1 :
名無しさん@ピンキー:
…。
ここの秩序に乗っ取り・・・多少の行為 質問を許可する…。
……ルール…荒す事はよいことではない…。
それだけ。
たしかかい
この時期に、この板で、このスレか!!
空気嫁
>2
・・・確かな情報。
>3
空気清浄機。
・・・空気が悪いのなら換気をする。
>>4 よくわからんが、ガンガレ。
差し入れだ
つ「新約聖書」
部員一人だけの文芸部か。
それもまた良し。
>5
・・・。
また来て・・・。
>6
・・・そう。
一人ではできる事も限られる・・・。
・・・勧誘する。
(じっと見つめる。)
主に何するとこ?
そんな目で見られても…。
もう別の部活入ってるし。
一つ質問が有る。許可を。
>8
・・・会話など。
ある程度の事は快く受け入れる。
>9
・・・そう。
時々 遊びにでも来て。
>10
許可する・・・。
次回から 許可の要求は必要ない。
・・・何?
なんでもあっと言う間に読み終えてしまいそうな長門さんですが、
官能小説も読みますか?
感情移入はしますか?
って言うか、感情はありますか?
無機質と思われがちなユキにも感情ってのはある?
長門有希とは別人ですか?
この作品に関しては、別の本スレと呼ばれる中心的なスレが在る。
長門有希というキャラは、当然この本スレでも活動可能だ。
寧ろ、今現在やや停滞傾向にある本スレならば、特に貴方を歓迎する物と思われる。
だが、貴方は別個スレ立てをして行動している。
何か特別にこのスレで成したい事があった為だろうか。
このスレを立てた理由に、詳細な説明を求めたい。
そりゃ荒れてるスレでやりたくはないだろう。
他のキャラハンの参加は可能なのかな?
個スレだし
ユキ好きだッ!!結婚してくれ
許可を…
>12
官能・・・。
・・・手にする機会がない。
感情はある・・・。
過剰な感情の変化を上手く行えない。
>13
ある・・・。
>14
同一人物。
・・・わかりやすくしたつもり。
>15
・・・ここは文芸部としての長門ユキの場所。
そこにはそこのSOS団 団員の長門ユキがいる・・・。
タイトルのSOS団は検索にかかるようにした。
・・・良く思われないのなら移動をする・・・。
説明能力に欠けていた事を謝りたい。
>16
・・・見た。
SOS団 団員 古泉一樹を除き留守・・・。
>17
拒否はしない。
・・・SOS団全員が来る事は良く思えない。
ここは文芸部・・・。
ご自身の自信ある身体の部分はどこ?
時間軸は?
ハルヒ達に出会う以前?
と言っても、未来の自分にリンク出来る頃だったら、全て知っている訳だが。
>20
文芸部ってことは「消失の長門さん」かな?
別の長門さんが参加するのはいいのかな?
>>20 把握した。つまり貴方は、作品中での他者との関わり合いに於ける長門有希ではなく、
あくまで長門有希として、単独で存在するキャラハンとして認識される事を望んでいる、というのだろうか。
文芸部と言う肩書きや、己の名前をスレタイに据えた事から、より貴方を
中心的に捉え展開するスレ、との認識で良いのだろうか。
非常に興味深い。ならば是非ともこのまま、貴方の行動を暫く観測したい。
謝罪は不要。私の理解能力も些か足りなかった模様。
とまぁ長門さん口調で言ってみたものの、難しいなコレ。
ま、納得のいく理由が聞けたし、このままやってみるってのも面白いんじゃねーかな。
取り敢えず期待してっから、頑張ってくれ。んじゃなノシ
>>20 んじゃ、これ…読んでみる?
(ハード官能小説を手渡す)
あ、こんなのもあった。
(超ハード官能小説を手渡す)
……ついでにこれも。
(マニアック過ぎる官能小説を手渡す)
>19
結婚・・・?
そう・・・あなたとの関係を築いてから。
今は許可できない・・・。
わかって。
>21
・・・・・・目・・・。
視力には自信がある・・・。
あなたの白い歯についている青海苔も 見える。
>22
時間軸・・・。
・・・SOS団の事は理解している。
私は 文芸部をやめたわけではない。
>23
・・・。
その世界ではない。
・・・この世界の話。
>24
問題は無い。
・・・23の言うように 消失の世界の私は私としての認識を変える事は可能。
同一人物は特例意外は許可できない。
>25
あなたも・・・。
・・・時々遊びにでも来て・・・。
・・・理解してくれる事は嬉しいこと。
>26
・・・。
(両手を出して三冊の本を受け取り読み始める。)
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
(目をすこしパチパチさせ26くんの方をじっと見て)
・・・あなたは、ここに記されている行為を行った事は。
ハァ・・・長門さん超可愛い・・・
とりあえず隣に座ってしばらくじっとしていよう
>>27 や、やだなぁ…。この小説、結構マニアックだよ?
そんな小説に書いてある事なんて、やった事ある訳無いじゃないか。
これはあくまでも作り話だから、世の中こんな事そうそう出来ないよ。
そんな機会も相手も居ないしね…ハハ。
文芸部に入部するにはどうしたらいいのかな?
>28
・・・・・・。
(席を立ちお茶を入れて
湯のみをそっと28くんと29くんの横に置いてもう一度座る。)
・・・ここにある本は 好きに読んでいい。
>29
マニアック・・・。
私にはまだこの行為に対する知識が足りない・・・。
・・・あなたとこの本と同じようなことをするのは難しい。
興味、がないわけではない。
(本をじっと見つめ 少し真剣な表情で本をめくっていく。)
>30
入部届け・・・。
・・・私のところに持ってこれば 判子を押す・・・。
>31
入部届けか…
(入部届けに「名無しさん@ピンキー」と書き)
(長門さんの元へ持って行く)
これでいいのかな?
>>31 いや、流石に長門さんにその小説の様な事をしようなんて考えてな…ぶはっ!
(長門さんと嫌らしい事をする想像をして鼻血を出す)
きょ、興味はあるんだ…へぇ〜。
(ティッシュを鼻に詰めながら)
嫌らしい事にも勉強熱心なんだねぇ。
>32
・・・。
(名前をインプットするように見つめて判子をポンッと押す。)
これで正式な部員・・・。
・・・。
(パイプイスを机の前に出す)
・・・湯のみ 選んで・・・。
>33
そう・・・ ・・・!
(珍しい物を見るように33くんの鼻血を見て 目をほんの少し大きく開ける。)
怪我・・・?
(ゆっくりと近づき鼻に手をそえて鼻血を止める。
読んでいて楽しい。
・・・この本はさまざまな感情が入り混じっている。
男女のことを知るには一番いい。
(席に戻ってしおりを抜いて読書を再開させる。)
つ(男女の辞典 SEXの全てが分かる本)
>34
えーと、ここの部員て長門さんだけだっけ。
つーと俺が二人目の部員てこと?
じゃあ、これからよろしくね長門さん。
(照れくさそうに握手を求めて右手を出す)
(出されたパイプ椅子に腰掛け)
湯のみ? んじゃこれ。
(寿司屋で出されるような魚の名前がいっぱい書かれた湯のみを選ぶ)
文芸部は何すればいいの?
本読んで感想文とか書くのかな。
よかったらお勧めの本とか選んでくれないかな。
>25
・・・。
(本を受け取り 図書カードをそっと机の上にだし見上げる。)
・・・・・・。
分厚い本。
(ペラペラとめくりぽんっと机の上に置く。)
>36
そう。
(ゆるく差し出された手を握って。)
・・・どうぞ。
おかわりは自由・・・。
(指定された湯のみにお茶を入れてそっと机の上に置く)
・・・読んで。
(26くんが持ってきてくれた本を差し出す。)
>37
(長門さんとの握手を終えると湯のみが出される)
あ、ありがとう長門さん。
(ずずず)
はー、喉が渇いてたからおいしいよ。
ん? これって……
(パラパラと読んでみる)
うわー、凄いえっちな小説だな……
俺は男だからこーゆー事に興味はあるけど、
長門さんもこーゆーことしてみたいとか、思うのかな?
>38
・・・そう。
(ほんのすこし嬉しそうな顔をして 名無しくんの顔を見つめる)
・・・こういう行為を知る術がなかった。
多少はしてみたいと思う。
しかしわたしではまだ知識不足。
それに今からするにしては時間も足りない・・・。
・・・睡眠時間をとらないのは危険。
>39
俺もしてみたいとは思うけど、知識も経験もないしな……
(しばし思案)
そうだねぇ。俺もさすがに眠いや。
えっちの勉強は明日からにしようか。
あ、お茶もう一杯もらうよ。
(自分で湯のみにお茶のお代わりを注いで飲む)
はー、おいしかった。
それじゃ長門さん、また明日にでも会えたら
今度はえっちなことしようね。
(長門さんの耳元に囁くと文芸部の部室を後にした)
【お疲れさま長門さん。お付き合いありがとう】
【これで落ちます。今度会えたらえっちしましょうね】
>40
この本から知識を授かる事は可能。
家に持ち帰る。
(本にしおりをはさんで両手でしっかりと持つ)
本来わたしは12時以降 ベットに入る。
今日は特例・・・。
・・・色々な人が来たから。
・・・・・・!
(囁きをしっかりと聞き 目を少し見開いてぱちぱちさせて
本当にわからないくらいに頬を少し赤くする)
・・・おつかれさま。
長門さん可愛いよ長門さん。
良いスレになることを祈ってるよ…
ハーレムスレから移住
あのようなことにならないように精一杯応援したい
ハーレム長門さんじゃないだろ。以前交流に来てた長門さんじゃない?
ここの長門さんはマゾじゃないの?
今かなりの人数がここに注目してる件について
ハーレムの長門っぽい
俺は違うと思う
例えハーレムスレの長戸でも別に問題はないと思う。
別にどこの誰だっていいよ
とりあえずエロできればそれでいい
萌えられるならそれでいい
素出しが大杉じゃなければいい
今現在この板に何人の長門さんがいるんだろうな
/: : : :ハ ,>: :/: : :/:/ `l\
. / . : l|__丁 :、/; : :/'/ | : l、
l. : : : :.l: : : : :ゝl:l: 7メ、 l| :|_ゝ 全 こ ダ
. l: : : : :.l:.:.:.. :ゝ !|/ __\ _,.l: lィ 然 い メ
l : : :.:.:l:.:.:.:.:ゝ /´ィ::::ーl` ニ´、 N:.| 苺 つ だ
|: : :.:l:.l:.:/ニヽ ′弋zノ |:`|∨: : ! の ら ・
|: : :.:l:l、l i :.:.: ー' l: : :| 話 ・ ・
l: : :.:l:| \ ` u ' .:|: : :| し ・ ・
l : :.:l:| 下、 ―- ノ.: : :| て ・
l : :l:| | 、 /i.:.: :/ な
. ヽ:N,.z==、< ` r―‐ ´ |l |:.: / い
/ヽ L:\ _ 小- 、 ___ l| |:./ ・
,ム〜〜〜Y: \` ´ j->ニ - 、!j/ ・
{: : : : : : : : :l : : ;.ニ、ニ、:l fY`Yヽ!、 ・
|: : : : : : : : :|: : : 、 ノノ「| l l | |
長門さんは、受け身属性オーラ出しまくりな訳で、
分類するとしたらマゾな筈。
ハルヒスレとラノベスレと無感情スレと・・・
ナガモン大量発生w
だがそれもいい
強引なのは、嫌い?
まぁ1ついえるのはみんな長門さんがすきだってことだな。
因みにおれはすべての長門さんが好きだ!
・・・。
(部室のドアをあけてスススッと入室。)
>42 43
・・・そう。
ありがとう。努力する。
>44
ここに来たのは 初めて。
・・・以前いたわたしとは違う。
>45 54
マゾ?
私より適任がいるはず。
誰かは教えない。
>57
あなたの判断に任せる。
私の意見を押し付けることはしない。
>58
そう。
みんなを好きになれることは 良い事。
ながもんはエッチができるんですか?
>60
・・・。
(ながもんに少し違和感を持ちながらじっと60くんを見る。)
・・・ヒューマノイドは人とほとんど同じ。
できない事はない。
長門はすっごく可愛いし押し倒しても嫌がったりしなさそうだけど・・・
それをするのはなぜかためらわれるな。本当は繊細、みたいなイメージがなくもないからか?
>62
・・・そう。
解決方法はある。 わたしのほうからあなたに仕掛ければいい。
(本をパタンっと閉じて すっと目を閉じ 62くんのほうを向き目をあける。)
少しは学んだ。
こんばんは。
昨夜あの本持って帰ったんだね。
えっちのことわかって来たかい?
仕掛ける……何を?
まさか、殺すつもりじゃないよね?色仕掛けなら大歓迎なんだけど。
(無表情に見つめられると少し恐怖を感じて一歩引いてしまう)
あら、本よりも俺の方に興味があるのか?
それは光栄なことだね。
性欲を持て余す。
>64
・・・。
多少は・・・しかしまだ不明な点が多い。
>65
>何を?
・・・行為。あなたの心配は無くなる。
(じっとあわせた目をはなさずに)
わたしも無理に押し倒すような事はしない。
>66
性欲の処理を進める。
その方法をあなたは知っているはず。
>ながもん
あ、お祝いの品を用意してるんだ。
(花束を渡す。)
文芸部創立記念的な?
まぁ元からあったんだろうけど…
そこら辺に飾っといてね!
行為・・・か。思ってたよりも積極的なんだな。
(視線をそらすことなく見つめ返して)
強引に押し倒されるの嫌いじゃなかったりして……。
こんなの男がいうセリフじゃないけど。
>67
読んで興奮したりしたかい?
………と、もう一人の名無しさんとロール始まってるね。
邪魔にならないように俺は一旦帰るよ。
この次会えたらちゃんとえっちしようね。
(昨夜と同じように耳元で囁き退室)
>68
・・・。
(渡された花束を入れる花瓶を戸棚から持ってきて水と花束を花瓶にいれて
机の真ん中あたりに置く。)
ありがとう・・・。
>70
・・・体が熱くなる事はあった。
そう・・・また 今度。
(ちいさく手をふる。)
>69
・・・そう。
(イスから立って
ばっ と襲い掛かりマウントポジションのようになる。)
・・・普通と比高して違う行為をしていたら教えて。
(どことなく小さな声で じっと見つめて顔を近づける。)
>>71 うわっ!
(あまりの素早さに反応することすらできずに倒されてしまう)
わかった……。とは言っても俺、長門の言う行為ってのしたことないからな。
俺といたって参考にならないかもしれないが。
(長門の顔が間近にくるとキスだと勝手に思い込んで目を閉じてしまう)
>72
・・・そう。
(ゆっくりくちびるを近づけて キスをする。)
味がわからない・・・。
・・・。
(口を離して くちびるを舌でペロリとして
次は肩のあたりに顔を持って行き舌で舐めはじめる。)
>>73 ん……。
(かるくキスを交わして目を開く)
味、か。俺も味はわかんなかったけどキスしてくれて嬉しかったぞ。
長門はどんな味を想像してたんだ?
んっ…唇を重ねる以外にも舐められると興奮してくるんだな。
(首筋や肩を舌が這うたびに未知の快感が押し寄せてきて)
長門……。お前の肌も見たい、服を脱がせてもいいか?
>74
レモン味・・・。
実際は・・・あなたのお昼のお弁当の味。
本に書いていた・・・耳。首筋。あたりは舐めると心地が良いと。
(耳に顔をよせようとしたときに声がかかり…。)
・・・分かった・・・、お願い。
(少し恥ずかしいのか目を閉じ手をぷらんとさせて ぐっと少し体に力を入れる。)
>>75 はは、長門とキスしたら何を食べたのか当てられちゃうんだな。さすがというべきか…。
文字だけの知識しかないのか?
俺はそんな長門のテクニックで興奮させられてるんだな。
長門が上手なのか、俺が経験不足なのか、どっちだろう?
(近くで声を掛け合うとお互いの吐息があてってしまう)
わかった、それじゃ……。
(制服の裾をつかんでゆっくりとたくし上げていく)
>76
こういった行為をする事は 今までに機会がなかった・・・。
・・・あなたも同じだと言った。
すこし気が楽・・・。
・・・・・・・・・。
(目をゆっくりと開いて 名無しくんの姿を少し見下ろし。)
>>77 そうだよ、初めてだよ。だから、すっごく緊張してるしね。
長門はそれほど大きいわけじゃないな……。
(ブラの上からそっと胸にふれる)
(そのままの姿勢で長門の身体を眺めていく)
俺は全裸にしてしまうより、制服を着せたままエッチがしたい。
多分そういう趣味なんだろうな。ひとつのデータとして覚えておいてくれ。
長門!このまま、先の行為に進んでもいいのか?
(胸をさわるだけでは我慢できなくなり、今度はこちらから押し倒す)
>78
っ・・・そう。
ブラのホック・・・外して・・・。
(名無しくんの手が胸に触れるとピクッと小さく反応をして。
名無しくんの手に自分の手を添えて。)
着せたまま・・・。・・・わかった・・・。
(じっ と名無しくんの目を見つめて小さくこくん とうなずく)
先の行為・・・。
・・・わかった・・・わたしもできる限りの事はする。
(押し倒されて すこし驚きつつも 名無しくんの顔から目をそらして下のほうに持って行く。)
そこを触ってみたい・・・。
>>79 ブラのホックだな?わかった…。
(外そうとするが初めてのため、なかなか上手くいかずもたつきながら外す)
触ってみたいか?長門の好きなようにしていいよ。
その代わり、俺も長門のを触ってもいいか?
(やっと外したブラを地面に落としズボンを脱いでいく)
長門の肌って綺麗だよな。惚れ惚れするよ……。
(スカートの中に手を忍ばせて太ももを優しく撫でていく)
長門も、俺のを触っていいぜ?
>80
ありがとう・・・。
・・・そう。
いい。
私が触るだけは 不公平・・・。
(じっ と見上げてゆっくりと手を名無しくんのそこに伸ばしていく。)
・・・ん。・・・そう。
(形を確かめるように ゆっくりと触れ、初めて触った感触に)
・・・硬い・・・。
(と感想を言い 直に触ろうとする。)
>>81 硬いか?一応褒め言葉として受け取っておくよ。
あっ…んっ……。
(触られるとわずかに声が漏れてしまう)
長門っ!俺、もう我慢できないかもしれない!?
(太ももを撫でていた手は長門の下着を掴み、乱暴に脱がしていく)
なぁ?長門の知識ではこの後どうするんだ?
俺のなんか好きなだけ触ってもいいからな。それに触るのはお互い様だし…。
(秘所をゆっくりと撫でて長門の反応を見る)
>82
・・・通常の硬さを知らない。
直感で硬い と思った。
(名無しくんの声を聞き 両手ですこし強めに名無しくんのそこをきゅっと覆い。
名無しくんの反応を聞きたげに顔を見つめる。)
・・・・・・気持ちいい・・・?
あっ・・・?
(少しびっくりしたような表情で すこし冷静さを失い。)
・・・えっと、わたしの記憶・・互いにさわりあったあとに・・・
あなたのそれをあたしのそこに入れる・・・。
(びくっと少し大きめに震えて 息をふうと吹き すこし顔が赤くなる。)
してみたいことがある・・・。
(顔を名無しくんのそこに持っていき 両手で根元あたりをつかみ)
ぺろ・・・。
(小さく舌を出し 先端部分をゆっくりと舐める。)
>>83 そうか。まぁ、俺も他の男のを触ったことはないから相対的にどうかは分からないが・・・。
あぅ・・・気持ちいいよ。長門に触られてると思うだけで。
(触れられたモノは盛んに脈打ち興奮を伝えている)
そうだな。最終的にはコレでお互いつながるわけだ。
まさか、長門も興奮しているのか?
俺にさわられて興奮しているんだとしたら、すごく嬉しいな。
(ふれていた秘所からそっと手を離す)
うぁ・・・口でしてくれるのか?
本当は俺からお願いしたかったくらいだ。長門のその口でしてくれ。
(舌がふれるとピクリと跳ねて喜びを表していた)
>84
・・・そう。
あなたのこれを私の中の平均として見る・・・。
(ぺろぺろと舐めている口を離して上目で見つめて返事を返す。)
興奮・・・この、からだが熱いという事と一緒・・・?
・・・わからない事がたくさん脳をめぐる・・・。
そう・・・。
・・・ぺろ、ぺちゃ。
(名無し君のソレの根元をつかんでいる手もこしこしと上下に動かし
顔は横にして舐めたりし始める。)
>>85 身体が熱くなってるなら、やっぱり興奮してるんじゃないか?
わからないことは俺の身体を使って学んでくれればいいよ。
(見つめる長門の頬にそっとふれる)
あぁ・・・いい!でも、このままじゃ!
(しごかれるたびにモノの脈打ちが大きくなっていく)
すまん、もう耐えられそうにない!
うっ・・・出すから!あっ、はあぁっ!
(勢いよく射精し、長門の口や顔を白い液でべっとりと汚していく)
>86
わかった・・・ありがとう。
(こくんとうなずき 名無しくんの反応をみるためずっと上目で見上げ。)
・・・っ!
(名無しくんの反応の違いに気づき舌で舐めていると不意打ちに。
顔の目のあたりについたのを手で拭いて 手についてるものをじっと見て)
・・・あなたの精液。
・・・・・・ぺろ。
(手についた精液を舌ですこし舐めとり こくんっと飲み込む。)
あなたのいやらしい味がする。
>>87 なんか、間近で見つめられると可愛いな。
もちろん長門が可愛いのは知ってたけど改めて思い知らされたよ。
(見つめる仕草が愛おしくて、つい頭を撫でてしまう)
どうだ?って精液なんかおいしいわけないよな・・・。
(長門が精液を舐め取る様子をじっくり眺める)
いやらしい味がしたか!たしかに俺はいやらしいからなぁ。
ところで、長門は疲れてないか?この先の行為に耐えられるだけの体力・・・残ってるか?
つらい時は無理しないで言うんだぞ?
(長門を心配して不安げなまなざしで問いかける)
>88
・・・・・・。嬉しい。
(おとなしく頭を撫でられて )
・・・あなたはかわいらしい声・・・。
・・・まずくはない・・・予想していた味よりおいしい。
(名無しくんの先端に残ってるのを舐めとり。)
あなたがいやらしいのなら あたしもやらしい。
お互い様。
・・・平気 まだ大丈夫・・・。
(心配してくれている名無しくんにもたれかかって。)
>>90 うれしい?俺の言葉で長門が喜んでくれるなんてな。(予想外の反応におどろきつつ)
おいしいのか。それはよろこんでいいのかどうか。
(照れ笑いで微笑む)
俺は最後まで持ちそうにない。
こんなチャンス見逃すのはあまりにもったいないが、今夜はここまでにしよう。
【続きの有無は長門に一任する
時間が厳しく中途半端になってすまない】
>90
・・・あなたは大切な人。
色々な行為を教えてくれた。
・・・。
けど 飲みすぎは良くない・・・。
そう。
また今度に・・・。
・・・わたしは汗を流しに一度帰る。
【楽しかった。
いい。
またできればしたい・・・。】
(お風呂に入るため部室を出て行きマンションに帰る。)
【今日の夜に来てもいいだろうか?
もし会えたら続きをお願いしたい。会えなかったら運がなかったと諦めるよ】
・・・。
(ドアをあけて いつものパイプ椅子に腰掛け。)
>92
【解った。
私も夜に来れるように努力する。】
あれ? 長門さん、まだいるのかな?
>94
・・・いる。
何?
(読んでいる本を閉じて 94くんに注目する。)
このスレ最初のエッチお疲れ様。
ROMってる俺たちも楽しめましたよ。
とりあえず差し入れ
つ【エロ本】
>95
【レス遅くなってごめん】
【PCがこの暑さで熱暴走したみたいで再起動していた】
あ、いや昨夜も遅かったみたいだし、今夜も夜更かしして大丈夫なのかな、と思って。
俺はまた長門さんに会えてうれしいけどね。
>96
・・・そう。
多少 緊張をした・・・。
あなたたちも楽しんでくれたなら幸い。
えっちな絵本・・・?
(数ページぺらぺらとめくり じっと96くんを見る)
>97
うちわ。熱い夏を乗り切るにはこれで仰ぐと良い。
(どこからだしたのか うちわをそっと差し出し)
・・・平気。
多少起きる時間と寝る時間にズレができた。
・・・寝ないわけではない。
>98
(うちわを受け取ってあおぐ)
あー、涼しくなった。ありがとう長門さん。
長門さんも暑くない?
(長門さんに向けてうちわであおぎ)
普段は0時くらいに寝てるんだよね。
あんまり無理しない方がいいよ。
………なんて俺がレスつけちゃうから会話が続いちゃうんだけどね(苦笑)
初エッチは緊張したみたいだね。
長門さんは攻めが好きなのかな?
>99
そう ・・・良かった。
私は平気。夜の涼しさがちょうど私には心地良い・・・。
(窓の方を見て 夜空を見上げる。)
無理はしていない。
寝ように寝付けない日もある。
そういう日はあなたのような話相手がいると良い。
どうして?
・・・私はどちらでも良い。
名無しくん達に合わせて臨機応変に。
>100
キリ番だね。100getおめでとう。
長門さんにいいことがありますように。
そうだね、ようやく暑さが和らいで来た感じ。
あ、よかったらお茶お願い出来るかな? 冷たいの。
(魚の名前がいっぱい書かれた湯のみを差し出して)
今夜は眠れない日なんだね。
俺も長門さんと話せてラッキーだな。
へぇ、長門さんはけっこうフレキシブルなんだな。
俺は受身な長門さんにいろいろしたいかな。
ああ、今夜はしないよ。長門さんも疲れてるだろうから雑談だけで。
>101
ありがとう・・・。
・・・。
(席を立ちポットに入っているお茶を入れて。
氷をいくつか湯のみにいれ 名無しくんの前に置く。)
・・・どうぞ。すこし温い・・・氷をいくつかいれた・・・。
そう・・・。
解った・・・。
・・・ありがとう。
>102
(氷を浮かべたお茶を入れた湯のみを受け取って)
長門さん、ありがとう。
(湯のみに口をつけてお茶を飲む)
ごくごく……フゥ、冷たくておいしいよ。
(笑顔で長門さんを見返し)
えーと、長門さんは文芸部部員であると共にSOS団の一員なんだよね?
確か涼宮さんて言ったっけ……。可愛いけど挙動不審な人が作った謎の部活の……。
SOS団って本当は何をする部活なんだろう?
俺だけじゃなくて学校中のみんなが疑問に思ってると思うけど。
>103
いい。
おいしく飲んでくれる事が一番お茶にとっても良い。
(名無しくんの笑顔を見て少しだけ 嬉しそうな表情。)
・・・おかわり?
SOS団・・・・・・。
(少し長い沈黙で考え込み 考えていた顔をあげて)
地域の奉仕活動 毎年の行事を楽しむ。
・・・活動はそんな感じ・・・
――だと思う。
(読んでいた本を再開しようと 本を開けると すぐにパタンと閉めてしまい。
いつもとほとんど変わらない目で名無しくんを見つめる)
・・・眠くなった・・・。
>104
あ、お代わりは自分でいれるからね。
(ポットから湯のみにお茶を入れ自分で氷を浮かべる)
(わずかに浮かんだ長門さんのうれしそうな表情)
(なんとなく自分もうれしくなって)
奉仕活動と行事、かぁ。
長門さんがいるんだからきっと楽しいんだろうね。
俺もそのうち活動に混ぜてもらえるとうれしいかな。
眠くなったの長門さん。
遅くまでお邪魔してごめんね。
(急いでお茶を飲み干し)
それじゃ俺はこれで。
(長門さんのそばに行くと耳元で)
今夜の名無しさんとの凍結プレイが終わったら俺とも……ね?
