>>890 レッスンと営業か。希望はもちろん歌のレッスンですが
プロデューサーにも都合があると思います。
ですからプロデューサーがあわせてくれて結構です。
もし決まったら教えてください。
それまで新曲の詩を覚えようと思いますので。
(そういうとそっけなく控え室に行ってしまった)
>>891 あ、ちょっと待て千早!
(呼び止めるも足早に控え室に向かい、その中へと入っていった)
おーい千早、いいか?
(二度ノックをした後に控え室に入り)
営業はまだ早いんじゃないかと思ってたんだが、俺に任せるというなら千早にやってもらいたい。
内容は先にデビューした雪歩と伊織がデュオとなって出したシングルの手渡し販売。
そこで千早にも一曲歌ってもらう。そこでの評判が良ければデビューも考えると社長は言っていた。
それじゃ行くぞ。準備が出来たら表に出てきてくれ、そこに車を用意してあるから。
>>892 (ノックが何度か聞こえる)
もう少し・・・あぁもう。どうぞ。
(不機嫌そうな表情をしながらプロデューサーを迎えた)
営業・・ですか?わかりました。
シングルの手渡し販売?こういうのって彼女たちじゃなくてもいいんですか?
(じっとプロデューサーを見つめたまま厳しい視線を浴びせる)
一曲ですか。デビューも視野に・・・。
・・・・・はい、よくわかりました。では営業に向いましょう。
(詩を閉じて立ち上がり)
ところでどんな場所で営業を?
>>893 詳細は移動しながらだ、ほら…乗ってくれ。
(不審がる千早を座らせ車を走らせ営業先へと向かっていく)
そりゃ本人達が売り込んだ方が良いに決まってる。
だが二人はTV出演の打ち合わせで暇がないんだよ。
(千早の不審を取り除こうと仕事の説明を始める)
営業先は中型のCDショップだ、この手渡しイベントは元から千早のために考えたものなんだぞ。
まだ知名度の無い千早を知ってもらおうって機会だ、頑張れ!
言っとくが、先輩の威光にすがりたくないとか…そういうのは止めてくれよ。
売るのは先輩のCDだが本質的には千早の売り込みだ、思う存分お前の歌を聞かせてやれ!
(目的地に到着し、降りると同時に今回の衣装を千早に差し出す)
(それはいかにもアイドルらしいピンク色の上下で、スカートはかなり短めであった)
……これ、着られるか?大丈夫なら着替えてきてくれ、場所はお店側が用意してくれているから。
>>894 ・・・・・・・・はい。
(プロデューサーの説明を素直には聞いている)
私のために設定してくれたイベント・・ですか?
初めての仕事・・・ありがとうございます。
歌にすべてを尽くすと決めてるんです。必ず成功させてみせます。
・・・っ!先輩の威光ってなんですか?
私は私です、そういう言い方・・・・くっ。
(また悪い空気が立ちこめ無口になってしまう・・・さらに)
この衣装を着ろとおっしゃるんですか?いくらなんでも恥ずかし過ぎです!
私はもともとアイドルじゃなくてヴォーカリストとして参加したんですよ。
それがわかっているんだからもっと配慮してくれても!
(プロデューサーを睨むように見つめている)
>>895 このイベントに足を運ぶのは先輩のCD欲しさに来る人が大半だ。
だが、お前の歌で観客を虜にしてしまえばいい。そういう意味で言ったんだよ。
(機嫌を悪くした千早をなんとか宥めようと自分なりに説明をしてみるが、分かってくれるかどうか…)
うっ、不満か?千早の気持ちもわかるが……。
これは店側の希望でもあるし社長も何も問題無いと言ったんだ。それに他の衣装は用意していない。
(睨む千早にまっすぐ視線を向けて真剣に説得を試みようとする)
(下手に出てお願いするべきか、強気に行くべきか悩みに悩んで…)
千早はアイドルではなくヴォーカリスト志望だという事はわかってる、何度も聞かされたしな。
なら衣装なんか何だっていいじゃないか。
お前の歌を聞かせてやれ…可愛いだけのアイドルじゃないって歌で証明してみせるんだ。
その気になったらショップの特設ステージに来てくれ、開始は今から一時間後だから…待ってるよ。
(飾らない思いを伝えた後、一人先にステージの準備へと向かった)
>>896 ・・・・っ。・・・・・・わかりました。
いい方に受け止めておきます。
(冷静に考えてひとまず受け止めておくことにする)
私、絶対に嫌です。各々でキャラクターが変化するのはわかりますよね?
