1 :
プロデューサー:
ここは芸能人やアイドル、女優になりきってきゃきゃうふふするスレです。
版権キャラ、オリキャラなんでもこい。
事務所の意向に沿って体を売るもよし。
悪徳シポンサーに無理やり言い寄られるもよし。
ストーカーに盗撮されるもよし。
さまざまなシチュでエロールを楽しんでください。
2get
範囲が狭そうだけどキャラハンが来るあてはあるのか?
ない
ないのかよw
だからスカウトよろしくね
最近だとアイマスかな
エロゲでホワイトアルバムとかあったけど…
_
,r'  ̄` ` ー 、_
_, '" `丶、
, -' " ヽ
f ,-ィi ,. -‐ 'ヘ i、
{ , ' ⌒/'{{ ヾ;、 ヽ ヽ
. 丿 /' 〈 ヽ `_,,. _ ヽ! }
. 〈 イ ,.-‐ 、 ,.-‐、` l ,_ ヽ
〉 | '⌒r' ::::: ヽ .f ,.、i |
{ i. | ::::: ヾ > | k. }| ノ
ヽヽ,l `_ ,.. --- ァ / ノ´//
ヾi <´ / ゞ_/-´ j
l ヽ __/ , | <
! - / ! ノ
' , / |
ヽ、__ ,,.. -'" |
」,-、___r=‐―--- ┴i
|┌┐| ┌‐┤ |
| |. | | | | |
| | | | | | |
,,.. --‐ ヘヾ-、,」⊥」_,. ー‐---‐ └‐-
二 , _ / / / ,,. -――
| /// /
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 17:36:32 ID:2Gk2Fndq
オリジナルでいいならやってみたいのですが、駄目ですか?
ごめんなさいあげちゃいました…orz
試しにプロフを出してみたら?
>>11
名前と3サイズ年齢の他になにか書いたほうがいいことってあります?
希望シチュとNGは書いた方がいい
あとキャラに味付けするなら、
新人なのかそれなりに過ごしてきてるのかとか、
事務所は大手なのか弱小なのかとか
なるほど為になります。それでは少しお待ち下さい。
マジカルエミとかもこのスレになるのかな。
【名前】桜井 遥
【年齢・性別】20歳
【身長体重】159cm
【スリーサイズ】B84w62H86
【職業】女優
【容姿】黒髪で背中まであるストレートへアー
大きな目が特徴。基本的に薄化粧。
【性格】おっとりとしていて、誰にでも優しく接する 。人のことを疑わない。
【性癖】本人は気が付いていないが、人に見られると興奮する性癖を持っている。
男性経験はあるが、経験した人数は学生時代の一人だけで回数も少ない。
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系(よほどの内容でなければ事前に言っていただければ考慮します。
【備考】かわいいというより綺麗と呼ばれる容姿。デビュー作品は17歳の時で青春映画。
デビュー作にて注目され、本格的な女優としての道を目指すが、
所属するプロダクションの力が弱い為、中々表舞台に上がれない。
普段は性格同様清楚な役柄が多く、服装もそれに応じた肢体のラインを隠すものが多いのだが、
ファンの間では実はプロポーションが相当いいと評判。
一ヶ月前に所属するプロダクションの社長が変わったのだが、この人物が好色で野心家。
所属するタレントの体を売ってでも、芸能界で伸し上がろうと画策し、すでに何人かのアイドル・女優は彼の手に落ちている。
【このような感じでいかがでしょうか?】
清純系アイドルか、いいねいいね、汚したい
>>17 もしよろしければ
>>16の設定で参加したいと思いますが、いかがですか?
>>18 いいと思うよ。
プロダクション社長の毒牙にかかるとか、
事務所の為にってことで誰かに抱かれる羽目になるとか
無理やりっぽいのが主体になりそうだね。
今はちょっと時間取れないけど、時間があえば是非にお相手してみたい。
【はい、またタイミングがあえばよろしくお願いします。】
【しばらく覗いていますので、もし相手をしてくださる方がいればお待ちしています。】
ねえ、マネージャーさん、どうして今日は6時からなにもスケジュールが入っていないの?
しばらくずっと遅い時間まで撮影が続くって、ドラマのスタッフの方がいってたはずだけど…?
(マネージャーの口からドラマの撮影がないと聞き、いぶかしそうに問いかける。)
【お邪魔でしょうが、もうすこし待機しています。】
落ちます。皆様失礼します
アイドルにしてはウェスト太すぎw
24 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 22:38:34 ID:???
>>20-22 仕方ないでしょう…芸能界は厳しいのです。
より売れている、人気のあるアイドルの希望や予定が優先されて
無名のアイドルはそれに翻弄されるのが当然の世界です。
ましてや…このような一見思いつきで立てられたような泡沫スレでは
気長に活動して、人が集まってくるのを待たないといけません。
…今は焦らず、時間帯を変えてこまめに顔を出したり
置きレスで印象付けるなどして、周囲にアピールしていきましょう。
そうすれば名無しさんも巡回先に設定してスレが賑わい、
他のアイドルが現れる好循環が起こるはずです。
…それを信じて続けられなければ、アイドルの道は厳しいですね。
26 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 22:43:16 ID:???
ホワイトアルバムだったけか?
28 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 22:48:42 ID:???
>>27 いささか旧作なのですが…ご存知でしたか。
はい、出演作品はWHITEALBUMですよ。
アイドルを売り込むために体を張るマネージャーというのもエロイな
30 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 22:58:24 ID:???
>>29 …アイドルを抱く場合、世間の大勢に知られている女性を
一時でも自分のものに出来る独占欲、希少価値があるからこそ
抱く事に意味が出来るのではないでしょうか?
単なるマネージャーを抱いても、その点であまり美味しくはないと思います。
……いえ、別に贔屓にして頂けるのであれば
私としては一向に構わないのですが。
世間で脚光を浴びるアイドルの裏で、
自らの体で仕事をとる汚れ役というのもいいものだ。
32 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 23:09:28 ID:???
>>31 形としてはそれが理想かもしれませんね…
アイドルの経歴に傷を残すと思わぬ致命傷になりますから。
無論、そこで相手の影響力等を考慮して、敢えて抱かせて
以後の仕事に繋げなければならない時もありますが…
こういった判断の難しさも、また私のような立場の人間が
背負わないといけない芸能界の一面というものでしょうね。
それで、あなたはどのようになされたいのですか?
そういう健気なマネージャーを汚すというのはやってみたいのだが、
残念ながら、あなた自身のことをよく覚えていない。
版権さんをよく知らずにロールを回すのは失礼極まりない話だから、
あなたがあなたを知っている他の人とのロールで楽しんでくれるの期待している。
そんな名無しですが、なにか?
34 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 23:22:14 ID:???
>>33 そうですか…礼儀の正しい方なのですね。
覚えていないと言う事は、一度はWHITE ALBUMをプレイされたと解釈してよろしいでしょうか?
由綺の晴れ舞台ですので、余暇などあれば再びプレイして頂ければこちらとしても嬉しいです。
…ええ、私のシナリオに構う必要はありませんから。
それでは、本日は長期滞在を予定していなかったので
この辺りで失礼しようかと思いますが、構わないでしょうか?
いえいえこちらこそ。
たまたま面白そうと思って覗いただけですから、いつかあなたのロールを見てみたいと思うので、
頑張ってください。お元気で。
36 :
篠塚弥生:2006/08/18(金) 23:28:15 ID:???
>>35 私よりアイドルの皆さんを注視して頂ければ、なお良いのですが…
それではこれで失礼しますので、諸連絡等あれば当スレに。
…由綺さんを呼び捨てにしていましたね、流石に眠気が堪えています。
(他人事のように呟くと、いつもと全く同じ様子で歩いていく)
>>23 すみません、以前の社長が「お前はグラビアで売るタイプではないのだから。」という方針でしたので、
腰まわりはすこし大きめにプロフィールに記載しているのです。
(恥ずかしそうに頬を染めると、目を伏せながらもじもじする。)
>>24 御忠告ありがとうございます。なかなか芽が出ず、深夜のドラマが中心の活動ですが、
これからもがんばりますね。
いつかお会いした時は色々と教えてくださいね。
(嬉しそうに微笑み会釈する。)
【
>>24さんありがとうございます。】
弥生さんか……初めてエロゲでキャラに惚れたのが弥生さんってのも
なかなか業が深い
39 :
篠塚弥生:2006/08/19(土) 23:46:13 ID:???
即死はもうない…とは思いますが、念のためにレスをつけていきましょうか。
>>37 深夜ドラマ…主に若手の監督や脚本家、プロデューサーが機会を貰う時間帯ですね。
彼らが有名になってメジャーな時間帯に移る際に、そのまま引き続いて
気に入っている若手俳優を起用するケースなども多いですから、
……どんな状況でも、巡って来た好機を逃さないように頑張ってください。
>>38 そう…ですか。
愛する事も別れる事も出来ず、一番辛い状態で耐える道を選ぶのは
不幸な幕引きよりも辛く…深く心に刻み込まれるものですからね。
……もちろん嘘…ですよ?
それくらいで心が揺れるようでは、この仕事は勤まりませんから……
それと…視点、舞台背景、そして何よりも時代が異なるので
このスレでの私は当時のものとは多少は違って見えるかもしれません。
これもまた人の持つ多面性…そう考えて頂ければ幸いかと。
>>39 そちらの所属のアイドルを売り出したかったら、魚心あれば水心。
それ相応の代償を払って頂きたい。
どうすればいいか…聡い君には言わなくてもわかるだろうが、決心がついたら書置きを残しておいてくれたまえ。
41 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 00:16:14 ID:???
>>40 …見返りも相応であるならば、拒む理由はありませんが。
但し…スキャンダルへの発展や同業他社とは疎遠になるリスクを踏まえれば
決して安い買い物とはいかない事は理解して頂けますよね?
世の中安い物ばかりが売れるわけじゃない。
付加価値があれば、それこそいくら出しても手に入れたいものがある。
例えば、汝、隣人のものを欲するなと言われれば、他人の所有物が欲しくなる。
まばゆいばかりのステージで輝く一握りのスターも得難いものだ。
そして…そんなスターを影で支える美貌のマネージャー。
光のあたるステージで輝くスターの為に、眉をひそめ苦悶の表情を浮かべる姿…考えるだけでゾクゾクすると思わないかな?
勿論、周囲への配慮は怠らないし、それ相応の代価も支払おう。
万が一の話だが、
家族のものへ危害が加わる…
会社へ何かしらの圧力がかかる…
アイドルがスキャンダルによって、社会的に抹殺される。
想像をしてみるのも面白いだろうが、現実になるとも限らない。
君のよい返事を期待しているよ。
43 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 00:49:35 ID:???
>>42 …残念ですが、自分の姿にゾクゾク出来るほどナルシストではありません。
アイドルに関する見解に関しては、それなりに共感出来るものもありますけど。
ともかく、強引な手段に出られる必要はないと思います。
ここまで悪い返事を返したつもりもありませんでしたが、
どうやら互いに歪曲表現がいささか過ぎていたかもしれませんね…
所属タレントに関しては、本人の意思もあるでしょう。
彼女たちがモチベーションを失えば、原石は宝石になる前に砕けます…
そんなものを手に入れても、嬉しくないでしょう?
…私に関心があるのならば、それは一向に構いません。
ただし、本日はあまり長い時間は取れませんが…
話が早いな。賢い女は嫌いではない。
こうみえて私も多忙の身。いつとは約束はできないが、
そのうちタイミングがあう事もあるだろう。
快感に喘ぐ君の姿が見れる日を心待ちにしているよ。
…しかし、このまま帰るのも興がないな。
今、君が身に着けている下着でも頂いて帰るとしよう。
僕は女性の服を脱がすのは苦手でね、君自らスカートの下に履いている物を渡して貰おうか。
45 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 01:09:30 ID:???
>>44 下着、ですか…その程度でよろしければ。
(スカートの内側に手を差し入れ、静かにストッキングを脱いでいき)
(交互に足首から外すと、その下にある黒のパンティも引き下ろす)
(脱いでからスカートを整えると、生足にはなったが傍目には普段と変わりがない)
(しかし、そのスカートの奥で本来秘部を守る布はまったく残されていない)
これで…よろしいでしょうか?
(まだ体温の残る脱いだ下着を差し出す)
ほう…黒とは趣味がいい。
(脱ぎ取る様子に爬虫類のような視線を送り、手渡された下着を隅々まで眺めながら下卑た笑い。)
下着を身に着けていない露出狂の美人マネージャー…いい響きだとは思わないかい?
しかし、人間の欲というのは度し難いものだな、これだけではいささか物足りない。
そのスカートを捲りあげてくれないか?
あくまでこちらからのお願いで、聞き入れる聞き入れないはそちらの自由だがね。
47 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 01:26:39 ID:???
>>46 スカート…ですか。
(僅かに眉を動かすが、またすぐに元のクールな顔に戻して)
……はい、これで物足りますか?
(スカートの前を掴み、ゆっくりと引き上げていくと下から順に)
(剥き出しの膝小僧、生太腿、そして女の部分を隠した股の隙間があらわになってゆく)
いやいや、これはいい眺め。
普段は毅然とした美貌のマネージャーのこんな姿、私ひとりで楽しむのは勿体無い。
他の人間にも見せてやりたいものだな。
(そのままゆっくりと近寄り、足元にかがみこむと、いやらしく笑いながら、下半身と顔を交互に見比べる。)
なるほど、その美貌同様美しいものをお持ちだ。
これはあのアイドルが御執心の彼も虜になるのは無理もないな。
(くっくっと声を消して笑うと、すっと音もなく立ち上がり、無遠慮な手つきで胸を下から掬い上げる。)
これは楽しみが増えたというもの、いつか貴女が私の寝所を尋ねてきてくれることを楽しみにしているよ。
それでは長居させてすまなかったね。また会おう。
(名残惜しそうに胸を弄ぶと、出口に向かって歩き出す。)
ああ、そうそう、せっかくだから今日一日は下着を履かずに過してくれたまえ。
下着のラインで君のその美しいヒップラインが邪魔されては、
君のおしりに見とれる多くの男性に悪いというものだからね。
それでは、またいつか。
49 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 01:50:56 ID:???
>>48 …………
(平然とした顔で見られるがままにしているが)
………んっ!
(自分以外の事を語られ、豊満な胸を持ち上げられると)
(流石に僅かながら反応して声を出す)
…それではまたいずれ。
良い枕話でも用意して頂ければお伺いします。
(ビジネス相手と別れるように真面目に返答する)
……分かりました。
(無言でスカートの裾を引き、身体のラインを出しつつ見送る)
50 :
AD:2006/08/20(日) 02:05:44 ID:???
なんだか今日の篠塚さん色っぽくね?
(通り過ぎざまに見とれながら。)
51 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 02:13:50 ID:???
さて、今夜はそろそろ戻るとしましょうか。
>>50 お疲れ様です。
(すれ違いざまに目に入ったヒップラインには、何故か下着の線がないような気がした)
52 :
ADその2:2006/08/20(日) 02:14:09 ID:???
そう言や今日の篠塚さん生脚っすよ
何か心境の変化っすかね?
いつもの格好もデキル女って感じでいいけど、こういうのもいいっすね……
(同じく見とれながら)
53 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 20:49:53 ID:???
おはようございます。
どうやら順調に閲覧する方は増えているようですね。
>>52 夏…ですから。
見た目に涼しげなほうが良いかと思いまして。
【そうですね…日付が変わるまでは生足にしておきましょう】
54 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 22:16:00 ID:???
…さすがに待機時の注目度はまだ低いようですね。
日付が変わるまでは様子をみましょうか。
まだ出来立てのスレだしね。ブレイクするまでは険しいものですよ
56 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 22:28:49 ID:???
>>55 そうですね…古くはスタジオぴえろのアイドル魔法少女シリーズに
アイドルとロボットのミスマッチを狙ったマクロスシリーズ。
近年ではやはりアニメ化も決定したTHE IDOLM@STERでしょうか、
いつの時代にもアイドルをテーマにした作品は尽きないようですので
潜在的な需要は間違いなくあると読んでいるのですが。
やはり確実に機能していると胸を張れるまでは時間がかかるのでしょうね。
さし当たっては、アイドルの人数が欲しいところですね…
ひとりに負担がかかっては長続きさせられませんから。
将来有望なアイドル降臨を待つと・・・
やはり最近でいうとIDOLM@STERだろうか
ええ、昔から男はアイドルに弱いものですから
58 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 22:42:51 ID:???
>>57 仮に登場したら、ナムコスレとスカウト合戦をしなければなりませんね…
(微笑)
ちなみに貴方はどのようなタイプのアイドルが好みでしょうか?
健康的な国民の妹、グラビア重視のセクシー路線、スポーツ界の美形若手…
一口にアイドルと言っても様々なタイプが存在しますから。
ま、いくらこっちがスカウトしようとも選ぶのは本人の意思だからな
魅力あるスレなら向こうから所属したいって言うさ!
うーん、難しいな。セクシー系も好きなんだけど爆乳なるものはあんまりね
やっぱり妹タイプが好きなのかもしれない。可愛い感じのさ
60 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 22:59:29 ID:???
>>58 魅力のあるスレには、キャラハンばかりでなく
それを盛り立てて下さる名無し住人も必要不可欠です。
…今後とも、このスレッドをよろしくお願いしますね。
なるほど、そうですか。
やはり皆に慕われるタイプはアイドルの王道ですね…
この名前でグラビアアイドルとハメ撮りしたいw
アイドルを売り込むために、篠塚さんも体をはってがんばってください。
64 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 23:10:04 ID:???
>>61 …パロディAVのような感覚でしょうか。
機会があるとよろしいですね、としか返答のしようがありません。
>>62 体を張って…売り込めるのならば一向に構いませんが、
やはり出来るならばアイドルのほうを注視して頂きたいのですが。
…一応スレッド上のフォーマット統一のため、
プロフィールを提示した方がよろしいでしょうか?
65 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 23:10:48 ID:???
>>63 変わった友情ですね。
…いえ、悪いとは思いませんよ?
>>64 できればプロフがあったほうがいいと思いますので、お手数ですがプロフを
67 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 23:19:42 ID:???
>>66 情報不足になっていないか気になっていたので、
一応ここの形式に則ってまとめておいたものがありますので。
このような感じでよろしいでしょうか?
【名前】篠塚弥生
【年齢・性別】24歳 女
【身長体重】175cm
【スリーサイズ】B90 W60 H85
【職業】マネージャー
【容姿】黒髪ロングヘアー、片目が隠れるほど伸ばした前髪が特徴でしょうか。
【性格】冷徹、例えるなら機械、ロボットみたいな人…などとは言われましたが。
【性癖】…自己判断し兼ねますので、割愛させて頂きます。
【NGプレイ】怪我や病気で本業に支障を来たしてしまっては本末転倒です。
肉体に負担をかけるプレイ、不衛生なプレイはお断りする場合があります。
【備考】一応貼りましたが…出来ればアイドル達を贔屓にして下さい。
>>67 ありがとうございます。あなたの事を知っている方があらわれるといいですね。
これからも楽しみにしています。
ごくごく普通の会話を続けているけど、そのスカートの中身は……
70 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 23:31:00 ID:???
>>68 …98年の作品ですし、移植もされてませんから仕方ないでしょうね。
原画家が同じRoutesが成功すれば、あるいは…とも思いますが。
>>69 …このスカート丈ならば、別に普通に過ごす分には外部から見えませんから。
仮に下に何も履いてないと気が付いたとしても、さすがに突然指摘する男性もいないでしょう?
>>70 つまずいたり、ビル風でまくれあがる事もあるのでは?
72 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 23:41:23 ID:???
>>71 ……………気を付けてますから。
スタジオ内部ではコード類に注意すればいい話ですし、
基本的に移動は車ですから長時間ビルの谷間はありません。
それに…あまり人通りのない時間帯でしたから、大丈夫でしょう。
73 :
AD:2006/08/20(日) 23:45:05 ID:???
(チーフにどやされ、廊下を慌ててはしるAD。)
うわっ!!
(角を曲がったところで、突然篠塚さんに勢いあまってぶつかってしまう。)
痛てて…す、すみません。
シナリオの原田氏も一作のみで手を引いてしまったし、
原画の河田氏も最近ぱっとしないし……
なにより地味な話のせいか悲しいほど目立ってない
75 :
篠塚弥生:2006/08/20(日) 23:54:16 ID:???
>>73 ……!?
(尻餅をついた瞬間、立て膝でスカートが捲れあがる)
(その滑らかな生足は、すらっと…最後まで何にも覆われていないようだった)
いえ、こちらこそ不注意でした。
(…が、すぐに足を揃えてスカートを整えてしまった)
>>74 シナリオ自体は悪くなかったのですが…やはりToHeartのLeafという印象が強くて
浮気ゲーと呼ばれる内容にはあまり関心が持てなかったのかもしれませんね。
河田氏は…ToHeart2で複数ヒロインを担当し、RoutesもPSPながら移植されますし
名バイプレイヤーと受け取ればそれほど悪い印象でもありませんよ。
絵師ってカワタヒサシかい?
芸能界を舞台にしたロールというと真っ先に浮かぶのが、昨夜みたいな権力者から受ける辱め
他に芸能界ならではのロールというと…やっぱりアイドルとの秘密の恋愛?
凌辱系だとイマイチワンパターンになってしまうからなあ
78 :
AD:2006/08/21(月) 00:00:43 ID:???
>>75 痛ててて…
あ、篠塚さんでしたか…ごめんなさい慌てていたもので……って?!
(思わず視線が捲くれあがったスカートから露になった白いふとももに注がれてしまう。)
まさかノ、ノーパン?でも、しかし…す、すみませんでした。
急いでいるので失礼しますっ!!
(一瞬視界に焼きついた映像には下着ではなく黒い茂みが、しかし平然とした態度に
何もいえず、下半身を膨らませて走り去る。)
>>75 明るい恋愛ゲー全盛時代だったからねえ
いろんな感情が渦巻いて苦味の残る内容は厳しかったかも
今の時代なら逆にそれなりの評価を得られるのかな?
……って、原作ゲームの話よりアイドルの話をすべきだったかな
期待の新人・森川由綺について、とか
>>76 そだよ
考えられるシチュエーション
・スポンサー、TV関係者など権力者による強要
・カメラマンによるセクハラ
・ストーカーによる盗撮・レイプ
・写真誌に弱みを握られ、口止めの代わりに
・セクハラプロデューサーによる番組中のセクハラ
・所属会社の接待として肉体を
81 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 00:07:26 ID:???
>>76 はい、変名してら〜・YOU=河田優=カワタヒサシです。
河田寿司だとスポーツ選手になってしまうので注意して下さい。
>>77 そのあたりが主軸になるでしょうね。
あとはアイドル側と案を出し合うのが互いの為にはいいでしょう。
…まずはそのアイドルが揃う方が先決でしょうけれど。
>>78 ………仮に彼が私がノーパンだったと他人に告げたとしても
私が否定すれば信じる人もいないでしょうし…追わなくてもいいですね。
いずれ何か言ってきた時にでも対処は考えましょう。
(何事もなかったかのように立ち上がる)
>>79 今出すとするならば、バイトに明け暮れる大学生・藤井冬弥の描写など
多少実情に合わせるようにアレンジする必要はあるでしょうけれど。
私としては、当時よりは一定の評価は期待出来ると思っています。
由綺さんの話ならば是非とも続けたいのですが…
この場を考えれば、なるべくこのスレ内に関する話題の方が相応しいのでは?
アイマス限定のネタになるかも知れんけど
深夜の特別懲罰レッスンとか
キャラハンさんがせっかくきているのだから、YOU達ロールまわしちゃいなよ
クリーミィマミとかいいな、あの色っぽいマジシャンの衣装はそそるものがある
あと、銀嬢伝の神楽坂ユナとか
アイドルキャラは探せば沢山いるから、やってみようという人も自分の知ってるキャラを探しやすいんじゃないかな?
弥生さんとのロールには非常に興味があるがどう落としたものか
安っぽい脅迫でどうにかなる人じゃないしな
86 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 00:14:49 ID:???
>>80 …頼もしいというべきなんでしょうか、やはり。
私の立場では推奨も出来ませんし、スレの趣旨としては否定も出来ませんので
コメントは差し控えさせて頂きます。
>>82 レッスン自体はアイドル…いえ、芸能人なら必須の事ですから
他作品やオリジナルのアイドルでも応用は利かせてもいいかもしれませんね。
>>83 その語尾…あなたはまさか伝説の!?
(文末こそ驚いているが、顔色はあまり変わっていない)
>>84 銀嬢伝ですか、そんな作品もありましたね。
ゲームだと…ヒロインドリームというシリーズがあったような記憶なら。
タイトルとアイドル育成という事くらいしか思い出せませんが。
>>81 由綺ちゃんも来てくれればいいんだけどね
でも弥生さんにしたら大事な由綺ちゃんをこんな場所には出入りさせられないかな
スレ内の話題とは言っても、今のところアイドルの子は来てくれていないからねー
アイマスの若い少女に色々教え込みたいね〜
89 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 00:25:33 ID:???
>>85 それがプラスにならないのであれば、脅迫されても屈しないでしょうね。
逆に脅迫に屈した事は後にマイナスになりかねないのですから…
そういった部分を曲げると、私の個性が失われていそうなので難しいかもしれません。
メリットを提示して納得させるか、あるいは抱かれざるを得なくなるまで押すか…でしょうか。
…出来ればアイドルを(ry
>>87 …原作設定も大事ですが、このスレでマネージメントする以上は
そういった意味でも公平に見ていこうとは思っています。
出典に準じても、必要以上の贔屓は他のアイドルに示しがつきませんから。
それと一応
>>16で来て下さってるアイドルが……
ログが進み過ぎて分かり難くなっているようですね。
これは計算違いでした…
>>88 20歳はさすがに少女とは…ああ、アイマス内でさらに若い少女という意味でしたか。
原作に捕らわれず、篠塚さんがここにくるアイドル例えば
>>16の娘や他のアイドルののマネージャーをしてみたらどうだろう?
うまくいけばマネージャーとアイドル丼が…ハァハァ
92 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 00:43:03 ID:???
>>90 そうですね、雑談や丼などでアイドルの皆さんを応援していきましょうか。
>>91 女優志望らしいですから、THE STARの称号を目指して頑張って欲しいものです。
こんばんは、今日も遅くまで撮影をしていました。
現場の雰囲気もいいので、いい作品になるよう私もがんばりたいと思います。
>>91 いえいえ、まだ駆け出しですから。
いつか皆さんに覚えて頂けるよう、がんばりますね。
できれば応援してください。
>>92 こんばんは、私よく知らなかったのですが、すごい方だったんですね。
そうとは知らず、この前は失礼しました。
まだまだこの業界の事に疎いので色々教えてくださいね。
明日は早朝ロケか、失敗しないよう早く寝ないと。
【頻繁にはこれないと思いますが、時間が作れれば参加させていただきたいと思います。】
【お相手してくださる方がいれば嬉しいです。それでは今日はもう遅いのでこれで失礼いたします。】
【おやすみなさい。】
おやすみ、アイドルは仕事大変だね。がんばってね!
96 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 01:06:44 ID:???
>>93-94 …お疲れさまでした。
いえ、アイドルと同様に裏方の世界も移り変わりが激しいもの…
昔の名前だけで通用するものではありません。
私も最新の流れに対応出来るよう心掛けていますので、遥さんも油断しないように。
深夜ロケの次に早朝ロケは辛いでしょうが、仕事数があるのは良い事です。
少ない時間ですが充分に体を休めてください…お休みなさい。
>>96
これから枕営業?
98 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 01:18:38 ID:???
>>97 それがお望みですか?
(表情を変えずにさらっと聞き返す)
残念ながら時間がないが、是非とも時間があればお願いしたいね
今までした枕営業の中で一番恥ずかしいと思ったのはどんな行為?
101 :
篠塚弥生:2006/08/21(月) 01:28:00 ID:???
>>99 そうですか…複雑ですが、光栄と受け止めておきましょう。
>>100 次に貴方とする行為…などという答えはいかがでしょう?
それでは、このあたりで休ませて頂きます。
今後もこのスレをよろしくお願いしますね……(一礼して去る)
おやすみ〜ノシノシ
103 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 17:49:07 ID:???
…今日は少し早めの時間帯の反応を確かめてみましょうか。
104 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 18:41:18 ID:???
さすがにこの時間では、帰宅や夕食などで人は集まらないようですね。
……推移を見るために、今しばらくは滞在しましょう。
(てきぱきと書類の整理など始める)
105 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 19:50:29 ID:???
すみません、午後9時まで一旦退席します。
106 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 20:59:27 ID:???
ただいま戻りました。
…板全体に活気がないように見えますね。
やはり大規模規制の影響が残っているのでしょうか?
篠塚さん、おたくの事務所のアイドルのスクープ写真があるんですけど、いくらで買い取ってくれますか?
108 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 22:03:39 ID:???
>>107 …内容次第ですが、私の一存で動かせる額はたかが知れています。
改めて事務所の方で、担当のものと話し合ってもらえませんでしょうか。
それとも…敢えて私個人の元に持ち込むような理由でも?
察しが良いね、たまたま別の芸能人を追っかけてた時にスクープした写真なんだけど、
ちょっとこれ見てくれない?
今をときめくアイドル由綺ちゃんの路上キス。
由綺ちゃんのお相手は篠塚さん、あなたもよくご存知の男性だ。
(にやりと笑うと懐から一枚の写真を取り出す。)
こんな写真が公になったら、由綺ちゃんも、事務所も、それにこの男性にも迷惑がかかるだろうね。
まぁ、俺も追いかけるよう言われていたのは別のアイドルだし、鬼じゃない。
篠塚さん所の会社を強請ろうなんてあくどい事もできない小心者だ。
ただし、この写真は出るところに出たら、困る人間はたくさんいる。
この写真を無償で処分するかわりに、篠塚さん個人にちょっとだけ頼みごとを聞いて欲しいだけなんだよ。
ちょっとだけ、お願い聞いてくれないかなぁ?
(軽薄な口調で一人喋り続けながら、陰湿な視線で目の前の女性マネージャーの体を舐めるように好色な視線を送る。)
110 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 22:21:01 ID:???
これは……残念ですが、知らぬ存ぜぬを通すには
綺麗に写り過ぎていますね、マークしている記者には充分注意していたのですが…
さすがに偶然までは防ぎ切れませんでしたか。
(一瞬だけ驚いた顔を見せるが、すぐに鉄面皮に戻って)
私個人にお願い…ですか?
内容次第ですが、ともかく詳しい話を伺いましょう。
(スタイルの良い体ですらっと立ち、拒むでもなく真っ直ぐカメラマンを見ている)
そんな冷たい目で見ないでよ、まるで俺が悪い事してるみたいじゃない。
(相変わらず軽薄に笑いながら、視線で篠塚さんの体を嘗め回す。)
最近さ、上の人間にあれもやれ、これもやれってうるさく言われて、
俺、女を作る暇もないんだよね。
いくら俺が真面目だからって、人間我慢には限界があるだろ?
万が一の話だけどさ、
このままだと俺、持て余した性欲をどうしていいかわかんなくなって、
由綺ちゃんをこの写真で脅して強姦しちゃうかもしんないんだよね。
だからさ、この写真はあんたに渡すからさ…?わかるだろ?
(軽薄な笑みを浮かべながら、女性マネージャーのまわりを品定めするようにくるくる回ったあとで、
写真をちらつかせる。)
【いきなり絡んですみません。乗り気じゃないなら適当にあしらってください。】
112 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 22:39:56 ID:???
>>111 なるほど…貴方の要求は良く分かりました。
それでは、こちらからもお願いしたい事が…
(カメラマンの動きに動じる気配もなく、何かを考えるように目を閉じている)
まず、場所はこちらの指定する…そうですね、このTV局の
使用してない部屋あたりでお願いできますか?
…そちらの選んだ場所では、さらに何か仕掛けてあるとも限りませんから。
それと…明日以降の予定がありますので、今からならば
日付が変わるまでには済ませて頂けると嬉しいのですが。
以上の点、お願いできますか?
【いえ、
>>67のプロフのように、こんな雰囲気が特徴のキャラですので】
【ここで待機しているのですから、絡んでいただけるのはありがたいです】
さすが業界で噂の敏腕美人マネージャーさんだ、話が早いね。
この体を自由にできるなら、そんな事お安い御用だ。
そうと決まったら、今まで散々チャンスを狙ってきたんだ…
じゃなくて、早速移動しましょうか?
あいにく、TV局の中には不慣れでね、案内してもらいましょうか。
(篠塚さんの胸を見つめながら、嬉しそうに微笑むと、
周囲に人影が無い事を確かめた後で、馴れ馴れしくおしりを撫で回す。)
【ありがとうございます、それではぜひお相手お願いします。】
115 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 22:57:38 ID:???
>>113 …それでは、静かについて来て下さい。
(撫でるのを止めてくださいとは言わないが、どんどん足を進めていく)
(慣れた足取りで小さな会議室に迷う事無く辿り着いた)
ここは…簡単な打ち合わせを気軽に行うために
少々手狭ですが、施錠がされてません。
つまり施錠がされているときは誰かと誰かが打ち合わせをしているのです。
…それでは、打ち合わせをしましょうか?
(意味深な言葉を残して、会議室に入っていく)
【はい、よろしくお願いします…こんな感じでよろしいでしょうか?】
さすがに用心深いねぇ、篠塚さんあんたみたいないい女と打ち合わせか…たまらないないねえ。
(会議室に入っていく後姿をみつめ、昂りが止まらない。)
じゃあ時間もないし早速打ち合わせでも始めるかい?
…やっぱり思っていた通り、いい体してるね。
(会議室にはいるなり、ニヤリと笑い、すっと背後に立つと脇から手を差し入れ、
掬うように胸に手のひらを宛がうと、その形を確かめるように撫で擦る。)
ほんと、そこらへんのアイドルや女優さん顔負けの容姿に、この体。
しかも業界でも敏腕で知られる美人マネージャーさんか、ほんとたまらねえなぁ。
(篠塚さんの背中にぴったりと体を寄せると、ヤニ臭い口を耳に寄せ、下で耳朶を舐めまわす。)
駄目だね、考えただけでいっちゃいそうだよ。
せっかくだから、俺のこれ、親睦を深める為に可愛がってよ?
(そっと体を離し、椅子にどっかりと腰を沈めると、はやくもいきり立った自分の下半身を指し示す。)
117 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 23:17:45 ID:???
>>116 ええ、これはあくまで打ち合わせですよ?
(口裏合わせ、対外的な配慮で念を押す)
…ええ、そうしてもらえると助かります。
長引いて誰かが来ても、互いに面倒ですから。
(柔らかく胸を揉まれながらも、つれなく答える)
容姿や顔だけでは…アイドルや女優にはなれません。
だから、こうして資質を持った人の為に……ッ!
(敏感な箇所に舌が這うと、さすがに小さく声が出る)
分かりましたから…くれぐれもよろしくお願いしますよ?
……もう充分みたいですね……ムグッ…ムッ……チュパ……チュル…
(腰掛けるカメラマンの前に跪き、いきなり肉棒を拭きもしないで口に含む)
(そのまま舌と唇で濡らし、綺麗に舐めとるような入念な奉仕を始める)
いや、しかしあんたみたいな女が俺の相手をしてくれるなんてなぁ。
(椅子にふてぶてしく腰掛けながら、足元に跪き奉仕をする篠塚さんを見下ろして、
征服感に満ちた笑顔を作る。)
しかし、一見凛として、男なんて相手にしなさそうだが、なかなかどうして
すごいテクじゃないか?
口裏合わせに、接待…
マネージャーの体を張った営業活動のお陰で、
おたくの可愛いアイドルたちは売れっ子になっていったのかな?
(自身の醜悪な下半身のものに、美貌を寄せる姿にますます興奮が高まってくる。)
これは、ほんとうに…すげぇテクだな…
しかし、このまま終わったんじゃ勿体ないってものだ。
マネージャーさん、上着を脱いでさっきから物欲しそうに揺れてる
その立派な胸を見せてもらおうか?
119 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 23:36:19 ID:???
>>118 チュル……ジュルッ……さあ、どうでしょうか。
ングッ、ンフゥ……ジュルッ、ジュルルッ!
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュブブッ、ジュブブブッ!
(曖昧な返事を静かな笑顔で漏らすと、もう話す事はないとばかりに)
(肉棒を深く咥え、頬が凹むくらい強く吸って刺激しながら)
(頭を動かして肉棒をしごき、無駄口を叩けないようにする)
ジュプッ……今度は胸、ですか。
(上着を脱ぎ、キャミソールを降ろして胸を露出させると)
(起き上がって、前屈みになってカメラマンの顔の前に巨乳を差し出した)
美人マネージャーのストリップがほんとうに見られるなんてな。
服の上からでもすごいと思ったが…間近で見ると…
(衣擦れの音を残して、淡々と服を脱ぐ姿に陰湿な視線を隠そうともせず、凝視。
目の前に差し出された豊かな胸に、思わずため息。)
白くて血管までうきでてるぜ?
なぁ?今まで何人くらいの男がこの立派な胸をこうしたんだい?
(手のひらをあて、その感触を楽しむように胸の輪郭をひと撫ですると、
おもむろに力を入れ、無骨な手でやわらかくいやらしく形を変える胸を蹂躙する。)
121 :
篠塚弥生:2006/08/22(火) 23:48:44 ID:???
>>120 …カメラマンの方なら、被写体として見慣れているのではないですか?
ましてや、このような打ち合わせをする方でしたら。
(わずかに揺れる胸には、うっすらと汗がにじんでいる)
その…ウッ、質問は…ノーコメントとさせてもらいましょうか。
必要以上に素性を探られるのは快いものではありません。
探るべきなのは…もっと別の場所じゃないでしょうか?
(そっとカメラマンの肉棒に手を伸ばし、軽くさする)
いやらしいマネージャーさんだな?
そんなに男が欲しくてたまらないのか?
写真の為にってのは口実で、ほんとは男が欲しいだけなんじゃないのか?
(下半身に伸ばされた手の感触に微笑を浮かべると、
がっしりと細い腰に腕を回すと、回した手に力を込めて下半身同士を擦り合わせるように飯塚さんの体を引き寄せると、
片方の胸に顔を寄せ舌先で先端を嬲りながら、もう片方に空いた手を伸ばしその柔らかさを堪能する。)
ほんとはこれが欲しくて欲しくてたまらないんだろ?
お望みどおりにくれてやろう。
さぁ、そこの机に手を突いて、歩くたびに男を誘うそのいやらしい尻をこっちに向けるんだ。
普段は御高くとまってる美人マネージャーさんのあそこのしまり具合を今から確かめてやるからよ。
(立ち上がり、肉棒をみせつけるように目の前にかざす。)
【そろそろお時間ですね、上手く運べずすみません。せっかくの機会だったのに残念ですが、
よろしければ適当に口実をつけて終わらせてください。】
123 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 00:14:21 ID:???
>>122 …そうだとして、貴方に何か不都合があるでしょうか?
やめて下さいと…ンッ、言って、収まるようにも…ハッ、見えませんが。
(含んだ乳首は固く尖り、反対の胸も豊かな張りが発情を連想させる)
…こんな感じですか?
これで満足したら、写真とネガのほうは……
(机に手を突くと、腰にまとわりついている衣服をたくし上げてお尻を露出させる)
(すでに自分で準備していたのか、それとも奉仕自体に昂奮していたのか、その股間は潤っており)
(カメラマンの来訪を待ちわびるようにお尻を突き出し、抽入を待ち構えていた)
【いえ…思っていたより体調が平気なようなので、このまま続けて大丈夫です】
【折角いいところまで来てるのですから、きっちり終わらせましょう】
ああ、ちゃんと約束通り、あの写真とネガはお返ししよう。
今からあんたみたいな女とやれるんだ、あんな写真なんて、それにくらべれば…
(突き出されたおしりに引き寄せられるように背後に立つと、細い腰を手で固定し、
いきり立った肉棒の先端を、潤んだ女性器の入り口に。)
なんだかんだであんたも興奮してるじゃないか?
いい仕事だよなぁ、男に体を差し出して、突かれてよがりながら金が貰えるんだ。
さぁ、ほらいくぞ?あんたの大好きなこれを今からくれてやるからな…
(腰にまわした手に力を込めて引き寄せながら、自らも腰を押し出していくと、
徐々に先端が沈んでいく。)
どうだ?見知らぬ男の感触は?
美人マネージャーさんはどんな声でよがるんだ?
(ゆるゆると焦らすように時間をかけて肉棒を半ばまで挿入すると、そこから一気に
昂った肉棒を最深部まで突きたてた。)
【ありがとうございます。お言葉に甘えて続けさせていただきます。】
【なるべく早く切り上げますが、それまでにお疲れのようなら、切り上げてください。】
125 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 00:32:50 ID:???
>>124 ん…それならば、私も体を張ったかいが…ッ!
(先端が触れると息を呑み、そのままカメラマンの動きに注視している)
ふぁ……んんンッ……
いいですから……早く……したらどうです……
……ふあッ!あっんんんッッッ!!
(腰を押さえつけられる手に、もどかしさに腰を揺する力が伝わってくる)
(中程まで沈めると、内壁が我慢し切れないように肉棒を巻き取るように蠢く)
(それを押し分けるように奥に突き入れると、さすがに大きな声を立てる)
…どうですか、私の中は…?
(声を抑えて呼吸を整えながら、腰をくねらせて肉棒を刺激する)
いいね、たまらないよ。
あんたのその顔も…この声も、それにこの胸…そしてここも…
(覆いかぶさりながら、うなじに唇を押し当て、
体を揺する度に誘うように揺れる胸を搾るように片手で蹂躙しながら、
搾り取ろうと蠢く胎内に突き立てた肉棒を激しく抜き差しする。)
なんだ?その声はやっぱり、あんたも感じてるんだろ?
あんまり声をだすと、通りかかった誰かに聞かれてしまうかもなぁ…
こんないいからだ、俺一人じゃ勿体ないぜ、どうする?そうなったら、そいつも誘って皆で楽しむか?
(いやらし微笑を浮かべて、反応を楽しむように浅く深く不規則に肉棒で責め立てる。)
127 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 00:48:27 ID:???
……んッ、そうです、か…ッ……
ふう……でしたら、遠慮なくどうぞ……あッ……
(一見無表情だが、上気しているのが隠し切れなくなっている)
(手を動かすと、巨乳が歪みながら反発するように手の中で動き回り)
(それに併せるように肉棒がぎゅーぎゅーと愛液にまみれた襞で搾られる)
…それは、遠慮しておきます…んッ…
私も事務所の一員、ですから…あまり表には……
んぐッ、んッ、んんッ、んんんッ!
(声を殺すために自分の指を咥えると、いきなり息が荒くなり)
(身勝手なペニスの動きを抑え付けるように激しく肉の壁が伸び縮みし始める)
(密着したまま腰を丸く振り、不規則に後ろに腰を引いてカメラマンを追い詰めていく)
いいね、いいねぇ、この反応…。
なんだかんだ言っても、あんたも感じてるんだろう?
(押し付けるように腰を動かす様子に、頬を緩ませながら、汗ばんだ体を押し付け、
最深部を責めるように醜い下半身を何度も何度も深く突き入れていく。)
案外、由綺ちゃんもあの写真の男と、今頃こうやって楽しんでるかもなぁ?
マネージャーさんがこんなに頑張ってるってのに、いい気なもんだ。
まぁ、そのお陰でこうやって最高の体を楽しめてるんだ、いつか会った時にはお礼のひとつでもいわないとな。
ほんとあんたの中は最高だ。
(堪える声に興奮が抑えきれず、嘲笑しながら責め立てる速度を速めていく。)
しかしっ、まじでこんな具合がいい女がいるなんてな…
(精を搾り取ろうと絡みつく内壁の感触と、体を動かすたびに敏感に反応を見せる姿に
促され、快感が最高潮に。)
だすぜっ?このままっ…あんたの中にっ!!
(昂る興奮と快感に声を荒げ、大きく腰を動かしては、
強く早く肉壁を絡みつかせながら肉棒を叩きつける度に、徐々に限界が迫ってくる。
間もなく訪れようとしている限界に向けて、より強い快感を得ようと
下半身から走り抜ける快感に、汗を浮かべた体を小刻みに揺すりながら素早く腰を振るピッチをますます強く早めていく。)
129 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 01:16:09 ID:???
>>128 んッ、んんッ!んッ!
(肢体をくねらせながら、カメラマンの下で懸命に言葉を抑える)
(しかし、実際どうかは荒々しく責めても痛いくらい締め付けて離さない)
(彼女の下の口が白状しているようなものだった)
んッ、ダメです、由綺さんと…んッ、接触しては、ああッ!
くッ……んんッ、この件を不問に…して下さるのでは、あ、はぁッ!!
(よほどアイドルの事が重要なのか、喘ぎ声を漏らしてでも懇願する)
本当に、お願いしましたから……んッ、んんッ…!むぐぅッ!!
(上下逆さに犯しているため、ざらりとした天井が切っ先と裏筋の微妙な部分をこすり)
(口止めの約束を誓う指切りであるかのように、秘部が断続的に伸縮して肉棒を絞る)
んッ、んーッ!
(射精を促すように激しく頷くと、抱きかかえていた体に強い力が篭り)
(大きく息を漏らして、絶頂を迎えたのか背中を逸らして尻を目一杯突き返す)
(先端が子宮口にめり込むような感触と共に、カメラマンの肉棒を絞り上げている)
(襞々が痙攣したように激しく蠕動して最後の一撃を加えてくる)
こんないい女…これっきりにするのは…勿体ねぇ…
あんたが面倒みてくれるっていうなら、おの御嬢ちゃんには迷惑はかけないぜ?
(肉棒に絡みつく感触、小刻みに突き上げるたびに震える豊かな胸。
必死に声を漏らすまいとするその表情。視覚・聴覚・触覚全てが心地よく満たされ、
今まで味わった事のないほどの快感が体を走る。)
すました顔して、下はとんでもなく涎をたらしてるぜ?
あんたも気持ちいいんだろ?自分に正直になったらどうだっ?
いくぜ?このまま中にっ!!あんたの中にっ!!
(肯定するように頷く様子を見、促されるままに強く、深く突き刺した瞬間、
こみあげる快感と共に、肉棒が膨れ上がり醜い黄ばんだ粘液を勢いよく叩きつけていく。)
131 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 01:31:30 ID:???
>>130 んーッ!んーーーッ!
(曲げた人差し指を懸命に咥え、反対の手を強く机に押し当てて)
(両脚を震わせて突っ張らせながら、机の上に体を投げ出して)
(カメラマンの激し過ぎる欲望をその身で受け止めている)
んッ!?むーーーッ!!
(精子を打ち込まれた瞬間、目を閉じて顔を上に向けると前髪がなびく)
(流れこむ精液を飲み込むように胎内が蠢き、さらに腰を揺らすことで)
(カメラマンの肉棒が限界まで捏ねられ、射精中の絶頂が更に高まっていく)
まだまだ…こんなもんじゃ足りねえ。
あんたみたいな女とやれる機会なんて…そうはないからな…
(2度3度と肉棒が脈動し、その度に先端から黄ばんだ粘液が快感と共に放出されていく。
乱れた着衣から覗く、吸い付くような白い肌に身を任せポツリと呟くと、
みずからの放った粘液を掻き出すように、未だ硬直を保ったままの肉棒を抜き差しし始める。)
しかし、この体を使って営業活動すれば、どんなアイドルだってあっという間にトップスターだな…
今のあんたの姿を写真に収めたら、どんなお偉いさんだって首を横には振らないぜ?
他の男に抱かせるのはしゃくだが、なんだったら、俺がいいコネ紹介してやろうか?
でもまぁ、まだまだ打ち合わせの時間はまだまだたっぷりと残されるからな…
あんたのこの体…もっともっと…楽しませてもらうぜ!!
(時計を一瞥すると、篠塚さんの体を反転させ、向い合う体勢になると、
抽出の度に揺れる胸を楽しみながら、さらに腰の動きを早めていく。)
【そろそろ〆でしょうか?時間延長してもらいありがとうございました。】
【あまり上手く絡めず申し訳ありませんでした。これからも楽しみにしているので頑張ってください。】
【今日はほんとうにありがとうございました。】
133 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 01:57:15 ID:???
>>132 んッ……続けて、ですか…あッ……
精力旺盛、なのですね…はッ…はァ……
(互いの白濁液が混ざったものを継ぎ目から漏らしながら)
(一向に萎えない肉棒が出入りするのを感じている)
……頂点にいきなり、んッ、押し上げても…意味はありません……
充分な素質と、経験が…釣り合いが取れてこそ、真のアイドルになれるのです…
もちろ、んッ!その時がくれば……お願いするかも、んッ、ああッ!!
(繋がったまま反転させられ、摩擦間に思わす甘い声が立つ)
(のしかかった下では着崩れた服を腰にまとっただけの美女が、両胸を揺らしながら)
(二度目の射精を受け止めるべく、緩やかに腰を使い始めた……)
【そうですね…夕刻に待っている間はほとんど定期更新に任せて別作業していましたが】
【それでもさすがにこの時間は…少々疲れましたね】
【ですが、これで一応スレッドの趣旨は…マネージャーの身では果たせてませんでしょうか?】
【こちらこそ、お付き合い下さりありがとうございました】
134 :
篠塚弥生:2006/08/23(水) 02:08:54 ID:???
【それでは、今夜は…日付をまたいでしまいましたが、これで帰ります】
【ノシノシ】
136 :
森川 由綺:2006/08/23(水) 19:34:03 ID:???
そんな……弥生さん…私のために……
新アイドル登場?
【スレ活性化のスパイスに、こんなの置いときますね】
(更衣室と女子トイレに隠しカメラを設置)
更衣室、更衣室は…あっ、ここ…かな?
(撮影の合間に衣装を着替える為、更衣室へ。)
うーん、ちょっと胸元がきついけど…仕方ないか。
(仕掛けられているビデオの存在にはまったく気がつかず、
するすると白いシャツのボタンを外し、ゆったりとした胸元のサマーセーターに着替え始める。)
これって…結構恥ずかしいな。
(衣装を着替え、鏡に向き合うが、ニットのセーターのサイズが小さい為、
胸元のラインがはっきりと浮き出て、下着の形まで見て取れてしまう。)
ちょっと屈んだだけで、こんな風になるし…気をつけなきゃ。
普段ならこんな服絶対着ないのに…でもこれもお仕事だから、がんばらないとね。
(前かがみになると胸元からは胸の谷間が覗いてしまう。
普段なら身に着けない洋服に気恥ずかしさを覚えながら、しぶしぶと部屋を後にした。)
【あまり時間がないので、書き逃げです。明日の晩は時間が取れそうなので、】
【お時間がある方、是非お相手お願いします。それでは失礼します。】
ついにアイドルの登場ですぜ
こんな時間に呼び出しなんて…なにかあったのかな?
マネージャーさん、あれから電話がつながらないし…
あの…どなたかいらっしゃいませんか?
(撮影後着替える間もなく、突然呼び出しの電話があったとマネージャーに言われ、
事務所にやってきたものの、いつの間にかマネージャーの姿はみえなくなり、
無人の事務所の中でキョロキョロしながら戸惑い気味。。)
【こんばんは、しばらく待機してみます。
>>16にプロフがあるので、よろしければお相手下さい。】
せっかく来てくれたのに時間がないorz
うーん、やっぱりこんな時間だからか、誰もいないな。
(いつもの喧騒とはまるで違う、無人の事務所の雰囲気にどこかそわそわして落ち着かない。)
【そうですか、それは残念です。またいつかお相手してくださいね。】
ついでなんで聞いておきたいけど凍結はありなのかな?
【凍結するとその間スレが止まってしまう事もあるようですし、できれば凍結はなしでと思っています。】
ラジャー。それじゃ時間がたっぷりある時にお誘いしますね。
ではーノシ
【はい、またよろしくお願いします、おやすみなさい。】
【エロ社長に薬とか使って調教され、アイドル娼婦に堕とされるってのはどーだろうかな?】
【できれば薬抜きで落とされて見たいです。薬の描写はよくわからないというのもありますが。】
【なら、快楽を与えながら誘導してって感じかな。マインドコントロールとか催眠っぽくなるけど】
【個人的には、脅迫や、泣き落とし、権力者に強要されてしかたなく・・・
というのがやってみたいと思っています。
落ちるといっても一度で落ちてしまうのもどうかと思いますし、ゆくゆくはという話ですけれど。】
【あくまで私の希望ですが、権力者の人もしくは事務所の上部の人間に強要されたほうが後々やりやすいので、よろしければそういう方向でお相手していただきたいと思います。】
【ただし、なるべくお相手の方の意向に沿いたいと思っていますので、よろしければご希望をおっしゃっていただければ、嬉しいです。】
【快楽に喘いで堕ちてもらうのが好きなので、脅迫とかは苦手かな】
【こんなのはどうでしょ】
【一人のところをチンピラに襲われ、犯されそうになるが社長に助けられる。
その後も社長に優しくしてもらい、恋心を抱き、男女の関係に。
たっぷりとされて仕込まれたあたりで、枕営業をせざるをえないと聞かされて愛する社長のために頑張る。
でも実は全部社長の仕込みでした、と言うオチ】
【……問題は長すぎることかorz】
【短くするならとりあえず手籠めにしてそれをネタに侵し続け、開発するってところか】
マネージャーさん、何処に行ったんだろう…?
こんな事なら、着替えてから来ればよかったな。
(人気のない事務所の中でだんだんと心細くなってくる。昨晩同様の服装を身につけているため、
胸元や、短いスカートが気になって仕方なく、もじもじと落ち着かない。)
【そうですね前者の場合だと幾分時間がかかりすぎますし、頻繁にはこれないので難しいと思います。】
【できれば後者の方が、その他の展開にも繋がる気がしますので、よろしければ後者でいかせていただければありがたいです。ご無理いってごめんなさい。】
(事務所の扉が開き、つい先頃社長となった青年が入ってくる)
……来ていたか。
とりあえず、座れ。
(眼鏡越しに怜悧な視線を投げかける)
話は簡単だ。
この契約書にサインをしてもらう。
(そう言って出した契約書には「奴隷契約書」とあった)
【了解しました】
【ではこういう感じで】
(不意に扉の開く音がし、扉のほうに視線を向ける。)
あ…し、社長…?
あっ、はい失礼します…。
(内心苦手な社長と二人きりの状況に、表情がかすかに曇るものの、
促されるままに、向い合うように椅子に腰を下ろしたが、短いスカートが気になって仕方がない。
社長の視線から守るように下半身に手を置いて、おそるおそる社長の表情を伺う。)
え、契約書…ですか?
(既に契約書を交わしているのにと思いつつ、差し出された契約書に、視線を落とす。)
えっ?あのこれは…いったいどういうことなんでしょうか?
(契約書に書かれた文字の意味が咄嗟に理解できず、何かの間違いではないかと問い返す。)
【それでは改めてよろしくお願いします。】
【キャラクターの性格上、拒むようなレスをつけさせて頂きますが、おきになさらないでくださいね。】
>>155 (眼鏡の奥から、遥の下半身を余さず見つつ)
どういう事もなにもない。
書いてある通りだ。
芸能界で名を上げるには必要なことだが……お前にはその気がないようなのでな。
契約という形で強制させてもらう。
(全く動じた風もなく淡々と告げる)
【こちらこそよろしく】
【わかりましたよ】
あの…すみません、そんなに見ないで…いただけないでしょうか…
(まるで値踏みされるような視線に居心地が悪く、
無意識のうちに視線から逃れようと体をもじもじとさせている。)
そ、そんな…私は女優になりたいだけなんです。
どういったことをするのかよくわかりませんが…すみませんが、私、お断りさせていただきます…。
(淡々と見つめられ、小動物のように怯えを隠せないものの、小さくふるえた声をしぼりだす。)
すみませんが、明日も撮影があるので、帰らせていただいてよろしいでしょうか…?
(様子を伺いながら、席を立とうと腰をあげる。)
>>157 これからはその身体を存分に使うことになる。
見られることにも慣れておくんだな。
このままでは大成せんと言っている。
それが全てではないが、コネも重要だ。
そのためには体を張るのも当然じゃないのか?
ふん……
(溜息をつき、遥の目の前に写真を投げる)
(様々なアングルから撮られたそれは遥の排泄シーン)
【あくまでネタとして使うだけで、実際にそういう行為はしないですよ】
見られるって、こんな風に見られるのは…
(絡みつくような視線に居心地が悪く、もじもじと体を動かし目をふせる。)
体をはるって…私、そんなことする為にこの世界に入ったわけじゃ…
(噂では聞いていたが、実際にそういう行為が行われている事に愕然と。
言葉につまると、唇をきゅっと噛み締めて言葉を無くす。)
ごめんなさい、やっぱり…私にはそんな恥ずかしいことできません…
申し訳ありませんが…お断りさせていただきます…
(あらぬ姿の自分を一瞬想像した途端、顔が真っ赤に。
足早に立ち去ろうとした瞬間、社長の手からまた別の物が投げられる。)
こ、これはっ!?
ど、どうしてこんなのが……どうして…?
