください…///
(大きくなったものに両手を添えて、ゆっくり…だんだん早く擦り上げる。)
>>296 ……聞いてみたいな…エッチな音…。
どんな音がしてるのか想像できないから…ね。
ずるいって言われると…ちょっと悲しいかな…。せっかく奈々のことを可愛がって
上げてるのに…。
(力が抜けた奈々の身体をやさしく抱き締めてやる)
そうそう……ここも弱いんだったよね…奈々は…。
指でこうやってクリクリしちゃうと…キュンとなって可愛い声出ちゃうんだった。
奈々…誰もいないんだから…いっぱい声出してもいいんだよ…。
聞きたいんだ…奈々のかわいくてエッチな声を…たくさん……。
(奈々にさらなる快楽を与えるべく、指でGスポットの辺りを指でクリクリと刺激しながら耳元で甘く囁く)
奈々はやさしい子だな…僕のことを気遣ってくれるなんて…。
奈々に好きになってもらえて………うれしいよ…。
(小さな声でぼそりと呟くと、照れ隠しのために奈々の唇に軽くキスをする。露わになった
肉棒に奈々の手が触れると思わず身体をピクリとさせ)
はぁ…はぁ…そうだね…エッチな奈々も素敵だからね…。
今日は…奈々に…気持ちよくしてもらおうかな…。
(奈々の蜜壺に入った指の動きを緩め、手での奉仕の邪魔にならないようにする。一生懸命
肉棒に奉仕する奈々の姿を見つめる眼鏡の奥の目が嬉しそうに輝き)
あっ…き…気持ちいいよ……奈々…。
こ…これ以上されると………。
(普段とは違う、外での行為にいつもより快楽の高まりが早くなる)
ありがとう奈々…気持ちよくて…出ちゃいそうだったけど…浴衣汚したらマズイよね…。
僕ので浴衣が汚れたら…お姉さんに何をしてたか知られてしまうからね。
(思わず発射しそうになり、慌てて奈々の手を掴んで、手での奉仕を止めさせると)
……このまましちゃおうか……ここで……。今なら向こうに人がいるから大丈夫だよ。
……奈々が上になれば浴衣汚れないな…。
出来るよね…奈々……。
(「悲しい」って言われて、慌てて顔を上げる。)
ち、ちがいます…っ!…正人さん、奈々の気持ちいいとことか、されるとダメなこととか全部知ってて、
…それで、そこ、ぜったいするから…だから、だからずるいって…///
(言ってて恥ずかしくなってきてしまい、最後の方は切れ切れに…。)
…先生も…耳なめられるとどんな音するか…聞いてみたい…?
(上目遣いに視線を送り、少し腰を浮かせて先生の耳たぶにキスをすると、
そのまま舌を伸ばし、わざとえっちな音を立てて、耳全体をぺろぺろ舐める。)
ん…っ…ちゅ…ぅ…ちゅぱ……っ…ちゅ……
…なんか……せんせの…舐めてるみたいで…奈々も…こーふん…しちゃうっ…///
(先生の耳が唾液で光るほど舐めると、ようやく唇を離す。)
あっ、あっ……ぁ…!
(一番敏感な部分を刺激されて、身体がびくびくと反応する。)
……せんせ…ぇ…っ…正人…せんせ…っ…
ああっ…や…そこ…っ…そこ……びくびく…する…っ…びくびくするよぉ…っ…///
(あまりの気持ち良さに、涙目で先生を見る。)
……だ、だめだめっ…これ以上されたら…わたし……わたしっ…
(いつもの感覚が近付いてくるのがわかって、力の入らない手で先生の手を押し返すと)
……ちょっと、交代っ…です…っ!
(先生のものを握ったまま止まってしまっていた手を再び動かして、自分の熱を落ち着かせて)
………正人さんのも…あっ……びくびく…してるっ…奈々と…おんなじ…♪
(時折与えられる刺激に切なそうに声を漏らしながら、一生懸命愛撫する。)
わたしも…好き……大好きです……先生……
(先生の言葉ににこって微笑みかけて、キスを交わす。)
・
・
・
…………私が上になる…って、こ、ここで…最後まで…あ、あのあのっ……
(先生の提案に目を丸くさせて、さすがの驚いた様子で)
浴衣がどうこうっていうより、もし、誰か来ちゃったら……
(不安気に呟くも、身体はドキドキしっぱなしで、本当はして欲しいって思ってるって、自分でもわかってる。)
…ま、正人せんせい……///
(どうしよう…という視線を先生に送って)
>>298 ……それなら…奈々も勉強しないといけないね…。
今まで僕が奈々を気持ちよくさせるために色々したように…。
僕がどうされたら気持ちよくなるのか……この間、奈々が色々してくれたところ以外にも
あると思うな……。
(恥ずかしそうな奈々を穏和な表情を浮かべて見つめながら、やさしく諭すように囁くと)
あっ…そういうことだったのか…。
聞かせてもらおうかな…奈々がいつも聞いている音を…。
はぅ……奈々はこんなエッチな音を聞いてるんだね…。
頭がぼーっとなって…身体がふわふわ飛んでいきそうな…。
…ずるいぞ…奈々…。いつもこんな音を聞いて…いい気分になってるんだね…。
(耳たぶを舐められると、思わず声を出してしまい)
ん…いいんだよ…このままイッちゃっても……。
奈々が気持ちよくなって…キュンとなってくれるの…僕は嬉しいんだから……。
(さっきのお返しに耳たぶを唇で啄みながら、指の動きを激しくしていたが)
さっき…奈々が一緒に気持ちよくなりたいって言ってたからね。
それに…奈々がエッチだから…僕も同じように……。
奈々…ありがとう……。
(奈々の言葉に顔をほころばせて、唇が触れるだけの軽いキスを交わすと)
そうだよ…ここでするんだよ…。
奈々は我慢出来るのかな…このまま真っ直ぐ家に帰っても…。
………僕は無理だな……久し振りに奈々とこうやって愛し合ってるのに…このまま
ひとつにならないで帰るなんて…。
(照れることなく、真剣な眼差しで奈々の顔をじっと見つめると)
……見られても構わないよ……。
(普段味わうことのない特異な状況に酔っているのか、普段なら決して言えないような言葉を
呟くと奈々の手を掴んで自分の胸の中に引っ張り込むと力一杯抱き締めて)
嫌だとは言わせない……奈々が欲しい…奈々とひとつになって…気持ちよくなりたい…。
奈々をここで…すぐに…愛して上げたい…。
さぁ…おいで……奈々……自分で僕のを入れてごらん…。
(とろけるような甘い囁きを奈々に囁くと、自分の肉棒へ奈々の手を導いていく)
【遅レスな上に長文過ぎてすみませんですorz ちと暴走しすぎたかな(汗】
(まだ戸惑っている様子で先生のお話を聞いていたけれど、「我慢できる?」って聞かれて、
このまま別れてお家に帰ることを考えてみると、すごくすごく嫌で、泣いちゃいそうになっちゃって)
…わ、わたし…我慢…………
(「できません」って続けたかったけど、
やっぱり誰かに見られちゃわないかどうか不安で、最後まで言えずに黙ってしまう。)
…え…………先生……?
(突然力強く抱き締められて、「見られても構わない」って言われる。)
(気持ちを読み取られているかのように、優しく、熱く口説かれて)
……そ、そんなこと言われたら……嫌だなんて…言え…ないよ……///
(ストレートな言葉に照れて、真っ赤になった顔を上げられないまま)
…奈々も……今すぐここで……愛して…欲しい、です……っ…///
(ようやく聞き取れるくらいの小さな声で呟くと、もう一度、ぎゅって抱きつく。)
………せんせ………入れ…ます…っ…///
(浴衣の裾を手で持って、膝立ちのまま先生を跨ぐような格好になる。)
あ……っ…!
(おそるおそるという感じで少しずつ腰を落としていって、先端に触れた瞬間動きが止まってしまう。)
……ゆ…ゆっくり…・・・いれ…なきゃ……
(自分が上になる格好はあまりしたことがなく、まだ上手にできなくて…)
……んん……っ……あ…あああっ……!!
(ゆっくりいれるつもりが、とろとろのそこは、一気に受け入れてしまう。)
………全部……入っちゃい…ましたぁ……
(息を乱したまま、泣きそうな顔でにこってする。)
【いえいえ、私も長文&遅レスに…ごめんなさい〜(泣)】
>>300 言わなくても大丈夫だよ…奈々の気持ちはちゃんと分かっているから…。
ごめんね…奈々の気持ちがわかっているのにこんなこと聞いて…。
生徒の気持ちを察してやるのが教師の努めなのに…。
(泣きそうになった奈々の顔を見るとすまなそうな表情を浮かべ奈々をあやすような口調で囁くと)
……ありがとう…奈々。
心も身体もひとつになって……愛し合おうね…。
今まで会えなかった寂しさを忘れてしまうくらい…やさしく…激しく…。
(抱きついてきた奈々の背中をやさしく撫でてやると)
ここじゃ人目に付くから…向こうの芝生へ行こうか。
あんなこと言ったけど…さすがに見られると…ちょっと恥ずかしいからね。
(奈々の手を取り、芝生のところへと向かう。ズボンを膝まで下ろすと芝生の上に
仰向けに寝っ転がると)
これで大丈夫だな…。
さぁ…おいで……奈々……。
(周りをきょろきょろ見回し、人目がないことを確認すると、月の光に照らされた、官
能に染まった奈々の顔をじっと見つめながら囁くと)
そうそう…焦らないで…ゆっくりと……。
あっ…あぁ……奈々の中に僕のが………。
(自分の上に跨り、肉棒を導き入れようとする奈々の姿をじっと見つめていたが、
すんなりと蜜壺の中に肉棒が挿入されると思わず声を上げ)
……入っちゃったね……奈々…。
こんなにすんなり入っちゃうんだから…我慢してたんだね。
ちゃんと支えてて上げるから…そのまま動いてごらん。
(指を絡ませ合うように両手を繋いで奈々の身体を支えると、リードするかのように下から
腰を突き上げ、奈々の奥を突いてやる)
……はぁ……はぁ………
(いれたばかりですぐには動けないけれど、先生のを求めるように、中がひくひくって動いてしまう。)
わ…たし、ずっと我慢してたのかな…先生に…してもらいたくて……///
(きゅって手を握ってもらい、先生に言われるまま、ゆっくりと動き出す。)
あ…あぁ…っ…あ………///
(拙い動きで腰を上下させる。それでも凄く気持ち良くて、中を擦られる度、身体がじんじん熱くなる。)
や…っ…ああ……ああっ…!!…あっ…せんせ……奥…あたって…っ…!
だめ…っ…奈々が動くの…ぉっ…!ああっ……奈々が…奈々が…っ………///
(先生に下から突き上げられると、急に身体の力が抜けてがくんってなって、もう力が入らなくなる。)
(それでももっともっと気持ち良くなりたくて、先生の動きに合わせて腰を前後させて、中をいっぱいしてもらう。)
………正人せん…せっ…あ……っ…抱っこ…ぉ…抱っこしてくださいっ……!
…奈々……奈々っ…もう……もたな…い……だめ……すぐ…っ…すぐぅ……///
(誰かに見られてるかもしれないという興奮はいつも以上に感度を良くさせて、
すぐにでも達してしまいそうになる。甘えた声で抱っこをねだって、子供みたいに瞳を潤ませて…)
>>302 ……そうだととっても嬉しいなぁ……。
僕も……奈々とこうしたかったんだし……。
(照れくさそうにボソリとつぶやくと、それを悟られないように奈々の身体を下から突き上げ)
そうそう…その調子で動いてごらん…少しずつでいいから…もっと激しく…腰を
上下に動かして…気持ちよくなってきたでしょ…。
僕も…気持ちいいんだから…、
(普段の授業の厳しさとは違い、優しい口調で奈々がうまく動けるように教えてやる)
……上手に動けるようになってきたね…。
…ん…奈々がそういうのなら…僕は動かないでおくよ。
奈々…自分が気持ちよくなれるように動いてごらん……奈々が気持ちよくなればなるほど
…僕も気持ちよくなれるのだから…。
(自分から動こうと言ってきた奈々を微笑ましそうに見つめている。このまま浴衣を脱がせて
月明かりの下に生まれたままの奈々の姿をさらけ出したい欲望を必死に堪えながら)
……奈々は甘えん坊さんだな……。
いいよ……イク時はぴったりくっつきたいからね…。浴衣と背広がちょっと邪魔だけど…
でも…関係ないかな……一番大切なところは繋がっているし…それに心はさっきから
ずっとぴったりくっついているから…ね。
(上半身を起こして、奈々の身体に腕を回すとそのまま舌の絡み合う濃厚なキスを
交わす。いつもと違う場所での行為にいつもより頂点に達する速度が早くなり)
ぼ…僕も…そろそろ…我慢出来なくなりそうだよ……。
奈々…約束したよね…イク時はいっしょだって……。
はぁ…あっ…あぅぅ……奈々……久し振りに愛し合ってるからかなぁ…いつもより…
早く……なりそうだよ……。
す…好きだよ…奈々……だから…いっしょに…いっしょに…このまま……。
あっ…な…奈々……奈々……。
(奈々の身体をきつく抱き締めると、肉棒を激しく締め付ける蜜壺の中へ熱くて白い
液体をたっぷりと注ぎ込んでいく…)
…あっ……ぁ…このかっこ…気持ち…ぃですっ……///
(先生に教えられた通りに腰を動かしてみると凄く良くて、
あまりの気持ち良さに半泣きになりながらも快感を求め続ける。)
……せんせ…ぇ…せんせっ…正人せんせぇっ…………
ん…んんっ……っ…ぁ…///
(抱き合えるように身体を起こしてくれた先生を待ちわびていたかのように、懸命に抱きつき、キスをする。)
…ふああっ…!……ん…っ…ぁ……あ…っ……あぁっ……
(ぴったりくっついたまま奥をついてもらうと、もう本当に我慢ができなくなって…)
…正人さ…んっ…も…気持ち良いっ………?
奈々…っ…奈々…もう…もうだめぇっ……///
おっきい…声……出ちゃ…うっ……みんなに……聞こえちゃう…よぉっ…
(いやいやして必死に堪えようとするが、それよりも気持ち良さの方が勝ってしまう。)
あ……っ…せん…せっ……!
…一緒…いっしょ…っ…いくのっ…///…奈々も…奈々もいく…のぉっ…!
や…ぁっ……んっ…あっ…いっちゃう…いっちゃうっ…あ…あああああっ………!!
(先生のが中に出されるのを感じながら、同時に達する。)
(腕の中で身体をびくびくとさせて、先生を甘く締め付けて…。)
【ちょっと駆け足になってしまいましたが、時間も時間なので、ここで締めましょっか☆】
>>304 はぁ…はぁ…奈々……。
(激しい行為の余韻に浸りながら、荒い息を吐き続ける奈々の唇に軽くキスをすると)
……こんなところでしちゃうなんて……ごめんね、奈々。久し振りに会えたからって
調子に乗り過ぎちゃった。駄目な先生だな…。
(苦笑いを浮かべながら身体を離すと、奈々の浴衣が汚れていないかチェックして)
ちょっと裾が汚れてるけど…これなら大丈夫だろう。
お姉さんに見つかったら、裾を踏んで転んだことにしておけばいいよ。
ドジな奈々らしくていいかもしれないね。
(くすくすと笑うと奈々の手を取って立ち上がらせると)
そろそろお祭りも終わりのようだな。
身体動かしたから喉が乾いたし…ちょっとお腹も空いてきたな。
また、夜店回りして何か食べようか…食いしん坊の奈々…。
(やさしく微笑み掛けると、人で賑わう参道へと向かっていく)
【では、こちらはこれで終わりにします。お付き合いありがとうございました。何かグダグダに
なってしまったようで申し訳ないです_| ̄|○ 素直にデートだけにしておけばよかった…】
【私がレスしてしまうとまた遅くなってしまうので、先生のレスで締めにして下さいませ☆】
【今回は、エッチもしたけど、普通にラブラブできて楽しかったですよ〜♪】
【またいつか?お相手お願いしてもいいですか…?】
【それでは、一足お先に落ちます。長い間ありがとうございました!】
>>306 【はい、喜んでお相手させてもらいますよ。また時間が出来たら伝言板に
書き込んでおいて下さい。たまにでもいいですから生存確認の書き込みでも
してくれるとありがたいのですが(汗】
【では、次に会えることを期待しつつおやすみなさいノシ】
【しばらくスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>308 【遅くなってすみません。】
【よろしくお願いしますね。】
子作りスレ
>>936 (唯の高校進学を機に同棲を始めることになり、初めて二人っきりで迎えた朝)
(カーテンの隙間からは、朝日が差し込み結構明るいが、昨夜のお互いに初めてだった
行為の疲れが出たのか、いつもなら起きる時間なのに、まだぐっすりと眠っている)
(まだ引っ越して来たばかりだからか、昨晩二人で初体験をして、シャワーを浴びて
二人で一緒の布団に寝たからなのか、いつもより寝相のいい唯)
(シャツとパンツだけで布団に潜った淳平の横で、唯はパジャマだけを着たのだが、
前開きの上のパジャマのボタンは全て外れていて…)
(それのことは、すぐ横で寝息を立てる唯の顔を、じっと見下ろしている淳平には
まだ気づかれていないようだ)
>>309 【いえ、私の都合に合わせて頂いて、ありがとうございました】
【今日も一緒に楽しみましょうね】
>>310 【そうですね。楽しみましょう!】
なんか、すっげー気持ちよさそうな顔で寝てるな・・・
(上半身を起こし、唯の寝顔を優しく見下ろす)
・・・おーい、もう朝だぞ。起きろよ!
(布団の橋を掴み、がばっと一気にまくり上げると)
うわっ!唯っ・・・変な風に裸かよっ!
(唯のパジャマのボタンが外れ、胸が思いっきり露出しているのを見てしまう)
・・・やっぱり、まだまだ子供だな。
(昨晩共に初体験をしたとはいえ。)
(まだ膨らみの足りない乳房をまじまじと見つめる)
>>311 …う?
あ…おふぁよ、淳平〜!
(二人っきりという解放感からか、下着は付けずに、パジャマだけを着ていて、
パジャマの上はボタンが全て外れていたため、布団と一緒に捲れてしまい、胸が露わに)
(下のズボンも少しズラせば、茂みが見えそうな感じであるが、当の本人はまだ
寝ぼけていて、自分のカッコに気付かないまま、胸を見つめている淳平に抱き付く)
>>312 あ、おはy・・・うわっ!
(唯が寝ぼけ眼のまま抱きついてきて、慌てて唯の身体を抱き締め返す)
ああ、おはよう・・・
(シャツ越しに、唯の乳首の感触を感じてしまう)
(昨晩の浴室での初体験・・・ペニスにまとわりつく唯の感触を思い出して)
(朝勃ちも相まって、パンツの中でペニスは痛いくらいに勃起している)
ほら、寝ぼけるなよ!もう朝だから!
(勃起を悟られまいとするが、下半身も押し付けられて)
(勃起に下半身を強く押し付けられて、気持ちよさに頭がクラクラする)
>>313 「うわっ」って、なぁにぃ〜?
昨日の夜は、唯の全部を見たり、触ったりとかいっぱいしたクセに、これぐらいで
ビックリしなくてもいいじゃーんっ!!
(まだ寝ぼけているからか、大胆なことを笑いながら口走って)
うーん…朝みたいだね……
でも、まだ眠い〜…
(淳平を抱きしめたまま後ろ向きに倒れて)
まだ春休みなんだから、もう少し寝ててもいいじゃん?
(勃起したものを包むように、唯の体が当たっている)
>>314 そっ、そりゃあな、昨日はいっぱいしたけどさ・・・それにしても・・・
(明るい日差しの中で見る唯の肌は、まるで白く透き通る雪のようで)
ほら、今日だって片付けしないとだし、買い物にもいかないと・・・うおっ!
(唯を抱き締めたまま倒れられ、唯を押し倒したような体勢で被い被さり)
なあ、唯。
俺だって男なんだからな・・・
(勃起を包み込む唯の下半身、少し離れた上半身には、少し膨らんだ乳房が見えて)
(たずらっぽく笑う顔がとても魅力的で・・・昨晩の激しい行為を思い出す)
・・・ほら、起きろー!んんっ・・・
(そのまま被い被さると、片手で乳房を揉み、上から熱く唇を重ねる)
(舌を差し入れ、唯の舌とねっとり絡ませ合い、唯を目覚めさせようとする)
>>315 1日は24時間もあるんだからさぁ〜、もう少しぐらい平気だって!
いっぱいしてくれた淳平の方が疲れてるんだから、唯が一緒に寝てあげるぅー!!
ん?なんでそんな分かりきったことをわざわざ言うの?
そんなこと、ずっと前から知ってるし!
それにしても、さすがは引っ越したばっかりって感じで、裸じゃなくてよかった♪
(いつぐらいから緊張が解けて脱ぎ始めるんだろうかと考えながら)
…淳平、顔赤いよ?
そういえば、体も熱い気がするし…風邪?
(額や頬に手のひらを当ててみたりしていたら、目も覚めるような濃厚なキスをされて)
…今日の淳平のキス、なんかエロいね…昨日のエッチのこと、思い出しちゃう……
(トロンとした目で唇を離した淳平を見上げて)
>>316 俺はもう、疲れてないよ。
っていうか、今ので元気になっちゃったな。
(唯の下半身に、くねらせるように勃起を押し付けて)
・・・昨日のセックス、思い出しちまうな。
お前の中に吐き出した感触・・・今でも覚えてる。
(唯の顔を見ながら、昨晩同じ体勢で、子宮に何度も吐き出した感触を思い出す)
俺だって男なんだ。
その・・・愛してるお前と、こうなっちまったんだから・・・
その、一日中途か・・・お前が寝てても、しちゃうかもしれないぞ?
(唯の色っぽい目を、じっと見つめ返す)
(股間は熱く堅く、唯の身体を押し返している)
>>317 (淳平に胸を揉まれて初めて自分のパジャマが肌蹴ていたことに気付いて、今更ながら
恥ずかしくなってしまい、雪のように白かった肌に赤みがさしていく)
あ…本当だ……
(勃起している淳平のにも、やっと気付いて)
う、うん…
(淳平と同じ場面を思い出しながら)
いいよ?唯も、淳平となら、いつでも…
(まるで、存在を主張しているかのように熱く堅い部分に手を伸ばし、指先で触れるか
触れないかぐらいで、下着の上から優しくそっと撫でて)
>>318 いつでも・・・いいのか?
(唯の指先の感触を受けて身体を振るわせながら)
(両手で唯の乳房を揉み、乳首を指で摘んで軽く引っ張る)
それじゃ、朝飯前に注いでやるからな?
(再び熱い口付けを交わすと、唯のパジャマの上着を優しく脱がせ)
ほら・・・俺のも触ってくれよ。
(トランクスの脇からペニスを露出させ、湯の手に触れさせる)
>>319 うん…もちろん、今からでも、いいよ?
(真っ直ぐに淳平の目を見つめて)
あんっ…
(まるで、体も起きたかのように、淳平の手の中で乳首が立ってくる)
きゃ…
(堅くなってきた乳首に強い刺激を感じると、小さな悲鳴を上げながら跳ねて)
うん…
(淳平に脱がしてもらいながら、頷く)
買物しに行かなきゃ、何も食べるモノないなら、唯の朝ごはん、淳平のここでいいよ?
(熱く脈打っている部分をそっと捕まえるように、優しく握って)
>>320 それって・・・俺のを飲みたいって事か?
(唯の言葉に、嬉しそうに髪を撫でる)
おなかをいっぱいにしたいなら、やっぱり、こっちに欲しいんだよな?
(その手を口に持っていき、指先を口の中に入れて軽く舐めさせる)
それじゃ・・・頼むよ。
(唯の目の前に立ち上がると、反り返る程に勃起したペニスを唯に見せつける)
なんか、改めて見られると恥ずかしいな・・・
(昨晩唯の処女膜を貫いたペニスを、唯に見せつける)
>>321 うん…ダメ?
(昨日は、子宮に注いでもらったが、どんな味がするのか、口に注いでもらったら
どんな感じがするのか知りたくて、許しを請う)
ちゅぽ…ちゅぽっ…
(昨日のことを思い出しながら、淳平の指を性器に見立てて口の中で舐めたり、舌を
絡ませたりしてみる)
うんっ♪
(そそり立つほど硬くなったペニスを眩しそうに見つめて)
そう?
(淳平の羞恥心を煽るように、上目遣いで淳平を見つめたまま、ゆっくりと咥えていく)
>>322 うっ・・・そんなマジマジ見るなよな。
(昨晩は唯の性器を見つめ、処女膜まで見たのに、自分のペニスを見つめられると恥ずかしさで顔が赤くなる)
うおっ、気持ちいい・・・
これ、フェラっていうんだっけ?
(唯の小さな口に亀頭が埋もれていくと、その熱さとぬめり付く感触に)
(唯の髪を撫でながら、自分から腰を動かしてしまう)
た、頼むからっ、もっと深く・・・いいだろ?
(昨晩のセックスで、一番奥まで貫いた感触を思い出し)
(それをまた感じようと、深くまで咥え込ませようとする)
>>322 減るモンじゃないんだし、いいでしょお?
(ニヤニヤしながら、淳平の赤い顔とペニスを交互に見て)
(淳平の問いかけに、頷くことで答えると、昨日、淳平に挿れてもらった時のことを
思い出しながら、ジワジワとできるだけゆっくり口の中に侵入させていく)
(喉ちんこに届くまで深く吸い込んで)
>>324 うわっ・・・気持ちいい・・・
(喉の奥まで包まれる感触に、背中をゾクゾクと振るわせる)
唯、ごめんな・・・んっ!んっ!
(唯の頭を押さえると、自ら腰を突き上げ、唯の喉の奥までを貫いて)
あぁっ!いいっ!いいっ!唯っ!ゆいっ!
(明るい陽の光の中、上半身を露出させた唯の口にペニスを突き刺す興奮を味わい)
(喉の奥や咥内のざらざらにペニスを押し付けると、すぐに絶頂へと上り詰めてしまう)
>>324 【ごめんなさい…アンカー、
>>323でした】
>>325 (淳平の気持ち良さそうな声を耳で捉えると、舌で上顎にペニスを押し付けて吸い込み
ながら抜いてから、口の中を狭くしたまま、喉の奥を開けて息を吸い込みながら入る
ところまで一気にペニスを吸い込んで)
ぐふっ…
(いきなりイラマチオされて、苦しそうにしながらも、咥えたまま裏筋を舌で上下に
辿って刺激していく)
>>326 【気にしないでいいですよっ!】
くっ・・・いいっ・・・!
(唯が口元を歪めながらも丁寧にペニスを愛撫する姿に感動を覚えながら、)
(まるで唯を征服したような感覚に全身を打ち振るわせ、必死に腰を突き上げて)
あっ、いくっ!いくぞ唯っ・・・んーっ!!!
(唯の髪を掴み、ずんっ!と腰を突き上げると)
(そのまま、唯の喉の奥に、熱い朝一番絞りの精液を、びゅびゅっ!と勢いよく注ぎ込む)
んっ・・・くっ・・・!
(朝から愛する女の口に熱いたぎりを注ぎ込む快感に、頭の中がかーっと熱くなる)
>>327 【ありがとうございます】
ピチャピチャ…グチュグチュ…
(喉の奥で吸い込みながら、舌で裏筋を扱くように上下に動かしたり、グルグルと
回転させたりして動きが単調にならないようにしながら、射精を促そうと刺激していく)
…!
(めくるめく快感に耐えきれず、淳平が口の中で射精すると、精液を全て飲もうと
口いっぱいに受け入れていたペニスをカリまでだけ咥えるようにして吸いたてる)
>>328 うわっ!唯っ、そんなにされたらっ!
(亀頭に吸い付く唯の動きに、頭を押さえたまま)
(何度も何度も、びゅびゅっ!と唯の咥内に熱い欲望を吐き出していく)
はぁっ!ふぅっ・・・唯、うまいか・・・?
(唯のピンクに火照った肌、赤い唇と、熱くうねるとてつもない快感に)
(腰をくねらせ、上の口に種付けした快感に酔いしれている)
>>329 ……………。
(朝日に輝く銀色の糸のような橋を架けながら、口を離していく)
んっぐ、んぐ…
(淳平を見つめながら、口いっぱいに受け止めた精液を喉を鳴らしながら飲み下していく)
ちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(尿道に残っていた精液も、ストローで飲むみたいに吸い込んで、飲み込む)
ううん…とっても美味しいとは決して言えないかも……
でも、淳平のが飲めてスゴく嬉しいっ♪
(口の周りに付いていた精液も指で掬って舐めながら)
【ちなみに、今日は何時ぐらいまでロール可能でしょうか?】
>>330 ははっ、そうだろうな。
でも、飲んでくれて嬉しいよ・・・
(目の前でしゃがみ込み、にっこり微笑みながら髪を優しく撫でる)
それで、さ・・・
俺、まだ収まらないんだけど・・・
(唯が上半身を露出したまま、自分のザーメンを飲み込む姿を見つめると)
(射精をしたにも関わらず、まだ堅さを保ったペニスを見せつける)
【こちらは夜まで大丈夫ですよ】
>>331 淳平のだったら、また飲んでもいいけど、他の人のは絶対に飲みたくないなぁ…
(髪の毛を撫でてもらいながら、呟く)
…それにしても、昨日、唯のオマンコの中にあんなに出してくれたのに、今日も
いっぱい出たよね♪
(くったくのない笑顔を向けて)
あ、本当だぁ…
(まだ堅いペニスを不思議そうに指でツンツンとつつく)
でも、片付けとか買い物とかしなきゃいけないんだったよね?
それに唯、まだ眠いしぃー…
(淳平の言いたいことを何となく感じ取りながらも、意地悪するかのように淳平に
言われた言葉を返していく)
【分かりました】
【では、もう一度出してもらってから締めましょう】
>>332 お、俺のだったらまた・・・いいのか?
(唯が精液を飲む光景を思い出し、興奮にペニスが震えて)
そっ、そりゃ・・・当たり前だろ!
他の男にそんな事させないからな!
(他の男が唯を犯す姿を一瞬想像し、手を振ってそれを消し去る)
お、おま・・・そりゃあな。
(唯の口から出た隠語に、ペニスがぴくりと反応して)
お前、この期に及んでそんな事・・・えいっ!
(唯のじらすような態度に手を振るわせると)
(唯の両肩を掴み、ベッドに押し倒して)
ほらっ!覚悟しろよっ・・・!
(唯のズボンを脱がせて全裸にすると、足を掴んで大きく開かせる)
【よろしくお願いしますね・・・】
>>333-334 う、うん…
(嬉しそうに聞き返す淳平に、恥ずかしそうに頷く)
何、本気にしてんの?冗談だよ、冗談!
(嫉妬してもらって、照れながら打ち消して)
ちょっ、ちょっと待って…
ねぇ…淳平もシャツ、脱いで?
(直接、淳平と触れ合いたくて、シャツの裾を掴み、上へと捲り上げながら)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>335 え?ああ。ちょっと待ってな。
(唯にまくり上げられたシャツを脱ぎ、全裸になる)
唯のここ・・・とっても可愛いよ。
(互いに全裸になると、唯の足を大きく開かせ、股間に頭を埋める)
(昨晩も処女の唯のそこを見ているが、陽の光の中で、そこは更にはっきり見えて)
唯・・・俺のを舐めて、感じたのか?
(唯のそこが既に熱く潤んでいるのを確かめると)
じゃあ、俺もしてやるな・・・んっ!んんっ・・・!
(唯の割れ目に口を付けると、じゅるじゅると音を立てて愛液を吸い、飲み込んでいく)
>>336 うん…
(昨日、お風呂場の電気の下で見られたのと、今、ベットの上で朝日に照らされながら
見られるのとでは、また違った感じを受けてドキドキしながら、淳平が脱ぐのを待つ)
…ありがとう……
(また足を大きく開かれて、恥ずかしそうにしながら)
そ、そうかも…
(お尻の方へと垂れていってるのを感じて)
あっ、はっ…はぁんっ…
(いやらしい音を立てられて、余計に感じてしまう)
>>337 唯、凄いな!
飲んでも飲んでもあふれてくる・・・えっちな味がするな・・・
(顔を上げて唯の反応を楽しみながら、じゅるじゅる音を立てて愛液を飲み込む)
ここに、俺のが入ったんだよな・・・
(陰唇を左右に開き、pっっかりと口を開けた膣口を覗き込んで)
・・・んっ・・・んんっ・・・!
(舌を突き出すと、唯の膣内に舌を差し込む)
んっ、おいしい・・・それに、舌も締め付けて、くるっ!
(舌を締め付ける感触を味わいながら、溢れる愛液を味わいながら飲み干していく)
>>338 そんなことで凄いって言われたら、恥ずかしいよっ!
(淳平のを舐めて感じ、淳平に見られて感じ、淳平に舐められて感じ…もうすぐに
挿入してもいいぐらいに充分に濡れ、潤っているのに、愛液は泉のように次々と湧き出す)
うん、今日も…あうっ!
(挿れて、と言葉を続けようとしたが、舌をねじ込まれて、途切れる)
あっ…あぁっ…
(淳平が舌を抜き差しするのに合わせて声をあげながら、ペニスとはまた違った舌の
感覚を味わっていく)
>>339 ああっ!おいしっ!おいしいっ・・・!
(唯のキュっと締まったお尻を揉みながら、舌全体で唯の膣内を感じる)
ふはぁっ・・・これでほぐれたかな。
(顔を上げると、唯の気持ちよさそうな顔を見て頬を緩ませる)
じゃあ、挿れるな。
(唯の唇にキスをしながら、足を開かせる)
(浴室よりは広いここでは、足も大きく開かせられて)
唯、いくぞ・・・んっ・・・!
(唯の割れ目にペニスをあてがうと)
(ずにゅ・・・と、秘肉が絡み付く感触を味わいながら、ゆっくりと突き入っていく)
>>339 よ、かったぁ…
(貪るように膣内のあちこちを味わってもらって)
うん、挿れて…
(淳平に揉まれた胸の先端は硬く尖り、洋平の鼻や頬が時々当たるクリトリスは充血し
ぷっくりと膨れ上がっている)
早く、来てぇ!
(自分からも足を広げて)
淳平が入ってきてるぅ…
(キュッキュッと締め付けながら)
>>341 くっ!唯の中、熱いっ・・・!
(浴室での初体験よりよく見える結合部を見つめながら)
(まるで溶岩のように熱く溶けた膣内に、ずぶっ、ずぶっとペニスを突き刺していく)
唯、お前のおまんこ・・・灼けそうに熱いぜ。
俺のおちんちん、溶けちまいそうだ。
(奥まで突き刺したまま、唯の胸を揉み、優しくキスをして)
気持ちいいな、唯。
ひとつになってる。
(ぱっくりと開き、ペニスが突き刺さった結合部を唯に見せつける)
痛くないか?
動いても・・・いいか?
>>341 【また間違えちゃった…
>>340です】
>>342 淳平のだって、熱くって、擦られたらこのまま蕩けちゃいそう…
き、気持ちいーい?
(自然に括約筋を意識して、淳平をタイトに締め付けて、快感度を高めようとする)
はあっ…んちゅ…
(つながったまま、淳平の手のひらや唇を感じて、更に一体感が増す)
うん、平気…動いて、淳平…大好きだよ?
>>343 ふあぁっ・・・締まるっ!
(唯の中が、ペニスの形にみっちりと広がっているのを感じる)
唯・・・一生、俺以外の形には広げさせないからな?
(全身を密着させ、再び愛を告白する)
ああ、俺も好きだ。愛してる・・・俺、今すっごい幸せだよ。
(唯の目を見ながら、初めはゆっくり・・・徐々に早いピストンを始める)
もう、お前のことしか、考えられないっ!
(唯の胸を揉んで感触を味わいながら、ペニスは深く唯の奥を貫いていく)
【ドンマイですっ!楽しみましょう?】
>>344 うん…淳平も、唯以外の人に挿れちゃダメだよ?
(お互いに浮気はダメと言い合って)
唯も…淳平のこと、愛してる…幸せ…
(自分は好きとしか言ってないのに、恥ずかし気もなくハッキリと愛を伝えてもらい
お返しに自分の気持ちも口に出して)
唯も、淳平だけっ!
(大好き、愛してる、興奮、癒やしなどの色々な感情が次々と生まれてくるのを感じ
ながら、淳平のリズムに合わせて、体が動き始める)
ねぇ、もっと…激しくしても、いいよ?淳平をもっと、感じたいの…
【そうですね、ありがとうございます】
>>345 ん?もちろんだよ。
ここ以外に、俺の帰るところはないから。
幸せだよ・・・本当に。
(唯の細い腰を抱き、深くペニスを突き入れる)
分かったよ。
激しくするからな・・・んっ!んんっ!
(唯から身体を少し離し、膝を掴んで足を大きく開かせると)
(激しいピストンで唯の身体を突き上げ、胎内を感じる)
ああっ!気持ちいい!
唯っ!俺の唯っ!いいっ!いいよっ・・・!
(上から掴むように乳房を揉むと、激しく唇を合わせながら腰をくねらせる)
>>347 そうだよね?おかえり…
(幸せを噛み締めるように、淳平の体に回した腕に力を入れて)
ああっ、あん、あんっ…あぁーんっ!
(激しく奥までぶち込んでもらって、矯声を上げる)
淳平、淳平っ!唯も、気持ちいいよぉ!
(突き上げられて揺れる胸を揉まれ、キスをしながら、膣内のいろんな場所を突かれて)
>>348 ただいま・・・俺の唯。
(唯の幸せそうな顔を見つめ、身体を抱き締め返す)
俺もっ!はぁっ!唯の心と身体っ!気持ちよすぎてっ!
(唯のすべすべした乳房をしっかりと包んで揉みながら)
(身体全体を突き上げるような激しいピストンで奥までを貫いて)
あぁっ!俺っ!もうっ!もうっ・・・!
(唯との激しい愛の行為に、身体が絶頂へと上り詰めていく)
(その刹那、頭に浮かんだ「避妊」の文字に、腰を引いてペニスを抜こうとする)
>>349 ゆ、唯も幸せなのっ!
(また改めて抱き締めてもらって)
あっあっ、淳平…唯も、全部気持ちいーよぅっ!
(快感に全てを押し流されそうになりながら)
あっ、イク…イッちゃう!あー…じゅんぺー!
…イヤッ!抜かないでぇっ!!
(淳平に縋りつき、ブリッジをするように、体を弓なりにして自分から奥へとペニスを
差し入れて、淳平の全てをまた受け止めようとする)
>>350 うんっ!幸せだな!俺達っ!
(唯との運命を感じながら強く身体を抱き締め合い、互いを貪りあって)
あーっ!?唯っ!ゆいっ!
(抜こうとした腰を抱えられ、強く抱き締められると)
(予想外の更なる膣内のとろける感触に、全てが真っ白になって)
あぁっ!いくっ!いくっ・・・・あーっ!!!
(唯の一番奥深くまでペニスを打ち込んだまま、熱い樹液をびゅびゅっ!と唯の子宮へと注ぎ込んでいく)
ああっ・・・種、付けっ・・・!
(愛する女と抱き締め合いながら、その熱い肉の中に、次々と欲望を放っていく)
>>351 お願いっ!抜いちゃイヤァ!
(生でしてもらってるので気持ちよく、膣外射精をしても妊娠する時もあり、避妊には
ならないので、抜かれないように、手足と膣とでギュッと締め付けて)
あぁ、スゴっ…いいっ!唯も一緒に…淳平と一緒にイク!…やあぁーんっ!
(白濁液を放たれ、満たされていくのを感じながら、絶頂を迎える)
【次か次の次で、締めてもらってもいいですか?】
【あと、月曜日の時間はいつぐらいから大丈夫でしょうか?】
>>352 うおっ!くっ・・・!
(唯と全身を密着しながら、一番奥で激しく精液を吐き出していく)
はぁっ、はぁっ・・・ご飯、買いに行かないとな。
(激しいセックスと肉内で射精する余韻を感じながら)
(唯の唇にキスをし、ぴちゃぴちゃと互いを味わう)
【それじゃ、次で締めますね】
【月曜は、朝からOKですよ】
>>353 う、うん…
(何となく離れがたくて、曖昧に返事をして)
さっきまで淳平とのエッチに夢中になってたから、全然平気だったのに、何だか急に
オナカがすいてきちゃった…喉も乾いてるし…
(射精が終わっても搾り取るようにキュッキュッと締め付け、肉襞を動かしながら)
(つながったまま、甘えてじゃれ合うように、キスを繰り返す)
【承りました】
【こちらは、12:00〜13:00までの食事休憩を挟んでもいいなら、8:00〜19:00くらい
まででしたら可能です】
>>354 うん・・・?
そりゃ、俺だって離れたくはないよ。
(唯の頭を優しく撫でてやる)
・・・スーパーに行く途中に、公園あるだろ。
あそこでキスしないか?
(唯の中で、またペニスが堅くなるのを感じて)
んで、唯さえよければ、そこで・・・な?
(にっこりと笑い、口付けて、唯の中が震えるのを嬉しそうに感じる)
【では、こちらはこれで締めますね】
【では、月曜は8:00に最初のスレ、でいいですか?】
【いっぱいできそうですね・・・嬉しいです】
>>355 あはっ、そっかぁ♪
(淳平と同じ気持ちだったと分かると、嬉しくなって)
…外でするの、初めてだね?
(ドキドキしながら)
え、えっと…それって最後までってこと?
(思わず想像してしまい、また濡れてきてしまう)
【了解いたしました】
【では、また月曜日にお逢いしましょう】
【今日もお付き合い、ありがとうございます。お疲れさまでした】
【スレをお返しいたします】
>>356 じゃあ、風呂に入ろうぜ。
・・・もちろん、一緒にな。
(唯と同じ事を想像すると、また過半親日が集まるのを感じた)
【今日もありがとうございました!】
【とても興奮させて貰いました】
【月曜日、楽しみにしていますね】
【スレをお返しいたします】
【スレをお借りしますね】
【早い早いよルナマリアさん】
【同じくスレ借ります】
【シチュは風呂場で訓練後、ルナに誘われてでよろしく】
【こっちは一般コーディネイターでいく、前フリは任せたぞ】
【臆病なぐらいがちょうどいいのかしら?w】
【諸々、了解したわ。】
【えーっ、私が前フリ?しょうがないわねぇ…】
ふぅーっ…やっと今日の訓練終わったわ。
疲れちゃったわ…ホント。
汗もかいちゃったし、お風呂入らなきゃ…
あ、そうだ…せっかくだから、あの人誘ってみようかしら?
