ローゼンメイデンなりきりスレ２　【即レスＨ有り】

ここはローゼンメイデンのなりきり即レスＨなスレよぉ。

・荒らしはスノレーねぇ。
・キャラハン名無しともに大人としての行動、マナーを持ちましょう。
・寝落は繰り返さないに、何度も繰り返すようなら自主的に反省してねぇ。
・基本的にオリキャラは禁止よぉ。
・sage進行、携帯や初心者はＲＯＭして、流れをつかんでから参加しましょう。
・騙り防止にトリップを推奨するわ。
・荒れる原因につながるから、名無しさんの過度の利用は遠慮してちょうだぁい。

前スレ
ローゼンメイデンなりきり【即レスＨ有り】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11435/1143571936.html

オーマン

みんなぁ中々来れなくてごめんねぇ…
前スレで寝落ちしちゃった名無しさん、不快感を与えてしまった名無しさん、
本当にごめんなさぁい
…もう少しチャレンジしてみるから、よかったら付き合ってね。

あと、前スレにいた他のキャラもどんどん使ってねぇ
みんなで盛り上げていきましょぅ

重複？

なりきりスレのことなら
質雑形式と即レス形式の違いで、重複ではないと思ったけどぉ

水銀灯？水銀燈？

本当はこうねぇ
新スレになったことだしぃ、名前はちゃんとするわぁ

そうか、良かった。
検索したら公式が水銀燈になってたから気になったんだよ。
しかしwikipediaの水銀灯の項目にローデンメイデンへのリンクがあるとは思わなかった……

それじゃ、なりきりスレに名無しがいても何なんで。
頑張ってねﾉｼ

おー新しいスレが立ったんだな。銀様お疲れ！

>8
うふふ…混乱させたみたいね、ごめんなさぁい

そんなことないわよぉ、キャラハンだけいてもダメだからぁ…
これからいつでも来てね？ありがとぉ、またねぇ

>9
ええ…誰も立てなかったみたいだから、私が立ててみたわぁ
またよろしくねぇ


まだ何もしていないのに悪いのだけどぉ…
今日は、これでお暇させてもらうわぁ
これからもみんなで楽しみましょうねぇ
それじゃあ、ばいばぁい

おーい

銀様来ないかなー

翠星石、雛苺、薔薇水晶も来てほすぃ

銀様、人形も乳首立つんですか
(優しく愛をこめて乳揉み)

お前は一人でぶつぶつ何をやってるんだ

>>15は何を指してるんだ？

こっちは置きレスじゃないぞ。そういうことがしたいなら向こうでやってくれ

あ、わりぃ、
あっちにいくわ
銀様があっちにも現れる事を夢見て

>11
はぁい、なにかしらぁ？

>12
あははぁ、ごめんぅ･･･
もう少し多く、来れるようになるといいんだけどぉ･･･

>13
ほんとにぃ、またきてほすぃわねぇ

>14
きゃ、ぁん･･･いきなり･･･なにしてぇ･･･
(いやいやと逃げだし)
はぁ･･･はぁ･･･そんなわけ、ないでしょぅ･･･
(頬が赤らんできて、腕で隠すようにした胸の先端がわずかに膨らんでいる)

>15
うふふ、気まぐれに返事をしてあげたわぁ

>16-17
そうだけれど、あんまりカリカリしないでぇまったりいきましょう

>18
そうなるといいけどぉ
即レスでよかったらまたお話にきてねぇ

銀様だーー！！おはようございます（土下座）

ええ、おはよぉ･･･あははぁ、朝から元気ねぇ
･･･んぅ？･････････(不思議そうな顔で名無しに近づいて)
いきなりこんなことをして･･･どうかしたのぉ？
(顎を持ち上げ顔をのぞきこむ)

ザーメンスレに出入りしてる翠星石も来て欲しいモンだな

銀様に挨拶できるだけで光栄です・・・
ええと・・・銀様への誓いです

>22
あらぁ･･･そういう所にも姉妹がいるのぉ･･･
そうね、ここへも来てくれると嬉しいわぁ

>23
だからってぇ･･･そんなに畏まらなくてもいいわよ
もっと気軽にね？
(穏やかに微笑みかけて)
そう、私への･･･誓い･･･貴方は何を誓ってくれるのかしら･･･
(名無しの目を見つめながら問い掛け)

こんな朝からｷﾃﾙ―(ﾟ∀ﾟ)―!?

うふふ、おはよぅ･･･ちょっとした気まぐれねぇ
それにしても･･･クスクス･･･面白い顔ぉ

銀様への忠誠を誓い、少しだけご奉仕させてください・・・
鞄磨きでも、靴の掃除でも・・・させてもらえないでしょうか・・・？

それでは俺は好評につきもうしばらくこの顔で(ﾟ∀ﾟ)

……キツイ(ﾟ∀ﾟ)

>27
忠誠･･･ねぇ･･･ええ、いいわ･･･
別にそんなことはしなくていいげどぉ･･･どうしようかしら？
ふぅ、それじゃあ･･･暑くなってきたから、私を涼ませてちょうだい

>28
クスクス･･･本当に面白い顔ねぇ
あははぁ、無理はしなくていいわよ？辛かったら普通にしていなさぁい
(軽く頭を撫でて)

団扇で扇がせていただきます・・・！
パタパタパタ・・・いかがでしょうか・・・？
冷たい紅茶とかの方が良かったですか？

いえいえ、なんのこれしき(ﾟ∀ﾟ)

頭まで撫でて頂けたのです、いつまでもこの顔で……
グハッ！頬つった！頬つった！（ゴロゴロ）

>30
お願いするわね･･･
んん･･･ふぁ･･････(程よい風に心地よさそうな表情を見せて)
うんぅ、とっても気持ちいい･･･
ん･･･それもいいかもしれないけど、これでも十分よぉ
ね、もっとぉ･･･こっちへ来て･･･あおいで･･････

>31
あんまり無理するとぉ･･････
クスッ･･･ふ、ふふふふぅ･･･ほらぁ、言わないことはなぁい

ハァハァ…と、とにかくお楽しみ頂けてるようで良かったです(ﾟ∀ﾟ)
笑わせるのも笑われるのも他人を愉快にさせる事に変わりないと言いますしね(ﾟ∀ﾟ)

……やべっ今度は戻らねぇ(ﾟ∀ﾟ;)

>33
ふふ、ありがとぅ
確かにそうね、でもぉ･･･笑われるよりは、笑わせる方を目指したほうがいいわぁ
あははぁ･･･自業自得ぅ･･･ねぇ？本当に戻らないのぉ？
(名無しのほっぺを抓ってみる)

慣れない表情したからでしょうか(ﾟ∀ﾟ;)
……あ痛、痛い、痛い、痛いですよ（抓られるがままに）

あ、戻った。

そんな顔にばかりしていたからぁ･･･クスクス
ほらぁ、ほらぁ！元に戻りなさぁい！(つねつね)

うふふ、戻ったみたいね･･･ありがたく思いなさいよぉ？
それにしても･･･ちょっと強く抓り過ぎちゃったみたいね
(抓った箇所が赤くなって)

いやいや、一向に平気ですよこのくらい。
ビシビシあふっ！？うごご……
（赤い頬を叩いて平気さをアピールしようとしたが思った以上に平気じゃなかった）

と、ところで今日はいつまでこちらにおられるのですか？

クスクス･･･もぅ、なにしてるのよぉ･･････
ほぉら、無理しなぁい･･･(ほっぺを優しく摩って)

ごめんねぇ、今日はこれで帰らせてもらうわぁ
また色々してねぇ･･･ん･･･(赤くなっている箇所へキスをする)

それじゃあ、ばいばぁい

は、はい……（キスされて赤くなってる頬が逆に更に赤くなる）

それじゃ、次までにもっと面白い芸を仕込んできますんで！
さようならー！

マターリｗ

うーん…眠いな…

子供はもう寝なさい。
夜は大人の時間よ…

銀様あぁぁ！(押し倒す)

…ちゅー

また14か

こなあああああああゆきいいいいいいいいいいい

水銀燈・・・・嘗めろ

>>44
俺は大人しく見てるっつーの、
そこまで学習能力なくねーもんよ

夜更かしする悪い子ばっかり…
困ったものね。

真紅きてよー

銀ちゃんカモーン

コーマン

+ローゼンメイデン　お茶会特別会場8+
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/2221/1155999321/
銀様、ここを避難所として使ってみたら？

はぁ、なんで水銀燈が人気あるか、わからねーですぅ。
ただの乳酸菌マニアですよぉ？おめーら目を覚ますですぅっ！

いやだー覚ましたくないー

>54
むかつくですぅ！人間のくせに生意気ですぅ！
水銀燈なんて、翠星石より、全然だめだめですぅ！
胸だって…！！……背だって…！！……くぅぅぅ、見かけじゃねーですぅ！
テクニックで勝負しやがれですぅ！（誰もいない空を指差して）
おーほほほ、水銀燈なんて、かる〜くのしてやるですよぉ〜♪
（にこっと名無しに微笑む）

へー、じゃあ翠星石はテクニックに自信があるんだ。
そのテクニックを見せて貰いたいなー？

まーまー、俺は翠星石の事も好きなんだぜー
なでなで

なんだ翠星石も人気あるじゃないか。良かったな

これで俺は安心して銀ちゃんとあんなことやこんなことができる

残念だが銀様は渡すわけにはいかないぜ

銀様コネー
犯してあげたいのに

誰も来ないなぁ

薔薇乙女犯してー
誰かやれよ

くすくす……お人形を犯したいなんて変質的……
あなたが人間ならそれは不可解な相談……
あなたが人形ならそれは叶えられる相談……
あなたが存在でないならばそれは無理な相談……

変質的で一向に構わんけどな

きらきーかばらすぃーキター？

翠星石のテクが見たいな。
勿論、実践でｗ

なんでさっきからがっつきageしまくってるの？

相手するなよ。
がっつき騙った荒らしだろ。

よそのスレとかかたっぱしからageまくってるやつだな

ジュンだなｗｗ

こわいわねぇ…

まったくもって恐ろしい

キャラ来いよage

嫌がる銀様を押し倒して
たっぷり中出ししてーぜ

こわいわぁ

こそーり・・・

何かいる！

きゃあぁ！
見つかっちゃったぁ…

ここで見かけるのはちょっと久しぶりかも。
銀ちゃん元気だった？

うん…元気だったわぁ…
でもぉ…だいぶ間を空けちゃったぁ…ごめんなさい

まぁドールにも都合はあるし、忙しいときは無理に来なくてもいいさ。
今日はまったりとくつろぎに？それとも夜らしい遊びをしに？

うん…ありがとぉ…
そうねぇ、今日はまたーりしようと思ってぇ……
(ちょんと名無しに寄りかかる)

いいね。涼しくなってきたし、こうしているとなんだかすごく心地良いな。
それにしても銀ちゃんは可愛いなぁ・・・。
（寄りかかってきた水銀燈をきゅっと抱きしめ、頭に鼻を寄せる）

うん、　少しは快適になってきたわぁ………私も…
ありがとう…そう、あらためて言われると照れちゃう…
(頬をほんのりと赤くして、名無しに身を任せる)

照れてる銀ちゃんも愛らしい・・・。
あぁもう、こうしてるだけでドキドキしてきたよ。
（腰に手を回して上半身を抱きかかえ、空いた手を頬に這わせ）
・・・キスしてもいい？

名無しさんの胸ぇ…とっても心地よい…
ほんとぉ…すごくドキドキしてるぅ
(頬で、名無しの心臓の鼓動の高鳴りを感じ)
………ん…
(名無しの問いに、無言で目を瞑って顔を上げる)

そう言ってもらえるとなんだか嬉しいな。
ん・・・・・・
（水銀燈の頭の後ろへと手をそっと添え、唇と唇の間の距離を詰めていく）
（優しくお互いの唇を合わせると味わうようにじっとその感触にひたる）

はぁっ・・・。
・・・すごく柔らかくて気持ちいいよ。
時間は大丈夫？よければもう少しこうしていたいんだけど・・・。

…んっ…………
(唇が触れた瞬間ビクッと身を強張らせるが、優しいキスに身を緩んでいく)

ふぁ…
んぅ…そんな風に言われるとぉ……
(顔を真っ赤にして名無しの言葉に反応する)
名無しさんの唇も、気持ち良かったぁ
うん、大丈夫…私も、もう少しこうしていたい…
(小さな体で、精一杯に名無しを抱きしめるようにして)

それじゃもう少しこうしていようか。・・・・・・んむっ
（抱きついてきた水銀燈を抱えると、今度は先ほどよりも情熱的に接吻をする）
（唇で水銀燈の下唇を甘噛みし、じゅるじゅると吸う）
ちゅううっ・・・れろ・・・ん・・・・・・
（舌先が唇の間から割り入り、少しずつ口内へ侵入する）
（十分に入りきると舌を生き物のように動かして水銀燈の舌と複雑に絡ませ、じっくりと貪る）

ん・・・まだまだ物足りないな・・・こっちはどう？
（腰のラインに沿って手を滑らせるようにゆっくりと撫で上げ、胸の膨らみを円を描くように撫でまわす）

ええ…そう、んんっ！？
(名無しの突然の行動にされるがままに)
ひゃ、んんぅ…くすぐったいぃ…
(唇を吸われ、感じるままに身をよじって)
む、んちゅ…んっ…んぅ…
(進入してくる舌へ、舌で応戦するが絡めとられる)

ふぁぁ…え、んっ！きゃ、やめなさいぃ…
(胸への愛撫に感じながらも、止めさせる様に手を押さえる)

ん？こういうのは苦手かな？・・・嫌ならやめるけど、どうしようか。
（言葉とは裏腹に指先はいやらしく先端を探り当て、こねるように愛撫する）
（ゆっくりと焦らすように胸全体を手で撫で回し、揉みしだく）

・・・可愛いよ、銀ちゃん。本当にね。
（胸を弄る手を止め、水銀燈の体を後ろからぎゅっと抱きしめる）
（首筋に息をやんわりと吹きかけ、手は胴からお腹へ、お腹から下腹部へと徐々に這って進む）
（秘所へと到達しそうになるが寸前で止め、太ももや股関節に指でなぞる）

・・・いいかな？
（右手で乳房を執拗にいやらしく揉み、左手は秘所の周りを撫でて次の段階へ進むための許可を請う）

んぅ…だめぇ、ぁん…全然そういうふうに見えなぁい…
(乳首への愛撫に、突起させて感じてしまう)

はぁ…もう、なによぉ…いまさらぁ、んっ！ひぁぁぁぁ…
(胸への愛撫が止み、逃れようとした所で耳へ息を吹きかけられて全身から力が抜けていく)
あ、あぁん…そこはぁ、はぁ、ダメよぉぉ…
(敏感な部分を責められ、名無しに身を預けて口から熱い吐息を洩らしている)

いやぁ…またーりって言ったのに……うぅぅ…
(もう抵抗もできなくなって、ただ涙を流す)

あぁごめん銀ちゃん・・・少し強引すぎたよ。
（ハンカチを取り出して涙をふき取る）

悪かった、もうしないよ。
（体をそっと持ち上げ、膝の上に乗せて頭を優しく撫でる）

ううぅ…ぐすっ……ぐすっ…
(素直に名無しに涙を拭いてもらう)

うん、…聞いてくれて…ありがと……
(優しく撫でられてる内に、落ち着きを取り戻していく)
でもぉ……
(お尻に当たる、名無しの股間の感触に気づいて)
私の…せいよねぇ……その、責任はぁ……
(名無しの膝の上から下りて向き合い、股間へ恐る恐る手を伸ばしていく)

んん・・・ばれてた？
そうだよ、銀ちゃんのせいだ。あんまり魅力的だからさ。
あぁ・・・これは責任を取ってもらわなきゃいけない。これを収めて欲しいな。
（ベルトを外し、ジッパーを開くと脈を打っていきり立つ男性器があらわになる）

うん、ツンツン変な感じがしてね
もぅ…だからそんなに言わないでってぇ
(顔に赤く穏やかな表情が戻る)
うわぁぁ、すごいぃ…大きくて…赤くて…苦しそう………
(大きくいきり起った名無しの男性器に目が釘付けになる)
怖い…けど……
(恐る恐る手を伸ばしていき、茎の部分を手で握ってみる)
はぁぁぉ…強く波を打っていてぇ、すごく熱いぃ
(名無しの男性器に圧倒されて、ギュッと無意識に力を込めてしまう)

ちょっと苦しいね・・・鎮めてもらわないとジーンズに入らないし、困ったな。
そう、手でそのまま上下に・・・って痛っ！！
（強く握られ一層強く脈を打って水銀燈の手の中で暴れる）

もっと優しくして欲しいな・・・あと口は使えるかな？
（握られた男性器は既に先走りで濡れ、特有の匂いが水銀燈を誘う）

私が、なんとかするから…
あっ、と…ごめんなさいぃ、…大丈夫？
(強く握ってしまった部分を、撫でるように擦って)

こ、こんな感じぃ？
(上下におどおどととゆっくり扱き始める)
口でも？……わかった、やってみるぅ……
(顔を近寄らせていくと、雄の強烈な香りが頭に響いて)
はぁ…あぁ……匂いも、すごぉい…
(ぼおっと半開きになった口から熱い息が漏れ、男性器に吹きかかる)

これくらいなら大丈夫だよ、ありがとう。

そうそう、そうやって上下にね。
（小さな手で擦りあげられ、少しずつ硬さが増していく）
（鈴口からこぼれ出た粘性の液体が手を汚し）

そのまま口で咥えて・・・んっ。
（熱い吐息にビクビクとモノを反応させる）
（逞しく反りあがった男性器が物欲しげに水銀燈の顔の前で脈を打っている）

あぁ、はぁ…まだ大きく、熱くなるのぉ！？
(更に熱く硬くなっていく男性器に、驚きの表情を見せて)
う…んぅ……んふっ、…ぺろっ……
(意を決して男性器に舌を這わせ、裏筋から雁、鈴口へと先走りの汁を舐めとっていく)
んむっ…なんだか、苦ぁい……
(顰める様な表情をしながらも、丹念に亀頭部分を舐めて)
咥える…のよねぇ？…んちゅう、んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(口を窄まらせて、唇を巻きつけるように男性器を咥えていく)

んんっ・・・！気持ちいい・・・。
（モノを這う舌の滑った感触に腰の力が抜けそうになる）
（舐め取られた側から快感に透明な粘液が留まることなくほとばしる）

そう、口に含んでそのまま・・・くっ・・・！
（少しずつ飲み込まれていく感触に耐えつつも、空いている手で水銀燈の頭を撫でる）

良いのぉ？ふぅ、ならもっとぉ……
(小さな口で男性器をいっぱいに咥え込んで、強く吸い上げていく)
ん、どんどん溢れてくるぅ…んちゅ…ぺろっ
(細い舌を尿道に差し込み、溢れ出る汁を舐めとる)
こうすれば、いいのぉ？
(撫でられて気持ちよさそうに、頭を上下に振り激しく舐めていく)
それにしても、すごく硬くなったわねぇ…どんなものかしら…えいっ！
(硬さを確かめるため、意地悪するように男性器に歯をたててみる)

うおっ！くう・・・！
（吸引に腰の力が抜け、ガクガクと震えてしまう）
ああ、すごくいい・・・。
（激しい上下運動に射精感がぐんぐんとこみ上げてくるのを感じる）

！？　・・・うっ！！
（高まってきた射精感の中、突然の強い刺激に我慢が限界を超えて欲望が爆発した）
（どくどくと口の中へ熱く濃い精液を止まることなく大量に注ぎ込んでいく）
（しばらくの間口の中を精液で満たし続けるような勢いで射精し続けた）

はぁはぁ・・・全く、意地悪するからだぞ？
それにしてもすごく気持ちよかったよ・・・最高だった。

んふふふぅ…ちゅ…んんっ…
(奉仕をしながら名無しの反応を楽しんで)
ふぁ、どんどん大きくなっていくわよぉ？
(咥内で男性器の変化を感じる)
んむぅ…そろそろ限界かしら、んぐっ！？
(男性器を喉の奥深くまで咥え込んだ状態で、欲望の爆発を受ける)
んぐぐぐぅ…苦ﾞしい…はな、してぇ………
(大量に射精されて、苦しくなり頭を離そうとするが名無しの手で支えて離せずに)
んぐ、んっ…んっ……んっ………
(長い射精が終わり、咥内の精液を嚥下するまで、頭を固定された)

ふぁ、ああ…はぁはぁ…苦しかったぁ……
(男性器から開放されると、半ば放心状態のまま大きく深呼吸をして)
はぁ、あ…すごい、いっぱい…出るのねぇ………
(口元に付いた精液がドレスに零れ落ちる)
そう、…ふぁぁ…それはよかった、わぁ…
(フラフラと名無しに寄りかかるように体勢を崩す)

銀ちゃん？　　おっとっと・・・。
（寄りかかってきた水銀燈を支えて抱きしめる）
疲れちゃったかな・・・？
（そっと抱きかかえるとベッドまで運び、横にする）
こんな時間まで頑張ったからなぁ・・・それじゃ、俺も。
（その横に自分も倒れこみ、水銀燈を撫でながら眠りについた）

【こんな感じで〆です】
【遅くまで長時間お付き合いどうもありがとうございましたー】

うんぅ、ちょっとねぇ……
(寄りかかったまま眠そうに目を擦り)
ありがとう……んっ…
(お礼と名無しへキスをしてに横になる)
名無しさんもぉ…おやすみぃ………
(そのまま名無しの懐へと入り、一緒に眠りにつく)

【綺麗に〆てくれてありがとぉ】
【こちらこそありがとう。名無しさんお疲れ様、おやすみなさぁい】

アッー！

この水銀燈おとなしめでカワイイ！

とりあえず水銀燈にディープキスだけしておくわ

>>109
ちっとも分かってねえな。

俺は銀様に首輪を付けておく

置きレスしたい人はこちらでどうぞ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154021345/

雛たんを犯したい・・・・・・頼むから

水銀燈に顔射、ウッ！
へへ、汚してやったぜ！

ヒナ、犯されるの好きじゃないのぉ・・・

・・・・じゃあ犯す方が好きなのかね

いや、普通にしろよw

寂れてるわね…

だあって名無ししかいないんだもん

雛たんにミルクたっぷりかけてイチゴミルクにしたい
雛たん、雛たんのおまんまん見せて

水銀燈へプレゼント。
つ【ザーメンをぶっかけた練乳苺】
冷蔵庫に入れておくね。

置きレスはスレ違いだと小一時間（ｒｙ

ひぃ！　小一時間説教される！
どうせ説教されるなら、銀様にされたいです！

ﾀﾞﾚﾓｺﾈｰﾅ

銀様のローザミスティカあげるから
薔薇水晶か雪華綺晶きてー

125が水銀燈するならちょっとだけ立候補してみるテスト

よくわからないけど
125も126もガンガレ

そうだな。
生暖かく見守ってやろうｗ

　　　　　　　　　　_ノヽ-―‐{＼‐- ､　　　　
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　　 　 　 /:::::::::;: イ | : : : : :| ､:＼:::::::::::＼　　
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　　　　　　ヽヽ∧　　 {　　ﾉ　 ／ィv､_ノ:l　 　
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ダッチワイフより神羅だね。楽しいよ！

