やあ、こんにちは!
ここはナムコが出しているテイルズオブシリーズのなりきりスレッドだよ。
・基本的にsage進行でお願い!
・雑談やエロールするのに使ってね。
・即レス、質雑両用だけど一言で落ちる際はメール欄や【】内で表示してくれると助かるなぁ。
・名無しさん及びコテハンの待機は荒れる原因になっちゃう可能性があるから禁止だよ。
・トリップは強制じゃないから付けても付けなくてもオッケーだよ。
・荒らしはスルー、荒らしをスルーできない人もスルーしようね。
・無闇な荒らし扱いもスルーしてね。この辺の見極めはちょっと難しいけど…。
・プレイになったら横槍は入れずに静かに見守ろう。
・キャラハンは随時募集中だよ♪
・みんなで楽しく盛り上げていこう!
※sageのやり方
書き込む際、メール欄に「sage」と入力するんだ。
半角小文字じゃないと駄目だから注意してね。
※トリップの付け方
名前欄の名前の後に「#好きな文字列」を入力するといいよ。
好みのトリップを検索出来るツールもあるから調べてみるといいかも。
前スレ
【スケベ】テイルズ総合Lv6【大魔王】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154335226/l50
【参加者】
※前スレの532さんのを引用させてもらったよ。
男性
マオ(よく参加してるかなりのエロ)
ジーニアス(最近参加マオ系です)
イオン(昔はよくきてた?エロは不明)
リッド(最近参加、ほのぼの系)
ディスト(昔いた、消えてるかも)
ジェイド(レアキャラ?出現は低い)
女性
アニス(よく参加してる、エロOK)
プレセア(よく見かける、エロはないかも)
しいな(最近みてないかな、エロはないかも)
アニー(最近参加、エロは不明)
アリエッタ(昔いた、最近は来てないかも)
ネビリム(昔いた、エロOK)
チャット(よく参加してる、エロは不明)
メルディ(最近はきてないかな、エロはOK)
チェルシー(昔いた、最近は見てない)
ティア(まだいるのかな?一言落ちが多いかも)
マローネ(最近参加?エロは不明)
他にもクロエ、ノーマ、ナタリアが参加しているね。
これで全員だと思うけどもし漏れていたらごめんなさい。
>>1 もう新スレか…早いな。
とにかくジーニアスお疲れ様。
(額に軽くキス)
あ、お姉さん来てくれたんだ。どうもありがとう。
あっ…も、もういきなりキスなんてびっくりしちゃうじゃないかっ…!
てか凄くあっさりしてる。慌てたボクが間抜けみたいだよ……。
(真っ赤になりながら首をぶんぶん振る)
前スレ
>>836 お前がアニスの言っていたナタリアか・・・。言葉遣いといい、容姿といい、本当に姫なんだな・・・。綺麗だ・・・
(ナタリアの全身に視線を泳がせる)
まぁ私みたいなガサツな女で良ければよろしくな?
【ジーニアス達は前スレを埋めてるのかな?しばらく待機してるかな】
>>5 ん・・・?まぁ少し吹っ切れてな、これからは積極的になっていくぞ?
いろいろな事に、な。
(赤くなるジーニアスの耳元で囁く)
ああっと、お姉さんまだいたの?
スレ建てたとこで申し訳ないんだけどボクは用事で席を立たなければならないんだ。
もしよければアニーのお話相手になってくれると助かるよ!それじゃあ!
>>7 そうか、前スレにちょっと戻るかな。
じゃあとりあえず、お疲れ様な。ジーニアス。
(走り去るジーニアスを見送る)
9 :
速報:2006/08/16(水) 11:07:53 ID:???
新スレ立ったので参加中のキャラハン紹介します。
*男性*
マオ
(エロです、でも最近落ち着いているかな?)
ジーニアス
(やっぱりマオ系。女心研究中)
イオン
(かなりお人好し?多分現在連れ去られています)
リッド
(何でも食べます。女も食べます。基本のんびり屋)
ディスト
(あなたは女性キャラに手を出したら犯罪です。ええ犯罪ですとも。現在行方不明)
ジェイド
(忘れたころに現れる。それがジェイドクオリティ)
*女性*
アニス
(もうこのスレの代表的キャラ。コスプレもしますよ)
ナタリア
(黒い。真っ黒です)
ティア
(可愛いもの好きです、ネコミミを与えないように)
アリエッタ
(見た目は子供、頭脳(歳)は大人。その名は幼獣のロリエッタ)ネビリム
(迂濶に近寄ると奪われます。復活希望者多数?)
アニー
(ヘソだしがチャームポイント。現在耐性つけてます)
チェルシー
(その独特な髪はどうセットするのか?早く王女様迎えにいってあげて)
チャット
(フサフサ嫌いの海賊娘。只今セクシーポーズ考え中)
メルディ
(天然褐色少女。頭はすこし弱いです、嘘を教えないように)
10 :
続き:2006/08/16(水) 11:13:21 ID:???
ノーマ
(毎日が発情期です)
マローネ
(男にも女にも対処できる。まさに歴戦の剣士)
プレセア
(おとなしい性格。ジーニアスに注意しましょう。)
前回書き忘れたキャラもつけたつもりです。
忘れてたらごめんなさいですの〜(うざ)
ここからは私的なことです。
キャラハンのみなさんはオンラインゲームはやらないのですか?
今月発売するPSUと言うゲームをみなさんと一緒にやりたいです。もちろんテイルズキャラで…
よかったら一緒にやりませんか?返事待ってます。
いつの間にか新しいスレが建っていたのですね、
>>1さん、スレ建てお疲れ様です(ぺこ)
>>10 毎度ご苦労様。
【う〜ん、私は携帯しか持ってないからオンラインゲームはできないんだ。すまないな、せっかく誘ってくれたのに】
>>11 一応、はじめまして、かな?
最近ここでやっかいになってるマローネだ。
よろしくな?
(すずに握手を求めて手を差しだす)
【はじめまして〜】
>>1 スレ立てお疲れさまです♪
>>9 耐性…が、頑張ります(///)
>>10 オンラインゲーム…【私はネットに繋いでゲームはできないのでorz】
【お誘いいただいたのにスイマセン…】
>12
はい、初めまして、ですね。
ここに来たのも久しぶりなものですから。
私の名は藤林すずといいます。マローネさん、よろしくお願いします。
(真面目な口調で話し、差し出されたマローネの手を握り、握手を交す)
【初めまして〜ノシ】
>>14 しばらくって、事はここでの私の先輩って事か。
まぁそう堅くならないで下さい先輩
(明らかに年下のすずに冗談っぽく先輩づけ)
>15
でも私はあまり頻繁に来ているわけではありませんからね。
ですから、マローネさんの方がその名にふさわしいと思います。
・・・・・・・・!あ、あの・・・先輩ではなく、・・・もし良ければすずと呼んで下さいっ・・・。
(先輩と呼ばれた事に対し、恥ずかしそうに顔を伏せる)
>>16 そうか、じゃあ、すず?
ふふ、どうした?照れてるのか?
(かがみこみ、伏せているすずの前髪を指で払って覗き込む)
かわいい顔して、小難しく喋っちゃって…。プレセアみたいなやつだな…。
(すずの丸くブラウンの瞳を見つめる)
同時進行は失礼ですよ
>17
ひゃっ・・・マローネさん?!
べ、別に・・・照れてなどいませんっ。
(覗き込まれると目を游がせ、視線を合わせられずにいる)
あの、・・・私のような小難しい者は嫌いですか?
・・・昔からこうしていたため、どうしたら良いか分からないのです。
>>17【うっ、ごめんなさい…。前スレを埋めたいしアニーを放って置けないんでここは多めに見てくれませんか?】
【あー・・・私はそろそろ落ちるので、旧スレの方に集中して下さって構いませんよ】
>>19 なんだ?このくらいで照れるなんて、からかい甲斐のあるやつだな。
(ほっぺたを指でつついてみる)
真面目なやつがきてくれるのはいいと思うけどな。ここにはかなりふざけたやつがいるし、すずみたいなのがいないとここの雰囲気が…な。
【本当にごめんなさい。では次で締めますか?】
>22
ですからっ・・・私は照れてなど・・、・ひゃ・・・くすぐったいですよマローネさん。
そうでしょうか、ならば嬉しいのですが。
あ、でも、ふざけた方が居た方が雰囲気的にも楽しいと思いますし・・・。
あの、これから任務があるので・・・失礼しますっ。
(からかわれて頬を赤らめたまま慌てて帰って行った)
>20
【お気持ちは分かりますが、やはり同時進行は良くないと思いますからね・・・】
【私の方はまた見掛けた時にお相手して頂けたら嬉しいかなと思いますので】
【では私はこの辺で。ありがとうございました〜ノシ】
みんなで一緒に話せばいいのに。
>>23 まぁ、すずみたいな可愛い子が来てくれればマオやアニスも喜ぶだろうし、私も嬉しいぞ?すずみたいな子がいないとここも過熱しすぎるから清涼剤、かな。
(顔を背けるすずの横顔を見つめながら語りかける)
そうか、それじゃあしょうがないな。
じゃあまたな?私はいつでも待て、ないけど、すずが来るの待ってるからな。
【はい、これからは気をつけます…。本当にごめんなさい。またねよろしくお願いしますノシ】
新スレが立ったんですね。お疲れ様です。
皆さん、またよろしくお願いします。
>>9 あっ、有り難うございま
……いやあの、セクシーポーズは別に
ボクが考えているわけではなくアニスさんが……。
【コミケ】キャラのコスプレで女児補導【コスプレ】
“オタクの祭典”と呼ばれる同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ)が
11日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。お気に入りのアニメのキャラクターの
衣装を楽しむ若者のなかに、殆ど衣装をまとわない姿で歩く女児に警備員が注意をしたところ、
それを無視して逃走したので、コススペース(コスプレが集まる場所)を出たところで
警察に取り押さえられた。女児曰く、殆ど裸なのがそのアニメのキャラクターなのだそうだ。
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1155647692/
>>1 >>9-10 スレ立て・・・お疲れ様・・・です。
>>9 見た目は子供・・頭脳は大人・・・?
アリエッタ・・・それ・・どこかで聞いたことがある気がします・・・、えっと・・・名探偵コ(ry
ア・・・アリエッタ、ロリエッタじゃないもんっ・・・アリエッタだもんっ。
・・いじわるぅ・・・。
>>27 ………???
良く解りませんが、ある程度のマナーは必要ですよね。
(本物なのか偽者なのか判然としない新聞のようなものを広げつつ)
(そのまま暫く考え込む)
>>28 アリエッタさん……とおっしゃるのですか?
(アリエッタの言葉が耳に入って、そう問いかける)
ボクはチャットといいます。よろしくお願いしますね。
(握手をしようと手を差し出して)
>>1 新スレ立ったみてぇだな
ジーニアスご苦労さん
>>9 何でも食べますって…まるで俺が食うしか能がねぇみてぇじゃねぇか…
>>30 うん・・・アリエッタ。
(コクンと頷く)
名前・・チャット・・・?
よろしくお願いします・・・です、チャット。
(片手に縫いぐるみを抱いて、空いている方の手でチャットと握手する)
ぁ・・・セクシーポーズって・・・何?
(
>>9を見て首を傾げる)
>>31 へそ出し・・・風邪引かない・・・ですか?
(リッドの服を見つめる)
>>31 あ、リッドさんもいらしたんですね。(にっこり笑って)
……間違ってないと思いますよ
(ぼそっ)
>>32 よろしくお願いします。
(握手をして、反対側の手に持つぬいぐるみにふと目をやって)
アリエッタさんもぬいぐるみを持っているんですね。
……あうっ、見てしまったんですね……
いえあの、あ、アニスさんが、意中の人が出来たときのためにと……
(しどろもどろ)
>>26 チャットも来たんだな…まぁセクシーポーズ頑張れよぉ
>>32 えっと………
(初めてみる子にいきなりヘソのことを聞かれ戸惑いながら)
今までに風邪なんてひいたことねぇぜ…
特に今は暑い時期だしな
あと俺はリッドってんだ…よろしくな
(そっと手を差し出す)
【初めましてでしたよね?よろしくお願いします〜】
>>34 リ、リッドさんまで!
(恥ずかしさで顔を赤くして)
…うぅ、ボクなんかよりリッドさんのほうが上手ですよきっと。
普段からヘソ出しですし。
セクシーポーズでファラさんを悩殺すればいいんです!!
(良く解らない捨て台詞と共に駆けて行く)
【すみません、所用により一旦落ちますね。それではまた】
>>33 うん・・・アニスもトクナガ持ってる・・・。
でも、アニスのトクナガより・・・可愛いもん・・・。
(トクナガよりも歪な形の縫いぐるみをギュッと抱き締める)
意中の人・・・?
アニス・・いじわるだから・・・、アニスの言うこと・・・あまり信用出来ない。
でも・・・頑張って、です・・・セクシーポーズ。
・・・完成したら・・・見せて・・・?
(期待を込めて目をキラキラさせてチャットを見る)
>>34 風邪・・・引いた事ない・・・?へそ出てるのに、すごい・・・です。
(余程へそ出しが気になったらしい)
リッド・・・?えっと・・アリエッタは・・・アリエッタ・・・よろしく。
(チャットの時と同様に、リッドと握手をする)
【はい、初めましてです〜】
今日は・・・挨拶程度・・・、これで帰ります・・・。
(ぺこっと頭を下げて帰る)
>>35 なんで俺がセクシーポーズやらなきゃいけねぇんだよぉ?ってかヘソは関係ねぇだろ……
(去り行くチャットを呆然と見ながら)
>>36 風邪ひかないとすげぇのかぁ?
まぁよろしくなアリエッタ
(あえて人形のことは言わないでおく)
さて俺も一度戻るとするかなぁ
……俺は食うのとヘソしかねぇのか…………む、むごい……
(少し落ち込みながら帰っていく)
【でわ一旦落ちます】
ノーマめ・・・どこいった。
【初めまして〜。よろしくね】
前スレ終盤にレアキャラ出現!!
…踏まれてしまいました。
(笑顔)
前スレ
>>1000 おめでとうございますネフリー。
よければ足をどけて貰えると有り難いのですが。
(爽やか)
>>1 スレ立てお疲れ様です。
…ここのところ、これを言いに来るだけになってしまっていますね。
と言うかは、ここを覗く度新しいスレになっていて不思議な気分です。
まあそれだけこの場所が盛り上がっていると言うことで私も嬉しい限りです。
>>2>>9 忘れられていなくて何よりです。
(笑顔)
こうして見てみると実ににぎやかですね。
ネビリム先生も来ていたのですか。
是非、皆さんとお話したいものです。
>>39 丁度1000が狙えそうだったので通ってみました。
(さわやかな笑み)
まあ、焦りすぎて踏み台にされてしまいましたが。
【通りすがり落ちです】
【ガイで参加おk?】
【許可など要らん】
【やりたいならそれでよし】
>>42 【把握した】
初めまして、ガイ・セシルだ
趣味は機械いじりやモノ作り
みんなヨロシク!
>>44 旋風児?
よ、よく解らないが強そうだな(苦笑)
【前スレマローネさん、スイマセン…】
【ウトウト来ちゃって…用事済ましてたらこんな時間に…】
【また夜中に来ると思いますので…】
>>45 はじめましてですよね?
私、アニーといいます。よろしくね♪
えっと…ガイ…さん?
(ガイの性格もしらず近寄って手を差し出す)
>>46 やあ、こんばんは
呼び方はアニー、でいいかな?
よろs・・・・・・
うわあっっ!!!(手に反応して飛び退く)
48 :
プレセア:2006/08/16(水) 19:44:41 ID:???
>>1 …ジーニアス、スレ建てお疲れ様です。
>>9-10 お疲れ様です。
…ジーニアスに、気をつける?…………。どういうことでしょうか?
【こんばんは〜。今回もよろしくお願いしますね。とりあえず今は、一言落ちです。また後で、お邪魔します】
>>47 あ、はい。よろしくです…ガイさん…
って、どうされたんですか!?
私…何か悪いことしましたか…?
(少し悲しそうな顔に)
>>48 こんばんh・・・・・・
えーと・・・・行ってしまった・・・・・・?
>>49 いいいいいいやあ、な何でもない何でもない!!!
きき君が嫌なワケじゃないから!!!
>>48 プレセア、こんばんわ♪
うん、またあとでね♪
>>50 あ、はい…それならいいんですが…でも…
いきなり逃げるなんて…
>>51 いや、すまなかった!
俺実は女性恐怖症で、女の子に触られたり近づかれたりするのがダメなんだ・・・
>>52 女性…恐怖症?
私、父が医者で色々勉強してきましたが
初めて聞きました…
きっと精神的なものでしょうね…
>>53 へえ、キミもお父さんのように医者を志してるのかい?
大変だろうけど頑張るんだぞ!
トラウマ、のようなものだな・・・
女性関係で辛いことがあったんだろうが、その辺の記憶は何故か抜けているんだ・・・
>>54 あ、はい…父のように立派になれるかわかりませんが…
ガイさんも…早く治るといいですね♪
>>55 努力すればきっと報われるって!
ありがとう、アニー(照笑)
なんかキミに励まされると元気が出るなwww
>>56 そ、そうですか?(///)
私なんかで元気がでるのなら何度でも応援しますっ♪
>>57 アニーは優しいんだなww
ところでアニーは機械とか好きかな?
俺はそういうのが滅法好きでね
よく部屋で弄ってたりするんだけどwww
キャラハンが「W」多用すんなよ。
>>59 いえいえ、そんなことないです(汗)
機械…ですか?うーん…大好きって程ではないですね…
ただ趣味をもたれるのは良いことだと思いますよ♪
>>59 お前が命令すんな。
名無し>>>>>>>キャラハンじゃない
>>59はまあ最低限のルールだろう
vipかよって感じだしな
>>61 そうか、それは残念だな・・・
機械好きが近くにあまりいないからなあ・・・・・・
>>63 【胆に銘じておきます、ありがとう】
>>64 機械好き…ならチャットと気が合いそうですね?
たまにここに来る子なんですが、かなりの機械好きみたいですよ?
一度お会いしたらどうでしょうか?
【
>>62さん、仲良くしましょうよ(汗)】
【私は名無しの方もキャラハンも一緒だと思いますよ?】
>>65 え、機械好きなのかい!?
チャット、かあ・・・
会うのが楽しみだなあ(笑)
ふう、ただいまっと。
前スレも無事に埋まったみたいだし、みんな来てくれたようで何よりだよ。
>>9,
>>10 あ、またリスト作ってくれたんだね。
ボクはオンラインゲームってのはしないからキミには協力出来ないけど、
本当に感謝しているよ。どうも有り難う。
>>11 ごめん!一通り参加者の見回りはしたんだけど漏れちゃったみたい…。
へぇ、ボクよりも年下なんだ。自分がプレセアやチャットと並んで最年少だと
思ってたけど更に幼い子がいたんだなぁ。身のこなしがとても軽そうで羨ましいや。
あと初めましての方、ボクはジーニアス・セイジだよ。どうぞよろしくね。
ボクもここに来てまだ間もないから色々教えてくれると嬉しいよ。
>>66 はいっ♪またチャットを見かけたら伝えておきますね♪
>>67 あ、ジーニアスっ!こんばんわ♪
>>67 初めまして、俺はガイだ
これからよろしく、ジーニアス!
(握手しようと手を伸ばす)
>>68 こんばんは。今日二度目だね、アニー。元気そうで何よりだよ。
前スレの方を埋めてくれて有り難う。
剣士のお姉さんにも会ったらお礼を言っておかなくちゃ。
あ゛っ、プ、プレセアも来てたんだ!?
また逃がしちゃったかぁ…まあ、会っても何を話せばいいのか、
ちょっと思いつかないからなぁ…。う〜ん……。(腕組み)
>>69 こちらこそ初めまして、お兄さん。
お兄さんは機械弄りが大好きなんだってね?
アニーも言ってたみたいだけどチャットって子もそうだから
お兄さんとは仲良くなれそうな気がするなぁ。
……あ、念の為言っとくけれどもボクは『男』だからね?
(手を握り返しつつ)
>>72 うん、一応お兄さんの事についてはある程度知っているからさ。
でも女性恐怖症なんて不便だよね、ここでは特に。
…あ、でももしかしたらそれを治す絶好のチャンスだったりして。
お兄さん見た目も悪くないしここにいる年頃の娘って結構餓えてるみたいなんだよね。
その内相手させられちゃうかもよ?(小悪魔的な笑み)
>>70 そうね♪
剣士のお姉さん…マローネさんの事?
……(///)
(朝にあった事を思い出して顔が赤くなる)
そ、そうね(汗)私からもお礼を言っておくわ(汗)
プレセアは…不思議な子よね…独特の雰囲気を持ってるから…
…ジーニアスって…プレセアの事が…好きだったの?
>>74 あれっ、アニーにはまだ言ってなかったっけ?
うん、プレセアの事は…好き、だね。
感情表現の乏しい子だけどさ、笑顔が素敵なんだよ。
ああ、もっと微笑んでくれればなぁ……。
(惚けた顔で遠い目)
…て何でアニーまで赤くなってるの?
アニーはプレセアとは関係ないでしょ?
(アニーとマローネの一件は知らない様子)
>>73 あ、いや、ハハハ・・・
まあ治るに越したことはないんだが、荒療治だな(苦笑)
今誰か機械の話をしていませんでした?
>>36 アニスさんのお友達なんですか?
どちらの人形も可愛らしいと思いますが。
(首を傾げて)
(キラキラした視線に、うっと言葉につまり)
で、では完成、したら……
…何やら逃げられなくなってきたような……。
>>39 レアキャラって、すぐ下にいる方(
>>40)のことですよね。
カッコイイ方ですねー。
どこかのごうかいさんとはえらい違いです。
>>43 機 械 い じ り !
(きらんと目を輝かせ)
ああ、この崇高な趣味を解ってくれそうな方が来て下さったんですね……。
>>76 それは否定出来ないね。ここのお姉さん達はすぐにチョッカイかけてくるし。
ボクももう二回ほど色々と大人の手ほどきを受けちゃったよ。
痛みを伴うのは覚悟しておいた方が良さそうだね。
でもさ、本質的に女性が嫌いって訳じゃなくて拒否反応なんでしょ?
だったら治しておいて損はないと思うよ、うん。
>>77 あ、チャットも来たんだ。そうそう、チャットと同じで
機械が大好きなお兄さんが来たんだよ、良かったね。
…う〜ん、間近で見るのは初めてだけど、やっぱり男の子に見えるなぁ。
一人称も『ボク』だしさ…。(ブツブツ)
>>77 キミがチャットかい?
初めまして
アニーやジーニアスから機械好きだと聞いてるが、俺も機械弄りが好きなんだ
なんだかキミとは気が会いそうだな(笑)
>>78 お、大人の手ほどき!?
ジーニアスくらいの少年を?
(女ってこえええええええええええ!)
まあ、女性を見るのは大好きなんだが
体が勝手にな・・・・・・うーん・・・
>>75 聞いてなかったよ…そんな気はしてたけど…
笑顔が素敵…そうね、彼女笑ったらとても可愛い感じするわ…
ジーニアスが頑張って笑わせてあげてね?
えっ!?や、やだ…(///)
赤くなってなんかないわよぉ!?
(かなり慌てふためく)
>>77 チャットっ♪こんばんわ♪
そこにいるお兄さんとお話してみて?
スッゴく盛り上がると思うわっ♪
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ,, ― 、 ~ `、 \
`、 `ヽ. i ゚O i , ‐'` ノ <コングマンスレから出張してきました!
\ `ヽiC ゚ ∀゚) " .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
} {
/ ) `\
/ /ヽ、 ヽ.
/ ノ ヽ. )
\ `ヽ { f
\ \ | i
ノ _> j キ
<.,,_/~ 〈 `、
`ー-‐'
>>80 そうだよ。ボクみたいな子供にでも遠慮なく手を出してくるから
お兄さんだっともっと食い付きがいいと思うなぁ。
そうそう、言い忘れてたけどチャットって実は…。
あ、やっぱやめておこっと。
(反応が面白そうなので口をつぐむ)
>>82 こ、こんばんは
いや、暑いからってそういう格好はどうかな・・・?(苦笑)
>>83 それは怖いな・・・・・・
ん?チャットがどうかしたのか?
>>79 こんばんは。
ええ、異世界の機械、見てみたいです……
……って、いきなり微妙に失礼ですね。
(ぶつぶつ言うジーニアスに)
一人称は…海賊らしくあろうとした結果、でしょうか。
>>80 はじめまして。(ぺこりと一礼)
貴方が機械の好きな方ですか?
(きらきらした視線を向けて)
ディスト…といいましたっけ、あの人と同じ世界の方なんですよね。
貴方も空飛ぶ椅子を作れたりするんですか?(興味津々)
>>81 こんばんは。
ええと、アニーさん、でしたよね。
(ぺこりと頭を下げて挨拶し)
…僕の性別、把握していただけました?
>>82 出張ご苦労様です、というべきでしょうか…
……ボクが見た、リッドさんと大食い対決をしているときは
むさいながらもまともに見えたんだけどなあ……
>>81 そうなんだ、もう笑顔で癒されちゃうっていうかさ…。
うん、頑張るよ!応援ありがとうアニー。
いや、物凄く真っ赤な上にかなり慌てふためいているのが
ボクにも良く分かるよ。変なの。
>>82 ああ、前スレでもちょっと話題になってた人だね。
でも本物のコングマンって人はキミよりも
もう少し均整の取れた体つきをしていたと思うんだけど?
肉体よりむしろ頭の部分が一番強調されている気がするなぁ。
ま、どっちにしても体育会系ってのは好みじゃないや…。(苦笑)
>>85 よろしくチャット!
いやー機械好きの人がいて良かったよ
いや、飛行椅子とかは特異だからちょっとな・・・
性別?・・・・・・男の子だろう?
>>85 そうね…会って話するのは初めてよね…
性別?わかってるわよ♪
ようは女の子みたいな男の子でしょ?
ジーニアスやマオみたいな…
(天然)
>>84 まあ初めましてという事だし試しに握手をしてみればどうかなぁ?
ってもう機械の話で盛り上がっている…。
流石だなぁ、ボクが付け入る隙もないや。
>>85 ああっと、聞こえてた?ごめんごめん。
海賊にボク……てのはどうもしっくり来ないなぁ。
むしろオレとかの方が威圧感あって良かったんじゃないの?
まあ人の趣向にケチ付けるのも失礼かな…。
じゃあ、改めて
よろしく、チャット
(手を差し伸べる)
・・・・・・ん?
(微妙に手が震える)
>>88 はい、ボクも嬉しいです!
(笑顔で、握手をしようと手を差し出して)
あ、そうなんですか?ボクはてっきり、あの世界では
一人が一台ずつ空飛ぶ椅子を持っているのかと……
ではガイさんが興味を持たれているのはどんな機械ですか?
>>88-89 (アニーとガイの、まるで示し合わせたような同じ台詞に)
(やっぱりかと思いつつがっくりと肩を落とし)
……やっぱりジーニアスの方が女の子みたいに見えますよね……。
折角
>>9さんが女の子のカテゴリに入れてくれたのに…!(力説)
>>90 ばっちり聞こえてました。
ボク……そうでしょうか?(首を傾げて)
オレ、というのも確かに、憧れたことはあるんですよね。
ただ、流石にそれは母親に止められた記憶があるような、ないような…
>>91 ……あれ?
(小刻みに震える手を不思議に思いながらも)
ええ、よろしくお願いしますね。
(そのまま軽く握手)
>>92 飛行椅子なんかに乗ってるのは流石に彼くらいだな
俺は創世歴時代に作られた音機関なんかに興味があるな
こう、男のロマンというか
わかるだろ?
>>93 ん?あれ…おかしいな
(振るえ激しくなる)
チャット……キミは、男の子、だよな…?(苦笑)
>>92 ああ、そうなんだ。お母さんに止められたんだったら仕方がないね。
お母さんの事は本当に大切にしなくちゃ、うん……。
(ちょっと遠くを眺めつつ)
>>93-
>>94 …なるほど、目は分かっていなくとも体の方はしっかりと理解してるって訳だね。
これを利用すれば性別が紛らわしい人も一発で判別可能だなぁ。
(興味深そうに)
>>87 あら…ジーニアス…もうメロメロなのね♪
それは…き、きっと暑さのせいよ?うん!絶対そうだわ!
じ、じゃあまた後でね〜…
(その場からタタタっと去っていく)
【少し落ちます】
>>94 音、機関?
(聞いたことの無い名前に首を傾げながらも、ふつふつと興味が湧き上がってきて)
音に関係がある機械なのですか?……いいなあ、見てみたいです!!
(「男の」という言葉に反応しつつも思い切り頷いて)
わかります!機械って崇高ですよね……。
……って、大丈夫ですか……?
(握っている自分の手までを激しい震えが襲い)
(流石に心配になってガイを見上げ)
えっと、あの……
一応ボク、性別上は女なんですけど。
>>95 本当に男の子だったらまだしも、
このなりでオレというのも不自然かもしれませんし。
……ジーニアス?
(少し雰囲気の変わったジーニアスを心配そうに覗き込む)
>>96 【それではまたノシ】
>>96 まあ、ね…。一目惚れしちゃったんだよねプレセアにはさ…。
もう体中にビビビッて電撃が走ったような、そんな感じ?
これが初恋なんだなぁって感動したよ…っていないし!?(キョロキョロ)
…うん、あのあからさまにおかしい様子は間違いなくなんか隠してるね。
問い詰めるのボクの趣味じゃないし追求はしないけど、
興味があるのもまた事実なんだよなぁ…。
>>98 ハハ、ハ……
お、女、ね………
う、うわああああっ!!!
(あわてて飛び退き、頭を抱えて震える)
>>98 あ?ああっと、ちょっとお母さんの事思い出してたらしんみりしちゃってさ。
ごめんごめん。何でもないから心配しなくてもいいよ。(苦笑してみせる)
あ、出た。「機械って崇高ですぅ」って言葉。
これチャットの名台詞の一つなんだってね。
>>100 うわぁ!!?
(突然振り払われた手にびっくりして思わず声を上げ)
(一瞬のうちに距離をとってしまったガイに恐る恐る近付き)
あ、あの……大丈夫ですか?
ボク、なにか……?
(おろおろしながら声を掛ける)
>>101 あなたのお母さんは……
(聞こうとして口を開くが、その表情を見て)
いえ、すみません…
……ボク、見世物じゃないんですけど。
(頬を膨らませてジーニアスを睨み)
誰に聞いたんです、そんなこと。……メルディさんでしょうか?
>>102 ちちち近づかないでくれっ!
あ、いや、キミは悪くない!
おお俺は女が怖いんだ!!
(痙攣継続)
>>102 うん、申し訳ないけどボクのお母さんの事については
聞かないでもらえると助かるよ…。
べ、別に見世物って目で見てたんじゃあないんだけどさ。(頭をかきつつ)
えっとね、この近くの図書館にここに来るであろう人物のプロフィールが
載せられている不思議な大図鑑があるんだ。そこから知ったんだよ。
キミにピコハン落とされた時はまだその図鑑の存在を知らなかったから
素で男の子かなって思っちゃった訳さ。
>>103 (ガイの言葉を聞いて、ぴたりと足を止め)
……女性が怖い?
(自分も女性だと認識されているという事実と)
(触るまで気付かれなかったという事実、喜ぶべきか悲しむべきかと)
(複雑な表情をしながらも、ガイから数歩離れて)
…これくらいで大丈夫、でしょうか……?
>>104 ええ、すみません。
(言って、何かほかの明るい話題は無いかと少し考え)
(ふと思いつき)
そういえば、ジーニアスはプレセアが好きなんでしたっけ。
先程アニーさんとそんな話をしていましたが。
(さらりと)
なるほど、不思議な場所があるんですね。
……あ、あの時は突然ピコハンを落としてしまって…すみません。
>>105 あ、ああ…(振るえ収まる)
うん、それくらい離れててくれると助かるよ
こんな体質でさえなきゃなあ・・・・・・
>>105 あ、チャットはプレセアの事知ってるの?その通りなんだけどさぁ。
けどあっちの方からはほっとんど反応が返ってこなくて、
ボクもどうすればいいか手をこまねいているんだ。
あの時の事は気にしなくていいよ。知らなかったとはいえ
色々と失礼な発言をしてしまったみたいだし。(苦笑)
>>106 (ガイの震えが治まってきたのを見てほっと息をついて)
び、びっくりしました……
……ああ、女性が嫌いなわけではないんですね。
(ガイの呟きを聞いて頷き、肩をすくめて)
それはまた難儀なことで……
>>107 ええ、ここで何度かお話させていただいています。
今度鬼ごっこでもしようかと思うんですが、ジーニアスもどうです?
プレセアは、おとなしそうに見えますけど笑うととても可愛いですよね。
?ジーニアスはもう思いを打ち明けたんですか?(首を傾げて)
……ああいえ、どれもあまり間違っていませんし…(こちらも苦笑)
>>108 あ、ああ
女性を見るのは大好きだ!
見るのは、な……
【風呂落ち 今日はそのまま寝ます】
【今日はありがとうございました ノシ】
>>108 うっっ、お、鬼ごっこかぁ……。ボク走るのって駄目なんだよね…。
ここにいる小さい子ってほとんどが足の速い子ばっかりだから
一番遅いのはボクだろうし、勝負にならないとは思うけど
プレセアが参加をしてくれるのなら……。
ね!チャットもそう思うでしょ!?プレセアって笑うと本当に可愛いんだよね!
…こうやって他の人に言うのはなんら問題ないんだけどさ、
いざ本人に言おうとするとどうしても思うように口が動かなくて…。(悔しそうに)
>>109 あっと、どうもお疲れ様。
お兄さんが女性恐怖症を克服出来るように応援してるよ。
・・・女性見るのが好きって堂々と言えるのなら
そんなに深刻でもなさそうだけどさ。(苦笑)
>>109 言い切ってしまうのもどうかと……
……見がいのない女ですみませんでした。
また今度、機械の話を聞かせてくださいね。
(悪戯っぽく言って、何となく帽子の位置を直して)
(去っていく背中を見送る)
【こちらこそありがとうございましたノシ】
>>110 ボクもあまり体が丈夫な方ではないんですが、
あの丈夫なリッドさんが、子供の頃よく遊んでいたというので。
ただ掴まえるだけではなくて、何か他のルールを付加すれば何とか……
…ほら、鬼に捕まった人達が手を繋いで走る鬼ごっことか、ありませんでした?
ほ、本当に好きなんですね……。
(生き生きとしたジーニアスの表情に気圧されながらも)
なんだ、まだ何も伝えていないのなら
反応が返ってこなくても仕方が無いのではないのですか?
まず言わないと。(焚き付けてみる)
ああ、なるほどねぇ。それならボクでも何とかなりそうな気がするよ。
でも・・・そのルールだとまた他の人に迷惑かけちゃいそうだなぁ…。
(運動神経が鈍いのが強いコンプレックスの模様)
わ、分かってるってば!言わなきゃならないのは、分かってる……。
理屈ではしっかりと分かっているんだ。
でも、何にも返ってこなかったらって想像すると、怖いんだよ…。
(俯いてみせる)
>>113 そこはここでカバーするんですよ。
(帽子越しに、こめかみの辺りを指でつつきながら)
変則ルールなら少しは使いどころもあると思いますし。
案ずるより生むが易しとも言うじゃないですか。
……何にも、というのは、好きとも嫌いとも、ということですか?
プレセアは、真剣な思いには真剣に応えてくれる方だと思いますよ。
やはり、反応を求めるのなら覚悟を決めることが大事なのでは?
頭、ねぇ…頭脳プレイなら確かにボクに分があると思うなぁ。
そうだね、人数が揃ったら一度やってみようかな…。
…!?もしかすると、ボクよりもチャットの方がプレセアの事を
良く理解出来ているのかもしれないね……。
うん…チャットの言う通りだよ。本当にその通りだ…。
反応が欲しいのに覚悟も決めれないなんてのは自分勝手だよね。
…分かった!今度プレセアにあったら自分の心の内を伝えてみるよ!
>>115 …それでも最後は体力が有り余ってるのが勝ったりするんですがそこはそれ、
(聞こえないくらいの小さな声でぼそりと呟き)
体力差に合わせたハンデが出来るようなルールが作れるといいんですけどね。
では、機会があったらやってみます?
……元気になったようで、何よりです。
(ジーニアスの様子を見ながら、自分も笑顔になって)
ジーニアスなら大丈夫だと思いますが……
良い反応が返ってくるといいですね。
うん!勝ち負けってのもあるだろうけど、
親睦を深めるのが目的だし是非ともやらせてもらうよ!
どうやら臆病になり過ぎてたみたいだ、ボク…。
全然怖くなくなったって訳じゃ勿論ないんだけど、
でも告白出来るって自信も出てきたし!
ありがとうチャット!ボク頑張るよ!
っと、柄にもなく加熱してしまったから眠くなってきちゃった…。
ボクはそろそろ帰らせてもらうね。それじゃっ。
(チャットに感謝しながら手を振り、スタスタと去っていく)
>>117 では、ジーニアスも参加してくれそうな方がいたら
誘ってみてくださいね!
ええ、頑張ってくださいね。
それでは、また。
(ジーニアスに手を振り返し、去っていく後姿を見ながら)
……ふう。(一息ついて)
他人の事ならアドバイスできるのに、
ボクはセクシーポーズを考えるところから始めなきゃいけないのか……
(呟いてみて、ちょっと複雑な気分になって)
…もう少し、休んでいきますか。
…ふぁ、
それでは、ボクもそろそろ寝ます…
(欠伸をしつつバンエルティアへ)
…誰かいらっしゃいませんかぁ…?
(物陰から顔だけ出す)
【少し待機してみますね】
>>121 【スイマセン…ちょっと寝てました…】
えっ?今の…マローネさん?
>>122ああ、そうだ。
マローネだ。
前スレの事は気にするなよ?ちゃんと埋めたからな。なぁ、アニー。時間は大丈夫か?眠たくないか?
(アニーの頬にそっと手を添える)
>>123 やっぱり…マローネさん…
あ、はい…あの時はホントにスイマセンでした…
時間…ですか?はい…少しなら…
(添えられた手にそっと自分の手を重ねる)
【リアルで睡魔が…orz】
【そんなに長くいられないかもしれなせん…】
>>124 ん、まぁ別にいいさ。しっかしあんな昼間に眠くなるなんてよっぽど寝むたかっのか?
それほど時間がないのか、じゃあ手っ取り早く済ませたほうが良さそうだな…
ん、チュ・・・・
(両手をアニーの頬に添えて、その大きな瞳を見つめながら唇を重ねる)
>>125 あ、はい…前の晩にちょっと本を読み込んでしまって…
手っ取り早く?何がです…か…
んん…ちゅ…
(いきなりキスされて呆気にとられる)
マ、ローネ…さ…ん…?
本をねぇ、まさかあの名無しからもらった本じゃないだろうな?
チュク・・・んん・・(呆気にとられるアニーにもう一度キス)
どうした?私が相手じゃ嫌か?
(アニーを昼間の時と同じように抱き締めながら囁く)
>>127 う…それは…
(図星をつかれたようで少し驚く)
ひ、秘密です(///)
マローネ…チュ…ん…ん…さぁん…
(マローネに身を委ねるように抵抗しなくなり)
い、嫌じゃないです…ただ…
普通…男の人とするものだと…思ってました…
>>128 ふふ、やっぱり、な…。
こういう事は本で読むよりこうして体験してみた方が早いと思うんだが・・・。
そうか・・・嬉しいぞアニー・・・?
私はティアともできるような女だぞ?
まぁ普通は男とするものなんだけどな、女の場合は同性が相手でも興奮できるらしいって何かの本に書いてあったかな・・・
んちゅう・・・くちゅ・・チュ・・・チュ・・・
(今度はより一層深くくちづけ、舌をアニーの口内に侵入させて、口の中で舌を這わせる)
>>129 はぁ…そういうものなんですか…
…!?んんんっ…
(口の中にマローネの舌が入ってきて)
私…ンチュ…そんな本…ちゅ…読んだ事…ないです…
(マローネのキスに体中にキュっと力が入る)
(手は自分の服を強く掴んで)
>>130 ふふふ、そうか、読んだ事ないか、今度読ませてやるよ・・・
チュ・・・くちゅ・・(一瞬ビクッと反応したアニーを気遣って優しく口の中に舌を這わせる。)
んん・・・んっ、はぁはぁ・・・んんっん・・チュ・・・
(歯茎のひとつひとつをなぞりアニーの舌の根元を舌で刺激する)
(キスをしながらアニーの肩、背中、お尻を手でまさぐる)
>>131 はぁ…お願いします…(///)
оΟ(私…これでいいのかな…)
うう…ん…んん!
(体中を触られ少し声を漏らして)
ちゅ…んちゅ…ん……んっ…
(口内は全く抵抗せず(というより何もできず)
マローネからの刺激に身を震わす)
【スイマセン…もう眠気が…】
【次で〆にできますか?】
>>132 んちゅ・・・クプ・・!・・・はむ・・・んん・・・んっ・・・
(アニーの舌と紐を結ぶように絡ませ、互いの唾液を交換しする)
ぷはっ・・・はぁ・・・どうだ?これが一応大人のキスというやつだ…気持ち良かったか?(口をやや名残惜しそうに離すと、互いの口から銀色の糸が伸びて、プツっと切れる)この続きはまた今度、な?
