【抜いて】夜勤病棟なりきりスレ【ほしいのか】

比良坂先生のブッ飛び具合はアダルト界でも有数だろう…

２かな？

余裕の３げと

比良坂先生…
噂通りの先生なのかしら？

看護婦と看護師の違いは何だ！？

違いはありません…
看護婦は旧称です。

しいて挙げるなら、看護士とは男性女性区別しませんが、看護婦は女性のみの呼称です

じゃあ…、看護婦さんに股間が腫れて痛いって言ったら治してくれたりするかな？

…………（期待してる）

【すいません…比良坂先生待ちです】

【残念、もしかして人待ちのじゃましたかな？】

比良坂先生はどちらにいらっしゃるのかしら？

先生は急患で忙しいですよ、先輩。

たぶん降臨待ちだと思う

あいつは人として終わってる。
女性は大切に労わらなければならんのに。
レイプとかってほんと信じられん。
あんなけ可愛い女の子をものにしようとするのならもっとあぴーるする方法考えろ
容姿が駄目でも性格変えればいいはず。

弐の恋が好きだ
というわけで降臨ｷﾎﾞﾝ

500 名前： 名無しさんが(･∀･) 投稿日： 2006/08/18(金) 14:49:27

478 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/18(金) 00:27:19 ID:???
名無しって自分はなにもしないくせに他人はひたすら叩くことが好きだよね


479 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/18(金) 00:31:57 ID:???
何かしてやるから原作以外にもこのサイトで勉強しろって欲求するキャラハンもどうかと思うけどね。

しかし意に食わない展開になると何故かキャラハンが消え名無しを批判する名無しが現れる…
もうそのパターン飽きたよ。自分の方が成長するって考えはないのか？


480 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/18(金) 00:36:50 ID:???
まぁたしかにこのキャラハンはズタズタだよなぁ
それでも大抵のやつは文句しか言えないやつばかり
他人を批判することがたのしいんだろうなあ


501 名前： 名無しさんが(･∀･) 投稿日： 2006/08/18(金) 14:53:39

ギャルゲキャラにおもらしさせよう！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155311317/

なんで↑のスレからコピペするん？

あんな邪な考えが出来る奴に人の生命等任せられん。
最後死ぬらしいけど、自業自得だな。
看護婦の女とか特に魅力は感じないがな。

たとえ看護婦じゃなかったとしても恋には萌えたはず

キャラハン期待age

でも少しみたが　うんこ垂れ流しとか見てて汚い
ストーリーがえぐい。　現実ってこんなもんなのか？
ありえん。

勤務先が変わるなんて思いませんでした。

今回も先生待ち？

【ここはそういう場所だと認識していますが…】

とゆう事は君は『比良坂』先生なら相手をするのかな？

【比良坂先生に成り切れているのであれば…】

そうなるとある意味ここは
『比良坂先生に名無しがなりきるスレ』
になるな


比良坂先生個人のスレだと色々問題あるし

【何が言いたいんですか？】

いや、せっかく良キャラが来て下さってるのに相手が居ないんじゃい何か失礼な気がして
例えば比良坂先生のみトリ無しにするとか、そうすれば比良坂先生とロールできるよ



いや、余計なお世話だったらすまないね

【別にそこまで考えていません…取り敢えずは比良坂先生に成り切れる名無しさん待ちです。】

相手してもらいたいけど比良坂先生になりきれない……orz

あの先生はいじめっ子がそのまま大人になったような人だからな

【最低でも作品は知っている、プレイした、見た事がある人じゃないと…】

自分は…
初代PC版はやった…OVAも見た…
が彼の人間性を軽くこなせる自信がない…
そもそも参までやってないから八神君を知らんのよorz

まあ猛者が現れるまでは質問スレでいいのではと

>32
【演じられませんか？でも、私の顔とかは分かるんですよね？】

いろいろとあるようですが・・・
よろしければ参加させてください

陵辱はいかんぜよ

作品が作品だ仕方ない気もしますけれど…
要相談でしょうか

おはよう

もうお昼ですよ。こんにちは

そうでしたね；

恋さんは相変わらず素敵ですね。
しかし清純な女性を陵辱するのは意にそぐわないですね。
ここにも普通の恋愛の１シーンがあってもいいのではないでしょうか。
物語の中にも少なからずそういうシーンはあったはず。

恋ちゃん　消えたのか

こんにちは。
あの〜失礼ですが比良坂先生をご存知ですか？

【はじめまして〜これからよろしくお願いします】

まあ、知っているといえば知っていますが。

【はじめまして】

>>39
優しいんですね…もちろん貴方の言うように
和姦シチュもあっていいと思います

>>41
ひ、比良坂先生…ですか？
ここにはまだいらっしゃらないようですが…
あの…失礼ですが先生に何かご用件でも？

【こちらこそはじめまして。置きレスぎみですがよろしくお願いします】

マジで白のストッキングがエロいです。

>>43
ベイビー　ななしに変えたよ
俺は誰にでも優しいわけじゃないよ

>>44
あ、あの…そう…ですか？
普段から履きなれてますから、あまり気にしたことなくて…
言われてみれば少し派手…ですね

>>45
ありがとうございます
私達ナースも職務として皆さんに接してるわけではないです
少しでも患者さんの負担が和らいだらとおもってます

【誤ってageてしまいました。ごめんなさい】

恋さんはどうして置レスなの？かけもち？
俺のあそこがびんびんなんだ。
ねえ、さすっておくれよ。

【あがっちゃってたよね、ドンマイ】

>>47
私、こう見えても主任ナースなんですよ
だからそれなりに忙しくて…

あ、あそこが？…その…大丈夫ですか
こう…でしょうか？痛くないですか？遠慮せずなんでも言ってくださいね
（嫌な顔ひとつせずズボンの膨らみをいたわるように撫で）

【即レスできるときは改めて待機させてもらいますので…ご容赦いただけませんか？】

>>48
【わかりました。寝てました。宜しくです】

>43
そうなんですか……
あ！私、今度から比良坂先生の元で働く事になった八神優といいます。
よろしくお願いします。
（礼儀正しく挨拶をすると優しい笑顔を浮かべる）

【すいません、落ちたと思って一言落ちしちゃいました…】

>>50
いや、僕も寝てましたから。】

優さんですか、いい名前ですね。ロリッ気たっぷりですね。

>>49
【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>50
先生の…ところで？そう…
私は七瀬恋です。わからないことがあったらなんでも聞いてくださいね
いろいろあると思うけど一緒に頑張りましょう
（穏やかな笑みで応えて）

【気にしないで。こちらがいけないのだから】

恋ちゃん、両手怪我してる俺のチンポ摘んで、しびんでおしっこさせて〜。

可憐な瞳

>52
七瀬…恋さん……
はいっ！よろしくお願いします。
これから比良坂先生の元で、精一杯頑張ります。一人でも多くの患者さんを救えるように…
（少しだけ暗い表情を浮かべるが…直ぐに明るい表情に戻る）

>>53
あ、はい。お待たせしました
ゆっくりと、こぼさないようにだけお願いしますね
（てきぱきとズボンをずらし陰茎に尿瓶をかぶせて）

>>54
可憐なんてそんな…
私にはもったいない言葉です…でもありがとうございます

>>55
でもどうして先生の元で…
ううん、ごめんなさい、なんでもないの。それじゃ巡回にいきましょう…
（今も続く人体実験が思い出され思わず問い掛けて）

えっ？なんでって…
御影院長からの指示で…なんでそんな事を聞くんですか？？
（不思議そうな顔で聞き返す）

>>57
御影院長からの指示？…そう…よね…ふぅ
本当になんでもないから気にしないで
（新たな犠牲者が出たわけではないと知り安堵のため息を）

なんでも、比良坂先生はとっても優秀な先生だと御影院長から聞いています。
だから、比良坂先生をサポートしてと言付かっています。

やっぱり、素晴らしい先生なのですか？

>>59
ええ、比良坂先生は…
（わずかに言葉がつまり）

医学的知識が豊富で手術の腕も素晴らしい…尊敬できる先生です
私は長く先生の助手を努めさせて頂いていますから…よく知っています

えっ？七瀬さんが比良坂先生の助手さんなんですか？
し、失礼しました…
（申し訳なさそうに謝る）

じゃあ、今日から私の先輩って事ですよね？
よ、よろしくお願いします。私、比良坂先生や七瀬さんの手となり足となり、精一杯頑張ります！

>>61
先生を補佐してくれるナースが増えるのは歓迎です
私はナース主任と兼任ですので…どうしても手が取れないときがあって…

だから八神さんが来てくれてとても助かります。改めてよろしくおねがいします

はいっ♪
こちらこそよろしくお願いします。
（深々とお辞儀をする）

>>56
あーうー。
（しびんの中に放尿）
（その間に、恋の手に触られているチンポは勃起し始める）
終わったよ、ありがとう……うっ！
（用を足し終えて、しびんからチンポが抜かれた瞬間、射精してしまう）
（精液は恋のしびんを持っている方の手や、ナース服のスカートなどにたっぷりかかってしまう）

あのー看護婦さん？（恋を呼び止め）
お医者さんに、ここで塗り薬つけてもらえって言われて来たんですけど。
患部ですか？　それが、実は……チンコなんです。
包茎なんで、皮むいて中までしっかり塗ってもらえって。
お願いできますか？
（恋の前に、カスのいっぱい溜まっていそうな包茎チンコを晒す）

>>64
どういたしまして…きゃっ…
（飛び散った精液がナース服やストッキングをべっとりと汚し）

あ…その…気にしないでくださいね
お、男の人だったら…誰でもあることですから…
それじゃ…し、しまいますから…あの、じっとしていてください…
（赤面し視線をそらしたまま萎えたペニスをゴソゴソとズボンにしまい）

>>65
先生が指示を間違えたのかしら？…わかりました
まず清潔にしてからでないと…
（てきぱきと絡ませた指で陰茎をむき消毒したガーゼで拭き）

少しくすぐったいかもしませんが、我慢してくださいね
（塗り薬を指にとり雁の裏から亀頭全体まで丁寧に塗っていく）

子供の名前は何にします？

>>67
子供…ですか？まだお相手がいないんですが、そうですね…
男の子だったら「翔」とか…何者にも拘束されず自由な感じがして

>>66
ああっ…看護婦さん、そんな丁寧にやられたら…！
あっ、あっあっ！
（ペニスと同じ高さの目線で薬を塗っていた恋の顔に、耐え切れず射精）
（恋の鼻から下辺りに、ゼリー状の濃い精液が何度もびちゃびちゃと直撃する）
（驚いて半開きになった口の中にも、舌が真っ白になるほど精液が入ってしまう）
（その上、せっかく薬を塗り終えたペニスも精液まみれになって、汚れてしまう）

>>69
えっ、きゃっ！…そんなっ！
こんなとこでダメッ…んぐっんんっ！
（何度も叩きつけられ鼻先から顎まで汚濁にまみれ）

（気にしないように笑顔を向け）
あ…終わりました？…
その、汚れてしまいましたね…少し待っててください
すぐに塗り直しますから…私のせいですね…ごめんなさい
（汚れた口元をぬぐうこよりも先に患者を気遣い陰茎を手持ちのハンカチでぬぐって）

【専ブラの設定が・・・また誤ってageてしまいました。ごめんなさい】

恋のスト脚に勃起したちんぽこすりつけさせて

>>72
私達ナースはそういったことは…
お気持ちはわかりますけど我慢してください
(やんわりと諭すように)

頑張るナースさんたちに、差し入れをしたい。
つ【焼きプリン】

>>74
これは…わざわざありがとうございます
後でみんなで頂きますね

>>70
そして、顔の汚れを拭くのを忘れたまま、人の多い病院の廊下を通って、
ナースステーションまで戻ってしまう恋タン

>>76
そ、そんなことあるわけ…
（あわてて口元を拭き拭きし、近くの鏡でチェックして）

ふぅ…大丈夫よね
もうおどろかさないでください…ホントいじわるですね

入浴許可をもらった入院患者です。
裸の恋ちゃんに、全身くまなく洗って頂きたい！　チンチンからケツの穴まで！

仕込まれたわりには願いを聞いてくれないんだな。
スト脚ぐらいあとで俺がいくらでも買ってあげるからさ。
いいだろう？恋

>>78
きょ…許可が下りたのなら遠慮無くお風呂に入ってくださいね
ご同伴はできませんが、自分で入れないならお部屋に浴槽をお持ちしますので…

>>79
あの事、ご存知なんですね…
わかりました。お付き合いします
一つだけお願いが…他の人には言わないって約束してください…

そーいや恋が>>69に出された精液、口の中にも入ってたよね。
あれ、吐いたの？　それとも、飲んだ？

>>81
なんてこと聞くんですか…もう
あの後すぐに化粧室で出させてもらいましたっ

七瀬さん…今日も比良坂先生がいないみたいなんですけど……
どうされたのでしょう？

>>83
比良坂先生ですか？
お休みということはないと思うけれど…
最近は手術も多いみたいだから…なかなか一般病棟までこれないのかも

そうなんですか…早く挨拶をしておきたいんですけど。
でも、今は職務優先ですね…

恋ちゃん、おやつにどうぞ。
つ【ザーメン入りシュークリーム】

これから手術なので、恋に浣腸してもらいます。

>>85
【気長に比良坂先生を演じてくれる方を待ってみましょう】

>>86
あ…ありがとうございます。
甘いの物は私、特に大好きなんです
（何も知らずに一口サイズのそれを一つ手にとって）

それじゃ、職務中ですが失礼して…
（皮を噛み切るとねっとりとした精液が口中にひろがって）
…っ！…んぐぅぅっ…これって…い、いえなんでも
と…とっても美味しい…です
（もごもごと動く口元を手で隠し、無理して微笑みながら）

>>87
指名はできないはずですが…わかりました
少し恥ずかしいかもしれませんけど…大丈夫ですよ

じゃあ頼みます。（下半身裸になり、恋に尻を向ける）
アッー！（恋に浣腸を挿入され、体が震える）
（薬液が注入されると、チンポが勃起し始め、その様子を足の間から恋に見られてしまう）

>>88
とっても美味しいんならどんどん食べなよ、たくさんあるから
つ【精液シュー１ダース】

>>90
だ、大丈夫ですか？
辛いと思いますけどもう少しだけがんばって…んっ
（ぐっと浣腸を押し込み注入していく）

>>91
こんなにたくさん…そんな
い、いえ…ありがとうございます。後で頂きますね
（いまだ口の中の物を飲み込めないまま震える手で精液シューを受け取り）

>>92
（薬液を注入され、男子便所の個室に入って数分後、無事排泄を終える）
（そのついでにオナニーをして、勃起を鎮めようとする）
（が、尻を拭くためにペーパーを使い果たしており、精液を受ける紙がない）
すいません、ちょっと手を出してくれませんか？　持っててほしいものがあるんです。
（トイレのドアを細く開け、恋に頼む）
（恋が素直に手を差し入れた時、何かを受け取らせるように、その手の平を上に向かせた）
（そして、恋の手の上で激しくオナニー。大量の精液を手の平に出した）
（恋の手は、ネバッとした精液を、コップのようにしっかり受けとめていた）
すいませーん。紙切れてたもんで、お手手借りましたー。
（外にいる恋に、悪びれる様子もなく声をかけ、個室を出た）

看護婦さん、この頃、僕の乳首にしこりが出来てきてるんです…
(シャツのボタン外していく)
雑誌とかで、これって乳癌の初期症状だって…
心配なんです。たくさん触診、してくれませんか？
それにこういうしこりって、女の人特有のものらしいし…

大変です！病院の前に捨て子が！

大変です！　病院の前に捨て子パンダが！
可愛すぎて、仕事が手につきませんぜ、これじゃあ！

大変です！病院の前に人糞が！
どこの浮浪者ですかねまったく！

>>93
私の手くらいならいつでもお貸ししますから
じゃ、お大事に…あの、あまり頻繁にはならさないでくださいね
（べっとりと白濁にまみれた手を胸の前で重ねて見送り）

>>94
雑誌・テレビ等はいいかげんな場合もありますから
ちゃんとした診察を受けられてくださいね…
（露になった胸板をなでさすり）
では、私のほうから受付を済ませておきますね

>>95
ひどい…すぐに連れてきてください…
しばらくは私が面倒をみますから…お願いします

>>96
今度はパンダ…ですか？
ここで引き取るわけにも…動物病院に連絡しますね

>>97
いく所の無い方達なんです。許してあげてください…
私が掃除してきますから…

恋タンがザーメンシュークリームを、律儀に全部食うのかどうかが気になる。

「おい、ここに置いといた、検査用の精液がたっぷりはいった紙コップ、どうした？」
「さあ。……そういえばさっき、七瀬さんがカルピスの入った紙コップ持って、ここにいたな」
「それだ。きっとカルピスのコップと間違えて、精液のコップを持っていったんだ。
カルピスの入った紙コップが代わりに残されているから、間違いない」
「じゃ、返しにくるまで待ってようか。七瀬さんも、一口飲めば気付くだろうし」
「そうだな。もしかしたら一気飲みするかもしれんが、それはそれで、かまわないや。
というか、精液を飲む七瀬さんなんて、むしろ積極的に見たいな」
「ははは、違いない！」

が、頑張れ七瀬さん！

>>98
んっ！
(きれいな指に胸板を触られて、声を漏らす)
あ、はい、どうも、ありがとうございます…
(顔を赤くして快感に耐え)

右のほうが、少し大きいのかな…
痛みは今のところ、あまりないです。
でも触ると、変な感じになるんです…
だるい感じとか倦怠感って、これにあたるんじゃないですか？
雑誌の受け売りって言われれば、それまでだけど…

>>101
（つ∀｀）

「俺は河原隆・・・学生だ。アンタ、看護のプロなんだろ？だったら・・・怪我人相手だ。小細工抜きで、手当てしてくれないか？」

ダンプにはねられた模様

>>99
皆さん今日も患者さんの負担を
少しでも肩代わりできるようがんばりましょう
（主任ナースデスクでナースを集め挨拶を行う恋）
（足下のゴミ箱には先日押しつけられたシュークリームの空き箱が捨てられていた…）

>>100
（トイレの個室でカタカタと震えうずくまる恋）
（握られたコップの縁には口を付けた証である薄桃ルージュが）
精液…間違って持って来ちゃった…
こんなに減ったらもう返しにいけない…捨てちゃえばいいのに…
どうしてもできない…もうこうなったら…んっ！
（ふっきるように再度口をつけコップを傾けて）

>>101
応援ありがとうございます
（天使の微笑み）

>>102
変な感じですか？いずれにしても
先生に診断して頂いて正確に把握することが重要ですよ
自分で調べることも大事ですが。誤った知識は危険ですから
（安心させるよう穏やかに諭し触診を終え、受付事務手続きを済ませて）

>>104
大丈夫ですかっ！？しっかりしてくださいっ
お願いしますっ急患です！若い男性がかなりの外傷をおっています！
意識はハッキリしていますが…名前もだけど支離滅裂なことを…ええ、そうなんです…
（ナース服を血だらけにしながら応急処置を、恋の連絡ですぐに担架が運ばてきてそのまま手術室に）

>>106
(診察を終えて、処置室)
あの、看護婦さん、ありがとうございました…
先生から、いろいろアドバイス頂きました。看護婦さんのことについても。
この塗り薬を看護婦さんに、患部中心に射精するまで塗り込んでもらえばいいんだそうですが…
こういう依頼ってどうなんでしょう、逝ってよしなんでしょうか？

つまり、抜いてほしいのか

>>107
「気を抜くな…騙されたら、それで命も終わりだ…」

リハビリしながら

恋に血圧を測ってもらっている間、あんまり暇なので、空いている手で
恋のオッパイをモミモミしていました

>>107
先生がそんなこと言うはずありません。その…嘘はよくないです
お気持ちはわかりますがここは病院ですから…
そういったことは我慢してください…お願いします

>>110
も、もうしないで下さいねっ
興奮で血圧が上がるかもしれませんし…その…
とにかくっ、あまり長い時間でもないので次からはじっとしていてください

>>105
「七瀬さん、カルピス忘れていったままだけど、取りに戻ってこないのかな？
しかたない、置いといてもぬるくなるし、飲んじゃお」
（ゴクゴク）
「あのー、精液検査用の精液、持ってきたんですけど」
「あ、ごくろーさん。そこ置いといてー」
（恋のカルピスのコップは持ち去られ、代わりに新しい精液入りのコップが、テーブルに置かれた）

>>112
（パタパタと戻ってきた恋、疲れた様子でテーブルに着き）

ふぅ…やっと休憩できるわ…今日は急患がたくさんいたから
あ、わたしの…ちょっと場所移動してる？気のせいよね…
（ぐったりとソファーに身体をあずけ、手にしたコップに口をそして…）

（ぐっと一気に中身をあおってしまい）
……んんっぅぅ！
『そ、そんなっ…またっ！？どうしてっ！』
（咥内に広がる生臭い味に目を見開き思わずくぐもった呻きを響かせてしまい）

>>113
なんか、サスペンスドラマの毒殺シーンみたいだなぁ……とか思いながら、
苦しむ恋にカルピス（飲みかけ）を返す。

>>114
んっ…こくっこくっ…
ふぅっ…あ、ありがとうございます…
（一気に流しこんで喉にからみつく精液を流しこみ、ようやく一息ついて）

精液検査で精液がなかなか出せない時は、看護婦さんが手伝ってくれるって本当ですか！？

>>116
はい…大きな声ではいえませんが
待つのが煩わしいとの先生のご指示なのでさせてもらってます
内緒ですよ？

>>117
精液検査をひかえた患者たちに、言い触らしてみる。

……翌日から、恋が精液検査の手伝いで大忙しになったのは、言うまでもありません。

>>118
（そして噂は瞬く間に病院中に広まり）
（居場所の無くなった恋は引責辞任しナースもやめ何処へと…）

【ありがとうございました】

嘘ーっ！　い、いかないでー！

恋タン、ｶﾑﾊﾞｯｸ！

>>120
>>121
【ごめんなさい。表現を誤りました】
【淡々とレスさせてもらったのが。余計な心配をおかけして…】
【引き続きお相手していただければ幸いです】

な、なんだよ、心配させやがって……これだから女ってのはよぅ……。
…………。

……もう、どこにも行くなよな……！

両手両足を骨折して身動きのできない若い患者の股間が、常に勃起しています。
もう半月もオナニーをしておらず、苦しそうです。恋ちゃん、助けてあげてください。

比良坂先生がいなくても機能してる件

>>123
ごめんなさい…もうどこにもいきませんから
安心してくださいね

>>124
…わかりました。案内してください
患者さんの苦しみが少しでも和らぐなら、その…喜んで

>>125
ふふ…そうですね。先生不在の穴埋めが
私で勤まっているのなら嬉しいです

病院の屋上でオナニーしていたら、下の中庭を恋か歩いているのが見えた。
俺はとっさに、恋の方にチンコを向けて射精。
ザーメンのシャワーは、うまいこと恋の頭に降り掛かったようだった。

あのっ…
前、胸のしこりを診察してもらった患者です。
嘘までついたりして、すいませんでした…。
実際これって、思春期のホルモンバランスの崩れによる症状なんだそうです。
とにかく男性ホルモン出すことが重要なんだって。
恋さんのこと思って、頑張りますね。

>>127
ほんと誰なの…あんなことするなんて…
匂うし…それに乾いて髪が固まって…う、いやぁ
（トイレで鏡を前に、ポニーテールにこびりついた精液を濡れハンカチで拭って）

>>128
（手を振って見送りながら）
ホルモンを出すことって…完全に誤解してる…
先生なにを言ったのかな

恋さんに二日に一回体を清拭してもらってますが、毎回股間を拭かれた時に射精してしまいます。
それでも嫌な顔ひとつせず、笑顔で後始末をしてくれる恋さんのことが、僕は大好きです。

>>131
そこまでいってくださってありがとうございます
患者さんの心の拠り所になるのが私達の勤め…でも、少しは我慢してくださいね

恋に付き添われて病院の庭を散歩していたら、毒蛇にチンチンを噛まれた！
回りの早い毒だから、病院に戻るまでには命がないだろう。
助かる方法はただひとつ、今すぐ患部から毒を吸い出すことだ。
もちろん自分でできることではない。
だから恋、頼む！　俺のチンチンを、その口でチューって吸ってくれ！

良スレ・・・じゃなくて良い病院ですね

>>133
（跪きペニスを取り出し変色したペニスをさすりながら）
た、大変っ！もうこんなに痛みますか？
いますぐ吸い出しますからじっとしていてください

（根元をぎゅっと握って血流を塞ぎ竿に横から吸い付いて）
はむっ…んちゅぅぅっ…んっ…ぷはっ
はぁっはぁっ…まだです我慢してくださいね…すぐですから…
（野次馬が指を指し声をあげる中、献身的に何度も傷口に吸い付いて）

>>134
ありがとうございます
そういっていただけるのが私達ナースにとって一番嬉しいです

>>135
勃起を吸われ、毒はどんどん吸い出されていく。
実は最初の数回で、ほぼ完全に解毒されていたのだが、恋も俺もそんなことには気付かない。
健康なチンポに、恋はただ俺を喜ばすためだけに吸い付いているようなものだった。
やがて恋は、正面からカリ首をぱくっとくわえた。
その瞬間、俺は恋の口の中に射精してしまった。
しかし恋は、あくまで毒を吸い出そうと一生懸命だった。
射精を続けるチンポを、かまわずチュウチュウ吸い続けていたのだ……。

>>136
【確定過ぎてレスできません。ごめんなさい】

>>137
【いや、こちらこそごめん。次はもう少し考えるよ】

恋の写真を見ながらオナニーしていると、恋本人が突然病室に入ってきた。
隠す暇もなく、恋の目の前でイッてしまった。
恋の写真に、本人に見られながら、濃い精液をドクドクとぶっかけていく。
射精はなかなか止まらなかった……。

>>139
はい。血圧を図りますから
腕を出してじっとしててくださいね。いいですか…
（目の前の光景に目もくれず淡々と処置をこなして）

>>140
残酷なまでに慈悲深い対応を見た気がする。
矛盾した表現だが、これ以上しっくりくる言葉を見つけられない……。

本当に良スレ・・・もとい病院ですね

>>141
何も思いつかなかったので
いつもどおりさせていただきましたけど…ご気分がすぐれませんか？

>>142
ありがとうございます

医者から、恋へこんな指示が届いた。
「この患者は包茎手術を控えている。よって、カスだらけの陰茎の洗浄、消毒、
ならびに、手術中勃起しないように、予め吐精させる処置を施してもらいたい。
具体的には、フェラチオして射精させてやりなさい。」

>>144
（患者の個室で従順に奉仕する恋）
これも処置のひとつなんです…手術中に勃起しないための
んふ…ぴちゃ…ちゅじゅちゅぅぅっ
（手で皮をむき舌で亀頭から雁の裏竿まで満遍なく綺麗にしていく）

>>145
じっくり十分以上しゃぶらせたのち、口内射精。

>>146
（竿にのこった残滓を手で扱いて先端から吸出し）
ん…じゅる…くぷ…
ちゅぷ…けほっけほっ…これで…終わりです
もし、まだ勃起が続くようでしたらいってください…

新しい指示が届く。
「次の指示は緊急を要する。
次に玄関を通る通院男性に、間違えて禁止薬物を投与してしまった。
この薬物は人体の血流が多い外部粘膜に集中する性格があるので、
それをうまく利用すれば助かるかもしれない。
処置は早ければ早いほど良く、遅れは命取りとなる。

すぐに患者の粘膜、具体的には唇、男性乳房、陰茎等を刺激して勃起させ(1)、
粘膜中の血流から体液(汗、乳、精液等)に浸透する薬物を口などで吸い出し(2-1)
吸えない分は揉みだし等々によって、粘膜から少しでも拡散させる必要がある(2-2)。
処置室が満杯なので、エントランスを有効利用すること。