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1159004632/

過疎スレ認定ｗ

にゃぁ…

>>131

…貴方も１人ね…

…銀様？

>>133

…なによ、下らない話しをしたら怒るわよ？

>132
にゃ…にゃぁ…
(ちょん、と水銀燈の足元に座る)

水銀闘

>>135

……………。
（余り興味なさそうに違う場所を見てるが…）
（足元に座ってる>135に片手を乗せ、全く見ないで撫でてる）

>137
…………
（微笑ましいなぁ等と思いながら見守っている）

>>138

……………//
（ハッと>138の視線に気付くと少しだけ照れたのか目線を反らして）

…………ふん……。
（まるでバカにした様な「※実際にしてる」目で>138を見て鼻で笑う）

>137
みぃ…みぃ…
(目を細め顔を揺らして、気持ち良さそうに水銀燈の足へ寄り掛かる)

>139
む…………っくく、
（照れ隠しに見えたのか笑いをこぼす）

>>140

（足元に寄りかかって来ると、そっと両手を脇の下に入れて持ち上げて顔の前まで抱き上げると）

……おバカさん…、私に懐いても…良いことないわよぉ…？
（と言いながらも、片手で抱き締める感じにして片手で喉をくすぐったりしてる）



>>141

……ふっ………。
（自分を見て笑われたのかと思い、>140を片手で抱き上げたまま違う手で髪をかきあげると）

……クスクス…。
（>141に向かって背中の羽から何発かを笑いながら飛ばして攻撃）
（ちなみに目は本当に楽しそう）

この名無しはジュンネギだな

>142
みゃぁ？………にゃぁ
(抱き抱えられると少し不思議そうな顔をするが、すぐににっこりと笑い)
にゃ…にゃんにゃんにゃんぅ…
(くすぐったそうに身を揺らしながら、手にじゃれついていく)

>142
（わずかに身を動かすだけで回避……と言えば聞こえはいいが
自らの反応速度で動けた精一杯がたまたま回避運動になっただけ）
…………ふ、、、
（次はないなと思いつつ見た目不敵に自嘲）

エスパ厨乙

>>144>>145

（自分の手にじゃれ付く姿を少しだけ優しそうにそして、残酷な目で見下ろして）
……………。
「この首を…反対にひねったらこの子は壊れるわね…」
…………！…
（自分の考えてる事を>144の首に手を当てた瞬間に理解し>144を床に投げる用に落とすと）

…………何処かに行きなさい、貴方も死にたくは無いわよねぇ…？
（いきなり>144と>145に向かって呟き、羽を広げて…）
（寂しそうに威嚇をする見たいに羽を羽ばたかせてる）

>147
みゃぁ…みゃぁ…
(水銀燈の心を知らずに無邪気にじゃれ続ける)
にゃぁー!!!!!…みっ！
(突然投げられて驚くが、なんとか着地する)

みぃー！？……
(威嚇され一瞬怯えを見せるが)
みぃみぃ…みぃ……
(すぐに寂しそうな顔になり、その場を動こうとしない)

【うぅ…ごめんなさぁい…やっぱり２人同時とか動物の相手は出来そうにないわぁ…】
【落ちるわねぇ、ごめんなさぁい…】

>149
いや、ありがとう。妙な空気にしてごめん

【ごめんなさい、来たばかりなのに無理をさせたみたいで。】
【ちょっとした雑談のつもりだったのだけど、度が過ぎちゃったみたいね…】
【これからここで活動しようと思ってるのかしら？もしそうならがんばってね。】

銀様ｶﾞﾝｶﾞﾚ

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ジャンクより巨乳アスタロトだね。神羅最高！！！！！！！！！！
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1159108657/

神羅ヲタﾃﾗｳｻﾞｽ

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ばーか

うゅ…ねむねむ〜なのよ…

ふぁふ〜…（欠伸）
…だめなの…ジュンにヒナが夜更かししてるの分かったら、めっされちゃう…
（目をこすりながら鞄に戻って）
おやすみなさい、なのよ〜（ぱたんと閉め）

　　　　　　　　　　_ノヽ-―‐{＼‐- ､　　　　
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シナ苺より巨乳アスタロトだね。神羅最高！！！！！！！！！！
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1159108657/

雛もキター！？
どんどん盛り上がっていくといいなー

…ふふ…
私のお姉さまたち…

あ、アニメでちょこっとしか出番の無かった子だ。

>162
羊が一頭…迷い込んできたようね…
夢の世界へようこそ…
霧のなか、足を踏み外さないようにお気を付けて…ふふ…

…アニメ？
形あるもので私を捉えることなど出来はしません…
それに…切り札は最後まで取っておくのが定石…そうでしょう？

>>163
そういや、実体無かったんだっけ…

こんなに可愛いのに、勿体無いなあ。

>164
ふふ…そう。
カタチというしがらみを持たない第七ドール…
それが私なのです…
（白い髪とドレスをなびかせながら、ふよふよと飛んでくる）

けれど、この精神世界では話は別。
私はこうして貴方の前に…。
互いを認識し、触れ合うことが出来る…
（名無しに向かって手をそっと差し伸べ）

……羊。私と、遊びますか？

>>165
遊ぶ？
（一瞬、戸惑った表情を浮かべるも）

…うん、いいよ。
何して遊ぶ？
（不思議な雰囲気に呑まれ、差し伸べられた手を取る）

>166
ええ…誰も私を知らない、私の存在に気付かない。
いつもここで一人、退屈な時間を過ごしていました…
貴方が来てくれてとても嬉しいの…だから…

（謎めいた微笑を更に深くして、名無しの肩に頭をもたせかけ）

……ふふ……
（問いには答えぬまま、誘うような眼差しで見上げる）

>>167
っ…
（謎めいた微笑を浮かべて肩に頭を凭れかけてくる雪華綺晶に、思わず鼓動が高鳴り）

（誘うような眼差しで見上げられ、吸い寄せられるように顔を近付け）
んっ…
（目を瞑り、唇を重ねる）

>167
…そう、それでいいのです…
（目を閉じて口付けを受け入れる）

ん…、ちゅ…
……ふ……っ
（途中から唇を開き、小さな舌を差し入れて積極的に絡め）

ひつじ…私のひつじ
好きにしていいの、すべて、貴方の望むがままに…
此処はそれが許される場所…
（いとおしむように名無しの頬を撫でながら、耳元で囁く）

>>169
ちゅ…んん…
（侵入してくる小さな舌を受け入れ、絡め合い）

すべて…望むがままに…
（耳元で囁かれる言葉に魅入られたように、何処か虚ろな表情で繰り返し）
（雪華綺晶の小さな体を押し倒し、服を脱がせていく）

>170
（横たえられ、ドレスを脱がされてゆく…金色の片目はじっとその様子を見つめたまま）
何も隠さないで、すべてを見せて…
貴方の一番奥にある、熱くドロドロに濁ったもの
私が見たいのは、欲しいのはそれ…
（白い肌を晒しながら、最初にそうしたように、再び手を差し伸べて）

>>171
んんっ…ん…
（ドレスを脱がし、白い肌の彼方此方に何度もキスし）

一番奥にある…熱くドロドロに濁ったもの…
（また言葉に操られるように反芻しながら、自分も服を脱ぎ）
（勃起してそそり立つペニスを曝すと、差し伸べられた手に近付ける）

>172
ん…、ァ…
（体中にキスされて、微かな声と共に身じろぎを繰り返す）

……あぁ……
（逞しい肉棒を前に、うっとりしたような吐息を洩らし）
いいわ…とても…素敵…
（半身を起こすと、膝立ちの姿勢で）
ちゅ…
（小さな手には到底収まりきらないそれの先端に、口付けた）

…んっ…は、ふ…んん…
（両手で包み込むように擦りあげながら、ちろちろと舌を這わせ）

>>173
ああ…
（ペニスの先端に口付けられ、思わず熱い溜息を漏らし）

あっ…く、う…あぁ…
（小さな両手で扱かれながら舌を這わされ、ペニスが脈打つようにヒクヒクと震える）

>174
んっ…んん…ちゅぷ…っ
（長い睫毛を震わせながらペニスを舐めしゃぶる）

ちゅ、んむ…
…っは…あぁ…、んぅっ…
（反応を感じて、更に舌と手のペースを早める）
（周囲にはいつの間にか薔薇の香りが満ちており）

>>175
うっ…くぅ…うう…
（舐めしゃぶられ、ペニスの先端からはトロトロと先走りが溢れる）

くっ…うぅ…
・・・ああっ…あ…は…
（舌と手のペースが速まり、ペニスが限界を訴えるようにビクビクと脈動する）
（薔薇の香りの中、快感にガクガクと腰を震わせる）

>176
つらそうね…快感と背中合わせの、苦痛…
もう…限界なのでしょう…？
さっきも言ったはず…好きにしていいの、何もかも…
（可憐な少女の顔で微笑むが、その口元は先走りの汁で濡れ光り、不釣り合いな淫蕩さを醸し出していた）
迷子のひつじ…かわいいひつじ
さぁ吐き出して、貴方の欲望を…私に…
（陰茎から陰嚢へ手を滑らせるときゅっと揉み、同時に唇をすぼめて強く吸い上げる）

>>177
ああぁぁぁ…っ
も、もう…！
（陰嚢を強く揉まれながら、同時にペニスを口腔全体に包まれて吸い上げられ）
（堰を切ったように、雪華綺晶の口内に射精する）

>178
………っ！
（熱い白濁がほとばしった。そのまま飲み干そうとするが）

んっ、ふあ…っ、
（小さな口では追い付くはずもなく溢れて、肩へ胸へと滴り汚してゆく）

あぁぁっ……あつ、い……
これが…ヒトの欲望…命のもと…
（我を忘れたように呟く顔にも精液が掛かる）
（両腕を大きく広げ、全身に男の精を浴びながら陶然と笑んで）

>>179
はあっ…はっ…はぁ…
（雪華綺晶の顔と体を精液で汚しながら、漸く射精を終え）
（独特の脱力感を伴う余韻に、ペニスも勢いを失いかけるが）

っ…
（全身に精液を浴びて陶然と笑む雪華綺晶の姿に、再びペニスが勢いを取り戻していく）

>180
まあ……
（一度は萎れかけながら、再び頭をもたげ始めたペニスを目にし）

元気がいいのね…まだ、足りない…？
（小首を傾げて微笑みかけ）
いいわ…貴方はこの夢の国の王…。今夜だけは、貴方が私のマスター…
…何なりと、ご命令を
（精液にまみれた姿のまま、恭しく礼をしてみせる）

>>181
夢の国の王…マスター…
（言葉を反芻しながら、余韻から完全に醒めた表情になり）

そのまま、横になって…脚を開くんだ…
（ペニスをいきり立たせながら、命令を下す）

>182
ええ、マスター…
仰せのままに…
（その場に腰を下ろすと、仰向けになって）
これで…よろしいですか…？
（華奢な脚をそっと開き、男を見上げる）

>>183
ああ…いいよ…
（小さな体に覆い被さるように、開かれた脚の間に体を割り込ませ）
（ペニスの先端を秘部に宛がい、腰を沈めるように挿入していく）

>184
（ペニスが入り口に当たると、僅かに体を強ばらせ）
あっ、ぁ…入って…
入って…くる…マスターの、が…わたしにッ…
（ずぶずぶとめり込む感覚に、仰け反って甘い喘ぎを洩らす）

…ああ…っ！
（奥の奥まで征服されて、一際高い声をあげ）

>>185
奥まで…入った…っ
（ペニスを最奥まで突き入れ、暫くそのまま感触を堪能し）

動くよ…
んっ…んん…
（腰を動かし始め、狭い膣内を抉るようにペニスが出入りする）

【…寝落ちしてしまいました】
【本当にごめんなさい…】

ついにきらきーキター！
寝落ちるにめげずガンガレ！！

とってもよさそうなので再臨きたい

眠気が来たら、無理せず凍結か早めに終わらせてもらうよう言ってみた方がいいかな。

これからも頑張ってねｗ

だれかこいーーー！

呼んで来るなら苦労しないわよぉ…
ねぇ、誰か…私の玩具にならなぁい？（クスクス）

呼ばれて来てしまいました…
あの、玩具に…？

>192
な、ならない

玩具になるたいなら、そうね…忠誠を誓って私の足にキス出来るかしら？
（クスクス）

出来ない子はジャンクねぇ

壊れた子だっていいじゃない、人形だもの
　
というわけでﾉｼ

ちょっと怖いけど楽しそうかも…
じゃあ…
（水銀燈の足元にひざまづき、のろのろと足に顔を寄せ）
今から水銀燈様に忠誠を誓います、俺は玩具です…んっ
（そっと口を付けた）
…これでいいんですか？

残念、２人の玩具で遊びたかったわぁ…

冷めたわ、貴方も…帰りなさぁい。
（自分の足元の名無しの頭をなでなで）

さよぉならぁ〜…

それは残念。玩具でどう遊ぶのか知りたかったですよ
じゃあこっちもさよぉならぁ

こそこそ･･･

キムすずめのオモチャになりたい

カナリアはなかなか見ないわねぇ

ドールホイホイでも仕掛けてみようか。

さすがにそんな物にひっかかるドールなんて……
カナリアならありえるかもしれないわねぇ

それじゃ君はどうかにゃ？

いつものことだけどぉ
名前つけ忘れたわぁ…

うふふふ…ここも少しは賑やかになってきたみたいね
もっと、みんなで楽しくしていきましょう

>205
この水銀燈がぁ、そんな変な物にひっかかるわけないでしょぅ

じゃあどんなものににらひっかかるのかみゃ

そっか、ひっかからないか…ってやっぱり水銀燈だったかぁ！
ドールじゃないふりしてとぼけてるのかと思ったよ。

>207
そうねぇ……………
めぐの歌声が聞こえたりぃ、ヤクルトが置いてあったりするとぉ…はっ！？
ちょっと！何を言わせるのよぉ！
この水銀燈がそんな姑息な罠にかかったりするわけないんだからぁ

>208
あたりまえよぉ！
私は、真紅や金糸雀みたいなおばかさぁんとは違うんだからぁ

よしさあこい！

つ【ドールホイホイ・ヤクルトver】

つまり、くんくんぬいぐるみ着てヤクルトとうにゅうと卵焼き持っためぐがいれば、
お馬鹿なドールも賢いドールもイチコロってわけだね。

>210
あぁ！？それわぁ………
(悩ましげにヤクルトを凝視する)
ふぅん…さ、さっきも言ったとおり…そんな罠には…
(名無しの手にのらないよう、宙に浮いてそっぽを向くが)
か、かからないんだからぁ………
(翼がパタパタと羽ばたいて、ゆっくりとヤクルトの方へ近づいていく)

>211
だからぁ！私はそんな手にはのらないってぇ！
め、めぐが居たって…くんくんのぬいぐるみを着ていればわからないわぁ

ヤクルト大好きだな
ダメ押しにもう一本足しておこう

ヤクルトのついた釣り糸を目の前に垂らしてみよう

>213
あぁっ、もう一本だなんて…そんなぁ…
(凄く物欲しそうな顔でヤクルトの方を見つめる)
あぁ、我慢…できなくなっちゃいそぅ
(喘ぐような声を出し、ヤクルトへ近づく速度が上がっていく)

>214
はぁはぁ…そんな、だめよぉ…
他の名無しさんまでそうやってぇ…私を辱めようとするなんてぇ
(催眠術にかかったような虚ろな目で、揺れるヤクルトを見つめる)

【ごめんなさい、接続の調子がおかしくて…もうちょっとだけ待ってもらえるかしら？】

（上からカゴが降ってきてヤクルトごと捕獲）

やーいひっかかったひっかかったー

>215　の続きよ

はぁ、はぁ、はぁ…あぁん！もう我慢できないわぁ！
(体を震わせて翼を大きく開く)
名無しさんちょうだぁい！その白く濁った液体をぉ！！
(正確に214の釣り糸へ羽を射って、ヤクルトを奪う)
はぁ、はぁ…んっんっんっんっ……
(すぐに奪ったヤクルトの封を切って、大きく頬張ると、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み下していく)
ふぅふぅ…いいわぁ、とっても濃くって…美味しいぃ
(飲み込みきれなかった液体が、口元から零れてドレスに白い染みをつくる)
うふふふ…まだ…まだ、あるのよねぇ…
(213の元にあるヤクルトに狙いをすまして)
それもちょうだぁい！もっと…いっぱいちょうだぁい！！
(羽を勢いよく連射して、罠だけを破壊する)
ふふ…うふふふ…もらっちゃったぁ♪もらっちゃったぁ♪
ヤクルトいっぱいもらっちゃったぁ♪
(ヤクルトを両手に抱えて、とても嬉しそうに)
うふふ…これはめぐと一緒に飲もうとぉ

名無しさん達、ヤクルトありがとうねぇ
こんど会ったときはぁ…名無しさんの好きにさせてあげるかもぉ♪

それじゃあ、ばいばぁい♪
(ヤクルトを抱えて軽やかに去って行く)

【ごめんなさい。上でも書いた通り、接続が悪くて今日はもう続けられそうにないわ…】
【勝手だけどこれで締めさせてもらえるかしら？】

【ごめんなさい…落ちます】

【ドンマイ！俺>>214だけど、接続大変そうだったから黙って落ちようと思ってたし】
【気にしないでまた来てくらさい】

水銀燈をエッチに責める雪華綺晶が見たい

羊を一頭　見つけたの
かわいい羊　おいしそうな羊
もう少しだったのに　あと少しだったのに
食べ損ねてしまった　羊
ざんねん
（薄靄の中、謡うように呟きながら漂う白い少女）

珍しい場所に珍しいドールがいるものね。
あなたにとっての羊は本当に食べ物だったのかしら…？
お行儀の悪いドールはそれを改めなければならないのだわ。

これは百合を期待していいのか

一言落ちか

>223
ふふふ…お客様、ね
呼んだ覚えはないけれど…歓迎しましょう…
ごきげんよう…真紅。私の五番目のお姉さま…

あら…早々に、お説教…？
こうして会えたこと…喜んではくださらないのかしら…
（くすくすと、真意の見えない忍び笑い）

>224
貴方は…百合が好き？そう…。でも残念…
私達は薔薇乙女…
白い薔薇なら…咲かせることが出来るけれど…

【ごめんなさい…百合はあまり…】

>225
いいえ、私はまだいるわ…此処に。
真紅が訪ねてきてくれたことが…嬉しくて
なかなか言葉が出てこなかったの…
…そう、嬉しくて…うふふ…

雪華綺晶に食べられたいぜ

>227
…食べさせて、くれる？
私を満たす一つに…なってくれるの？
（宙に浮いたまま、音もなく>227の傍らに近づいてくる）

むしろ雪華綺晶を食（ｒｙ

そう…貴方も、飢えているのね…
（そっと手を伸ばして>229の頬を撫で）

食うか食われるか…弱肉強食
アリスゲームに似ているわ…
お望みならば試してみましょうか、今、この場で…

うおっ、びっくりしたー。
食べ方によるけどね。食人は嫌だよ？

心配しないで…
私はやがてアリスに、至高の少女に到達する存在
そんな品のないことはしないの…

…まずは軽く、味見から…ね
（>231の耳たぶを甘噛みする）

うわぁくすぐったい・・・
（何かをえるようにぶるぶると震えて）

じゃあどんな風に食べてくれるのかな、
こういうふうにされると期待しちゃうよ

はむ…柔らかい…
（あむあむと二、三度甘噛みを繰り返して）

ふふ…それでは、ご期待に沿えるよう頑張らないと…
…でも…私だけが頂いてしまっていいの？
（思わせぶりな言葉と共に、妖しい笑みを浮かべる）

ん…ちゅ
（顔をずらすと、>233の首筋に舌を這わせ）
（気まぐれに、からかうような動きで肌を蹂躙する）

うぅ・・う・・・
（肌に加えられる艶かしい刺激と
　挑発するような言動に当てられ期待に股間が膨らんで）

食べたい・・・俺も雪華綺晶の事すごく食べちゃいたい・・・っ
雪華綺晶の体を味わってみたい・・・
（首筋を嬲るような動きで嘗め回している雪華綺晶 を息も荒く引き剥がし、　
　その唇を奪う）

ぁ…
（不意に引き剥がされて、髪がふわんと宙に広がる）
…んっ…んん…
（間髪入れずに重ねられる唇、弱弱しく首を振ろうとするも）
（小さな体躯はすっぽりと男の腕の中に捕らえられ、成すがままに）

羊だと思ったら、大間違い…
ふふ…今回は私の負けです…
狼さん…どうぞ心行くまで、召し上がれ…

（雪華綺晶を強く抱きしめながらその唇を吸う）
（その唇の柔らかさと、弱弱しい抵抗をねじ伏せ蹂躙する行為に興奮を覚えながら）

っつと、ごめんごめん・・
ホントはもうちょっと羊でいたかったんだけどね、我慢できなくって・・・
それじゃ・・・いただきます・・・でいいのかな？
（片手で抱き上げたまま、尻へと手を伸ばし）

ええ…美味しく、食べてください…
残しては…嫌よ…
（従順に頷くと、甘えるように体重を預け）

いいわ…我慢なんてしなくても
羊が二頭では、お話は成り立たないもの…
…狼は進行役でもあり、必要悪…ん…
（手が伸びるのを感じ、話すのを止めて睫毛を伏せる）

必要悪ねえ・・・
腹を割かれて井戸に突き落とされるのは勘弁ねがいたいところだけど・・
（答えながら、伸ばした手で尻をまさぐる）
（徐々にその動きは大胆になっていき、
　撫でるような動きから揉みしだくような動きへ変わり）

残すなんてとんでもない。何度もおかわりしたいくらいだよ・・・
（下着へ手をかけ、その反応を観察しながら、直接秘所を弄くり回す）
（暫く続けると、勃起したものを取り出してペタンとあぐらをかいて座り込み）

そろそろご馳走してもらっていいのかな？

ふふっ…ふふふふ…
（狼の末路。静かな、けれど酷く楽しげな笑い声を零し）

……それなら……
（薔薇の花弁を思わせるドレス。分け入られ、ひくり、と体が震える）
ぁ…羊が…そんな悪巧みを、んっ…
する暇さえも、与えなければ…いいのです…あんっ…
（まるで本物の少女のような柔らかさを持ったそこを無遠慮に揉まれて）
…な、にも…考えられなくなるぐらいに…ぃ…
（声こそ押し殺しているものの、白い肌にはほんのりと紅が差しており）

あぁっ…！
（やがて、指は最も敏感な場所をまさぐり始めた）
（尻への愛撫で既に潤んでいた部分から、くちゅくちゅ、と濡れた音が漏れる）
や、そこは…ぁ…
ぃあ…っ、ふ、あうンっ、は、ああぁ…！こんな…こんな…！
（怜悧な印象を与える顔が、今や快楽に蕩けて喘ぐ）

……はい……
（熱っぽく潤んだ左の瞳が、そそり立つ男性自身を見つめ）
雪華綺晶の全てを……どうか……
（ドレスの裾を広げ、対面するような格好で互いの秘所を触れ合わせる）
……、…ッ……
（入り口に先端が接触した、ただそれだけで全身に痙攣が走り）