(アニーの唇にまた軽くキスしながら)
【はい、では締めをお願いします】
>>133 んくっ…んん?…んんん…
(マローネの舌技に驚くばかりの様子)
んん…はぁ…これが…大人のキス…ですか…(///)
はい…恥ずかしかったけど…気持ちよかったです…
(何かを我慢するようにモジモジしながら)
続きもあるんですか?
はい…マローネさんが良ければ…(///)
あの…そろそろ家に帰らないと…いけないんです…
あの…また色々教えてくださいね?
それでは…
(ペコリと一礼して去っていく)
(こうしてアニーは大人の階段を一つ登りました♪)
【ホント…良いところでスイマセン…】
【では…落ちますノシ】
>>134 ふふ、その内、な?
(アニーの頭を撫でながら)
そうか、もう朝だから無理しないで早くお帰り・・・
(走っていくアニーを見送る)
・・・う〜ん、さすがにちょっとやり過ぎた、か?
【いえいえ、お楽しみはとっておくものですよ】
【じゃあまたお願いしま〜す】
俺のこの手が真っ赤に萌える!
あいつを倒せと輝き叫ぶ!!
新スレ立ったのね。スレ立てお疲れ様。
>>137 ティア?…久しぶりだな…。
(ティアに気付いてゆっくり近付く)
>>138 ええ、そうね、久しぶりね。マローネ。
(ニコッとマローネに微笑をかけて)
【先日は闇落ちすいませんでした;】
>>139 ……
(ティアの微笑みに少し照れ臭くて)
こ、この前はすまなかったな…無理やり襲ってしまって。
今は吹っ切れたからもう無理やり襲うようなことはしないから、その…許して欲しい…。
【いえいえ、私の方こそ思い返すとちょっと無理やりすぎでしたね】
>>140 あら、意外と素直なところもあるのね?別に気にしていないわ。
許してもらいたいなら猫耳と鈴を付けて私に泣きつくように
謝ってきてくれるかしら?そうしたら考えてあげてもいいのよ。
(くすっと意地悪っぽく笑いながら)
【そんなことないですよ〜。気にしてないので気にせずにいきましょうw】
ぬぐ……!?
(ティアの言葉に頭に血が上る)
お ま え なぁ〜
私にまたあれをやれと?おまけに今度は鈴、だと?
(わなわなと肩を震わせて眉間がひくつかせる)
【はい、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます^^】
>>141 あら?どうかしたのかしら?
(マローネの反応を楽しむかのようにクスりと笑い)
ええ、そう言ってるのよ。許してもらいたいんじゃないかしら?
だめなの?それなら許してあげないわよ?
(マローネの顎を触りながら)
>>143う……
(ティアの言葉に何も言い返せなくなり)
わ、わかった…
つければいいんだろ?つければ!
>>144 ええ、付ければいいのよ。付ければね。
(嬉しそうに笑い、手に持っていた猫耳と鈴をマローネに渡す)
リッドが来てくれたらいいわね
(軽く耳打ちをして
>>145………////
(手渡された猫耳と鈴を無言で身につけていく)
ほら、お望みの姿になったぞっ…って!?
(耳元で囁かれる言葉にさらに顔を赤くする)
>>146 か、可愛いわぁマローネ
(一目見てすぐさまマローネに抱きつく)
うふふ、完璧よ。
あら、どうかしたかしら?
(悪戯っぽくマローネを見て笑う)
>>147 わっ!?ちょっ……!
(急に抱き付かれて思わずこちらもティアの腰に手を伸ばす)
か、可愛いってお前…////(今まで言われた事のなかった言葉に照れくさそうにする)
リ、リッドの事は別にいいだろ…もう……
>>148 可愛いわよ…?猫耳が凄くっ……////
ふさふさの猫耳がよく似合っててそれから…もうなんていうか
可愛くて……////
だ、抱きついたりなんかして、ご、ごめんなさい////
でも可愛くて…///
(ぎゅぅっと抱きしめる)
うふふ、可愛いわね。
それじゃリッドのことはここまでにしとくわね。
>>149 そんなに、似合う、か////?
私みたいな背の高い女よりお前やアニスやチャットの方が似合うと思うんだけどな………
(ギュッと抱かれる感覚が心地よくてこちらからも抱き締め、髪を撫でる)
リッドの事はもうヤメ、な?
>>150 ええ、可愛いし似合うわ。
アニスやチャットは似合うかもしれないけど…わ、私は似合わないわ。/////
(首を振ってマローネの言葉に否定する)
ええ。でもつまんないわね、リッドの話するとマローネ、顔が赤くなって
可愛かったのに…////
(口元に手を寄せ頬を赤らませ残念そうな表情をして)
>>151 そう…か///?
(何回も何回も可愛いと言われて嬉しそうに)
そんな事ないぞ、現にこうやって顔を赤くするティアは可愛いさ…(ティアの頬に手を添えて見つめる)
リッドに見られた時は恥ずかしさで発狂しそうなくらいだったな…////
なぁ、ティア。
キス、していいか?
チュ・・・・ッ
(返事を待たずに唇を重ねる)
>>152 ええ、凄く可愛いわよ。
わ、私なんか可愛くなんかないわ……/////
で、でもありがとう………/////
(顔を赤く染め、目線をマローネから逸らして)
あら、そうだったのね…でも、リッドは可愛いマローネ見れてきっと
喜んでたと思うわ?
え?キス……?
んっ…(唇を重ねられ驚きのあまり目を丸くキョトンとする)
>>153 そうか……////
リッドのやつは腹を抱えて笑ってたけどな……。あぁ、そりゃあもう…
(またも眉間が痙攣し、声色が低くなる)
んんっ・・・チュ・・・はぁっ・・・むぅ・・・
(唇に触れる軽いキスから求めるように深く口付け、舌と舌を絡める)
>>154 リッド笑っていたの?
ふふ、きっと素直になれなかったんじゃないかしら?
マローネが可愛すぎて…////
…んっ、マ、マローネ…?……はぁ……ちゅ、ちゅ……
(息が荒くなりマローネの腰に必死にしがみ付き)
>>155 そんなものか?まぁ、あいつが素直じゃない奴なのは確かだけどな・・・
んむぅ・・・はむ・・・チュ・・・れる・・・
(ねっとりした動きでティアの口の中の粘膜、歯の裏、舌をさらいながら熱いキスを交わす)
ぷは・・・は・・・
ふふ、その顔、やっぱり可愛いじゃないか・・・
(唇を離して、囁きながらゆっくりと押し倒す。痛くしないようにゆっくりと)
>>156 ええ、そうよ、きっと。
はぁ、んんっ……ちゅ…ちゅ…////////
……か、可愛くないわ…////
(キスをし続け力つき抵抗する力もなくそのままゆっくりと押し倒されて
いく)
…何をするつもりなの?
(ワケもわからないまま押し倒されたことに不安を感じ)
そうか・・・じゃあ今度もう一回、見せてやろうかな?
可愛いじゃないか・・・あんまり可愛くて色っぽいから私、我慢できなくなってきたな・・・
(ゆっくりとティアに覆いかぶさり、火照った耳朶を唇で挟む)
んっ、はむ・・・かりかり・・・っ
ふふふ、わかってるくせにそんな事聞くなんてな・・・
もみもみ・・・むにゅ・・・
(耳朶を弄びながら、大きな胸を揉み始める)
>>158 うふふ、リッドの反応が見たいわね。
可愛くなんかないわ……!!マローネのほうが可愛いわ?
ちょ……ちょっとマローネ?///
ぃゃぁ…ぁっ、ぁっ…ぁぁっ……や、やめて…ぁっ、んんっ
(覆いかぶさってきた相手を振り払おうと抵抗しようとするが
耳朶を挟まれ小さくて甘い声で鳴く)
わ、わかってないわよ……////
あぁんっ……ぁんっ、ゃ、やめて…………/////
(手で胸を覆い隠そうとして)
>>159 そんな事言われてもな、現にこんなに可愛いい声を出せるじゃないか・・・
チュル・・・ペロ・・・ペロ・・・カリッ・・・
(耳朶だけじゃなく、耳の裏、耳の縁にも舌を這わせる)
ふふん、じゃあティアは私がこれから何をするんだと思う?
・・・そういえばお前が私にこれをつけさせたのに・・・いつの間にか立場が逆転してるな・・・
(ティアの潤んだ瞳を情欲が宿った眼で見下ろしながら)
ダメだ・・・本当に我慢できなくなってきた・・・直に触らせてくれ、な?
(覆い隠す手を押し退けてティアの服を脱がせる)
>>160 ……か、可愛くなんかないわっ!/////
マローネだって喘げばきっと可愛い声よ////
ひぁ!ぁぁっ……!////
く、くすぐったいわ…………/////
そ、そうね。私のほうが今日は上手かと思っていたのだけれど、
油断したわ……
悔しいわ…(悔しそうな表情をし、マローネを見る)
直って……?!
や、やぁ、やめてちょうだい…ぁぁっ////
(服をみるみるうちに脱がしていくマローネを抵抗できずに
見て)
>>161 そうやってムキになる所が、ふふ、堪らないな・・・
聞きたいか?私の喘ぎ声か・・・そう急かなくてもその内聞かせてやるさ・・・
年下の女にいいようにされるのは正直悔しかったけど、うまく逆転できてほっとしたさ・・・
するする・・・ー。
カチッ・・・ぷるん
(とりあえず上半身だけを脱がせて、ブラを外す。大きくて、薄紅色の乳首が添えられた白い膨らみが姿を表す)
・・・アニスが言ってた通り、本当に私より大きいな・・・悔しいな・・・
チュッ・・・ペロ・・・モミモミ・・・キュッ・・・カリ、コリ・・・
(ブラを取り去り、片方の膨らみには舌で転がし、もう片方には指で弄びながら刺激する)
>>162 べ、別にムキになってなんかいないわ////
ぅぅ……それならそのうち聞かせてもらうわ。
いいわ、次は私が勝つわ。油断しないようにしてあなたに
勝つわね。
(きりっとした目で見て)
アニス、あなたにそんなこと話していたのね?///////
(かぁぁと見る見るうちに頬が赤く染まり)
ふぁんっっ、ぁぁっんっ…やぁ、んんっ、はぁんっ!!ぁっ、ぁ……んっ
(手で口を覆い、声を漏れないようにして)
ぅぅ、そ、そろそろ帰るわ。(手で胸を覆い隠し)
ルークたちが心配するといけないから…。
つ、次は私が勝つから覚悟しておくことね////
(服を着て
【すいません、そろそろ落ちっぽいので落ちさせてもらいます!】
【御相手ありがとうございました。】
>>163 ふふ、ムキになって否定してるじゃないか・・・
じゃあ次からは聞けるように頑張らないとな?
(キッと鋭い眼線を受け流して)
ん、もう帰るのか?
そうか、付き合ってくれてありがとう。
リッドとティアに会う時だけ猫耳付けてようかな。
じゃあな、おやすみ・・・・ティア。
【はいわかりました。ダラダラ長くせずにさっさと本番に突入させるべきでしたねw】
【私も落ちます。今日は付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】
参加者リストでボク系って言われて、納得いかない様子だったジーニアスお疲れ様ー♪
まだ二日目なのに、もう余裕で100越えてるよ…すごい盛り上がりだネー!
せっかくだから、ちょっと待機してみよっかな。 おにぎりでも食べながら…。
(テーブルの前に座り、むしゃむしゃと持っていたおにぎりを食べ始める)
この季節に持ち歩いたおにぎりを食うのは、絶対危険度100だな
鋼鉄の胃袋を持つマオなら大丈夫かもな
いわゆるひとつのアイアンストマック(iron stomach)
おにぎり腐ってるよ。たぶんコングマンぐらい腐ってるよ
>166
(おにぎりを包んでいた銀紙を丸めて、声がした方に顔を向ける)
…ん? そうかなぁ…具が梅干しだったから大丈夫…だと思う。
ボクは今までお腹壊したコトもないしネー♪ でも、これからは気を付けるよ。
あー、ボクも氷の導術が使えたらよかったのになぁ〜。
>167
言い方変えただけじゃないかー!
ヘンな名無しさんだなぁ。 あはは〜♪
>168
コングマンって、あの筋肉モリモリのツルツル?
腐ってるって…あの人ってゾンビなの? 元気なゾンビだね……。
あ、おにぎりは腐ってなかったヨ。 危険なにおいもしなかったしさ。
マオがおにぎりを食う
俺がマオを食う
完ぺきな食物連鎖だな!
>171
その理屈だと
オニギリ→171になるワケだが
>>171 そんなお前をコングマンが食う
これで完璧
>173
どうやら結婚ってヤツだな・・・
(ベルトかちゃカチャ)
>171
……ボクなんか食べたってお腹壊すだけだと思うヨ。
って言うか、食物連鎖って基本的には強い生き物の方が食べる側でしょ?
だったら、ボクがキミを食べるのが普通じゃない?
さすがに、いくら空腹でもヒトを食べたいとは思わないけどね…。
>172
おにぎりって、強いんだ…。 あははっ。
おにぎりに食べられたら、やっぱり具になっちゃうのかな?
>173
まあ、コングマンがゾンビなら ヒトを食べてもおかしくないかもネ。
ボクが前に読んだコワイ本でもゾンビがヒトを襲ってたヨ。
食べてはいなかったと思うけど。
>174
わー、おめでとー♪ なんか御祝儀をあげないとね!
え〜っと、ナニがいいかな…あげても惜しくないモノは〜…っと。
あ、そうだ、とっておきのピカピカ光るキレイな塊をあげるっ!
(笑顔で、丸めた銀紙を渡す)
噛んでやる!丸めたアルミホイルを噛んでやる!
引っ掻くぞ!チョークで黒板引っ掻くぞ!
>177
噛むなら奥歯で思いっきりね!
で、チョークで黒板は…何か起こるの? 普通に線が引けるだけじゃない?
フォークで黒板を…だったらわかるけど……うひゃああ…。
そこはかとなく、なにげに、びみょうに、ヒドい事言うマオ萌え
魔王?
>179
へっ!? ボク、そんなコト言ってる?
……キミ、言葉の受け取り方が普通じゃないんじゃないの?
…あはは、ごめん 今のはわざと酷いコト言ってみた。
う〜ん…気を付けないと…。
>180
わははははー、よくぞ見破ったなー、ボクは魔王だぞー! なんてねー♪
ボクみたいなのが魔王だったら、すぐに物語が終わっちゃいそうだヨ。
冒険小説が好きなボクは、やっぱり魔王は強くなきゃダメだと思う。
マオが居ればガス代掛からないなぁ
>182
んー、フォルスを使い続けると、疲れてお腹が余計に減るんだよねー。
そしたら食費が増えるから…あんまり意味ないんじゃないかなぁ…。
火加減の調節とかにも神経使うだろうし…。
ユージーンと結婚したいです。紹介してください。
>184
ボクを養子として貰ってくれるなら紹介してあげてもいいヨ♪
なんちゃって、あはっ…ユージーンって、結婚したいとか思ってるのかなぁ?
…あ、アニーと仲良くなってるから、もしかしたらアニーと…。
そんなコトになったら、ますます構ってもらえなくなっちゃいそう…(しょんぼり)
ふわあ〜あ…お腹もいっぱいだし、そろそろ寝よっと。
話し掛けてくれた名無しさん、ありがとね! 楽しかったヨ♪
それじゃ、おやすみなさい!
あ〜暑くて眠れやしねぇぜ…
>>186 どうやら入れ違いみてぇだな…
今度会ったら俺にもおにぎり分けてくれよぉ
前スレ
>>842 ナタリア
はうあ!?……き、聞かれてたんだ……うぅ…………え?え、え、ちょっと!何々!?
す、すっごい気になるんだけど!あたしの服に何が!?
(自分の服を隅々まで見渡して)
ほぇ?そかなぁ?…まぁ、ナタリアが本気って分かった以上あたしがはぐらかすのは失礼ってものだしね…♪
う…うん………そりゃあ死ぬのはやだよー。死ぬ可能性がちょっとでもあったら遠慮するけど……
別の意味で…………っ……
(どういう意味か感じ取れたのかぞくぞくと身体が震える)
来週かぁ…うーん、来週はわりと暇だから…言ってくれればあたしがナタリアにあわせるよ♪
>>1 スレ立てお疲れジーニアス♪
>>9 はぅあ!?だ、代表的だなんて……ただ他の人より多く来てただけですよ〜♪
(言葉とは裏腹に凄く嬉しそうに)
…って、コスプレは違うって……好きでやったわけじゃないもん
>>33 アリエッタの縫いぐるみよりあたしのトクナガのほうが100万倍可愛いっつーのー!
(常人にはとても可愛いとは思えない縫いぐるみトクナガを見せつける)
それにアニスちゃんは意地悪じゃないってのにー!根暗ッタなんか根暗じゃんかー、べーだっ!
(わざとらしく舌を出して)
>>40 大佐ぁ……時々大佐の考えてる事がまったく分からなくなります。
……あ、やっぱ訂正。大佐の考えてる事が分かる時なんかないですよねぇ♪
(爽やかに言い放つ)
ふわわぁ〜、どうもこんばんは。
…マローネのお姉さん、昨日今日と随分頑張ってるなぁ。
その積極性はボクも見習わなくっちゃ。
あ、マオも来てたんだ。もう少し早く来れたらお喋り出来たのに残念だよ。
会えた時はまたよろしくね。
んじゃ、少し待ってみるかな。
>>188 ん?誰かいんのか?
(声の聞こえたほうに呼びかける)
>>189 ………あ、ジーニアスだ…………しめしめ、こっちに気づいてないみたいだから
何か悪戯しよっかな……♪
(隅の方で隠れながら悪戯を思案中)
>>190 しーっ!
今、ジーニアスにする悪戯考えてるからあたしがここに居る事は内緒ね
(人差し指を口に当てて)
>>190 あっと、お兄さんどうもこんばんは。こうやって会うのは初めましてだよね?
ボクはジーニアスっていうんだ。どうぞよろしく。
ところでお兄さんは紹介にもあったけど何でも食べちゃうんだってね?
女も食べるって文には驚いちゃったよ。
>>189 ………
(あれはジーニアスか?こっちには気づいてねぇみたいだな)
>>191 こっちはアニスだな
面白そうだから様子みさしてもらうぜぇ(小声)
>>191 ……うん、何か不穏な空気が漂っている気がするけど気のせいかな?
まあここ最近慣れない土地で色々と勉学に励んでるから
その分疲れも激しいんだよね。ふわぁ…。(注意力散漫)
>>192 ………
(あっ気付かれた)
話すのは初めてだっけな、俺はリッドってんだよろしくな
(手を差し出す)
女も食べますってのには俺も驚いたぜぇ
>>193 別にいいけどあたしの事は言わないでよぉ?
…早速ばれてるしリッド……
>>194 ……あれなら大丈夫かなぁ………こほんっ……
ぁ、ぁ~…………ジーニアス。私です……プレセアです…
(声色を変えてプレセアの声に似せて(実際にはあまり似ていない)
>>195 ああ良かった。マローネお姉さんには一回会ったのに
思わず初めましてって言っちゃったからさぁ、失礼な事しちゃったんだよ。
今回は本当に初めましてで大丈夫だよね?(握手しつつ)
う〜ん、見た感じ女も食べますってようなケダモノには見えないけどなぁ。
見かけによらずってとこ?
>>196 あっ、ああっ!?プッ、プレセアッ!?(おどおど)
でっ、でもボク逃げないよ!!いっつも告白出来ないでいたけどっ…!!
今日こそは伝えてみせるよプレセア!ボクはキミの事がっっ…!!
……ってアニスじゃん。何やってんのさ?(ポカ〜ン)
>>196 ………………
(アニス………それかバレると思うぞ…)
>>197 まぁ料理はなんでも食うんだが女はなぁ……
ってことはあれか?俺は他人にはケダモノに見られてんのかぁ?
>>198 (…あははは、引っかかってる引っかかってる…)
…え……ジ、ジーニアス……嬉しいです…あたしも……貴方の事が……
ってあれ…?……バレテル?
……あは、あははは。こんばんはジーニアス♪
(ばつが悪そうに頭をかきながら出てくる)
>>199 ………はうぅ、ばれちゃった……リッドのせいだぁー
(勝手な言いがかりをつけて)
ちぇ……成功すると思ったのになぁ……でも少し引っかかったからいいかなぁ?
>>199 …こののんびり感は明らかに世界を救った勇者って感じじゃないけど、
ボクの世界に紛れ込んできたお兄さんの連れも強さは保証してたよ。
ほら、イケるイケるとワイールが口癖の子達だよ。
あの三人組は段違いの強さを誇ってたなぁ…。
>>200 んもう、アニスも人が悪いんだからさぁ。
途中で何となくおかしいなとは感じたんだけど、
勢いでそのまま突っ走っちゃったじゃないか……。(苦笑)
あ、そうそう。アニスってちょっと前にねこにんの格好して商売してたでしょ?
ボクもねこにんスーツは持ってるけど真夏にあんな格好したら
本当脱水症状起こして死んじゃうよ。
ボクが偶然発見して病院まで運んであげたから良かったけどさ。
>>200 え〜俺のせいかよぉ
(少しムッとしながら)
でも少し動揺してたし成功ってことでいいじゃねぇか
>>201 勇者ねぇ……別に勇者じゃなくてもいいだけどよぉ
俺はやるべきことをやっただけだしなぁ
ファラとメルディのことか?
特にファラは強かっただろぉ?
(素手でモンスターを撲殺していたファラを思い出しながら)
>>202 あははーごめんごめん。
それにしても愛の告白なんて……ジーニアスも積極的になったねぇ♪
これならプレセアとも無事結ばれるかもね♪
はうあ!?……み、見てたの?
そういえばあの時気づいたら病院だったんだよねぇ……
ほぇ?…ジーニアスが運んでくれたの?
……ありがとう♪…誰が運んでくれたのか分からなかったんだよねぇ……お礼に何かしなくちゃなぁ…何かして欲しい事ある?
>>203 …んー……ま、成功といえば成功かな?
それじゃ、リッドのおかげで成功って事になるのかな?
ありがとリッド♪
>>203 でもお兄さんが極光術だっけ?それを使って二つの世界を守ったって
伝説は凄く有名だからここに来る以前からもう知ってたよ。
大切な人を守る為の力でしょ?もう最高にカッコいいじゃん♪
そうそう、あの緑髪の子の突進力は凄まじかったなぁ。
ボクも闘技場に参加していたけど前衛のロイドを跳ね除けて
こっちに突っ込んでくるからもう苦戦したのなんのって。
>>204 で、でも本物のプレセアに会った時はこう行けるかどうか、何だよね…。
お礼だなんてそんな。ボクはただ当たり前の事をしただ……。
(そこまで言ってハッとある邪な考えが思い浮かぶ)
ちょ、ちょっと待てよ!?要するに今ボクは優位に立ってる訳だ。
従って多少ムチャクチャなお願いも聞いてくれるかもしれない……!
け、けどいくら何でもこんな事をお願いしちゃうのは、っ……!!
>>204 ありがとうって言われると何かてれるなぁ(嬉笑)
でも俺はなんもしてねぇぜぇ?アニスのモノマネがうまかったんじゃねぇか
>>205 そんなに有名なのか?だとしたら悪い気はしねぇな(照笑)
ファラもあんま変わってなさそうだな……
最近会ってねぇし元気にしてっかなぁ
>>206 んー…本人の顔を見たら緊張して言えなくなっちゃうかもね……
じゃあ今みたいに相手の顔をみないで言えば成功するかもねー♪
あはは、遠慮しなくていいのにー。すっごく感謝してるんだよぉ♪
………ん?……おーい…何考えてるか分かんないけど鼻の下伸びてるよ?
それで何か決まったかなぁ?決まらないんだったらそれはそれでいいけどねぇ♪
>>207 えっへへー結構自信あったからねぇ♪
他の人のモノマネも挑戦してみようかなぁ?
………たとえばメルディとかーチャットとかー
>>207 あ、ファラだっけ?その子はこっちには来ていないんだ…。
ここに来るのが誰になるのかは完全にランダムみたいだね。
ボクはプレセア…げほっ、げほっ……が一緒にいるから良かったよ。
うん、近い内にその子が来てくれるといいよね!
ファラお姉さんのオムレツって絶品なんでしょ?
ボクも一度食べてみたいしさ!
>>208 で、でも相手の顔を見ずに告白して振り向いたら
全然違う人がいた…ってお決まりのパターンもあるし、
背中向きで告白ってのも失礼だしそこは頑張ってみるよ!
ああ、プレセア本人がいないなら結構行けそうって自信あるのに……。
うっ…ホ、ホントに遠慮しなくていいんだね!?
ボ、ボク本当に言っちゃうよっ!?(顔が真っ赤)
>>208 チャットはともかくメルディは難しいんじゃねぇか?
ほら…メルディは言葉が独特とゆうか……個性的だしな
>>209 ああ、ファラの作ったオムレツは最高だぜぇ♪
最近まとも料理食ってねぇからなぁ……もしファラがきたらジーニアスも一度オムレツ食ってみろよぉ
きっとやみつきになるぜぇ
>>211 是非ともそうさせてもらうよ!
ボクも料理にはかなりの自信があるんだけどさ、
知り合いにもう一人上手いのがいてどうもそっちの影に隠れ気味なんだ。
だからバリエーションを増やしてそいつに勝てるようにしたいね!
(ここにはいない相手に対抗意識を燃やしているのか興奮気味)
>>210 あっはは、ベタだけどよくあるよねぇそういう事ー♪
それでその人がOKしちゃったりするんだよねぇ♪
……うーん、まぁ大丈夫なんじゃないかな。今のジーニアスだったらきっと行けるって!
それか高い建物に昇って屋上から大声で告白とか……はわぁ♪いいなぁそういうの♪
な、なに?……う、うん…遠慮しなくていいけどぉ………ごくっ……
(普通の頼みごとではないと悟って身構える)
>>211 やっぱりぃ?何かメルディって外国の言葉を覚えて片言で喋ってる外国人みたいな喋り方だよねぇ
わいーる…だっけ?あれどういう意味なんだろ?
>>212 ジーニアスも料理得意なのかぁ?
アニスといいジーニアスといい……最近の子供は料理が作れんだなぁ
今度俺にも料理作ってくれよぉ?食うのだけは大得意だぜぇ♪
>>213 メルディの言葉は独特だからなぁ…最初は俺達も苦労したぜぇ(苦笑)
ワイールかぁ……
よくわかんねぇけど嬉しいんじゃねぇか?
>>213 そ、そんなド派手な告白もどうかと思うけどさぁ……。
けどどうせやるならそれくらいの方がインパクトはあるよね!?
う、うん、そんな方法も候補にいれておくよ!
だけど、仮に想いがプレセアに伝わったとしても
それで終了って事にはしたくないんだ。
思いっきりエロガキの発想だけど、ボ、ボクは…プレセアを……。
だ…抱きたいんだっっ!!!げっ、げほっ、ごほっっ……!!(何度も咳き込む)
けどプレセアは感情をほとんど見せてくれないし、満足させてあげられる自信もない…。
だからっ、感情豊かなアニスにれ…練習代になってもらいたいんだっ。
た、単刀直入に言うよ!!ボ、ボクとっ……セ、セ…セッ……。(言葉が続かない)
>>214 食うのだけは大得意って……。(苦笑)
ちゃんと自分で料理も作れるようにならなくちゃ駄目だよ?
ボクの場合はもう作らざるを得ない状況に追い込まれていたからね…。
はぁ、姉さん大丈夫かなぁ?まさかとは思うけど、自分の料理食べて
お腹壊しちゃってるとか馬鹿な真似はしていないよね?
(異世界の姉の事を心配しつつ)
>>214 ほぇ?最初ってそんなに聞き取りづらかったの?
メルディと話してて分からない言葉ってのもワイールとかバイバとかぐらいだと思うけど…
リッドもよく分かってないんだ……うーん、そうだよね…わりと調子が良い時に良く聞くからそんな所なのかなぁ?
>>215 けどこれだと他の人が聞いてる可能性も…冷やかされたりしてねぇ…♪
まぁ、プレセア相手ならそういうインパクトも重要かなぁ?あはは、頑張れ♪
ほへ?他にしたい事……?キスとか?
はわっ!もしかして……いやいや、結婚は気が早いよー。まだそんな年齢じゃないんだしさぁ
あれ?違った?………あ、あはは……なるほど………流石ジーニアス…先の先まで考えてるんだね…
(少し頬が赤くなっている)
う、うーん……そっち方面の話は…得意じゃないんだけどなぁ……でも上手だったらプレセアも…ま、満足するんじゃない?
………は…はわわ………も、もしかして…………ス、ストップジーニアス…!
…え、えと…つまり……その…………ほ…本気…?あたしと……?///
(見る見るうちに顔が赤くなっていく)
>>217 ほ、他の人にはプレセアの事はおおっぴろげにしてるし
冷やかされるのは別に構わないんだけどね…。
プレセアにはそのくらいのアタックが必要かもしれない……。
…こ、ここに来てから色々とオトナの交わりを見てきちゃったんだ。
もっ、勿論キスだってしたいし!でも、もっとこう体の触れ合いが必要だって、
そんな気がしてるんだ……。それがどうしてかは自分も分かんないよ…。
肉体的欲求もあるだろうし、精神的探求も然りだと思う……。
じょ、冗談でこんな事頼んだりなんかしないよっ!!
練習台なんて言葉使っちゃって本当に申し訳ないけど、
年齢も身長も近いアニスが一番頼みやすいってのもあるんだっっ。
だ、だからボクと……うぅっ!?
(アニスの赤い顔にドーンと心臓を射抜かれたような衝撃を受ける)
>>214 お〜いジーニアス、そんなに大きい声だすと回りに聞こえるぜぇ
そうかジーニアスはそこまでプレセアが好きなんだなぁ
まぁ応援してるぜぇ
(ジーニアスの肩をバシバシ叩きながら)
……………………
(ジーニアスの頼み事を察知して)
ジーニアスもアニスも俺がいると恥ずかしいだろうから俺は少し出掛けてくるぜぇ
まぁお二人さん無理しないように頑張れよぉ
(手をヒラヒラさせながら闇に消えていく)
【じゃあロールが始まりそうなんで仮眠でもしますね〜起きてたら戻ってくるかも(笑)】
>>219 えっ、あっ、ああ、有り難うお兄さん……。
でも、まだアニスの返事が聞けてないし、
それにボク今日はそろそろ帰らなくちゃいけないんだ。
だからここにいても構わないよ?
>>218 まぁ、ぶっちゃけ見ててばればれだったりするけどねぇ…じゃあその点は大丈夫なんだねぇ
インパクト、それと直球。これさえあればプレセアには伝わるかな?
そういうこと素直に言えるジーニアスがちょっと羨ましいなぁ…
でもあんまりそういうこと言うとセクハラと取られる可能性もあるけど…
(少し顔を赤くして)
う……そ、そうだよね……
そ、それは別に気にしてないけど………わ、分かった…
その……え……エッチしてもいいよ………///
(頭から湯気が出そうなぐらい赤くなって俯いてしまう)
>>219 は、はう…ベ、別に今すぐってわけじゃないと思うけど……!
……言っちゃった……も、もぅ〜……変な所だけ気が利くなぁ………//
ほ、ほらジーニアスもああ言ってるし行かなくても大丈夫だってぇー!おーい!
>>221 ごっ、ごめんっっ!!ボクも本当はこんな直球的な表現は
したくなかったんだけど、ど…どう言い回せばいいのか
全然分からなくってっ…。
本当にいいのっっ!?あ、ありがとうアニス!!
ボク凄くヘタクソで、何にも知らないけど
これで色んな事をいっぱい学んで生かすように頑張るよ!!
(ぎゅっと両手を握って)
……で、でも今の気持ちは何だろう?(ボソボソと独り言)
アニスのちょっと悪戯っぽい顔や元気な顔、それに今の照れてる顔…
凄く可愛く感じてしまうよ……!!
(心が大きくグラグラッと揺らぐ)
>>210-211 (後ろから何か呼んでる気がして戻ってくる)
なんだよぉ〜人せっかく気をきかせてんのに(少しムッとしながら戻ってくる)
まぁでもせっかくだしもう少しここにいるとすかなぁ
【早とちりしたっぽいですね〜会話的にそうかな〜ってごめんなさい】
>>223 あ、あははははは、ごめんごめん。
言いだしっぺのボクが悪いから気にしないでよ。
気を利かせてくれて、本当に有り難う……。(頭をぺこり)
いや始まろうとしてるだろ
>>222 ………あ、あたしは大丈夫…
ちょっとびっくりしただけだから……気にしなくて良いよ♪
(ぎこちなく笑ってみせる)
お、お礼の件だってあるし…こんなに一生懸命なんだから断れないよ…
…はぅっ…………う、ううん……が、頑張ってね♪
(両手を握られた途端恥ずかしさと緊張が混じって固まってしまう)
……な、何よ…い、いきなり……そんなこと言われても…あ、あたしにわかるわけないじゃん…//
それにっ…!…アニスちゃんは前から可愛いですよぉだ……♪
(いつものようにふざけてみるが緊張して途切れ途切れの言葉になってしまう)
>>223 はわわ……ごめんねリッド……今度お詫びに何かご馳走するよ♪
でもリッドってそういう所はちゃんと気が利くんだね…見直しちゃった♪
>>224 まぁお礼はいらねぇぜこっちが勘違いしただけだしなぁ
う〜んやっぱそろそろ寝ようかなぁ
じゃあ先に失礼するぜ
(愛想笑いしながら消えていく)
【空気読めなくてごめんなさい〜なんかグダクダになりそうだから今日は落ちますね、邪魔してすいませんでした〜】
ホントにジーニアスはエロガキだな
コングマンにお仕置きしてもらおう
>>225 今日は約束を取り付けさせてもらっただけなんだ。
今度アニスと会えたら本格的にロールを始めさせてもらうよ。
>>226 び、びっくりした?ボクも…こうやって女の子の手を強く握ったのは
実は初めてなんだ……。(恥ずかしそうに手を離す)
あっ…お、女の子を困らせちゃうなんてボク駄目だね…。
でも今言ったのは決してでまかせなんかじゃないよ、
それは分かってくれると嬉しいな……。
うんっと、アニスは都合の良い時間ってあるのかな?
明日もこの時間に来れる?よければ教えて欲しいよ。
>>227 あ、やっぱり行っちゃうの?
お兄さんとも会話出来て楽しかったよ。
また会えたら色々と話をしてよね。
今度は手料理の一つでも披露させてもらうからさ。
>>228 もうここまで来たら認めざるを得ないよね……。
そうだよ!ボクはエロガキさ!!
アニスにこんなにアプローチかけちゃったし、
プレセアも抱きたいのは事実だからね!!
でっ、でもそのいかついハゲの格闘家を呼ぶのはやめてっ!!
力じゃ敵いっこないし何されるか分からないよっ。
>>227 はぅはぅ………リッドごめんねぇ……
お休みーノシ
【振り回してしまったみたいですいませんorz】
>>229 コングマンからお仕置きって………う、うわ…想像したら鳥肌立ってきた…
>>229 う…うん…急に握られたから…びっくりしちゃった………
(つい今までジーニアスと触れ合っていた自分の手を見つめながら)
……うん…分かった……ありがとう…嬉しいよ…//
(今度は誤魔化さずに真っ直ぐに向き合って)
明日だったら多分大丈夫♪
午後8時ぐらいからなら来れるよ♪
>>231 ボクも完全に勢いで手を握っちゃったよ。
でも綺麗ですべすべの手だった、うん……。
あ、明日までに、少しでも落ち着けるようにしておくよっ。
こ、こうやって見詰め合うだけでも凄く恥ずかしくてドキドキするけど…。
(でも視線は反らさず)
分かった!それじゃあボクも8時くらいに待機しておくよ!
応じてくれて本当に有り難う!それじゃあ…
おやすみ、アニスっ……。
(真っ赤な顔をしながら走り去っていく)
【勘違いさせてしまいましてリッドさん本当にすみませんでした…。】
>>232 でも…嫌じゃなかった……
ジーニアスの勢いってのはとどまる事を知らないよね♪
う、うん…あたしも今恥ずかしくてすぐにでも目を逸らしたいよ…//
明日……うん…明日するんだよね……ジーニアスと…
(恥ずかしさに逃げ出しそうな自分に言い聞かせる)
うん、ありがとね♪
あ…ううん……お礼なんかいいよ……あたしだって……したいし…//
お休み…ジーニアス…
(赤くなった顔で笑顔を作り見送る)
………………はぅ………か…かえろっと………明日……か…//
(しばらくぼぅっとしていたが急に気恥ずかしくなり急いで走り去る)
なんだか応援したくなってくるな。
頑張れジニたん
235 :
プレセア:2006/08/18(金) 05:44:28 ID:???
誰か…いますか?
【おはようございます】
236 :
プレセア:2006/08/18(金) 06:02:27 ID:???
さすがに、こんな朝早くは誰もいないですか…。
…一度、帰ります。
【落ち】
237 :
サレ:2006/08/18(金) 06:19:42 ID:???
やぁ、おはよう
(耳に手をそえて反応を待つ)
どうしたんだい?元気がないよ?
じゃあもう一回言ってみようか
やぁ、おはよう
(もう一度同じジェスチャーをくりかえす)
うん、みんな元気だね
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ,, ― 、 ~ `、 \
`、 `ヽ. i ゚O i , ‐'` ノ <まっちょ!!!
\ `ヽiC ゚ ∀゚) " .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
} {
/ ) `\
/ /ヽ、 ヽ.
/ ノ ヽ. )
\ `ヽ { f
\ \ | i
ノ _> j キ
<.,,_/~ 〈 `、
`ー-‐'
>>232 ジーニアス、頑張ってね♪私も応援するわ♪
>>234 そうよね…ジーニアス、すごい真剣だもん…
ジーニアスの思い…届くといいですね♪
>>237 サレ!?あなた生きてたの!?
こうなったらもう一度やっつけるしか…
ヴェイグさん!ヴェイグさーん…
(そのままどこかへ立ち去っていく)
【一言落ちです♪】
>>1 セイちゃん、あたしのために頑張ってくれてありがとお♪
・・・さて、帰ろ。んじゃ、さいなら〜!
>>234 応援ありがとう!未知の領域に踏み込む事もあって
不安も決して少なくはないんだけど頑張ってくるよ!
けど、ジニたんってのはちょっと軟弱な呼ばれ方だなぁ。
可愛らしくも感じるけどボクは男らしさが欲しいんだよね。
>>235-236 あああっ!?プッ、プレセアッ!?
きょ…今日はボクとっっても忙しいんだ!!
お話しだったらまた今度!ねっ…あれ?もういないや…。
ふぅ……。(安堵と脱力の溜め息)
>>237 おっっっはよ〜〜〜っ!!!どう、ボクの元気な声が聞こえてきたでしょ?
もうおはようって時間じゃないけど叫ばずにもいられなかったからさ…。
ふぅん、嵐のフォルスを使うんだ。今度ボクのサイクロンと勝負してあげてもいいよ?
>>238 んもう、またキミの登場?しかも全く同じポーズだし。
どうせ現れるのなら他のポージング取った方が
インパクトもあってみんなの印象に残ると思うんだけどなぁ。
>>239 アニーも応援ありがとうね!これで自信を付けられたら
今度はボクがアニーを応援してあげるからさ!
余計なお世話だとか言わないでよ?
>>240 ノーマお姉さんは相も変わらず勘違いが激しいみたいだね。
そりゃお姉さんの為ってのも勿論あるけどもそれはほんの一部だから。
あ、今まで散々オモチャにされちゃったけど今度はそうはいかないよ?
生まれ変わったボクを見てちょうだいよね。
(とある部屋の一室にて)
はぁ、いよいよ約束の時間が迫ってきちゃった。
遅刻はしなかったけどこの待ってる間っていうのは不安だなぁ…。
予習の方はもう…しっかり出来た、と思う……。
(そっとそちら関係の本をベッドの下にしまう)
体は綺麗に洗ったし、髪形も…うん、いつも通りしっかり決まってる。
あとは…アニスが来てくれるのを待つだけだね……。
(ベッドに腰掛け膝の上に震える両手を置く)
>>243 (ジーニアス、頑張れよ…)
【一言落ちです。頑張ってね!】
>>243 …………………すぅっ………ふはぁ………
(部屋の前で大きく深呼吸をする)
ジーニアス、もう来てるかな…………よしっ……
(やがて覚悟を決めてドアを開く)
こんばんはー……はぅあ!ジーニアスもう来てたの!?
いつ頃から待ってたのかな?ごめんねぇ、もうちょっと早く来れればよかったのに…
(少し緊張している様子で隣に腰掛ける)
>>245 うわわっ!アッ、アニスッ……!!(しばらく口をパクパク)
あ…き、来てくれたんだ…。ど、どうもこんばんは…。
う、うんっ、ボクが来たのはじゅ、10分ほど前だから
秒に換算すると600秒ってとこだなぁ…。
(アニスよりも格段に緊張してカチカチに)
>>246 そ、そりゃ約束したんだから来るって……
ほぇほぇ…10分も前から…………ぷっ…あは、あははは、ジ、ジーニアス緊張しすぎだよー
秒に換算するとーって、自分でも何言ってるか分かってないでしょ?あは…あはは…
(ジーニアスの発言に思わず笑ってしまいそのおかげで緊張が薄れていく)
……ほらジーニアス!そんなに緊張してたらアニスちゃんを満足させられないよぉ?
