「ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義はありません。
自分がライトノベルだと思うものこそライトノベルです。
以下のルールを遵守し、快適な時間をお過ごし下さい。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。
避難所はこちらです。
ラノベ総合避難所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1154605227/
テンプレートです。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
即死とか色々あるらしいが…ま、気にした所でどうにもならんな。
じゃ、こっちも失礼するぜ。
>1
おじさんお疲れ様〜っ♪
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足も虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー 下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】
ニャンタウンに住む娘。
盗み等をして暮らしていたが、国の王女に気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入った。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
詳細は公式サイトにて。
【書き逃げ〜っノシノシ】
おはようございます(ぺこり)
スレ立てありがとうございました。
お会いした事はありませんが・・・ローガン、さん。
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子◆4nSPREFZfo
【種族】闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱに雪ほどに白い肌、紅い唇
【体格】華奢
【服装】白いワンピースにサンダル 外に出るときは共布のつばあり帽子か麦わら たまに赤いワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんに奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
>1
まだ会ったことは無いがお疲れ様、ろーがん。
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組所属
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪 肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が少々足りない
髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力により火矢を放つことができる
普段は火譲衆として「化生」退治をしたり稽古場で弓を教えたりしている
>1
お疲れだ、おっさん。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【ラノベ総合スレ内限定の設定】
このスレでは円滑な交流のため、基本的に闘争禁止を自らに課している。
その行動から『ケダモノ』『変態色魔』『悪趣味』『淫獣』などと呼ばれている
今日も外は暑いようだな。
こんな日は、冷房の効いた部屋の中に居るのが一番だぜ。
つ【クレープ】
>前スレ920
だから、俺を何だと思ってるんだ、おまえは?
『変態色魔、がっつきキャラ』
>前スレ921-923
いらねぇよ。アイツにくれてやれ。
>12
ちなみに何味だ、それ?
つ【クレープ】
安心したまえリィよ
クレープの皮にクレープの皮を巻いただけだから
>14
クレープ生地を焼いただけかよ。
微妙な嫌がらせかそれは。
中身はどうした。食ったのか、おまえが。
中身を買う余裕が無かったのよ(ノД`)
流石に中身だけ食べるなんてせこい嫌がらせはしませんてw
>16
・・・ひょっとして自家製かよ。
皮だけ単品で売るわけないしな。
だがせめて、何か中身がないとクレープと呼びたくないんだが。
つ【キムチ】
失礼シマシターッノシ(脱兎)
>18
いい加減キムチから離れろ!
喧嘩売ってんのか貴様!
こんな物欠陥製品にでも食わせてやれ!
――逃げたか。
退屈だな・・・・
寝る。じゃあなノシ
ねーちん来ないかなとだけいっておきます
ユッキー来ないかなとだけいっておきます
ほのちゃんこないかなと(ry
ほのかはなりきってないのでもうすこしがんばって
来てないのに言っても(ry
>>1 ローガンさん…ええと…スレ立てお疲れ様でした…(ぺこり)
【出典】成田良悟著 越佐大橋シリーズ「Mew Mew!」,「がるぐる上・下」(電撃文庫)
【名前】砂原 潤
【種族】人
【職業】人工島東区画護衛部隊隊長(月に一度行われる隊長を決めるジャンケン大会で連勝中のため)
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】ショートヘア。長い前髪で目が隠れているため、表情が分かりにくい。
肌は白いが割りと健康。
【体格】どちらかと言えば小柄。
【服装】薄手の黄色いTシャツの上に、黒いレザースーツ。
刀状のチェーンソーが入った円筒のレザーバッグを二つ、肩にかけて持ち歩いている。
【設定に関する備考】幼い頃から、エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える妙な性癖を持っている。
普段は弱気だがチェーンソーを始動させると態度が豹変する。
>1
お疲れ様、そして初めまして。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均より小柄、及び痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装(今回もTシャツとハーフパンツ)
【設定に関する備考】破魔・呪殺・魔力・精神・神経無効(たぶん)
ねーちん来ないなあ
>>1 ・・・・・・・・・・・・。
(無言で差し出した携帯電話の画面に『ご苦労であった』と記されている)
【出典】吉永さん家のガーゴイルシリーズ
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護?
【性別】恐らく♀
【髪や肌の色】髪は濃緑。肌は明るい緑。
【体格】上半身のみ程良く女性らしい体格。
【服装】上半身は茶色の装甲。下半身は葉・触手・根から成る。会話手段である携帯電話を常備。
【設定に関する備考】
ttp://www.garkun.com辺りを参照。(アニメ版じゃがのう)
>>1お疲れ様〜っ。
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生(高校生)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
いつの間にかもうここまで埋まってやがったか…。
(部屋の片隅で葉巻に火をつける)
おっさん乙カレー
>>33 おぅ。こんなモン、あのブリキ人形(センチネル)のお守りに比べりゃ大した事ねぇぜ。
>キャラハンALL
見た事もねぇヤツもいるが…ヨロシク頼むぜ。
・・・・・・・・
つ【バナナ】
ほほう・・・
ケリリンにはヒンヌーっ娘で
おっさんには目隠れっ娘・・・と(メモメモ)
>>35 ……コイツは食えと言うのか?
ま、後で食うとするさ。
今日は顔出しに来ただけだから帰るぜ。
じゃああな。ノシ
あーっ!スレ立ててくれたおじさんっノシ
って、ありゃ〜・・・帰っちゃったかぁ、残念。
ま、いっか♪それじゃあ>35のバナナは新鮮なうちにあたしが食べてあげるよっ。
大丈夫!キレイに食べる自信はあるからさっ。って事でいただきーっ、はぐはぐ♪
(バナナの皮を剥いて食べる)
ココって雑食?
>39
えへん、アタシは食べれる物なら何でも食べるさっ。
えっとでもね、昔はよくやってたけど今は拾い食いはしてないよっ。
姫様に怒られちゃうからさあ。
(あっという間にバナナを平らげてヘラヘラ笑う)
お腹いっぱいだし眠くなって来たから今日はもう帰るねっ、バイバーイノシノシ
…こんにちは。
うーん…この時間は誰もいないかな…。
(荷物を壁に立掛けてから椅子に座ると、どこからか取り出したゼリー飲料を開け、飲み始める)
潤々キター
そんな物ばかり食べてると身体に悪いですわよ
>>43 あっ、こんにちは…名無しさん。
うう…それは…ここに来る度よく言われます。
でも、前に名無しさんからたくさん貰っちゃったので…家に沢山あるんですよう。
(飲み終えたパックを置いて苦笑い)
ノシ
余って困ってるなら皆で分けるとか。
潤々は料理とかしないの?
他に好物とか。
>>45 どちらかと言えば…困るというよりは嬉しいんですけどね。
…それに…その…料理はあまり得意じゃないので…。
(料理の事を聞かれ、声が小さくなる)
好物…ですか?
ええと…嫌いな食べ物も無いですし…特にこれと言って好きな物も無いというか…。
やっぱり…昼間じゃちょっと早かったかな…。
少し休んでから帰ろう…。
(チェーンソーの入ったバッグを膝の上に置いて昼寝を始める)
【落ちますノシ】
よっ! 邪魔するぜ。
…って、誰もいねぇか、やっぱり。
こんな微妙な時間だもんなぁ…。まっ、ダメもとで待機してみるよ。
キャリンktkr
………失敗しちまったorz
何も言わないでくれ。誰だって失敗ってあるじゃねえかよ…。
よしっ、気を取り直して……。
>>49 だ れ が キ ャ リ ン だ!
いい加減覚えろよ! ケリンだ、ケリン!!
つーか、わざとやってるだろ、わざと!?
良く来たなキリンさん
でもゾウさんの方がもっと好きです
>>51 うーん…俺はライオンが好きかな…やっぱ。
って誰が! キリンだ!?
俺は首も長くねぇし、むしゃむしゃ木の葉っぱなんて食べねぇぞ!
それにどこぞの引越しセンターのCMだ、そりゃっ!
>>53 ……なんつーか、もう諦めたよ。いろんな意味で。
でも……ツッコまざるを得ないというか……。
だ か ら!
何度も言ってるだろ!? どちらかと言えば、貧乳の方が好きっていうだけで!
分かるか? 「どちらか」といえば、だよ!
まあ、そりゃあ……キライとは言えないけどさ。 ……いや、違うって!
なんで俺はこんなに弁明しなきゃならねえんだ!?
よくわかりません><
>>55 よく分からないで誤魔化すなっ!
ああ、もうっ……。じゃあ、イチゴとバナナ、どっちが好きだって聞かれて、
好き嫌いがない場合、どっちも「普通」って答えるだろ?
それでも、選ばなきゃならないとき、ほんの僅かでも好きな方を答える……それと同じことだろ!?
ひんぬー>>>(越えられない壁)>>きょぬー≒普通乳
こうですか?わかりません!
わかったぞ
ケリンはヒンヌーでもキョヌーでもなく乳が好きなのか
>>58 ソレダ(・∀・)!!!
要するにおっぱい星人ってこt(銃殺
>>57-58 ち が う !!
だから、どうしてそういう方向に持っていくんだ!?
俺が変態みたいだろうが! ああもう……あくまでもタイプとして考えたらの話だって!
乳がすきなのか、って、本当に変態みたいだろっ!?
貧乳は貧乳、巨乳は巨乳の良さがあるんだよ、きっと!
だからって、胸好きじゃないけどな、俺は!
| ̄ ̄|
|.______| もうすぐ夕食だし
(;`・ω・) ケリンにチャーハン届けるよ!!
/∪ つ
| ̄ ̄| |
|__|-J
出前!
チャーハン!
| ̄ ̄| ┌──┐ デマエ!
−=≡ |.______| o│ │ チャーハン!
−=≡ ( # ゚∀゚)彡 └─彡┘
−=≡ ⊂ ノ┌.o.┐丿
−=≡ ( ⌒).│ 彡 ノ
−=≡ c し'. │ │
. └─┘
┌─┐
| ̄ ̄| ┌┤ │
|._____.| │┌─┤
( ´・ω・) ││・。・ ゚・。
c(,_U_U └┴゚・・ ゚・。・。
おっぱい星人が出てきたところで
お に ゃ の こ 召 喚
>>59 誰が、おっぱい星人だ!!
さっきも言ったとおり、別に胸に特別な性癖があるわけじゃねえしっ!
一般論として言ったまでだよっ。
……まあ、そりゃ、胸も女らしさのひとつだとは思うけどよ、
それひとつに固執するようなもんでもねえだろ?
>>61 おうっ! ちょうど腹が減ってたんだ、ありがとよ!
………って、お前。
そりゃあ、あれだけ乱暴に走ってきたらこぼれるぐらい分かるだろ!?
あれか? 新手の嫌がらせか!? まぁ、なんだ…生きろ。
>>62 こんな破廉恥な話をしてるのに来るか?
………って、誰がおっぱい星人だ!!? だから、違うっつーのに!
つ【クレープ】
つ【キムチ】
つ【ウィダーインゼリー】
つ【またたび】
これ全部混ぜてチャーハン作ってあげようか
フオオォォォオオォォーーー!!!
∧,,∧
>>65の食材使って
(;`・ω・) ケリンの為にチャーハン作るよ!!
/ o o
しー-J
____ チーン
|l l:|
∩ヾ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⌒( ´・ω・)
`ヽっ⌒ll⌒c
⌒ ⌒
>>65 ……多分、誰も近づかねぇと思うぞ。
何でもかんでも混ぜりゃいいってもんでもないし。
だいたい、不味そうだし。普通にチャーハン作れよ、普通のチャーハン。
>>66 あれだけ気合をいれて、電子レンジかよっ!?
だから作らなくていいって言ってるだろーがっ!
…いやな予感がするんだけどよ、まさか冷凍チャーハンに上の具材を混ぜただけじゃねえだろうな?
…喰えるか! そんなもん!!
>>68 ____ / モグモグ…
|l l:|  ̄
Σ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⌒( ´゚д)
`ヽっ⌒ll⌒c
⌒ ⌒
ところでキェリンさん
いーちゃんとの愛は順調ですか
>>69 なっ…!? 電子レンジのなかに何か生物でも入れてるのか…?
いや、まさか…あれは電子レンジなんかじゃなくて、新しい生き物だとか?
……はは、まさかな。うん、幻聴だよ幻聴。
あー…ビックリしたぜ。手の込んだドッキリだったな。
………いや! もぐもぐって聞こえたぞ!?
>>70 なんで巻き舌なんだよっ!?
誰と誰のが愛が順調だって……? ふざけんなっ!
お前はやおいが好きなのか? 至って俺はノーマルだ!
…まあ、普通なんじゃねえの?
普通に会話するだけだし。お前らの言うようなアブノーマルなことは
一切してないって。絶対。
ケリンコリンといーちゃんならケリンコリン受けだな・・・ニタニタ
潤々狙いじゃなかったのか(´・ω・`)
きっと潤々は乳あり娘だからだめなんだな。・゚・(ノД`)・゚・。
じゃあ潤々のオパーイは俺がもーらい
>>75 (;´・ω・)Σ
そ、そうだったのか…。・゚・(ノД`)・゚・。
意外にでかかった
欠食児童のくせに(´・ω・`)
>>73 コリンはいらねぇっ! ケリンだけで充分だって!!
そんな気持ち悪ぃこと考えんな!!
はぁ……、なんでこんなヘンな疑惑ばっかもたれるんだ、俺?
飽くまで、同性として面白いヤツって言うだけだよ!
友情、飽くまで友情!!
………まぁ、あいつの辞書に「友情」なんて言葉が載っているかどうかも疑問だけどよ。
>>74 人聞きの悪いことを言うなっ!
それじゃあ、ただのナンパ野郎じゃねえか。
ただ「可愛い」って言っただけじゃんかよ。
だいたい、ジュンとは出会う回数が他の人間より多かっただけだって。
>>75 ああ、もう……。だから、胸があるなし関係ねえって。
胸があるからどうとか、胸がないからどうとか……それ、極度の胸フェチのヤツが
言う言葉だろー? ジュンはジュンで可愛いと思うしさ。…ヘンな意味じゃなくて。
>>76 チェーンソーでぶった斬られないようにな。
>>78 それ、本人の前で言ってみろ。
チェーンソーでぶった斬られるぞ?
………ああ、もしくは、真っ赤になってうろたえるか、のどっちかだろうけど。
そういやケリンって戦闘力高いの?
なにか厨的能力とかあったり?
チェーンソーを真剣白羽取りしてやる
無理・・・○....))| ̄|_
>>84 まぁ、文庫の方を見てもらえれば分かるけどよ、ただケンカが強いだけ。
銃が使えるって言っても、特筆するほどの腕じゃないしな。
あとは指揮能力と持ち前の行動力か。それも一般的なレベルを超えてねえと思うぞ。
>>85 ……だ、大丈夫か!?
だから言ったのによー……南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……。
成仏してくれよ? くれぐれも間違っても、俺の枕元に出てこないように。
だいたい、真剣白刃取り自体難しいのに…チェーンソーは刃が回転してるんだろ?
万が一、成功したとしてもすぐにそのまま斬られると思うんだけど。
生き残る力=戦闘力と仮定すればラノベキャラってみんな戦闘力は厨レベルだけどなw
そろそろキェルィンにちゃんとした飯をw
つ【普通のチャーハン】
つ【普通の水】
つ【普通のエロ本】
>>88 まあ、ぶっちゃけ主人公が死んだらすべて終わりだしな。
たまたま運がよかった、とか、そういうオチ。
………まあ、某不良気取りの高校生は、生命力ありすぎって感じだけどな。
毎度毎度瀕死になりそうになりながら、生き延びてるし。
>>89 おっ! サンキュ!
おおっ、美味そうじゃん! やっぱ普通がいいよ、普通が。
さて、これを食べて、水を飲んで、自慰して……って誰が自慰するかっ!?
(エロ本を掴みとってばさっと地面に叩き付けて)
コメントしづらいもん持ってくるなよっ! どうすりゃいいんだよ、こんなもん!
……隊のヤツらに持って帰ったら絶対喜ぶだろうけどな……。
ケリンコリン面白いよケリンコリン
>>92 コリンはいらねぇっつーのっ!
面白い…って、誰がこんな感じにさせてると思ってるんだよっ!?
俺はお笑い芸人か? 違うって! はぁ………。
ケリン星からやってきたお姫様?
>>94 誰がお姫様だ!?
よく見ろ! この顔がお姫様と言えるか!?
………いや、イラストはちょっとばかし幼い感じがするけどよ。
それでも女顔っていうわけでもねえだろ。
そもそもケリン星ってどこだよっ! ケリンだけで充分って言ってるだろ?
コリンも星もいらねえっ!!
本日二度目ですけど…こんばんは(ぺこり)
え…っと…ケリン星…?
どこかで似たような星の名前を聞いた事がある気がするんですけど…。
…あ…あの…ケリンさんって本当は宇宙人だったんですか?
>>96 ………違うっ!
まあ地球とは違う惑星には住んでるみたいだけど!!
少なくともケリン星なんてところから来てない! べたべたじゃねえか!
……って、ジュンか。
(あれ、ときょとんとした様子で)
悪いな、いきなり怒鳴ったりして。もう一度否定しておくけど、ケリン星なんてところから来てねぇから。
お、潤々ktkr!!
ケリソ、おっさんから寝取っちまえ!
>>97 ひぃ………えっと…あの…すみません…落ち着いて下さい…!
(必死なケリンさんを前に後退りする)
あれ…違うんですか?
あはは…てっきり長門さんみたいな人なのかと思いましたよう。
(思わず苦笑いをして誤魔化す)
>>98 (こめかみを押さえて、げんなりと俯いて)
……寝取るってお前な。俺はどう見られてるんだよ。
俺は狼か? 羊がいたら食べちまうのか?
ま、ジュンの意志もあるし、寝取るなんてこと出来ねぇだろ。
あ、いや、別にジュンに女の子としての魅力がねえってわけじゃねえぞ!?
さっき言ったとおり、可愛いとは思うし…ふぅ。
>>99 たぶん…違うと思う。
ふぅ、悪いな。さっきからずっとツッコミばかりしてたからさ、
ついついその調子で、ジュンにもツッコんじまった。
(苦笑しながら、すまないなと謝って)
ユキも宇宙人か……ふぅん。そうは見えないけど…。
>>100 そんな事言って狙ってたんじゃないの?w
ウリウリ(*´∀`)つ))д`)
>>101 ふ、ふふふふふふふ………………さて、ケンカを売られたことだし、
売られたケンカは買わねぇとなぁ?
……冗談だよ。確かに話しやすいとは言ったけど、
そこまでピンポイントで狙うようなこと、俺にゃできねえよ。
雰囲気は読むつもりだって。……たぶん。
>>98 はい…来ましたけど…って………!
ちょっと…なな…何言ってるんですかあっ…?
(真っ赤な顔をして上擦ったような声で叫ぶ)
>>100 い…いえ…ツッコまれるような事を言ってしまった私も悪いですし
それに…ケリンさんのツッコミは凄いと思いますし…その…色々な意味で…。
はい、そうらしいですよ。
ええと…確か…情報統合…何とかって言っていた気がします。
でも…見た目は普通の人にしか見えませんよねぇ。
>>103 凄いか? ………そんな大したツッコミしてねえと思うんだけどな。
まあ、ここ数時間ずっとツッコミっぱなしだったからな。
よく自分でもこれだけツッコめるとは思ったけど。
……だよなぁ。やけに無口なところ以外だけど。
普通の女の子だよな、何処から見ても。
全く…何をやってるんだ、お前等は…。
(呆れた感じで頭を掻きながら)
>>105 おおっ、ローガンのオッサン、おひさっ!
(よっ、と軽く手を挙げて挨拶して)
……俺のせいじゃねえよ。
あまりにもボケてくるヤツがいるから、俺はそれにツッコんでただけだっての。
ふぅ、やけに気力使ったような気がするぜ…。
>>101-102 ……………。
(頬を突つかれているケリンさんをポカンとした目で眺める)
>>104 凄いですよう。あんなノリツッコミ…私には無理ですし。
あはは…ケリンさんはここに来る度に、名無しさん達に鍛えられてるんですね。
見た目はそうなんですけどねぇ…、この前も壁を防音にしたりとか…色々出来ちゃうみたいですよう。
>>105 ひぇ……こ…こんばんはローガンさん(ぺこり)
えっと…ツッコミと宇宙人について話していたところですけど…。
>>107 ………俺も本来はこんなキャラじゃねえんだけどよ。
ここに来てヘンな属性が付いたような気がする。
貧乳好き、男好き、そしてツッコミ……どんなキャラだよ、俺…orz
へぇ、便利だな。そんな能力少し分けてくれねぇかな。
部屋の温度を下げる能力とかさ。この時期の暑さはホント参るからなぁ…。
>>106 (返事をする代わりに手を挙げ挨拶を返す)
くっくっく、ボケに対してツッコミか、わざわざご苦労な事だ。
そりゃ、そんな事してりゃ気疲れもするだろうよ。
ほれ、これでも飲んでシャキっとしろ。
(なにやら怪しげな液体が入った瓶を投げ渡す)
>>107 よぉ。…なんだ、そりゃ。
(怪訝そうにジュンを見て)
宇宙から何か敵でも飛来してきたってのか?
>>109 ……なんだ、こりゃ?
(瓶をぱしっとキャッチして、瓶の蓋を開けて)
栄養剤か何かか? ……ま、貰えるモンはありがたく貰っておくか。
ごくっ………、うへっ…ヘンな味がするぜ?
おっさん、潤々の態度が普通だね
この間キスしたってのに
>>110 へっ、小僧にはちょっと刺激が強すぎたか。
気付け代わりの滋養強壮剤みたいなモンだぜ。
(ニヤリ笑って様子を見ている)
(その瓶の底を良く見ると蛇か何かが入っている)
お前もそういうお年頃だと思ってよ。
わざわざ馴染みの店から貰ってきてやったんだぜ。
(ニヤニヤしてケリンを見ている)
>>111 何を期待してるんだよ、テメェは。
俺が嬢ちゃんに対して甘々にでもなると思ったのか?
>>108 …あれ…本当は違うんですか?
ツッコミは割りと似合っていると思いますけど。
(くすくすと微笑んで)
あ…あはは…、貧乳…は前にも聞いた気がしますね。男好きについては本当かどうかは分かりませんが…。
うう…そんな便利な能力があったら…この夏は快適ですねぇ…、羨ましいですよう…。
>>109>>111 い…いえ…敵ではありませんよぅ。
えっと…ここにたまに来ている宇宙人の方の話であってですね…。
(
>>111を聞いて忽ち真っ赤になり)
ひぇ…あ…その…普通じゃ駄目なんでしょうか…。
>>112 あまり美味しいとは思えねぇな…少なくとも。
なっ……どういうお年頃だよ!? 箸が転んでもおかしい年頃ってか?
だいたいそういう相手がいねえつーの!
まっ…体力を回復するっていうなら、持ってこいかもしれねぇけど。
(うさんくさげに瓶を摘まんで睨み)
>>113 むしろツッコまれる方なんだけどな…。
こうもあからさまにボケられたら突っ込むしかねえだろ…。
(どんよりした様子でため息をついて)
……まあ、貧乳は敢えて否定しねえけど。
けど後ろ二つは否定させてもらう。断固として。男好きでもないし、ツッコミ役じゃねえっつーの!
……へぇ、そんなことがあったのか?
(腕組みし、にやにやと赤くなる潤を見て)
>>113 ん?ここにもそんな輩がいるってのか。
ま、『普通』じゃねぇ奴等ばかりが集まる様な場所だ。
そういうのが居た所でおかしくもねぇか。
(己の世界の状況と重ね合わせて苦笑する)
ん?……あぁ。
(少しの間考えてから普通に笑みを作り)
別に普通でも構わねぇぜ。
俺もいつもの通りにしてるんだからよ。
ま、甘えたくなったら、いつでも甘えてきたって良いんだぜ。
(そっと耳元で囁いてから、笑ってポンと頭に手を乗せる)
>>114 大丈夫だ、少し効き目が強えぇ位の程度だからな。
この時期のニホンじゃ鰻食って体力取り戻すって習慣がある位だ。
それ飲んで疲れた身体を元気にしとけや。
…もっとも、元気になり過ぎて誰か襲うんじゃねぇぞ?
(ジョークを言ってから軽く笑って肩を叩く)
ひんぬー好きと公言しますたか(・∀・)ニヤニヤ
ところでおっさんはきょぬー派?ひんぬー派?
>>115 成程ねぇ……。ま、この時期、体力を消耗しやすいのは確かだし、
ありがたく頂戴しておくよ。
(肩を竦めて栓をして)
…誰かを襲うほどの甲斐性はねえよ。
ま、そういう方面じゃ無用の長物って言ったところか。
>>116 もういいよ……。諦めた、色んな意味で。
どうせ、貧乳好きだよ、俺は……orz
>>114 あ…あれ…否定しないんですか?
(また名無しさん達にからかわれる様子を想像してくすくすと笑う)
えっと…それじゃあ…今度からはケリンさんにツッコめるように頑張ってみますっ…。
(何故か決意を固めたような視線でケリンさんを見る)
ひぃ…、いえっ…あの…それはそのっ…違わないですけど…違いますよう…!
(ニヤニヤした顔を見てぷるぷると首を左右に振る)
>>115 えっと…そう…言って貰えると嬉しいです…。
(普通でいいと言われてホッと安堵する)
ひぇあ…甘えるなんて…そ…そんな事っ…出来ませんよう…。
あの…ところで…さっきケリンさんに飲ませたのって一体何ですか…?
>>118 なんかもう…ツッコんでも無理な感じがしてきたからな…。
まあ、あながちはずれっていうわけでもないし、仕方が無いさ。うん…。
いや、そんな気張らなくても、今までも何回かツッコんだような気もするし…
だいたい気張りどころが違うだろっ、それ!
(またツッコんじまった、と溜息を吐き出して)
…へぇ、潤って初心そうなのにな?
オッサンもやるなぁ……俺も見習わなきゃな!
(ヘンなところで感心して)
>>116 きょぬー?ひんぬー?
…なんだそりゃ。訳が分からねーぞ!
小僧の話から察するに、胸の好み事を言ってるのか?
ハッ、だったらそんなモン気にしねぇさ!
その相手が気に入れば胸の大きさなんざ関係ねぇさ。
(余裕の表情で語る)
>>117 貰っとけ、そういうのはいつかは役立つだろう。
…ほぉ、そういう事はしねぇ主義ってか。
別にそれはそれで良いけどよ。
股間のモノを埃塗れにさせるんじゃねぇぜ。
(ソファーに座って葉巻を吹かす)
>>118 別に俺だけのモノって訳じゃねぇんだ。
それに独占する訳でもねぇ、ジュンはいつもの通りで良いんだからな。
…もしかして、変な事されるとでも思っていたのか?