尚、内部粘膜に付着する分を考え、強力下剤を処方しておく。

看護婦さんって凄いなぁ。
お疲れ様
つ【リポD】

そのリポDに下剤を入れてみる

>>148
（朝のエントランス。まだ診察受付も始まっていない時間帯にもかかわらず男性の人だかりが）
（中央では恋が男性患者を押し倒し覆いかぶさって逆レイプに興じている）

しっかりしてください…んっ…ちゅ…
いますぐ楽になりますから私に身をまかせてください…はむぅ
（救いたいと思う一心で突き刺さる視線と野次に耐え）
（患者の衣服を剥ぎ肢体を摺り寄せ、手で扱き勃起を促して）

【1】

>>148
（脚の間に身体を入れそそり立つ勃起に顔を近づけると周囲から歓声が）

いまから口でお薬を吸い出します…恥ずかしがらないで
私も同じですから…早くしないと危険なんです…だから我慢してください
（真っ赤な顔で自分に言い聞かせるように、震える手が陰茎を掴み唇が近づいて）

ぴちゃっ…
（濡れた音が響いた期待し静まり返る野次馬達）
（パシャパシャと音が鳴り気がつくと全員携帯を取り出し痴態を撮影し始めた…）

（ずっぽりと咥えた肉棒を吸引して射精を促す）
ちゅぱっ…じゅじゅるぅう
ふぁっ…だ、出してくださいっそうしないとっ
ちゅくっ…いいですからっ…遠慮せずお願いっ
（激しい頭の動きがピタッとやみ患者がビクビクと痙攣するのが）
（やさしく陰茎を指で扱き、うっとりとした表情で精液を吸いだす恋にまたしてもシャッターの嵐が）

【2-1】

「ん…あれ？看護婦さん。うわあっ！！」
(全速力で走ってきた恋に追い縋られ、そのままエントランスのソファに引き戻される)
「ど、どうしたんですか？一体……きゃあぁ！」
(半裸にされると既に胸などは充血をはじめ、薬物が滲んできている)
「なんだよこれっ…。あ、うわっ…」

>>152
(陰茎を唇と指でしごき続けられ、とうとう毒液を放ってしまう…)
「あー…、看護婦さん、うわぁ…」
(唇や胸、半勃起の陰茎から薬液を滲ませながら、朦朧とした意識で恋さんを見つめる)

>>148
（ビリビリと痺れる精液をフロアに吐き捨て）
ぷはぁっ…んっ
まだこんなに…しょうがないだって他に方法がないから…
（大量に射精したにもかかわらず浪々とそそり立つ肉棒に）
（観念し患者に馬乗りになりスカートをまさぐりストッキングとショーツを大腿までずらして）

（盛りたった野次馬が甲高い声で煽るなか、陰茎を手にゆっくりと腰を下ろしていく）
くっ…あっあぁぁぁっ！
だ、だしてっ…そうしないと貴方がっ
いつぅ…なか痺れちゃうっ…でもこれ…きゃぅぅっ！
（激しく動いて竿から残滓を膣に受け止めるが薬が粘膜に沁み込みビリビリと痺れて）

（その後幾度と無く射精を受け止め一滴残らず薬と精液を搾り取り）

あ…顔色がほんの少しよくなって
ほんとによかった…誰かこの人を急患として…
お願い…します…
（精魂尽き果てぐったりと倒れ込む）
（しかし、新たに突き入れられた肉棒が激しく膣を掻き回し口には強引に捻じ込まれる）
（その宴は野次馬が満足するまで続けられた…）

【2-2】

【手が込んでしまいました。ごめんなさい】

>>149
こうみえてもかなりの重労働なんですよ？
休みも不定期だし…
あ、ありがとうございます。後でいただきますね

>>150
（ぎゅるぎゅると鳴るお腹をさすり）
お、お腹っ…痛っ
急に…どうしてっ！はぅっ…ぁぁぁっ
もうダメッ…我慢できっ…ないっ…トイレまではっ
（汗で髪を額に張り付かせ手摺につかまり一歩一歩確認するように）

>>155
助けてください、看護婦さん！
（下剤を飲まされ、トイレにいこうとしている恋を呼び止める）
（太った人が窓から落ちそうになっていて、呼び止めた人はそれをひっぱり上げようとしていた）
俺一人じゃ、とても引き上げられない、手伝ってください！
腰に力を入れて、踏ん張ってひっぱるんです……早く！

>>156
は、はい…もちろん…です
（ヨロヨロとおぼつかない足取りで）

もう少しだけ頑張って…いま引き上げますから
いきますよ…せーの…ングゥッ！…ぅ…ぁぁっ…
（引き上げようと腹筋に力をいれお腹を刺激してしまい激痛に苛まれ）
（窄まりがヒクヒクと蠢き決壊しそうになるのを必死で堪える）

苦難を乗り越え、トイレに辿り着いた恋に、最後の障害が立ちはだかる！
「女子トイレ故障中」

>>158
（無常にも閉じられた扉に愕然とする）
なんでっどうしてなのっこんな時に
お願いだから開けてっ…イジワルしないでっ！水がでないくらいなら全然っ
（半狂乱にないながらドンドンと扉を叩くが何の意味もなく）

（と、そのとき最後の波が押し寄せ、ガクリと膝が折れへたり込んで）
あっんぐっ！…も、ダメぇぇっ
ごめんなさいっごめんなっ！…ぁぁ…
『ブチュッ！…ブリュゥゥゥゥッ！…』
（括約筋が押し破られ溜め込んだ汚物がとてつもない快感とともにアナルからぶちまけられ）

うわぁ、お姉ちゃん大人なのにお漏らししちゃったんだー……
恥ずかしいんだあ、僕だってもうお漏らししないのに

（検査を終えて通りがかった小児病棟の子供が、異臭に顔をしかめながらずばり言う）
（無邪気ゆえに子供は時に残酷である）

>>160
ぐす…そうね…お姉さん大人失格だね…
こんな…こんなこと…いい？私みたいになっちゃだめよ…
（半ば崩壊しそうな精神で自虐的に呟く）

あぅぅんっ！…ぁぁっ…はぁっはぁっ…
（ブルリと身を震わすと恋を中心に汚物まじりの尿がひろがって）

茫然自失の恋を浴室まで連れていき、全身くまなく洗ってあげる。
特に尻穴は、指を突っ込んで、奥までしっかりと。

>>162
あぅんっ…嫌ですっ、指入れないでくださっ…
ひぃ…あっ…掻き回さないでっ…くふぅぅん
（ずっぽりと沈んだ指でぐにぐにと直腸を掘られはしたなく身悶えて）

陰部にはおチンチンを突っ込んで、掻き混ぜるように洗ってあげる。
最後には一番奥で、白いネバネバした液を出して、「これはボディソープです」と言い張ってみる。

>>164
きゃぅぁぁ…わ、わたし酷いことされてるのに
どうして？こんなに気持ちい…んんっ…あっあぁぁぁぁっ！
（ぽっかり空いた心に肉の交わりが熱く染み渡り）
（支配される悦楽に身をまかせて昇りつめて）

また…そんなこと…くすっ
なら…そのソープで私の体の中からもっと綺麗に洗ってください…
（吹っ切れた笑みをたたえ、今度は自ら腰を動かして）

情事を終え、お肌つやつやで浴室を出た恋に用意されていたのは、超ミニスカナース服でした。
しかも下着はなし。

>>166
（丈の短いスカートは本来の役割はせず豊満なヒップのラインが歩くたびに覗き）
あの…これしかないんですか？
汚しちゃったから仕方ないのはわかりますけど…
（恥ずかしげに指でスカートを摘んで降ろし降ろし）

>>154
(次の日の入院病棟)
(口の端から唾液を垂らしながら、少しやつれた様子で)
「僕の病気って、こんなに大事だったんですね…
手足の痺れはあと2〜3日は取れないらしいし、激しい下痢は続くし…
(肌が晒されると、胸からは母乳が滲み、勃起続ける陰茎からは液が垂れ)
「あの、恋さん、処置、なにも口でしなくても…
勃起は胸もちんちんも、触られたらするし…
恋さんが恥ずかしかったら、ガーゼ被せて患部絞るだけでいいですから…。」

「でもあの時は、本当にありがとうございました。
恋さんの処置のおかげで、死なずにすみました…

(恋のミニスカを見て、さらに勃起を)
「今日はどうしたんですか？恋さん。お尻、見えちゃいそうですよ…

>>168
【これはどういう状況でしょう？翌日も奉仕とかでしょうか…よくわかりません】
【申し訳ないけれどレス蹴りさせて頂きますね。ごめんなさい】

病院食にこっそり精液を混入。
気付かず、入院中の小さな女の子に、それを食べさせてしまう恋ﾀﾝ…

恋の休日は、行きずりの男たちとラブホで乱交三昧という噂を聞いたのですが、本当ですか？

>>170
好き嫌いはいけませんよー
残さず食べないと退院できませんからね。さ、あーん
（嫌がる女の子に諭すように微笑みかけながらおかゆをすくっては食べさせ）

え…へんな匂いがする？
もう、そんなこといって…じゃお姉さんが…
（ひとくち口にすると、そのあまりにも覚えのある生臭い味に目を見開いて）

ほらとってもおいし！？…嘘これ…そん…な
ううんっ…なんでもないのごめんね…わたしのせいでこんなの
すぐ代わりもってくるから…だからお姉さんを許して
（ぽろぽろと涙を溢しながら女の子に誤り食事をかえるよう連絡して）

>>171
（場所・日時を問わず行われる乱交はもはや院内では公然の事実で）

ち、違いますっ。誰がそんな噂を…信じられない
絶対に信用しないでください…お願いします
（認めたくない一心だけで激しく否定し）

看護婦さんの後について行けば乱交に参加できると聞きました

>>173
（患者が先生が、そして一般人までもが噂を聞きつけ宴に参加しようと声をかける）

あ…貴方もあんな噂信じてるんですか
乱交なんて…ホ、ホントなわけないじゃないですか…みんなどうかしてます…よ
（力なく否定するのが精一杯で）

看護婦さんの乱交写真撮っちゃった♪

>>175
嫌っ！…写真だけはとらない約束だったのに
騙したんですね…酷いっ…ぅぅっ！
（必死にすがり付いて写真を破棄するように懇願して）

窓から見えるあの葉っぱが落ちる頃には僕……死んじゃうんだろうな……
ぐすっ……

（個室のベッドで独り、窓の外の木の枝を眺めている少年）

>>177
（少年は現代医学では手がつけられない難病で余命わずか…）

どうしたの？そんな弱気で…きっと治るわ。お姉さんが約束してあげる
そしてまた元気に外で遊べるから…だから元気だして。ね？
（嘘をつく罪悪感からか笑顔も不自然なままで）

>>176
やーだよ、
そんなにすぐ渡しちゃったら君たちへの復讐にならないじゃない♪
(ナース服に手を入れ、乱暴に胸を揉む)
ねぇ、君のこともっと知りたいな。家族は元気？

>>179
（潜り込んだ手が無遠慮に乳房をまさぐりくぐもった吐息を漏らし）

きゃっ！んんっ…お願いやめてくださ…ぃ
嫌っ…だれかに見られたらっ…
（弱みを握られているため身をよじり形だけの抵抗を）

何を…いってるんですか？
まさか…このことを家族に…そんなの嘘…ですよね？
（悪夢がよぎる。間違いであって欲しいとわずかな希望にすがって）

男の子はいくつくらいで精通するものなんですか？

>>178
……看護婦さんは優しいね
うん、僕、看護婦さんのこと信じるよ！
きっと元気になってみせる……だからね

（真っ赤な顔で、しどろもどろになりながら）

看護婦さんにも、もっと元気の出るおまじない、して欲しいな……
その、えっと……ちゅ、ちゅーとかさ

>>181
そうね…個人差もあるけど一般的に
思春期以降…もっと早い事もあるけど…こんな答えでよかったかしら？

>>182
ふふ…いいわ…んっ
（ふわりと頭を包み込み頬に軽く口付けて）

はい…もう泣かないで、いっしょにがんばりましょうね…

手術は性交だ！と漢字で言われました。どうしますか？

>>184
漢字でなにかの間違いじゃ…
でも、ホントにそう言われたのなら仕方ありません
私は先生に従うのみです

はい、今日は新式の健康検査を実施します。
患者の皆さんは、一人ずつこの七瀬看護婦の口の中に射精し、味を見てもらってください。
（恋の前に、数十人の行列ができる）
（そのひとりひとりの射精を口で受け、味をカルテに書き込んでいく）

>>186
（健康診断とは名ばかりの淫行が病棟から離れた一室で繰り広げられる）

（幾度目かわからない迸りを咽奥で受け止め）
…っ！…んぐぅぅっ！
んふ…くちゅんぁはぁぁ…
（しっかり噛み混ぜ合わせて味わいごくんと飲み干して）

とっても濃いです咽…ねっとりと絡みついて…
それにこの匂い…んく…健康そのものですね
（うがいをし、口元を拭きながら状態を述べる。隣の研修員が満足げに言葉をカルテに記載し）

では、次の方…遠慮せずおもいっきり出してくださいね…
恋のお口でザーメン診断しますので…はむ…んんっ…じゅるぅぅぅっ！
（待ち切れないといった感じに突きつけられる肉棒に
可憐な唇がかぶされ吸い込まれていく。その淫らな水音と患者の列は夜毎途絶える事はなかった）

>>180
家族は、せっかくの君の働きを知らないのかー。
もったいないな、こんなに君が大活躍してるのに…
(胸先を尖らせるように何度も刺激しながら)
家族は心配してないのかい？君の事。
さぞかし自慢の娘さんなんだろうと思うけどなー
(痛いほど乳房をこね回す)
(近くで入院患者の女の子がパジャマで遊んでいる)
「あ。かーわいー」
「あの娘襲っちゃおうかなー、興奮して勃起が治まらないなー」

>>188
（開発された身体は意思を裏切り、乱暴な愛撫にも熱を帯び悦楽を脳に送り込んで）
ハァッ…うんっ…大声をだしますよっ
お願いですからやめてくださ…いっ…これ以上は…ンゥッ
（服の中で絞られた乳房がじくじくと疼きぷっくりと先端がもりあがって）

（視界に入る女の子、耳にした狂気の言葉が選択を迫り）
それだけは…やめてください…
貴方のいうとおりにします…から…
（がっくりと項垂れ抵抗を止め嬲られされるがままに）

>>189
声出しちゃうの？
聞きたいな、逆に。
(乳先を撫で回す指を一際捻り上げ)
ほら。

ん？何…？
君、自分があの女の子より価値があると思ってるわけ…？
(恋の腰を強引に抱き寄せ、尻穴周辺を弄る)
普段からそう思ってないと、まさか「あの子の代替に、私を襲ってOKよ！」
なんて申し出られないよね。恥ずかしくて…

お前が俺の言うことを聞くということが、
あの女の子とエッチする以上の価値があるって言いたいんだよね？つまり。
凄いね。そっかあ、よろしくねぇ
(馬鹿にしたような口調で、乱暴だが的確な愛撫が続けられる)
(女の子は不思議そうな顔でこちらを見ている)
「ほら見てな。今からこの変態お姉ちゃん、俺のちんちん触るから。
このお姉ちゃん、おっぱい飲むのも好きなんだよな…？

今まで付き合った人数は何人ですか？

>>190
人がいないところに…屋上でも…
もう抵抗しませんから…ンゥッ！
（腕のなかで肢体が跳ね、甘い喘ぎが廊下に反芻し館内の視線が恋に集中する）

（命令どおり後ろ手に押し付けられた肉棒をなで上げながら）
見せないで…こんな汚らわしいとこ
私はどう思われてもいいです…だけど彼女のことを思うと…
（執拗な愛撫に淫媚に身体をくねらせ身悶えながらも必死に懇願し）

>>191
一人…です。付き合った…といえるかわかりませんが
でも、私にとっては…その…とても大切な人でした…
（堕落のきっかけともなったかつての恋人を思い出し虚空を見上げる）

>>183
うん！
絶対治って退院してみせるよ！！
あ……でもそうなると看護婦さんとはもう会えなくなっちゃうかな

（少しだけ寂しそうに呟くけれど、キスしてもらった頬を手の平で押さえて明るく笑う）

へへ、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきて何か体が温かいよ
おまじない効いてきたのかな……も、もう寝るね！
おやすみなさい、えーと……れ、恋お姉さん……

（恥ずかしそうに名前を呼ぶ少年は、恋の夜の姿を知らない……）

今夜は良い夢が見れそうだよ♪

>>193
（少年の笑顔をまぶしげに見つめて）

そう良かった…ふふ…おやすみなさい
ほんと…いい夢が見れるといいわね…それじゃまた明日ね
（静かに部屋を後にする。そしてこれから悪夢の時間が…）

>>192
ん？
(手を止めて恋を放置)
何言ってるんだ？お前。
俺は最初から、この子とエッチしたいなー、って言ってるんだけど。
けど、お前が俺のいうとおりにすることがこの子とのエッチの替わりになるって思ったんだよな？
スゲーよお前。俺、期待してるんだけどなー。何してくれるんだろ。
とりあえず俺を楽しませてよ。どこ責めてくれるのかなー…
(恋を抱き込み、胸、局部、弱点を知り尽くしたかのような的確な愛撫を再開する)

うん、教育は大切だよね。
お嬢ちゃん、このお姉ちゃんは悪い大人の見本だからね？
お嬢ちゃんの身代わりとかいって、喜んでるんだから。ほら。
(濡れ始めた粘膜を、薬指で皺を伸ばすように刺激)
情けないよねー、恥ずかしい大人だよねー。

>>195
（開発されたなかでも特に鋭敏なアヌス）
（ヒクヒクと蠢く腸壁をこじられわき上がる悦楽に嬌声をあげてよがり狂い）

きゃふ…ひっあっあぁぁっ！
ご、ごめんねっお姉さん…もう我慢できない…のっ
こんなとこ見ちゃだめぇ…お願いだから向こうに…くふぅんんｌ
（半開きの唇から涎をたらしトロンとした目で力無く訴え）

>>196
やっぱりお前スゲーわ。
人の話は聞かねえし、てめえの快楽にしか興味ねえ
(お望み通り、ごつい指二本で腸壁をくじる)
まるで飼い犬の首筋なんか撫でてやってるみたいだな、なぁ？
ほらほらほら、気持ちいいでちゅかあ〜
(襟首を持ち上げ、さらに奥へ指を進め)
「お嬢ちゃん、目の前の女は目先の快楽に負けるみっともない自己中なんだよ。
「こんな大人になっちゃダメっていう見本だからね。よく見とくんだよー？
(中指と薬指でアヌスを責め、周囲を揉みほぐしながら一気に登りつめさせる)

なあ、これで何だって？
私はどうなってもいい、だっけ？くだらねえ
(力なくその場に崩れる恋を放置、そのまま立ち去る)

>>197
（力なく床に屈し、掲げた尻を時おりビクつかせ）

ひぁ…ぁ…ん
ごめんなさ…い…ごめんな
（ポロポロと泣き崩れ嗚咽を漏らす恋に容赦ない侮蔑の視線が浴びせられ）

看護婦さん、お仕事お疲れ様です
つ【ユンケル】

>>199
え？…私に
あ、ありがとうございます…後で頂きますね
（ショックのためか生返事で受け取り）

最近、ナースステーションへの差し入れが、エロいものばかりになりました。
食べ物や飲み物には、たいてい精液や尿が混ぜられています。
「珍しい白ジャムです。食べて下さい」と書かれた手紙とともに、精液が満タンに
詰められたビンが送られてきたこともありました。

ナースさんたちの仕事には、こういった物件の「処理」も含まれているのです。
慣れない新人の子は、一口二口で吐いてしまうことも多いそうですが、先輩ナースが
手本を見せて、段々に慣らしていくのだそうです。

>>201
（ナース達の侮蔑を集めながら汚物の差し入れを嬉々として頬張る恋）

（トーストに山盛りにもったザーメンの匂いにうっとりとし）
ん…この特性白ジャムすごくおいし…はぐ…ん
あぁ…すごくまったりとねばっこくて…それに濃厚…んふ…
（口元をべとべとにしにちゃにちゃと淫猥な音を立てながらぱくつき）

恋の体の数パーセントは、食べて消化吸収した精液でできています。

>>203
ふふ…そうですね。私も感じてます…
皆さんのがたくさんこの身体に…精液で白く染まってしまいそうです…ん

最初の頃はちっちゃいザーメンシュークリームを食べるのにも苦労してたのに……。
今じゃ嬉々として食精できるんだから、恋も淫らになったもんだねえ。
あ、これ、差し入れね。
つ【ソースに、ザーメンをたっぷり使ったカルボナーラ】

>>205
私がこんなになったのは皆さんのせい…
ちゃんと責任とってくださいね

（立ち込める強烈な精臭にぱっと目を輝かせ）
これ私の好きなパスタ…しかもソースたっぷり…
頂きますね…ふふ絡み付いて…凄い…じゃ…ちゅるっ…
（精液まみれの麺ぴちゃぴちゃと音を立てながらすすり）

壊れてきたー

>>207
【レスするままに行き過ぎていたかも・・・少し考えますね】

いやその壊れっぷりが好きだ。

>>209
そう…ですか？こんな私でも…ならよかったです
でも、いたらないところがあったらどんどん言ってくださいね

>>194
（夜、ナースステーションにナースコールが届く）

「体が熱いんだ……
　看護婦さんにキスしてもらった事思い出して頑張ろうと思っても、
　その……

　お、おチンチンがむずむずしちゃって……苦しいんだ……助けて……」

>>211
（深夜静まり返った廊下にコツコツと急ぐ足音が響く）

はぁはぁっ…んっ…起きてる？入るわね…
身体が熱いって言ってたけど…大丈夫？熱はない？
（ぐったりと横になり汗だくの男の子を手馴れた手つきで介抱して）

>>212
「あ……良かった、恋お姉さんだ」

（介抱されるたび、表情は落ち着き、けれど息は益々荒くなっていく）

「お姉さんに触られて緊張してるのかな？
　何だか、凄く胸が苦しくて……あと、えっとね」

（ゆっくり身を起こし、腰まで掛かっていた毛布をどけて）

「お、おチンチンが……」

（パジャマのズボンをこんもりと盛り上げる、些か愛らしいとも言える突起が男を主張している。
　性の知識に余りに疎い少年は、己の欲情にすら気付けていなかった。
　ただ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、苦しそうに恋を見上げている）

http://www.recordchina.com/group.php?groupid=1748

中国ではサタンクロスの赤ちゃんがすくすく成長しています。

夜勤で疲れて、仮眠室で眠っている恋。
すうすうと安らかな寝息を立てている彼女の口をこじ開け、
中にこってりしたザーメンを流し込みます。

>>213
（優しく諭すように頭を撫でて）
ん…こんなにして男の子ね…
わかったわ。お姉さんが沈めてあげるから…そんな顔しないの
（股間に顔を埋め、かわいいペニスを口に含んでちゅるりと吸い上げて）

>>215
（極度の疲労からか口内の粘つき、精臭を吸い込んでも目覚める事は無く）
んふ…ん…くちゅくちゅ…ごく
あは…もう、これいじょう無理、飲めないです…
（唇の端からダラリと白濁を垂らしながら寝言を口走り）


（）

>>215は仲間を呼んだ！
十数人の男たちが、寝ている恋の顔めがけて、
何度も何度も射精を繰り返す。
目覚める頃には、彼女の顔は、目も開けられ
ないほど、ネチョネチョのベトベトに……。

>>217
（息苦しさに目を覚ます）
（こびりついた精液のため瞼を開けることが出来ずに）
ぁ…ごほっ…んぁっ
くるし…咽ねばねばして…誰か水ください…
（にちゃりと粘液が糸を引く唇が重たげに動いてか細い言葉を紡ぐ）

ゼリー状の精液で満たされた紙コップを渡す。

>>219
す、すみません
ほんとにその…ありがとうございます…
（なんの疑念もなく受け取って咽を潤そうと一気に呷る）

ングッ！？…ゴホッゴホッ！…
（盛大に吐き出し顎から胸元にかけてぶちまけてしまう）

精液まみれになった恋を、シャワー室に連れていく振りをして連れ出し、
「ご自由に犯して下さい」というプラカードを持たせて、エントランスに
置き去りにする。

>>221
（疑いもせず手を引かれるまま歩く）
今…目が開けられなくて…
ご迷惑を掛けてほんと…そのありがとうございます
（すれ違う人が精液まみれの恋と異臭に汚物をみるかのような侮蔑の視線を浴びせる）

これをもっていればいいんですか？はい…
（プラカードをもってたたずむ恋をあっという間に野獣たちが取り囲む）
あ、あの…どこにいったんですか？
トイレですよね？…何かいってください…私不安で…

「先生、大変です！エントランスで、七瀬看護婦が男性患者たちに取り囲まれて、輪姦されてます！」
「なに、それは大変だ！我々もぜひ参加しようなければ。ぐずぐずするな、急げ！」
病院中の男たちが、エントランスに集結する。

>>223
（肉欲に飢えた男達、その中心に白濁にまみれた恋が）

んあはぁぁっ！…すごいぃぃぃっ！
ダ、ダメェ…またイッっちゃうぅぅぅぅっ！
（何度目かもわからぬ絶頂の嬌声がエントランスに響く）

（前後に肉棒を捻じ込まれ、突きつれられる何本ものペニスをかわるがわる頬張り）
（空いた手にも握って扱きたてる、それでも飽き足らないのか）
（髪に、太腿に、ありとあらゆる箇所で男達は性欲を満たす狂気の宴が開かれていた）

輪姦の嵐が過ぎ去り、恋はバスルームにいました。
名無し達が用意した、白濁したお湯の張られた浴槽に、肩まで浸かって。
言うまでもなく、その湯は牛乳風呂などではなく、大量の精液風呂でした。

>>225
（疲弊し足腰もおぼつかない身体をどっぷりとつかって）

ん…いい匂い…生臭くて濃い私の好きな匂い
みんなが一生懸命出してくれたザーメン…
それも私のためだけに…
（びちゃびちゃとパックするように両手ですくい顔に揺塗りつける）

どうしよ…私おかしくなっちゃったのかな…
病院で…しかもあんなにいっぱい犯されて…でも凄くよかった
もう、普通じゃ満足できないかも…そんな怖い…でもっんぁっ…はぁっ！
（輪姦の余韻で痛みすら心地よい秘所をまさぐり開いて自慰に耽る）

>>216
「えっ……あっうわ……っ」

（当然ながらフェラチオなど知識には無く、
　恋の行為は彼にとって異常そのもの。
　ましてやその相手は、初恋にも似た憧れの感情を抱いていた年上の女性。
　けれども生温かく濡れた口腔に、包皮に覆われた亀頭が包まれ吸い込まれると……）

「お、お姉さんがおチンチン食べちゃった……んっ僕のおチンチン、食べられちゃったぁ」

（包皮から僅かに覗く先端が、口内の粘膜に触れるたびに先走りの汁をぴゅるっと吐き出す）

「ムズムズするよぉ……気持ち良くておチンチン変になっちゃうよぉっ」

（幼い顔を快楽に蕩けさせながら、男の子は本能的に腰を上下させて更なる快楽を求める。
　その度にギシギシと揺れるベッド。
　男の子の手はシーツをギュッと握り締め、両目は熱に浮かされたように恋の口元だけを見つめている。

