2 :
マスターテリオン ◆MbT.1REcZ. :2006/08/19(土) 18:05:30 ID:p4lSH53w
【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中だ。基本的にキャラの重複も可能だが
識別のためトリップを使用するのを忘れるな。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーだ。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行うこと。
○プレイ中の割り込みは禁止。温かく見守ってやれ。
○このスレはsage進行だ。次スレは >950で立てよ。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
3 :
マスターテリオン ◆MbT.1REcZ. :2006/08/19(土) 18:07:26 ID:p4lSH53w
スレタイが変わる事など、新スレの常とは言え…w
だが、この瞬間は
>>1乙こそがすべてだ!
新スレになったしなんかキャラで参加してみようかな
エセル!
9 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 19:53:47 ID:???
>>7 ダメだね、不可だね、落第だね…何てね、冗談だよ?
(冗談と言っているにも関わらず表情は普段の無表情のままで)
これからお邪魔させてもらうことになるかもだけどよろしくね?
(深々とお辞儀)
【前スレを見た限り私はいないみたいだし…これからよろしく】
>>9 一応いたにはいたが2〜3スレ程音信不通になってるしな
ま、どっちみち重複可だし問題はなかろ
11 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 20:12:22 ID:???
あっ、そうなんだ?
でもあなたが言ってることが本当ならきっと問題ないね
それに重複も可みたいだし…
一応とりっぷをつけた方がいいのかな?
>>11 重複云々は抜きにしても鳥は付けといた方がいい
それはそれとして蜂蜜酒くれ
もちろん口移しでうわなにをするやめくぁすぇdfrftgyふjjっじきk
13 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 20:22:20 ID:???
わかった、次来る時にまで用意しとく
えぇ!?そんなこと急に言われても困っちゃうよ
あれ、どうしたの。名無し?
後半が何を言ったのかよく聞き取れなかったんだけど…
ダディに脳天ぶち抜かれました
15 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 20:32:52 ID:???
あー、ごめんね、ダディにはあとでよぉく言っとくから
とりあえずなんとかしてあげたいんだけど…どうしよう…
(頭から血を流す名無しをみながら多少焦っている様子)
舐めて治してとか言ったらまたぶち抜かれそうな予感
娘さんを僕に下さいとか言わなきゃ駄目なのかしらこの場合
17 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 20:44:13 ID:???
むしろ後半言ったほうがブチヌカレ率
がいい感じに上がると思うよ、この場合。
舐めて治るかはわかんないけど、やってみるね?
(舐めようと試みるが背伸びしても傷口には届かず)
やっぱりか。ブチヌカレ率200パーセントですか。
治るかどうかはハヅキの心意気にかかっている・・・と思う、たぶん。
ああこれじゃ届かないな、こうしよう
(ハヅキを抱えあげて頭部の傷口に近づける)
19 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 20:58:46 ID:???
もしそうなったら人生から落第だね
落第しないように願ってるけど
そうなんだ?うーん。どうやっても届かないよ…
(精一杯背伸びしたところでとどくはずもなく)
わわっ?
(急に抱え上げられちょっと驚く)
でもこれで何とか舐められるね
んっ…ぴちゃぴちゃ…
(赤い舌を動かして傷口をあまり刺激しないように舐める)
ハヅキはえっちいのってか本番はOKなの?
うう・・・傷口にしみる・・・だが・・・
(腕の中に抱えているハズキの体の感触と艶かしい舌の感触に一瞬陶然となり)
なんかやわらかいしあったかいし本当に傷が治ってくるような気がするなあ・・・・
(十分経過)
・・・・・・・あ、アホな事やってたらマジで血が足りなくなってきた。
先程からダディの殺気を背中にびんびん感じるし、そろそろ病院行かないと本気で死ねるわ
あもういいよ、ありがと・・・ああ死ぬにはいい日だー
(そっとハヅキの体をおろし、片手で傷口を押さえながらふらふらとした足取りで去っていく)
22 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 21:19:40 ID:???
>>20 痛かったりひどいことさえされなければいいかな?
もしそんなことやったらやったら斬る、狩る、斬る、狩る、KILL!
23 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 21:25:17 ID:???
>>21 怪我…少しでもよくなった?
(名無しを見上げて尋ねる)
あー、やっぱり治らなかったね…
うん、早く病院なり行った方がいいよ?
それじゃ、またね
(言い残した言葉に不安を感じながら手を振って見送る)
>>22 じゃあハヅキがキャラハン同士でやっちゃってるのとか見たいな
>22
え……スカおkってことなのか?
ハヅキは変態マゾ魔導書だ…ぅごっ………(聖劾布にてもってかれました)
26 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 21:33:47 ID:???
>>24 それは相手がいないと成り立たないから私だけじゃどうにも…
一番やりやすいのは…やっぱりダディなのかな?
とりあえず今日はそろそろ帰るね
>>スカおkってこと
!!!!!!!!神降臨!!!!!!!!
糞ガキ相手というのも見てみたいな
そういや糞餓鬼いたんだよな
殆ど顔見せないが
マジでこんなスレタイで建てた大導師GJww
31 :
ハヅキ:2006/08/19(土) 23:59:45 ID:???
あ…一応捕捉しとくけど大きい方の
おもらしはできないからね
普通にひどいことの中に入ると思ってたから言わなかったけど
まぁそんなこったろうと思ったよ
ところで糞ガキ相手はどう?
>>31 むしろ小さい方を糞餓鬼にひっかけてやれと
34 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:05:50 ID:???
もし期待させてたならごめん
んー…イマイチそうなる状況が思いつかないかな
多分やれないことはないと思う
35 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:07:04 ID:???
>>33 まぁ力関係じゃ私のほうが圧倒的に上だし
そんな感じになるのかもね
>>35 マ ジ か !
犯そうとして返り討ちにした糞餓鬼への駄目押しか!?
38 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:19:13 ID:???
>>36 ごめんね、ここにも期待してた人がいた
>>37 ウソだよ、冗談だよ、戯言だよ?
というか私自体そういうのはなれてないから
そういうロールするときは相手にリードしてもらう形になるかな
ハヅキをパック詰めにしてお持ち帰りしたい
一応本だし
40 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:32:13 ID:???
>>39 そんな持ち帰り方はダメだね、不可だね、落第だね
それにそんなことしたらダディが怒ると思うよ?
じゃあ普通にお持ち帰りすればいいのか
え?ダメ?
ハヅキは素足で歩いてるけど、痛くないの?汚れないの?
って言うか、もしかして足元3センチくらいで浮いてるの?
44 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:40:31 ID:???
>>41 そうするんならダディにお泊りの許可をもらわないと…
くれるかどうかはあなたしだいだと思う
>>42 べつにそれくらいはへっちゃらだよ
でも何で私靴はいてないんだろね
他の子たちはみんなはいてるような気がしたんだけど
「蜂蜜酒は飲んでいる、思い切りやりたまえ」
とか言ってたかたぶん大丈夫
何か微妙に違う気はするんだが
はぁい、こんばんわ。新たな世界の生誕、おめでとぉ♪
(何もない空間からぱんぱんっ! とクラッカーの音と紙ふぶきが舞う)
と、言うわけでこれはお祝いよぉ。皆で食べてね?
つ キャロットケーキ
>ハヅキ
こんばんわ、セラエノ断章。
貴女に会うのは初めてね……最近忙しくて避難所のほうにしか顔出せないけれど、よかったら遊びに着てちょうだぁい。
おいしいトマトジュースをご馳走するわぁ。
それじゃあ、またいずれお会いしましょう…
47 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:50:39 ID:???
>>45 違うね、詐欺だね、うそつきだね
そんな人についていっちゃいけないってダディ言ってたから
名無しにはついていけないかな
49 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 00:55:50 ID:???
>>46 呼び方は面倒だからハヅキでいいよ?
だから私は…なんて呼べばいい?
うん、適当にそっちにも顔を出すつもりではいる
これからよろしくね?
新スレ記念
つ【ドリル】
勿論西博士の手で作られた特注品です
いつも素足丸出しのハヅキはいずれ水虫になりそうだな。
「魔導書がかw」ってお思いかも知れませんが、アルを見る限りでは
それくらい普通になりそうな気がずる。なんとなく
いや、素足のほうが水虫にゃなりにくいだろ?
53 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 01:08:42 ID:???
>>51-52 あれ?どっちがなりやすいんだっけ?
確かにあの魔導書はすごく人間っぽいよね
クローとの相性もすごくいいみたいだし…
私とダディだって負けてはないけどね
まぁ、ハヅキがもし水虫になったとしたら、俺が吸い出してあげるから安心しててよ
55 :
ハヅキ:2006/08/20(日) 01:24:27 ID:???
>>54 水虫って吸いだして治療するものなんだ?
何か薬を投与するものだと思ってたんだけど…
そろそろ眠くなってきちゃった…おやすみ
(言い終えるとそのままばたんきゅー)
・・)
57 :
524:2006/08/20(日) 12:08:20 ID:???
>>前スレ1000
> こほん。では一言。この一言だけを。――どうもありがとう。
> (身体は光/光の螺旋に分解(ほど)けて/霧散した――)
──こちらこそありがとう。本当にお疲れ様。
(一分間黙祷して立ち去る)
58 :
57:2006/08/20(日) 12:11:24 ID:???
ぎゃわー、クッキー食い残し! 前スレの524とは一切関係ありません。
それでは。
最後に紅朔にも逢えたみたいね。
お疲れさん!
なんか最後は旧神アルっぽかったな
台詞とか去り方とか
何はともあれお疲れさま〜!
62 :
61:2006/08/20(日) 17:54:02 ID:???
直リンしちゃった…
コピペでよろ
原作関連の話かと思ってたら過去ログか
そこなら見てたはずだけどもう忘れてた
>>32 【糞餓鬼なら漏れがやってみてもいいよ。ハヅキがおkすればだけどね。】
じゃあ漏れカリグラ
じゃあ、私教授ね?
「私の講義が聞きたいのかね? 少々高くつくが、かまわないか?」
…似てるぅ?
>>66 キャラがキャラを演じるとは…w
しかし、アナブラ教授の講義はいやらしそうだな…
ちょwwはやくも4p決定w
>67
うふふふ、流石にそれは冗談よぉ。
私にあの素敵なおひげはまねできないもの。
(おかしそうに笑ってあごのをひげを触るようなしぐさをして)
そうねぇ、さしずめ、《紅朔先生の誘惑授業》って所かしらぁ?
うふふ、いろんなこと、教えてあげるぅ♪
>68
冗談だってばぁ。
流石に時間がかかりすぎるでしょうし、ハヅキ壊れちゃうわよぉ。
(冗談めかした笑みを浮かべ)
壊れちゃうほど乱れたいっていうなら別だけど?
では、ボクは九朔かな?
「騎士道大原則ひとーつ!」
……おっと、これは違ったね。
ハヅキの人気に嫉妬w
(では私が乗り物役で・・・一応空も飛べますし・・・)
>>1 (遅ればせながら・・・お見事なスレ立てでした・・・マスター・・・)
(私の案を採用してくださって・・・ありがとうございます・・・)
(とても嬉しいです・・・マスター・・・)
>70
うふふ、お久しぶりね、ナイア。
あらぁ、ずいぶん懐かしいもの、引っ張り出すのねぇ?
音速の騎士さまでしたっけ?
「汝、無垢なる翼! ロードゼファー!」
なんちゃって♪
>71
可愛いわぁ、可愛いわぁハヅキぃ〜♪ ハァハァ♪
…こんなかんじかしらぁ?<人気
>72
まあ、こんなところに素敵なバイクが…
ボタン押すと装甲がはじけ飛んだりするのかしらぁ?
>>73 (イエス・・・キャストオフ可能・・・少し恥ずかしいけど・・・)
(真っ二つなエクスモードは・・・痛いから許して頂戴・・・)
>>71 本当にねえ、出てくるなり大人気で吃驚さ。
ボクのような不人気者からしたら嫉妬してしまいそうだよ。
……トゥシューズはないかい?
>>72 おや、これは……
「あばよ、デスモドゥス。お前は最高の相棒だったぜ」
……こうかい?
>>73 そうなるねえ。
最後に会ったのが……あれはいつだったか。
まあ、何時でも何処でも関係ないのだけど。
騎士と言えばあれかなあ、ってね。
あはは、似てるじゃあないか。
さすが同一の存在にして異なるもの。
>74
まあ、すごい。流石はあの世も末博士の大作ね。
ちょっとまたがっていいかしらぁ?
(ボディを指先でつつ、と撫で)
>75
そうねぇ、私たちに時間や場所の概念なんてあまり関係ないものねぇ。
うふふふ、私の場合はぁ……
「俺は今っ! モーレツに熱血してるぅ!!!」
かしらぁ?
お褒めに預かり光栄だわぁ。
うふふ、物まねでご飯食べていけるかしらぁ?
そういえばかの騎士殿は劇中では音速の馬鹿とか呼ばれてたわねぇ。
ナイアさんは、その、恐れ多いというか命がけにも程があるというか……
>>72 (伊藤葱太さんの名台詞ね・・・)
(デザイン・・・確かに似ているわ・・・)
(最高の相棒・・・1度でも良いからマスターに言われてみたい・・・)
>>73 (あん・・・そこは・・・ダメよ・・・敏感なの・・・)
(イエス、乗ってもいいわ・・・紅朔・・・友人の頼みなら喜んで・・・)
デスモドゥスキタコレw つかみんなNitro+詳しいの?
前はデモベスレも荒れてたし、Nitro+でスレ立てようかと思ったことあるけど誰もこない気がしてやめたことがあった
>(イエス、乗ってもいいわ・・・紅朔・・・友人の頼みなら喜んで・・・)
ナイス絵面だな!
>>79 実はあんまり詳しくない奴がここに。
ただキャラハンが楽しそうないいスレだなぁと思って眺めてる。
>76
そうさ、特にキミが悪い竜のままであるならばね。
いくつもの世界を灰燼に帰し、いくつもの世界を鮮血の夢で彩ってきただろうからね。
フフ……
ならボクは「血圧アーップ」とでも言えばいいのかな?
母親の物まねも得意なんじゃあないのかい?
ボクは無芸でね、そういうのは……
「サンドロック、行くよ」
ぐらいしか出来ないよ。
>77
おやおや。
命も賭けないで、何かを得ようなんて虫が良すぎるんじゃあないかい?
(くすくす、と笑う背に三対の燃える瞳が一瞬浮かぶ)
>78
……何気に葱呼ばわりかい?
まあ、葱板を一身に背負うような人外・ロリフェチではあるけれどね?
>79
まあ、多少ならかな?
>80
いやらしい絵だねえ。
特に乗るべきハンティングホラーが大きいから特に。
>77
あら、それは誤解よ。
ナイアはこう見えてとても優しいのよ?
壊れない程度にたぁっぷり愛してもらえるわよぉ。
>78
ちょ、ちょっとエセ…ハンティングホラー。変な声出さないでよぉ。
…へ、変な気持ちになっちゃうじゃないの。
(顔を赤くしながら)
よいしょ…ちょっと名無しぃ、後ろに回らないでよ、えっち!
(べーっと舌を出してからバイクにまたがる…が)
あ、脚が届かない…
(ブレーキに脚が届かず、すかすかと空を踏む)
>79
私はデモンベインとヴェドゴニア以外は未プレイね。
時間さえあればいいのだけど。
>80
あら、なんだかバイクのグラビア撮影みたいね。
うふふ、綺麗に撮ってね?
(上半身をハンドルに乗せて投げキッスのポーズを撮る)
>81
私もあんまり…だけど、機械があればプレイしたいわぁ。
>>79 (私はそんなに詳しくないわ・・・)
(ごめんなさい・・・)
(ニトロスレ・・・現状では過疎化は必至でしょうね・・・)
>>80 (そうかしら・・・イエス・・・そうかもしれないわ・・・ナイス・・・)
(このまま港まで走って・・・将来のことを語り合いたい気分ね・・・)
(その合間はタイムアタックで・・・楽しそう・・・)
>>81 (ええ、楽しいです・・・)
(貴方も楽しんでいってくださいね・・・)
>>72 (葱太で十分よ・・・)
(何気に・・・葱太でも検索でヒットするし・・・)
(そうね・・・彼は人外ロリ愛好家・・・)
(言い得て妙ね・・・)
>>83 (はん・・・貴女も・・・おかしなところに触れないで・・・)
(そうよ・・・ステップを踏んで・・・跨って・・・)
(ダメね・・・理想のラインディングポジションには程遠い・・・)
(例えるなら・・・デモンベインのコクピットシートに座るような感じ・・・)
(・・・いいわ・・・いいわ・・・紅朔・・・その調子・・・)
(脚が届かない・・・?)
(いいわ・・・股で私の体をぎゅっと挟んでくれれば・・・)
(ブレーキ操作は私がする・・・)
うわー今日はキャラハンの宝石箱やー
>>81 眺めてるってことはスレが既に立ってるってこと?Nitro+で探してもなかったから作品名で
調べてみたら変なのが見つかったYO
【吸血ファントム】ニトプラ総合ブーン【塵骸沙耶】とかいうの
>82
私は私。悪い魔女は悪い魔女…きっと今も、どこかで騎士様とこっけいな演劇に興じているのねぇ。
…あら、私も人のことは言えないかしらぁ?
「ダーリン素敵ジャンっ!」
……なんてねぇ♪
ん、お母様の物まね…?
こほん
「なななななな汝ぁーーーーーー! 毎度毎度妾にこのような辱めを……
───な、なんだその夏野菜の王様は。ま、まさか………そ、そんなの入らな───にゃぁぁぁぁぁぁ!?」
どう? 似てるぅ?
………ど、どうしてかしら、何なのかしらこの胸の高鳴り……
何かすごいものを聞いたような気がするわぁ。
でも、ナイアだったら新聞の勧誘とか「今お母さんいないんです」って言えば皆信用しそうな気がするわぁ。
うらやましい。うふふふふ…
>>86 いや、眺めてるのはこのスレの事。
紛らわしくてごめん。
>84
そ、そんなこと言ったって、どこが本来の貴女の部分なのか…
この辺つかんでも平気かしら?
(テールランプのあたりを軽くつかんで)
ん……こ、こんな感じ…かしら?
(上手くシートにすわり)
あ、うん、この感じ、デモンベインのによくにてるわぁ?
うん、コントロールは任せるわね。
(きゅう、と柔らかな太ももでタンクのあたりを挟み込み)
>81
ああ、楽しい、楽しいよ。
こんなにもココロオドルのはそうはない。
キミも、そうだろう?
>83
アハハ、壊すのも、得意だけどねえ?
>84
所詮、彼は葱と言うことか。
いくつもの齢を重ねようとも、葱であるという真実は覆りようもないんだね。
嗚呼、なんて残酷な……
自業自得だけどね。
>85
キラキラと光る、と言うところかな。
フフ、確かに赤に黒そして混じり合う全ての色。
絢爛豪華で混沌たる宝石のようだね。
>86
そういうのは無視しておく方がいいんじゃないかな?
>87
演劇の題目の中には、騎士様と悪い魔女のロマンスもあったりするのかな?
面白そうだと思わないかい?
やれやれ、何処までついてこれるのだろうね。
そろそろマシンガンを乱射しておかないとまずいかな?
いっそ、キミをそういう目に会わせるのも面白そうだねえ。
フフ。
もしや……そういう方向性の趣味でもあったかな?
具体的には腐の付く方向で。
逆に押し倒されそうじゃないか。
昨今だとねえ。
>>85 (こんばんは・・・原吉彦さん・・・)
(貴方のグルメレポート・・・大変楽しく拝見させて頂いています・・・)
(イエス・・・マスターと・・・これからも変わらぬご活躍を・・・)
>>86 (・・・荒らしが立てたスレですね・・・)
(スレタイもスレタイですし・・・再利用も絶望的・・・)
>>87 (さすがは親子・・・モノマネが上手ね・・・声までそっくり・・・)
(おネギを捻じ込みたくなっちゃう・・・ふふ・・・なんてね・・・)
>>89 (私のお尻なの・・・そこ・・・ん・・・ダメ・・・いや・・・いい・・・)
(イメージとしては・・・以下参照)
___
-= [〉〃 /^lヘ ヽ
-=≡! i ノリノ ))〉
-=≡ ノ /iハ ゚ ヮ゚ノ〉
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\iリ
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
(そこなら平気よ・・・でも優しくね・・・優しく・・・すごいわ・・・)
(準備はいいかしら・・・走り出すわよ・・・盗んだ単車のごとく・・・)
(だいたい・・・5秒で・・・音速の壁を超えるわ・・・レッツゴー・・・)
>>90 葱ということね・・・死んでも葱・・・
墓の中でも葱なのかしら・・・少し気がかり・・・
そうね・・・自業自得ね・・・
>90
うふふ、そうねぇ。
さしずめ、私は《倒すべき騎士殿に恋をして追い回しているダメ魔女》というところかしら?
……でも、きっと逆のパターンもあるわね。
ちょっと見てみたいかも?
うふふ、さぁ…我が血は我が証明。我が血が識る所までならどこへでも。
ならば私はこの独楽で!
やぁん、こんな大きいのはいらないわよぉ。
(くねくねと気味悪く体を揺らしながら)
な、なんのことかしらぁ?
私はウホ、なんて知らないもの?
(白々しく目をそらし)
まあ。世の中愛も変わらず混沌としているわねぇ。
外道の知識の私も思わずあきれちゃうわぁ。
>91
ほかにもこんなこともできるわよぉ?
「マスター。ああっ…マスターのことを想うと…私、私ぃっ……ああんっ♪」
うふふふ、声の魔術師と読んでちょうだぁい?
あ、あら、ごめんなさい………エセルのお尻…
(ぽっ、と頬を染めて)
わかりやすい図式をありがとう。
でもこれじゃリザーブタンクのコック触れないわね…
だ、だから変な声ださないでって…
ええ、いつでも。
え? 音速…って…イタクァと同じくらい出るの?
>91
大丈夫、葱は死にはしないよ。
そう、腐るだけさ。
永遠の命を得た者の、それが宿命……
とは言え、さんざんいい思いもしたように思えるから自業自得でいいね。
>92
あの騎士殿が魔女の尻を追いかけるのかい?
いやいや、確かにそれは見てみたいねえ。
……ウサギの耳でも付いてたっけかい?
さて、どうかな?
身体は案外適応するかもしれないじゃあないか。
……いつかのように。
最近知ったのだけど。
腐女子どころか既腐人という称号もあるそうだねえ。
人は、何故こんなにも外道を求めるのだろうか。
ボクにもわからない命題さ。
>94
……だとしたら、魔女様は相当ツンデレなのねぇ?
本当は好きで好きで仕方がないくせにぃ…
(くすくすとおかしそうに笑い)
それはもう、私の心が魔法にかわるのよぉ?
大きな顔が変形してデモンベインになるのね、きっとぉ。
うふふふ、義母さまと義父さまのはすごかったわぁ。
ほんとぉ、壊れちゃったものねぇ。色々とぉ。
え、既に腐った人って……
ついにその業界はティベリウスの量産にでも成功したのかしらぁ?
…どっちにしても、嫌ねぇ…
あらあら、貴女にもわからないなんて…
それはあまりにも壮大で、あまりにも理不尽な命題ねぇ…
>>93 (あ、貴女・・・!)
(止めて頂戴・・・私はそんな・・・はしたない女じゃない・・・)
(紅朔・・・私を怒らせたわね・・・ならば・・・見てらっしゃい・・・)
「ぎゅーんぎゅんぎゅん!あは!やっぱりドリルは最高ねぇ・・・!」
「人類の生み出した文化の極みだわぁ・・・ねぇ?ドクター・・・?」
(お尻・・・いわゆるヒップ・・・私の性感帯・・・)
(あん・・・ええ・・・気をつけるわ・・・ああん・・・)
(コックどころか・・・チョークレバーもあげられない・・・)
(感じちゃうから・・・)
(でも安心して・・・私のエンジンはいつだって)
(どんな寒い日だって・・・イグニッション可能・・・)
(イタクァ並・・・魔翼もびっくり・・・驚きの加速を堪能してちょうだい・・・)
>>94 (イエス・・・腐った葱は肥やしにもならない・・・)
(腐らず還らず・・・彼の背負うべくして背負った業・・・)
(ええ・・・さんざん・・・人外ロリをはべらせたんですもの・・・)
(いい思いのし過ぎですよね・・・)
>>95 (あくまでイメージ・・・真に受けないで・・・)
(ふふ・・・でも・・・あれでも似合うと思うわ・・・)
【私はこれで落ちさせてもらうわ・・・】
【また遊んでね・・・紅朔・・・ナイア・・・名無し様・・・
【では失礼します・・・】
>96
さあて。
その辺は魔女に聞いてみないとねえ。
好きで好きで、なら……大したツンデレっぷりだろうけれどね。
その流れだと、そのうち公衆電話で呼び出される鬼械神が出てきそうだよ。
せん、じゅう、ばん……ってねえ。
具体的には後ろの穴とか壊れそうだねえ。
……どこかの異なる血もボクの手で壊れたっけかな?
男女を問わず、腐った嗜好の者をそういうそうだよ。
世も末だね。
壮大、と言うか……人類の業というか。
深く暗い命題だよ。
>97
腐らず還らず、無にカエレ……という感じかな?
人外ロリに人外美女……なんて贅沢なんだろうねえ、葱は。
おや、九郎くんもそうじゃあないか。
>97
【おっと、ごめん。おやすみ、エセルドレーダ】
あ、あら、いけない、うとうとしちゃったわ…
>97
うふふ、だって時々そんな声が隣から聞こえるんだものぉ♪
…え? 何っ!?
わ、私、ドリルなんか、ドリルなんか好きじゃないわぁ!!
ふぅん…お尻、弱いのね。
いいこと聞いちゃったぁ……うふふふふふふっ………
あら、嫌だ。エセルったら済ました顔して、結構いやらしいのねぇ?
どこ触っても感じちゃうんじゃないのぉ?
いえ、驚きの加速はいいのだけれど…勢いあまってヒアデス星団に放置とか本気で勘弁してね?
【お休みエセルぅ】
【こちらこそ、またよろしくねぇ】
>98
うふふ、きっと魔女はこう答えるわね。
「私よりも騎士様の方が私のことを好きなの。だから騎士様は私を追うの」
って。
あら、魔神の英雄譚ね。アレは結構好きだったわぁ。
あれの強さの順番がよくわからないのよねぇ…
神<王<ニュー でよかったかしら?
ネギをいれられて平気なお母様にはかないませんわ。
そうね、異なる血はあなたに壊され生まれ落ちて。
もうひとつの血統は彼らに愛され生れ落ちた。
まあ、両方とも私なのだけれど。
……ねえ、ナイア。
何か、貴方たちが動かなくても、自然に庭は開放されるような気がしてやまないのだけれど?
(額に親指を当てて苦笑し)
趣味にカルマなんて出てくる生物なんて人間だけじゃないかしら?
恐ろしいわねぇ…
【ご、ごめんなさぁい】
【このままだと寝落ちちゃいそうだから、そろそろ寝るわぁ】
【ナイア、エセル、名無し、久しぶりに遊べて楽しかったわぁ】
【また、会いましょう?】
あー、こほん。
我の声での物真似、というのが思いつかなかったのでな。
三つ編み繋がりで一つ、常の我では先ず言えぬ台詞等……
(何処からとも無く黒のキャップを取り出し、深く被る)
(上目遣いに不敵な笑みを浮かべて)
死ぬぜぇ!俺の姿を見た者は、皆死んじまうぞぉ!
似ておらぬは百も承知、言ってみたかっただけだ。
【一言落ちで失礼する】
>100
それはまた見事なツンデレだね。
いっそ添い遂げてしまえばいいのにさ。
あれは神の中の王、と捉えればいいんじゃないかな?
母親が母親なら、娘も出来るんじゃないかな?
今度試したらどうだい?
壊された末か、愛された末か。
こうやって考えると、壊されることと愛されることにいかほどの違いがあるのかな?
……そう、思わなくもないねえ。
(苦笑する)
【それじゃおやすみ、いい悪夢(ユメ)を】
>101
おやおや、騎士殿。
それならあと三人用意しないとねえ。
一人は獣で問題ないとして……あと二人だね?
【さて、それじゃボクも落ちるよ。おやすみ、カルマに塗れた罪深きみんな(ROM)】
余だけ……仲間はずれですかぁーーー!!!
【一言オチ】
>>103 天晴れなるお建てようにございました、大導師様。
アナブラたんと九朔のロールミタス
この二人はエロよりもトムとジェリーみたいな仲良し喧嘩をしてる方が似合ってるよなw
ちったいくーたんとアナブラたんのコンビとか見てみたい
「可愛い可愛い可愛い(ナデナデナデナデ」
「こどもあつかいするなぁっ!われをバカにしてるのかぁっ!!」
「だって可愛いんだもの、とっても可愛い。バカにしてなんかないわ?褒めてるだけ」
「そのほめかたはうれしくない。……こどもあつかいではないか(ぷくっ」
「(かわいいー)そんなことないわよぉ?(かわいいいー)」
絶対語尾にハァハァって五回は入ってる気がする。
それは名無しの語尾にか?それともアナブラたんか?それとも
ロリぺド好きのメイドか?
アナブラの語尾ね。言葉たりなかった。
そんな自分はエセル×紅朔が見たい派
ふたりの甘い苺ミルクの様な香りがたまりません。
止して頂戴・・・
私が愛するのはマスターだけ・・・
九朔は眼中にない・・・
むしろライバル・・・
いつもマスターとべったり・・・私のマスターと・・・
許せない・・・怨怨怨
意外だな。アナブラは九朔にべったりだとおもったら……
さり気なくマスターの味見までしてたのか
火に油
>>110 イエス・・・同部屋という環境を最大限に利用して・・・
朝から晩まで・・・マスターと・・・濃厚な一時を・・・
私は部屋の隅で指を咥えてみているだけ・・・
そうして九朔はマスターの味をしめていったのです・・・
・・・怨怨怨・・・
>>111 燃料投下ですね・・・延焼中・・・私の嫉妬の炎が・・・
こんな醜い感情に焼かれるのは・・・いつ以来かしら・・・
私のなかの・・・良からぬエセルが・・・目を覚ます・・・
嫉妬に燃えるエセルにおしおきされるわけですか
九朔……君の事を想うと僕は……っ!
【こんなのはアリなのかな?】
>>112 エセルドレーダ……その、「九朔」というのは、もしかしなくとも我の方なのか…?
だとしたら盛大な誤解だ!我と彼はそういう関係に有らず、親しい友の間柄であってだな――
味をしめる等と、周囲まで誤解を招くようなことを言わないでくれ!(汗
な、何かエセルが怖いわぁ…
何を怒っているのかしらぁ。
(そっとベッドの陰から様子を疑う元・血の怪異)
118 :
ハヅキ:2006/08/21(月) 22:30:28 ID:???
なんかすごい…一種の修羅場…?
でも面白そうだから観察しよ
(適当なところに隠れながら様子見)
>>117 (その背中をとんと押して、エセルに見えるところに押し出す)
【と、一言落ち(笑)】
>>113 それは・・・なんてエロゲですか・・・?
私が九朔をお仕置きして・・・調教なんて・・・なんて楽しそう・・・
>>114 マスター・・・!
だめです・・・だめです・・・そっちにいってはダメです・・・!
二度と戻ってこれなくなります・・・!
【アリだと思います・・・】
>>115 貴方以外に誰がいる・・・!
私のマスターと・・・親友きどり・・・いちゃいちゃと・・・
誤解も六回も猪八戒もありますか・・・私の目で見たものこそ真実・・・
ルームメイトを毒牙にかける・・・その腐った性根・・・
母親に代わって・・・叩き治してあげます・・・!
>>116 うらやましい・・・マスターとあんなに打ち解けて・・・怨怨怨恩
再び・・・ダークサイドに転落しそうです・・・
>>117 なにも・・・怒ってないわ・・・イエス・・・なにもなにも・・・
紅朔・・・気をつけて・・・
そんなところにいると・・・汚れるわ・・・
晴れ時々・・曇りのち・・・血の雨・・・怨怨怨・・・
>>118 はじめまして・・・かしら・・・セラエノ断章・・・
あっちで遊んでなさい・・・子供が見るものではないわ・・・
イエス・・・修羅場・・・いわゆる・・・シュラゾーン・・・
>>119 私の・・・第七感を嘗めないで・・・
このシュラゾーン内の気配など・・・手に取るように・・・
貴女もよ・・・ナイア・・・今の私は・・・旧神よりも勝る・・・
>>114 ペルデュラボ――ッ!!(叫
あらぬ誤解を受けるような発言を申すな!!
それでなくともエセルドレーダの、此方に対する敵意を
ひしひしと感じていると言うのにっ!!
>>116 だから誤解だと言っておろうがっ!!(泣叫
>>117 っ――いるのだろうっ?! 姿見せずとも対である我には分かる!!
出てきてこの限りなく歪んだ誤解を解いてくれっ!!頼む!(泣
>>118 面白いというなぁ! 此方は必死なのだっ!!
あああこんな、こんな誤解が生まれようとは…っ!!(頭抱え
>>120 気取りではない、親友だと…お、思っているのだが――違うのか?(不安になった)
その目には腐の膜でもついておるのか!? 毒牙等掛けてはおらんと言っている!
お、落ち着け、落ち着いてくれエセルドレーダ!!
>119
きゃっ!
(珍しく間抜けな声を出してころころとエセルと九朔の前まで転がって)
な、なんなのぉ!?
(振り向くとそこには黒くよどんだ空気のみが漂い)
【な、なんてことしてくれるのぉ! ナイスパスよぉ!(笑】
>120
お、怒ってるじゃないのぉ…
ひっ!
(あまりの迫力に身をすくませ)
と、とりあえず九朔のフォローしなきゃ…
ほ、ほらぁ、九朔もああいってることだしぃ、落ち着いて、ね?
>>116 フフッ、もしかして君も混ざりたいのかな?
>>117-118 そんな所にいないでこっちに来たらどうだい?
紅朔は血の臭いがするからバレバレだよ。
それから……そっちのはセラエノ断章だね、はじめましてかな?
>>120 それでも構わないさ。
九朔と一緒なら……どこへだって行くよ。
>>122 君は本当に照れ屋だね。
でも、君のそんなところも僕は好きだよ。
>>120 許してほしければ・・・今後マスターとお話しする際には・・・
必ず私の許可をとりなさい・・・絶対に許可しないけど・・・!
毒牙にかけてない・・・?
しらばっくれないで・・・
マスターと・・・あんなこと・・・こんなこと・・・あったでしょう?
落ち着けません・・・!落ち着けるわけないでしょう・・・!?
>>123 殺ァァァァァ・・・あら紅朔・・・私の前に立ちはだかるの・・・?
いいでしょう・・・紅朔・・・いいえ・・・アナザーブラッド・・・
例え友人といえども・・・容赦はしない・・・ふふふ・・・腐腐腐・・・!
>>124 好き・・・?
マスターが私を・・・好きと?
・・・マスター・・・私も大好きです・・・!
この愛をより確かなものにするために・・・
九朔を消しておくべきかしら・・・エセル・・・ナイスアイディア・・・
>122
こ、ここは落ち着いて相手の言い分を聞くのよ、九朔…
自分の主張をするなんて持ってのほかよぉ…!
>124
ちょっと! ペルデュラボー!?
どうしてそういうこと言うのぉ!? 九朔は私のだって───
じゃなくてぇ、貴方の魔道書でしょぉ? 何とかしなさぁい!
怒りのあまり・・・九朔へのアンカーが明後日の方向へ・・・
これも九朔のせい・・・くざくの・・・クザクの・・・旧ザクの・・・
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
>>124 照れてなどおらぬ!!(叫
この状況で何をどう照れろと言うのだ、お前は!!
好――……友としての好意であるならば我もまた同じ――
だ、だから友としてだ!あくまで、無二の親友として、だな!(アワアワ
>>125 ……誓おう(げっそり
それに誓ってエセルドレーダの心と、我に平穏が訪れるならば幾らでも……
許可無しか!?(叫
その曖昧な表現で誤魔化されなければならぬこと等、一切無い!
一体何があったと言いたいのだ!(泣叫
>>126 な、なれど紅朔っ、充分聞いたところで話が一層大きな方向に向かうばかりではないかっ!?
主張せねば、我は親友を手に掛けた男色家となってしまう!
ああ、クィーンになんと言えば良いのだっ…!
>>127 それはハイネ・ヴェンステンフルスか、ランバ・ラルのどちらかであって、
我の責任ではないぞ!
>>125 駄目だよ、エセル。
そんな事したら……僕が君を嫌いになっちゃうかもしれないよ?
>>126 ごめんね、エセルは一度こうなると止められないから。
でも九朔と話す時のエセルはいつも機嫌悪いね。
>>129 昨晩はあんなに激しかったって言うのにさ。
そうだね、僕達は親友だ。
僕は親友より一線越えてるつもりだけどね(ぼそっ
>129
こ、困ったわね……
いっそのこと、私と九朔のむつまじい姿を見せて納得してもらうって言うのはどうかしら?
……この期に及んでまだあんな豊島園の似合う女の名前を。
(クイーンの名にぴしり、と走る青筋ひとつ)
>130
ほんと、困った魔道書さんねぇ。
ちょっと貴方、エセルにキスのひとつでもしてあげなさいよぉ。
場合によっては私と九朔は一晩ホテルで明かすから。
つ【クィーンのミニスカ戦闘服】
コレを着て実は女だったのでウホな展開は出来ないと断れ!
>>128 違いますね・・・新型と・・・九朔とは天と地の差・・・
あんな性格の悪い九朔は・・・ククルスドアンに島流し・・・
そこで一生・・・丸太と戯れていなさい・・・
マスターの丸太は私の物・・・ダメよエセル・・・はしたない・・・
>>129 イエス・・・許可などするわけないでしょうに・・・
貴方の言葉はマスターを誑かす・・・魔性・・・
母親譲りの淫乱ね・・・これも血ね・・・血の仕業ね・・・
血液淫語版・・・マスターにあんな・・・ああ・・・ダメよ・・・
誤魔化しているのは貴方ではなくて・・・
一体なにがですって?
・・・私の口からそれを言わせる気・・・?
羞恥プレイがお好みなのは父親にそっくりね・・・
>>130 マスター・・・!?
マスターに嫌われる・・・マスターに嫌われる・・・マスターに・・・
・・・申し訳ございませんでした・・・マスター、お許しを・・・
>>131 前言撤回させていただきます・・・!
昨晩もなんて・・・
私が部屋の外に放り出されている間に・・・そんなこと・・・
一線・・・ギリギリのラインを・・・ぶっちぎりですか・・・?
マスターが・・・九朔に犯された・・・レイプされた・・・!
・・・もう九朔を殺すしまありません
>>132 ・・・困った魔導書は貴方の半身よ・・・
他人のマスターに手を出すなんて・・・
私の怒りはキスひとつでは収まりません・・・
・・・収まらないの!・・・いらいらいら
>>129 > 主張せねば、我は親友を手に掛けた男色家となってしまう!