その人に合わないものは徹底的に排除するべきです。
(むすっとしたままでいるとプロデューサーが語りかけてくる。
すべてを話して去っていく彼の背中は少し頼りなかった)
・・・・衣装なんか何でもいいって?
そんなことない、私にだって必ず合うものはあるはずだ。
必ず・・・・・・くっ。私はまだまだ出だし・・選択の余地なしの立場・・。
(およそ40分してステージ前に向う・・衣装を身に付けて)
プロデューサー・・準備が出来ました。
>>897 (渋々といった様子で現れた千早を不安な眼差しで見つめていた)
来てくれたか……ちゃんとステージに上がれるな?
ここまで来たら覚悟を決めてくれ、衣装のことなんか忘れて歌にだけ集中するんだ。
(やがて開演時間が近づき、千早にお呼びがかかる)
もう時間だ、千早ならできる…頑張れ!
(自分の応援が力になるとは思っていなかったが、それでも黙って送り出すことはできなかった)
(ステージには100人近くの観客が押し寄せ盛況ではあったが、千早に集まる視線はアイドルを見る目そのものだった)
>>898 お客さんがずいぶん大勢集まっていますね。
(客席を見ると満員の客が見える・・すこし鼓動が高まり)
いよいよ私の出番。私の初仕事。
プロデューサー?任せてください。さっきも言いましたが必ず成功させてみせます。
(そういうとステージに消えていった)
これがステージ。この高揚感。ここからすべてが始まる・・・。
(そしてなんとか歌い終えて戻ってきた)
ふぅ。プロデューサー、いかがでしたか?
>>899 ああ、頑張れよ…。
(ステージに向かう千早を、いまだ心配そうな視線で見送った)
(何か問題でも無い限りミスはないと信じていたが、精神面での不安材料がいくつか胸をかすめ…)
(心配は杞憂に終わり、何事も無かったかのように千早が戻ってきた)
はは、何も心配する必要なかったな。すごく良いステージだった。
初めはアイドルを見る目だった観客もいつの間にか千早の歌に聞き惚れていたぞ。
後はCDの手渡しが残ってる。最後まで気を抜かずにしっかりな!
(ポンっと千早の背を叩いて最後の仕事へと向かう)
【そろそろ〆にしようか】
【千早がよければ、またこういう風に遊んでくれないか?】
>>900 ありがとうございます。でも歌詞を少し間違えてしまって。
多分気づくかどうかわからない程度のものだと思うんです。
でもまだまだ甘いなって痛感させられました。
ふふっ、なんだかちょっと疲れたかもしれません。
(すると滅多に見せない笑顔を少しだけ見せ)
あ・・・そうですね。まだ仕事が残って・・・。
あの、プロデューサー?
(背中を押されたけど振り返り)
私・・・・・あ、いえ。なんでもないです。それでは仕事終わらせてきますね。
(手渡し販売しているときのことだ。私は全然意識はしてなかった。
けれど少し顔が綻んだ気がした。これは気のせい?)
【はい。もうすぐ朝ですね。こんな遅くまでありがとうございました】
【すごく面白かったです。またやりたいですね。】
>>901 歌詞を間違ったのか、それに気づかないなんて俺も緊張してたのかもしれん。
でも本当に良いステージだった。
観客との一体感っていうのかな、俺にも伝わってきたよ。
よし、甘いところも分かったわけだし次のレッスンは効率良く進められるな。
厳しくいくから覚悟しとけよ!
(ステージを成功させた達成感で心踊り、千早の一瞬の笑顔を見逃してしまう)
(手渡しの間、千早のステージを見ていた観客は次々と千早にエールを送ってくれた)
(結果、今日の営業は成功に終わり…後日社長によるとアイドルランクが少し上がったらしい…)
【こちらがトリップをつけて、次の約束をもらってもかまわないか?】
【もう落ちてたらおやすみなさい。】
みんなのアイドル、ラクス様で〜す!