(軽くジーニアスの背中を叩いて)
>>247 そ、そうだねっっ!自分でも緊張し過ぎだってのが良く分かるよ…。
はぁ〜、ふぅぅ〜〜……。(呼吸を何度も整えようとする)
う、うんっ、アニスだって緊張しているんだしっ、
男のボクがそれを取り除かなくっちゃっ…!
(そっとアニスの肩に手をやってみる)
>>248 そうそう、その意気だよっ♪
……ぁっ…………
(肩に手を置かれ一瞬硬直してしまう)
……ジーニアス……キス…して…
(正面から向き合って唇を少し前に出し目を瞑る)
>>249 んっっ、わ、分かったっ……それじゃあ…・・・!!
(一旦ゴクッと唾を飲み込み、一呼吸置いてから
そっと唇を触れ合わせてみる)
あ、ああぁ……凄く柔らかい…。
甘酸っぱい、そんな感じなのかなぁ……。
(頭の中でそんな事を思いつつ
しばらくうっとりとした時間を味わう)
>>250 ………んっ…………
(ぎゅっと目を瞑ってキスを受ける)
…………ちゅっ……ちゅぱっ……
(暫らくそのままでいたがこれだけでは我慢できなくなり舌を入れだす)
>>251 うっ、んんっ……!アニス、ッ……!!
う、んむ……ちゅ、ちゅる……。
(いきなりの舌挿入に戸惑いつつもこちらの舌もぎこちなく絡め合わせ、
アニスの両肩をぎゅっと掴んでベッドにゆっくりと押し倒していく)
>>252 ん、んんっ……ちゅっ、ちゅちゅ………んちゅっ…
(息をするのも忘れてキスの事だけを考え激しく求める)
ぁっ……!………ん、んんん…!……ぷあっ…//
(ジーニアスに全てを委ね押し倒される)
(唇を離すと唾液の糸が二人を繋いでいる)
>>253 ふむっ、ぷはっ…はぁ、はぁ、はぁ……。
(口付けに夢中になっていたので唇同士を離すと
何度も弾んだ呼吸を繰り返す)
い、いきなり押し倒しちゃってごめんアニス…。
でも、ボクも我慢出来なかったんだ……。
ああ、綺麗だよアニス、どうして初めてあった時は
キミの魅力にちっとも気付かなかったのか、ふ、不思議だよっ…。
(半分くらい本の殺し文句を流用しつつも切実な思いをアニスに届け、
これまたぎこちない手つきでアニスの髪の毛を撫でてみる)
>>254 ……ふっ…はぁ……ふぁ……
(つい先ほどの行為を思い出すように虚ろな目でジーニアスを見上げる)
…う、ううん…平気平気ー…
……って、な、何言ってんのさぁ……///
(ジーニアスの思いを受け取ると途端に顔が真っ赤になっていく)
……っ………あ、あたしもジーニアスの事…見直したかも…エッチだけど少しカッコイイよ今…
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら自分の思いも伝える)
>>255 ま、前に会った時はトクナガだっけ?そっちに、気が向いちゃってたからさ……。
ホント!?今のボクカッコいいって!?や、やったっ…!
生まれて初めてだよっ、カッコいいって言われたのは……!
(嬉しさのあまり思わず場違いなガッツポーズを取ってしまう)
あ……あっと、な、何をやってるんだボク……。(思わずまた真っ赤に)
あ、あのさ…アニスの…む、胸…触っても、いい……。
(服の上から小さく盛り上がっているアニスの胸部を見ている内に
触れたいという欲望が盛り上がってくる)
>>256 …ジーニアスって女の子のちょっとした変化とか絶対気づかなそうだよね……
これじゃプレセアからジーニアスにアプローチしかけても絶対ジーニアス気づかないだろうなぁ…
………ばか…やっぱカッコ悪い…
(少し呆れてほっぺたをぐいっと引っ張る)
……今の放置プレイってやつかな…?ジーニアスお勉強が進みすぎだよぉ♪
って……はぅ………い、いいよ…………は…はい…//
(顔を赤くしながら上着とブラを脱ぎ目を瞑る)
>>257 ええっ!?何だよそれぇ!せっかくカッコいいって言われて
感動してたのに取り消しぃ!?そりゃないよぉ……。
(衝撃的な言葉を浴びせられた上に頬を引っ張られ泣き顔)
う、うんっと…それはともかく、だったよね……。
あっ!?べ、別に脱いでって頼んでないのにちょっ…!!
う……ああ…こ、これがアニスの胸……。
ふ、膨らんでて凄く可愛らしいよ……。
(流石に小さいという表現はタブーだと学んだらしく、
言葉をチョイスしつつそっと掌でアニスの胸を包み
ゆっくりと揉んでみる)
>>258 あったりまえじゃんー……はぁ……泣かない泣かない
(少しだけ悪気を感じて涙を指で拭う)
ほえ?…………う………あ………だ、だって……触りたいって……は…う…
(一人思い違いをしていた事に気づきかぁっと顔が赤くなっていく)
…じゃ、じゃあ着なおすよ……んぅ………!
………か…可愛らしいだなんて………んっ……ば…ばか…//
(顔を真っ赤にさせたまま口を尖らせる)
>>259 うう、アニスが苛めるからいけないんだよ…なんちゃって。
もう大丈夫だからさ。そ、そりゃちょっとショックはまだ残ってるけど…。
でも、どっちみち脱ぐ事になるんだし、良かったんじゃないのかなぁ…。
あっ、もう着ちゃ駄目だってば!一旦脱いだら着るの禁止だから!
(と、ここまでまくし立てるように喋る)
あ、はぁっ、とても…触り心地いいよ、アニスッ……。
ふ、んっ、んむっっ……。
(きゅっきゅとぎこちなく手を動かして胸の膨らみをこねるように揉み、
鎖骨の辺りにも吸い付くようなキスをしてみせる)
>>260 苛めるって…苛められる原因作ったのは誰……
あ…しょうがないか……ジーニアスは天然だからねぇ……はぁ…(小さい溜息)
ふえ…いま泣きたくなるぐらい恥ずかしいよぉ……はみゅう……///
な、なんでよぉー!は…恥ずかしくて死にそうだよぉ………///
(目尻に涙を浮かばせながら反論してみる)
……ぁぅ……ん……ちょっと…気持ちいい……んぅ…
ふゃあっ…!?………ぁ…ふぁ……こ、これも本とかで学んだの…?
(くすぐったいような快感に身体を捩じらせながら)
>>261 ううぅ、ボクが天然だなんって…コレットに天然だって散々馬鹿にしてたのに
全然自覚なかったよ……。(がっくし)
ボ、ボクだって緊張で心臓がっ、飛び出しちゃいそうなくらいだよっっ……!
だからアニスも我慢してってばっ。けど、そんな恥ずかしがってるアニスも凄く可愛いよっ。
(今度は逆に目尻の涙を指の腹でそっと掬ってやる)
んむ、ちゅっ、ううぅっ……ぷふぅ…。そ、そうだよ、即席の入れ知恵だから
上手く出来たかどうかさえも全く分からないけど、アニスが気持ち良さそうだったから
ホントに良かった…。(鎖骨にキスマークが付くくらいの強い口付けをしてから唇を離す)
>>262 まぁ自覚しちゃったら天然じゃなくなっちゃうし…どんまい♪
…そういってジーニアスは脱いでないじゃん……不公平……
うぅ…分かったよぅ………は…はう……こんな時にそんなこと…い…言わないでよ…
(可愛いといわれた事でますます赤くなってしまう)
…んゃぁぁ…ぁ……!……ふ、はぁ…はぁ…
(荒くなってしまった呼吸を落ち着かせて)
……本で読んだだけでこんなに…できるなんて…ほんとジーニアスって天才なのかもね…
つ…次は……どうするの……?
(次はどんな快感を与えられるのか待ち遠しく思い聞いてしまう)
>>263 分かった……自慢出来るような体じゃないんだけど、
アニスだけ脱いでるってのも不公平だよね。ちょっと待っててよ…。
(背を向け、ふぅ〜〜っと大きな呼吸をしながら衣服を脱いでいく)
う、うん…ボクの体も、女の子みたいでしょ…。
付いてるものは、付いているけど……。
(その付いている部分は興奮で普段よりもかなり大きく勃ち上がっている)
次は……そうだね、アニスのお、お尻を、触りたいな……。
(ゴクンとまた唾を飲み込みながら)
>>264 …………うん…
(今ジーニアスの裸を見るのかと思うと心臓がドキドキと音を立てている)
…………はわぁ……そ、そんなことないよ……それにまだジーニアス子供だししょうがないよ
…でもここは立派だよね……もう、こんななってる……
(無意識にジーニアスのそれに触れて愛しく撫でる)
……お、お尻?……わ、分かった……
(少し離れて四つん這いになりお尻を突き上げて)
………こ、こうかな?………うわ……すごい恥ずかしい…
>>265 ああっっ、ちょ、ちょっとあんまり触ったらボクの、破裂しちゃうよっ…。
そっちの方はまだ耐久力が全然無いんだ、情けない事に……。
(本当に情けないといった感じで)
え、ええっ!?また何もそんな格好しなくてもっ……!
うっ、ああぁ……そんな風に突き出されたらっ、ボクッッ……!!
(あまりにも扇情的過ぎる光景に興奮し、
かぶり付くようにアニスのお尻に飛び付き両手でぎゅっと掴む)
>>266 破裂…って……あれが出るって事…?
あはは、分かったよ♪離してあげる♪
(最後にむにむにっと触って手を離す)
ふぇ?……も、もしかして…またぁっ!?
あ…あうう…じゃ、じゃあこの格好やめ……ひゃあ!?…ジ、ジーニアス…!?
(突然の行動に驚きつつも自身も興奮しているので任せようとしている)
>>267 そっ、そうだよっ、アニスの言う通りっ……!
こればっかりは、回数をこなして耐えれる力を付けるしかないから、なぁ…。
(顔を赤くしつつちょっと遠い目)
アニスが積極的過ぎて、ボクもびっくりしてるよっ…。
こんなに勢い良くっ、お尻を突き出しちゃって……!
んっ、はぁ……んむぅ……!
(つるつるのお尻を存分に揉み終えると今度は口を近づけて
舌でぺろぺろと舐めたり、手加減して軽く甘噛みしたりしてみる)
>>268 ふぇ…そうなんだぁ……回数こなせばいいの?
それじゃあ……一日10回ぐらいアニスちゃんが破裂させてあげよっか…
(にやっと笑って)
ち、違うー!その…なんていうか……無意識に……ひゃぁっ!?
ひゃ……あ、あぁ…そんなとこ…触るだけって……あっ、言ったのに……あぁあ…
(刺激が与えられるたび震え
ぎゅっと快感に耐えている)
>>269 …一日に10回ってボクミイラになっちゃうじゃないか。
で、でもアニスにだったら喜んでやってもらいたい…なんて…。
(小悪魔的な笑みに頬を赤くした照れ笑いで返してみせる)
違うって言ってるけどっ、無意識にこんな格好普通は出来ないってばっ…。
これはボクを…挑発してるようにしか見えないって……!
はぁ、はぁっっ……。(興奮を抑え切れないままお尻から顔を少し離す)
あっ…アニス……その、股の方が濡れてきてる……。
こ、これって、感じてる時に…その、濡れる…んだよね……?
(恐る恐る尋ねてみる)
>>270 …あは……今のはちょっと嬉しかったかも…あたしだからだよね…?
(少し照れたように顔を伏せながら)
挑発なんかして…ないもん………んっ…!
…う……ふぁ…………はぁっ…はぁっ…
(乱れた呼吸をまた落ち着かせようとして)
………え?………!///
(問いの意味を理解すると慌てて大事な部分を両手で隠す)
………ふぁ…これは……ち、ちがうよ……か、感じてなんかないって…///
(認めるのが恥ずかしく思い嘘をついてしまう)
>>271 そりゃそうだよ!こんな恥ずかしい事誰にでもしてもらって嬉しい訳ないでしょ!?
アニスだから、だよ…・・・。(恥ずかしそうにしつつもそう言い)
うそっ、こんな格好してたら誰だってアニスに飛びついちゃうってば!
ボクだって、ここまで興奮したのは今日が初めてなんだから、っ…!
(股間のブツがますます我慢出来なさそうに勃起してくる)
アニスも認めてよっ、ボクだけ感じててこんなに……おちんちん硬くなってるのに、
アニスが感じてなかったら悲しいよっ……!
(気持ちのやり場が見つからずアニスのお尻の谷間に
勃起したブツをぐいっと突き付ける)
>>272 …………ジーニアス……すっごく嬉しい…ちゅっ…
(心の底から嬉しいと思い堪らずキスをしてしまう)
は、はぅぅ……だ、だって、触りたいって言ったからぁ……
……ジ、ジーニアス……それ…すっごい大きくなってるよ……
(ジーニアスの巨大に勃起したそれにおもわず目を奪われてしまう)
…あっ…あぁぁぁ……!当たってる………当たってるよぉ……
(モノを突きつけられた感触に思わず大きな甘い声を漏らしてしまう)
……ごめん、ごめんジーニアス……嘘ついてごめん……あたし感じてる……濡れてる…
…ジーニアスの愛撫で感じちゃってるよぉ…!もう…我慢できない………入れて……
(真っ赤になった顔で泣きながら自分の痴態を正直に告白する)
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`、 `ヽ. i ゚O i , ‐'` ノ <まっちょ!!!
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>>273 んっっ!?ア、アニスッ……泣かないでってばっ、ボクは泣いた女の子の
慰め方なんて、これくらいしか分からないからっ……!(アニスの身体をぎゅっと抱きしめ)
ボクも、もう我慢出来そうにないっ……!
ど、どこまで耐えれて、アニスを気持ちよくさせられるかっ……
自信とかは全然ないけど、でも頑張ってみせるよっっ……!
(一旦立ち上がり、正常位の体勢で挿入をするべくアニスを仰向けに寝かせる)
だから…んっっ、い、行くよっ!アニスッ…!!
(はあっはぁっと緊張と興奮で呼吸を荒げながら
膨らんだブツをゆっくりとアニスの膣内に挿入させていく)
>>275 ぅ…ふえ……こ、これは…ジーニアスのせいじゃないよ……うぇ……
………ぁっ……………ジーニアス……優しいんだね……
(抱きしめられ涙も止まり安心した表情になる)
う、うん…あたしも…ジーニアスの思い受け取る…全部零さずに…
だから、ジーニアスがしたいようにあたしを好きなようにして…
(まっすぐな瞳で見つめて)
……きてっ…!………んくっ……!…んんんんぅ……!
(歯を食いしばって挿入の刺激に耐えている)
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>>276 こうやってボクのお願いを聞いてくれて、エッチに付き合ってくれてるんだ…
優しくするに決まってるじゃないかっ。
(アニスの表情の変化にほっと胸を撫で下ろす)
ううっ!?こっ、これがっっ…お、女の子の中っ……なんだっ…!
凄いっ……ボクのおちんちんをぎゅううって締め付けてくるよっっ!!
そうか、だからみんなこうやって……!うっ、んんんっっ!!
(アニスに気遣いつつも初めての快感には勝てず、
挿入の速度をゆっくりにするのが精一杯)
>>278 でも…ほんとはあたしもしたいから付き合ってるんだよ……?
凄くエッチなんだよ……あたしも……それでも?
(歯止めが利かなくなり上目遣いに全てを告白する)
ぁ…うぅぅ……!じ、ジーニアスのが…入って…きてるぅっ……!
…ひ…ああぁ………き…気持ちいい……!?ジーニアスっ………!
(涙を浮かべながら相手の両手を力強く握って)
>>279 いいよっ、どんな理由でもさっ…。ボクだって、興味本位の部分もあ…った!!
けど、これが終わったらアニス…キミに一つ伝えさせてもらうよ…・・・!
(それ以降はその話には触れようとせずに)
うんっっ、アニスも、気持ちいいのっ…!?
ボクのは小さいから、奥までは…くぅっ……!
と、とても届かないのがざっ、残念だけどっ…っ……!!
(腰を最大限まで押し込みふうっと一息ついてから
アニスの身体を抱き寄せ、また腰をゆっくりと離していく)
>>280 ……ありがと……っ!………へへ……おあいこ…んっ…だね…
ふぇ?………わ、分かった………んんん…!
(それが何か聞こうとしたが快感が押し寄せてきて忘れさせてしまう)
よ…よかった……う、ぁ…うんっ…!…あたしも…ぉ!
そんなこと……言っちゃ駄目……凄く気持ちいいよぉ……!
……ふぁっ……んぁ、あああっ………んんん……!
(抱き寄せられ目の前にジーニアスの顔が迫り無意識にキスを求める)
>>281 良かったっ…!!ボクは自分だけが気持ち良くなってっ、
アニスは何にも感じていない…そんな状況になってしまうのが
一番怖かったんだけど本当に良かったよっっ!!
(男にしては大きな目を潤ませながら)
くはっ!ああっ、でもっ……やっぱり、あんまり耐えられそうには…っ……!
うんっっ、アニスッ!アニスッ……!!
(アニスの手を自分の首に引っ掛けるように導き、
短い接吻を繰り返しながら独自の感覚で腰を上下運動させる)
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>>282 怖がっちゃ、だめ…!もっと自分に自信をもとう…よっ、ねっ…♪
ほら…ちゃんと…感じてる…!きもち…いぃ…よっ…!
ジーニアス……!……ちゅっ……ちゅっ…ぷあ…!
(慰めるように励ますようにキスを繰り返して)
んっ、あっ、あん、い、いいよぉ……だ、射精しても…
ん、ん、んん!あ、あぁ、ジーニアス!
(貪るようにキスを求めて頭の中にはジーニアスのことしか考えられなくなっている)
>>284 こうやってっ、アニスが感じてくれているとボク嬉しいし…!
それに自信も、凄くって訳じゃあにけどもっ……ついた気がするよっ!
(腰の上下に合わせて唇を軽く当てたり離したりを繰り返していく)
んんっ、分かったっ…!それじゃアニスの中にっ……!!
く、っ……!うんああっっ!!!
(限界を感じた瞬間腰をぐいっと強く押し込み、
子宮に流し込むように精液を力の限り何度も放っていく)
>>285 ごめん、2行目は
× にけども
○ ないけども だね…。
>>285 ふぇ…は、恥ずかしいよっ……そんなこと、い、言われたらぁ…!
ん、ぷぁっ、よかったね…ジーニ、アス…っ…!
…ん、あん、んん!いいよぉ!い、いっぱい、あたしの中、にぃ!
ああっ、ふあああっ!!
(ジーニアスを強く抱きしめ何度か全身がビクッと震える)
ふ……にゃぁ………ジーニアスのが……い…いっぱい…出てるよ……
>>287 はぁっ、はあはあはぁっ…はぁ、ふううぅぅ〜っ……!
(射精を終えるとブツを引き抜き、アニスのすぐ傍に寝転がって
必死に呼吸を整えようとする)
ああ……終わった、んだ…長いようで、すぐだったような気がする…。
でも思ったよりはスムーズにエッチ出来た、かな……。
(満足げな表情でアニスに向かって軽く舌を出してみせる)
>>288 …はぁ…はぁ………大丈夫…?
(自分より呼吸が乱れて辛そうなジーニアスを見て心配そうに)
……うん……でもすごく気持ちよかったよ……
あはは、さすが天才ジーニアスってことかな…♪
(満足そうなジーニアスに笑顔で返して)
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>>289 ちょっと疲れちゃったけど、でもとても良かったよアニス…。
うん、ボクなら大丈夫だから心配しなくてもいいから…。
(微笑んだ後に真面目な表情に変わる)
ちょっとやりかけていたさっきの話だけど、アニスも疲れてるだろうし手短に行くよ……。
最初はボクも本当に興味本位ってのがほとんどアニスにはエッチをしようっと交渉を持ち込んだんだ…。
でも、少しずつ気持ちが変わっていってね…アニスに……
惹かれてる部分も、あるんじゃないのかなって思ったよ。
勿論アニスにも想い人ってのはいるだろうし、
その人からアニスを横取りなんてするつもりはないよ…。
それでも、こうやって付き合ってくれたアニスに一言言わせて欲しいな。
ありがとう、好きだよアニス……。
>>291 そう?ならいいけどぉ………?
(急に真面目な表情になったので少し身構える)
あ、あ、うん終わったら話すって言う奴だよね?
ふんふん………ふぇ?ぇ……ぇ……
(話が進むにつれて頬が赤くなって驚きの表情へと変わる)
……ぇ…で、でもそれじゃ……プレセアは……?
うん………うん………
ジーニアスの気持ちは良く分かったよ……
でも今はその気持ちに返事はできないんだ…ごめんね……
うん…ありがと…ジーニアス…♪
>>292 プレセアの事だって忘れてはいないよ。
でも、まさかボクがこんな悩みを持つとは想像もしてなかった…。
プレセアの他に、心を奪われる女の子がいたなんて……。
うん、いいんだアニス。
ボクはまだまだ迷ってる地点にいると思うから。
でも、はっきりと言えるのはアニスには本当の意味で幸せになって欲しい。
その想い人と、幸せになってね…見守ってる……。
(きゅっと片手を握りながら)
>>293 それだったら…あたしよりプレセアのほうが良いよ……
プレセアは純粋だし…可愛いし。ね?
あたしだって……あたしだって迷ってる……
夢だってあるし…想い人だっているし…あたしの事を好きになってくれる人だっている…
ジーニアス……ありがとう…でも無理しちゃだめだよ……本当にあたしも迷ってるんだから…
>>294 …うん、そうだね……。
(プレセアの方が良いという事については現時点では判断出来ず、言葉を濁す)
そっか、アニスも迷っているんだ…。で、でもボク達まだまだ若い…
ってか子供だし、迷っておおいに結構!なんじゃないかな……?
ボクの方こそお礼を言わなきゃ。本当にありがとうアニス、
今日こうやってキミと色々話せて、エ…エッチも出来て本当に良かったっ!(赤くなりつつ)
さ、最後くらいは明るくパーッとしようかなっ!
ボク達の新しい未来に乾杯だよ!それじゃあお休みアニス!
(ふふっと笑ってみせ、それから静かに目を閉じ眠りに入っていく)
【長時間のお付き合い本当に有り難うございました!
これで〆てよろしいでしょうか?】
>>295 そうだよね…!子供の特権だよね♪
でもいつかは答えを出さなきゃいけないと思うと…
いえいえ、こっちこそありがとう♪
…あ…あはは………ま……また…しようね…
(赤くなりながらボソッと)
うん!新しい未来に……ってほぇ?意味は?あ、寝ちゃった……
もう…気になること言って勝手に寝ちゃってぇ……あたしも寝るかなぁ…
お休み…♪
(ぴったりとジーニアスにくっ付くようにして眠りに着く)
【こちらこそ有難うございましたぁ♪】
【はい、〆で。それではお休みなさい♪】
>>296 うん……むにゃ、むにゃ……。
あったかいよ…アニスぅ……んん……。
(と幸せそうな寝言を時折漏らしつつ)
【了解です。どうもお疲れ様でした〜♪】
298 :
サレ:2006/08/19(土) 06:58:51 ID:???
>>239 …ボクが生きてちゃ悪いみたいな言い方だね?
しかもなんだい?いきなりやっつけるしかないなんて
短絡思考の他力本願、ハッ!まったく恐れ入るよ!
…フゥ
(これみよがしなため息をついておおげさに肩をすくめる)
やれやれ、ボクはこんなにも歩み寄っているっていうのに
体操のお兄さんもここまでお茶の間のみんなに愛されはしないよ
ボクはね?みんなとなかよく遊びたいだけなんだ!
(芝居がかったポーズ付きでなんともうそ臭く主張)
>>241 …チッ、うるさいガキだな
(聞こえよがしにつぶやく)
おや?なんだかとっても元気な子がいるみたいだね
おにいさんとってもうれしいな
(ニコッ)
へぇ、キミも嵐が使えるのかい
いやいやここで暴れるのはまずいんじゃないかい?
それにボク、ホラ、平和主義者だからさ
勝負とか決闘とかそういうの、キライなんだ
一方的に痛め付ける方が性にあってるしさ
(笑顔で握手を求める)
【すいませんキャラハンやりたいのですが、シンクやアッシュのようにキャラが崩れそうなキャラはやめといたほうがいいですか?二人とも好きなキャラなんで……】
好きなキャラをやるとよろしい
なるべく崩れないようにそれなりに気をつければいい
>>300 ありがとね
上手くできないけどやってみるよ
【苦情がでたらやめますね 一度落ちます】
>>244 ロールが始まっちゃってレス出来なかったけど
マローネお姉さんも応援ありがとうね!
今回の経験で結構自信が付いたよボク、
お姉さんも少しは見直してくれるといいんだけどな。
>>298 ……あのさぁ、ボクはお兄さんに合わせて挨拶してあげたんだけど。
そうそう、子供はやっぱ元気でなくちゃいけないでしょ。
(あからさまに作った笑顔を返す)
ボクは嵐の他にも雷撃とか洪水とか色々使えるけどね、
確かにお兄さんの言う通りここで暴れるのは良くないや。
…うん、お兄さんが陰湿なのはよ〜く分かった。
でもたまには陽の光を浴びないと。顔真っ白だし不健康的だよ?
(ま、とりあえずと言った感じで手を差し出す)
>>299 崩し方が激しくないのであればいいんじゃないかな?
ボクだって100%原作に忠実に動けてる訳じゃあないしさ。
でも崩し過ぎもまずいし、その辺は技量と自信に相談してみるべきだと思うなぁ。
>>301 んん?あれ、ちょっとキミ……あ、もう行っちゃった。
ちょっと近寄り難い雰囲気だったけど、誰かに似てる気がするなぁ。
そう、ボクがここに来て最初に会ったあの子と…。
髪の色も一緒だし、身長もほとんど同じだ…。
>>298 なんだ?初めて見る顔だな…。それにしても、ヘラヘラと御託ばかりうるさい奴だな。
(サレが1人でペラペラ喋る様に呆れながら)
>>301 んっ?あそこにいるのはイオンか?
って…もういないか…。
あいつ、今ごろどうしてるんだろ……ウサ耳、ちゃんと付けてるかな…
(ウサ耳を付けたイオンを想像する)
>>302 ジーニアス、お前よくやったな!
(わしわしと頭を撫でてやる)
そうか…なかなか微笑ましかったぞ?
アニスを泣かせるくらい良かったのか…そりゃ私も見直すさ…
【ごめんなさい、覗いたらもう準備していたようだったので、下手したらアニスが来ちゃってましたね…またしても空気読めてませんでしたね…】
>>298 なんか……体操のお兄さんとか言ってるけどぉ…めっちゃくちゃ、うさんくさいんですけどー
なんていうか顔も悪者っぽいのは気のせいかなぁ…?
(悪気は全く無し)
>>299 あれぇ?シンク?
六神将がこんな所で何してるんだろう……
【よろしくねー♪】
>>304 な、泣いてなーいー!!
そ……そりゃぁ…凄く気持ちよかったけどぉ………
(真っ赤になりながら)
【あんまり気にしないで良いですよぅ♪】
涙の数だけ強くなれるよ
>>305 ふふ、照れるな照れるな
(つんつんとアニスの頬をつつく)
そんなに良かったのか、
じゃあ今度はジーニアスには私の相手をしてもらうおうかな?
(アニスに冗談めかして言う)
【そうですか、それなら幸いです。】
【最近マローネの性格がエヴァの葛城ミサトみたいになってきてちょっと困ってます><】
Hの数だけ強くなれるよ
>>306 アスファルトに咲く花のようにですかー?
……でもこの場合の泣くとは絶対違うと思うんですけどぉ…
>>307 あうぅ……照れてないもん……
(恥ずかしそうにしながら)
え………う、うーんと………
ジーニアスも経験積みたいって言ってたし……い…いいんじゃないかなぁ…?
(このまえの告白もあり複雑そうな表情を浮かべている)
>>308 そんな言葉があるんですか!?
……一体だれがそんな言葉を作ったんでしょうかねぇ…
や、やっとスレにたどり着けました(へたり)
なんだか人数も増えていてにぎやかですね。(嬉しそうに笑って
いおーん
じゃすこー
ここでイオンが覚醒。情欲のままにアニスを蹂躙。
それを見て興奮する麿ーネ。
迷子になってたの?
>>310 はぅあ!?イオン様!?お、お久しぶりです!
っていうか今までどうしてたんですかっ!?
(突然のイオンの登場に驚きを隠せず慌てる)
>>311-312 ……何なんだろうこの人たち…
>>313 そ、そんなことあるわけないじゃないですかあぁ!!
それに覚醒ってなんですか!そんなシナリオ認めないー!
……でも………イオン様だったら何されてもいいかな……(小声で)
ちょっと人生という道に迷ってね
誰がうまい事言えと(ry
はみゅぅ……やっぱイオン様の人気はすごいなぁ……
アニスちゃん一人の時は誰も話しかけてくれなかったのに…しくしく(嘘泣き
>>316-317 仲がいいですねぇ…(呆れ顔
>>310 イオン、随分久しぶりだな?
前スレで一回あったきりだよな?
私の事覚えてるか?
>>307 そんな顔して照れて無いなんて言われても、説得力無いぞ?
それに私の冗談を真にうけるなんて、アニスらしくないな
(アニスの赤くなった顔を見つめながら)
>>313 そ、そんな事しませんよ…(苦笑
>>314 ええ、しばらく見ていなかったらスレが1000行ってしまっていて(溜息
>>315 お久しぶりですアニス。
…2日間ほど探して放浪していました。(遠い目
>>319 はい!憶えてますよ!(にっこり
そういえば前スレで貰ったねこみみ、というもの…つけるべきなのでしょうか?(迷い中
>>319 う……照れてないったら照れてないー!
マローネの意地悪ー!…………はっ…!……今、根暗ッタぽかった…(落ち込み
へ?…冗談……?………あ…あははは、そ、そうだよね!冗談だよね、あは、あはははは
(安心したような表情を浮かべ大声で笑い飛ばす)
>>320 もぉー、何やってるんですかー!心配してたんですからねぇ!
…はぁ、やっぱりイオン様はあたしがいないと駄目なんだから…♪
(溜息をつくがどこか嬉しそうにしながら)
避難所とか用意しとく?
>>321 すいません…そうですね。僕にはアニスがいないと(にっこり
あ、あとこれは皆さんにもなんですが25日から一週間ほどネット落ちなので
また放浪する事になりま、す(再び遠い目
>>320 そうか、覚えいてくれて嬉しいよ
(ホッと胸を撫で下ろす)
そうだな、私としてはこっちの方をつけてもらいたいんだが…
つウサ耳
>>313 お前、イオンがそんな事するわけないだろ?
(まぁ、そうなったら私も混ぜてもらうけどな…)
>>324 うさみみ、ですか…うーん(着けてみて)ど、どうでしょう…?
クロエの光臨はまだですか?
決死の一発ネタ「麿ーネ」は総スルーか…。
このまま定着させていくつもりだったんだがな。
>>326 他キャラがいるときに呼ばれても出てきにくいだろう
おとなしく見守ってようぜ
そもそもクロエっているの?
>>322 そりゃああったほうがいいと思いますが…
前に誰かがあるとか言ってませんでしたっけ?
>>323 イオン様……
(少し気恥ずかしくなり視線を逸らして)
はわわ…そうなんですか……また会えるのを楽しみにしています♪
>>325 はぅあ!!?
(くらっとよろめいて倒れる)
…イ、イオン様……な、何やってるんですか……
今ある避難所はこことは別物ですニャ
大事な伝言とか誘導とかできる避難所、欲しくニャいですか?
>>326 ほえ?何でクロエさん?
>>327 そんな呼び方誰でも嫌がると思いますけど…
>>329 多分いると思いますよぉ?
前スレにも来ていましたし
>>331 ふむふむ、そうニャんだぁ?
それだったら欲しいかニャあ。後は他の人の意見も聞かニャきゃね
……はぅ!?移ってる……!(汗
>>321 ふふふ、ごめんごめん、私も冗談が過ぎた。(一生懸命になって否定するアニスをなだめる)
まぁ仲がいいのはいい事だから、な。
>>325 (あまりの可愛さに目を奪われる)
イオン、………お前、可愛いすぎるよ/////
…ティアの可愛いもの好きが私にも伝染してしまったか…
>>330 すいません…引越しで。(はぁ
どうしましたか?(首傾げて耳揺れ
>>331 そうですね…僕としてはあると助かります。(にこ
あとはアニスと同じく、他の方の意見もですね。
>>333 え?あ、ありがとうございます(複雑そうな顔で笑
>>333 ……むぅ…最近からかわれたりすることが多いよぉ……
ど、どういう意味かなぁ…?
(も…もしかしてあれも聞かれてた……)
>>334 はわわ…大変ですねぇ……頑張ってくださいね?無理しちゃ駄目ですよぉ?
…はぅ!………イ、イオン様……可愛すぎです……
(ばたっと倒れて)
>>336 はい。ありがとうございます。
買A、アニス大丈夫ですか?(慌てて
>>327 別に無視したわけじゃないさ。
そうだな、私みたいなとっつきににくい奴に愛称をつけてくれるのは嬉しいけど、麿か…………
>>335 (複雑そうなイオンの表情を見てハッとする)
………やっぱり男なのに可愛いとか言われるの嫌か?
>>338 いえ、嬉しくない事はないですけど…なんというか(うーむ
>>337 は…はぃ……大丈夫です…
(よろよろと立ち上がって)
……イオン様…イオン様って本当に男の子ですよね…?
>>340 男の子です!胸だってないですし(自分の胸ぺたぺた
昨晩はアニスと頑張っちゃったけどもう腰が痛いのなんのって…。
あ、今日も賑わっているみたいだね。
ボクも少しお邪魔させてもらおうかな♪
じゃあ、避難所云々は今夜は保留にしますかニャ
他の人からの意見またはテンプレ案待ってますニャ
>>341 ……あの…あたしだって…胸無いです…
(物凄く落ち込みながら)
>>342 そ、そんなことこんな所で言うなぁー!//
…はぁ、はぁ…ジ、ジーニアスこんばんは…
(怒鳴って疲れ息切れ)
>>343 了解したニャー♪
>>336 アニスって可愛いからついからかいたくなっちゃうんだよな…
別に、言葉どおりの意味さ、な?
(含みをもった笑顔でアニスに笑いかける)
>>338 やっぱりイオンも男だからカッコいいとか言われたいか?
……私は可愛くないから男のくせに可愛いいお前が羨ましいよ…
(遠くを見るような目をする)
>>342 あ、ジーニアス!こんばんは!アニスと?…?(何を頑張ったのだろうと思い
>>343 避難所についてはボクもあった方がいいと思うなぁ。
ここじゃ言いにくい事も色々とあるだろうし。
ところでキミの喋り方は…もしやねこにんなの?
…その格好だと違うような気がするけど。
>>341 ちゃんとありますよ。アニスは女の子なんですから(にこ
>>345 マローネさんはカッコいい女の人…というか世間的に言うえろかっこいい?というものですよ!自信を持ってください!
>>344 あ、アニス!昨日はお疲れ様。
色々ボクも緊張して大変だったけど、とても楽しかったよ。
アニスは何ともないの?ボクは腰に物凄くきちゃったみたい。
…また、アニスの都合が良かったら……ね?
(最後は耳元でボソボソと)
>>346 久しぶりだねイオン、こんばんは!
そういえば朝キミと良く似た子を見かけたんだ。
でもイオンみたいな柔和な雰囲気とはかけ離れてた子だったなぁ…。
へ?頑張った?あ、ああ〜〜〜……。
そ、それは、んっと…じ、実は荷物運びが大変だったからアニスにも
手伝ってもらったんだ!だから頑張ったって事!
あ〜、腰にくるなぁ〜…。
(冷や汗混じりにウソをつく)
>>342 ジーニアス、昨日はよく頑張ったな!(ジーニアスが腰を痛そうにしているので少しだけ揉んでみる)
>>328 エロかっこいいか…お前、結構そういう流行語好きだな…。
(自分なんかを励ましてくれるイオンの言葉が嬉しくて涙が…)
うん、イオンありがとうな。
>>349 …シンクですね(ぼそりと)僕とそっくりですけど、彼もいい人ですよ。
そうなんですか!お疲れ様です…(にっこり)今度は僕も手伝いますからよんでくださいね!(ガッツポーズ
ここでジーニアスが覚醒。情欲のままにイオンを蹂躙。
それを見て麿ーネ覚醒。アニス蹂躙。
意味なくコングマン襲来。即座に撤退。
>>345 むぅー…あたしはからかう方が楽しいのにぃ……
そりゃあ手玉に取られる事もたくさんあるけどぉ…
う…(絶対マローネ昨夜の事知ってるよ……はぅぅ…)
(複雑そうな表情で見つめながら)
>>348 そりゃあ…ちょっとはありますけどぉ…
胸だけじゃ男の子と女の子の違いは分からないことも結構ありますよぉ
>>349 うん、お疲れ様ー
あはは、あたしもジーニアスの色んな表情が見れて面白かったよ♪
激しかったもんねぇ……大丈夫あたしは何ともないよ♪
…………う、うん……こっちこそ宜しくね……
(真っ赤になって俯く)
>>343 私も避難所はあったほうがいいかな。
待ち合わせとかができたりすれば便利だと思うし
>>350 ああ〜、お姉さんどうもありがとうね。
(腰を揉まれて心地良さそうに)
ボクもうすっごく頑張っちゃったよ。
そっちの予習も色々としたんだけど、
結局のところはあんまり役に立たなかったなぁ。
入れた知識が頭からどんどんと抜け出ちゃうんだよねぇ…。(苦笑)
>>352 だからぁぁ!何ですぐエッチなことに結び付けるんですかあぁ!//
それに覚醒ってなんなんですかぁ!
っていうかコングマンなんか出すなーーっ!
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`、 `ヽ. i ゚O i , ‐'` ノ <お呼びがかかったので飛んできました
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/ /ヽ、 ヽ.
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アニス覚醒。
>>357は時空のかなたへ消え去った。
>>351 あ、イオンはそのシンクって人の事を知ってるんだ。
へぇそうなんだ、イオンがそう言うのなら間違いは無さそうだね。
う、うんっ!もし荷物運びの時はよろしくお願いするよ!
人数は多い方がいいからっ!!(ちょっと焦りつつ)
>>352 …色々と突っ込みどころはあるけどまずは1行目から訂正すべきだね、うん。
それにボクは覚醒なんかしないよ。覚醒って自分の中に眠っている
別の何かが目覚めるって事でしょ?ボクの中にはボクしかいなんだよねこれが。
>>353 ボクも、アニスの色んな表情を見れて…その…ごほごほっ……!
いいなぁ、やっぱりこれも体力不足から来るものなのかぁ…。
(元気の違いにがっくし)
ねぇアニス、あのイオンって子が、もしかして……。
(微妙に様子のおかしいアニスを察し)
>>326 光臨ってなんだ?私は神ではない。そんな呼び方をされるとは心外だな。
光臨ではないが、来てみたぞ。
>>328 そんなことはないが、お前の言う通りなところもある。
そういう時に避難所があればいいんだが、いつか出来るだろう。
丁度話題も出ているようだし・・・
>>329 いることはいるぞ、何か用事でもあるのか?
>>ALL
このような表現で失礼するが今晩は。
大層賑わっているようで何よりだ。
>>353 ふふん、どうしたんだ?アニス?
>>352の言うような事したいのかな?
>>355 そうか、まぁ実戦に勝る知識はないからな。予習しておくのは大事だけどいざ本番になったら自分しか頼れないからな…
(ツボをついてマッサージをしてみる)
>>357 あのさぁ、申し訳ないけどキミの事は誰も呼んでないんだよね…。
キミのその逞しい肉体と毛一本ない頭は良く脳裏に刻み込んでおくからさ、
お引取り願いたいんだよねぇ……。(苦笑)
てか昨日もアニスと……の最中に何度も何度もキミの姿が
フラッシュバックされて大変だったんだから……。(大きな溜め息)
ニャんだか賑わってるみたいですしやっぱり今夜立てちゃいますかニャ?
>>357 帰れ変態♪
(爽やかに)
>>358 はぅぅ…もういいですよぉ…
とにかくイオン様は男の子なんですよね…
>>359 覚醒なんかしなくてもぶっ殺しますんで大丈夫です♪
(またも爽やかに)
>>360 ……何か言ったかなぁ…?途中で言葉を区切るのはよくないよ、うん。最後まで言ってみたら?(表面上は笑顔で
あはは、天才って言っても運動は駄目なんだっけ?もっと頑張んなきゃね♪
え、あ、い、イオン様はローレライ教団の最高権力者の導師であたしは導師守護役だよ!う、うん!
(明らかに動揺しながら早口で捲くし立てる)
>>361 あ、クロエさんこんばんはー♪
ノーマとの仲は進展しましたかぁ?
>>362 ふぇ、ち、違うって!そんなこと思ってないって!