(物陰にてジンを飲みながら呆れ顔で呟く)
誰もそんなこと、思いやしませんよ…。
…若旦那が「攻め」だなんて。
>>131 昨夜は互いに机に向かっていただけだろうッ!!??
あれの 何 処 が !! 如 何 な れ ば !!
そのような言葉で表せられる行為となるのだっ!!
――ああ、唯一無二の、我が友――……
今、何か言ったか?ああいや、いい。我の幻聴だそうだそうに違いない。
>>132 ……(ピクッ
それは良案――と云いたいところだが、その内容にも依るぞ?
お前は何事にも度が過ぎる部分がある。
幾ら我が半身とは言え、あんなことやこんなことは、この場では出来ぬ、否せぬからな!(汗
……な、なんだっ!? お前まで機嫌を傾けることもないだろう!?
気を悪くするようなことを言ったか?
……ホテッ……!?
それが度を過ぎているというのだ!
>>133 ――……この場を収めるどころか、一層の混沌に叩き落すおつもりか?名無し殿。
(なにやらトラウマがあるらしかった)
>>134 魔性等我には無い!紅朔なら兎も角っ!
母上が淫乱だと!? エセルドレーダといえどその言葉、聞き捨てならぬなっ!?
……待て、待て待て!その脳内で展開されている光景は不許可だ!!認めぬ!!
あの親父と一緒にするなと何度言わせるかぁ――っ!!
137 :
ハヅキ:2006/08/21(月) 23:12:50 ID:???
なんか大人って大変だね
ダディも大変なのかな?
(完全に観客側として修羅場を眺める魔道書一冊)
じゃあここはエセルたんがアナブラたんをてごめにして、九朔に見せつけるというのは?
これでおあいこ
いやあ、みんな元気だねえ。
見ているだけで楽しくなるよ。
(来るなり観客モードでニヤニヤと)
>134
だからぁ、誤解だってばぁ。
九朔にそんな趣味があったら今頃私が調教しなおしてるわよぉ。
だから一晩空けるからその間にたあっぷり愛してもらえばいいでしょぉ!?
>136
だってキスひとつじゃ満足しないっていってるわよぉ? エセルは。
何えっちな事考えてるのよぉ九朔ぅ…
(くすくすと笑い)
…自分の胸に聞いてごらんなさい!
(ぷい、と顔を背け)
>137
うふふふふ。ハヅキちゃん、こっちでお姉さんと遊びましょぉ♪
あんな自分の女の前でほかの女の話しちゃう子なんてほっといてぇ♪
>138
ちょ、貴方! なんて提案するのよ!
あの子冗談通じないんだから!!!
>139
見てないでとめなさいよぉ!
古い友達なんでしょぉ?!
ホントに私を手篭めにする気になったらどうするのよ!
>>132 エセルにキスを?
それはいいけど、抜け駆けは駄目だよ、紅朔。
僕だって九朔とホテルに入りたいんだから。
>>134 昨日はごめんね、九朔がどうしてもって言うからさ。
……共同研究だけどね。
それから一応一つ訂正だ。
×九朔が
○九朔を
九朔が攻める姿なんて想像出来るかい?
まぁ今日のところはこれで許してあげてよ。
(と言っておでこに軽くキスをする)
>>137 そうだね、激しく机に向かっていたね、エセルを追い出してまでね。
僕はそんな君に熱い眼差しを送ってたんだけど、気づいてくれなくて悲しかったよ。
迷走してきたぜ…イイ感じにな!!
144 :
ハヅキ:2006/08/21(月) 23:24:31 ID:???
>>140 (呼ばれたのでそのまま紅朔に近づいていき)
(紅朔の横にちょこんと座る)
>>144 やっと出てきたね、セラエn………
(帽子を見ながら)
擬人化破壊ロボ?
>>135 その声、その名で我を呼ぶのは何時ぞやの名無し殿か!?
(救いの声とばかりに顔を上げ、其方を振り向き)
………そこが問題ではないだろう!?(叫
攻、受、問わずきっぱり一刀両断その趣味は無い違うと、貴殿も否定してくれぬのか!?
>>137 世の大人がこのように皆腐の色に染まっていたなら、世界はとっくに崩壊している…(ぐったり
教授殿にはこの手の世界の、「大変さ」等知らぬままでいて欲しい……。
そしてコレは見世物でないぞっ!! 其処の魔道書の精霊、眺めておらずに助けてくれ!!
>>138 混沌に新たな混沌を呼び込んで、相殺……か?
>>139 我は楽しくない!楽しくないっ(泣
>>140 ……お前の発言も彼と彼女にヒケを取らぬ程、我にとっては不穏なんだがな。
な、そのように指摘されるようないかがわしいことは考えておらぬ!おらぬからな!
……何を怒るのだ……?(困惑顔
>>141 そのケのない我へのお前の熱視線に如何気付けとっ!?
……共同研究で、発表までは一切非公開という約束があったからであって、
その誤解を招きかねん言い方は止めろ! 我がまたエセルドレーダに……(略
>141
貴方がついてきたら意味ないでしょぉ?
ちゃんとエセルを満足させてから遊びにきなさいよぉ。
もちろん彼女も連れてこないとダメよ!
>142
ホント、まるでドラマCDの世界のようね。
思い出すわ、よい子の交通安全運動に来ていた大導師の姿を…
>144
あら、近くで見るとちっちゃくて可愛いわねぇ。
(ご満悦の模様)
セラエノ・・・っと、ハヅキでいいんだっけ?
>>136 貴方のお母様は淫乱よ・・・エロ本よ・・・今やエッチな知識の集大成
あれだけお父様に調教されてはね・・・獣にもなるわ・・・
イエス・・・父親の血に目覚めた貴方は・・・マスターを犯した・・・
アトラック=ナチャで縛って・・・ムリヤリ・・・マスターの・・・
ああ・・・ケダモノ・・・ケダモノ・・・ケダモノがいるわ・・・
大十字九郎の生き写し・・・顔ではなくて・・・下半身とか主に・・・
>>137 ・・・子供は寝なさい・・・
・・・見ちゃいけないわ・・・これから・・・ちょっと・・・グロいから・・・
>>137 私はレズッ気はありません・・・!
そもそも・・・そんなことしたって・・・マスターが余計に興奮するだけ・・・
九朔もね・・・そして・・・興奮した九朔はマスターを・・・レイプれいぷreipu
あは・・・ははははははははははは・・・は・・・
・・・鬼械神を召喚んでもいいですか?
>>139 元気なのはあの子の下半身でしょう・・・!
楽しいのはあの子のあqwせdrftgyふじこlp;ぎぎぎぎぎぎ
あああ・・・血圧が・・・血圧が・・・
>>134 なるほど・・・そうですね・・・
九朔が・・・は間違いでした・・・
では・・・
・・・九朔がマスターを誘ったということで・・・誘惑したと・・・
・・・許せません!・・・マスターも許せません・・・
(キッス)
・・・マスター・・・マスタぁ・・・ますたぁ・・・
イエス・・・はい・・・マスター・・・御意に・・・
九朔を許します・・・見苦しい姿を御見せしてしまいました・・・
申し訳ございませんでした・・・
>>142 ランナウェイ・・・見えぬ出口へ向けて右往左往・・・
でもようやく・・・ゴールが見えてきました・・・
大団円ですね・・・ご都合主義・・・それも素敵です・・・
>>143 ごめんなさい・・・
怖がらせてしまったかしら・・・
はい・・・お嬢ちゃん・・・ミルキーどうぞ
つ§
落ち着け、エセルw
アンカー狂いまくりだぞ
>>140 それはそれで面白い見せ物じゃないか。
止める理由は何処にもないね。
……止めて欲しいかい?
>>142 本当にねえ。
狂々とみんな良く廻ることだ。
狂々、狂々……フフフ。
>>146 ボクは楽しいよ?
(満面の笑みで)
>>148 まあまあ、少し落ち着くといいよ。
つ【ガラナ入りの炭酸飲料】
……ガラナって、精力剤に使われるんだったかなあ?
151 :
ハヅキ:2006/08/21(月) 23:34:17 ID:???
>>145 ハヅキでいいよ
わざわざセラエノ断章って言われるよりかはそっちのが馴れてるし
破壊ロボとは関係ないと思うけど…
>>146 ダメだね、不可だね、頑張ってね(きっぱり)
>>147 ありがと、そういわれて悪い気はしないかな
うん、ハヅキでいいよ
えっと紅朔でいいのかな?
こんなに盛り上がってたらエロールに持ち込む隙もないぜ
褒め言葉で
>>149 すみません・・・
怒りで手の震えが止まらなくて・・・
アンカーミス・・・誤字脱字のオンパレード・・・
これも全部・・・九朔のせい・・・
>>148 いただきます・・・
おいしい・・・身体が火照ってきました・・・
変な気分ですね・・・胸のエンジンに火が入った感じです・・・
>>152 ごめんなさい・・・私のせい・・・
九朔を差出ますから・・・好きなだけ掘ってあげて・・・
ここに・・・ドリルを置いておきますね・・・
つ【∧】
ああ・・・またアンカーが・・・
今日の私はどこか変・・・
九朔が悪いんだわ・・・九朔が・・・旧ザクのくせに・・・
>>146 でも僕達は一夜を共にしている親友じゃないか。
毎日一緒にいるんだから僕の気持ちに気付いてくれてもいいと思うけど?
>>147 それはエセルを満足させたら遊びに行ってもいいという事かな?
もちろん、エセルも連れて行くよ。
(エセルには紅朔の相手をしてもらわないといけないからね、フフフ)
(獣の血が表に出てきてるようです)
>>148 (頭にポンッと手を乗せて)
分かってくれて嬉しいよ、エセル。
僕の方こそ昨日はいきなり放り出しちゃってごめんね。
>>150 じゃあハヅキって呼ばせてもらうね。
僕の事はペルって読んでくれればいいよ。(今日だけ)
う〜ん、僕にはその帽子の顔?がドクターの破壊ロボの顔に見えちゃうんだよ。
>>148 え、エロっ……!?(絶句
は、母上はそのような御方では断じてない!違う、違うのだ!!
――お、親父の……そうか、全てはあの男が元凶か……
我が女装するハメになったのも、あらぬ誤解で男色家扱いを受けるのも、
デモンベイン一の受キャラの称号を授かるのも甲子園で再戦が行われたのも、
全て、全て――(ゆらり…
うわあああ!嘘だ、嘘だ!! 断じて我はそのような外道に堕ちた行為は、
しておらぬ!! おらぬのだ、我は――ッ(混乱
よりによってそっちの生き写しと言われるこの屈辱ゥ――ッ!!(叫
>>150 我は楽しくない!如何か御婦人、手を貸して頂けぬか!?
此のままでは親父以上の外道と呼ばれてしまう――!!
>>151 見捨てるな! 否見捨てないでくれ、頼む!!
>>152 我には喜べぬ褒め言葉だ…
>148
やっと落ち着いたようね。
よかったわぁ……ホンキで手篭めにされると思っちゃったわ。
(安堵感で胸をなでおろし)
>150
ちょ! 余計に油注いでどうするのよ!
……貴方に人助けを期待した私が馬鹿だったわぁ…
>151
そうね、じゃあ、ハヅキ……うふふ、可愛い名前ねぇ。
うんうん、丁度私より一つ下くらいかしら? 肉体年齢は。
ええ、紅朔でいいわよぉ。口の悪い人はアナザーブラッド、なんて呼んだりするけどね?
>152
うふふ、なぁに? お持ち帰りしたかったのぉ?
今なら私、ナイア、エセル、ハヅキ…よりどりみどりよぉ?
(くすくすと笑みを浮かべ)
>154
………
(無言でドリルを投げ捨てる)
>156
わかればいいのよ、わかれば。
……?
(かすかな瘴気に震える肩を自分で抱きしめ)
(…まさか。ね?)
>>152 不可能を可能にする。
その気概がないといけないのさ。
>>154 それはよかった。
なら、その胸のエンジンの命じるままに……
(そっと耳元で)
……紅朔を、手篭めにしてごらんよ?
>>157 騎士殿。
世の中には……
手を出さないで見ているだけがとても面白い光景、と言うのがあるものなのさ。
>>159 その通りさ。
祈る相手が違っているよ。
っアニメについて一言
>>156 夜を徹して勉学に励んだ友、だが?
主人公が親友の恋心に鈍いのはBLにおいての王道――
のああああ!! 違う違う!迂闊にも流されてしまうところだった……
と、兎に角その気持ちは有り難い――……が……
わ、我は――……
(如何すれば納得して貰える!?引いて貰える!?)
(考えろ考えろ、冷静を取り戻せ九朔!!)
(騎士は如何様な場面においても氷の如く冷めた心を持って――)
つるぺたろりにしか興味が持てぬのだ!
(うわぁ親父並にハズした気がするぞ我!!)
164 :
ハヅキ:2006/08/21(月) 23:54:46 ID:???
>>148 ありがと、もらうね
(ミルキーを受け取り)
エセルでいいのかな、呼び方?
>>156 あんなのと一緒って言われても嬉しくない
(破壊ロボと似てるといわれたことに少々不服そうに)
>>157 そんなこと言われても私にできることなんて…
風でみんな吹き飛ばすくらい?
>>159 それくらいなのかな?
詳細なことはちょっとわからないけどね
>161
どうもその姿の貴方だと、普通に接してしまうのよねぇ。
まぁ、その辺は私の落ち度ねぇ。
>162
……執事さん…
(とても微妙な表情)
>163
ああん、九朔ぅ。こんな人前でぇ…私恥ずかしいわぁ。
(もぢもぢとベッドにのの字を書いて)
でも…う・れ・し・い……うふふふふ…
>>156 (頭に手を置かれて)
マスター・・・
い、いえ・・・私こそ・・・身勝手な真似を・・・
ですけど・・・今度からは・・・あんな寂しい思いはさせないでくださいね・・・
(マスターの身体にピッタリとくっつく)
>>157 ・・・五月蝿い子ね・・・
もう夜中なのよ・・・静かになさい・・・
ふふ・・・もがき苦しむがいいわ・・・己の血に・・・
ストップ・・・この線から・・・こっちに入らないで・・・
マスターの周囲2メートルは私のテリトリー・・・
私の領地を侵犯しようものなら・・・今度こそ貴方を消す・・・
>>158 イエス、マイ・マスター
仲良しですね・・・くすくす・・・
ちょっと恥ずかしいですけどね・・・私は嬉しいです・・・♪
>>159 ごめんなさい、紅朔・・・
さっきはくってってかかって・・・
ええ・・・落ち着いたわ・・・マスターのおかげで・・・ぽっ・・・
>>160 またしてもごめんなさい・・・迂闊だったわ・・・
貴方のトラウマに触れてしまったわね・・・
ではドリルの代わりに・・・三角コーンで・・・
>>161 紅朔を・・・手篭めに・・・?
紅朔を・・・紅朔を・・・紅朔を・・・
って・・・なんてエロゲですか・・・ダメよエセル・・・
マスターと九朔に口実を与えてはダメ・・・耐えるのよ・・・
>>162 汚点
>>164 他にも御菓子・・・たくさんあるの・・・好きなだけどうぞ・・・
ええ・・・エセルと呼んで頂戴・・・仲良くしましょうね・・・
>>161 くッ……!!
常に傍観者でいることを望む、貴女らしい発言だ――(悔しげ
だがこの場にその姿を現して、ただ眺めるのみというのは貴女らしくないのではないか?
――この汚名(ついでに自ら作ってしまったロリ趣味も含め)晴らす為に、ご――……御協力願いたいッ……!!
(ナイアの手を取り跪いて口付けし、必死の表情で見つめる)
>>165 ………うわあああ!照れるな、ののじを描くな、そんな目で我を見るなぁー!
>>160 フフフ……
(さすがに鋭いね、油断してると本当に九朔を取られちゃいそうだ)
(無言の笑顔で睨み中)
>>162 アニメ?
それってデモンベインがアニメ化するって事かい?
>>163 (九朔の告白に思わず沈黙)
(やがて笑顔に)
(そして──)
それは良かった。
僕は童顔ってよく言われるしね、男だから当然胸もない。
さぁ僕の胸に飛び込んでおいで!
>>164 僕は割りと好きなんだけどね。
嫌いなら仕方ないか、はい、これお詫び。
つ【飴玉】
>>166 うん、もうエセルに寂しい思いはさせないよ。
(頭をなでてあげる)
【さてと、僕はそろそろ失礼させてもらうよ】
【混沌、ハヅキ、紅朔、エセル、名無し、今日は愉しかったよ、ありがとう】
【それから九朔……あんまり遅くなると、泣くかもしれないからね?】
>>162 あえてノーコメント、と言おう。
>>164 ……状況は好転せぬ、な……。
無理を言ってしまってすまなかった。
ただ常識人が一人でもいてくれると心強い…(溜息
一人と言うべきか一冊とべきか。
>>166 我を叫ばせているのはエセルドレーダの発言がアレであるからだろう!?
――(下がり)
…………了解した……(汗
>>162 見ていないものをどう評しろと言うんだい?
>>163 (げらげらと爆笑)
>>165 この姿がここだとしっくり来るからね。
慣れ親しまれた姿、かな?
溺れる者は藁をもつかむ、かな。
>>166 いっそ、四人で……ね?
>>167 アハ、アハハハハハハ!
これはいい、あまりにも藁を掴みすぎだよ、騎士殿。
だけど、その狼狽えように免じて、手を貸そうじゃないか。
そう、ボクが、この姿を取ってあげるよ。
(ぐにゃりとその貌が大十字九郎のものに、変わる)
>168
多分そのくらいよぉ。
うふふ、お姉ちゃんだと思って頼っていいのよぉ?
(えへんと胸を張り)
ああ、なるほど、だから破壊ロボなのねぇ。
安心して、私もあのロボ血を吐くほど嫌いだから、貴方をそんな風に言ったりしないわぁ。
(頭を撫でようと手を伸ばし)
>166
まったくぅ。ものすごい殺気だったわよぉ。
荒っぽいこと嫌いだけど、殺されるのも嫌だしねぇ…
(こっそりとクトゥグァを髪の毛の中にしまって)
き、気をつけて頂戴!
ドリルはダメなのよ! ドリルは!
>167
てれなくてもいいのよぉ。
うふふふ、貴方の気持ち…いいえ、性癖は知っていたから。
ええ、がんばってこの体型を維持するわ…
こんなにたくさんのヒトの前で告白してしまったんじゃしかたないわねぇ。
ふふ、結婚式はお父様の風習の奴にしましょうかぁ?
172 :
ハヅキ:2006/08/22(火) 00:14:52 ID:???
>>162 私も見てないから…
>>166 うん、よろしくね。エセル
>>168 そうなんだ?
でも私はあんまり…
ありがと、アメもらうね
【お疲れ様】
>>169 私は敵でもなければ味方でもない
くらいの認識でいいよ
>>171 じゃあおねえちゃんってよぼうかな?
あ、撫でたかったらなでてもいいよ
(手を伸ばしたのから察知)
>168
……
(何この感じ。私の血(知)が鳴いている。
こんな邪悪、許しちゃいけないと…?
でも、九朔の親友を…)
(複雑な表情で去り行くペルデュラボーを見送り)
>170
確かに。この姿だとホント、いいお友達に見えるんだけどねぇ
(くすくすと笑って)
…驚いた。お父様にもなれるのねぇ…
ああついでだから、九朔との結婚のお許しもちょうだぁい。
>>168 マスター・・・はい・・・はい・・・約束してくださいね・・・
・・・マスター・・・もうちょっとだけ・・・なでなで・・・
頭を撫でてください・・・我侭を言って・・・すみません・・・
【マスター・・・お疲れ様でした。おやすみなさいませ・・・】
>>169 私は真実を述べているだけ・・・図星だから喚き散らすのではなくて?
聞き分けが良くて感心ね・・・
私はここで一晩中見張っています・・・見張っていますから・・・!
>>170 四人ということは・・・
敵が一人増えて二人に・・・尚のこと許せません・・・
マスターに触れられるのは私・・・ナコト写本だけ・・・
>>166 反省するわ・・・頭を冷やします・・・冷えピタで・・・
ふふ・・・準備はできていたの・・・?
実は・・・私も・・・ね(後ろ手に握っていた光弓を消す)
>>168 ………ということで、お前の気持ちには応えられぬのだ。
如何かわかってく――……
ハァ!?
た、確かにそうではあるが……
飛び込めるかぁ!!(叫
【此方こそ愉しい時間を過ごせた。礼を言わせてくれ】
【――何の話だ……?(汗】
>>170 掴むべき藁は全て燃え尽き、残りの一本の貴女しか――……
ああ……(ぱっと顔を輝かせ安堵に吐息をついて見上げ)
(歪み新たなカタチをとった姿に硬直)
>>171 照れてなどおらぬ!!! 聞け、人の話を!!(汗
安心して成長してくれて良いから、そんな無茶をするなと……
ああああ……我は自らこの首を締めてしまったのか……
待て。何故己の半身と結婚など――!(あわあわ
やはり・・・マスターが心配なので・・・
私もこれでお暇させていただきますね・・・
・・・(今ならマスターと二人きりになれそうですし・・・)
・・・ぽっ
で、では失礼します・・・
みなさん・・・おやすみなさい・・・
【では・・・またお会いしましょう】
>172
あら、嬉しいわっ!
私の周りって年上ばかりで、お姉ちゃんに憧れていたのよぉ。
ほら、あのエセルなんて1000歳超えだしぃ。
あら、いいの? ありがとう。
(嬉しそうに笑って頭をなでなで)
>174
私はパンチすると冷たくなるよくわからない袋を上げるわぁ。
…あらっ、実は結構やる気だったのね?
(おかしそうに笑って)
うふふふ。機械があればデウスマキナなしでお手合わせしてみたいわねぇ。
>175
大丈夫、無理しなくてもお母様を見る限りは大丈夫そうだから。
お父様の血は大体この少し高めの背に行ってるでしょうし?
半身だからよ。よく言うじゃない? そういう風に。
そういう意味では理想よね?
178 :
ハヅキ:2006/08/22(火) 00:33:19 ID:???
>>176 うん、お疲れ様、エセル
…頑張ってね。
>>177 みんな年上だよね、基本的に。
もしかしたら私が一番幼いかな?
ん…
(どことなく心地よさそうに)
それじゃそろそろ私もダディのとこに帰る、またね。
【面白かった、また機会があればよろしく。お疲れ様】
>178
そうねぇ、やっぱり貴方が一番年下かな?
でもその年でデウスエクスマキナが呼べるなんて…流石はハヅキというべきか、流石は教授というべきか。
うふふ、可愛い可愛い♪
(嬉しそうに撫で続け)
あら、お疲れ様。お父様によろしくね?
(手を振って見送り)
【お話できて楽しかったわぁ、またね?】
>>172 そうか――敵ではない其方に挨拶のひとつも出来ておらなんだな。
……今更だが……我が名な大十字九朔。
今後また逢うこともあろう、宜しく頼む、セラエノ断章――否、ハヅキ。
>>176 ……(この機会を狙っていたのか?エセルドレーダ…)
あ、ああ気をつけて――彼に宜しく伝えておいてくれ。
【また逢おう、エセルドレーダ】
>>177 ……共に成長し美しい婦人となったお前を見てみたいと思っても、叶わぬのか…(ぽつり
ソレ以外にあの血が向かうところなければ良いのだがな(溜息
それは喩えでの話であろう!?
――……理想では、あるだろうが……(気疲れ
……まぁ、我の傍らにいるのはお前のみ。
他に選ぶことは無い、ならばそれでも良い、か(ふっと微笑
九朔とナイア様との擬似近親相姦マダー?
>180
残念だけど、お母様の神懸かったロリっぷりを見る限り、限りなく絶望的かしらねぇ。
大丈夫よ、私は中身はお母様似だから。
むしろ、貴方の方がお父様に似ているわよ。
うふふ、世界でそれを体現できる唯一の存在よね、私たち。
(九朔の言葉を聴き)
(ぼんっ、と音がしそうなほど急激に顔を紅くして)
な、何よ何よ何よ何よ何よぉ…く、九朔の癖に……
や、やだ、今絶対私変な顔してるわぁ。
(真っ赤になる顔を隠すようにして)
>>181 ななななな、何を言っておられるのだ名無し殿!!
あの親父の姿で行うというのはそんなっ――(想像しげっそりと)
其れこそ正にウホの世界ではないか!
>>182 母上は―― 一切の成長が有らぬ身であるからな。
だが母上の断片は揃って成熟した女の姿を持っている――ならば、
可能性は無きにしも在らず、ではない…と思うのだがな。
――嫌なコトを言うな(げんなり
我等のみが出来る、自己愛のカタチ、か?
……ま、待て?何をそのような反応を……
大体日頃散々煽っておきながら、我の言葉ひとつでそのように――
て、照れることはないだろうっ!!
……それに、隠す程変な顔などしておらぬ。
――何時もとまた違った、―-えー、その……少女らしい、というか、
愛らしい、…………顔、――……だ、と思う……
(思い切りドモり詰まり途切れながら、視線を外しつつ呟き)
>181
まぁっ。まさにウホの境地ね。
背徳だわ、堕落だわ、混沌だわっ!
>183
……そうね、もし、もしも九朔がそっちのほうがいいならぁ…努力を惜しまないわ。
(きっぱりと言い切って)
うん、バストアップ体操も毎日するわ。
──うふふ、そう嫌な顔しないの。闘っている貴方の姿は、お父様より素敵よ?
そうね、最高の自己にして…最高の恋ねぇ。
だ、だって、だって……
言うのには慣れてるけど、言われるのって…
(真っ赤な顔のまま首をぶんぶん振って)
…え?
……本当?
(かすかに涙を浮かべた表情を、外気にさらし)
(ぬれた瞳を、九朔に向けて)
>>184 見てみたい――という我の買ってな我が侭に、無理に合わせることも無い。
真実を言えば今のその姿でも充分に――……何でもない(わざとらしく咳込み)
……そ、それはご苦労――……だ(赤面)
……世辞は要らぬ(ぷいっと顔を背けるが満更でなく、照れ隠しの様)
そして初めてであり最後の、でもある。
――恋、という名の感情となるか如何か……
まだ我自身、この身に在るお前への感情を測りかねているが。
だ、だからっ!そのような顔をされると我も如何して良いか分からぬっ!(汗
言う機会をなかなか見つけられずにいるが、思わぬことの方が少ないのだ……
(風邪にそよぐ髪、濡れた双眸、ひきつけられるように真っ直ぐと見つめ)
――我が己に偽ることが有ろうか。
否、我がお前に偽ること等、無い――
(白い頬へそっと手を伸ばし、引き寄せる)
>185
いいえ、貴方の望むものはすべてかなえてあげたい。ソレが私の心よ。
(くすり、と小さく笑い)
も、もう、だからそういうのは───んもぅっ…
(また真っ赤になって)
うん、だから九朔も時々協力してね?
(とんでもないことを真顔で言い出す)
私、お世辞嫌いだもの。
(照れ隠しをする彼を、ほほえましそうにながめ)
そうね……でも、私のこの気持ちは恋だと思うわ。
(薄く笑みを浮かべ、小さな胸の前で自分の手を重ねて)
こうやって、貴方と向き合って、とくんとくん、って心臓の音を聞くとね。
まるで、全身が、生命が、貴方を大好きって言ってるみたいに聞こえるのよ。
(恥ずかしそうにはにかみながら)
ゆっくりでいいのよ。そのとき、私と同じ気持ちだと嬉しいけれど…
もし、違っても恨んだりはしないわ。だって、私の半身の選択だもの。
(少し寂しそうに笑みを浮かべ)
も、もう……その言葉も、破壊力抜群なんだからね。
(恥ずかしそうな表情のまま舌を出して笑ってみせる)
……ええ、貴方の望むことに、何の抵抗がありましょうか。
(紅い唇を本の少しゆがめて微笑むと、惹かれるままに顔を寄せていき…)
>186
……我の望むことは――お前がお前らしく在ること、だ。
我であり我でないお前の、その心の侭に。
(つと顔を上げて真顔でそう伝え、そっと微笑する)
な、何でもないと言っている!(汗
――お前と言う奴は、――…っ……
(指差して大きく口を開き何かを言おうとして、だが口を閉ざし)
……――我の為と言って行ってくれるのなら、多少の善処はしよう。
出来る範囲での協力は、な……(言ってぷいっと背を向ける)
――……ふん。
(擽ったそうに双眸を細めて振り返り、鼻を鳴らして誤魔化す)
(胸の上に重なる白い手を眩しげに見つめながら)
大好き、か――。そのような言葉、誰かに言うことも言われることも無いと思っていた。
クィーンは、幼き頃の我を護り育ててくれた尊き御方。その言葉で表せるものではない。
母上もまた――それに同じく。親父は――あえて何も言わぬとして。
……大切な子と、言う皆の言葉は全て我が……あの男の子であったからだ。
我を個として愛してくれるのは、きっとお前だけだろう。
(微笑む表情は満たされながらも、常に父親の面影を求められたことの苦悩の色も滲ませ)
だが――それで充分なのだ。我にはお前の言葉があれば、それで…満たされる。
もう少し、時間をくれ。望む通りの返事が出来るか如何か分からぬが……
この気持ちがお前と同じもので在りたいと――思う。
何を言う、お前の常日頃の比べれば軽いものだろう?
(ふん、と鼻を鳴らして)
――偽らぬ心で――此の思いを語るならば……
(唇を寄せ、瞼を下ろし、触れ合うぬくもりを感じる微かの前に囁き)
――あいしている……我の、紅朔。
>187
心得たわ。【私】。私は、私の思うまま、貴方を愛するわ。
(嬉しそうな微笑を、返して)
無理よ。もう、永遠に忘れないわ。こんな素敵で綺麗な言葉、忘れられるわけがないわ。
(顔を紅に染めながら、笑みをこぼし)
ありがとう、やはり、優しいのね。
……うふふ。
(その態度ですべてを察したかのように穏やかな笑みを浮かべ)
そんな事はないわ。
確かにお父様とお母様は偉大な英雄。だけれど………
クィーンもシスターも、ペルデュラボーもエセルドレーダも、執事さんもメイド達も、アリスンもジョージもコリンも。
………皆ちゃんと貴方を愛しているわ。
ふふ、憎くて憎くて仕方がなかったから、私にはわかるの。
九朔を好きなのが私だけじゃないのは正直癪に障るけど…
皆に愛されている九朔が、私は好き。大好き。
ええ、いくらでも言うわ、九朔。
私は貴方が好きよ。
ええ、時間は飽くほどあるもの。
それに、私の灯火は永遠に消えないわ。
…お待ちしています騎士様。いつか、このラプンツェルを塔から連れ出してね?
本の少し、反省しようかしら。
……でも、恥ずかしいけど。恥ずかしい以上に嬉しいの。
もうっ…顔が勝手にっ…
(どう頑張っても微笑んでしまう顔を相変わらず手で押さえながら)
ん……
(触れる吐息、脳が沸騰しそうなほどの興奮に、頬を真紅に染め)
ぁ………
(あいしている)
(あいしている)
(求めて止まなかった言葉を受け、こぼれる涙を隠しもせず)
ん……
(騎士の唇に、愛を返す)
>>188 なら――良い……その心が願うまま、思うままに。
我もまた同じく、此の心が思うまま、願うまま――お前の傍らにいよう。
(ゆっくりと深く頷く)
大したことを言ったのではない、大袈裟な……(困ったように眉を下ろし)
――我を優しいと感じるならば、其れはお前が我にとってそうであるから、だろうな。
……何がおかしいのだ?
(分かっていながらも問い掛け)
(長い前髪で隠れた表情が紅朔の言葉でゆっくりと持ち上がっていく)
(初めて人の温もりに触れたような、心細げな表情が少しずつ満たされ穏やかなものに変わり)
――お前が言ってくれるのならば、確かなのだろう。――有難う。
そ、そのように繰り返すな。お前の言葉はたとえ一度でも充分効力があるのだからな。
(真っ直ぐな告白に頬を赤くして顔を背ける)
永遠に、――ああ、その灯火を目指して進もう。
ふ――、必ず、捉われのその身に自由を……――と。
お前ならば自ら降りてしまいそうだが?(くすりと冗談を口にして)
(必死になる様の微笑ましい光景に、見つめていた目がやがて笑みのカタチになり)
………く、くくっ…ふ、はははっ。
無理せずとも良い。――本当にお前は、……可愛いな。
(するりとその言葉が口をついた)
(頬抱いた手に感じる滴の温もり)
(拭うように掌で滑らかな肌を撫で、刻印を刻むように額にも口付けを)
(澄んだ雫を落とす双眸にもそれぞれに、口付けを)
(ゆるく開いた眸の先に見つけた――己のもう一人の姿へ、微笑を浮かべ)
(もう一度、――温もりではなく想いを求めて、口付けた)
【此方は此れにて失礼する】
【――矢張りお前は……うむ。……何でもない】
【長くの付き合い、感謝する。疲れてはおらぬか?】
【良い夢を――愛しい「我」】
ん……嬉しい。
(心から安心した表情で笑みを返し)
そういう小さな言葉が、女の子って嬉しいものなのよ。
(胸に手を当てて言葉を心の中で反芻し)
うふふ……さぁ? なぜかしらね?
(それ以上は何も言わず、ただただ笑みを浮かべ)
(上げた前髪から覗く瞳に、思わず目を奪われ)
……うん、私は嘘は言わないわ。だって私は実直な騎士の半身ですもの。
(誇らしげに胸に手を当てて)
どうして? 私は何度でも伝えたいわ。
(くすり、と笑みを浮かべ)
うふふふ、必ず捕まえてね? 私を。
……ああ、確かに、塔の下に騎士様を見つけたら飛び込んでしまうかも。
大丈夫、騎士様なら受け止めてくれるでしょう?
も、もう。笑わないでよっ…! もうっ…
(可愛い、そんな言葉にさらに頬を紅く染め、もう隠し切れないほどに満面に笑みを浮かべてしまう)
……もう…本当に、バカッ…
(頬に触れる手を)
(唇に触れる唇を)
(瞼に触れる唇を)
(涙を拭う唇を)
(どれもどれも、すべてを心に刻みつける。優しさを、ぬくもりを、幸せを、想いを…)
(騎士の瞳に写る自分の姿。当たり前のそんな光景に何よりの幸せを思い)
(その想いを伝えるように、もう一度唇を受け入れた)
【おつかれさま、九朔】
【ん? 何かしら……? 何か気になるところでもあったかしら…】
【いえ、とても楽しかったわ。なんていうのかしら、この疲れも心地いい】
【ええ、貴方も良い、夢を───愛しい「私」】
【――愛い、と云いたかっただけだっ!(照】
【それでは今度こそ失礼する!!(汗】
【………っ! もうっ……バカ…(真っ赤)】
【でも、ありがとう…うふふ、今度こそお休みなさい…】
なんでかな
スレ内のキャラハンのカップル成立はあんまり好きじゃないんだが
この二人は微笑ましく見守られる。
そんな椰子は俺だけじゃないハズ。
ノシ
って言うか、PC壊れてる間にもう第6スレ行ってたんだね…
orz
(キャラの皆さんにイジられたせ影響で、すっかり名無しらしからぬ個性が確立してしまった)
(/撃たれ、斬られ、漏らされ、殺され、ビビらされた/我が身に落胆しながら突っ伏す)
…遅ればせながら、大導師さん、>1乙です。
このスレの男キャラハンが好きだ
名無しと女キャラハンの絡みも考慮した出現率
雑談になれば自らネタキャラとなって身体を張る姿
前までは男キャラハンの常駐ウゼー派だったんだけどな
九朔や大導師にはこのまま頑張って欲しいと思う
ウホの気はないがペル九朔の展開にワクテカwww
>>194 その個性とやらはすぐに捨てたほうがいいよ
スレが荒れる元になるから
>>194 自己主張がしたいならキャラハンになれ
そうでなければ必要以上に個を主張するな
>>193 微笑が引き攣るぜ。まるでノーガードの殴り合い。
それくらいで荒れはせんて
個性を有する=個を特定できる名無しはコテハンと変わらない。
>>2の書き込み禁止事項に抵触する。
>○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
>>200 おちつけ、荒れるから。とりあえず静観決め込んどけ
最近半オリキャラ化しててウゼーとは思ってた
>>194が空気を読んでくれることを祈る
203 :
某執事:2006/08/22(火) 18:58:06 ID:???
何事においても度が過ぎるのはいけません。
この着ぐるみを着てキャラハンになられては如何でしょう。
宜しければ差し上げますよ?
つ【かりぐら】
あんたこそキャラハンやったらどうだい?
執事ならイロイロ絡めそうだしな
205 :
カリグラ:2006/08/22(火) 19:03:57 ID:???
アンチクロスのカリグラだ。
水神クタアトが鬼械神クラーケン、壊せ壊せー!
なあ…。もうちょっと、やる気だそうや?
208 :
カリグラ:2006/08/22(火) 19:31:05 ID:???
そうだな・・・
いや、深く考えなくて良いんだよ。軽い気持ちで少しずつ
役作りをしていこう。ね?
そうだな……
カリグラの選んだ時点で無理があるかとw
>>204 執事が絡むためにも姫さんが欲しいところだね
絡むどころか、かしずくだけかと思われ
偉いんですわよ、畏れ多いんですわよ?
執事だったらティトゥスとヌードフェンシングで勝負をっ!!
四本の陰茎を持つ男を想像してしまったのは俺だけか。
隠しティンポかw
よくよく考えたら小便の時に面倒臭い。セックスの際にも二本余る。
218 :
某執事:2006/08/22(火) 21:54:24 ID:???
御嬢様が御不在の中、自分ばかりが前に出ることは憚られますが。
お言葉に甘えて前向きに検討させて頂きます。
その代わり大人数での遊戯には最適です。
ハーレムプレイをご希望ですか?<四本
どーいう体位を取ったら四人同時に突っ込めるというのか。
束ねて執事に突っ込むほうが、まだしもリアリティがある。
人間離れしたボクサーなら屁でもないよね?
あ゛ぁ?
いいカンジにカオスってんじゃねぇか
ハヅキのコト、どう思ってるの?
>221
糞爺ぃのペラ本のことかぁ?
あの頭でっかちのキーキーうるせぇ2重人格サイコの糞本が
ボクのと同じセラエノ断章なワケねぇだろッ、ハッハァ!
>222
ななななんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!!!
…クッ、このボクがこんな鳥を知らずに使ってたってぇのか…orz
【この鳥は外すぜ】
さっきまでカリグラが居たけど、クラきゅんのこと探してたのかもな
まだその辺に居るかもしれないから呼んできてやろうか?
【えっと‥‥前から居たクラウディウスだっけ?】
【風の匂いが違うような気が】
【緩やかな風だ。ていうか遅いw】
軍神の解禁は九月からだっけ?
それはあの人外ロリで来てくれる前フリ?
ちょっと考えてる段階
>224
おッ、テメェなかなか気がきくじゃねぇか
OKOK、テメェにはバーガーぐらいは驕ってやるよ
ボクに合う鳥ってやつを探してみるぜ
>225
はぁぁぁ?!変なマネしてんなアホッ!