わ〜〜いラクス様だ!
………ほんまにラクス様?
ほ、ほんまにラクス様ってどういう意味!?
私は正真正銘ラクス・クラインです、この顔を見ればわかるでしょう。
【すみません、電話が・・・一度落ちます】
い、いやいや失礼、ただ自分で様付けしてたのが気になっただけっすよ?
(顔をまじまじと見つめて)
どう見てもラクス様です。本当にありがとうございます
…これでいい?
私の名はラクス・クラインです。
その方の顔と声に惑わされないで下さい…
カルヴァンクラインあげ
カルヴァンクラインも知らないなんて可哀想
ブリーフが好きです
>>902 こんばんは。そのときはもう落ちていました。
私の不手際ですね。申し訳ありません、プロデューサー。
トリップ・・・ですか?
プロデューサーがそれでよいのならかまいませんが。
千早ってアニメ版なのか?
>>914 いえ・・私は原作(ゲーム)の方です。
あまり深い内容は中の人が出てしまいますので容赦ください。
・・・はっ、私いったい何を・・勝手に言葉が出た!
千早はクール可愛いな
【名前】 青柳 陽菜
【出典】 オリジナル
【年齢】 18
【身長】 153cm
【3サイズ】 86・58・87
【容姿】
童顔で中学生くらいにしか見えない、目はパッチリとしている
別に目は悪くないが事務所命令で常に眼鏡をかけている
髪は長めのストレートで色はダークブラウン、たまにポニーテールやツインテールにしたりする。
服装は体型の出ない地味なものが多い。
【性格】 引っ込み思案で意気地なし、少し天然気味
【希望】 気持ち悪いファンやストーカーに欲望をぶつけられるようなプレイを希望します
【NG】 スカトロ、グロ
【備考】
グラビアから音楽活動まで幅広く活動している中堅アイドル。
新曲が思った以上に売れて知名度も上昇中だが、年齢のせいでそろそろ限界では、と言われている。
自分ではわかっていないが衣服や持ち物を精液で汚されると異常に興奮してしまう。
狂信的なヲタに痴漢されたり襲われることも多い、もちろん本人はそれを嫌がっているが…
【さすがに遅いから誰もいないのでしょうか…】
い、嫌だー!
アイドルは処女じゃないと認めないぞ〜。
(不気味な容姿の男があらわれ何やらぶつくさ言っているようだ)
>>919 あ、あの…私に何か……?
(いかにもオタクっぽい人が何かぶつぶつ言っている)
>>920 は、は、陽菜とエッチしたとか言ってるバカがいたんだ。
そ、それでボクはそんなはずない。陽菜ちゃんは処女だって言い返してやったんだよ!
(鼻息荒く、どもりながら陽菜に熱い視線を向けていた)
>>921 …そうですか……それは……
(この手の人のあしらい方にはいつまでも慣れない)
(鼻息の荒さ、ねっとりとした視線に軽く引いてしまう)
>>922 どうしてハッキリ言ってくれないんだよ。
陽菜ちゃんは見知らぬ男とエッチなんかしないよね?
は、陽菜ちゃんは、処女だよねぇ?
(つかつかと詰め寄ると充血した瞳で陽菜の下半身に視線を送る)
>>923 だって…あの……恥ずかしい…じゃないですかぁ……
(名無しさんの雰囲気が変わる、私はそれにびくって反応して)
(詰め寄られて壁際に追い詰められる、都合の悪いことに辺りには誰もいない)
(舐めるように下半身を見てくる、危険を感じて反射的にそこを押さえた)
…そんなの、答えられませんっ…
(私はファンの人になめられやすいのかこういうことは今までに何度かあった)
(どうすればいいかはよくわかっているが身体がすくんで動けない)
【すみません、私の名前ひなって読むんです。】
>>924 恥ずかしくなんかないよっ!純潔はアイドルのステータスだよ!
(意味不明なこだわりをぶつけながら陽菜の前に立ち)
(視線に気づき下半身を押さえる仕草が妙に劣情を刺激させてしまう)
教えてよ、そうじゃないとボクは毎晩眠れない夜が続いちゃうんだ!
