【つよきす】烏賊島へようこそ！【第三話】

こちら生徒会室。書記の椰子なごみです。
えーと、今回はリゾート編だそうで。
名無しの先輩方も、リゾート（烏賊島）を楽しんで下さいね。
館長がクルーザーを出してくれるそうなので、島への出入りは自由です。


>>2に館長からのありがたいお言葉…があるそうです。
きちんと聞いておいた方がいいですよ、烏賊島から帰れなくなりますので。
…本当、やばいらしいですから、気をつけて下さい。

それでは、つよきす第三話、リゾート編の始まりです。
よろしくお願いしますね、センパイ。

以下、館長のお言葉です。

喝ッ！ココはＰＣ及びＰＳ２で好評発売中＆アニメも絶好調放映中の「つよきす」に登場するキャラたちと雑談、そしてエッチな事を楽しむ場所である！

参加する者は、キャラハン・名無し問わず、以下の竜鳴館心得を必読すべし！
漢ならしっかり目を通すように。そういう者こそ真の勝者となれるだろう！
これを読まぬ者は…烏賊島でたっぷり反省してもらう事を覚悟しておけ。

――竜鳴館心得――
一つ、キャラハンの重複は許可する！　ただし、見分けがつくようにキャラハンは極力トリップをつけるように！
　　　トリップの付け方をい知らなければ各自で調べる事！
一つ、荒らし煽りは徹底スルー！　反応したらその者も荒らしだ！心しとけ！
一つ、sage進行でまったり行くべし！ageる事は禁止だ！
一つ、ここはここ！他は他！他板の話を持ち込むような無粋な真似事は避けること！
一つ、エッチな事をするときは相手の同意を得るべし！尚、参加キャラハンは必ずしもデレ状態とは限らない！
　　　例え断られたとしても漢なら漢らしい対応をすべし！
一つ、キャラ個々の設定に関する事は出来る限り大らかな目で見守るべし！
　　　逆に知らない事があらば、自分で積極的に調べるべし！

キャラハンは随時募集中だ！
ゆっくりでも自分のペースでキッチリとこなせればそれはそれで十分！
なので積極的に参加すべし！


最後に最も大事な事。それは…｢みんなで楽しむ｣！
それを心に刻み込むべし！以上！


前スレ：【つよきす】竜鳴館へようこそ！第二話【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152979219/l50

避難所：【つよきす】竜鳴館へようこそ！外伝【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1154692546/l50

１スレ目：【つよきす】竜鳴館へようこそ！【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151584450/

お、おっかねー姉ちゃんだ！

漢の条件とは、単に任侠さだけでなくモノのデカさも条件だ
俺のようにな！

なごみさん、スレ立て乙ッス！

なごみん、スレ立てお疲れ〜。

そして、お嬢の力炸裂♪
（ぴしっとポーズを決めると薔薇の花が乱舞する）

＞前1000
姫、お見事です……！

と、言うわけで移動っ！
ココナッツ、お疲れさんっ！　褒めてやんぜ〜っ！
そして1000ゲットおめでとう、姫〜！　さあ、ご命令を…何てね。

>3
ココナッツのことか？
まー、普段はツンツンしてるからおっかねーかもな？
おめーも潰されたくなかったら大人しくしとけよな
（悪戯っぽく笑い）

>4
その逆も然り、ってこと、努々忘れんなよな？

>5
うむ、ねぎらいの言葉を忘れないとは感心感心。

>6
いやー、接戦だったね！　すっかり目が覚めちゃったよ。
ともあれおめでとー！　姫！
（ぱちぱちと拍手を送る）
…で、姫の望みはなんなんだー？

……。霧夜先輩、おめでとうございます。
（とても悔しそうに俯き）
前スレのお返事、帰させていただきますね。
ここでもよろしくお願いします、センパイ。

前スレ>>994
あー、あと6です。
もう少し待てば…惜しい事をしましたね。
お姫様のキ…スだなんて、一生ものになりますからね。

前スレ>>995　霧夜先輩
ずーっとあれだと、ちょっと困るかもしれません。
ランタン程度あれば、十分ですけどね。
…まぁ、羨ましくはありますよ。

館長自慢のクルーザーが泣きますって。
はい、ありがとう…ござい…ます…。
（言葉の途中で、真っ赤になり俯いてしまう）

前スレ>>997　カニ
ありがとうございます、蟹沢先輩。
そうですね、それよりどこか不備がないかが心配ですよ…。

もう少しです、頑張りましょう。
最近ちょっと夜行性なあたしは、まだもうちょっと平気です。

暑いのにご苦労様です。何してるんですか？
（馬鹿にするような笑みで、カニを挑発して）

水はなくてはならないものですもんね。
次スレ分、食料には困らなそうです。

前スレ>>999
惜しかったです、本当に。
…しかたないですね。それじゃあ、残念賞として、一応。
鉄先輩には負けますが、年下のなでなででよかったら。
（目を背けながら、少しだけ頭を撫でてあげる）

ふふーん、祝福の言葉ありがとう。

前スレの残った分だけね。

前スレ>998
探すことが、って言うことね。
悪くないわねー、その考え。

前スレ>999
へえ、楽しみ。
乙女センパイの愛撫ね（意図的に曲解）

前スレ900にあるように、カニには犬耳と首輪をつけてもらう！

>>3
…誰がおっかねーだ。潰………っ。
あたしは怖くなんてありませんよ、センパイ？
（キレた表情だったが寸前で怒りを押し殺し、引き攣った笑いを浮かべる）

>>4
あたしは、その…そ、そーゆーのはあまりこだわりません。
強いて言えば、優しいというか、普段はクールだけどいざとなったら熱いというか。
…そんな人ですかね？

>>5
あたしには弟子はいないんだけど。
…しかも、年下？中学生？
（悪い気はしないといったように、微妙ににやけて）

>>6
おめでとうございます。
そういえば、霧夜先輩の願いはなんなんですか？

うわっ、また薔薇が…、本当不思議ですね。

>>7
いけるような気もしたんですけどね、あたし。
…次は負けませんよ。
（静かに闘志を燃やす）

>>8
ありがと、カニ。次はあたしも負けませんから。
…なに怖いとか言ってんだよ、お前も。

【>>9はあたしです、すみません】

（なごみんのなでなでを受けて）
……ほんわか。
（癒されたらしい）

>>11
あ、そんな約束もありましたね。なんかやたらカニ絡みの。
それも候補になるかもしれませんね、なんせお姫様ですから。
（面白そうに笑いを堪えている）

>>13
…あたしで満足出来ましたか？
（不安そうに、ちらちら瞳をのぞき見して）

鉄先輩なら、もっと温かみがあるんでしょうけど。
喜んでくれたなら、よかったです。
（微かに微笑を浮かべて）

うううううっ、名無しとの口約束とはいえ、約束を破るのはポリシーに反するからな。
姫の願いとは別だけど、とりあえずなっ！　わんっ！
…想像以上に恥ずかしいぜこれ…

>9
そうそう、最後の最後、送信ボタン押すまで悩むんだよねー
（わかるわかる、と笑みを零し）

夜行性なのかよ！　ガッコ始まるまでには元に戻さないとな〜。
祈ちゃん見たく遅刻しちゃうぜ！

くっ…ぼ、ボクの運動能力を見せ付けようと…げほげほげほ！
（ぜーはーと汗だくになって咽ている）

>10
ま、それでお宝もあればベストなんだけどねー！
ボクらの知恵と勇気で謎を解き明かすんだっ！

>11
うう、つけたぞ、これでいいんだろ？
…く、首拘束されるのって、何か変な感じ……
（顔を赤くして、もじもじしている）

>12
へへんっ、今回は姫に遅れを採ったけど、次は負けねーぜ！
ほらほら、そんな顔してｯからおっかないって言われるんだぜ〜？
スマイルスマイル！
（オアシススマイルを振りまき）

>

>3
そう？
なごみん可愛いじゃない。
ねーっ。
（なごみん自身に同意を求めてみる）

>4
はい、そういう男はお呼びじゃないの。
ばいばーい。

>5
あら、なごみんってば。
いつの間に舎弟なんか作ったのかしら。

>7
当然。
必殺、お嬢１０００取りよ。

>8
ん、私の望み？
そうねえ……

なごみんとカニっちにメイド服着てもらおうかなー。
で。
メイドっぽく、主人の私の言葉には絶対服従でどう？
（にやーっと笑みを浮かべつつ）

>9
そうね、ずっと電気無しじゃ困るかも。
いざとなったら男性陣に自家発電でもしてもらう？
自転車こいで。
そう？それって隣の芝生は青いってヤツだと思うけどな。

さすがにあのクルーザーには勝てないんじゃない？たぶん。
……ん、ならこっちきなさーい。

>11
さらにメイド服。
うわ何その記号のカタマリ。

何かすごいことになってしまったボク蟹沢です。
………何だか人としての尊厳根こそぎ奪われた気分だぜ。

>16
え、えーっと…お、お呼びですか？　姫………じゃなくてお嬢様？
（なれない口調でたどたどしくそう語りかけ）

こ、こんな感じかな〜？
（顔を赤くして首を傾げる）

>>15
……ぷっ、ふふふっ。か、かわいいですね、先輩。
（含み笑いをしてしまうも、懸命に笑いを堪えて）

…無事っぽいですし、もう平気ですけど。
ドキドキしますよね…。

よく遅刻するみたいですよね、先生。
大丈夫ですよ、少しの間だけですから。

何やってるんですか？もう海入ったんですか、そうですか。
（相変わらずにやつきながら、カニの様子を見ている）

そんな事言われても、ですねぇ…。
うぅ…そんな笑顔出来ませんって。
（照れつつも、微妙にはにかんでみせる）

>>16
…いや、ねーっとか言われても。
舎弟も居ませんって、あたしは不良じゃないです。

それがいいですね、フカヒレ先輩に頑張ってもらいましょうか。
まぁ、あたしは今に満足していないわけじゃないですし、平気ですけどね。

め、めいど…ってあれですよね、あたしの持ってる服っぽいやつ。
…言う事聞く約束ですし、一回だけなら。
（ぶつぶつ文句を言いながら、頬を赤く染め）

……、霧夜先輩…？
（よくわからないまま、ふらふら近寄ってしまう）

おっぱい見せろや

おうおう、てめえら！
女だてらに任侠を語るたあ、生意気にもほどがあるぜ！
お嬢ちゃんたちみたいなチチくさい小娘どもは、キャーキャー叫んでるのが似合ってんだよ！
ぎゃあははははははははは！

>15>17
謎はそう簡単に解けないから謎だけどね。
ま、私にかかればちょちょいのちょいかな。

あはは、カニっちかわいー。
（抱きしめてみる）

ああ、お嬢様じゃなくて姫でいいわよ。
それ以外はばっちりじゃない。

>18
あら、なごみん自分が可愛くないとでも？
あら、そうなんだ。
てっきり舎弟くんかなって思ったけど。
ほら、なごみんそういうの似合いそうだし。

フカヒレ君じゃ豆球一個がせいぜいなんじゃない？
そうそう。幸せとは幸せと感じる心が定義するものよ。

そう、それ。
ちゃんと用意してあるから。
（何故か胸を強調するデザインのものばかり）

……ご褒美、欲しい？
（そっとなごみんの頬に手を当て）

>19
おっぱい揉ませろや。

>20
レバー前入れ＋強Ｋ、お嬢様キック！

リゾートっぽく。
つ【トロピカルジュース】

へへへへ、気の強いお嬢さん方、一発どうですかい？

これで…いいんでしょうか。ゴスロリってやつと似てますね。
なんか、そわそわする…。
（落ち着かないそぶりで、胸元を隠している）

>>19
うるさい。舐めた事言ってると潰すぞ、マジで。
（怒るつもりもないらしく、ただ静かに呟く）

>>20
なんかやられ役が出てきたし……はぁ…。
（わざとらしい溜息を付き）

お前みたいのは、さっさと海に沈んでろ。
ったく…そうゆうのキモいんだよ。
（怒りを表にした表情で睨み付けながら言うが、服の為か迫力がない）

>>21
……当たり前じゃないですか。
だからあたしは不良じゃないですってば。
伊達先輩に言って下さいよ、そんなこと。

豆球じゃなんの役にも立ちませんって。
あっ、なんかお嬢様っぽいです、それ。

…やけに…その…派手なんですけど……。
（文句を言いながら、着替えに行く）

…ご主人様が…したいんでしたら。
（拒絶することはなく、赤くなりながら呟く）

>18
わ、笑うんじゃねー！　ボクだって恥ずかしいんだぞ？！
（もじもじと脚をすり合わせるようにしながら）

そだね、こうやって皆で自分の立てた場所にいると少し安心するよな〜

そういう時は鳥が早く来て適当な子といってお茶を濁すんだけどな。
そーやってくせにならなきゃいいけどね。
（すこし心配そうに）

くっ、そ、そうだね！　準備体操もとっくに終わってるしね！
（半べそで強がりを言って）

まー、慣れてなきゃむずかしいかもな。
でも、そのうちできるようになるさね。
（接客業の先輩のつもりらしく、うんうんと頷き）

>19
なっ、何を突然！？　おめーに見せる胸はねえっ！
…いや、胸が小さいって意味じゃねーぞ断じて！！

>20
相手に密接状態で←↓→+強Ｐ
ＳＴＫ（スペース・トルネード・カニサワ）！！！！！

>21
おお、頼もしいぜ姫っ！　最強のプレ○ャスはボクたちが貰ったも同然だな！

は、はわわわっ！？
（抱きしめられ、やわらかな姫の身体の感触に顔を真っ赤にして）
お、お、お、お、お戯れはおよしになってください姫ぇ〜！
（じたばたともがく）

>22
お、さんきゅー！
あー、やっぱリゾートって言えばこれだよねぇ〜。
（ちゅうちゅうとストローを吸って）
ん？　何だ、お前も飲みたいのか？
（飲みかけのコップを22に差出）

>23
一発のないようによるかな〜？
一発殴っていいなら喜んで〜♪

つよきすってエロゲーだよなｗ

ちゅ〜♪

>>22
ありがとうございます。なんでリゾートでメイド服着てるのかは気にしないで下さい。
いただきます…あんまり飲むと、お腹壊しちゃいそうですけど。
（ゆっくり味わうように、少しづつ飲んでいく）

>>23
…何をですか？
あたしはいつも素直ですって。直接言わないと、わかりませんよ。
（余裕っぽい笑みを浮かべたまま、腕を組み）

>>25
…笑ってすみません。だから、あたしのも気にしないで下さい。
（気まずそうに視線を逸らし）

そうですね、なにより楽しいですし。
…気付けばこんな時間なんですけどね。

そうなんですか、随分無駄な事を。
気が早いんじゃないですか、センパイ？
（くくくっ…と嫌味っぽい笑い方をする）

あたしも、そんなふうにした方がいいんでしょうか。
花屋だから、そこまでは関係ないのかな。

おまえたち、絶対にただではすまさないからな！

「きぬ」って名前超笑えるよな　あははは

>22
もちろん。
ストローは三本、ジュースは一杯よね？

>23
一発殴って欲しいの？
マゾね。

>24
こら、胸元隠さない。

んー、なごみんは可愛いわよ？
それも、かなり可愛い方のランクに入るわよ。
伊達くんなら似合うかなー。

いやねえ、なごみん。
役に立たないって言ってるのよ。
そう？
むしろ理屈ぶってる哲学かぶれって感じだけど。

似合うからいいのよ。
ね？

なら、ご褒美。
（ちゅっと軽く唇を重ねる）

>25
当然。
私以外に相応しいものいないでしょ、最強って。

戯れじゃないから……じっとしてなさい。
（耳元に息を吹きかける）

>26
だけど何？

>29
ふーん。
それでどうしようって言うの？
えーっと……田村くん。

差し当たり、テント設営しておきました！

>26
他にもＰＳ２版、アニメ、コミック、小説、ドラマＣＤなんかがあるぜ！
どれもこれも楽しいからだまされたと思ってやったり聞いたり読んだりしてみ！

>27
えへへ、どうだ？　常夏の空の下で飲むトロピカルジュースは格別だろ〜？
まあ、もって来たのはお前だし、感謝してんよー！

>28
ま、まあ、お互いにな。
（苦笑しながらそう答え）

うわ、もう三時過ぎてるし…うう、明日起きれるかな？

く、くそぉ………潮が目に染みるぜ…

愛想はいいほうがいいだろうけど…
…ま、花弄ってるときのお前って結構いい顔してるから、そう意識しなくていいと思うぜ？

>29
あ！　お前！　むら、むら…村瀬！！
…こほん、ま、ここにいるときくらい、いがみ合うのはよそうや、な？

>30
てめ！　言ってはならないことを言ったな！
今日からお前の餌は毎日その辺にいる子蟹だっ！　
味付けもせずそのまま食せ！

>31
は、はい。仰せのままに、ご主人様。
………ぁんっ…
（耳に吹きかけられる息に、色っぽい声を上げて）

>32
お、ご苦労！　褒めて遣わすぞ！
やっぱ力技は男の子だよなぁ。えらいえらい。
（嬉しそうに頭を撫でる）

ふふふ、本当は分かっているのにそんな風に違う意味にとっているんですね。
一発というのは、こういう事をいうのですよ！
（エロ本のベッドシーンを見せ付ける）

>>33
おいおい、如何にもショボイ表現だなｗ
漢ならババッとイチモツ見せ付けてやるぐらいのことしなｗ

やべっ、トリ間違えたｗ
>>34だったｗ

>>26
エロゲーッテナンデスカ？
（突如棒読みになり）

…はっ、どうやら触れてはいけない場所に。
アニメという事にしておきましょう。

>>27
美味しいですよ、このジュース。
若干お腹が水っぽいわけで、きわどいんですけど。
（微笑しながら、その光景を見つめ）

>>29
…………ああ、あの人。
（しばらく思案した後、ようやく思い出したようで）

あたし達、なにかしたでしょうか。
それより、楽しんでいったらどうですか？
たまには、勉強や妹を忘れてもいいでしょう。

>>30
…禁句を。自殺志願者ですか？
（気の毒そうな表情で、30センパイを見つめ）

今のうち、暗い所に逃げて下さい。
出来るだけ、幽霊の出そうな所ですよ！

>>31
い、いや、だって…これ、見えちゃいそうなんですよ…？
（ちらちらと様子を伺いながら、胸元が大きく開いたメイド服を恥ずかしそうに身に纏い）

…あんまり褒めないで下さい。恥ずかしいです。
先輩のほうこそ、お綺麗じゃないですか…。
（自身の口元に手を当てながら、頬を赤く染め）

お姫様らしくて、なんか心に来ましたよ。
…いろいろと不満ですが、今日は許します。

……っ！き、霧、夜…先輩…。
（確かめるように、自身の唇を指でなぞって）

>>32
さすがです、ありがとうございました。
これで野宿は避けられますね、今から帰るのは面倒ですから。

>>33
…互いに、突っ込まないでおきましょうね。

あたしは大丈夫そうですけど、心配なら無理しないで下さいよ。
もしかしたら、カフェインで寝れなくなってるかも。

そ、そうですか？…仕事中は、あんまり見ないで下さいよ。
でも、その…あ、ありがとうございます。
（途切れ途切れに礼を言って）

>32
ご苦労様。
じゃ、帰っていいわよ（酷）

>33
いい子いい子。
カニっちの触り心地って、いいのよねー。
おっぱいはともかく。
（面白そうにまた耳元に息を）

【時間辛かったら落ちた方がいいわよ？】

>34>35
ふーん、で、それで？
（絶対零度の視線）

>37
見えそで見えないのがいいのよ。
だからほら、手を離す。

事実はちゃんと受け止めなさい、恥ずかしがることはないでしょ。
ふふん、それは当然。
でもありがと。

そういうものなの？
うーん、小難しい理屈並べるとなごみんには効くのかしら。
……今日だけ？

んふ。ご褒美。
足りない？

>>31
黙れ、ふざけるな。
僕は村田だ。
僕を怒らせれば、おまえでもただでは済まさないぞ。
どのような目に遭うかは、僕自身も想像したくないがな。
今のうちに、さっきの田村を訂正しろ！

>>32
僕はタム…むむ村田だ！
ふざけるな！

>>33
そんなことはどうでもいい。
奴の、対馬の居場所を教えろ！

>>34
はぁ、あたしは知りませんけどね。
一体どうゆう…って、ちょっと何を！？
と、閉じろ、マジ早く！
（くるっと後ろを向いて、本を閉じるのを待つ）

>>35-36
どっちにしろ嫌ですけど、そんな事したら色々潰しますよ。
（無表情のまま、冷淡に呟く）
まさか、センパイはしませんよね？
（無言の脅迫を送る）

>>38
…わかりました。あんまり見ないで下さいね。
（本当にゆっくり、ためらいがちに手を離す）

うぅ…っ、嬉しいのは嬉しいですけど……。
…そんな対応は、あたしには出来ませんよ。

そんなわけでもないんですけど、なぜかさっきのは。
…なんですか、その意味深な呟きは。

…あたしは足りてますよ、ご主人様次第です。
（もじもじしながら、頬を真っ赤に染め上げて）

名無しが付け入る隙が無いポ

>>41
あたしは、名無しセンパイと話したり、…色々したりするのは好きですよ。
後で、ゆっくりとお話しましょうね。
今は、色々な事情があるので出来ませんけど。すみません。
（申し訳なさそうな表情を作り）

うわわ、ごめん。うとうとしちまった！

>34
なっ、な、何をいきなり…！
も、もう少しムーディーに誘えよ！
（真っ赤になって俯き）

>35　36
そんなんみせるなよ！　
つぶすぞー！！

>37
うう、思い切りうとうとしちまったぜ。
カフェインもなれると聞かないらしいぜ？

ん？　まぁ、買い物のとき偶然な。
……例にはおよばねーぜっ！

>38
あ、ありがとうございます。ご主人様。
…好きなように触ってください……すべて、ご主人様のものですから。
（再び息を吹きかけられ）
んっ……ぁぅ…
（熱っぽい表情を見せる）