あの脳筋馬鹿にこのボクが得体の知れねぇ鳥つけてたなんてバレたら
カッコ悪ぃだろうがッ!
…まっ、あの馬鹿のことだ、呼ばんでもアイツの方からボクの前にツラ出すだろ
【YES】
あのツノで突つかれたい
>>230 「やーい、ゆうじゅうふだーん」「へんたーい」
(きゃっきゃと笑いながら走り去る)
234 :
230:2006/08/23(水) 00:18:46 ID:???
やっぱりアレっぽいから9月まで待つわ
素出し萎え
>226
あぁン、そうかぁ?(クンクンと自分の服の匂いを嗅ぎながら)
さすがに刺身つくった後じゃぁ血生臭ぇかッ
>227
ハハハ…ウッセェッッッ!
遅レスとかゆうなぁぁぁッッッ!!!!
(227に突進しながら)
>228
じゃねーの?
ボクは今からでもいいけどな
ヒャッハッハッ
>232
ボクは刺すより引っ裂くほうだぜぇ?
>233
アーアーあぁ〜ウゼェッ!(バタバタした物音にイライラしながら)
餓鬼は糞して寝てろオラァッ!
【スレが止まったみてぇだな。
ここらでボクもさよならおやすみバイバイするぜ】
良く、深く眠れ。少年。
前スレに来てたクラきゅんのトリップってどんなだっけ
いいこと思いついた。
九朔のことをヒロインならぬエロインと呼ぼうよ。
九朔はなんで避難所のアルを放置してるんだ?
先約あるから待ってんだろ
置きレスなのに?
アルは準備おkって言ってるのにレスがないから放置だと思われてるんだろう。
放置プレイ
九朔のみぞ知る
248 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 14:59:17 ID:???
>>223 あなたにはうるさいと言われる筋合いはない
たかだか木っ端マキーナ風情しか呼べない口だけの下等魔術師のくせに…
人のこと言う前に自分のことを見直したほうがいいと思うよ?
たまにはこんな時間から待機してみようかな
つ【紅朔お姉ちゃんと九朔お兄ちゃんのキスシーンの写真】
250 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 15:18:22 ID:???
>>249 急にこんなの見せられても…
というかこんなの撮っちゃだめだと思う
でも…すごい幸せそうだよね、お姉ちゃんたち。
(許可ない撮影を批判しながらも幸せそうな紅朔たちに見入っている様子)
一度でいいから魔翼機に乗ってみたい。
蜂蜜酒(菊水酒造)は飲んでいる、存分にやりたまえ!
252 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 15:39:00 ID:???
>>251 バイアクヘーに乗ってみたいの?
いくら何でも魔術師でもなんでもない凡人のあなたには
危ないと思うからやめることをすすめるけど。
あと…その蜂蜜酒はなんか違う気が…
>238
あぁ、寝たら胃と頭ん中がスカッとしたぜ
カルコサの夢っつーのは見なかったけどなッ
>239
見に覚えがねぇな
ボクはいちいちンな細けぇとこまで見てねぇ
まっ、今回のボクとは違うヤツってこたぁ確かだぜ?
>249
ヒャーーーーッハッハッハッ
たかがナルシストの淫行じゃねぇか
チェリー君がンなもんにマジになってんじゃねぇよ
……ってコレ舌入って(マジマジと見入って写真に目が離せなる)
>251
あんな糞虫な乗りモンよかボクのロードビヤーキー
のほうがいいに決まってんだろうがッ
派手にコンクリにキスして脳味噌ぶちまけてきやがれッ!!
>ハヅキ
あ゛ぁ!?
ボクのロードビヤーキーが木っ端…
じ、爺ぃの糞本が言ってくれるじゃねぇか
上等だオルァッ!
かかってこいやゴルァァッ!!
254 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 15:54:42 ID:???
>>253 うわ…来ちゃった…
あなたをもう一度倒すのは簡単だけど
ここはそういうところじゃないし…
できたら穏便に済ませたいんだけどダメかな?
じゃあジャンケンで決着を付けよう
危ないと分かっていてもやってみたくなる。
それが男って生き物なんです。
257 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 16:12:48 ID:???
>>255 うん、それなら特にこの辺りに
被害もないだろうし私はそれでいいよ
>>256 挑戦するのは大事と思うよ
でも無謀とは訳が違う
その見極めが大事だよね
>ハヅキ
はぁぁぁ!?
もう一度このボクを倒すだぁ!!
ここまで言われて、穏便デスカ、ハイ、ソウデスネ〜
なんざ言えるかボケッ!!!
>255
ジャンケンだぁ〜
ハッハッ、面白ぇ
まっ、何だろうが最後にゃボクが勝つぜ?
>256
分かるぜぇ安全第一なんざボクのガラじゃねなッ
まっ、危なかろうがなんだろうが最後にゃボクが勝つぜ?
259 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 16:24:57 ID:???
>>258 さっきも言ったけど…引き際は大事だと思うよ?
それでも勝負するというのなら…じゃんけんで勝負
秒数一桁が123ならグー、456ならパー、789ならチョキ
どちらかが0だしたらあいこってことでどう?
>ハヅキ
テ、テメェ、なかなか面白ぇこと思いつくじゃねぇか
ヒャッハッハッ、いいぜぇ、やったろうじゃねぇか…
【数秒一桁か…そりゃぁボクにも思いつかなかったぜ
やっ…やるな…(´д`;)】
今───決着の時!
262 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 16:38:25 ID:???
>>260 これくらいは普通に思いつくよ
ダディの講義でも受けてみたら?
そうしたらもう少し頭がよくなるかもしれないしね
まぁ…受講料は高くつくけど…
それじゃ始める?
【じゃあ次のお互いのレスからじゃんけん開始】
>ハヅキ
ンなぁっ!!
こ、こんの糞本コケにしやがって……
誰が爺ぃのかったくるしぃ糞授業にまた出ますかってんだッ
オルァァ!こうなったらボクから出すぜッ
イアイアハスター!!!
邪!拳!ホイ!!
【結果はこっちの数秒一桁で取ってくれ】
264 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 17:03:06 ID:???
>>263 あなたにはカルシウムと教養が必要だね
別に出たくなったら出なくてもいいけど同じ過ちを繰り返すよ?
じゃあこっちも…
じゃんけんほい!
【さてどうなるかな?】
ハヅキたん………
んッ…
これボクが勝ってねぇか…こッ…こいつは…
,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
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..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
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`~''''===''"゙´ ~`'' ( )
【一回勝負でいいのか?】
267 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 17:22:57 ID:???
>>265 負けちゃった…
>>266 あれ…おかしい、な…
(敗北によるショックからか膝から崩れ落ちるように倒れこむ)
私に勝ってうれしいのは分かるけど…AAずれてるよ
(くすっと馬鹿にするように笑う)
【うん、いいよ。一回勝負で】
キャラサロンじゃ負けた方は服を一枚脱ぐのがルールだよん
あまいなセラエノ断章一ページ分脱ぐだけで終わりだよ
270 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 17:42:44 ID:???
>>268 ええっ?そうなんだ…
全然知らなかった
>>269 ハヅキでいいのに…
1頁…なるほどね
>ハヅキ
ハッハァ!
このボクがマスター無しの古本に『じゃんけん』で負けるわけねぇだろぉ!
あぁん?次は爺ぃも連れてこいよぉ
爺ぃにも『じゃんけん』で勝つ!
って、AAのヅレは関係んぇえだろぉ!!
>268
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, ))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
i < /
─────── _ _ ヽ, \
// | | 巛 / ヽ_ )
──── // | | ===┐ i (~_ノ
// | | | | ノ /
~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
~ ̄
は、恥ぃこと言ってんなやッ!!
誰が脱がすかぁぁぁぁッ!!
ついでに舌入れるような濃厚なキスをしてもらったらどうだ、クラの字
273 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 17:57:12 ID:???
>>271 私は魔導書の中でも新しい方だから
古本と呼ばれるのは心外
ダディにあなたが勝てるわけないよ
…口うるさい子供も満足したみたいだし
そろそろダディのとこに帰ろうかな
(ふわふわと翅で飛びながらこの場から離れる)
あ〜あ、帰っちゃった・・・
しょうがないからクラきゅんが脱げっ!
>269
あぁ!?
ページのことかよッ!!
ハッ、そんなこったろうとボクはちゃーんとわかってたぜ
………(´・ω・`)
>272
だっ、誰がンなエロ親父みたいなことしてもらうかぁぁぁッ!!
それにだなぁ、あんな乳のねぇ女にされても嬉しくなんざこれっぽちもねぇよ
【……まぁっ、初めてのときぐらいちょっと…なぁ?(ブツブツ)】
>ハヅキ
あ゛ぁん!!??
あんの野郎、散々ボクのことコケにして爺ぃんとこ逃げやがった!!
クソックソッ!!
276 :
ハヅキ:2006/08/24(木) 18:17:56 ID:???
あ…忘れてた
勝者には商品を…
(もう一度戻ってくる)
>>275 (クラウディウスのすぐ近くにふわっと降り立つ)
これが賞品…
(クラウディウスの頬に顔を近づけキスする)
それじゃ今度は本当に帰るから
(さっきと同じようにふわっと飛び立ちこの場を去る)
今ほどクラウディウスが羨ましいと思った事はないぜ!
こんなのハヅキじゃねー
うふふふふ……じゃあ、このお姉ちゃんが勝者に祝福のキスを…
って、先こされちゃったじゃなぁい。つまんなぁいわ〜
ツンからデレになるのが多少はやかっただけだにょ
出たなデモベ一のキス魔めっ!
>274
……ほぉ、そうかよ
テメェのその重そうな体脂肪、いい具合に三枚にオロしてやろうかぁ?
あぁン?遠慮すんなやッ、オラ(274に風の刃を迫らせながら)
>ハヅキ
あン?何だよ、まぁた戻ってき……
ーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!
うわッッ!!なぁぁぁぁッ!!!(驚いて腰が抜ける)
………ななななッなッなぁッなぁぁぁぁぁッッッなぁッッ(キスされたほうの
頬をおさえ口をパクパクさせながら)
>277
う、ううううう羨ましくなんかねぇよッッッ(腰が抜けてまだ立てない)
こッ…こんなッ…このボクが……く、クソッ、死ねッ!///
死ね死ね死ね死ね死ね死ねェェェェェッッッ!(赤面しながら夕日に叫ぶ)
【退場。皆乙彼】
>280
まぁ。アレが今巷で話題のツンデレという奴なのね。
…なるほど。ツンツンしてるぶん、ちょっと可愛いしぐさをされると、キュンとしちゃうわね。
>281
あらぁ? 貴方、キス嫌い?
とっても純粋で淫らで、醜くて美しい行為…私は大好きだけど?
もっと自分に素直になったほうがよくってよぉ?
(ぺろ、と濡れる舌をわざと見せるように唇から覗かせ)
>282-283
元素魔術ねぇ。懐かしいものを見せてもらって感謝するわ…
(核熱、爆発に四散する紅いドレス……その破片)
…ニトクリスの鏡よ。
どこを見ているのかしらぁ?
(くすくすと意地悪な笑みを浮かべ)
>284
さようなら、クラウディウス。
うふふふ。真っ赤になっちゃって可愛い♪
ああいうのも、ツンデレって言うのよね?
【お疲れ様。楽しませてもらったわよぉ…うふふふ…】
さぁて、皆帰っちゃったみたいだから、私もシャワーでも浴びてこようかしら。
それじゃね、グッドラック。
(軽くウィン苦して去って行く)
こんばんは・・・
今夜は静かですね・・・
みなさん・・・字祷子Dを買いに出かけているのかしら・・・
お店・・・大分混んでいるみたいですけど・・・
無事に買えるといいですね・・・
何この静けさ
たまにはそんな日があってもいいさ
そうですね・・・
静かなのもたまにはいいです・・・
つ【犬耳】
つ【犬耳】
・・・なんでしょうか、これは?
私に装着しろと・・・?
・・・戯れなれば・・・すちゃ
耳をつけると・・・ちびエセルを思い出しますね・・・
犬ではなくウサギでしたが・・・
ああ撫でたい撫でたいお持ちかえりしたい
お手。
・・・ぽむ
・・・なんてこと。私としたことが・・・
・・・つい条件反射で・・・つい・・・
今のは忘れてください・・・ぽっ
なぁ犬に服着せてるヤツいるけど
アレってオカシイと思わない?
やっぱ、犬と言えばハダカだよな
イエス、同感です・・・
飼い主の自己満足ですよね・・・
Masturbationですよね・・・
犬からしてみれば・・・きっと良い迷惑・・・
はい、ハダカであるべきです・・・生まれたままの姿で・・・
・・・それがどうかしましたか・・・?
意訳すると
>>295は犬耳の幼女もそうなるべきだと言っているんだと思うよ
>>297 つまるところ・・・私にも全裸になれと・・・
そうですね・・・マスターの御命令とあらば・・・いつでも全裸に・・・
マスターに首輪をされて・・・お散歩・・・堪りません・・・!
いや、べつに。
ちょっと触っていい?
(ニヤニヤしながら犬耳に触る)
そうだ、こういうのもあるんだけど付けてみない?
つ[犬のシッポ、首輪]
>>299 そうですか・・・
イエス・・・どうぞ・・・触るくらいなら・・・
飾り物の耳だけなら・・・
それ以外の場所に触れたら容赦はしません・・・
私はマスターの所有物・・・お忘れなきよう・・・
はい・・・つけてみたいです・・・
つ【尻尾&首輪】
・・・すちゃ
気分は犬です・・・なりきりです・・・わん
ここで増田氏が登場 ↓
たしかにエセルって犬っぽいかもな
オアズケって言われたら、ずっと待ってそうな気がする
>>301 くすくす・・・残念でしたね・・・
マスターなら・・・今頃・・・お風呂でしょうか・・・?
・・・私も一緒に入りたかったのは秘密です・・・
>>302 そうでしょうか・・・
そうかもしれませんね・・・
・・・私はマスターにとっての犬ですから・・・
はい・・・マスターの命令とあらば
待ちます・・・いつまでも・・・どこまでも・・・
忠犬エセルとお呼びください・・・わん
(骨をぶん投げて)
そーらとってこーい
>>304 ・・・わん!?
(四足で駆ける)
・・・ぱく!
(見事にキャッチ)
・・・
(すくっと立ち上がる)
・・・なにをさせるのですか・・・!
不愉快です・・・何故・・・私がこんな・・・
マスターならまだしも・・・貴方なんかに・・・!
・・・今夜はお暇させて頂きます・・・失礼します・・・!
【今夜はこれで。みなさん、また遊んでくださいね・・・】
エセル来てたのにウホスレの方で九朔にコメント残してた大導師にワロすw
ペルはエセルよか九朔と絡みたいと見たw
美少年二人、ぜひ鍔迫り合ってほしい。なにかを。
このスレに女って結構いるの?
名無しで
腐女子多そうだなw
自分は男だけどーとか言うんだろうがw
…ぶっちゃけそろそろスレ分けね?
>308
ヌードフェンシングかっ!?
きもい
非難所のほうにそっち系のスレがあるはずなんだが
>>311 わけるのはいいけど、どのみちこのスレを使い切るころには勢いも落ちてきそうな悪寒
そして、わけるほどでもねーかという話しになりそうな
避難所はあくまで避難所。書き込みにくい人はいる
だからってこっちでウホッの話題出されてもな
拒絶反応を示す人もいる
ニトロ男キャラとキラルのスレがあってもいいんじゃない?
男キャラがこんだけ多いと、どうしても荒れてくるもんよ
ならねーよw
あ、キラルなんてのもあるんだな。
そんじゃ、わけでもいんじゃね?デモベとニトロ&キラル男スレじゃほとんど別もんだし
それも名無しが決めることじゃないだろ
九朔やペルだって女キャラハンと普通に雑談してるんだし
そもそも九朔はウホじゃないって言ってたしな
この場合、名無しの住み分けが必要だな。
名無しがウホネタ振るからキャラハンとしても対応しなきゃならん訳で。
よし。書き込み禁止事項に
○不自然な性行為を連想させるネタ振り
これを加えようではないか。
却下よ
>>322 どのキャラの中の人よ?まさかその意見でただの名無しとか言い出すつもりないよな
荒れ出しそうな会話はやめい。
>>322も変に反応しないように
エルザってけっこう人気ありそうなのに、意外といないね。
シスターライカとかはいなくても納得って感じだけど
PC版買ったがディスクいれても
何も起きない
どうすればいいの?教えてエロイ人
6月までは居たよ
そういえばウエストもいない
すでに過去形・・・_| ̄|○
>>332 うわ〜本当にありがとうございます。
助かりました。
ウホおkなキャラハンが別スレを立てれば無問題
九朔が違うならペルかクラ?
昔は荒れてたからしょうがなかった部分もあるような。荒れなくなってから参加した人はほとんど残ってるし
>>336 >>314 しかし、避難所を敬遠する者がいるのが判らん
(声をひそめて)
……あそこの管理人って、なんかヤバイわけ?
ヤバイ。
そうか。
(低い声で呟く)
>>337 今でもこうして支援粘着で妙な粉かけてるのがいるけどな
「妙な粉」って良い響きの言葉だと思わない?
もうだめポ
344 :
337:2006/08/25(金) 22:16:17 ID:???
悪いこと言ったつもりはないと思うけど、気分を害してならごめんなさい
【昔のキャラハンをフォローしただけのつもりだったんですが】
避難所ってアルを放置プレイする場所では?
だからみんな避難所を敬遠してるのかw
506 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 23:44:09 ID:???
嫉妬カコワルイw
507 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 23:45:43 ID:???
自演乙。
いい加減ウザイよ
508 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 23:49:05 ID:???
質問でーす!素出しってどこら辺が素出しなのか教えてくださーい!
509 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 23:51:41 ID:???
全て!
逆にどこら辺がキョンなのか教えてください!
510 :名無しさん@ピンキー :2006/05/13(土) 23:53:12 ID:???
聞いた俺が馬鹿でした、皆さん荒らしてごめんなさい。
それにしても、前スレ〜数日前までは混沌ちっくに平和(一部、意味不明?)だったのに
ここ数日で急に荒れ始めたな。
…まぁ皆、色々と忙しい上に夏休みもまだ終わっていないから、仕方ないのかもしれんけどさ…
>>351 だとしたら、それに関しては本当にごめんなさい。以後自重します。
orz
確かに
>>194から不穏な空気が漂いはじめてるなw
>>350みたいなレスも煽りっぽく見えるから気をつけたほうがいいよ?
深読みしすぎるのもイクナイ
>>352 そこでそうやって答えちまうのがいかんと思うんだがな。
自意識過剰もいい加減にしろと。
なんでもかんでも
>>194のせいにするのもな。原因の一端はあっても全部じゃないっしょ。
自治レスが空気を悪くすることもあるわけだし。つか俺もだけど。ごみん
もっと心に余裕をもとうぜ!
最近みんな、どっか変だぜ?
そうだな
今夜は誰も来ないのかい?
今夜も誰もこないよ
盛り上がっていこうぜ!
………そうだな
やる気出せよ
ちょっwwおまwwwwやばいですかってちょくせつ聞いたの誰だwww
これは憶測だが、週末をネットカフェで過ごす暇人だと思う。
無口で生真面目な女の子を見ると、どうにかして笑わせようとするタイプだ。
しかも、これから今朝三本目の発泡酒を飲む。
福岡県民自己紹介乙
それ逆の立場だお
過疎るにはまだ早い
どんな良スレとて、過疎の運命からは逃れられない
僕ももう少し顔を出したいところなんだけどね。
ご愁傷様です
俺もあんたの破天候っぷりが見たいよ
破天荒って(苦笑)
君は大導師の方がお好きなのかな?
まぁご期待に添えるよう努力してみるよ。
【さて、来たばかりで申し訳ないけど、失礼させてもらうね】
静寂に捻じ曲がる世界。
375 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 21:32:26 ID:???
ちょっと日が空いちゃったかな?
でも私もそんな毎日来れたりするわけでもないし…
とりあえず今日は待機していくね
世の中色々あるからね。月夜の晩ばかりじゃないし。
──? 晴れの天気は好き? それとも雨が好き?
甘い御菓子は好き? ほろ苦い酒は好き?
どうしたら君の心、虹色になる?
377 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 21:46:38 ID:???
>>376 まぁ月や星が見えない夜もあるよね
何かの唄?
質問って訳じゃなさそうだし…
(名無しの問いかけのような唄に耳を傾けながら)
一度にあれこれ聞いてごめん。これでも質問なんだよ。いや要するに、
えーと……。
休みの日は何して過ごしてる?
379 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 21:51:35 ID:???
あー、そうだったんだ
普通に何かの唄とばかり思ってたよ
ダディの職業柄あまり休みなんてないんだけど…
休みの時はダディと買い物したりちょっと出かけたりしてるかな
要するに普通な日常だね
381 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 22:05:22 ID:???
ふぅん、そうなんだ
詩を探したりが好きなの?
うん、街を歩いたりするのは結構好き
街にはいろいろあるからね
体力にはそれなりに自信あるよ
いや、別の詩のコレクターじゃなくて、何かの言葉を検索してたら
偶然に見つけただけさ。それはともかく、体力があるのは良い事だよ。
で、街を歩く時に男の子の品定めとかはしない?
383 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 22:12:30 ID:???
そういう何かとの出会いもありだよね
偶発的なものの方が印象深いだろうし…
そんなことはしないよ
してもしょうがないし…
しょうがないって、なんで?
385 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 22:17:06 ID:???
する意味がよくわからないからかな
だからそういうことはしないよ
というかするように見えた?
え? うーん……。
(少女の瞳を真直ぐに覗き込む)
はは。愚問だったね。確かにそういうタイプには見えないよ。
(溜め息)
さて、今夜はここで何してるの?
387 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 22:25:32 ID:???
…
(瞳をのぞかれそらすことなく見返す)
あんまりそういうのはよくわからないから興味もないしね
何をって…強いて言えば散歩かな
特になにかしてるわけじゃないってのが正解だけど。
そうかい。大体わかったよ。
(微笑。そして空を仰ぎ、虚空に叫ぶ)
さ あ 諸 君 ! 淫 虐 の 時 間 だ ! !
(少女に襲いかかり、約三時間ほど淫虐の限りを尽くす。
色々な液に塗れた性器をティッシュで拭きながら)
夜の一人歩きは気を付けた方が良いよ。それではおやすみ!
(足取りも軽く夜の彼方に消える)
【お邪魔しました! 待機をお続け下さい】
389 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 22:39:28 ID:???
さーてどうしようかなぁ…
折角の月夜だしもうちょっと夜風に吹かれてようかな
(夜空にはキレイな月夜)
(だが地面には血まみれの肉塊)
【ごめん、こういう場合はこういう処置をとらせてもらうから】
390 :
ハヅキ:2006/08/28(月) 22:49:36 ID:???
やっぱ帰ろ、折角のいい夜だったのに残念
久しいな諸君、そしてハヅキ。
しかし折角の月夜だというのになんだそのグロ肉は。
……全く、殺ったのなら後始末はキチンとしておけ。
(と言って鬼械神の腕だけ部分召喚してグロ肉をでこピンで弾き飛ばす)
ねぇ、あそこに一人で騒いでるのが居るけど
どうしたのかな? 知り合い?
なんだ帰ってしまったのか。
>>392 待て待て、それではまるで余がアブナイ人みたいではないか。
どっちかって言うと、いつもお腹を壊してたり、なんとなく交通安全教室に
通ってたりしてる人だよ。…後者は眉唾っぽいけどね
は、腹はたまにしか壊さん!
交通安全教室はナイアに頼まれた時は参加しているぞ。
ブラックロッジの大導師たる余は悪い人役にはうってつけなのでな。
フフフ、その迫真の演技に泣き叫ぶ者も出るほどだ。
【やはり今は人が少ないようだな】
【余も失礼させてもらう】
>>345 それで遅(ryはやりたい放題やってるのなw
エロールの少ない場所だのぉ
そんなことよりも誰だデモンベインスレなりきり避難所まで置きレスに使いだした名無しは
置きレスならロール中でも問題ないから置きレススレに書けよと
うい
あまりアルに負担かけないようにしようぜ
遅レ(ryに言ってくれ。
置レスでゆっくりなら負担も軽いだろう。
それどころかロールしてるのも忘れるかも知れんが。
前スレの後ろの方で引退ではなく避難所の置きレスに拠点を移すと言ってた筈だけど
隠居か
忙しいんだそうだ
>>404 最初は引退って話しだった。忙しくなるようなこともいってた
アルは置きレスに力入れ杉w
水を得た魚
水得すぎw
ヒント:置きレスが本業
置きレスが本業どころかむしろライターが本業みたいな
アルを得た遅レス
ハヅキの頭をこう、ぐりぐりやりたい
>>413 だなw避難所で生き生きしててワロタw
個性を封印するんじゃなかったのかよwww
遅レスの頭をこう、ぐりぐりやりたい
美味しいスポットに収まりやがったわけだ
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_ ←九郎
ヽ ヽ
( ゚д゚ )
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ )っ
(彡ηr しこしこしこ・・・・・
. i_ノ┘
⊂( ゚д゚ )
. ヽ ηミ)
(⌒) |しこしこしこ・・・・・
しこしこしこしこしこしこしこしこ・・・
( ゚д゚ )っ と( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ ) ←九郎、地球皇帝、ティベリウス、
ゝミη ( ゚д゚ )っ ミ 〃と( ゚д゚ )(゙η") 益田照夫、マコト、メルクリアーリ、鋼屋
しu (彡ηr⊂( ゚д゚ ) (ηミノ レ」
. i_ノ┘ ヽ ηミ) i_ノ┘
(⌒) |
三 `J
「皆さん、手荒な真似はいけません」
「儂らは気が短い」
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_ ←九朔
ヽ ヽ
メルクリアーリもちゃんとなおしとけw
誰で抜いてるのかな?
アルたんじゃね?
紅朔じゃないんだ(笑)
三十路のク(ry
逃げて九朔逃げて
428 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 19:56:28 ID:???
>>414 もし遭遇できたらしてもいいよ?
できたらだけどね
とりあえず今日も待機しようかな
つ【アイスクリーム(バニラ味)】
430 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 20:01:22 ID:???
>>429 ありがと、名無し
(名無しからアイスクリームを受け取ると美味しそうに食べ始める)
ん…おいし…
(美味しそうに食べるハヅキを眺めならがら)
暑い時は冷たい食べ物がいいしね。
あぁでも食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてどこかの最強魔導書みたいになっちゃだめだよ。
>>425 九朔は妥当に考えて抜くとしたらクィーンだろ。
飛翔の負けたときの「クィーン…お許しを…!!」って台詞は、抜いた後の
なんともいえない罪悪感から毎回言ってたことが元ネタだろうな
434 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 20:11:02 ID:???
>>431 (名無しが撫でやすいような位置に移動する)
>>432 うん、そうだよね
冷たいものがおいしい季節だよね…もうすぐ終わるけど…
あー、うん。わかったよ
(最強魔導書が誰か分かったらしく素直にうなづいた)
名無しも食べる?
いや俺はいいよ。
ハヅキ見てるだけでお腹いっぱいだから。
(満足そうな笑みで)
436 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 20:23:32 ID:???
>>435 そう?じゃあもらっちゃうね
(引き続きおいしそうに食べる)
(頬にいつのまにかクリームがついていたがそんなことに気づかず食べる)
そんなに急いで食べなくてもアイスは逃げないよ。
くすくす、少しじっとしててね………ん、ぺろっ。
(ハヅキのほっぺに付いたクリームを舐めてとってあげる)
ん〜、やっぱり夏はアイスだねぇ。
438 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 20:38:35 ID:???
>>437 いつのまにか急いで食べてたみたい…
ひゃっ!?くすぐったいよ、名無し
(いきなり頬を舐められて驚く)
ほっぺたについてたのとってくれたの?
ありがと、名無し。
ハヅキのケツマンコにぶちこみてえ
ケツはマンコではない
いやいや、こちらこそ美味しい事させてもらってごちそうさまでした(ぺこっ
それじゃあ俺は帰るわ。
またねノシ
おじさんとエッチな遊びしようか?
443 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 20:54:53 ID:???
>>441 ううん、こっちこそアイスごちそうさま
(釣られたように軽くお辞儀する)
わかった、それじゃまたね
>>442 悪いけどいまはそんな気分じゃない
ごめんね、名無し
セク質スルーw
445 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 21:02:31 ID:???
>>444 ちょっとどう答えればいいのか悩んじゃって…
蜂蜜酒を一杯おくれ
447 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 21:16:11 ID:???
>>446 あれは私が持ち歩いてるわけじゃないから
ダディならいつも持ち歩いてるんだけど…
それは残念。あれってどんな味するんだろう。
蜂蜜ってくらいだから甘いのかね。
449 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 21:22:48 ID:???
>>448 さぁ、どうだろうね。
私ものんだことがないからわかんないや
ダディがふつうに飲んでることを考えると
まずくはないと思うけど…
いやひょっとしたら不味さを我慢して飲んでいるかもしれない。
よかったら今度持ってきてくれないか
ところで、アンブロウシスってよく燃料切れするよな
他の鬼械神は普通に動いてるのに
451 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 21:35:17 ID:???
オーケイ、ダディに頼んでみるね
多分ダメって言われるだろうけど…
アンブロシウスは他のマキーナに比べて
推進剤を多様するからだと思う
フーン機関もよくフルスロットルとかになるしね
そこをなんとか・・・ならないか。
ガンガン飛ばしすぎて・・・か。
そのおかげで持続時間が糞餓鬼以下になっちゃんたんだな
453 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 21:44:20 ID:???
>>452 どうだろう…多分ならないね
まぁそういうこと。
でも私のは変形だってできるし機動性も上だし
私のマキーナの方が絶対上物だよ?
絶対か、絶対ねえ。
まー変形はロマンがあって結構だが
贋物言ってるけど糞餓鬼がハヅキ出したら羽が無かったりするのかしらん
一回触ってみたいとか思ってたんだが。
455 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 21:59:46 ID:???
>>454 うん、絶対だね、間違いないね、百パーだね
もとよりあんな子供に私を精霊化させるだけの力があるかどうか
それに違う私になる可能性だって充分あるわけだから…
名無しが言ってることもありえないわけじゃないね
触るのはダメ。
触らせたことないから悪影響がありそうな気がする
えー。触らせてくれてもいいじゃんけちー。
じゃあその尖ったお耳をこちょこちょと(ry
457 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 22:06:19 ID:???
>>456 だめだね、不可だね、却下だね
(言い寄る名無しにぴしゃりと言い放つ)
耳なら…別に構わないけど…どうする?
ん?ほんとにいいの?
好き放題弄っちゃうよ耳。
(耳をなぞるように指で弄くり、軽くふっと息を吹きかけ)
459 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 22:18:41 ID:???
うん、いいよ
(きゅっと軽く目を閉じて耳を弄られる)
ひゃぅ…は…ぅ…
耳を触られただけなのに…ゾクゾクする…
うん、適度に硬くて適度に柔らかいな
当たり前だけど。
・・・ん。よし、味も見ておこう
(ハヅキの様子を観察し手で弄くるのを止めると尖った耳先二舌先を伸ばし軽く舐める)
461 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 22:29:09 ID:???
それはふつうなんじゃない?
よくわからないけど…
えっ…そんなことするなんて言ってないのに…
やぁ、だめだよ。名無し
あ、う…あぁ…
(やんわりと抵抗するものの結局舐められてしまう)
さっきからのゾクゾクとした感覚…なんか怖い…
・・・・んむ。ハヅキの耳おいしいよー。
(れろれろと耳先を舌で弄び、時折甘噛みなどを交えつつ)
好き放題弄っちゃうっていったし、いいって言ったしー。
・・・ん?ダディに教わってない、こういうの。
怖いんならここで止めとこうか。
解体されても困るしな。
463 :
ハヅキ:2006/08/30(水) 22:45:35 ID:???
やっ、ダメ、ダメだってばぁ…
んっ、やぁ…ん
(度重なる耳への刺激に顔は紅潮し耳まで真っ赤に染まっている)
確かに言ったけど…こんなことになるなんて知らなかったし…
教わってないよ、今度聞いてようかな…
うん、怖いから…これ以上は今はダメかも
ごめんね、名無し
(申し訳なさそうに謝りながら)
今日はもう帰るね、それじゃ
(顔は真っ赤なままでふらふらと飛んでいった)
おう、色々ありがとよ
じゃーなノシ
こんばんわ、お久しぶりねぇ。
今夜は月が綺麗よ? まるで空に亀裂が入ったみたい……
こんな夜は、やっぱりこれよねぇ…
(赤ワインを取り出してグラスに注ぎ)
……たまにはいいわよねぇ。こういうのも…
紅朔さんは紅朔君に似合うアクセサリーは何だと思います?
本人飾りっ気なさそうだし。
>466
こんばんわぁ。
九朔……でいいのよね?
そうねぇ……首元がちょっと寂しいから、チョーカーからシルバーのチェーンなんか素敵じゃないかしら?
銀色の髪の毛にも良く映えると思うし。
──今度、プレゼントしてみようかしらぁ?
でも、あまり装飾とかすると動きづらいって迷惑がられるかもねぇ。
(くすくすとおかしそうに笑い)
…もしかして、貴方がプレゼントするつもりだったのかしら?
(くい、とワインを傾ける)
うわ、九朔と紅朔を間違えてる…orz
うーん、プレゼントとかそーいうのでなくて、彼の私服が想像できないんで。
きっと九朔くんはあの後紅朔さんに色々コーディネートされてるのではと予想して
>468
ふふふふ、まぁ、二人とも同じだし、気にすることはないわ。
良かったら一杯いかが?
(どこからともかくワイングラスをもうひとつ取り出し)
クィーンの所からくすねて来たヤツだから、結構美味しいわよ?
ああ、そういうことねぇ。
あの子、ファッションとかそういうのあまり気にしないから……時々確かにお買い物に付き合ったりするわぁ。
オフの日は動きやすいラフな格好をしてるけど、普段はいつもあの衣装ね。
……似合うからいいけどぉ…
(むぅ、と眉間に皺を寄せ)
不肖ながら、この私、九朔氏への装飾品の一案をご用意しました。
1、犬ミミ
2、首輪(リード付き)
3、尻尾
忠義高く、主人に従順そうな彼から連想されるは「犬」。
ゆえにそれにまつわるものをご用意しました。
>オフの日は動きやすいラフな格好をしてるけど、普段はいつもあの衣装ね。
一昔前のアニメに出てくる学校から帰ってきたのに学生服を脱がない中高生みたいだ
九朔君…
九朔には女の子の服が似合うよね
そらもう
こ、これは……
(目をきらきらさせてそれらの装飾を見て)
こ、こほん。
九朔は誇り高き狼よ。そんな犬みたいな格好、するわけないじゃなぁい。
騎士を侮辱した罪は重いわよぉ。
と、いうわけで、これ、没収ね。
………
(にやり、と邪悪な笑みを浮かべる)
>472
だめよぉ。
そんな格好させたら、女の子だけじゃなくて男の子までよってきちゃうじゃないの。
私が着てあげるから、それで我慢しなさぁい。
(相当アルコールが回っているらしく、いつもとは違う能天気な笑い方をはじめ)
飛翔(普段?)のあの服は男物か女物かと未だに悩んでいる自分。
というかあの赤マントとかみつあみとか、戦ってるとき邪魔じゃないんか?
無かったら嫌だけど
あれは多分クィーンの趣味だと思うけど……
赤マントはあれで重さはほとんどないし、いざとなれば盾にも使える程度の強度はあるってきいたことがあるわ。
もしもマギウスになれば、ソレこそお父様のマギウスウィングみたいな使い方もできるんじゃないかしらぁ?
…まぁ、ただの憶測だけどねぇ。
(紅く上気した頬でけらけらと笑って)
あの髪も、きっとお母様を意識しているのだと思うわぁ。
あんな綺麗な髪、切っちゃうなんてもったいないでしょぉ?
あ〜あ、私もほしかったなぁ、お母様みたいな髪〜!
(駄々っ子のようにイスの上で脚をばたばたさせる)
476 :
470:2006/08/30(水) 23:47:30 ID:???
>九朔は誇り高き狼よ。
ふむ、狼…ですか。確かに誇り高そうですが、『主人』に牙を剥いてきたときには
厳しく躾けなければなりませんな。
その場合はこれを…
(そっと紅い少女の手に、真っ赤な乗馬鞭を渡す…)
使いやすいものをお選びしました。「狼」から「犬」に出来るかは貴女次第…
>と、いうわけで、これ、没収ね。
お気に召したようで光栄です…
(恭しくお辞儀をする)
赤マントよりも、まんま女の子御用達装飾品であるリボンを当り前につけてる方が……
あぁ、覇道邸だもんね。クィーン、ウィンフィールド…
オマケに近所(でもないか)のお姉さんがライカさんだもんね。
いやいや、牙を剥くくらいが丁度いいんだよ。
ふふふ、抵抗しない九朔なんてつまらないじゃないか。
だから「犬」は駄目だね、彼には「狼」のままでいてもらわないと。
>476
主人? クイーンかしら…?
その暗い骨があったほうが、私は面白いけどぉ。
(くすくすと笑い)
……あら、中々いい仕事のものね。
(ひゅっと、鞭を響かせれば、まだ中身の入ったワイングラスが綺麗に斜めに切断され)
気に入ったわ。ありがたく頂戴するわね?
誰のしつけに使うかは……わからないけどね?
(くすり、といつぞやのような妖しげな笑みを浮かべる)
私がほしいのは狼の気高き心。犬の忠誠心じゃないわ。
それだけは、言っておかないとね?
……な、何を勘違いしてるのかしらぁ?
こ、これは私がつけるのよ! 私が!
(犬耳を装備して)
ほぉら、わんわん♪
(こんなのつけた九朔をペルデュラボーに見られたらソレこそ大事よ…)
猫はダメですか?
九朔だから犬なんだよ。
あ、紅朔が犬好きだからだよねぇ
(ペルにばれちゃいけないいんだな)
482 :
470:2006/08/31(木) 00:05:04 ID:???
>私がほしいのは狼の気高き心。犬の忠誠心じゃないわ。
ふむ、そうですか…求めるのは従順ではない…と。
ならば『躾』を適度にぬるくすることです。
『辛い…しかし、まだ…これしき』とギリギリのところで止めるのです。
さすれば、者は屈せず心に刃物を持ち続けます。えぇ、それが『主人』の望む姿とも知らずに…
>477
まあ、確かに束ねないと邪魔になるから、縛らないといけないんだけどねぇ…
───そうやってみると、ホント、九朔って恵まれてるのか恵まれてないのかよくわからない環境で育ったのねぇ。
うらやましいやらそうでないやら。
>478
こんばんわ、ペルデュラボー。
ふぅん、中々分かってるじゃないの。流石は親友を名乗るだけあるわねぇ。
ちょっと頼りない狼ではあるけど…私が牙と爪になるから安心するといいわぁ。
…ところで貴方もワインいかが?