(安堵する姿を見て額に一筋の汗)
ハッ!そう言うと思ってたぜ。
冗談だ、気にすんじゃねぇ。
ん?普通の栄養剤さ。
アイツも年頃だからなぁ。
(ニヤリ笑ってケリンを見る)
っ【どこかでエンジン音がステレオサウンドで鳴り響く】
>>1 お疲れさま…
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
>>119 あはは…認めたら認めたでまた色々言われそうですねぇ…。
あう…すみません…言ってるそばからツッコまれてしまいました…。
やっぱりケリンさんには敵いません…。
(ガクリと肩を落として)
初心…って…、あ…あの…見習うとかの問題じゃない気がするんですけど…。
(顔を俯かせてボソボソと呟く)
>>121 …チッ!
!この音は確か…。
(以前この音でジュンの性格が変わってしまった事を思い出し)
(舌打ちしながら手の甲から爪を出し、音の元を即座に探り始める)
>>122 …ん?
お前は確か…ユキ=ナガトだったな。
どうした、元気になったのか?
(以前見掛けた時の事を思い出して問い掛ける)
【忘れていました。】
【書き逃げですノシ】
>>120 ………下品だぜ、オッサン。
ま…、飽くまでも体力回復のモンとして受け取っておくぜ?
しっかし、よくこういうモン手に入れてくるな…。
あからさまに怪しいけどよ、オッサンが持ってきたってことは
それなりに効果があるってことだろ?
>>121 変身スイッチをぽちっとな!
………違うだろ、俺……。
(頭を抱えて、かがみこみ落ち込む)
まあ、変身することは間違いねえけど。
>>122,125
ユキ、プロフ乙ーノシ
>>123 いや敵わないとかいう問題じゃねえだろ。
……ほら、またツッコんじまった。あれだな、ジュンは天然ボケなのかも知れねぇな。
っていうか、絶対そうだと思う。
いや、俺にゃ、そこまでの積極性はねえだろーし。
まあ、その時になって見なきゃ分からないけど。
男はやっぱり、決めるときは決めないとな! ……うん。
>>120 は…はいっ…、いつも通りで…。
えっ…変な事…?いや…そんなつもりは決して………。
(思わず苦笑いを浮かべ)
栄養剤……?年頃…?
ええと…怪しい気がするのですけど…深く追求しないことにしておきます…。
(心配そうにケリンさんを見る)
>>121 …………っ?
(耳がエンジンの音を捕える)
あーっ、もうっ!
今話をしている時にいきなり何するんですかっ、時と場所をわきまえない人は嫌われますようっ?
(自分の行動は棚に上げて
>>121に迫る)
3秒以内に止めて下さいっ!そうしないとその機械を壊しますよっ?
(とは言いながらも満面の笑みを浮かべて)
…たく、たまったもんじゃねぇぜ。
(
>>121の仕掛けた装置をアダマンチウムクローで切り裂いて)
>>125 【書き逃げだったか。じゃあなノシ】
>>126 (あくまでも笑って受け流す)
へッ!それは誉め言葉として受け取っておくぜ。
アン?心配するな、信頼する所から貰ったんだ。
効き目は保証しておくぜ。
…決める時には決めておかねぇとな。
>>127 …………まぁいい。
(苦笑いを浮かべるジュンを見てから何事も無かったかのように)
フンッ、怪しいかどうかは小僧の使い道次第って事さ。
ま、嬢ちゃんには不要なモンだって事は言えるな。
取り合えず、音は消してきたが…大丈夫か?
(ハイテンションだったジュンに普通に近寄り)
>>122 【お疲れ様ですノシ】
>>126 天然ボケだなんて酷いですねぇっ。
もうっどこをどう見て言ってるんですかーっ?
(爛々とした目をケリンさんに向ける)
アハハッ、男の人って色々と大変ですねっ。
何を決めるのかは敢えて聞きませんけどーっ、頑張って下さいっ!
(何故か明るい口調で励ます)
>>128 チッ、流石オッサンってところか。
ふぅん……、怪しいモンだが、そういうんならそうだろうな。
(へぇぇ、と物珍しげにちゃぽっと瓶を揺らして)
まあ、あとでゆっくり飲ませて貰うよ。
>>129 いや、なんというか、全部?
今の状況もツッコめばどこまでもツッコめそうな気がするけど。
(流石に慣れたのか、平然として答えて)
敢えて聞かないって…ジュン知ってるんじゃないのか?
………それにしても、女の子に励まされるって、俺って一体……orz
おっさん潰すなよーw
…っと、少しばかり席を外してくるぜ。じゃ、また後でなノシ
>>128 アハッ、止めないのなら私が直接止め…………あ…。
(チェーンソーを取り出し、アクセルスロットルに指を沿えたところでエンジン音が止まる)
あ…ああっ…すみませんすみませんっ………!
(ローガンさんやケリンさんにぺこぺこと何度も頭を下げる)
エンジンの音が聞こえたから…その…つい…。
>>130-132 ひぃ…知ってるかは……ええと…秘密ですよう………はぁ…。
(言いながら、色々と口走ってしまった事に落ち込み)
あっ…は…はい、また…(ぺこり)
>>130>>132 こういうのも年の功ってか。
そう目くじらを立てるな。
効き目に関しては問題ねぇんだからよ。
あぁ。また会えたらな。ノシ
…あれをどう、使うのか面白そうだぜ。
>>131 何を潰すなって?
あの音だったら、潰しておかねぇとジュンが大変だからな。
…何が目的で鳴らしたのかはしらねぇけどよ、取り合えず止めとけっての。
>>133 理解しちゃいるが、難儀な性格だぜ。全く…。
俺は気にしちゃいねぇから心配すんな。
(頭を下げるジュンの頭を撫でる)
もう大丈夫だんだよな?それならもう気にするな。
もしジュンに何かあっても俺が全力で止めてやるぜ。
(優しそうに笑ってジュンを見る)
戻ってきたぜっ…と。
>>133 いや、別にいいって……。
(ぺこぺこ頭を下げる潤に苦笑して、首を横に振って)
前も言ったけど、あっちの潤も良いと思うし。謝るようなことじゃねえって。
…ジュン、お前、顔に出すぎだよ。
(くくっと笑って、成程なぁと意味ありげに頷いて)
まあ、そういうこと。もっとも、オッサンに言ったとおり、そういう機会はねーけど。
>>134 効き目ねぇ…。
まあ、効き目があるっていうなら、飲むけどよ。
にしても、オッサンこそ、こういうモン飲まなくていいのかよ?
年も年だろ? そろそろ色んな面で気をつけた方がいいんじゃねえの?
(からかうように笑って瓶をぶら下げる)
>>134 はぁ………そう言って頂けると助かります…。
(失態に対する大きなため息を吐き俯いたまま頭を撫でられる)
…えっと…その……ローガンさんに全力で止められるのは怖いような気が…、
い…いえっ…何でもありませんっ…。
(慌てて口を塞ぐ)
>>135 (手の甲からアダマンチウム・クローを出し入れさせつつ、睨みつけ)
ハッ!そんなモン飲むほど俺は老いちゃいねぇさ。
もっとも、超回復能力(ヒ−リング・ファクター)のお陰で年老いるって事も無いからな!
(はちきれんばかりの腕の筋肉を見せ)
そっちの方だって、お前如きに心配される事もねぇぜ。
ま、見せる気はねぇがよ。
>>136 そうだな、俺が全力で止めたらジュンが壊れちまうな。
気にすんな、もう慣れちまったさ。
(見透かした様に笑って肩を竦める)
>>135 …うう………ありがとうございます…。
(否定されなかった事を嬉しく思い、また頭を下げる)
えっ…あ…顔っ…?
(顔を伏せて慌てて首を振って)
えっと…そんなことないですよう…きっといつか来ますよ…。
(自分は何を言っているのだろうかと苦笑いしながら)
>>137 へっ、そうかい? ま、その能力さえ衰えるかもしれねえからな。
せいぜい気をつけろよ?
……なんてな。オッサンに限ってそんな心配ねえと思うけどよ。
まっ、万が一っていうこともあるさ。気休めだけどな。
>>135 ああ、だから頭を下げることねえって……参ったな。
(頭をかきむしって、はぁ、と苦笑して)
というか、そんなにも頭を下げてたら疲れるだろ?
コッチは気にしてねえからさ、そっちも何も気にしなくていいって。
……こうして女の子に励まされてる時点で、男としてどうなのよ、っていう感じだけどな。
はぁ……。まあ、せいぜい頑張ってみるさ。ずっとこのままっていうオチも有り得るけど。
>>139 へっ、確かにな。
この力だって一時的に衰える事もあるさ。
だが、そんな事を気にしてちゃ、闘いなんざできねぇぜ。
俺の心配なんてするよりも、自分の事を心配するんだな。
ジュンに励まされた事を気にする位なら、励ましを力に変える事位はしとけ。
女に励まされてガックリしている方が余程女々しいぜ。
(短くなった葉巻を携帯灰皿に入れる)
>>137 あはは…これでも結構丈夫ですから、多分大丈夫です。
(困ったような笑みを浮かべて)
…あの…で…でも…止めるなんて言ったのは…ローガンさんが初めてですよう…。
(少し嬉しそうにローガンさんを見上げる)
>>139 あぁ…えっと…すみません…つい仕事のクセで…。
(恥ずかしそうに苦笑い)
…気にしないようにします…。
大丈夫ですよう…励ますのに男も女も関係ないですっ……、内容はともかく…ですけど。
ですからそんな事言わずに頑張ってみて下さいっ…。
(控え目に笑みを浮かべて励ます)
>>140 いや、気にしろよ。
戦うからこそ、気にしたほうが良いと思うけどね。
……オッサンも随分と無鉄砲だよな。
んなことぐらい分かってるよ。
……はぁ。まっ…、俺らしくねえったら俺らしくねえな。
精々、気張らせて貰うか……んっ!
(ぐいっと背伸びして、大きく息を漏らす)
>>141 えー…っと、また謝ってるって。
ま、音を仕掛けたヤツもああいうジュンが見てぇから仕掛けたんだろうし。
俺も、あっちのジュンが見れて良かったぜ。あ、いや、ジュンからしたら良くねえんだろうけど。
……いや、内容が内容なだけに、男とか女とか関係あると思うんだけど。
でも、励まされたんだから、俺も頑張らなきゃな。
…ジュン、ありがとな?
>>141 (照れ臭いのか、帽子を深く被り表情を見せない)
いざとなったら、身体を張ってでも止めてやるさ。
俺も身体だけは頑丈だからな。
ま、壊れない様に優しくしてやるさ。
(そのままジュンの髪を優しく撫でてやる)
あああ甘酸っぱい!
甘酸っぱいぞ何なんだこの3人は
>>142 ハッ、無鉄砲で結構!
俺はこれで幾十年と戦い続けてきてるんだ。
だからこそ、獰猛な獣―ウルヴァリンの名を持ってるんだからな!
お前が本当にどんなヤツかってのは俺自身まだ分かっている訳じゃねぇ。
だが、お前がお前らしく有る為には、あまり背伸びし過ぎない事だ。
有るがままの小僧…それが本当のお前だ。
(ケリンの頭に手を乗せ、歴戦の戦士が真剣な眼差しでそう伝える)
>>144 甘酸っぱいのか!
老いぼれがそんなに甘酸っぱく見えるのか!?
(ちょっと苦笑気味に笑いながら)
>>142 うーん…そうでしょうか。
…何もいきなりあんな物を持ち出さなくても…一言言って貰えれば後で見せられるんですけどねぇ…。
(言いながら出しっ放しだったチェーンソーをしまう)
ひぇっ…良かった…ですか?
(初めてまともに褒められたらしく、思わず驚く)
…あはは…やっぱり関係ありますよねぇ…。
ふぇ…は…はいっ…どういたしましてですっ…。
>>143 …あ…あのぅ…どうかしましたか?
(帽子を深く被る様子を見てポカンとする)
ひぇ………?あっ…えっと…でもっ…私を止める前に…さっきみたいにエンジンを止めれば…
…その…きっと私も止まりますから。
(恥ずかしそうにコクコクと頷いて誤魔化す)
>>144 甘酸っぱい…ねぇ?
……ま、そんなことねえと思うけど。
何なんだって言われてもな…あまり知り合ってから期間も経ってねえしな?
>>145 ……へっ、言うじゃねえか、オッサン!
そういうの好きだぜ、俺は。
極論すれば、戦うこと自体無茶そのもの以外のなんでもねえわけだからな。
けどよ、自分が無理だと思ったら退けよ?
これが、若造なりの意見だ。時代を創って行くのは俺たちなんだからな。
俺たちの責任は俺たちが背負って見せるさッ。
(にっと笑って、親指を立てグッと拳を突き出す)
ああ、分かってる。俺は俺。
だから、俺なりの方法でしか戦えねぇ。…そういうことだな。
分かったぜ! オッサン!
(がっと拳を叩き付けて、にやっと笑い)
>>146 そうだと思うぜ。
じゃなきゃ、わざわざあんな装置設置したりしねえだろ?
…良かったっていうか、なんていうかな。
いつもとは違うジュンが見れるわけだし、今のジュンもひっくるめてジュンなんだから
気にすることはねぇと思うよ。あいつもそう思ってるからああいうイタズラしたんだろうし。
……さて、そろそろ、俺は帰るよ。
ジュン、送り狼に襲われない様に気をつけろよ?
(にやっと笑って、手をひらひらさせながら退場)
>>147 …………。
ただ、老いぼれが年甲斐もなく照れた、それだけだ!
それだけの事だ!気にするな。
(帽子に手を掛け、ちょっと不機嫌そうに不器用に語る)
ま、止められる様な状況だったらな。
無理だったら、そうするまでの事だ…っ。
(目深に被った帽子の奥から恥かしそうに頷くジュンの姿を見て)
…どうした、何をそんな風にしてるんだ?
>>148 フンッ、小僧に言われるまでもねぇ!
だが…そういう青臭い言葉も嫌いじゃねぇぜ。
それならば、老いぼれがその未来への行く道を切り開いてやるぜ。
それがお前達若い奴等に残してやれる事だからな。
そういう事だ、分かりが良くて嬉しいぜ。
悪足掻きしながらも、せいぜい頑張るんだな、ケリン!
(フッ、っと笑ってその拳に自分の拳を合わせる)
じゃまたな!
>>144 3人って……えっと…私も入ってるんですか?
(キョロキョロと辺りを見て、自分を含め3人しか居ないことに気付く)
んー…そんなに変な事は何もしていませんけど…。
>>148 うーん…そうですかねぇ、それなら良いのですけど……あれ…いいのかな…。
(首を曲げて考え込む)
ひぇ…あの…ケリンさんっ、送り狼って何ですか?あぁ…帰っちやった…。
>>149 ひぃ……そ…そうですかっ。
…あ…えっと…私…何か照れるような事言いましたか…?
(不機嫌そうに語るローガンさんに少し驚きながら)
いっ…いえ…ローガンさんみたいに言ってくれる人は初めてで…
その…ちょっと恥ずかしいというか何というか…。
(慌てて顔を上げる)
>>151 何、嬉しそうに言われるとは思ってなかったんでな。
…だからそう気にするんじゃねぇ。俺が勝手にそう思っただけだ。
そうなのか。今までそう言われた事は無かったのか。
フッ、年柄にも無く可愛いと思っちまったぜ。
(帽子を上げ、ジュンの顔を見つめる)
>>152 あっ…いえ…でも本当に嬉しかったですし…。
仕事の時でも、止めるより寧ろ…皆離れて見てるって感じですから…
チェーンソーの油が無くなるまで…友達に説教したこともありますしね…。
(思い出して苦笑いして)
か…可愛っ……!?ひぃ…あ…ありがとう…ございますっ…。
(お世辞と思いながらぺこぺこと頭を下げる)
>>153 そうなのか。改めて聞くと、結構過激だな。
ま、当然と言えば当然かもしれねぇな。
身体を張って止めるなんざ、普通は無謀か蛮勇でしかねぇ。
俺はこの身体があるから、止めてやれるから問題ねぇけどよ。
(ドンと自分の胸を叩く)
ぁ?別に本当に思った事を言ったまでだ。
そうペコペコ頭を下げるんじゃねぇ。
(下げてる頭を軽く掴み、自分の方へと向けさせる)
【一つ聞くが、時間は大丈夫か?】
>>154 あ…あはは…確かに…。
(過激と言われて思わず苦笑いを浮かべて)
あう…ローガンさんも…過激なこと言いますね…、そういえば…回復とかするんでしたっけ。
で…でも可愛いなんて…言われる程じゃありませんから…つい…ふぇ…?
(顔を上げるとローガンさんと視線が合う)
【はい、まだ大丈夫ですよ】
>>155 ハッ!回復能力とアダマンチウムに包まれた骨があるからな。
だからこそ、多少の無茶も問題ねぇのさ。
…試しにチェーンソーで試してみるか?
(ニヤリと冗談を言う)
こうやって、髪で隠しちまってるからそう言われねぇんだろ。
ちゃんと顔が見えれば…こういう風に。
(手で髪をどかして顔を出させる)
ほれ、こうして見れば充分見えるぜ。
(微笑んでジュンの顔を見つめる)
【そうか…。あまり無理しないようにな】
【眠くなったら言ってくれ】
>>156 そ…そんなぁ………、
チェーンソーは人殺しの道具じゃないんですから、駄目ですよう…。
(チェーンソーと聞いて慌てて首を左右に振る)
あ…あの…ローガンさんっ…前髪は…やめ……ひぃっ…。
(前髪越しではなく面と向かって人と対峙していることに小さな悲鳴をあげる)
うう…変わらないと思いますけど………。
(顔を少し伏せてローガンさんの胸の辺りに額をあてる)
【お気遣いありがとうございます】
【そちらは…お時間大丈夫ですか?】
>>157 ハッハッ!いや、すまねぇな。
ま、ヤラレりゃイテェし、自分から喰らいたいとは思ってねぇさ。
…流石に直接じゃ怖いか。そいつは悪い事をしちまったな…。
だがジュン、可愛いってのは本当の事だぜ。
(悲鳴を上げて顔を伏せたジュンを優しく抱き締め、頭をゆっくりと撫でる)
【こっちも取り敢えずは大丈夫だ】
【多少夜遅くなっても問題はないぜ】
>>158 それならいいですけど…。
(笑って謝るローガンさんを疑わしそうに見る)
いっ…いえ…その、怖い…というか…馴れてないだけですから……、ふあっ…。
(抱き締められると少々驚いて)
…………あ…あの…ローガンさん…、この前みたいに…キス…してもいいですか…?
(暫く黙ってから顔をあげ、視線を泳がせながら囁くような小さ声で聞く)
【了解ですー】
>>159 そうか、怖いという訳じゃねぇのか…。
それならこれからユックリと馴らしていけば良いだけの話だ。
(聞き取れるか微妙な言葉)
(しかし彼の研ぎ澄まされた五感はその言葉を聞き逃す事は無かった)
…ほぉ?嬢ちゃんからお願いされるとは思っても無かったぜ。
良いぜ。どういう風の吹き回しだか知らねぇが…。
ジュンからのお願いだ、断る理由はねぇ。
(じっとその瞳を見つめながら、ゆっくりと顔を近づけていく)
ん……。
(重なる唇、舌がゆっくりとジュンの口内へと入っていく)
>>160 ……えっと…その…、何と無く…ですけど…。
(少々恥ずかしそうに頬を赤くしながらも、真面目な顔で曖昧な理由を口にする)
ぁ…ありがとうございます…ローガンさん…、
…んっ…ふあ……ちゅく………
(唇が重なり、入って来た舌におずおずと舌を絡め始める)
>>161 …ん……んん……
(おずおずと絡め始めたジュンの舌の動きに合わせ)
(この間の同様に次第に気持ち良くなるようジュンを導いてやる)
……んっ…ふっ…ちゅく…
(抱き締めながら後に回した手で、後頭部から背中にかけて優しく撫で回す)
>>162 ちゅ…ん…む……はぁ…。
(いつの間にかローガンさんの背に手を回して抱きつくような体勢でキスに没頭し)
…ふあ…ん…んんっ…ちゅ…、
…ロー…ガンさん…?
(背中を手が這うとゾクゾクと震え上がり)
(同時に、もどかしそうに体をもぞもぞと動かす)
>>163 (唇を離し、意地悪そうな笑みでジュンを見つめる)
ん……どうした?
身体をもぞもぞさせて…。
まだ物足りないか…?
(唇を舌先でそっと触れ舐める)
(その間も触れるか触れないかのタッチで背中に手を這わす)
>>164 …あっ…あの……、えっと…背中が………。
(意地悪そうな笑みに圧倒されて困惑した表情を浮かべながら、)
(何とか口をパクパクと動かして)
そうされると…くすぐったくて………ひぁ…んっ…。
(言っているそばから這い回る手に刺激されて、目を細めてゾクゾクと震える)
>>165 くすぐったいだけか?
それだけじゃ…ないんじゃないのか?
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする)
…全く、可愛い反応してくれるぜ。
ん…。
(抱き締めて再び唇を塞ぐ)
(勿論手で背中を這わせるのは止めず、もう片方の手で腰から尻にかけて撫で回す)
>>166 ひ……え…ええと…それだけじゃ……、んっ…はぁあ………。
(思わずぎゅうっと抱きついて)
ふ…ちゅ…んふ…っはあ……ちゅく……はぁ…ん…
(再び唇を重ねると、時折悶えるような息を漏らしながら)
(手から伝わる刺激に誘われるかのように、夢中になって舌を絡めようとする)
>>167 ふ…ん…
(ジュンの舌の動きに合わせながらも)
(段々自分の動きに合わせられるように動かしていく)
…ちゅ…ジュン……ん…
(試しに僅かに身体を離し、手を胸の方へ持っていき)
(優しく触れながら、ゆっくりと揉み始める)
>>168 …ちゅ…んむ…ちゅっ……、
……ん…ふあ…?
(ふとお互いの体が離れた事に気付き、わけも分からずにポカンとした声を出す)
ひゃっ…あっ…ん…ローガン…さんっ…、
…そんな……はあんっ…だ…駄目ですよう…っ…。
(敏感にビクンと体が跳ね、ローガンさんにしがみつくように抱きつく)
>>169 どうしたどうした。何が駄目なんだ?
(耳元で問い掛けながら息をそっと吹きかける)
結構敏感なんだな…。これでも優しくしてるんだぜ。
そんなに気持ちよく感じちまうのか?
(抱き返しながら、その手を休める事をせず優しくゆっくりと揉んでいく)
>>170 …あ…あの………、
……胸…気持ち良くて…その…耐えられなくて………ふあぁっ……
(おどおどしながら必死に答え)
んっ……そう…なんですか…?
で…でも…あ…はぁっ…やっぱり気持ちいいですよう…。
(ぼうっとした表情の顔を上げて微かに乱れた前髪の下からローガンさんを見つめながら喘ぐ)
>>171 (フッと薄く笑い、子供を誉めるように頭を撫でてやる)
…正直によく言えたな、偉いぞ。
気持ち良ければ我慢しないで言っちまって良いんだぜ。
それは悪い事じゃねぇんだ。
そうそう…良い子だぜ、ジュン…。
その顔も、なかなかキュートだぜ…ん…。
じゃ、もう少しレベルを上げるとするぜ。
(啄ばむ様にキスを何度もしながら)
(シャツの中に手を忍び込ませ、直に胸を揉もうとする)
【時間的にはまだ大丈夫か?】
【結構な時間付き合わせちまってるが】
>>172 ひぇ……偉い…ですか…?
(褒められた事に思わずキョトンとしたまま頭を撫でられる)
で…ですから、…キュートなんかじゃないですってば……んっ…ちゅ…
(言いながら、キスを交して)
ひゃっ…んっ……?
(手が入って来ると思わず身をよじらせる)
【4時前頃までなら大丈夫です】
【こちらこそ長引かせてしまい…すみません】
>>173 あぁ、我慢して何も言わねぇよりはずっとな。
…流石にこのままってのは厳しいだろうな。
ちょっと乱暴気味になっちまうが…
ジュン、このシャツ上げるぞ。
(返事を待たず、シャツを捲り上げる)
【いや、こっちも長く付き合わせちまってすまねぇ】
【じゃ、その辺で…って、凍結は有りか?】
>>174 えっと…、そ…そう…ですか…。
(微かに微笑んで)
ふぇ…シャツ……?
…………ひぃっ…ちょ…ちょっと…待って下さっ…、まだ心の準備が………!
(気を動転させて慌てているうちにシャツを捲り上げられ、素肌が露出される)
【はい、凍結で大丈夫ですよう】
>>175 ハッ、準備なんてのは早い内にしておくもんだぜっ。
大丈夫だ…優しくしてやるから…。
んん…。
(慌てているジュンの唇を塞ぎ)
(舌を絡ませようと、ジュンの口内に侵入させる)
(その間にブラをたくし上げ、ジュンの胸を露にさせる)
【OK、ありがてぇ。続きはいつなら大丈夫だ?】
【俺の方は今週中なら夜は何時でも問題ないが…】
>>176 あう…で…でも……いきなりこんな…酷いですよう…ローガンさんっ…。
(露になった恰好を見て頬を赤らめ)
そ…それにこんな恰好っ…寝てる時くらいにしかしな……んっ…?ちゅ…んむぅ……
(言葉を遮るように再び唇が重なり合うと、大人しく受け入れる)
【ええと…では…金曜の21時から、避難所でお願いしてもいいですか?】
>>177 (唇を離し、頬を赤らめたジュンを見て苦笑いしつつ)
フフッ、ソイツは済まなかったな。
だが…これもジュンの反応が良いから、つい見たくなっちまうんだぜ…。
こういう姿をよ…。
(露になった乳房に手を伸ばし、持ち上げる様にゆっくりと優しく揉み始める)
やっぱり、可愛いぜ…ジュン…。
(首筋にキスをしてから舌を這わせる)
【あぁ、分かったぜ。それじゃ18日の21時に避難所な】
【その日に再開するとして…もうそろそろ〆るとするか?】
>>178 【そうですね、そろそろ時間なので…。】
【では、金曜に
>>178の続きから始めますので…半端ですが今日はここで〆てもよろしいですか?】
>>179 【OK、それじゃここで〆て、この続きは金曜に、だな】
【長い時間付き合わせちまってゴメンな。それとありがとう】
【ゆっくり休んで疲れを引き摺らないようにな】
>>180 【いえいえ…こちらこそお相手して頂きありがとうございました】
【ではまた…金曜にお会いしましょうノシ】
ふーっ…疲れた疲れた!
皆も暑い中、仕事に勉学励んでると思うけど、頑張れよッ!
夏バテしないように食事はキチンと三食摂ること!水分補給もしっかりな?
ほれ差し入れ
冷え冷えで美味しいよ
つ【白桃&黄桃】
>>183 おっ、サンキュ! 気が利くじゃねえか。
でも、二個も腹に入るかな…。ま、とりあえずこっちの白桃から貰うぜ?
それにしても、桃って高いんだろ?ピンからキリまであるけどさ…。
(綺麗に皮を剥いて、さくさくと切り分ける)
それじゃ頂きますっと! どれどれ……んっ、美味しい!!
やっぱ、冷えたのが美味しいよな? 瑞々しさもあるし、甘いよ。
さっきは食べきれるかどうか心配だったけど、これならいけるかも。
えろい!
>>185 何が!?
……もしかして、上のジュンとローガンのオッサンの絡みか?