>39
おいおい。そんないきり立ってたら勝てるモンも勝てないぜ。
レオじゃねーけど、少しテンションさげたらどーだ？
まあ、ここで待ってればそのうちくるんじゃね？

そんなことより、一緒に遊ぼうぜ。姫も一緒なんて、めったにないぞ？

>41
今日は姫が1000ゲットしたからねぇ…
え、えっと、普段の日だったらその………時間さえあればボクも…
（真っ赤になってぼそぼそと呟き）

>39
おまえ？
この私をそんな風に呼ぶなんてね。

ま、いいわ。
……えーっと、田村じゃないなら、村瀬くん？

>40
見ないと意味ないと思うんだけど？
見せるためのものなんだし。

そう？
自身の魅力を卑下することはないでしょう？
それに隠すこともないし。

ふーん。
いえ、許してくれるのは今日だけなのかなーって。

……ほんとに？
（にんまり）

>41
ごめんねー。
でもほら、頑張ってみるしか？


さーて。
１０００も取れたし、そろそろ寝るわ。
うーん、いい気分ねー。
（ゴキゲンで寝床に戻って行く）

>44
【う、ごめんね、姫〜……大丈夫なつもりだったんだけど、やっぱ疲れてたんかな】
（しょぼんと肩を落とし）

こほん、おやすみなさいませ、ご主人様。
1000奪取、重ねてお祝い申し上げます。
（深々と頭を下げて）

う、う〜ん、難しいなぁ、メイドって…
（首をかしげながら頭を捻り）

ブロウクン・マグナァァァァァァム！

>46
プロテクト！！！！　ウォォォォォルッ！！！！！
このボクの鉄壁の装甲を貫けるとおもうなぁっ！

>>43
大丈夫かに？
中毒っぽくなっちゃう人もいるみたいですし。

…誰のマネだ、それ。
（つぶすそー、にぴくりと反応して）

偶然…無理矢理入ろうとしたくせに、ですか。
…なんか悔しい。
（カニのほっぺたを引っ張りながら、お姫様のマネをするように、耳に息を吹き掛け）

>>44
…そんなもの着せないで下さいよ。
普通のにして下さい、普通のに…。

…ありがとうございます、ご主人様。
あたし、愛想もないですし。卑下なんてしてませんよ。

…今日は、遅かったですから。もう一回くらいなら。
本当…ですよ、多分。
おやすみなさい、ご主人様。今度は泳ぎにでもいきましょうね。
（メイドらしく、ぺこりと頭を下げ）

>>47
あっ、おっぱいを揉んでやろう思ったのに、揉むだけの胸が無いとは！
やっぱ揉むならエリカさんやなごみちゃんのような巨乳だね！

>48
うん、ちょっと疲れてるみたい
（てへへ、と照れ笑いを浮かべ舌を出し）
中毒はこわいな。珈琲無ではいられないってやつ？

いやー、ああいう手合いには丁度いいかなっと思って。
勝手に拝借してみた。反省はしていない。

いいじゃんか、花はオメーんとこで買うことにしてんだからさあ。
ひひゃひゃひゃ！　ひゃにふんはへへー！！（訳・いたたた！　なにすんだてめー！）

………んぁっ…ば、バカ、息かけるなぁ…！
（ぺたん、と地面に座り込んでしまう）

>49
ちっくしょぉ………言ってくれた喃！
人の気にしていることをずけずけとぉ！！
おっぱいちっちゃくて悪かったなぁ！！
（両手を振り上げて吼える）

>>46-47
…何熱くなってるんだか。
二人とも、ハンマーで潰しちゃいますよ？
（いつの間にか、大きい黄色のハンマーを肩に掲げている）

>>49
そうだったんですか、邪魔してすみません。
え？揉めない？…確かに鉄壁の防御ですね。

…何さりげなく言ってるんですか？
（微妙に赤くなりながら、開いた胸元をしっかり両腕で隠し）

>>50
…大丈夫？無理そうだったら、今日はテントで寝る？
（表情を伺うように、瞳を覗き込み）
なんか、カフェイン取らないと頭がぼーっとしちゃうそうです。

あやまれ！あたしにあやまれ！

そうしてくれると助かります、できればあたしがいないときにどうぞ。
え、ちょ、ちょっと…カニ…？……ふーっ。
（しゃがみ込む振りをしながら、耳の穴の奥の方にまで息を通し）

いやいや、カニっち。
君の胸は小さいかもしれないけど、君は可愛いじゃあないか。
僕の好みだよ〜♪
これ、本音だよ。

>>52
じゃあねカニっち。
僕は寝るよ！
また、君に会えたらいいなあ〜♪

なごみんスレ立て乙女

…乙女さん抜きで決めちゃっていたのか(´・ω・｀)

>>52-53
よかったじゃないですか、蟹沢先輩。
先輩の胸が好きですって、やっぱりそうゆう人も多いんですね。

また会えるよう、あたしも祈ってますよ。
おやすみなさい、センパイ。

>>54
ありがとうございます、54センパイ。
…鉄先輩の意見を待たずに決めてしまったのは、本当に申し訳無いと思ってます。
でも、鉄先輩も忙しいようですし、いつ連絡を下さるか分からなかったので…。
お会いしたら、謝るつもりです。
（しょんぼりした様子で俯き）

>51
ん…そうだな…今日はそろそろ休むよ。
久々に夜更かししたなー
（んーっと伸びをして）

すまないとは思っている。
だが私は謝らない。

いいじゃん別に、へるもんじゃねーしさ。
（特に気にした様子もなく首をかしげ）
ああんっ…！
（一際大きな声を上げて、身体を震わせ）
…お、オメー…わざとやってんだろ？
（涙とは違う、濡れた光に塗れた責めるような視線をココナッツに向け）

>52-53
なっ……！　今更何を…！
はっ、こ、これがツンデレって奴か？！
（ドキドキする心臓を押さえながら）
話に聞いた以上の破壊力だな…

…あ、うん、また、会えたらいいなっ…
（笑顔で手を振って見送り）

>54
乙女さん、まだ忙しいみたいだからね。
また、のんびりお話とかしたいなぁ…


さて、ボクは今夜はこの辺で寝ようかな。
（ごそごそとテントへもぐりこみ）
ココナッツも寂しかったら一緒に寝てやろうか？
（にしし、と笑ってそのまま寝袋にもぐりこむ）

【今夜も遊んでくれてありがとね！】
【寝落ちには今度から気をつけるよ…】
【それじゃーね！！ﾉｼ】

>>55
おお、メイド服とはなかなかいいね
きれいだね、似合ってるジャン

ふんっ、おしとやかな後輩ぶっても俺には分かるんだぜ！
なごみ、あんたの本質がな！
おお、どうだってんだよ！
（なごみの片方の胸に手を触れる）

>>56
あたしもさすがに眠いので、そろそろ寝ます。
うわ、なんか明るくなってきてるし…。

カニよ、あたしをあまり怒らせない方がいい。

…色々恥ずかしいというか、そんな感じなんです。
わっ…そんな驚かなくても。どうしました？
すみません、息が当たってしまったようで。
今度から気をつけます。
（わざと知らないそぶりで、カニの反応を楽しんでいるかのよう）

>>57
そ、そうでしょうか。…着たくて着てるんじゃないですからね。
仕方なく着てるんです。
（胸元を両腕で隠しながら）

…でも、嬉しいです。ありがとうございます。

>>58
…別に、おしとやかにしてるつもりはありません。
あたしの何が解るって？知ったような口ぶりはやめ…ひゃあっ！？
（いきなり胸に触れられ、腕の隙間から開いた胸元が表れる）

…いきなり何を。潰されたいみたいですね？
（しっかり胸をガードして、怒りのオーラを発生させる）

>>60
い、いやいや、こ、これはね、ほら、あれさ！
スキンシップって奴だよ！
こんな風に胸を揉むのだってさ、スキンシップなんだよね〜♪
（苦し紛れになごみの胸を両方鷲掴みにして揉む）

な、分かっただろ？

てか、みんなおやすみ〜

>>61
わ、わかんないですって！
なんかさっきと態度違うっ…しっ、んん…っ！
やっ、つよ…いっ、はぁ…んっ！
（抵抗する力が抜け、切なげな吐息と声が漏れる）

…人の胸…いきなり触っといてそれですか。
（あからさまに不満そうに睨み付け、息を整えている）

>>62
…あ、逃げた。全く…朝から元気な人でした。
（ぶつぶつ文句を言いながら、衣服を整えて）


それじゃ、あたしもこれで。
次はせっかくリゾートなんだし、前スレで貰った水着でも着てこようかな。
おやすみなさい、センパイ達。
…気晴らしにカニでも…。
（カニの寝るテントへ行き、少しの間悪戯は続いたという）

【お疲れ様です、先輩方】
【残念ですが、また今度ゆっくりと。おやすみなさい】

ああ、なごみちゃん寝てなかったんだね。
なら僕もあのままレス返してりゃよかったよ…トホホ…。

とりあえずお疲れ！

晩飯用に、バーベキューの準備をしておきましょう。

朝から晩御飯の仕込みって、どんな豪勢なバーベキューだよ。
食材の調達から始めてたりするのか、一万円生活の濱口みたくｗ

よし、俺魚獲ってくる

おっはー！　ん〜！　今日も暑いぜ〜！
誰もいないかもしれないけどちょろっとだけ遊びに来たぞ。
まあ、もう二、三日はこの格好で過ごそうかな〜…

>67
おいおいおいおい、お前気早いな！
その前に朝飯と昼飯…は、もう一緒でいいか。
まあ兎に角昼朝飯が先だろ！？

よぉし、折角こんな格好なんだからボクが手料理振舞ってやんよ！！

>68
いや、もしかしたら67野生のいのししでも取りにいったのかもしれねーぞ？
ああ、アイツ意外と逞しいよね。
相方も延々とレトロゲームやってたり、文句も言わずにちねったり。

はっ、もしかしたら67…ちねり作業してんじゃね？！

おー、いって来い！　帰ってくるころにはご飯できてんぜ！　多分！

あ〜、今日もいい天気ですわね〜。
飴を舐めながら見る雲の造形からは、一種の雅を感じますわ…。
ああ、あの雲は何に見えると思いますか？
私には鉄パイプに見えますわ。
ああ、何て雅なんでしょう…。

夏だ！海だ！温泉だ！怪談だ！そこに生まれるほのかなロマンスは少年を大人に変化させる…！
つーわけで俺もやってきましたよ！リゾートに俺は不可欠っしょ？
つーか、俺＝リゾート！

さて、女達はどこに居るのかな〜？

……カニ、なにそのクソ暑い格好は？
ついに萌えボケしてしまったの？

オッケー、みんなノッてるかいっ！
俺たちゃはみだし野郎のアウトロー、自由に向かって突っ走る！
Ｗｅ　ａｒｅ　ぶっちぎりバトルハッカーズッ！

>>71
俺にはバイブに見えます！

祈ちゃんもついに参戦かッ！？

>>70
先生！いい天気ですね！しかし、なんていうか、少し暑いですよね…
そんなときは海にでも飛び込みたいものですな。……着替えません？水着。

あの雲ですか？…えっと、俺にはちくわに見えますね。
昔、試そうとして破けてしまったことがありますよ。

>>72
オーイエーｨ！
いつか、いつか知らないけれど、俺達は俺達が本当に望む場所へたどり着けるだろう。
そこで日の下を歩けるだろう、
でも、それまでは俺達みたいなアウトローは走り続けなきゃならない、
そのように生まれてしまったんだ、
俺達は〜♪

>>73
おっ、なかなかの着目点だな。しかし、それじゃあくびれがないな。
ここはオナホールということで手を打たないか？

フカヒレにロマンスを感じるおにゃのこがいるのだろか？
それはさておき、久々にロマンティック・アクション！

>70
あ！　祈ちゃんだ！　おっはー！
（元気よく挨拶）
いや、雅もいいけど、遅刻しちゃまずいっしょ、教師として。
まあ、今は夏休みだから関係ないけどなー。

ん？　あ〜、ボクにはクワガタムシに見えるぜ。
こいっ！　ガタックゼクター！

なんちゃって。

>71
お、フカヒレも来たな！　おはよー！
ちっ、これだから霊感のない小僧っ子は困るぜ。
お前霊経験ないだろ！？　20まで霊経験処女だと霊感なくなっちゃうんだぜ！？

フカヒレ＝海の藻屑に鳴らないことを祈るぜ。
女の子ならここにいるじゃーん？　
（えへん、と胸をはり）
因みに祈ちゃんは女の「子」ではないので割愛します。

ん、これは…かくかくしかじか…
というわけで、暫く姫のメイドになったんだよね。

>72
竜宮って知ってるかい？
昔、竜鳴館で派手に暴れまわってたらしいぜ。
今も世の中荒れ放題。
ぼやぼやしてると後ろからばっさりだ！　
どっちもどっちも、どっちもどっちも！

>73
携帯電話か？
バカンスにきたときくらい世の中のしがらみは捨てようぜ！
ぽちっとな。
（73の携帯の電源を切る）

>74
うんうん、だと嬉しいよね。
鳥が怯えそうだけど…ていうか、鳥は何をそんなに怯えてるんだろ？

>>77
夜の星が瞬く影で 悪の笑いが木霊する！
教室や廊下で泣く人の 涙背負って風紀を取り締まる
風紀委員長鉄乙女 呼ばれなくとも即推参！

>>21
ぎゃふあっ！？
お嬢様キックってな、てめえのどこがお嬢様に見えるんだ、ああ？
てめえなんざどっからどう見ても、ただの世間知らずのタカビー女だろうがよ！
格好としゃべり方に細工して、男に媚ってんじゃねえよ、ヴァーカ！
ぎゃははははははははは！
もうちょっと世の中を勉強してきな。

>>24
あんだとお！？
この一年坊があっ！
その格好でほざいてんじゃねえよ、コスプレ趣味者かあ、おまえ？
ぎゃはははははははは！
ダッセー！
コミケでキモヲタどもと戯れんのがおめえのお仕事かい、ええ？

>>25
ぐええっ！？
な、何しやがる！
だから何なんだよ、その技は！
チビで幼児体型のお嬢ちゃんは引っ込んでな！
俺にロリコン趣味はねえんだよっ！

>>77
(ガタックゼクターがやってきて周囲を飛び回る)
(しばらくしたらフカヒレを戦闘不能になるまでしばき倒して空の彼方へ)

>>76
居る！きっと居る！信じることがなによりも大切なんだよ！

（彼女に背を向けて海を見つめて）
見えるかい？あの広大な海。その海の広さは俺の愛と同じなんだ。
（そこで、振り返って）
俺の愛で…お前を包み込んでやる。俺におぼれるなよ…？
（キラーン☆）

>>77
いやーあるぜ？普段はみんな信じないからな。黙っていたんだが…
（ふと、視線をそらして森の中を見て）
ま、見てみぬふりをすればそんなに気にならんから。な。

ふふふ…甘いな。スピードワゴンのように甘い！
俺は過去の経験から、それに対する対策を施してきたんだぜ！
（浮き輪をカニに見せ付けるようにグリグリと押し付ける）
見えるかい？見えるだろう。その最終兵器を！これさえあればおぼれることなど皆無！
女の子か？ああ確かに居るな。うん。
（微妙に視線をそらして）
かわいそうに…戦時の難民か…なむなむ
（手を合わせて祈る）

ふーん。姫専用の肉奴隷になったんだな。
……その胸で姫が満足するのか？

いやはや、夏と言えば水着ですな！女性の色気を一番身近に感じる時期です！
しかしそれなのに、カニっちと来たらメイド服などと…。まあ、それはそれでいいですがね。
しかしです、やはり水着を着て頂かないとねえ…。第一、暑苦しいでしょう。
なごみさんやエリカさんは水着を着ないんですかねえ。（涎を垂らす）
その時は是非、私に胸のマッサージを…。（ものを揉むようないやらしい手つき）

うほっ、フカヒレくん、やらないか？

>>79
夏のアホが現れましたなｗ

『フカヒレくん、烏賊島で逝くの巻』

>78
いいなぁその啖呵！
乙女さんに実際やってもらいたいね！
う〜ん、惚れちゃうよねぇ…
（うっとり）

>79
コマンド投げです。間合いバカ広い上に追撃可能です。
まあ、ボクの主力技だね！

ふ、ふざけんな！　身体のことは言うんじゃねーよ！！！
Ｇドライヴァーーーー！！！（コマンド・パンチ連打）
（指が六本に見える。それだけ）

>80
おお！　最強のツンデレゼクターだ！
…どうやら、フカヒレはデレフラグを立ててなかったみたいだな…
（合掌）

>81
し、信じないねっ！　お前のたわごとなんて信じないねっ！
（ぷい、と顔を逸らしガクガクブルブル）

昔フカヒレ…浮き輪にウニがささってえらいことになってなかったっけ？
しかも、それしたのお前のねーちゃん…
溺れたお前に人工呼吸したのは…
ま、まあ覚えてないならそのほうがいいよねうんうん。
（何故か棒読み）

じゃーさっさといってナンパしてこいよ！　そんで心残りなくさせて成仏してもらえよ！
ＣＧ回収のチャンスだぞ！

肉奴隷っ…！
（かぁ、と頬を赤くして）
お前！　あんときオアシスにいたのかよ！
（額を手のひらで隠し）
あ、いや。何か弄ってる反応で楽しんでるような…
って！　何言わすんだよこの鮫〜！
（両手を振り上げて）

　　　　　　　　　(⌒─-⌒)
　　　　　　　　　（(´･ω･`)）
　　　　　　　　〔:::（::::∧::/:::::〕
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　　　　　　　　　〉:::/::::::::::::::〈　
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　　　　　　　(ｍ９　　　　　＿＿,二二ヽ〕
　　　　　　　 ）)::ヽ　゜　゜ /:::::::::::::::::::::::::j
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　　　　　　　 }:::／(´^ω^）ヽ:ｷﾞｮｴ:::::::::{
　　　　　　　j::/　　ノ~ヽ　　ヽ:::::::::::::::::i
　　　 　 　 ﾉ:/　／::::::::::::＼　)::::::::::::;ノ　　　
　　　　　 ん''|　|‐'〜ー'〜'|　|〜'ｰ'"

>82
そだな、折角の海だしね。
でもボク水着コレしか持ってきてねーンだよね〜…
後で取りに行こうかな。

そんなことしたらもがれちゃうぞ！　青い果実を！

>83
どうぞどうぞ。好きなだけ。
ねーちゃんに相当やられてるから、基盤はできてんぜ。

>84
リゾート地ではお決まりだよね。
夏の風物詩ってやつ？

>85
ま〜、流石にしなれたら色々可哀想だから助けてはやるけどさ。
とりあえず飯食えよ。皆。

（どん、と生の海草とよく分からない黒い塊を差し出す）

カニちゃん、今すぐ交接しないか（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

喝ーっ！竜鳴館心得をしっかり目を通せ！

ここはキャラハンが来ただけで変態名無しのカキコが集中するいいスレでつね

>>79
うお!?ヤンキーか!?
俺の姫と俺の椰子を馬鹿にするなぁ！
かかって恋！スバルに殴られた俺は無敵無敵無敵ぃぃぃぃぃ！！

>>78
なにぃ！乙女さんも来ているのかっ！よしっ！夕方の海辺に呼び出して、
あの伝説の追いかけっこを申し込むぜ！

>>80
おっ！来た来た！来い！俺がカブトになあｗせｄｒｆｔｇ；あｆｄｆｌｐ；


……
（へんじがない。ただのしかばねのようだ）

>>83
ひぃっ！何で俺ばっかり男が寄ってくるんだよっ！
遠慮します！もうこれ以上汚れていたくありませんからっ！

>>85
嫌だぁぁぁ！こんなへんぴな所で逝きたくないよぉ！
どうせなら愛するものを守るために、ピンク色の魔王を道連れに自爆するぐらい
派手に散りたいんだよぉぉ！！

>>86
にしては怖がっているみたいだけれどなー？
信じないならそれでいーぜ。そのほうがこれからここで暮らすお前にとってどんなに幸せか…

>>86
え、そんなことあったっけ？覚えていないな。
……あれ、何故か震えが止まらないよ。あれ、どうして？
ついでに目からしょっぱい水が溢れて止まらないよ。
（記憶の底に封印していたが、体がそれを覚えていたようだ）

おう！逝ってくるぜ！生まれ変わって、可愛らしい女の子になるかもしれんし！
（そう言って森の奥へ姿を消す）

……ただいま。あーそのなんだ。どうやら家族連れだったみたいでよ。
（戻ってきたその背中には少女の霊以外の幽霊がわらわらと圧し掛かっていた）
この人数じゃ、三世代かね？

ああ、こっそりと見てたんだが、すぐに他人の振りをしてやった。
まったく。恥ずかしいぞ！お兄ちゃんは！
へーそんなに面白い反応をすんのか。今度姫に聞いてみよう。うん。
（すぐさまに頭をガシっと掴んで、腕を前へ伸ばす）
ふふふ…学ばねぇ野郎だ。もうその攻撃は俺に届かん！

館長コレコレー
っ【>>2】

>87
わっ！　何だよそれっ！
服きろ………って、何だ、そういうデザインの水着か？
まぁいいや。泳ぐんなら付き合うぜ！
ボクのスピードについてこれるかな！？

>89
な、ななななっ…こ、こんな真昼間から何言ってんだお前っ！
そ、そういう事はもっとムードがあるときにだな…ぁぅ…
（真っ赤になって俯き）

【すまんっ、ボク今日午前中には１２時くらいまでしかいられないんだ】
【折角誘ってくれたのに、ごめんよ…】

>90
おおうっ、ヘイゾーだ！
そうだね、もっかいこの辺で読み直してくるぜ。
初心忘れるべからずだもんね！

ところでヘイゾー、朝飯まだなら食っていけよ！

>91
まあ、リゾートだから、皆ハメはずしちゃうのはしゃーねーんじゃね？
はずしすぎると色々飛んでくるけどな…
（面白そうに笑い）

>92
いや、姫もココナッツもオメーのじゃねーし。
おお、何時になくフカヒレが男らしいぜ。
必殺技が一つしかないだけはあるっ！

ホントホント、ねーちゃんに舌まで入れられてたなんて知らない方がいいようん。
ガンバレフカヒレ。ボクはそこはかとなく応援してるぞ。

うわ、こいつホントに行ったよ…おばけに魅入られて変なとこつれてかれなけりゃいいけどさ。
（興味なさそうに見送り）
えーっ！？　関係ないの持ってきたっ！？
さっさと塩水につかって離れてもらって来いよ！
よるんじゃねぇ！！
（ビクビク震えながら距離をとる）

だれがお兄ちゃんだ！　その場で教えろよ！
どいつもこいつも…
（頭を抑えられ、てをぶんぶんと振り回すが届かない）
うっせー！　ジャンケン激弱のくせにっ！
う〜！　ぐすっ！

>>87
うお！変質者！
おい、その汚いTINPOKOを仕舞いな。
この俺…シャークが居る限り！女の平和は守る！
（よっしゃ、決まったぜ…これで女の好感度はグィーンとアップ間違いなし！）

>>88
で、飯は何処にあるんだ？あーあ、海草だって生きているんだぞ。海にちゃんと帰してあげなきゃ。
（海草を海に戻して、黒い塊をススッと端に寄せる）
めーし！めーし！めぇし！

>>90-94
ひぃっ！館長！
俺は、忍び寄る邪悪の魔の手から館長が子供のように可愛がっている生徒をお守りしているんですよ！
男は女を守るために生まれてきたんです！（ドドンっ！！）

>>94
いずれはそうなるかもしれないという希望的観測をこめてね。
もしかしたらそういうことがあるかもしれないじゃん？（にへら）
俺はいつだって男の道を歩いているぜ！

……っ！……嘘だっ！
（口を押さえて、顔が真っ青になる）
信じないぞ！俺はそんな恐ろしいこと…信じないぞっ！！
いやだぁぁ！お前が身代わりになってくれ！

あーでも俺、泳げないし。
…ん？何？えっ、あの子のほうが居心地がよさそう？
じゃ、行ってきてよ。さすがにちょっと重くなってきたから。
（何も無いところでそう言うと、視線が空を浮かび、カニの背中に降りる）