(制服に着替えると、スーツ室?を出る)
あっ、いたいた。
ちょっとー、もう今日の仕事終わったぁ?
(名無し君を見つけて話しかける)
【男なら軟弱者とかいってるとこだ】
【前フリおつかれじゃあここから本番】
(一仕事を終え廊下を食堂へ向かう途中後ろから声がかかる)
ん?なんだよ、赤服のエリートさん。
仕事ならさっき終わったぜ、お前らがばんばんMSを壊してくるから
仕事が多くて困るぜ。
おー、肩凝った…これから飯か風呂かどっちに行こうかってとこだ。
(腕を回し肩が凝った様子を見せる)
ならちょうどよかったわ。
…一応言っておくけど、私だって好きで壊してるわけじゃないのよ?
えーっと、じゃあ私の部屋に来て…一緒にお風呂入らない?
(耳元で、ちょっと色っぽい声で囁く)
>>362 そうかあ?
特にルナのMSはしょっちゅう壊れて帰ってきてないか?
なんだよ、妙に艶っぽい顔して。
ん、風呂…
(突然の誘いに心中驚くも平静を装って返事をする)
……ふーんわかった、いいぜ付き合おう。
ルナの部屋でいいんだよな、赤服のスイートルームを拝見しようかね。
(ルナの横に並び部屋に向かう)
>>363 う…そ、そりゃ、いつも不可能を可能に…
ってあれ?コレ私のセリフじゃないわね。
うん、私の部屋で…。
赤だからって部屋は変わんないと思うけど…
あ、メイリンはいないから安心して。
さ、どうぞ。
(部屋のドアを開けて二人で入り、電子鍵を閉める)
…早速、汗流したいからお風呂入りましょ?
流石にちょっと恥ずかしいから、私が先に入っていい?
>>364 なんだ、赤の部屋は緑よりもいい部屋つかってると思ってたぜ。
ふーん、ほんとうに俺らと変わんないな。
(部屋に案内され中を見渡す。
さして代わり映えのしない部屋に安心する)
メイリンちゃんいないのか、そいつはざんね……いやなんでもない。
(電子ロックがかかりルナが完全にその気であることを確信する)
ふ、念入りだな、ルナマリアさんは。
(くすりと笑って行為を求めようと近づく)
ルナが先に入るのか、いいぜ。
入っていいなら呼んでくれよ、ここで待っててやるから。
(といいつつ、乱入の機会をうかがうつもりでにやりと笑う)
>>365 メイリンに手を出しちゃダメよ?
あの子はまだ夢見る少女だし。
だって、思いっきりしたいじゃない?
こういうことは…。
ええ、わかったわ。
…何笑ってるのよ。全く。
(脱衣所に入り、上着から脱いでいく)
まだダメよ?覗こうなんて考えちゃダメなんだから。
(手早く全裸になると、風呂場に入る)
ふぅ…シャワー出して…と。
入っていいわよー?
(浴槽のふちに腰掛けて待つ)
【優しい感じでお願いね?】
>>366 だ、ださないよ、メイリンちゃんはファンが多いんだぜ。
特にメカマンの連中はさあ…
(風呂場から聞こえるルナに調子を合わせて返事をする)
うう、しっかり見透かされてるなあ。
へいへい、大人しく待ってるよ。
ちぇー、脱ぐの手伝ってやろうと思っていたのにさ。
(軍靴をかつかつ床を踏んで待つ)
(そのうちルナの声が聞こえて)
おう、待ってたぜ。
いまいくからな。
(脱衣所に入るとルナの赤服や下着が整然と置いてある様に
興奮しながら手早く全裸になる)
お待たせ、ルナマリ……
(シャワーの湯気のむこうに座って待つルナマリアの豊かな裸身が見えた)
……ルナ、お前体、すごいな…
【オッケ、優しくで。リクあればいまのうちに。】
>367
うふふ、いらっしゃいませ〜♪
(体のことを褒められて)
そーお?別に私は普通だと思ってたけど…。
あなただって、いい体してるじゃない。
特に、そのブラブラしてるヤツ…♪
ね、気持ちよくしてあげよっか?
(ウィンクしながら、誘う)
【そーね、泡プレイ?とかいいかも?】
【後、入れる時は後ろか駅弁どっちか、あなたの好みでお願いしたいな】
>>368 ルナは自分の体のことよくわかってないぜ。
見ろよ、これ。
お前の体見たらびんびんになって…
(隠すことなくペニスは勃起して天を仰ぎ、びくびく痙攣している)
いいな、きっちりルナにこいつを楽しませてもらおうか。
(ペニスをルナの正面に突き出し鼻先に当てる)
しっかり口と手で洗ってもらおうかな?
(そっと湯気で濡れる前髪を撫で)
【泡プレイいいな、それでいこう】
【挿入はお任せ】
>369
へぇ〜、私を見てこんなになったんだ…
そうだね、たっぷり可愛がってあげる…v
んっ…かぷ。ちゅっ、ちゅるっ…
(ペニスを半分ほど咥えて、残り半分を手で扱く)
しゅっしゅっしゅっ…ちゅぷっちゅぱっ…!
んふ…v
(前髪を撫でられ、嬉しくなって)
サービスしてあげる…♪
(手を離すと、頭を振って口でペニスを扱く)
んじゅっ、じゅっじゅっじゅっ…!!
【泡プレイへの道筋はお願いしていい?】
【じゃ…後ろでお願いねv】
>>370 お、う、あ、いい、ぜ…早い、ルナ、あっ!
(暖かくぬめっとするルナの口内に忽ち包まれギクリと腰が揺れる)
お、おお、うお、ぐうう……
こ、こらあ、お前いきなりピッチはやぃ…っ?!
(バスルームに響き渡るほど淫らな水音が立ち
ルナのねちっこい攻めがペニスを襲う)
あ、う、ルナ、簡単にでちまう、う、あ、はあっ!
(根元まで咥えたり先まで戻したり、淫らな前後運動を手助けするように
ルナの頭を抱えいっしょに動く)
う、あ、くううううう…ルナ、ルナぁっ
いいぞ……口にでちまう…っ!!
(苦し紛れに手を伸ばすとボディソープが手に当たる)
(掴んでそれをフェラに夢中にルナの背に垂らし
手で背中を泡立てながら撫で回す)
【後ろからがいいなんてケモノっぽくてエッチだな〜】
>371
(名無し君が慌てているのを見て目が笑う)
んふふ〜♪おもしろーい、名無し君の反応v
ぴちゃぴちゃっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ…!
んっ!んう…ちゅぷっじゅぽっ…!
うん…おくちにちょうだい…♪いっぱい…
じゅじゅうっ…っ!!
(最後に、精液を全て吸い取るかのように口をすぼめる)
(手を名無し君の腰に回して、しっかり抱きつく)
【お風呂だとソレが一番楽かなーと思って。】
【そー言われて見ればケモノっぽいかもねv】
>>372 ルナマリアっ、でる、の、のめよ…っ
う、うああっ!!!くうう…はぁぁぁ……かはっ?!
(強烈なバキュームが陰嚢から直接精液を吸われるような錯覚)
(ルナを頭をひしと抱いて射精が始まる)
う、っ!ううっ!おうっ!おふ……っ
(ルナの口中を最初特有の濃いねっとりした白濁をぶちまける)
あ、う、はぁ……はぁ…
ルナのばかやろ…もうイカせやがってぇ…
(ソープに塗れた手を正面に持ってくると
シコった乳首ごと胸を搾乳するように揉みはじめる)
くの、今度はこっちからだぜ…
(まだ咥えたままのルナの体を攻め始め)
【足がつかないままペニスとワギナだけで浮くなんてのもアリなんだぜ?】
>373
んんっ…んぐっ…むぐ…っ!!
(出された精液が、口内を生臭い、ねっとりとした匂いで満たす)
(ゆっくりと、しかし嬉しそうに精液を飲み下していく)
むふふ…あんな早くイッちゃうあなたが悪いのよv
……ちょ、ちょっと!それ、ボディソープじゃない…っあん!
んぁっ…はぁぁ…つるつるして気持ちい…♪
へへーん、負けませんよーだv
(名無し君が胸を愛撫するのに負けじと、再びフェラを始める)
んぐっ…ちゅぽっ、ちゅぱ…だ、だめ…おっぱいが気になって…
【浴槽の中でってことよね?】
>>374 ふん、こんなに乳首ビンビンにして勃ててるくせに何いってんだよ…
(親指と人差し指で乳首を掴んで捻り、押し潰し、
やわやわこね泡を乳房全体に広げて)
おっぱい、いい感度じゃないか…
後ろから搾乳してやろうか…
それとも、思いっきりちゅーちゅー吸ってやろうか…
選べよ…どっちも、してやるつもりだけど、な♪
(ぎゅーぎゅー、くにゃぐにゃ、乳房を揉み、形を変えるほど揉み搾り)
う、ああっ、お前、でたばっかの咥えるな、よ…お゛〜〜〜っ?!
(なお続くフェラに耐えようとするも腰が浮いて止まらない)
【もちろん、浴槽。ノってきたからいろいろ試すかもな。】
>375
あぁっ!きゃっ…乳首…気持ちいい。
んふ…あなたにも泡つけてあげるわ。
(自分もソープを手につけると、名無し君の体に塗りたくっていく)
えぇ…っ!じゃ…先におっぱい吸って欲しいわ。
でも、優しく吸ってくれないと…噛むわよ。
(火照った体はほのかに赤く染まり、絡み合う)
んちゅっ、ちゅぷちゅぷ…はぁぁっん…!
うふふ、離さないわよ〜v
(口の中に含んで、裏を舌で丁寧に舐めあげる)
【せっかくのお風呂エッチだしそうするわ。】
【色々って…v】
>>376 ばかっ、おう、おふぅ……
チンポしゃぶってたらルナのおっぱい吸えないじゃないかっ、おぅ、いいっ!
(裏筋を舌が這い上がる感触にぞくぞくっと背筋が震える)
は、ぁ、はぁ…噛むなよ、わかってるって…
それに、おっぱい吸いながら、今度は下の口でチンポ吸ってくれよ…
それならいいだろ…?
(にっちゃぐっちゃ胸を掴み乳首をルナの口元に寄せあげ)
そーすりゃ、ルナいまよりもっとキモチよくなるぜ…
(乳首を指でクリクリクリクリ……
スイッチを入れたり戻したりするように左右にこじいてやり)
【色々♪】
>377
んふ?そーいえばそれもそうねぇ…
ぺろぺろ…ちゅっちゅっ!
なるほど、それならいいわ…v
(ペニスをきゅぽん!と解放する)
はぁー、口の中あなたのおつゆでベトベトよ。
…やっ…ちょ、ちょっとあなた…乳首弄りすぎっ…!
わかった、わかったから乳首はやめてぇ…。
で…どうやって私の下の口で吸えるようにするの?
【楽しみにしておくわ♪】
【でも、あんまりいろんなプレイしてると時間が足りないかも?】
>>378 えろい口してるなあ…
そんなに精子飲みたかったのか。
(残念そうに乳首への攻めを中断すると少し離れ)
下の口?そんなの簡単じゃんか、
こいつをルナのおまんこに入れちまえばいいだろ?
(ルナの質問にまだあまり理解してないのかと苦笑しながら答え)
よいしょ、ほら、こっちこいよ。
ルナがここに座って抱き合えばちょうどいい位置におっぱいが来るんだよ。
(バスマットに座り込むとまだルナの唾液と精液でべとべとのペニスを握って立てる)
【多分時間は明け方近くまでいけるかも、な】
>379
なんか精液飲むと元気になるのよね。
なんでかはわかんないけど。
え?ああ、そういうことだったのね…。
うん…今行くわ。
(バスマットに同じく座り込み、説明を聞く)
へー…面白そう。
じゃ、早速頂きまーす♪
(名無し君に体を預けるようにして、ペニスを下の口に突き刺す)
(体重をかけて一気に根元まで飲み込む)
はあぁぁぁ…凄い…熱いよ…中でドクドクいってるよ?
【わ、私はそこまで無理かも…ってか、無理ねw】
【2時ぐらいで〆れるようにエッチしよ?】
【もしまだし足りなかったら、今度は違うシチュで…とか。トイレなんかいいかも。】
>>380 精液飲むと元気ってどんな淫乱なんだよ。
こんなに口の周り白くして…えい。
(唇の周りを手でなぞり食べ残しのようについた精液を拭うと
鼻先に塗ってやる)
お、うおおおっ!?
こら、またルナあぁぁぁっ!
(既に濡れて滑っていたとはいえ一気に体重をかけてルナの膣が
ペニスを飲み込んで反射的にゴンゴン腰を振ってルナの奥を突き上げる)
あ、おううう……うあ、はあ…
ルナのなかもなんか、にゅぐにゅぐ動いてるぞ…
わぷ…へへ、かぶりつきだな…はぷり…ちゅう、ちゅうううううう…
(目の前にきた熟れた果実にしゃぶりつき、口を窄めちゅうちゅう吸う)
(フェラのお返しといわんばかりに手で搾りながら乳首を甘噛みしてぢゅっぽぢゅっぽ吸う)
むぐ、むぢゅぅ…ぢゅ、ちゅうううっ!
【2時な、オッケー】
【ま、そのときは最後どうするか決めよう】
>381
淫乱じゃないわよ、うーんと…なんだろ?
ちょっと…臭いがダイレクトに来るでしょ?
(塗られた精液を拭って、また口に入れて舐める)
ふふ、結構な締め付けでしょ?
いつも鍛えてるんだから…v
はっぁっ!やだっ…!ぁぁあっ…はぁぁん!!
両方されたら…私おかしくなっちゃ…あぁっぁ…!!!
(胸と下の刺激に耐え切れず、早くもイッてしまう)
…ゴメン、先にイッちゃった…。
【うん、了解】
>>382 臭いって…こういう、男っていうか、雄の臭い好きなのか…?
ルナはこういうので興奮するんだな、覚えておくぞ。
(ずん、ずん膣を滑らせ、エラの張った亀頭でひっかきまわしながら)
お、う、はぁ、鍛えてるだけ、あるなあ…お、おううう…
こんなにしめてる…お、うあ、はぁっ
ルナ、も、イクのか、イクのか…イケ、いけよ…イケっ!!
(ルナが早くも絶頂に向かう兆候に乳房をちゅるちゅる吸いながら
コン、コココンとリズミカルに突いてやり、絶頂に送ってやる9
お、うは、はあああ…いいぜ、イったときの締めつけ…
それに、そのイクときの顔、メモリに残したいくらいイイ顔してたぜ…?
(泡だらけでぬるぬるの膣をまた突きあげはじめる)
そろそろ、風呂がたまったな…
風呂のなかでヤろうか…
(横で湯船を満ちるのを確認すると風呂の中での行為を誘う)
>383
そーお?すんごい気持ちよかったから当然ね…
次はイカないように頑張るわ。
あなただって中に出したいでしょ?
次はお風呂の中で?いいわよv
どんな風に犯してくれるのかしら…?
(一旦ペニスを引き抜くと、二人で湯船に向かう)
>>384 当然だろ、コーディネイター(おれたち)の役得みたいなもんだろ、
中に好きなだけだせちまうんだからさ。
(いっしょに立ち上がると湯船に足をいれいっしょに入るようルナを導く)
じゃあ、湯船に手をつきなよ。
後ろからが好きなんだろ?
後ろから思いっきり突いてやるよ、風呂んなかでさ。
(ルナの尻を掴んで指で割れ目の膣ビラを擦る)
>385
こういうとき、コーディネイターでよかったって思うわねv
入ればいいのね?
(湯船に入る)
ふふっ…わかっちゃった?
そ、私は後ろからされるの好きなの…
なんか、征服されてる感じがしてね。
(湯船に手をついて、片手でびらびらを開いて誘う)
ねぇ…早くそのでっかいチンポ入れてぇ…v
最初から一杯腰振っていいよv
>>386 りょーかい、ルナマリアどの、発進させてもらうぜ…
それともルナマリア・ホーク、イクわよ、か?
(肉びらが開かれ牝汁が滴るピンク色の穴へペニスを一気に突っ込む)
ずちゅ、ぶちゅ、ぐぶ、じゅぷじゅぷじゅぷっ!!
(シャワーの音に負けないくらい激しい淫らな水音を響かせルナの膣を突きまくる)
お、おう、ふは、いい、いいぜルナ、
腰振れ、ごりごり一番奥小突いてやるっ!
よ、こんなのがいいのか、ルナぁっ!
(背中に覆いかぶさって胸を掴みきゅぅきゅう搾りながら腰はひたすら突く)
ぶちゅ、ばちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅうう…っ!
お、うう、はぁ、ルナ、何回イクかな…
お、う、しっかり締めないと何度も先にイっちゃうぜ…
>387
なーにうまいこと言ったつもりになってんのよ?
くっ…はぁぁああっん!!チンポ、凄い硬いのぉ…v
うん、腰振ればいいのねっ!?
(更にエクスタシーを求めて、腰を激しく振る)
そ、こういうのが、大好きなのよっ…あっ、ぁぁっ、きゃはっ!!
(腰がぶつかるたびにぱんっ、ぱんと大きな音が出る)
ぁーあっ…ふっ…あんあんぁっ…!!
(名無し君の精液を搾り出すために、入り口を思い切り締め付ける)
(頭がぼーっとして喘ぐことしかできない)
>>388 ルナのおまんこも、すっげとろとろのきつきつ…
チンポ咥えて抜こうとしても吸い付いてくるぜ…っ?
(パンパン腰を打ちつけ膣肉を抉りたくり愛液をかきだすように振りまくる)
おう、いい、ふぁ、ルナ、声……あげてる、じゃないか……っ
あぶ、イク、ぜ今度は俺のを飲めよ…お、う、ああぁぁぁぁッ!!
(搾られるまま一番奥のコリコリにぶち当てて精液をぶち込む)
う、ううう、おう、すげ、ほんっとーに吸い付いてくるっ!!
(びゅるびゅる精液を注ぎながら更に腰を叩きつけ)
お、ううう……ルナ……こっち、だぜ…
(繋がったまま後ろにルナを抱いて湯に沈み
ルナの腰が湯に浮いたところまで浸かる)
>389
(名無しが射精すると同時に絶頂に達する)
あぁぁぁぁっ……!!!
はっ…ちょ…激しすぎよあなた…
って、あええ?
な、何する気?
【ゴメン、ちょっと早いけどもう一回名無し君が射精したら〆でいいかな?】
>>390 なにって、風呂のなかでヤるだけじゃないか。
お、う、はぁっ、浮いて、揺れるのがいいんだよ…っ
(腰を掴んだり、離したり浮力でふわふわする腰を突きあげる)
もう、俺もそんなにもたないからな…
う、はぁ、お、ううう…おうっ!!!
(湯船を揺らす突きを何度か繰り返すうち、
さほど経たないうちにまたルナの中へ射精してしまう)
う、はあ、はあ……おう、はぁ…
(ぬぽっとペニスを引き抜くとルナを抱き寄せ膝の上に乗せる)
ふーっ、よかったぜ、ルナ…
【オッケー、このへんで〆ということで】
【息切れさせたようですまん】
>391
なんか変わったプレイねっ…!
ま、まだこんなに激しくするのぉっ?
あっ、やはっ…!!
……ってあれ?またイッちゃったの?
仕方ないわねえ…。
うん、あなたもよかったわ。
ね、まだ出来る?
お風呂から出たら、一晩中しましょ…?
(ということで、この後延々ハメまくった二人でした)
【ゴメンね、なんか尻切れとんぼで】
【ううん、あなたのせいじゃないわ。なんだか急に腰が痛くなって…って別に振ってたわけじゃないわよ?】
【じゃあ、この辺で。また募集かけるかもしれないからまた機会あったらよろしくね♪】
【今夜はありがと。おやすみなさい♪ちゅっv】
>>392 【なんかエッチな理由に聞こえるが腰は大事だから労わってな】
【おつかれさん、また機会があればよろしくな、おやすみ(ちゅーされ)】
【以上でスレ返します】
【シムカさん待ちです】
396 :
スク水仮面:2006/09/18(月) 08:47:06 ID:???
【よろしくお願いします♪】
【シチュはどうしましょうか?】
>>396 【ちょーっと止まってほしいわね☆】
【トリップつけてほしーわん♪】
【あとぉ、スク水仮面じゃなくぅー、フツーの林檎ちゃんでやってほしーなv】
【シチュはー、そっちに目覚めちゃったアナタが家に遊びに来た私をどーこーって感じ?】
【では、これでいいですか?】
【分かりました……出だし、お願いしますね】
>>398 【おっっっけーよんv】
【出だし任せられたわ♪】
【後、私は十時で落ちさせてもらうわねん☆先に言えなくてごめんねっ?】
(カラスくんの家に遊びに来た私は、ちょっこーでカラスくんの部屋の
前まで誰にも気付かれることなく来たのでしたー☆)
今日はジェネシスの今後についてそーだんに来たのよっ♪
けっしてカラスくんを食べちゃうなんてそんな、淫らなことはないもんねv
(キュ、キュっとATの音を滑らせながら部屋のドアを数回ノックして)
カラスくーん、いるー?
(部屋の中にだけ聞こえるよーな声で呼びかけてみる)
>>399 【わっ!こんな時にすみません、急用落ちです】
【はわ……ごめんなさい】
>>400 【いいのよん、用事を優先してくれてとーぜん♪】
【今夜来られそうなら待ち合わせスレで逢おーね?】
>>401 【分かりました♪それじゃ行ってきますね。】
>>402 【行ってらっしゃーいv】
【22時に覗いてみるわね♪】
【スレをお借りします】
【設定、みたいなものですが…】
【私と名無しさんは、前から関係を持っていて…まぁ、セフレって
やつですか。】
【それで、放課後ちょっとムラムラ(笑)きた私が名無しさんを誘って
学校で…って感じでお願いしたいです。】
>>405 【お待たせしました】
【とりあえずトリつけておきます】
【了解です、エッチめw】
>>406 【トリ了解です】
【…自分でもちょっとエッチすぎるかなと思ったんですが
これでいきますねw】
【では、私から始めますね】
(…放課後、一人女子トイレで悩む女子生徒)
う…くそ…なんで学校なんかで…こんな気分になるんだ…
しかし、我慢できん…よし!
(勢いよくトイレを飛び出す女子生徒。その頬は赤く染まっている)
(ガラッと教室のドアを開ける)
…ちょうどいい、お前一人か…
その、頼みたいことがある。
(名無しのそばに近寄って囁く)
が、我慢できないんだ…が、学校で、そのだな…しないか?
【ちょっと強引な気もしますがwこれで…】
【セフレですからロールもそんなに重い感じじゃなく、
単なるせ、性欲処理というか…1〜2時間で終わるようなロールでお願いします】
>>407 (人のいなくなった教室で欠伸と共に目を覚ます)
ふああ、寝ちまってたか。
……誰も起こしてくれなかったんかよ。寂しいなあ。
(などと言いながら、帰り支度を始める)
(突然開くドア、そちらを見)
……んだ、玖我か。
どした、俺が恋しくでも……
……いや、冗談だ、冗談だから暴力は……へ?
(囁かれ、眼をぱちくり)
学校で、する?
……ああ、なる。
いーけど、なにそれ。
我慢できなかったわけか?
このエロ娘。
(ニヤニヤしながら、玖我のスカートの中に手を入れて無造作に股間に触れる)
【時間は……頑張ってみる(苦笑)】
>>408 う、うるさいっ…!
エ、エロ娘とか言うな、バカっ…。
しょうがないだろう、寝てるお前を
なんとなく見ていたら…以前の、を思い出してしまったんだ。
(名無しに股間を触れられ)
ふぁっ…ちょっと待て、誰がここでと言ったぁ…
人が来ると、こ、困るだろう?
ちょっと、触るなって…
人目のつかないところへ行ったらしていいから、な、頼む!
【頑張ってくださいw】
【後、場所なんですが、私はトイレでするなんていいかなと思ってるんですが…】
【嫌だったら、このまま教室でいいですよ?】
>>409 事実エロ娘だろ。
学校でしたいなんてな。
以前の?なんかあったっけ?
……来ねえと思うけどなあ。
ま、いい。
玖我が人目が着かないところがいいってんなら従ってやるよ。
場所、目星付けてんだろ?
行こうぜ。
そんかわり……
(玖我の耳元で囁く)
エロ妄想しながら案内しろよ。
すぐヤれるようにな。
【ではそのように】
【エロ妄想は口に出さなくてもいいよ?w】
>>410 そ、それは…行きがかり上仕方ないだろう!
以前の…お前との…こんな恥ずかしい事口に出せるかっ!
見回りとか来る可能性もあるぞ。
ああ、よし、早く行こう!
(人に見られないかという不安とムラムラしている気分が合わさって名無しを急かす)
場所な、場所。ああ…
(…あそこしかないか、とトイレを思い浮かべる)
その代わり…なんだ?
……!!バ、バカ!
そんなこと私がするわけないだろう!
全く…
(名無しをつれてそそくさと女子トイレに)
(行く間、なつきの頭は言われた通り妄想に支配されていた)
(…わ、私が膝をついて名無しのを…あぁぁぁ!!)
(ダメだ、ヤツの思う壺だ…う、後ろからはやめ…)
(そ、そんな大きいものは入ら…じゃない!何をやってるんだ私は…)
【こんなもんでどうでしょ?w】
>>411 どんな行きがかりだよ。
んー、まあ、何となく見当は付いた。
(ニヤニヤ)
それもそうか。
おう、行こうか。
ああ、そうかいそうかい。
ま、いいからさっさと行こうぜ……
……って、女子トイレ?
こここそ人来たらいいわけ出来ねーぞ?
(そう言いながら、玖我を連れて個室に入る)
で、どうしたい?
どんなこと、考えてた……?
言って、みろよ。
(玖我の頬を撫で、唇を押し当てながら囁く)
>>412 いくらなんでも、人が入っている、しかも女子トイレ
をいきなり開けるヤツはいないだろうから大丈夫だろう、たぶん。
んっ…!
な、何も考えてなんかっ…!!いな…い…
(名無しの甘い声に、スラスラ喋り始めてしまう)
お、お前の…あ、あれを…私が、く、口にしていたりだな…
後ろから…されたり…お前のがおっきいから入らない…。
(妄想を全部しゃべってしまって、タガが外れたのか急に態度が変わる)
な、なぁ…早く…しないか?
私はもう我慢できないぞ…っ!
(名無しの股間があるであろうあたりに手をやって、さすってみる)
>>413 玖我が変な声を出さなきゃな。
……出すなよ?
(玖我の唇を撫でてやる)
ふむふむ。
ま、早くしたいだろうから、その辺は今度な。
代わりに俺の舐めてる想像しながら……しゃぶれよ。
(唇を撫でている指を押しつける)
我慢できないか。
いいぜ、このままヤるぞ。
邪魔なもん脱いじまえ。
(そう言ってく我の手を優しくどけてチャックを開け、一物を出す)
>>414 あぁ…出さない。
んん…わかった。
(唇に押し付けられた指を、まるでそれが一物であるかのように
舐め始める)
ちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ…!!
大きすぎて口に入らないぞ…んんん…じゅっぽ、じゅぽ…
(すっかり本物をしゃぶっている気になってしまう)
ちゅぽっ…ふー、わかった。
(指をしゃぶるのを止めると、スカートに手を入れて
ショーツを下ろす)
私はいつでもいいぞ…んぷっ…ちゅっ、ちゅっ…
(再び指をしゃぶり始める)
>>415 少しなら出していいぜ。
玖我のエロ声、嫌いじゃねーしな。
(指を動かして玖我の口内を弄くる)
美味いか?
しゃぶるのいいだろ?
それなら……早速。
(玖我の腰を空いている手で抱き寄せ、一物を宛がう)
……挿れるぜ?
(腰を突きだし、一気に秘所を貫く)
>>416 ふぁ…わかった。じゅぽっ、ぢゅぢゅっ…
うん、美味しい…おっきいし…
(上目遣いで答えながら、擬似フェラを続ける)
ん…熱いな…お前の。
あぁ…早く入れて…
(一気に一物を突き入れられ、全身に電流が走る)
ぁふぅぅっ…!やぁっ…らめ、気持ちい…っ!!
動いていいぞ…一杯突いてくれ…
(言うと、指をしゃぶるのをやめて名無しにキス)
んっ…ちゅっ…
>>417 しゃぶってる時の玖我の顔、エロくていいぜ。
もっとエロ面見せてくれよ。
(くちくちと口内を弄くりながら)
いいぞ、じゃねえって。
玖我の許しが無くても動くね。
こんなふうにな。
(ゴンゴンと腰を突き上げ擦りつける)
ん……んだぁ?
もうおしゃぶりはいいのか?
(そう言いながら玖我の唇を舐めてやる)
>>418 んっ!あっ、あっ…!!ふあっ!!
(ゴンゴン突き上げられ、つい大きな喘ぎ声を出してしまう)
す、すまん、つい大きな声を…
しかし、気持ちいいから…
(自分でも腰を出来る限り動かす)
んん…キスしてなかったから…
(互いに唇を舐めあう)
お前が、私がしゃぶってるときの顔が好きって言うなら
またしゃぶるぞ…?
(言うなり、また指しゃぶりに戻って、今度は淫らな顔を見せ付けるようにしゃぶる)
んぢゅっ、じゅっ!じゅっぽじゅっぽちゅぽんっ…
>>419 まったく……誰か来たらどうすんだ?
俺は困んねーけどな。
(そう言って、今度は膣壁に押しつけるようにして腰を引いていく)
お、自分でも動くか。
いいぜ、エロ娘っぽくてよ。
ん、そういえばそうだけど……キスよかセックスだろ?
このエロ娘。
ん、お……エロいな、最高のエロ面だぜ。
(その顔に欲情したのか、膣内でペニスが震える)
>>420 うう…くそ…はぁうっ…ダメ…抜いちゃ…
(中から一物が抜けるのが寂しくて、自分から
腰を動かして一物を咥える)
私は両方したいんだ…ダメか?
エロ娘エロ娘って言うなぁ…ちゅぽっ、ちゅぽちゅぽ…
私の今の顔、そんなにエッチか…?
(媚びる様な目で、問いかける)
う…もう、出そうか?出してもいいぞ…中に。
今日は大丈夫な日だから。
(しゃぶりながら、腰の動きを早くする)
>>421 う、おっ……抜くわけじゃねえっての……
くぅっ……このチンポ中毒がっ。
(玖我の腰の動きに思惑が外れ、少し苛立たしげに腰を突き上げる)
このまま奥擦りまくってやるよ、それが望みだろっ。
おらおらっ!
(言葉通り腰を擦りつけるようにして最奥を亀頭で擦りあげまくる)
時間がありゃな。
ま、キスだけでも俺はいいんだが。
……いや、エロいっての。
もう脳みその中までエロの事しかねーみてえだ。
ん、おうっ……
出して欲しいんだろ、むしろ。
出してやるよ、玖我。
チンポ中毒の上に精液中毒の変態エロ娘っ!
(貶めるような言葉を吐きつけ、腰を抱き寄せて激しい射精を奥に叩きつける)
>>422 (奥を亀頭で擦り上げられ、嬌声をあげる)
きゃはぁっ!!ダメ、ダメ、奥は気持ちよすぎて…
声が出ちゃうっ!!
そうか、そんなにエッチか…
自覚はないんだが…じゅぽじゅぽっ…!!
うんっ、いっぱい、中に出してぇ…名無しのせーえきで
私の中いっぱいに…っ!!
あぁっ、たくさん、出てるっ…はぁぁっ…!!
(射精を感じた瞬間、なつきもイく)
ちゅぽんっ…!ふっ、はっ、はぁ…。
…お前、今私に変態とか言わなかったかぁ〜?
(一回イッて、頭が正常に戻ったなつきの顔に青筋が…)
>>423 だぁかぁらぁ、指しゃぶって声抑えろっての。
この、エロ娘っ。
(口の中に指を更にねじ込む)
おう、たっぷり出したぜ。
……イったか?
(名残惜しげに挿入したまま)
……あ。
いや、その、ほれ。
言葉のアヤって言うか……
(冷や汗を垂らしつつ)
……結構本気で思ってるけどなっ!
(自棄になってそう言うと射精してもまだ固さを保っているペニスを突き込む)
【エンドレスっぽいエンドでw】
>>424 ふふふ、何が言葉のアヤなのか
事細かに説明してもらおうじゃないか…バキバキっ!(手が鳴る音)
何だと〜…お前には一度お仕置きがひつよっ…!?
ま、まだするのか!?あんなに出しておいて…
(一物をまた突き込まれ、怒りを一瞬忘れる)
…じゃ、お仕置きとして今日は出なくなるまで搾ってやろう…
次は私が上になるぞ。いいな?
(有無を言わせぬ迫力で圧力)
(結局二人は学校が閉まるギリギリまで行為を続けたのでした。)
【ではこういうエンドでw】
【これで終わりですね。ありがとうございました。】
【どうでしょう?(エロい)なつきを演じられてたでしょーか…】
【遅くまでお疲れ様でしたぁ】
>>425 【こちらこそどうもでしたー】
【うん、ちゃんとエロかったですよ?w】
【お疲れ様ですー】
>>426 【それはよかったです♪】
【では、この辺で失礼しますね。おやすみなさい。】
【ということで、スレをお返しします。】
【こんばんは、レスをお借りします】
【スレを借りるわね】
【時間制限とかあったら教えてね?】
【といっても、そんなに長いロールをするつもりとかじゃないわよ?】
【や、こんばんは】
【そうだな、今からだとリミットは一時くらいになるかな…ルナの方は?】
【それと、ロールの設定だけど、俺が更衣室で待ってるところに訓練を終えたルナが来て、そのまま…って形でどう?】
【こんばんわ♪】
【同じくらいよ。】
【それでいいわ。でも、無理やり…みたいな感じじゃなくて、逆に私が乗り気に
なってって感じがいいんだけど、どうかしら?】
【後…更衣室だし、色々服はあるけど…服のご希望とかある?w】
【じゃ、一時をメドにするね】
【それなら、訓練後に会う約束をしてたけど、こっちが待ちきれずにルナのところに行くって展開はどう?】
【会う前に汗を流そうとしてたんだけど、ルナもやっぱり我慢できなくて、お互いノリノリになって…という風に】
【じゃあ、パイロットスーツをお願いしていい? 半脱ぎの状態で…最後には脱がしちゃうけどw】
【了解。】
【うん、そっちの方が燃えそうねvそれにしましょ。】
【半脱ぎパイロットスーツね。あなたも好きねぇwなんちゃって…。
最後はそうなっちゃうわねw】
【じゃあ、設定はこれぐらいかな?希望とか他になければ、あなたからのレスで始めて
もらっていいかしら?】
【それじゃ、あと一つだけ。簡単なものでいいから、下着の描写をお願い】
【やっぱり気になるから、ね…(笑)】
【了解、それじゃあ始めよう。改めてよろしく】
【あと、呼びやすいように名前をつけておいたよ】
(ミネルヴァ艦内、女子更衣室にて)
……ふう、ここまでなんとか、誰にも見つからずに来れたな。
あとは、ルナが来るのを待つのみ……うう、早く来ないかな
(つぶやき、もし別の誰かが来た時のためと、ルナが来たら驚かせようと、空いているロッカーの中に隠れる)
【了解。下着ねv】
【全く…エッチなんだから。】
【ええ、よろしくね。名前、了解よ。】
(更衣室のドアを開けて、ルナマリアが訓練を終えて入ってくる)
はぁ〜、やっと終わったわ。また今日も落とされちゃったわ…
ダメなあ・た・し。
…なんてやってないで、早く着替えてロンディのとこ行かなくちゃ…
でも、汗かいてるから先にシャワー浴びてからにしよっと。時間はまだあるわね。
(スーツを開けて、汗をかいたインナーシャツを脱ぐ)
(インナーの下には、軍人らしからぬ、鮮やかな水色のブラ)
(ロッカーの中に潜んでいると、ルナがため息をつきながら入ってくる)
『おっ、来た来た…相変わらず綺麗だよなぁ…ふふっ』
(ロッカーの中に当人がいるとも知らず、ロンディのことを口にするルナ)
(汗に濡れたシャツの中から現れた、張りのあるバストとそれを包むブラに視線が吸い寄せられる)
『ルナ、今日は水色なんだ…いいなあ、似合ってるっ』
(そうっとロッカーを開け、パイロットスーツを脱ごうとしているルナに、背後から抱きつく)
…よう、ルーナっ!(むぎゅっ)
ふぅ〜。汗かいたわね〜…ん?
(何かの気配と音に気づいて、そちらの方向に向き直ろうとしたが…)
きゃっ!!ちょっと、あなた誰!?離しなさい!!
離さないと肘…って、ロンディじゃない。
女子更衣室なんかで何してるのよ。
犯罪よ、犯罪。艦長に報告するわよ?
おいおい、慌てるなって。俺だよ俺。
いやあ、本当は素直に部屋で待ってるつもりだったんだけど、我慢できなくてさ…
少しでも早くルナに会いたくて、ここで待ってたんだっ
(にこにこしながら説明する間も、ルナの身体を離さない)
(胸の下で両手を組んでルナを抱きしめながら、ルナの匂いをかぐ)
ふーん…まぁ、よく考えたら
ミネルバでここ使うのって私ぐらいだし…
ロンディを信じてあげるわ。
しょうがない人ねぇ…じゃ、一緒に部屋
に行きましょ?着替えてからだけど。
…って、離しなさいってば。着替えられないでしょ?
(密着している状態が続き、段々と気分が盛り上がっていく)
(心の中では、このまましてしまいたいと思い始めていた)
ありがと、愛してるよルナ♪
…や・だ。言ったろ、我慢できないって。誰も来ないだろうし…せっかくだから、このまま、さ?
(ささやいて、うなじに軽くキスをする)
(早くも股間は期待で熱を帯び、押し当てられたヒップに己の存在を伝える)
…そんな恥ずかしいセリフよくしらっと言えるわねぇ…
えぇ!?こ、このままって…ここで?
あっ…
(うなじにキスされ、お尻に押し付けられたモノを感じると、
もう止められなくなる)
…もう。こんなにして。仕方ないわねぇ…今日だけよ?
その代わり…いっぱい愛してね?
(頬を染めながら、ちょっと後ろを向いて話す)
下、凄い熱くて硬くなってるわ…ね、しゃぶってあげたいな…v
(押し付けられたモノをお尻で擦る)
相手がルナじゃなきゃ、こんな台詞言えないけどな?
すうっ…ルナ、いい匂いがするよ、すうっ…
(汗の匂いをかぎ、胸に手を添えてやわやわと揉む)
もっちろん。今夜は時間もあるし…たっぷり、しような? んっ…
(こちらを向いたルナと、ねっとりとしたキスを交わす)
(ルナに合わせて腰をくねらせ、ルナの手を股間の膨らみに触れさせ)
それじゃ、お願いしようかなっと。ルナに任せるから、好きなようにしゃぶってよ?
ふふ…ありがと。
ん…たっぷりね…ちゅっ…ちゅぷっ…
(舌を絡めあい、濃厚なキスをする)
(股間に手で触れると、改めて硬さと熱さに驚く)
うん…vわかったわ。すぐイかないでよ?
(キスをやめ、股間に膝まづくと、パンパンのそこから
ペニスを取り出す)
んふ…相変わらずおっきいわね…v
(最初は両手でしゅっ、しゅっと扱きあげる)
(先走りが出てきたころ、ペニスを一気に咥える)
んぶっ…!!入んない…!
んぢゅっ、じゅぽじゅっぽ、じゅぱちゅぽっ!
(手の代わりに口で激しく扱く)
(口とペニスの間からは、唾液がポタポタ落ちる)
【フェラでイくときはどっちがいい?】
どうかな、今日まで溜めてきたし、すぐに出ちゃうかも…そのかわり、弾数は豊富だぜ?
(ズボンを下げられ、濃厚な雄の匂いと共に赤黒いペニスが飛び出す)
はは、なんせ、毎回毎回誰かさんに鍛えられてるからな…んんっ!
(数回扱かれただけで早くも透明な液体が滲み出す)
(そのままくわえられると、壁に背中を預け)
はあぁっ…久しぶりだな、ルナにしゃぶってもらうの…何度してもらっても飽きないな、最高だよ…
(やや腰を突き上げて、熱心にペニスをしゃぶるルナの姿を見つめる)
【どちらっていうのは、口か顔かってこと? それとも服装?】
【出来たら、半脱ぎのままルナに飲んでほしいんだけど】
ふふ、そうみたい…凄く臭うわ。
んぐ、ぢゅっ!ぢゅぽぢゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽ…
じゅりっ…ちゅぽんっ…!
ぷは…そういえば、しばらくフェラしてなかったわね。
(ペニスは唾液と先走りで、淫靡にてらてら光る)
じゃ、次はこっちでも…♪
(ブラのホックを外しブラをとると、形のいい胸の間にペニスを挟む)
(更に、谷間から突き出た先っぽを咥えて、口と胸で責める)
ちゅっ、ちゅくちゅく…れろれろ…ちゅる…!!
出そうになったら言いなさいよ〜?
【あ、ゴメン。口か顔かってことです。】
【了解、半脱ぎでゴックンするわv】
そうさ、ルナも…しばらくフェラしてなくて、口寂しくなかったか?
操縦レバーとかがアレに見えたりして、ついついしゃぶっちゃったとか…そりゃないか、さすがに
(ははは、と軽口を叩き、ルナの髪を撫でる)
うおっ、ずいぶん積極的…! ぅあ、あ、汗でこすれて…ああ…
(ペニスを包む心地良い乳圧に腰が浮かび上がる)
(ペニスを突き出す形にして、ルナのされるがまま、パイずりフェラを堪能)
カリとか、舌で扱いて…舐めてくれ…
あ、ああ、かなり濃くなってるだろうけど、飲んでほしいな…くっ!