それ、本人の目の前で言ってみろよ。
チェーンソーと爪で八つ裂きどころか十六分割されるぜ?
そこでケリリリリンを盾にする!
>>187 やめぇぇいっ!
いつもより「リ」がふたつ多いし! いや、「リ」は三ついらないんだけど!
誰が盾になるか! こんなくだらないことで盾になるほど、
俺もお人よしじゃねえぜ!?
っC□
水やるからとりあえずモチツケリン
>>189 ……お?
悪ぃな。喉が渇いてたところだし、水を飲んでいっちょ落ち着くか…。
んぐ……、ぷふぁっ! やっぱ冷てぇ水は美味しいな。何杯でも飲みてぇところだぜ。
さて、落ち着いたところで……
「モチツケリン」ってナンだ!? 「モチツケ ケリン」ならまだ分かる!
「モチツケリン」ってナンだよ! …っと、いけねぇな。過剰反応しすぎか、流石に。
(苦笑を浮かべて、がりがりと頭を掻いて)
さてと、一旦落ちるよ。また後で来るかもな。んじゃノシ
ここで言うのも何だが、避難所はあくまで避難するためにあると
思うんだがな。何でこっち使わねえんだか。
でなきゃシチュスレとか。
台風が近づいてるな。蒸し暑いことこの上ないぜ。
だが冷房つけっぱなしで寝ると、起きた時だるいんだよな・・・・
おまいのように五月蝿いのがいるからだろ
五月蝿ってかいてうるさいってよむんだよ
五月に飛びまくるハエの鬱陶しさが語源
今は8月だけどね
>193
なんでそこで俺が責められるんだか。
いくらなんでも、逢瀬を邪魔しようとは思わないぞ。
そんな時こそ、こちらが避難所にいくんだからな。
>194-195
知ってるよ。だからどうした?
あー……俺があとで来るみたいなこと言っちまったからかな…?
いっくんたちには悪ぃことしちまったな。
(バツが悪そうに、がしがしと頭を掻いて)
……ということで、こんばん。
…っと、そちらさんは初見だよな。初めましてっ、と!
俺はケリン、よろしくなっ!!
(にっと笑って手を差し出して)
>198
さあな、今度本人たちに聞いてみたらどうだ?
(やれやれと肩を竦めて見せる)
あ?確かに初めて見る顔だな。
(最近の記憶を辿って該当者無しということを確認する)
俺はリィ舞阪。リィと呼んでくれ。
ま、ほとほどによろしくな。
(平坦な表情で握手に応じる)
【はじめして】
【最近は知らない人たちばかりです(苦笑)】
>>199 ……それを聞くのも野暮ったいと思うけどな、そりゃ。
いっくんなら、さらりと交わしそうだけどよ。
ふぅん。リィ……ね。ああ、よろしく頼むぜ。
リィもなんつーか捉えどころのねぇ男だな。いっくんとは違う方向でよ。
……やっぱ、ローガンのオッサンがハッキリしすぎてるだけか?
(うーんと唸って首を捻り)
【元ネタがってことだよな?】
【まぁ、知ってることに越したことはねぇけど、ロールでらしさが出せりゃいいんじゃねえの?】
【俺が出せてるか、って言われたらギモンが残るけどな…。
ま、マターリしていくつもりだから徐々に慣れていくつもりだよ】
ケ・リィ・ン
>201
いっ、いやぁぁあ!!
>200
アイツの戯言は単なる逃げ口上だからな。
まとに取り合う方が馬鹿らしい。
謝る気があるならそうすればいいさ。
あの欠陥製品のことは、気にしたら負けだ。
ローガン――あのおっさんは色々経験してるからじゃねぇか?
重みが違うだろうよ、きっと。
はっきり言ってどうでもいいがな、あんな親父。
>>201-203 なんだよ、そのリズムは!
普通にケリンでいいだろ、ケリンで! ほら、
>>202や
>>203だって驚いているだろ?
リィを俺の名前に入れたかったんだろ? どうせ!
ギャグか? ギャグなのか、それは!? ……ふぅ。
>>204 あン? そうか?
俺はあれが面白いと思うから、あいつも面白いと思うし。
俺たちが見ている世界とは別の角度から見てるような気がするんだよな、アイツは。
ま…あいつが何か言うとは思わないし、だいたい俺のせいかどうかもわからねえしな。
アイツがなにか言ってきたら、そん時は謝るさ。
欠陥製品ねぇ……俺にゃ、そうは見えねえけど。
俺からしちゃ、その評価そのものが『戯言』だと思うけどね。
ローガンのオッサンは…やっぱ年の功だろーな。
でも、オッサンも言ったとおり若いやつは若いヤツなりのやり方があるしな。
どうでもいいってことはねえけど、俺は俺なりに考えて生きるさ。
>205
傍から見てる分にはな。
世界か。まったく、幾つあるんだろうな、世界ってのはよ。
(少し遠い目をして)
確かに、向こうからはどうこう言わねえだろ。そういう奴じゃない。
まあ、今度キムチでも食わせてやれよ、喜ぶから。
誰だってそうだろ。俺だってそうさ。
まあ、他の奴のことで盛り上がっても仕方ねぇな。
おまえ、普段は何してる人なんだ?
>>206 世界なんて幾つでもあるだろ。定義にもよるけどな。
考えひとつ取ったって、それだけでも『世界』になるんじゃねえのかな。
ま……、難しいことは俺にはわからないけどさ。
……キムチ、ねぇ。ふぅん、案外変わったモンが好きなんだな、いっくんも。
……ん、俺か?
守衛隊の隊長をしてるぜ。日頃は訓練やパトロール…
事が起これば、街を守る正義のヒーローってヤツか?
…なんてな。俺たちは税金で喰わせて貰ってるから、命張って当然だよな。
ここでゆっきー召喚
つ【エレキギター】
「ブギーポップ」のリィ舞阪って女の子に約束すっぽかされて待ち惚け食らわされた人だよね?
3P3P!
>207
定義によるか。主観が『世界』を創るなら、確かに
人の数だけ『世界』はあるな
泣いて喜ぶほど大好きなんだよ。
無理やり口に突っ込む感じで食わせるともっといい感じだ。
守衛隊か。こっで言う警察みたいなもんかな。
街の治安を守る仕事か。
命賭けるのはいいが、それに見合うほど大切なのか、その街が。
もしそうでないなら、そんな仕事はやめておけ。
>209
な、何がささやかなプライドだ・・・・
あの、お お ウ ソ ツ キ め ぇ !
――忘れろ。過去のことだ。そもそもあいつ男だろ?
>210
誰と誰と誰がだよ?
>>208 ○○召喚としたところで、召喚しない確率が高いのは俺も知ってるぜ?
無理すんな。うんうん。
>>210 ………おまえ、よくそういうことを平然として言えるな。
今回は敢えて突っ込まないけどよ。
>>211 それって普通『大嫌い』って言わねぇか?
…ま、それは今度本人に聞いてみるか。どうりで時々キムチが置かれてると思ったんだ。
んー、まぁ、警察と軍隊の中間ってところか?
それがどんな街であろうと、市民を守るのは俺の誇りだ。
どんな栄光も名誉も与えられず、汚名を被ってでも、それが俺の誇り。
誇りと比べようなんて、それこそ戯言だろ。
……ま、良い街ではあるけどな。俺の育った街だしよ。
突っ込まないなんて…!
色んな意味でケリンが大人になっていく
…………。
>>208 …これだけでは無意味。
……私には必要ない。放置しておく。
ケリンバッチコーイ!
(ケツをパッシンパッシン叩いて挑発)
>212
警察と軍隊か。要するに、場合によっては、武力行使も
辞さないって解釈でいいのか。
つまり、誰に認められなくとも褒められなくとも、それを
守り続けることが、それ自体がおまえの矜持ということか。
なるほどな、なら命張るのも頷ける。そこから逃げ出したら
おまえがおまえでなくなるってことも同然だし。
>214
有希か。結局盆には会えなかったな。
ともかく久しぶり。
ユッキーktkr
つ【腕章】
腕章の文字は「魔女っ娘」で頼む
>>216 ……仕方ない。
あなたにはあなたの、わたしにはわたしの都合がある。
…明日は………明日も、任務?
>>217 ………?
涼宮ハルヒの所持品に似ている。
本人に確認を取って、違ったら返す。
(腕章を受けとり、ポケットへ)
>>218 …………。
これは……私が、つけるの?
(腕章を取り出して見せる)
>>213 ……つーか、あれはツッコみにくいだろ。
>>214 何だかんだで、言ってる傍から成功してるし!
……ということで、こんばんはっと、ユキ。
>>215 よし、そのケンカ、買ったぁっ!
覚悟はいいな? 銃で殴られるのっていうのも結構痛いんだぜ?
(長銃を逆に持って、グローブがぎゅぅっと鳴るぐらいに強く握って)
……嘘だよ。嘘。
ケンカはそんなに安いモンじゃねえし。
ケンカってのは、男と男が主張しあって、それでも譲られねぇ時にやるもんだ。
……ま、銃で撃ち抜きてぇと思ったのは秘密だ。
>>216 つーか、軍隊の意味合いの方が強いか。警察は警察の役目の部隊があるしよ。
ま、そりゃそうだろ。実際、化けモン相手にしたり、隣の国と戦争もしたしな。
俺たちには力のないヤツを守る役目がある。
そりゃ、衝突を避けられるなら、いくらでも避けるけどよ、俺たちが守るヤツらを傷つけようなら追い払うさ。
ああ、そういうこった!
俺がやりたいからやる。たったそれだけだよ。
一度やりはじめたことなら、男は最後までやり遂げる! 逃げ出すつもりなんてねえよ。
かなり強気でアグレッシブなゆっきーが見たいおいらは少数派ですか?
昨日に続き今日も…ケリンたんの明日はどっちだ!
>219
明日も任務だ。
土曜日の晩までは終わらないかもな。
会えるとしたらやはり、土曜日のこの間デートした時間とか、
日曜日の昼過ぎとかだが・・・・
おまえ、まだやり残したことがあるんじゃないのか?
それが終わるまでは、そっちに集中した方がいいぜ。
>220
なるほどな。
ここにいる連中は大抵何かと戦ってるな。
伊月は化生ってのと戦ってるらしいし。
ローガンは自分の同類と戦ってるらしいが、詳しくは知らない。
それこそが、おまえのおまえたる証か。
だが、相手が自分より圧倒的に強かったら――それでもおまえは戦えるか?
>221
有希はダウナー系でいいと思う。
だからここでケ・リィ・ンなんだろ?
ここはダウナー娘の巣窟か何かですか
そうでもない
魔女っ娘ユッキーは情報統合思念体のマジカルヒューマノイド・インターフェース!
今日も得意のマジカル情報制御でセクハラ名無しをマジカル情報結合解除!
合言葉は『マジカル・ラジカル・インターフェイス♪』だね!
>>220 ……この間は、すまなかった。
あれは、完全に私の過失。
>>221 >>227 ………?
>>223 …そう…
……わかった。
あなたの都合に合わせ……?
………なぜ、あなたがそれを?
…わかった。あなたがそうしろと言うなら、そうする。
潤はアッパーだよ。アッパーカットでコークスクリューだよ。
>224
頼むから理解できる文法で説明してくれ。
>225>226
ダウナー娘は有希くらいだと思うぞ。
むしろロリ系の巣窟だと思うがな。
――神裂?誰だよそれは?
>229
何で知ってるかって?
此処はそういう場所だからな
必要以上に束縛しないって約束だしな。
それに、やはり相手にして失礼だしよ。
また二人きりになったら、遠慮も容赦もしないがな。
アッパーカットっていうより新技チェーンソーカット
>>222 あー……、なんとなく言いたいことは分かる。
けどよー、俺も雰囲気ぐらい読めるぜ? 昨日もなんとなく読めたし。
ま、今日もそのつもりでいるさ。
>>223 今のところ戦争もケリがついたし、俺たちが動くようなことはねえけどな。
ああ…そういえば、イツキ、この間出あった時化生退治がどうのこうのって言ってたな。
…オッサンはもう雰囲気からして「戦士」って感じだからな。分かりやすいぜ。
圧倒的に、ね。第一に市民、第二に隊の仲間、それらが守れるなら俺は戦うぜ。
生き延びるのがポリシーだからな。守りきったら、すぐに逃げるぜ。
それに無駄な戦いなら俺は避ける。他のヤツらに危険が及ばないなら、俺は避ける。
んなもんしても、仕方がねえからな。
だから、俺が戦うのは命を守るための戦いだ。
俺たちが退いても大丈夫な結果になるまではずっと戦い続けるさ。
>>224 ………とりあえず殴っておいていいか?
>>229 気にするなって! 誰だってこういうことあるさ。
ま、俺自身はあのあと名無しの人たちと話せたからな、別に構わねぇよ。
ドンマイ! 時間も時間だったしな、仕方がねぇよ。
>>230 ……スイッチが入ったらな。
あれはもうロケットじゃねえか? アッパーどころか打ち上げだろ。
潤がロケットなら有希はUFOだね
リィはモルダー
ケリンは「な、なんだってー!?」
>233
戦士でなくとも戦わないとならないがな。
まあ、人生自体がある種の闘争とも言える。
多少、意味合いは違うがな。
市民を守ることがおまえにとっての勝利なら、相手を倒すことだけが
全てではないということか。何となくわかるぜ。
俺も、この間そんな戦いを経験したばかりだしな。
どうにも、この世は勝ち負けだけの二元論で動いてはいないらしいぜ。
>234
だからわかんねぇって。
エックスファイルかよ?
>>233 よし!お兄さんがキミを慰めてあげよう!
今日は寝かさないからね〜☆
オレの胃袋は宇宙だ
そういえばリィは潤々狙ってたのに残念でしたな
>>231 ……そう…
…わかった。
あなたの言う通りにする。
………。
いつもそう。私に対して遠慮なんてしたことがない。
>>233 ……すまなかった。
今度、続きを…
カオスな予感らお
(;`・ω・)
>239
機会があれば寝取るから安心しろ(何
――なんてな。
火遊びする程度ならともかく、本気でアイツをどうこうするつもりはねぇよ。
アイツが楽しければ、それでいいんじゃないのか?
>240
そうだっけか?
『絶対そうだよこの色情狂』
だって拒否されたことねぇし。
『だめだこりゃ』
(消失版のことはカウントしていない)
>>234-235 ………あながち否定しきれないな。
つーか、なんというか、いつもそんな感じがする。
ジュンのあのスイッチとか、ユキのM疑惑とか。
…俺、もしかしなくても動揺しすぎか?
>>236 ああ。誰にだって戦うことは出来る。
力がなくても、誰かを支えることで戦うことが出来るんだ。
ま…言うとおり、無理矢理戦わされるヤツらもいるけどな。
そういうこと。逃げるが勝ちっていう言葉もあるぐらいだしな。
みんなが無事なら、逃げていいと思う。そりゃ勝てば文句なしだが、
そんなもん理想的過ぎる。いかに生き延びて、じくじくと相手を退けるか、
俺にとっちゃ、そっちの方が大切だよ。
>>237 よぅし! 安全装置を外してっと………。
なぁ、撃ってもいいか?
フレームががたがたになるぐらいの火薬を詰めて撃ってもいいか?
……はぁ、本当、冗談じゃねえって……。
>>238 どこのフードファイターだよ、それ。
……いや、あれはブラックホールだっけか?
…凄く記憶が曖昧なんだよな。
>>240 だから、気にすることねえって! 謝るなよ、らしくねぇ。
(腰に拳を当てて、くくっと笑い)
だいたいよ、ああいう展開になったのも偶々だったし諦めがつくってモンだ。
だから、無理してすることもねえよ。
またああいう雰囲気になったら相手になってくれりゃいいからさ。
(笑顔のまま、ぽんぽんと頭をはたく)
>>242 駄目だよ、他人事ながらちょっとお兄さん腹立っちゃった☆
いっけない、冷静冷静♪
火遊びなんて他人が傷付くだけだから、ノンノン☆
>>242 …………。
(なにも言わずに、ただリィを見据えている)
>>243 らしくない…?
(首を傾げて)
……いい、の?
…でも……………わかった。
いつか、また。
>243
確かにそうだが――俺が言いたいのは、生きていれば
誰しも何かと戦わねばならないってことさ。
それを望もうと望まないにしても、な。
逃げるのもひとつの戦い方だ。
上手く逃げ切らないとならないんだからな。
しかも、おまえの場合は自分を楯にして他を逃がすんだろ?
生半可な覚悟じゃ無理だと思うぜ。
俺にとっちゃ、戦いはやるかやられるかのどっちかでしかないが、
どうにも戦いにはそれを超えた何かがあるみたいだな。
>244
だから、俺が口挟む理由はないって言ってるだろ。
>245
(無言で見つめ返して)
(そのまま抱きしめたくなるがケリンがいるので渋々堪える)
さて、俺はもう行く。二人とも、あばよ。
俺ももう行く、いい夢見ろよ☆
俺もリィと
>>248に続いて引き上げます。さらば諸君。
ケリンがいるので渋々堪える
('д`)<…
『渋々』堪える
('A`)<…
>>245 ああ、ユキはずばずば我を通す方だろ?
別に一度謝ってもらえればそれで充分さ。
(まったく気にした様子もなく、白い歯を見せて陽気に笑い)
ま、逆にユキが望んでくれるなら、いつでも受けて立つからさ。
この間のユキに興奮したのは確かだし、嬉しいぐらいさ。
……こういう言い方は失礼か?まっ、そん時はよろしく頼むぜ。
>>246 どうかね……。
貴族の腐った連中は、戦うことすら忘れたようなところがあるからな。
誰しもが戦うっていうわけでもなさそうだぜ?
ハッ! 途中で諦めるぐらいなら、とっくにやめてるさ。
俺は助けられる範囲なら出きるだけ助けてみせる。
それが俺の誇りだからな! ……っとと、帰っちまうのか?
チッ…気が狂っちまうな。ま、また会うこともあるだろ…またなノシ
>>248 なぁ、もう引き金引きそうなんだけど、このままヤッちまってもいいか?
……はぁ、それじゃあまたな。それまでにその口調なんとかしとけよ。
>>249 >>248にはくれぐれも気をつけろよ? じゃっ、またなノシ
>>250-251 ええと、やっぱり俺邪魔だったかな…雰囲気読めてねぇじゃねえかorz
…悪かったな、リィ。今度はこんなことがねえようにするよ。
それもリィだ。
てかウザいならNG登録汁
>>252 いや、毛・綸が悪い訳じゃないとオモ
だからそう自分を責めなさんな
誰も悪くないと思うので何事もなかったかのように再開
>>254 ……そうなのか?
分かった。あまり卑屈になるのも、周りに迷惑だしな。
……それと、誰が毛・綸だぁぁっ!?
わざわざ難しい字を使いやがって! 毛っていう時点で何かイメージ悪そうだろ。
それは兎も角、サンキュな?
>>255 おうっ! 分かったぜ!
>>246 ………?
……そう。
また今度…ノシ
>>252 そう…
わかった。そうする。
……あなたに時間があるなら、もう少し静かになったら…。
つ【目隠し(ベルト式)】
つ【鎖付きの首輪】
>>257 おう! まっ、俺も迷惑かけることもあると思うからな。
そのときは、はっきり言ってくれよな?
まぁ、あまり気にしないでくれよ?
強引にされるのが好きッて言っても、やっぱやりたい人間とそうじゃないヤツがいるだろうし。
断りたかったら言ってくれても構わないからよ!
〜〜〜…っあ…! 俺ゃ、時間ならあるけどな…。
(真っ赤になって、視線を下斜めに逸らしながら、ぽりぽりと頬を掻き)
>>258 ……ベルト式…
>>259 ………構わない。
私に迷惑がかかるのは別にいい。
……いい。
私の事は気にしないで。
私は、平気。
…なら……今日も、これで…
(
>>258の拘束具を手に取る)
>>260 よし! 分かったぜ!俺だって男だからな。
……ということで、よろしく頼むぜ。上手くやれるかどうか、分からないけどさ。
(はにかみながらも笑って、さっと有希の前髪を掻き揚げておでこにキスする)
それじゃ、首輪は俺が付けてやるから、目隠しは自分でしてくれよ。
それとも、自分で付けてみたいか?
(イタズラっぽく笑いながら、かちゃかちゃと器用に首輪をつけて)
……なんか、これって褒め言葉になるか分からないけどさ。
ユキ、よく似合ってるぜ。何だか、本当に無茶苦茶にしたくなるよ。
(首輪に繋がる鎖を引っ張り、顔を引き寄せてぺろぺろと顔を舐める)
んっ…ちゅ……。ぺろっ、ぺろ…。
(瞼の上から、おでこ、頬、唇、鼻まで顔面のあらゆる所をなめ回す)
>>261 上手くなくてもいい…
こういうのは、気持ちの問題。
……わかった。
いい。着けてもらった方が楽。
それに、こうしているあなたはとても楽しそう。
…そう……ん…
…………犬みたい。
(片目だけでケリンを見ながら、小さく呟く)
>>262 そう言ってくれるとありがたいな。
出来るだけ、ユキを気持ちよくさせたいと思ってるから頑張るよ。
そうか? なら遠慮なくつけて…っと。
うう…、なんというかそれを言われたら、俺が変態みたいだな…。
まぁ、ドキドキするのは認めるけどよ。
(苦笑を漏らしながら、目隠しも手伝ってつける)
そうか?
……まぁ、格好からすればユキの方が犬っぽいけどな。
それもただの犬じゃなくて、雌犬。SMが趣味の変態雌犬ってところか。
(さて、と呟くと、前回のようにスカートに手を入れて下着をずり下ろす。
そのまま、有希のお尻を撫で回して、ふにふにと揉みしだく)
なぁ、正直に答えてくれよ? ケツの穴とおまんこだったらどっちが好きなんだ?
はっきりと俺に聞こえるぐらいにさ。
(敢えて、はしたない言葉を選び、静かに訊ねる
そして、つぷっと人差し指をアナルに突き刺して、掌でぱぁんとお尻を叩くように指を突き入れる)
>>263 そう……頑張って。
ん…
もう少し、キツく……そう。これでいい。
(目隠しを指先で触りながら、コクリと頷く)
……あなたが変態とは言っていない。ただ、「楽しそう」と言っただけ。
………っ……
(ケリンの言葉を聴いているだけで、背筋に震えが走る)
……くっ…う…んっ…!!
(視覚が遮断されている分、触られると余計に意識が集中してしまう)
あ、あはぁっ!う…後ろっ…
アナルの方が…感じ、るっ!!
>>264 いや…俺の気分の問題だからさ。
(はぁ、と苦笑を漏らしながら頭を撫でて)
今度から看板かけておくか? 「ユキは変態雌犬です、お尻を犯してください」ってな。
でも……本当に可愛いよ、ユキ。一日中虐めたいぐれぇだもん。
へへっ…、反応するなんて、本当マゾなんだな。ユキって。
(挿入した指をぐりぐりと半回転させながら、奥まで突き入れると一気に引き抜き、再び押し入れる。
それを何度も繰り返すことでぱんぱんと、尻を叩いている音が鳴り響く)
なぁ、アナルじゃ分からないんだけど? 俺は「ケツの穴かおまんこ」って言ったよな?
イジめて欲しいなら、それだけいやらしい言葉を使わないとな?
変態マゾなんだから、それぐらいのこと、出来るだろ。
>>265 そう……
……あなたが、そうしたいなら…
私とSEXしたいと思う人がいるかどうか……他の女性なら、話は別、だけど。
………それは…誉めているの…?
は…あ…うんんっ…
やっ……ひ、あぁぁっ!指っ…いいぃっ…
(背中を反らして、がくがくと震える)
……っ…?
………そ…ん、なっ…!
…………ケ…ケツの、穴が…いい…
(頬を染めて俯きながら)
>>266 いや…冗談だったんだけどな。
でも、こんなユキを見たら誰だって襲うと思うぜ?
現に、ここにいるじゃねえか。そのセックスしたいと思う人間がよ。
(なんか恥かしいけどよ、と呟いて照れ笑いを浮かべる)
おう、一応褒めてるつもりだぜ? それだけ魅力的ってことだよ。
ほら、ケツ穴が気持ち良いんだろ?
ホント、マゾ…というか変態だよ、ユキって。
(ぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら、にゅぽんっと指を抜き取って)
可愛いぜ、恥かしがってさ。
でもケツ穴が好きだなんて…浣腸とかも好きだったりするのか?
(にやにやしながら、尻穴を弄っていた指を有希の鼻の穴の近くに近づけて匂わす)
これ、何の臭いだと思う? 正解したらご褒美、間違ったらお仕置きだからな?
>>267 ……あなたを除いて。
名無しや、他の男性と言う意味…
…そう……それは………ありがとう…
んっ!く!あひっ!
浣腸…は……好きでは…っ!
……私の…ケ……
………アナルの…臭い…?
(お仕置きされるのでは、と思いつつも、恥ずかしさを抑えきれずに言い直して)
>>268 それでもいると思うけど。
じゃなきゃ、こんなSMグッズ置いていかねぇだろ。
(苦笑を漏らしながら鎖を引っ張って顔を近づける)
ま…その、なんだ。俺って褒めベタだからさ、こういう時に言っちまったけど。
そういうことだよ、そういうこと。
なるほど、そこまでじゃないってことか。
もしかしてと思ってこっそり用意してたけど役立たずだな。これじゃ。
(ぽいっと投げ捨てて、気難しい顔を作る―――もっともそれは見えないだろうけど)
なぁ、わざと言い直すって、それだけお仕置きされたいってことか?
ああ、そうか…マゾ雌犬だもんな。お仕置きがご褒美みたいなもんか。
(くくっとおかしそうに笑って、ぽんぽんと頭を撫でて)
それにしても、臭いが分かるってことは、それだけ普段からイジってるってことか?
まっ…、言うことを聞かなかったんだ。お仕置きはしてやらないとな?
今日は、ユキを立派な変態マゾにするつもりだからよ…覚悟しておけよ。
(軽い調子でそう言うと、ひょいっと有希を抱えると腰を降ろして胡坐をかく。
その上にうつ伏せにユキを乗せて―――子どもの尻叩きのような格好にさせる)
これから仕置きとして、10回尻を叩くからな? ちゃんとカウントするんだぜ。
(絶妙な力加減で尻を叩き、ぱぁん、ぱぁんと、音を鳴り響かせる)
>>269 きっと、極少数……っ?
……別に…いつでもいい。私は気にしない…
………?
(なにかが床に落ちる音が聞こえるが、キツく締めた目隠しのせいでなにも見えない)
違っ…
恥ずかしくて、言えな…ーっ!
(頭を撫でられた瞬間、ビクッと体が震える)
あの、タイミングで、あんな質問をされたら、誰でもわかる…っ!!
…っ……い、ちっ…にっ!い……さぁ…ん……
……………九………十っ…!
(床に額をつけて、荒く熱い吐息を吐いている)
>>270 そんなことねぇって。……一気に押しかけてくると思うぜ?