…あー、今すぐに海に浸かったほうがいいぞ。お前の背中が気に入ったみたいだから。
（こんどはこっちが距離をとり始める）

だってぇー教えたらつまんないじゃんーﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
（可愛らしく拗ねて）
そんなに怒るとよけい小さくなるぞ。
るせー！ジャンケンが弱くても立派に生きていけるもんねっ！
あー泣くな。よちよち。僕が悪かったでちゅからーね、笑って。
（抑えている頭をそのままナデナデして）

流れを読み返すと乙女さん取り締まり甲斐があるだろうな〜

フカヒレ原作じゃ決して取らない行動してる
だがそれがい(ry)

>>96
ふっ…乙女さんの手をわすらぜるすらまでもねぇ。
この俺が立派に守り通し！乙女さんに感謝され、ナデナデしてもらって！
そこから生まれる恋！お父さんお母さん、俺は大人になってもいいですか？

>>97
ふっ…ここはパラレルワールド。前の世界ではへタレべジータだったが、
この世界ではべジータを超えて見せるぜ！

>95
へ、へぇ、珍しくカッコいいじゃんか。
まぁ、それで下心がなければね。
（僅かに笑みを見せて）

うわ、人がわざわざ拾ってきた海草を捨てるかな普通！
お前魚嫌い直せよ！
食わないならボクが食うぞ！

（ぱく）

うわ！　まずっ！　どうやったら食えるもの使ってこんな殺人兵器ができるんだよ！
この焼き魚を作ったのは誰だぁっ！

…でも、魚に悪いから全部食べる…
（もぎゅもぎゅと租借し）

まあ、夢見るのは自由だからなぁ。
ボクは何もいわねーけど。
………だけどお前の必殺技、弱Ｐでかき消される飛び道具だけだから気をつけろよな。

信じたくねーだろうけど、事実だ。
オメーのファーストキスはねーちゃんなんだよ！
（どーん！！！）

ひいいいい！　なんてことすんだこのフカヒレ野郎！！
（何のためらいもなく海に飛び込む蟹一匹）
…覚えてろよ！！　ちくしょー！！

そーゆー問題じゃねーよ！　可愛い幼馴染が変態の烙印を押されてもいいってのかよ！
拗ねんな！　それにこれ以上ちっちゃ九なったらコロポックルになっちゃうじゃんか！
確実に損はするけどね、ジャンケン。
な、ないてねーよ！　海水だよ！
（ぐしぐしと目を擦り）

>96
全くだ。
夏は辺なのが増えるからなぁ。フカヒレを筆頭に。

>97
しかし時々アニメのフカヒレになる不思議なフカヒレ。

>98
いや、きっとベジータを越えた先にはアンドロメダ瞬が待ってる。
がんばれ、頑張ってあのお兄ちゃん大好きっ子をこえるんだ！


っと、ボクはそろそろバイトの時間だからいったん帰るね！
夜にまたこれたら来るよー！
（両手を振って、クルーザーに乗り込む）

今のうちにフカヒレの家にあるエロゲを貰いにいこうかな。無断で。

フカヒレ、今こそ姉ちゃんのトラウマを脱する時だ！
東京で働いている姉ちゃんも犯して来い！

せめて乙女さんを打ち負かす位に強くなってみせろ
ところで、つよきす内の強さの図式ってどーだったけ？

>>99
ふっ…カニ、惚れ直したか？ようやく俺の魅力に気づいたようだな。
その魅力を大勢の人に伝えたまえ。俺は偉大なるシャークであるとな！
（キラーンと白い歯を見せて）

海草をそのまま食卓に載せるなっ！普通しないぞ！
……hunn？魚？この黒い塊が？このダークマダーが？
あ…食べちゃった…てか、自分で作って自分でまずいとか言うなっ！
そんなものを俺に食わせようとしたのかよ！
あーあ、カニって、妙なところで律儀なんだな。ま、今度は魚の霊に呪われたくないし、
俺も手伝ってやるよ。もぐ……まず…まずい…魚、なんて可哀想に…ううっ…

それはそれでちょっと寂しいかも…
くぉい！弱Pで消える飛び道具なんてそんなのみとめねぇ！
どうせなら派手に格好良く！その名もシャークドルフィン！！

うわぁぁぁぁぁぁ！！！俺はぁ！俺はぁぁぁぁぁぁ！！！
（頭を抱え、その場に膝をつく）
……ふふ…男に後ろの処女を奪われ…姉さんにファーストキスを奪われ…
俺は…もう……うわぁぁぁぁぁん！
（ノビタのように拳を地面に叩きつけて涙を勢いよく流す）

や、俺のせいじゃねえし。
（ふと、カニの背中を見つめて）
…え？ああ、もう逝くんだな……いや、こっちこそ今まで気づいてやれなくてすまなかった。
そうだな。生まれ変わったらもう一度会いにおいで。その時は平和な世の中で恋をしよう。
（じみじみと空を見上げて、太陽のまぶしさに目を細める）
……夏だなぁ…

確かに…俺の幼馴染が変態でマゾでご主人様のミルクを飲ませてくださいというような子じゃ困るな。
それはそれで可愛いぞ。語尾に「〜なの」をつけてそのまま牧場のお手伝いに行ってこい。
そのまえにジャンケンをしない！うん、決まり！もう一生しないもんね！

へーそうか？素直になりなよ。泣き虫はある意味萌えの部類に入るから！
（にっこりとわらって親指を立てる）

あいつを超えるのか…！よっし！やってやる！やってやるぜ！
その前にあれが必要だ！そう金色に光り輝くあの鎧！

>>100
手前！俺の女達に手を出すな！
固有結界を発動させるぞ！変態共！精子の貯蔵は十分か!?

>>101
犯すだと…そんな恐ろしいことをいえるな……ｶﾞｸﾞｶﾞﾌｶﾞｸﾞｶﾞﾌ…
そんなことをやってみろ、姉さんから天国への切符をもらってしまうぞ…

ﾊｧﾊｧ、フカヒレくんとうほしたいお

新一、近いうちに東京からそっちへ遊びに行くわ。
うふふふ、まあ昔にみたいにいじめてあげるから♪
期待して待ってなさい。

>>102
乙女さんを打ち負かす………


どうやっても想像できねぇ…すぐに地獄蝶々で真っ二つにされる光景だけが浮かぶぜ…

つよさの順位ねぇ…ヒロイン限定だと俺の予想ではこうじゃね？
乙女さん＞＞＞＞＞＞＞＞＞(超えられない壁)＞＞＞＞闇よっぴー＞＞＞姫＞＞＞椰子＞＞＞＞
＞＞（ヤムチャがブウに挑む壁）＞＞＞（エベレスト）＞＞（乙女さんがパソコンでＴＶを見る）＞
＞＞＞カニ

>>104
いやだぁ！もう嫌だ！もし俺が女であったなら！
こんな地獄のような目に会うことはなかったのに！なんでなんでぇぇぇ！！

>>105
ん…ボトルの中に手紙…もしかしたらラブレター!?なんて憎い演出をしやがる！
ふっふーん♪……ｷﾞﾔｧｧｧｧｧｽ！
…ふっ、いくらなんでも姉さんがここまでやってくるわけがない…そう！
つまり、ここに居る間は楽園！ヘブン！姉さん！俺は勝った！ふはははははは！！

…腹減った…帰るか……って！クルーザがねぇ！そうだ携帯…圏外だよぉ！
……ぐすん、まだ一人ぼっちだ…

（もう一通流れ着いた）
あっ、ていうかもう向かってる途中なのよね。
今夜中には着くと思うから、期待して待ってなさい。
どんな風にいじめて欲しいか、ノートにまとめておくといいわ。

あははは、さあてとちょっとお触りターイム！
（スカートの裾に手を突っ込み、股間を揉む）

「栄養補給メイドサプリたん」
だったかな？そんなエロゲーがあるんだが。それの姉ちゃん、フカ姉っぽいかも。

カニがおまんこから潮ふくとこ見たい

…………
（無言で名刺サイズの小さな魚が１匹入ってるだけの水槽を置く）

……寝ます。

うあー、何かＰＣの調子悪い…まいったなぁ…

>100
ここでそう書き込んでる時点で無断でもない気がしなくもない。
まあ、とりあえずフカヒレにお勧め聞いてからでも遅くないんじゃない？

>101
オメーはフカヒレねーちゃんの恐ろしさをしらねーからそんなこといえんだよ。
ボクとかにはすごく優しいんだよ…そのギャップがまた怖いんだけどさ。
ものすごい美人だからフカヒレのやつ目も肥えちゃうし、ホント洒落にならねー。
アイツ、壊れちゃうよ。

>102
いや、無理、無理。でこピンで負けるし。
強さか、まぁ、フカヒレのいうので大体あってんじゃね？　悔しいけどさ。
ボクはか弱い女の子だしぃ♪　丈夫なだけがとりえだもんね。安産型ってやつ？


>103
へっ、いってろ鮫男ー！
もしも下心なしでそういうこといえるようになったら…まぁ、ちょっとは見直すかもしれないけどさ。

だからいいんじゃねーか。塩味聞いてるだろ？
……うわ、なまぐせー！　草の癖に生臭い！！
いや、ボクだって前回ココナッツの料理ぶん投げたときのこと、反省してんだぜ。
ごめんなー、魚。次はきっとおいしく料理してやるから迷わず成仏しろよな。

龍虎の拳ではディフォルトですが何か？
鮫なのかイルカなのかはっきりしろよ！！

…いいじゃねーか。相手が美人なだけまだましだろ？
（どうやら慰めているらしい）

お前のせいだよ！　お前が憑けてきたものくらい自分で払えよ！
何さわやかに閉めようとしてんだよー！

……う。
（ギク、と体を震わせ）
ボ、ボクは変体じゃないもんね！　言いがかりはやめろよなー！

くぅ、屈辱だ…！　ボクは負けるのはだい嫌いなんだよ！！

そうそう、そして兄ならぬ姉萌えになるんだ。

>>111
お疲れさま……（眠る111の肩にシーツをかけて）
君の努力は無駄にしないよ……料理長のなごみんが！

【うあ、格好間違えた〜】
【正しいのこっちね】


>104
フカヒレ大人気。
幼馴染としてはうれしいばかりだぜ。

>105
お、フカヒレねーちゃん帰ってくんのか！
お土産買ってきてくれっかなぁ…

>106
お、フカヒレじゃん。
何一人でないてんの？　さみしかったのか？
ホント、しょうがねーやつだなぁ。
（なぜかほほえましそうに笑い）

>107
おお、もう帰ってきてるのかな！
フカヒレには悪いけど、ちっと楽しみだなぁ

>108
うわっ、な、なんだっ？！
ボ、ボク今水着…んぁっ？！
（突然股間を触られあられもない声を出し）
ちょ、お、お前何を…んんっ…ぁんっ……っ！
く、くにくにすんなっ………ふぁぁっ！
（かくん、と足から力が抜けたように砂の上にへたり込む）

>109
ん〜、ボクそれやったことないからわからないけど、
あれだな、あの氷の弁護士ってひとに似てるかも。

>110
ぁぅ…はぁ……はぁ…
（地面に座り込んだまま110を見上げ）
わ、わけわからないこというなっ……
（キッ、と110をにらみつけるが、顔を赤くしたまま足をもじもじとしている）
ボクは甲殻類じゃねーっての・・・潮なんて吹くかっ！

>111
…いや、気にスンナよ。
お前ががんばったのはよくわかるからさぁ。
濱口だって一匹もとれないことだってあっただろ？
それを考えりゃ素人でも一匹取れれば上出来だよ。
（なでなでと頭をなで）
これ、明日ココナッツに調理してもらおうな？
ボクが作るとあんまりおいしくならねーからさ。

>113
お、お前なかなかいいとこあんな！
まあ、今日のところはゆっくり休ませてやろうぜ！
料理はアイツに任せておけばなんとでもなるだろうしな。

えびボクサー再来！？
負けるかー！（生きた伊勢海老を、カニの顔に張りつかせる）

【やっぱ、なんかおかしいのかな…】
【えびじゃねー（笑】

>116
ぎゃーーーーーーーっ！　何だこのえび！　でけっ！！
ひひゃひゃひゃ！　えひほふんはひでほふにはふはうは！！（訳・いたたた！　えびの分際でボクに逆らうか！！）
（ほっぺたをはさみでぐいぐいされる）
うう〜……ぐすっ…こ、この高級食材め！！
お前もココナッツの包丁のさびにしてやる！
（捕まえて食材かごにぶち込む）

カニのメイド服の下は、やはりスク水なのだろーか？

ヌーディストビーチな会場はここですか？
（全裸に股間に天狗のお面一丁）

>118
それなんて副長？
あ〜…んとね………ふ、普通の下着だぜ？
あの服の下に水着なんて着込んだら暑くてしょうがねーって。
…スクール水着のほうがいいのかね？

>119
ちげーよ！　どこに目つけてんだよ！　ボク水着だろうが！
（あわてて目をそらしながら）
ど、どこのミスターカラテだお前は！
さっさと水着着てこいよ！！

>>121
飽くなき冒険スピｒ…

黒｢なにやってるんだよ！さっさと帰るぞ！｣

おぉ。お前も一緒に　や　ら　な　い　か　？

黒｢やらねーよ！｣

（退場）

>122
チーフかお前はっ！？
……でもコイツらがいるってことは…まさかここにプレシャスがあるってことか！？
それを見越してヘイゾーの奴、ここ買い取ったとか？

───まさかなぁ？
（軽く肩をすくめ）

それ以前に全裸チーフかよｗｗ

カニはなんでおまんこが濡れてるのかな＾＾

プレなんとかはわからんが……海賊の埋めた宝なら、あるという話だ……（こっそり）

スルー奨励警報発令

>124
ああ、まさかこんなとこに来るなんてなぁ。
しかも全裸で。

>125
っ！！！
（あわててふとももに自分の腕を挟むような体制をとって）
ぬ、濡れてるとかゆーなっ！　てゆーか濡れてないっ！
…あ、あんまでっかいこえでそういうこというんじゃねーよ！

>126
あれか？　世界のすべてをそこにおいてきたといかいう奴か！？
（ひそひそと声を殺し聞き返し）
…ん〜！　燃えるね！　燃えるね！　
まさにひと夏の冒険だね！

ここはボウケンオレンジことボクの出番かな！

>127
【ん〜、まあ、もう少し様子を見ようかなって思ってるけど…】
【ちょっとしたセクハラくらいなら別にボクも…ね（赤面】

かにかにか〜に〜♪

島のどこかに……伝説のエロゲー（ヤ●オクで約三十万円で取引）が眠っているとか。

>129
お、なんだなんだ？　ボクとダンスでも踊りたいのか？
よーし上等だ！　踊ろうぜっ！
（129の手をとり）
かにかにか〜に〜♪
（楽しそうにステップを踏み始める）

>130
あ、それ多分フカヒレが隠した奴。
家においておくとねーちゃんに処分されるかもしれないからって。
うぇ！？　それそんなにすんの！？

………デッドのサインＴシャツ全員ぶん集められるな。
（にやり、と邪悪な笑み）

ﾆﾖﾆﾖ（・∀・）

ほぉ…気が付いたらもう新スレか…早いものだな。

椰子、スレ立てご苦労。私の事は気にするんじゃない。
それに私自身気にしていないぞ。（笑み）

…それよりも…この水着が凄く恥ずかしいのだが…。
（前スレ>>97でプレゼントされた水着を恥ずかしそうに着ている）

すごい・・・乙女さんです・・・

>>133
うわわわ、もっとおっかない姉ちゃん来た！

恥ずかしがる必要などない乙女さん！
美しいものには、自信を持って胸を張る義務がある！

>132
な、なんだよ、ニヤニヤしてさ…
（腕で体を隠すようにしながらあとずさる）
い、いやらしい目でみるなよぉ…

>133
おっす乙女さん！
ホント、あっとゆーまだよね！
（感慨深そうにうなずき）

うんうん、ココナッツもがんばったぜ、スレ立て！　あとでなでてやってくれよなー！

………うっわあ、乙女さんすげー…
（じーっと胸とか足とかを眺めて）
…いいなぁ、スタイルよくて。
確かにちょっと露出すごいな。男連中には目に毒だぜ。

>134
ホント、すごいぜ。
（感嘆のため息をこぼす）

>135
おいおい、そういうこというというと、クルーザーも使わずに松笠に戻る羽目になるぜ！
乙女さんは乙女さんなんだからなぁ！

>136
ま、まぁ、それはそうなんだけどさ…
ちょっと大胆すぎるような気も済んだけど…
（ちらちらと乙女さんを見て顔を赤くして）

そうですよ、その胸をこう揉むのもまたいいんですよ！
（乙女の胸を水着の上から揉む）

揉まれてるのを見るのもまた乙なもんだ
（ジロジロとなめまわすように見る）

まじちんこだわ(´・ω・`)

乙女さんきた瞬間に発情しすぎｗｗｗ

乙女ちゃん、一発どうですかい？

けっ、くっだらねえ！
何が授業だバーロー！
んなもの出てられるかってんだ！
（授業をボイコットした不良が、校庭に唾を吐き捨てる）

>>134
…？それは当たり前だ。
私が鉄乙女でなくて誰だと言うのだ？

>>135
（ピク）おっかない…？
お前は失礼なヤツだ…制裁！
（恥ずかしさも気にせずハイキックを決める）

>>136
（恥かしそうに頬を染めて）
……直球だな、お前。
そうだな。我が鉄家に後退の文字は無い、恥かしがっているのは後退するも同じ。
ん、お前の言うとおり堂々と胸を張る事にするぞ！

>>137
やぁ、蟹沢……随分と変わった姿をしているな。
いや、充分似合ってて可愛らしいぞ。（笑み）

ん、分かっている。
椰子も頑張ってくれたのだ。そこは十分評価してやる。
同様に蟹沢と姫もな。

…そう見つめるな。
堂々としようと決めた所で、恥かしいのには変わりないのだからな。
（ジッと見られて頬を赤くする）

>>138
（胸に手が届く前にその手を掴んで捻り上げる）
…何をしようとしているんだ？
（目が笑っていない笑顔で>>138を見る）

どうやら貴様は館長に鍛え直してもらった方が良いみたいだな。
――だが、その前に…制裁！
（間合いの関係上、鋭い膝を蹴り>>138の腹に叩き込む）

つ【スイカ型ビーチボール】

はははは、人がゴミのようだ！

鉄乙女！
お前を探したぞ！
かつてかつて貴様に味合わされた屈辱、今ココで返してくれるわ！
山奥での激しい修行で鍛え上げたこの肉体と空手の術で、貴様の顔を校庭の泥で染めてくれる！
（重い正拳突きを放つ）

>>141
全くだ！これ位で騒ぐなど情けない！
…だが、この水着を着てきたのは間違いだったか…。
（自分の水着姿を見て少しションボリする）

>>142
馴れ馴れし過ぎだ、貴様！
…そうだな、一発位なら私からやってやるぞ？
（ニッコリと>>142に微笑む）

>>143
そこの貴様、態度が悪い！
――制裁!!
（有無を言わさず蹴りの一撃）

…全く、コイツも館長に更生してもらうようにお願いして頂くか。

>>145
ん？これで遊べと言うのか？
ふふっ、ならば遠慮なく使わせてもらうぞ？（笑顔）

>>147
（その一撃を軽々と受け止め）
ほぉ…その復讐心で今まで修行してきたのか。
その姿は素直に評価してやる。

――だが、私に復讐するにはまだ早すぎたな。
（とても重いデコピンの一撃を>>147の額に当てる）

>138
なっ！？　いきなり何つーことを…！
悪いことは言わないから謝っとけ！　今なら手が滑った出すむかもしれない！

>139
いや、そういう問題じゃないだろ、とめろよ！
死ぬぞ！　138が！

>140
知るかそんなのー！
なんでそんなしょんぼりしてんだお前。もっと楽しそうにしたらどうだー？

>141
乙女さんマジ大人気だぜ…性的な意味でも。
でも、もう少しおとなしくしたほうがいいと思うんだけど…？

>142
乙女さーん♪　こちらのお客様、ひざ地獄フルコースご注文はいりましたぁ♪
（どこかのキャバクラのような声で）

>143
そんな彼も、今では素敵な素行良好生徒。
なぜなら彼もまた、ヘイゾーにとって特別な存在だからです。

>144
これは、その、あれなんだよ。
かくかくしかじか…というわけで、名無しとの約束でしばらくつけることになってんだ。
服もそろそろメイド服に戻そうかな〜

えへへ、ほめられちゃった。
（うれしそうにほほをかいて）

あ、ご、ごめん、綺麗だなーって思っただけなんだけどさ。
（赤くなってあわててそっぽを向き）

（蹴りで飛んでいく変質者たちを眺め）
ひぇー…みんな死んでなければいいけど…
でもなんでみんなあんな幸せそうな顔なんだ？

>145
お、いいね、なかなか気が利くじゃんっ！
それ、トスっ！
（ぽーんと、１４５にビーチボールを飛ばす）

>146
ホント、なかなか壮観だね〜。
めったに見れないぜ、こんなに人がすっとんでいくのってさ。
…自慢していいと思うぞ、学校に戻ったら。

えっ、乙女ちゃんから一発やってくれるの？
うわ〜、嬉しいなあ。
ということはさあ、騎乗位とかがお好みなの？
ﾊｧﾊｧ

これはひどい目にあうな・・・

今から　や　ら　な　い　か　？

>>149
ほぉ、私の居ない間にそんな事があったのか。
めいど服？そんなのまで着ているのか？

ふふっ、蟹沢は私も羨ましく思う位の愛らしい顔をしてるんだ。
似合わない訳がなかろう。（笑み）
それを考えた名無しも良い意見を言ったものだ。

問題ない、ある程度は手加減をしている。
死ぬ事など有り得ない。
（良く見ると皆呻き声を上げて倒れている）

――それに、この先も愚か者達は増えていきそうだ。

>>150
ああ。お前が望むなら一発とは言わず何発でもやってやるぞ。
（ニッコリ女神のような微笑を見せる）

騎乗位？こういうのなら得意…だぞっ！
（足払いで転ばせ、両の腕を絡めとり間接技を決める）

お帰りなさい、ご主人様…なんちってな？

>147
ふふふ、倒れてもなお立ち上がるその心意気やよしっ！
まあ、何が惜しいかって、その拳が復讐に汚れてるってことだね。
ヘイゾーの教え、もう一度考え直すこったね♪

>148
乙女さんただでさえ綺麗なんだから、しゃーないって。
多分普通の水着着てても反応はそんな変わんないんじゃないかな？
だから、そんなに落ち込むことないって〜