(下着に手をかける姿、眉をひそめて座り込む姿、
いまだ一人の男性にしか見せたことのない、自分でも見た事がない恥ずかしい場所。
上方向からのアングルからは胸元の谷間までもが、ありありと映し出されてしまっている。
まるで身に覚えがないが、投げ出された写真に写っているのは、確かに自分の姿。
呆然と写真を眺める目にはうっすらと涙が滲み、あまりの衝撃に、体から力が抜け、ぺたんとその場に力なく座り込んでしまう。)
こんなの…なんで…?どうして……
【了解しました。】
見られて困るような貧相な身体でもあるまい。
もっと堂々としていいぞ。
残念ながら、そんなこともしなければ生き残れない世界だ。
(座り込んでしまった遥に近付き)
……契約書にサインをするな?
(遥の手にボールペンを握らせる)
そ、そんないやらしい風に言わないで下さい……
前の社長は演技だけで勝負できるって…そう、言ってくださいました。
(写真を突きつけられ、思考が混乱し、社長の接近に気が付かない。)
し、しないって言ったら…どうなるんでしょうか……
(視線を逸らすようにただただ俯きながら震える指先に感じる社長の感触に嫌悪が募り、必死に抵抗を試みる。)
出来るが、それが何だ?
確実に勝負に勝つための方法だ。
何も気にすることもないだろう?
……さて。
私の知り合いに週間写真雑誌の編集がいてね。
(暗に写真を渡すとほのめかす)
ひ、ひどい…こ、こんなのって、あんまりです……
(抗う事もできず、かといってサインすることなんてとてもできない。
社長の淡々とした言葉に恐怖を覚えながらどうすることもできない。
上から見下ろされれば、衣装の服の胸元から谷間が覗いてしまっていることに気も及ばず。覆いかぶされた手を振りほどく事ができずにいる。)
お願いです、ほ、他に…他のことならなんでもしますから…
こんな事だけは、こんな事だけは私、嫌なんです…
(契約書に書かれた卑猥な文章の数々に、
浮かべた涙がこぼれ、震えた声で嗚咽まじりに嘆願する。)
【もういらっしゃらないですか?あとしばらくお待ちしてますね。】
【すみません、意識を飛ばしてしまっていました】
泣こうがわめこうが、これが一番の方法だ。
それに
(ぐいっと遥の腕を引き、その腕に抱きとめて)
(その首筋に舌を軽く這わせ)
……こうやって、躾けてもやれる。
あっ!?や、いやですっ!!
んんっ…お願いですっ…こんなの…んんっ…
私女優のお仕事が、んんっ…したいだけなのに…んっ…
(不意に体を抱き寄せられると、拒むように社長の胸を押し返そうとするが、
首に暖かい濡れた感触を感じると、嫌悪する意識とは裏腹に、
過敏な体が敏感に反応を示して力がはいらない。)
んんっ…し、社長…お願い…ですから…帰して、家に…帰してください。
(社長の腕の中で必死にもがきながら抗う中で、時折ゆるい胸元から胸の一部が顔を覗かせる。)
【大丈夫ですか?もしお疲れならおっしゃってくださいね。】
痛っ…あ、ご、ごめんなさいっ…でも、私こんなのは…
(拒もうと必死になって抗い続け、社長を胸を強く押した瞬間に、
勢いあまって2人とも床に倒れこんでしまう。
捲れ上がったスカートの裾を直し、立ち上がると、無我夢中で走り、事務所を後に。)
【どうやら落ちられたようなので、こちらも落ちさせていただきます。】
【中途半端になってしまい、ほんとうにすみませんでした。ごめんなさい。】
おつかれさんです
また、来てくださいねノシ
170 :
篠塚弥生:2006/08/25(金) 21:01:12 ID:???
…雑談する程度しか時間がありませんが、顔だけ出しておきます。
最近アイドルの売春が横行してるらしいという一件についてコメントを
172 :
篠塚弥生:2006/08/25(金) 21:21:25 ID:???
>>171 やはり、大勢のファンの気持ちを裏切るわけにはいきません。
他人に見られる仕事である事を意識して、間違った行いは謹んで欲しいものです。
…が、公式コメントでしょうか?
非公式ですと…自分を安く売るのは、最終的には損にしかなりませんからね。
くれぐれも自分の行動がどのような意味を持つかは把握してもらわないと……
173 :
篠塚弥生:2006/08/25(金) 21:43:29 ID:???
それでは…所用がありますので、これで失礼します。
人が少なかったみたい・・
また来てくださいねノシ
おつかれさまです、また明日もよろしくお願いします。
(夜の撮影を終え、スタッフさんに笑顔で挨拶。)
もうこんな時間か…
撮影があると、あっといまに時間が過ぎていっちゃうな。
…ずっと撮影が続けば良いのに。
(楽屋に戻る途中で不意に先日の事を思い出し、それまで笑顔だった表情に影がさす。)
【こんばんは、しばらく待機しています。よろしけばお相手下さい。】
【ごめんなさい、名前入れ忘れてしまいました。】
それでは、お先に失礼します。
みなさんがんばってくださいね。
(笑顔を振りまきながら、明日の撮影の準備を続けるスタッフに挨拶をし、自宅にむかう。)
【落ちます。みなさんおやすみなさい。】
うお、アイドルの遥がきてたのか
しまった…スレチェックしてなかった_| ̄|○
それでは、また明日もよろしくお願いしますね。
(撮影所の入り口ですれ違う関係者にお辞儀して、家路を急ぐ。)
【明日の日中また来るかもしれません、よろしければお相手くださいね。】
うーん、撮影っていってもこの服装は恥ずかしいな…ってそんな事いったらだめだよね。
(鏡に映った姿を見て、ちょっと気が重い。)
【こんにちは、しばらく待機しています。】
遥さーん、そろそろスタジオに入ってくださーい。
(撮影スタッフの一人が無遠慮にドアを開けて急かす)
【こんにちは、お相手をお願いしてもいいですか?】
【何か希望のシチュとかありますか?】
うーん、やっぱり…これは…
こういうのほんとうに恥ずかしいんだけどな…
(アイドルオーディションを受けるという役を演じる事になっている為、
身に纏っているのはいかにもといった衣装。
すこしかがめば胸の谷間が大きく覗いてしまう。鏡に映る自分の姿に困惑ぎみ。)
あっ!?は、はいっ!!
すみません、いま行きます!!
(突然ドアをあけられ、驚きで声がうわずりながら、
怒られたわけでもないのに申し訳なさそうにお辞儀する。)
【こんにちは。「弱みを握られて」なり、立場を利用したりされるのがやりやすいかなと思いますが、
【このスレの趣旨に沿っていれば、なるべく
>>182さんの希望に沿っていきたいと思います。】
他の役者さんとかももうスタジオ入ってますからー。
監督ももうすぐ来るんで、それまでに入っとかないと怒られますよ。
(お辞儀した時に見えた胸の谷間を見ながら、急かすように言う)
犬飼監督の厳しさ、遥さんも知らないわけじゃないでしょ?急いでくださいねっ!
(自分が満足するまで衣装に身を包んだ遥を視姦してから、スタジオの方へと走る)
(そのスタジオに遥が着く十数秒前に、例の犬飼監督が到着していた)
なんだ、まだ一人着てないっちゅうんか…どやしつけてやらにゃならんのぉ。
(遅れて到着した遥にも、犬飼の苛立った声ははっきりと聞こえる)
【では、監督でやってみようと思います】
【激昂して、役を降ろされたくなければ身体で謝罪しろっていうシチュを考えていますが、どうですか?】
あ、そうですね。急ぎます。
(スタッフさんの視線に居心地の悪さを感じるが、急がなければと慌てて用意を整える。)
この服装やっぱりはずかしいな。
でもお仕事だし、立派な女優さんになる為にがんばらないとね。
(スタッフさんが出て行った後で、自分を励ますポツリとひとり言。)
あっ、す、すみません。
お待たせしました。
(間に合うと思っていたが、自分ひとりが遅れているようで、真っ青な顔で
スタッフの方々に謝罪しながら、監督の前にたどり着くと悲壮な顔で、ぺこぺこと何度も何度も頭を下げる。)
すみません、遅れてしまいました。申し訳ありません。
【はい、わかりました。申し送れましたがプロフが
>>16にありますのでよろしければ参照してください。】
【あとレスに時間がかかるタイプです。申し訳ありませんがご了承下さい。】
【不慣れでつたないロールですが、改めてよろしくお願いします。】
186 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 13:29:00 ID:???
(椅子にどっしりと座っていると、最後の一人がスタジオに入ってくる)
(他のスタッフは自分たちより監督に早く謝りに行くようにと急かす)
なんじゃい、お前さんが遅刻したんかぁ…頭下げりゃあ済むと思っとんのか。
(悲壮な表情で頭を下げる遥にタバコの煙を吹きかけ、椅子から立ち上がり押しのける)
ワシゃあ気分が悪ぅなった。この小娘を役から降ろして、さっさと代役を連れて来いっ。
代役が見つかるまで、ワシゃあ部屋に行っとくからのぅ…早ぅせぇよ。
(スタジオを出ると乱暴に扉を閉めて、監督専用の部屋へと向かう)
(更衣室に迎えに来たスタッフが、遥の傍によって耳打ちする)
「早く追いかけて、こう言うんですよ…いいですか。
『なんでも言うこと聞きますから、役から降ろさないで下さい』って」
(そう囁いてから、早く行けという風に遥の背中を軽く押す)
【申し訳ないですが、こちらは18時前辺りに落ちなきゃいけません】
【こちらもそんなに早いわけじゃないので…お互いのペースで行きましょうね。よろしくお願いしますノシ】
そんなわけじゃありませんが…ほんとうにもうしわけありません。
えっ!?そ、それは困ります、そんなことになったら事務所の人にも迷惑が……
((タバコの煙にむせながら、それでも必死に謝罪をするよう頭を下げて続けていたが、
代役という言葉に、さらに顔が蒼白に。
事の重大さに思考が停止してしまい、荒々しく場を後にする監督の後姿を見つめ、
ただ呆然と立ちすくむ。)
あっ、は、はいそうですね。
ありがとうございます、私行って来ます。
(先ほどのスタッフさんの言葉にはっと我に帰り、言葉の内容には深い疑問も持たず
背中を押されると、一度振り返ってお辞儀をし、促されるままに監督の控え室へ急ぐ。)
監督…いらっしゃいますでしょうか…?桜井です。
その、遅れてしまいほんとうに申し訳ありませんでした。
監督の作品に昔から憧れていたんですっ!
それに、このままだと事務所のみんなにも迷惑がかかってしまいますっ!!
だから、お願いです、代役ではなく、もう一度私を、私を使ってくださいお願いします!
お願いです、もう一度お話だけでも…聞いてはいただけないでしょうか…
(監督の控え室が近づくに連れ、緊張と恐怖が高まり、胸が痛い。
重い足取りでそれでもなんとか監督の部屋の前に来ると、
自分を鼓舞するように、ひとつ深呼吸をすると、閉ざされた扉を叩き、ドアの外から謝罪の言葉を。)
【ありがとうございます、了解しました。よろしくお願いします。】
188 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 13:48:29 ID:???
ったく、うるさいのぉ…。
(遥の懇願に耳が痛くなり、部屋の扉を開ける)
部屋の前で大声で騒がれちゃ敵わん。とにかく、早ぅ入れ。
(遥の腕を掴んで部屋に入らせると、扉の鍵をかける)
まぁ、わしかて鬼じゃあないからのぉ…お前さんの覚悟ってもんを見せてもらおうか。
端役一つのために、何でもできる覚悟があるんなら、使ってやらんこともないぞ。
(ソファにどっしりと腰を下ろして、居心地悪そうにしている遥の身体を眺めながら言う)
ほれ、覚悟の程を口に出して言うてみぃ。わしが話を聞いてやる時間も、長くはないぞ?
お話聞いていただけるんですね…あ、ありがとうございますっ!
(重々しく扉が開かれ、中に入るよう促されると、まだ話が終わっていない事も忘れ
目に涙を浮かべお辞儀する。)
か、覚悟ですか…?
覚悟といっても…どうしたら……
(安堵したのも束の間、まるで値踏みするような監督の視線に居心地の悪さを覚えるが、
逃げる事もできず、視線から逃れるように面積の少ない衣装の上から、胸元と下半身に両腕を。
あまりに経験が少ない為、向き合う監督の口から出た言葉の意味がわからず困惑し、
女優に対する熱意、事務所の事、いいたい事はいっぱいあるが、なかなか言葉が出てこない。
緊張感に耐え切れず、目からは涙があふれ、視界が滲む。)
あ、あの、その…私、なんでもしますからっ!
なんでも言う事を聞きますから、お願いです、この役をおろさないで下さいっ!!
なんでも言う事、聞きますから…
(不意に先ほどスタッフの一人から聞いた言葉が頭によぎると、
その言葉の意味も理解せぬまま口を開く。誠意を込めてまたも深くお辞儀する。)
190 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 14:07:08 ID:???
(涙をにじませながら深く頭を下げて、「なんでも言うことを聞く」と宣言した遥に笑みを浮かべる)
ほぅ、なんでも言うことを聞くんだな…なら、わしの言葉に逆らうなよ。
(ソファに座り込んだまま、大きく足を広げて自分の膝を叩く)
それならのぉ、誠心誠意の真心をこめてわしに尽くしてもらおうか…その身体でなぁ。
ほれ、こっちに来てわしの足の間でしゃがみ込め。
どうもわしはなぁ…怒ると勃起してしまうもんんでな。さっきから苦しいんじゃ…鎮めてもらおうかの。
(ニヤついた笑みを浮かべながら奉仕を迫る)
(ズボン越しでもくっきりと形が浮かび上がるほどに肉棒を勃起させながら、困惑する遥を急かす)
えっ…か、監督…?
(監督の言葉に、学生時代に付き合っていた彼氏と2・3度しか行っていない行為が頭をよぎり、
ようやくその意味を理解するが、
憧れていた監督がそのような事を言うとは思っておらず、
状況に混乱したまま、ただその場に凍りつく。)
そ、そんなこと…私、できません…
(まじまじと下半身を見せ付けられ、たちまち頬が真っ赤に。
はずかしさと恐怖で、一歩その場を後ずさる。)
192 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 14:17:56 ID:???
(真っ赤になったまま一歩後ずさった遥を睨んで)
できんのなら、やはり役を下ろさなきゃならんのぉ。
なんでも言うことを聞くと言った割には、もろい覚悟だったというわけじゃ。
…お前さんの女優への熱意も知れたものだったと言う事だのぉ。
(呆れた風に首を振って、まだ足を開いたままタバコに火をつけて)
まぁ、できんのなら仕方あるまい。さっさと荷物を整理して、ここから出て行け。
…言っておくが、わしの機嫌を損ねたままで、女優として仕事が出来ると夢見るなよ?
(今後の道を閉ざしてやると脅してから、さっさと出て行けという追い払う風に手を振る)
え、あ…そ、そんなっ…
監督…どうして、どうして……
(監督の淡々とした言葉が胸に突き刺さるが、
知識も経験も乏しい為、なにより恥ずかしさと嫌悪・恐怖が足枷となって思うように言葉が出ない。)
そ、そんな…このままじゃ私…
みんなに迷惑をかけてしまう……
みんなあんなに頑張ってくれたのに…でも……
(女優への道を閉ざされてしまうと言われ、不意に脳裏に自分を売り込むために
必死になってくれた前社長や事務所のスタッフの顔が浮かんで消える。)
わ、わかりました…そ、その…誠心誠意…つ、尽くさせていただきますから……
お願いです、もう一度…
(一度視線を落とすと、覚悟を決めたように、きゅっとくちびるを噛み締め、口を開くと、
躊躇いと恥ずかしさに震える足取りで一歩一歩監督の元へ歩み寄る。)
でも…どうやって……どうしたら…いいのでしょうか…?
ああ…こんなの…はずかしい……
(なるべく監督と目を合わせないよう足元に跪くが、
知識としてして入るが、あまりに体験に乏しい為どうしていいかわからない。
おずおずと指先を布地越しに監督の下半身に触れさせるものの、羞恥心で動きが止まる。)
どうしていいかわからない。
194 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 14:38:56 ID:???
(脅しが効いたのか、震えながらも覚悟を決めて自分へと近づいてくる)
そうそう、それでいいんじゃよ…この業界では逆らっちゃならん人間もいるんじゃからな。
(足の間にしゃがみ込み、ズボン越しに逸物に触れただけで動きを止める清純さに軽く驚く)
なんじゃ、奉仕のやり方も満足に分からんのか…まぁ、拙さも興奮材料の一つとなるか。
それにしても、今時珍しいのぉ…いいだろう、これを機会にしっかりと仕込んでやるからの。
(にやにやと笑みを浮かべながら触れている手を取って、無理やり上下に動かして撫でさせる)
ほれ、ベルトを外してジッパーを下ろし、わしのモノを外へと出してみぃ。
出てきたモノの竿の部分を握って扱きながら、先端にキスして舌でねっとりと舐めるんじゃ。
(奉仕のやり方を指示しながら、ぴくぴくと蠢く逸物の硬さを遥の手のひらに伝える)
あっ…こんな…や、やめてくだ……
う、こんなの…はずかしいです……
(重ねられた手に促され自らの手が上下すると、監督の下半身のいやらしい形を手のひらに感じ、
頬が真っ赤に、思わず漏れそうになった抗議の声を必死に飲み込み我慢すると、
はずかしさを必死に堪え、
衣装の胸元を監督の視線から隠す事も忘れ、そのまま誘導される動きに身を任す。)
やっぱりしないと駄目なんですね…
どうしても…こんなこと…
(見下ろす監督に懇願するよう上目使いで視線を送るが、
このまま終わらせる気のない監督の表情に観念したように視線をふせる。)
考えず、控え室に来た事を後悔しながら、ふるえる指先でなんとかファスナーをつまむと、
手馴れぬ手つきで下へ下へと下げていく。)
やだ…もう、こんなに……こんなのって……
(自分がみたものとはまるで違う、
開いたズボンの合間から下着を押し上げるその荒々しい下半身の姿と匂いに、
思わず涙が滲んだ目を背ける。)
196 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 14:57:54 ID:???
役から下ろされたかったり、女優としての道を閉ざされたいのなら、しなくても構わんがの?
今まで世話になった事務所の連中を裏切りたくないんじゃろ?…なら、我慢することじゃな。
(焦らすようにファスナーを下ろし、その荒々しい存在から目を背ける遥に強い口調で言う)
まったく、じれったいのぉ…そうやって嫌がっていても、お前さんは逃げられんのだぞ。
早く終わらせたほうがお前さんのためにもなろう…ほら、こっちを向いてみい。
(自分の手で年齢を感じさせないほどに勃起した逸物を取り出し、遥を無理やり正面を向かせる)
(鼻先に逸物の先端がぶつかるほどに近づき、その匂いを無理やり吸い込ませ、唇に押し当てる)
ほれ、さっさと奉仕してみい。経験がないのなら、わしが一から指導してやるからのう…感謝せいよ?
そんな…ひどい…監督のすばらしい作品に憧れて、
監督と一緒にお仕事がしたかっただけなのに……
(見た事がない程の目の前の監督のものに躊躇している間に、
事務所の話を持ち出され、体がすくむ。
涙の浮かんだ目を閉じ、むせ返るような匂いを必死に堪える。)
えっ?なんで、こ、こんなに…
やっ、嫌ですっ、んんっ、んうっ!?
(取り出され見せ付けるように目の前に向けられたそれの荒々しい姿に恐怖するまもなく、
くちびるに押し当てられ、くちびるに感じる熱い先端の感触に涙を溢す。)
【すみません、電話にでており、レスが遅れました。申し訳ありません。】
198 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 15:17:19 ID:???
褒めてくれるのは嬉しいがの。裏の事情というのをお前さんは考えたことがあるか?
わしはなぁ、お前さんのような新人女優を抱いて欲望を発散させながら撮影を続けていたのだよ。
喜んで抱かれ荷に来るのもたくさんおったぞ…次の作品にも出演させてやる、と言ったらな。
お前さんはどうじゃ?今後の覚悟次第では、わしの作品に必ず出してやるぞ?
(飴と鞭という感じで次の仕事の話を持ち出し、反応をうかがう)
くっく、生娘のように泣いたところで躊躇はせんぞ。ここまで来て、引くことは出来んからのぉ。
(遥の頭を両手で掴み、腰を突き出して唇を逸物で割り開かせ、無理やり口内に侵入させる)
(そのまま頭を前後に動かせ、無理やり奉仕させ始める)
どうじゃ、苦しかろう?これ以上苦しみたくなければ、自分から奉仕せい…それとも、この方が好きかの?
199 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 15:17:50 ID:???
【書き忘れました。お気になさらずノシ】
そ、そんな…監督どうして…そんなこと……
私はそんな事…こんな事をするために…この世界に入ったわけじゃ…んむっ…
(くちびるに押し当てられるものから逃れようと、必死に身を揺すって抵抗を試みるが、
男性の力に叶うはずもなく、ただ着衣が乱れるだけで、状況は好転しない。
監督の発言に耳を疑いながらも、その光景を思わず想像して頬を染めながら硬直する。)
んっ!?やっ…こんなの…いやですっ…ん、んんんっ…
やっ、硬いし…熱い…んっ、んんっ、こ、こんなのって……
(抗議の言葉を漏らそうとした瞬間、くちびるを割って監督のものが口内に。
あまりの大きさに息がつまり、かわりに声にならない声を漏らす。)
こんなの、私…好きじゃ…んんっ…
(その大きさ、粘膜の感触とその熱さに、喉が悲鳴を上げ、言葉がでない。
それでも事務所の事を思い、なんとか舌先で口の中のものをなぞるようにおずおずと動かし始める。
)
201 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 15:34:55 ID:???
女というのはな、抱いた直後というのは今までとは違う雰囲気が身体を纏っているんだよ。
そうすると、大根役者だった女優の演技も、見違えるようになってなぁ…そうやって、成功していくものなんだよ。
(少しずつ着衣が乱れていくのを見ながら、一定のリズムで腰を振り口内をなぶる)
だから、お前さんもわしに抱かれろ…今のまま端役で一生を終えたくはなかろう?
(開かれた口の隙間から漏れ出す息が下半身をくすぐり、逸物は口内でびくびくと跳ねる)
ふんっ、やっとその気になったか…恥を捨てて、むさぼるようにしゃぶってみらんかのぉ。
その程度の舌の動きでは、誰一人として満足せんぞ…ほれほれ、やってみらんかい。
(腰の動きを変則的にして、口内のいたるところを逸物で擦りながら淫らに奉仕するように迫る)
そんなの…んっ…こんなの……でも、私がしないと、事務所の皆に…
んっ、やぁっ…そ、そんなに…んっ、んんっ…見ないでくださいっ…んっ、はぁ…
(こみ上げる抗議の言葉を飲み込み涙を溢しながら、
機嫌を損ねないよう、黒い髪を掻き揚げると、
肩から落ちそうな襟元とスカートの裾を押さえつける。
つたないながらも必死に荒々しいものに唇を覆いかぶせると、
初めての口内での行為に、こみあげる嫌悪感と羞恥心を堪え、なぞるように舌でなぞり
懸命に奉仕を続ける。)
こんなの…口が…壊れてしまいます…んんっ、んむ…んっ、やっ…んんっ……はぁ…
恥ずかしいですから…お願いです、そんなに見ないで下さい…
ちゃんと、私頑張りますから…お願いです、みんなには迷惑を…んむっ、んっんっ…
(喉の奥まで頬張りきれないその大きさと不慣れな行為に耐え切れず、
思わず口から監督の物を離してしまうが、懇願するように監督を見上げると、
はやくこの悪夢のような状況を終わらせようと、もう一度口の中にくわえ込み、
時折監督の視線から逃れるように着衣を直しながらも、必死に快感を与えようと徐々に顔を大きく激しく動かし始める。)
203 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 15:57:49 ID:???
そうそう、お前さんが頑張ってわしを満足させればいい話だ。
…もともとは、お前さんが遅刻したのが原因だからな。わしが悪いように言われるのは心外だが。
(ようやく遥の頭から手を離し、遥の自由に動かせるようにする)
(その代わりに、万が一と考えて逃がさないように足を腰に回し、身体を動かせないようにする)
ふぅむ、懸命さは伝わるが、まだまだ拙いな。
…身なりを整える手があるなら、わしのを扱くくらいの心配りはしたらどうだ?
それに、しっかりと嘗め回して卑猥な音をさせい。視覚と聴覚で楽しませんかい。
(衣服を整えようとする両手を掴み、片手に竿を握らせて無理やり扱かせる)
(もう片方は睾丸に触れさせ、やんわりと揉ませるようにして自身の快感を昂ぶらせる)
んっ、ああ…す、すみません監督っ…
ちゃんと、ちゃんとしますから…んっ、んむっ…
(体の自由を奪われながらも、それでも必死に舌先を絡めるように動かし、額に汗を滲ませ顔を揺さぶる。
顔を上下させる度にふるえる胸がサイズの小さい衣装の生地に擦れ、
痛みと共に痺れるような感覚を伴う事に戸惑いを覚えるものの、
徐々にカメラには決して見せない表情を浮かべ、その行為に没頭していく。)
ああっ…すごい太い…こんなのって……
すみません、んっ、ほんとうに私…したことがなくて……
(恥じらいが枷になり大胆になりきれないものの、促されるままに指先を絡めると、
先端を口に含んだまま、優しくおずおずと撫でさすりはじめる。
口の中で監督の物が暴れまわるたびに控え室に響くいやらしい水の音に羞恥しながらも、
監督の指導を模倣するよう、言われるがままに口での奉仕に熱が篭る。)
205 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 16:17:17 ID:???
くくっ、だんだんと様になってきたじゃないか…いい表情を浮かべているぞ。
(撮影現場で指導され、懸命に努力する風にも見て取れるが、その表情は少しずつ淫猥なものになっている)
だが、まだ羞恥心が捨て切れていないなぁ…現場でも恥ずかしいからと駄々をこねるつもりか?
ここで恥ずかしい思いをたくさんしておけば、現場での演技など取るに足らんと思わんか?
(そう言うと、申し訳程度に胸を隠すほどにずり下がった衣装を、一気にずり下ろす)
(反動でぷるんっと震えながら飛び出た乳房にほうと感嘆の息を漏らす)
ほれ、動揺せずに続けんか。…それにしても、わしのモノはお前が経験した中で一番太いのか?
(さりげなく尋ねる風に言葉でも責めながら、指示したとおりに奉仕を激しくする遥を見下ろす)
(だんだんと快感が昂ぶってきて、逸物の先端からはその証拠でもある我慢汁が漏れ始める)
この汁も、しっかりと啜るんだぞ…それにしても、言われるがままとはいえ、なかなか上達してきたな…。
なかなか才能があるのかもしれん…お前さん、もしかしたら大成するかもしれんぞっ…。
んんっ…いやです…んっ、んっ…
恥ずかしいこと…んんっ…い、言わないで下さい…んむっ、ん、んっはぁ……
私がしたいお仕事は…こんな恥ずかしいことじゃ…んんっ…今だって…
あっ!?や、な、なにするんですかっ!?
はずかしいから…み、みないでください…やだぁ……
(詰られるような言葉の一つ一つに頬が赤らめさせ、ながら恥じらいと悲しみを堪え、
それでも必死に行為を続けるていたが、突然、衣装を肌蹴させられると、
恋人以外の男性に肌を見せる事が堪らなく、両腕をまわし胸を庇い、床にへたり込む。)
だって…その…私…今までひとりしか…した事がないですし……
こんなことだって…いままで一度も……
(涙を滲ませ、胸を両手で覆ったまま、恥じらいを隠せず消え入りそうな言葉しかでてこない。
監督の言葉に逆らえず、胸を隠したまま、もう一度監督の下半身に顔を寄せると、
片手で胸を隠し、もう片方の手を濡れた監督のそれに絡める。
恥じらいを消せぬまま先端を頬張ると、滲み出た液体の匂いと味に眉を潜めながらも、
吸い込むように口の中いっぱいに咥え込む。)
私がほしいのは…ん、んんっはぁっ…こんな才能じゃ…ないです……
(そういいながらも、刺激を与えるようにすぼめるようにした口元で監督のものを締め付けながら上下させ、
連動するように絡めた指にかすかに力を込めて、初めての行為を再開させる。)
んっ、…んんっ…んっ、や、すごい…監督のなんでこんなにっ…んっんんっ…
(部屋の中にいやらしい音を響かせて、
手馴れない動きが徐々に慣れ、喉を鳴らしながら、リズミカルに口と手を使って奉仕する。
時折無意識のうちにふとももを擦り合わせるような動かしながら、
いつのまにか頭には事務所のことも、仕事の事も忘れ去り、夢中になって行為に没頭。)
んっ…ああっ…どうして私こんなこと…んんっ…
207 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 16:49:26 ID:???
散々谷間を見せ付けられて、男がそれだけで我慢できると思うか?
見せるのも初めてというわけでもあるまい…ほれ、早く続けんか。
(急かすように、勃起した逸物で頬をこすっていると再び手を添えて、口に迎え入れる)
そうか、ならば口の処女はわしが貰ったということだな…役得というものかの。
それにしても、今時の若い連中にしては珍しいのぉ…経験も少なければ、奉仕も仕込まれておらんとは。
(胸を隠す手は払わずに、懸命に扱きあげ、嘗め回す遥の髪を褒めるように撫でる)
はぁっ、焦らされておったからかのっ…そろそろ、出ちまいそうじゃわいっ…。
顔にぶちまければ、化粧を落としたりしなきゃならんから大変じゃろう…口に出してやるからの。
汚さないように、しっかりと飲み込むんじゃぞっ…ほぉれ、出すぞ、出すぞっ…!
(絶頂が近づき、座り込んでいた腰を浮かして遥の頭を逃がさないように掴む)
(その次の瞬間には限界を迎え、醜く膨らんだ逸物を脈動させながら射精する)
(無理やりに喉の奥まで打ちつけ、流し込みながら唇で扱くように腰を動かして断続的に精液を吐き出す)
そんなこと…んんっ…言われても私…んっ、んんっ…
恥ずかしいものははずかしいです……
これ以上、んんっ…恥ずかしいこと言わないで下さい……
(淡いルージュがひかれたくちびるで懸命に奉仕を続けながら、時折投げかけられる言葉に反応する。)
えっ?なんだか…ふるえてる…私でこんなに…
ああっ…監督…すごいです…んっ、むっ…んんっ…
(額に汗が浮かび、根元から先端まで舌を絡めて飲み込むように口をすぼめながら
上気させた顔を上下させると、その度に反応するようにびくびくと口の中で蠢く反応に、
気をよくし、愛しげな視線にも見える視線でそれを見つめながら、
時折下半身をくねらせるよう動かし、
いつの間にか胸を隠す事も忘れ初めて没頭する行為にさらに熱が篭っていく。)
えっ?や、ん、んん―――っ!?
………
……
…
やっ、んっんむんっ…っ…はぁ……っぷっんっ…はぁ……
(口の中でという言葉に抗う間もなく、白い液体が喉の奥に吐き出されていく。
目をまるき見開いて、驚きを隠せず、はじめた味わう苦い味と絡みつく感触に戻しそうになるが、
いまだ口の中に納まったままの監督のものがそれをさえぎる。
抗議するように鼻を鳴らしながら、息が詰まる苦しさに耐え切れず、
涙を滲ませこくんと喉を鳴らして溢れるくらいに吐き出されたそれを飲み込んだ。)
監督…これで…これでお許しいただけたでしょうか……
(口元を押さえながら、はぁはぁと息を荒げ床に座り込み、足元から監督の表情を伺った。)
209 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 17:14:31 ID:???
(かなりの量を吐き出しながら、飲み込ませるためにわざと逸物を引き抜かないでいた)
(こくり、こくりと飲み下していくのを見ながら、すべて飲み込んだと察しをつけたところで引き抜き、ソファに座り込む)
ふぅっ……許すかどうか、だと?
(思案するように目をつぶってしばらく沈黙してから、目を開けて遥を見下ろし)
そうだな、遅刻に関してだけはこれで許すとしようかの。
だが、まだ終わっておらんぞ…べとべとだからなぁ、しっかりと後始末までしてもらわんとな。
(萎えてなお、平均より一回りほど大きい逸物を唇に押し付けながら、後始末を迫る)
【時間が厳しいので、申し訳ないですがこちらは次のレスで落ちますね】
はい…わかりました……
(安堵するのも束の間、乱れた着衣を直す間もなく押し当てられる感触に、力なく答えると、
下半身に顔を埋め、撮影の為にひいたルージュがかすかに残るくちびるを開き、
恥らうようにゆっくりゆっくりと舌先を伸ばしていく。)
【はい了解しました。つたない文章で不手際が目立ちもうしわけありませんでした。】
【お相手していただいて、ほんとうにありがとうございます。】
211 :
犬飼監督:2006/08/28(月) 17:25:22 ID:???
(舌先でくすぐるように先端を舐められると、残っていた精液が玉になって出てくる)
(それを伸ばされた舌に擦りつけ、自分で腰を動かして亀頭を唾液で輝かせる)
…よし、これくらいでいいかの。さて、発散したところでスタジオに戻らないといかんな。
(身なりを整えてから、ソファから立ち上がる)
もし、これから大きな仕事が欲しいと思うならわしを訪ねてみい。
お前さんの身体と引き換えに、いろいろと紹介してやるぞ…くくくっ。
(悪魔の誘いを遥に言ってから、座り込んだままの遥を置いて部屋を出る)
【いえ、とても雰囲気が出ていましたよ。むしろこっちが下手で申し訳ないです】
【もし機会があればまたお願いしたいです。それでは、ありがとうございました。失礼しますノシ】
最初から…仕組まれていたの…
でもどうして…
私、ちゃんとした女優さんになりたいだけなのに…
(先ほどのまでの行為に嫌悪すると共に、
恥ずかしいほど舌を動かしていた浅ましい自分が恥ずかしくてたまらない。
両足の付け根に冷たい感覚を感じると、ますます自分がはずかしい。
乱れた着衣の胸元を握り締め、無言でまだ余韻残る口内をティッシュでふき取ると、
残り香が残された部屋のなかで一人涙をこぼしつづけた。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。ありがとうございました。】
213 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 19:14:36 ID:???
こんばんは。午後8時あたりから待機する予定です。
214 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 20:04:15 ID:???
改めてこんばんは、しばらく待機させて貰います。
>214
こんばんは。
【今夜は雑談?それとも、ロールを申し込んでもいいですか?】
216 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 20:14:28 ID:???
>>215 こんばんは、ようやく暑さも去って過ごし易くなりそうですね…
【どちらでも構いませんが、訊ねられると言う事はロール希望でしょうか】
>216
夏も終わりだからなぁ。なんだか少しさみしい気もするけど…
【弥生さんのご都合がよければ、ロールを申し込ませてもらいたいと思ってます。
森川由綺の彼氏役…という設定で。でも冬弥ではないオリキャラとして】
>217
【あっと、ごめんなさい。緒方理奈の彼氏役…でした】
【すみませんでした。どうも記憶が…】
219 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 20:27:40 ID:???
>>216 そうですね…ですが、芸能界は秋の番組改編に向けて
少し忙しくなってくる季節ですから、あまり浸ってもいられません。
【なるほど…少々複雑ですので、期待にどこまで添えられるかは分かりませんが】
【それでもよろしければ、その設定でも構いませんよ】
220 :
217:2006/08/30(水) 20:28:23 ID:???
【いや、やっぱり森川由綺でいいいんでしたっorz】
【度々本当にすみません。ごめんなさい】
221 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 20:29:45 ID:???
>>218 【いえ、森川由綺の彼氏役で合っていると思いますが】
【シチュスレで原作にこだわり過ぎてもまずいでしょうし、あまり記憶に自信がないならば】
【もっと気軽にオリジナル設定にして頂いてもよろしいですよ】
222 :
217:2006/08/30(水) 20:36:42 ID:???
>219
【森川由綺の彼氏役として、その事実をネタに弥生さんに肉体関係を迫る…】
【という流れでお願いしたいと思っています。今キャラの詳細を確認しましたのでorz】
【何度もすみません…お願いいたします】
(弥生を二人きりで呼び出した男は、その目の前に由綺と一緒に撮った写真や彼女直筆の手紙を差し出して)
…弥生さん。見てもらえば分かると思うけど、由綺はもう俺のものですよ。この写真や手紙をしかる
べき筋に流せば、相応の金額を手にすることもできる。けど、俺が欲しいものは金じゃないんですよ。
(そう言って、弥生の体に寄り添い、彼女の肩に手をまわして密着し)
(弥生のあごをしゃくり上げてその目を覗き込み)
俺の欲しいのは弥生さんだ。由綺じゃない。弥生さんが俺のものになってくれるなら、由綺のことは諦めますよ。
【いや、お恥ずかしいorz ええ、ほとんどオリジナル設定でお願いします】
223 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 20:44:27 ID:???
>>222 …道理で最近様子がおかしいと思っていました。
そのような回りくどい事をしてまで、私程度を独占したかったのですか?
内心では不快に思いながら、事務的に抱かれる女が好みだと……
(静かな怒りを称えた冷たい瞳で見返すが、逆らうような態度は見せない)
【はい、あまり固くならないで…このシチュを楽しんでいってください】
>223
(弥生の肩を抱き寄せて、自分より小柄な彼女の体を抱きすくめながら)
(すでに高ぶって息を荒くしながら弥生の頬やあごに唇を押し付けつつ)
――そうですよ。弥生さんが欲しかったんですよ。最初から貴方に興味があった。そこまで
他人に献身的になれる貴方が。由綺はただのきっかけですよ。弥生さんを手に入れるための。
綺麗な子ですけど、俺にとっては弥生に勝る価値はない。
(顔を傾けて、弥生の唇を奪う)
(舌を差し伸べて彼女の唇を舐めまわし、そっとそのはざ間に差し入れていく)
(彼女の口内に滑り込ませた舌で歯をなぞり、まさぐる)
(からとめとった舌を音をたてて吸いたて、己の唾液を送り込んで行く)
(興奮で震える手は弥生の胸のふくらみに重ねられ、軽く揉みしだいている)
弥生さんが…好みなんですよ。ほら、弥生さんからも俺の舌を吸って。楽しませて下さいよ。
由綺の代わりにね。じゃないと、由綺の体にひどいことしちゃうかもしれませんよ。
(無邪気に笑った)
【ええ、あらためて宜しく】
225 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 21:07:11 ID:???
>>224 ッ……人の好みは千差万別、全ての人に受けるアイドルはいませんが……
そこまであからさまに利用だけされると……ッ、献身的な女としては腹立たしいですね。
(唇の感触に不快そうに息を乱しながら、不服そうに口答えする)
もし由綺さんを傷付け……ムウッ!?
ウッ……ン……ンプッ……
(口を強制的に塞がれ、内側を生暖かい舌に蹂躙されて眉を寄せる)
(そのまま不愉快そうに唾液を飲み、揉む手の上に自らの手を添えて押し付ける)
…分かりました、好きなように…して下さい。
そのかわり、2度と由綺さんは巻き込まないと約束して下さいよ?
――ンッ、チュ…ンンッ、ジュ…ジュルッ……
(自分から唇を重ねると、そのまま深く舌を差し入れて)
(男の口腔内の隅々へと舌を行き渡らせ、唾液を分け与えるようにする)
(そのまま互いの舌を絡めるようにしながら、脚を絡めるようにして密着する)
>225
(弥生の積極的な口づけにやや狼狽しながらも、それを受け止め)
(彼女の手が添えられた自分の手で、彼女自身の胸を服の上から強く鷲掴みにする)
(口からは熱い息をこぼし、それを弥生の顔にふきかけつつ唇にむしゃぶりつき)
(夢中で彼女の舌を吸いたてて、口の中でもてあそび、絡み合わせる)
弥生さんが俺に由綺と同じくらい献身的になってくれたら、由綺のことなどどうでもいい
ですよ。最初から彼女のことはどうでも良かったんですからね。弥生さんだけを見ていた
のだから。
(腰をグリグリと弥生の下腹に押しつけて、ズボンの下でいきり立って布地を押し上げて
いる熱い肉塊を擦りつける)
(ズボンの厚手の生地の下からでもそのビクビクとした脈動と熱気が伝わってくる)
(弥生の唾液で濡れ光る唇でニッと笑って、彼女の手をとって強引に自分の股間に擦りつける)
(顔はすでに上気して口からは発情した喘ぎをもらしている)
ほら、弥生さん。ズボンのベルトを外して、俺のちんぽを取り出してくださいよ。手でしごいて
欲しいな。貴方のその綺麗な手で。由綺はやってくれたっけ?手コキは?思い出せないな。
でも、弥生さんは当然やってくれますよね?
227 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 21:29:25 ID:???
>>226 …それでしたら、最初から私に声をかけて下さい。
余計な出来事を増やして、もし何かあったら…どうするつもりだったのですか?
(舌が伝える体内の熱さとは対称的に、冷ややかな目線で睨みつけながら)
…思い出せないとは、手で擦られると我を失うほど興奮するのですか?
いいでしょう、それでしたら…他の事が考えられないようにして差し上げましょう。
(ズボンの上から掴むようにして、男のペニスを確認すると)
(両手を下ろしてベルトを外し、緩めた部分から手を差し入れて直接触れる)
(そのまま握り、柔らかな手で外へと導き出されたペニスを両手でゆっくり擦り始めた)
>227
(すっかりいきり立って猛々しく反り返った肉棒が、弥生のしなやかな指の中でビクビクと痙攣する)
(そのひんやりとした指の感触に男は思わず呻いて、顔を仰け反らせ、体を震わせる)
(弥生の手の中の怒張は、たくましい茎胴にドクドクと脈を浮かび上がらせて淫靡な熱を放っている)
(プックリと赤黒く膨れ上がった亀頭の先からは、すでにヌラヌラと先走りがこぼれ落ちていた)
(弥生の首に腕をまわして顔を引き寄せ、再び唇を重ねながら彼女の舌を求めて舌で唇をなぞる)
――こうでもしなきゃ、弥生さんが俺の相手をしてくれそうになかったからですよ。由綺には申し訳ない
ことをしたと思ってます。でも、仕方ないですよ。弥生さんを手に入れたかったんだから…
(弥生の手が上下に動き始めると、すぐに息も絶え絶えに喘ぎだして)
(上気してほんのりと赤く染まった顔を振りたてながら、腕に力を込めて弥生の体をかき抱く)
別に手で擦られているからじゃないですよ。弥生さんが相手だから。ええ、他のことを考えられなく
して下さいよ。由綺のためにもね。それが弥生さんの望みなんでしょ。
(言いつつ、彼女のスカートを腰の上までめくり上げて下着に包まれた愛らしい尻をあらわにして)
(そのむっちりとした肉の高まりに指を食い込ませるようにして掴み締め、揉みたてる)
229 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 21:51:52 ID:???
>>228 ン……ッ、ングッ……
(抱き寄せられるままに手の内に入り、求められるままに舌を差し出しながら)
(暴れる野獣を静かに押さえ込むように、肉棒を掴んだ手はしなやかに動き続ける)
(反応を伺いながら、幹を握って擦り、絡んだ指で複雑に摘み、指先で敏感な部分を責め立てる)
…あなたは上手くやっていたつもりでも、別のところから
本当にスクープされたら…どうするつもりだったのです?
そこまでする気持ちは結構ですが、物には限度があります。
(淡々と通達するが、ペニスをまさぐる動きは激しさを増してくる)
(摘むようにしてカリ首を親指の腹で擦り、先割れに人差し指を突き立て)
(あるいは付け根まで一気に扱き下ろし、そのまま睾丸を揉み込む)
…このまま手で出されるのが一番いいのですか?
それとも、そちらのほうが気になりますか?
(揉まれる尻を差し出すように手の平に押し付けながら訊ねてくる)
>229
(弥生のスカートの中で指をショーツの中に差し入れ、彼女の尻の割れ目にそってなぞるように動かし)
(よ悶えるようにうねる尻肉を撫で、その感触を手で確かめるように何度も揉み絞るようにして愛撫する)
(肩にまわされた手は、服の上から弥生の乳房をまさぐり、そのふくらみをこねまわしている)
(弥生の艶やかな髪から覗いた形の良い耳に熱い喘ぎをこぼす唇を押しつけ、息を吹き込みながら囁く)
スクープさらたら?別に俺はどうもしませんよ。由綺の心が離れていかないように、手をつくすだけですよ。
純情な恋人の仮面をかぶってね。彼女は優しいひとですから、見捨てるような真似はしません。だから、
安心して下さいよ。弥生さん。由綺を俺から引き離すには、俺自身の手以外に方法はないんですよ。
(先から濡れを吐き出し、ヒクヒクと痙攣する肉柱を掴んで愛撫している弥生の手をそっと掴んで)
(弥生の小さな耳の溝をなぞるように舌をまとわりつかせて、ねっとりと唾液をまぶすようにねぶりつつ)
いや、せっかくですが、弥生さんには俺のちんぽをしゃぶってもらいますよ。知りたいんですよ。由綺と
弥生さんは、どっちがフェラが上手いのか――ってことが。ほら、俺の前でひざまづいて、咥えて。
【お時間はいつぐらいまで大丈夫でしょうか】
231 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 22:17:12 ID:???
>>230 ンッ……あッ、は……ァァ……
ねちっこい手付きで…楽しそう、ン、ですね……
(空いた手を背中に回し、さするようにして体をもつれさせながら)
(時折小さく艶かしい声をあげて、献身的に文字通りその身を捧げている)
あなたは良くても、こちらが困る…それが分かっての企みですか。
…仕方ありません、お望みどおり引き剥がす事にしましょう。
(すっと静かに足元に屈み、扱いていた手を幹に添えて支えると)
(唇をすぼめて先端に寄せ、そのまま唇で締め付けながらゆっくりと)
(何度も唾液を交換し合ってドロドロになっている口の中に押し込んでいく)
【日付が変わるまで…ですね】
>231
(弥生の柔らかな肢体から名残惜しそうに手を離して、彼女が目の前でかがむのを見下ろしながら)
(先程までの口づけによって艶々と淫靡に濡れ光る弥生の唇が、醜悪なものを深々と咥え込んでいくのを眺め)
(その熱く潤った弥生の口内に肉棒がすっぽりと飲み込まれ、唾液が絡みつきながら、愛らしい舌がまとわりつ
いてくる感触に)
(つい上気して仰け反らせた顔を振り立て、だらしなく開いた唇から官能の呻きをこぼれさせる)
(背筋を上る快美にわななく手は、弥生の肩に掴んでしっかりと指を食い込ませている)
もちろん、分かってますよ。弥生さんが仕事上自分を困らせる相手としか、体の関係にならないってことが。
いやというほど分かってましたよ。だから、こうするしかなかった。
(弥生の額にかかる髪を指ですき上げて、彼女の表情がよく見えるようにあらわにしながら)
(震える手で彼女の頬をいとおしげに撫でさすり、両手で顔を抱え込んで固定する)
(弥生の口の中で肉棒はさらに隆々と怒張し、彼女の喉を突き破らんばかりにヒクヒクと痙攣している)
――うう。弥生さんの、口で出させて下さいよ。由綺はまだ俺の精液を飲んでくれないから。弥生さんなら、
飲んでくれますよね。
【了解ですよ。レスが遅くてすみません】
233 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 22:45:46 ID:???
>>232 ……ジュル、ンッ…チュプッ、チュパッ…ジュププッ…
ジュルジュルッ、ジュプ、ジュプッ…チュパチュル、チュ…
(男の言葉など無視するように、執拗に口の中のペニスをしゃぶり立てる)
(臭気にも熱気にも怯まず、むしろ望むかのように唇をすぼめ、舌を運んでいた)
……ジュプッ……ジュルッ……ンッ……ンウッ……
(前髪の奥には、息苦しいからか頬を紅潮させながら咥える弥生の姿が見えた)
(ちらりと上目遣いに目線が合うと、昂奮させて吐精を促そうと言うのか)
(ゆっくりと押し付けるように擦って頬を膨らませたり)
(喉奥で亀頭を突きながら、舌を反らせて幹を刺激しながら口先で根元を絞ったりしてきた)
――ジュルッ、ジュルルッ、ジュルジュルジュッ!
ズズズッ!ズルッ!ズプッジュルッ、ジュジュルッ!!
(返事の代わりに両腰に手を添えて、上体を安定させると)
(前後への動きとペニスをしゃぶる内部の動きが一気に荒々しくなり)
(短距離走のように激しく、周囲に淫らな爆音が響くほど強烈なフェラへと切り替わる)
>233
(弥生が次々と繰り出す、場慣れしていることを思わせる卓越した口技のテクニックに責められて)
(思わず腰をこわばらせ、わななく上体を反らせて喉の奥から官能の喘ぎを絞り出す)
(額にはじっとりと汗を浮かび上がらせ、無意識に自分から腰を使って弥生の喉の奥に怒張を突き立てる)
(絶え間なく襲い掛かる官能の波に翻弄され、開いた口からうわ言を口走る)
…ああっ…。や、弥生さん…。そんな風に、されたらすぐ我慢できなくなってしまいますよ…。そんなに早く
終わらせたいんですか?貴方らしいな。というか、どのくらい男のちんぽをしゃぶったら、こんなに上手く
しゃぶれるようになるんですか?…教えて下さいよ。これまでにどのくらい、男のものをしゃぶってきたのか。
(背筋を駆け上る絶頂の予感に総身を痙攣させ、弥生の口の中で肉棒は限界まで膨れ上がり、先からとめど
なく先走りをにじみだす)
(ついに腰がとろけるような感覚に耐えられなくなり、弥生の頭を抱きかかえて肉棒を力強く彼女の喉奥ま
で力任せに突き入れて)
――い、いくうッ。の、飲んで、弥生さん。全部飲んで下さいよ。由綺との違いを見せて。
(わななく口から絶頂の叫びを上げながら怒張を激しく痙攣させ、弥生の口内で思い切り欲情を解放した)
(腰はこわばり、肉棒は何度も弾んで、彼女の喉に熱いほとばしりを浴びせ続けた)
(肩を大きく上下させながら、いまだ萎えることを知らない肉棒を弥生の口から引き抜いて)
や、弥生さん…。口の中を見せて、全部飲んだことを教えて下さいよ。その後は、そこのテーブルに手を
ついて、尻をこっちに向けて。貴方を後ろから犯すのが、俺の…長い間の…夢…
235 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 23:16:30 ID:???
>>234 …ジュプッ、ジュルッ、ジュブジュブジュブッ!
ジュルッ、ジュプ…ジュルッ…チュル、チュプ……
ンッ、ングッ……ンン…クチュ、チュルッ……
(説明するよりも実技で示そうとするように、責めが変化していく)
(強く啜った後に優しく弄び、喉奥まで呑んでは浅く咥えて舌を運ぶ)
――チュ、ジュルゥゥゥゥ!ジュルッ、チュッ、チュ……
ングッ、ンッ、チュ……ングゥ…フゥ…ングッ……
(痙攣するペニスを抑えるように口腔で咥え込み、吐き出される精子を喉に流し込む)
(射精に導くために激しい動きを吸引を繰り返して、その顔は紅潮しているが)
(時折舌の上に精子を溜め、鼻で荒く息継ぎをしながらしきりに飲み下す)
……ふう、ん……ごらんになりますか?
(赤らんだ顔で、周囲が唾液と精液でべとべとになった口を開く)
(その中に残っている精子はごく僅かで、大量の精子をほとんど飲んでしまった事が分かる)
…後ろから、ですか。
(テーブルに手を付くと、スカートをたくし上げてパンストとショーツに包まれた尻を向ける)
(男の欲望の臭いを嗅ぎ続けていたためか、その肢体は発情してほんのりと湿っていた)
>235
(弥生の口の中を覗き込み、彼女のがすでに大半の白濁を嚥下していまっていたことを知り)
(発情して荒い息をこぼしながら、弥生の唇が汚穢で淫靡に濡れているのを見て、さらに高ぶっていく)
(言われたとおりに弥生が手をついて前かがみになり、尻をもたげるような格好になると)
思ってた通り、弥生さんはいい尻してるね。何度も男のちんぽを咥え込んだ女の匂いがするよ…
由綺の尻じゃ、こうはいかないからね。やっぱり弥生さんはいいな…
(我慢できずに息を荒げながら、突き出された彼女の愛らしく丸みを帯びた尻の高まりに手を這わせる)
(ショーツの上からその手触りを確かめるように何度もねっちっこく撫でまわしながら、パンストの端に指をひっかけて)
(ビリビリッと音をたてて、力任せに左右に引き裂き、その下の柔らかな尻肌とショーツをさらけだす)
(無残な姿になったパンストをショーツと一緒に彼女の太ももの半ばまで引き下げて)
(股の間に手を伸ばし、すでにしっとりと濡れた割れ目をまさぐると、いやらしくはみ出た舌肉を押し開いて湿っぽい音を
たてながら秘口に指を埋め込んでいく)
あれ、弥生さん。ちょっと濡れてるよ。しゃぶらされて、濡れたのかい?本当に、男にとって都合のいい体だよな。
弥生さんは。貴方の人となりをしっていなければ、たんにセックスが好きだから多くの男と関係してるのかと思ってしまうよ。
ああ、後ろからだよ。弥生さん、後ろから貫いてあげるよ。別に、めずらしいことじゃないでしょ。
(あざ笑うように言いながら、唾液と白濁にまみれて異臭を放つ怒張を彼女のしっとりと濡れた女陰にあてがっていく)
(熱い亀頭の先で濡れた陰唇を押しくつろげ、その奥のくぼみの中心にに押し付けると、腰に力を込めて一気に捻じ込んだ)
(その快美に息をするいとまもなく一気に奥まで突き上げて、せわしなく抜き差しを始める)
う…ああッ…。弥生さんの中…。思ってた通りですよ。由綺とは比べ物にならない、気持ちいい…。なあ、弥生さん。
弥生さんもきもちいいでしょ。言ってくださいよ。気持ちいいって。ちんぽがきもちいいってッ。
237 :
篠塚弥生:2006/08/30(水) 23:44:05 ID:???
>>236 …そうですか、それなら最初から…こちらを求めれば、ッ!
(尻を撫で回され、下着を乱暴に脱がされ外気に触れる感触に小さく息を呑む)
すみませんが、事に入る前に枕事を語り合う中でもないでしょう…
フッ…ん、早く貫いて、済ませてくださ―――ッ!!
(突然の抽入、そして勢い良く叩き込まれるペニスに言葉を奪われる)
(秘裂は押し退けるように締め上げるが、唾液と精液の残滓が潤いと混ざり)
(締め付ける内壁を潤滑させてしまい、男を歓ばせるだけになってしまう)
…はい、気持ちいいです……奥まで、当たって…ッ、ますし……
極太の質感、しっかりと張ったエラが、粘膜に食い込むようにして擦れて……
ンンッ、気持ちいいです、ッ!!
(初めは男を盛り立てるため、半ば事務的に言っていたが)
(蹂躙されるうちにだんだんと体のほうが反応しているのが、胎内から伝わってくる)
(締め付けは柔らかくなるが緩みはせず、絶妙にひくつく肉襞がネバネバと吸い付いてきた)
>237
(肉棒を弥生の熱い粘膜に握り締められ、肉の輪でキュウと締め付けられる感触に体をこわばらせ)
(しっかりと弥生の尻を抱いて、その潤った粘膜を亀頭で擦りたて、子宮を小突き上げるようにしながら)
(徐々に抽送を激しくして弥生を責め立てつつ、振り上げた平手を彼女のうねる尻たぶにパシッと振り落とす)
俺に献身を捧げてくれるんでしょ、弥生さん。由綺の代わりに。枕事もその中に入っているんですよ。弥生さん
の全てで、俺を楽しませて。貴方は有能なんでしょう?俺の心を、由綺から引き離すんでしょう?
(ほんのりと赤く染まった尻の間に激しく肉棒が出入りするのを見下ろしながら、再び尻を引っぱたく)
(すでにとろけきった弥生の秘口は蜜を絶え間なく溢れさせ、怒張を抜き差しされる度に、湿っぽい音を上げる)
(男は腰を急に小刻みに動かしたり、ピストンの幅を自由に変化させて、弥生の子宮を突きまくり、こねまわす)
(しっとりと絡み付いて射精を促す彼女の膣肉に絞りたてられて、総身に激しい痙攣を生じながら絶頂へと駆け上がる)
ああ、ありがとう…。弥生さん。気持ちいいって言ってくれて。…う、嬉しい、よ。欲しかったのは、弥生さんだけさ…
…ぐうっ。もう、もう駄目だよ。出すよ。弥生さんの、おまんこの中にタップリと俺の精液出してあげるよ…い、いくっ…
(よじり合わされるふたつの尻肉に指を力いっぱい食い込ませ、仰け反らせた顔から断末魔の叫びをこぼしつつ)
(怒張を思い切り突き上げて弥生の子宮を亀頭で串刺しにし、その先端から心行くまで熱くたぎる白濁を噴出させた)
(しばらく弥生の背中に突っ伏すようにかぶさっていたが、ズルリと力を失った肉棒を秘裂から抜き出して)
(弥生をその場にしゃがみこませ、彼女のその美しく長い髪で汚穢にまみれた醜悪な肉塊を拭う)
(絶頂の余韻に絶え絶えな息をこぼしつつ服装を整え、弥生のあごをしゃくり上げて口づけし、舌をしゃぶった)
――良かったよ、弥生さん。これからも、由綺の恋人を全霊で演じますよ。……それが、貴方とかかわりを持つ唯一の
方法だから。おやすみなさい。
(そう言い残すと、足早に部屋を出て行った)
【これで締めです。お疲れさま。とても楽しかったですよ】
239 :
篠塚弥生:2006/08/31(木) 00:17:11 ID:???