(少し赤くなりながら)
>>350 はい!流行語は好きです(にこ
>>360 はい。まぁ…根は…いい人だと思います。(悩み
>>361 あ、はじめまして。(にこ
それでは今日は一旦落ちますね。失礼しました(笑顔で耳揺らしつつ礼
おやおや、二人の姿が見当たらないと思ったらこういう事ですか…
まぁ…何はともあれですね。こんばんわ、みなさん。
(両の手を腰の後ろで組んで現れる。
ふと目を細めて)
いやー、それにしてもこれはまた随分と…
――弄り甲斐がありそうで。
(凄くニコニコと)
>>361 やあお姉さん初めまして。ボクはジーニアスって言うんだ。
運動とかはまるで駄目だけど魔術の扱いについてはお姉さんの知り合いの
ストロー持ってる人にも負けないよ!ま、一つよろしくね♪
ところでお姉さんって、格好以外は雰囲気もマローネお姉さんとそっくりだよね?
剣士ってところも同じだし。
>>362 うっ…!!ん〜〜〜、そこそこっ!そこ凄く気持ち良いよ!!
流石はお姉さん、効く場所を良く知ってるなぁ〜…。
(気持ち良さそうに)
そうなんだよね、回数を重ねて少しずつ余裕を持てるようにって流れに持っていきたいよ。
でも相手を愛する心も大事なのも良く分かったよ!なんて……。
(言ってから恥ずかしそうに)
所でおまえら
ごうかいさんは好きか?
>>361 確か、顔を合わせるのは始めてだよな?
前スレから厄介になってるマローネだ、よろしくな?
(握手を求めて手を差し出す)
まぁ見ての通り、賑わい過ぎだけどな…
>>365 ふふふ…
(表情がくるくる変わるアニスが愛しくて)
まぁ、いいさ。
しかし、また賑わってきたな。
イオンが来てから……
>>365 い、いいや、遠慮しておくよっ。公の場で言えるような事じゃないし、
そ…そのアニスの笑顔が何だか怖いなぁ、あは、あはははは…。(渇いた笑いを見せつつ)
うん、イオン本人から彼がローレライだっけ?その教団の導師って事は聞いたよ?
アニスはイオンの守護役を担っていたんだ。それは知らなかったなぁ〜♪
(ますます怪しいと思いつつにやり)
>>366 あ、ごめんごめん!イオンを困らせるつもりで尋ねたんじゃあなかったんだ。
人にはそれぞれ言いたくない事もあるだろうしこの話はここでやめておくね!(笑顔を見せて)
……図書館に行って別世界の事が記されている書物をまた読んでこなきゃ。
(ちょっと真面目な表情になりつつ独り言)
>>366 はーい、お疲れ様ですイオン様♪
(手を振りながら)
>>367 はぅあ!?今度は大佐ですか!?
…べ、別に不埒な事はしてませんのでご安心をー!
っていうか皆、大佐のおもちゃじゃないんですからほどほどにしてくださいよぉ?
(少し呆れながらも面白そうに傍観)
>>369 ごうかいさん?
>>370 な、何笑ってんのよぉー!//
そうですねぇー……イオン様はみんなの人気者ですからねぇ…♪
>>367 うわ、凄い長身の人だなぁ。握手するのにも手を斜め上に出さなきゃなんないね。
ジーニアスって言うんだよ、どうぞよろしく♪
…う〜ん、ボクからは弄ってもあんまり何も出ないと思うんだけどなぁ。
(腕を組みながら頭をひねる)
>>369 ごうかいさんごうかいさんっと……。ああなるほど、あの人の事か。
(思い出したように)
系列的には思いっきり体育会系の人だよね…。
しかもこのごうかいさんの場合は言葉が通じないような気がするよ……。
会話もまともに出来ないんじゃないかなぁ?(苦笑)
>>364 私はゆっくりでいいと思うぞ。全員の意見すら整っていないようだしな。
>>365 う・・・、いきなりそれか?
あれから会っていないが、相変わらず男を取っかえ引っ変えしているようだな。
ノーマのやつは本当に好きもので困る・・・
>>366 初めましてだ。
また会った時にゆっくり話そう。さようなら。
>>367 今晩は、ネクロマンサー・・・
私は書物で外世界のことは一通り学んでいる。
アナタは今呼称した呼び名で呼ばせてもらう。その方が、カッコイイ気がする・・・
>>368 初めまして、そして忘れていたがスレ立てお疲れ様だ。
魔術?キミの世界では昌術ではなかったか?ストロー・・・ノーマか。
グリューネにはどうなんだ?ノーマよりはグリューネの方がその系統では強い。
ああ、よ、よろしく・・・。
私のような女などそう珍しくもないだろう。少なくとも私の国ではそうだった。
>>370 そうだったはずだ。
私も、一応・・・前スレから来ているクロエだ、よろしく。
(握手ににこやかとはいかないまでも、微笑を浮かべて応じる)
そうだ、な。いいことだ。
クーリッジも来てくれるといいんだが・・・・
>>369 誰かの称号だったような・・・
思い出した。彼か・・・・
私は面識は無いが、とても親しみやすい人物だと聞いている。
>>371 むぅ……続きが聞きたかったんだけどなぁ♪
(そのままの笑顔を保ちつつ)
あ、そ、そうなんだ……知ってたんだ…って、な、何よぉ…その笑いは…
別にあたしがイオン様の守護役だからっておかしい所は何もないでしょー!
(ムキになって反論)
>>374 あはは、気に障っちゃいましたか?
ありゃりゃ…ノーマにはクロエさんっていう運命の人がいるのにひどいですねぇ?
今度クロエさんのほうからアタックしてみたらどうですか♪
>>374 ううん、ボクの世界では魔術だよ?
晶術っていうのは『物言う剣の世界』の方での呼び方だね。
グリューネって人とはまだ面識ないけれども大体の事は知ってるよ。
闇属性、そして清き水と聖なる光を宿した海属性のブレス系爪術の使い手…
ボクはその二つの属性については専門外だから一概に勝ってるとは言えないなぁ。
あ、そうなの?ボクの世界では女剣士って職業はあんまり浸透してないんだ。
だからちょっと不思議に思っちゃったんだよね。
>>375 二人きりならともかく、この場じゃあちょっと、だからさぁ…。(汗を拭きつつ)
でもそのムキになってる様子が凄く怪しい!
ボクには本当の事を教えてくれると嬉しいんだけどな〜♪
(ささっとまたアニスの耳元で囁く)
だってさ、一夜を過ごした仲じゃん……。
なんてませたエロガキだ。尊敬するぜ
>>366 ん、そうか気をつけて帰れよ?
それからウサ耳つけてくれてありがとうな。
>>367 今日は初めて顔を合わせる奴が多いな。
(なんとなくジェイドのもつ雰囲気に引き込まれる)
新入りのマローネだ。私を弄っても、ロクな事はないぞ?
>>372 ふふふ…そうやってコロコロ怒ったり照れたりするの、可愛いなってな。
私がアニスくらいの時はそんなにストレートに表情を出せない嫌なガキだったよ。
イオンが来てから眼鏡と全身タイツがきて、本当、イオンってモテるんだな、男にしておくのがもったいないよ
>>377 今のメンバーからしてボクに向けられた言葉と取っていいのかな?
うん、もうその点に関しては開き直っているから
誉め言葉として受け取っておくよ。どうもありがとう。
…それでもプレセアを満足させるにはもっと鍛錬が必要なんだよなぁ。
>>369 ガイ…解説を。
>>372 もちろん分かっていますよ、アニス。
ごほごほ…そうですね。こんな年老いた私とは違って
若い方々は夜に色々とする事があるのでしょうから…老人は大人しく隅の方に追いやられていましょう。
(わざとらしい咳き込みをしつつ椅子に座る)
>>373 こちらこそ、よろしく。
私はジェイド・カーティスという…ごほごほ、しがない老人です。
いえいえ、無ければ出せばいいのです。
突付いて捻って…ついでにクルクルと回せば一つといわず二つ三つと出てくるものです。
もちろん貴方も例外ではありません。(眼鏡がきらりと)
>>374 これはこれは勉強熱心な方ですが
私についての噂は大げさ過ぎるのですよ。
全く、私はこんな弱弱しい老人だというのに陛下ときたら
人ずかいが荒いったらありません。はははっ、このままだと間違いなく過労死ですよ。
F=魔術(マナ)、召喚術(マナ)、法術(ユニコーン)
D=晶術(レンズ)
E=晶霊術(クレーメル)
D2=晶術(レンズ)
S=魔術(マナ)、召喚術(マナ)、治癒術(ユニコーン)
L=導術(フォルス)
R=爪術(アーツ系とブレス系がある)、聖爪術(蒼我)
A=譜術
あ、譜術はフォニムね
>>375 別に気にしてない・・・
(微妙に眉を寄せて)
だから、どうしてそうなる?ノーマからすれば私はただの仲間だろう。
それ以上を求めたら、居心地のいい仲間達の輪を崩しそうでな・・・
わっ、私からか?それはっ・・・つまり・・・する・・・ということか・・・
確かに求められるままに何度かはしたが・・・そういう気持ちでやるとなると・・・
>>376 そうだったか?これは失礼した。
グリューネに勝てる術使いはそうはいないだろうな。
属性云々では無いのではないか?たしかセイジには、無属性の究極魔術があっただろう。
あれを不意打ちで出されれば逃げ場は無いだろうから、機運は作れそうなものだが・・・
平和な世界なのだな。羨ましいことだ・・・
>>380 勉学には時を注いできたつもりだ。これでも貴族の端くれ・・・
大袈裟なのか?それは私にではなく著者に言うべきことだな。
老人というにはまだまだ若いように見えるけど・・
そうか、脳有る鷹は爪を隠すということだな。いざという時のための用心・・・流石。
>>381 これは参考になる。ありがとう。
これでもう間違いはしないだろう・・・・
お礼をしたいところだが、何をしていいのか分からない。
↓此処で神が光臨
>>380 う゛……この妙な、人を食ったような雰囲気はかなり独特だなぁ…。
老人って…お兄さんじゃあないけれどもせいぜいオジサンってとこでしょ?
えぇっ!?ボ、ボクも弄られ役だっていうの!?
えぇっと…ソーサラーリングを付けた聖獣チーグル……
書物に載っていたんだけどああいうのを弄られ役だと思ってたよ……。
(ちょっとショックを受けたように)
>>381 うん!キミは魔術について結構な興味を持っていると見た!
その探究心をずっと忘れないで欲しいな。
…一つ訂正させてもらうと1行目はFじゃなくてPなんだけどね。
=========== 、
ヽ マ グ ニ ス ヽ================================、、
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ll .ll
ll マ グ ニ ス さ ま、 だ 。 豚 が ・ ・ ・ ll
_ ll .ll
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!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::/__l、`ヽ ヽ .,-、'";;l ー 、 /ヘ ,, l`;;;;;;;/;;,,,ヽ、
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::lゝ-' l_ l;;;;;;;;;;;;>、 ` /v_;;;;/- =、;;;;)
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ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;;:::::::::,ー'ー-、 /- ̄ ヽ l ll .l /彡L-=,,i,ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;)
ヽー-、__ ,/ /, ヘ、' , へl ll l /!ヽ、;;;;;;;l;;;;、ヽ、;;;;;/
| i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、l;;;;!;;;;;;;;i
i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l l;;;;;i;;;;;;;l
.l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ /,;;;;i、;;;!
l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 l;;;/、
,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__
l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" /
l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`,
l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
387 :
モース:2006/08/19(土) 23:18:43 ID:???
げひゃひゃ
388 :
もーす:2006/08/19(土) 23:20:55 ID:???
バカなぁぁ、あんな子供が神だとぉぉ!?
(爆発)
389 :
MOOS:2006/08/19(土) 23:22:46 ID:???
ぶひゃひゃひゃひゃ
壁I_∧
壁Iω・)。o○(出遅れた…)
>>376 そういいながらも最初に入室してた時に変なこと言ってたような気がするんだけどなぁ…?
おかげでイオン様に一瞬疑われたじゃんー(溜息
あ、怪しくないもん……本当の事って…な、何について知りたいの…ジーニアス?
(うすうす感づいてはいるが聞いてみる)
……っ…!!//
(途端に真っ赤になって俯いてしまう)
>>377 ほんと、エロガキだよね!
>>378 むぅ…完全に遊ばれてますねあたし……
ほぇ?そうなの…?……でも、今はそうじゃないからいいんじゃない?ね♪
あはは、これもイオン様効果なんだねぇ…(苦笑
>>380 はぁ……それならいいんですけどぉ…
………!//
…それ…あたしとジーニアスですか…!?…ってかどこまで知ってるんですか大佐…!
(大急ぎで詰め寄って肩に手を置きながら)
>>381 うわぁ…すごーい…ためになるなぁ♪
>>383 はえ?……恋人じゃなかったんですか?
はい♪クロエさんから…ですね♪
そう言って実は恋心が芽生えてたりするんですよねぇ♪
ずばり!クロエさんはノーマの事が好きなんですか!?あ、恋愛対象ですよ?
>>383 あ、ボクの隠し玉の事も知ってるんだ。これは光栄だね♪(嬉しそうに)
でもメテオスォームは多大な精神力を必要とする魔術だから
そう何度も放つ事が出来ないのが欠点だよ。
ボクの世界も今は平和だけど、少し前までは色々あったなぁ。
……それに、平和になっても解決しない問題もあるんだ。
(珍しく暗い表情を見せる)
>>384 いつの間にか神様になっちゃったね、えへへ♪
さあさあ皆のもの、我にひれ伏すがいい!なんて。
…ボクが神様になったら差別なんて考えそのものが
存在しないような、そんな世界を作ってみせたいよ…。
む…レス蹴り、本当に申し訳ないのですが
やれやれ、この年になると夜が早くなります。
ここは若人の皆さんにおまかせして、私は此の辺にしておきましょう。
それでは失礼しますよ。
(眼鏡を指で軽く持ち上げると退席)
>>374 ああ、よろしくな…?(こちらも少しギコチ無いながらも笑顔で)前スレではなかなか時間帯が合わなくてな。
見たところ剣士のようだけど今度、お手合わせ、願えるかな?
(クロエの剣に目線を落として)
>>388 こいつの方が豚じゃないのか…?
>>387-389 オジサン誰?その体型はみっともないからもっと搾るべきだよ?
って、勝手に爆発しちゃった…。
何だっただろ今の?
>>390 ん?今そっちの物陰に誰かいたような……。
ま、こっちに来ないんだったら大した用事もないんだろうけど。
ふぅ、神様がいればって思う事も良くあるよ。
>>391 うあああっ!!アニスにまでエロガキって言われちゃったぁ!!
駄目だ、ボクもう立ち直れない……。(ガクッ)
おふざけはこの辺にして、と…。
イオンがアニスのその…想い人なのかなって思ってさ。
イオンはとてもいい子だよね。本当に澄んだ目をしてる。
アニスとイオンだったらボク、心から応援出来そうな気がしてるんだ…。
>>391 そういう関係だとは一言も言っていない・・・
私からしなくても、ノーマからしてきそうな気がするんだが・・・
こっ 恋心なんて・・・なんだって?そんなこと・・・うう・・・・
ノーマのことはだな・・・、好き、だ・・・
(顔を真っ赤にして伏せる)
でも・・・・ちゃんと分かってくれないからな・・・・
>>392 勉学はしているからな。今も・・・
そうなのか、私も精神力がものをいう剣術があるからな。気持ちはわかる・・
だが道具で軽減することができるだろう?使えばいい。
平和になっても解決しない問題?色々あるだろうが、セイジ達が頑張ればきっと上手くいくさ。
信じることが大切だからな、自分と仲間を。
>>393 ネクロマンサーの本領発揮はこれからではなかったのか・・・
楽しみにしていたのに残念だ。またお会いできる日を楽しみにしている、さようなら。
>>394 時間帯もなにもないと思う・・・私自身あまり来ていなかったから・・・
剣士だが、手合わせはクーリッジとしている方が私には合っている。
どうも別の相手とすると調子が狂うような気がしてな・・・すまない。
クロエはピチピチタイツ
SOUGAの力は世界一
クロエはナタリアのことをなんて呼ぶんだろう
ナタリア「ごきげんようクロエ」
クロエ「ルツ、調子はどうだ?」
>>399 ____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
>>397 ん?なにかおかしいか?
一番動きやすい服装を選んだつもりなんだが・・・
剣士なら鎧を装着すべきなんだが、重い上に動きに支障が出る。
こう見えてもこの服には耐刃性があって、防御力はそこそこあるんだ、心配いらない。
>>399 私は女性は名前で呼ぶようにしてるんだが・・・
>>396 あはは、確かに装飾品で何とかする方法もあるよね。
でもさ、ボクの愛用品はこれなんだ。
(ミスティシンボルとマジックリングを取り出し)
素早い詠唱のもと、威力の増した魔術で
敵を一瞬にして殲滅する!ってのが身上なんだ。
……はぁ、ロイドが考えたいかにも安直な作戦だけどね。
ボクだってメンタルシンボルが欲しいよ…。
うん、ありがとうクロエお姉さん。
信じるって事は本当に大事だと思う。
あの旅を終えてから何度もそう強く感じたよ。
>>398 滄我ってのはボクは本でしか読んだ事ないから
どのくらいの力を持っているのかは知らないけれども
強い力を持っているのは確かだよね?
ボクもその恩恵を一度授かりたいよ。
>>387-389 (あえて視界に入れないようにしている)
>>393 はぁ…一体何しに来たんですか…?
全く…今度はゆっくりできる時に是非来て下さいね♪
>>395 今、むしろ光栄だね!とか言ってたのに……
……はぅ……
………うん…そうだよ…
あたしがイオン様に惹かれたのはそれもあるんだけどね…
…ありがと…でもジーニアスはそれでいいの…?
>>396 はえ…違ったんですかぁ…うーん、残念…
じゃあその時に…「ノーマ、いけない子だな」とか何とか言って逆転しちゃえばいいんですよ♪
おぉ…!やっぱりそうだったんですね……ノーマの事を思うと夜も眠れないと♪
あー……ノーマあの性格ですからねぇ…受身のままじゃ絶対気がつきませんよ?
>>399 普通にナタリアじゃないかな?
名字で呼ぶんだったら…ランバルディア?
神山と林田はカエレ!
クロエはガイもティアもヴァンもみんなフルネームで呼ぶはずだ!
>>391 それもそうかな。
それもこれも、みんなリッドやアニス達のおかげかな?
(アニスの頬を撫でる)
>>396 そうか、それは残念だな…
色んなやつと稽古した方が上達すると思うんだけどな…
よっぽどそのクーリッジという奴と通じ合うものがあるんだろうな…
マグログミ食べる?
>>403 そ…それはそうだけどアニスに言われると誉め言葉に全然聞こえないんだ…。
(やっぱりがっくし)
……ありがと。ボクは真実が知りたかっただけだから。
前も言ったでしょ?アニスには幸せになって欲しいって。
何かあったらまたボクに相談とかしてくれると本当に嬉しいよ。
そ、その代わりプレセアの件についても相談に乗って欲しいなっ…。
(照れ隠しにごほごほっ)
老いた身に酷なことを言ってくれる・・・・
>>406 マ、マグログミ?書物では見た事あるけど実物は初めてだ…。
それじゃあ一つもらおうかな、色合いはオレンジグミとほぼ一緒だけど…。
……うぇっ、ま、まず〜〜〜……。
(それでも何とか口に押し込んでみせる)
うわぁ、今日は人がいっぱい!千客万来、ですね♪
チェルシー・トーン夜中に参上で〜す。
・・・・おじいちゃんに怒られちゃうかなぁ。
マウリッツ・ガラン・ガルディオス・ランバルディア
チェルシー・ケルヴィン
>>408 あ、とうとうおじいさんまでこんなとこに迷い込んできちゃった。
杖持ってヨボヨボみたいだし、大丈夫かなぁ?
…おじいさんには誰も何も言ってないだけど、ボケてる??
>>410 あ、チェルシーもどうもこんばんは!
この前はノーマお姉さんに色々やられたみたいで大変だったね…。
この頃は少し落ち着いてるみたいだけどさ。(苦笑)
>>405 ほぇ?あたしは何もしてないって♪
…ふぇ……
(少し照れながら撫でられる)
>>406 …えぇぇ…進んで食べたくないなぁ…それ…
>>407 元々誉め言葉じゃないと思うんだけどなぁ……(汗
ごめんね…ジーニアス……
でも…あたしのせいで誰かが悲しむのはやだな…
うん!それなら喜んで相談に乗るよぉ♪
……あはは、いいよいいよ♪このアニスちゃんにまっかせなさい♪
(胸をどんと叩いて)
>>410 あ、チェルシー♪こんばんはー♪
大丈夫大丈夫、無礼講ってことで許してくれるよ♪
…根拠は無いけど
>>411 …誰の事かね?それは…随分と長くて立派な名前だが…
私には似合わないかもしれないな。
しかし、それがSOUGAの意思なら、今すぐにでも改名しよう
>>413 ぬっふっふっふ…まだ子供のお前さんには分かるまい…
人間生きていく内に、その味が分かるものだ…
精進したまえ!(背中を叩く)
みんな大好きオムライス!シリーズ恒例マーボーカレー!
素敵なステーキみそおでんetc.etc…
を、フードサックにドバーッと…
>>414 あはは、ボクだって自分のせいで他人が悲しむのは辛いからさ…。(苦笑いを浮かべて)
良かった!ボクも同世代で色々と相談が出来る異性が欲しかったんだ!
ありがとうねアニス!これからもよろしくだよ!(満面の笑みを見せる)
>>415 う〜ん、これは確かに大人の味がするなぁ。子供のボクには分からないや。
おじいさんにそう言われると凄く説得力あるなぁ……。
って!背中は叩かなくてもいいから!んもう……。
>>402 セイジは意外に姑息なアクセサリーをつけているな。
私の愛用品は安定していないが、リバースドールなどがお気に入りだ。
術使いならわざわざ詠唱を早くしなくても、前線で戦っている者に
敵を食い止めてもらっている内に、上級の術を使えるようにすればいいだろう。
メンタルシンボルならレイナードが持っていたな。今度複製してもらえるよう頼んでおこう。
そうだな、信じることが出来れば何でも出来る。
そういう意味では最大の敵は自分なのだと、私は思うんだ。
>>403 残念がるな!アニスには関係のないことだろう?
逆転・・・いやそれは私にはちょっと・・・・(ごにょごにょと口篭る)
夜は眠れる・・・たまに眠れない時もあるけど・・・
そうだと思う。いずれ機会があればちゃんと話をしたいんだが・・
>>405 私にとって、色々な者とは修行ではなく相対することが多かった。
上達はそこでしているから、基本的なことはクーリッジとで問題ないんだ。
通じ有うものか・・・仲間としてそれがあるのは当然だ。
>>406 夜中にものを食べると太るぞ。
>>408 アナタは・・・、外に出られたのか。
シャーリィは今居ないが・・・
>>410 今晩は。・・・そうだな、先客万来だ。
おっと、初めまして。私はクロエ・ヴァレンスだ。よろしく。
>>416 フードサック、あれば移動中に様々な効果が得られるという逸品だな。
それがあれば私達の旅も楽になったはず・・持っているのなら売ってほしいが無理だろうな。
>>406 おっマグログミじゃないか♪
どれっ……
うん、この果てしなく微妙な味がいいんだな♪
>>408 (なんだ?このじいさんは?)
ここの新しい住人か?私の名はマローネだ、よろしく、?
>>410 (今日で何回目かな……)
えっと、確か初対面だったな?
私の名前はマローネだ、あんたの名前は?
>>414 そんな事ないさ、私にはリッド達以外に仲間がいなかったから、アニス達のような仲間ができてとても嬉しいよ。
(照れるアニスにほほ笑む)
>406
うわぁ、マグログミですね・・・。
これはちょっと・・・あ、でも頂きますぅ。
スタンさんにでもあげよ!
>408
おじいさんだ・・・・お子様ばかりのここでは珍しいですね!
おじいさん、大丈夫ですか?
何か大変なこと言われちゃったんですか?
>411
早口言葉、ですか?
まうりっつがらんがでぃおすがんばらでぇっ!!?
>412
きゃあああっ♥
もう!ケヤキさん・・・いえいえ名無しさんたら〜
そんな気が早いですよぉ。
うふふふ・・・・チェルシー・ケルヴィンかぁ♪
>413
こんばんは、ジーニアス。
は、恥ずかしいから言わないで下さいっ!
あれは・・・・ごにょごにょ。
>>416 ほぉ…マーボーカレーか…。中々美味しそうだが…
君の作り方では随分と、違うものに見えるのだがね…
まさか、それもSOUGAの意思かい?
>>417 そうだろう。君も長生きするだろうから…
人生について、早く知っておくのは良い事だぞ。
まさに、年の功と言った所かの…ふっふっふっふ。
>>418 SOUGAある所に水の民ありだ。
私はまだまだ、元気だ。後30年はバリバリいけるぞ
私はシャーリィだけで動いてる訳ではない…
>>419 君…今、私の事を爺と思ったかね?
思っただろう…失礼だぞ。ご老体は大切にと昔から言うではないか…
ほぉほぉ。マローネ君か。私はマウリッツという者だ
>>420 いやいや。君のような元気な若者がいれば
これからの未来も安泰だ…
これこそSOUGAの意思。はっはっはっは
>>416 待って待って待って!!どうしてそんな勿体無い事するの!?
一つ一つはとても美味しい料理なのに、そんなの全部混ぜちゃったら
家畜の餌にしかならないじゃん……。
でも…そんな風に料理を扱ってる伝説、ボクも知ってる……。
>>418 こ、姑息かなぁ?安直だけど敵を短時間で殲滅するにはいいと思うけど。(苦笑)
なるほど、リバースドールかぁ。強敵相手には特に役立つアクセサリーだよね。
あ!メンタルシンボルくれるの!?是非ともその人にお願いしておいてよ!
こっちじゃ貴重なアイテムを色々調合してやっと出来る、って代物だからさぁ…。
最大の敵が自分…そうか、クロエお姉さんの世界では負の感情が
黒い霧となって遺跡船を覆ったんだよね?自らの影とも戦った、
そんな話が本に書かれていたよ……。
フードサックはあげるワケにいかないがマフィンならあげるよ
一人30個
>>415 ……えと、誰だっけ……全然覚えてないや…(汗
>>417 うん…誰だってそうだよね……
あはは、アニスちゃんだったらいつでも相談に乗ってあげるよ♪
うん!……あっちの方も…よろしくね…
(少し照れながら)
>>418 えぇー、関係ありますよぉー♪同じ恋に悩みを持つもの同士じゃないですかぁ♪
あれですねぇークロエさんはそういう所が駄目ですねぇ…もっと押してかなくちゃ♪
いや…そういう意味じゃないんですけどぉ…
はわわ!告白ですか!?
>>369 あはは…でもあたしだけじゃないですよ♪
ここに居る人皆仲間じゃないですかぁ♪
(笑顔で)
ふぅ…ちょっと疲れちゃった……一旦落ちるねぇ♪また後で来るかも?
>>420 ああっと!ごめんごめん!!
チェルシーは何も望んであんな状態に持ち込んだ訳じゃないもんね。
ったく、あのお姉さんにも困っちゃうよ。
…まあお姉さんなりのスキンシップなんだろうけど、ね。(苦笑)
>>421 なんだ、ボケてるのかと思ったら随分とまともな事言うじゃん……。
ってこれは失礼しましたおじいさん。
あ、ボクが長生きする事もしっかり知ってるんだ。さっすがぁ♪
そうだね、ボクなんてまだまだ子供だし色々知る事は多いと思うなぁ…。(しみじみ)
>414
こんばんは、アニス!
なんだか久しぶりですね。
ぶれいこー?
・・・・・あ、あぁそうですよね。許してくれるよね!
>416
こんな時間ですけどお腹すいてきちゃった!
じゃあわたしにはオムライスとマーボーカレ・・・・
なんってことするんですかぁ!
もったいない・・・・でも回復はする・・・けどもったいない!
ケチャップで「ウッドロウさま♥ チェルシー」ってかくつもりだったのに〜!
>410
わぁ・・・なんだかかっこいいお姉さんです〜。
服装もぴちぴちしてるし・・・。
あ、わたくしチェルシー・トーンと申します!
フツツカものではありますが、どうぞよろしくお願いしますね。
今は和気藹々、ってところでしょうか?
>419
女の・・・剣士さん?
この人もかっこいいなぁ・・・。
はい、初めましてですぅ。チェルシー・トーンといいます。
マローネさんですね。どうぞよろしくお願いしまーす!
>>423 最近は若者は食欲が大せいで良い事だ。
これなら丈夫な若者がたくさん育つだろうな…
ふっふっふっふ…
>>424 君…人の名前を覚える時はまず特徴から覚える事だ
…そうだな。私の場合はご老体というのがポイントになるな…
まず君の場合は、SOUGAから覚えようか…
>>425 老人に親切に。だ…あまり馬鹿にするものではないぞ?
当然だ。これもSOUGAの意思によって
しっかりと記憶しておる…
まぁ、分からない事があったら聞くが良い…
わかりやすく説明しよう。SOUGAの名の下に!
>>418 そうか、他のやつにも言ったがやっぱり実戦に勝る稽古はなし、か。
う〜ん、聞いていたらますます手合わせしたくなってきたじゃないか…
あんた、なかなかやりそうだしな…。
私も、あんたの仲間になっていいか?
今は人が多いけど、今度はサシでゆっくり話しをしたいな…
>>421 (なに!?なんでわかった?)
まぁ、確かにそう思ったさ、すまないな。ただ、こんな若いやつがうじゃうじゃいるところにあんたみたいなご老体がいるのが珍しくてな…
>>423 う〜〜〜ん、30個ってのは多いなぁ。
1食で2個食べるとしても5日かかっちゃうから
今の季節じゃ間違いなく腐っちゃうよね。
…それ以前にマフィンだけでは1日過ごせないって。
>>424 ボクって昔はかなり根暗だったから友達も少なかったんだよね…。
だから本当に嬉しい!また進展があったら報告するよ!
え…!?あ、ああ、こ、こちらの方こそ、よ、よろしく……。
(赤くなりながらこくこくっ)
|・ ・) コンバンハ
何だか凄く賑わっていますね……。
僕もちょっとだけお邪魔してもよろしいでしょうか?
チャットちゃん
>>428 ふっふっふっふ。これこそ、年の功だよ…
長生きしていると、直感で考えてる事が分かる時もある
SOUGAの意思ある限り私はまだまだ現役だ。
>>430 ほぉ…君はいったい何なんだい!?
ピコハンのボウズ君…
>>427 は〜い、ごめんなさいおじいさん。(ぺこり)
滄我ってのは確か海の意思そのものだっけ?
他の世界の伝説も刻まれてるのも当然って訳だね。
ねぇおじいさん、ボクにも滄我の力ってのを分けてもらえないのかな?
凄く興味があるんだけど……。
>>430 あ!チャットも来たんだ!こんばんは〜。
今日は凄く賑わってるね!ボクも驚いてるくらいだよ。
>421
はい、わたしはとてもげんきです。
・・・あれ?
SOUGA?よく分かりませんが、おじいさんも元気そうでよかったです!
なんだか初めは元気がなさそうだったので・・・・
未来かぁ・・・。
>423
マフィン?
おいしそうですねぇ・・・ぜひいただきます!
明日のおじいちゃんとのおやつにしよう♪
>424
気をつけて下さいね、アニス〜ノシ
>425
困っちゃうよ・・・だけですか?
なんだかジーニアスはずいぶん落ち着いてるんですね・・・
(むぅっとしながら相手を見つめ)
スキンシップ・・・あぁもうこの話終わりですぅ!
ジーニアスのこと聞かせてください。
>430
あ、チャットくん!
本当に千客万来ですねぇ。
こっちおいで〜(ちょいちょいと手招きをする)
>>421 水の民には散々手痛い目に遭わされたからな・・
元気には見えるが、老体を酷使すると夜が辛いぞ。
シャーリィに固執していたからつい・・・すまない。
アナタ自身の意思がここへ向いたということなんだな。
>>422 姑息だ。敵となれば尚更・・・。セイジは敵ではないが、以前にそういう闘い方をする
者と闘ったことがあるのでな。
レイナードの趣味は幅広だ。細工物も得意なようだからな・・・ああ、頼んでおく。
待て・・・、まるで見ていたかのような口振りだが本当に本に書いてあったんだろうな?
どんな本だ?私が見たのは「テイルズオブシリーズ完全攻略本」なる本なのだが・・・
>>423 マフィンはいい・・・むしろパンは懲り懲りだ。
サックはくれないのか、残念だ・・
>>424 関係ないといったら関係ないんだ!・・私の場合もアニスの場合も、ただ素直になればいいだけじゃないか・・・
押して、か。・・・・・・・わかった。問答無用で押してみるよ。
ノーマのことを思っていても眠れる。そういう意味だろ?
ま、まぁ・・・・そういうことになるか・・・。
>>426 服装にばかり気をやってくれると困る・・
かっこいいという点においては、ありがたいが・・
チェルシーか、よろしくな。
和気藹々もいいが、私も少し疲れてきた。休ませてもらう・・・
>>430 入れ違いだが、私はクロエだ。よろしくな。
今日はこれを何回言ったことか・・・
では、落ちさせてもらう。
>>431 はい?
(振り向いてからはっと気付いたように)
……もしかしてボク、はじめて「ちゃん」付けで呼ばれました!!?
>>432 えっ、な、何なんだいって、(何と答えればよいのか少し迷って)
ボクはチャットといいます。貴方は……
……といいますか、確かにボクはピコハン系を良く使っていますが
ボウズというのは不適切だと思うんですけど。(頬を膨らませ)
>>433 あっ、こんばんは、ジーニアス。
本当、とても賑やかでパーティーか何かのようですね。
(大勢の人をきょろきょろと見渡し)
>>434 チェルシーさん!
こんばんは。
(見慣れたピンクの髪を見つけ、手招きに従い近付いていって)
千客万来…正にそんな感じですね。
>>435 クロエさん、ですね。
ボクはチャットといいます、よろしくお願いしますね。(ぺこりと礼をして)
ええ、また今度お話させてください!
>>434 へ?ボ、ボクの事聞きたいって…?
あ、あんまり公の場では話せる内容じゃないからここではやめとくよっ。
そ、それにまだボク昨日で1回目だから…って何言ってんだろ自分っ…。
(途端に焦り始める)
>>435 あ〜、確かに相手に使われるとこの上なく嫌な戦法だと思うなぁこれは…。
うん!今度会えるのを楽しみにしておくよ!(嬉しそうに)
ええっとね、ここからちょっと遠くにある図書館に不思議な図鑑があるんだ。
異世界の伝説についての知識はそこから得ているんだよね。
本の題名は…これがまた不思議な事に無題なんだ。
>>433 そう。海の意思。それこそがSOUGAだ!
ああ…そういう事になるな…。
ほぉ。若いのにSOUGAに興味があるか…!
中々感心な若者じゃないか!
良いだろう…そもそもSOUGAとは、それぞれの心の中が一番大事なのだ。
>>434 うむ。私は元気だ…SOUGAの意思ある限り!
元気がない…?それは気のせいだろう…
私は今、SOUGAに満ち溢れておるからのぅ
>>435 あの時は…何かの塊に捕らえられていたのだろう…
全く申し訳ないことをしたと思っているよ。すまないね…
そうだな…確かにシャーリィは素晴らしい…SOUGAとは関係なく、な…
此処に出向こうと決めたのは、私だが
キッカケはSOUGAだ…
おお、さようなら…
>>436 ほぉ…チャット君と言うのか…私はマウリッツ。よろしく…
ピコハン。ああ、これがSOYGAの響き…
ボウズではないのか…?
SOUGAの意思もいい加減な所があるのぅ…
>>426 こちらこそよろしくな?
せっかく来てくれたのに悪いが私はもう疲れてな・・・おやすみ、チェルシー、またな?
>>432 (なんだかよくわからないが、すごいという事だけは、よくわかった)
>>436 チャットか・・・久しぶり元気だったか?・・・・と言いたいところだが、もう疲れたから帰らせてもらうぞ?
【落ちます。ノシ】
>>439 マウリッツさん、とおっしゃるんですね。こちらこそ、よろしくお願いします。
(改めてそう言うと、ぺこりと礼をして)
……ピコハンがSOUGAの響き?意思?(首を傾げ)
…ええあの、ボクは性別上は女ですので……
(既に説明するのも慣れた様)
SOUGA…というのは、貴方の世界で重要なものなのですか?
>>440 マローネさん!お久しぶりです。
あっ、お疲れ様です。また今度、お話させてくださいね。
(マローネを見つけ手を振ると、その背中を見送って)
>>436 そうだね、色々と興味深い話も聞けて本当に楽しいよ。
あ、チャットのアドバイスもしっかりと実践させてもらったから、ふふん♪
ボクも少し大人になれた気がするなぁ〜♪(得意げ)
>>439 心の中、かぁ…。確かに滄我は認めた者にしか力を貸さないんだよね?
迷いのない、澄んだ心がないと知らない内に
滄我を拒絶してしまうって話も載っていたしさ…。
それに、力の使い方を誤ると破滅を導く事にもなりかねないよね…。
滄我とは関係ないけど、ボクの友達もそうだったよ……。
っと、申し訳ないけれどもそろそろ落ちさせてもらうね。
今日はたくさんの人達とおしゃべり出来て本当に楽しかった!
また会えたらよろしく!んじゃっ!
>>441 …最近の若者にしては随分礼儀正しくて良い事だな…偉いぞ。
性別上は女…つまり外見上は男という事でよろしいのかな…?チャット君
SOUGAがなければ、私は既に存在していなかった。
SOUGA!SOUGA!SOUGA!君が女である事を主張し続ける以上に
大切な存在なのだよ!SOUGAは!!
>>442 そうだな…しかし、君のような真っ直ぐな心を持っていれば…
SOUGAも認めてくれるだろう…
今の君達を見ている限りではそんな心配はない!安心したまえ…
さて、私もそろそろ失礼させていただくよ…
ではさらばだ諸君。
S O U G A の力は 世 界 一 !
やれやれ、夜になれば人が少なくなると思ってた僕が甘かったようだね
よかったら僕も話しに混ぜてくれないかな
【キャラハンの皆さま初めまして〜、新人ですがよろしくお願いします】
>>435 すっ・・すいません!なんだかついつい・・・
はい、よろしくお願いしますねクロエさん!
分かります、チェルシーも楽しいんですが
ちょっとぐったりしてきました・・・。
おやすみなさい。よかったら今度ゆっくりお話しましょう。
>>437 えへへ、こんばんはチャットくん。
(大きな帽子が近づいてくるのを見るとにっこり笑い)
チャットくんはおりこうさんですね♪
本当、今日は賑やかでわたしも思わず入ってきちゃったんだ。
>>438 ・・・・?何してたんですか?
1回目・・・なんだか怪し〜い。
(焦り始めるジーニアスをジト目で見て)
>>439 なんだかますます気になってきた・・・
SOUGA・・・SOUGA・・・
>>440 いえいえ。
またお会いしましょうねマローネさん!
おやすみなさーい。
>>442 実践…?ということはもしかして、(少し考え)
プレセアに告白でもしたんですか……!?
それで…大人に……?
(何やら色々と考えている様子)
(得意げなジーニアスの様子を不思議そうに眺めつつ)
あっ、それでは、また。
……色々と気になるので、今度話を聞かせてくださいね。
>>443 (褒められて嬉しそうな表情をしたのもつかの間)
が、外見上……!
しまった、そんな切り返しをされるとは……
ち、違います違います!!(あわてて否定)
(ぴんと来ないようだがそれでも頷いて)
はい、おやすみなさい。
…つまり、やはり大切なもの…なんですよね?
(去り際にもSOUGAを主張しつつ帰る様子を見送り呟く)
>>444 ええ、今日はいつも以上に賑わっていたようですね。
…っと、こんばんは。よろしくお願いしますね。
(仮面の少年に軽く一礼)
>>445 (チェルシーの傍までやってくると)
はい、こんばんは。(にこりと笑い)
お、おりこうさんって……。
人込みで迷子になるような年じゃありませんよ?
ええ、ボクもついフラフラと。(照れたように笑い)
>>444 う〜ん、むしろ夜の方が多いのかもしれませんねぇ。
でも気がつけば3人だ・・・。
どうぞどうぞー!
>>447 あ、いえいえ。
「千客万来」なんて難しい言葉を知ってるところが
おりこうさんだなぁって。
チェルシーもけっこう得意なんですよ、四字熟語!
でも気がつけば3人になっちゃったね〜。
>>447 いつも以上ってことは普段はもう少し少ないってわけだ
それを聞いて少し安心したよ
僕は神託の盾六神将烈風のシンクだ
(ぶっきらぼうに手を差し出す)
>>448 そりゃあ、海賊たるもの様々な知識を持っていなければ。
(暗算が苦手なことは棚に上げてそんな事を言い)
確かに、チェルシーさんは普段から割と難しい言葉を使っていますよね。
大人の時間に若者ばかり、ですね。
>>449 ええ、ボクが来た時には帰られてしまった方も多かったのですが
こんなに大勢の方が集まることもそう無いと思いますよ。
(差し出された手と表情の見えない仮面を交互に見て)
(にっこり笑って握手する)
ボクはチャットです。よろしくお願いしますね。
>>448 ふ〜ん夜のが人がくるんだね
なら次は少し早めにこないとな
>>450 (握手した手をすぐに離し)
チャットって言うだねよろしく
【すいませんキャラを壊さないようにするため、たまに言葉が悪いときもありますがご了承ください】
>>450 海賊ってなんだか乱暴なイメージがあったんだけど、
やっぱり海を生き抜くためには知恵が必要なんだね。
(感心したように頷き)
えへへ、そう?