そういう意味じゃ、俺は幸せ者かもな。
(妙に嬉しそうな声で、笑って髪をなでる)
何でだよ? さっきはちゃんと言えたじゃねえか。
ふぅん…やっぱりお仕置きして欲しかったんだろ? 臭いの元は分かったんだしよ。
(わざとらしく、意外そうな声をあげてぐいっと尻穴を弄っていた指を押し付けて、鼻を押し上げる)
そんなことねえだろ。大体臭いのもとが分からなきゃあんな答えは出ないぜ?
それにケツ穴の方が好きなんだろ? 分からないほうがおかしいんじゃねえのか?
(矢つぎに確かめるように訊ねながら尻をたたき続けて)
素直に認めろよ。俺はそういうお前が見たいんだし。
ほら、尻を叩かれて感じちゃってるんじゃねえのか? さっきよりもいやらしい顔になってるぜ?
どうせここには俺たちふたりだ。どうせなら叫んでみろよ、すっきりするぜ?
「ユキはケツ穴を弄られ、お尻を叩かれて感じてしまうマゾ変態」だってさ。
>>271 そう……?
……それ、は…
そんなこと、な、いっ!
あ!はっ…うぅっ!んっ!
(叩かれる度に体が跳ね、首輪についた鎖がジャラジャラと鳴る)
そっ…な…
感じて…なんか……ぁっ…
……そんな…
…………言え、ない……
(ケリンの膝の上でうつぶせになったまま、少し体を固くする)
>>272 本当か? ……誰が見たって感じてるって感じだけどな。
まっ……、言えないのを強要しても仕方が無いしな。
(少し考え込んでから、ごめんな、と謝って)
さて、と……そろそろ、俺の方も何とかしてくれると嬉しいんだけど?
(ズボンのチャックを開けて自身の肉棒を取り出すと、ぐりぐりと頬に押し付けて)
それともユキは命令された方がいいのか?
………まだ聞く時間には早いと思うけど…寝落ちしたか?
ちょっと、やり過ぎて引かれた、とか? ………すまねぇorz
首領米ケリン
いつもの事だろ
でも寝落ちしそうなら一声声掛けたって遅くないだろうに
しゅりょうぺい?
終了っぺい?
どんべい?
ブッシュ?
………分からないから、突っ込みも出来ないさ。
どんまいまい
まぁ十中八九寝落ちだろ
どんまい
>276
そうだな……。
…まあ、眠気っていうのは突然来るもんだしな。
今度から時間を聞いとかなくちゃいけねえな。そこんところは、俺の落ち度だな。
……反省しねぇと。
首領→ドン
米 →マイ
>278,280
なるほどっ…ありがとよ!
……ま、偶々こういうロールが出来たって言うだけでも感謝しなきゃな。
リィもいたのにさ。
>279
…時間と共に、疑問は確信に変わっていくと。
まあ仕方が無いか。残念ではあるけどなぁ……うぅん。
えろいの待ってるぜ!
明日か数時間後には【】で書き込み入るだろ
だからそうクヨクヨすんなYO!!
>282
マイは分からなかったな……。
解説さんくーっ!
>284
おう! ……って俺が答えてもいいのか?
>285
サンキュ! そうだよな、くよくよするなんて男らしくねぇっっ!
ま…前回もあるし、それほどショックはないしな。
ありがとよっ!
頑張れケリン
負けるなケリン
僕らのケリン
明日があるさ
>287
それ、どこのヒーローだよッ!
……まあ、正直な話、励まされたけどな。
その分、次回にはえろえろでいくぜー……
って、あまり引き伸ばしてたらリィにも迷惑がかかるんだよな。
次回はやっぱり続きからした方がいいか。
思うんだがあんまりリィがどうとか気にしすぎないほうがいいんじゃないか?
リィと有希も縛りあわないっていう口約束交わしたんだしさ
Kリン!うじうじしてたららしくねぇぞっ!
そうそう、そういうの気にしてたら上手くいかないだろうしな
適度にいけば問題ないだろ
そういや、他の娘ッ子とはする気はあるかな?かな?
>289
そうか? でもデートしたがってたみたいだし、
本来の繋がりを無視するわけにもいかねえだろ?
……うーん、でも良く考えてみればさっきから俺気にしすぎなんだよな。
あまり気を回しすぎるのも失礼か………。
そういうのを気にするなら、最初から手を出さないって話
ま、あまり気を回し過ぎずにな
空気読む時は読んでおけば良いさ…多分
ケリリンリンは意外とS・・・と(めもめ(ry
分かったからさっさと仕舞えって!///
いや
ドがつくSだ!
>295
キャッ(ノ∀)
>290
そうだな………。
なんだか、最近落ち込みやすくなってるよな…。
よしっ! 気合を入れるぞっ! 頑張るぞ! ユキを犯すぞッ!
……最後のは冗談だよ。
>291
おう! ありがとうな!
……しかし、なんでこんなにくよくよしてるんだか。
まぁ…また気落ちするときもあるかもしれねぇけど、そんときは叱咤してくれよっ!
迷惑かけちまうけどさ、やっぱ名無しの人の喝は気合が入るんだよなッ!
……って、最初アルファベット!!
>291
レナか!! ……っと、どうかな。
まあ、今回のだって話の流れで来たしな。
一応、あるってことになるのか……。うん。
エロールじゃなくて、普通のロールでも話してみたいやつはいるしな。
>293
そうだよな! そんなの考えてたら楽しくないし!
ヨシッ、俺はもう迷わねぇっ! 俺のままで体当たりしていくぜ!
………こんな状況で言ってもかっこ悪いけど。
>294
自分では受けのつもりだったんだけどな…。
思ったよりもS寄りなのかな…?
>295
うぇ!? す、すっかり忘れてたぜ!
い、今仕舞うってば!
(真っ赤になったままいそいそと着替えなおし)
>296
………うん。たぶん、やろうと思えば今以上のことが出来ると思う。
ただ、受け入れてくれるヤツがいないだろうから、抑えてるけど。
>298
……打ち間違えだ。ゴメン。スルーしてくれ。
次に手を出す女の子予想トトカルチョ
1、砂原潤
2、闇口崩子
3、伊月
4、おっさんorリィ
5.いーちゃん
ねーちんとまおはw
>301
いっくんは既におホモだちです><
>300
4は違うだろ? どっちかというと、いっくんorオッサンだろ……
って、ちがっっーーーーあああうっ!!
俺はそんな趣味ねぇって言ってるだろッ!
おまえら、さっきのロールを俺といっくんやオッサンとで見たいのか!?
見たくねえだろ! いくらいっくんが女装好き(違)だからって、そりゃ冗談じゃねえよっ!
>301
ということで! 4と5はなしッ! 絶対に正解違うからっ!!
そんな ケリンは 今日も 元気
いっくんに一票
>302
まぁ…そのふたりとはあまり話したことがねぇから、外したんじゃねえ?
>303
違 う だ ろ !
いっくんに精神的に追い詰められるぞ! そんなこと言ってたら!!
それとも俺が撃ってやろうか?
>305
おう! お陰で元気出てきたぜ!
これで明日も仕事頑張れそうだぜ! サンキューな!
最近名無しの人とのやりとりが活性剤になってるんだよなぁ…。
>306
……ここで答えたら本人にも悪いだろ。
まあ、ジュンやイツキとは妙に話があったけどさ。
崩子は、いっくんの奴隷なんだろ? 確か………。
ああ、それを言ったらジュンもオッサンといちゃついてたけど。
>307
強制的に4と5の選択肢は塗りつぶさせてもらうぜッ!
ま、あちこち手を出し過ぎると嫌われるかもしれないから控えめにな
下手するとスレ崩壊なんて笑えない事態にまでなるだろうしね〜(←過去の被害者
蒸し返すなー
潤々と伊月タソはいじめ甲斐がありそうだ
両者武器持ちだから後が怖いがw
まーまずはゆっきーだ。控えめにガンガレノシノシ
>310
分かってるよ。
だからこんなに気落ちしたり気を回したり、なよなよしたりしてるんじゃねえか。
そこなんだよな…俺が一番気にしてるの。程ほど、って言うのは分かってるつもりさ。
雰囲気を読むよ、雰囲気を。
>312
ジュンは……色んな意味で怖いんだけど。後が。
でも、どちらも魅力的なのは俺も同意。だからって、手を出すっていうわけじゃないからな?
さっきも言ったとおり、そこんとこが引っかかるから。
まぁ、相手にされないっていう落ちもあるけどね。
おう、控えめに頑張るぜ!……でも、控えめにってどんな感じだ?
ま……あまり自分から手を出すつもりはねえし、そこんところは気をつけるつもりだよ。
おにゃの子を襲った場合、一番後腐れがないのは誰か。
(中略)
苦しまなかったはずである。
>314
......(゚д゚)
>>313 >ジュンは……色んな意味で怖いんだけど。後が。
下手すればおっさんの爪のサビになる可能性が(((;゜д゜)))ミンチニサレルカモ
>314
(゚д゚)ハァ…
>316
…………
>>184のレスが本当に事実になるってことか?
まあ、オッサンは余裕で「それがどうかしたか」みたいなこと言いそうだけどな。
ジュンは純情な分……って感じがするぜ?
>318
……こ、怖いこと言うなよ。
ま、まぁ、そうならない様により気をつけないとな!
(゚д゚)・・・・・・・・・・ケーリーン
おやすみノシ
>321
こっちみんなw
おう、おやすみーノシ
お疲れー、遅い時間まで付き合ってくれてありがとな?
ちなみに原作のおっさんは………
二度他人の恋人を寝取ろうとして失敗している
スペース開けすぎワロタw
原作ゆっきーんとこぐらいしか知らないけど楽しい
あー楽しいってのはこのスレが
>323
………オッサンに八つ裂きにされても知らねぇぞ。
まぁ……知らなかったけどさ。
>325
………実を言うと、俺もあまり知ってる原作って多くないんだよな。
しかも知っているヤツも忘れかけてたり……orz
まあ、だから最近趣味もかねて色々読んでるんだけどよ。
>>320 >ジュンは純情な分……って感じ
先生!「……」に何が入るのかワカリマセン!
>329
いや、その……なぁ?
ヘンなことしたら、怒るかなぁ、なんてさ?
ほら、大人しいヤツほど怒ると怖いっていうしさ……。
……ま、チェーンソーver.を見たらそのギャップってのはよく分かると思うけど。
ここのおにゃのこは強いもんね
事前にチェーンソーを回収汁w
>331
禿同
>>330 先生!ボクは「一途」だと思ってしまいますた!
あれでおっさんにベタ惚れだったらそれはそれで萌える!
潤々は猫だからきまぐれ
いやぐぐったら猫って出てきたんだが
なんで猫なんだろね
ケリンにプレゼント
っ【チャーハン】
>331
………強すぎだろ。
たぶん、俺より強いんじゃねえのか? ……少なくとも1対1だったら。
まあ……基準値が違うもんな…。世界観的に。
>332
……いや、それこそ、後からチェーンソーで襲われないか?
見る限り記憶は亡くなってないみたいだからよ…しっかり覚えていてたりしてさ。
>333
ジュンが?
……ありうるんじゃねえ? オッサン、何だかんだで頼りがいがあるからな…。
ここの男連中のなかじゃ一番頼り強いだろ。
だから、そういうところに惚れてもおかしくねぇよなぁ…?
>334
………気まぐれってチェーンソーのことか?
俺にゃよく分からねぇな……。
……と、そろそろ寝ないと明日もあるからな。
そろそろ失礼するぜ? 今日は色々とサンキュな! じゃあまた!! お休みッ!
おやす〜ノシ
>335
おう! これはありがたく貰っておくぜ!
帰って夜食にでも食べるよ。……一応聞いておくが「普通」のチャーハンだよな?
ヘンな具材とか交じってないよな?
………よし、それじゃ今度こそ帰るぜ。じゃあな!
朝です。起きて!
【………orz】
【本当にすみません…】
【……相手がケリンさんだからとかやりすぎで引いたとかじゃないですよ?】
ねーちんと同じように、ナガモンには一週間ほどこれを着けて生活して貰おう
つ【ローター】
ナガモンちょっと寝落ち多い
>>341 甘い甘い。リモコン式にしとけ
つ【ローター(リモコン式)】
久々に罰ゲームktkr?
蹴リンがリモコンをいじる度押し寄せる快感に翻弄されるゆんゆん
ゆっきーはマジカル☆インターフェイスだったのかー!!?
そのリモコンをリィとケリィンが奪い合う!
ケリン「ポチっとな」
リィ「くやしい…こんなヤツに…!」(ビクビクゥ!!)
マジ悪ィ。←今時の若者風に誠意のこもった謝罪
エエエェェ(´Д`)ェェエエエ
その幻想を(ry
血反吐吹いたorz
でもなんとなくそういう流れになったら仕方ないよね
そこに女性陣が総動員で止めに入る
止め(とどめ)に入るのか・・・・・・
ねーちんが
時代はリィ総受けか!
今日もお疲れさんっと! 台風が近づいてるけどよ、みんなは大丈夫か?
ぎりぎり外れてるからな。さっきにわか雨が降っただけだぜ、こっちは。
風は相変わらず強いけど。
……この流れはツッコまざるを得ないだろ…。
>>339 本当はおはようというレスを返せばいいんだろうけど、
流石にもう遅いよな。約12時間経ってるわけだし。
>>340 だから、気にすることねぇって。
ま、今度から気をつけて貰えればそれでいいさ。
お互い様ってヤツだよ、お互い様ってヤツ。
それに、名無しの人たちもいたしな。お陰で楽しく一日を終えられたぜ。
また機会があったらよろしくな!
>>341 >>343-344 罰ゲームか……。
もし、今度機会がありゃそれも有りだよな?
………あまり焦らしとか得意じゃねえけど、想像して見たら面白いかもな。
やっぱ、反応が見てみたいっていうのもあるしさ。
>>345 だからケリンだって。誰がケリリンだ。誰が蹴リンだ。
でも、そういう風にイジめてみるっていうのも面白そうだよなぁ…。
ありがちって言えばありがちだけどよ、色々と他の条件を変えればパターンが変えられるしな…。
>>347 奪い合うって……そこまで必死にならねぇって。
リモコンがなくったって、直にイジめりゃいいわけだし?
…………。あれ? 俺ってこういう嗜好してたっけ?
>>348 …………本当にお前はそれを見たいのか!?
それを望むのか!? いいや、俺は望まないね!
ったく…、ヘンな想像させるなよっ!
だいたい最後の一行、全然誠意篭ってないぜ!?
…いや、俺も言葉遣い悪いけどな。
と、粗方のレスだけ返して落ちる。んじゃ、またなノシ
キャー、ケリンがつっこむだってー!
(自分の読みたい要点以外目に入らない典型的腐女子思考)
>358
狩沢さんですか
そして誰もいなくなった
ま た ケ リ ン か
いやいやケリィンです
一人で二人分美味しいんです
ウホな流れに腐女子が責めてくるオカン
はふはふ
結論
ローターはゆっきーに
バイブはリィに
マジ(ry
召喚
あげ
>>341 >>343 ………わかった。
今日から一週間、これを挿入して電源を入れたまま過ごす。
【書き逃げです。ノシ】
ktkr
つ【リモコン(ケリン専用(角を付けて赤くカラーリングしてある))】
何その逝くのが3倍早そうなリモコンw
ただのリモコンとは違うのだよ、ただのリモコンとは
専用にwktk
ローターつけても一週間来なけりゃ意味が無いと思ったから
ナガモン来ないかなとだけ言っておきます
………。
(平然と現れて、いつもの椅子に座る)
効いてないのか?(リモコンをいじって反応を見る)
>>375 ……っ…
(スカートの裾を押さえて、背中を丸める)
う……動かさない、で…
(効いていないのではなく我慢していたようだ)
(リモコンをいじって振動を弱めてみる)
>つ【リモコン(ケリン専用(角を付けて赤くカラーリングしてある))】
>>377 ………は…っ…?
……なん、で…弱く…?
(赤くなった顔を上げ、潤んだ瞳で見上げる)
>>378 …………?
そういやケリン専用だったな
ケリンに期待
有希落ちたのか?
寝落ちの場合はクリに一個追加な
つ【アイスコーヒー(媚薬入り)】
一体なんだこの流れはw
上がってるスレ発見
>>383 ………。
わかっ…た……気を付ける…。
>384
……ありがとう…
…………ん……っぷ、は…
(一気に飲み干す)
・・・・・・(カオスな流れに絶句している)
よぉ、有希。
>>388 ………
(息を殺して俯いている)
……く…は…
………リィ…舞阪……ぁ…
リィか………
>389
どうした?顔が赤いぞ。
まさか風邪じゃないだろうな。
(非常に珍しい事態にも、彼は冷静な顔のまま)
>390
何だよ、その不満そうな顔は。
見たくないなら見るな。
リィか………♪
♪付けるだけでもイメージが大分違うな
リィか………m
m付けるだけで途端に意味不明に
リィか………♥
(;`・ω・)
>392
いきなり嬉しそうだな。
ふん、好きなだけ浮かれてろ。
>393
本当に意味不明だな。
突っ込み放棄。
>>391 大…丈夫……
風邪では…ない…
(ほんの少し呼吸を乱して、肩を上下させている)
………珍しい…。
(リィと名無しの会話(?)を眺めながら、ボソッと呟く)
リィか………('A`)
('A`)
リィか………?
>394
俺と同じ時間だと!?
>395
大丈夫には見えないな。
そこに座ってろ。
(有希を強引にソファに座らせる)
珍しいな、確かに。
>397>398
で、いつまで続くんだこのカオスは?
リィ余裕がないな
いつものことだが
>>399 いい…私は平気…
……あっ…
(口答えはするが、特に抵抗はしない)
………あなた一人にするべき?
>400
人数が多いと仕方ないだろうが。
>401
一人にさせられてもな。
こんな流れに置き去りにされてもどうしようもねぇよ。
(頭を撫でてやる)
・・・・実は今日、任務が思ったより長引いてな。
今日は早めに休むつもりだったんが。
明日、空いてるか?
>>402 ……そう…
昼からなら…
…いつもの時間で……いい…?
>403
13時頃、だな。
俺はそれでいい。
けど、やっぱりあれか。
こうやって誘うこと自体が、お前を縛ってるって事になるのか?
もしそうなら、もう少し考えて行動しないとならないな。
任意記録座標確認…。
目標地点への移動完了。
………じゃないな。
むぅ…先の日は唐突に消えてしまってまさに無様か…。
とりあえず、すまなかった。
ちょw空気嫁てw
ワロスww
>>404 > こうやって誘うこと自体が、お前を縛ってるって事になるのか?
第三者の内の一人の名無しの独断的な意見だが、誘う頻度の多さ如何かと
会う度会う度誘って相手を独占じゃ×
2〜3回会って1回誘う位(あくまでも個人の推測)ならばそれは問題ないんジャマイカ?
>>404 ……わかった…
…そんなことは、ない。
私自身もあなたからの誘いを心待ちにしている部分がある。
あなたが気にする必要は全くない。
>>405 …………。
いい。
気に病むことはない。
…………はっ!?
道化もいい所か…!
見苦しい様を見せたようで申し訳ないorz
撤退する…ノシ
乙www
>408
なるほど。確かに頻度は多いな。
じゃあ少し、頻度を落とすことも視野に入れるか。
>409
そういってくれるのは嬉しいが、
>>408の様な意見もある。
もう少し考えるとするさ。
まあ、普段滅多に来れないから、少ない機会を活かす為
誘うってこともあるが・・・・ともかく了解した。
ちょwwおまwwww
>まあ、普段滅多に来れないから、少ない機会を活かす為
え……二日おきに来てるような……。
416 :
408:2006/08/19(土) 22:02:14 ID:???
>>412 いや、それはあくまでも俺視点での意見だから
大事なのはユッキー自身の気持ちに応えられるかと、場の空気次第…あと他は自分で手探りで探してみれ
>>415 うん、そろそろお薬が効いてくる時間だねw
>414
あ?そうか?
いや、頻度自体は下がってると思うんだが。
>415
区切りがついたな。
ともかく、また明日だ。またなノシ
>416
拝聴に値する意見だったぜ。
ありがとな、なんとかやってみるぜ。
じゃ、俺は行くノシ
さて、道化は戻ってくるかなww
流れ無視して朝倉涼子になりきってみてもよかとです?
>>422 一日おきでも少ねえよ! 毎日来てないとオレは発作が出るんだよ!
というメッセージかと。
426 :
朝倉涼子:2006/08/19(土) 22:12:58 ID:???
ふふ、ありがとう。
あら、随分と苦しそうね、長門さん。
楽にしてあげましょうか?
(秀麗な顔に委員長的な笑みを浮かべ)
避難所にケリンが
そこにサバトちゃんで割り込んだらどうなるですか?
>>426 ………!!
朝倉涼子……
(体内に残る不純物の排除を………っ、間に合わない…)
……いい。
あなたに頼らなくても、独りでなんとかなる。
(立ち上がって、朝倉と距離を取る)
431 :
朝倉涼子:2006/08/19(土) 22:19:35 ID:???
>427
あら?お邪魔だったかしら。
デートでもするのなら、ここは退くけど?
>429
あら、つれない返事ね
これでも心配してあげてるんだけど。
私たち、派閥は違っても、同類じゃない。
(瞬間移動で間合いを詰めて)
(強引にキスする)
(唾液に解毒機能付のナノマシーンを混入)
>>431 ……薄ら寒い。
あなたの言葉を信じるほど、私は愚か…っ!?
…………。
………ん……くっ…
(暫く我慢していたが、段々苦しくなって飲み込んでしまう)
433 :
朝倉涼子:2006/08/19(土) 22:27:36 ID:???
>432
んちゅっ・・・はふっ・・・
ふふ、そんな言葉も言える様になったのね。
(口付けを終えて、二人の唇を銀糸が繋ぐ)
此処の観察を初めて、貴女のエラーデータが再び蓄積されているわ。
どうしたらいいのかしらね?このままだとまた処分対象になってしまう、かも?
(ちゅっちゅっとキスを続けながら)
>>433 ………はぁっ……
く、うっ……は…なして…
(朝倉から離れようと足掻いている)
……………。
(ピク、と一瞬抵抗が止まるが)
……情報統合思念体がそう決定したのなら、従う。
私が処分されても、他のインターフェースが宛がわれる。
(すぐに抵抗を再開する)
435 :
朝倉涼子:2006/08/19(土) 22:39:37 ID:???
>434
いい子ぶらなくてもいいのよ。
まだ決定したわけじゃないんだから。
(朗らかに笑いながら)
それに、貴女がいなくなったら例の彼がどうするのかしら?
観察対象への起爆剤になるかも知れないけれど、まだ思念体は
それを実行するつもりはないのよ。今のところはね。
(抵抗を抱きしめて封じて)
もし、貴女がいくなったら、ここの人たちはどうするのかしら?
>>435 いい子ぶっているわけでは……今の言葉は私の本心。
……そう…
………消える前に、説得する。彼には何もさせない。
……放して…
(段々と抵抗が弱まる)
…………。
その時は…いつかの世界改変の時と同じように、私を忘れさせる。
437 :
朝倉涼子:2006/08/19(土) 22:50:39 ID:???
>436
つまらない返事ね。
もう少しエラーデータが蓄積されないと、貴女の本音は聞けないのかしら?
(瞬間移動で距離を離す)
それでいいの?本当に?
なら私からいうことはないけど。
ふふ、本当に優等生なお返事ね。
今日のことは報告しないから、安心なさい。
また会いましょう。
(ふっと、空間転移して姿を消す)
【いまいちですね】
【今度は消失朝倉でゆり希望】
【ではノシ】
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『突然キャラハンが現れたと思ったら、先に希望も述べないで
流れに任せていたのに他のキャラハンをイマイチ呼ばわりした』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
ここでの「イマイチ」は別にながもんを差してるわけでもないのでは。
自分のロールをいまいちって言ったんだろ多分
>>437 …今のが私の本音。
もう、この先はない。
……いい。
…もとより、あなたに聞くべき事は何もない。
………転移先を探索…
…………反応消失。範囲外……
(床に座り込んで、遠い目をしている)
【お疲れさまです……すみません、私が力不足なばっかりにorz】
ケリン来ないかなケリン
涼子は長門と百合百合したかったけど
上手く相手をその気にさせることができず「いまいちですね」
かな?
確かにいろんな意味に取れるわな。
向こうで遊んでるから来ません。
向こうって何処だよ。
生きていたのか、朝倉。
人の命が軽い世の中だ…
死んだ筈の朝倉涼子が生き返り
リィ舞阪の一撃で何百もの人が死ぬ…
リィ舞阪を仲間にする方法。
・クレープの屋台に通いつめて会話する。
・その時、選択肢を間違えず気に入られると仲間になる。
・パーティに長門有希がいると無条件で仲間になる
・パーティに神裂火織がいると無条件で敵になる。
よっ、邪魔するぜ!
…………。
(きょろきょろと見渡してうんと頷き)
よし、大丈夫みたいだな。誰の邪魔もしてないな。
……ということで、みんな、こんばんはっと。
>>448 …………。
私でなくても、砂原潤やココが居れば仲間になると思う。
>>449 ………ノシ
一定の刺激しかないからもう慣れてしまったか?
さ、ケリン。今こそあのリモコンのスイッチを最強にすうわなにをするリィやめアッーー!!
452 :
408:2006/08/19(土) 23:15:05 ID:???
>>448,450
おっす。相変わらずだなー。ま、数日で何が変わるわけでもねーけど。
(有希にあわせてひらひらと手を振って挨拶する)
リィを仲間にする方法?
……んー、まずケンカを売っちゃダメだよな。
そういう交渉は苦手だしさ…それにしてもユキがいれば無条件に、っていうのは分かるんだけど、
カオリがいると敵になるっていうのは、どういうことなんだ?
……ふたりとも仲が悪い…ってことなのか?
ねーちんは、パーティに女の子がいると無条件で仲間になりますよ。
>>451 ………。
…御愁傷様。
>>453 ………。
…簡単に言えば、犬猿の仲。
顔を会わせる度にリィ舞阪が軽口を叩く→神裂火織が反論する→リィ舞阪が言い返す→……の繰り返し。
>>451 あン? さっきのヤツか?
でも、あれ、使えねーって言ったじゃん。……ありゃ?
(
>>451が殴られる様子を呆然と見送って首をかしげる)
まあ、そういうなら、一応してみるけどさ…。
(かちかち、と音を立ててスイッチを捻る)
……これで良いのか?
>>454 ………女の子好き、ってことか。
>>455 ……そうなんだ。
リィが軽口を叩くのは何となくイメージが付くけど、
カオリがそれを真に受け取るっていうのは、あんまり思いつかねぇ図だな。
……成程なぁ。じゃあユキとカオリが一緒にいたらどうなんだろ?
>>456 ………!!
あ、ふあっ、待……止め…んっ!
(ケリンがスイッチを捻った途端、ビクビクッと体が跳ねる)
はっ…はっ…
……くぅ…んはぁ…
…横から見ていると…程度の低い口喧嘩…。
売り言葉に買い言葉で…熱くなっている、だけ…
………二人ともサディストだから…
(最後の一言だけ、小さく消えそうな声で)
そしてユッキーは。
そんな二人に虐められるのを。
心待ちにしているのでした。
>>457 (有希の声色と、最後の言葉でピンと来て、スイッチを弱まで弱める)
ん、どうかしたか? 急にヘンな声を出してよ。
それじゃ、エッチしてるようなよがり声だぜ?