おやすみなさい。
(悪戯っぽく耳たぶにキスして退室)
>105
そう。
・・・あなたが来たときは冷たいお茶を用意しておく。
(本を置き席をスッと立ち上がり 名無しくんのほうに歩いていく)
・・・私より しゃべる人がほとんど。
活動に飽きる事がない。
涼宮 ハルヒにあなたの事を話す機会があれば言う。
(名無しくんの前で立ち止まり 飲み干した名無しくんの湯のみと自分の湯のみ
を水で濯いでポットの横に置いておく)
・・・おやす
――ふ・・・あっ?
(目をつぶっていて顔の接近に気づかず 耳たぶへのキスで肩がすくまる
自分のだした声が妙に恥ずかしく 目を丸くして名無しくんが退出するまで見届け)
・・・。
おやすみ・・・。
長門さんおつかれ…
普段、くん、さん、ちゃん等を付けないと思ったけど?
心境の変化?
長門のマンションに忍び込みたい
忍び込んだ
ちょwMGSかよww
で、ながもんは?いんの?
113 :
長門ユキ ◆Yuki42zQ/I :2006/08/19(土) 00:18:01 ID:ud+nAGNu
・・・来るのが遅れた。
>108
・・・?
使用はしていないはず。
・・・あなたは私の心を読みとる。
>109
そう。
インターホンを押せば入り口を開ける。
今度暇なときにでも来て。
・・・歓迎する。
>110
・・・。
(110を指差し)
泥棒。
>112
いる。
今来た。
あ、長門さんだ。こんばんわ。
>114
・・・。
(少しの間じっと114の気分をうかがうような目で見て。
お茶を入れて 114の前に置いておく。)
ようこそ。
>115
ん…
なんだい?
(じっと見られて戸惑う。)
あ、お茶、いいの?
もらうね。
(ずずずと茶を啜り)
あー、美味しいよ。ありがと。
(ニッコリ笑う。)
>116
・・・いい。
(お茶を飲むのを観察するような目でみて)
そう。
・・・良かった。
(席にもどって机に置いてある本を読み始める。)
>117
いっつもどんな本を読んでるんだ?
(湯呑みを片手に長門の横にひょいと出てくる。)
…SF?
>118
・・・・・・。
(無言でぺら、と本を読み続ける。)
性行為の事が書かれている小説。
・・・読んでみる?
(ハードな官能小説を 名無しくんに渡す。)
>119
えぇ!?
な、長門さんこういうのも読むんだね…
(そう言って一応受け取る。)
…最近になってこういうやつ読むようになったの?
こういう本、好きかい?
>120
・・・。
(120の驚く顔を眺めながら
おかしな事?と聞くような目で)
本を貰ってから 興味が大きくなっていった。
・・・好き。
>121
(その視線を感じて)
え…
いやまぁ、ちょっと意外だったかなってさ。
でも、長門さんにも感情はあるから、これも当たり前のことなんだろうね。
それに、こういうのが好きってことは、君はもうアンドロイドどうこうじゃなくて人間だよ。
(ゆっくりと微笑む。)
>122
・・・そう。
(人間だよ。の言葉に少し目を見開いて
普段より更に小さな声で答える。 )
・・・あなたも人。
こういう行為が好き?
(ミリ単位で顔を傾げる)
>123
…僕も人で、そういう行為は、そうだね。
…好きだよ。
(苦笑しながら言う。)
長門さん、してくれるって言うの?
>124
・・・。
そう。
(無表情だけど どことなく嬉しそうに。)
あなたがそういう事をしてもいいなら。
少しだけ したい。
>125
…そっか。有難う、長門さん。
でも、もう遅いからね…
明日また来るよ。その時ね。
(よいしょ、と立ち上がる。)
長門さんも今日は帰る?
すっかり暗いけど…
(一緒に帰ろうか?と手を差し伸べる。)
>126
・・・。
(こくん、と頷いて あなたの顔から目をはなさず。)
いい。
もうすこし居る・・。
・・・ありがとう。
(あなたの差し伸べた手を見てから視線をあなたの目に合わせる)
気をつけて。
>127
うん。じゃ、明日また来るからね。
(こちらの顔を見つめられ、恥ずかしくなってしまう。)
…ん、も少しいる?
そっか。じゃあ頑張ってね。
(視線を向けられると、照れながらも笑う。)
じゃあ、長門さんも気をつけてね?
…おやすみなさい。
(そう言ってから、おやつにとスイカバーを渡し、部室を出た。)
【相手してくれて有難う長門さん。】
【待たせちゃうかもだけど、明日は宜しくね。】
一つ、いいか?
>129
それは誰に言ってるんだろうか。
さっきまでながもんと話してた名無しは落ちたと思うんだが。
あ、ながもんに用があるのねそういうことね?
なんだ
>128
・・・。
解った。
・・・・・・お疲れ様。
(もらったスイカバーを片手に持ち 名無しくんが出て行くのを見て
もう片方の手をゆっくりと振る。)
・・・シャクシャク。
>129 130 131
・・・ようこそ。
お茶・・・?
それとも コーヒー?
>129
何?
コーヒーも用意出来るようになったのかながもんー
じゃあコーヒーを一つお願い
あれ、おまいはその会いたいと言ってた名無しさんでFA?
(カップ、というか湯呑みをどれにしようか迷いながら聞く。)
>>135 残念ながら、NON。
ただのおせっかいな名無しだ。
あ、俺は茶ぁくれ長門さん。
>133
インスタントコーヒーを買った。
だが私には合わない。
飲めなくても問題はない。
(そうでしょう?と聞くような表情で近づき湯のみに入れたコーヒーを置く)
・・・お砂糖?
>134
・・・私のミスで出会えなかった。
…次出会った時に あの日の続きを私はしたい。
どうぞ。
(お茶を入れた湯のみをもっていき。)
>>137 別に、あんたのミスじゃねーと思うんだけどな。
会えなかったら運が悪いっつってるし、来れない可能性も充分にあったわけだし、
長門さんも確実に来れるとも言ってねぇ。
だから、どっちも気にしなくていんじゃねー?
ま、次は名無しさんに確実な約束を期待したい所だけど。
サンキュ。
(湯呑みを受け取ると、ゆっくりと息で冷まし静かにすする)
ただそういった自分の意志は、一旦ロールを諦めた時点で口にした方がいいかもしんねーな。
でないと、別の名無しがロールを誘っていいもんか、
はたまた約束の名無しが遅れた時声かけていいか分かんなくなっから。
>137
まぁ飲めずとも問題は無いけどさー…
あ、ミルクはある?
>138
そうそう。
それに名無しさんが来てたなら『長門さんが遅れているようですし、今日は落ちます。』ぐらいは言うでしょ
今日はあの人は来てなかったんじゃないかな
口約束みたいなもんを本人でもない奴はあれこれいうなんて。
おせっかいにもほどがある。
>135
・・・。
(湯のみを選んでいる姿をじっと見つめ)
>138
そう・・・。
・・・あなたの意見は妥当。
(湯呑みを見つめていた目線をあなたの顔にもどし。)
次はそうする。
>139
・・・飲めたほうがいい?
・・・・・・。
(少し考えた後に給食で出そうな紙パックの牛乳を取り出し)
・・・どうぞ。
こんばんは。昨日の名無しだけど11時頃のぞいたときは長門さんが会えなかったから……
名無しから待ってますなんて欝陶しいがられると思ってたので黙ってたんだ
逆にみんなを困らせたみたいですまなかった
>141
え、俺の言ってることなんて真面目にしないでいいよー
コーヒーは好き嫌いがわかれるからねー
(紙パックのものを受け取ると、まぁいいかと言ってコーヒーに混ぜる。)
…インスタントにしては結構いいよ。
ながもん、いいの選んだね?
(ゆっくりと飲んでいく。)
んじゃ、ごちそうさまー
美味しいコーヒーも飲めたし、今日はもう帰るね
ばいばいながもんー
(手を振りながら帰っていった。)
>>140 人が、時間を割いてわざわざ待ってんだ。
しかもこんな深夜に。待つ方の負担がある。
口約束とは言え、そう軽くするもんじゃねーだろ。
グダグダになった約束でこじれたスレもあるし、
面倒な事はきっちりさせた方がいいと思ったんだが、どう思うよ?
>>141 まぁ、あくまでこれは俺の主観だからな。
あまり気に病まねー方がいいぞ?
それと、連日で来てくれてるのは名無しに取っちゃ有り難い限りなんだが、
体の方は大丈夫なのか?無理すんなよ。
>>142 次から正確に時間した方がいいかもな。
夜っつったら結構アバウトだしな。
むしろたった今面倒な事が起きた予感。
>142
・・・。
(目をパチくりさせて 142くんを注目して。)
今ちょうどあなたの話をしていた。
続きは 今度時間があったときが良い。
あなたに合わせる。
できる限り 6時以降が良い。
>143
そう。
・・・おいしければ幸い。
コーヒーのおいしさを解るようにはなりたい。
気をつけて また。
(手をゆっくりと振って見送る。)
>144
そう・・・あなたの発言は説得力があった。
いい、大丈夫・・・。
けど今日は少し疲れた、そろそろ睡眠をとる。
>145
気のせい。
>>145 否めねぇ。無駄口ばかり叩いてるかもしんねー、俺。
少し適当な方がいいかー?
>>146 俺の意見だけより、あんたの意見の方が聞きたかったから。
何を考えてるのか、どんな価値観なのか、無口な長門さんが
自分の事を喋る機会が大してなさそーだしな。
…ご馳走様。美味かった。(ことりと空になった湯呑みを置く)
ま、明日も約束があるしな。今日は早めに寝とくか。
あぁそうそう、これ置いてくか?
(にやにや笑いながら、ゴムを長門に見せる)
なんてな、冗談だ。んじゃお休みな。ノシ
最初から今夜タイミングが合わなければ諦めるつもりだった
約束を引きのばしにするのは良いことじゃないと思うので昨日のところで終了で頼むよ
遅くまでお疲れ様。俺も寝ることにするよ、おやすみ……
>147
・・・私の意見。
(考え込んで 湯呑みを置く音に反応し)
そう。
明日は涼宮 ハルヒのSOS団で盆踊りに行く。
・・・帰りは遅くはならない。
ゴム?
(あなたの手にあるものを珍しそうな目で見て。)
・・・お疲れ様。
>148
そう・・・。
解った・・・。
私も睡眠を取る、お休み。
(湯呑みを片付けてススッと出て行く。)
名無しさん@ピンキーと 名無しさん@ピンキーと名無しさん@ピンキーの判別方法ってなんだろな
>念仏唱えてる奴
>150
一人はながもんと呼び
一人はレス指定を『>』ではなく『>>』で行い
もう一人は昨夜会おうと約束していた方。
>>147 だけは把握した。ってか何で1人で熱くなってるのかワカンネ
自分に悦ってるよな。
おれってかこいいとか思ってそう
ワイドショーのコメンテーターみたいなもんだろ。
世の中の疑問点を指摘して世直しした気分になってる奴。
実際現場にしてみれば言われなくても分かってるし
視聴者すらうざがってるんだがな。
新スレに現れる自治厨みたいなもんだと思われ。
一人で舞い上がってて空気読めてないタイプか。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以下何事もなかったかのように再開
ワイドショーのコメンテーター風のお方の口調が
キョンのそれと似てたと思った。そんな俺は負け組だった。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以下何事もなかったk(ry
とりあえずながもん待ち
長門さんどしたのかな
遅いねぇ…
今日来る予定なんかあったのか?
きっと徹夜で盆踊りしてるんだよ
>160
ちょwハルヒタフだなww
・・・。
・・・遅れた。
(ススーと入ってくる)
盆踊り・・・楽しかった。
踊ってたんかい!!
いや、太鼓叩いたり笛吹くほうかもしれんぞ?
・・・128には悪いことをした。
>163
・・・?
盆踊りで踊るという行為はおかしな事ではないはず。
おかしかったのは盆踊りの屋台のほう。
たこやき屋 りんごあめが無かった。
>164
違う。
・・・タイコを叩いていたのは年を取った男性だった。
笛はなかった。
中央のスピーカーから笛の音と声が聞こえた。
お疲れ様、長門さん。
喉渇いてない?
つ【フルーツ100%生ジュース】
>>165 通だな……
しかしいつでも全てが揃ってると限ったもんでもないし
ひょっとして食べたかったの?たこ焼きとりんごあめ
たこやき屋がないのは由々しい事態だな。
あの安っぽい水っぽい粉とパサパサした蛸と市販のおたふくソースの
渾然とした旨味が味わえないなんて!
>166
・・・だいじょう
――なんでもない。
もらう。
(フルーツ100%ジュースを受け取り 自分の湯呑みとお客さん用の湯呑みに
いれて あなたの前にコトッと置く。)
・・・ありがとう。
>167
・・・りんごあめはわりと好き。
たこやきは涼宮 ハルヒが食べたがっていた。
>168
たこやき屋は予想を超えた客人で材料が無くなり 閉店したと聞いた。
ふと気が付いた。
明日は『涼宮 ハルヒのSOS団』で盆踊りに行く。
明日は涼宮 ハルヒの『SOS団で盆踊り』に行く。
……ま、まさか!?
>169
ありがとう長門さん。
(湯のみを受け取って飲む)
今日は暑かったよねぇ。冷たい飲み物がうまいよ。
長門さんも飲んでくださいね。
【長門さんは今もしかして浴衣なのかな?】
【レス遅くてごめん】
>170
・・・最初は後者の計画だった。
だけど計画が変わった。
電車で行ける所で 盆踊りがやるのを鶴屋氏が教えてくれた。
お祭りは大人数が良い。
>171
いい。
お礼を言うのはわたしの方。
でも夜は涼しい。
今日は鈴虫の音が聞こえない。
(窓の方をじっと見て外の風景を眺める)
【着替える時間がなかった。
いい。私のほうが遅い。】
>172
いつも長門さんにはお茶、ご馳走になってますからね。
そのお礼も兼ねてってとこなんですよ。
そうですね。夜風が涼しい。
風鈴でもあればチリーンとか鳴って風流でしょうねぇ。
その浴衣似合ってますよ。
いつもの北高の制服もいいけど、浴衣姿もしっとりした感じでとてもいい。
(席を立って長門さんのそばへ)
今夜はエッチのお勉強とか出来るのかな?
(耳元でそっと囁く)
>173
・・・そう、親切な人。
風鈴。
・・・ゴムでつけるタイプが家にある。
明日持ってくる。
そう・・・。
・・・動きにくさはある だが今日の活動に支障はなかった。
(机の上にある本を手に取って)
可能。
あなたがそういう気分なら。
(あなたに目線を合わせる)
>174
・・・ゴムではなく。
ゴム製の吸盤のような物・・・。
>174-175
明日風鈴持って来てくれるんですか?
うれしいですね。この文芸部の部室もちょっと華やかになるかな。
俺はもちろんそう言う気分ですよ。
やっと長門さんと念願のエッチが出来るんですから…。
(長門さんと視線を合わせるとそっと顔を近づけて行く)
(そしてキス)
(浴衣姿の長門さんをギュッと抱き締めて)
>176
・・・。
(ちいさな頷きをする)
・・・そう。
(あなたの顔が近づいて 目をゆっくりと閉じ。)
ん・・・、ちゅ。
(抱きしめられ 少し唇を離してこっちからのキスも。)
>177
(ちゅっちゅとキスを繰り返す)
(口内に舌を差し込み舌同士を絡め合わせたり)
長門さんの口、おいしいですよ。
(再びキス。そこから唇を滑らせ首筋へ)
(キスマークがつくほど強く吸う)
(浴衣の胸元をはだけさせ、そこにもキス)
(背中に回った手は次第に下へ下がり、浴衣の上からお尻をそっと撫でる)
>178
・・・ちゅ・・・ぺちゃ。
(わたしの口に入ってきた舌を舐めるようにして)
…あなたの舌はあなたの味とフルーツの味がする。
(口を離した時に舌で小さく口の周りをペロリとし。)
ふぅ…っ。
(首筋に吸い付くあなたの頭にわたしのあたまがこつんと当たり 。)
・・・。
(わたしの胸元にあるあなたの頭をきゅっと抱えて)
…んっ。
(小さくピクンと反応を示す)
>179
ははっ さっき飲んだジュースの味だね。
(胸元をさらに大きく開く)
(白い裸の胸が露出して)
長門さん、綺麗だよ…。
(まろび出た二つの乳房をそっと揉む)
(そしてピンクの突起を口に含む)
(舌先で転がすように舐め回す)
(お尻を撫でていた手は浴衣のすそを割り中へ)
(下腹の方から股の方にかけて愛撫し始める)
>180
…そう。
(自分の胸にすこし目をやり 無表情のまま目線をあげた)
・・・んっ・・・ふ・・・・・・。
(あなたの耳元で 小さく息をはく。)
…ふぅ…… ぁ…んっ…。
(あなたの指がそこで動くたびに
小さな反応を示し ぐっと目をつぶって)
(すこしずつそこは湿っていき、口がちいさく開いたままで小さく喘ぐ。)
>181
(耳元にかかる長門さんの小さな息がくすぐったい)
(胸元から顔を上げると長門さんと視線を合わせて)
長門さん、段々気持ちよくなって来たみたいだね。
ホラ……
(手を長門さんの前にかざす)
(愛液に濡れた手は光を反射しキラキラ光って)
これならもう大丈夫じゃないかなぁ。
(俺はズボンを脱ぎ、下半身裸になった)
(股間のモノは既に臨戦態勢だった)
>182
…は…ふぅ……。
(あなたの手を 見て、
無表情だが ぞくっとしたような目で。)
大丈夫…。
…私はここから先は未知… できるかぎりの事はするつもり。
あなたが気持ちよければ幸い。
(息を整えて 小さな口を開き、透き通るように)
>183
うん、俺もここからは初めてなんだ。
長門さん、協力して一緒に気持ちよくなろうね。
ええと、どうしたらいいんだろう……
そうだ、そこの机の上に乗って脚を開いて。
そう、そう言う感じで……
(長門さんに机に乗ってもらい開いた脚の間に腰を進める)
はぁ……。いよいよエッチするんだね……。
俺、ドキドキしてるよ……
(大きくなったモノを長門さんの股間に当てる)
え、えと、ここかな?
(初めての経験に気は焦り、モノは滑ってなかなか入らない)
【少しレスが遅くなったね、ごめん】
>184
・・・・・・。
(言われたとおりにし 机の上にあった
花瓶と本を少しだけのけて。心なしか すこし頬が赤くなっていて。
口を小さく開いて。)
・・・この格好は恥ずかしい。
だけど 平気。
あなたも似たような 気持ちを感じていると思うから。
…んっ……。
(すべるたびに広げた足がすこし動き
切ないと言いたげな目をしてあなたの目を見つめる。)
……私が手で 誘導する。
(手をチョキにして あなたのをはさんでくいっとそこに当てて)
【良い。
私のほうも遅い。】
>185
ン、まぁ、確かに恥ずかしいねこの格好……
(自分の顔もこころなしか赤くなった気がする)
あ、長門さんありがとう。
(指で挟まれたモノは長門さんのそこに正確に当たって)
こ、ここなんだね、それじゃ行くよ……ン! ンンッ!!
(思い切って腰を押し出して行く)
(長門さんの細い指をガイドにしたモノは今度は滑らず)
(穴をこじあけるようにして少しずつ少しずつ進んで行く)
あ、あ、長門さん、入って行く!
俺のが長門さんの中に入って行くよっ!!
>186
…いい。
(あなたのそれから目を放さず じっと見つめて。)
……ふっ……はぁ…ん。
(入る瞬間 目を閉じそうになるが
じっとつながってる部分に目線を固定し。)
んっ………。
…。
(あなたの表情を確認して、机の上で すっと少し動き
あなたのそれを深くに入れようと。)
>187
(長門さんと視線が合う。なんだか心が合ったような気がしてうれしい)
はっ はっ ン、入ってる……
(俺のモノは長門さんのそこと完全に合わさっていた)
不思議だ……。
生まれた場所も育った場所も違うのにこんな風に一つになれるなんて……
なんか人間の神秘みたいなもの、感じちゃうね。
(そのまましばらく動かない。長門さんと一つになった余韻を感じるように…)
ン、じゃあ俺、少し動いてみるよ。
(初めてのはずの長門さんを気遣い、ゆっくりと腰を動かし始める)
>188
…………っ。
(初めて味わうあなたの熱いものをよく感じながら)
…そう。
…人と交わる事がこんなに幸せだと 言う事を知らなかった。
そう、心で思う 神秘?
(首をほんのちょっぴり傾げて あなたの意見を知りたそうな目で。)
っ……もう少し早く動いても平気…。
あなたのペースにまかせる。
(いつもと比べて少し頬が赤いだけの無表情で すこし自分のそこに力を入れ。)
>189
幸せ? 俺とこうしてることが??
それ、うれしいよ。俺も幸せだよ長門さん……
うん、俺もっと動いてみる。
(長門さんと心がつながったような喜びに弾けるように腰を使い始める)
んっ んっ はぁ はぁ……
長門さん、気持ちいい……俺、気持ちいいよぉっっ
(腰の動きは徐々に速くなる)
(快感の高まりにハートはヒートアップ!)
>190
解った…。
(手で自分の体支えるために 後ろでぐっと固定する)
…ふっ……ふぅ…。
(口をきゅっと閉じて あなたの与えてくれる気持ちよさを貰い)
・・・。
…ふっ…ぅ あっ…ぅんっ…!
(あなたの腰の動きが早くなったと同時に喘ぐ音量もすこしずつ増して。)
(口が小さく開いたままで 目も少し閉じ気味に)
>191
んっ ふっ はっ はっ
(初めての体験にわけもわからずメチャクチャに腰を振る)
(女性の肉体に包まれるあたたかさ快さに酔い)
なっ ながと、さぁん……
おっ 俺もう……
(あっと言う間に限界に達して)
あっ あっ 出てる! 長門さんの中に……
(気持ちよさにたまらずイってしまう)
(女性の中に精を漏らすその心地よさは最高だ!)
ん……
(俺は長門さんと一つになったまま唇にキスをした)
(自分の初めての女性……。愛おしさをこめたキスだった)
【俺の方はこれで〆です。長門さん、長い時間のお付き合いありがとう】
【連日遅くまでお疲れさまです。ゆっくり休んでまた元気な姿を見せてください】
【それじゃ俺、これで落ちます。また冷たいお茶飲ませてくださいね】
【長門さん、おやすみなさいノシ】
>192
んっ……ふうぅ…っ…!
……はっ ん、くぁっ。
(固定していた 手に力が入らなくて かたほうの手がカクンとなってしまい。)
…んっ……あ。
―っ!
(中であなたがいったと同時に体に力がぐっと入って。)
……はぁ、ふ ぅ…。
(キスをして唇が離れてから ゆっくりと後ろに寝て呼吸を整えて。)
【・・・。
もう朝日が出ている・・・私もマンションで睡眠を取る・・・。
また来て。
…おやすみ。】
おやすみなんだぜ
ココデミクルンガキタラカミテンカイ
・・・。
>194
そう・・・。
>195
朝比奈 みくる は現状この空間には存在していない。
来るかどうかはわからない。
ながもんは夜型なんだね
昼間は学校で監視任務中だからな
>197
・・・・・・。
そういうわけではない。
>198
そう。
(こくんと小さくうなずく)
今日もハルヒはなんかやらかしたか?
夜のハルヒは家でなにしてるんだろうね
一人えっちなどもしているのだろうか…長門さんはどう思う?
>200
200…おめでとう。
・・・。
今日は特記すべき点は無かった。
>201
・・・・・・。
(機械的な表情になり。)
・・・見たい?
(カクンッと目に光が戻り あなたのほうを向く)
そういや長門さん、なんたら思念体って親玉と上手くやってる?
雪山の時はなんか、こう、力失ってたりしてたけどさ。
ながもんはコスプレさせられないよね。ちょっと見たいような?
ハルヒのオナニー見たい…
長門さんのオナニーも見たい…
読書好きのながもんに差し入れだよー
つ[かわいそうなぞう]
>203
・・・問題はない。
情報総合思念体との回線は繋いでいられる。
>204
コスプレは朝比奈 みくるの役割。
私には適してはいない。
・・・スタイルの問題ではない。
>205
そう・・・。
・・・涼宮 ハルヒを観察することをとめることはしない。
ただ、気をつけて。
>206
・・・ありがとう。
(受け取って見上げながら口を開く)
・・・図書館でこの本のポスターが張っていた。悲しいお話。
>207
・・・情報統合思念体の間違い。
長門さんが間違えるとはめずらしいな。
あの長門さんがパンツ穿き忘れるなんて…
昨日はいろんな事を精力的にやって疲れたんだよ
そうはいっても長門のバニーも見てみたい
・・・情報操作の許可を申請する。
>209
私にも間違い度忘れをする事はある・・・。
>210
・・・。
(すっ とスカートのすそをつかんで)
穿いている・・・。
>211
平気。
・・・支障は軽微。
>212
・・・。
胸の増加を申請する。
ほんとに穿いてるのー?
穿いたつもりで実は穿いて無いとか、逆に穿きっぱなしだったとか言うことは無い?
何を以ってパンティを履いているのか?
それを厳密に確認するためには、一回脱いでみて
履いていない状態を観測する必要があるのではないだろうか?
良かったら名無しの我々も観測を手伝おう。
胸のないバニーを要求する
>214
無い。
・・・確認すれば良い。
(スカートのすそをつかんだ手を最小限 上げて。)
>215
・・・。
(無表情のままじっと目を合わせる。)
あなたの言うことは一理あるのかもしれない。
だけど 私の中の何かがそれを拒否するよう 訴えている。
生じる問題は無い。
実行する。
>216
・・・。
あなたと215・・・彼の要求を同時実行する。
・・・待ってて。
(部屋を出て行き、バニーの姿で帰ってくる。)
・・・。
(妙な表情で椅子に座る)
長門はサービス精神旺盛だな
そしてバニーはハルヒからもらったのか?
バニー姿か…まだ足りないな。
古来より日本にはその姿で「そそらそらそら兎のダンス」と月に向かって舞う奉納があるのだ。
>218
・・・そう。
涼宮 ハルヒは私の分の衣装も用意していた。
着なかっただけ。
そう・・・スタイルの問題ではない、私の意志。
(自分に言い聞かすように。)
>219
・・・。
(219くんを妙な目つきでじっと見つめ、ゆっくり口を開き。)
・・・踊り方が解らない。
バニーといえばセクシー。
やはり長門が来ても色気はある、うん。
スレンダーだからこそ似合うコスチュームをチョイスすれば良い
>221
・・・そう。
これがコスプレの力。
あなたが着てもおそらく色気が出る。
>222
・・・。
(少し考え込み。)
何がいいのかわからない。
俺が来たら犯罪だ。
着る者は女性という最低限のルールがあるんだからな。
スレンダーな長門さんが着て似合うコスと言ったら…
レオタード系かなあ?