(びくびくっと痙攣し、香ばしい先走りをルナの舌に溢れさせる)
【おう、頼むよw】
私はどんだけ変態娘なのよ…
そんなことしないわよぉ?
(ちょっと怒った顔をしてみる)
んぷ、ちゅぷちゅぴ、先っぽね…?
(カリまでを口に含んで、中で激しく愛撫する)
んんん…おつゆ濃いぃ…早く本物飲みたいなv
ぢゅぽ!ぢゅぽ…んちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷ…ぺろぺろっ!
(尿道口を責めて、射精を促す)
ごめんごめん、ルナは変態なんかじゃない、ただのエッチな女の子だもんな?w
プラスチックのレバーより、本物のおちんちんの方が好きだよな…
う、あ、あ! そ、そう…そこ、いいよ、ルナぁっ…
(先端を重点的に攻められ、腰をがくがく揺らす)
(手を開いたり閉じたりして、懸命に射精をこらえ、少しでも長くフェラを楽しもうとしていたが…)
うぐ……ルナ、出る……っ!
(びくんとペニスが脈動し、ルナの口内に射精)
(どろりとゼリー状の精液が、生臭い匂いと共に大量に放たれる)
むー…なんかそれも引っかかるわね。…エッチなのは否定しないけど。
うん…v特にあなたのおちんちんが…ね♪
んぶっ……!!
(生臭く、濃い大量の精液が口の中に流れ込む)
(喉を鳴らして飲み込んでいくが、粘度と量のせいで
なかなか飲みきれない。そこで…)
ちゅぽん…!はぁ、はぁ…出しすぎ…いっぱい飲んだのに、
まだこんなにあるのよぉ…?
(両手を口に添えると、口にまだ残る精液を手に出してみる)
すっごい臭いし、ネバネバ…。
んっ…!
(手の精液を舌でペロペロ舐め、手についた分は胸に塗りたくる)
ふふ、エッチでしょ?
【飲むついでに、こんなこともしてみましたw】
【本番の体位はおまかせします】
んっ、んっ、んんっ……
(ペニスを痙攣させ、立て続けに射精していく、その振動が乳房を通じ、ルナの身体も駆け抜けていく)
嬉しいこといってくれるな…ああ、こいつは、ルナのためだけのおちんちんさ。
あー、ここしばらく忙しかったし…それに、ルナがしてくれた後に自分でするのって、なかなか空しくて…
(優しくルナの髪を撫でながら)
うわ…なんつーやらしい光景。そんなの見せられたら…♪
(ただでさえ固いままのペニスが、目の前の情景でいっそういきり立つ)
せっかくだし、俺も手伝うよ!
(精液を掬い取り、ルナの乳首に塗りたくる)
(端から垂れた分の精液は、脇やお腹をつたい、半脱ぎ状態のパイロットスーツの中に流れていく)
あーあ、ルナのパイロットスーツ、このままだとザーメン臭くなっちゃうな…それも一興かな?
じゃ、次はこっちの番だぜ?
(ルナを壁に向かって立たせ、手をついてお尻を突き出させる)
さて、久方ぶりのフェラのあと、ルナマリアさんのアソコはどうなっているのでしょう?
あらよ、っと。
(パイロットスーツを引っ張り、足元まで下げる)
そうね、スーツがザーメン臭くなっちゃうけど…
でも、そうなったら戦闘中に濡れちゃうかも…。
(乳首に塗られた精液がひんやりとして気持ちいい)
うん…今日は後ろからするのね?
私のアソコは…凄いことになってるかもよ?
だって久しぶりにあんなフェラしたんだしね…v
(下げられたスーツの股間と、ルナマリアの股間の間に糸が引く)
あちゃ、糸引いてるぅ…パンツびちょびちょじゃない…。
(ブラとおそろいの水色のショーツはぐっしょり濡れて光っている)
(挑発するように、お尻を更に突き出して誘う)
戦闘中にアソコを濡らすエースパイロットか…悪くない絵だな、ふふん
(パイロットスーツを下げると、熱気とともに濃縮された女の匂いが吹き出す)
(挑発的に突き出されたヒップの前にひざまづき)
うわ…ルナ、いくらなんでも感じすぎじゃないか? スーツにまで糸が引いてるし…
ほんとだ、もうグショグショ。いくら久しぶりだからって…なあ?
(ルナを見上げ、にやりと笑う)
さて、じゃあまずは味見だな…ちゅっ
(ひくつくお尻を撫でると、ショーツの上からキスをする)
(そして、たっぷり水気を吸ったショーツをずらすと、ルナのアソコを啄み始める)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅー……
しょっぱいな、ルナの汗の匂いと味…それに、トロっと甘い蜜の味♪
さっきのあなたのザーメンの量と臭いも結構な
ものだったわよ?
最近、一人でもしてなかったから…。
ひぅっ…!舐めるのぉ…?
(ショーツの上からキスされると、体がビクッと跳ねる)
んっ…あぁん…ぁぁっ!!
(吸われる度に甲高い嬌声を上げ、蜜を溢れさせる)
ひくっ…あんまり吸わないでよぉ…いっぱいでちゃうし…
それに私、口よりオチンチンでされる方が好き…v
(ふとももを伝って、蜜が床に落ちる)
(陰部は愛液と唾液でいやらしく光り、ペニスを欲しているように見える)
そうか、それじゃあ、今からルナはどれくらい乱れてくれるのかな…?
(指でヴァギナを開くと、くぱあっ…と糸を引きながら花弁が開かれる)
(真っ赤に熟れた秘肉に指を差し込み、溢れる蜜を啜り)
もうちょっとだけ…この味も久しぶりだし、もうちょっと…
(ルナの懇願を抑えて、汗と愛液の混じった液体を夢中で啜る)
(散々ヴァギナを口で攻め、ルナを焦らした後で身体を起こし)
ふうっ…さて、あまり待たせても悪いし…じゃ、そろそろいくか…んん!
(ショーツを穿かせたまま、横にずらしてゆっくりとペニスを挿入する)
ひうっ!?はぁあん、やだ、吸わないでぇっ!
(顔を真っ赤にして、ロンディの愛撫でよがる)
…もう…、飲みすぎよ。
それに、女の子が欲しいって言ってたら
入れてあげるのが男じゃないのかしら?
(息をつきながら、イキそうなのをこらえる)
(待ちに待ったペニスが、根元まで入りきると)
はぁ…私のココ、ロンディのオチンチンでキツキツ…
たくさん私を突いてね?
(ロンディが動かすより早く、腰を激しく振り始める)
(バストがぷるぷる跳ねるほど激しいセックス)
【最後は正常位で終わってもらっていい?】
いやいや、ギリギリまで我慢してからなら、入れられた時の快感も倍増だぜ?
……ごめん、ほんとは、焦らされてる時のルナの顔が可愛くて、ついさ。
顔真っ赤にして、目ぇウルウルさせて堪えてるんだもん、可愛かったなあ…
うん…相変わらず…というか、前よりもきつく締めてるよう、な…おわっ、る、ルナ?
(何日ぶりかのルナマリアの内部を、挿入したまましばし感じていたけれど、
ルナマリアの方が勝手に動き始めて慌てる)
(自ら腰を振り、快楽を求める姿を見て)
こ、これは、いい、かも……って、んなわけあるかぁ! こら、ルナ、俺も一緒に、だぞ!
(ぶるんぶるんと震える胸を背中から掴むと、揺れに合わせてペニスを一発打ち込む)
(二人の揺れがシンクロし、子宮口まで極太の槍が撃ち込まれた)
【了解。ラストは一緒に…って形でいいよな?】
う…そ、そうならそうと言えばいいのに…
ロンディがそう言ってくれるなら我慢するわよ?
ふん、さっきから焦らした罰よ!
んっ…んぁっ!あっ、ひゃ、あんっぁんっ…!!
ひぃっ!?
(一気に最奥まで犯され、ひときわ大きい声を出す)
わ、わかったわ。一緒に動きましょ…v
(それから、腰の動きを合わせて、しばらく後ろから激しく犯される)
はぁん!す、すごいの、ロンディのオチンチン、私のおまんこを一杯
犯してくるよぉ…!!
あっ、あっぁ…んっ、やぁああ…っ!!
ね、ロンディ、私もうイキそ…
出すときは抱き合ってイキましょ…?
【ええ。一緒にねv】
そういうの、丁寧に説明したりするもんでもないしな…あ、ちなみに今の表情はGOODだったぜ?
(にこっと笑い、ルナを抱きしめる)
(ルナが声を上げるたび、中が締まり、ペニスを締め付けてくる)
(時に激しく、時にじれったいほど優しく。緩急織り交ぜ、ルナを犯していく)
(胸を丹念に揉み、乳首に精液を塗りこみ、くいくいと捻り。手を変え品を変え、互いを貪り合う)
わ、分かった…よよっ、とっ!
(一度ペニスを引き抜くと、正面から抱き合い、再びの挿入)
(ルナと濃厚なキスを交わしつつ、夢中で腰を動かし、共に昇り詰めていく)
んっ、ちゅっ、じゅっ…ああ、ルナ、ルナ、ルナ―――!!
(そして、遂に達した)
(ペニスをルナの中で炸裂させ、再度濃厚な精液をぶちまけ、その間も腰を止めない)
(射精を続けながら、ルナの中を貫き、えぐり、精液も愛液も一緒に掻き回し、ドロドロに溶け合っていく)
【流れ的に、そろそろ締めかな?】
んぢゅ、ちゅっちゅっ!!
ぷは、はぁあん!いいっ!ぁああっ…!
(互いに吸い付くようにキスし、互いに腰を振って快楽を貪る)
っぁんん!ぁ、ろ、ロンディ、私も…イ、イッちゃうぅぅーー!!
(ロンディが射精すると同時に絶頂に達する)
(そのオルガズムは深く、ロンディが未だ腰を振っている間
頭がぼーっとした放心状態になる)
あ…ロンディ…いっぱい出たわね…。
出すぎて、漏れてるわ、あはは…
(結合部から、あまりの量に精液が漏れ落ちる)
【そうね。〆はお願いしていいかしら?】
はあ、はあっ、はぁっ…
(呼吸を整え、射精が納まるとともに漸く腰の動きを止める)
(突き入れるたびに掻き出された精液がももを伝い、卑猥な光景を作り出していた)
んっ…そう、だな…
(少し考え、ペニスをルナの中から引き抜く)
(一緒に溢れ出す液体を、ずれたショーツを直すことで塞ぐと)
じゃあ、とりあえずはこれで…
(湿気で重くなったインナーやブラを差し出し)
ルナ、そのままこれを着て、パイロットスーツも着込むんだ。
それで、中に俺のをたっぷり入れたまま…俺の部屋まで行こうぜ。艦内を、ゆっくり歩いてさ
その後は……分かるよな?
(にやっと笑い、ほつれた髪を直してキスをすると)
まだまだ時間はあるしな…今夜は、たっぷり楽しもうぜ?
【それじゃ、こんな感じの締めにしとくな】
【よければそちらでも締めを書いてくれると嬉しいけど…そこいらは任せるよ】
【今夜はありがとうな、ルナとのロール、楽しかったよ。機会があったら、またよろしくね?】
…こんなに出てるのに、これだけじゃまた
垂れてくるじゃない…
もう、どうしようかしら…。
え?……変態。
ロンディってそういう趣味があったの?
でも、他に方法ないかぁ…。
その後は……うん。もっといっぱい愛してね…v
一晩中繋がっていようね♪
(キスし返し、部屋へ行って朝までセックス三昧の二人…)
【うん、お疲れ様。】
【じゃあ私の締めはこんな感じで。】
【こちらこそ。私も楽しかったし、エッチ気持ちよかったし(笑)】
【うん、今度は違うシチュエーションでしようね】
【ああ、今度はまた違ったシチュも考えてくるから、よければまた声をかけてくれ】
【それじゃ、お疲れ様でした! おやすみなさい、(エッチな)いい夢を…またな、ルナノシ】
【ええ、おやすみなさい。またね。】
【スレをお返ししますね】
【では、到着を待とう】
465 :
下士官:2006/09/22(金) 09:39:45 ID:???
>>465 【いやすまん。仕事が入ってしまった。今からすぐ行かなければならない】
【すまないが、またの機会があれば頼む。】
467 :
下士官:2006/09/22(金) 09:46:15 ID:???
【失礼、途中で送信してしまいました;】
【ドミニオンの下士官で宜しいでしょうか?】
468 :
下士官:2006/09/22(金) 09:47:15 ID:???
>>466 【そうですか。それは残念です】
【では、またの機会に宜しくお願いしますね】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>469 【こんばんは、よろしくお願いしまーす】
【こんばんわ】
【ちょっとお願いを聞いてくれるかしら?】
【男の子は少し気弱な感じの設定でやって貰いたいのだけど】
【それと、悩み相談を最初からしていると、それだけでかなり時間を取られてしまうと思うの】
【だから、書き始めは私で、相談が終わった後、その場を去ろうとして……みたいな形からでいいかしら?】
【設定の方は了解です、アプローチはこちらからの方がよろしいでしょうか?】
【ええ、かまわないわ】
【お願いを聞いてくれて、有難う。我侭言ってごめんなさい…】
【それじゃあ、始めましょうか。二人だけのとっても甘くて、エッチなひと時……たっぷり楽しみましょうね♪】
今日は有難う……
まだ、他の妹達や佐々木さんとお兄様の関係も気になるし、不安な所もあるけど……
さっきより随分すっきりしたわ。
(先程の暗い表情から、大分和らいだ感じに)
じゃあ、もう遅くなっちゃったし、帰るわね……
(薄暗くなっている景色を見て、すっとベンチから立ち上がり
ちらりと名無しさんを見た後、公園の出口に向かおうとする)
>>473 俺で少しでも君の助けになれたのなら、それだけで話したかいがあったよ。
(柔かな表情になったのを見て、こちらも安堵の息を付き)
あ、帰る…んだよね、それじゃあ…。
……ちょ、ちょっと待って!
(そのまま見送ろうとしたが、堪えきれずに叫んでしまい)
【ええ、是非楽しませていただきますっ】
【こちらからの呼び方は、呼び捨てで大丈夫でしょうか?】
【それと、こちらは初めから好きって事にしておいた方がいいですか?】
あなたに悩みを相談するなんて、思ってもいなかったわ…
(少し照れたような微笑みを浮かべ)
え……どうしたの……?
(急に呼び止められて、少し不安で、期待に
満ちたような表情で振り返る)
【呼び方は「ちゃん」付けにして貰っていいかしら?】
【以前から、好意は持っていたけどずっと言い出せず……というのはどう?】
>>475 あ、あ、あの…俺、ずっと前から、その……っ!
(可愛らしく振り返る咲耶ちゃんを見て、胸の高鳴りは最高潮に)
す、…好き、なんだ。お兄さんに取られちゃうかと思うと、もう我慢出来ないんだっ!
(顔を真っ赤にしながら、自分の思いをか細い声で伝える)
【こんな感じにしてみました、大丈夫でしょうか?】
……私はお兄様が大好きでいつも男の子の誘いは断ってた……
それは絶対に揺るがない事だろうって確信してた……
でも、ほんの少しなら……あなたに…私を……
(ゆっくりと名無しさんに近づいていく)
(目前に立ち、潤んだ瞳で名無しさんを見る)
【ええ、大丈夫よ。】
…あ、え?さ、咲耶…ちゃん、本当…?
(まさかこんな展開になるとは予想もせず、目の前の咲耶ちゃんにただ動揺して)
…ん、ふー…い、いいん…だよね?…咲耶…ちゃん…っ。
(目を閉じて深呼吸して落ち着き、咲耶ちゃんの肩に震える手を掛け
躊躇いがちにゆっくりと、そのまま抱きしめて)
私にもこの気持ちが何だかよく分からないの……
あなたが悩みを真剣に聞いてくれてるの見てたら……
(動揺してる名無しさんを見ても、真剣な顔で視線を送る)
あ……。うん……今はあなたと一緒に居たい…
この気持ちを大事にしたいって思うの……
(名無しさんが抱きしめてきて、ほんの少し声が上がる)
(こちらも、そっと名無しさんに手を回して抱きしめる)
ほ、本当…?それなら、余計に相談して貰えてよかったよ。
(真っすぐな瞳で見つめられ、また照れてしまうが
気丈に見せるためか、あえて落ち着いて振る舞い)
咲耶ちゃん…っ、暖かいし柔らかいよ…
ほ、本当に、その…いいの?
(否定されなかった事に安心つつ、心は次を求めてしまい
咲耶ちゃんの頬に手を当て、すっ…と顎のラインをなぞるように撫でる)
無理にしなくてもいいわよ
私も凄くドキドキしてる……
(クスクスと笑いながら、ぎゅっと鼓動を
感じて貰おうと名無しさんに身体を押し付けて)
ん……、ええ……あなたなら……
(瞳を閉じて、うっすらと朱に染まった頬の顔を近づけていく)
(綺麗な形をした潤んだピンク色の唇が名無しさんの唇に重なろうとする)
あ、咲耶ちゃんっ!?そ、そんな事すると、色々と不都合が……!
(柔らかな胸から伝わる鼓動を感じながら、自分の意思とは無関係に興奮が高まり
胸の高鳴りとともに、男性自身も比例するかのように屹立し始めて)
咲耶…ちゃんっ。い、いくよ…?
ん……ちゅっ、…。
(間近に迫る美しい顔に、思わず目を閉じてしまうが
一呼吸するとやや顔を傾けて、その唇に唇を合わせる)
ダメ……私を感じていて欲しい……
(名無しさんの抗議の言葉も虚しく、さらに力を込める)
(ぴったりと密着させて、名無しさんの温もりを感じようとする)
んんっ……、ちゅっ……ん…
(名無しさんに唇を重ねて、少し唇を動かし、たっぷりと感触を味わう)
はぁ……
(しばらくキスした後、唇を離す)
(ぴちゅっと音がしてゆっくりと離れていく)
(目を開け潤んだ瞳を名無しさんの目線にあわせる)
さ、咲耶ちゃん、凄く嬉しいけど…でも……。
(全身に咲耶ちゃんの温かみが伝わり、耳まで赤くなってしまい
屹立してきてしまっているのを隠す為、軽く腰を引いて)
ちゅ、…んんっ!?んっ、ちゅ、……はあっ。
(積極的な咲耶ちゃんのキスに、目を見開いて驚くが
柔らかなその唇の感触を、たっぷりと味わって)
咲耶…ちゃん……っ!ちゅっ、ちゅっ…んっ、じゅっ……
(抑え切れなくなった気持ちを示すかのように、自分から口付けて
やや強めに唇を押し付け、舌でその唇を割ろうとする)
【ふと思ったんですが、どこに移動しましょう?w】
は……んく……ちゅ、ちゅ…逃げちゃダメ…
(名無しさんが腕の中で動くのをしっかり固定してもっと唇を求める)
えっ……あぁ……!ん…ちゅぱ……ダメぇ…ちゅ…ぁぁ……
(不意に名無しさんからのキスで艶の入り混じった声が出る)
(いきなり割って入ろうとする舌を拒もうと、しっかりガードしてしまう)
【両親が出かけていて、誰も居ない名無しさんの家でどうかしら?】
咲耶ちゃん、だって…っ、ちゅっ、んちゅ…っ!
(柔らかな身体に包まれるように抱きしめられ、自身のそれは
咲耶ちゃんに軽く当たってしまうが、今はキスを味わおうと唇を動かし)
ちゅ、ん……っ、はあ…あっ、ご、ごめん…。
(耳に届く甘美なその響きを感じながら唇を離し
急ぎ過ぎたかと反省するように、表情が少し沈む)
【そうしようと思っていましたが、一応確認を、と思いまして】
【わかりましたーっ】
んはぁ……ご、ごめんなさい……いきなりだったからつい……
(唇を離すと透明で細い糸が出来て、すぐに途切れる)
(甘い口付けの余韻が残っているからか、とろけた
表情で名無しさんを見つめる)
それに……これ以上したら……止まらなくなっちゃいそうなの…
(はぁはぁと、小さく吐息を出して名無しさんの次に来る
言葉に期待する顔に)
こ、こっちこそごめんね、こんな事になったら、抑えられなくって…。
(普段とは違う雰囲気の咲耶ちゃんを目の当たりにしているが
理性をなんとか保ち、そっと身体を離す)
あ、あのさ、もし、嫌じゃなかったら…う、家に来ないっ!?
それなら、止まらなくなっても、だ、大丈夫だし。
(声を裏がえしながら、不安そうに早口で一気に言って)
あ……ううん…気にしなくていいわ……
(密着していた身体を離されて、名残惜しそうにする)
ふふ……いいの…?でも、お邪魔にならないかしら……
(裏返る声の名無しさんを見て、微笑みながら問いかける)
ううん、大丈夫だよ。家、今日、その…誰も、いないからさ。
(言うとは思わなかった台詞を、若干挙動不審になりながら告げて)
ほ、ほら、こっちだよ。
(咲耶ちゃんの手をしっかり取って、自宅まで連れていき)
つ、着いたよ。シャワーとか…使う?
(部屋に招き入れると、ちらちらと咲耶ちゃんに視線を送り)
そっか……じゃあ、お邪魔しようかしら……
もう、そんなに緊張しないで……私だって……同じだから…
(相変わらずの名無しさんに、落ち着かせるように肩に手を置く)
あ……うん…行きましょうか……
(手を取られて驚くが、名無しさんの手をそっと握り返す)
ううん……さっきキスした時から身体が火照って……
シャワーなんて浴びてたら我慢できなくなりそうなの……
(しゅるりと首に付いているリボンを外し床に落とす)
(脇にあったベッドに腰掛けて、紺色の上着を脱ぐ)
さ、咲耶…ちゃん、う……っ、……。
(咲耶ちゃんの言葉と視界に入るその光景に、言葉を無くして
思わずまじまじと見つめてしまい)
あ、咲耶ちゃん、はい。
(上着を脱いだのを見て、慌ててハンガーを手渡して)
…あ、そうか、俺も脱がなくちゃ…。
(見ていたのをごまかすように、いそいそと上着を脱ぎ初めて)
もう……そんなに見られたら、恥ずかしいわ……
(名無しさんからの視線を逃れるように、顔を横に背ける)
有難う……使わせて貰うわね。
(ハンガーを受け取り、落ちていた赤いリボンと制服を掛けて
立ち上がり側にある壁に掛ける)
慌てなくてもいいわよ……ねぇ…こっちに来て?
(プチプチと下に着ていたYシャツのボタンを幾つか外し
胸の谷間と白いブラが見えるように)
(薄く黒いパンストに包まれた美しい脚を誘うように組み替える)
あ、ご、ごめんっ。つい、その、…見とれ…ちゃって。
(顔を横に逸らすその様子を、少しだけ微笑ましく見つめて)
咲耶…ちゃん…う、あ…っ。
(いつも想像していた下着や素肌が現れ、頭は真っ白になり
おびき寄せられるかのように、視線は釘付けのままゆっくりと近付いていき)
ふふ……さ、来て……
(名無しさんの手を取り、隣に座らせる)
ねぇ、聞きたいんだけど……
こういう事はやっぱり、初めて……よね?
(家に来てから、頭に引っかかっていた事をつい口に出してしまう)
(魅惑的な格好をした姿の身体を名無しさんに近づけて)
<やだ、私何でこんな事聞いてるんだろう……>
あ、うん、それじゃ…。
(隣に座るも、ちらちらと刺激的な箇所を見てしまう)
…恥ずかしいけど、もちろんそうだよ。
だって、…ずっと、咲耶ちゃんが好きだったから。
(さらに接近する二人の距離に戸惑いつつ、胸の思いを伝えて)
何処見てるの……?
……まあ、いいわ……好きなだけ見ても……
(視線を送っている名無しさんに見せ付けるように胸を強調させる)
そう……実は私も…初めてなの……
ファーストキスはお兄様としたんだけど……
……乱暴にしないでね?
(初体験を目前に、ちょっとした不安がよぎる)
(名無しさんの手をそっと握り…)
ね……もう一回キスしてくれる…?
(顔を近づけて、ねだるような顔で)
え、あ、……っ!…やっぱりスタイルいいんだね、あはは。
(形を変える柔らかそうな胸から、思わず視線を反らしながら
照れ隠しなのか、頭を掻きながら言って)
えっと、もの凄く嬉しいんだけど。
…本当に、初めてがお兄さんじゃなくて、いいの…?
(複雑な思いが頭の中を交錯して、つい尋ねてしまうが
言葉とは裏腹に、手はしっかりと握り締めていて)
うん、いくらでもするよ。
むしろ、いつでもしていたいくらいだよ…、ちゅっ。
(先程の事を思い出し、触れるだけのキスを贈る)
前までは、ずっとお兄様って決めていたわ……
私の初めてはいつもお兄様と一緒だって……
(独白するように言葉を紡いでいく)
だけど、いいの……
あなただけだもの、お兄様以外の人にこんな気持ち持ったの…
だから……私の初めて、あなたにあげる……
(握る手を放し、名無しさんを包み込む様に身体を抱いて)
ん……さっきは少し驚いたけど、もう大丈夫よ
大人のキス……しよっか……ちゅっ、んん……
(気遣ってくれているのを嬉しく感じて、こちらから名無しさんに
キスをする。重ねた唇から甘い吐息が漏れていく)
……咲耶ちゃん…ありがとう、そう言ってくれて嬉しいよ。
いつか、お兄さんに負けないくらいの男になるから…。
(咲耶ちゃんの言葉を一字一句聞き漏らさないように聞いて
先程よりも温かい身体を感じながら、自分からも抱きしめて)
分かったよ、それじゃあ……んっ、ちゅ、ちゅっ…、んんっ…。
(重ねた唇を一舐めしてから、怖がらせないようゆっくりと舌を口内へと走らせて)
んぁ……ちゅぷ………ぴちゃっ…ぁ…
(舐められた唇に反応して、声が少し大きく発せられる)
あ……ん……いい……んんっ、ちゅ、ちゅ……
(唇を開け侵入しようとする舌を受け入れていく)
(初めての感覚に戸惑いしつつも、名無しさんに答えようと
舌をたどたどしく絡めていく)
ちゅ、ん…じゅっ、んちゅっ、んんっ……。
(舌同士が触れ合うと、ぞくぞくするような感覚が現れて
更にそれを求めようと、舌を深く絡めていき)
咲…耶、ちゃん……触る…よ…?
(Yシャツの隙間から手を差し入れると、下着の上から胸に遠慮がちに軽く触れて)
【遅くなってきましたが、お時間の方は大丈夫でしょうか?】
はむっ……ちゅばっ……じゅぶ…ん、ん……
(心地よい感覚を味わうように、じっくり舌を絡ませる)
んく……は……もっと…ちゅ、ちゅっ……はぁ…
(キスの感覚が癖になったのか、更に唇を求める)
(唾液を掻き混ぜながら、永遠にも思われるような激しい
口付けをようやく辞め唇を離していく)
ええ……触って……んく……
(名無しさんの手を押さえて、大きめの乳房に導く)
【大丈夫よ、明日はお休みだから】
【タイピングが遅くてごめんなさいね】
じゅっ、んちゅ、ちゅる…っ、ちゅ、ちゅ…
(互いに舌を、唾液を激しく求め合うかのような)
ちゅっ、んむっ、ちゅぱっ…、んん、ちゅう…っ!
(長く深い口付けを頭に刻み付けるかのように交わして)
あ…こ、これが…咲耶ちゃんの……っ。
柔らかいし、な、なんか色々凄い…。
(いきなり指が乳房に埋まるように吸い込まれ、戸惑いつつも指を動かして)
【いえ、速度はこちらこそですよ?(汗
その分内容が濃いので、大満足していますー】
【こちらも明日は休みですので、最後までいけそうですね】
は……あ…んん……私も不思議な感じ……
気持ち良くて……どんどんエッチな気分になってきちゃう……
(乳房を優しく揉まれて、艶っぽい声が唇から漏れる)
(下着が擦れ、乳首に刺激が行き、ピクンと身体が反応する)
はぁ……あぁん……んん…だめ……
(名無しさんとのキスで既に湿りを帯びていた下着が
胸を弄られる事で更に湿ってくる)
【そう言ってくれると助かるわ……】
【じゃあ続きを楽しみましょ?】
咲耶ちゃん…胸が手に吸い付くみたいだよ…。
柔らかくて…これならずっと触っていても飽きないよ。
(咲耶ちゃんの甘い声を聞きながら、少しづつ様子を見ながら胸への愛撫を続けて)
さ、咲耶ちゃん?どうしたの…?
(様子が変わってきた咲耶ちゃんを見て、表情を伺うように見つめて)
んあ……!そんな事……ぁん……
(ふにふにと名無しさんの手により形を変えていく乳房を
目の当たりにして淫らと感じつつ、声を上げていく)
な、何でもないわ……大丈夫よ……んっ
(安心させようと唇に軽くキスをする)
……ブラ外しちゃうから、その……もっと私をエッチにして……
(半端に外していたボタンを全て外し、Yシャツを脱ぎ捨てる)
(後ろのホックを外して肩紐を緩ませ、ブラが落ちないように
手で胸元を押さえつける)
ちゅっ。…本当?なら、続けるよ…?
(幸せそうにキスを受けた後、円を描いたり、変化を付けながら愛撫を続け)
さ、咲耶…ちゃん、わ、わわっ……。
分かったよ、言われなくてもしたいって。
(するすると脱いでいく咲耶ちゃんを見ると、顔が真っ赤に染まり
胸元を隠す手を無理にどかそうとはせず、咲耶ちゃんの様子を伺い)
心配してくれて、ありがと……、やぁ……は……
(クスリと微笑みを浮かべる)
(再び来る掌の感触に表情が快楽に歪む)
じゃあ……ね…?
(恥ずかしそうに胸元から手を下ろす)
(はらりと白く可愛らしいブラジャーが落ちて、綺麗な形を持ち
汚れをしらない桜色の乳首が露になる)
咲耶ちゃん、凄いえっちな顔になってきてる…。
(自らの手で、咲耶ちゃんが快感に染まっているという事実に
堪らなく興奮し、ズボンは痛いくらいに張り詰めて)
あ…っ、綺麗だよ、咲耶…ちゃん…。
それじゃ、触る…ね…?
(怖ず怖ずと手を伸ばし、生まれたままの胸の感触を存分に味わい
指先で、くすぐるように乳首を刺激する)
ありがと……いいわよ…いっぱい感じさせて……
はぁ……んん……あ、あ……
(綺麗と言ってくれた事に嬉しく思い、礼を言う)
(名無しさんの手が動く度に快感が襲い、淫らな声が
自然と出てしまう。くすぐられる乳首が固くしこってくる)
あん……ん…ぁ…
もっと色々しても……ん……いいわよ……
(手の感触だけでは物足りなくなってきたのか
そんな言葉を口に出す。)
【すみません、こんな時間に急用が…orz】
【本当にすみませんが、凍結をお願いできますでしょうか?明日なら何時でも大丈夫ですので】
【あら、残念ね…別にかまわないわよ】
【何時が良い時間帯かしら?】
【本当にすみません…こちらは2時くらいからなら何時からでも大丈夫ですよー】
【2時っていうのは午後2時の事よね?】
【いいわ。その時間にまた会いましょう】
【ありがとうございます、午後2時です、すみません(汗】
【遅くまでありがとうございました、スレをお返しいたします】
【スレをお借りします】
【レスを返しながら待機です、今日もよろしくお願いします】
>>511 色々…わ、分かった。嫌だったりしたら、すぐ言ってね?
それじゃ、…ちゅっ、ちゅぱっ……
(躊躇いがちに、唇を咲耶ちゃんの乳首に寄せていき
唇で乳首を挟み、舌で刺激しながら軽く吸って)
ちゅぱっ、んむっ、ちゅうっ……、ちゅ、ちゅ…
(小刻みに吸ったり、舌先で円を描くように舐めたりしながら
もう片方の乳首を、くりくりと指先で刺激して)
【早いわね、もう来ていたの】
【じゃあ、昨日の続きから……ね?】
はん……ん……くぅ…気持ち……いい…あ……
(名無しさんの舌のザラついた感触に瞳を閉じて快感を味わおうとする)
(ちゅぅちゅぅと吸われる時に漏れる卑猥な音が部屋に響く)
あ、あ……だめぇ……そんな事しちゃ……あぁん…
(胸が感じるポイントらしく、名無しさんが不規則な攻めを
する度に、身体が悦の喜びを上げる)
(無意識にもっと快楽を得ようと名無しさんの頭を押さえる)
ちゅっ、ちゅ…ちゅく、んっ、じゅる……っ。
(あの咲耶ちゃんを感じさせている…、その思いが頭をよぎり
もっと声を聞きたいと思ううちに、自然に強く愛撫し始め)
んむっ?…ちゅ、ちゅうう…っ!じゅるっ、んんっ!
(胸に押し付けられ、多少息苦しいながらも嬉しく思い
それに答えるように、子供のように夢中で強く吸い)
【せめてものお詫びと、はやる気持ちですw】
【はい、今日もよろしくお願いします】
ん……や…ぁぁ……はぁ…それ…好きぃ…ああ…!
(愛撫が強くなり、悩ましい声に艶が含まれていく)
(名無しさんの荒い息遣いと、激しくなる淫音が咲耶を昂ぶらせてる)
ひゃ……んんっ…ふふ…甘えん坊ね…あん…
(子供みたいに胸に吸い付いてくる名無しさんを見て
そっと髪を撫でる。)
ちゅるっ、んちゅっ!ちゅ、んっ、ちゅううっ!……っ。
(自分でも驚くくらいの舌技を無意識に見せて、咲耶ちゃんを昇らせていき
本当に遠慮がちに、太腿をすーっとさする)
だ、だって……ううっ。こんな事、夢みたいだから…。
(女の子に撫でられているのを少しだけ恥ずかしく思うが
その優しい感触に身を任せ、素直に甘える)
あん、あ……んんっ……いや…そこは…
(執拗な乳房への愛撫に、太腿を擦られ、手がショーツとパンストに
覆われた、秘部に迫ってくるのを感じ取る)
母親になった気分ってこんな感じなのかしらね……
何だか不思議……
(ポツリとそんな言葉を呟き、頭を優しく撫で続ける)
咲耶ちゃん…、本当にこの後まで、大丈夫かな?
まだ取り返しは効くから、無理そうだったら、遠慮しないでね。
(少し戸惑っている咲耶ちゃんに、微かに寂しそうな笑顔を向けながら
本当に自分でいいのか、と確認を取って)
母親…じゃなくて、その……こ、こいび……と、とか……
(耳まで真っ赤にしながら、消えてしまうかのような声で呟く)
え……
(小さく呟いた言葉にちょっと驚いた表情をするが
すぐに緩やかな微笑みを浮かべ)
……まだ自分の気持ちがはっきり出来ないから……
でも、今日の私はあなただけのモノよ……
大丈夫、きっと後悔なんてしないわ。だから…
んふ……ちゅるっ……
(顔を近づけ、唇を奪う。軽く舌を絡めて、名無しさんを促す)
あはは、大丈夫だよ。ちょっと言ってみただけだから。
今こうして、咲耶ちゃんに触れていられるだけで幸せだよ…。
…んっ、ちゅっ、ちゅ……
(こちらも柔らかな微笑みを返して、咲耶ちゃんのキスを受け
ショーツの上からそっと湿った秘部に触れる)
ちゅ、んは……はっ……く……ぁ…ああっ…!
(ショーツの上から、キスや胸の愛撫で既にトロトロになっている
敏感な部分を触れられ、身体が反応し、大きな声を出す)
(名無しさんを抱きしめ、ベッドに倒れこむ)
(咲耶が下になり、押し倒された様な形に)
はぁ……ん…こっちの方がしやすいでしょ……
(両腕を首に絡めて、誘うような目で見る)
さ、咲耶ちゃん、大丈夫っ!?わ、わっ……
(まさかこんな過敏な反応をされるとは思わなかったのか
心配と驚きで戸惑っているところに、気付けば咲耶ちゃんの顔が眼下にあり)
う、うん…それじゃ、もう一回、触る…よ?
(あくまで積極的な咲耶ちゃんに頭がぼーっとしていくが
身体は本能のまま、濡れたショーツの上から指でなぞるように触れて)
ちょっと、思ってたより気持ちよかっただけだから……
心配しないで……
(安心させるように微笑みかける)
ええ……あ……やぁ……んん…あふっ…
凄く……は…ん…いい……
(秘裂をじっくりなぞられ、蜜が溢れてくる)
(とめどなく出てくる愛液に、羞恥心で顔が赤く染まる)
<なぞられてるだけなのに……私って…こんなにエッチな娘だったの…?>
そ…そうなんだ、それならよかった。ちょっとびっくりしちゃったからさ。
(まだ落ち着かないようだが、なんとか微笑み返して)
うわ…っ、凄いよ咲耶ちゃん。下着の上からなのに、指がこんなに…。
(ショーツをなぞる指に愛液が付いて、興奮気味に見てしまい
それを表すかのように、濡れたショーツの上から指を押し込むように動かす)
んぁぁ…見ないで……あん…んっ…
(自分の蜜に濡れた指を見ている名無しさんを視界に
捕らえて、いっそう恥ずかしさが増していく)
は……ぁぁ…押しちゃだめぇ……あはぁ……
(ショーツの生地の感触が指によって押さえられ、より敏感な
部分を刺激していく。)
んくっ……あ…脱がしても……ぁ…いいわ…よ…
(攻めに耐えながら、なんとか声を絞り出す)
ご、ごめんっ、つい…、咲耶ちゃんのだから…。
(慌てて視線を逸らすと、ショーツの上からでも充分柔らかな感触を味わい)
それじゃ、ぬ、脱がす…よ?……っ、凄く熱い…。
(ショーツに手をかけると、足首の辺りまでそっと下ろして
表わになった秘部に、また思わず釘付けになってしまい
自然に指が秘部に伸びて、指先でつつくように触れる)
ひゃ……ん……あんまり見ちゃいや……
(じっくりと眺めている名無しさんから、隠すように脚を閉じようとする)
あ、あっ……だめ、だめぇぇ……んぁ…
(しかし、指は既に秘部に滑り込んでおり
ショーツの上からとは比較にならない快感が襲う)
(ピクっと身体を震わせて、攻めに身を任せる)
あ、またやっちゃった…、ご、ごめん…。
(そう反省しつつも、目の前の光景は余りに刺激が強過ぎて
結果、ちらちらと視線を向けてしまう)
咲耶ちゃん…、痛かったら言ってね?軽く、ゆっくりしていくから…
(人差し指を、秘部の入り口へとゆっくり挿入していき
もう片方の空いた手では、陰核を擦るように刺激する)
んく……はぁ……んっ…中に入って……あぁ…!
(異物が入ってくる秘裂に押し込まれていく感触が
たまらないと言った感じで声を上げる)
あぁ…いい……私を…もっと…あ、あっ!
(指に絡みつくように膣壁が蠢く)
(きゅっと締め付けたりして、深く指を飲み込もうとする)
私……もう…んんっ…我慢できない……
お願い……あなたのを……んく…頂戴…
(これ以上焦らされるのは耐えられないといった表情で
哀願するような眼差しで名無しさんを見つめる)
うわっ、咲耶ちゃんの中、熱くてうねってるみたいだよ…!
(複雑に形を変える膣内に驚くが、さらに味わうかのように指を動かし)
こっちも、ずっと前から我慢出来なかったよ…。出来るだけ優しくするから。
痛かったら、無理しないでね…?
(焦って脱ぎにくそうにズボンを下ろし、パンパンになった下着も下ろすと
期待からか、すでに先走りを溢れさせているペニスが表わになる)
…あっ!ご、ごめん…その、付けるのが…ない……
(こんな事になるとは思っていなかったので、避妊の準備などしているはずもなく
咲耶ちゃんの表情を伺うように、瞳をちらちら伺い)
あなたなら乱暴になんて絶対しないって信じてるから、大丈夫よ…
(確信しているよなうな顔で答える)
エッチな汁がこんなに……
(ダラダラと先走りの液を出す一物を眺めながら)
全部入りきるかしら……
(想像していたモノより大きく、固いペニスをまじまじと見つめ
少し不安そうな表情が顔に出る)
今日は安全日だから、気にしないで……
中に出してもいいから……
(顔を引き寄せて耳元で甘く囁く)
うん、絶対にしないよ。…すぐに出しちゃうかもしれないけど。
(あはは、とおどけたような調子で)
さ、咲耶ちゃんの方がいっぱい出てるじゃんかぁ…
…見られるのって、本当恥ずかしいんだね。
(自分の物をまじまじと見ている咲耶ちゃんから、思わず目を逸らして)
…多分、大丈夫だよ。なんかそんな着がするんだ。
(安心させるように優しく頬に触れ、軽く撫でる)
う、うん、分かった。…それじゃ、入れる…よ…?
あ、あれ、上手くいかな…ああっ!
(耳元の囁きに、触れてもいないペニスがぴくんと反応して)
(いよいよ挿入しようとするが、滑ってなかなかうまく入らないが
限界まで勃起しているそれは、性器同士の擦れ合いでも敏感に反応する)
ふふ……エッチなのはお互い様ね……
(可笑しそうにちょっぴり笑う)
ん…ええ……分かってるわ……
(頬を撫でられて心地よさそうにする)
ああっ……あん……んっ…
焦らないで……ゆっくりでいいから…
(性器が擦られて、ビクンと身体が震えるが、慌てている
名無しさんを落ち着かせようと、手を伸ばして頬をそっと撫でる)
あうう…っ!こ、これだけでも出ちゃいそうだよ…!
わ、わかった、落ち着いて、もう一回…。
(ちょうどペニスが秘裂に挟み込まれるような形になり
それだけでも情けない声を上げてしまうが、頬を優しく撫でられると
しっかりと手で固定し、狙い定めるように挿入していく)
…ああっ、な、なに…これっ、凄…い…っ!
さ、咲耶ちゃんは、大丈夫っ?
(まだ先端部分しか入っていないにも関わらず、達してしまいそうな快感に
思わず目を閉じて堪えながら、咲耶ちゃんを気遣って)
だめよ、まだ出しちゃ……いっぱい私を感じて貰いたいんだから…
んくっ……!くぅ……あ…!