　包皮の内に溜まりきった恥垢とカウパーの交じり合った強烈な臭いを放ちながら、
　未熟なペニスが恋の舌の上で今にも弾けそうになっていた）

（深夜の病室、七瀬恋と高校生くらいの少年が二人きり）
（少年は成功率がゼロに近い手術に成功し明日退院予定）

看護婦さん、僕頑張ったよ！
だから……約束とおり僕の言うことなんでも聞いてくれるよね？
（モッコリ膨らんだ股間が何をさせようとするのかを雄弁に語っている）

>>227
（顔を埋めたまま安心させるように微笑み）

大丈夫よ…怖がらないでそのまま身をまかせて…
んふ…んっ…じゅぷっちゅぱっ…
（ドロドロの咥内で舌を擦りつけ唇を窄めて小ぶりのペニスを吸いたてる）

>>228
（思春期を病室で過ごすしかなかった少年）
（性を主張する股間、胸に尻にに感じる視線に応じてあげようと）

明日いよいよ退院…ホントにがんばったね…
約束…もちろん憶えてるわ。今夜だけ…今だけはお姉さんが何でも言うこと聞いてあげる

>>229
それじゃあね、まずは胸を触りたいな
（手を胸に伸ばそうとする）
（しかし、恥ずかしさと緊張で中途半端な位置で止まってしまう）

ほ、本当に…触っていいんだよね？

>>230
ええ…いいわ
触って、こんな風に…んっ
（突き出されたままの手をとり、胸へと押し付けて）

>>231
あっ……
（手を豊かな乳房に当てられる）

やわらかい…
（微弱の力で揉む）
（単純な動きで愛撫というよりはただ触るだけ）

じゃ、つ、次はお尻を触りたい…

「三度の食事をザーメンだけにして一週間過ごしたら、体調にどんな変化がみられるか？」
という実験の被験者として、七瀬看護婦に協力してもらいたい。
食事となる精液の提供者は、たくさんいるから安心したまえ。

>>232がお尻を触っている時
突然恋が猛烈な便意に襲われた！
しかし愛撫は続き、今にも漏れてしまいそうだ。

>>232
（微かに朱に染めた顔で頷き）

ん…わかったわ
優しく撫でるように…お願い…
（強張った手をいたわるようにとりヒップに導いて）

>>233
（>>233が管理する診察室に男が集められ恋に食事を）

（口の中の肉棒が爆ぜ咽奥を叩く白濁を嚥下していく）
ま、まだ…です。まだ…全然足りません
けほっ…１回食事は１０００ｃｃとなってますので…
まだ半分も…つ、次の方…お、お願いします…貴方のザーメン飲ませてください…
（そういうと嬉々として突きつけてくる次の男のペニスにむしゃぶりついていく）

>>234
（決壊しそうなアヌスを必死に食い締め）
んぁぁっ！？…お、お願いっ…
ちょっと待って…うぅっ…
（グルグルと耐え難い便意を堪え、そんなこともしらず続く愛撫にマゾヒスティックな悦楽に浸る）

>>235
あ…こっちもやわらかい……
（言われたとおり、お尻を優しく撫でる）

看護婦さん、その…
お尻、見たいです……

>>236
そ…いいよ…ぁ…くすぐったい
（唇から甘い吐息がもれ悩ましげに腰をくねらせて）

うん…恥ずかしいけど…じゃ…
（背を向けスカートをゆっくりまくっていく）
（白い清楚なショーツに包まれた豊満なヒップが青年の視線に晒され）

>>237
……ごく……
（目の前でスカートを捲る姿に生唾を飲む）
（ショーツに包まれたお尻に手を這わせる）

はぁ、はぁ……
（興奮し意気が荒くなり始める）
看護婦さん、コレ脱がすよ
いいよね？いいよね？
（許可を得る前にショーツを下ろしてしまう）

>>238
（太腿あたりまでずり下ろされる）

きゃっ…もう、しょうがないわね
（白のストッキングとガーターが肉感的な尻を強調し淫隈な光景に）

>>239
ぁ……
（あまりに卑猥な光景に声を出せずにいる）

さ、触ります……
（お尻を先程と同じように触る）

あ、ああっ！
（撫でている最中に、突然手の動きを止め大きな声をあげる）
（数秒後、精液独特の匂いが漂う）
（過剰に性的興奮したために、肉棒に触れる事無く爆発してしまった）

>>240
（突然の声に振り向くと）
（股間をべっとりと汚し恥ずかしげに立ちつくす少年が）

ん…もう出しちゃったのね…くす
じゃ、ズボン脱ぎましょう…汚したままじゃよくないし
（少年をベッドに座らせ精臭がただようズボンに手をかけずりおろし）

>>241
はぁ、はぁ…あ……ま、待って……
（射精の快感に我を失っていたために、パンツを下ろされるのに気付くのが遅れる）
（制止の声より先にパンツを下ろされてしまう）
（現われたのは精子が付着した亀頭の半分を皮で覆われた肉棒）

あ、ごめんなさぃ……
（射精したことが悪いコトと思い、謝ってしまう）

恋にフェラしてもらいたいなぁ。

>>242
（優しく諭すように穏やかな笑みを）

ん…謝ることないわ…
元気な男の子なら当たり前のことだから…
（粘液が絡みつくのも気にせず肉棒に指を絡ませ皮を剥いて）

じゃ…お姉さんが綺麗にしてあげるね…んっ
（にちゃにちゃと弄んだ後、股間に顔を埋めて）

>>243
あ…私になにか御用でしょうか？
なんでも遠慮なくいってくださいね…

>>244
か、看護婦さんっ……あ、ぁぁ……
（恋の手で肉棒を剥かれ、さらに弄ばれる）
（強すぎる刺激に喘がずにはいられない）
（思考は停止し、送られる快感に悶えるだけ）

あはぁんっ！！
（そこに恋が股間に顔を埋め、唇に肉棒が触れる）
（より強い快感に情けない悲鳴をあげる）
あ…ん……
（肉棒は今にも爆発しそうな予感を漂わせるかのように、ピクピクしている）

恋さんに、僕のおっぱいをずっと吸ったり舐めたりいじられたりしながら
ちんちんしごかれたい。
こんなこと看護婦さんにしか言えないけど、
自分のおっぱいいじってるとなんだか安心するんだ。変かな…？
女の人はどうなんだろう。

>>245
ちゅぷ…ん…出そうなの…いいよ…
お姉さんが全部…口で受け止めてあげるから
…んふ…じゅるっ…っ…くちゅちゅぱっ
（痙攣する陰茎をきゅっと握り、窄めた頬で亀頭を吸引し）

>>246
変なんてことないです…安心してください
私のように辱めすら快感に感じてしまう…そんな人間だっています
望んでなったわけじゃないけど…だけどもう…戻れないの
（己の身体を抱きしめ寂しげな顔で独白）

>>247
あっ、す、吸い込まれちゃうぅ！！
（背を弓なりに反らして、腰を突き出す）

ひぁあぁあぅぅ……
（肉棒が口内で膨らみ、次の瞬間爆発）
（入院生活が長かったために溜まっていたので、２発目なのに大量の精液が噴出）
あ、あぁ……ぅぅ……
（恍惚の表情で快感に酔い痴れる）

オナニーしていたら、ザーメンを受けるティッシュがないことに気付いた。
仕方ないので、ナースステーションに忍び込み、恋の食べかけのとろろうどんに射精してきた。
（その時恋は、食事の最中にナースコールで呼ばれ、席を外していたらしい）

お姉さん…お尻いじられるのが好きなの？
汚くない？

恋タンの再登場を熱望す！

皆さんお久しぶりです
そして長い間レスできなくてごめんなさい

>>248
【さすがに間隔が開きすぎましたので】
【一旦終了させてください。勝手もうしわけありません】

>>249
だ、誰…こんな…
私のいない間に…いや…絡みついてる…
（震える手がザーメンまみれのうどんをすくいあげ、おそるおそる口へ運んでいき）
ちゅるっ…ぅぅっ…精液、生臭い…でも…
おいしいかも、なんだか不思議…ずずっ
（午後の勤務が始まる前には丼はキレイに平らげられていた…）

>>250
そうね…汚いね…でもお姉さんはそういうふうに…
お尻で悦ぶようにされてしまったから…ごめんなさい…っ

>>251
あらためてよろしくお願いしますね

恋の再起を祝って、男性患者達がパーティーを開きました。
メインの出し物は、言うまでもなく恋による参加者達へのフェラチオサービスです。

恋は看護婦間の賭けポーカーに負けてしまい
長期入院中の少年とセックスをしなくてはならない
しかし、少年は自分の身に降り掛かる幸福にまだ気付いていない

【研究】 「自慰は危険。している人もわずかで、精神破綻・老化につながる。法的対策必要と研究会」…アメーバニュース★４
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160664705/

本当？

>>253
んんっ！んぐぅぅぅっ！
（幾度目かもわからない奔流を喉奥で受け止め）
ごくっ…んっ…ちゅ…ちゅぱっ
私のために…みんなありがと…はむぅ…
（新たに突きつけられる肉棒を咥え、口淫奉仕に没頭して）

>>254
（深夜、少年の個室病棟を訪れ）

あ、あの…突然でびっくりすると思うけど…
私と…その…セックスしましょう。好きにしていいのよ…
（唖然とする少年に近づき、ゆっくりと押し倒していく）

>>255
……え？あ、…そうね
よくわからないけど…やめたほうがいいのかな

>>256
えぇーっ！
（絶叫する、でもすぐに手で口を塞いで声を消す）
いきなりなんなの？
わ…わぁ〜
（押し倒される）
（その拍子に隠していた官能小説が落ちる）
（題名は「誘惑病棟・真夜中の童貞強奪」）

恋さん、俺の下半身を清拭してください！
ちんちんにカスがいっぱい溜まって気持ち悪いよー

>>257
かわいい顔してるのに…こんなのを隠し持ってるなんて
（少年の隠された素顔に淫蕩な表情に）
もしかしてずっとこうしてほしかったの？いけない子ね…ふふっ
んふ…ちゅ…
（手を掴み自由を奪ってから顔を近づけねっとりと唇をかさねて）

>>258
ペニスは常に清潔にしておかないと
病気になることもありますよ。さ…おちんちんをキレイにしましょうね
（異臭を放つペニスに顔を寄せぱくんと頬張り）
はむ…ん…ぴちゃ…じゅる
雁ウラも舐めとっておきますね…れろ…んくっ

>>259
ん…ちゅ……
（唇を奪われる）
（刺激的なキスに惚けた表情になる）

は、はい…
この本みたいなこと、されたかったです……

恋さんって、オフの日はボランティアで、公園のホームレスさんたちに
フェラチオ奉仕してあげてるんだってね。

恋に同僚の看護婦から
「悪戯がヒドイ少年を懲らしめてほしい」
と、お願い事
今度その少年は手術を受けるので、その為に剃毛がある
その際に少年の未熟な肉棒を酷評し嘲笑う
ついでに毛を反りながら肉棒を刺激し吐精させ凹ませる作戦を決行することになった

>>260
じゃ…横になって。えと…
（本を手にとり内容を口に出して読み上げ）
『下着姿の看護婦さんは僕を横たえ服を肌蹴さすと…』
こう？…どう気持ちいい？
（ナース服を脱ぎ覆い被さって少年の服を開いて肌に手を這わす）

>>261
（公園の公衆トイレに不自然なホームレスの列が順番待ちを）

（跪きホームレスの醜悪なペニスをずっぽりと飲み込みちゅぷちゅぷと奉仕する）
飲ませてっ、貴方の臭いザーメン恋のお口にっ…
ンッ、ングゥゥゥッ！
（咥内にドロリとネバつく精液が吐き出され両手のペニスからも精液が飛び身体を汚す）
ごふっ…んぁ…はぁはぁっ…
ザーメンありがとうございます…あの、次の方どうぞ…
恋のお口でしてあげますから…遠慮しないで…はむっ
（息つく暇なく突きつけられる肉棒に吸い付き、握らされたそれをなれた手つきで扱く）
（ホームレスの列はリング状にループし恋が昏睡するまで途切れることはなかった…）

>>262
（覚醒全身麻酔をかけた少年に対峙し）
はい、盲腸の手術ですから脱いでくださいね

（一気にズボンをずりおろし）
あら？かわいいおちんちん…くす
じゃ、キレイにしましょうね…ピクピクしてる…もしかして射精しそう？
恥ずかしいとこお姉さんに見られて？そんな子にはお仕置きが必要ね

（からかうように嘲笑し、クリームを絡めた手でチュクチュクと扱き）
（焦らすようにゆっくりと刃を滑らせながら鈴口を刺激し）
きゃっ…汚い…ほんとに出すなんてもう
罰としてそのまま手術室ね…みんなに見てもらいましょう…ふふ
（そして剃毛勃起ペニスと精液まみれで呆然自室の少年が手術室に運ばれていった）

仮眠中の恋のベッドに、全裸で潜り込む。
恋のパジャマも全部脱がせ、抱き合って激しく中出しセックス！
朝までに四ラウンドをこなす。

>>263
はい、気持ちいいです……
（顔をそむけ、恥ずかしそうに答える）
（しかし、興奮はピークで心搏数は150は超えている）
（当然、肉棒も元気）

ほ、本当にしてくれるんですか？
（まだ少し疑っている）
（小説の続きは『看護婦は少年の皮に覆われた陰茎を晒す』）
（『そして、陰茎を手で優しく淫らにしごき、懸命に我慢する少年を射精へと導いて……』）

>>264
（恋の任務は完了したかに思われた）
（しかし、厳格な担当医が下半身精液まみれの少年を搬送したことに大激怒）
（恋に厳罰が下り、少年に陳謝するように命じられ恋は少年の部屋に行くことになった）

恋さんの好きなシチュってどんなのですか？

病気じゃないの？本当…？
こんなに苦しいのに…。
(苦しそうにちんこや胸を立たせたまま、物騒なことを呟く)

不安なんです。
このままだと、
いつか誰かを襲ってしまうんじゃないかって…

>>265
ん…あ…まぶしい…朝？
（差し込んだ光のまぶしさに目覚め）

嘘…夜勤すっぽかしちゃったんだ…どうしよ…
もうこんな時間！…こんなことしてちゃ…急がないと

>>266
まだ信じられない？なら…
（開かれたページを流し見て微笑み）
ふふ…お姉さんにこうしてして欲しかったのよね…
嬉しい？いつでも出しちゃっていいのよ…
（書かれている通りにペニスを握り優しく刺激して）

>>267
トントン…
（少年の部屋をノック）
七瀬です…あの時はホントにごめんなさい
ナースとして…いえ人間として人を辱めるなんて許されないことなのに
反省してる…謝らせて欲しいの…お願い…ここ開けてくれないかな？

>>268
作品スレなので夜勤病棟らしいシチュ…人体実験など
あとは道具をつかった調教や強姦、羞恥など…奉仕も可ですよ

>>270
はひぃっ！
（肉棒を扱かれ大声をあげる）

す、すごいよぉ！
こんなの我慢できない……
（全身に力を入れ射精を耐えようとする）
はぁ、あ、あ、あぁっ！
（しかし、扱いてから30秒も保たずに達してしまう）
（噴出した精液が宙高く舞う）

>>271
……
……
……
……
……
入りたいんなら好きにすれば？
（ドアの向こう側から感情の無い無機質な声）

>>273
【どうしたらいいのでしょう…なんとなく合わないのでレスは控えますね】
【ご希望に添えずごめんなさい】

なんだこりゃ

痴女捕獲装置を考案したので、病院内で使ってみます。
つ【精液の入ったコップが、粘着シートの真ん中に置いてある】

病院内のエレベーターで恋と乗り合わせたら、必ず痴漢するようにしています。
こないだは、触りまくった挙げ句、お尻に精液ぶっかけてあげました。

恋に精液食わせたい…

>>277
（移動中のエレベータに男と二人）
（立ちこめる性臭、はだけたナース服に差し込まれた腕が乳房をまさぐり）
はぁぁっ…んっ…くふ…
もう、こんなことやめてください…お願いです
（擦りつけられる勃起から腰を逃がしてけなげな抵抗を）

>>278
何をいただけるんでしょうか？私、好き嫌いはありませんので…
って、ずうずうしいですね。ふふっ…失礼しました

恋ちゃん復活！！

喜びのあまりチンポが膨らんじゃったよ
沈めてくれるかな？

>>280
もうレスがあったなんて…びっくりしました

あ、あの…それじゃ…
お口でご奉仕させて頂きますね…
（足下にしゃがみ込み、ズボンに手をかけ脱がしていく）

新人看護婦が、清拭中に勃起してしまった患者さんに抜いてくれといわれて困っています。
恋さん、彼女に手本を見せてあげてください。

>>282
（戸惑う新人ナースを横に、奉仕の体勢に）
では…今から私が
お手本を示させて頂きますね…んっ
（ためらいもなく勃起を頬張りきゅっと絞めた唇で匂う陰茎を扱く）

（何度か大きくグラインドしただけで患者が呻き声とともに射精し）
んぐっ！…っぅ…ちゅぷ…ん
はぁぁ…んっ…こ、このような感じです…参考になりましたか？

久しぶりに、ザーメン入りシュークリームをあげるよ。
（手渡す）

>>284
これあの時の…くす…ありがとうございます
早速いただいちゃいますね…ぱくっ

（皮を割るとどろりとザーメンが零れ出て）
はぐ…んっ…くちゅ…このクリーム…
まったりと濃厚で…すごくおいしいです…んふ

恋ちゃんは剥けててデカイチンポと短小包茎のどっちが好み？

>>286
え…そ、そうですね…
反り返るくらい太くて逞しいペニスが好きです…
（奥まで突き込まれ激しく掻き回されるのを想像し紅潮しながら）

>>287
そうですか……||orz

検温に来た恋をベッドの中にひきずりこんで、ゴムなし薬なしの生セックス。
汗ばんだ肌同士を密着させて、すごく気持ちイイ。
（ビュクビュクッ、ドピュッ）
あー、中出ししちゃったよー。
妊娠しちゃうかもねー。ごめんねー。
（と言いつつ、チンポを抜かず、そのまま二回戦開始）

長期入院で恋ちゃんと仲良くなり、暇だから賭けをした
一ヵ月射精を我慢できたら勝ち
恋ちゃんは肉棒に触る以外は何でも有り
負けた方は勝った方の命令に従わなければならない

とうとう最終日
恋ちゃんの淫らな誘惑に負けないぞ！

>>289
ど、どうかされました？
あの…気を落とさないでくださいね

>>289
ん…避妊もなしに膣にこんなに…もう…
孕んだらちゃんと責任とってくださいね

あっ…だ、だめですっ…いま動いちゃ…ンンッ

>>290
一ヶ月もよくがんばったわね…
でも、今日が最後…これに耐えられたら貴方の勝ちよ
（ナース服を脱ぎ下着姿でベッドに上がり）
さ…見て…恋のオナニー…恥ずかしいとこいっぱい
（淫らに腰をふりながら乳房を秘部をまさぐってみせて）

>>290
ぁぁ……
（一ヵ月も射精していない肉棒はすでに勃起しパジャマの股間にテントを張らしている）

が、我慢…
あと少しで勝てるんだ……
（目の前の恋の痴態に必死に射精欲を抑えようとしている）

>>293
【>>290→>>292の間違い】

>>293
駄目ですよ…極度の我慢はストレスになります…
（肩紐をずらすと解放された乳房がぷるんと零れ）

さ…いいですから…
恋の胸…思い切り愛してください…
（救い上げた柔肉を眼前に差出し淫蕩な顔で誘う）

>>295
恋さんのお、おっぱい……
（目の前に出された乳房を見つめる）
（そして両手を伸ばし、左右それぞれの乳房に触り揉みだす）

うわぁ…ぷよぷよしてる……
（夢中になって揉んでいる）
（だんだん興奮し、眼が血走りだし）

はぁ、はぁ、はぁ…
もう、我慢できないっ！！
恋さんっ、僕の負けでいいからぁ！
僕のオチンチン触ってぇ！！

>>296
（手が股間を撫で上げると思ったところで引かれ）
ダメです…そんな手には引っかかりません
さ…思いっきり出して…そうすれば手で、口でしてあげますから…
（息を顔に吹きかけ甘く囁いて勝利を確信し）

>>297
ち、違うよぉ、罠じゃないからぁ…
ホントだから、お願い……
（パジャマのズボンを脱ぎだす）
（先端からカウパー汁が溢れた肉棒が脈打っている）
ホントに僕の負けだから、降参するからぁ
恋さんの手で終わりにしてよぉ……
（鼻声になり目尻に涙が溜まっている）
（我慢からの解放を心から訴えている）

入院患者だが、恋に体を拭いてもらいたい。
ただし、皮膚が弱いので、布を使わず、全身を舐めてきれいにして欲しい。
顔から爪先まで、尻の穴やチンチンも、残らず舐めてくれ！

>>298
ふふ…そんな声でお願いして
わかったわ…してあげるから…んふ…んっ
（いきり立ったペニスをそっと握り先走りを絡ませチュクチュクと扱きたて）
さ…我慢しないで出して…思いっきり…

>>299
できれば清潔にしておく方がいいのですが…
わかりました。一度には無理ですから少しずつですね

（手始めに唇を重ね舌を差し込んで）
はふ…んっ…くちゅちゅぱっ…んぁぁっ

ナースステーションで、看護婦さんたちが鍋パーティーをしていました。
その準備中、俺はこっそり入り込んで、煮立った鍋の中に、紙コップに溜めておいた精液を混ぜました。
その後、看護婦さんたちは気付く様子もなく、俺のザーメン鍋を美味しそうに食べていました。
七瀬さんも結構食べてたみたいだけど、精液混じってるの気付いた？

恋ちゃんって、精液食べるの好きなんだ？

>>301
変な味…なにかおかしいってみんな思ってたみたいだけど
貴方だったのね…

>>302
い、いえ…
好きというわけではないです…ないはず…

恋がカルテを整理している最中に停電
真っ暗になり慌ててる隙にパンティーを下ろし後ろから挿入！！
……でも、入れただけで出しちゃった……しくしく

俺、今、左手に点滴してるから、オナニーしても、ティッシュで精液を受けとめることができないんだ。
だから恋ちゃん、床に膝立ちになって、大きく口をあけて。
俺、恋ちゃんに向かってオナニーして、小便器に小便するみたいに、恋ちゃんの口に精液を排泄するから！

>>304
（ようやく停電から復帰）
んふ…ぁ…熱い…
いや、垂れてきちゃう…ダメぇ…
（膝下までずらされた下着、内腿に伝う白濁が行為があったことを）

>>305
（しゃがみこみ見上げて）
はい…わかりました…
わたしの口にむかってオナニー…して
いっぱい精液…出してください…あん…
（ねだるようにおおきく口を開けて自慰をうながし）

恋ちゃんの丸いお尻が見たい

いくよ恋ちゃん、うーっあー。
（激しくチンポをしごいて、恋の口目がけて精液を放つ）
（ビュクビュクと放たれたそれは、口腔いっぱいに溜まっていった）
はあ、はあ。恋ちゃんの口の中、ザーメンの池みたいになってるよ。
（柔らかくなったチンポから残り汁を搾り、恋の前髪にすり付ける）
これからは精液用のしびんとして、毎回恋ちゃんの口を使わせてね…！

>>307
（視線から逃れるように後ずさり）
え…見たいって私のお尻を…ですか…
い、いや…そんなにみないで…んっ
（思わずナース服の上から手で抑えて）

>>308
（飛び散った精液が瞼から整った鼻筋、髪までをべっとりと汚し）
んぐ…ぅ…ごく…ん
（口内に溜まった精液を喉を鳴らして飲みほし）
あふ…その…点滴中のオナニーはほどほどにしてくださいね…

>>309
お願い、お尻を見せるだけでいいからさ
溜まったもの吐き出すのにはオカズが必要だし
だから恋ちゃんのお尻を脳裏と網膜に焼き付けたいんだ

恋ちゃん、布団が薄くて寒いから、一緒に寝てあたためてよ。
体温がよりダイレクトに伝わるよう、お互い裸になって抱き合おう！

>>310
わかりました…
その…ほんとに見せるだけですね？じゃ…
（振り向きスカートの両端をつまんでゆっくりと捲り上げる）

>>311
冷え込んできたので風邪をひかないよう
寝るときは充分に暖かくして…きゃぁぁっ！
（強引にベッドに引き込まれ、シーツの中に）
や…嫌っ…やめてくださいっ…んんっ

>>312
（恋を布団にひっぱり込み、服を脱がせ、自分も裸になって抱きつく）
あー、女の子の体はあったかいなー。
でもまだ物足りない…、そうだ！セックスすれば、もっとあったかい気がするぞ！
（勃起したチンポを、無理矢理恋に挿入）
うわっ、ねっとりして絡み付いて、サイコー！すげえあったかい！
おっおっおっおっ！
（激しくピストン運動開始）

>>312
恋ちゃん、なんて優しいんだ……
（捲り上げられたスカートの裾からパンティーが見える）
もっとこっちにお尻を突き出して〜
パンティーも脱いで〜

看護婦さんは、忙しい時は食事する暇もなさそうだね。
そういう時のために、これを恋にあげよう。
つ【ウィ○ーインゼリー（の容器に、精液を代わりに詰めたもの）】
栄養満点だよ？

>>313
きゃふ…んんっ…あっああっ！
は、激しすぎて身体…溶けそっ…ひっ…
（逞しい肉の塊が襞を激しく擦り、否応なく肢体が熱く燃え盛り）

>>314
あの…もうこれ以上は…
う…ぜ、絶対に触らないでくださいね…お願いですよ？
（わずかに前傾し丸い尻が持ち上げられる）
（両手をショーツにかけ緩慢な動作でめくりはじめ）

>>316
おう、あっ、ううっ！
（獣のように激しく恋を抱き、突きまくる）
ああっ、気持ちイイ…うっ、ううっ！
（子宮口にチンチンの先端をめり込ませるようにして、たっぷりと射精）
はあ、はあ、いっぱい出た…。
い、今、恋の子宮に、俺の精液が流れ込んでるよ…。うはぁ。
すごく暖まったよ…汗だらけになったけど…。
でも、ヌルヌルした恋の肌が気持ちいいから、いいか。
（チンチンを恋に挿入したまま、抜けないようしっかり抱き締めて、眠りに落ちる）

>>315
私に？ありがとうございます。…すごく助かります
おっしゃるように食事もままならないことも
珍しくないので…それじゃ遠慮なく…んぐっ…んっ
（どろりとしたザーメンを喉に流しこんで）
その…とても精力がつきそうですね…これ

>>317
ひぐぅぅっ…あっ！熱ぅぅっ！
ダ、ダメェ…イク、イッちゃうっ…あぁぁっ！
（子宮に白濁がびちゃびちゃと叩きつけられ絶頂に押し上げられて）

はぁぁ…ふぅんん…
（ぐったりと心地よい疲労感と余韻に身を投げ出し）
い…や、まだビクビクして…うくっ
でも、気持ちよさそ…ふふっ…
（擦れ合う肌、繋がったまま蕩け疼く下半身に悶えながら抱きしめ返し）

>>316
（目の前に丸いお尻が）
（そして徐々に尻肉が顕になっていき）
……ぶっ！！
（パンティーが脱げ完全にお尻が露出すると、鼻血が出る）

フェラリングを着けさせられた恋が、男子便所に設置されました。
入院患者専用の性処理便所で、入院していれば誰でも使用可能です。
もちろん、使用率は常に100％。朝から晩まで、口に精液を排泄される恋なのでした。

>>320
…ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(中学生になったばかりくらいの男の子が、平均以上の太さのペニスを挿入していく)

>>320
（異臭漂うトイレに『設置』された恋）
（際奥に仕切られた一角だけ異様な数の患者が列を作っている）

（どれほどつづいたかわからない拡張強制口淫奉仕）
（患者は自らの欲求を満たすため激しく頭を掴んでのピストン運動し喉を突き上げる）
ンンッ！…ァ…ぐふ…
ご、ごほっごほっ！…
（患者が呻き喉奥で射精し大量の精液をぶちまける）
あぐ…ん…ふぁぁ…
ごく…こくっ…あは…けほっけほっ…
（曇った瞳で、しかし従順に精液を嚥下していく）
（一息ついたのも一瞬次の肉棒が白濁を垂れ流す淫口に無常にも突きこまれ…）