>224
・・・平気。
あなたが着ても平気。
(妙に迫力のある目であなたを見続ける)
>225
・・・この服装と疑似。
魔女の服装ならある。
すごんでも着ない、絶対に着ない
なんか今日の長門は意地悪だな……
マントの下はレオタード系だったのか?!
なら是非マント無しで着てもらいたいものだ。
>227
・・・そう。
・・・下着をはずしても下着の必要性が解らない。
この同時実行は失敗。
あなたなら解ると思って進めた。
>228
・・・。
言い方を変える。
今着ているバニーの衣装とレオタードは類似しているように見える。
マント着用時は制服を着ていた。
そろそろ布団に入ろうかな
長門がバニーのまま添い寝してくれると嬉しいんだけど
ちょっとしたお願い・・・ダメかな?
>230
そう。
もう遅い、涼宮 ハルヒ 朝比奈 みくるは既に睡眠を取っている。
私も睡眠を取るべき。
・・・添い寝・・・解った。
そうだね、長門はいつも遅くまで頑張ってるからね
(長門と二人狭い布団の中に入って)
これはなかなか恥ずかしいものだな。逆に寝付けないか?
まあいい、おやすみ……
(寄りかかって目を閉じていく)
【おやすみ、お相手ありがとね】
>232
眠れなければ言って。
よく眠れる方法を知っている。
おやすみ。
【いい。】
ながもんさんはここで徐々に進化している!
胸がかい?
ナガモン進化ー!
アナニンキモン!
アナニンキモン:
ミクルンが進化したニンキモンと共に肝心のハルヒの人気を食ってしまう恐ろしいデジモン
・・・。
>234
・・・そう。
>235
・・・。
本来 大きさを変える意味を持つとは思えない。
現状この大きさが私に適正と判断。
>237
・・・デジモン。
涼宮 ハルヒは学校では孤立した存在。
239 :
236:2006/08/21(月) 20:33:25 ID:???
ナガモンこんばんは
挨拶だけで失礼するけどこれどうぞ
つ[レディボーデン バニラ]
>>237 ネタ拾ってくれて感謝
しかし文芸部ではながもんのほうが一人なのでした!
……文芸部な著名キャラなんてほかにいないだろうしなぁ。
ときどきコンピ研に行って、エロゲーやってるって噂は本当ですか?
>239
・・・。
(手に置かれたアイスを 一瞥して あなたにお辞儀。)
>240
・・・。
私に目立つ必要はない。
涼宮 ハルヒにはストレス発散などを含め 他人との関りを持つ事を推奨している。
>241
彼等の部室に行くことはある。
私はそういう事はしていない、やっているのはコンピ研部長。
カマドウマの事件時 彼の部屋にいくつか隠してあった。
・・・お風呂。
それは覗いていいって事か
むしろ一緒に入れって意味じゃないか?
(風呂桶にタオルと石鹸とアヒルの玩具をいれながら)
風呂があるってことは
今ここは部室じゃなく家なのか!?
だったら家具とか俺の日用品とか歯ブラシとか置いていって良いかな!?
>243
・・・。
覗きは厳禁。
見ちゃダメ。
>244
・・・。
・・・入る?
お湯は温かい。
>245
部室につながるドアを私の家に繋ぐ事は可能。
・・・しかし許可がいる。
…許可かー
してほしいなー?
覗きはダメで、一緒に入るのは良いのか
大胆だな
>247
内側から 夜 にのみ有効。
時々遊びに来て。
・・・お茶を用意する。
>248
・・・そういう意味ではない。
しかし あなたがそうしたいのであれば良い。
ながもんは風呂上りはコーヒー牛乳派?それともラムネ派?
>250
・・・コーヒー牛乳。
身体にあらゆる面で良い。
(あなたに注目して。)
残念ながら、今手元にはアイスカフェオレしかないや…
>>251-252 仕方ない、俺コンビニまで行って買ってくるよ!
一緒に買ってくるものはある?
>252
・・・。
(252の持つアイスカフェオレを観察するように見つめて。
あなたに目線を戻し。)
・・・そう。
>253
・・・お金。
(500円ほど渡して)
何も。
>253
コンドームとティッシュとか?
>255
・・・。
コンドーム?
(小さく首をかしげて。)
>256
そう。
(こくりと頷いて 見送り。)
今晩は。
あれ? 長門さん今一人なのかな?
>258
・・・。
(あなたの後ろのドアを指差し。)
一人は買い物に行っている。
>259
そうなんだ。さっき部室の前通りかかったらずいぶん賑やかだったね。
お邪魔かな、と思って部室に入るのためらったんだけど。
そう言えばお風呂がどうとか聞こえたね。
今日も暑いし確かにお風呂で汗流したいよね。
>260
お風呂、どうぞ。
入るのなら あなたの背中を流す。
(タオルを右手に持ち。)
あなたの肌に強さを合わせ洗う。
ながもんは笑おうとは思わないの?
そういう感情はプログラムされて無いの?
(二人を柱の陰から見つつ言う。)
>261
え? 一緒にお風呂? 長門さんと??
(目をパチクリ)
ええと…、長門さんがそれでいいのなら……
って、ここ部室だよね。
どこからお風呂に行くの?
あ、運動部のシャワー室とか借りるのかな?
>262
・・・。
(ゆっくりとあなたのほうを向き。)
笑っている事がないわけではない。
・・・。
(笑顔のつもりでじっとあなたのほうを向きまばたき。)
>263
そうではない。
(部室を出るドアをガチャと開け 自分の家に。)
ここ。
(バスルームの手前でドアを指差し立ち止まる)
>264
な、長門さん…
微笑みたいなもんだよ、そんなのー
でも可愛いから良いけどね
(扉の向こうに消えていく二人を見守りつつ)
>264
(さっき入室したドアを長門さんが開くと見知らぬマンションの一室に)
え? えええっ??
ここってさっきまで部室棟の廊下だったはずじゃ……
(長門さんに導かれバスルームへ)
今の「どこでもドア」みたいだね。
長門さんって不思議な力持ってるんだなぁ。
えと、それじゃ一緒にお風呂に…。
なんだか恥ずかしいね。
>265
・・・。
過剰な笑顔が必要だと私は思わない。
それでいい。
無表情が可愛い・・・?
(ほんのすこし目を大きくしぱちくりしたあと すっと移動する。)
>266
・・・通路の接続を切り替えた。
ここはマンションの私の部屋、部室ではない。
どこでもドア・・・?
ユニーク。
だが どこにでも通路を出せる訳ではない。
特定の場所、特定の条件が必要。
・・・。
(さっさと服を脱ぎ。あなたを洗う用のタオルを片手に)
私は平気。
>267
接続切り替え……。空間の情報を操作するとか?
へぇ、ここ長門さんの部屋なんだ。
なんかドキドキするな。お邪魔しまーす。
(脱衣所に一緒に入ると長門さんはさっさと脱いで行く)
わ、わわっ 長門さん大胆過ぎ!
え、えーと俺も当然脱ぐんだろうな…
(羞恥の表情を浮かべながらゆっくり着衣を脱ぎ、脱衣カゴに入れて行く)
(手近のタオルで局部を隠しながら長門さんに続いて浴室に)
>268
・・・お風呂に入る際 裸になることが条件。
あなたが脱がなければ意味が無い。
・・・。
(振り向いてタオルで隠している部分を何秒か見て)
背中を流す。
(座って、と表情でサインを送り。小さい座る所を持ってくる。)
>269
(長門さんに見られてる事を意識してますます恥ずかしくなる)
あ、うん、わかったよ。
(長門さんが持って来た丸椅子に腰を下ろす)
うー、女の子と一緒にお風呂だなんてマジ緊張するよぉ……
>270
・・・。
(タオルを自分のふとももの上で広げて ボディソープをつけて
270の背中をごしごしと洗い。)
・・・あなたの肌にあった強さを選んだつもり。
気持ちい?
(あなたの肩から無表情をひょいと出し )
>271
(ボディーソープで泡立ったタオルが背中を洗って行く)
(目を閉じ触覚だけでそれを感じてみる)
俺の肌に? 俺の肌のことどうして知ってるのか不思議だね。
でも……うん、とっても気持ちいいなぁ。
(段々リラックスして来て緊張もほぐれる)
ねぇ長門さん。
からだの前に泡をつけて直接背中を洗ってもらうなんてのはどうかな?
ちょっと大胆過ぎる??
(少し調子に乗って注文を出してみた)
>272
あなたが服を脱いだときに調べた。
・・・平均より、少し強めと判断。
良かった。
(手を止めずに あなたの発言を聞き。)
・・・。
やったことがない、が どうするかは想像出来る。
私がタオルになるという事。
(ボディソープを自分の胸の少し上あたりから垂らし
ぴたっとあなたに抱きつく。)
・・・。
(にゅるにゅる、と左右に動く )
>273
へぇ〜。
(どう言う仕組みで肌の質がわかるのか疑問だが、なんとなく納得して)
(長門さんは俺の提案通りにしてくれた)
(ボディーソープでぬるぬるになった胸が背中に密着)
(その柔らかさにドキドキ)
あ、長門さん……
(背中をスポンジ代わりの乳房が滑って行く)
(ぬるぬるした感触。心地よさと官能が相まって極楽気分だ)
凄い……気持ち、いいよ……
(知らず知らずの内に股間のタオルがムクムクと持ち上がる)
>274
・・・・・・。
(微かにふぅふぅと息の声があなたの耳元を通る。)
そう。
(あなたの股間の膨らみに気づき、三点リーダー3個分ほどの沈黙のあと
背中から胸を離し、あなたの前に移動。)
・・・ここの膨らみの洗浄を申請する。
(しゃがみ込みボディソープを片手に無表情をあげて視線を合わす。)
>275
(長門さんの微かな息が耳元をくすぐる。背筋をゾクゾクする快感が走る)
(長門さんは俺の背中を離れ前へ)
すご〜く気持ちよかったよ。長門さん、ありがとう。
………え? ここを??
う、うーん、すっごく恥ずかしいな……。
でも、ここまで来たら恥ずかしがってる場合じゃないかな?
それじゃ長門さん、お願いします。
ここ、綺麗にして、ね。
>276
・・・そう。
(あなたのそこを隠していたタオルをとり
ボディーソープをあなたのそこに直に垂らして)
・・・私にまかせておけばいい、この洗浄の知識はある。
(手で擦りながら 自分の胸をちかづけて すこし胸をよせて
上下にゆっくりと動き、動くのと同時に息を吐き)
ふぅ・・・ふぅ・・・。
>277
(タラタラっと局部にボディーソープがかかる)
(俺の心臓は心地よさとエロスへの期待にもうドッキドキだ)
へぇ、長門さん、物知りなんだね。
やっぱり本で読んだのかな……んっ
(長門さんの手が俺の勃起したモノを擦る)
(ぬるぬるした感触。やがて長門さんは胸を寄せてモノを挟んだ)
あ、長門さん…
(柔らかな乳房にモノは挟まれた。長門さんはそのままゆっくり動く)
これってパイズリってやつだね……。
噂には聞いていたけどマジ、気持ちいいよ。
思わずイってしまいそうになる……
(ゾクゾクした快感に目を閉じ、天井を仰いで)
>278
(胸を上下しながら 肯定。)
そう、貸して貰っている絵本で読んだ…。
しかし 私の胸ではそう上手くはこの行為を行えない。
…あなたが気持ち良ければいい。
(にゅるにゅると音をたてながら胸の上下するスピードを上げて )
・・・極度の興奮を感知・・・。
(ぴくっと反応して 胸をそっと離し両手で擦り始める)
>279
そうなんだ、やっぱりね…。
こうやって知識を少しずつ経験に変えて行くのって楽しいよね。
そんなことないよすご〜い気持ちいいよぉ……
はぁ……俺もう……
(長門さんが両手で俺のモノを扱く)
はぁっ あっ くっ な、長門さぁん……うううっ
(極限に達したモノから弾けるように精液が発射される)
(びゅくびゅく脈動し、吐き出された液は長門さんの顔や胸を汚して)
はぁぁ……イ……ちゃった……
(しばし快感に浸り恍惚とした表情を浮かべ)
あ、な、長門さん、ごめんっ!
(自分の出した液が長門さんにかかっていたことに気づき)
(タオルで顔や胸をふいてあげる)
>280
・・・。
(おとなしく目をつぶり拭かれる)
いい。
それにこのままでは本来の洗浄を実行したことにはならない。
(顔をゆっくりとあなたのそこに近づけ
そこをくわえ込み。片手でそこの下のふくろをゆっくりと揉み。)
・・・せんひょうほひあげをかいひふる。
(口の中に入れたまましゃべり 吸い出したり 舌をゆっくり動かしなめ回し。
あなたの表情を伺う)
>281
え? 長門っ……さん!?
(一度達し、徐々に萎み始めたモノに顔を近づけた長門さんはいきなり咥え込む)
あっ ああっ!?
(敏感になっているそれを吸われたり舐め回され)
(再び官能的な気分に押し上げられるとムクムクと大きく固くなって行く)
う、ん、はぁあっ
(袋の方まで刺激され、快感の嵐に翻弄される。思わず声が漏れる)
すごいよぉ……。今イったばかりなのにまたこんな……
>282
はまんひて…すぐおわふ。
(訳、我慢して…すぐ終わる。)
( 根元までくわえて ぐっと口ではさみゆっくりと口から抜きとり。)
・・・綺麗になった。
(口から唾液と石鹸をたれながしながらあなたを見上げて)
お湯で流す。
(おけにお湯を入れてあなたの背中にかけようと構える。)
>283
ああ……はっ はぁ……
(長門さんの口でしごかれるようにされ、モノはギンギンだ)
ん……長門さん、ありがとう……
とっても気持ちよかったし綺麗になったよ。
(長門さんの唇にそっと感謝のキス)
あ、お湯で流してくれるの? うれしいな。ありがとう。
(長門さんのさせるままに背中を流してもらい)
>284
・・・そう。
(桶を置いて。)
(あなたのそこをじっと見つめて
手をすっと添えて。)
…まだ平気?
……私の性欲の処理をあなたに申請する。
(あなたの前で四つんばいになり、振り向きあなたを無表情のままじっと見つめて)
>285
あ、ああ。今長門さんに口でしてもらったからギンギンだよ。
せ、性欲処理……。
(少し目を丸くして)
(バスマットの上で四つんばいになった長門さんのお尻に視線が集中)
(性欲が刺激され、モノは更に大きく)
わかった長門さん…
(長門さんの視線に促されるように膝をつき、お尻に手を添える)
(自分のモノを片手で握り、もう片方の手で秘裂を開き)
行くよ長門さん……んっ
(指で開いた陰唇の間に亀頭をはめこみ一気に腰を突き出す)
(既に愛液がにじんでいたそこはスムーズに飲み込み、奥まで貫く)
あっ はいった……。
長門さん、長門さぁん!
(彼女の名を呼びながら激しいピストン運動を始める)
>286
んっ・・・。
(入った事で 体がすこし前に跳ねて)
……ふぅっ、ぅ。
(ピストンに合わせてぐちゅぷちゅといやらしい音が聞こえ。)
んっ…もっと はやく…。
(愛液がふとももをつたって行き。)
っん…ふぅ…っ…。
(あなたの動きにあわせて 腰が動き
後ろを振り向きながら 吐息を荒く吐き)
>287
もっと? うん、わかった!
(長門さんの言う通り俺は激しく腰を振る)
(ズブッ奥まで突っ込んだらすぐ腰を引く)
(亀頭の抜ける寸前まで引いたらまたすぐ奥までズブズブ)
(これを何度も何度も繰り返す)
はぁっ はぁっ すごい、気持ちいい……
長門さんも気持ち、いい……?
(息は激しく乱れ、腰をつかむ手の力は強くなる)
(ガシガシと膣奥をえぐりかき回して)
>288
…っ……ふぅ… ふぅっ…。
(気持ちよさそうな目をしながらあなたを見つめる
すこし顔の頬あたりが赤く。)
っそう…んっ……。
…ふぅふ……すごく…いい。
(口はぽかんと開き 気持ちよさを言うようにそこから涎がツツーっとたれて
目はいつもの無表情とは違いとろんとしていて。)
ふぅっ…はぁ…っ…それ いい。
(いまにもいきそうな目をしながら あなたのこしの衝撃をうけとめる)
>289
長門さんもっ 気持ちっ いいんだねっ
はぁ…はあっ
(ズブズブ、ズンズンと腰を叩きつけ、膣の奥の奥まで蹂躙して行く)
(腰はヒップに激しくぶつかりバスバスと言う音が浴室内に響き渡る)
(壷の中の愛液は激しくシェイクされ、白い泡となりあふれ、内腿を伝って)
はぁっ んくっ すごい……。
俺のが長門さんの中で暴れてるのわかるよね?
長門さんのあそこはすごくしまって、こすれてすごい気持ちいいよっ
俺、もう……もうっ!!
(ズパーンと一際激しく腰を叩きつける)
はうっ 長門……さん……
(膣の奥で本日二度目の射精が始まる)
(ドクッと吹き出した白い粘液が膣の奥までほとばしった)
はぁ……はぁ……
(俺は力を使い果たし上体を長門さんの背中に重ねた)
【そろそろ終わりだね。最後は長門さんと一緒にお風呂に入って〆、でどうかな?】
>290
ふぅっふぅ……っそう…んっ射精…して。
…あっ
(中に射精された瞬間 体がびくびくと痙攣して。)
…。
ふぅ、ふぅ……。
(あなたの体を背中でささえて 呼吸を整えて。)
【そう、それで良い。】
>291
はぁ……はぁ……
すご……気持ち……よかった……
(徐々に息も整い)
あ、長門さん、ごめんね。
(体重を預けたままなのに気づき慌てて身を起こして)
うわー、こんなに出ちゃったんだ…。
(膣口からトロリと流れる自分の精液に少し赤面し)
今綺麗にしてあげる。
(桶で湯船からお湯をくみ、長門さんのお尻にかける)
(手でなでながらお尻や太ももの汚れを落とし)
(ついでに自分の方も綺麗にして)
これでいいかな。
はは、お風呂に入るはずだったのにまだ入ってなかったね、
すっかり夢中になっちゃってた。
(長門さんの手を取ると一緒に湯船につかる)
ふぅ、運動した後のお風呂は気持ちいいね。
(悪戯っぽい微笑みを浮かべると俺は長門さんの肩を抱く)
今日はありがとう長門さん。
(そして、そっと唇にキスをした)
【こっちはこれで〆ます。長い間お付き合いありがとう】
【お疲れさま長門さん。またね、おやすみなさいノシ】
>292
んっ・・・いい。
あなたの体重はそれほど重くは無い。
(四つんばいのまま 後ろを向き。)
・・・・・・ありがとう。
(洗ってもらったあとにゆっくり立ち上がり)
・・・。
(持ってきたタオルをあたまの上に置き。あなたと一緒に湯船につかる)
いい。
…私も良かったから。
(視線をゆっくりとあわせていつもの無表情で。)
・・・。
(口の周りを舌でペロリとして。)
【お疲れ様。】
ながもんここんとこ毎晩毎晩連続だね
お疲れさま…
つ【にゃんこ】
ながちー遅いねー…
どうしたんだろ
把握
>294
・・・・・・。
(読んでいた本を机に置いて、もらったねこを抱きかかえ、ねこと見つめあい
肩にのせて あなたのほうをみて)
ねこ。
>295
今日昨日と時間的余裕が無かった。
だけど、今夜は余裕が有り来れる …待ってて。
よし、夜まで待ち切れないからぬこを可愛がるぞ
よーしよしよしよしよし
・・・・・。
(ガチャリとドアを開けて 中を見渡し
本棚経由でいつもの席に移動する。)
>299
・・・・・。
(あなたに撫でられてるねこを凝視して 飽きたわけではないが
目を本のほうにそらし読み始める。)
あ、長門さんだ
>301
・・・。
(一瞥して ゆっくりと立ち上がり。)
・・・お茶を入れる。
暖かいのがいい?
それとも、冷ます?
(あなたをじっと見つめてお茶を入れる手は本当に動かないように。)
時期的には冷たい方なんだが…
クーラーばっかで体が冷えちまってね
暖かいほうをもらえるかな?
>303
・・・・・・。
そう。
(まるで再生ボタンを押したかのように動き出し
暖かいお茶を客用湯のみに入れて そっと置いておく)
(お茶を置くと 元の席に戻り本を読み出す)
ありがと
(湯飲みを受け取り軽く口に含む)
あつっ!?
(思ってより熱かったらしく大きな声をだしてしまう)
口ん中がまだ熱いもんになれてないみたいだな…
ながもんもう来てるー!こんばんわー!
しかし先客がいるようなので、大人しく隅っこで猫と戯れてよう。
ほーれ、紐だぞーじゃれろー(ふりふり)
【これから夕飯なんで、挨拶だけして一言落ちですノ】
>305
・・・。
(すすすっとあなたに近づいて ゆっくり口付けをして)
熱の耐性をあなたの口に付着させた。
これで焼けどする事はない。
>306
・・・あなた。
と、ねこ。
(を一瞥して 牛乳とお茶をそっと置き。本棚に戻り 本を選んでいる。)
>>307 (急な口付けに驚き目を少し大きくあける)
はぁ…そんなこともできちゃうんだ?
確かに熱くはないけど…
(ずずっとお茶を飲み干しながら)
そいじゃ退散いたしますかね
また何かご縁がありましたらお会いいたしましょう
(最後は茶化し気味に一礼しながらこの場を去る)
>308
最も物理的、注射機より注入する事がたやすい。
・・・・・・。
しかし限度がある、120度以上の熱湯には耐えられない。
(どこか得意げな目で説明を淡々と言い続け。)
そう。
(目で見送り ドアの横にいたねこをじっと凝視して
ゆっくりと立ち上がり ねこの両脇を持ち抱き上げ 椅子に座り ねこを膝の上に。)
・・・・・。
お、長門ちゃん、ぬこー
こんばんはーノシ
>310
・・・。
(ねことほぼ同時にあなたに振り向き)
・・・あなたもお茶?
(ねこが私の膝から降りて あなたにより 私はお茶のポットにより)
>311
ぬこー、おいで。
(あぐらをかいて座る)
そうだね。とりあえずお茶が欲しいかな。
(ねこの頭を撫でて、膝の上に座らせる)
・・・遅れた。
>312
(ねこはあなたのあぐらの中でまるくなり)
(私はあなたの解答を聞き 湯のみにお茶を入れてあなたの前に差し出す)
・・・・・・。
(ねこを一瞥して 読書に戻る。)
おかえりー
>313
ありがとー
(ずずっ)ん、おいしい。
(猫の喉を優しく撫でる)
・・・何を読んでるの?
(本に隠れている顔を見つめる)
>314
・・・・・。
(本の表紙をあなたに向けて)
我輩はねこで ある。
(あるのところだけすこし強調した言い方で。)
そのねこの気持ちを知る術を探している。
(ねこをじっと見つめて )
>315
へぇ・・・
でも、今はきっと「気持ちいい」って思ってると思うよ。
(ねこの喉がぐるぐると鳴っているのが聞こえる)
んー・・・いきなり襲ってもいい?
(座ったままボソリと)
>316
・・・そう。
(本をパタンと閉じ、ゆっくりと近づいて
気持ちよさそうなねこをじっと見つめる。)
・・・。
(ボソリといった言葉をしっかりと聞いて ねこを見ていた目が一瞬で
あなたに切り替わり目をぱちくりさせている。)
>317
・・・うっ。
そんなにじっと見られたら、いきなり襲えないじゃないか。
(ねこの喉を撫でたまま固まってしまう)
んー・・・
お茶の後はユキちゃんを味わいたいな。
いい?
(ねこを下ろすと、腰を上げてユキちゃんの頬をそっと押さえる)
>318
・・・・・・。
(落ち着いた目に戻るが目線は固定したまま。)
・・・そう。
(許可をしたあと ゆっくりと背を伸ばし あなたに口付けをする。)
>319
んっ・・・んんっ・・・♪
(咥内に舌を差し入れ、くちゅくちゅと中を掻き回して)
ん・・・ありがとうね。
(目を見つめたまま、両肩をそっと抱いて床に押し倒す)
じゃあ、ゆっくり味わわせてもらおうかな?
(上から瞳を見下ろしながら)
・・・んっ、柔らかい・・・
(まずは、服の上からゆっくりと胸を揉み始める)
>320
・・・・・ちゅ・・・。
(こっちも負けじと舌を絡ませて。)
・・・いい。
(黒色の目があなたをじっと見つめて、押し倒されたままじっとしている)
・・・・・。
(あなたの手が胸に触れるとどうじにすこし目をほそめて
体をすこしもぞっと動かして、あなたのさわっている手を黒い瞳が追い)
>321
んー、その表情も可愛いね・・・
(黒い瞳をじっと見つめてから、
上着をめくり、ブラをたくし上げて乳房を露出させる)
お、こっちも可愛い・・・んっ♪
(視線を感じながら、乳房の上でぷっくりと勃起した乳首にぺろっと舌を這わせ)
おお、美味しい・・・んんっ・・・♪
(舌を延ばして乳首をぺろっと舐め上げると、歯で軽くかりっと噛んでみる)
>322
…表情…私がどんな顔をしているのか解らない。
(首を無表情のまま傾げて)
……っ。
(ぴくん、と身じろぎをし 無表情を自分の胸から目をあげて。)
…あっ……。
(ちいさな喘ぎをして 心なしか私の頬はすこしずつ赤くなっていく。
反撃ということなのか 自分の足をもそもそと動かしあなたの
そこの膨らみに足を当てる。)
>323
いーのいーの。
そのまま、感じるままの顔をしてて。
(そっと頬を押さえ、にっこりとほほえむ)
んっ、甘くて美味しい……んんっ!
(膨らみに足が当たり、思わず声を上げてしまう。)
や、やったなあ……じゃあ、こっちも。えいっ!
(スカートをめくり、ショーツを露わにさせると)
んっ、お、柔らかくて、熱い……!
(ショーツの上から恥丘を撫で、手のひらで押すように刺激する。)
>324
・・・そう。
(瞬きをして じっと見つめる目は
あなたの笑顔を返すような目で。)
……。
(無言のまま口を少し開け あなたの手を目が追う。)
……ん…ふぅ…。
(無意識にあなたの手から少し腰を浮かせ
すっと目をつぶり覚悟するように体に力を入れる。)
>324
ん……そのまま、少しお尻を上げて……そう……んっ
(少し身体を上げると、両手でショーツを摘んでするすると下ろしていく。)
足の力を抜いて……そうそう。
(両足首を掴んで足を大きく開かせると、股間に頭を埋めて)
ユキちゃん、ここも可愛い……んっ、美味しい!んっ、んんっ……!
(そのまま舌を延ばして秘裂を舐め上げ、つぷっと膣内に差し入れて中を味わう。)
>326
………。
(ショーツを下ろされて
すぐに足を閉じようとしたがあなたの言うとおりにして。)
――っ
(舌が触れると同時にびくっと震え、力を入れて声を出すまいとしていたが)
っふ…ぅぅ……。
(すこしずつ力を入れてつぶっていた目が
開き、あなたの顔をじっと見つめている。)
(私のそこはすでに愛液でべちょべちょになっていて。)
>327
ユキちゃんのラブジュース、おいしいよ!
じゅるるっ……んっ……!