・・・・っそれじゃあ、
（自ら熱く猛る肉棒を受け入れようとするその姿に、息を呑み９
（僅かに触れ合わされ、雪華綺晶が軽く絶頂したと同時に肉棒も僅かに跳ねる）
（もどかしげに、その膣にもぐりこみたいと先走りをたらしながらひくついて）

お互いに、欠片もの残らない位に・・・・食べあっちゃおうか。
（腰にゆっくり手を添えて痙攣する体を固定し）
・・・いただきます！
（力を込めて、いっきに突き入れる）
（その締め付けに気をやりそうになるのを、歯を食いしばり堪え）

く、ぅ…
（苦しげに眉根を寄せる。少女の蕾はあまりにも小さく）
（とてもではないが、男を受け入れることなど不可能に思われたが）
……！ひ、あ、
（みちっ、とこじ開けられ、侵入されて…一息に打ち込まれる肉の楔）

んあぁ…あ、あッ…ああぁ――――…！！！
（長い長いソプラノが周囲に響き渡った）

…はっ…ふあ…っ、ああ、ぁ…！
（小さな身体は痛々しいほどに昂ぶり、陰茎をきつくきつく締めあげる）
ああぁ…あ、あッ
（目を見開き、背筋を震わせながら小さな手が掴むものを求むように彷徨い）

（小さな手をそっと握り締めて射精への衝動を堪えながら声も途切れ途切れに）
よく・・頑張ったね。
こうしてるだけでも、雪華綺晶のが、ねっとりからみつい締めつけてきてすごく気持ちがいいよ。

（僅かに体を揺さぶり）
・・・動けそうかい、大丈夫？
雪華綺晶を残さず味あわせてもえらえるのかな・・
（髪を梳くように撫で上げながら、耳元に囁き）

くふぅ…ン…、っ…
（深々と貫かれる。はち切れんばかりに押し広げられ、犯されている）
あんッ、ふ…ぅ
（息も絶え絶えになりながら、その声は嬉しげでさえあり）
貴方も…貴方のも…凄い…
とても熱くて、大きくて…
こうしているだけで、今にもどうにかなってしまいそう…

ええ…もっと…もっと激しく、私を貪って…
混ざり合って、しまいましょう…ただの、塊にまで…
（微笑を浮かべ頷くと、近づいてきた頬にそっと唇を落とし）
（自らも腰をくねらせ始める…襞が淫らに蠢いては、まとわりついて男に快楽を与え）

雪華綺晶・・・ 雪華綺晶・・・っ
（体をより激しく揺さぶらせ、 雪華綺晶の動きにより増幅された
その肉棒全体に加えられる刺激に集中する）
（より大きい快楽を求めて、その小さな膣を抉り限界まで動き続ける）

出すよ・・・俺の中に溜まったやつを全部吐き出すから・・・・
全部、飲み込んでくれ・・・っ、 雪華綺晶っ・・・！
（小さな人形の体を抱きしめて、堪え続けたモノを吐き出す）
（固形状になった白い粘液を口の端から涎すらたらしながら、
　暫くの間膣内に注ぎ続ける）
（射精が終わると、ようやく手に篭る力が抜けて）

・・・・ごちそうさま。狼の味は・・・どうだったのかな？

【こちらはこれで〆で】
【乱文遅筆におつきあいどうも、落ちます】

んッ、あっ、はああっ…あぁ…
（男の波に合わせて腰を揺すりながら、切なげに喘ぐ）
（そのたびに、振り乱れる髪はふわふわと男の肌を擽り）

…はい…、私も、私も欲しい…
貴方の全てが、欲しいの…、お願い、出して……ッ！
（これ以上ないぐらい奥へ奥へと食い入った肉棒が爆ぜるのを感じて）
（接合部に全神経を集中させ、一際強く締め付ける）

ふああ…やっ…、…！っああぁーっ！！！
（荒々しく注ぎ込まれる精の奔流。男にしがみついた少女もまた、絶頂を迎えた）

……はぁ…はぁっ……
（くたりと全身から力が抜けて、男の胸に倒れこみながら）
とても言葉には…出来ないわ…、…んっ…
（下腹に残る余韻に甘い呻きをあげて）
病み付きになりそうよ、素敵な狼さん……
（繋がったまま寄り添う二つの影の周りで、白いいばらが揺れていた）

【こちらも以上で締めとさせて頂きます】
【私のほうこそ…お付き合い頂き、どうもありがとう…】
【それでは、よい夢を…】

　　　　　　　　　　_ノヽ-―‐{＼‐- ､　　　　
　　　　　　 ,.. ‐.::´::.::.ﾉ: : : : :ヽ::::￣:｀ヽ 　
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オマエラうんこ神羅最強！！！！！！！！！！！！
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薔薇乙女の神裸最強ｗ

にゃーん

にゃーん？

こんな朝から銀ちゃんを見かけるとは

>251
名無しさんおはよぉ…
ちょっと雨の音がうるさくてぇ、目が覚めちゃったぁ
(眠そうに眉を擦りながら)

>220
【ありがとう。貴方も、213さんもよかったらまた遊んでねぇ】

お、おはよー！
っ【ヤク○ト】

>>252
すごい豪雨だよね。俺は音よりもむしろ寒くて辛いな・・・
せっかく会えてすごく嬉しいんだけど、今日明日はすごく忙しくて挨拶だけになりそうだよ
また会えたらじっくり時間をかけて遊んで欲しいな。それじゃﾉｼ

おはよぉ、名無しさんは朝から元気ね
あぁ！それわぁ…なんで字が伏せてあるのかしら？
なんだかあやしぃわぁ…

>>255
いや、別に伏せなくてもいいんだけどさｗ
っ【ヤクルト】

どう？朝から一本。

>254
私はめぐと一緒だからぁ、寒いのは平気よぉ
ちょっと前までは暑かったのに…もうだいぶ寒くなってきたから、名無しさんも体に気をつけてね
そ、そんなふうに言われると……ちょっと照れちゃう
(うっすらと頬が赤く染まって)
名無しさん大変そぉ…、体に気をつけてがんばってぇ
うん♪もちろんよぉ、またねぇ
(笑顔で手を振って、名無しさんを見送る)

>256
もぅ！紛らわしいことしちゃだめよぉ？
そうね、ありがたくいただこうかしら
(名無しさんに近づいていく)

>>257
それじゃ、一緒に飲もう。
（ヤクルトを放り投げる）

いっただっきまーす…(ごくごく)
うーん、やっぱり美味しい！

で、水銀燈は遊ぶのが好きなのかな？
（顔を覗き込む）

あっ、私のヤクルトぉ…っ□
(なんとかヤクルトをキャッチ)
もぅ！あぶないわねぇ、ヤクルトになにかあったらどうするのよぉ

私もぉ、いただきまぁす…(コクコク)
(小さな口でいっぱいに飲んでいく)
ふぅ♪ほんとぉ、朝はこれに限るわぁ♪

遊ぶのは大好きだけどぉ…なんだか名無しさんあやしぃわよぉ？
(自分からも名無しさんの顔を覗き込んで)
エッチなこと考えてなぁい？

そりゃ、ここで遊ぶっていったら
エッチなことしかないんじゃない？

それとも、水銀燈って結構ネンネなのかな？
（頬をそっと撫で上げる）

あぅ…まぁそうだけどぉ…
もうちょっと抑えてぇ、紳士らしく振る舞った方が格好よいと思うわぁ

んぅ？ネンネってなぁに？もう眠たくはないわよぉ
ひゃ…ん…名無しさん、くすぐったぁい…
(名無しさんの手から逃げようと顔を振って)

まあ、人の多い夜はそうだろうけどね。
今は他に誰もいないし、こういう直接的なのもいいんじゃないかな？

お、その顔可愛い……
（水銀燈の顔をじっと見つめる）

じゃあ、こういうのはどう？
明日の分に取ってあったのだけどさ。
っ【凍らせたヤクルト】

これを、例えば……こう……どうかな？
（凍らせたヤクルトの瓶を、そっと水銀燈の首筋に沿って滑らせる）

うう…むぅ…
(名無しさんの言葉に押し黙って)
でもぉ…朝からこんなにエッチなんてぇ…

あぁ…だめよぉ！見ないで…
(俯きながら手で名無しさんの目を遮る)

へぇ？ヤクルトをどうしよぉと…
(不思議そうにヤクルトを見つめる)
！ひゃふぅ！！
(突然の感触に背をのけぞらせて)
ひぁ…名無しさん、なにをぉ……ぁん！
(崩れるように名無しさんの胸へ寄り掛かる)

たまには、朝からこんなにエッチなのもいいんじゃない？
……興奮するよ。

ほーら、とっても新鮮な感覚でしょ？
（水銀燈の身体を受け止め、腰を抱く）

それじゃあ……もし、これがここに……したら、どうなっちゃうかな……？
（瓶を持つ手を下に移動させると、
水銀燈のスカートの中に差し入れ、先っちょをドロワース越しに股間に押し当てる）

たまには、になればいいけどぉ…毎回こうなりそうな…
別に朝だかって…興奮するわけ……はぁ…
(妙に名無しの言葉が体温が上がっていく)

あぁ…ダメっ！こんなのぉ…
(名無しの手つきに体に震わせて、預けるような形になる)

あぁ、やめなさい…そんなことしたら、だめよぉ…
(名無しさんの行動を理解したが、腰が震えて何もできない)
やめて…やぁ、ひぃやぁん！！！
(ドロワーズ越しの微妙な刺激と、ヤクルトの冷たさに感じ過ぎて軽く達っしてしまう)
(秘裂からは蜜が零れて、ドロワーズに染みを作っていく)

毎回漏れがお相手して貰える訳じゃないからね。
でも……日の出てる内からっていうのも、いいよね？
ほら、身体が熱くなってきてるよ……
（少し強めに腰を抱き、身体を密着させる）

おっおっ……軽くイっちゃった？
（ヤクルトを通じて、暖かい蜜がじわ、と指に絡むのが分かり）
これはもう……脱いじゃわないとね。
（ヤクルトをつまんだ手で手早くドロワースを脱がせていくと）
それじゃ、今度は直接……えいっ！
（蜜が絡む瓶の先を、水銀燈の秘裂に直接押し当てる）

ほらほら……入っていくよ……？
（腰を強く抱いて押さえたまま、凍ったヤクルトの瓶をズブズブと胎内へ突き刺していく）

そうだけど…
確かに…興奮して、きちゃうかも…
(熱に浮かれた顔で名無しを見上げる)
はぁ…あ…名無しさんの体も熱くなってる…
(密着している部分から熱が全身に移っていく)

くぅ、あ…言わないでよぉ…恥ずかしッ…
(ヤクルトの瓶でイかされたことで、羞恥心から顔を真っ赤にする)
あぁ…やめなさぁ……んう…
(腰が砕けて全く抵抗できない内に脱がされてしまう)
えっ！直接ってなにを…？
まさか…あっ、いひゃぁぁぁぁ！！！！
(挿入してきたヤクルトに、すぐ２回目の絶頂へと達っせらて)
ひぃ、ぅあぁぁ………
(中は痙攣したようにきつくヤクルトを締めつけるが、表情は次第と虚ろになっていく)

でしょ？クセになりそ……
そりゃそうだよ。銀様とこうして一緒にいられて、
興奮しない方が嘘だからね。
（腰を抱いたまま、ズボンの上から勃起をお尻に押し当てる）

うおっ！おっ！瓶が締め付けられてるっ！
もしかして、またイっちゃった……？
（絶頂に瓶が締め付けられ、予めふたを外してあった為、
中身が溢れて胎内へ染み渡っていく）
凄いっ、うはっ！ははっ……！
（膣内の締め付けに瓶が「ぺこっ！ぽこっ！」と音を立ててひしゃげるのを感じて）
銀様……下の口でヤクルト飲んで、美味しいですか？
（水銀燈の顔をじっと覗き込む）

んっ……すっごい、銀様の蜜で中がいっぱいだぁ……
明日は最高のご馳走だな。
（膣内から瓶を引き抜くと、ひしゃげた瓶の中に、人肌に暖まったヤクルトと蜜が溢れているのを覗き込んで。
満足げにどこかへしまい込む）

もう、我慢できないですよ。
（片手で器用にズボンのチャックを下ろし、勃起ペニスを露出させると）
いき、ますよ……んっ！
（そのまま秘裂に押し当て、背面駅弁の体制で一気に突き刺していく）

うわわっ！冷たくて、熱くて……
こりゃあっ……うわっ……！
（中はヤクルトと蜜に溢れ、絶頂に震える肉壁がペニスに絡み付くのを感じて。
両手で腰を抱えたまま、しばらくの間その感触を味わう）

【返事が遅くなっていてごめんなさい、ちゃんと返すからあと10分くらい待ってもらえるかしら】
【名無しさんの時間がなくなったら教えてね？私のほうは大丈夫だから。】

クセになんかなったら困るわよぉ…
あぁ…だからって、そんなに押し当てなくても…
(勃起の感触から逃げようと腰をよじらせると、さらに擦れて感じてしまう)

ぁあ…あ…
(否定するよう横に顔を振るが、いつのまにか縦になっている)
はぁぁ！？なにか染みてぇ…んぁ、ひゃぁ！！
(ヤクルトの瓶を抜こうと腰を振ると、更に染みこんでいってしまう)
くぅ………うぅぅ
(あまりの自分の恥態に、目をつぶって唇を噛み締める)
こんなのッ！最低よぉ……
(名無しを睨み上げて、吐き捨てるように呟く)
見ないで！嫌ぁ！！いやぁ！！！
(膣内でヤクルトと蜜が絡みあって淫美な輝きを見せている)
やめて…そんなの棄てなさい！処分して…うぅっ…
(ポーン！と気持ち良く音が響いてヤクルトの瓶が抜ける)
(それを取り返そうと手をのばすが、間に合わずにしまわれてしまう)

我慢しなさいよぉ、これ以上の屈辱はぁ…
(名無しのモノを見せられ、嫌々と顔を振る)
ひゃぁん、だめぇぇ！
(抵抗も虚しく、そのまま貫かれて)
あぁ、名無しさんのぉ…とっても熱い…
(ヤクルトで冷たくなっていた肉壁が、熱を求めるようにペニスに絡み付く)

もうダメだよ。
こりゃあもう、毎日でもして貰いたくなっちゃうね……

くっ！んっ……気持ちいい……
冷たくって、熱くって、ヌルヌルして……
（ぐっと奥に突き刺したまま、水銀燈の中を感じる）

ほら、貫かれて気持ちいいんでしょ？
素直に言ってごらんよ。
ふんっ！ふんっ！
（水銀燈の腰を抱えたまま、大きく激しいピストンで犯し始める。
入り口まで抜いては置くまで突き刺す、激しいピストンで中を掻き回して）

すっごいな！
まんこがぱっくりと広がってるのが丸見えだよ！
（スカートをめくると、ペニスをぱっくり咥え紺で潤む割れ目や、アヌスまでをじっと見つめる）

【こっちも遅れてしまってすみません。】

だれが毎日なんかぁ…私はそんなドールじゃないわよぉ

あん、名無しさんの熱いのがぁ、くるんッ…
(奥まで突き刺さったペニスから熱が広がっていく)

んぁ、いい！はぁん…気持ち良い！！
(ペニスが与える刺激に素直になっていく)

はぁん！激しい名無しさぁん…もっと！ぁん…
(名無しの体にしっかりとしがみつき、腰の動きに合わせるように腰を振っていく)

見ちゃだめったらぁ！
恥ずか…ひゃん！しいぃぃ…
(名無しの視線をうけ、秘裂がヒクヒクと更にペニスを締め上げる)

あぁッ、名無しさぁん！！もう…だめぇ！イッちゃうぅん！！
(肉壁がペニスに強く絡み付いて、本当に一つになったかのような感じを与える)

【気にしないでね、私の方がだめだから…】

いいよいいよ。
もうそんなドールになっちゃいなよ。
くはぁっ、気持ちいい……
このまま外に出ていっちゃいたい位だよ。
（限界まで勃起したペニスを水銀燈に突き立てたまま、
すっとこうして生活していたい衝動に駆られる）

いいか？いいのか？もとか？こうかっ！？
（水銀燈の腰を掴み、大きく激しいピストンで中をえぐる。
ぱっくりと開いた割れ目からペニスが見え、また突き刺さっていく様は圧巻に見え）

そっ、そんな締められたらっ！
うおおっ！くはぁっ！
（まるでペニスの形にみっちりとトレースしてくる様な締め付けに、思わず呻き声が漏れる）

うああっ！そんなに奥まで咥え込まれたらっ！
もっ！もうっ！いくっ！いくいくっ……あーっ！！！
（水銀燈の腰を掴んで深く突き刺したまま、
たっぷりと熱いザーメンをドクドクっと小さな子宮へと注ぎ込んでいく）

うっ！くっ……絞り、取られるっ……！
（まるで水銀燈とひとつに溶けた様に感じながら、
突き刺さったペニスは何度も膨らみ、熱い樹液を注ぎ込んでいく）

【いえいえ、楽しみましょうね。】

いやよぉ、もう！調子にぅ…のらないでぇ
えぅっ！外でなんて！？そんなこと絶対ダメなんだからぁ…
(外でする所を想像してしまうと、体が強張ってペニスと強く結合される)

んぁ！いい！そうよぉ…もっと犯してぇぇ！！
(強い快楽に支配されて、激しく名無しを求める)

きて！きてぇ！！一緒にぃ、イくぅぅぅっ！！！！
(強く中がすぼまっていき、名無しと同時に絶頂に達する)
ちょうだぁい！名無しさんのヤクルト…私の中に全部ちょうだぁい！！
(肉壁が収縮して、搾り取るように名無しの精液を受ける)
熱い…名無しさんの感じて…どてもいぃぃ！！
(胎内に名無しの精液を感じ、何度も体が反応していく)

【ええ。ありがとお】

うはぁっ……こりゃあドールを妊娠させちまいそうだっ……くっ……！
（まるで全てを搾り取ろうとする胎内の動きに、
睾丸の中のありったけのヤクルトを水銀燈に注ぎ込んでいく）

くはぁっ……昼間っからこんなに感じちゃっていいのかい……？
（水銀燈の体を支えながら、まだひくひく震える身体を感じる）

服も着たまま、パンツだけ脱いでセックスだなんて……ケモノみたいだよ？
（軽く水銀燈の中でペニスを扱いてから引き抜くと、
ゴポっと大量のヤクルトが股間から溢れ出るのが見える）

貴方にできるかしらぁ？
うふふぅ…私はちょっとやそっとじゃ、満足しないわよぉ？
(すっかりできあがって、妖淫な笑みを浮かべる)

こんなにしておいて、貴方がそれを言うのぉ？
(支えてもらいながら、体を揺らす)

でもぉ…興奮するでしょう？
(ドレスの裾をめくって、見えるか見えないかの所でチラチラと揺らす)
んぁッ…ふぁ、いっぱい出したのねぇ
(虚ろに股間から流れる精液を見て)

へー、でも満足させられる程注いだら、
本当に妊娠しちゃいそうだね……
（まだ堅さの残るペニスで中心を貫きながら、ゾクゾクっと身体を震わせる）

ああ、すっごい興奮するよ。
あんだけいっぱい出したのに……まだまだ、たっぷりと注ぎたいね。
（水銀燈の股から垂れる汁を見つめながら、
再び勃起したペニスを振ってみせる）

さーてと、もう一発……
今度はどんな体位で犯してあげようかな。
（水銀燈のまんこの感触を思い出すだけで、興奮に全身が震える）

ふふっ、強がっちゃってぇ…
その前に貴方が、空っぽになっちゃうんじゃないのぉ？
(腰を押し付けて、残ったものまで吸い取ろうとする)

もぅ…名無しさんのえっちぃ、くすくす…
(熱い目で名無しのペニスを見つめる)

元気ねぇ…でも、私は疲れたからぁ先に帰らせてもらうわぁ
(名無しから離れようと、よつんばいで歩き出す)
あ、ドロワーズはぁ…綺麗にして返してねぇ
(ドレスの裾がチラチラとめくれて、精液に濡れる秘部が見える)

空っぽになって息耐えたって、
君を孕ませられれば本望さ……うっ！
（水銀燈のいやらしい腰の動きに、
興奮しながら尿道内のザーメンを吐き出す）

おや……帰っちゃうの？
おっ……おっ……！
（四つん這いのドレスの端から見える秘部に興奮してしまい）
もう、我慢が……ふんっ！
（両手で尻を掴んで固定すると、バックの体勢で一気にペニスを突き刺す）

あーっ、気持ちいい……
やっぱりセックス最高！
（四つん這いの水銀燈を見下ろしながら、
激しいピストンで奥深くまでを掻き回す）

うふふふぅ、なかなか見上げた名無し
でもぉ、そこまではねぇ…あッ！んぅ！
(更に精液を中で感じる)

付き合ってられないわぁ、もぉ
なぁに？我慢できないなら、一人でしてな…ッ！ああぁんっ！！
(一気に奥まで突き刺されると、お尻を高く上げるようにして崩れる)

ふぅあっ！あん…こんな格好…屈辱ッ、んぅ！
(獣のような格好で犯されて、屈辱感から更に高ぶっていく)
はぁん！ふぁ、すごッ…いぃん！！
(完全に名無しに支配されて、自分から腰を振り快楽を求めていく)

うはぁっ……またひとつになったぁ……！
（ペニス全体が水銀燈の熱い肉に包まれるのを感じ、身体を震わせる）

うああっ！この角度っ！いいっ！いいよっ！
（頭を床に付け、お尻を高く上げた獣の様な格好の水銀燈を、後ろから激しく突いて犯す）
はぁっ！あぁっ！水銀燈をっ！君を支配してるみたいだよっ！
（手で頭を床に押さえつけると、全身で突き下ろす様な角度でまんこを掻き回す）

凄いっ！すごいよっ！
自分から腰を振っちゃって……いやらしいっ！
（水銀燈が自ら腰を振り、快楽を求める姿に全身が熱くなるのを感じ）
うおおおっ！もっと！もっと征服してやるっ！んっ……！
（結合部から「ずぷっ！ずぽっ！」といやらしい音を立てさせながら、
全身を使って水銀燈の尻に腰を叩き付ける）

くぅッ！凄い、わぁ…
名無しさん、大きくて…激しくてぇ…あぁん
もっとぉ、私を犯して…はぁ…あはぁ、支配してぇ
(名無しに合わせて、欲情を煽るように腰を振る)

はぁ、はぁ…名無しさんも凄いわぁ！
そう…貴方ならぁ、私を征服できるかもぉ…
(パンパンと二人の結合部からいやらしい音が響く)

水銀燈の中も、熱くてキツくて、ぬるぬるして最高だよっ！
（愛液と精液、それにヤクルトにまみれた膣内でも、
ペニスの凹凸にみっちりとフィットする程の締め付けを味わい、
更にそれを押し広げる様に深くペニスを打ち込んでいく）
ああっ！もっともっと支配したい！
心も、身体も……全部！ぜんぶっ！
（結合部に手を伸ばすと、勃起したクリトリスをぎゅっと強くつまみ上げる）