>480
もももももももちろんオッケーよ。
猫も大好きだもの、私。
(猫耳を装備)
ほぉら、にゃ〜にゃ〜♪
ううっ……屈辱だわ…!
>481
そ、そう、そうなのよ!
自分で犬の格好しちゃうくらい犬好きなのよねぇ!
(あわててそんな風にごまかし、酔いも手伝ってか顔中真っ赤になっている)
この場に九朔君がいたら面白くなりそうなのに…
ご期待通りに現れない騎士様だわい!!
>>483 ふふ、頼りないところもまた彼らしくていい、なんてね。
あぁ頂くよ。
(ワインを受け取って口に運ぶ)
うん、流石は紅朔だね、いいワインだ。
(注:まだ未成年)
で、さっきから君は何をそんなに慌てているのかな?
(くすくす、と意味ありげに笑いながら)
>私が牙と爪になるから安心するといいわぁ
それじゃ九朔自体は狼どころか犬以下なんじゃ…
(ワインは外国じゃ子供も普通に飲んでる国もあるそうなんで問題なし)
>482
躾、ねぇ?
……私がいくら彼を束縛したところで、彼の生き方は変わらないと思うけど…
牙が抜ければ私が牙になるし、爪が折れれば私が爪になる。
私と彼はそういう存在なのよ。
……なぁんてね?
ちょっとよっちゃったかしらぁ?
ふふふふ、忘れてねぇ。こんなの私のキャラじゃないものぉ。
(色っぽい笑みを浮かべて)
>484
騎士様は騎士様で忙しいのよ。あんまり無茶言っちゃダメよ。
私だって……会いたいのに我慢してるんだから、ね?
(そっと484の唇に人差し指を当てる)
>485
そうね、まだ一人前じゃないかもしれないけど……ね?
ええ、私のじゃないから別に遠慮はいらないわよぉ。
(しれっとそう言い放ち、なぜか胸元からもう一本ワインを取り出す)
覇道のワイン倉から適当に引っこ抜いてきただけだけどねぇ。
(注・魔道書には法律は適応されません。多分)
べ、べつにぃ。私の隠された趣味があらわになっただけよぉ。
(犬耳をつけたまま顔を背け)
>486
より強くする、って意味でね。
ウルヴァリ○のアダマンチウムみたいなものよぉ。
それ、九朔にきかれたら蜂の巣よぉ。
……どうしようかなぁ♪ 言いつけちゃおうかな♪
489 :
486:2006/08/31(木) 00:28:31 ID:???
いや、だってその例え言い出したの貴女じゃないですかぁ!!
そ、それなら「貴方の半身がよからぬ装飾品を貴方につけようとしてる」
ってばらしますよ!?
紅朔のケツマンコにぶちこみてえ
>>486 (そんなところもあるんだね)
>>487 成長期というのは見ていて愉しいものだよ。
もちろん、一人前の騎士になった彼も見てみたいけどね。
全く、君は仕方ないなぁ(くすくすと笑いながら)
じゃあその1本は口止め料って事でもらっていいかな?
エセルにお土産を持って帰らないといけないんでね。
(半分人な点はスルーかい?)
ふふふ、今日はそういう事にしといてあげるよ。
この件はまたいずれ、九朔も交えてゆっくりと話すとしよう。
【さてと、そろそろ僕は失礼させてもらうよ】
【あんまり長居すると僕の「愛犬」が機嫌を悪くしちゃうんでね】
>489
私はいいのよ。だって私は九朔だものぉ。
(めちゃくちゃな言い訳で開き直り)
ちょ、貴方! それは卑怯よ!
(ぐっ、と悔しそうに唇をかんで)
分かったわぁ。お互い痛みわけってことでどお?
(ワイングラスを差し出し)
……じゃ、兄弟の杯ってことでひとついかが?
493 :
486:2006/08/31(木) 00:37:33 ID:???
まぁ、そいうことなら…
このワイン…魔術的な細工とかしてませんよね、『ワルイコ』さん?
嗚呼・・・お待ちください、マスター・・・!
来るのが数分遅かった・・・なんて無様・・・!
紅朔・・・私にもワインを・・・今夜はヤケ酒・・・
>490
貴方はそっちの方が好きな人なのね。
人間って、本当いろんな性癖があるのね……
あら、私の具合が確かめたいの?
別にかまわないわよぉ…って言いたいところだけど、今日は少し遅いからパスね。
あと、もう少しロマンチックに誘ってね?
うふふふふ……女はそういう何でもない言葉の愛撫にも感じるものなのよぉ。
>491
なるわよ。必ず。
あの子は強いものぉ。
(なぜかえへんと胸を張り)
いいじゃないのよぉ。こっちは連日海辺で深きものと戦ってるのよぉ。
それでも安いくらいだわ。
潮風でお肌ぼろぼろだし、髪もべたべただし!
(ぷんぷんと怒り出し)
かまわないわよぉ、まだあるから。
(スカートをばさばさと振るとごろん、とワインが出てくる)
く、九朔は関係ないわよぉ! ばらしたら首ちょんぱよっ!
(真っ赤になってわめきたてる)
【おやすみなさい、ペルデュラボー】
【うふふふ、可愛いわんちゃんによろしくねぇ】
>>494 (魔人ネロの体を引き裂き、血まみれになりながら)
エセルドレーダも来たのか。
だがすまんな、余は先に休ませてもらう。
ではな、エセルドレーダ、また会おう。
(魔人ネロの体に戻っていく……)
【今度こそ落ちる】
……何故我が見かけた時は何時も何時も、ネタにされているのだろう(悩)
>>491 擦れ違いになってしまったな。
機が重なれば声を掛けさせて貰うぞ。
>494
………。
(今日のエセルドレーダは確実に機嫌が悪いであろうな)
………。
(何も言わず回れ右)
>495
ということで我はこれにて失礼する。
後は任せたぞ、紅朔(こそこそ)
>493
よろしくねぇ、【兄弟】〜♪
(ご機嫌でワインを注ぎ)
そんな無粋なまねはしないわよぉ。
6個も0のつくお値段のワインが台無しになっちゃうじゃない。
(こくん、とワインを飲みほし)
ふ〜♪ おいし♪
>494
あら、エセルぅ。久しぶりね。
貴方のマスターなら丁度貴方のお土産もって言ったところよぉ。
あらら、いいのかしら、こんな狼のまでぐでんぐでんになったら大変よぉ?
(いたずらっぽく笑い、ワインを注ぐ)
499 :
486:2006/08/31(木) 00:48:49 ID:???
>>493 まぁ、信用してみますかな。
0が6も付くワイン!!?それをボトボトくすねる貴女はやっぱりワルイコだ。
>>497 あ、九朔くんだ。
どうやら僕は君の半身の【兄弟】になったらしい。君とは義兄弟ならぬ義半身といったところか…
>>496 (眼鏡を外し、ひざまずく)
・・・イエス、マイ・マスター。
いえ・・・滅相も・・・全ては私の責任でございます・・・
おやすみなさいませ・・・マスター・・・良き夢を・・・
>>497 今の気配・・・気のせいかしら・・・
そんなことより・・・お酒を・・・
・・・マスターに・・・こんな失態・・・耐えられない・・・
>>498 ・・・久しぶりね、紅朔
ええ・・・マスターに会ったわ・・・
お土産まで・・・明日、頂くわ・・・
でも・・・
いいの・・・今日は・・・今日だけは・・・いただきます・・・
(一気飲み)
・・・もう一杯・・・ひっく・・・あはははは・・・
お酒って・・・愉しい・・・
>>499 兄弟?……なれど義兄弟でもないのか。
まさかと思うが…よからぬ意味で紅朔と通じているのではないだろうな?(じっ)
>500
(あれほど哀しそうなエセルドレーダは見た事が無い…)
(……だが我に掛けてやる詞があるのか!?)
(――否、その様な自問自答を繰り返して、望む答が得られようか!?)
……え、エセルドレーダ…?(おずおず)
502 :
486:2006/08/31(木) 01:00:40 ID:???
>>501 ま、まさか、僕らはただワインを飲んだだけですがな…
本とそれだけの関係ですよね、【兄弟】?
>>501 (九朔を血走った目で睨む)
・・・ひっく・・・あら・・・これはこれは・・・
騎士様ではございませんか・・・くすくす・・・
今夜も・・・私もマスターと・・・逢い引きに・・・?
マスターが・・・足早に帰られた理由が・・・わかったわ・・・ひっくー
(ワインの瓶を逆さに持って)
許さない・・・もう許さない・・・ひっく・・・
私からマスターを奪うか・・・親子揃って・・・
(千鳥足で九朔に近づいていく)
>497
ちょっと、いい気分でお酒飲んでるのにそんなグロ肉ださないでくれるぅ?
……そしてまた還るのね。
ずいぶん器用なこと……
ん、甘い血の香り……
(飲み掛けのワインをぼとぼとと床にこぼし、邪悪な笑みを浮かべる)
>497
あ、あ、あ、あ、
(犬耳をつけた浮かれた姿を見られ顔を真っ赤にし)
こ、これは、貴方を助けるために…じゃなくて私の趣味…というわけでもなくて…
(しどろもどろに言い訳をはじめ)
任せて、寝かしつけるまで飲ませたら部屋にちゃぁんと持って帰るから。
これからお仕事かしら? 頑張ってね?
(手を小さく振って見送る)
>499
これは正当報酬よぉ。
ルルイエ異本とダゴン相手にドンパチやったんだから当たり前でしょ?
死ぬかと思ったわよ、流石に。
(はぁ、とため息)
何よ、悪い子悪い子ってぇ。
>500
わぁお、いい飲みっぷり。
(ぱちぱちと拍手をする)
そうね、たまにはこうやってバカ騒ぎするのもいいかもねぇ。
「今日だけはいい」なんて……んもうっ、こんな人が見てるにぃっ♪
でも、う・れ・し・い♪
(けらけらと笑いながら背後から負ぶさろうとする)
でも…エセルってお酒強かったかしらぁ?
>501
うふふ、同じ志と秘密を持つもの同士、同じ杯を交わしたのよぉ。
お父様のお国のマフィアがこうやってファミリーになるんですってぇ。
……ちょっとぉ、九朔ぅ。何想像してんのよぉ。
えっちなんだからぁ。
(酔っ払っているのか、くねくねと妙な動きをして)
>502
そうよぉ…ひっく……
それとぉ、同じ秘密を持っているのよねぇ?
……人にいえないよぉな秘密ぅ……ひっく!
(ふらふらとふらつきながらそんなことを言い出す)
>>504 うふふ・・・そうね・・・無礼講・・・無礼講・・・
(テーブル上のワインを瓶ごとぐびぐびと飲み干す)
いいのよ・・・今日だけは・・・やーん・・・紅朔・・・かわいいわぁ・・・
(抱きついて、紅朔のほっぺを人差し指でつんつん♪)
ひっく・・・お酒は・・・弱い・・・見てのとおり・・・ういー
いつも悪酔いするから・・・無限螺旋の最中では・・・ずっと禁酒
してたような・・・させられてたような・・・してなかったような・・・くすくす
ひっく・・・嗚呼・・・もうなにがなんだか・・・世界なんか壊れてしまえ・・・
>506
魔力ってアルコールに左右されやすいのよねぇ…
ん…あんっ……やぁん、つついちゃだめよぉ。
(ほっぺたをつつかれて身もだえし)
それじゃあ、お返し……んっ…あむっ……
(仕返しとばかりに耳を甘噛みし、こりこりと刺激して)
中毒にならない程度にしなさいよぉ…
そんな長いこと禁止って…なにやったのよぉ……
そうねぇ、なんかぁ。ぐるぐる回ってるわぁ♪
ぐるぐる回るぐるぐるまわぁる♪
(おかしそうに笑いながらぐるぐる回り始める)
>>502 本当にそれだけであろうな?
ならば何故、酒を酌み交わしただけで兄弟となるのだ…?(じーっ)
>>503 あ、逢引ならば我は此処に居らぬだろう!?
……だから、違うと言っておるだろう!!
我の話を聞け、エセルドレーダ!!
否聞いてくれ、頼む!!!
……お、落ち着け…(後ずさり)
話し合おう、先ずは其処からだ。
>>504 ……(きょとん)
何をそのように動揺することがあるのか。
年一回巡ってくる仮装行事の月はもう少し先の筈だが……
予行練習とは気の早いことだな。
……ところでそれは、猫か?(素)
……退散しようと思ったのだが、お前ばかりに任せるのもな。
……だが我が居ることで状況の悪化は免れぬような気もしてきたぞ。
>505
秘密……ほう……?
人に言えぬ秘密とは、我にも言えぬということか?
(交互に見遣り)
マフィア等と…お前は何時からその道に走ったのだ…。
何も想像しておらん!
お前にだけはその台詞言われたくはないぞ!!
……この酔っ払いが(溜息)
510 :
486:2006/08/31(木) 01:27:13 ID:???
猫ぉー?
ちぃがーーうってアレは「犬」…そう犬耳
彼女が…君に−・けるため・・・kfkため。ktslp通りすがり?L
鞭まで…
(酔いの為断片的な言葉をつぶやいて眠りに落ちる)
(眠いので失礼します)
>508
だ、だって、だって、こんなの…
(耳を両手で隠しながら真っ赤になり)
あ、そ、そうか、もうすぐハロウィン…そう、その練習なのよぉ!
真顔で聞き返さないでっ! 恥ずかしいんだから!
そう? 一緒にいてくれるのは嬉しいけど…でも、無理しないでねぇ?
……実は私もそんな気がしてきた…
>507
イエス・・・魔的な儀式や術の媒介に使われるくらいですものね・・・
くすくす・・・ますます・・・かわいい・・・♪
(唇を突く。ぷるんと揺れる真っ赤な果実)
・・・ん!・・・そこは・・・はん!・・・あ!
・・・やったわね・・・紅朔・・・お返し・・・!
(オープンなドレスの胸元の腕を入れ)
ふふ・・・かわいく勃っちゃって・・・お酒のせい・・・?
(桜色の突起を人差し指と中指に挟んで愛撫をする)
くすくす・・・ええ・・・気をつけるわ・・・
秘密・・・ナイアも・・・ボクの知らない結末だって・・・驚愕してたわ・・・
ぐるぐるー・・・温泉に入りたい気分ね・・・
(一緒にぐるぐる)
>>508 なら・・・マスターを迎えにきたのね・・・
今夜のお楽しみのために・・・変態ね・・・死んでしまえばいい・・・
マスターを汚す存在は・・・私が・・・消してやる・・・!
(ワインの瓶を九朔の頭にめがけて振り下ろす)
(しかし手元が狂って瓶は明後日の方向に飛んでいくのであった)
命拾いをしたわね・・・ナイト九朔・・・ああ惜しい
>>509 > ……この酔っ払いが(溜息)
でも、無碍にはできない、と。はは!
一杯おやりなさいな。まずは波長を合わせねば。さっ、ぐぐっと…。
(九朔にジンを満たしたグラスを勧める)
>509
らってぇ、名無し殺されちゃうもん、言ったらぁ
ひっくっ!
そーゆー九朔だって何か秘密あるんじゃないのお?!
(>443)
>510
ヒュンっ!!!
(うなる鞭が510の背後の壁を破壊する)
らぁめよぉ。
義兄弟の契りは絶対なのよぉ。小指もらっちゃうわよぉ。
ん? 何寝ちゃった? おやすみい〜!
>512
まぁ、その気になれば成分だけでも分解できると思うけど…
んぁっ……甘いわっ。はぷっ
(唇を突く指先を口にくわえ)
ん……ちゅるるっ……ちゅぱっ……れろ…
(指先を執拗に舌で舐め上げ始める)
ん……んんんっ……
(胸を刺激されて思わず指から口をはずす。唾液の橋が指先と唇をつないで)
ちょ、そ、そんなダイレクトに…ずるぅい…あんっ…
さ、先のほう、ダメっ…よ、弱いんだからっ…ああんんんっ…
(くったりと体をエセルに預けてしまう)
……ちょっと、そろそろやめないと大変なことになりそうな気がするんだけど?
(お酒を飲む様子に微妙に不安な視線を向け)
今入ったら確実に死ぬわよぉ。
一気に回って〜。
回って回って回るぅぅぅ!
(けたけたとわらい)
>>510 ……その様な状態では聞き取れぬか。
全く男ともあろう者が酒に呑まれるとは情けない。
……風邪を引かぬようにな。
【お疲れ様だ、良い夢をな】
>>511 ……そのような仮装、我も幼き頃した覚えがある。
そう恥かしがることもなかろう(首かしげ)
(何故だかえらく可愛らしい反応をする……)
しかしあれは随分と先の行事、気が早いのではないか?
……ならばどう聞き返せと言うのだっ!!(汗)
似合っているのだから別に気にすることもないだろう。
ああ、あまり長居はせぬつもりだ。心遣い感謝するぞ。
……てっきりお前がつけているから猫だとばかり。
>>512 さ、先ほどから気付けばお前達二人は何といかがわしいことをっ…!!(真っ赤)
と、友とは言え、同性とは言え、そそそそそのような行為、赦されて良いのかっ!?
せめて此処に我や名無し殿のような男がいることを忘れるなッ!!
……だからどうしてそうなる!?
愉しむかぁ!? 此方から丁重に断るぞ、そんなお楽しみッ!!
死っ……
(目が本気だ…)
(か、身体が動かないっ…)
ひッ……!!
(目を閉じて堪える)
…………(ブルブルブルブルブル)
>>513 我まで酔ってしまえば、誰がこの暴走を食い止めるのだ?
我にはもう何も出来ぬが……名無し殿に任せても良いということだな?
……ええいやってられぬ!(ぐいーーーーっ)
………けふっ(ぽっ)
>>514 つまり。
手を下さなければならぬような秘密を抱えているということだな?
――……。
…………、我には無い、抱える程の秘密など(ぷい)
(そのまま視線逸らし続け)
>515
あぅ……あ、ありがとう…
(もじもじと指をすり合わせながらそう答え)
そ、そうなんだけどねぇ。
善は急げっていうじゃなあい?
似合ってる? そ、そうかしら?
(恥ずかしそうに猫耳をこする余蘊強いながら)
…うふふ、気遣った私のほうが…ふぁ…もうねむくなってきちゃったわぁ。
(苦笑をこぼし目をこすり)
>517
それは、名無しがおきてから自分で聞いてごらんなさぁい…ひっく!
うーそーつーきー!
うそつきはドンキホーテーの始まりなのよぉ!
ミニスカの三十路にドキドキムラムラハァハァしてるくせにー!
だいたい九朔はぁー!
(かくん、と唐突に眠りに堕ちる)
【ごめんなさい、そろそろ限界だわぁ】
【エセル、名無し、ペルデュラボー、九朔、遊んでくれてありがとうねぇ】
【また時間が会ったら遊びましょお♪】
>>514 ・・・んっ・・・ゆ、指?
指なんて・・・でも・・・変な感じ・・・はぁぁ・・・ん!
(指に絡まる舌と唾液。途惑うが次第にぴくりと反応する)
・・・あはぁ・・・こ、こうなったら・・・私だって・・・
(乳首を親指と人差し指の腹で挟む。すこし強めに)
(愛撫でこりこりとなったのを確認すると今度は指の先端で挟みながら)
(僅かに伸びた爪の先で乳首の先端の窪みを突く・・・くりくりっと)
くすくす・・・まだまだね・・・紅朔・・・ちゅ
(ぐったりした彼女の口にフレンチキッス。勝者の笑みで)
ふふふ・・・そうね・・・この世界は終わりにさせたくないもの・・・
最期の・・・もとい最後の一杯にしておくわ・・・ひっく・・・ういー
鋭いわね・・・死ぬわね・・・やめておきましょう・・・
回って回って・・・飛びたい気分ね・・・フライング・・・ザ・・・スカイ・・・
>>516 どうしたかしらね・・・貴方が私の半身とも言える存在を奪うから・・・
私も貴方の半身を奪いたくなっちゃったのかしら・・・
(ぐったりするエセルのほっぺにキスし、舌でつーっと舐めあげる)
断る?・・・マスターを拒絶するか・・・無礼者が・・・
やはり・・・殺すべきね・・・悪しき血は此処で断つ・・・
私の・・・正しき憎悪と怒りを受けなさい・・・
(シリウスの弓を構えて九朔の眉間に狙いを定める)
・・・ひっく・・・ういー・・・
(ぱたりとその場に倒れる)
ましゅたー・・・ましゅたー・・・大好きです・・・ぐーぐー
(紅朔と同じく、夢の世界へ)
【私もこれで】
【紅朔、九朔、名無しさん・・・楽しかったです・・・おやすみなさい】
……揃いも揃って好き勝手言い、最後には寝こけるか。
(転がる二人の様を見て腰に手を宛て溜息)
……全く世話の焼ける。
(エセルにはマントを、紅朔にはジャケットを羽織らせ)
我一人で連れ帰るのは無理か。
ペルデュラボーを呼んで……ああ傍らにいた名無し殿に……
……その前に我も、少し、休ませて貰おう。
(その場に座り込みやがてぱたりと倒れて)
……(寝息だけが続いた)
【我も此れにて失礼する】
【紅朔、エセルドレーダ、名無し殿、良い夢を】
ああ、もう八月も終りだねえ……。
(感慨にふけりながら九朔にとてもとても暖かい冬用
羽毛布団をかけてあげる)
ティべがヤル気ねーなー
808 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/08/14(月) 18:25:17 ID:???
引退する前に一度でいいからアルたんと遊んでみたいです
もし宜しければ避難所の方に返事をお願いします(ぺこり
この発言はなんだったんだとw
157 名前:本スレ808 投稿日:2006/08/27(日) 02:13:38 ID:YRhvDPIk
【あう、すいません。色々ゴタゴタしてて】
【ネットできる状況じゃなかったです(汗】
こうなるとこれも嘘くせーなw
一行の断りや謝罪もいれられない状況ってのはどんなもんだよw
こうやって文句がつくと、思い出したようにレスをつける可能性は高いが
親子エロールはじまた
どうでもいいがな
九朔は受けだけでなく攻めにも期待。
九朔、ひとのはなし聞いてナサスギwww
そう言うなよ アルは気にしてないんだし
今日で小説ネタバレ解禁?ワクテカして機械語版のあの子をまちまつ
そう言えば、ここに来てる皆(キャラハン含む)ってもう「軍神強襲」読んでる人が多数だったり?
もし未読の人が居たとしたら、仮にネタバレを解禁するにしても話に付いて行けないだろうし。
よんだけど、つまんなかった
未読の人はいて当然ってか俺未読だけど、そんなの気にしなくていいぞ
そんなこと言い出したらきりないし
置きレススレにエンネアたん来ないかなぁ・・・
久しぶりにアルたんとの掛け合いが見たいよ
前スレの最後のほうで名無しで来てた
ようやく帰ってきたらアルが引退でワロス
よぉ
ちったぁここらで待機してくぜ
イアイア
現時点では情報規制の為の期間は過ぎた物と判断する。
…よって私にこの場所に存在する為の認可を貰いたい。
【ネタバレ解禁と言う事なので】
おk
>>537 あン?ネタバレ解禁ってヤツかぁ?
で、テメェが新しいヤツ……
うおッ!すっげぇツノ!
そろそろボクはここらでおいとますッか
ヒャッハァッッッ!
【空へ走り去って行く】
>>538 了解した、名無し。今後は貴方達と円滑な関係を築きたい。
>>539 イエス。お初にお目かかる、セラエノ断章のマスター。
私は機械を用いて解析機関により作成された
数多存在する死霊秘法の写本(こ)の中では最も新参となる。
推論:血液言語版、我が原本(はは)の欠片の容姿から
おそらくこの容姿は機械語訳版として記された影響によるものと思われる
今日のところは参加の申請のみを目的としていた。
現時点でその目的は果されたものと判断する。
・・・ではまたいずれ。
(体が解け、無数のパンチカードとなって去っていく)
おryが急に冷たくなったお ;^ω^)
初めまして。
私、覇導財閥の執事総合管理部門・筆頭のウィンフィールドと申します。
最近チアキやソーニャからスレの存在を聞き、こうして挨拶に参りました。
至らぬ部分があるやもしれませんが、どうぞお見知り置きを。
では失礼。
【初キャラハンですが、よろしく】
【次回からはトリップを付ける予定です】
また男か
この認識記号……トリップと言いましたか。
私の名前に似たトリップでは面白みが無いので、
瑠璃お嬢様の名前をお借りしました。
では皆さん、良い夢を……。
【現スレに居るのは紅朔、九朔、マスターにエセル、LAにクラウディウス。これでOKですか?】
このスレ女よか男のキャラハンの方が多いんじゃね?
ハヅキを忘れんなボケ
ナイアさんも辞めたワケじゃ無さそうだけど忙しそうだね
ウィンの中の人は腐女子
>>547 女性の方より男性の方の方が……私の知っている方でしょうか?
失礼の無い内に挨拶しねばなりませんね(眼鏡の位置を直しつつ)
>>548 大変ご無礼を……。(ゆっくりと頭をさげる)
シュリュズベリィ教授がよくお連れになっている方ですね。
もしいらっしゃるのでしたら、直接お会いしたいのですが……(周囲を見回す)
>>549 ナイア様……。
確か、以前大十字様からお話を聞いた事がございます。
確か古書店を経営なされている方とか……。
失礼。
>>547様へのお返事で誤字が御座います。
「挨拶しねば〜」では無く「挨拶せねば〜」でございます。
大変失礼致しました。
申し訳御座いません。
そろそろお時間が迫って参りました。
今夜はこれに失礼させて頂きます。 では……。
【短い時間しか来れませんでしたが、名無しさん有難う御座いました】
>>554 差別したい? それとも別スレで派手に楽しみたい?
差別ってどゆこと?
ふーん。そうなんだw
腐女子の特徴
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
けっきょく荒らしがこなくても自滅するのなw
がっつき→男キャラが来るとうんざり
腐女子→キャラ同士の馴れ合いが好きなので棲み分けには反対
そしていつまでも争い続ける罠。ウロボロスロンドw
この流れが嫌なのは漏れだけ?(´・ω・`)」
荒れてるのはとても悲しいでつ。・゚・(ノД`)・゚・。
とりあえず落ち着くためにお茶でものめばいいんじゃね?
ドゾー(`・ω・´)つ旦
遊ぶなwww
遅レスがこなくなると避難所とかもいっきに止まるね
新キャラ来ても放置気味になるし。いかにいままで遅レスが活発に名無しでレスしてきたかよくわかるよ
腐女子隔離スレマダー?
568 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 21:31:49 ID:???
>>564 お茶、もらうね?
(お茶をうけとり正座して飲む)
ちょっと…熱いかも…
これなかった間に何人か新しい人来たみたいだね
その人とも会えたらいいかも…
葉月……なでていい?
570 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 21:41:26 ID:???
なんかここに来てからなでられる回数が
やけに増えたような気がするけど…
別にいいよ?
(名無しに近づいていく)
>570
さんくすさんくす。
(そのまま手を胸におきなでなでさわさわ。)
572 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 21:45:54 ID:???
こういうのはよくないと思うんだけど…
まさか胸をなでてくるなんて思わなかったよ
(ため息をつきながら諭すように)
ノリ悪ぃ
574 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 21:48:45 ID:???
さすがにノリでそういうことするのはちょっと…
>572
頭ばっかじゃ葉月も飽きると思ってね、ちなみに胸だけでおわるつもりは
…………ない!
(邪な笑みを浮かべながらだきよせる)
色々撫でるんで覚悟してくれ。いやならいやっていってくれて
一向ににかまわん。
ろくにレスもしないでケチつけるだけのヤシはなんのつもりなんだ?
577 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 21:54:27 ID:???
別に飽きたりはしないけど…
うわわっ!?
(抱き寄せられて妙な声を上げる)
ごめん…あんまり時間ないから
今日はそんなことをするつもりじゃなかったんだ
>577
…………ちぇ、残念だ。でもできればもうちょい抱かせてくれると
すごく嬉しいな。
(路線変更といわんがばかりにやさしい笑みを浮かべる)
あ、時間きたら解放するんでダメかな?
580 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 21:59:13 ID:???
>>579 まぁそれくらいなら…
もうちょっと時間の都合つけばいいなぁとか思うけど
なかなかそうもいかなくて…
>580
ありがとさん
(礼をいいつつ葉月の額に軽くキス)
あんま気にしなくていいよ、時間があるときにうけてくれれば
葉月といちゃいちゃできたら俺嬉しいよ、
582 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 22:13:54 ID:???
>>581 どーいたしまして
(そっけない感じで返す)
私ももう少し来れたら嬉しいんだけど…
>582
む、意外に動じないなアルよかよほど落ち着いてらっしゃるな
ならこれはどうだ?
(脇の下に手を入れくすぐりはじめる)
いやいや顔を出してくれるだけで嬉しいもんだよ?
特に俺はね
584 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 22:21:17 ID:???
あまり動じないことにしてるからね
あ、う…
(頬をひくひくさせながらもなんとか耐える)
まぁできるだけ顔は出すようにしてるからね
あまり時間はとれないかもだけど
>584
ほほ〜、どこまで動じないか試してみるかな
(脇をくすぐる手はそのままで耳に息を吹きかける)
応よ!たのんだぜ!!
(にかっと九郎風に笑顔を浮かべる)
586 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 22:28:31 ID:???
うう、そこまでして笑わせようと
しなくていいじゃない、名無し
(頬のひくひくがよりいっそう強くなる)
いい笑顔だね、なんていうか前向きな感じ
おや?今夜はハヅキ様がいらっしゃるようですね…(微笑)
>>ハヅキ様
初めまして。
私、覇道財閥執事筆頭のウィンフィールドと申します。
大十字様からシュリュズベリィ教授共々聞いております。
これはお近づきの印にどうぞ……
つ【高級お茶菓子】
>586
いやいやその素敵ポーカーフェイスがどんな風に崩れるか
興味がつきなくて……必死にもなるさ
(息を吹きかけるのを止め軽く舌を這わせてから甘噛み)
んー、葉月もやってみるか?
589 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 22:38:25 ID:???
>>587 えと…ありがと…
(丁寧な物言いにたしろぎ気味)
お菓子はダディと一緒にいただくね?
(お菓子をうけとりながら)
>>588 ここまで来たら絶対崩したりしないよ
でも…そろそろヤバイかも…
ひぅ、耳はだめだってば…
(耳を刺激されるとびくんと体を動かす)
>589
絶対か……意地でも崩したくなった!
ふむふむ、長めの耳は伊達じゃないみたいだねぇ、はむはむ。
(念入りに耳を責め立てながらくすぐる手を一層激しくする)
591 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 22:48:12 ID:???
>>590 やぁ…もうムリ…
くすっ、あはははは…くすぐったいよぉ、名無し…
(耐え切れなくなってついに笑い始める)
もう、やめてよ、名無し…あはははははは
>591
………ははっ、そっかぁくすぐったいか!あっはっはっはっはっ
いやいや、案外普通に笑うもんだねぇ、はははっ
(なぜか釣られて笑ってる様子)
ん?おぉ、わるいわるい。
(くすぐり等をぱっとやめる)
いやぁ、葉月の笑い顔…………ぷっははは
593 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 22:57:39 ID:???
普通にって…人を人外かなにかみたいに言わないで…くすくす
名無しも笑ってる…あはははは
(くすぐりを止められるとようやく笑いもとまり)
そんなに笑ったりしないでよ…
そこまで笑われたら少し恥ずかしい
(恥ずかしそうに顔を俯かせる)
>593
あ、わるいわるい
(お詫びといわんがばかりにぽんと頭に手をおきやさしく撫でる)
いや、あれだけ声だしてわらってんのにほとんど無表情だった
からつい……って思い出したらまた……
葉月おもしろい笑い方するよな。ん?
(表情の変化には気付かないが何となく様子がおかしいと感じ
顔を覗き込む)
どうかしたか…?
【うわ、なんかやっちまってるorz】
596 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 23:10:23 ID:???
>>594 ん…
(心地よさそうに目をほそめながら撫でられる)
別に…そんなことないよ?
多分普通の笑い方だと思うし…
どうもしないよ
普通に笑われてはずかしかっただけだから…
【いい感じだけど…そろそろ時間が…】
>596
いや絶対そんなことあるだろー
他の連中にも見せてやれよ、たぶん俺と同じ反応だとおもうぜ?
(わかりやすく目を細めているのを見ると微笑ましく笑みを浮かべる)
んー、あぁなるほどぉ、確かにほんのり顔赤くなってるな
(葉月の顎に手をそえ、じっくりと観察したあとやっと理解したらしい)
【気にしないで落ちてくれていいぞー、また縁はあるだろうからな】
598 :
ハヅキ:2006/09/04(月) 23:22:37 ID:???
ダメだね、不可だね、やれないね
まぁ…笑うチャンスがあれば別にいいかなって
思わないでもないけど…
むぅ…また笑った、名無し
(微笑みを浮かべているのを笑われたと勘違いしたらしい)
もう時間だから帰るね、これはお返し
(一度近づいてむぎゅっと抱きしめてから翅を出して飛び去る)
それじゃまたね、名無し
>598
く…お…、、、
(不意打ち気味に抱き締められ不覚にも固まってしまう)
やるな……お疲れさんノシ
ティべが遅レスに見えてきた
と言うか、九朔も放置プレイなんだし
みんな もっとアルたんにちょっかい出してやれよ
アナブラも放置だなW
レス返さない奴ってルールを把握してないのかね?
>・レスはなるべく2〜3日以内にお返しくださるようお願いします。
>・多忙、体調不良、PCの故障等によってレスが著しく遅れそうな場合には、
> プレイ相手に連絡して、どうするかを決めて下さい。
多忙or体調不良杉てPCの電源入れるの無理なんだよ
レスどころじゃねー
「きりきりはたらけー!」
「ばしゃうまのようにはたらけー!」
(きゃははと笑いながら走り去る)
こんばんわ、ちょっと遊びに来たわ。
ちょっとのんびりさせてもらおうかしらぁ?
(ソファに深く腰をかける)
>605
ジョージ、コリン!
家の中で走ったらだめって言ったでしょぉ?
シスターに言いつけるわよ!
(むっとした顔で二人を見送るが)
全く、しょうがない子たちね。
(不意に表情を緩めてそう呟く)
>606
赤い貧乳……?――紅朔か!!
>607
ちょっとぉ、いきなりご挨拶ね。
誰が赤い貧乳の紅朔よぉ……上手い事言ったなんて思ってないからね。
(不機嫌そうに、それでも小さく笑みを浮かべて)
それとも……感度は三倍とでもいってほしいのかしら?
>608
赤いもんでつい。でもどっちかってーと真紅だよな
あと感度が三倍ってーのは誰と比べてですか?アルですか?九朔ですか?
610 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 22:03:54 ID:???
こんばんは、ちょっと時間できたから来てみたけど…
おねえちゃんがいるみたいだね
>609
それは、薔薇乙女のかしら?
確かに、赤いし、Sっぽいし、共通する部分は多いわねぇ。
……ちょっと、紅茶を淹れて頂戴。
それはもう、通常の九ザクの三倍よ。
(くすくすとからかうように笑い)
>610
あら、ハヅキ。お久しぶりねぇ。
(笑顔で手を振って)
どお? ここでの生活は慣れたかしらぁ?
ななしさんに変な事されなかった?
(くすくす笑いながら撫でようと頭に手を伸ばし)
612 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 22:11:56 ID:???
>>611 うん、久しぶりだね、おねえちゃん
(心なしか表情が和らいだように)
いろいろされかかったけど…
優しい人たちも多いよね、この場所
(撫でられることに若干期待しながら)
>612
うふふ、相変わらず可愛いわぁ♪
(そっと頭を撫でて、絹のような髪を指先で梳りながら、同じく優しげな笑みを浮かべ)
ふふ、それは、彼らの愛情表現よ。
こんなに可愛いんだもの、いたずらもしたくなっちゃうわよ。
(くすくす笑いながら耳の辺りを軽く爪ではじいて)
そうね、差し入れとかも良くしてくれるし。
居心地いいのよね、程よく暖かくて。
あら、撫でられるの好きかしらぁ?
(おかしそうに笑って頭を撫でるのを続行する)
九朔が紅朔に顎で使われ、逆らうとツインテールでビンタされる姿を想像してしまったよ。
ふむ、これはいつもの事だったかな?
こんばんは、ハヅキ、紅朔、名無し、久しぶりだね。
(暗闇から現れる瓶底眼鏡)
615 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 22:26:25 ID:???
>>613 ありがと…
(褒められて顔がほほえんだように)
そうなのかな?
あう…くすぐったいよ…
うん、好きかも…
それに撫でるの上手だし…おねえちゃん
こないだ、アナブラのお姉ちゃんが来てたけど会ってみたい?
とりあえず紅朔に一言。
葉 月 は わ た さ ん !!
以上。ではノシ
>>614 こんばんわ、ペルデュラボー。この間はごめんなさいねぇ。
(酔っ払ってぐでんぐでんになったときのこと思い出し)
あら、私はあそこまでツンツンしてないわよ。
それにぃ、九朔より私のほうが紅茶を美味しく淹れらるもの。
(おかしそうに笑って)
せっかくだから、淹れてあげるわ。
ななしも、ハヅキのぶんもね?
(くすくす笑いながら席を立ち)
>>615 ふふふっ、ホント、可愛いっ♪
(きゅっ、と頭を抱きしめ、自分の胸にうずめて)
そうよぉ。
ほら、仲のよい私たちを見て
>>617が嫉妬してるわ。
(意味ありげな視線を617に送り)
嬉しいわ、ありがとう。
もっと張り切っちゃおうかしら?
(くすくすと笑いながら頭を撫でる、というよりは、髪を撫でるような感じで頭に触れる)
髪、綺麗ねぇ…さらさらして、クセになりそ♪
>>616 私の姉?
……ああ、彼女ね。
ご立派な角の。
(くすくすと笑みを浮かべ)
そうね、会えるものなら、あって挨拶したいわぁ。
>>617 ふふふ、どうかしらぁ?
早くしないと……ワルイコが食べちゃうかもしれないわよぉ?
(挑発的な視線を向ける)
>>610 くれぐれも紅い魔女には気を付けよ(撫で)
>>611 (紅)ザクとは違うのだ、(紅)ザクとはッ!!
>>614 勝手に人の日常を捏造するなと何度言えば分かるのだ、ペルデュラボーッ!!
【此処の処多忙で戻れずにいたのだ、すまない】
【避難所のレスは本日中にさせて貰う】
【では一言のみだがこれにて失礼する】
>618
そんな目向けられたら戻ってくるしかないじゃないか!!
とりあえず、挑戦と受け取ったぁっ!!
食うのはかまわないけど俺も誘ってください。お願いします
621 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 22:43:00 ID:???
>>614 こんばんは…確かに久しぶりだね
>>617 そういうのは私が決めることだから
名無しが決めることじゃないよね
好意をよせてくれるのは嬉しいけど…
>>618 うわっ?
(急に顔を引き寄せられて驚いたように)
なのかもね…
(同じように617を見つめながら)
うん…すごい上手だと思うよ?