(舌を伸ばし、溢れる愛液を音を立ててすすり、ゴクゴクと飲み干していく。)
んっ……これだけ濡れていれば大丈夫だね。
(股間から顔を上げると、ズボンとパンツを脱いで勃起したモノをみせる。)
いい、よね……
(更に足を開かせると、モノの先を割れ目に押し当てて)
……いくよ。
(じっと、ユキちゃんの瞳を見つめる)
>328
(私のそこを舐めている顔をじっと見つめたまま
吐息が少し荒くなり。)
(顔をあげたあなたの目線を合わせるようにして、こくりと頷き)
……あなたのそれを受け止める事は既に可能である…来て。
…平気。
(物欲しそうな表情であなたを見上げたまま目を固定。)
>329
ん、じゃあいくよ。
(目を見つめ、軽く口付けて)
んっ……くっ……!
(熱い中を押し広げ、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
くっ、奥まで熱くてぬるぬるして……美味しいよ。最高だっ!
(奥までペニスを突き刺すと、割れ目と乳房を丸出しにしたままペニスを受け入れる、ユキちゃんの姿をじっと視姦する。)
>330
・・・・・・・・ふっ・・・ふぅ・・。
(体を固定するために手でストッパーをして。
あなたの物をゆっくりと受け入れ。)
っふぅ・・・・・・。
(奥に辿り付いたと同時にどこか安心?のような顔をして
あなたに見られていることに気づき顔をあげる)
・・・・・・。
(頬が真っ赤になり すぐ目をそらして 腰をくいくいと動かす。)
>331
はぁっ、ユキちゃんと一つになってる……
奥までぬるぬるして、凄く熱くて……気持ちいいよ。
(お尻を少し持ち上げ、結合部を見せつけて)
じゃあ……少し動くよ。
んっ……んんっ……!
(ゆっくりと腰を抜き、突き入れると、
ユキちゃんの中の肉が絡んでくる感触に悶絶する)
ああっ!気持ちいい!気持ちいいよっ!
(あまりの気持ちよさに我慢できず、ピストンが早くなってくる)
>332
……そう、私も。
(自分の繋がってるやらしい部分をじっと見つめて すぐにあなたに目線をあわす。)
……っふぅ…もっと強くしても 平、気…。
あなたの好きなように動かして・・・。
(あなたの顔を見上げて、意見を伺うように。)
…ふぅ・・・ん゙っ・・・あっ。
(あなたの腰に合わせて喘ぎ声をあげて 虚ろな目であなたを見つめる。)
>333
ユキちゃんも奥まで突き刺さって気持ちいいの?
いやらしいね……生本番しちゃってるよ。
(二人で一緒に、オスとメスが繋がった部分を見つめる。)
んっ!んっ!
もっと?もっと激しくしていいの?
(足を開かせて奥まで突き刺すと、ぐりっと腰を回して中を大きく広げる。)
ああっ!いいっ!いいっ!
ユキちゃんの中が絡んできてっ!
くぅっ!いいよっ!たまんないっ!
(入り口付近まで抜いては奥まで突き刺す激しいセックスを繰り返す。
結合部を見せつけながら、クリトリスを指で押さえてこね、胸を揉みしだいて)
あぁっ!出るっ!でるっ!
このままっ……中で、いいよねっ……?
(ユキちゃんの上に覆い被さり、唇を重ねて唾液を注ぎながら腰を叩き付け続ける。)
>334
・・・。
(小さく頷き、繋がってるそこをじっと見て)
平気・・・っ・・・・ふぅ、あっ。
(あなたの動きに合わせるように、腰をくいくい動かし。)
あっ、ふぅ…ふぅっ、ひゅぅ・・・はっ。
(クリトリスをこねられ、体がびくっと反応を示し口がぽかんと開いて気持ちよさそうな顔になり。
きゅうっとあなたのそこを締め付けるように力を入れて。)
っそう、いい あなたの好きな所に出して・・・。
・・・くちゅ、ちゅるちゅく。
(あなたの口の中に舌を入れて。)
>335
くぅっ!くぅっ!はぁっ!はぁっ!
あぁっ!締まる!締まるぅっ!
(クリトリスを摘み、ペニスに絡む柔肉を味わいながら腰を突き入れ続けて)
いくっ!いくいくっ……んーっ!!!
(背をぐっと反らして奥まで突き入れると、そのまま膣内で大量に射精する。)
うーっ!んーっ……んーっ……ふぅーっ……
(身体を密着させ、舌を絡ませ合いながらの種付けに酔いしれる。)
ごめんね、痛くなかったかな?
(名残惜しそうに顔を上げると、ゆっくりと髪の毛を撫でていく。)
>336
ふぅっ・・・ふぅ・・・ひぐっ・・・ふぅっ。
(クリトリスが弱いのか もういちど
びくんと跳ねた後 少し震えている)
わ かった・・・ふぅ・ふっ・・・ん゙っ・・はっ…ふぅ ぅ。
(熱い液を感じて しばらくびくびくと震えていたが、ふぅぅと息を吐くと
すこし落ち着いたようになり すこしの間あなたを上目で じーっと見て)
・・・・・・平気。
痛みは無い。身体も正常に活動している。
(あなたに撫でられると こしょばゆそうにして )
>337
そっか、よかった。
(再び髪を撫でると、ペニスを引き抜く。)
お……溢れてきたね。
(状態を上げて股間を覗き込むと、注いだ精液が溢れ出て来るのが見える)
あ、起こしちゃったかな?
(眠そうな顔をしたねこを抱えると、頭を撫でて)
ほら、ご主人様ですよー♪
(その顔をユキちゃんの胸に寄せ、乳首をピチャピチャと舐めさせる)
>338
・・・んっ・・・。
身体に異常があった場合、治す事は可能。
あなたも正常…。
(溢れている精液をじーっと見つめて。
なんともいえない表情をしている。)
・・・ねこ。
(あなたの抱えるねこをみて ただそう言い。)
っひ・・・ん・・・。
(予想が出来ていなかったせいか 体をみじろぎして妙な声を上げる。)
>339
お、気持ちいい?
じゃあ、こっちはどうかな……?
(ねこを持ち上げ、今度はクリトリスを舐めさせる)
……さすがに、ザーメンは飲まないよな?
>340
・・・・・。
(ねこを見る目がぱちくりとし あなたを見上げて。)
…私は気持ちが良い だけど、あなた。
(それでいいの?というような目で見上げたまま)
っ・・・ひぅっ・・っふぅ・・・・・。
(ざらざらのねこの舌が触れると小さな悲鳴のような声をあげて。)
ふぅ・・・こねこはミルク 男性の分泌液は飲まない。
(ねこを見つめながら 淡々と言い。)
>341
ん?
俺はユキちゃんの感じてる顔を見てるだけでも嬉しいよ。
おっ、おっ、これはキくみたいだね!
(クリトリスへの愛撫に身体を震わせる姿を見て嬉しそうにほほえむ。)
ふふっ、ぬこたんお疲れ様。
(ねこを床に下ろし、優しく寝かし付ける。)
それじゃあ、一緒にベッドで寝ようか?
(ユキちゃんの方へ向き直り、乳首を軽く摘んで愛撫する。)
>342
・・・・・。
(ねこを妙な顔で見ると ねこも妙な目で私を見て。
その場で丸くなる。)
・・・そう、っふ・・ぅ・・。
(これから寝るんじゃなかったの?と目で訴え)
・・・私はお風呂に入ってから寝る事にする。
>343
うっ
じゃあ俺も一緒に入るよ。
行こう?
(ユキちゃんの背中を抱え、優しく起こす)
【こっちはこれで締めるね。】
【どうもありがとう!】
>344
・・・そう。
(あなたをじっと見つめ
つつつっとお風呂場に移動して)
【…お疲れ様。】
おつかれ〜
・・・・・・。
今夜は長くは入ることは出来ない。
…私の中の何かがここに来たいと思っていた。
特に支障をきたさないと判断し、実行した。
つ【ポカリスエット】
(猫は部屋の隅で伸びたまま寝ている)
>348
・・・・・おいしい。
(もらったポカリスエットをごくごくと飲んで。)
お礼。
(お茶をゆっくりと差し出す。)
>349
・・・・・。
(ねこの寝顔を10秒ほど見つめたあと、ゆっくり抱き上げて
いつもの席に座り 膝の上に寝ているねこをのっける。)
この時期に、膝に猫のっけたら暑くないすか?
>351
・・・・・。
(ねこをゆっくり撫でていた手を止めて ねこの体温を感じるように
顔を上げて あなたのほうを見て。)
平気。
…猫鍋…? なんちゃって
>353
猫鍋って・・・
何?
(ねこが目を覚まして 私と一緒の黒い目であなたを凝視する。)
つチョコバナナ
つミルク(猫用)
…遅くまで居ても平気。
>355
猫鍋の材料・・・ではない。
(猫がミルク風呂に入っていてバナナが所々に浮いているのを
もわもわと想像し、すぐに首を横にふる。)
ぱく。ぱくぱく。
(ねことミルクを机の上に置き、チョコバナナを5口ほどで食べ終わり)
>>356 材料じゃないないw
きみと猫ちゃんに食べて欲しいと思ったんだよ。
あー…パクパクって…
もっといやら〜しく食べてもらいたかったなぁーw
>357
そう。
おいしかった。
(こくんと頷いて)
いやらしく・・・
(チョコバナナの棒を見つめて すこし考え込み)
>>358 美味しかったか、それはよかった。
猫ちゃんもミルク飲んで満足みたいだね。
(猫のノドをカリカリとなでると、猫は眠たそうに目を細め伸びをする)
ん、猫ちゃんはそろそろ寝る時間かな?
(部屋の隅にある毛布を敷き詰めたカゴに小さな猫をそっと入れる)
猫ちゃんは寝ちゃうみたいだけど、俺らは今からちょっとイイコトしよっか?
そんな棒じゃなくて、俺の方にいらやしいことしてくれる?
>359
・・・・・・。
(黒い瞳がねこがダンボール箱で見えなくなってしまうまで追い
見えなくなったと同時にあなたを見上げる。)
・・・。
(いつもの黒い目はあなたの顔から視線を落とし そこを見る。)
そう。
ここに座って
(自分の席を立つとあなたの顔を見て。)
>360
んじゃあ、失礼して…
(有希ちゃんが座っていたパイプ椅子に座り足を開いて)
よろしくたのむよ
(欲に満ちた目を有希ちゃんに向けて微笑む)
>361
・・・・・。
(無言のまま膝を床に落とし あなたのズボンのチャックを下ろし
チャックから手をいれてまさぐり まだ完璧には立っていないそれを引っ張りだす。)
・・・あなたの希望に合わせ、実行する。
手がいい?それとも、口?
(両手であなたのおちんちんをこねこねとしながら見上げて。)
>362
口でたのむよ。
その可愛い手でしてもらうのもよさそうだけど…
(両手でこねまわされて少し硬くなりだす)
チョコバナナみたいに、美味しそうに。
もちろんさっきみたいに淡々と食べるんじゃなくて、いやらしくね。
(膝まづいた有希ちゃんを見下ろし右手で頬をなでる)
>363
そう・・・。
(硬くなりはじめたおちんちんに顔をゆっくりと近づけて
舌で先端部分をちろちろと舐める。)
・・・?
(舐めてる最中に声と手がかかり 舐めるのはやめずに目線を上に向けて)
・・解った
(ねこみたいにぺろぺろとあなたのをなめまわして
先端部分にれろーっとよだれをたらして口でくわえる。)
>364
そうそう、もっといやらしく…音たてて…
(有希ちゃんの頭に手を乗せ、髪をくしゃりとなでる)
柔らかくてサラサラで、綺麗な髪だね。
…ん……
有希ちゃんの口の中も、すごく柔らかい。
(そのまま優しく髪をなで続け、満足そうに目を細める)
(靴をスカートの中にもぐりこませ、パンツの上から割れ目をつつく)
ここは、どんな感じかな?
>365
・・・ちゅ、ぺちゃ ちゅぷ
(口の中にふくんだまま 舌を動かして舐める)
(口からおちんちんを出して 違う方向からくわえて 舐めたり)
・・・・・ちゅう。
(あなたのおちんちんにきすをして 深くまでくわえる)
んっ・・・はふ・・・・ぅ。
(私の少し濡れ気味のそこに触れるとぴくっと体を震わせて
おちんちんを甘く噛んでしまう)
>366
ん、上手上手。
そんなにおいしい?俺のチンポ。
(キスを受け奥までくわえられ、のどを突くほどに大きくなるペニス)
あーこら、今歯ぁ当ったね。
男のココは敏感なんだから、噛んだら絶対ダメ。
(髪をなでる優しい手の動きの反面、つま先はやや乱暴に秘部をぐりぐりと責める)
(スカートから靴を出すと、その先は有希ちゃんの愛液で光っている)
パンツの上からなのに、靴がこんなに濡れてる。
フェラするだけでこんなに濡れるなんて、いやらしい。
(有希ちゃんの唾液でべとべとになりかなり勃起したペニスを
一旦口から離させると、ズボンにしまいチャックを閉めてしまう)
次は俺が責める番ね。
(立ち上がると素早い手つきで服を脱がせ、ブラとパンツ・
靴下だけになった有希ちゃんを床に寝かせ覆いかぶさる)
>367
・・・・・けほっ。
(あなたの問いに答えようと上目であなたを見て言葉を発しようと
して喉で大きくなったおちんちんでむせて)
…っ…っ。
(びくびくと震えながらあなたの靴の責めに耐え
あなたのを噛まないように声を押し殺し うちももに液がつたって)
(表情はおちんちんを咥えたまま下を向いていて。)
っふ・・ぅ・・・
(やらしい表情で あなたのおちんちんをくわえたまま少し震えていて)
・・・ふぅ・・・っふぅ・・・。
(口からおちんちんが抜き取られ 名残惜しそうな目で見ていて
すぐ横にされて 息を整えている。)
>368
(枕になるよう着ていたカッターシャツを有希ちゃんの頭の下に入れ)
どうしたの?もっと舐めたかった?
おちんちんはおあずけ。また後でね。
(顔を近づけ唾液と先走りで濡れている唇にキスをする)
じゅる…じゅ、ぴちゃ……
(深くくちずけ舌をむさぼり、歯列を愛撫し、唾液を送り込み有希ちゃんの唇をさらに濡らしてゆく)
(その間に背中に手を差し込みブラジャーを外し、白い胸を露わにさせる)
ふふ、ピンクの乳首がかたくとがってる。
感じやすいね有希ちゃん。
(右手で乳首の周りを円を描くようになぞり、もう片方の乳首は口に含み先端を舌で転がす)
>369
・・・。
わりと・・・。
(こくんと頷いて 小さな声で言い。
あなたの顔が近づくのに気づいて目をつぶり)
ちゅ…ぴちゅ、ちゅる…
(私もあなたの舌に合わせて動かして、
口が離れて あなたの唾液と自分の唾液をごくんっと)
・・ぷは・・・ふぅ、ふっ・・・
(ふっふっ息を吐いて 体を身じろぎさせる。)
>370
ちゅ…じゅるじゅる…
(反対の乳首にも舌を這わせ、両方の乳首を唾液濡れにする)
(左手は時折爪で乳首をカリカリ引っかいたり、軽くつまんだり)
(右手は乳房を鷲づかむように揉みしだいていたが、わき腹をなぞりながら次第に下へ降りてゆく)
(パンツに手をかけ一息に引き抜くと、秘部から流れる愛液が糸を引いた)
うわ、すごい濡れてる。
(有希ちゃんの足を開きM字にさせる)
膝、自分で持ってな。閉じないようにね。
(顔を秘部に近づけ、太ももの付け根にキスをし、薄い陰毛を掌でなでる)
有希ちゃんここの毛も柔らかいんだね。
(白く柔らかな太ももを強く後が付くくらい吸い、はむはむと甘がみ)
(指で軽く割れ目をなぞると、てらてら光る指をみせつける)
どんどんお汁が溢れてきてる。
>371
っ・・・はぁ・・・ふぅっ・・・・ぁ。
(小さく震え 乳首をつままれると びくっと体を震えさせて。)
・・・っ。
(あなたのわき腹から移動する手をこしょばそうに身じろぎ)
・・・・わ、かった・。
(こくんと頷いて 自分の足をぐっと固定して あなたのほうをじっと見る
その目はいつもの無表情ではなく、恥ずかしがっているような目で)
・・・っん・・・ふぅ・・・・、ひゃっ・・・ぁ・・・。
(あなたが割れ目に触れると小さな悲鳴をあげて 震え)
・・・触って。
(消え入りそうな声でそう訴えて ほんの少し顔を下にむけて)
>372
へえ、珍しい。有希ちゃんでも恥ずかしそうな顔するんだ。
いい子いい子、そのまんまでいて。
(濡れそぼった秘部も、ひくつくアナルもなにもかも丸見え)
触ってほしい?
あ、でもその前に……
(部屋のロッカーからなにやら取り出す)
(それは黒々とした長さ15cm直径5cmほどのバイブ)
こっちも物欲しそうにしてるみたいに見えるから。
…ん…ちょっときついかな…でもホラ、全部飲み込んじゃった。
(大量の愛液により濡れているアナルにバイブをねじこみスイッチオン)
それじゃ、こっちも気持ちよくさせてあげる。
(指で割れ目を開くと、躊躇なくクリトリスを口に含み尖らせた舌で責める)
(濡れきったヴァギナに中指、続けて薬指を入れ、壁面をぐちょぐちょと刺激)
>373
(こくんと頷き)
・・・・・何?
(移動していくあなたを目で追い、初めて目にするものを
あなたの手に発見し目をぱちくりさせ)
・・・。
…っ ん゙っ…あっ、ふぁ・・・っ ふぅぅ…あっ
(初めてする行為に少し驚きつつも 振動するバイブに合わせるように
体を跳ねさせて気持ちのよさそうな顔で喘ぐ。)
ひぁっ……ぁ…あっ やめて…。
・・・あ゙っ・・・。
(びくっびくっと震え上がり 刺激が強すぎたのか
いきそうになって虚ろな目であなたを見つめて)
・・・いきそう・・・。
(そう言い 表情をぐっとして 全身に力を入れる)
>374
そのうちアナルだけでもイけるようになろうね。
あぁでも有希ちゃんの体ってそうゆうの簡単にできちゃうのかな。
(小さな体に凶暴なバイブが食い込んでいる、コントラストが欲をそそる)
ぐちゅぐちゅ…ちゅく…くちゅ
(膣に入れた指を回し中を広げるように動かす)
じゅる、じゅ……
(舌先も膣に差し込みジュルジュルとあふれ出すジュースをすする)
イきそう?
(クリトリスの皮を剥き真っ赤に充血した肉芽を下から上へ一気に舐めあげる)
(アナルのバイブのレベルを上げ)
イっちゃいな。お尻と前と一緒に。
(指を3本に増やしてさらに激しく動かし愛液をかきだすようにし、)
じゅ………っ!!
(強くクリトリスに吸い付く)
【すみません、次のレスくらいで〆させてもらっていいですか?】
【本番ない上に未熟なレスで申し訳ないですが…】
>375
あっ・・・くっ・・・はっ、はぁ…。
(声がうまく出ずに 体を痙攣させて
あなたの手をきゅっと締めつけて。)
っっ!あっ・・・っ・・・。
(クリトリスに吸い付いた瞬間にびくんっと跳ね上がり
せなかをのけぞらせて いってしまい 私のそこから多めに液がふきだしあなたの顔に
かかり。)
(口はぽかっと開いたまま 涎が少したれて。)
・・・っ・・・ひゅ・・・ぅ。
(息を吐いて その場でぐったりと横になり息を整えようと
荒い呼吸で。)
【解った…。
いい…上手。…私のほうこそ 返事が遅かった上に色々…。】
>376
体がヒクヒクしてる…喜んでもらえたみたいだね。
まるでおもらししちゃったみたい。
(噴き出した汁に目を細め、口元をぺロリと舐める)
(バイブのスイッチを切りゆっくりと引き抜く)
ここもすごくヒクついてる。
ここで遊ぶのはまた今度かな。
大丈夫?息が荒いね。
(くったりしている有希ちゃんを抱き上げベッドへ運び毛布をかけてやる)
(軽く唇にキスをすると、いとおしげに頬をなで、髪をなで、)
おやすみ、ゆっくり寝なよ。
俺も帰って寝るとするか。
(床を簡単に片付け部屋の電気を消すと静かに退室する)
【こっちはこれで〆ますね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【機会があればまた。】
>377
・・・っ。
(引き抜くと 微少な反応を見せて)
・・・・・・・・・平気。
しかし休養が必要、体への被害は微少。
(ぐっと体を起こそうとしたけれど あなたに抱き上げられて)
・・・・・。
(頭を下げて そのまま服も着ないで寝てしまう。)
【お疲れ様。】
・・・・・。
(音を立てずに部室に入ってきて)
・・・誰かいる?
(透き通る声が部室にひびく)
やあ。
名無しならいるよ。
おるで候
猫「ニャア」
ここの長門はこうゆうプレイがNGとかあるの?
逆に好きなプレイとかは?
>380
・・・・・。
(380に気づき 目を向けたのはいいが
何の用があったのか分からなくて)
・・・お茶。
(暖かいお茶を湯のみに入れてコトリと置き。)
>381
そう。
・・・・・・お茶?
(首を本当にすこし傾げて)
>382
・・・。
(つま先歩きでツツツッとねこの顔を出しているダンボールに近づいて
座り込み。ねこののどをゴロゴロと撫でて ゆるくつまんでぷにぷにと)
>383
・・・・・・。
(ねこから目を離しあなたのほうを見て)
・・・一部の人間が切断、などをすると聞いた が 私には推奨できない…。
再生はできる が、反撃を実行する可能性が ある。
・・・。
ハードな責めでも 軽い行為でも良い。
ここに記している物をやってみたいとは思う。
(>26でもらった小説を差し出す)
>>384 じゃあハードなのもマニアックなのもOKなんだ
昨日のロールみて、もしかしてアナルとかだめなのかとか思ったから
>385
そう。
(こくりと頷いて)
・・・・・・どうして。
(目をぱちくりさせて すこし間をあけて心なしか小さな声で)
・・・気持ちよかった。
人あんまいないみたいっすね…
>387
・・・・・。
最近、静か…。
(自分のいつもの席にもどり 本を広げて)
お茶・・・?
(本の分列に目を落としながら。)
カミナリなってるぞなもし
静かだね…
他のハルヒ関連スレも
じゃあお茶ください
君はこのスレで唯一のキャラだけど、他にも長門が来ることについてどう?
>389
(窓から外を眺めて。)
・・・北高付近 雷の音はしない。
電波の妨害も無い。
>390
・・・・・・。
(暖かいお茶をいれて あなたの側にそっと置く)
問題はない。
私一人ではいつか日を開けてしまうことが予想できる。
眠くなってきたので寝るまで膝枕をお願いしたい
>392
・・・解った。
(こくりと頷いて )
どこで?
(あなたをじっと見つめ)
長門の寝室で柔らかな膝を貸していただきたい
(じっと見つめ返して)
>394
そう。
(視線を離して 部室のドアの前に立ち ドアノブに手を伸ばして。)
通路の情報操作を行う。
(ガチャとあければ私の寝室に繋がっており。)
(ベットの枕をどけ そこに正座する)
どうぞ。
おお、すごいな。
一瞬で長門の部屋に行けるのか。
(驚きながらドアをくぐり寝室へと移動する)
ありがとう、長門。
(長門の膝に頭を乗せて目を閉じる)
いつか長門と色んなことしてみたいな。
(白い太ももを撫でて感触を楽しんでいく)
それじゃ、おやすみ……。
(いつの間にか寝息を立てて眠りについていた)
猫「にゅううん」
(少し羨ましそうに)
(目をつぶりながら)
>396
・・・・・そう。
(あなたの頭を見下ろしながら ゆっくりと手を伸ばして
あなたを撫でる。)
・・・。
(撫でていた手をとめて あなたの寝顔を目からビームでもだしてるかのように
じーっと観察する。)
>397
・・・・・。
(ねこのほうに視線をそらして
手でおいでおいでと招いて)
(猫は少しだけ嬉しそうに)
(早足で近付いて行く)
(そして膝をペロペロと舐める)
>399
・・・・・。
(膝を舐めるねこを無言で見ていて こしょばいからか
両手で抱きあげて表情を合わせる)
・・・にゃーん。
(そう言うと正座している足の横にポスッと落とす)
(顔を合わせられ退屈そうに欠伸をする)
(横に置かれたのが気に入らなかったのか、ふともも周辺をさらにペロペロ)
>401
・・・・・・。
(またねこを抱き上げて 今度は膝枕で
寝ている名無しのあたまの上にゆっくりとこっちを向けてねこを乗せる。
絶妙なバランスでずり落ちないように)
ニャア
(抱き上げられたことに喜んだのか、長く低く鳴く)
(名無しさんの上に乗せられ、バランスを保ちながら少し名無しさんを引っ掻いてしまう)
..........キョロ
(見当たらなくなった主人を捜すように)
(辺りを念入りに徘徊する)
..........ゴソ
(やがて諦めたように)
(ダンボールの中に帰って行く)
>403 404
・・・・・・・・。
(ねこの顔をみているうちに 目が閉じてうとうとしてしまい。)
ん・・・。
(パチッと目を開きねこをきょろきょろと見回して探す。)
・・・・・。
(ダンボールの中に気配を感じて 熟睡している名無しくんの頭を枕に移動させ
パタパタとすこし小走り気味に近づいて覗き込み)
・・・・・。
(申し訳なさそうな目で見て なでなでとして。)
>404
(ねこが寝ている事を確認して)
・・・・・。
(物音を立てないように 部室のドアから自分の家に戻り
名無しが寝ているベットの横のほうで眠る。)
【消失の私の方が合ってる気がしてきた。】
消失でもそうじゃなくても長門がいればいい
消失ながもんとあんどろいどなながもん。
長門さんがもう一人来てもいいってことになったね。
因みに長門さん以外のキャラはなるべく止めた方がいいのかね。
>407が良いこと言った。
>408
キャラやってくれんの?
長門の個スレってことになってるしな…
別キャラなら出張らずサポート程度に?
にゃー..........
(自分が寝てしまった後にご主人が来てくれた事を知り)
(申し訳なさそうに、少し寂しそうに鳴く)
>410
長門さんは丁寧なレスをしようと頑張ってくれてるから、その分時間がかかっちゃうんだよ。
(どこからか現れると、猫の頭を優しく撫でる。)
......ニャウゥン
(これからはご主人をもっと待とうと反省したように)
(名無しさんに頭を撫でられ嬉しそうに)
(自分から頭を擦りつける)
>412
あ、ごめん目を離してたよ……
(頭を擦り寄せてくる猫の尻尾をすっと撫で)
じゃ、名無しはもう帰るね。
ちょっと忙しくなっちまって…
(そう言ってぱちんと指を鳴らすとその場で消えてしまった。)
.......ニュゥ
(尻尾も撫でられ気持ち良さそうに)
(眠ってしまいそうな瞳で)
.......
(急に人が消えた事で目が覚め)
(辺りを警戒するように徘徊)
なりゆきでだけど猫がいるのって、なんか和むw
俺のイメージでは黒い小猫なんだけどどう?
>409
俺は中が男だしキャラやらないが、参考程度に、な。
>415
その内シャミみたく話し出して
トリップが付けば良いのに。
..........