ずっとおじいちゃんと一緒だったから移っちゃったのかもしれませんねぇ。
オトナの時間、かぁ〜。なんだか危険な響き・・・
もうちょっと大人の時間を満喫したかったんですが
眠くなってきちゃった・・・・。
ごめんねチャットくん。またゆっくりお話したいな!
>>451 そうですね〜。
もうちょっと早い方がいいかも。わたしもね。
あぅ、わたしそろそろ帰りますね。
あんまりお話できなかったけど・・・よかったらまたね。
それじゃみんなおやすみなさい!
>>451 ええ、こちらこそ。
(そっけない態度は気にもせず)
(やや無遠慮に、素顔を覗き込むように下からシンクを見上げ)
(小さく溜息)
……取り替えて欲しいくらいです……。
(ぼそっと)
>>452 そんな海賊も確かに居るでしょうが、
ボクが目指すのは偉大なる義賊アイフリードのような海賊ですから。
(胸を張って)
なるほど、チェルシーさんのおじいさまも博学な方なんですね。(頷いて)
ええ、また今度。
おやすみなさい!(手を振って見送る)
>>452 なら次に来るときはもう少し早く来るようにするよ
そうだ名前を聞いてなかったね…って帰るんだね
ご苦労さま…時間が遅いから気をつけて帰ることを進めるよ
>>453 !?
(仮面を覗かれそうになり数歩さがる)
いきなり覗くなんて失礼だね
僕だって外せるなら外したいさ
(聞こえない程度に呟く)
>>454 あっ、すみません。
(相手の反応に気付き謝る)
いえ、ここにはボクより可愛らしい男の子が多いのでつい。
(いまいち理由になっていない理由を述べ)
……?
この仮面には何か理由が?
(呟きは聞こえなかったが、シンクの様子に首を傾げ)
(問いを発してから、迂闊だったかな、というような表情)
>>455 可愛らしい男の子って…アンタは男じゃないのか?
(仮面で表情は見えないが少し驚いた口調で)
仮面をつけてる理由なんて素顔が見られたくないからに決まってるじゃないか!
まぁアンタ達のように違う世界のやつに見られたって別にいいんだけどね
>>456 (やっぱりか……と)
(顔には出したが口には出さず)
ボクはれっきとした女です!
(半ば開き直ったように仁王立ちで宣言)
そう…ですか。すみません……
(シンクの勢いに驚き、素直に謝ってから)
ボク達には見られても大丈夫なんですか?
じゃあ、今は貴方の世界の方も…というより他に人も居ないことですし
外してしまっても良いのでは?
(恐る恐る提案)
>>457 (開き直って仁王立ちするチャットを見ながら)
そんな態度をするから男と間違えられるのさ、アンタはもう少し女らしい行動したらいいんじゃない?
(頭に浮かんだ言葉を次々話す)
まぁ僕の世界でも神託の盾の一部、導師イオンやガイなんかは僕の正体に気づいてるみたいだけどね 仮面を外してもいいけどアンタの反応が予想できるよ…
それでも見たいなら外してやるよ
>>458 (至極もっともな指摘に、苦笑しながら足を閉じて)
そ、そうですよね……
一人称も含めて何度かそう言われたことはあるんですが、
やっぱりこれがボクにとっての自然らしくて、なかなか……
ここは貴方の世界とは別の場所ですし、仮面が窮屈なら
ここに来たときは外していたって大丈夫かもしれませんよ?
って、誰が見たくないといいましたか!
(じっとシンクを見据え)
>>459 まぁ自分がいいと思ってるならそれでいいんじゃない?僕はどうでもいいと思うけどね
それじゃあ仮面を外してやるけど僕の正体は他には言わないでよね
特にアリエッタとかに知られると色々と厄介そうだし
(言い終わるとそっと仮面に手をかけて外す)
>>460 悪いとは思っていないんですが
性別は出来れば初対面の方にも解って欲しいんですよね…。
(溜息)
アリエッタさん、ですか?
……ええ、アイフリードの名にかけて、約束は守りますよ。
(言って、シンクが仮面を外す様子をじっと見て)
(素顔を見、この場所にもうひとり同じ顔の人物が居ることに気付いたけれど)
(それには触れず更に見つめ)
………
…やっぱりボクより可愛いですよね。
(本心から呟く)
>>461 ……………意外だね、この顔について何も聞かないのか?
僕だって好きでこの顔に生まれてきたわけじゃないね!
変われるなら他の顔と変えてほしさ
>>462 聞いたら答えてくれますか?
(首を傾げて)
…すみません、ちょっと思っただけです。
(つい口に出してしまった自分に苦笑し)
シンクさんは身長も低くないですし、(自分の身長と比べつつ)
雰囲気も、女の子と間違われるものではないですしね。
>>463 素顔を見せた以上隠すことはないから答えてあげてもいいけど……
(ふと今の導師イオンもレプリカなのを思い出し)
いや、やっぱやめとくよ
多分アンタが思ってる通りだと思うしね
まぁ普通の男は女に間違われることはないと思うけどね
アンタは短髪に海賊の姿だから雰囲気的に男だと思われるのさ
>>464 聞けばもう一人の方に迷惑がかかりますか?
優しいんですね。(にっこり笑って)
では、言わないでおいてください。
ボクの思っている通り、と言われましても、
特にあれこれ想像しているわけではありませんし。
…ふ、雰囲気的に男…(ややショックを受けつつ)
髪はすぐには伸びませんし、伸ばせばエンジンに絡まりますし……
……どうしようもないんでしょうか…(がっくり)
>>465 ぼ、僕は空っぽだ!優しさなんて持ってないね!
(にっこり笑うチャットに言われ動揺を隠すように仮面をつける)
別に見た目を変えなくても中身を変えたらどうだい?女の子らしい趣味をもつとかさ
>>466 (再び仮面をつけたシンクに、笑顔のままで)
空っぽだなんて、そんなに怒ったり照れたりしているくせに
どこが空っぽだって言うんです?
……中身…趣味……
(うーん、と考え込んで)
機械いじりは女の子らしい趣味ですか?
(大真面目で聞いてみる)
【すみません、だいぶ眠気が強くなってしまったので】
【次のレスで落ちますね】
>>467 だ、黙れ!僕は空っぽの肉塊なんだよ!そんな感情もってないね!
(空っぽではないのを認めたくないので必死に話す)
うん、確実に女の子の趣味じゃないね!
(聞かれた瞬間に即答する)
>>468 ほら、今だって。
あなたのどこが空っぽだって言うんですか。
(笑いながら指摘して)
そんなにいろいろな感情が詰まっている人を空っぽなんて言ったら
ボクだって空っぽだって言われちゃいそうです。
…は、早っ!
いいじゃないですか、あの崇高さが解らないんですか!?
(女の子らしさとは無縁の台詞を吐きつつ)
くっそぉ、今度までにはきっと女の子らしい趣味を作っておきますからねっ!!
(そんな言葉と共に走っていく)
【それでは、ボクはこれで。】
【遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございます!】
>>468 あら?はじめまして、ですよね?
私、アニーバースと申します♪
оΟ(どことなくイオンさんに似てる?)
それにしても暑いですね…
なんでも今年の猛暑はヒドいそうですよ?
皆さんも夏バテにはお気をつけて♪
あ、私のお気に入りのお菓子置いていきます♪
皆さんで召し上がってください♪
つ(ボウルにたくさんの氷の入ったポッキー)
冷たくて美味しいですよ♪
それでは♪
(ポリポリポッキーを食べながら去っていく)
【一言落ちですノシ】
>>469 だ、だからこれは別に感情をだしてるわけじゃなくて……
(僕に感情があるなんて冗談じゃないね!僕は空っぽなんだ…空っぽ空っぽ空っぽ空っぽ……)
(自分に暗示をかけるように頭の中で呟く)
機械には全然興味がないね…てゆうかその話しかたが女の子とは思えないよ
なんか捨て台詞がディストに似てる………
(やっぱ機械好きだと似るのかな)
ご苦労さま……女の子らしい趣味がみつかるといいね
(去り行くチャットに小さく呟く)
ハハハ…これで誰もいなくなったね
僕も一度戻るとするか
【遅くまでお疲れさまです〜こちらこそありがとうございました〜】
避難所のテンプレ案を投下しますニャ
こんにちはー! ちょっと一言だけ…。
>473-474
テンプレートと場所は それでいいと思うヨ。
完成したら雑談気分の時とかに使わせてもらうねー♪
それじゃ、お邪魔しましたー。
>>473 どうも、テンプレ作りお疲れ様。わざわざ手間をかけさせてすまないな。
>>474の所は携帯で見られないみたいだ、もしよかったら携帯からでも見れる所にも立ててくれたら嬉しい。
それだけ、じゃあな。【一言落ちです〜】
>>477 ありがとう、わざわざすまないな。所で、昨日はあんたに自己紹介を華麗にスルーされたんだが・・・・まさかあれも弄るうちに入っているのか?
まぁ人が多かったからレス返すの大変だったろうけど。
>>473-474 おお、ご苦労様。
シンプルで良いテンプレートだな
避難所があれば、何かと便利じゃろうしな・・・
>>479 あんた、いたのか?
所であんたはキャラハン歴はどのくらいある?
避難所ができたら少し相談したい事があるんだけど…
【こんにちわ、いきなり偉そうにしてごめんなさい】
>>480 ふっふっふ。SOUGAの力で存在感を薄くする事ぐらい雑作もない
ふむ…どのくらいだったかのぅ…最近年のせいか、物覚えが…
なるほど。私に出来る事なら、喜んでお引き受けしよう。
【いえいえ。お気になさらずに】
>>481 (SOUGAとはなにか良く分らないながらも)
そうか、ありがとうな。
私は最近キャラハンをやり始めたからわからない事があってな。
今日はありがとう、そういえば私は一言落ちをしたんだっけな
じゃあまたな、お爺さん
(一応、年上なのでキチンとお礼を言ってみる)
【落ちます、短い間だけどありがとうございました。ノシ】
>>482 ふむ。誰でも始めての時はあるものだ…
少しずつ覚えていけば良いのだ。SOUGAもそう、仰っておられる
おお。さようなら…お嬢さん。
(姿を見送る)
さて、私も行くかのぅ… S O U G A の力は 世 界 一 !
マオ、性欲を持て余すの巻
やあ、どうもこんばんは。今は誰も来ていないのかな?
しばらく待ってみるね。
>>473-474 ボクもテンプレと場所はそれで全く問題ないと思うよ。
建ったらありがたく利用させてもらうとするね。
みニャさん好意的な反応ですニャ
早速避難所を立ててきますニャ
>>477 了解ですニャ
>>486 あっ、ア、アニスッ……?
ど、どうも…こんばんは〜…。
(ちょっと緊張しつつ)
>>487 りょうか〜い♪行ってらっしゃい♪
>>488 あ、ジーニアス。こんばんは♪
ほぇ?何か緊張してない?どしたの?
(顔を覗き込んで)
それにしても暑いよねぇ……
(手で扇ぎながら)
>>489 う、ううん、何でもないよっ。
そ、そうだね、暑いよね〜。かき氷とかそんなのが食べたい時期だよ。
…う〜ん、アニスは結構サッパリした性格なんだなぁ。
ボクは一度体を合わせた相手見るとどうしても緊張しちゃうよ。(苦笑)
>>490 そうなの?それならいいけどぉ…
はわぁ〜ん♪カキ氷いいねぇ♪今すぐにでも食べたいなぁ〜♪
………そ、そんなのいちいち気にしてたらしょうがないじゃん…!
それに会うたび会うたびそんな事思ってたら緊張して何も話せなくなっちゃうよ…!
(少し赤くなりながら)
>>491 近くに売店とかないみたいだから
誰かの差し入れを期待するしかないみたいだけどね…。
ご、ごめんっ…それは確かにアニスの言う通りだけどさ、
ボクはあんな経験は昨日で初めてだからどうしても緊張しちゃうんだよ…。
これもその内慣れるのかなぁ……?
>>492 あっちにもカキコさせてもらったけどどうもありがとうね。
なかなかユニークなスレタイでボクとしてはとても気に入ったな♪
>>492 本当にお疲れ様ー♪
お休みーありがとねーノシ
>>493 ぶーぶー、不便だなー
そんな都合よく誰かが差し入れしてくれるわけないと思うけどなぁー
(そう言いながらも辺りをキョロキョロ見回して)
ま、まぁわからなくはないけどぉ…
大丈夫大丈夫、そのうち慣れるって♪
でもジーニアスのそういう気持ちも大切だと思うけどね♪
>>494 でもこれがまた結構上手いタイミングで来るんだよ。
ここならではってとこだけどね。
(後ろを振り向きながら)
そうでしょ?そりゃ夫婦とか、そのくらいまで仲が発展していたら話は別だけど…。
うん、まあそれはゆっくりと経験を積んで解決していくとするよ。(照れ笑いを見せ)
それにしても、やっぱりプレセアとは進展してないんだよね…。
以前よりも自信はついたけど、それでも本人を目の前にしても大丈夫などうか不安だよ…。
>>495 だよねぇ、アニスちゃんも実は結構期待してるんだよねぇ
(物陰に誰か居ないか確認しながら)
夫婦でもやっぱそういう…行為…の後でもやっぱ緊張するんじゃないかなぁ?
一日経ったらもう平気だと思うけど…
そうだね、やっぱ一番重要なのは気持ちだよ♪(満面の笑みで)
ほぇ、そなの?あれからプレセアには会った?
だいじょぶだって♪積極的にいかなくちゃ♪
つ【オベロナミンG】
つ【えいようドリンク】
>>496 あ、そう言われるとそうだなぁ…。
夫婦間の温度っていうのも大切だよね。冷め過ぎると離婚の危機だし…。
まあボクはまだまだ経験浅い…というか1回したきりだし、
深く考えずに素直に緊張とかしておくとするよ。(また苦笑い)
う、ううん、プレセア自体には会っていないんだけどね…。
そうだね、その為にアニスに無理なお願いしたんだし何とか踏ん張るから♪
…そういえば最近イオンに似た子が来てたなぁ。
身長と髪の色はほぼ同じで、変な仮面付けてたんだけどさ。
>>497 お、早速差し入れが来たみたいだね♪
って何これ?栄養ドリンク……?
本当はかき氷が欲しかったんだけど喉も渇いてたしまあいいや。
ありがたく頂戴しておくとするね。
>>497 きたーー♪かっきごおりぃー♪
(急いで飛びつく)
…って……なんじゃこりゃ………カキ氷はー?
(二つの飲み物を手にとってとても不満そうに)
>>498 あははは……なにもそこまで考えなくてもいいんじゃないかなぁ(苦笑
そうだねぇ、その方がジーニアスっぽいのかもね♪初々しくて♪
(からかうように笑って)
はぃ?会う前からもう怖気づいちゃったのぉ?
そうだよぉーアニスちゃんの苦労が報われないよぉ♪
それに……エッチまでしたんだからね…
(俯きがちに)
ほぇ?イオン様に似た人?
………あぁ、それは六神将の烈風のシンクだねぇ
驚きだなぁ…シンク来てたんだ…
>>500 う、うん!だから今度プレセアに会ったら
後悔のないようにしっかりと想いを伝えてみせるよ!
そ、それで……相手が了承してくれた暁には……。(ゴホゴホッ)
やっ、やだなぁ、アニスの前で何を言ってるんだボク……。
分かってる!アニスのおかげでボクは凄く勇気付けられたんだから!
(アニスとは対称的にぐっと拳を握ってみせながら)
へぇ、やっぱりアニスはそのシンクって人の事を知ってたんだ。
世の中には自分に似た人間が三人いるって言うけど
あながちウソでもないみたいだよね。(何も知らないので可笑しそうに)
…けどイオンと違って凄くピリピリしてる雰囲気放ってたよ。
>>501 うんうん、その調子だよ!
……やっぱジーニアスはエロガキだねぇ♪
あはは、嘘、嘘♪頑張ってね…両方とも♪
ま、無いと思うけど、もし断られたらアニスちゃんが慰めてあげるからね♪
(背中をバンバン叩いて)
ん…まぁ、同じ神託の盾騎士団だしねぇ
うん…そうだよ、似てるだけなんだよ…あはは、シンクは嫌みたいだけどね♪
(一瞬悲しそうな表情をするが直ぐに笑顔に戻って)
でしょ?それに生意気なんだよねぇーカルシウムが足りてないんじゃないかなぁ♪
>>502 あ〜〜〜っ!?またボクの事エロガキって…。
そ、そりゃあ以前にエロガキは誉め言葉として受け止めるとか宣言したし、
今のはどう取ってもエロガキの発言そのものだけどさっ……。
でも、お世辞にもいい響きじゃあないよなぁ…。
わ、分かったよ!ボク頑張る!両方とも!!
それで失敗したら…アニスに泣きついちゃうからねっ!!
(泣きそうな顔を作ってアニスに見せたあと苦笑い)
ああ、アニスと同じそのおらくる…ってのに所属してるんだシンクも。
姿が自分に酷似している人間ってのはボクもちょっとイヤかも…。
そっか、カルシウム足りてないんだったら今度サプリでもあげようかな?
(アニスの悲しげな表情には気付かなかった様子)
>>503 エッロガキ、エッロガキー♪
(面白おかしく歌うように)
あはは、もうアニスちゃんから言われても認めちゃえばぁ♪
うんうん、その意気だって♪
そうなったら遠慮なくお姉さんの胸に飛び込んで来なさいー♪
(自分の胸を叩いて)
そうそう、まぁあんまり話さないけどね
でしょ?だからその点は触れないようにしてあげてね?嫌われたいなら別だけど♪
あはは、それも嫌がられるかも。人の好意を素直に受け取れないからねーシンク
>>504 うう、そんな歌詞で歌われても全っ然嬉しくないってば……。
でもホント、エロガキと呼ばれるにふさわしい経験と技術は欲しいかも。
お世辞にも与えられたくない称号の一つではあるけどさ。(苦笑)
よーし、約束したよ!傷心状態になっちゃったボクを、
体だけじゃなく心でも慰めてよねっ……。(ちょっと恥ずかしそうに)
あ、やっぱりシンクも人見知りが激しいんだね。
ボクも昔はそうだったなぁ。今もそんなに開放的じゃあないけど。
分かったよ、ボクだって嫌われたくはないからその事には触れないでおくね。
う〜ん、近寄りがたいんだなぁ…しばらくは遠くから様子みた方がいいかも……。
>>505 それじゃエロガキ一号のマオとか参考にしたら?
マオがエロガキって呼ばれる理由が分かるかもね♪
【ジーニアスはエロガキの称号を手に入れた!】なんてね♪
う……わ、分かった!約束してあげるよ…!
(ここまできたら後には引けないと覚悟を決めて)
ジーニアスも?んー…まぁ人には一つや二つ触れられたくない過去ってのがあるから聞かないで置くよ
ほぇ?開放的じゃん?進んでエッチなことするのにぃ…♪
あはは、気配を察知されたりしてね♪
まぁ、身構えないで仲良くしてあげてよ。心開いてくれるかもしれないしさ♪
>>506 マオって子はかなりのやり手みたいだね。
ボクと身長もそんなに変わらないし、見た目は大人しそうなのにさ。
あ、でも前ノーマお姉さんともエッチしてたの目撃しちゃったなぁ…。
そうそれ!変な称号手に入れたらもう泣きたくなるよ。
ボクは比較的まともなのが揃っているけれどもこのスレタイにもある
『スケベ大魔王』だけは死んでも欲しくないね……。
出来る限りは、アニスのお世話にはならないようにしたいけどね。
アニスにも大切な人がいるんだし迷惑かけないようにしなくちゃ。
あ、でもたまにはその…え、エッチもしたいなぁ……なんて。(真っ赤になりつつ)
た、確かに進んでエッチな事しちゃったね…昔のボクだったらとても考えられないよ。
う〜ん、ボクは人の心を開く技術は持ってないんだけどなぁ…
まあ自分なりに接してみるとするよ。
508 :
ジューダス:2006/08/20(日) 21:54:21 ID:yxRZzGf2
僕の名前はない。まあジューダスとでも呼んでくれ・・・・・
暑いな・・・・・仮面はずしたいがはずしたらチェルシーに正体が
ばれてしまうな・・・・・・・魔人煉獄殺も控えめにしなければ・・・・・
<<505
ふん!!こいつらの話にはついていけないな・・・・・
(実は興味がすごくある)
509 :
ジューダス:2006/08/20(日) 21:58:43 ID:yxRZzGf2
<<507
僕だってむっつりジューダスじゃないぞ!!!
まったくナナリーのやつ変な称号つけるとは・・・・・・
ロニはまだわかるが・・・・・・
まきぞいになった僕の気持ちもすこしはわかってもらいたいな・・・・・
>>508 あ、また新しい人だ。
この暑い中で良くそんな真っ黒な格好してられるなぁ。
しかもその仮面……顔を隠してる意味あるの?
思いっきり素顔が丸見えなんだけどさぁ…。
>>507 皆に言われてるもんねぇー♪
人は見かけによらないってことさ…
はわわ…ノーマも結構エッチなんだよね…はわぁ…あの二人が…(色々と想像をめぐらせている
いいんじゃない?面白いし♪
アニスちゃんの仲間にもスケベ大魔王の称号持ってる人いるけどねぇ…最近来てたような?
まぁ、それが一番だよね
あはは、あんまり気にしなくていいのに…
……うん…あたしも……たまには…したいかなぁ……
(真っ赤になりながら)
うんうん、すっごいエロガキになっちゃったもんね♪
うん、そうしてあげて♪
>>508 なんか骨みたいな仮面被った人が…うん、よろしくね
(怪しそうに見つめながら)
チェルシーとお知りあいさん?
でもそれじゃあすぐばれると思うけど…
512 :
ジューダス:2006/08/20(日) 22:04:24 ID:yxRZzGf2
<<510
ばれたか・・・・・・
(あたりまえだ)
しかたがない。はずすとする・・・・・
僕は実はリオンなんだ。
すまん仮面しててもわかるか・・・・・
だいたい声でばれるな
>>仮面
メール欄に「sage」と入力してください
>>511 ボクも強くそう思ったなぁ。人は見かけによらないってね。
…もしかしたら自分もそう思われているのかもしれないけど。
あのストローのお姉さんは毎日が発情期とか言われてるくらいだから♪
マオにアプローチかけて襲おうとしたみたいだけど
最後には五分五分ってとこに持ち込まれた感じだったよ。
へっ、アニスの世界にもスケベ大魔王の称号の持ち主がいるんだ?
う〜ん、誰なんだろう??
(まさかガイがスケベ大魔王とは知りもしない)
も、もし今度もエッチ出来る事になったら…そ、その……
アニスには……コスプレ、とか…してもらいたいなぁ。
(ふとそんな事を言い出してしまう)
515 :
ジューダスことリオン・マグナス:2006/08/20(日) 22:12:17 ID:yxRZzGf2
魔人闇(マリアン)つかえるようになったな。
シャルでてきていいぞ。
(こっからシャルティエ)
ぼっちゃま・・・・・最近あつかいがひどくないですか???
なんだかぼっちゃまがばれないことの方が不思議なんですよ。
フィリアさんやウッドロウさんやルーティさんが
気がつかないってちょっと・・・・・
顔忘れられたんじゃないですか?
(ジューダス)
シャル・・・・・最近言うようになったな・・・・
>>512,
>>515 リオン…ボクは物言う剣の世界の物語については良く知らないけど、
名前くらいは知ってるね。まあ、キミの過去については触れないでおくよ。
それとここに来てくれて申し訳ないんだけど、
>>513さんの言っているようにメール欄にsageと入れてくれると助かるなぁ。
すまないすまない・・・・・
僕としたことが・・・・・・・
ふう・・・・・・そろそろ落ちようかな
>>514 やっぱり?見た目で騙されちゃ駄目なんだよねぇー
あはは、ノーマは女の人にも手出すからね♪
はわわ……そうだったんだ……うーん、あたしも見てみたかったなぁー
そんな黄金カードがあったなんてねぇ…
いるいる♪えーとね、女性恐怖症なんだけど女性が大好きな苦労人ー♪
って、言っちゃえば分かるかな?
………ふぇ?……コ、コスプレ!?
(突然の提案に驚きを隠せずに)
…………え…っと……た、たとえばどんな…?
>>517 な、なんだったんだろう…
えっとチェルシーには言わない方がいいのかな…?
>>517 あ、もう帰るんだ。
ここは色々と物騒な事も多いから気を付けてね。
ばいば〜い♪
(手を振りながら)
>>518 そうだね、
>>1には色々と守って欲しいルールが書かれているから
そこはしっかり熟読して欲しいよ。
<<516
まあ知ってもらえるだけありがたいな・・・・・
ジー二アスの世界については知ってるぞ・・・
行った事ないがな・・・・・・
ではヾ(´∀`)
いつかまたあえたらな
最後に・・・・・・
荒らすつもりはなかった・・・・・・
すまなかった・・・・・・
>>519 今まではノーマお姉さんには攻められっぱなしだったからさ、
今度はボクも主導権を握ってみせたいと思うんだよね〜。
またマオがお姉さんにちょっかい出すかもしれないからその時がチャンスだよ♪
女性恐怖症…ああ、いたいた!ボクお話した事があるよ。
で、でも女性恐怖症なのにスケベ大魔王!?
(ちょっと訳が分からないように)
そ、そうだなぁ……。今流行りの…メ、メイドさんの、格好とか……。
ほら…お帰りなさいませご主人様っていう、アレだよ……。
はたから見てると馬鹿らしいって思ったんだけど、
ア…アニスが着たらなかなか似合うんじゃないかな…って……。
(真っ赤になりながらボソボソ)
>>523 とりあえず他の場所とか見て色々勉強とかしたほうがいいと思うよ
またねー♪
>>524 今の積極的なジーニアスだったらできるかもねぇ♪
でもノーマもノーマで一筋縄じゃいかないかもよ?
そうだねぇ♪その時は隅に隠れて見てよっかな♪
あ、やっぱりガイと会ってたんだ?
うん…実は結構スケベなんだよ?…あたしとティアとナタリアの水着を食い入るように見つめてきたりしてね…
(ある事無い事を吹き込む)
は、はぅあ!?……あの格好で…?
ティアが前してたけど……あ…あたしに似合うかなぁ…?
う…うん、分かった…でもどうしよう……メイド服なんかどこで調達すればいいのかなぁ…
(少し恥ずかしそうにしながら)
そこでキャラサロクオリティですよ。
つ【メイドキャップ】
つ【エプロンドレス】
>>525 う、見られるってのはあんまり趣味じゃあないんだけどなぁ…。
まあここで何かしている時点で覗かれてる訳だけど、ね……。
うん!今度はボクも攻めに入りたいと思うから頑張るよ!
へ、へぇ、そうなんだ…。
でも確かに女性を見るのは大好きだ!なんて事を言ってたっけなぁ。
水着姿を食い入るように見るなんてスケベな話だね……。
それでも、分からない事もないかな…。
(最後の方はボソボソと)
アニスの仲間でメイドの格好してた子がいるんだ。
ボクの方でもいたんだけどなかなか可愛くってさ♪
わ、分かったって事はボクの要望に沿ってくれるんだ…や、やったっ…!(グッと拳を握り)
大丈夫だって、ここは親切な人が多いからメイド服も調達してくれるんじゃないかな?
エプロンドレスの下に
つ【黒のワンピース】
忘れちゃいけない
つ【白い手袋】
>>526 さ、流石!もう補給されるなんて!
こ、これでアニスのメイド姿が、っ……!!
(ドキドキ)
>>526 はうあ!!
……ほんと用意が早いや……じゃ、じゃあありがたく貰っとこうかなぁ…
(渋々と受け取って)
…カキ氷は届かなかったのになぁ……(不満げに嘆いて
>>527 そ、そりゃあ…見られながら…ってのは……恥ずかしいけどさ…
はぅ…そ、それを考えじゃだめだってー……今このやり取りだって覗かれてるってことだよぉ…?
逆に攻められたりしても面白そうだけどねぇ♪(にやっと笑って
はわ…ガイ、ここでもそんなこと言ってたんだ…
それを口に出して言えるってところがもうスケベだよねぇー
………よいしょっ
つ【ジーニアスはエロ大魔王の称号を手に入れた!】
(聞こえていたらしい)
本人が中々の可愛いもの好きでねーっていうかあれは成り行きで手に入れたのか?
へぇー…その子を毎日毎日眺めてたと…なるほど、とんだエロガキですねぇ(肩をすくめて
………うん、あたしも着てみたいとちょっと思ってたしさ…でも着ながら…かぁ……///
(真っ赤になって)
そうだよねぇ……こんなことじゃないかなぁとか思ってたけどねぇ
(名無しさんから受け取った服を見せながら)
>>528 はわわわ……なんかまた……
(次々と出される品々を受け取って)
な、なにもこんなに手が込んでなくても……(苦笑
>>530 あ、かき氷の事なんてすっかり忘れてたや。
あんまりにも嬉しかったからさぁ。(笑顔で)
まあ…ボクも覗かれているのが何か平気になってきているような気もするけど……。
やっぱりここに来てから色々と自分が変わってきたみたいだよ。
見るのは大好きだって言ってる本人は割と素で
そんな事言ってるような素振りだったから、悪気は無いと思うんだけど、ねぇ…。
っていらない!ボクそんな称号絶対にいらないから!!
いいじゃん!女の子の水着姿に発情して何が悪いって言うの!?
(思わず大声で)
…勝手にメイドのコスチューム着た子を毎日眺めてるって事になっているね。何でだろ?
きょ、今日は別に何にもしないからっ、その…せっかく用意されたコスチュームだけでも
着てくれないかなぁ……。(じぃ〜っとアニスを見つめて)
>>531 はぅぅ…アニスちゃんすっごい楽しみにしてたのにぃ…
イチゴシロップがたっぷりかかったカキ氷……はみゅぅ……
はぅあ!?覗かれることに快感を感じてきちゃったの!?
(聞き間違えなのかそうでないのかは分からないが大げさに驚く)
まぁ、ガイも結構苦労してるんだよねぇールークのお守りとか大佐に弄られたり…あ、それはあたしもか…
でもガイは称号を貰っちゃったんだからしょうがないよ、うん♪
えぇー……必要だと思うんだけどなぁ……
なっ……!………何言ってるの…ジーニアス……!
(少し頬を赤らめて怒ったような表情で)
はえ?違うの?……ジーニアスの事だからそうしてるんじゃなかなぁ…って
……はわ!?……で、でも着替える所ないから……今日は無理だねー♪
(赤い顔のまま少し安心したように)
つ【更衣室】
>>533 ……はぅぅ……なんとなくそうなるんじゃないかなぁ…って思ってたけどさぁ…
あーもー分かりましたよぉー!着替えりゃいいんでしょー!
(半ばやけになりながら更衣室へと入っていく)
>>532 …でもさ、シロップ抜きの氷だけ出されて
さっきの栄養ドリンクかけて食べるよりはマシだったんじゃないかなぁ?(苦笑)
いいや、絶対に必要ないから!
スケベ大魔王なんて称号もらったらボクの人格疑われちゃうし…。
で、でもこれだけは言わせてもらうよ!?
男が女の子の水着姿見て興奮するのは当たり前だからっ!
ろ、露出だって多くなるんだしっ、ムラムラって来ちゃうんだよっ!!
(ぜぇぜぇと荒い呼吸を交えつつ)
ええぇっ!?今日は着てくれないの!?
ま、まああまり無理強いはしたくない、けど…残念だなぁ……。
そ、それじゃあ今度…え、エッチする時に……お願い、だよ……。
(恥ずかしいながらも欲望を口に出して伝える)
>>533 っくうう♪何てここの人達は親切なんだろ!
こ、これでアニスのメイド姿を拝めちゃうよっ……!
…今夜はこれをオカズに…って何を邪な事を考えているんだボクはっ…!
>>534 さ、流石はアニス!話が分かってくれるなぁ!
うんっ!ボクそろそろ帰らなくちゃならないけど
アニスのメイド姿を見てしっかりと頑張るよ!!
えっ、何をって?さ、さぁ…何をだろ……?(アセアセ)
>>535 ストップジーニアス……
それはすんごくやだけどさ…ここでそれ言っちゃうと本当にシロップ抜きのカキ氷出されるかもしれないんだよ!
……もうエロガキとして定着してきたからかわんないような…(ぼそっと
な、なに?………はぅ………はわわ……
じ…ジーニアス……そんな力説しなくても……わ、わかったから…わかったから…
(少し赤い顔で俯いている)
……………
(黙って更衣室の中に入ってく)
(暫らく衣服の擦れる音だけが静かな部屋に)
>>536 …………こ、これでいいかな…?
(少し恥ずかしそうにしながら更衣室から出てくる)
……何を頑張るのかなぁ…?もしあたしを想像して……何か変な事してたら……容赦しないよ…♪(笑顔で
>>537 あ゛っ…う、迂闊だったなぁそれは……。
確かにここでは本当に何でも出てきちゃうし。
ま、まあそうなったらボクはお先に失礼させてもらおうかなっと…。
い、今まで勉学一筋だったのに…スケベ大魔王って呼び名はイヤだけど…
確かにもうエロガキが定着しちゃったのかもしれないね…。(複雑な表情)
ご、ごめん…年頃の女の子になんて事を言っちゃったんだボクは…。
んっ、ゴクッ……。(更衣室から聞こえる音に思わず唾を飲み込む)
ううっ!?こ、これはっ……!!
す、すっ……凄く可愛いよアニス!!いや、冗談とかお世辞とか、
そんなの全部抜きにしてさ……!!(出てきたアニスにすっかり見惚れてしまっている)
こ、こんな格好で迫られたらどうしようボク……!
えっ……や、やっぱりダメ?
でも、あんまりにも可愛いから…我慢出来るか、なぁ……。
(股間を手で抑えつつ)
>>538 …ね?……どうやらそれを差し入れしてくる人はいなそうだけど…
わっ、ひどーい!アニスちゃん一人残してジーニアスだけ逃げるなんて…しくしく
あはは、人生の転機ってやつが起こったのかもねぇ♪
でもこういうのも面白くていいんじゃない?
……エロガキ………
(赤い顔のままで呟く)
……そ、そんな誉められると照れるなぁ…
(頬をぽりぽりかきながら)
そ、そんなに可愛い?……はわぁ〜ん♪ありがとジーニアス♪
……骨抜きにしちゃっおうかなぁ…?
……す、するつもりだったんだ……むぅ……あ…♪
(ちょっとからかってみようっと…♪)
……我慢してください…ご主人さまぁ♥
(傍まで歩いてきてジーニアスの膨らんだその部分を手で撫でながら上目遣いに)
>>539 きょ、今日は本当に帰らなくちゃならないからゴメンだけど、
今度そうなったら責任取って食べるから、ねっ…。(アニスの肩を撫で撫で)
い、いいよっ!もうこうなったらアニスにエロガキって言われても
誉め言葉としてもらっておくからっ…!
エロガキと言われた数だけ成長してみせるからねっ!!(開き直ったように)
う、あぁ……こんな可愛いメイドが家にいてくれたら幸せだなぁ……。
本当にどうにかなっちゃいそう…。(眩暈すら覚えている様子)
あっっ!?ちょっとアニスッ!!それは反則っ……!!
(ご主人様呼びされた上に股間を撫でられてズギューンと心臓を撃ち抜かれる)
……も、もう決めたっ!!アニスッ!ま、またボクとエッ、エッチしよう!!
都合の方は……ねこにんが用意してくれた避難所に書こうかなっ……。
(すっかり発情してしまったらしい)
>>540 うん…一緒に…だよ?
でも本当にそんな物出されない方が嬉しいんだけどね…
その意気その意気ー♪
それじゃあどんどん言っちゃおうかな〜♪
エッロガキ、エッロガキー♪
(面白そうに笑いながらからかい続ける)
………もっと幼い感じのほうがいいかなぁ…こう、メイドとのギャップを兼ねてぇ…
ご主人たまぁ……うーん…これじゃ狙いすぎかな…?
(なにやらぶつくさ言い始めて)
……えへへ、ご主人様、ビンビンですねぇ……♥
(なおも離れようとはせずに艶かしく手を動かしながら)
あはは、ジーニアス面白いー♪んじゃ今度はいっぱい攻めてみちゃおうっかな…♪
了解ー♪
(とても楽しそうにしている)
>>541 だ〜か〜らっ!連呼はやめてったら!!
途切れ途切れに言われるのはいいんだけど、
そうやって何度も言われると全然成長出来ないって……。
ああぁ……もうボクメイド服のアニス相手だったら何でもいいや……。
あは、あははははは……。
(本当に骨抜きにされてしまった様子)
も、もう駄目だって!そ、それ以上されたらば、爆発しちゃうからっっ!!
(名残惜しい気持ちを振り切りアニスからたっと離れる)
ううぅ、メイドさんに攻められるボク、かぁ……。
情けないプレイになっちゃいそうだけど…凄く興奮しちゃいそう……。
ん、んじゃっ、ボクはこの辺で退席させてもらおうかなっ…。
色々物資補給してくれた名無しさんにアニス、本当にありがとう!
そ、それじゃあまたっ!!
(股間を恥ずかしそうに抑えながらぎこちない走りで去っていく)
>>542 はいはい♪それじゃあほどほどにしとくよ♪
ジーニアス可愛い♪
メイド服でこんなに喜ばれるとは思っても見なかったなぁ……
あは、爆発しちゃったら困るからやめるねぇ♪
(にこっと笑って)
あたしも頑張るからね♪
言い出したのはジーニアスだしぃー大人しくやられちゃえ♪
はいはーい♪お疲れ様ー♪
(ジーニアスが退出するのを確認するとその場にへたり込む)
………い、勢いで…あんなことしちゃったけど……あたしの方が興奮してたかも……
(ジーニアスのモノの感触を思い出すようにしながら自分の秘所へと手を伸ばす)
……んっ…!………やっぱ…濡れちゃってたよぅ……………戻ろっ……
(急いでそのままの格好で自分の部屋へと戻っていく)
今日のは涼しくなりそうだぜぇ
旅を始めるには丁度いいかもな……
じゃあみんな仲良くしてくれよ!
じゃあな!
【家の改築で当分書き込みできません。キャラをずっともっておくにはいかないので、2週間してもこれないようならリッドは他の方に譲ります。でわ皆さま短い間ありがとうございました】
まぁ・・・、ちょっと来ない間に凄まじいまでの加速ぶりですわね。
これだけの人数の方に一度にされるというのもおつなもの・・・ですわ♪
レスを返していきますが、見落としなどございましたら注意してくださいませ。
ついでに罵詈雑言など付けてくださると嬉しいですわ。
>>1-2 お疲れ様ですわ。
前スレのアナタの発言を掻い摘んで拝見させてもらいましたが、私などに対する
考察などは概ね正しいですわ。ああ・・・アナタがアナタでなければ私は・・・されていたのでしょうに。
逆なら大歓迎ですわよ。考えておいてくださいまし。
>>5 あら?アニスから私のことをお聞きになっていますのね?
綺麗などという言葉は私には不要ですわよ。アニスから私のことを聞いているのでしょう?
私がどのような人間か、ご存知ですわよね。ですから、そういうことですわ。
・・・人間であるかどうかも疑わしいものですが、表向きはそのようにした方が都合が良さそうですわね。
>>9 私の紹介が不適切ですわね。
(塵、牝豚、屑)
でいいですわよ。
>私的なこと
ご一緒にですの?申し訳ありませんがご遠慮させてもらってよろしいでしょうか?
別の形でお誘い戴けるなら考えてみますわね。
>>188 聞いてましたわ。これでも聴力は優れています。優れていないと命令が聞き取れませんものね・・・
あら何でもないですわ。お気になさらないようにしてくださいまし。
一言だけ言わせてもらいますわ。8000ガルド以上。ですわよ。
本気は本気ですが、アニスが実はされたがっているとは思いませんでしたわ。
まぁ。今からそのように震えていらっしゃるの?素質がありそうで壊し甲斐がありそうですわね。
別に意味で・・とは、何も考えることが出来なくなり・・ただ痛みを伴う快楽を求めるだけの状態のこと。
アニスとしてはお終いですわねぇ・・・・
今週はそれとなく忙しいですわ。特に夜・・ですわね。それ以外ならどのような時間でもいいですわよ。
>>492 避難所の作成お疲れ様です。
私のような卑しい身分の者にも利用できるように作って戴き、大変光栄ですわ。
>>未謁見者様
私としては一人一人にレスを返していきたいところですが、人数が人数ですので差し控えさせて頂く
ことをお許し下さいませ。
ナタリアと申します。以後お見知りおき下さいね。
【長々と失礼致しましたわ】
やっぱり夜は涼しくて良いな・・・
>>544 (リッドの姿が見えなくなるとリッドのいた空間に指を伸ばす)
もう、いない、か・・・せめて、お別れくらいはちゃんと言っておきたかったな・・・(髪で目を伏せて憂いた表情で)
>>545 まぁ聞いていたと言っても名前くらいだけどな。
お前、なんでそんなに自分の事を卑下するんだ?
こんなに綺麗なのに。(ナタリアの頬を撫でて顔を覗きこむ)
前に言われた通りに早めに来てみたけど流石に誰もいないかな
>>547 (シンクの姿を見つけるとゆっくり近付く)
ん?イオン、お前何やってるんだ?
いつもの女の子みたいな服はどうした?