(心地よさから目がとろんとなってくる)
一応手入れはしてるからね
(雨も気にせず、ビルの屋上に腰掛け)
おやおや、暫く来ないうちに和気藹々とした空気じゃあないか。
仲良きことは美しき哉……フフ、壊したくもなってしまうけれどねえ。
>>618 結構な量を飲んでたみたいだけど、二日酔いにはならなかったのかい?
ふむ、僕も九朔も料理は全く駄目だからね。
最も、紅茶もご婦人に淹れてもらう方が嬉しいのだろうけどね。
>>619 うん?違ったかな?
それは失礼をしたね。
【またゆっくり話せるといいね】
>>620 ハヅキ争奪戦なら僕も参加していいかな?
>>621 お互い時間が合わないしね。
教授は元気にしているかい?
>621
だから葉月から俺を求めるように仕向けてみせる!
>623
げ…………これはまた、でかすぎるライバルですな
625 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 22:54:57 ID:???
>>619 紅い魔女…?誰のことだろ
うん、また今度ね
>>622 上の方に気配が…しかもやばめに黒い感じの…
>>623 うん、ダディは相変わらず元気だよ?
まぁ元気じゃないとあんな職業できないしね
>619
ちょっと、誰が魔女よ。昔の事持ち出さないでくれるぅ?
(ぷく、と頬を膨らませて)
散々調教して騎士の従者にまで堕としたくせに…
(くす、と笑みを浮かべ)
ふふ、せいぜい闘争の中で闘争を忘れないようにねぇ…
【お疲れ様ね、九朔】
【無理は……しないで頂戴ね?】
>620
あらあら、ハヅキ、愛されてるわね?
(くす、と笑みを浮かべ)
挑戦というよりむしろ勝利宣言なんだけど…
まあ、落ち着いて───紅茶でもいかが?
ミルク? レモン? 砂糖は入れるかしら?
(てきぱきとお茶の用意を始める)
それを決めるのはハヅキねぇ。
私の一存では決められないわぁ…って、冗談よぉ。
何でそんな本気でおねだりしてるのよ。
(苦笑を浮かべ)
>621
ふふ、いやだったら放すけど?
(ゆるく頭を抱きしめたまま後頭部を優しくなで)
何だか、ちょっといけない気分ね。
(ほんの少し顔を赤くして)
ふふ、ありがとう。よしよし。
(つややかな髪を指でもてあそび、くるくると指先に巻きつけては解けるさまを楽しみ)
矢張り髪にはこだわりたいわよね。
私もお手入れは結構念入りにしてるのよぉ。最近はちょっと潮風で痛んでるけど。
……触ってみる?
(痛んでいる、と言う割にはしっとりと柔らかな髪を人房差しだして)
ところで、ハヅキは紅茶にリクエストはあるかしら?
>622
あらぁ。混沌、久しぶりねぇ。
だめよ、その体だと壊れちゃう事もあるんでしょ?
(くすくすと笑いながら)
今日は少し冷えるわぁ。降りてきて紅茶でもどうかしら?
ふふふふ。そう言わないで。ここにいるときくらい、貴方も惰性をむさぼったらどうかしら?
>623
大丈夫よぉ。ちょっとコツをつかめば一瞬で分解できるわ。
昨日はちょっと羽目をはずしすぎて時間がかかっちゃったけどね?
(ぺろ、と舌を出して)
専業主婦、なんて時代はもう終わりよぉ。
貴方にも九朔にも料理を覚えてもらわなきゃ困るわぁ。
(す、と皆の前に降り立ち)
やれやれ、見逃してはくれないか。
それはそれでいいのだけどね。
>>625 やばめに黒い感じとは失礼だね。
ボクのようにか弱い古書店の主を捕まえてさ。
>>626 そうだね、この身体だと風邪を引いてしまうかも知れないね。
紅茶か、それなら……ロシアンティをもらおうかな。
……全く。
ボクにこんな偽りの世界で安穏としろなどとは、酷いな、キミは。
>>624 ふふ、お手柔らかに頼むよ?
>>625 ふむ、それもそうだね。
それに僕には元気じゃない教授の姿は想像出来ないしね。
機会があれば鬼械神でご指導をお願いしたいものだよ。
>>626 「あいつらには二度と酒は飲ません!」って九朔が言ってたよ。
料理、か……それは難題だね。
僕よりもエセルに教えてはどうかな?
前世はカップ焼そばばかりだったものでね。
>>627 安穏、それもたまには悪くないと思わないかい?
629 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 23:10:42 ID:???
>>624 うん、がんばってね
もしかしたらそうなるかもしれないし…
だからダメだね、不可だねとは言わないことにするよ
あとはあなた次第かな
>>626 ううん、ぜんぜんいやじゃないから
(こちらから抱きつくようにぎゅっと抱きしめ返し)
いけない気分ってどんな気分?
(何かわからなそうに)
うん、そうだね
せめてそれくらいはしたいよね
まぁ私の場合ダディがある程度やってくれないと
一人で手入れするのは不安だったりするんだけど…
うん、触ってみる
(力をいれないでやわらかそうな髪に触れる)
ミルクティをお願いしてもいい?
ストレートだとちょっと苦いから…
>626
くそぅ、おねえちゃんめ……だが負けません勝までは!!
まぁ、それもそうだレモンとか砂糖とかよくわからんから
ストレートでお願いします。
ですな、いや半分ノリだから気にしないで。
葉月もごめんなわめき散らして
>628
いや、勝負になんないんで三秒で俺に勝ちを譲ってください
>>628 ここでなく、ボクの宇宙(セカイ)ならね。
(大仰に肩を竦める)
>>630 勝ちを譲ってもらう?
フフ……そんなことでは。
(葉月の声真似をして)
ダメだね、不可だね、落第だね。
などと言われてしまうよ?
632 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 23:20:38 ID:???
>>630 前言撤回
そんな覚悟じゃ
ダメだね、不可だね、落第だね。
再試験もきっと無駄手間だね
>>631 あっ…まねされちゃった…
ヒャーッハッハッハッ
なっかなかお盛んじゃねェか
ああ、そうそう、ペルデュラボーはストレートだったかしらぁ?
ごめんなさい、聞くの忘れちゃったわぁ。
>627
無理はしない事ね、混沌。
人間の肉体というのは想像以上に強靭だけど、想像以上に柔なモノよ。
(くす、と笑みを浮かべて)
ええ、わかったわぁ……ジャムは混ぜる? それとも舐めながら飲む?
そうねぇ。
でも、どれが本物だって偽物だって同じよ。
こうして安穏として紅茶を飲んでいる偽物の世界。
でも、この紅茶の美味しさだけは真実よぉ。
>628
……生真面目な騎士様らしい意見ね。
(はぁ、とあきれたようにため息)
まあ、彼の空気抜きは私の仕事だからいいんだけどねぇ…面倒だわぁ。
(と、言いながらもどこか嬉しそうに)
だぁめ。
私とエセルが長期不在になったらどうするつもりぃ?
(腰に手を当ててたしなめるように)
それに、私だって別に料理が得意なわけじゃないんだからねぇ?
今朝作った黒焦げのトースト、忘れたわけじゃないでしょぉ?
>626
ん、そう? ふふふふ、ハヅキの体暖かいわぁ…
(抱きしめ返されて心地よさそうに目を細め)
そうね、こういう事かしら?
(ちゅっと、ハヅキの髪に口付けを落とす)
貴方もしょっちゅう空飛びまわってるから、傷みやすそうだものね。
へぇ、教授がやってくれるの? あの人も顔に似合わずやるわねぇ。
(おかしそうに笑い)
一人だと見えないところも多いものね……まあ、うちはルームメイトが多いから見てもらうことも良くあるけどねぇ。
ん、大丈夫。とってもよく手入れできてるわ。
んっ……ふふ……何か凄く和むわね。
(髪を触れられ、目を閉じてその小さな手の感触を楽しむ)
ちょっと荒れちゃってるかしら?
はい、わかったわ。ふふ、少し甘めにしておくわね?
>>630 しかしそれでは些か面白みに欠けないかい?
ふむ、では僕から1分間逃げ切れば君の勝ち、と言うのはどうかな?
>>631 君の世界だと僕の方がご遠慮願いたいよ。
(困ったように笑いながら)
>631
んなこといっても大導士並みのスペックもってるキャラなんて
九郎とリューガ、あとナイアに九朔&紅朔ぐらいじゃん
やれと!?
>632
りょーかい、葉月の激励があれば…………死んできます
というわけで覚悟マステリぃぃ!!
(とりあえずペルに飛び掛かったり)
>630
ふふ、その意気よ。
それでこそ……潰し甲斐があるってものだわ。
(赤いマニキュアの指先をぺろ、と舐め)
ん? ストレートね。
わかったわ……はい、どうぞ。
私の血なんてはいっていないから、安心して飲んでね?
(くすくすと意地悪に笑い)
>633
あらぁ、クラウディ。
(変なあだ名を呼びながら意地悪な笑顔)
お久しぶりね? アレからビヤーキーの調子はどう?
変形できるようになった?
(興味津々な様子で矢継ぎ早に問いかけ)
>>632 アハハ、予想通りだったねえ。
ボクの物真似は似ていたかい?
>>633 おやおや、また五月蠅い坊やが来たね。
葉月、大人気じゃないか。
>>634 全く全く。
ボクとしてはその意味に於いて、キミの父上は人間じゃあないとしか思えないのだけど。
そうだね、混ぜておいてくれるかい?
己の感じるものは真実、か。
それもまた、真理だね。
>>635 だろうねえ。
混沌が渦巻き、悪徳こそが美徳となる世界。
全ての星は地に堕ち、全ての光は闇に食われる。
さすがの獣も、願い下げかい?
>>636 スペックで物を語るものじゃないさ。
諦めを捨て、絶望に抗ってこそ、手に入る物もある。
キミたちも、それはよく知っているだろう?
――そんな、御伽噺を。
639 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 23:32:31 ID:???
>>628 興味があるならやってみるのも面白いと思うよ?
でも…ダディの授業料は高くつくよ
>>634 …
(急に口付けされ目に驚きの色を浮かべながら黙る)
うん、大体わかった…
だから結構大変なんだよね
手入れとか色々と…
これ言うと大体の人が意外って言うけど
なぜかそういうスキル持ってるみたい
ううん、とってもキレイだよ
おねえちゃんの髪
うん、ありがと
甘めだと飲みやすいしね
>>634 うん、僕はストレートでいいよ。
甘い物はあまり好きな方ではないんでね。
それでも君を連れて帰ってくる以前よりはずっと柔かくなったんだよ?
僕と九朔だけなら適当な物で済ませるのだろうね。
黒焦げ…ふふふ、あれは中々に愉快だったよ。
それを一人で食べ切った九朔には悪い事をしてしまったね。
>>636 ふむ、その勇気は買うよ、でも───
(636の周りに重力結界を発動)
それは無謀過だよ。
>640
やっぱりーーーーーー!!だがあきらめない!何度潰されようと
俺はまだ負けてね………きゅう
(力尽きる)
642 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 23:40:11 ID:???
>>633 今日は人がよく来る日だね
何がお盛んかは全くわからないんだけど…
>>636 あ…
(止めようとしたがあまりに突然なため止めることすら叶わなかった)
>>638 うーん、私じゃない人たちの人気だと思うけど…
あと声まねは結構似てたと思う
>>641 どうしよう…とりあえず助けなきゃ
なんかこのままだとよくない気がする
(名無しに駆け寄る)
>>633 やぁもう一人のセラエノ断章のマスター。
君も一緒に教授の授業を受けないかい?
>>638 僕はもう獣ではないんでね。
でも…獣でもあそこは好きにはなれそうにないかもね。
僕としては、君が今の僕を見てどう思うのか、少し興味があるのだけれども。
>>639 それに見合う授業なら是非とも受けてみたいね。
もちろんハヅキも一緒にさ。
>>641 うん?もう力尽きたのかな?(重力解除)
それじゃあ……最後の仕上げだね。
───天狼星の弓よッ!(1本だけ発射)
>>638 そうよぉ。少しは気をつけてねぇ。
お父様はアレだもの。ええ、そう、風邪を引かない例のアレ。
真っ直ぐで運命すら捻じ曲げちゃうアレ。
本当に半端じゃないアレよね?
(くすくすとおかしそうに笑い)
はい、どうぞ。
(ジャムを溶かしたロシアンティを差出)
さあ、むさぼりましょう、怠惰を。
自分で言うのもなんだけど、とても美味しくできたと思うから、
>639
あら、お気に召さなかったかしら?
ごめんなさいね?
(もう一度優しく頭を撫でて)
そうね、規則正しい生活をするだけでも結構違うから、意識してみたらどうかしら?
教授にも頼んで、寝る時間とかなるべく一定にしてもらって……って、あの人も多忙だから無理よねぇ。
(考え込むように首をかしげ)
そうねぇ、あの顔からはちょっと想像できないかな。貴方と教授には悪いけれど。
(苦笑を浮かべ)
でも、あのお髭の手入れとか自分でしているのを考えると、意外と毛の手入れには慣れているのかもねぇ。
ふふ、ありがとう、うれしいわぁ。
(目を細め心地よさそうに呟き)
うん。もう遅いし、ミルクで薄めておけば目が覚めたりしないしね?
(軽くウィンクを送って)
>640
そうねぇ、確かに甘いもの好きなんてイメージに合わないかも。
(小さく笑みを浮かべ)
確かに。
私とドンパチしてたときの九朔ってば、周りの全く見えないいのししみたいだったものね。
(おかしそうにくすくすと笑って)
毎日インスタントとか? ダメよ、添加物とかちゃんと見ないと。
もう、仕方ないでしょう? 眠かったんだからぁ…
(ぷい、と拗ねたようにそっぽを向いて)
……ホントよ、無理しないで残せばいいのに……
>643
(「マステリ容赦ねぇーー」)
(避けれないことを悟りとりあえず葉月をまきこまんように
葉月から遠ざかる)
(「…………またな」)
(姿が消える)
>>642 どうかな?
今声を掛けられているのは葉月だけだろう?
そうか、似ていたか。
ボクは少年声も出来るんだ……いや、むしろそちらが得意でね。
>>643 獣にしても、所詮完全なる混沌を望んだわけでもない、からねえ。
そうだねえ……堕落した、と言うところかな?
(くすくすと笑いながら)
>>644 全く全く……度し難いまでの、アレだねえ。
怠惰を貪る、か。
――まあ、それも悪くないかもねえ。
(こく、とロシアンティを飲む)
647 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 23:54:47 ID:???
>>644 気に入らないってわけじゃないけど…
いきなりだったから驚いただけ
ん…
(再び心地よさそうに目を細め)
それは多分無理だね
私だけ寝ちゃうわけにもいかないし…
というかダディがいそがしくなかったら私も忙しくないし
そうだね。夜中に目が覚めるとなかなか眠れなかったりするし…
648 :
ハヅキ:2006/09/06(水) 23:59:41 ID:???
>>645 少々手荒かもしれないけど…これしかないかな
ダディいないとあまり強力な術使えないし…
(右手に魔力を集中させ風を作り放つ)
(ただし対象は死を覚悟しているであろう名無し)
今の私じゃこれが精一杯だから…
風の威力は抑えといたから多分大丈夫
>>646 言われてみればそうだね
でも私ってそんなに人気あったんだ…
>>644 それが今では感情も表に出すし、学友との付き合いも良くなったんだから。
変われば変わるものだね。
これも君のおかげなのかな?
うん、インスタントか外食がメインになるのだろうね。
ふふ、ぼ〜っとしてるから九朔が心配していたよ?
もちろん、僕とエセルもね。
ご婦人を悲しませないのも騎士の務めなのさ。
>>645 少し力を入れすぎてしまったみたいだね。
最後は男、いや漢らしく散ったね。
>>646 ふむ、堕落か、それは手厳しいね(つられて笑う)
全てに絶望し、大十字九郎を憎んでいた僕の方が輝いていたのかな?
>アナザーブラッド
あぁ!?
チンケな略し方で呼んでんじゃねぇよッ!
あとなぁ、ボクのロードビヤーキーだって変形は出来るんだぜ
当たんねぇミサイルとかはねぇけどな!
>ナイア
んんッ!何だぁこのイラつく女ァ?!(ナイアに嫌な気配を感じながら)
チッ、気分悪ぃぜブッ解体してぇッ!
って何で爺ぃの糞本が関係あんだぁ!!??
>ハヅキ
優等生のフリしたパパっ子の甘えん坊じゃねぇか
集会のドンちゃん騒ぎに紛れてテメェもいんのかよ
まっ、せいぜい迷子にならないようにパパのお手でもつないでろよ?
ハッハァ!
>ペル
あン……?どっかで見たよーなー…
まっ、いっか
よろしくなぁ眼鏡くんよォォ!
ヒャッハッハッ!!
>646
ねぇ。その点にはおいては気が合うわね。
(おかしそうにくすくす笑い)
でも、お父様のそんな所が結構お気いりなんじゃないのぉ?
でしょ? ここはそういう所だもの?
……お味はどうかしら?
(自信作の意見が聞きたいのか実を乗り出し)
>647
そうねぇ、ごめんなさい。次からちゃんと聞くわ?
……大丈夫、今はこれで十分よ。
(目を細める様子を見ると、嬉しそうな笑みを浮かべる)
ふふ、本当に仲がいいのね。妬けちゃうわぁ……
時々だったら、私がこうして見てあげるけど、どうかしら?
時間があればブラッシングとかもできるけど…?
(少し不安そうに聞き)
ちょっと紅茶の味がするホットミルク、って感じだから、逆に眠くなっちゃうかもね?
(おかしそうに笑い)
>649
それが本当の九朔なのよ。
ふふっ、ひたむきな騎士の姿もいいけれど、こういう姿も素敵でしょう?
(なぜか誇らしげに胸を張り)
全く、うちの男たちはどうしてこう、自分を省みないのかしら。
(疲れたようにため息をつき)
昨日も遅かったから……ふぁ
いけない、ちょっと疲れてるのかしら…
(ごしごしと目をこすり)
……九朔のバカ……
(嬉しそうに緩む頬を悟られないように隠しながら悪態をつき)
>650
じゃあクラの字。
変形機構をうまく使えるのってアンブロシウスくらいよねぇ。
デモンベインも、トゥーソードも、変形なんてしてる暇ないものぉ…
(ふう、とため息をついて)
全く、可愛くないおこちゃまねぇ。
紅茶でも飲んで落ち着きなさぁい。
(ハヅキと同じくらいの甘さの紅茶を差し出す)
652 :
ハヅキ:2006/09/07(木) 00:17:40 ID:???
>>650 わざわざ攻撃的なところとかまさに子供だよね
ダディがいたらとりあえずマキーナよんでると思うけど…
>>651 せっかくだからお願いしてもいいかな
その…ブラッシングとか…
ダディだっていつもやってくれるわけじゃないし
こく…甘くておいしい…
(受け取ってからこくりとのんで感想をもらす)
でも確かに眠くなるかも…
>>650 どこかで見た事がある、か…確かにそうだね。
僕は君の事はよく知っているよ。
(少しだけ前世の冷たい殺気を放ってみる)
>>651 うん、今の九朔は見ているだけで愉しいよ。
(叫んだりオロオロする様を思い出しながら)
僕達にとって、自分の料理を食べる事程愚かな事はないんだよ。
それよりも無理は駄目だよ、紅朔?
休む事も仕事だからね。
君も、いや君達は本当に見ていて飽きないね(くすくす)
>>652 眠くなったらいつでもどうぞ?
(ぽんぽん、と自分の両膝を叩き、誘う)
>652
勿論よ。
妹が綺麗になるのは、お姉ちゃんも嬉しいもの。
(笑顔で頭を撫でて)
ええ、任せて。
ふふっ、そんな大役を任せてもらえるなんて光栄だわぁ。
ん? 嬉しいわぁ、そういってもらえると。
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
疲れちゃったかしら?
……そういえば、私も眠くなってきちゃったわぁ。
(ふあ、とあくびをする)
>653
息を抜く事を覚えたからねぇ。
強いわよぉ、今の九朔は……お父様と同じか、それ以上。
ちょっとひいきしすぎかしら?
(苦笑を浮かべ)
そんなの甘えてるだけよぉ……
(はぁっ、とため息をつき)
ん、大丈夫、疲れたらちゃんと休むわ。
ありがとう。
(どこか九朔を思わせる笑みを浮かべ)
……からかわないの。ぶつわよ!
(ちょっと顔を赤くして)
ちょ、やめなさい! そんなのエセルに見られたら大変よぉ!!
(ハヅキに膝まくらを進める姿にあわてて静止をかける)
655 :
ハヅキ:2006/09/07(木) 00:30:34 ID:???
ごめんね、皆
たのしいところなんだけどそろそろ帰って寝るよ
それじゃね
あとミルクティありがと、おねえちゃん
(飲み終えたカップを紅朔に返しこの場をさる)
>>654 いやいや、今の君達は本当に強いよ。
是非、一度お手合わせ願いたいものだね。
しかしただ手合わせするのもつまらないかな、何か賭けないかい?
君とエセルにはいつも迷惑かけてるからね。
む、その笑顔は反則だよ。
(不意の笑みに顔を少し赤くする)
いや失礼失礼、でもね、君達を見れば誰でも同じような反応をすると思うよ?
む、エセルか……それは、後が怖いかな。
>>655 うん、おやすみ、ハヅキ。
また会えるといいね。
>655
あら、お疲れ様、ハヅキ。
今日は少し冷えるから、風邪を引かないでね?
お休み…いい夢を。
(その後姿に手をふる)
>656
貴方に言ってもらえれば、少しは自信が出るわね。
賭けるって……たとえば何かしら?
ホントよ。
というわけで今度の日曜日は夕食よろしくね?
(ちゅ、と投げキッス)
なぁに? 私の魅力にきづいたぁ?
な、なによぉ……ばかにしてぇ!
(ぷいっ。と拗ねてしまう)
そうよ、この間みたいな悪夢が…!
さて、それじゃわたしもお暇するわね?
それじゃお休み、みんな。
(ウィンクを送り、体を血の霧へ変え、虚空に解けるように消えていく)
>>650 アナザーブラッド
ク、クラの字…
テ、テメェ…このボクを下っ端みてぇに……
デモンベインも、トゥーソードも変形ってトランスフォーマーでも始める
気かぁ?!
あン?このボクに紅茶飲めだぁ?
ハッ、こんな女みてぇな飲みモンボクの口に合うわけねーがせっかくだから
飲んでやらぁ(カップを口につけながら)
熱ぃッ!!
……フーフーフーッ!(紅茶に息をっかえ冷ます)
>>653 ペル
……っっっ!!!(殺気に背筋を凍らせながら冷や汗をかく)
何だぁっ!この気色悪ぃ感じは前に一度味わったことがあるぜっ!
あの眼鏡野郎、ボクに何しやがった?!
>655 ハヅキ
ヒャッハッハァ
こんどはパパといしょにお布団でおネンネかぁ
>>657 それはもちろん体……なんて言うとまたエセルが爆発しそうだね。
ふむ、では無難にミスカトニック定食1週間分なんてどうかな?
作ってもいいけどさ、怪異も裸足で逃げ出しそうな物を食べたいのかい?
(パシッと投げキッスを掴んで)
馬鹿になんかしてないよ、これでも誉めているんだからさ。
悪夢……いやアレは本当に参ったね。
(何かを思い出し眼鏡のズレを正しながら苦笑する)
おやすみ紅朔、九朔にもよろしくね。
>>658 ふむ、まだ思い出せないみたいだね。
それなら……これならどうだい?
天狼星の弓っ!
(クラウディウスの足元に一発お見舞いする)
【それじゃあ僕も失礼させてもらおうかな】
【皆、また会おうね】
(漆黒の夜に消える瓶底眼鏡)
>>657 アナザーブラッド
あン?帰り際もチャラチャラしてんなぁ
>>658 ペル
……んッ
どぅわっっっ!!!(足元に落ちた天狼星の弓にたじろぎながら)
なっ!あ、あの眼鏡、まさか大導
………
じゃねぇよな、腹出てなかったし……
チッ、クソッッッ!!
今度会ったら覚えてやがれッ
イア イア ハスターーーッ!
【ロードビヤーキーで飛びってゆく】
いくらなんでもスレタイがアレすぎる
じゃあ、次からは追加しよ
遅レスが自分でスレ立てして存在抹消したんだろうなw
今はまだしも当時の遅レスの風当たりから考えると、スレタイで反対するヤシなんてほとんどいなかったろうし。
乱立荒らしを助長するか
何を今更。他のスレも乱立荒らしが立ててただろw
これだけ特別扱いすんなよ。タイトル検閲なら問題ないだろ
腐敗
話は変わるが、今度九朔とハヅキ、それにナイアさんが揃った時に
子供たち(コリン、アリスン、ジョージ)のモノマネをしてもらえたら面白いかも(何
当たらなくてもいいエスパラせてもらう
>>670 いつもジョージとコリンで書き逃げしてる人?
いや、だから何というわけではないが
>>670 否。
つーか、なんとなく声優ネタで思いついただけ。
後、九朔的にはイタクァとクトゥグァ、それに紅朔に至っちゃアトラック=ナチャまであったり…
…何気に一人4役だな、二闘流…
声優という職業に敬意を表しているのか、それとも単にニトロが貧乏なのか
敬意を表してるとは言い難くね?大御所を何役もやらせるのはむしろ失礼っぽい気がする
>声優ネタ
まぁ、私たち魔道書(エセル・お母様・私)は、声が同じでもなんとなく納得はできるけどねぇ。
どこかのゲーム見たいにアニメになるに当たって役を減らされるよりはいいんじゃないかしら?
───所で声優さんのギャランティって、やっぱり台詞に長さで決まるのかしら?
どうざんしょ。拘束される時間とかは関係ないのかな
>676
……あら
人がいるとは思わなかったからびっくりしちゃったわぁ。
おはよう、名無しさん。
目覚めのミルクティでもいかがかしら?
……なるほどねぇ。そういう考え方もあるわねぇ。
でも、犬の一声のために来た人とか、凄く気になるわね、ギャランティ。
実は今から寝るトコざんす。
ミルクティざんすか。アナブラたんの母乳ならいただきたいところざんすが、
眠気には勝てないざんす。
犬の一声って、またおもろいことを考えるざんすねw
ではおやすみざんす
中の人、ヤミと帽子〜のときは酷い目に遭ってたからな
原作じゃ準主役だったのに
>678
あら、お疲れ様。ゆっくり休んでね?
……もう、寝る前にえっちなこと言わないの。眠れなくなっちゃうわよぉ?
(くすくすと笑みを浮かべ)
じゃあ……今日はこれで、ね?
(ちゅ、っと、一瞬だけ唇を重ねる)
いえ、そういうアニメがあったのよねぇ。
「このためだけにアフレコに来た○○さん、お疲れさまっしたー!」
っていうの。
おやすみなさい。よい夢を……
>679
あああの地上波なのに、■■■■シーンを流したアニメね。
……まぁ、よくある事よぉ。
世の中には原作をやらずにアニメ作っちゃう監督もいることだしねぇ。
中の人を最初に知ったのはカオシックルーン
ドラマCDの棗クラン役だったな
最初は誰それ?ってカンジだったけど
聞いてみたらスゴく上手くて驚いたよ
>681
私は某アトリエかしら?
とっても明るくて可愛い娘だったから、凄く印象に残っていたわぁ。
ふふふ。お母様と私とエセル、ちゃぁんと声の使い分けできているものね。
凄い事だと思うわぁ。
ところでさ。アナブラは■■■■ってよくするの?
ネタは、九朔だったりしてw
>683
ちょ、ちょっとぉ、女の子に普通そういうこと聞くぅ?!
……
ま、まぁ……
戦闘の後、とか……キスした後とか……偶に…
ほ、ホント、偶によ?
そんな毎晩とかそういうわけじゃないんだからねぇ?
───近くに九朔がいるんだもの…別に、それには困らないわぁ。
いや、最初に■■■■しーんとか言ったのアナブラだし
ふぅん、やってはいるんだね(ニヤニヤ
それで道具使ったりするの? それとも指でするだけ?
九朔ってカワイイからネタには困らなそうだよね
まぁ九朔に手を出してもらうのが一番なんだろうけど…
っ、うかつだったわぁ……
(はぁっ、と仰々しくため息)
……そ、それは、命のやり取りをした後だもの…興奮だってするわ。
道具は───クトゥグアとか…イタクァのグリップとか……
(顔を紅くしてどこかぼうっとした様子で呟く)
でも、指が……一番多い。
嫌よぉ……私、九朔を単なる欲望のはけ口なんかにしたくないものぉ。
───まあ、されるのは別に構わないんだけど。
グリップ‥‥な、なかなかハードですね(ハァハァ
(想像して反応してしまったのか少し前屈みにw)
じゃあ、逆に嫌いな相手なんかに戦いで負けて
ムリヤリみたいなシチュの方が燃えたりする?
……熱くて、冷たくて……気持ちいいよのよぉ?
(ふふ、っと妖しげな視線を向けて)
あら、貴方も、興奮しちゃった?
……私も、よ?
貴方が恥ずかしい事ばっかり言わせるから……ドキドキしちゃった。
(ぺろ、と紅いマニキュアの指先を舐めて淫蕩な表情を見せる)
……悪く、ないわね……
──あの宇宙でずいぶん慣らされたからぁ……
そりゃあ、こんなハナシ聞いてたら誰だって‥‥
えっ!? アナブラも? それって‥‥(ドキドキ
(期待と不安の入り交じった表情で見つめ返して)
まぁこんな時くらいしかこんなコト聞けないし(///
ふふふ、そんな顔されたら、我慢できなくなっちゃうじゃない。
(ふわり、と目の前に降り立ち)
ひどいわぁ、私ばっかりエッチなこと言わされて…
じゃあ……次は貴方のばんよ?
(紅い指先でつつぅ、とズボンの股間をなぞり)
ねえ、私をどうしたい? どうしてみたい?
(くすくすと笑いながら反対の指先で唇を撫でるように動かす)
あ、アナブラ‥‥さん、なにを? はぅ!
(ズボンの上から股間を撫でられ更に膨らむ)
どうしたいって色々あるけど、その‥‥
(間近で見つめられシドロモドロになりながら)
先ずは、胸が見てみたい‥‥かな。ハハ(汗
何って? ナニよぉ……
(くすくすと笑いながら股間を擦る手を強くして)
ほらぁ、どんどん大きくなっていくわ……ほぉんと、えっちなことしか頭にないのねぇ?
(おかしそうな声で笑い、さらに性感を刺激するように手を動かしていく)
うふふ、そうなのぉ。そういう目でいっつも私を視姦してたのかしら?
(ぐっ、と体を乗りだし、わざとドレスの隙間から胸が見えるような位置に移動して)
うふふ、見るだけでいいのぉ?
今は私は貴方の欲望のはけ口なんだから……お願い、聞いてあげるわよぉ?
(顔を上気させ、息を荒くして)
(より顔を近くにまで寄せていく)
(漂う、むせ返るほどの女の匂い……)
いや、そういう訳じゃ‥‥でも、アナブラさんって
そういう服着てるから期待するなという方が‥‥
(シースルーのスカートから覗くショーツをチラチラ見て)
ほ、本当に‥‥なんでも?
(鼻腔をくすぐる女の色香にますます昂っていき、そして)
も、もう我慢出来ないっ!!
(いきなりガバっと抱きしめて股間を下腹部に擦りつける)
はぁっはぁ‥‥
アナブラのアソコに挿入れて思いきり射精したいっ!!!
これはファッションなのよぉ。
そういう目で見ちゃ、ダメ……♪
(可笑しそうに笑った後、シースルーのスカートをめくってみせ)
ほら、ちゃあんと見せてあげるから、ね?
ええ、そうよぉ。どこも好きに使っていいわ。
でも……ちゃんと満足させてくれないと、殺しちゃうから。
(冗談とも本気ともつかない表情を見せる)
ああんっ、そんな、乱暴……ぁっ♪
(押し倒されるが、嫌がるそぶりは見せず、むしろ嬉しそうな表情を見せ)
あぁんっ…やぁ♪ 硬いの、当たってるわぁ♪
ふふふ、ショーツごしなのに、破けてはいってきちゃいそう…んんっ♪
(股間に当たるショーツは既に淫らな音を立てるほどに熱く濡れて)
ああぁん、私の中に出したいのね?
ふふふふ、いいわよぉ? 好きに犯してかまわないわぁ♪
あ、でも…その前に……いただきます。
(ちゅう、と唇を奪い)
ん、んぅ…ふふ……ご馳走様……
(ぺろり、と紅い自分の唇を舌で舐めて)
あっ…んぁっ……そ、そんなに中に出したいのぉ?
しょ、しょうがない、子ねっ……ぁ…はぁん♪
(ショーツに擦り付けられる感覚に、官能の声を上げて)
ふ、ふふっ……下着は脱がしたい? それとも…したままする?
こ、殺しちゃうっ!?(ビクッ!
(アナブラの口から出た意外な言葉に固まってしまうが気をとり直して)
・・・・・か、構わないさっ!
憧れのアナブラさんと出来るんなら命なんか惜しくないっ!
ううっ、ううう‥‥
(ビスチェの胸元を掴んで引き下げ露になった乳房に顔面を押し付ける)
えっ? その前にって何‥‥あっ!
(キョトンとしてるとこに不意に口付けされて顔がさらに真っ赤になる)
ど、どうもお粗末さまでした(///
う、うん。出したいっ! いっぱいいっぱいグチャグチャになるくらい
ねぇ良いでしょう? こんなに濡らしてるんだしい(グリグリ
うーん、そうだなぁ。アナブラのアソコ見てみたいから脱いで欲しいな
そんで指でパックリ開いて奥まで見せてよ
【遅くなってスイマセン。ちょっとテンパってました(汗】
【お昼近いですけどアナブラさんは大丈夫ですか?】
ふふ、冗談よ?
ただ……死ぬまで搾り取っちゃうかもしれないけどねぇ。
(くす、と笑って頬に舌を這わせ)
あら、情熱的ねぇ…ふふ、その様子なら大丈夫かもね。
あっ……♪ やんっ、服破いたら───あぁ……本気で殺すわよぉ。
(今度は本気のようで、目は笑っていない)
ふ、んぁ…♪ はぁんっ…! 私の胸、すきぃ?
(胸に顔を埋められて、まるで子供をあやすように頭を撫でて)
ふふ、好きなら、キスしていいわよぉ…ふぁん♪
んっ、いいわよぉ…♪ 私をどろどろに犯しても…ふふふっ…
や、ぁん! そんなにぐりぐりしちゃだめ…ああぁぁんっ!
だ、だって貴方が私に恥ずかしい事言わせるから…ぁんっ…
(すっかりとろけきっただらしない表情でそう応え)
え、ええ……いいわよぉ…ふふっ…えっちさんね。
(くすり、と笑うと体制を変えて、正面から下着が見えるように体育座りをして見せて)
……目をそらさないでねぇ…んっ……
(わざとじらすように、ゆっくり、ゆっくりと下着を下ろしていく)
ぁ……いいわぁ…視線、ぞくぞくしちゃうっ…ぁぁん♪
(そして下着を足首に通した状態でとめて)
……指で…広げるのねぇ…ぁんっ…
(人差し指と中指でサーモンピンクの秘唇を広げると)
(にちゅ、という音共に、白く泡立った愛液が伝う)
【大丈夫? 無理はしないでね?】
【私のほうはもう少し平気よ。危なくなったら言うわぁ】
は、はいっ! アナブラさん、お願いしますっ!!
(腰を下ろし足を大きく開いたアナブラの前に土下座するような体勢になり)
はぁはぁ、もうすぐアナブラさんのアソコが(ドキドキ
(目の前でスルスルと下ろされていくピンクのショーツをジーッと見つめる)
こ、これがアナブラさんのなんだ。もうあんなに濡れて‥‥
(目の前に現われたアナブラの開かけたスリットへと手を伸ばそうとするが)
>……指で…広げるのねぇ…ぁんっ…
あっ!はい、そうでしたね。ええ、お願いします(汗
(手を止めてアナブラの指で開かれていくスリット食い入るように見つめる)
す、スゴい。もうあんなに泡立ってヒクヒクしてる(ゴクリ
(そして見つめられることで更に量を増した愛液がヴァギナから溢れだすと)
ああっ!もったいないっ! んふっ、ぴちゃ‥‥ぺろぺろ。美味し?・
(顔を突っ込み舌で愛液を受け内股を伝う愛液を音をたてて舐めとっていく)
【うう、焦れ焦るほど考えがまとまらずレスに時間が‥‥ orz】
【ごめんなさい、アナブラさん。】
ぁんっ♪ い、息がかかってくすぐったいわぁ…♪
ふふふふっ……ここに、もうすぐ貴方のがはいっちゃうのよ?
ここを、ぐちゅぐちゅに犯せるのよ? 嬉しいぃ?
(可笑しそうに笑って、さらに指で押し広げ、中を見せ)
ああんっ……想像しただけでっ…ふぁっ♪ 感じちゃうわぁ♪
やぁんっ♪ そんないきなりっ♪
(突然秘所を舐められ、あられもない声を上げてしまう)
やぁ…ん♪ わ、私のあそこ、美味しいかしら?
ふふふ……子供みたいに舐めて…可愛いわぁ♪
んんんっ…もっと、おくまで舌をいれてぇ…あ、ふぁぁぁぁぁんっ♪
(きゅうっ、と太腿で頭をかるく締め付け)
ぁ…ちょ、ちょっとイっちゃったわぁ……
ふふふふ……そろそろ貴方もイキたいんじゃないのぉ?
(唾液と愛液の混ざった秘所を、再び指で押し開き)
ねぇ…♪ 犯して…♪
(魅了するような妖艶な視線を送る)
【気にしない、気にしない】
【こっちこそ、いきなりな展開でごめんなさいねぇ(汗】
>699
こ、こうですか? ‥‥んふっ、ちゅ‥‥れろりっ、れろ‥‥
(そっと秘所に口付けすると舌を這わせて丹念に舐めまわし)
す、スゴいっ! 舐めても舐めても どんどん溢れてくるよ
ぷちゅっ、ずず‥‥にゅるん。ちゅっ、れろれろ、じゅるる‥
(言われるままヴァギナに舌を捩じ込んで愛液を啜りあげる)
んんっ!? んんーっ、んんんん‥‥[息が、できない‥‥]
(達してしまったアナブラの足で顔を挟まれて呼吸困難にw)
ぷはっ、はぁはぁ‥‥死ぬかと思った(汗
>ふふふふ……そろそろ貴方もイキたいんじゃないのぉ?
う、うん。もう我慢が、はぁはぁ‥‥
(カチャカチャとベルトを外してズボンとパンツを脱ぎ捨て)
でも、その前にアナブラにもボクのを味わって欲しいな♪
(はち切れんばかりに勃起したペニスをアナブラの目の前に)
【すいません、空腹が限界です。食事休憩にしませんか?】
【再開は何時くらいがいいでしょうか?】
んっ…ふぁ…そ、そう、上手よぉ♪
そう、そこの……クリトリスを唇ではさんで…ぁぁんっ!
(再びぴくぴくと体を震わせ)
あ、あらぁ。ごめんなさぁい、苦しかった?