(トトトッと名無しさんに近寄り)
(黒い尻尾を見せ付けるように振る)
>416
でも鳥つけっとプレッシャーもかかるんだなぁ。
>417
やはり黒猫だったか。
おもわく どおり!
>>416 猫にキャラができちゃうのはどうか…
俺としてはこのスレを和ませるアクセント的なもんでいてほしい。
>>417 黒猫でOKみたいだな。
喋らせたいならこれをつけりゃいいのサ!
つ【又逢えたねニャウリンガル(超SP完全特別豪華版)】
>419
和ませてくれれば良いのさ。な。
........ササッ
(たくさんの名無しさん達に驚き、ダンボール箱の中に)
>421
よーし、静かにしてろよー?
(そう言うと子猫に>420の用意した又逢えたね以下略を取り付け。)
すげぇぜ、特別豪華版らしく猫の鳴き声が多分人間の言葉になって合成音声で出てくるそうだ。
ニャアァァ....
(変な機械を着けられるのが嫌らしく、首を振り抵抗する)
(やがて観念したのか大人しくされるがままに)
...........
(何をすればよいのかよくわからず、名無しさんをじっと見つめる)
>407
・・・そう。
頑張る。
(こくりと頷き)
>408 409
いい。
まったく同じ人物のみ許可し難い。
>411
昨日はうとうとしていた。
・・・本来最長でも20分以内には返す。
昨日のは私のミス。
・・・・・。
(ねこの首にかかってる装置を見たあとに 名無しくんを見て)
この装置は不完全、所々に修復すべき箇所が存在する。
この連結では完全にしゃべる事は出来ない。
ねことしての言葉がいくつか残ると予想する。
けど、便利。
(そう言って すっとねこの前に座り じーっとねこの目を見る)
.........
(入ってきた人を見て嬉しそうに)
(主人に駆け寄り体を擦り付ける)
..........
(何故顔を見られているかわからず、不思議そうに首を傾げる)
お帰....ニャ....
(突然の声に驚き、思わず後ずさる)
・・・この装置を完全な物にする事は簡単。
あなたの意思を聞く。
(誰に言っているのか 小さな声でつぶやく)
>425
・・・・・。
(私に近づいてきたねこをゆっくりと撫でて)
(自分の声に戸惑うねこをじっと見て あなたの首を傾げるのにあわせてこっちもかしげる)
・・・あなたの声。
(あなたの口あたりに指を持っていき 人差し指で口をちょんと触れる)
>426
わた..し...の..声?
(意味がよくわからず、まだ首を傾げる)
(唇を触られ、ペロペロと指を舐める)
あーあ。猫しゃべっちゃった。
>427
そう。
(私の指を舐める あなたを上から見下ろし。)
・・・声を出すことによって 便利なこともある。
けれど 現代のねこの見解では喋ることは普通の事ではない。
外出時にはその装置 又逢えたねニャウリンガル(超SP完全特別豪華版)をはずす事を推奨する。
(又逢えたねニャウリンガル(超SP完全特別豪華版)と言った所であなたの首輪型の装置をコツコツとつつき。)
>428
・・・・・・。
(すっと立ち上がりあなたの方を見て)
外す?
...........
(何故か疲れたような目をして)
(外してもらいたそうに輪を指に擦り付ける)
>430
・・・・・。
(あなたの目から伝わる意思を察して)
そう。
(ゆっくりあなたの首の装置を外して 冷蔵庫の上に載せて。)
必要になる事があるかもしれない、保存しておく。
(ねこをゆっくりと抱き上げて いつもの席に座って 膝の上に乗せる)
.......ニャアァ
(意志を察してもらえた事がとても嬉しそうに)
ニャャアァ
(取ってもらった事で疲れが取れたのか、膝の上で欠伸混じりに鳴く)
>432
・・・。
(欠伸を聞いて 私なりの笑顔をして
机の上にある本を取って読書を開始する。)
・・・・・・。
(本の上を視線が走り、2分に1度くらいのペースにページをめくり。)
......ニャ
(本を読み始める主人を見ながら、つまらなさそうに)
............
(そのままうとうと眠りにとついてしまう)
>434
・・・・・。
(本を読み終えて 本を閉じて 机において)
(あなたの寝てる顔をじーっと監視するように見て)
つ【またたび】
>436
・・・・・・。
(あなたの差し出すまたたびを手にとり かさかさと左右に振り)
(またたびとねこをダンボール箱のベットに入れて)
(436を一べつして退出。)
夜遅くまで乙カレー長門さん……
ながもん深夜組になりつつあるから
ながもんが来るまでに名無しをあっためておくキャラハンが欲しいものだ
>>439 名無しをあっためるためにキャラやってくれる人望むとかあんまりじゃね?
普通にもう一人くらい長門が来てもいいかなとは思うけど。
でもヒューマノイド長門はキャラやるの難しいよな。
あっためるは乱暴な言い方だが、確かに純粋にキャラハンは欲しいな。
長門さんとは違う時間帯でスレを盛り上げさせてくれる人が。
君やんなさいよ
.........ンニャァ
(次々と来る名無しさん達を箱の中から静かに見つめ)
(まるで誰かを待つ事が飽きたかのように欠伸をする)
猫のキャラはイラネ
・・・・・。
(音も立てずに部室内に入室。)
(ねこのいるダンボールを一べつして 窓辺のイスに座る)
ながもん、こんばんは!
>446
・・・・・。
(あなたの方を見たあとペコリと小さくお辞儀をして)
何か飲む・・・?
それならお茶をお願いしようかな。
(お辞儀につられて頭を下げる)
長門おすすめの美味しいお茶を頼むよ。
>448
・・・・・わかった。
(パイプ椅子をガガガガと引きずりながら持ってきて
どうぞ、と視線で言い)
・・・。
(お客用湯呑みに暖かいお茶をいれて あなたの前にそっと置いて)
>>449 あ、わざわざすまないな。
(椅子を引きずる姿が滑稽に見えて立ち尽くしてた)
それじゃ、いただくよ。
(パイプ椅子に座ってお茶を手に取る)
(お茶をすすりながら長門に視線を向け)
SOS団はどうだ?
あの活動、やっぱり長門も楽しんでいるのか?
>450
・・・・・。
(お茶をすするあなたの手を目で追い
あなたの質問に不意を突かれたように目をすこし見開き)
・・・わりと。
(小さく頷き。)
>>451 わりと、ね。
あれか?また朝比奈さんが素敵な格好に変身したりしたのか?
メイドもいいけど、そればっかりじゃね〜。
(うんうん唸りながら妄想している)
>452
・・・メイド、巫女、かえる、看護婦、サンタ、その他。
涼宮 ハルヒの用意した物から使用頻度が高いものはメイド衣装。
かえるスーツは通気性の問題も有り、着る事は少ない。
新しい衣装は今の所無い。
(一瞬考えこむように黙り込み 口を小さく開くと息継ぎをしないような
しゃべり方で言い。)
着てほしい物があれば言っておく。
>>453 メイド、巫女、かえる、看護婦、サンタ、その他。
(長門が言ったことを繰り返しつぶやいていく)
なによりかえるはマニアックすぎるな。あの巨乳が目立たないしな。
(そのあと長門をじっと凝視しつつ考え事)
巫女か、いや看護婦も……。
やっぱりここは王道のメイド服!長門、メイド服を着てくれないか?
(ぺこりと頭をさげてお願いしてみる)
>454
・・・・・。
(あなたの視線を感じて 私もあなたの目をじっと見る。)
解った・・・けど、似合うかどうかは保障しかねる。
(メイド服をハンガーから取り すたすたと部室から出て行く)
・・・・・。
(2分ほどで戻ってきて あなたを凝視する)
(サイズがあっていないのかすこしだぼだぼな感じで。)
・・・。
(ほんの一瞬、自分の胸を見て すぐに視線をあなたにもどし。)
>>455 おぉ、いいよ。似合ってるじゃんか!
(メイド服で戻ってきた長門をじろじろ見つめる)
胸が気になるの?
SOS団じゃ一番ちいさいからね。
(いきなり長門の胸にタッチする)
でも、柔らかい。
(怒られるかと思いながら様子をうかがう)
>456
・・・外見が重要ならば改変を申請する。
胸くらいなら大きくするのは容易い事。
(あなたを見つめながら 淡々と。言い あなたの手が動くのを感知して)
・・・・・・。
(胸に触れられてもまるで人事かのように あなたの手を目で追うのみで)
・・・・・・。
(ツララを逆さにしたようにそこに立ち あなたの手を観察する)
>>457 改変はいいよ。
このままの長門がいいんだ、それに小さいのも嫌いじゃないし。
せっかく着たばっかりだけど……。
(長門に覆いかぶさり床に押し倒す)
いいのかな?こんなことしても。
(スカートを捲りあげていく)
>458
・・・そう。
(無表情のはずの目はすこし嬉しそうな目に見えて。)
・・・・・・。
(あなたの手から視線を上げて 押し倒され あなたの目を見て。
目をパチパチと瞬きして あなたをみつめて小さく口をあけて)
・・・いい。
>>459 わかった、それなら長門の身体を好きにさせてもらうよ!
(スカートの中の手は下着を脱がせていく)
(胸元をはだけさせて胸にふれる)
長門!ちゅ……
(胸に口をつけて吸い付いていく)
(そうしながら自分のズボンを脱いで下半身を露出させる)
>460
・・・・・そう。
(すっ と力を抜いて)
・・ふぅ・・・・・。
(あなたが私の胸に吸い付くのを上から見るように。)
・・・・・。
(ズボンを脱ぐ音を聞き さっと横から顔をだしあなたのそれを見る。)
>>461 小さくても、長門の胸はやわらかくて気持ちいいよ。
(胸に顔を寄せて頬擦りする)
長門に興奮して、もう大きくなってるよ。
(長門が見つめる性器はすでに硬くなっていた)
これを長門のココに、入れたいんだ。
(脱がせてあらわになった秘所をなぞっていく)
>462
(胸の先端は既に硬くなっており
あなたの頬がふれるたびに小さな反応を示し)
…ん・・・そう。
ぁ・・・・。
(あなたがそこに触れると ぴくんとすこし震え)
・・・・・。
(その状態から身じろぎして あなたのそこに硬さを確かめるように触れ)
>>463 どうだ?すごく硬くなってるだろ?
(長門に触られるとさらに大きくなってしまう)
もう我慢できないよ!
(脚を開かせて肉棒を長門の秘所へと近づけていく)
今すぐココに……。
(秘所へと擦り付けていき、肉棒は挿入を待ちわびていた)
>464
・・・・。
(数秒ほどあなたのおちんちんに手をやり遊ぶようにさわり
あなたの問いにこくりと頷いて)
そう・・・。
(あなたの表情を見上げながら)
来て。
(視線をあなたのおちんちんに落とし まじまじと見る)
>>465 あぁ、行くぞ!
(ゆっくりと挿入をはじめていく)
ふっ、くぁ!!
(肉棒を全て入れて長門の顔を見つめる)
動くぞ、思いっきり。
(長門の身体が揺れるほど腰を激しく動かしはじめる)
いい、長門!長門!
(名前を呼びながら行為を進め絶頂に近づいていく)
うぁ……もう、イク!!
(そのまま膣内へと射精していく)
>466
・・・っふぅ・・・。
(あなたのそれを受け止めて 息をすこし大きく吐いて
さっきまでの無表情がすこし崩れて ほっぺたあたりがほのかに赤く染まり)
んっ…うっ・・・ふぅっ・・
(あなたの激しい腰の動かしで突かれるたびに息を吐くような喘ぎ声をあげて)
・・・ん、あっ・・・。
(あなたの精液が私の中に放たれたと同時にピクンと震えて
同時に果ててしまい)
ふぅー・・・ふぅー・・・
(自分の腕を自分の額あたりにもっていき 大きく息を吸ったり吐いたり)
>>467 くっ…あぁ……。
(ありったけの精力を放った後ゆっくりと息を整えていく)
長門、気持ちよかったよ。
(お互いの身体を離して立ち上がる)
ありがとう、長門のメイド姿すごく可愛かったよ。
(衣服の乱れを正して)
そろそろ帰らないといけない。おやすみ、長門。
【それではおやすみ。遅くまでありがとう】
>468
…ふぅ…。
(服を正してくれるあなたを見上げて)
この衣装は私の家に持ち帰り洗濯する。
そう。
・・・おやすみ。
(パイプ椅子に手をかけて立ち上がり メイド衣装のまま部室から退場する)
【こちらこそ、おつかれさま。】
ながもん乙
猫は必要かね?
和む。
毎日毎日はバルスだと思うけど。
ネコいらないだろ。
やりたいならナガモンが来てるときにだけやればいい。
むしろ猫は猫ってはっきりとしたキャラハンがいるんじゃなくて、
待機時に構ったり先客がいたときに構ったりする性質のものであって欲しい。
今みたいに喋らせたり、猫を誰かが買って出るのはイマイチな気がする。
>473
お前馬路頭いいな。
あの猫も周りが喋れっていうから仕方なく喋ったみたいな感じじゃね?
どっちもどっち。
俺としても、猫のキャラする人がいる必要はないと思うけど。
『この部屋には黒い小猫がいる』
その設定だけで十分和む。
まぁ474の意見におおかた賛成。
そろそろながもんの時間ですか?
いいえちがいます
・・・・・・。
(ゆっくりと部室のドアを開けて 入室。
右手にビニール袋を持っていて 中にはお茶の葉 冷蔵庫の上において
窓辺のイスに移動。)
こんな時間にご苦労さまです
>482
・・・本来 1時頃に来るようにしていた。
この時間帯だと 通常既に睡眠の時間。
(淡々と述べ 視線は本棚辺りを見ている。)
>>483 たしかに皆も寝静まっている頃だろうね。
長門はまだ読書?
>484
・・・・・。
(無表情がゆっくりとした動作であなたのほうを見て)
…あなたがいてくれるなら あなた。
お茶…?
(首を小さくかしげて)
>>485 あなたって、俺?
なんか照れるな……。
(こちらを見られると顔を赤くして)
あ、それならお茶もらえるかな?
>486
・・・・・。
(あなたの顔を観察するように じーっと目を離さずみて
お茶を注文されてお茶のポットに視線が移動。)
(ビニール袋からお茶の葉を取り出して
湯呑みにお茶を淹れる音が部室に響き 湯呑みをあなたの前のテーブルに置き)
どうぞ。
>>487 いや、そんな、じーっと見られてもね。
(落ちつかない様子できょろきょろ視線をさまよわせる)
ありがと。
でも、お茶を淹れるのって朝比奈さんってイメージがあるね。
(湯呑みを受け取り、一口だけお茶を飲む)
うまいよ、さすがだね〜。
>488
そう。
朝比奈みくる 彼女が淹れる お茶は美味しい。
彼女のように淹れる事が出来れば幸い。
(あなたの湯呑みを持ち口に運ぶ手を目線が追い
一口飲んだのを確認して席に戻り。)
>>489 そっか?長門のお茶もおいしいぞ!
朝比奈さんはあれだ……場の雰囲気が和む、みたいな感じかな。
いるだけでお茶もおいしいく思えるんだよ。
(グイッとお茶を飲み干していく)
ふぅ、うまかった。お茶いただいたばっかりだけどそろそろ帰るよ。
少し眠くなってきちゃったし……。
ありがとね、それじゃ長門、おやすみ!
(手を振りながら退室していく)
【どうもです。お先におやすみさせていただきます】
>490
・・・そう。
(無表情なりの喜びの表情を作り。)
・・・・・・。
(出て行くあなたを目線で追い ゆっくりと手を振り
私も立ち上がって
ドアのほうに歩いていき 退室)
【おつかれさま】
ながもん応援してるよ
つ【羊羹】
長門さんを応援してない奴がここにいるわけないじゃまいか!
そろそろ、気配を感じる
それはわたしのおいなりさんだ
>492
・・・・・。
私の出来る限りで がんばる。
・・・・・。
(あなたからもらった羊羹をじっと目を凝らしたように分析して
3口ほどで食べて)
>493
・・・・・。
(あなたのほうをじっと目をぱちぱちさせながら見て)
そう。
>494
あなたは私の接近に気づいた。
なんらかの能力を持ち合わせていると判断。
私では分析不可能。
>495
それは食べもの。
(無表情をあなたに向け)
こんばんは、いつもお茶を淹れてもらってばかりだから
今日はオレがいれてあげるよ。ちょっと待ってな!
>497
・・・・・。
(部室の入り口あたりですこし固まり小さく頷いて
いつもの窓辺の席に行儀良く座り)
待つ。
(あなたのお茶を淹れる手を目で追いかけて)
よし、任せとけ。
(慣れない手つき茶葉をあつかい淹れていく)
ほい。多分あんまり上手くないと思うけどな。
(長門の前にお茶をさしだす)
長門は本当に可愛いよな。
(椅子に座ってから、長門の顔をじっと覗き込む)
>499
・・・・・。
おいしい。
(一口飲んだあとにあなたのほうを向いてそう言い
覗きこんでる顔を不思議そうに見つめて あなたの発言に目をパチパチさせて
言葉の選択がうまくできず一言言うと目をお茶にそらして)
・・・そう。
おいしいか、良かった。
(その言葉を聞くとほっとして)
長門はさ、男から告白されたことないのか?
あれだ・・・好きです付き合ってくださいってやつだ。
でも、長門は恋愛に興味なさそうだしな。
>501
・・・ある。
一度だけ。
しかし 恋愛という気持ちでは無かった。
・・・・ある。
(あなたに視線を戻して 恋愛に興味があるという事を伝えて)
ある……のか。
意外といえば意外だけど、長門も女の子ってことなんだな。
(その話に興味深く耳を傾ける)
やっぱりモテるんだな。
こうやって見てて可愛いし。普段は目立ってないだけで……。
(長門の顔をじっと眺め続ける)
>503
でも 一回だけ。
直接言われるのではなく手紙だった。
・・・・・・。
(眺め続けるあなたの視線を押し返すように
瞬きもせずにあなたに視線を合わせて)
【頑張って起きていようと思ってた…。
ごめん なさい。】
ながちー寝オチしちゃったのか……
仕方ないさ。
けど、眠いときは無理せず言った方がいいぞ?
急に音沙汰なくなっと相手心配するし、ほら、凍結って手段もあるじゃんよ?
>505
・・・・・。
(小さく頷き)
そうする。
耐えるではなく言葉にして 休む。
(申し訳なさそうな目であなたを見て)
>506
うん、そうするといいよ。
皆ながもんが好きで来てるんだしさ…
ながもん疲れてるのに無理させちゃったなって後で悔やんじゃうよ?
…いや、まぁ、一回目だし、申し訳なくなんかないよながもん。
次からだ、次、ファイトだ。頑張るんだよっ!
てかながもんは今日は朝から部室に来てるのかな?
>507
・・・。
ありがとう。
>508
今は居る。
けれど返事が遅れる可能性がある。
ながもんも色々大変だもんね。
そういやながもんはキョンに何かあるごとに(七夕とか)頼られてるけどどう思う?
わたしばっかり頼んないでよ自分の力で解決しようとはしないのとか思わない?
>510
・・・・・。
私は彼に感謝すべき事もある。
私の役目は監視と外敵から守る事。
そういうふうに思う事は…ほとんどない。
そっか。ながもん優しいもんね。
っと、そろそろ落ちないとだ、それじゃあね。
つ【ピザ】
>512
・・・・・。
(どうして?と問いかけてるような目で見て)
・・・・・。
(目で見送ったあとピザをふた切れほどぱくぱくと食べて
私も退出…。)
長門さん今日は来るかな?
こないかなあ・・・
そろそろながもんの気配
私じゃ駄目かなっ!?
(勢い良く部室の戸を開けて入ってくる。)
……って今は誰もいないっぽいにょろ。
まぁいいや、また後で来れば誰かしらいるかもしんないしねっ!
おや、こんばんはー
っ【スモークチーズ】
ちゅるやさーん!
うぇるこめ、ながもんとがんがれ!
あ、名無しさんいたっ!
(くるっと振り返る。)
>518
そ、それはスモークチーズ!
めがっさ美味しいんだよね……
(今日はまだ一個も食べてなかったなと思い返し、)
くれるなら遠慮なく戴くさ!
(>518から受け取る。)
>519
そうだね、長門っちと一緒に頑張るにょろよ!
歓迎の言葉に感謝感謝さ。
さて、じゃあ一旦帰るね!
また今日の夜に来てみるよー。
ここながもんの個スレちゃうん?
>>521は新しく来た人?
ながもんが他キャラハン受け入れるって言ってたべ。
総合みたくキャラ増えすぎるのはNGかと思うが。
シカシチュルヤサントハイイイミデヨソウガイダ
ちゅるやさんと鶴屋さんって別モノなんだってな
スモークチーズとかちゅるやとかって俺よくわからんのよ・・・
鶴屋さんいつ頃来るかなー
>>523 判りやすく言うと、ガンダムとSDガンダムが別物みたいな感じ
デフォルメされた鶴谷さん=ちゅるやさんと見ていいのかな?
ぶっちゃけオリキャラでしょ
以下鶴屋さん待ち
ながもんと対象的な明るいキャラだから
どんなコンビネーションを見せてくれるか楽しみだ。
>529
すまん。名無しなんだ。
>>522 他キャラハンって、別の長門って意味じゃないの?
でないとただの重複になっちゃう気がする
>531
そゆ意味で言ったのかな長門さん。
判断待ちだね……
シュチュや絡みの一つとしてならアリだろうけどね
キャラハンとしての参加なら消失長門しゃんを許可で
一発なら誰でもいいのかね?
消失ってか長門ならおkなんだろうね
他キャラはサポートぐらいなら…みたいな?
まんどくせ
まぁ堅いことは気にするな
さぁ鶴屋さんカモン
そしてながもんが来てくれれば尚いい。
けどながもんが来にくくなるかな?
何のための個スレなんじゃもう知らん、ってなるかも…
それ怖いな
鶴谷さんにも来てほしいが、ながもんを失いたくは微塵もないぞ
鶴谷さんが裏方に回れば済むことかな
漢字もきちんと変換出来ない時点で、典型的自治のふりして掻き回すだけの荒らしの悪寒。
ともかくながもんがどう判断するかを黙って待つに限る。
鶴屋さん来ないのか・・・
キョンハーレムの時は個スレ個スレって言ってたくせに
凄い手のひら返しだな。
いやぁ、待っててくれた人が結構いたみたいでビックリさ!
だけどここは長門っちの場所だからねー…
私はまずは長門っちの意見を待ってるよっ!
全部はそれからにょろ。
鶴屋さんこんばんはー
鶴屋さーん!
そだな、ここは長門さんのスレだしな。
長門さんの判断を大人しく待たねば、だな。
>544
こんばんは名無しさん!
(手をぶんぶん振る。)
>545
部室に遊びに行くよ、って予告さえせず、突然来た私の言えたことじゃないんだけどさっ。
確かに事前予告があればここまで混乱しなかったかもだね
でも悔いても仕方ないさ! 鶴屋さんらしくないぞ!
ハァ・・・鶴屋さんオメガ可愛い・・・。
で、どうしようか?とりあえずここでだらだら雑談?
>546
ちっちゃい私だね!
我ながら可愛らしく見えるにょろ。
>548
そうだねー、私のミスさっ。
…うん、後悔ばっかじゃ何にもなんない!
めがっさ頑張るよ!!
>549
お、オメガ?
照れちゃうなー……
そだね、ここでお話してよっか?
いやその…ながもん待つんじゃなかったん?
ながもんがメインに頑張って
鶴屋さんがながもんのいない時等にこっそりサポート
が理想の落ち着き体勢。
意味あんのか、それ
はいはいイライラしないで猫でもなでて落ち着け
>551
それもそうにょろね。
じゃあ長門っちから書き込みがあるまでは様子を見ることにするよっ!
>552
長門っち次第さ!
彼女の判断を優先するにょろ。
……じゃ、今日はもう帰るとするよ!
それじゃねーっ。
(手を上げ、会釈してから退室。)
ばいばい鶴屋さん。今日は顔見せってことか…
さて、長門さん光臨しないかな。そろそろ1時だが。
猫なつかしす…
>556
ながもんの普段読んでる本でも見て暇潰そうか。
.......ンニャッ
(急に騒がしくなった部室に驚き、珍妙な声をあげる)
(以前に見た事がある元気な女子に少し安心感を覚え、箱からでてくる)
ニャアァ......
(沢山の名無しさん達に挨拶するように歩き回る)
........ンニ?
(差し出された丸い物が何か解らず、臭いを嗅いでみる)
犯ャッ........フーー!
(強烈な臭いに驚き、威嚇をする)
猫のキャラする奴イラネって言われてるのになんで出てこれるんだろう
ヌコまた出て来ちゃったのか…
あの説明で分かってないんじゃ、こいつはどうやっても
自分の猫が受け入れられない理由は分かんないんだろうなぁ……
鶴屋さんはいいのにぬこは駄目って。
何様
よくわからんがこの猫は原作かアニメに登場するのか?
>564
じゃあ鶴屋さん来んなってことか?
>565
ここのオリキャラだ。
オリキャラっつうかただの名無しの差し入れだったんだろ?
名無しが猫を連れ込んで、ながもんや名無しが適当に動かしてる
人が来る事を拒む事はない。
しかしここは文芸部…他の者は遊びによく来るという事にする。
・・・・・・。
彼女が来ることに拒否を言う資格はない。
それに・・・。
居てほしい。
・・・・・。
(窓辺に立ち誰か入ってくるのかと ドアを見つめている)
なら総合でやれば良かったんじゃ…
一応個スレなんだよなここ??
>570
・・・ここは文芸部。
涼宮 ハルヒの作成したSOS団ではない。
SOS団の部員の参加は控えてもらう。
>571
そう。
異時間同位体の私、もしくは私が主流。
で、SOS団で無い方は来てくれるならちょろっとお手伝いしてもらうと。
それが結論。全然問題ナッシングさ。
長門さん、これからも頑張ってね。
>573
・・・・・うかつ。
最初の時点で書いておけばあなた達が迷う事も無かった。
・・・・・。
私一人ではあなた達が飽きてしまうのではと不安に思う事がある。
部員じゃなければいいって言ってもそれっじゃ個スレにならないし…
>574
飽きないよ別にー。
長門さんと話せてれば満足だよ。
いつも違う反応してくれて楽しいしね。
鶴屋さんが来てくれれば更に楽しさが上乗せになる。
名無しが「長門さん来ないかなぁ」って待ちぼうけしてる時とかに来てもらえると盛り上がるしね。
それでも長門さんの個スレってのが大前提だし、鶴屋さんもでしゃばったりはしないと思う。
いつでも俺らはお前を待ってるんだからな。
>575
個スレでもお手伝いさんぐらいはいいじゃまいか。
ながもん一人だけだとながもんその内疲れちゃうかもだしな。
つうか、ながもんがいいって言ってるんだからさぁ……
>576
ソウサ!ナガトヲオレモマッテルヨ!!
>575
・・・・・。
彼女は文芸部に来た お客さま。
あなたと一緒。
違う点はあなたを喜ばせる人だという事。
個スレという概念を捨ててはいない。
しかし私がずっと来れるというわけではない。
その要望にこたえたのが彼女。
>576
・・・・・・。
違う反応。
私が私としての性格を変える事は容易く無い。
(すこし首をかしげ)
>576 577
・・・そう。
ありがとう。
じゃ、落ち着いたとこでお茶でも飲もうか?