>>238 そうですか……ッ、どこまでも、欲張りなのです…ね、ウッ……
か、体をここまで深く貫いて、まだ…心にまで、踏み込む…つもりですか?
クッ!?ああッ、ンッ……う、あッ……
(尻を叩かれるたび、短い艶声と共に内壁が震動する)
あ、ああ……あっ!?
あ…出ました、ね……
(一気に突き上げられ、下半身を浮かせながら胎内で爆ぜる熱さを受け止める)
(流れてくる精子を啜るように、その膣の内側は勝手に動いてしまう)
(男が退くと脱力して床に崩れ落ち、しゃがみこんだまま髪で拭われるのに任せているが)
…ンッ、そうですか…ですが、余計な火遊びは程ほどにしておいて下さい。
あなたは上手くやっているつもりでも、どこに落とし穴があるか判らないのが…この業界、ですから。
(体の熱が退くと共に、冷めた口調で静かに告げる)
(その髪は青臭く濡れ、漏れた淫液は腿を汚している)
(しかしそれでも、自らを押し殺すように…冷静に告げるのだった)
【それではこんな感じでこちらも締めさせてもらいますしょうか】
【お相手ありがとうございました…それでは、これで失礼します】
>239
【こちらこそ、最後まで付き合っていただいて、ありがとうございました。おやすみなさい】
撮影ってやっぱり緊張するな…
いつまでたっても慣れる気がしないし…
(今日は撮影の合間をぬっての写真集の撮影に。)
【待機します。よろしければお相手ください。】
今日は何時までいられるのかな?
ええっと…これが最初の衣装か…
(用意された衣装に着替える為に、胸元のボタンに指をかける。)
【こんばんは2時くらいを予定しています。】
凍結はダメだめでしたよね…ちょいといいネタを思いついたんだけど
時間がかかりそうなのでまたの機会にしますね。ではノシ
【そうですか、申し訳ありません。またお待ちしております。】
今日は時間がない…。ageてみてもいいと思うよ。遥次第だけどね。
【すみません、一言落ちです】
寄せてあげるって…
そ、それはさすがにちょっと……
(ただでさえ恥ずかしいのに、カメラマンの言葉に真っ赤になって下を向く。)
【あげてもお相手が見つかるかわかりませんし、他の方にご迷惑をかけるかもしれませんから。】
【親切に、ご忠告ありがとうございました。】
【今ごろ気付いたorz。写真集撮影はやってみたいことが色々あったのにorz】
【次の機会によろしくおねがいしますです】
え?冗談だったんですか、ごめんなさい。
次はコテージですか、すごいお洒落な所ですね。
(公園で歩く姿や、コテージでくつろぐ姿など様々な写真を撮り終えて、無事に撮影が終了。)
おつかれさまでした〜
いい写真集になればいいだけど…それでもやっぱり写真を撮られるのは緊張するな。
まぁ水着とかきわどい服がないだけでも、まだマシかな?
今日は疲れたから、早く家に帰ってゆっくり寝ないとね。
明日は撮影か、がんばらなくっちゃ…
【
>>248こんばんは、また機会があればよろしくお願いします。】
【それでは私もそろそろ落ちます。みなさんおやすみなさい。】
またいつでも好きなときに来てねノシ
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 14:56:02 ID:emOmNlIN
【こんばんは、しばらくの間待機します。】
皆さん、忙しそう…
(スタッフが慌しく右往左往する様子に、目をまるくして驚いている。)
【タイミングが悪かったみたいですね…もう少しだけ待機しています。】
【待機しているのにお相手できない悲しさorz】
それにしても、こんな衣装に誰がしたんだろう…
(体を動かすたびにずり下がってしまう黒いチューブトップに指をかけ、
恥ずかしそうに着衣を正す。)
【残念ですが、またお時間のある時によろしければお相手下さい。】
これやっぱりサイズあってないよね…
(チューブトップが度々ずり下がってくるたびに、顔を真っ赤にして胸元の生地をもちあげる。)
【それでは落ちます。皆さんおやすみなさい。】
また来てくださいね・・おやすみノシ
今まで頑張ってきて、ほんとうによかった。
今までお世話になった人のためにも、もっともっと頑張らないと。
(出演した犬飼監督作品の中での演技の評価や、たまたま話を貰ったCMが好評で、
映画主演がまとまりそうだとマネージャーから伝えられ、うっすらと涙を浮かべながらも笑顔がこぼれる。
しかしその裏で、犬飼監督作品の中で体のラインが浮き出る衣装を多くみにつけた為、
清純派として売り出すためにあえてアピールすることのなかったスタイルの良さが認知されてしまい、ネット上で話題に上る事が多くなっている。)
えっと、この次はどんなお仕事ですか…?
(雑誌の取材を終え、次のスケジュールをマネージャーに確認。)
【こんばんは、しばらく待機してみます。)】
【アイドルがいるというのに・・・今夜は無理だ。がんばってくれ】
【
>>259こんばんは、また次に期待して今日はそろそろ落ちますね。皆さんおやすみなさい。】
おやすみ・・・またね
遥ちゃんとなかなか時間合わないなあ…好みなのに無念
遥ちゃんカワイソス・・・きっとまた来てねノシ
弥生さんも、またいつでも来てねノシ
皆さんお疲れ様でした〜
(ドラマの撮影を終え、スタッフとすれ違うたびに笑顔で挨拶。)
【こんばんは、お久しぶりです。しばらく待機させてもらいます。】
またタイミングが合わない_| ̄|○
更衣室の中。盗撮カメラがあることを知らずに、衣装のボタンを外していく。
【そうですか、残念です。またいつかよろしくお願いします。】
うーん、今日も一日疲れたなぁ。
明日も早いし早く帰らないとね。
【それでは落ちます。おやすみなさい、失礼します。】
【なんで、ここはこんなに名無しが来ないんだろう……】
【遥さん、まだ居ます?今日は何時まで大丈夫ですか?】
【残念、タッチの差だったかorz】
【遥さん、またねノシ】
【まだいたりしますが…もう落ちられたかな?私はほんとうに間が悪いですね。】
>271
【ああ、俺は運がいい。まだいますよノシ】
【時間は大丈夫?】
【ええ、大丈夫です。レスが遅い、いつこれるかわからないので凍結無しですが、】
【そちらでよいというなら、よろしくお願いします。】
>273
【全て構いませんよ】
【では、こちらはかつて遥のクラスメートであり、現在は番組のAD
という設定で。遥を呼び出して、盗撮写真で脅しつけた……という
シチュでどうでしょうか。遥さんに何か希望がありましたら、言って
ください】
いったい誰が…こんな事……
(マネージャーと別れ、自室に入って一息ついたのも束の間。
携帯に送られてきた画像に息を飲む。)
これって…やっぱり私よね…でも、どうして…
【はい了解しました。よろしくお願いします。呼び出すところからでよかったでしょうか?】
>275
(遥が棒立ちになっているところにおもむろに部屋のドアを開け、男がずかずかと
入り込んできた。遥の体を後ろから抱きすくめて、彼女の形のいい耳に唇を押しつけ、
あざわらうように囁く)
見てかい、遥?よく撮れているだろう?……おっと、動かないでくれよ。大声もだすな。
そのデータ、世間にばらまかれたくないだろ?続けたいんだろう、アイドル。なら、
俺の言うことを聞いて。少しの間我慢してりゃ、済むさ。分かったかい?
(遥の胸にまわした手で彼女の胸の高まりを鷲?み、絞るようにして揉みたてる。すでに
いきり立って熱い熱を放ちつつズボンの前を押し上げている股間を彼女の臀部にグリグリ
と押し付けた)
ほら、俺のこと忘れた?高校のときにクラスメートだったろ?もっとも、あのときはろくに
話もしなかったけど、遥はもう有名だったから話しかけることはできなかった。でも、今は
違う。このときを待っていたよ。遥を好きにできる機会を。
【こちらこそ、よろしくお願いします。俺もレスの早さには自信がないですけど】
これ、さっきの更衣室……?
(何度確かめてみても、画像に映っているのは自分の姿。
様々な角度から撮られているその画像には、着替えの様子がどれも鮮明に映し出されている。
白いワンピースの胸元で携帯を握り締めながら、
あまりの出来事に体が恐怖ですくみ、動くことができない。)
えっ!?
ちょっと…だ、誰ですかっ?
(背中の方から扉の開く音。
てっきりマネージャーだと思ったその人物に突然、背後から自由を奪われてしまう。)
んん…や、やだっ!?
あなた誰なんですかっ!?
やっと、やっと…女優のお仕事が軌道に乗ってきたのに…
そんなの…んんっ…困ります……
(画像を配信すると言われ、顔が一気に青ざめる。
こみ上げる恐怖と背後の男性に怯えながらも、
楽屋で物音がすればマネージャーが助けに来てくれると信じて
嫌悪感を感じながら懸命に背後の男性の言いつけに従う。)
ごめんなさい…その……
私、今なら誰にもいいませんから…お願いです、もう離して下さい…
もうすぐマネージャーさんが来ることになってるんです、
もし見つかったらあなたの為にもなりませんよ…
お願い…もうこんな事はやめてください…んんっ…
(同級生と言われたが、学生のころから仕事を始めていたため、あまり学校に行く機会もなく、
男性の顔にもうっすらと覚えがあるものの、名前までは思い出せない。
学生時代に付き合っていた彼氏に数回しか許していない体を弄ばれても、
恐怖の余り嫌悪感が募るだけ。
諭すような口調で、背後の男性に懇願する。)
【がんばっても3時くらいまでが限界かと思いますが、こちらこそよろしくお願いいたしします。】
>277
(腕の中で暴れもがく遥の体を締めつけグイグイと体を密着させつつ、服の上から
彼女の乳房を掴んだ手にギュウと力を込める。遥の髪に鼻先を埋めてその芳香を
胸に吸い込みながら、彼女の耳の溝に舌をねっとりと這わせ、熱っぽく呟いた)
ふうん、所詮一般人なんか覚えていられないっていうんだね。アイドルって、そんな
に偉いのかい、遥?マネージャーが来たら、今取りこみ中だとか何だとか言って、
抵当にごまかせばいいだろ。別にばれても構わないさ。どっちがダメージが大きいか
を考えなよ。このな画像が世に流れたら、遥は一生世間に顔向けできなくなるんだぜ?
俺と君は立場が違うんだよ。ここで少しの間我慢すれば、これまで通りの生活を送れる。
ほら、どうする?頭のいい遥なら、分かるだろ?一生を台無しにするのかい?
(男は伸ばした手で遥の太ももをまさぐりながら、それをゆっくりと上の方へと移動させて
いく。彼女の体をしっかりと抱きすくめ、薄いショーツの生地の上から股間の丘を手で
包んで揉みたてた。遥のうなじに唇を這わせながら、発情した喘ぎをもらしつつ、言った)
な、遥。俺の言うとおりにしなよ。それが君のためなんだから。分かったら、言えよ。
「遥はこれからあなたのおちんぽにご奉仕します」ってさ。それで契約成立だ。
いやっ…お願い…こんなことやめてください…ん、やっ、んうっ…
そ、そんなところ…そんな風にしないでくださいっ…やぁっ……
(瞳に涙が滲み、必死に状況を好転させられる方法はないか考えようとするが、
乱暴にされているにも関わらず、過敏なほど敏感な体は徐々に反応を示し始めてしまい、
考えがまとまらない。)
やっ…そんなところ…お願い…これ以上は…んうんっ…っ…
(背後の男性の手馴れた手つきに、薄い口紅で彩られたくちびるからは、
意思とは反して微かに声が漏れはじめ、抵抗の言葉もままならない。)
嫌っ…そんな恥ずかしいこと…私、私…いえません……
(耳元で囁かれた言葉のないようにたちまち顔が赤く染まり、あまりの恥ずかしさに俯いてしまう。)
>279
(男は抱きかかえた遥の体を強引に引きずっていって、部屋のソファに仰向けに
押し倒した。両手で肩を押さえつけて、体をのしかからせるようにして彼女の自由を
奪った。彼女の服の胸元に興奮で震えて手をかけて、力任せに引き裂く。布の破れ
る音が部屋に響いて、遥の愛らしい乳房があからさまにさらけだされた)
言えないのかい?じゃあ、好きにさせてもらう。遥が自分からそう言うまで、俺が汚し
てあげるよ。……ああ、人を呼んでも構わないよ。世間に遥の写真が出回るのが早
いか、局の人間にばれるのが早いかの違いでしかないからね。ほら、大声出してみ
ろよ。アイドルの遥は今、男に乱暴されてますってさ。
(遥にガバと覆いかぶさって、彼女のあごを掴んで顔を仰向けさせる。発情して荒げた
息をつく顔を、恐怖でおののく彼女の顔に近づけて、その初々しい唇に唇を重ねた。
遥の体に体重を乗せて押さえ込み、背けようとする顔を片手でがっしりと押さえつけ、
彼女の唇を舌で舐めまわす。わずかな唇のはざ間から強引に舌をねじ込んで、遥の
舌をさぐり、唾液を送り込みながら同時に吸いたてる)
学生の頃から、遥とキスしたいって思ってたぜ。でも、意外と同じだな。アイドルっていっ
ても、所詮は普通の女の子だってことだね。そうだろ、遥?……遥はこれまで何人と
セックスしたの?教えてくれよ。教えてくれたら、これ以上はしない。約束するぜ?
やっ!?
ちょっと…んんっ!!
や、やだっ、み、みないでくださいっ!
(強引に備え付けのソファーの上に押し倒されると、そのまま力任せにワンピースの胸元が裂かれてしまう。
明るい部屋の中で、白い胸元が露になった恥ずかしさを堪えきれず、真っ赤に頬を染めながら、胸元を両手で隠す。)
んんっ、やっ…こ、こんなひどいこと…んんっ…んっ、…はぁ…
(画像の事を再度持ち出され、抵抗の力が僅かに緩んだ隙に、
抵抗むなしく口を奪われ、蹂躙される。
この世界に入る前に唯一交際したことがある男性とのそれとはまるで違う荒々しい行為に
涙を潤ませ必死に耐える。)
本当にこれ以上しないんですね……
あの…その…ひ、一人…一人です……
(思わぬ男性の提案に、一瞬躊躇った後で、
ようやく頬を赤らめ口を開いたが、はずかさで言葉がだんだんと小さく消えていく。)
こ、これで…もう離してくれるんですよね……?
(胸元を両手で隠しながら、おずおずと男性を上目遣いで見上げ、様子を伺う。)
>281
(遥の言葉を聞いて男は嬉しそうに笑い、胸を隠そうとする遥の手を払いのけ
ながら、剥き出しの乳房をギュウと掴み締めた。ツンと尖った乳首を手の平で
こねまわしながらなぶる。徐々にしこってくる乳首の感触に、男の唇からもれる
喘ぎも高くなっていく。遥の白い乳肌が揉み絞られて赤く染まっていくのを見て、
さらに高ぶっていく)
本当に一人かい?ちょっと信用できないな。もっとたくさんの人数とやってるんじゃ
ないのかい?嘘はいけないな。だから、さっきの約束はなかったことにさせてもら
うよ。遥が悪いのさ。正直に言わないからだよ。
(あざ笑うように言うと遥の腹の上に馬乗りになり、両足で彼女の体を固定して、
せわしなく自分のベルトを外す。興奮してわななく手で、ズボンの奥からすでに怒
張しきって太い茎にドクドクと脈を浮かび上がらせている肉棒を取り出した。腰を
移動させて、遥の青ざめた顔に暗紫色に輝く亀頭を突きつける。彼女の髪を掴ん
で顔を引き戻し、その頬や口の端を肉柱の先端で小突きまわす。柔らかな唇に
醜悪なものをくなくなと擦りつけた)
遥、君のその唇で咥えてくれよ。もうここまで来たら、俺を満足させるしか、ないだろ?
しゃぶっていかせてくれたら、本番は勘弁してあげる。下の口で咥えるよりは、上の
口ですませた方がいいと思うだろう?ほら、早く決めてくれよ。
あっ…いやっ…やぁ…んんっ……
(腕を掴まれ、力任せに腕を持ち上げられた瞬間、
男性の目に、引き裂かれた洋服のからふくらみを晒してしまう。
恥ずかしさを必死に堪えるよう顔を横に背け、目を伏せる。)
そ、そんな嘘じゃ…嘘じゃないですっ…やっ!?…っ!?
やっ…こんなの…見せないで…くださいっ…んむっ…んっ…
(恥ずかしさを堪えて告白した言葉を一蹴され、抗議の声を漏らそうとするが、
男性のそれを見た瞬間、体が強張り、動きがとれない。
無理やり頭を掴まれ、顔に突きたてられる男性の下半身から立ち上る匂いに、
ときおりむせ返りながらも必死に耐える。)
ほんとうに、これで…ほんとうに、これ以上は…許してくれるんですか…?
(口での行為は一度しかしたことがなく、なにより男性のものを口に含む行為が恥ずかしくて堪らない。
これさえ我慢すればと自分に言い聞かせ、ふるえる指をそっと男性のそれに絡めようとするが、
恥じらいのあまりなかなか決心が決まらない。)
>283
(眉を歪めて逡巡している遥を見下ろしながら、彼女の手を掴んで強引に肉柱に
押し付けた。いきり立つ肉塊は遥の繊細な指の感触にヒクヒクと痙攣し、赤黒く膨
らんだ亀頭の先から先走りをにじみださせる。男は発情して顔を赤く染め、高ぶった
呻きをもらしながら遥の乳房に手を伸ばし、ふくらみの上で息づく乳首をそっとつま
んでクリクリといじりまわした)
本当だよ、本当に許してあげるよ。だから、ほら。早くしゃぶって。彼氏にするみたい
に、咥えるんだよ。遥がいつも彼氏のちんぽをしゃぶっているみたいに、俺のちんぽ
を咥えて気持ちよくさせるのさ。遥がどんな顔をしてほおばるのか、よく見ていてあげ
るからさ。あまり待たせると、力ずくで遥を犯してしまうかもよ。早くさっき俺にキスした
その唇で、しゃぶってくれ。学生の頃から、遥に咥えて欲しいって思ってた。
(片手で肉棒の根を掴んで支え、その先端を遥の柔らかい頬にグイグイと押し付ける。
もう一方の手で彼女の乳首を愛撫し続け、指の間で挟んでしごきたてる。時々、力を
込めてギュッとひねり上げた。痛みと快楽を交互に与えつつ、彼女の乳首がゆっくりと
しこってくるのを楽しんだ)
俺のちんぽで練習しておけば、彼氏さんも大喜びだよ、遥。嬉しいだろ?彼氏に喜ん
でもらえるんだからね……。
そんなに…見ないで下さい……
(先ほどまでの撮影の演技のものとは違う涙か頬を伝う。
過敏な胸を弄ばれる度に、意に反して声が漏れ、ただでさえ戸惑う指先がさらに覚束ない。)
あの人にはこんなはしたない事した事ありませんっ…
それに…あの人とはもう…別れたのに……
(この業界に入るにあたって分かれることを決意した彼氏の事を再三再四囁かれ、
悲しみが胸をつく。)
んっ…します…ちゃんとしますから…んんっ…そんな風に…やっ…んんっ…
胸を…そんな風にしないでくださいっ……
(悲しみに頬を濡らし、脅迫に屈すると、ぎこちない手つきで絡ませた指に微かに力をいれ、
昔付き合っていた男性にすらしたことがない口での奉仕への覚悟を決める。)
その、ちゃんと…ちゃんとやりますから…
お願いです…これでほんとうに…終わりにしてくださいね…
(恥ずかしさで男性の顔を直視できず、伏目がちにそういうと、
男性の下半身に顔をゆっくりと寄せると、
昂っている男性のそれに恥じらいながら口を開くと、そのままその先端を口の中へと含んでいく。)
んむっ…んんっ…はぁ…んっ、んんっ……
はぁ…これで…これでいいんですか…?
(人生で2度目の口での奉仕に、自分が上手くできているかもわからない。
それでも今の状況を早く終わらせようと、口いっぱいに男性のそれを咥えると、
おずおずと舌を絡ませ、時折反応を伺うように男性を見上げながら、
恥じらいに頬を染め、顔を上下に揺すりだす。)
>285
(肉棒を遥のあたたかい口内の粘膜に包まれて、男は思わず顔を仰け反らせて
喘いだ。しっとりと茎に吸い付いてくる唇の柔らかい感触、時折見上げてくる遥の
つぶらな瞳、上気した頬、それら全てが男の欲情を駆り立てていく。遥の口の中で
怒張はいっそう猛々しく高ぶっていく。男は背筋に走る官能に口をだらしなくゆるめ、
遥の顔が前後に振りたてられるのに合わせてゆっくりと腰を動かし、応えさせ始めた)
ああ……。別れたのかい、遥。本当に?……じゃあ、お、俺が……いや、なんでも
ない。なんでもないよ。そう、これで終わりさ……。だから、しっかりやってくれよ、遥。
別にはしたなくなんかないよ。誰でもやっていることだからね。もっとしっかり咥えて。
(遥の頭を掴んで長大な怒張を彼女の喉の奥まで深々と咥えさせる。彼女の唇の裏
を肉棒のエラで擦りたて、たくましい茎で柔らかな唇を圧しひしぎ、喉をえぐりたてる。
下腹に生えた剛毛を遥の鼻に擦りつけるようにして咥えさせながら腰を振って、彼女
の喉の奥に肉棒をズイッズイッと送り込んでいく。絡みついてくるつばきや、まとわり
ついてくる舌の感触に亀頭はおののき、先走りが溢れ出る。男はすっかり発情して
顔を上気させ、肩を上下させながら喘ぎながら言った)
悪いけどさ、遥。タマの方もしゃぶってくれよ。それから、肉棒の先の方のくびれに舌を
からみつかせて、もっときつく吸って。口の中に唾液をためて、音をたててしゃぶるんだ
よ。知らないのかい?彼氏さんは一体何を教えてくれたの?
んむっ…んんっ…んんんっ…
あの人には…あの人にはこんなこと…んんっ…
こんなことしたこと…ないですから…んむっ…んんっ…
だから、それ以上恥ずかしい事…言わないで下さい…
(顔を上下するたびに揺れる長い髪を疎ましそうに掻き揚げると、
喉男性の言葉に従順に従い、その言葉を反芻するように喉を鳴らして行為を行う。
まるで今の状況を忘れるように、舌に絡みつく男性の匂いを堪えながら、懸命に慣れない行為に没頭していく。)
【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきました。】
【区切りがいいところまでは頑張りたいと思いますが、ご了承ください。】
>287
(男は遥の顔の両側に膝をついて彼女の唇に肉棒を抽送しつつ、仰け反らせて
上気した顔を振りたてた。ほころんだ唇から獣じみた呻きがもれ始める。遥の髪
を掴んで固定し、いっそう深々と彼女の喉を突き立てた。男の口からひときわ高
い叫びが上がって、体をこわばらせた。口の粘膜に包まれた怒張が激しく痙攣し、
赤黒く膨れ上がった亀頭の先から遥の喉の奥へとビュルビュルと白濁をほとばし
らせた)
はあっ、遥……。いったよ……。彼氏にはしたことなかったのかい……?なら、俺
が最初ってこと?なら、これからゆっくり教えてあげるよ……。芸能界でも役に立つ
と思うんだ……。こういうことは……ね……。
(絶頂の後のけだるさに胸を上下させて喘ぎつつ、男は遥の口の中でゆっくりと萎
えていく肉棒を彼女に咥えさせたまま、満足げに笑った)
【ああ、分かりました。では、これで締めますね。遥さんのレスを見てから、私も落
ちますから。お疲れ様でした。お付き合いいただいてありがとう】
んんっ…んっ…んっうんっ…っはぁ…
はずかしいから…あまり…みないでくださいっ…んんっ…
(片方の手と口で男性のそれを包み込み、懸命に慣れない奉仕を行う。
いつの間にか胸を露にしていることも忘れ、強要されているはずの奉仕に没頭している。)
えっ…や、やだっ!?
んんっ…んっ、んっ…んんっ―っ!?
(最初という言葉に僅かに眉を寄せるが、何も言わず、しっとりと汗が浮かんだ顔を上下させる。
くちびるをきゅっと閉ざしながら、深く口いっぱいに男性のそれを含んだ瞬間、
不意に口の中で大きく震える男性の感触を感じ、口を離そうとするが、頭を抑えられ逃げる事もできない。
戸惑う間もなく、口の中にむせ返るような匂いと共に男性の液体が何度も何度も放出された。)
ひどい…こんなの…なんで、こんな事に…
(男性が部屋を後にし、一人残された部屋の中、
微かに残る残り香が、嫌でも先程の行為を思い呼び覚ます。
肌を隠すように乱れた着衣を両手で押さえながら、ひとり声もなく嗚咽を漏らし続けた。)
【わざわざおつきあいくださったのに、要領をえずにだらだらになってしまいました。】
【申し訳ありませんでした、長々お付き合いくださってありがとうございました。】
【それでは一足先に失礼いたします。】
>289
【いえ、こちらこそ。夜更けまでお付き合い頂いて、感謝してますよ。
とても楽しいひと時でした。おやすみなさい】
(・ω・)ノ
292 :
ミーア・キャンベル:2006/11/22(水) 00:31:38 ID:3cjFMJlJ
【名前】ミーア・キャンベル
【出典】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【年齢】17歳
【身長体重】160cm、47Kg
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系、過度の鬼畜調教
【希望プレイ】
グラビア撮影中のカメラマンによる淫らな行為。
乱暴にしたり、いきなりそれを要求するのではなく、撮影から少しずついやらしい要求をしていく流れを希望
【初めまして、スレをお借りしたく思います】
【簡略なプロフで恐縮ですが、これでお相手して下さる方を募集します】
まだいますか?
>>293 【はい。まだいますが、お相手して頂けるでしょうか?】
【質問等ありましたらどうぞ、無ければロールに入って下さっても構いません】
>>294 【はい、お相手のほどよろしくお願いします】
【質問等は特にございませんのでロールに入らせて頂きます】
それではラクス様、来月発売のグラビア撮影に入りますね。
まずは簡単にポーズを取って頂けますか?
(ピントを合わせつつミーアにカメラを向ける)
>>295 は〜い、宜しくお願いしますね〜。
(両手を前に出し、笑顔をカメラに向ける)
えっと〜…こんな感じで、宜しいですか?
【服は普段のコスチュームでいいですか?】
>>296 全然OKです。いいですねー撮りますよー?
(笑顔なミーアの姿を捉えシャッターを切る)
えーと次は胸を強調した感じのポーズ取って頂けますか?
本当はこんなことお願いしたくないのですけど、読者からの要望が多くて…
(カメラを下げて苦笑しながら)
【構いませんよ】
>>297 (自分のポーズを褒められ、更ににこやかな表情になる)
えっと、胸を強調して、ですか…。
でも、要望があるのでしたら、仕方ないですわね…。
(恥ずかしくはあったが、ラクスではなく、自分のスタイルが評価されてると思うと、悪い気はしなかった)
こんな感じでいいですか…?
そういう要望は初めてなので、良く分からなくて…。
(胸の下で腕を組み、僅かに持ち上げる)
>>298 はい、スイマセン。ウチの雑誌は若い読者が多くてついそんな要望が上がってしまうんです。
(カメラ片手に気まずそうな顔でボリボリと頭を掻く)
はい、ではお願いします。
(カメラを構えミーアを枠の中に捉える)
いいですよーイイ感じです。
そんな感じでバンバンポーズ取っちゃってください。
(カメラをズームさせ胸を重点的にパシャパシャと撮影する)
えーと…続いて四つんばいになってもらえますか?
ポーズはお任せしますので笑顔でお願いします。
(シャッターを切りながら少しづつミーアに近づく)
>>299 貴方が謝ることはありませんわ。
私も貴方も、読者の人に喜んで貰うために仕事をしているんですから。
いい感じ、ですか…良かったですわ…。
(胸を集中的に撮られていることに気付き、羞恥を感じる)
四つん這い…?分かりましたわ。
(意図が分からぬまま普通に四つん這いになり、また笑顔を向ける)
>>300 そうでしたね…励ましのお言葉ありがとうございます!
(深々とお辞儀をする)
いいですよ、そのアングル。頂きです。
(ミーアのすぐ傍まで歩み寄ると腰を落としシャッターを切る)
(一頻り撮り終えると思い出したような口振りで)
次はえーと…M字開脚って知ってますか?股をM字に開くやつ。
かなり大胆なポーズになっちゃうんですけど…お願いできますか?
>>301 初めて聞きましたけど…言ってることは分かりますわ。
(軽く股を開き、その場にしゃがみ込む)
これで、いいのですか?
(しゃがんでいるだけという感じで大胆な格好とは言えず、また本人もそうは思っていなかった)
(しかし、スカートの奥でレオタードが食い込んでる様は、確かに刺激的な画だった)
>>302 いいですね、最高です。
(ファインダー越しに映るミーアの大胆な格好に思わず唾を飲みこみ)
(レオタードの食い込みに気づくと夢中でシャッターを切り続ける)
イイ絵が撮れてますよ…本当に。
(仕事であることを忘れ、構えたカメラを段々とミーアの股に近づけ)
(ミーアの股まであと30cm程度の位置で止まりシャッターを連続して切る)
あー…次はそのスカートを取って頂けますか?
>>303 え…?え…ちょっと…?
何か、おかしいですよ、撮り方が…。
(羞恥と疑心から脚を閉じたくなるが、仕事への責任感で、閉じることはできなかった)
は、はぁ…まさか、スカートを取って、今のポーズを…?
(立ち上がり、スカートに手を掛けながら尋ねる)
>>304 おかしいですか?
芸能界では良くあることですよ。気にしない、気にしない。
(口をニヤつかせながらミーアの言葉に構わずシャッターを切る)
…はい、今と同じポーズをお願いします。
(カメラを下げ、興奮で少し赤らんだ顔でミーアを見上げ)
>>305 分かりました…でも、変な撮り方はしないで下さいね。
(スカートを外し、また同じポーズを取る)
(微かに秘所の輪郭も分かりそうなレオタードの食い込みが、はっきりとカメラマンに向けられていた)
――こんなの恥ずかしいよぉ…あぁもう、早く終わってくれないかなぁ…。
【「――」を心の声として使ってみます。余計なことでしたらすみません】
【申し訳ありません予想外の眠気に襲われてしまい続けるのが困難になってしまいました】
【できることならば凍結をお願いしたいのですが可能でしょうか?】
【あと「――」も面白くて良いと思います】
>>307 【ここまで楽しませて頂いてるので、破棄よりかは凍結をお願いしたいのは山々です】
【しかし、今日(22日)の朝以降は忙しく、いつまとまった時間が取れるかは分かりません】
【それで宜しければ凍結で構いませんが、どうしましょうか?】
>>308 【そうですか…ご多忙な身を自分なんかが引っ張るのは恐縮なので破棄させてください】
【本当に重ね重ね申し訳ありませんでした。それでは失礼致します。おやすみなさいませ】
>>309 【そうですか…残念ですが、気を使って下さったことには感謝しています】
【気になさらずお休み下さい。お疲れ様でした】
【この時間からじゃ、もうお相手して下さる方はいらっしゃらないですかね…?】
【長々スレをお借りしました。これで失礼します】
312 :
ミーア・キャンベル:2006/11/24(金) 04:01:59 ID:J44asYDm
【こんばんは、プロフは
>>292です】
【深夜には遅すぎ、早朝には早すぎる微妙な時間ですが、どなたかお相手して頂けないでしょうか…】
【やはり無理がありましたね…失礼しました】
ぐあっ!。一歩遅かった……。
お会いできなくて残念ですミ…じゃなくてラクスさま。
315 :
ミーア・キャンベル:2006/11/29(水) 22:27:44 ID:aeGxzTWw
【こんばんは、また待機させて頂きますね。プロフは
>>292です】
【今日もダメでしたか…来る日の予告も出来ませんし、諦めた方が良いのかもしれませんね】
【スレ汚し失礼しました。これで失礼します】
>>316 まだ30分しか経ってないし諦めるのは早いと思うよ
ミーアはもう完全に落ちてしまったのだろうか…(´・ω・`)
>>319 もし良ければお相手お願いします
それで最初から始めたほうがいいでしょうか?
それとも時間短縮と言うことでこの前、別の方としていた続きから始めますか?
>>320 【はい、ではお相手お願いします】
【貴方が先日の方のような流れで進めたい、と思ったのであれば、そうして頂けると有難いですね】
【そうでないのなら無理に合わせず、一から始めて貰って構いません。どちらにするかお任せします】
>>306 ええ、心配しなくても大丈夫です
変な撮り方なんてしませんよ…
(そう言いつつもカメラで股間の食い込みを集中的に撮る)
う〜ん…、なにか足らないなぁ…
……ラクス様、これを服の上から胸元辺りに垂らしてくれませんか?
(500mlのペットボトルに入った、透明のローションを渡す)
【では続きからで】
【前の方に比べると上手くはありませんが、よろしくお願いします】
802 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/29(水) 23:36:44 ID:ksuUuoGD
おいらの女神様までがスレH厨の餌食に…
(T_T)
>>322 本当、ちゃんとお願いしますわね…。
(更に露骨に撮られているのを感じるが、最早言っても無駄と思い、早く終わることを願っていた)
(ペットボトルを受け取り)え、これって…。
(ローションだと気付くが、ラクスのイメージを考えて言い留めた)
何でしょうか、これは…?
とにかく、これを垂らせば宜しいんですね…。
(指示通り、服の上にローションを垂らす)
――やあぁ…冷たいし、衣装がテカテカしちゃう…。
>>324 そうそう、そんな感じに垂らしてもらえますか
(ローションでコーティングされた胸元を中心に次々と写真を撮っていく)
いいですね〜、次はそのまま液体を全身に塗りたくるように
手を動かしてもらえませんか?
もちろんその姿勢のままで…
(M時開脚のままのミーアをいやらしい眼で見ながら次の要求をする)
>>325 は、はぃ…。
(淫靡に光る胸を撮られている内に、次第にその中心が勃起していく)
全身に、ですね…?
んっ…こうとか、こういう感じですか…?
(腕や太股など、無難なところにローションを塗りたくる)
>>326 そう、いいですよ〜、その調子でもっと胸や股間にも塗ってください…
(にやにやと笑みを浮かべながらカメラのフラッシュをミーアに浴びせる)
できれば胸の中心辺りを集中的に塗って下さい、そうすればより良い
写真が撮れそうなので、お願いします
(少しづつ尖り始めた乳首の存在に気づき)
(その部分を刺激させるような指示をミーアにする)
>>327 胸や、股間って…。
こ、こうで…んっ…いいですかぁ…?
(胸や股間は刺激しないように、優しくローションを付ける)
――何これ…これじゃまるで、オナニーしてるみたい…。
今度は、そんなところ…。
んんっ…んぅっ…。
(カメラマンの狙いは丸分かりで不快に感じるが、その狙いどおりの反応を見せてしまう)
――やだやだ…!嫌なのに、弄ると、ますます勃ってきちゃう…!
>>328 う〜ん、ラクス様のご協力でなかなか良い写真が撮れそうですよ…
(自慰行為をしているかのようなミーアの姿を、次々とカメラに収めていく)
…それでは塗るのはもう止めましょうか、次はその場でレオタードを
上半身半分まで脱いで、手で胸を隠してもらえませんか
最近流行の手ブラってやつをやってほしいんですが……大丈夫ですか?
あ、もちろん僕は後ろを向いてるので、その辺は安心して下さい
>>329 それは嬉しいですわ。貴方の言う「良い写真」は、私には良く分かりませんが…。
まだ過激になるんですか…?
そろそろ、お終いにして欲しいですわ…。
(カメラマンが後ろを向いたのを見て、渋々ながら指示に従う)
宜しいですわ…。
(手ブラのポーズを取り、声をかける)
>>330 ラクス様も後で写真を見ていただければ
どれだけ良く撮れているのか分かりますよ…
ここからまたちょっとだけ過激になっていきます、ラクス様にご負担をかけてすみません
ですがこれもファンサービスと思ってもう少し我慢して下さい…
次はそのまま手を動かしてもらえませんか?
>>331 ファンサービスですか…でしたら仕方ありませんわね。
多くの人に、喜んで頂ければいいですわ。
手を動かす、ですか…?
ごめんなさい、どのようにすればいいのか分からないんですが…。
【手をずらして見せるという意味か、胸を揉むという意味か、本当に分からなかったのですが】
【せっかくなので、直接演技指導して頂けると、面白いかと思います】
>>332 あ、言葉足らずでしたね、ちょっと失礼します…
(ミーアの背後に回り、後ろから手を伸ばしてミーアの手の甲に重ねる)
せっかくなので僕がどんな感じに動かすのか直接指導しますね…
(そう言うとミーアの手の上から豊満な胸をゆっくりと動かす)
最初はこんな感じで…、そしてこのまま指を胸に食い込ませて
今度は捏ねるように動かして…
(少しづつ手の動きがいやらしくなっていく)
【混乱させてしまいすみません…】
>>333 ええ、宜しくお願いしますわ…んっ…はぁ…。
(胸の上を動かされると、切なげな声が漏れ始める)
そんなに強くするんですの…!手が食い込んでますわ…!
やっ…!ひゃあぁ…!
(ますます嬌声が強くなり、ミーアの手の下の乳首も、更に硬く尖っていく)
【いえいえ、結果的にこれも面白いと思いますし、お気になさらず】
>>334 ええ…、これくらいじゃないとファンの方々も喜んでくれませんので
ラクス様も辛いかもしれませんが、どうかもうしばらくご辛抱を…
(ミーアが感じているを見て、乳首を指の間に挟みさらに刺激を与える)
なにやら息が荒くなってますが、大丈夫ですかラクス様…?
もう少し我慢してて下さい…
(ミーアの胸を揉むのを止め、ポケットの中からピンク色のローターを取り出し)
(それをミーアの乳首に当ててスイッチを入れる)
>>335 なら、早く撮って下さ…やっ!あっ!乳首ぃっ…擦っちゃだめぇ…!
な、何をして…!
やっ…!!ダメッ…!震動、凄いのっ…!
(胸への度重なる刺激に、抵抗も出来ないまま、感じてしまう)
――止めなきゃいけないのに…こんなの、撮影でもなんでもないのに…!
――アタシ…感じちゃってる…!
>>336 ん?そんなに大きな声を出してどうしたのですかラクス様?
(とぼけたフリをしながら、ローターで乳首を押し込む)
なにやらさっきからこの道具が気になるみたいですね…
ラクス様の好きなピンク色だからですか?
でしたらこれを付けたまま撮影をしましょうか…
(ガムテープでローターを乳首の上に固定させ)
(常に乳首へ刺激が与えられるようにする)
さ、それじゃあ撮影を再開しましょうか…
(撮影を再開し、カメラでミーアを撮り続けていく)
(ローションで艶かしく光った裸体に、ローターを乳首に固定されている姿は)
(国民的アイドルというより、調教された雌犬のようだった)
>>337 とぼけた振りしてっ…やっ!んんっ!
やぁ…だめぇ…こんなとこ撮らないでぇ…。
ひぁっ!やぁっ!こんなの…耐えられない…!
(乳首への刺激に耐えられず、その場に座り込んでしまう)
>>338 おやおや、座り込んでどうしたんですかラクス様?
これからまだまだやってほしいことがあるんですが…
(そう言うとバナナをミーアの顔の前に出す)
次はこのバナナを口の中に入れて優しく舐めて下さい…
これで最後ですので、よろしくお願いしますね…?
>>339 は、はい…。
(虚ろな表情と、呆けたような声で、カメラマンの指示に答える)
―バナナ…おっきくて、太いバナナ…。
あむっ…んっ、ちゅっ、じゅぅっ、んんっ…。
(進んでフェラチオのように、バナナをいやらしくしゃぶる)
ちゅっ…ぷはぁ…バナナ、美味しいです…ぺろっ、れろっ…。
>>340 そう良いですねぇ、その表情…
美味しそうにしゃぶってる姿がまた良いですね…
(ミーアのあられもない姿を見てさらに過激な事をさせようと)
(大きめなサイズのバイブを取り出す)
ラクス様…せっかくですし、こちらも咥えて
今やったのと同じことをしてもらえませんか?
(バナナをミーアの口から離し、代わりにバイブを目の前に出す)
>>341 ふわぁ…ふっとい…機械ですね。
(バイブと言いかけ、また言い留める)
これも、咥えるんですね…?
ちゅっ、はむっ…んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぅっ、んちゅぅっ…。
(バナナと同様に、バイブをまたフェラチオの要領でしゃぶる)
(その間、ミーアの視線は、カメラマンのズボンの膨らみに向けられていた)
>>342 おお…、どんどん口元がいやらしくなって良いですよ…
(バイブを咥えるミーアの姿を次々とカメラに収めていく)
(そのあまりにも淫らな姿に欲情してしまう)
それじゃ……次は僕のを咥えてもらいましょうか…
(ミーアの視線が自分の股間に向けられているのに気づき)
(自分の肉棒を咥えさせようとする)
>>343 いやらしく、なんて…。
(羞恥に頬を染めるが、バイブを咥えることは止めない)
やっ…!あぁ…!
(しゃがんだままで、僅かに後ずさる)
――オチンチン、あんなに大きくなって…!
そ、そんなの、無理ですっ…。
(無意識に見つめ、体が求めていたはずのモノ)
(しかし実際に突きつけられると、蘇った理性が、再び淫らな行動を拒んだ)
>>344 今更なにを言っているんですか…
もうここまで来たんですから行くとこまで行っちゃいましょうよ…
(ミーアに近づき、胸に貼り付けたローターを取る)
ほーら、こんなに乳首を硬く尖らせて感じてたんだし
今度は僕を気持ちよくさせて下さいよ……ちゅ…ちゅぅ…
(ローターによって硬くなった乳首に吸い付き、乳首を舌先で舐める)
>>345 やっ、あっ、んんぅっ!乳首ぃ…吸っちゃだめぇ…!
――ダメッ…!これ以上されると、本当に気持ち良くなっちゃう…!
(乳首にまた別種の刺激が加えられ、快楽に体を震わせる)
――あぁぁ…オチンチン…ガチガチに勃起して、凄くやらしい匂い…
ちょっと、だけですよ…。
(勢いに押され、そして欲望に流され、突きつけられた肉棒に手を添える)
んっ、ちゅっ、ちゅぅ…んっ、ちゅぽっ、じゅぽっ…。
(先走りを唇で吸い取ってから、一気に肉棒を咥え、手と唇で扱く)
――オチンチン、やらしい味で、美味しいよぉ…
>>346 やっとその気になってくれましたか…
(ミーアの目の前に熱く怒張した肉棒を突き出す)
んっ、…良いですよ…、上手ですね…
それに、そのいやらしい顔と身体がさらに気分を高揚させますね…
(肉棒を美味そうにしゃぶるミーアの姿をカメラで何枚も撮る)
(それと同時に足先でミーアの股間を突付き刺激していく)
>>347 ――撮られてる…!アタシ、オチンチンしゃぶってるところ、撮られちゃってる…!
(得も言われぬ昂揚感が体を包み、秘所が愛液を滲ませる)
んっ…ちゅぅっ…じゅるっ…はぁ…。
んっ、ちゅっ、んっ、んんっ、じゅっ、じゅるぅっ…。
――美味しいの…オチンチン美味しくて、夢中になっちゃう…
やっ…!あぁ…んんっ…!
(突然の刺激に一瞬怯むが、やがて自分から、カメラマンの足に秘所を擦りつける)
あの…貴方は、私の体に興奮されて、こんなにしてしまったのですか…?
>>348 ええ、そうですよ、あなたのそのムッチリとした身体を見たら
男なら誰でもこうなりますよ…
この身体でこんな露出したレオタードを着ているんですから、普段から
男の視線はあなたの胸や股間などに集中してると思いますよ…
(レオタード越しでも陰唇の感触が分かるくらい足先を押し込む)
【ところで時間は何時まで大丈夫なのでしょうか?】
>>349 ――この人は、アタシの体で興奮してるんだ…!ラクスじゃなくて、アタシで…!
そうですか…では、私の体で、責任を取らなければなりませんわね。
(豊満な乳房で肉棒を挟み、上下に扱く)
どうですか…?私のおっぱい、気持ちいいですか…?
そうなのですか…でも、それで男の方が元気になってくれるのでしたら、嬉しいですわっ…!
男の方が私をオカズにしてくれると思うと、私…やんんっ!
(足先を押し込まれると、体が浮き上がるように震え、一瞬足が離れる)
(が、すぐにまたグイグイと秘所を押し付け、快感を貪る)
【私はまだ大丈夫です。貴方の方はどうでしょうか?】
>>350 よく分かりませんが、積極的にその身体を使って僕に協力してくれるのは嬉しいですね
うっ…、いいですよ…その姿、しっかりカメラに収めさせてもらいます
今の姿を見たらどんな男だってあなたに釘付けですよ…
(パイズリをしているミーアをカメラで撮りながらも射精感を感じる)
そ、そろそろ出しますよ…うっ、くっ、くぅぅぅ!!
(胸の谷間に挟まった肉棒から大量の精液が飛び出て、ミーアの顔を汚す)
ふぅ…気持ちよかったですよ…
…次はさっき舐めていただいたバイブをここに入れてもらえないでしょうか?
(足先でミーアの秘所を突付き、どこに入れるか知らせる)
それとせっかくですし、レオタードはもう脱いじゃいましょうか?
脱ぐなら僕が脱がしてあげますよ
【こっちもまだ大丈夫です】
>>351 いいですわ…!もっと撮って下さい…!
私が、私の体で、男の方を気持ち良くさせているところを…!
ちゅぅぅぅっ…んっ…!ひゃあっ!
(乳房からはみ出た亀頭に吸いついた直後、肉棒が弾け、そこから放たれた精液を顔に受ける)
あぁ…ドロドロの精子が一杯…凄い量…。
(なおも乳房で扱き、全ての精液を吐き出させる)
あんっ…!バイブを入れるんですね、分かりましたわ…。
あら…?私は、こっちの方が面白いと思いますけど…んんっ!
(レオタードの脇から秘所にバイブを挿入し、尻をカメラマンの方に向ける)
ど、どうですか…?お気に、召しませんか…?
――あぁぁっ…!バイブ…太くて気持ちいい…!
――気持ち良くて、エッチな汁、溢れちゃってる…!見られちゃってるよぉ…!
>>352 良いですよ、凄く良いです、股間にバイブが入っているのが、よ〜く見えますよ〜
エッチな汁が太腿を濡らしているのが、またいやらしいですねぇ
(バイブを根元近くまで咥えこんだ秘所から汁がドロドロと出ているところを)
(しっかりとカメラで撮る)
…でも頼んでもいないのにわざわざお尻をこっちに向けるなんて
見られて感じてるのかなぁ?
どうなんですか?答えて下さい…
(レオタードをずらして尻穴を指で撫でる)
>>353 そんな、解説しないで下さいぃ…。
そんな風に言われると…もっと、感じちゃいますっ…!
(突き出している尻を、バイブの刺激で時折揺らしてしまう)
それは……はい。
男の方が、私の体で、私をオカズにして、オチンチンバキバキにさせてると思うと、凄く感じちゃいますぅ…。
貴方のオチンチンも、バキバキになってますよね?
正直に答えたんだから、そろそろそれ、下さい…欲しいのぉ…。
(振り向いた状態で、肉棒を切なげに見つめる)
>>354 そうですか、正直答えてもらいありがとうございます
人に見られたり、いやらしい妄想で自分が使われると
思うと感じちゃうんですか、変態ですねぇ
(四つん這いになって垂れ下がった大きな胸を揉み)
(秘所から流れ出る愛液を尻穴に塗りたくる)
ええ、そろそろあげますよ、でもあなたのような人に見られて感じる
変態には、こっちの穴に入れてあげますね
(そう言うと尻を掴んで左右に広げ、再び硬く怒張した肉棒を尻穴へ)
(ゆっくりと挿入していく)
>>355 そんなっ…!私は変態なんかじゃ…やぁっ…。
あっ…!やっ…!ひゃぅぅ…!
(否定しようとするが、胸と尻穴を弄られると、言葉が続かなかった)
えっ…?そっちなんて…やぁ…きついぃ…。
んんぅっ…オチンチンに、お尻の穴、押し広げられちゃいますぅ…。
(苦痛が勝るが、その奥では早くも快感を感じ始めていた)
【多少過ぎても大丈夫ですが、5時半頃に終われるといいです】
>>356 やっぱりきついですね、でもこれからちょっとづつ慣らしていきましょう…
(苦痛を和らげるために、乳首をつまんでコリコリと擦る)
(そしてゆっくりと少しづつ腰を動かし尻穴を肉棒で突く)
ほぉら、どうですか?少しづつ楽になっていきますからね…
(秘所に入れられたバイブも振動を最大レベルまで上げ)
(様々な快感をミーアに与えていく)
【わかりました】
>>357 やっ…!んんっ…!乳首、気持ちいいよぉ…。
あぁぁぁ…入って、来るぅ…。
ひゃっ!あっ!あっ!バイブもなんてダメなのぉ…!
ひぁっ!あっ!感じすぎて、おかしくなっちゃうぅっ!!
(全身を刺激され、どんどん快楽に堕ちていく)
>>358 そろそろ慣れてきましたかね…、それにしても本当に良い身体をしていますよ、あなたは…
(垂れ下がった胸を鷲掴みして荒々しく揉みながら、腰の動きを少しづつ早める)
そら、もっと僕に淫乱な姿を見せて下さい、欲望に正直になったあなたの姿を!
(快感に酔いしれ、惚けた顔のミーアを見て腰を尻に打ち付けるように動きを激しくしていく)
そろそろ、出しますよ…、くっ!っぅぅぅ!!!
(肉棒を根元まで侵入させ、ミーアの尻穴の中へ精液を注いでいく)
>>359 嬉しい…いいわ!
もっと私のいやらしい体で、欲情して!
もっと私のいやらしい体を、感じさせて!
貴方のオチンチンでよがり狂ってる、アタシを見てぇ…!!
やんっ!あっ!あんんぅっ!凄い、凄いのぉ…!
お尻の穴なのに、気持ち良くなっちゃうぅっ…!!
お尻の穴、オチンチンでほじられて、気持ちいいよぉ…!!
(すっかりアナルセックスにも順応し、自分からも腰を動かして、快楽を貪る)
あんっ!あっ!更に太くて、激しっ…!!
あっ!やっ!私もぉ…飛んじゃうぅぅっ!イッちゃうぅぅっっ!!
(射精と同時に自分も達し、体を大きく震わせる)
>>360 ふぅ…思っていたよりも良かったですよ…
さて、それじゃ写真を撮りましょうか…
(汗とローションが混じり全身を艶かしく光らせた)
(淫らな身体をカメラで撮っていく)
さ、次はこういうのも付けてみましょうか…
(首輪をミーアに取り付ける)
やっぱりあなたのような変態には首輪が似合いますね…
さ、次はあなたのその姿を、みんなに見てもらうため外に出ましょうか
(首輪をつけたミーアを引っ張りながら外へと)
【時間オーバしてしまい申し訳ないです】
【ここまで駄文に付き合っていただきありがとうございます】
【お疲れ様でした】
362 :
月島きらり:2006/11/30(木) 15:13:57 ID:???
こんにちは〜!
月島きらりですっ!
(黄色とオレンジの衣装を身に包んでマイクを片手に現れて)
聞いてください、バラライカ!
(きらりが言うと背後のライトが光出して曲が流れる)
〜♪
ゆらりゆらり揺れている
乙女ごころ ピーンチ!
かなり、かなりやばいのよ
助けてダーリン クラクラリン
何もかもが新しい 世界に 来ちゃったわ
たくーさんの ドキドキ
乗り越え 踏み越え
イクぞ!
バラライカ バララライカ バラ ライラ カイカイ
この想いはとめられない!(この後も歌い続ける)
>>361 【申し訳ありません、最後の最後で寝落ちしてしまいました…】
【昨晩お付き合い頂いたことに感謝すると共に、心からお詫び致します。本当にすみませんでした】
わたしのレッスンに誰か付き合って下さいませんか?
どなたもいらっしゃらないみたいね…
あまり時間を無駄に出来ないわ
(短い嘆息を一つ残して、部屋を出る)
千早キタコレw
久しぶりにスレをのぞいたら千早がきてたなんて!
いつか来てくれないかと楽しみにしてたのに……。またレッスンしに来ないかと期待してみよう。
アイマスか。
最近はゲーセンから姿を消しつつあるけど人気はあるからな、需要はあるはず!
というか、俺が相手したいよ!!
アイドルカモン
せっかくの新年、アイドルと会いたいものだな
人妻のアイドルやタレントが良い…。
【名前】 佐々木祐理花(ささきゆりか)
【年齢】 18
【職業】 声優の卵
【出典】 ラブゲッCHU! 〜ミラクル声優白書〜
公式紹介(上から5番目)
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/get-chu/characters/ 【NG】 スカトロ、ハードSM
【備考】 声優養成所に通いながら、いくつかのレギュラーアニメも持っている期待の新人。
年齢よりも幼く見える容姿とロリボイスを武器にしているが、
現実の厳しさを知るシビアな面も持っている。
ラジオなどのメディアやイベントでの露出もちょくちょくあり、
「シスターシスター」という声優ユニットでも活動している。
最近、プライベートで辛いことがあり落ち込んでいる。
あー、なんか頭ん中くしゃくしゃ。
なんかイイコトないかなぁ。
【待機してみよう】
へぇ、こんな新人さんがいたんだ。
初めて知ったけど可愛い子だな。
【原作は名前しか知らないですが、声かけ程度に】
あ、は、はい。ありがとうございます。
まだまだ駆け出しですけど、よろしくお願いします。
あ、いや、君こそ小さいのによく頑張ってるね。
(にっこりと微笑みかけて)
まだ中学生くらいだろうな。俺も見習わないと。
(小さくみえる祐理花を学生と間違えてしまう)
え? あ、あはは。へへへ・・・。
よく言われるんですけど・・・もう18なんです・・・。
いえっ、全然気にはしてません。もう慣れてますから。へへ。
【そちらはどんな人?】
あ、あれ?18だったのか、ゴメン!
でもロリ系アイドル声優として人気出るんじゃないかな。
さっきは何かイライラしてたみたいだけど、仕事で嫌なことでもあった?
【ハタチの大学生で】
ありがとうございます。
そういってもらえると、励みになります。
あ、わ、分かっちゃいました・・・イライラ?
ううん、ちょっと・・・プライベートなんですけど・・・
そのせいで最近仕事もなぁんか調子悪くて・・・
えっと、ファンの方・・・じゃないですよね。
ここのスタジオ関係の方でですか?
それとも、・・・ナンパ?
そっか、励みになったんなら嬉しいよ。
プライベートも仕事も大変みたいだね。
でも、上手くいくときは両方とも上手くいっちゃうもんだよ!
耐えていれば、いつか報われるから・・・なんて偉そうなこと言える人間じゃないけどね。
あはは、関係者じゃないんだ。まぎらわしくてゴメンな。
ナンパ・・・うん、君みたいな可愛い子ならぜひ声をかけたくなっちゃうな。
耐えられない事も、がんばって耐えなきゃいけないのかな。
だってね、幼馴染でずっと好きでいい感じだったのに、一番近しい知り合いにとられちゃったんだよ。
これからどうすればいいいのさ。耐えるなんて・・・無理だよ。
・・・あ、ごめんなさい。
人に言ったらちょっとスッキリしたかも・・・。
そっか、ナンパか・・・付き合ってあげてもいいよ。
(目尻を拭って笑顔を作る)
そんなにツライことがあったのか。
だったら簡単に立ち直れるわけないよな。なら、新しい恋を探してみるとか?
ごめんね。嫌なこと思い出させちゃったみたいでさ。
(励ましたいと思うが言葉が浮かばず、そっと肩に手を添える)
いや、ちょっとでもスッキリできたなら良かった。
嬉しいな、こんな可愛い声優さんとデート…だよね?
おっけー。楽しくいこう。
デートしたいんでしょ? わたしもこう、パァっと憂さ晴らししたいし。
どっかそんな気晴らしできるとこにつれてってよ。
わかった、お互い楽しくいこう!
気晴らしか。それなら遊園地なんてどうだ?
俺はスリル系は苦手だけど君のためなら乗れる!
遊園地。一人じゃ行けないからね。
うん、いきたいっ。
(腕をつかんで急かすように)
早くいこっ。
よーし、行こうか!
(急かす祐理花を見て微笑み、一緒に遊園地へと向かう)
(遊園地へたどり着くと二人分のチケット買い、中へと入っていく)
さて、どんなのに乗りたい?
ジェットコースターだって観覧車だって何だっていいぞ!
そりゃ、まずはジェットコースターでしょ。
つきあってもらうよ〜。えへへへへ(ちょっと意地悪な笑い方をする)。
観覧車もいいし、あとは、そっちの乗りたいものも全部行っちゃおうよ。
(遊園地を無邪気に満喫)
まずはジェットコースターだな!
あ、はは……ちょっと恐いんだけど、知ってて言ってる?
それなら、後でお化け屋敷はどう?それなら恐くないからさ。
(ジェットコースターに乗り込み、ゆっくりと動き出す)
うわっ、すごく高いな。人が小さく見えるよ。
んっ!!