ああっ！征服してやるっ！
だからっ！もっと！もっと！俺の欲望を吸い尽くしてくれっ！
（今度は手を口へ伸ばし、愛液にまみれた指先を口に咥えさせて味わわせて）

ああっ……もうっ！でそうだっ！
俺の熱い欲望っ……その身体で受け止めろよ！
（背中の羽を強く握ると、絶頂に向け、汗をまき散らしながら腰を叩き付ける）

はぁはぁ、名無しさんのと私が一つになって…凄く熱くなってる
(膣内を埋め尽くすペニスの感触に悶え)
えぇ、今はぁ…貴方が私の主人よぉ…
(名無しに答えるように、いやらしく動く)
全部犯してぇ、名無しさんのおちんちんを刻みこんでよぉ…
(全身が反応して、名無しを満足させるためだけにあるような体に変わっていくような感じになる)
ふゃあ！？そこぉ…弄られたらぁぁ！
(クリトリスへの責めに結合部から蜜が溢れて、床にいやらしく光る水溜まりをつくる)

名無し様ぁ！じゃあ、もっともっとぉ…くださぁい！！
(名無しの指を咥えて、ペニスへするように奉仕する)

いいの、遠慮なく出してぇ…私を孕ませてッ…ひぃやぁ！！
んぁ…だめぇ！そこはぁん、羽は弄らないでぇ！！
(羽を握られると、妖艶だった表情が少女のような表情に戻っていく)
ダメぇ…名無しさんやめて、こんなのぉ…はぁはぁ…いやぁ！
(名無しの征服欲を煽るような弱々しい抵抗をする)
(強張った体が名無しのペニスをちぎり取るように締め付ける)

ああっ！今は俺がお前のマスターだっ！
刻んでやるっ！お前の身体にっ！俺のちんぽの形をっ！
ザーメンを染み込ませてっ！一生抜けない様にしてやるからなっ！
（奥に突き刺したまま腰を左右に回し、胎内をゴリっと押し広げる）

お前は嫌かっ！？俺は嬉しいぞ、お前のそんな顔を見られてなっ！
（羽を強く握ると、少女の様な水銀燈の顔を引き寄せ、舌を出して熱いキスを交わす。
服の上から胸を揉み、水銀燈のあらゆる部分を陵辱し、感じ、犯し尽くして）

うおおっ！いくぞっ！お前を孕ませてやるからな！
可愛い子供を産めよっ！うめよっ！
（頭の中が沸騰しておかしくなるのを感じながら、
水銀燈を陵辱し、征服し、掻き回し、貫いて押し広げて）
うおおおっ！いくぞっ！いくぞっ……んーーーっ！！！
（身体を仰け反らせて水銀燈の最奥までを貫くと。
そのまま、マグマの様に熱いザーメンを「びゅっびゅっ！びゅっびゅっびゅっ！」と激しく水銀燈の子宮へと注いでいく）

うああああっ！あああああっ！んんんんっ！！！
（髪を振り乱しながら、身体の中の生の息吹までをザーメンに替え、水銀燈へ注ぎ込んでいく）

はい！マスターッ、名無しさまぁ…
私の体を征服して、好きにしてくださぁぁい！！
(名無しの欲求に答えて、好きなように体を開く)

嫌ぁ！羽はダメなのぉやめて…はぁ
キスもぉ、嫌よ…んむッ！？んんん……
(迫る唇に軽く噛みつくが、そのまま無理矢理キスをされる)
んちゅ…はぁ、やぁ、そんなてころまでぇ…ぁ
(全身を凌辱されて、名無しの思うような反応をする)

だめぇぇ！はぁ…これ以上、汚さないでぇ…
(少女のような表情で名無しを最高に高ぶらせ、体で強くペニスを締め付け感じさせる)
あふっ、深い…あぁっ！私も感じ過ぎちゃう…
(名無しのペニスに反応して体が強く締り上がる)
ああああ！熱い、名無しさんのがぁ…イク、イッちゃう！！！
(名無しの熱い精液に胎内を犯されて絶頂に達する
(中が食いちぎるようにペニスを締め付けて、こんどこそ一滴も残さずに精液を搾り取っていく)

うおおっ！ううっ！くぅっ……！！！
（ザーメンを全て搾り取る様な胎内の動きに任せ、ありったけの精を放っていく）

ふぅっ、はぁっ……
（ペニスを引き抜くと、ティッシュを取って秘裂に押し当てる。
ザーメンがこぼれないように蓋をしたまま、手早くドロワースを履かせ、立ち上がらせる）

ふふっ、随分乱れてくれたね……嬉しかったよ。
（水銀燈に冷えたヤクルトを一本投げ、自らも一本を飲み干す）
ま、本当に妊娠してくれたら嬉しいけど……
とりあえずは、今日一日ザーメンをたっぷりと暖めてくれると嬉しいかな。
（髪の毛を優しく撫でると、唇に触れるだけの軽いキスをした）

【では、こちらはこれで締めますね。】
【興奮させて貰いました。また機会があればよろしくお願いします！】

はぁぁっ！ふぁ、あ…はぁ、はぁ…
(名無しの大量の射精が止まるまで、髪を振り回しながら全身で悶える)

ぁは…あ？…はぁはぁ…
(名無しのする事を呆然と見つめ)
うぅん、も…そんな……
(名無しにしがみついてやっと立ち上がる)
ヤクルト？だめ…飲ませて…コクコク
(フラフラとしながら名無しに飲ませてもらう)
ふあ、美味しぃ…生き返る……
(名無しに寄り掛かってゆっくりと休む)
本当にしそうな程、すご…かったわ
(大量の精液を注がれて、下腹部が妊娠したかのように膨れ上がっている)
こんなの全部染み付けられたら…おかしくなっちゃうかも
(髪を撫でられくすぐったそうに顔を揺らして)
んっ、わかりました…マスター…
(キスをされると主人に従うよに従順に答える)
今日だけわぁ…このまま……
(名無しに抱いてもらい、一緒に帰っていった)

【私はこれで締めね名無しさんはいいの？もう１レスして好きにしちゃってもいいのよ？】
【なんてぇ、クスクス。何度もレスが遅くなってごめんなさいね。】
【私も楽しかったわ、よかったらまたお願いね。それじゃあ、お疲れ様ぁ。】

【好きにしちゃっても、というと本当に孕ませそうなので（苦笑）】
【一緒に寝られるだけで嬉しいです……って、きっと夜中も犯してるでしょうが（笑）】
【縁があれば、こちらこそまたよろしくお願いしますね。】

長時間乙！

８時間くらいずっと勃起しながらやってたんだろうか・・・

長時間やる人はみんなそうじゃないのか？

愛してる相手なら何時間でも余裕だ

ていうか、８時間ずっとオナニーしながら（ｒｙ

※一人一人にそれぞれのスタイルがあります。詮索はご遠慮ください

名無し乙

フィニッシュの書き込みと同時に射精

最初から最後まで射精しっぱなしだろ

ちょｗｗエロゲーかよｗ
まあ、先走り液はずっと出っぱなしかもしれんが

300GET

スレがやけに伸びてると思ったら・・・す、水銀燈のやつ、朝っぱらから何してやがるですかっ・・・
名無しと八時間もの間、濃厚エロエロぷれいとは・・・
全くもって恐ろしいアマですぅ・・・

碧の人が来ましたね

ひあー！？
・・・い、いきなり背後から声かけるんじゃねーボケナス、ですぅ
みどり？ふふ〜んなんのことやら〜
私は見ての通り、単なる通りすがりの名無しですぅ

碧の人ならそれでいいけど
名無しだったら単にキモい名無しですね
（ヤク○トをちびちび）

キモいとは何事ですかぁ！（きぃーっ）
アホ人間の分際で、よくもまあそんな口がきけたもんですぅ
大体碧じゃなくて翠ですぅ、間違えんなですよ！

どーですかっ、これで満足ですかアホ人間っ
（胸張り）

あ、素で間違えてた
失敬失敬

うむ、余は満足である……空しいな
で、こんな夜更けに何をしに来たんだね？

余って・・・てめーは何様のつもりですか
何って、敵状視察ですぅ
ここに水銀燈と七番目が出没してるとゆー噂を耳にしたですよ
チビカナに任せてたら何百年たってもダメダメですからねっ
こうして翠星石が出向いてやったわけです、有り難く思いやがれ、ですぅ

でもなんとゆーか、予想以上に二人とも、その・・・////
翠星石としたことが、とんだ計算違いだったですぅ

何様でもない、俺は俺様だ

敵情視察ねぇ……
視察したところで何の参考にもなら無さそうだけどな
ふふん、翠星石の予想以上に二人ともエロエロだったって訳だ
（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ）

・・・とんだ能天気野郎ですぅ（ぼそ）

ふふ〜ん、敵を知り己を知れば百戦危うからず、という言葉をご存じないのですか？
翠星石の観察眼で、今回得た情報をもとにですねぇ・・・あーうー・・・
・・・奴らのエロ情報なんて持ち帰ったところで、役に立たないどころか
翠星石の品性を疑われかねませんorz

な、何ですかその笑いは！いちいち腹の立つ！
これでも食らいやがれですぅ！
（名無しの足めがけてローキックを繰り出す）

んーあー…聞いたことあるような無いような
エロ情報を得て……そうだな
エロスキル向上には確実に役立つだろうな、うん
（腕組んで納得）

ふふ、そんなヘロヘロなローキック、亀○のローブローより弱……
（足を掴もうとタックルしたが、見事にタイミングを外し見事に顔面に命中）

…………
（ﾏｹﾎﾞﾉの姿勢でダウン）

エロスキル・・・って！な、何を考えてやがるですかあああぁー！
不潔です、サイテーですっ！くぁー！！！

・・・あ、あれ？
（蹴りが思いがけずクリティカルヒット）
な、名無し？おーい・・・（つんつん）
・・・・・・

み、見たかーです！これが翠星石の実力ですぅ
その気になりさえすれば、あのエロエロコンビだって一捻りですよっ、わーははははははは！
（高笑いしつつ去ってゆく）

なにこの漫才

翠のこれからに期待

かしらかしら、ご存じかしら〜？
薔薇乙女一のタクティシャン、金糸雀登場よっ☆

そのタクティクス、存分に見せてもらおうか

ふっふっふ、お出ましなのかしら〜♪
金糸雀の美貌と知性に魅せられてしまったのね、そうよねそうよね！

…あれだけカッコ良く登場シーンを決めておきながら、
誰も見てなかったら涙ちょちょ切れ乙女…なんてちっとも思ってないのかしら！
これも作戦のうち！
あなたは既に金糸雀の手の上で踊るパペットマペット、なのよっ♪

本当は寂しかったんじゃないのか〜？
それなら、さっそく薔薇乙女一の頭脳を見せてくれる？
（すーっと指先を金糸雀の額に運んでいき）

早くその作戦とやらを見せてくれ、おちびちゃん！
（軽く額にデコピンをくらわせる）

いきなり落ちとは流石は金糸雀ｗ
これからガンガレー

銀さまとタイミングよくあえた試しがない（寂）
しかたがないのでヤクルトお得パックを土産においてくか、
いつかお喋りできる日を夢見て！

>>319
俺もｶﾞﾝｶﾞﾙ
お前もｶﾞﾝｶﾞﾚ

だからそういうのは置きレスのスレでやれと

>>321
319と320はただ銀とロールしたいけどなかなか会えないっていっただけじゃねーの？たしかに置きレス多いがそこまで見境なく自分以外排除していくのはただのワガママだろ

銀を応援したいなら普通に励ませばいいと思うんだけども。
わざわざ「かわいそうな俺を構って」とアピールする必要はないだろうし。

↑以上、自作自演でした

誰かいるかしらぁ？

ちょっ、銀様のトリ自分でジャンクて

私はジャンクなんかじゃない！！

ノ【ヤクルト】

>>328
ｳｯﾌﾌ…なかなか気の利く子ねぇ！
私と遊びたいのかしらぁ？

蛋白質、摂ってる？

いきなり下ネタかしらぁ？
あなたに私を満足させられるのかしらぁ？

遊びたいなぁ
銀様に責められﾀｽ

それは、ヤッてみないと分からないなあ…

試してみる？

そうねぇ、真紅のﾛｰｻﾞﾐｽﾃｨｶを奪ってきたら遊んであげてもいいわよぉ

oh

こっちは落ちるかｗ

他のスレに移動した方がいいのかしらぁ？
それなら誰か誘導しなさぁい！

ザーメンスレとかどうかな？

真紅ぅ！

水銀燈…わたしのﾛｰｻﾞﾐｽﾃｨｶは、渡す訳にはいかないわね。

３Ｐおｋ？

乳酸菌ですが何か？

ｳｯﾌﾌ…おバカさん達が集まってきたわぁ！

全く…お茶にするわ

銀様のお口でちゅぷちゅぷされたい

ミルクはいかがですか？

ん？　みんな元気なのぉ？

えっ!?　ボクは元気だけど‥‥

急に、どうしたんだい？　雛苺

元気だよー

ただいまぁ

入れ食い状態

釣れますか？

この銀と真紅と雛苺は同一人物で、釣り師ですよね？

見ての通りです

わざわざ鳥まで探してきてご苦労なこったな

いや、真紅と雛は知らんがな

おまえの行進もここで行き止まりだ

さて

………
すまぬ…
おれには言葉がみつからぬ

オレが書いたやつ、ちょっとカナっぽいな

さて

さて、じゃねーよ！

荒れてきたか？

まんまと釣られたおばかさん達が暴れているみたいねぇ
不様でおもしろぉい、ｸｽｸｽ

何億回でも釣られてやる

pgr



じゃあね、ばいばぁい

ヒナ、寝ちゃったのぉ…
ごめんなさい…（しゅん…）

ヒナは一人しかいないのよ？

これはまた、狙いすましたようなタイミングで現れましたね

馬鹿野郎！雛苺に悪意などあるわけがないだろ！！

が　っ　つ　き　乙

てか、何でがっつきなんだろう？

煽りはスルーで

またーりしなきゃだめよぉ

　　　　　　　　　　_ノヽ-―‐{＼‐- ､　　　　
　　　　　　 ,.. ‐.::´::.::.ﾉ: : : : :ヽ::::￣:｀ヽ 　
　　 　 　 /:::::::::;: イ | : : : : :| ､:＼:::::::::::＼　　
　　　　　{:::::::.ｲ: .:ル|!？？？ : : A:L!_:l.:ヽ:::::::::::}　　
　　 　 　ヽ:/.:|: :イ|:ハ: : /　 ヽヽト.:{_:::::::::|　　
　　　　　　|: :|: .:l ●　V　　 ● /:/.:ト＼ﾉ　 　うにゅ〜ぶにゅ〜
　　　　　　|/ﾊ:.:lつ　､__,､__j⊂/イ.:/ヽ-､}　
　　　　　　ヽヽ∧　　 {　　ﾉ　 ／ィv､_ノ:l　 　
　 　 　 　 r‐ ､!:.:.＼　｀￣　_￣イ:/　ヽ:.:!　　
　　　 　 /{　 /7ーく }7j⌒ヽl>_ﾌ/= ､/:.:.|　　
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　　　　　　　　　　 　 く/',二二ヽ>
　　　　　　　　　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）
　 　 　　　　　　　　　 |l |ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ|
　　 　　　　　　　　　 ﾉl_|(l_介｣).|
　　　　　　　　　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
.　　　　　　　　　　　ミく二二二〉ﾐ

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1160734770/（投票スレ）
アニメ最萌で翠星石苦戦中！援護をお願いします！

ここの>>1でコードを取得し、予約時刻に再アクセス。

↓こんな風に投票してください。
（コード名をコピー）

<<翠星石＠ローゼンメイデン トロイメント>>

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http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1160664585/
アニメ最萌でアスタロト苦戦中！援護をお願いします！

ここの>>666でコードを取得し、予約時刻に再アクセス。

↓こんな風に投票してください。
（コード名をコピー）

<<アスタロト最高足を舐めろ>>

ま、スレが盛り上がってくると多少は荒れるもんだ。
荒らしはスルーすれ。

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http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1160664585/
アニメ最萌でアスタロト苦戦中！援護をお願いします！

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<<アスタロト最高足を舐めろ>>

薔薇doll

バラエティアイドル？

流石に荒れ杉かしらぁ？

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http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1160922515/
こっちのほうが面白いよ

ベリアールちょっと優遇されすぎじゃね？って感じで神羅総合スレ。

神羅万象チョコ　第二章第3弾「脅威の聖獣合身!!」（10月16日発売）
神羅万象フィギュア〜Size of a Card〜　ガム一個入り （4種400円 発売中）
神羅万象チョコ カード大全 （発売中）
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神羅万象2007年カレンダー （10月14日発売）

★次スレは>>950が立てる。トリップ（名前欄に　#任意の文字列）必須 ！
それに伴い、>>930以降ぐらいの書き込みは原則鳥（トリップ）！　sage進行大厳守！
>>950がスレ立てられない＆立てない時は次のトリ付きがスレ立て！
合わないネタはスルー汁

前スレ：【絶対】神羅万象スレッド373枚目【領域】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1160844976/

●関連サイト(抜粋)
公式サイト　ttp://shinrabansho.com/
神羅万象TCG公式　ttp://www.carddas.com/shinrabansho/
スレシン　ttp://www.exfiction.net/suresin/
神羅万象収集ＢＬＯＧ　ttp://sinban.blog6.fc2.com/
神羅万象Freaks　ttp://www.shinrabansho.net/
神羅万象お絵描き板　ttp://bbs2.oebit.jp/sinrabansyo/bbsnote.cgi
過去ログ　ttp://www.shinrabansho.net/2ch

●関連スレ(抜粋)
ネットwatch　 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1158498349/
同人　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1136131890/
半角二次元　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1157726594/
TCG　http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1143444606/

馬鹿な人間がいっぱいでやってらんねぇですぅ
一人で抜いてさっさと逝っちまえですぅ

そんな事言わずに手伝ってくれ
お前を見るとがっつかずにいられない

全力で釣られにかかる
それががっつきクオリティ

ふん！そんなにがっつきたきゃ生ゴミにでもがっついてればいいですよ
薄汚い人間に構ってやる程翠星石は暇じゃないのですぅ

ageんな釣りコテが

そう言わずに構ってくれよぉ
俺はジャンク（生ゴミ）より翠星石の方が好きなんだ

ねむぅい

おきろ〜
（ぺちぺち）

ｳｯﾌﾌ…ただいまぁ♪

おかえりなさい！

失せろ

>>395
にどとくんな!!

このスレ、ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

400GET

　　　　　　　　　　_ノヽ-―‐{＼‐- ､　　　　
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　　　　　　|/ﾊ:.:lつ　､__,､__j⊂/イ.:/ヽ-､}　 かかってこいよ
　　　　　　ヽヽ∧　　 {　　ﾉ　 ／ィv､_ノ:l　 　
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http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/collect/1161267650/

一時の盛り上がりが嘘のようだ…

盛り上がるのは二人だけだしな

そのうちまた盛り上がるさ。

ちんこがな

だれが上手いこと言えと（ｒｙ

ちっとも上手くねーですよ！
これだから人間の雄って奴はしゃーねーです。

翠ちゃん抱っこしてやる
こっちおいで

けっ！その手にはのらねーですよ人間！
そうやって翠星石を襲おうとしてることはみえみえですぅ

襲わないよ
可愛がってあげるだけだよ
ほらポッキーあげるよ〜おいで

ふんっ！人間は信用ならねーですぅ
その、可愛がる。ってのがあからさまに妖しいじゃないですか！
まったく、油断も隙も・・・・・・!!!!
そ・そんなポッキーで釣ろうったってダメですよ！
この翠星石は、そんな手には・・・ひ・ひっかからねーのです！

何だよ口ではそんなこといって
そのモノほしそうな目は？
しょうがないな
よいしょっと（抱き上げる）
ほぅら食べさせてあげるよポッキー

フィッシング祭り

決定ロールに引いただけだろ。

お前を抱っこする

>>414
本人乙

なんでそうムキになるの？
（ぶら下げる）

>>416
エスパー乙。

変態ばかりなのだわ。

そいつぁ大変だ！

>420
（男のズボンを脱がして）
フ…。
（小ばかにしたように笑う）

な、なに笑っとるねん！
何がおかしいんだー！お、おい！

別になんでもないのだわ。

そうね、ただ…。
ジュンより小さい人間がこの世の中にいた…ということかしら？

ジュンのは味見、済んでるの？

確定

1位　2306票　翠星石＠ローゼンメイデン トロイメント
2位　2239票　フェイト・テスタロッサ＠魔法少女リリカルなのはA's

http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/coderesz1028.txt

グラフ
http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/graph1028.png

翠星石、何と逆転優勝しました！　これだけの接戦、優勝できたのは投票してくれた皆の力です！！
本当にありがとうございました！！！

やったー！
翠星石おめでとー！

そんでなんの投票？

>>426
アニメ最萌トーナメント２００６
http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/
１６００人の中から優勝したんだ・・・

翠星石が来たらお祝いだな。
最初は俺達の白いビールかけで、その後は朝まで輪姦パーティーだｗ

呼んだですかぁ？

おめでとう！
お祝いするぞ
なでなでなでなでなで

ふふっ照れるですぅ
（満足そうな顔）

トップを取ったらやっぱりこれだな
シャンパンシャワーだ！えらいぞ翠星石！
（シャンパンを取り出して頭から降りかける）

きゃっ！つ、つめたいですぅ

冷たかった？それはすまない…
それに濡らしてしまったね
拭いてあげるから脱いでみ

そうですぅ！風邪引いたらどうしてくれるですか！
え‥そんなの、自分でできるです…

まあまあ、シャンパンかけたのは俺だから手伝うよ
ほら脱いだ脱いだ！
（脱がそうと服の前をはだけようとする）

いやぁっ、へ‥変態ですぅ！
（抵抗するが、力に勝てず半裸になってしまう）

誰が変態じゃ性悪人形！
おっと、シャンパンがこんなとこに垂れてるよ
すぐ綺麗にしてあげるからね…ん、ちゅ…ぺろぺろ…
（翠星石の胸元に顔を近づけて舐め回し始める）

んやぁあっ！いやあっですっ
（首を横に振り、手を振り回す）

あっ、こら
そんなにジタバタするとやりにくいだろ？
んっ…ちゅく…ちゅぅぅぅ
（暴れる翠星石を押さえつけ、こりずに乳首を舐め、吸い付いている）

んああっくぅん‥ど、どさくさに紛れて‥そんなとこ舐めるんじゃ…ないですっあぁっ！
（体が動かせず、なすがままになっている）

だって美味しい味がするんだもん
シャンパンの味じゃなくて、翠星石の味が。ん…クチュ…クチュ
（音を鳴らして乳首を舐めたまま、スカートに手を入れて下着を撫で回す）

ん‥やっぱり変態…ですぅ
いやぁん！そ‥そんなとこにはシャンパン飛んでないですぅ…！

えっ…！そ、そう言えばそうかな…
でもスカートにはかかってるし、ここだってよく調べたら濡れてるかもしれないよ？
（下着ごしに秘所をなぞり、割れ目に沿って刺激を与える）