>>321
『ぐちゃり…』
（精液でドロドロの口なかにペニスが）
んふ…ん…ぴちゃ…ちゅぷん…
（首を回して頬で擦りたて舌で雁をこそげとって）

夜な夜な少年患者の寝込みを襲う「童貞キラー恋」の被害者になりたい

恋ちゃん、オナニーしてたら、ティッシュ用意するの忘れてて、手に出しちゃったよ。
このままじゃかぶれるかもしれないから、手とチンチンを舐めてきれいにして！

>>323
（今夜一人の少年が恋の餌食に）

（戸惑う少年を騎乗位に組み敷き無理矢理童貞を奪う）
あふ…んっ
どう？お姉さんのオマンコ…

>>324
ダメですよ、もう…オナニーは構いませんけど
清潔にしてくださいっていったのに…
（股間に顔を埋め匂う陰茎をずっぽりとくわえて）
仕方ないですね…ちゅぱ…くぷ

>>325
あぅぁ……僕のオチンチンが…
な、なんなのこれぇ
お願い、もう許して……
（初めての快感に怯えて震えている）

>>326
ダメ…男の子だったら我慢して…めっ
お姉さんが気もしよくなるでっ…んふんんっ…
（まわしながら腰を打ちつけ、肉襞で陰茎を擦りたてる）

>>327
あっ、や、やめて
オチンチンが、オチンチンが変になっちゃうよ〜
（恋の身体が上下するたびにペニスが膣内で震えだす）
あ、だめ、どいて！
おしっこがぁ、おしっこが漏れちゃう！
（勿論、出そうになっているのは精液）

（人の多い待合で恋を呼び止め）
看護婦さん、顔が精液まみれですよ。
カッコイイ患者さんにフェラでもしてあげたんですか？

>>328
（膣内で痙攣する感触に絶頂が近いことを）
イクのね…お姉さんで初めて…んふ…
いいわ、特別に出させてあげる…さ、もういいから…
お姉さんのココに思いっきりだして…んんっ
（きゅっと秘肉を締め、腰をくねらせ射精寸前の勃起をさらになぶり）

>>329
（A病棟の患者への口淫奉仕を終え休むまもなく呼び出された恋）

（ただのジョークにピタリと足をとめてしまいオドオドと）
え…？な、なにをいってるんですか…
そ、そんな冗談…や、やめてください、もう…
（手鏡をとりだし顔を見る。問題ない）
（おびただしい精液の残滓は拭われ、余韻に微かに高潮した顔があるだけ）

（唇に残る熱い感触を思い出し）
ふふ…でも、カッコいい患者さんなら
私考えちゃうかも…それでは急いでますのでこれで…
失礼します（丁寧に礼）

>>330
う、ダメ……漏れちゃうよぉ〜
もう出ちゃうーっ！
（あっけなく限界に飛ばされ射精してしまう）
あーぁぁ……ぁぁ……
（情けない声をあげながら膣に精液を流し込む）

ごめんなさい……
ごめんなさい…ひぐ……
（泣きながら漏らしたことを謝る）

四、五歳の小さな女の子が、「看護してあげる」と言って、俺のチンチンを舐めてくれた。
話を聞くと、恋のフェラを目撃して、それを正しい看護だと思い込んだらしい。
俺はあえて少女の勘違いを訂正せずに、フェラを続けさせた上、口内射精して精液を飲ませた。
将来は看護婦になりたいという彼女のために、俺は毎日看護の練習台になることを約束した。
さて、そこで恋。今日はその女の子に、フェラのやり方を実演を交えて教えてやってくれ。
やはり上達するには、達人の技を見ないとな。
（言いながら恋と女の子の前で、ペニスを露出する）

すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のｷﾓﾚｽだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な変質者による自作自演進行スレですな…ｶﾜｲｿｽ

333はIDの意味すら知らない初心厨
この板の他のスレにも同じ文をコピペしてるし

とりあえず恋におでんを差し入れよう。
そしてからし味噌に精液を混ぜておく。

礼美さんにセクハラをしてイライラさせたい。

恋さんは一体どこに行ってしまったでありますかﾊｧﾊｧ

ああ、恋……帰ってきておくれー。

エッチに積極的な恋は可愛い。
けど、本当は嫌なのに患者さんのために我慢してエッチなことをする恋の方が、
俺はそそられるな。

こんばんは。ひさしぶりですね
あと、遅れながらあけましておめでとうございます

またお世話になりますのでよろしくお願いします（ぺこり）
ではゆっくりですが滞っていたお返事を…

かなり間隔があいているので
今年のにのみレスさせてもらいますね

>>338
ふふ…帰ってきましたから
安心してくださいね

>>339
可愛いなんて…ありがとうございます
いろんなシチュがあっていいと思いますからどんどん話しかけてくださいね

まずは恋におかえりと言おう。
また看護頑張ってね。

恋ちゃん、手術受けないといけないから、チンポの周りを剃毛してくれ！

>>342
看護かそうでないのかわかりませんけど
患者さんの為、奉仕の心でがんばりますね

>>343
もしかして盲腸ですか？余裕があるように見えますけど…
痛み出すと大変なので即手術ですね。それじゃ横になってください

>>344
じゃあお願い。
（勃起したチンポを出して、寝台に横たわる）

入院してると性欲が溜まってしょうがないな。オナニーは欠かせないよ。
悪いが恋、これ、捨ててきてもらえないか。
（イカ臭い丸まったティッシュを、恋に手渡す）
（下の方からはザーメンがじっとりとしみだしていて、それがベチャッと恋の手に付着する）

>>345
（ゴム手袋にマスクの重装備で現れ）
はい、そのままじっと…動かないでくださいね
痛かったらいってください。それじゃ…
（勃起の根本にクリームを塗り、慎重にカミソリを這わしていく）

>>346
（指にまとわりつく感触に何か察して）
これって…もう
ダメですよ。気持ちはわかりますけど
ここは病院ですからほどほどにしてくださいね
（それをすっとポケットにしまいこみその場をあとに）

>>347
ゴム手袋越しだと、繊細な剃りができるか不安だな。素手でやった方がいいよ。
あと、マスクも微妙に視界をさえぎるから、とった方がいい。
ぺニスを手でしっかり握って、先端に息がかかるくらい顔を近付けて剃毛すれば、
まずミスをする心配はないね。

恋、指先に怪我しちまったよー。
絆創膏貼るほどじゃないけど、舐めて消毒してくれ！

>>348
ん〜ご忠告は感謝しますけど
こうするように決まってますので
充分に気をつけてますので安心してくださいね

>>349
ちゅぷ…んっ
はい…ホントはもっとちゃんとした処置しないといけないんですよ
一応外科に話しておきますから後で診てもらってくださいね

恋をレントゲン撮影したら、股間部に埋まったバイブも写ってしまったという。

>>351
（複雑な表情を浮かべるレントゲン技師から写真を受け取り）
先生、X線検査ありがとうございます
えと…どうしたんですか？心配そうな顔…
お体には気をつけてくださいね（礼をして）
（内腿に巻かれた淫具も隠さずにスタスタと去る）

両腕骨折したから溜まってもヌけねぇよ
恋ちゃん、何とかしてくれ〜

>>353
何とかしてくれと言われても…う〜ん
ホントはしちゃいけないですけど今回だけ特別に…
（男の足下に潜り込み手早くズボンをずりおろし）
ん…こんなにつらいですよね。いま楽にしてあげます
ふぅ…ちゅ…はむぅぅっ…ちゅぷ、ん…んんっ
（柔らかく息を吹きかけねっとりと飲み込んで咥内でねぶりまわし）

>>354
ん？あれは・・・
（患者にフェラしている恋を廊下から目撃）
あ、あんな事しているなんて・・・
（震える手で携帯を取り出し、その姿を盗み撮りする）
ﾋﾟｯ、パシャ!!
（慌てていた為音がするのを忘れていて擬似的なシャッター音が響く）
や、やべぇ。
（脱兎の勢いで逃げていく）

>>354
あ、あ、あ……
（溜まっていたのですぐに射精してしまう）
はぁ〜、気持ち良かった〜
またお願いね

>>355
ちゅぱ…んふ、んんっ…
（奉仕に熱をこめ、こらからスパートというときにシャッターを浴びせられ）
んぐっ！？…だ、誰っ？見られてたの…そんな…

>>356
んくっ…っ…じゅぷぅぅ
（咥内に吐き出される精をこくこくと嚥下し）
ふぅ…ダメです。今回だけは特別です
それじゃ、わたしは巡回に戻りますので
（口元を拭い微笑みかけて廊下に消えていき）

う〜恥ずかしい〜
僕の剃毛の担当が恋さんだなんて…
冷静を保って勃起しないように気を付けないと…

星と看護婦

花壇で再会。
昨日の夜と別人のよう。

(´･ω･`)

ほす

ひかるﾀｿまだー

れーみｻﾝまだー

あこﾀﾝまだー

愛とかさ

ほしゅ

保守

板違いな質問すいません、ちょっとお聞きしたいのですがアニメで男受けってありますでしょうか？

（久しぶりの出勤で少しドキドキしている恋）
（桜色のナース姿が眩しい）
おはようございます。
（顔なじみの入院患者に爽やかな笑顔で挨拶してまわる）

恋ちゃん、おかえり〜！

>>371
ご無沙汰してました。元気にしてらっしゃいましたか？
…って患者さんに言っちゃダメですね
でも、少しでも元気になってもらえるように頑張りますね

姉ちゃん、わしゃちと頭が痛いんじゃがのう…

>>372
とりあえず恋ちゃんがいない間溜りに溜まったコレをなんとかしてよ
（もっこりした股間を指差す）

>>373
大丈夫ですか？　
この季節は風邪やインフルエンザが流行ってるんで気をつけて下さいね
（そっとおでこに右手をあてがう）
あら、少し熱があるかもしれませんね

>>374
（顔を真っ赤にしながら）
あの…隣の患者さんもいらっしゃいますので、そんな…

>>374
なら、こっち来て
（恋ちゃんの手をとり、男子トイレの個室へ移動）
ここなら大丈夫だよね？
恋ちゃんお願い、もうたまんないよ〜
（便座に座る）

すみません…病院食って、とても不味いんですけど…
いつも運んできてくださる看護婦さんが、その…少しキツイ方でして、大きな声じゃ言えないんです…
外に食べに行きたいんですけど…ダメですか？
外食がダメなら、せめてコンビニ弁当くらい食べたいんですけど…
看護婦さんの力で何とかなりませんか…？
不味い病院食、いつもいつも食べてて我慢できないんです…

>>376
きゃっ、そんな、強引です…
誰かが隣の個室に来るかもしれませんし
長い間の入院で仕方ないのかもしれませんけど…
我慢、できませんか？
（少し涙ぐむ恋）

>>377
もうしわけありません
でも、病院の食事は患者さんの体調を考えて薄味にしてるんですよ
先生が許可されていないのなら私の力ではどうにも…
お食事以外のものなら言って下されば買物はしてきますけど
（ニッコリと微笑みかける恋）

>>378
そんな顔しないでよ
もっといじめたくなるじゃないか
（便座から立ち上がると恋ちゃんを後向きにドアに押しつける）
（恋ちゃんのお尻に自分の股間をグイグイ押しつける）

いいでしょ？
すぐに済ますからさ〜

>>379
あ、痛い…
（患者の固くなった股間が恋のお尻の割れ目をつきあげる）
うそ、や、やめて下さい…

【このまま無理矢理？／嫌々ながら恋が自発的に？】

>>380
ここまで来て止められないよ
（手を前に回し胸を揉みだす）
ほら、早くしないと誰か来ちゃうよ
ね、お願いだよ


【後者で】

>>381
（顔を更に真っ赤にしながら）
わ、わかりました…
でも、誰にも、こんなこと言わないで下さいね
（便座に座りなおした患者の前にしゃがむ恋）
（スカートの奥、白いストッキングにつつまれた下着がチラリと見える）
大きい…ですね…
（ズボンをゆっくりとおろし、最初はゆっくりと、少しずつ早く手でこすりはじめる）
どう、ですか？　気持ちよろしいですか？

>>382
もちろん言わないよ
（観念した恋ちゃん、スカートから覗く下着に肉棒もギンギン）
うああ……
（恋ちゃんの手が肉棒を握りしごきだす）
き、気持ちいい…自分の手とは大違いだよ……
ああ、ダメだぁ…はうっ！
（溜りに溜まった欲望がいともあっさり限界に到達）
（しごきはじめて早々に精液を噴き上げてしまう）

>>383
きゃあっ…
（両手が患者の精液でベトベトになる）
ごめんなさい、急だったんで驚いてしまって…
これで満足してもらえましたか？
（患者のために何とか笑顔をつくりつつ、両手をどうしていいかわからない恋）

>>384
はぁ、はぁ……
（惚けた表情で呼吸を整える）
まだ、だよ…ほら
（まだ萎えてない肉棒を見せる）
今度はアソコで……いいよね？

>>385
すごい…あんなに射精したのに、もうこんなに…
長い入院でこんなに溜まってたんですね
ごめんなさい、患者さんのことを第一に考えないといけないのに、私、最初に嫌がったりして…
（少し不安そうだが真剣な目で患者を見つめ）
わ、わたしのアソコでよければ…少しくらいなら…
でも、あの、中には出さないって、約束してもらえますか？

ううん、恋ちゃんは悪くないよ
約束するよ
今出したばっかりだし、いきなりドッピュンは無いと思うし大丈夫だよ…
じゃ……どうしようか
このまま恋ちゃんが僕の上に来る？
それとも体勢変えようか？

>>387
約束してもらえるのなら…、患者さんのご希望通り恋が上になります

（立ち上がり、スカートの裾に手を入れてストッキングと純白の下着をゆっくりとおろす）
（両手に付着していた精液が白いストッキングを汚していく）
（ストッキングと下着を片足に絡ませたまま、恥ずかしそうに患者にまたがる恋）

えっ、嘘…
（数名の男性患者？がトイレに入って来る音。隣の個室にも誰か入ったようだ）
あの、ど、どうしましょうか…

>>388
（小声で囁く）
とりあえず、入れちゃお
そして動かないで様子を見よう
（回りに視線を配りながら）

（耳元で）
は、はい…

（患者の大きなペニスがゆっくりと恋の性器を犯していく）
ううっっ！！
（ダメ、声がでちゃった。大きい…痛いよ…）

「ん？　気のせいかな…」
（気付かれそうになったが何とか男性たちはトイレをあとにする）

あの…あん…うぅ…出て行ってくれたみたいです…。
（ハァハァ…怖かった…）

（でも…大きい…こんなの久しぶり…）
うっ…恋…なんかのアソ…コで…き、気持ちいいですか？

>>390
んんん……
（必死に声を出さないようにしている）
（そうしているうちに男たちが出ていく）

うん…最高……
こんなに気持ちいいなんて思わなかったよ…
恋ちゃんのオマンコで初体験、僕は幸せ者だよ

>>391
はじめてだったんですか…
ごめんなさい。恋なんかがはじめてで…

じゃあ、私から…動きますね
（恥ずかしそうな表情ながら、大きなペニスが徐々に快感に変わりつつ…）

（まだ少し痛いけど…はじめてなんだったら頑張ってあげないと…）
（両腕と胸で優しく患者の頭を抱きしめつつ、徐々に上下動を激しくしていく）

あん…うっ…あん、あん…

>>392
そんなことないよ
恋ちゃんが初めてだから幸せなんだよ
（恋ちゃんが腰を動かしだす）
はぁ、すごい…ああ、ああ……
（次第に激しくなる動きに喘ぎ声も強くなる）
（先程の射精で長持ちしていた肉棒だが、やはりすぐに限界が近づく）
あうっ、恋ちゃん、そろそろ…
（）

>>393
ああっっ…うん、あぁぁ…

（一段と大きくなったペニスを感じ、射精が近いことを知る恋）

あんっ…も、もうすぐ…ですか…だったら…その…約束…外に…

（はじめてだと打ち明けてくれた患者に母性本能をくすぐられ、中に出してもらって
　喜んでもらいたい…という気持ちをかすかに抱き、自然と患者の頭を抱きしめる腕
　の強さが高まる）

ううっ…いい…あん…あぁぁ…

（しかしすぐそのあとに、今日は安全な日ではないことを思い出して…）

>>394
うん…もう、だから……
（恋ちゃんに離れるように促したが、逆に強く抱き締められる）
こ、恋ちゃん！？
ちょっと…もう、出ちゃうよ！？
（予想しなかった行動にあわてる）
（しかし、性技術未熟なために射精を堪えることができず）
うああっっ！！
（二度目の射精が開始される）

ああぁぁ…（嘘…ダメ…中には…ああぁっっ！）

（おびただしい量の精液が自分の子宮を犯していくのを感じる恋）
（反射的にペニスを抜こうとするが、上にまたがっている為かなかなか抜けない）

あああぁぁぁぁ…
（嫌だ…嘘…妊娠…しちゃう…？）

（ゆっくりと体を離し、スカートを整える恋。片足にはまだストッキングと下着が絡む）
（うっすらと涙を浮かべつつ、はじめてだという患者を傷つけないようにと笑顔を見せて）

ごめんなさいね。私が最後にへんなことしたから…
心配しないで下さいね。今日は安全日ですし
最初から中に思いっきり出して下さい、って言っておけばよかったですね

（妊娠したかもしれないという恐怖とショックを感じつつ、最後に患者を抱きしめて
　しまったときの女性としての気持ちの高まりにまだドキドキしつつ、清楚な笑顔で）

き、気持ちよかったですか…？
（もし…妊娠してたら…でも、私が悪いんだし…先生に相談すれば…）

おおおっ、恋ちゃん帰ってきてくれたんだね！！
最近エロイ童貞患者も増えてきたから気をつけてね。
変なこととかされなかった？

>>398
【なんだかパソの調子がおかしく遅くなりましてすみません】

あ、ありがとう恋ちゃん
これで思い残すことはないよ……とても気持ち良かったよ
（初体験＆中出ししたなに淋しそうな笑みを浮かべる）

>>397
ありがとうございます。気をつけます。
でも、何もされてないですよ…。何も…

>>398
満足してもらえたなら、恋もうれしいです
はやく退院できるようにこれからもお世話させてもらいますね
（顔を少し伏せたあと、わざと明るい声で）
中出しのことは本当に気にしないで下さい。大丈夫な日ですから！

（ハァ…。でも…どうしよう…）

恋ちゃん、なんか顔が暗いよぉ…。
気分転換にスリーサイズ教えて！！！

>>399
よ、よかったぁ大丈夫な日で
でもね恋ちゃん、僕は退院できないんだよ
だって……僕の病気は治らないから…

>>400
ス、スリーサイズですか？
そんなの恥ずかしくて言えません

でも、ナースが病院で暗い顔してちゃいけませんね！

…今回だけ特別ですよ
あの、上から、８５／５７／８７…です。秘密にしてて下さいね

えっと、違う男性同士の精子が混ざり合った場合互いを殺し始める、
これは他の遺伝子を駆逐して自分の遺伝子を残すためだが
結果として双方の精子群の活力が減衰して共倒れになる場合が多いと……
（インターンらしき若い医師が学術書を読みながら必死で勉強中）

>>399
えっ…

【今日でなくても結構ですので、もしよろしければ�@年齢、�Aキャラの名
　前、�B病名…なんかを教えて下さい。続けるのも楽しいかもしれませんね】

恋ちゃん、お久しぶり！
恋ちゃんの好きなシュークリーム買ってきたよ。
コレ、前に美味しそうに食べてたもんね。
はい！

（濃厚ザーメン入りシュークリームを恋に渡す）

>>404
【この名前でお願いします】
【やはりパソがおかしいので今日はここまでで】

>>403
でも、早く誰かに相談しないと、ほんとに妊娠しちゃうかもしれないし…
でも、患者さんとエッチしちゃったなんて…恥ずかしくて偉い先生たちに言えないし･･･
誰か相談に乗ってくれると嬉しいんだけど…

>>405
あ、ありがとうございます
（でも…これ前に頂いたときにちょっと変な味したような気が…）

（それでも笑顔を見せながら、そうとは知らずにザーメン入りシュークリーム
　を口にする恋。男性患者の濃いザーメンが口の中に広がる）

うっ…、お、おいしいですね。コクがあって…
ま、またお願いしますね…
（手で口を押さえつつ、満面の笑みを見せる恋）

>>406
佐渡涼也くんか…

【不治の病ってことでいいですか？　十代後半？　またよろしくお願いします】

以前から恋ちゃんのことをオカズにしてシコシコオナニーしている冴えない中年
入院患者からの質問です。

�@病院の入院患者のほとんどが恋ちゃんをオカズにしてることをどう想いますか？
�A恋ちゃんのパンチラ写真が患者の間で高値で売り買いされてるのは知ってますか？
�B何色の下着を身につけていることが多いですか？
�C恋ちゃんでもオシッコやウンコはするのですか？

>>409
えーっと…

まず�@なんですが、長期入院の男性の方が若いナースをそういうことの対象
にするのはある程度仕方のないことですし…。
でも、私なんかよりも魅力的なナースが大勢いるので、ほとんどが私をって
ことはないと思います
もしそうだとしても患者さんのためなんだったらそれくらいは…我慢します

�Aは…絶対に許せません！！　嘘だと…信じてますけど…
もし本当なら早く返して下さい。これは院長先生に相談しますよ！
（恥ずかしくてできないと思うけど…）

�Bは…やっぱり白です。清潔なものが好きですので
でも、こんなこと聞いてどうされるんですか…？

�Cは…知りません。ご想像にお任せします！

>>409

名前を入れ忘れました。もうしわけありません…。

お詫びに…�Cの答えですが…もちろん私も人間ですから排尿も排便もします
これでご満足ですか？

定期的にチンポに薬を塗らないといけないのに、今両手を怪我してるんだ。
恋さん、悪いけど塗ってくれない？
あ、ゴム手袋されるとアレルギー出るから、素手でお願い。

介護中にセクハラしたら手を止める派？それともあとで怒る派？

>>412
両手ともダメなんですか？
それは仕方ありませんね、わかりました
（嫌な顔ひとつせず、笑顔で）
じゃあ、ズボンを下げますね
痛くありませんか？
（ゴム手袋をつけようとして）
えっ、アレルギーですか…
素手だとやはり衛生的に…でも、わかりました。しっかり手を洗ってか塗りますね
（患者の前にしゃがみ、患部が敏感なところなので余り刺激しないようにゆっくりと薬を塗布する）

>>413
恋は…やっぱり手を止めちゃう方です
ときどきお尻触られたり、スカートめくられたり…されるんですけど、その度にきゃっって声も出してしまいます
先輩方からは、その時は顔に出さずに、あとでやんわりと注意するようにと指導して頂くんですけど…
まだまだですね、がんばります！

あっ、恋ちゃんだ。お、女子トイレに入っていくぞ。
まわりには誰もいないし…。これはチャンスかも…！

【恋さんは軽いスカはＯＫ？】

>>415
午後からのお仕事の前に行っとかなくっちゃ
（あまり人気の無い廊下を、女性トイレへと向かう恋）

【大丈夫ですよ。原作が原作ですし…。ご希望の設定を教えて下さい】
【大or小／無理矢理or仕方なく／和式or洋式…etc】

ふふふ…先生から外食を禁止されていますが、だからといっていつまでも不味い病院食など食べていられません…
前にこっそり病院を抜け出したときに買っておいたこのカップラーメン…今こそ食べるとき！
さらにさらに、ナースステーションに決死の潜入を掛けてくすねて来たお湯も入れています…
既に時間は３分を経過し、最早食べ時！
私の人生は、正にこの瞬間を楽しみに待っていたのです！
ふふふふ…あはははははは！

よし、誰もいない…大丈夫だ！
（恋が個室に入ったのを確認して、患者も音をたてないように隣の個室に入る）

【和式で、小でお願いします】
【まずは普通に排尿→小心な患者がこっそり覗く→見つかって怒る恋】

>>417
ダメですよ、塩分の多いものは！
ちゃんと自分の体のことも考えて下さいね

>>418
ふぅ、今朝も忙しかったな…
（和式便器をまたぎ、桜色のスカートの中に両手を入れる）
（ストッキングと下着に指をかけると、ゆっくりと膝までおろす）
（しゃがみ、排尿の音を消すために一度水を流す）
あれ、今隣で何か音がしたような…気のせいかな
（水音が消えない間に…と、尿道から黄色い飛沫を便器に迸らせる）
朝からずっと我慢してたから…多いよ…

>>419
ちょっと音たてちゃったかな、大丈夫かな、気付かれないかな…。
（ドクドクと心臓が高鳴るのが自分でもわかる）
（便器に足をかけ、個室の壁の上から恋のいる隣の個室をそっと覗く）
あっ、恋ちゃんが下着を脱いでる…すごい…やっぱり白い下着なんだ…。
はやく…はやくオシッコ出して…恋ちゃん！
うわ、すごい…すごい勢いで…これが恋ちゃんのオシッコ！！
恋ちゃんって清楚だから、もっと大人しいのかと思ったら…
（角度的に恋の性器は見えないが、患者のチンポは激しく勃起）

【紙で拭くところまでお願いします】

（少しずつ勢いがなくなり、チョロチョロ…と便器に流れていく恋の尿）
ふぅ…いっぱい出た…
（そのままの体勢のまま、壁に据え付けられたトイレットペーパーを手に巻き取る）
（そっと性器にあてがうと、前から後ろへと優しく拭っていく）
（白い紙が恋の尿で黄色くよごれていく…とその時！）

ガタ！
（隣の個室で音がする）

（便器にしゃがみ右手に紙を持ったそのままの体勢で上を見ると…）
きゃあ！！

あっ…
（恋と目があう）

その…あの…ごめんなさい…その…
（上目づかいの恋の可愛さと下半身をさらけ出したその姿に更に硬くなるペニス）

（怒って個室を飛び出してきた恋に対し）
あの…ほんとにごめんなさい。つい…出来心で…。
いつも、その…恋さんのオシッコしてる姿を妄想してたから…あの…我慢できなくて…

信じられない…女の子のトイレを覗くなんて…！　最低です！！
（急いで下着とストッキングをはくと、手にした紙を便器に捨てて個室の外へ飛び出す）
（急いだ為に少し残っていた尿が純白の下着にジワッと広がる）
どうして…こんなこと…
えっ、いつも私のことを妄想？？
女の子のそんな姿を妄想するなんて変ですよ…いくら入院でストレスがたまってるからって
誰にも言わないで…って…そりゃ、ちゃんと反省してくれるなら…でも…

もう二度としませんから、誰にも言わないで下さい！
もちろん反省します…。ごめんなさい…。

でも、僕…女性とキスもしたことなくて。
だから、そんな、変態的なこと考えるようになって…。
恋さんが、あまりに可愛いから…

あの…恋さんキスしてくれませんか。
ディープキスしてくれたら、僕の変な趣味もなくなるかもしれない！

キス…そんな…
（でも…患者さんのストレスを取り除いてあげるのもナースの役目…だし…）

わ、わかりました
でも、絶対にもうこんなことしないって…約束してくれますか？

（軽く唇をかわす恋…患者が強引に舌を入れてくる）
うぐっ…うんん…。そんなに強く…あぁう…
（まるでレイプでもされているかのように侵入してくる患者の舌と唾液）
あん…もう、もうそろそろ…

もちろん、恋さんがキスしてくれるなら…こんなこと二度としません！

（恋のやわらかい唇の奥に舌をねじ込む）
ハァハァ…恋さん…最高です…んぐぐぐ！！

（これが…憧れの恋さんの舌…。俺、今恋さんとキスしてる…！）
（更に硬直するチンポを、無意識のうちに恋の下半身に押し付ける）

恋さん…！
（嫌がって体を引く恋のスカートの中に手を差し入れる）

（さっきオシッコで汚してしまった恋のパンティとストッキングをなでさする）
コレ…恋さん、濡れてるの…。いや、もしかして、コレ、恋さんのオシッコ？

【膀胱に少しオシッコが残ってるっていう設定でお願いします！！】

あん…ダメです…キスだけって…キスだけってさっき…あん！

（下半身、それも尿で汚れた部分を乱暴にいじくられ身悶える恋）
や、やめて…そんな…

（嘘…まだ、私…オシッコ残ってる…？　そんなとこ刺激さちゃ…）
お願いですから…やめて…

（ダメ…我慢できないよ…）
ああっっ…ダメ…ダメ…

（残っていた尿がいっきに排泄され、恋の下着とストッキング、スカートを汚していく）
（患者の舌は恋の喉の奥まで犯し、手はこれでもかと尿まみれの股間をまさぐる）
ああぁぁ…んぐ…あぁん…