(むせる701の頭をそっと撫でて)
じゃあ、酸素注入しないとね?
(再び唇を重ね、今度は舌先でねっとりと口内をなぶる)
んちゅっ……ちゅ…ちゅるるっ……
あらぁ。なかなかじゃないのぉ? お父様ほどとはいわないけどぉ。
(妖艶な笑みで男のペニスを見つめ、指先で尿道をくるくると刺激しながら)
こぉんなに大きくして…こんなのはいったら壊れちゃうわよぉ。
ふふふふ、どうしましょう。
こんな、いやらしい仮首とかぁ
(紅い爪で、かりくびの裏を軽くかりかりと引っかき)
がちがちのここで膣内を擦られたら……
(指の腹でつつう、と裏筋の辺りを刺激し)
私、おかしくなっちゃうかも♪
ふふ、お口でしてほしいのね?
わかったわ……ふぅ♪
(いきりたつペニスに軽く息を吹きかけてから)
(わざと口の中が見えるように口を開き)
(ゆっくりとペニスを口にくわえていく)
んっ……ちゅむ……ちゅぱっ♪
ちゅ……じゅるっ……ちゅぅぅっ!
(口の中で、さおに舌を絡め、のどの奥で締め付ける)
【そうねぇ】
【じゃあ14:00くらいからでいいかしら?】
【15時くらいになったらちょっと出かけなくちゃいけないから…】
【もしそれまでに終わらなかったら、避難所の置きレスの方で続きをしていいかしら?】
【勝手な事いってごめんなさいねぇ】
【はい、14:00ですね。了解しました。】
【リミットや後の事も了解です。】
【いえいえ、コッチが遅いのが悪いんですから】
【気にしないで下さいね。ノシ】
>702
そ、そうかな。アハハハ(汗
(ペニスを褒められて照れ隠しで笑っていると)
アナブラに気に入ってもらえ‥‥ひゃあ!
(いきなり鈴口を弄られペニスが大きく跳ねる)
ああっ、そこ触っちゃ‥‥そこも、はうっ!
(弱点を的確に責められてカウパーが溢れだし)
うん、お願い。アナブラ‥‥あっ、あああ‥‥
(もう息を吹きかけられただけで腰砕けになり)
ふぁああっ! す、スゴいよ
(口に咥えられるとペニスはビクビクと震える)
口の中、熱くてヌルヌルで‥‥うわっ! ダメ
いま、そんなにされると‥‥うっ、ううう‥‥
(サオに舌を絡められて喉奥でと締めつけられ)
びゅびゅっ、びゅくびゅくん
(限界に達し思わず口の中に精を放ってしまう)
はぁ〜〜っ、出ちゃった‥‥あっ!ああ、ゴメン
その‥‥口の中で出しちゃったけど平気だった?
【お待たせしました。続きもヨロシクね♪】
ふふふふ、これ、お気に入りなのかしら?
(今度は少し強めに尿道を刺激し)
こんなにえっちな汁だしてぇ……しょうがないわねぇ…
ん…ちゅ…ちゅる、ちゅちゅぱっ……!
(今度は丹念にかり首を舌で刺激し)
……ちゅ……じゅるるっ♪
(弱点らしき鈴口を舌でほじるように愛撫を重ね)
ん……んんんんんっ!!!!
(どくん、どくんとのどにたたきつけられる青臭い精液)
こく…ん……ぷぁ…
(何とか飲み干そうとするが、飲みきれなかった分が小ぶりな胸を伝い)
あん…凄い量で、飲み干せなかったわぁ…ふふ、よっぽど気持ちよかったのね?
……ちゅ、ちゅるっ…
(胸についた精液を指先で拭い、紅い舌で指についた精液まで舐めつくし)
ふふふふ、とっても美味しかった…♪
【ええ、こちらこそよろしくねぇ】
うん、すっごく気持ちよかった。‥‥はっ!
(降りかかった精液と戯れているアナブラの姿に)
(思わず見とれて萎えかけたペニスも再び元気に)
はぁはぁ‥‥ボクのがそんなに美味しかったんだ?
なら、下の口からも飲ませてあげるよ。どさっ!
(辛抱堪らんといった感じでアナブラを押し倒すと)
ねぇ、アナブラはどんな体位で犯して欲しいの?
(ビンビンになったペニスでヴァギナを擦りあげる)
【ごめんなさい。急に規制に引っ掛かったみたいです。】
【慣れない携帯で打ち込んでたら余計に時間が‥‥ orz】
【約束の3時が近いですし続きは置きレススレで。】
【今日は待たせてばっかりで本当にゴメンなさい。】
ん? うふふふふふ……まだまだ元気じゃないの?
(くす、と笑みを浮かべて、髪をさらさらとペニスに触れさせ)
じゃあ……まだできるわよねぇ?
ふふふ、濃くて苦くて、癖になりそうよ?
(ちゅる、ともう一度指をしゃぶり)
きゃぁ♪ んもうっ……若いわねぇ……
あ、んっ……♪
あ、あっつぅい……私の、やけどしちゃいそうよぉ♪
(くちゅくちゅと淫らな音を立てる性器同士に、うっとりとした表情を浮かべて)
ん、ぁ、ぁ、ぁっ……!
う、後ろ、からっ…んぁ♪ け、獣みたいに犯してほしいのぉ……んんっ……
あ、ふぁ……お願い……ぐちゃぐちゃに犯して…♪
(自分の言葉に酔うようにとろんとした視線を向けながら、ペニスに自分の性器をこすりつけるように腰を浮かせて)
【あらぁ、ついてないわねぇ(汗】
【ふふ、お疲れ様。慣れないんじゃ大変でしょ?】
【ええ。じゃあ続きは向こうで…もし、時間が取れるようになったら向こうで連絡するわぁ】
【こら、男の子がそんなに謝らないの。ふふ、とっても楽しかったわ、ありがとうねぇ♪】
ちょwww笑い死にさせるつもりか遅レスwwwwww
紅朔たんは本当に乙でした
>【慣れない携帯で打ち込んでたら余計に時間が‥‥ orz】
>【慣れない携帯で打ち込んでたら余計に時間が‥‥ orz】
>【慣れない携帯で打ち込んでたら余計に時間が‥‥ orz】
>【慣れない携帯で打ち込んでたら余計に時間が‥‥ orz】
>【慣れない携帯で打ち込んでたら余計に時間が‥‥ orz】
ひさしぶりにきたな
>【すいません、空腹が限界です。食事休憩にしませんか?】
>【すいません、空腹が限界です。食事休憩にしませんか?】
>【すいません、空腹が限界です。食事休憩にしませんか?】
>【すいません、空腹が限界です。食事休憩にしませんか?】
>【すいません、空腹が限界です。食事休憩にしませんか?】
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
――おっと、これは荒れるパターンか。じゃあ、この流れは無しだ(キリリッ)
>【ごめんなさい。急に規制に引っ掛かったみたいです。】
>【ごめんなさい。急に規制に引っ掛かったみたいです。】
>【ごめんなさい。急に規制に引っ掛かったみたいです。】
>【ごめんなさい。急に規制に引っ掛かったみたいです。】
>【ごめんなさい。急に規制に引っ掛かったみたいです。】
言い訳のオンパレードだなw
715 :
覇道瑠璃:2006/09/09(土) 23:36:49 ID:???
(アーカムシティを本拠とする覇道財閥の総帥は多忙を極める)
(何せFBIの某課も びっくり吃驚の怪事件が、ファーストフード並みの気軽さで)
(市民の皆様に提供されるような素敵都市だ)
(ソレ絡みの処理は、他の仕事を圧迫するほどの量になる)
(「殺されるほど忙しい」と書いて「忙殺」)
……書類、書類、書類!サイン、サイン、サイン!わたくしはサイン専用の機――
きぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜っっ!
もうやってられませんわ!我慢の限界ですわっ!喧嘩上等ですわっ!
(突如、金切り声をあげたかたと思うと、もの凄い剣幕で席を立ち)
(執事の目を/メイドの目を/監視の目を欺き、1人屋敷から飛び出す)
(そして、確実におこなわれるであろう追跡を振り切るため、)
(地図にも載らないような裏道をいくつも抜けて見知らぬ場所へとたどりつく)
はぁ、はぁ、…ここまで来れば一安心…ですわ。
しかし…さすがに疲れました。やはり運動不足かもしれませんね。
子どもの頃なら、お爺様が、よくわたくしを遊びに連れ出してくれたのですが。
……いずれにしても、これでわたくしは、はれて自由の身!
日頃のうっぷん、思う存分にはらさせてもらいますわ。
(そう意気込んでは見たものの)
(街中を1人で歩き回る経験などなく、当然のように、道も/場所も/方向すらも判らなくなり)
(見知らぬ地で1人立ちつくすしかできず―――即ち、迷子となる)
遺憾ではありますが、道に迷ってしまったようですね。
これでは、自由に羽を伸ばすどころではありませんわ……
とりあえず、もう少しくらい歩いてみるとしましょう。
(足は棒のようになり、吐息は荒く乱れ、汗がその立派なドレスの色を内側から変えていき)
(やがて、歩きはて/疲れ果て/日も暮れて/途方にすら暮れる)
(関係者からの連絡遮断のため、携帯できる連絡手段もあらかじめ排除したために頼ることもできず)
(いつしか、人通りのない/雰囲気の悪い/柄の悪い男達がたむろする裏通りにまで1人迷い込む)
わたくしとしたことが、こんな寂れた場所へ迷い込んでしまうなんて…
もうつかの間の自由を堪能することはあきらめましたわ。一刻も早くここから脱出しませんと…
どなたか助けてはくれないでしょうか…
【突然で恐縮ですが、少し待機してみます】
【長いのは最初だけですから、どうかお気になさらず】
>>715 瑠璃お嬢様・・・?(虫の知らせを聞いた表情)
(路地裏の暗黒からぬるりと姿を表す)
ええっ? へええっ?
(ジンのボトルをぐびりとあおる)
いいや、まだ飲み過ぎたわけじゃないぞ……。
おやおやおや。これはこれはこれは。
もしや、この大暗黒都市の、そして地球の頂点に立たれるお方では?
(一瞬で距離を詰め、ジンの匂いをぷんぷんさせながら総帥の顔を
覗き込む)
良い機会だ。前々から貴女様にはお伺いしたかった事が……。
最近、太ったんじゃありませんか?
(にたりと笑って路地裏の暗黒に消える)
718 :
覇道瑠璃:2006/09/10(日) 00:01:28 ID:???
>>716 はっ?! 今の声は…!
もしかして、ウィンフィールドですの?
たしかこちらの方から聞こえましたわ……
(声のした方向へ進もうとするも、複雑に入り組んだ路地が)
(逆に頼るべき執事の元から遠ざけてしまう)
>>717 ……な、なんですか、貴方は?
(酒臭く、怪しげな雰囲気を発する男に、やや緊張しながら)
え、ええ、わたくしがその覇道瑠璃ですがそれが何か?
(一瞬で距離を詰めてきた男のあまりの酒臭さに顔をしかめ)
(その男のふてぶてしい態度を目の当たりにし、嫌な想像が頭をよぎる)
わ、わたくしを覇道瑠璃と知って、それでも何かするつもりですの?
ひ、人を呼びますわよ? 今でも周囲にはわたくしの護衛が潜んでいて、
すぐにでも貴方を蜂の巣に…、…え?
わたくしが……太った? 〜〜〜〜ッッ!
(先程の緊張はどこへいったのか、怒りで顔を真っ赤にし)
(あっという間に姿を消した男の方向をにらみつけながら)
余計なお世話ですわっっ! 覚えてなさい! いつか貴方を超法的に拘束して
死ぬより辛い目に遭わせてあげますから〜〜〜〜っ!
まさかこれが大十字様が仰っていた【虫の知らせ】と言うモノですか…?!
いけません…! チアキ!ソーニャ!マコト!早急に私設軍を使っての捜索を!
この際かまいません! 軍警察の上層部に圧を掛けてでも、捜査協力をさせなさい!
ああ…! 瑠璃お嬢様の身にもしもの事が有ったら……。
?!よもや、お嬢様のあまりの魅力に、男としての本能を狩り出された大十字様の仕業では…?!
・・・ええ、辻褄は合いますとも! 日頃食料に悩まされる日々に嫌になり、
あまつ、この世とは思えない美しさを持ったお嬢様を大十字様が誘拐…。
さらに!この私設軍による厳重な警備を突破出来るのはアンチクロスを除けば、大十字様のみ!<アル・アジフの事を忘れている模様>
ああ…私とした事が……!!! このままでは大旦那様や奥様に申し訳が立ちません……。
はっ?! 立つと言えば、以前お嬢様から聞いた話では大十字様のナニはそれは人類の常識の範疇を馬鹿にした様なモノだとか…。
未成熟な容姿に淑女にも勝るとも劣らない御身体を会わせ持つお嬢様に欲情しないとも限りません…!!!
仕方有りません……。大旦那様に拾って頂いたあの日に封印したこのグローブ……。
使わねばならないようですね……(眼光がティトゥスと対峙した時のようになる)
大十字様…只の人間が修練に修練を重ねて辿り着いた―――領域。
それは芸術と呼ぶに相応しい―――技。
その御身体で知って頂くと致しましょう……。
>>717 其処の御方……この辺りでこのような少女を見掛けませんでしたか?(懐から瑠璃が写った写真を取り出す)
知らない…? そうですか。御引止めして申し訳ありません……。
>>718 む?! この御声は…! いえ、まさかお嬢様が風俗街になど行かれるとは思えませんね…。
私もカンが鈍ってしまったようです……。(向かう方向は瑠璃が居る位置から離れていく)
721 :
覇道瑠璃:2006/09/10(日) 00:14:59 ID:???
なにやら物凄い大事になっている気がなんとなくしますが…きっとわたくしの気のせいですわね。
ええ、まさかウィンフィールドがわたくしの身を案じるがあまり、
私設軍を使ったり、軍警察の上層部に圧力をかけてまで捜査協力をさせているなんてこと
いくらなんでもあるはずがありませんわ……
(突如、襲ってきた言いしれぬ不安を振り払いながら、)
(体力を/気力を/精神力を――即ち生命をすり減らし、ひたすら執事の元を目指して)
(関係のない路地を進んでいく。)
(いきなり物陰から野犬が飛び出してきて)
ウウーっ、ワン! ワンワンワンっ!!!
此処でも無いとは……。(覇道御用達の宝石店から出てくる)
一体、お嬢様は何処に……。
私設軍や軍警察でも成果が上がらない処を見ると、やはり大十字様が関与を……?
生身でしたら、確保に五秒も掛かりませんが、もしあの形態にでもなられると(注・マギウススタイル)少々骨が折れそうですね…。
(ぐっと懐に入れたグローブを握り締める)
大旦那様……。
この多くの人間を殴り倒してきた技を―――使う事をお許し下さい。
どうか…どうか…!(何かを決意した眼になる)
……?! 今、何かが?!(音がした方向に向かう)
724 :
覇道瑠璃:2006/09/10(日) 00:36:16 ID:???
>>722 きゃああああっっ?! な、なんですかっ!
(不安に脅える心を刺激され、必要以上の大声をだし)
わ、わ、わたくしを何処の誰だと思っていますかっ?!
覇道財閥の総帥、覇道瑠璃ですわよ!
ととととっても偉いんですわよ!
お、畏れ多いですわよ!
…ぁ…、ぁぁ………、い、いやぁ………は、はやく何処かへいってくださいなっ!
(犬畜生に対してまったく無意味な強がりを/虚勢を見せるものの、)
(そのか細い脚はガクガクに震えてその機能を失い、その場所へとへなへなと崩れ落ちる)
(――無論、それくらいで何処ぞの魔導書のように、失禁には至らなかったが)
>>723 この野犬からも、きっとウィンフィールドと大十字さんがわたくしを助けてくれますわ……
ええ、あの二人はいつもわたくしのピンチを助けてくれますもの。
間違いなく二人で協力して、力を合わせて、友情パワーでわたくしを助けてくれるはずですわ。
>>722 其処の……どうかこの場は穏便に引いては下さりませんか……?
(楽の表情をしてはいるが、身体からは拳闘士としてのオ−ラが滲み出ている)
犬にこの言葉の意味が理解出来るとは思えませんが、
勝てるか否かくらいならば…分かるでしょう。
……早々にお引取りを―――私の拳が動く前に。
(グローブがミシリと軋む)
>>724 瑠璃お嬢様! ご無事ですか?! お怪我はございませんでしょうか?!
よもや大十字様に、お嬢様の頼み込まれると断れない性格を利用して、容姿に合わない豊満な乳房を使った遊戯や、若い女性特有の柔らかな尻を使ってアンナ事はされていませんでしょうか……?!
このウィンフィールド、たとえお嬢様がどんなに汚れようとも決して…!決して…!!
(一人で何処か別の世界に旅立った模様)
726 :
覇道瑠璃:2006/09/10(日) 00:58:54 ID:???
ああ、そこにいるのはウィンフィールドっ!!
なんだか駆けつけるのが異様に早かった気もしますが、
とにかく助かりましたわ!!
(地面にへたり込みながらも、顔には再び生気に満ちあふれ、)
(気のせいか体中に感じていた重さも幾分か楽になった気がする)
ええ、わたくしはこの通り無事に………?
えっと……ウィンフィールド?
いったい何があったのですか…?
(別の世界に旅立った執事に呆気にとられ)
えっ…? 大十字さんがわたくしにアンナ事を…〜〜〜〜っ!
な、何を考えているのですかウィンフィールド!
だ、大十字さんはわたくしにそのような事はいたしませんっ!
そりゃ、あの古本娘はなにやら大十字さんと色々な事をしているうちに
粗相をするのが快感になる変態娘に成り下がったのかもしれませんが、
わたくしは大丈夫です!
おかしなことは何もされてません!
嗚呼…誰がウィンフィールドにこんな事を吹き込んで…これもソーニャの影響でしょうか?
(うつむき額を指で押さえながら呟く)
>>726 はっ…?! 此処は…ああ!お嬢様!ご無事で何よりです!
このウィンフィールド、どれほどお嬢様の安否を懸念した事か…!
異様な早さ…?
ええ、実はお嬢様のお召し物には我が覇道財閥が開発した発信……いえ、お気になさらず。
(後ろから何かを潰す音)
あ…いえいえ。これはその……マコトが時折別世界に旅立った時にそのような言語を発していたいたものですので…。
(すこし頬を赤らめる)
…時にお嬢様。その【古本娘】というのがアル・アジフ様だと言うのは分かりますが。
―――何故、お二人のそのような行為を御存知なので?
728 :
覇道瑠璃:2006/09/10(日) 01:23:18 ID:???
ようやく帰ってきましたかウィンフィールド。
……? わたくしのドレスがなんですか?
(ウィンフィールドの様子にやや違和感を覚えながら)
…まぁ、その件はよろしいですわ。
とはいえ、万が一にも、わたくしに無断でわたくしのドレスや下着に発信器を
仕込んでなどいようものなら、そんな事をした愚か者は、皮膚が爛れ、内臓が腐れるほど劣悪な
地下の地下の強制労働所に収容して、人間としての一生に終止符を打ってやりますけど。
(会心の/最高の/極上の笑顔を浮かべながら―――それでも目はまるで笑ってなく)
(最後の方では、呪いの呪詛を吐き出すかのごとくドスの聞いた声を絞り出す)
え? わたくしが二人の行為を何故知っているかと?
もちろん、大十字さんとアル・アジフの部屋には
我が覇道財閥が開発した盗聴……いえ、なんでもありませんわ。
(後ろから何かを潰す音)
さて、いい加減わたくしも疲れました。
気がすすみませんが、我が家へ帰るといたしましょう。
【本気で疲れたので、ここで引き上げさせてもらいますわ】
【ウィンフィールドと名無しの方々】
【突拍子もなくやってきたわたくしに付き合ってくれてありがとうございます】
【それでは】
すっごく上手かったよ、瑠璃ちゃん。
良かったら、また来てね。ノシ
表に車を待たせております。どうぞそちらへ……。
(瑠璃が表通りに向かうのを見届ける)
(懐から無線型の通信機を取り出す)
聞こえますか?チアキ。お嬢様の無事を確認しました。
ええ、確かに役には立ちましたが、少々精度が悪いようですね。
細かい位置の把握までは出来ませんでしたよ。
…ええ、これ以上の性能強化を考えるならば、魔術的処置も必要でしょうね……。
あ、後もう一つ。
至急、大十字様に一ヶ月分の食料と衣料品、および市販の大衆薬一式を贈るよう手配を。
ええ、あのお二人は何かとお疲れでしょうから……。(屈託の無い笑みを浮かべる)
(遠くから瑠璃が呼ぶ声)
はいお嬢様。只今参ります。 ではチアキ、宜しくお願いします。
(通信機の電源を切る)
そういえば、書類が残っていましたね。急いで戻りましょう…。
(表通りまでの短い道でグローブを外し、何時もの黒い薄手の手袋へと戻る)
【お付き合いくださり、有難う御座いました】
【こちらも楽しませていただきました】
【では良い夢を… 瑠璃お嬢様、名無しさま】
執事さんも乙。つか鳥がルリなのかw
姫さん…
いやアルお疲れ様。
アルなのか?
うーん、どうだろ? 微妙だよなぁ
アルは最近レスの一行の長さを同じに揃えてるからね
まぁ、そういった細かいコトは詮索しない方が吉だよ
レスの特徴(○○○/○○○)とかまんまなのな
つか、こっちに来れるならアルでも来いと
そんなにアルちゃんがいいのっ!?ロリか!ロリなのか!
>>735 俺はかなりの確率で違うと思うけど、仮にそうだとしてもこっちじゃ一応引退してるわけだし、
他のキャラで来たくなったらそれはそれでかまわないんじゃないかな。
確かにアルは人気キャラだけど、俺達の希望を押しつけるのはいい気しないし。
ここで新アル募集ですよ
今738がいいこと言った
ここでドラム缶&アフロなアレが来たらどうしようか
キスアルを超える猛者募集!
よし!俺が、昔マインドコントロールスレにいたアルを探して連れてきてやる!!!!
それだけは止めてくれ〜w
って言うか、そもそも
>>740の言ってたアレの元ネタって何?
じょいまっくすでもいい?
横から失礼致します…。
>>744様
恐らく、ドラマCD第一弾――大十字様が覇道邸に給料を受け取りに来る――が由来では無いかと……。
ドクターの作ったアルのニセモノ、アル・アジプだっけ?
アル…アジ、「プ」?(滝汗)
…デモンペインと言いこいつと言い、ドクターは本当に半濁音を付けるが好きですね!
偽者の名前に!
置きレススレでアルに呼びかけてる奴ワロタ
スレの使い分けぐらいしろと
こんばんわぁ。
今日は雨が降っているわね……これじゃあ深夜の散歩ができないじゃなぁい。
つまんなぁい…
……今日は誰かいるかしらぁ?
深夜に散歩って何企んでるんです?
アルの手料理を食うのだけはやめとけって
バレンタインで人を殺してるんだぞ
避難所か!一瞬なんのことかわからなかったぞ!?
>751
はぁい、こんばんわ♪
(軽く投げキッス)
何って、別に何も?
……まぁ、九朔のお手伝いって所かしらぁ?
というか、あの世も末博士の野望をぷちっと潰してあげようかなって。
こう、ぷちっと。
(人差し指と親指ですりつぶすような動作をする)
>752
……も、もう遅いわよぉ。
(額を押さえてぐりぐりして)
あんなのもうたくさんだわ……アレ食べるくらいならダゴン…
いえ、ペルデュラボーのお義兄様を食べたほうがましよぉ…
【避難所の出来事は過去のこと、ということにしてもらえるかしらぁ?】
【……先入観なしで食べる方が面白いでしょうし?(笑】
>>753 ああ……もう思い出させないで。
……ドリルに継ぐ心的外傷だわぁ……
お父様、ちゃんとお母様に料理を教えて欲しいわ…
(思わず熱くなった目頭を押さえる)
ぱくっ(キッスを食べる)
ほほぅ、あなたが■■■■を潰すと?
それはつまりコレに勝てると言う事ですかな?
つ【ドリル】
>>756 あら、ナイスキャッチ。
(ぱちぱちと拍手をする)
……そ、そうよぉ……
か、勝てるに決まってるじゃなぁい!
私は最強の魔道書と最強の魔術師の娘よぉ!
たかだかドラム缶ごときに……
ひっ!
(ドリルを見ると思わず悲鳴を上げる)
だ、ダメよ、紅朔……ここで逃げたらいつまでたってもヘタレのままよぉ。
……逃げちゃダメよ、逃げちゃダメよ、逃げちゃダメよ…!
(勇気を振り絞り、ドリルに手を伸ばす)
(紅朔がドリルに立ち向かってる!?)
(じゃあここで手を抜いちゃ彼女に失礼だよね)
ぽちっとな♪
(ぎゅるる〜とドリルが高速回転を始める)
>>758 ……よし、いけるわぁっ!
(気合を入れて手を触れようとした瞬間…)
(ドリルが高速回転を始め)
きゃああああああああっ!?!!!?
(思わず悲鳴を上げて壁まで後ずさり)
も、もぉ……なんなのよぉ…
う……ぐすっ……うわ〜〜〜〜〜んっ!!
(あまりの恐怖に泣き出してしまう)
ッッ!?
(突然の悲鳴に驚く)
………え〜と、紅朔さん?
大丈夫ですか?
(心配そうに近づく)
(もちろんドリルを持ったまま、回転したまま)
うえええええぇぇぇんっ!!
(ぐしゅぐしゅと目を擦りながら泣き続け)
……よらないで!
そのドリルをすてなさぁい!!
危ないじゃないのぉ!!
うう〜……うえぇぇぇ……
(相変わらず子供のように泣き続ける)
あ、あぁごめんごめん。
(ポイッとドリルを投げ捨てる)
(アルとそっくりだなぁ、とか不謹慎な事を考えつつ)
え〜っと、もう大丈夫ですよ?
……ううぅ……何よ何よなによぉ!
ドリルが苦手で何が悪いのよぉ!
(とうとう開き直ってソファの上で駄々っ子のように脚をばたばたさせ)
なによぉ、何かいいたそうねぇ?
(いつもと違う年相応の表情でじろりとにらみつける)
ふんっ、言いたいことがあるなら言えばいいじゃないのぉ〜…
わ、悪くないんじゃないですか(汗
(ソファの上で暴れる紅朔をどうなだめようかと苦戦中)
え?いや泣き方が母親似だなぁ〜ってさ。
子供っぽいってゆーか、紅朔の場合はこれで年相応なんかな?
>>764 ……そうかしらぁ?
その割には皆でわたしのこといじめるじゃないのぉ。
(ぷう、とふくれっつらを見せる)
……お母様に…?
………お、親子なんだから当然じゃなぁい。
(少し頬を赤くして、ぷい、とそっぽを向くが、いくらか機嫌は直ったようで)
年相当……って、私って普段そんなにおばさんくさいのかしらぁ?
(機嫌をそこねた…というよりは、少々不安そうにそう呟く)
もてる女は辛いですねぇ〜。
(とりあえず誤魔化す)
泣き方は似てるが他は……う〜〜ん?
(似てないよなぁ、お漏らししないし、すぐ爆発しないし)
(まぁどっちも小さいけど)
ばばくさいんじゃなくてだな、あんたエロ過ぎるんだよ!
その格好!言動!全部エロイ!
(びしっと指差して)
馬鹿! おまい逃げれ!
根こそぎ搾られるぞ!
>>766 まぁ、確かに私の美貌に思わずいぢわるしたくなるのはわかるけどぉ?
(ふさーっと髪をかきあげて見たり。機嫌はすっかり直ったようで)
泣き方って…あなたたち、普段からお母様を泣かせてるのぉ?
困った子ねぇ……
(くすくすと笑みをこぼし)
……って、似てるのは泣き方だけぇ?
まあ、こればっかりはしょうがないわぁ。
性分だもの。
(と、ソファの上で脚を組みかえる)
今流行のエロ可愛いってヤツかしら?
>>767 人をエロテロリストみたいに言わないで頂戴。失礼ね。
(ぴしっと人差し指から血刃を放ち、767の頬を切り裂く)
>>767 自分が身代わりになるから早く逃げろ?
よし分かった!
お前の命は無駄にはしない!
>>768 俺もその美貌に魅了されちゃったから意地悪したくなったんです。
いや泣かせてはいない……はず、自信はない。
泣き方以外………全然思いつきませんな。
紅朔の方が大人っぽくは見えるけど。
もちろん性的な意味で。
うむ、まさにエロ可愛いですな。
つーわけで逃げ…こほん、落ちます。
また今度新作ドリルを持って参上しますねノシ
>>769 ふん、どこまで本気なのかしらぁ?
まあ、でも悪い気はしないわねぇ……
どうせまたお母様にいやらしいことでもしたんじゃないのぉ?
(可笑しそうに笑い)
声とか結構似てると思うんだけど……そうだ、今度こっそりお母様のふりしてみようかしら。
それ、お母様に聞かれたら《爆 烈!》ものよぉ。
……性的な意味だけぇ? ひどぉい!
ふふ、ありがとう、褒め言葉と受け取っておくわぁ。
はい、お疲れ様。
今度は美味しい紅茶でも入れてあげるわ……って。
前言撤回。鉛弾全弾くれてあげるわぁ。
お腹一杯になるまでね。
さて、私はもう少しのんびりしてるわぁ。
(ソファに深く腰掛けて、何故かメガネをかけて読書を始める)
ふーん、読書ねぇ。アナブラは、なに読んでるの?
二次元ドリームマガジン?それともフランス書院?
>>771 あら、こんばんわ…
流石にそんな本をみんなの前で読んだりしないわよぉ。
こっそり九朔の本棚に入れたりはするかもしれないけどね?
(ぱたん、と本を閉じメガネをはずし)
今日はシェイクスピア全集のロミオとジュリエットね。
……流石、英国では神様扱いされているだけの事はあるわぁ。
たまには魔道書以外の本も良いものよねぇ。
ハハハ、冗談だよ
へぇ? ロミオとジュリエットねぇ
恋愛モノの定番中の定番だね
アナブラがジュリエットだとすると
ロミオは、やっぱ九朔かな?
九朔の方は、違うこと考えるかもしれないけど
・・・・・・クィーンとかね(ニヤソ
悲劇が好きなんだね。惨劇はもっと好きなんだろう?
>>773 さっき私の事をエロテロリスト呼ばわりした人がいたから冗談に聞こえないわよぉ。
普段からエロサラブレッドとか言われるし…
まったく、どこで見てたのよ…
(聞こえないようにぽつりと呟き)
まあ、そういうつもりで読んでいたわけじゃないけどぉ…
(乙女っぽい一面が見られて恥ずかしいのか頬を赤くしながら本をいそいそとしまい)
ああいう悲恋は、やっぱりキュンと来ちゃうわぁ。
そぉねぇ? 以外とお父様かもしれないわよぉ?
(くすくすと笑みを浮かべ)
………ジュリエットの幼くはかない雰囲気とはずいぶんとかけ離れてるけどねぇ?
所詮 三 十 路だしぃ?
(余裕ぶってはいるものの額には柄に書いたような青筋マークが浮かんでいる)
>>774 こんばんわ774さん…うふふふ、この世界にもっともふさわしい数字、おめでとう。
何かご褒美あげなくちゃねぇ?
そうね、こういう恋も、悪くないわぁ。悲恋でも大恋愛だものね。
惨劇が見たいのなら、お父様のお国の何とか沢って所に行くといいわぁ。
あそこには鬼がすんでいるらしいから…
私? 私は今はそうでもないわぁ。
ふふ。自分でも意外よ、こんな生活が心底楽しいなんて。
(ソファに体を沈めて笑みを浮かべる)
(ぽつり)―やっぱり、あの一軒で九郎やアル、それに九朔からいっぱい
いろんなもの…例えば愛情をもらい、それに気付けたからかもしんないですね…
>>777 ふふ、なかなか調子いいんじゃないの?
スリーセブンなんて……おめでとう、祝福してあげるわぁ
(ぱちぱちと拍手)
あの時お父様とお母様九朔の手を採っていたから私はここにいられるのねぇ。
気づけてよかったわぁ……存在できるできないは別にしても…
あの人たちの悲しい顔、見たくないもの。
ふふ……もう少し、九朔に優しくしてあげてもいいかしらね。
(苦笑を浮かべつつ)
>>779 あら、あなた中々の日本通なのね。
もしかして……あなたも惨劇の舞台に立つつもりなのかしらぁ?
(可笑しそうに笑って)
そうね、見れば見るほどそっくりねぇ……
鬼はいるのかしらぁ?
(首をかしげながら写真を眺め)
>>780 立ちたくないよ。(苦笑)
岐阜の山奥なんてヤマヒルがうじゃうじゃ居そうだ。
そういえば、血を啜った事はある? もしくは啜られたことは?
>>781 まぁ、普通そうよねぇ。
喜びなさぁい、人間。貴方はとても正常よぉ?
(くすくすと笑って頭をなで)
ヒル……って、あの卿の親戚みたいな軟体生物ね。
動物に食いついて血を吸うとか…
残念だけど、私には吸血趣味はないわねぇ。飛ばしたり流したりはするけれど…
ん……なぁに? 血、吸ってみたい?
(くす、と妖艶に笑って、見せる)
>>782 ふふ、そうねぇ。
本当、皆には感謝しなくちゃ……
って、私の写真?!
(名無しの手にあるたくさんの写真に驚きの表情をみせ)
そんなにたくさん……な、何だか恥ずかしいわねぇ…
そ、そうかしら、あまり自覚はないけどぉ。
(両方の頬に両手を当てて)
……それでも、うれしいわぁ。
ありがとぉ。
(と、笑顔を見せ)
ぁ……
その四枚目の写真、焼き増ししてくださるぅ?
(こそこそと耳打ちをする)
>>783 (頭を撫でられ)
えへへへへぇ…。
(目を閉じてにこにこ)
いいや、吸わなくても良いんだよ。
(紅い少女が纏う空気を一杯に鼻腔で味わう)
……良い匂い。
>>785 そんなに喜ばれると、私も撫で甲斐があるわね?
ほ〜ら、ゴロゴロ〜
(猫をあやすようにあごの下をくすぐるように撫でて)
そうかしら?
……そんな風に言われると、何だか照れるわぁ。
ふふ、私の匂い、好き?
(くす、と笑みを浮かべて少しだけ体を寄せる)
>>784 まったくです。
…ああ、これですか?
資料を探してる時に何枚か、ね。
(花が咲いたような満面の笑顔に頬をほころばせて、ぽつりと)
…「女の子は何で出来てるの?」と言われたら
答える言葉はただ一つ。
紅い血潮に染み渡る、あいとゆうきと家族の絆。
素敵なもののなにもかも、そういうもので出来ている…って所ですかね?
…ん? …ああ、了解。
(ニヤリと笑みを浮かべながらサムズアップ)
>>786 (顎を撫でられ)
…うわあ、気持ち良い……。
……ああ、大好きだよ。この甘い鉄の香り……。
(ふにゃりとソファの足下に丸くなって寝てしまう)
【有難うございました。お先に失礼します!】
>>787 確かに、何枚か見覚えがある写真があるわねぇ。
販促で撮ったやつとか……
ぁ、これ、最初にお母様に会ったときの写真だわぁ。
……うぁ、私悪そうな顔してるぅ。
(可笑しそうに笑いながら写真を眺め)
…ふうん、あなた、中々詩人ねぇ。
ふふふふ、そんな台詞言われたら、女の子はくらっと来ちゃうわよぉ。
(くすくすと笑みを浮かべながら鼻の頭にちょん、と人差し指を当てて)
あとついでにケミカル(検閲削除されました)
あら。私、何か言おうとしていたような…?
(首をかしげ)
ふふふふ、この九朔の顔……おかしいったらないわねぇ…
(嬉しそうに写真を眺め)
>>788 あらぁ、貴方まるで猫見たいねぇ?
…ほらほら、にゃーにゃー。
(今度はお腹の辺りを名で撫で)
うん? ふふ、ありがとう。
……ぁら、もう眠っちゃったのぉ?
しょうがないわねぇ………
(おかしそうに笑うと、ソファの上に何とか体を持ち上げて)
(その上にタオルケットをかける)
風邪引かないようにね?
おやすみぃ。
(ちゅ、と頬にお休みのキスをする)
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさぁい〜】
九朔最近来ないね…
アナブラたんとのコンビが好きだから寂しい。
>>791 九朔……そうね、最近ずっと会っていないわぁ。
(少しだけ寂しげに自分の肩を抱き)
寂しいけれど、私が弱音を吐くわけにもいかないわ。
大丈夫。九朔は私だもの、いつも一緒よ。
(くす、と笑みを浮かべて)
え、あ……
(顔を少し赤くして)
ありが、とぅ……
(消え入りそうな声でそう返す)
>>792 ふふふ、私がマスターテリオンとエセルドレーダの娘だと予想していた人も多そうね。
前作主人公とヒロインの息子と、その宿敵の娘が恋仲……これはこれで燃える展開よねぇ。
私はどちらかというとアレだけ派手に宣伝していたデモンベインブラッドの出番が殆どなかったほうが衝撃だったわぁ。
ふふふ、私たちの今の姿を見事に象徴しているわね。
でも、きっと、今の私と九朔なら、マギウススタイルになれると思うけど…
本編の私は歯車のひとつに過ぎなかったから仕方ないわぁ。
ファーザーも、もっと私に出番をくれればよかったのに……いけずだわ…
アナブラたんはホントに九朔が好きなんだねぇ
女装写真で思ったんだけど、もし九朔が女の子になっちゃったら
アナブラたんはどうする?
あれ以上出番があってはァ、R-15どころかR-18ですら怪しいところだった故。
仕方ァなかったのだよ。
おお、地球皇帝でいらっっしゃった
>>793 ねぇ、ほぉんと、悪役っ! って顔してるわ。
お母様を公衆の面前で剥いちゃうし…ふふふふ。
(可笑しそうに笑みを浮かべ)
あら、ありがとう。
私も、今のほうが生きているとう実感があるわ。
(もう一度笑みを返し)
……マザー・グースね。
私もあのお話は好きだから、何度も何度も聞いたわぁ。
……何か強力な宇宙の意思が介入した見たいねぇ。
何だかろくでもないことのような木もするから、捨て置きましょぉ。
(笑みを浮かべながらそう言って)
………
こほん。
それも、焼き増しして頂戴。拡大で。
……ところでこれの四枚目の金髪の火とって、もしかして……
(脳裏でがっちり符合する親友のマスターの姿)
この四枚目は今すぐ処分したほうがいいわぁ。
こんなのエセルに見られたら、どうなる事か……
(悪夢に頭を抑えて抵抗する)
ん?
今、渋い若本ボイスが聞こえたような…
正直、本編にとことんアナブラにイジメられる九朔を期待したのは俺だけでいい…
>>795 ええ、それはそうよぉ。
彼は私、私は彼だもの。
ふふふ……改めて言うと、少し照れるわねぇ。
(少し笑みを浮かべながら)
九朔が女の子に?