(からかうように笑って、強までスイッチをあげて)
……なるほどな。
そういう意味じゃ、何となく想像できるよ。
ユキがイジめられるってか?
ふぅん、でも俺はただ単に仲間になるかどうか≠チていう意味で聞いたんだけど。
もしかして、ユキってイジめられたい願望でもあるのか?
(にやりと笑うと、ぐっと最強までスイッチを入れる)
>>458 ……して、ない…
>>459 ん…は…
……なんでもない…っ!
(下腹部を押さえて前屈みになる)
……そう…
………それが、性的な意味なら。
…ま、たっ!!あ、はぁぁあっ…
(ガクッと床に膝をついて、深呼吸して絶頂を堪えている)
>>460 そんなことないだろ?
声からして、浮ついてるぜ…お前。
それにしても、自分から虐めて欲しいなんて、ユキは本当にマゾだよなァ?
イジめられるのが、気持ち良いんだろ?
(長銃を手に取ると、銃身でぴらっとスカートを捲り、先をぐりぐりと秘所の辺りに押し付ける)
ああ、安心してくれ。ちゃんと安全装置は仕掛けてあるからよ。
ほら、イキたかったら、いつでもイッてもいいんだぜ?
ただし、イキたかったら、こう言えよ?
「有希はいじめられるのが大好きなド変態マゾです。
どうかよがり狂うマゾ犬のアクメ顔をみてください」ってな。
じゃねーと……。
(かちかちとスイッチを切り、無防備な有希の手首を掴み押し倒す)
気持ちよくならねーぜ?
>>461 はぁぁ…すぅっ…
……んっ…あぁ、ダ…メっ…
(銃を向けられているのにも関わらず、体は快感で時折ピクッと震える)
(自分の体を抱くように、腕を胸の前で交差させて震えを抑えている)
そういう、問題じゃない…っ…
……んく…う…そんな…
や、あっ、止め……止めちゃ…
………!!
……………。
………私は…いじめられるのが好きな…ド変態、マゾです……どうか、よがり狂うマゾ犬のアクメ顔を、見て…下さい…
(ケリンの顔を見ながら暫し考え込んで、ゆっくりと言われた通りのセリフを繰り返す)
>>462 なあ、素直になれって。気持ちよくなりたいんだろ?
そうやって悶えるユキも可愛いと思うけどさ、どうせなら楽しんだ方がいいだろ?
…お前のエッチな姿、興奮するからさ。もっと乱れて欲しいと思うんだ、俺は。
よく言えました。
(にっと笑ってぽんぽんと頭を叩き)
それじゃいやらしいお前のアクメ顔を見せてくれ…よっ!
(一気に最強まで入れると、ぎゅうっと抱きしめる)
ド変態マゾさんよっ…!!
【ところで、眠気の方は大丈夫か? 無理そうならここら辺りで終るけどよ】
>>463 ……で…も…
(ケリンの言葉が、疼く体に染み込んで響く…)
(どんどん判断力が鈍って、全てを投げ出して従いたいという欲求が膨らむ)
ん…
……ひ、あっ!はひっ…い!ぃあぁぁぁぁっ!!
(体がビクビクと激しく跳ね、零れた愛液が床に溜まっていく)
【今日は、大丈夫です。】
【……↓以下言い訳】
【実は、ケリンさんとする日の前日に限って何故か眠れなかったり外せない用事が入ってしまっていたのです。】
【結果、睡眠不足→睡魔→寝落ち…と…orz】
>>464 どうせふたりきりだ。…だろ?
なら、自分が思うがままに乱れてみろよ。俺が一緒にいてやる。
だから、迷うな。お前のエッチな姿、見せてくれよ。
(ちゅっと軽く唇にあわせるだけのキスをして)
……すげぇ。凄くエッチで興奮しちまうぜ。
ほらな、気持ちよかっただろ? でもよ、まだ満足したわけじゃねえだろ。
何せ、ユキはケツ穴で感じるド変態だからな?
(くくっと笑いながら抱き寄せて、ぐりぐりと尻を撫で回し軽くぱんっと叩く)
それと…もうエッチな汁でスカートも汚れちまっただろ?
裸になれよ。お前が望む限り、お前のことを虐めるからさ。
(有希の前髪を掻き揚げて、その額にキスする)
【了解。それじゃ2時ごろを目安にするか。
それ以上いけれそうなら、また考えるってことで】
【あまり、気にするなよ? 失敗なんて誰にだってあるんだからさ】
>>465 ん………わかっ、た……んむ…
(虚ろな目でケリンを見て、ゆるゆると頷く)
はぁ…うぅ…
ん、あっ……は…
(お尻を叩かれて、ゾクゾクと背筋を震わせる)
……はい…
……………。
(ゆっくりと音を立てずに服を脱いでいく)
(全裸にはならず、下着姿でケリンの前に立つ)
……これは…どうしたら…?
(太ももにはベルトで固定したローターのスイッチが)
(そこから延びるコードは後ろの穴に消えている)(そして前の穴にはリモコン式のローターが)
【すまねぇ、PCの調子が悪い。1度再起動されるから、もう少し待ってくれ。悪いな】
>>467 【わかりました。無理そうなら凍結でも…】
>>466 ほら、ケツを叩かれて気持ちよくなってきてるんだろ?
ド変態犬のくせに、隠そうとするなよ。
もっともっとケツを虐めてやるから、自分で突き出してみな。
(尻を中心に、尻穴を指でぐりぐりと押しながら)
ん、ああ…それはもう外してもいいぜ?まあ、また終った後でつけてもらうけどな。
…さて、ユキは尻のほうをイジめられたいんだよな?
なら、どうイジめて欲しいのか、こっちに尻を向けていやらしく振って、
ド変態らしく下品な言葉でおねだりしてみなッ!
【すまねぇ、フリーズしてただけだから、これで大丈夫だと思う】
>>469 【今度はこちらのアクシデントで、遅くなってしまいました……今から続きを書くので、少し待ってください…】
>>470 【了解〜。それと2時が近づいてるけどどうする? もう少しやってみるか?】
>>469 んぁっ……ひはぁぁっ…
(両手を床についてお尻を高く上げる)
(ケリンが指を動かす度、熱い吐息と嬌声が漏れる)
……そう…
…はひっ、い…はぁぁっ…
(電源をつけたまま引き抜いて、床に転がす。カタカタと床を叩く音が響く…)
あなたの……
…あなたの、指とペニスで…私のアナルを、掻き回して…
いやらしい、変態マゾに…お仕置きして、ください…
(下着も脱いで、再度四つん這いになる)
(誘うように腰を動かしながら、ボソボソと、しかしきちんと聞こえるように)
>>471 【まだまだ出来ます……よかったら続けてください。】
>>472 はぁ…、可愛いぜ…ユキ。
だから、もっと素直になって気持ちよくなろうぜ?
(ぱぁん、ぱぁんと何回か尻を叩いて楽器のように打ち鳴らす)
それにしても、そんなもんずっと入れてたのかよ。
よく頑張ったな。随分とおまんこも濡れてるんじゃねえのか?ほら?
(指を伸ばして秘所を擦り、あふれ出る愛液を指に絡ませ、それを有希の口元に擦り付ける)
アナル、じゃないだろ? ケツの穴って言えって、この前言ったじゃねえか?
まっ、そのおねだりだけでも、かなり興奮するけどさ。
こんなに尻を振って…そんなにケツが好きなんだな、ド変態犬さん?
(自分の肉棒を取り出すと、やや堅く勃起したそれを、有希の尻肉に挟んですりすりと擦り付ける)
(そして、ぺちぺちと肉棒で尻肉をたたきながら)
ほら、チンポが欲しいならそれなりの態度っていうのがあるだろ?
しゃぶってくれよ。大好きなんだろ、男のチンポがよ?
(にやにやしながら69の体勢になり、腰を突き出しながらつぷっと尻穴に指を挿入する)
すっげ……、ここ、解れてるのに、凄く締め付けてきやがる…。
なぁ、もうここ、ケツマンコって言った方がよくねえか?
【了解した。危なくなりそうなら、いつでも言ってくれよ?】
>>474 んゃあぁぁぁっ!あっ…くぅうんっ!
(お尻を叩かれる度に悲鳴を上げて、更にお尻を突き出す)
一週…間…
これを入れたまま、生活する……それが、私に課せられた、罰…っ…
んぷ……っ…んちゅ…はぁ…
(口許に擦り付けられたケリンの指を口に含んで、丹念に愛液を舐めとる)
あ…ごめん、なさい…
んんっ……や…擦っちゃ…
(ぐぐっと背中を反らす)
…は、い…
はむ…う、ふぅ……っ!!…あ…
ちゅっ…ちゅ…んく…
(ケリンに刺激されて手や口を止めながらも口淫を続ける)
【わかりました。】
>>475 へぇ、そりゃまた大変な罰ゲームだな?
でも自分でもやってみたかったんじゃねえの?色々と興奮もしたんだろ、どうせ。
へへ…っ、それにしても随分と素直になってきたじゃねーか。
尻叩かれて、感じちまってるじゃねえか…よっ!
もっと、ド変態犬らしく、鳴いてみなッ!!
(ばちんばちん、と手の形があかくなるほど、何度も強く叩いて尻肉を打楽器のように弄ぶ)
おっ…んくっ…! ユキ、上手じゃねえか…っ。
もっといやらしく、いっぱい吸ってくれ…ちっ…ぁくっ…!
(襲い掛かる強烈な快感に耐え忍びながらも、首を起こしれろっと尻穴を舐める)
んちゅっ…、ちゅぱっ、ちゅるるっ…れろんれろんっ…。
ぷふぁ…、凄く臭ってくるぜ? ユキのケツマンコ…はむっ…ぢゅるっ!
>>476 そんなこと…
私は、あなたに何度も失礼を重ねたから、その罪滅ぼしに…
………んぁぁっ!!は、ひうぅぅっ!!
(激しく叩かれているにも関わらず、嬉しそうに体を震わせる)
はぷ…っ…
ん、はぁ……っ!?
だっ、め…くひぃっ!!そんな、ところ…舐めちゃ、あっ!
(ペニスの根本に顔を埋め、されるがままになっている)
>>477 ま、それも実際やってみて、発情してたんだろ。ユキは?
こうして尻を叩かれて、嬉しそうにしてるもんな?
へぇ…本当にダメなのか? 嫌なら別に今やめてもいいけどよ…
(言いつつも舌での愛撫を止める気配はなく、まるで尻穴を拡張するかのように
指を突き入れて、押し広げ、そのなかを舌でずぷぷと突き入れる)
んちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ……れろっ、ちゅうっ…!
ぷふぁっ…、有希のケツマンコの臭いがするぜ? ヘンな臭いだけど、いやらしくていいぜ。
ほら、自分だけ気持ちよくなるなよ。チンポしゃぶれって…
(ぺちんと勃起した肉棒で、有希の頬を叩いて擦り付ける)
ま、いいや……、そろそろこれも欲しくなってきたんじゃねーの?
ほら、もう一度キチンとおねだりしてみな。
俺のチンポをどこに入れたらいいのか、いやらしく下品な言葉でねだるんだぜ?
>>478 ん…あ…
……んっ…
(コク、とぎこちなく頷く)
そ、んなっ…
あ…舌、入っ…て……はっ…うくっ、う…はぁぁっ…
それはっ……言わなくて…いいっ…
……あ…
ん…ふっ……ちゅ…
(思い出したように、そろそろとペニスの根本へ舌を這わせる)
………私の……ケツの穴に…あなたのペニスを、入れて…
お腹の中、掻き回して…ください…
>>479 ……ユキ、可愛いぜ。
良いじゃねえか。ユキのケツの穴の臭い、好きだぜ?
(くんかくんかと臭いをかいで、指でぐいっと尻穴を広げる)
よし、今度はきちんとおねだり出来たじゃん。
ご褒美に、言うとおりにお前のケツの穴にチンポを埋めてやるよ…ッ!
(尻を鷲掴むと、肉棒の先をアナルに宛がい、ひくひくと蠢く尻穴に肉棒を沈めていく)
(みちみちと尻穴を拡大するかのように、掻き分けて奥まで突き入れる)
ぐぁ…何だ……?! 尻がぎゅうぎゅう締め付けてきやがる…っあっ! く…
…へ、へへ、どうだ? ユキ、お前のケツマンコにずっぽりチンポが入っちまったぜ?
よし折角だから、このまま散歩に行ってみるか?
(四つん這いにさせると、尻穴に肉棒を突き入れたまま立ち上がり、
足を持って手だけで身体を支えるようにさせる)
人のいる場所まで行って、お前の変態的な格好を見てもらうのもありかもな。
(ぱぁんっ!と尻を叩く勢いで突き入れて、前に進むように促す)
>>480 【すみません…睡魔が…】
【凍結……いいですか?】
>>481 【ああ、すまないな。こんな時間遅くまで付き合わせて】
【日時決めとくか?】
>>482 【いえ、続けようと言ったのは私ですから…】
【私は…夜からなら大抵大丈夫ですよ】
>>483 【それじゃあ月曜の夜9時ぐらいからでいいか?】
【都合が悪かったら言ってくれよ。こっちはある程度調整できるからさ】
【それじゃあ、お休み。お疲れ様、ゆっくり休んでくれよなノシ】
>>484 【了解しました】
【では…おやすみなさい…】
このスレのSっ娘はねーちん?
…………。
(バァンとドアが開く)
(コンビニ袋片手に薄紫の少年が入室する)
今日も外は暑いぜ。
アイス買って来たから喰おうぜ。
(カップのバニラアイスを差し出す)
>>488 ………。
(特に驚くこともなく、ゆっくりと振り返る)
……いいの?
………ありがとう。
(手を伸ばしてカップアイスを受けとる)
>489
暑いし、蒸すし、この国は面倒だな。
(こちらもアイスを食べながら、ぶちぶちと文句を垂れる)
それ食べたら出かけようぜ。
何処に行くか。俺の部屋か、おまえの部屋か。
おまえの通ってる学校にも行ってみたいが、夏休みでも人は居るよな。
SOS団が使ってる部屋とかどうだ?
『つーか、おい、そこでやる気か?』
マンネリを避ける為の努力に口挟むなよ。
『おまえの変態趣味には脱帽だぜ』
>>490 ………。
…嫌いではない。
(ぱくぱくとアイスを食べながら)
………わかった。
…どこでも、あなたの好きなところへ。
……構わない。鍵は持ってる。
………………。
(アイスを食べ終えると、立ち上がって容器を捨てる)
>491
確かに色んな物が揃ってるしな、この国は。
四季の移り変わりも、風情があって悪くはない。
(空になった容器を握りつぶし、それは跡形もなく消える)
じゃあ、行ってみようか。
おまえの学校にな。
『学び舎をラブホ代わりにするなっつーの』
(突っ込みを流しつつ、有希と北高へ赴く)
で、おまえらSOS団は、どこでたむろしてるんだ?
(いつもの格好のまままるで気にせず敷地内へ入る)
>>492 …………。
(リィの言葉に首肯で応えて)
……。
………こっち。
(珍しくリィの前を歩いて、北高へ案内する)
文芸部室。
………ここ。今開ける。
(鍵を取り出して、部室の扉を開ける)
>493
なんか――何なんだろうなこの部屋は。
(有希に案内されて、部室の中へと入る)
どんな活動を目的とした部屋なのか、推察できんな。
(適度に整理されているものの、様々な物が所狭しと並んでいる)
(本棚、テーブル、薬缶、ボードゲーム、パソコン・・・・・)
(強いて言えば寛ぐための空間だろうか)
冷房はないか、仕方ない。
(窓を開けて空気を入れ替える)
ここで、普段何してるんだよ、おまえは。
(偶然なのか、いつもキョンが座っている椅子に座り、
手招きして膝の上に乗るように言った)
>>494 …………。
ここで活動することは、ほとんどない。
(内側から鍵を掛けて、リィの後ろにつく)
……。
………!!…そこは……
(一瞬躊躇う素振りを見せるが、ちゃんとリィに従って膝の上へ)
…………主に、読書。
(どことなく落ち着かない雰囲気)
>495
読書はいつもしてるだろうが。
要するに遊んでるだけか。
高校生の部活って言っても、そんなもんかな。
(有希を膝の上に乗せ、もう一度部屋を見回す)
(スカートの中に手を入れて、膝や太股を軽く撫で回し)
なんか、普段と違う感じがするが、興奮してるのか?
(意地悪く尋ね、ショーツの上から割れ目を擦る)
>>496 …………。
私は文芸部員でもある。だから、読書は活動の一部。
………んっ…
違…う…
……この席は、ダメ…。
こういうことをしていい席では…っ…
(リィの手を掴んで止めようとする)
【ここで質問です…】
【ローターはどうしましょうか。今も入っているか、今日は外してきたと言うことにするか…】
>497
掛け持ちってやつか。
確かにおまえは文芸部員って感じがするが。
この席がどうかしたのか?
(珍しく抵抗を示す有希に怪訝そうな顔をして、だが愛撫は止めることはない)
(耳をペロリと舐めて、軽噛み、穴に舌を差し込んで音を響かせながら掻き回す)
(その間にも割れ目を擦り続け、ショーツが湿るまで撫でる)
【無しの方向で】
>>498 ……そう。
やっ…あ…ダ、メ…
こ…ここだけは、嫌…っ……お…願い…んっ…
(ゆっくりと力が抜けて、リィの腕に縋りつく格好になる)
【わかりました…。】
>499
おまえが本読むのは趣味なんだろ?
偶に他のこともしないのか。
だから、何でだよ。
公園でするよりはいいんじゃないのか?
(脱力した有希の顎を掴んで、横を向かせる)
ん・・・・んっ・・・・レロッ・・・
(その唇に己の唇を重ね、舌先で唇を割り、口腔を蹂躙する)
理由を言えよ、そしたら俺だって聞いてやるかも、な。
(じっくりと口との中を犯してから、そんなことを言う)
>>500 …………。
………あまり、しない。
それは…
…それは、別の問題…っ…
んぷ…う、ふぅ、んっ…
(リィの舌を押し出そうとすれば舌を絡められ、逃げようとすれば押し込まれる)
(息を荒げながらそれを繰り返している)
ここ…はっ…
………………………。
(言っていいのか悩み、目を逸らして黙ってしまう)
>501
じゃあ読書とセックスくらいかよ、おまえが好きなのは。
今度また遠出しようぜ。気晴らしによ。
言いたくないのか?じゃあしょうがねぇな。
(愛撫を停止して、有希を解放する)
服、そこに立って全部脱ぎな。
そうしたら勘弁してやる。
>>502 ……セックスが好きなのは、あなた。
…わかった。あなたが行きたいところに、付き合う。
…………。
わかった……脱ぐ。
(セーラー服を脱いで、丁寧に畳んで床に置く)
……この後は?
>503
違うな。
俺は戦うのと甘い物食べるのも好きだ。
(大差はないと、アンクが突っ込みそうな発言である)
またプランを練っておくさ。
さて、どうするか・・・・・
(有希の白い裸体をしげしげと見つめる)
(じっくりと、一分以上眼で犯す)
窓際に行って手を突けよ。
尻はこっちに向けるんだぞ。
>>504 …………そう。
……楽しみにしている。
…………。
(自分の体を見ているリィを身動きせずに見つめて)
……。
…これで……いい…?
(頷いてから窓際に移動して、窓枠に手をついてリィにお尻を向ける)
>505
へぇ・・・・やっぱり、こういうのは平気なんだよな。
(白い尻を突き出して、こちらを誘うように見つめている有希に、激しく欲情する)
(けれど、まだ足りないと感じる。いつかのように彼女を激しく乱してみたいと思う)
んぐっ・・・・レロレロッ・・・・ふっ・・・
(近づいて、尻肉を割り開いて、菊座を舐める)
おい、前は自分で弄ってな。
(淫門の皺を伸ばすように指で揉み解し、舐めながら命令する)
(その間にも、有希を嬲る方法を考えている)
>>506 ………?
(不思議そうにリィを見つめている)
…っあ、はっ、んぐ…
は…いっ……うぅ…ん…
…ふ、あっ…はぁぁ…
(ゆっくりと手を動かして、秘裂に触れる)
(指を挿入して、ぬちゃぬちゃと掻き回して)
>507
相変わらず、自慰をするのには積極的なんだよな。もう止まらないのか?
両方弄られると、最高なんだろ、なあ有希。
(自分で秘裂を弄り始めた有希を言葉で嬲る)
(唾液で濡らした菊座に、指を軽く差し込み抜き差しする)
ここからだと、人通りがないな。
(窓の外を見て、誰もいないことを確認する)
見てもらおうと思ったのに、残念だな。
(言葉で心を嬲り、指で菊座を弄り、もっと有希を興奮させる材料を探す)
おら、そろそろおねだりしてみろよ。欲しいんだろ?
(やはりあの椅子がポイントなのだろうか)
>>508 そんな…あっ…
や…はっ…あぁ…っ!!
指っ…い…あはぁぁ…
(リィの指が奥深く入り込む度、ビクンと大きく震える)
夏休み…だから…
生徒も教員も、少なっ…
………わかっ…た…
あなたの、ペニスで、私の中、掻き回して…
あなたの精液を、私の中に注ぎ込んで、ください…
【遅くなりました……電話が来てしまって…】
>509
ふん、こっちの穴の方が反応がいいな。
人のこと変態とか言えないぜ、おまえは。
(ぐりぐりと指を捻って、更に責め立てる)
(責める度に有希の身体が反応して震える)
いい子だな、有希。そう言われたら仕方ない。
たっぷりと掻き回して、たっぷりと注いでやるよ。
おまえの望みどおりにな。
(指を引き抜いて、代わりに腰を掴んで引き寄せる)
(花弁に勃起したペニスを宛がい、クリトリスを先端で突付く)
んくっ・・・・んっうっ・・・キッ・・・・
(たっぷりと焦らしてから、ゆっくりと突き入れる)
(膣壁がペニスを包んで蠕動する)
(半分まで挿入して、そして一気に突き入れる)
【はい、了解しました】
>>510 あ、はっ…あぁぁ…
んくっ…う、ひぃっ…
は…
……はや、く…
もう、我慢でき、ない…
(腰を揺らして、リィを急かす)
ふにゃっ…あ……はぁぁっ!!
奥まではいっ…た…
(窓枠を握り締め、ぶるぶると震える)
>511
猫がいるな。発情期の猫が。
(腰を掴んで、ペニスで膣の感触を愉しみ、
ゆらゆらと揺らすように膣をゆっくりと蹂躙する)
なぁ、有希。
(ゆっくりと掻き回して、突然鋭く突き上げる)
(繋がって腰を掴んだままの体勢で後ろへ下がる)
なんで嫌がったんだ?
(そのまま例の椅子に座って、その拍子に再び有希を深く貫く)
>>512 ん……ふ…
やっ…あ、んん…
(片手で口を押さえて、声を殺す)
………?
……っあ!ん、ふーっ…
待っ…ダメ、ぇっ!!話が、違う…
さっき、服を脱いだら「ここ」ではしないと言ったはず…ぅ…
>513
この部屋ですることには変わらないだろ。
なんでそんなに嫌なんだよ。
(結合した部分から、愛液と先走り汁の入り混じったものが垂れ流れる)
嫌がってる癖に、ここは、こんなに気持ちよさそうに咥えこんでるぞ。
(上下に腰を揺らし、膣壁を擦り続けながら問い詰める)
(手を伸ばして、クリトリスに触れて包皮の上から弄り回す)
>>514 この席は、どうしても、ダメ…っ…
ふ、ぅっ…あ…ふぅぅっ…
(口許を押さえながら悶えている)
んぁっ…は、うぅんっ…
ここは……「彼」の席、だか、らっ!
お、願いっ…ここは…やめて…
(リィの腕に自分の腕を絡めて)
>515
彼?ああ、SOS団の・・・・・
(少しだけ話したことのある少年を思い浮かべる)
想いが穢れるってか。しょうがねぇな。
(腕が封じられているので、唇を耳に寄せて軽く噛む)
(膣は以前として強烈で複雑な締め付けをペニスに与えている)
じゃあ、這い蹲れよ、猫みたいにな。
(突き上げるのと同時に立ち上がり、そのまま有希を床に押し倒す)
ほら、おまえの望み通りだぞ。尻振って喜べよ。
(交尾中の猫のように腰を振って催促する)
>>516 っは…あぅっ…
(壊れた人形のように首を動かして頷く)
や、耳っ…い……噛んじゃ、あ…
ん、あ!!
………ん…くぅぅっ…
(リィに言われた通り、腰を動かす)
>517
おいおい、大丈夫か。
勝手に盛り上がって勝手に追い詰められるなよ。
(がくがくと首を動かす有希に、意外な一面を見出す)
むっ・・・くぅっ・・・なかなかこれは・・・・
だがまだ足りないな。もっと刺激が必要か?
(腰を掴んで、ゆっくりと尻を床に着ける)
(当然その際に、ペニスが違う角度で膣壁を突き上げる)
ほら、こっちの方が動きやすいだろ。
(有希を上に跨らせて、下から突き上げる)
>>518 大丈…夫…
ん…
は、ふぅぅっ…
う…動いて、いい…?
(繋がったまま体の向きを変えて、リィを見下ろしながら)
>519
さっさと動けよ。
休憩にはまだ早いぞ。
(再び指を菊座に差込み、くりくりと捻って掻き回す)
ほら、よがるのは勝手だが、俺がイクまで休ませないぞ。
(菊座を責め、膣をペニスで突き上げ、際限なく責め立てる)
【時間は大丈夫ですか?】
>>520 んくっ…
は…あぁぁっ…
(リィに急かされ、ゆっくりと腰を動かし始める)
わかっ…た…
……くふ…う…んっ!は…
(リィのお腹に手をついて、必死に腰を動かし始める)
【まだ大丈夫です。そちらは?】
>521
んっ、その調子だっ、くっ・・・・
(初めはゆっくりと、徐々に激しく腰が動く)
やっぱり、こっちの穴の方が好きなのか?
(その間にも後ろの穴を責め続ける)
答えろよ、有希。
(連動するように膣が蠕動して絞まって、適度な刺激を与えてくれる)
(一度目の射精の瞬間が近づいてくる)
【こちらもまだ平気です】
>>522 ふっ…ふっ…
う…くっ……はぁ…
………!!
……そこ、「も」、好き…っ。
(余裕がなくなり、腰の動きが一定になる)
(膣内のペニスが震え、絶頂が近づいているのを感じる)
【遅レスですみません…】
>523
ははっ、変なところだけ、素直だな、おまえは。
じゃあ、両方可愛がってやる、よっ!
(言葉どおりに両方の淫門への責めを加速させて)
(こちらもその勢いに乗り射精へのカウントダウンを始める)
(グヂュグチュと結合部が卑猥な音を立てる)
(肉と肉がぶつかり合う音が響く)
(彼はそのまま彼女の中で射精する)
くっ・・・・!