うわ、あの正拳を余裕で…さすがとしか…

…わあい、でこピンで人は飛べるんだね

>150
（黙って合掌）

>151
ボクたちにできるのことは、１５０の受身がうまく取れるかどうか祈るだけだよ。
頭から落ちたらしゃれにならないからなぁ。

>152
ん？　何？　何して遊ぶん？
（楽しそうに聞き返す）

カニからのボールを、さらに乙女さんにトース！

乙女さん、心配することは無い。
レオ君は俺がうほっと　や　り　ま　す　から！

カニっち、俺とセクースしようぜ！

カニの貞操は俺が守ってあげるよ
だから安心して

鉄乙女、それはツンデレ！

>>158
おいおい、ぴんくで貞操を守るもへったくれも無いだろｗｗｗｗｗ

乙女さんの貞操をください！

>>155
む？アターック！
（反射的に飛んできたボールにジャンプ＆アタックを決める…が）
（勢い良く打ったボールが耐えられなかったのか、その場で消滅するように破裂する）

…す、すまない。
いきなりの事だったので、手加減するのをスッカリ忘れてしまった…。
（申し訳なさそうにションボリとする）

>>156
何！？レオはお前と交際しているのかっ！？
くっ、レオめ…そんな趣味があったのか…。
（思い切り勘違いをしている）

>>161
貞操はやれない。
――が、この位ならしてやれるぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.　-─-　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　／.;.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.://.:.:/.:/!.:.:.l.:.i.:.:.ヽ:::ｒ-ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 1::iｒ!:l.:il::_Ll_::ｉ:li-i‐‐-::ヽゞi:i
　　　　　　　　　　　　　　　　|i::::VlィN:VヽＮヽ､ ＿ヽミri|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vヽﾊ x==ミ　ヽ '´￣` !j:!ﾊ　　来い、ナデナデしてやろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ〉∧　　 　 ,　　　　 ':l::|:ｌj　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　 ( ヽ　　　　　　　　　 {i::ｉ|::ｌヽ　　 r‐┐　 /:/:ﾙ′　　　　　　　　　　 ／./
　　　　　　ヽ ヽ.　　　　　 　 　 �Y:::::l:::l>､　ｰ'　ィ/〃j:| 　 　 　 　 　 　 　 ／　/
　　　　　＿,ﾉ　 ヽ.　　　　　　,. -Vﾄﾊ从 ｨl｀¨´ .ト 从Hぅ- ､_　　　　　 _／　　. ヽ._
　 ⊂二＿　 　 　,ﾄ､＿＿_, <　　ヽヽ　ヽ_　　 ＿/　/ //｀ゝ_＞, -‐' ´ ,　　/　 ノ ｀二⊃
　 , -─ '_　.　ヽ　ヽ　　　　｀ぃ 　ｉiヽ.ヽ､_ヽ　´／ ／ /!　//　/　　　　 ゝ..__　　　 ､ ＼
　 ー　¨／,　 ＿,..ノ､ 　 　 　 i i　ﾘ　｀ -ニ.∨ =イン′! i !､　　　　 _／　 　 ＼ ヽ. ヽ-’
　　　　ｰ' / /　　　　ヽｰ----| i ﾘ 　 　 　 [r]￣　　 　 i l |　`ｒ一 i´ 　 　 　 　 ヽ_}ヽ_〉
　　　　　 ‐'　　　　　　 ﾄ､ 　 〃 {　　　　　|　|　　　　　 }､ぃ〃　 /

な、なんか進むのがやけに早いですね。
リゾート編ということで、テンション上がってるんでしょうか。

>>65-66
お返事が遅くて、誤解させてしまったようですね。
すみません、またの機会にお話しましょう、センパイ。

>>67-68
朝からですか？凄い大規模なんですね、楽しみです。
さすがにあたしでも作り切れませんよ。
佐藤先輩、伊達先輩辺りの力をお借りしたいです。
漁ですか？頑張って下さい、68センパイ。
（ひらひらと小さく片手を振って）

>>70
先生じゃないですか。先生もお忍びで？
雲、ですか。いい天気ですからね、飴が雅かはわかりかねますが。
…鉄パイプ。あたしには煙りを吹いている煙突に見えます。
（じーっと雲を見つめながら）

それはそうと、よかったらまたいらして下さいね。
顧問がいないと、色々やばいでしょうし。

>>72
…いぇー。れっつごー。
（恐ろしいくらいの棒読みで、無表情のまま佇み）

余り暴れると、最後まで持ちませんよ。
たまには、あたしもご飯を作りに来ますけど。

>>73
バ…っ、…人の感性ですし、文句は言いません。
ダイレクトに言っても、先生じゃ相手にしなさそうですけど。
（冷ややかな視線を73センパイに向け）

>>74
賑やかになってくれたら、あたしも嬉しいです。
人混みは苦手ですけど、仕事は減りますからね。

>>76
皆無ですが何か。
久しぶりですね、それ。今回もダメみたいでしたけど。
（ふふっ、と嫌味っぽく笑って）

>>78
竜鳴館をーつっぱしるのさー……。
（なんとなく口ずさんでしまうが、視線に気付くとすぐに止めて）

>>79
は？何意味分かんない事言ってんだ、お前。
その相手にはお前が入ってるって事、忘れてる？
あいにく、怖くもなんともないんで。さっさと消えろ、潰すぞ。
（極めて冷酷に、それでいて淡々と）

>>82
水着も当然着ますよ。なんか紐のやつも貰いましたし。
何よだれ垂らしてんですか、拭いて下さいよ。
…胸はマッサージしなくていいです。こってませんから。
（無意識のうちに、腕で胸元を隠して）

むむ、乙女さんは身持ちが固いな…。
そう簡単にエロールに同意はしてくれそうにないな…。

なごみんかわいいよぅなでなで
（頭をなでる）

>>83,104
よかったじゃないですか、フカヒレ先輩。
待ちに待った恋人ですよ、喜ばないんですか？
（ニヤニヤといやらしく笑って）

>>85
そんなタイトルはあたしも嫌ですよ。
…ここって、来たらいい子になるって噂ですけど。
拷問器具とか、あるんでしょうか。
（眉一つ動かさぬまま、あっさり言い放ち）

>>87
どうしたんですか、そんな悲しい顔で。
（ぼーっと見ていると、突然着物の前を開けられ）

…バ、バカっ！何やってんだよっ、早く服っ！
前戻せって、いいから早くっ！
（顔を一瞬で赤く染めながら、素早く方向転換する）

>>89
交尾の間違いじゃないですか？
あぁ、あなたも甲殻類。お幸せにどうぞ。
御祝儀は、住みやすい岩でいいですか？

>>90
うわっ、凄い迫力…っ！
（慌てて耳を塞ぎながら、吹き飛ばされないように耐えて）

ルールは大切ですよね、あたしもよく理解するようにします。

>>96
（びくうっ！と凄い勢いで驚き）

…前の事だし、大丈夫、大丈夫…。

>>100
家っていえば、花屋は大丈夫かな。
マイマザー…後で電話しないと心配するかな。
管理大丈夫かなぁ、手入れもしなきゃいけないのに…。
（不安になったのか、落ち着かない様子）

>>101
凄い美人らしいですけど、そんなに怖い方なんですか？
カニは優しいって言ってた気がしますが。

>>105,107
これが噂のですか。瓶を狙って流せる…ただ者ではありませんね。
あたしと似てるそうですし、一回拝見したいところです。

>>111
……はぁ。慣れない事するからですよ？
（微妙な視線を、111センパイへ向け）

今回はダメでも、次はしっかりして下さいね。
そうしないと、あたしも料理出来ないですから。

>>113
……これをどう料理しろと。
食べるところ余りなさそうだし……んっ。
（魚を鮮やかな手つきで裁いていくと、小皿に盛り付けられた刺身が現れ）

薄く裁いたので、少しは楽しめると思います。
軽く茹でて、たれをつけても美味しいんですよ。

>>126
そいつは凄いです。財宝のありかなんですか？
あるわけ…ないですよ、そんなの…。
（さして本気にはしていないようだが、ちらちら辺りを見回し始める）

>>133 鉄先輩
こんばんは、鉄先輩。そう言ってもらえると助かりますよ。
…なんか凄い水着ですね、色々と。あたしの貰ったのより凄いです。
（無意識に、際どい胸やふとももの辺りをちらちら見てしまう）

>>135
もっとって事は、他に誰かいるんですか、へぇ。
誰なんでしょう。あたしは気になりますよ。
（目が笑っていない笑顔を向けて）


鉄先輩、…色々凄い目に逢ってますね。
ご愁傷様です…。
（ささっ、とその集団から距離を置き）

>>165
は、はぁ。…あ、その、何してるんですか。
かわいいなんて、そんな…あたしですし。
うぅ…は、離して…下さいっ。
（自ら振りほどく事はせず、顔を真っ赤にして俯いている）

なごみんかわいい反応だなぁ
抱きしめたくなるよ
（頭をなで続けながら）

>153
うん、こういうの。えへへ、結構かわいいっしょ？
姫のチョイスなんだけどね？
（くるりと一回転）

ええっ、ぼ、ボクなんてただのガキンチョだぞ〜？
（自分で言って苦笑して）
で、でも、そういわれるとうれしいかも…
（犬耳を触って）

一流は手加減も一流かー………
流石乙女さんだねー。
（その辺に落ちてた枯れ木でつんつんとぼろぞうきんになった人々をつつき）

まぁ、夏だからね、しょうがないさねー。

おっ、打撃系じゃなくて間接かっ！　予想外の攻撃は普段の産割り増しのダメージだぜ！

>155
ナイストース！
さあ乙女さん！　華麗に決めちゃってくださいっ！

>156
残念だけど、レオにはスバルがついてるからな。
奴を倒せないと、レオは奪えないぜ！

ボク？　ボクは顔パスだからいいの。

>157
だ、だからストレート過ぎだっての！？
ほら、そういうときはさぁ……いっしょに海岸歩かない？　とかさ…
そ、そーゆー雰囲気を大切にしてほしいんだよねボクは！

>158
あ、う、うん、あんがと〜。
（貞操という言葉に真っ赤になってうつむき）
あはは、なんかこーゆー台詞照れんなぁ。

>159
うーん、レオに甘える乙女さんも可愛いもんね。
このギャップがいいんだねきっと！

>>167
なごみちゃんのメイド服はそそるねえ、へっへっへっ…。
（いきなり後ろから胸を鷲掴みに揉む）

おほほほ、こりゃあ柔からかくていい気持ちだ〜♪

>>168
…あんまり、そういう事言わないで下さい。
あたしだって、恥ずかしいんですよ…。
抱き…しめるだなんて、そんな…。
（真っ赤になりながら、じとっとした目で上目使いで言う）

>160
あはは、そういってくれるなってぇ。
ボクはこう見えても貞操観念はしっかりしてんだぜ！

>161
だ、だからストレート過ぎだってば…
まぁ、そうやって男らしいのもまぁ、悪くはないだろうけどね。

>162
わっ！　ビーチボールが消えた？！
………今のはドッヂボールのときのレーザービームか？
不意打ちは逆効果ってことだなぁ…

>164
いやいや、もう少し違う方向から攻めてみたらどうだ？
特訓を申し出るとかさ…
命の保障はしないけど。

>ココナッツ
オッス！　ココナッツ！
あはは、ボクもテンションあがりすぎて昼間から遊びに着ちゃったよ！
そのあと仕事がつらいつらい…

祈ちゃんが参戦してもココナッツの仕事は減らないと思うけど…？
ま、ボクもちっとは手伝うぜー！　包丁もったことねーけど、なんとかなんだろ！

紐の水着、流行ってんのか？

ではではでは、カニっち、海岸を歩いてからセクースしようか！

ビーチボールを割ってしょんぼりの乙女さんを、ナデナデして慰める。

発情期真っ只中の名無しどもウザすぎ

>>175
俺はいいよな？

おまいら、いくらピンクとはいえ限度を考えろ
おまいらガッツキだぞ、それは

>>176
誰おまえ？

>>178
今北んです

リゾート編＋お盆休み＋アフターコミケ＋１５日死亡説を乗り越えた直後

今日はもうダメかも分からんね

まぁなごみんかわいいから発情するのもわかるけどちゃんと俺の許可とってくれよな

>>175>>177
女キャラハンにエロール申し込む度胸の無いネット童貞君たちはさっさと部屋に帰りたまえ

まぁけんかするなよ
ここは仲良くなごみんをなでなでしようじゃないか

うんうん、なごみんをハメハメしようじゃないか！

>>154 蟹沢
ふふ、そう誉めても何も出ないぞ。
だが…ん、ありがとう。
そうだな、これ以上落ち込むのは私らしくないな。

>>164
【そう簡単に、と言うのも面白味も達成感も無いだろう？
その分エロール出来た時の達成感はとても良い物だ。
私から言えるのは…頑張って努力して私を物にしてみせろ（微笑み）】

>>166-167
こんばんわ、椰子。
いや、そうそう来れない私が悪いのだから気にするな。
（椰子の頭を撫でる）

…椰子まで。（赤面）
やはり椰子から見ても凄いのか、この水着は…。
先ほどから色々と大変になってしまったぞ。
（苦笑気味に微笑む）

>>169>>172
姫のチョイスだったのか？
…まぁ、姫ならやりかねんな。（溜息）

子供っぽくても、その大きな瞳も可愛らしい顔も充分なチャームポイントだ。
もっと堂々としていいんだぞ。

この程度が出来ずして、一流は語れん。
…中には寸止めをした筈の者もいたんだが…。

…流石に不意をうたれると咄嗟の手加減も難しくなるからな。
その辺は…まぁすまない

>173
だ、だ、だ、だ、だから最後のは余計だっての〜！
ま、散歩だけなら付き合ってやるけど？
今日は星が綺麗だからね〜

>175-182
まー、せっかくのリゾートなんだし、あんまり喧嘩するなよぉ。
男の子同士の喧嘩って、ちょっとふざけてるだけでも女の子には結構怖かったりすんだぞ〜。
だから、まあ、うん…
仲良くしようぜ？　な？

ここのガッツキ名無しどもじゃあ乙女をモノにするのは無理だろうな

>>186
ほらほらこわくないでちゅよ〜
（赤ちゃんをあやすように）

>188
子ども扱いすんなよな！　ナリはちっちゃくとも魂は成年だぜ！？
ま、まぁ…仲良くするならボクもうれしいけどな？
ほれほれ、オメーもいっしょに遊ぼうぜー！　

せっかくのリゾートなんだし、たのしまねーとな？

>>186
（蟹沢の手を取って）
だ、ダメなんだ！
君の事を考えると、もう夜も眠れない！
単純な性欲もあることは認めよう！
だが、君のことしか考えられないんだ！
誰でもいいわけじゃない、君じゃないとダメなんだ！
男は誰しも、好きな女の子と交わりたいもんさ…。

>>170
ひうっ！？な、なにしてんだっ、このっ！！
（甲高い声を上げて、反応をしてしまうが
すぐに我に返り、背後に肘打ちを叩き込む）

…もうしないで下さいよ、マジで。

>>カニ
こんばんは、先輩。…正直この服、暑くないですか？
この分だと、相当早くリゾートが終わってしまいそうですよね。

いや、生徒会の方です。どっちにしろ減らないんですけどね。
…塩分で食材が痛みます。遠慮しておきますよ。

なんか貰ったんですよ、紐の下着みたいな物ですから、鉄先輩よりはマシかと。

>>173
ムード作りも台なしですよ、それ。
うーん、夜の海岸は綺麗ですね、本当。

…洋服がマッチしませんが。

>>174
手加減したとしても、砂に埋もれて出てこなそうですが。
勝負だと本気になりそうですからね、危ないです。

>>175
ストレートなのも男らしいのかもしれませんけど。
あたしは、ムードを大切にしてくれるセンパイの方が好きですね。

>>176
よくないですって、ここには誰がいるか分かってますか？
（ちらっと鉄先輩を見て）

…分かったら、セクハラはやめましょう。

>>181
ちょっと、何当たり前のように言ってますか。
181センパイが許可しても、あたしは誰の物にもなりませんって。
まったく…あたしなんか、構うだけ損ですよ。

>>190
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
何てレス付けてやがるｗｗｗ
本気で誘ってんのか、おいｗｗｗ

乙女さんのレスマダ〜？

>>191
なごみん何を言ってるんだ
俺の許可をとってとは言ったけど許可するつもりなんてないよ
だってなごみんは俺のなんだから

このスレの女王、鉄乙女をモノにするのは一体誰だ！？

どきどきしてきた

おいおい、ガッツキ名無しが二人も出現したぞ
今はエロール申し込むタイミングじゃ無いだろう

>>174
ぅ……面目ない。
（申し訳なさと頭を撫でられる恥かしさで顔を赤くする）

だが、年下にこう慰められるのは年上として…どうかと思ってしまうぞ…。
だが…慰め、感謝するぞ。
（赤い顔で唇を尖らせて>>173を見る）

>>175-182
こらお前達！この場で喧嘩などするんじゃない！
この場で大切な事は｢みんなで楽しむ事｣！
それが出来ずに喧嘩を続けるのならば、制裁も辞さないぞ！

>>193
…そう急かすな。
急かさずとも私は逃げないぞ。

>>183-184
…えーと。前者はまだ許します。全員は嫌ですが。

（冷ややかな視線へと、表情を変えながら）
…あんまり言うと、潰すぞ。
和やかにいきましょう、和やかに。

>>185
あ…その、ですね。
ありがとう…ございます…。
（微妙に頬を赤らめつつ、おとなしく撫でられている）

だって、…胸のあたりとか、凄いじゃないですか。
鉄先輩、スタイルいいんですから。危ないですよ？
（そう言いながら、水着どうなっているのか観察するよう眺め）

>>194
…勝手に決めないで下さいってば。
あたしを独占？出来るわけないですよ、そんな事。
基本的に無関心ですからね、外側は。
（赤くなりながらも、強がりでごまかして）

>>195
鉄先輩争奪戦ですか、熾烈を極めそうですね。
決勝は、もちろん鉄先輩との一騎打ちでしょう？
応援してますからね、一応。

>>196
あたしもです。どこまで抵抗出来るか、楽しみですよ？
（ふふっ、と余裕っぽい笑み）

照れちゃってかわいいなぁなごみんは
ほらまたなでなでしてあげる

>190
お、おいおい。何いってんだって
（ぎゅっと握られる手に顔を赤くして）
ん、まぁ……さっきのがなければ80点だったんだけどなぁ…
そだな……
んっ
（190のほほに唇をおとし）
今日のとこはこれで我慢しとけっ。
……ったく、恥ずかしいことさせんなよなぁ！
（真っ赤になってぷいっとそっぽを向き）

>191
正直相当来てるよな、この暑さ。
（ぱたぱたと胸元に風を送り）
あはは、夏休みってそういうもんだろ？　さくっと過ぎちゃうんだよね。
そして残るのは宿題ばかり…

生徒会でも寝てるもんね、祈ちゃん。
何だと！　ボクじゃなくたって皆潮吸って塩っぽいじゃんか！
大丈夫、こう見えて器用なんだからさ、ボク。
レオとかの髪ボクが切ってんだぜ〜

>192
なにその反応。
ボクに求愛するのがそんなにおかしいことかー？！

>193
まあ。あせんなって。
あせったっていいことないぜ。のんびりいこうぜ、のんびりさぁ！

>194
残念ながらココナッツはボクのなんだな。
（面白がって突っついてみる）

>195
女王じゃなくて風紀委員だよ。
でも、確かに興味あるなぁ……
（じいっと乙女さんを見つめてみる）

>196
手に汗握る展開って奴だね！
まあ静かに見守るとしようぜ〜！

>>195
女王…？確かにゲーム中ではメインだが…。
だが、ここでは他の皆も含めて女王だ。

>>199
ふふっ、何を言うか。
感謝するのは私の方だ。
椰子自身がこのスレに関して色々頑張ってくれていたのだからな。
（嬉しそうに笑顔を見せながら頭を撫でる）

それを言ったら椰子、お前だったスタイルは良いじゃないか…。
危ない？問題ない、その辺りは気をつけているからな！
（自分の腰に手を当て、凛々しくポーズを取る）

>>201
しかし、メイド服…。
（蟹沢の服を見て呟いてから蟹沢の視線に気付き）
…ん？私を見て…蟹沢、何かあったのか？

>>201
な、なに！？
カニとココナッツがそんな関係だったなんてっ！！

俺に一つ提案がある。
ここのスレは、機能的にエロールへの転換がやりづらい。
また、エロール一階限りのキャラハンも入りにくい。
そこで、エロール専用のスレをいくつか作ってそこでエロールを展開するのはどうだろうか？
そうすれば、本スレの機能を停止させることなくエロールを展開できる。
エロールをする奴やそれをROMりたい奴は、専用スレへ行けばよし。
本スレでキャラハンと戯れたい奴は、そこに残ればよし。
しかもそれなら、エロール一階限りのキャラハンも参加しやすい。
本スレで予約を取るか、エロール専用スレで待機したりすればいいんだしな。
だがその場合、同じキャラサロン内では叩かれる可能性がある。
そこで、別のアダルト系の板に立てることをオススメする。
俺的にオススメなのはこの板。
　↓
http://bbs.2ch2.net/hinanzyo/

ここなら人が少ないし、非難されることは無い。
しかも、同キャラサロン内のファイアーエムブレムのスレもここにスレ立てしてる。

>>200
…照れてなんてないです。
（ぶすっとした顔で、200センパイを見て）

い、いいですよ、もう。
あたし、もう子供じゃないんですよ？
（複雑な表情で、じとーっとした視線を送る）

>>201
カ、カニ。人が見てるって。
（胸元をぱたぱたさせているカニの手元を押さえ）
宿題？あたしほとんど終わらせてきましたけど。
当たり前じゃないんですか、それって？
（心底不思議そうに問い掛ける）

寝てるかお菓子食べるかって感じでしょうか。
…仕事、してるんですかね。
元々の塩分濃度が高いから、危ないんですよ。
…へぇ、そうですか。
（なぜか急に声のトーンが下がり）

…誰がお前のだよ、まったく。
（仕返しとばかりに、昨日のように耳に息を強く吹き掛け）

>>202
あ、あの、鉄…先輩…。
あんまり、その…褒めないで下さい…。
（恥ずかしそうに、子供のような態度を見せ）

そうでしょうか。鉄先輩ほど引き締まってはいないですけどね。
確かに、注意の必要があるのは…映像くらいですか？

>>203
違いますって。もしそうなら、あたしが許可出す方。
（ニヤリとした笑みを浮かべながら）

>>204
おいおい、ここ避難所スレじゃねえか
まあ、FEのスレも実質的にはエロールの予備スレのようなものだったが…

一つ、ここはここ！他は他！他板の話を持ち込むような無粋な真似事は避けること！

>>205
あれ？怒っちゃった？
ごめんよなごみんがかわいすぎるからつい行きすぎたんだよ

（肘内を食らって怯みつつも）
ぐ、ぐふっ、何を言っているんだい、なごみちゃん。
そんな格好してたら男は誰だって欲情しちまわあ…。
まあ、素直になれって！
（そう言いながら、なごみんのスカートに手を入れ、股間え揉み解す）