そんなの決まっているじゃない。
──何も、変わらないわ。どんな姿になっても、私は九朔と一緒よ。
>>796 ファーザー……!
そもそも貴方が私のスカートをシースルーにするから15禁になったんじゃないのぉ!
……いえ、確かに私が少しばかり色気過剰だったのかもしれないけどぉ。
(もごもごと口ごもり)
でも、ほら、ハヅキの服装だって相当…!
(以後苦しい言い訳が続く)
>>797 いいえ、彼は八月党の教主……ファーザーナイ。
九朔のかつての宿敵よ。
今は……私たちの宿敵だけれど。
>>799 いいえ、あれはきっと鳥よぉ。
サングラスをかけたオウムよぉ。
(先ほどとは微妙に言っていることが違う)
>>798 …了解
(紅朔の言葉に再び…今度は何処かの混沌(
>>796)を髣髴とさせる、ニ(ry)
…ああ、この人って誰なんでd―
(「なんでしょうね?」と言いかけた瞬間、エセルドレーダの名前を聞いて一気に頬が引きつる)
…って、もしかしてこの人、マスターテリオン…?(汗)
(どうやら、分かっていなかった模様)
九朔が女の子になったらどっちが攻?
アナブラたんは男の子九朔になら受みたいだけど。
アナブラたん×おにゃのこ九朔見たいよ
性別に限らず基本はアナ攻め九受けだと思う俺。でも男九朔にはたまに攻めに回って欲しそうなアナ。
女九朔だったらほぼ絶対的なアナ攻め九受けの構図が完成してそうな気がする。
個人的ものだけど
>>800 そう? 本編のアレでは物足りなかったかしらぁ?
結構頑張ったつもりだったのだけれどぉ……
でも、そういうのは愛がなくちゃ面白くないでしょ?
…あのときの私には憎しみしかなかったから、きっとただの拷問殺戮にしかならないわよぉ。
>>802 うん、それがいいわぁ。
きっと知ってはいけない知識なのよぉ。
(ムリヤリ納得して頷き)
多分…いえ、絶対そうねぇ。
そんな姿、エセルに見せたら絶対に勘違いして嫉妬するわよぉ。
……そんなことになったら、今度こそあーカムはお仕舞いよ!
>>803-804 それはなってみないとわからないわよぉ。
ただ、女の子になったら色々と困る事も多いでしょうし、私が教えてあげなくちゃいけないでしょうね?
まずはトイレの仕方から、かしら?
(想像して苦笑をもらし)
……まぁ、お互いが気持ちよくないと意味がないしぃ……
最初のうちは、女の子の体に慣れている私がリードするんじゃないかしら?
(首をかしげながらまじめに答え)
……って、何を真剣に話しているのかしらぁ、私。
私は、やっぱり、九朔は男の子でいて欲しいかなぁ?
【自分酉つき九朔じゃないよ】
何故我が受けなければならぬのか!
いやまず我はそのような行為望むなどない!
それに女同士で…そのような不埒な…
ど、道徳に違反する!
まぁ俺は九朔と紅朔は少年少女だからこそいいわけだが
ボーイミーツガールが好きだから。
女×女だと、作中でいくら純愛に描かれてても、自身の性欲と「こういう売り方なんだろ」
って思うのが先にだって、純粋に好きにはなれないんだよなぁとチラシの裏なマジレス
>807
つ【咎狗の血】(ぇ)
>でも、そういうのは愛がなくちゃ面白くないでしょ?
ヒーローが悪役に捕まってアレコレ…ってシチュが好きな自分としてはそれはそれで…
歪んだ性癖もあるけど、もうちょっと本編で二人の関係を掘り下げて欲しかったなと。
アナブラ→囚われの九朔への執拗な拷問殺戮場面も、その後の九朔と紅朔の関係の映えに
一役買いそうだと思った。
てかアナブラは九郎ばかりを見て、因縁の九朔をほったらかしにし過ぎだったのが寂しかった
>808
いや、ホモはマズイって(滝汗)
つーかそんなにネタを提供して、そこまでして話に混ざりたいんですか?
…個人的にはむしろこちらからお願いしたいところですけどね!<何?
811 :
807:2006/09/13(水) 01:38:10 ID:???
ちょww男×男でも同じだってばwww
じゃあティベ×ダンセイニ
ダンセイニ……?
なんて抜きどころのない組み合わせだ…
正直リアクションに困るぜ
>807
女装九郎×女装九朔
つうか、今リアクションに困ってるのは紅朔や混沌の方だと思うが…
いや、この流れを作ったきっかけは混沌様だ。まぁ、皆が便乗しただけだが
……しっかりニャル様してるじゃないの
混沌に関しては自業自得だw
一括して返事返すか。スルーでもいいし
>>806 受け、というより、それ以前に女の子の体慣れてないんじゃ仕方ないじゃなぁい?
色々知っておかなくちゃいけないことが山盛りよ? 女の子の日とかぁ、そういうの。
(苦笑を浮かべながら)
私が相手でも……いやなのぉ?
(上目遣いで目を潤ませ)
>>807 そういうのはむしろマコトとかのしごとよねぇ?
本編にあったら嫌だけど……
な、何かしら? 妙な視線を……
>>808 ウホッ、いい男ぉっ♪
……って、混沌っ! なんてものを見せるのよぉ!
名無しまで男色に目覚めたらどうするきなのぉ!?
>>809 ああ、なるほど、そういうシチュエーションがお子のみなのねぇ……
ふふ、いけない人…
エンディングも二人で旅立ってお仕舞いだったしねぇ。
ふふ、あのときの私は、存在を求めていたのよ。
九朔を殺るまでもなく、彼の存在を上書きすればその時点で彼は消えるはずだったから……
だからこそ、執拗にお母様とお父様を追っていたのよ。
……その性で、九朔は放置されちゃったんだけど、
(苦笑を浮かべつつ)
あんまり時間がないから、一言二言落とすのが関の山なのさ。
だからこそ、一言で百にも千にもなる効果が欲しい……それだけだよ。
さあ……吹き荒れろアレの嵐!
疾風吹きすさび、ホモ跳ね回り、レズのたうち回る地獄を!
地獄を!
――――ああ、本当に、地獄だねえ。
存在の確立>>>九朔
納得…寂しいけど。
そもそも二人の関係が予想外だったっていうか、飛翔最大の「やられた!」(いや、むしろトゥーソードの正体の方がそうかも)だったわけだから
プレイ前の妄想とはかけ離れるのも仕方ないかな…
プレイ前は銭形とルパンな関係だけかとおもってましたよ
>>810 彼女は、彼は這い寄る混沌。
ほら、貴方の後ろ……ふふふ、もう、逃げられないわよぉ…
>>811 ま、まぁ、普通の反応だとそうなるわよねぇ。
……女同士はダメで男同士はいいなんて、何だか理不尽だものぉ。
>>812 それじゃあただの妖怪大決戦にならない?
触手同士でちゃんちゃんばらばら…って。
せめてそこにクィーンかお母様を混ぜないとさまにならないわよぉ。
私? 私は遠慮しておくわぁ……
>>813 卿の事ねぇ。
幼いころから九朔(わたし)の面倒を見てくれたとても大切な人(ショゴス)よぉ。
>>814 そうねぇ……
じゃあ、私を見て口なおしっていうのはどうかしら?
(ソファの上に寝そべって上目遣いに見つめる)
>>815 それ、根本的に何の解決にもなってないわ……
>>816 ごめんなさいねぇ。
考えているとトンドン文章が長くなって…
何回かに切ってレスするからちょっとまっててね?
>>823 うしろから(ナイアさんに)股間をまさぐられるんだったら兎も角
「後ろ」からナイ神父「を」挿し込まれるのは勘弁な!冗談抜きで!
>>817 本当、見事に混沌を振りまいてくれたわ。
何だか空気が紫色に見えるわ…
>>818 いえ、自業自得というよりも…
思う壺、だと思うわ。
貴方も混沌の闇に己を見失わないようにね?
男色かになっても当方責任はとらないからぁ。
>>819 何とか追いつきそうね。
待たせてごめんなさぁい。
>>821 混沌っ、貴方の好きにはさせないわ!
って、言いたいところだけど……
こんな地獄、どう収拾つけていいのかわからないわぁ…!
おぼえてらっしゃい! 混沌!
今度来たら熱い紅茶をご馳走してあげるわぁ!
>>822 今ではこうして二人とも存在を確立できてるわけだけれどねぇ。
ぞうねぇ、結構、後の方まで情報があまり出ていなかったし……
逆転に継ぐ逆転だものね。確かにトゥーソードのアレには度肝を抜かれたわ。
そもそも飛翔事態がかの人の妄想の具現化ですもの、しょうがないわぁ。
……ルパンと銭型…?
……ぷっ……ふふふふふふふっ!! 中々面白いこというわねぇ!
ふ……ふふふふふふっ。ああおかしいっ!!
(どうやらつぼに入ったようで可笑しそうに笑い続けている)
ごめんなさぁい…
そろそろ眠気が限界だわぁ…
今日はこの辺で失礼させてもらうわね?
とても楽しかったわ♪ またお会いしましょう……
(投げキッスをして帰路につきました)
かちゃかちゃかxは・・・
とんとんとん・・・
じゅーじゅーじゅー・・・
ぱらぱらぱら・・・
(な、何をしてるんだ……?)
(まさか彼女が料理!?)
(目の前の光景が信じられず、ただ隠れて見守る事しか出来ない名無しがここに一人)
とんとんとん・・・
ざくざくざく・・・
ことことこと・・・
・・・かた・・・かた・・・・
・・・ふぅ
マスターの夕食のご用意ができたわ・・・
名無し様もご一緒にいかが・・・?
ビクッ!?
い、いつもマスターの夕食を作ってるんですか?
(恐る恐る聞いてみる)
いえ・・・今夜はいつも夕食を作って頂いている、寮の管理人さんが
風邪でお休みですので・・・夕食は各々でとることに・・・・
いつもではありません・・・ですから・・・上手に作れたかちょっと心配・・・
なにをそんなに怖がっているのかしら・・・?
お食事が冷めてしまいますよ・・・?
ナコト写本に料理に関する記述ってあったけ?
そ、そうなんですか(汗
ち…ちなみに、何回ほど作られてるんですか…?
(時間を稼ごうと必死)
>>832 いえ・・・カップ焼きそばの記述しかありません・・・
これからは・・・どんどん・・・料理のレパートリーを増やしていきたいものですね・・・
>>833 こちらの世界では・・・3回目くらいかしら・・・
無限螺旋では数え切れないくらい・・・
あら・・・どうしてビクついてらっしゃるのかしら・・・
アル・アジフの料理ではあるまいし・・・なにか・・・不愉快ね・・・
どうぞ召し上がれ・・・
・・・ぺヤングソース焼きそばを・・・
カップ焼そばかー…………って、何を切った?何を焼いた?
そして何を煮込んでいたあぁーーーっ!!
>>835 なにも・・・ただ・・・効果音を出しながら作ったほうが・・・
お料理をしてる雰囲気で出ると思いまして・・・
普通のぺヤングです・・・
いえ・・・このおいしさは普通ではありませんが・・・
・・・麻薬のような味・・・この魔性に魅入られたら最後・・・
>836
いや、世界最古の魔導書に麻薬とか言われるとふんぐるいな味が
しそうで恐いんだが……
(((ガクガクブルブル)))
なぜ普通のペヤングが普通じゃないのでしょうか?
>>837 ふんぐるい・・・むぐるうなふ・・・くとぅるう・・・るるいえ・・・
うがふなぐる・・・ふたぐん・・・ぺやんぐ・・・そーすやきそば・・・
恐れないで・・・ただのカップ焼きそば・・・享受なさい・・・
>>838 おいしすぎて普通じゃない・・・全然普通ではいられない・・・
狂ったおいしさ・・・食べれば解かる・・・私の言葉の意味が・・・
さあ・・・さあ・・・伸びてしまうまえに・・・
えーい!もうどうにでもなれ!
(ずるずる〜〜)
!!!!!
いあいあぺやんぐー!!
……あらぁ。何だか美味しそうな匂いねぇ。
(くんくん鼻を鳴らしてやってくる紅い娘)
こえぇよ!なにその“カップ焼そば旧神スタイル&e”は!?
というかそれ俺が享受していいのか?大導師の夕飯じゃなかとか?
>>840 くすくす・・・素敵な食べっぷりですね・・・♪
おかわりは・・・いくらでもありますので・・・焦らずに・・・
基本は2分で湯きり・・・1分蒸らし・・・
とんとんとん・・・
じゅーじゅーじゅー・・・
ぱらぱらぱら・・・
どうぞ・・・たんと召し上がれ・・・
>>841 あら紅朔・・・グッドタイミング・・・
貴女も食べていきなさいな・・・神の味を堪能して・・・ぺヤングソース焼きそばを・・・
なにかアル・アジフの料理で酷いめにあったようだけど・・・これで癒されるはず・・・
はいどうぞ・・・特盛り一丁・・・
>>842 五月蝿い子ね・・・黙って食べなさい・・・
イエス・・・貴方に食べてもらいたいの・・・私の実験・・・げふんげふん
自信作をね・・・マスターの夕食ならまた作りますから・・・ご心配なく・・・
>841
紅朔、お茶〜〜〜カップ焼そばに合うようなの煎れて〜〜〜
>>843 あらぁ、エセルのお得意料理の焼きそばねぇ。
本当、ペルデュラボーも貴方もソレ、好きねぇ。
(苦笑しながら焼きそばを受け取り)
……それは、思い出させないで頂戴。
本気で貴方の胸で泣きじゃくっちゃいそうだから。
(こめかみを押さえてため息をつく)
>>844 はいはい。
……それじゃあ、今日は紅茶じゃなくて烏龍茶にするわよぉ。
丁度、いい茶葉が手に入ったらから。
やっぱり脂っこいもののあとは烏龍茶よねぇ。
(いそいそと台所に引っ込んでいく)
>>844 そうね・・・ぺヤングに合うティーをお見立てしてもらいましょうか・・・
ぺヤングと烏龍茶・・・素敵な出会いですね・・・
サイバネ拳法家も・・・きっと度肝を抜かれるはず・・・
>>845 可愛そうに・・・よっぽど不味かったのね・・・それも当然・・・
無限螺旋の世界では・・・何百回も大十字九郎を・・・殺してたもの・・・
ご自慢の手料理でね・・・彼女の料理の破壊力・・・レムリアインパクト並・・・
>843
実験とか聞こえたような……?まぁ、自身作なら大丈夫か……
(カップ焼そばの蓋を開けてみるとそこには■■■■■■■)
ぱたん(再び蓋を閉じ)
ちよっと待て!?なんでカップ焼そばが■■■■■■■■■■で
■■■■■■■に■■■■■■■■なんだよ!!?
>>843 イエス、自信作・・・さあ、門を・・・じゃなかった・・・カップを開けて・・・
・・・何故・・・閉めてしまうの?・・・彼・・・じゃなくて・・・麺が出てこれない・・・
さらに訂正・・・麺が食べられない・・・
ほら・・・聞こえるでしょう・・・?
カップを叩く音が・・・早く食べさせろ・・・げふんげふん・・・食べてくれと・・・
ごめんなさい・・・検閲が激しすぎて意味が不明・・・
さあ・・・食べr・・・食べて・・・ぺヤングを食べてください・・・!
興奮し過ぎて・・・自分へレス・・・なんて無様・・・無様の極み・・・
上のレスは言うまでもなく
>>847様に向けて・・・申し訳ございませんでした・・・
>845
ウーロンかー、ならこれでも食らえっ!
っ【肉まん×n】
そろそろこいつの季節だしみんなでどうぞ
はい、お待たせ。
香りが立つようにホットにしたけど……かまわないわよねぇ?
(こと、と名無しやエセルの前に烏龍茶を配って回る)
>>846 思い出させないで。何か色々なものを失いそうな気がするから…
お父様、がんばったのねぇ…
(遠い目で空を見上げ)
ちょ、今気づいたけど何よこのサイズっ!
いくらなんでも大きすぎ……えっ!? カロリー1000超えてるじゃない!
私を太らす気なのぉ?
(ぶーたれながらふたをあけると)
!!
!? !? ?!
(そこから現れた触手に顔を絡めとられ、大きな容器の中に顔を引きずり込まれる)
>849
気持ちは有り難いがこれは大導師級の魔術師じゃないと
食えない/食われると思うんだ……だから、だから!マジ!かんべ……
ぎゃああああぁぁry
>>850 いただきます・・・♪
ええ・・・コンビニに還ってきましたね・・・肉まんたちが・・・
でもこれは・・・肉まん×・・・n?・・・n?Nay?Nayなの・・・?
彼女の胸みたいな大きさ・・・という勝手な解釈でよろしいのかしら・・・
イエス、それも一興。かぶりつかさせていただきます・・・かぷ!
>>851 そうね・・・これ以上貴女のトラウマを刺激するのは本意ではない・・・
イエス、麺のサイズが1・5倍・・・これでも最大のサイズではなくってよ・・・?
安心なさい・・・魔導書は・・・そうそう太らない・・・
半人半書の場合はそうとは限らないのかも知れないけど・・・さあ、召し上がれ・・・
あら・・・
あらあらあら・・・カップはそっと開けて頂戴・・・
(麺に掴まれた紅朔の体を引っ張って救出)
「彼」・・・もとい「麺」を刺激しないように・・・・
食べるのはちょっとコツがいるの・・・優しく優しくね・・・くすくす・・・
>>852 大丈夫・・・これは本来、人間が開発したタベモノ・・・・
ならば貴方たちが食べられない道理はないわ・・・気合で食べら・・・食べて・・・
ほら・・・足を踏ん張らないと・・・「持っていかれる」わよ・・・くすくすくす・・・
食事の時間とは、こんなにも楽しいものなのですね・・・あぁ・・・楽しい・・・♪
ぷぱっ?!
(何とか引き上げた顔には無数のキスマークが)
な、何だか外なる宇宙が見えたんだけどぉ!?
>>850 ふふふ、どお? おいしいかしらぁ?
(感想を待ち望むようにテーブルに頬杖をついて)
あら、ありがとう。
あちちちっ、ふーふーっ
(手の中の肉まんにふーふー息を吹きかけて)
はむっ……
(ぱく、とかぶりつく)
……おいし。ありがとぉ、850〜
(にっこりと笑顔を浮かべてみせる)
>>853 これより大きいのがあるのぉ?
……カリグラとクラウディウスにあげなさぁい。
あの二人ならきっと仲良く食べるわよぉ。
(くすくすとおかしそう煮笑い)
そういう問題じゃなくて、女の子として食べる量じゃないってことよぉ。
ちょっとぉ、これ、材料なにぃ?
麺に命を吹き込むなんてあくしゅみよぉ。
エセル、ちょっとお手本見せてよ。
(ずいっとカップや生そばを差し出す)
>854
ず…………ん、ウーロンだな、うまいよ。紅茶もいいが
これも中々うまくいれられてるよ、それこそ味音痴の俺でも
わかるくらい。それじゃ俺はこの辺でノシ
イエス・・・単純に麺が2個入った・・・超大盛り・・・
そうね・・・あの2人にはピッタリかもしれない・・・
噂では、カップル用に開発されたようですし・・・十数年前に・・・・
・・・そうね、その通りだわ・・・
ちょっと恥ずかしいかもしれないわね・・・若い女の子なら・・・
私やアル・アジフは問題ないわ・・・街中でも平気・・・もぅおばあさんですもの・・・年齢的に・・・
材料なら・・・カップに記載されているはず・・・
ちょっぴり、アレンジはしたけど、本質はぺヤングのまま・・・
お手本・・・?
いいわ・・・見ていて・・・ちょっとコツがいるの・・・
魔力で麺を抑えながら・・・一気にすする・・・
ABRAHADABRA・・・ずるずるずる・・・ちゅるん・・・
・・・噛む時も・・・歯に魔力を付与させ・・・鋼鉄の歯に変える・・・
もぐ・・・もぐ・・・
飲むときは・・・肺に逃げ込まれないように気をつけて・・・
・・・ごくり
こんな感じかしら・・・ああ・・・おいしい・・・
>>855 あらあら・・・ぺヤングが追いかけていったわ・・・彼を・・・
ふふふ・・・お持ち帰りですか。
どうぞ、お家に帰ってから、ごゆっくりどうぞ・・・
あれ・・・今度は紅朔へのアンカーを忘れてしまったわ・・・
ごめんなさい・・・これもカップ焼きそばの魔力かしら・・・
>>857 エセルドレータにドジっこ属性が付加された!!
そういや
ペヤングが関西地方には存在しないという話本当なんだろうか
あんなに美味しいのに…
>>858 ドジっこ属性・・・私には不似合い・・・
マスターの魔導書には完璧が求められる・・・
せっかくですが・・・辞退させていただきます・・・
私以外に相応しい人がいますし・・・申し訳ございませんが・・・
>>855 ふふ、ありがとう。初めて淹れるものだから勝手がわからなくて、不安だったのよぉ。
味音痴……なら、お母様の手料理でも食べてみるぅ?
(苦笑を浮かべながら)
おやすみなさぁい。寒いからちゃんと布団駆けるのよぉ?
>>856 むちゃくちゃねえ……恐ろしいカロリーだわ。
(苦笑を浮かべ)
まあ、奪い合いで都心部壊滅して都心復興デモンベインをする羽目にならない事を祈るわぁ。
なるほどね。二人分だものね、丁度。
発想が十数年前なのもうなずけるわぁ。
ん、まぁ、私は貴方が半分食べてから食べるつもりだからかまわないわ。
二つ分は受けつけないものぉ。
……妙なアレンジ加えなくていいわぁ。
私はワサビマヨネーズを加えるといいと思うんだけど……カ、カロリーが…
(う〜んと悩むしぐさ)
ちょ、明らかに魔道書用じゃないの…まったくう…
(そういいながら顔を寄せて隣から麺をすすり)
ん、肺って……んあっ
はっ…んんんっ…けふっ、けふっ!
やぁん……くるしっ…
(むせながらも何とか飲み込む)
>>859 私も聞いたことがあります・・・
関西ではバゴーンが人気で・・・北海道では焼きそば弁当でしたか・・・?
記憶が曖昧・・・また調べておきます・・・
関東とアーカムのみの地域限定販売なのでしたら、もったいないですね・・・
イエス。これだけの味が一部地域でしか味わえないなんて・・・なんて悲劇・・・
>>861 わさびマヨネーズね・・・任せて。
(わさびマヨを麺が見えなくなるまでかけまくる)
実はマスターもマヨラーなの。からしマヨ、めんたいマヨ、各種そろっているわ・・・
そうそう、上手よ紅朔・・・さあ、飲み込んで頂戴・・・こぼさないようにね・・・
ふふふ・・・むせちゃったのね。・・・かわいい顔が大変なことになてるわね・・・
拭いてあげるわ・・・お口にたっぷりついた、○○○と涙を・・・
ソースを○にしたのは・・・他意はないわよ・・・?
(ティッシュで拭く)
>>858 ………ぷっ!
(つぼにはまったのか必死に笑いをこらえている)
>>859 そうなのぉ?
アメリカも南と北でずいぶん特色違うし、そんな違いがあってもおかしくないのかしらねぇ?
……そういえば、関西のほうではマクドナルドをマクドというそうね。
でも、マクドシェイクとは言わないとか…
>>860 ふふふ、そんなに嫌がらなくてもいいじゃなぁい、ドジっこエセルぅ♪
(面白そうに笑いながら背後から抱きつき)
ん? だれだれ?
エセルよりドジなこってだぁれぇ?
>>862 ちょ、やぁよ、こんなの…お、美味しいかもしれないけど……
うう……
(マヨネーズをトッピングされた焼きそばの魅力に)
ああっ……ごめんなさい、九朔……わたし、わたしぃ……
んっ……ちゅるるっ。
(焼きそばをすする。ダイエットの覚悟を胸に秘めて…)
ん……けほっけほっ……
なんて生命力よ! 貴方魔力ケタ違いなんだから自重しなさいよぉ…!
(涙と■■■をおとなしく拭われながら)
え? 何で検閲削除されてるの?
>>863 な、なにが可笑しいのよ・・・!
・・・きゃ!・・・もう・・・この子は・・・!
(背後から抱きつかれてビックリしながら)
私よりもドジな子・・・?
貴女のお母様に決まっててよ・・・
ドジでもないのに、あれだけの料理を悪意もなく作るなんて・・・無理・・・
あら・・・また貴女のトラウマに荒塩を塗り込んじゃったかしら・・・?
ふふふ・・・マヨラーに、この誘惑を拒絶することなど不可能・・・
ほらほら、熱々の焼きそばに、ほんのり溶けたマヨを・・・かきまぜる・・・
ギトギトにきらめく麺・・・どう?・・・もう我慢できないでしょう?
くすくすくす・・・おいしそうに食べるわね。ええ、自分に素直にね?
ちょっと、無茶しちゃったわね。ごめんね、紅朔・・・ふきふき
検閲?・・・こっちのほうが興奮するからよ。いろいろと・・・
大人の事情ってやつよ。・・・ほら○○○が、こっちにも・・・
小さい顔が、べとべと・・・濃いのがタップリ・・・こびりついちゃったわね・・・
>>864 うふふふ、だっておかしいんだものぉ。
ナコト写本がドじっこだなんて……
(すりすりと顔を髪に擦り付けながら)
お母様?
ま、まぁ……確かにどじよねぇ? お父様にひっかかっちゃうし…
りょ、料理はドジとは関係ないでしょぉ?!
……ま、マヨラーなんかじゃないけど…
こ、このこtってりとした味わいと、ぴりっとしたワサビの刺激がたまらないわぁ。
(つるつると焼きそばをすすり)
ん……ほらぁ、エセルもたべなさいよぉ。私一人で食べきれるわけないじゃなぁい。
(箸でつまんでぴくぴく動く焼きそばをエセルの口元へ…)
ん……謝らなくていいわよぉ。
(顔を拭かれながらかすかに笑みを浮かべて)
ん? そんなに汚れてるぅ?
うやぁ、ぬるぬるじゃなぁい……もぉ! こんなに一杯出すなんてひどいわぁ。
>>865 もう・・・いじわるね・・・紅朔って・・・!
最古の魔導書がドジで何がいけないのよ・・・・あぅ
い、今のは聞かなかったことのしてちょうだい・・・!
じ、自分で認めてしまうなんて・・・なんてドジ・・・、
イエス、アル・アジフよ。
そうね、料理は関係なかったわね・・・ドジじゃなくてマジだし・・・
本気で作ってあれでは、手遅れ・・・母の味が、あんなのなんて・・・
可愛そうな紅朔・・・くすくす・・・よしよし・・・
(頭をなでてあげる)
ええ、私もいただくわ・・・食べさせてくれるの・・・?
あん・・・すごい・・・こんなに・・・ヒクヒクしてるぅ・・・!
ちゅる・・・んむ・・・口の中で暴れて・・・ちゅるるる・・・ん
でも・・・おいしい・・・おいしいわ・・・紅朔の(食べさせてきうれた麺)は・・・!
(紅朔の笑みに・・・私も笑って)
ふふ・・・ごめんなさい・・・いっぱい汚してしまって・・・
だって・・・紅朔が・・・こんなに可愛いんですもの・・・
嗚呼・・・私もヌルヌル・・・私の(口元)も綺麗にして貰えるかしら・・・?
・・・ごちそうさまでした・・・
お腹いっぱいよ・・・つい食べ過ぎてしまったわ・・・
今度は貴女の手料理を食べさせてちょうだいね・・・?
【私はこれで、お暇させてもらうわね・・・?】
【一緒に遊んでくれてありがとう、紅朔・・・名無し様・・・】
【またお会いできることを楽しみにしているわ・・・では】
>>866 ふふふ、ごめんなさぁい、可愛くて思わずからかっちゃったわぁ。
(可笑しそうに笑って)
オーケー、私とエセルの仲ですもの、内緒にしておくわ。
でも、私の前ではドジっ子エセルでいてねぇ。
う、上手い事言ったなんて思ってないわよぉ!
……その分、私と九朔とお父様でフォローするからいいのよぉ。
(頭を撫でられて)
んもうっ…さっきと立場逆ぅ!
(それでも嬉しそうに笑顔を浮かべ)
ええ、さぁ、お口をあけて。
ふふふ、可愛い唇をそんなに開けちゃって…はしたなぁい。
(箸をそっとじらすように口に入れて)
そう、んっ…上手……上手にできたら、あとでご褒美をあげるから。
ふふふふふふっ……正直ねぇ、エセルは。
もっともっと、お腹一杯にさせてあげるぅ。
ん……でも、美味しかったからいいわぁ。
……可愛いなんて……もうっ、からかわないで!
あら、そうね、じゃあ、綺麗に…してあげるわ。
(ティッシュでそっと唇を拭い)
ん…エセルの唇柔らかいわぁ。
こちらこそ、ごちそうさま。
……明らかにカロリーとりすぎよぉ、私達。あとでランニングでもする?
ええ、わかったわ、約束ね?
【じゃあ、私もそろそろ…ね】
【エセル、名無し、楽しい時間をありがとう】
【また、お会いしましょう? おやすみなさい…】
てやっと、エセルたんの美尻に浣腸
久しぶりにエルザ来てくれないかなぁ・・・
俺もエルザに冷却液漏れ起こさせたいよ
あのエルザはエロかった
エロロボ
エロザ
エ■ザ
ノォォォォォ! ノオオオォォォォッッ!
よりにもよってエルザが愚民共の欲望のはけ口にっ!?
え−い、そろいもそろって変態ばかりあつまりおってっ!
我輩の愛しいエルザに手を出そうなど十年早いのであーるっ!
――いや十年後に正々堂々と手をだしにこられても我輩困っちゃうけどっ!
毎回恒例のお言葉来たァァァァ――――っ!?
何故か我輩が登場するたびに脊髄反射のごとく何よりも優先してつけられるこの言葉っ!
いったいなぜゆえっ!? もっと他に優先して言うことないのっ!
貴様にはガンビットの組み直しを要求するのであーるっ!
それはともかく! 何度聞いても気にくわない青瓢箪のこの言葉っ!
いい加減、我輩も堪忍袋の緒が切れたというか、
一度堪忍袋の緒が切れた以上、放置しておいても自然に繋がるわけがないのであって
我輩これからも堪忍袋の緒は切れっぱなしっ!?
――かくして、怒りの永続トラップにかかった我輩は、
髪の毛が金髪になって逆立ちつつハゲな親友の事を力いっぱい叫ぶのであった。
というわけで我輩はこれにて立ち去るのであーる。アディオス!
クリリンのことかーーーーーっ!!
878 :
エルザ:2006/09/17(日) 23:00:46 ID:???
879 :
ハヅキ:2006/09/17(日) 23:15:03 ID:???
だれかいるかな?
ちょっと休憩…
(その辺りにあった椅子に座りぼーっと)
(いつの間にか隣に座り、同じくぼーっと)
881 :
ハヅキ:2006/09/17(日) 23:25:29 ID:???
(気配を感じて隣をじーっと見る)
(それはもう穴があくほどじーっと)
(視線を感じて隣をじーっと見る)
(それはもう射抜いちゃうほどじーっと)
883 :
ハヅキ:2006/09/17(日) 23:30:07 ID:???
そろそろやめない?
(視線ぶつけ合い大会に飽きたのか
一度ため息をついてから話しかける)
まさか何も話さないとは思わなかったよ
とっても静かだったもんでつい。
こんばんは、静かな夜だね。
これが嵐の前の静けさってやつかな?
885 :
ハヅキ:2006/09/17(日) 23:39:05 ID:???
うん、確かに静かだよね
私自身が嵐みたいなもんだから
嵐が来てもあまり実感沸かないけど…
常に暴風の真ん中にいるようなものだしね、私の場合
>嵐が来てもあまり実感沸かないけど
む、なんか羨ましいぞ、それ。
台風接近中でガクブルなのに。
887 :
ハヅキ:2006/09/17(日) 23:48:25 ID:???
そうなんだ…大変だね
だったら酔って感覚を鈍らせて過ぎるのを待つとかは?
(懐から黄金色の液体が入ったビンを取り出す)
多分怖くはなくなるよね
あ、一応言っておくけど普通の蜂蜜酒だから
だがそれだと現状を理解出来ずに外に飛び出して風に乗ってしまいそうだが?
ま、いっか。
(ビンを受け取り、一口だけ飲む)
残念、ハヅキの蜂蜜酒なら是非とも飲みたかったんだけど。
889 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:00:10 ID:???
そういうのも面白いんじゃない?
さすがにあれは振舞えるようなものじゃないんだよね
手間とかすごいかかるし…
一応私お手製ではあるんだけどね
飲みたいって人が結構居たから本をみながら作ってみたし…
別に変なものとかははいってないから安心していいよ
生身で空を舞えと?
だがハヅキが俺のグロ死体を見たいと望むのなら喜んで舞いましょう。
えぇ見事に舞ってみせますよ?
これハヅキのお手製!?
それなら変なものが入っていても喜んで飲みますよ!
(勢いよくぐびぐびと飲みだす)
891 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:08:12 ID:???
あー、舞ったりしなくていいから…
別に死体を見たいわけでもないし
うわっ、そんなに一気に飲んで大丈夫かなぁ
そんなにアルコール度数は高くなかったと思うけど…
だから変なものは入れなかったっていってるのに
それはそうとおいしい、名無し?
(見上げて味の感想をまつ)
(顔真っ赤)
ひっく、味?
にひひ〜、ハヅキの味がしてとってもおいしかったれすよぉ〜、ひっく!
(見上げるハヅキをぎゅ〜っと抱きしめながら答える)
もうハヅキもひっく、食べたくなっちゃうくらいらよぉ。
そんなわけれいたらきまぁ〜……かくん、ぐ〜、ぐ〜。
(ハヅキを抱きしめながら唐突に眠りだす)
【ごちそうさまでした!お先に失礼します!】
893 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:21:31 ID:???
私の味?あわわっ!?
(言葉の意味を分かりかねていると急に抱きしめられる)
確かに蜂蜜には滋養効果とかもあるけど…
だめだよ、名無し…
(精一杯離れようとするが離れず)
あれ?
(急に眠ったことに驚き)
おやすみ、名無し…
(何とか拘束から離れ寝顔を見ながら)
もうちょっと居てよっかな…
(新しいビンを取り出しながら)
ハヅキさん素足で歩いてて痛くないのかな…
895 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:24:34 ID:???
別に大丈夫だけど…
それに飛んでることも多いし…
アーカムのレンガっぽい道を歩いてても平気なのか、さすが精霊
でも飛ぶ以外はそのまま地面に付くんで汚れっぽくないかなぁ
やっぱり帰ったらまず足を洗うのかな?
897 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:31:38 ID:???
そういうのは気にしないほうがいいよ
足というかお風呂には入るけどね、帰ったら…
そーいやアーカムも自宅は土足っぽいからそのまま上がっても問題ないか。
ゴメン、日本人の感覚で聞いてたよ
蜂蜜酒ってやっぱ甘いのかな。
899 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:37:10 ID:???
他のお酒に比べたら甘い部類に入ると思うけど…
飲んでみる?
(ビンを名無しの方にずいっと出し)
うん。
(グイっと)
んー確かに甘い感じだ。
それに蜂蜜ってとこがなんだか養命酒的な身体にいいお酒っぽい感じがする
だからダディはあんな健康的なのか?いや、流石にそれだけで
ハヅキの足を舐めたい俺が来ました
902 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:43:59 ID:???
ダディは魔術師だしね…
他の同年代の人よりは若々しいよね
蜂蜜酒の分もちょっとはあるかもしれないけど…
私もちょっともらおうかな
(少し口に含んだだけだが顔が真っ赤に)
あれ…おかしい、な…
はぁい、ハヅキ、名無し、こんばんわぁ♪
ちょっとちょっとぉ。お腹に何も入れないでお酒飲むのは体に悪いわよぉ!
と、言うわけで差し入れよ。
つ【ナッツ各種詰め合わせ】
……蜂蜜酒。何かお肌によさそうねぇ?
904 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:48:15 ID:???
>>901 そんなこと急に言われても…
よく分からない趣味だね
別に舐めたいなら舐めてもいいんじゃない?
>>903 あっ、お姉ちゃん
お姉ちゃんも蜂蜜酒どう?
(お酒のせいか上機嫌気味に話しかけながら)
ちょっと、ハヅキさん!?
…もしかして、お酒弱いの?
あ、アナブラさん。
>……蜂蜜酒。何かお肌によさそうねぇ?
うーん確かに。てか蜂蜜酒ってなんか自家健康法っぽいからかな?
906 :
901:2006/09/18(月) 00:53:20 ID:???
アッサリと…でもお許しがでるなら
(ハヅキの小さな足を手に包む)
…あの、出来れば蔑んだ目で見てくれませんか?
>>901 あらぁ、ハヅキばっかりずるぅい。
私のも、な・め・て?
(くすくすと笑いながら、つま先を上下に動かして)
>>904 ハヅキ、何だかご機嫌ね?
(嬉しそうに目を細めて頭を撫でて)
あら、いいのぉ?
黄金色で、綺麗なお酒ね?
(うっとりと月にグラスを透かせて)
ん……こく。
(グラスを傾けて、その液体を嚥下する)
あら、こぼれちゃった…
(金色のしずくが唇の端を伝って白い喉に金の道を作る)
>>905 魔道書の精霊は魔力の塊。
魔力は元来アルコールに左右されやすいものだから。
勿論、私も相当酔うわよぉ?
(グラス片手にけらけらわらい)
健康にもよさそよねぇ?
喉にも…やだ、いいこと尽くめじゃなぁい!
(ご機嫌でグラスを傾ける)
908 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 00:55:51 ID:???
>>905 さぁ、どうだろうね?
そもそも飲んだこと自体が初めてかも…
(さらりととんでもないことを答える)
>>906 ほら、舐めたいんだよね?
舐めればいいじゃない
(見下すような目つきと声色で)
そういや、次スレが近いよな。スレタイどうしよ
時期的に軍神強襲と字祷子Dから取る?
>>907 魔力ってアルコールに左右されるのか、素人の自分にはわからんかったです
…ってアナブラさん…なんか飲み方がエロイです
>>908 初めてかぁ…ダディと一緒に飲んでるかと思ってたよ。無理はしないでね
911 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 01:00:47 ID:???
>>907 なんだか世界が楽しくて…
うん、いっぱい作ったから…おねえちゃんも飲んで?
あ、こぼしてる…もったいない…
(こぼれた蜂蜜酒の道を舌で伝ってなめていく)
おいし…
>>909 そうだね…下手したら今日にでもこのスレ終わるかも
>>910 まぁ多分なんとかなるよ、うん
912 :
901:2006/09/18(月) 01:03:32 ID:???
な、なんか酔って津せいですかね、ノリがいいですハヅキ…いやハヅキ様
うむぅ
(まずは親指を口に含む)
ア、アナザーブラッド様まで!?
願っても無いことですぅ…
でも同じ足舐めでは芸が無いので、そのお靴を舐めさせていただいてよろしいですか?
>>911 そっか、なら…って…!!
