【対戦】クイーンズブレイド　第7試合【エロール】

【対戦】クイーンズブレイド　第7試合【エロール】

対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦＆ロール（エロ含む）を主目的としたスレです（sage推奨）

対戦の流れとしては…
１．まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
　メール欄には現在全角８文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12） ◆（トリップ） [sageサイド上10]　
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】

２．双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
　　記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】

３．１と２を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。


勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』（エロール）を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです（好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう）。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。

対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
（>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい）

　※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド　第6試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154971032/
　（次スレについては950辺りで立ててください）

　※過去スレ※
【対戦】クイーンズブレイド　第５試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154609261
【対戦】クイーンズブレイド　第５試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154609261
【対戦】クイーンズブレイド　第四試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154170150/
【対戦】クイーンズブレイド　第３試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153665864/
【対戦】クイーンズブレイド　第２試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153226433/
【対戦】クイーンズブレイド【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151772677/

外部避難所
クイーンスブレイド避難所　第一試合
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1155301690/

雑談、質問、ルール談義はこちらのスレで（本スレは対戦の場と考えましょう）


　※関連スレ※
　「クイーンズブレイド/LostWorlds」第6回戦
　http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1153783640/
　クイーンズブレイドエロコラ ２枚目
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1150213880/

　オフィシャルサイト
　ttp://www.hobbyjapan.co.jp/queen/index.php
　ネット上の対戦場（本スレの対戦場）
　ttp://yy36.60.kg/lostworld/

対戦者募集の際の注意
１．対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
　　その際にはageるようにして下さい。
　　また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。

２．自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ＆所持している本を
　　書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。

３．対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
　　書いておくといいかもしれません。
　　諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。

４．相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
　　お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
　　本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を､自分自身で報告することになるわけです（相手技番号→自分技番号）。
　　行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。

　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12）◆（トリップ） [sageｻｲﾄﾞ上10,+1]
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】
　　結果記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】（自分）
（相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”（自分）”を記入するなどしてください）

　　ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
　　お薦めします。

対戦中のお願い（これは強要ではありませんが、なるべく実行してください）
１．対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
　　行動をアップしてください。
　　これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
　　また、専ブラ対策でもあります。

２．相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください（申告例：0-3でダメージ無）
　　行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号（ページ上隅の番号）を書き込んでください（記入例は>>1を参考）。
　　これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。

観客へのお願い＆その他
　対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
　その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください（例えば観客Ａなど）。
　また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
　あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です


　また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
　（現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は過去スレを参考のこと）

　追記　淫具の具体的効果一覧は避難所の方に纏めていますので、そちらを参照のこと。

【１乙、２乙、３乙、４乙かれー様です】
前スレ933より
レイナ×イルマ戦一ターン目
【書きました】

奴隷落ちなんて絶対にゴメンだわッ！

（私は剣とダガーを手に地面を蹴り・・・・）



書きました

上段突き9
次、サイドスイング不可

結果
ボディを損傷ｐ５３
スコア６−５＝１
次のターンは緑か黄のみ可

（さてと、どうやって…あらら）
（開始と同時にイルマがこちらに突撃してくる）
（しかしそれを慌てず剣でさばく）

ちょっと、そんな焦ってどうするのよ
あなたはもっと強いはずじゃない？
（イルマに剣を向けながら語りかける）

【次書きます】
【あ、それと攻撃があたったら服や鎧好きに飛ばしちゃってくださいね】

あぃおぐッ？！

（がむしゃらに突っ込む私は、脇腹への灼熱の痛みにうめく）

あっ！？・・・・くうっ、やられたかぁ

（この、私の尊厳と人格と誇りと肉体を賭けた試合で幸先の悪いことだ・・・・私は焦りを隠せぬ）


行動書きます

今日のレイナ、余裕が感じられるなｗ
だめだ！　それでは面白くない！
やっぱりレイナは三角木馬に乗ってこそ光り輝くんだ！

書きました

【書きました】

ダウンスイングP15
次、青選択不可

結果
ボディを損傷ｐ５３
スコア６＋３＝９
次のターンは緑か黄のみ可

か、回避せねば！

（不利な態勢に追い込まれた私は苦し紛れにジャンプを見せる。・・・それは相手の思うツボというヤツだったのに・・・・）

ぎぐぉおおッ！？・・・うぅっ！・・・い、痛いッ・・・

（またしても腹を斬られた。私の短いスカートは鮮血で真っ赤に染まっていた）

あぁ・・・・も、もうこれ以上は、無理だわ・・・・くうっ、でも、でも・・・・でもォ！

（本来なら、降伏せねば命にかかわる。通常の試合なら私は降伏したことだろう。だが、それは私の闘士としての、女としての終わりを意味していた・・・・・）


行動書きます

「おおっ！　いよいよ初の奴隷落ちか!?」
【>1　スレ立て乙】

油断厳禁…
（私は口の中で呟くとイルマの脇を抉った剣を振り上げ今できる最も効果的な
戦術を採る、かわされればきわどいが当たればこれで試合が終わりになる一撃）
はあぁっ！！
（イルマは私の動きを見てジャンプした）
（イルマの頭を狙った私の剣は彼女の胴を凪いだ）
（イルマの体力を削った剣を上段に、盾を前に、構える）

頭を冷やしなさいな、死んじゃったら元も子もないよ？
（降伏はない、と思いつつも一度だけ聞いてみる）

【次書きます】

【>1　すれたて乙です　つ旦~】

お、降伏しねぇのかい。がんばるねぇ‥
ま、精々死なないようにナ！

そう……
（降伏はない、わかっていたけど…やっぱりやりずらい、殺したくない）

【書きました】

奴隷落ちしたくないから死ぬってのは卑怯だぞー（ニヤニヤ
奴隷落ちしたほうがここより良い暮らしができるぜ（ハァハァ

書きました

結果
基本の構えｐ５７
遠距離のみ

ふふふ‥　あの娘か‥奴隷落ち寸前なのは‥
ふむ‥なかなか虐めがいのある身体をしている‥
縄や浣腸が良く似合うだろうて‥

へっ！殺されたら凌辱受けずに済むとでも？
甘いよ！お前が死んだらその死体を素裸に晒して、皆で死姦したる！

遠距離P57
次、遠距離行動のみ

誰か王大人呼んでこいw

>11
はいはい、言ってなさい（余裕余裕
ちゃんと今日は私に賭けたんでしょ？

>22
…殺してしまえば奴隷落ちはない、か
イルマはどっちを望むの？
（と独り言、たぶん周りには聞こえないだろう小さな声で）

>23
（腹から流れる血を見るとかなりの深手なのは見て取れた）
（剣を振るうのが躊躇われ私は盾でイルマを押し倒そうとした）
ふう…
（イルマは素早い身のこなしでそれをかわす）

【次書きます】

うぅっ！・・・・くうっ、嫌ッ・・・・嫌ッ！イヤァ〜ッ・・・・

（相手との距離を取り、ひとまず落ち着いた私の耳に入る客席からの残酷な期待に満ちた声、声、声、声・・・・）

あぁ・・・・あああっ！

（こんなヤツらの玩具になるなんて絶対嫌だ・・・でも、私はまだ死にたくない・・・・死にたくない！）


行動書きます

>25
うわ、あの変態また来てるよ…
（しかし条件反射であの縄の感触を思い出してしまい股間に鈍い疼きがおこる）

>26
……くさってるな
（吐き捨てるように呟きそっちは見ない）

>28
トモエの国の人かな？それ？

【書きました】

あのね‥　今日はおじいちゃんお墓参りだから
賭けは引き受けないんだって‥


あ、そうそう　おじいちゃんからメッセージを預かってるの。
（スカートのポケットから手紙を出して読み始める）
【避難所に賭けの素案を書いてますので、お暇な人は覘いてみて、
意見の書き込みを願います】

なんだこのチャーハンは！
ベチョベチョで食べれた者ではない！

ひいっ！・・・嫌ぁ〜っ！来るなッ！・・・・嫌よっ！嫌ぁ〜っ！来るなあ〜ッ！

（恐怖に囚われた私は、裏返った甲高い声を叫びつつ）



書きました

ぜひともお孫さんもＱＢに出ていただきたいものですな
ブックメーカーさん
（いやらしい視線で孫娘をじろじろ）

結果
君の後ろにいるｐ２３
次の行動にペナルティなし

>31
王大人・・・そういえば聞いたことがあります。
ヒモノトのとある学び舎の教員で彼に治療されると溶岩の海に落ちても助かるとか
骨まで消滅しても復活するという伝説の人間・・・

「あー、突っ込んじゃったか……」

後ろ向きP21
次、黄色のみ

あぁ・・・・あら？

（おかしな事に、必死で、そして不様に逃げ回ろうとしたらいつのまにかレイナの背後を取っていた）

これは・・・・チャンス！？


行動書きます

>37
あれがケツ穴でおなりまくりの黒巫女・・・（ぼそぼそ）

>38
あれが猫に舐めさせてる・・・（ぼそぼそ）

＞35
あんまり見ないでよぅ‥　これ以上見たら、
おじーちゃんとおねーちゃんに言いつけてやるっ‥
（じろじろ見られ、思わず身の危険を感じてその場を去る）

（身構えたところを押さえ込めば！！）
（しかし私は判断をあやまってしまった）
なっ！かわされたっ？
（私はイルマに無防備な背中を向けてしまった）
くっ、油断大敵…か

【次書きます】

ここは、一気にいくしか・・・・うぉおおぉーっ！

（形勢逆転のチャンスに、私は吠えるようにして・・・・）



書きました

【書きました】

>>41
「他人だと言っとろうがぁっ!!
……まったく。まあ、せいぜい奴隷落ちの前に足掻いてもらおう。
　次の戦いの参考になるからな……」

結果
君の後ろにいるｐ２３
行動に制限無し

>41
「そ・・・そんなことはありません！この前のときは仕方なく・・・そう、ペナルティで仕方なくやったんです！」

後ろ向きP21
次、黄色のみ

おいおい…やべえじゃねえか…
奴隷落ち…いったいどういうものなのか…

（固唾を飲んで見守る）

うぁわっ、っと！

（相手の大降りは私にかすりもしない。私は有利なポジション−相手の背後という−をキープしたまま）


行動書きます

（私は牽制の意味で大きく後ろに剣を跳ねる）
ギィイン
（剣は宙をかすめ勢い剰ってまたイルマに後ろを見せてしまう）
（但し、今度はイルマの剣が私の鎧の留め金を切り裂いているのがさっきと違う）
（乳房を隠す胸甲が地面に落ち、私のおっぱいは重力に逆らうように跳ねて震える）
まずいなぁ…

【次書きます】
【あと後ろを向くp21はスコア０のはずなのでダウンスイング強打の分３点ダメージうけました】

（敗北の日から閉じ込めれている宿舎の控え室。
しかし、そこからでも闘技場からの歓声は聞こえてくる）

やれやれ‥　今日もまた盛り上がっているようだな‥
しかし、この身はいつまで囚われのままなのか‥
早く鍛錬と手合わせをしたいものだ‥このままでは身体が
なまって仕方ない‥
しかし、その前に‥‥
（深いため息をついて、科せられている二つのペナルティを思い出して思わず身震い）
身体が穢れてしまうのは仕方ないとは言え、
あのような事をせねばならぬとは‥

【書きました】
【これが６ターン目ですよね？】

【そうでした（汗）】

書きました

結果
下段スイングｐ５
次の行動は青が選択できません

レイナぁ！　殺したくない気分はわかるが、
引き分けで勝っても余り面白くないだろー
スパッとＫＯ勝ちをねらえやー
その方がイルマも納得して奴隷落ち出来るだろー！

>53
【ノ　そんなに早くお尻にぶち込まれたいのですね(違
　エロールどうしましょうか？
　個人的には機械ではなくて生身をぶち込みたいです（ぇ】

打たれてバランスを崩すP19
次、黄色と緑のみ

あ、スコア0＋1＝1
たびたびすいません

【あ、スレ立てテンプレお疲れ様ー！（遅】

のこり時間が少ないな…
>57（の声が耳にはいる）
…たしかに……
さすがに手加減して勝てるほどここは甘くないか…

（体を振って背後のイルマを振り切ろうとする
押さえつけるもののなくなったおっぱいが大きく揺れる）
ちぃっ…だめかっ

（イルマの白刃が私の足を切り裂く、深手ではないが…）
足がもつれるなんて…
（背後こそ振り切ったがピンチには違いない）

>57
【いやもう…緑と黄色のスパイラルであと一ターンでは忍とも勘ともにんにん】
【ターン制限がなければ違うやり方しましたが…】

【書きました】

【あ、すみませんイルマのロール前に書き込んじゃった…】
【>63は一度破棄でお願いします】

「お二人ともご無事でこの試合が終われば・・・」

よし！

（私の前で不様にバランスを崩すレイナ。私は喜びの声をあげ）

逆転しないと・・・逆転しないと・・・・・

（私はこの闘技場で最も惨めな存在、薄汚い奴隷女に堕すことになる）

そんなのゴメンだああぁっ！！



行動書きます

【書きました】

>65
「楽しいイルマの奴隷ショー、だろ？」

イルマぁ、死ぬんじゃねぇぞ！
死人ばかりは勘弁だからな！
生きてりゃ、きっといい事があるさ！
あんたがいないと、俺たちゃ寂しいぜっ！

書きました

＞58
【ノ　生身ですか‥　ただし名無し巫女さんのお尻は
（祭りのときに見せたように）物凄い締まりですから、
おちんちんをねじ切るかもしれませんよｗ】
【どうしましょうか‥　今からでもいいですけれども‥】
【試合もなさりたいでしょうし‥】

結果
ダウンスイングｐ１５
次の行動は…時間切れ

>68
「そんなことは言ってません！
　死んだら終わりなんです・・・。生きていれば、やり直す機会もあるのですから・・・」
ぎゅ、と懐の位牌を握り締める

>70
【それはそれでOKですｗ
　いろいろとお調べしてきたので楽しい事ができますよ（ニヤリ
　試合はエロール終わったあとでできますしー】

あぁ・・・・そ、そんな

（私の最後の一撃は、盾によって弾かれた）

う、嘘だわ・・・・・こんなこと、嘘よ・・・・

（時間切れの鐘を聞くと、私は手にしていた剣とダガーを落し、その場に跪く）

嫌・・・・こんなのイヤぁ・・・・・

（呆然と呟く・・・・・・私は、この闘技場の奴隷落ち闘士第一号という不名誉を受けるととになった・・・・・きっと死んだほうがマシ、っていうような目に合うんだろうな・・・・・）

>74
「イルマさん・・・お気を確かに・・・
　死ななければいつかきっと・・・」

＞73
【では今から行いますか？　前スレなら、埋め立てにもなりますし‥】

奴隷！　奴隷！

（観客の大歓声が巻き起こる）

「奴隷！　奴隷！」

>76
【了解です〜
　では前スレで〜】

レイナー殺しちゃだめだぞー!
俺達が楽しめないからなー!

ド・レ・イ！ド・レ・イ！

決まったか…
明日はわが身…だな
（そう思うと背筋が凍りつく）

降伏もせずに最後まで戦ったアンタ…
戦士だった…いや…いまでも戦士か。

【では前スレに移動します】

（時間がないのは知っている）
（そんなの観客よりも把握してるよ、当然じゃない）
（でも何も出来ない、体勢の崩れた私はイルマに引導を渡すことは出来なかった）
はぐっ、たぁ！！
（必至の形相のイルマが振り下ろした剣を盾で受け止める）
（私の剣が出来なかったことを時間が行使してくれた）
（試合終了の銅鑼が鳴る）

……イルマ、あなたと戦って、負けたから、今の私があるって思ってる
んと……私がそっちに行くことになったらどんなことでも付き合ってあげるから
今日は…、私の勝ち。

バイバイ、イルマ。
（哀れみの言葉は傷つけるだけだと思った
でも感謝は言っておきたかった、恨みもあるけど、それは今は良い）
（もう二度と会うことはないんだろうな……そう思いながら振り返らずに会場を後にした）

【奴隷落ち一番槍おめでとーｗ
私かどっちが先かって話だったのもいい思い出ですよ
一足先に待っててねｗ】

あっ、あああっ・・・・

（客席からの残酷な奴隷コールに、私は額を地面に擦りつけ、頭を両手で覆って亀のような姿で啜り泣く）

あああっ！・・・・ううう〜ッ・・・・ひいいぃッ！・・・・私、奴隷なんて嫌ぁ〜・・・・こんなのイヤだよぉ〜っ！・・・嫌嫌嫌ぁ！！

（私は時間に蹲ってみっともなく泣き喚く）

「泣くことはないぜ！　これからは大事に使ってやるからよ！
　道具としてな！」

あっ、あ・・・・・

（涙の溢れる目で、呆然と立ち去るレイナの背を見つめている・・・・・「二度と会うことはない」・・・・その言葉に込められた残酷な意味

私・・・・私・私・・・

（何かを言おうとしたが、言葉にならなかった）



【おのれ！奴隷第一号は三角木馬レイナしかいないと思ってたのに・・・・とにかくお疲れさまでした】

>87
【はっはっはっ、イルマとばっかり戦ってるからイルマには負ける気しないですよｗ】
【実はまだエキドナとかトモエとはレイナで戦ったことないんですよね…その辺が
混じってくればあっという間にお仲間かもしれませんｗ】

さて、奴隷落ちって具体的にどうしよう？
案ってほどじゃないけど…
・ペナルティ状態で置きレス等には必ず対応しなければいけない（常時）
・時間が会うようならエロールに名無しが誘うことが出来る（常時）
・対戦は基本的にできない、但し淫具戦のみ行うことが出来る
・淫具戦に勝つとポイントがたまり５ポイント溜まると復帰できる
・淫具を着けた同志で勝つと１ｐ、相手が着けていないハンデ戦なら２ｐ
・負けてもポイントは減らない

>>88
【復帰は出来た方がよいと思うので、基本ラインとしてはそんな感じで良いと思います。
　ただ◆cBY2VXz0qU さん、確か前に、金髪イルマは奴隷落ちの次用に取っておく、みたいなこと言ってませんでしたっけ？
　重度ペナルティ一回で引退、世代交代という選択肢もあった方が良いのでは。】

置レスにはなんとか対応できると思うが、エロールはどうかな？いや、レス遅いんで（汗）

試合はできない、でもいいんじゃないかな？私的にはもう死んだ（同然）ものとして考えてますが

>89
【それもそうですね、そのペナが引退か続投か選択できるようなのだといいですね】

【>89なるほどーそれもいいかもしれませんねえ】
【私的に基本は>88で依存なしですー】

【ユニコーン買ってこようと思うのですがエロペナ難しいですよね・・・
　女の子がユニコーンに命令するポ○モン形式とか考えたりw
　「いけ！ユニコーン！角で突くよ！！」
　（ひひーん）】

あぁ・・・・人によっては復帰したいっていうのも当然ですね。えーと・・・・奴隷落ちと一口に言っても様々な階級があることにしましょうか？

1.奴隷闘士　奴隷としてのペナを受けつつ淫具試合もこなす　

2.牝奴隷　奴隷ですが一定の期間、奴隷ペナを受ければ復帰が許される。

3.肉便器　手足の腱を切られ、二度と戦えない身体にされ、一生便所に繋がれる。キャラは死亡扱い

>94
【追加で孕み奴隷も欲しいですw】

>90
【個人的にね、
「肉奴隷としてだが将来が保証されるのと、保証はまったくないが再び剣を手に出来る道選ぶのは君だ」
とか言われたい。
奴隷を選ぶと薬漬けにされたりするけど幸福感に満ちた生活でゲームオーバー
剣を手に取るなら道ばたを歩けば犯されて試合に負ければ便所にされて、どこの誰も
護ってもかばってもくれない状態でもがきコンティニューを続けるの。
サクッとすぐ終わりの方が面倒はないと思うんだけどね…
あとエロールや置きレスは義務じゃないし、っていうか負担大きすぎだもんね。
ただ観客さんが好き勝手書くのを容認する、でもいいかも？何を書かれても文句を言えなくなるのｗ】

>93
ユニコーン…戦ってみたいというか負けたらどんなことをされるの？（ﾊｧﾊｧ
ユニコーンに勝っちゃったらエロールなしかな？やっぱ。
ユニコーンに負けたら…ユニコーンに種付けとかされちゃう…かぁｗ

階級というか、選択式にしては。
１）奴隷闘士：強制淫具戦で一定回数をこなせば奴隷脱出。
２）牝奴隷：一定期間、置きレスやエロールを拒否できない。その後は奴隷脱出。
３）永久奴隷：死亡扱い。具体的な状況はプレイヤーの任意。
とか。

【ユニコーン操ってる女の子にペナが！？】

>97
【なるほどー淫具戦もムズかしい自分にとっては】
【２が一番いいかなあ…そうやって選択肢があるのはいいかもっ】

選択式が無難かもしれんですな

>96
肉奴隷か戦士の道かというのは萌えますねｗ
そっちのほうが私はよいかと。
（奴隷落ちまでに観客の人気を高めておけばハッピーエンドに、
そうでなければバッドエンドとかも面白そうですが）