(無遠慮に仮面を外してみる)
>>548 誰か来たみたいだな
(人の気配に気づいて後ろを振り向く)
…っ!?
(いきなり仮面を外され片手で顔を隠す)
誰だよアンタ!いきなり人の仮面を外すなんて失礼なやつだね!
それに僕は導師イオンじゃない!
(顔を隠しながら仮面を取り返そうとする)
>>549 (仮面を外した時の予想外の反応にとまどいつつ)
ん?お前、イオンの双子の弟かなにかか?
(あまりに必死なんで仮面を返す)
そうやってかわいい顔を隠すのもったいないと思うけどな。
自己紹介がまだだったな。
私の名前はマローネだ。いきなり失礼な事してすまなかったな。
【はじめまして】
>>550 僕はイオンの双子じゃない!僕とイオンは………ただ似てるだけだ!
(ぶっきらぼうに仮面を受け取ると素早く付ける)
僕だって好きでこの顔に生まれてきたわけじゃない!それに僕はこの顔が大嫌いだからね…
僕は神託の盾六神将烈風のシンクだ…
謝ったからさっきのことは許してあげるよ
【初めまして〜、キャラ的に言葉が悪いのはご了承ください】
>>551 ふ〜ん、似てるだけ、ねぇ…。
(疑いつつもシンクを見つめる)
まぁいい、そういう事にしとこうか。
シンクっていうのか、イオンと比べりゃまだ男らしくていい名前だな。
自分の顔が嫌いって奴、まぁ世の中にはいくらでもいると思うけど、私はシンクの顔、好きかな?
なぁシンク、よかったらもう一度だけ顔、見せてくれないか?(シンクに近付き、額をくっつけてみる)
【はい、私も遠慮がないのでお互い様ですよvv】
>>512 (疑いの目で見られているのを気にせずに)
シンクって名前がいい名前とは思えないけど誉め言葉して受けとっておくよ
僕の顔が好き?アンタ変わってるね
何で僕の顔が見たいか知らないけど……まぁそんな見たいなら見せてやるよ
(くっつけられた額を手で押し離し、仮面をゆっくり外す)
>>553 ふふふ、どういたしまして。
んーなんでだろうな?もう一回見てみたらわかるかもな?
(額を押し戻され、シンクの顔を見る)
やっぱり。キッとした目とか、生意気そうな顔とか、なんとなく昔の私に似てるな。
でもそこが可愛いかも。
ほら、もっとよく見せて・・・
(シンクの顔を掴み、自分の顔に向き合うようにしてグッと顔を近付けて見つめる)
>>554 昔のアンタに似てる?そこが可愛い?ようは昔のアンタは可愛いかったって言いたいの?
(興味無さげに思った事を次々に言う)
(顔を近付けられてもあまり反応せず)
そんなに近くで見られても困るね…それにいくら見たって何も変わらないさ
>>555 ふふん、そういう事になるかな?しっかし、そんなそっけない所まで私に似てるとは・・・
とりゃっ
(試しにシンクの鼻を摘んでみる)
ふ〜ん、女に迫られても無反応なんて、ある意味すごいよあんた。
>>556 へぇ〜そっけないのまで似てるんだ…多分それ可愛くないんじゃない?
(どうでもいい感じに喋る)
!?
(鼻を摘まれ少し後ろに下がりながら)
いきなり何するんだよ!アンタ本当に変わってるね
無反応だと凄いの?ただアンタに色気が無いだけじゃない?
(目を反らしつつきっぱり言う)
なんてね、僕は空っぽだからね
別に興味が無いだけさ
>>557 ぐっ……
(可愛くない、色気が無い、変わってるのトリプルコンボに思わず肩を下げる)
変わってるのは認めるけど、他の二つは撤回してほしいかなぁ?
空っぽねぇ。今までシンクがどういう人生過ごしてきたか知らないし聞きたくもないけど、こうして私のお願いを聞いてくれて、顔を見せてくれた事、私は嬉しかったよ。
>>558 (肩を落とすマローネを見ながら)
変わってるのは認めるんだね…
神託の盾には女性が少ないから可愛いの基準がイマイチ掴めないよ
まぁでもアンタは可愛いの部類に入るんじゃないかな?少なくともブスではないさ
アンタが嬉しかったのなら良かったよ……
(使い道のないやつなんてただのゴミだしね)
もう仮面付けていいかな?いつ誰に見られるか分からないからね
>>559 う〜ん…………………それは褒められてるのか?
(どうにもブスの一言が強烈に響く。少なくとも日常生活でなかなか使わない単語だから)
まぁ、女の好みなんて人それぞれだろうけどな…
(仮面をつけていいかと聞かれて止める)
ちょっと待った。
その前に試したい事があるんだけど、いいか?
(少し離れたシンクに近寄って頬に手を添える)
>>560 褒めたつもりなんだけどさ……
もし僕が誰かを好きになるか、誰かが僕のこと好きになってくれれば考えも変わるかもしれないね
(僕が生きる理由にもなるからね)
試した事?分かったからさっさと終わらしてよ…
(頬にあてられた手を不思議そうに見ながら)
>>561 やっぱり、あれで褒めてたのか…まぁありがとう、な?
(どうにも疑問符を付けずにはいられない)
誰かを好きになれば変わるか、
じゃあ私がお前を変えさせてもいいか?
かなり手こずるだろうけど。
(意外にすんなりやれと言われたので)
じゃあシンクの御墨付きが出た事だし……
ん・・・ちゅっ・・・
(シンクの顎を引いて、唇をそっと重ねてみる)
>>562 どうも人を褒めるのは苦手でね…
アンタが僕を変える?無理だね
(やたらキッパリと)
それにアンタにも好きな人くらいいるでしょ?僕に構ってる暇があるならその人との距離を縮めたらどうだい?
んん!?
(不意にキスをされその場に立ち尽くす)
ん……ちゅ………ぷはぁ
(すぐに我にかえり、マローネを軽く突き飛ばす)
はぁはぁ……やっぱアンタ変わってるよ……今日会ったばかりの男にキスしてくるんだからね……
(キスされたことに戸惑いながら)
>>563 まぁ私もまだ少し苦手だけどね。
無理かな?
……私の好きなやつには他に好きなやつがいるし、今日どっかに旅に出たから……
ちょっとおセンチな気分かな?
(軽く突き飛ばされてよろめきながらも)
ん?シンクがさっさとしなよ、って言うからしたんだけどな♪
(少し意地悪をしてみる)
で、どうだった?
自称空っぽの少年。
私のキスは。
空っぽなら、何も感じなかったよな?
(息が少し荒いシンクに視線を向ける)
ふう〜…あっついよ…何だろう…何でこんなに暑いのかな…アニスにメイルシュトロームの渦プールして欲しいなあ…っ。
あ、皆初めましてっ!フローリアンって言うんだ、よろしくね?(多少ぐったりしながらもふと顔を上げれば笑顔になり杖をくるくる回して言い)
【こんばんは、何やら楽しそうなのでキャラハンもらって参加してみますね?…キャラ的に微妙なら立ち去りますので…;】
>>564 ふ〜んアンタの好きな人は旅に出たんだ…
まぁ気長に待ってたら?いつか戻ってくるかもよ?
確かにさっさとしろとは言ったけど……いきなりキスされるなんて思ってないからね…
(意地悪に笑うマローネからプイっと顔を反らす)
ぼ、僕があんなキスで何か感じるわけないだろ!あっもう仮面は付けさてもらうよ、お願いは聞いてやったんだからね!
(動揺から早口で話しながら、赤くなった顔を隠すように仮面を付ける)
>>565 君もまた新しい訪問者かい…
人が増えていくのは良い事だ…
これもSOUGAの導きか…
【一言落ち】
>>565 あれっ!?
お、まえはイオンか?(またしてもイオンのそっくりさんが現れて空いた口が塞がらなくなる)
【いえいえ、かわいい男の子が増えるのはいい事ですよvv
みんなも歓迎してくれますよ】
>>566 そうだな、あいつはマイペースな奴だからそのうち帰って来るだろうけどな。
(あからさまに動揺しているシンクに妖しい笑みを向ける)
ふふふ、じゃあ自分から望んだ事なんだからしょうがないよな?
その割りには顔を赤くして…
(顔を仮面で隠される)
あっ……
まぁいっか、で?
今どんな気分?
なんか、ドロっとしてて、暖かい気分じゃないか?
>>567 あっどうも、こんばんは、ってもういないなかよ………
>>567 あ、おじさん、初めまして〜っ(元気良く挨拶して)
…最初『SOUGA』を『SAKAGE』って読んだの内緒ね?(と、明らかに問題発言を溢し)
【挨拶ありがとうございます?】
>>565 導師イオン!?
いやアンタは…フローリアンか?
アンタは僕と同じはずなのに……その明るさが羨ましいよ…
(自分と同じ捨てられた過去をもつフローリアンには優しい態度)
僕はシンクだ…
よろしくねフローリアン
【好きなキャラで大丈夫だと思いますよ〜】
>>568 どんな感じって言われても…
体が熱くて妙な気分だよ…
>>568 えーっと…確か、アニスから付けてもらった名前…僕は、フローリアンだよ?…ちょっと、怖いかな…(名前を教えるも初対面からか多少警戒しつつ隠れ言い)
【ありがとうございます(´▽`)】
>>571 …もしかして…Σシンクっ?…よかった〜、知ってる人が居なかったらどうしようって思ったよ…(ふと自分と同じ存在を見付ければ駆け寄りながらにこっと笑って言い)
シンクだってかっこよくって強くってうらやましいよ?…はあ…いいなあ…
とにかく、よろしくね?シンクっ
【ありがとうございます、よろしくお願い致しますね?】
>>571 ほら、やっぱり空っぽだなんてのは嘘だろ?心がなけりゃ女にキスされてなんとも思わないはずだろ?
もう一回キスしようか?
イオンのそっくりさんが見てるけど…
>>572 (今度はオドオド君か……可愛いけど、こうも同じ顔だとはな…)
驚かせてごめんな?
ほら、隠れてないで出てきな?
>>574 (…大丈夫そうかな…そんなこわい人じゃないみたいだし)
えーっと…ごめんね?大丈夫だからね?怖がってごめん…(ぺこりと小さく礼して)
>>573 僕がカッコいい?アンタだって似たようなもんじゃない?
まぁ暇なときは僕が話し相手になってあげるよ……そのかわりアニスには僕がアンタと関わっているのは内緒にしてよね
アニスは僕のことは嫌いに思ってるかもしれないからね
【こちらこそよろしくお願いします〜】
>>574 違うね…僕は空っぽさ…
初めてのことで少し驚いただけさ…
(なんとか落ち着きを取り戻す)
もう一度?冗談じゃないね!
大体フローリアンに見られるじゃないか!
(フローリアンを見ながら断る)
>>576 それは、顔は一緒だけど…シンクの方がかっこいいったらかっこいい!(譲らずに言い)
え?…でも、そんな事ないと思うなあ…『ルーク』って人から『ケンカする程仲いいんじゃねえか?』とか聞いたし…
…ところで、何するの?(無邪気に問掛け)
>>575 ああ、別に気にしてないから。
ほら、こっちきな?
(頭を撫でてあげる)
全く、背ばかりおっきくて可愛い奴め……
私の名前はマローネだ。あんたは?
>>576 ふ〜ん、まだそんな口利く余裕があるんだ…。
これは尚更もう一回しないとダメだな。
私は別にそっくりさんが見てても構わないぞ?
むしろ恥ずかしがってムキになってる時点で空っぽじゃないですよ?
シンク?
はぁ、昨日は結局……で抜いちゃった…。
予想はしていたけどやっぱり我慢出来なかったんだよね。
バレたら怒られるだろうなぁ……。
>>545 あ、ナタリアお姉さんの願望ってやっぱりそんな感じだったんだ。
間違えてたら失礼にあたっちゃうとこだったから何よりだよ。
その喋り方もプライドをズタズタに引き裂かれたい
願望の裏返しから来るものだったりするのかな?
ただ残念な事に「この高慢ちきな雌豚を飼い慣らしてやるっ!」みたいな
趣味を持ってる知り合いってのはちょっと思いつかないんだよねぇ。
無論、ボクにもその趣味はないしね。
……あ、逆も遠慮させてもらうよ、ウン。(苦笑)
でもそっちのプレイってのは凄く興味があるなぁ。
もしもお姉さんが攻められる時は呼んでね?
是非とも見学させてもらいたいからさ。
へぇ……お姉さんもアニスに興味があるんだ?
ボクもアニスとはちょっとした関係を持っているけど……
アニス、恐るべし。ってとこかなぁ…。
あ、今日も賑わってるみたいだね。少しお邪魔させてもらおうかな♪
>>578 あ…ありがと?…Σわっ?ちょ…ちょっと…あ…ふう…(頭を撫でられ驚くが笑顔になり力を抜いて)
フローリアンだよ…?よろしくね、マローネ♪
>>579 あ、こんばんはっ!…僕よりちっさ…Σむぐっ、な、なんでもないよ!?(喉まで出た台詞をあわてて飲み込み)初めましてっ!フローリアンって言うんだ、よろしくね?
最近のエロガキにはついていけん
>>581 やあ、どうもこんばんは。キミも初めましてかな?
ボクはジーニアスっていうんだ、どうぞよろしくね。
まあ自覚はしているんだけどさぁ、
やっぱ身長の事言われるとどうも傷付いちゃうんだよねぇ。
出来ればもう少し早くその言葉を飲み込んでもらいたかったんだけど。
……なるほど、彼もまた導師のレプリカの一人って訳か。
こちらはシンクと違ってイオンと雰囲気が良く似ているなぁ…。
>>577 僕もアンタも変わらないと思うけど…そこまで言うなら褒め言葉して受け取るよ
ルークは頭が空っぽなんだよ、だからルークの言うことは聞いちゃ駄目だよ
(ルークやつ次に変なこと教えたら殺す)
べ、別に何もしないさ…フローリアンにはまだ早いことだからね
>>578 アンタが困らなくても僕が困るんだよ!
だからムキになんてなってないね!
これはただ……その…(適切な言葉が浮かばずあとを濁す)
【すいません〜そろそろ睡魔が限界です…】
>>582 うん、そうだね。全くけしからん話だと思うよ。
…あ、ボクの事だったの?
う〜ん、これでもナタリアお姉さんにはとても敵わないと思うんだけど?
ボクなんてそっちの経験もほとんどないし発展途上ってとこさ。
ただ興味が凄くある、そんなとこかな。
女心の研究の方もまだまだだね。
また知らない内に女の子に酷い事言っちゃうかもしんないし…。
>>582 ふふふ、いい子いい子♪
よろしくな、フローリアン?
(安心してくれたみたいでホッとする)
>>583 こんばんは、ジーニアス。
まぁ見ての通り、新しい奴が二人も増えて、同じ顔ときたもんだから大変だよ。
というわけで後は頼んだぞ、ジーニアス。
>>584 ふ〜ん、空っぽなのに恥ずかしがってムキになるのか、なるほどね……
ま、次に会う時に静かだったらもう一回してみような?
じゃあな、シンク。次に会う時はもうちょっと可愛げを出せよ?
(手を小さく振って去っていく)
【わかりました、私も落ちます。ジーニアスとフローリアンもおやすみなさい。】
>>583 うん、初めてだから、よろしくねっ?
え…えーっと…ごめんなさいっ!…ただ、僕のが背が高いってのが…ちょっと嬉しくて…えと…ごめんね?(何度もぺこぺこ謝り)
んー…スコアも詠めるから、かな?そう思うのは…(しばらく考える仕草をして)
>>584 だって、僕もあまり体強くないし…シンクがうらやましいよ…はあ;
えー…だけど、ルーク、アニスの友達だから悪い人じゃないよ?(どうしたのかな…シンク怒ってるみたい…)
んー…気になるけど気にしないね?
【う…かなり睡魔が来ましたので、ちょっと切り捨てお願い致します…では…ノシ】
>>586 あはは、全くだね。
ボクもイオンとフローリアンの区別はちょっと付かないかも。
あ、もう帰っちゃうんだ。もう少し早く来れれば良かったんだけどなぁ。
うん、お休みなさいマローネお姉さん。
…そういやお姉さんの想い人のリッドお兄さんが旅立ったんだっけ?
ちょっと可哀想だなぁ…。
>>587 …謝るくらいなら最初から言わないで欲しいのが本音だけどね。
まあいいや、自信を持てるって事は素晴らしい事だからさ。
預言、か…こっちの方の知識はボクも持ち合わせてないなぁ。
この口ぶりだと導師じゃないと読めないって事みたいだ……。
あ、キミも帰るんだ。少ししか話せなかったけど楽しかったよ。
また会えたらよろしくね。
さてと、みんな帰っちゃったみたいだね。少しだけ待機してみようかな…。
>>385 アンタがジーニアスか?天才っ噂を聞いてたけど…まだ子供なんだね
僕ら正体を知ってるみたいだけど、レプリカって知られたくないからねあんまり他人に言わないでよね
>>386 なんと言われようと僕は空っぽの肉塊なんだよ!
ふん、次に会うときには空っぽだって教えてやるさ!あとアンタも可愛い気だしたほうがいいんじゃない?
>>387 ルークは悪い人じゃないか……
(まぁフローリアンの恩人の一人だしね)
じゃあ僕は戻るね
またねフローリアン
【すいません限界なんで落ちます…フローリアンとジーニアス今度ゆっくり話せるといいですね】
>>590 やあ、キミがシンクだね?アニスから話は聞かせてもらったよ。
ボクみたいな生意気な子供はあんまり口に合わないと思うけど、
どうか一つよろしくね。
うん、それは分かっているよ。
他人にベラベラ喋るのは柄じゃないから安心して。
アニスはシンクの事も心配していたみたいだからさ、
もし会えたらつんつんしてないで心を開いてあげてよね。
あ、今のは余計なお世話だったかな…?
あ、うわさのエロガキ君が居るヨ。 なんてね、あはは。
こんばんはージーニアスー! 女の子が来るまでお邪魔させてもらうネー♪
>>592 ……こうやって会うのは初対面っていうのに随分な挨拶だなぁ。
まあいいや、エロガキなのはこっちも承知の上だし。
どうもこんばんはマオ♪
そっかそっか、女の子が来たらマオが襲うみたいだし
そうなったらボクは退席させてもらうとするよ。
詳しくは分かんないけど、なんだか大活躍みたいだね。
あはは、いきなりは失礼だったかな…って、認めちゃうの!? まあ、いっか……ん!?
女の子が来たらボクが帰るって意味だったんですけど…
んー、でも、たしかに微妙な言い方だったかも…ごめんごめん。
595 :
プレセア:2006/08/22(火) 01:12:59 ID:???
…あ、こんばんは。
(ジーニアスとマオを見つけて挨拶)
お邪魔して良いですか?
>>594 絶妙なタイミングでマオが来てくれたから嬉しくて
ちょっと日本語変になっちゃったよ、恥ずかしいなあこれは…。
あはは、今のは冗談だって。ボクはマオが手を出した
ストローのお姉さんみたいに常時盛っている訳じゃないから
今日は雑談に留めておこうと思ってるんだ。
…まあ、エロガキと呼ばれちゃうにふさわしい事や発言しているし、
仕方がないよ。(苦笑)
>>595 うわあ〜〜〜っ!!!プッ!ぷぷぷぷっ…!!げ、げほごほっ……。
い、いきなり出てくるからびっ…びっくりしちゃったじゃないかっ…。
う、うん!全然問題ないよっ!!どんどん邪魔しちゃってっ!!
(明らかに慌てた様子)
>595
こんばんはー! ひさしぶりだねー!
あ、もちろんもちろん! 全然お邪魔なんてコトはないからさ♪
>596
んっふふーん、来てみたらちょうどヒトが減ってたからさぁ。
このままだと、ジーニアスが寂しくて泣いちゃうと思って話し掛けたんだ〜♪
ん、ストロー? …あぁ、ノーマか…あはは…
たしかに、勢いがあるヒトだったなぁ…ボクはキライじゃないけど…
…んむむ! いきなり眠くなってきたよ!
(ジーニアスとプレセアの肩をぽんっと叩き)
それじゃ、がんばってネ! お邪魔しましたー♪ にひひ…
(笑顔を残し、部屋から出ていく)
【予告どおりにおちるね。おやすみなさーい♪】
>>598 そっ、そうだよっ!ボク寂しかったからマオが来てくれて嬉しかったんだ!!
だから帰らないでっっ!!
マオが帰ったらプレセアと二人きりになっちゃうじゃんか!!
あ゛っ…い、行っちゃった……。
てか今の笑顔といい、眠いなんて絶対にウソでしょ……。
600 :
プレセア:2006/08/22(火) 01:34:32 ID:???
>>597 驚かせてしまいましたね。いきなり、すみません…。ジーニアス、大丈夫ですか?
(ジーニアスの慌てようを見て)…本当にすみません。
>>598 お久しぶりです、マオ。
元気そうでなによりです。
もう、帰るんですか?
…おやすみなさい。
何をガンバるんですか?
(笑顔に不信感を抱きつつ)
>>600 そ、そそそんな謝らなくてもいいよプレセアッ!
べ、別にキミが悪いだなんて一言も言ってないからさっ…。
ちょっと……心の準備が出来てなかったんだよ。
(ふぅ〜と一呼吸ついて)
……ぷ、プレセア、ひ、一つキミに…言いたい事、あるんだ……。
(ゴクッ)
602 :
プレセア:2006/08/22(火) 01:38:33 ID:???
>>599 …ジーニアスは、私と二人きりはイヤですか?
(少し悲しげな表情…)
603 :
プレセア:2006/08/22(火) 01:41:43 ID:???
>>601 はい…。すみません。
…いいたいことですか?
何でしょうか?
>>603 なっ、何を言ってもお……驚かないでよねっ……?
ま、前から思ってた…というよりも初めてプレセアに会った時から思ってた…
げっ、げほ、ごほっ…う、ううんっ……。(しばらく咳き込む)
ご、ごめんっ、ちょっと緊張し過ぎて喉おかしくなっちゃった…。
そ、それでねっ…ボ、ボクッ……!
プ、プレセアの事がじ、実はっ……!!
605 :
プレセア:2006/08/22(火) 01:59:22 ID:???
>>604 …内容にもよりますが。
………。分かりました、ジーニアスが何を言っても驚きません。
(咳込む様子を見て)
だ、大丈夫ですか?
緊張…?とりあえず、深呼吸をしてみてはどうでしょう?
じ…実は、何ですか?
(ジーニアスの緊張が移ってしまったのか、声が微かに上擦る)
>>605 ま、前からずっとすっ、すっ…すっっ……!!(ぶるぶるぶる)
すきやきって本当に美味しいよね!?
し、しいなに教わったんだけどこれがまた絶品でさっ!!
ぷっ、プレセアにも今度振舞ってあげようって……
ま…前からずっと、そう……思って、た……。
(口パクパク)
607 :
プレセア:2006/08/22(火) 02:21:02 ID:???
>>606 え…、すきやきですか?
はい、美味しいですよね。ジーニアスが、すきやきを振る舞ってくれるんですか?ありがとう。ジーニアスは料理が上手だから…、嬉しいです。…フフフ♪(何故か、面白そうに微笑みながら)
また…私、何かしましたか?(パクパクしているジーニアスの顔を心配そうに覗き込む)
>>607 う、うんっ!今は用意が出来てないから無理だけどっ、
今度会う時にはしっかり準備もしておくからさっ!
た、楽しみにしていてよねっっ!
(プレセアの笑顔を見ている内にいたたまれなくなってきたらしく)
……あっ、なっ、何でもないからプレセアッ!!ボ、ボクは大丈夫!!
そ、それじゃあ言いたい事言ったし…!!
そろそろ、帰らせてもらうよっ!ま、またねプレセアッ!!
(ダッと猛ダッシュで走り去っていく)
609 :
プレセア:2006/08/22(火) 02:51:01 ID:???
>>608 はい。
では、そのときを楽しみにしていますね?
大丈夫なら、良いですが…。おやすみなさい、ジーニアス。(猛ダッシュで走り去るジーニアスを見送る)
…今日のジーニアスは、何か変だった気がします。どうしてでしょうか?(ブツブツと呟く)
…一人になってしまいました。あと少しだけ、お邪魔してます。
…なんとなく目が覚めて覗いてみたら…頑張って、ジーニアス…僕は陰から応援してるから!
…あと、プレセア、これからよろしくね?それじゃ、おやすみなさい?
【一言落ちです、それではノシ】
>>544 リッド行っちゃうの…?
その旅ってのが終わったら帰ってきてね♪
じゃないとマローネが毎晩毎晩枕を濡らす羽目になっちゃうからねぇ♪
>>545 そ、そうなんだ…すごいねぇ…(汗
気になさらないようにしてって、すっごく気になるよぉ〜〜〜!
…はぅあ…!…ナ、ナタリア……あたしが情報をお金で買うわけないと分かってて言ってるんだね……こ、こうなったらガイに聞くしか…!
あはは……今まで紛らわしくてゴメン……でも認めちゃうとあたしただの変態って思われたかもしれないからさ…今は慣れたけどね
……だ、大丈夫……あたしは壊れないもん………うん…大丈夫…(自分に強く言い聞かせる
…………な、ナタリア………も、もしそうなったら……元に…戻るんだよね……?ナタリアヒールとか使えるし……心配ない…よね…?
(恐怖に染まった顔で恐る恐る)
それじゃあ…週末の午前中とかかな?
>>565 はぅあ!?フローリアン!?
フローリアンまで来たんだ……って、メイルシュトロームの渦プールなんかできないって、力加減間違えたら大変な事になっちゃうよ?
うーん……イオン様にシンクにフローリアン………皆どう思うかなぁ……流石に似てる顔じゃ話は通らないよねぇ…
いっそ三つ子……うぅ、無理があるかな……第一シンクが口裏合わせしてくれなさそうだしなぁ…はぅぅぅ…どうしよぅー…
(頭をぐるぐる回しながら悩んでいる)
【よろしくお願いしますねぇ♪】
>>579 >>はぁ、昨日は結局……で抜いちゃった…。
…………
(冷ややかな視線で見つめる)
【一言落ちー♪】
>>544 リッドさん…お別れ…ですか?
……お元気で!
でもせめて…ナマオロチの意味教えてほしかったな…
【リッドさん、お疲れさまです!】
【ちょっと待機します】
今日は突然の雷雨に襲われて大変だったよ。
こんなに激しい雨と雷は初めてかもって思うくらい凄かった。
傘とか何の役にも立たなかったなぁ。
>>610 どうもありがとうフローリアン。
昨日は結局失敗に終わっちゃったけどさ…
でもキミのおかげでまた勇気付けられたよ。
次こそは…うん、頑張る…!
>>611 なるほど!今日の雷雨の原因はアニスだね!?
メイルシュトロームとスパークウェブを巧みに操ってさ…。
……まあ冗談は置いといて、や、やっぱ怒ってる?
その視線を見れば答えは聞かずともってとこだろうけど…。
で、でもいいじゃん!正直に言ったんだからっ…!
そ、それにアニスがボクのっ……を触ったのも原因だと思うよっ!?
触られてなかったらきっと我慢……出来た…かなぁ……?
>>612 あ、アニーがいるみたい。
やあ、こんばんは。最近アニーはどう?
こっちは順調だったり、そうでなかったり……。
>>613 あ、ジーニアス!
確かに雨が急に降ってきたわね…
私は別にフォルスを使ったわけではないのに…
私は順調よ?
その…ちょっとは耐性ついたし…(///)
そっちはそうじゃないの?
なんかアニスと…色々あったみたいだけど…(///)
(耐性ついたと言いつつ、考え出すと顔真っ赤に)
>>614 あっ、そういえばアニーって雨のフォルス使うんだったっけ。
むしろアニーのせいって話にして方が都合が合った気もするけど、
そんな意地悪な性格じゃないから思いつかなかったよ。
…ふ〜ん、それは良かったね。
ここに来た以上は色々と学んでいった方がいいと思うし、
アニーにもプラスになったんじゃないかなぁ?
ああ、ボクね……。うん、まあアニスとはその、色々あったっていうか…。
あまり口に出すと怒っちゃうから想像にお任せするよ。(苦笑しつつ)
>>615 雨のフォルス…というより天のフォルスとでもいうのかしら…
(ホントにど忘れしちゃったわ…)
雪も降らせるしもちろん雨だって♪
ま、まあまだ15才の私には
ここで知ることは早い気もするけど…
怒るって…アニスが?
……そんな事言われるとますます聞きたいかも…
(グイグイと静かにジーニアスに近づく)
>>617 あ〜駄目駄目、ここに来た直後のボクだったら動揺してるかもしれないけど、
一回経験も積んだ事だしアニーに迫られても平気だもんね♪
(アニーを見上げながらニッコリと)
アニスとは将来を誓い合った仲さ!
……というとトクナガに殴られるなぁ、今のは冗談だよ。
でもお互いに幸せになろうって誓い合った仲ってのは確かだね。
アニスにも想い人がいるみたいだし、ボクも然りさ。
どっちかと言えばボクがいつもアニスに世話になってるけど…。
>>618 あう…(///)
私じゃ…魅力ないのかしら…
えぇぇ!!?
(アニスと将来を近いあった仲と聞き)
だだ、だって、まだ子供じゃない!?
だいたい、プレセアはどう、す…る…
(冗談とわかり)
ま、まあそれはそうよね…いくらなんでもそこまでは…
そっか…アニスにも好きな子いるんだ…
よ、よーし…私が一番年上だから…
アニスとジーニアスの悩みを聞いてあげちゃいます♪
(満面の笑みで)
で?ジーニアスはプレセアをどうしたいのかな?
(悪気ない笑顔で問いかける)
>>619 う〜ん、年上なのは認めるけれども恋愛相談を
そっちの知識の少ないアニーにするのもいかがなものかと思うな…。
(腕組みしつつ)
ま、いいや。ともかくボクはプレセアに想いを寄せている、
それで相手が了承をしてくれたら…キスもしたいし…
も、勿論それだけで終わらせるのも勿体無いから……
うん、この先はアニーだって想像出来るよね?
ただ……ボクも子供で衝動的に心を動かされる場合だって多いんだ。
本当に、プレセアの事が好きなのかはまだ分からない部分もあるんだよね…。
>>620 な、なに?なにか文句あるの?
(顔をプクッとふくらませ)
…………うんうん………キ、キスね(//)…
…そ、その先も…好きならば仕方ないわね(/////)…
うん…プレセアが好きかわからない…か…
もしかして…アニスにも…心が揺らいでるの?
>>621 んもう、だからアニスとは幸せを誓った仲だってさっき言ったでしょ?
アニスに想い人がいるのにボクがそこに足を踏み入れたらどうなる?
アニスが悲しむに決まってるでしょ。
だからアニスとはあくまで相談相手って関係になってるって訳。
話を戻すけどボクはプレセアみたいな物静かな女の子が好み、だったんだ。
うるさい子ってのはタイプじゃなかったんだよね。そう……ここに来るまでは。
(そこで一旦間を置いて)
>>622 あ、ああ…そうだったわね(汗)
ジーニアスの好みはもの静かな子なの…
それならプレセアよね、やっぱし…
(ここに来るまでは
うるさい子が好きじゃなかったと聞き)
え?…ジーニアス?それってどういう…意味?
>>623 ここに迷い込んでから異世界の人々にも会ってきたけど、
その中の一人にアニスがいたんだよね。
プレセアとはまさに正反対な性格で、
本来ならばボクにとっては苦手な子になる筈だったんだ。
…でも、そんな風にはならなかったんだよね。
だから今の好みだけでは誰が好きなのかを判断出来ないって事だよ…。
(ちょっと遠くを眺めつつ)
>>624 そっか…
(ジーニアスの頭をなでなで)
ジーニアスも色々考えてるんだよね…
どんな子が好きか、誰が好きかは
これからゆっくり考えればいいよ
まだまだ時間はあるんだし…ねっ♪
だけど…自分をごまかしてはダメだよ?
>>625 うん、そうだね、そうさせてもらうとするよ……。
分かってる、この前はプレセアに告白し損ねちゃったけど、今度こそ…。
アニーにもだし、他のみんなにも応援してもらってるから…。
ま、ボクの方はこんなところかな。
んでさぁ、アニーにもこの前何があったのか教えて欲しいんだけど?
ボクだけ洗いざらい喋ってアニーは黙秘、何てのは駄目だからね?
>>626 うん、そうね…
改めて頑張って!ジーニアス♪
わ、私!?私は……やっぱり…あの日のこと?(///)
(思い出した途端に急に俯いて)
>>627 いつかはちょっと忘れちゃったけど…
ほら、アニーが妙に赤くなりながら焦ってる日、あったよね?
何かマローネお姉さんが近くにいたような気がするんだけど
気のせいかな〜〜〜っと♪
(両手を頭の後ろで組んで楽しそうに)
>>628 あ、あれはね…!(///)
マ、マローネさんが…キス教えてくれるって…(///)
な、なんでジーニアスはそんな事ばかり覚えてるかなぁ…
>>629 ふふ〜ん、そういう事だったんだ。
でもキスだけでおしまい?本当はもっと先まで行ったんじゃないの?
まああんまり深い詮索はやめておいて、と……。
キスの感想はどうだった?案外悪くはないでしょ?
ボクも初めてのキスはノーマお姉さんだったけど、なかなかって感じだったから。
>>630 う、うん…その日は…キスだけだったよ…
ほ、本当だからね!?
うん…ちょっと気持ちよかった…(///)
マローネさんの唇…すごいやわらかかった…
で、でもね?普通ジーニアスやノーマさんみたいに
キスって…男と女でするものじゃないの?
>>631 あっ、アニーも素直な意見出したみたいだね♪
まあキスを気持ち悪いとか言う人は多分いないだろうけど。
確かにアニーの言う通りキスっていうのは普通は異性が行う事だよね。
でも同性同士でも行うケースもあるみたいだよ?
マローネお姉さんの場合はアニーの事が愛しく感じられたりもして
そういう行為に走ったのかもしれないね。
この辺りはボクも研究していかなくちゃならない部分だよ。
>>632 わ、私は…(///)
だって…ホントにそうだったんだもん…
でも…それって研究でわかるのかなぁ(汗)
マローネさんって…前に本で読んだ…
確か……れず?かな?
>>633 アニー、それはちょっと考え方が飛躍し過ぎてるかも。
された行為は確かにアブノーマルだけどさ、
マローネお姉さんは多分そこまでの意味は込めてないと思うよ。
ちょっとした愛情表現くらいなんじゃないかな?
…真意は本人に聞いてみないと、ってとこだけど。
ふわぁ〜…眠くなってきちゃったしそろそろ寝床に戻ろうかな…。
今日は話し相手になってくれてどうもありがとうアニー、楽しかったよ。
そっちの方の事も頑張ってよね♪それじゃっ。
(また一つ大きなあくびをしてゆっくりと歩き去っていく)
>>634 た、確かにそうね…付け焼き刃の知識はダメよね…
うん…マローネさんはすごく優しかったし
あの感じは嘘じゃないと思う…
わたしも…そろそろ寝ます…お休み…
ジーニアス……
(ジーニアスを見送って自分も立ち去る)
【落ちますノシ】
636 :
Mな少年:2006/08/23(水) 19:02:27 ID:???
こんばんは♪
今日も熱いですね!
今日も一段と暑い1日だったね
仮面の中が蒸れて嫌な気分だよ…
さて誰もいないようだから少し待ってみようかな
・・・・・・シンク・・・来てたの?
(物陰からこっそりシンクの姿を覗く)
>>638 そこにいるのは誰だ?
(アリエッタのいるほうを振り向く)
なんだアンタか……
僕が来てちゃいけないか?
【こんばんわ初めましてですね】
>639
アンタじゃない・・・アリエッタだもん。
ううん・・・いいの。
(いけないかと聞かれて首を左右に振る)
あ・・・シンクの仮面・・・暑そう。
(仮面を見上げる)
【そうですね、初めまして〜ノシ】
>>640 はいはい、アリエッタって呼べばいいんだろ
(面倒くさそうに答え)
(仮面を見られ)
うん、暑いよ
でも外す訳にはいかないからね
>641
・・・・・・うん。
(満足したらしく、名前を呼んだシンクを見上げて微妙に笑顔になる)
(キョロキョロと辺りを見て)
大丈夫・・・今は、シンクとアリエッタだけ・・・。
・・アリエッタ・・・、目、閉じてるから・・・。
(と言って勝手に目を閉じる)
>>642 まぁアン……アリエッタが満足したなら別にいいけどね…
(笑顔を見て恥ずかしそうに顔を反らす)
二人だけってそういう問題じゃないんだけど…
まぁいいや
絶対に覗いたりしないでよね
(ゆっくり仮面を外しアリエッタに背を向ける)
>643
うん・・・絶対に、見ないから・・・。
(目を閉じている間、気になるのか少しソワソワする)
ねぇ・・シンク・・・取った?仮面・・・取った?
(今にも目を開けたそうにシンクに声をかける)
>>644 僕はアリエッタを信用するしかないからね
(後ろから聞えてくる声に苦笑しながら)
分かったからそんなに急かさないでよね
……………もう外したよ
>645
本当?・・涼しくなった・・・?
(目を開きたい気持ちを抑えながらシンクの背中に声をかける)
・・・良かった・・、ぁ・・・アリエッタ・・・用事・・思い出しました・・・。
もう行かないと・・・、シンク・・・またねノシ
(目を閉じたままクルリと後ろを向いて走り去った)
【もっと絡みたかったのですが急用が入ってしまったので落ちます・・・orz】
【ありがとうございました〜】
>>646 ああ、お陰様で少し楽になったよ……………ありがとね
(後ろを振りかえず小声で呟く)
用事?まぁ気をつけるんだね
じゃあねアリエッタ…
(アリエッタの足音が聞えなくなってから振り向く)
ハハハ…危なかったな…正体がバレたら大変だからね…
僕も戻ろうかな…
(最近の僕はおかしいね…僕は空っぽのはずなのに変な感じだ……今度ラルゴにでも相談しようかな)
【急用じゃ仕方ないですね〜お疲れさまでした。私も落ちますね】
今日はとても暑かったなぁ。
これだけ暑いと冬が待ち遠しくなっちゃうよ、本当。
でも冬になったら今度は夏が恋しくなるから身勝手な話だよね。
んじゃ、ちょっと待機してみようかな。
つ(触手エロ本 モザイク薄消し)
>>649 やあ、どうもこんばんは。
昼間は暑かったけど夜はそうでもない、ってとこかな?
割合過ごしやすくて助かるよ。
え?ボクに勉学の本をプレゼントしてくれるって?これは嬉しいなぁ♪
どれどれ……?……うん、悪いけどこれは丁重にお返ししておこうかな。
女の子を陵辱するフィーチャーの一つに触手ってのがあるけど、
ボクは触手ってのはあんまり好きじゃないんだよね。
やっぱりこう、人間の温もりが感じられないじゃん?
651 :
一言:2006/08/24(木) 00:23:57 ID:???
愛だろ愛!
心に愛がなければいかんのですよ
>>651 ああ〜、いい事を言うね!ボクも本当にそう思うよ。
でも二人の間に愛がずっと消えずに燃え続けるのはなかなかに難しいんだよね…。
お互いの距離が近過ぎても遠過ぎても駄目……。
適度な触れ合いが必要になってくるだけど、この微調整は大変だと思うよ。
う〜ん、残念ながら今日は誰も来ないみたいだなぁ。
ボクも眠くなってきたしそろそろ帰らせてもらうよ。
それじゃあお休み。みんな良い夢を…。
少々失礼致しますわね。
>>546 そうでしたの。これからはお互い深い付き合いをして私のことを知って下さいませ。
卑下などしておりませんわ。
私はただ、自分の立場というものを自覚しているに過ぎません。
綺麗だなんて勿体無いお言葉ですわ。汚い豚だとかの方が素敵ですわよ。(ニコ)
質問させていただきますわね。される方とする方はどちらがお好きですか?
>>579 アナタが柔らかく解釈し過ぎている部分もありますわ。正解率85%ですわね。
間違えても失礼でも何でもないですわ。
この喋り方は、幼い頃より使ってきた言葉遣いですのでそんな裏面はございませんわ。
ですがアナタがお望みなら、相応しい言葉遣いに変えましょうか?
その発言から、アナタは飼い慣らしてくれそうですわね・・・
私、アナタに飼っていただきたいかもしれませんわ。趣味が無いなんて嘘は通りませんわよ。
逆だと普通すぎて少々興に欠けますので、私も辞退させていただきますわね。
私が攻められる時は、いつでしょうね・・・、その前にアニスをさせてもらいますので、
お別れの挨拶はお早めにしておいた方がいいですわよ(ニコ)
アニスには興味という感情以上のものを持っていますわ。
彼女だけではありませんけれど。
>>611 自慢するほどのことではないですわ。
気にしたら負けですわよ。
8000ガルド以上は持っていますでしょう?カジノでぼろ儲けしたではありませんか。
その分け前の金額が少なく見積もっても30000ガルドはありましたわ。
ガイに聞くのが早いのは確かですが、聞くだけ無駄というものですわ。
ただの変態でよろしいんじゃありませんの?自分に正直に生きた方が得ですわよ。
自己暗示をおかけですのね・・、その暗示は無意味なものになるでしょうし、問題はありませんわ。
私の治癒術でどうにかなるような壊し方はしませんので。心配なさらずともその心配が無意味になるのですから・・
アニスはまだ何か未練がございますの?