(肉棒が挿入され始めて、鋭い痛みが秘部に走る)
(苦痛に顔を歪め、うっすらと目に光る物が)
だ、大丈夫……だから…そのまま……く…
私を…奪って……
(心配をかけまいと無理に笑顔を作る)
(自分から名無しさんを手で押し付けて、ペニスを全て飲み込もうとする)
だ、だって咲耶ちゃんの中、気持ち良すぎて…っ!
…大丈夫?なわけないよね…、咲耶ちゃん…。
(一旦動きを止めて神妙な表情をしながら、指で咲耶ちゃんの涙を拭う)
…うん、分かったよ。最後まで頑張ろう。
(この思いを無駄にしないようにしよう、と決意して、最後まで挿入しようとしたところに)
あ、ああ…っ、咲耶ちゃん、そんな急にされたらっ!
(不意の刺激を受けて、奥歯を噛み締めて射精を耐えて)
………んっ……大丈夫……だから…
…優しいのね……本当に…こんなに気にかけてくれて…
(指で拭ってきた手をそっと握り自分の頬に当てる)
もう少しで……あっく……んっ……あ、あ、あぁぁぁぁっ!
(ズブズブとゆっくり、確実に自分の秘裂に沈んでいく肉棒)
(ぷつんと何かが破れるような感覚があった後、先程とは
比べ物にならない激痛が咲耶に走る)
(悲鳴を上げて、ぽろぽろと涙が溢れ出していく)
ひっく……うぅ…んっ…はぁ、はぁ……
(痛みで涙が止まらず、シーツを濡らしていく)
(つーっと秘部から赤い液体が流れて、名無しさんが
咲耶の処女を奪ったという事が証明される)
そ、そんな事ないよ、これくらい当たり前だよ。
少しでも痛みが和らぐんだったら…。
(手から伝わってくる温もりを、とても嬉しく感じ)
うああ…っ!…はぁ、…大丈夫、咲耶ちゃん…?
ごめん、俺なんかの為に、こんなに痛い思いを…。
(純血を散らしてしまった証の血が流れて、射精感が引いていき
泣いている咲耶ちゃんの涙を、何度も何度も拭う)
うう……ひっく……凄く痛くて……抜いて欲しいくらい…
……でも、嬉しい……私は…あなたに……
(涙を流しながら、笑顔を浮かべて答える)
(決して無理をしている表情ではなく、心から嬉しそうな笑顔で)
動いて…いいわよ……痛みも引いてきたから……
あなたと一緒に……イキたいの……
(ゆっくりと抱き寄せて、誘うような言葉を出す)
や、やっぱり凄く痛いんだ…、ごめん…。
俺も、咲耶ちゃんと繋がれて、凄く嬉しいよ。
(こちらも微笑みを返して、気持ちを確かめ合うように手をぎゅっと握り)
分かった、それじゃ…んんっ、んあっ…!
(少し動いただけでも、堪え難い快感が襲ってきて
長引かせる為、自然とゆっくりなストロークになる)
私もよ……今、繋がってるのね……
(秘部に挿入されている、肉棒の感覚を確かめ)
んあっ…く……あぁ…ん、んっ…!
(まだ痛みがあるのか、顔が歪む)
は……ん……あ…ぁ…!んんっ…
(穏やかに浮き沈みするペニスに何度か突かれている内に、痛みと
快楽の紙一重の感覚になる)
(喘ぎ声に少しずつだが艶が混じっていく)
うん、そうだよ。咲耶ちゃんと、俺が一つになってる…。
(確かめるように、ゆっくりと呟き)
んっ、くあ…っ!ふうっ、ん、ん…!
(咲耶ちゃんの辛そうな表情を見ると、思わず止めてしまいそうになるが
彼女の思いを無駄にしないように、深くペニスを埋めていく)
さ、くや…ちゃん、ここ…んっ、とかは…?
(徐々に楽になってきたのを感じ取ったのか、更なる刺激を加えるため
腰を動かしながら、陰核を指で刺激して)
ふぁっ……ああ…んんっ……あ、あっ…!
(切なげに、肉棒が出入りする度に声を上げる)
(無意識の内にペニスの感覚を貪ろうと、自らも腰を動かしていく)
(膣壁に絡みつき、ぐちゅぐちゅと音が発生する)
だ、だめぇっ…!そんなとこさわっちゃ……!
ぁぁ…んあ……おかしくなっちゃうぅ…!
(敏感になっている陰核をいじられて、快楽のあまり
ビクビクと身体が痙攣を起こし始める)
はぁん……あん…あ……あっ……
(肉棒に貫かれる度に身体が揺さぶられ、ぷるぷると
形の整った乳房が揺れていく)
ああ…っ、そんなに動かしたらっ!や、やばいよ…っ!
(無意識に腰を使ってくる咲耶ちゃんの動きに、搾り取られるような感覚を覚えて
こちらも、だんだん激しく腰を降り出す)
だ、だって、俺ももうイきそうだからっ!一緒にって言ってたから…!
(激しくピストンを繰り返しながら、くりくりと陰核を弄ぶように刺激し
膣内では、ペニスが射精を懇願するように震える)
やっぱり、んんっ、綺麗だよ、咲耶ちゃんっ…!
(息も荒いまま、揺れている乳房に手を伸ばし
むにむにと、こねるように揉みほぐして)
【次のレス、少し遅れてしまうかもしれません…。いい所なのにすみません】
あぁっ…!んぁ……ん、んあっ……!
ダメ………私……はぁ…もう…!
(陰核を刺激され、激しいピストン運動に咲耶の頭がぼーっとしてくる)
(名無しさんをより感じ様と更に激しく自分の腰も動かす)
おっぱい……いいのぉ…!もっと…!あ、あぁ…!
ダメぇ……イクっ……イッちゃうう…!
(乳房まで激しく攻められて咲耶の快感はどんどん高まり、絶頂に
昇りつめていく)
あ、いくっ……あぁ…あ、あっ…!
はああっ……!も、もう……!ん、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁ――!!
(遂に今まで溜まっていたものが爆発して頭が真っ白になる)
(身体を弓なりに仰け反らせてビクンと大きく痙攣を起こす)
はぁ…はぁ……はぁ…
(ぐったりと名無しさんの胸に倒れこんで、荒い息を吐く)
【かなり長い時間付きあわせてしまっているから、謝る必要なんてないわ】
【ほんとにごめんなさい…】
俺も、もうダメだよ、咲耶ちゃんっ!
はあっ、はあ…っ、んっ、んくあっ!
(獣のように腰を振り、自信と咲耶ちゃんを絶頂に導いていこうとして
乳首に吸い付き強く吸い、陰核も激しく磨くように擦り上げる)
う、ああ…っ!あくああぁぁっ!?うぁああ……っ。
(咲耶ちゃんの絶頂により、膣内が強く締め付けられて
たまらず達してしまい、自分でも驚くような量の射精を、膣内に叩き付けるようにしてしまう)
はあ…っ、さく…や…ちゃん…大丈…夫?
(まだ繋がったまま、胸の中の愛しい人を抱きしめる)
【いえ、全然時間なんて気にならないほど楽しかったので
迷惑なんてちっとも思ってないですよ!】
【名残惜しいですが、そろそろ〆でしょうか】
んく……は…ん…あなたがいっぱい……中に…
(恍惚とした表情で名無しさんを見つめる)
(収まりきらなかった精液と蜜が秘裂から流れ出してくる)
ええ……ちょっと疲れただけよ……
何だか眠くなって……来ちゃった……すぅ…すぅ
(言葉が言い終わるとスヤスヤと寝息を立てて、名無しさんの
胸で眠りにつく。その顔はどこか穏やかな表情だった)
【これで〆るわね】
【ほんとうにお疲れ様】
【こんなに長いロール……今まであったかしら…】
あ、あはは…自分でもびっくりだよ。やっぱり咲耶ちゃんだからかな。
(苦笑しながらそっとペニスを抜き、互いの性器をティッシュで拭い)
…おやすみ、咲耶ちゃん。
一緒に…居られたらいいな。
(その美しい寝顔をしばらく見つめていた後、ゆっくりと目を閉じる)
(腕の中に愛しい人を抱きしめたまま、眠りに付いた)
【こちらもこれで〆です】
【二日間に渡ってお疲れ様でした、私もこんなに充実した長いロールは始めてでしたよ】
【言い忘れました、スレをお返しします】
【しばしこちらをお借りします】
【…っと、久しぶりだしいちゃいちゃしながら話がしたいかなー】
【なんて思ってるんだけど、どうだろう?】
【借りま〜す】
>555
【うん、いいんじゃないかな】
【エッチもいいけど、アイラとは会話も楽しみたいもんね】
>>556 【よし、じゃあ改めてよろしく!】
お勤めごくろうさまでした、姐さん!
(畏まって任侠人のような台詞を言いつつ)
一月以上のご無沙汰だったからさー、会いたくてたまらなかったよ。
今日、来てくれて嬉しかった。
ありがと。……ってのも変だけど、ありがとな?
(イシュタルの前に近づいて、その手を取って)
>557
て、出所祝いじゃないだからっ。
――今時(2032年)のネット犯罪者は
無期で知的労働刑に服されるから、
そういうやりとりも不可能なのよねえ。
やっぱり犯罪は割りにあわないと思うわ。ぶるぶるっ。
あたしも交流所から足を遠のかせてたからね。
アイラを見かけたから様子見したんだけど、
――ふふっ、まったく。いきなり引きずり出してくれるし。
そんなアイラの積極的な行動、こっちも嬉しかったよ。
(手を通して、ほんのり高くなっている体温がアイラに伝わる)
>>558 そ、そういうもんなのか?
犯罪者って皆強制労働だと思ってたけど。
北の寒い所で屯田活動に従事するもんだと………
ああ、イシュタルが犯罪者ってわけじゃなくてだな。
なんであれ、捕まりたくはないよなー。俺なんか無実の罪で
捕まったらすぐに死刑だぜ。
俺がお前を見かけたらどうするかなんて、一つしかないじゃないか。
様子見なんて遠慮しちゃって、イシュタルらしくないぞ?
覗き見してる姿が可愛かったから良いんだけどさ。
(暖かくすべすべの手を感じつつ、軽く握り締める)
つくづく積極的になって良かったよ。
このぬくもりが……良いですからっ!
(すりすり)
>559
通常の犯罪者はそれでいいけど、
ネットワーク犯罪者となるとね。
今の世の中サイバースペースへの依存度が桁外れに高いから、
個人でそれを揺るがしうるネット犯罪は
下手な国家転覆罪以上に重い罪とされるのよ。
――捕まりたくないのは同意だけど、
何で無実の罪で捕まったら死刑なの???
(疑問符が浮かびまくりの顔)
それはそうだけど、
正直ここまで積極的に来るとは思ってなかったから。
嬉しいんだけどね。ふふふ。
――て、い、いきなり何やってるのよ。(///)
>>560 なるほど。つまりイシュタルたちみたいな特別なスキルを持ってる奴は、
1ランク上の犯罪として裁かれる訳だな。
国家転覆より重い罪ってどんな罪なんだろうか。ううむ……
俺たちを追っかける奴らって、問答無用だからな。
捕まえるってよりは「殺しに来る」かな? 自称勇者とかも多いし。
不幸な事故で、ある都市の有力者が死んじゃったんだけど、
そいつを殺したのが俺たちだと勘違いされちゃったみたいで。
………そして、不幸な事故で王女様を誘拐してしまうし
不幸な事故で仲間が世界を滅ぼしかけるし……えっと、俺は無実だ!
何してるって、柔らかい手を堪能してるんだけど?
いやー、頬に押し付けたりしたら変態チックなんでやらないけど、
隙を見てできたらいいなーと。
(握った手を揉みながら、さらに一歩前に進み、イシュタルを抱きしめ)
温もりって良いなーって話を、今日あっちに来る時に言ってたんだよなー。
いや、ぬくいぬくい。
(幸せそうな顔をしながら、イシュタルを包み込み)
>561
極端な話、危機管理意識絶無の某国にある
原発や核兵器をうまくハッキングすれば、
個人で世界を滅ぼせかねないからねぇ。
あれはシャレにならないと正直思う。
…………。
えっと、アイラがたとえ犯罪者でも、
あたしは好きだから?(汗。フォローのつもりらしい)
ば、バカ。相変わらずアイラはバカをやって
――あたしを喜ばせてくれるんだから。(///)
したいんなら、してもいいけどさ……。
(プイと照れ隠しに視線を逸らしながら)
ん、アイラ……。アイラだってあったかい……。
(キュッと抱き締め返す)
>>562 (大量破壊兵器の概念がいまいちピンと来ないので、
その辺りの話はわかった風になりながら)
個人で世界を破壊する…? そんな大それたこと、考えるだけでも凄いことだよ。
実践に移した奴は、幸運な事にいないみたいだけどさ。
だから俺は犯罪者じゃないんだって!(汗)
イシュタルの気持ちはわかったがそんな目は浮かべなくて良いから!
無実は必ずや証明するから! そして世界を救うから!
え? 俺がバカなことやるのは、こうしたらイシュタルが喜ぶからだぜー?
しようと思えばいくらでもリアルにできるんだってば。ほんとだぜ?
んー、でもイシュタルに悪いしなあ、やっぱ良いよ。
(照れる表情が可愛らしくて、いやらしげに追及する)
(小さく、けれど強く力を入れられる。柔らかい体が押し付けられ)
(髪の毛から香る甘い匂い。鼻先をくすぐり)
ん……キス、しても良いかな?
(そっと囁きながら、イシュタルの瞳を覗き込み)
>563
よねえ。
――て、何かさっきそっちも、
事故とはいえ仲間が世界を滅ぼしかけたとか
いう話も相当だと思うけど……。
おおっ。惚れ直しちゃいそうなほど格好いいわ、アイラ。
それであたしに協力できることがあったら何でもするから。
(アイラの表情から、言わせたいんだ、とは察するが)
わ、悪くなんかないのっ。
あ――あたしだって、そういうの、して欲しいんだから……。
(我慢できず、素直に乗ってみせる)
そのくらい……聞かなくたって、答えはわかるでしょ?
(アイラの顔を見上げて、口元に指を当てて紅い唇をゆっくり動かし言葉を紡ぐ)
>>564 だよなぁ。古代の超兵器が復活して、それを動かせる仲間が暴走しちゃってなあ。
悪の心に負けてしまうなんてっ……! だが、残った俺たちが奴の暴走を
とめなければ! 仲間として人として!
…んー、俺にとっては普通なんだけど、イシュタルには荒唐無稽に映るかも。
ふふっ、惚れ直してくれて構わないぜ!
協力といえば勿論戦士にひと時の安らぎを提供することとか!
体を使って――――!
(ぬっふー! と耳から蒸気を噴出さんばかりの勢いで)
して欲しいって? そうかそうか!
(イシュタルがその言葉を言ってくれたのが単純に嬉しく、
満面の笑みを浮かべ)
いやー、なんか悪いなあ!
(最前と同じ事を言いながら、悪びれる雰囲気は全くなくて)
(にやけていた表情をきりり、引き締め)
うん。したいなー、って思ってた。多分イシュタルもそうなんじゃないかと。
…では、しますっ。
(滑らかに艶やかに動く唇に吸い込まれるように、顔を近づけていき)
(頬に手を置き、そっと顔をあげさせ)
(呼吸を止め、ゆっくりと――)
――――ちゅっ………………
(押し付けるだけのキス)
(まだ、離さない)
【どれくらいで終わろうか?】
【辛くなったら、いつでも言ってくれて良いから】
>565
まあ信じるけど、アイラの人生も何て言うか、
よっぽど悪い星の下に生まれてきたのかしらねえ。
す、ストレートね……。
(アイラの勢いに微妙に呆れの色は混ざるが)
アイラがそれがいいなら、うん、それでいいけど……。
アイラ……。
(顔をあげさせられると、目を閉じて
心なし唇を突き出し顔を前に出す)
(そして唇が触れ合う直前)
好きだよ、アイラ……。
(そして唇が重なると、動かずただその温かさ柔らかさを堪能する)
【こっちが保つのは2時くらいまでかな〜?】
【無理に終わらせなくても凍結で構わないけど】
>>566 そうかもな。
普通の人じゃ味わえないようなこととか、味わってきてるし。
不幸かも知れないが、おかげで退屈はしてないよ。
一々死にそうになるのは勘弁して欲しいけど。
そう!? よっしゃ――!
(ガッツポーズをして喜び)
じゃあ早速…とと、違うよなぁ。
イシュタルだって、それで良いんじゃなくてそれが良いんじゃないか?
受身というより、なんちゅーか、ほれ。
…そう、お願いですよっ! お願い!
(イシュタルの囁きを聞いて、胸がかあっと熱くなる)
(荒々しく炎が燃え上がり、ぐっと唇を押し付け)
(間近に見えるイシュタルの端正な顔立ちにどぎまぎして、
今さらながらに目を瞑り)
(唇を割るようにして舌が出て、紅い唇をゆっくりと這う)
【オッケー。それじゃ、2時を目処にしよう】
【その後は…凍結で良いかな? やっぱ続きもやりたいや(笑)】
>567
そこは
「そんな事はないさイシュタル。君と出会えたって事は
俺は凄い幸運の星に生まれたって事だぜ」とか答える所〜。
(両手をバタバタ振って、物凄まじく勝手な抗議)
ちょ、調子に乗って……。(ーー#)
(一瞬怒った風な色を見せるが)
(すぐに、はぁと溜息をつく)
これが惚れた弱みってやつかしらねえ。
――お願い、アイラ……。
んあ……。
(舌が唇の向こうから這い出てくると、
目を閉じ視覚を無くしたたまま触感に意識を集中し
唇を舐められ唾液がなすり付けられる悦びをひた感じる)
(やがてこちらからも舌を伸ばし、互いの唇の間で触れ合わせる)
【一旦切って、改めてシチュエーションをしっかり考えてから
待ち合わせて次のプレイを――という手もありとは思うけど】
【まあどうするかはアイラに任せるわ】
>>568 ぐ、ぐぬぅ……気障な台詞の講座までされるとは思わなかったよ。
歯の浮く台詞は苦手なんだ……口パクで勘弁してくれないか?
(気弱そうに笑いながら)
(――あ、ダメだったかな? 怒ったらすぐに謝ろう)
(…などと、ネガティブな事を思っていると)
そうそう、惚れた弱みだよ、弱み。
…くぁー! 気持ちいいなーっ!
(明るくはしゃいで、イシュタルを強く抱きしめる)
ん……
(ちろちろと唇を擽る舌が、新たな刺激に縮こまる)
(暖かな、ざらざらした弾性のある物体は、まごうことなき舌)
はっ、…ふ………っ、
(息継ぎをしながら、ゆっくりと舌を絡めあわせ)
(焦る気持ちを抑えながら、滴る唾液を吸い)
(身じろぎをして背中に廻した手でイシュタルを支える)
【うん、そうだな……じゃあ、今回はこのままのシチュで行こうぜ】
【次はいつが良いかな? 俺は週末辺りになっちゃうと思う】
>569
いつもはわざと外したような気障台詞を平然と吐いてるくせにねえ。
あ、ん……。
(ギュッと抱きしめられると脱力してその喜びに身を委ね、
「これなら言わされた甲斐があったかな……」と考えている)
んふぅ……、アイラ……。
(舌を絡め合わせながら少しずつ性感を高めていき、
抱き合った状態で、アイラの背中に当てた
指先を立てて、その背筋をツツと撫で上げる)
【あたしは木金がダメで、それ以外は大丈夫って感じね】
【二人まとめると、土曜か日曜の夜がいいってことになるかなあ】
>>570 い、いざとなると駄目なんだ、途端にっ!
それにしても俺は外してるつもりはなかったのに………orz
直球のはずだったのになぜボール球……
(力の抜けていくイシュタルをしっかりと支える)
(呻いた甘い声に骨抜きにされながら)
(舌を絡めさせ、口中をねぶろうとしたところで背筋に震えが走る)
ん………お、おい?
(戸惑いながら顔を離し)
(上気した頬に中てられたように目を奪われ)
くすぐったいってば。ちょ………あー。
続きはベッドで………
(背後にある白いベッドを目で示しながら)
【時間だし、今日はこんな所かな】
【じゃ、続きは土曜の夜で良いのか?】
【時間は10時くらいでどうかな】
【了解、それでいいよ】
【ただ土曜はちょっと十時を過ぎる可能性があるのよね】
【十時半からならまず大丈夫だけど】
【そっか。こっちも少し遅れるかも知れないし、それなら十時半にしよう】
【じゃあ、その日に伝言で。今日はありがとう、イシュタル】
【お休みっ】
【ん、それじゃお休みねアイラ】
【また土曜日に会いましょう〜♪】
こんばんは、フェイトです。
ここを21時から利用させていただく予定になっていますので、待機させてもらいます……
やぁ! こんばんは、フェイトちゃん
また魔力を上げる為に協力して欲しいんだって?
頑張り屋さんだね、フェイトちゃんは(ニッコリ
【それじゃ、ヨロシクね。フェイトちゃん】
>>576 い、いえ、みんな頑張ってますから。
ご協力、感謝します。
(ぺこりと頭を下げると、ツインテールの髪が揺れる)
【こちらこそ、お願いします】
【あの、急な連絡でご迷惑をかけたお詫び、というわけでもないですが、バリアジャケットと聖祥の制服と、どちらでお相手しましょうか?】
ああ、そんなに畏まらないでよ。フェイトちゃん
ボクだって楽しみにしてたんだしね♪(ウインク
それじゃ、そろそろ行こうか?
えっと‥‥フェイトちゃんは、何処が良いの?
ボクは、べつに何処ででも良いんだけど‥‥
【駅前かどっかで待ち合わせしたってコトで。】
【という訳だから、今は制服でお願いします。】
【途中で変身してもらうかも知れないけどね♪】
>>578 【分かりました、それでは、とりあえず制服で】
どこか人目につかないところが良いんだけど……
どこか、心当たりはありませんか?
別に、爆発したりとかはしないので、室内でも構いません……
>579
ちょっ、ちょっと人目につかないトコって(汗
いや他人に見せる趣味は無いけどさ、外でって
そういうのもたまには‥‥って違う!
やっぱり女の子なんだしさぁ、ムードなんかも
気にした方が良いと思うよ
えっ? 心当たり? そんな急に言われても…
うーん、無難にいくとホテルかボクの部屋とか
あっ!フェイトちゃんの部屋が見てみたいかも
どうかな? フェイトちゃん(ニッコリ
都合が悪けりゃ別のトコでも良いんだけどね
【すいません、遅くなりました。】
【急だったのでネタ出しに苦労しちゃって‥‥】
>>580 わ、私の部屋ですか?
(男の提案にちょっと慌てる)
そ、その、か、家族も一緒に住んでいますし……
あまり、このことは知られたくないんです……
だから、外部の方に協力をお願いしてるし……
(俯き加減に、申し訳なさそうに言う)
この近くに廃墟のビルがありますから、そこにしますか?
いつもはそこを使っているんですけど……
(探るように、男の顔を見上げる)
【いいえ、こちらがお誘いしたのに、申し訳ありません】
ああっ、ゴメン。変なコト言っちゃって(汗
そう言えば、いまはお母さんとお兄ちゃんと
いっしょに住んでるんだったね
廃ビルねぇ、あんまりムード無さげだけど…
フェイトちゃんが良いんなら、そこで良いよ
じゃあ、案内してくれる? フェイトちゃん
【いえ、コチラの方こそレスが遅めで(汗】
【あまり引っ張ってもアレなんで次のレスは】
【ビルの部屋に入るとこからお願いします。】
>>582 では、こちらです。
(男を先導して、廃ビルへと入っていく)
(階段を何回分か上がり、いつも使っている部屋へとつく)
バルディッシュ……
(手にしたデバイスになにやら語りかけ、呪文を唱えると、床に魔方陣が展開される)
あ、あの、失礼なことかもしれませんが……
せ、しゃ、射精は、何回くらい出来そうですか?
色々、試してみたいので……
(顔を真っ赤にしながら尋ねる)
そ、その、今日精液を体内に直接吸収するために、飲んでみたんです……
そしたら、効果がかなりあって……
ですから、とりあえず、飲ませていただきたいんですが、それと、肌から吸収する方法との併用も試してみたくて……
へぇ、ココなんだ‥ 廃ビルって言うからさ
もっと廃墟みたいな所、想像してたんだけど
ただ使われてないってだけみたいだね
(興味深げに部屋の中を見回していると…)
>しゃ、射精は、何回くらい出来そうですか?
ぶっ! しゃ、射精って(///
そりゃあ3〜4回くらいはできると思うけど
の、飲ませて欲しい!?(汗
意外と大胆なんだね、フェイトちゃん(///
(口ではそう言いながらも股間は反応して)
(勃起し見事なまでのテントを張っている)
それじゃあ、お願いしようかな。はぁはぁ
(ベッドに腰を下ろしてペニスを取り出す)
>>584 は、はい、よろしくお願いします……
(両手を勃起したペニスに伸ばして、挟み込むようにしながらしこしこと扱き始める)
えっと、ここを、こう……
(挟む力と、扱く早さに変化をつけながら、時折親指の腹で亀頭やカリ首、裏筋を擦る)
ど、どうですか? 出そうになったら言ってくださいね。
一度目の射精で出る精液は、口から摂取しますから……
(羞恥からか、興奮からか、頬を朱に染め、手コキに集中する)
はっ、ああ‥‥上手いよ、フェイトちゃん
スゴく気持ちいいよ。はぁっ、はぁ‥‥
(手の平で挟まれて扱かれるたびにペニスは脈打ち)
(大きく硬く膨らんで先からヌルヌルが沁みだして)
ま、まだ‥‥大丈夫だよ、フェイトちゃん
そうだ。制服だけで良いから脱いでくれない?
(フェイトの胸元に手を伸ばしタイをシュルと解き)
フェイトちゃんの下着姿見てみたいな(ニコ
(制服の上から胸の膨らみに触れてサワサワ撫でる)
>>586 そ、そうですか……
ありがとう、ございます……
あ、そ、その、触るのは、ちょっと……
(ぱっと男から離れると、制服を脱ぐ)
その、肌にも後でかけていただきたいので、脱ぎますから……
触られるのは、ごめんなさい、恥ずかしいです……
(制服を脱いで、下着姿になる)
(スポーティーな、白い下着姿)
そ、それでは、改めて……
(手コキを再開。下着姿を晒すことへの羞恥からか、頬は更に朱に染まっている)
えっ! 触っちゃダメなの? 残念だなぁ
フェイトちゃんも気持ちよくしてあげたかったのに‥
まぁいっか
(手を引っ込めてフェイトが服を脱ぐのを見つめる)
ふぅん、スポーツタイプの下着なんだね
活発なフェイトちゃんには、ピッタリだよ(ニッコリ
はぁっ、はぁ‥‥カワイイよ、フェイトちゃん
(下着姿に興奮したのか手の中でペニスが震えだす)
そろそろ出ちゃいそうだから舐めてよ。おねがい
>>588 ごめんなさい、恥ずかしいんです……
(今にも消え入りそうな声で謝りながら手コキを継続)
え? そ、そうですか?
あ、な、舐めるんですか?
それはちょっと……
(排泄器官へ口をつけるのは、まだ抵抗がある)
(しかし、触りたいという願いを断った代わりに、と、覚悟を決める)
はい……初めてですから、上手くできるかわからないけど……
(ちろりと舌を伸ばして、先端を舐める)
ちゅ、ちゅ……どうですか?
フェイトちゃんの感じてるトコ見たかったんだけどな
恥ずかしいなら仕方ないよね
へぇ、フェラチオは初めてなんだ。なんか嬉しいかも
はうっ!
(敏感な先端を舌先のザラザラで擦られビクンと跳ねる)
う、うん。気持ちいいよ。はぁはぁ
もっと舐めて、フェイトちゃん
(腰を軽く突きだして先っちょをチョン♪と唇に付ける)
>>590 うえ!
(反射的にえずいてしまう)
あ、ご、ごめんなさい……
(慌てて唇と舌先で、ペニスの先端を刺激しつつ手コキをする)
で、出そうになったら、言ってくださいね。
飲まなきゃ駄目ですから……
(啄ばむようなキスを繰り返しつつ、熱心に手コキをする)
うん、わかったよ。くっ、ふぅ‥‥
(先走りと唾液で濡れたペニスは滑りがよくなり)
(手コキのピッチも上がり、限界が近づいてくる)
も、もう‥‥こんなに気持ちいいと、ああっ!
出ちゃいそうだよ。はぁはぁ
は、はやく口を開けてよ、フェイトちゃん
飲みたいんでしょ
>>592 は、はい……
お願い、します……
(手コキは続けたまま、ペニスの先端を大きく開き、舌を伸ばした口に向ける)
ど、どうぞ……
(きゅうっと扱く手に力を籠めて、牛の乳を搾る要領で根元から先端に向かって指を動かす)
ううっ! い、イクよ。フェイトちゃん
(フェイトの首を抱えながら腰を前に軽く突き出し)
たっぷり出るから飲んでね。はぁあぁあぁぁ‥‥
(ペニスをフェイトの口の中へとゆっくり差し入れ)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん
(あたたかな粘膜の感触に限界に達して精液を放つ)
はぁはぁ、ボクののお味はどうだったかな?
【ごめんなさい、眠気がけっこう来ています。】
【締めるか凍結かはフェイトちゃんに任せます】
>>594 んぶえ! んぐ! ぶふ!
(ペニスを口内深くに入れられ、えずきながらも放たれた精液を飲み込んでいく)
んぶ! んぐ、ごくん、ごく、ごく……
んぶあ……はあ、はあ……
に、苦くて、臭くて……
(やはりなじめないのか、正直に言う)
はあ……はあ……
ま、まだ射精は出来ますか?
次は、身体にかけて欲しいんです。
(口の端から零れる精液の残滓を手で拭いながら、男に尋ねた)
>>595 【分かりました、では、一応一区切りしましたので、締めとさせていただきます】
【また機会がありましたら、ご協力お願いします】
【それでは、スレをお返しします】
【はい、お疲れさまでした。】
【お付き合い頂いて楽しかったです。】
【また機会がありましたらヨロシク。】
【素っ気ないですけど、眠気が限界‥】
【お借りします】
(真っ昼間の繁華街)
(長く伸ばした白髪を後ろで一つに束ね、額には「油」の文字)
(その目立ちすぎる装いで一人ぶらつく人物が)
…ったく、ナルトの奴はいったい何処をほっつき歩いとるんだか。
昼までには帰って来いと言っただろうに…
ま、そんなことより、ワシは取材の続きでもするかのォ…
(ぐひひ、といかがわしい笑みを浮かべ)
(落ち着かない足取りで近くの銭湯へと向かう)
(首に巻いた額あての前に、しっかりと小さな弁当箱を握り締め)
(唇を小さく結び、足元だけを見つめてゆっくりと歩いている)
ナルトくん……今日も頑張ってるだろうな…
3年ぶりに里に帰ってからも、毎日自来也先生と修行しててスゴいよね
私も毎日木の影から見てるだけじゃなくて
今日は勇気だしてこの差し入れ、渡せればいいんだけど……
この繁華街を抜けたら、もうすぐナルトくんが修行してる森に着いちゃう……
き、緊張しちゃうな……
あ、あれ……? あれって自来也先生?
(きゅっと目をかたく瞑ってから顔を上げると)
(毎日、木陰から盗み見ていた大柄の男性の姿に気づく)
(銭湯の前まで辿り着くと、キョロキョロと辺りを見回し)
(素早く「女」の暖簾の揺れる入り口の前を通り過ぎ、裏へ回って)
よっとォ…確かこの辺に…
おお、あったあった!
(明らかに後から作られたであろう壁の隙間から中を覗き込み)
おほーっ!いいのォいいのォ、こりゃいい題材になるわい…!
(相変わらず目尻を下げ、下心を浮き彫りにしてだらしなく笑ったまま)
(「取材」に夢中でか、自分に近付く小さな影にはまだ気付かない様子で)
やっぱり自来也先生だよね?
良かった、このナルトくんにこの差し入れ渡してもらおう
な、なんて言って渡そうかな? えと、えーと……。
あれ、どこ行くんだろう……壁に向かって独り言?
やっぱりナルトくんの先生は違うなぁ……きっと情報収集かなにかだよね
私も勇気だして、頑張らなきゃ…!
あのっ 自来也先生っ……で、すよね……?あの…
(キッと顔を上げて声をかけものの、やはり気弱になって語尾が小さくなっていく)
(胸元には相変わらず弁当箱を潰れそうな勢いで握り締めている)
…ん?誰だのォ、お前は。
(さすがは忍か、小さく囁かれた言葉も聞き逃さず)
(くるりと振り返り、目の前で心細そうに立ち竦む少女に目をやり)
どうやらワシのことを知っとるようだし、
もしかして…ワシの小説のファンかのォ?!
(ビシッと両手の親指を顔の前で立てて)
にしても…あれはお前にはまだ早過ぎるだろうに。
いかんぞ、ちゃんと相応の年になってから楽しめ。
(首だけでなく、全身をゆっくりとヒナタの方へ向き直らせ)
まあその年格好からして…ナルトの連れというところか。
ワシに何か用かのォ?
すっすいませんごめんなさいっ……
ファ……ファンというわけでは……確かに毎日見てたけど
そ、それは、ナッナルトくんを……
(自来也のアクションに驚き、”小説・年相応”という言葉の意味も考えられず)
(ほとんど反射的にあやまり口ごもる)
ナルトくんの……連れ…?
そ、そうなんですっ
その……これっ…ナ、ナルトくんに渡してください……!
(大柄で迫力ある風貌に完全に気圧され、途方にくれた表情で一瞬固まるが)
(ナルトの名前に我に帰り、勢いよく弁当箱を差し出す)
軽い冗談のつもりだったんだがのォ…はっはっ!!
(慌てように少し呆気にとられ、次に可笑しさに笑いが込み上げ)
(目の前に差し出された弁当箱をまじまじと眺め)
こりゃ見事な弁当だのォ…それに、ほう…
もしかして、お前ナルトのコレかのォ?
(すっと小指を立てて見せ、パチッと片目を瞑り)
…何だ、せっかくこうしてわざわざナルトの奴に会いに来たってのに、
当の本人に会いもせず帰るつもりか?
(小柄なヒナタの姿をじっと見つめ)
(何かを思いついた様子でニィッと笑って)
ナルトの奴は今はおらんが、直に帰って来るだろう。
それまでどうだ、ワシの取材を手伝ってはくれんかのォ?
(そう言うと、わざとらしく先程の穴を覗き込み)
おおっ?!何と言うことだ、ちょっと目を離した隙に貴重な題材が…!
(またわざとらしく大声を出し、ちらりとヒナタの方へ視線をやる)
(笑う自来也に少し緊張がほぐれ、前屈みのまま上目遣いにそっと自来也を見る)
(弁当を誉められ、ほんの僅かに口元に微笑みが浮かぶ)
ナルトの師匠で、それも伝説の三忍で……
怖そうな人だと思ったけど、そうだよね
里で有名な自来也様だもの、きっと生徒想いの優しい人だよね……
……コレ……コレって、わ、私はそんな……そうだったらどんなにか…
それは、いいんです……ナルトに直接会わなくてちょっと気が楽に……
え、貴重な題材!?
ごめんなさい、私が話しかけたせいで……!
(小指を立てられ、落ち着きかけていたのが再び慌てだす)
(そのせいで、わざとらしい大声にもまるで不自然さを感じ取れない)
あの、私なんかで出来ることがあったら、何でもやらせてください!
お願いします!
お手伝い!させて……ください……
(慌てて慣れない大声で話したで酸欠気味になり)
(胸元に手をあてて大きく息継ぎをしながら、やっとのことで話し終える)
【遅くなってしまいましたが今日はよろしくお願いします】
【今朝のレスへもお返事できずスミマセンでした、嬉しかったです】
【シチュとかちゃんとお返事できず…このまま流れで大丈夫でしょうか??】
【誤字脱字、気をつけます…本当にすみませんorz】
(ぽつりぽつりと呟くヒナタを前に、静かにその言葉に耳を傾け)
何だかなあ…随分と奥手な奴だのォ。
(ヒナタの主張にぽりぽりと頬を掻いて)
おっ、そうかそうか!!
悪いのォー、お前みたいな娘に手伝って貰えると助かるんでのォ。
(高らかに笑い、ヒナタの肩にぽんと手を置く)
しかしな…ちと騒ぎすぎたな。中の奴らも感づきおったか…
ここじゃ何だ、場所を変えるかのォ。
(そう言うと、素早くヒナタの体を抱え込み、印を結んで瞬身)
(ぱっと再び姿を現したのは何処かの山奥)
(辺りには木が生い茂り、キラキラと木漏れ日の注ぐ中)
(人気はなくとても静かである)
こんなところかのォ…
(辺りを見渡して満足気に呟くと、ヒナタをそっと地に降ろし)
(ヒナタが大事そうに抱えていた弁当箱は近くの木陰に置いて)
まずは聞くが…お前はワシが書いとる小説がどんなもんか知っとるかのォ?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今更になりますが、流れややり取りはこんな感じでよろしいでしょうか…】
【こちらは今のままで何の不都合もありませんが】
【何か希望や変更して欲しい点などがありましたら、遠慮なくどうぞ】
>>609 【お気になさらず】
【こちらも極力気を付けますが】
【多々見られる誤字脱字には目をつぶって下さい…】
(自分なんかが役立つと言われ、少し気持ちがほぐれたのも束の間)
キャッ…!?
(いきなり体が浮いて包まれ、視界がかすむほどの高速にのり悲鳴をあげ)
(急に目の前にあらわれた静かで美しい山の風景に呆然となる)
(優しく降ろされ、地に足が着いた感覚で我にかえる)
小説……?
(そういえばさっき、題材って……)
(私慌ててたから機密情報の何かだと思ってたけど、違うみたい…?)
あの……小説、書かれてる、って知らなくて私……
自来也先生なら、えっと……きっと歴代の英雄のノンフィクション、とか……?
(自来也の自書を知らないことが申し訳なく思われ)
(体を小さく屈ませ、小さく答える)
【不都合・変更希望、全くありません!】
【緊張で手に汗かきながらも、すごく楽しませていただいてます!】
【引き続きよろしくお願いします、レスのお気遣いなさらず^^】
ちっとばかり手荒な真似をして悪かったのォ…大丈夫か?
(呆けたようにぼーっと景色を眺めるヒナタの頭に軽く触れ)
知らんか…まあ、そんなところだろうとは思っとったがのォ…
(懐からオレンジ色の表紙の小説を取り出し)
それに、これはお前のような娘は知らなくてもよい代物だからのォ。
(ヒナタの目の前で二三度揺らしてから、元のように懐へしまい込む)
そう、お前に手伝って貰いたいのはこの小説の新刊の題材作りだ。
見たところそっちの方の経験は浅そうだしのォ…
新刊のタイトルは、「イチャイチャイノセンス」あたりで決まりかのォ。
(ニィッと口角を吊り上げて笑い)
手伝うと言ったからには、ワシの少々の勝手は聞くつもりなんだろう?
…のォ?
(念を押し、ヒナタの肩に腕を回すと、顔を近付けて囁く)
(頭に触れられ、気持ちが急速に和らぐのを自分では意識できない)
(取り出された冊子が左右に揺らされるのに合わせ、猫のように瞳を行き来させながら)
(ポカンと自来也の言葉を聴いている)
(娘は……知らなくていい? そっちの経験?)
(も、もしかして……すごく残酷な拷問の小説!?)
(どうしよう……わたし、拷問の修行は苦手だよー…)
イ、イチャイチャ……イノセンス、ですか
その、素敵なタイトル、だと、思います……?
イ、イチャ……?
(例によってナルトの様子を覗き見ていたとき、)
(ナルトとサクラがカカシの愛読書について話していたのを思い出す)
(ネジ兄様にこの本の話をしたら、すごく怒られたっけ……)
(お前は絶対に読んじゃダメだって)
(やっぱり、すごく残忍な話なんだろうな……)
(怯えに体をすくませていると、ふいに肩を抱かれ)
(横顔に息がかかるほどの接近に、体が飛び跳ねる)
はっ……はいっ!
もちろん…が、頑張ります!
私、その、自分の忍道は、絶対曲げないって決めてますから……!
(そうだよ、こんなので逃げ出したって自来也先生からナルトくんに伝わったら…!)
(さすがに自来也と目を合わせる勇気はないが)
(両手をしっかり握り合わせ、小さく何度も頷きかえす)
んー…どうやらお前は何か勘違いをしとるようだのォ…
(しまったばかりの小説を再び取り出し、パラパラとページを捲っていく)
どこがいいかのォ…おお、ここなんか分かり易そうだのォ。
(話の中盤位まで捲ったあたりで一旦手を止め)
(ヒナタの肩に回した腕に力を入れ、自分の方へと引き寄せる)
(ヒナタには刺激が強過ぎる程の)
(あからさまな描写の書かれたページを開けて)
ほら、これをよー…く見ろ。
ワシが書いとるのはこういう内容の小説だからのォ。
この小説の取材を、今からお前にするってわけだ。
ワシの言ってる意味が分かったかのォ?
(俯くヒナタに問い掛け)
それがお前の忍道か…ん!いい心構えだのォ!
因みに一つ言っといてやるが…ワシはナルトには、
オープンエロだか、エロ仙人だか呼ばれてるんでのォ。
まあ…覚悟せいよ。
(ニッと最後に笑うと、小説を傍らに置き)
(両腕をヒナタの体に回して自分に体重を預けさせる)
か、勘違い?
そうなんですか……じゃあ一体?
(拷問ではないのかとホッ胸をなでおろし、安心感から無防備に体をあずける)
(自来也が再び取り出した本を、興味津々に覗き込む)
……。
…………。
え、…これ……って…ウソ……。
(目線がどんどん下を向き、顎が首につくほど俯く)
これの取材、を私に……。
意味は、分かったけど、何となく……分かったけど、
あの、無理です、無理……だって私、こんな事したことな……
エロ仙人ってっ…ナ、ナルトくんまでそんな名前で……!