(ジェットコースターが急降下をはじめると、つい祐理花の手を握ってしまう)
うわ・・・たっかいよぉ。風が気持ちいい〜。
きたきたきたぁ〜、ひょああああああああああああ、ふうう、にえええええええええええ!!!
(急降下中に手を握られたら握り返すけど、多分無意識)
(絶叫しながらも顔は笑ってる)
うっわあああ!!!!こええっっっっ!!!
(恐さを感じながらも、握り返す手に嬉しくなってしまう)
(やがて恐怖の時間が終り、ジェットコースターから降りると)
な、なんで笑ってたの?あんなに恐かったのにさ。
え〜、普通笑っちゃわない?
絶叫すると、なんかハイになっちゃうし〜。
なんか自分の叫び声が、おっかしくて。
あー、気持ちよかった。
駄目だ、俺は高いの恐いからな。
俺の分も楽しんでくれたみたいで良かったよ。
なら、今度はお化け屋敷だ!
(祐理花の手を引いて、お化け屋敷のある場所まで一緒に駆けていく)
お化け屋敷かぁ、定番だけど久しぶりだなぁ。
ちょっとドキドキするな。
んー、やっぱお化け屋敷だし・・・・失礼しますっ!
(片腕を絡めて、顔を見上げにっこり笑う)
準備おっけ〜。
ふふ、ドキドキするだけじゃなくて恐がってくれると嬉しいけどね。
恐くなったら抱きついてもいいよ?
(腕を絡められると嬉しそうに歩き出す)
あっ、ほらアレ見て!
(その先には包帯ぐるぐるのミイラ男が現れる)
あたしお化けとかってあんまり信じてないから、恐がれるかなぁ〜。
え、何? なぁんだ人形じゃん。ひやっ、何っ!?
(ミイラの人形に気をとられていると首筋を冷たいものが這う)
(追い討ちをかけるように暗がりから飛び出したスタッフに飛び上がる)
え? ぎゃぁぁ。う〜わ、びび、びっくりした〜。
(両腕で、相手の腕にギュッっとしがみついて、息を整える)
やられたぁ、ちょっと屈辱〜。
そんなこと言ってて大丈夫か?
本当はすごく恐がりだったりしてな。
おおっ!よくやってくれたスタッフの人!
(しがみつかれ、腕にあたる胸の感触に胸が高鳴ってしまう)
今度はもっと恐がらせてくれるといいな。
(薄い作り物の壁をブチ破り、いきなりフランケンが出現して!)
やばいよやばいよ。
ドキドキしてる、今来られると・・・
(腕にしがみついたまま、きょろきょろ周りを見回している)
うわああ、きゃああ!!
(一度驚かされると、そのあとはちょっとした物音だけでも反応してしまう)
(背中にぴったりと隠れるようにくっ付いて進んでで行く)
やっぱりいいね。可愛い子とのお化け屋敷は。
(祐理花が驚くたびに嬉しそうに笑い、奥へと進んでいく)
そんなに恐いの?あははっ、大丈夫だから。
(ついには背中に隠れてしまうのを見て吹き出してしまう)
ほら、もう終りだよ。
(そっと頭を撫でて恐怖心を取り除いてあげようとする)
ねぇ、今度はどうする?
・・・な、なかなかやってくれるじゃない、遊園地のお化け屋敷ぃ。
ふうう・・・、ちょっと疲れちゃったなぁ。
ああ、もういい時間だし、そろそろ帰ろっかな。
【すいません、眠気が襲ってきたので、このままエロなしで終わりたい思います】
そうか、今日はここまでにしよう。
デートしてくれてありがとう。
もうすっかり元気になったみたいだし、良かったよ。
それじゃ、気をつけて帰るんだぞ!
おやすみなさい。
【はい、それではここまでで。おつかれさまでした。】
うん、今日は楽しかったぁ。
じゃあねぇ、バイバイ。
【おしまい】
【普通にデートを楽しんでしまったw】
【こちらの都合で切り上げて申し訳ない、では寝る】
【昨日に引き続き待機】
【22時くらいまで、この辺うろうろしてみよっと】
ん、もう帰る時間かい?
あ、んー、あなたは・・・?
【いますよ〜】
昨日デートしたじゃないか。
また見かけたんで声かけてみたんだけど、迷惑かな?
【連続ですが、よかったら話し相手にでも】
ですよね。へへ、えへへ・・・。
迷惑じゃないけど・・・ね。
【はい、よろしく】
ん、なんか含みのある言い方だな。
祐理花は業界人だからモデルみたいな美男なんかも見慣れてるだろうし、
俺なんかじゃ見向きもしないだろうけどさ。
【こちらこそ、よろしく】
そんなことはないよ。昨日は楽しかったよ。
業界人っていっても、ちょっと特殊なとこだから、
美形ばっかりってわけじゃないんだよね〜。
オタク多いしさw
そう言ってくれると嬉しいよ。
少し特殊な仕事場なのか、オタク多いの?
でも最近は有名俳優なんかが声あてることもあるらしいし、思いもよらない出会いがあるかもね!
(顔の横で右掌をひらひらさせて)
むりむり、有名な俳優さんなんかは別撮りだもん。
まぁ、極論すれば声優なんて目指して養成所通ってる人間なんてみんなオタクだしw
あれ、一緒には撮らないんだ。
てっきり顔を合わせて仕事するものだと思ってたな。
祐理花もそうなの?それとも、誰かの影響だったりして。
あたしは、まーねぇ。
アニメとか好きだし、ライトオタクってとこかな。
誰かの影響・・・ふふーん、そこにツッコミますか。
(遠い目をするような顔をする)
そうなんだよねぇ。
アイツとの約束でこの業界入ったのにさ。
いいけど。仕事自体も今はやりがい感じてるから。
あ、アイツってのは昨日話した幼馴染ね。
アニメ好きで、パッとしないメガネ君。
アニメメーターやってる、バリバリのオタクだねぇ。
(苦笑)
なんか、マズイ所を聞いちゃったかな?
どうしたの。その遠い目は……。
(その表情が悲しそうに見えてうろたえてしまう)
アイツ?そうか、君が好きな人か。
好きな人のために業界に入ったんだね。
ふーん、今は声優の仕事に燃えてるってわけだな!
そんなにオタクなんだ。
でも君が好きになった人なんだから、きっと良い人なんだろうね。
マズイことじゃないよ。
クヨクヨしててもしょうがないじゃいじゃない?
友達の関係が壊れたわけじゃないし、今まで見たいに仲良くやってれば、
あたしにもチャンスが来る可能性あると思うんだ。
アイツは、いい人っていうか、おひとよしかな。
前向きだな、その性格が祐理花の良いところだと思うな。
今でも幼馴染のことが好きなんだな。
あえて新しい恋を探してみる気は、ないみたいだね。
おひとよしか、いいんじゃない?優しい人ってことでしょ。
おひとよしでやさしくて天然。
そういうところが勘違いさせてるんだよね。
ほんとバカなんだから。
新しい恋に後ろ向きってわけじゃないよ。
いい人がいればいいんだけどね。
天然ってことは、まさか。君の気持ちに気づいてなかったってこと?
さすがにそれは無いよな。
新しい恋は目の前に…なーんてね!
そう、天然。
昔の約束なんてすっかり忘れてたし。
今はあたしの気持ち知ってるけどね。
あたしから告っって、無理やり恋人として付き合ってもらったことあるんだけど、
でもカレの気持ちは他にあったってわけ。
あなたと恋人にね・・・(ジト目で上から下まで値踏みする)
ま、悪い人じゃなさそうだけど、オマケして50点ってとこかな。
(にっ)
そんな大事な約束忘れてたのか。
気持ちを打ち明けて、付き合ったこともあるのか。
その幼馴染は他の人が好きだったってことだな。
今は、その人と付き合ってたりするんだろうか……。
(そんなことを考えながら少し悲しげな表情になる)
ん、どうかな?
おまけしてもらって50点か、厳しいな。
もうちょっと、70点はもらえると思ってたのに。
(思ったより辛い判定に苦笑い)
甘い甘い。
ナンパだし無神経だしね〜。
(いたずらぽく笑う)
ま、こうやって愚痴聞いてくれるのはありがたいよ。
だからオマケで+10点。
む、無神経か!それは本当にすまないと思ってるんだよ。
あー、俺も女心のわかる男にならないと駄目だな。
プラス10点?ありがたいね。俺でよければいつでも愚痴を聞くよ。
そんなところから、いつの間にか恋が始まるかもしれないし?
ま、無神経なヤツだからこそ、
こんなこと話せるのかもしれないけどね。
でも、恋人ってのは、それじゃダメ・・・だと思うんだ。
よく分かんないけど。
そんなに無神経って言わないでくれ。
たしかに祐理花の気持ちも考えずに聞いちゃいけないことを聞いちゃったけど
できることなら優しく君を励ましてあげたかったんだぞ。
まぁ、俺なんか恋人にしなくても祐理花ならいくらでも良い人が見つかるだろうしね。
へへへ、ごめんごめん。あたし嘘つけない人間だから(笑)
よい人、見つかるかな。待ってるだけじゃダメなんだろうな。
恋って積極的じゃないと逃げちゃうんだよね。
積極的に新しい恋へ切り替えちゃうのも、いいかもね。
あ、もうこんな時間か。
じゃ、今日はこのへんで帰るね。
【なんか疲れ目で画面見てるの辛くなってきた】
【すみませんが、そろそろ切り上げさせてください】
恋愛なんてどうなるかわからないし。
自分の思うとおりにすればいいと思うよ!
なんにしろ頑張ってくれよ?
あ、早く帰らないと危険だぞ?
それじゃあね。
【長くつき合わせてすみません。お疲れさまでした】
うん、ありがと。じゃねー。(手を振って歩いていく)
【いえこちらこそ。お疲れ様でした】
【Hしてくれる方募集】
【18:00くらいまでを予定で】
【キャラ紹介は
>>372】
【口説いて心を開かせるでも、騙して無理やりでもOK】
【最初は拒みますが、そのうち落ちるかんじで】
【騙して無理矢理を希望。いいかな?】
【はい、OKです】
【よろしくお願いします】
【ありがとう。先にちょっと打ち合わせ・・・】
【祐理花には好きな人がいるから、告白しても受け入れられず逆上して襲ってしまう、でどうだろうか】
【はいはい、OKです】
【ちなみに、私のお相手初めてさん?】
【いや、なんか変な質問だった。無視してください】
【じゃあ、シチュエーションと、二人の関係はどうします?】
【初めてだよ。待ってる人がいたとか?】
【顔見知りの設定の方がいいかな。祐理花が歩いてるところに声をかけたいから、お願いできる?】
【じゃ、養成所のレッスン帰りにバッタリで】
【同い年くらいなのかな?】
【こっちも養成所に通ってる18歳でいいかな?】
【NGプレイとかがあったら気にせずいってくれ。それじゃヨロシクね】
(レッスンが終り、ちょうど目の前にいる人影に気づく)
あっ、祐理花。終わったんなら一緒に帰ろうぜ!
(陽気に声をかけて祐理花に近づいていく)
もしかしてこの後、仕事あったりするのか?
え?
(突然誘われて、驚いている)
う、うん、構わないよ、今日は猛終わり。
でも、どうしたの? 突然、珍しいじゃん。
荷物をまとめて立ち上がる。
【NGは特にないですけど、あんまり激しいと最後まで拒絶行動するかも】
珍しいって言うかさ、祐理花に大事な話があるんだよ。
時間があるなら俺に付き合ってくれ。
(二人で並んで歩いて近くの公園にたどりつく)
とりあえず、ここに座って話そうか。
(手頃なベンチを見つけるとそこへ腰掛けて)
話っていうのは、な……。まぁ……。
(緊張した様子で、なかなか話を切り出せずにいた)
【あんまり強引なのが苦手なら、和姦みたいな感じでどう?嫌な流れになったら遠慮せず言って】
大事な話ぃ〜?
(いぶかしげな目で見る)
ま、いいよ。暇だし。
(公園に着くと、言われたようにベンチに座って、様子を伺う)
どうしたの? なんか改まっちゃって、なんか変だよ?
【中の人は苦手はありませんが、祐理花が喜ぶと思えなければそうロールするかな】
【それとも、強引に落とされる、調教っぽいのがいいですか? それならそれで】
変って言われてもな。なかなか、言いづらい話なんだよ。
(そわそわして落ち着かない様子で祐理花に視線を向ける)
あのさ…いきなりで驚くかもしれないけど
俺、ずっと祐理花のこと好き…だったんだ。
(やっとの思いで打ち明けると、信じられないほど鼓動が高鳴っていく)
好きだ、俺と付き合って欲しい!
【嫌がる祐理花を強引に、で、ちょっと調教っぽくなるかもしれませんが】
(落ち着かないようすの仲間の相談に乗ろうと、やさしく笑顔を向ける)
いいよ、あたしこう見えても口堅いほうだから、何でも言って。
ふむ、へぇ、そうだったんだ。恋愛話かぁ・・・って、ええっ! あたしぃっ!?
(事の重大さに驚いて、思わずベンチに正座して姿勢を正す)
(すぐに視線をそらして)
付き合う、え、ええっと。こりゃこまったね、あは、はは。
いってもあなたのこと、そんなに詳しく知らないし・・・う、うーん。
とりあえず、お友達から、じゃ、ダメかな?
【調教OKです】
なんだ、俺の気持ちに気づいてくれてなかったのか。
少しは祐理花も意識してると思ってたのにな。勝手に一人で思い込んで…恥ずかしい。
(たとえ視線がそらされても、じっと祐理花を見つめ続ける)
お友達って、今以上の関係になるつもりはないってこと?
ようするにフラれたのか……。
でも、俺は祐理花じゃないとダメなんだ!?
(いきなり祐理花の手を掴んで、獣のような視線をぶつける)
い、いやはぁ・・・いやその・・・
あたし、一応、その何って言うか、ほら・・・
(無碍も泣く断るのも悪い気がして、言葉がハッキリしない)
その、好きな人? いるんだよねぇ・・・他に・・・。
幼馴染でさぁ、結構、情がうつちゃっててね・・・ひっ!
(いきなり手をつかまれて、体をこわばらせる)
ちょ、ちょっと落ち着いてっ、ね。冷静に話し合いましょう?
(引きつった笑顔で、必死)
好きな人? まさか付き合ってるのか?
(掴んだ手を強引に引き寄せると、祐理花の細い体を逃がさないように抱きしめる)
話し合いだって? どんな話だよ。ほら、聞くから言ってみて。
(声は低くあきらかに祐理花に恐怖を与えようとする口調だった)
ほら、さっさと言わないと話し合いする時間すら無くなっちゃうかもよ?
(うっすらと笑みを浮かべると手の平はお尻を撫ではじめる)
付き合ってる・・・てわけじゃないけど・・・
は、はっきり言えば、フラれたんだけど、でもまだ諦めてなくて。
その・・・だから他の人を好きになる余裕が今は・・・。
(突然引っ張られ、相手の胸に顔をくっ付けた形になる)
きゃっ! いたた・・・ちょっとまっ・・・お、お尻触ってる。
(ふと男の顔を見て、体をビクッと震わせ、逃げようとする)
やめてよっ! いきなりこんなの、イヤっ!
フラれたんなら忘れろよ。祐理花には俺がいるだろ!
心配すんな。今は俺のこと好きじゃなくても、すぐに好きにしてみせるさ。
セックスから始まる恋だってあるんだ……。
(逃げようとすると、さらに腕の力を強めて離そうとしない)
イヤなんて言うのも今だけだ。すぐに気持ちが変わるから。
(ベンチの裏にある茂みへと力ずくで連れ込んで押し倒す)
祐理花、フラれたんなら男と経験したことないのか?
だから、やだ、どうしていきなりそうなるのっ!
(目の前の男が既に普通じゃないのを感じ、背筋が寒くなる)
(草むらに押し倒され、恐怖が最高潮に達する)
・・・ね、ねぇ、お願い、こ、こんなところで・・・やめて・・・・お願い・・・
(だんだん声が弱くなっていく)
な、何言ってるの? そんな経験は・・・。
アタリとはしたことないけど・・・。
(言葉を濁す)
こんなところで? なんなら一緒にラブホでも行くか?
はは、それじゃ俺の彼女になるって認めることになるぞ。
(脅える祐理花を見て、もう逃がすことはないだろうと心に余裕が生まれる)
どうなんだ? ハッキリ言えよ。
さすがに処女なら可哀想かと思ったんだけど、そうじゃないなら遠慮はいらないな。
(スカートから覗く太腿に触れるといやらしく撫で回していく)
アタリとしてないってことは未経験か?
言わないなら、ヤッちまえばわかることなんだけどな。
ひっ! ダメ、こんなのおかしいよ! 力づくなんて・・・いやっ。
(目尻に涙をためて、今にも泣き出しそうな顔になる)
(足を撫でられると、体を硬くして、小さく震えだす)
一度だけ、今の養成所に入る前に・・・面接だって騙されて、無理やり・・・。
だからイヤなの・・・こういうのは・・・。
(赤いミニスカートがめくれ、きれいな太腿の先にピンクの下着が少しだけ見える)
へぇ、レイプされたことあるんだ。
犯されるヤツには隙があるんだよ、今日だってそうだ!
(悲痛な過去を告げられ、そのことと同じようにしている自分に罪悪感を感じる)
俺は体ほしさに犯したソイツらとは違うぞ。
本当に祐理花のことが好きなんだ。振り向いてくれないヤツなんか忘れろ!
今日は黙って俺に抱かれろ。
(ちらりと見えるピンクの下着に向かって手を進め、ゆっくりとそこをなぞる)
ここまで来たら後には退けない。
今日のことで俺に気が向かなければ諦める、だから……。
いやぁ・・・ああ、いや・・・痛いの・・・いや・・・
(あまりの恐怖に抵抗もできず、顔を横に向けすすり泣く)
下着の上から肉丘をなぞられ、両足の腿がピクリと痙攣する。
なんだよ、そんなに俺が気に入らないか?
(スカートから手を抜くと、さっきより穏やかな目で祐理花を見つめる)
泣くなよ。祐理花の体で楽しませてくれれば挿入まではしない。
好きな方を選べ、自分で奉仕するか俺が祐理花の体を隅々まで陵辱するか。
(相手が手を離すと、安心して少し落ち着く)
うう・・・
(困ったような顔で質問には答えず、相手を見上げる)
【強引に行っちゃってOKですよ】
なんだよ、しゃべる気力もないのか?
(不意に口付けをすると、舌を絡めあう深いキスをして)
んむぅ…ちゅぷぁ……。
(キスをしたまま服を捲りあげていく)
【苦手な進行かと思って……お気遣いありがとう】
うう・・・う・・ん・・んん!? ・・・んむぅ・・・
(突然唇を塞がれ、もがくが相手の力にはかなわない)
(進入してくる男性の舌から逃げ切れず、絡めとられる)
むうう・・ん、ん、ん・・・ちゅ・・む・・・
(初めての深いキスの刺激が強すぎて、頭の中がジンジンとしてくるのが抑えられない)
ん、ん、・・・こふぅ・・・
(服を脱がそうとする腕を静止しようと掴むが、ほとんど抗力を出せない)
(控えめな乳房とそれを覆うピンクのブラジャーを晒されてしまう)
んっ、んん…ちゅむ……。
(手際よくブラを脱がせると、露になった胸を手の平で優しくつつむ)
ぁ……祐理花。俺の、大きくなってきた。
(片手でそっと胸を擦りながら、もう一方の手でズボンを脱いでペニスを露出させる)
祐理花の口でしてくれ。俺がイクまで終わらないから、さっさとしないと誰かにこの姿を見られるぞ?
(脅迫じみたことを耳元で囁くと、そそり立ったペニスを祐理花の口元へと近づけていく)
く、くうん・・あ・・・
(胸をもまれると、それに反応するように声が漏れる)
はぁはぁはぁ・・・大きく・・・? ・・・っ!
(目の前にペニスを近づけられ、絶句する)
(フェラチオの経験はないが、少女誌などの過激な記事からの知識だけはある)
こ、これ・・するの・・・?
(唇に触れるほどに近づけられると、口を半開きにするが、自分からそれを咥えに行く勇気はない)
したことないよ・・・あたし・・・。
(目で訴える)
胸、触られてちょっと感じてるんじゃないのか?
(悩ましげな声が聞こえると嬉しそうに笑って)
したことなくてもするんだ!
(躊躇する祐理花の後頭部を押すと、自然とペニスが口の中へ入っていく)
(ペニスは温かな口内の温度に包まれてピクリと震える)
下手でもいいから。舐めたり擦ったりするだけでいい。
祐理花にしてもらえればそれだけで気持ちいいんだ。
(力ずくで押し込んだりせず、穏やかな声だが逃がすまいと祐理花をじっと見下ろしていた)
んむう・・・もおう・・・、んんっ!
(ペニスを押し込まれ、亀頭が舌の上をこする)
(むせ返るような男性の臭いが脳まで響く)
・・・ん・・・れ・・・る・・・れ・・、ん・・・むん・・・
(ここまできたら観念してしまい、ぎこちなくペニスに舌を這わせる)
(意識しているわけではないが、裏筋をしたから上へ舐めあげ、カリをの裏側を刺激する)
・・・ん・・ん・・?
(上目遣いで確認するように、行為の相手の顔を見上げる)
んぁ…気持ち、いいじゃないか。
したことないなんて言って…あぅ…こんなに、上手…なんてな!
(予想よりはるかに丹念に舐められ、快感の声をあげてしまう)
(祐理花の舌で刺激されるたびにペニスは喜びに打ち震えていた)
あっ…いい調子だ。そのまま……。
(見上げる祐理花の頭を優しく撫でて、満足していることを伝える)
くっ……はぁ…あぁっ!
(ペニスからは先走りの汁が漏れて、わずかに腰を振ってしまう)
ん・・れ・・る・・・ん、むっ!
(突然ヒクヒクと暴れだすペニスに驚き目を丸くする)
(そしてそれが収まると再び恐る恐る下を伸ばしていく)
(無理やりさせられているはずなのに、自分が相手を喜ばせている)
(不思議な感覚に、心臓がドキドキと高鳴る)
ん・・んぱぁ、ぬふ・・れ・・る・・・んっ!
(ペニスがヒクついた弾みで、亀頭の先端に下が当たり、漏れ出る粘液をなめとった)
ん・・・んむ? ・・・ん・・・
(苦さに眉をしかめていると、腰が動き出し口腔内を犯され始める)
んー! んー! むんー!
(鼻息をペニスの根元に吹きかけながら、ペニスを口からこぼすまいと軽く吸い付く)
んー、く、ちゅぅ・・・
いいよ! 祐理花の、いいよ! ふぁ…あっ…あっ…ああぁっっ!!
(腰の突き込みごとに吸い付く唇に吸い出されるように熱い迸りを口内へ放ってしまう)
はぁ……はぁ……。祐理花、もう俺のモノになれ。
(荒くなった呼吸を繰り返すと、祐理花を抱きしめて地面へと雪崩れ込む)
(優しい手つきで太腿をたどり、ピンクの下着に手をかける)
(態度は穏やかだが、抵抗を許すつもりはなくあっさりと下着を脱がせてしまう)
祐理花、大丈夫だからな。
(そう言いながらも、秘所へあてがったペニスは勢いよく根元まで挿入されてしまう)
ん、・・くぶ・・・、んーっっ!!
(何度目かに吸った瞬間)
(喉に叩きつけられるような勢いで暑い粘液を射精さされる)
(食道の入り口にわだかまるように溜まっていく生臭い液体)
(どうすることもできず、そのまま喉を鳴らして流し込む)
・・・ん・・・ぷあ・・・はぁはぁはぁ・・・
(頭を振られた衝撃で、意識が朦朧とする)
(呼吸を整えていると、秘書の丘にめり込むような圧迫感を受ける)
ああ・・ダメ・・・入れちゃ・・・だ、あああ、んーくぅ・・
(膣内の襞をこすり上げられ、下腹部に震えるような衝撃が走る)
入ってる・・・ああ・・・いやぁ・・・くふん
(痛みに備えるが、初めてのときのような痛みはない)
(あっけなく飲み込んでしまい、呆然とする)
いた・・・く・・ない・・・んあ・・
(年のわりに幼い顔の、その唇に残っていた白い精液が光る)
(無意識にその唇の精液を舌で舐め取った瞬間に、目が合ってしまう)
・・・ああ
【時間オーバーしそうですが、こちらはまだ大丈夫です】
あぅ…ダメって……もう入ってるぞ?
(痛がるかと思っていたが、ペニスはあっさり沈み込んでしまう)
(何度か軽く突きこんで祐理花の体を揺らしてみせる)
んっ……痛く…ないだろ。
祐理花のこと…好きだから。祐理花も…俺のこと…受け入れたから、だよ。
(精液を舐め取る色っぽい仕種に心が惹かれ、目が合った瞬間にキスをして)
ちゅ……。
(小さな胸を両手で揉んで、祐理花の嬌声がきこえるたびにその手の動きが荒くなっていく)
(ギュッと胸を握りこんで、乳首を指先で転がして刺激する)
好き…大好きだよ、祐理花。
(今度は頬にキスして、胸にもキスの雨を降らせていく)
(両手で柔らかな太腿を撫で回し、しっかりと腰を固定させるとラストスパートの準備をする)
【こちらは次で〆ますね。時間オーバーごめんなさい】
ああ、ああ、あくぅ・・・奥だめ・・・へん・・・あたし変・・・
(一番奥を疲れるたびに、頭のてっぺんまで衝撃が走り、思考が白くなる)
あー、あーく・・ん・・むぅ・・。
(好きだといわれると、意思とは関係なく膣の内部がペニスを締め上げる)
(予想外の感覚に、おどろき、認めたくない思い出で耐えている)
あん、だめ・・ちくび、ああ、んん。
ん、ん、んあ、くあ、んんんー!
(激しく突き上げられると、それにあわせて、鼻にかかった声が漏れてしまう)
あっ、あっ、あっ……祐理花!
もう…イクッ!! 中で、中で…出す…から。
(高みに登りつめるた瞬間、さっきより熱く勢いのある迸りをぶちまけていく)
(締め付けてくる膣内へとたっぷり注ぎ込んで、一気に体の力が抜けてしまって)
今日のセックス、気持ちよかっただろ?
それでいい…祐理花は俺の彼女になればいいんだ。
(そっと祐理花を抱きしめると、しばらくの間、愛の言葉を囁き続けた)
【こちらはこれで〆ます。お疲れ様でした】
【希望のシチュで遊んでくれてすごく楽しかったよ。ありがとう】
【すみません、急用で落ちてました】
【こちらも楽しめました。また機会があればどこかで】
【スレお返しします】
age
468 :
永瀬麗子:2007/02/09(金) 09:47:01 ID:???
【名前】永瀬 麗子(ながせ れいこ)
【出展】リッジレーサーR4
【身長・体重】165cm 48kg
【スリーサイズ】B85W58H86
【NG】スカトロ、猟奇的な行為
少しの間、待機するわね
469 :
永瀬麗子:2007/02/09(金) 11:09:03 ID:???
ん〜 誰もいないみたいだし今日はこれで失礼するね
>>468 あ、ナガセだ。やっぱレースクイーンって人種違うよなぁ・・・、可愛いよなぁ・・・。
一度でいいからえっちしてみてぇ〜〜〜!!!
【というわけで、ナガセさんは俺的に心のアイドルなんですよ、時間のあるときにでもよろしくお願いします。】
【週末だし、今夜とかどうですか?】
471 :
永瀬麗子:2007/02/12(月) 06:41:09 ID:???
>>470 あはは、人種が違うっていうのは言い過ぎです
私も普通の人間ですよ?
エッチ…してみたいですか?
でも、今は出来ません、ごめんなさい…
【申し訳ないですが、来れる時間が不安定なので】
【いつ来れるとか確定する事が出来ません】
【でもいつか機会があったらよろしくお願いします】
そっか、残念。 ・・・というか、このまま逃したらもうチャンス無さそう.
・・・・・・もう少し食い下がってみよう、ずっとファンだったし、ナガセは芸能界長い割に
キャラサロンでの露出が少なすぎ
それにしても色っぽいなぁ、しどけないというかさ。いつぞやの加納典明が撮影したカレンダーもいい感じだったし。
それじゃさ、この界隈暇があったら覗いてみるから、今度会ったとき時間があったら、ナンパさせてよ?
それじゃナガセ、お仕事頑張って!
【レス返してくれてありがとう、時間あったらさ、・・・そのときは頼むよ?w】
【でも、最近PSPやPS3でナガセ復活してくれて嬉しいよ、ナガセが主役でアイドルマスターみたいなの出ればいいのになぁw】
473 :
ミーア・キャンベル:2007/02/27(火) 23:31:26 ID:M0sB91lp
【名前】ミーア・キャンベル
【出典】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【年齢】17歳
【身長体重】160cm、47Kg
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系、過度の鬼畜調教
ここが今日最後のお仕事の会場ね。
ファンの人との触れ合いって聞いてたけど、どんなことをするのかしら?
んー…握手会とかそんなようなものよね、きっと。
【…っていう感じの冒頭で、内容は分かってもらえるかしら?】
【希望としては、乱暴なことやいきなり激しいことをするのは止めて下さいね】
【あと、最初に来た人が複数OKなら、乱入も歓迎しちゃいます&hearts;】
【あ、あれ?ハートミスっちゃった、恥ずかしい…これで大丈夫よね♥】
うおお、ラクスさまぁ!
自分ラクス様の大ファンなんですぅ!
>>475 【ありがとうございますっ、嬉しいですわ♥】
今日はラクス様と触れ合えると聞いてやってきました!
ラクス様はファンを大事にしてくれるなんて本当に優しい方だぁ!
感激です♪
>>477 【すみません、こちらも返事が遅くなったのは申し訳ないのですが…】
【『【】』を使って返事をしたのは、相手を希望するのかどうか分かりかねたからです】
【それでもこちらの意図を汲んでもらえず勝手に進められたのが不安なので、すみませんが、お断りさせて下さい】
気の毒だな……もちろんミーアが
【やっぱり、こんな後では感じ悪いですよね…スレ汚し失礼しました、これでお暇します】
あ、待機続いてたんだ。
惜しい事したな……またね!
【名前】菊地 真
【出典】THE iDOLM@STER
【年齢】16歳
【身長体重】157cm、42Kg
【3サイズ】73-56-76
【NGプレイ】スカトロ、過度のSMなど
ここが…今日の仕事の場所ですか?はい、解りました。
え?ちゃんとPRもしろ?了解です、頑張りますよっ!
はいそれじゃ自己PRしてもらおうか。
今日はどんな仕事か理解してるか?
ちょっと今までとは違うぞ。
>>483 はじめまして!菊地真、16歳の現役アイドルです!
トップアイドル目指して今日も頑張りますので、よろしくお願いしまーす!
(ぴしっ、と空手の構えを見せて)
…簡単ですけど、こんな所でいいですか?
>>484 そうなんですか!うわー、ボク楽しみです!
どんな仕事なんですか?ね、早く教えて下さいよ!
(わくわくと待ち切れない様子で)
わ、わ、真様だー
あ、あの私、真様の大ファンなんです
握手してもらってもいいですか…?
…あ、あれ、居なくなっちゃいました?
うーん、どうしたんだろう…。とりあえず、もう少し待ってみますね。
>>486 ご、ごめんっ!…お、女の子のファン…だよね?
(照れ臭そうにはにかむと、自然に手を差し出し)
握手くらい、いくらでもするよ。いつも応援してくれて、本当にありがとう。
>>488 いいんですか?ありがとうございます、真様
じゃ、じゃあ……
(恐る恐る真の手を握って)
きゃー本当に真様に握手してもらっちゃった
(嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ね)
あ、ご、ごめんなさい…嬉しくってつい…
これからお仕事ですか?頑張ってください、応援してます
>>489 あはは、握手くらいでこんなに喜んで貰えるなんて…、ボクも嬉しいよ。
(しっかりと握り返し、柔らかく微笑み掛け)
うーん、そうだったんだけど…中止になっちゃったみたいなんだ。
時間も余ってるし…君さえよければ、一緒に遊びにでも行かない?
握手くらいなんてとんでもないです
真様にあこがれてる女の子は沢山いるんですよ
え、え?わ、私とですか…!?
(真の提案に目を丸くして驚き)
ほ、本当に私なんかでいいんですか…?
>>491 ありがたい事だけど…うーん、なんか複雑だなぁ…
(苦笑いして首を傾げ)
うん、一人でぼんやりしてるのも嫌だし。ボクとじゃ嫌かな?
…君とじゃないと、遊びになんか行きたくない。
(キリッとした表情をして、王子様らしく言ってみる)
え?どうしてですか…?
皆、真様みたいにかっこよくなりたいって…
(不思議そうに小首を傾げながら)
い、いいえ、全然嫌なんかじゃないです!
(必死で首を振って否定し)
わ、私なんかでよければぜひご一緒させてください!
真様とならどこにだって…
(手を胸の前で組みながら、うっとりとした表情で真を見つめる)
>>493 君みたいな可愛い子達には、そのままでいて欲しいって思うけど…
(なんでなのかなぁ?と顎に手を当てて)
うん、それじゃあ行こ……え?…え?
(手を引いて連れて行こうとした所に、どこからか吹いて来た一枚の紙)
(「彼女を抱く事が今日の仕事」と書いてあり、何度も何度も目を擦り)
…あの、頼みがあるんだけど。仕事に協力…してくれないかな?
わ、私なんか全然可愛くないですよ…
私なんかが真様の横に居てもいいのかなって…
(申し訳なさそうにしょんぼりとうな垂れて)
はい?お仕事に協力ですか…?
私なんかが出来ることがあるか分かりませんけど…
それでもよければ、ぜひご協力させてください!
(飛んできた紙には全く気付かず、無邪気に頷いて)
…そんな所が、とても可愛いよ。見惚れてしまいそうな位に…
(気持ちを利用しているという事に、少なくない罪悪感を抱きながらも)
(ゆっくりと彼女へにじり寄ると、頬に手を当てて優しく撫で)
ありがとう、協力してくれるんだね。……ごめん。
(ぽつりと聞こえない位の声で呟くと、手で彼女に目隠しをして)
(深呼吸をしてから、唇を触れ合わせる)
そ、そんなことないです…あ…
(憧れのアイドルが間近に迫ってきて胸の高鳴りを隠せない)
真様……
(呆っと目を蕩けさせて頬を撫でられ)
あ、あの真様?何を…
(目隠しをされると怯えたように声を震わせて)
……んっ!?
(柔らかな真の唇が触れ、何が起こったのか理解できずにその場で立ち尽くしてしまう)
な、なにを…なんですか…?
…君に、キスしたんだ。
(目隠しを解放すると、耳元で甘く囁いて)
ボクに協力してくれるんだよね?大人しくしてなきゃ、…ダメだよ。
ん、ちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ…
(ぎゅっ、と一回彼女の身体を抱き締めてから、服の上から柔らかな胸を揉み)
(その間も、何度も何度も軽い口付けをして)
…え、え?…ええっ!?
キ、キスって…キスですか!?
そ、そんな…だって私は女で、真様も女の人で…
で、でも…真様はそこら辺の男なんかよりずっと格好よくて…
だから…でも…?
(いきなりのことで頭が混乱してしまいどうしていいのか分からず)
んっ…やぁ…
でも女の子同士でこんなこと…お、お仕事ってこれなんですか?
(真の腕の中でもじもじと動き抵抗しようとするが)
(逃げられず胸を揉まれてしまう)
あっ…だ、だめ…そんなところ…
ちゅ…んちゅ…ちゅっ…
(何度も口付けされてると、抵抗も弱くなって)
そう、唇を触れ合わせるキス。
ボクはみんなの王子様なんでしょ?なら、良いんじゃないかな?
君が嫌じゃないなら、きっと良い事なんだと思うよ。
…ううん、これはボクがこうしたいから。
だから、大人しくしてなきゃダメだよ?
(あえてそんな事を言いながら、しっかりと腰に手を回して)
(胸を這い回る手は止めず、やわやわとした感触を相互に伝え)
時間も余り無いみたいだから…本当は、もっとゆっくり楽しみたいけど。
(彼女を抱え上げて、なぜかそこにあるベッドへと寝かせ)
は、はい…真様は王子様です…
全然嫌なんかじゃ…むしろ嬉しいです
そ、そうなんですか…私なんかで本当にいいんでしょうか
はい、真様…私、真様にだったら…
あんっ…そこ…ダメですっ…
(真に抱きしめられて完全に抵抗を止め胸への愛撫を受け入れる)
んっ…は、ぁ…そんな…
(胸を何度も揉まれ次第に顔が赤らみ始めて)
あっ…はい…真様来てください…
(ベッドに横たわると真を受け入れようと手を伸ばして)
>>501 それならよかった…嫌がられたらどうしようかと思ったよ。
君だから、ボクは抱きたいんだよ。…自信を持って?
こんなに可愛く誘ってくれる、ボクのお姫様…
(自分でも顔が赤くなるような台詞を言うと、ベッドへと近付き)
(また唇を軽く落とすと、彼女の上に覆いかぶさるような形になる)
…本当に、続けていい?
(服を脱がせ始めようとするが、一旦手を止めて尋ねる)
そ、そんな、真様を嫌がるなんてこと絶対無いです
お姫様…私が…んっ…ちゅ…
(顔を真っ赤にしながら口付けを受けて)
はい、お、お願いします…
あ、じ、自分で脱いだ方がいいでしょうか…
(慌てたように自分のブラウスに手をかけて)
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいな。
可愛くて、持ち帰りしちゃいそうなお姫様だよ…んちゅっ、ちゅ…
(唇を舌でなぞると、ゆっくり口内に舌を侵入させて)
ううん、ボクが脱がせてあげるよ。…お姫様は、じっとしてて?
(ブラウスのボタンを外し、胸元を開けさせてブラジャーを外し)
(スカートも捲くり上げてしまい、ショーツを見せてしまう形となり)
(綺麗な太腿に手を這わせ、ショーツにそっと指先で触れて)
ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…
…んふぅ…ちゅ…真様の舌…
(口内に入ってくる舌を受け入れ自分からも舌を絡めていく)
あ、はい…分かりました…
んっ…やっぱり…ちょっと恥ずかしいです…
(外気に晒された形の良い胸を隠すように手で胸元を押さえ)
あっ…あ…そこは…
(ショーツの上から触れられてもどかしそうに身体をくねらせる)
ちゅ…ちゅるっ、んんっ……温かくて、気持ち良いよ…
(互いに舌を深く絡め合っていくと、胸が高鳴るのを感じて)
隠したら、ちゃんと触れないでしょ?ほら…
(安心させるように、胸元を覆う手を握って指を絡め)
…ふふ、なんだか癖になっちゃいそうだよ。
(くすくすとどこか妖しく微笑みながら、ショーツをするっと下ろしてしまい)
(スカートも捲っているため隠す物が無くなった秘部を、指先でなぞり始める)
【こんな時間になってしまっているけど、大丈夫かな?】
【無理に付き合わせちゃって、ごめんね】
んちゅ…ちゅぅ…ぺろっ…んくっ…
はい…真様の舌気持ちいいです…
まことさまぁ…ちゅ…んんっ…
(真の首に手を絡め蕩けた表情で積極的に舌を動かし、真の唾液を嚥下していく))
あ、はい…ごめんなさい…どうぞ…触ってください…
(ゆっくりと手を胸元からどけて)
あっ…んぁ…
(秘所は湿り気を帯び始めてくる)
【レス遅くてすいません。はい、私は大丈夫ですよ。真様は大丈夫ですか?】
【全然無理なんてことないですよ】
>>508 んちゅうっ…はぁ…ふふ、キスがこんなに気持ち良い物だったなんて…
(一通り彼女の口内を探索してから、名残惜しそうに舌を絡ませて唇を離し)
ありがとう、次のキスはこっちに…ん、ちゅ……
(何度か感触を確かめるように胸に触れ、乳首を擽るように撫でると)
(舌で乳首を転がすように舐め、ちゅっと小刻みに軽く吸い上げ)
気持ち良くなってきた…かな?
(何度も秘裂を擦っているうちに、湿り気を帯びてくるのを感じ)
(指の動かすスピードを早めつつ、陰核を軽く押すように触れ)
【ありがとう、ボクの方ももう少しなら大丈夫。頑張ってみるよ】
【返事はボクも早くないし、気にしないで?】
んんっ…だめっ…そこは…はんっ…
(乳首を擦られ、悶えるように身を捩って)
はぁ…あ…んっく…乳首ダメっ…
(吸われると、乳首の感触が徐々に硬いものへと変わって)
は、はい…真様に触られてると思うと、私もう…
あぁ…ひぅっ…
(クリトリスに触れられて、電気が走ったように身体を震わせ)
私も真様に何かしてあげたいです…
真様も脱いでくれませんか…?
【大丈夫ですか?無理はしないでくださいね】
>>510 【ごめん、ちょっとキツいかも…お言葉に甘えさせて貰ってもいいかな?】
【君とはゆっくり楽しみたいから、万全の体調で望みたいんだ】
【自分から誘っておいて申し訳ないけど…凍結してくれる?】
【はい、分かりました】
【私なんかでよければ是非お願いします】
【今週末なら一日使えますし、平日でも夜からなら大丈夫だと思います】
【それなら、早速だけど今日の夜はどうかな】
【ボクの方は、7時くらいから大丈夫だよ】
【私は8時くらいにならないと来れないんですがいいでしょうか?】
【一応トリつけておきますね】
>>514 【ふふ、萌ちゃん…かな?】
【それじゃ、今日の夜8時にまたここで会おう】
【突然にも関わらず、お相手してくれてありがとう】
【それじゃ、お先に失礼します。おやすみなさい】
【適当につけたらこんなのになっちゃいました】
【えーと、ついでなんでよかったら萌と呼んでください】
【こちらこそ女だったのにお相手してくれてありがとうございます】
【はい、ではまた今夜、お休みなさい】
【萌ちゃん、ごめんっ!約束の時間、30分程伸ばしてもいいかな?】
【ちょっとトラブっちゃって、時間までに家につきそうもないんだ】
【何度も身勝手に振り回しちゃって、本当にごめんね】
【はい、分かりました。お待ちしてます】
【気にしなくてもいいんで、気をつけて帰ってきてくださいね】
>>510 ダメなの…本当?萌の、こんなになってるのに…
(膨らみ出した乳首に歯を当てて、痛くない程度に甘噛みして)
(視線を上に向けると、目を合わせてにこっと笑い)
こっちも、良いみたいだね。我慢しなくても…いいよ?
(溢れる蜜を掬い取り、陰核に塗り込むようにして滑りを良くして)
(摘んで包皮を剥き、外気に晒してからネジを優しく回すように擦り)
ボ、ボクも!?は、恥ずかしいな、あはは…
(予期せぬ言葉に王子様を意識した態度が消えて、頬を赤く染め)
>>518 【お待たせ、気遣ってくれてありがとう】
>>519 はぁ…ん…っん…ダメじゃ…ないです…
言わないでください…恥ずかしい…
(真っ赤になった顔を隠手で覆い隠して)
でも…でもぉ…ぁ…ぁあ…
真様の前なのに…私こんなはしたない…
ひぁ…ぁ、ぁ…んぁ…!
(クリトリスを剥かれて軽く絶頂に達してしまう)
(秘所からは愛液が溢れ出し真の手を濡らして)
はい、私がされてばっかりじゃずるいです…
真様にも、気持ちよくなってもらいたい…
(淫靡な目を輝かせながら、真の服に手をかけて)
【お帰りなさい。今日もよろしくお願いしますね】
だーめ、恥ずかしがってる顔、ちゃんと見せて?
(にんまりと微笑みを浮かべながら手をどかせ、睫毛が触れ合いそうな距離で)
そんな事ない、とっても綺麗だよ?…ふふ、気持ち良かった?
ちゅ…ぺろ、ん…れるっ……
(陰核を刺激し達したのを見ると、どこか嬉しそうに微笑し)
(指先に絡まる蜜を、躊躇わずに舐め取り)
ず、ずるいとかじゃなくて…ボクはいいったら、わあっ!?
(抵抗しようとして身をよじると、既に制服に手が掛かっていて)
(上着がはだけてブラウスになるのと同時に、上下がくるりと反転し)
(先程までとは逆の体勢になると、何度かぱちぱちと瞬き)
【うん、こちらこそよろしく】
はぅ…まことさまぁ…ちゅ…んちゅ…
(蕩けきった目で真を見つめ、我慢できないといった感じで唇に吸い付き)
んんっ…ちゅく…ちゅぅ…ぷはぁ…キス、すてきぃ…
(嬉しそうに何度も口付けをして)
はい…とっても気持ちよかったです…
(恥ずかしそうに小声で、しかししっかりと答えて)
あ…真様、とってもいやらしいです…
(愛液を舐め取る妖艶な姿に胸が高鳴り)
真様こそ遠慮しなくていいんですよ…
いっぱい気持ちよくなってくださいね…
(妖しく笑うとショーツへと手を伸ばし、布の上から指を滑らせ始める)
んっ!?ん…ちゅっ、ちゅぱっ…ふぁ、んんっ…!
(先程までとは違う積極的な萌に戸惑いながらも、唇を合わせていき)
(少し苦しそうにしつつも、深く舌を絡めていく)
とても綺麗で可愛かったよ、お姫様…?
(満足そうに頷き、すっかり愛液を舐め取り、唾液に光る指を見せると)
(そのまま萌の口元へと持っていき、口紅を塗るように指でなぞり)
遠慮っていうか、ボクは恥ずかしいから…ふあっ!?
(ショーツに指が触れると、既に興奮の為かそこは湿っていて)
んくっ…れろぉ…ちゅぷ…ちゅ、ちゅっ…
(今度はこちらの舌を真の口内へと差し込み、舌を絡めながら)
(隅々まで舐め取るように口内に舌を巡らして)
ふぁ…んっ…ふふっ…真様に塗ってもらっちゃった
(眼を軽く閉じて大人しくそれを受け入れ)
私だって恥ずかしかったんですよ…真様の恥ずかしい姿も見せてくださいよ
ふふ、真様も濡れてる…興奮してたんですね…
(意地悪そうな表情になり、指を秘所へと押し付けてショーツごとめり込ませて)
んぷっ…ちゅっ、ちゅ…れ、るっ…んん…っ…!
(口内をくまなく探索されて掃除され、口付けだけでも感じてしまい)
(段々と主導権を握られるのを覚えつつも、心地よい口付けを味わい)
ほら、萌…口の次は、指も綺麗にして欲しいな…?
(爪先でかりかりと唇を擽り、何度も何度も撫でて)
そ、そんな…!ボク、胸も無いし恥ずかしい…!
はぅっ、んんっ!あぁ…っ、ひぁ!
(ショーツを押し込まれれば、水音を立てながら奥まで入っていってしまい)
(先程とは逆に、声を出さまいと親指を咥えて堪える)
ちゅる…くちゅ、ちゅ…ぷはぁ…
(深く絡めた舌を名残惜しそうに離すと、お互いの口を結ぶ銀色の橋が架かって)
はい……はむぅ…れろっ…れるぅ…
(仔犬のように従順に頷くと、指先を咥え込み)
(ペロペロと舌先で指を綺麗に舐め取っていく)
真様は王子様なんだからそんなこと気にしなくてもいいのに…
それに私、真様の胸も好きですよ?
(片方の手を胸へと伸ばすとブラウスの上から掌で撫でて)
我慢しないで真様…もっと真様の声を聞かせてください
(愛液でショーツが透けるぐらいに何度も何度も指を擦りつけ)
んっ…ふ、はぁっ…へへ、いっぱい…キス、しちゃったね…
(どこか夢見がちで、幸せそうな笑顔を浮かべて)
ふふっ…いい子だね、萌。気持ち良いよ…
(温かな口内で指が清められ、その感触にぞくぞくと背中を震わせ)
(舌を爪先で引っ掻き、歯列をなぞり…と、指で口内を辿り)
…だって、事務所の年下の子達はみんなボクより大きいんだよ…?
んぁっ…あんまり、触っても気持ち良く…ないかも。
(一瞬甲高い声を上げて、おどけたように言い)
ボ、ボク、あぁ…っ、も、え……ぇっ!
(背を弓なりに反り返らせ、身体の芯から熱くなってくるのを感じると)
…さ、触って…?直接、ボクのに…っ。
(潤んだ瞳で見つめながら、消え入りそうな声で呟く)
んんっ…ちゅ、ちゅっ…んぅ…ぷちゅ…
(口内をなぞる指に身体を細かく震わせて悶えながら)
(指を吸い込み深く咥えようとする)
んちゅ…えへへ、真様に褒めてもらっちゃった
いっぱい気持ちよくなってくださいね…
(眼を細めて嬉しそうにはにかみ)
いいんです、真様はずっとそのままでいてください
はいっ!ふふっじゃあ脱がせちゃいますよ…
(興奮気味に答えるとショーツに手をかけスルスルと降ろして)
うわぁ…真様のアソコ綺麗…ふぅ…
(顔を寄せるとまじまじと見つめながら息を吹きかけて)
それじゃあ触りますね…ちゅく…
(溢れる愛液を指に絡めてしっかりと濡らすと秘唇をなぞり)
んうぅ…っ、指をこうされるだけで、本当に気持ち良いよっ…
(口内から引き抜く事が躊躇われる程の愛撫を受け、全身がぶるっと震え)
(どうなってしまうのか…と興味深そうに、もう一本指を口元に差し出して)
萌に触られて、舐めて貰って…、ボクも嬉しいよ。
うぅ、それがあるべき姿なのかもしれないけどさぁ…?
…あ、あんまり見ないで……きゃうっ!?
(秘部を見られているのに気付き、太腿を閉じようとするも)
(生暖かい息が掛かり、思わず上げてしまった大きな声に恥じらい)
あんっ…んっ、もっと、してもいいからぁ……っ…
(無意識に腰をくねらせ、ねだるような姿を見せてしまう)
はんぅ…んっ、んっ…むぐっ…ちゅる…
(差し出されたもう一本の指も躊躇することなく咥え込み)
(その指もすぐさま何度もしゃぶられ唾液に塗れていく)
あぅ…ダメですよ真様…大人しくしててください
(閉じられようとする押さえて、ツツッとなぞり愛液で濡らし)
気持ちいいんですね真様…真様に喜んでもらって私嬉しいです
(秘唇を指で挟み引っ張ったり、秘所を開けたり閉じたりして)
(指を伸ばしクリトリスを剥くと指先が触れるか触れないかぐらいで何度も掠める)
はぁんっ……あ、ありがと、萌……
(これ以上やっていたら、指が溶けてしまう…なぜかそんな風に思えて)
(絡み付く舌から、名残惜しそうに指を引き抜く)
だって、あぁ…んぅん、そんなに弄らないでぇ…
(玩ばれるように秘部を弄られ、恥ずかしそうにベッドの上で悶え)
(先程のような凛々しい姿は無く、少女そのものの姿を見せる)
あうっ、な、なんでぇ…萌、そこも…してよぉ…
(陰核を掠めるもどかしい刺激に、涙目になりながら懇願して)
ちゅぷ…あっ…はい、もういいんですか…?
(引き抜かれ濡れ光る指を残念そう見つめながら)
ふふっ、真様可愛い…
いつもの格好いい真様も素敵だけど、こういう真様も…
ファンの皆が知らない姿を私だけが知ってるんですね。
…真様、どこをどうして欲しいんですか?
ちゃんと言ってくれなきゃ分からないですよ…?
(可愛らしく悶える真を見て意地悪な気分になり)
…うぅ、そんな風に言われると、凄く名残惜しいじゃないかぁ…
(光り輝く指先と口元を交互に見て、はぁ…と溜息を付き)
か、可愛い!?ボクが……へへっ、嬉しいな。
(少し無邪気な様子で微笑み)
…そりゃ、こんな事したのは萌が初めてだもん。誰も知ってるわけないよ…
…萌のばかっ、意地悪!
(かーっ、と頬を赤くし、上目遣いで恨みがましく見つめると)
ク……っ、ボクの…クリ…トリス……触っ…て…?
(ぽそぽそと呟く間も、もじもじと太腿を擦り合わせ)
遠慮なんてしないでください…私ももっと真様を感じたいんです
あ、でも他の場所でもいいかも…例えば…こことか…?
(胸元に顔を寄せて、悪戯っぽく笑いかけ)
それとも、下のほうがいいですか?
私が初めて…えへ、えへへ…な、なんかすごく嬉しいな…えへへ…
(耳まで真っ赤にして、頬を緩ませながら笑って)
はい、よく出来ました…
ごめんなさい真様、ちょっと意地悪しちゃいましたね
(上目遣いで見つめられ、ドキドキしながらもなんとか平静を保って)
でも今の真様最高に可愛いですよ。他のアイドルなんて目じゃないです
じゃあ行きますよ…
(愛液を掬い取るとクリトリスに刷り込むように指の腹で擦って)
本当にいいの…?でも、止まらなくなっちゃいそうだったから…
他の場所……も、萌っ!そんな事……
(一瞬やめさせようともするが、どんな風になってしまうのか…その興味の方が強く)
…萌の、好きに…して、欲しいな…
ボクも、萌が初めてでよかったよ……へへっ。
(互いに頬を緩ませ、機嫌良く笑い合い)
本当だよっ、…凄く恥ずかしかったんだからね…
(ぷくっと少し頬を膨らませ、じとーっと上目遣いのまま見つめ)
え…ぇ、本当?ボク、今…トップアイドル…
(何よりも嬉しいその言葉に、無意識に頬を涙が伝い)
ひゃ、あぁうっ!?こ、これダメだよっ、変に…んん、あぁ……!
(身体に電流が走るような刺激を受け、一気に快感が高まってしまい)
(絶頂寸前まで追い込まれ、蕩けて潤んだ目でぽうっと虚空を見ていて)
いいんですよ、私真様のためだったら何だって出来ます
(ふっと真剣な表情になって)
わ、私の好きに…?私が真様を好きにしてもいいんですか?
じゃ、じゃあ…胸の方にしますね
(そう言うとブラウスを脱がせて、ブラジャーも取ってしまう)
えっ、えっ!?ま、真様なんで…
あの、わ、私何か失礼なこと言いましたか…!?
(突然の涙に驚き戸惑って、オロオロとすることしかできず)
いいですよ、まことさま…好きなときにイッてください…
じゅ…じゅぷ…くちゅ、くちゅ…
(クリトリスを擦りながら、秘裂へと指を差し込んでいく)
(膣の中で指を折り曲げ膣壁を擦り取るように強めに動かして)
何でも…か、ふふ…萌みたいなファンが居てくれて嬉しいよ。
(真面目な表情とは逆に幸せそうな微笑みを浮かべ)
う、うん。萌にならされても構わないし…
あ、でも、胸…あんまり見たら嫌だよ?
(視線を横に逸らし、恥ずかしそうに言う)
ぐすっ、ちが、違うよ…嬉しくて、涙が…
(必死に目を擦って涙を止めようとするも、なぜか溢れるように止まらなくなってしまい)
あぁんっ…ん、萌の指が…ボクの中に……
んう、あぅっ!も、萌、もう…ボク、あぁ、ひぁああ―――っ!!
(勢いを増す萌の責めに、あっという間に絶頂に達してしまい)
(一際大きな声を上げながら、全身を痙攣させて)
(シーツをぎゅっと掴み、艶っぽい表情で息を荒げて萌を見つめ)
えーなんでですかぁ?
真様の胸こんなに綺麗なのに
何だか食べちゃいたいぐらい…こんな風に…
はむぅ…んぅ…ぴちゅ、ちゅる…
(真の胸に吸い付くと口の中で乳首を転がし、甘噛みして)
あぁ…まことさまぁ…
(涙を拭う姿に感極まり真をギュッと抱きしめ)
じゅく…じゅぷぅ…くちゅん…!
はぁ…真様、イッちゃったんですね…
(真がイッてくれたことが心底嬉しそうに微笑み)
ほら、私の指も真様のエッチなお汁でベトベト…
ぺろっ…んっ…美味しい、真様のお汁…
(愛液で濡れた指を美味しそうに音を立てて舐め)
…萌はそう思うかもしれないけど、…小さくて…恥ずかしいよ…
た、食べちゃダメだっ…あぁっ、ひぅ、うぅんっ…!
(過敏になった身体の、更に敏感な乳首を舌や歯で刺激され)
(それだけでもまた芯から熱くなり、萌の頭にそっと手をやり)
わ、わっ、萌?…へへ、ごめんね、泣いちゃったりして。
(抱き締められた安堵からか、ようやく涙は止まり)
(少し赤い潤んだ瞳をしながらも、安心させようとにっこり微笑み)
………な、なんか…すごかったよ、よく解らなかったけど…
(想像を超えた快感だったのか、まだぽやっとした表情だが)
…萌っ!?や、やめてっ、汚いってば!
(自分がしていた事といえど、されるのは恥ずかしいらしく)
(力の入らない手で萌の手を掴もうとするが、空を切ってしまう)
好きにしていいって言ったのは真様じゃないですか…
だから…止めませんよ…んふっ…くにゅ…ぺちゅ
(そういうと再び胸に口付け、乳房全体を舐めまわしながら徐々にその頂へと寄っていき)
よかった…やっぱり真様は笑顔が一番似合いますよ
(真の笑顔につられるようにこちらも微笑んで見つめ返し)
やっぱり真様に涙は似合いませんよ…
(目尻に残った涙を舌でペロリッと舐めとる)
良かった真様が気持ちよくなってくれて…
真様のは全然汚くないですっ!