(呻き声を噛み殺し、びゅっくびゅくと射精する)
(例のごとく、結合部から白い液体が垂れ流れた)
>>524 くふ……あっ!
は、激しっ…いぃ!
…………っ!!
熱っ…いの、がっ…
私の中に、たくさんっ…出てるぅ…
………もう…満足…?
(虚ろな目でリィを見下ろしながら)
>525
そういうおまえは、まだ足りてないみたいだが。
(虚ろな眼をした有希に、再び欲望の炎が燃え上がる)
(けれど、彼は有希を抱きしめて、抱き寄せた)
俺がおまえとセックスするのはさ、気持ちいいからってこともあるが、
してる最中のおまえが見たいからなんだよ。
(背中に腕を回して、背中と頭を撫でる)
普段のおまえは、硬い蕾だ。
それを濡らして開かせるのが、堪らなく面白いんだよ。
(唇を重ね、舌を絡ませ、恋人にするように有希を求める)
>>526 ………そんなことは……っ…
……?
してる最中の…私を…?
(心地良さそうに体を擦り寄せ、リィに抱きつく)
……そう…
…あまり、いい趣味ではない。
………けれど…嫌いでもない。
んぷっ…ん、んっ…ふ…む…
>527
んっ・・・有希・・・むっ・・・
(唇と唇が啄ばみ合って、舌と舌が戯れる)
(そうしている間にも男根が瞬く間に硬くなる)
んぁ・・・もう一度、見せてくれよ、有希。
おまえが花開かせるところ。
(腰をグラインドさせて、再び膣の中を掻き回す)
>>528 んぁ…ふ、うぅ…
……っあ…中で、また、固くっ…
…ひぅ、うっ…
あなたが…望む、なら…
(かくん、と頷く)
>529
ああ、見せてくれ。
まだ収まりがつかないんだよ、今日は・・・・
(下から視線を合わせ、有希の顔をじっと見つめる)
(腰を揺さぶると、有希が踊るように揺れる)
(下から掬うように小ぶりな乳房を掌に収め、捏ねる様に揉みしだく)
>>530 「今日も」、の、間違いでは…?
あうっ…あ……はひっ…
出したばっかりなのに…さっきよりも固く感じる…
>531
人を色情狂みたく言うのは誰だ?
ひょっとしてこのマゾヒストか?
(きゅっと、両方の乳首を強めに捻る)
はっ、ゴリゴリして、て、さっきより感じるの、か。
おまえ、もさっきより、具合が、よくなったぞ。
(ドロドロになった膣を再び突き上げて掻き回す)
(強く突き上げ、掻き回す。その二つの運動を交互に繰り返す)
>>532 色情狂みたい、ではなく…っ!!
んあ、はっ、あぁっ……ごめんっ…なさ…
はぁぁ…はぁぁ…
……このまま続けたら…すぐ、また…
くっ……ん…ふにゃあっ…
(リィの動きに合わせて体を揺する)
>533
(有希の表情が再び蕩けだす)
(彼にとって、それこそが最高の興奮材料となる)
んくっ、また・・・・くうっ・・・・!
(再び射精感が湧き上がる)
有希、一緒に・・・・・!
(視線を合わせ、タイミングを合わせるようにして)
有希っ!
(一際大きく突いて、そのまま射精する)
(一度出したにも関わらず、大量に吐き出されたそれが
結合部から伝って床へと零れ落ちる)
【次で〆ましょうか】
【長時間ありがとうございました】
>>534 は、あっ…んんんっ!!
(リィの射精と同時に絶頂)
(溢れ出す「それ」をぼーっと眺めている)
……お疲れ、様…。
私は…もう満足した。あなたは…どう?
【了解です】
【こちらこそありがとうございました。】
>535
俺も――今日のところはな。
しかし、張り切り過ぎたか。
服がとんでもない事になってるし、俺。
(跨った有希から零れ落ちた愛液が、ズボンを濡らしている)
(床に零れたそれについては、後始末する気はないらしい)
悪い、少し寝る。
おやすみ・・・・
(眼を瞑って、繋がったまま眠ってしまう)
(程なくして寝息を立て始めた)
【それでは、こちらはこれで】
【まあいずれノシ】
>>536 ……私が、きちんと綺麗にする。
………もちろん床も。
……おやすみなさい。
ん…ふっ……ゔ…ぁっ…
(リィの上から退いて、服を着る)
(リィの服と床を綺麗にしてから、「彼」の席に座る)
……………。
(リィが起きるまで、寝顔を眺めていた)
【では、今日は落ちます。ノシ】
こんばんは(ぺこり)…ええと…、
(周囲をキョロキョロ見回して)
…誰も居ませんねえ。
(誰に言うわけでもなく呟くと、視界に入った椅子まで移動して座る)
おおかみがきたぞー
>>539 ………へ?
…えっと…おおかみって…どこに…?
(一瞬ポカンとしてから、半信半疑で辺りに目を配り、確認する)
おおかみ、オオカミ、狼、大神!
つまりウルフ!
>>541 え……英語っ…!?
いや…えっと…その…狼は分かりますけど…、どこにも居ませんよう。
(とは言いながらも、念のため得物の入ったバッグを膝の上に置いて警戒する)
あれ…そういえばニホンオオカミって絶滅したような気が…。
ケーキを食べればいいじゃない
>>543 ええと…その台詞…どこかで聞いた事がある気がするような…。
いえ…あの………、
まあ…パンもケーキもあれば食べたいところですけどね…。
つ【パンケーキ】
つ【はちみつ】
つ【バター】
つ【ラー油】
>>545 わあっ…美味しそうです…、ええと…頂いてもいいんでしょうか…?
(久しぶりに見るまともな食事(パンケーキ・はちみつ・バター)に目を輝かせる)
(ふと、明らかに他の3つとは違うオーラを放つラー油の存在に気付き)
……………一気飲み…?いぇ…何でもありません…。
あの…とりあえずラー油は無かった事にして、こっちを頂きますね。
(ラー油から視線を戻して、パンケーキを黙々と食し始める)
そんなにひもじい生活してたのか……
じゅんじゅんカワイソス(´・ω・`)
ふう…ごちそうさまでした。
(満足気に息を一つ吐くと、懐からハンカチを出して口を拭き、残りの一品を見つめる)
……持って帰ろう…。
(ラー油が入っている小瓶を上着のポケットに入れる)
>>547 あっ…いえ…そういうわけでは無いわけでも無いですけどっ…、
仕事が多いと食べる時間が十分に取れなくて……っていうことですよう。
(口をパクパクさせてややこしい日本語を喋り出す)
よーするにひもじいんだぜ?
かわいそうなじゅんじゅん……晩御飯くらい奢ってあげるのに……いーちゃんが。
特盛りキムチ丼をな。
>>549 うう…そんなに何度も言わないで下さいよう…。
あ…でっ…でも、ちゃんとボスからお給料は貰ってますし…食べようと思えば食べれるんですっ…。
ええと…その…だから大丈夫ですようっ…。
…って…何故そこにいーお兄さんが…?
(思わず苦笑いをしてしまう)
>>550 い…いえ…遠慮しておきます…。
彼は貧乏なおにゃのこに飯を奢るのが趣味だからさ。
以前真央に三千円あげてたし。……あれは援交か?w
>>552 へぇ…いつも難しい事を言っているけど…意外に優しいんですねえ………。
ひぇ…三千円…て……、お金あげたんですか…?
…ち…違いますよきっと…!それも多分いーお兄さん流の優しさなんですっ………多分…。
(まさか本当に援交なのではないかと、疑いたくなる気持ちを抑えながら)
そりはどうでげしょうなあw
まあ今度聞いてみ?きっと戯言という名の弁解が聞けると思うぜよ?w
>>554 は…はいっ、今度会ったら…一応聞いてみます。
(小さく頷く)
うぅ……でも…弁解とは言え、あの戯言には敵いませんよう…。
あーらら、いーちゃん信用されてない?w
まあいいんじゃね?あれは特殊能力みたいなもんだしw
じゅんじゅんにはじゅんじゅんのいいところがあるしw
(後ろから抱きついてみる)
>>556 あはは、信用して無く無いことも無いですけど………あれ…?
無く無いことも無いって…どっちだろ…。
ひぇあっ……!?
えっと…私のいいところなんて何も…、っていうか…あ…あのっ…ちょっと…何してるんですかっ…?
(突然抱きつかれてオロオロと慌てる)
よーするに信用してないんだぜ?w
いやね、じゅんじゅんの反応が可愛いからついね。ごめんね。
さすがにこれ以上やるとおっさんに殺されそうだからやめとくわw
じゃーねじゅんじゅんノシ
>>558 あ…いえっ…。
(謝られ、少々赤くなった顔を誤魔化すように慌てて首を振って)
えっと…どうしてローガンさんが…?
ぁ……は…はいっ、おやすみなさい名無しさん…ノシ
(控え目に手を振る)
…寝坊するといけないし…そろそろ帰らないと…。
(寝坊した日の恐怖を思い出して表情を曇らせつつ身支度を整えて)
では…お邪魔しました(ぺこり)
(お辞儀をし部屋を後にする)
【こんちわっ♪トリップなくしちゃったから変更したよ】
【以上!一言落ち〜ノシノシ】
よっ! そろそろ待機させてもらうぜッ!
ゆっきー来るまでお茶ドゾー
っ旦~
>>563 ああ、こりゃどうもご丁寧に……。
(思わずへこっと頭を振ってから、お茶を受け取り)
ずずっ………。んー、あまり長居しても悪いしな。
22時になったら退こうかと思ってるよ。
(目を横線にしながら、のほほんと答えて)
やっぱ、お茶っていいよな。なんだか、心が和むぜ。
年寄りみたいな飲みっぷりだなケリンよ
ゆっきーどうしちゃったのかねートラブルかしら?
じゃ、あっしはこれでノシ
>>565 そうか? ……まぁっ、和みたい日もあるんだよ、のんびりとな。
だろーな。平日だし、色々と用事が長引いてるんじゃねーのかな?
……わからねーけどさ。
ああ、残暑に負けず頑張れよなッ! じゃ、またなっノシ
……そろそろ22時か。
一応30分まではROMってるけどさ、ここで俺は退いておくぜ?
じゃあまたなッノシ
【すみません、用事で遅くなりました…】
【もう少し掛かりそうなので、もしあれなら日にちをずらして、後日…】
【…………。】
【今、避難所を見てきました。】
【本当に、申し訳ありません…】
【んー、また別の機会でもいいぜ?
そこから、前の続きってことで〜みたいな感じでやればいいと思うし】
【伸ばし伸ばしにしてもたるんじまうからな。やっぱ勢いって必要だと思うし】
【気にするなよ? それじゃ、またなノシ】
>>570 【本当に、毎度毎度ご迷惑を…】
【すみませんでした……私も落ちますノシ】
何事もなかったように
猫来ないかなー猫
にゃー
ほのたんいなくなったのかなー
真央はねーちんと凍結中じゃね?
ちょっと来てないだけじゃね?
オシリスとかジヴとかも見ないし
ジヴは変なのが沸いてから来てない気がする
何かあったっけ
戦闘厨はいらないとかって叩かれてた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『ふむ・・・妾も来たいとは思っておるのじゃが、なかなか多忙でのう』
『しかし名前が出るのは嬉しい事じゃな。ホホホ、感謝するぞよ』
・・・・・・・・・・・・ノシ
『今日はこれだけじゃ。またのノシ』
つ【かき氷(いちご)】
つ【かき氷(メロン)】
つ【かき氷(またたび)】
ひゃー、忙しくてなかなかこれなかったよ。
何でも屋の火乃香だよ。
まだちょっと忙しいから、自己紹介だけね。
【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)
【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】小柄。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ・サードは紅色)で、普段はバンダナで隠している
それじゃ、また時間があったら遊びにくるよ!
カオスに期待だお
(・ω・)ソー・・・
つ【ネコ耳・しっぽ】
真央かココに装着させて二重の楽しみ
ココだとネコとトラの融合
…………。
避難所にコリンがいた
…………………。
昨日どうしたん?
うげ。すまん、上見てなかった。無視してくれorz
じかんのはーてまで
よぅ! 邪魔するぜ!
つーわけで、こんばんノシ
ユキ、俺は全然気にしてねーから、気に病むなよ!
誰だってそういう時くらいあるさ!
>>595 …………。
本当にすまなかった。
あなたには、迷惑ばかり……
>>596 だから、気にしてねーって。
仕方がないだろ。用事が入っちまったんじゃーな。
俺のほうは別に迷惑だなんて思ってねえしさ。
まっ、また機会がありゃ、そん時はよろしく頼むぜ? な?
>>597 …そう…
……わかった。
あなたがそう望むなら、そうする。
>>598 ……ま、俺が言うのも説得力がねえけどさ、
せかせかしても仕方がねーと思うし。まっ、のんびりしよーぜ。
それよりも、お前はもっと自分のしたいことを、はっきり言ってもいいと思うぜ?
なんつーかさ、俺のやることばかり受け止めてくれてるからさ、バツが悪ぃと思ってよ。
ああいうことしておいてなんだけどよ、俺だって女の子が望むようなことをしてやりたいと
思ってるんだからさ。遠慮せず、どんどん言ってくれよな?
>>599 ………わかった、そうする。
…………ない。
私からはなにも望まない。
それに、他人に叶えてもらえる望みは持っていないから…
……私の事は気にしなくていい。
>>600 …それなら、いいんだけどよ。
ねぇならねェで構わないさ。
たださ、何か望んでくれたら俺も精一杯出来る限り応えてみるつもりだからな。
そんくらいしねぇと…、男が廃るからな!
どっちかというと、それが俺の望みでもあるし。
だから、何かあれば言ってくれよ!
…さて、悪ぃけど、今日はさっさと引き上げさせてもらうぜ?
明日早ぇからな……。じゃ、またなっノシ
>>601 ……そう。
……………。
…わかった……あなたがそうしろと言うなら、そうさせてもらう。
……おやすみなさいノシ
……私も、帰宅する。
(ケリンが去ってから、静かに出ていく)
ゆっきー帰っちゃった(・ω・`)
ネコ耳・しっぽを付けてくれる人物を待つか
お に ゃ の こ 召 喚
呼んだか?
呼んでない!!
このスレにはメガネ率が足りないのだよ
つ【各種メガネ】
カワイコ=チャンって誰よ
河合・恒【かわい・こう】
ボクっ娘。
(´・ω・`)だれも来ない
河合恒って誰なのさっ!
ってなわけでココちゃんちょっとだけ参上っ♪
あっ!ついでに言っておくけど、あたしは耳も尻尾も間に合ってるからいらないよ〜。
>609
これ着けたらあたしも頭良くなるかなー・・・?
ココのしっぽを掴んでみる
>614
ふぎゃあっ!?
ばばば・・・ばかっ!ぶわーかっ!
あたしの大事な尻尾にいきなり何すんのさ〜っ!
(涙目でジタバタ暴れる)
おお、痛かったか。すまんね。
(優しく握り直して)
でもフカフカしていて手触りは良いよ。
さすがだね、よっ、虎娘!
>616
ぶー・・・痛いに決まってるじゃないのさー。
ん、フカフカ?・・・エへヘッ、そう?そうかなあ?
うが〜っ、も〜そんなに褒めないでよっ、全然嬉しくなんてないからねー♪
(口ではそう言っても顔は嬉しそうな笑顔)
いやいや俺はありのままを正直に言っただけだよ。
でも虎娘って言うのも珍しいよな。
やっぱ猫耳には対抗心持ったりする?(しっぽニギニギ)
>618
にゃははっ、そんなこと言ったってココちゃん何もあげないよ〜?
がう?虎ってそんなに珍しいかな?
猫なんざ、あたし達ミュウ族にかかればどうって事無いからね、だから何とも思ってないかなっ。
あっ!でも猫と間違われるのは気に食わないなあ。
ってな・・・名無しぃっ?ぐ〜・・・くすぐったいよ〜。
(ヘナヘナと体が崩れる)
ふーん?
握ってるだけなのに力が抜けたのか。
やっぱり尻尾は他よりも敏感みたいだな…。
(崩れ落ちたココを見て、今度は尻尾のラインを上下に擦ってみる)
でも猫は猫で可愛いよ?
虎で対抗するならやっぱ美しさとかセクシーさがないと駄目だね。
敏感な尻尾を確かめられたから俺はこれで落ちノシ
今度までにセクシーさを研究しておいたまえ。
>620
そうだよっ、尻尾は敏感なんだから〜っ・・・!あっ・・・ひ・・にゃっ・・・?
(ピンと尻尾が立つ)
せくしー?むぐー、それはあたしの苦手分野だよ〜。胸も無いし背も小さいしさぁ。
食べるのなら負けないんだけど・・・・・・ダメ?
よしガッテン!こうなったらココちゃんとことん研究しちゃうもんねっ♪
名無しまたね〜っノシ
あたしも帰ろ〜っとノシノシ
【落ちるね〜】
ふう。
ちょっと時間ができたから来てみたよ。
なんっか最近忙しくてさ、なかなか顔も出せなかったよ。
もはやあたしの頭じゃ、誰が新顔さんか分かんないから(笑)、とりあえず、みんな、初めまして。
とゆーか、あたしの方が新顔だね、あはは。
つ【1巻の時は着てたのにいつの間にか消えたエロいスーツ】
・・・・・・・・・・・・・・・・
エロイスーツって? あ、PSPのインナーのことか?
あの後も、基本的にPSP使うときは着てたよ?
浄眼機助けに行ったときとかさ。
上にジャケット羽織ってたから、気付かなかった?
つーか、PSP持って来てないのに、なんでわざわざあんな恥ずかしい格好しなきゃなんないのさ。
無論、サービスに決まっておろうが(笑)
サービスねえ・・・
まあ、たまにはいいか。
(インナーを受け取り、一旦退場)
うう、やっぱり恥ずかしいな、この格好は。
(顎の下から手首、踝の部分まで身体にぴったりとフィットした真っ黒なボディ・スーツに着替えて現われる)
あたしが着たって、あんまりサービスにはならないような気もするんだけどね。
パイ先生やメイリンならともかく。
631 :
628:2006/08/23(水) 23:03:54 ID:???
因みに俺は、624氏ではなかったりする…
とりあえず、wktkしながら待つw
632 :
628:2006/08/23(水) 23:05:31 ID:???
そうでもないぞ?
(お尻をテロンと撫でる)
そのスレンダーな身体つきは、愛好家の目を引く…
>>632 ひゃあ!
な、なにしやがる!
(反射的に飛びのき、距離を置く)
油断も隙もあったもんじゃないな。
まるでノル爺じゃないか。
しかも、なんだ、愛好家って!
634 :
628:2006/08/23(水) 23:16:00 ID:???
…どっかで、触った覚えがある手ごたえ???
(火乃香の剣幕も何処吹く風で、考え込んでいる)
あ゛?
他所のスレで、相手してもらったことあるんだったorz
>>634 へ? そうなの?
そりゃまた・・・、お久しぶり?
636 :
628:2006/08/23(水) 23:23:10 ID:???
他所のスレの事持ち出すのは、ご法度かな?
つか、酉を変えりゃあ良いのにと思わないでもない…
愛好家だが、揺れない乳愛好家…
…刀を抜くなよぉ。
(ずさっっと飛び退く)
>>636 別に?
あたしはあたしだし、酉変える必要は感じなかっただけだけどね。
あっちもこっちも、定まった場所じゃないんだから。
だから、「この」あたしは駆け出しの頃には大きな声では言えないアルバイトもしてたよ。
揺れない言うな!
(ぶんと刀を振るがもちろん当てる気はない)
まったく・・・
男ってのは、揺れるほうが好きなんじゃないの?
639 :
628:2006/08/23(水) 23:31:48 ID:???
確かに、大声で言えない様なとこだったな…
小声でも言う気無いが。
おれは、尻派だから、揺れようが、揺れまいが、関係ない!!
>>639 へいへい、じゃあ、お尻の大きなお姉さんが来るのを待って口説いたら?
パイ先生とか、メイリンとか、すごいよー。
何をどうしたら、あんなふうになるんだろうね。
あ、メイリンはアンドロイドだから、製作者の趣味なんだろうけどね。
看護アンドロイドは、母性的なほうがいいだろうし。
641 :
628:2006/08/23(水) 23:39:03 ID:???
え〜!?
俺は、火乃香の、引き締まった尻が良いよう。
こう、なんて言うか、猫科の動物を思わせるような、
弛みは無いんだが、美しい曲線。
たまんねぇ。
(何時の間にかに、背後に回りこんで、しゃがんで、火乃香のお尻を眺めている)
>>641 ひゃ! いつの間に!
(またもや驚いて、ばばっと距離をとる)
うー、やっぱりここじゃ、気が上手く読めないし、感覚も鈍ってるな。
こうも簡単に背後を取られるなんて。
と、とりあえずもういいでしょ。
普段着に着替えてくるよ。
(一旦退場)
643 :
628:2006/08/23(水) 23:43:38 ID:???
ああ、サービスタイムは終わりかorz
644 :
628:2006/08/23(水) 23:45:23 ID:???
まあ、勝手に相手ころさん限り、言った者勝ちだからな…
はあ、やっぱりこの格好が落ち着くや。
(いつものタンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツといういでたちで戻ってくる)
だいたい、あれはPSPに乗るときのためのものだから、あんまりそれ以外のときに着るのはよくないんだよね。
汚れとかつくと困るし。
646 :
628:2006/08/23(水) 23:50:18 ID:???
きっと、誰かが、小躍りしながら、回集してるぞ。
PSPか?
あるぞ。
つ【プレイ・ステーション・ポータブル】
で、どうやって乗るんだ?
(ワザとやっている)
>>646 そのネタは、何スレッドか前に誰かが似たようなことを言ってたような気がする。
踏み潰しても良いんなら、乗ってやろうか?
(コンバットブーツのごつい底を見せつけながら片脚を上げる)
648 :
628:2006/08/24(木) 00:00:04 ID:???
ありふれたネタだから、当然だろうな。
暇つぶしに持って来いなのに、いらんのか?
まあ、あと、こんなもの見つけたんだが…
【ARX−7 アーバレスト】
違うよな?
>>648 あたしの世界に持って帰っても、使えるかわかんないもん。
(アーバレストを見て)
うーん、何となく雰囲気は似てるけど、違うね。
操縦系統も違うみたいだし。
さてっと、あたしはそろそろ寝るね。
ほんじゃ、おしゃべり楽しかったよ。
またね。
650 :
628:2006/08/24(木) 00:04:28 ID:???
バイバイノシ
又、いつかお相手してね^^
(本音はここだ)
ふわあ………こんばんは。
(欠伸を押し殺しつつ辺りを見る)
あっ…火乃香さん、久しぶりに見掛けたけど…元気そうで良かった…。
流石に…こんな時間じゃ、誰も来ないかな…?
いや誰か来るんでねーかい
>>652 …ん…そうでしょうか。
(微妙に首を傾げると、やがて背負っていた荷物を置く)
ええと…、それじゃあ…少し待ってみます。
いるけど睡眠欲には勝てない(´・ω・`)
じゃねノシ
…こんばんは(ぺこり)
お久しぶりです潤姉さま。
お姿が見えたので少し、寄ってみました。
>>654 そ…そうですか、確かに眠気には勝てませんよね…気持ちはよく分かります。
えっと…お休みなさいです。
(軽くお辞儀をして見送る)
あのっ……寝坊には気を付けて下さいね。
>>655 …ええと…崩子さん、ですよね。お久しぶりですっ…。
(同じくぺこりと頭を下げる)
あ…今日はいーお兄さんは一緒じゃないんですか?
>>656 (礼儀正しく挨拶を返した潤に、今は普段の彼女なのだなと感じて)
はい、崩子です。
何だか姉さまと会話をするのは随分と久しぶりな気がします。
会うのは…何となくですがそう久しぶりでないように思えるのですけれど。
お兄ちゃんですか?お兄ちゃんは…
(聞かれて辺りを見回すように頭を動かして)
…来ていないようですね。
同じアパートに住んでいると言っても常に一緒に行動していると言うわけでもありませんから。
>>657 …ですよねぇ、んー…前に会ったのはいつ頃だったでしょうか…。
(少し上を見上げて前に会った日を思い出そうとするが叶わず)
あはは…やっぱり姉さまって呼ばれるの…なかなか馴れないですよう。
(控え目だが照れくさそうに笑う)
ふふ、それもそうですよね。
でも…その、何だか崩子さんが居る所には必ずいーお兄さんが居るような気がしてしまうんです。
何と無く、ですけどね。
>>658 ええ、いつだったでしょう。
だからわたし、今日姉さまに会えて嬉しいです。
(前髪越しに照れたように笑った潤を可愛らしく思った)
(こちらも小さく微笑み返して)
姉さまと言う呼び方ですか?
ここで出会った年上の女性は皆さん姉さまと呼ばせてもらっています。
けれど中には姉さまでは照れ臭いと言う方もいますから、考えたほうが良いでしょうか?
姉さまでなければ姉さん等がありますが…。
でもそれを言うのならわたしも。
名前にさんを付けて呼ばれることがまずありませんから、聞き慣れなくて、新鮮です。
わたしの居る所にお兄ちゃんが…?
姉さまがそう感じるのだとしたら、逆かもしれません。
わたしがお兄ちゃんの行く先々に現れるのかも。
>>659 そうだったんですか?
崩子さんはまだ小さいですし…それじゃあここの人達はお姉さんばかりですねぇ。
(年下と話す滅多に無い機会に、自然と笑みを浮かべて)
あっ…いえ…その、そのままでいいですよう。
確かにちょっと照れ臭いですけど…それよりも嬉しい気持ちもありますし。
えっと…、崩子…ちゃん、の方がいいでしょうか?
あまり年下の子とお話したことが無いので、何て呼んだらいいのかと思って…
とりあえずさんを付けてみたんですけどね…。
えっ…逆…ですか?
あはは…それはそれでちょっと面白いですけど。
>>660 そうですね、わたしが一番年齢が低いように思います。
でもお陰で沢山の姉さま方とお話できますから。
姉さまで良いのですか?
良かった、やはり嫌がられていては姉さまと呼ぶ意味もありませんし。
…ではそのままで。
わたしの呼び方は…特にこだわりはありません。
周りの人たちが崩、崩子、崩子ちゃんと呼んでくれるというだけです。
姉さまの言いやすい方にしてください。
ええ、わたしにとって何より大切なことです。
言うならば護衛役の様な意味合いも強いのですが。
>>661 そう言って貰えると…何だか嬉しいですねぇ。
はい、そのままで大丈夫ですよう。
きっとそのうち、照れ臭い気分にも馴れると思いますし。
(全くいつまで照れてるのだろうと、思わず苦笑いしつつ)
ええと…その…それじゃあ、お言葉に甘えて…崩子ちゃんって呼びますね。
護衛…ですかあ…。
いーお兄さんは口があれば何とか生きていけそうにも見えるんですけど…、
それ以上に何か危険な事に巻き込まれるような方なんですか?