>202
あれ？　乙女さんも着たい？？
でもボクのじゃサイズ合わないし…ホワイトブリムだけでもつけてみる？
（メイドのトレードマークの頭のあれを差し出しながら）

あ、いや、乙女さんってどんなタイプがすきなのかなーと思って。
参考までにさ？
（興味津々と言った様子で）

>203
あ、いや、冗談だったんだけど…
（そんなに食いつくとは思わなくて、伺うようにココナッツの方を見てみる）

>204
あ、いや、こっちも実はもう避難所立ててあるんだよね。
もともと…その、そういうことするために立てたようなものだし…

でも気を使ってくれてありがと！　なでなでしてやんよ！

>205
はっ！　しまった、暑さでぼーっとしてた…
（あわてて胸元を隠し）
…誰も見てねーよな？

なにー！？　この優等生め…！！
夏休みは遊び倒すためにあるんだ！　夏休みにあやまれっ！
くそぅ。自由研究どうすっかな…

してんじゃねーの？　裏で土永さんつかっていろいろ…
怖っ！　容易に想像できてこわっ！
人を高血圧みたいに言うなよ！　そんな対外に染み出すほど塩あったら普通に死ぬわ！
だって、あいつらおしゃれとかにぜんぜん興味ないんだもんなぁ。
フカヒレはちょっとはあるみたいだけどさ。
レオとスバルの髪と服はほとんどボクが決めてるようなもんだよ。

な、なんだよ、いきなり凄みやがって…！

あはは、なんか面白そうだから…て…
ふあぁっ！？
（驚いたような吐息を漏らし）
な、何すんだよ！　びっくりしただろうが！

>>205
（椰子の様子に苦笑しながら）
私は純粋に評価して誉めているだけなのだが…。
まぁいい、私も椰子を困らせる為にやっている訳じゃないのだからな。
（微笑みながら手を引っ込める）

私は…特訓などで筋肉ゴツゴツしているぞ。
椰子も大人らしくいスタイルで、私も羨ましい位なのだが…。
ま、その辺は大丈夫だ。
もしそのような事をしようとする不埒な輩は、私がどんどん制裁をしていくからな！

>>207
…ご苦労。私の代わりにわざわざ済まないな。
（>>207の頭をナデナデする）

>>209
（>>170の手を取って強く捻り上げる）
嫌がっている乙女にそれ以上の狼藉は見逃さんぞ…。
で、どうされたい？これ以上しないのならば開放してやる。
諦めないのならば…。（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）

ごめんよ、カニっち…欲望任せに君を傷つけてしまったようだ…
あ…
（ほほに唇を落とされ、顔を真っ赤にする）

カ、カニっち…
わああ、とっても感激だあああっ
カニっち、ありがとう
この次はさ…いや、何でもないよ
（そっぽを向いたカニっちをぎゅっと抱き締める）

>>210
（自分の考えを見抜かれ、珍しく狼狽しながら）
い、いや、確かに興味はあるが…。
…好意は有り難いが、この格好でそれは似合わないだろう。

ま、まぁ、姫に会った時にでも聞くとする…。

どんな？好きな男性のタイプと言う事か？

>212
わ、わかりゃ、いいんだよ！
ボクだって、その、好きとかいわれるの嫌じゃないしさ。
（向こうを向いたまま耳まで真っ赤にしてそう答えて）

だ、だから、次はちゃんとデートしてからだ。
わかったなっ。

うわわわ、いきなり抱きつくなっ！は、恥ずかしいだろうがっ！
（両腕を振り上げようとするが、刺して抵抗はせず）

【こんな感じで軽いスキンシップからはじめてくれるとうれしいな】
【あんまりいきなりだと流石のボクもとまどっちゃうから】
【初心者まるだしですまねー（汗】

>213
あはは、きっと乙女さんもよく似合う…
っていったらやっぱ失礼なのかな？　召使の衣装なわけだし。
（首をかしげながら）

姫ならきっとぴったりのサイズの奴持ってるよ！
何かそんな気がする！

そうそう。やっぱり年下の可愛いのが好み？
（ずいっと身を乗り出し）

>>204
【あたしも、そう思うところは確かにありました】
【今、ここが無くなってしまうかもしれない、という話も出ているらしいですし】
【考える必要はありそうですね】
【アドバイス、ありがとうございました、センパイ】

>>206
【避難所スレ？とはどういう事でしょうか】
【避難所のような物じゃないんですかね？】

>>207
…そうでした。すみません、館長。
だから、制裁はやめて下さい、本気でお願いします。
（悲しそうな表情をしながら、微妙に震えている）

>>208
怒っては…いないですけど。
あんまり可愛いって言われると、慣れちゃいますよ？
もっとロマンチックに言って欲しいところです。
（目を閉じながら、うっすらと微笑を浮かべ）

>>209
…何訳の分からない事を。早く離れてくれませんか？
素直な反応したから、こうなったんですが。
分かったら早く…ふあぁっ！？
ちょ、なにしてん…だよっ、このっ！！
（後ろ足で、170センパイの臑を蹴りつけ）

>>210
誰も見てないんじゃないですか？急だったし。
…あたし以外には。

いや、普通な件について。
あたしはいつもそうですけど。鉄先輩もそうだと思いますよ？
あんなのすぐ終わりますしね。

なるほど、だからあの鳥あんまり居ないんだ。
気付きませんでした？いつも吹き出してますよ？
そうなんですか。伊達先輩は、お洒落っぽいですけどね。

あまりあたしを怒らせない方がいい。
…いい迷惑ですよ？
（さらに耳、首筋に息を吹き掛けて）
あたしこそ、面白そうだったので。でいいですか？

>>211
…あ、はい、……。
（手を引っ込められると、一瞬物足りなさそうな表情になり）

そんな感じはしませんけどね、現に見ても綺麗だと思ってますし。
大人…らしい……はぁ、そうでしょうか。
（なぜか暗い表情をして）
ぜひお願いします、鉄先輩。頑張って下さいね。

強さを求める乙女さん、ヘイゾーに道ならぬ恋を抱く！

……という展開はどうか！？

乙女さんってすごいですよね。
女の人なのに、風紀委員として館内の秩序を中心的に維持してますしね。
自分は男ながら、正直乙女さんの強さと逞しさに憧れてしまいますね。
僕が風紀委員に立候補したのも、乙女さんのように強い心と規律を愛する人になりたいからなんです。
乙女さん、できれば僕に、乙女さんの習っていた格闘技の修行につき合わせてくれませんか？
僕って弱いからそういう面でも、強くなりたいって思ってるんです。

元がエロゲーなので、親しみやすいスレでつね

この美しい夜景すらなごみんを引き立てるための小道具にしかすぎない・・・
俺の目にはもうなごみんしかうつらないんだよ・・・
（と言いながら頭をなでているｗ）

俺はなごみんと乙女さんのエッチシーンに抜いた！
挿入時のあの喘ぎ声の響きがタマラン！ｂ

>>214
いや、召使の格好であろうと、
その様な可愛らしい服装が似合うと言われれば嬉しいぞ。
（ニッコリ微笑む）

むむ…やはり姫に頼んで貰うとするしかないか。
…だが、なにかやらされる羽目になってしまうかもしれん…むぅ…。
（顎に手を当て本気で悩む）

え゛？いや、それは……。
確かに年下の方がお姉ちゃんとしての感情が…。
だ、だが！私としては、相手の事を思い遣れて、力を悪い方向には使わないetcetc…。
（以下、乙女なりの理想を1時間ほど語る）

だが、やはり下心を丸出しにされるとどうも…な。

>>215
ん？どうした？
もしかして、何か余計な事を言ってしまったか？
だとしたら済まない…。
（申し訳なさそうに椰子に謝る）

>>216
それは…ないな。
あくまでも館長は尊敬している。
それ以上もそれ以下の感情はないぞ。

乙女さんが「ふああぁぁっ！！」って可愛い声で鳴いていたよ！

いやまじちんこだから（´・ω・`)

>215
ふう、ならいいや。
（安心して胸をなでおろし）

対馬ファミリーでやってる奴はだれもいない件について。
でも今年はレオがちゃんとやるだろーし、いつもより楽できるぜ
（にしし、と笑い）
ホントかよ…ボクはさっぱりだぜ。

鳥はさらに上を目指して修行もしてるからなぁ。
寝る暇もないんだろうな。かわいそうな鳥。
うそっ!　もしかしてスカートとか塩ふいてたりしないよなぁ？
あれもボクのチョイスだよ〜。どーだ参ったかー
（えへんと胸を張る）

いいジャン別に減るモンじゃなしに！
（両手を振り上げ抗議するが）
ん…んぁぁぁっ！？
（突然の攻撃に再び先日と同じように砂浜にへたりこみ）
はぁ……はぁ……き、きたねーぞココナッツぅ！
（顔を上気させながら不平を述べる）


あ、いけね、もうこんな時間だ…
ボク、そろそろ寝るね？
（ごそごそとテントにもぐりこみ）
・・・あ、そうだ。昨日ココナッツボクのテントになにかしたか？

…ま。いいか…お休み、皆〜！
（テントから手だけ出して手を振る）

>>216
無い…とは言い切れない所が怖いです。
強い男性には惹かれるものですからね、多分。
特に、鉄先輩より強い人なんて居ないですから余計かも…。

>>217
今度は鉄先輩に、熱烈なアプローチのようです。
修業…暑いので、ほどほどにして下さいね。

>>218
親しみやすいと思って下さってるなら、嬉しいです。
あたしも、賑やかになった方が嬉しいですし。
どんどんお話して下さいね。

>>219
夜景は、って突っ込んでいいですか？
…こんな風にされるのは、嫌いじゃないです。
（珍しく、満足そうな表情をして）


（鳴っている携帯を取り）
はい、マイマザー…うん、わかった。
…ごめんなさい、急用が出来てしまいました…。
（残念そうな表情を浮かべながら）
今日はこれで、すみません。
（急いでクルーザーに乗り込む）

【本当にすみません、先輩方。お返事は後で返しますので】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

おやすみ〜ノシ
（カニのテントに、切った紙と懐中電灯を使って、お化けの影絵を投影する）
（当然、内側にはその影が透けて……）

おやすみなごみん
一緒に寝れないのは残念だけど俺の心はいつもなごみんとともに…

>>217
ふむ…それならば、私が主将をしている拳法部に入る事を勧める。
あそこなら私が直接教えずとも、己を高める事も充分出来るぞ。
どうだ、それでもまだ不満か？

>>220
こ、こら…っ！
ゲーム内の事と言えど、そういうのを言うのは好ましくないぞ！
（頬を赤くしながら、弟を叱るように注意する）

>>224
ん…そうか、もうこんな時間か…。
ああ、おやすみ蟹沢。
ゆっくりと疲れを癒すんだぞ。

…それと、たまには家に帰るんだぞ！

>>225
そうか…椰子の家に何かあったんだな。
分かった、急いで帰ってやれ。家の人によろしくな。

お疲れ椰子、また近い内にな！

【うむ、ゆっくり休んで疲れを癒せよ？】
【お疲れ、おやすみﾉｼ】

>>226
（>>226に軽くゲンコツ）
こら、そういう悪戯は微笑ましい内に止めとくように！
蟹沢は怖いのが嫌いだからな！


…ふぅ、では私も眠るとしよう。
色々あるだろうが、みんな紳士的にな！
では、またな！ﾉｼ

…あ、その前に露天風呂にでも浸かりに行くか…。
（そう呟きながら露天風呂のある方向へ歩いていく）

乙女さんの入浴中に、脱衣所に浴衣を用意しておく。
下着はつけるべきでないと思うので没収しておく。

よし行こうすぐ行こう

のぞきに

>>229ー！乙女さん水着水着ー！

では水着没収！

>>232
（そこに現れる全裸の男）
GJ!!それはハ○ードレベル100の大変危険なモノだ
それは我々サ○ジェスが…

黒｢だからなにやってるんだよ！｣

おお！この秘宝が…

黒｢それどうみてもただの水着じゃねーか！さっさと帰るぞ！｣

飽くなきぼうｋ…

黒｢うるせーよ！｣

（退場）

>>228
分かりました、その拳法部への入部を申請させてください。
ただ、ものすごく厳しいと聞いています。
あ、別に嫌というわけじゃないんです。
お願いします、押忍！

　　　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.,;ii//＼.,,ィ^-‐'`ー":＼＼'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜　これは差し入れの肉まんだ、蒸すか？
";i|　　　　　肉　　　　:::::::| 〉'.ﾍ　　　 ''　 .:/　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.;ill|　　　　　　　　　　::::::::|' ー-`=‐-､、ノ
iilll|　　　　　ま　　　　:::::::| ﾏ= -､.,,_`l, ,.へ
lllll|　　　　　　　　　　::::::::| ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
|||||　　　　　ん　　　　:::::| ､:::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ

（鉄乙女の目の前に、見上げるほどの大男が突如現れる）
（男子校のような長ランに学生帽を深々と被り、「押忍！番町」の番格のような格好）

おめえかい、内ンとこの新入りをノシてくれたっちゅう嬢ちゃんは…。

（百戦錬磨らしく、その気迫は何者をも圧倒するものがある）

そりゃあ、内の新入りが悪かったな。
奴にゃア、俺の方から粛清しておいたから、あんまり怒らないでくれ。
俺も、無駄な争いは避けたいと思っている。
嬢ちゃん、その辺のこと、勘弁してやってくれ。
話はそれだけだ…。

（背中を向くと、一歩一歩自分の巣へと帰っていった）

皆さん、今日もいい朝ですわね。
ちょっと立ったまま、寝てしまっていましたわ…。
気持ちのいい天気ですわね〜。
（ボ〜ッと目を閉じたまま空を見上げている）

立ったままってｗ
さすがですね

>>238
あら、おはようございます。
だって、寝てしまいますわ、こんなに気持ちがいいと…。
あなたもそんな風になてしまいそうでしょう？
ふああ…。
（目をつぶったままあくび）

以上、自作自演でしたわｗ

もう、先生！自作自演はやめてくださいってば！
…あ〜あ、どうしよう…。私ったら、烏賊島でのイベントに遅れちゃったよぅ…。
ま〜たエリーに何か言われちゃうんだろうな…。もう！

あっ、私佐藤良美です！至らないとこもあるけど、よろしくお願いします！
（頭を下げて礼）
あと、よっぴーって呼ぶのはやめてね…。；

正直、先生には参加して欲しいが。
よっぴーも頑張ってﾉｼ

このスレって、３スレ目が来るのにまだロクなエロールしてないんでつね
前スレにも第一スレにも、ほとんどエロールがありませんでしたね
ここのキャラハンは、本当にエロールする気があるんでしょうかね
直ぐにエロールに対応できないような初心者は、キャラハンしない様に
ここでは、エロールしないキャラハンはウザイだけですから出てこないように

まあ、正直このスレには肩透かし食らったよな
この程度のアダルチックな流れのスレは全年齢の方にもあった希ガス
乙女に至っては、普通のセク質すら見事に退けている
何もいつもいつもしろとは言わないが、せめてもっと積極的になったらどうか
エロールの出来ないキャラハンは、この板には正直必要無い
エロールしたくないなら、このスレは全年齢の方に移転すべきだな

皆さん、こんにちは。
今日もいいお天気ですわ…。
（クルーザーに乗って上陸）

私もこのスレに改めて参加させていただきますわ…。
ああ、それにしてもなんて風流な光景なんでしょう…。
見ていて心が和みますわ。
さしずめ、戦場の荒野といったところかしら。

祈ちゃんとよっぴー正式参戦か！？
とりあえず食らえ！
つ【完熟マンゴー】

よっぴー、カニにフランスパン突っ込んだって本当ですか

ほんとですよぉ

>>1-2を読んでいないような書き込みはスルーして下さいな
下手な反応は場が荒れるだけなので

誰か食べ物を下さい………ガクッ

よっぴ〜

フカヒレは今ごろファーストキス、処女に続いて童貞も奪われてるのかな

う〜、水着乾かねーよ。仕方ないから前にもらったこれでも着てよう…
というわけでボルシチー！　なーんか台風が二個も近づいてんな〜。
下手したらここから出れなくなったりして…

>229-232
なんかフカヒレと行動パターンが同じ奴がいるぞ…
下着とか盗むのやめろよなー。流石に名無しを犯罪者にしたくないぞ、ボクは。
ボクの下着も当然だめだかんね！！

>233
おいおい、チーフ酔ってるのか？
ブラック、ちゃんとつれて帰れよ。
ほかの三人によろしくなー！

>234
お、なるほど、将を射んとすればまず馬からってわけだ。
かーっこいいとこ見せて、乙女さんにアプローチだっ！
（しゅしゅっ、とシャドーをはじめる）

>祈ちゃん
お、おはよ、祈ちゃん。
相変わらず遅刻多いぞー！
……なんてねー！　リゾートのときくらい細かいこといいっこなしだよね！
ここでもよろしくな！

>よっぴー
おおっ！　よっぴーだ！
ついにこれで生徒会執行部の綺麗どころが全員集合したってわけだな！
まさに磐石の体制だねっ！

>248
い、いや、それは夢の話で本当の話じゃないから！
それに、突っ込まれたのは口の中で…

>248
肯定すんなよな！？
それにあれは夢の話だっての！
そうだよな…？　多分………

>251
ん？　なんだ腹減ってんのか？
ボクのおやつのクッキーならあるけど、食うか？

>252
よっぴ〜♪
（面白がって口真似）

>253
い、いや、流石のフカヒレねーちゃんもその辺の分別はできてんだろ？
弟を襲って食っちゃいましたなんて、本気で笑えねーって。
……我慢できるのか、フカヒレ。

よっぴー以下略

白スク水のせいで、乳首が透けているぞ？

>255
いや、そこは略しちゃだめだろ。
何が言いたいのかわかんなくなっちまうって。

………なんだぁ？　もしかして、いいにくいことなのかぁ？
（ニヤニヤとした笑みを２５５に向ける甲殻類）

>256
へへーん！　その手には乗らないねっ！
ちゃんとボクパッドいれてるもんねっ！
（えへんと胸をそらし）
でも、これ入れないと絶対すけちゃうよなぁ………
うう、おへそ丸見えだし。
（おなかを押さえながら顔を赤くする）

ポスタル２やってくる〜ﾉｼ
暇なら戻ってくるかも

KANI

出たな！かにばぶらぁ〜

かにピラフ食べたくなったじゃないか！

>258
ポスタル２？　なんだそれ、面白いのか？！
ちょっと調べてみようかな〜♪
名前からすると郵便配るゲームなんかなぁ？

………数分後。

怖い、怖いよ……これのどこに面白い要素があんだよぉ…

>259
KANIっ！
（びしっと、ポーズをとって）
…このあとどうすりゃいいんだ？

>260
蟹沢きぬ、烏賊島に現るっ！　てか？
ボク怪人扱いかよ！
こぉ〜んな見目良い乙女を捕まえてぇ、美への侮辱だねっ！

>261
え？　なに？　それボクのせいなの？！
カニピラフが食いたいならココナッツに頼んでみたらどうだ？

…なんだよ。何でよだれたらしながらボクを見るんだよ！

かにたベていいのかな＾＾

>263
え？　何？　お前ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞﾝ？
と、いうか、それは甲殻類のほうか、それともボクか？
残念だけど今日の材料にカニは入ってないなぁ…とってくるか？

ちなみにボクはスベスベマンジュウガニだから食べると死んじゃうぞ〜！！

蚊ああああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

つ【海老ピラフ（冷凍）】
……あっ！　レンジないから食べられない！

すごく・・・かにです・・・

あっ、また会ったね、カニっち！
この間はごめんね、突然抱き締めちゃってさ…。
そ、その、綺麗な肩だったね…。
あ、あはは、何か俺の方が照れちゃってるよ！
やっぱりカニっちの前だと、本当の自分が出せるような気がするよ…。

ちんちんシュッシュッ！

おい君、そこの小学生！
この島は竜鳴館の生徒以外立ち入り禁止なんだ。
早くさっさと帰らんかい！
（カニちを指差して言てるある）

>>270
あいや、私と同じしゃべり方してるある。
カニちも聞くよろし。

あいやー

>265
うおぉ！？　なんだよおどろかせやがって！！
あんまりでかい超えだすなよ！

>266
あれだよ、フライパンでいためればいいんじゃね？
あっちのほうがいろいろおいしいぜ！

>267
うれしいこといってくれるじゃない！
すごくかにって日本語おかしくねぇ？

>268
お、おう、昨日ぶりだな！
（抱きしめられた感触を思い出し、顔を赤くして）
ん、え、いや……別に、ボクもいやじゃなかったからかまわねーぜ。
綺麗…って…そんな風にいわれたの、初めてだ。

な、なんだよ、恥ずかしいのはこっちだ！
……な、何か、照れるなぁ…
（顔を赤くしてほほを掻いて）

あ、あのさ、よ、よければちょっと散歩しねえ？
昨日は散歩し損ねたからさ。

>269
おいおい、なんだよくわかんない単語だなぁ。
そんなもん人前でこするなって！
つかまるぞ！？

>270
…なっ、なんだとぉ！
…ふぅ。まあ、今日のボクは機嫌がいいから勘弁してやる。
ボクは竜鳴館学園の青い稲妻！　蟹沢きぬだ！
よぉくおぼえとけぇ！！

>271
あっ!　トンファーじゃねーか！
お前からもいってくれよ！
ボクは小学生じゃなくてれっきとした成人だってさぁ…

ったく、最近失礼な奴が多くて困るぜ…

>272
救命阿（ジュウミンヤ）！！

イエース！！

>>272
あいやー、よろしくネ。

>>274
分かたある。
あたしからよく言ておくネ。
いいか、カニちは見た目がいくら小学生に見えても、本当は高校生ある。
そこんとこ分かておくある。

体は子供、中身も子供！

>275
YES!YES!YES!