ユニコーンに勝ったら飼い主にエロールをw
ユニコーンに負けたら飼い主がエロール決定でw

とりあえず、イルマにはこれからの道を>98から選んで貰いましょうか

そのあと第２試合？

ただ、置きレスやエロールのお誘いは大歓迎だとしても
一定期間で復帰というのがむずかしいですねぇ

エロール何回かこなすと復帰とか？

ああ、階級というのはあくまで設定上のこと、実際はPLさんが選択、ね

>103
で、どれを選択するのかな。wktk

3

と言えば怒られるかなw

【>103
　すっごく楽しみでやんすw】

いや、３でも構わないと思いますよ。
この場合設定だけ決めて、具体的なロールはなし、という感じでしょうか。

後は時々観客が使う描写とか入れていくのですかね？＜3だと

あう、もう眠気が限界です
ゴメン、また明日・・・・

【お休みなさい。また明日】

>97だと具体的な状況はプレイヤーの任意。とありますし
当人にお任せなのかなー？

>109
あ、はーい、おつかれさまでしたあ
おやすみなさーいっ

二戦目はあるのかな？

３の場合はあれだね基本設定と初期ロールだけしてあとはみんな任せ？
ＳＳのネタにしたり観戦時のお供にしたりそんな感じでいいんじゃないかな？

ｃＢさんおやすみなさいまし〜

>109
【おやすみなさいまし〜　ノ】

なるほろー
ペナＳＳのとき登場させたり…
死んではいないので、いろいろ活躍させれるわけですねえ

いうなれば格ゲーの背景キャラみたいな…

【奴隷落ちのキャラへこれから起こることの説明を目の前で実演するのに使ったり？】

>116
そうそう、どういう状況で奴隷になってるかにもよるとおもうけど観客も観戦するときに
野次のついでに弄り回したりとかね、でもってたまに元中の人がそれに合わせてレス
したりすれば手軽に結構えろくなるかもとか思うの。
>117
黒いなぁ黒巫女さまｗ

とりあえず今試合出来る人何人います？
挙手ﾉｼ

我慢出来ない観客が「もうこいつでいいか」と屈辱的な事をいいながら
奴隷落ちしたキャラに咥えさせて、頭を揺すりながら観戦したりするんだね？

ノ

>117
しかもムッチムチ巫女様
これはエ　ロ　イ　

>118
自分もできますーノシ

>119
「一生常時性欲処理係送り」
てことかー

【黒巫女さんはエロール中、となるとこの三人かな？】

>118
【だって"黒"巫女ですから（にこやかに微笑みながら）】

自分込みで３人か…ならｗＢさんとＱＭさんで戦って貰いましょうかｗ

ではテンプレー

【使用を希望するキャラ】蠍のイルマ→小旋風エキドナ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大（トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければＯＫ）
【補足】蠍のイルマは強制コスプレにつき、敗北ペナルティ無し、死亡無しの試合を希望。

【前スレ見てきました黒様＋３ｃｍ
これはえろいｗ】
【かんけーないですが斧姫テレカ貰ってきましたよ〜♪
むっちゃかわええですよ、早く本出ないかなぁ】

>>126
【第五段ですからねえ……
　私もいつか“剛腕娘”と母親の親子ｄ（略】

>>119
それなら公開精液便所として固定しておくのはどうだい？
以前三角木馬の方がいぢめられたテラスがあるしよｗ

こちらは
リスティ（３敗）→エキドナ→トモエ（１敗）＝レイナ→イルマ
ってところですね。
ＮＧはスカ、グロですね
子供も生まれたので搾乳もＯＫの方向で（ぉ

そろそろ自分も奴隷行きなんですよねえー

お互いの希望順位筆頭同士だと、リスティ対イルマになりますが、
それでよろしいでしょうか？

【了解！】

【それでは、コスプレ衣装と質問内容を指定お願いします】

・コスプレグッズ
　対戦相手は試合前に「イエス／ノー」で答えられる質問を設定します。
　例えば「次の攻撃は『スペシャル』か？」とか「次の攻撃は赤の攻撃か？」などです。「次の攻撃は赤か白のどちらかか？」などでも構いませんが、「イエス／ノー」で答えられなくてはなりません。
　試合の参加者は、任意のタイミングでＨＰ１を消費し、設定された質問を行うことが出来ます。
　着用者はその質問に「イエス／ノー」で正直に答えなくてはなりません。

【ガンバレリスティ…その組み合わせは茨の道じゃよ】

>127
【ねぇ、先は長いなぁ…４段は９／２９ってＫに貼ってあったけど…５段はいつになるかな】
>128
【全てはｃＢさんがどういう引退のさせ方するかですね
それまでは具体的なところは静観ですよ】

>126
【全体的にふっくらさせといたほうが墨染めの服にはエロイと思いますw
　未亡人ばんじゃーい∩(・∀・)∩】

>129
【ポニテさんだと奴隷になる際奪い合いがおきそうですがｗ
　筆おろしの公子さんやら口でしてあげたお坊ちゃんやらw】

んー…そうか
指定できるのか恰好…

なんにしようかねえ…
清楚な下着姿に裸エプロンとか
モチ三角巾つきで…

【最初の試合前の質問するときもＨＰ−１するんです？】

【初手で質問するなら、その場でＨＰ−１です。
試合前に「次はフェイントか？」とか質問を設定するのはＨＰを消費しません】

【ところで三角巾はともかく、
下着をつけていては裸エプロンといえないのでは！】

【日本語ってむずかしなぁｗ】

>137
【下着ごしのお尻っていいですよね？（ぉ】

なるほどじゃあ質問の設定は
「次の攻撃は武器を使用するか？」で
めんどくさいので使わないかもしれませんが一応！

>>139
【こちらは了承ですが、本当にその質問でいいんですか？
　一種のハンディキャップマッチだし、奴隷落ちにも余裕がないんだから、
　もう少し有効そうな質問にした方が良いのでは？】

ふぅ…今日の相手は戦いにくそうな
あのイルマか…

（少しアンニュイなおももちで試合にでようとしたそのとき）
え？なに…相手の服装を指定できる？

んーじゃあ…そうだなあ
家庭的にエプロンでどうだ？しかも下着姿で
新婚さんぽく…
「いやーん旦那様、雨が続いて洗濯モノ渇かなかったんですぅー♪」
とか…プッアハハハハっ

（となかば冗談かまして笑いつつ指定を終えると
ストレッチも済ませ、試合会場へ）


>139【あーそうでしたか…どういう質問が有効なのかすら
わかんないので…なんかルールを生かせず申し訳ないです…】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
（とうとう奴隷落ちが出たか……）
　次の対戦相手も奴隷落ちに近づきつつある戦績らしい。
　イルマの方もコスプレ衣装というハンデを背負って戦う以上、手加減をする気はない。
　今回の指定は「清楚な下着姿にエプロン。三角巾つき」と言う物だった。
　闘技場側で用意されたのは、側面がレース編みになっている絹のパンツと、対になったブラジャーだった。
　露出度を考えれば普段と大きな違いはないが、どうにも居心地が悪い。
　猫耳巫女服に比べればましだが、あまり似合っているという気がしない。
　苛立ちを反映するかのように、三角巾がぴこぴこと揺れた。
（まあ、これもこれで終わりだ）
　日記の回収に、三試合分のファイトマネーをつぎ込んでしまった。この試合も、ほとんど前借り返済に充てられてしまう。
　イルマは自分を落ち着けながら、闘技場に向かった。
　闘技場でポニーテールリスティと顔を合わせる。
「それじゃあさっさと始めて、さっさと終わらせて上げるわ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【攻撃が当たったら、適当に服を剥いじゃって構いません】

>142
【服を剥くより動くことによって胸当てがずれ、それでおっぱい露出とかの方がえろいかと！】

【んーとね、次は「赤ですか」ってきいたら相手が「はい」って答えたときは相手は必ず
赤の行動しかしないのです。
逆に「いいえ」と答えたら赤は絶対に使えないんですよ
それによって質問が有効なターンの相手の行動を制限出来ることになるわけですよ
個人的にお勧めは…イルマ相手なら「次は青ですか？」かな…うぅむむ…】

【いや、イルマ相手なら「次はフェイントか白のどちらかか？」が有効かと。
　攻撃で青赤のどちらかが禁止されることが多いので、フェイントを禁じればパリーを防ぎやすい……】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できないです」

（目を丸くして）
…ほんとに着てきやがった…
おいおい…闘う前に笑いしぬ…
プっハハハ…あはははっーっ
あー…ひー…やばいヤバイ…
（ツボに入ったかのようにハラを抱えて笑う）

…ウォッホン！ふー…
（気持ちを落ち着かせて…）
ＨＡ！
いよっし！いくぞぉ！

【次描きます】

144-145
いろいろご指南ありがとうございます
なるほどー…じゃあ今度からそうしますね！

【書きました】
【今から修正しても構いませんよ＞質問】

>145
【あーそうか、そうかな？
白を混ぜるのはよくわかったこうすれば遠距離にも対応
個人的には上段下段を確定させたいから「赤」ｏｒ「青」の方がいいかなぁ
攻撃で青、赤封じられていないときに迷ったら使う、みたいな感じで】

【書きました】
【いあいあ、無知な自分が悪いしお気持ちだけでっ】

１ターン目：
Ｐ１７：上段防御
スコア：−４−６＝０
「次の行動は青が選択できません」

1ターン目
Ｐ３
スコアＸ
「次は赤が選択できませんっ」

------------------------------------------------------------------------
「何がおかしいっ！」
　服がおかしいことは承知の上で、蠍のイルマは剣を振るった。
　剣はあっさりと盾に防がれる。
　長いエプロンの裾が脚を舐めた。
　いつもよりも薄手の下着が、激しい動きに従ってよじれ、お尻に食い込んでくる。
「んんっ、もうっ!!」
　苛立たしげに身をよじる。観客の視線が、イルマの背中に注がれた。
「さっさと終わらせてやるっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

開幕が大事だからな…
慎重に…
（そう思い身を固めて、ジリジリ相手に詰め寄る）

ガキィ！
…とぉっきたきた…さっすが歴戦のツワモノさん…
ガードしても腕がビリビリするぜぇ…

【次ぎ書きます】

【書きました】

>153
ああ・・・なんかああいう感じのツンデレな若奥様っていいな。
もし奴隷落ちしたらイルマたんお迎えしたい・・・
猫つきでな！

【書きました】

２ターン目：
Ｐ１５：ダウンスイング
スコア：×
「次の行動は青が選択できません」

２ターン目
Ｐ３
スコアＸ
「次の行動は赤ができません」

------------------------------------------------------------------------
（さてと、まずは普通に行ってみるか……）
　脚を狙うと見せかけ、剣の軌道を上にずらす。
　同時にリスティのメイスが真上から振り下ろされた。
　イルマは素早く距離を取り、メイスをかわす。二人の攻撃は互いに空を切った。
「と、と……」
　上下する肩に、エプロンの肩紐がずり落ちる。
　もともとエプロンは戦闘のような激しい動きに対応するようには出来ていない。
　肩紐はすぐに肘の辺りまで落ち、レース編みの施されたブラジャーがこぼれ落ちた。
「くっ！」
　イルマは距離を取り、肩紐を戻す。
（さて、どうするか……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

っあぶなっ…
ふぅー…
なんてぇ若奥様だ…
攻撃に迷いがねえな…

（身を固めつつ攻撃したのを、いとも簡単に交わされ
…しかしカワイイ
自分で指定しておいてなんだが…似合ってるなアレ）

ええいっいかんいかん！
次、次っ！

【次書きます】

ひゅー！ひゅー！
エプロン姿がまぶしいぜっ！

【書きました】

【書きました】

３ターン目：
Ｐ６３：下段防御
スコア：−４＋１＝０
「次の行動はオレンジが選択できません」

３ターン目
Ｐ５下段スィング
スコアＸ
「次は青が選択できませんっ」

------------------------------------------------------------------------
「誰が若奥様だっ！」
（しまった！）
　頭に血が上り、そのまま剣を薙いでしまう。
　リスティの盾が剣を弾き、イルマに叩きつけられる。
「おっとぉっ！」
　とっさに後ろに下がり、直撃を避けた。エプロンがたなびき、引き締まったすねが露わになる。
　もっとも後ろから見れば、もともと隠れていないものではあった。
（まずいな……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ふわーっ！ルーのお嫁さん頑張ってるよ！
ほらっ、ルーも応援応援！！
（ノワはお猿を高々と持ち上げてぶんぶん振り回している）
がんばれーっ！
下着エプロンなんて邪道な格好してる人になんかまけるなーっｗｗｗ

うへへっ
アタシはさすがに身持ちカテェよ？なぁんて
…
このっカワイイカワイイにわか若奥様めぇ！

（このままじゃラチがあかねえ…よなぁ）

【次ぎ書きます】

【書きました】

【書きました】

４ターン目：
Ｐ５：下段スイング
スコア：×
「次の行動は突きと青が選択できません」

４ターン目
Ｐ２７：武器を落す
スコアＸ

「１本武器を落としました
２本とも落としてしまっていたら、拾うまでキック
ワイルドスィング、緑を除く黄の行動しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
（とにかく落ち着いて行くんだ。一撃食らわせば、あとはどうにでもなる）
　リスティのような重装備の戦士は、身軽な動きをとりにくい。
　一度姿勢を崩せば、こちらの流れに引き込む自信があった。
（だけど、今は流れは向こうにある……）
「がんばれーっ！
　下着エプロンなんて邪道な格好してる人になんかまけるなーっｗｗｗ」
　客席から聞き覚えのある黄色い声が聞こえてきた。
（あいつかっ……！）
「アタシはさすがに身持ちカテェよ？　なぁんて。
　このっカワイイカワイイにわか若奥様めぇ！」
「何を！」
　胸を狙うと見せかけ、脚に剣を振り下ろす。
　軌道を変える瞬間、イルマの剣をリスティが叩き落とした。
（しまった！）
　剣が闘技場の上に落ちる。イルマはとっさに左手の短剣を構え、距離を取った。
（完全に、読まれてた……？）
　混乱しながらも、イルマは指で下着の食い込みをなおした。
　幸い、左手には短剣が残っている。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

>168
…！？
だっだんなっさ…
（ルーの顔をみるや真っ赤になってつい「旦那様」と
言いかけてしまうが敵の攻撃が来た）

とぉっあぶねっ
（反応が遅れてしまいたまたま反射的にだした攻撃が
相手の武器を落す）

お？おお…こりゃラッキー♪

【次書きます】
イェス！

【書きました】

【書きました】

５ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：４−１＝３
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

５ターン目
Ｐ１９：打たれてバランスをくずす
スコア０+２＝２
「次は緑と黄色しか選択できません」

すごいすごいっあんなに素早い剣を見切ってたたき落とすなんて
さっすがルーのお嫁さんｗ
あたし初めて見たよっ
こうきて、こうでしょ、でもってこうっ！！
すっごーいっ
（お猿と一緒にディザーム成功の瞬間を再現して喜ぶ）

------------------------------------------------------------------------
「子供が三人いて、全部父親が違うって話し、聞いたわよ？」
　汗が噴き出す。
（今拾うべきか？　いや、今は読まれている！）
　とっさに剣を突き出し、足下を狙う。
　メイスを振り上げ、がら空きになった脚に短剣が刺さった。
　同時にメイスが振り下ろされる。
　懐に入り込んだイルマにとっては当たり損ねに過ぎないとはいえ、無視できるダメージでもない。
「くうっ！」
　よろめき、脚をふらつかせる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【ＨＰを書くのを忘れてましたね】

…カンはとくなってるのかも…サルの血かねぇ…
（苦笑しながら）

（相手は焦ってるはず…叩き込むならいまだが…
なにせ、あの歴戦の若奥様ここは…慎重に…）

いまだ！…
（さらに、ガードを固めて攻撃を振り下ろす
相手の攻撃にあわせて、迎撃をする感じだ）

よしっ…
ん？…てめえ！いまはそんなことどうでもいいだろが！
（顔を真っ赤にして怒る）
…ええいっちくしょう…

【つぎかきます】
【あと、それはお互いさまです（ぉ】

【書きました】

ウキーウキー
（母ちゃんがんばれー！！）

>180
うき？
（父ちゃんなのか？）

>182
【おたがいさまにするつもりとは・・・イルマたんを孕ませる気だなーｗ？】

>184
（お猿が小猿の方を向く、ノワの肩を離れひょこひょこ歩み寄った）
るー？どうしたの？

【負傷してたの忘れてた…】
…いつっ
（バランスを崩させたが…脚が痛む…
武器を弾き落とした興奮で…痛みを忘れていたようだ）

【書きました】

６ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「次の行動は突きと赤が選択できません」

>186
すたたたたたたたとお猿に駆け寄り抱きつく。

ウキー！！
（とうちゃーん！）

６たーん目
Ｐ１９
：打たれてバランスをくずす
スコア０+０＝０
「次は緑と黄色しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「はあっ！」
　地面を蹴り、飛び上がる。重いメイスは細かい取り回しが効かない。
「あら、客席に旦那さんが……」
　リスティのメイスが着地した瞬間を狙い振り回される。イルマは距離を取ろうと必死になった。
（くっ……意外に手強い！）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

>185
【孕みの座はゆずらない！（コラ】

（オス同士の感動の再開には目のくれず（酷い）
ちぃ…さすがに手強い…
押してるハズなのに…そんな気が全然しねぇ…

（はがゆさに武器をぎゅっとにぎる）
【次ぎ書きます】

【書きました】

【書きました】

７ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「次の行動は突きと赤が選択できません」

７たーんめ
Ｐ１９
：打たれてバランスを云々
スコア＋０＋３＝３

「次は緑と黄色しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
　とっさに横に飛ぶ。
　相手の猛攻をかわすのが精一杯で、とても服にまで気を回している余裕はない。
　エプロンは大きくはだけ、ブラジャーを露わにしていた。ほとんどイルマに
　パンツの方も完全に食い込み、尻肉が丸出しになっている。
　袈裟懸けに振り回されたメイスがイルマをかすり、肉をちぎる。
（まずい、これはじり貧か……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

>189
（小猿を受け止め頭をなでる、その微笑ましい光景に）
ルー、どうしたの？
うわ、このお猿なに？
だーめだって、浮気しちゃ、ルーのお嫁さんはあっちっ！！
キミもルーを誘惑とかしないでよねっ（ぷんぷん
（感動的な親子の対面は空気読めないノワの活躍で台無しにｗ）

うおりゃ！
にがすかー！コラー！
（鬼気迫る勢いで、横にスィングをかます）

いよーし、このままこのまま…
そこをうごくじゃねえぞぉ…
若奥様ぁ…

【次ぎ書きます】

【書きました】

>198
ウキウキウイキーウキー！！
（空気読めこの洗濯板娘！父ちゃんを返せー！）
子猿は暴れているようだ

うわっ！ほら見なよっ！！
邪道エプロンのおねーさん凄い格好だよ！
浮気するなら断然あっちだよ、ルー！
（お猿の頭を掴んでイルマをジッと見つめさせる）

【かきました】

８ターン目：
Ｐ１５：ダウンスイング
スコア：×
「次の行動は青が選択できません」

【負けたか……】

>201
うるっさいエロ猿だなぁ、えいっえいっ
（まさか、まさかこのお猿がルーの血縁とはつゆしらず杖でこづくｗ
ルーはどうしていいか困ったのでとりあえず全てを忘れて試合を視姦することにした
ま、猿ですし、小猿さんとちがって普通の猿ですから……）

８たーんめ
Ｐ４１ノックダウン
スコア１＋３＝４

「緑と黄しか行動できませんっ」

------------------------------------------------------------------------
（次食らったら、負けるかな……）
　イルマは自棄気味に剣に手を伸ばしたイルマを、容赦なくメイスが叩きのめす。
　直撃を避けられたのは、運が良かった。
（ううっ……どうしよう。勝機が見いだせない……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

よぉーし
今夜のメニューは
若奥様の痴液添え、前菜付きってとこだねぇ…

っととっ…だめでしょ〜オイタしちゃ♪（ニヤニヤ

（武器を拾おうとしてきたので、とっさにメイスを振り下ろして
妨害すると相手が、大股開きで倒れこんだ）

もうこれは　誘　っ　て　る　と　し　か　思えない。

【次書きます】

【書きました】

なんと、遂にリスティが同門以外の相手に勝つ日が来るのか？
いや、長生きはするもんだねｗ

【イルマもパリィがないときついねぇ‥】

【かきましたー】

９ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「次の行動は突きと赤が選択できません」

あれー？コレ負けた方赤ちゃん作るんだっけ？
え、えぇ？違うの？？
なんだ残念。
（心底残念そうに大股開きのイルマを見つめる）
（腕の中にはいつのまにか叩きのめした小猿とルーを抱え込みながらぶつぶつ言ってる）

っと、おおっ？決まったかな？

９ターン目
Ｐ１９
打たれてバランスをスパイラル
スコア０＋１＝＋１

「次は緑と黄色しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「わ、わっ!?」
　イルマは慌てて立ち上がった。
（まずいな……とにかく距離を取らないと）
　大股開きの状態から、横に走り込む。リスティのメイスが身体をかすめ、バランスを崩す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【攻撃をかわすでもサイドスイングの直撃が避けられるって、ある意味詐欺くさいよね】

あっしってる…コレ
こういうのモグラ叩きってゆうんだろ？
（次第に士気が落ちてくる若奥様を見てにやにやしつつ）

いやはや…若奥様も武器がないとカタナシですなぁ…んー？

（おいおい、あたらねえな…すばやい…）

【次ぎ書きます】

【書きました】

何だか嫁と姑の戦いを見ている気分ｗ

【かきました】

うわっすっごいよルーっ！
あの人あの体勢でアレをかわしたよっ！！
すごいな、ルーのお嫁さん達みんな凄いねっ
（今頭を撫でてるのが小猿なのかルーなのかわかってないくらい興奮しながら大喜び）

１０ターン目：
Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
スコア：０−４＝０
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