やっやめるですっ！‥んゃああんっ
（翠星石のあそこは愛液で濡れている）

ああ…やっぱり濡れてるじゃないか…
ここも綺麗にしておこうね…んちゅ…くちゅ、ちゅぱっ…
（スカートをまくって下着を脱がし、秘所に口を付けてしゃぶり回す）

ふ、ふゃぁあんぁっ！くっはぁん！やんっ…！
そ、それは‥ちがう…ですぅ…あんっ
（涙目）

【すいません、30分ほど昼食落ちです】

でも濡れてるよ…？なにが違うのかな
それになんか気持ちよさそうだし
（楽しそうに笑って舐め、舌で弄ぶ）
やっぱり舌じゃ奥まで届かないなぁ…
よし、これで奥まで拭こう。いいよね…？
（勃起したペニスを翠星石の股間に当てて触れさせながら見つめて）

【おｋ。じゃあ待っておくね】

【お待たせしました】
ち、ちがうものはちがうんですぅ！…い、言わせる気ですかぁ‥
もう、すきにしやがれですぅ、翠星石が嫌がっても入れることはわかってるですぅ‥

うっ…よくわかってるじゃん…
それじゃお言葉に甘えて好きにさせてもらおうかな…んっ、ちぅ…
（翠星石がおとなしくなったのを見て、少し強引に顔を近づけてキスをした）
じゃ、いくよっ……んうっ…！
（そのキスに紛れていきなり腰を動かし、翠星石の中へ貫いていく）

んむっ！？んむむむぅ〜
（いきなりのキスに驚く）
ズブズブ‥
ん‥むぁｯ…
（名無しのがどんどん中にはいってゆく）

ん…むっ、ちゅくっ…ふぁ…可愛いよ翠星石…
（奥まで挿入しつつ翠星石を抱きしめて）
ちょっと動いてくけど、大丈夫かな…？んぐっ…
（心配しながらも少しずつ腰を使い始めた）

ん‥ああっ…こ、答える前にふるなです‥
す、翠星石は抵抗できないですぅ…すきにするです、んくっはぁはぁ‥

んぐっ…冷静なツッコミを…
ああ、こうなったらもう好き勝手にさせてもらうからな…んんっ、くはっ…！
（優しめに振っていた腰に力を込め、激しく打ちつけていく）

はぁん！やぁんっ！ああっ！…はっ‥激し、ですぅっ…んあんっ！
（押し寄せる快感の波に耐える）
な、ななしはっあ‥あくまっですぅ…んゃあっ！

ほらぁ…こうしたらもっと入ってくよ…
（正面から繋がったまま抱き上げて、）
（翠星石の体重がかかりペニスが奥まで入ってしまう体勢に）
んんっ、はぁっ…！悪魔で結構…！
翠星石と気持ちいい事できるんならねっ！
（そのまま動くと、下からさらに激しく深く突き上げていく）

い‥いやあぁっ！おろすですぅ…！
翠星石、悪魔にこわされちゃ…犯されちゃ、うです…
ん、あぁんっ！はぁあん！

悪魔悪魔と口の減らない人形めぃ…ふあぁ…こんなに気持ちいいのにやめれないよ！
おっ…犯されついでにこのまま中に出されてみるかい？
それがいいよね…ねえっ！
（絶頂に向けて激しく突きながら脅かすように声をかける）

ぅ…こわい‥ですっんぁ！ちょっ、そんなに速くしたら…ああんっ！やぁっ！
いっ、いっちゃうです…んっ中にでも何でも好きに出す、ですっんあぁっ！

あふっ、ぐぅ…翠星石もイクの…？じゃあ一緒に…ああっ！
（優しげに言うのと裏腹に荒々しく腰をぶつけて犯し続け）
これも1位になったお祝いだからね…しっかり受け取りなよっ…！？
ほら翠星石ぃっ！出すぞおおおぉぉっっ！！
（勢いよく精液を注ぎ込んで翠星石の膣内を汚していく）

やああぁん！ふあぁん！もう、だめぇ…んああっ！
（翠星石の膣が名無しのを締め付ける）
どくどくどく…
ん‥名無しのが…入ってくるです…熱い、ですぅ
（顔が火照っている）

おあっ！はぅぅ…！ああ…もっと、もっと出ちゃうじゃないか…
（締め付けられてさらに多くの量を吐き出し、体を抱きしめる）
んん…はぁ、はぁ…
き、気持ちよかったよ翠星石…
（出し尽くすと今度はほっぺに優しくキスをして微笑み）
…ありがとう

はぁ、はぁ…ご、強引に犯しといて何いってる‥ですぅ‥
で、でも‥きもちよかったですよ…？
（目がトロンとしている）

本当に？ならよかったよ…
性悪だけど…やっぱり可愛いね
（またキスしたくなってきたのをこらえて、髪を撫で下ろし）
俺はそろそろ行くけど、その前に翠星石をちゃんと綺麗にしておくよ
（翠星石の服を整えたり、汚れたところを拭き取ったりしてあげる）
じゃあ、今日はありがとう！またね〜

ん、ありがとですぅ。
ちゃんと出来るんじゃないですかぁ、じゃあさっきのはやっぱりわざとだったのですね
（悪戯っぽい目でみる）
ま、楽しかったから許してやるです。あばよですぅー！

股間からザーメンを垂らした人形……
やらしいよ

なっ！？…何者ですぅっ！？

あ、さっきとは別の名無しだよ(ﾆﾔﾆﾔ

最萌優勝おめでとう！
それにしても……いやらしいね(ﾆﾔﾆﾔ

ありがとですぅ
へっ、変な目で見るなですっ！

(鏡から現れて)
此処は…？
ジュンを探していたのだけど…

あっ、真紅ですぅー！
チビ人間なんかさがさなくともいずれ湧いて出てくるですぅ

ウジみたいに扱われるジュンｶﾜｲｿｽ

真紅と翠星石きたー！？
銀様ときらきーも戻ってきてー！！

う…い、言ってみただけですぅ！

優勝パーティーは終わったのかな？

べ、別に終わったわけじゃないです、けど‥
（うつむく）

じゅーんーはしろいーなーきたなーいーなー

…ウジと言うから何か電波が！

うりゃ！鈴カステラを食らえ！！

けど…？

せっかく優勝したのに、元気が無いね？
…誰も来なくなって寂しくなっちゃった？
（励ますように、頭を撫でる）

>>479
よくわからんです
>>480
ふごっ！？ふぁ、ふぁにふうえふは
>>481
寂しくはないです、今日は色々あったんですぅ

いろいろ…ねぇ（にやにや

>>482
色々、ね…
（頭を撫で続けながら）

いやらしい名無しに、エッチな事されちゃったとか？

>>483
な！？何にやにやしてるですっ！
>>484
そ‥それは…

いや、なーんにも。
つい可愛いから押し倒したいなーと。

（にやにや）

>>485
図星、かな？
（後ろから抱き上げ）

それぐらいでクヨクヨしてちゃいけないなあ…
これは、俺達流のお祝いなんだよ？
（そのまま、逃げ出せないように抱き締める）

…なあ？
（>>483に、同じくニヤニヤと笑みを向ける）

ほうほう、どうやら同じ考えの方がいらっしゃったようで。

（笑みを向ける>>481に、応えるようににやりと笑みを浮かべ）

>>486
お、押し倒っ‥！？
>>487
ひゃあっ、はなすです！
２人ともそのにやにやをやめるですぅ〜！

>>488
押し倒したい、って事は前を希望かな？
じゃあ、俺は後ろをいただこうか…
（ニヤリと笑んだまま、話を進めていく）

>>489
離すわけないだろ？
これから、翠星石の最萌優勝を記念して輪姦パーティーを始めるんだから…
（抱き締めたまま、耳元にいやらしく囁きかける）

>>490
前でも後ろでも、何だったら水銀燈の腹の空白にでも射精いたしますよ。
（笑みはさらに妖しくなり、ゆっくりと翠星石に近付き）

>>489
さぁ、大人しく私たちのダッチワイフとして、性的に楽しませてくれないかな？
（にやりと笑みを浮かべたまま、スカートの裾を掴み）

>>490
い、いやぁっです！2人とも恐い‥ですぅ
前とか後ろとか、当事者を置いて話をするなですぅ！

>>491
あんたも好きだねえ…
（ククッと低く笑いながら、翠星石のスカートの中に手を突っ込み）

>>492
大丈夫だよ。
辛いのは最初だけで、そのうち病み付きになってくるから…
（スカートの中を探り、ドロワーズに手をかける）

や、やぁｯ！お前たちも変態ですぅっ！
（足をじたばた）

>>493
くく…人形の尻の穴を頂く貴方も相当な物で。
（返すように笑いつつ、スカートの裾から手を離し）

>>492
おやおや、私が捲らなくとも後ろの優しいお方が邪魔な物を外してくださるみたいだ。
人形とはいえ…貴方の場合性感が備わっている…ダッチワイフと違って感じることを許されているだけ有り難く思え。
（にいっと笑みを浮かべ、翠星石の胸元に指を這わす）

>>495
や、やめるです‥

>>494
変態で結構。
さっき犯されて楽しんでた翠星石も、十分変態人形だと思うけどな？
（ドロワーズを引き下ろしながら、耳に熱い息を吹きかける）

>>495
ま、お互い高尚な趣味の持ち主ってわけだ…
それじゃ、まずは前からお先にどうぞ？
（ドロワーズを脱がせて手をスカートから出すと、翠星石の身体を差し出すように抱え上げる）

>>494
変態？何を仰る。私たちは人間として当然の欲求を貴女に吐き出そうとしている。
それを否定される筋合いは…少なくとも人形には無さそうだがなぁ。
（妖しい笑みを止めずに、指をもう一本這わし）

>>496
止めろ？断る。今更止められるはずがない。
両方の穴から進入した象徴に、お前は喜びの潮を吹きながら、普段では到底出すことの出来ない嬌声を出す事になるだろう。
（両手の指を這わし胸元をまさぐり、服越しに乳首を弾く）

>>497
そのようですな。同志。
さて…それではお言葉に甘え、頂くとしますかな。
（ズボンと下着を脱ぎ、翠星石のスカートを捲った上で、激しく怒張した一物を翠星石の割れ目に一気に押し込む）

たっ、楽しんでなんか‥
ひゃっ！くすぐったいです

>>498
んっやぁ…胸触るなぁ、ですぅ、んんっ
ひぎぃっ！いたいっ、いたいですぅう！

>>499
嘘ついても駄目だよ、全部見てたんだからさ…
「楽しかったから許してやるです」だったかな？
犯された相手にあんな事いうなんて、相当な淫乱人形だな…
（耳朶にチロチロとくすぐるように舌先を這わせる）

さてと、俺もこっちをいただこうかな…
（>>498が翠星石の割れ目に挿入すると、自分もズボンのジッパーを下ろし）
（同じく勃起していきり立つペニスを露出し、翠星石のスカートを捲ってアヌスに挿入する）

>>500
ふふ、胸を触られたくなかったらどこを触れと言うのかね。
陰核か？それとも…予約済みの後ろの穴かな？

おっと、ローションを忘れてしまったよ。
まぁ、普通のダッチワイフと違うから…すぐ慣れるだろう。
（服越しに乳首を摘み、ぐりぐりと抓り、奥まで進入した一物をゆっくり動かし）

>>501
おっと、そんな事を言ってましたか。この変態人形は。
では…今回はもっと楽しい宴になりそうですな。
（乳首への刺激を止め、翠星石の上着を脱がそうと手をかける）

>>501
なんで、そのこと…
んやぁっ耳が‥ふぅん
い、いやぁあ！そんなとこやめるですぅ！！

い、陰核？‥予約済み？ローション…？
んやっ！乳首やめっ、るですっんぁっ！
う、うごいてる、です…あぁっ！

>>502
ああ…何しろ、今夜は翠星石の最萌優勝を祝う輪姦パーティーだからな…
主賓を、粗相の無いようにもてなしてやろうぜ…

>>503
全部見てた、って言ったろ？
変に意地張ってないで、俺達とも楽しもうよ…な？
（耳朶をハムハムと咥えて甘噛みしながら、ペニスをアナルの最奥まで突き入れ）
（ゆっくりと腰を動かし始めると、そのたびにペニスがアナルを抉るように出入りする）

>>505
ん、ひゃんっ
きゃあぁっ！お、おしりが、変ですぅ…んぅ、はぁ

>>504
ふふ…もう甘い声が漏れてるじゃないか。
やはり犯されると気持ちいいかね。正直に言ってみな。
（>502が後ろに挿入したのを確認し、一気にスピードを増しつつ、上着を少しだけ脱がせ、肌着を露出させる）

>>505
御意。主賓を…共に絶頂の頂まで誘いましょう。
（にやりと笑みを浮かべた後、上着の中に手を入れ、肌着越しに乳首を摘み、転がす）

>>507
あ、甘い声なんて‥出してないです、くぅんっ‥
いやっはぁん！あぁんっ
（乳首をいじられ、悶える）

>>506
変、じゃないだろ？
気持ちいい、だろ？
前と後ろを同時に犯されて…気持ちよさそうな声出して…
流石、変態人形の翠星石だな！
（こちらも腰の動きを速め、ペニスがアナルの最奥を激しく突き上げる）

知ってる？
最萌で翠星石に投票した連中も、みんな翠星石にこんな事したいって思ってたんだよ…
2306人の頭の中で、犯されまくってたんだ…嬉しいだろ？
（耳の穴に舌を差し入れ、クチュクチュと音を立てて舐め回す）

あなた達…何をして居るの？
(怪訝げに眉を歪めて)

ひやあんっ！そ、そんなの嘘で‥すぅ…
（涙目）
うれしくなんか‥やぁんっ！はぁ、

>>508
くく…そんな嘘を吐いても誰も信じてはくれないだろう。
ほら…言ってみろ。変態の私は尻の穴とヴァギナ、いやおまんこを犯されてとても気持ちがいいです。ってな。
（次第に自らの快楽を優先するように、腰を激しく振るい何度も最奥まで一物を叩き込み、同時に乳首を激しく指の腹で転がす）

>>509
ほうほう、どうやら事の経過を細かく覚えているようで…
まぁ、確かにこういう女を犯した時の快楽…考えただけで目の前にいる対象を壊してしまいそうですな。
（乳首への愛撫を止めず、さらに激しく一物を叩き込む）

>>510
見ての通り、翠星石の最萌優勝のお祝いの輪姦パーティーさ…
あんたも混ざるかい？
…まあ、あんたは俺達よりあの眼鏡の坊やの方がいいんだろうけどな…

>>511
だったら、何でそんな声が出ちゃうのかな？
気持ちよくなかったら、そんな声出さないはずだけどな？
（腰を振りたくり、激しい突き上げを何度も繰り返し）
（翠星石の顔をこちらに向かせ、唇を奪う）

>>512
全く同感だね…
強がれば強がるほど、その態度を崩してやりたくなる…
嗜虐心をくすぐられる、ってやつかな？

へ、変態のわたし‥は‥尻の穴と‥お、おまん‥こを犯されて…とてもきもちい‥ですぅ…
もっとぉ…です

>>510
どうやら…客人が来たようで。
ふふ、この人形の勝利を二人で祝っている所ですよ。
そちらのフロイライン、貴女も…如何ですかな？
（先ほどまでの妖しい笑みとは異なり、にこりと微笑みつつ、翠星石の秘部には激しく一物を出し入れし）

>>513
くすっ、本当に似たもの同士、ですな。
この際…本当に壊す寸前まで…行ってみますか？
（真紅の眼前で、優しい笑顔を偽りつつ、翠星石の秘部の最奥に激しく何度も叩き込み）

>>514
…ついに嘘を吐くのを止めたか。
さぁ、喜べ。もっと突いてやるぞ。お前の中を精液で汚し尽くしてやる。
（先ほどと同じペースでがつんがつんと何度も突き）

>>513
お祝い…？
(翠星石の表情を見て)
彼女が望んで居るのなら、私は止める権利は無いけれど嫌がっている様なら私が許さな……っ、ジュンは関係無いわ。
誰であろうと私は遠慮よ

ん！はぁっ！やん！
は‥はやいですぅ、んあっ！
ゆるしてぇ、ですぅ
（翠星石の腰がいやらしく動く）

>>515
しっ真紅！？…み、みちゃいやあっです！はぁっやぁん！

>>514翠星石
翠星石…
(言葉を聞くと切なげに表情を眺め)
あなたが望むなら…あなたの自由よ…。
ただ…お父様に頂いた体は壊れないように、大切にして頂戴…。


>>515
私は遠慮しておくわ。
これだから人間の雄は…
(頬を染め、直視出来ずにぶつぶつと)

>>515
いいねえ…
翠星石も、言えって言われてもいないのに「もっと」って言ってる事だし…

>>516
翠星石のさっきの言葉を聞いたろ？
彼女は、望んで俺達のもてなしを受けてるのさ…
混ざる気がないなら、そこで見物でもしていきなよ。

>>514>>517
やっと…正直になったね。
お望み通り、もっとしてあげるよ…
翠星石が、滅茶苦茶に壊れてしまいそうになるぐらい…ね…
（重ねた唇から舌を差し入れ、翠星石の口内を蹂躙するように舐め回し）
許してとか言っといて、翠星石も自分から動いちゃってるじゃないか…
（翠星石のいやらしい動きに合わせながら、ペースは落とさずペニスがアナルの最奥を何度も何度も突き上げる）

>>517
ほら…許して、じゃなくてもっと、だろ？
正直に言わないと…あそこで見てるのも犯すぞ？
（激しく腰を振りながら、微かな小声でつぶやき）

>>518
ほら、ギャラリーを楽しませるんだ…
お前の悦ぶ顔を見て…自慰をするくらいな…
（思い切り一突きし、最奥に叩き付けるように）

>>519
くす…遠慮できなくなりましたら何なりと。
（頬を染める真紅に微笑み、優しい口調で）

>>520
…同志、あの人形にも興味が湧いてきませんか？
（真紅に見えない様に再びにやりと妖しい笑みを浮かべ）

ん‥ちゅ…むはぁっんぅ
（翠星石も舌を動かす）
やぁっ！くはぁっあん‥すごい、ですぅ‥はぁはぁ

>>520>>521
結構よ。
見学なんて悪趣味、私には無いわ。
ただ此処で寝てしまったから闇落ちは失礼と思っただけよ。
すぐに消えるわ。
…行くわよ、ホーリエ(人工精霊を掌に呼び寄せて鏡へと歩いて)

はぁっ！あぁん！
し、真紅には手を出すなですぅっんあｯ！もっと翠せ‥石にしていいです、から…

>>521
悪くないけど…今夜は翠星石の優勝のお祝いだからなあ…
（と、ちらりと真紅の方を見やり）

>>523
おや、お帰りかい？
ジュンって坊やに、疼いた身体を慰めてもらうのかな？
（鏡へと歩いていく後姿を見送りながら、からかうように）

>>522>>524
んっ…ちゅ…んん…
（翠星石と舌を絡め合いながら、互いの唾液を交換するように送り込んでは啜り）
していい、じゃなくて…して欲しい、だろ？
ほら、いつでもイっていいんだよ？
（ペニスがアナルを掻き回すように、翠星石の最も感じるポイントを探って突きまくる）

>>523
ん…それは残念。
また何処かで…お会いしましょう。
（心の中で舌打ちしつつ、残念そうな表情を浮かべ）

>>524
ふふ…では……真紅の分も気持ちよくなるといい…っ…
（秘部を思い切り何度も突き、さらに奥を目指さんばかりに一物を打ち込む）

>>525
くく、その翠星石もこれだけ真紅の事を想っている様ですよ。
とは言っても、この状態じゃ無理ですがね。

ん、ちゅる、はぁ‥
し、して欲し…です、ああんっやあっ！いいですぅ！
（お尻を振る）

>>525>>526
……
(コツコツと音を立てて歩いていた足を止め振り返ると相手の顔を睨み)
あんな家来に慰められる程堕ちてないけれど…ジュンの事をいうのは止めなさい。
(再び歩き出して鏡の中に消えて行く)

>>526
美しき姉妹愛ってやつか。
泣かせるねえ…
（言葉とは裏腹に、凶悪な笑みを浮かべながら）

>>527
ちゅる、んんっ…ん…
（舌を絡めて唾液を交換し合い、唇を貪るようなディープキスを繰り返し）
自分から、尻を振って…そんなにいいんだ…
そろそろ…俺も、イキそうだよ…
（腰を翠星石の尻にパンパンと打ち付け、ペニスが一突きごとに最奥へ最奥へと更に侵入していく）

>>528
分かったよ。
機会があったら、あんたとも楽しみたいもんだ…
（笑みを浮かべ、鏡の中に消える真紅を見送る）

やぁあんっ！はぁはぁ‥翠星石、こわれちゃうですぅんっああ！や、やばいです、くるですっ！んｯイゃああんっ！

>>529
ふふ…これほどまでに姉妹の愛で繋がれた人形を…互いが犯されているところを目の当たりにしたら…
考えるだけでも絶頂を迎えそうですな。
（返すように妖しい笑みを浮かべ）

>>527
ほら…後ろの人間と…前の人間に精液ぶち込まれるんだよ…
快楽で壊れるなよ？まだ夜は長いんだからよ…
（物凄いスピードで腰を振り、一物を激しく動かし、最奥を何度も何度も突き）

>>528
くす…では、また会いましょう。フロイライン。

うっ‥イくですっ！
ああんｯ！はぁああｯ！！
ぷしゃああー
（潮を噴いてしまう）
いやあっ！はずかし…です

>>531
真紅でこうなんだから、蒼星石に見せたらどうなるんだろうなあ…

>>530>>532
イクのかい？
イクんだね？
…俺も、イクよ…
お尻の中に、精液たっぷり出してあげるから…一緒に、イっちゃえ…っ！
（ペニスをアナルの最奥へ一際深く突き上げ、翠星石が潮を噴いて絶頂に達するのとほぼ同時に射精し）
（熱を帯びたドロドロの精液が、大量に翠星石の腸内を満たしていく）
翠星石…潮噴いてイっちゃったんだ…
おまんことお尻の穴を一度に犯されるの、そんなに気持ちよかったんだね？
…やっぱり、翠星石はドスケベな淫乱人形だなあ…
（耳元で囁き、クスクスと意地悪く笑う）

>>530 >>532
ああっ…俺も…イくぞっ…ああっ……全部受け止めろよ……ああああっ！
（ずん、と思い切り最奥を一突きした瞬間、有りっ丈の精液を放ち、翠星石の秘部を汚す）

はあっ…翠星石……犯されたにしては随分なイき方じゃないか…
輪姦されてそんなに嬉しいか？この変態人形が。
（にやりと笑みを浮かべつつ、一言一言吐き捨てるように言い）

>>533
ふふ…それもまたそそる…

さて…こいつは収まりがつかないようだがそろそろ時間だ、失礼させて貰うよ。

…楽しかったよ。
（下着とズボンを穿き、そのまま歩いて何処かへ消える）

俺も、そろそろ帰らなくちゃな…
（翠星石のアナルからペニスを引き抜き、ズボンの中に仕舞ってジッパーを上げる）

最高だったよ…また、しようね…
（翠星石の耳元に囁くと、その場を後にした）

【皆さんお疲れ様〜ﾉｼﾉｼ】

【お疲れー。さっさと寝ないとやばいー】

(先程出ていった鏡からまた現れて)