真様のだったら、私幾らでも舐めることできますよ!
(何故だか力一杯に力説して)
んっ…ちゅぽん…えへへ、もう全部舐めちゃいました
(スッと身を捩り掴もうとする手をかわし、自分の唾液だけになった指を口から引き抜いて)
そうだけど…っ、ふあぁ…、今は、ダメなんだってば…っ…
(普段より何倍も過敏になっている身体は、異常なまでの快感を送り込んできて)
(声にならない嬌声を上げながら、乳首をぴんと張り詰めさせて)
そ、そうかな…あはは、確かに涙はボクには似合わないよね。
んっ…くすぐったいよ、萌…
(目尻を舐められ、舐められた方の目を擽ったそうに細めて)
わーっ、恥ずかしい事言わないでっ!
…そ、そりゃあ…萌のだったら…ボクも舐めれるけど…
(顔を真っ赤にしながら、いつもとは違う、か細い声で呟き)
あ…も、もう。萌…ボクにも、お返しさせて?
ん、ちゅっ…はむっ、ちゅぷっ、れるっ…
(濡れた指先に軽く口付けて、ゆっくりと口に含んでいき)
(口内でねぶるように舌を動かし、根本から爪先へと舌を這わせ)
んふふっ…真様の乳首こんなに硬くなっちゃってる
(舌先で硬くなった乳首を弾いて)
乳首、気持ちいいですかぁ…?
くちゅ…くにゅ、くにゅ…
(唾液で濡れた乳首をコリコリと噛んで)
えへへ、まことさまぁ…
(甘えるような声出してもう一度抱きつき)
ちゅ、ちゅ…ちゅっ…
(真の顔中にキスの雨を降り注ぐ)
はぁ、ぁ…ダメですよ…真様がそんなこと…
真様は王子様…なんですからぁ…
(口ではそういいつつも身悶えして舌を受け入れ)
あんっ!萌…つ、強いよっ……
(そうは言うものの、乳首は裏腹にさらに硬度を増して)
んっ、んぅ…ひぅ、かりかりしちゃ…ダメだ…よっ…
(断続的に与えられる強い快感に頭が霞み始め、呂律が回らなくなってきて)
萌…なんだか、ボク…凄く幸せな気分なんだ…
(しっかりと柔らかな身体を抱き締め返して)
君とこうしてるだけで、もう…んっ、ちゅっ…
(顔中に降り注ぐ口付けに、微笑みを浮かべながら返していき)
んちゅ、れろっ…じゅぷ、ちうっ…ちゅ……
王子様だから、さ。お姫様にはキスを贈るでしょ?
(指全体を咥え込むくらいの勢いで舐めしゃぶるその顔は、どこか恍惚としていて)
でも真様の乳首、もっと硬くなってきましたよ?
我慢しないで沢山感じてください…
んむっ…ぐっ…んんぅ…
(挟んだ乳首をグイッと引っ張り伸ばして)
はい…私もすごく幸せです…
ずっとこうしていられたらどんなにいいか…
(微笑を返しながら、いつか来る終わりの時を想像して少しだけ寂しそう)
くぅん…んっ…っ…!
王子様…私の王子様…
(指を激しくしゃぶらると、全身を愛撫され溶かされるような錯覚に陥り)
(身体が震え、力が抜けていく)
あうぅ……っ!引っ張ったら、とれちゃ…!
も、萌っ…ボク、本当に変になっちゃう、からぁ…!
(たどたどしい口調と、潤んだ瞳は甘えて縋るようにも見えて)
(ぴくぴくと身体が震え、細かい絶頂を何度も繰り返す)
…萌、やっぱりちゃんと言うよ。言っちゃいけない事かもしれないけど…
ボクはこんな職業だから、個人的に誰かと会うのは、本当にたまにしか…無理だと思うけど。
(何度も躊躇った後、キリッとした表情に変わり)
……ボクのお姫様に、なって欲しいんだ。
(口から指を抜き、両手を包み込むように胸に抱き)
ちゅぽっ…んふぅ…
もっと見せてください…私しか知らない真様のいやらしい姿…
ふぇ…?ま、真様今なんて…
(指をしゃぶられて惚けていた頭ではとっさに理解できず)
(真の言葉を何度も頭の中で反芻する)
えっ、えっ…!?わ、私が真様の…!?ほ、本気ですか…!?
私なんて何の取り得もないしょうもない女ですよ…?
わ、わたし…わたし……
(自然と涙が溢れてきて、ボロボロと零れだし)
…仕方ないよ、ボクだってなんでこんな事言ってるのか解らない…
女の子に憧れられる事はあっても、こんな感情は持った事なんてなかったし。
(目を閉じて胸元に手を当て、何度も何度も頷き)
ふふ、泣かないで?ボクが悪者みたいじゃない…
お姫様の魅力を知ってるのは、ボクだけで十分!
(よしよしと頭を撫で、力強く抱き締めてあげて)
ひぐっ…まことさまぁ…まことさまぁ…
私、真様のことが大好きです!
(大粒の涙を零しながら離れないように強く抱きつき)
嬉しい…ぐすっ…
ごめ、ごめんなさい…真様は悪くないです…私、嬉しすぎて…
(溢れる涙は止まることを知らず頬を伝い落ちていく)
はいっ、私なんかでよければ真様だけのお姫様にしてください!
大好きです…私の王子様…
(優しく頭を撫でられて目を腫らしながら、泣き笑い)
ボクも大好き…本当だよ、萌が好き……
(痛いくらいに抱き締めて、愛情の深さを伝える)
…こんなに可愛いお姫様、他の王子には任せられないからね。
(涙の粒を指で拭い、軽く唇に口付けると身体を離し)
いつまでもこうしてたいのは、もちろんボクも一緒だけど。
ファンの為…君の為に、今日も頑張らなくちゃ。
(名残惜しそうにしながら、どこか寂しげな微笑みを浮かべ)
仕事が無い日は、二人だけでライブをしよう?
えへへ…真様…大好き…
(幸せの絶頂であるように蕩けた表情をしながら)
(しっかりと真を抱きしめ返し、口付けをかわす)
はい、そうですよね…残念ですけど…
真様は皆の王子様でもあるわけですし…
(名残惜しそうにゆっくりと身体を離し)
皆にばれたら大変なことになっちゃいますね…ふふっ、二人だけの秘密、ですね
お仕事頑張ってください、私いつでも応援してます!
(涙はもう止まっていて、満面の笑みを浮かべ)
二人だけでライブって…えへへ、もう…
あの、真様…最後にもう一度キスしてくれますか…?
(スッと眼を閉じて、真を待つ)
【私はこれで〆にします。本当にありがとうございました】
【とっても、とっても楽しかったです】
【いきなり女の子でいって迷惑かなと思ったんですけど、大丈夫でしたか?】
【お疲れ様でした、また会えたら可愛がってくださいね。】
きっとボクの方が好きだよ、萌がボクを思ってくれるよりも、ね?
(悪戯っぽくウィンクしてみせ、優しくキスに答えていき)
(離したくない…と思いながらも、愛しい少女を解放してしまう)
みんなが居てくれるから、ボクは王子様にもなれるんだ。
もちろん、萌の応援が一番力になってるけど。
(照れ臭そうにそう言うと、優しく頬を撫でて)
萌の好きな曲を歌ってあげる、エージェントだけじゃないよ?
いくらでも、アンコールに答えてあげるし…
最後だなんて…寂しくなる事は言わないで?
これは最初だよ、ボク達の始めの一歩……
(優しく口付けて力強く抱き締めた後、しばしの別れを告げて去っていく)
(その後は、一層格好良い王子様になってしまい、女性ファンが飛躍的に増えるのであった)
【こちらこそ、時間を忘れてしまう程楽しかったよ。】
【長い時間ありがとう、幸せだった】
【むしろ嬉しかった…かな、王子様だし?】
【また会えたら…の前に、呼び出してしまうかもしれないけど…ふふっ】
【それじゃ、お疲れ様。ボクもこれで失礼します】
【うわー嬉しいです、いつか本当に呼び出してくださいね】
【私もすごく幸せでした。遅くなっちゃったけどこれだけは言いたかったんで】
【…実はまだ居たりするけどね】
【ここまで気持ちが入ったのは、始めてかもしれないくらいだったよ】
【うん、そう遠くないうちにまた会いたいな。ボクも結構忙しいから、具体的には言えないけど】
【何度も言ってるけど、本当にありがとう。またよろしくね】
【それじゃ、今度こそ失礼します、長々とお借りさせて頂き、ありがとうございました】
554 :
ミーア・キャンベル:2007/03/04(日) 00:00:54 ID:xOUNOHxt
【こんばんは〜、またお世話になりに来ちゃいました】
【プロフやシチュエーションは
>>473のままで、お相手を募集します♥】
【つまりこう、乱暴じゃないけどラクス様だ〜、憧れていたんですよ、ハァハァ、もう止まりません、みたいな?】
>>555>>556 【そうですねー。私は何をするのか分かってないんで、むしろ最初はちょっと強引な感じで進めて欲しいなぁって】
【私が退いてしまうくらいの、濃いぃファンの人でも大歓迎ですよ(笑)】
>>557 【舞台設定が握手会の会場なんですか? 今のところ自分しか立候補者がいませんが、俺は複数OKです。】
【でも他に立候補者がいないと大スターのラクス様の握手会としては寂しい感じになってしまうのでは?(苦笑 】
【どーしても、他に立候補者が出なかった場合、】
【握手会終了後の楽屋かトイレに変態入った熱狂的ファンが押しかけてきたというシチュは如何でしょう?】
>>558 【私がイメージしてたのは、抽選で選ばれたファンのためのご奉仕会、って感じですね】
【それを私は知らなくて嫌がるんだけど、全て設定されてて逃げ出せない、ってことで】
【名無しさんの案も魅力的なんですけど、複数OKなら、今回は私の案でいいですか?】
>>559 【なるほど、それは興奮するかも・・・】
【では、自分はその選ばれた幸運なファンということですね。周囲にはスタッフは誰かいるんでしょうか?】
【撮影されてるとか?w】
【ラクス様から書き出して頂いた方が、こちらとしても状況が把握出来ていいのかもしれませんね】
【とにかく右も左もわからない単なる一ファンですが、こんな自分が相手で宜しいのでしたら願いしますね、ラクス様】
>>560 【書き出しは
>>473でお願いしたいんですが、ちゃんと舞台説明をしますね】
【殺風景で静かな部屋の一室で、私は一人椅子に座って、ファンの方が来るのを待っている】
【(外から鍵の掛けられた)扉の外にはスタッフが居て、抽選に当たったファンの受付と見張りをしている】
【ファンはこれが淫らなイベントだと知っているけど、私は何も聞かされてない】
【という設定で、こちらこそ宜しくお願いしまーす♥】
ええ、OKOK。・・・しかしラッキーだなぁ、あのラクス様とだなんて、
いやぁ、生きてて良かったぁ、だぁ〜〜〜〜っ!!!
え、後から誰か来るかもしれない? 何、二人っきりじゃないの?
いや、いいけどさ。・・・文句はないよ、だって相手はあのラクス様だしぃ〜。
ん、この鞄の中の道具は好きに使っていい? 了解了解、それじゃ楽しませて貰いますかぁ。
(ガチャガチャ、 ・・・扉を開け室内に入り、自動で閉まった扉はすぐに施錠されて)
わぉ、本当にラクス様ぁ、会いたかったですぅ、・・・でも本当にいいんですかぁ?
俺結構、スケベですし、もうトコトンイっちゃいますからねぇ〜♪
別に避妊しろとか言われてないしぃ〜、すんごい濃いのドクドクしますからぁ、一発で妊娠しちゃうかもしれませんねぇ〜♪
あ、もしかしてこれ、アレですか? ラクス様の種付け繁殖会ってやつなんですかね、
まぁ、俺はラクス様を姦れれば、それでいいんですけど!
(上着をバサッと脱いで、ニヤニヤとしながラクス様との距離をジリジリ詰めていって)
【こちらこそ宜しくお願いします。なるべく短くまとめてお待たせしない方向でいきますんで】
>>562 (殺風景で静かな部屋の一室で、アイドル「ラクス・クライン」が一人、仕事のために待たされていた)
もー…遅いなぁ…。
待ってればファンの人が来るって言ってたけど、何時になったら来るのよぉ…。
第一、仕事の内容だって聞かされてないし…ちょっとマネージャに聞いてこようかなぁ?
(と思った矢先、部屋の外から物音と、ファンの人らしき声が聞こえる)
あっ、やっと来たみたい。それじゃ、お仕事お仕事っと…。
こんばんは、今日は私のために来てくれて、有難うございます♥
(満面の笑顔で、部屋に入ってきたファンを認める)
(しかし、その後にファンの口から出た言葉には、頭が付いていかない)
え…?何のこと、ですか…?
ちょ、ちょっと嫌だ…貴方、何して…。
(上着を脱ぎ、迫ってくるファンから退こうとするが、すぐに壁に突き当たってしまう)
>>563 (壁を背にしたラクス様を追い詰めて覆い被さるように)
・・・・・・何って聞いてなかったんですかぁ?
俺達は幸運なファン代表ってわけですよ。
今宵、ラクス様を天国に送り届ける役目を仰せつかったって訳です、にひっ。
(ラクス様の両手をむんずと拘束し、荒々しく唇を奪って。
最初から舌をいやらしく絡める侵食するようなキスでラクス様を内側から穢していく。)
ん、・・・れろ、・・・ちゅぷ。
・・・・・・ラクス様の唇、甘くて美味しいっすね、堪りませんよ。
ホント、可愛らしい。デビューの頃からずっと応援してましたからねぇ〜もう本望っすよ。
(舌を絡め、吸い上げ唾液を飲ませる、淫欲にまみれたキスを繰り返し、耳元で囁き)
っ、・・・ラクス様はね、今日は俺達に、犯される運命なんですよ、大人しくしていてください。
大人しくしていれば、丹念に可愛がってあげますから。・・・僕らも乱暴なんてしたくありませんしね?(くすっ
(むぎゅっと抱きしめながら勃起したペニスをラクス様の腰や太ももに擦りつけ、
陶酔したようにラスク様のスベスベの頬や細い首筋、可憐な唇、潤んだ瞳にキスの絨毯爆撃を繰り返す)
・・・・・・観念してくださいよ、もう貴方はどこにも逃げられないんですから。
>>564 う…嘘!そんなの嘘に決まって…!
(と言いかけて、ここに至るまでのこの仕事の奇妙さに気付く)
ま…まさか本当に…。
だから、アタシには仕事の内容を教えないで…ひっ!
(困惑する中、強引に唇を奪われて言葉を遮られる)
んっ!んんぐんうぅぅんっ!んふぁっ…!
んぐっ!んふぁぁ…はぁっ、ちゅばっ…いやぁ…。
(なすがままに、口内を蹂躙されてしまう)
は、離してぇ…ひっ!いやぁぁっ…そんなの、擦り付けないでぇっ…。
んっ…!ひっ…!やんっ…!
(肉棒を擦りつけられ、体中に口付けをされて、徐々に頬が紅潮していく)
【忘れてました…!(汗)服装はいつもの、ライブ用のコスチュームです】
>>565 ホントですってばぁ、今の貴方は牝馬みたいなものなんですって。
だったらどーせだったら楽しんじゃいましょうよ?
(ラクス様の後ろに回り込んでヒップのラインにモノを擦りつけながら)
それにこんな柔らかくて大きな実を二つも実らせちゃってるのに
今更ウブはないでしょう?
評議会議長様が亡くなって色々苦労したんじゃないですかぁ〜?
プロデューサーとかに体を要求されて毎日ハメハメされていたとかぁ〜?
ジュブジュプされてたんでしょう? じゃなければ、こんなえっちな体に二年間でなるわけないじゃないですかぁ。
(張りのある双乳を後ろからこねくり回すように、いやらしく揉みあげて)
ほらぁ、感度だって、・・・体がビクンビクン跳ね回って、感じまくってるじゃないですか?
ほんと、エロすぎてたまらねぇよ・・・。ラクスさまぁ・・・。
(後ろからラクス様の頬にレロレロと舌を這わしながらラクス様のスカートをストンと器用に落としてしまう)
【ええ、承知しております。今スカートを落としましたw】
>>567 楽しめるわけないじゃない!貴方みたいな人に、こんな変なことされてっ…きゃっ!
(尻に肉棒を擦りつけられると、思わず声を上げてしまう)
やだやだやだやだ!そんなとこに、そんな汚いもの擦り付けないでぇ!
やっ!あっ!ひんっ!離してぇっ…!
(敏感な体は、レオタードに愛液を滲ませ始める)
(そんな自分を否定するように、首を激しく振って、男の行為を止めさせようとする)
やぁっ…!そんなことするわけ、ないっ…!
ラクス・クラインはっ…私はっ…平和を願うアイドルなんだからっ…そんなことっ…。
あぁっ!んんっ!ダメッ…胸、そんな風に弄っちゃぁ…。
(胸の先端が、レオタード越しにも分かるほどに尖っていく)
(イヤイヤするラクス様の唇を奪いながら、
その唾液を塗した指先は水着のような衣装の脇を潜り彼女の秘所に到達する。
執拗なキスと欲情にまみれた愛撫により彼女の膣口はすでに綻びをみせ始め、俺の指を簡単に受け入れつつあった)
くちゅくちゅ・・・。
どうですか? ちゅーちゅーされながら、おまんこ弄られている気分は?
ダメダメ、そうやって体をくねらせて逃げようとしても、セクシーなだけですよ?
ほら、手がお留守になってますよ、もっと俺のおちんぽ、扱いてください。そう、リズミカルにね?
アイドルなんだから、音感が大事でしょう?
ほら、俺の唾液、もっとちゅーちゅーしていいんですよ? 喉を鳴らしてコクコク飲んでください?
俺もラクス様の舌、味わってますからぁ〜。
それじゃもっとおまんこじゅぶじゅぶしてあげますからねぇ〜、わかりますか?
中で指が二本、バラバラに動いているの?
自分でもすんごいエロ顔になってるの、気がついてますかぁ〜?
これが貴方の正体なんですよ、貴方は牝として生まれ、今その喜びの中にいるんですよぉ!!
>>570 やっ…あっ…オマンコ、入っちゃ…ひんっ!!
(秘所に突き立てられた指は、ジュプッと水音を立てながらすんなり入っていく)
あっ!やっ!オマンコ、弄っちゃダメなのぉっ!
アタシはっ…アタシはアイドルなのに…!ラクス・クラインなのに…!こんなことぉっ…!
あっ…あぁ…これ、凄い…。
(硬く勃起した肉棒を握らされ、朦朧とした様子で扱き始める)
あむっ…ちゅぱっ…ちゅばっ…ちゅぅっ…。
(口付けながら、豊満な乳房を男の胸板に押し付け、肉棒を扱く速さを徐々に早めていく)
(積極的ではないものの、男の唾液も少しずつ受け入れていった)
あはぁんっ!あぁっ!はぁっ!
分かんないっ!気持ち良すぎて分かんないのっ!
あんんぅっ…!もっと、もっと欲しいよぉ…。
(指が少しでも感じるところに当たるよう、自らも腰を揺する)
ええ、そうですともラクス様は我らのアイドル、我らの女神ですとも。
こんなに尖らせて、えっちなアイドルですねぇ?
(水着のような服ごしに、だがしっかり形の分かる実った果実、
その上方に位置するピンクの先端をいやらしい手つき、指使いでシゴいてやる)
どうです? おっぱい弱いんじゃないですか?
もっとムニムニしてあげますよ、・・・それとも、服越しじゃもどかしいんじゃないですか?
わかってますよ、全部すべてを曝け出したいんですよね?
ええ、任して下さい。
(言うが早いか、俺はラクス様の特殊な服を脱がしにかかり、そして彼女はヒールのみの生まれたままの姿になってしまう)
ええ、これからですよ、これから全部・・・これから全部気持ちイイだけのラクス・クラインにしてあげますから。
(途端に口調が変わって獣欲丸出しで)
・・・・・・ふふん、感じてきてるな?
何、おっぱい押し付けてるんだよ? 乳首を胸板に擦りつけて、もっと気持ちよくなりたいのか?
ほら、もっと乳首、ラクスの淫乱乳首を愛してやるよ!!
(俺はそう呟くと獣のように彼女に覆い被さり、その乳房に吸い付いた)
(双乳を寄せ上げ、果実の上で健気に主張している二つのピンクの突起を口に含み、舌先で同時に嬲ってやる)
(乳首と乳首を擦りつけて、自分の性感帯と性感帯が擦れあい、刺激しあう快感でラクスを翻弄して)
ちゅぱ、ちゅぱ、・・・ちゅっぅうう、・・・れろ・・・んっ、ちゅっ。
・・・どうだ? おっぱいたまらないんじゃないか?
今度はおっぱいもおまんこも同時に嬲ってやる、・・・こっちに来るんだ。
(部屋の後方に置かれたエアマットの方向にラクスを引っ張って行こうとしたが、
意外にも彼女のイヤイヤとした抵抗に遭い業を煮やした俺は、彼女をお姫様だっこで
強引にエアマットまで連れ出すし、エアマットに放り投げた)
(怯えた彼女の表情に愉悦感を感じながら俺は入り口の前で渡された鞄を彼女の前に放り、)
(ズボンを脱ぎ、彼女の眼前に凶暴なペニスを見せ付けるように仁王立ちする)
【何度も達してくれると嬉しいですね】
>>572 いやぁ…私、感じて…。
(否定しようとするが、今までの言葉や反応から、最早否定できるものではなかった)
あっ!やぁっ!そんなっ…あんんっ!乳首…乳首取れちゃうぅっ!あんんぅっ!
(先端を執拗に弄られ、味わったことないほどの刺激がミーアを襲う)
えっ…やっ!もういやぁっ!助けてぇっ!誰か助けてぇっ!
(更なる攻めを前に、冷静になったミーアは男のもとから逃れ、部屋の扉を叩いて助けを乞う)
(しかし、外のスタッフはもう居ないのか、それとも既に撤退したのか、まるで反応はなかった)
(そしてあっさり男に捕らえられ、抱きかかえられて、エアマットへと放られる)
【すみません…眠気が限界なので、3時頃で締めて貰えますか…?】
【消化不良になってしまいそうで、本当に申し訳ないんですが…】
>>573 ぎゃんぎゃん騒ぐなって。・・・もう誰も助けになんて来ないぜ?
(俺は彼女の上に乗り上げて、そのいきり立ったペニスを彼女のピンク色の秘口にあてがい、
無遠慮に貫いた。)
ぐじゅっぐじゅっ、ぐじゅぐじゅっ・・・
淫靡な音が出てるぜ? どこから出ているかわかるか? 俺とお前が一つになってる繋がれた部分から
聞こえてきてるんだ、わかるか?
ほら、下の口と上の口、同時に愛してやるから、舌をだせ、舌を!!
(彼女の哀願を無慈悲に無視しその顔をペロペロ舐め蹂躙しながら、俺は腰つきから理性を取っ払い、獣になる)
どうだ、気持ちいいだろう? プロダクションのジジイなんかより、全然違うだろ!?
ほらほら、もっと腰を使いな、アイドルさんよ?
アイドルはみんなに愛されるのが仕事なんだろう、俺なんて一番手なだけなんだぜ、
このあともつかえているんだ、こんなところでグズグズしてたら持たないんじゃないのかなぁ〜?
【凍結などは如何ですか? いい感じのラクス様なので最後までしたいかなぁ、とw】
【実は自分も眠気はありまして・・・】
【一応、どちらにでも対応出来るような展開にしてみましたが・・・】
>>574 あぁっ…!入れないでっ…!あぁんっ!やぁんっ!
は…入ってくるぅっ!入っちゃってるぅっ!うんっ!あんっ!やんっ!
(潤んだ秘所は、太い肉棒もすんなり受け入れてしまう)
(腰を打ち付けられる度に水音が響き、艶やかな声が漏れる)
あぁぁ…はいぃっ…。
アタシのオマンコから…ジュプジュプ、やらしい音がしてますぅっ…。
ふむぅっ…!はむぅっ、ちゅっ、ちゅばっ、ちゅるぅっ…!
(舌を絡められると、自分からも積極的に絡めていき、唾液の音を鳴らす)
あぁんっ!そんなことっ、してないって言ってるのにぃ…!
あっ!やっ!あっ!でもぉっ…貴方のオチンチン凄いのぉっ!
意識しなくても…んんあっ!腰が、勝手に動いちゃうぅっ…!
(下からも腰を揺すり、快感を貪る)
じゃ…じゃぁ…貴方ももうイッて下さいぃ…。
だって私…もう…もうイッちゃうのぉぉっ!!
あぁっ、あっ、あっ!締め付けちゃうぅっ!
オチンチン締め付けて、オマンコイッちゃうぅっ!!ああぁぁっ!!
(絶頂に達した秘所が急激に肉棒を締め付け、精液を搾り取ろうとする)
【ご配慮ありがとうございます】
【そうして欲しいのは山々なんですが、次はいつ来られるか分かんないんで、かえって迷惑を掛けてしまうかなぁと…】
【今回はこれで終了にさせて下さい…本当に申し訳ないです】
>>575 (ケダモノのように腰を打ちつけ、ラクスと俺の肉のぶつかり合いが淫靡に部屋に響いて)
オマンコ奴隷だな、これが俺達のアイドルとはね、・・ほらほら、もっとじゅぶじゅぶにしてやるよ。
積極的になったな、随分簡単に落ちてくれて張り合いがないが、
俺の舌、美味いか? 幸せそうな顔しちゃって、・・くくっ。
(ラクスの狭い膣壁がねっとりとペニスに絡み、俺を刺激していく)
・・・さすがに、アイドル。こっちも特別製かよ、流石にもう持たないな、
こりゃたまらないぜ・・・。
吸い付いて、搾り取られるようだ、極上のおまんこだな、いやはやラクス様のおまんこは。
こんなにえろい体で、民衆を扇動し戦争させていたのですから貴方も罪深い人だ、
その罪を、俺が内側から拭ってやりましょうとも!
こうやって!!
(その激しい情欲に支配された腰つきとペニスは彼女の内側を激しく擦り愛撫し、
俺の中にある歪んだ情欲を熱い白濁で、彼女の子宮口をねっとりと染め上げた)
どうだ・・・? 子宮に出したぞ? オマンコに出しちまったぞ?
ガキを孕んじまったかもなぁ、濃いのを奥の奥で感じてくれたんだろ?
・・・・・・っははははっははは、これがアイドル? ざまぁねぇな。
もっと、もっと俺が、俺達が穢してやる、これから先ずっと・・・!!
楽しみに、覚悟するんだな。・・・この淫靡に囚われた時間はもう終わる事はないのだから。
【お疲れ様でした。 ちょっとキャラの性格が壊れがちでしたが。まぁテンション上がりまくりのド変態ファンだったということでorz】
【ホント、えっちで可愛いミーアだったのでこれで終わりは残念ですが。】
【これにて〆です。お疲れ様でしたラクス様。】
577 :
ハドリ ◆eYRMGcIIVo :2007/03/04(日) 14:12:14 ID:RtgOXkyV
何となく来てみた
おや、女の子の待機かな?
頑張る
よく頑張ったな
こんばんわ
582 :
ハドリ ◆eYRMGcIIVo :2007/03/05(月) 02:30:58 ID:R+3h0WhE
ユンナさんだ
今日もお邪魔させて頂きます、菊地真ですっ!
何か質問等ありましたら、ボクがお答えしますよ。
それでは、少し待機してまーす。
【出典・iDOLM@STER】
おんなのこにもてるひけつは何ですかー?
ageんなボケ
アイドルは白い下着しかつけないって本当ですか?
アイドルはウンチしないって本と?
ageんなカス
>>584 …モテたくてモテてるわけじゃないんですよ。
(複雑そうな表情になり)
多分ボクが男の子っぽいから、憧れてくれてるんじゃないでしょうか。
うーん…これじゃ答えになりませんよね…
>>585 アピールの為に上げてみたのですが、軽率でした。すみません、以後気をつけますね。
>>586 確かに白を好んで履く子もいますけど、そんな事はないですよ?
みんな自分の好みの色を付けてます。
年の割に、凄く大人っぽい子もいるし…
毎晩スポンサーやプロデューサーに体売って営業してるって本当ですか?
>>587 あ…あはは、本当ですよ?
(笑顔を浮かべるが、どこかぎこちない笑いで)
そーゆー質問は、直接事務所に言うといいかもしれません…たぶん。
>>590 そんな事はありません!確かにプロデューサーにお仕事は取って来て貰っていますけど…
ちゃんとトレーニングとかを頑張って、真っ当なお仕事をしてますよっ。
同じ事務所の子たちも、一生懸命頑張ってますし…
みんな才能があるから、必要ないと思います!
かわいい顔してライバルを蹴落とし合ってるんだねえ
>>593 ボクは、互いに高め合えたらいいな…と思いますけど。
誰かがトップに立つには、誰かが落ちなければいけないですからね…
(首を傾げながら、苦々しく苦笑して)
結構構しい世界なんですよ、アイドルも。
だから体を売って営業してるんですね
あの、俺、とかちつくちて動画とかで有名になるずっと前からファンでした!
これ、ファンレターです!良かったら受け取ってください!
……って律子ちゃんに渡しといてもらえる?
つ【ファンレター】
>>595 うぅ、だから…そんな事はありませんってば!
しっかり努力して、必死に頑張ってお仕事してます!
(少し怒り気味に顔を背けて)
…本当にしてる人、いるんでしょうか…
>>596 本当!?へへっ、ありがとう!あれはやっぱりボクの歌だよね?
(差し出されたファンレターを受け取り、満面の笑みで握手して)
これからは、とかちじゃなくてエージェントって言って欲し……え?
…あ、あ…はい、律子さんですね、解りました…
(律子さん関係あるかな…と思いつつ)
売れっ子にしてあげるっていわれたたら体で営業しちゃうんですか?
>>599 売れっ………し、しませんっ!そんな事でトップアイドルになっても、嬉しく…
(しばらくぽやーんとした表情を浮かべた後、ぶるぶる首を振り)
……い、いや…うー、…し、しませんよ?
(必死にぎこちない笑顔を浮かべて)
それでは、今日はそろそろ失礼します!
色々と不手際を起こしてしまい、すみませんでした。
(ぺこりと頭を下げて、車に乗って去っていく)
過疎ってるなぁ。
そんな時は君がアイドルになればいいんだ!
フラッシュローラーズの星和也とかさ
来てやったわよ
引退するって本当ですか?
何言ってんのよ!アタシはまだまだ稼ぐわよ
なにこの過疎っぷり
アイマスはスレが立ったし、他は結構厳しいかと思う
オリの居心地は良さそうだがな
アイドル志願者はいないものか
610 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 18:51:04 ID:???
これだけ誰もいないと逆に居心地が良さそうね
612 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 20:13:10 ID:???
>>611 ん〜、ちょっと寝ちゃった、ごめんなさい
それで私に何か用?
>>612 麗子さんはいつも綺麗だな〜、とか思いまして。
白いレースクィーンの制服が似合ってますし、しっとりと品があって大人だなと。
そんな素敵な貴方なら用が無くても男なら声をかけてしまうものでしょう?
で、もし時間があるのなら少し二人で楽しみませんか?
(微笑しつつ、麗子の肩を抱き、そして見つめて)
614 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 20:23:16 ID:???
>>613 ありがとう、そう言ってくれると嬉しいわ
でも二人で楽しむって…なにを楽しむの?
(肩を抱かれても特に警戒することなく男に話しかける)
>>614 (麗子のむきだしの細い肩を撫でながら、
ショートシャギーに隠れた形の良い小耳に口元を近づけて、そして囁き)
麗子さん、・・・・・・んん、麗子はどうやって楽しみたい?
男と女が出会って、一つの時間を過ごす時、
何をすれば体の芯から燃えられるって麗子は知ってかい?
・・・・・知らないなら教えてあげようか?
(耳たぶをペロっと舐めて、悪戯っぽくぎゅっと抱きしめた)
616 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 20:34:25 ID:???
>>615 う〜ん…、あなたの言ってることがよく分からないけど
私はどうすればいいのかな?
んっ…ちょっと…くすぐったいってば…
(耳たぶを舐められ表情を曇らせる)
>>616 ・・・・・・いいから、こっちにおいで?
(麗子を後ろから抱きしめ、そのセクシーな体に手を伸ばして)
・・・まず、こうやって、・・・・・・キスから覚えようか?
怖がらなくてもいいよ、みんなやってることだ。そして、すぐに気持ちよくなる・・・。
(後ろから腕を廻し麗子の小さなあごを捕えて、こちらを向かせ、
肉感のある麗子の唇を目の当たりにしてごくりと唾を飲んだ。)
(潤んだ麗子の瞳を見つめながら、舌先で唇のラインをなぞる様に撫でていき、そして唇を奪う)
・・・・・・ん、俺の言うとおりするんだよ?
キスが上手に出来なければ、芸能界では生きていけない。
ちゅ、・・・んっ、・・・・・・れろ。
はぁ、麗子の唇、・・・美味しいよ。・・・ちゅっ
(固くした舌で唇の亀裂から侵入し、麗子の怯えた舌を絡めとり、丹念に嬲っていく)
618 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 20:50:17 ID:???
>>617 へ?ちょ、ちょっと待って!あなたなにを…んっんんっ…
(顎を捕まれ、ゆっくりと男の顔が近づき)
(抵抗する間もなくあっさりと唇を奪われてしまう)
そ、そんなの…あなたに心配してもらう必要は、んふっ…ちゅ、んん…
(男の突然の行動に意表をつかれ、頭の中がパニックになる)
(その間に唇を絡めとられ、唇を男に支配される)
>>618 ふ〜ん、やっぱりか? 美人系だけど恋愛には奥手って感じはしてたけどねぇ?
ほら、こうやってペロペロ顔を舐められると、どうにかなっちゃいそうだろ?
(両頬や首筋に雨のようにキスを降らして、舌を這わす)
・・・ほら、今度は麗子がちゅーちゅーと俺の舌を吸って、お汁を飲むんだぞ?
(再度、麗子の唇を奪い舌を絡ませ唾液を送り込んだ)
・・・キスだけで感じるなんて、敏感な体してるんだな?
ここも、こんなに柔かくなって、尖ってるぞ?
(双乳をゆっくりともみほぐし、その頂の蕾が充血し男の愛撫を更に欲しがっていることを
確認すると、蹂躙するような口調で麗子の耳元に囁いた。)
・・・もっとして欲しいんだろ?
620 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 21:09:34 ID:???
>>619 あっ…、うっ、や、やめなさい…
これ以上したらあなた…あぁっ…
(腕をモゾモゾさせ、男の手から逃れようとするが)
(首筋や頬を舐められると力が抜けたかのように大人しくなる)
んっ、んぷ、ふっ…い、いや……
(再び男の舌が口内に侵入すると、唾液が送り込まれる)
(それに嫌悪感を抱き、舌先で男の舌を押し退けようとするが)
(思わず男の唾液を飲んでしまう、その姿は自ら舌を絡め求めてるかのようだった)
わ、私…、感じて…なんか、うっ…や…だ、だめっ…
(ゆっくりと胸を揉まれ、だんだん身体が熱くなり)
(それと同時に息が乱れ始める)
はぁ…はぁ…、して欲しいなんて…おもってなんか…うぅ…
(言葉とは逆に身体はすでに男にもたれ掛かり)
(頬を赤らめ、男の顔を哀願するような眼で見る)
>>620 女の体っていうのは、芯に一度火を付けられたら燃え尽きるまで止まらないものなのさ。
ずっと女やってるんだから、それぐらい知ってるだろうに?
・・・舌を必死になって絡ませて、欲しがってるのが丸分かりだぜ。
どうしても感じてないと言い張るなら、ここもチェックしてやらないとな?
(白いレースクィーンの制服の裾から、むっちりと剥きだしになった太股をラインに沿って撫でてやり)
(無遠慮に、股の付け根に位置する麗子の一番敏感な芯に指を侵入させた)
(女の扱いを熟知したその指さばきはショーツの端を潜り抜け、易々と麗子の秘壷の入り口を見つけ出してしまう)
ちゅぽ・・・。
・・・濡れ濡れだな、麗子。まるで吸い込まれるように指を飲み込んでいったぞ? しかも一度に二本も。
どうだ、こうやって内側の媚粘膜をこすってもらうのは? 締め付けてくちゅくちゅ音がしてるじゃないか。
指が別々に動いてるの、わかるよな? ・・・今、Gを引っかかれてきゅっとしたな?
ぬぱっ。
(引き抜いき、愛液でドロドロになった指を麗子の口元に持っていって)
どうだ? これでも感じてないのか?
このドロドロの粘っついたお汁が、お前が牝である証だ。 ・・・自分で汚したんだ。自分で綺麗にしろよ?
(口元に押し付け、ちゅぱちゅぱ舐めとるように促した)
622 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 21:37:59 ID:???
>>621 はぁ…はぁ…そ、そんなつもりで…やったんじゃ…
私はあなたの…舌を押し返そうと…あぅ、だ、だめ、そこは!んっ…あぁ…
(太腿を撫でられ、そのまま付け根まで手が伸びると)
(身体が固まり、抵抗することなく男の指を受け入れてしまう)
はっ、あぁ、や、やめ、ああっ、ダメぇ…
(言葉では抵抗しているが、眼を瞑りながら悦びの表情を浮かべる)
(指で一番感じる部分を執拗に責められると思考が鈍っていく)
はぁ…はぁ…、あぁ…私は……んっ、ちゅ、ちゅぅ…ぷ…
(虚ろな眼で男の指をしばらく見つめると、舌先を震わせながら)
(指をゆっくりと舐め始める)
>>622 (観念して指を舐め始めた麗子の表情を満足気なニタリ顔で見つめ)
そうだ、それでいい。 ・・・アイスキャンデーを舐めるように舌を使って、涎をまぶして、
お口に含んで、チューチュー吸うんだ。
・・・・・・あとで、同じように麗子の大好きなおちんちんも舐めさせてやるからな?
(陶酔するように指フェラを続ける麗子を膝の上に座らせて、片方の手は麗子の秘壷の上に位置する
プリプリと勃起したクリトリスをねっとりと愛撫していた。指の腹でコネまわし、押し付け、摘み、捻り、やりたい放題)
(止めどめ無く溢れる愛液を指に塗して、その後ろのアナルまで丹念にマッサージし、
麗子のアナルが綻んだのを確認するやいなや、中指を挿入し、ゆっくりと焦らすようにピストン運動を始めた)
・・・麗子、腰がウネってきてるぞ?
後ろじゃなくて、クリだけじゃなくて、もっと奥をイジめて欲しいと思ってしまってるな?
いいだろう。指はもう舐めなくていい。
(自分の隆々と屹立したペニスを露出し麗子を見上げた)
・・・いいぞ。ここに腰掛けるんだ。たっぷりと腰を使って、ウネらせて気持ちよくなってもいいぞ?
624 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 22:05:39 ID:???
>>623 んっ…ちゅ、んふっ…んっ…はぁっ…はっ…んっ…
(無言で男の指を舐めながら、男の思うままに身体を預け)
(陰部を指で何度も刺激される、そのたびに身体をピクッと震わせる)
はぁ…もっと、…んぁ…そ、そこ、違っ…んっ…あぁ…
(アナルに男の指が触れると止めさせようと力無く腕を掴むが)
(全く意味を成さず、アナルを責められる)
あぁ…そこ、イイの…、あふ…もっと…はぁ、して…
(細くクビれた腰をグニョグニョとクネらせながら、そのまま服をめくり上げ)
(下着を剥ぎ取り、肉感タップリの尻を男の腰に近づける)
>>624 そうだ。 ・・・とうとう正体を見せたな?
たっぷり犯して、麗子の芯まで熱く蕩かせてやるから覚悟しろよ?
(屹立した赤黒い亀頭は麗子の媚態に当てられてプリプリと膨張し
麗子の膣口を広げ、こじ開けようとしていた)
怖がらなくていい、 ・・・ゆっくりと腰を落とすんだ。
どちらにしろ、ヤミツキになって、これが無いと体が疼いて仕方なくなるようになる。
・・・自分で広げて、見せてみろ? そうだ。
麗子のピンクのおまんこがヌラヌラ光って、ひくついてるぞ?
ここをコネ繰り回して、メチャクチャにしてください、ってヒクついていやがる。
・・・なんてイヤらしいオマンコなんだ。いい道具持ってるじゃないか、麗子は。
・・・・・・それじゃ、少し手伝ってやるか。 ・・・このままじゃラチがあかないからな?
(恐る恐る腰を下ろそうとしていた麗子の腰を掴みそのまま力任せに押し付けた。)
(ペニスは狭い膣壁を削り、子宮口を圧迫しながら根元までずっぷし、麗子の中に収納され・・・)
ふふ、完食おめでとう。
・・・最初は、自分で動いてみるんだ、好きなように気持ちよくなれるようにな?
(麗子が脱いだ愛液でぐちょぐちょになったショーツに手を伸ばし)
・・・ん、いい匂いだ。まさに発情した牝の匂いだな。 ・・・たまらないぜ。
(ペロリとショーツの底部に舌を這わすと、
そのインモラルな味に興奮したのかペニスは更に麗子の胎内で固くイキり立った)
626 :
永瀬麗子:2007/06/06(水) 22:24:38 ID:???
【ちょっとトラブルがあって、しばらくレスを返せなくなってしまいました】
【いい所なのですが落ちます、すみません】
>>626 ええ、残念ですが。
また遊びにきてください、お待ちしてますから。
お疲れ様でした。
.
【名前】ユナ(神楽坂優奈)
【出典】銀河お嬢様伝説ユナ
【スリーサイズ】78・56・82
【希望】裏ファンクラブの会員のところにHなファンサービスに
好色でロリコンなスポンサーやプロデューサーのところに枕営業に 等等
【備考】恥ずかしがるけど、H自体は積極的
ライトスーツでのHもOK
【NG】ハードすぎるSM 汚すぎるプレイ
【こんにちは、ユナでーす!ちょっとだけ待機してみるねっ!】
>>629 ユナって、あの銀河お嬢様コンテスト優勝者のユナ?
しかもライトスーツでも可って…いいかも。
>>630 【こんにちはっ!】
【えへへ………あたしがこんなとこに居るなんて、ナイショだよっ?】
【お相手…してくれるの?】
>>631 【もちろん!】
【で、シチュは裏ファンクラブの方でいいかな?】
【服装はライトスーツ、今までにユナとHした事があるかどうかはユナにお任せするね】
>>632 【うんっ!一日限定のファンサービス、めいっぱい楽しんで!】
【裏ファンクラブの特典で、抽選で選ばれて…みたいな感じで考えてるから、初めてのほうがいいかも】
【どんなHしたいかとか、今のうちに聞いていい?】
>>633 【興醒めかもしれないけれど、オーソドックスにヤることしか思い浮かばないなあ】
【認められるなら小ネタとして今までの抽選でオカズ用写真が当たっていたとか】
【こっちは高校生か大学生くらいの、あまり目立たない感じの男】
【もっと年上でも年下でも、どっちでも大丈夫だけれどね】
【童貞希望ならそれでもよし、非童貞が希望ならば別の抽選で当たっていたリアが筆下ろしの相手、って設定で】
>>634 【興ざめなんて、そんなこと無いって】
【ただその、いきなりマニアックな注文されると困っちゃうから、最初に聞いとこうかな、って】
【…………そうは言っても、大抵のプレイはOKなんだケド…あはは】
【そういう小ネタは大歓迎!】
【今ならごわごわのばりばりになってるあたしの写真に、生サインとキスマークのサービスつきだよっ!】
【うーん…なら、折角だもん、初めて…………貰っちゃおうかな?】
>>635 【体に消せない跡が残ったり、すごく痛かったり、後は汚くなっちゃうのがNGって位?】
【それじゃ、写真を出すからサインとキスをお願いしちゃおっかな】
【それと、そっちが希望なら童貞で…ユナの方は経験豊富って設定なんだよね?】
【それなら、ユナが俺の家にこっそりお忍びで来る所から始めてもらっていいかな】
>>636 【そういうコト。ファンの皆と、明るく楽しいHが基本のコンセプトだもん】
【うん、この業界に入ってからまだそんなに長くないけど…】
【経験はたっぷり積んでるし、こっちの才能もある、ってよく褒められるんだよ?】
【じゃ、今書き出すから…少しだけ、待っててね!】
えーと…………確か、この辺だと思うんだけど…。
(落ち着いた色調のブレザー系の制服を着た金髪の少女が、後頭部に大きな汗を垂らしつつ歩いていた)
(葉書を片手に、住宅街をうろうろする…)
こんなことならぱーっと飛んできちゃえば…。
いやでも、その方が迷子になりそうだし……………あっ!
(これなら最初からフライトモードのライトスーツで飛んできた方がよかったかなぁ…と思い始めた矢先)
(目的の家の表札を見つけて目を輝かせると、ととっと駆け寄り、呼び鈴を押すとインターフォンに囁いた)
すみませーん…!どなたか、いらっしゃいますかー………?
【いきなりスーツで来るのもなんだから、こんな感じで】
【じゃ、今日は宜しくね♥】
>>638 まだかなぁ…まだかなぁ……今日、この時間に来るって言う予定なんだけれどなあ…
(Gパンに白のYシャツという地味な服装をした大学生位の地味な男がガラス戸もカーテンも締め切った自分の家の居間で
裏ファンクラブの当選葉書を見ながら人を待っている)
もしかして、迷子になっているとか。ハハハ、まさかそんな事…十分ありえるかも。
ユナちゃんって結構…いや、かなりドジだものなあ……。
(独り言が長くなり、予定の時間を過ぎてそわそわしだしてしまった頃、呼び鈴がなる)
はーいっ!ちょっと待っててーっ!!
(その呼び鈴の音に飛び上がるようにソファーから立ち上がると玄関へと駆け出して行って
慌てすぎてちょっと手間取りながらも玄関のドアを開ける)
お、おまたせ…ユ、ユナちゃん…遅くなってたから、何かあったのかと思った…。
ほ、ほらほら、早く家の中に入って。今日は俺しか居ないから、ゆっくりしてもいいんだよ…。
(あのユナが自分のすぐ目の前に居る事に感動を覚えつつ興奮しすぎのちょっと大きめの声で
玄関の中に入るようにお願いして、ユナが入ると玄関のドアの鍵を掛けた)
【こちらこそ…ユナは何時くらいまで大丈夫?】
【俺は5時半くらいだと思う…五時半ってのは夕食の中断だから、夜もありならもっと長く可能】
>>639 お、落ち着いて落ち着いて…あの、ここ……で、いいんだよね?
(興奮で慌ててるのに釣られて、微妙に自分も慌てつつ入る)
(額の汗を拭うと、大きく深呼吸して)
似たようなお家がいっぱいで、迷子になっちゃった…。
待たせてゴメンね、えっと…………お兄ちゃん、って呼んでいい?
(ぽりぽりと頭をかいて照れ笑いを浮かべる姿が、愛くるしさと親しみを感じさせる)
(何と呼ぼうか決めかねて、少し考え込み年上であることも考慮してそう呼んだ)
こほん…。
いつもユナを応援してくれて、ありがとう!
今日はその中でも、裏ファンクラブの会員になってくれたお兄ちゃんに、ユナを一日プレゼントしちゃいます!
ユナのスペシャルファンサービス、いーっぱい、楽しんでね!!
(咳払いをするとお礼の言葉を述べ、ぺこりと頭を下げる)
(ポニーテールに結った髪が、ふわりと揺れた)
【ん…特に制限時間はないけど……19:00〜20:00くらいに出かけちゃうかも】
【だからそこで凍結にしてもいいし、2時間くらいで戻ってこれると思うから、その後再開してもいいよ?】
>>640 あ、あ…うん、うん…深呼吸……深呼吸……落ち着いた?
プッ…アッ、アハハハッ……。
(落ち着くように促しながらも自分も微妙に慌てているユナと一緒に、自分も大げさに深呼吸してみせる。
少し気を落ち着かせてみてから、あまり広いとはいえない玄関で二人一緒に深呼吸をしていた自分達にちょっと笑ってしまう)
そうだよねえ…似たような家も多いし、目印になるような場所も多いしね。
ひょっとして、俺の家を探して同じ場所をくるくる回っていたとか?もしそうだったらゴメンね。
俺の方から待ち合わせ場所を指定しておくか、何か目印になるようなのを裏ファンクラブに指定しておくべきだったかも…え?
(ユナに小さく頭を下げて謝っていたが、「お兄ちゃん」と呼ばれて頭を上げる)
お兄ちゃん…かあ。いいな、それ。
もう一度、お兄ちゃんって呼んでくれるかな?
うん…今日は一日、ユナちゃんと…いいや、ユナと仲良くさせてもらうからね。
俺こそ、裏ファンクラブには結構前から登録してたんだけれど…まさかユナのスペシャルファンサービスが来るなんて、驚きだよ。
(ユナの口上を優しい笑みを浮かべながら聞いて、頭を下げられると自分も頭を下げる。
綺麗な髪が電灯の下で揺れるのに、目がどうしても行ってしまって)
あ、そ、そうだ…最初のお願いなんだけれど……。
(と言いつつテーブルの上においてあったカードファイルを開くと、その中に収められていたユナやポリリーナのカードではなく
カバー部分に目立たないように入れられていた切れ込み部分に手を入れる)
こ、これにサイン…お願いしてもいいかな?
(切れ込みの中から取り出したのは数枚の写真で、それは下着姿で恥ずかしいポーズを取ったユナの写真や
ユナの更に恥ずかしい姿が撮影された写真だった)
結構前の裏ファンクラブ通信の懸賞で当たったんだけれどさ…
ユナのサインが付いてたらもっと大切にするよ。
(写真にはどれもこれも奇妙なしみが付いていてゴワゴワのバリバリ、
その写真をどのように使っていたかは一目瞭然であった)
【それじゃ、再開でお願い。20時から2時間でも、22時から再開できるってことだし】
【でも、この調子だとその後、凍結も考えておいた方が良さそうだね】
【新しい写真撮影は大丈夫?】
>>641 あははっ……はぁ…。
ううーん…どうかなあ…あたしドジだから、それでも迷子になっちゃうかも。
(同じように深呼吸して同じように笑いあう)
(それだけでもう、前からずっと親しい間柄だったみたいに空気が解れていった)
(銀河のピンチを、その笑顔と勇気と友情で救って来たと言うのも、何だか解るような気がする)
(そしてその、国民的アイドルにしてヒロインを、一日独り占めにできると思うと、否が応にも興奮が高まった)
(お兄ちゃんコールの要求にお応えして、笑顔でもう一度そう呼んだ)
お兄ちゃん、今日一日、ユナのこと、よろしくね!
…そりゃ、当選確率凄く低いもん、年末ジャ○ボ宝くじといい勝負だ、って誰か言ってたし…。
あ!ポリリーナ様のホログラフィックレアカード…すごーい、これあたしも集めてたけど、当たんなかったんだよね…。
ん、何々…………あ、これ、もしかして…。
(金髪はきらきらと明かりを弾いて、輝くような笑顔に花を添える)
(部屋に通され、カードファイルを開くのを見て、少し身を乗り出て覗き込み、黄色い声を上げる)
(乗り出したことで、ぐっと顔と顔の距離が縮まって)
(と……その目の前に、広げられたのは)
(起伏の少ない身体を清楚な下着とガーターで包み、しどけなく寝そべった自分や)
(ライトスーツ姿で座り込み、恥じらいに頬を染めつつもM字に足を開いて食い込みまで見せたポーズ)
(ショーツもブラも付けずに、男物のYシャツ一枚を羽織り、裾を手で掴んでぐっと引いて大事なところを隠した姿)
(そんなものばかりと撮った、表には絶対出回らないような、裏専門のスナップショットの数々)
勿論!
……………大事に、使ってくれてたんだぁ…こんなに、ぱりぱりになっちゃうまで…。
待って、今サインするね……ユナから、お兄ちゃんへ、銀河から愛を込めて………っと…。
…ん………ちゅっ…。
(二つ返事で了承すると、さらさらと…時折引っかかりながらペンを走らせて、サインを書き込んでいく)
(その上オマケに、特にしっかりこびり付いたところにリップクリームのキスマークまでつけて)
(屈託の無い笑顔のまま、その写真を差し出した)
はい、これでいい?もしよかったら…………新しいの、撮ってもいいよ?
【じゃ、一端その時間で中断してから再開ね!】
【うん……戻ってきても、たぶん0時過ぎくらいまでが実際の限界になるから】
【再開の日時については、また後で相談しよ?】
>>642 それじゃお出迎えだな。駅前で看板でも持っていれば、流石に一発じゃないかな。
(待っている間の緊張はあっという間に解れ、まるで幼い頃からの知り合いを相手にしているようなリラックス状態になる)
こっちこそよろしくね。今日一日、二人で楽しくてエッチな事、色々楽しもう。
うわぁっ…確かに倍率低いのは知ってたけれど、まさか年末○ャンボ宝くじ並だったのかあ……
そりゃ、何回応募しても当たらないわけだ。
(ユナの言葉におどけて大げさに驚いてみせる)
アハハ、俺もパックを開けてこのカードが出てきたときは思わず大声出して驚いたくらいだよ。
もしもユナが欲しいならユナにあげる…お兄ちゃんとして、妹分を喜ばせてあげるのは当然の事だろ?
(それと引き換えに何かしようという下心は一切なしで、ユナが喜ぶ顔を見たいと思ってそう口にする)
そうだそうだ、こっちのカードは持ってる?あ、持ってるんだ。それじゃこっち……
(顔を近づけあったままで、しばらくカード談義に花を咲かせる)
当然じゃないか…ユナのこんな素敵な写真なんだ。
特にこれなんて…ほら、ここの色がこんなになっちゃう位に、繰り返し使わせてもらったんだ。
(ハイレグの水着姿の写真をめくると一番下のもう一枚の下着姿の写真を見せる。
一番上にあった清楚な下着姿とは正反対に、妖艶なイメージの下着を身につけてカクテルグラスに口を付けているその写真は
何度も使用された証に表面一帯に恥ずかしい染みが付着してしまっていた)
ほら、サイン用のペンも用意してあるから。
これで最後の一枚だね……あっ、ユナ…そんな事まで…。
(ユナが一つ一つにサインをするのを嬉しそうな顔をして時々頷きながら見ていたが、
艶やかに煌めくキスマークのオマケには唾を飲む)
うん…大満足だよ。
それなら…新しいのもお願いしようかな……。
(ちょっと恥ずかしがりながらも、既に用意していたデジカメを最高画質に設定して)
まずは、スカートをたくし上げて下着を見せてるところを撮影してみようか。
それが終わったら、次はスカートをめくってお尻を向けてる所かな。
【了解〜】
>>644 いいのっ!?
うわぁ………ありがと、お兄ちゃんっ!!
(眼を輝かせて首に抱きつき、頬と頬を触れ合わせる)
(その光景は、まるで本当の兄妹のようで)
闇のお嬢様13人衆とか、結構コンプ難しいのに…。
確かこれって、最後の1枚の全員揃い踏みのやつ、箱買いして応募券貰わないとダメなんだよね?
(うんうんと頷いて、隣り合ってトレカ談義にしばし耽る)
そうなんだ…これ、絶対似合わないと思ってたのに…。
あ、ちなみにこの時飲んでるの、お酒じゃなくてジュースなんだよ?
最初は一口なら、って本物だったんだけど、その一口でふらふらになっちゃって、その日は結局撮影できなくて…あはは…。
(そんな写真の裏にある、微笑ましいこぼれ話をしながら写真にサインとキスマークをつけていく)
よかった……って、もう準備万端だし。
もう、お兄ちゃんてば、Hなんだから………………こう…?
(膝立ちになると、少し恥ずかしそうに呟いてスカートの裾を摘み上げ、ブルーとホワイトのストライプショーツをそっと覗かせた)
(シャッター音が微かに鳴るたびに、胸の鼓動が高鳴っていく)
(続いて背中を向けてスカートをめくり、年頃にしてはやや小ぶりな、けれども愛らしいラインを描くお尻を軽く突き出して見せた)
(肩越しに時折振り返り、はにかみながら微笑んで)
>>645 わぁっ…そんなに喜んでもらえると、ユナにあげる甲斐があるってものだね。
俺からのプレゼント、大切に扱ってね…って、ユナなら俺よりも大切に扱うに違いないか。
表のファンクラブ通信で、会員ナンバー1だって書いてあったもんね。
(抱きついてくるユナを自分も抱きしめると、頭を軽く撫でる)
そうそう、これ欲しさに箱買いしちゃってさ。
おかげでバイトをちょっと増やさなきゃいけなかったんだ。
確かに似合わないけれど、逆にその似合わなさに萌えたんだ。
この下着姿のユナを後ろから…とか、このカクテルの替わりに俺の精液を…とか、
そういうのを想像しながら扱いてたんだ。
(お気に入りの最後の一枚にサインとキスマークを付けてもらえて、満足の大きな頷きをしてみせる)
出来たらもう少しスカートを高くたくし上げて…そう。
それじゃ、撮影させてもらうね。恥ずかしくなったら、いつでも止めてもいいよ…。
(スカートの中身にズームをかけたり、ユナの恥ずかしそうな顔も入るように全体を入れたり、
シャッターを切るたびに小さな合成音が居間に流れる)
今日の下着も可愛いね…これ、前の裏ファンクラブ通信のオマケについてたパンチラ写真の下着だよね。
(可愛らしいお尻目掛けて何度かシャッターを切って、振り返った顔もきちんと撮影してから、
お尻を突き出して後ろを向いたままのユナに近付いていく)
この下着、ユナのお気に入りの下着なのかな……?