>276
いやいや、トンファー違う違う。ボクたち成年２０歳以上。
じゃなきゃ…その…エロいことできないジャンか。
（こそこそと耳打ちして）

ところで、トンファーも今日からここに来てくれんのか？
そうだとしたら、すげえうれしいな！
(本気でうれしそうに笑って）

>277
ほほう、いうことは、それだけか？
今のうちに言っておいたほうがいいぞ？
悔いが残るのは嫌だろ。
ボクってばやさしいねぇ。
（背後に巨大カニのオーラを背負って）

もしかしてオラオラですかぁ〜？

オー！ベリーナイスかに！！
（かにのオーラを食べる）

うん、そうだね！
カニっちと散歩なんて、こんなに嬉しいことは無いよ。
（カニっちと並んで海岸線を散歩）

ここの島ってさ、島流しとかいうのがあるみたいだけど、海は綺麗だよね。
なんていうか、カニっちみたいにさ、大らかで綺麗だと思うんだ。
お世辞なんかじゃないよ、僕はお世辞は言ったりしないタチだからね。
夜の海も綺麗だね…。
………。
ねえ、カニっち、い、嫌ならいいんだけどさ、キ、キスしない？
あの、口で直接するキス…。
あ、ごめん、ヤボなこと言っちゃって…。
き、聞かなかったことにしてよ！

>279
YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!
イカサマはばれなけりゃイカサマじゃねーんだよ！

>280
食うなよ！？　漫画的表現を食うなよっ！
しかも生か！？　寄生虫でもついてたらどうすんだよ！
吐けっ！　はくんだ！

腹があああああああああ
かにのかににやられたあああああああああ

何と言えばいいのやら…生暖かい目で子蟹ちゃんを見守ってやった方が良いのかねぇ？

>281
ん〜、そんなに喜んでくれればこっちもうれしいぜ。
（おかしそうに笑ってから）
服、こんなんじゃなけりゃ、もっとよかったのにな〜
（スク水の肩紐をぱちんとはじき）

そりゃ、あれだよ。あんまり素行が悪いとヘイゾーがぶん投げるんだよ、ここまで。
…な。何だよ、そんなほめるなって…本気にすんぞ？
（珍しく穏やかな笑みを浮かべ）
なっ……ば、ばかっ…
（思わず赤面し、目をそらし）

………

（優しい沈黙に、目を細め）
え？
（突然のお願いに、目を見開き）

………

（返事の変わりに、そっとその手を握った）

【避難所の方に移動しない？】
【この時間は結構キャラハン来ると思うからさ】

>283
いわないこっちゃねーぜ。
ほれ、虫下し飲んでおとなしく寝てな。
ヤバけりゃ病院いったほうがいいぞ。

>284
【281さえよければ、避難所のほうに行くつもりだから気にしないでいいぜ】
【ほかのひとも、何事もなかったかのように次へどうぞっ（笑】

あそこを揉んであげたらいいと思うよ　こんな具合にね。
（くにっくにっと、カニっちのスク水の股間部分を下から指で押す）

>>285
か、カニっち…。
【そうだね、移動しよう】
【そこで待機してるからね、カニっち】

>286
んぁっ…！　な、何すんだこの変態っ！
気安くさわんじゃ…んっ…！
ないってのっ！
（膝の一番硬い部分を股間目指してけりこむ）

>287
【おっけー、じゃあ移動するぜー】

カニっちとエロールするのは俺だぜ！俺が先回りして>>287になりきってやろう！

ひでえｗｗｗ

>>289
遅いよ！ｗ

なごみんとか乙女さんとか、また来ないかなあ…

変なのが居たみたいだし来ないんじゃない？

ぴんくの名無しは所詮みんな変態だろｗｗｗ

なごみんも乙女さんもこないなら死んでもいい

今日は祈ちゃんの誕生日ですよおまいら！

いますぐゲームを起動しろ！
最優先事項だ

体験版しか持ってない…ｶﾅｼｽ(´；ω；`)

カニが祝ってくれてるぞ！

ゲーム今かしてるんだよね

>>300
お、俺にも貸してくれ！

ちんこ切るよ

つ【蚊やり豚】

豆花可愛いよ豆花ー

台風が雲を一掃すれば、澄んだ星空が見られるでしょうね。

竜鳴館に番長グループなんて存在してない罠
そんなのいても片っ端から烏賊島送りにされて更生されるだけ
中華、ロクにゲームやってないヤツか？

今気付いたが、ひもビキニ＋エプロンの組み合わせには、ひどく惹かれるものがある！
というわけで、なごみんにその格好をおすすめしてみる。

甲羅干しにはうってつけの、すばらしい陽気ですよ。
つ【サンオイル】

おい、風紀委員長鉄乙女！俺はおまえにサシでの勝負を挑む！
貴様のおかげでこの島に送られ、過ごした地獄の日々…。拳法の修行の中で忘れはしなかったぜ！
鉄乙女、俺のこぶしを受けて見やがれ！オラオラオラァ！
（向かって来るかと思いきや、逆向きに走って乙女との距離をとる）
（そして、懐からエアガンを取り出して乙女に向けて乱射）

ひゃはははははは！拳法の修行なんて嘘だよ！
エアガンをこの距離から当てる練習をしてたぜ！こいつは対象年齢18歳以上で威力抜群！
当たったら、お肌はミミズ腫れ必須だ！おらおら、いてえだろういてえだろう！
俺の苦しみをその身で思い知れえ！俺の憎しみをその身で味わええ！
（尚もエアガンをひたすら乱射）

ツンツンモードがデレデレモードになるまでエロールはできやせんな

>>309
お前確実にゲームやってないな
逝ったな完全に(合掌

フカヒレを砂浜に埋めて、盛った砂を女体のように形作る。

>>312のフカヒレの顔に、エチゼンクラゲ（一メートル級）を乗せる。

乙女さんには飛び道具は存在しない。
そう思っていた頃が、レオにもありました。

乙女さんは本当に女なのかと、そう思っていた時期が僕にはありました
しかし、２週目のデレデレモードで彼女はやはり女だと、そう自覚しました

空手が史上最強の格闘技であることを、俺がこの手で知らしめて見せる！

　　　　　　　　　　　　　 /:::::,r'´　　　　　　ヽ:::::::::l,
　　　　　　　　　　　　　l:::::::l_,,_　　　 _,,-‐-: :'l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 ゝ::iｨ'"｀ﾞ`t‐l´￣~〕､:.l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾋﾞ'--‐i　 ﾞ'‐-‐'　 〉'´i丿
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　 　 `` 　 　 : : : ﾘﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　 r--‐‐ ｯ　: :r､/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　｀`''''"´　: :/::l'"
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　　　　　　　　　　　　　　 _,,（F-､,　_,,-‐''''""´ !､,_
　　　　　　　　　 _,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,　-‐''''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_
　　　 ,,-‐'""´￣:::::::::/:::::::,rﾚ'´　　i､ヽ--‐ 丿::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ`'‐--　､
　　,ｨ'::::::::::::::::::::::::::::/＿／　　　　　i : ヽ ,ｨ':::::::::::::::::::l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ
　r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r　　　　　　　i : : l:::::::＜⌒￣:::::::::::::::::::,i::::::::::::::;;;;;;;;;;ヽ
_l;::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　:l::::::::::::::＞::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;l
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ゝこヽ　　　　　　　:l::_,,,..-‐''´:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;l､
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::／:::::::ゝ　　　 ,,ｨ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ヽ

私は今日から、この竜鳴館の教師として新たに入った、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタだ。
私を呼ぶ時は、「ムスカ先生」で構わん。
だが、君達に一つ言っておく。
君達はまだ、世の中の「世」の字も知らない青二才、言わばゴミのようなものだ。
そこでだ、存在がまるでゴミのような君達を、この私が正しき路へ導いてやろう！
いいか、私に反論することは一切許さん！
今はまだ存在がゴミのような君達に、私に意見する権利は全く無いのだよ！
真っ当な大人になりたければ、この私に黙って着いてきたまえ！

よっぴーの私服がたまりません！
なんとかしてください

よっぴーのおっぱいのせいで精液がたまりません！
なんとかしてくだしあ＞＜

精子はありません

カニ、これあげる、混ぜて飲むとうまいよ

つ【コーラ】【メントス】

(混ぜれば爆発＼(^o^)／)

今日こそは乙女さんのおっぱいを触ってみせる！

出来るといいですねー（棒読み

じゃあ俺はこのなごみんの家で買った白百合を乙女さんにプレゼントするぜ！

じゃあ俺はなごみんに俺をプレゼントするぜ！

まてよボーイ。



リボン、忘れてるぜ？

おおそうか
プレゼントにはリボンを巻かないとな
待ってろよなごみん

もちろんポコチンに巻付ける形で提供されるのか？

>>287みたいに、ナンパしてなごみんをゲットするのか？
正に原作の再現でよろしい！

俺は姫をｵｶｼﾀｽ

乙女をｵｶｼﾀｽ
ｵｶｼﾃｵｶｼﾃﾊﾗﾏｾﾀｽ

変態ばっかだなｗｗｗ

ま、こんな下心見え見えなのばかりだから来たくも無いししたいとも思わないんじゃないの？
とネタ？にマジレスしてみる

俺は違うよなごみん

>>332をｵｶｼﾀｽ、うほっ

勘弁してください＞＜

くっ、いつも突っ込む奴がいないからみんなボケっ放しジャーマンだぜ。

ボケの宝石箱や〜

よっぴー…結婚してください。

なごみん、俺の胸に飛び込んできてもいいんだぜ

寂しい…

なごみん・・・帰ってきてくれ・・・

こんばんは。ここ、台風は大丈夫なんでしょうか。
…今日は暑いから、水着です。料理の時のために、エプロン付きですが。
（恥ずかしいのか、腰紐のあたりを気にしつつ）

>>カニ
…だから、普通はやんなきゃいけないんだって。
始業式、寝てないタイプだろお前。人のは写すな。
（ずばずばツッコミを入れて）

いや、何もしてませんけど。どうしたんですか？
（あっさりと言い放ち）

>>227
急に帰ってしまい、すみませんでした。
マイマザーが、「セミが家に入ってきたのよ〜」とうるさいもので。

…変な事しないって約束してくれるなら、…いいですよ。

>>鉄先輩
い、いえ。あたしが勝手に気にしてる事ですから。
鉄先輩が謝ることじゃないですよ。
（焦ったように早口で）

>>大江山先生
顧問なのに、来るのが遅いですよ、遅刻ですか？
（じとーっと流し目で）

…戦場の荒野？風流というか…滅亡というか…。
とりあえず、改めてよろしくお願いしますね、先生。

>>佐藤先輩
こんにちは、佐藤先輩。まだまだこれからですよ、大丈夫です。
…お姫様の件は保証しませんけども。
これでようやく全員です、少し嬉しいですね。
（嬉しそうに微笑して）

>>247
マンゴーって、ジュースにすると美味しいんですよ。
この調子で、次々人が集まってくれるといいですね。
フカヒレ先輩も、一人じゃ寂しいでしょうし。

>>248
…どこにでしょう。
（なぜか頬を赤らめながら、腕を組み目を閉じる）
水分吸われて、死んじゃうんじゃないでしょうか。

>>251
そ、そんなにお腹減ってるんですか？
うーん、今はこれしかないんですけど、どうぞ。
（倒れている251センパイの口に、カロリーメイトを押し込む）

>>253
恐ろしいお姉さんって…そうゆうことだったんですか。
もしかして、周りに圧力を掛けて、フカヒレ先輩に彼女が出来ないように……
………そもそも出来ないか。

>>揚先輩
こんにちは。料理部ではお世話になりましたね。
椰子なごみです、よろしくお願いします。
（目線を合わせ、首だけ会釈する）
本当、賑やかになってきましたね…。

>>292,295
大丈夫です、あたしはちゃんと来ますって。
途中でやめたら、対馬先輩に借りを返せないですし。
余り来れないかもしれないですけど、心配しないで下さいね？
（にこっ、と軽く微笑して）

>>296
そうでしたね、それじゃああたしからも。
（「大江山先生へ」と書いたカードを貼った包みを置いておく）
中身はクッキーです、手作りで申し訳ないですが。
お菓子が好きみたいなので、これにしてみましたよ。

>>297-298
お祝いの台詞が聞けるんですよね。
ちなみに、あたしは鉄先輩へメッセージを送っています。

>>307
…よくわかりませんけど、それがいいならそうします。
（腰紐のあたりを気にしながら、エプロンを身に付けて）

こ、これでいいんですか？
せっかくだから、料理でもしたいところですね…。

>>308
そうでしょうけど…あたし、エプロン焼けになっちゃいますし。
今度使う時の為に、一応貰っておきますね。
（オイルのボトルを、手で弄びながら）

>>310
ん…あたしは、その…デ、デートくらいなら、付き合ってもいいですけど？
（頬を赤く染めながら、途切れ途切れに）

【こんな性格なもので、それへの移りが難しいんですよ】
【決して嫌な訳では無いんですけどね】

>>317
ムスカ先生ですか、はぁ。

（キッ、と鋭い視線になり、怒りの篭った瞳で）
…あまりあたしを怒らせないほうがいい。

>>318-319
な、なんともできませんよ、そんなの。
自分でよっ……んんっ、佐藤先輩に言って下さい。
…言ってどうなるものでもないでしょうけど。
（呆れたような視線を向けながら）

>>324
お買い上げ、ありがとうございます。
今後とも、うちをご贔屓に。
（ぺこっと頭を下げながら）
店、ちゃんとやってましたか？心配でしかたないです。

>>325-328
えーと…とくに必要ないというかなんというか。
リ、リボン付けたからって変わりませんってば。
…、そんなところに付けてきたりしたら、潰しますよ。
（顔を赤くしながら、ぷいっと顔を背けて）

>>329
あたしもいきなりよりは、そっちの方がいいです。
…はっ、べ、別に、ナンパされたいわけじゃないですから。
むしろされたくないんですからね、誤解しないように。

>>337
投げっぱなし、です。
…あたしは突っ込みなんですかね。ボケはないでしょうけど。

>>340
はぁ。…なぜでしょう？
（きょとんとしながら、あっさりと）
あたし、今泣きたくもないですし。
それに、その…こ、こんな格好だし。

>>341-342
たった一日だけじゃないですか…。そんな寂しがらなくても。
ちゃんと帰ってきますよ、安心して下さい。まったく…。
（やれやれ、といったように微笑して）

なごみん！俺に会いにきてくれたんだね！

潰されるのはおまえだ、ヤシなごみ！おらぁぁぁぁ！
（両の乳首をプッシュ！）

現在>>287とカニっちがエロール中ｗ

もし台風でこの島に閉じ込められたら……推理小説的な殺人事件が起きても、不思議じゃないな……！

もう俺にはなごみんしか見えない
なごみんかわいいよなごみん

>>349
よし、俺カップルよりも先に殺される浜辺の片隅でサボって立ちションしてた監視員な

蟹沢きぬの憂鬱的な展開

>>351
13日の金曜日！？

>>346
…センパイ達が寂しがってたから、来てあげたんですよ。
あたしは別に…来たくて来たわけじゃ…ないです。
（ふんっ、と照れ隠しに顔を背けて）

>>347
あたしは潰されない。潰されるのはお前…きゃあんっ！？
（突然の刺激に、普段では絶対出さないような声を出してしまい）

…本気で潰されたいんですか、そうですか！
（顔を真っ赤にしながら、胸元をしっかり両手でガード）

>>348
…ダメですよ、そうゆう事言ったら。
カ、カニだって、たまには楽しみたいんだろうし。
（ぼそぼそと、聞き取れないほどの小声で）

>>349
大丈夫です、館長なら嵐も吹き飛ばせるはずですから。
仮に、そうなったら…うーん、栄養バランス崩れちゃいますね。
殺人ですか？カニは怖くていられないでしょう。
（ちっとも怖くないのか、いたって平然と言い放ち）

>>350
…そんな…事、言われても……。
あたし、どうしたらいいのかわかりませんよ。
こうゆうの、慣れてないから…。
（頬を赤らめながら、恥ずかしそうに俯く）

>>351
また随分微妙なところを。
それじゃああたしは、同時刻海にいた少女Ａで。

>>352
それ、あたし排除されちゃうじゃないですか。
カニの望む世界になるんだろうし、色々危ないんですけど。
（微妙に表情が陰る）

カニの望む世界。

意外となごみんとふたりきりだったり。

んでなごみんが貧乳萌えだと告白するんだ。

黙れ、とにかく潰されろ、なごみん！
そんな声を出しやがって！
（なごみんの手を跳ね除け、両手でさらになごみんの胸に追い討ちを掛けるように揉みし抱く）

>>353
あいにく13日は過ぎてしまいました。
あたしは、チェーンソーじゃバラバラになりませんから大丈夫です。
逃げ切れる自信、ありますから。
（なぜか自慢げに言って）

>>355
あ、あたしと二人っきりだなんて、そんな事あるわけないです。
あいつ、あたしの事嫌いなはずだし。
（ぶつぶつと、少し口を尖らせながら文句を言って）

…告白しません。そんな趣味は無いですし。
そういえばここの学園って、スタイルいい人多いですよねー…。

>>356
なっ…、…何無茶苦茶言ってんだよお前。
やめろ、やめろって…！あっ、んん…っ！
（睨み付け、必死に抵抗するも男の力には敵わず
強引に胸を揉まれてしまい、悲鳴に近い声を上げる）

仮に、乙女さんが被害者になったとしよう。
「無敵のはずの鉄乙女は、いかにして殺害されたか？」
隙のない密室や、アリバイに勝る不可能状況ではあるまいか。
果たして君は、この謎を解くことができるか！？

雷にびっくりして仮死状態になったと推理するぜ！

>>358
１．大切な人の弱みを握られていた。
２．極めて強力な薬物など。
３．館長

こんな所でしょうか。薬物なんて効かない気もしますけど。
鉄先輩に手を上げようなんて、自殺したい人くらいしかいませんしね。

>>359
…そこまではびっくりしないでしょう。
でも屋外だから、それだけ迫力はありますけどね。
…鉄先輩も、…意外に可愛い所…ありますよね。
（警戒するように辺りを見回しながら、小声で呟く）

ふふふ、なごみん。
その年でこのデカイおっぱいはないだろう！
だから潰す！
（そう言って、なごみんの力が抜けているのをいいことに尚も揉み続ける）

乙女さんはゆっくり食べれば毒が入ってるかどうか「味」でわかりそうな気がする。
まさにサバイバー

山篭りする位だからね〜
普通に分かりそうだ

>>361
そ、そんな…こと、んんっ……。理由にならな…あぁんっ！
はっ、はぁ…も、もう、やめて…くださ…いっ…。
（必死に抵抗するが、力の入らない身体ではどうしようもなく
虚ろな涙の滲む瞳で、やめてくれと懇願する）

>>362
それ、鉄先輩には毒が回りませんか…？
確かに、無人島とかではとても役立ちますね。
あたしも、毒の知識とかはありませんし。
佐藤先輩とか、なんか…知ってそうですけど。

>>363
体に耐性がついてたりして。
鉄先輩も、若いのに色々大変なんですね。
風紀委員も、生徒会も部活もあるし。
そういう意味では、尊敬する先輩ですよ。
（目を閉じながら微笑する）

台風の夜って、どうしてこんなにワクワクするんだろう。

台風のなか不安げななごみんの肩を抱いてあげながら一晩中ふたりの将来について語り明かしたい。



そんな感じでどうっスか？

>>366は、乙女さんにも応用がききそうですね。
雷が鳴っているという条件付きですが。

カニには……………

むりだな。台風の中嬉嬉として外で暴れ出しそうだ。






だがそれがいい。

>>365
…しますか？子供みたいですよ、365センパイ。
（にやにやと笑いながら）

てるてる坊主でも作ったらどうですか？
…首吊りに見えるやつはやめて下さいよ。

>>366
あたしは、別に雷怖くはないですけど。
…センパイが話ししたいって言うのなら、少しならいいですよ。
（視線を合わせずに、ぼそぼそと）
将来、ですか。複雑な言葉ですね…。

>>367
鉄先輩、規則正しいですからね。
一晩中起きてる事自体、難しいんじゃないでしょうか？

乙女さんに抱かれるなら…構わない！
＞YES
　 NO
　 ウザイ

>>368
いくら夏だからって言っても、濡れたままじゃ風邪引きますからね。
368センパイが責任持って、拭いてあげて下さいよ？

乾かない程度に、ですが。
そうしないと、カニ死んじゃいますし。
（ふふっ、とクールな笑みを浮かべて）

ダメだダメだ、おまえが堕ちるまで揉み続ける♪
この柔らかい感触がもうたまらん！
（ビキニ越しに胸を揉みつつ、力が入らないなごみんの体を背後から持ち上げる）
（そして、自分は椅子に座ったまま、膝の上になごみんを座らせて尚も両方の胸を揉み続ける）
（そして、無抵抗のなごみんのビキニの隙間から手を入れ、直接胸を揉む）

>>371
まったく関係ないが、「ドライカニー」という言葉が脳裏に閃いた。

つ【スルー】

たまには、なごみんに男の料理をご馳走しようと思うっ


つ【良い牛肉を塩胡椒だけで味付けして焼いたもの】

>>370
って、もう選択肢決定してるじゃないですか！
…ま、まぁ、抱きしめられるくらいなら…。
別に、先輩だし、女同士だし…。
（赤い顔で、なにやら独り言を呟き出す）

>>372
ふああ…っ、馬鹿、やめろ、やめろぉ……っ！
そんな、直接…ひゃんっ、んんっ……。
（頬を羞恥と快感で真っ赤に染めながら、声を必死に押し殺す）

さっきから…黙ってれば。
あたしを落とす？よくもそんな事が言えますね。
…落ちるのは、あなたの方ですよ。
（頭に来たのか、膝の上で向かい合わせになり、センパイの股間を強めに握る）

>>373
乾燥させたら干からびちゃいますって。
ドライカニーですか、シーフードのドライカレー…。
（腕を組んで、何か考え出して）

…美味しそう、ですね。今度作ってきますよ。

>>374
【そんなノリになってしまいましたし、大丈夫ですよ】
【お気遣い、ありがとうございます】

>>375
へぇ、男の料理ですか。
（以前の事を思い出し、少し顔をしかめて）
…変なもの、入れてませんよね？……はむっ。
（切り分けて、恐る恐る口に入れる）

むぐっ、…美味しい、これ。
センパイ、上手なんですね、料理。
（意外そうな顔で、375センパイを見上げ）

ま、おさわりしてればヤれると思ってたら大間違いって所やね

>>376
ぎゃああああああっ！
やめろおおおおおっ！
俺を逆に潰す気かああああああっ！
そこを握るなああああああっ！
男辞めたくねえええええっ！
（もがき苦しむ）

ま、なごみんの作る料理とはまた毛色の違うモンだけどな。

彩りとか栄養とか何も考えてないし。
わかりやすく言えば、一品でどれだけメシ喰えるかが重要なんだ。(笑)

>>378
【あたしは、出来たら会話から入ってもらった方がありがたいです】
【その方が自然な流れになるので、見ている人も嫌な思いはしないと思いますし】

>>379
……はぁ、うるさいな。
なら、最初からおとなしく頼めばよかったんですよ。
「なごみさん、触らせて下さい」って。
（ニヤニヤとしながら、379センパイの瞳を覗き込み）
…嫌ですけど、ね？

さんざんやってくれたお返しに…屈服させてあげますよ。
（センパイの水着の上から固くなったものを掴むと
ぎゅっ、ぎゅっと強めに揉み出して）
いいですか？女の子の胸は、強く揉んだら痛いんです。
センパイだって、こんな風にされたら嫌でしょう？

>>380
いえ、これはこれで美味しいですよ。
どんな料理でも、その人が心を込めて作ったなら、それは美味しい料理です。
（目を閉じながら、誇らしげに語りかけて）

それだったら、玉葱や人参とかで炒めれば、肉にも甘味が付きますし。
いくらかは栄養も取れますし、ボリュームも増えるはずですよ。

>381
ほー！ なるほどなあ。
やっぱ、女の子の意見は参考になるな
今度試してみるか。


それにしても、なごみんの旦那になるやつは幸せだろなあ？
毎日美味しいメシ、喰えるんだからさ。

>>382
そうですか、それならよかったです。
センパイがよかったら、今度料理教えてあげましょうか？
大丈夫です、失敗したのはカニの胃袋へ行きますから。

な…っ、旦那どころか、候補自体居ませんって。
あたし、基本的に一人ですし…。
（一瞬だけ、表情が暗く陰り
センパイも、いいお父さんになれそうですよ？
なんか、優しそうな感じがしますからね。


ふあぁ…っ、そろそろ眠くなってしまいました。
お話に付き合って下さって、ありがとうございます。

…それと、たまに来れない日もありますが。あたしはちゃんと来ますので。
安心して待ってて下さいね、それでは。
（エプロンを外して、すたすた歩いていく）


【見ていて不快に思う対応をしていたら、本当にすみません】
【今日はこれで。おやすみなさい、センパイ】

一つ、エッチな事をするときは相手の同意を得るべし！尚、参加キャラハンは必ずしもデレ状態とは限らない！
　　　例え断られたとしても漢なら漢らしい対応をすべし！

だから、問題無いでしょ
なごみんおやすみ〜ﾉｼ

>>381
うう、なごみんに男を奪われた…。
俺、もう男として生きていけない…。女とヤル資格も無い…。
うう、悲しい…。
俺の息子をなごみんに辱められた…うう…。

>>385
自業自得、誘い受けｲｸﾅ（・A・）ｲ!!