眠れないわ…
翠星石は…大丈夫かしら…
(誰も居ない部屋を見回して)

白濁の海で溺れたのかもしれないね

あの子の事だから…
疲れて眠っているだけだと思うけれど…。

そして翠星石についた精液を全て舐め取ってあげるのですね？
流石真紅殿であります

馬鹿言わないで頂戴。
人間の雄の精液なんてごめんだわ。
翠星石を見付けたら介抱はするつもりだけれど、今回の事は彼女も一時心を赦してしまったのだから…
まあ、あの子を傷付けた人間は次に会ったら私がこらしめるつもりよ。

し、真紅殿……。
まさか真紅殿が…人間以外の精液を好むなんて…。
…やはり、犬の精液が好物なのでありますか…？

はぁ…。
話にならないわね。
…私は汚れなきドール。
どんな生き物であろうと精液などごめんよ。
話に犬をもってきたのは…私がくんくんのファンだからかしら？

犬の件はその通りであります
くんくんは犬と言うよりは犬みたいな偽犬でありますが
ところで、くんくんの精液を持っているのですが…要らないのでありますか…？

やはりね…。
くんくんの…精液…？
…いっ、要らないわ。
実際は人間の雄のものかもしれないじゃない。
それに…精液では無く、くんくん自体を連れてきて頂戴。

アレだ、あんまり真紅を困らせるなw

…と言いつつも、俺も邪魔しても良いかな？

ふむ……確かに、DNA鑑定でもしない限りくんくんの物だと言い切ることは出来ないのであります
くんくん自身…残念ですが、くんくんは現在全世界で起こっている謎の心臓麻痺による大量殺人犯を追っていてここに現れる程の余裕が無いのであります

…では、この自称くんくんの精液は廃棄するのであります(ポケットの中から白くドロリとした液体の入った瓶を取り出せば一度相手の様子を確認した後、ゴミ箱へと向かい)

真紅も輪姦されたいんだろ？

>>547
好きになさい。
ただ、この人間を何とかして頂戴。
(>>548を指差し)

>>548
くんくんが！？
……無事だといいけれど…。
勝手になさい……(と言いつつ背中をじっと見つめる)

>>549
馬鹿言わないで。
私は翠星石が気になって眠れなかっただけよ。

>>550

無理です、俺には他人をどうにかする力も頭脳も能力もありませんから！

取り敢えずは落ち着いてお茶でも…用意はしませんけどね。

>>552
(ハァと溜息)
家来として遣えないわね…。
紅茶くらい、いれられるでしょう？
提案したのは貴方よ。
さっさとして頂戴。

>>553

家来ではないし、準備も無いのにお茶は用意出来ませんて。
たまには自分で煎れて下さい、人に言うからにはお手本を…出来なかったら頭を撫でまくりますw

…ちなみに真紅には無理だろう！

>>551
くんくんならきっと大丈夫であります
彼は心臓が無いのできっと

…これは廃棄しますが、後で誰が拾ったとしてもそれは全く問題ないのであります(ゴミ箱の中に瓶が割れないよう緩やかに落とせば誰に言うでもなく呟き欠伸を一つすると眠たそうに早々にその場から立ち去り)
　
　
　
　
(気配を殺して遠くから様子を覗き)

>>554
人間の癖に私を馬鹿にする気？
頭を撫でられるのは嫌だけれどプライドが許せないわ。
…っ…(554を通り過ぎて台所へ行くが背が届かず背伸びして)


>>555
それ以前にくんくんは天才よ。
また元気な姿を見せてくれる筈だわ。
話をして疲れが倍増したけれどご苦労。
ゆっくり休みなさい
(背を見送ると見られている事には気付かない)

>>556

バカにはしてない、軽くからかってるだけだ。
まぁ、同じと言えば同じだけどな。
……ぷっ……。
（必死に背伸びをする真紅を見て吹いてしまい）
（すぐに視線を外して知らないフリ）

…手伝って下さい、と言えば手伝いますよ？

>>557
…っ……！
(背伸びを続けた為によろけて尻餅をつく)
………手伝いなさい。
(恥ずかしくなって顔を赤くしたまま振り返り)

>>558

（かなり緩んだ顔で真紅の行動を見つめて）

やだ、可愛…じゃなくてお願いしますって言わないと手伝いませんっ！

ほら、頑張って背伸びしなさいな〜

>>559
…そんな言葉口にするなんて絶対に嫌。
(起き上がり遥か上の台見上げて再び背伸び)
…っ…
もう、どうしてこんなに高く作るのよ…全く…
(ぶつぶつ文句言い足をプルプル震わせて)

>>560

そうか、なら頑張って背伸びを続けてくれ！
（必死に背伸びをする真紅の真後ろまで移動してしゃがんで真紅の行動を見守り）

可愛いなぁ〜…♪
（つい、帽子の上から真紅の頭を撫で撫で）

>>561

……っ(片手を台へ伸ばすが届く筈なく)

なっ…！(頭撫でられたことに気付き振り返ると間近に居る561に驚いて背伸びをやめる)
…止めなさい…っ
ホラ、手伝いに来たのでしょう？
早くいれて頂戴。

>>562

やだよ、自分で出来る事は自分でやらなきゃダメだからな？
…でも邪魔はしないから気にせず背伸びして下さいな。
（しゃがんだまま真紅と向き合って少しだけ意地悪な言い方で話して）

…良く見ると綺麗だなお前さん、可愛いな？

>>563
何もする気が無いなら邪魔よ。
向こうへ行ってなさい。

(高さ同じになる562と視線を合わせて話す)

お父様が下さった体だもの。
当然でしょう？

>>564

いやいや、近くで必死に背伸びをする真紅を見て笑ってるから気にしないでくれたまえ！

ふ〜ん、お父さんが好きなんだね？
（ｼﾞｨｰと真紅の目や服をずっと見てる）

……そう言えばさっきから気になってたけど、精液とか知ってるって事はこのサイズで大人？

>>565
………(不快そうに見て565の頬を手で叩く)

ええ。ドールだもの年月を重ねても姿は変わらないわ。
今まで何人もの人間に螺を巻かれたものよ。

>>566

とと、叩くのは良いが痛くも痒くもないね？
（全然平気そうに真紅に叩かれた場所を指で触ったりして）

なる程、つまりある意味では不老不死か…
…あっと驚くタメゴローとかは知らないか？

>>567

……(不服そうに見つめて)
人形に死ぬというのは無いわ。
遠くにいってしまうだけよ…さあ？
今まで色々な国で巻かれたから…。

>>568

遠くねぇ…、つまりは魂はあるのかな？
まぁ考えても分からないだろうけどね。

さて、そろそろ真紅に嫌われるかな〜…ちゅ…。
（サッと隙を見つけて真紅の頬にキス）

…うむ、ご馳走様♪

>>569
ええ…。私達とは異なり言葉ははっせないけれど大事にされている子は表情が柔らかいの。
……っ！
ちょ、ちょっと…何するのよ
(突然のキスに動揺して頬を押さえる。一歩後退して)

>>570

ふむふむ、なら人形は大事にした方が良さそうだな？
…持って無いけどね。

頬にキス、好きな人や大事な人に気持ちを伝える為の行動だけど？
…あぁ、真紅が可愛いからしたいからした！ｿﾚﾀﾞｹだ！

>>571
ええ。人形を持つ時が訪れたら大事に接してあげて頂戴。
…それは分かるし…素直じゃない人間よりはマシだけれど順序を守らなければレディに嫌われるわよ？
(離した距離を詰めて片手を伸ばし、571の頬に触れる)

>>572

男がこの年で人形は…ちょっと考えれないな、真紅見たいに喋ってくれるなら暇つぶしの相手とかにはなりそうだけどね。

うむ、しかし…真紅を好きと言ってる訳じゃないぞ？
（頬を触られても殆ど動かないでジッと真紅を見て）

…次は無理矢理に抱っこでもしようか？

>>573

そう。でも、私みたいに喋ったり動いたりする人形なら…姉妹くらいね。
そうなれば暇潰しなんて言えなくなるわ。

そうね…好きになられても困るわ。
(頬に添える手で撫でる)

抱っこ？…そうね。
してもらおうかしら…
眠くなってしまったの。
鞄まで運んで頂戴

>>574

真紅の姉妹…ダメだ、精神的にダメージが受けそうだ…毒舌だからな。

嫌いか好きかと聞かれたら好きだぜ、真紅面白いからな〜
（軽く撫でられてる頬がくすぐったいらしく、そわそわとして）
（真紅の言葉を聞くと両手を真紅の脇の下に忍ばせて持ち上げて）

軽いな、痩せすぎだぞチビスケ？
（軽口を叩きながらも鞄まで運び、鞄の中に真紅を下ろして）

はい、コレで良いか？お礼に濃厚なキスでもしてくれるとかは…あり？

>>575
私の姉妹はみんないい子達ばかりよ？

面白い？…失礼ね。
私はいつでも真剣なのよ？
(抱き上げられて移動して鞄に降りる)
人形だもの。体重は変わらないわ。

キス…ね。
いいわ。早く顔を近付けなさい。

>>576

…真紅の姉妹だから信用出来ないと言うのは言葉にしない方が良いだろうな、うん。

コレは珍しいのか？………うむ、わかった。
（一瞬躊躇した後に真紅の立つ鞄の前でしゃがむと、顔を真紅に近付けて見る）

>>577
……(言葉聞くと無表情で577の足元を蹴り)

ええ。私の初めての唇…あなたにならあげてもいいわ。
その変わり、今度会った時には紅茶をいれなさい？
(近付く顔と視線を合わせて顔を近付けながら喋り唇を重ねる)

>>578

……すまん…。
（蹴られると全く痛くは無いが真紅を見て一応謝り）

えっ？初めてなのか、紅茶は…考えて置くよ。
多分俺が煎れても不味いからな…
ちゅ…あむっ…
（少し大きさに差がある為に、唇を重ねると真紅の唇全体を覆う用に唇を合わせて）

……ちゅ…んっ…
（少しだけ舌を真紅の口内に入れようとし、入れても良いのかと何度か舌先を真紅の舌に当てて）

>>579
姉妹達の事を悪く言う人間は許さないわ。
覚えておきなさい。

当たり前でしょう。
私は汚れなきドールよ。
…っ…(瞼を閉じて口付け大きな唇に驚くが唇の隙間を開けて舌を迎え入れて)

…はっ…んんｯ

(呼吸が苦しくなると声をもらして)

>>580

ちゅ…んぅ…ぱ…じゅ…るる…
（真紅が舌を受け入れると、自らの舌で真紅の舌を絡めて）

じゅ…る…ぢゅ…んっ…
（真紅の口内に唾液を送りながらも、真紅の舌を吸い尽き）
（少し呼吸の苦しそうな真紅と深いキスをしてる）

>>581
んｯ…んんぅっ、ふｯ
(自らの口中を這う舌の動きに躊躇しながら動きを合わせ、深い口付けに力が抜けていくと唇を離しその場にガクンと座り込んで)
はぁ…はぁっ…

>>582

んちゅ…ん…ぢゅ…んぷぅ…ぷはっ…
（深く唇を重ね、真紅の唇を味わってると急に真紅の力が抜けて真紅がその場に座ってしまい）
（唇が離れる時に唾液の糸が垂れて）

大人のキス、ちょっと真紅には厳しかったか？
…ご馳走様、今の表情とかキスの表情…凄いエッチだったぜ？

>>583

…っ…はぁ…
(肩を揺らして呼吸しながら見上げてムキになる)
わ、私は子供じゃないわ。
あれ位…

まぁ…私も楽しめたわ。
…ありがとう
(礼は小声で告げて鞄の蓋を掴み)
じゃあ私は眠るわ。
おやすみなさい…
(最後に珍しい程明らかにした笑みを浮かべて蓋を閉めて)

【長い間相手ご苦労様。ゆっくりやすみなさい】

>>584

まぁ真紅は子供じゃないな、大人でも無い気もするけどな。
（呼吸の乱れてる真紅にそう言って見る）

うむ、俺も楽しかったからな。
次は持っと長くキス…しような、お休みだ真紅…
（鞄が閉じるのを見届けてると、ゆっくりと静かに立ち去った）


【此方こそ、ありがとうでした。】
【お疲れ様、お休みなさい】

ふぁ…
結局、紅茶はなしかしらぁ…

あら、水銀燈は夜行性かと思っていたのだわ。

ふん…べつにぃ、そぉいうわけじゃないわよ…
…もう少しで、眠るところだけどねぇ

そう。
今までなにかしていたのね、お疲れ様水銀燈。

っ【ハーブティー】
お飲みなさい、ぐっすりと眠れるわよ。
それじゃ、私はもう行くわね。くんくんが始まってしまうのだわ。

べつに………(いろいろ覗いてたなんて…言えないわぁ)

真紅が私にお茶をだすなんて…珍しい事もあるものねぇ
っ【ハーブティー】

…ありがとぉ…お礼くらい言っておくわ…
(真紅の背にお礼をかけて)
またねぇ…
(ゆっくりとお茶に口をつける)

んっ…香りもいいし…なかなか美味しいじゃない…
(紅茶を飲んているうちに穏やかな表情に変わる)

ふぁ名無しさんもいないみたいだし…そろそろ眠るとしましょう…
その前に…
翠星石、何だかよくわからないけど優勝おめでとぉ
お祝い…名無しさんからいっぱいしてもらったみたいねぇ、クスクス

だいぶ間があいちゃってるけど…
>319
ヤクルトありがとぉ…めぐと美味しく飲ませてもらうわね
ええ、会ったら楽しく遊びましょう

>320
貴方もがんばって…ふぁいとぉ！よぉ…

>321-
名無しさんたち、そんなにカリカリしないでまたーりね

それじゃあ、おやすみぃ

あの水銀燈が私にお礼を言うなんて…。
今夜は猛吹雪かしら…。

紅茶ですよー。

つ【ダージリンティー】

気が利くわね。
ありがとう名無し。頂くわ。

……のりより、美味しいかしら？
でも、私が納得いく紅茶ではないようね。出直してらっしゃい。

すみません、紅茶を淹れるの慣れてなくて。

お口に合うか分かりませんが、もう一つ。
つ【レモンティー】

別に怒っているわけじゃないのだわ。
だから、謝る理由なんてないわよ。
でも、その心がけはほめてあげるわ。

…はぁ。
そんなガブガブ飲むものじゃないんだけれど。
せっかく淹れてくれたのだし、頂くわ。
……ん、普通ね。

上品なお人形さんですな。

撫でてみても良いですか？
真紅の笑った顔が見たかったんですが、作戦失敗のようです。
俺もまだまだですな。

名無し…もういないわね。
ごめんなさい、のりに呼ばれていたのだわ。

紅茶ありがとう。普通だったけど、あなたの気持ちは嬉しかったのだわ。
では、また会える時を楽しみにしているわ。

まだいますよー。

どうぞ真紅さん、クッキーを用意したので食べて下さいな。
返事来るか分からないので、ちょくちょく覗きますね。

つ【くんくんクッキー】(税込105円／付属品：くんくんキーホルダー)

真紅、来ないようなので退散しますぞ。

少しだけど、何だか心が和んで楽しかったです。
また遊ぼうね。
(リビングの机の上にクッキーとくんくんキーホルダーを置き手紙添付)

ばいばいー！(走り去った)

おい、こら、ちび人間！
いやがらねーですかぁ！（辺りをきょろきょろ）

名前のないクズ人間ならここに

ま、お前でも許してやるですぅ。
この翠星石の話し相手になりやがれですぅ！

ツンデレ人形様だ

っc▽~~ ﾄﾞｿﾞｰ

ツンデレ人形じゃねーですぅ（頬を膨らませて）
翠星石には、『翠星石』って名前がちゃーんとあるんですぅ！

はいはい、翠星石様。
お茶が冷めないうちに飲んでな

・・・頬を膨らませた顔かわいいよね〜

ほぉ･･･
(スカートを捲って中を覗き込みながら)　
ちゃんとパンツ穿いてるんだ

あ、ありがと・・・ですぅ。
（お茶を受け取り、口に含む）

なッ///お、お前はいきなり何を言うですかぁ///
そ、そんなの当たり前のことですぅ///（照れているのを隠すかのようにそっぽを向き）

お、お前は何をしてるですかぁッ///
（真っ赤になりつつスカートを押える）

翠星石、まだ居る〜？

うにゅ〜…(目をごしごし擦り)

怖い夢を見ちゃったのぉ…

暇だから、どこかのちび人間どもの為に上げてやるですぅ！
こーんな優しい翠星石様に感謝するが良いですぅ！

翠星石、やっぱもう居ないか…

再度来てやったですぅ！
誰かいやがらねーですかぁ！

なんかなあ

落ちるときはそう言えよゴミハンが

昨日の場合は急に居なくなる名無しが悪い

朝からすまんです。数日前に‥えっと、お…お祝いされた翠星石ですぅ
【あの時急に落ちてすいませんでした】
じゃ、じゃあ今日の夜またくるですぅ

おはよぉ…今日から11月ね
だいぶ寒くっなってきて、起きるのが辛いわ…

>618
翠星石ぃめげずにがんがってぇ

俺は無理したくないから水銀燈を抱いて寝る

>>619
ありがとです
>>620
勝手にするですぅ

誰もいないですか？

蒼い子まだー？

翠星石でわるかったですね！
（嫉妬）

…僕の事、誰か呼んだかな？

油断してたら翠が
そして蒼い子まで
万歳！
呼びました

そう、君が僕の事を呼んだんだ。…用件は何だい？

子作り
「人形は子供ができない」
という弱点を克服しても、子作り

…なら、優しくしてくれると約束してくれるかな？

ああ、生涯の伴侶として優しくするよ

じゃ、翠星石はひとまず帰るです
（にやにや）

翠の子も一緒にしようよ
（抱きかかえッ）

きゃっ！
い、いやですぅ〜！
（さすがに蒼星石の前では恥ずかしいですぅ…）

君も一緒においで、翠星石（手を引き）

3人ですれば恐くないさ
ほら、蒼星石、翠星石の服を脱がせて上げて
（羽交い絞めにして突き出す）

そ、蒼星石までぇ…
（涙目）

どうする、蒼い子？
翠が嫌がってるから、二人で楽しむ？

【いやがってないですよ】
（羽交い絞めにされ）
いやぁっ！さっき蒼星石に優しくするって言っといてこれはないですぅ！
蒼星石ぃ、助けてぇ〜ですぅー

彼が君に意地悪をするのは君が可愛いからじゃないかな。ね、翠星石？（耳元で囁き）

蒼星石も可愛いぞ
（頭を撫でまわす）
よいしょっと
（蒼星石も抱え込んで、適当なところで座りなおし、
　二人を膝の上に座らせる）
（抱え込んだ手が、ちょうど二人の胸のふくらみに当たっている）
乳首、摘んじゃおうかなー

ね、って言われてもぉ、です‥
蒼星石…ち‥近いですぅ

だ…だめです！
（この前のせいで乳首弱くなっちゃったんですぅ…）

ありがとう。でも僕はそろそろ行かなきゃ。
後は二人でごゆっくり、…それじゃあ（頬へと優しくキスし）


【すみません、リミットなので帰ります！またお会い出来たらお願いします】

【そうですか】
【私も食事ですし、落ちて起きますね】

そうですかぁ、ばいばいですぅ
【翠星石は待機です】

にゃあー、誰かかまってぇ〜ですぅー
（ごろごろする）

流石にもう居ないかな。

　　■■極東屋■■■■■■■　
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　　■■極東屋■■極東屋極東　　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
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　　極東屋極東■■屋極東■■
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>>467
いるですよ、眠いですけどぉ

>>650
じゃあ、無理はしない方がいいね。
残念だけど、おやすみ…ﾉｼ

いやですぅ、だめですか？
（名無しを見つめる）

駄目、じゃないけど…
（見つめられ、翠星石を抱き上げて膝の上に座らせ）

翠星石は、どんな事がしたいのかな？

…………その、えーと‥ですぅ………
（頬を赤くし俯き、太ももをもじもじさせる）

　　　　　　　　　　　 ,. ‐''"´￣￣￣~ﾞ｀`''‐ ､
　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 　　,　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 i　,:i　 ハ. 　 　 ヽ
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　　　　　　　　,'　　　 |　 　 '! "　┃ 　 　　┃　'l}　!
　　　　　　　 ,i　　　　|　　　l　　 ┃ 　 　　┃　 |　|
　　　　　　　/　　　　l　　　 |　 ,.､,,_　　　　　　　|　|
　　　　　　 ,' 　 　 　 |　　,iﾆL/　　 ~`'''ｰ─┐　i　|
　　　　　　 l　,|　　,. ┴r/　　　{）　　　　　　/　ノrｭ!,_
　 　 　 　 　! i'!　/　 { l {　　　 ,},,＿＿＿／ri'ﾞr''"ヽ　',
　　　　　　　ﾞハ/　　 ヾ;`ｮ‐r;'ｺ /　　　　　| { {　个'ﾞ_.ﾉ
　　　　　　　　/　　 ＿,:ﾍr'i"　 | /　　　　 ヾ=ヾtｭﾆ┐
　　　　　　　 〈　　　　　　 ! {.　 |'---─''''"~ レ'i {.　 |
　　　　　　　/,ﾍ　　　　　/ !.{　 | 　 　 　 　 　 　i {　 |
　　　　　　/ /　ﾞヽ､＿＿＿i {　| 　 　 　 　 　 　 i {　|
　　　　　 〈,_i　　|　 | 　| |　| i { | 　 　 　 　 　 　　i.{ l
　　　　 _＿,.ﾆ=:L＿|＿|l＿L,.!/ 　 　　　　　　　　 i/
　　　r''r''　　　　　　　l　　　 ,!
　　　 ￣｀｀`''''''─‐- '`'''''''''"
　書き込む名無しはクズだ ROMる名無しは良く訓練されたクズだ
２Chは本当に地獄だなグハハハハハ

顔、赤いけど…大丈夫？
何か、太股も震えてるし…
（心配そうに顔を近付け、覗き込む）

だ、だいじょうぶです
おまえのしったこっちゃねえです

う‥わぁあ！？ななななんともないですぅ！

ほんとうに？
（スカートの中をまさぐる）

ほっ、ほんとですぅ！
（名無しの手を掴む）

>>657-658
【えーと…どっちにレスすればいいのかな？】

>>659
【複数希望ですか？】

>>657
偽物ですぅ
>>659
>>656かと思ったですぅ

　　■■極東屋■■■■■■■　
　　■■極東屋■■■■■■■　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
　　■■極東屋■■極東屋極東　　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
　　■■■■■■■■■■■■
　　■■■■■■■■■■■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　■■■■■■■屋極東■■
　　■■■■■■■屋極東■■
楽しんでプレイしたくば極東屋様最高と言え