>>662 はい、潤姉さま。
(にこりと微笑んで頷く)
(呼ばれ慣れた筈の自分の名前が、潤の声によってどことなく新鮮に聞こえた)
巻き込まれます、本当に。
…彼に責があるという訳ではないのでしょうけれど。
しょっちゅうどこかで怪我をしては入院していますし…。
骨を数本折るくらいではまず驚きません。
わたしも良くお見舞いに行くもので看護師さんとお知り合いになってしまいました。
彼は本当は病院に住んでいてたまにわたし達のアパートに遊びに来る人なのではないかと思いかけてしまうほどです。
……。
(話し終えたところで一つあくびが漏れる)
(小さく伸びをして佇まいを整えて)
ん…、時間も遅いですし眠くなってきましたからわたしは今日はこれで帰ります。
お話できて嬉しかったです、おやすみなさい、潤姉さまノシ
>>663 ひぇ…見掛けによらずそんなに酷い目に遭っていたんですかあ…。
あはは……それくらいになれば、看護師さんとも仲良なってしまいすね。
(流石の不運っぷりに小さく悲鳴を上げて)
(何処かにも似たような人が居たなあ…と、その人───友の顔を思い浮かべて苦笑い)
………ふふっ。
(欠伸をする様子を見て可愛らしく思い、思わず微笑む)
…こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございます…。
はい、えっと…お休みなさい、崩子ちゃんノシ
(釣られてヒラヒラと手を振る)
はあ……いーお兄さんと美咲って…妙なところで似てる…。
美咲にも気を付けるように言っておかなきゃ…。
(ブツブツ独り言を吐きながら、脇に置いていたレザーバッグを背負い)
………私も帰ろう。
(部屋を後にする)
猫をお持ち帰りしたい
真央?
そ。
つーか猫耳は真央しかいなくね?
以前ゆっきーが猫化したからその猫かとちょっとオモタ
あれはちとばかり反則技だw
まぁなw
おにゃのこ来ないな
伊月来いと言ってみる。
じゃあ俺はほのちゃん来いと言ってみる。
今日は一時間程しか居れないが呼ばれたから来てみたぞ。
……まだ居るか?
672ではない名無しならノ
>675
なんだ……では>672は空耳だったのか。まあいい。
えーと、とりあえずこんばんはノン
毎日暑いが元気か?
空耳ではなく潜伏している名無しの思いがレスとなって表れた…とかだとちょっとロマンチックじゃね?
朝は食欲が出ず昼飯はそうめんかざる蕎麦か冷やし中華しか受け付けないのを元気というならば元気かな。
伊月ちんは?
>677
お前、なかなか前向きなこと言う奴だな。
んん……ならばそういうことにしておくか。
(クッと笑う)
大丈夫、麺類だろうがまだ食べれるだけましだ。
それも出来なくなったら何か考えた方がいいだろうけど。
ん、私か?暑さにはやられているが、一応三食はしっかり摂っているよ。
そうしないと体が言う事聞かなくなるからな。
俺はいつも前向きさ、「人間の目が前についているのはどんな時でも前に進むため」ってドラ○もんで先生が言ってたし。
きっと伊月ちんみたいな可愛い女の子と一緒に食事したら食も進むだろうな。
体が言うこときかないといざって時に何もできないからね。元気で何よりだ。
……畳の上でだれる伊月ちんを想像して萌えたのは秘密だ。
>679
ふむ……。
(前向きな上に格好のいいことを言われて納得してしまった模様)それにしても、少し気になるんだが、ドラ○もんっていうのは誰なんだ……武士の名前か何かか?
むう……私と食事したって食べ物の味は変わらないぞ。塩でもかけた方が進むんじゃないか?
……秘密が聞こえたのは秘密だ。
ドラ○もんというのはな………………………
悪の科学者が作った地球侵略ロボの名前だ!
…………というのはウソだけど。(ボソッ)
違う違う、気の持ちようってこと。可愛い女の子と楽しくお喋りしながらだと食事が楽しくなるでしょ?
聞こえたという事が聞こえたのは秘密……きりがないか。
>681
地球侵略……ろぼ……?
んん……よく分からないが、そのド○えもんって奴は手強そうだな。
(すっかり信じ込んでしまったらしい)
ふむ……そういうものか。私は可愛い部類に入らないと思うけど、私で良かったら食事位付き合うけどな。
きりが無くなったところで済まないが時間だ。今日はこれで帰るよ。
短い時間だったが楽しかったよ、またなノン
あの〜……もしもし?……信じちゃった?
そんな自分を低く見ちゃだめだ、伊月ちんは可愛いんだから自信持て!
そのうちランチにでも誘いたいもんだ。
伊月ちんノ~~
↓萌えキャラ↓
ケロン
いつものツッコミが無いな
687 :
ルーミィ:2006/08/25(金) 23:01:00 ID:???
ルーミィだおぅ!
流石にこの時間じゃ誰もいねぇだろうな…。
ま、静かに酒でも飲むとするか。
フンッ、やっぱり誰もいなかったか。
これ以上いても無駄だから、帰るとするか。
こんちは〜っノシノシ
この前は尻尾掴まれてちょっと大変だったけどー・・・今日は誰かに会えるかな?
ってことで待機するねっ♪
つ【牛肉のまたたび漬け】
>691
じゅる・・・ごくっ。
こんな美味しそうなの、ミュウ族のアタシが食べてもいいのー?
(涎が出そうになる衝動をどうにか堪える)
あっでもでも、せっかくもらったのに食べないのも悪いし・・・、よーしっ!
アタシが責任とって全部食べるから安心してねっ♪
いただきまーすっ!がぶがぶ・・・んまい〜♪
好みの男のタイプはどんなんじゃらほい?
>693
は〜何だかいい気分・・・たらりらりんっと〜♪
(またたび効果でゴロゴロとその辺に寝転がる)
んにゃ?えーとね〜・・・んーと・・・優しくてご飯食べさせてくれる人が好き〜♪
あ〜っそれから欲を言えばねー、腕をがぶがぶさせてくれる人がいいかなー?
以下から好みに近いのを選べ(10点)
・ケリン
・おっさん
・リィ
忘れてた
っ【いーくん】
>695-696
ごめんなさいっ・・・ちょっと席を離れてたよ〜。
えーっとー・・・リィは食べ物くれたけど噛みついたら怒りそうだよね。
ケリンはツッコミが上手なんでしょ?いーちゃんは難しい事たくさん喋る人だよねっ。
おじさんにはまだ直接会ったこと無いからよく分からないや。
ちょっとお散歩行くから帰るよーっ、696さんホントにごめんねっ!
バイバーイノシノシ
つ【官能小説】
つ【ローター&リモコン】
あげる
あのぅ、こんばんは…(ぺこり)
…まだ誰も来てないみたいですね。
おっさんこの所来ないのぅ
つc▽~~
(チェンソーの筒をジッと見ている)
>>702 …夜中に来ていたみたいですねえ…。
あ…わざわざありがとうございます…頂きます。
(小さく頭を下げてからカップを受け取り、前髪が入らないように気を付けながら黙々と飲む)
>>703 ひい…、あのっ…えっと……な…何ですか?
そんなに見られましても…これはあげませんよう…?
(得物の入ったバッグを背中に隠して首を横に振る)
頬を染めオドオドしながら服の袖を掴んで下から上目使いで相手を見る
そんな仕草は萌えるだろうか?
>>705 ………え?
(カップを片手にしたまま暫くキョトンとし、やがて困ったように苦笑いを浮かべて)
ええっと…その…どうでしょうかね…。
そういう機会は経験したことが無いので…その…私には分かりませんけど…。
おっさんて原作じゃ記憶取り戻してるらしいな
この間初めて知ったべ
個人的におっさんにベタベタな潤々を見てみたいが
想像がつかない!OTL
>>707 そっ…そうなんですか?
(少々驚いた様子で反応する)
ここのローガンさんも同じなのかは分かりませんけど、それは良かったです…。
あっ…それじゃあ…、あの爪の理由も、そのうち思い出すのかもしれないって事ですよねぇ。
>>708 ひぃっ…そんなに改行してまで想像しないで下さいよう…。
(微妙に頬を赤くして俯く)
……ていうか…その…私にも想像できません…。
(誤魔化すようにカップの残りを飲み干す)
ハッ!何やら好き勝手言われているみてぇだな。
(来て早々ソファーにどっかり座りこむ)
>>711 ひっ………。
(声が聞こえた途端小さく声をあげる)
…えっと…あの…ろ…ローガンさん…こんばんはっ…。
(ソファに座ったローガンさんに向かって、慌ててへこへこと頭を下げる)
>>712 あぁ。コンバンワ、ジュン。
どうしたどうした、そこまで慌てる事も…、
(言ってから何かに気付いて区切り)
いや、それがジュンだったな。悪い悪い。
【
>>707 一つ言っておくが、流石にそこまで網羅している訳じゃねぇし】
【あくまでも小説版X-MENが発売された当時のローガンであるとだけ言っておくぜ】
>>713 はあ…すみません…つい慌ててしまって…。
(大きく息を吐き、気を落ち着かせる)
(相変わらず微妙に距離を取ったまま)
あ…あのぅローガンさん…隣に座ってもいいですか…?
(俯きがちにローガンさんを見て尋ねる)
>>714 ハッ、いいさ。特に気にしている訳じゃねぇ。
それがジュンらしいしな。
(ソファーに背を預けて膝を組む)
んぁ?ああ、別に構わねぇぜ。
俺のソファーじゃねぇんだし、そう尋ねなくたって良いさ。
ほら、座わんな。
(自分の隣を叩いて座る様に促す)
>>715 そのっ…ええと…ぁ…ありがとうございます…。
(荷物を持ったまま、叩かれて音を放つソファに向かう)
……………はあ…。
(ソファの脇に円筒状のバッグを立てかけてから、ギクシャクとした動きで隣に座り、
動作を終えたことに安堵したのか大きく息を吐く)
>>716 ……ククク…ッ。
(その一動作一動作をジックリ見ていたが、
座った瞬間に笑いが堪えきれず笑ってしまう)
どうしたんだ、そんなに肩肘張っちまって。
そんなに緊張するような事か?
(笑いながらジュンの髪をグリグリ撫でる)
>>717 …………ひぇっ…あ…あの…?
(隣から聞こえる笑い声に、何事かと思いビクリと肩が跳ねる)
あう…自分からしておいて何ですけど…そりゃ…緊張しますよう…。
(自分の事を笑われたという事に気付くと忽ち恥ずかしくなり俯いて)
(撫でられるままに頭をぐらぐらさせる)
>>718 くっくっく…いや、すまねぇ。
だがよ、なんか微笑ましく見えちまってな。
流石に俺相手だと照れが生じるってのか?
(ボサボサになったであろう髪を梳く様に優しく撫でる)
ま、あんまり無理すんじゃねぇぜ。
このままだとジュンが発作起こして倒れちまいそうだぜ。
(冗談なのか、含み笑いをしながら)
>>719 ……………。
(照れくさそうにコクリと小さく頷き)
あ…えっと…そのっ…すみません…。
(撫で方の変化に気付くと少々乱れた前髪に手を伸ばし、せっせと手直しして)
発作…?ひぇ…だ…大丈夫ですよう…。
それに、さっき名無しさんが…その…ベタベタって…言っていたので…
やってみようかと思ったんですけど…難しいですね…。
(恥ずかしそうに苦笑いする)
>>720 ま、無理もねぇ。
ベタベタするような行動するなんざ、
ジュンにとっちゃ緊張モノだろうしな。
だが…こういう事が自然に出来るようになりゃ…
…一人前になれるかもしれねぇな。
(ジュンを抱き寄せ、自分の胸元に導く)
>>721 あはは…その通りですよう…。
(俯いたまま自嘲するような苦笑いを漏らす)
えっと…一人前って…何の…?
ひぇあっ…、ろ…ローガンさんっ…いきなり何するんですかっ…。
(抱き寄せられた勢いでローガンさんの胸元に密着し、)
(驚いた様子で口をパクパクさせてローガンさんを見上げる)
>>722 …なに、気にするほどでもねぇ。
それよりも…今は…
(顔がどんどん近付けていく…)
ジュンがそこまで頑張ってくれた事が、
俺にとっちゃ嬉しく思うぜ
(額に軽く接触する感覚が)
(お互いの額と額を合わせた状態でジュンを見つめる)
>>723 …………?
(前髪の隙間から近付く顔を見て少々オロオロと視線を揺らす)
ふぇっ……ほ…本当…ですか?
(嬉しいと聞いて自分まで嬉しくなったのか目を瞬かせ)
ええっと…あの…その…ローガンさんにそう言って貰えると…私も嬉しいです…。
(照れくさそうに微笑んで見つめる)
>>724 あぁ。初めの頃は俺を見て怖がっていた嬢ちゃんが、
今じゃ自分から頑張って行動してるんだ。
その成長を嬉しく思わねぇと、バチが当たっちまうぜ。
(笑みを浮かべて肩をすくめる)
ハハッ、そんなに目を輝かせちまって、
そんなに嬉しい事だったか?
それなら、幾らでも誉めてやるぜ。ダーリン。
(背に回していた手で子供をあやす様に、優しくジュンの背中を叩いてやる)
>>725 あう…でも…ローガンさんが怖いのはいつもの事で…、
…い…いえ…何でもありません…。
あ…あのっ…ローガンさん…子供じゃないんですから……、
(背中を叩かれて恥ずかしそうに俯いて)
……………って、ひいっ…だっ…ダーリンッ…?
(日本語に変換するまでの数秒の間を置いてから、湯気が出そうな程に顔を赤くする)
>>726 (いつもの事と言われ額から汗が一筋)
……まあいい。
間違っちゃいねぇんだからよ。
どうした、また顔を真っ赤にさせちまって。
子ども扱いせず、それ相応の扱いにした方がいいか?
(赤くなった頬をそっと撫で、ジュンの反応をじっと見る)
>>727 だって…その…いきなりダーリンだなんて…恥ずかしいじゃないですか…。
ひぁっ…?
(頬に手が触れると間抜けな声をあげ)
え…ええと…あの…それ相応って…どういう……
(この前の事が脳裏をよぎり益々顔を赤くして)
>>728 (ニヤリ笑ってジュンを見る)
ほぉ、その様子だとちゃんと意味は分かってたみたいだな。
いいじゃねぇか、ダーリン位。嫌なら取り消すけどな。
(赤くなった顔を見、わざと耳元で囁く)
そうだな…。またココで…ってのも悪くないが、
このままこうしているのも悪くなさそうだな。
ま、そこはジュンの望む方で良いぜ。
(余裕の表情で笑みを作り、ジュンの頭を優しく撫で続ける)
>>729 そりゃ…分かりますよう…。
いっ…いえ…もう慣れましたから…平気です…。
あ…ぅ…その………、
それじゃ……今日は…このままでも…いいですか…?
(耳元で囁かれて恥ずかしそうに俯きながらも、前髪に隠れた目をローガンさんに向けて)
>>730 (目を細めて優しく微笑みを浮かべ見つめ返す)
ふっ…OKだぜ、お姫様。
こうしているのも俺は好きだから、歓迎するぜ。
(軽く抱き締めるフリをしてからソファーに背を沈ませる)
…それじゃ、ジュンももう少し頑張ってみるか?さっきのを。
俺を練習代わりにしてよ。
(ニヤと口端に笑みを浮かべる)
>>731 ひぇ…あの…、お姫様って柄じゃないですから…。
(ぷるぷると首を横に振って否定)
い…いえ…ええと……それはまた今度…お願いします……。
(暫く遊んでいたがそのうちにうとうとし始め、そのまま眠ってしまう)
【すみませんが眠気が出て来てしまったので…こちらはこれで落ちます】
【いつも遅くまですみません…、ありがとうございましたーノシ】
>>732 ハッハッ、いいじゃねぇか。
俺にとっちゃ姫みたいなモンなんだからよ。
あぁ…また、今度…な。ゆっくり休めよ…。
(自分の胸元で寝息を立てるジュンに軽く抱き締めてから)
(起こさない様に気をつけてソファーに横たわらせる)
いい夢を見ろよ、ダーリン…。
(持ってきてた毛布を掛け、ジュンに口付けすると)
(ソファーの隣に座ってそのまま目を閉じる)
【お疲れ、眠気が来るまでつき合わて悪かったな】
【礼を言うのはこっちの方だぜ。ありがとうよ】
【じゃ、また今度なノシ】
こんな時間に起きてるのもどうかと思うが、
明日は任務ないしな。
・・・・素直に寝とくべきだったな。
またなノシ
いつきちゃんこないかしら
ここでユッキー召喚
あの後ろ姿は……舞阪だな?
こんな時間に何をしていたんだろうな。
さて……呼ばれたのはいいが、一体何の用だ?
また空耳だったらどうしようかな……。化生にでも化けて>736を脅かしてやろうか。
久しぶり。この間は楽しかったよ。
今日はどうする?
こういうヤツも結構ウザイな
>739
くっ……またお前か!
というか先ずせめて名乗れ!!ふう……相変わらず馴れ馴れしい奴だな全く。
それと今はあまり長居出来ないぞ。一時間位だがそれでもいいのか?
>740
いつか燃やしてやろうと思っていたところだ。
>741
はは、名無しだから名乗ろうにも名がないのですよ。
慣れ慣れしいのは二人の絆が深まった証拠ですよ。
なら、今日の午後からデートする?
伊月たん哀れ也…(合掌
>742
ばか、深まってない深まってない。
全く見事な解釈ぶりだよ……そのうち怒る気も失せてしまうかもな。
今日の午後からでえと?
あー……悪いけど今日は火護衆の集まりがあるから無理なんだ。
また今度でも良いか?
おい……それよりさ、でえとって何だ?
>744
いやいや。こういうやりとりこそが
二人の絆とか愛を深めるのですよ。
はーい。また今度の機会を待ちますよって。
デートっていうのは逢引のことですよ。
この間海行って遊んだでしょ?あんな感じのことするんだよ。
>745
よし、一発殴ったらお前も目が醒めるかもしれないな。殴ってもいいか?
なっ……逢引をでえとと言うのか。
ああ……成程、海の時のような感じにすれば良いのか。まあ、そのうちにな。
あ、ちなみに海はお前が溺れるから嫌だぞ。
>746
そうならない為にも身体鍛えてますよ。
弓使いの伊月ちやんには負けませんって。
(シャドーボクシングをする)
えっと、海だと伊月ちゃんが水着着てくれないから、
今度は二人でくつろげる場所でお話しようね。
宿とか。
伊月ちゃんがくーくー寝息を立てているので、
俺も添い寝しますねノシ
みんなおはよう。
朝だよ。誰か来て。
時々ユッキーを抱き枕にしているリィ。
毎晩崩子ちゃんを抱き枕にしているいーちゃん。
少しうらやましいと思う。
>748
【寝落ちしてしまい申し訳ないです……】
他の名無しだけどどんまい
>753
ありがとう。
悔しいが、添い寝されてしまってもこれでは文句言えないな……(苦笑)
あの名無しに借りを作ってしまったよ。
ではこれから仕事だから、またなノン
いつきたんにばかばか連呼されながら鳴箭撃たれて
アッパー潤々にチェーンソーで叩かれて
真央とココに噛み付かれて
最終的にねーちんにトドメをさされて昇天したい
>>755 そうか!よし!殺す!!
ちなみに死体はナガモンがきちんと消してくれるから安心しろ!!!
ねーちんが出る前に終わりそうだけどなw
アッパー潤々がチェンソーで叩くだけに終わるはずが無い
笑いながら斬られること間違いないな
(両手に持った二対のチェーンソーを「バルルルルrrr・・・」と唸らせて)
フフッ、アハハハッ!アハハハハハハッ!
やだなあ、私がそんな事するわけ無いじゃないですかっ!
(風で舞い上がった前髪の下から、不気味な程に楽しそうな笑みを覗かせる)
チェーンソーは人殺しの道具じゃないっていつも言っているのにもうっ、貴方達は失礼な事言いますね!
殺人鬼は雨霧さん一人で十分ですっ!
(
>>758・
>>759さんに向かって腕を伸ばして、回転を続けるチェーンソーをビシッと向ける)
まあ取敢えず
>>755さんみたいな人には、無事に逃げて貰えるように追い掛けるまでですけどねえ!
(満足したのかアクセルにかけていた力を弛めると、ステレオで鳴り響いていたエンジン音が止む)
………あっ…あの…たまたま見掛けたので言いに来たんですけど…、
…そのっ…とにかく…世の中物騒ですから…命は大事にしないと駄目ですよう…。
…では…隊のジャンケン大会があるのでこれで帰ります…、お邪魔しました(ぺこり)
(チェーンソーを持ったままいそいそと走り去る)
(((;゚Д゚)))
そして最後はおっさんに止められる・・・と
その幻想を(ry
ひはっ
ひゃはっ
今日は誰が来るかなー
>>762 ………息の音を、か? いや、ジュンの暴走を、だよな。
そういうわけで、こんばんノシ
お邪魔するぜ。相変わらず暑ぃけど、そろそろ夏も終わりだよな。
…特にこれといって何にもなかったぜ。ま、いつもどおりだったな。
っ【24時間○レビの絆Tシャツ】
>>768 おっ! サンキュ!
やっぱり、他の誰かのために何かするってことはいいことだよな。
まぁ、それが偽善だとかいうヤツもいるかも知れないけどよ、誰かの力になれることは立派なことだと思うぜ。
……俺の絆はやっぱ、親父と隊のヤツらとの絆かな?
親父やあいつらがいるお陰で今の俺がいるわけだしな。
もっとも、親父の前ではいわねぇけどよ。恥かしいだろ?
そんなケリンさんに今日はなんと
隊の皆からの感謝の手紙が
届いてません
>>770 ………ああ、例のコーナーな。
(呆れたように溜息をついて)
んなもん書くような殊勝なヤツらじゃねーよ。第一、毎日会ってることだしな。
わざわざ言葉にするようなことでもねぇだろ?
俺はあいつらを信頼しているし、あいつらも俺のことを信頼してくれてると思うぜ。
……自意識過剰かもしれねぇけどな、それぐらいじゃねえと部隊ってのは動かないぜ。
>771
うぐ〜・・・・お腹空いたー。
あっ!ツッコミが上手だって噂のケリンだ、こんばんは〜っノシノシ
……さて、今日のところはそろそろ撤収するぜ。
それじゃ、またな!
うわ。タッチの差やね。
>>772 ……悪い。リロードミスしちまった。
だから、俺がツッコミ上手なんじゃなくて、そうせざるを得ないだけだっての!
…ええと、ココ、だっけか?こんばんは。
ああ、そういや、俺もちっとばかし、小腹が空いたな…。
>773
ウガッ?!
・・・・・・・・・・・・・・・・うわあぁんっ!すれ違いだったよ〜っ。
(大声で得意の(嘘)泣きを開始)
>774
ぶー・・・噛みついてでも止めておくんだった〜。
>775
うわっ!やった、戻って来た〜っ。
(ピョンと跳び跳ねる)
うんっ、ココだよ♪覚えててくれてありがとっ。
ケリンもお腹空いたの?奇遇だね〜。
ここで空から美味しい物でも降ってくればいいのになあ。。
>>776 ……ココも、案外メルヘンチックなこと考えるんだな?
まっ、美味しいモンが空から降ってくれたら、腹も満たされていいんだけどな。
(明るく笑いながら、そうだな、と同意して)
んー、どこか食べに行くか? つっても、この時間じゃどこも店が閉まってるか…。
しゃあねぇな。こんなモンしかねぇけど、これでも食べな。
(携帯用の保存食を取り出して一食分を分けて渡す)
……っと、急用が出来ちまった。
悪ぃけど、先に帰るぜ? すまないな。
まっ、また今度会ったときにでも色々と話そうぜ! それじゃあ、またな!!
>777
がっ!ちょっと〜、案外って何さっ案外って!
これでもアタシはけっこう乙女なんだからねっ。
(堂々と胸を張るが説得力に欠ける)
う〜ん、さすがにお店は閉まってるよね。
ふんふん・・・・、これ・・・・アタシが食べてもいいのー?ケリンの大事な食料じゃないの?
(鼻を近付けて匂いを確かめる)
>778
うわわっ、また凄いタッチの差だなぁ。
うん!ケリンまたね〜ノシノシ
んぐ〜・・・食べ物探しに行こうっと。
【こっちも落ちるねノシノシ】
つ【落とし穴】
中身は定番、ゴム製の蛇のおもちゃだよな?
いやドラム缶風呂と直結
落ちるのがリィかケリンだったらどう責任とるw
キャラハン召喚age
ねーちんは俺の嫁さん
ねーちんは渡さん
じゃ俺はココを飼い慣らす
ケリンを飼いならす
うほっ!
ユッキーを肉奴隷(ry
(真っ二つにされました)
ユッキー召喚
潤々が来ると仮定してみる
おっさんは来ないと確定してみる
じゅんじゅんならアッパーで
相変わらずカオスってやがるな。
呼ばれてもいない俺が来たぞ。
呼ばれてねぇくせに出てくんじゃねぇ!(・д・)
ごめん言い過ぎた
ケリンは来てないねリィ
寂しいか?寂しいだろ?寂しいって言えー!
いーちゃんは来てないねリィ
寂しいか?寂しいだろ?寂しいって言えー!
とりあえず突っ込んでおく。
>>788 誰 が 飼 い な ら さ れ る か !!
あのな……、いくらなんでもそりゃねえだろ?
飼いならされる程、俺も堕ちちゃいねえぜ! …だいたい、趣味じゃねえし。
だけどよ、
>>788には「俺は」とはなかった! つまりだ。女の人かもしれねぇだろ!?
……まぁ、おねーさんタイプも嫌いじゃねえけど、誰かに懐くっていうのは性にあわねぇかな。
……ということで、
>>789は却下!
と、悪ぃけど、一言落ちだ。じゃ、またなっノシ
>795
>呼ばれてねぇくせに出てくんじゃねぇ!(・д・)
俺の勝手だろうが。
>ごめん言い過ぎた
・・・謝るくらいなら最初から言うなよ。
>796
待 て。
奴とそんな関係になった覚えはないぞ。
(>798登場)
とか言っている間に来たな。
>797
あんな欠陥製品に会えなくても、俺の人生には微塵も関係ないな。
ユッキーは来てないねリィ
寂しくないか?寂しくないだろ?寂しくないって言えー!
>800
それは禁則事項だ。
回答拒否。
>>793 それならむしろおっさんの居る前でアッパーしてほしい
そしてそのままエロへ(*´д`)ハァハァ
んなことしたら潤々が攻めになる
つ【チョコクレープ】
ますますカオスが増してるな。
話題に出てくる奴らが登場するまで、この流れは変わらねえのかな。
>804
お、気が利くな。
(ムシャムシャとあっと言う間に平らげます)
つ【グレープ】
【ポリープ】
>806
で、このグレープをどうしろと?