ウキー
（ばたんきゅー）

Ｐ３３
体をかわす
スコアＸ
「次でダウンスイングやサイドスイングで得点すると
２ポイント増えます。」

この泥棒ネコ♪
あのヒトをかえしなさい！…なあんってなっ
（トドメに蹴りをいれてやろうと思いきり蹴りを繰り出した）

…！？
うひゃあ！
（とっさにかわされ、こちらがつい大股でしりもちをついてしまう）
あてて…

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（とにかく、一度でも距離を取れれば……）
　身体に絡みつくエプロンを脱ぎ捨て、さらに横に走る。
　リスティが蹴りを繰り出し、からぶった。
「あれ？」
　リスティがよろめく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

うわっ、攻守交代だよ、これぞＱＢってっかんじの試合になってきたねっ


>222
あれ…変なところ叩いちゃったかな？
おーい、うごけ、うーごーけー
（心臓マッサージしたり人工呼吸してみたり）

【書きました】

１１ターン目：
Ｐ４３：武器を拾う
スコア：×
「武器を再び使うことが出来ます。次の行動はオレンジが選択できません」
【……って、武器落としてませんよね？】

>227
返事がない。ただの屍のようだ

ウキー
（そりゃしかばねーな）
うきうきうきー
（んー。やっぱりかあちゃんのほうがさわり心地がいい）
いつの間にやら子ザルはノワのあるのかないのか良くわからない部分をさすっていたようだ

【あーこっちのまちがい】
【そもそも武器おとしてないですし…】

１１ターン目：
Ｐ１７：上段防御
スコア：−４＋０＋２＝０
「次の行動は青が選択できません」

【盾防御上段と間違った？】

【おてすうかけますー…】
１１たーんめ
Ｐ３
上段スィング
スコアＸ
「次は赤が選択できません」

>233
【そのようです…すぐ上にあるし十のくらい一緒だし…】

------------------------------------------------------------------------
（賭ける！）
　堅実に考えれば、武器を拾うべきだった。
　だが戦況を考えると、武器を拾ったところで逆転は難しい。
（せめて一撃食らわせてから……）
　だが、イルマの攻撃はあっさりと盾に阻まれる。
「くっ……！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

っちぃ…
（慌てて、盾を構えながら体勢を整える）
ガキィ！

っとぉ…あぶなーっ…
これだからアンタはおっかねえ…

【次書きます】

【書きました】

【かきました】

【あうー反応鈍いなぁ私】
>230
よかった、大丈夫みたいだ…ね？
（胸をさするのはまぁいい、メスだと思ってるしさ
でも…お猿の言葉はわからないけど、なに言ってるかはわかるもんだよね、そゆのは）
（ダウンスイング超強打３６を小猿に発動、これによってお猿はコロシアムの反対側に
弾き飛ばされる！）

まったくもーっ、試合いいところなんだからっ
（ルーは心配げに小猿の軌跡を目で追っていたがやがて忘れたｗ）

１２ターン目：
Ｐ５：下段スイング
スコア：×
「次の行動は突きと青が選択できません」

１２たーんめ
Ｐ４１
ノックダウン

スコア１＋−１＝０
「次の行動は緑か黄しかできませんー」

>240
ウキー！
きらーん
【お星様になって消えていった】

------------------------------------------------------------------------
（駄目かな……）
　打つ手、打つ手が潰される。
「まあいい。最後までやるまで」
　イルマは不意に足払いを仕掛けた。
（あの状態からなら、下半身はがら空き……）
　だが、リスティのメイスが不意に軌道を変えた。
（フェイント!?）
　とっさにさらに間合いを詰める。メイスの柄がイルマを打った。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【装甲は紙だが、よくかわすなあ……】

よっと…そりゃ！
ウおっ……なぁんてね♪

（攻撃をする振りをして
相手の蹴りを見て、軸足にメイスを引っ掛け転ばす）

さてさてまたまた御開帳♪
サービス精神いい若奥様ですねぇ…（にやにや
この旦那泣かせ！

【次ぎ書きます】

【書きました】

【かきました】

１３ターン目：
Ｐ１５：ダウンスイング
スコア：×
「次の行動は青が選択できません」
【今度こそ終わった……】

１３たーんめ
Ｐ２７
武器を落す
スコア＋２＋−５＝０

「１本武器を落としました
２本とも落としてしまっていたら、拾うまでキック
ワイルドスィング、緑を除く黄の行動しか選択できません」

うわ…すごいね、ルー…血も涙もない展開だよ…
ダガーまで落とされちゃって……
ああ、でも下着残してエプロン脱いじゃうような人だししかたないね…

【武器落としを二回も見れるとはおもわなんだｗ
あ、あとお猿さんの方、なんか扱い悪くてすみませんでした】

------------------------------------------------------------------------
（せめて……！）
　落ちた剣に手を伸ばす。
　リスティのメイスがイルマの手を打った。短剣が弾き飛ばされ、闘技場に落ちる。
　絶望の呻きが、喉元をせり上がった。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【これはもう一本落とす、でいいのかなあ？】

>250
ウキーウキー
（いえいえーお気になさらずにー　ノ）

【最後のは覚悟の上で乳を触りましたw】

（初心にかえり身を固めながら相手に詰め寄る
なんども不意に攻撃しては負けてしまっている教訓からだろうか）

させるかぁ！オイタはダメと何度もーっ！
（素早さがウリの相手も武器を拾おうとしていたところだけは
さすがに、無防備だ…そこに攻撃を叩き込んだが）

ええいっ当たんなーいっもー！
（それでも攻撃は命中せず…）

ま、まあ…もう無防備だし…
かわりにお玉としゃもじでももってみる？
きっと似合うよぉぉ…
（へんなこといいながら次の手を考える）

【つぎかきます】

【書きました】

【「１本武器を落としました ２本とも落としてしまっていたら、」
とあるからたぶんそう言うことだと思うですよ】
【今のイルマたんは徒手空拳なんだと思います】

【書きました】

１３ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」

１４たーんめ
Ｐ５７
スコアＸ

「次は遠距離のみ」

そりゃ！とっとぉ
さすがに身軽だねえ…

こういうのみたことあるねぇ…
どこかの中華系のアクションスターみたいじゃない…？

ってもー…若奥様のくせに！
（次第に煮えを切らしてゆく）

【次ぎ書きます】

------------------------------------------------------------------------
（仕方ない……一旦距離を取ろう）
　イルマは後ろに飛んだ。
　薄手の下着は汗を吸い、褐色の肌を透かしている。レースのあちこちが解れていた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【この場合、遠距離なら「茶のみ」でいいですよね？　武器がない状態なので】

>>255
【そうなのですが、「武器拾い」を選択して「武器を落とす」ことがあるの、
イルマだけじゃないみたいなんですよね。
　情景的なのもあって、拾おうとしたのがまた落とされた、じゃないのかな、と】

【書きました】

【書きました】

>261
【承諾！】

【あれ？　リスティの本に書いてあるのと、イルマの本に書いてあるので逃亡のルールが違っている……

　イルマの本だと「後ろに跳ぶ」を選び、その行動で対戦相手がスコアのあるページを開いていなければ、逃亡成功。
　リスティの本だと「逃亡する」を選ぶとあるけど、逃亡の数字はキャラクターシートに書かれていない】

>260
【なるほど、ちょうど武器拾いの時ですもんね…
確かにどうなんだろう？教えて！卓ゲ板の人！！
って今日は無理か…】

【こっちの行動はちなみにこれでしたっ】
【ｐ５７にさえなってれば、無条件でにげれるものだとおもってました…】

とりあえず承諾してるし今回は逃亡できたでいいんでは？

ともあれ、
１４ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」

です。そちらも５７なら、イルマルールだと逃亡成功。

今調べたら、ノワとイルマだけ「逃亡の場合は後ろへ跳ぶ」で、
「逃亡を選択」がレイナ、リスティ、エキドナ、トモエ。

この場合、どうしましょう？
今回はどうせ敗北ペナルティもないし、逃亡成功で良いですか？

【私も確認、イルマとノワだけ表記が違いますね…
なんでかな？】

【今回は逃亡成功でもんだいないかと】

【２弾の時だけルールが変更になっちゃってたのかな？】
【もともと変則マッチですし、問題ないかとー】

【ではイルマの逃亡敗北で……】
------------------------------------------------------------------------
　イルマはさらに距離を広げ、リスティに背を向けた。
　一目散に闘技場を後にする。
　闘技場が一瞬静まり、すぐに罵声で包まれた。
　戦いを、あるいは血を見に来た観客が騒いでいる。
　おそらくリスティも嘲笑っているだろう。
　リスティの勝利、つまりはイルマの敗北を告げる審判員の声が、遠くから聞こえた。
　屈辱に胃が痛む。
（いや、私は暗殺者なんだ。勝ち目がなければ退く。それでいい……）
　イルマは闘技場から離れようと、足早に控え室へと向かった。
------------------------------------------------------------------------
【今ちょっと表闘技場を見たら、
http://yy36.60.kg/test/read.cgi/lostworld/1138977541/72
↑こんな書き込みを見つけました。
冒頭部分から見ると、逃亡は62というルールで（表闘技場では）扱われているようです】

たぶんどの本も同じこと言おうとしてると思うんだけど…
なんでまともに表記してあるのイルマとノワの本だけなのかな？
うーむーむ？？
遠距離で「後ろへ飛ぶ６２」を選択ののち逃亡を宣言。
結果としてスコアが書いてないページだったら逃亡成功
ってことですよね？

なんてすばしっこい下半身なんだ！
けしからん下半身め！
この下半身！

（攻撃がクリーンヒットしない苛立ちで
わけのわからないこと言いつつも下段攻撃を繰り出そうと
間合いを詰めていったら）

（どんどん遠ざかる…どんどん…）
てめぇ！まちやが…れぶあっ！
（一心不乱に追いかけていったら、壁に顔面をぶつけた）

てめぇ…っ！こらっ…ら？
（顔面を痛みを抑えながらも、周りを見渡すと相手がいなかった）
そうか…上だな…っ！
（とっさに空をみあげて構えたが、鳥が飛んでいただけだ）

（係員がやってきて…自分の手を上に上げた）
あれ？アタシかったの？…ねぇ？…かったの？…




いやっほぉぉぉー！
Die back so death!イアイェー！
（訳：アタシは誰にもとめられねえ！）

（周りには理解できないような母国語を連発するが
初勝利しかも苦手な相手に…それも無理はない）

>>272
おそらくそうだと思うのですが、
第二段だけ記述が違う、というか具体的なのかがよく分からない。
これがレイナとリスティだけ、なら「古い版は記述が正しくないんだな」で納得するんですけど。

>>273
正直リスティにイルマで負けるとは……
フェイントを完全に見切られたのが決定打でしたね。
武器落としの可能性は完全に忘れてたなあ。

おおおおおおおっ！！
（なんかしらないけど壁にぶつかるガッツに感動してスタンディングオベーションしてるノワ）
（そしてその横で踊るルー）

>274
ひょっとしたら簡易ルールみたいな感じなのかも？
逃亡宣言の時点で逃亡確定とかそんな感じの「わかりやすい」ルールにしてみた
とか？】

こちらとしては白６０だったので
６２→５７でスコア無しでしたし
成功ですねえーっ

前半はパリィこわくて盾してたんですが
行動おさないとまたジリ貧になるとおもって
フェイントに強そうな武器落としを、と…

>>276
しかしそれだと
“対戦相手のコメントで逃げることが出来ることを告げられたら成功です”と言うのが分からない。
逃亡の可否は対戦相手の胸先三寸、というわけでもないでしょうし、
「逃げることが出来ます」というコメントは……（ぱらぱら）……見あたらない。

>>277
大正解というか、（イルマにとって）致命傷でしたよ……


まあ、今回は逃亡敗北として、そろそろ落ちます。夜が明ける、というか明けている（笑）
おやすみなさい。

こちらも、全然攻撃クリーンヒットしないので
いつ逆転されるかと…

十ターン以上はさすがに時間かかりすぎましたねぇ…
ええ、それはもうおやすみなさいませー

>276
そうそう、たぶん対戦相手がいいよって言ったらいいんだと思います。
普通に対戦してる分にはここでのペナみたいなのもないし、無理に殺しに来なくても
勝ちは勝ち、ということなんじゃないかと……
ここだとペナルティの関係上ノワ、イルマのルール採用で他は不採用でいいのではないかと
ノワイルマルールの方がしっくり来ますし

おっと、ではではｗＢさんおやすみなさーい

さてと、自分らも寝ますか？
それとも対戦する？ｗ

まだだ…まだ震えがとまらねえ…
かったんだよな…？アタシ…ふふふ、ふふふふ♪
（預かってもらっていた子供を引き取ると）

いよーし！いいこにしてたかぁー？
かあちゃん勝ったんだぞぉー…ふっふっふ♪
（嬉しそうに抱きかかえて、娘と一緒に勝利の余韻に
いつまでも浸っていた）

【というわけで自分も退散しまする！】

>281
【今からはキツスギル！でも…】
【これで堂々とウマ娘のレイナさんと闘えます！】
【ＸＸＸ洗って待っててね♪（コラ】

【だー…舞い上がってて名前入れ忘れた…orz】
【ということで、wwさんもおやすみなさいませー！】

馬娘ゆーなっｗ
そっちこそ、○○○綺麗にして準備してなさいっｗｗ

うん、おやすみなさい、っと私ももう寝よう、お盆とはいえ不健康過ぎｗ

落ち。

イルマと違ってポニテリスティは、奴隷落ちしても安心だな。
公子様が手を差し伸べてくれるかもしれないし、
良家の子息が父親に頼んで身請けしてくれるかもしれないし。

・・・・・ぅ・・・・・
（あれから何日経ったんだろうか？私は霞のかかったような頭で今日の日付を思い出そうとして、諦めた）
ふぐ・・・・ぇおぅ・・・・・ぉぐうぅ・・・・・
（自殺防止用ボールギャグ−自分の舌だけでなく、ときにねじ込まれる男根を噛みちぎらないように−を噛まされた口から、情けない声と涎が漏れる）
（あれから・・・・あの敗戦と、その後私に下された宣告の日からおそらくは一週間と経ってはいまいが、もう永劫に近い刻をこの暗い地下で過ごした気がする）
「第一号奴隷イルマ、貴女はその惨めな戦績と腑甲斐ない試合内容により、『肉便器』に落されることに決まりました」
（QB裁定官の非情な宣告を聞いた時、私は身も世もなく泣き喚いた）
そっ、そんなの嫌です！肉便器は〜ぁ！肉便器だけは勘弁して下さいっ！・・・・・・ど、どうか御慈悲を・・・・・女王陛下の御慈悲をおおォ！！
（泣き叫ぶ私は、大会役員数人に引き摺られ、そして・・・・・・）


ぅむぅふううッ・・・・・がぶぅ・・・・・

（私は四肢の腱を切られ、闘士として完全に潰され『廃棄処分』となった。今はここ、闘技場の地下最深部『特別便所』で『第二十七肉便器・イルマ』として、男達−QB観客のVIP連−にこの肉体に責め苦を受ける日々だ・・・・）
「あははははっ！きゃはぁ！チンポぉ〜！チンポ欲しいよぉ！ィヒヒヒイッ！」
（私の横に繋がれる元女戦士だった便器−予選で私が再起不能にした槍使いだ−が、哄笑をあげながら笑い狂っている。私の前の武者巫女−まだかなり若い、トモエらに比べると技も未熟だったんだろうな−は、数時間前からピクリとも動かない。大小便は垂れ流しだ・・・・）
・・・・・ぇお・・・・・・あべぇ・・・・・
（おそらく私も遠からずああなる運命なんだろう・・・・二度と太陽の光を見る事無く・・・・・）

まあ、奴隷イルマたんはとりあえずこのくらいで置いといて、対戦相手を募ってみましょう

しかし、えげつない描写ですなぁ‥
正にＱＢの光と闇を象徴するようなシーンですね‥


【こんばんは♪】
【とりあえずはご挨拶だけ】
【使用可能キャラは全滅状態でして、義賊リスティは淫具マッチ待ち】
【レイナはＳＳ投降待ち、そしてトモエはもう一つカウントミスのペナルティ待ち‥】

ああ、私のエキドナも淫具試合待ちなんでちょうど良いですねw

【それは幸運です、是非お願いできますか？】
【ただしエキドナの本はないので代行方式ですけれども】

うう〜ん、代行はやったことないんで自信ないですが


やってみましょ

【お手数をおかけします】

【では淫具はどうしましましょうか？
私はノルマで５つつける必要があるのですけども‥
双方自分でいくつか選んで、最後のいくつかを相手に指定にします？】

私の淫具数は決まってないので、そちらの5にあわせましょうか？

相手が3、自分で2決める
で如何？

【了解ですー】

では自分で指定する淫具として、

・淫乱女のディルドーＸ１
（オレンジの修正値を-1）
・尻穴奴隷のディルドーＸ１
（キック不可）
・持たざるものへの呪縛Ｘ１
（相手のクリティカル値-1）

を着用します。

私のリスティへの指定

マゾ牝のピアスを3
場所は乳首と陰核

自分へは呪縛と縛縄

それは私が漬ける淫具です？

「おおっと、試合が始まりそうだな。
　リスティ対ダーク・エキドナか……掛け率はどうなっているのかな？
　よし、ダーク・エキドナが６点差で勝つのに賭けよう」

【＞297　当方がつける淫具です】
【自分の指定は二つというのを忘却してましたから、
＞295の内の一つを外してください。残り二つがこちらが自分で選んだ淫具となります】


【では当方からは利尿剤・慈愛の秘薬・淫乱女のディルドーでお願いします】

じゃあ呪縛を外して下さい
えーと・・・・避難所のアドを教えてくださいません？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1155301690/


こちらです。

俺もエキドナの方に賭けるか…ってブックメーカーはどうした？

では当方の淫具がもたらす効果は以下の通り。

マゾ牝のピアスＸ３
（初期体力より−3）
淫乱女のディルドーＸ１
（オレンジの修正値-1）
尻穴奴隷のディルドー
（キック不可）

以上となります。

【淫具マッチの際にはこういう纏めの部分が要りそう】
【主に自分用に‥　ですけど】

せっかくだから　俺は赤い女に賭けるぜ！

リスティ・キック不可、クリティカル値−１、初期ＨＰ−３（１０）
エキドナ・武器落とし不可、クリティカル値−１、オレンジ−２、黄・緑でダメージを受けるとダメージ＋１
かな。

間違えた。

305
サンクー！

オレンジの修正がｰ2ですか

【では、参りますか？】

「エキドナがんばれー！　でも一撃ぐらいは食らってくれよ！」

【ノ　まさに黒いですガクブル】

あぁーあ・・・・弟子に負けて淫具試合たぁ、情けないわ

（私はパンティ一枚の姿で闘技場に入る）

ううっん！くぁううぅ・・・・あぁ・・・・こ、この張り型はぁ、辛いねぇ？

（私はディルドに苛まれながら剣を構え）

ガラガラガラと重苦しい音がして、闘技場に通じる鉄のドアが開く。
「あぁ、眩しい‥」
久しぶりの試合に、アタイが抱いた感想はただそれだけだった。
他には何もない、と言うか、気にしていられない。
大体、久しぶりの試合はいいのだが、その代償として
アタイには両方の乳首とクリトリスにピアス、そして前後の穴にディルドー。
恥ずかしいったらありゃしない‥

そして、闘技場のドアの向こうに、アタイの相手が現れる。
ダークエルフの傭兵エキドナ、古参の参加者だ。

「お互い淫具マッチとは落ちぶれたもんだね！」
アタイは股間の痛みを無視して叫ぶ。
そうでもしないと、戦う前にこちらがへばってしまいそうだ‥
大体、こんなにひどい格好で闘うなんて経験はアタイにはない‥

次書きます。

書きました。

あぁ・・・・オシッコしたい
早く倒そう！



書きました

受け流しP45スコアｰ4＋3＝0
次、投げが不可

あ、私の修正は4です

Ｐ45　上段攻撃をかわす　
-4+

次の行動に制限なし（自分）


【エキドナさんの突撃の修正値はいくらでしょうか？】
【こちらの修正値は４でした。白は無関係でしたね‥　ＯＴＬ】

では1ターン目は

-4+4＝０です。

ちぃ！こざかしい！

（私は舌を鳴らす）

さっさとくたばりなぁ！この牝牛！



行動書きます

こうなったら、短期決戦あるのみ！
値は試合開始のゴングと共に、エキドナに向けて猛進した。
しかし、エキドナも同じ考えらしく、お互いの得物が上段の位置で打ち鳴らされる。
その衝撃は股間にも伝わり、アタイの性感を刺激する。
（早く試合を終えて、こんなやっちもないものを抜きたいねぇ！）
アタイの気持ちはそれだけだった。


次書きます。

「おっと、二人とも早期決着かな？
　それにしてもエキドナのおっぱい、すげえ勢いで揺れてんな」

書きました

書きました。


「あーもう、早く抜きたいなぁ‥うねうねあそことお尻でうねって気持ち悪いったらないよ！」

Ｐ5　下段スイング　

突きと青が選択不可（自分）

スイングP3　次、投げと突きが不可

ぃやあああっ！

（私は盾を捨て、ダガーを引き抜いて襲い掛かる。だが・・・・・）

はぁふんンっ！胸がぁ、胸が重いねぇ？

（私は20cmはデカくなった乳房を揺らす・・・・こ、これは思ったより辛いわ）


行動書きます

ち、また相打ちかいっ！

アタイは焦れた様子で叫ぶ。
早く抜きたい。本当に早く抜きたい。
あぁ、心なしか、アタイのあそこがヌルヌルしてる‥
お尻の穴もキュンキュンしてるし‥

（本当にコリャつらいね‥）


次書きます。

「おいおい顔が赤いぞ！　突っ込んで欲しくてうずうずしてんだろ！
　ほしけりゃ俺のを貸してやるぜ〜!!」

書きました

書きました。

「どうせ勝っても負けてもペナルティなんかないんだし、とっとと
くたばりなよぅ」
聞き入れるはずもないがアタイは叫んでしまっていた。

Ｐ45　上段攻撃をかわす

-4+1＝-3

次の行動に制限なし（自分）

受け流しP45スコアｰ4＋1＝0
次、投げが不可

＞327
「あんたの粗末なチンポなんかごめんだね！　精々奴隷のイルマに
なぐさめてもらったらどう？」

まただ‥　また相打ちだ‥
「もー、どうなってんだよー。試合が長引けば長引くほどお互いもつらいのにさぁー」
「なんなら、降伏しよかー？」
もはや恥も外聞もない。ま、どうせ負けてもこれ以上のペナルティはないし。
でも、負けるのは尺だから頑張る事にする。