すごい…キスしながら…恋さんがオシッコもらしてくれてる…すごいよ！
（ズボンからガチガチになったチンポを取り出すと、スカートをめくりあげて
　尿でビチョビチョに汚れた恋のパンストの上にこすりつけはじめる）
ああっ、恋ちゃんのオシッコに…僕のチンポが包まれてる…最高だよ！

うっ！！！

（ドクドクと射精されたザーメンが、恋のストッキングを汚す）

ハァハァハァ。ありがとう、恋さん…。
もうこれで、コソコソトイレを覗いたりしないからね。最高だったよ。

（尿と精液で汚した下半身をさらしながら、トイレの床に放心して座り込む恋）

【ありがとうございました。いつか大の方も良いですか？】

はぁ、はぁ、はぁ…
（去っていった男性患者の後姿を見つめながら…）

私…男の人とキスしながら…オシッコもらしちゃった…
（どうしよう…スカートまでビショビショ…）

でも、これであの人が変な間違いを犯さないでくれるなら
私なんかで力になれたんなら…

（ゆっくり立ち上がると、廊下に人がいないのを確かめて更衣室へと移動する）

誰にも出会いませんように…


【こちらこそ】

七瀬さん。315号室に入院している者ですが、以前から七瀬さんのことが大好きでした…。
あの、結婚を前提におつきあいしてもらえませんか？

あれ、恋ちゃんどこいくの？
スカート…濡れてるけど？

（なんか臭うな…ん？）

>>430
あ、ありがとうございます…
うれしいですけど…その…ごめんなさい…
まだ、私結婚とか…考えてなくて
いえ、違うんです。嫌いとか、そういうことではなくて
ほんとにごめんなさい

（私…もう結婚なんてできる体じゃない…）


>>431
えっ、あ、スカートですか…？
（やっぱり見つかっちゃった…ごまかさないと）
その、さっき向こうの病室をお掃除してて、バケツの水をこぼしちゃって
大丈夫…ですから。はい、ありがとうございます

（スカートの中、こんなに汚れてるなんて誰にも言えないよ…）

恋の着替え用のパンティの、まんこにあたる部分に、たっぷり射精しておきました。

>>433
（やっと更衣室にたどりつき、自分のロッカーをあける）
あれ…今朝着替えたときと何か様子が違うような…
気のせいかな…？　
更衣室の鍵もロッカーの鍵もしっかりかかってたし
（着替え用に置いているナース服と下着、ストッキングを取り出す）
さっさと着替えなきゃ、午後の診察はじまっちゃう
（尿と精液で汚れたスカート、ストッキング、下着を脱ぎ下半身裸になる恋）
ほんとはシャワーを浴びたいけど…時間が…
（そして恋は替えの下着を手に取る）

【選択肢�@時間がないので何も知らずに穿いてしまう／�A精液で悪戯されているのに気付く】

>>419
ああ、看護婦さん！
それを返してください！
そのカップラーメン食べないと、舌が死んでしまいます！

>>434
【�Aで気付きはするけど、時間がないし替えもないしで、
泣く泣く精液まみれのパンティをはいて仕事に戻るに一票！】

>>435
ダメです！　先生に確認したら、ぜったいに塩辛いものは食べさせない
ようにっておっしゃってましたよ…
もし病院食がどうしても口に合わないんだったら、恋が何か薄味でもお
いしいお料理をまたつくってさしあげますから。今は我慢ですよ！
（ニッコリ笑って諭すように優しく）

>>436
（そして恋は替えの下着を手に取る）
えっ…これ…
（下着の股間の部分に、べっとりと白い粘着質のものが付着しているのに気付く）
もしかして…男の人の精液…かしら…
誰かがロッカーをあけて悪戯…したんだ…
（午後の診察を告げる館内放送が流れる）
あっ、急がないと…でも…どうしよう
替えの下着はないし、今まで穿いてたのはオシッコと精液で汚れてるし…
（今日はナースがひとり欠勤しており、恋が行かないと診察が回転しない）
困ったな、売店に行く時間もない…
パンティなしでストッキングだけ穿いて…あっ、ダメだ。今日診察にくるお
じいちゃんたち、すぐにスカートめくってくるんだ…う〜ん…
（意を決し、ハンカチで精液を拭うと、そのパンティに足を通す）
これで妊娠することなんて無いけど…うぁ…気持ち悪い…
（唇を噛み締めつつ、下着を整え、ストッキングとスカートを身につける）
もう…誰がこんな悪戯したんだろ…。ロッカーの鍵替えてもらわないと…
（尿と精液でよごれた衣類をビニール袋にいれると、ロッカーを閉める）
あっ、急がないと…
（誰のものだかわからない精液の付着した下着をつけて、仕事場に戻る恋）

>>437
うう…そ、そんな！
で、でも、看護婦さんが手料理作ってくださるなら、僕は大満足です！
（喜びの余り、恋の手を握り締め、深く頭を下げる）

…あの、失礼なんですけど、看護婦さんの体、ちょっと生臭い臭いがしますよ…

>>438
そんなによろこんで頂けるなんて
じゃあ私の手料理、約束しますね！
薄味にしないといけないし…う〜ん、何がいいかなぁ？

えっ…臭いですか…
そうです…か…
（少し暗い顔になって）
あの、年配の方たちの介護で体を動かしたんで、汗をかいたんです
ごめんなさいね、すぐむこうに行きますから

（もしかして、下着に悪戯したのこの人…かしら？）

（その男性がロッカーでオナニーしている姿を想像してしまう恋）
（下着を穿いたときの気持ち悪い感触を思い出して唇を噛む）

（まさか…ね…？）

>>439
あ、待ってください！
（手を取って引き止める）

その…気を悪くしたのならすみません…
じ、実は…あなたが何で生臭いのか知ってるんです…汗なんかじゃない…
せ、精液ので…生臭いんです…
…す、すみませんでしたあっ！
（ベッドの上で土下座）

あ、あなたのロッカーに忍び込んで、あなたの下着に精液を掛けたの…僕なんです…
ま、前々から…その…あなたのこと…好きで…その…考えただけでも何もせずには居られないんです！
それで…つい…我慢できなくなって…本当に申し訳ありませんでした…！

おっ、恋ちゃんじゃないか、ほれ！
（スカートをめくり下着をみる）
かっかっか、今日も清楚な白いパンチーじゃな。結構結構！
おっ、先生も見たいのかい、じゃあほれ、もう一回！
（もう一度スカートをめくる）

>>440
こ、こんな僕…気持ち悪いですよね…
セクハラで訴えて結構です…こんなこと、男のすることじゃない…
看護婦さんの下着を盗み見、天津さえ精液掛けるなんて…僕ってド変態だ…

>>440>>442
夜勤病棟がどんなゲームか分かってんの？

>>404
じつは……

（涼也の病は不治の病では無いが、治療には手術が必要）
（しかし、その手術はかなりの体力を必要とするために成人でなければ受けられない）
（しかも手術をしても回復するかはわからない）
（だから17歳の涼也はあと３年経たなければ手術ができない）
（だが、病の進行は早く３年後に生きている可能性は０に限りなく近い）
（涼也は一縷の望みを掛け、入院していることを恋ちゃんに話した）

でも死ぬ前にエッチだけはしたかったんだ
本当にありがとう
（笑顔でお礼を言うが、体はガタガタ震えている）
（精一杯明るくしても、死は恐いし悲しい）


【未明は失礼しました】
【こんな感じでお願いします】

>>440
えっ…あなたが…ですか…
（今、私このひとの精液が付着した下着を穿いてる…このひとの…）
（顔を少し赤らめ、キッと睨みつける恋）
あなた…自分のなさったことの意味はわかってらっしゃいますか
ひとのロッカーを勝手にあけるのって、泥棒ですよ！
最低です！！

私のことが好きって…だったらこんなことしてもいいんですか！？

>>441
きゃあ…おじいちゃん、何するんですか！
（スカートの裾を整える）
（ふぅ…下着、つけておいてよかった…）
もう、先生もおじいちゃんに注意してくださいませんか！

えっ、きゃ、きゃああ！
もう、おじいちゃん、怒りますよ！！
先生も…もういいかげんにして下さい。院長先生に言いつけますよ！

>>442
気持ち…悪いとか、そういう問題ではなくて…
訴えたりは…その…反省して下さるなら、そこまではしませんけど
そんなに自分を責めるないで…その…
（この患者さん、精神的にあんまり追い詰めたら血圧が上がってしまうかも…）
あの、やってしまったことは悪いことですけど…いえ、その…男性なら…誰も
が…うまく言えないですけど…あの…

（顔がどんどん赤くなってる…どうしよう…）
だ、大丈夫ですか…。わ、わかりましたから、今回のことは何も気にしてませ
んから…ええ、そう、病室に戻って。さっき約束した手料理もちゃんと今度つ
くってきますので…。

気持ち悪くなんて、そんなことないですよ…。私、患者さんのお気持ちをきけ
て嬉しかったです。そう、ゆっくりでいいですから、ベッドに横になって。え
え、下着も対して汚れていませんでしたから…。もう心配しないで、ね

（ふぅ…よかった。落ち着いてくれた…）

>>444

（恋もあのあと、担当医から涼也が回復する可能性はほとんどないことを聞き出している）

涼也くん…
だいじょうぶ、医学はどんどん進歩してるから、絶対によくなるから！
ね、私も応援するから、諦めないでがんばろ！
（誰が見てもつくり笑いとしか思えない微妙な微笑みで話しかける）

（私…こんなことくらいしか言えない…最低…。涼也くん、震えてる…）

エッチのこと、そんなによろこんでくれたんなら私も嬉しいな
（少し顔を赤らめながら）
えっ、私はどうだったかって…うん、気持ちよかったよ…
何？　そんな、大丈夫。女の人には妊娠しない安全な日があるんだから
涼也くんは全然心配しなくていいんだからね

（中出しされてからもう１日たってる…どうしようも…ないよね）
（妊娠、という言葉が何度も頭の中で反芻され、恋の胸をギュっとしめつける）

さ、涼也くんも早く元気になって、もっと若くて可愛い女の子を彼女にしなきゃね！
（何とか明るく笑って声を掛ける）

恋ちゃん、はい。
外国製の高級シャンプーとトリートメントだよ。
（当然濃厚ザーメンたっぷり）

>>446
ご、ごめん……
（心配しなくていいと言われても、約束を破ったことを申し訳なく思っている）

う、うん…そうだね…
でも僕は…恋ちゃんを彼女にしたいな
落としちゃうから覚悟してね
（少し悲しそうに笑いながら、恋ちゃんの額をツンと指で押す）

けほ、けほ…
（軽く咳をする）
大丈……ごふっ！
（少し強い咳をすると、口端から赤いものが流れ落ちる）

>>447
ありがとうございます
ちょうど、そろそろシャワー浴びないとって思ってたところなんです
さっそく試してみますね

>>448
ほんとかなぁ…
どうせ退院したらすぐに私なんかより可愛い彼女さんをつくるんでしょ
（お姉さんのような優しい笑顔で語りかける）

えっ、涼也くん…大丈夫？　先生、先生ー！
（涼也を抱きかかえる。口から出た血がナースの制服を汚すのも気にせず、必死に介抱）

先生、すぐ来るからね…
（涼也の頭が恋の豊かな胸にうずめられる）

じゃあ俺は、シャワールームに先回りして据え置きのボディーソープに濃厚オシッコと下痢便を混入

【性器を洗うシーンを丁寧に描写して欲しいです！！】

トラップ

>>449
大丈夫だよ
（恋ちゃんとは対照的に至って冷静）

よくあることだから気にしないで、いい加減慣れてるから
あ〜あ、服が汚れちゃってるよ
（服に付いた血を見てため息を吐く）

でも……やわらか〜…
（押しつけられた胸に顔をすりすりする）

>>450
（売店で替えの下着を購入し、プレゼントされたシャンプーとトリートメントを手にシャワールームへ）
ふぅ、やと落ち着いてシャワーが浴びれるわ

（脱衣所でナースの制服と純白のブラジャー、ストッキング、パンティを脱ぐ）
この、あの人の精液で汚れたパンティーはもう捨てないと…

（髪をほどき、熱めのシャワーを浴びる。恋の美しい肌がシャワーの水滴をはじく）
気持ちい良い…

（鼻歌を唄いながら、もらったシャンプーでその長く美しい髪を洗いはじめる）
変わった匂い…こんなシャンプーはじめて…

（男のザーメンが入っているとは知らず、丁寧にトリートメントする恋）
そういえば、昔…彼が言ってくれたな…恋のサラサラの髪が好きだって…
（生まれてからただ一人心から愛した彼のことを想い、うっすらと涙を流す）
どうしてるのかな…今…元気にしてるの…かな…
（男のザーメンが、恋の髪の毛一本一本を芯から穢していく…）

そうだ、オシッコと精液で汚れた体もちゃんと洗わないと…
（シャワールームに据え置きのボディソープをたっぷりとスポンジに出す）
あれ…いつもと色も匂いも違う…気の…せい？
（一瞬躊躇するも、何事もなかったかのように体を洗いだす恋）
首筋から胸も洗って…と、下半身は特に念入りに洗わないと…
（見知らぬ男性の尿と便を体中にこすりつけていることなど全く知らない恋）

（しゃがんで少し足を開くとスポンジで太腿から股間にかけてゆっくりと洗う）
オシッコ漏らすなんて…小学生の頃以来かしら…恥ずかしい…
前だけじゃなくて、お尻の穴も洗わないと…
（自らの尿を洗い流すかわりに、見知らぬ男性の尿と便が股間に塗りたくられる）

もう、今更遅いけど…一応…やっぱり、妊娠は怖いし…
（膣のまわりも丁寧に洗う恋。男の汚物が、恋の最も大切な場所を侵していく）

ふう…
（熱いお湯で髪と体を流し終えると、恋はシャワールームを出た）

>>452
あっ、先生…涼也くんが血を…
涼也くん大丈夫…？
さあ立てる？
先生、お願いします。私も手伝いますから

（涼也の吐血で汚れたナース服のまま、涼也を病室に連れていく）

先生なんですか、涼也くんのことで話って…
えっ、今回の吐血はいつもとは量も血の色も違うんですか？
涼也くんはいつものことだって…
（担当医は、涼也にとって激しい運動がどれだけ命を削るものなのかを真剣に説明する）

（昨日の…トイレでのこと…まさか…でも、そうとしか…）
えっ、心当たりですか…その…いえ、何も…
（私…看護婦なのに…先生にほんとのこと…言わないと…）
いえ、はい。全く…
わかりました。安静にするように私からも伝えます

（立ち去る担当医）

私…最低…どう…すれば…
（しゃがみこみ、涙する恋）

脱衣所に置いていたはずのナース服から替えの下着までぜ〜んぶ盗んじゃったら恋ちゃん泣く？？
恋ちゃんのブラジャー、あったかいよぅ〜。ハァハァハァ！

>>455
いじわるですね…

あれ？
（脱衣所に脱いでおいておいたはずのナース服や下着が全てなくなっている）
嘘…どういうこと…
（濡れ髪のまま、バスタオルだけを体にまいて脱衣所中を探し回る）
無い…そんな…
（売店で買っておいた替えの下着も、ゴミ箱に捨てた汚れた下着も、全て無い）

どうすればいいの…誰か、助けて…
（恋の両目に、大粒の涙が浮かぶ）

【どうすればいいか、誰か教えて下さい】

>>456
かわりをどうぞ。
つ【水に濡れたら溶ける下着類・ナース服一式】

ﾌﾋﾋﾋｗｗｗ七瀬くん、ちと君はふしだらではないかね？
素っ裸で何をウロウロしておるのかね？
え、何で私が女子更衣室に居るのかって？
そんなことはどうでもよろしい、問題は君の格好なんだよ！
ﾌﾋﾋﾋ、さあ、そのタオルを寄越したまえｗｗｗ

>>457
（脱衣棚の隅の方に置かれているナース服一式をみつける）
コレ…誰のだろ…
でも今はそんなこと言ってる場合じゃないし、借りておこうかな…
（素材の秘密などには全く気付かない恋）

【続きの展開があれば是非教えて下さい】

>>458
きゃあ…誰ですか…？
ここは女性用シャワールームですよ！！
あ…せ、先生…ですか…
衛生管理の巡回か何か…でしょうか…？

えっ、ふしだら…
そんな、心外です！
シャワーを浴びていらら衣類がなくなっただけです
ほんとです、信じて下さい
お願いします！

（服、盗んだの…先生なのかな…）

恋ちゃん、最近泣いてばっかりだね。
ダメだよ、恋ちゃんは笑顔が一番可愛いんだから！
（嘘、犯されて泣いている顔が一番可愛いけどね）

ところで、小学生の頃おもらししたっていうけど、何年生のときのことかな？

>>460
ありがとうございます
そうですよね、ナースが泣いてばっかりいたら患者さんも元気になりませんもんね
がんばりますね

えっ、何かおっしゃいました…おか…れて？？？
何もおっしゃってない…んですか、わかりました。
（きょとんとした顔で不思議がる）

おもらし…
どうしてそんな話ご存知なんですか？

その…恥ずかしいんですけど…
小学校６年生の頃…なんです

何人もの男の人に追い掛け回される怖い夢をみて…
ランドセルをゆらしながら必死で逃げるんですけど、囲まれてしまって…
朝起きたら…ぐっしょりと…

恥ずかしいので絶対他の人には言わないで下さいね

>>461

小学６年生の恋ちゃん…ハァハァハァ！
その怖い夢では、男の人に囲まれてからどうなったの？　何かされた？
あと、そのときはもう初潮はきてたのかな、陰毛は生えてた？？

子供ひかるは元気ですか？

>>459
その日はとても忙しかった。
恋も一生懸命走り回り、たくさん汗をかいていた。
するとどうしたことだろう、汗に濡れた恋の服が、少しずつゆるくなってきた。
いや、汗によって服が溶けていたのだ。
恋はエレベーターのなかで、自分の服が溶けつつあることに気付いた。
が、気づいたときには、服は少し触れば崩れるほど脆くなっていた。
このままでは、大勢の人の前で、服が崩れて裸になってしまう。
なるべく服を崩さないよう、慎重に動こうとする恋だが、エレベーターの扉が開き、大勢の男が
乗り込んできた。
エレベーターは一気に満員になり、恋は窮屈な中に閉じ込められた。
もちろん、恋の服はもみくちゃにされ、あっという間に全裸同然に……。

えっ、答えないとおねしょのことみんなにバラすって…そんな…
（唇を噛み締め、少し怒りつつ顔を赤らめて）
はい…その…夢の中では、男のひとに囲まれて、服を破られて…両手を掴まれて…
その先は…怖くて何も思い出せないんです。ほんとです
初潮ですか…。私は…その…小学校５年生の秋くらいだった記憶があります
い…い…陰…毛…は、私すごく遅くて…今でも薄くて悩んでるくらいなんですけど、
その…中学２年生くらいまで生えなかったんです…

恥ずかしい…もう許して下さい
私の子供の頃のことなんか聞いて何か楽しいんですか？

（ふと目にした掲示板に、小児科病棟をウロウロする変質者が出没しているので注意と書かれたビラ）
もしかして…あなたですか…？？

何を指してあなたか、さっぱり分かりませんが？

>>464
あっ…田中さん、調子は…いかがですか…？
さ、斉藤さんも、顔色がよくなられ…ましたよね
サトルくん、もうすぐ退院だからね、大好きな野球、できるようにな…るからね
（エレベーターの中、溶けていく服を気にしながらも、患者たちに笑顔で声をかける）

（嘘…この服…どうして…）

（下着すら溶け始め、しっかり見れば乳房や乳首、陰毛まではっきりと見て取れる）

さ、斉藤さん…なにジロジロ見てらっしゃるん…ですか…
田中さんも、ど、どうしました？
皆さん、何か目の色が…
サトルくんまで…きゃ、ダメ、サトルくん、変なところ触っちゃ

（エレベーターの中は更に熱気に包まれ、恋の服はほとんど溶けきってしまう）
嘘…そんな…皆さん、見ないで…
田中さん、ダメです…きゃっ、いや！　
斎藤さんもお尻なんか触らないで下さい…
山田さんも、工藤さんも…何でもありません…何かの間違いですから…
あん、河野さんいけません、そんなところ…あぁっ
サトルくん、ダメ、こんなところでズボンなんて脱いじゃ…！

どうしたんだって言われても…服はちゃんと着てたんです。なのに…
違います、私そんな女じゃありません…

あぁん山田さん、やめて。斉藤さんもダメ…いや！
田中さんも、河野さんも…やめて下さい。いいかげんにし…て下さい！
工藤さん…ああぁん…サトルくん…いけません…そこは…あぁん…

（エレベーターが指定された階に止まる）

【選択肢　�@扉が開いて助かる／�A扉は開くが更なる悲劇が／�B故障して扉は開かない】

>>467
【�Aでお願いします！】
扉は開いた。しかしその階で降りたのは、事態に気づかなかった二、三人の女性乗客だけ。
恋は男たちにはがいじめにされ、降りることはできなかった。
長い入院生活で性欲が溜まりまくっていた男たちは、裸同然の恋を逃がしはしなかった。
何人か降りて、少し余裕のできたエレベーターの中。
男たちは次々にズボンを脱ぎ、チンポを露出させ、恋を取り囲んだ。
恋の四肢を四人の男たちががっしり押さえ、抵抗できなくした。
そして一人ずつ順番に、恋に覆いかぶさり、溜まった欲求を満たしはじめた。

>>468
（恋の目の前でエレベーターの扉が開く）
は、離して下さい…河野さん、痛いです…山田さんも…離して
（男たちは恋の体を掴み、決して離そうとしない）
お願いです…あぁん…サトルくん…そこだけは…ダメ…

（無情にも恋の目の前で扉が閉まる）
あぁ…皆さん…どうして…いつもは…優しい方たちなのに
あん、工藤さん…病室で奥さ…んが待ってらっしゃ…いますからぁ
田中さんも…昨日は笑顔で…うっ…話してく…れたじゃないですか…あぁ
（押し倒された恋の豊満な体の上を、男たちの手が、舌が走り回る）
いやぁ…やめて、みんなやめて下さい…いやぁぁぁ！！
（泣きながら必死で抵抗する恋の叫び声が空しくエレベーター内に響く）

どうして…
どうしてなの…

急に服が溶けるなんて…

恋が…恋が悪いの…？
そうよね…入院でストレスがたまってる患者さんたちの前に、
こんなカッコで現れたら…みんな…こうなる…

悪いのは恋…みんなは…
そう…今は…みんなの…みんなの自由に…



（サトルが三度目の射精を終え、七人もの男性のおびただしい精液が、恋の髪、顔、口、胸、足、そして胎内を満たす）

はぁはぁはぁ…みなさん、満足して頂けました…か…？
（恋の白く汚れた頬を、一筋の涙が濡らす）

（ありがとう、ごめんね、誰にも言わないからね、気持ちよかったよ、これ着なさい…）
（男たちはそれぞれ思い思いの言葉を恋になげかけつつ病室に帰っていく）

そろ…そろ…行かなきゃ…
私…負けない…
絶対…

（患者が置いていってくれた衣類を身にまとい、ベトベトに汚れた体のままエレベーターをあとにする恋）

>>414
（ゆっくり丁寧にチンポに薬を塗られているので、次第に勃起してしまう）
（先端からはトロトロとカウパー液がこぼれ、竿を伝い流れていく）
れ、恋ちゃん、あんまりゆっくり塗られると、感じちゃって……精液出しちゃいそうなんだけど。
（半分ほど塗布が終わったところで、限界が近づき、急かしてみる）

恋ちゃん、小学校六年生でオシッコおもらししたって聞いたんだけど、ウンコは漏らしたことないの？
教えてくれないと、エレベーターでのこと、言いふらしちゃうよ！！！！

【中学生のときにある、っていう設定で回答求む。ダメ？】

>>470
あっ…もう、変なこと考えてるんでしょ…
（わざと怒ったような顔をしてみせてたしなめる）
男性だから仕方ないですけど…
えっ…ゆっくりの方が感じちゃうんですか…
じゃぁ…
嘘、きゃああ
（一段大きくなったペニスからすごい量の精液が恋の顔めがけて発射される）
うぅぅっ…
あ、ごめ…んなさい。気にしないで下さいね
（目に入りそうになるのを何とか手で拭いつつ優しく語り掛ける）
ちょ、ちょっとお手洗いに行ってきますね…

>>471
エレベーターのこと…どうして知ってるんですか？
斉藤さん？　河野さん？
誰にも言わないって…約束だったのに…

大の方のおも…らしですか
あの、実は、中学の卒業式のときに…朝からお腹壊していて…
式の最中に少し…その…下着の中に出してしまったんです
もちろんほんの少しで…臭いも…大丈夫だったと思うんですけど
私…かなしくて、みじめで…泣いちゃって…
でも、卒業式だからまわりのコもみんな泣いてて

式がおわったあと、トイレにかけこんで急いで脱いだんですけど
替えの下着なんてもってなかったから、そのあとクラス会が終わるまで
ずっと下着なしですごしました。辛かったなぁ…

でも、あのときビニール袋に入れておいたその汚れた下着…
クラス会がおわったあとで確認したらなくなってたんです
誰かが捨ててくれただけなら…いいんですけど…
もう思い出したくない思い出です

>>472

卒業式でウンコをもらしてしまう１５歳の恋ちゃん…ハァハァハァ！
想像するだけで勃起してくるね！

ところで恋ちゃん、そのウンコで汚れた下着盗んで帰った犯人知ってる？
あの真面目そうな担任の鈴木先生だよ。中学に入学したときから恋ちゃん
のことが大好きで、毎晩のようにオカズにされてたのも知ってた？

たぶんそのウンコまみれのパンティを舐めながら、卒業式の晩もオナニー
してたんだよ！

>>473
そんなの嘘です…！！
嘘に決まってます！
あんなに優しくてまじめな先生が…そんな…
私信じませんから

（でも…まさか…）

まさか、あの子にこんなところで出会うとは……。
もう十年ほど前になるだろうか。小学生の女の子に、性的な悪戯をしたことがある。
その子をさらい、服を脱がせたり、チンポをしゃぶらせたりした。
すごい恐がってて、しまいには小便を洩らしていたっけ。
その少女が成長して、看護婦になっている。
七瀬恋という名前なのか……。
再び出会ったということは、これは運命か。
最近は、小児科に入院している女児たちを、薬で眠らせて悪戯していたが、違うおもちゃが手に入った。
とりあえず、まずは軽くからかってみるか。
（恋のロッカーに、幼児に性的な悪戯をしている写真を何枚か忍ばせる）
（その内一枚は、小学生の時の恋が、泣きながらチンポをしゃぶっている写真）
（その写真の裏に「これらの写真をばらまかれたくなかったら、オナニーしているところを
自分で撮って、その写真をロッカーに入れておけ」とメッセージを書いておく）

よし、俺の下痢便入り特製カレーパンができたぞ！
これを何とかして恋ちゃんに食べてもらいたい。
しかし少し臭うな。
う〜ん、このまま手渡しても警戒されるかもしれん。
よし、恋ちゃんが面倒みてるあの入院中の馬鹿っぽい男の子を利用して…

（入院中の男児に本物の美味しいカレーパンを渡して食べてもらう）
（特製カレーパンを男児から恋にプレゼントさせ、目の前で全部食べるようにお願いさせる）

よ〜し、恋ちゃん食糞大作戦、開始！

（私服姿で出勤中の七瀬恋の可憐さに見とれる男）

うわぁ…可愛い…。
清純そのものって感じだよなぁ。
うん、あれは処女に違いない！
あんなに清純そうなコがセックスなんてするわけない！！
あんなコの処女膜をぶち破れたら最高だろうなぁ…。