>>658
本当に？
眠いのとか、調子悪いのに無理してない？

…それなら、いいんだけど…
（顔を離すと、労わるようにそっと抱き締める）

…大丈夫です
ん、あったかいですぅ
（目を細める）

　　■■極東屋■■■■■■■　
　　■■極東屋■■■■■■■　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
　　■■極東屋■■極東屋極東　　
　　■■極東屋■■極東屋極東　
　　■■■■■■■■■■■■
　　■■■■■■■■■■■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　極東屋極東■■屋極東■■
　　■■■■■■■屋極東■■
　　■■■■■■■屋極東■■
シカトとはいい度胸だな
楽しんでプレイしたくば極東屋様最高と言え

>>665
そう？
…気に入ったなら、このまま寝ちゃってもいいよ…
（あくまで優しく抱き締めたまま、翠星石の髪を梳くように撫ぜる）

　　　　　　　　 V´ _ヽ　　　　　　　　　 /!
　　　　　　　　　V´ _ヽ　　　　　　　　//
　　　　　　　　　 V´ _ヽ　　　　　　 __i {　 ＿＿　, -一ｧ'
　　　　　　　　　　V´ _ヽ　　　　／　　Y´　＿　 ｀　く
　　　　　　　　　　 V´ _ヽ　　, '　　　　 i　 、　、ヽ、　＼
　　　　　　　　　　　V´ _ヽ / /　　,　 _l　　 ヽ　ヽ ヽ　ヽヽ　　　　　へ！？
　　　　　　　　　　　 V´　/ /　　/ // i lﾄ、　 ヽ ヽ　ヽ　', ',
　　　　　　　　　　　　ヾ / //　/ //　 | lヽヽ　 ヽ ヽ　l　 l　',
.　　　　　　　　　　　　 〉' // /! /il　　 !i l ヽ ヽ　 i　l　|　 ! ﾄ!
　　　　　　　　　　　　/ﾊ |i　l il　━┛ヽソ　┗━ i　|　!　 iﾘ !
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾘi l |i|　,ィ＝＞|||＜,.＝､､ﾚl　 il !
　　　　　　　　　　　　　　〃ﾘ》||=＜●＞　 　＜●＞=/　}ﾘ
　　　　　　　〃´￣￣￣《　　ヽ .i 彡（●ii;;:ii●)ミ　,. '　　l_,ノ⌒ヾ￣￣￣ヽ
　　　　　　 il　　　　　　 |ヾ　 /´ヽ、;;iii━==━iii;.;. '　 ヽ　ﾉﾉ 　 　　　　 　 li
　　　　　　 ||　　　　　 /　 ヾ〈　　　＼.-<二二>-／　　　 ﾚ'ハ. 　　　 　 　 ||
　　　　　　 ヾ　　　　 〈　　　 ＼ ヽ　〈 |||||||||||||| 〉　　／　　.　〉. 　　 　 　　||
　　　　　　　 ヾ＿＿_,ハ　　　　 ヽ、 i　　.llll.　 i ,　'"　　　　ハ.＿＿＿_〃

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| || 　極東やに反応しないなんて
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉|| あなた新参者ね
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

　　　　　　　 _＿

　　　　　　／;;:.:;;＼＿＿__　　　　　　　__　　　　　　　　　　　　＿
　　　　 　（;(（●）);;::;:..: ;.:;..＼　　　　／;:.:＼　　　 ＿_＿＿_／;;:.,:＼
　　　 　 　＼;;:..;;／￣￣＼;;:..＼__／(（●）)＼_／;;;;;;;;; ;::.. ..;(（●）);）
　　　　　　　　　 　 　　　／　;;::;...::;:;;;｡.:;..:;:...;;;;;;;;;..:;;｡;..:;...（￣＼:;..:;／
　 ＿　　　　______　　　（､:"::;;..ﾟ;;....x.:::､:"::;;..ﾟ;;;"..,,ﾞ;;:.o..｡` ;）　　 ￣
／：;x＼__／*".;∵;＼ﾉ`,：◎o((（（〇）　　　　）))∴;@`　`＼　　　 　　＿
（;(（◎）)`@:,／￣＼*((（（〇））))：*ﾞ`@,,：：*　((（（〇））))：,ﾉ　 ＿__／",x;＼
＼":：／￣　＿　 ヾ,：::((（（〇））))::　　　 ：*ﾞ`@,,：：*ﾞ`@（__／∵,；`:(（◎）)）
　 ￣　　 ／:x.：＼_）@";:,o`((（（〇））))∴`；Ox",,*　◎;：.∵*;／￣＼."*.／
　　　　 （:(（◎）);._∴`；Ox",,*∴`；Ox",,*∴`；Ox",,*　,,',ﾞ;`（　　　 　 ￣
　　　　　＼*:".／ﾉ`◎";+`x：o∴`；Ox",,*∴`；◎`,,："ﾞ@`；,:）　　　＿
　　 　　＿　￣　/`*（(~"'v''"~V~;;'v''"~;~~"'v''";;~V''"~�X`v（＿／ﾞ∴;＼
　 　 ／,*":＼__ノ,`；x;:)） ; :".. ﾞ;::::: ;;; ;;: : :: :::.... :".. ﾞ;::::.:; ';:.（(∵`@;:(（◎）);）
　　（:(（◎）);*∴o◎（(_,､_A,､,､_A,､∧_.,､Ａ,_.∧_.∧_.,､Ａ,_.､)）;（￣＼:*".／
　　 ＼;",:`／/ﾞ@".o:：∴*';:∵o`　　　　　　　　　　!xﾞ,,oO.::::::::ヽ.
　　　　　　 |l,"l,:|:　　　　　　;::"　　　　　、　　　　　　 ::::|::::::::::::::::|
　　　　　　,l'ヾ,,,|:　　　　／（、_　　　　　）ヽ　　　　　　:::|::::::::∧,/
　　　　　 ﾉ:::::::::|　　　　 　　⌒=,__=-"ソ"　`　　　　 　,l'ゝ:/"
　　　　　''""""l,　　　i,　_,,,,,,,,=-;;;;;..:,_　　　　　　　　　,l',,/"　　
　　　　　　　　　ヽ;:　　ヾ-=,+-==i==二,ﾆ=:;,;:>　 　　 /"　　　　　
　　　　　　　　　　l;:.　 ヽヾ=,|,,,|,,,,|,,_|__,,i;=","　　 　　,/
　　　　　　　　　　ヽ;:..　 ＼　　　　　　,,,／　　 　　／
　　　　　　　　　　　＼　　 ~"'''==-'''''"　　 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　＼　　　””””　　　　,／l
　　　　　　　　　　　　　　 _＼＿,,,.,.,.,.,.,.,.,/　　ト, ヽ

ね、寝ないですぅ‥
（体の方向を変えて名無しに抱きつく）
んぅー
【>>666無視してもいいんですか？】

>>671
ダメに決まってるだろ
お茶を出せ

荒らしはスルーで
二人とも楽しくドゾー

>>671
翠星石…？
（抱き付いてくる翠星石に、不思議そうに）

【スルーした方がいいんじゃないかな…】

　　　　　　　　　　　　　　,.,,,rｰ'⌒'''〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
　　　　　　　　　　　　,ｒ'"⌒、'　.(,,,__,r'”　メ、 `< 　゛v''"`ヽ
　　　　　　　　γ⌒／＾＾／＾-,ｒ'"⌒、'　.(__,r'”　メ、 `< /＾/"~　￣￣￣￣`ヽ､
　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒ヽ,ｒ'"⌒、'　.(,,,__,r'”　メ/"　　　　　　　　　　　＼
　　　　　〈（_|　　|　|~　　|~ /＾ ）,.,,.＼-‐''⌒"''''y,,..,,,__　_|"　＿＿＿＿＿＿＿　　~`ヽ
　　　　　(/~　/~　/~　/r'”　メ、 ヽ;;::ノヽ`< 　゛v''"`ヽヽ,／*；；◎∵o**；；*；ヽ　　　 ヽ
　　　　（）/)/~　/~　|~　/ 　 ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ﾉ`　`ヽ!::）;;;i/*；；◎∵o**:-'''''""￣ヽ,　　　i
　　　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,r'　 ゝ- 　 v'" ::　　 ゝｰ-- |ﾉ::;｝.∴∴*；",,∴∴*.∴∴*；　　　|
　　　　ヽ,|,,.-‐'''"⌒＼　ミ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ﾉi;; :ゝ';;:;:'ゝ||;;丿＼◎；;;,ヅ彡ﾆミヾ.◎；;"*　　　│
　　　　/　　　　　　ヾ.ヽ"`ヽ;;;,,__,,;｀ 　ノノ;;;,,_,y';:;;:;;ノノ｀/＾〉 ィ<" , ‐ ､　　ﾞﾐヽ.∴∴　　│
　　　./　　-ゞ,●＞　ヽlノ`ｰ-､---‐'"ヽノ;;;,,_,ノ;;;,,_,//~　/ﾐミ､,　ゝ_・,ﾉ,, ｲ〃ﾉ.∴∴　　│
　　　|　　　　　　　　.ヾlﾞ;: ;:ﾟ∴ ,,∴ ｡:;､;ﾞ＼-; ;-r'"彡/~　|/）ﾞﾞ'ヾ三≡彡'".∴；*；|　　　.|
　　　ヽ､　　　　　　.ヽ人,.∴ ,,゛;,.∴ ,∴,゛;; ヽ`''''ソ〈,,,|,,,,|~,,,＼o*；；◎∵o*；"*∴│　　　|
　　　　|｀ｰ　---‐''''´l ..　.ゞ'-　　 '"ゞ'-' `　iヽノ|.;;:;,,,*,;;;;:;:'),ミ◎；;;"*:;ﾞ∵〉◎）::::::::|　　　│
　　　　｛::ト::||:∴;,∴;,:i　{:く∴;,.く ||::::L|ﾛ||l||　　 l,/:::::,;;;　　　　　ﾟi,.∴∴*；",,∴::::::::|　　　│
　　　　ヽ!::::!:　　 ´く;j　:ヽ｀　　 ll:::::i!┬,-､ ,:‐､N..::::　　　　　　　}ヽ.∴∴*；":::::::::::│　　　|
　　　　　 !::::!ヾ､ ー,rk':m;y　　/::::::j 　 l;i!　 ／　;(●)＜'●,＞ :| └-､_,ノ:::::::::::::::/　　　　|
　　　　　 ヾl ∴;;`;:ν･。o∴　::.l:;く_∴＞-.丿lｲ0|:;i'　|ｲ0甘|||::;;;ﾉ,、、　く::::::::::::::::/　　　　　|
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　　　　　　（　: ;:ﾟ∴ ,,∴∴＼　　/:∴／「;,,''“。;;:;:‘・|||ノ　　　ソ;:;:;;:;:,,,:::::::/　　　　　　 /
　　　　　　　ヽ∴　 ∴ ,,゛;,.　 ヽノ::;／;,∴i,.∴,,゛;;；；.ﾉ||　　　　 :/;:;:;;:;:;:;:;;,,:::/　　　　　　/
　　　　　　　　`ｰ:､;;,,_＿;;,　: ;:ﾟ∴ ,,∴ ｡: ;:ﾟ∴ ,,∴　　　　 ノ;:;;:;:;;:;;:;:;:;:,,,ヽ＿＿＿／
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　　　　　　　　　　　　 　　　ヽ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ﾉ.　 　__,.-'"　,,.ヽ|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､､----‐‐‐‐‐--､,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::／:ヽ
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　　　　　 　　　　　　　　　ヽ.　　　　　.:.;;.;.;.:ゝ(　,-､ ,:‐､）　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　 　l..　　　／..:;.:.;/　　　,--'""ヽ　　| |　
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..　　　　　　 　　　　　　　　　 ヽ　　.;.;.:.:;ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ　／/　ふしゅうううう・・
　　　　　　　 　　　　　　　　　　l.:.:.;.;.:　.;..＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /　 /:..:|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　l.:`ｰ､_.:.:;.;.:.;＼,,,,,__,,,ノ　／.:../ ＼　　 　　 ―､_　
　　　　　　　　　 　　　　　　　　`､::::::　　　　　　　 　...:::::::､:::.. 　　＼　　　|　_） ）､
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　|::::::　　　　　　　　　::::::::::`､::::...　　ヽ　　|　　`'､ﾉ )
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　）:::.:　　　　　　　　...:::::::::::::/ヽ::::....　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
　　　　　　 　　　　　　　　　　／:::::::::::::::　　　　　　 　:::::::::／ 　 ＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　　 　 　　　　　　　　／:: 　　　:::::::::::-◎（⌒）◎-‐'　　　　　＼:::　....ヾ:::（
　　　　　 　　　　　　　／:: 　　　　　..::::／　　　 ‖　　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　　　　　 　　　　　　/:　　　　　　..::;;::'"　　　　 。゜J　　　　　 　　　　　`――'
　　　 　　　　　　　|:::　　　　　..::::::／ 　　 　 　U。lU
　　　 　　　　　　　|　　　　　;:＜ 　　　　　　　 U。lＪ
　　　　 　　　　　　ヽ　,,,,,.....　　 ＼　　 　　　　。゜lU
　　　　 　　　　　　　`ヽ､:::::::::::.... 　＼＿　 　　│|。゜
　　　　　 　　　　　　　　　`ヽ､:::::::::......　　!　　 J.; ‖
　　　　　　 　　　　　　　　　　　`ヽ､:::::::　ﾉ 　　U。lU
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　）;;:: （ 　 　 U。lJ.
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　ノ::::　　) 　　 U。l川　 　
　　　　　　　　 　　　　　　　(_(_(_(_（＿ノ 　γJ⌒／＾＾ U
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ。⌒／＾＾／-　　　　　γ⌒／＾＾ ＼　　　　　　γ⌒／＾＾ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ｀/~　/~　/~　 /）　　　　γ⌒／＾＾／＾-　　　　　γ⌒／＾＾／＾-　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"ゞ,●＞,::＜'●,|　　　 ゝ｀/~　/~　/~　 /）　　ゝ｀/~　/~　/~　 /）　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　。゜|　(　○ ,:○) J | 　　 '"ゞ,●＞,::＜'●,|　　　'"ゞ,●＞,::＜'●,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |U ,-'ﾆニニヽ。|　　　 　|　(　○ ,:○)　 |　 　 　 |　(　○ ,:○)　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　l。＼ ヾニ二ン"/,。゜　 　|　 ,-'ﾆニニヽ　|　 　 　 |　 ,-'ﾆニニヽ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　l 。 │|。ll。゜　ヽ　　 ＼　ヾニ二ン"/　　　　 ＼ ヾニ二ン"/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 。◎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…ん、なんですぅ？
（名無しの視線に気付く）
【そうですかぁ、まぁお茶はあげるです　つ茶】

【気分が悪いので帰ります・・】

おお、お茶か
なかなか殊勝なこころがけ
では帰ってあげよう

>>678
偽物ですぅ

帰り際に面白いことを教えてあげよう
翠星石#任意の言葉、数字
を入れればトリップの完成じゃ
偽者を防げるぞ

>>677
いや…そうやって甘えてくる翠星石って珍しいな…って思って…

何だか、可愛いし…
（照れ臭そうに、視線を少しそらす）

わ、わるいですかぁっ
名無しはやさしいから落ち着くんですぅ
最近翠星石いじめられてばかりだったですから‥
【>>681ﾉｼ】

>>683
そうだったね…
お祝いにかこつけて…みんな、酷いよね…
（思い余って、ギュッと抱き締める）

でも、優しいって言われると…ちょっと、照れ臭いかな（苦笑）

ちょ‥苦しいですぅ
ふふ、やっぱり名無しはいい人ですぅ
（さっきより強く抱きつく（胸が密着する））

>>685
うわっ…
（胸が密着してくる感触に、思わずズボンの前を盛り上げて反応し）

いい人…でも、ないみたいだよ…
（抱き締める力を緩めながら、気まずそうに）

なんでですぅ？
（気付いていない（まだ密着している））

>>687
俺も…一歩間違うと、翠星石に酷い事するかも知れないから…
（抱き締めたまま、ズボンの盛り上がりが翠星石に触れないよう少し腰を引く）

え‥ですぅ…そんなことないです！
んー
（頬に擦り寄る）

>>689
むぅ…
（頬に擦り寄られ、ますます高まる欲情と理性が葛藤し）
（少し苦しそうな表情で、思わず唸る）

…どうしたですか？
どこかいたいですかぁ？
（心配そうにうかがう）

>>691
えっ？
あ…ううん、大丈夫だよ…
（唸っていた事に気付き、心配かけまいと慌てて笑顔を繕う）

もー、びっくりさせないで欲しいですぅ
でも何とも無くてよかったですぅ
（まんえんの笑み）

>>693
っ…
（満面の笑みを向けられ、少し理性の箍が外れる）

ねえ…翠星石…
（しっかりと抱き締め、顔を近付けていく）

な、なんです？
（名無しの顔が近づいてくる）
ぇ…え…！？

>>695
んっ…んん…っ
（逃げ出せないよう強く抱き締めたまま、不意に唇を奪い）
（舌を翠星石の口内に差し入れ、蹂躙するように舐め回すディープキスをする）

んっ…む‥はぁっ…
（えぇええ！？こ、混乱ですぅう）

>>697
んんっ…ん…！
（翠星石の舌をしゃぶるように、舌を絡めていきながら）
（スカートを捲り上げ、ドロワーズにズボンの盛り上がりを擦り付ける）

ん‥ちゅくっ‥むｯ…！？
（な、なにか当たってるです…）

>>699
ちゅ、ちゅる…ちゅく、くちゅ…
（翠星石の唾液を啜りながら、交換するように唾液を送り込み）
（ドロワーズの股間部分とズボンの盛り上がりを、素股のように擦り合わせる）

（い、いやっ‥名無しどうしちゃったのですかぁ…）
ん…ちゅ‥ちゅくっ…
（くっるし‥です）

>>701
んく、んく…っ！
（翠星石の唾液を啜り飲みながら、股間を擦り合わせ続けていたが）
（翠星石の苦しそうな表情の気付き、我に返って慌てて唇と身体を解放する）

…ごめん…

ひどいです…なにしやがるですぅ‥こ、恐かったですぅう〜‥
（泣きだす）

>>703
本当に、ごめん…
翠星石の、柔らかい胸が当たって…凄く可愛い笑顔を見てたら、我慢出来なくなって…
気が付いたら、あんな事を…

ごめん…っ！
（泣いている翠星石から離れ、謝る）

ふえぇぇぇぇぇっひっぐ、ぶえぇぇん…うえぇん
（聞こえていない）
【無理矢理どうぞ】

>>705
翠星石…
（泣きじゃくる翠星石に、罪悪感を感じながらも）
（収まらない欲情が再び頭をもたげ、翠星石を抱き寄せる）

…ふぇ？
（名無しを見つめる）

>>707
ごめんね、怖がらせて…
（見つめ合うと、今度は触れ合うだけの口付けをし）

今度は…優しくするから…
（耳元で囁くと、耳朶や首筋、頬や唇に、何度も優しいキスを繰り返していく）

ひやぁ、いやぁっ‥ですぅ
（必死に拒む）

>>709
大丈夫…大丈夫だから…ね？
（キスの雨を降らせながら、スカートを捲り上げていく）

いやぁー！！…お、おまえも数日前の人達と同類‥ですぅっ！
（体をじたばたさせる）

>>711
そうだよ…
だから、そう言ったじゃないか…
（寂しそうに微笑み、顔を離す）

でも…
出来るだけ、優しくするから…
（スカートを捲り上げ、ドロワーズも脱がせ）
（露になった割れ目に顔を近付け、そっと口付ける）

うっ…裏切り者です‥
んんっ…

>>713
翠星石って…ココも、可愛いね…
ちゅっ…ちゅるっ…
（そのまま、割れ目に舌を這わせていく）

やぁっ！んあｯ…
（言葉とは裏腹に濡れている）

>>715
濡れてきたね…気持ちいい？
…ちゅくっ…くちゅっ…
（舌先で掻き回すように、割れ目を舐め回す）

き、気持ち良くなんか…ん‥くｯ！
（必死に耐えている）

>>717
そうなの？

…じゃあ、やめちゃおうかなあ…
（意地悪く言うと、愛撫を止める）

あ………ぅ‥……
（太ももをもじもじさせる）

>>719
どうしたの？
やめてほしかったんじゃなかった？

（上目遣いで）
…続けて‥です

>>721
よく言えました。
じゃあ、もっとしてあげるね…
（舌先による愛撫を再開しながら、クリトリスを指で軽く摘む）

ん…あぁ…はんぅｯ！！
ピュッ
（クリトリスを摘まれたとたん漏れてしまう）
はぁ、はぁ

>>723
お漏らししちゃったね…
そんなに、気持ちよかった？
（お漏らしの跡を舐め清めながら、クリトリスを優しく揉み潰すように擦る）

もっと、気持ちいい事…してあげようか？

はぅんっ‥そこ…いいですぅ…あぁんっ！
き、気持ちいいこと…もっと‥ですぅ

>>725
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ…
（翠星石を寝かせて立ち上がり、ズボンと下着を脱ぎ捨てる）

これで…ね…
（勃起してそそり立つペニスを、見せ付けるように露出し）
（十分に潤った翠星石の割れ目に宛がい、ゆっくりと挿入していく）

ん…くふぅっくる、です…んあぁんっ！
（自分の胸を揉む）
はぁ、はぁはぁ

>>727
ほら…入っていくよ…
（そのまま腰を沈めていき、根元までペニスを挿入する）

全部、入っちゃった…
動くよ…っ
（緩やかに、腰を動かし始める）

ああんっ！やんｯ！はぁんっ！
…気持ちい、ですうっ
（乳首をコリコリ…）

>>729
俺も、気持ちいいよ…
翠星石の、中…狭くて…締まって…！
（少しずつ、腰の動きを速めていく）

あっ…あっ…ああｯ！！
激しっ‥イ、イっちゃ…ぅんっ
（翠星石も腰を動かす）

>>731
いいよ、イっても…
俺も…そろそろ…
（翠星石の動きに合わせながら、激しく腰を振りたくり）

一緒にイこう、翠星石…
一緒に…気持ちよくなろう…
（翠星石を抱き締め、スパートをかけるような激しいピストンを繰り返す）

んっはあやああんっ…はんぅんあｯ
びくびくっ！
はぁはぁ
気持ちよかった、です

>>733
翠星石…翠星石っ…
うう…っ！
（深々と抉るようにペニスを突き入れ、翠星石が絶頂に達するとほぼ同時に射精し）
（大量の精液が翠星石の胎内を満たし、結合部からも溢れる）