もうっ毎日ナルトくんに何教えてるんですかぁっ…!
(耳たぶまで赤くして、抱き寄せられて思い出したようにワタワタと自来也から逃れようとする)
(何かされる危機感ではなく、ただ気恥ずかしさからその場を逃れたい気持ちが強い)
まーったく…大人しいかと思えば、
表情がコロコロ変わって忙しい奴だのォ…
(腕の中で藻掻くヒナタに少しも動じず)
(くいっと足を絡めて足元をすくい、地面に膝をつかせて)
ワシの見たところ、お前はナルトの奴に気があるんだろう?
男なら誰だってこういうもんに興味の一つや二つあるもんだからのォ…
(チョイチョイと小説を指差して)
ナルトの奴だって、普段は馬鹿の一つ覚えみてーに修業修業言っとるが…
ワシが余計な知識を入れてやらんでも、
頭ん中ではいつもこういうことを考えとるかも知れんのォ…?
(出任せに過ぎないが、純粋なヒナタには効果的だろうと確信して)
…そこでだ、お前も少しはこういうことについて
知っておいた方がいいんじゃないかと思うんだがのォ…どうだ?
はははっ!!耳まで赤くしとるのォ!
こりゃ逸材だわい…
(真っ赤になったヒナタの耳元に、軽く舌を這わせて)
ハッ…キャ……!
(夢中で暴れて返って体が隙だったところを足をすくわれ)
(そうでなくてもまるで適わない自来也に子供のようにあしらわれる)
そんなっ……ナルトくんは、そんなことに興味なんて…
(言いかけるが、伝説の忍者である自来也の言葉に嘘はないだろうと)
(すぐに自信を失い、つい続く言葉に真剣に耳を傾けてしまう)
ナルトくんが……まさか、でも、ナルトくんも、男の子だし…
男の人は皆興味あるって、ホ、ホントに……?
知らない私がマズい、のかな……どうしよう、ナルトくんに笑われたりしたら……
あの、私、どうしたら……ア、ヒャンッ!…
(不安になり、途切れ途切れに問いかけたながら自来也を振り返ろうとしたところに)
(耳にザラリとした感触を得て、背中が反り返る)
あのっ……待って、こんな姿勢じゃ……話せな……
教えてください、ナルトくんも興味あるって…ほんとう…?
(不安と混乱で両手も地につき、それでもオズオズと振り返るが)
(思っていたよりもずっと近くに自来也の顔があり)
(驚きでそのまま固まり、さらに唐辛子のように赤くなる)
そうだのォ、ワシはこの小説の印税でかなり稼いどるからのォ…
つまりは、そんだけワシの小説を愛読しとる奴が多いってことだのォ!!
(からからと歯切れよく笑って)
知らないと不味いってことはねーが…
知っとくに越したことはないだろうのォ。
自信なさそうなお前に、これからワシが
男というもんがどんなもんかを教えてやるからのォ…
お前、名は何と言ったかの?
(心細そうに声を震わすヒナタに、コキコキと首を鳴らして)
何、心配はいらん。
お前はワシの言う通りにすりゃあいいだけのことだからのォ。
その体位もなかなかだがの…
まず先にすることがあるもんでな、ワシの方を向いてもらうぞ。
(さらりといかがわしい単語を使い)
(四つんばいになったヒナタの手を引いて)
(正面から向き合うように、自らも膝を曲げてしゃがみ込み)
ほお…よく見ると、なかなか可愛い顔をしとるのォー…
こんなに真っ赤になっちまって…恥ずかしがらんでもいいからの。
まずはこうやって、舌を出してみろ。
(手本にと、ヒナタの目前でベロリと舌を出して見せ)
そうなんだ……私、男の人の事なにも知らなくて…
父上もネジ兄様も、班の皆も男性なのに今まで何してたんだろ…
あの、ヒナタ……です
日向ヒナタ…できるかな、私に…
(自分の無知に嫌気がさして、四つ這のままうな垂れ、声はどんどん細くなる)
(大人しくされるままに前を向き、可愛いなどと言われまたモジモジと俯く)
ん……ハイ…
(もはや何を教わりたいのかも分からなくなったまま、素直に小さく口を開け)
(チロリと舌先を見せる)
(歯医者に治療される気分にでもなったのか、なぜか目まで堅く瞑り)
(不安から、手は思わず自来也の羽織の袖を握り締めている)
日向ヒナタ…お前があの日向の末裔だったか。
特徴的な眼をしておると思っとったが、やはりのォ。
(握り締められた羽織の袖をちらりと見やり)
フー…。
動作から、何から何まで初いのォ…
まあ、その方がワシも教え甲斐があるってもんだがの…
(すぐ正面に向き直ると、顔を寄せ)
(少し出されたヒナタの桃色の舌を軽くついばみ、その先端を強く吸い上げる)
(両手はヒナタの華奢な腰と背中に回し、少し力を込めて抱き締め)
………………ん…っ…んん…
(息が続かなくなるだろう頃合いを見計らってゆっくりと唇を離し)
(一息付くと、再びヒナタの唇に吸い付き)
(今度は自らの舌を侵入させ、荒々しく口内で暴れさせる)
(家柄に触れられ、反射的に身を引こうとすると舌先に何か当たり硬直する)
(強く吸われ、閉じていた瞳を大きく見開く)
ンーーーーーッンンッ……ンゥ……ッ
(もがくが強く抱きすくめられ、すぐに息が上がる)
(解放されても、まん丸に見開いた目でそのまま自来也を呆然と見つめる)
(僅かに濡れた自来也の唇に、自分に何が起こったのかをようやく把握する)
あのっ……あ、あの……!
(問う暇もなく、すぐにまた口を塞がれる)
(袖を掴んだままの拳で体を引き離そうとするが、頭の奥からじんわりと痺れが広がり)
(やがてうっすらと眠たげな目になり、体の力が抜けていく)
……ハァ………ン、ンン………
(まだ強引な舌使いに応える余裕はなく、ただウットリと受け入れる)
(唇が離れても、ぐったりと脱力して荒い息をついている)
(ヒナタの体から力が抜けていくのを感じ、より強い力を込めて抱き締める)
(互いの舌を絡め合わせ、唾液を貪るように締め付け)
ん……………チュッ……クチュッ…
(気持ちが昂ぶるよう、水音が響くよう、わざと少し空気を含ませ)
(歯列の裏側まで丹念に味わった後)
(重なっていた唇同士を名残惜しそうにゆっくりと離す)
フッ…はあ…っはっ…
(つっと後を引く透明の糸を指で絡め取って、濡れ光るヒナタの唇をなぞり)
…ん…ヒナタ、お前何つー顔しとるかのォ…
(赤く頬を染め、とろんとした表情のヒナタに、雄が奮わせられるのを感じ)
まさか子供相手に、ここまで欲情しちまうとはのォ…
ヒナタ、ちっと手を貸してみろ…これが男というもんだの…
(袖を掴んでいたヒナタの手を取ると)
(既にぱんぱんに張り詰め切った股間に触れさせ)
ハァッ……ん、は………
(大きな体に包まれる安堵感が心地よく)
(耳に馴染んでいない猥褻な水音にもジクと体が痺れる)
(口内に含む自来也の舌に、無意識に舌先で触れようとした時)
(ゆっくりと唇が離れ、名残惜しげに首をそらせる)
(優しげな自来也の呟きと最前からの緊張と驚きの連続、)
(加えて初めての口付けの激しい快楽に疲労と眠気を感じ僅かに身を起こす)
あの……あ、ありがとうございました
色々…教えていただいて……
じゃあ私、これで…
(言いかけたとき、手を引かれ自来也の体に当てられる)
(ひどく硬い棒状の感触が手の中にある)
……はい? これ……?
これっ こ、これって……!!
(身をすくませるが、恐怖と驚愕と羞恥と興味がない交ぜになり手は振り払えない)
あのっあ、こ、こんなっ……!?
(好奇心に逆らえず形をなぞるように握ってしまう)
(片手でしっかりと口を押さえ、怯えたの表情のまま視線は釘付けになっている)
これはのォ…その…
さっき見せた小説にも書いてあったろうによ…
(離れかけたヒナタの方へ、ずいっとにじり寄り)
(服の上からヒナタの秘裂をそっとなぞって)
…これを、お前のここに入れる。それがセックスってもんだのォ…
お前も単語くらいは知っとるだろう。
(耳元で囁き、ふっと息を吐きかけ)
ぐ…あんまり擦るのはよせ、
ワシもぎりぎり理性を保っとるってのに…
(吐く息荒く、ぽとりと汗が落ち)
まさかこれだけで帰るつもりだったんかのォ?
ヒナタ…お前に一つ教えといてやるがの、
男ってのは、ここの使い方のよく慣れた女が好きなもんでのォ…
お前が男…
(耳元では小声でナルト、と付け足し)
を喜ばせたいんなら、ここをよく慣らしとく必要があると思っての…
(ここ、と呟く度、指でヒナタの秘所を撫で回し)
お前は女に磨きがかかる。兼てワシの取材も出来る。
まさに一石二鳥ってわけだの…
(ヒナタを言葉巧みに言い包め、ニィッといやらしく笑って)
父上のと……全然違う…
(しばらくは自来也の言葉も耳に入らず)
(全体の形を確認するようにごく軽く握っていたが)
(予想し得ない所に突然触れられて驚き、自来也を握る手に力が入ってしまう)
きゃっ……っ…えっセ、セック…!?
ア、ひぁっ…あんっ…
(家内でタブーに近い言葉をサラリと言われ、秘所に感じる指も忘れ赤面するが)
(耳への刺激には激しく反応してしまう
ここ……? ここって、あ……
(誘導されて秘所に注意を戻すと、言葉と合わせた巧みな指先に)
(体中の神経がそこだけに集まったかのように敏感になる)
や、ぁ……
(羞恥よりも、反応してしまう自分に罪悪感を感じ、逃げを打つが)
(ナルトの名前にビクリと体を止める)
……慣れて、ないと……?
そんな、私…どうしよう、まだ一度も…
ただでさえナルトくんには、詰まらない奴って思われてるのに…
(これまでナルトとの性行為を薄ぼんやりと思い描いていたこともあったが)
(その夢想が木っ端微塵に玉砕する想像が浮かび、ゾッとする)
あの、あの……私…
もし一石二鳥なら……ご迷惑じゃなかったら、その…
(明らかに経験が豊富で、しかも今日のこれまでも優しく接してくれた自来也に)
(すがりたい気持ちが募るが、どう懇願してよいか分からず)
(離れかけた体を近づけ、自来也の襟元を握りしめて必死の表情で見上げる)
お前、なかなか感度がいいみたいだのォ…
フフ…本番が楽しみだわい。
(敏感に反応するヒナタを嬉しそうに眺めて)
…何、心配はいらん、
お前をナルトが認めるような一人前の女にしてやるからのォ…!
それに…そんな顔で見つめられるとのォ…
(上目遣いに覗くヒナタに、股間のそれが脈打ち)
フッ、お前の返事はよく分かった。
(ヒナタの両手を掴むと、上体を仰向けのまま倒し)
(組み敷く形で地面に寝そべらせる)
ワシのやり方は少し荒っぽいが、
慣れりゃあそんじょそこらの男じゃ我慢出来んようになるもんでのォ…
(ヒナタの上着のチャックを下げると)
(その下に着ている網状の薄い生地の服を捲り上げ)
…ほお、年の割になかなか発育がいいようだのォ…
(更にその下の下着をずらすと)
(ぷるんと白い乳房が露になり、柔らかく震える)
(大きな手を、その片方に包み込むようにして添え)
…じゃあ、いただくとするかのォ…
(ごくりと唾を飲み込むと、前へ屈んで薄桃色の頂を口に含む)
(顔の横では手がまだ誰にも触れられたことのない初々しい乳房を揉みしだき)
(同時に口に含んだ頂を、舌先でコロコロと転がすようにしゃぶる)
一人前の女に、私が……
(何がどう一人前になるのか考えようとするが、)
(まだ片手で触れていたものが急に脈打ち、驚いて手を離す)
(途端に素早く押し倒されて、服も捲りあげられ声を上げる暇もない)
(素肌が外気に触れて、これまで夢の中のようだった行為が急に現実味を帯びてくる)
あっ……やだぁっ…や、やっぱり、はっはずか……だめ…
(これまで恥ずかしさから女友達にも晒したことのない胸に強い視線を感じ)
(身を捩って逃れようとする)
あ……ぁ、んっっ くっくすぐったぁいっ……!
……ひぁ……ン、やぁっ……あ、ぁ、…あんっ…
(柔らかく触れられた手には、まだ性的な刺激を感じなかったが)
(先端を含まれ揉みしだかれた時には、口付けの時よりも強く体の芯が痺れる)
ふぁ……ん……、んぅ…
(先端を転がされると、さらに痺れは広がって)
(強張っていた肩を力なく地面に落とす)
(代わりに腰は徐々に持ち上がり、成熟しきる一歩手前の胸が小さく震える)
はぁ……だ、だめです
こ、こんなとこで……裸になったら……あぁんっ…はぁっ…
(余りにも日常とかけ離れた行為と快楽で泣きそうになりながら)
(少しでも露になった胸を隠そうと、自来也の背に手を回し思い切り抱きつく)
(半裸の状況を隠すものはすでに自来也の体しかなく、)
(足も必死に自来也の下肢に絡める)
(密着した体と体)
(季節柄幾分肌寒くなったとはいえ、互いの体温が伝わっていき)
(段々と息も弾んでいき)
…随分といい声を聞かせてくれるんだのォ、ヒナタは…
(唇を離すと、唾液で湿り、滑り易くなった頂をくにくにと指でいじり)
(指先を舐め、口に含んでいない方の頂にも唾液を塗り付け)
そうかのォ…ヒナタはここが一番敏感なようだの…
(両方の頂をきゅっと指で摘む)
フフッ…若い肌はいいのォ。さすがと言うべきか、張りが違うわい…
今更、何も恥ずかしがることなどないだろう。
ここにはワシとお前しかおらんからのォ…
だからわざわざここに場所を移し替えての取材だろうに…
(絡み付くヒナタの四肢に熱っぽさを感じ、一層高まりを感じて)
(ずいっと体をずらしてヒナタの上にまたがり)
しかし…服が邪魔だのォ…ここらでいっちょ、とっぱらっちまうかの…
(独り言のように呟くと、なぶる手を一旦止め)
(ゆっくりとヒナタのズボンに手をかける)
あ……やだ、私……
んっ……んぅ…は……
(声のことを言われ、初めて自分の嬌声に気づき、慌てて歯を食いしばる)
(しかし続けざまに嬲られると、どうしようもなく感じて声が漏れる)
(先端は既にかたく尖り、ちりちりと熱をもち敏感になっている)
ひゃっ…あぁっん……!
(指で摘まれると、こらえ切れず高い声が上がる)
(同時に頭の中で何かが弾け、下肢にジワリと熱くなる)
はぁ……あツ……でも、だめ……だめ、服……
(うわ言のように呟くが、瞳はとろとろに溶けて、揺れる自来也の髪と空がぼんやりと映るだけ)
(自来也の手を振り払おうともせず、またもう体を隠そうともせず)
(やんわりと自来也の肩先を握り締めている)
(先ほど熱を帯びた下肢を覆う布が取り払われると、内股を自来也の腰にこすりつける)
(足を閉じようとしてか、先をねだってかは本人にも分からない)
(当然ヒナタの返事を待たずにズボンを下着もろともずり下ろし)
(腰を少し浮かせると、丁度真下に見える秘部をまじまじと眺め)
…ヒナタ、やはりお前は感度がいいみたいだのォ…
ほら、もうこんなに濡れておる。
(露になった、薄く毛の生え揃ったその部分は、既にてらてらと濡れ光り)
(雄を震わせる濃厚な雌の香を漂わせる)
さっきまで恥ずかしいなどと言っておったが、体は正直だのォ。
…まさか、ワシが小説でよく使うフレーズを、
実際の場で使うことになるとはのォ。
のォ、ヒナタよ。
(すーっと目を細め、胸を上下させるヒナタを見下ろして)
くぅ…!お前、本当に何の経験もないのかの?
それにしては、挑発するような、誘うようなことを…
(求めるように擦り付けられる下半身)
(自らの雄もはち切れんばかりに存在を主張し)
準備段階は終わったからのォ…こっからは、少し急ぎ足になるかのォ…
(肩を掴むヒナタの手をゆっくりと降ろし)
(足をくいっと掴むと、まとわり付いている腰から引き剥がし)
(両手を内股に添え、丁度自分から秘所が丸見えになるよう大きく開かせ)
これだけ濡れておるしのォ…初めから、指二本位はわけないかのォ…?
(縦筋に沿って指を這わせると絡み付く蜜とともに、襞はぱっくりと開き)
…それに、ワシの方も限界が近いしのォ。
(開いた襞を分け入って、ぐぷり…と音を立て)
(二本の指をヒナタの中にゆっくりと飲み込ませていく)
え……な、に……ぬれ……?
(視界が揺れて、思考が停止している)
(しかし体はひどく敏感になり、舐めるような視線にも反応して震える)
あ……な、にっ…いやっ…
(力の抜けた脚を持ち上げられ、さすがに羞恥が込み上げて、つま先がピンと強張る)
あっ……ひ…ダメッ…ダメそんなとこ…
(敏感な部分に触れられ、サンダルを付けたままの足が宙を蹴る)
くぅっ……な、に…あっあぁぁあぁんっ…!
(異物感に腰を引きかけるが、電流が走ったような刺激に体をのけぞらせ軽く達してしまう)
やだぁ……私、どうしちゃったの…こ、怖いよ……
(混乱の渦の中で半泣きになるが、指を咥え込んだ場所はキュウキュウと締め上げる)
何も怖がる必要なんかない。
これは女としてごく自然な反応だしのォ…
恥ずかしいのも最初だけ、すぐに欲望に身を委ねたくなるはずだからのォ…
(ある程度まで突き進めると)
(指先を軽く曲げ、くちゅくちゅと内壁を掻き回し)
この狭さ、締め付け具合…もしや名器かの?
初めてのとき位優しく…してやりたかったが、
そろそろワシも本当に限界なんでな…
(ズボンの前を開けると、赤黒くそそり立つ一物を取り出して)
(ヒナタの悲鳴にも嬌声にも聞こえる声に)
(先端からは先走る液体が滲み出て)
(しきりに動かしていた指を引き抜くと、滴る蜜をヒナタの秘所に塗りたくり)
(自分の一物にも塗り付ける)
さてと…ヒナタよ、少し辛いかもしれんが、一気に行くでの。
すまんが、勘弁してくれのォ…
(言い終わらない内にヒナタの秘所に一物を突き入れ)
(めりめりと狭い孔を押し広げる)
あぅっ……あっぁ、あっ…い、いたっ…ん、あんっ…
うそ……こんなの、私、こんなの絶対…ヘン、だよぉ…
(クチクチと音を立てながら抵抗なく指を受け入れるが、時々ピリリと痛みが走る)
(指先の動きに合わせ、体はガクガクと揺れている)
(自来也が身を起こし、つられて視線で追うと、初めて見る異形のものに恐怖を覚える)
それ……まさか、だよね…?
無理だよ、死んじゃうっ…!
…っ、ひぁっ!イタィッ!いたいぃぃっっ!!
(先端を飲み込んだだけで、激痛で息もできなくなる)
(ビクビクと体は跳ねて涙があふれる)
……ンじゃうよぉ……やだぁっ…!
(一旦腰を止められ哀願するが、痛みの熱さの中から別の熱が生まれはじめ)
(先を促すように包み、締め付ける)
やはりキッツイのォ…ヒナタぁ…!
(もともと狭い壁が、刺激によって更に一物を締め付け)
(自らも力が入り、ぷるぷると小刻みに震え)
(最奥に辿り着くまでに柔らかく張りのあるものに先端が触れる)
そうか…これがのォ…
うっ…く…ヒナタ…舌ぁ噛むんじゃねーぞ…っ!
(これから訪れるであろう激しい痛みに備え)
(ヒナタに自分の指を噛ませる)
(一度腰を引いて入り口付近まで一物を抜き出し)
(間を置かずに再びぐっっと突き入れ)
ぐっ……ぬう…!!
(ピリッと奥で何かの裂けるような音がして)
(結合部には鮮血が滲み)
死にはせん…
これでお前も本当の意味での「女」になったんだからのォ…
ぐ……食い千切られそうな締め付けだのォ……!
動くぞ…ヒナタ…!
(そう言って、ゆっくりと腰を前後に動かしていく)
(結合部では血と体液とが混ざり合い)
(腰の動きに合わせて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が奏でられる)
うぐっ…んっ……
(口に何か咥えさせられ、感触で指とさとり反射的に噛まぬように舌を下顎に押し付ける)
(自来也の苦しげな声が耳に響くが意識が朦朧として意味は分からない)
は……ぁ、はぁっ…はぁ……
んっ、や、あぁああぁぁっ!!!
(腰を引かれ痛みが和らぎ、一瞬体の力を抜くが)
(次の瞬間の体が裂けるような痛みに絶叫する)
ヒクッ……う…く、ハァッ……う、…ンンッ…
(自来也の指を強く噛んでしまい、苦い地の味に僅かに思考が戻る)
……お、んなに……わたし、ちゃんと……?
あ、はぁ……ん、あっあん…
(血とお互いの体液で摩擦が減り、肌がしっとりと汗ばみだす)
(今はただ揺さぶられるだけだが、確実に快楽は募り)
(張り詰めていた白い腿からは徐々に力抜けて、自来也の動きに合わせて揺れている)
う……ど…なっちゃうの、体…浮いてっ……
んんっあ、あぁぁんっ…きも…ちぃよぉ……
(声に艶が帯び始め、震える指を必死で自来也の首に回す)
つう…!う……耐えたか?
…ヒナタよ、…のォ…?
(指に鈍い痛みが走るが、それも一瞬のこと)
(指を引き抜くと、唇からつっ…血が零れ)
(顎伝ってヒナタの白い肌に一筋の線を引き)
(その光景に艶な印象を抱き、衝動に駆られ軽く口付けし)
ん…んんんっ………ん…!
(続けて唇で唇をまさぐるような激しい口付けを交わし)
(それに伴い、より体同士も密着していき)
…っはっ…いいのォ…!
ワシをここまで…本気にさせるなんてのォ…!
イくときは…その顔をワシにしっかり見せて、イくんだぞ……おおっ…!
(言うが、自らの絶頂も間近に迫って来ているのを感じ)
(自然と腰の前後運動の速度は速まり)
ヒナタ…!
(鼻同士が触れ合いそうな程間近に顔を寄せ)
(ヒナタの乱れた髪を夢中で掻き撫でる)
ハァッ……っはぁん…あ、あぁっ……あんっ…
(口が解放され、こもっていた声が辺りに淫らに咲き散る)
(しかしすぐに口付けによって塞がれるが、最初の時とは違い自らも激しく舌を絡ませる)
んんっ……らいやっせんせぇっ…!
あっひゃぁんっ…あぁっ…あっ…
(重ねた体の温かさに安堵し、自来也の上衣に揺れる胸の先端がこすれ、また嬌声をあげる)
イ……い、ク…イクって……?
あっあ、ダメぇっ!どっか……とんでっちゃうぅっ…!
(迫り来る絶頂感に、背中をこする草の肌触りはもうない)
(身も心も浮遊して、背を反らせて迎え入れる)
(膣内はキツく、一部の隙もなく自来也自身に密着し、その形がはっきりと感じる)
あぁんっ……や、もうっ……もっと…あぁぁっ!!
あぅあぁぁっ……!
(自来也の激しい動きに数度、同調するように腰をゆすり一気に上り詰める)
(自分の下に組み敷いた、小さな体がビクンと波打ったのを感じて)
(口元がふっと緩み、細めた目でヒナタの顔を覗き込んで)
フフッ…いい顔だのォ、ヒナタ…っ!
そんな顔が出来るんなら、男共はみんな…
(不意に表情から笑みが消え、くっと歯を食い縛り)
どうやらワシも…もう限界だのォ…!
…ヒナタ、お前の中に…う…っ…
(苦しそうな表情となるが、それでも腰を振る速度は落とさず)
(寧ろ段々と加速していき)
…くっ……っ!!!……っ!…………っ!!!!!
(一際奥まで突き入れると同時に絶頂を迎え)
(ドクンドクンと数回に渡って脈打つように欲望の全てを吐き出し)
(あまりの量に、ヒナタの中に納まり切らなかった白濁液が溢れ出て)
(太股を伝ってぽつりぽつりと地に落ちる)
…っ!…………っっ……!
……………………っ…
…はぁ、…はぁ…、…はぁ…
(しばらくの間は体に残る余韻に浸り)
(肩で大きく息をしながらも、ヒナタの髪を撫でる手は止めず)
ハァッ……ン、ハァ……
(眉根を寄せて絶叫した後、体中を弛緩させてぐったりとなる)
(口は半ば開いたまま、熱に浮かされた目は視点が合っていない)
ンックッ……んっんんっ…
(一度動きを止めた自来也が再び小刻みに動き出すと切ない吐息を漏らす)
ん…ぁ、せんせぇっ……こわ…れちゃうよぅっ…!
あうっ…だめぇっ…!!
(かつてない激しさで突き上げられ、しがみついたまま息も絶え絶えに叫び2度目の絶頂を迎える)
(瞬間、中に咥えたものが一際大きく内壁を押し広げ、ビクビクと爆ぜかえるのを感じる)
あっ…あっつ……はぁ…
(最奥から伝う熱い体液と優しく髪を漉く感触に、うっとりとした表情で崩れ落ちる)
(未だジクジクと快感と解放感とを訴える下半身を余所に)
……フーーー…。
(大きく息を吐いて呼吸を整え、ゆっくりと上体を起こす)
…お前に、すっかり本気にさせられちまったのォ。
起きられるかの?ヒナタ…
(仰向けのままぐったりと横たわるヒナタに声をかけ)
(その細い腕をくいっと捕まえて胸元に抱き寄せる)
(ふと視線を落とすと、目に止まったのは混ざり合う白と赤の色)
(うっすらと血の跡の残るヒナタの内股を撫で擦りながら)
…しばらくの間はここが疼くかもしれんが、それもまたよき思い出。
ワシとのことを思い出すのに丁度いいだろうしのォ。
(そう言って、ニィッと目尻を下げて笑いかける)
ん……え…?
(意識を失いかけていたが、優しく抱き起こされて目をこする)
(徐々に頭がはっきりするにつれ、これまでの痴態を思い起こす)
あ、私……やだ…あの…ん、はい…
(腿を染めた色に気づき、カッと顔を火照らせて目をそらすが)
(自来也の言葉には素直に頷く)
お、思い出すっていうか……忘れられないよ、こんなこと…
自来也先生、あの……私、ちゃんとお手伝いできたかな…?
(顔を見られないように、わたわたと服をかき集めて前を隠しながら)
(そっと視線だけで自来也の顔を盗み見て、小声で問う)
手伝い?…おお、そうだったのォ。
はっはっは!元より、そういうことだったのォ!!
(ヒナタの心配を余所に高らかに笑って)
まあな、元からそんなもん嘘に決まって…おっと、危なかったのォ。
(にやけながらぺらぺらと話すが)
(ヒナタの真剣な眼差しがこちらへ向いているのに気付き、中断して)
…えーっとなあ…………ゴホン。
いやあ、本当に助かったのォ。
お前の「女」へと目覚めゆく姿に強烈なインスピレーションを受け、
斬新なアイデアが浮かびそうなもんだのォ…!
(妙なタイミングでの咳払いも、何故か様になっていて)
…それとだ、今日のことはくれぐれも内緒にしておけよ。
(ヒナタの耳元で、小声でぽつりと呟いて)
…そうそう、取材の内容を話されると、
新刊のネタバレになってしまいかねないからのォ…
(わざとらしく手を額に当て、遠くを観るふりをして)
今日は遅くまで付き合わせてしまってすまんかったのォ…
ナルトの奴も、今頃は宿に帰っている頃だろうの。
お前の弁当は、ワシがナルトの奴にしっかり届けておいてやる。
今日はもう遅いから、また日を改めて会いに来てやってくれんかのォ?
まだまともに歩けんだろうし、
今日はワシが特別に家まで送ってやるからのォ。
(両腕を広げて待機し)
ナルトの奴にもよろしく言っといてやるからの。
よろしく…
(ピッと顔の高さまで手を挙げると)
(相変わらずいかがわしい笑みを浮かべ)
えっ……やっぱり、ダメだったの、かな…?
(一瞬キョトンとして饒舌になった自来也に不安になるが)
(小説の話を聞いて嬉しげに顔を綻ばせる)
よかった……あ、はい…もちろん…私も、秘密にしてもらった方が…
そ、そうですよね!ベストセラー小説だもん、絶対秘密にします!
(ネタバレと言われ、大切なことだと感じ途端に真剣な表情になる)
送って…自来也先生が…そんな、ナルトくんの先生に、そんなこと…きゃっ…
(立ち上がりかけるが、ふらついて自来也の胸に倒れこみ)
(自来也の匂いに、さきほどまでの優しさを思い出し、静かに微笑む)
ん……そうだ、お弁当……自来也先生も、食べて…くださいね…?
(安心すると急に眠気がさし、自来也の胸に頭をもたせかけて目を閉じる)
【そろそろ…でしょうか?〆、お願いしてしまってもよいですか…?】
そそ!一種の企業秘密だからの!くれぐれも内密に頼むぞ…
(ヒナタの身長に合わせるように少しばかり屈み)
(愛想のよい苦笑いを浮かべる)
いいのかの?
女の子の手作り弁当なんて本当に何十年振りかのォ…
………ん?
…やれやれ、やっぱりまだあどけなさの残る子供だのォ…
(倒れ込んで来て、そのまま安心したように目を閉じたヒナタ)
(そのヒナタの頭を優しく撫でてやり)
フン…イチャイチャイノセンスか。
本当に、書いてみようかのォ…?
(ぽんぽんと数回軽くヒナタの背中を叩き、ふっと微笑を浮かべる)
さてと…捜索願なんかが出される前に、早いとこ送り届けねばのォ…
確か、日向の屋敷はこっちの方角だったかの?
(片手に大事そうに弁当箱を抱えると、もう片方の手でヒナタを支え)
(キョロキョロと辺りを見回し行き先を定めると、ふっと姿を消した)
【これで〆になります】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【遅レス、そして内容が浅くて本当に申し訳ない…】
【また機会があれば、ぜひお相手をお願いしたいと思います】
【今日は本当にありがとうございました】
【いえいえっ!私こそ拙いレスで長くなってしまい申し訳ありません!】
【お陰様ですごく楽しかったです】
【…私だけはとても楽しかったのですが、散々振りまいたご迷惑を考えると;】
【もしアドバイス(苦情?;)などおありでしたら、最初のスレにお願いできますか?】
【もちろんお疲れと思うので今日じゃなくても。私も今日はもう休みますし…】
【こちらこそ、またお会いできましたら、ぜひ^^】
【では今日は本当にありがとうございました!】
【長くお借りしてしまいすみませんでした、ありがとうございました】
【以下、空室です】
よいしょっと。
(抱えていたミミを降ろす)
さて、ここでならじっくりと「教育」出来るねえ。
まずは年長者に対する礼儀かねえ。
【んじゃ、こちらで。よろしくね、ミミ】
わっ!
(普通に降ろされたのに思わず声を出して)
きょ、教育ぅ?
なに、人間があたしに何教えてくれるっていうの?
そういうエラソーなヤツ、気に入らないよね〜。
(いつものスタンスで強気な態度に出る)
【えへへ、よろしく〜♪】
>650
全く口の減らない小娘だねえ。
きっちり教育しないとダメだね、これは。
人間人間って……さっきは見せなかったけど。
(結ばれた髪が解け、波打つ)
(瞳は金色に染まり、瞳孔は細くなり)
(両手の爪は尖り、膝の関節は形を変え、獣のように)
(身体全体の肉が盛り上がり、口からは牙が覗く)
……で、何か言ったかい、魚娘。
(尖った爪を持つ手が、ミミの頬に触れる)
>651
何をしようって……?
(いきなりサクヤの長い髪が解け注意を向けると)
……っ!?
(どんどん変化するその体を見て声も出せず)
(確実に人ならざるものに変わってしまったその姿は)
(水妖の自分より人間離れしていて、思わず口に出した言葉は)
バケモノ…!
あ、あたし……
(未だ遭遇したことの無い恐怖に怯えながらも)
(流れる髪を見て髪の毛は綺麗なんだな、と半ば現実逃避にも似たことを感じ)
>652
そうさ、半端ものでもバケモノはバケモノ。
それでそのバケモノ相手にどうするんだい、魚娘?
あまり調子に乗ってると、頭からばりばり食っちまうよ?
(牙を光らせる)
……まずは、「調子に乗ってすみませんでした」とでも言ってもらおうかねえ。
>653
い、いや…
(尖った爪を見てこれで自慢の顔が引き裂かれるかと思うと
涙目になって頭をたれる)
ちょ、調子に………
(俯きながら声を震わせなかなかその後が続かない)
乗ってるのはあんたの方だよ!
(ふっと顔をあげ笑みすら受かべるとしっぽのマイクに手を延ばそうとする)
>654
食われたくなかったら、言うとおりにするんだね。
うんうん。
(ミミの言葉を聞き、先を促し)
……やっぱりねえ。
(溜息を一つ付き、ミミの口に指を咥えさせる)
声出せなきゃ、マイクあっても一緒だろう?
(指先でミミの口内をかき回しながら)
>655
はい…わかりました…。
(しかしその瞳は内に含むものがあり)
あたし一人じゃ確かに他の技は何にもできない…
あたしにはこの歌しかないの!
例え適わなくたって…ね。
(相手の禍々しさにも対抗するかのように邪悪な笑みを浮かべ)
っ!ぐあ…っ!
(無駄な抵抗と分かっていても相手の指に舌を絡め奥への侵入を憚ろうとする)
>656
物わかりのいい娘は好きだよ?
本当にそうならね。
可愛くない笑顔だねえ。
ん、頑張るじゃあないか。
(指をもう一本口内に入れ、舌を挟んで弄ぶ)
別にいい子になれってんじゃないさね。
年上のあたしを敬えってだけさ。
(空いた手でお尻を撫でてみる)
>657
あんたなんかに…!
あ…おえっ…あう……
(涙目になりながらもなおもサクヤを睨み付け)
……ッ!
(お尻を撫でられると思わずビクンと体を震わせ)
【ごめん、眠くなってきちゃった…】
>658
気の強い娘だねえ。
ま、その方が……
(一瞬冷酷な光を瞳に宿し)
壊しがいがあるってものだけど。
ん、尻が弱いのかい?
(そう言ってなおも撫で回す)
【なら終わらせるかい?それとも凍結?】
>659
くっ…!
(その冷酷な瞳に一瞬怯むも目をそらさずに)
負けないよ…だって、ね。
あたしシェシェがいない時にもうやられたくないもん…
【うまい締め方が考え付かないなぁ…;】
【えと、あたしはどっちでもいいからそっちにお任せするよ】
>660
……ったく。
(手を離し、身体を離す)
気が削げちまったい。
終わりだよ。
(異形の姿から、もとの姿に戻り、髪を結び直し)
……帰りな、あたしの気が変わらないうちにね。
【締めと言うにはあれだけど、こんなんで】
>661
……!
(いきなり解放され今度は何が来るのかと身構えるが)
…なん、で…。
(元の姿に戻ったサクヤを見て驚くを通り越して思わず呆けてしまい)
……よく分かんないけど後悔するよ。いつかね!
(やはり最後まで相手を睨みつけ、ふっと消える)
バケモノ、か。そんな綺麗ならいいじゃない。化け物だって…
(最後の小さな呟きだけが残った)
【遅くまで、というか朝まで付き合ってくれてありがと♪】
【よかったまたね。その時はシェシェも一緒かもしれないけど】
【オヤスミー】
【お邪魔します、みくるちゃん待ちです。】
【スレ、おかりしますね(ぺこ)】
【あ、あらためてよろしくお願いしますね、名無しさん】
【こちらこそよろしくお願いします。あんな流れからまさかお付き合いいただけるとは…
ホント、有難うございます。】
【ではあちらの続きを書くんで、もう少しお待ち下さい。】
【あと名前とかあった方がいいですか?特になければこのまま名無しで行きます】
【ううん、気にしないでください…あたしも楽しんでますから(にこ)】
【ううん、特にないです。あ、こちらの服装とかは何がいいですか?】
【わかりましたー。じゃあ名前はこのままで。】
【服装はみくるんといえばメイド服!もいいけど制服も捨て難い…うーむ】
【でもやっぱりメイド服でお願いできますか?w】
【それとお時間どれ位まで大丈夫でしょう?】
【わかりました。メイド服ですね♪】
【時間は…そうですね。7時までは大丈夫だと思います】
【もしそれより掛かる時は、その時の眠気をみて……かな?】
【ははー、お願いしますー。】
【自分もそれ位ですかね。もう少しいけますけど。】
【時間もそんなにないし、急いだ方が良いみたいですね。】
【では、よろしくおねがいします!】
【向こうからの続きです】
恥ずかしいったってこんなおっぱいしてるみくるんが悪い!
それに仕方ないだろ、おっぱいのことばっかなのは…
まだおっぱいしか触ってないからなんだから!
(今度は円を描くように、優しく胸を揉みながら)
…だからさ、おっぱいいがいのみくるんも色々知りたいな……。
(耳朶をパクッと咥えて)
(恥ずかしさで真っ赤になったみくるを見つめ返して)
ん…じゃあ……みくるんにキカンボウを寝かしつけてもらおうかな。
(髪をなでなでしながらちゅっとキスをして)
早速…。(優しかった顔が一気に雄に変わり)
…さっきのみくるんのお尻のせいでもうギンギンなんだぞ!
そんなメイドさんの格好してるぐらいなんだから、ちゃーんとご奉仕してもらおうかな。
(一気にズボンを下ろすと、いきり立った息子が現れる)
まず上をはだけてその男を惑わすおっぱいでご奉仕してくれる?
ふぇ? そ、そんなこと言われても…ご、ごめんなさい。
(ついついぺこっと謝ってしまう)
はゃ…ぁ…んっ…ぅ…あ…あん…っ
(先刻とうってかわって、優しげに乳房を揉まれる)
(さっき激しく弄られたせいでもう敏感になりきっていて、指が動くたびに「ゃっ」「ぁっ」と切なげな声を漏らす)
……!
(耳たぶをかまれて、ヒクンと髪を波打たせて)
え? きかんぼ……う?(きょとん)
きゃ……はうっ・・・///
(頭を撫でられて、気持ちよさそうにキスを受け入れる)
そ、そんなぁ…だ、だってあれは名無しさんが・・・。
(急に怖い顔になった名無しさんに、びくっと震えて)
(でもその表情に男性を感じてしまい、自分が女として見られていることを思い知らされてしまう)
(さっきまでお尻にあたっていた硬い感触を思い出し、きゅんとまた秘所が濡れてしまって)
ううっ。はい、わかりました……ぁっ……。
(恥ずかしそうに俯きながら、メイド服のブラウスのボタンをぷちぷちとはずして)
(ほんのり赤くそまった鎖骨と、凝ったデザインのフリルで縁取られた真っ白なブラが露わになって)
(ブラの肩紐を外すと、はち切れそうなほど実った乳房がゆさっと重量感たっぷりに揺れて、カップから零れ出す)
(名無しさんの愛撫でさんざんに感じさせられた乳輪はぷっくり赤く膨れて、乳首は上向きにつんと尖っている)
な、ななしさんの…おっきいですっ…///
(はじめて目にする男性器にこわごわと手を伸ばし、乳房の間に挟みこんで)
こ、これでいい……ですか?
(上目遣いに名無しさんの表情を伺いながら)
(ゆっくり、ゆっくり、、、ふにふにとしごきはじめる)
くぅ〜…なんでか分からんけど、みくるんってイジメたくなるなぁ…
そんなに可愛い声出されると、ますます…
(押し付けているだけの息子がビクビク震え)
言い訳無用!(ビシッ!と指を突きつけ)
みくるんのせいで俺の息子がどんなに苦しい目にあってるか…
そのウルウルになった大きな目でちゃんと見なさい!
(自分のペニスを指差してなぜか大威張り)
……ちゃんとご奉仕できたらお給金あげるから。
(耳元に顔を寄せると)
もちろん、息子から……ね。
(といやらしい声で囁く)
(胸をはだけて行く様子を息を殺して見つめる)
おお―――!!
(カップから飛び出したあまりにも大きな乳房にゴクリと生唾を飲み込む)
すごっ…俺の息子全部隠れちゃう…
みくるんのおっぱいがすご過ぎるんであって、俺のが小さいわけじゃないぞ!
(一瞬自信喪失するがみくるの一言で自信を取り戻し)
みくるんの巨乳で全部包まれてる……うぅ、あ……
(柔らかな左右の乳房に息子を翻弄され)
ああ、良い……いやダメだ!
そんな生ぬるい奉仕じゃ息子の怒りは収まらないぞ!
もっと激しく……
(両手を伸ばしてみくるの乳房を両脇から揉み、息子を圧迫する)
……こうやるんだ!
…えーっと…やって?
(上目遣いのあまりの可愛さに強気な態度が一瞬崩れてしまう)
それとみくるんの唾で濡らしてくれないと……
いっそ口でもご奉仕して!
んーちゅっ!
(顔を上げさせるとキスをして自分の唾液を注ぎ込む)
うにゃ…いじめちゃ……やぁ、、、ですよ?
(ぐすん、と涙ぐみながら名無しさんを上目遣いに見つめる)
(栗色のふわふわした髪の上で、メイドの白い髪飾りが揺れている)
あ、あたしのせいなんですかぁ? そんなぁ…。(しょぼん)
は、はいっ…。名無しさんの、おっきくて…す、すごく硬そう…っ。
(ごくん、と唾を飲みこんで、おそるおそる亀頭を指で触れてみる)
(熱くて、ぴくぴく脈打っていて…自分に向かってぐんと反り返っている)
え? お給金って……え、ええぇ…/// やぁ……///
(その意味するところに気づき、かあっと体が熱くなる)
(名無しさんのおっきなおちんちんがくれる「お給金」のイメージが頭に浮かんでしまって)
(また、股間のあたりがぢゅんっ…て熱くなってしまう)
こ、こうですかぁ…?