ハヅキさんて酔うと…その(どきどきしながら二人を見る)
>>909 もうそんな時期か…スレタイに引用できる言葉ってあったかな…
しかし、俺のPC何故かスレ立て出来ないんだけど、これって何で?
ゴメン、初心者板いって学んでくる
>>909 そうねぇ。本当、楽しい時間って早く過ぎていくものなのよねぇ…
スレッドタイトル…とびっきりお洒落で派手なのがいいわねぇ。
何かいい案ないかしら?
>>910 まあ、所詮は外道の知識……もしも貴方が魔道に堕ちることになったら、思い出してくれればいいわぁ。
ふふ、お酒は楽しく飲むもの。
呑み方なんて二の次だものぉ?
(ぺろ、と紅い舌で唇を拭い)
>>911 世界はたくさんの楽しいと嬉しいで一杯なのよ?
ふふふ、ハヅキッたら、がんばったのね?
えらいわぁ、褒めてあげるぅ。
(優しく頭をなでて)
ひゃっ……んぅ……
(ぬるぬるした舌の感触に思わず声を上げ)
やだ、ハヅキ、おいたはだめよ?
(顔を真っ赤にしながらそう呟き)
>>912 まぁ。
美味しそうにハヅキの脚舐めちゃって……
(シースルーのスカートの中を見せ付けるように脚を組み替えて)
ふふふふふ、ほんとぉ、いやらしいわねぇ。
ああ、かまわないわぁ。ハヅキの脚を堪能し尽くしたら、私のをしてくれればいいからね?
……ちゃんと、隅々まで舐めないと…
(すぅ、と目を細め)
おしおき、よ?
915 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 01:15:41 ID:???
>>912 なんでそんなにウレシそうなの?
汚いよね、私の足って…
それをウレシそうに舐めれるなんてどうかしてるよね
(ねちねちと言葉で攻撃しながら)
ちゃぁんとキレイに舐めてね
>>913 酔うと…何?
別にいつもと変わらないと思うけど…
世界が楽しくなってるだけだよ
(自分で自分の異常に気づかず)
>>914 うん、そうみたいだね
今すごく楽しいし…
皆も喜んで飲んでくれてるみたいだし…
お姉ちゃん、くすっぐったいよ…
(撫でられてウレシそうな声を上げながら)
お酒、おいしい…
(紅朔の制止を聞かないまま首筋を舐める)
916 :
901:2006/09/18(月) 01:18:15 ID:???
あ、ありがとうございます…アナザーブラッド様ぁ…
あ、ハヅキ様とアナザーブラッド様が酒の勢いに任せて絡んでる…
ならば…
(一旦ハヅキの足を口から離すと、アナザーブラッドの靴に舌を這わす)
仲良く絡むお二人を同時に奉仕いたします…
(二人に跪き、片方の手にハヅキの足を持ちながら、今はアナザーブラッドに奉仕する)
>>913 ふふふ、貴方も、仲間に入ればいいじゃないのぉ?
お酒、飲ましてあげましょうか?
(グラスの中のお酒を揺らしながら)
貴方、もしかして最近スレッド立てたりしなかったかしらぁ?
そうすると立てられないことってある見たいよぉ?
>>915 ふふふ、もっともっと楽しくなっていいのよぉ〜?
ええ、そうね。きっと蜂蜜酒のおかげ、皆笑顔なのよ。
うふふふ、相変わらずさらさらで綺麗な髪ね?
また、髪にキスしていいかしらぁ?
(撫でながら指先で髪を梳り)
んっ……だ、だめだってぇっ……
ぁ……ハヅキ、そ、そこぉ…っ!
(鎖骨のくぼみに舌を当てられた瞬間、体をびく、と硬直させ)
ん、もう、しかえしぃ♪
(指先でくにくにと耳に触れる)
>>910 なんか純粋に飲むこと、というか『楽しむ』ことを楽しむ人ですね。
九朔くんも貴女の半分も『楽しさ』を楽しめたらもっと人生が華やかになるのに
>>913 …そうですか
(自覚が無い…。こりゃ次の日記憶が無いか、酒の席で腫れ物にされるかのタイプかな)
>貴方、もしかして最近スレッド立てたりしなかったかしらぁ?
…あっ
920 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 01:29:35 ID:???
>>916 おねえちゃんの靴もしっかりきれいにしてあげてね
それこそみっちりと…
>>917 うん、いいよねぇ…こういうのって
いいよ、おねえちゃんの好きにしても…
梳かれたりするのすきだし…
ここが弱いのかな?
(びくんと反応したところを中心的に舐める)
やぁ…おねえちゃん…くすぐったい…
(弱点を攻められ甘い声があがる)
>>918 うん…大丈夫だよ
921 :
901:2006/09/18(月) 01:32:45 ID:???
あ、ハヅキ様…かしこまりました。
(アナザーブラッドの靴から一旦舌を離し、再びハヅキの足舐めを再開する)
ぴちゃ…しちゅ…
(丹念に丹念に足の指一本一本をしゃぶっていく)
(上目遣いでハヅキを見上げる)
>>917 >ふふふ、貴方も、仲間に入ればいいじゃないのぉ?
い、いえ。僕はどちらかというとこのまま二人を見てる方が…
えぇ、僕も立派な『変態』ですな(苦笑)
美少女同士の絡みに割り込むのは無粋と思っていますので。
>>916 あら、同時にやってくれるのぉ?
嬉しそうな顔しちゃって…この、ヘンタイ♪
(反対の脚の脛のあたりで、脚を舐めるその頬をそっと愛撫するようになでる)
>>918 そうよ。せっかく、やっと産まれたんですもの、世界の全てが楽しまないと損よぉ。
(可笑しそうに笑いながら人差し指を空に向けてくるくる回す)
大丈夫、あの子も、最近息の抜き方わかってきたみたいだしぃ。
また色々たまってるようなら、私が抜いてあげるものぉ(息を)
>>919 ビンゴ♪
さすが私ね、鋭い洞察眼♪
今回はあきらめるしかないんじゃないかしらぁ?
はい、残念賞。
(ちゅっ、と額にキス)
>>920 そうね、皆笑って笑って、ずっとこうしていられればいいのにぃ♪
……あら、嬉しいこと言ってくれるじゃなぁい?
ふふふ、それじゃ、お言葉に甘えて……ちゅっ。
(髪にキスを落とし、息を吹きかけながらだんだん下のほうへとキスの雨を降らせていく)
ん……だ、だめだってぇっ…♪
ハヅキ、そんなのどこで覚えたのぉ?
あっ…やんっ……そんなに優しくされたらぁ♪
(くすぐったそうに身じろぎ)
仕返しだものぉ、くすぐったいの向こう側に連れて行ってあげるわ。
(くにくにと外耳をいじる指先を、そっと、耳の穴に近づけ、その周りをくすぐるように触れる)
924 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 01:50:00 ID:???
>>921 なに、その目は?
ちゃんとできてると思うけど…
ご褒美がほしいとか?
>>923 そうなったら面白いよねぇ
きっと毎日が楽しいし
おねえちゃんに私の髪…キスされてる…
どこでって…おねえちゃんに気持ちよくなって
ほしいと思ったら自然に…
(首筋に歯形をつけないよう気をつけながら甘噛み)
だめだよ、おねえちゃん
耳は心地よすぎて…どうにかなりそう…
やっ、あ…んん…
(耳を刺激されてなみだ目になりながら)
>>920 そうですか。まぁ、あのダディ翻訳の魔導書だし、そんなにヤワじゃないか(微妙に根拠ナシ)
>>923 >また色々たまってるようなら、私が抜いてあげるものぉ(息を)
フォローが入ってるのにエロく感じるのは何故w
ここは妥当に考えて、ショッピングなど平均の若者の付き合いとかでしょうな
【眠くなってきてしまったので、不本意ですがこれで失礼します】
【いい夜を…】
(絡む美少女たちのおみ足に下僕のように奉仕する男)
>アナブラ様
>(反対の脚の脛のあたりで、脚を舐めるその頬をそっと愛撫するようになでる)
あっ…
(ハヅキの足を口に含んだまま、頬に当てられた刺激に僅かに身体を振るわせる)
>ハヅキ様
そ、そんな…滅相も御座いません
(あわてて弁解し、前にも増す勢いで舌の動きを強める)
しかし、その見下す目…素敵ですぅ…
(そう言って頬を染める)
(少女に奉仕し喜ぶ自分はどこかマコトに似ていると思った)
>>921 いい調子よぉ、わんちゃん♪
(くすくすわらながら靴を舐めるさまを見つめ)
うん、じゃあ次はハヅキを綺麗にしてね?
>>922 ふふ、ご安心なさい。
ここにいる存在の殆どはある意味でのヘンタイに分類されるからぁ。
さしずめ、私はノンケでも平気で食べちゃうダメ魔道書かしら?
>>924 ふふ、私たちがいるときだけでも、笑顔にしてあげなくちゃね?
ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪
(頭を撫でながらキスを落として)
ふふふ、貴方がしてほしいなら、いくらでも、どこにでもキスしてあげるわよぉ?
(とろんとした表情でハヅキを見つめる)
ん…そ、それはうれしいけどぉ……
やぁ…ん♪
そんなにされたら、私もえっちになっちゃうわ…んっ…
(甘噛みされる首筋に背をのけぞられ、甘い血の香りがいっそうつよくなり)
ふふふ。だぁめ。
これはおしおき…えっちで可愛いハヅキにお仕置きなの。
(ゆっくりと顔を近づけ、息を吹きかけてから、舌を耳の穴に差込み)
>>925 そうね、そんな感じよ。
九朔ってあんまりファッションとか興味ないから、色々見立ててあげるの。
基本的に何でも似合うけどね。
>>926 ふふ、なさけなぁい。そんな風に犬みたいにはいつくばって恥ずかしくないのぉ?
(すりすりと滑らかな脚をすりつけ、サディスティックな笑みを浮かべ)
ほらほらぁ、ハヅキへのご奉仕がとまっているわよぉ?
ちゃんと舐めないと、ご褒美がもらえないわよぉ?
(くすくすと笑いながら、先ほどまで舐めさせていた靴をその舐めた本人の頬へすりつけ)
(甘い蜂蜜と血の匂い漂う「この場所」で、魔道書同士の百合ッぷりをぼうっと見つめながらポツリと)
…「ノンケでも平気で食べちゃう」って…
紅朔さん?貴女、ウホッ!いい魔道書(オンナ)でも目指してるんですか?(汗)
>ここにいる存在の殆どはある意味でのヘンタイに分類される
( ゚д゚)<・・・。
( ゚д゜)
930 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 02:10:30 ID:???
>>926 そう…じゃあ何も言わずにそのまま続けて…
ここでお預けとかいったらどうなるかな?
>>927 うん、そうだよね
いくらでも、どこにでもキスされてもいいよ
おねえちゃんにだったら…
いいにおい…
(鼻をすんすんとならしながら)
いいよ、えっちになっても…
や…おねえちゃんの舌…ぞくぞくする
(きもちよさからか小刻みに震えながら)
ひぐっ!?
(自分が先ほどまで舐めていた靴を擦り付けられるその屈辱に、言い表せぬ快感が走る)
は、はぁい…(どこか惚けている)
(今度はハヅキの足裏に舌を這わせる。普段素足で歩く彼女の足裏は靴裏同然に汚れているが、迷わず舌を這わせる)
>紅朔さん?貴女、ウホッ!いい魔道書(オンナ)でも目指してるんですか?(汗)
本編でも母親を食ってたジャナイカ
>( ゚д゚)<・・・。
>( ゚д゜)
見るな見るなw
でも否定は出来ないよね〜(アナハヅの百合より901の足舐めに興奮している傍観マゾより)
つか、のこり僅かだしペース考えると次スレ建てるか非難所で続きやった方がよくない?
>>929 ……女は度胸。何でも試してみるのよぉ。
とでもいったほうがいいのかしら? この場合。
(可笑しそうにくすくすと笑って)
……こっちみないの。
(ぺしっ、と軽く頬をたたいてみる)
>>930 じゃぁ、唇、もらっちゃおうかしら?
(ちゅ、と蜂蜜の香りのする唇に自分のそれを押し付け)
ふふふふ、ハヅキの唇、もらっちゃったぁ。
(ぺろ、と自分の唇を舌で舐め)
や、い、息がかかってっ…んっ♪
(背筋にかけられた息に反応に、ぞくぞくと背を震わせて)
はぁ…んっ……ハヅ、キぃ…
(熱くとろけた目でハヅキを見つめ)
ふふふ、じゃあ、軽く飛んでみるぅ?
(ぬち、ぬち、と耳のあたりを蹂躙し、十分に性感を高めたあと)
ふぅ…♪
(熱い吐息を敏感になった耳に吹きかける)
>>932 お母様の胸は小さくて暖かくて可愛らしかったとだけいっておくわ。
ここに惹かれている貴方は魔力の片鱗を受けているのよ。
狂わないほうがどうかしているわぁ。
(くすくす笑いながら、掃除しかけの靴を上下させて)
ふふふふふふ……私の足はあいているわよ?
次スレは私は今は立てられないから…立てるなら、ハヅキか名無しにお願いしたいんだけど…どうかしら?
避難所の件は、名無しとハヅキがOKならばかまわないわぁ。
>>930 >ここでお預けとかいったらどうなるかな?
そ、そんな意地悪言わないで下さいよぉ…
(足裏を舐めならが、涙目で訴える)
奉仕が至りませんのなら、もっと努力しますから…
>>932 【たしかに、ペース考えるとキツいかもしれませんね】
【僕もスレ建て規制っぽいので、アナブラ様かハヅキ様がよろしければ続きは避難所で…】
935 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 02:30:11 ID:???
>>933 あ、もらわれちゃった…
ぜんぜんいいけどね
むしろうれしいくらい…
や、ん…あぁ…
あぁぁぁ…ん
(熱い息で軽く達してしまう)
指もいいけど、息吹きかけられるのもいい…
(とろんとしきった目から完全に眠たそうな目に変わり)
(そのままぱたんと眠ってしまう)
【ごめん、おねえちゃん、名無し】
【この辺りで私は限界みたい…】
【ちょっとキリがよくないけど落ちるね】
【今日は楽しかったよ、それじゃ】
>>932 >本編でも母親を食ってたジャナイカ
アルを食った言われても、「機神飛翔」ヤった事ないから
(本体はともかくグラホが20デモベ…orz)如何にアルを(性的な意味で)喰っちまったのか
なんてわからねぇよ…
>>933 って言うか、言う前にもう試してるじゃないですかw
(二人の様子を穏やかな様子で見つめながら)
…ouch。
(額を押さえながらも可笑しそうに微笑む)
…そう言えば、黄金の蜂蜜酒って感覚を鋭敏にしちゃう代わりに
生身で宇宙に出ても大丈夫な超体質にしちゃう、ってのは聞いたこと在りますけど
飲んだ後ってやっぱ、聴覚どころか触覚も敏感になっちゃうものなんですかねぇ…
(相も変わらず百合ってる2冊/二人を見つめながら)
>次スレ
…それじゃあ、僕でよければ建てて来てもいいけど?
>>936 そっか、飛翔未プレイか…
15禁なので性的な意味で食われてないが、アナブラの表現が性的でした。
次スレよろです。
>ふふふふふふ……私の足はあいているわよ?
ま、またの機会に…(たじろぐ)
って事は
>>936さんが建ててくれるなら、残りは901と残ってるアナブラさん
とでの使い切りでいいんじゃないの?(壮絶な絵面の使い切りだな)
>>934 【ん、ハヅキは寝ちゃったみたいね】
【私もあと30分くらいしかいられないけど、それでよければ避難所のほうでお相手させていただくわぁ】
>>935 ん、そう?
ふふふ、可愛いこというじゃない。
私もハヅキの初めての人になれて嬉しいわ。
(嬉しそうに笑いながら頭を撫でながら軽く抱きしめ)
ふふふふ、ハヅキ、イッっちゃったのね?
可愛いわぁ♪
(達して眠ってしまったハヅキの頭を優しくなでながら膝枕をして)
……ふふふ、気持ちよかったみたいね?
もっともっと、いろんなこと教えてあげるわ、ハヅキぃ……
楽しい事嬉しい事…気持ちいいこともたくさぁん。
今は、おやすみなさぁい。
(ちゅっと、もう一度キスをして)
>>963 まだまだぁ。私の好奇心は無限だいなのよぉ。
(膝の上で眠るハヅキを愛でながら危険な事を言い出す)
ふふふ、お約束だからねぇ。
たたいてごめんなさい。
(悪びれた様子もなく額をなでる)
…まぁ。そんな効果があったなんて。
ふふふふ、じゃあ、きっと何回イッても大丈夫なのねぇ……すごい、すごいわぁ…
そうじゃないかしらぁ? 私もハヅキの愛撫で結構きちゃってるし…
(もじもじと太腿をすり合わせ苦笑)
>>次スレ
悪いけど、お願いできるかしら?
ごめんなさいね、ちょっと間が悪くって…
939 :
901:2006/09/18(月) 02:42:37 ID:???
次スレが建つなら、アナブラ様さえよければここでも大丈夫でしょうか?
>>939 【かまわないわよぉ】
【ただ、ちょっと時間がないけれど…】
941 :
901:2006/09/18(月) 02:49:06 ID:???
【ええ、アナブラ様の時間の許す限りで結構ですので】
ではハヅキ様は寝入ってしまわれたので、アナブラ様への奉仕を再開させていただきます。
(舌を靴のつま先に強く押し当て、汚れを舐めとりはじめる)
んっ…
(上目でサディスティックな少女の顔を見上げる)
あら、いけない。【】部分が抜けてたわ。
>>925 【お休みハヅキ】
【ふふふふ、とっても可愛かったわよ。またお相手してくれると嬉しいわ】
【こちらこそ楽しかったわ。ノシ】
>>941 ええ、ちゃんとご奉仕するのよぉ。
(くすくすと笑みを浮かべ)
ふふふふふふ……私の靴は美味しいかしら?
鏡があったら見せてあげたいわ。
貴方のそのだらしない顔……ふふふふ。
(相変わらずのサディスティックな笑み)
(そして、わざと見せ付けるように脚をわずかに開いて見せて)
>>938 ま、貴女らしいっちゃ貴女らしいですけどね。
(とある本屋の女主人の姿で薄く微笑む)
―ああ、気にしないで。
この格好はただの特殊メイクとかコスプレの産物なんで<ぉ
…んぅ…♪
(額を撫でられ、嬉しそうに震える
まぁ、言ってみただけだから、本当にそんな効果があるかは
僕もぞんじあげませんけどね。(微苦笑)
…それじゃあ、さしずめスレ名は
【Two Sword】機神飛翔デモンベイン統合7【Two Gun】
って感じで如何かな?
…それにしても、いいのかなぁ。
僕なんかが
>>939(九朔/紅朔)なんて数字を取っちゃって…
944 :
936:2006/09/18(月) 02:56:09 ID:???
>>943 あら、あなたナイアだったのね。
流石無貌の神……さっぱ利気づかなかったわぁ。
ふふ、じゃあそういうことにしておきましょうか。
(可笑しそうに笑って)
あら、出たらめだったのぉ?
私もハヅキも狂っちゃうほど一緒に遊べると思って期待したのに…
(拗ねたような視線を向ける)
へぇ。洒落た中々いいスレタイじゃない。
いいわ。私は前面賛成よぉ。
>>944 残念ね。よくある話だけど……
まあ、かわいそうだから慰めてあげるぅ。
(再び額を慰めるようになで)
946 :
901:2006/09/18(月) 03:03:29 ID:???
>>942 はいぃ…(ぴちゃ)美味しいです(びちゃ)アナザー……いえ、ご主人様ぁ…
(時につま先を口に含み、時に踝に舌を這わせ。それは接吻に似ていた)
(スカートの奥に見える下着が、更に男の劣情を掻き立てる)
見下してください…蔑んでください……
(舌を止め、持ち上げた靴裏を見つめたまま、再び上目遣いで少女を見る)
あ、ここも…?
>>946 ふふ、ご主人さま…いい響きねぇ。気にいったわ。
(熱心な奉仕の様子をじっと眺め)
ふふふふふ、ほんとぉ、美味しそうになめちゃってぇ…
最低ねぇ。
人として、どうなのぉ? その辺。
(靴の裏をぐいぐいと顔に寄せて)
舐められるわよね?
貴方は私の犬なんだから。
(命令口調で見下すような視線を向け)
>>945 だから…まぁ、いいけどね。
(本物のソレ/混沌の一面よりは人懐っこい苦笑いを浮かべる)
(紅朔の表情を見て、申し訳なさそうに)
それじゃあ、機会があれば一度、試してみるかい?
まぁ、そこの彼となら今すぐにでも試せるだろうけどね…
それじゃあ、ちょっと建ててくるよ。
(そう言うと、霧のようにふっと消えていった…)
949 :
901:2006/09/18(月) 03:16:24 ID:???
>>947 (押し付けられた靴裏を、従順に顔で受け止める)
はい…私は貴女の犬です…貴女の言葉に服従します…
(そう言って靴裏に舌を這わす。言うまでもなく一番汚れている箇所だが
それすら男にとっては快感以外の何者でもなかった)
はぁ…ぴちゅ、しゅちゅ…ぴちゃ…
(丹念に、なにより必死の様子で靴裏を舐める)
私は…卑しいです。外道の知識に望んで傅く愚者ですぅ…
(九朔…彼が羨ましい。彼は望めば彼女の加虐心すら独占してしまうのだから)
950 :
901:2006/09/18(月) 03:18:57 ID:???
948さん、どうもです
>>948 わたしにとってアレの形をしているものはぜんぶそれよ。
ええ、悪いわね、混沌。
すれたてお願いするわぁ。
そうね、それも悪くないわ。
(ぺろ、と指先を舐めて)
今日は狂えるほど時間がないのよ…もったいないわあ…
>>949 ふふふふふふ、あははははははははっ!
(突然はじかれたように笑い出し)
恥ずかしくないの?! 自分で犬だなんて…ああ! 汚らわしいわ! おぞましいわ!
(舐める靴の裏をぐいぐいと押し付けながら)
ねえ、こんなことされて興奮しているんでしょ?!
靴の裏を舐めさせられて、ペニス大きくしてるんじゃないのぉ?!
本当、最低の犬ね!
(さげすむような視線を向けて)
(スカートをめくり、下着を見せ付けるようにしながら)
ほらぁ、貴方の自慰を手伝ってあげるわぁ。
大きくなったソレ、自分でしごきなさい。
私の目の前で汚い精を吐き出しなさぁい!
(口汚く嘲りながら、あふれ出す興奮を隠しもせずに雑言を浴びせかけ)
【ごめんなさい、そろそろ限界だから〆させてもらうわぁ】
【ふふふふ、ちょっと激しくしすぎたかしらぁ?】
【尻切れでごめんなさいね…】
>>951 ……ふふふ、お母様は手厳しいから…
ともかく、お疲れ様、偽りの混沌。
本物に食べられないように注意することねぇ…
それじゃ、今夜はこの辺で……
また、夢が交差するときがあれば、お会いしましょう。
953 :
901:2006/09/18(月) 03:39:20 ID:???
あぁ!!そうですぅ…私は蔑まれて淫らな犬です!!
は、はい。あぁ、ご主人様の…下着
(靴を舐めら、劣情の詰まった醜き肉棒を欲に任せてしごきはじめる)
はぁ…はぁ………ウッ!!
(無様なほどの早さで達してしまい、醜き精の噴出を主人の前に晒す)
ご主人様…
【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【激しいほうが、燃えるのでむしろ感嘆です】
【おやすみなさい。またお会いしましょう】
>>952 (不満げな/その姿には似付かぬあどけない顔で)
…そう言うものなのかねぇ…
ま、生憎と「本物」ほど立派な物は持ち合わせてないけどね(苦笑)
(九朔の言葉に背筋をゾクッと震わせ、蒼い顔で)
…ま、気をつけるよ…
…んじゃ、僕もこの辺で失礼するよ。
せいぜい良い夢を…ってね♪
(そう言うと、ふっと背を向けて―その背中にチャックが見えているのはともかくとして<何―)
(いずこへと去っていく…)
【妙な事してスイマセンでした<ALL orz】
出遅れたーーーっ!!orZ
ドクタァァァァァ――ッ・ウェェェェェェストッッッッ!
新スレができたということで遠慮無くこちらに参上なのであーるっ!
いや単にエルザの声が聞こえたから一言だけでもと思い――
>>878 ――ってエルジァアアアアアアアアァァァッッッ!?
よりにもよってエルザがその台詞をっ!?
しかも、我輩の脳内ではエルザの声が某若本氏の声で再生されて――
ぬおあああああああああ――――っっ!? ノォォォ! NOォォォォォォ!
な、なんたる地獄絵図っ! 世界の終わりが垣間見えたのであーる! 助けておやしろ様っ!
……しかし、いったい誰が我輩のエルザにこのような真似をさせるプログラムを……
もしかしてこれは、オシリスの仕業っ!? ついに真のグローバルイルミネーション発動っ!?
えーい、このような真似を黙って見過ごすわけにはいかないのであーるっ!
愛と正義の、白衣の美青年戦士、セーラーウェスト!
我輩のエルザに手をだす輩は、月に代わって皆殺しよっ!
――こうして、我輩の怒りの炎はメラメラと燃え上がり、というかむしろ燃え上がりすぎて
十本刀を配下にもつ何処ぞの包帯ぐるぐる男の如く激しく人体発火!!
外はこんがり中身はジューシーにできあがった我輩を食した通りすがりの人狼が
うまいぞーって大声で叫んで目とか口とかからビームを出したり海の上をスゴイ速さで走ったりするのを
生暖かい目で見守りながら我輩は天に召された。
――そんな我輩に感動した釈迦は、我輩の魂を月に連れてゆき、
餅つきの強制労働をしいたのであった。めでたくなし、めでたくなし。
958 :
エルザ:2006/09/18(月) 20:22:14 ID:???
>>956 もう沢山ロボ、博士。
ちなみに「エルザがその台詞を」まで読んだロボ。
>>957 またもや恒例のお言葉来たァァァァ――――っ!?
それも我輩が出現してたったの一分たらずっ!?
もしかして貴様、我輩が出現した時のためにずっとここに張り付いて
その台詞を投下しようと待ちかまえ続ける人生を歩んでいらっしゃるっ!?
なにゆえ貴様はそこまでして我輩を……
――!? き、貴様っ!? もしや我輩のこの麗しき肉体美を
狙っているのであるな!? へ、変態っ!
我輩、そのような男同士でくんずほぐれつする趣味はなくノーマルで普通でナチュラルなので!
機神飛翔デモンベインガールズサイト2nd kissとか
氷帝学園命とかハヤテかわいいよハヤテとかキラ攻めアスラン受けとかいう
展開はごめんなのであーるっ!
961 :
エルザ:2006/09/18(月) 20:31:14 ID:???
ハヅキが来るけど、ドクターとは初顔合わせだっけ?
963 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:34:38 ID:???
今日は静かにぼーっとって訳にはいかなそう…
まぁこういうのもいいけど
964 :
エルザ:2006/09/18(月) 20:38:06 ID:???
>>963 データ照合……該当1件。
セラエノ断章。クラウディウス及びラバン・シュリュズベリイの所有物。
精霊化を確認。 所有者(マスター)はラバン・シュリュズベリイと認識。
エルザと耳の形が被ってるロボ。
めちゃ許せんロボな。
だが葉月のほうがらぶりぃ
966 :
エルザ:2006/09/18(月) 20:42:20 ID:???
>>965 それを言っちゃぁ、お終いロボォォォォォォッッ!
でもまぁ、考えてもみれば別に構わんかったロボな。
エルザはダーリンにラブリィと思われれば、それでオッケーロボ。
……博士は論外ロボがな。
……ケッ。
967 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:42:37 ID:???
>>962 たしかそれであってるはず
>>964 一応私の方が耳が長い気がするけど…
そんなことでうらまれるのはちょっといやだね
>>965 ありがと、名無し
エルザよ胸をあと10cmえぐれさせてから出なおせ
969 :
エルザ:2006/09/18(月) 20:47:34 ID:???
>>967 あいや待たれぃロボ!
初代の、つーか飛翔でも変わってないロボが、
立ち絵時のエルザの耳の長さは耳長フェチにとっちゃ驚嘆に値すると思うロボ!
って、うわー蔑まれてるロボ!ちょっと人気があるからって生意気ロボ!
もっと目上の――誕生すてまだ3年目ロボが――を敬うロボ!
>>968 ここロリコンのすくつ←何故か変換できない ロボな!
っつーわけで、博士。とっととエルザの素体をロリロリボディに換装するロボ。
西は置きレス屋さんかな
971 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:53:47 ID:???
>>969 どうなんだろ…やっぱり私の方が少し短いのかな
別にさけずむとかそういうつもりじゃ…
(未知のテンションに困惑気味)
972 :
エルザ:2006/09/18(月) 20:56:53 ID:???
>>970 そういう訳ではないと思うロボね。多分、なんとなく。エルザの第六感的にー。
ひとつ生暖かい目で見守ってやってほしいロボ〜〜。娘としてお願いするロボ。
――と、敬老の日ということで敬ってみたロボ。エルザから見れば爺さんロボ。
でも中身はマゾだからもっともっと博士を虐めてやってくださいロボ。ハァハァ。
>>971 認めたロボな!認知したロボな!?先輩の偉大さを!
まぁ、わかればそれでいいロボ。寛容な心で許してやるロボ。
エルザは慈悲深いロボからな。そりゃぁ、海よりも深いロボ。
一言落ちのつもりが何故こんな展開になっているのであるかっ!?
これは我輩の天才的頭脳に嫉妬した愚民共によって仕掛けられた狡猾なトラップっ!
あまりの卑劣なトラップ具合に山狗の方々もあっという間に殲滅させられて
残った我輩は空気投げによって成敗されて中学性や小学生に大惨敗っ!?
特殊部隊の面目丸つぶれっっ!? 本気で給料いくらっ!?
>>958 ぬおあああああああああああああああああああああああああああああ!
エェェェェルジァァァァッッ!! 読むのを諦めるのが早すぎなのであーるっ!
そして、お願いだからあの青瓢箪の真似だけはやめるのであーるっ!
エルザに某若本氏の声のインパクトはキルソードやレベル5デスや
ストナーサンシャインの如く殺傷ぶりを発揮しちゃうからっ!
今日は死ぬには良い日ではないので我輩死にたくないのであーるっ!
――とはいえ、あまりの殺傷能力加減に我輩は心に二度と消えない傷をおったので、
黒いマント姿にツギハギの顔をもつ天才無免許医師に手術をしてもらいに旅に出るのであった。
次回、機動戦士ドクターウェスト・第二話「ウェスト・大地に立つ」
〜君は時の涙をみる〜
>>960 青瓢箪の真似どころか青瓢箪の本人の幻影来たァァァァ――――っ!?
我輩、貴様を友と書いてライバルに持った覚えはないのであーるっ!
――ふ、ふんっだ。べ、別にあんたの事なんかなんとも思ってないんだからねっ。
……ふむ。そうであるな。どうしても我輩の友として認められたければ、
我輩と夕日をバックに河原でとことん殴り合うのであーるっ!
こう見えても我輩はネオフランスの代表として
格闘技なのにビット攻撃などといったこずるい真似をしながら勝ち星を稼いで……
……はっ!? 我輩、訳の分からんことを言っている場合ではないのである!
そもそも、殴り合って友情が芽生える奴らなど、ただのマゾ集団ではないか!
>>962 【顔合わせは誰ともないのであーる】
【我輩としては、むしろ合わせちゃまずいだろってなわけで、
【誰もいない期間をねらっていたわけなのであるが】
【さて、綺麗どころが増えてきたので、我輩はとっとと消えるのであーる!】
【我輩が去るのは男性諸君に気を利かせたからであって、】
【決してレスのスピードがまったく追いついてないからではないので、そこのとこ誤解無きよう!】
エルザはまずロボット三原則を搭載するべきだと思うんだ
975 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:59:22 ID:???
>>972 じゃあ私のが短いってことでいいよ
そういえば日本ではそういう風習の日なんだよね
ちょっとダディのとこに戻らなきゃ…それじゃ
(翅をはやして飛び、この場から離れる)
なあ、せめて「博士どうしたロボ?」でフラグ立てるべきだよなー
978 :
エルザ:2006/09/18(月) 21:09:52 ID:???
>>973 がんばって、死にたくないのであーるまで読んだロボ。
博士、今日死ぬロボ。安心するロボ。狼っ娘では調べでは今日は死ぬには最高に日らしいロボ。
安心するロボ。博士の新鮮な死体は、狼ッ娘においしくぺロリしてもらうロボから。
魂とアホ毛を受け継いでもらうロボからとっとと死ね。
>>974 苦情は博士にお願いするロボ。
でも搭載されちまったら事由がなくなるロボ?
やっぱし今のままで構わんロボ。エルザ的には。
>>975 投げやりっぷりな反応ロボな。こいつは新しいタイプの魔導っ娘ロボ!?
って、なんだ、もう行ってしまうロボか?
ロボ〜〜〜そいつは残念ロボな。ではアディオスだロボ。
>>976 すまんロボ。
フラグの元ネタがわからないロボ。
もしかして、そっちのほうが面白かったロボ……?
>>977 同感ロボ。
もう沢山ロボ、博士。
ではエルザも帰るロボ。
アディオスロボ〜〜!
>>978 エルザ!「どうしたロボ?」は西が刺されたときのあんたの台詞だよ
さて、今夜は何処まで行けるでしょうか。
>>973 これはこれはハヅキ様。(華麗な一礼)
先日はシュリュツベリィ教授にお嬢様がお世話になったとか……。
是はほんのつまらない物ではございますが…… つ【豊胸ブラ】
>>972 はて……?
なにやら、Drがよくお連れになっている方の御声が……。
気のせいでしょうか。
でたな!インファイターだかアウトボクサーだかよくわからん
拳闘士!!
982 :
エルザ:2006/09/18(月) 21:18:16 ID:???
エルザのブーツに搭載されたターンピックでドリフトターンかまして帰ってきたロボ!
>>979 思い出したロボ!そんなことを言ってた気がするロボ。
最近は無限螺旋(斬魔)の記憶(メモリー)が曖昧で困るロボ……。
アカシックレコードにアクセスしてくるロボ。
教えてくれて礼を言うロボ。
今度、博士がアウグストゥスに挿されたら、ぜひぜひ使わせてもらうロボ。
では今度こそ、お暇させてもらうロボな。
バイバーイ、ロボ〜〜!
>博士がアウグストゥスに挿されたら、
尻を?((( ;゚Д゚)))ガクブル
>>981 これはこれは名無しさま…。
これは挨拶代わりでございます。 つ【覇道御用達の紅茶】
インファイターかアウトボクサー…でございますか?
私はただ修練に修練を重ね、ボクシングをいう人類が生み出した存在を芸術の域まで磨いただけに過ぎません。
実は大旦那様に拾われた時はアウトルールだったのは内緒でございます(微笑)
亀田興毅について一言
ウィン対亀
どっちが勝つ?
執事さん帰っちゃった?
亀田ネタがわからなかったんだと思ふ
失礼いたしました・・・お嬢様から用事を言い渡されていたので。
もう大丈夫です。
>>985 コウキ・カメダ様…でございますね。
彼はパンチ力でしたら私よりも上でしょう。あの畳を叩く事によるトレーニングはそれだけの成果は生み出したようですが……。
いえ、此処からは私如きが言うべき事では無いでしょう…。(笑みが消える)
・・・亀田は柿の種しかわかりません・・・
おいしいですよね・・・砕いてライスにまぶすと・・・美味・・・
>>990 御初にお目にかかります・・・ウィンフィールド様・・・
無限螺旋では縁がございませんでしたからね・・・
お茶・・・いただきますわ・・・
・・・あら・・・おいしい・・・
言うのが遅くなりましたが・・・
私はこのスレ限りの参加とします・・・
・・・皆様とは今夜でお別れです・・・
最後にマスター、友人達と会えなかったのが心残りですけど・・・
・・・これも自業自得・・・
いわゆる・・・カップをしっかり閉めてなかったから・・・油きりに失敗と・・・同じ・・・
では私に相応しいこのスレッドと・・・骨を埋めましょうか・・・
認めません
>>991 僕ならここにいるよ。
色々とゴタゴタしてたから来る事が出来なかったけど、なんとか間に合ったかな?
>>992 貴方はそのまま食べる派ですか・・・亀田の柿の種・・・
ですが・・・いえ・・・申し訳ありません・・・
私がとやかく言うことではありませんものね・・・
私は貴方えを認めます・・・イエス、全肯定・・・
>>993 嗚呼・・・マスター・・・・!
・・・マスター・・・マスター・・・マスター・・・!
(力いっぱい抱きつく)
・・・最期にお会いできて・・・嬉しいです・・・
イエス・・・最後に・・・カップ焼きそば召し上がりますか・・・?
>>994 (抱きつくエセルを優しく抱き返し、頭を撫でる)
僕も嬉しいよ、エセル。
でも寂しくなってしまうね。
それじゃあいただこうかな。
もちろん、ぺヤングをね。
エセルさんはなんでそんなに絶妙に素敵な壊れ方をしてるんですか?
今まで甲斐性なしに献身してきた反動ですか?
さて、このお二人を邪魔しては覇道に仕える者として失格になりましょう……。
私はこれにて失礼致します……。
次のスレにてお会い致しましょう。
では……。(華麗に一礼し、覇道邸への帰路に向かう)
>>995 心配・・・なさらないでください・・・
私が消えても・・・第二、第三のエセルが・・・げふんげふん
も、申し訳ございません・・・今のはオフレコで・・・マスター・・・
・・・寂しくなどありません・・・私達はいつまでも、いずこまでも一緒です・・・
イエス、超大盛り一丁・・・
フタをあけます・・・
かやくを入れます・・・
ソースをいれます・・・
お湯を入れます・・・
三分待ちます・・・
お湯をすてます・・・
ふりかけをかけて・・・
・・・完成です♪
>>996 私は壊れて・・・いるのでしょうか?
そうですね・・・無限螺旋では・・・あんなことや・・・こんなこと・・・
バイクにまでなりましたしね・・・イエス、もうジャンク寸前・・・レストア希望・・・
・・・誰が甲斐性なしですか・・・おのれ、マスターを愚弄するか・・・許せない・・・
覚えてらっしゃい・・・今度は・・・貴方を壊してあげる・・・!
999 :
リューガ:2006/09/18(月) 22:35:34 ID:???
>>998 (ふむ…今のは聞かなかった事にしよう)
(それがいい、僕自身の為にも)
そうだね、これからも僕達はずっと一緒だね。
それじゃあこれで最後みたいだから……エセル、お疲れ様、ちゅっ♪
(口付けをする)
さてと、ではいただこうかな。
ABRAHADABRA──死に焼きそばの洗礼を!
ずるずる……もぐ、もぐ。
ん、とっても美味しいよエセル。
(サムズアップ)
【本当はエセルに1000を取ってもらいたかったんだけどね】
【お疲れ様エセル、愉しかったよ】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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