次書きます。

ちぃ！生意気にかわすンじゃあないよッ！？

（私は苛立った声をあげる。苛立ちの原因は、私の膀胱を苛む圧迫感だ）

漏れる！もう漏れるぅーっ！



行動書きます

書きました

書きました。

Ｐ49　下段攻撃を受ける

-4+2＝-2

次の行動に制限なし（自分）

「へっ！　汁漏らしながら強がったって駄目だぜ。
　おおっ、それにしてもエキドナのおっぱいの揺れっぷりもすげえなあ。
　縄で絞られてるから一段とでっかく見えるぜ。
　それにあの表情、そそるねえっ！」

受け流しP45スコアｰ4＋3＝0
次、投げが不可

ふんッ！降伏だって！？バカ言うなッての！私は肉便器になるなんてゴメンだわッ！

（私は縄でギチギチに緊縛された、ボンレスハムのような肉体を揺らしてリスティのメイスを受け流した）

確かにこの試合にペナはないけど・・・・負け星は増える

（私はニヤリと嗜虐の笑みを浮かべて、相手を精神的に追い込もうとする）

この試合をアンタの奴隷落ちの第一歩にしてやるサ！
あの無様な負け犬、便器女のイルマのトコに落ちなっ！


行動書きます

「もーう、どうして同じなんだよ！」

またまたの相打ち。試合としては引き締まっているが、
淫具マッチの最中の当人たちには残酷すぎる試合と言えなくもない。

「早く負けてくれよう！　こっちは前後の穴が気持ち悪いんだよっ！
早く負けてトイレに行って小便たれてすっきりしなよ！」

淫具マッチの為か、私の野次も以上に柄が悪い。
いや、柄が悪いのは元々だ‥それに、上品に構えてなどいられない。
前後にディルドー、両乳首とクリにピアスをされて上品でいられるほうがおかしい。


次書きます。

「ヘッ、その言葉、そっくりアンタにお返しするぜ！」

書きました。

書きました

突進P11
次、サイドスイング、オレンジ、赤が不可

Ｐ13　足を負傷

4+2＝6

次の行動は赤とオレンジが選択不可（自分）

「ありゃりゃあ。
　一撃ぐらいはかませると呼んだんだがな。読み違いか。
　もう脚がふらふらじゃねえか。それとも気持ちよすぎて力がはいんねーのかな」

シャアアアアーッ！

（私は迷わず、再び蛇の叫びをあげながらヤツに突進！）

手応えアリ！

（私の必殺技とも言う突進に、私は自信を持っていた）

ふふ、どう？私の必殺技は！



行動書きます

（ここは一発どーんと！）
と思ったのが裏目に出たようだ。
アタイの横殴りの一撃は易々とエキドナに交わされてしまい‥
「いってぇーーーーーっ！」
逆にエキドナの一撃がアタイの足をざっくりと切り払う。
（畜生、最悪だよ、こんなのはよぉ！）
アタイは足の痛み、そして体の衝撃でぶるぶる震える前後の穴の
バイブがもたらす愉悦に耐える。既に愛液が太股に垂れ、アタイの太股
にきらきら光る筋をつけている。抱いて欲しい。アタイは本音でそう思う。
こんな冷たいバイブじゃなくて、熱いくらいに滾った本物が欲しい‥
（恥ずかしいねぇ！　まだ試合も終わってないのに、そんなエッチな妄想にふけるなんてさ！）
妄想を頭から振るい落として、なんとか気力を奮い起こし、アタイはもう一度構えなおす。
「まだ、まだ終わりじゃないよ！」


次書きます。

書きました。

書きました

Ｐ49　下段攻撃を受ける

-4+1＝-3

次の行動に制限なし（自分）

受け流しスコアｰ4＋3＝0
次、投げが不可

ちくしょー！　外れたー！

と嘆くほどの攻撃ではない。元々先の攻撃は破れかぶれの
”当たればラッキー”程度のもの。ダメージがないだけよしとする。
「フン、ボンレスハム風情が、すぐに輪切りにして食ってやるからね！」
何とか体勢を整えたアタイはメイスを構える。
「弟子に負けたお漏らしさんには負けないんだからなーッ」

次書きます。

畜生！いい加減くたばれよぉ！

（素肌に食い込む縄の感触、膀胱の苦しみに耐えかね、私は思わず声を荒げる）

ちいっ！畜生！畜生！畜生！！畜生がぁ！！テメエが奴隷落ちになったら、私がテメエの手足をブチ斬ってダルマ型肉便器にしてやる！覚悟しろ！牝牛！



行動書きます

書きました

「ヘンっ！　願い下げだね。そんな事より自分の膀胱を気にしたらどうだい！
このままじゃ、弟子に負けるわ、オシッコ漏らすわでアンタひどい事になるよ！」


書きました。

Ｐ5　下段スイング　

突きと青が選択不可（自分）

スイングP3　次、投げと突きが不可

行動書きます

「おうおう、エキドナが小便もらしたくってうずうずしてるぜ。
　膀胱炎にならないうちに、垂れ流しちまったらどうだー!?
　それとも蛇を突っ込んでるからもらしたくってももらせねえのか!?」

「くぅぅぅぅっ！　随分としぶといねぇ‥ボンレスハムの癖にさぁ！」

もうこちらにも精神・体力的な余裕はない。しかし、なぜか無駄口と野次だけが
ぽんぽんと口を付いて出る。これも久しぶりの試合でアドレナリンがどばどば
出ているせいか‥　もっとも、アタイの股間も大洪水なんだけれども‥

「そうだ、アンタが奴隷落ちしたら、肉市場で見せしめになってもらおうかねぇ！
ハムの人にはお似合いだろうねぇ！　あーっはっはっはっはっ！」

また、野次が口を付いて出てしまう‥


次書きます。

書きました。

あっ、駄目！漏れるぅ・・・・漏れちゃうぅ！


書きました

誰がうまいこと言えといったーw

Ｐ45　上段攻撃をかわす　
-4+0＝-4

次の行動に制限なし（自分）

残暑見舞いでいいかもなハム…
こう暑い日こそしっかりしたモンたべたいしねぇ

いやはや御願いしますよハムの人……
ハムの人…ぷぷっ…（必死で笑いをこらえる

攻撃を受けダガー突きP49
スコアｰ4＋1＝0
次、投げ不可
得点していたら＋3して下さい

畜生！畜生！畜生！いい加減死ね！殺してやる！殺してやる！

（客席からの嘲笑と淫具の責め苦、そして長引く戦いに怒りが爆発）

奴隷なんて生易しいことは言わない！テメエは八つ裂きだ！火炙りだ！絞首台に吊り下げてやる！！



行動書きます

「こえーなー」
防御しながらの攻撃が功を奏したのだろう。
アタイの攻撃は受け流されたものの、
エキドナのナイフによる不意打ちは何とか回避できた。
「あれに当たったら、終わってたな‥」
値はホッと一息を付く。それにしてももう限界が近い。
前後の穴のディルドーはグチャグチャ言ってるし、
アタイが歩くたびに乳首とクリトリスはずきずき痛む。
（エキドナもつらいんだろうな‥）
なぜか相手を気遣う気持ちが湧く。
しかし、エキドナの瞳は赤く充血し、やる気満々と言ったところ。
「流石はハムの人‥」
アタイは無駄口を一つ呟く。

次書きます。

書きました

「死ぬなんて真っ平ごめんだね！」
アタイはキレたエキドナに対して平然と言ってのける。
「アタイは女王になるまでは死なないんだ！」

書きました。

Ｐ13　足を負傷　

4+2＝6

【チーン！　なーむー】

突進P11　次、サイドスイング、オレンジ、赤が不可

「終わってみればパーフェクトゲームか……」

「アタイは女王になるまで死なないんだ！」

その一言と共にアタイは渾身の力を込めてメイスを振り下ろす。
が。振り下ろした先にエキドナはいなかった。
（交わされた！）
アタイがそう思った次の瞬間、足に再びの激痛。その痛みはもう、アタイ
の我慢できる範囲を超えていた。
（悔しいねぇ‥また負けちまったよ‥しかも相手に一撃も与えられなかったよ‥）
アタイはがくりと膝を付き、そのまま崩れ落ちる。
崩れ落ちたアタイの股間では、まだまだ虐めたりないとばかりに
ディルドーが蠢き、アタイのあそこから恥ずかしい液を滲ませ続けていた。
（早く抜いてよ‥コレ‥）


【また、負けた‥】
【代行方式では勝てないのかなぁ‥イルマ・エキドナに一度も勝ってない‥】
【それともこちらがヘタレなだけなのか‥】
【それはとにかく、対戦お疲れ様でした】

【淫具マッチなのに、通常よりエロ度が低い試合で申し訳ないです‥】

ぅがぁああああーッ！！死ねぇ！負け牝牛！

（完全にブチ切れた私は、勝負が着いたことも分からず、剣を投げ捨てると倒れたリスティの上に馬乗りになる。倒れた敵の首をカッ切るには、剣よりもダガーの方が都合が良い）

死ねぇ！負け牛！八つ裂きにして、解体して便器女どもの餌にしてやる！

（勝負が着いた相手を攻撃するのは無論反則、まして殺すなんてとんでもないンだが、私は−多分淫具の効果だろう−かまわずリスティの首をカッ切ろうとする・・・・・慌てて役員が止めに入る）

畜生！ぶっ殺す！死ね！死ね！

荒れてやがんなぁ・・・

【お二人ともお疲れさまでした。
ツッコミどころ難しくてＲＯＭってましたよｗ

とりあえず…イルマはリスティで相手するのは苦しいキャラですし
エキドナは卓ゲ板の方で最強候補ですから…気を落とさないでくださいまし
代行方式だと相手の技が全く知らない状態で戦う訳ですから一度目を通した
人とではやっぱり差は出るかと思います】

＞375
（いきなり馬乗りになって首を切ろうとするエキドナに驚愕の表情を浮かべるが、
ＫＯされて治療を待つ身であるリスティには何も出来ない）
「んだよ！　殺す気かよ！　あんた、ルールをしってんのかい！」
（何とか声だけは出るものの、体はどうにも動かない。やがて、エキドナが係員に
押さえつけられ、ようやくその場は沈静する）
「ふぅ。危うく殺されるところだった。こんなところでキレた女に殺されるなんて
まっぴらごめんだものなぁ」
（治癒魔法による治療を受けながらフゥ、と安堵の吐息を漏らす）

＞377
【ノ　やはり、そうなのですか‥】
【強いリスティ使いはまだまだ水平線の向こうなのですね‥】

がぁああっ！放せよっ！テメエらも斬り殺すぞ？！

（暴走した私と役員数人がもみ合う）

じゃばばばばあっ！

（興奮した私は自分が失禁したのにも気付かない。私の小便はリスティの巨体へと注がれる）

はっ！ふっ！はあっ！・・・・・畜生がぁ！！！

（ようやく落ち着いた私はダガーを地面に叩きつけ、役員を張り倒しながら闘技場を後にする）

【
　観客から戻ってこんばんは。
　お二方、対戦お疲れさまでした。

>>286
　GJ...というか、ハードな結末ですなあ。
　しかしこれはこれで確かに「らしい」。】

【お疲れさまでした・・・・
・・疲れた〜、試合始まってから時間制限してないことに気付いた・・・・やっぱ制限ないと辛いでし】

＞380
【こんばんは】
＞381
【エロと言う意味では非情に情けない試合でしたが、
バイオレンスは満点でした‥】
【鬼気迫るエキドナ怖い‥】

お二人様お疲れ様でしたあ

>381
ですねぇ…とくにリスティとか
固いイメージありますし…。

時間制限あれば勝てる自分が確率も！（ぉ
>382
すごい怒ってましたからね！
…くわばらくわばら

フゥ、ようやく墓参りから帰ってこれたわい‥
あ、何だ、もう一試合終わってたのか。
あぁ、だからあそこで義賊リスティが伸びているんだな‥
しかも小便まみれとは情けない‥

で、次の試合はどうなってるのだ？

遅いよブックメーカー。おかげで儲けそこなったじゃないか。

あれ〜？
今日はここまで？

>285
ソレダ！
自リスティが奴隷落ちしたときは
そなへんが絡んでくるハズ…きっとそう…

>286
…うわあ、闇ＥＮＤ…南無ー…
こういうＧＪもここならでは！

私はまだ時間が大丈夫ですが、
人も多いようですし、
時間が大丈夫な人が多いようならチーム戦を一度やってみませんか？

＞385
あぁ？　どうせ掛け率は義賊リスティの万馬券だぞ？
それでも、お前さんは賭ける気だったのかい？
わしが居っても賭けを引き受ける事はなかったろうよ！

試合はまだかな？

畜生！畜生！畜生！

（私は怒りの治まらぬ様子で、花道を駆け抜けると、控え室には戻らず、とある階段を降りていく。かなり長い螺旋階段を駈け下り、突き当たりの重いドアを乱暴に開けると暗い部屋の中に入る）

ううぇ！相変わらずひどい匂いだねぇ？

（私はすさまじい臭気に顔をしかめつつ、目的の物体の前に立つ）

くふふっ！やっぱりムカつくときのストレス解消はコレに限るわ・・・・・まだ壊れてないよね？

（私がかつてイルマと呼ばれていた肉便器に笑いかけると、その人間の姿をした便器は顔に怯えの色を浮かべ、弱々しく首を振る）

あははっ♪まったく良い様ァ！・・・・ほぉらッ！

（M字開脚の格好で固定された便器女の腹に思いっきり力を入れた蹴りを打ち込む！・・・・・ズドムウッ！という心地よい感触が爪先に伝わり、私は思わず笑いが漏れる）

「うげごぉおーッ！？」

（便器があげる無様な悲鳴も最高だ。ボールギャグから漏れる涎の量が一気に多くなる）

あははっ！もっと無様な醜態見せて、師匠を楽しませな！

（私は何発も何発も、便器の肉目がけ、渾身の蹴りを打ち込む）

「ぎゃつっ！ぎぃえげっ！ごぉぶうぅ〜・・・・ぁがえぇ！べぇげげっ！」

（その度に便器は無様な悲鳴をあげ、身体をビクンビクンと痙攣させる。涎と鼻水は垂れ流し、ついには小便まで漏らす始末だ）

ふふふっ、見てな・・・・リスティ、それに紫巫女もだ・・・・・お前らもすぐにこうしてやる・・・・

（私は便器の髪を掴んで乱暴に頭を揺すりながら呟いた）

【よ、容赦がない……】

＞時間制限あれば勝てる自分が確率も！（ぉ
ｵﾁﾂｹ
そのほうが自分の勝率も増えます！ってことで…
なんか暑さのせいで常時より３割ましで日本語がおかしく…

>391
ゲ、ゲゲェー！？
パ…完璧超人並にキツイ制裁だぁ…

んー、ルールブックみたけどチーム戦ってよくわかんないや…

【(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】

>>394
「一種のタッグマッチ戦よ。コメントに(P)ってあったら選手交代が出来るの。
　基本的には普通の一対一と同じよ」

【ﾋｲｲｨｨｨｨｨｨ!!!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ】

>396
「えーっ、それじゃパートナーが倒れちゃったらどうなるの？」

（子供に悪影響なので預けてから来ました（ぉ）

なるほどねぇ…主に回避行動とかの後に交代できそうだケド…
タイミングが難しそうさね…。

…ツープラトンでもあれば（ぉ

エキドナ怖！

あははっ♪皆、この程度で何ビビってんのサ？便器にこの位の扱いはフツーでしょ？（ニッコリ）

皆がひいたら悪いから、今日はまだ優しい方なんたよ〜？（ニッコリ）

ねぇ？便器女チャン？・・・・・ン？（鬼の形相に）何寝てンだい！？

（失神してしまったイルマの顔面を殴打！）

誰が勝手に気絶していいって言ったよ？！歯ぁ全部ヘシ折るよ？

（イルマの顔面を殴り続ける）

>>398
「倒れたら脱落。その後のことは書いていないけど、残った選手がＰ５７で継続、かな」

【こ・・・こえええええええええええええ。。°(ノ><)ノ 】

>401
「あんまり無茶なことやって使い物に成らなくなったら困りますので
　その程度で勘弁してあげてください」
さすがに係員が止めに入ったようだ

>402
「それじゃそれじゃ、２対１になっちゃうんだね？
これはパートナーはちゃんと選ばないとねっ」

>>405
「そうなるわね。実際的には、二対一の時点で降伏が賢明かな。
　状況にもよるだろうし、私も経験がないけど。

　けど、奴隷落ちって、厳しいのね……」

そいつはまたタクティカルだね…

信用のおける相方選びに…
途中で変るかもしれない相性か…うーん…

ペナもあれか…二人にまとめてとかか…

>406
「そ〜か〜、わかったよ、おねぇさんっ
あとは実際にやってみないとわかんないってことなんだね？」

【と、まぁやってみないとわかんないというのがしょうじきなところですか
興味ある人どのくらいいるかな？
とりあえず挙手しておこうかな】

【無論興味ありありですし、時間もあります＞チーム戦】

…ということは＠二人かい？

おもしろそうだし…やってみるか…

挙手っとぉ

あははっ！大丈夫、こんな便器の一台や二台、壊れたところですぐに補充してアゲル♪

（係員に恐い笑みを返してイルマの穴という穴に様々なモノをねじ込んでいる）

・・・・・ン、もう気が済んだし、今日はこのくらいにしとくか・・・・

（妙にスッきりした顔で『特別便所』を後にする）

「ううぅ〜ッ！ぉおおっ・・・・ぁがえぇ・・・・べぇげげ〜っ」

（苦しみに濁った悲鳴をあげ、弱々しく痙攣をするイルマと呆然とする係員を残して）

【あと一人か……】
【一応テンプレを】
【使用を希望するキャラ】蠍のイルマ→小旋風エキドナ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大（トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければＯＫ）

ああはなりたくねぇな‥
アタイももっともっと強くならないとね‥
今のままじゃ、イルマの二の舞だよ‥
奴隷にだけはなりたくないねぇ‥
（控え室、なんとなく浮ついている闘技場の様子を係員から聞いて）

【足りないようなら立候補しますけども、黒巫女さんはどうなんでしょうね？】
【こちらは今日は一試合既にしていますし‥】

それじゃ、本腰を入れて立候補してみますか
持ってる本レイナ、トモエ、ノワ、エキドナ、リスティ、イルマ
使用希望キャラ…んー、今回はノワ使いたいかも。

おやおや、何か楽しそうなことやってるじゃあないの？

（突然闘技場に戻ってきた私を見て、皆が驚いた顔になる）

ン？どうかした？

（それもそのはず、平然とした私の全身は返り血と排泄物とで壮絶に染め上げられていた）

あー、私は疲れたから、見物してるわ・・・・

【リスティ→トモエ＝エキドナ→イルマ＝レイナって感じで
ノワ以外ならもってまーす】

【ＮＧはスカグロかなー】

【基本的に代行方式かな？】
【時間のかかりそうなルールだし、もう少し待って参加者が出ないようであれば、

◆ww02YKp7io さん
◆wBmBPIdaLo
◆QMSiHBldRI さん
◆X8YmBkAdO. さんで試しにやってみませんか？】

【WF準備の追い込み中ですorz
　黒巫女さんはお尻が痛いのでしばらくお休み中ということでｗ】

「優しくしてっていったのに・・・（ぼそぼそ」

うむ…やっぱ代行方式？
慣れないところにそれだと私自信ないよ
とりあえず敵チームの本を持ってればいいんでしょ？
組み合わせで何とかならないかな？

>>418
【了承です。ＷＦ、頑張って下さいね】

>>419
【そうですね……ちょっと所持キャラクターを整理して、
◆ww02YKp7io さん：全部
◆wBmBPIdaLo：全部
◆QMSiHBldRI さん：ノワ以外
◆X8YmBkAdO. さん：リスティ、レイナ、トモエ、でしたっけ？】

＞418
【ああ、名無し巫女さんはあの後そこまで激しく黒巫女さんを‥】

＞419
【もし私が入りますと、敵見方共にレイナ・トモエ・リスティと限定されてしまいますね‥
【それは余り宜しくない事態です‥】
【本の数が少なくて申し訳ないです‥】

>418
やむなしっムチムチですしね…って
なにそのカワイイ理由…ムチムチだし…

>419
自分も代行だとちょっと…苦手です
いまだに普通のルールでもポカしますし…

ノワっておっぱい小さいから
買うのつい忘れちゃうんですよね…orz

>421
やはりＱＢはそこが鬼門ですかね…自分なんて売ってたのに
後でいいやとか思っちゃって…こんなことに…

>>421
【味方は限定されませんよ。敵だけです。
　ただ、現状だとノワは厳しいですかね。

　どうでしょう、これから各人一度ずつ書き込んで、
　書き込み秒数の一の桁が低い二人と、高い二人がコンビ、
　使用キャラクターは「できる範囲で選択」と言うことにしては？】