(ユナに触れられる距離まで近付くとまだ露出したままのお尻に手を触れて、
下着の上から丁寧にユナのお尻の形に沿って手のひらで撫で回していく)
>>646 そうなんだ…。
後で……して見せて欲しい?下着は持ってきてないから無理だけど…その、ごっくんするのなら…。
(ストレートな言葉にどぎまぎしながら、悪戯っぽくウインクして微笑む)
(言われるままにスカートを上げ、フレームに入るようにポーズを微妙に変えたりして)
(専用の、秘蔵の一枚をどんどん収められていく
うん、結構お気に入りなんだよ…?
可愛いし、模様も夏向きだし…………。
……その時に穿いてたのは、先月のファンサービスの三等賞でプレゼントしちゃったけど。
だから、今日のこれは新しく買ったばっかりっ…あんっ…………!
(まだ幼さを残す、くりんとした丸みに触れられて、反射的に愛らしい喘ぎ声が漏れる)
(ぴくんと身体を震わせて、軽く身体をよじらせて、触りやすいように体勢をずらした)
お兄ちゃんも、ユナのこの下着……………好き…?
(太腿にうっすら汗を滲ませて、息を軽く弾ませながら問いかける)
>>647 うん…後で俺のを…ごっくんしてほしい。
俺の精液、ユナの可愛い口でごっくんって…飲んでもらいたい……。
(寝ぼけているような声を出しながらも、可愛らしいウィンクも逃さずに撮影する)
ユナは、精液を飲んだりするのって好きなの?
裏ファンクラブ通信だと、そういうの好きそうに書いてあるんだけど……。
(自分だけのためにユナがこんなポーズを取ってくれると考えると、
確かに欲情してGパンの股間が大きく盛り上がってしまうが、それ以上に感動してしまう)
俺もこの下着…好きになりそう……。
(ユナが触りやすいようにしてくれると、本格的にお尻を撫で回しだして
可愛らしいヒップの上を手のひらが大きく滑り、お尻の形全体を把握する)
それじゃ、この下着に触るのは俺が初めてなの…そうだったら、嬉しいな。
うん、俺も…大好きだよ。
(お尻に手を当てながら、振り向いた状態のユナとキスをする)
【前もって宣言していた通り、ちょっとPCの前を離れるね】
【大体30分から1時間位かかると思う】
>>648 じゃあ……ユナ、お兄ちゃんの精子…ごっくん……するね…?
好きだよ……だって、お兄ちゃんが、ユナのために、出してくれてるんだもん…。
お兄ちゃんの愛情のつまった精子、ユナは………大好きだよ…?
(写真撮影に恥ずかしいインタビューも織り交ぜて、頷きながら問いに答える)
(淫猥極まりない言葉を口にしながら、その姿はどこか純粋だった)
(目を潤ませ、熱っぽい視線で偽らざる気持ちを告白していく)
………ホント…?
好きなら…いいよ……いっぱい、触って…はぅんっ…!!んんっ……お兄ちゃぁんっ……!!
……あ………んむ、ちゅっ……んん…ふ……ん………んんっ…。
(両手ですっぽり包めてしまうのではないかと思うほど小ぶりなそれは、よく手に馴染み)
(未成熟ゆえ柔らかさには欠けるものの、瑞々しい張りと可愛らしさに満ちていた)
(触れられているうちに次第に声は掠れだし、壁について手をぎゅっと握り締める)
(いつの間にか距離は殆どなくなっていて、どちらからともなく唇を重ねあった)
ちゅ…………はむ…んむ…………んんっ…ん、ちゅっ…………ちゅう………。
【ゆっくりしてきていいよ、あたしもその間、色々済ませておきたいから♥】
>>649 ありがとう…それなら、いっぱい精子出してあげるからね…。
ユナが大好きだから…精子をたくさん出してあげる……。
(ユナの可愛らしい口の中を己の精子で満たす事を考えるだけでも興奮してしまい、
パンツの下で勃起しているペニスがさらに膨れ上がり、上を向こうとする)
みんなユナの事が好きだから…素直で優しくてエッチなユナの事が大好きだから…
たくさんのユナのファンが、ユナで精子をたくさん出しているんだよ……
(ユナの淫猥で素直な告白に答えるように優しく卑猥な言葉で返し、
熱っぽい視線で可愛らしいユナの体をたっぷりと視姦していく)
可愛いよ、ユナ…俺の手でお尻を触られて…こんなに感じて、喘いでくれているんだ…
こんなに喘がれたら…もっと弄って…揉んであげないと可哀想だよな。
(小さなお尻のお肉をやさしく揉んで、その柔らかさを満喫する。
突起を作っているズボンの股間をユナの背中に押し当て、欲情していることをユナに教えた)
んふっ…んぅ…ん……ちゅ…ちゅむ…ちゅぅっ……。
(ユナを抱きしめて自分の体で支えて小さな胸を服の上から愛撫しながら、
ぎこちなくユナと唇を重ねあう)
んんっ…くちゅ…くちゅ…くちゃ……。
(無意識にユナの口の中に舌を入れて、そして口の中をかき乱す)
【ただいま】
【遅れてごめんね】
>>650 う、うんっ…出して………。
本当はすごくHなユナを、大好きなお兄ちゃんの精子でべとべとにしてぇ……。
ユナは、皆のオナニーのお供だもん……銀河一の、オナドルだもん…!
(淫語に淫語で返されて、さらに卑猥な言葉を引き出されていく)
(顔は羞恥でそまりながらも、口元は微笑を湛えていた)
(夏の暑さか、恥じらいからか、じっとりとかいた汗は、思春期の少女特有の甘酸っぱい香りがした)
だって…お兄ちゃんに、触られてるから…。
お兄ちゃんの気持ち、がっ…んっ…そこから、伝わってっ……くる、からっ……!!
はぁ…………お兄ちゃんのが、あたしの背中、当たってるぅ……。
……あん…もう、カチカチだよぉ……!!
(ソフトな、愛情の篭った愛撫に身体の力が抜けていく)
(壁にくったりとよりかかると、背中に固い感触が押し当てられ、軽くサンドイッチされて)
(それだけでもう、身動きができなくなってしまっていた)
ちゅう…ん……ぷは…んんっ……んっ、ちゅ、くちゅ…んふぅんっ…!
ちゅく、ちゅく、んちゅ、くちゅう…………おにぃ…ひゃぁん…んん………む……。
(後ろから抱きすくめられ、やはりこれも小ぶりな膨らみを手の中の捕まえられる)
(手の動きはどこか不器用だが、伝わってくる思いにじんと胸が熱くなり)
(舌を絡ませあうディープキスを続けながら、制服のボタンを外していった)
(やがて未成熟な膨らみの先端はつんと尖り始め、太腿を汗と違う何かが伝い落ちていく)
はぁ、んぅ………んん、ふぅ……んむ、ちゅぱぁ……して、お兄ちゃん…。
ユナをもっとHで、イケナイ子にしてぇ……ちゅ、んん、んふ…ちゅ、ちゅる、ちゅく、ちゅう……。
【お帰りっ♥】
【でも今度はあたしが出かけちゃうから、続きはまた後でね】
【もし23:00になっても戻れなかったら、そこから続けるのはちょっと大変だから…また、明日にでも続きってことでいい?】
>>651 外をベトベトにするだけじゃないからね…
ユナの中も、俺の精液でいっぱいにするんだから……。
(表のファンクラブ通信では決して見せない裏のファンクラブ通信だけのユナのこの表情を至近距離から目にして、
ユナのかいた汗の匂いに僅かに恍惚の表情が浮かび上がる)
俺の気持ち…かあ……。
ユナ、折角のスペシャルファンサービスの相手が…こんなスケベな相手だけの大学生で、失望した?
(まるで壊れ物を扱うように丁寧にユナの体を触りながら、耳元で囁きかける)
可愛らしくてエッチなユナの体を見て触ったからこんなカチカチになっちゃったんだ…。
ユナの体で、責任は取ってもらうからね…ユナの体で、精子を全部抜いてもらうから……。
(力が抜けて壁に寄りかかっているユナを包み込むように抱きついて)
んんっ…ちゅ…ちゅむ…くちゃ…ユ…ナ…はむっ…!
エッチ…だよ…ユナ…んっ…くちゅっ…くちょ…んむぅっ……
(自分よりも年下のはずなのに自分とは違い慣れた様子のユナに従うように舌を絡めて
ユナの口内から唾液を吸引して自分の口内で自分の唾液とかき混ぜあい、そしてその唾液のカクテルをユナの口内に注ぎ込み
最後はその唾液をユナと自分で分け合い、そして飲み込んだ)
んはぁぁ…っ…こっちの方は…デビューした時よりも大きくなったのかな…
俺の手で確かめてあげようか…な……。
(銀色の糸を互いの唇の間に引かせながら唇を離すと、ナがボタンを緩めると制服のシャツの中に手を差し入れ、
服の中から直接胸を弄りだす)
分かったよ…ユナの事…もっとエッチでイケナイ子に…してあげるね。
銀河一のオナドルに…どんな男でもペニスを勃起させてオナニーしちゃうような、一番いやらしい女の子にしてあげる。
(汗ばむ首筋に舌を這わせそして首筋に強くキスをして跡をつけると
お尻を後ろから触っていた手がお尻の割れ目に沿うように更に奥へと滑り込み、
割れ目の上に位置する個所を指で繰り返しなぞりだした)
【分かったよ。それなら21時くらいにもう一度ここのスレで】
【23時になっても戻ってこれないようだったら、後で明日の何時から大丈夫か書き込んでおいて】
【お待たせっ!】
【今、レスするから少しまっててね!】
【ユナ、寝落ちしちゃった?】
>>652 ううん、そんなことないよ……。
確かに、Hかも、知れないけど…凄く、優しいもん………。
ユナを気持ちよくしたい…んっ…ユナと気持ちよくなりたい、って…手が、言ってるもん………。
(あくまで優しく、時間をかけて愛撫してくれるその手に身を委ね)
(陽だまりの中でうたたねをするようなリラックスした気持ちで、身体を潤み、解されていく)
取るよ、責任………。
ユナ、お兄ちゃんの精子全部抜く為なら…んんっ…何でもしてあげるから…!
お兄ちゃんも、ユナでいっぱい…気持ちよく、なってっ………!!精子びゅくびゅく、ユナに出してぇっ……!!
ちゅ、んん、む…………んく、んっ…んく、こくっ……………ぷはぁっ……!!
(口の中を舌でかき混ぜられ、唾液を啜り取られて、それから泡立つそれを小さな口内に含まされる)
(最後に音を立ててそれを啜られると、口内で攪拌された銀の糸が、舌と舌、唇と唇をねっとりと繋いだ)
(情熱のカクテルをたっぷり飲まされ、どこかぽーっとした頭で見詰め返す)
んあっ…そっ……そこは…んん、あんまり、おっきくなって、無いかも……。
ゴメンね、お兄ちゃん……ユナ、おっぱい小さくて………その代わり、ユナのおっぱい、敏感だからっ……!!
はうんっ………お兄ちゃん、お兄ちゃぁんっ…………!!おっぱい、気持ちいいよぉっ………!!
(ささやかな膨らみは手の中にすっぽり納まって、ふにふにとした感触を伝えてくる)
(乳首を摘んで弄る度に、その華奢な身体が細かく震え、荒い吐息が零れ落ちて)
(うっすら開いた口から、桃色の小さな舌を突き出し、仔犬のように鳴きながら、愛らしく喘ぐ)
ん、ん……んっ…………ふぁっ…はぁぁぁぁ………。
ひゃんっ…!?ん、そこっ………お兄ちゃん、の、手がっ…ユナのクリトリスっ…弄ってるっ……!!
ダメ、そこダメぇっ…………!ユナ、クリを弄られるの弱いのっ…ぐしょぐしょになって、立ってられなくなっちゃうぅ……!!
(太腿の間を潜り抜けた手が、的確に固く尖り始めていたクリトリスを捉えて擦る)
(壁に寄りかかる力も奪われて、四つんばいでお尻を突き出すような格好で、息を弾ませずるずると崩れ落ちた)
(差し入れられた手が動くと、まるで果実を搾ったかのように盛大に愛液を垂れ流した)
ダメ、もうユナっ………お兄ちゃんのクリ弄りてイッ…イッちゃうっ…!イッちゃうよぉ…………っ!!
(経験はたっぷり積んでいるはずなのに、否、積んでいるからこそ、敏感に開発されているのか)
(切羽詰った泣き声にも似た叫びと共に、尻肉を震わせ、絶頂を告げる声を張り上げた)
【お待たせ、待った………よね、ゴメンね……】
【もし続ける気力が無くなっちゃってたら、明日再開にしてもいいから……】
【気にしてないよ、ダイジョウブ】
【それじゃこっちも書くから、ちょっと待っててね】
【今日は24時までみたいだけれど、再開するのは明日の何時くらいからがいい?】
【こっちは夜なら何時からでも大丈夫だと思う】
>>655 俺だけ気持ちよくなったって、つまらないもの。それじゃオナニーと変わらないじゃないか…。
俺はユナで気持ちよくなりたい…でも、ユナにも俺で気持ちよくなってもらいたい…。
(ユナの体を自分の体で包み込みながら、耳元で優しく)
はぁっ…ああ…ユナの唾液、美味しかったよ。
ユナの唾液だと思うだけで…本当に甘く感じるんだ……。
(自分の唾液を飲んで顔を赤くしてしまっているユナの顔を至近距離で見つめながら、
唾液で濡れたユナの唇を自分の指先で拭う)
いいんだよ、胸が大きくなくったって…ユナはユナだから…いいんだよ。
(自分でも陳腐だと思ってしまうような慰めの言葉だったが、ユナを傷付けまいと懸命に慰める)
それに、こんなに敏感なら…大きくなくてもみんな喜んでくれるよ。
ああ…ちょっと揉んだだけなのにこんなに可愛らしく喘ぐなんて…ユナはエッチで可愛いや……。
(手のひら全体で包み込んだ胸を柔らかさを確かめるようにゆっくりと揉み、
その柔らかさに満足しきって今度は反対側の胸に同じ事を繰り返そうとする)
ユナ…ああ…こっちを向いて……。
(喘ぐユナの口から突き出た綺麗なピンク色の舌を見ているとさっきのキスの味を思い出してしまい、
ユナにこっちを向いてくれるようにお願いすると自分も舌を突き出し、舌先同士をくっつけあう)
ここがユナのオマンコ…もうここの部分は湿っているんだね…俺の手で興奮するなんて…
やっぱりユナはエッチなんだ……えっ…?
(濡れた布の上からユナの秘裂を探り当てて形に沿うようにそこをなんどもなぞっていたが、
突然ユナの体が崩れ落ちそうになって、さらに布の湿り気が突然内側からにじむ汁で増すと僅かに困惑する)
クリトリス…?ここが、クリトリスなんだ…ここがユナの気持ちがいい所なんだね…。
ちょっと触っただけなのに、こんなに濡れて…気持ちよさそうな顔をしてる……。
(エッチな漫画やビデオでなら知っていたが、実際にそこを触ってしかもそれで
女性がここまで感じているのを目の当たりにすると、奇妙な感動すら覚えた)
イっていいよ、ユナ…ユナが可愛い声を出してエッチにイっちゃう所、お兄ちゃんが見ていてあげるから…。
大丈夫、この家には今俺とユナしかいないんだ…どんな大きな声を出しても誰も聞いてなんかいないさ……。
(下着の上からクリトリスの個所だけを執拗かつ強く指先で擦ってユナの反応を楽しみ、
そのまま指先の愛撫だけでユナを絶頂へと導いていこうとする)
ほら…お兄ちゃんにユナの可愛いイき顔……見せてくれよ……。
>>656 【お疲れ様、お兄ちゃん!】
【うーん…じゃ、20:00くらいからとか、どう?ユナも明日はあんまり早くからは待機できそうにないし…】
【その代わり、明日は今日より遅くまで居られると思うの】
【その気になれば、もうちょっと早くからでも待機できるけど…その辺は、お兄ちゃん次第、かな?】
【こっちもその位からが安定しているかな。ユナに無理をさせるのは避けたいしね】
【書き込みも遅いし、話の進みも遅くてゴメン】
【まだライトスーツへの着替えすら終わってないなんて…】
>>659 【ううん、ユナは時間かけて可愛がってもらうの、大好きだから…全然、大丈夫♥】
【このまま制服でHしてからお着替えしてもいいし、イッちゃった所でお着替えしてHでもいいし…】
【焦らないで、じっくり楽しいことしよっ?】
【それじゃ、明日の20:00からまたここで会おうね、お兄ちゃん。お休みなさいっ!!】
>>660 【それを聞いて、安心したよ】
【焦らずにじっくりとロールをしていこう】
【それじゃ、お休み】
【ゆっくりと体を休めておいてね】
>>657 お兄ちゃん…。
そんな…そんなこと、言われたら…ユナ…どんどん、Hな子になっちゃうよぉ…んふぅ……んっ…。
く、んぅ………くすぐったぁい……。
ふぇ………?美味し、かったの…………?
……………そっかぁ、お兄ちゃんも、ユナと同じこと、感じてたんだね……ちゅ…。
(耳元にかかる吐息に、くすぐったそうに身を捩らせる)
(すっぽり包めてしまえそうなほど小柄な身体は、守ってあげたい、可愛がってあげたいという保護欲をかきたてた)
(とろんとした目で上目遣いに見上げると、唇を拭う指の、その先端に吸い付くようにキスをして)
そ、そう、かな………。
ん……くぅ、ふぅんっ…やぁう………なら、いいんだけど……っ。
昔はね、全然…感じなかったんだよ………?
でも、アイドルになって……いっぱい、可愛がって貰ってる、うちにね…気持ち、良いのが、解ってきて…。
はぅんっ………!ユナまだ、子供なのに…すっごくHに、なっちゃったの……。
Hなことが大好きで、Hなことしてくれる人が大好きで、Hなことして気持ちよくなってる男の人見るのが大好きな…。
銀河で一番、Hな…………にゅちゅ…ちゅる、くりゅっ…アイドルにっ……んちゅ…ちゅくちゅ……。
(小さくとも柔らかくて、先端も尖らせた微乳をやわやわと揉みしだかれ、鼻にかかった喘ぎを上げる)
(快感のとろ火で炙られた頭は、まだたった16歳の少女がしてきた濃密な経験を、かすれた声で語らせた)
(ブラウン管の中ではとてもこんなこと、興味どころか知識もないような天真爛漫ぶりを見せているのに)
(本当の姿は、こんなにも愛らしく淫らなのだと、包み隠さずに告白して)
(突き出した舌と舌を絡ませ、擦り合わせ、唾液を空気と攪拌して練り、ねっとりとさせていく)
だって、お兄ちゃん上手だもん…。
ユナもう…Hなおツユで、ぱんつグショグショになっちゃってるよ………。
…うん………その………ちょっと、つんってなってるとこ………。
そこを…そこをね、摘まれたり、擦られると…ユナ、もう……………気持ちよすぎて、身体に力入らなくなっちゃうの…。
(汗と愛液で濡れたショーツは丸みを帯びた尻肉にぴたりと張り付いて、その曲線を強調し)
(薄っすらと、その向こうに肌色を透けさせてながら、すんすんと鼻を鳴らし、切なげに声を、身体を震わせて囁いた)
(まるで尿意を堪えるかのように、濡れた太腿と太腿をもじもじと擦り合わせる)
んっ……いいの、イッていいの……?
じゃ、じゃあイクね…?ユナ、クリトリス、お兄ちゃんに弄られてっ…イッ、イ……イッちゃう、からねっ……!?
はうぅぅんっ……!んっ、んっ、んんんんんっ……!!んっイクっ!ユナ、ユナ…もうイク、イクっ…イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(間近に感じる体温と吐息、抱きとめる腕と、執拗にクリトリスを弄る指に、発情した体が押し上げられていく)
(敏感すぎる場所への激しい愛撫は、布一枚を挟んだおかげで程よくセーブされ、じっくりと内に熱を溜め込んだ)
(はぁはぁと息を弾ませ、全身を羞恥と快感の熱で火照らせて、時折小さく痙攣しながら、スカートの裾を強く握り締め)
(一際強く指でつままれたその瞬間、手を腿でぎゅっと挟みこみ、大きく身を震わせて、微かに白く濁った愛液を湧き出させて)
(銀河一のアイドルは絶頂のさえずりを上げ、エクスタシーを歌い上げた)
…………っ……はぁ・・……はぁ、はぁっ………………。
……あぁ…見てる…お兄ちゃんが、ユナの恥ずかしいイキ顔……見てる………写真、撮られちゃうぅ………。
(フェロモン臭と、汗と、愛液の匂いがミックスされた甘い香りを漂わせ)
(四つんばいのままお尻を突き出した格好で、ぐったりと床に身を伏せながら、大きく口を開いて荒い呼吸を繰り返した)
【お待たせ!】
【レスしてたら結構過ぎちゃったよぉ……お兄ちゃん、待ってるかな…?】
【う…もしかして明日=15日、って伝わっちゃってたのかな…】
【とりあえず、一旦落ちるね。また後で見に来るから、その時続きできたらしよっ?】
【ゴメン、軽く休むはずが熟睡してしまってた】
【23時位にもう一度顔を出すから…】
【そうだったんだ…大丈夫?】
【疲れてるんなら、無理しないほうがいいよ……?】
【かなり長く寝ていたから疲れは取れてる、大丈夫】
【ユナこそこれからロール開始でも大丈夫なのか?】
【あたしは大丈夫!】
【でも、何時ものバイオリズムからすると、2:00〜3:00くらいには寝ちゃいそうだから…】
【2:00まで、になっちゃうと思う…】
【それなら、今日はもう諦めて15日にする?】
【正直、ちょっと事情があってもう少しの間レスを返すのは無理そうだし…】
>>668 【明日以降は、スケジュールの関係で週末まで来れそうになくって…】
【来週以降なら、時間が取れると思うんだケド…】
【来週でも大丈夫だよ】
【こっちの失敗でロールが出来なくなっちゃったんだから、ユナに合わせてあげないと】
>>670 【じゃあまた、改めて来週の空き時間が解ったら、ここか伝言に連絡、でいい?】
【細かいことは、週末か週の頭にわかると思うから……】
【了解。それじゃここか伝言スレに予定を書いておいて】
【今さっきになってようやくロールの書き込みが出来る状態に戻ったけれど】
【これからロールの再開ってのはちょっとユナにとってもこっちにとってもムード的にも時間的にも難しいだろうからね】
>>672 【うんっ!解り次第、なるべく早く書いておくね!】
【実はもう結構、瞼下がり気味だったりして、えへへ…】
【じゃ、また来週楽しみにしてるね。おやすみ、お兄ちゃん♥】
【寝過ごした上にロール中止なんて事になって、本当にゴメン】
【ユナの連絡を待ってるからね…お休み】
【待機中、なんだけど…】
【今帰ったばっかりだから、レスができる状態になるまで、ちょっと待って欲しいかな、なんて…】
【ユナのお願い、聞いてくれる?このとーりっ!!(両手を合わせて拝んで見せる)】
【ユナ、もう少しでレスが出来るから…って、おっけ〜。その間に俺もレスを仕上げとくから】
【それと、ちょっと考えた事があるんだけれどいいかな?】
【ライトスーツに着替えるまでの展開の話だね】
>>676 【ふぅ……いいお湯だったぁ…】
【着替えるまでに?何々?聞かせて聞かせて?】
【どうやったらライトスーツに着替える状態に話を持っていけるかな、って】
【こっちがライトスーツのユナにぶっかけてみたい、ってリクエストしようかなって思うんだけれど】
【ユナはこっちがエッチなお薬とかを使ってたくさん出ちゃう状態でたくさんぶっかけられちゃうのは大丈夫?】
>>662 んんっ…んふっ…んんぁっ……んっ…んっ…んは……
ユナ…んふぅ…んぁ……すごいエッチな顔…んっ…してるよっ……
(突き出された舌の先をユナの舌の先とこすり合わせると必然的にすぐ目の前の
快楽に崩れたユナの顔が目に入ってしまって、それに夢中になってしまう)
エッチな事をしてくれる人が大好きなんだ…例えば俺みたいに、かな?
きっとユナは、エッチの素質があったんだろうな。エッチだからこんなに体も敏感になって…。
(ユナの乳首を摘まむと引っ張るように揺らしたり、ちょっと力を込めて潰して苛めてみたりする)
ねえ、コンサートとかでスカートの短い衣装とかだったりするとやっぱりパンチラを狙ってしまうのかな?
それとか、コンサート用の衣装でエッチしてみたりさ…
(ユナの淫らな告白を聞いてさらにユナのエッチな経験を知りたくなりってしまい表では決して聞けない
ユナのエッチなオナドルとしての裏の顔を知ろうと色々と質問責めにしていく)
俺はただ、ユナが気持ち良さそうにする場所を触ってるだけだよ。
(愛液で濡れて下の形を伝えてくる下着の上から突起の形を探り出し指を当てて震わせる)
ユナはここを弄られるのがすきなんだね。いつも他の人たちにもここを弄ってもらってたの…?
色々なエッチな男の人たちにクリトリスを開発されて、ここがこんなに弱くなっちゃったのかな…
(ユナの嬌声を今は一人占めにしているという喜びで胸を一杯にしながらショーツの湿り気を感じて
微かに汗で湿った太腿も自分の手で触ってみる)
(果てていいのかと訊ねるユナに無言で頷いてぎゅっと抱きしめ、自分の体温を伝えようとする。
下着の上からクリトリスを撫でる指の勢いは一瞬たりとも緩めずユナの肢体を発情させ続けて)
ああっ…ユナっ…そんなに可愛い声で……ああ……
(普段はTV越しにしか聞けないユナの声を生で、しかもTVでは絶対に聞くことのできない絶頂の囀り声を耳にして
それだけで自分も暴発してしまうのではないかという位に興奮してパンツの中でペニスを何度も脈打たせた)
とっても綺麗な声を出してイくんだね…ちょっと恥ずかしいけれど、聞いてるだけで俺もイっちゃいそうだった。
もう一日我慢してたら、パンツの中で出しちゃったかも…ちゅっ。
(さっきまでとは違い解すようなゆっくりとした愛撫をクリトリスに加えながら顔を寄せて
果てたばかりのユナの吐く荒い吐息を吸い、そして唇を軽く頬に重ね合わせる)
俺の指だけで…イっちゃったんだね。イき顔も可愛いよ、まるで天使みたい。
ユナだって、俺にイき顔を撮影されたくて期待していたんじゃないかな…
(絶頂を迎えたばかりの可愛らしくそれでいて淫靡な表情を繰り返し撮影しながら、
ユナの体全体から発せられる魅力的な匂いをたっぷりと吸い込む)
ほら…こんなエッチな格好のままだと、イっちゃったばかりの姿を撮影してって言ってるようなものだよ…
(しゃがみこむと下から上を見上げるようにカメラを向けて可愛らしいお尻と
絶頂にたどり着いたばかりで惚けているユナの顔、両方を撮影しようとする)
【遅くなったけれど、貼るね】
【それでは、今日もよろしく】
>>678 【そんなの普通にリクエストでオッケーだってば】
【どんなリクエストにもお応えします、って最初に…あれ、言ってなかったっけ………】
【……そ、それはそれとして】
【大丈夫!っていうか……大好き、かも……えへへ】
【頭の天辺からつま先までどろどろにされたり、げっぷがでるくらいごっくんしたりとか…】
【後は舌の上に出して貰ったりとか、えーっと…髪でとか足でとかも大丈夫だし…】
【NGにひっかかんない限りは、殆ど何でもできるから、遠慮なく言ってね♥】
>>679 ………うんっ…。
お兄ちゃんみたいな、人、ユナ大好きだよ………?
んっ…や、ダメぇ…………乳首、痺れちゃうぅ……んっ、んっ、んんんんっ…!!
……くぅんっ……な、何…?
…別に、狙ってるわけじゃ、ない、けどっ……。
ユナ、何千人っていうファンの人たちに、見られるの…凄く、興奮するから…たまに、わざとっ……!
あ、あるよ…?ライトスーツで、H、したこともあるしっ…………!!
(過激になるインタビューに、鼓動を高鳴らせながら答える)
(押し当てられた指で乳首を転がされ、頬は桃色に上気した)
(弄られているだけではない、恥ずかしい告白に、ますます身体と心が燃え上がって)
好き…んんっ………!
こりこりされると、立てなくなるくらい、気持ちよくなっちゃうの…。
ファンの皆だけじゃないよ…ユナ、自分で……お…オナニーする、時はっ………。
クっ……クリ、でいつも、イくからっ……もう、毎晩クリオナする、癖になっちゃった…はうんっ……!!
(唇の端から零れた唾液をすすり上げ、声を詰まらせながら頷く)
(下着越しにもわかるほど張り詰めたそこは、布地越しでも指を押し当てるとぬるぬる滑り)
(瑞々しい、張りのある太腿も漏れた愛液ですっかり湿って、触れた手に吸い付くような感触を伝えてくる)
…んっ、んん……………………っ……!!
ふあ………っ…あ、はぁ……ぁぁぁっ…………お兄…ちゃあん……!!
はぁ、はぁ、はぁ………あう、恥ずかしいから、あんまり言わないで………んっ…くぅん……。
…………はぁ……………んっ…。
お兄ちゃんのも、ユナのお腹にぐりぐり、当たってるぅ………。
(コツを掴んだクリトリスへの愛撫に、身体をびくつかせながら一気に果てさせられる)
(下腹部に食い込む、固いペニスの感触に、次の快感への期待を膨らまさせて)
(抱きしめられ、丁度口元にきた耳に、口付けるようにしながら、恥ずかしげに呟いた)
(湿った吐息を吸われ、ほっぺにされたチュウに、くすぐったそうに笑顔になる)
…………うん…。
カメラとか、ビデオとか…そういうので撮られてると、ユナ、すごくドキドキするの…。
だから…だから、いっぱい撮って、お兄ちゃん………♥
…やんっ……感じるよぉ…お兄ちゃんの視線、見てるっ…ユナのこと、じっと見てるぅ………!!
(カメラに晒される度に、収まりかけていた吐息が荒くなる)
(弛緩して力の入らない身体はある種リラックスしきった状態で、くったりとその場に寝転ぶと)
(顔と濡れた下着を同じファインダーに収められ、取って置きの一枚を撮られていく)
(ショーツも蜜を吸いきってうっすらと透け、お尻の曲線とスリットを浮かび上がらせて、穿いているよりもどこか艶かしかった)
………はぁ……んんっ……ユナのHな生写真……どう…?
お兄ちゃんの、新しいオナニーのお供になる、かなぁ………?
>>681 わざとパンチラを見せたりしてるんだ…その日は何十人…いや、もしかしたら何百人のファンが
ユナのパンチラを思い出しながらオチンチンを握ってオナニーしてるんだろうね……。
(ユナの耳元でいやらしい言葉を囁いて興奮させながら乳首を弄って、
ユナを体と心の両方でもっとエッチにしようと追い詰めていく)
前のコンサートの衣装なんて、すぐにエッチ出来そうな衣装だったもんね〜。そういう事も考えてたの?
エッチの相手は俺達みたいなファンに、業界の偉い人たちに、他には?
(ゴシップ雑誌の記者になった気分でユナの恥ずかしい日常を聞いてみる)
クリトリスオナニーが癖なんだ…それなら後で直接弄ってあげないとね。
ほら、ユナの口でもう一回言ってみてよ。ユナはいつもどこを弄ってオナニーしてるのかな?んっ…んんっ…じゅるっ……。
(ユナが唾液を啜ったのを認めるとユナの唇に自分の唇を押し付けて口内の唾液を吸い取り、そのまま飲み込む。
さっきとは違って自分の唾液で薄まっていない分、更に強烈な甘みを口内に感じ取って)
エッチな事を言うとユナがエッチに反応してくれるのが面白いからさ…。
ユナだって、エッチな事を言ったりするのがドキドキするだろ?
(エッチな言葉を口にして興奮するのはユナだけでなく自分もズボンの中でペニスを硬くして
ズボンの突起をユナの体に押し付けてしまっている)
んんっ…ああっ…くすぐったいよっ…
でも俺もキスしたんだから…おあいこかな、エッチな…ユナ…
(耳朶に触れた唇に背筋を震えさせてそれだけで気持ちよくなってしまって、
ユナの頬から耳たぶに向かい何度もキスを繰り返し、最後は耳朶を唇で挟むようにキスをする)
さっきみたいな写真を取られる時も興奮してたのかな?
(サインをしてもらったばかりの裏ファンクラブ通信の写真について、話を出してみる)
すごくエッチで撮ってる時もドキドキしたよ…
今日撮った写真を見ながら何回も何回も、オナニーするから…本物のユナに精液をかけるような気分でね…。
(ファインダー越しに果てたばかりのユナの上気した顔を覗き込み、
息を切らしながら聞いてくるユナに大きく頷きながら返事をする)
でも、今は本物のユナの事をもっと感じていたいよ。
ああっ…ユナ…俺にクリトリスを擦られて、こんなに濡れたんだ……。
(もう一度だけ濡れたユナの下着を指で触り、溢れた蜜の濡れ具合を確かめる)
ユナ、さっきライトスーツでもエッチしたことがあるって言ってたよね?
俺もライトスーツのユナとセックスしたいな…ユナの体に精液を浴びせたりもしたい。
(それに精液を今の状態で浴びせたらユナが帰る時が面倒だしね、と冗談っぽく話を続けてみせる)
続きはお風呂でどうかな。俺の家は父さんの趣味で風呂場だけは広いからエッチするにも問題ないさ。
よいしょっ…と。
(床に横たわるユナを手を貸して立ち上がらせると、風呂場へと案内した)
【たくさん出ちゃうお薬だけど、一般人の俺が持ってるのは難しいから】
【前に偉い人とエッチしたユナがそのまま持ってたまま、とかにしてもらっていいかな】
>>682 ……ごくっ…。
し……してくれてる、かな……?
ユナのぱんつのこと思い出して、オナニー、して……写真やテレビに、精子びゅるびゅる…したり、してくれるのかなぁ…。
ふぁ………あぁ…ユナ…皆に、皆に頭の中で、滅茶苦茶にされてるよぉ……♥
……ほ、他にはっ…?他には…同じ、出演者の、人、とかっ…司会の、人っ……とか…。
………コンサートの後の、打ち上げ…あの衣装で行ったら、すごく盛り上がって………。
スタッフの人とか、たまたま、そのお店に居た人とかにっ…腰が抜けるまで…H、されちゃったりも、したしっ…。
その時なんか、最後にっ…………皆が出した精子、グラスに溜めてっ…ユナに、一気飲みさせるんだもんっ……。
ユナの大好きな、ザーメンカルーアミルクだよ、って……♥
(引き出された記憶と、羞恥心に煽られ高まる興奮)
(唾を飲み込み、掠れた声で欲望を呟いて、放送禁止のインタビューにも、ますます熱が篭っていく)
……皆、聞いて………ゆ、ユナはぁ……イケナイことが大好きな、H系オナドルなのっ…。
どんなに男の人とセックスしても、寝る前にっ…クリトリスで、オナニーする癖、ついちゃってますっ…。
だ、だってぇ……そうしないと、眠れないんだもんっ………んちゅ、むぅんっ…ん、ちゅ、ちゅずッ……♥
…ぷ…………はぁっ…そ、そりゃ好きだけどぉ…んっ……ふぅぅんっ……!!
(小さく、しかししっかりと頷くと、目の前に大勢のファンの存在を妄想しながら)
(恥ずかしいクリトリスオナニー癖を、どこか誘うような喘ぎ混じりの声ではっきりと口にした)
(頬を、耳朶を優しくキスされて、もじもじと身体をくねらせる)
ホント…?
ユナ、すっごく嬉しいな………んんっ………。
……一人でする時は、いつも、想像してるんだよ……何万人っていう、ファンの皆が、ユナでオナニーしてるとこ…。
それでね、ユナは頭からつま先まで、皆に精子かけられて…もう、ぐちゃぐちゃにされちゃうの……。
やん……足に力が入らないよぉ……。
お兄ちゃん………ユナ、お風呂場まで抱っこしてって欲しいなぁ……。
(恥じらいながらもショーツ越しに、スリットの周辺を弄られて、快感を持続させられて)
(潤んだ瞳を向けて、ささやきながら「お姫さま抱っこ」をおねだりする)
うんっ…………!いいよ、お兄ちゃんっ……!!
ユナのライトスーツ…お兄ちゃんの精子で染め抜いて………!!
…それにね、あのね…今日、ユナいいもの持って来てるの…………。
………………精子が、いっぱい出るようになる、お薬…なんだけど………………使う…?
(着乱れた制服姿のまま、抱き上げられ、ぎゅっと身体にしがみつくと、胸板に甘えてほお擦りすると)
(老齢の業界人から分けて貰った精液増量剤のことを思い出し、おずおずと問いかける)
【オッケー…って、時間大丈夫?】
【ユナはそろそろ……2:30くらいが限界かも…】
【それなら、ユナは結構辛いみたいだし今日はこれで終わりにしようか】
【俺も2:30までに書ける自信はあまりないし】
【それで、再開の日のことだけれど、伝言板スレに書いたとおり今日は無理だから土曜日か日曜日でどうかな】
【ユナのほうは何か都合とかがある?】
>>684 【やっぱり平日は、ちょっと疲れてるのかも…ゴメンね、お兄ちゃん】
【それなら…ユナ、土曜日がいいな】
【たぶん、平日よりは早く待機できると思うから……うーん…20:00くらい?】
【ユナだって忙しいんだろうし、気にしない!】
【俺だって疲れて寝ぼけて、なんて事を前回はしちゃったし…】
【それなら、土曜の20:00にしよう】
【この調子だともっと凍結を重ねる事になっちゃうかもしれないけれど、ごめんね】
>>686 【ユナは平気だよ?中途半端に終わるより、お互い満足して終わりたいもん】
【ただ………スレの占領にならなきゃいいんだけど…大丈夫、だよね…?】
【それじゃ土曜日の、20:00にまた会おうね、お兄ちゃん】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさいっ♥】
【こうやってちょくちょく間を開けていけば大丈夫…だと思う】
【それじゃ土曜日にまた。おやすみ!】
【待機!】
【お待たせ。今書いているから、ちょっと待っててね】
>>683 打ち上げですぐエッチしてたんだ…それは予想してなかったなあ…。
スカートをめくって後ろから入れられたり、ユナから跨って腰を振ったりしたのかな?
(流石にコンサート直後に、しかも多数を相手にしていたとは考えていなかったので
ユナの告白を聞いて、驚きと興奮の混じった表情を浮かべている)
精液の一気飲みかあ…たくさん人がいたんだろうし、グラスにいっぱいの精液だったに違いないよね。
ユナは喜んでたに違いないよね、大好きなみんなの精液をいっぱい飲ませてもらえて…。
(精液にまみれたユナがグラスにいっぱい入った精液を飲む光景を想像して、
目の前のユナを欲望と優しさが混じった目で見つめる)
一日にクリトリスオナニーを何回してるのかな?寝る前だけでユナが満足してるなんて思えないし…
TVの収録中にこっそり隠れてしてたり、友達と見せあいっこしていたりとか?
(ゴシップ記者気取りはいつのまにかインタビュアー気取りへと変化していて、
架空の観客の前でユナの性癖を引き出そうとする)
よし、きめたっ!何万人の分には足りないけれど、今日はユナにいっぱい精液を浴びせる!
そして、ユナの想像を叶えてあげる!ユナを精液まみれにしてあげるんだ!
ユナは歩ける?大丈夫?無理だったらゆっくりでも……えっ?
もうっ…しょうがないなあ、ユナは。特別だぞ?じっとしていてね…よいしょ、っと!
(抱っこをせがむユナにびっくりした顔でユナの顔を覗き込んだがすぐに子供っぽい笑顔を浮かべて
ユナを背中から抱きかかえてお姫様抱っこでお風呂場まで運んでいく)
おっと…もう少しで…お風呂だよ…よいしょ……うん…ユナを俺の精液でベトベトにするから…ん?いいもの?
ふ〜ん、精子がいっぱい出るようになるお薬、かあ…もちろん使わせてもらおうかな。
でもそんなのを持ってきてるなんて…精液をたくさんかけてもらいたくて、持ってきていたのかな?
ユナはやっぱりエッチな女の子なんだ…さすがは銀河一のオナドルだね。
(腕の中でしがみ付いてくるユナを恥ずかしがらせるように「エッチな女の子」の部分を強調するように話しかけて
腰を屈めてユナを脱衣所で下ろす)
じゃ、脱がせてもらうね。
(Yシャツのボタンを外して脱ぐとGパンのベルトも緩めて脱ぎ、そのままシャツも脱いで
そんなに鍛えられた様子はないが、結構引き締まった胸を見せる)
それじゃパンツも……っと!ちょっと待っててね!
(黒いボクサーパンツに手をかけたが、何かを思い出したような顔をすると
パンツだけの姿で脱衣所から飛び出していって少ししてから白いビニール袋を一つ持ってくる)
これを忘れたら話にならないよな…っと。俺はこれで準備は万端。
ほら、ユナもライトスーツに着替えて…入ってきて。
(今度こそパンツを下げてユナが見てきた中では平均よりも少し大きい程度のペニスをさらけだすと、
先に風呂場に入り、更衣室のユナの方を向いた)
【じゃ、今夜もよろしくね】
【こっちは普段より少しだけ遅くなっても大丈夫だから】
【ユナに何かあったのかな?】
【とりあえず今はちょっと落ちて、23時位にまた覗いてみるから】
いいかげんほかのところでやってくれ
>>691 最初は、ちょっと触られたり、だったんだよ……?
それがだんだん…口移しで飲み物飲ませて、とかになって………。
……気付いたら………しちゃってたの、乱交パーティー…。
女の子はユナだけだったから、大変だったけど…気持ちよかったぁ…。
うんっ…でも皆濃いのたくさん出すから、喉に引っかかって……飲むの、苦労したんだよ…?
(頬をほんのり染め、はにかみながら応える)
(飲まされたザーメンカクテルの味を思い出し、思わずちろりと舌なめずりをした)
お兄ちゃん、どうして解ったの?
ユナが、本番中とかにこっそり…テープでクリに留めたローターで、オナニーして遊んでるの…。
……うーん…見せ合いっこっていうより、ユナにクリオナ教えてくれたの、ポリリーナ様だし………。
今でもたまに、夜遊びに来て……二人で、Hなことしたりもしてるんだよ?
はぁ……ユナもポリリーナ様みたいに、キスが上手になりたいなぁ…………。
え、ホント!?お兄ちゃん、ユナを精子でぐちゃぐちゃにしてくれるの………!?
やったぁ!嬉しいな、嬉しいなっ……!お兄ちゃんの精子、お兄ちゃんの精子っ……やんっ♥
(軽々と抱き上げられて、首に腕を回して)
(制服姿のままでバスルームまで抱き上げられて運ばれる間も)
(互いの吐息を感じるほどの距離で、はしゃぎながらも秘密のインタビューは続く)
だって………だってユナ、精子大好きだもん……。
……精子まみれになるとね、匂いで頭がくらくらして…胸がドキドキするの…。
ユナ、そんなにHかなぁ………えへっ、ありがと、お兄ちゃん♥
………………………ごくっ……………。
(脱衣所で下ろされると、目の前の細身でしなやかな裸身に思わず見惚れ)
(収まりかけていた淫熱が、再び下腹部でどろどろと煮詰められていく)
(自分の唾を飲み込む音で我に返り、即座に脱衣所で変身する)
……はっ…いけないいけない……。
待っててお兄ちゃん、今いくからっ………えいっ!!
(制服がちぎれ飛び、ライトスーツに換装される)
(学校指定のな水着にも似たアンダーの上に、肩当やスネ当てが着装されていく)
(ベースカラーは白と青、どこか涼やかで凛々しい姿は、戦うヒロインの装いそのもので)
(決めポーズをとると自らもバスルームに足を踏み入れた)
おまたせ、お兄ちゃん。
どう?ライトスーツ着るの久しぶりだからちょっと、キツいかも………。
……ぱく………んーっ……………。
(何よりも目立つのは、こんもりとした土手高の秘所)
(きゅっと食い込んだそこは、スリットの形をくっきり浮かび上がらせる)
(その場でくるりと一回点すると、小ぶりだけども形のいいお尻が目に飛び込んだ)
(ポニーテールをふわりと揺らし、ピルケースから出した増量剤を口に含むと、目を閉じて爪先立ちになる…)
【お兄ちゃん、ゴメンっ!】
【今日は何時まで大丈夫?ユナは一応、前と同じくらいか、少し遅くくらいまでできるけど…】
>>694 あははは……リ、じゃなくてポリリーナ様にそんないやらしい事を教えてもらったんだ。
でも、そうなるとポリリーナ様だけじゃ話が済まなくなってくるなあ…
(ポリリーナの話題に移行した途端に目を輝かせはじめたユナに苦笑しつつ
二人のレズプレイに妄想が移行して、目の前のユナを見つめながら唾を飲んだ)
やっぱり偉い人相手にポリリーナ様と一緒にエッチなサービスをしたり、
男の人をたくさん呼んで十三人衆と一緒に乱交パーティをしてたりするのかな…。
もちろんさ。俺もユナに精液をいっぱいかけてみたいって思いながらオナニーをするなんていつものことだったし。
よっと…こらこら、精子精子って言われると、こっちが恥ずかしくなってくるよ……。
(はしゃぐユナを落としてしまいそうになるが何とか落さずに済んで、
そのままバスルームへと向かっていく)
エッチじゃない女の子は、精液まみれになって興奮したりしないかな。
でも俺はエッチなユナが大好きだから、ユナを精液まみれにしてあげるね。
あっ……。
(目の前で行われるライトスーツへの変身を、呆然と見つめて)
すごい…これが、ライトスーツの変身なんだ……。
(そう言うだけが精一杯で、ユナが風呂場に入ってきてもぼーっとそれを見ているだけだった)
はっ!そ、そ、そ、そんな事はないよっ!
逆に食い込んでいるのがエッチでとっても綺麗というか…もしかして、ユナは太ったりしてないのに
ライトスーツの方が小さくなってたりしない?
(ユナに訊ねられてようやく正気に返ったが、今度は逆に慌てだしてしまう)
特にここなんて…ちょっと引っ張ったら食い込んじゃうんじゃないかな?
(秘所の部分を軽く摘まむと布に似た材質の部分を引っ張って食い込ませ、
それが終わると見せ付けられたばかりのお尻の中に手を入れてみる)
んっ……。
(薬を口にすると目を閉じてキスを求めてくるユナに、自分も唇を近づけてそのままキス)
んんっ…んっ…ん……こくんっ……。
(ユナの口内に溜まっている唾液を啜るのと同時にユナの口の中にあった錠剤を自分の口の中へと迎え入れ、
そしてそのままユナの唾液を水代わりに錠剤を飲み込んでしまう)
はあっ…ああっ…美味しかったぁ…やっぱりユナのキスは美味し…んんっ……
凄い…効き目がもう出てきた…みたいだよっ……
(ユナと唇を離してから興奮した笑みを浮かべていたが、突然その笑みが硬くなってしまう。
硬くなったのは笑みだけではなく、ペニスも一回り大きくなってまるで骨が入っているかのように硬くなっている)
ああ…熱っ…チンポが熱いよっ……ユナ、早く気持ちよくしてっ…このままだと俺…頭がおかしくなってしまいそうだっ……
(膨張して硬くなったペニスをユナのライトスーツの下腹部にこすり付けて
もう滲み出ている先走り汁を柔らかい部分に塗りつけ汚していく)
【ライトスーツの胸当てとかの部分は外れたり消えたりすることにしていいかな?】
【エッチの時に痛そうだし…】
【こっちは3時位かな?もっと遅くても大丈夫かも】
>>695 ほ、ホント……?
お尻もちょっと……何て言うか、出ちゃってるんだけど…。
………うーん…言われてみれば、そうかも…………ひゃんっ!?
(軽く摘んで食い込ませただけで、スリットだけでなくクリトリスまでくっきり浮かび)
(お尻の部分も覆われている面積は心なしか少なくて)
(中に手を差し入れるにも、少し狭く感じるくらいだった)
(それは少女の身体が、子供から大人へと羽化していく境目にある証拠)
もう、お兄ちゃんてば…。
最近、これ着て動いてるだけで…擦れて……気持ちよく…なっちゃう、くらいなのにぃ…。
…んく…………んん、んちゅ………ちゅく、ちゅぱっ…んむ、ちゅっ………。
………ふぅ……そんな、大げさだってば…。でも、美味しいって言ってもらえるのは…うれしいな…♥
(わざと怒ったような、スネたような口調で甘えると)
(口づけ合い、舌と舌で錠剤を受け渡し合い、唾液を音を立てて啜りあって)
(重ねた唇を解くと、つっ…と一筋の唾液の糸が繋がって切れる)
(……即効性の錠剤はすぐに吸収され、しかるべき効果を発揮し始めて)
うわ…お兄ちゃんのおチンチン、もうギンギン………………。
それに固くて、どくどくして、びくびく、してっ………すっごく…熱いぃ…。
あんっ……ん、んっ…!そんなの、お腹っ……擦れないでぇ……はぅんっ……♥
(下腹部に食い込み、擦れるペニスの反り返った先端部分に掌を置く)
(手袋をつけたままの手で撫で撫でと撫で回した後、半歩つめてさらにぐっとお腹に押し付けた)
(人差し指と親指で輪をつくり、くびれに軽く引っ掛けると、こしゅこしゅこしゅ…と高速で擦り始める)
うんっ……。
ね…お兄ちゃんっ…お兄ちゃんはどうしたい………のっ…?
ユナの手で、手コキされて…掌にびゅるびゅる出された精子、ぺろぺろして見せて欲しい?
お股に挟んで………ユナのおまんこと太腿で、擦って挟んで、そのままかけちゃうのがいい?
それとも、ユナのお口で…おチンチンおしゃぶりされて、ごっくん、どっぴゅん、しちゃいたい…?
(切羽詰った声にこくんと頷くと、頬を染めて、目を潤ませ、息を弾ませ、愛らしい声で淫靡に誘う)
(絡めた指でペニスをきゅっと締め、下腹部にさらに擦りつけ、桜色の唇の奥、妖美に舌なめずりをして見せて)
ユナはお兄ちゃんのもの…だから、何したっていいんだし、何だってしてあげる……………♥
【じゃ、外れることにしとくね】
【時間も了解!】
レス遅いよ・・・
>>696 ま、ユナも大人になり始めたから小さく感じちゃうのかもしれないけれどね。
クリトリスまでこんなにはっきり分かっちゃうんだ…
(股間の部分を引っ張るたびにユナが艶かしい喘ぎを発するのが面白くて何度か引っ張り、
そしてクリトリスの部分を指で触ってみてユナの反応を楽しんでしまう)
ふぅん…着ているだけで気持ちよくなっちゃうなら、オナニーとかにも便利そうだね…。
(悪気のない冗談めかした調子でそう呟きながらライトスーツから手を離してみせた)
おっ…俺は本当の事を言っただけさ…それにユナに嘘ついたら可哀想…だし……
出来たら…もう一回ユナとキスしたいけれど…今はちょっとお預け…かな?
(怒ったフリをするユナに、薬の効果が出て熱くなった体を堪えつつそう口にする。
薬はただ精液の出る量を強化するだけではなく一種の媚薬としても効果しているらしく
ユナの体を今にも貪りたい衝動が湧き上がってくるのを感じて)
エッチなユナのライトアーマー姿が目の前にあるんだから…当然だよっ…
こうして擦りつけてるだけでも…っ…んんっ…射精しちゃいそうな位さ……
(ライトスーツの下腹部にこすり付けられる亀頭からは先走り汁が溢れ続けて、
触れたユナの手袋すらすぐに先走り汁でベトベトにしてしまった)
んあっ…んんっ…ああ……ごっくん…させたいっ……どっぴゅん…したいっ……
フェラチオが上手なユナの…口に俺のおちんちん…おしゃぶり…おお…してもらってっ…
俺の精液…たくさんかけて…口で妊娠しちゃうくらいに…飲ませたいっ……
(今にも暴発しそうなペニスを指の輪で扱かれながら、ユナの蕩けるような声で誘われて
欲望のままに自分の望みを口にした)
はぁ…っ…あぁ…ユナっ……それじゃ、今日一日ユナは俺だけのザーメンアイドルだ…
どんどん恥ずかしい事を言って…どんどん精液を浴びて…飲んでほしい…な…
(これから自分のペニスを咥えるだろうユナの唇が舌で舐められるのを見ているだけで
欲望が更に増してユナを無理矢理押し倒してしまいたくなるのを我慢する)
【ユナは寝落ちかな?呆れられたんじゃなければいいけれど…】
【もしも呆れて落ちたんじゃなかったら、再開してもいいかなって思ってくれているなら、返事を書き込んでおいて】
【おやすみ】
>>697 いちいちロール中に文句か
あれだけの長文を10分以内に書けるのならやってみろよ
1レス一時間はないだろ
片手までやってんじゃね
>>701 レスのペースはひとそれぞれ
何が気にくわないのかは知らないが嫌ならアボーン設定しとけば?
【ユナは今日大丈夫みたいだったけれど、まず先に…ごめん】
【先日の深夜になって「今夜でどう?」ってのは突然すぎだったね、反省してる】
【それでは、ユナのレスを待つね】
>>698 大人に……うーん、何か実感、湧かないかも…。
……でも、そうだよね、ユナも何時までも、子供じゃな……やぁんっ♥
ひゃ、ちょ、お兄ちゃっ……!んもぅ…折角久々に、シリアスなムードだったのにぃ………!!
(大人になってる自分、というのが何だか想像できなくて)
(それでも時間は流れて、何時か大人になった時、自分は何をしてるのかな…などと考えた矢先)
(ライトスーツの食い込みを引っ張られ、クリトリスを弄られて、途端に何時もの自分に引っ張り戻された)
(軽く口を尖らせて、拗ねたような口調で文句を垂れたりなんかして)
したいの?
したいなら、しちゃえばいいのに……ヘンなお兄ちゃん。
そ、そんなにエッチかな…皆そう言うんだけど………何か、そんな事言われると、ホントにエッチな格好で
戦ってるみたいな気になっちゃうよ………。
(ペニスの括れの部分を高速で扱き、見詰め合いながら不思議そうに首をかしげた)
(瑞々しく、ぷにぷにして、柔らかかったあの唇が、呟きに合わせて動く様が、ますます衝動を強めていく)
(この可憐な唇にこすり付けたい、桃色の舌で舐められたい、小さな口いっぱいに頬張らせたい)
(喉の奥までペニスで犯し抜いて、そして…溜まりに溜まったザーメンを、思う存分ぶちまけたい)
(加速していく欲望のまま、口にされた願いを聞いて、嬉しそうに微笑んだ)
………うん…じゃ、しちゃお…。
ユナのお口に、おチンチン入れて…お口で、ユナとセックス………。
…それでねお兄ちゃん、ユナも、お願いがあるんだけど……いい、かな…………?
……あのね…出そうになったらね……ユナの頭、絶対動かせないくらい、しっかり押さえて…。
それから、お兄ちゃんが満足するまで、精子びゅるびゅる、出して欲しいんだけ、ど……。
(膝立ちになってその吐息が先端に感じられるほど、ペニスに唇を寄せて)
(後もう少しのところで止めて、上目遣いにおねだりした)
ユナね………エッチは、ちょっと無理矢理っぽいくらいのが好きなの…。
男の人の力でしっかり押さえつけられて、もう抵抗なんか全然できなくされて……。
それで、されちゃうのが…いい、っていう………いけない、女の子、で………だから……。
いい、よ……?したくなったら、何時でも、ユナのこと…お兄ちゃんの、好きにしちゃって、いいから……ね?