俺が作るねながもん。
>579
飲む。
(ミリ単位で顎を引いて頷き)
・・・・・そう。
(自分のいつもの席に座り 姿勢はそのまま視線をあなたに送り)
>580
皆ながもんが好きなんだね……
心配もしてくれるしさ。
(茶を湯呑みに入れつつ。)
…あい、どぞ。
(長門に湯呑みを渡す。)
長門さんに質問。
部室にいる猫についてどう考えてますか?
>581
・・・・・。
(湯呑みに入るお茶を見つめ あなたがしゃべりだすと同時に
視線をあなたに合わせ)
やさしい人達。
そのやさしさに答えたい。
(あなたが淹れてくれたお茶を受け取り少しのむ)
>582
・・・可愛いらしい猫。
機械を使うことで人語を話す事が可能な猫。
文芸部室のドア付近のダンボール箱で静かに
気持ちよさそうに眠っている。
あなた達の言う和み。
たまにこちらからじゃれさせていただければいい猫。
言わばマスコット?
>583
長門さんに会いたくて皆来てるんだよ。
優しいのかな。長門さんとおしゃべりしたいだけかも。
(お茶を飲んでいるのを見て)
…美味しい?
>>583 じゃあ猫のキャラハンが現れることについては?
>584
・・・わかった。
(何をわかったのか瞬きをして
湯呑みを口につけている時にあなたの質問がかかり)
・・・・・。
(湯呑みを口につけたまま小さく頷いて 湯気のせいでほんの少し頬に
人らしい赤みが浮かび)
>585
・・・・・。
(湯呑みから口を離して)
賛同しかねる。
名無しのままが良いと私の考えをまとめる所が訴えている。
初期の状態が良い、が猫の意見を聞くべき。
>586
あ、美味しい?
自信無かったんだけどね。
(自分でも茶を飲み)
…ん、まぁまぁかね。
遅れた・・・。
>587
・・・・・。
(ぐぐっと湯呑みの中のお茶を飲み干し
ことんっと机にうえに置く)
ごちそうさま。
(あなたのほうをじっと見てお礼のお辞儀を小さく一回)
ユキちゃん、ここに他のキャラハンが遊びに来たら駄目なんだっけか。
>589
今までのながもんの話をしっかり嫁。
ヒント
SOS団以外のハノレヒキャラなら『部室に遊びに来た』という設定で歓迎する。
しかしあくまで長門の個スレということを忘れないで欲しい。キャラ増杉はNG。
1000は長門さんに譲る
まだまだ先だが
そろそろ長門の気配
来ないねぇ・・・・・・・・・
いでよ!ながもん!
遅い・・・?
>593
・・・。
(物音ひとつ立てずに部室に現れあなたを一べつして
椅子をがががと移動させて 窓辺に向けて座りまん丸に近い月を眺めて)
残念・・・
>595
・・・・・どうして?
(すーっと機械的な動きで あなたのほうに首を動かし
小鳥のように首をかしげてたずねる)
>597
彼の要求は実行出来た。
しかし 遅くなり 彼と遭遇することは無かった。
彼はおそらく既にベットで睡眠を取っている。
(かしげていた首をすっと戻し 淡々と言い)
今度は会う。
>>598 むしろ反応があったほうにびっくり
あれか、宇宙人のアンドロイドだけに寝ないのか
>599
・・・睡眠を 取っていない事 にする事は可能。
ただし 私はきちんと睡眠をとる。
あなた達と一緒。
睡眠欲の三大欲求がどこまであるのかあるのか知りたいような
とくに性欲とか
>601
・・・・・。
(少し不思議そうな表情であなたを見て考え込み)
・・・均等。
人間の三大欲求は均等に配分されている。
時期の関係もあり私の場合は睡眠がほんの少し少なく性欲が多い・・・?。
(自らのことを考えて 淡々と述べていたが最後でハテナをつけて)
>>601 【× 睡眠欲の三大欲〜】
【○ 睡眠欲以外の三大欲〜】
>>602 発情期・・・ではないよね
何故に疑問系?
>603
・・・わからない。
しかし人に発情期が存在するという事は私にもある。
あなたから見た私はどう?
(ほんのすこし顔をあなたの前に近づけ 首を傾げて)
>>604 人間は年中発情していてそれを理性で抑制してるそうで。
理性と強そうというか、なんかそういうこととは縁がなさそうに見えるな
それがちょっともったいない感じ?
>605
・・・もったいない。
(少しの間考え込むと)
もしあなたの理性を緩めるとどういう事になる?
んー、そりゃたいへんな事になるねー。
長門の事襲っちゃうかもなー。いや冗談冗談。
んじゃこんな時間までつきあってくれてありがと、またねーノシ
じゃあ、ながもんを襲っていい?
(ペニスを出して扱きだす)
>607
・・・そう。
・・・・・・私はかまわない。
(じっと無表情をあなたに向けて)
・・・・。
(目で見送った後 自分もイスを元の場所にもどし退室)
ながもん来るかな?
この時間だとこないな
次に期待
お騒がせしちゃったけどいてもいいってことになったみたいだね!
めがっさ有難う長門っち、そして名無しさん達!
ここで長門っちのサポートを精一杯したいと思うにょろ。
…少し遊んで行きたいけど、今日は一度帰るよ! じゃねーっ。
【書き捨てなのさ! ごめんよっ!】
鶴屋さんだ!また時間のあるときに来て欲しいなーノシ
以下ながもん待ち
誰でも待ち
(;´Д`)ハァハァ
長門しゃんは
大人しい上しっかり受け入れてくれるから襲いやすいが
鶴谷さんの場合
襲っても知らぬ間に主導権が向こうの物になってそうだがそれがいい
如炉運
にょろうんて…鶴屋さんのうんk
>616
男が達しちゃっても「まだまだ行くにょろ!」とか言って続けちゃうような感じがw
本当に色々ながもんと対象的なお方や…
けど何にしても二人とも大事な女神だお…
カモォォンながもん!!
(部室の戸を勢い良く開けて入室。)
こんばんはっ!
今宵もスモークチーズを求め彷徨うにょろよ!
(辺りにあったパイプ椅子を広げると、適当な位置に座る。)
鶴屋さんこんばんはー
つ【スモークチーズ】
>622
やぁ名無しさんっ!
(にかっと笑ってお返事。)
>623
やったっ!
いただくよっ!
(名無しからスモークチーズを受け取る。)
ハァ…鶴屋さん超可愛い…(色んな意味で)食べてしまいたいくらいに
…鶴谷になっちゃってたさ!
うっかりにょろー。
>625
か、可愛いって照れちゃうにょろよ。
(はにかんでから)
……食べたってめがっさマズイと思うよっ?
うわーこれには俺も気付かなかった。違和感ないね
それは食べてみないとわからないなぁ…
個人的にはどんな味かとても興味があるんだけどね
>627
焼いたり炒めたりは勘弁なのさっ!
(目を細めて、名無しを見つめる。)
んー、何の味にょろ?
人の肉なんかまともじゃあないと思ってるんだけどさっ?
違う違う、食欲の食べるほうじゃないよ
もっと別の意味で味わいたいんだよ。……そことかね
(向けていた視線を豊かな胸の位置まで下ろす)
>629
(名無しの発言を受け)
……何となくそうかなとは思ってたさっ。
じゃあさ、痛くしたりはしないって約束、してくれるかい?
(顔は少し笑ったまま、小指を差し出す。)
もちろん。無理やりはしないよ
(差し出された小指に自分の小指を絡め、ぎゅっと握る)
……それじゃ、いいかな?
(少しずつ胸に指を這わせ、表面を手のひらで撫で上げる)
>631
(指切りをし終えてから)
うん、めがっさ安心っ!
……いいよ。始めるにょろ。
(名無しの手に撫ぜられるとぴくっと体が反応する。)
わかった。ゆっくりするけど、嫌だったら言ってね
(這わせていた手を止め、ゆるゆると腰を指でなぞりながら下へおろしていく)
(制服の端まで到達するとその中へ手を入れ、乳房全体をこねるように揉み解す)
くすぐったいかな?少し我慢しててね…
(一旦手を止め乳輪を指でなぞり、先端をくすぐるように指で愛撫する)
(反応を確かめ、硬くなりつつある先端部を指で摘まむように断続的に刺激する)
>633
……名無しさんが優しくしてくれるんなら、嫌になったりなんかしないにょろよ?
(手が離れると、名残惜しいような目になるが)
んぁっ…
……か、体がめがっさ熱くなってきたよ……
(揉み解され、顔が上気してくる。)
ひゃっ…!?
(名無しに乳輪をなぞられ軽く身震いする。)
はぁ、ん…!
嬉しいなぁ…。そんなこと言われたら尚更大切にしたくなっちゃうよ
鶴屋さんのここ、すごく大きくて魅力的だけど感度もすごくいいんだね
(焦らすかのように人差し指で乳首をくにくにと愛撫する)
(指を離すと乳房全体をゆっくりと、しかし情熱的に柔らかな円が歪むほどに揉みしだく)
胸の感度は良好みたいだけど、こっちはどうかな?
(右手で乳房を揉みしだきながらも左手は下へ下へと体を撫で回しながら這い進む)
(秘所まで到達しようかというところで太股をつうっとなぞり、
その周囲を指で愛撫して焦らし続ける)
>635
(顔を赤く染め、片目を瞑る。)
名無しさん、が、上手だか、らっ…!
(名無しの肩を強く抱く。)
(つつつと手が這うと、体がより熱くなる。)
んむぅ……
あ、れでぃをそんな待たせたら、駄目にょろ、よ?
(太股の方に手が行くと、そう言う。言いながらも、顔は楽しそうに笑っている。)
ふふ、鶴屋さんも何だかんだで結構ノリがいいね。そんなところも好きだよ
それじゃ遠慮なく…
(手が下着の下へと伸び、指が肉を掻き分けて秘芯を探り当てる)
よし、ここかな?
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを包皮の上から指でまずゆっくりと撫でる)
(次第にその速度を上げ、くちゅくちゅと淫らな水音を立てつつ擦りあげ、激しくせめていく)
(それと同時に余った手で硬く突起した乳首をコリコリと指で摘まんで強く刺激する)
>637
ノリかぁ……
私だって、うぅんと、気持ちよくはなりたいのさっ!
(開き直ったみたいな感じで言う。)
ひっ…!
(名無しに秘所を攻められ)
いい、めがっさいいよっ……
(乳首、下からの快感に浸りながら名無しに言う。)
もっと、欲しいにょろ……っ!
それは俺もだね。本当に鶴屋さんの体は弄りがいがあるよ
じゃ、もう少し激しくいこうか?遠慮なくイッていいからね…
(乳房を弄る手はさらにいやらしく、胸を貪るように揉んで摘まみこね回す)
(秘核へ伸びる指は包皮を剥き、
愛液を指に絡めつつ音をぐちゅぐちゅと立てて一層激しく攻め立てる)
…ふぅ…どうだったかな?
そろそろこっちも元気になってきたし、気持ちよくして欲しいんだけどな…
(鶴屋さんの手をそっと取ると、硬い突起で張り詰めたズボンにその手を当てる)
>639
(胸を揉まれる度、声を漏らす。)
にょろっ……!
(中に名無しの体温を感じると、より興奮する。)
ふ、あ、イ、イクよっ!?
(名無しに攻め立てられ、愛液を吐き出す。)
ん、あああっ…
…はぁ、はぁ…
(ぽーっとした目で)
気持ちよかった、にょろ…
って、あ、これ……
(名無しのズボンの突起をぺたぺた触ってから)
うん、りょーかいさ。
口でしようかっ?
希望に答えるよ!
(目付きはとろんとしているが、段々元気になってきているみたい。)
うん、お言葉に甘えて口でお願いしようかな
……その後鶴屋さんがアッチに欲しければそっちもするけど、どうしようか?
(そう言いつつも下着を下げ、硬く天を衝くようにそり立った性器が露出する)
(雄そのものの匂いが空気に乗り、鶴屋さんの鼻腔に届く)
じゃ、お願いしてもいいかな?
(既に先走りで先端が濡れた性器を顔の前に差し出す)
(そして、手の平で鶴屋さんの長く艶やかな髪をふわりと撫でる)
>641
今日は、その、イッちゃったからさ?
下はいいにしとくにょろよ!
(無邪気に笑っていると、雄の匂いがしてくる。)
…名無しさんの、おっきくないかい?
(興味を持ち、指で突いてみたりする。)
(髪を撫でられ、嬉しそうにする。)
…それじゃ、いいよねっ?
(言った直後、名無しの雄を口に入れる。)
ん、んー……
(甘噛みしたり、筋を嘗めたりして刺激を与える。)
うん、じゃあ後は鶴屋さんにお任せしようかな
その…鶴屋さんの体を触ってたらすごく興奮しちゃってね。収まらないんだ
もちろん。お願いするよ
そう……んんッ!刺激的だね……
(甘噛みの強い刺激にビクンビクンとペニスを脈打たせてしまう)
(刺激に硬さは増し、完全な大きさにまで膨張した)
>643
はぐ……
(名無しのペニスが脈打つと、ふいに口から出そうになる。)
…ちゅ…
でかいね…?
(名無しのひたすら大きなペニスに口全体で快感を与え始める。)
んん、んあっ!
…どう、にょろ…?
鶴屋さんの口があんまり暖かくて気持ちいいから、つい大きくなっちゃってね…
(ペニスを愛撫されるたびにとめどなく粘性の透明な先走りが湧き出す)
くッ……んん、すごく気持ちいいよ……ぬるぬるしてる…もう少し奥まで飲み込んでもらえるかな?
(愛撫されるたびに強まる脈拍は鶴屋さんの口腔内へ直に伝わり)
(腰の力が抜けかけつつも、徐々に射精感が高まっていく)
>645
(名無しの先走りが口内に溜まっていく。)
満足して、くれてるみたい、で…
良かったにょろ…っ
(名無しのペニスを更に奥に入れる。)
……いつだってイッていいにょろよ?
(丁寧に嘗め回し、根本を軽く噛む。)
こんなに一生懸命されたら満足以外の言葉は出ないよ……
ここまで快感を味わったのも久しぶりだよ
(大量の唾液と先走りが混じり、じゅぶじゅぶと音を立てつつ口の中をかき混ぜる)
ああ、もう限界が……、ッ!? んんッ…うっ…!
(限界まで耐えたところで丁寧な愛撫に続き、噛まれた刺激でついに崩壊してしまう)
(ビクッと強く脈打つと、勢いよく白く粘りけのある精液が喉奥へ叩きつけられる)
(匂いも味も濃い精液は留まることなく喉を口腔内を満たしていく)
くっ……はぁっ…はぁっ……
(最後まで一滴残らず出し尽くしてしまうと、弱く脈を打ちつつ少しずつ収まっていった)
ここのところご無沙汰だったからすごく溜まっててね…すごく気持ちよかったよ
ありがとう鶴屋さん、すごく可愛かったよ?
(再び頭をすりすりと撫でると、唇をそっと重ね合わせた)
【こちらはこれで締めです】
【楽しかったよ。ありがとう!】
>647
…なら、良かったにょろ。
(いやらしい音が立ち、再び顔が紅潮している。)
ん、ぅ、うぁっ…!
(名無しの精液を全部口内で受け止める。)
…ん、何か苦いね。
(ペニスから口を離し苦笑する。精液を少しずつ飲み込んで行く。)
…私も気持ち良かったにょろ!
(頭を撫でられ、喜びながら目を閉じる。)
可愛いなんて…
でも、有難いのさ!
(口付けをすると、名無しに身を寄せる。)
…さて、それじゃ帰るかなっ。
(ゆっくりと歩いて、退室した。)
【これで締めっと!】
【お相手有難うにょろっ! こっちも楽しかったよー。】
ちゅるやさん乙…
もう遅いか
スレ主来なすぎじゃね?
バオウ・ザケルガ
間隔開いたってながもん来てくれるだけで嬉しいぜー。
長門来いよー長門ー!!
・・・・・。
(ガチャリと部室のドアが開き ゆっくりと入室)
・・・忘れていたわけではない。
忙しかった。
(図書館から借りたであろう本が入った重そうな手提げを机の上に置き
中から一冊選び 席に座る。)
ながもーん!
君が来てくれるだけで死ぬほど嬉しいんだぜ?
うん、どれだけ間が開いてもね。
なかなか来れなかったのは私のミスでもある。
・・・謝りたい。
>655
そう。
(本から目を離し あなたをじっと見て数秒開けて)
・・・頻繁に来れるようになりたいと思う。
こんばんは。久しぶりだね
謝らなくたっていいさ。忙しいときはしょうがい
全く長門さんは可愛いな。よしよしなでなで
ところでなんで有希じゃなくてユキなの
>657
・・・・・・。
(あなたを一べつして 読書を再開する)
・・・そう?
(なでている手の動きにあわせてアタマがすこし動き
ぐいっと顔をあなたのほうに向ける)
>658
読みやすいだろう と思いこうした。
問題があれば有希への変更も可能。
名前がどうあれ長門さんは長門さんさ。
長門さんが来れないみたいなら、鶴屋さんが様子見て来てくれるだろうし。
まぁ、サポートしてくれる人がいるんだから長門さんはも少し気を緩めてもいいんじゃないかな?
>660
・・・そう。
(こくんと機械的な動きで頷いて)
・・・けれど私が一週間以上 ここをあけるような事は良い事ではない。
確かにそうなんだけどね。
……無理はしちゃ駄目だよ?
>662
そう・・。
心配しなくても良い。
私は元気。
(すっ と立ち上がってポットの前に立ちあなたのほうを振り向き 首を傾げ
お茶を飲む?と聞いているような表情で)
そっか。長門さんは元気だよな。
(それから、その表情に気づく。)
ん、コーヒーあったんだっけ?
そしたらそっちを貰おうかな?
>664
・・・・・ある。
(そう言って頷き 湯呑みにコーヒーというおかしな組み合わせで持ってきて
あなたのテーブルの前に置き 自分の席に戻り)
・・・。
(本を手に持ち広げているが あなたのほうを見ている)
はは……
この組み合わせもまたオツなもんだね。
(コーヒーを啜ってから)
おぉ、美味しいよ。有難うな。
(本の向こうに長門の姿が見える。)
……何か、ある?
俺がやれることならなんでもするぞ。
>666
・・・・・。
(湯呑みをじっと見て おいしいの言葉で すっと目をあなたの顔に向け)
そう。
・・・・何も。
(本で口元だけ隠すが 目はあなたを見て)
見ている造作に特に意味は無い。
(そう言い まだあなたのほうを見ている)
どうもここの長門は上手くない気がする…
キョンスレの長門はすごく良かったよなぁ
ロールも上手かったし知識も豊富だった。
いや、これは個人的な好みの問題でもあるからスルーしてくれ
そう思うなら書かないでね
>668
……。
(ぽふっと本を閉じて 手提げの中にしまいこむ)
スルーするべきではないと判定。
それはあなたの意見…、私は答えるべき。
知識は取り入れる事が可能…。
しかし そこの私と一緒のようになる事は出来ない。
私は私。
上手くなるように努力する…。
(ゆっくりと立ち上がり すぅ〜っと退出)
ながもん、応援してるよ……
別に上手いとかどうでもいい
むしろその人の個性というか味が面白いから話したいと思うんだし
そういうわけで長門さん可愛いよ長門さん
でもさ、こんなこと言われてるのにさ、
「ここの長門は上手いよ」
ってフォロー入れる人がいないってことはさ…やっぱり……
嵐はスルーで
最近こんなのが多いな
嫌なら見なければいいのに
さぁ俺の可愛いながもんカモン
うん、上手い下手は関係なくいかにやる気があるかだと思うんだ…………
……うん…('A`)
・・・・・。
(ガチャ とドアを開け ゆっくりすたすたと入室
本棚の前を通り 窓辺の席に座る)
やる気は ある。
・・・学習途上。
ガンバレ!
おかしな人はスルーした方がいいぜよ。
>>679のセリフの冒頭が「お菓子な人」を連想してしまった
>678
・・・がんばる。
あなたの期待に副えれるように。
>679
おかしな人。
現在この空間に おかしな人 はいない。
通常。
>680
そのような人種は存在しない。
・・・人?
キョンやハルヒが来たらかなり賑やかになるな
けど、ユキとの静寂の空間もなかなか心地いい
683 :
キョン:2006/09/24(日) 02:18:57 ID:???
呼んだか?
【すまん、一言落ちだ】
>682
・・・そう。
読書の秋 本棚にある本は好きに読んで構わない。
オススメはハイペリオン。
(頭を機械的な動作であなたに向け 本棚を指差し)
>683
・・・・・。
(突如現れたあなたに目をぱちくりさせて)
682 があなたを呼んでいた。
685 :
キョン:2006/09/24(日) 03:02:51 ID:???
>684
誰かに呼ばれた気がしたが、そう言うことだったのか。
雑談の邪魔になったのなら悪いな。
【反射的に書き込んでしまった】
【邪魔じゃなかったらまた遊びに来る】
【今夜はこれで落ち】
>685
そう。
先ほどまでここに居た。
今 ここには存在しない・・・・・。
【また来てくれると名無しも喜ぶ。
と思う。
お疲れ様。私も今日は帰る。】
∩___∩
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そんな釣りに俺が…クマーーーー
そしてまた長門が来ないまま一週間が過ぎた…
690 :
キョン:2006/10/02(月) 19:49:16 ID:???
確かに心配だ。
本でも差し入れしておくか
つ【0の使い魔】
これはもう駄目かもしれんね
僕らの春はこれからだ!
おまいのサクラ……散っている!
スレ主来ない…?
こんな事なら私が長門をやりたかry
お前の長門を見届けようじゃないか
うわ、こんなに下がってるのに反応早いな…。
折角許可(?)してくれたのに何だけどやめとくよ。
長門好きだけど別に自信があるわけじゃないし。
スレ主まだ戻ってくるかもしれないしさ。
スレ主は他の人にもキャラしてほしいって言ってたぞ。
ま、やる気になったらやってみるといいよ。
むしろいろいろな長門がいるスレであるべきだろう
このスレ・・・オワタ(つд`゚)
たしかかい
701 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:56:38 ID:Oq6tcQTO
hosyu
……保守しておく…
されてもねえ
…………。
出来るだけ頑張ってみる…。
(いつものように本を読み出す)
おや、こんにちは(なでなで)
言った傍からこれww
ずっと待ってるんだがなw
もう我慢できん。俺はアゲるぞ?
上げてどうにかなると思っているのか?
頭をなでられた長門は逃げ出してしまいました
その前にもういないだろ
ゴソッ
お、つかまーえた!(ぎゅっ
…っ!
(びくりと肩を震わし
今はダメ。オアズケ…。
(いつもの目であなたの視線にあわせ するりと腕から擦り抜
おっと……そかぁ。
じゃ、お茶でもどう?
っ旦~
長門が来るまで俺が体をはるしかないのか・・。
ハルヒとのキスはどんなお味でしたか?
………お茶…。
716が私に出してくれた…?
(そう言ったあとに数時間が立ち冷え切ったお茶を両手で持ち。)
(長門の体温ではぬるくもならないお茶を少量飲み 席には座らずその場に立)
(数分後そこらのパイプイスを広げ座りお茶を片手に本を読み出す)
あ、飲んでくれたんだね。
嬉しいなあ……
おあずけじゃなかったのか?
>720
………。
(細かい文字列に目を落としながら頷き1ページ読み終わってしおりを挟みあなたの目を見る)
(こちらからどうする という感じではなくあなたの行動を待っているように)
>721
今から2時間51分前の時点のオアズケである。
今はいい……。
>>722 お、近付いていいのかな。
何を見ているの?
(後ろに立って、本を覗き込む)
>723
……ハイペリオン。
(パタンッと閉じ本の表紙を飾る大きなカタカナの名前を見せて言い)
(内容をバラすのはよく無いと思ったのかあまりしゃべらずにただ一言)
ユニーク。
>>724 ユニークか、はは。
本を読むのはもう終わり?
(後ろから身体を抱え、下腹部をちょっと触ってみる)
>725
……。
(そう来るのがわかっていたかのように驚きもせずあなたの手に自分の手を合わせて)
(長門の体は気温のせいもあって驚くほど冷えていて小さな声で)
あなたのほうが本より興味がある。
(振り向きそう言うと唇をあなたの口に近づけようとゴソッ と動く)
>>726 お……それは嬉しいね。
(振り返る目を見つめ、軽く口付けて)
じゃ、体の中から暖めてあげようかな……?
(そのまま手を上げ、シャツの上から胸を揉む)
堅くなってるの、分かるかな……?
(後ろから勃起をお尻に押し当てる)
>727
…… …。
(キスをした後胸をやさしく揉んでくれてるあなたの手に視線を落とし「ふ」と小さく吐息)
(727の体温で長門の胸がすこしずつ温かくなり胸の中心部が少し硬く)
わかる…………。
(すりすりとスカートであなたの勃起した物を確かめるようにさすり)
(後ろに自分の手をぐいと伸ばしぺたぺたと勃起にズボンの上から冷たい手が這う)
>>728 うおっ、そんなにされると……いい……
(腰をくねらせ、手にペニスを押しつける)
こっちも、熱くなってきてる……?
(シャツ越しにとがってきた乳首をこりっとつまみながら、
反対の手をスカートの中に入れていって。
太股から徐々に上に伸ばし、ショーツの上から恥丘を撫で始める)
>729
……。
(暖かいのか両手でぺたぺたと触りまくり あなたの愛撫と同時に触り続けていた手が離れ)
(パイプ椅子のパイプをあなたの愛撫を耐えるように手で握り体を固定している)
………ん ふぁ…。
(乳首をつままれ小さな声をあげ
私の気持ちの良い所を撫でているあなたの腕を片手で抱くようにして)
>730
可愛いよ……その感じてる顔も、全部ね。
(シャツのボタンを少し外し、中に手を入れ、ブラを捲って直接乳首を愛撫する。
間髪入れずに、足を少し開かせ、ショーツの中に手を入れて割れ目をくちゅりと愛撫し始める)
こっち……感じてごらん?
(股間から一旦指を抜くと、自分のズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させて。
手をそっと取ると、そのまま熱いペニスに触れさせる)
その可愛い顔、もっと見せて……?
んっ、んんっ……
(そのままこちらを向かせると、舌を伸ばして唇をつつーっと舐めて。
そのまま口の中に差し入れ、咥内をまさぐり、舌と舌を絡ませ合う)
>731
……はっ…ん…ぁ。
(口を小さく開け少し荒い吐息にまざり甘いあえぐ声)
(最初の体温とはもうまったく違いどこかほんのり汗ばんでいるほど暖かくなり
あなたに体をまかせ 快楽に身をゆだねる)
ぁ……。
(あなたのペニスは暖かくなった私の手よりも熱く 手で弱くきゅっと握り)
(ふにふにとゆっくりと揉んでいる)
………ん…くちゅ。
(あなたの舌にあわせるように口を開き舌の進入を許しあなたの舌と絡ませあう」
(長門の顔はほんのりとわからない程度にとろけて赤くなっている感じがして)
>>732 はぁっ、唇美味しい……
(ぴちゃぴちゃ音を立てながらキスをすると、
垂れた唾液がシャツの上に落ち、ブラが透けて見える)
おちんちんは……そう、こう扱いてみて。
んっ……気持ちいい……
(ペニスを揉む手に手を添え、しゅっしゅっとリズミカルに扱かせる)
すごい……身体、熱くなってるね。
(乳房を包む様に揉みながら、再び秘裂に指を這わせて)
もう……濡れてる……?