りょーかい、イルマ以外なら誰でも使うよ！

＞423
【あ、そうでしたね‥】

>>425
【>>423　の案で良いですか？　チームわけ。】
【一桁秒数決定書き込みー】

>423
なるほどってことで
ダイスを振るかんじで
つ〜□

では　つ〜□

◆ww02YKp7io 02:16:05　５
◆wBmBPIdaLo 02:17:58　８
◆QMSiHBldRI 02:18:32　２
◆X8YmBkAdO. 02:19:17　７


◆QMSiHBldRI ＆ ◆ww02YKp7io　チーム
◆X8YmBkAdO. ＆ ◆wBmBPIdaLo　チーム　で、ＯＫ？

あ、今からなんだ？
じゃやってみるよ　つ〜□

>>430
すみません、>>424で計算して……も>>430でも、
結果は>>429と大差ないですね（笑）

我ながらびっくりだねｗ
それじゃ…レイナかトモエならＯＫなわけですね？

あとリスティも出来ます。
◆X8YmBkAdO. さんはどのキャラにしますか？
私はいつも通りイルマで行こうと思っていますが。

＞433
では、恩讐を超えてトモエ‥もといレイナでお願いします。

リスティできるならモーマンタイ…Ｂut
キャラ差が気になるトコロ…

自分一人の戦いだと気兼ねなく仕えるけど…

まぁポニテさんのとなりでリスティやる度胸はないですｗ
んー◆QMSiHBldRI さんはレイナとトモエどっちがパートナーだと嬉しいですか？

>>434
「ま、そう言うこともあるわよね。
　ところでどっちが先に出る？」

最強のトモエで二人抜きしてもらう→ンマーか
レイナで馬の愛娘＋猿の奥様コンビでネタでいくかってことですね？（ぉ

なやむなあ…

あ、２ラインで戦うわけじゃないんだ…

＞437
ボクが先に行くね？　あなたの活躍の場がないくらいに
二人とも切り伏せてやるんだから！

【うーん、なやみだすとキリがないので
こういうときこと好きなキャラで行きたいと思いますー】

【なにぶん負けの多いキャラですので…
選択する権利なんぞ…orz】

>>440
「頼りにしてるわ。本当に。
　何しろ相手がどうも……私と相性の悪いスポンサーでね……」
【敗北ペナルティは……試合後に決めるってことでいいですよね】

【それじゃトモエでいってみますか】
【先攻はどちらが務めますか？】

【ペナは今回初めてですしエキシビジョンということで控えません？
勝ち星負け星もノーカウントで、実際だれもこのスレの人間は
このルールつかったことないわけですし、どんなトラップがあるかもわかりませんｗ】

【自分は了解です＞ノーカウント】

【今回はお試しと言う事で、ノーカン・ノーペナに賛成します】

（今日は、この試合場初めてのチーム戦
期待と不安が入り乱れながら…気持ちを落ち着かせる）

敵さんは…この前の蠍の姉さん…プッ（思い出し笑い）に…
ほー…アイツとやるのは初めてだな…これは慎重にいかねえとな…

（敵をとおまきに眺めながら、戦闘準備に入る）

>443
【了解ですー！正直ホっとしました（コラ】

【では始めますか……そちらの先攻はリスティとトモエのどちらです？】

【上手くここで機能するようなら一気に２人にペナ適応黒星記入の対戦方式ですからね
試験運転くらいは楽させて貰いましょうｗ
というわけでノーペナノーカンで決定ですね】

>446
緊張なさってるんですか？
大丈夫ですよ、きっと。
（根拠はないがにっこりと微笑んでリスティと一緒に闘技場に入る）
さて、先鋒お任せしてよろしいですか？

【あっノーカンなのでよろこんで前座しますね！】

よぉ…最強と名だたるアンタが味方なら
もー安心して暴れられるってなモンだ。

了解まかせな。
アタシが前座してあっためておいてやるよ♪

------------------------------------------------------------------------
（相手は紫トモエか……名無し巫女との対戦が予定されているらしいけど、その前に名無し巫女共々無敗の看板を剥ぎ取ってやる。
　そのためにも今日は相手の戦いぶりをよく見ておかないと……）
「それじゃ、よろしく頼んだわよ。
　まずいと思ったら距離を取って交代してね」
　イルマは流浪戦士レイナの肩をぽんと叩いた。
------------------------------------------------------------------------

運がよかっただけですよ

むしろリスティさんが全部決めて来てくださると助かります
（にこやかにリスティを見送る）

【先鋒に出てる人だけが【書きます】【書きました】を書くわけですね
それ以外のレスが入り乱れる可能性がありますね
行動毎にターン表示した方がよさそうですね例として【１ターン目書きます】などで】

いよっし…ちょうどいいぜ
こっちもアンタみたいな
タイプの剣士の行動を探れるしな…

ペナもねえし勝敗もねえ…
祭りだと思って気楽にやるさぁ！

さぁ…いっつぁ！しょーたぁーいむ！

【１ターン目書きます】

今日の試合はエキシビジョンのタッグマッチ。
と言うことで特別にボクも試合を許される事になった。
しかし、タッグを組む相手はこの前ボクをこてんぱんに
した蠍のイルマ‥　
そして相手は強豪のポニテリスティにあの紫トモエ‥
不安だ‥どうしようもなく不安だ‥
でも、ボクは頑張らなければならない。少なくとも蠍のイルマは
ボクを信用してくれている。信用とは裏切るものではない、
ボクはそう教えられたし、今でもそう思っている。
ボクは肩を叩いて激励してくれた蠍のイルマに微笑を返して
剣と盾でガッツポーズをすると、闘技場へ続く道へと歩みを進める。

「さぁ、今日も元気一杯に行くよーッ！」
大声で叫んで、闘技場にボクはその姿を現した。

Ｐ57　基本の構え
次は遠距離のみ

次書きます。
　

（第一ターン）　

【いきなりぬけてた…】
０ターン目
Ｐ５７
基本の構え
「次は遠距離しかできませーん」

【１ターン目書きました】

「さぁ、どこからでも掛かってきなよ！」
ボクは元気一杯にポニテリスティに相対する。


書きました。

Ｐ17　上段防御

-4+0＝0

次の行動は青が選択できません。

１ターン目
Ｐ１７
上段防御
スコア0-4=0
「次の行動は青が選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「さて、お手並み拝見、といくかな」
（遠距離攻撃が得手なトモエをあえて後詰めに持ってきたか……
　余裕なのか、それとも手札を晒したくないと言うことか？）
　ポニーテールリスティはつい先日蠍のイルマを下したばかりだし、紫トモエはなんといっても“連勝無敗”だ。
　レイナには出来るだけ頑張ってもらわなくてはならない。
------------------------------------------------------------------------

レイナさんはとても器用な方ですが
リスティさんのパワーで押せば勝てます！
（とやっぱり根拠のないことを言って応援する）

【交代はｐ５７の時だけですよね？】

がっきぃぃぃん！
ボクとポニテリスティの得物同士が激しくぶつかり合う。
どうやら初手はボクもポニテリスティも変わらなかったらしい。
お互いの距離がぐんと近づき、互いの視線が交錯する。

「負けてばかりじゃないぞっ！　ボクだって！」
気合だけは今のところポニテリスティには負けていない。


次書きます

（2ターン目）

ッギィン！
（まるで相撲のようにはげしい音をだしながら盾と盾がぶつかる）

…てぇっ真っ向勝負かいっ…
いいねぇ！おもしろいじゃねえかっ！

>460
サー！イェッサー！ムラサキ曹長！
（こちらもわけのわからないこといって答える）

【２ターン目書きます】

書きました。

【書きました】

>>460
【(P)あるいは(P※)がコメントに書かれていれば、可能です。
　５７と、後ろに回ったとき、飛び退いたとき、攻撃をかわしたとき、ですかね】

Ｐ４５　上段攻撃をかわす
-4+2+＝-2

次の行動に制限なし。

２ターン目
Ｐ４５
上段攻撃をうける
−４＋１＝０
「次の行動に制限はありませんー」

>465
【（Ｐ※）の時って援護ができるだけでは？】

------------------------------------------------------------------------
「実力伯仲、と言ったところかな。
　レイナ！　慎重にね！」
------------------------------------------------------------------------

>>468
【あー。そうみたいですね。私が勘違いしていたっぽいですね】

（２人の動きは見るからに互角、ならば…）
（先に当てた方が有利…ですね）
（なんとかアドバイスをしたいがそれがかえって邪魔になるかもしれない
トモエは固唾をのんで見守った）

リスティさん、信じています。

まずはこてしらべぇっ…とぉ！
（手堅く普通にメイスを振りかざす）

キィン！…（と剣で受け流される）
ＨＡ！…やるじゃねえか…？
ますます気に入ったね！

【３たーんめかきます】

再びボクの剣とポニテリスティのメイスが打ち鳴らされる。
「ぅ‥　またアイコだよー」
ボクは不満な声を漏らす。

チームメイトの蠍のイルマが”慎重にね！”という
アドバイスを送ってくれる。僕はイルマのほうを向き、
軽く”わかってるよ！”と言う意味で軽くウィンク。
そして、再びポニテリスティに向き合う。
（慎重に、そうポニテリスティの一撃は脅威だから‥慎重に‥）
ボクは内心でもごもごと呟きながら次の一撃のチャンスを窺う。

（3ターン目）

次書きます。

【かきましたー】

書きました。

Ｐ3１　腕を負傷
3+0＝3
赤とオレンジが選択不可

３ターン目
上段スィング
スコアＸ
「次の行動は突きと赤ができませんー」

------------------------------------------------------------------------
　レイナが軽くウインクをして見せた。
（大丈夫か？　……いや、大丈夫だ）
　レイナもクイーンズブレイドの闘士。それも、基礎から鍛錬をつんだ戦士だ。
　小賢しい助言など、邪魔にしかならないだろう。
　そう思った瞬間、レイナの一撃がリスティの腕を裂く。
「上手いっ……」
　思わず唸る。
------------------------------------------------------------------------

>477
あ、Ｐ３ですね…

（初撃は取られたがまだリスティさんなら余裕があるはず…）
（後ろから祈るように声を掛ける）

リスティさん、がんばれ！！

じゃあ、これはどうかなあ！…
っdo say！
（独特の掛け声で思いきり相手をたたきつけようとした）

！？…んなっ
（だが、大振りした腕を狙われた…）
ちぃぃ…やるねぇ…っ

まぁ、みてな…こっからこっから…
（声援を受けて、後ろ向きながらも親指を立てながら片手を挙げる）

【次ぎ書きます】

「上とみせかけてぇ‥腕を攻撃ぃッ！」
イルマのアドバイスのおかげだろうか、慎重な行動を
心がけたボクの努力は少しだけ報われた。
大きくメイスを振り下ろしたポニテリスティの一撃を
ボクは紙一重で交わすと、大降りでがら空きになった
ポニテリスティの腕に一撃を叩き込んだ。
悪くない手ごたえが手に伝わる。
あまり深手を負わせたわけではないだろうが、
それでもボクが少しだけでも有利に立ったのだ。

（負けてみるのも、いい勉強だったな‥）
ボクはふとそんな事を思う。負けてこそ見えるものも
この世界にはままあるのだ。

（4ターン）

次書きます。

書きました。

【書きました】

Ｐ５３　ボディを負傷
2+2+＝4
次の行動は緑と黄のみ

４ターン目
Ｐ１５
ダウンスィング
スコアＸ

「次の行動は青ができませーん」

（血しぶきが舞う、これは…）

リスティさんっ！！！

（私は思わず大声をあげてしまう）

（あいつ、あんなに強かったのか……）
　手堅くリスティの体力を削っていく様を見ると、流浪戦士への評価を改めざるを得ない。
「これは、本当に二人ぐらい抜きかねないな……」

よーしじゃあここはいっぱつ…
（この前味を占めた、武器落としをかましてやろうと相手の
武器に狙いを定める）

なっ！？…あぐぁぁ…
（強力に振り下ろされた剣筋で、思惑を胸当てごと切られた）
……
（胸当てがきれいに縦に割れて、はじけでるかのように
胸が露出する）

いけね…祭りだからって遊びすぎたかな…
（これぞまさに　後　の　祭　り　）

【次書きます】

「つぎはぁっ‥そのがら空きの胴体だぁっ！」
一撃を食らわせて調子に乗ったボクは、盾で身を守りつつ、
ボクの手元を狙ったポニテリスティの（本当にがら空きの）
胴体を狙う。
その一撃は見事に入り、ボクの剣がポニテリスティの
胴体を掠める。ただ、コレもあまり深手とはいえない。
でも、今有利に試合を進めてくるのはボクだ。
それだけは間違いない。僕はよろめくポニテリスティの
動きに目を配りつつ、蠍のイルマに”どうだい？”と親指を
立ててみせる。

（5ターン）

次書きます。

うまいこと言ってる場合ですかっ！
（思わずツッコミ入れてしまうｗ）

　イルマは応えるように親指を立てた。
（ちょっと、恥ずかしいなあ）
　口元に苦笑いを浮かべる余裕さえある。

書きました。

【かきました】

Ｐ２９　身をかがめる

次の行動はオレンジが選択できません。
しかし、青の行動で得点すれば1ポイント増えます。

５たーんめ
Ｐ３
上段スィング
スコアＸ
「次の行動は突きと赤が選択できません」

とぉぉ…
（とっさに姿勢を低くして、相手の攻撃をかわし
頭の動きの後をついていくように、胸が震える）

こっから…なにしてやろうかねえ！

【６たーんめ次書きます】

（どうせ、こは飛び退り、一度立て直すはず‥　だったら！）
とボクは考え、前の行動でポニテリスティが狙い、
そして失敗した相手の手元を狙った。

が、コレは失敗だった、と言うより、ボクはポニテリスティの
行動を読みたがえていたのだ。
距離を取るもの、と思っていたポニテリスティは一歩も引かず、
しゃがみ込む事で、僕の攻撃をかわしたのだ。
（あちゃー）
ボクは舌打ちをする。そして、一歩も引かないポニテリスティに
畏敬の念すら抱く。彼女もまた誇り高い戦士なのだ。

（6ターン）

次書きます。

【書きました】

書きました。

Ｐ59　押されてバランスを崩す
0+1＝１

次の行動は緑と黄のみ

６たーんめ
Ｐ６３
下段防御
スコア０
「次の行動はオレンジが選択できません」

「ふうん……ここで盾を使うか。
　手……手堅いな」
　手強い、という言葉を飲み込む。
　レイナを見る視線は、既に戦友に対する物ではなく、将来の敵に対する物に変わっていた。

（やきもきしながら見てることしかできない）

ふっふっふ〜いまこそ新必殺技をみせてやるぜぇ…

サマソォ…るぼあ！
（かがんだ状態から、地面を思いきり蹴り上げて
キックを繰り出そうとしたら相手の盾に小指をぶつけた）

………！！？（声にならない声をあげている）

【つぎかきます】

（次は、どうする‥）
ボクの遊びのような一撃が交わされた後、
ボクはとっさに下段に盾を構えた。
しゃがみ込んだ状態でポニテリスティは突きを狙って来る、
そう踏んだのだ。

果たせるかな、僕の読みはどんぴしゃだった。
もっとも、飛んできたのは大きな、それこそ練馬大根が
そのまま飛んできたような強烈な蹴り。でも、その蹴りは
僕の構えた盾にあたり、逆にポニテリスティが大きくバランスを崩す。
（コレってチャンスだよねっ♪）
ボクはその隙を逃すことなく次の行動に移る。

（7ターン）

次書きます。

書きました。

【かきましたー】

Ｐ13　
4+1＝5

次の行動は赤とオレンジが選択できません。

７ターン目
Ｐ５
下段スィング
スコアＸ
「次は突きと青が選択できません」

【交代する間もなく倒れた時はどうなるのかな？かな？
プロレスとかだと負けだけど……】

「お見事！」
　ぱちぱちぱち、と拍手をする。傷一つなくリスティを下すとは、予想もしていなかった。
「そっち、降参した方が良いんじゃない？　完全に二対一よ！」

>>511
【倒されたら脱落、だからレイナＶＳトモエでＰ５７，かな。
　降参しなければ、だけど】

【‥一人抜いちゃった‥】
【えーと、どうしましょう‥】
【2対１でも試合を続行しますか？】

＞512
【やはり、相手のキャラシートがあるのと無いのとでは、
対応に雲泥の差が出ますね。こりゃ代行式で勝つのは
厳しいわ】

……！！？…！！？…
（地味に痛いのか小指を抑えながら
ぴょんぴょん左右に飛んでいる）

（　隙　だ　ら　け　だ）

（当然のように相手の攻撃が来る
幸い脚への攻撃だったので小指の痛みはおじゃんになった）

あれ…アタシなにやってんだろ…？
（薄れ行く意識の中役にたってないことを思い出した）

【なにもしないで負けるわけにはいかないでしょうｗ
別に一度に２人相手にするわけじゃないですよね？】

ばかな…私は無傷です、降伏などしません
（リスティに駆け寄り）
なぜ…もっと早くこちらに戻ってきてくださらなかったのですか？
ペナルティなしとはいえ、死ぬことはあるんですよ？

ここからは私が相手です
（すっくと立ち上がり剣呑な眼差しでレイナを見据える）

基本の構えｐ５７
遠距離のみ

【次書きます】

【うーん、ごめんなさい…】
【シンボルが全然でてなくて、いつ交代すればよかったのか…】
【なんかもうｗｗさんに申し訳さなすぎで…】

「今度はしゃがみ込んでも無駄なんだからねっ！」
先の切り結びでポニテリスティの行動を半分理解したような
気がしたボクは、ポニテリスティの足を払うような一撃を繰り出す。

今日のボクはさえていたようだ。しゃがむでもなく、攻撃を回避
しようとしたポニテリスティの足に、ボクの足払いが炸裂！
ポニテリスティは、前のめりになって倒れこんでしまう。

「やった！　ボクやったよ！」
強豪のポニテリスティをパーフェクトで下したボクは有頂天だった。
盾と剣を大きくかざし、勝利を観衆にアピールする。
そして、ちらりと蠍のイルマの方を見る。イルマは満面の笑み
で拍手をボクに送ってくれた。
でも、ボクは、その前にイルマが厳しい目をして僕を見ていた事をしっている。
そう、今日は友でも明日は敵なのだ。

しかし、勝利の余韻に浸るまもなく、今度は紫トモエが僕の前に
姿を現す。ボクは大きく息を付いて、再び構えなおす。
まだ試合は終わっていないのだ。


（8ターン）

Ｐ57　基本の構え
次は遠距離のみ。

次書きます。

【あー、シンボルはとびずさりでもするか、相手の後ろを取るとか、意図的に動かないとでないっぽいです】

書きました。

【あ、マジデスカ…Ｐ５７になるように動けば交代できたんです
というかｐ５７以外では交代できないんですけどね
だからやばくなったら「とびずさる１６」を選択すればＯＫなのでした】

>521
【書きました】を忘れてる…ごめんなさい
しかもレスアンカー打ちそこない>517宛のメッセージでした

Ｐ19　バランスを崩す
-1+3＝２
次の行動は緑と黄のみ

８ターン目結果
頭に直撃ｐ７
スコア６＋０＝６
次は緑のみ

>519
【あー…そうだったんですか…
とびずさりつかったことなかったので…
かがんで、後ろとれなかった時点で素直に
とびずさりしておけばよかった…】

「まずいっ！」
　巫女の刀は、槍に匹敵する間合いを持つ。
　相手がリスティやイルマ、レイナなら、相打ちか、それ以上には持っていけただろう。
（やはり、侮れない……）

>525
【かがんだりしていろいろ策がありそうだったので丸投げしてました
フォローできなくてごめんね】

参る！
（太刀を鳴らし間合いを詰める）
（相手は突撃）
ならば
（その勢いのままに頭をねらう、防御は考えない）
（ひとときとはいえぱーとなーの仇、私は少し頭に血が上ってるのかもしれない）

【次書きます】

ポニテリスティを無傷で下したボクは、
最強を誇る紫トモエと対峙する。
流石に無敗の帝王だけあって、紫トモエが発する
闘気はこちらに物凄いプレッシャーをかけてくる。

「でも、ボクだって負けられないんだぁっ」
ボクは紫トモエに体ごとぶつかっていく。
その勢いは紫トモエの袴を吹き飛ばしてしまう。
「あ、白いパンツだ‥」
袴が吹き飛び、その下から見えた白い下着に、
ボクは思わず間抜けな言葉を発していた。
しかし、次の瞬間、ボクの頭に物凄い衝撃が走る。
紫トモエの一撃がボクの頭にクリーンヒットしたのだ。

「きゅー」
ボクの意識に火花が飛び、鮮血が目の前を覆う。
（流石に強いよぉ‥）
先程までの自信どこへやら、ボクは弱音を呟いていた。



（9ターン）

次書きます。

【９ターン目書きました】

書きました。

９ターン目結果
君の後ろにいるｐ２３
次のターン制限無し

Ｐ21　後ろ向きになる
0-6＝-6

次の行動は黄か回転切りしか選択できません

「レイナ、交代する？」

ちぃぃぁああっっっ
（頭に血の上ったままの私はすれ違いざま太刀を叩き込もうとする）
（しかし、それはハズレ）
……
（冷静にならなくては……）
（高まる鼓動を押さえ込み…）

【次書きます】

おいおい…完全２ＶＳ１かよ…
いくら最強を誇る「紫トモエ」でも
…これはマズいんじゃねえの？

おおっ…でもすげえな…一撃であれか…
>527
【いえいえ、本当にこちらこそですよもう…】

（このままじゃ殺される！）
（でも、ボクには飛ぶかしゃがむかどちらかしか出来ないっ）
（どっちなの！）

ええい、飛んじゃえ！
ボクの体がしなり、ボクは大きくジャンプする。
そのジャンプは紫トモエの一撃を逃れ、
それどころか、紫トモエの背後すら取る事が出来た。
（逃げよう‥コレはチャンスだ）
情けないが、コレも戦術だ。