(乳房に谷間からにょきっと顔を出す亀頭を恥ずかしそうに見つめながら)
(太い幹の部分をふに、ふにと乳房でマッサージする)
(汗ばんだ柔肌がおちんちんに食い込んで、ぐにっと潰れて形をかえ)
(先端のピンク色の尖ったモノが、扇情的に揺れている)
あっ! やぁ……い、いたいですっ……やめてぇ……。
(いきなり乳房をらんぼうにされて、涙を浮かべて名無しさんを見る)
(そんな風にされるとはっきり力関係を思い知らされ、逆らえないことを体で教え込まれているようで)
えっ? ぬらす……ですか? んッ……あ、んんんんっーーーー!
(いきなり唇を奪われて、懸命にくちびるを閉じようとする)
(注ぎ込まれた唾液が口の端から零れて、胸の谷間にぽたぽたと落ちる)
(ぷっくり充血した乳首を、ねっとりいやらしく濡らしていく)
あうぅ……
(涙目で見上げられると、その可愛さに顔が真っ赤になって)
み、みくるん――!
(思わずぎゅっと頭を抱いてしまう)
……くっ、だ、騙されないぞ!そんな、そんな…可愛い顔したって……!
俺の息子は!俺の息子はー!
そんな可愛いみくるんに気持ちよくイかせて欲しくてたまらないんだー!
……でも俺だけじゃなくて、みくるんのことも…イかせたい、かなー…?
(照れて顔が真っ赤になる)
だめ!しっかり奉仕しないと、しないと……ああう…ちょ、ちょっと乱暴すぎた、かなあ…?
(みくるに涙目でうったえられると、イマイチ強気になりきれず、それでも頭を振ると)
こんないやらしいカラダしたメイドなんだ、当然エッチなご奉仕は得意だろう?
そ、そうだ!みくるんの唾で自分のそのおっきなおっぱいと俺の息子をたっぷり濡らして、
いやらしくご奉仕するんだ…
(ペニスを包み込む巨乳がむにむにと揺れ、その先端に乗った乳首が踊る様子を見て)
(またゴクリと生唾を飲み込む)
くう…なんて美味しそうな乳首だ……うううっ!
(潤滑油のおかげでさらに気持ちよくなり、先端からカウパーが滲み出る)
はあ……みくるんのおっぱいは最高だな……何発でもいけそうだ……
(髪を撫でていた手に力が入り、頭を押さえ込む)
(自ら腰を動かして胸に擦りつけ、より強い快感を求める)
ふぁ…いやらしい……すごくエッチだよ、みくるん……!
(胸の谷間から出たり消えたりする先っぽを、容赦なくみくるの口の中に突っ込む)
舌も使って気持ちよくしてくれ、みくるん……!
上手におしゃぶりできたら、みくるんにご褒美あげるからな……
【レス遅くてすみませんorz】
【時間厳しくなったら遠慮なく言ってください!】
あっ…あん。
(名無しさんにぎゅっと抱きしめられて、気持ちよくて喉を鳴らす)
だ、騙すつもりなんてないですよ…?
あたしは…今日は名無しさんだけのメイドですから…っ
だから…はい、キモチよく…なってくださぃね?
ご……ごしゅじん……さまっ……きゃあ///
(恥ずかしくて途切れ途切れになりながらも、はっきり告げる)
ふぇ? あたしのこともですか? ……ふふ。ありがと、ですっ///
(恥ずかしくてご主人様の顔をまともに見られなくて、俯いてしまう)
わ、わかりましたぁ…がんばりますね?
(胸の谷間に垂れたふたりの唾液を、白い指先ですくいとり、亀頭に塗りたくる)
ふ…ぅん…っ、、、はっ、、、んんっ、、、ひゃ、、、んっ。
(二つの乳房を自分の手で横からぎゅっと押し潰し、おちんちんを挟んで圧迫する)
(横にしばらく挟んだ後は、今度は縦に動かしておちんちんをゆっくりしごいていく)
(にょきっ、にょきっと亀頭が顔を出して、くちびるに近づく・・・)
ふぁ…おちんちんから、おとこのひとのにおいが…しますぅっ…///
(カウパー液でますます滑りがよくなったご主人様のものを、さらに早く激しくしごいて)
いゃぁ…いわないでくださぃ……っ。
(コンプレックスであるおっぱいのコトを言われて、恥ずかしくて…)
あ、あ、あ、、、強く、つよくしないで…ぇ…んんっ。
(くちびるまで犯そうと、ご主人様のおちんちんがくちびるをコンコンとノックしてくる)
は、はぅ…ンンンッ! んんっ、んぅっ……。
(ついに口の中に侵入されて、観念して目を閉じる
(舌をちろちろと這わせて、唾液をたっぷりまぶして舐めていく)
んんっ、ひゃぃ…わかりましたぁ…っ。
(おちんちんの根元の部分からカリの部分までを乳房で包み込んで、ぎゅっぎゅっと挟んだり)
(体を上下に振って、幹のをしごいたりしながら…亀頭は舌でくるむようにしてちゅっ、ちゅっと舐めていく)
ふぁ…ご主人さまのおちんちん、どんどんおっきくなるぅっ…。
あたしの…おっぱいの間とぉ……口の中で舌の上で、あばれてますぅっ…。
【いえ、あたしも遅いですから気にしないでくださいね?】
【時間は7時半までなら大丈夫だと思います】
なーッ!!ご、ご主人様!?
な、なんて…可愛いこと言うんだこのエロエロメイドめー!
やばい、これはやばい!可愛すぎて死にそうだー!
(抱きしめたまま身悶える)
う、うん…よろしく、頼むぞ…?
(髪飾りの上から優しく頭を撫で)
あうッ……!!
(亀頭にヌルヌルとした刺激が走り仰け反る)
(弾力のある乳房にすっぽり包まれ、搾られるように強く扱かれて)
(無意識に腰が動く)
そりゃ、みくるんにこんなご奉仕されたら息子だってよだれ出ちゃうって!
……あー、顔真っ赤にして…嫌いじゃないな?この匂い。
ほんと、みくるんはエッチだな……
い、言わせたのはその極上のおっぱいだ!俺のせいじゃないんだからな……くあっ!
(唇を突っついていた亀頭を、腰を突き上げて強引に唇を割る)
さ、早く……
(口の中でビクビク震えるペニス)
(唾液の乗った舌で舐められると、口の中で大きくビクンと跳ねる)
そうだ、そう……すごいぞみくるっ!
(両手で頭を抑えてガポガポ突き捲り、口と胸を犯す)
やばい、そろそろイきそうだ……
(絶頂が近付き、全身が強張ってくる)
みくるのおしゃぶりが上手だからだよ……っう!
それにそのおっぱいも……こんな最高のおっぱいと可愛い口でご奉仕されるなんて、
俺の息子は最高に幸せものだ!
……ま、待ってみくるん!
このままイってもいいけど……
ちゃんとおしゃぶりできたご褒美をあげないとな。
(胸の谷間からペニスを抜くと、濡れた先で堅く勃った乳首を突っつき)
ほーら……みくるんも気持ちいいだろ?
(竿を握って先端で乳首を擦る)
じゃあそろそろ……取って置きのご褒美をあげようか。
どこに欲しいか、そのエッチなお口でちゃーんと言ってごらん。
そこに白くて濃いヤツいっぱい出してあげるから。
みくるんのよだれたらしちゃってるいやらしい場所はどこ?
ご主人様にちゃーんと見せて……。
【ありがとうございます!】
【何とか急いでみます!】
【言ってるそばから……長いですねorz】
【適当に切っちゃって下さいorz】
【後半削って胸と口でってことにしましょうか。】
【グダグダになってしまって本当にもうなんとお詫びしたらいいかorz】
え、えろえろじゃないですよぉ…。
ふにゃ……あ、あんっ。
(抗議しようとしたけど、ぎゅっと抱きしめられて何も言えなくなる)
そ、そんなぁ…だって、ご、ご主人様のが…どんどん大きくなってくるからぁ…///
それに、ひくひくして…すごく…あつくてぇ…はぅ……。
(ご主人さまの卑猥な言葉に興奮してしまって、うっすら汗ばんだ白い肌をくねらせる)
あは…しあわせ、ですか?(にこ)
あたしも、、、ご主人様がうれしそうだし、しあわせな気分になれますっ…。
(にっこりと微笑む)
(その瞳はもう情欲に濡れていて、じっとご主人さまを切なげに見つめてしまう)
はぁ…んっ……。
あ、ああ……こ、こすっちゃ…だめでぇす…ぅぅっ///
(もうどうしようもなく疼いている大切な場所…)
(長いスカートに隠された太股をもじもじとじ合わせる)
(つらそうにご主人様を上目遣いに見つめて、何かを訴えるように首をかしげる)
ご、ご主人様のいじわるっ…くすんっ……。
こ、ここですっ……。
(スカートの裾をつまんで、ゆっくり持ち上げていく)
(太股はもう愛液でべとべとに濡れていて、ぬらぬらいやらしく光っている)
んっ……
(スカートの裾をくわえて持ち上げたまま、今度はショーツを引き下ろしていく)
(クロッチ部分から銀の糸がひいて、大切な部分とショーツに橋をかける)
(淡い茂みに覆われた割れ目がぱっくりと開いていて、ピンク色の襞が見えている)
ここ、ですぅっ・・・っ。
(白い指でその割れ目をくちっと押し開いて・・・)
(恥ずかしくてたまらなくて、瞳からぽろぽろ涙がこぼれる)
(割れ目からも涙が…愛液が後から後から溢れて、床にどんどん染みを作っていく)
おねがい、ご主人様ぁ……。
えっちなみくるに、はやく…ごほうび、、、、くださぃ……っ。
犯して……くださいっ。
【あ、そんなに気にしないでください…】
【次で〆てもらえれば、だいじょぶです】
【名無しさんのレスを見届けてから落ちますから・・・ね?】
エロエロでいいんだ!
今だけはみくるんは俺のえろえろメイドさんなんだからな!
(ぎゅっと抱きしめたまま言い切る)
みくるんも…?
そ、そうか!これはご主人様冥利に尽きるってもんだ!
さあ、そんなふうにもじもじしてないではっきりいいなさい!
そうしたらたっぷりとご褒美を上げるから…
(スカートの下から現れた濡れたショーツを見つめ)
(さらにその下から現れた割れ目を凝視する)
(自ら開いたその割れ目から零れ落ちる愛液と、割れ目の内側のピンク色の襞を見て)
うわぁ……もうベトベトじゃないか。
みくるんも欲しくてしょうがないんだな……
みくるん……
(切ない声でおねだりされ)
――みくるっ!!
(我を忘れてみくるを押し倒す)
いくぞ、たっぷりご褒美……みくるの中を犯してやるからな!
(割れ目に亀頭を当てるとそのまま一気に奥まで突き刺す)
くううっ!!
こっちも最高じゃないか!
なんてエロいんだ、みくるっ!
(がむしゃらに腰をストロークさせてペニスで膣の中を掻き混ぜる)
いくぞっ!みくるの膣中にたっぷりご褒美のザーメン注ぎ込んでやるからなッ!
(グチュグチュと激しく突き)
(膣の奥にまで先端を突き当てたところで、ビュクビュクと精液を放つ)
うっくああっ!!零さず全部子宮に飲み込むんだぞ…!
(全て吐き出した後)
……みくるん、メイドのお仕事お疲れ様。
とっても良く出来ました。(頭を優しく撫で)
ご褒美たっぷり弾んじゃったから……妊娠しちゃってたりして!
……とっても可愛かったよ、みくるん。
またエッチなご奉仕よろしくね。
(そのまま二人、ベッドに寝転ぶ)
【これで〆です。】
【お疲れ様でしたー!時間オーバーさせてしまって本当に御免なさいorz】
【とても楽しい時間を有難うございました。またいつかリベンジさせてください。】
【それではお休みなさいノシ】
【〆ありがとうございましたっ♪】
【あたしもとても楽しかったですよ? 時間がなくてこのレスを書けなくてごめんなさい…】
【はい、またいつかお会いしましょう。おやすみなさい〜】
【それではスレをお返しします】
685 :
789:2006/10/03(火) 08:43:12 ID:???
【スレを借りるね】
【零那ちんを待ちます】
【ひとたびこのスレッドを使うことを許して欲しい】
【それでは、待機だ】
【ふむ、逆に待たせたな】
【お前からのレスでいいだろうか?】
【それでは、よろしく頼む】
688 :
789:2006/10/03(火) 08:46:06 ID:???
【こちらこそ、よろしく(礼)】
【うん、じゃあ少し待っててね】
689 :
789:2006/10/03(火) 08:49:47 ID:???
(達してしまった零那の体をひょいと抱え上げて、お姫さま抱っこ)
(そのまま1号室へとやってくる)
耳だけでイッちゃうとは思わなかったよ…。
本当に感じやすいんだな、零那は。
(もう一度耳にちゅっ…とキスをしてから、ベッドに零那の肢体を横たえる)
しかし、いやらしい体してるな…。
メイド服がはちきれそうじゃないか。特にこのおっぱいなんて…。
(視線で犯すように、ねっとりといやらしい目で零那の豊満な乳房のかたちを視線でなぞる)
そうそう。さっきのこの絵、俺も見せてもらったよ。
ttp://www.game-style.jp/news/200609/15/09may01.php お確かめください…だってさ。
俺もじゃあ……確かめさせてもらっていいのかな?
(スカートの裾をつまむと、ゆっくり持ち上げていく)
ん……はぁ…はぁ……
(息を荒くしながらベッドに横たえられ)
お、お前は、酷い奴だ……耳はだめだ、と言っているのに…
ぁ……ぁんっ……耳はぁ……
(キスしただけで顔を赤くして、ふるふるとメイド服の下の豊かな胸を振るわせる)
わ、わたし、いやらしくなんかない…のに…
ぁ、そんな目で……見るな…ぁんっ……
(視姦されるような視線に、体を震わせて胸をかばうような体勢に)
(逆にそれが胸を強調させてしまっている)
あ、ま、まて……その前に……
……ぁ
(顔を真っ赤にして、顎を持ち上げ、目を閉じる)
691 :
789:2006/10/03(火) 09:03:47 ID:???
零那が可愛すぎるからだよ。
耳をなめただけであんなに可愛い声出されたらなぁ。
やっぱりふだんカバーに覆われてて、刺激に慣れてないからなのか?
(零那の上に覆い被さると、ちゅっ、ちゅっと耳からうなじにかけてキスの雨を降らせる)
どこもかしこも…すべすべだな、零那の肌は。とっても綺麗だよ。
(ちゅっ・・・ちゅっ・・・)
(わざと大きな音を立てて肌に吸いついて、キスマークをつけていく)
いやらしくない? こんなおっぱいしたメイドさんがいやらしくないわけないだろ?
あっちでも名無しがみんな零那のこと見てたぜ…。
(メイド服の前をはだけると、ブラの上からぎゅっ、ぎゅっと乳房を揉みしだく)
ん? ……そっか。ごめんな、零那。
(頭を優しく撫でて、その綺麗な瞳を真剣なまなざしで覗きこむ)
お前、最高に可愛いよ。
至高のメイドって、本当だな…お前とこうできて、最高に幸せだよ。
(そのまま唇を近づけ、ちゅっ…と甘いくちづけをかわす)
(零那のやわらかなくちびるを何度もついばみ、その感触を楽しむ)
う、か、可愛くなんか…ぁ…
(顔を真っ赤にして恥じらい)
し、しかた、ないだろう…聴覚器官はデリケートだから…んぅっ・・・・・・
だから保護カバーで……ひゃんっ…
ぁ……ん……そ、そうか…ありがと…ぁんっ!
あ、余り吸い付くな。後が…残って……
(強めのキスに抵抗するが、しっかりと感じた声を上げ)
そんな、胸は……関係ない……
ぁ……み、みんなが、私を……そんな目で…
んっ……
(欲望にまみれた視線を想像し、ぞくぞくと背筋を震わせ)
あっ……
(ぷるんっ、と激しく自己主張する胸がメイド服からこぼれ)
や……んっ…! む、胸ぇ……さっき、あれだけ揉んだくせに…んっ…!
(ブラノ上からでも分かるほど、乳首がぴんと硬くなっているのが分かる)
んっ……ちゅぅ……
(甘い唇に、すっかりと目を蕩けさせて)
ぁ……んっ……キ、キス……きもち…い…
んっ……んっ……
(何度も何度もくちづけを受けているうちに、だんだんと唇が薔薇のように解け、誘うように赤い舌が覗く)
693 :
789:2006/10/03(火) 09:25:50 ID:???
そうやって頬を染めるところが…また可愛い…。
(くすくす笑って、頬をぷにぷに指でつつく)
(もちろん指だけでは満足できず、頬にもちゅぅっとキスをして)
残したいんだよ、俺の痕を…。
ちゅっ…んんっ……もっと……かわいい声…ききたい…ちゅっ……。
(ちゅぅぅ…と吸いついて、白い肌にまるで赤い花が咲いたような痕をつけていく)
そうだよ…気づいてなかったのか?
あそこにいた全員から、零那は見られてたんだよ。
このおっきな胸や、細い腰や、むっちり膨らんだまあるいお尻を…。
名無し全員に視姦されてたんだ…。
想像してごらん。あそこで全員に襲いかかられて、めちゃくちゃに……。
(ブラを剥いて乳房を露出させると、もうすっかり屹立している乳首にむしゃぶりつく)
んっ…ちゅっ…こんな風に…たくさんの男たちに貪られて…。
乳首をこんな風に…ざらざらした舌で転がされたり、甘く噛まれたり…ちゅっ…。
いくら揉んだって揉み足りないよ、この乳房はね…。
俺も気持ちいいよ。
とっても甘い、零那のくちびる……。
(唇が弛んだのを見計らって、そろりと舌を忍び込ませていく)
(赤い舌を見つけると、すかさず襲いかかり、絡ませ、ねじふせて)
んっっ・・・ちゅっ……。
零那、俺の唾液……呑め……。
(零那をしっかりと抱きしめながら、唾液を口の中に注ぎ込んでいく)
あ……んっ。
(頬にキスをされて、遠慮がちに微笑を浮かべ)
やぁ、あんっ……ど、同僚に…見られてしま…う…からぁ…
あぁっ……こ、声なんて…恥ずかしい…ぃぁっ…!
(きゅ、と人差し指を噛んで声を我慢する)
そ、そんな……皆、私を……
んっ……ぁ…あんな、たくさんの人に……されたら、私……壊れて…
ぁ…私、目で犯されて…んっ……
(じゅん、と濡れる秘所に、太腿を擦り合わせる)
あっ……んっ…!
(窮屈な下着から、開放されて、柔らかなバストがふるん、と零れ落ち)
や、やぁ…んっ……乳首……弱い…から…
えっ……そんな、たくさんの人に……んっ…
(犯される想像に明らかに興奮するものの。、それを否定するようにぎゅ、と相手を抱きしめ)
やぁ……今は…お前だけがいい…ん……胸も唇も……
今は、お前にして欲しい…ぁ…
んっ…ちゅっ……
(唇の内側を舐める舌にうっとりとした表情をみせ、優しい唇に体を熱くしている)
…んっ? ぁ…んんんんっ!
(変わって荒々しく口内を貪る舌。口内を犯すように乱暴にかき回されながら)
(Mの血が騒ぐかのようにひくひくと全身を振るわせる)
ぁ…ん……
ちゅる…ごく……ん……ぁ……
(唾液を貪り、飲み下し、、ゆっくりと顔を離し)
……お前の……味、覚えた。
(にっこりと笑みを浮かべ、唇の端からこぼれる唾液を舌で舐め取る)
695 :
789:2006/10/03(火) 09:53:58 ID:???
ふふ…やっと笑ってくれたね。
凜と澄ましている零那もいいけど、笑った顔もやっぱりすごく可愛いよ。
同僚って、他のメイドさんたちかな? いいじゃないか。見せてあげれば。
零那がこんなにえっちではしたないメイドさんだってこと、ちゃんと教えてあげようよ。
ほら…声、我慢しないで。
(耳のすぐそばで、低い声で囁く)
ふふ、零那は素直だな。
想像してっていったら、本当に想像しちゃったのか…。
たくさんの男たちに輪姦(まわ)されて、それでも感じまくってしまういやらしい自分を…。
でもな……こんな美味しそうなおっぱいは、他人に分けてやらない。
今日は、これは俺のモノだから……。
(ぐにっと乳房を鷲づかみにして、ぎゅっと引っぱるように持ち上げ、それから離す)
(離すとき、掌の硬い部分で乳首を擦るのも忘れない)
(そんな愛撫を何度も何度も繰り返し、零那の表情が蕩けていく様をじっ・・・と視線で犯すように、観察する)
んっ、ちゅっ…。ふっ…んんっ…。
(零那の舌を思い切りぢゅるるるるっ・・・と音を立てて吸い込む)
(溶けてなくなってしまえとばかりに、くちびるを甘く甘く吸いながら、軽く歯をたてて愛撫する)
零那……。
(震えている零那のからだをきゅっと抱きしめる)
ありがとう。これから、もっともっと俺の味を教えてやるからな。
上のお口じゃなくて、下の口に……。
(スカートの中に手を差し入れて、すべすべした太股を手で撫でながら)
(ゆっくり、ゆっくりと、零那のその場所へ、指を近づけていく)
あ……う〜……
(無意識に笑っていたのか恥ずかしそうにシーツに顔を埋めてしまう)
やぁ…んっ……こ、こんなのダメだ……
わ、私……こんな……
(ぐるぐる回る頭で色々考えているが、行き着く先は常に同じ)
ひゃ……ああんっ♪
(気持ちいい。もっとして欲しい)
(それを伝えるかのように艶のこもった悲鳴を上げる)
ぁんっ……だ、だって、お前の言い方が…んっ…
いやらしぃ…ぁ…はぁ……
わ、私、いやらしい、子……んっ……
(貶めるその言葉に体を震わせ、敏感に反応し、さらにリアルに犯される自分を想像してしまい)
ぁ…そ、そう…お前の、胸だ…んっ……
好きに…してぁぁっ! かまわないっ…からぁ…んんんっ!
ぁ、い、痛ぁっ…ふぁっ…!
(指が食い込むほどのの荒々しい愛撫に、痛みを訴えるが、逆に気持ちよさそうな声を上げてしまう)
(何度も何度も繰り返される愛撫)
ふぁ……はぁ…はぅ……ふぅ……ぁは…
(完全に蕩けきった顔で、息も絶え絶えに身をよじり)
(犯すような視線にさらに性感を高められ……メイド服からはみだいした太腿からとろり、と藍液がこぼれる)
んっ……ちゅるるるるるっっ!?
(舌を音を立てて吸われ、唇をあまがみされ)
(また、びくびく、と体を震わせて達してしまう)
ぁ……んぁ…・・・わ、私、またぁ……
(痙攣しながら、うっとりとした表情を見せる)
ぁ……んっ……
そ、そうか…嬉しい……
ふぁっ……!
(太腿を撫でられ、体を弓なりにそらせ)
(おそらく太腿まで伝っているだろう愛液に羞恥で顔を染める)
ぁ……わ、私。下着……ふあっ!
(下着を奪われてしまっているので阻むものは何もなく)
(その手は何の労もなく、柔らかなそれに触れられてしまうだろう)
697 :
789:2006/10/03(火) 10:29:38 ID:???
ああ、もったいないなぁ。
せっかくの笑顔をシーツで隠すなんて……。
どんどん声が色っぽくなっていくな。
やばいな…このままだと、俺も理性が飛んじまうかも知れない。
(今すぐにのしかかって、強引に欲望をねじこみ、熱いものを思い切り注ぎ込みたい)
(零那をめちゃめちゃにして、壊してしまいたい)
(そんな衝動と戦いながら、零那の耳たぶを少し強めに噛んで)
この柔らかくてたぷたぷ揺れてるおっぱいが俺のか…っ!
メイド服が破れそうなほどでっかい、やらしい乳房が…。
(乳首を指でつまんでグリグリと刺激して、押し潰す)
(ぴん、ぴんとひっぱりって、その瑞々しい弾力を楽しんで)
キスだけでイッったのか?
ふふ……さっきは胸の愛撫だけでイッたんだったな。今日2回目のエクスタシーはどうだった?
凛々しいメイドさん?
(と、太股を撫でていた手にぬるりとした感触を感じて)
おや? おやおや?
俺はまだ、零那の大切な部分には触れてなかったはずなんだがな?
(指ですくいとった愛液を、零那の目の前にかざして見せつけて)
キスしかしてないよな? 胸しか揉んでないよな?
なのにどうして……ここがこんなに濡れてるんだ?
(指をこれみよがしに舐めてみせて)
んっ……甘い蜜だな。零那は本当に、どこもかしこも甘いよ。
(再び指を股間へと忍ばせていく)
あれ? ショーツは…そっか。さっき脱がされたんだっけな。
じゃあ、直接……。
(すでにぐしょぐしょになった割れ目に指をじゅぶっと差し入れて)
(中をスケートするみたいに指でじゅぶじゅぶと音をたてながら掻き回す)
やっぱり……濡れてるなあ。
おかしいな……まだ触ってもいないのに、こんなに濡れてるのか?
ん?
(零那の顔に顔を近づけ、訊ねる)
……笑うのには、慣れていない。変な気がする。
(普段から笑っているのには気づいていないようだ)
ぁ……だって……お前の指と…唇……きもち…
ぁはぁんっ!
ひゃぁっ……!
(耳たぶを噛まれてより色っぽい声を上げて)
……かまわない…
お前の、で……
(す、と、普段カラドボルグを振り回しているとは思えない細い腕を首に回し)
(自分の下腹部を、あいての股間に擦りつけ)
……お前が望むのなら……口でも、胸でも、あそこでも……して、やる。
(にこり、と笑みを浮かべる)
んっ! あぁ! ふぁっ!
そ、そう…! お前の……!
このいやらしい、胸は……ぁんっ…!
(執拗なまでの愛撫に休む事も許されずに上擦った声を上げ続ける)
ぁ……キ、キス…気持ちよくて……
(ぽーっとした表情で、唇をわななかせる)
……体、何だかふわふわして、頼りない……
りり、しい…?
(今はそんな言葉が信じられないほど弱弱しく、儚い姿で相手の顔を見つめて)
ぁ、ぅぁ…だ、だって……
お前が、いっぱい、いっぱいいやらしいことをいって、想像させるから……
(視と度に濡れた指先を見つめられて顔を赤くする)
それに、お前の手、優しくて…熱くて……
触られただけで…いやらしい気持ちになってしまう…
は…ぁっ……んっ!
(直接あそこに触れられ、じっとりと濡れたそれはたやすく指を飲み込んで)
ぁんっ! ぁっ! ふぁ…! ふ、深すぎっ…んぁっ……!
あっ、かき回す…なぁ! ぁっ……ふぅっ…っ!!
ぁぅ……
………
(近づいた相手の顔。相手の望む答えが見つからずに口ごもり、迷子の子猫のような目で見つめている)
699 :
789:2006/10/03(火) 11:12:16 ID:???
お前の笑顔は、朝の交流場では貴重な癒しだからな。
お前の淹れるお茶の匂いも……あと、おっぱいも(ぼそっ)
そんなに感じてくれてるのか?
嬉しいよ。俺…お前にハマッちまったかもな。すげー可愛くてたまらない…。
(胸の谷間に子供みたいに顔を埋めて、柔らかな感触を味わう)
(ズボンと下着を脱ぎ捨てて、怒張した肉棒を取り出す)
零那…くっ…うう……。
(零那の下腹部に押しつけられたそれは、どんどん硬さと大きさを増していく)
ああ、ありがとう。
(にこりと笑った零那の頭を優しく撫でて)
お前の全身を、俺の…で、白く染めてやるからな。
(すさまじい戦闘力を秘めているとは思えない、折れそうなくらい細い腰をしっかりと抱いて)
零那のからだは、こわれそうで、やわらかくて……あったかいな。
……本当に壊しちまうかも知れない。
(「今から、お前を抱く。貫く」)
(そうアピールするかのように、自分から積極的に肉棒をぐりぐり押しつけていく)
キス、気持ちよかったか?
おれも気持ちよかった……。溶けてしまいそうになったよ。
濃厚なセックスみたいな深いキス…。
(ちゅっ、と零那の頬にまたキスをして)
さっきまで名無したちにクールにお茶をふるまっていた零那と……。
今こうして、俺の腕の中でくたっと可愛くなってる零那…。
どっちが本当の零那なのかって……考えてしまうよ。
(意味深にそう呟くと、また唇を奪う)
(今度はいきなり唇を割り裂き、舌をねじいれて、乱暴にからめていく)
ちゅっ…そんなに…やらしいことばっかり言ったかな?
んんっ…そうか…俺の手…熱いか…?
(キスの合間合間に、ささやきかける)
(零那が何か言おうとするたびに、また深いキスをして…)
一気に第二関節まで指、入っちゃったぞ。
それにもうぬるぬる……襞も熱くなってて、俺の指が溶けそうだよ。
ほら……湯気たってるだろ?
(ほかほかと白い湯気が立ちのぼる指を見せつけて)
掻き回すつもりはないのに、ちょっと動かしただけで滑ってしまうんだよ。
零那がこんなに濡らしてるのが悪いんだ……。
(さらに激しく恥ずかしい水音をたてながら、ぐじゅぐじゅと掻き回す)
(潤んだ零那の瞳をじっと見つめて)
このまま、指で掻き回されて3回目を味わうか?
それとも……俺の……コレで掻き回されるのがいいか?
(ぐっ・・・と下腹部に肉棒を押しつけて)
可愛い零那……。正直に言って。
【すごく楽しませてもらってるよ。こんな充実したロールは久しぶりだ】
【リミットとかあるかな? もしあれば聞かせて】
そ、そうか……なら、嬉しいが。
(そっと目だけシーツから出して)
お茶は私の特技の一つだからな。
……胸は余計だ…
(むう、と眉を寄せるが、怒ってはいないようで)
ぅぁ…んっ……
そ、そんな………お前、恥ずかしい事言っている…
(顔を赤くして胸を埋めるその顔を、自分の胸ごとそっと抱きしめる)
ぁ……す、すご……
(天を向くペニスを見て、思わずごくと喉を鳴らして)
……んっ……ふぅ…
お前の、熱い……苦しく、ないか?
(相手の様子を伺いながら首をかしげる)
……お前の精液、で……
(ぞくっ、と今までにない期待感に、胸を押さえる)
だ、大丈夫…ビスクドールは、柔軟性に富む。
……だから、思う存分して…ほしい……
ふ……ビスクドールを…いや、女を侮るなよ。そう簡単に壊れたりはしない。
(「心配するな」とでも言うかのように、腹部につきそうなほどいきり立つそれの先を、手のひらで愛で)
……ああ。すごく、いい…
だが、これから。もっと溶けるのだから…かまわないだろう?
もっともっと、溶けたい……
(すっかり力の抜けきって手で相手の頬をなでる)
どっちも私だ。
昔から言うだろう? 女は二つの顔を持つと。
ぁ……はんっ…ちゅ……ちゅうっ…!
ぁん……ふぁぁぁ……!
(絶頂に達してしまうほどなぶられた口内を再び陵辱され、歓喜の声をあげ)
む…ちゅうううっ…!
(その唇に応えるように貪る)
ぷぁ…! ぁっ……い、言ったっ…むぐっ…
ちゅ、ちゅる……んっ……た、たくさっ…ちゅっ……!
い、やらし…んぁっ…! わ、わたしを…ちゅっ……ちゅぱ…い、いやらしく、した…ぁんっ!
(唇ふさがれながら息も絶え絶えにそう応える)
……んっ…ぁ……や、指…ごつごつ…してぇ…!
(膣壁を間接がこりこりと通過するたびに嬌声を上げ)
やっ…そんなの。…ぁ……ちゅ、ちゅむ…っ…
(言われてもいないのに、その指を口に含み、自分の愛液を舐め取る)
ぁ……! は……! あ……!
(かきまわれ、淫らな音を立てる膣内。声もつまり気味になり、限界の近さを感じさせる)
……その、前に……
(そっと、肉棒に手を触れて)
お前のを……してあげたい……
……奉仕、させてほしい。私は、メイドだから。
(自分も最早限界。それでも相手を見上げて)
【た、楽しんでもらえてこちらも光栄だ。進行が遅くてすまないな…】
【そうだな、一度休憩を挟んでもらえれば、もう暫くは平気】
【2〜30分ほど休憩をもらえるだろうか?】
701 :
789:2006/10/03(火) 11:38:32 ID:???
【わかった。じゃあいったん休憩いれようか。12時10分ごろ再開でいいかな?】
【そのくらいに俺の次のレスを投下しておくから】
【速度はぜんぜん問題ないよ。零那のやりやすいようにやってくれれば】
【了解した、ではその時間にまた】
【それと……お前も、つらくなったら無理をせずに言って欲しい】
【ありがとう。私はすこし長考だから、心配だった。……気遣い、感謝する】
703 :
789:2006/10/03(火) 11:45:07 ID:???
【ああ、少しの間ゆっくり休んでくれ】
【わかったよ、その時は素直に言うから。でも、たぶんそんな心配はないと思う】
【すごく楽しませてもらってるからね】
【それじゃ、また後で】
704 :
789:2006/10/03(火) 12:12:57 ID:???
いや、ごめんごめん。
やっぱりこんな立派なモノが目の前にあると、つい…。
(Fカップはありそうな零那の乳房を改めてじっと見つめる)
(唾液と汗とでべとべとになった乳首が、ぬらぬら光っていてなんとも劣情をかき立てる)
(眉を寄せる零那の表情も可愛くて、ごくりと唾を飲みこむ)
なんか俺、今日は恥ずかしいこと言いまくりみたいだな。
でも、素直な気持ちを言っただけ…なんだけどな。
ああ…零那のおっぱい、柔らかい…ずっとこうしていたい。
ちょっとすごいだろ? 大きさと硬さには自信があるんだぜ。
これで熱くなった零那のおまんこをゴリゴリゴリゴリ擦ったら……どうなるかな?
(くすくす笑っていたが)
…なーんてな。ここまで完全に勃ったのは久しぶりだけどな。
零那が可愛すぎるせいだぞ?
(臍につくまでに反り返った肉棒が、零那が唾を飲みこむのに呼応してひくりとひくつく)
ああ…このちんちんにたっぶり溜まった精液で、零那のかわいい顔を白く汚してやる。
綺麗な髪を…白い肌を…赤いくちびるを…やわらかな乳房を…メイド服を…髪飾りを…。
全部、濃ゆい精液でドロドロに汚してやるから。
女は男より強いっていうけど、本当だな……。余計な心配だったみたいだ。
わかった…思う存分するから……ううっ。
(亀頭に零那の白い指先がふれると、ひくひくっと肉棒が痙攣する)
(早くもカウパーが先端からにじみ出して、零那の手を汚してしまう)
そうだな。もうどろどろに溶けて、ひとつになるまで…。
(優しく頬を撫でられて、気持ちよくて目を細める)
(細めた目でも、しっかり零那の目を見つめたまま)
ふたつの顔か…どっちの顔もすごく魅力的だよ…。
んんっ、ちゅっ…はふ…だって…仕方ないだろ…? ……ちゅっ。
(零那の甘い唾液を味わいながら、言葉を紡ぐ)
零那のこと…かわいくて……もっといやらしく…ちゅっ…んん…して…やりたかった…っ。
(零那の漏らす甘い吐息ごと呑み込もうと、キスを続けていく)
ちゅっ…ふぁ…んんっ、、、ちゅっ、、、ちゅぅ、、、じゅるるっ、、、んんっ、、
(最後はもう言葉などかなぐり捨てて、ただひたすら零那の唇を貪り、舌を絡め、唾液をすする)
(もう零那の口の中で俺の舌が触れてないところなんて無い)
(そう言い切れるほど、零那の柔らかな口の中をじっくりと蹂躙していく)
この分だと、指だって根元までくわえこんでしまいそうだな。
……ふふっ、上の口も同じみたいだな。
(愛液のついた指を舐める零那を見つめながら、ほくそえむ)
どうした? もうせつなくてたまらないのか? ……わかった。イッちゃえよ。3回目。
大丈夫。4回目や5回目はちゃんとここに、俺のでしてやるからな・・・
(ニヤリと笑うと、指の動きを容赦なく速めていく)
(クリトリスを親指の腹でこねくり回しながら、人差し指と中指をじゅぼじゅぼと蜜壺の中で掻き回す)
ああ、わかった。
お前をイカせた後、俺もイカせてもらうよ…。
零那はえろいから、俺も一回じゃ済まないだろうからな。
そのおっきなおっぱいと、可愛いお口で…してくれよな。
全く、お前達は、本当に……いまさら言っても仕方ないか。
こうなってしまった後ではな……
(薄く微笑みを浮かべながらようやくシーツから顔を出して)
…とても恥ずかしい事ばかりだ。私はお前の言質をたくさん取ったな……
──今のも、言質だぞ?
(胸に顔を埋める彼の頭をそっと撫でて安らいだ表情を浮かべ)
っ…ふっ……ずっとというわけには行かないな……
…私が我慢できない。
(胸に当たる吐息に頬を赤くして)
……ああ、確かに…これは驚きだな……
……ぁ……また、そんないやらしいこと…を……んっ……
そんなの、気持ちよくておかしくなってしまうに決まってるじゃないか…
(熱っぽい視線をペニスを向けて)
わたし、で?
(きょとんとした表情をみせ)
そうか、私でか。
(そのあと、やわらかく微笑み)
ぁ……ぅ……お前の、せい、えき……
(とろんとした目でその情景を想像し)
(ふる、と体を振るわせる)
……ああ、全部、全部汚してくれ。
お前の白に……ぁ……濃い精液に……
んっ……ふっ……
そうだ。甘く見るとやけどをするぞ。
……んッ……お前も……興奮しているのか…?
(手についたぬるぬるとした先走りの液を、なんのためらいもなく口に運んで)
…ちゅる……ちゅ……
(赤い舌でそれを丁寧に舐め取って)
ふふ、また一つお前の味を覚えたな。
──美味しい…ちゅっ…
んっ……ちゅうっ……あ、む…んっ……
(唾液を交換し合うように唇を貪り)
…あ…ぁ……だ、ダメだ…そんな事を言ったら…ちゅっ……
も、もっと……んっ…いやらしくなって…ぁ……ちゅむっ…
(もじもじと太腿を擦り合わせながら甘美な口づけを楽しむ)
ぁ……はぁ……ぁむ……
(今も夢中で指先を舐め)
う、ああ……もう……私の…
(恥ずかしそうにうつむくその視線の先には、清楚なメイド服のスカートの一部をぬらすほどの愛液が)
ぅ…ぁ?!
(突然早くなる指の動き)
あ! は! は! ぁ! はげしっ…! んっ!!
い、いやぁ! ま、また、また来るっ…! んっ…!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(股間をいじるその手に抱きつくようにして三度目のオルガズムに達し)
ぁ……う…・・・はぁ〜…
(呆けたような表情でその手に抱きついたままため息をもらす)
【すまない、一度送信する】
……ぁ…胸……で……
(イったばかりの呆けた表情のまま、ペニスを握り)
……んっ……
(大きな胸でそのペニスを包み込むようにし、その谷間に唾液をローション代わりにたらし)
じゃあ、行くぞ……んっ……ぁ……
(胸を両手で強調するようにしながらペニスをしごき始める)
んっ…あ、熱いっ…やけど…しそうだ…ぁ……
んっ、ちゅ…れろ……
(谷間から覗く亀頭に、舌を這わせ、尿道をくすぐるように刺激をくわえる)
707 :
789:2006/10/03(火) 12:58:44 ID:???
【お帰りー】
【待ってる間、原作ゲームのこと色々調べてたよ】
【それじゃ続きを・・・】
まあ、男っていうのは馬鹿な生き物だからな…。
そうだな…俺も我慢できない…。こうして胸に顔を埋めているのも幸せだけど…。
やっぱり、零那の中でキモチヨクなりたいしな。
(わざといやらしい口調でいいながら、ニヤニヤと笑う)
(ちゅ、と軽く乳首にキスして)
もう俺がそういう奴だってことはよく分かってるはずだろ?
ほら…俺のちんちんも、謝ってるだろう。
(零那に向かってそそり立ち、ひくついている肉棒は、確かにお辞儀を繰り返してるように見えなくもない…)
早く、おかしくなった零那を見てみたいな……。
今でもこんな風なのに、挿入したらどんな風に乱れるのやら…。
そうだ。お前で、だ。
環零那のせいで、こんなになっちまったんだ。
(魅力的な零那の笑みに、また肉棒が先走り液をトロトロと垂らしていく)
――また想像しちゃったみたいだな?(にやり)
本当に零那のイマジネーションの豊かさには驚かされるよ。
精液まみれになった自分を想像して、こんな風にいやらしくなっちゃうんだからな。
ああ、ゼリーみたいにどろどろしたのを、頭からぶっかけやるからな。
(優しく髪の毛を撫でて、耳の裏を指で弄りながら)
(上の口は舌でかきまわし、下の口は指で掻き回していく)
(零那の膣が収縮し、もう絶頂が近いことを察するといったん唇を離して)
よし、3回目……イッちゃえ。
可愛らしいメイド服を着たままの格好で……やらしいおっぱいを露出させて、ぶるぶる揺らしながら…。
はしたない声をアンアンあげて、愛液でスカートを汚しながら、、、
(じゅぼんっ! と指を最奥までつっこむと、Gスポットの辺りを爪でひっかくように、ぐりぐりと刺激して)
(零那が絶叫し、震えるのを感じながら、膣の痙攣がおさまるまでその部分を掻き回し続ける)
…………可愛かったよ、零那。
(イッたばかりの零那に、やさしくキス)
【俺もいったん送信】
【こっちのレスは返しにくかったら飛ばしてくれていいよ】
【もう一個のレスを返すから、そっちを中心で構わない】
708 :
789:2006/10/03(火) 13:06:46 ID:???