(我慢に我慢を重ねているのに敏感に気付き、本能的に身体が疼き出す)
(自分の、一番恥ずかしい性癖を明かしながら、その衝動を解放するきっかけを与えて)
(こくりと唾を飲み込むと、濃厚な雄の匂いを放つペニスに、そっと口付けた)
…ん…ちゅっ………。
ちゅむ、んちゅ…ちゅっ………ぺろ、ぺろ…れろ、れる……れるぅ……。
んちゅぱっ……はぁ…れろぉぉぉ…っ…………。
お兄ちゃんのおチンチン…すごく、男の人の味がする…はぷ……ん…おいひ……。
(鈴口と口が、憧れのアイドルの唇が、目の前でペニスと何度も触れ合う)
(それだけでも興奮を誘うのに、間髪居れずに伸びた舌が、キャンデーのようにちろちろと這い回り)
(特に敏感な先端が、透明な唾液でてらてらとコーティングされていく)
(ぷくりと浮かんだカウパーも、舌先で丁寧に掬い取られ、唾液と混ぜ合わされた)
(たっぷり舐めまわした後、惚れ惚れと呟くと、先端に唇を被せるように柔らかく咥え)
(少しずつ頭を前にスライドさせながら、もごもごと含んだまま呟いた)
>>704 【いいの!ユナが大丈夫って言った日なんだもん、ユナが注意してなくちゃ!!】
【それじゃ、今夜もよろしくね、お兄ちゃん♥】
【そう言えば、何時くらいまで大丈夫なの?】
>>705 ん…んん…その前にユナに一杯ザーメンを御馳走するから、って意味…だよ……
(手で扱かれているだけでもカウパーが分泌されたカウパーが鈴口から溢れて垂れてきてしまう)
うん…すっごくエッチな格好…でも、そんなエッチな格好、俺は大好き。
だからライトスーツでエッチしたいってお願いしたんだ…
(欲望を訴えているのは唇だけでなく、視線はユナの唇をじっと見つめ、ペニスは扱かれて手の中で動き、
頭の中では精液まみれになったユナの唇を妄想していた)
ああ…ユナぁ…でもそんな事したらユナが苦しいんじゃ…あんっ…
(触れそうで触れない距離にある唇から息を浴びせかかられる度にペニスを震えさせながら、
凌辱を望むようなおねだりに困惑した視線をユナに向ける)
へぇ、ユナってそういうのが好きないけない子だったんだ…それなら俺も、
ユナが家の中に入った途端に狼さんになってユナを襲っちゃう方が良かったのかな?
(その困惑の視線も理由の説明をユナから聞くとかき消されて、
それに変わって実の妹のような可愛らしい存在を無理矢理穢したいというちょっとだけ意地悪な視線になっていく)
うん…我慢できなくなったなら無理矢理しちゃうから、ね…。
(自分より年下とは思えない、ユナの内側から沸き起こってくるような色気に魅了されながら
少しずつ亀頭に近付いてくるユナの唇をじっと見つめている)
ああっ…はぁっ…うんっ…
(ユナの艶やかな唇が亀頭に触れただけで体中に電撃のような心地良さが走って、
同時にカウパーが射精のようにユナの唇めがけて飛び出した)
(ユナの唇がペニスに触れる度に体を震わせてキスだけでとても気持ちいい事を教える。
鈴口を舌がなぞる時には特に大きく体が震えてカウパーでユナの唇を濡らした)
ああ…ふぅっ…ユナが来る前に…ん…念入りに洗ったはずなんだけれどね…あぁ……
もっと…洗っとく…ああっ…んんっ…あはぁぁぁっ……!
(ユナの言葉にちょっと誤解した返答をするが最後まで言い切る前に亀頭を唇が覆って最後まで言い切れなくなる)
ユ…ユナ…痛かったら…ごめん……。
(ユナに一度謝ると、ユナの髪の伸びた部分をまるで犬の首輪に繋がる鎖のように握って
綺麗な金色の髪を小さく引っ張ってみた)
【それでも流石に当日の2:00近くにってのはあまりに…って】
【ユナが気にしてないんなら、それでいいんだけれど……今日は2:00位かな】
>>706 う……うん…♥
ユナ、本当はすごくいけない子なの……。
…ん……そういうのも、好きだけど…………。
それよりは…ユナの恥ずかしいおねだりで、優しかったお兄ちゃんが…きゅ、急に……。
ユナのことを、滅茶苦茶に、してくるほうが………す、好き、かな………。
(意地悪そうな視線に、背筋がぞくぞくと震えてくる)
(鼓動が激しく高鳴り、身体中が熱くなって、妖しい熱に霞み始めた頭のまま、自分の欲望を口にした)
(明るく可憐なアイドルの顔の下の、Hなことが大好きな素顔の、そのさらに奥にあったのは)
(まごうこと無き、真性の被虐心)
あむ…んふ………んぷちゅ…ぅ……にゅぷっ…くぷぷぷっ……んっ…!
………ん…ふー……ふー……じゅる、ちゅぶぷっ…ん、ぶちゅぅぅぅぅぅ………っ♥
(小鼻を膨らませて、ゆっくりと滾るペニスを頬ばって)
(裏側にぴったり舌を押し付け、時折ゆるゆる動かしながら、唇で軽く締め付けて扱き)
(長大なペニスを、巧みに小さな口内に収めていたその時)
(金髪を軽く引っ張られ、より深く咥え込まされて……どうしようもなく、興奮してしまう)
(まるで髪が性感帯のように、引っ張られるたびに身体がびくびくとひくついた)
(鼻だけで荒い呼吸をして息をどうにか整え、しかし髪を弄られる前より淫靡な水音を立て)
(深く、深く………その付け根に唇が触れそうなくらいの深さまで、ついに飲み込みきった)
(先端はつるりとした喉の粘膜にこすりつけられ、中ほどは舌と口蓋に挟まれて、付け根は唇で軽く締められる)
んー……ふー………ぷじゅっ……ちゅう……ちゅぅぅぅぅぅ…………っ♥
(その状態のまま、今度は含んだペニスをちゅうちゅうと吸い)
(ストローでジュースを飲むように、先汁を啜り、飲み込んでいく)
(それはもう、これ以上自分は頭は動かさない、この口を好きなように「使って」くれて構わない、と言う意思表示だった)
【ユナも丁度、それくらいが限界のつもり】
【木曜日もあるし、もしそれより早く限界になっちゃったら、直に言うね】
【…前みたいに、お兄ちゃんに迷惑をかけたくないもん……】
>>707 そんな事言われたら俺も我慢できなくてユナにいろいろひどい事をしちゃうような狼さんに、
本当になっちゃうかも知れないよ…それでもいいの?
(今すぐユナをケダモノのように襲ってしまいたくなる衝動を懸命に押さえつけながら
落ち着いた声を意識して出しながら訊ねるが、少しずつ「優しいお兄ちゃん」のものから
「エッチで意地悪でちょっと優しいお兄ちゃん」のものへと変化していく視線が本心を表していた)
それでいいなら、滅茶苦茶にしてあげる……。
あっ…はっ…はっ…はぁっ…ユナ…こんなに慣れてるなんて…っ…
もっと…下手かなって思ってたのに…最高だよっ……
(ユナに飲ませてもらった薬のおかげで普段よりも大きくなったペニスをユナの小さな口で存分に頬張ってもらって、
口内でペニスを脈打たせながら腰を小さく動かしている)
ん…っ…引っ張られるだけで…興奮してしまったのかな…
こんなことで興奮するなんて…もしかして、ユナってマゾだったの?
(髪を軽く引っ張ったとたんに体を痙攣させフェラチオに熱を一層入れたのを見て、
わざとユナを嬲るような言葉を投げかけてみた)
おおっ…ほおっ…それなら、もっと意地悪してあげなきゃ…な……。
(ユナがペニスを深く咥え込んだ状態でしばらくの間は腰を動かさずに、
髪を軽く引っ張ってユナを虐めてみた)
んんっ…ねえユナ、動いてみてよ…それとも、動きたくないの?
(カウパーを啜るだけで自分からは動かないユナの行動の意味を知っていて、
わざと不満げな声を出してみせる)
動きたくないのなら、俺が動かさせてあげるよ…!
(ちょっと強めに引っ張っていた髪の毛から手を離すと頭を両手で押さえつけて、
無理矢理にユナの頭を前後に動かす、つまりはイマラチオを開始した)
ほらっ…どうだ、ゆな…苦しいだろう…苦しかったら、苦しいって言ってみなよっ……!
(自分からも腰を振って、喉に亀頭を押し込むような強引な動き方をしながら
ユナにもっと苦しそうな声を出してくれるようにお願いをして見せた)
【俺も迷惑ならユナに負けていないから、気にしない】
【所で、意地悪はこのくらいで大丈夫かな?酷すぎたら言ってね】
>>708 ……いいよ…。
お兄ちゃん………エッチでいけないユナを、お兄ちゃん専用のザーメンオナドルのユナを、ユナを…。
め、滅茶苦茶に、犯して……髪の先から、つま先まで…精子で、どろどろにしてっ…………♥
(囁かれる言葉、変わり始めた雰囲気に、震える声で答えた)
(秘めていた欲望の全てを告白した瞬間、すうっと心が軽くなる)
(どんなことをされても、今なら喜んで受け止めてしまえそうだった)
ちゅむ、ちゅぐ、ちゅる、もじゅっ…ちゅば、ちゅぱっ、ちゅ…ぶぷぷっ………♥
んっ、んっ、んっ、んっ…♥ふーっ……ふーっ…ふぅぅ………んんっ………♥
…ん…むぐ、ふぅ………ひがふの、ユナのおくひは、おにいひゃんの………んむぶぅぅぅぅぅっ♥
(投げかけられた言葉に、頬を染めて眼を反らす…その仕草が、全ての答えを物語っていた)
(口内では舌がペニスを縦横に舐めしゃぶり、溜まった唾液がじゅくじゅくと泡立っていく)
(不満そうな声に、ふるふると頭を振り、咥え込んだまま否定しようとして…がっちりと、頭を掴まれた)
(そのまま力任せに、荒々しく口内粘膜を犯されると、息苦しくなりながらも歓喜の嬌声を漏らす)
んぼっ、むぶっ、んぐぅぅんっ♥
むっ、んむぅっ、ぶちゅっ、ちゅぶっ、んっ、んっ、んっ、んっ♥ぐぽ、ぼぷっ、ぶぶぷっ、ふぐぅぅんっ♥
く、くるひっ………よっ…♥おにい……ひゃんっ♥ユナ、こわれ、ひゃふっ、んっ、むぐっ、もぶぅっ♥
(自分を見下ろすその眼に、被虐心が昂ぶっていく)
(手の力強さ、乱暴な腰使いに征服される快感にうっとりしながら、頬をへこませ、さらに吸い付いて)
(苦しそうに、けれどもどこか甘ったるい、鼻にかかった声で口腔を犯される)
(何時しか手は、スーツの上からでもわかるほど固く尖った乳首を弄り始め)
(もう片方の手も、ライトスーツの股布を探り、巧妙に隠された切れ込みを左右に避けて)
(ぷっくりした恥丘を、ほころび始めたスリットをむき出しにし、指を這わせ出した)
むぶっ、んふぅ……おひんひん、ごりゅごりゅっ…♥ユナのおくひ、おかひへるのぉ……ぶぽぉぉぉぉっ♥
(唾液がペニスでかき混ぜられ、信じられないほど卑猥なフェラ音を可憐な唇が奏で上げ)
(含んだまま喋る度に、ぐねぐねと動く舌が裏筋を擦って、零れた涎が顎を伝い、ぼたぼたと垂れ落ちた)
【大丈夫!】
>>709 ……。
(ユナの顔を見て、何も言わずに頷く。
自分の性欲のままにユナの事を使う…普段の自分ならそんなことは絶対にしないのだが、
それを望んでいるユナの目を見ていると、加虐的な欲望が燃え上がってきた)
おっ…おっ…お…我慢してっ…ユナのはお兄ちゃん専用のザーメンオナドルなんだろ?
ユナはただ俺のおちんちんを…おおっ…気持ちよくしていればいいんだっ…おっ…
(ユナが苦しいと訴えたらさっきまでなら動きを和らげたが、ユナの本性を知った今では自分勝手な言葉を返し、
逆により一層腰を強く打ち付けて喉の奥まで犯しにかかる)
んっ…んふっ…どう、ユナ…苦しいけれど、気持ちいいだろ?
俺をこんな意地悪にしちゃった責任は取ってもらうからな…っ!
(ユナの側からもペニスに吸いつかれるとユナの口腔の中でペニスが僅かに膨れ、
ユナが呼吸しにくい状態にしてしまう)
おっ…おお…おっ……おやっ?
ユナは俺にこんなひどい事されてるのに…そんな事をしてるのかな?
こんな事をされて興奮するマゾなんて…ファンのみんなが知ったらどうなるのかな……
(胸当て部分が消失して現れた乳首の尖りを愛撫すると同時に股布を弄りだしたのを目にして、
ユナの頭を掴みながらその痴態を言葉で嬲り者にする)
そうだよっ…今ユナはっ…俺にエッチなお口を犯されているんだよっ…んんっ!!
(薬の効果で耐久性も強化されているとはいえ、イマラチオに少しずつ限界が近付いてきて
打ち付ける腰の動きもユナの頭を掴む手の力も弱まってくる)
んっ…ユナ…出すよっ…準備は大丈夫…大丈夫じゃなくても、もう出しちゃうけれどっ……!!
(口の周りがカウパーと涎まみれになっているユナの顔を見ながら限界が来てしまうことを教えて、
ユナが対処できるようになるまで射精感を我慢する)
んんっ…ユナッ…出すぞっ……んおおおおっっ!!
おっ…おおっ…おぅっ!おおぅ!おおっ!
(獣の吼える様な声を出した次の瞬間、ユナの口内でペニスが弾けて半分固形になった精液を口内にぶちまける。
ユナの頭を押さえつけながら腰を振り、精液で満たされていくユナの口内をペニスでシェイクして)
おおっ…おおぉぁっ!
(ユナが窒息寸前になるまで射精しながらのシェイクを続けていたが、
途中でペニスを強引に抜いてユナの顔にべっとりと精液を浴びせていく)
【相談だけれど、グラスに入れての飲精(+撮影)+目の前での放尿(+撮影)は大丈夫かな】
【苛めネタをかんがえてたらこんなのがでてきたからね】
【今日はこれか、ユナのレスで終わりかな】
【次は木曜にする?】
>>710 んっ、んふぅぅぅんっ……♥
ぼぷっ、ぶじゅっ、ぶぷっ、ぐぽっ、じゅぽっ、ぶぽっ、んごっ、んぐっ、むぐぅぅんっ♥
ふんっ、んんっ、ひひのっ、ひもひいいっ……んんんんっ!?
(喉の奥を小突かれ、苦しそうに涙目になりながらも、呼吸は荒く)
(口内を激しく出入りするペニスに、無我夢中で舌を這わせた)
(喉をみっちりと塞がれると、呼吸もままならず、酸欠で頭がくらくらしてくる)
(………けれどもう、それすら気持ちよくて仕方なかった)
ふぉ、ふぉんなこと、ひられたらっ………。
ひっと、ユナ…ファンのみんなにっ…何万人もひる、ファンのみんなにっ……かこまれれっ……。
まんぞくふるまれ、おかっ……おかふぁれ、ひゃふよぉっ…♥
おくひも、あふぉこも、おひりも………ても、かみも、わきもあひもつかわれれ……せーしごくごく、のまふぁれれっ…。
(言葉攻めに敏感に反応し、ふるふると震え、咥えたまま陶然とした顔で呟いた)
(何万人というファンに、代わる代わる、使える場所全てを延々と犯され続けて)
(胃がもたれるくらい飲まされて、お腹が膨らむくらい注がれて、身体中ぐちゃぐちゃにされる姿を想像しながら)
(手指の動きを、ますます激しくしていく)
れるのっ…?
おにいちゃん、せいしっ…ユナのおくひの中に、れちゃうのっ……!?
ひいよっ……ひっぱい、ひっぱいらひへぇぇぇっ♥ごくごく、のまへれぇぇぇぇぇぇぇっ♥
む、ふ、じゅっ……ちゅぢるるるるるるるるっ…&hearts
………!!む、ぶ、んぼぉぉぉぉぉっ……!!?
(限界を継げる言葉に、一際強くペニスを吸引)
(上りかけてきたザーメンを、一気に吸い上げ迸らせて、快感を爆発的に加速させると)
(濃縮されきった半分塊のザーメンが口内を直撃し、頬が膨らむほどぶち撒けられる)
(さらにそれをペニスで攪拌され、唾液としっかりミックスされて、特製ザーメンカクテルに仕立て上げられた)
(それでもまだ足らないとばかりに、引き抜かれたペニスがさらに白濁を撒き散らし)
(顔は言うに及ばず、前髪や胸元までべったりと白いメイクを施していく)
(口も、眼を開けることもできないまま、それでも口内に溜め込んだザーメンだけは吐き出さないように、飲み込まないようにしていたのは)
(ファンのリクエストは絶対にかなえるという、アイドル根性とでも言うべき気力の賜物だった)
……ふー……んんん……すー…すぅぅ……ふぅぅ……。
(顔面をこてこてのザーメンパック状態にしてから、ようやく射精も落ち着き)
(どうにか鼻で呼吸しながら、ぺたんとへたり込み、ただ従順に、許可を待った)
【大丈夫大丈夫!】
【だったら…ユナのおしっこも、グラスにして…精子とおしっこで、乾杯…してみない?】
【そういうの、苦手なら別にいいんだけど…………】
【今日はここまで。次は木曜日で、時間も今日と同じくらい、でどう?】
【飲むのは、飲ませるのも飲むのもちょっと…ゴメン】
【それなら、木曜の20:00から21:00の間に待機するね】
>>712 【……だ、だよねぇ】
【あはは……ユナもちょっと、暴走しちゃってたかも…】
【時間は20:00〜21:00…は、ちょっと難しいかも】
【多分、早く帰れて20:00になっちゃうから……一応、21:00にしてくれる?】
【ははは…こっちこそゴメン】
【それなら21:00にしよう】
【それじゃ、今夜はこれで…おやすみ、ユナ】
>>714 【お疲れ様でしたっ!お休み、お兄ちゃん!!】
【お待たせっ!】
【…て、随分遅刻しちゃったよぉ………】
【まさか丁度おうちに帰る時間に直撃するなんて……お兄ちゃん、大丈夫かなぁ…】
【ゴメンユナ、俺も遅れた!】
【まだ、みてる?】
>>717 【お帰りなさい、お兄ちゃん!】
【見てる、けど…今日は普段より1時間早く落ちないといけないから、あんまりできないかも…】
【…どうしよう?】
【あー、実を言うとさ、俺の方も似た様な状態で…今日はちょっと早めに切り上げになるかも、って言おうとしてたんだ】
【もうこんな時間だし、今夜は無理しないで土曜辺りに再開する?】
>>719 【了解っ!】
【じゃ、改めて土曜日の夜に、何時もどおり20:00から21:00の間に集合、でいい?】
>>720 【俺がもう少し早く帰っていれたら2レス位は往復できたかもしれないけれど…ごめんな、ユナ】
【それじゃ土曜の夜、その時間の間にまた会おう】
【時間が空いた分、お互いゆっくりと休んでおこうな…おやすみ】
>>721 【こっちもあの時間に帰れたのはラッキーって感じだったから、お互い様】
【お疲れ様、お兄ちゃん、お休みなさい!】
【ただいまっ!神楽坂優奈、帰還しましたっ!】
【ただレスができる状態になるまで、もうちょっと時間がかかるから…後少しだけ、待っててくれる?】
【今回も遅れた…】
【ユナ、見てるかな?】
【お帰りなさい、お兄ちゃん…気付くのが遅くなって、ゴメンね?】
【気にしてないよ、今書いているからよろしくね】
>>711 おおっ…お…おおっ…んっ……
(抜かれたペニスから溢れる精液はそれがテレビに出ない日はないユナの顔だけではなく
ライトスーツまでも精液で濁った白へと染め上げていく)
た…たくさん出たんだ……だ、大丈夫?
無理だったら、ユナがきついなら吐き出しちゃってもいいんだよ?
(射精の気持ちよさに浸っていたが、正気に返ると何十人にもぶっかけられたようなユナの姿に目を丸くしてしまい
思わず「優しいお兄ちゃん」に戻ってユナを労わる言葉が飛び出してしまう)
……。
(しかし何の反応もないとユナが自分の命令を待ちわびている事に気付いて
「エッチで意地悪でちょっと優しいお兄ちゃん」にまた変化すると
精液まみれの顔を撮影したりペニスをこすり付けたりして焦らす)
もうそろそろいいかな?口を開けて…そうそう、それでいいんだよ。
精液でいっぱいのユナの口の中、記念撮影してあげるね。
(ユナの口の中が自分が放った精液で満たされているのを知っていてそう命令すると、
精液で口の中の様子も良くわからない口の中をじっくりと撮影して)
飲んでいいよ、ユナ。でも俺への感謝の言葉は忘れないでね。
…ふふふ。
(風呂場に持ち込んでいたビニール袋からグラスを一つ取り出すと、
それを片手で持ってペニスを扱き始める)
んんっ…ああっ…はあっ……!
(射精したばかりで敏感になっているペニスからはすぐに精液の残りが流れてきて、
すぐ目の前に用意されていたグラスをあっという間に満たしてしまった)
お疲れ様、ユナ。
ほら、ザーメンカクテルのお代わりだよ。俺に飲む所をゆっくりと見せてね。
(お気に入りの生写真とさっきのユナの話とを組み合わせて考えていたアイデアをユナにしてもらおうと、
カメラ片手にワクワクしながらユナの行動を待ち望む)
【ちょっと遅れちゃった…それじゃ、今夜もお願いするかな】
>>727 …ふーっ…んむ………すぅ、はぁ…。
んっ………むぐ、んふふ………ぷぁ……あーん…♥
(顔中にたっぷり厚塗りされたザーメンは、ねっとりと粘ついて濃く、滴り落ちる様子も無い)
(何とか鼻で呼吸をしていると、その様子をカメラで間近に撮られながら、ペニスの先端で顔を撫でられた)
(言われるままに顎を上げて口を開くと、白い泉の中、桃色の舌だけがぬちゃりと泳いでいて)
(口内では何本も、ザーメンが糸を引いていた)
んん、ふ……ふぁりがとう、おにいひゃん…。
……んぐ、ごくっ…………こくっ…………ごくっ…ぷはっ…。
はぁ………………お兄ちゃんの精子濃すぎるよぉ…ユナのお口、まだぬちゃぬちゃしてる…。
(その言葉に笑顔になり、口に含んだままもごもご喋ると)
(口内に注がれた濁汁を、嬉々としてのどを鳴らして飲み込んでいく)
(もう一度口を開いて見せると、あれほどあった濁汁は綺麗さっぱりなくなっていた)
(飲み込んだ熱い雄の塊に、胸の奥が陶然となる)
(その眼前でペニスが扱かれ、改めて出されたグラスにぶびゅるぶびゅると迸った)
……んっ、はぁ…………お疲れ様、お兄ちゃん。
それが、男の人のオナニーなんだ…何か見てるだけで、ドキドキしてきちゃう……。
うわぁ………ありがとう、ユナこれ大好きなんだよねー…………いただきます、お兄ちゃん♥
………ん…ちゅ、ぢゅる………ずずずッ…ずちゅぅぅぅぅ………!
(グラス越しにもわかるくらい、満たすザーメンの生暖かさ)
(ぷりぷりのゼリーのようなそれに眼を細めて喜び、ゆっくりと唇を近づけて)
(下品に、けれどもたまらなくいやらしく、ザーメンカクテルを啜りこむ)
(言われるまま、ゆっくりとグラスを傾けて、少しずつ時間をかけて飲み干した)
じゅる、ちゅ……こくっ、ごくっ…………。
あん、勿体無い……底に濃いぃのが、残っちゃってるよ……ちゅ、あむん…………。
(舌を突き出し、その上にでろでろとザーメンを乗せたりして遊び、飲み込んでいく)
(特に粘度の高い、グラスにへばりついた残滓も指で拭い、その指をしゃぶり、じっくりと味わいつくした)
【今夜もよろしくね、お兄ちゃん】
【そういえば時間は…どれくらいまで、だいじょうぶ?】
>>728 あの薬って、量がすごくなるだけじゃなくて濃さもすごくなるみたいだね。
こんなに濃いザーメンを出したのは、生まれて初めてだよ。
(口内の舌の桃色と精液の白を撮影しながら)
しかもそれを出した相手が、本物のユナだなんて…一生の思い出になるね。
はぁっ…おおぅ…っ……あっ…ちょっと恥ずかしい、かな?
ユナのオナニーは写真とかでよく見てるけれど、自分のオナニーをユナに見られるなんて考えた事なかったし。
(射精が止まっても扱き続けて尿道に残った分までもグラスに注ぎ込んだが、
自慰行為を見て興奮している様子のユナのほうを向くと照れ笑いを見せる)
今度、たくさんの人とエッチするときにまた見せてもらうといいよ。
ユナの体ならオナニーのおかずに最適だしね……
(数軒に一軒は置いてありそうなありふれたデザインのグラスの中には
細かく砕かれたゼリーのような精液が、たっぷりと注がれている)
ユナにあの写真の真似を俺の精液でしてもらおうって当選の手紙が来た時から用意してたんだ。
あんな洒落たグラスは手に入らなかったし、こんな薬を使ってもらえるとも思ってなかったけれどね。
(試しにグラスを数度揺らしてみると精液はタプタプとグラスの中で揺れ動く)
ユナの大好きなザーメンカクテル、じっくり飲んでみて。
(ユナがグラスを手にしてそれをゆっくりと唇に近づけていくのを
カメラを構えながら、身動き一つせずに見守り続ける)
おおっ…ゆ、夢みたいだけれど…ほ、本当だよな?
もし夢だったとしたら、覚めないでくれよ……
(ユナがグラスを傾けてその中で揺れる精液を口に注ぎ入れると執拗に何度も何度もシャッターを切って)
ユナが、俺の精液をあんなに美味しそうに飲み込んでる……
あの時はジュースだったけれど、今度は俺の精液なんだ…んっ…俺、また勃起してる……
(精液を嬉しそうに飲み込んでいくユナの顔、少しずつ量を減らしていくグラスの中の精液、
精液まみれのままのライトスーツ、それら全てをカメラの中に収めていった)
俺のザーメン、全部飲んじゃったんだね…おやっ?
こらこら、飲み物で遊んじゃダメじゃないか、ユナってば…あははっ。
(と言いつつも舌の上に乗った精液と、その時のユナの顔も撮影して)
後は俺に任せてくれ……ほら、しゃぶってみて。
(ユナの指をグラスの中から抜かせると自分の指でグラスにこびり付いた残りの精液を拭って、
ユナの口の前に突き出してみる)
それじゃ、もうそろそろ、俺にもここを触らせてもらえるかな?
(微かに開いたスリットから見える、ユナの股間を見つめながら)
【俺の方は明日が休みだけれど…】
【今日も予想よりも遅くなったから、疲れが出て途中でギブアップも十分ありえるな】
>>729 ちゅずッ、ちゅずッ……ずちゅるるるるるッ♥
んぐ、ごく、ごきゅ、ごっ…くんっ………♥ぷはぁ……♥
……夢じゃないよ、お兄ちゃん…。
お兄ちゃんの精子は、今こうしてユナにごっくんされて…ユナの身体の、一部になるの。
もう、ずっと一緒なんだよ、ユナとお兄ちゃんは…………。
(じっくり味わい、一度唇を離すと顔中をどろどろに汚したまま、蕩けるような微笑を浮かべ)
(うっとりとした顔で、倒錯的なことを呟いた)
(時折わざとザーメンを零し、ライトスーツの下腹部や胸元に、べったりと汚れを落としていく)
あうう……でもだって、こんなぷるぷるなんだもん……♥
んっく……ん、ちゅ…ちゅぱ、れろ……あむ、んん……ちゅっ………。
はむ、あむ、んじゅっ……ちゅっ、ちゅじゅるるるるるるぅぅ……ッ♥
(こびり付いたジェル状のザーメンが指で掬われ、口元に突き出される)
(飼い主に好物を突きつけられた犬のように、言われるまでもなく飛びつき、しゃぶりついた)
(ぱくんと口に含み、音を立てて啜り、甘噛みしてちゅぱちゅぱと舌で舐め転がす)
(最後に大きく音を立てて吸い付き、綺麗さっぱり、飲み干していって)
………いいよ、お兄ちゃん…。
ユナのあそこ、弄って、いっぱい、触って……………指でも、舌でも、おチンチンでも…。
好きなので、好きなだけ、弄っていいから……。
(秘所を覆うライトスーツに走った縦線がぱくりと割れ、搾り出すみたいにして恥丘がぷっくり姿を見せる)
(うっすら翳り、蜜で濡れたそこでは、シンプルな縦筋が、ほころび掛けて桃色の肉を覗かせていた)
はぁ……………お兄ちゃん……………………♥
【じゃ、もしそうなったら直に言ってね。ユナは…たぶん、二時くらいまでだいじょうぶだと思うから…】
>>731 うん…俺も同じ事、考えてた。
俺の出したザーメンがユナの体の中に入って、ユナの体の一部になるんだって……。
(ユナに乗せられたのか自分も同じ事を考えていたのを告白する)
もう…こんなに垂らして…垂らした分は、こうしてあげないとね……
(ライトスーツや胸元に垂れる精液をてで薄く延ばしていく)
ユナの大好きなザーメン、まだまだいっぱい出せるからね…楽しみにしているんだよ…んっ。
ふぅっ…そんなに熱心に吸い付いて…あはっ、まるで俺の指がストローになったみたいいだ…。
(精液がなくなっても指をしゃぶられ続けてくすぐったい気持ちを味わっていたが、
自分から指を曲げてユナの歯茎を擦ったり舌にこすり付けたりしてみる)
お兄ちゃんの指が、そんなに美味しいのかい?美味しかったら、もっとしゃぶってもいいんだぞ。
(さっきまで行っていたペニスの動きのように指を前後に動かして、
超人気アイドルの唇に自分の指を滑らせ刺激する)
うんっ……。
(ユナのライトスーツの股間が今まで以上に開くのと同時に、風呂場に腰を下ろす)
さっきは下着の上からだったけれど、今度は直に見させてもらうね…
ああ…ここがユナのオマンコかぁ…ここにいつもユナのファンや偉い人たちのペニスが入って、
ユナを気持ちよくした後で精液を出してしまうんだね。
(ユナのここが今までにどれだけの数のペニスを受け入れてきたかを考えながら、
数え切れないほどのユナファン全ての性欲を代表するつもりでユナのそこをじっと目に焼き付ける)
ユナは、ここが弱いんだっけ……。
(最初は、すでに充血しているクリトリスを指先だけで少し撫でる)
【俺の法は、次のユナの返事を待って終わりかな】
【ユナは寝落ちかな?】
【もしも続けてもらえるなら、伝言板スレかこのスレに次の予定を書いておいてね】
【じゃ、お休みなさい】
あさ
ユナ、寝落ちしてFOか・・・?
さすがに名無しがかわいそうだな
正直しらないキャラだからどうでもいい
アイドルなのかどうかもさだかじゃないし
俺は懐かしくて良いと思う。
もう10年以上昔の作品だから若い奴はしらないんだろうな・・・
当然中の人はおっさんかおばさんってわけだw
裏ファンクラブ会報とかアイドルぽい小ネタがうまい。
フィニッシュまでやって欲しい。
ほしゅ
【名 前】藤崎 詩織
【出 典】ときめきメモリアル
【年 齢】18
【身 長】158
【スリーサイズ】85・57・86
【容 姿】赤いストレートヘアに白いヘアバンドをした正統派清純美少女・きらめき高校のスーパーアイドル
新人(バーチャル)アイドルとしてCDデビューもしている
【性 格】優等生
【希 望】写真撮影・モーターショーのコンパニオンなど
【N G】無理矢理
こんばんはー……
(おそるおそるドアを開けて中の様子をうかがう)
誰もいないのかしら?
ここにくればわかるって、事務所の人に言われたけど……
【こんばんは。すこし待機してみますね】
しゃぶれ
だが断る
>>742 しゃぶしゃぶにレンコンは入れないほうがいいと思うけど……
>>743 そうね。それが常識よね。
どこかで道を間違えたのかな……
(静かにドアを閉めて出ていく)
【ごめんなさい。お話しできそうな人がいないみたいなので、残念ですが今日はこれで失礼します】
【お邪魔しました。おやすみなさい】
【名前】ミーア・キャンベル
【出典】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【年齢】17歳
【身長体重】160cm、47Kg
皆さ〜ん!ラクス・クラインで〜す!!
今日は、いつも応援してくれる皆さんに、私が体を張ってお礼をしたいと思います♥
【久しぶりにお邪魔します】
【今日は以前と違う積極的なミーアで、お相手お願いしたいと思います♪】
身体を張ったお礼とは興味深いね
ラクス様ー、ラクス様ー。
お願いがあります、寂しい感じの歌を歌ってくれますかー?
その後は・・・なにかしましょうか。
>>746 興味深い、ですかぁー…。
っていうことは、まだどんなものか図りかねてる、って感じですか?
大丈夫ですよ。ちゃんと期待に応えられる「お礼」だと思いますっ♥
>>747 えーと…ごめんなさい…。
今日は歌いに来たんじゃないから…。
>748
そうか〜じゃあ期待しちゃおうかな〜
こんな機会は滅多にないと思うし…
>>749 はいっ、期待しちゃって下さいっ♥
あ…でも、そこまで言って貴方の期待と違ったら、申し訳ないですよね…。
というわけで、ちょっと確認させてもらっちゃいます。
(男の手を取り、自分の乳房に押し当てる)
どうですかぁ…?こんなこと、期待しちゃってました…?
【遅くなってごめんなさい!ちょっと離席してました…】
>750
了解!期待させていただきます!
まぁそれはそうかもですが…ラクス様のお礼でがっかりする
なんてことには…え?うを…こ、これは…
(いきなりの胸の感触に絶句し)
い、いや…予想より過激な…お礼だなと…
(真っ赤になりながら胸の感触を楽しんでいる)
【了解!お気になさらず〜】
>>751 やっぱり、貴方の期待と違ってたんですね…。
もっと、もーっと過激なことしてもいいんですけど…こんなお礼は嫌ですか…?
(胸を掴ませたまま、一歩足を前に踏み出して、さらに接近する)
>752
いえ…もう少し、ソフトな感じのものと予想していまして…
(近づいてくるラクスを前に、真っ赤になりながら)
そ、そんな!嫌なはずはありません…ラクス様と…このような
ことが出来るなんて夢のようです!
(ちょっと手を動かして、ラクスの胸を撫でる)
>>753 (笑顔になって)
本当ですか?嬉しいですわっ♥
あっ…ふふっ…♥
これはあくまで、確認ですわ…♪
お礼っていうのは…こういうことです♥
(乳房を撫でる手の動きに、もどかしい快感を感じながら)
(それに流されまいと、男の股間の膨らみを撫でた)
あんっ…♥ かたぁい…。
(素直な反応に、嬉しそうな声を漏らす)
>754
ラクス様とこんな事が出来るなんて夢のようです
(ミーアの笑顔につられて自分も笑顔に)
確認ですか?って…あ、そ、そこは…うぅぅぅ…
(股間を撫でられ、肉棒が一気に大きく膨らむ)
くお…これはすごい…ラクス様が…こんなことを…
かたさと…スタミナには自信がありますので…
(褒められて嬉しそうに)
>>755 はいっ♪さっきのは、貴方がこういうことを望んでくれるかどうかの確認…。
お礼っていうのは、貴方に気持ち良くなってもらうことです♥
本当ですか?
それじゃあ、気が済むまで楽しんでいって下さいねっ♪
わぁ…すごいすごぉい…。
ズボンの中でどんどん膨らんで、もうパンパンになっちゃったぁ…。
(自分の手の中で、ズボンの奥の肉棒がうごめいているのを、面白がっている)
それじゃあ…どうして欲しいですか…?
>756
気が済むまで…ですか?そんなことをおっしゃって大丈夫
ですか?一回や二回では満足出来そうにありませんが…
(ラクスの胸を弄りながら)
それはラクス様のおかげです…いきなりこんなに大きくなるとは
さすが…ですね
(いきなりパンパンになった肉棒に自分でも驚いて)
そうですね…ラクス様の胸で…気持ちよくして欲しいです…
>>757 うーん…もしかしたら大丈夫じゃないかも…。
でも、「一回やったらもう終わりー」なんて杓子定規なことは言わないから、それは安心して下さいねっ。
くすっ♪ 貴方の方こそ、いきなり過激なリクエストですわねっ♥
分かりましたわ。じゃあまずは、解放してさしあげます…♥
(ゆっくりと落ち着いた手つきで、ズボンと下着を下ろす)
あ…凄い…本当にギンギンになっちゃってる…。
(飛び出した肉棒を目にした瞬間、自分の体に火がついたような気がした)
じゃあ…始めて、いきますわねっ…。
(男の足元にしゃがみ込み、肉棒を直に掴んで、まずは柔らかな手で扱いていく)
>758
ラクス様のお礼ですからね…心得ていますよ…ラクス様の
出来る限りの事をしてくだされば嬉しいですね…
ステージのラクス様を見ていて、いつもその胸に目がいって
おりまして…挟んでいただくのを想像していましたので…
(肉棒が外気にさらされ、ドクドクと脈打つ)
お願いします…ラクス様のその大きな胸で…
(手で抜かれながらも、肉棒は存在感を示すかのように脈打つ)
>>759 まぁ…そんなに見ていてくれたんですの…?
それじゃあなおさら、しっかりお礼しないといけませんわね…。
あぁ…凄い…熱くて硬くて…私の手の中で、どんどん脈打ってる…んっ…♥
(扱き続けながら、亀頭をレオタード越しの乳首に押しつける)
(快感に飢えていた体はすぐに反応し、乳房を包む生地の中心に突起が浮かんだ)
あっ…はいっ…!ごめんなさいっ…。
(胸を包む生地をその谷間に寄せると、豊満な乳房がその姿を現した)
では…行きますわねっ…。
(その乳房で肉棒を挟み、両側から乳肉を押しつけて、扱き始める)
>760
申し訳ないとは想いながらも、やっぱり目がいってしまって
(真っ赤になりながら俯く)
おぉ…ラクス様の胸に…すごい弾力だ……
(レオタード越しに乳首に押しつけられて、肉棒が嬉しそうに)
(暴れ回る)
いえ、そう言う意味では…ラクス様のお好きなタイミングで…
ぐぅお!や、柔らかくて…あたたかい…
(肉棒が乳房に挟まれ、プルプル揺れる胸が刺激を与えてくる)
き、気持ちいい!ラクス様の胸…最高です!!
>>761 いいんですよ。私は、皆のラクス・クラインなんですから…。
それこそ、オカズにして頂いたって、構いませんわ…。
喜んで、頂けて、嬉しいですわっ…!もっともっと、気持ち良くなって下さいねっ…!
あぁんっ…!貴方の…貴方のオチンポが、私の胸の中で暴れてますっ…!
(肉棒に奉仕する興奮に、「ラクス・クライン」であることも忘れ、一人の女として乱れていく)
あぁぁ…やだっ…凄い匂い…。
(先走りを出し始めた先端から顔を背けながらも、鼻をヒクつかせて、その匂いを嗅いでしまう)
>762
そ、そうですか……さすがはラクス様…ではこれからは
遠慮せずにオカズにさせていただきますっ!!
(肉棒に与えられる快感に興奮しながら)
ラクス様の胸に挟まれるなんて…本当に夢のようです!!
ココも言うことを聞かないほど大暴れしています…
(胸の中で大暴れする肉棒を見つめて)
そ、そろそろいきそうです…ラクス様…よろしいですか??
(限界に達しそうになってラクスにありのままを伝え)
【すみません…少し眠気が出てきましたので】
【この射精で〆させていただけますでしょうか?】
>>763 え、ええ…遠慮しないで、私をオカズに使って下さいね…。
(オカズにされる様を想像して、股布にジュンッと、熱い液が染みた)
は、はいっ…!私にも、分かりますわ…!
私の胸の中で、オチンポがビクビクして…!
あぁっ!ダメェッ…!挟んでるだけで、私まで感じてきちゃう…!
(体全体を激しく揺らしながら、乳肉で肉棒を扱く)
ええっ…!どうぞっ…出して下さいっ…!
私の、顔に、胸に…熱いの一杯…出してっ…かけてぇっ!!
(男の興奮にシンクロし、射精に導くことが、自らの快楽でもあるかのようだった)
>>763 【分かりました…言い訳がましくなってしまいますが、久しぶりだったもので調子が出なくて…】
【長い文章でもないのに時間がかかってしまって、申し訳なかったです…】
>764-765
分かりました!!今まで我慢してきた分もオカズに
させていただきます!!
(許可がおり、決意を語る)
も、もう限界です!!ラクス様の胸が良すぎて!!
(一気に限界まで達して)
いきます!!ラクス様ぁ!!
(限界に達して、大量の精液がぶちまけられる)
はぁ…はぁはぁ…うぅぅ…すごい…
(大量の精液がミーアの身体をどろどろに汚していく)
す、すごかったです…ラクス様…
【ではこちらはこれで〆させていただきます】
【あとは煮るなり焼くなりお好きな〆をお願いします】
【レス速度についてはお気になさらないでください】
【もう少し大丈夫と思っていたのですが、やはり限界】
【のようで…こちらこそ申し訳なかったです】
【またお会いできましたらお願いいたします】
【ではお先に失礼いたしますノシ】
>>766 あぁんっ!!すごっ…熱いの…一杯出てるぅっ…。
(胸の中で弾けた肉棒。その先端から飛び出た精液を、体で受け止める)
ううんっ…凄かったのは、貴方の方じゃない…。
こんな一杯出しちゃってぇ…。
でもっ、まだまだやれる自信があるのよね?
私だって、これだけじゃまだ、お礼がし足りないわ…もっともっと、してあげるんだから…♥
【優しい言葉、ありがとうございます】
【はい、こちらこそまたお会いできたら是非…お疲れ様でした、お休みなさい】
【失礼します、またお邪魔させて頂きます】
【昨日は、ラクスを演じるか素のミーアを出すか、中途半端な感じになってしまったので】
【今日はあまり演技しない方向で行きたいと思います】
【こんばんは】
【希望のシチュとかありますか?】
>>769 【はい、こんばんは】
【今日も私の方から迫るような形で…と思うのですが、全く同じシチュというのもアレですよね…】
【功績を挙げたザフト軍兵士へのご褒美、なんてどうでしょうか?】
(とある一室に通され、少し緊張した面持ちでソファーに腰掛ける若者)
(とある作戦においてオーブ軍の重要拠点を攻撃し、高い功績を挙げたザフト軍の兵士である)
上から「ご褒美がある」って言われてきたけど…一体、何なんだろ…?
>>770 【こんな感じで宜しいでしょうか?】
>>771 【はい、ありがとうございます。では宜しくお願いしますね】
【ロールを繋げるまで、もうしばらくお待ち下さい】
>>771 失礼しまーす♥
(兵士の待つ部屋の外から聞こえてきたのは、聞き覚えのある愛らしい声)
こんばんは、ラクス・クラインですっ♥
(その声の正体を冷静に考えさせる間もなくドアが開き、姿を現したのは、あの「ラクス・クライン」だった)
>>772 【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>773 はい、どうぞ?
…って…今の声…
………まさか、な…
(反射的に返事をしてから、聞き覚えのある愛らしい声に少し混乱して)
ら、ラクス様っ!?
(ドアが開き、先程予想して即座に却下した「ラクス・クライン」が姿を現すと)
(今度こそ完全に混乱した様子で、思わず立ち上がって硬直してしまう)
>>774 くすっ…ええっ。
でも、そんな緊張しないで下さい。
ほらぁっ、座って座って♪
(兵士の緊張する様子を面白がって微笑み、そしてその傍に駆け寄り)
(ソファーに座るよう促しながら、自分もその隣に座る)
えーと…貴方が挙げた功績に対して、ご褒美がもらえるってことは、聞いてますよね?
私、ラクス・クラインが、そのご褒美なんです♥
>>775 えっ?
…ああ…どうも、すみません…
(駆け寄ってきたミーアに促され、漸く自分が立ち上がっていた事に気付き)
(恐縮しながら座るも、ミーアが隣に座って緊張したままでいる)
ラクス様が、ご褒美…?
えっと…これ、どっきりか何かですか?
(あまりにも非現実的なシチュエーションに、思わず隠しカメラでもあるんじゃないかと周りを見回してうろたえる)
>>776 (うろたえる様を、また愉快そうに笑って)
もぉっ…ドッキリなんかじゃないですよぉ…。
正真正銘、平和のために戦ってくれた貴方へのご褒美ですわっ。
それで、私に何ができるかって考えたんですけど…。
兵士の人って、任務になるとずっと戦場にいなくちゃいけないから、大変ですよね…。
だから、私がその大変さを、少しでも解消させられたら、って思ったんですっ。
私のご褒美…受け取ってもらえますか…?
(兵士の股間に手を伸ばし、その輪郭をなぞるように、撫で回した)
>>777 本当、なんですか…?
(今回の「ご褒美」について連絡してきた上官から、好みのタイプと女性経験の有無について聞かれた事を思い出し)
(まだ半信半疑といった様子で、とりあえず気持ちを落ち着かせて)
ラクス様…
(憧れの「ラクス・クライン」の感動的な言葉に、論点の微妙なおかしさや)
(テレビやステージで見るのとは違うテンションなど、些細な疑問は霞んでしまう)
わわわわわっ!?
(ミーアの手が股間に伸びてくると、流石に驚くが)
んっ…んん…
よ、喜んで…
(輪郭をなぞるように撫で回されると、それだけでたまらなさそうな声を漏らし)
(コクン、と従順に頷いて受け入れる)
>>778 はいっ、本当です。
これからもっと、貴方にとって信じられないことをしちゃうかもしれませんけど…
でも全て、貴方がしてくれたことに対するご褒美…ううん、私からのお礼なんです。
本当ですか?嬉しいですわっ…♥
(兵士の承諾に、笑顔を浮かべる)
(少し頬の赤らんだその笑顔は、色っぽさを感じさせた)
あぁ…私の手の中で、ムクムク大きくなって…。
やっぱり…溜まって、らしたのかしら…?
(手の中の勃起に同調するように、自身の興奮も高まっていった)
>>779 っ…
(頬を染めたミーアの笑顔に、色っぽさを感じ)
(ズボン越しにミーアの手の中で大きくなり始めていた勃起が、ますます膨張していく)
あっ…ラクス、様…
こういう事に…積極的、なんですね…
やっぱり、テレビとかステージ上とかでは抑えてるんですか…?
(興奮が高まっている様子のミーアに、思わず率直な質問を口にする)
>>780 そ、そんな風に言われるなんて、心外ですわ…!
(自分が偽者であるという負い目から、そういう意味で聞かれたのではないと分かっていても、動揺してしまう)
私はただ、平和のために戦ってくれる貴方のような人のために、少しでも喜んでもらいたいだけなんですっ。
積極的とか…そんなこと、関係ありませんわ…!
(動揺を隠し切れずに力説した後で、ムキになり過ぎたと反省して)
で、でも…どんなアイドルだって、一人の女ですもの…。
そういう意味では、抑えてるというのも、間違ってはないですわね…。
だから…。
(ジッパーを下ろし、硬く勃起した肉棒を取り出す)
こんな、立派なオチンチンを相手にしたら…私だって、興奮してしまいます…。
(太い幹を直接手で扱きながら、それに熱い視線を向けている)
>>781 すっ…すみません…
そんなつもりじゃ…
只、こういう事に全然慣れてなくて…
(予想以上に憤慨している様子で力説するミーアに、思わず圧倒される)
ラクス様…あぁ…
(ジッパーが下ろされると、こんな事態でも萎える事無く隆々と勃起したままのペニスが取り出されて)
あの…俺、さっきも言った通り…こういう経験、全然無いんで…
ご褒美は、ラクス様の好きなようにしてもらえると…嬉しいです…
(赤く剥け上がってはいるものの、何処か初々しいペニスを直接手で扱かれ)
(熱い視線を向けられ、反応するように時折ヒクッと脈打ち)
(今まで経験した事の無い快感に浮かされながら、童貞である事を告白し)
(憧れの「ラクス・クライン」の興奮を、受け止める事を希望する)
>>782 い、いえ…私の方こそ、ついムキになってしまって…。
そうなんですの…?じゃあ、そうさせてもらいますが…。
貴方もして欲しいことがあったら、遠慮なく言って下さいね。
(顔を近づけ、改めて肉棒をまじまじと見つめる)
こんな立派なのに、まだ童貞だなんて…。
でも、言われてみれば色は子供みたいで、可愛らしいですわ…♥
あぁ…凄い…顔を近づけると、とってもいやらしい匂い…。
こんな匂い嗅いじゃったら…私…火ぃついちゃう…。
(匂いを嗅ぎながら肉棒を扱くその表情は、欲情した牝といった風だった)
>>783 はい…
宜しく、お願いします…
(包皮の剥け切った亀頭は、赤黒いというよりはまだまだサーモンピンクに近い赤みを帯び)
(淫水焼けなどの経験が、皆無である事を物語り)
そう、ですか?
…女の人に見られた事自体、初めてなんで…
(ミーアの顔が迫り、改めてまじまじと見つめられると)
(恥らうように、ペニスがヒクヒクと脈動する)
んんっ…ん…
そんなにされたら…俺、もう…
………ラクス様…その、口で…していただけますか…?
(欲情した牝の顔をしたミーアに、ペニスの匂いを嗅がれながら扱かれ)
(高まる性感に、思わずフェラチオを要求する)
>>784 え、ええっ…分かりましたわっ…。
(兵士に声をかけられ、我を忘れていたことに気づく)
では…貴方の童貞オチンポ…味見させて頂きますわね…。
んっ…!ちゅぅっ…ちゅぱっ、れろぉ…。
(すぐにでもしゃぶりつきたい衝動を堪えて、ゆっくりと口づけ、味わっていく)
(その味は、一人の淫らな少女の素を引き出すに、十分なものだった)
あぁっ、ダメッ…やっぱり、このオチンポ、美味しいよぉ…!
んんっ…!じゅぱっ!じゅぽっ!じゅちゅぅっ!
(激しく首を振り、唾液の音を立てて、夢中になってしゃぶりついている)
>>785 ど、どうぞ…
うっ…くぅ、ああっ…
(先端にゆっくりと口付けられ、鈴口から透明な先走りが滲み出し)
(味わうように咥え込まれ、初めての女性の口内の感触に勢い付いて先走りがトロトロと溢れていく)
あ…そんなっ…
駄目…もう、もうっ…ああぁぁぁ…っ!
(いやらしい唾液の音を立てて激しくしゃぶられ、未熟な性感は一気に限界まで追い詰められ)
(堰を切ったように射精してしまい、熱く濃厚な精液がミーアの口内に放たれる)
はぁ…はぁ…
すみません…ラクス様の、お口に…出してしまうなんて…
>>786 あぁっ…♥ 先走り、一杯出てるぅっ…!
いいわよっ、もっと出してっ!アタシのお口に、やらしいお汁もっとちょうだい!
(肉茎を根本から激しく扱きながら、鈴口に舌を這わせて、溢れ出る先走りを味わう)
凄いっ…ビクビクして…!
パンパンに膨らんで、破裂しちゃいそう…!
はぁんっ…♥ んんっ…ちゅぱっ!じゅちゅっ!じゅるるぅっ!
んんううぅぅっ…!!!
(肉棒に夢中になるあまり、兵士の限界に気づかず、不意に口内で射精されてしまった)
んぐっ…!んくっ…!こくっ…!
(しかしそれに慌てることなく、大量の精液を飲み干していく)
(溢れ出た精液が数滴、口元を伝う様が、より淫らさを協調していた)
いいのっ…気にしないで。
でも、こんな濃くて沢山なの初めて…よっぽど溜まってたのね…。
(飲み干した後も強烈に口内に残る、濃厚な精液の味に浸っていた)
【申し訳ありませんが、そろそろ限界です…】
【もし貴方が宜しければ凍結で、と思うのですが、いかがでしょうか…?】
>>787 くっ…うぅ…
ふぁ…
(初体験には強烈過ぎるフェラチオの快感と、ミーアの淫らな仕草に)
(長い射精が漸く収まった後も、ペニスは萎える事を忘れたように勃起している)
俺も…こんなに出たの、初めてですよ…
ラクス様の、口でされるのが…あんまり、気持ちよかったから…
(激しい快感の余韻に、まだ少しぼんやりとしながら)
(精液の後味に酔い痴れるミーアの言葉に、少し恥らうように身を竦める)
【了解です】
【それでは、凍結で宜しくお願いしますね】
【再開の日時はいつが宜しいでしょうか?】
【こちらは、土日の夜が空いています】
>>788 【はい。では念のために、トリップをつけておいて頂けますか?】
【時間は、私もそれで大丈夫です】
【では土曜(今日)の夜…22時頃からで大丈夫でしょうか?】
>>789 【付けました】
【大丈夫です。では、今夜の22時頃から再開という事で】
【遅くまでお相手していただき、本当にありがとうございました】
【こんばんは。待機しますね】
【失礼します、またスレをお借り致します】
>◆d.d/xDzO8Uさん
【続きを書き始めますが、ちょっと時間がかかるかもしれません】
>>788 喜んでもらえたのね…嬉しい…♥
でも、あんなに出したのに、まだこんなに…。
(色情の混じった微笑みを兵士に、次いで肉棒に向ける)
もう入れさせてあげてもいいんだけど…貴方、初めてなのよね…?
だったら、もう少し、練習させてあげる…♥
(兵士の前で四つん這いになり、レオタードの食い込む尻を向けた)
はい…今度は、アタシの体で、オチンポ扱いてっ…。
【お待たせしました…では、また宜しくお願いします】
>>793 そんなに見られると…恥ずかしい、です…
(大量に射精したにも関わらず、まだ隆々と勃起しているペニスを)
(色情の混じった微笑みを浮かべたミーアに見つめられ、恥ずかしそうに俯く)
っ…
ラクス様、の…お尻…
(目の前で四つん這いになったミーアに、レオタードの食い込む尻を見せ付けられ)
(釣られるように身を乗り出し、ペニスがヒクつく)
………いいん、ですね?
…それじゃあ、お言葉に甘えて…
(魅入られたような表情で呟くと、ミーアの返事も待たずに立ち上がり)
(吸い寄せられるように近付くと、尻の谷間にペニスの裏筋を押し付け)
んっ…ラクス、様っ…んん…
(両手でしがみつくようにミーアの腰を捕まえると、腰を揺すってペニスを谷間に擦り付けていく)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>794 やぁんっ…♥
さっきはあんなこと言って、自分の方こそ、アタシのお尻ジッと見てるじゃなーい…。
(恥ずかしそうに体を捩らせると、尻も男を誘うように震えた)
あっ…♥
(返事をする間もなく近づく兵士に、嬉しそうに笑顔を向ける)
あぁぁっ…♥ すごっ…硬くて、熱いのぉっ!
ねっ!これ、練習になるでしょぉっ?
もっとして!セックスするみたいに腰を動かして、アタシのお尻犯してぇっ!
(ステージ衣装で尻を犯される…そんな状況に、興奮しきっていた)
>>795 すみません…
ラクス様のお尻が、凄くいやらしくて…魅力的、だったんで…
(謝りながらも、視線は誘うように震える尻に釘付けになっていて)
んんっ…
ラクス様ぁ…ラクス、様…ん…
セックス…ラクス様と、セックス…
(バックスタイルで交わるように、激しく腰を振りたくり)
(ミーアの尻の谷間で裏筋を擦られるペニスが、時折ピクッと脈打つような反応を返す)
>>796 ありがとうっ…♥ でも、それはアタシだって同じことよ?
貴方のオチンポがいやらしいから、見ちゃうんだから…。
(自分も物欲しそうな目で、肉棒を見つめ返した)
あぁんっ!オチンポが…!硬いオチンポが、ビクビクしてる!
ねぇっ!このまま出したいっ!?それとも…。
(脚を少し開き、尻をさらに高く突き上げる)
良かったら、こっちでも擦ってみない…?
(レオタードの股布に自分の指を這わせ、素股を示唆した)
>>797 あっ…あぁ、俺っ…
俺、また…?
(二度目の限界が近付くも、ミーアの言葉と脚を開いて突き上げられた尻に)
(腰の動きを止め、何とか射精を堪える)
………はい…
(体勢をずらすように、ペニスの裏筋をレオタードの股布に宛がう)
いきます、よ…っ
(射精への欲求が我慢出来る程度まで収まるのを待ってから、再び腰を動かし)
(ピクピクと脈動を続けるペニスが、素股で擦られる)
>>798 あぁぁ…熱ぅい…。
(股布に肉棒を宛がわれると、脚をしっかり閉じ、ムチッとした太股で肉棒を挟み込んだ)
んんぅっ!あはっ…♥ これも素敵ぃ…!
オマンコ、硬いので、擦られちゃってるぅっ…!
(太股と秘所を覆う股布で、出し入れされる肉棒を強烈に締めつける)
(肉棒の先走りと、秘所から溢れ出る愛液が、お互いの性器を濡らしていた)
ほらっ…これだったら、手も離せるでしょう?
もっとアタシの体、楽しんで…!アタシの体、好きなように使ってぇっ!
(兵士の手を取り、自分の乳房を掴ませる)
(レオタード越しにも分かる乳首の突起が、より淫らさを協調していた)
>>799 ああっ…あ…
(ミーアが脚を閉じ、太股でペニスを挟まれると)
(股布越しの秘所と太股で強烈に締め付けられる快感に、思わず上体が崩れてミーアの背中に密着する格好になってしまう)
ラクス様の、胸…柔らかい…
乳首も…こんなに、硬くなって…
(腰を捕まえていた手を乳房に導かれ、その柔らかさの虜になったように揉みしだき)
(レオタード越しにより淫らさを強調する乳首も摘み、夢中で弄繰り回す)
ラクス様っ…
俺、また…いっ…イきそう、ですっ…!
(一旦は膨張の収まっていた亀頭が、素股で擦られて再び膨れ上がるように張り詰め)
(二度目の射精が近い事を訴えながら、激しいピストン運動を続けている)
>>800 あぁんっ!そうっ、上手よ!
もっとアタシの、いやらしいオッパイ虐めてっ…!