（10ターン）

次書きます。

書きました。

【書きました】

結果
キミの後ろにいるｐ２３
制限無し

Ｐ21　後ろ向きになる
0-4＝-4

次の行動は黄か回転切りしか選択できません。

【レイナの２３には（Ｐ）があるようなので、このタイミングで選手交代は出来る、と思う】

【あ、ホントだ、どうするかお任せ】

「背後取っているし、これは充分逆転可能かな？」
【まあ、それはそれとしてこの状況ですし、二連勝を求めるのはロマンかと】

＞541
【対戦相手に結果を告げるときはＰの有無も伝える必要がありますね】

【たーーーっち！】

------------------------------------------------------------------------
「あら、勝ちを譲ってくれるの？」
　イルマは素早くレイナと交代した。
　トモエが体勢を立て直す前に、一撃を与えるべく突進する。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【この場合交代したら今の状況で交代なのね？】
>544
【すんません、以後気を付けます】

【ルールには行動制限について何の注記もないんですよね……
　交代できるのは大抵非常に有利な状況か、遠距離だから
・ボーナスは無し（跳び図去って＋２とか）
・行動制限はそのまま（遠距離、背後など）

見たいに考えていますが、どんな物でしょう】

＞546
【お気になさらず。なにぶん皆始めての事ですし‥】

「頑張って、イルマ！」
（痛む頭を押さえつつ、イルマに後を託してレイナはリングサイドから応援する）

っく……
（ちっとも冷静になってない…情けない）
（その隙を突かれレイナを倒しきるまえに交代されてしまった）
（相手は私の手の内を知ってる蠍のイルマ…できればこのタイミングでは合いたくなかった）

【次書きます】

【書きました】

流石の紫トモエも2対１では分が悪いよな‥
でも、前のあの名無し巫女の試合を見てるから、
あの巫女さんたちは倒れるまで何が起こるかわからないよなぁ

>547
【そっすね、それでいいかと、色や行動の制限を引き継ぐ、と考えればいいでしょうか】

【書きました】

１１ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

１１ターン目結果
基本の構えｐ５７
遠距離のみ（Ｐ）

------------------------------------------------------------------------
（慎重なのか、弱気なのか……いや、今は目の前の敵だ）
　紫トモエの一撃は、イルマを一撃で半死半生にしかねない。
　この状況で負けたら笑い者だ。戦績に残らないとはいっても、それは避けたい。
　手堅く胴を狙って剣を繰り出すが、あっさりと距離を取られる。
（やれやれ、これで交代したら私は良いところ無しだな）
　せめて距離を詰めるか、一撃を与えるまでは交代はしたくない。
（とはいえ、この間合いを詰めるのは、骨かな）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

流石に…
（これは仕切り直さないと…）
（脱兎の如く跳ね転がる、既に袴のない私には闘技場の砂が肌に痛い）
（そしてすぐさま構えをとる）

【次書きます】

【書きました】

あ、やはりそうするよね‥ここで攻撃は禁物よね‥

（飛びのいて距離を取った紫トモエに何度も頷く）

イルマ！　まだ気を抜いてはダメよ！

【書きました】

１２ターン目：
Ｐ７：頭に直撃
スコア：６−６＝０
「次の行動は移動しか選択できません」

たしかに
これで勝ったら伝説になるかもしれねえよな…
勝ったら…だけどさ…

【なるほどＰの有無ですかっ】

１２ターン目
打たれてバランスを崩すｐ１９
スコア０＋４＝４
次のターンは緑と黄のみ

------------------------------------------------------------------------
「イルマ！　まだ気を抜いてはダメよ！」
（冗談じゃない！　こいつはこの距離が一番怖いんだぞ）
　距離を詰め、剣を繰り出す。だが、トモエは一気に距離を詰めてきた。
　イルマの剣がトモエの頭をかすめるが、トモエの一撃がイルマを打った。
（良しとするしかないかな……）
　そう思いながら、体勢を立て直そうとする。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ふぅ、ふぅ、ふぅ……
（突撃は正解だった、蠍のイルマの攻撃は軽い、私は頭部に飛来した刃を鉢金でうけると
そのまま押し切る）
（少し足がふらつくがこの程度…）
（倒れ伏したポニテさんを思い出し体を奮い起こす）

【前に６４同志でパリィが発生したの覚えてますよっ】
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１３ターン目：
Ｐ３３：体をかわす
スコア：×
「次の行動で得点すると２ポイント増えます（Ｐ※）」
【ええーどの行動でも良いのか……】

１３ターン目
体をかわすｐ３３
次のターンにダウン、サイドスイングで得点すると＋２点（Ｐ※）

（固唾を呑んで二人の攻防を見守る）
檄も野次も出てこない。

------------------------------------------------------------------------
　二人の身体が円を描くように横に跳ぶ。
　考えることは、そう違わないと言うことだろう。
（次が、勝負か……）
　汗が浮かんできた。これだけお膳立てされて、無様な結果は、出せない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

無理な突撃で崩れたバランスを取り戻すために
歩法を踏んで整える
見れば相手も同じことをしている

「さすが……」

その行動に私は冷静さを取り戻していく

【どの行動でもいいみたいですねｗすごいなぁ】
【次書きます】

【書きました】

（ゴクリ‥）
何かイルマを応援する言葉を発しようと思うが、
どうにも言葉が出てこない。

イルマ‥負けないで‥
（辛うじてその言葉だけが口を出る）

【上かな、下かな…】
【書きました】

１４ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：３＋０＝３
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

１４ターン目結果
頭に直撃ｐ７
スコア７＋２＋２＝１１
次のターンは緑か黄のみ

------------------------------------------------------------------------
　名無し巫女との戦いが思い出される。有利な戦況を、一気にひっくり返されかけたことがある。
　紫トモエは、彼女以上に二刀流に馴れている。
　まともな攻撃は返される、と見て良いだろう。
「これなら！」
　足下を狙い、剣を突き出す。
　だが、かがみ込んだイルマの頭に一直線にトモエの一撃が叩き込まれた。
（読まれた、か……）
------------------------------------------------------------------------
【脱落です……】

うはっーやりやがったよ！
こりゃひょっとするかもなー！

すげぇ…すげぇよ…

【流浪戦士よすまぬ……戦況を有利に持っていくことさえ出来なかったよ】

【サイドスイングで来るとばかり…】

腕に当てられた刃ごとイルマの頭へ腕を伸ばす
振り抜いた太刀に確かな手応え
殺してはいない…と思うが…確かめる時間はない
私にはまだ敵が残っている

【次はどうするの？】

あああっ！　イルマさーん！
（紫トモエの一撃がイルマの頭にヒットしたのを見て、思わず叫ぶ）
そしてスローモーションのように崩れ落ちるイルマ。

「コレで、1対１」
ボクは二度三度と深呼吸をして、再び闘技場の砂の上に立つ。
そして剣と盾を構え、紫トモエに鋭い視線を送る。
「敵討ちなどと野暮な事は言わないけれど、
イルマさんの思いはボクが受け継ぐ！」


（14ターン）

Ｐ57　基本の構え
次は遠距離のみ

次書きます。


【遠距離からですかね？】

【リスティの時同様、Ｐ５７からかと……】

【おっけーです、次書きます】

書きました。

「よくひっくり返るなあ……全然油断できねえ」

【書きました】

うむ…もうすげぇとしかいえねえ…

結果
上段防御ｐ１７
スコア−４＋０＝０
次の行動は青が不可

Ｐ3　上段スイング

Ｐ53を開いていたら、7ページを開いてください。
次の行動は突きが選択できません。

「ふむ、上手く距離を詰めたな。ここからが勝負か」

【ページの移動はありません】

（まずは助かった‥）
一撃でイルマを瀕死に追いやった紫トモエの一撃、
もう一度それを食らえば、ボクも持たない。

ボクは慎重にいく事にした。盾を構え、そろそろと
紫トモエに近づく。
何とか、内側に入り込まないと‥
距離を開けては紫トモエの思う壺だ‥


（15たーん）

次書きます。

巧みな…
（これほどするりと懐に入られるとは思わなかった）
ですが…
（ここまで来たら負けられない）

【ちょっと眠くなってきました…誤字とかは堪忍ね】

【次書きます】

（かんばれレイナ！）

【書きました】

書きました。

＞594
半分魂抜け出てますよｗ

>594
（その手があったとは！）

（すまねえ…こんなアタシからいえるのはほとんどねえけど
悔いのないように闘ってくれぇ！）

Ｐ13　足を負傷
3+0＝3
次の行動は緑と黄のみ

下段スイングｐ５
次は突きと青が不可

（ところで紫トモエ、私が最後に与えた３点ダメージを忘れているようだぞ）

【ごめん…なんかおかしいなとは…】
【修正しました】

勝負を焦ったのか私は大振りでレイナと対峙してしまった
鋭い痛みが腕を襲う、相打ちにすら持っていけずに振りまける

【次書きます】

相手の流派にはフェイントは無い。
それなら、ボクのフェイントでも‥

ビクビクしながらボクは上半身を狙う、
と見せかけて下半身を狙う。

ぶぅうぅぅん！
異様な音を立てて紫トモエの一撃がボクの体を掠めるが、
そのがら空きの下半身に、ボクの一撃が見事に入る。
（やったぁ！）
心の中でボクは快哉を叫ぶ。



（16ターン）

次書きます。

書きました。

【書きました】

？？ターン目結果
ダウンスイングｐ１５
青が選択できません

Ｐ33　体を交わす

次の行動で得点すると２ポイント増えます

（しのげ！　レイナ！　頑張ってくれ!!）

焦りが裏目に出た‥
ボクの一撃は容易に交わされた。
（マズー！）

いまや、ボクの心中にあるのは勝敗云々より
生きてここから帰れるかどうかになってきていた。
それほどまでに巫女の一撃は強烈なのだ‥

（17ターン）

次書きます。

（かわした！？…この状況で…すげぇよアンタ…）

来るっ
（反射的に身をかわし致命傷の一撃を避ける）
（一度に二人を相手にした疲労が色濃く出始める）
（しかし訓練された体はレイナの死角へ無意識に動いている）

【次書きます】

書きました。

【書きました】

Ｐ19　バランスを崩す
-1+1＝0

次の行動は緑か黄のみ

結果
下段防御ｐ６３
スコア−４＋０＋２＝０
次はオレンジ選択不可

【全然読めないっす】

（私もかなり場数を積んでいたつもりだが……こうも力量を見誤っていたとは……
　流浪戦士、強い。掛け値無しに強い。
　むしろ、自分の力量を過大評価していたのかもしれないな……）

シールド越しの剣の動きが気に掛かり一歩踏み出すことが出来なかった
がぎぃいん
やかましい金属音を立てて太刀と盾がぶつかり合う

「くっ…」

私はその力に押されよろめいた

【次書きます】

ボクはとっさに盾をかまえる。
その盾が紫トモエの一撃を防ぎ、
バランスを崩す事に成功する。

（チャンスと言えば、チャンス！）

（18ターン）



次書きます

【心身ともに消耗戦突入‥】

(アイツ…たった１回負けただけであんなに強く…
すげぇな…戦士としての才能が…）

【書きました】

書きました。

【くは…おわった】

結果
上段スイングｐ３
次があったらｗ赤と突き不可

Ｐ53　ボディを負傷
4+1＝5
次の行動は緑か黄のみ

【勝ったー！】

（つ、強い……次戦ったら、負けそうな気がする……）
【お疲れさまー】
【レイナ、えらい強いですね……正直まさか、勝てるとは……】

（勝敗が決したのか係員に治療を受ける）

あぁ…そっか…さすがに負けるよな…
すまねえ…ほんとすまねえ…

（祭り気分というハンパな気持ちで戦場へ赴いた自分を
恥かしく思い…あやまることしかできない）

なにも…してやれなかった…な…

【というかせっかくの企画を台無しにしてごめんなさい…】
【なんかもう自分だけペナ受けたい気分ですよ…】

【いや、説明不足もありましたし、しょうがないですよ。
　それにどうも、時間と人数を考えるとチーム戦をわざわざやるメリットって、あんまりないかも？
　交代できる場面がすごく限られるので、勝ち抜き戦に感覚が近い感じですね。
　援護や魔法を使えるキャラクターがいれば、話はまた違って来るんでしょうけど……】

【お疲れさまですーっ
レイナさん強いな、強いよレイナさん
ボクッ娘なのに（関係ありません）】

【正味どこに的を絞って予想すればいいかわかんなかったですよ
レイナ強敵だわ、使いこなせば誰とでも対等というキャッチコピーに偽りナシですね】
【あと終盤で防御スイングとかやってる弱気な自分にげんなりしつつ今日はそろそろ
落ちますね〜】
【タッグ戦の印象としては入れ替わりのシンボルがいっぱいあるキャラだと楽しいかも知れません
そうじゃないとただの勝ち抜き戦になっちゃうなぁ…と】
【あと試すのは多対一戦ですね】

もう、これしかない！
半分自棄で繰り出した一撃が、
紫トモエの体を捉え、小袖を裂いて紫トモエの
乳房を観衆に晒してしまう。

が、当のボクはその瞬間をほとんど覚えていなかった。
ただ、繰り出した一撃が紫トモエの体に吸い込まれるように
入ったこと、そして白く豊かな乳房が見えた事、
この二つだけだった。

そして、気が付けば大歓声と、闘技場の砂の上に倒れた紫トモエ。

そこでようやくボクは勝利に気が付いたのだった。
しかし、ボクは勝利の雄たけびを上げる余裕すらもうなかった。

（疲れた。そうだ。今日のおやつはあそこのショートケーキにしよう‥）

なぜか好物のケーキの事だけが頭をぐるぐると回るだけだった。

【皆様、お疲れ様でした】
【勝ったけど、少し複雑。あ、でもコレはノーカンだから‥
紫トモエの無敗神話はまだまだ続くのか】
【正直、全てが上手くいった、と言う感じでしょうか】
【でも、イルマやエキドナにはまだ勝てない予感ｗ】
【さて、早い所レイナのスパンキングＳＳを書かなくては‥】
【コレを書かないと公式戦にはまだ出れないのよ‥】

>625
【（Ｐ）のマークがあるところで入れ替わったりしながら二組が戦うんだと思ってましたよ
そう言う感じにできないかな…うーん】

【あ、ではホントに落ちます、おやすみなさいまし〜ノシ】
【あ、あともう一つ、レイナさんとはリターンマッチを所望するｗ】

【ではでは】

>>627
「お疲れさま……食事、奢るわ」
　ほとんど戦力にならなかった自分に忸怩たるものを感じつつ、イルマはレイナの肩を叩いた。
（考えを改めよう。私はどうやらそんなに強くないらしい……）

【お疲れさまでしたー。すごい読みっぷりでしたね……】

>>628
【背後に回ったときとか、片方だけ（Ｐ）なことがありますからね……】
【お休みなさい】

＞626
お疲れさまでした。おやすみなさーい。
＞629
でも、本の無い相手にはまだ勝てる気はしないです。
やはり、キャラシートを持ってこそ予想が出来ます。
代行方式を採用していたら、また違う結果が出ていたように思います。
お疲れさまでした、お休みなさい。

【今日は落ちます】
【皆さん、お疲れさまでした】
【そしておやすみなさい】

>625
【うー…もしまた機会があるのなら…
今度こそちゃんと楽しみたいですっ】

>626
【了解です、眠い所おつかれさまでしたあ】
【多対１ですかあ…みてはみたいですねぇ…】
【このリターンマッチは是非見てみたい…】

>627
【あ、なるほど−だからレイナを…】
【すぱんきんぐはぁはぁ（ぉ】
【すごい小技が効いてる感じでしたね】
【なんでもそつなくこなす感じ…】

皆さんお疲れ様でした。　
では落ちます…
お休みなさい‥

>632
あ、はーい司会進行もしてもらっちゃって
ありがとう＆おつかれさまでしたあ

>634
はい！お疲れ様ー！
皆さんお疲れ様でしたあ…
おやすみなさーいっ

終わればいつも夜が明けている…

あれ？　今日はお休みなの？

待機してみます

【使用を希望するキャラ】蠍のイルマ→小旋風エキドナ→その他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大（トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければＯＫ）

おこんばんわあ、いやあ暑い暑い
今日は静かですねぇ…

立候補するなら…
ポニリス→エキドナ先生＝合戦巫女＝ＦＣイルマ
→キャラを固めてすらいないレイナ
（ＮＧスカグロ）て感じですー

今晩はー。
ならば順当にイルマ　ＶＳ　ポニーテールリスティ、になりますかね。

あるいはお互い書き込み秒数一桁が
１，２：レイナ、３，４：リスティ
５，６：イルマ、７，８：トモエ、９，０，：エキドナ
を使うというランダム方式とか。

いつもと同じ編成もアレですしねー
せっかくだからそれでやってみましょうかーっ

それぃつ〜◇

ならば、
とうっ
つ〜◇

じゃあ私はイルマでそちらがリスティ……

なんか神様が「いつも通りでいけよ」って言ってますね……

うお、お互いのキャラ愛はダイスごときじゃ
ゆらぎませんかそうですか。

>642
それはそれで…はりきっていつもどうりにできまするっ

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
　前借り条件のコスプレ試合もようやく終わった。
　次からは普通の試合だし、ファイトマネーもしっかりと入る。
（ここのところ、調子崩し気味だったからな……気をつけないと）
「ここで勝って、調子を戻さないとな……」
　三角木馬の隷嬢レイナに負け、ポニーテールリスティに負け、練習試合とは言え、紫トモエにも実質的に負けている。
　イルマは気を落ち着けながら、闘技場に入った。
　相手はポニーテールリスティ、つい先日蠍のイルマを下した相手だ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【敗北ペナルティは、戦後決定で】

ふぅ…昨日みたいにハンパな気持ちで
試合はしない…あんな悔しい思いはまっぴらごめんだからなっ

ＨＡ！（自分の頬を両手で挟み込むように叩いて気合を入れる）
おっまたアンタかい？よく会うねぇ…

この前は情けないとこみせちまったが…
今日はそうはいかねえぞっ

０ターン目
Ｐ５７
基本の構え
「遠距離のみ」

【次ぎ書きます】

【書きました】

【かきました】

１ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

【戦後決定了解っ】

１ターン目
Ｐ５７
基本の構え
「遠距離のみですっ」

------------------------------------------------------------------------
「本当ね。今回は負けたらペナルティありよ？　お産の準備は良い？」
　互いににらみ合う。リスティがじりじりと距離を詰めるのを、イルマが横に回ろうと動く。
　距離が縮まらない。
（ちょっと用心深すぎたか。
　いや、油断するな。私は自分で思っているほど強くないんだから）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

（いつもどうり盾を構えて前にでる…）
ん？…こないねぇ…

おいおい…いつになく慎重だねぇ…
蠍の姉さん…

【次ぎ書きます】

【書きました】

【書きました】

２ターン目：
Ｐ１９：打たれてバランスをくずす
スコア：０＋３＝３
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

２ターン目
Ｐ７
頭に直撃
スコア−６＋７＝１
「次は緑か黄色のみです」

------------------------------------------------------------------------
（相手はメイス使いだ、この距離なら怖くない）
　イルマは駆け出し、一気に距離を詰めた。振るわれたメイスが頭をかすめる。
　身体が揺れる中、剣を繰り出した。鎧に弾かれるが、勢いのついた剣は充分な打撃を与えたらしい。
（よし、まず初手は取った）
　体勢を整える余裕を求め、数歩後ずさる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

なっ！っ…
（慎重だった相手が急につっこんできた…）

…シィット！
（慌てて牽制するが…ダメージはほとんどないだろう）
（打たれた側の胸当てが壊され、破片とともに片胸が弾む）

【次ぎ書きます】

【書きました】

【かきました】

３ターン目：
Ｐ２１：後ろ向きになる
スコア：０−６＝０
「次の行動は黄しか選択できません」

３たーんめ
Ｐ２３
キミの後ろにいる
「次の行動には制限がありません」

------------------------------------------------------------------------
（お互いに体勢を崩している……それなら！）
　地面を蹴り、飛び上がる。足下の地面をメイスが通り抜けていく。
「そう来ると思った！」
　着地し、素早く敵の背後に回る。
（いける！）
　連敗を止められそうな雲行きに、口元に笑みが浮かんだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

（また悪いクセだ…当たらない攻撃をブン回す
当然、見透かされている）

ちっ…っ…
（背後を取られた）

【つぎかきます】

【かきました】

【書きました】

４ターン目：
Ｐ４９：下段攻撃を受ける
スコア：−４＋１＝０
「次の行動に制限はありません」

【だがこの組み合わせには覚えがあるっ……ワイルドスイングって、下段なんですよね】

Ｐ４９
下段攻撃を受け、ダガーでつく
「剣とダガー両方もっているときはＰ５３へーっ
ダガーでの上段突きで得点だしてください
次の行動に制限はありません」

４ターン目：
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：−２−１＝１
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
　イルマの剣がリスティのメイスに弾かれた。
　だが無理な体勢から無理矢理繰り出したため、リスティの胴はがら空きだった。
　容赦なく、イルマの短剣が胴を突く。
　その時、リスティの胸当てが片方外れていることに気がついた。
「あら、お乳を出したいの？
　無理もないわね、赤ちゃんが三人もいるんじゃ。もっといるんだっけ？」
（突っ込んだときに剣が当たったのかな？　駄目だな、もっと落ち着いて戦わないと）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【あー覚えてたかーちぇー…】
【下段かぁ…なるほどっ】