どうしても答えないなら、実際に身体に聞いてみちゃおっかなー?
(生理的嫌悪を催す引きつった笑みのまま陽菜に抱きつき)
(誰もいないのをいいことに抱きしめる力をどんどん強めていった)
【すみません、お恥ずかしい限りです】
>>925 ひゃっ!
(いきなり大声を出される、もうどうしていいのか全然わからない)
(しかもムラムラしているのか名無しさんは私に抱きついてきて)
(甘い女の子の匂いや胸の柔らかさ、弾力を余すことなく名無しさんに伝えてしまった)
や、やめて……ぐすっ……
(何とか引き離そうとしても力ではかなわない)
(その間にも抱きしめる力はどんどん強くなる、理性を失っているのがなんとなくわかった)
……うぅ…わ、私は…その……ま、まだ……です。
(真っ赤になりながら消え入りそうな声で処女であることを伝える)
だから……
(許してほしいと上目遣いでお願いした)
>>926 陽菜ちゃあん、良い匂いだよぉ。
(すんすんと鼻を鳴らして女性特有の甘い香りをいっぱいに吸い込んでいく)
(理性は失われ、手の平は陽菜の身体中を這い回っていった)
えっ、陽菜ちゃん?
(そんな折に聞こえた「まだです」という声)
(恐怖ながらに潤んだ目線は男にはまるで処女を奪ってくださいとねだっているように見えてしまう)
ひ、陽菜ちゃん、ボクのために処女でいてくれたんだね!?
わかったよ…ボクが大人の女性にしてあげる。
(勘違いから始まった暴走は決して言葉の制止だけでは止められない)
(人気のない路地裏で陽菜を押し倒す男。このままではレイプされてしまうのは時間の問題だった)
>>927 いやぁ…嗅がないで……変です、こんなの……
(身体中をまさぐられながら音を立てて匂いを嗅がれる)
(こんな気持ち悪い人に…その思いは私の身体と心を疼かせて)
(そんなことも知らず名無しさんの手は比較的大き目の胸やお尻も遠慮なく触っていく)
違いますっ!
何で私が……やあん…痛いっ、離してください!
(名無しさんは完全に我を忘れている、
でも名無しさんからにじみ出ている自分本位な欲望に頭がくらくらとしてきて)
(男の人の精液の味を思い出してしまった、割れ目は劣情を受け入れるようにしっとりと濡れ始めて)
(押し倒されたときには明らかに恐怖以外のものも感じていた)
>>928 ふぅ、はぁ、良い匂い。
(胸にいっぱいに空気を吸い込んで深呼吸してる)
(それで当然落ち着きを取り戻すわけでもなく、血走った目で陽菜を見つめる)
ひ、陽菜…脱げよ……
(おどおどした声はそのままに突然命令口調に変わっていた)
(手付けとばかりに大きめの胸を一度掴むと、立ち上がって陽菜から離れる)
逃げようなんてしたら酷いからなぁ。
(気味悪く唇を歪めて己のズボンに触れる)
(陽菜をレイプするために勃起を露わにし、見せ付けるように立ち尽くしていた)
>>929 (私の身体はこんな状況なのに性欲を高めるようなフェロモンをたっぷりと出していて)
(それが名無しさんの目を余計に血走らせていた)
(見つめられても何も言えず目をそらすだけ)
ひっ……
(脅せば何でもするだろうと思っているのか名無しさんは態度を豹変させる)
(そこまでわかっていても私は抵抗すらできなくて)
(涙目になりながら服を一枚ずつためらいがちに脱いでいく)
ううっ……
(白い、清楚な下着姿になって…やがて生まれたままの姿になる)
(小柄な体格、大きく膨らんだ胸とくびれたウエスト、むっちりとしたお尻が外気に晒される)
(下着は盗まれるのを覚悟で脇に置いた)
…こ、これで…許してくれますか?
(目をうるうるさせ、突きつけられたペニスをちらちら見るその表情は加虐心を大いにそそるものだった)
>>930 中学生みたいに幼く見えるのに身体だけは大人だね。
(陽菜のストリップを眺めつつ己の性器を擦り始める)
おっと、今日はオナニーじゃなくて実際に陽菜ちゃんを抱けるんだったよ。
(にやつきながら陽菜に手を伸ばし、肩から腰にかけてボディラインをなぞっていき)
(丸みのある尻を撫で回し、その手は潤い始めた秘所に触る)
ひ、陽菜ちゃんの処女っ!!