(指を一本だけ、割れ目の中に少しだけ埋めていく)
>733
(いやらしいキスを音を立てて何度もピチャピチャとくりかえし)
(あなたの唇が離れるとあなたと私のまじり合った唾液が口から滴り落ち
私の胸をぬるぬるに。)
…ぷは…ぁ…。
……ふぅ…はふ。
(あなたのペニスの味を手で味わうように添えられた手と動きを合わせて)
(733のいやらしい匂いと長門のが部屋を充満していく)
…あなたのおかげ……。
(あなたのほっぺたにを撫で)
……んっ…。
(あなたが指を這わせたそこはやらしい液がとろとろと出ており
あなたの質問に頷く前にぴくりと小さく震えて)
……ぅ…ん あっ。
(つぷっという空気のような音がしてあなたの指が少しそこに埋まる)
>>734 うわっ……あつっ……!
(入り口からは深く入れようとはせず、
入り口でくちっと中を広げ、その吸い付く感触を味わって)
もう……準備は良さそうだね。
(指を引き抜くと、指に絡んだ愛液をペロリと舐め、味わう)
それじゃ……ひとつに、なろ?
(身体を抱え、パイプ椅子の背に両手を付かせるようにすると、
お尻を突き出させ、立ちバックの体勢でお尻を掴むと、
うしろから、ねっとりと熱く潤む秘裂に、熱く反り返ったペニスを押し当てる)
>735
っ……。
(指を感じるように私の入り口の力を入れずにいたが
そこが広げられると肩を震わせてきゅっと力が入りあなたの指を締め付ける)
…ぁ……。
(にゅぷ と音が立ちその指なめるあなたを目を少し大きく開いて見る)
…………。
(おしりを突き出す格好のままあなたのほうを振り向)
(ドキドキしているような目をして)
っ……んぅ…!
(あなたのペニスの先っぽが入ったのと同時にぴんっと足が伸びて
甘い吐息をこぼしぶるぶると震えて)
>>736 あ、いくよ……んんっ!
(見つめられる目を見つめ返しながら、
両手で尻を掴み、少し亀頭をめり込ませて)
ああっ!熱いっ……んっ……!
(そのまま、ずぶ、ずぶりと、ゆっくりとペニスを奥まで突き刺していく)
うあっ……奥まで入った……!
(後ろから結合部を見つめると、
身体覆い被せてねっとりと熱い口付けを交わして)
動くからね……んっ!んんっ……!
(ゆっくりと腰を引き、突き刺し始めると、
ペニスに絡み付く肉の感触に声が出てしまう)
>737
―ッ!
っ…ふぁ、あぁあっ…。
(体をささえてる手が崩れてパイプ椅子の背に手で抱きつく)
(あなたのペニスが入ってくるにつれ愛液が出てきて 震えるふとももをつたって落ちていく)
……っ…あぅ…んくっ。
(あなたとの結合部分の快楽でいっぱいになっていて
唇がぽかんとあいたままキスをうまくできず)
>>738 んーっ……奥までねっとり濡れてる……気持ち、いいっ……!
(奥まで突き刺したまま、顔を引き寄せてぴちゃぴちゃといやらしいキスをする)
んっ……んふぅっ……
(結合部に手を伸ばし、血が絡んでいないのを確かめると)
じゃあ、動くよ……んっ!んっ!んっ……!
(唇を重ねたまま、後ろから激しいピストンを始める)
うっ!くっ!絡んで、きてっ!
気持ち、いいっ!んっ!んんっ!
(ヨガり感じる顔をじっと見つめながら、
少しずつ角度を変えてペニスを突き刺し、
奥の襞をゴリゴリっとペニスで掻き回す)
>739
(唇を合わせてから舌を入れてくるくると舌を動かす)
(唇とあなたと結合している部分が動く音とやらしい音と声が部屋に響く
動くぞ の一言に肯定して腰をくねくねと動かすがあまり大きく動かせず)
……ぁっ…あぅ……ひゅ…っ!
っ…!あっ…んっ んっ…!
(あなたのピストンで体が反動で動いて 更に抜き差しを激しくさせて)
ひっ…ぁんっ!
い き…っ ぅっ、あーっ…あっ。
(言葉かどうかわからないような声をあげながら パイプ椅子の背にしがみつき)
(いきそう という言葉が吐息で消されるような声で)
>>740 あぁっ!中が熱く絡んでくるっ!
(舌をくるくると絡ませながら、ペニスを奥まで突き入れ、絡み付く感触を味わう。
ペニスがきゅっきゅっと締め付けられ、愛液が絡み付く様がたまらなく気持ちいい)
ああっ!んんっ!いくよっ!いくっ!いくいくっ……んーーーっ!!!
(激しく腰を打ち付けると、最後の叫びと共に腰を深く打ち付けて。
子宮口にぐりっとペニスを押しつけると、そのまま子宮に大量の精子を注ぎ込む)
ううっ!熱いっ!あついっ……!
(全身を震わせながら、身体の奥の奥にザーメンを注ぎ込み続ける)
>741
んっ…っ…!
…あ゙っ はぅ……あぁ…ぁ。
(あなたの射精と共に私もイってしまい あなたの精液を注がれ
びくびくと痙攣して)
…っ…あぁっぁあーっ。
(いっぱいの精液を注ぎ込まれて小さな声で言葉にならない声を上げて
まだ出ている精液をしぼるように締め付けて)
(精液があふれ出て来るほど出て目がぼんやりとなっており)
>>742 うおっ!搾り取られるっ……!
(絶頂にヒクヒクと中が震える度、
ペニスからザーメンが搾り取られ、子宮へと注がれていく)
あぁっ……んむっ、んんっ……
(絶頂に感じた顔を見つめ、垂れた唾液を舌ですくってぴちゃぴちゃ飲み込む。
舌を差し入れ、ねっとりと絡ませ合って余韻を味わう)
んっ……おまんこするの、好き?
(ペニスを抜いて溢れるザーメンを見つめると、
顔をじっと見つめ、瞳を覗き込む)
>743
……んぅっ…んく。
(差し入れられた舌をゆっくりとなめるようにして )
…んっ、ふ…ぅ……おまんこ好き…。
気持ち良かった…。
(肯定の言葉を小さな声で言い 不意にぺたんっと床に崩れるようになり)
……っ…力が入らない…。
(イスを使っても立てず あなたを見上げて たすけて という感じの雰囲気を出していて。)
疲労した。
>>744 ふぅっ、おまんこ好きかあ……
いやらしいね……興奮するよ。
お、立てないか。
それじゃ……
(上から覆い被さるようにして二人で寝転ぶ)
今日は、このまま寝よう?
っていうか、もう一発……なんて。
(上から唇を重ね、全身を密着させて体温を伝えると、
片手を割れ目に伸ばし、クリトリスを弄くる)
>745
………っ? ひぁっ、ぁっ ぁぅっ ぅっ!
(多いかぶさり横になったあなたの顔を肯定の目で見つめて
あなたの手がいったばかりで敏感な気持ちの良いべとべとの所に触れて 小さな悲鳴を連続であげて
ぷしゃっと愛液を連続で拭くように いってしまい)
……は ふ…ひっ…けほっ…。
(気持ちが良いのか怖くておびえてるのかわからない顔になって
あなたにしがみつき上目気味で見つめる)
………ぺろ…はむ…。
(しばらく745を見ていたが寝てることに気づき ふらふらと立ち上がり
あなたのペニスが私の液でどろどろなのを見て ペニスが口元にくるようにすわりこみ
おきない様にゆっくりと液を舐めとり綺麗にし)
(髪がかからぬよう耳にかけておき)
………。
情報の結合を再構成する。
(寒そうなあなたを見て少し考えこみ
毛布をつくり裸になった自分はあなたにしがみつき小さな毛布に一緒に入り眠りにつく…)
【すみません!寝落ちしちゃってました。】
今見たが実にキモイ
あの頃は良かった…
キモいって何が
751 :
749:2006/10/20(金) 19:46:54 ID:???
>750
俺のチンコ
たしかにお前は短小包茎早漏……ガンガレ
753 :
749:2006/10/20(金) 19:50:55 ID:???
。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。ウワァァァン
ノ( /
/ >
(749をじっと見つめて)
………………包茎でも、いい。たくましく、生きて欲しい。
(そしてゆっくりと静かに立ち上がり、部室を出て行った)
749じゃないが優しさに泣いた
…………。
・・・?
>>757 (他者の存在に気が付くと視線を配り、静かに佇む)
(警戒するでもなく、怯えるでもなく、ただ無機質な瞳で
>>757を見つめたまま動かない)
>758
……どうしたの?何か、嫌なことでもあったの?
>>759 ………………。
…違う。
(数秒の沈黙の後、首をゆっくりと横に振って否定)
(言葉を落とすように、無感動に言葉を続ける)
……ここを訪れたまでは、いい。
ただ私は、私の名前を出す事を躊躇している。
ここを立ち上げた支配者の不在が二つあるうちの理由の一つ。
もう一つは、少し前に私と良く似た人物がここを訪れていた事。
…あまりにも似た人物が同じ場所を出入りすれば混乱が発生する恐れがある。
時間軸のズレによって、同じ属性を持つ者が存在することは
しかたのないことだと思うよ?この世界の最初の主も、それは
認めていたんだ…。そしてふたつ目に関しては、君にも多少の
責任が…………あるんじゃないのかな?どうだい?(にっこり)
>>761 (にっこりと微笑を向ける名無しに、無表情に瞬きを返して)
………そう。
ならばやはり混乱の種は蒔かないべき。
残りはそう多くない、彼女がいればここは成り立つはず……私は帰宅する。
時間をとらせた、すまない。
(急ぐ風でもなく名無しに背を向けると、静かに足音を立てて部屋を後にした)
>762
…そういうつもりで言ったんじゃなかったんだけどな。
気を悪くしたんなら、謝るよ。ごめん。
君の気が変わることを祈っているよ。おやすみ。
10月21日午前1時より最萌決勝トーナメント2回戦(準々決勝)が始まります。
<<長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱>>vs<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>
勝てば遂にベスト4進出です
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06 ↑のコード発行所にアクセスすれば発行予約されるので2時間後に再び↑に
アクセスしてコードを所得して下さい。携帯で↑にアクセスすれば待ち時間
無しで即コードを所得できますのでできればそちらでもお願いします。
コードの発行予約開始は23:30からです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://etc4.2ch.net/vote/ コードを所得したら↑の投票所板の最萌トーナメント投票スレで
コードとともに
<<長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱>>
と記入してください。正念場です応援よろしくお願いします。
なっ……俺はどちらかを裏切らなければならないと言うのか
…………。
………………誰もいない。
>>1の存在が確認できない。
けれどこのままスレを放置してしまうのは避けたい、残りのスレに私も参加したいと思う。
一種の参加表明ととって貰って問題はない。
ただしこれはまだ表明の段階で決定ではない。
私以外の誰かから異議があれば速やかに撤退する。
………どう?
……上げさせてもらう。
「個キャラスレ」であって「個キャラハンスレ」じゃないんだからいんじゃない?
長門さんこんにちは。
最近寒くなって来たよね。
つ【ホットのコーンポタージュスープ】
770 :
768:2006/11/06(月) 17:38:29 ID:???
あ、漏れは一言落ちねーノシ
個キャラスレに、そのキャラに関係するキャラハンが訪れることだって問題じゃないらしいから、全然オッケーでしょ。
がんばってねー。
【一言落ちでっす】
>>768・770
…………そう。
参考にさせてもらう、…ありがとうノシ
>>769 ………。
(セーターの下から白い指を覗かせてカップを受け取る)
(ふぅ、と息をかけて熱を取ろうとするが、そうすぐには冷めない)
(まず一口喉に通す)
…………美味しい。
それは仕方のない事、暦上11月に入った。
……これから寒さはより増すはず、気を付けて。
>772
おいしい? そりゃよかったよ。
もう11月か。時間の経つのは早いな。
ついこの前まで夏だったような気がするんだけどな。
はは、ありがとう。
俺、ここ一週間ほど風邪引いて寝込んでたんだ。
今日ようやく治って仕事行ったとこなんだ。
長門さんも風邪には気をつけてね。
>>771 そう、分かった。
……
>>768と、あなたの意見を受け取る。
………………ありがとう。
これからも顔を出させてもらう………宜しく。
(ぼそりと呟くと、小さく手を振って
>>771を見送った)
>>773 時の流れについて感覚は個人次第。
また同じ個人でも状況や状態によって著しく変化が見られる。
………ひどく不安定。
…そう、風邪を甘く見てはいけない。
安易に見切らずにあなたの身体が抵抗を付けしっかりと体力が回復するのを待って。
……私は平気、けれどあなたにとって無理は良くない。
…今日顔を出した目的は果たせた。
短いけれどこれで帰宅する、また………ノシ
>774
18:00:00ピッタリに書き込み…
さすが長門さんだな…。
俺の心配までしてくれてありがとう。
またここで会えるのを楽しみにしてるよノシ
何となく期待してる…
駄目か…寝よう…
長門ー!
>776-777
………………。
期待、あなたは何に期待している?
明確にした方があなたの期待が叶えられる可能性が高まる。
……干渉ではない、ただの提案。
>778
(持参した本を読もうとしていた所で、ついっと視線を上げて)
………呼ばれた。
何?
>780
(声をかけてきた780を窺うように目をやり、小さな声で挨拶を返し)
(それから780の行動を目で追う)
………こんばんは。
…………。
782 :
780:2006/11/09(木) 17:55:14 ID:???
>>781 君には抽象的な言い方より、直接的な物言いの方が通じやすいようだね。
だからあえて言うが、ここで君と性的な関係を持つことは可能だろうか。
……
例えば、一週間洗っていないペニスを君の手と口で清めてもらう、というような。
>782
(言った通りの直接的な表現にごく僅か眉が跳ねる)
(冷静な態度でまたジッと780を見つめて)
……………いい。
あなたがそうしたいのなら可能。
ただ今はあまり長時間ここにいる事が出来ない為及べる行為には限りがある。
それでも、したい?
784 :
780:2006/11/09(木) 18:02:53 ID:???
>>783 いいや、どうせならじっくりと楽しみたい。
せっかく、そうできるここで出会えたのだから。
君さえよければ、ペニスを清めてもらって射精に導いてもらった後も、君の全てを味わいたいんだ。
だが、今はその時間もないだろう?
だから今は……
ちゅ……
(有希の唇にキス)
これだけで我慢しておこう。
君に十分な時間が取れるときに会える事を祈っているよ。
では、さようなら。
>784
…そう。
………言った通り、すまない。
ただペニスを一週間洗わないのは非衛生的、清潔を保った方があなたの為。
(無粋な言葉を言った直後唇が塞がれ、そのままの姿勢で目を伏せた)
(簡単に780の唇が離れるのと同時に目を開き、手を振る)
………さよなら、またノシ
こんばんは、長門さん。
そろそろ夕食の時間だね。
お腹空いたでしょ。
これ、食べる?
つ【焼いも】
>786
………ありがとう。
(差し入れに礼をいい、焼き芋と本を机に置き立ち上がると786の方に振り返って)
お茶を入れる…あなたも飲んで。
(それだけ言うと急須と湯のみを取り出しお茶入れを始める)
(機械的な動きで茶葉を入れた急須に湯を注ぎ、湯飲みに注ぐと786に差出し)
………。
>787
(お茶を淹れる長門さんを見つめて)
あ、ありがとう…。
じゃ、この焼いも半分こして食べようか。
(焼いもを半分に割って片方を長門さんに渡す)
(残りの半分を齧り、湯のみを手に取りお茶を飲む)
フゥ、おいしいよ。長門さんも冷めないうちに焼きいも食べてね。
(優しく微笑みかけながら)
>788
…………そう。
お茶のおかわりはある、必要なら言って。
(微笑に対し無表情で返し、半分に割られた焼き芋を手にする)
(ふぅ、と息を吹きかけて齧って咀嚼)
………美味しい。
………………。
(それからぱくぱくと口を開きあっと言う間に間食してしまう)
(静かな部室で食後のお茶を啜る)
>789
焼いもおいしいかい? よかったよ。
(見る見るうちに焼きいもを完食する長門さんに目を丸くして)
へぇ、よく食べるんだね…。
俺、まだ半分も食べてないのに。
あ、お茶のお代わりお願いします。
(空になった湯のみを差し出して)
あんまり長い時間ここにいられないんだよね、ちょっと残念だな。
長門さん可愛いから…
>790
分かった。
…………私にとってこれが普通。
(立ち上がって空の湯飲みを受け取って)
(また巻き戻しのような機械的な動作でそつなくお茶を淹れ差し出す)
(緑茶の芳しい香りが部屋に籠もる)
(湯飲みを手渡すと今度は椅子に腰掛けず790を見て)
ご馳走様、そろそろ行く。
片付けは次回私がするからそのまま帰宅していい。
…また………ノシ
>791
(お代わりの湯のみを受け取り)
ありがとう長門さん。
(ごくごくお茶を飲み干す)
フゥ、おいしかったよ。
うん、長門さん、またねノシ
………………。
(パタンと静かにドアが開いて、一人の少女が部屋へと入る)
(以前自分が去ってから誰もここを訪れていない事を認識して)
(出したままだった湯のみを片付け始めた)
やあこんばんは。
今夜は時間があるかな?
>794
…………。
……こんばんは。
(相手をじっと見据えると、一見無愛想な挨拶を返す)
(洗った湯飲みをタオルで拭いてしまい込み)
(ボソボソと不親切な音量をもって口を開く)
……………時間を取れないことはない。
………あなたは?
そうだな。
やはり直接的な物言いが良いんだろうな。
私と性行為をする時間はとれそうかな?
つまり……
一週間洗ってないペニスを手と口で清め、射精に導いた後、君の性器内で再度射精させて欲しい。
君を抱きたいんだ。
それだけの時間はとれるかな?
>796
(聞いた事のある物言いにしぱしぱと目を瞬かせて)
あなたとは一度会ったことがある。
……………表現に正確さを求めるのならそれは私が答えられる質問ではない。
……つまりはペースの問題…。
今日はある程度の時間はとってある。
あなたが私にそれを望むなら、可能。
798 :
796:2006/11/12(日) 18:39:58 ID:???
そうだな、私は君にそれを望む。
だからこそ、ここに来たんだ。
では、早速頼もうか。
(そう言うと、ズボンと下着を下ろすと、まだ萎えたままのペニスを有希の眼前に晒す)
(彼の言葉通りろくに洗っていないのか、独特の臭気が漂う)
まずは、君の可愛い手と口で掃除してくれるかな。
そして、射精まで……
そうだ、口の中と、顔にかけるのと、どちらが好みかな?
>789
(身に纏っていた物を取りさり下半身裸になった796のペニスが露出される)
(辺りに鼻を衝く据えた匂いが漂い始めた)
(笑うでも怒るでもなくただ目を細めると)
………そう、……分かった、始める。
…………射精の時は顔に出して。
(部屋の鍵も閉めず無用心ではあるが誰もやってくる気配はない)
(膝を床につけ白い指でペニスを手に取る)
(ゆっくりと上下に擦りながら皮を避け、恥垢のこびり付いた先端部を舐めて)
ぺろっ、ちゅ……ちゅる…………
800 :
796:2006/11/12(日) 18:49:49 ID:???
>>799 ん! おお……
(有希の淡々とした舌使いに、しかし男は感じる)
いいぞ、やはり君はいい……
君に掃除を頼んで正解だよ。
分かってるね、玉袋も汚れているから、そこも綺麗にしてくれ……
ん! ふう……
(早くも、じんわりと我慢汁が玉のように尿道口から滲む)
>800
(徐々に硬さを帯び始めた幹を指先でくすぐる)
(滲み出した尿道口の先走りも丁寧に舐めとって)
(中々うまく取れない恥垢を舌で探り飲込む)
んっ………。
じゅるぅ、んん……む…ちゅるぅ…っ。
………分かった。
(勃起し始めたペニスをその手で支えて、口を離さずに頭を移動させる)
(玉袋までたどり着くと片方を音を立ててしゃぶり)
(指を立てて先端の亀裂に、ぐりぐりと刺激を与える)
はぶぅ…っ、じゅずっ、ちゅぽちゅぽ、れるっ………。
802 :
796:2006/11/12(日) 19:02:19 ID:???
>>801 そう、その調子だ……
んむ、む、う……
(尿道口を舐められ、びくりとペニスは震え、勃起が進んでいく)
ほう、お、おお……
(恥垢を抉り取るような有希の舌の動き、玉袋を目指して竿をなぞっていく生暖かい舌の感触)
(ひんやりとした手で握られ、扱かれるうちに、すっかりとペニスは勃起した)
ああ、もう完璧に勃起したよ。
かちこちだろ? これで汚れを取りやすくなったはずだ。
ん、むう……
(玉袋を口に含まれ、舐められ、ペニスの先端を指でぐりぐりと弄りまくられ、我慢汁が次々と滲み、少女の指を汚す)
>802
(言葉にはしないものの、796の射精を待ち詫びているのか夢中でペニスを口に含み)
(完全に勃起しきったのを確認すると、今度はジッと796の顔を見つめる)
じゅるるぅっ、んぶぅ…くぅ、は、ちゅばっ………。
んはぁ……ちゅっ、ちゅぅっ、れるれるれる…。
(ペニスはいつの間にか唾液と先走りに塗れぬらぬらと光る)
(適度な強弱をつけて玉袋を揉んでやりながら、可能なだけペニスを咥え込んで)
んっぐ、ぷ…ぅ、じゅぽっ、にゅるぅっ、じゅ、じゅるるぅ…っ!
804 :
796:2006/11/12(日) 19:14:03 ID:???
>>803 ん、ようし、綺麗にしてくれたね……
(ペニスはすっかり有希の唾液でぬらぬらとぬめりてらついている)
よし、ご褒美だ、出すよ、口を離して!
(鋭く命じると、有希の口から勃起し射精寸前のペニスを引き抜く)
そら! いくぞ!
(どびゅどびゅっと、しゃくりあげながら射精が続く)
おお、お嬢さんの顔に、私の精子が……
(無機質ながらも美しい少女の顔に、臭く、黄ばんだ、異様に粘度の濃い精液が降りかかっていく)
はあ……、はあ……
どうかな? 精液を浴びた感想は。
(未だ勃起したままのペニスを晒したまま尋ねる)
(その先端からは、内部に残った精液が、びくっと脈打つたびにとろりと零れて糸を引きつつ床に垂れている)
>804
ぷぁ…っ、ん゛んっ、ひゃふ………っ。
ん、ぁふぅ………。
(言われて口を離したその時、熱い精液が顔面全体に降りかかる)
(こってりとした精液の匂いを嗅ぐと鼻をひくつかせて)
(長い射精の後手を放すと、相変わらずの無表情で口周りで舌をなめずる)
(まだ勃起を続けるペニスを見つめながら)
…………。
………………勿体無い。
(感想らしい感想もないらしく、床に垂れた精液を指差した)
806 :
796:2006/11/12(日) 19:24:54 ID:???
>>805 もったいない、か……
(少女の無表情なままの指摘を見ながら少し考える)
じゃあ、竿に残った分をとりあえず、吸い出して全部飲んでくれるかい?
それと、床に落ちた分も舐めてくれるかい?
いや、そちらは無理にとは言わない、君にそこまでの屈辱を与えることが目的ではないからね。
>806
…いい、それを屈辱とは感じない。
……………加えてどちらかに振り分けるなら私はマゾヒスト、問題ない。
じゅるっ、ずずっ………ちゅば。
ん……ちゅるるぅ…。
(何度か竿を扱いて残りを先端へ集める)
(尿道口に吸い付いて、僅かにペニスに留まっていた精液を飲みとった)
ふ、む………ぺろぺろ…。
ちゅ、ちゅるるっ、……れるぅ…、………ご馳走様。
(続いて何の抵抗もなく床のシミに口を付ける)
(数滴垂れていた精液を犬のような格好で啜って)
(完全に自分の中に納めた後、次の指示を待つように静止する)
808 :
796:2006/11/12(日) 19:39:10 ID:???
>>807 ほう! おお、これはまた……
(尿道口に残った最後の一滴まで吸い出される快楽に、背筋に寒気にも似た快楽が走る)
おお、そこまで……
(まさか本当にやるとは思っていなかった、床の上の精液舐めまでやってのけるその姿に、勃起したままのペニスがびくりと震えた)
そうか、では、その四つん這いの姿勢のまま、自分でスカートをまくってショーツを下ろしたまえ。
そして、性器への挿入をおねだりしてごらん。
(そう指示してから、有希の背後へと回った)
>808
……………。
………分かった。
(796が背後に回ったのを視線で追いながら、四つん這いの姿勢を保つ)
(制服のスカートを腰の上まで捲り上げ、その手でショーツを膝まで下ろしてしまう)
(露になった秘部は期待にうっすらと濡れていた)
………私に…あなたのペニスを下さい。
810 :
796:2006/11/12(日) 19:54:08 ID:???
>>809 よし、よくおねだりできたね。
(教え子を褒める教師のような口調で、教師であれば絶対にしないであろう行為をこれからするのだ)
(興奮は高まる一方である)
(有希の細い腰を片手で掴むと、勃起したままのペニスを握り、スリットへとねじいれ、そのまま谷底を探る)
うん、良い潤み具合だ。
(膣口の位置を亀頭で探り当てると、そのまま一気に挿入した)
ふむ! うお! こ、これは!
(一気に根元まで押し込むと、膣内の感触に驚かされる)
ああ、何て素晴らしい感触なんだ。
(細い腰を両手でしっかりと押さえ、激しく腰を振る)
ふん! ふん!
(男の腰が有希のお尻にぶつかるたびに、ぱちんぱちんと肉がぶつかる音がする)
>810
ん゛…っ、ん、ふ…はぁあ…っ!
ぐぅ、はぁっ………ぁふっ、入る……っ。
(一気に挿入されたペニスの快感に背をのけぞらせながら)
(ギチギチとした膣肉の感触がペニスを迎え入れる)
(動物然としたセックスに更に愛液を滲ませながら熱っぽい声を漏らし)
はぁんっ、んくぅ………っ。
あ゛っ、あぁっ、いい…っ!
812 :
796:2006/11/12(日) 20:02:38 ID:???
>>811 くあ! あああ!
(まるで自分のために誂えられたような膣の感触に酔い痴れながら、ひたすらに腰を振る)
そうか、いいか!
私も気持ちいいぞ! こんな名器は、久しぶり、いや、初めてだ!
きつくて、柔らかくて、おお、吸い取られる!
(ペニスで膣内をかき回すたびに、愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて攪拌され、ぽたりぽたりと床に落ちる)
ふうんむ! これは堪らん!
出すぞ、いいか? 中に出してもいいか?
(腰を振るピッチを上げ、切羽詰った声で尋ねる)
もう出そうなんだ、さっき出したばかりだと言うのに!
>812
くぁ…っ、ひ………っ、は、ぁ…っ。
わっ、たしも…性交は、久しぶり………だから、くぅ………っ。
んんっ、はふっ、んぁあ……あっ!