それじゃ、次は俺の番だな…。
(起きあがっていったん零那から体を離すと、股を開いて)
くっ…き、きもちいいっ…握られただけで出ちゃいそうだ。
(さんざん零那の可愛い声を聞かされたせいで、すっかり敏感になった肉棒はもうはちきれそうで)
(零那の手の中でびくびく暴れ回っている)
うっ、、、いわゆるパイズリってやつか…。
んっ、、、す、すごいな…ふふ…零那の肌…俺のに吸いついてくるみたいだ。
(汗とカウパーでぬるぬるになった胸の谷間で肉棒が跳ね回り、赤黒く腫れ上がった亀頭が零那の唇をめがけていく)
んっ……零那…う、うまいな……。くっ、くすぐった…ううっ。
(挿入では得られない尿道への愛撫に、思わず目を閉じて)
これで熱いって言ってたら…俺のを口の中に解き放った時、どうなるんだ?
熱くて熱くて…おなかの中がやけちゃうかも知れないぞ。
(青筋が立つほどいきり立っている肉棒は、零那の口の中でまだ膨張を続けている)
【お待たせしてすまなかったな】
【わ、私の事を……は、恥ずかしいが、嬉しいな…】
【う、うむ、つい返事に熱がこもってしまって…(赤面)】
んっ……ぁ……だって、お前達が…
交流の場で私にイタズラばかりするから…
…あの匂いをかぐと…意識が朦朧としてしまうように……
ぁ……そ、そんな、濃いのかけられたら…私、壊れて…
ぅ、ぁ……
(うっとりとした表情でそう語り、耳の刺激に再び秘所を熱くぬらす)
む、ちゅる……ちゅうぅっ……
(今度は胸を左右からこすりつけるように強めに挟み、舌は雁首の辺りを丁寧になぞル様に愛撫を重ね)
…んっ……こ。これが……き、気持ち、いいか?
んっ、ちゅる…
(尿道を重点的に愛撫し、射精を促すようにしながら)
ぁ……口の中……ねばねばした熱いの…んっ……
ちゅっ……ちゅう…っ!
(その言葉に欲望を刺激されたように頬を染めて、こりこりになった乳首をさおに擦り付けるように押し付け)
…ぁ…が、我慢しなくて…いいっ……
ちゅ、ちゅるっ! ちゅむっ……ちゅぱっ…!
(だんだんと胸の愛撫と、フェラチオに熱がこもり始める)
710 :
789:2006/10/03(火) 13:33:06 ID:???
はは、そりゃ…諦めろ(きっぱり)
お前が可愛くてエロイからセクハラされるんだ。
……もう匂いで感じるようになってしまったのか? 危ないなあ。
(耳元に断続的にふっ、、、ふっ、、、と息を吹きかけて)
(それからニヤリと笑って、低い声で)
また……濡れてきたんだろ? さっきイッたばかりなのに……。
本当にまんこが渇く暇もないみたいだな・・・。
(れろっ、と舌で耳をぺろりと舐める)
お前の乳房、すげーやわらかい…。
こんなやらかいものが、この世にあるのかってくらいだよ…。
んっ…カリのまわり舐められると、くっ、、、やべっ、、、
(こみあげる射精感を歯を食いしばって堪えていたが)
うっ、、、くっ、、、そ、そこはマジでやばいって…れ、零那っ・・・ぁぁっ!
(じわっと白いものが先端から溢れ出し、零那の舌に広がっていく)
わ、わかった、、、も、もう我慢しないぜっ、、、
さ、最初の一発目、イクぞっ・・・ちゃんと受け止めろよっ。
(硬い乳首でぐりぐり刺激された肉棒はもう限界に達して、零那の乳房の谷間でびくっっっびくっっっと大きく跳ねて)
くうっ、、、いくぞっっっっ超濃いやつっっっ!!
(どくっっっ、と熱いモノが脊髄をかけのぼってきて)
ああああああああああああああああ・・・・・・・・・っっっ
(大量の白濁液とともに、一気にそれを零那の口の中に解き放つ)
(濃いゼラチン質の精液がホースから迸る水のような勢いでびゅっ、びゅっ、びゅっと3回溢れ出す)
(零那の口の中にはとても収まりきらないほどの、膨大な量をぶちまけていく)
あ、あきらめろと…?
……っ……これでは、まるで…本当にいやらしくなってしまったみたいではないか…
(顔を赤くしてもじもじしている)
ぁっ…んっ……み、耳は…弱いからやめてくれと…ぁ…っ……
……さ、最初、気をやったときから、ずっと…だ。
ずっと……体の疼きが…止まらない…ぁんっ…!
ちゅ、ちゅうっ……そ、そうか…?
それは…嬉しいな。
(にこ、と淫蕩な笑みを浮かべながら更に擦る胸の動きを早くして)
ぁ……すこし…ちゅ……出てきた…ぁ……
んっ…ちゅ、ちゅむっ!
(ノックをするように亀頭にキスをして、射精を待ち)
ぁ…でる、でるの? んっ……はぷ…んっ…!
(口に含んだ瞬間、精液を吐き出され)
あっ!!!
んんんっ…! ごく…ごく……んっ……
(賢明に喉を鳴らして精液を飲み下し)
んっ…っ! んんっ…ん……!
(一回喉を鳴らすたびにひくん、ひくん、と痙攣を繰り返し)
ぁ……すごい…濃い……
(びゅる、びゅる、と顔に掛けられる精液に嬉しそうな笑みをこぼし)
んっ…ちゅる…美味しい……お前の…濃くて、すごいの…
(手に髪に、顔に掛かった精液を、うっとりした表情で舐める)
712 :
789:2006/10/03(火) 13:58:01 ID:???
「なってしまったみたい」じゃなくて「いやらしくなった」んだよ。
元々そうだったのか、それとも目覚めちゃったのかは分からないけどな。
(もじもじ恥ずかしがってる零那を、可愛いな〜と思いながら眺めて)
知ってるよ。だから責めてるんじゃないか…。
な、零那。俺と一緒にいる時は、耳カバーつけないでくれよな。
じゃないと、零那の可愛い声が聴けなくなるから。
(零那の耳を犬みたいにぺろぺろ舐めながら)
最初からずっとか……。じゃあ交流場に居る時からずっと疼いてたわけだ。
ふふふ、やっぱりいやらしいメイドさんだな。
すました顔でお茶を淹れながら、内心はそんなことを考えてココを濡らしてたなんて。
(そっと指をスカートの中に潜り込ませて、スリットをつつっと軽く指でなぞる)
くぅっ…ああっ・・・。
(今まで溜めに溜めてきた精液を一気に解き放つ快感にぼうっとなる)
(自然と腰を振ってしまって、零那の口の中で肉棒がこすれ、結果さらに射精は加速して)
ああっ、飲んでるんだな…零那が…俺の精液をのんでくれてる……っ。
(零那がけなげに喉を鳴らしているのを見て、感激に打ち震え)
(口の端から垂れた精液を指ですくって、零那の頬にべっとりと塗りたくる)
(それでも垂れた精液は零那の鎖骨や乳房、そして可憐なメイド服をも汚していく)
ハァ…ハァ…そんなに濃かったか?
そんなに溜まってわけじゃないんだが、零那と今日会ってからは、もう何ヶ月もヌいてないような疼きがあったからな。
俺も……零那でえっちになってしまったみたいだ。
(精液の雫が飛んでいる髪の毛を、くしゃっと撫でて)
(零那の口から取り出された肉棒は、さっきまでの硬さはないもののまだ天を向いて勃起した状態を保っている)
(少し息を整えると、零那の肩をそっと抱いて)
零那…次はお前の中で出したい……。
まだ…時間…大丈夫か?
わた、し……いやらしく……
(精液にまみれて、どうしようもない喜びと快感を得てしまっては否定もできず)
あっ…だ、ダメだ、そんなにぺろぺろされたらぁ…あぁんっ!
ふあ、ひゃぁんっ!!
そ、それは……お前がお茶を入れているのにいたずらするからっ…んっ…!
ぁ……お、お前に……胸とか触られて…んっ…どんどん気持ちよくなってぇ…ふぁぁぁんっ!
ここ、ぐちゃぐちゃに……ぁっ!
(スリットをなぞられびく、と体を硬直させ)
んっ、んっ!
(乱暴にペニスで口の中を犯されながら、その苦痛も快楽へと変えて)
ぁ……一杯…汚されて……ぁ……
(顔にこすり付けられた精液。鎖骨や胸を塗る尽かせるそれのあつさと感触にふるふると体を震わせ)
お、お前の匂いで一杯だ……
嬉しい……
ん……そうか……
私のようにエッチになったか。
じゃあ、これくらいじゃ、収まらない…か?
(未だ硬いペニスを口に含み、尿道に残る一滴まで精液を吸出し)
ぁっ……
(肩を抱かれ、ふいに頬を染めて)
……ああ、お前に、して欲しい。
たくさんたくさん、愛して欲しい。
時間は、あと一時間くらいなら平気、だから。
(そのまま、恥ずかしそうにスカートを巻くり上げ、すっかり準備のできたあそこを露出させる)
714 :
789:2006/10/03(火) 14:26:33 ID:???
ああ、とってもいやらしいよ。
世界一綺麗で、可愛くて、そしてやらしい俺のメイド…。
(耳を舐めしゃぶっていた舌を、少しずつ移動させていく)
(うなじから鎖骨へとざらざらした舌を下ろして)
どんどん気持ちよくなって…3回もイッちゃったわけだ。
ここが熱くなって、かきまぜて欲しくてたまらなくて…おかしくなっちゃったわけだ。
(ぐいぐいとワレメに指を食い込ませていく)
もう、ここのおマメも勃起してるみたいだな。
(スリットから愛液を掬うと、それを丹念にクリトリスにまぶして、クリクリ転がして)
うわぁ…またこんなに濡らして。毎日これじゃ、メイドの仕事どころじゃないだろう?
いくら床をモップがけしても、お前が床をビショビショにしちゃうじゃないか。
(その硬いしこりの感触を味わいながら卑猥な言葉を囁き続ける)
そうだ。俺の匂いだ。しっかり覚えておいてくれよ。
俺の味と一緒にな。
(精液まみれのいやらしい顔になっている零那の頬にちゅっとキスをして)
収まらないよ。お前のその顔見てたら、また硬くなってきやがった…。
(むくむくとまた天を指しはじめた肉棒を、右手で軽くしごいて)
零那……。
(そのまま言葉もなく、唇をあわせる)
(激しいディープキスではなく、軽く唇をあわせる程度の、バードキス)
わかった。それじゃ……。いくぞ。零那。お前の中に入るぞ。
(スカートの奥でぱっくり口を開けている零那のピンク色のそこに、亀頭を押し当てる)
んっ・・・くっ・・・せまっ・・・き、きつっ・・・!
(その体勢のまま零那のお尻を抱えて立ち上がる。零那の体重がそのまま亀頭にかかって、ずぶずぶと肉棒が沈められていく)
(いわゆる駅弁ファックの体勢)
はぁっ……繋がったぞ、零那……俺たち……繋がったんだ。
しっかり俺の首に捕まってるんだぞ、零那っ。
俺、動きはじめたら、もうお前を思いやる余裕、ないかも知れないから。
(零那のむっちりした尻をふにふに揉みながら、真剣なまなざしで告げる)
ぁ……んっ……
はっ……ぁぁぁっ……
(全身を舐めさするような愛撫に腰砕けになり、胸にもたれかかる)
あ、は…そ、そう、だ……今でも……
ぁ…恥ずかしくて……おかしくなりそう、だ……
(指の動きにあわせるように、腰を微妙に揺らし、敏感な方向へと導く)
く、クリトリス、ダメッ……あっ! そんなにくりくりしちゃ…!
そ、そんな、ずっとこんなに濡らしている訳じゃ…ぁっ…!
(淫猥な貶めるような言葉に、びくびくと体をひくつかせ、より蜜をこぼしてしまう)
忘れ、られるはずないだろう?
あぁ…ちゅ……こんなに……美味な精液を…んっ…
(まだ貪欲に精液を舐めとり)
ぁ………んっ……
(優しいキスに、幾らかいつものペースを取り戻したように落ち着き)
あ、ああ。来て…くれ…
(自分のヴァギナにあてがわれるそれを固唾を呑んで見守り)
んっ……ぁぁぁぁぁぁっ…!!
(肉を掻き分け進入してくる剛直に悲鳴のような声を上げ)
ぁっ…んっ! こ、この体勢はっ……
(抱えあげられて不安定な体勢におびえる様に首に手を回し)
…こ、これ、深すぎっ……んっ!!!
奥、奥、つつかれてっ……んんんあっ!
ああ…一つだな……んっ…!
(言われるとおり首に手を回し、いとおしむ様に頭を抱き寄せ)
か、かまわない……壊れるくらい、強く…な?
遠慮などしたら怒るぞ…
716 :
789:2006/10/03(火) 14:49:54 ID:???
零那…そんなに風にもたれかかったら、……うっ……。
(厚い胸板に押しつけられた零那の尖った乳首の感触が心地よくて、思わず声を漏らす)
ふふ、クリも弱いのか? 耳が弱かったり、クリが弱かったり…。
本当に弱点だらけだな、零那は。
(くすくす笑いながら、親指と人差し指でクリを摘んできゅっ・・・と軽くつねってやる)
そう…そうやってしっかり俺の首に手をまわして、掴まって。
爪たてても構わないから、ぎゅっとな。
両足は俺の腰を挟むみたいにして……うん。大丈夫だな。
(少し具合を確かめるように、わずかに腰をずん・・・と前に振ってみる)
(ぴったりと密着してるせいで、少しの動きでもダイレクトに膣の中に伝わる)
そうだ。かなり深いだろ?
この体位のいいところは、こうして体全体でお互いを感じられることなんだ。
俺と零那のわずかの震えも、鼓動も、体温も、汗も、、、ぜんぶ感じられるから。
(優しいキスをかわしながら、零那に微笑みかける)
……それとも、バックから獣みたいにっていうほうが良かったか?
えっちな零那ちゃんには。
(と、冗談めかしてからかって)
ああ、零那の中、めちゃめちゃ気持いい。
ぬるぬるしてて、あったかくって……。俺のを中へ中へと引き込もうとしてる。
(零那の中のぬめりを感じながら、少しずつ腰をずん、、、ずん、、、と振っていく)
(ぬち、ぬち、ぬちといやらしい音を立てて肉棒が襞を擦って、奥へ奥へと進んでいく)
(やがて亀頭が子宮口をこつんと叩く)
いちばん奥まで、来ちゃったな。零那の一番奥まで。
……わかった。遠慮、しない。
(零那のくちびるをもう一度奪うと、ぐっと尻たぶを握る手に力をこめ)
んっ……そらっ!
(思い切り腰に反動をつけて、振り子のように揺らし、ぱぁんっ! と渇いた音をたてて尻に腰を打ちつける)
(膣の中で反り返ったペニスが、ごりっっっ!と音をたてて膣壁を擦る)
そらっ、そらっ……!
(もう一度後ろに反動をつけ、さらに尻を叩きつける。それを立て続けに2回)
(部屋にぱん、ぱんと渇いた音が2回響き、そしてじゅぶじゅぶと愛液がかきまわされる音が続く)
お、お前が、悪い……力が、入らない…
(ぐったりともたれかかったまま)
・・…そこは…ぁんっ! 女性は皆、弱い…んんんっ……
だ、ダメだっ、そ、そんなに刺激したら…そのっ…
(耳元でこそっと呟くように「粗相をしてしまう」と囁く)
んっ…あっ……
お、お前を傷つけたりできるわけ…んんっ…ないだろう…!
(きゅう、と抱く腕には強さ以上に優しさが感じられ)
ひぅっ!?
(突然の刺激に体を弓なりにのけぞらせ)
ぁ…ぁんっ……た、確かに、私の膣内…お前の形になってしまったな。
(きゅんきゅんと膣でしめつけながら)
ぁ…そ、そんなことを言われると……う、嬉しくなる…
(恥ずかしそうにうつむくが、優しいキスを受け入れ、もう一度笑顔に戻る)
そ、それは……その……
(ぼそぼそと「そのうち、な」と呟く)
んっ…ふっ……ぁんっ…!
そ、そうだ、な……お前の精液、が欲しくて……
動いて…いるのかも…んんんんっ!
ひゃっ……!!!!
(そして一番奥の子宮口にあたる部分をつつかれると、ぎゅう、と首を抱く手の力が強まり)
……んっ……
はあああああんっ!!
(思いっきりそこにたたきつけられるペニスに悲鳴のような嬌声を上げ)
す、すごっ…! あ、あそこ…ごりごり…! んんっ!!
頭に、響くっ……ぁっ!
んんんんんんんっ!!
(二度目の注挿。敏感な場所を一気に突き上げられる快楽に、声も出ない様子で体を痙攣させ)
ぁ! んっ…! ら、らめら……そんぁ…激しいのぉ……
す、すぐまた…いっちゃ……ぁ…!
んあああああああああああああっ!
(三度目。今度は二度目よりも高い上擦った声を上げる)
も、もぉ…らめ……らめぇ…・・・
お腹…きゅんきゅんして……ぇ…あぁっっ…!
お前の……食べようとしてる…ぅっ!
(膣内も、ひくひくと痙攣を続けている)
718 :
789:2006/10/03(火) 15:19:53 ID:???
3回もイッたから、さすがの零那ももう力が入らないか…。
いいよ。もう俺ぜんぶ俺に任せて。
(ぽんぽん、と子供をあやすみたいに背中を叩いて)
確かに性感帯ではあるけど、こんなに感じるのは零那くらいじゃないか?
……ん?(にやり)
今なんて言った? 「そ、そ、う」? そう聞こえたけど、空耳か?
ちゃんと聞かせろよ、零那っ。
(クリの皮を完全に指で剥いてしまって、こりこり可愛らしくしこっている零那のクリトリスを爪で弾く)
優しいな、零那は。(優しく頭を撫でて)
でも、俺はお前に爪をたててもらった方が嬉しいんだ。その方がお前を感じられるから。
ふふっ、そうだな。さっきは指を二本もいれたし、
今はぶっといのが突き刺さってるし…くっ・・・すごい・・・締まるぜ。
動かなくても、でちまいそうだっ。
(男の精液を搾りだそうと蠢く膣の貪欲な動きに思わず顔をしかめる)
そっか、嬉しいか。俺もうれしい。零那のかわいい笑顔が見られて。
(ちゅっ、ちゅっ、と繰り返しキスをして)
ん? よく聞こえなかったけど…まあ、今はいいや。
(にやっと笑って)
そうかっ…俺の精液、欲しいか。あんなにぶっかけられて、精液まみれにされたくせにっ。
やっぱり、中に出されないと不満なのか? ん?
(奥まで届いたところで、これみよがしに腰をゆさゆさと振ってみせる)
(子宮口を亀頭が何度も何度もノックして、零那の女の部分を犯そうとしている)
零那もでっかい剣を持ってるけど、俺の剣もなかなかたいしたもんだろ?
ほらっ……。
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・腰を叩きつける速度をどんどん早くしていく)
こうして、ひと突きごとに零那を喘がせて、よがらせることができるんだからなっ・・・!
(突く時は素早く、速さ重視で。とにかく零那の膣壁をぐりぐり擦ることが目的)
(引き抜く時は、ゆっくりと。突く時に擦った膣壁を、今度はカリにひっかけてぬちょ、、ぬちょ、、とめくり上げるのが目的)
(そんなピストンを、何度も何度も繰り返していく)
ほら、イケよ、零那……。
(汗だくになりながら、零那の体をガンガン突きまくる)
お前の中も、もう我慢できませんって泣いてるみたいだぞ。
くっ・・・ううっ・・・すげっ・・・ホントだ、食べられそうなくらい・・・震えてやがるっ!
(零那の膣の蠢きに負けじと、激しく腰を振る)
(背骨が蕩けそうな感触。もうどろどろになって、零那とひとつに溶け合うかのような酩酊感に襲われて)
出すぞ・・・っ!!
中に出すっっっっ!!!
そ、そんなの…んっ…知らないっ……あ……
ぇ…そんなの…いえるわけ…ぁっ!
だ、ダメだっ、それ以上されたらぁ…んんんっ…!
お、おしっこ……出て…んんんっ!!
(必死にこらえながら指を噛む)
んっ……!
お前の……熱くて…んっ……ぁ…!
お前は…気持ち、いいのか?
んんんんっ!
(まるでその言葉に反応するように、膣内がいびつにうごめき、精液を吐き出させようとする)
はぅ…んっ……
(キスを受けてうっとりとする)
ほ、欲しい。
たくさん、たくさんっ…あっ・・・・んんっ!!
か、体に掛けられたのよりもたくさん…んっ…・・・子宮の奥に…ほしい。
……ふぁっ! こ、こつこつしない、で…んんんんぁっ!
(子宮の入り口を叩かれ、きゅうきゅうと入り口が締まる)
んっ! お、お前の剣っ…太くて…ごりごりする…・っ!
ぁ! ぁ! ぁ! ぁ!
(突かれるたびに息を切らせながら短くあえぎ声を上げ)
んっ……んんんんんんっ!!!
やぁ…め、めくれて・・・・んっっ!
(抜くときにゆっくりとした動きにぞくぞくと背をのけぞらせて感じた声を上げる)
ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……も、もう……もう…私ぃ……
だ、ダメ! ダメ! ダメに…なってしまうぅ…
(しがみつく首でいやいやするように振りながら)
ぁ、いや、いや、だめぇ……
い、いま膣内射精されたら……わ、私…んぁ! だ、だめぇぇぇっ!!
ああああああああああああああああああああああああああっ!!
(びゅくびゅくと子宮に叩きつけられる熱い精液)
(それを感じるのと同時に背をのけぞらせながら、今日で一番のオルガズムに達してしまう)
ふ…ぁ…・・・ぁぁ……
(全てを受け止めると、うっとりした表情で唇を重ねて)
【む、そろそろ時間が押してきたな】
【次で〆させてもらっていいか?】
720 :
789:2006/10/03(火) 15:49:03 ID:???
……いいよ。お前のなら。
ぜんぶ受け止めるって言ったろ? だから…しても。
(クリをさんざん苛めながら、今度は、尿道の入り口をぐりぐり指で刺激する)
(リラックスさせるように、お尻をむにゅむにゅと揉んで)
ああ、すごく気持いいよ。こんな気持いいのは初めてだ。
くっ・・・す、すげえっ・・・。ま、まだっ・・・。
(歯を食いしばって膣の締めつけに耐え、射精を堪える)
ああ、たくさんやるぞっ。さっきのなんかよりも、もっと・・・っ
お前の中を俺の精液でいっぱいにしてやるっ!
思いっきり溢れさせて、どろどろのとろとろしてやるからなっ!!
どうだ、イイだろ? 俺の剣も。
こうやるとヒダヒダがいっぱいめくれて…気に入ってもらえたら嬉しいよっ…。
(零那が背を仰け反らせるのが嬉しくて、さらに激しく、えぐるように腰を振る)
(ぱんぱんぱん、ぱんっっ、ぱんぱんぱん、ぱんっっ、、、)
(3回早く突いて、一回深く、そのリズムを繰り返していく)
だめになっちゃえ、零那っ。
お前のそういう表情、すごくえっちだ。すっごくかわいいっ。すっごく……好きだ。
(貪るようにキスをして、狂ったように腰を振って)
くっ・・・・・・で、でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(ぱんっっっ! とひときわ大きく腰を打ちつけると、最奥で激しい射精…)
(何千何万何億という精子をいっせいに零那の中で解き放ち、繋がったままベッドに膝をつき、倒れる)
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、
れ、零那、ちゃんとイケたか? いっしょに……イケかな?
(汗だくの顔で、うっとりしている零那を見つめて、はぁはぁ喘いでいるその唇を、そっとぬすんだ)
【ひとまず〆!】
【延長させてすまなかった。でもとっっっっっっっても楽しかったよ!】
わ、私はよくなっ…んんんんっ!!
(もじもじと両足を擦り合わせ)
だ、だめ、そんなぁ……そこいじったら……ふぁぁぁぁっ!!
や、やぁぁぁぁぁっ……
(しゃあぁぁぁぁっと脚の間か金色のシャワーがあふれ、シーツをぬらしていく)
や、やだ、と、とまら、ない…んんんっ! 早く、おわってぇぇぇ…!
(余りのはずかしさに顔を抑えて恥じらい)
あ! あ! あ! あ!
お、お前のでっ…あっ…一杯、一杯にぃ……!!
す、すごい、すごいのぉ……!
めくれ、めくれてぇ……ぐちゃぐちゃぁ……あんっ!
ひゃぁぁぁぁんっ!
(脳髄まで響くビートに頭を抑えて快楽をこらえる)
う、うん、だ、ダメ、だめにっ…んっ!
んんんっ!
(キスを受けて嬉しそうに舌を絡めあう)
……ぁあ……すごかった…・・・
世界がひっくり返るかと、思った。
(呆けた顔で、にっこりと笑い)
……お前も、気持ちよさそうで良かった。
(口付けを受けて幸せそうに微笑み)
……とりあえず…シーツを洗濯しなくてはな……
(自分の小水で濡れたシーツをみて、恥ずかしいやら情けないやらで一つため息をこぼすのだった。
【では、こちらも締めだ】
【いや、こちらこそ、とても楽しかった。】
【まさか、粗相までさせられるとは思わなかったぞ(赤面】
【また、こういう機会があるといいな……最後に、長い時間付き合ってくれてありがとう】
722 :
789:2006/10/03(火) 16:04:14 ID:???
【いや、ふだんの零那とは違ういろんな面が見られてよかったよ】
【ぶっちゃけエロすぎて、なんか時間忘れてハマッてしまった】
【もしまたしたくなったら伝言板とかで呼んでくれ】
【もちろん交流で声かけたりきょうの話題を出したりはしないから、これからも朝の癒しキャラハンでいてくれると嬉しいよ】
【そうか、私の事を知ってくれて嬉…】
【そ、そっちか…!? わ、私も…時間を忘れてしまったな…】
【うむ、そっちも…な。時間があればいつでもお相手しよう】
【ああ、明日も紅茶を入れて待っていよう】
【それではスレをお返しする】
【借りさせてもらうね】
ここでも色々言われるのかな…
でもスレイと会うなんて久しぶりで、嬉しいかな…
>>724 言われたくなければ、迂闊な言動は避けるんだな。
……で、誰が恥じらいも何もないだ。
失礼な。
(かなり曲解して怒っている様子)
>>725 迂闊って程でもなかったでしょ?
……う、そんなにキツイこと言った?
恥じらいとか、スレイには色々あるじゃないか。
(何とかなだめようと、ぎこちなく笑顔で)
>>726 いいや、迂闊だ。
物はよくなくすし。
ほほう。
どういう色々があるんだ?
言ってみてもらおうか。
(ずいっと近付いてにやりと笑い)
>>727 スレイの腕時計失くしたこと…もしかしてバレた…?
ゴメン!ちょっと借りて出先で失くしちゃったの。
でも何にも言われなったから黙ってて……
色々…あ〜……
そう…だね…ホラ!
アタシが攻めるの嫌がったりとか、ね。
…もう、スレイも意地が悪いね。
アタシはこうしたいのに。
(近づいてきたスレイに抱きつくと、肩に手を置いて)
…寂しかったんだから……
>>728 ほう、あれはアイビスだったのか。
ツグミかセレーナあたりが持ち出して、だと思っていたが……
……そ、それはだな、向き不向きの問題だ。
どうにも主導権を握られるのは好きではない。
……すまなかったな。
寂しい思いをさせて。
(アイビスの身体を優しく抱きしめる)
>>729 ツグミとセレーナは時計外さないからね…
スレイは時々外すから、つけてみたかったんだ。
…だってさ、スレイのだから……
主導権はずっとスレイ…?
アタシはそれでもいいよ。スレイなら…そう思えるから。
すまなかったじゃないんだから…
アタシ…スレイのこと本気で……
寂しかった……スレイ……
(だんだん涙声になっていって、スレイの腕の中で肩を震わせる)
【スレイ…これから…また前みたいに会える…?】
>>730 あの二人は仕事柄、だな。
ツグミはたまに外しているようだが。
我々もアストロノーツなのだから、時計は……
(ぽんぽんと頭を撫でる)
ああ、そうなるな。
まあ、たまになら……いいが。
ああ、悪かった。
だから泣くな、アイビス。
キャプテンだろう?
(そう言いながら優しく頭を撫でる)
【おそらくは。アイビスから声を掛けてくれれば予定を合わせるようにする】
>>731 時計はモニターに出てるから、必要ないかなって思ってね。
スレイに聞けばいいんだし、アタシの場合は…
たまにならアタシがやってもいいって?
そんなこと言っていいの…?アタシにされることが待ち遠しくなるかもしれないよ(笑)
そうだね、アタシはキャプテンなんだ。
だから泣いちゃダメ…わかるよ。
ゴメン、情けないよね今のアタシは。
(涙を指で拭いながら、腫れた目を微笑ませる)
【そっか…。うん、ありがと教えてくれて。次は木曜日がいいんだけどスレイはどう?】
【アタシさ、スレイのこと好きだから、またこうしてるなんてすごく嬉しくて、ちょっと感傷的なんだよね…】
>>732 時間を見るだけではなく、他にも使うことはあるだろう?
まあ、方位を知ったりだとかは地上での話だが……
……やれやれ、人に頼るな。
ほう、よく言うものだな。
アイビスの方こそ、もう身体が疼いて仕方ないんじゃないのか?
そうだ、キャプテンアイビス。
お前にはそれだけの覚悟を持ってもらわないとな。
だが、まあ……
(少し照れたように頬を染め)
……今は、アイビス・ダグラスとして私の……ものでいいぞ。
【ああ、大丈夫だ。今日と同じぐらいの時間にあると思うがな】
【そんなに感激するほどのことか?まあ、私としてもそう言われると嬉しいが】
>>733 またまたぁ、頼られるの悪くないって思ってるくせに。
…スレイだってアタシに頼っていいんだよ?あればの話だけど。
アタシはそれほどでもないような…
疼いて仕方ないのはスレイの方じゃないの…?
(意地悪くにやっと口元を曲げて)
キャプテンアイビス…もうちょっとさ、こう…別の言い方とかない?
キャプテンだけならいいけど、アタシの名前がくっつくのカッコ悪くないかな。
ん?今はスレイのもの……?
アハハ…今だけじゃなくていいのに…
普段からスレイのものになりたいって思ってるよ、アタシは。
【じゃ木曜日にね】
【…アタシにとってはね。】
>>734 まあ、私は優秀だからな。
頼りたくなるのもわかるが。
……逆はまあ、ありえんな。
ほう、そうかそうか。
ならば……
(アイビスの手を解いてそっと離れる)
そうか?
キャプテンだけならそれこそ星の数ほどいるからな。
誰かわからないと困るぞ。
……そうか。
だがそんなに身体も欲していないんだろう?
(意地悪く笑う)
【ああ。今日は何時頃までだ?】
【そう言われると嬉しいな】
>>735 …逆がありえないってどういうことなの?
スレイに頼られたいよ。アタシだってね…
そんなことしても…アタシはどうってことないよ。
…だいたい、今日されたら危ないしね…
(お腹を優しく触りながら俯き加減で)
そうだよ。
…もういいから、普通にアイビスでいいよ。
アタシがキャプテンって自覚をちゃんと持つからさ。
そうじゃなくてさ…アタシがずっとスレイの傍にいて…
スレイが優しく笑っていてくれる…って感じなのかな…
【何時まででもいいよ】
【本気にさせてくれたからね…スレイは…】
>>736 自分が頼られるに足るか、考えてみるんだな。
……まあ、信頼は出来るが。
ほう、危ないか。
……なら、私がしたいと言ったらどうする?
それならいいがな。
頼むぞ、キャプテン。
……それは、二人だけの話なのか?
【なら、私のほうが厳しいこともあるし、3時頃までとしようと思うが】
【本気にさせてしまったか……負けるのか、私は(笑)】
>>737 頼りないかもしれないけど…頼られないキャプテンってなに?
気持ちと行動との両方で頼ってほしいね出来ればさ。
したいっていうなら、いいけど…
…したらどんなことになるか、わかって言ってる…よね?
頼まれたよ。
…アタシとスレイだけで、一生生きていこうってこと。
スレイの頼みならなんだってしてあげる。好きなことでも何でもしてあげる…
二人だけで…ずっと一緒にね…
【了解したよ】
【だから突然居なくなっちゃうとかさ、もうしないでよね…(苦笑)】
>>738 それなら、両方を鍛えるんだな。
頼られるべきキャプテンとして。
ああ、わかっている。
それとも、アイビスはいやか?
別に二人だけでなくても……
間に三人目、四人目がいてもいいだろう?
今はいなくても。
【ああ、しないようにする。すまなかったな、本当に……】
>>739 …努力してみるけど、ダメでも怒らないでね。
わかってるんだ…そっか。
アタシはイヤじゃないよ?
スレイの子供が産めるの、すごく幸せだろうなって思ってたから…
…アタシはスレイに独り占めされたいの。
スレイのことだけ見て、生きていきたいんだ。
前に、夢を追うことよりもスレイが大事だって言ったよね…
【アタシも、居なくならないから…。アタシこそ、黙って受身ばっかりでゴメン】
【スレイのことさ、…本気で好きになってるから(笑)…もう骨抜きって感じで】
>>740 いいや、怒るぞ。
兄様が残したプロジェクトTD、そのキャプテンに選んだのだからな。
しっかりしてもらわないと。
なら、遠慮はいらないな。
それともまだ何かあるのか?
独り占めか。
困ったキャプテンだ。
だが……悪くない。
(近づき、赤い唇を近づける)
私の印……付けてやろうか?
【骨抜きなのか(笑)】
>>741 怒らないでよ…
もしダメだったとしても、また頑張るからさ。
遠慮はいらないって…
どれだけ出す気なの……?
(僅かに頬が紅潮して、伺うような表情になり)
困るよね…でもしょうがないもん…
スレイのことが好きで好きで…たまらないんだから…
ん……
(赤い口紅を塗った唇がやけに艶っぽくて、ドキドキしてしまう)
…それ、前に何回も貰ったじゃないか…
【…うん、マジになってる。…スレイのことどれだけ好きなんだろね…(苦笑)】
>>742 いいや。
少し怒った方がアイビスは覚えが早いからな。
さてな。
随分と溜まっているから……かなりな量だとは思うぞ。
たまらないほど、か。
ならしょうがないかな。
……ん?ならいらないか?
【そこまで好かれるとは驚きだ】
【そろそろ【】の会話は切り上げるぞ(苦笑)】
>>743 怒られなくてもやる時はやるからさ。
…覚えは結局はやる気なんだよね…
アタシって覇気が無いって言われがちだから、その辺が関係してるのかな。
そんなの出されたら一発で妊娠しちゃうね…
…アタシはそれでいいけどね。
しょうがないでしょ?
…スレイの好きなようにしていいよ。
アタシは、スレイに貰うものはこれまで貰ってきたから…
もっとくれるっていうなら、貰うけどね(笑)
【スレイになら、そうできるって思ったからさ…】
【うん、了解】
>>744 そうだな、結局のところはやる気次第か。
やれやれ。
妊娠させるためだから、いいんじゃないのか?
そうか、ならもっとやろう。
たっぷりとな。
(唇を重ね、音を立てて吸う)
>>745 やる気が出るのに時間かかるからさ、アタシ。
スレイはすぐその気になるからいいよね。
妊娠させるためだからいいんだけど…
出された時のこと考えてたら恥ずかしくて…
んっぷ……ん…く…
(唇を合わせ、重ねられた唇の間から、スレイのことを愛しむように舌を割り込ませ)
【…眠いの?(笑)…アタシもちょっと眠くなってきたかな…】
>>746 別に凄いことでもない。
そうあれかし、と望まれたのであれば、答えるのが当然だ。
恥ずかしい?
恥ずかしがるようなことがどこかにあったか?
ん……ちゅるるっ。
(アイビスの舌先の動きに合わせて舌ごと吸う)
【うむ、予定より早いが睡魔が降り来ているのでな……】
>>747 今の嫌味で言ったんだけどね(笑)
でも望まれたら応えるのが当然ってことなのは、分かるよ。
イッてる時の顔って、見られるの少し恥ずかしいからさ…
んふっ、ちゅっ………
(舌同士を熱烈に絡み合わせながら、お互いの視線も絡み合うように見つめあって)
【じゃあここで凍結にしようか】
【遅くまでお疲れ様、ありがとね。木曜日にまた会おう、スレイ】
>>748 【ああ、すまないがここで凍結、木曜日に再開しよう】
【今日のところはおやすみ、木曜日にまたよろしく】
【おやすみ】
【借りますね】
続きからやるかどうかはスレイが決めていいからね?
>>748 はっ、私に嫌味を言うとは偉くなったものだな。
そうだ。望まれそのままにありたいというのは当然の思いだろう。
……ふっ。
私は見たいな。
ん、ぷあっ……
なんだかんだと言っていたわりには積極的だな。
それとも……その気になったか?
【では、再開と行こう】
>>751 だってキャプテンだし(笑)
望まれてそのまま応えるってさ、利用されてるだけって見方もあるよ。
スレイのが見たいなアタシ。
見せて?
(甘えるような声でからかうように)
ふぅっ……
スレイとのキスって、幸せを感じられるからさ…
その気になってないかな、まだ。
【今日は眠いの平気?アタシはちょっとだけ眠いけど、たぶん大丈夫】
>>752 勝手なときだけキャプテンか。
まあいい、それならきちんとキャプテンの責務を果たしてくれ。
どうだろうな。利用されるされないで見るのも不純な話だ。
い・や・だ。
私は見る方!
やれやれ。
エンジンの掛かるのが遅い奴だ。
これ以上どうしろと言うんだ?
【こっちは大丈夫だ。きついようなら凍結でも構わんぞ】
>>753 責務とかの話になってくると逃げたくなるけど…
ま、何とかやってみるよ。
不純っていうより、大人の見方じゃないかな。
見られる方が病みつきになるかもしれないよ?
嫌ならそれでいいけど、油断してると足元掬われるかもね。
(スレイの腰に手を宛がって、緩やかなラインをお尻の上部までさすりながら)
…スレイは単純なんだよ。
もっとおしとやかに、華麗に行かなくちゃ。
(ふうっと耳元で息を吹きかけて、半眼で誘うように見つめる)
【そう、じゃあ朝までしてもらおうかな(笑)その前にアタシがダウンするかもだけど】
【限界が来たら言うから、その時までは愛しあおうよ♪】
>>754 逃がさんさ。
私もお前も、ツグミも……みな同じ船にいるのだからな。
逃げられはせん。
(にやりと笑う)
大人の見方と言えばいかにもだが、実際には卑怯の裏返しだと思うぞ。
想いというのは無償のものなのだからな。
なるものか。
大体、お前如きが……んっ。
こら、どこを触っている。
(アイビスの手を掴む)
華麗に?
ふっ、いいだろう……
(誘うようなアイビスの目に笑みを返し、手を伸ばしてアイビスを抱きよせる)
(手は頭を撫で、首筋を撫で……そのまま背筋を撫で下ろすように優しくゆっくりと動く)
【朝までは多分保たんぞ(苦笑)】
【まあ、この間と同じ3時頃までで……】
>>755 …アタシ一人でもアルテリオンは動かせるんだけどな。
警備の人騙すのちょろいし、パイロットだから整備の人も怪しまないしね。
卑怯…そうかもね。
想いは無償だけど、無償なものに注文をつけてくる図々しいのもいるわけだよね。
なるなる♪
あれ?触っちゃいけなかった?
(手を掴まれても、さする動きを止めないで、お尻全体を撫で回すようにして)
柔らかいね、スレイのお尻……安産型?
華麗に、かつ大胆にね。
あんっ……!スレイったら強引だね全く…
(撫でられると、熱い吐息を零して瞳を潤ませる)
【アタシも言ってみただけだから(笑)】
【その時間まで持つかな…、がんばるよ】
>>756 動かせたとしてどうする?
航法は?
アビオニクスは?
一人でなど、出来るものか。
……そういう輩は、昨今多いようだがな。
いけないのではなく……このっ。
(手をつねる)
ふん、誰かさんのように肉が薄くて骨がゴツゴツしてはいないのでな。
抱き寄せるのが強引か?
もっと強引にしてもいいんだぞ。
そうして欲しいなら……口を開けてみろ。
(にんまり笑って背中を撫でる)
【まあ、無理はするな】
>>757 …スレイ。あれだけのものを動かしてるんだから
ツグミが不在の時の為にサポートプログラムがあるに決まってるじゃないか。
この間、エルマが改修してくれてもっとマシなものになったよ。
でも出て行くつもりはないよ。出て行くならスレイと一緒じゃなきゃね。
そういう人は…良い印象は持てないよね。
いた!痛いってスレイ…
(お尻から手を放して抓られた手を振りながら)
ごめん、でもスレイの身体って触り心地よさそうだから…
…嫌味もはっきりしすぎてるとあんまり効果ないよ。はいはいって感じ。
そこは別に強引でもいいんだけどさ…
もっと強引に…って口開けろってまたキス…?
キスが好きだねぇスレイは……ん……
(大きく口を開けて舌を突き出す。頬が朱に染まってその光景は色っぽく見える)
【うん。それでさ、土日どうするか決めとこうよ】
【今日は来られないんだよね。】
>>758 それでもどこまで動かせるものやら。
だいたい、サポートプログラムがあって動かせるならNo4の席次ではないだろう。
一緒に、か。別に出なくともツグミなら受け入れるだろうがな。
まあ、な。
当然だ。
スタイルだってNo1の自負はあるぞ。
……やれやれ。厚顔無恥とはこのことだな。
粘膜の接触というのはわかりやすいだろう?