(これで終わりにするつもりなど毛頭なく、再び陽菜を地面に押し倒してしまう)
(脇にある下着を胸ポケットにつっこんでポケットから下着をはみ出させながらというみっともない姿で馬乗りになり)
ほらぁ、痛い目に遭いたくなかったらこう言うんだ。
陽菜のしょ、処女を、あなたに捧げます。大好きですって。
(日々そんな妄想でもしていたのだろう。バカらしい要求を大真面目に突きつけていた)
>>931 もう、いいですよね……怖い…
(遠慮のない様子で身体つきの感想を言っていく名無しさん)
(私はただそれを黙って聞くだけだった)
んん…っ……
(手が肩から腰、お尻、陰部へと進んでいく…私のあそこはこういうことを期待してたようにぐっしょりと濡れていて)
(指が触れるとかすかにくちゅっと水っぽい音がした)
いやああっ!
(再び地面に押し倒される、その上に名無しさんが馬乗りになって)
……え…そんなぁ……
(屈辱的な命令だった、欲望に任せて私にこんなことをする人にそんなことは言いたくなかった)
(でも痛い目を見るのはもっと嫌だから、意を決して口を開く)
私の……初めて…あなたに…………あげ……ます…
…………ううっ…………大好き…です…
(途切れ途切れに言葉を続ける、気がつかないうちに私は涙を流して泣いていた)
>>932 や、やっぱりね、そうじゃないかと思ってたんだ。
陽菜ちゃんのボクを見る目、恋する乙女だったからさ。くふふっ…
(はちきれんばかりに勃起し、それをすぐさま挿入した気持ちを抑えながら口を陰部へと近づける)
ぺろぺろ…ちゅ、くちゅ……ちゅぴ、ちゅぱぁ。
(まるで犬や猫がするようにはしたなく舐め回す。口の周りを唾液で汚しながらまるで餓えた動物のように行為を続けていく)
ほら、陽菜ちゃんの一生に一度の貫通式だよ。
準備が出来たらボクを求めてね?
(その瞬間は陽菜にタイミングを任せるようだ。自分で処女喪失を誘うのだからより酷な事かもしれない)
ははっ、そういえばまだ触ってなかったねえ。
(そう言いながら胸に触れる手つきは身勝手なもので快感どころか痛みを与えかねないものだった)
(胸を弄りながらベトベトになった秘所にペニスをこすりつける。男の我慢はすでに我慢の限界にきている)
>>933 …んああっ…んく……
(違うと言おうとした、でもそれは名無しさんの舌に邪魔されて)
(名無しさんはおいしそうに私の割れ目を舐めている、舌遣いに応じるように愛液が次々と溢れ出す)
ひゃう…ううん……ふあああっ……
(続々と身体を震わせて快感に堪える、舌になぞられるたびに身体もあわせて動く)
(腰をくねらせるその姿はどう見ても誘っているようにしか見えなかった)
(息は荒く顔は赤い、とろんとした目は快楽に浸っていることをしっかりと表していて)
(乱暴な乳房への愛撫、普段なら痛いだけだが開発されつつある身体はそれすらも気持ちよさに変換する)
きゃ…いた…い……ああ、ああん……
(淡い桜色の乳首はぷっくりと膨れて更なる刺激を求めている)
(ふと、声が聞こえる、朦朧とした頭でも名無しさんの言葉ははっきりと理解できた)
(入り口に押し付けられたペニス、これを自分のタイミングで入れろと言うことだった)
ん……
(あれが入ったら、舌よりもずっと気持ちいいのかな…理性を失った私はそんなことを考えて)
(ためらうことなくペニスを中に沈めていった、幸運なことに痛みはほとんど感じない)
>>934 あふっ、陽菜の胸もあそこもいやらしいなぁ。
あはは、陽菜も楽しみなんだろ?ボクと繋がるの……
(膨れ上がる乳首を指先で押し潰し、捻りを咥えて刺激していく)
(大きな乳房の感触溺れていると不意にペニスが温かさに包まれていくのが分かった)