だっだれがっ…だしたかねえよっ！…
（身体を震わせて声をあげたら、ひっかかっていた
もう片方の胸当ても、床に落ちた）

【次ぎ書きます】

【書きました】

【書きました】

５ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：４＋１＝５
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

Ｐ５
下段スィング
スコアＸ
「次は青ができません」

（とっさに上段の身を構える）
…いっつ！ぐぁ…っ

（だが相手の攻撃が脚を狙ってきた）
ちぃぃ…せめて攻撃が…届けば…

（脚を流血させながら
必死に少ない脳みそを動かしている）

【つぎかきます】

------------------------------------------------------------------------
　続けざまに振るった剣がリスティの脚を切り裂く。
（よし、調子が戻ってきた！）
「そろそろ、勝ったときのことを考えた方が良いわね。４人目のお子さんのお父さんは、どんなのが良い？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】
【間違えました、すみません】

【了解っ】
【かきました】

６ターン目：
Ｐ４５：上段攻撃をかわす
スコア：−４＋１＝０
「次の行動に制限はありません」

６たーんめ
Ｐ５５
上段攻撃を受け流す
スコア０
「次の行動に制限はないです」

------------------------------------------------------------------------
（盾で防御しながらの攻撃か……厄介だな。
　いずれ、攻略法を見出さないと……いや、今は目の前の敵だ）
「そうね、次はミノタウロス相手なんてどう？　あなたにはお似合いだと思うけど」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

４人目だと…てめぇ…！
あいにくさま…
もう間にあってるんでね！

まだ動いてくれよ…この身体…
（身を固めながらそうつぶやく）

よいしょお！…ちぃ！
（こちらの攻撃は受け流されたが、体勢は整った）
次が、勝負どこかもな…

【次かきます】

【書きました】

【かきました】

７ターン目：
Ｐ４５：上段攻撃をかわす
スコア：−４＋１＝０
「次の行動に制限はありません」

Ｐ４５
上段攻撃を受け、ダガーでつく
「剣とダガー両方もっているときはＰ１３へーっ
ダガーでの下段突きで得点だしてください
次の行動に制限はありません」

７ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：４−１＝３
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

------------------------------------------------------------------------
（堅実に、堅実に……）
　どう出るか分からないときには、堅実に動くしかない。剥き出しになった胸に狙いを定め、剣を振るう。
　真上から振り下ろされたメイスが、イルマの攻撃を弾き飛ばす。
　イルマの身体は素早く側面に回り込む。
　振り下ろされたメイスは、素早く持ち上げることが出来ない。
　短剣が突き出され、リスティの脚を裂いた。
「間に合っている？　そうね。
　でも、何が良いか考えておいた方が良いわよ。あなたに勝ち目、無さそうだもの」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

逆転するにはコイツしかねえ…よなやっぱ
（メイスを思いきり握り締めて）

うぉぉぉぉ…！
（脚から血を流しながら、メイスを思いきり振り下ろす）
なっ………っ！？
（相手の竹のようにしなる武器の扱いで
こちらの強打を受けながされた、これでもう何度目だろうか）

…ちくしょう…またかよぉ…ちくしょぉ…
（もう一度脚に喰らい、ガクガク震わせながら悔やむ、
これ以上闘うことは危険だ…）

…もはやアタシ一人の身でもないんだ…
アタシの負けだよ…この先どんなことあっても
生きなきゃダメなんでね…

（胸を震わせながら、武器と盾を落とし降伏する）

【さすがにここまでかなー…っ】

------------------------------------------------------------------------
（勝った！）
　久しぶりの勝利だ。思わず笑みがにじみ出す。
「女王陛下の慈悲の元、降伏を受け入れます」
　宣言と共に、試合終了の鐘が鳴る。
「さて、敗北の罰は何が良い？」
------------------------------------------------------------------------
【降伏了解です】
【今回はなんだか、読みがことごとく決まった感じでした】

ＨＲ！ＨＲ！ＨＲ！

【もっと慎重に身を固めるべきだったかなあと…】
【これで１勝４敗かあ…】

ふぅ…また負けか…
…負けクセってのはつくと厄介だな…
（胸を隠しながら、脚の治療を受ける）

この先…どうするか…いや
いまはペナの宣告受けるのが…第一…か

【敗北ペナルティはどうしましょうか？
　特に要望がなければ、孕み系で何か、にしますが】

一日娼婦をさせろ。

父親がわかるように孕ませて欲しいので・・・
イルマが孕ませるに一票w

>692
ＨＲ…？

>694
【人外でも許容ですよーっ最近筆卸し然り
和姦系が多かったので…刺激が足りません（ぉ】

>697
HR=孕みの略です
ポニテリスティには何より孕みねたが似合うw

------------------------------------------------------------------------
（どうしようかな……そう言えば確かこの闘技場、特別試合のために色々化け物が飼われていたはず）
「それでは、ポニーテールリスティに闘技場で飼われている怪物たちの性欲処理を命じます。
　道具の併用は許可しますし、装備、武装、服装は任意とします。
　ただし、いかなる事があっても怪物を傷つけることは禁止します」
　イルマは手を挙げて、会場中に宣言した。
（まあ、服装は任意としておけば貞操帯をつけるぐらいは出来るだろう。
　そこまで知恵が回らなかったとしても、私の知ったことではないわ）
------------------------------------------------------------------------
【刺激が足りないとのことで、こんな感じで】

………
（顔を真っ赤にしながらふせて勧告を待つ）

またなんか…産まされるのかね…
馬とか…牛とか…？さすがに…それはな…
（心配そうにお腹をさする）

>695
【派手な恰好で自分から誘って…】
【そういうのもアリですよねぇ】

>696
【ものっそいおもしろそうですが…】
【残念ながら、あいてにも負担がー】

>698
【ご説明感謝です！】
【いやーお褒めにあずかり光栄です（ぉ】

>700
いやー大変な試合やったなー
おつかれさんやでー
（ふわふわ浮かぶぬいぐるみのような生き物が現れた）

>>700
> >696
> 【ものっそいおもしろそうですが…】
> 【残念ながら、あいてにも負担がー】
【そのネタが「面白そう」というなら、いずれポニーテールリスティを「お義母さん」と呼んでもいいですか（笑）】
【第五段はいつ頃になりますかねえ……】

>700
残念w

【こばー　ノ
　明日は仕事ですよぅ・・・
　夏休み終わったのにWFの準備がほとんど進んでませんw】

>699
（勧告をうけて唖然とした）
…ちょっ…怪物…！？
（胸を隠しながらも、立ち上がり驚きは隠せない）

怪物ってなに…この前の…触手？…
アタシ…どうなっちゃう……
大丈夫…だよな…さすがに…死にはしない…よな…？

（にやけた顔をした係員の後をつけながら、その場を後にした）

【了解でーすっさすが蠍の姉さん容赦ない（ハァハァ】

【おふたりともお疲れさんです。
昨日は慌ただしく落ちちゃってごめんなさい。

こんばんわ、ｗｗですー。】

>>704
【こんばんは】
【そ、それは大変そうというか、大丈夫なんですか？】

>707
【新作の展示はあきらめましたw】

>704
【提出用のはさすがに終わってますよね？ｗ】
【あーあ、私もＷＦ行きたかったですよ…当日は仕事だ…切ない】

【とかあんまし雑談してても怒られそうなので
これから勝負出来そうな人います？ｗ】

>>705
【いやまあ、駄目なら貞操帯つきでも、
あるいは貞操帯が怪物の剛力で引きちぎられちゃってもよしですよ。

この世界だとトロールとかはモンスターになるんですかねえ。】

>>706
【こんばんはー】

>>708
【それは御愁傷様です。というか、明日仕事ならそろそろ寝た方が……】

>>709
【私は出来ますが、他に出来る人がいるなら観客に回ります】

>701
こんなカワイイ系ならいくらでも
食べれますよ？（ぉ
一緒にカード集めましょうか(謎

>702
呼ばれるの大歓迎！
て…それなんて昼ドラ？

第５弾でるころには
ポニテが奴隷落ち復帰してる頃ですので
丁度いいかも！（ぇー

>704
お仕事大変様ー！
今夜もムッチムチですねーっ

>706
おこんばんわー！人増えてきたぜぇわーいっ
いえいえ、もーまんたーい

>711
ねえちゃん魔法少女というにはトウが立ちすぎやわぁ。
娘はんがおおきゅうなったらそんときはよろしくやで〜
（ふわふわ）

【5Tマッチならやりたいのです　ノ】

>704
【好きなイラストレーターに白虎かなめ氏が上げられますのでw
　むちむちヽ(´д｀ヽ)マンセー(/´д｀)/】

「おおっと、第二試合か。
　組み合わせは何だ？　掛け率はどうなってる？」

それじゃ５Ｔで、本はなにもってるんでしたっけ？

【使用を希望するキャラ】トモエ→大根リスティ→エキドナ
【持っている本】リスティ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】特に無し
【決着後のNG】陵辱、死亡、グロ、スカ、トモエのみ前挿入ＮＧ

です　ノ

掛け率も何も、対戦相手が決まらんと倍率は出せんよ‥

そっか、ノワがないひとでしたっけ
それじゃこっちはエキドナ使おうかな？

>712
（いい歳したお姉さんがなかばムリヤリ
かわいい恰好させられて恥かしがってるのっていいですよね（？

>713
【ヽ(´д｀ヽ)マンセー(/´д｀)/】

おっ次がはじまんのか？
いいねえいいねぇ…

>718
【りょうかいですー　ノ】

「んー、ほほう、黒巫女対エキドナか……対戦戦績は、と。
　これだけじゃわからんなあ。掛け率はどうなってる？」

うーん、初顔合わせだな‥
と言うわけで掛け率は

エキドナ　２
黒巫女　　４

これだな。

「こう言うのは全体的に見なきゃ駄目なんだよな……
　黒巫女がＨＰ３残して勝利、に賭けるぜ！」

ふむ？次の対戦が決まったか
ほほぅ、あの武者巫女の眷属かよこれは楽しみだｗ
ちょうど体も温まったころだ、一丁もんでやりましょかｗ
（ニタニタと笑いながら闘技場に現れる）

うお…おいおい、こんな美人さんが今日の観客のみなさんのオカズになんのかよ
たまんないなっ
（やってきた黒巫女をみながらおやじのようなスケベな笑いを浮かべて声をあげる）

悪く思うなよ、これもまぁ運命だ


基本の構えｐ５７
遠距離のみ

【次書きます】

【しつもーん、ダガーを投げる時は利き手にダガー持ってないとだめなの？
それともダガーを抜いてさえいればいいの？】

「おかずになるつもりは毛頭ございませんが・・・お手やわらかにおねがいいたします」
軽く一礼をし、刀を正眼に構える
「いざ！」

基本の構えｐ５７
遠距離のみ

【次書きます】

おーい、黒巫女さんよ！
あんた、痔は治ったのかい？
何でも名無し巫女に激しくアナルを
攻め立てられたって言うじゃねぇか！

（しまった、今の黒巫女はひょっとして
　　　　　　　　　　　　痔
　か！）
【>>725
　抜いていればいいそうです】

【書きました】

【書きました】

結果
上段スイングｐ３
ｐ５３を開いていたらｐ７へ
次のターン突きができません

>727
「う・・・まだ痛むのです・・・
　やめてとお願いしたのにそれはもう何度も何度も激しく・・・あ」
羞恥のために顔を真っ赤にしているようだ。

1ターン目：
Ｐ3：スイング
「次の行動は突きと投擲ができません」

ムチムチ巫女さんに
エロイお姉さんか…

心棒溜まらんわ！

「互角？　いや、黒巫女の踏み込みが浅い……やはり、痔かっ！」

「いやぁぁぁぁぁぁぁ！」
一気に頭を狙って一閃する。
ガキン！！
相手も同じ起動の斬撃。
切り結んだ刃が火花を散らした。
（強い！）

【次書きます】

（剣と剣が交差せずに行き交い間合いが詰められる）
お嬢ちゃん、そんなかわいい顔して痔なのかい？
いい薬しってるよ、アタシの爺ちゃんが使ってたやつさ
なんなら取り寄せてやろうかい？
（ニタニタしながら顔を近づけ話しかける）
【次書きます】

>733
「うう・・・乙女の体型に触れるのは禁止です・・・」
しくしくしく

>734
「痔いわないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ！」

>736
「いりません！殿方で痔になるとは・・・不潔です！」
顔を真っ赤にしている
【書きました】

【書きました】

>728
【遅ればせながらさんくーです】

結果っ
上段攻撃を受けるｐ４５
スコア−４＋１＝０
次の行動に制限無し

2ターン目：
Ｐ45：受け流し
-4+2＝0
「次の行動は投擲ができません」

かぁーっイイ勝負じゃねえか！

焦らせるねぇ…
（互いの胸のみを目で追いながら）

痔‥　あんなムチムチの巫女のおねぇさんが痔。
そういや名無し巫女も痔に苦しんでるだろうか‥
あんたらの絡みは永 久 保 存 決 定物のエロさ爆発だったぜ！

「まだ痔になってません！」
切れた。
死なす。
殺意を全力でこめた斬撃を放つ。
その気合の入りまくった一撃は掲げられたエキドナの剣に阻まれる。
力では押し切れない。
「おとなしくあたってください！」
理不尽な言葉を黒巫女は吐いた。

【次書きます】

（５Ｔ制限か……さて、もう山場だが、どう動くかな）
　ずるるっと蕎麦をすすりながら、水晶板の中継に見入っている。

うわっ、うわうわっ、なんで顔赤くしてんだよ
なに想像しっちゃってるわけ？
痔ってのはアンタみたいに尻で性欲解消してる人間だけがなるもんじゃないんだぜ？
（ちぃ、タダのサイドスイングがなんでこんなに重いんだ…こいつバケモノかよ）

うわ、アンタの痔は病気じゃなくて誰かに掘られたってこと？
うわーうわーっはっずかしぃ、おねーさん恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃうよｗｗｗ
（それでも表情にはおくびにもださずふざけた態度をとり続ける）

【次書きます】

【書きました】

>742
「まだ痔になってません！まだお尻になのか挟まってるような感じがして
　足腰に力が入らないだけです！
　それとあの映像は破棄してください！恥ずかしいんです・・・」
羞恥のため耳まで真っ赤にしている・・・。

【書きました】

>743
＞切れた。
キレ痔か！！（コラ

結果
足を負傷ｐ１３
スコア３＋２＝５
次の行動は緑か黄のみ

（‥‥‥‥‥‥///)
おい、ばーさんや、今夜は一緒に寝るか‥
激しくやるから覚悟しておけよ‥
（黒巫女が痔と聞いて回春したようだ）

>745
「だ・・・ダレがいつお尻で性欲解消などしましたか！
　そんなふしだらなこと・・・ふしだ・・・シクシクシクシク
　どうせそうですよ・・・」
いじけだしたようだ。
「私のお尻のはじめてを彫られたなど・・・
　ささげたんです！名無し巫女さんにささげたんです！
　そんな下品な物言いなど・・・あ」

3ターン目：
Ｐ53：ボディを負傷
2+1＝3
「次の行動は投擲ができません」

「エキドナの突進か……あれ、突進が終わった瞬間に乳が
　　たぷんっ
　って揺れるのがまた、たっまんねえなあ！」

赤とオレンジが選択できないでした＜相手に告げる文章

相手の突進。
むかえ撃つように怒りに任せて突きを放つ。
直撃。
相手の胸当てがはじけとび乳房がぽろんとまろびでた。
だがそれだけ。
相手の勢いを殺しきれず、足を切られる。
（痛！）
こちらのほうがダメージが重い。
次はどうするか。
痛みを抑えるために呼吸を整える

【次書きます】

そうか、やはり痔だったんだな！
ここで一句
黒巫女の
お尻の穴は
切れ痔巫女。

「次が四ターン目、これは黒巫女が逃げて終わり。
　その次が最終五ターン目か……これはエキドナの勝ちだな」

>755
アンタ…ただものじゃねえな…

泣いても笑っても最後か…
最後の一撃をどう繰り出してくるか

クフッ…
（短い間合いを高速で切り裂くアタシに合わせて剣（太刀と言うらしいがよくしらん）で突かれた）
（正直信じられないがコイツにはアタシの技が見えてるらしい）
（こちらは胸甲、あちらは袴が用をなさなくなってる）
さすが、さすが、クイーンズブレードだ
（だがそのことは触れずに）
なに、名無し巫女ちゃんと出来ちゃってるわけ？
やっぱ女王様になるには女の子の扱いもよく知ってないとなってこと？
うっはーっ、やーらーしー♪
おねーさんのお尻も痔にしてよーっ（きゃあっ
（脇腹から血を流しながらニタニタ笑いはやめずに剣を構える）

【次書きます】

>748
「ダレがうまいことを言えといいましたかぁぁぁぁぁ！
　まだお尻は切れてません！」

>755
「うう・・・まだ切れてないのにぃ・・・シクシクシク」
【なんで痔だということになったのだろうw？】

>758
「あの一夜だけでできているなんてことはありません！
　われら武者巫女はマサカド様にこの体も心もささげております！
　それに・・・あれは・・・」
　何か思い出してしまったらしい。顔が赤くなっている

【書きました】

あ〜黒巫女完全にペース握られてるなあ。
エロエロ巫女だけに言葉攻めには弱かったかね。

黒巫女と名無し巫女、二人はお知り合いならぬ
”お尻愛”なんてな！
ひゃーっひゃっひゃっひゃっ！

（なぜかこんな状況を妄想）

絡み合う黒巫女と名無し巫女。
やがて名無し巫女が黒巫女のお尻に挿入、
激しくファック。そして終わった後に、
黒巫女がお尻の穴を見せて一言。
”切れてなーい！”

【ＨＰ修正しました】
【書きました】

なんか会場が
笑点化してるぞオイ！

穴かしこ…穴かしこ…

>761
【誰がうまいことを言えと（ｒｙ】

4ターン目：
Ｐ3： スイング
「次の行動は突きと投擲ができません」

結果
脚を負傷ｐ１３
スコア３＋１＝４
次は緑と黄しか選択できません

【読みは外れたが不幸中の幸い】

「これはもう、どうにもならないな……黒巫女が勝つとふんだんだがなあ……」

足を切られた痛みのため満足に剣を振るえない。
引くか・・・それとも？
引くことはできない。
なぜなら黒巫女のその心には不退転の文字がある。
相手はバランスを崩している。
ならば上段への攻撃はない。
そう踏んで飛び上がった・・・
だがエキドナは下段から上段へ変化する軌道で斬撃を放つ。
「痛！！」
再び太ももを切り裂かれる。
白い肌に血の朱がさした。

【やーらーれーたーｗ
　次書きます】

やはりエキドナは強いね‥
ま、今日の黒巫女さんは本調子じゃないみたいだしな！

まあ足腰に力が入らんほどやりまくったみたいだしな!