土曜日なら12:30より来られますわ。
日曜日でしたら、9:00からで大丈夫ですわよ。
それでは皆様ごきげんようですわ。
655 :
Mな少年:2006/08/24(木) 18:43:47 ID:???
>>654 僕を、メチャクチャにしてください…(///)
>>654 あら、また会いましたね♪
私の事…覚えてますか?
……前から気になっていたんですが…
ナタリアさんって……えむ?…なんですか?(///)
自分のことを雌豚…とか塵…とか…
こんなにキレイな人なのに…ちょっと以外です…
またお会いできたら教えて下さいね?
私…その…そっちの知識はうといですから…(///)
>>655 ……。??
(不思議そうな目で見つめる)
657 :
Mな少年:2006/08/24(木) 19:51:15 ID:???
>>654 なんですか?
僕に何か文句でもあるの?(強がってはいるが、かすかに震えている)
日が落ちるのが早くなった…夏も終わりか…
>>654 そうか、だが長い付き合いになるなら私はなおさらお前を豚とは呼べないな。
違う世界の人間とはいえここでは仲間なんだから…仲間に汚いとか豚なんて言葉はかけられないな…。
私は攻めるのも好きだし、されるのも好きだ。
ちなみに男でも女でも食べれるぞ?
もちろん、ナタリアもな?
(冗談っぽい口調で言ってみる)
>>655 まぁなんだ、人の事は言えないが、道を踏み外したな…
>>656 アニー、久しぶりだな…
あの時にキスして以来かな?
(アニーを見つけると近寄り、いきなりそっちの話題に入る)
プルート!
……アニーのやつ、
逃げたかな?
(置いてあったイスに深く腰掛けてくつろぐ)
>>660 ?
明日も早いし、寝るか…
【う〜ん、残念落ちます…】
>>652>>667 【スイマセン…一言落ちと書いてなかったのが悪かったです…】
【またいつかお相手お願いします】
最近少し風がでてきたね、夏もそろそろ終わりかな
じゃあ少し待とうかな、来れるうちに来とかないとね
>>655 漢字(かんじ)難(むずか)しいと思(おも)うから
ひらがなに直(なお)してやるな!
>>1のテンプレにはこう書(か)いてあるんだよ
ななしさんおよびコテハンのたいきはあれるげんいんになっちゃう
かのうせいがあるからきんしだよ。
ふぅ……疲れたっと……一休み一休み
(部屋に入ってくるなり椅子に腰掛けてくつろいでいる)
あれ?そこにいるのは……シンク?
(見知った人影を見つけて声をかけてみる)
>>666 (気配を感じ部屋の入口を見る)
なんだ誰かと思ったらアンタか………
…………なんだその服?同じ神託の盾として恥ずかしいね
【こんばんわ、初めましてですね】
>>667 むっ…アンタはないでしょー、あ、可愛いアニスちゃんだっ!ぐらいの反応が欲しいなぁー
……でもそれはそれできしょいな…
(ついそのセリフを言うシンクを想像してしまう)
うっ…!……こ、これには理由があって……い、いいじゃーん!ここでは神託の盾とか関係ないしさぁ!(逆ギレ
【こんばんはー♪はい、初めましてですね】
>>668 アンタまでアリエッタみたいな事言わないでよね、僕がなんて呼ぼうと関係ないだろ?
あと勝手に想像してきしょいは酷いね…
(少し苛ついた感じ)
神託の盾は関係ないってことはそれはアンタの趣味か?
どうやら頭が劣化してしまったようだね
【キャラ的に言葉が悪くてすいませんです】
>>669 ほぇ?アリエッタにも言われてたの?せめて名前で呼んだ方が愛想良いよー♪
あはは♪ごめんごめん♪怒っ…た?
(顔を覗き込むようにして)
む、むかっ……!………まてよ……ここで変な事言えば逆効果だから…
ううん、これは神託の盾騎士団導師守護役の特別任務の専用コスチュームでアニスちゃんの趣味では断じて無いんだよ。うん♪
【いえいえ、こちらこそ突っかかることが多くなってしまうと思うので】
>>670 (顔を覗かれるのを嫌がる感じで少し顔を反らす)
別に怒ってなんかないさ…
でもまぁ僕は人との接しかたが下手だからね、少しは努力するよ
へぇこれが専用コスチュームか……
(疑うような視線を飛ばし)
だとしたら僕はなんだか教団をやめたくなったよ
>>671 ………
(シンクが拒否反応を示したのでそれ以上は深入りせず)
うん、がんばれ♪ここに居る人は皆良い人だしさ♪
あぁ、そうそう、皆と仲良くできてる?あたしが心配する事じゃないけどさー
あはは、か、可愛いでしょ?
(くるりと一回転して見せて)
そ、そんなこと言わずにさ!ほ、ほらシンクも着てみないこれ!?
(焦って意味不明なことを口走ってしまう)
>>672 (皆と仲良くできてるかと聞かれ)
全然ダメだね、こんな仮面付けるから皆変な目で最初は見てくるさ…
まぁア………アニスに心配されなくともすぐに慣れるさ
(名前を呼ぶのが恥ずかしく、早口になる)
可愛い?誰が?
残念だけと可愛いの基準が分からないんだよね、女性とあまり話さないからさ
僕が着たらただの変態だね……
やあ、どうもこんばんは。今日は人がいるみたいで良かったぁ♪
昨日はホント待ちぼうけって感じで寂しかったんだよねこれが。
あ、そのメイド服……悪の根源は、ボクなんだけどね……。(ボソボソ)
>>673 うーん……そっかぁ………
(まるで自分の事のように悩んでいる)
ほえ?…今、あたしの名前呼んだ?呼んだ?もっかいもっかい♪
(シンクが自分の名前を呼んでくれた事に嬉しそうにしながら)
アニスちゃんがー♪
……うーん…アリエッタはシンクから見て可愛い?
へ、あ、あははは。そうだよねぇー。でも一部の人にうけたりして…♪
>>674 あ、ジーニアスーこんばんは♪
あはは、ドンマイドンマイ♪まぁ、そんな時もたまにはあるよ♪
あー…でも、あたしあと30分くらいで帰っちゃうよぉ(汗
>>675 あ、そうなんだ。残念だけど都合があるんだったら仕方がないよ。(苦笑)
う〜ん、早く来た方が良かったりそうでなかったりと
この辺の微調整もまた難しいなぁ……。
…そ、それよりあ、明日…そ、その……すっごく、楽しみにしてるから…。
(それとなく言いながらも心臓のドキドキが止まらない)
>>674 アンタは確かジーニアスだね?
教団公認のコスチュームって聞いたけどアンタの趣味だったんだね……
>>675 名前なら呼んだけど?な、なんでもう一度言わないといけないんだよ、お断りだね
アリエッタ?
まぁ可愛いんじゃない?教団でも可愛いがられてるしさ
その一部の人も変態だね…
>>677 そ、そうだよっ。ボクがアニスにメイドの格好して欲しいって言ったら
いきなりメイド服が補給されてきてねっ……。
お、おかげで凄くいいものが見れて本当に感謝してるよっ。
…シンクはアニスの格好見て何も感じたりはしないの?
ボ、ボクはもうメロメロ、ってところなんだけど……。(真っ赤)
>>676 本当はもっと早く落ちようかと思ったんだけど二人がいたからさ♪
うーん…ま、なるようになれだよ♪
まぁ、あたしだったら早く来たほうがいいかなぁ?10時ぐらいに
お、覚えててくれたんだ…?……うん、あたしも楽しみにしてるよ……//
(少し俯きがちにしながら)
>>677 あっれぇ〜?もしかしてシンク照れてる〜?
(面白そうにからかいながら)
じゃあアリエッタと比較してあたしは?
あはは、変態が好きな人は変態って面白いねぇ♪
>>679 ボクも気持ちもう少し早く来た方がいいかも…。
でも都合もなかなかってところだし、翌日が平日だと11時過ぎが精一杯かな?
うん、まあアニスの言う通りなるようになれで、
誰かいてくれたらラッキー♪って思うくらいが気持ち的にも楽っぽいね。
そ、そりゃあ忘れる訳ないじゃないかっ!!
流石に一回目よりはまだ落ち着いてるけどっ……
いや、むしろ…興奮してる…かも……。
(まともにアニスに視線を合わせられない)
>>678 凄くいいもの?メロメロ?
アンタは目が劣化してるんじゃないかな
僕はなんとも思わないよ、僕は空っぽだからね…
>>679 て、照れてなんかないね!いつ僕が照れたのさ!
(図星を言われ少し焦る)
アリエッタとアニスか……
う〜ん二人とも性格違うから好みにもよるんじゃない?
まぁ二人とも可愛いんじゃ無いかな?
>>681 れっ、劣化って酷い言い方だなぁ……。
人の趣味はそれぞれだからあまり口出しはしないけどさ。
空っぽって言ってるけどさ、果たして本当にそうかなぁ?
キミの発言を聞いている限り苛立ちや怒り、動揺が見て取れるんだ。
感情もない空っぽの人間の口調じゃないよ。
あ、空っぽの人間なんて知らないだろとか言わないでよね?
ボクの身近に…空っぽの人間がいたんだから……。
(少し表情に影を落とす)
>>680 だよねぇ…あんま遅いと明日に響くし……ふぁあ…眠…
あはは、あたしが来たときも誰も来ない事多いんだよねぇー
……その時ってすっごい寂しいよねぇ(苦笑しながら
そっか……次で…2回目なんだね……
あはは…これのせいかな…?
(両手を開いて自分の格好を見せるように)
>>681 シンクの貴重な表情見っけ♪今夜は大収穫かにゃぁー♪
そそ、根暗ッタとアニスちゃん。
…よしっ…♪
(可愛いと認められ小さくガッツボーズ)
うん、これで満足したから帰ろっかな♪
それじゃ二人とも……お休みなさいませご主人様ー♪
(最後にふざけながら退室)
>>683 …最初に言い出した時はどうかと思ったんだけど、
やっぱり言ってみるものだよね…本当に可愛いなぁ……。
うん…お休みなさいませ、ご主人様……か。(ぽけ〜)
>>682 まぁアンタの趣味ならもう口はださないけどね…
僕は空っぽさ…
でも最近おかしいのは認めるよ、いろんな感情がでてしまうからね
相談相手もいないしお手上げさ…
ハハハっアンタに僕の気持ちはわからないよ
空っぽの人に気持ちがあるかすら怪しいけどね
>>683 僕もアニスの変な趣味を知ったからね、収穫にはならないけど…
まぁアニスが嬉しいのなら可愛いってことにしといてやるよ
あっ帰るんだ
…………………またね
(最後のご主人様には無反応)
>>685 そうか、キミは感情が無い事をよしとしているんだね…。
それがいいのか悪いのかはボクには判断しかねるよ。
プレセアは……感情を欲しがっていたから……。
確かに、シンクの気持ちの全てを分かる器はボクには、ない……。
でもボクだって生まれつきの…どうしようもない悩みを抱えている。
少しくらいなら相談に乗れるんじゃないかな?
>>686 感情が無い事って言うよりは僕は生まれた事を恨んでいるからね
プレセアって子が何で感情を欲しがるか知らないけどさ、感情が欲しいと思えるだけマシなんじゃない?
それだけで生きてる意味があるじゃないか
アンタも悩みがあるんだね……
そうだね少し相談に乗ってもらえれば考えも変わるかもね
>>687 生まれている事を恨んでいる、か…。
それを否定出来る権利もボクにはないね……。
ボクも一時期、ハーフエルフに生まれて親を物凄く恨んだよ。
どうしてボクに限って人間とエルフの混血で、
それだけの理由で両方のサイドから石を投げつけられなきゃならないのかって…。
…今お母さんはお父さんが死んだショックで気が触れてしまってるよ。
どんな心境でボク達を産んだのか、本人の口からは聞けなかった……。
それでも日記からボクと、ここにはいないけど姉さんの二人を
心から愛してくれている事は良く分かったよ。
命を授かって、良かったとも思えるようになったね…。
うん、せっかく授かった命だよ。
どうするかは当人の自由だけど、やっぱり大切にした方がいいんじゃないのかな?
>>688 …………アンタの気持ちが少し分かった気がしたよ
アンタも苦労したんだね…
でも心から愛されてたんなら凄い幸せなんじゃない?
授かった命か………
僕は作られた命だからさ、しかも僕の代わりはいくらでもいるからね
>>689 そう、それならば良かったよ。
昔話をして一蹴されたらどうしようかと思ったけど。(苦笑)
そうだね、ボクは確かに両親から愛されて生まれたよ。
それでも……その事実を知ったのは少し前の事なんだよね。
お母さんが残した日記から知ったんだ……。
欲を言えば…親の温もりくらいは知っておきたかったかな……。
レプリカ……だったよね。
確かシンクは導師のレプリカなんだっけ?
それでもキミと全く同じ人間なんてこの世に二人とはいない。
こうやってボクと話しているシンクはただ一人だよ。
だからあまり思い悩む必要もないんじゃない?
>>690 親の温もりか………
アンタには僕と近いもの感じるよ…
僕は生まれてすぐにゴミ扱いされて火山の火口に捨てられたのさ
地獄だね、自分の同じ顔のやつが次々と落ちてくんだからさ
命が助かっても今度は僕を利用するためにだけ育てられるんだ
だから僕は自分を空っぽだと信じたかったのかもな……
でもここなら僕を僕とし接してくれる……
僕は考え過ぎてるのかもね…僕の愚痴を聞いてくれてありがと
少しは気持ちが楽になったよ
>>691 ………そっか、シンクは本当に辛い思いをしたんだね。
それこそ口で言い表すのもはばかられるくらいに…。
うん、ここは本当にいいところだよ。
シンクの事はみんな絶対にシンクとして見てくれている。
アニスも口はあんな感じだしふざけてはいるけどさ、
シンクの事とても心配していたから。
ボクの方こそ説教みたいになってごめん。
気が楽になってくれたのなら本当に良かったよ。
(ようやく笑顔を見せながら)
>>692 (笑顔を見て照れくさそうに目を反らす)
ジーニアス本当にありがとね
やっと自分を見つけた感じだよ
ここの人は皆優しいそうだしね
直ぐには考えを変えるのは無理かもしれないけどさ、少しづつ変えてこうと思うよ
やっぱ誰を好きになるところから始めたほうがいいのかな
>>693 ふふ、シンクが元気になってくれたようで良かった…♪
(満面の笑みを浮かべて)
そうだね、ここでは個人を大切に扱ってくれるから
ボクも凄く居心地がいいよ。
人を好きになるってのはなかなか難しい事だと思うね…。
でも同時にとても素敵な事でもあるよ。
シンクも気になる人が出来たらさ、
まずは少しずつ距離を詰めて親しくなってみるといいよ。
話す事なんてそれこそ他愛もない話題でいいんだ。
きっと楽しい時間を過ごせると思うから。
んっと、眠くなってきちゃったからボクはそろそろ帰らせてもらおうかな…。
また相談したい事があったら言ってきてよ。
出来る限り協力するからさ。それじゃ、お休みシンク♪
(大きく手を振って歩き去っていく)
>>694 心配かけたようで悪かったね
僕も此処は居心地がいいね
(何しろ預言がないし)
そうだね、僕はまだ空っぽだから…
でもこれからはいろんな人と話してみるさ
遅くまでご苦労さま…
またね……ジーニアス
(去っていくジーニアスを見送り呟く)
ハハハっ僕も馬鹿だね以前なら仲間とかどうでも良かったのに……
でも悪い気分じゃないな……人は変わるか……
【遅くまでお疲れさまでした〜、キャラが崩壊しました〜スイマセン。】
【シンフォニアに出てきたテントウ虫のザコキャラです】
ぶぶぶぶぶ…。
また渋いキャラを…(笑
ジーニアス、日参するのはいいけど男女二人で会話中の時は飛び入らない方がいいよ
セクロスに発展しにくくなるから
>>696 あら?かわいいてんとう虫♪
(指でツンツン)
>>697 渋いんですか?こんなにかわいいのに…
(あんまり渋いの意味がわかってない様子)
【ちょっとだけ待機してみます】
つ【デモンズシール】
>>700 う…これは…
私は、確かに修行不足ですけど…今は、いいです…
(丁寧にお返しする)
ぺったんこー
>>702 ………いいもん…まだまだ成長期だもん…
…バカァ!!!!!!
(泣きながら
>>702さんの胸をポカポカ叩く)
デモンズシールで胸を育てるのか
>>704 うぅ…
>>704さんがイジメてきます…
ほ、ホントに育つならしてもいい…かな…(///)
【落ちますノシ】
\\// / \ \/ / |
> < \/ \ _,. -−─−- | ┬ ⊥上 ┬r_j_, l 、
//\\/\ /_, '" | |工| .ロ.|| |コ┴'┼!
// \ _,r'" |十'十 小儿 ┴| 日乂/
> < / ,.イl/r' /⌒´ |
j≧i{ルzえr‐==宀Y!→三 | ナ__ぃ ナ ヽ |〉
/ト{⌒`´″ l| 三 | / ー d、 O
{ }i{ リ 三 |
\/ ソ -、 三 \__ _____/
/\ i=-、 ,r==‐一 `ミミ 」/
_r==≠ー‐' r‐テ宍ぃ,___ヾミ ヽ、 !
└}− i 亠}⌒ヽ{ 、_  ̄´ }r───―r‐rイ ⌒トi }| |
ヽ_!`_j ヽ _ _ノ'_ノ'´ ノ ミ! i片 l//ll |
ヽ } '´ `! / ミ! し'ノ/l!lリ
\/ 、ヽ _ r‐- ノ `ヽ、 i_,ノヘ川
/\ 川从川从川从 ! i ! ノル{
ヽ‐ー→―ー‐ァ'’ j ! ! } {_
× ヽi`ー─−^'´/ ! / / ソヽ
い、____,. / /l } / /ヽ
× } ,. '" } / / /
\ / '、 _/ /// /
× ``=ニr‐ '"/ / /
/ \ \/ } / /
ジーニアスはアニスと男が二人っきりになるのは許せないんだろ
ちょっと前もアニスがマオか誰かといっしょの時にも来てたし
お前。そういう書き込みは止したほうが良い
図星当てられて傷つくぞ
勝手な推測はやめましょう。
折角来てくれてるのにそんな事言われたら来づらくなってしまいますよ?
本当にエロパロ板の某なりきりスレに向かいつつあるな
一通りレス見たけど確かにジーニアスは空気が読めてませんね
リッドのときもそうだったが、昨日もシンクとアニスの会話中に前回のエロールのことや次のエロールの予定とかだされても、リッドやシンクは会話に入りにくくなりますよね
それが他の男性キャラハンがいなくなる原因ではないでしょうか?
まあそういう場合はアニスから諭してやるのが一番なんだけどな
流れをぶったぎるようですがチェルシー・トーン参上ですぅ!
>9
ちょっと気になったんですが・・・王女様を迎えにいって?
王子様の知り合いならいますよ。
でも自分がなるんなら王女様はイヤだなぁ。
わたしは・・・・王妃様がいいんだ!
それと、そんなギモンに思うような髪形じゃないと思うんですけど〜。
髪の毛を頭の上に結い上げて左右に分けてるだけですよぉ。
だからおろすと髪もかなり長いんですよ。
チェルシーだチェルシーだ
えーいメガネかけちゃえー
アッちんだけじゃ大変だろ〜から、あたしが厳し〜くお仕置きしとくよ♪
あんまりそ〜ゆ〜のは趣味じゃないんだけどね・・・セイちゃんのためだから仕方ないよね
ふっふっふ・・・・・
てなことを考えてるうちにチェルルが!
こんちゃ〜っす!こないだは中途半端で終わっちゃってごめんね〜
おじゃる丸
>715
あ、はい!チェルシーですぅ。
あ、どうぞどうぞ。気兼ねなくメガネかけて下さい。
・・・・メガネといえばやっぱりフィリアさんを思い出しますね〜。
>716
わっ!・・・・こ、こんにちはノーマさん。
いいいいえ!別に気になさらないでもいいんですよ〜。
(慌てて話題を変えるように)
えっと、ノーマさんは皆さんのこともあだ名で呼んでるんですね!
マウリッツさまの光臨マダー?
>>717 おじゃるおじゃるおじゃる!
・・・連呼してみても意味がわから〜ん!船の名前かなんか?
>>718 あ、ははは・・・気にしないでくれてありがとお♪
うん、呼び捨てるのも悪いし、だからと言って「さん」付けするのは癪だからね〜
あだ名で呼んでると仲良くなってるって感じするしさ!
さ、先客名無し君のが居たみたいだからあたしはこれで!
チェルル、がんばるのよ!色々と・・・
(ニヤニヤしながら肩を叩き、去っていく)
おじいちゃん思いなチェルシーを俺はメインで使ってました
>717
おじゃる・・・・?
チェルシーでおじゃる〜。
・・・・神の啓示ですよぉ。
>719
あのおじいちゃんですか?
確かSOUKA?SOUGO?・・・なんだっけ?
じゃあわたしもおじいちゃんマダー?
>720
なるほど・・・確かにわたしもあだ名で呼ばれると
ちょっと恥ずかしいけどなんだか嬉しいです♪
あ・・・もう行っちゃうんですか?
(残念そうに手をあげると)
あの・・・あの!
(何かを言いたそうに叫ぶが)
いえ、やっぱりこの次にとっておきますね。
何を頑張るのかはよく分かりませんが・・・・がんばります!
それではお気をつけてくださいね。
>721
あ、ありがとうございますっ!
前にもそんなこといってくれた人がいたなぁ・・・
ウッドロウ様といっしょに使って下さればさらに嬉しいんですが♪
宣伝ですがチャネリングを使えばわたしを自由に動かせますー。
みなさん、チェルシーを活躍させてくださ〜い!
あ、前にも言ったかもしれない
チェルシーが初めて来た頃だったかな
もうずっと前だったと思う
元気にしてた?
あなたでしたか・・・。
ふふ、もちろん元気ですよ!
って言いたいところなんですが最近は暑いのに参ってるんですよぉ。
カルバレイスほどじゃないですけどね。
やっぱり雪国育ちのわたしにはちょっとばかしキツイです。
体調も崩し気味ですぅ。あぁ、油断大敵!ですよね。
雪国育ちには確かにきついだろうなあ
でもチェルシーは元気なところが長所の一つだし
是非体調を整えておくれよ
そうそう、油断大敵w
普段冷静沈着なウッドロウも暑さに参ってたりする?
そうなんですぅ。
きっちりご飯食べて元気を取り戻さないといけませんよね!
はい!油断大敵危機一髪、因果応報一日千秋ですぅ!
(嬉しそうに自分の知っている四字熟語を並べ)
そうですね・・・他の人は普段とあまり変わらないように
見えているかもしれませんがわたしの目はごまかせません。
あぁ、でも暑さで弱っているウッドロウ様も・・・す・て・き♪
まあ、そんなわけだからこれでもどう?
(醤油と人口サイズに切ったアボガドを持った皿を出す)
栄養あるしおいしいよ。
うーむ、清々しいまでに面白い用法だ
かわいいから全然ありだけどね(笑
長年の付き合いのチェルシーの目は誤魔化せないか
意外とお茶目なところもあるよな、ウッドロウって
あはは、本当に一筋だな。ライバルは多そうだけど
(アボガドを見ると顔をぱあっと明るくして)
ありがとうございますぅ!それじゃ頂きます。
実は食べたことないんですよ・・・・ちょっと緊張です。
(アボガドにしょうゆを付けてひょいっと口の中に入れる)
あ、意外とたんぱくなんですね〜!おいしいです。
?使い方がかわいいですか?
はい!神様の目はごまかせてもわたしも目はごまかせませんよ。
ウッドロウ様のことに関しては、ですけどね♪
そうなんですよね〜、時折見せるお茶目な部分が普段の冷静な
ところを引き立てて倍の魅力を見せているていうかなんていうか!
(照れながらも饒舌に話し)
ライバルは・・・・数えたらキリがなさそうです。
あんまり周りのことはわかりませんがきっと国中の憧れの的!なハズ!
見た目は苦そうでおいしくなさそうに見えるんだけど
食べてみるとなかなかいけるでしょ?
気に入ってくれてよかったよ。
声とか仕草かな。
俺は無邪気さと優しさが同居してるチェルシーが好きだしね。
いわゆるギャップ効果というやつだね、わかるわかる。
しかし、本当にウッドロウの話をしてるチェルシーは本当に嬉しそうだよな。
だろうなあ、美形よし人格よしの国王なんだから。
一つアドバイスをすると、意外性ってなかなか効果あるよ?
いつの間にか成長してたんだなとウッドロウに思わせることができるとしめたもの!
ごめん、時間がもうないからこれで帰るね。
また話せたらいいな。
元気でね。
(ふわふわのピンクの髪を撫でてから、笑顔で手を振りつつ立ち去る)
そうですよね〜。
見かけとギャップがあるのってちょっと惹かれちゃうな。
わたしは見かけだけでものを判断したりしませんから!
すすす好きっ!?
(えええ!?いきなり告白なんて困っちゃいますぅ♪
わたしにはウッドロウさまが・・・・じゃなくて
なんだか違う意味っぽいなぁ。そりゃそうか・・・。)
・・・・・えへへ。そう素直に褒められると慣れてないから照れちゃいます。
でも、ありがとうございますね!
なるほど・・・子供扱いばっかりされてるから、
大人っぱいところを見せれば・・・!
けっこうそれって難しそうですぅ。
(がくぅと肩を落とすも相手の顔を見てにっこり笑って頭を下げる)
貴重なアドバイス、ありがとうございまーす!
はい、また・・・・またね!ノシ
チェルシーって美味しそうな名前だよね
>731
美味しそう・・・・?
あ、そういえばわたしと同じ名前のお菓子があるんでしたよね。
美味しいのかな?
チェルシーって不味そうな名前だよね
>733
不味そう・・・・?
あ、そういえばわたしと同じ名前のお菓子があるんでしたよね。
不味いのかな?
・・・・・・別に美味しそうって言われて嬉しいわけじゃありませんが
不味そうと言われればなんだか嬉しくありませんねぇ。
チェルシーって怖そうな名前だよね
>735
怖そう・・・・?
あ、そういえばわたしとry
なんで、どこら辺が壊そう・・・もとい怖そうなんですかぁ!?
チェルシーってバカっぽい名前だよね
>737
バカっぽい・・・・?
付き合いきれんな、ですぅ。
あなたさっきからバカにするのもいい加減にして下さい!
「チェルシー」は両親が付けた大切な名前なんですから・・・。
人間本当のことを言われたら傷つくものだっておじいちゃんが言ってた!
チェルシーネ
>>738 おっ、チェルシーじゃないか。
この前は少ししか一緒にいられなくてすまなかったな?
(チェルシーの頭を撫でる)
>739
そういう名前の方が良かったってことですか?
確かになんとなくネを付けただけで上品度が上がったような・・・
いけないけない!わたしはチェルシーなんですから!
>740
あ、こんにちは!
剣士の方、でしたよね。
いえいえこちらこそ粗相をしたのではないかと思っていたので。
(丁寧に頭を下げたところを撫でられ)
えへへ・・・。
>>741 ん、相変わらず丁寧な事だな。
まぁ、名無しが何言ったか知らないが私はチェルシーの名前嫌いじゃないな
可愛い名前じゃないか…私なんか栗みたいな名前で呼び辛いったらない
(撫でられて照れているチェルシーに微笑む)
>742
年上の方にはきちんと礼を持って対応しなければ!
ひどいんですよ、チェルシーの名前バカにして〜。
実際バカっぽいって言ってたし・・・。
(ぷくっと頬を膨らませて)
お優しいんですね。ありがとうございますマローネさん。
でも「マローネ」っていうのもなんだか柔らかい感じがして
女性らしいと思いますよ!
>>743 全く、しっかりした子だなぁ。
まぁ余計な雑音は気にするな。
こういう時の鉄則は判ってるよな?
私の名前を褒めてくれたのはチェルシーが初めてだなぁ。
ありがとうな?
(チェルシーの柔らかいホッペタにキスする)
柔らかいか、まぁ色んな意味で私は柔らかいけどな…
>744
ええ、チェルシーは賢いですから。
(えっへんと胸を張って)
とりあえずリオンさんの真似してみたけど、
考えてみれば全然オトナな対応じゃないなぁ。
そうなんですか?
わぁっ(頬に柔らかい唇の感触を感じながら)
((なんだか意外とフレンドリーというか
スキンシップしてくる人だったんだ〜))
いろんな意味で柔らかい?
(なんとなく相手の豊かな胸に視線がいってしまい)
あわわ、すいません!
>>745 賢い、ねぇ……。
(ちょっと背伸びしすぎかなこの子は…と思いつつも)
まぁまだ14、5歳くらいなんだから背伸びしなくてもいいと思うけどなぁ…。
ん?ふふん、何をみているんだチェルシー?(チェルシーの視線に冗談っぽく)
>748
背伸びなんて・・・・してるつもりはないんですが。
ただわたしは子供扱いされたくなくて・・・。
(しょぼんと肩を落とし)
あ・・・ごめんなさい。
柔らかいって言ったら初めに目についちゃったものですから・・・。
(相手の冗談っぽい口調にも恥ずかしそうに真面目に答え)
>>749 ふふふ、そういうとこが背伸びしてるんだと思うだけど…
まぁ仕方ないか…
柔らかい=胸か、
意外とオマセだな?
>750
他の人ならもっと違うところも考えるんですけど・・・
マローネさんは剣士さんですし体も引き締まってて
筋肉がついてますから、大きな胸の方に目がいってしまったんだと・・・。
ってわたしったら何真面目に解説してるのよー!?
(かぁっと顔を赤くさせて)
オマセ、ってはよく言われますが・・・。
>>
まぁ一応剣を扱うためにはそれなりに筋肉をつけなければならないからな。
………そんなに気になるならちょっと触ってみるか?
>752
ええ!?
まぁ、女性同士・・・ですし・・・
じゃあちょっとだけ・・・・。
(マローネの胸を覗き込み興味しんしんに手をのばしちょんと触ると)
うわぁ・・・やっぱりやわらかいんだ・・・。
マローネさん、おっきいんですねぇ。
>>753 ふふふん、まぁここでは2番目に大きいからな一応……
(やんわり揉む手に自分の手を重ねる)
もっと強く揉んでみな?
(チェルシーの手を強く押しつけさせる)
そういえばチェルシーは前に黄色い女と何かしてたよな?
>754
これでも2番目なんですか・・・
っていっても考えてみればあとはお子様ばっかですもんねぇ。
ええっ!?
あ、あの〜・・・・あう、やっぱり柔らかい・・・じゃなくてぇ!
(マローネに手を重ねられ慌てながら)
なんでそんなこと!?あ、えっと・・・・黙秘です!
>>755 うん、悔しい事にな……
(ティアの事を思い出しながら)
だけど感度では負けてないつもりだけどな。
柔らかいだろ…?
でも固くなってる所がないか?よく触ってみろ、くまなくな?
(触られながらもチェルシーを誘惑するような声色と目付きで)
それはな、物陰から隠れてみたいたんだよ。悪い奴だな私も…
>756
か・・感度・・?
(首を小さくかしげながら口ごもり)
固く?だって、胸ってやわらかいものじゃ・・・
(色のある声色に困惑したように)
ま、マローネさん?どうしたんです、か・・・?
あぅ・・・なんかヘンですよぉ。
>>757 ふふふ、チェルシーは可愛いな。
(少し赤くなりながら首を傾げるチェルシーを見つめながら)
ほら、こことか。
(チェルシーの細い指を固くなった突起に触れさせる)
……怖いか?
私も自分が変だというのは自覚しているよ
>758
あ・・・ありがとうございます。
(ますます顔を赤くさせて)
きゃっ!
あ・・・あのっ、わたし・・・
(突起に触れますますゆでだこのように赤くなり)
怖いわけじゃないです・・・マローネさんは優しい人だと思いますから。
でもっ今日は退散させていただきますぅ。
ごめんなさ〜〜い!
(真っ赤になりながら慌てて走り去っていく)
【なんだかちょっと調子が悪いみたいでお返事遅くてすいません!】
【すいませんが今日は落ちます〜;】
>>654 気にしたら負けって…そんなちっちゃいことじゃないしー…第一あたしが被害者なんだけどぉ…
うぅ……あんまり必要ないものにはガルド使いたくないんだよぉ……
あ、あれかぁ…そういえばあったねぇ。…うーん………8000……30000……
何それ!?ガイに取引でもしたの…!?……わ、分かったよー!払うから教えてよ!?
(取り出したお財布から8000ガルドを取り出し名残惜しそうに差し出す)
はぅぁ!?そ、そんなとこ正直に生きたって損するだけだよ……
だ、大丈夫だもん!…アニスちゃんこれでも頑丈なんだからぁ!
ふ……ふぇ………だって……もしおかしくなっちゃたら………皆と…話せなくなったりしちゃうんじゃないの……?(涙目で
それじゃあ日曜日10:00時ごろからでいいかなぁ?
【一言落ちです】
>>759 あ〜あ、また逃げられたなぁ。
(猛スピードで走り去るチェルシーを見送りながら)
う〜ん、やっぱり女に迫られるのはいや、だろうな…。欲求不満だなぁ………
(少し頬を上気させながら座り込む)
【はい、こちらこそいきなり迫っちゃってごめんね】
【おやすみなさい、チェルシー】
【ちょっと待機してみます】
誰もこないなぁ。
明日は休みだから人がくるといいな…
どれ、私もそろそろ寝るか…。
【今日の所はこれで落ちます。おやすみなさい】
う〜ん来てみたけど誰もいなさそうだね
レス見る限りもう少し早くきたほうが人がいそうだね、でもまぁ少し待とうかな
久しぶり、でも無いですがこんばんは。
うーん、少し時間が遅かったでしょうか……?
>>763 ……っと、シンクさん!
すみません気付かなくて……というよりも、同時ですかね。
(苦笑しながら近付いて)
>>765 アンタは………確かチャットだったね
うん、ほぼ同時だね
>>766 あ、覚えていて下さったんですね。
(頷いて)
お元気でしたか?
…そういえば、僕はまだお会いしていないのですが
フローリアンさん、でしたっけ、また良く似た方がいらっしゃっていましたね。
>>767 アンタみたいな海賊の姿の人は他にいないからね(苦笑)
フローリアンか……
そりゃ似てるだろうね、僕とアイツは同じなんだから……
>>768 (言われて思わずアイフリードハットに手を伸ばし)
そ、そうですか……?
同じ、ですか?
(首を傾げ)
随分元気で優しい方のようですが、やっぱりシンクさんもですか?
そういえばイオンさんも優しい方ですもんねー…
(解っているのかいないのか、妙な所に共通点を作り出し)
>>769 そう同じなんだ……
どうせ隠してもいつかバレるからね、教えてやるよ
(チャットに少し近付き声を落とす)
今の導師イオンも僕もフローリアンもオリジナルイオンのレプリカなんだ……
まぁ僕とフローリアンは能力が劣化してたから捨てられんだけどね……
だから似てるんじゃない同じなんだよ、髪も目も声もね……
>>770 (ひそめられた声に、自分も少し近付き聞き逃すまいと)
……レプリカ?模造品、ということですか?
(聞き慣れない単語に、少し考え込むと)
(シンクに手を伸ばし、ぺたぺたと頬やら肩やらを触り)
でも、ここにこうしているんですから本物ですよね?
温かいし、生きて動いているんですから。
>>771 模造品と言うよりは代用品として作られるのさ
(ぺたぺた触る手をうっとうしいそうに払う)
そう確かに僕達は生きてるんだ、でも他人にはレプリカという目で見られる……
アンタに本当の事を話したのは僕らの存在が違うのを教えるためさ…
>>772 代用品……
(物の様な扱いに納得が行かないのか眉を顰めて)
……あっ、すみません……
(振り払われて、慌てて手を引っ込める)
(シンクの言葉に、また考え込んで)
うーん…すみません、ボクには良くわからないんですが
でも、シンクさんはシンクさんの本物ですよね?
うん、大丈夫ですよ。違わないです、誰かの代用とかなんかじゃないです!
>>773 そう言ってもらえるとありがたいね
そう僕は僕だ…イオンのレプリカなんかうんざりなんだよ!
だからもしフローリアンに会ったら、イオンに似てるとか言わないでやってよね、フローリアンはフローリアンだからね
難しい話しをして悪かったね
僕をイオンレプリカとしでなくシンクとし見て欲しかったのさ…
(謝るように肩に手を置く)
あとアリエッタには僕らがレプリカと言うのは伏せといてね、本当の事知ったらアイツ傷つくから
>>774 (シンクの強い口調に驚きながらも、しっかりと頷いて)
はい、フローリアンさんはフローリアンさんですよね。
勿論シンクさんもイオンさんも。
あっ…ボクの方こそすみません、
何も考えずに無神経な発言をしてしまって…
(肩に手を置かれるもしゅんとして)
あ、はい。わかりました…
(事情は解らないながらも、アリエッタへの気遣いを感じ頷く)
>>775 分かってもらえて良かったよ、………ありがとね
(しゅんとするチャットを見て)
謝られる義理はないね、アンタは知らなかったんだからさ
(肩の手を頭に移動させ軽く撫でてやる)
じゃあこの話しはこれで終わりだ
いつまでも暗い空気は嫌だからね
>>776 あ…
(頭を撫でられて、はっとして顔を上げ)
あ、有り難うございます……
はい、そ、そうですね!
ええと、それじゃあ……
(何か明るい話題はないものかと考えて)
ええと、そうだ、女の子らしい趣味!
……は、まだ考えていなかったんでした……
>>777 (顔を上げたチャットに満足して離れる)
女の子らしい趣味か…まだ考えてなかったんだね
(仮面で表情は見えないが口に笑みを浮かべ)
普通に料理とかでいいんじゃないの?
(とりあえず思いついたのを出してみる)
>>778 (シンクが離れてからふと、これは子供扱いなのか女の子扱いなのか)
(怒るべきか照れるべきか迷い)
え、ええ…考えてはいたんですが
機械を弄り始めるとそっちに没頭してしまって……
……料理!
(シンクの提案にぽんと手を打って)
そういえばアニスさんに教えて貰おうと思っていたんでした……!
甘いものなら今でも作れますし……
「お菓子作り」って
女の子らしいですよね!?(何やら興奮気味)
>>779 (チャットの話しを聞きながら少し考えて)
…………………まずアンタは機械から離れることをオススメするね
アニスに?確かにアイツ料理上手いらしいからいいんじゃないかな?
「お菓子作り」か…
僕は女の子じゃないから分からないけどいいと思うよ
(興奮気味のチャットに少し後ろに下がる)
>>780 機械から離れる……?
(少し想像してみて)
……な、何てこというんですかぁ!!無理ですよっ!
ええ、ボクの世界の調味料を渡した時にも
本物の料理人みたいに味をチェックしたりしていましたよ、アニスさん。
あれ?何かボク変な事言いました?
(後ろに下がるシンクに不思議そうに問いかけて)
……ですよね、なんだか女の子らしい響きです。
(嬉しそうに頷く)
>>781 アンタは余程機械が好きなんだね、ある意味凄いよ
(機械から離れることができなそうなチャットを見て)
へぇアイツの料理食べたことないけど、味とかチェックしてるなら一度食べてみたいね
いや、変な事は言ってないけどさ……やたら興奮してたからね…
まぁ他人の趣味はどうでもいいけどね
僕に聞くより女の子に聞いたほうがいいんじゃない?
>>782 そりゃあもう、機械は素晴らしいですし……
(うっとり)
ええ、ボクも、ソディを使った新しい料理を楽しみにしている所です♪
……って、そうだボクも料理を趣味にするんだった……
……あれ?趣味ってこんなふうに頑張るものでしたっけ?
(自らの言動にやや疑問を感じ呟く)
あ、す、すみません……
(言われて初めて気付き、気持ちを落ち着かせようと深呼吸して)
そ、そうですよね…他の方にも今度聞いてみます。
でも、とても参考になりました、有り難うございます!
>>783 機械が素晴らしいか…(うっとりするチャットを見てディストを思いだす)
残念だけど僕には理解できそうにないね
確かに趣味は頑張るもんじゃないね、自分の好きな事が趣味なんだからさ
………なんかアンタ謝ってばかりだね、まぁ気にしないけどさ
趣味なんて自分で見つけるもんだけどね、僕もアニスやアリエッタに聞いといてやるよ
>>784 そうですかぁ?本当に良い機械に触れていないのではありませんか?
シンクさんも、バンエルティア号に乗ってみたら解るかもしれませんよ!
……そうですよね、趣味というのは頑張るものでもなく
自分で見つける自分の好きなこと、なんですよね……。
(シンクの言葉を繰り返して、頷く)
そうなるとやっぱり機械…いえ、あれは生き甲斐という別枠にして
なにか他に「趣味」を……(考え込む)
え?あ、すみませ
……あ……(謝りかけて自分で気付く)
あ、有り難うございます!(笑顔で)
>>785 僕には良い機械とか分からないけど、いつかバンエルティア号とやらに乗せてもらうよ
そうそう趣味なんて無理に探す必要なんてないからね
まぁ焦ることはないんじゃない?
(また謝りそうなチャットを見てクスクス笑う)
ハハハっアンタ中々面白いね
セイゼイ趣味探し頑張ってね、いろんな意味で応援してるよ
(すれ違い際にチャットの頭をポンポン叩きながら去っていく)
【スイマセン睡魔が限界なんで落ちますね〜お相手ありがとうございました】
>>786 本当ですか?