だがまあ……アイビスがいやなら、いいが。
(考えるふりでそう言って、アイビスの頬を指で撫でる)
【土日か。正直未定だ。来られるかもしれんし来れんかもしれん】
>>759 けっこう動かせるよ。
プログラムをツグミが作った時に試してみたけど
ツグミ本人が乗ってる時と、そう大差はないかな。
だけど、ツグミがいないとやっぱり調子が出ないよ。
αナンバーズの中じゃ霞んで見えるけどね…
でもスタイルの良し悪しで人間が決まるわけじゃないし。
…厚顔無恥じゃないよ。スレイは本当に嫌味しか言わないね…
らしくていいけど、もう慣れたけどさ…
わかりやすいのはたしかにね。
嫌なんて言ってないよ?でも、そろそろスレイのが欲しいな、…ってね…
冗談だよ(笑)でもスレイがしたいならしてもいいよ♪
(くすぐったそうに目を細めて笑って)
【あやふやだね…。前日か当日のお昼ぐらいに連絡してくれれば平気かな】
【日曜日は夜はちょっと無理だけど】
>>760 それは大したものだな。
サポートプログラムが、だが。
当然だろう。テンションなどだけはプログラムできるものではない。
……言うな。
アレはなんというか……バケモノの巣窟だ。
ん、なんだ?
嫌味を言われるのは嫌か?
ふむ、そうか。
だが、したいなら、と言われると嫌だな。
もう少し、こうやって弄っているとしよう。
(背筋を撫で、頬を撫でる)
【実際あやふやなんだ】
【夜はごっそり(と言っても今日と同じ程度)空く可能性はあるんだがな……】
>>761 プログラムとツグミじゃ、差が大分あるからね…
機体に深刻なダメージを負った時に壊れかねないからさ。
ツグミは熱くならないタイプだから、テンションは冷静だよ。
実際は冷静なようでいて内心怖がりなの知ってるけど。
バケモノ呼ばわりは酷いんじゃないかな…
誰のことを言っているの?ジュンさんとか?
そりゃ嫌だよ。…好意の言葉を素直に言ってほしいよ。
アタシ達って、恋人以上でしょう?
して下さい。って言えって?
アタシもけっこう素直じゃないとこあるからね…
ここは折れようかな…
ん、スレイ……してよ。
(スレイの頭を抱き寄せて、チュっと頬にキスし)
【確実な情報を掴んだら連絡してくれればいいからさ】
【じゃ、可能性が高いのは土曜の夜かな…アタシの空いてる日と重なるなら】
>>762 当然だな。
壊れるというならば、人間も壊れるが。
ああ、違う。
そういう意味のテンションではなく、一人がプログラムと、と言うのと、二人で、と言うのの違いだ。
そちらのテンションも変わるだろう?
クスハやヴィレッタ隊長などはスタイルのお化けだぞ……
ジュンもかなりのものだが。
嫌味も愛の裏返しかもしれんのにな。
まあ、いい。なら甘い言葉だけ囁いてやろうか?
そういうことだな。
素直じゃないのはお互い様だが。
……ふっ、そうだな。
(すっとタイトスカートをあげ、下着をずらすとそそり立ったモノが見える)
アイビス、そちらも準備してくれ。
【ああ、了解だ。連絡ないときは無理と思ってくれ】
【そうなるかな?まあ、まだ未定で申し訳ないが】
>>763 すぐ直せるプログラムは換えれるけど、ツグミは換えが効かないもんね。
…そういうテンションか。うん。
変わる変わる。アルテリオンのサポート音声入ってないからさ、
ツグミの声を聞くだけでがんばれるよ。
クスハとヴィレッタさんは…まぁ見なかったことにして。
もっとこっち側の人を見ればいいよ。アタシ達と同レベルな人もいるわけだし。
愛の裏返しでも、直接言ってほしいよ…
そうしてほしいな…、スレイのことは愛してるからさ。
素直になりたいね…スレイの前では。
そうなりたいって願ってるアタシに反発するアタシがいるから、なかなかね。
…そうだなって……いきなり挿入る気?
まだキスしかしてないよ?(笑)
スレイにも、してあげたいしね…苦しいでしょ?
(スレイのそそり立ったペニスを摘んで引っ張ったりして、時々指に挟んだり)
【連絡無い時って、無理な時でも連絡してほしいな…それも厳しいの?】
【ううん、別に気にしなくていいからさ。愛してる人のためならなんでも出来るから(笑)】
>>764 無論、アイビスの替えもない。
声だったり、雰囲気だったりな。
それだけで結構変わるものだ。
下を見ればきりはないぞ?
まあ、上を見てもきりはないが。
この甘えん坊め。
……可愛いぞ、アイビス。
(アイビスの鼻先にキス)
なればいい……いや、なれ。
ん、挿れると言うわけでもなかったんだが……して、くれるか?
(身体を震わせながら)
【まあ、それぐらいなら何とかなるな】
【愛の力か(笑)】
>>765 誰の換わりもいないから、命は大事なんだよね。
アタシの持ってる技術の換わりなら、いっぱいあるだろうけど。
…そうだね、上へ上へ行かなきゃ。
あ、甘えん坊って言わないでよ…恥ずかしいな…
ん、…もう、スレイだって可愛いことするじゃないか。
……んっ…………
(お返しとばかりに、勢いをつけて鼻の頭にキス)
それなら…これから嫌味とか言わないで、愛し合おうよ…
アタシが素直になるんだから…スレイもなってくれなきゃ不公平だよ。
…するって、なぁに?スレイ。
(意地悪く微笑み、ぎゅ!と竿を覆う皮を捻る)
【じゃあそうしてね?連絡が無いと動きが取り辛くなるからさ…】
【そうそ、愛の力だよ。スレイのこと…本気だからね(笑)
>>766 そうだ。誰の命も代わりなどありはしない。
だからこそ尊いのだと私たちは知っている。
……むろん、誰かの技術も誰かにしか持ち得ない。同じものなどないのだから。
目指すならば上だろう?
事実だからな。
……そうか?
ん、そうやってお返しをするあたりが可愛いんだ。
(今度は唇に触れるだけのキス)
……いいだろう。
私もその方が楽だ。
……んっ。
どこが素直だ、この天の邪鬼め。
扱いて、しゃぶれ……と言えばいいのか?
【了解した】
【……こそばゆいことを言う(笑)】
>>767 尊いから、アタシ達は守ろうって頑張ってるんだね。
…誰かの技術と同じ技術はあるよ。師匠と弟子とか、受け継がれるじゃない。
全く同じものではないよね、癖とかあるし…
分かってる…アタシは甘えん坊だってことぐらい……
スレイに甘えたい…そうさせるのはきっとスレイのことが本当に好きだから…かな…
お返しし合ってると終わらなくなる…よ…ん…
(恍惚とした表情で、短くため息を漏らして)
うん、素直になろうよスレイ…
アタシは素直に…スレイに甘えて…甘えられて…いたいよ?
天邪鬼かな…
扱いて…しゃぶれか。スレイの素直な気持ちがそうなら…アタシも言う。
スレイのしゃぶったことないよね…?
だからさ…スレイにアタシの口の処女をあげる……あげたい。
(スレイに抱きついて、ベッドに顔を向ける)
…連れてって?お姫様抱っこで(笑)
【よろしく♪】
【スレイはどうなのさ?(笑)】
>>768 そうだ、そうでなければ戦えなどしない。
等価と同価は違うからな。
一人一人が違うように、全てが同じなわけではない。
甘えたいなら甘えてもいいぞ。
ん、ならお返しはもういらないか?
(恍惚としたアイビスの唇を音を立てて吸い、にんまり笑う)
……いい具合になってきたようだが。
私は甘えないぞ。甘えるのはいいがな。
ふむ……口の処女か。
(アイビスを抱き上げ、ベッドへ)
(アイビスを降ろして、仰向けに寝転がり)
……69というのは、わかるな?
【さて、どうだろうな?(笑)】
>>769 全てが同じようなのは、ダメだね。
個性が無くなったら、ただの人形と同じなんだから…
…そう言われると甘えたくなくなっちゃうんだよね…
アタシって捻くれてるから(笑)
お返し…いるよ、いるに決まってるじゃないか。
スレイのキス……うううっ……んふ……
脳が蕩けるぐらい気持ちいいんだから……
スレイのこと……好きだからかな……
アタシだけ甘えるの…?いいけどね…
(抱っこされてベッドに着くと、いそいそと着衣を全て脱いで)
シックス…ナインならわかるけど……恥ずかしい……
(スレイの上に跨って、小さめのお尻を腹の上に乗せる)
(振り返って、赤い顔でスレイを見つめて)
でもこれじゃ…乱暴にできないね、スレイが……
アタシ…スレイに喉の奥までゴンゴン突かれたいよ…
って、アタシかなりエッチなこと言ってるね……
(跨るのをやめて、スレイの横に腰を降ろすと、恥ずかしそうにもじもじしている)
【すごく気になるんだけど…(笑)】
【もうそろそろ3時だね、どうしよっか?】
>>770 【かなり睡魔が来ているんだ、実は】
【なので、ここでいったん切って続きは後日としたいが……】
>>771 【言ってくれればよかったのに…】
【ん、いいよ。お疲れ様スレイ。…答えは聞かせてもらうからね?(笑)】
【土曜日に、逢えるようならまたね。じゃあおやすみ♪】
>>772 【だから今言ったじゃないか(笑)】
【……なんというか、テスト待ちの学生の気分だ】
【ああ、それじゃおやすみ】
【スレをお借りします】
【愛花を待ちます】
そうか、携帯だといろいろ苦労がありそうだね。
でも…そんなにして相手してくれて、嬉しいよ。
(愛花の頭を優しく何度も撫でり、撫でり、指で髪を梳きながら)
>>774 【えっと、先に移動してきました…と、お知らせだけ……】
>>775 【はい、改めてこんばんは】
【ああ。レス待ってるよ】
>>774 でも、そんな私をただ待ってる方が、大変…だったんじゃない?
(申し訳なさそうに、見上げて)
こんなに優しくしてもらってるのに…ごめんなさい……
(顔を背けると、ボロボロと涙を零して)
>>776 【あ、こんばんは】
【それから、ごめんなさい…】
【
>>777は、お譲りするつもりだったのに…間に合わなかったよぉ……orz】
>>777 待ってる時間も楽しかったよ。
可愛い女の子と過ごす時間ってそういうものだと思うしね。
……愛花は、待ってる間そう思ってくれてなかったのかな?
(愛花の震えている肩をつかんで、こちらを向かせる)
泣くなよ…。まったくお前は…。
(苦笑しながら、くちびるを近づける)
(涙に濡れた頬に、軽く触れるようなキス)
>>778 【いやいや。ここでも777ゲットおめでとう】
【なかなか無いねこりゃw】
>>779 それは、もちろん…貴方みたいな人は、大好きだから……
だけど…
(申し訳ない気持ちで胸がいっぱいにってしまって、言葉に詰まる)
だって、勝手に出てk…
(言い訳してる途中で、涙が伝う頬に、柔らかな唇の感触がして)
ズルいよ…こんなの……
(言い訳も言えなくなってしまって、何だか悔しくて)
(でも、いつの間にか涙は止まってたり…)
>>780 【貴方みたいな人に逢えることの方が、滅多になくて、とても嬉しいから…(照】
>>781 ありがとう。俺も愛花に好きって言って貰えて幸せだよ。
……だけど?
(じっと愛花の瞳を見つめながら、言葉を待つ)
……だめ、その先は言わせられないな。
(頬にキスを続けていく)
(愛花のすべらかな頬をちゅっ…ちゅっ…と何度も吸って)
ずるいかな…。
だとしたら…俺をずるくさせてるのは愛花だ…。
(頬を滑っていく唇が、だんだん愛花のくちびるに近づいていく)
【俺も嬉しいよ。二人でいられる今を、思いっきり楽しもうな…】
>>780 【っていうか、タイピングかなり早いですよね…尊敬しちゃいます!】
>>782 (何も言えなくなってる間に、いくつも頬にキスの雨が降って幸せな気持ちになる)
ズルいよぉ…
ホラ、またそんなこと言う……
どうして、私のせいなの?
(言ってることがよく分からないのが、まだまだ子供である証拠みたいで悔しくて)
(近づけてくれてる唇に少しだけ強く噛み付く)
【良かったです…】
【はい】
>>783 (少しずつ和らいできた愛花の表情を見つめながら)
(ふいに胸にいとおしさが込み上げてきて、少し強めに愛花を抱きしめる)
(ゆっくり、円を描くみたいに、手のひらで愛花のたおやかな背中を撫でてやり)
どうしてかって? それは……痛っ。
(唇を噛まれてちょっと驚いた顔…)
(でもすぐに微笑して、愛花のあごをクィと摘んで)
お前みたいないい女を口説くためなら、男はいくらでもズルくなれる生き物なんだよ。
でも……。
(唇を少しずつ、少しずつ近づけて)
ちょっと俺…マジになってる…計算…忘れそうだ。
(愛花のくちびるを、その吐息ごと、そっと盗んでいく)
【愛花のレスが来たらすぐに読んで、そして返してるから。タイムラグがないだけだよ】
【それだけ夢中ってこと…】
>>784 (キスさながら自然に、お互いの背中に手が回っていて)
(ギュッとされるのが嬉しくて、自分からもちょっと強くギュッとしてみる)
(すると、背中を撫で回されて、少しずつ力が抜けていく)
あっ!だ、大丈夫?
(困らそうと思って、わざと歯を立てたのに、急に心配になる)
…え?!もしかして、今の嘘?な、何…
(顎を掴まれ、仕返しされるんじゃないかとビクビク)
わ、私、そんなに悪い女…なの?
(もしかして、相手してもらってるうちに、性格をひねくれさせて
迷惑になるだけなんじゃ…)
ご、ごめんなさい…本当にゴメンなさい……
(せっかく止まっていた涙がまた溢れて、次々と零れ落ちていく)
け、計算っt…
(計算マ○ちゃん、という言葉が浮かんで、詳しく聞きたくなって
質問しようとしたのに、その思いすら奪うかのように、唇が重なる)
【そうなんだ…私、あまりに好みのレスが来るから、しばらく手が動かなくて…】
【手が動くようになるまでは、毎回何度も目を通して余韻に浸りまくってから
レスする上に携帯だから…】
【タイムラグありまくりで、ゴメンナサイ……orz】
>>785 愛花のからだは、柔らかいね…。
こうして抱いているだけで、なんだか安心するよ。
……力、もっと抜いて。気持ちよく…なろうな。
(脇腹のあたりも撫でながら、そのままベッドにゆっくりと愛花を仰向けに寝かせる)
(自分はベッドの上に手をついて、愛花の上に覆い被さる)
このくらい、平気だよ。
愛花がくれる痛みなら、構わない……。
ほら、そんなに怯えないで。もっと俺を信じて。
(そっと頬に手で触れて、安心させるようにゆっくり撫でる)
悪い女というよりは…罪作り、かな。
ほら、泣くなよ……んん……。
(優しく唇を重ねると、舌先で愛花のくちびるをそっと、なぞる)
(次第に舌の動きを速めて、唾液の音をぴちゃっ、ぴちゃっ、と鳴らして)
【愛花は愛花のペースでいいよ。俺も俺のペースですごく楽しんでる】
【だから、もう謝るのはナシ…。そうしないと…ふふっ…】
>>786 そんなに特別柔らかいとは思わない、けど…
確かに、貴方の体よりかは、柔らかいかも…?
(適当な筋肉がついてる体に頬ズリをして)
でも、きっと安心するのは、柔らかいからじゃないよ?
…だって、私も貴方にこうやって抱き締めてもらってたら、安心するんだから……
(照れくさそうに笑いながら)
あ…はい……
(瞳に映るものがゆっくりと変わっていって、気が付くとベットの上で)
えぇっと…
(覆い被さる体の重さが、さっきよりも密着度を増しているような気がして、
体が熱くなっていく)
それなら、いいんだけど…
本当に貴方を信じてもいいの?
私よりいい女の人がいたら、もっとズルくなっちゃうんでしょう?
(自分に自信が持てない分、独占したくなってしまい、
こんなこと言うとウザがられると思いながらも、言わずにいられなくて)
私のこと…ほんのちょっとだけしか…本気じゃ、ないんでしょ……?
(私は、全部本気なのにな…)
計算なんかも忘れて…愛花のことだけ、考えてよぉ……
(そんなことは無理だと分かっていながら、ワガママを言って)
罪作り…
(言われた言葉を繰り返して)
私は、どうすればいいの…?
(泣くな、と言われても涙はそう簡単には止まってくれなくて)
(でも、キスをしながら溢れんばかりの愛情を注いでもらってる気がして、
少しずつ嬉し涙に変わっていく)
【ただの雑談だと、少しは早く返せるんだけど…】
【好みの人だと、雑談のレスでもキュンってなっちゃって、
手が止まってしまい、遅くなっちゃうことも多かったりします…orz】
【ふふっ…って、その続きが凄く気になるんですけど……;】
力、抜いて、もっと寄りかかっちゃっても…いいの?
うん、貴方と一緒に、気持ちよく…なりたい、な……
(そうなれますように…と願いを込めて呟く)
(ベットにそっと体を倒されると、上から体を重ねてもらって)
貴方の重さだけ幸せだから…もっと、体重…かけて?
(ベットの上について、体重を出来るだけ
私にかからないようにしてくれている腕をそっと撫でて)
本当に、平気?
(血が滲んでる下唇へ舌を伸ばして、傷口をペロペロと舐める)
そ、それって…私だけ、特別ってこと……?
(意外な言葉に、舌の動きを止めて聞く)
>>787 俺のからだとは比べ物にならないよ。
いい匂いがして、温かくて……。上等なお菓子みたいだ。
うん? ふふ…可愛いな。猫みたいだ。
(頬ずりしてくる愛花の喉を、指でゴロゴロと撫でて)
そっか。じゃあもっと安心させてあげなきゃな。
俺の体温と、鼓動と、匂いも…感じてくれるか。
(全身をぎゅっと愛花に密着させていく)
(もちろん、下半身も…。もう愛花のせいですっかり硬くなっているそれを、ぐっと押しつけて)
愛花よりいい女? 知らないな。会ったこともない。
お前よりいい女なんて、少なくとも今は考えられない。
んっ…ちゅっ…ちゅっ……やわらかい…愛花…愛してる…ちゅっ……。
(くちびるの間に、そぅっと舌を忍び込ませていく)
(愛花の手をきゅっと握りしめながら、舌で愛花の口の中をまさぐって)
(たっぷりと唾液を絡めながら、愛花ともっともっと深くつながろうと)
……本気じゃないって? それ、マジで言ってるのか?
(ふいにくちびるを離して、強い口調で)
(目つきをやや鋭くして、愛花をじっと見つめる)
どれだけ俺が本気なのか、ちゃんと教えてやらなきゃ駄目みたいだな…。
(パジャマのボタンをすらすらっと流れるように外し、強引に前をはだける)
(愛花の乳房を露わにすると、顔をぐっと近づけて)
もうとっくに…お前のことしか考えられなくなってるよ…。
(愛らしい乳首をぱくっと口に含み、ころころと舌で転がす)
【きゅんとなった愛花、とっても可愛いんだろうね。目に浮かぶみたいだよ】
【どうしようかな? 聞かせると、もっと手が止まってしまって…】
【その止まった手が、携帯を打つだけならいいんだけどね……】
【
>>788 と、リロミス】
【とりあえず返せるレスから返していくね】
>>788 ああ。俺も愛花となら…今までで一番気持ちよくなれるかも知れないって、思ってる。
(可愛らしい願い事をつぶやいた愛花のくちびるを、優しくついばむように、チュッ…)
いいのか? わかったよ。
(愛花のからだを気遣いながらも、その柔らかな感触には抗えず)
愛花……。
(愛おしく名前を呼びながら、愛花に体の上にからだを密着させる。)
んっ…ああ、平気だよ。
愛花の舌、すごく気持いいよ。ふふっ、くすぐったいな。
……そういうの、言葉にしなきゃいけないか?
(少し頬を赤く染めて、まっすくな愛花から視線を逸らして)
(やがて、ちいさなちいさな声で、囁くように、)
――――特別。
(言ってから、さらに赤くなった顔を愛花に近づけ、強引に唇を重ねる)
>>788 【
>>787の追加分です】
【この
>>790に詰め込もうかとも思ったんだけど、レスがまだなかったから
>>786の貴方のレスの流れに沿って、先に投下しちゃいました(汗】
【無視してもらってもいいので…】
>>789 【
>>789のキリ番、おめでとうございますっ!】
【…今回は、そこまで気が回らなかったんですけどね……(苦笑】
【一応、
>>789への私のレス作りながら、貴方からの
>>789の続きを待ってみますね】
>>793 【ははっ、大丈夫だよ。ああ、待ってるから】
>>794 【わ、笑われた…orz】
>>789>>791 比べたら、ダメだよ?
だって、男の人と女の人だと、筋肉の付き方とかも違うし…
(何だか私に劣等感を抱かれてるような気がして、ついフォローしてしまう)
上等なお菓子は…こんなことしない、でしょっ?
(悪戯っ子みたいな顔をして、更に頬ズリする)
むぅ…次は、猫?…わ、ワン…
(ちょっと照れながら、犬の鳴き真似をしてみたり)
私っ、高級娼婦になりますっ!
(優しくキスをしてもらうと、″きっと、エッチなんて何度もしてるんだろうけど、
私で一番気持ちよくなってもらいたい!″といった気持ちが強くなって、
突飛な宣言をしてしまう)
う…結構、欲張りなんだ…ね?
(いっぱい要望を言ってもらって嬉しいのに、なかなか素直になれなくて)
はい…?あ…ぅ……
(私からのお願い通りに名前を呼んでもらいながら体重をかけてもらうと、
下半身に努張しているモノを押し付けられ、微かなオスの匂いを感じて
体の芯が灼けるように熱くなり、メスの部分が喚び醒まされる)
本当に?
(自分よりいい女はいないし、特別と言われて嬉しそうに
目をキラキラと輝かせながら、キスを受ける)
じゃ、じゃあ…もし、私よりいい女を見つけたら…
私のことなんて、全部忘れちゃう…の?
…そんなの、ヤダよぉ……
(目を潤ませて)
(大好きな人から自分に発せられた言葉ひとつで、まるでジェットコースターに
乗ってる時みたいに、感情がクルクルと変わっていく)
私も…
(愛してる、の言葉は喋らせてもらえなかった分もキスで伝えようとして
気持ちよくなってもらえるように、自分なりに相手がどうしたいのかを考えながら
舌や口などを動かして、キスに応えていく)
ご、ゴメンナサイっ!!
(別人のような表情に、体が竦み、反射的に謝ってしまう)
やだ、そんなつもりじゃなくって…
でも、そりゃあ怒る…よね……
(じっと見つめられて、余計に焦ってしまう)
私ったら、ヒドいこと言っちゃって…本当にゴメンなさい!
(懺悔して、許しを乞うように指を絡めて胸の前で腕を組み、謝る)
>>795の続き
え…?えぇっ?!ええぇぇっ?!!!
(予想外の反応に、頭の中が真っ白になっている間にパジャマの上が脱がされてしまう)
そんなの…私だけかと思ってた…のに……っ!
あっ…ゃぁ…って、嫌じゃないけど…っ……恥ずかし…いぃっ……
(本当の気持ちを教えてもらって安心した分、強い快感が襲ってきて)
【纏めてレス作ったら、また改行規制に引っかかっちゃったよぉ…orz】
>>791の【】内に対するレス
【あぅぅ…もしかして、望遠鏡で遠くの山とかから、私の部屋を見てる?】
【それで、目に浮かぶとか?】
【きっと、私が分かり易過ぎるだけ、なんだろうけど…】
【名無しさんは、タイピングしてるだけ?】
【でも、やっぱり、気になっちゃうから…教えて?】
>>797 【今レス書いてるよ】
【もちろん、タイピングしてるだけだよ】
【愛花の言葉は、とっても愛花のことを俺に伝えてくれてるから】
【だから、分かるだけ】
【でも…そうだな】
【本当は、俺には見えてるのかも知れないね】
【愛花が……とっても可愛くなってる姿……】
>>795>>796 ああ、そうだな。
俺のからだはこんなに柔らかくないけど。
愛花のからだを強く抱きしめることができる。こうやって……。
(愛花の細いからだをしっかり、ぎゅっ・・・と抱きしめる)
ふふっ…なんで猫なのに犬なんだよ。意地っ張り。
高級娼婦? それは困るな。
愛花を抱いていいのは俺だけってことにしてもらいたいから。
(少女らしく、めまぐるしい表情と言葉の変化を見せてくれる愛花)
(このまま大切にしておきたい気持ちと、めちゃめちゃに汚したい気持ち)
もっと舌だして。もっと…んっ、そうだ…ちゅっ……んんっ…ちゅるっ。
(矛盾した二つの想いを、くちびると唾液と舌を激しくかわすことで伝えていく)
愛花の舌、気持ちいいよ。とっても柔らかで…。
(ぎこちないながらも、愛花が頑張ってキスに応えてくれているのが伝わり)
(ますます愛おしくなって、たっぷりと唾液を愛花にそそいで)
バカ。
(ちょん、と愛花のおでこを指でつついて)
本当にひどいことだよ。……もう、つまんないこと言うなよ。
(愛花の組まれた手の上に、自分の手を重ねる)
んっ…愛花はここも甘いんだな…ちゅっ…。
(乳房の頂点を口にふくみ、舌で舐め転がしていく)
(唾液をたっぷり塗して、こりこりと…。そして乳輪をざらざらした舌で何度も何度も苛めて)
ふふ、ここも…そろそろ硬くなってきたのかな?
(乳首に軽く歯をたてて、愛花の表情をうかがう)
【ごめん、とりあえず今日のロールはここまでかな。あと三十分くらいしか繋げられない】
【少し、雑談でもする? あるいはこれでお開きにする?】
>>798 【そうなんだ、ちょっとガッカリ…】
【私だけなんだね、携帯だけ触ってる訳じゃないのは…orz】
【貴方がしてないなら、私ももうするのは止めて、レス書きに集中するね】
【何か…ゴメンナサイ……orz】
貴方の体も、いい匂いがして、暖かくて…食べちゃいたくなるよ?
(歯は立てないように注意しながら、首筋を唇だけで挟むようにパクパクする)
猫みたいにしないと、可愛くない?
貴方をずっと待ってる犬になったら…ダメ?
(信じたいのに、不安が次々と湧き出してきて)
うん…感じてる……熱くなってる、ここも…
(今すぐにでも爆発しそうな存在を主張するモノに、体を擦り付けながら)
ずっと、私だけ見てて…
貴方が、私のお父さんよりもいっぱいいっぱい愛してくれなきゃ嫌…ぁ…はぁ……
(胸を愛撫されると、言葉は喋れなくなってしまい)
(与えられた刺激の強さに比例するように、反応を返していく)
>>799 【じゃぁ、私は
>>800で締めってことで…】
【ギリギリまで雑談すれに来てもらってもいい?】
【ワガママで、ごめんなさい…】
>>803 【はい、では鳥になって行きますね】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
【待ち合わせです】
【来ましたよ、ひな。こっちにも名前欲しいかな?】
【それと導入はどっちから書こうか?】
【あらためまして今晩は、よろしくおねがいします♪】
【苗字があると呼びやすいです】
【よろしければ、こちらから始めさせていただきます】
(医師の個人室のドアがコンコン、と鳴る)
あの、せんせい…いますか?
(ドアが少しあき、細い隙間から恥かしそうな表情のひなの顔が覗く)
809 :
如月:2006/10/07(土) 19:48:13 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【名前はきさらぎと付けてみました。】
(つまらなそうに事務仕事をしているがドアを叩かれ入り口を見る)
あ、ああひなか…入りなさい。
(ひなの恥ずかしそうな表情と、そこに居るのはひなだけと見ると獲物を見るようににやっと微笑む)
どうしたんだい?
また「具合」が悪いのかい?
(好色そうにニヤつく顔を隠さずに意地悪そうな声をかける)
(入りなさい、と言われ、うつむき加減のまま部屋に入り、慌ててドアをしめる)
(おずおずと医師の近くまで進むと、意地悪な声をかけられ真っ赤な顔で棒立ち)
…っ…
はい、また、あの…具合が…悪くて…
(覚悟を決めたようにワンピースのパジャマの裾をそっと持ち上げる)
(すると下着を付けていない真っ白な下腹部があらわになる)
(内腿が既に淫猥に光っているのが見える)
如月せんせぇ…っ
ひなのここ、なおして下さい…っ
(消え入りそうな声で懇願する)
811 :
如月:2006/10/07(土) 20:00:30 ID:???
ずいぶんエッチになったもんだな…まあ、もともとそういうことが好きだったんだうけど…。
(あきれるような、また感心するような声を出しながらもじろじろと秘所殻垂れる蜜を見る)
オナニーも教えた、バイブも用意した…それでも治らないのかい?
中一にしては酷いお漏らしだ…。病気だよ病気…。ひな特有のエッチな病……
(と、さんざん貶すものの、顔をほころばせて優しく声を掛ける)
どうして欲しいのかな?
変態先生のでっかいおちんちんで孕むほどザーメンでも注ぎ込んでやろうか?
(椅子から立ち、ひなに近寄ると頭を撫でながら問いかける)
(攻めるような言葉にさらに赤面させながら)
ひな、病気です…っ えっちな病気です…っ
あの、隣の部屋から、看護婦さんの…声が聞こえて…っ
それ聞いてたら、だんだん…変な気持ちになってきて…
我慢できなくなって…
ひな、ひな…
(もうほとんど泣き顔になる)
(どうしてほしいと聞かれ)
…あっ…あのっ…
せ、せんせいのおちんちんが…欲しいです…っ!
(羞恥で体をふるわせながら、近くに来た医師にやっと聞こえるような声で言う)
813 :
如月:2006/10/07(土) 20:12:47 ID:???
エッチな声だったかい?
よく、言えました…じゃあ、今日も先生の玩具としてガンガン中だししてやるからな?
もちろん孕んでも知らないぞ?
(震えるひなの下腹部や太ももをなぞると、手についた蜜を舐める)
さあ、先生の机に座りなさい。先生も暇じゃないから仕事をしながら相手をしてあげよう。
(いったん机の上を片付け、自分はいすに座ると大きく勃起した一物を外気に晒す)
…えっちな、声でした…
(思い出し、恥かしさに目を瞑る)
(中だし、と言われ、何かを想像して膝を摺りあわせるようにもじもじする)
(肌に触れられると、すぐに呼吸が熱くなる)
…は、はぃ…っ
(机に座れと言われると、素直に机の上に乗る)
(ヒマじゃない、と言われ、すこし不安そうな顔で医師をのぞきこむ)
(視線を落とすと、すでに大きくなったものが目に入りたじろぐが、目をそらせないでいる)
815 :
如月:2006/10/07(土) 20:27:58 ID:???
素直ないい子だ…中一とは思えない体もなかなかそそるしな。
(胸を軽く弄ると、ひなを持ち上げ勃起したペニスで秘所を貫くように押し込む)
……ん…最近やっと根元まで入るようになったな
(小さなお尻を掴みながら肉が擦れるようにねじり、根元まで入ったのを確認する)
最初は亀頭ですらキツキツだったんだよなぁ…あん時はむりやり子宮までねじ込んで何時間も犯して…
泣き叫びながら何度も何度も気絶するほどイかせたんだよな…。
今じゃそれほど苦もなく飲み込んで…いやらしい中一だ…。
(びくびくと一物が脈打つ中、時折ひなをあやしながら仕事を続ける)
動くなら好きに動いて良いぞ?
ただし、字が乱れたらそのたびに中出しだからな?
そろそろ孕んでもおかしく無い年だろう、孕まされたら親になんって説明する?
(身体の事を言われ悔しそうな顔をするが、胸に触れられ、ペニスを押し込まれ、反論できない)
んっ…あっ…せんせぇ…おっきいよぉ…
(白衣の肩をつかみ、全部受け入れる)
(過去の事を耳元で語られ)
やっ…そんなこと…言わないで…っんっ!
(しかし、その事を聞かされる事によって明らかに興奮を高めている)
(動いていいと言われ我慢できなくなり、腰を使い始める)
…んっ…はっ…んっ…
(医師の首に抱きつくように体を支えながら、身体を上下させる)
(邪魔をすまいと控えめに動くが、だんだんと理性を失い動きが激しくなる)
(だんだんと動きが早くなるに連れ、接合部の音も大きくなり始める)
くちゅっ…くちゅっ…はぁっ…あぁ…んっ
(片手間にしか相手してくれない医師に対する批難をこめた声で)
(でも、快感で声をふるわせながら)
赤ちゃん…できたら、せんせいの…せいだよ…っ あうんっ…はぁっ…
817 :
如月:2006/10/07(土) 20:48:02 ID:???
ふふ、大きいのは毎度の事だろう?
それとももっと小さなチンポが好きなのかい?
(頭を撫でながら問いかける)
あの時は泣き叫ぶひなをレイプする楽しみにペニスを勃起させていたが…
いまじゃ、ひなのおねだりと痴態を見たくて注いでるようなものだな……。
(締め上げや蜜の分泌が多くなるのを感じてもっと意地悪く語る)
ん、上手くなったものだ……
だが、まだまだだな。男を喜ばせる術をもっと知らないとそのうち飽きちまうかも知れないな…。
(と、せかすように色々と声を掛けるが…がりっとペンが動き書類を裂いてしまう)
まあ、代わりがあるから問題ないか…。
さあ、約束どおり一発注いでやるぞ?
(ひなが動かないように押さえ込むと、そのまま大量の精液を流し込む)
ん〜、久しぶりの中だしだ…濃いザーメンが子宮まで届いてるかな?
ほら、また動けよ。
(ぱん、とひなの尻を叩き動くように指示する)
818 :
如月:2006/10/07(土) 20:51:32 ID:???
【おっと、最後を忘れてた】
おやおや、じゃあ子供は俺がもらって育てちまおうか?
女の子なら雛の代わりでも良いな…男はどこかに預けちまおうか。
(批難を感じ取り、わざときつくあたる)
まあ、出来たら出来たで生んでもらおうか。俺もひなの子は興味あるしな…。
(ひなが泣き出さないように最後は優しく、あやすように声を掛ける)
…ふぇ…っ
…おっきいのがぁ、好きです…っ
(自分の恥を知らない言葉に、さらに興奮しつつ)
(意地悪な言葉に)
だって…っ ひな、いっぱいされたから、
おちんちんが…ないとぉ…っ だめなの…
(感情の高まりで、言葉もおぼつかない)
(飽きてしまうかも知れないと言われ思わず激しく動き、それが医師のミスを誘う)
(身体を押さえられると、自分の中に熱いものが放たれるのを感じる)
…あっ…ああんっ…はう…っ
先生の、ひなの中に…っ ほんとに、赤ちゃん、できちゃうよぉ…っ はぁっ…
(せかされるまま、また身体を動かし始める)
(精液が絡まったペニスは、ぐじゅっ、とさらに淫猥な音をたてる)
ひなも…っ イきたいっ…
(息を荒げながら、憑かれたように腰を振る)
(ひなのかわり、と言われ)
だめぇっ…先生のおちんちん、ひなのっ…
おちんちん、ひなだけのにしてくれるなら…ひな、生んでもいいよ…っ…あっ
だから…っまた、先生の、ひなの中に、頂戴…っ
ひなも、イかせて…っ
(快感で力の抜けた腰をがくがくさせながら、懸命に動き続ける)
820 :
如月:2006/10/07(土) 21:19:14 ID:???
ふふふ、じゃあ今度はもっと大きなバイブを買ってやろうか?
腰が抜けるほど大きなバイブを入れて、一日中かき回されながら病室に居る事になれば、ひなはもっとエッチで俺好みな子になるだろうな…。
(ひなの発した言葉を使い、ひなを抜ける事の出来ない泥沼へと引きずり込む)
そうか、もう無いと生きられない子なのか……。じゃあ俺のザーメン処理の玩具になれよ。
一生、病室で飼ってやる…。
(激しく動くひなに再び書きかけの書類を駄目にされ、少しの苛立ちと共に舌打ちをする)
ふん、そんなに精液が欲しいか?
望みどおりくれてやるさ…。
(手を2人の結合部そばまで送り込むと小さなクリをつまみ容赦なく刺激を与え)
(イった所に追い討ちをかけるように再び無言で大量のザーメンを流し込む)
……ふぅ、あんまり俺に心配を掛けさせるな……
それとも俺の邪魔をすることが目的なのか?
(にらみつけるように顔を覗き込む)
作りたくないのか?
別にできたって良いだろう。
ふん、お前がイくのは俺を満足させてからだ。
そんなことは無いだろう…
ひなは俺のものだが、俺がひなの物になった覚えは無い。
だから、ひなから生まれた物はその瞬間から俺のものだ。
俺がどうしようと俺の物のひなには関係ない
イかせる必要は無いな…ひなには少しおしおきが必要だ。
そこで腰を振ってろ。俺に迷惑が掛からない程度にな?
ったく…。迷惑かけるにも程があるぞ、ひな。
(ひなをいじめながらも書類をどんどん仕上げていく)
(クリトリスに触れられ、大きく身をそらす)
は…ぁんっ!やっ!あっ! んぁっ…!
(がくがくっ、と力が抜けるように絶頂に達する)
はぁっ…はぁっ…
(ぐったりとした中に、またあつい精液が放たれるのを感じ、ぴくんと身体を動かす)
あかちゃん…いっぱい…できちゃう…
(意地悪な言葉に眉をゆがめながらも)
(それに興奮して、また腰を動かし始める)
先生…っ
せんせ…
ひな、もう、わがまま言わないから…っ邪魔しないから…っ
先生の、言う通りにするから…っ
はぁっ…んっ…
おこんないでっ…ふあんっ…
(力の抜けた身体を不器用に動かしながら懇願する)
(体は汗と涙とよだれと精液でぐちょぐちょ)
822 :
如月:2006/10/07(土) 21:40:43 ID:???
いっぱい出来るのも一興だな…。
邪魔しないつもりなら少しだけ止まっててくれ。
(懇願しながら動くひなを制止させ、最後の書類を仕上げる)
さあ、仕事は終わったぞ?まだ次の仕事まで少しだけ時間がある…犬みたいに懇願しながら先生の上で動いてごらん?
(頭を撫でながら、退屈そうに見つめる)
(とまれ、と言われ、脱力したように体を持たれかける)
(その間も、秘部はペニスを咥えたまま)
はぁっ…はぁっ…
い…犬、見たいに…?
(頭を撫でられ、少し安心したように、また動き始める)
(すぐ目の前の医師の顔を覗きこみながら)
…あ…の…っ
あっ…
先生のおちんちんで、ひなのここ…いっぱい、ついてくださいっ…んぅっ…
せんせいのでっかいおちんちんで…気持ちよくしてください…
くぅん…せ、せんせいのおちんちんで…ひなを…
えっちで、やらしいひなを…壊して下さい…っ ふあんっ…
(一つ一つの言葉に恥らいながら、腰を小さく、細かくゆすり続ける)
824 :
如月:2006/10/07(土) 21:54:37 ID:???
孕ませられたらどうする?
ひな以外にも手を出してたら?
(じわじわと追い詰めるように言葉を掛けていく)
ふふ、もっとおねだりして、いやらしいメスだと自覚してごらん?
(腰を掴むと、ずんずんとひなの体を考えずに突き上げる)
(執拗な言葉攻めに目を潤ませながら)
赤ちゃんできても…いいから…
ひな以外のひとも、していいから…
ひなに一番いっぱい、やらしいことしてぇっ…
(男の力で強く突かれ、体を大きく弾ませる)
(その苦痛と快感で、意識を朦朧とさせながら)
(体を支えていた片手をクリトリスに沿わせると、動かさなくても体のゆれで大きく刺激される)
はぁっ…きもちいいですっ…
おちんちん、どんどん突かれて、気持いいです…っ
自分で触って、気持いいですっ!
はぁんっ…あっ…ひな、やらしい、メスですっ
おちんちんないと、だめなのぉ…
もっと、いっぱい突いてっ…ください…あんっ!
やらしいひなに、おしおき…下さい…っ!!
826 :
如月:2006/10/07(土) 22:10:51 ID:???
やっと言えたか…まあ合格だ。
(頭を撫でながらどんどん突き上げる)
おしおきか…これからも何回でも中出ししてやる、孕むお仕置きがひなには最適だな。
(肉がぶつかる音がするほど激しく突き上げながら伝える)
ふふ、そろそろイきたいだろ? とりあえず一発注ぎ込んでやるぞ……
(立ち上がり、ひなを机に押し付けると乱暴に犯しながらひながイくのと同時に三度目とは思えない量を流し込む)
ふふふ、それともそろそろ部屋に帰るか?
(放心するひなの首筋を舐めながら腰をうごかしつつ聞く)
【そろそろ〆ちゃいますか?】
827 :
如月:2006/10/07(土) 22:18:19 ID:???
【なんか削ったら後の文がおかしい…】
【×ふふふ、それともそろそろ】
【〇それともそろそろ】
(頭を撫でられ、ぐちょぐちょの顔に少し笑みが戻る)
あい…っ
おしおき、ください…っ!
(さらに強くなる動きに小さな体は翻弄される)
い、イきたいですっ…イきたい…先生と、いっしょに…
(机に押し付けられると、恥を忘れて足を開き、腰を上げ、ペニスを受け入れる)
(乱暴な動きに、机ごと突かれながら)
はぁんっ!あっ!やっ!おちんちん…っ!はぁっ…!
い、イっちゃう、イっちゃうよぉっ…!!はぁんっ!
(医師の体の下で、息を詰まらせて大きな高みに達する)
(やっと身体が満足し、荒い呼吸をしながらぐったりと机に横たわる)
(失神したかと思うほど、意識は薄い…)
(首筋の感触に少し意識を取り戻し)
んっ…あっ…ひな……もう……
(イった余韻で身体をぴくぴくと動かしながら)
【ひながホントに壊れちゃうので今日はもう激しいプレイは無理です笑】
829 :
如月:
もう駄目なのか?使えん奴だ…。
(と、いいながらも新たな痴態を見せ付けられ、ニヤつく)
(棚から取り出したガムテープで秘所からザーメンが出ないように塞ぐと、離れて興味が無いかのように振舞う)
まあ、今日はこれくらいで我慢してやるさ。
早く服を直して病室に帰りなさい。
ザーメンは一日そのままで、孕むまで毎日そうやってやるからな…。
(びくびくと震えるひなの体を撫でると、部屋を出て行く)
【じゃあ、これで〆で。】
【どうでした?楽しめましたか?】
【こういう意地悪な役はあんまりした事が無いですが、結構楽しめましたよ。】