もう腹一杯なんだけどよ。
>807
ポリープって・・・・そんなもん持ってくるな。
その辺に捨てておけ。
何にせよ、ガンにならないようにな。
っ【ユッキーソロCD】
>809
まだアニメすら見てない、この俺に対する嫌味か、それは。
(言いながら懐に大切そうに仕舞う)
まあ、アニメのエンディングだけは見たがな。詳しい事情は聞くな。
『有希が踊ってる!?』とか驚いたのは、本人には内緒にしておいてくれ。
ねーねー、リィがアニメとか言うよ皆…orz
>811
うるさい。
そもそもCDの話題なんぞ出すからだろうが。
【ごめんなさい。少し中の人が表に出すぎましたorz・・・・】
どんまい
っ【クレープ】
2食目はきついかな?かな?
>813
甘いものは別腹だ。
ところで、これは何のクレープだ?
キムチとかだったらおまえを消す。
キキキキキムチなわけな・・・ゴフッ
(消される前に自害)
>815
あから様に動揺してるな。
(自害するのを醒めた目で見届ける)
死体の後始末は誰かに任す。
じゃあなノシ
こんばんは………って、………………?
(微妙に首を傾げて)
あ…あのぅ…私はいつの間に…アッパー…などと呼ばれるようになったんでしょうか…?
えっと…その…通り名は割りと間に合っているのですけど…。
ここで5分後におっさんが
いやむしろここで大穴を予想汁
じゃあ忍者の人
暫く来てねーしな
>>818 あの…その…ローガンさんも色々と忙しいでしょうし、そう簡単には行かないと思いますよぅ…?
(言いながら、ポケットからいつもの食料を取り出して適当に座る)
ええと…とりあえず…ご飯にします。
(蓋を開けて俯きがちな姿勢で飲み始める)
>>819 …………大穴…ですか?
(よく分からないまま再び食事に戻る)
>>820 忍者って…えっと…背の大きいジヴさんっていう人ですよねえ…。
言われてみれば確かに…暫く見ていないような気がします…。
…ごちそうさまでした。
(ポツリと呟き、空のパックを小さく畳んでポケットに仕舞う)
次点でユメミとか
ゼリーだけじゃ栄養偏るとあれほど(ry
つ【カリカリのベーコンを上に乗せた野菜サラダ】
つ【パン(バター付き)】
簡単なもんだが。そんじゃ見かけただけだから ノシ
>>823 ユメミさん…も来ていないですねぇ。
まだお会いした事はありませんけど…。
>>824 ひぇっ…す…すみません…。
持ち歩きに便利だったのでつい…。
(目の前の料理を見て申し訳無さそうに俯いて)
あ…あのぅ…いつもいつもありがとうございます…、えっと…早速頂きます(ぺこり)
(名無しさんを見送った後、のんびりとしたペースでサラダを口に運ぶ)
もぐ…やっぱり…新鮮な野菜は美味しいですね…。
野菜か…子供のころはピーマンが嫌いで嫌いでしょうがなかった…
潤は野菜嫌いだったりしなかった?
>>826 あはは…、確かにピーマン嫌いな子って多いですよねえ…。
やっぱり…あの苦味が駄目なんでしょうか…?
えっと…私は好き嫌いは特に無いですよう…。
…生活している場所のせいかもしれませんけどね。
(思わず苦笑いしながら)
Mew Mew!読んだ
・・・・まんまでした。何このエンジン狂。
いつの間にか青椒肉絲が食えるようになってた。成長の偉大さを思い知った。
その年で好き嫌いがないってのは逆に心配になるな…
いや、悪いことじゃないくてむしろ立派だけどね。
いくつになっても生ニンジンとセロリが食えん('A`)
ガキか自分は
>>828 あっ…ありがとう…ございます……?
(礼を言うべきところなのかと迷いながらも頭を下げる)
そんなっ…いいじゃないですか…エンジン…、…馬鹿にしないで下さいよう…。
あのぅ…ところで…、まんま…って…その…何がですか……?
>>829 てことは…珈琲と一緒で、ピーマンは大人の味って事ですねぇ…多分。
(勝手な解釈に一人頷く)
立派だなんて…それ程でもないですよう。
あの…好き嫌いが無いと何か心配事でもあるんですか…?
>>830 セロリは独特の匂いというか味というか…、あれを克服するのは…嫌いな人にとってはつらいですね…。
ええと…その…、生じゃないニンジンは食べれるって事ですし…、そう落ち込まずに…。
(少々困ったように笑みを浮かべる)
ピーマンはきっと子供たちに聞いた嫌いな食べ物ナンバー2くらいだと思う。
ちなみにナンバー1はしいたけね。
だってねえ…好き嫌いが言えるほど恵まれた生活をしてないってことでしょ?
潤がそんなひもじい思いをしてるかと思うとおとーさん心配で心配で…(誰がおとんやねん
>>833 ふぇ、椎茸…が一位なんですか?
私はてっきり…ピーマンとセロリが並ぶのかと思ってましたけど…。
あっ…いえ…確かに食べ物に困る事は無いことも無いですけど…、
…でもっ…前にも誰かに言いましたけど、ボスからお給料は貰ってますし、大丈夫ですよぅ。
あのぅ…お父さんは……、いえ…何でもありません…。
(一瞬だけエンジン音を鳴らしてすぐに音を消す)
っ[おっさんとの秘め事の感想]
>>835 ……………っ?
(耳がエンジン音を拾うと、前髪に隠れた目に輝きが増すが、)
(直ぐに音が止み、キョトンとして辺りを見回す)
……ぁ…あれ…、気のせいかな…?
>>836 …………ひぃっ…そ…それはっ……!
(赤くなった顔を俯けて)
……ひ…秘密です…!
ジャンケンで私に勝ちでもしない限り…ぜったいに秘密ですっ…。
む、それじゃ半永久的に聞けないではないか!
…おっさんにエロエロされちゃえ〜(・∀・)
この間の勇気を出して近付いたのには萌えますたよ
また勇気出してラブラブしてほすぃ
そんな訳で本を進呈します
っ【年上との恋愛の駆け引きHow to本】
っ【奥手な貴方にセックステクニック100の方法】
>>838 ふふふ…私に勝てればいいんですよぅ、勝てれば…。隊長にもなれますよ?
(勝ち誇ったような笑みを溢したのも束の間)
………………ひいっ…!
…いっ…いきなり何て事言うんですかっ…!
(数秒の間を開けて間抜けな声をあげてうろたえる)
>>839 …………………。
(俯いて前髪で表情を隠し、本を捲ってみる)
…………!
(顔を赤くして慌てて本を閉じ、チェーンソーが入っているバッグに本を隠す)
とと…とりあえず…美咲に見付からないようにしないと…。
>>840 その本を他人から隠しながら夜中にコッソリ布団の中で真っ赤な顔で読んでる姿を想像してみる
…………(*´д`)ハァハァ
そのうち指を自分のアソコへ持っていって己を慰めてしまう描写があればなおグッドw
慕われてる(?)おっさんはある意味うらやましいのぉ
そんなオナニーシーンをここで描写してくれとリクエストしてみる
…ムリダロウケドナーorz
>>841 ひぃっ………いや…あのっ…、
確かに隠して読むかもしれませんけど…ってそうじゃなくて……!
ですから…その…勝手に変な想像をしないで下さいよぅ…。
>>842 …………っ。
(慌てて何度も首を左右に振る)
えっと………と…とにかくこれは…、そのっ…時間を見付けて…家で読みますから…
ですから…今日はこれで失礼しますっ…(ぺこ)
(挨拶を済ませると、恥ずかしそうにいそいそと帰って行く)
潤々おやす〜ノシ
今度おっさんと遭遇したらどうなるのやら…
っ【落とし穴パート2】
穴の中はおまかせな
ユッキー来ないかなとだけ言っておく
>>845 つ【中身は冷えたカレー】
カレーの匂いが染み着くぜ。まさに外道
今日中にだれかが落ちないと一晩寝かせた熟成カレーになってしまう
落とし穴に落ちそうなキャラ予想
1ココ
2ケリン
3真央
ココは匂いに釣られて自分から入りそうだ
福神漬けの変わりにキムチを添えればいっくんが
クレープを入れればリィが
ウイダーを入れれば潤が
高級肥料を入れればオシリスが
ではねーちんを穴に落とす方法を考えてみようか
不可能
ユッキーも不可能
消失版ならどうよ
なんで穴が掘ってあるんだ?
しかもなんか匂うんだが・・・・・
雨だな。
夏もようやく終わったって感じだな。
>856
ウホッ!いいリィ舞阪!!――やらないか?
(マジな目付きでじりじりと穴の方へ追込みにいく)
…………。
>857
夏も終わりだってのに、妙なのがいるな。
(醒めた眼で>857を見据え、くいっと指を動かす)
(>857の足元に亀裂が走った)
これ以上近づいたら消すぞ。
>858
よぉ。夏休み終わったな。
>859
・・・・たしか俺、バグったあいつを・・・・
むしろハルヒバージョンだろ?
強気なユッキーハアハア
今夜もエロエロナイト
>>860 正確には、今日が最終日。
……一度で終わるかはわからないけど。
>>859 >>861 …………?
一体、彼らはなにを………っ!は…
(いつかと同じように、ゆっくりと倒れていく)
>861
どうやってデレ状態にすればいいんだ?
>862
元最強なMPLSの少年。
無口な宇宙人の少女。
二人が交差するとき、濃厚なエロールが始まる。
・・・・・マジ悪ィ。
>863
それもそうだが・・・
ん?そりゃどういう意味・・・・って、おい。
(倒れ掛かる有希を咄嗟に抱きとめる)
またか。今度はどうなるってんだ?
>>864 ……………。
(暫くして、ゆっくりと目を開ける)
…放しなさいよ。
ほら、いつまでもくっついてないで。
(口調と目付きが変わっているが、やはりトーンは一定)
【……いいんでしょうかね(苦笑】
>865
お、眼が覚めたか?
・・・ってまた性格変わってぞ、おい。
デジタルな存在ってのも、案外不便だな。
(なにやら呟きながら、言われたとおりにする)
【まあ、いいと思いますよ(苦笑)】
>>866 ……ぶつぶつ言ってないで、早くしなさい。
文句ばっかり言ってると朝倉涼子みたいに砂になってもらうから。
(少し乱れた服装を直しながら)
………あんたみたいに壊すことしか出来ないよりは、いくらかマシよ。
>867
なんでおまえに殺害予告されにゃならんのだ、俺が。
『いや、お前はマジで今までの行動を振りかえってみる
といいぞ。殺されてないのが不思議なくらいなんだが』
・・・・・覚えがないな。
『駄目だこりゃ』
おまえみたく、観察するだけの女に言われたくないがな。
(軽く鼻先で笑って言い返す)
>>868 覚えてない…?………そう。なら…
…最初から今までの事、全部話してもいいのよ?
(キツい眼差しでリィを見上げながら)
…………。
(ピクンッと眉が動く)
(普段の無表情からは考えられないほど、明らかに不機嫌そうな表情になっている)
>869
へぇ、そんな顔もできるんだな、おまえ。
少なくとも、おまえに殺意を抱かれるようなことは、
した覚えがねえけどよ。他の事ならともかく
(平然と言い返して、真っ向から視線を受け止める)
ほほぅ・・・・気に障ったか?むかついたか?
(更に不機嫌になる有希に対し、彼は面白そうな顔をした)
(普段からは考えられない有希の変化に、興味を抱いているのだ)
>>870 したわ。
普通なら二、三回殴られても文句は言えない様な事……例えば、嫌がる「私」を無理矢理…とか?
うるさいわね……むかついたわよ!
悪い!?私だって、好きであんな覗きみたいな事してるんじゃ………
(普段の倍以上の声量で怒鳴って、しかしすぐに萎んでしまう)
>871
嫌がってなかったと思うがな、少なくとも俺の記憶では。
そもそも無理やりやった覚えも――
あん?ひょっとして『記憶のない』おまえとのこと言ってんのか?
あれもカウントしてんのかよ。
――そうか。
やっぱ好きでもないことやって、ストレス溜めてるんだな。
(珍しく労わる様な視線を向けて、そのまますっと抱きしめる)
悪い、おまえだって、役割忘れてハメ外したっていいよな。
(優しく、慈しむ様に背中を撫でてやる)
>>872 ……当然でしょ。
あれも、一応「私」だから。
………泣いて嫌がったはず…なんだけど。
(じーっと見つめ続ける)
…って、なんであんたにこんな話…
なんの解決にもならない…っ!!
(抱き締められて、体を竦ませる)
な、なによ?
今更優しくしたって無駄なんだからね……
>873
確かに泣いてたな。悪かったよ、二度としない。
後味悪かったしな、アレ。
そんなの、俺の勝手だろうが。
今更、おまえをどうこうしようしと思わないよ。
それに、言われた通り俺には壊すこと以外はできないしな。
(それでも、柔らかく抱きしめて、慰撫を続ける)
>>874 ふーん……そう。
ならいいわ。少しは反省してるみたいだし…
………防御も出来るんじゃなかった?
それより……もういいから、放しなさい。
(リィの腕の中で背中を丸めている)
…解析が完了。
感情制御プログラム稼働…
(ゆっくり目を閉じて、リィに体を預ける)
>875
反省してる。二度としない。
『お前がまともな台詞言うと、激しく違和感があるな』
うるさい黙れ。
揚げ足をとるなよ。そういう問題じゃない。
離していいのか、本当に?
(意地悪げに問いかける)
・・・・戻ったのか、おまえ。
(少し残念だなと思うが、それでも元通りの有希に安堵する)
あのさ、偶には言いたいことあったら言えよ。
愚痴でも罵倒でも、なんでも。俺でよければ相手になってやるから。
(身体を預けてくる有希に、そっと囁く)
『どう見ても別人です、本当に(ry)』
ま、まあいいじゃん、つーかそういうことにしておけ。
>>876 ……戻った。
…………いい。今のは、全て誤作動。
愚痴を言うほど役割に不満もなければ、不自由な生活でもない。
…………。
…すまなかった。また、迷惑をかけて…
>877
誤作動か。ならいいけどな。
(けれど、あれもまた一人の偽らざる『長門有希』ではないのか)
(或いは、自分がそう思い込みたいだけかも知れないが)
(だから追求するのはやめた)
それこそ、今更だろ?
どうしても気に病むなら、また付き合ってくれよ。
俺も、行く場所色々考えてるからな。
>>878 そう。誤作動。
(いつもより大きく、まるで誤魔化そうとしているかのように頷く)
………わかった。
あなたの好きなところへ、あなたの都合のいい日時に。
私は、いつでもいいから。
>879
ふふっ。
(誤魔化そうとする有希に、笑みを誘われる)
じゃあ、その時を楽しみにしてるぜ。
ま、偶には他の奴と付き合うってのも、悪くないと思うがな。
つーか、そうしろ。できるだけな。
(一方的に言って)
今日はもう引き上げる。じゃあなノシ
【落ちますね、またノシ】
>>880 ……なに?
…………。
相手が居なければ、不可能。
……わかった。おやすみなさい。ノシ
【私も落ちます。ありがとうございましたノシ】
………と、言うわけで、避難所から移って来たぜ!
しばらく、待機させてもらうぜ?
やあ毛鈴。ああ、嫌な当て字だが気にすんなよ。
>>833 だからっ…! わざわざ当て字にしなくていいっつーのっ!
だいたい、イツキじゃねえんだから、普通に「ケリン」でいいじゃねえか!?
それにしても、毛という字があるだけでも、相当嫌だな。その当て字……。
毛の鈴って一体なんだよ……。
いつきたんは渡さん!
いっきーは渡さん!
いつきたんの貧乳は俺のもの
ケリンは大福で我慢だ
っ【大福】
>>885-886 ……そんな突然、ライバル宣言されてもな。
(はぁ、と呆れたような溜息をついてがしがしと頭を掻き)
ま……、甲斐性の無い俺がそう簡単にあの子をどうしようってつもりはねぇけど。
流れってもんだろ、そこら辺は。
……それにしても、イツキって結構人気なんだな。
飽くまで客観的な意見だけど、凛としててカッコいいもんな。
あ……こりゃ、女の子に対しての褒め言葉じゃねえか。
>>887 ああ……なんでそういう流れになるかと思ったら、そういう意味か…。
(コメカミを抑えながら、はぁぁ、と更に深い溜息をついて)
なんだか妙に引っかかる言い方だけど、一応貰っておくぜ。この大福。
……まぁ、人気があるってのは分かった。
俺はまだアイツのことよく知らねぇけど、アイツの魅力って色々あるんだろうな。
どことなく意志も強いし……、ああいう強い女って珍しいかもな。
……いや、そうでもねぇか。ここじゃ。
(ここの女性陣を頭の中めぐらせて見て、苦笑を漏らす)
…こんばんは(ぺこり)
>>889 …え…っと……、ケリンさん…それ…大福…?
(大福を手にしているケリンさんを見てどうしたのだろうかと思い、ポカンとする)
>>890 おっ…ジュン! こんばんはっ、と!
え、ああ……こりゃあ……、なんでもねえよ。
よかったら、半分食べるか? むしろ、食べてしまえ。
(手で大福をふたつに割ると、片方を潤に手渡し、もう片方を口のなかに放りこむ)
………ふつーに美味しいのな。
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 23:25:53 ID:lJfOVqfc
やっぱり来たか潤々来たかやっぱり
よし犯れケリn(ry
あげんなばか!
>>892-893 ……おい。犯れって、俺を一体何だと思ってるんだよ?
そもそもあげてる時点でおかしーんだけど。
…もしかして、オッサンに切り刻まれる俺が見たいのか、お前は?
んなもん、却下だ、却下!! そもそも、んなことしたら、アッパージュンに殺されるだろ!?
よしおっさんの爪の錆になってくるノシ
エロに対してウブと思いきや、エチではエロワード多用なケリンたん
いったい彼に何が…?
>>891 ふぇっ…、む…むしろって……あの…本当に貰っていいんですか?
(空腹だったのか、どこかしら嬉しそうに驚いて)
…じゃ…お言葉に甘えて頂きます。
(手に軽く納まる程の大きさの大福を貰うと、もぐもぐと食す)
はあ…美味しいですねぇ……、普通に。
(満足そうに溜め息をつく)
>>892 は…はあ…来ましたけど…、その…やっぱりって……?
>>894 …ええと…その…何にせよ殺しはしませんけど…
うう…ケリンさんまでアッパーだなんて…。
(俯く角度が増す)
>>895 バカ野郎…! 命を粗末にしやがって…!
……念仏ぐらいは唱えてやるよ。
>>896 うーん…あれじゃねえか?
ほら、スイッチが入るっていうか…そんな感じだと思うんだよ。
俺自身雰囲気に流されやすいしな…、ここでは。
まあ、やるならとことんやる…って思ってついつい…な?
(バツが悪そうに、曖昧に言葉を濁らせて)
>>897 あ、ああ…。俺はまぁ…食事済ませたばっかりだしな。
よかったら食べてくれよ、遠慮せずに。
そうだよな・・・? ここに置かれてる食べものってどこかしら、
細工が仕掛けられてるのばっかりだしなぁ…珍しいよな。
………まぁ、この大きさは俺に対するあてつけなんだろうけど。
(ボソリと呟いて、溜息をつく)
……あ、いけね。ついつい、言っちまった。
(苦笑を浮かべながら、悪びれもなく謝って)
まぁ、俺としちゃ、「そっち」のジュンも悪くねぇなって思ってるし。
・・・…殺されるのは勘弁だけど、見てみたい、っていうのはあるぜ?
この間来てたしそろそろ現れると思ってたから
そんなオイラの予想に反しておっさんは全く来ないがw
そんなこんなで寝る。二人にこれやる
っ【コンドーム詰め合わせ】
っ【避妊用具詰め合わせ】
そんなことよりいーくんが向こうに
>>895 ええと…とりあえずお気を付けて…。
(よく分からぬままに見送る)
>>898 あはは…、私はまだ見た事は無いですけど…そういう食べ物もたまにあるようですねぇ。
………あてつけ……?
(よく聞き取れないまま、首を傾げて)
あ…ぅ……そう言って貰えると…とても嬉しいですけど…、
でも…その…やっぱり危ないですし…見せられないですよぅ。
(あちら側の自分を悪くないと言われて、少々照れくさそうに呟きながらも見せる事は拒む)
>>899 ひぃっ…ね…寝る…って……!?
(突然の事にオロオロとし、次に置かれた物品を困った顔で見つめる)
……え…と…、これはどうしたら…。
>>900 HeyHeyボーイ、野暮なクエスチョンはナンセンスだぜ? 道具ってなあ使うためにある。
Youの股間のマグナムは飾りカイ?
>>902 無論使う。誰に対してとは言わないが
目の前でもその他でも
ケリンの国の王女様とボンボンは使いまくってるかもしらんな
>>901 ……そんなことより…って。
まあ、崩子も来たみてぇだし、わざわざ向こう行って邪魔するほどのことじゃねーだろ?
>>902 そっか……。ま、無理を言うのもなんだしな。
あまり気にしないでくれよ?
(苦笑して、ぽりぽりと頬を掻く)
チェーンソーを振り回すのはやっぱりあぶねーしな……。
……ま、危なくなったときは押し倒してでも正気に戻させてもらうけどな?
俺だって命は惜しいし……。
(からからと笑いながら)
>>903-905 ………………………………言ってることは分かるぜ。
まあ、そう背中を押されたら襲いたくなるというのが男の性なんだが…
やっぱよ、こういうことは女の子の意志を尊重しねぇとな?
フェミニストを気取るつもりはねーけど、女の子には優しくしねぇとな?
>>906 ああ……カルタのヤツと王女様か。
まぁ…、あいつ、王女様に「責任を取れ」とまで言われたからなー…。
これって、プロポーズだろ? よくわからねぇけど……。
そうなると…まぁ、そういうこともしてるかもな?
……王女様のほうが年上だったから、むしろリードされてるかも、あいつ…。
(あはは、と乾いた笑みを浮かべて)
>>904 解析した結果、ケリンの股間部射突型兵器は極めてハンドガンです
マグナムと言うには火力が足りないでしょう
>意思を尊重
もしOK出せば相手がいようがなんだろうと手を出すって事か…ケダモノめw
>>905 …使うって…えっと…しかもこんなに沢山……?
(見慣れない物品に混乱と羞恥が混じり、ツッこみを入れるべき箇所を間違える)
……………。
(目の前と聞き、混乱した顔のままケリンに視線を移し)
>>907 ひぇ……ぉ…押し倒すって…言われたのは初めてです…。
手でチェーンソーを掴んで…無理矢理止められた事はありますけど…。
(押し倒すという止め方は初耳だったらしく、驚きと恥ずかしさが顔に出る)
そ…それに、余程の事が無い限り殺しはしませんよぅ…、
私は飽くまで護衛が仕事ですから…。
>908
不覚にもコーヒー噴いた(w
>>908 …………ものすごくバカにされてねぇか、俺?
しかも、下ネタ………。可もなく不可もなくってところだと思うけどな…。
>>909 据え膳を喰わぬは男の恥って言うだろ?
………それにさ、俺、独り身なんだぜ? 分かるだろ、この切ない気持ち…。
周りが周りなだけにさ……。
(フッとどこか遠い目をして)
そりゃ、俺だって特定の相手がいりゃあな……。
ああ、だからと言って誰でもいいっていうわけじゃねえぜ?
>>909 ………。
(はぁ、とため息をついて、潤を眺めて)
まぁ、誰とどう使うかはジュンの判断に任せるぜ。
卑怯な男かと思われるかもしれねーけどよ、やっぱりな……独りよがりはいけねぇと思うし。
ああ…いや、力量から言って、俺死ぬ気でもないと止められそうもねぇからな。
体当たりでぶつかっていくしかねぇよ。
ま、……押し倒してあの状態のジュンと「そういうこと」をするのも興味があるけど。
流石になぁ……?命がけでそこまでするほど、色ボケてるわけでもねえしさ。
……だろうな。自分から人を殺すようには見えないもんな。「あっち」のジュンも。
じゅんじゅんがおっさん以外の相手に…
もちろん股間はじゅんじゅんと(以下血塗られて読めず)
>>912 …そ、そういうこと…?
(突然の言葉に、恥ずかしさから思わず顔を伏せるものの、
あのテンション時に押し倒された事など一度も無いため、そうなった時の自分の行動が想像できず)
あ…あはは…ですよねぇ…、怪我しちゃったら大変ですし…。
えっと…とにかく…どっちにしても、誰かが死ぬのは嫌なんです。
甘い考えなのは分かってますけとね…。
(少し苦笑いを浮かべて)
>>913 …………。
(無意識のうちにチェーンソーを取り出そうと、背中側に手を伸ばす)
…………はっ…、私ったら言ってるそばから……。
(慌てて手を引っ込める)
>>914 ……いや、甘い考えでいいんじゃねえの?
どれだけ大義名分があったとしても、人を殺すっていうのはそれだけで重い意味を持つからな。
それがどれだけ甘いものだとしても、
それって、その人を殺す重さを知ってるから言える言葉だと俺は思うぜ?
……悪い。そろそろ撤退するぜ。
どっちに転ぶにしろ、ジュンとはもう少し話をしたかったけどさ、
もう眠気が強くって、……このままじゃ寝入っちまうかもしれないから。
それじゃあ…またな?
これじゃおっさんは入りたくても入れねーだろうなーw
>>915 ん………ありがとうございます。
あ…その…ごめんなさいっ…何だか重たい話にしちゃって……。
(ハッとしたような顔で慌てて謝る)
は…はいっ…また…、
おやすみなさい、ケリンさん…(ぺこり)
(眠そうに帰って行くケリンに軽く頭を下げて見送る)
>>916 ……えと…そうでしょうか…。
(残された物品をどこに片付けておこうかと、キョロキョロしながら)
本当に来ているか来ていないか…分かりませんから…、
ですから…その…私には何とも言えませんけど…。
…ふあぁ………。
んん……ここで寝ちゃってた………?
帰らなきゃ…、えっと………お邪魔しました…(ぺこり)
(まだ眠い目を擦り、軽く伸びをして立ち上がり、扉の方へ向かって帰って行く)
【…落ち忘れてましたノシ】
ハルヒ版(*´Д`)ハァハァ
っ【酒いろいろ】
ナガモン召喚
今日は流石に潤々も来ないかな…(´・ω・`)
ケロリンはどこ?
この時間に来た所で誰も居ないんじゃどうしようもねぇな…。
ま、一人でもノンビリとしているしかねぇか…。
(
>>921の酒を乱暴に手に取り、開けると直接口をつけ飲みだす)
おっさんだ!
>>926 …ん?なんだ、何か用か?
誰も来ないから気付かなかったぜ。
(喉を鳴らして酒を胃の中へ流し込む)
っ【
>>839】
おっさんが立てたスレももうちょいで終わりかー(´・ω・`)
そいじゃ錆になりたくないんであっしはこれで(脱兎)
>>928 ああ…なんだかんだ言って早かったな。
次のスレは近い内に立てられれば良いんだが…。
なんだ、この本は…?
……けっ、くだらねぇ。
(興味なさ気に2〜3ページ捲ると鼻で笑って後に投げ捨てる)
結局何が…ってr、もういねぇ…!
何がしたかったんだ、アイツは?
…誰も現れる事は無かったな。
まあいい、一人で飲む酒も十分旨いからな。
(そのまま一人ずっと朝まで飲み続けている)
【今回はこれで落ちるぜ】