では、いつでも言って下さいね!
……そう、ですよね……
(何度も頷き)
はい、ゆっくり探すことにします。料理だって、
ずっと作っていたらいつの間にか趣味になるかもしれませんしね。
……うう、あまり褒められている気が……
(複雑な表情をするが、声を出して笑うシンクを見たのは初めてなので)
(最後には結局笑顔になって)
い、色んな意味って何ですか……!?
(去って行くシンクに向かって呟く)
【こちらこそありがとうございました〜。おやすみなさいノシ】
うーん、じゃあボクはもう少しぶらぶらしてみますね。
…ふぁ、それじゃあボクも寝ますね…
おやすみなさい。
(バンエルティアへと歩いていく)
…なんか半端な時間に目が覚めちゃったなあ…あ、新しいヒトが来てる!よろしくね?えっと…(会話を録音してたのかそれを聞いて)よろしくね?チェルシー?…ふあ…また寝よ…
>>788 女の子らしい趣味…やっぱり、…裁縫?かなあ…(ふと自分の知り合いの人形を思い出し呟き)
【チェルシーさんよろしくお願いします+一言落ち】
>789フロたん
適当なところで改行した方がいいかと思うよ
()の部分とか
フロたん可愛いよ
フロたん
いやチェルシーは前からいたんだけど
うんこっこ
まぁええことよ
マウリッツさまがいない・・・
>>790 あ…ご、ごめん、今度から気を付ける…;
(ペコリ頭下げて何度も謝り)
【すみません;気を付けます;】
こんばんはー!
今日は混んでるだろうなーと思ってたけど、そうでもないみたいだネ。
それじゃ、ちょっと待機してみるよー。
798 :
プレセア:2006/08/26(土) 21:59:23 ID:???
こんばんは…。
【お邪魔しまぁす】
こんばんはープレセアー!
あ、そういえばさぁ…この前、ジーニアスと二人きりになった時…なんか言われたりした?
800 :
プレセア:2006/08/26(土) 22:14:31 ID:???
すきやきは美味しいって、話しをしました。
…今度、ジーニアスが私にすきやきを振る舞ってくれるって約束をしてくれましたよ。
すき焼き…ま、まあ、美味しいよね…そっかそっかー…。
ボクが期待してるようなお話はなかったみたいだね…残念。
あ、ところで、プレセアは今日は何時まで起きてられるか、わかる?
802 :
プレセア:2006/08/26(土) 22:27:25 ID:???
(残念がるマオを見て)
えっと…、何が残念何ですか?
そうですね…。
今日は12時ぐらいまでお邪魔するつもりです。…もしかしたら、もっと早くなるかもしれませんが。
どうしてですか?
えっ? あーいやいや なんでもないヨ! あはは…
んー、12時かぁ…だったら雑談だけしかできないかな…(ぼそっ)
……それじゃさ、避難所に移動してお話しない?
週末のヒトが多そうな時に雑談で使うのは悪い気がするからさ。
ってコトで、ボク先に行って待ってるねー♪
(スタスタ走って避難所に向かう)
804 :
プレセア:2006/08/26(土) 22:39:16 ID:???
え…、なんですか?
(ぼそぼそとしゃべるマオに向かって)
わかりました。避難所ですね…。
(マオの消えた方にタタタ…とかけて行く)
ふぅ…余裕を持って10時からって言ったけど早く起きれたから待機してよっかな
レス無かったけどちゃんとナタリアに伝わってるかなぁ…?
…………ふぅ………そういえばまだご飯食べてなかったっけ…
飲み物でお腹膨れるかなぁ……?…おなかすいたぁー…
(椅子に腰掛けジュースを飲みながら)
やっほー、ボクでごめんね。 あははっ。
(じーっとアニスの方を見ながら、おにぎりを食べる)
むしゃむしゃ……アニス、お腹減ってるの?
さっき川遊びしてたらお魚を捕まえたんだー♪
食べられるかどうか分かんないけど、プレゼントしてあげるッ!
(中に川の水と生きた小魚が入っているペットボトルを渡す)
うん、いいコトすると気持ちがいいなー♪
待ち合わせ中みたいだから ボクはこれで。 それじゃ、またねー!
>>807 ほぇ?あ、マオだー……おにぎり……
(おにぎりを見つけた途端ぐーっとお腹がなって)
うん、減ってる減ってる♪だからおにぎ…り……
何これ?あ、行っちゃった……
(ペットボトルを受け取ったままの姿勢でたたずむ)
えーっと………これをどうしろと………揚げてみるとか……?
…こんなんじゃなくておにぎりよこせー!
(マオが出ていった方向へ怒鳴る)
むぅ…こうなったら絶対食べてやる…ソディも試してみたいしねぇ
(チャットに貰ったレッドソディを取り出して調理場へ向かう)
………いただきます(ぱくっ)…ごちそうさま(ぐーっ)
(とりあえず揚げてみた小魚を食べるが当然お腹は膨れない)
………うぅぅ…マオの奴…今度小魚大量にプレゼントしてやるぅぅ……
(テーブルに突っ伏して)
うーん…やっぱりナタリアに伝わってないかなぁ…後30分ぐらいしたら落ちようかな…
810 :
プレセア:2006/08/27(日) 11:04:18 ID:???
こんにちは。
アニスさん、お腹空いてるみたいですね…?
こんにちはプレセアー………うぅーお腹空いてるよー……
このままじゃトクナガの綿を食べちゃうかもしれない………あはは、これは冗談だけどねぇ(ぐー)
(またもお腹が鳴ってしまう)
812 :
プレセア:2006/08/27(日) 11:16:04 ID:???
トクナガの綿を食べてしまうぐらいお腹が…?
…良かったら、これどうぞ。少し形は悪いけど、味は大丈夫なハズだから…。
それから、はい。
(アニスに少し形の崩れたおにぎりとお茶を渡す)
それは冗談だってー、いくらお腹が空いてても人形の綿なんか食べないってー。マオじゃあるまいし♪
ほぇほぇ?これプレセアが握ったの?
はわぁ〜ん♪ありがとぉープレセアー♪
(お茶とおにぎりを受け取って嬉しそうに)
あむ………うん、美味しい♪本当にありがとねプレセア♪
814 :
プレセア:2006/08/27(日) 11:33:20 ID:???
マオは人形の綿を食べてしまうんですか…!?
(冗談だと知らず真に受けてしまう)
味、大丈夫なら良かったです…。…喜んでもらえて、嬉しい…です(///)
そ、そろそろ帰りますね?
>>814 食いしん坊のマオだったらありえるかもね……アニスちゃんもいつトクナガ食べられちゃうかヒヤヒヤしてるよぉ…
(さっきのお返しだー♪)
うんうん、普通に美味しかったよ♪
そっか…あたしも帰ろうかな。いつまでも待ってても他の人が入れなくなっちゃうし…
それじゃプレセアまたね♪
816 :
プレセア:2006/08/27(日) 11:49:28 ID:???
マオ…。
…貴方という人は。
(マオを思い浮かべて、ちょっとため息)
それは、良かった…。
今度から、形もちゃんとすなくてはいけませんね。
それじゃ、失礼します。
(微笑みながら)
【アニスさん、お相手ありがとうございました。また、お話しして下さい☆】
【落ちます】
う〜ん、またまた間が悪いな私も。
(スレの中を見渡す)
タッチの差で誰もいなくなったか…。
夜にまた来るか…
【落ちます。間が悪いな本当ι】
こちらの方は久々だなぁ……
しばらくの間この場をお借りさせてもらうね。
それにしても自分の気持ちに正直、か…。
いいなぁ、ボクはそうしたくてもなかなかそう出来ない性格だからさ。
(少し赤くなりながら苦笑)
>>818 おかえりジーニアス。(先に来ていたジーニアスの顔を覗き込む)
ま、自分の気持ちは伝えるものだからな。
いつまでも溜めてたら気が狂っちゃうぞ?
ギシ・・・
じゃあ、来て?
ジーニアス・・・
(椅子に腰掛けて胸の谷間を強調するように緩める)
>>819 ……そうだね、伝える機会はあったけど、見逃しちゃったよ。
もしチャンスがまた来るのなら、今度は逃したくないな…。
ああっと、ごめんごめん、今はお姉さんに集中しないと失礼だね。
う、ん…ボクからそっちに行っていいんだ。それじゃ…。
(ゴクッと唾を飲み込みながらマローネに近づく)
お前ら早いなwww
>>820 自分の素直な気持ちを相手にそのままぶつけるのは誰だって最初は怖いだろうけど、そこをグッと堪えるのが男だろ?
…女の私が何言ってんだか。
ほら、そこに座って…
(椅子から立上がりベッドの上に先に乗り、ジーニアスを誘惑するように見つめる)
>>822 ま、まあ…ね。それは男に課せられたものってとこかぁ…。
分かった、ここに座れば、いいんだね……。
よっ…と……。
(言われた通りに椅子に腰掛け、
ふぅ〜っと一つ大きな呼吸を取る)
>>823 そうだ。次は、頑張るんだぞ?
(椅子に座るジーニアスに顔をグッと近付け舌なめずりをする)
いくぞ…
チュ・・・チュ・・・
(かがみ込んで唇をついばむような軽いキス)
>>824 うっ、ん……く……。
な、何だろこれ……ゾクゾクして、変な感じだよ…ん、っ……。
はぁ、お姉さ、ん……。
(後ろに背を反らそうと椅子をカタカタッと鳴らしながら
肌の色を少しずつ桃色に染めてキスを受け止める)
>
んちゅ・・・くちゅ・・はむ、んんっ・・!(唇を舌で割ってねっとりと口内を犯す)
んふぅ・・・むちゅ・・・はぁっ・・・!
(舌と舌を絡めて、ジーニアスの唾液を舌で舐めとって、時に可愛らしい舌を吸ってみる)
あむっ・・・!んふ・・・んっ!んん・・・・
>>826 ん、んむ……ぷふっ、ふぅ……。
はっ、ふぅ…んんっ……。
(口の中で動き回るマローネの舌にしばらくの間うっとりと
身を任せていたが、やがて呼吸がちょっと苦しくなってきたのか
しばらくした後にそっと顔を離してみる)
はぁ、ふぅ……。お姉さん、随分とキス激しいんだね…。
こんなのは、初めてだよ…。
(胸板を上下させ、息も弾ませながらまたマローネを見上げる)
>
んん・・・?(口と口の間に銀色の糸が引く)
ま、まぁ私も最近堪ってたっていうか、
その、苦しかったか?
(可愛いらしく顔を赤くして息を荒げるジーニアスが愛しくなってくる)
んっ?
ジーニアス・・・こんなに大きくして・・・(ジーニアスのズボンから際立つ膨らみを見つけると、しなやかな指を先端に絡ませてる)
私のキス、そんなに良かったのか?
>>828 あ、お姉さんも溜まってたんだ?(ちょっと可笑しそうに)
う〜ん…そうだね、まだ慣れてないからだと思うけど、
今のキスはちょっと苦しかったかも……。
あっ、う、うん…そりゃあ、気持ち良かったから、だから……。
ど、どうしても勃起しちゃうよ、やっぱり……。んんっ…。
(赤くなりながら身を震わせる)
>
ん、まぁリッド以外とは本番までいかなかったからな…
(少し照れくさくして)
んっ、じゃあこれからは慣れてもらうからな・・・?
(ジーニアスから漏れる高い声色の吐息に理性が保てなくなる)
ほら・・・
カチャカチャ・・・
(ジーニアスのズボンのベルトに手をかけて、脱がしていく)
腰、浮かせて?
>>830 へぇ、そうなんだ…ボクも本番というとまだ一度限りだからさ、
まあこんな反応しちゃうのも当然と言えば当然かも。
あ、了解だよお姉さん。でもボクだけ脱ぐのも恥ずかしいから…
お姉さんもすぐ脱いでよね……?
(腰を浮かせてズボンを脱がせやすいような態勢を取る)
>
本番は久しぶり同士だな私たちは…
カチャカチャ・・・
ブルン・・・
(ジーニアスのズボンもトランクスも全部はぎ取ると、既に堅く爆発しそうな程、物欲しさに震えたペニスが現れる)
意外とおっきい、かも。ふふ、もうこんなになって辛そう・・・
じゃあもっと辛くしてあげる・・・
(ジーニアスから一旦離れて衣服を脱ぎ始める)
スルスル―。
どうだ?私の身体は?(すべての布をはぎ取って、艶っぽい裸体をさらしながらゆっくり近寄る)
>>832 …そうだね、ボクもこの頃は自分でしてなかったし、
お姉さん同様凄く溜まってると思うよ…。
まあ、口で言わずとも、こっちの方が物語ってるって、とこかな……。
(ごほんっと大きく咳払い)
ううん、あんまり辛い思いするのはやだなぁ…。
お姉さんの裸とても綺麗だしさ…ボクとしちゃ……
その、早く本番に、行きたいよ……。
(食い入るようにマローネの裸を見ながら)
>
バカ・・・誰が上手いこと言えって・・・
んむぅ・・・はむ・・・んっ・・・
(ジーニアスのやたら立派にそそり立ったペニスに舌を絡ませる)
ペロ、ピチュ、チュウ、チュウ・・・チュゥウゥゥ…―。
(竿に舌をねっとりと絡ませて、先端を柔らかい唇で吸い付く)
>>834 あっ、もう、ボクは早く本番行きたかったのに…っ。
少し、急き過ぎてるかもしれない、けど……。
ううっ……!んっ、あぁっ……。
や、やっぱり他人にしてもらうのって、す、凄く具合良いよ…!
ああ…うぅんっ……!
(マローネの頭を両手できゅっと掴みながら気持ち良さそうに息を漏らす)
>
ごめんごめん、もうちょっと待ってな?
他人じゃなくて、仲間だろ?
これで一回抜いちゃおうか…
むにゅぅ・・・むにゅ・・・
チュッ・・・
(ジーニアスのペニスを自分の谷間に挟み込んで擦りあげる)
ぱふっ・・・むにゅむにゅ、ヂュプヂュプヂュプ・・・!(柔肉の動きと舌の動きにペニスは止めどない快感を享受する)
ビクビクしてる
・・・イキたいならイケ、濃いの、たくさん出せ・・・
(ジーニアスに頭を抱えられても胸の動きは激しく・・・)
むにゅむにゅむにゅ・・・っ!
>>836 あ、ごめんお姉さん…そう、仲間って言った方が正しいね……。
んんっ…!!あっ、お姉さんっ、ボクのを胸で挟むなんてっ、
うあっ、う、んっ……!!
(胸の谷間に挟まったブツが耐えれなそうに痙攣し)
ほ、本当にいいっ!?出しちゃうよお姉さんっ!!
んっ!!ううぅぅっっ!!
(目をぎゅっとつぶりながらびゅうっと精液を派手に飛ばしてしまう)
>
ふふ、わかればいいんだよ・・・
ってわっ・・・!?
(盛大に顔にジーニアスの精液のシャワーを浴びせられる)
ん・・・たくさん出たな・・・
(顔にかかった白濁の汁を舐めとり、ジーニアスに口付ける)
んっチュッ・・・
(ジーニアスの精液を流し込む)
どうだ、ジーニアス、凄く濃いだろう?
たくさん出て暖かくて・・・
(一回出してもまだまだ元気なジーニアスのペニスに目がいき、にやり舌なめずりをして笑う)
>>838 はふぅ〜っ…発射するのも久しぶりだったから、結構派手に出たかも…。
(顔を赤くしながらも満足そうに)
ってお姉さんちょっとっ、そ、それはっ…んぐっ……!!
ん…ん……。(ぶるぶる)
うっ、うぇぇぇ〜っ!!!ぐぇほっ、ごほっ!!
ド、ドロドロしてて凄く……まずい……。
こんなのとても飲めないってば……。
(精液を思わず口から吐き出してしまう)
そ、それよりもお姉さんっ…もうそろそろ、いいでしょ?
(上目遣いでマローネを見上げつつ)
>
「他人」って言った罰だ…
(吐き出すジーニアスに意地悪く耳元で囁く)
じゃあ、こっちに来い、ジーニアス……
(立上がり、後ろを向いて壁に手をついて白い尻を突き出す。秘部からはトロトロと愛液が太股を伝っていた)
好きにしな…
>>840 うう〜、それはまた凄いお仕置きだね……。
げほっ、ごほぉっ……。
(何度か咳き込んでようやく落ち着く)
んっ…お姉さんも、随分と興奮してるみたいだね……。
よし、分かった…それじゃあ言われた通り好きに、させてもらうよっ…!
(吸い込まれるように背を向けたマローネに密着し、
ブツを秘部にあてがいぐぐぐっと挿入していく)
>
ふふふまぁな、ティアもアニーも未遂で終わったから、早く欲しくて…な。
んっ・・・・!?
(当てがわれた熱く堅いペニスを押し当てられてピクッとわずかに頸が跳ねる)
早、く入れて・・・?わっ私も・・・
気持ち良くなりたい・・・
>>842 ふっ、う、んっっ……!!
(背が低いのでぐっぐっと背伸びするような姿勢で
マローネの奥へとブツを飲み込ませていく)
くふ、ううぅっ……凄い締め付けだよ、お姉さんっ…!
待ちわびていたみたいに、ボクのを搾ってきて、っ……!!
(かなり奥まで挿入したところで一旦動きを止める)
>
・・・はあぁぁあぁあ!!
(入ってきた暖かくて堅いペニスに悲鳴に近い歓喜の声をあげる)
んんっ!…あっ、ごめ、んな、んひいっ!
キ、ツいよな?
(ズルズルとゆっくりとジーニアスのをくわえたままひざまづくように前のめりになり尻を突き出す)
こっこれな、らっあふっ!楽、か?
(上からかかるジーニアスの重みでペニスがさらに深く食い込む)
やぁっ!早く、うっうご、いて……
>>844 ……えへへ、お姉さんって攻められると意外とっ…!
弱そうではかないとこも、見せちゃうんだねっ……!
(ぐっと力いっぱいマローネの腰を掴みながら)
何もっ、謝る事なんてないよっ…ボクだって、
こんなにきつきつに締め付けられて、気持ちいいくらいだからっ…
うっ、んんっ……!それじゃ、動くよっ…!!
(押し込んだブツを抜ける寸前まで引き、再び腰を持ち上げずんっと貫く)
あっ……!
あああっ……!!
(抜けてしまうかというくらい引き上げれられて、一気に突かれて目を見開きガクガクと快感に震える)
はっば、か、そんなん、じゃ…!?
>>846 何もっ、隠さなくてもいいんじゃ、ないのっ……!
こうやって体をっ、重ねてる時が一番正直になるって…
本にも書いてあったからさっ……!
(自分なりのペースで引き抜きと押し込みの動作を繰り返す)
でも、お姉さんがこうやって感じてくれて…う、んっ…!!
ボク…ホッとしてる、よっ…!ふうっ、んん…!!
はうっ……!
あはっ、くあっ
あっ、あっあっあっん!!
(だんだんとペースが上がってきて)
そう、なの…か?
(歓喜の涙が目尻に溜まりながら横目でジーニアスを見つめる)
じゃあ、私を、おっあっ!もっとすっ、素直にぃして!!
もっとたくさん突いて!
(自分からも腰を振り始めてジーニアスの情欲をさらにかき立てる)
>>848 んっっ!!くっ、ふぅっ……!はあっ、んっ!!
(しばらく息を荒げながらただマローネの膣奥を
ずっずずぐっと突き続ける)
こんなにお尻を必死に上下させちゃってっ…!
お姉さんがそこまで、くぅ…!好きだったなんてっ、
ボクも想像してなかったよっ……!!
どうっ!気持ち良いマローネお姉さんっ…!?
望み通りにたくさん突いてっ…るけど、ボクもそろそろ……!
限界だよっ…中で、いいっ……!?
(マローネの横顔を見ながら限界が近いのを訴える)
ううっ・・・!
あはぁうぅ・・・!!
(ジーニアスの激しい突きに頭は真っ白。
快感が欲しくてさらに腰を振る)
お姉、さんじゃなく、ってマロおっネで
いい、から・・・
(もう、何も考えられない…)
出すのは、まっ、待って……外にお願、い ……!!??
>>850 ははっ…ボクにはまだ、それだけの貫禄がないから、っ……
マローネお姉さんって、呼ばせてもらうよ…!
(腰を激しく上下運動させながら)
ん、了解だよっ……!中に出せないのはちょっと残念だけど、
外でっ、イカせてもらうねっ!!んぅっ!くあっっ!!!
(何とか理性を保ってブツをマローネの膣から引き抜き、
腰から尻、そして両脚に精液を思いっきりぶちまける)
>あっ、くふぅ、!
あひ……あふっ…!!
(もう、我慢できない…)
イク、イクっの………
あはぁぁあぁああ………!!!!
……!!!
っ……!??
(あまりに激しい快感に、何も言葉が出ない)
はぁ、ひぅ、はぁ、
はぁ………
(腰や背中に暖かい精液が大量にかかって…)
>>852 はあっ、はあっ、はあ、はあ…はぁ……ふぅぅ……。
こ、これだけ腰を使ったら、明日は……
ま…間違いなく、腰痛に…はあぁ……なっちゃう、なぁ……。
(息を弾ませながら冗談を言う)
お…お疲れ様、お姉さん……ボクも疲れたけど、
でもとても気持ち良かったよ…誘ってくれて、ありがと……。
(椅子に腰掛けながらぜぇぜぇと)
はぁ、はぁ、はぁ、
(全身がトロトロに弛緩しながら息を整える)
はぁ、こっちこそ、気持ち良かっ、た…。
ジーニアス……あり…が、と……
(スヤスヤと寝息をたてはじめる)
【ごめんなさい、もう眠気が、こちらはここで締めます。】
【今日は遅くまでつきあってくれてありがとうジーニアス】
>>854 ふう……あれ、お姉さんもう寝ちゃったのかな…?
このままじゃ風邪引くだろうし、うんしょっと……。
ゆっくり休んでね、マローネお姉さん…。
(寝ているマローネに毛布をかけてやる)
うん、お姉さんのあられもない姿を見る事も出来たし、楽しかった……。
これでまた一つ、ボクも成長出来たかな…?
ともかく、ふぅ……ボクも疲れちゃったな……。
帰って体を洗ったらすぐに寝ようっと……。
【了解です。遅くまでお付き合いどうも有り難うございました。
では、こちらも落ちます〜。】
(ノーマに言われたとおり、制服姿のまま入室)
ちょっと早いけど…外には居たくないからココで待ってよっと。
(部屋の壁に沿ってグルグルと歩き回る)
こんちゃ〜!あっ、マオマオもう来てたんだ
・・・うん、ちゃんと着てきたみたいだね〜〜感心感心♪
そんじゃ、さっそく遊びますか!
(台所から椅子を持ってきて部屋の中央に置く)
はい、とりあえずここに座って〜?
うん、ずっと着てたよ…ジャケット返してもらいたいからネー…。
…ところで、ナニして遊ぶの? ふたりで椅子取りゲーム?
(用意された椅子に座り、膝の上に手を乗せる)
座ったよ これからどーしたらいいの?
椅子取りゲーム〜?んなわけないじゃ〜ん
マオマオは黙ってされるがままにしてればオッケ〜よっ♪
こないだはあんま触れなかったからね〜、今日はたっぷりと・・・ふふふ
(スカートの中に手を入れて短パンを脱がし、下着の上から先端を爪で擦る)
あ…やっぱりそういう遊びだったんだ…あはは……って、わわっ。
(ズボンを脱がされるとカアッと赤くなる)
う〜…この服のせいでめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど…
……ふあっ、ちょ……どうせ触るなら、もっとちゃんと触ってほしいヨー…
(足をもじもじと動かしながら、ノーマの顔を見つめる)
ふふっ、慌てない慌てない♪いっぱい我慢した方が後々気持ち良くなれるっしょ?
って〜・・・そんな子犬のような目で見つめられた日にゃあ・・・
・・・・しょ、しょ〜がないなあ、しっかり触ったげるよ
(下着も脱がし、凝視しながら性器の先端を摘んでプニプニ揉む)
どお?興奮してきた〜?
んぁ、それはそうかもしれないけど…でも…
結構ひさしぶりだから、我慢できないんだよぉ……
はー…あ……え、触ってくれるの? よかったー、アリガト…
(うるうるした瞳で嬉しそうに微笑む)
んっ、やっ、そ、そんなにじっくり見られたら…! ああっ…
(直に触られると 性器がすぐに膨らみ始めてしまう)
(握って軽くしごきながら)
ありゃ、マオマオってば溜まっちゃってるわけ?よく我慢してたねぇ
そんじゃぁ全部飲んだげるよ♪た〜っくさん出してね?
(根元を摘み、大きくなった性器をぺろぺろ舐める)
あっ、はぁ…手ぇ、気持ちい……んん…え?…飲ん……?
(ノーマの言葉を聞いて更に興奮し、舐められただけで射精してしまいそうになる)
あっ! は……んく……で、出ちゃうぅ…
(早すぎるのは恥ずかしいので、足をぷるぷる震わせながら なんとか耐えている)
だ〜も〜可愛すぎっ!
もっとイジワルしてやりたかったのに〜・・・あたしが耐えられないよ
・・我慢しないでイッていいよ?気持ち良くなってくれてんなら嬉しいからさっ♪
(性器を口に含み、何度か上下に顔を動かしてから先端を強く吸い上げる)
わっ、そんなコト考えてたの…はぁっ…
ボク、イジワルされるのも…キライではないんだけどネ…
う…うん…そう言ってくれると、嬉しいよ…ボクもう…あぅ…うああっ…!
(吸い上げられたのと同時に、ビクッと腰を浮かして 口の中に大量に射精する)
あぁ…はぁ……いっぱい出ちゃったよ…だ、大丈夫…?
(口の中の精液を何回かに分けて全て飲み込む)
んっぐ・・・ふは〜、ちっちゃいくせに結構出るんだねぇ♪
・・・んで、マオマオってばMっ気もあるわけ?
こないだはサディストっぽいと思ったんだけど・・・
相手によって変えてるとか?なかなかやり手だねえ♪
さてと、そんじゃあ、あたしは用事があったのを思い出したから帰るよ・・・
もう今から行っても大遅刻だけど・・・
今日はありがとお!ほいっ、ジャケットは返す!今度会ったらまたエッチしよーね〜♪
【あと30分くらいしか居られなくなっちった・・・ゴメン】
【中途半端になりそ〜だから、あたしはこれで落ちるね】
【お相手どもでした〜!またいつか!】
ちっちゃいって言うなー! 関係ないでしょ! ないよね…?
もうっ……ええっ!? べ、別にボクはそんなんじゃ…
相手によって変えるなんてそんなコト…!!(変な汗が出始める)
あははは…
…あ、わかったよ、それじゃ……
うっ…、うん、また会えたら、その時はよろしくネ♪
(照れながらも笑顔で見送る)
……ほっ、ジャケットが戻ってきてよかったヨ…。
ノーマはあんな感じで接すると喜んでくれるんだね…そっかそっかぁ…♪
それじゃ、ボクも帰ろう。 お邪魔しましたー!
【ボクも多分11時くらいまでだったから全然大丈夫だヨ!】
【こっちこそアリガトー♪ おちまーす】
みんな…いいなあ…いろいろ楽しそう♪
(部屋の記録を見ながらふむふむと頷いて微笑み)
よし!僕も頑張らなきゃなあ…
(うきうきしながら立ち去り)
【意味不明な一言落ちすみません;】
マオったらまたあんな事…
しかも女の子みたいな格好してるし(///)
。оΟ(…ちょっと可愛いかも)
………えろがき……
【少し待機してみます】
【キャラハンだけじゃなくて名無しの方も大歓迎です♪】
飛燕連脚で足コキハァハァ。
説明しよう!
足(あし)こきとは
足で男性器を愛撫する事である!
マオとティトレイがアニーの日記読んでましたよ
>>871 ひえんれんきゃく?
なんかティトレイさんが使いそうな技ですね?
足コキ……(///)
わ、私には何の事やらぁ……♪
(どこ吹く風で)
>>872 あ、あなたも足コキと…(///)
そ、そんなやらしい事日記に書いた覚えありませんっ!!
書いてない…はずですよ…?
うん…きっと…
マオとティトレイさん…
前にも日記見た覚えがあるのよね……
(下を向いてプルプル怒り震えてる様子)
アァァニィイィーーーー
(叫んでみる)
>>874 は、はひ!?!!!
(ビクッと体を震わせ
>>874さんの方を向き)
よ、呼びました…よね?
アニー・バース!
想像して欲しい
マオとジニアスがエロエロ絶頂な事をしている様を!
>>877 は、はあ…
(言われた通りに考えてみて)
……
………(//)
………………(///)
…………………………(/////)
(見る見るうちに顔が赤くなっていく)
あの二人……私よりも年下のくせに…
私よりもたくさん…あんな事や…こんな事…(///)
……ヤッパリえろがきだわ……
他人の日記は読まれるために存在するのだ。 by パルマコスタ男性2
>>879 …そんなの屁理屈です…
私にも…疚しい事くらいあるんですから
読んでほしくないですよ
(プイッと
>>879さんに不満そうに)
それでも!
読みたい日記があるんだぁー
>>881 えっ?えっ!?
(わけもわからずあたふたする)
そのセリフ…何かで聞いた事あります…
たしか…白い機械に乗ってる人?
>>882それがキールクオリティ。
さ、そろそろ開放してもらうぞ。アニー・バース。
俺はリバースのヒロインはアニーだと思ってる
控えめな胸が良い!
>>883 きーるくおりてぃ?
(小首を傾げ)
意味がわかりません…
解放?お帰りになるんですか?
私…拘束なんかしたかなぁ…?
(ポリポリ顎を書いて苦笑い)
>>884 あ、ありがとうございます…(///)
(顔を赤くして一礼)
でも…クレアさんやヒルダさんもお綺麗ですよ?
中にはマオがヒロインって言う人もいるけど…
……って控えめな胸…がですか……
あなた……まにあ……ですか?
(以外なとこを気に入られたので純粋に聞いてみる)
887 :
884:2006/08/29(火) 02:58:09 ID:???
・・・マオはごく一部でヒロインだし
マニアというか
(胸元にタッチ、セクハラです)
実に良い〜
【実は打撃高いから逃げマース
>>887 マオはかわいいですもんね…
で、あなたはまにあじゃ……
キャっ!?
(胸を触られ)
ななな、いきなり何をするんですかぁ!?
って…もういなくなってるし…
……まにあの人はわかりません…
(首を傾げながら去っていく)
【私も落ちますノシ】
どうもこんばんは。
今日は少し時間が取れそうだからお話し相手をさせてもらうよ。
…それにしてもアニー、昨日は色々と弄られてたみたいだね。
またエロガキとか言われちゃってるけど、ま、気にしないでおくよ。
それじゃ、しばらく待ってるね。
こんばんは!
ちょっと顔出してみたら先客がいますね♪
ジーニアス・・・・いるかな?
>>890 ああっと、どうもこんばんはチェルシー。
ボクならまだいるよ。
最近日が沈むのも早くなって秋が来てるのを感じるね。
でも、まだまだ蒸し暑くてお世辞にも過ごしやすいとはいえない、かな?
>891
はい、こんばんは。
久しぶり・・・・でもないかなぁ。
こっちの世界は本当あっついですねぇ。
わたしは生まれも育ちも雪国ファンダリアだから、もう大変!
ジーニアスは暑いの得意?あんまりそうは見えないけど・・・。
>>892 う〜ん、どうかなぁ…。
ここに来て自体まだそれほど日が経っていないから
久しぶりとか言う言葉は意味を成さないかも…。
そうだね、こういう季節はあんまり過ごしやすくないから
早く本格的な秋になって欲しいなぁって思うよ。
うん、ボクの住んでるイセリアの村は普通の気温だからさ、
暑いのにも寒いのにも慣れてはいないんだ。(苦笑)
>893
『意味を成さない』・・・難しい言葉使いますね〜。
・・・・・コドモなのに。
チェルシーは暑いのは得意じゃないですけどわりと好きですよ。
普段雪ばかりだから南国の島とかでバカンスしたいなぁ・・・とか!
水着とか着ちゃったりしてオトナの色気で愛しのあの人のハートも
射止めちゃったり!きゃ〜♪
(一人できゃいきゃいとはしゃぎ)
やっぱり。
肌も髪の毛も白いし、体力がそこまであるようには見えませんしねぇ。
>>894 う〜ん、子供って呼ばれるのはあんまり好きじゃあないなぁ。
ま、年齢とかは完全に子供なんだけど、ね……。
う、うん、チェルシーが物凄く南国に憧れてるのは分かったよ。
ボクの世界にもアルタミラってとこがあるんだけれどもそこが常夏のリゾート地なんだ。
イセリアみたいな田舎とは大違いで人気も凄かったなぁ。
レオタード姿のお姉さんもいっぱいだし、それ目当てで来る人も少なくないみたい。
あれ、チェルシー…ボクの話無視してトリップしてない??
まあ、体力ないのは認めるよ、うん……。
(頭をかきながら)
>895
(ジーニアスの冷静な態度を見て少し悔しそうに)
むぅ・・・前言撤回、ですぅ。
なんだか・・・わたしより年下なのに大人びてるのね、きみは。
それってファンダリアと正反対ですね。
アルミタラ・・・・。
(見たこともない常夏のリゾート地を頭をフル回転させていいように想像し)
あぁ、一度でいいから行ってみたいですぅ♪
・・・・へ?うんうん聞いてる聞いてるよ〜。
(うっとりしたように話半分に頷き)
>>896 うん、やっぱり子供っぽいよりは大人びてるって言われる方が気持ちいいなぁ♪
アルタミラはチェルシーだったらきっと楽しめると思うよ。
あ、そう言えばそこで人探しをして水着をもらっちゃったなぁ。
なかには物凄い水着もあったけど、ボクのは極普通だったっけ。
…いや、今のチェルシーはまさに恋する乙女の表情してたね。
外部からのあらゆる刺激を遮断しちゃってるような、そんな空気まとってたよ。
それも悪くはないと思うけど。(可笑しそうに)
>897
そりゃあ・・・そうだよね。
子ども扱いされるのなんて・・・。
へぇ〜、スゴイ水着ですか。
どうスゴイのかは想像できませんけど、
ジーニアスのお友達の中にはそんなスゴイ水着を着た
人もいるってことですよね!?
こっ恋なんて、そんな!
別に〜そんな大げさなものじゃあないと思うんだけど〜♪
(頬をおさえて恥ずかしそうに)
正直恋とか愛とかってまだよくわかりませんし・・・。
>>898 そう、凄い水着!あれをまさか着るとは思わなかったなぁ。
その人は、ここにも来てるんだけど誰かってのは伏せておくよ。(苦笑)
そっかぁ、簡単に恋って単語使っちゃったけど、
確かに自分も恋の意味は分かっていないんだよね……。
でもさ、異性を見て友達以上の感情を持ったとしたら…
それが恋への第一歩なんじゃないかなぁ?
愛ってのはもっと強い絆ってとこかな…。
もうお互いにいないと駄目ってくらいの感情にまできたら愛って呼べるのかも?
…何か難しい話になっちゃった、ごめんね。(ぺこり)
>899
ほぇ〜よく分からないですけど、そんなにすごいんだ!
しかもここに来てる人!?
気になるけど・・・オトナの反応をして大人しくしてよう。
友達・・・考えてみたらわたしおじいちゃんと二人っきりで
友達もいなかったんだよね・・・。
だからなんだか余計わかんなくなっちゃったよ。
でも・・・今はそれでもいっか。うん、いつか分かるよね!
あ、ううん。大丈夫!
でも・・・なんだかやっぱりすっごく「あだるてぃ」な意見だ・・・
今時のコはみんなこうなの?もしかしてわたしの方が遅れてるとか(ぼそぼそ)
>>900 幸いにもここには同世代の話し相手が多いから
それについてはボクも凄く助かってるんだよね。
でもまぁ、ボクの場合だと4歳くらい年が離れてくると
もう同世代とは呼べなくなってしまう気がしなくもないけど。(苦笑)
チェルシーも好きな人がいるみたいだし、
その人見かけたら積極的にアタックした方がいいと思うよ。
ボク1回しくじって物凄く訳の分からない事言って終わっちゃったんだけど、
今思うと凄く後悔してるんだ。今度チャンスが来たら逃がさないようにしたいね…。
う〜ん、どうなんだろうなぁ…?
ボクもはっきり言って手探り状態なんだけど、恋愛とかには興味があるし……。
でもチェルシーはチェルシーのペースで進めていけばいいって。
自分のペースを崩さないのが一番と思うよ、うん。
>901
そうだよね〜、チェルシーも驚いちゃいました。
ここって本当に同年代が多くて・・・友達、だくさんできて本当にうれしいの。
(にっこりと笑って)
べ、別にいっつもみんなに子供扱いされてばかりだからここなら
お姉さんぶれるなーんて思ったりしてませんよ!?
いっつも積極的にアタックしてるつもりなんだけど・・・
どんなに押しても手ごたえなしって感じなの。
ここは「せんさいいちぐう」待つしかないのかなぁ。
そっか、ジーニアス失敗しちゃったんだ・・・でもでも!
チャンスはきっとまだまだあるよ!ほら、若いんだし!
(慌てて必死にフォローをしようと)
はぁ〜。やっぱり大人っぽいっていうか・・マセてますねぇ・・・。
(いつも自分が周りから言われていることを気付かずに相手に言い)
そっか、マイペースがいちばん・・・・うん!ありがとう。
>>902 うん、ボクも気軽に話せる仲間だたくさん出来て凄く嬉しいよ。
けどチェルシーって14歳だったよね?
ここに来ている人達の年齢層は平均で17歳くらいだから
残念だけどここでもあんまりお姉さんぶる事は出来ないかも?
(また可笑しそうにクスクスと笑って)
あ、そうだったんだ。アタックして手応えなしってのは厳しいなぁ……。
でもチェルシーも充分いいものを持ってると思うんだ。
活発な性格やピンク色の髪の毛は個人的にいいと思うし。
その人に上手くチェルシーの魅力を気付かせる事が出来れば…。
……う〜ん、失敗したボクが言うとどうも説得力ないなぁ。
うん、チェルシーもありがとね!
今度こそ、悔いの残らないよう頑張ってみせるよ。
>903
はい、14歳だけど・・・・うぅ、そっか。ダメかぁ・・・
年下の子達はなんだか余計オトナに見えるし・・・。
(しょぼんとしてから慌てて手を振り)
あ、だから違いますよ!別にそんなこと考えてないってばぁ!
なんだか子供扱いされてばっかりで、
きっとそういう対象じゃないのかも・・よくて妹とかその程度で・・・。
ありがとうジーニアス。でも、やっぱりわたしって魅力ないのかなぁ・・・
(がっくりと肩を落として)
ジーニアス、どう思いますぅ?
うん、焦らず急かさずゆっくり・・・でも確実に進んでるはず!
がんばろうね♪
(ぽん、と相手の手を叩いて)
ふわぁ・・・そろそろ眠くなっちゃいました。
今日はなんだかいろいろありがとね!今度もまた近況報告しよ♪
それじゃおやすみなさーい。
>>904 …思いっきりそう考えてたように見えるけど。ま、いっか。(苦笑)
子供っぽく見られてる、かぁ……。
そういう女の子が好きだったらいいんだけど、チェルシーの想い人は
どうもそういう趣味じゃないっぽいから難しいよね…。
でもさ、女の子が一生懸命大人びて見えるようにと背伸びしているとこは
意外とグッと来るとこがあるんじゃないのかな?
頑張ってれば、その内見方も変わってくるような気がするよ。
残念ながら、確証はないけど…とにかく慌てないのが一番だと思うなぁ。
うん、こちらこそ話相手になってくれてありがとうチェルシー。
ボクももう寝なきゃなんないからこの辺で失礼させてもらうよ。
それじゃ、お休みなさい。
(一切れの紙が落ちてました…)
8月29日(火曜日)天気 晴れ
ふぅ…今日も暑い一日でした…
やっぱり今の時期はヴェイクさんのフォルスが羨ましいです
そうそう、ここにきてからの事をそろそろまとめようかな。
えっと…色んな世界の人に会って、マオが予想以上にHだったなぁ。
あとマローネさんに大人のキス教えてもらったり、名無しさんから凄い本もらったり…
私…大丈夫かな?ここに来て私自身変わった気がする…
名無しさんからもらった本…もうちょっとで読み終えそう。
でも内容は私にとって驚くことばかり…
男の人を喜ばす方法だったり…というかほとんどがそんな感じの内容でした
最初は恥ずかしくて読めなかったけど、今では大分マシになったかな?
……書いてる途中に気付いた…私、確実に変わってます…
でもそろそろ実践してみたいなぁ、あの本の事…
ふぇらちお、とか手こき、とか…
まだすまた、とかいっぱいあったけど確かあの2つが初級って書いてたし…
うん、今度勇気だして誰かにお願いしてみようかな
でも私ダメなんだよね、人前だとやっぱり恥ずかしい…
ま、まあこんな事書くのはこの日記だけだし
昨日みたいにマオやティトレイさんに見られなければ大丈夫♪
明日もいい一日になるといいな♪
アニーバース
(アニーの日記の一部をそのページだけ落としたらしい)
(他の日記は厳重に机の引き出しに保管してあります)
【忘れてました…一言オチですノシ】