（つまずいた老婆を助ける為にかがむ恋。スカートの奥がチラッと見える）

おぉぉ！
パンチラ…それも…純白…！！
清楚で、清純で、処女な彼女にぴったりじゃないか！！
なんで俺はカメラを持ってこなかったんだ…。

どこ行くんだろ…出勤かな…登校中かもしれないな
明日もココで見張ってたら会えるかな…？
カメラ、用意しなきゃ…。

【恋の私生活をストーキングしてもＯＫですか？】
【ＯＫなら、少し私生活の設定をしてもらえたら助かります】
【自宅の状況や通勤手段など】

>>477
（満員電車から開放され、駅から病院へと続く道をゆっくりと歩く恋）
う〜ん、気持ちいい朝…。空気も昨日より澄んでるみたい。よし、今日もがんばらないと！

（目の前で老婆が歩道の段差に足をとられ転びそうになる）
あっ、おばあちゃん、大丈夫ですか？
怪我はありませんか…
よかった。気をつけて下さいね
そんな、お礼なんていりませんから
（天使のような笑顔で微笑む恋）

あれ…何かしら…誰…？
（妙な視線を感じ、周囲を見回す）
気の…せいよね…

【どうぞご遠慮なく】
【自宅は１ＤＫのマンション／２０１号室／１階に管理人室有（８０歳の老人）】
【通勤は自宅〜駅徒歩５分／電車で２０分（朝は満員）／駅〜病院徒歩１０分】

>>476
（病院へと到着。医者や患者に元気に挨拶する恋）
先生、おはようございます！
おはようございます、今日は顔色がいつもより良いですね！
…さ、斉藤さんと田中さん…。お、おはよ…うござい…ます
あっ、健太くん、まだ走っちゃダメだってば…
今日は朝ごはんちゃんと残さずに食べた？
そう、偉いねぇ、健太くん
え？　お姉さんにプレゼント？
何かなぁ…パン？
カレーパンなの…ふ〜ん…
健太君も今朝食べたんだ。で？　そんなに美味しかったの！？
わかった。健太くんが残さずに食べたんだったらお姉さんも頂こうかな
（恋の清楚な口の中に見知らぬ男の下痢便が広がる）
（ん…？　これ…嘘…何？　苦い…）
美味しくなく…なんかないよ。健太くんのくれたパン…すごく美味しいよ
（んぐ…気持ち悪い…でも…全部、食べないと）
け、健太くんも、お昼ご飯残さない…って約束…してくれる？
（笑顔のまま食べ続け、我慢して嚥下する恋）
はい、ごちそうさまでした。健太くん、約束、破ったらダメだよ
（笑顔で走り去る健太）
ううぅ…何だったのかな…これ…

>>475
（女性職員用更衣室）
はやく着替えないと、また婦長さんに怒られちゃう…
あれ…何かしら？
（ロッカー内の棚に置かれていた白い封筒を手に取る）
そういえばこの前もロッカーの中勝手にあけられて、下着に悪戯されたけど
あの人はちゃんと反省してくれてたし…違う…人？
早くロッカーの鍵替えてもらわないと…
（封筒をあける）
写真…えっ…これ…まさか…小児病棟の香織ちゃん…
嘘、美紀ちゃんも…
ああっ…ま、真央ちゃんまで…酷い！！　
真央ちゃん…もうあと数ヶ月しか生きられない…のに！
（写真には入院中の小学校高学年の美少女たちが眠らされて性的な悪戯をされている姿
が写されている。下着姿、全裸姿、性器のアップ、更に酷いものまで…）

最低…
これ…ほんとのことなの…
小児病棟に変質者がうろついているという話は聞いてたけど
あれ…もう一枚ある…少し古いけど
ん…？
（薄暗い倉庫の様な場所で、泣きながら男の性器を咥えさせられて泣いている少女の写真）
これは…誰だろ…
病院じゃ…ないみたい…この女の子…？
この場所…嘘…私…知ってる…？

このコ…もしかして…わ…たし…

でも、私、こんなことされたことなんて…
えっ…何、このもやもやした感覚
そんな…嘘よ…まさか…

（看護学校の精神科の授業で、人間は耐えられないようなショックな出来事に遭遇した場
　合、自己防衛本能が働いて記憶そのものを消したり変化させたりすることがある、と習
　ったのを思い出す）

私…それで、怖い夢を見て…朝起きたらおもらししたって…記憶に…そうなの…？
（少しずつ、男の巨大なペニスが１２歳だった恋の喉の奥を蹂躙してきた記憶が甦る）

そんな…
（その場にしゃがみ込む恋。その拍子に恋の写真が裏側を上にしてハラリと床に落ちる）

【続く】

ハードな凌辱も悪くないけど
たまにはソフトなイタズラ程度のをしたいな
例えば夜勤の巡回中に暗がりから手が延びてきて全身を愛撫とか

恋ちゃん、病院の前の本屋さんに注文してた本が届いたらしいんだけど
取りに行ってくれないかな？　俺、足を怪我が悪化して買いに行けない
んだよね。店の人に一週間前に注文した本っていえばわかるからさ！

【注文したのは看護婦モノの凌辱官能小説】

恋ちゃんにちんぽ扱かせてし瓶に射精したい
いつもセクハラしてる患者にちょっとした仕返し、というのはスレ違いだろうか

【480の続き】

（写真の裏に何か文字がかかれているのに気付く恋）
あれ、何か書いてる…えっ…オナ…ニー…写真に撮って…ロッカーに…

（余りの怒りに顔を真っ赤にする）
最低の人間だわ…

（ビリビリ！　全ての写真を引き裂く）
絶対に許せない！
私のこともだけど…真央ちゃんたちまでこんな目に…
こんな脅迫になんて私負けない…！

そうよ、子供の頃の私の写真をバラ撒かれたって、私だって気付く人なんていないわ
もし名前とかと一緒にバラ撒かれたって、私じゃないって言い張れば…

（急に不安げな顔になり）
でも…香織ちゃんや美紀ちゃんや真央ちゃんたちの写真まで…
それは…それだけは防がないと…

犯人、つきとめなきゃ…
あとでそれとなく真央ちゃんたちに確認してみよう

（不安げな表情のままナース服に着替え、更衣室をあとにする）

【脅迫者がロッカーを確認してもオナニー写真は置かれていない】
【さて…？】

>>482
はい、そんなことでしたらいつでも言いつけて下さいね
（ナース服のまま病院の前にある書店を訪ねる）
あの、病院の入院患者さんから一週間前に注文してた本を取ってきて欲しいと頼まれたんですけど
（倉庫を確認してくるから名前を教えてくれと告げられる）
はい、七瀬…七瀬恋といいます。そこの病院の看護婦をしてます
じゃあ、みつかったら放送で呼んで頂けるんですね、わかりました

（待っていると、顔見知りの患者たちがぞろぞろ立読みの為に入店してくる）
あっ、皆さん、ダメじゃないですか病室を抜け出しちゃ…！
もう、暇なのはわかりますけど…もうそろそろ夕食の時間ですよ
えっ…私は注文してた本を取りに来ただけで…

（突然、館内放送がはじまる）
（ミンク書房『清純看護婦凌辱日記〜アナルの奥まで〜』をご注文されま
　した、七瀬恋さま、七瀬恋さま…ご準備が出来ましたので、レジまでお
　越しください）

そ…そんな…
いえ、違うんです…私じゃなくて…か、患者さんに頼まれて…
ほんとです…その…あの…
（顔を真っ赤にして否定する恋）

もう、あの患者さん、わざと…
（泣きそうな顔で本を受け取ると、逃げるように書店を飛び出す）

>>481
（夜勤巡回の為、懐中電灯を手に暗い旧病棟を廻る恋）
この巡回だけはいつまでたっても慣れないな…

（電池が切れたのか、手にしていた懐中電灯の光が弱まる）
あれ…そんな…
嘘…こんなところで…何も見えない…
きゃあっ…
何だろ、今の…何か、背中に触った？
きゃ！　お尻を…
誰、誰かいるんですか？
きゃあああ…誰…離して…
嘘…やだ…
ダメ、そこは…
誰なんですか、やめて下さい
（複数の手が恋の胸やスカートの中をまさぐりはじめる）

もう…悪戯はやめて下さい…きゃっ、そんなところ…
あぁん、もう、いい加減に…ダメです…

（触られながらも、壁づたいに非常口の常夜灯の近くへと必死に逃れる）
（バタバタバタ…という複数の足音が廊下の反対側へと消えていく）

ハァハァハァ…助かった？
でも…今の手…子供の手のようだったけど…

（懐中電灯の電池が古いモノと取り替えられていたことに気付く恋）
悪戯…なの…？

………
(ここは夜の個室の病室)
(その闇に紛れ男がひとり巡回の看護婦を待ち伏せしている)

【すみません誤爆ですorzスルーしてください】

真央ちゃん…って、やっぱりあの真央ちゃん？

>>483
患者さんに仕返しなんてしませんよ
セクハラする方にも、それぞれ体や心の悩みがあるわけですし…
もちろん、反省してもらわないといけないおじさんやおじいさんも多いですけどね

>>487
>>488
あっ、旧病棟の奥の部屋を巡回し忘れちゃった…
あんな悪戯されたあとだし、あとで警備員さんに巡回してもらおうかしら

>>489
あの真央ちゃんって？？
小児病棟で入院してる真央ちゃんは、小学校６年生ですよ
フィギュアスケート…？
そういえば入院する前まではしてたみたいですけど
大きな大会で優勝したことがあるって笑顔で教えてくれたことがありますから
でも今は…
だけど私は信じてるんです。絶対に治ってもう一度元気になってくれるって
あんなに頑張って治療してるんですもの…
なのに…許せない…絶対…
あ、ごめんなさい、何でもないんです
えっ、真央ちゃんの苗字？
すいません、患者さんの個人情報はお教えできないことになってるんです

先生の奴隷でいることには慣れましたか？

（ストーカーが恋と出会った同じ時刻、同じ場所に現れる）
よし、今日はちゃんとカメラを持ってきたし、何としてもパンチラを盗撮するぞ！
都合よくスカートの奥を見せてくれるかどうかはわからないけど…

あっ、来た…あの女の子だ…！
今日も可愛いな…うん、どっからどう見てもやっぱり処女だな。
（望遠レンズで恋を狙い何枚も何枚も写真を撮る）
昨日よりスカートが短い…チャンスかもしれないぞ。
おおおっ、昨日とおなじバアさんも来た！
よし、バアさんには悪いが…。
（地面に転がっていた小石を老婆の足元に投げつける）

（転倒する老婆、驚いた顔で駆け寄る恋。いびつに捲れあがるスカート）
ビンゴ！
すごい、今日は薄いピンク色のパンティーだ！！
（股間を激しく勃起させながらカメラのシャッターを切るストーカー）

コレクション��01　七瀬恋の路上パンチラ写真（薄桃色）

よし、次は何とかして名前を知りたいな…

>>484
数日後、ロッカーには小さな段ボール箱が入れられていた。
中にはビデオカメラとテープ数本、そして手紙が。
そこには、こんなことが書かれていた。

恋ちゃんのオナニー写真で楽しめると思ってたのに、もらえないなんて。
しかたないから、入院中の千絵ちゃん（小１）の病院食に、思いっきり射精しておいたよ。
さっき恋ちゃん、猫舌な千絵ちゃんのために、お粥をふーふーしながら食べさせてあげてたね。
あの中に、俺の精液が混ざってたんだよ。
小４以下の子供に悪戯したのは初めてだったから、興奮したなぁ。
他のおかずがないと、また別の幼女に悪戯しちゃいそうだ。
そんなわけだから、今度こそ頼むよ？
一緒に入れておいたビデオカメラで、恋ちゃんのオナニー動画を撮ってほしい。
自己紹介を最初にして、イクところまで全部録画してね。じゃ、よろしく。

Ｐ．Ｓ．真央ちゃんたちのお口にチンポ突っ込んでるビデオを、一緒に置いておくね。
コピーをデータ化してあるから、恋ちゃんがまた逆らったら、ネットに流せるというわけ。
じっくり考えて、今度こそ冷静な判断をしてくれることを期待するよ。

>>491
わたし、先生の奴隷だったことなんてありません！
奴隷だった…ことなんて…

>>492
（駅を出て昨日と同じように病院までの道を急ぐ恋）
今日のスカート、やっぱり少し短かったかな
入院中のおじいちゃんたちに見つかると絶対エッチなこと言われそう…
（駅の階段で、恋の後ろを歩く何人もの男が急に靴紐を結びだしたことには気付いていない）
あれ、昨日もこのあたりで変な視線を感じたんだけど…今日も…

（目の前で老婆が転倒）
あっ…おばあちゃん…大丈夫ですか？
昨日のおばあちゃんじゃないですか…えっ、膝を打ったんですか？
（スカートの乱れに気付かず、痛がる老婆を真剣に介抱する恋）
大丈夫、血は出てないみたいだし…どうですか、歩けそうですか？
よかった…そこまで一緒に行きましょうか

（笑顔で老婆を送っていく恋）
（立ち上がったときにバッグから手帳を落としてしまったことに気付かない）

(この病院の看護士さん、スカート短いな。かがむと下着丸見え。病人なのに興奮するよ･･･)

(同じ病室の別の患者の世話をする恋を横目に見ながらオナニー)

あっ、何か落としていったぞ。
おおっ、あのコの手帳じゃないか！！
これは…彼女の名前か…七瀬…恋。れんちゃんか！！
う〜ん、処女っぽい名前だ。

恋ちゃんの住所や電話番号は…くそっ、載ってないな。
でもこの手帳は…あそこの病院で配られてるやつ…だよな。
ということは、あそこの職員か、患者か…？
医者って感じじゃないし…看護婦…だったら最高だな。

よし、少し尾行してみるか…。

コレクション��02　七瀬恋の手帳（氏名・勤務先）

>>496
おばあちゃん、さようなら。明日は気をつけて下さいね
ふぅ、すっかり遅れちゃった。また婦長さんに怒られちゃうかな…？
（老婆と別れ、男に尾行されていることなど何も気付かず、病院へと急ぐ）

>>495
（年々支給されるスカートの丈が短くなっている恋の病院）
はい、おじいちゃん、今度はこっちの足をゆっくり動かしてくださいね…
（スカートの裾を気にしながら足を怪我している男性患者の着替の世話をする恋）
（恋の耳にどこからともなくガサゴソガサと衣擦れの音が聞こえる）
何だろ…？
【選択肢　�@気付かない／�A気付くが気付かない振り／�B気付いて怒る】

>>493
（犯人をつきとめる為に小児科病棟を訪れる）
真央ちゃん、こんにちは
どうですか、勉強はちゃんとすすんでる？
偉ぁい、もうこんなところまで終わってるじゃない
そうだね、頑張って中学校行かないといけないもんね！
（純真な笑顔で会話してくれる真央に目を細める恋）
あの…真央ちゃん、最近何か変わったこと…無かった？
体、どこか痛いところとかは無い？
そう、大丈夫なのね。そうか…うん…
わかった。また来ますね。勉強、さぼっちゃダメだよ

（小児病棟の廊下）
痛みは無いって言ってたから…処女は奪われていないみたいだけど…
あの病室で…誰かが真央ちゃんを裸にして…いろいろと…
担当の先生の話では夏は越せないだとろうって…あんなに元気で可愛いのに
絶対に許せない…！
神様…

（小児科の看護婦が恋に声をかける）
はい、えっ、急患でお忙しいんですか？
私でよければ何かお手伝いさせて頂きますけど
千絵ちゃん？
あ、覚えてます。あの１年生の女の子ですよね
はい、わかりました。お昼ごはんのお世話をすればいいんですね
もうすぐお母さんが帰って来られるんですね。じゃあそれまで私が…
あっ、大丈夫です。配膳室には私が行きますから

（小児用の病院食を持って千絵の病室へ移動）
はい、千絵ちゃん、いっぱい食べて元気になりましょうね
あ〜ん
あっ、ごめんね、熱かったね。大丈夫？
ふうふぅしてあげるからね
はい、じゃあもう一回。あ〜ん
美味しい？　良かったぁ。じゃあもうひとくち。はい…

あっ、お母さんですか？　こんにちわ
えっ、いつもはこんなに食べないんですか？
今日のお粥はそんなに美味しかったのかな
千絵ちゃん、じゃあママとバトンタッチしてお姉ちゃんは帰るからね
はい、さようなら

（綺麗なお母さんだったな…私もあんなふうなお母さんになりたいな）

病院の庭を散歩していると、急にオシッコしたくなったんだ。
しかたないんで、茂みのなかにチンチン突っ込んで、立ちションしたよ。
そしたらまさか、その向こう側に、休憩中の恋ちゃんが寝転んでいたなんて……。
ションベンまみれにしてごめんね、恋ちゃん。

500だったら、お祝いになでなでして恋ちゃ〜ん♪

千絵ちゃんの綺麗なママになぜかハァハァ…

【千絵ちゃんのママの詳細描写求む】
【ママも酷い目にあわせてあげて！！】

>>501
（廊下から千絵の病室を覗き見て微笑む恋）
千絵ちゃん、やっぱりほんとのお母さんといるときの方が楽しそう…
いいなぁ。あんなお母さんになれるんだったら、子供、欲しいな
由布子さん、だったっけな
何歳なんだろ…２０代後半くらいにしか見えないけど…千絵ちゃんは６歳だし…
私と同じくらいの歳で生んだのかな？
千絵ちゃんも由布子さんも、幸せそう。羨ましい……
（幸せへの憧れを断ち切るようにキリッと唇を結び立ち去る恋）

【由布子／３１歳／夫は海外出張／黒髪のロングヘア／巨乳（91）／優しい性格】
【由布子ママがどう『酷い目』にあうか募集／恋や千絵と絡めても単独でも可】

>>493

（収穫もなく小児病棟から戻ってくる）
はぁ…結局何もわからなかったな…
よし、今は気持ちを切り替えてお仕事頑張らないと

（しばらく仕事に没頭した後、明日からの予定を確認せねばならなくなり）
あれ…予定を書いた手帳がない…落としたのかな…
ロッカーに置き忘れてるのかも

（更衣室へ移動、ロッカーをあけると不振なダンボール箱が入れられている）
これ…何…？
まさか…また…
（嫌な予感に顔を曇らせつつ箱をあけてみる）
（中にはビデオカメラと数本のビデオテープ、そして手紙）


…
……
………

そんな…私…千絵ちゃんに…嘘でしょ…
あんなに美味しそうに、楽しそうに食べてくれた…あのお粥に…？？
んぐ…
（嫌悪感と罪悪感に思わず戻しそうになってしゃがみこむ恋）
千絵ちゃん…小学校１年生なのよ…まだ６歳なのよ…
最低…人間のすることじゃないわ…

ビデオテープ…あの写真と同じようなシーンが撮影されてるってこと…？
（何も知らず眠る真央の口にグロテスクなペニスがつっこまれていた写真を思い出す）

鬼畜…って、こういう人のことを言うんだ…
罪も無い、必死で病気とたたかってる幼い女の子をつかって…

私って…いったい…
どうして男の人って…私の体ばかり…

私が悪いの？
私が生まれてこなければよかったの…？
私のせいで真央ちゃんや千絵ちゃんがこんな酷い目にあうの……？
私が…
私だけが犠牲になれば……

でも…
どうしよう…

怖い…

だけど……

お…お母様…教えて…私…どうすれば…

（声を出して泣き始める恋）

>>499
（ひとり想い悩み、大好きだった庭の花壇の側の芝生に横なる恋）
こんなこと…誰にも相談できない…
でもこれ以上、真央ちゃんや千絵ちゃんに迷惑はかけられない…

（突然、植込の中から勢いよく黄色い液体が恋の顔へと降り注がれる）
きゃああ…
何これ…
んん…口の中に入った…
（液体は大きな放物線を描いて恋の体中を濡らす。ナース服がみるみる間に汚れていく）
いやぁ…これ…もしかして…オシッコ…！？
ちょっと、そこの人…あの…やめて…きゃああ
（恋が居たことに気付いたらしい男だったが、余りの事態にどうしていいかわからずそのまま放尿を続ける）
（恋もまた余りのショックに動きが取れず、男の尿がブラジャーやパンティまで浸透する）

嘘…こんなの…
（走って逃げていった男の背中をただみつめているオシッコまみれの恋）
（自慢の長い髪から、ポタリポタリと男の尿が地面へとしたたり落ちる）

>>500
【キリ番プレゼント：七瀬恋のオシッコまみれのナース服一式】

エロいな、俺はオシッコが出にくいって相談したら手コキでイカされたりしたいな。

>>502
翌朝、恋のロッカーの中に、封筒が一枚入れられていた。
中には、例によって手紙と、写真数枚。

恋ちゃん。なかなか踏ん切りのつかない君に、今日は発破をかけることにしたよ。
君は昨晩、由布子さんが病院に泊まり込んだのを知っているかい？
寂しがる千絵ちゃんのために、毛布を病室に持ち込んで、一緒に寝てあげたんだって。
由布子さんは美人で人当たりがいいから、病院の皆に好かれてる。
好意からお菓子やらなんやら差し入れをした人も、二人や三人じゃない。
俺がそれに混じって、睡眠薬入りのお茶を渡すのは、すごく簡単だったよ。
夜中、俺は千絵ちゃんの病室に忍び込んだ。
千絵ちゃんはぐっすり。そして、由布子さんはそれ以上に深い眠りに落ちていた。
俺が盛った睡眠薬は、すごい強力なやつでね。少々のことじゃ、目を覚まさない。
服を全部脱がしても起きなかったし……。
キスして、口の中に舌入れても起きなかったし……。
でかい胸をチュウチュウ吸ったり揉んだりしても、起きなかったし……。
俺のチンポをマンコに突っ込んで、ズコズコ犯りまくっても、由布子さんは起きなかった。
子供産んでて、三十も越してるけど、肉感的な美人はやっぱりそそるね。
美女型オナホールだと思って、一晩じっくり使ったよ。
さすがに生で中出しはやばいんで、イク時はいちいち彼女の口に出したけど、そのたびに
俺のチンポくわえこんで、ちゅーって吸ってくれるんだ。
娘がすぐ隣にいたのにね。あんなおしとやかそうでも、欲求不満だったのかな？
きっと夢の中では、旦那さんにご奉仕してるつもりだったんだろうなぁ。
とにかく、君が悩んでいる間に、そんな楽しいことがあったわけさ。
同封した写真は、その時の由布子さんとの営みの記録だよ。
さて、君が迷っている間に、千絵ちゃん、由布子さんと新たな被害者が出てしまった。
君が早く決断しなければ、また被害者は増えるだろう。
タイムリミットは、君の今日の勤務時間が終わるまで。
それまでに君のオナニービデオがロッカーに入ってないと、新たな犠牲者が出るだろう。
冷静で、かつ迅速な判断を期待する。

Ｐ．Ｓ．体を拭いて、服を元通り着せておいたから、由布子さんは気付いていないはず。
彼女からは何も聞き出せないから、変な詮索をして、気付かれたりしないようにするんだね。

>>505
えっ、オシッコが…出ないんですか？
あの…ごめんなさい…服を濡らしてしまったんで着替えにいかないと…
口の中も気持ち悪いですし…
えっ、痛くてたまらない…んですか…
わ、わかりました。お手伝いします…
あの、少し臭う…かもしれませんけどごめんなさい
心配しないで下さい…花壇のお世話をしてて泥水をかぶっちゃっただけなんです

（尿まみれの姿のまま病室に入り患者の足元にしゃがみこむ恋）
尿道が炎症でもおこしてるんでしょうか…？
う〜ん、色は余り問題なさそうですよ
少し血行をよくすれば出やすくなることもあるんですけど…
ちょっとマッサージしてもよろしいですか？
痛かったら痛いっておっしゃって下さいね
その…この治療の場合は少しくらい…大きくなるのは仕方ありませんから
（最初はゆっくりと、徐々に速くペニスをマッサージする恋）
うん、だいぶ血が通ってきたみたいですし、これなら気持ちよく排尿でき…

きゃああっ
（我慢できなくなった男が大量の精液を恋の顔に発射する）

…き、気にしないで下さいね
わたしのマッサージの仕方が悪かったんですから…
だいじょうぶ…です。ちょうどシャワーを浴びにいくところでしたから…

し、失礼します
（顔に精液を付着させたままシャワールームへと走り去る恋）

（着替えのナース服や下着を手にシャワールームへとやって来た恋）
汚いよ…髪までぐっしょり…
（尿でグショグショになったナース服、ブラジャー、パンティを脱いでいく）
この前は着替えを盗まれちゃったから…
（着替えを袋に入れ、シャワールームに持ち込む）

なら俺は両手を怪我して１人食事も出来ない状態で、ご飯を食べさせて貰いたい。
食後はお風呂へ、全身洗って貰うが膨らんでしまったアソコを見られて恥ずかしそうにして

洗って貰うと、殆ど手コキに近くて射精しちゃうとか…可能？

（恋を尾行し病院まで潜入）
よし、色々な写真が撮れたぞ。
ナース服で凛々しく歩いている恋ちゃん、後輩ナースのミスを厳しくしかり
つけている恋ちゃん、女の子にお粥を食べさせている聖母のような恋ちゃん、
芝生で横になってお昼寝をしている恋ちゃん…満足満足。
でも、あそこで人がこなければ寝ている恋ちゃんの足元からスカートの中を
盗撮できたかもしれなかったのにな…。惜しいことしたな。
家に帰ったら綺麗に製本してタイトルまでつけて永久保存しなきゃな

そういえばお粥食べてた女の子の部屋にあとから入ってきた女の人も綺麗だ
ったな。恋ちゃんとは違うタイプで。女優っていっても通用しそうだったけ
ど、処女…だったら俺が犯してやるんだけどな

でも結局恋ちゃんの住所わからなかったな…
職員名簿とか見つからないかと思って探し回ったんだけどな。
恋ちゃんももうすぐ帰るだろうから、また尾行するしかないか…

おっ、来た来た……
（帰宅する恋を尾行しはじめるストーカー）

コレクション��03　七瀬恋の特製ナース姿アルバム（尿まみれ姿有）

間違えた。コレクション、尿まみれ姿は撮れてねーや

>>500
（シャワーを浴び終え脱衣所へ出てくる恋）
（ちなみにシャンプー、トリートメント、ボディソープは何も知らぬままこの前のものを使用）

ふぅ、気持ちよかったぁ
あれ、脱いでおいておいたはずの汚れたナース服が無い…
何このメモ…『プレゼントに頂きました。大切に使います』…？？
捨てるつもりだったから別にいい…ことなんかない！　気持ち悪い…
（浴室内にまで持ち込んでいた着替を身につけはじめる）

>>508
お食事お持ちしましたよ
（天使のような笑顔で微笑みかける）
っていっても、両手が治るまではひとりでは食べられないですね…
わかりました。恋が食べさせてあげますね
あ〜ん
くすっ…そんなに恥ずかしがらないで下さい
はい、もう一度、あ〜ん
お顔が真っ赤ですよ
患者さんのお世話をするのがナースの仕事ですから、気にしないで下さいね

よし、じゃあお風呂に入りましょうか
怪我してる手が濡れないように注意して下さいね
そんなに隠さなくてもいいですよ
慣れてますから大丈夫。変に隠される方が私たちも恥ずかしいんですから
はい、洗いますね
じっとしてて下さいね

（男のペニスが徐々に大きくなる）
…あれ、ごめんなさい。
私の洗い方が悪かったですね
そんなに真っ赤にならないで…悪いのは私なんですから
ぜんぜん気にしないで…
もう、恥ずかしがりやさんなんですから

えっ、そんな、ちょっと…ダメ
（恋の優しい台詞に興奮した男のペニスがいっきに膨張し…）
きゃあっ
（恋の目の前を垂直に天井に届くかのような勢いで精液が迸る）

……

（…無言で男の体を洗い続ける恋）

はい、終わり…ました。じゃ、じゃあ、失礼しますね…

>>506
（更衣室で帰り支度を整える恋）
（ビデオカメラとビデオテープが入ったダンボール箱から目をそらす）
はぁ…真央ちゃんたちのビデオがネットに流れる前になんとかして犯人を捕まえないと
（翌朝、この更衣室のロッカーに三度手紙が入れられることなど知る由もない）