(普段、周知の目に晒している、レオタード越しにもはっきりと分かる膨らみ)
(それを実際に触れさせているということが、興奮をより高めていく)
本当…ビクビク震えて…!
じゃあっ…今度は、アタシの体にかけて!
いつも皆に見せているこの衣装を、貴方の精液で汚して欲しいの!
濃くて、臭いっ、貴方のオチンポ汁でぇっ…!
あああぁぁっっ!!出してぇっ!!
アタシも…イッちゃうからぁっ…!!
貴方のオチンポで擦られて、オマンコイッちゃうううぅぅっっ!!
(体をガクガク震わせ、秘所からは噴水のように潮が迸った)
>>801 ラクス様の胸…ラクス様の、オッパイ…
こんなに、柔らかくて…乳首も、硬くして…
いやらしいオッパイ…
(レオタード越しにもはっきりと分かる膨らみを形が変わるほど揉みながら、乳首も強く捻るように弄り続ける)
うあぁぁぁっ…俺も…イく…っ
素股で…ラクス様の、素股で…!
出るっ…出るぅぅぅ…っ!!
(ミーアが絶頂に達し、秘所から噴水のように潮を迸らせるのとほぼ同時に)
(密着したまま一緒に全身を震わせて射精し、二度目にも関わらず大量の精液を勢い良く噴き上げ)
(ステージ衣装のレオタードの前面を、真っ白に染め上げていく)
>>802 あぁっ…凄いっ…出てるぅっ…。
アタシの…ラクス・クラインの衣装…やらしい汁で汚されちゃってる…。
(絶頂の余韻と、止むことのない射精の熱に浸っている)
さぁ、これでもう練習は十分だけど…。
(手を肉棒に伸ばし、またその硬さを確かめる)
わぁ…2回も出したのに、まだこんなに硬い…。
やっぱり、本当に溜まってるんだぁ…。
じゃあ、その溜まったオチンポ汁…次で全部搾り取ってあげる…。
(股布を横にずらし、潮を吹いたばかりの、潤んだ秘所を晒した)
ちょうだい…貴方の…勇敢なるザフト軍兵士の童貞…このラクス・クラインがもらってあげる…。
>>803 はっ…はっ…はあっ…
(肩で息をしながら、射精の余韻に浸る)
うう…
(二度も大量に射精したペニスは、まだ萎える事無く勃起したままで)
(ミーアの手が硬さを確かめようと触れると、ビクッと敏感に脈打つ)
ラクス様が相手なら…何度でも、出せそうで…
っ…
(ミーアが股布を横にずらし、濡れそぼった秘所を晒すと)
(固唾を飲んでそこに見入り、射精直後のはずのペニスがジンジンと疼く)
えっと…
ここ…ですか?
(多少位置に戸惑いながらも、熱と硬さを保ったペニスの先端を秘所に宛がう)
>>804 そうっ、嬉しい…♥
でもそろそろ時間だから、次で最後…続きは次のご褒美で…ね?
あんっ…♥ 熱いっ…。
そうっ、そこよっ…。
ほら早くっ…その童貞オチンポ、アタシの奥に突き入れてぇっ…!
(膣口に触れる熱い亀頭の感触に、いよいよ堪えきれないといった様子で懇願する)
>>805 次のご褒美…
もらえるように、頑張ります…
はい…
ラクス様の…オマンコ、で…
俺の童貞、卒業させていただきます…っ
(ミーアの懇願に、こちらも緊張より興奮が勝り)
(腰を突き出すように、ペニスを膣内に挿入していく)
くあぁぁぁ…
奥まで、入った…
俺…ラクス様に、童貞捧げちゃったんだ…
(亀頭が子宮口と密着するまで一気に突き入れ、その快感と憧れの「ラクス・クライン」で童貞喪失した感激に)
(暫くそのまま身を震わせながら、膣内でもペニスがビクビクと脈動している)
>>806 んんっ…!凄いっ…太いの入ってぇ…押し広げられてるぅっ…。
(太い肉棒を潤んだ秘所が受け入れ、その快感に体を震わせている)
そうよっ…でもっ…もしこれでこのまま終わっちゃっても、胸を張って「童貞じゃない」って言えるのかしら…?
やっぱり、ちゃんと最後までやり遂げないと…だから、ほら…ね…?
(腰を軽く前後に揺さぶって、出し入れを求める)
>>807 は、はいっ…
んっ…んん…!
(ミーアの求めに応じるように、一旦腰を引くと)
(前後に揺すり始め、ペニスが膣内に何度も出し入れされていく)
ラクス様…気持ち、いいですか?
俺の、チンポ…気持ちいいですか…?
(激しく腰を動かし、カリが膣壁を抉るように擦り上げ)
(亀頭の先端が子宮口を、コリコリとノックする)
>>808 あっ…あぁっ…擦れて…んんっ…!
あっ!うっ、うんっ!気持ちいいの!
貴方のチンポ、太くて硬くて、とっても気持ちいいの!ああぁっ!
(待ち望んでいた快楽に酔いしれ、高まっていくのを感じる)
んんっ…!ほらぁっ…さっき、練習したみたいにやってみて…。
オマンコだけじゃなくて、アタシの体、好きなように使って…。
オッパイも、お尻も、貴方の好きにしていいからぁっ…!
>>809 んんっ…ん…
ラクス様の、オマンコも…気持ちいい…っ
(初めてのセックスの快楽を貪るように、激しい腰の動きを続ける)
はいっ…
(レオタードの脇から右手を差し入れ、乳房を直に揉みながら)
(左手をほとんど剥き出しになった尻に這わせ、こちらも鷲掴みにする)
>>810 嬉しい!もっと、アタシのオマンコで感じて!
アタシのオマンコで気持ち良くなって、溜まったオチンポ汁、全部出してぇっ!
あぁんんっ…!そうっ…いいのっ…!
今だけはアタシの体、全部貴方だけのもの…!
だからっ…オッパイも、お尻も、オマンコも、全部もっと犯してぇっ!
(乳肉や尻肉を掴まれるとさらに快感に喘ぎ、膣壁は強く肉棒を締めつけた)
ああぁぁっ!ダメッ!もうイッちゃうっ!!
ぶっとい童貞オチンポで、イカされちゃううぅっ!!
あっ!んっ!貴方も、イッてっ!
溜まった臭いオチンポ汁、アタシの中に出していいから、全部出してぇっ!
あぁんっ!イクイクイクイクううううぅぅっっっ!!
(膣壁はさらに強烈に肉棒を締めつけ、そして先程よりさらに多くの愛液を撒き散らしながら、絶頂に達した)
【思ったより早く限界が来ていて…勝手ですみませんが、次で締めて頂けますか…?】
>>811 ラクス様のオッパイ…
ラクス様のお尻…
ラクス様のオマンコ…
ラクス様の体が、全部…全部、俺だけのもの…!
(乳房や尻肉に跡が付きそうなほど強く揉みしだきながら、興奮に任せて腰を振りたくり続けて)
俺も、もうイく…っ
ラクス様の、ラクス様のオマンコで…!
俺のザーメン…ラクス様に、中出ししますぅ…っ!!
(膣壁の強烈な締め付けに、限界に達し)
(一際深くペニスを突き入れ、亀頭が子宮口に埋まるほど密着すると同時に射精し)
(三度目とは思えないほど熱くて濃い精液が、ミーアの胎内を満たしていく)
はあぁぁぁっ…
ラクス様からの、ご褒美…最高でした…
俺…また、ご褒美がもらえるよう…これからもっ…
(強烈な初体験の余韻に、グッタリとミーアの背中に覆い被さり)
(言葉を最後まで言い終わる前に、糸が切れたように意識を失ってしまう)
【では、こちらはこんな感じで】
【日を跨いで長時間のお相手、ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
おらとっとと来いよ千早と真wwwwww
蒼い鳥〜自由と孤独ふたつ〜の翼で〜♪
スレをお借りします。
【お邪魔します】
【千早さん、ここに来ていらっしゃいますか?】
【被ってしまった……(汗)】
【改めて、よろしくお願いします】
来てやったぞ淫乱雌豚ども
>>816 というわけで。
表情が硬いってプロデューサーに言われてる。
これが問題になるとしたら私の歌を伝えるっていう目標も難しくなるかもしれない。
そこで真に表情のレッスンを一緒にしてもらおうと思ったの。
真は表情豊かだしね。
表情が硬い、かぁ……
たしかに僕も千早の笑顔なんて数えるくらいしか見たことないからな
レッスンを一緒に?
いいよ、僕で力になれるか自信ないけど一生懸命手伝うよ
数えるくらい・・・ですか。
はぁ。結構頑張ってるのにそんなものなのね、私って。
ありがとう。
それでどうやれば自然といい笑顔が出来るもの?
一応私はこう・・あーえーいーうーえーおーあー。
(なぜか発音練習をし始めた)
たまに見える笑顔だから価値がある
とも思うけどね?
でもやっぱり表情豊かなほうが歌の表現にも幅が出るからなぁ
発声したって口しか動いてないよ千早
(突然の発声練習を見ると笑って指摘して)
表情を作るには……こうやって、頬から動かさないと
(後に回って、指先で千早の頬を触って上に下にと押して形を変える)
池じゃなくて地
プロデューサーにもそういわれる。
仏頂面よりもにこにこしていたほうがいいって。
でも私はそういうキャラじゃ・・・・ふぅ。
ええ〜。
そんなはずはない・・・あ。ま、真?
(ぐにぐに頬を動かされるけどやっぱり違和感が拭えなかった)
くふ。
なんだか疲れるわ・・・やっぱり自然に笑顔を出せるには
訓練とかそういう類じゃなくって、たとえば・・・
(ぶつぶつ言いながら机にある缶をラベルを見ずに手にとって飲み始めた)
>>822 【これ、わざとなんです】
>822
【はい。765プロのあのアイドルではなく
名前が一字違いの千早の友達、という設定です
……いるわけねーだろそんな奴とか言わないでください;】
まあ、これじゃただの顔面マッサージか
(うーん、なにか違う。と手を離した後)
……ああっ!千早!
それ、それお酒っ!
(千早が手にとって飲み始めた缶の正体に気付き慌てて声を上げる)
こくこく・・・ん・・・・こくこくこくん。
あれ?なんだかジュースにしては苦い?
(意外とアルコールっぽくないのでするする飲んでしまった)
・・・こっくん。
なんか不思議なジューええっ!?
お酒なのこれ〜?何でお酒なんかここにあるのよ〜!
あわわわ、そんな一息にっ
(冷や汗かきつつ缶を奪い取るがすでに空で)
ごめん、うちのお父さん用に買ってきたやつだったんだけど
……あ、でも千早
今の「ええっ」って顔
普段の仏頂面と違った感じで、良かったよ?
(相手の顔を見つめて笑った)
だからってこんなところに置かない!
(膨れて怒った)
そんなお世辞を言っても私は嬉しくなんかない!
大体こんなところに普通に・・しかもジュースみたいな・・・パッケージの・・・
ジュースみたいな・・・・あれ・・・・。おかしい・・私・・。
(目がとろんとしてきた。体の中から鼓動が強まってくるのがわかる)
あーっ、ごめん!
(謝りつつも。怒ったところも珍しいよな、と思って)
お世辞なんかじゃないってば
……ちょっと邪道かもしれないけど、いつもと違った表情
違った雰囲気を出すためには
酔っ払ってみるのも、いい経験かもしれないね
(ハプニングで酔ってしまった相手の様子を見るとそんなことを思って)
大丈夫?
(目がとろんとする千早の頬を、今度は優しく撫でた)
邪道すぎる・・・ううん。
(見る見る顔色がピンクに変わっていく)
私・・お酒駄目・・・シャンメリーで酔っ払って・・
目が回って動けなく・・・っ。
大丈夫なわけない・・・体が・・・熱くて・・
(真、助けてという視線を向けながらいつもとまったく違う表情に変わっていく)
うわぁ、色白だから
酔いで赤くなるのが良く分かる
桜色でかわいい
(赤く染まった頬をゆっくりと撫で回しながら)
体が熱いんだ
それじゃ、上着脱いで涼しくしたら?
(いつもと違うとろけたような表情に興奮を覚えつつ
とりあえずは、気遣って涼しくしようとする)
うあ、うあうあ。
(心臓の鼓動が大きくなるのがわかった。悪酔いしているのかも・・真の手の温度がなんとなく心地良い)
ん・・んっ。
(言われたとおりに上着を一枚脱ぐと腕までピンクに染まって)
熱い・・・どうしたんだろ・・私。
真がぼんやりとしか・・あふぅ。
(焦点が合わないような目線で見つめあう)
普段の千早だったら
触らないで、って言って手を払いのけてるよね
貴重な時間だなぁ、もっと触っておこうっと
(楽しそうに笑って頬から首筋へと手をすべらせて)
あふぅ、だなんて同じ事務所の美希さんみたいだね
ぼんやりとしか見えないなら、近付いてあげる
……まだ熱いんだ?
(上着を脱いでも熱い、と言う千早に顔を近づけ
その後、首筋を撫でながら尋ねる)
ぅぁ。
真の手・・気持ち・・・ううん。
うっ、あっ。
そんな・・・とこ。
(首に手を添えられると思わず反応してしまうけど悪いようではない)
まこ・・・近・・・は・・・あぁ・・近ぃ・・。
(小さく震えながら息継ぎが小刻みで軽く息を真に吹きかけてるみたいで恥ずかしい)
気持ち悪い?
だったら、やめるね
(気持ち、で切られた言葉に対して、意地悪く手を離して)
近いとダメ?
……そんなに息を荒くしちゃって
なんだか、千早がコーフンしちゃってるみたいに見えるよ
(笑って指先で彼女の唇をつつく)
あ・・・ぁ・・ちが・・・続けて・・。
(いつも立った目尻が今は下がって弱弱しく、その表情でなんとか懇願する)
ふ・・はっ・・・だって・・・
あ・・・お酒飲めないのに・・・うぅん。
は・・はぁ。あ・・・んぅ。
(口をぱくぱくさせて息をしてたこともあって真の指先を舐めてしまった)
いいの?
じゃあ続ける……
千早の肌、すべすべで気持ちいい
(そう言うと、指の腹で優しく首筋から鎖骨にかけてを撫でていって)
酔いやすいんだね、千早は
でも酔うと本当にかわいいよ
こんな表情もできたんだね
(指先を舐められると、もっと舐めて欲しくて
歌姫の口の中にそっと指を差し入れていく)
ん・・んう。
真の・・手・・・冷たくて・・いい。
(少しほっとした表情の変化を見せて)
違・・したくて・・・したわけじゃ・・
あぅん・・ん・・・ん。
(ちゅぷちゅぷと真の指先を舐める。自分で何をしているのかよくわからなくなって)
冷たいだけ?
もっと他に感じないかな
(耳の下からうなじにかけて、愛撫するように撫でて尋ねると)
したくてしたわけじゃなくても
こういう顔ができる、ってことが分かるのは収穫だよ
もっと色んな顔、見れそうだな
……とりあえず今は、千早のおしゃぶり顔がとってもエロいよ
(こちらの指先を舐めるとろけきった顔を見て、囁いた)
んっん〜んぅ。
くすぐったい・・・そこは・・いいよ・・。
(ぴくんとなにかに反応した)
いろんな顔とか・・・言わな・・・ぃ。
駄目・・・熱くて・・おかしくなる・・・助けて・・・
(舐めていた指を離すようにして急に真に抱きついた・・真の手の冷たさに感化されたのかも)
あ、いい反応
(楽しそうに笑うが、しかし急に抱きつかれて)
うわっ、っと……
どうしたの、千早
熱くてわけわかんなくなっちゃったのかな?
(しっかりと腕を回して抱き返し、支えながら言うと)
じゃあ、残りの服も脱いじゃう?
(掌の冷たさで腕の熱さを冷やすように手を重ねながら尋ねる)
あふ・・・あふい・・・熱っ・・
あ・・・ぁ・・・真・・熱いの・・。
(しがみつくように真に抱きつき耳元で荒い息継ぎをして)
うぁ・・・・ぁ・・・馬鹿なこと・・・言って・・・
うぅ・・・ん・・・・んっ。
(目が回ってしまって思考が利かない・・体の熱さもピークでつい頭を一回だけ振ってしまった)
ち、千早っ
耳元でそんなに喘がれたらっ
僕も、熱くなる……っ!
(ゾクゾクと肩を震わせて声を上げる)
(そして、頭を一度縦に振ったのを見ると)
それじゃ、脱ごうか
……僕が脱がせてあげるから
(手で千早の服の裾をつまみ、そろそろと上へ引き上げ始めた)
は・・はっ・・ふっ・・ふうっ。
(真を刺激するように息継ぎが大きくなっていく・・・本格的に酔ってきた)
自分で・・・でき・・・あ・・・ぅぁぅ。
(結局真に脱がされていくことになって)
まこ・・・いつも更衣室で・・・ぁ・・。
脱がされ・・・ぅ・・・熱くて・・・あぅん・・。
(菊地真と混同するほどに酔って)
(荒い息遣いをなだめるように、綺麗な髪を撫でながら)
いつも、更衣室?
ああ、菊地さんのことか……そんな事してるんだ
(765プロの裏事情をひとつ知ってしまった、と思いつつ)
はいはい、自分でできそうにないからしてあげてるんだよ
……ほら、これならずいぶん涼しくなったんじゃないかな
(抵抗できないのをいい事に下まで脱がせて、下着姿にしてしまう)
真・・・まこっ・・・っ・・・熱い・・。
・・・・・ん・・・・ぅん・・・・。
(下着姿でほっそりとした体。ただアルコールのせいで皮膚はピンクに染まり)
ま・・こと・・・あり・・がと・・・。
少し・・・楽になった・・・・はぁ・・・ぅ。
どういたしまして
それにして……
(スリムな肢体に魅入りながらも)
千早、やっぱり胸ないなぁー
アイドルがこれじゃ、人気出ないんじゃない?
(そんな意地悪を言って、隙間の大きいブラの中に手を入れた)
・・・・・っぅ。
胸・・・なんて・・・。
真も大して変わら・・・う・・はっぁ。
まこ・・・と・・・どこを触ってる・・の・・・よぅ・・。
(弱弱しく動く手を真の腕に絡めて微弱な抵抗をする)
(やっぱり菊地さんと間違えてるなぁー、と内心思いつつ)
どこって、千早の胸だよ
……小さい胸は感度がいいって聞いたんだけど
どうなのかな?
(膨らみの乏しい胸を掌で包むようにして撫で回す)
(真の腕をきゅうっと握り返そうとするけどどうしても力が入らない)
そんなこと・・・わかって・・る・・・ぅ・・ぅん・・ん。
真・・こんなこと・・・・うっ・・・ふっん・・・。
(真の腕から手が離れて顔を覆うようにしてしまう)
まこ・・・ま・・ふ・・・ぃや・・・もうやめて・・。
(時折声にならないような声が出てしまうけどまだ気づかないでいる)
(顔を手で覆い恥ずかしがる様子に興奮が高まって)
やーだよ
もっといっぱい、千早の色んな顔と声を知りたくなっちゃったから
やめてあげない
(そう言って千早を後から抱くような形になる
後から千早のお尻にこちらの腰で熱く硬くなるものを押し付けつつ、胸を愛撫していく)
真の・・・馬鹿・・・あ・・・これっ。
・・・ふくっ・・・ふっ・・・やぁ・・。
(今にも泣きそうな表情に変化し)
・・・う・・あ・・・ん・・・んっ・・んっ。
(少しして暴れることをやめると今度は反応が声に混じり始めて)
う・・違ぅ・・ちが・・あっ・・ふぇ・
これ・・私の声じゃ・・・ひっ・・
(止めたくてもなぜか止められない)
馬鹿でいいですよ
いやだって言っても続けるから
(泣きそうな千早へ、そう言って行為を止めないことを宣言し)
声が艶っぽくなってきたね……気持ちいい?
(ブラの内部で指の腹で胸と乳首を撫で回して刺激して)
千早の声だよ。歌姫千早の、エッチな喘ぎ声だよ
(止まらない嬌声に興奮し、より強く腰の強張りを千早のお尻に押し当てて擦り付ける)
あ・・・ぁぅ・・・ん・・・ん。
(口を手で無理やり塞いで声を聞かせなくさせる・・けれど奇妙な感覚は消えない)
・・まこ・・・服が擦れて・・痛い・・・
だからもう・・・やめよう・・・ねぇ。
(お尻の後ろからは妙に熱い感触がする。なんとも表現できない感覚が真の動きで芽生えていく)
服、擦れて痛い?
そっか、ごめん
じゃあ……直接なら、大丈夫かな
(言って、片手で千早の胸をいじり続けながら反対の手で
自分のズボンを膝まで下ろして。やや小さいが十分に勃起した肉棒が、千早の腿に押し付けられる)
……千早、乳首がたってきたよ
やっぱりちゃんと、気持ちいいんだね
(そうして胸をまさぐる手が、桜色の突起をとらえて指の腹でつまんで擦った)
・・・そ、そうじゃなぁっ・・!
いやぁ・・もう勘弁し・・・あ・・・やん。
なに・・これ・・・真・・・
(男の性器の感触など知るわけがなくって、少し震えながら戸惑う)
よくないぃ・・・真・・ひゃぅん・・・ん・・んぅ。
(口を塞ぎながらももやのかかったこの感覚が快感だと気づくのは近い)
(なぜか体中がうずったくしてきたような気もする)
(なにこれ、という質問には答えず
そのまま熱い肉棒を、後から千早の性器に下着越しに擦り付ける)
よくない、って言っても……
その声が、それがウソだってバラしちゃってるもん
素直になりなよ、千早〜
(囁いて、ブラの肩紐をずらして胸からずり落とすと
両手で左右の乳房を掌で包み、激しく揉む
腰はより強く千早の陰部を布の上から擦りたて、上も下も性感の刺激を与えていく)
だからっこの声・・はぁっ・・
私が出してるんじゃ・・ない・・・あぅぅ。
(声と理性を振り絞ってなんとか反論するけど胸に加えて下半身からも新たに刺激が加わって・・)
・・・・いっ!?
まことぉ・・・駄目・・・こんなの・・・あぁ・・・ふ・・はぁっ・・
(特に下半身の刺激が下着越しでも激しく伝わってくる・・変になりそう・・)
じゃあ誰が出してるのかなー?
蒼い鳥とか、目が逢う時の歌声と同じ喘ぎ声を
(意地悪な囁きで、言い逃れを許さず)
ダメ?
どうしてダメなの?
(にやにや笑いながら、快感を拒もうとする千早を追い詰めていく)
私じゃあ・・・ないいい〜。
駄目・・・だって・・変になってく・・・ん・ああぁ〜・・
ク・・ひっ〜・・・っ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・は・・・・・・はぁ・・・。
(大きな声が出たかと思うと長い沈黙の後、息継ぎを激しく発す)
はぁ・・・ふぅ、うぅ〜ん・・・
変になっちゃっていいじゃない
いつもの無愛想千早を変えようとしてたんだから
少しくらい、変にならなきゃ
(クスクスと笑って、両手でぎゅっと左右の乳首をつまんで刺激して
……やがて、一声上げた後、深く息をつく彼女を見れば)
……千早、イっちゃった?
(優しく頭を撫でながら尋ねる)
・・・・・ふぅ、ふぅ、はぁ。
イ・・・!?
(まことの言葉に真っ赤になって)
知らない、ただ頭の中が変になってただけよっ・・。
真の馬鹿。
(赤くなる様子を見ると、一人で勝手に納得して)
ふふふ、そっか
すごく気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいよ、千早
(言ってぎゅう、と拗ねる千早を抱き締めると)
……風邪引いちゃう
お布団のとこ、いこうか
(ほぼ裸の彼女の姿に気付き、抱き締めたまま寝室へと連れて行った
このまま、朝まで一緒に眠ろうと)
【時間も遅く、ちょうど一区切りがついた感じなので
この辺りで切り上げさせていただいてもよろしいでしょうかー】
ちょ・・真・・なにを!
(ばたばたと暴れるけど酔いと男の力のせいで無力でいる)
ふく・・服着るわ!
まこっ・・こんな裸で恥ずかしい〜
(じたばたしながら連れて行かれてしまう・・真のペースだ)
【わかりました、お疲れ様です】
いいからいいから
布団かぶれば同じでしょ
(そんな楽しげな声が遠のいていって
やがてバタンと寝室の戸が閉じる音で途切れる)
【お相手いただきまして本当にありがとうございました
もしよろしかったら、またお相手いただければ嬉しく思います
それではおやすみなさい。お疲れ様でした】
全然同じじゃない!
こ、こら真ぉ〜!
(いつもの冷静な声は鳴りを潜めて裏返った声で、そして途切れた)
【はい、おやすみなさい】
ちょw字が違うよ。菊池じゃなくて菊地だよ
>>886 それはもう突っ込まれてるしそれに対してわざとだという返答が(原作の菊「地」真とは似て非なる別人の設定だそうだ)されてる。
ハァハァ
蒼い〜鳥〜自由と孤独〜二つ〜の〜翼で〜。
こんな時間に歌の練習?
アイドルというのも大変みたいだね。よかったら飲む?ファンからの差し入れってことでさ。
(ちょうど買ってきた缶ジュースを一本差し出して)
!
こんばんは。
こんな時間に人がいるなんて思ってなくて、つい歌を・・。
(驚いた表情を即座に修正していつものポーカーフェイスに戻し)
いいんですか?では、頂きますね。
このごろ寒さも酷くなってきて・・・温かい飲み物は嬉しいです。
もしかして練習の邪魔だった?
俺の方こそ夜中に歌の練習をしている人がいるとは思ってなかった。
でもこの辺なら近所迷惑の心配もなさそうだけど。
ホントだよ、どうして寒空の下で練習してるのか疑問だ。
それとも広い空間で歌ったほうが効率が良いとかあるの?
(自分の缶ジュースのタブを開けて一口飲んで喉を通していく)
>>872 いえ・・・。ちょっとだけ驚きました。
(暖かい缶を手で転がしながら)
空気が冷たい方が声が透き通ると思うんです。
それと星がすごく綺麗で・・・ここって街の明かりもあまり届きませんし・・。
孤独ではあるけれど自由なんです。そういう空間を私は好む・・。
>>873 すまん、驚かせて練習中断させてしまったか。
でも一人より聞く人がいる方が練習になるとは思わない?
通りかかったら千早の声がよく聞こえたもんな、良い声が響いてきてさ。
星空を眺めるにはもってこいの場所かもしれない。
千早は孤独がいいのか?自由でもそれって寂しいとか…思ったりしない?
>>874 それは・・ええ、そうは思います。第三者の声も必要なことは多いですから。
(ぷしゅっとタブを開いて軽く口に含み)
ふふっ、それだと名無しさんよりさらに多くの人に気づかれたかもしれないですね。
星をただ見ているだけで心が癒されて・・普段の周りの煩わしさとの隔離のような。
(こくこくとジュースを飲み干していく)
私は歌こそすべてですから・・歌を歌っていられれば寂しくなんか。
もっとも最近はいろいろ言われることもあって、ちょっと悩みますね。
>>875 冗談だって、千早は一人の方が集中できそうだしな。
俺が近くで聞くための理由を押し付けただけさ、忘れてくれ。
(気恥ずかしそうに言ってから微笑を浮かべ)
これが人の多い時間ならかなりの数のギャラリーが出来てたはずだぜ。
なんとなく分かるかも……でも俺はゆっくり空を眺めるなんて久しぶりだな、っと!
(飲み終えた空き缶を近くのゴミ箱目掛けて投げ、それは放物線を描きながら吸い込まれていった)
千早にとって歌がどれだけ大切なものか、少しは知ってるつもりだ。
でも辛いこともあったろ、悩みがあるなら言ってみないか? どうせ通りすがりの人間だ、気を遣う必要なんて無いさ。
>>876 でも熱心に聴いてくれる方がいるのはとても励みになります。
夜空や海を眺めたり・・ええ、すごく癒されるんです。
癒される場所にしか吹かない空気がありますから・・・。
いえ・・・やっぱりいいんです。ごめんなさい。
自分から話を振っておいて断るのはよくないと思います。
でもやはり自分自身で解決しないといけないこともありますから・・。
>>877 やっぱりファンの存在は力になる?
そうだったら応援してる側としても嬉しい限りだけどね。
駄目だな、俺には風情ってもんがわからないのかもしれない。
自然を美しいとは思うけどそれ以上は何も感じない。感受性に乏しいんだろうな。
でもこうして千早と一緒に見ているといつもより綺麗に見えるから不思議だ…。
気にすんなって、悩みなんておいそれと話せるもんじゃないさ。聞いといて何だけどね。
それじゃ湿っぽい話はナシにして楽しく過ごすか…っと、千早が一人が好きなんだったか。
あずささんが!あ、いえ・・・ちょっと独り言を。
>>878 ええ、ファンレターやプレゼントも頂くことが多いです。
あの一字一句を読んでいるだけで・・・上手くはいえませんが
静かに闘志が沸いてくるんです。
ふふ、変ですよね。アイドルが闘志だなんて。
(小さく微笑み)
格好よくいえば「風流」とでも言うんでしょう。
私も最初はよくわからない感情だったんですが何度もこうしていたら・・
なんとなくわかるような気がして・・・気がするだけです。
確定したことじゃないんです、。けれどそれが「風流」なのかもしれません。
そ、それは褒めてくれてると思っていいんでしょうか?
時間も遅くなってしまっていますね。
でもこうやってお話しをするだけでも私は・・・好きかな。
あずささんが?なんかすごく気になるが、聞いてもいい事?
>>879 そんなことは無いぞ!
今の時代、アイドルは可愛いだけじゃやってけないんだ。強い精神力と闘志が無ければ!
TV出演時には他のプロダクションの子と火花を散らせたりと、見えないところでも戦いはあるって言うしな。
風流か、そうだな、俺には全く縁の無い言葉だよ。ハハハ……。
俺も何度も見ているうちに分かるようになるのかなぁ?
えっと、褒めてるというか、ただそう思っただけで…でも褒めてることになるかも、ね。
千早はまだ大丈夫なのか?
時間になったら遠慮するなよ、もちろん居てくれた方が嬉しいけど。
>>880 他所のスレのことなんですが。あずささんがいてちょっと嬉しい・・。
こういうのって良くないですけど、つい。
(ふうっと軽くため息をした)
そう・・・ですね。まだまだメジャーには程遠いですが
上に行けば行くほどチャンスも狭まってきますから。
多分まめにそういうスポットに行っていたら感じてくるかもしれないです。
褒めてくれたんですね・・・ありがとうございます。
一応何とかなります。名無しさんって優しいんですね。
結構ぎすぎすした空気の業界で生きてる私には、そういう気配りは嬉しいかもしれない。
>>881 本スレだよな、やっぱりお仲間がいると嬉しいもんさ。
よそのスレの話はここまでにしとくか。
(喜ぶ千早をほほえましく思い見つめていた)
千早ならきっと頂上までたどり着けるぜ!
なんて軽々しく言っても不愉快だよな、俺はそれだけ応援してるってことだよ。
なるほど、自然とまめに接してると勝手に身に付くものかもしれないね。
でも今日でだいぶ分かった気がするな。千早がいない日に見たらまたいつもと同じに見えるかもしれないが…。
優しい? そう言ってもらえるのは嬉しいが女の子を気遣うのは当然の事さ。
(なぜか少し格好つけて言って)
業界ってのは息苦しいんだろうな、そういう噂よく聞くし。大変だろう?
【よければこっちがプロデューサーになって一緒にレッスンとかどうでしょう】
>>882 【プロデューサーとレッスン・・面白そうですね。】
【でも私は私どおりでいきます・・・期待は出来ないかも(いろいろと)】
>>883 【そっちの期待は無しにして、喧嘩したりとかレッスンとか楽しんでみたかったけど】
【と言っても無理な事を言っちゃったみたいだね】
>>884 【では、いつもどおり挨拶から初めてよいですか?】
>>885 【もちろんだよ、しばらくゲームからは遠ざかってるからその辺りで粗相があったら許してくれ】
【挨拶してレッスンなり営業なりしてみたいね】
>>886 【わかりました、よろしくお願いします】
(いつもと変わらない朝、事務所の扉を開けるといつもと変わらない風景がある
私は足早にその人のデスクまで向う)
おはようございます、プロデューサー。
>>887 はぁ、社長にはあの子と上手くやれって言われたけど難しいよな。
才能はあるけど気性に難アリか…。
(先に事務所で千早が来るのを待っていると時間通りに千早が現れた)
よっ!こんにちは、千早。
(あべこべの挨拶をしてウケを狙うが、言ってしまってから失敗だと気づく)
【こちらこそよろしく。勝手だけど少し仲が悪いようにしてみたよ】
>>888 【仲悪くですね】
プロデューサー・・・大丈夫ですか?今朝ですが。
そんなことでは士気に関わります。しっかりしてください。
(相変わらずのポーカーフェイス)
>>889 あはは、すまん寝ぼけてたみたいだ。
それはさておいて今日のスケジュールだが、レッスンなら歌とダンスの部屋が空いてる。
知名度を上げるために営業もいいな。
ファンと笑顔で接することができるなら営業もありだが、千早の方から希望はあるか?
(なんとかプロデューサーの威厳を保とうと表情を引き締める)
>>890 レッスンと営業か。希望はもちろん歌のレッスンですが
プロデューサーにも都合があると思います。
ですからプロデューサーがあわせてくれて結構です。
もし決まったら教えてください。
それまで新曲の詩を覚えようと思いますので。
(そういうとそっけなく控え室に行ってしまった)
>>891 あ、ちょっと待て千早!
(呼び止めるも足早に控え室に向かい、その中へと入っていった)
おーい千早、いいか?
(二度ノックをした後に控え室に入り)
営業はまだ早いんじゃないかと思ってたんだが、俺に任せるというなら千早にやってもらいたい。
内容は先にデビューした雪歩と伊織がデュオとなって出したシングルの手渡し販売。
そこで千早にも一曲歌ってもらう。そこでの評判が良ければデビューも考えると社長は言っていた。
それじゃ行くぞ。準備が出来たら表に出てきてくれ、そこに車を用意してあるから。
>>892 (ノックが何度か聞こえる)
もう少し・・・あぁもう。どうぞ。
(不機嫌そうな表情をしながらプロデューサーを迎えた)
営業・・ですか?わかりました。
シングルの手渡し販売?こういうのって彼女たちじゃなくてもいいんですか?
(じっとプロデューサーを見つめたまま厳しい視線を浴びせる)
一曲ですか。デビューも視野に・・・。
・・・・・はい、よくわかりました。では営業に向いましょう。
(詩を閉じて立ち上がり)
ところでどんな場所で営業を?
>>893 詳細は移動しながらだ、ほら…乗ってくれ。
(不審がる千早を座らせ車を走らせ営業先へと向かっていく)
そりゃ本人達が売り込んだ方が良いに決まってる。
だが二人はTV出演の打ち合わせで暇がないんだよ。
(千早の不審を取り除こうと仕事の説明を始める)
営業先は中型のCDショップだ、この手渡しイベントは元から千早のために考えたものなんだぞ。
まだ知名度の無い千早を知ってもらおうって機会だ、頑張れ!
言っとくが、先輩の威光にすがりたくないとか…そういうのは止めてくれよ。
売るのは先輩のCDだが本質的には千早の売り込みだ、思う存分お前の歌を聞かせてやれ!
(目的地に到着し、降りると同時に今回の衣装を千早に差し出す)
(それはいかにもアイドルらしいピンク色の上下で、スカートはかなり短めであった)
……これ、着られるか?大丈夫なら着替えてきてくれ、場所はお店側が用意してくれているから。
>>894 ・・・・・・・・はい。
(プロデューサーの説明を素直には聞いている)
私のために設定してくれたイベント・・ですか?
初めての仕事・・・ありがとうございます。
歌にすべてを尽くすと決めてるんです。必ず成功させてみせます。
・・・っ!先輩の威光ってなんですか?
私は私です、そういう言い方・・・・くっ。
(また悪い空気が立ちこめ無口になってしまう・・・さらに)
この衣装を着ろとおっしゃるんですか?いくらなんでも恥ずかし過ぎです!
私はもともとアイドルじゃなくてヴォーカリストとして参加したんですよ。
それがわかっているんだからもっと配慮してくれても!
(プロデューサーを睨むように見つめている)
>>895 このイベントに足を運ぶのは先輩のCD欲しさに来る人が大半だ。
だが、お前の歌で観客を虜にしてしまえばいい。そういう意味で言ったんだよ。
(機嫌を悪くした千早をなんとか宥めようと自分なりに説明をしてみるが、分かってくれるかどうか…)
うっ、不満か?千早の気持ちもわかるが……。
これは店側の希望でもあるし社長も何も問題無いと言ったんだ。それに他の衣装は用意していない。
(睨む千早にまっすぐ視線を向けて真剣に説得を試みようとする)
(下手に出てお願いするべきか、強気に行くべきか悩みに悩んで…)
千早はアイドルではなくヴォーカリスト志望だという事はわかってる、何度も聞かされたしな。
なら衣装なんか何だっていいじゃないか。
お前の歌を聞かせてやれ…可愛いだけのアイドルじゃないって歌で証明してみせるんだ。
その気になったらショップの特設ステージに来てくれ、開始は今から一時間後だから…待ってるよ。
(飾らない思いを伝えた後、一人先にステージの準備へと向かった)
>>896 ・・・・っ。・・・・・・わかりました。
いい方に受け止めておきます。
(冷静に考えてひとまず受け止めておくことにする)
私、絶対に嫌です。各々でキャラクターが変化するのはわかりますよね?
その人に合わないものは徹底的に排除するべきです。
(むすっとしたままでいるとプロデューサーが語りかけてくる。
すべてを話して去っていく彼の背中は少し頼りなかった)
・・・・衣装なんか何でもいいって?
そんなことない、私にだって必ず合うものはあるはずだ。
必ず・・・・・・くっ。私はまだまだ出だし・・選択の余地なしの立場・・。
(およそ40分してステージ前に向う・・衣装を身に付けて)
プロデューサー・・準備が出来ました。
>>897 (渋々といった様子で現れた千早を不安な眼差しで見つめていた)
来てくれたか……ちゃんとステージに上がれるな?
ここまで来たら覚悟を決めてくれ、衣装のことなんか忘れて歌にだけ集中するんだ。
(やがて開演時間が近づき、千早にお呼びがかかる)
もう時間だ、千早ならできる…頑張れ!
(自分の応援が力になるとは思っていなかったが、それでも黙って送り出すことはできなかった)
(ステージには100人近くの観客が押し寄せ盛況ではあったが、千早に集まる視線はアイドルを見る目そのものだった)
>>898 お客さんがずいぶん大勢集まっていますね。
(客席を見ると満員の客が見える・・すこし鼓動が高まり)
いよいよ私の出番。私の初仕事。
プロデューサー?任せてください。さっきも言いましたが必ず成功させてみせます。
(そういうとステージに消えていった)
これがステージ。この高揚感。ここからすべてが始まる・・・。
(そしてなんとか歌い終えて戻ってきた)
ふぅ。プロデューサー、いかがでしたか?
>>899 ああ、頑張れよ…。
(ステージに向かう千早を、いまだ心配そうな視線で見送った)
(何か問題でも無い限りミスはないと信じていたが、精神面での不安材料がいくつか胸をかすめ…)
(心配は杞憂に終わり、何事も無かったかのように千早が戻ってきた)
はは、何も心配する必要なかったな。すごく良いステージだった。
初めはアイドルを見る目だった観客もいつの間にか千早の歌に聞き惚れていたぞ。
後はCDの手渡しが残ってる。最後まで気を抜かずにしっかりな!
(ポンっと千早の背を叩いて最後の仕事へと向かう)
【そろそろ〆にしようか】
【千早がよければ、またこういう風に遊んでくれないか?】
>>900 ありがとうございます。でも歌詞を少し間違えてしまって。
多分気づくかどうかわからない程度のものだと思うんです。
でもまだまだ甘いなって痛感させられました。
ふふっ、なんだかちょっと疲れたかもしれません。
(すると滅多に見せない笑顔を少しだけ見せ)
あ・・・そうですね。まだ仕事が残って・・・。
あの、プロデューサー?
(背中を押されたけど振り返り)
私・・・・・あ、いえ。なんでもないです。それでは仕事終わらせてきますね。
(手渡し販売しているときのことだ。私は全然意識はしてなかった。
けれど少し顔が綻んだ気がした。これは気のせい?)
【はい。もうすぐ朝ですね。こんな遅くまでありがとうございました】
【すごく面白かったです。またやりたいですね。】
>>901 歌詞を間違ったのか、それに気づかないなんて俺も緊張してたのかもしれん。
でも本当に良いステージだった。
観客との一体感っていうのかな、俺にも伝わってきたよ。
よし、甘いところも分かったわけだし次のレッスンは効率良く進められるな。
厳しくいくから覚悟しとけよ!
(ステージを成功させた達成感で心踊り、千早の一瞬の笑顔を見逃してしまう)
(手渡しの間、千早のステージを見ていた観客は次々と千早にエールを送ってくれた)
(結果、今日の営業は成功に終わり…後日社長によるとアイドルランクが少し上がったらしい…)
【こちらがトリップをつけて、次の約束をもらってもかまわないか?】
【もう落ちてたらおやすみなさい。】
みんなのアイドル、ラクス様で〜す!
わ〜〜いラクス様だ!
………ほんまにラクス様?
ほ、ほんまにラクス様ってどういう意味!?
私は正真正銘ラクス・クラインです、この顔を見ればわかるでしょう。
【すみません、電話が・・・一度落ちます】
い、いやいや失礼、ただ自分で様付けしてたのが気になっただけっすよ?
(顔をまじまじと見つめて)
どう見てもラクス様です。本当にありがとうございます
…これでいい?
私の名はラクス・クラインです。
その方の顔と声に惑わされないで下さい…
カルヴァンクラインあげ
カルヴァンクラインも知らないなんて可哀想
ブリーフが好きです
>>902 こんばんは。そのときはもう落ちていました。
私の不手際ですね。申し訳ありません、プロデューサー。
トリップ・・・ですか?
プロデューサーがそれでよいのならかまいませんが。
千早ってアニメ版なのか?
>>914 いえ・・私は原作(ゲーム)の方です。
あまり深い内容は中の人が出てしまいますので容赦ください。
・・・はっ、私いったい何を・・勝手に言葉が出た!
千早はクール可愛いな
【名前】 青柳 陽菜
【出典】 オリジナル
【年齢】 18
【身長】 153cm
【3サイズ】 86・58・87
【容姿】
童顔で中学生くらいにしか見えない、目はパッチリとしている
別に目は悪くないが事務所命令で常に眼鏡をかけている
髪は長めのストレートで色はダークブラウン、たまにポニーテールやツインテールにしたりする。
服装は体型の出ない地味なものが多い。
【性格】 引っ込み思案で意気地なし、少し天然気味
【希望】 気持ち悪いファンやストーカーに欲望をぶつけられるようなプレイを希望します
【NG】 スカトロ、グロ
【備考】
グラビアから音楽活動まで幅広く活動している中堅アイドル。
新曲が思った以上に売れて知名度も上昇中だが、年齢のせいでそろそろ限界では、と言われている。
自分ではわかっていないが衣服や持ち物を精液で汚されると異常に興奮してしまう。
狂信的なヲタに痴漢されたり襲われることも多い、もちろん本人はそれを嫌がっているが…
【さすがに遅いから誰もいないのでしょうか…】
い、嫌だー!
アイドルは処女じゃないと認めないぞ〜。
(不気味な容姿の男があらわれ何やらぶつくさ言っているようだ)
>>919 あ、あの…私に何か……?
(いかにもオタクっぽい人が何かぶつぶつ言っている)
>>920 は、は、陽菜とエッチしたとか言ってるバカがいたんだ。
そ、それでボクはそんなはずない。陽菜ちゃんは処女だって言い返してやったんだよ!
(鼻息荒く、どもりながら陽菜に熱い視線を向けていた)
>>921 …そうですか……それは……
(この手の人のあしらい方にはいつまでも慣れない)
(鼻息の荒さ、ねっとりとした視線に軽く引いてしまう)
>>922 どうしてハッキリ言ってくれないんだよ。
陽菜ちゃんは見知らぬ男とエッチなんかしないよね?
は、陽菜ちゃんは、処女だよねぇ?
(つかつかと詰め寄ると充血した瞳で陽菜の下半身に視線を送る)
>>923 だって…あの……恥ずかしい…じゃないですかぁ……
(名無しさんの雰囲気が変わる、私はそれにびくって反応して)
(詰め寄られて壁際に追い詰められる、都合の悪いことに辺りには誰もいない)
(舐めるように下半身を見てくる、危険を感じて反射的にそこを押さえた)
…そんなの、答えられませんっ…
(私はファンの人になめられやすいのかこういうことは今までに何度かあった)
(どうすればいいかはよくわかっているが身体がすくんで動けない)
【すみません、私の名前ひなって読むんです。】
>>924 恥ずかしくなんかないよっ!純潔はアイドルのステータスだよ!
(意味不明なこだわりをぶつけながら陽菜の前に立ち)
(視線に気づき下半身を押さえる仕草が妙に劣情を刺激させてしまう)
教えてよ、そうじゃないとボクは毎晩眠れない夜が続いちゃうんだ!
どうしても答えないなら、実際に身体に聞いてみちゃおっかなー?
(生理的嫌悪を催す引きつった笑みのまま陽菜に抱きつき)
(誰もいないのをいいことに抱きしめる力をどんどん強めていった)
【すみません、お恥ずかしい限りです】
>>925 ひゃっ!
(いきなり大声を出される、もうどうしていいのか全然わからない)
(しかもムラムラしているのか名無しさんは私に抱きついてきて)
(甘い女の子の匂いや胸の柔らかさ、弾力を余すことなく名無しさんに伝えてしまった)
や、やめて……ぐすっ……
(何とか引き離そうとしても力ではかなわない)
(その間にも抱きしめる力はどんどん強くなる、理性を失っているのがなんとなくわかった)
……うぅ…わ、私は…その……ま、まだ……です。
(真っ赤になりながら消え入りそうな声で処女であることを伝える)
だから……
(許してほしいと上目遣いでお願いした)
>>926 陽菜ちゃあん、良い匂いだよぉ。
(すんすんと鼻を鳴らして女性特有の甘い香りをいっぱいに吸い込んでいく)
(理性は失われ、手の平は陽菜の身体中を這い回っていった)
えっ、陽菜ちゃん?
(そんな折に聞こえた「まだです」という声)
(恐怖ながらに潤んだ目線は男にはまるで処女を奪ってくださいとねだっているように見えてしまう)
ひ、陽菜ちゃん、ボクのために処女でいてくれたんだね!?
わかったよ…ボクが大人の女性にしてあげる。
(勘違いから始まった暴走は決して言葉の制止だけでは止められない)
(人気のない路地裏で陽菜を押し倒す男。このままではレイプされてしまうのは時間の問題だった)
>>927 いやぁ…嗅がないで……変です、こんなの……
(身体中をまさぐられながら音を立てて匂いを嗅がれる)
(こんな気持ち悪い人に…その思いは私の身体と心を疼かせて)
(そんなことも知らず名無しさんの手は比較的大き目の胸やお尻も遠慮なく触っていく)
違いますっ!
何で私が……やあん…痛いっ、離してください!
(名無しさんは完全に我を忘れている、
でも名無しさんからにじみ出ている自分本位な欲望に頭がくらくらとしてきて)
(男の人の精液の味を思い出してしまった、割れ目は劣情を受け入れるようにしっとりと濡れ始めて)
(押し倒されたときには明らかに恐怖以外のものも感じていた)
>>928 ふぅ、はぁ、良い匂い。
(胸にいっぱいに空気を吸い込んで深呼吸してる)
(それで当然落ち着きを取り戻すわけでもなく、血走った目で陽菜を見つめる)
ひ、陽菜…脱げよ……
(おどおどした声はそのままに突然命令口調に変わっていた)
(手付けとばかりに大きめの胸を一度掴むと、立ち上がって陽菜から離れる)
逃げようなんてしたら酷いからなぁ。
(気味悪く唇を歪めて己のズボンに触れる)
(陽菜をレイプするために勃起を露わにし、見せ付けるように立ち尽くしていた)
>>929 (私の身体はこんな状況なのに性欲を高めるようなフェロモンをたっぷりと出していて)
(それが名無しさんの目を余計に血走らせていた)
(見つめられても何も言えず目をそらすだけ)
ひっ……
(脅せば何でもするだろうと思っているのか名無しさんは態度を豹変させる)
(そこまでわかっていても私は抵抗すらできなくて)
(涙目になりながら服を一枚ずつためらいがちに脱いでいく)
ううっ……
(白い、清楚な下着姿になって…やがて生まれたままの姿になる)
(小柄な体格、大きく膨らんだ胸とくびれたウエスト、むっちりとしたお尻が外気に晒される)
(下着は盗まれるのを覚悟で脇に置いた)
…こ、これで…許してくれますか?
(目をうるうるさせ、突きつけられたペニスをちらちら見るその表情は加虐心を大いにそそるものだった)
>>930 中学生みたいに幼く見えるのに身体だけは大人だね。
(陽菜のストリップを眺めつつ己の性器を擦り始める)
おっと、今日はオナニーじゃなくて実際に陽菜ちゃんを抱けるんだったよ。
(にやつきながら陽菜に手を伸ばし、肩から腰にかけてボディラインをなぞっていき)
(丸みのある尻を撫で回し、その手は潤い始めた秘所に触る)
ひ、陽菜ちゃんの処女っ!!
(これで終わりにするつもりなど毛頭なく、再び陽菜を地面に押し倒してしまう)
(脇にある下着を胸ポケットにつっこんでポケットから下着をはみ出させながらというみっともない姿で馬乗りになり)
ほらぁ、痛い目に遭いたくなかったらこう言うんだ。
陽菜のしょ、処女を、あなたに捧げます。大好きですって。
(日々そんな妄想でもしていたのだろう。バカらしい要求を大真面目に突きつけていた)
>>931 もう、いいですよね……怖い…
(遠慮のない様子で身体つきの感想を言っていく名無しさん)
(私はただそれを黙って聞くだけだった)
んん…っ……
(手が肩から腰、お尻、陰部へと進んでいく…私のあそこはこういうことを期待してたようにぐっしょりと濡れていて)
(指が触れるとかすかにくちゅっと水っぽい音がした)
いやああっ!
(再び地面に押し倒される、その上に名無しさんが馬乗りになって)
……え…そんなぁ……
(屈辱的な命令だった、欲望に任せて私にこんなことをする人にそんなことは言いたくなかった)
(でも痛い目を見るのはもっと嫌だから、意を決して口を開く)
私の……初めて…あなたに…………あげ……ます…
…………ううっ…………大好き…です…
(途切れ途切れに言葉を続ける、気がつかないうちに私は涙を流して泣いていた)
>>932 や、やっぱりね、そうじゃないかと思ってたんだ。
陽菜ちゃんのボクを見る目、恋する乙女だったからさ。くふふっ…
(はちきれんばかりに勃起し、それをすぐさま挿入した気持ちを抑えながら口を陰部へと近づける)
ぺろぺろ…ちゅ、くちゅ……ちゅぴ、ちゅぱぁ。
(まるで犬や猫がするようにはしたなく舐め回す。口の周りを唾液で汚しながらまるで餓えた動物のように行為を続けていく)
ほら、陽菜ちゃんの一生に一度の貫通式だよ。
準備が出来たらボクを求めてね?
(その瞬間は陽菜にタイミングを任せるようだ。自分で処女喪失を誘うのだからより酷な事かもしれない)
ははっ、そういえばまだ触ってなかったねえ。
(そう言いながら胸に触れる手つきは身勝手なもので快感どころか痛みを与えかねないものだった)
(胸を弄りながらベトベトになった秘所にペニスをこすりつける。男の我慢はすでに我慢の限界にきている)
>>933 …んああっ…んく……
(違うと言おうとした、でもそれは名無しさんの舌に邪魔されて)
(名無しさんはおいしそうに私の割れ目を舐めている、舌遣いに応じるように愛液が次々と溢れ出す)
ひゃう…ううん……ふあああっ……
(続々と身体を震わせて快感に堪える、舌になぞられるたびに身体もあわせて動く)
(腰をくねらせるその姿はどう見ても誘っているようにしか見えなかった)
(息は荒く顔は赤い、とろんとした目は快楽に浸っていることをしっかりと表していて)
(乱暴な乳房への愛撫、普段なら痛いだけだが開発されつつある身体はそれすらも気持ちよさに変換する)
きゃ…いた…い……ああ、ああん……
(淡い桜色の乳首はぷっくりと膨れて更なる刺激を求めている)
(ふと、声が聞こえる、朦朧とした頭でも名無しさんの言葉ははっきりと理解できた)
(入り口に押し付けられたペニス、これを自分のタイミングで入れろと言うことだった)
ん……
(あれが入ったら、舌よりもずっと気持ちいいのかな…理性を失った私はそんなことを考えて)
(ためらうことなくペニスを中に沈めていった、幸運なことに痛みはほとんど感じない)
>>934 あふっ、陽菜の胸もあそこもいやらしいなぁ。
あはは、陽菜も楽しみなんだろ?ボクと繋がるの……
(膨れ上がる乳首を指先で押し潰し、捻りを咥えて刺激していく)
(大きな乳房の感触溺れていると不意にペニスが温かさに包まれていくのが分かった)
(陽菜の中へとペニスが飲み込まれ、今まさに処女を奪おうという瞬間だった)
あっ…あぁ……
(レイプしている側の男が涙を流し始めるという異常な光景)
(楽々と侵入していくペニスは処女膜を貫いて最も深い所まで挿入されていった)
陽菜、んっ……
(繋がりながら陽菜の唇へと自分の唇を突き出す)
(触れる直前で止まり、あくまで陽菜からキスさせようという魂胆だった)
(もう身体も心も自分のモノだと高を括っているのだ)
>>935 ……そんなっ……わ、私は……
(もちろん楽しみなはずはない、
でも悦楽に喘ぎアイドルではなく一人の女になってしまった私にとってはどうでもいいことだった)
(乳首をいじくり回されるとくぐもった声を出す、摘まれるとその部分がじんじんとしてきて)
(ふわふわの胸は強く揉みしだかれ形を変えている)
(胸とあそこ、両方から与えられる心地よさに身体は容赦なく反応していった)
ううぅ…はああん…はあ……はあ…
(理由はわからないけど名無しさんは泣いている)
(泣きながらペニスで私の身体を貫く、最深まで熱く硬い棒がたどり着くとそれはゆっくりと動き出した)
(顔の近くに名無しさんの唇が、迷うことなく私も口付けをする)
(心の中では拒んでいたはずなのに、吸い寄せられるようにキスをしてしまった)
>>936 はぁ…陽菜、陽菜ぁっ!!
イイ……感じるぅ、陽菜の全てを…あっ、あぁ!
ちゅ…ちゅぷ、くちぁ…んぷ……
(当たり前のようにキスをして、陽菜の口内に侵入した舌は中を縦横無尽に暴れまわっていく)
(唇で繋がり、下半身で繋がり、腰を小刻みに揺り動かしながらピストンを繰り返す)
うぐっ、陽菜……あぐぁあっっっ!!
(涙で顔を汚しながら奇声を発し、陽菜の体内へと精液を注ぎ込む)
(性欲を出し尽くしペニスを抜くと割れ目にはうっすらと赤い滲みがあった)
(破瓜の血を指先で拭い、何を思ったかその指を舐め始める)
ひ、陽菜ちゃんの電話番号教えてよ。
ボク達は恋人同士なんだから、で、デートの約束とか、ね?
(もうすでに恋人気取り、きっと陽菜が何と言おうとこれからも付きまとう事だろう)
【こちらからはこれで〆にします。どうもありがとうございました】
>>937 やっ、やあっ…ん…ああっ……!
(名無しさんは腰を振ってペニスの出し入れを続ける)
(亀頭と粘膜が擦れ合い、愛液と先走りが混じり合う)
(身体の奥から揺さぶられて振動は指先にまで伝わった)
ひあぁ…そ、そこ……だめ、だめですっ……
(膣内は限界まで押し広げられる、襞をすられて、中をかき回されて…)
(最深部にある突起に名無しさんのペニスが軽く当たった)
きゃううっ! ひゃあん! き、気持ちいいですうっ!!
(未知の、自分ひとりでは到底味わえない心地よさに身も心も蕩けそうだった)
(ここで名無しさんがうめき声を上げる)
(その次の瞬間中を温かいものが満たしていって、私はそれにさえも気持ちよくなってしまった)
赤ちゃん……
(ペニスが引き抜かれるとこぽこぽと精液がこぼれる、
汚されてしまったという気持ちともっと汚されたいという気持ちが心の中でぶつかり合う)
…………
(うつろな目で名無しさんを見る、もう私の恋人にでもなったつもりか楽しそうにしていて)
(私はそれを見ながらパンツとブラは返してくれないのかなぁとぼーっとした頭で考えていた)
【私のほうもこれで終わりです、夜遅くまで相手していただきありがとうございました。】
【新曲のさらなる売上を祈りつつ眠りにつきたいと思います、おやすみなさい…】
>>913 それじゃ千早さえよければまた遊んでくれないか?
できれば夜で会えそうな時間を待ち合わせ伝言スレに書いておいてくれると嬉しいんだが。
久々のオリキャラか…