まさに　尻　ぞ　か　な　い　ということで〆だな
ケツの穴だけに。

（ケツケツいいながらも胸ばかり見て）

（制限時間が迫っている）
これはアタシの勝ちだね
（ニタリと笑いながらもこの状況で唯一の番狂わせだけは避けなければならない）
（アタシは相手の剣を警戒しながら下から上へ剣を払う）
（武者巫女はそれを飛んでかわそうとする）
突進が怖いか！え？おい？ｗ
（狙いとは違ったがけっかおーらい）
（そのまま切り上げる）

おろ？
パンツもーらいっｗ
（切っ先は黒袴を切り裂きその下着を引っかけて引き抜いたらしい）
へっへっへ…次はなぁにもらっちゃおうかなぁ♪
（狙った訳ではないがこれで恐がってくれれば言うことなし、だね）

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

5ターン目：
Ｐ25：あしばらい
「次の行動は移動しかできません」

【HP修正】

>770
「あうう・・・」

>771
「だれがうまいこといえとー！！」

>772
「え・・・？いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
下帯を剥ぎ取られ顔以外も真っ赤にしてしまう

結果
ノックダウンｐ４１
スコア０＋１＝１
次の行動は移動しかできません

【武者巫女さんのお尻ゲットですよｗ】

「おおおおっ！　見えたぁっ!!」

ム　チ　ム　チ　開　門　！
即　身　仏　！！

エロ神様の降臨や！ありがたやー！

おいおいいくら切れてないと言ったってわざわざ下半身
丸出しにするのはやりすぎじゃねえか〜ｗ

あぁ、俺もあの尻にぶち込みてぇ‥

（制限時間いっぱい、そして冷静さを欠いた相手なら）
来たぁっ
（狙い澄ました脚払いを掛け黒巫女を大地に転がす）
（お尻を突き上げたなんとも卑猥なポーズ（トモエの本を持ってる人はp41を開けｗ）
袴を切り裂かれ下着もなくした状態でそのポーズ、アタシだったら走って逃げ帰るねｗ）

はっはぁ！！
どうしたい？おしり高々と上げてさｗ
本当にお尻大好きなんだねぇ
（くっくっと笑いながら聞く時間切れの銅鑼の音は実に心地よかった）


【勝ちましたー、トモエ攻めてるときは強いけど受けに回ると何も出来ないですね
制限時間制に一番向かないキャラかもしれないと今日認識しました
脚に当たっただけで緑黄のみだもんなぁ…
ターンがもっと長ければ勝負はわからなかったと思われますっ】

時間切れ。
破れかぶれの一撃を放つ。
すでに下半身には一糸もまとわぬ姿。
恥ずかしい。
だが最後まで勝負は捨てれない。
「てぇぇぇぇぇぇぇ！！」
回転しながら一撃。だが相手は歴戦の傭兵。
その一撃を読んでいたかのごとく軸足を刈られた。
すてーん。
いい音を立ててひっくり返る黒巫女。
M字開脚でお尻から倒れる。
「…」
股間をさえぎるものは何もない。
その慎ましやかな叢もぴったり閉じた割れ目も
まだ綺麗なままのアヌスも。
「…・・・」
だんだん今の状況がつかめてきたらしい。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」
羞恥のあまり顔を真っ赤にして一瞬で正座。
巫女服で股間を隠すがお尻は隠しきれていない。

【やーらーれーたーｗ】

いやーあれが巫女さんの弁天様か‥
ありがたやありがたや‥

【お尻キャラになってしまったw
　そんなつもりはなかったのにw
　一体どこで道をたがえたのだろうw？】

【お疲れさまでした】

>>782
【狙い澄ましてのキック、お見事でした】

そういうケツ末だったのか…

うまいことしよるな
…あのエロ神様…なむーっ

【なるほどー…自分にとっては】
【やはりターン制限はいいですなあ】
【勝てる確率はともかく、死ぬ確率減るし…】

【最後のキックはうまかったw
　まさかそういうねたを仕込んでくるとはっw】

＞785
自分でネタを振り撒いて何を今更ｗ

【何だかんだともう四時ですね。敗北ペナルティは、後日決定？】

【そろそろ寝ちゃうので後日でお願いしますー】

【お休みなさい。
　私もぼちぼちと落ちますね。

　みなさま、お休みなさい。】

みなさんおやすみなさーいっ
おつかれさまでしたあ

ではでは自分もー

【敗北ペナはやっぱりお尻関係ですかね？】

>786
【きっとｗＢさんでも同じことできたよ、と思う】
>787
【ターン制は緊迫感あっていいですよね
でもトモエでファーストヒット取られたらなにも出来ないうちに終わっちゃいそうです
７Ｔ位がいいのかな？】
>788
【ノックダウンの絵は美味しいですもの
でも出し憎いんですよね…知恵を絞ってみました】

【みなさんおやすみなさい】
【んー、それじゃ私も落ちるかな】
【明日は今日より帰り遅いから敗北ペナは私抜きで観客さんと黒巫女さんで
決めちゃってもかまいませんからねっ】

【結局うちのエキドナはキャラが固まってないよな…うーんうーん】

【今日も待機……の前に、
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154971032/473
　で出品された、
　＜○のイルマたん☆今月のひみつオナニー日記（はぁと＞
　の一部抜粋を投下（ただしＳＳ形式）
　画像の返礼と言うことで一つ】

　耳が痛くなるような静寂の中、○のイルマはベッドの中で何度目かの寝返りを打った。
（よく勝てたなあ）
　名無し巫女との戦いを思い返す度に、そう思う。いつ流れが変わってもおかしくなかったし、どこで負けてもおかしくなかった。
　鼻先をかすめるような剣先、危うくかわした蹴りの一撃、力では押し負けていた衝突、肋骨を断つ斬撃。
　神経を研ぎ澄まし、筋肉を張りつめ、常に動いていたからこその勝利だった。
　戦いが終わった今も、神経は研ぎ澄まされたまま休まらない。
　傷は闘技場の治療官たちの手で癒されたが、心の方はまだ戦いの中にいるかのようだ。目を閉じても眠気がやってこない。
　イルマはそっと秘部に手を当てた。熱く火照り、汗ばんでいる。
（またか……）
　戦いの緊張感に人間の理性が削り取られ、獣じみた本性が顔を覗かせていた。
　肉付きの薄い陰阜を撫で、淫裂に軽く指を当てた。
　さわさわと触れ、うっすらとした心地よさを味わう。
（どうしようかな……）
　心の中でそう呟き、すぐに（仕方がないか）と思い直す。
　それはほとんど、自分を納得させるための手続きのような物だった。
　手の平で陰阜を圧迫すると、ふわっと身体の中に温みが広がる。
　寝間着の上から胸を包んだ。
　優しく手を動かし、だんだんと身体を目覚めさせていく。
　戦いで鋭くなった神経は、どんどんと高ぶっていく。
　じんわりとしたくすぐったいような感覚が皮膚の下を走り、肌の感覚を鋭く研いでいった。
　細い指が寝間着のボタンを外す。
　イルマの胸は、体格を考えればまず人並みと言っていい。だが頂に実っている果実の方は、胸の大きさに比べると少し大振りだった。
　いつもは小指の先ほどの大きさなのだが、緊張したり興奮したりすると、親指の大きさほどに膨れ上がる。
　イルマは割合厚手で丈夫な服を着ているのだが、胸の果実は膨れ上がると、衣服越しにもはっきりと分かるぐらいに堅くなってしまう。
「ふぅ……」
　そっと指で触れると、ざわざわっと胸の中で血潮がざわめく。
　イルマがさらに胸元のボタンを外していった時、小さく猫の鳴き声が聞こえた。
「んんっ……？」
　手を止めて耳を澄ます。
「にゃぁーぉ」

　戸口に猫が来ているようだった。
（間が悪いなあ）
　中断を促され、イルマは思わず顔をしかめた。
　気怠げにベッドから出る。
「にゃあー」
　猫がイルマの都合など歯牙にもかけず、戸口から餌を催促する。
「はいはい、今出るわよ」
　人間関係を煩わしく思い、喧噪を好まないイルマの唯一の趣味が、野良猫の世話だった。
　真夜中だろうと餌をねだりに来る猫、餌があれば食べるだけの無愛想な猫、戸口で待ち伏せをして物も言わずに餌が出されるのを待つ猫、色々な猫がいる。
（ティガーか、グルーミーかな）
　世話をしている猫には適当に名前をつけている。グルーミーは大人しい黒猫で、ティガーは人懐っこい三毛猫だ。
　手早く身支度を整えると、腰に剣を下げた。用心のためと言うよりは習慣に近い。
　棚から猫の餌を出して、皿に盛る。
　ふと、猫狂いの粉の入った小瓶が目に入る。
　イルマは手を止め、猫狂いの小瓶をじっと見つめた。
　猫狂いはキャットニップの類縁植物で、猫の食欲を増す匂いがある。夏場の暑いときなど、餌の上に振りかけることがあった。
　猫狂いの瓶に手を伸ばし、少しためらう。
（グルーミーなら……）
　猫狂いを下着に擦り込み、猫に舐めさせる、という行為の話を聞いたことがあった。ティガーは人懐っこい割りに気まぐれなところがあったが、グルーミーは飼い猫だったのか、触ったり抱きかかえたりしてもじっとしている猫だった。
（多分、ティガーだ）
　理由もなく、そう思う。
（多分ティガーだ。だから、もしもグルーミーなら、ちょっと試してみよう、かな）
　イルマはごくりと唾を飲んだ。猫狂いの瓶を取り、玄関の戸から外を窺う。
（ティガー、かな？）
　緑色の瞳が暗闇の中で瞬いた。
「グルーミー、か」
　黒猫がにゃーおと返事をする。ざわざわっと心臓が高鳴った。
「少し、待ってね」
　イルマは一度扉を閉め、ちろり、と舌で唇を湿らせた。スカートをまくり上げ、猫狂いの粉を指に取る。
「グルーミーが来たんだから、しょうがないよね……」

　猫狂いを下着に擦り込んだ。
「ん……」
　下着越しにもはっきりと分かるほど、秘部が火照っている。指で指でぎゅっと押すと、下腹部がきゅうっと痺れた。腰の力が抜け、よろめきそうになる。
　二度、三度と猫狂いの粉を擦り込んだ。秘部はどんどんと熱くなり、促されるように指の力も増していく。
　下着越しに秘裂をなぞり、指で抉る。
「んんっ……ふぅっ……」
　堪えきれず、熱い息が漏れた。秘蜜がじんわりと滲み、下着を湿らせる。秘裂がじんじんと疼きを増していく。
（もう、いいかな……）
　指を離すと、身体が物惜しげに疼いた。
　戸を開けて地面に腰を下ろす。
　猫狂いの匂いを嗅ぎつけたのか、グルーミーがぴん、と耳を立てた。
　背徳的な期待に熱くなっているイルマの股間に、鼻先を寄せていく。
「ほおら、おいで」
　グルーミーがくんくんと匂いを嗅いだ。
　ぺろ、とざらついた舌がイルマの股間を舐め上げる。
「ふぅんっ……」
　小さな呻き声が上がった。
　舌のざらつきが、下着に心地よく和らげられる。
　猫の短い舌がせわしなくイルマの秘部を舐めた。そのたびに、もどかしさがイルマの身体を震わせる。
（あったかい……）
　自分の指ではないせいか、夜気に覆われているせいか、猫の舌は暖かく感じた。
　秘蜜がじわっと滲む。猫のよだれと混じって、下着が秘裂に張りついた。
「うんんっ……」
　焦れったい動きに、腰が浮き上がりそうになる。
　グルーミーの方は猫狂いを舐め取ることしか考えていない。イルマの顔がもどかしく歪んだ。
　下腹部がだんだん熱くなっていく。
「ん、んんっ……」
　イルマは膝に顔を埋め、もどかしい刺激に神経を集中した。
　張りついた下着は、より鋭く舌の感触を伝える。
「いいよ、その調子……」

　グルーミーの頭を撫でる。下着の中で秘芽が首をもたげた。
　手に力が入り、猫の頭を秘部に押しつける。苦しげにグルーミーは鳴いたが、それでも強く抗おうとはしなかった。
　下着のぬめりはどんどんとひどくなっていった。下着に口を開いた秘唇の形が浮き彫りになる。
　蜜が下着の中から溢れ、地面にこぼれ落ちた。
　夜だというのに、肌の上に汗が浮かび始める。
　身体は高ぶり、下着の中では秘芽が膨れ上がっているのに、グルーミーの舌は単調な動きを繰り返すばかりだった。
（もっと強く、奥まで……）
　身体が中途半端なところで足踏みをしている。
「ん、ああ……」
　下着越しに感じる猫の舌は、喉が渇いているのに水を一滴ずつ舐めるような、そんな焦れったさがあった。
　下着の下では、イルマの秘裂が浅ましく口を開けている。充血した花弁が小さな裂け目をはみ出し、下着越しに猫の舌で嬲られている。
　恥蜜はたらたらと溢れ、猫の涎と混じって下着を濡らした。
　ぴちゃ、ぴちゃ……
　すっかりとぬめった下着が、粘っこい音を立て始める。
　蜜はさらに湧きだし、会陰の方へとにじんでいく。
　窮屈な下着の中で、精一杯堅くなっていた秘芽が、下着にこすられるだけのむず痒いような感覚をイルマにもたらした。
「んん……？」
　妙な気配を感じ、イルマは片目を開いた。
（誰か、いる？）
　耳をそばだて、辺りの気配を探る。
（気のせいかな）
　戦いの場で張りつめた警戒心は、風の音にも鋭く反応してしまう。
　イルマは一人苦笑いを浮かべた。
　グルーミーの舌が鈍り、顔を離す。
「……ん、切れちゃった？」
　身体の疼きに顔を歪ませながら、イルマはそう呟いた。下着に擦り込んだ猫狂いが、すっかりと舐め取られてしまったらしい。
「ん、ありがと」
　立ち上がり、よろめく。腰の力がすっかりと抜けていた。
　下着との間に溜まっていた恥蜜が、太股にこぼれる。
　蜜がゆっくりと太股を垂れ、甘痒いくすぐったさをイルマにもたらした。

　イルマは餌と水を置き、「おやすみ」とだけといって家の中に入った。
　寝室に向かうのももどかしく、家に入るなり服を脱ぎ捨てていく。
　褐色の肌の下には、脂肪はうっすらとしか乗っていない。
　堅い胸の頂では周りの肌よりも少し色の薄い果実が、親指ほどの大きさに熟していた。
　べっとりと濡れた下着を下ろすと、秘部に張りつき、べろんと裏返って秘裂との間に長い糸を引く。
「ん、もう、グルーミーの奴、こんなに涎たらして……」
　自分に言い訳をするようにそう呟くと、一糸纏わぬ姿で手近な椅子に腰かけた。
　腰を前に突き出し、脚を開く。そこは既に潤みきっていた。
　溢れた蜜が肉の薄い丘から太股まで濡らしている。細く、疎らな草むらも蜜に濡れ、丘にだらしなく張りついていた。
　充血して厚みを増した花弁は秘裂を内側から押し開き、小さな淫芽は莢に包まれた姿を覗かせていた。
　秘裂から湧き出る蜜は、汗の匂いと混ざり合って発情した牝の匂いを振りまいている。
　イルマは熱い息を吐くと、おそるおそる秘部に指を近づけた。
　肉付きの薄い丘に指先が触れるだけで、イルマの身体がぴくんと震える。
「んぁっ……」
　切なく、甘い息が唇から漏れる。小さな秘芽はすっかりと充血し、ぴん、とそそり立っていた。
　秘芽に触れないようにしながら、その周囲を指先でくるくると円を描くようになぞる。
　直接弄くれば、すぐにでも達っしてしまうだろう。だが、長い間焦らされた高ぶりをあっさり解放してしまうのは、少し物足りない。
　鎖骨にたまった汗が溢れ、胸の谷間を滑り落ちて臍にたまった。
　秘芽を焦らしながら、イルマの手が胸を覆う。
　手の平全体で柔らかく胸を包み、やわやわと丁寧に揉みほぐしていく。
　イルマの胸は服を脱いでもほとんど形が崩れない。指に吸い付くような柔らかさはなく、押し返すようなはっきりとした堅さがあった。
　胸の頂で熟していた大きな果実が、手の平にこすれて鋭い痺れをもたらす。
「あ、あぁ……」
　とろけた声が部屋の中に流れた。
　指に恥蜜をまぶし、花弁をなぞる。
「はぅっ……」
　楽しみたいというイルマの意志に反して、身体は浅ましく刺激を求めた。脚が突っ張り、腰が跳ね上がりそうになる。
　べとべとに濡れた花弁を指がなぞり、挟み込み、こすり立てる。
「くう、うぅん……」
　椅子の上で引き締まった脚が閉じられ、手が挟み込まれた。

　両腿はしきりにこすり合わせ、恥蜜を塗り広げていく。
「んっ、んっ……」
　窮屈に挟み込まれたまま、指が秘裂を割った。ねっとりとした蜜が溢れ、椅子の上に染みを作る。
　指先が淫庭をこすり、陰窟の入り口をくすぐった。指を奥へと引きずり込もうとするかのように、淫窟が蠢き、肉襞がうねる。
　指に動きを合わせ、胸の果実が優しく指で転がされる。
「はぁっ！　あんっ！」
　椅子の上で腰がうねった。ガタガタと椅子が揺れる。
（すごい、熱い……）
　淫窟は熱く火照っていた。指を引きずり込もうとするかのように、しきりに蠢き、妖しくざわめいている。
　中指を伸ばし、会陰部をつつく。
「んんっ！　んんぅっ！」
　両腿が少しでも快楽を得ようと、浅ましくこすり合わされる。指の腹にこすられ、淫芽がもどかしく疼いた。
　身体の奥で、獣の部分がどくどくと脈打っていた。たっぷり焦らされたせいもあって、今にも溢れそうなほど身体が高ぶっている。
「んおおっ……」
　獣の部分が、快楽に声を漏らす。
　蜜に濡れた指が芽をつまみ上げた。ぬめった指の間を、ぬるんと秘芽が逃げ回る。
「あ、あんっ！」
　もどかしさに声を上げながら、イルマの指は女芯を追い回した。
　指で挟み込んでは逃げられ、つまみ上げては逃げられ、イルマの指は秘華全体を掻き回すように暴れ回る。
「い、いい！　いいっ！」
　胸の果実がぎゅっとつままれる。
　汗が全身を流れていた。髪が額やうなじに張りつく。
　指が淫芽をつまもうとする度に、溢れた蜜がちゅくちゅくと音を立てた。
　下腹部の奥で、子宮が熱く疼いている。淫芽を転がされるたび、秘窟がきゅうっと震えた。
「よぉし……」
（いこう……）
　心の中で、そう呟いた。イルマの身体にはなみなみと快楽が溜め込まれていた。今にも達っしてしまいそうなのを、堪える。
　胸の果実を転がすのを止め、指を秘部へと下ろす。
　秘裂から溢れる蜜は、白く濁りだしていた。粘ついた蜜を指に絡めると、そっと秘裂に潜り込ませる。
「ああぁ……」

　鳴き声とも溜息ともつかない声が、イルマの唇から漏れた。
　指が熱い媚肉に包まれる。
（いやらしい……）
　イルマの身体は指を貪り、奥へと引きずり込もうと蠢いていた。
　指を出し入れする度に、ちゅぷっ、ちゅぷっ、と淫らな音がする。
　もう片方の指は淫芽を捕らえ、きゅう、きゅうっと揉みほぐす。
　弾みで、淫芽の莢が剥かれた。
（く、くる……）
　指が剥き出しになった秘珠を、こすり上げる。
「ふぁあっ!!」
　鋭い快楽が一気に体中に広がった。無駄な肉のない身体が、大きく仰け反り、細い喉が露わになる。
　秘唇がぱっくりと口を開き、ねっとりとした蜜が流れ出し、椅子の染みを広げる。
「い、くぅっ!!」
　意識が一気に白く染まる。きゅうっ、と足の指が丸まった。
　かたかたっ、と身体全体が小さく震える。下腹部の奥底で、子宮が内側へと縮みこんだ。
　はぁぁぁ……
　長く、気怠げな息をつく。身体の力が抜け落ち、椅子の上に沈み込んだ。
　イルマは少しの間、椅子の上で甘い余韻を楽しんだ。胸を優しくくすぐり、なだらかな丘を撫で回す。
（あったかかったな……）
　ふと、猫の舌を思い出した。もどかしく、快楽という点では自分の指には遠く及ばない。だが、自分一人でするのとは違った暖かさは妙に心地よかった。
　やがて、汗ばんだ身体に、夜の空気が冷たく沁みてきた。
　冷めた息が漏れる。
　誰もいない部屋の中で、○のイルマは一人、気怠げに風呂場へ向かった。

【おわり】

【投下終了】
【文中の○のイルマは蠍のイルマとは別人ですということで一つ】
【日記形式じゃないと言う点については観察日記と言うことで一つ】
【誤字脱字誤変換構成ミスなどは遠慮なく指摘の方向で一つ】
【描写が以前のと食い違うのは、方針転換と言うことで一つ】
【以上四つ、よろしくお願いします】

>>795
【うちなんかはメインのイルマがキャラが立っているのか立っていないのか……】



ともあれ待機。
【使用を希望するキャラ】蠍のイルマ→小旋風エキドナ→その他、あるいはランダム
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大（トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければＯＫ）

＞804
じゃ、どうしてファイトマネーの前借までして、
他人の日記を買ったのかな（ぼそぼそ）？


（個人的にはポニテリスティさんが一番キャラ立ってると思う。一番元キャラを
壊しているけれども。次点は大根で鷲掴みの大根リスティさん、すっかり痔持ち
キャラに定着した？黒巫女さん。それから鬼畜女王と化したダークエルフの
傭兵エキドナさんかな？　後は真性Ｍの三角木馬のレイナさんとか、ツンデレ風味の
名無し巫女さんとか‥）

（小説ＧＪ！ですた）
（いっそねぇ、エロパロ板に専用スレでも立ち上げて、そこで投下したらどうでしょ？
なんて気もしますね。あそこなら、なりチャも可能なスレになるよん）
（クイーンズブレイド・はぁはぁペナルティ第一試合　とか、どう？）

>>804
観察日記と言い張りながらも心理描写が入っているあたりをニヤニヤしながら読ませていただきました。ＧＪ！

>【うちなんかはメインのイルマがキャラが立っているのか立っていないのか……】

すでにこのスレを代表するいじられキャラだと思いますｗ

>>805
【そっすね＞ポニテリスティ】
【エロパロ板は、どんな物でしょうか。
　スレッドが分散するのは好ましくないような気もします】

>>806
【オークションと盗撮写真が方向性を決定づけたような（苦笑
　いじられというと、名無し巫女さんの方が……】

【こばー　ノ
　いつから痔持ちにw】

>>808
【こんばんはー】
【前スレ994からじゃないですかね　＞痔】

>809
【個人的には武者巫女さんたちはみんな潜在的な痔主だとおもうｗ
　なんか予定していなかったほうでキャラが成立したｗ】

【エロール方面でキャラが成立、と言うのはあるかも知れませんね……】
【ところで黒巫女さんは敗北ペナルティが未決定ですが、どんな感じでいくんですか？】

>811
【お尻関係で陵辱とか方面でなく、なおかつ観客も納得のいく
　えろペナということで考えてますが・・・何がありますかね？】

【お尻関係で陵辱でなく、観客が納得する……
　お尻オナニーは一度やってますしね。
　面倒なときには淫具マッチというのもありますけど。

　観客の方々の意見はどんな感じでしょうか】

黒巫女さんの痔を治療もしくは予防するために考え付くかぎりの民間療法を試されてしまうというのはどうでしょう。

もちろんみんなの前で。

【暫定案、としてはそれですかね＞民間療法
　まあその辺りはご本人と勝者との間で最終決定ですけど。

　ところで◆cu.FqnHyD6 さんは今日は試合できます？】

>814
【葱はイヤーｗ！！】

>815
【今日はこれから仮眠とって作業再開なので難しいですorz
　あと2日ヽ(｀Д´)ノ】

【それはしょうがないですね、というか早く寝るべし
　体調、気をつけて下さい】

どうも〜キャラジェノサイダーですっ（ぉ
お、試合ですかー！？

それはそうと蠍お姉さんの
ふてくされての「いーんばい、いーんばい」が
すごい可愛かったのを覚えています…

>816
えー…風邪もなおるのに…
っておいうか追い込み中ですかあ…たいへんそう