（更衣室を出てリネン室の前を通る）
あっ、千絵ちゃんのお母さん！
今日は病院にお泊りなんですか？
毛布を取りにこられたんですね、あっ、私用意します
（精液入りのお粥を千絵に食べさせてしまった罪の意識が恋を襲う）
（無理矢理笑顔をつくり）
でも、由布子さんと一緒だと、千絵ちゃん喜ぶでしょうね
興奮して寝られないんじゃないかな…
でも、お母さんの笑顔が千絵ちゃんには一番の薬ですから！
はい、千絵ちゃんによろしくお伝え下さい
失礼します

やっぱり綺麗だな、由布子さん
おしとやかっていうのは由布子さんの為にある言葉かも…

さ、私も帰らなきゃ

わーい！わーい！
恋ちゃんの小便まみれナース服もらっちゃったー！
……って……これ、男の小便かよ……orz

（恋のあとをつけて電車に乗り込む）
ふ〜ん、この路線で通勤してるのか…。
今は座れるけど、朝は相当なラッシュなはずだな。これは要チェックだ！
しかし恋ちゃん可愛いなぁ。危険だけどちょっと近づいてみるか。
読書に夢中になってるから気付かないだろ。

よし、恋ちゃんの席の目の前に立てたぞ。
う〜ん、このまま恋ちゃんにフェラチオしてもらいたいが…。
おっ、読書でうつむきかげんの恋ちゃんの胸元が…
おおおっ、ブラジャーが見えてる！！
薄いブルー…かな。
すごい…興奮してきた。
カメラは気付かれるかな…ええい、我慢できん、こっそり撮っちゃえ！

カシャ！！
おっと危ない、すぐに隠して…と。
やばい、キョロキョロしてる。

ふぅ、気付かなかったみたいだな。助かったよ。

��04　七瀬恋の車内ブラチラ写真（薄水色）

>>513
なんなら俺が買い取ってやってもいーぞ。コレクターにはたまらんアイテムだしな
マニアックなコレクションと交換してやってもいいな。恋ちゃん以外にも揃ってるぜ！

>>514
欲しいならあげゆー。
つ【尿まみれナース服一式】
交換なら、写真コレクションの焼き増しがいいな。
もしくは……。
他に付け回した女に、礼美さんとかゆー名前の看護婦さんいる？
タカビーそうな感じの美人で、恋と同じ病院に勤めてるヒト。
その人の私物があれば、ぜひいただきたい。

（尾行を続けついに恋の自宅を発見）

ここが恋ちゃんのマンションか。新築かな、綺麗な建物だな…。
うん、清純で処女な恋ちゃんにはこんなオシャレなマンションがぴったりだよ。
１階はオートロックか…一緒に入っていって顔バレはしたくないしな。
よし、ベランダ側にまわり込んで…と。
そろそろ恋ちゃんが部屋に着く頃だろうから…おっ、部屋の電気がついた…２階の左端か。
２０１号室だな、たぶん。ベランダには…くそ、洗濯物は干してないか。
あとは…ポストの確認だな。

（取出口はオートロックの玄関内の為、投函口から手を差し入れて物色）
この方法手が痛いんだよなぁ…ん、何かあるぞ。
出たぁ！　電話会社からの請求書じゃないか！
恋ちゃん疲れてるのかな、ポストを確認しないで部屋にあがったわけか。

さっそく悪戯電話を…おっと、携帯からかけたらこっちの番号がバレちゃうからな
（近くの公衆電話へ移動）

もしもし…七瀬さん、ですか？
あの、恋ちゃんが今穿いてるパンティーの色を教えてもらいたいんですけど？
もしかしてブラジャーと同じ水色ですか？　そうなんでしょ！
俺は白のほうが好みなんだけど。
えっ、真央ちゃんや千絵ちゃんに悪戯した人ですか…って、誰それ。
いや、しらばっくれてなんか…
ガチャッ！

あぁ、怒って切っちゃった。
まあいいや。ネチネチと責めるのが俺の流儀だしね。

コレクション��05　七瀬恋の電話会社請求書（自宅電話番号）

>>515

ありがたい！！！！
さっそく恋ちゃんの特製ナース姿アルバムの焼増しをあげましょう！

コレクション��06　七瀬恋の尿まみれナース服一式（男性尿版）

礼美さん…。
タカビーな感じの美人っていうとあの看護婦のことかも…。
よし、次に出会ったら何か物色してみるよ。
こうみえても男と男の約束だけは守るタイプなんだよ。
趣味は…ストーキングだけどな。

【というわけでちょっとでもいいので礼美の登場を希望】

>>517

ストーカーさん、俺、すんげーお宝持ってるんだけど欲しい？
【七瀬恋の中学校卒業式着用ウンコおもらし純白パンティ】
当時の鈴木とかいう担任教師が手に入れたらしいんだけど、金に困って
手放してくれたんだよね。これ使ってオナニーはしたらしいけど、精液
や唾液はつけてないらしいよ。

でも、タダではあげられないよ。
【千絵ちゃんのママ、由布子さんの排便シーン盗撮写真】
これでどう？　あのママ、巨乳なのに清楚でおしとやかで、好きなん
だよね！　小児病棟で入院してる小１の千絵ちゃんの病室にたいてい
いるからね。ストーカーさんも一度見てるから知ってると思うよ。恋
ちゃんがお粥をあげてた女の子が千絵ちゃん。そのママが由布子さん
だよ！

>>518

やばい、それ欲しすぎる。
１５歳の頃の恋ちゃんのパンティーというだけでもプレミアものなのに。
ウンコ付きで更に一生に一回しかない中学卒業式着用モノとは…。
由布子ママの盗撮、成功させてみせますよ！

しかし卒業式で脱糞…ってのはエロすぎる。最高にエロすぎる！

>>514
（疲れた表情で電車に乗り込み空いている座席に座り本を読み出す）
カシャッ！
ん？　何かしら…？
（妙な音に一瞬あたりを見回す）
（目の前の男性が自分を盗撮したことなど全く気付かない恋）
…気の…せいかな…

>>516
（夜風にスカートをひるがえしつつ自宅に到着）
（オートロックの玄関を抜け、エレベーターで２階へ登り２０１号室へ）
あっ、ポストを確認するの忘れてる…もう…あとで取りに降りないと
まずは電気をつけて…と
どうしようかな。食事にしようかな、それともお風呂に入ろうかな…
そうだ、洗濯もしなきゃならないんだ…。最近いろいろあって…ちゃんとしないと…
（まずはお風呂に入る為、衣類を脱ぎ、薄水色のブラジャーとパンティと白いソックスだけという姿になる）
トゥルルルル…
あ、電話。
はい、もしもし。
ええ、七瀬ですが。
えっ…パンティ…？　な、何をおっしゃてるんですか？　誰…なんですか？
み、水色…
（自分が身につけている下着の色をおもわず確認してしまう恋）
どうして知ってる…いえ、なんなんですか、いったい…？
白…そんなの知りません！
…も、もしかして、小児病棟の真央ちゃんや美紀ちゃんや千絵ちゃんに悪戯してる人ですか！！？
そうなんでしょ？
あなた、自分が何をなさってるかわかってるんですか！？
誰それ…って…しらばっくれないで下さい！
人として最低の行為ですよ…
これ以上はやめて下さい！　警察にいいますよ！
ガチャ
（真っ赤な顔で怒りを露にして電話を叩ききる下着姿の恋）

でも…下着の色、どうしてわかったんだろう…？
電話番号も…なぜ？
もう…いや…
（気持ち悪くなり、ブラジャーとパンティを脱ぐとゴミ箱に捨てる）

>>517
【礼美、需要があれば検討】

（出勤する恋を尾行しようとして）
おっ、今日は燃えるゴミの日か、恋ちゃんがゴミ袋を手にしてるぞ。
ストーカーにとっては萌えるゴミの日だからな。

（ゴミを出した恋が駅へと向かって歩き出す）
よし、先にゴミを漁ってみよう。
おっ、いろいろ入ってるな。全部もらっておかねば。
おおおおっっ！！　下着じゃないか！
それも昨日着けてたに違いない水色のブラジャー！
パンティもやっぱり水色だったんだな。
すごい、パンティにはオリモノの汚れまで…最高だよ、恋ちゃん！

コレクション��07　七瀬恋の萌えるゴミ袋（使用済日用品多数）
コレクション��08　七瀬恋の使用済ブラジャー＆パンティ（薄水色・オリモノ汚れ付）

（急いで恋のあとを追い電車に乗り込む）
今日の恋ちゃんも可愛いな。
白いセーターに、赤と緑のチェックのミニスカートに、白いハイソックスか。
女子高生っていっても通用するな、あの可愛さは。
しかし思ったとおりすごい満員だぞ。
よし、ちょっとくらい触ったってわからないだろ。
何…先客か？　恋ちゃんのスカートに手を入れている奴がいるじゃないか！
俺の好きな純白の下着の上から…あっ、下着の中に指を入れ始めたぞ！
恋ちゃん顔を真っ赤にして…泣いてるのかな。可愛いなぁ。
痴漢されてる恋ちゃんの写真ってのも乙だぜ。
カシャ！

コレクション��09　七瀬恋の痴漢被害証拠写真（純白パンティの中に男の指）

もう我慢できない、俺も一緒に…っと。
先客はおまんこを責めてるみたいだな。じゃあ俺は…アナルだ！
下着が邪魔だな。よし、太腿まで全部ズラして…と。
どうだ、どうだ、ほれ、どうだ！
恋ちゃん、涙まで流して…最高だよ！　それ、もっと泣け、嫌がれ！！
んんん…もう我慢できない、ペニスを出して…っと。ドピュ！！

はぁはぁ。スカートにあんなにいっぱい出しちゃったよ。
もう駅か、さっさと逃げるか。

ナマイキな礼美さんに、こっそり精子入りジュースとか飲ませてやりたいなー。

>>523
実行しますた

>>521
（ゴミ袋を手にミニスカート、白いハイソックス姿の恋）
昨日、気持ち悪くてあの水色の下着捨てちゃったけど…お気に入りだったのになぁ
でも…昨日の悪戯電話、やっぱり小児病棟の変質者…だったのかな…
誰なんだろ…患者さんか…まさか病院の関係者…怖いな…

>>522
（満員電車に乗り込んで数分後）
あっ…痴漢…？
お尻に誰かの手が…何かの間違いかな…いや、違う、これ、触ってる…
（顔を真っ赤にして恥ずかしがる恋）
誰か助けて…ダメ、怖くて恥ずかしくて声が出ない…
あん、そんなに強く触らないで…
もうやめて…
えっ…スカートの中に手を入れてきてる…
あん…そこは…
もう…誰か助けて…やめて…
あっ…いやだ…えっ、まさか下着の中にまで…嫌だ、指が…
（涙をためて嫌がる恋）
駅まで…もうすぐ…あうっ…が、我慢しなきゃ…
…な、なにこれ…違う手…？
嘘、そこは…お尻の穴…に…いや、やめて…
そんなところ…そんな汚いところ…
うわ…まえもうしろも…指が奥まで…
やだ…いやだよ…
なぜ私が朝からこんな目に…
ああっ、痛い…ああん…ダメ…
はやく…駅に…ついて…
あああっ…ああっ…お尻の穴、ダメ、ダメ…ああっ
もうすぐ…もうすぐ…駅…あああっ
う…ああ…あん…やめ…て…
（涙をポロポロと流して嫌がる恋）

（駅につき人の動きに流されてホームへと押し出される）
はぁはぁはぁ…終わった…
えっ、嘘、これ…
スカートが、真っ白…ベトベトに…

（周囲の視線から逃れるように走って逃げる恋）
ひどい…ひどいよ…

（女子トイレへと駆け込む恋）

さあ、そこの看護婦さん、幸ちゃんの代わりに僕の雌奴隷にしてあげるから
研修医だからって舐めないほうがいいよ…ふふふ…
（注射を片手に、ジリジリと迫る２年目研修医、天堂毒太２５歳）

>>506
（駅の女子トイレで泣きながらスカートを拭い病院へと向かう恋）
どうして…私ばっかり酷い目にあうの…
男の人って、どうして私の体ばかり…
違う。私だけじゃない…。真央ちゃんや、千絵ちゃんも…なぜ
そうよ。負けちゃいけない。私、子供たちを守らないと
よし、頑張ろう。患者さんたちの為にも…！

（気持ちを整理して更衣室へ入りロッカーをあける恋）
でも…このスカート、大好きだったのに
気持ち悪い…もう穿けないな
あれ、これ、手紙。まさか、また…

えっ…
嘘でしょ…
確かに由布子さん、昨日病院に泊まるって
写真？
あっ…これ、由布子さん…酷い…どうして？
あの優しいお母さんまで、私のせいで…嘘…

『さて、君が迷っている間に、千絵ちゃん、由布子さんと新たな被害者が出てしまった。
　君が早く決断しなければ、また被害者は増えるだろう。　
　タイムリミットは、君の今日の勤務時間が終わるまで。
　それまでに君のオナニービデオがロッカーに入ってないと、新たな犠牲者が出るだろう。
　冷静で、かつ迅速な判断を期待する。』

…由布子さん、ごめんなさい。
……千絵ちゃん、お母さんまで巻き込んじゃったよ…わたし…

わたしが…わたしだけが犠牲になれば…みんな…助かるの？
わたしだけが我慢すれば…
そうなの？

私が…私がオナニーすれば…

【選択肢　�@脅迫に屈する／�A拒否する／�Bその他】

>>527
�@で撮ったビデオをロッカーに入れるが、同時に�B撮影に使ったビデオカメラを物陰に仕掛け、
ビデオテープを取りにくる犯人の正体を突きとめようとする。

>>520
礼美が来たら、ねちねちとしたセクハラをしてイライラさせたいぜ。

恋ちゃんがひとり思い悩んでる間に…

おっ、ここが確か千絵ちゃんとかいう女の子の部屋だな。
由布子さんってのは…あっ、彼女だな。
彼女なら確かに昨日ちらっとみかけて綺麗だなって思ったンだよな。
あれが由布子さんか。
あの由布子さんの脱糞シーンを盗撮しさえすれば…むふふ。

おっ、席を立ったぞ。トイレか…。
よし、先回りしてと。

（由布子が女子トイレの個室へと入って来る）
（激しい音をたてながら下痢気味の便を迸らせる由布子ママ）

カシャ！　カシャ！
すごいな。俺は処女にしか興味ないけど、綺麗な人妻が下痢便を垂れ流す
様も結構興奮するな。変態くんがこの写真を欲しがる気持ちもわかるな。

よし。注文通りのアイテムをゲットしたぞ。
交換だ！

コレクション　NO.9　恋の中学卒業式着用純白下着（ウンコお漏らし付）

これだけじゃ面白くないから、由布子さんの脱糞写真、目だけ黒く塗って
病院の掲示板に貼っておこう。清楚な由布子さんの嫌がる顔も見ものだな。

すげーな、この掲示板の脱糞写真。
これ、病院のトイレじゃないかな。

あれ、この黒い目隠し、こすったら取れるじゃん。
あっ…千絵ちゃんのママ…もしかして由布子さん？

（病院中に由布子の脱糞写真のウワサが広まる）

オナニーしながら、恋タンを待つぜ！

久しぶりですが…賑やかですね

>>532
いくら若く精力に溢れていても
オナニーのし過ぎは疲労の蓄積につながります
ほどほどにしてくださいね

>>533
おひさー。最近どう？
（話し掛けながら、尻をいやらしく撫でる）

>>534
そう…ですね、ぽかぽかして心地いいですね
暖かくなって患者様も過ごしやすいみたいで…
この調子で…あっ…こんなところでっ…ダメです、んんっ
（執拗な愛撫に身をくねらせて悶え甘い吐息をこぼす恋）

恋ちゃん、膝立ちになって目を閉じて、口を開いてみて！
ヨガかなんかの、疲れのとれるポーズなんだってさ！

>>536
こう…ですか？
（疑うことも知らずに膝立ちに）
なんだか神様にお祈りするみたいですね
ん…患者様が一日も早くよくなりますように…あん…
（まんまと騙され両手を胸の前で組み、空を仰いで口を開けて）

>>537
そうそう、そのままだよー。
（恋が目を閉じるとすぐに、チンチンを取り出しオナニー開始）
（そして、イキそうになったら、急いで恋の口にチンチンを突っ込んで）
……うっ！
（どくっどくっと口内射精）

>>538
はい…わかってますけど
なにかチュクチュク音…してます
（ぱっくりと開いた唇でずっぽりと肉棒を受け止め）
んぐっ！…ぅ…ごくっんんっ
（どっぷりと射精され咥内を精液で満たされる）

恋、来い！
単純な駄洒落ですみません…

>>540
こいこい？冗談でしょうか…
読み方は恋愛の恋（れん）ですよ

恋ちゃんを動物に例えると何だろう？
やっぱり猫……かな？
発情期の猫だな、うん、決定！

看護婦さーん、あそこがおさまらなくて困ってるんです、なんとかなりませんか？

>>542
猫？当たってるような…うーん
普段からごろごろしてますか？私
あはは…発情期だなんて…やですよっ（つんと額をついて）

>>543
勃起がおさまらない…泌尿器科ですね
ご案内しますね、私の後についてきてください
（振り向きすたすたと廊下を歩き出す）

あぁ…ぐぅ…がまんできない！
（身体の奥から沸き上がる衝動に耐えきれず…）

ご…ごめん看護婦さん！
（突然ズボンを下ろし、自ら肉棒を擦り始める）

き…昨日食べたすっぽんが…
（顔から脂汗をながしながら、恋の目の前で必死にしごいてしまう…）

>>545
こ、こんなところでっ
そんなに必死に…ツライですか？
（うめき声に振り向き駆け寄って）
我慢しないで…思いっきり出せば楽になりますからね
さ…遠慮しないで…

うぅっ…ありがとう！

い…いくっ！

（腰をビクつかせ盛大に射精する…）

はぁはぁ…看護婦さんに見られながらイクなんて…

【ありがとうございます】

うおおおお……！
（ナースステーションの恋のデスクの上で排便）
（見事な一本糞をそこに残す）

>>547
クッ…そ、見てるから全部出してっ
（羞恥に耐えながら射精を見届け）
いえ…こんなのでよければいつでも
お体、大切にしてくださいね

>>548
さ…今日は夜勤だから頑張らないと…
皆さんそろってますか…え？
（ナースステーションの異様な雰囲気）
（デスクの上の汚物に気づく）
だ、誰がこんな酷いことを…
ち、違います私じゃ…信じてくださいっ！

恋ちゃんの毛でラーメンの汁を飲む
恋の毛……恋毛……れんげ……蓮華……
やはり無理があるな

うう……オナニーに使った使用済みコンドーム、どこに捨てよう？
ごみ箱だと見つかると恥ずかしいし、トイレに流したら詰まりそうだし。
（ふと仮眠室をのぞくと、恋がすやすやと寝ていた）
そうだ、この精液も、せめて女の体の中に出されたかっただろうな。
よし、ここは恋ちゃんのなかに、俺の精子を解き放ってやるか。
（コンドームの口を恋の半開きの口に押し込み、ゴムの中に溜まっていた大量の精液を、
恋の口の中にすべて流し込む）
（空っぽになったコンドームも、可憐な唇の中に押し込んで）
これでよし、と……。起きた時、口の中が粘ついてて、しかもコンドームが出てきたら、
恋ちゃんどんな顔するかなぁ？
（ニヤニヤしながら、恋が起きないうちに仮眠室を出ていった）

ああ……ついにこの日が来た
（個室でベッドに座っている）
これから恋ちゃんが俺のをシコシコしてくれる
５分我慢できたら口で
それも５分我慢できたたらアソコに…
絶対頑張って耐えてみせるぞ！
早く恋ちゃん来ないかな
（ドアを注視し恋が来るのを待つ）

>>550
くす…ちょっと無理がありますね
でも頑張ってるのは伝わってきますよ

>>551
あ…んん
いけないちょっと眠っちゃ…うっ…ぁ
（口に広がる生臭さと喉に絡みつく粘液）
（べちゃりとコンドームが口の中から現れ）
何これ…けほっけほっ…っ！

（恋ちゃんの机にナース服一式）
「消毒効果が高いので本日よりこちらを着用するように」
（一枚のメモが置かれている）
（普通のナース服に見えるが実は水に溶けてしまう素材でできている）

看護婦さん、検尿とってきましたー。……あー！
（つまずいて、紙コップに入った小便を、恋の顔に思いっきりぶちまける）

>>554
新しい素材かな
もっと患者さんの為にお金使ってもらえたら…
でも服の支給は素直に喜ばないと
（そそくさと着替えの為に更衣室へ）

ん…着心地はそんなにかわらないかも…

>>555
きゃっ！…ぁぁ…
あ…あの、大丈夫ですか？お怪我ありませんか？
私のことは気にしないで…こんなの平気ですから
（顔中尿まみれで健気に微笑み）

>>556
恋ちゃ〜ん、着替えたらこっちへ来て〜！
（空室になっている個室へ恋を呼び入れる）
どう、新しい制服のかんそうは？

恋ちゃんの昼ご飯のホットドッグからソーセージを取り出して、
代わりに太くて長い大便をパンに挟んでおいた。

ねぇねぇ恋ちゃん、勤務中にオシッコ漏らしちゃったことある？
ちょっと出てしまったことくらい、あるよね？

恋ちゃんに食糞させるのはやめてくれ！

>>557
そう…ですね
ちょっと軽くて頼りない感じがします
見た目には変わらないですけど点なんだか不安な気持ち…

>>558
またイタズラなの？
誰がこんなことを…ひどい

>>559
な、ないですっ…あるわけないじゃないですか…
私もう大人ですよっ

>>560
ありがとうございます
そもそも何が楽しいのか…私にはちょっと理解できないです

恋ちゃん、いつも体を清拭してくれてありがとう。
包茎チンポの皮も剥いて拭いてくれるし、肛門も奥の方まで優しく拭いてくれるから、
恋ちゃんに拭いてもらったあとはいつも清々しいよ。
……なのに、ごめん……
今朝そんな風に綺麗にしてもらったばかりなのに、俺、夢精しちまった……。
（パンツの中を精液まみれにして、気持ち悪そう）

>>561
まぁ、新素材だからね
一目でわかるよ、ていっ！！
（いきなり水を掛ける）
（あっという間に服が溶けてなくなる）

（恋がすぐ後ろを通りかかったのも知らずに、２人の入院患者が会話している）

Ａ「七瀬恋ってナース、可愛いよな。毎晩オカズにしてるよ」
Ｂ「俺も俺も。でも、あんな清楚なコが彼女だったら最高だよね」
Ａ「彼女もいいけど、俺は恋ちゃんをレイプしてみてぇな」
Ｂ「おっ、それもいいねぇ。泣き叫んで嫌がるのを無理矢理…興奮してきたよ」
Ａ「恋ちゃん、男性入院患者のほとんどが毎晩のようにオカズにしてオナニーしてるって知ってるのかな？」
Ｂ「もう我慢できないや、ちょっとトイレ行って抜いてくるよ」
Ａ「じゃあ俺も行こうかな。今日は恋ちゃんのアナルを犯そうかな」
Ｂ「俺はスクール水着姿の恋ちゃんを縛って…あっ！」

（振り向いた瞬間、少し怒った顔の恋と目が合う）

Ａ「いや…その…き、聞いてた…の？」
Ｂ「は、ははは。じょ、冗談です…から」

恋さんの白いパンストっ、エッチだ…エッチ…
(恋さんの白パンストに包まれた太ももに性器を擦り付ける)

恋さんの…パンストっ…！
(恋さんのパンストに包まれた脚に精液を放つ)

はぁっ…はぁっ…
恋さんの白パンストを見ると…精液で汚したくなる…

恋ちゃんに逢いたいよぅ……。
恋ちゃんにセクハラしたいよぅ……。

>>562
そんな…気にしないでください
男の人なら当然のことです
（嫌な顔一つせずなぐさめるようにして）
さ…綺麗にしましょうね。脱いでいただけますか？

>>563
きゃっ…冷たいっ
何するんですか…って…えっあっぁぁっ！？
なにこれっ服が…なくなって…う、嘘っ
（廊下の真ん中でびしょ濡れ、下着姿で立ち尽くして）

>>564
（微笑んではいるが目は軽蔑のまなざしで）
冗談でもやめてくださいね
ここは病院です…ナースや女性の患者もたくさん
いるのですから…ふぅ…信じられない
（冷たく言い捨てると早々に立ち去る）

>>565
（精液でべっとりと染みになったストッキング）
や…ぁぁ
また汚しされて…こんなにいっぱい
べとべとのザーメン…ひどい…

>>566
こんばんは
すれ違いだけど会えたことになるのかな
でも、セクハラはダメですよ

恋ちゃん、相談に乗ってくれ。
なんか最近、精液を女性にかけたくて仕方がないんだ。
美人や露出の高い服を着た女の人をみると、急にムラムラっときて……でも、触りたいって
思わずに、精液ぶっかけたいって思っちゃうんだ。
だからしょっちゅう、満員電車とかでポケオナして、気に入った女性がいたら、お尻に
ぶっかけたりしてるんだ。
がらがらの終電で、一人うたた寝してるＯＬがいたんで、顔射したこともある。
罪悪感はあるんだけど、気持ち良すぎて、やめられなくて。
心療内科の先生に診てもらったら、手近な女性にこまめに射精させてもらって、
ストレスを発散しなさいって言うんだ。
だから頼む、恋ちゃん、君の顔に射精させてくれ！
（股間を勃起させて、伏し拝む）

>>567
おっと、ここじゃ人目についちまう
（恋を個室に連れ込む）
すごいでしょ？
水に溶ける素材なんてめったにないからね
（下着姿の恋を舐めるように見る）

ちなみに恋ちゃんのロッカーには鍵を付けちゃった
だから服は着れないよ
鍵を解いてほしい？

全裸の恋ちゃんの顔や体がウンコまみれになっている精巧にできたスカトロ
コラージュ写真を作ったよ。自分ひとりのオカズにしててももったいないん
で、病院の掲示板に貼り出してみよう。

（廊下の陰に隠れて掲示板のあたりを覗き見る）

あっ、男性患者たちがいっぱい集まってきたぞ。恋ちゃんも、コラー
ジュとはいえ塗糞写真が公開されてるって知ったらショックだろうな。

（男性患者たちの囁く声が聞こえてくる）
「あの清楚な恋ちゃんにこんな趣味が…綺麗な髪までウンコまみれじゃないか」
「俺、七瀬さんのこと好きだったのに、こんな変態だったなんて」
「憧れの恋ちゃんのオッパイがウンコで…なんか興奮してきたよ、僕…」

おぉ、恋ちゃんが歩いてくる！　
どんな反応するか楽しみだな。怒るかな、恥ずかしがるかな？　ハァハァ！

（不治の病で入院している患者の少年が恥ずかしそうに）

あの…恋さん…。
ぼく、ぼく…その…れ、恋さんのことが…す、好き…なんです。
こんな気持ち…生まれて…はじめてで…。
恋さんは、その、年下の男って…ダメですか…？
あの…ぼくが大きくなったら…結婚して欲しいんだけど…。
恋さんと結婚できるなら、ぼく、今度の手術も頑張れそうな気がするんだ。
ダメ…かな？

（今度の手術の成功率が低いことを恋は知っている）

うりゃ！
（571を捕まえる）
恋ちゃん、コイツが犯人だよ
みんな、それは合成写真だ、騙されるな！
あ、警察には通報しておいたからね

（すれ違い様に恋のスカートをめくる老人入院患者）

ほっほっほ。今日も白いパンストに白いパンティーか。
やっぱり清楚な恋ちゃんには白い下着がよく似合うのぉ。

で、どうなんじゃ、恋ちゃんは、処女なのか？
もしなんじゃったらワシが大人にしてやってもよいのじゃぞ。
老いたりとはいえワシのデカマラの味を覚えれば…ううっ！
く、苦しい…息ができん…死ぬ…
れ、恋ちゃん、人口呼吸してくれ…