…俺も、気持ちよかったよ…
今夜は、このままで居たいな…
（翠星石を抱き締めて繋がったまま、その場に横たわる）

こんばんはです。
【昨日は遅くまでありがとうです、寝落ちしてスマンです】

待機ですぅ

おや
こんばんはー

あっ、名無しですぅ

ツンデレ人形だ。抱きっ

ひゃっ！…つ、ツンデレ人形とはなんですぅ！

置きレスになってるぞ

ごめんですぅ

ここにいたら、誰かに会えるのかな…？

待機するですぅ

って！？蒼星石ですぅ

やぁ、翠星石。
何故驚くの？

いえっ、なんでもないです
この間は名無しのせいで大変だったですぅ

この間…？
それは、違う僕だ。紛らわしくて御免よ。

大変って、なにがあったの、翠星石？

|A`)
|ミ ｻｯ

べっ、別になんもないですぅ
（目をそらす）
ふぁっ！い、今なんかいたですぅっ！
（蒼星石の影に隠れる）

俺も姉妹のやり取りを見物させてもらおうか
|ミ ｻｯ

何でもないならいいけれど…

なにか…？
ああ、あっちに何か隠れたね？
そんなに怖がらなくても平気さ翠星石、きっと悪いものじゃない…
出てきてくれないかな？

あれ、こっちからも視線が…>>751

いやぁ！今確実に人の声がしたです…
うぅ…わかったです、隠れないです

君の人見知りはなかなか治らないね…心配だよ。

何かの気配は…消えた？(翠星石をかばうようにしながら見回す)

わ、分かんないですぅ
ありがとです蒼星石ぃ

本当に消えちゃったのかな…？

まぁいい、翠星石、誰か来るまでお茶にしないかい？
君の入れたお茶がのみたいな…

……その話は怖いからもうしないですぅ
誰か来るまで？って、翠星石が入れるですか…………まぁいいですけど、特別ですよ？
ちょっと待ってるですぅ
（紅茶を入れにいく）

ありがとう、翠星石。
(…ほうじ茶のほうが好き…とは言わないでおこう)


【どうしましょう、雑談しながら男性待ちですかね】
【当方は百合も可ですが…ｗ】

はいっ、紅茶入ったですよ
コトッ
（紅茶を置く）
あと微妙ですけどバームクーヘンです、食べるですぅ
【百合でも可ですよ】

うん、いい香り…
(一口飲んで)
美味しいよ。上手になったね。
ジュン君のうちでも淹れるのかい？

微妙なバームクーヘン？…いただきます(もぐもぐ)

【じゃぁそう持って行ければ…】

ふふっ、嬉しいですぅ
チビの家ではチビ人間やのりが入れてるですぅ、翠星石もたまに入れるですけどね
バームクーヘンおいしいですか？
（紅茶を飲みながら蒼星石を見つめる）

…たまに、か。
君も居候みたいなものなんだから、もう少し…
(説教になりかける)

え？うん。ビミョーって言ってたけどおいしいよ？
君は食べないの？(もぐもぐ)

うぅ…それなら真紅やチビチビ苺もおなじですぅ！
あっ、そうですか？翠星石も食べるです
もぐもぐ‥

…もしかして、僕、毒見…？

ほらほら、こぼさないで(翠の食べこぼしを拾い、口元をナプキンでふく)
行儀が悪いんだから…

おいしいでしょ？

（ギクッ）‥そ、そんなことないですよ…
ぎょ、行儀悪いって言うなですぅ！
（赤くなる）
とはいえ、おいしいですぅ

ね、おいしいでしょ？

(口元を拭いた拍子に顔が近づき、翠の顔をじっと見る)

僕ら、顔は似てるけど、性格は逆だよね…
…ね、身体はどうなんだろう…？

急に何言うです…
（顔を近付けられ、固まる）

ううん、例えば…
(指をそっと翠星石の胸の上に滑らせ、服の上から突起を触る)

僕は、ココを触られると気持いいんだ。
君も同じなのかな…

んっ…
（目をつぶる）
……ゃ

…やっぱり、僕たち、同じ身体なんだね？
でも、君の方が、胸が大きい気がするのは気のせいかなぁ？

ねぇ、どうされると気持いいの？
言ってほしいな。
僕と同じ身体なんだから、恥かしがらないで…
(耳元でささやきながら、突起を触り続ける)

そんな、こと……んぅ
ち‥乳首とかクリトリス…を、いじられると…んあっ
（体がビクッと動く）

…ふふっ。
同じだ…嬉しいよ…
乳首を触られるだけでそんなになっちゃうのは、同じじゃないけど…

(スカートをめくり上げ)
こっちも、濡れてきたでしょ？
だって、僕も濡れてきたから…

ねぇ、さわりっこしようか。
簡単だよ、お互いの、自分が気持ちいいと思うところを触ればいいんだから…
いつも自分でしてるみたいに…
(いいつつ翠星石のクリトリスに下着の上から触れる)

んやっ…そんなこと‥
じ…自分でなんて、無い‥です…あぅっ！
（蒼星石のクリトリスを擦りはじめる）

…してないの？
それにしては、上手だね…っんっ…
(顔を赤らめ、身体をふるわせる)
(まけじと翠星石を触る指を強くする)

ほら、もっと、気持ち良くなろう。
そうだ、先にイったほうが負け…ね？
(下着の脇から指を入れ、クリトリスに直接触れる)

聞こえなーい、ですぅ…
んぁっ！直接はなしですぅ…やぁっ
（蒼星石のズボンと下着を同時に下ろし、クリトリスの根元を撫でる）

(直接触れられ、びくんと身体を反らせる)
あ…っ…
(右手で翠星石を弄りながら、左手で彼女の肩にしがみつく)
ほら、自分でしてるから、こんなに僕を感じさせられるんだよね…？

(快感で力が抜けそうになりながら指を動かし続ける)
…んっ…あ…っ！
もう…僕…っぅん！
(指の根元でクリトリス、指先で入れるところを同時に擦る)

し、知らないですっ…ん
蒼星石ぃ、イくですかぁ？
（ニヤリと笑いながらクリトリスの頂点を指先で小刻みに揺らしながら触る）
やぁん！蒼星石っ！いいですぅっ

ふあっ…っ！
(刺激が強くなり、目にうっすら涙が浮かぶ)
翠星石…っ…君はぁっ…んっ…ゃ…ぁっ！
(翠星石にしがみつく腕に力が入り、達する)
(右手にも力が入り、翠星石の中に指が入りそうになるまで強く擦る)

そうせっ‥せきっんあぁ、そんな強くしたら…いやぁあん！んあっ！
（体を反らし、翠星石も果てる）
はぁ、はぁ…

はぁっ…はぁっ…
(お互いの身体を支えあうように座りこむ)

…急にこんなことして、ごめんね翠星石。
確かめたかったんだ…君と僕とのつながりを。
でも…気持ち良かったでしょ？(にこっ)

あぁもうこんな時間、帰らなきゃ…
美味しい紅茶をありがとう…またね。…次は負けないから！
(身支度をして帰って行く)


【キリがいいのでここで〆させていただきます】
【お付き合いありがとうございました♪いじめることができて楽しかったですｗ】
【ご縁があったらまた…では】

ううん、大丈夫です
イった時の蒼星石、とっても可愛かったですよ
（赤くなりながら微笑む）
じゃあ、またです

【どうもありがとうでした。また会えたら嬉しいです】

名無し居るですか？

居るよー

翠星石、蒼星石のせいでまだ‥えっちな気分…なんです…

そうかぁ…それじゃ、えっちな所、見せてくれるかな？
可愛いオマンコ、ペロペロしてあげるよ

はい、ですぅ…
（下着を脱ぎ名無しに見えるように足を開く）

随分と素直だね
おや、可愛いオマンコだ
（開いた細い脚の間に顔を寄せる）
（無毛のスリットへ軽く指先を触れて、さわさわと撫でる）

んんっ…くふぅっん‥
きもちぃ…ですぅ

触られただけで濡れてきちゃってる
子供の可愛いオマンコなのにね
（指で柔らかいスリットをぱっくりと広げる）

中はちゃんと女の子なんだね
ちゅっ、ぺろっ…どこが感じるのかな
（軽くキスをして、舌をつけて小さな膣口を舐める）

はぅっ…ん
…こどもとか、言うなですぅっ…あぁんっ！クリ…ですっ、んやっ！

可愛いねぇ
そうか、クリトリスを舐めて欲しいんだね？
（指で軽く押えるようにして、小さなクリを剥く）
（舌先でレロレロと転がし、唇で挟んでちゅっと吸い上げる）

はぁっはぁんっ！
ぞくぞくっ
（剥かれたクリトリスを舐められ、体が震える）
すごい…ですぅ

チロチロッ、チュッ、ペチャッ…
感じやすいんだねぇ…小さいクリトリス、こんなに勃起させちゃって
蜜もトロトロって溢れさせてさ、奥の方が寂しいんじゃない？
（唾液で濡らしたクリトリスに指先で触れる）
（敏感な突起を指でくにくにと刺激しながら、ジュースを溢れさせる膣口へ浅く指を入れる）

は…恥ずかしいですぅ…
はぅんっ！やあぁっ！…はぁはぁ、ん…じんじんす…るですっ…
あっ…指、いいで、す…

おやぁ、中もヌルヌルだねぇ
オマンコ、指でくちゅくちゅされて気持ちいいんだ？

もっと太いので、奥までしてあげた方が良さそうだな
（指を翠星石の膣から引き抜く）
（ズボンの中から、自分のペニスを取り出すと、濡れたヴァギナにくちゅりと押し付ける）

ほら、オチンポだぞぉ…これでして欲しい？

ほ、欲しいです…
（腰を動かして入れようとする）

だめだめ、ちゃんと何が欲しいのかお強請りしないと
（翠星石の細い腰を掴み、陰唇に触れるだけにして）

チンポ突っ込んで欲しいんでしょ？

んぅっ…ち、ちんぽ入れてほしいですぅっ！

随分と自分に正直な子だね
（にやっと笑うと、小さな膣へ向けて腰を突き出す）
（グチグチと濡れた陰唇を広げ、肉棒を挿入して行く）

小さいオマンコがどんどん広がってくよ
ほら、オマンコいっぱいにチンポを突っ込まれて嬉しいかい？

あぁんっ！あっ、あっ…う、れし‥ですぅ
翠星石、最近…おかしいん、ですっ、やぁんっ！

おかしい？
とっても可愛いと思うけどなぁ…
（狭い膣の奥まで貫くと、身体を重ねるようにして、小さな翠星石の唇にキスをする）
（腰を大きくグラインドさせ、小さな穴をこねるように貫く）

チュッ！
可愛いオマンコが締め付けてくるよ
ほら、チンポが動いてるの、解るでしょ翠星石？

んむっ！…んぅうっ、翠星石、可愛いですかっ？…うれし、です…
はんっ！いゃあっ！う…うごいてるですぅっ

とっても可愛いよ
チンポでかき回されてる翠星石…ほら、オマンコがくちゅくちゅって言ってる
（腰を捻り、陰唇を肉棒に絡みつかせながら激しく突き上げる）
（淫水を肉棒でかきだし、卑猥な音を立てて膣壁を抉るように突く）

凄く可愛くて気持ちいい…翠星石、良いオマンコだ…
中に出しちゃうよ…っと…
（翠星石の身体を抱き上げ、対面座位に）
（下から上へ、膝に乗せた小さな身体を突き上げる）

やぁっ！激しい、ですぅうっん！
くちゅくちゅ、やらしい翠星石を、もっとついてくださ、ですっ
んっ！ああっ！んやんっ…すご、です、んぁっ
（翠星石の膣が快感で名無しを強く締め付ける）

オマンコ一杯にご褒美だよ
たっぷりと味わいなね？
（小さなお尻を掴み、膝の上で翠星石の身体を揺さぶる）
（いっぱいに張り詰めた肉棒を痙攣させ、熱いザーメンをドプドプと注ぎ込む）

ほら、出てるよ…翠星石のオマンコ、俺の精液でいっぱいに
（結合部分からブジュブジュと吐き出したザーメンが溢れ出す）
（射精が止まるまで、翠星石を突き上げる）
（膣をいっぱいに満たすと、膝の上に乗せた翠星石を、繋がったまま、ぎゅっと抱きしめる）

くっ…くるっ！ですぅ…！
あっ…あつぅいですぅ…んぁっ
（腰を揺らす）
すごかった、ですぅ…
（翠星石も名無しに抱きつく）

（小さな身体を包むように抱きしめて、背中を優しく叩く）

満足出来たかな…これで今日は良く眠れそう？
（背を撫でながら、翠星石の髪へ優しく唇で触れる）

…ですぅ
こんなえっちな翠星石の相手してくれて、ありがと‥ですぅ
体が溶けちゃいそうです…

エッチで可愛かったよ？
それじゃ、またね翠星石……
（ゆっくりと翠星石の身体を持ち上げ、貫いた膣から肉棒を抜く）
（お姫様抱っこで抱き上げると、翠星石をベッドの上に横たえて）

お休み…機会があったらまたね
（仰向けに寝かせた翠星石の額にキスをして、部屋を出る）

翠星石も…またあいたいですぅ
…すー、すー
（寝てしまう）

【おやすみなさい】

蒼星石来てたんだ
お相手して欲しかったなー

ふんっ、蒼星石は翠星石のものなのですぅ
名無しになんかあげないですっ

じゃあ翠と銀は俺が貰っていこう。

…ああでものりも何気なくエロ可愛いしどうしよう俺

何一人でぶつぶつ言ってるです？

ああ、ごめんごめん。

…とりあえず翠を戴くとしようかな。
（翠にゆっくりと近づき）

えっ…戴くって何のこと、です？
‥お嫁にはまだいかないですぅ！
（あとずさる）

えー…もう分かるだろ…？
（翠星石に飛びかかり、押し倒し）

性的に戴くんだよ…お前の身体を。
（翠星石の上でにやりと笑い）

…いてっ！？いきなり何してくれるですっ！
…せ、性的ぃ？そんなのごめんですぅう！！
（名無しを乱暴に爪で引っ掻き回す）

あいててっ…！
（爪で引っかかれたところを押さえ）

……以前は犯されてひぃひぃ喘いでた人形が今日はやけに暴れるな。
（翠星石の方を向き、薄ら笑いを浮かべながら）

なっ！？何の話です！翠星石知らないですぅ
ほらっさっさとどくです！怒りますよ？

まぁ、どいてやろう。
（翠星石を解放し、後ろを向いて）

最萌優勝記念…随分楽しそうだったよなぁ…
（何かを知っているように白々しく）

…ふぅ、助かったですぅ
あれ、どしたです？‥って！なんでそのことを‥です

アナルとヴァギナを貫かれて…随分気持ちよさそうにしてたなぁ。
（翠星石の方を向き、妖しくにやりと笑みを浮かべ）

また来年優勝したら…おっと、これ以上言うと楽しみがなくなっちまうな。
（わざとらしく途中で言葉を切り）

ひいぃっ…な、何が言いたいですっ
（顔が赤くなる）

さぁ…なんて言ってたかなぁ……
俺には変態の私は尻の穴とおまんこを犯されてとても気持ちがいいです、って叫んでた気がするなぁ。
俺の気のせいかな？
（何かを知っているような口調で、白々しく話し）

きっ、気のせいです…
それ以上言うなです
……うぅ
（涙目）

む…泣いちまったか……。
ほら、この間みたいにはしないから泣くな。
（翠星石の頭に手を乗せ、優しく撫で）

ぅ…うえっ…う‥ぐすっ
な、名無しのいじわるぅ…ですぅ、ひっく

ん…しょうがない奴だなぁ…
（翠星石を持ち上げ、お姫様抱っこ）

軽い冗談じゃないか、泣くなよ。
（誤魔化すように苦笑し）

んぇっ‥んぅ…
うぅ、軽い冗談には聞こえなかったです…ひっぐ
あ、赤ちゃんみたいで恥ずかしいですっ…

あー…ちょっとS入ってるから……
ああ、昔の人の言葉を借りると…「仕様です」かな？
（翠星石の当然の突っ込みにさらに苦笑し）

そうか？お姫様みたいで可愛いと思うがねぇ…
（恥ずかしがる翠星石の方を向き、にこりと微笑みながら）

ちょっとどころじゃないです…ぐすっ
てぇ、笑うなですぅー！
（顔をそむける）

そう…かな？
（ちょっとどころじゃないと言う言葉に疑問を持ち）

ほれほれ、そんなところが可愛いぜ。
（翠星石の頬をつんつん指で突き）

自覚が無いのが一番危険ですっ…
んあー！頬をつつくなですぅ〜！！
（じたばたする）

自覚がないのも…そう、「仕様です」で。
（にこにこと微笑みながら）

ああもう！可愛いなぁ…
（じたばたする翠から指を離し、そっと唇に触れる）

なにが仕様ですぅ…ブツブツ‥
んっ！？そんなとこ触るなですっ
（ペシッと手を叩く）

あはは…じゃあここはどうかな？
（指先をずらし、胸の中心で円を描くように触れ）

あ…くｯ‥
（我慢している）
どこ、さわってる、です…

ん？翠星石の可愛い乳首だよ。
（そう言いながら、乳首をくりくりと転がし）

んんっ……ゃ
（震えている）
そ…なこと、知ってる…です‥
やめる、です…

ふふ…止めろといいながら……甘い声が漏れてるよ？
（今度は手のひらを使い、翠星石の胸をさするように揉み）

そんな声、漏らしてない…です……ぅ
…………胸、揉まない…で、です…んっ
（必死に耐えている）

ほう…本当に漏らしてないのかなー？
胸が駄目だったら…尻でも揉んであげようか？
（にやにやと笑みを浮かべながら、服越しに乳首を摘みくりくりと）

んはっ！…んん…ん‥
な、何のつもりです…いい加減にするですっ

おいおい…我慢するなよ？
喘ぎ声が段々大きくなってるぜ？
（胸を摘むように揉み、指先で乳首を擦り）

はひんｯ！…くっんん
ら、乱暴するな…です
はぁ…んん

ん、やっぱり優しくされたいのかな？
（胸全体を指先でさすり、乳首の辺りで服越しに爪を立てたり）

そろそろ…いいかな。
（膝を抱えている腕を太股の方に移し、指先でドロワーズをまさぐり）

くふっ…爪、んぅ
あぁ、だめぇっ！
（抵抗するが、翠星石のあそこはすでに濡れている）

さて……そろそろこっちも…楽しませて貰おうかな…
（翠星石を四つんばいになるように降ろし、後ろで膝を付き

なっ…なにするですっ

ふふ…もっと気持ちのいいこと。
（スカートを思い切り捲り、露わになったドロワーズをまさぐり）

んはぁっ…あぁ‥んぅ
（我慢し切れなくなってくる）
いや、あぁ…

我慢…出来ないんでしょ。
（ドロワーズ越しに、翠星石の割れ目を軽く撫で）

んやぁあ…あぅっ！
（あそこが熱い…です）

ほら…欲しいのかな。
ちゃんと頂戴、って言わなきゃ駄目だよ。
（翠星石の割れ目から指を這わせ、ドロワーズの上から陰核を刺激し）

やぁんぅっ…！
ち‥ちょう…頂戴…です‥
（膝をがくがくさせる）

何が欲しいんだい？
指かな？それとも……俺のペニスかな？
（何度も割れ目に指を這わせながら、わざとらしく問いかけ）

ぅあっ…いじわるぅ、ですっん
な、名無しの…ぺ‥ニスを頂戴…です

ふふ…可愛い娘にそう言ってもらえると……余計元気になっちゃうんだよね…
（ズボンを下ろし、下着から激しく怒張したペニスをさらけ出した後、翠星石のドロワーズをゆっくり下ろし）

はぅん…名無しはドSですぅ…ん

…うーん、やっぱりそうなのかな…っ…
（翠星石の割れ目に先端を押し当てた後、一気に押し込み）

ふぅ、んぅ…ズプズプ
は、入ってくるですっんぁっ！

あっ……翠の中…相変わらずきついな……
でも…気持ちいいよ…っ…
（後ろから獣のように腰を振り、ペニスで翠星石の奥を突く）

んｯ！あぁ…はぁん…っ
名無しのが奥まで届いて…きもちい、ですうぅ
あっ！んやっ！
速いですぅっ

へへ…翠はエッチだな……
蒼もこのくらい…エッチなのかな？
（激しく腰を振り、何度も奥に叩き込みながら、空いた手で翠星石の上着を少し脱がせ）

蒼星石は、もうちょっとましかもしれない、です…
翠星石は名無し達に、そうゆう風にされてしまったのですぅ…んぅうっ！ふぅ

そうか…じゃあ……そのうち蒼もそうしなきゃな…
（奥を何度も攻めている間に、服の中に手を入れて、肌着越しに乳首を愛撫し）

蒼星石は翠星石のものだってさっき言ったはずです…
はぁん…ちょ、直接触って…です、んゃ、ぅあっ！

翠は俺達の物なんだから…蒼も…
（がくがくと腰を振るわせ、パンパンと音を立てながら叩き込みつつ、肌着を捲り、直接乳首を愛撫する）

誰が名無し達のものですかぁ…
蒼星石は渡さないで…すっんやぁっ！
激しっ、す、すごいですぅっ！翠星石っ壊れちゃ…んんっ！乳首いい…ですっ
んはっ！あんっ…イっちゃぅうー…！

じゃあ…翠……壊しちゃおうかな…
ほらほら…こうやってペニスで何度も奥を貫かれるのが好きなんだろ？
（勢いを付けて何度も腰を振り、さらに深く、強くペニスを叩き込み、さらに乳首を摘んでくりくりと捻り）

いじめないでっです…本当に壊れたらどうす…ですっ…
んはぁっ！あっ！やっ…翠星石の奥が気持ちいい………です…んぁっ
イくｯ！イっちゃいますぅっ！！
（翠星石こ腰がビクビクッと動く）

本当に壊れたら…？肉体は壊さないさ。
ただ……俺の上で何度も腰を振るどすけべ人形にするだけ…。
ほら、イっちゃえ！俺が中に出してやるからイっちゃえっ！
（乳首をぎゅっと摘み、さらに翠星石の奥に駄目押しの一突き）

ひあんぅあっっ！…それはっ、ち、調教ですうっ
いゃあんっ！あああぁ！
（翠星石に快感が電撃の様にせまりイってしまう）
はぁっはぁ、はぁっ…翠星石、すっかり、淫乱で‥すぅ…

それも…いいじゃないか……っ…
ああっ…翠の中で……イくっ…イくっ……
あああっ！ああっ……あっ…
（翠星石が絶頂を迎えた瞬間、膣内に溢れんばかりの精液を吐き出し）

へへ…俺も……まだこんなに固いぜ…
（激しく射精しながらも、まだ怒張を続けるペニスを軽く動かし）

んんっ、んぅ…
名無しの精液とってもあったかいです‥

ふふ…翠……すごくエッチだったよ…
（いきり立つペニスをそのままに、髪を優しく撫でながら）

終わったのかな？二人とも長時間お疲れー
昨日来てた蒼い子は来ないのかな・・・

うむ…どうやら翠は寝落ちちゃったみたいだな。
ちょっと引っ張りすぎたのは反省。

蒼い子は…あんまり夜遅くは居られない…のかな？

まぁ呼びつけるのも無粋だし、時間のあるときにでも来てくれることを期待

僕の事、呼んだかな？

‥流石にこんな時間だし誰も居ない、か。又改めて来るとしよう（踵を返しその場を後にし）

翠星石はリアル女？

眠気を感じたら遠慮せず、相手に中断するか早めに終わらせてもらうか相談するといいよ。

うぅ…気を付けるです
ごめんです‥

おはよう
目は覚めたかい？

おはようﾉ

>>886->>887
おはようですぅ
目は覚めたけど申し訳ないです…