(769の激しい腰使いにガクガクと頭が揺れる)
(膣壁がペニスを何度もきゅっ、きゅと締め付けて射精感を誘う)
いい、出し……てっ、中に………っ。
あ゛…っ、んんっ!沢山出して………っ。
814 :
796:2006/11/12(日) 20:17:20 ID:???
>>813 ようし、出すぞ! たっぷりと、濃いのを出してあげよう!
んむ!
(ずん! っと亀頭を子宮口にめり込ませるように腰を押し付ける)
うお! おああ! あおおー!
(どびゅるびゅるっと、先ほどと変わらない、濃く大量の精液が、有希の子宮を満たしていく)
ふおおー、出てる、お嬢さんの中に、出てるぞ!
分かるか! 私の子種が! お嬢さんの中に!
(腰をがくがくと振るわせ、ペニスを脈打たせながら、長い射精を続けた)
……
ふう……
(長い射精が終り、ペニスを引き抜くと、ごぼりと注いだばかりの精液が溢れてくる)
おっと、「もったいない」だったな。
(そう言うと、膝まで下ろされていたショーツを素早く引き上げ、きちんと穿かせる)
(たちまち、ショーツの股間部分には愛液と精液の混ざった染みが出来る)
もったいないと言えば……
(今度は四つん這いのままの有希の正面に回る)
さっきと同じように、中に残った一滴まで吸い出してくれるかな?
(精液の残滓を尿道口から漏らしつつ、精液と愛液に塗れたペニスを有希の鼻先に突きつけ、優しい手つきで頭を撫でる)
>814
(突き刺すように深く、子宮口に触れそうな程にペニスが刺激する)
(びくんと身体を波打たせて、胎内に精液が放たれ)
(どくどく脈打つペニスを感じながら)
あ゛ぁっ、ぁは………っ!
はふ、んん…、は……っんく、また、出た………。
………っ?
………………。
んく、じゅるぅ…ちゅぷ、じゅずっ。
(余韻に浸っているとひた、と粘着質な感触が秘所を覆った)
(勿体無いと言えど、すぐに精液愛液は滲んでいるが、それにも構わず)
(手を伸ばすと眼前のペニスを握り尿道に舌を差し入れる)
(精子塗れの顔でまた精子を飲み上げて)
816 :
796:2006/11/12(日) 20:31:55 ID:???
>>815 んふお……
(再び、尿道口に残った最後の一滴まで吸い出される感触に酔う)
ああ、よかったよお嬢さん。
(再び、慈しむように有希の頭を撫でる)
ひょっとして、膣に注がれた分もかき出して飲みたかったのかな?
それは悪い事をしたかもしれないね。
(有希の唾液に塗れたペニスをそのままに、下着とズボンを元通り身にまとい、何事も無かったかのように部屋を後にする)
そうだ、また掃除をして欲しくなったら、来ても構わないだろうか。
(有希の返事を待たずに、そのまま出て行った)
【お相手いただき有難うございました】
【また機会があれば、寄らせてもらいます】
>816
けふ、っ………。
…これはこれでいい。
…………精子を飲む事が全てではない。
(口の端を拭うも、顔も下半身も汁塗れ)
(何事もなかったと言うように冷静な口ぶりに戻る)
………?
………………。
(どこか聞き覚えのある物言いに796を見つめるが既に背を向けていて)
(返事の変わりに頷いてその背を見送った)
【お疲れ様ノシ】
こんばんは♪
私と夢を見ませんか?
みんな仲良く幸せに暮らせる夢を
820 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 01:01:59 ID:4PHhopXL
おい、ふざけんなよ
俺の長門を汚すなキモヲタども
いつからテメェの物になったんだよ
長門は天地創造の時から俺の物だ
……………。
ここに来るのは、久しぶり。
………。
(目線だけを動かし821を見、しかしまたすぐに読書に没頭する)
>>822 こんばんは、お嬢さん。
少しお付き合い願いたいのだが、時間はあるかね?
【すまない、席を外さなくてはいけない】
【また来た時声をかけて欲しい…ノシ】
825 :
823:2006/12/19(火) 21:46:09 ID:???
>>824 【いや、こちらも声をかけるのが遅かったようだ】
【また会えたときには、もっと早く声をかけよう】
【では、失礼する】
―――――。
(ハードカバー書籍を小脇に抱えてドアを開ける)
(頭には何故か赤いサンタ帽)
………。
(そのままつかつかと部屋に入ると、帽子を被ったまま椅子に座って本を読み始める)
ぐっ、用事で相手は出来ないが…
クリスマス装備なのかは知らないけど、赤い帽子似合ってるぞ!
じゃ失礼する、頑張れよながとくん。
>>827 ………
(ちらりと本から目を上げて)
そう。(ほんの微か肯き、)
…貴方も。
………………。
(ばたんと厚い本を閉じると、来た時と同じように無表情で去っていく)
こんばんは
今年もあと二時間だねぇ…。
明けましてオメデトウ!
あけましておめでとう。
今年も宜しく!
二日になってしまったが。あけおめ。
長門は電気羊の夢を見るのか、ふと気になった。
834 :
涼宮ハルヒ:2007/01/07(日) 16:36:48 ID:hlDAFzRI
な〜んか面白そうな事してるわね。あたしも混ぜなさいよ。
有希はいないみたいだけどいいのか?
836 :
涼宮ハルヒ:2007/01/07(日) 16:44:23 ID:hlDAFzRI
誰もいないじゃないの?有希もいないし、皆ドコ行ってるのかしら?
バカキョンを探しに行って来るわ!キョーン!どこ行ったの。出てきなさーい!
837 :
キョン:2007/01/07(日) 16:46:29 ID:???
呼んだか?
個スレだからな。
有希もおらんのに他のキャラがくるのはまずかろう。
総合スレが、あるのかどうか知らんが。
839 :
小泉 一樹:2007/01/07(日) 16:52:02 ID:hlDAFzRI
HRで遅くなってしまいましたよ。おや?皆さん来られていないようですね。
また改めて部屋に来ますよ。では。
ダメですよ、涼宮さん……。今は長門さん留守みたいですから。
841 :
キョン:2007/01/07(日) 17:04:57 ID:???
>>840 じゃあ、二人でいい事します?
(後ろから抱きしめる)
キョンもみくるもハルヒ=一樹も、遊びたいなら総合スレへ行くんだね。
無ければ立てたらよかろうて。
ああ、失礼、荒らしか。
こりゃ相手にした俺も荒らしになっちまったな。
843 :
キョン:2007/01/07(日) 17:27:14 ID:???
荒らさなければいいと>1に書いてあるからな。
キョンくん、めっ…ですよ!?
スレの空気を悪くするような発言は控えてくださいね。
まあ、本人不在の個スレで、他のキャラが騒ぐのも、十分荒らしさ。
荒らし同士、仲良くしようぜ。
846 :
キョン:2007/01/07(日) 17:31:09 ID:???
ま、何かしら動きがあれば、長門本人もきっと来てくれるでしょう。
ね、朝比奈先輩?
きょ、キョンくん!? できれば朝比奈さんって呼んでほしいな〜…なんちゃって。
あいにく長門さんは苦手なもので、涼宮さんのモノマネなら得意なんですけど。
さいきんこの手の連中増えたな
849 :
キョン:2007/01/07(日) 17:52:34 ID:???
ああ、ごめんなさい朝比奈さん。
確かに長門の物真似は難しいですもんね。俺だって簡単にはできませんよ。
ここはエッチしてもいいスレなんですかね?
え、エッチしてもいいスレなんでしょうけど、長門さんがいる時にまた来ましょう。
今日はもう、あたしと一緒に帰ってくれませんか?
(ゆっくりと駆け出して途中で振り返り、キョンの表情をうかがう)
あたしはもう行きますね、キョンくん。
(わずかに頬を紅に染めると駆け足で去っていった)
…………トリップキーの再構成を忘れた。
853 :
キョン:2007/01/07(日) 18:05:24 ID:???
>851
それもそうですね。
じゃあ帰りましょう。
お疲れ様でした。
またお会いしましょう、朝比奈さん。
キョン、朝比奈さん、無駄話して満足して帰るなら最初から来るな。
ここは長門のスレだ、スレのタイトルを読めんのか?貴様等は?おまけに留守狙いか?
人様のスレでトリ無しでエッチしようなんざ虫が良すぎるんだよ!クソキョン!二度と来るな!
俺はテメェみてえな甘い蜜だけ吸って帰ろうとする男クソキャラハンはクズに値すると思うぜ。
このスレ終わった。
>>854 まあまあ、保守代わりだと思っときゃいいじゃないの
みくる含め常駐はしないと思うが
と思ったら自演だったか
糞スレ廃止しろ!
保守
長門のことだけど。
正直、こいつ自体は後発の綾波系のテンプレキャラなのに、
同じ系統のキャラが出るたびに長門のぱくりとか寝言ほざいている馬鹿がでてくるのは不快でならない
長 門 が パ ク リ な ん だ よ
終了上げ
862 :
長門有希:2007/02/22(木) 21:49:05 ID:???
……。
・・・・・。
864 :
長門有希:2007/02/22(木) 22:04:31 ID:???
……。
(読んでいた本から顔を上げる)
…。
(また本に視線を戻す)
865 :
長門有希:2007/02/22(木) 22:11:14 ID:???
(数分後、読み終わった本を閉じ)
…。
>>863 この本は中々興味深い。
…貴方も読むべき。
(本を渡す)
長門はエロ本も読むのか?
867 :
長門有希:2007/02/22(木) 22:57:22 ID:???
>>866 官能小説はたまに読む。
何事も先ずは知る事から始まる。
…知る事から。
>>867 ほほう、官能小説か。
で…今のところどれほどの知識を得た?
読むよりも実際に体験してみたほうが理解できると思うがな。
869 :
長門有希:2007/02/22(木) 23:08:03 ID:???
>>868 上からの調査によると、私の中に他人が侵入する
行為による情報管理制御システムへの
バグ発生の予測が確認済み。
…けれどそれ以外なら条件に合った行動が可能。
>>869 あっ…あぁ……そ、そうなの、か?
(すらすら話し始める長門についていけず、話の内容がほど理解できないまま頷く)
直接的な表現ですまんが、
それは男性器の挿入によってなんらかのバグが発生すると
そういう認識で問題ないか?
871 :
長門有希:2007/02/22(木) 23:23:15 ID:???
>>870 ……そう。
(こくりと頷く)
けれど、それ以外ならば平気。
(
>>870の膝の上にちょこんと座る)
>>871 わかったよ。おっと……。
(長門が膝に座ると、その身体をやんわりと抱きしめていく)
長門はどんな下着を着用してるんだろうな。
やっぱり簡素な物だろうか、見せて…くれるよな?
873 :
長門有希 :2007/02/22(木) 23:33:17 ID:???
>>872 …貴方に一言言っておきたい事がある。
私の身体は女。けれどその性質はバリタチ。
俗に言うバリタチとは攻めの事を指し示す呼称。
先に進みたいと望むなら
貴方が私に下着を見せるべき。
(
>>872のズボンのジッパーを降ろす)
>>873 さ、さすがに官能小説で知識を得ただけはあるな!
タチやネコ、そういう類の言葉か?聞かされたのは初めてなもんでさ…。
おわっ!?
大胆、というか行動的だな。これがバリタチってやつか。
(長門のなすがままにジッパーがおろされてわずかに動揺する)
噛み合わず申し訳ない。
バリタチという慣れない言葉に戸惑った、一から修行しなおしてくる!
876 :
長門有希 :2007/02/23(金) 00:05:22 ID:???
>>874 初めて…ならばこれを機に深く知るべき。
そしてバリネコの道を進むと良い。
通常、タチ、ネコと言う呼び名は
同性間での性交の場で用いられる…。
今のこの場で私がバリタチと呼べるかどうかは
実の所定かではない。
(膨れた性器を繁々と見つめる)
…踏んでも良い?
877 :
長門有希 :2007/02/23(金) 00:08:56 ID:???
>>875 遅れてすまない。私はレスが遅い。
…修行はここですると良い。
匍匐前進
………。
(物静かに部屋の中央に佇み、辺りを見渡す)
(しばらくすると窓際のパイプ椅子に腰掛けて読書を始めた)
・・・・・・。
>880
…。
(気配に気がつくと、ほんの僅か頭を動かし視線を>880に送り)
………。
(また手元の本へと視線を戻してしまう)
・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・久しぶりー。
こんばんはながもん。
>882
………。
ながもんではない、ながと。
あなたにとって久しぶりなのは、私という固体?
それとも長門有希の訪問?
(声をかけられ、ページを捲る手を止めると返事を返す)
(相手の顔を確認しようとかけていた眼鏡の位置を直し)
両方かな?
後者の方の意味でも二週間くらい間が開いてたからね
まあ何にせよ長門がきたのはいいことだ。
>884
……そう。
それならば久しぶりと言って差し支えない。
(感慨を全く感じさせない口ぶりで言うと手元の本をパタンと閉じ)
(遠慮なく>880の顔を見つめながら)
あなたは私に、挨拶をしに…?
不足がちな長門分を補給しようと思ったついでにね
読書の邪魔になったかな?
>886
……。
………構わない、この程度で邪魔にはならない。
あなたがしたい様にすればいい。
あなたの言う長門分はどうすれば補給出来るもの?
それこそ長門を遠くから眺めているだけでもおなかいっぱいですよ。
・・・・・・。
でも直接長門を愛でられたら一月分くらいにはなるかもしれない。
愛でてもらっても。
>888
眺めるだけでお腹いっぱい?
愛でればその状態が一ヶ月間維持できる…。
………そう。
あなたの唱える長門分という定義は興味深い。
(立ち上がるとまず本棚に向かい、手にしていた本を棚へ戻した)
(それから>880の目の前で棒立ちになり)
……愛でてみて。
【失礼、所用で呼ばれたので落ちなければならなくなりました】
【半端ですいません】
>890
【………いい、行って】
【お疲れ様ノシ】
長門に会いたい
893 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:24:29 ID:Sz+aImuv
age
894 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 19:25:05 ID:hgrL6xZa
age
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 17:14:48 ID:gfXg+FPG
あげ
………。
お、長門さんじゃない。久しぶりー。
>>896 こんばんは、お嬢さん。
お相手願ってよろしいかな?
おっと、一足遅かったようだ、では、私は引き下がるとしようか。
>>897 ……。
(名無しのほうを見やると頭をかくんと傾け頷いて)
大まかに言うなら一ヶ月ぶり。
901 :
897:2007/04/08(日) 19:27:49 ID:???
>>898-899 ああ、俺今から夕食だし、少ししかいられないんだ。
あんたも長門さんと話してあげてくれ。
902 :
898:2007/04/08(日) 19:28:54 ID:???
>>901 そうかね?
心遣い感謝する。
最も、お嬢さんが望まれるかは分からないが。
そういうことなら、暫くいさせてもらおうか。
903 :
897:2007/04/08(日) 19:29:38 ID:???
>>900 キリ番900ゲットおめでとう。
もうじき次スレだね。
長門さんはここ、続けていくつもり?
>898
……。
(虹彩が金色がかった瞳でじっと>898を見ると)
あなたは…いつかの名無し?
口調が似ている。
>901
………そう。
あなたがいたいだけこの場所にいればそれでい。
905 :
898:2007/04/08(日) 19:33:25 ID:???
>>903 他人のレスに口を挟む非礼を承知した上だが、確かにそのようだね。
キリ番ゲットおめでとう、と、言うべきだろうか。
スレの存続については私も興味があるね。
お嬢さんに会う機会が少しでもあれば嬉しい。
君もそうじゃないのかな?
>>904 それはどうだろうか。
想像にお任せするとしよう。
お相手してもらえれば、もっとはっきりするだろうがね。
>903
………。
(無表情でまた一つ頷くと)
つもりは、ない。
この場所には長門有希という固体が必要不可欠。
長門有希がここへ集まる人々の目的。
しかしここには今までに確立された異次元同位体の私が他にいない。
それに加え私だけのペースでは間が持たないことは明白。
だから私が新しく作りこの場所を引き継ぐつもりはない。
>>905 …あなたの使う口調には特徴がある。
姿や性癖を加味しなくとも分かる、あなたはあなた。
907 :
897:2007/04/08(日) 19:40:47 ID:???
>>904 うん、忙しくなったらすぐ落ちるよ、ごめん。
でも、もう一人お相手がいるから大丈夫だよね。
>>905 うん、そうだねぇ。
>>906 ありゃりゃ、次スレはなし、か。残念だな。
おっと、食事の時間らしい。
これ以上スレを消費するのもアレだから俺落ちるね。
897さんと楽しんでね〜。
【落ちます。短い時間だったけど、楽しかったよ。お相手ありがと】
908 :
898:2007/04/08(日) 19:42:39 ID:???
>>906 それは何とも残念な事だ。
君の全てを感じさせてもらえる場所がなくなってしまうことを意味するからね。
このスレが終了したら、活動場所を移すつもりかな?
執着していると言われるかもしれないが、私はお嬢さんが気に入っているのでね。
じっくりと、お嬢さんと付き合える場所があると、とても嬉しいのだよ。
ふふ、だが、それは二人の間の暗黙の了解、と言うことにしておこうじゃないか。
>>907 君もそう思うかね?
嬉しいよ、私と思いを同じくしてくれる存在がいてくれて。
繰り返しになるが、君の心遣いに感謝する。
それに報いる術が無いのは、どうしようもないのだがね。
では、お嬢さん、改めてお相手をお願いできるかな?
>>907 …そう。
………、また、ここで。
お疲れ様…ノシ
>>908 ……場所を変えて活動をするつもりもない。
このスレッドはそもそもスレ主が早々に消息不明となり離脱済み。
故意に感傷的な表現を用いるなら一度死んでいるスレッド。
だから私はこの見放されたスレッドを終わらせる。
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスとしてではなく、ひとつの長門有希として。
…それだけ。
私を気に入っているのならまた長門有希を探せばいい、探せばどこかにはいるはず。
拘る必要は何もない。
……あなたは、何の相手を望んでいる?
910 :
898:2007/04/08(日) 19:55:07 ID:???
>>909 確かに、それは君の言う通りかもしれないがね。
私の趣味、嗜好に合致した君がそうそういるとは思えないのだよ。
だからこそ、私は君に執着しているのかもしれない。
だから、願えれば頻度はともかく場所を変えて活動を続けてくれると嬉しく思う。
出来れば一度放ったら終りの場所ではなく、何度でも君と交われる場所で。
そうだな、直接的な表現を用いる方が、君には伝わりやすいようだ。
私の、一週間洗っていないペニスを、君の手と口で綺麗に清めてくれたまえ。
そして、その後で、無論時間の許す範囲でだが、君の残る二穴を味あわせて欲しい。
(そう言うと、ベルトを緩めて、ズボンと下着を下ろした)
(むわっと、独特の臭気が漂う、恥垢と様々な汚れに塗れた、まだ縮こまったままのペニスが露になった)
>>910 その可能性が十二分にあるとは私の口からは言えない。
それでもあなたが探したいのなら探せばいい。
探す気がなくなればいつでもやめる事も出来る。
…この事に関しては私が干渉するべき事ではないはず。
あなたが申し出をしてくれるのは私にとってありがたい事だと認識はしている。
しかし私は長門有希、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス。
ヒト個人の、あなたの所有物にはなりえない。
ごく小さな時間のひずみにもかき消されてしまうような約束を結ぶ事は出来ないししない。
言い切ることにする。
私の存在する場所はもうここの他にはない。
そしてここもあと100レスを待たないうちに埋まりきる。
分かりにくければこのスレッドの寿命が等しく私という固体の寿命と考えても相違はない。
ただそれだけの事、ごく単純な仕組み。
(淡々と唇を言葉の形に動かしながら男の前に跪き、迷いなくペニスを手にすると素早く数回扱き)
(細い指に溜まった垢や汚れがべたべたと張り付くが気にする様子もなく、そのまま手を止めずに男を見上げながら反応を窺う)
912 :
898:2007/04/08(日) 20:19:37 ID:???
>>911 分かったよ、私には君を拘束する権限など、最初からありはしないのだ。
ただ、ある場所で初めてあって、その後ここで君をまた見つけられたときには、とても嬉しかった、それだけは覚えておいて欲しい。
では、君の寿命の続く限り、私も含めて、君を求める名無し達と楽しんでもらえる事を願おう。
ん、ふうう……
(様々な汚れでにちゃつくペニスを扱かれると、徐々に勃起していく)
(見下ろせば一人の少女が汚れきったペニスを扱きながら見上げている)
う、ああ……、いいぞ……
(視線が絡まった瞬間、ペニスは勃起しきって、赤黒い血管を竿に浮かばせながら脈打ち始めた)
お嬢さんの手はとても気持ちいい。
その手が、そしてその愛らしい唇と舌が、私の雄の汚れで塗れるのが、何とも快感なのだよ。
続けてくれないか?
(我慢汁を早くも滲ませながら、跪いた少女に頼み込んだ)
>>912 ………そう。
了承した、あなたの希望した行為を続ける。
ただし私は今日長くここにいられない。
フェラチオをして一度射精したら今日は終わりにして欲しい。
付け加えると次回いつ私がやってくるかは不鮮明、宣言できない。
ん、ちゅるぅ……っ!
はぐ、っ…じゅるる…、ぐち、んむぅ…っ、ぐにゅ。
(片手で竿を一定の速度で音を立てながら扱き、もう片方の手で睾丸をふにふにとマッサージし)
(汁に濡れはじめた色白の手をペニスの根元へと移動させると薄く開いた唇を押しあてて)
(先の割目に強引に舌を入れ込みながら頭を下げて先端を咥え込み)
(雄臭い汁の匂いを感じながら染み出てきたカウパーを味わう)
914 :
898:2007/04/08(日) 20:39:42 ID:???
>>913 うむ、分かった。
では、私のペニスをたっぷりと味わっておくれ。
んむ、う、うぐ……
(巧みな手つきで竿を扱かれ、睾丸マッサージをされて、呻き声を上げる)
ふう、やはり君は良い……
う! そ、そこを、もっと、清めてくれ!
(ペニスの先端を舌で責められる)
(恥垢がチーズのように溜まったそこは、生臭い、異臭を放っているが、少女は躊躇いもなく咥え、舐めてくれる)
はあ、ああ、探すよ、君を同じ「長門有希」は存在しないのかもしれないが、私の性癖を、嗜好を満たしてくれる「長門有希」を……
だが、君の事は忘れない、決してね。
(優しく頭を撫でながら、最後になるかもしれない奉仕を堪能する)
ああ、聞いていなかったな。
どこに出して欲しい?
口の中かな? それとも顔にかけて欲しいのかな?
んぐ!
(びくんっとペニスが脈打つ)
はあ、啜ってくれ、そして清めてくれ。
(にちゃにちゃする竿を扱かれながら、汚れの溜まった先端をしゃぶられる、至高の一時だ)
>>914 …ほへはひい。(…それがいい。)
(一言呟くと断続的にペニスを擦り上げる速度を速め、言われた通り更に強く割れ目の隙間に舌を忍び込ませ)
(ぬるつくそこを吸い上げたりしながら射精を誘っては止め、もう一度吸い上げては止め)
(徐々に男の昂揚の天井を押し上げながら唾液を絡めて恥垢を飲み込む)
んぐぅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅうぅ……っ。
ずるるっ……んん…っ!ごくっ。
…かお……はおがひい。
ぐっ、んぷぁあっ……。
(勃起しきったペニスが口の中で別の生き物のように脈打つと)
(ペニスを頬張ったまま言葉になりきらないくぐもった声で選択できる内の希望を告げ)
(押し込めていたペニスを口から吐き出すと射精しやすいよう顔を近付け両手でペニスを扱き上げる)
916 :
898:2007/04/08(日) 20:58:38 ID:???
>>915 んぐう……
(ペニスの敏感な部分を、繊細かつ大胆な舌使いで責められて、呻き声を上げてしまう)
(少女の手と舌に寄って、こびり付いた汚れは徐々に清められていった)
そうか、顔が良いのか。
分かった、その可愛い顔に、私の精液をかけてあげよう。
んふ!
(射精を待ちわびるように、ペニスを吐き出すとその先端に顔を近づける少女に、どうしようもない愛らしさを感じてしまう)
んく! よ、よし、出すよ、かけてあげるよ!
うぐ! は! はふああ!
(びくんっびくんっと腰とペニスが震え、その先端から黄色がかった精液が飛び出し、有希の顔に降り注ぐ)
はああ! どうだ! かけてるぞ、お嬢さんの顔に、私の溜まりに溜まった精液を!
う、ああ!
(ペニスが脈打つたびに、何度も何度も濃く、半ばゼリー状の精液の塊が尿道口を押し広げながら飛び出し、べちょべちょと有希の顔や髪、そして上半身にかかる)
(そしてその一部は、口の中にも飛び込んでいった)
は、はあ……はあ……
た、頼めるかな?
最後の一滴まで、吸い出してくれるかい?
(激しい射精の余韻に、息を整えながらそう頼んだ)
>>916 (悲鳴のような声を男が上げその腰が大きく震えたかと思うと)
(溜まりに溜まって、次々と溢れるように鈴口からほとばしる精液)
(舌を伸ばし口を開きつつ普段と変わらぬ無表情で受止め、喉を鳴らしながら口の中を飲み下す)
(濃いゼリー状ながらも髪の毛や制服の上にまで飛び散った精液を掬い取るとその指をしゃぶり)
(雄の絶頂の味を丹念に舐め上げながら男をまた見上げ)
ぷぅぁ…はぁ………分かった。
…んぢゅるぅ…ちゅっ、ちゅむ。
んっ…、ごくっ、っぅん。
………終わり。
(今度は絞り上げるようにしてゆっくりと竿を扱き、発射口に口を付けると吸引)
(残っていた精液をも最後まで吸い上げると、精子まみれの顔で男を見上げて呟く)
918 :
898:2007/04/08(日) 21:15:44 ID:???
>>917 はう! ふ、ふう……
う、あああ……
(尿道口に残った精液を文字通り一滴残らず吸い出され、情けない声をあげてしまう)
(無表情で精液を浴びつつも、口に飛び込んだ精液を飲み込み、上半身に飛び散った精液の塊をわざわざ指ですくって口に運ぶ様子をみると、ペニスは萎えるどころかますます力強くそそり立ってしまう)
はあ、名残惜しいが、一度出してもらうだけという約束だったね。
(勃起したペニスをそのままに、下着とズボンを引き上げて、股間を盛り上げさせたままベルトを締める)
また会えるかは分からないが、とても気持ちよく、楽しいひと時を過ごさせてもらったよ。
ありがとう、お嬢さん。
(そう言うと、自分の放った精液で汚れた唇に素早くキスをして、そのまま背を向けると軽く手を上げて部屋から出て行った)
【お相手ありがとうございました、お嬢さん】
>>918 ……そう。
…あなたが望み、かつタイミングが合えば。
【いい、お疲れ様。】
【私も落ちるノシ】
作品スレがもうだめだからここに長門こないのかな
ハルヒ作品は岸ハルヒに寄生されてるからもう駄目
岸はここには来てないみたいだし
ラノベに居た有希…
そいつはイラナイ
トリかえて来て欲しい
中は誰でもいいから最後のエロールを見たいな
岸だけは嫌だ
岸は長門をするな
長門ちゃうんちゃう
ちゃうな
消失の長門に会いたい