(陽菜の中へとペニスが飲み込まれ、今まさに処女を奪おうという瞬間だった)
あっ…あぁ……
(レイプしている側の男が涙を流し始めるという異常な光景)
(楽々と侵入していくペニスは処女膜を貫いて最も深い所まで挿入されていった)
陽菜、んっ……
(繋がりながら陽菜の唇へと自分の唇を突き出す)
(触れる直前で止まり、あくまで陽菜からキスさせようという魂胆だった)
(もう身体も心も自分のモノだと高を括っているのだ)
>>935 ……そんなっ……わ、私は……
(もちろん楽しみなはずはない、
でも悦楽に喘ぎアイドルではなく一人の女になってしまった私にとってはどうでもいいことだった)
(乳首をいじくり回されるとくぐもった声を出す、摘まれるとその部分がじんじんとしてきて)
(ふわふわの胸は強く揉みしだかれ形を変えている)
(胸とあそこ、両方から与えられる心地よさに身体は容赦なく反応していった)
ううぅ…はああん…はあ……はあ…
(理由はわからないけど名無しさんは泣いている)
(泣きながらペニスで私の身体を貫く、最深まで熱く硬い棒がたどり着くとそれはゆっくりと動き出した)
(顔の近くに名無しさんの唇が、迷うことなく私も口付けをする)
(心の中では拒んでいたはずなのに、吸い寄せられるようにキスをしてしまった)
>>936 はぁ…陽菜、陽菜ぁっ!!
イイ……感じるぅ、陽菜の全てを…あっ、あぁ!
ちゅ…ちゅぷ、くちぁ…んぷ……
(当たり前のようにキスをして、陽菜の口内に侵入した舌は中を縦横無尽に暴れまわっていく)
(唇で繋がり、下半身で繋がり、腰を小刻みに揺り動かしながらピストンを繰り返す)
うぐっ、陽菜……あぐぁあっっっ!!
(涙で顔を汚しながら奇声を発し、陽菜の体内へと精液を注ぎ込む)
(性欲を出し尽くしペニスを抜くと割れ目にはうっすらと赤い滲みがあった)
(破瓜の血を指先で拭い、何を思ったかその指を舐め始める)
ひ、陽菜ちゃんの電話番号教えてよ。
ボク達は恋人同士なんだから、で、デートの約束とか、ね?
(もうすでに恋人気取り、きっと陽菜が何と言おうとこれからも付きまとう事だろう)
【こちらからはこれで〆にします。どうもありがとうございました】
>>937 やっ、やあっ…ん…ああっ……!
(名無しさんは腰を振ってペニスの出し入れを続ける)
(亀頭と粘膜が擦れ合い、愛液と先走りが混じり合う)
(身体の奥から揺さぶられて振動は指先にまで伝わった)
ひあぁ…そ、そこ……だめ、だめですっ……
(膣内は限界まで押し広げられる、襞をすられて、中をかき回されて…)
(最深部にある突起に名無しさんのペニスが軽く当たった)
きゃううっ! ひゃあん! き、気持ちいいですうっ!!
(未知の、自分ひとりでは到底味わえない心地よさに身も心も蕩けそうだった)
(ここで名無しさんがうめき声を上げる)
(その次の瞬間中を温かいものが満たしていって、私はそれにさえも気持ちよくなってしまった)
赤ちゃん……
(ペニスが引き抜かれるとこぽこぽと精液がこぼれる、
汚されてしまったという気持ちともっと汚されたいという気持ちが心の中でぶつかり合う)
…………
(うつろな目で名無しさんを見る、もう私の恋人にでもなったつもりか楽しそうにしていて)
(私はそれを見ながらパンツとブラは返してくれないのかなぁとぼーっとした頭で考えていた)
【私のほうもこれで終わりです、夜遅くまで相手していただきありがとうございました。】
【新曲のさらなる売上を祈りつつ眠りにつきたいと思います、おやすみなさい…】
>>913 それじゃ千早さえよければまた遊んでくれないか?
できれば夜で会えそうな時間を待ち合わせ伝言スレに書いておいてくれると嬉しいんだが。
久々のオリキャラか…