おやすみなごみん。
今度また料理もってくるから批評よろしくな！

ﾉｼ

なごみ、お前の料理、食べさせてもらったぞ。
いい味だ。余程良い師がもった様だな。
お婆ちゃんは言っていた。弟子に超えられる事こそが、師に取って最高の幸せだ……てな。
迷いを振り切り、師を超えた時のお前の料理、楽しみにしているぞ。

それときぬ。お前は、味付けが大雑把すぎるな。
だが、手先の器用さはなかなかだな。
基礎を学べば十分ものになるだろう。
お婆ちゃんは言っていた。蟹の部分で最も厄介なのははさみ。そして、最も美味い部分もまた、はさみだ……ってな。
その短所を見事に長所にしてみろ。お前なら出来るはずだ。

おっと、騒がせて済まなかったな。
これは詫びの麻婆豆腐だ。遠慮せずに食べてくれ。

……俺は天の道を行き、総てを司る男。
機会があれば、また会おう。
(バイクに跨り颯爽と去って行く)

つよきすに伊達スバルルートが密かにある件

つよきすは有名声優をエロゲー起用した貴重な作品

ていうかさあ、何で強気っ娘を攻略するエロゲーに、男を相手にするモードあるわけ？
（伊達スバルルート）

>>391
お前はスバルの良さを知らないのかー！（殴

なごみん、こんなの釣れた！　料理してくれ！
つ【とらふぐ】

なごみん、こんなの釣れ……ギャース！
　ミ
　　【シーサーペント】

>>394…お前の意思は俺が引き継いだ！（敬礼

あまり俺のなごみんに変なことさせないでね(#＾ω＾)

その隙をついてカニとよっぴーはもらっていくぜ

おまいら自分勝手な事言ってるなら椰子スレに還れ！




























その隙にスバルは頂（ｒｙ

この隙にフカヒレのエロゲーを根こそぎ（ｒｙ

ジャーンジャーンジャーン！
昨日はちょっと野暮用でこれなかったからちょっと早めに参上だ！
でもちょっと早めに撤退するぜ！

>296-299
いやー、またひとつ年を取っちゃう祈ちゃんにかける言葉を捜すのは大変だったぜー！
下手なこと言ったら鳥につつかれるしさ。
われながらいい言葉だったと思うね。フォーエバー。

>305
二個まとめてだからねぇ。
雲ひとつない満天の星空の下で…
ん〜ロマンティック♪

───何だよその珍獣を見る目は。

>308
甲羅干しっていうなって！
…ん〜、ボクはあんまり焼きたくないから遠慮しとくよ。
もともと白いから、ちょっとめだっちゃうんだよね？
（胸元を引っ張って色の境目を確かめ）
あ〜、やっぱちょっと赤くなってるかも。

>309
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄っ！
蚊柱を全部箸でつかむ乙女さんにその程度の連射じゃあくびが出るほどスローだぜ！

>310
普通に会話してくれれば、そのうち扉開くんじゃね？
…それに、お前ら普通にドキッとするようなこと言うしさ。

>317
うわあ、ロリコンだ。ロリコンがいるぞ！
ボクは言われなくてもすたこらさっさだぜ！

>318
カーディガンとると、ホントすげえよなぁ。
レオなんか興味ない振りしてチラチラみてんの。なっさけねー野郎だぜ！
フカヒレは遠慮なくまじまじ見てたけど。ああいう開き直り方はどうかと思う。

>321
へー、マジ！？　ちょっとやってみるか。
………うおおおおおおおおおおお？！　泡泡泡泡！！！！？
と、とりあえず泡収まるまで待てばいいのか？

…よし、消えた。飲んでみるか。
───炭酸抜けてんですけど。

>339
おお、プロポーズだぜプロポーズ。
付き合ってくれをすっとばしていきなりだぜ。
流石に無謀じゃね？

>ココナッツ
うっせー！　宿題なんか前日に…
ぐっ……ヘ、ヘイゾーの話はちゃんと聞いてるからいいんだよ！　
それに、よっぴーの写させ……っ！！
お前なんでいちいちボクの行動パターン突っ込みいれるんだよ！
というか何でわかるんだよ！

ぅぁ……だ、だから耳元でささやくなぁ…んっ…
（小さく震えながら声を殺し）
わ、わざとやってんだろ…んぁ…

パンつっこまれたのは口だって！
何顔赤してんだよ！
……いや、ボク水棲生物じゃないから。パン突っ込まれたくらいで脱水症状で死ぬかっ！

>348
なっ…！　何の話だぁ？
ボ、ボクはちょっと遊びつかれて早めに寝ちゃっただけだぜぇ〜♪
（わざとらしく口笛を吹き）

>349
この事件はボクが解決してみせる！　兄ちゃんの名にかけて！！
（びしっとポーズを決めるが、急にかかってきた携帯電話をあわてて取り）
え？　何？　兄貴？　ボクの携帯に電話するなんて珍しいじゃん。
…勝手に俺の名にかけるな？　でるとこでるぞって？

……さ、最悪だ、この兄貴。

>352
冒険でしょでしょ？
そんな、ボクが仲間たちの死なんか望むわけないじゃないか！
誰か一人かけたってだめなんだよ！

その、もちろんココナッツもだ！

>355
二人っきりってのはどういうシチュエーションなのさ。
ボクが、そんな世界を望んでる？
…んなの、わかんねーよ。
（なぜか顔を赤くしてそっぽを向いて）

貧乳萌えって…オメーそんな目でボクを…
（両手で胸を抱えるようにしてわざとらしくおびえた表情をしてみせる）

かに子さあああああああああああん

>268
ボクはどこかの緑髪の子供か！
流石にこの年ではそこまではしゃがないぞ！
…まあ、外出はしたがるかもしれねーけどさ…

>373
乾燥カニってなんだよ。
保存食か？
蟹、干からびたら殻だけになるような気が済んだけど…
だったらケジャンのほうがよくね？　日持ちするし。

>388
えええええええ？！　何かすごい人着ちゃったぜおい！
だ、誰かカメラ持ってないかカメラ！

ん〜ちまちま分量はかったりなんだりってボクは苦手なんだよね。
まあ、確かに刃物とか細かい作業は得意だけど…ボクも、料理できるようになるかなぁ。
いや、オメーが言うんだから間違いないだろね。

お世辞とか絶対言わない奴だしさ。

おお！　砂浜の上を颯爽とバイクで！　かっけー！！
（その姿が見えなくなるまで手を振り続ける）

>389-392
ええ！？　マジでっ！？
ボクぜんぜん気づかなかった…
ねね、誰のシナリオから派生するの？
（きらきらとした子供のような目で）

>393
それはマジでやめとけって。ふぐの毒はしゃれになんねーぞ？
そりゃ確かに天然のとらふぐなんて超高級食材だけどさぁ……
ん〜、だれか調理師免許もってるやついねーか？！

>394
海の神をつるなっ！
おうちに帰ってもらえよ！

>396
だからココナッツはボクのだといってるだろうが！
（耳に行き吹きかけられた仕返しらしい）

>397
うわぁ、な、なんだ！？
ええいっ！　よっぴーはお姫様だっこで運ぶくせになぜボクは小脇に抱える！
荷物かボクはー！？

>398
ココナッツＦＣでもあるのか？
何か熾烈な争いが繰り広げられてそうだな。
本人の意思は放置して。

って、お前はスバル狙いか？！　マジでぶん殴られる前に逃げとけよ！

>399
あ〜、こないだねーちゃんがずいぶん処分してたなー。
早く行かないと全部捨てられちまうぜ？

>402
か、かに子って…そんな呼ばれ方されたの初めてだな。
（苦笑しながら）
で、この夏の美少女に何か御用かな？　かな？
（恐怖を演出する語尾でにっこり笑顔）

カニが・・・はさみで斬りかかってくる・・・！

蚊ああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいい

>405
がおーっ！！
（両手でＶサインを作って雄たけびを上げ）
…なんてな。
ボクはシザーマンか！！
………やらない！　ボクはクロックタワーなんか絶対やらないぞー！！

>406
うわああああああああっ！　って、お前そのネタ前にももやったろ！
おんなじネタ二度も使うなって！

………ところで「か」が「蚊」なのは何か意味があんのか？

カニ刺されたんだゆ＾＾

蚊っ蚊っカニカニ

>408
あ〜、そりゃ災難だったね〜。実はボクも昨日結構刺されてさぁ。
ほらほら、ここ、こんなでけーの。
（肩口を引っ張って白い肩の大きな虫さされのあとを見せ）
なんだ、そんなにかゆいならかいてやろーか？
背中とかさ。

>409
……なんかそれボクが蚊の発生源みたいじゃねーか。
ゴキブリをかばったヒロインのつぎは蚊を繁殖させるヒロインの二つ名をつけるつもりか？

ボクは蟲キングか！？

いけええええええかにきんぐ！！

なごみんにかいてもらうからいいや＾＾

>411
なんかそっちはポ○モンみたいだなぁ〜。
よっしゃー！　どんな相手でも蹴散らしてやるぜー！
相手は誰だ！

でも乙女さんとヘイゾーだけはかんべんな。

>412
うわ。すっげーナチュラルに傷ついたぜオメー。
乙女の親切心をなんと心得るか！

この傷は高くつくぜ…具体的には、オアシスのカレー一杯分くらい・・・

ごめんよう
これで許して
（頭なでなで）

よしじゃあよっぴーに突撃だああああああああ
跳ね返されるなよｗ

>414
んがっ……こ、子供扱いすんな…
（黙って頭をなでなでされながら両手を振り上げようとするが）
…う〜……
………こ、今回だけだかんね。次やったらテンチョーとウホさせっからなー！
（なんだかんだでうれしそうに許してしまう）

>415
よーし！　んじゃいってやるぜ！
カニキング出撃だぁぁぁ！！

おっぱいでかい子はいねーがぁー！！
（意気揚々と走っていく）

───数分後。

…おっぱいのリーチの差で負けました。
（がっくりと肩を落とし）

バーロー！
そのおっぱいが弱点になるってのに！
ジワジワせめていけば・・・ほら・・・

な、なんてかわいいんだっ！
（抱きしめる）

>417
ガーン。そうだったのか……
いや、あの、普通におっきくて威圧されたというか…
はっ、だったらお前自分でやれよ！　何でボクにわざわざ行かせたんだよ！

>418
う、うあ！　むぎゅー。
（背が小さいせいでちょうど頭のあたりを抱きしめられ、ばたばたと両手両足を暴れさせてもがく）
むぐぐぐぐー！！

俺が行きたいのもやまやまだけどほら・・・

俺　が　や　る　と　犯　罪　な　ん　だ　よ

でもカニがやれって言ったんだし俺に罪はないよね！！！！１１

し、しぬなー！！
（抱きしめるのをやめて持ち上げる）
ほらたかいたかーい＾＾

>420
いきたいならいけばいいじゃんか。

いまさら何を言うかと思えば……
（くっくっく、とわざとらしい笑い方をして）
まあ、オメーがよっぴーを嫁さんにすればもーまんたいじゃね？
がんばれ男の子！

いや、ボクのせいにすんなよ！　自分の行動くらい自分で決めろ！！　レオかオメーは！

>421
う〜、けほけほ。
（涙目で上目塚に421をにらみつけ）
ボクを殺す気かっ！　ボクはかよわいんだから気をつけろよなっ！

うわわわっ、何すんだよ！
（わきの下に手を差し込まれ、くすぐったさに身もだえし）
よ、よせ、ボクは赤ちゃんなんかじゃねーって…
馬鹿、やめろくすぐったいって！　おろせよ〜！
（憎まれ口をたたきながらも楽しそうに笑っている）



さて、ボクはちょろっと離席するね〜。
またあとで来れたらくるかもっ！　　ﾉｼ

よーしカニ様のお許しも出たことだしよっぴーに突撃してくるううううううう
責任はもちろんカニ神様にとってもらいます＾＾

楽しそうじゃないか
よし今度は回してあげよう

え？離席するの？
じゃあ投げてあげるよ
ほらあああああああああああああああああ
（カニが星になった）

(>>229ー233のやり取りがあったなど気付きもせず、浴衣姿で登場）
…水着が無くなっていた代わりに、この浴衣があったのだが…。
浴衣は誰かの厚意で置かれていたのであろうか。

まぁ、あれ（水着）よりはずっと良いので、御厚意に甘えさせてもらうとしよう。
みんな、こんばんわ。八月も後半、課題などはしっかりやっているか？
やってない者は、今からでも遅くないので、きちんと片付ける事！

＞佐藤及び祈先生
二人とも、来てくれた事を感謝しているぞ。
自分のペースで構わないので、来れる時に来て欲しい。
頼りにしてるぞ、佐藤。（笑顔）
祈先生も、しっかりと執行委員の顧問をして下さるようにお願いします。

＞楊
おっと、楊も来ていたのか。
色々分からない事もあるかもしれないが、
その時は私を頼るように。（笑顔）
では、無理せず頼むぞ。

>蟹沢
蟹沢、いつもご苦労。
避難所の方も…その、ご苦労。(赤面)
しかし、いつも明るく元気なのは羨ましいな…。

＞椰子
そうか？それならば良いのだが…。
（赤い顔で焦っている様子に『？』を頭に浮かべながら）
ん、どうしたんだ椰子。一人で何をブツブツと言っているんだ。
抱き締めるとかどうとか…何かあったのか？

>>289-291
こら！そのような事はしたら駄目だろうが！（拳骨で頭を叩く）
冗談ならそれでも構わないが、あまり言わないように気をつける事！

>>292
ふむ…。私とて出来れば頻繁に来たいが、
色々とする事が重なってしまうとどうも難しくてな。
だが、キチンと顔は出すので、会える時を期待して待っていて欲しい。

>>296-301
そうか…。昨日は祈先生の誕生日だったな。
祈先生、誕生日おめでとう御座います！

>>309
（雨霰と飛んでくる弾丸を極当然にかわしながら）
やれやれ…反省の色はまったく無しか。
しかもその理由は逆怨みも良い所。
ここは遠慮など無しに制裁を実行させてもらう…ふんっ！
（足場の砂を蹴り上げると、砂がまるで壁の如く高く巻き上がり
飛んでくる弾をことごとく飲み込んでいく）

…ハッ！
（掛け声一つ弾丸の如く飛び出し、足場が砂地である事を物ともせず）
（一気に>>309との距離を自らの射程内にまで縮める）


―――制裁！
（しなやかなその脚で打ち出されたその蹴りは、吸い込まれるように>>309に命中する）
（この動作が僅か数秒で行なわれていたのであった。倒れ逝く>>309に冷徹な眼差しで）
――…全く、その程度で私に敵うと思ったのか。この根性無し！

む、蟹沢はもう居なかったのか…。
まぁ、また会えるだろう。

>>310
決して焦ることなく地道に行けば、
その道は拓かれる筈だ…。
是非とも精進して欲しい。

純粋なデートならば、そこは…考えてやらない事もないぞ。
（見詰めながらも頬を赤く染め）

>>314-315
当たり前だ！我が鉄の一族は、戦場で飛び交う弓矢に対する対策も練り、
己を鍛えてきたのだからな！飛び道具への耐性など昔から付いている！

（唇を尖らせ拗ねてる感じで）
…しかし>>315、お前は相当に失礼なヤツだ。
私だってか弱き乙女、花を愛でれば恥じらいだってする。
極自然な女性なんだからな！
（怒って>>315に蹴りを入れる）

>>322>>330-331
…制裁！（ﾄﾞｺﾞｽｯ!!）

>>324
こ、この白百合を私にか？
…ふふっ、どういう風の吹き回しか分からんが、受け取っておくぞ。
綺麗な華だ…ありがとう>>324。感謝するぞ。（微笑み）

>>358-359
何を馬鹿な事を言っている。
私なら…そうだな、向かってきた相手の持っている武器をまず無効化し、
相手をボロボロになるまで叩きのめした後、倒れている相手を仰向けにし、ト
ドメとしてアバラに蹴り入れて折る位はしてやるさ。
（自信満々に語っている）

…か、雷！？流石に仮死するとかはありえないが…。
だが、まだ…怖い…な…。
（ちょっとおどおどしながら）

>>362-363
ん？簡単な毒位なら、すぐに排出出来るが…。
それに、毒のある食べ物なら見分ける事位簡単だぞ？
山では毒性のあるモノは多いからな。自然と見分けが付けられる様になったさ。

>>378
【そうだな。私としても出来れば何気ない会話から入ってくれた方がありがたい】
【下心あり過ぎるのは…ちょっとな】

乙女さんがいるお＾＾

白百合の花言葉は純粋な愛！
私の気持ちであります！

(顔を真っ赤にして逃走)

>>429
あぁ。私なら…む、なんだその言葉遣いは。
もっときちんとした日本語を話せ！
（腕を組み仁王立ちで>>429を見る）

>>430
…あ、おい！
（静止させる間もなく走っていく>>430を見ながら）

今の…良く分からなかったが、
アレはウチの女子生徒だったのか？

一応男の子であります！

ﾉｼ
(木の影からてを振って、再び姿を消す)

乙女さんかわいいお＾＾

>>432
（呆れながら声のした方向を見て）
一応？ハッキリ男だと言えば良いものを…。
もっと真っ向から面と向かって言えないのか。この根性無しが！

しかし……ふふっ。
（白百合を見てちょっと嬉しそうに抱き締める）

>>433
その誉め言葉は受け取っておこう…しかし。
先程も言ったように、キチンとした日本語で喋るように！


ふむ…これ以上人が来ないようであれば、
もう暫くし居て、人の気配が無いのなら今日は帰るとしよう。

…雨にめちゃくちゃ降られました。
（ずぶ濡れの格好で、不機嫌に佇んでいる）
降ったり止んだり…まったくもう…。

>>387
はい、あたしも勉強になりましたし。
是非お願いしますね、センパイ？
（微笑を浮かべながら、珍しく少し嬉しそうに話し）

>>388
は、はぁ。あなたは…その…誰でしょう。
…お父さんは、最高の師でした。あたしなんか、まだまだ足元にも及びませんが。
あなたの言う通り、お父さんをいつか越したいとは思っています。
…頑張ってみます、見守っていて下さい。

>>393
ふぐ…ですか。免許持ってないんですけど…。
（自信なさ気な浮かない表情で）

死んでも文句言わないんだったら、やってみますけど。
どうします、393センパイ？

>>394
そんなの調理できない、近付けるなって！
…あーあ、大物と思って諦めるしかないです。

>>396
何が俺のだよ。しかも勝手にキレてるし。
キレたいのはこっちだっつーの。最近大人しくしてればいつもいつも…
（ぶつぶつ愚痴を言っていると、だんだんと怒りのオーラが）

>>カニ
…はぁ。読めすぎて逆につまんない。
なんでって言われても…しょうがないとしか。

何震えてるんですか？か・に・さ・わ・先輩。
（いじらしい様子のカニが珍しいのか、瞳は邪悪な色に染まり
耳に唇を近付けると、突然舌で下から上へと舐め上げる）

そんなのわかってますけど。他にどこに入るんですか？
（逆に質問を返し）
あ、すみません。そのくらいじゃ大丈夫なんですよね。

>>435
（椰子が来たのに気が付いて近付く）
おぉ、椰子。随分とずぶ濡れだな。
今は不安定な天候だからな。大丈夫か？

ほら、風邪を引かぬ様にコイツを使え。
（タオルを手渡す）

>>鉄先輩
ありがとうございます、鉄先輩。
本当、びしょびしょ……。
（タオルを受け取ると、ゆっくりと髪を拭い始める）

悩みというか、そんなものなんですよ。
だから、気にしないで下さい、ね！？
（鉄先輩に詰め寄りながら、やけに迫力のある口調で）

い、いえ。…名無しセンパイが、その。
鉄…先輩に、抱か……ううっ。
（はっきりとは言えないらしく、真っ赤になりながら小声で呟き）

>>430
あ、お買い上げありがとうございます。
花は毎日プレゼントしたほうがいいですよ？家の店限定ですが。
（一瞬、にやっとした笑みを見せ）

なーごみーん

>>437
着替えとかは無いのか？
無ければ私ので良いのなら貸してやるが…。
（もう一つ用意したタオルで拭くのを手伝う）

…？そこまで椰子がハッキリと強く主張するなら、
私は気にしない。だからそう興奮するな。

？？？良くは分からんが…。
名無しに何か吹き込まれたのか？
（分からないといった様子でタオルで頭の辺りを撫でるように拭く）

>>438
…もうそれでいいや。はい、なんでしょうか？
（軽く落胆した表情になるが、ゆっくりと声のした方を振り返り）
下らない用だったら、潰しますからね。

>>439
水着もこの雨で乾いてないし、持ち合わせがないんです。
鉄先輩がよければ、お願いしたいですけど。いいんですか？
（体を拭かれても、抵抗はせずに大人しくしている）

話の分かる方で助かりました。
ありがとうございます、鉄先輩。
（ぺこりと会釈しながら）

ふぁ……は、はい。詳しくは、その…。
（頭を安心させられるように拭かれ、温かみを味わいながら
>>370センパイとのやり取りを話し）

つ、潰・・・
なごみんは冗談がきついなぁ・・・ｗ

>>440
そうか…。それは災難だったな。
椰子には私の服は少し小さいかもしれないが、
この服で良ければ…。
つ【カーキ色のショートパンツ＆同色のシャツ（作中に来ている私服）】
（鞄から服を取り出し、椰子に手渡す）

なに、元はといえば私が口を挟んでしまったのが原因だ。
感謝されるよりも、私が謝らなければな。
（頭を下げながら）

ふむ……その、抱かれると言うのは…。
『あの』意味で言っていた、で良いのだろうか？
だとしたら、女同士という訳なのだが…。
（椰子から話を聞き、その意味を問い掛ける）