（もし恋が人口呼吸してくれたら恋の口に舌を入れる気で勃起しつつ急に倒れて苦しみだす老人）

恋さんは色んな人に弄ばれているんだな・・・
だけど恋さんがいけないんだからね・・・
そんなムラムラする体してるから！！！

恋さん・・・ううっ

（素早く肉棒を取り出しあっという間に大量の精液を吐き出し恋の顔に振り撒いた）

>>569
（天使の微笑みでうなずき）
わかりました。患者様の苦痛を取り除くのが
私達ナースの勤め。

さ…おもいきりどうぞ…ん

>>570
（下着と白のストッキングが濡れ淫猥な姿に）
ひ、ひどい…どうしてこんなこと
鍵…わたしてください…お願いします
そうしたら誰にもいいません…約束しますから…

【遅刻しちゃいましたね…遅レスすみません】

>>571
（噂を聞きつけ掲示板に駆けつける）

はぁっはぁっ…あ、あのっ
皆さんこれはニセモノなんですっ作り物ですっ
（すべての目が恋に侮蔑の視線を向ける）
（中には罵倒するものさえいた）
きゃっ…やっ、そんな目で見ないで…お願い、お願いだから…

>>572
ううん…いいよ…
わたしなんかでいいのなら喜んで
（震える少年をぎゅっと抱きしめる）
頑張ろうね…手術、きっとよくなるから
帰ってきたら…結婚っ…っううっ…ご、ごめんなさいっ
（堪えきれずにポロポロと泣き出し）

>>573
あ…ありがとうございます
（ため息をついて胸をなでおろす）
さっきから嘘だっていってるのに
みんな信じてくれなくて…すごく恥ずかしかった…

>>574
きゃ…もう
おじいさん…ダメですよ、いつもいつもそんなことしてちゃ…
（ぷぅと頬をふくらましてあきれかえって）

先生より早くおじいさんに会えていれば
その機会もあったのですけど…残念ですね
ご自身があるのですね…もしよかったら…えっ！？

（あからさまな演技に肩をすくめるもいつものことと思って）
だ、大丈夫ですかっ？
いけない…すぐに応急処置を…
んちゅ…はふぅぅぅ…
（わざとらしく老人を寝かせて唇を被せていく）

>>575
ん…ごめんなさい…
私がいけないの、わかってます…
でも、もう戻れない…この身体おかしくなって

来てっ…おもいっきりっ…ンンッ！
（白濁で顔を髪をべっとりと飾られ快楽に浸る恋）

看護学校時代の恋ちゃんに会いたいなぁ…

>>576
ああ、ありがとう恋ちゃん、恩に着るよ……。
（恋の鼻先につきそうなほど、チンポを近づけ、手でコキまくる）
うっうっ、うーっ。
（びゅっびゅっと恋の顔中に顔射）
こ、これからしばらくそのお顔のお世話になるね……。

……それから、溜まるたびに俺は、恋ちゃんに顔射するようになった。
もよおしたら、どこででも……。
トイレの中やエレベーターの中は当たり前、人のいる待合室でも、気が向いたら
チンポを出して恋ちゃんに顔射した。

>>576
別に言ってもいいんだぜ？
だけど、水に溶ける素材の服で酷い目にあったと言ったところで誰が信じるかな？

鍵が欲しいなら……一発ヤラせろ
そうしたら渡してやるよ
この条件を飲むなら自分でパンティー脱いで、壁に手をついて尻をこっちに突き出しな！！
飲まないなら……他の連中をここに呼ぼうかな
さぞ喜ぶだろうな〜

>>579
そう…ですか（しょんぼり）
やはり歳を重ねた私にはもう魅力を感じないと…
いいんです…若き日の私もきっと来てくれますから

>>580
（今日もロビーの一角で淫行が）
はい…んんっ
ください…白いくて臭いの…アアンッ！
（顔射の瞬間パシャパシャとシャッターの音が）

>>581
そんなっ…や、やめてくださいっ…
わかりました…脱ぎます…から…んっ
（緩慢な動作でショーツを脱ぎ壁に手をついて）

>>582
はあ、はあ、恋ちゃんどこだ……？　早く顔射しないと……ううっ。
あ、いたっ！
（小児科病棟で、小学生の女の子が乗った車椅子を押す恋を発見）
恋ちゃん、やっと見つけた！　顔射させて、急いで……。
ああ、間に合わない！　ごめんよ！
（その場でチンポを出して、車椅子の少女ごしに恋に射精）
（しかし、勢いが足りず、恋の顔にはほんの少し、口元にかかっただけだった）
（発射された精液のほとんどは、車椅子の少女の顔へビチャビチャと……）

>>583
精液まみれにされて泣く小学生の子を、容赦なくカメラで撮りまくりました

>>582
いい眺めだぜ
（お尻を突き出した恋に近づくと、手を伸ばしお尻に触る）
心地いい手触りだな〜
（そのままお尻を撫でる）
（反対の手でズボンを脱ぎ、肉棒をさらす）
（勃起して皮が剥け、亀頭が綺麗な桃色）
じゃ、早速ヤラせてもらうぜ
（肉棒を秘所にあてがう）
うっ！！！
（触れた瞬間に肉棒が震えだすと、先端から精液が弾け出る）
（精液が秘所やお尻、脚にかかる）

>>583
だ、ダメッ！お願いですから
他でっ…この子には何の関係もっ…ぁぁ
（哀願むなしくベトベトに汚されてしまう女の子）

酷い…止めてっていったのに
こんな…ごめんね…
（泣きながら女の子の顔をぬぐって）

>>584
や、やめてくださいっ
私は我慢できます…だけどこの子にはそんな…
酷すぎますっ
（両手を広げて立ちふさがって盾に）

>>585
ぅ…ぁ…は、早く終わらせて
せめて一思いに…うっ…ぁぁっ…汚い
（べっとりと精液が付着し）

恋ちゃん、俺のチンチンを舐めて綺麗にしてくれ。
（一週間洗っていないチンカスだらけのチンチンを、恋の顔にすり付ける）

（男性入院患者が和式女子トイレに潜入）
ここの個室の壁には小さくて目立たないけど穴が開いてるんだよね〜。
隠しカメラをセットして…これでよし…と。
あとはお客さんが来るのを待つだけだな。

（入院中の女子中学生、病気の子供を連れて来た人妻などを盗撮）
おばさんたちの映像は消去して…と。
早苗ちゃんと由布子さんの映像はお宝モノだな。
最高のアングルで撮れてるもんな。
でも、オシッコばっかりじゃな。やっぱり排便シーンを撮りたいな。
それも看護婦さんの排便シーンを…。

（その時、オペの間中排泄を我慢していた恋がトイレへ駆け込んで来る）

…ん？　誰かまた来たぞ。
おぉ、恋ちゃんじゃないか！　神様ありがとう…！！
ほう、やっぱり下着は白か。
パンストと下着を脱ぐ仕草も清楚だな、恋ちゃんは。
よし、しゃがんだぞ。
すごい、憧れの恋ちゃんの性器もアナルも丸見えじゃないか！！
オ、オシッコだ…。
ゆ、夢にまで見た恋ちゃんのオシッコ…。
我慢できない。はぁはぁ、オ、オナニーしよっと。
え…？　あっ…、まさか！
恋ちゃん、ウ、ウンコまでしてくれるのか…？
おおぉぉ…すごい…恋ちゃんがあんなに太くて汚いウンコを…！！
あんなに清純な顔してるのに…。
ああぁ、興奮してきた。たまらん！

ドピュ！

（ガタン）

しまった、余りに気持ちよくて音を立ててしまった…！

（なかなか出ない太くて固い便をいきみながら、物音を不信に思う恋）

ああ、恋ちゃん。
普通にデートして欲しい。。。
でも、恋ちゃんはそれでは満足できないのかな。
僕のような平凡な男では物足りないのか・・・

おなか痛い…

おなかすりすり

>>586
くっくぅ……
（暴発に顔を赤くする）
き、汚いだと？
なら、次は飛び散らないように膣に出してやる！！
（再び肉棒を押しつけるが、射精して萎え始めていて挿入がうまくいかない）

>>590
あんた誰？

>>586
ごめんね恋さん・・・俺もう我慢できそうに無いよ
(恋のナース服を強引に剥ぎ取り押し倒す）
ほら恋さんに興奮してこんなふうになっちゃたんだ
（恋の目の前で限界まで勃起した肉棒を晒す）

>>587
（悪臭を放つ陰茎を手にしにちゃにちゃと扱きたて）
ダメですよ。清潔にしないと
病気の原因にもなりますから…
じゃ、綺麗にしましょうね…んぁ…ちゅぷぅぅ…
（含んだ口で舌先を使い丹念にねぶとりっていく）

>>588
（盗撮されているともしらずに必死に力む恋）
……ぅぅっ…くっ
えっ？…何、今の音…気のせいかしら…
（不安そうにキョロキョロと辺りを見渡して）

>>589
嬉しいです…そういっていただけて
私にはもったいないくらいです…
でも、私はもう普通じゃない…比良坂先生のせい…
普通では満足できないの…ごめんなさい

>>592
そ、そんなっ…もう、やめてくださ…い
んっんんっ…あふぁ…だ、だめっ
（挿入の失敗に乗じて逃亡を図ろうと）

>>594
（半裸で組み伏せられた恋、強姦に危機にありながらも）
あ…すご…い、も…そんなに
…んっ！ち、違うっ…私何考えてるの…
（隆々と反り返り、逞しく震える肉棒に目を奪われてしまい）

>>596
入れ！入れよ！
（しっかりと恋の腰を掴んだまま、肉棒を秘所に押しつけ続ける）
くそっ、せっかく童貞を捨てるチャンスなのに……
（焦りまくるが、未だ肉棒は回復しない）

>>595

ふう、やばかったけど恋ちゃん盗撮カメラには気付かなかったみたいだな。
（引き続き恋の排便シーンを撮影し続ける）
恋ちゃんすごいや、アナルをあそこまで押し広げて、あんなに太いウンコを…。
（紙で拭うところまでしっかり撮影する）
さすが綺麗好きな恋ちゃん、何度も何度も拭って…可愛いなぁ。
（何も知らずにトイレをあとにする恋）

よし、憧れの恋ちゃんの排尿＆排便盗撮映像をゲットしたぞ！
これで一生オカズにはこまらないな。
でも、こんな恥ずかしい姿を盗撮されてるって知ったら、恋ちゃんどんな反応するかな？
よし、太いウンコをひり出してるシーンをプリントアウトして…と。

（その画像を封筒に入れ、七瀬恋宛で病院へ郵送する）
ふふふ、恋ちゃんの反応が楽しみだな。

>>596
よっと・・・んんっ・・・ちゅむうう
（恋を優しく抱きしめながら唇を重ねる）
強引なことしてごめんね、本当に嫌なら嫌といってくれ。
止められないかもしれないけど

廊下を歩いている恋を発見。
追い抜きざまにいきなりスカートの中に手をつっこんで下着の上からお尻を触る。
そのまま何事もなかったかのように歩き去る。

>>597
いやぁっ…ぁぁ…え？
や…んっ、貴方もしかして…初めてなの？
（必死に腰を擦り付ける稚拙な行為に若干余裕が芽生えて）
だめじゃない…こんなことして…やっんんっ

>>598
（何も知らずにデスクの上で封筒を開封）
写真？何かしら…差出人が書いてない
こ…これっ！？や…嘘…私なの？誰がこんなこと…
絶対に見せられない…どこか…絶対にみつからないところにっ…っ
（写真を掻き集め周囲の視線も無視して逃げ出して）

>>599
ちゅぷ…ぷはぁぁん
（濃厚な口付けが身体から強張りを奪い）
そんな言い方…酷いです。ここまでしておいて…
止めないで…ください。これ以上焦らさないでっ

>>600
あふ…んんっ…
（甘い声とともにガクリと膝が折れ）
あっ…も、もう…また、止めてくださいって…

>>601
じゅるぅ・・・ちゅむぅ
（愛しむ様に、しかし激しいキスを繰り返しながら）
そうだね・・・ごめんね恋さん。俺が悪かったよ。
（押し付けられているふくよかな乳房を優しく揉みしだく）
着痩せするタイプかな、だいぶ大きいね・・・カップは？

>>601
うるさいっ！童貞で悪かったな！
けど、今からそれは卒業するんだ！！
（擦り付けていくうちに、ようやく勃起し始める）

>>602
んふ…ちゅぱっ、や、あぁん…
（熱烈な口付け、舌を絡ませ互いの唾液を交換し合う）

謝らないでください…押し倒したのですから
最後まで…責任とってくださ…ンッ！…ぁ、やぁぁ…
（肌蹴た乳房に這う手、身体に走る快感にピクピクと身悶える）
アン…D、もしかしたらEかも…わ、わからないです…
ぁ、や、ダメぇぇ…そんなにしたらっ、あっあぁぁっ
（転がされる乳房の先端、桃色の突起がぷっくりとしこりだし）

>>603
や…んんっ
イヤらしい音…大きくなってる…っ
（擦り付けていくうちにクチュクチュと淫猥な音が）
悪いなんていってないです…
だけど…私がなんて…その、思いとどまってっ

（個室に入院している15歳の少年と二人きり）

恋さん、負けたら罰ゲームだからね
笑うと負けだよ、あっぷっぷ！！
（物凄く可笑しな顔をする）

>>605
（子供のお遊びと思って軽い気持ちで引き受ける）
あっぷっぷぅぅぅぅ…
ぷっ…ふふっ…あははっ！お、可笑しいっ
な、何その顔…だ、だめっ苦しいっあははっ！

>606
やったー！勝ちー！
ボクの勝ちだからね、罰ゲームは恋さんが受けるんだよ、いい？

……恋さんにはこの世の地獄を見せてあげるよ
ベッドの上で四つん這いになってくれるかな？

>>607
え…あ、あの…
罰ゲームとはいったけど…四つん這いなんてそんな…
（豹変した少年に怯え躊躇しながら）
こ、これでいい…も、もう終わりだからね
地獄とか怖いこといわないで…さ、もう休みましょう

>608
だーめ！
（四つん這いになった恋のお尻側に回り込む）
それじゃー……食らえー！くすぐり地獄！！
（恋の脇腹やお腹、膝の裏などあらゆる場所をくすぐる）

>>609
【ひとまず落ちです】
【以降は置き式でレスさせて頂きますね】

>610
【わかりました】

（病院に電話して恋を呼び出す）

あの、七瀬さん…ですか？
この前恋ちゃんの排泄写真送った者ですけど、見てくれました？
いや、清楚な恋ちゃんがあんなにアナルを広げて…可愛かったですよ。
隣の個室までいい香りが漂ってきて…。

ちょ、ちょっとまって、切らないで。
あの…この写真や動画、ネットで流されたり病院でバラまかれたりしたら、嫌…でしょ？
もし嫌だったら、頼みをきいて欲しいんだけど。

えっと…その…もう一度恋ちゃんがウンコしてるところを撮影したいんだよね。
盗撮…とかじゃなくて、ちゃんとどこかで待ち合わせして…。
撮影だけだから…それ以上何もしないから。

ダメ…かな。

あの…恋ちゃん以外にも、入院してる中学生の早苗ちゃんとか、小児病棟
に子供を連れてきてる由布子さんとかの排泄動画も持ってるんだよね。

この人たちが悲しい想いをしても、恋ちゃん辛い…よね？　どう？

>>604
ふふ、そうだね恋さん。
（形が原型を留めなくなるくらいに乳房の突起を丹念に愛撫し）
恋さんの胸大きいし温かいよ。
（喘いでいる恋にさっきよりも大きく反り返った肉棒を晒し）
恋さん、できたら恋さんの胸で俺のおちんちん苛めてくれない？

>>604
この状況で思い止まる奴なんていないぜ
なんたって、美人ナースで筆おろしだからな
（肉棒が完全に勃起）
さあ、やり直しだ……
（秘所に肉棒の先を押しつける）
（先程のように暴発する気配はない）

>>609
きゃっ…んあははっ
だ、だめっやめてっ、くすぐった…いっ
ホ、ホントにっ…止まらない…ひっ…
（息を切らせながらも立て続けの責め苦に耐え）

>>612
わかりました。場所を言ってください
約束してください。これが最初で最後だって…
もう絶対にしないって。それができないなら
私…いますぐ警察にいきますから

>>613
ヒッ…ぁぁ…乳首挟まれて…んっ
先っぽ痺れて…感じちゃうぁぁっ…
（丹念な愛撫に快楽に弱い身体は簡単に燃え上がり）
こ、こうですか？
（乳房を掬い上げ突き出された勃起を挟んで擦る）

【突然ですが締めに向かっていただけませんか？】

>>614
（荒々しく組み伏せられなされるがままに）
ふぁ…ダメぇ
や、当たってる…初めてのが…っ
ピクピクしてホント…凄い…
（亀頭が花弁をこじ開け今にも埋没しそうで）

【同じく締めをお願いします】

もちろん約束するよ。
じゃあ、●時に●棟の屋上にきてよ。
あそこだったら誰も人いないからさ。うん、ナース服のままでいいよ。
わかってるって、ちゃんと来てくれたら
早苗ちゃんと由布子さんの動画データは返すよ。
朝はしてこないでね、大きいほう。太いの出すとこ撮影したいからさ。

（約束の時間に屋上で待つ）

あ、恋ちゃん、こっちこっち！
来てくれたんだね。興奮するなぁ。
（カメラをまわしはじめる）
じゃあ…下着とパンストを膝まで下ろして…そう、全部脱いじゃうより
そこまでの方がエロ…ごめん、可愛いからさ。
そう、じゃそこにしゃがんで。もっと足開いて…恥ずかしがらずにさ！
すごい…恋ちゃんのオマンコとアナルが丸見えだよ。毛もばっちり！！

さ、恋ちゃん。太いのをブリブリっと出してくれる？
ハァハァハァ！！
（カメラを構えながらペニスを取り出しオナニーしはじめる）

>>615
ふふっ・・・かわいいね恋さん。

（要求通り肉棒に乳房を優しく包み込まれて）
くはぁ・・・うぁあ・・・恋さんっ・・・気持ち良すぎるよ
（あまりの快感に腰を動かし限界を迎える）
も・・・もういくよぉおお・・・飲んで、恋さん！！
（大量の白濁液を撒き散らし、恋の顔を胸を服を汚していった）

はぁはぁ・・・凄く気持ち良かったよ、恋さんありがとね。ちゅむぅ・・・
（感謝を込めて短いキスをし）
恋さん・・・俺もう限界かも・・・挿入は騎乗位で逝きたいんだ、
俺恋さんがいやらしく逝く瞬間見たいからさ・・・上に跨ってよ。

【分かりました、締めに向かいます。】

>>614
いよいよだ……おりゃ！
（気合いの声と共に肉棒を挿入する）
うああっ！！
（肉棒を包み込む膣の柔肉の感触に絶叫）
（膣内の肉棒がドクンと大きく脈打つ）
なんだコレ……気持ちよすきだ…
やべぇ…このままじゃイッちまう
おい…動くなよ！
（挿入しただけで射精寸前になってしまい、恋に動かないように命令）
（体を硬直させて射精感を鎮めようとしている）
（しかし逆を言えば、動いて肉棒を刺激すればこの状況は終わると告げてしまっている）
（腰を掴んでいた手も離れてしまっている）


【了解しました】

>615
笑え笑え〜！
笑えば嫌なことなんて忘れるんだ〜！
（恋のことを気遣っているかのような感じ）
それじゃ〜トドメいくよー！
（左手で脇腹をくすぐりながら、右手の指で背筋を首から腰へなぞりだす）
（その指が腰を過ぎ、尾てい骨を通るとお尻の割れ目に進む）
（そして、肛門を指でグリグリし始める）

締めにって・・・恋ちゃんどこかにいっちゃうの？いやだいやだぁ〜

>>620
一度に何名もは失礼なのではとおもったので…
長めの方には締めをお願いしました

レスはまた後日に…一言落ちです

恋ちゃん、今日も暑いねぇ〜。
はい、カルピス。
特別に濃い目につくってあるからね。
いっきに飲んじゃってよ。

（恋ちゃんが俺の精液を…ハァハァハァ）

（病室を巡回していた恋に入院患者が声をかける）

七瀬さん、尿瓶がこんなにいっぱいになってしまって。
取り替えてもらえませんか？
はい、どうぞ…あっ！
（手を滑らせて尿瓶の中身を恋の髪、顔、胸にぶちまける。口の中にも少し入る）

ご、ごめんなさい…！！
ああ…俺…どうしたら…。

（廊下から別の看護婦が声をかける）

七瀬さん、小児病棟の麻衣ちゃんの容態が急変して…。オペ室まですぐに来てください。急いで！！
（走り去る看護婦。着替える時間も口をゆすぐ時間も無い恋）

>>616
（Ｍ字に開いた脚、アヌスを晒しながら排泄を強要され）
や…そんなみないでっ…恥ずかしくてっ…
（羞恥に真っ赤になりながらヌルヌルと太いものをひりだす）
くぅぅ…ぁぁ…でちゃうぅぅ
みられてるのに…こんな…つぅぅ

>>617
（白濁が叩きつけられ顔が肌がべっとりと汚される）
んっんんっ…
ぴちゅ…はふ…苦いです…ん

あ…ん、ちゅぷ
わかりました…私の淫らにイク姿…みてください
（上になり手をかけた勃起に向けて腰をおろしていく）
ンッ！…ぅぁぁっ…入ってきます…熱っ
大きくて…ビクビク動いて私っ…ひぅぁぁっ
（恥骨がコツンとぶつかりすべて膣の中に埋没する）
（ねっとりと潤んだ襞がうねりからみついて）

>>618
はぁ…んっ、ごめんなさいっ
早く終わらせて…だから…んんっ
（命令を無視して腰を動かす）
（同時に膣で締めて射精を促して）

>>619
ひぁ…や…やめてぇっ…あひぃ
ふぁ、な、なにをっ、そこは…だ、だめぇ…
（ずっぷりとアヌスに指がもぐりこみ）
ひゃぅぅっ…あっあぁぁぁぁっ

>>622
そうですね…寝るときなど
体調には気をつけてくださいね
（天使の笑みで気配りを）

（ドロリとした液体を受け取り匂いをかいで）
貴方のカルピス…いただきますね
んぐっ…凄く濃い…じゅるぅ…

>>623
麻衣ちゃんっ！…お願い頑張ってっ…
（廊下を駆け出す恋、すれ違う人の視線など気にもならない）
はぁはぁっ…麻衣…ちゃん？
（手術室では懸命の処置が施され、一命は取り留めていた）
よ、よかった…ホントに…
（がっくりとその場に伏せる恋、非常識な行為に罵倒と叱責が飛び）

おおっ、すごい、すごいよ恋ちゃん！　ハァハァハァ！
（恋の排便姿を様々な角度から夢中でカメラで撮影しつつ肉棒をこすり続ける）

恋ちゃん…最高だよ…恋ちゃんのウンコ…恋ちゃんのウンコ…おおおっ！
（恋が最後まで排泄しきったのと同時に、ものすごい量の精液を恋の顔に発射する）

ハァハァ…。ありがとう恋ちゃん。これで一生オカズに使える動画が撮れたよ。
うん、もちろん他の人には見せないからさ…。僕だけの宝物だよ。
ああそうだ。早苗ちゃんと由布子さんの動画データも返すよ。恋ちゃんが処分しといてよ。
（下半身をさらけ出し、自分の大量の排泄物の上にまたがりつつ、精液で顔を汚して涙する恋）

じゃあね、恋ちゃん！　そのウンコ、自分で始末しといてね。
（気持ちよかったぁ。家に帰ったらさっそくこの動画、薄くモザイクかけてネット流しちゃおうっと。儲かるぞぉ〜）
（早苗ちゃんと由布子さんの動画は昨日ネットに流したけど、大反響だったもんな！）

急がないと人が来るかもしれないよ！
（トイレットペーパーひと巻きを恋に投げつけて去る男）

（恋の顔にかけられた精液が垂れ、床の上の恋の太い汚物の上を白く彩る）

【終わりますね。ほんとは恋に自分の汚物を食べるように命令したかったんですがw】
【食糞はＮＧ？】

>624
恋さん、これがいいの？
（肛門に突き入れた指をぐりぐり捻る）
（そして引き抜くと同時にパンツを脱がす）

>>624
うぅ、動くな……あああっっ！！！
（膣を締めながら腰を動かす恋）
（隙間無く密着した膣肉が肉棒を刺激する）
（挿入で爆発寸前で、しかも初体験肉棒に耐えることなどできる訳が無い）
（恋が腰を動かして２秒で射精してしまう）
（しかも、肉棒が膣から抜けてしまい、膣内を汚すこともできずに）
あぁ……
（いきなり肉棒を包んでいた快感が失われる）
（それは少しでも取り戻そうと必死で自らの手で肉棒をしごく）
（情けない喘ぎと共に、精液をお尻に噴き出す）
（こうして、恋を襲った男の初体験は、みじめな形で終わったのだった）

>>624
恋さん・・・
(強姦されたというのに自分の我侭を通してくれた恋に感謝し)

中に入る・・・恋さんと一つに・・・
(一度射精したにもかかわらず隆々としている肉棒が入っていくのを見ながら)
ぐうぁ・・・くうぅ・・・深いぃ・・・
恋さんの中・・・グリグリしてきて・・・脳天真っ白になるよぉ。
（挿入からお互いに数分間動けずにいたが、少しずつピストンを開始した）
ぬうう・・・動くよ恋さん。
（だんだんとピストンのスピードが上がり二人の息が荒くなる）
ハァハァ・・・やばっっつ・・・そろそろ・・・うぅう
（おもむろに揺れる恋の胸を下から揉み上げさらに激しく突き動かす）
ああつう・・・イクイク・・・恋ぃぃぃ・・・好きだぁああ
（肉棒から一回目よりも濃く、大量の精液を恋の子宮に打ち付けた）

（しばらくして起き上がりぐったりしている恋を抱きかかえシャワーを浴びに行った）
（シャワーを浴びながら恋を抱き締め濃厚なキスをした）
ちゅむぅぅ・・・じゅぷぅ・・・はあぁ
恋さん中に沢山出しちゃったね・・・
俺ちゃんと覚悟はあるよ・・・もし出来ていたなら・・・
（その後恋を寝かしつけ恋が目覚めるまでその寝顔を眺め続けた）

【終わります。長い間お付き合い頂きありがとうございました。】

>>626
ぁぁ…私もうダメ
絶対…絶対に人には見せないって…約束です…よ
（べっとりと精液まみれになりながら床に力尽き）

（期待は裏切られ脅迫の連鎖に堕ちる恋）

（深夜、産婦人科の一室で今夜も乱交が繰り広げられる）
（二人に挟まれ突き上げられる裸体にはべっとりと精液がこびり付き）
あふ…んっ…じゅぷ…ぷはっ
（両手と咥えたペニスが爆ぜ真っ白に染め上げられる）
お、お願いです…みんなには…いわないで…んちゅっ
何でもしますっ…から…あはぁ…またイクッ、イッちゃぅぅぅっ！
（男達の数は増えるばかりで悲劇は終わる様子をみせなかった）

【ありがとうございます】
【弐の人体実験済みという設定なのでスカも可ですよ】

>>628
（頼りなく尻にかかる残滓）
あぁっ！？…ぁ…そ、その…
き、気にしないで…落ち込まないで…ね？
貴方もこれからちゃんとした経験がつめると思うから…
（落ち込む青年を励ましティッシュで後始末をしてあげて）

>>629
（満ち足りたような彼の寝顔を見つめ）
ホントに気持ちよかったです…
暖かいのが体中に広がって…これが本当のセックスだったんですね…

（起こさないように軽く口付けて）
でも、私は貴方に想ってもらう資格はありません…
もういかないと…さようなら…そしてごめんなさい
（言い残し部屋を後にする）

【お付き合いいただき感謝しますね】