>>441
まぁ、ほとんどは冗談ですから大丈夫ですよ。
…気に喰わなかったら潰しますけどね？

それで、あたしに何の用です？料理の相談ですか？
（平然とした表情を崩さないまま）

>>442
そこまで変わらないですし、大丈夫でしょう。
ありがたくお借りします。
（物影に行って、急いで着替えて戻ってくる）
…あ、あたしに合うでしょうか……。

く、鉄先輩、謝る必要無いですから、頭を上げて下さい。
あたしも、全然気にしてないですから。
（ちょっと動揺しながら）

……え、その。…多分、そんな意味ではないでしょうか。
（あまりに平然と言う鉄先輩に、こちらも釣られて口走ってしまう）

はぁ…はぁ…はぁ…
プレアデス星団から奇跡の帰還を果たしたこんばんわ。カニっちです。

>423
だーかーらー！　自己責任でやれっていってんだろ？！
ボクは関係ないぞー！　黒よっぴーの相手はボクじゃ無理だし！

>424
オメー…よくもやってくれたな！
プレデアス星団でスバルそっくりな奴と会ってきたよチクショー！
オメーヒアデス星団のハスターさまに会って来いっ！！
（ドロップキックをぶちかます）

>乙女さん
こんばんわ！　乙女さん！
ボクも少しくらい役に立ちたいからねっ！
明るく楽しくまったりとがボクのモットーだからね！
今日もハイテンションでいっちゃうぜ〜！

あれ？　花？
誰かにもらったの？

>ココナッツ
うぉ、お前、あの人にベタ褒めされてんじゃん！
そりゃー誇っていいと思うぞー。

つまらない！？　つまらないと言った喃！
まるで見てきたようなことを…！

ふ、震えてなんかない……
（キッとココナッツを見上げるが）
ん……ひゃっ…ぁっ…
（頬をなでる暖かな舌に、かわいらしい悲鳴を上げてしまう）

>>443
用事ってほどでもないよ
ただなごみんを見たら呼びかけずにはいられないんだ！

…君は時の涙を見たかい…？ふふ…はは……ぐぎゃぐぎゃぐぎゃ！
（砂浜に顔だけ出して埋まっている）
（どうやら壊れたようだ）

（回想）
>>107
…え？来ているの？………逃げよう！って何処に!?
ああ！何か船がやってくる！かつてないオーラを纏って！
うわぁぁぁん！何でここまで来るんだよぉ！
（必死で逃げようとするが、それは叶うことはなかった……）

>>312-313
……ふふ…やれよ。俺はもう…人の身に在らず…やれよ。
やれよぉぉぉぉ！！ちくしょぉぉぉ！！！

>>みなさん
（砂浜にメッセージ）
俺は…俺は……姉さんに…殺されました。体じゃあありません。心なんです。
全てを語るには恐怖に塗り潰され過ぎました…なのでキーワードだけここに記します…

バイブ　荒縄　針　五寸釘　ピアス　蝋燭　貝　生き埋め　カニ　
鉈　おはぎ　にぱ〜☆　スタンガン　あぅあぅあぅ　アナルピース
ローター　オナホール

どうか、俺の代わりにこの惨劇を暴いてください
それが俺の望みです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鮫氷新一

カニも手を下したのか・・・

>446
あれ？　あそこに顔だけ出してるのってフカヒレ？
（とことこ駆け寄って）
久しぶりだな、何やってんだこんなとこで。新しい遊びか？

ところで見てくれよー、オメーのねーちゃんに東京のお土産もらっちゃった。
（東京銘菓ひよ○を見せて）
お前も食う？
（首だけ出したフカヒレの前にひ○こをおく）

何かいろいろまざったメッセージだな〜。
っていうか、何でボクの名前が…？

>447
まて、これはこうめいのわなだ。

>>441
あまり下手な事を言わないようにな。
椰子とてそうしたい訳ではないのかも知れないのだからな。

>>443　椰子
（着替えて戻ってきた椰子を上から下へと見て）
ふむ…やはり少々キツそうだな。
まぁ、椰子は私よりスタイル良いから、無理も無い事だが。
（苦笑しながら椰子の姿を見ている）

そうか？ならば良いのだが…。
と、ほら椰子、あまり名無しを怯えさせるな。
（名無しとのやり取りを見ながら）


ん…なるほど。
で、椰子はどう答えたのだ？
（顎に手を乗せ、何かを考えながら）

>>444　蟹沢
戻ってきたか蟹沢。お帰り。（笑顔）
うむ、その姿勢は評価せねばな。
偉いぞ、蟹沢。
（笑顔で頭を撫でる）

この花か？これは…どうやら私を好いてくれている名無しからのプレゼントみたいだ。
（置いておいた白百合を持ち）

>>446　鮫永
ん？これは鮫永の文字…。
一体、鮫永に何があったんだ……。

――というか、アイツは何をされたんだ。
（半ば呆れながらその文字を見ている）

>>444
どこかは知らないけど、とりあえずお帰り。

お父さんは、まだまだ越えられませんけどね。
褒められたのは、素直に嬉しいですよ。
（珍しく普通に微笑み）


なんか、あまりにも読めてしまったので。
それじゃ、今年の宿題は自分でやることですね。

あれー、なんか妙な声出てますけど。
どうしたんでしょうねー？
（あからさまに馬鹿にした口調で、耳を集中的に責め立て）

>>445
…うっ。ストレートに言いますね。
（少し気圧されたのか、びっくりした様子で）
あたしも話するのは嫌いじゃないですから。
むしろ、嬉しいと思ってますよ。

>>446
あ、なんか久しぶりに見た気がする。
こんばんは、フカヒレ先輩。

あー、ダメですねこれ。キーワードの一部が消えてて読めません。
（足で砂浜を慣らし始めて）

>>447
集団っぽいですからね。
マグロ様でも読んだんじゃないですか？

…マグロ様の祟りじゃ、迫力ありませんけど。

>>449
大丈夫です、これくらい。
そ、そんなに変わらないじゃないですか。
…あんまり見ないで下さいよ。
（恥ずかしそうに、頬を赤らめて）

別に、怯えさせてはいませんけど。
普通ですよ、普通。いじめはありません。

な、なっ…。……、…。
（しばらくの間を置いた後）

…別に、嫌じゃ…無いって……。
（蚊が鳴くようなか細い声で、静かに呟く）

>>447
……カニが俺を置いて帰らなければ俺は逃げられたはず……ううっ…

>>448
がぁーー！お前、俺を置いて帰りやがって！
助けろ！よりによって、波打ち際に埋めやがった！あっぷあっぷ！波がしょっぺぇ！

なんで他の人には優しいんだよっ！姉さん！って置くな！食べられないだろ！
（首を懸命に伸ばして食べようとするが）
サバーーーーー！
（波にさらわれる）
………俺は…ぐすっ…
（無性に悲しくなってきた）

>>449
乙女さーん！浴衣の似合う乙女さーん！
助けてください！姉さんにレイプされたんです！うわぁぁぁん！

>>450
うわぁぁん！椰子ぃ！俺の渾身の遺書を消さないでぇ！
いや、それよりも助けて！このままじゃ俺は…あっぷあっぷぅ！！
（段々と潮が満ちてきておぼれる寸前）

>>450
ん？別に問題無いじゃないか。
そこまで恥かしがるとは、椰子も初心だな。
だが、私も男に見られれば流石に恥かしいからな。
（微笑んで椰子を子供をあやす様に頭を撫でる）

ふむ…椰子がそう言うのであれば、問題なかろう。

ん？椰子は嫌では無いのか。
…………椰子は私とシてみたいと思うか？
（やや頬を赤らめ、椰子に耳打ちする）


>>451
？どこからか鮫永の叫びが聞こえるな…。
仕方ない、どこだー！鮫永ー！
（鮫永を探しに表へ出る）

>>450
それはつまりなごみんは俺のことが好きってことかな！？
両思いだ〜

>449
まさか宇宙のはてまですっとばされるとは思わなかったよ。
（疲れたようにためいき）
うん！　乙女さんの穴はボクタチが埋めて見せるぜっ！
（しゅっしゅとシャドーボクシングを始める）
えへへ、乙女さん、手あったかい。
（なでなでされるとうれしそうに微笑み）

へぇ。なかなかシブイことする奴もいるもんだねっ！
で、どう？　好みのタイプ？
（おかしそうに顔を覗き込む）

>ココナッツ
多分おめーには縁のないとこだね
（本気で疲れたように方を落とし）

…ふぅん。何かこう、素直に応援してやりたくなるね。
がんばれよぉ。
（普通の微笑みに、お返しとばかりに普通の微笑を戻し）

う…も、もちろんだね！　いつもどおり、自分でやるよ！

はぁ……はぁ……はぁ…
（荒く息をしながら、塗れた瞳でココナッツを見上げ）
み、耳は…だめなんだよ…
（弱弱しい声で、哀願するようにココナッツの表情を伺い）

>451
しかたねーじゃん、バイトあったんだからさあ。
あそこの給料ないと生活まずいの知ってんだろ！？

しゃーねーなぁ。ほれ、あーんしろ、あーん。
（ぶらさげるようにフカヒレのまえでお菓子をぶらさげ。

…なくなよふかひれ、男の子だろぉ？
（やさしく頭をなでて）

>>451
あー、すみませーん。間違えちゃったんですよー。
（まったく悪びれていない口調で）

え？あぁ、なんか溺れそうですね。
…目の前で死なれても寝覚め悪いですし。
（おずおずと躊躇いながら、手を差し延べる）

>>452
く、鉄先輩…子供扱いしないで下さいよ。
男の人に見られて、恥ずかしくない人なんて居ません…。
（頭を撫でられると、頬を赤らめつつ口を尖らせ）

はい、大丈夫です。
このくらいで怯える人でしたら、話をしていてもつまらないですしね。

…い、嫌では…ないです。
はい、なんです……っ！？
鉄先輩、何を…っ！……き、興味がないわけでは…ないですが。
（赤くなった顔を背けながら、精一杯の照れ隠しを言って）

>>453
なんでそう短絡的なんですか…。
（はぁ、とわざとらしく溜息を付き）

確かに、嫌いではないですよ。何もされていませんし。

>>454
はぁ…とりあえずお疲れ様、カニ。
（ぽん、と肩に手を置き）

どうも。失敗作が出来たら、食べさせてあげてもいいですよ。
（言葉はあれだが、嫌味な感じはせず）

それじゃ、後で勉強でも教えてもらいましょうか。
先輩ですもん、大丈夫ですよね？

…へぇ、カニの弱点一つみっけ。
今度からは、そこを色々すれば、オッケー…。
（熱に浮かされたカニを尻目に、なにやらぶつぶつ呟き）

俺はいつでもなごみんの味方だよ
世界中が敵に回っても俺だけは・・・とかｗ

…なんかラブエロタイフーンが巻き起こっております。
甘酸っぱい雰囲気に免疫の無い方は俺の側に避難してください。
殺伐とした雰囲気で中和されるでしょう。…えぐっ

>>452
おーい！こっちです！こっち！
俺を見つけて！ルックミー！あっぷ！……ブクブク……

>>453
なんて子なのっ！俺の貞操よりもバイトのほうが大事とは…
お父さん、そんな子に育てた覚えはありませんよっ

…うう…腹減ったよぉ…ひもじいよぉ…あーん。
（口をあけて、鳥の雛のように待ち構える）

な、泣いてねぇ！これは海水だっ！撫でるなぁ！
撫でられたら俺は…きゅぅんってなってしまいそうだ…うわぁぁん！
それよりも掘り起こせってば！今、そこにある俺の危機に気づかんのかっ

>>455
間違えないでよっ！わざとでしょ!?ねえってば！

ありがとう！ありがとう………ときめいてしまいそうだ。
（手を伸ばそうとするが、手すらも埋まっていた）
うわぁぁん！せっかく椰子が手を！手を差し出してくれたのに！
（血の涙）

おまえが鉄乙女だな！
突然で悪いが、いざ、尋常に勝負！
（胴着姿の高校生くらいの少年が、乙女の前に立ちはだかる）
こちらから行くぞ！
てやああああっ！
（真正面から、空中へジャンプして跳び蹴り）

あー、そういやこいつどうしよう
つ【シーサーペント】

…浜辺にでも棄てておけば勝手に海に還るか。
つミ
　　　【シーサーペント】

　　　　　　　　　　　【>>457】

>>454　蟹沢
そんなに飛ばされたのか！？
それはご苦労だった…。
（まともに信じて目を見開かんばかり驚く）

こらこら、それではまるで私が居なくなってしまうみたいではないか。
（苦笑いしながら蟹沢を微笑ましく見る）

んー、私もハッキリと顔を見た訳ではないのでな。
好みかどうかは分からなかった…。
しかし、根性なしなのは良く分かった。
次に出てきた時は…すぐさま蹴りを出して反応を調べてみるか。
（目がキラっと光る）

>>455　椰子
それもそうだな、ふふっ…。
私が年上なんだから、年下の椰子にこうしても問題はない。
ほら、そう拗ねるな…。
（妹の機嫌を直す感じで椰子を撫でる）

ふむ……。
（再び手に顎を乗せ考える仕草）
興味が無い訳ではないのなら、一度してみるか？
なに、これも修行の一環として考えれば良いだけの事だ。
（僅かに頬を赤くしながらも平然を装い聞いてみる）


【そういう訳で…椰子はどうだ？】
【私の方はそんなに時間は無いが…】

>>457　鮫永
…見つけたっ！
（溺れかけている鮫永を見つけすぐさま駆け寄る）

くっ…。首まで埋まっているではないか…っ！
こうなったら…男なら我慢するんだぞ、鮫永！
（手に気を籠め、手が光りだす）

ハァァァァァァァ……――秘技！乙女唐竹割りーぃ！！
（鮫永の埋まっている部分をチョップした瞬間、綺麗に大地が裂ける）
（そして露出した身体を抱かかえ、すぐさま離脱！）
（次の瞬間、閉じていく大地。すぐ近くに着地）

――ふぅ、大丈夫か？鮫永。（笑顔）

【すまねー、近くに雷落ちたから今日は落ちるよ】
【続きは明日…】
【すっげぇこええ…】

カニっちが心配です
部屋に忍び込みましょう

>>456
…はぁ。いつでも、あたしの味方…。
（言い聞かせるように繰り返して）

そこまでの決心、なんであたしに向けたんですか？
…そこが聞きたいです。

>>457
やだなー、わざとなわけないじゃないですかー。
あっ、足が勝手にー。
（恐ろしいくらいの棒読みで、すべてのメッセージを消していく）

ときめかれてもあたしが困るんですが。
…ぷっ、そういえば……ふふふっ。
（にやにやと蔑むような視線を投げ掛け）

>>458
…あーあ、全治一ヶ月コース。
（気の毒そうに、その光景を見つめ）

痛いんだろうな、458センパイ。
歩けなくなったりしなきゃいいけど。

>>459
さすがに料理したくはないですからね。
はい、海に帰してあげるのが一番………。
（シーサーペントの行く末を、じっくり見守って）

>>460
……。確かにそうなんですけど。
なんか、腑に落ちませんよ。
（そうは言いながらも、大人しく撫でられたままで）

え、あ…あの。それじゃあ、少し……。
修業、ですか。それならあたしもお付き合いします。
（その言葉で照れを隠すかのように）

【あたしも、正直長くても一時半くらいになってしまいます】
【鉄先輩がよろしければ、ある程度進めて凍結でも】
【とりあえず、お先に避難所へ行っています】

>>461
【あたしも、さっき近くに落ちたっぽいです】
【感電しないように、気をつけて下さい】
【おやすみ、カニ】

>>462
…怖がらせといて下さいね。
マスクとかチェーンソーとか持っていっちゃって下さい。

【それでは、避難所へ移動します】
【今日もお付き合い、ありがとうございました】

>>458
おおっ！あの技は…
「知っているのか！シャーク」
ああ、あの技はかつて、幾多の格闘家が求めし奥義…まさかこの目で見られようとは…
しかし、相手が悪すぎた！その技はあくまでも人相手に開発されしもの。
乙女さんは…もはや人の身では到達しえない領域に到達しているっ！
すなわち…人にあらず！それがどうしてあの技が通用しよう！

>>459
あぷっ！なんだ…顔になにが…ってくせぇぇぇ！生臭い！
……この巨大な海蛇は何ですか？ってぇ！食われる！食われるぅぅ！
たぁぁぁすけぇぇっぇぇてぇぇぇぇえぇ！！

>>460
乙女さんっ！俺は信じていました…この中でもっとも常識人の乙女さんならきっと何とかしてくれると…
（感激のあまり涙声）
おおっ手が光ってうなっている！俺を救えと轟き叫んでいる！
た…大地が割れ……って落ちる…うわぁぁ！！
（落ちる瞬間に乙女さんに抱きかかえられ、大地に着陸）
あ…お、乙女さん……ありがとうございます！
乙女さんは命の恩人です！
（抱きかかえようと手を広げて）

>>463
ああっ！……俺の…俺の…傑作が…
（がくっと膝を突いてうなだれる）

つれないね…嘘でもいいから、「嬉しいわっ！」って言って欲しいよぉ！
……えっ、な、なに？なんなの？
（椰子の表情にぎょっとしておろおろする）

>>カニ
【ああ、わかった】
【へそとられんよーになー。つるんつるんの腹になるぞ】

（ゴロゴロ……ドシャーン！と近くで雷が落ちる）
……っ！？
（ビクっと一瞬震えるが、すぐさま元に戻る）

>>458
…まだ懲りん奴が居たのか…。
（溜息を吐きながら飛び掛ってくる相手を見詰め）

…隙だらけだ。
相手に向かって飛び込むなら、もう少し考えるべきだったな。
（飛び蹴りを片手で掴み取り、そのまま海へ投げ捨てる）

>>461
【う…わ、私の家の近くでも雷が落ちている】
【こ、これは流石に怖いな…】

>>463
ふふっ…そうか。
ならば修行の付き合い、頼むぞ椰子。
（ニッコリ笑顔で椰子を見る）



【ならば話は早い、私も1時前までなのでな】
【それまでで良ければ頼むぞ】
【それじゃ、こちらも避難所へ向かうぞ】

【レス蹴りがあったらすまないな】
【みんなも停電などには気をつける様に…では！】

>>463
そこまでの決心ってほどでもないと思う
好きな子のためならそれくらいの決心は軽いよ！

そして誰もいなくなった……雷も鳴っているし。


暇……ひーまーひひっまぁー♪
……帰ろうっと。
（クルーザーに乗り込んで、ギターをかき鳴らしながら帰る）

Bye and Good luck

>>469
｢バイ・アンド・グッド・ルック｣

いや、これであってるぞｗ

（乙女に投げられ、海に放り込まれる）
ぶはっ、ごほっごほっ…こ、これだ、この強さだ！

（海から上がって乙女の方へ向かっていく）
（そして、急に頭を下げ）
乙女さん、先ほどは突然蹴りかかり、申し訳ありません！
実は、乙女さんの強さが噂に違わぬものか試したかったんです！
俺には、どうしても倒したい相手が居ます！
しかし、今の俺の実力では、そいつには到底敵いません。
そこでです、拳法の達人でもある乙女さんに弟子入りしたくて来ました。
先ほどの鮮やかな返し、素人にはとても真似できない芸当です。

乙女さん、可愛いよ

この世の誰よりも可愛いよ

>>472
つ【橘平蔵竜鳴館館長】

ニイハオ、みんな、よろしくネ。
ちょと酉変わてしまたが、私も返してみるある。

　　　　　　　　　　　　　 /:::::,r'´　　　　　　ヽ:::::::::l,
　　　　　　　　　　　　　l:::::::l_,,_　　　 _,,-‐-: :'l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 ゝ::iｨ'"｀ﾞ`t‐l´￣~〕､:.l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾋﾞ'--‐i　 ﾞ'‐-‐'　 〉'´i丿
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　 　 `` 　 　 : : : ﾘﾉ
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　｀`''''"´　: :/::l'"
　　　　　　　　　　　　　　　.　 !､,＿＿＿／: :l_
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　　　　　　　　　 _,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,　-‐''''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_
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鉄や椰子は、居なくなってしまったようだな！
名無し生徒諸君、代わりにこのムスカ先生が、君達の質問に答えてあげようではないか！
さあ、ゴミのような質問をしてきたまえ！

>>476
先生はゴミを分別して捨ててますか？

>>476
本編に関係の無いネタはもう止しておいた方が良いと思うぞ

>>477
無論だ、私とてゴミは分別しているさ。
何せ、高校教師だからね。
君こそちゃんと分別しているのかね？

>>478
こら、そこのゴミ生徒！
私に反論は一切許さんと言った！
それすら分からないのかね、君は？

でも粗大ゴミを不法投棄して罰金払ったことあるって聞いたんですが・・・

もうシーサーペントに食わせとこうぜ＞ムスカ

もう完全に荒らしだな
スルー奨励

>>480
むむっ、そ、それはきっと何かの間違いだろう。
いいか、その話に触れた生徒は単位をやらんからな！
反論は一切許さん！
私への反論は退学処分だ！

>>481
そんなものに食わせられるものかね？
私ならば、船を出して…。
い、いや、何でもない、続けたまえ。

先生！ロリコンなんですよね？

ん……雷、やんでる…
（ぐしぐしと目をこすりながらテントから這い出し）
……すっかり晴れてんな〜。星、綺麗だ。
（砂浜に座り込んでつきを見ている）

【ちょっとだけ、戻ってきてみたよ〜】

ﾖｳｷﾀﾁｬﾃﾞﾓﾉﾒ( ´ω｀)っ旦~~
乙女さんとなごみんはお楽しんでますたよ

あ、あんがとー！
（ふーふーと息を吹きかけ）
あちちちちっ！
…あっついときに飲む熱いお茶ってのもいいもんだね。
（ふぅーふぅーと、何度も息をかけ）

ん、それは大いに結構かな？
（顔を赤くしながらそう言って）
でも、ふたりには気づかない振りしてやれよ？　
（しーっと、唇に人差し指を当てて「内緒」のジェスチャァをして笑みを浮かべる）

流石にこの時間だとだれもいないねえ…
…ふぁ、もう一眠りするかなｌ。
（ごそごそとテントに戻って）

なごみんはどうしてそんなにいつも不機嫌そうなんだい？
もうちょっと笑っていてもいいと思うけど…。
人間笑顔の方がいいってね。

それはネタで言っているのか…

豆花さん、ラーメン一丁！

ふと思ったんだが、カニとスバルの子供うまれたら運動神経かなりいいんじゃない？

ヘイゾーと乙女さんの子なら、スーパーサイヤ人にだって勝てるだろう。

フカヒレとフカヒレ姉さんなら超美形な二次元マニアが…

館長とフカヒレの子供は漢氣溢れるヲタクになるわけか

ヲタクといっても、萌えでなく燃えの方に行くのだろうな。

うほっ・・・

満を持してロマンチックアクション↓

他の女の子のモードよりも、伊達スバルルートが好きだっていうお兄様属性好きは居るか！？

ﾉｼ

伊達スバルルートにもエッチシーンってあるの？
出したんだけど、ホモは趣味じゃないからやってない。

言葉の追加ね、出したのはスバルルートだけど、実際にはやってないってね。

スバルが来たらすごいことになりそうだ（笑
スバル×フカヒレの新しい世界が

スバル×カニも勿論好きだけどな。

昨日雷すごかったな。
マジで近くに落ちたみたいだし…

>445
ひでえなぁ…ボクは残飯処理班か！？
（おかしそうに笑い）
まあ、でもお前が作った失敗作だったら、そこそこ食えるだろうし…かまわないか。

え?　そ、そうだなぁ！
任せとけよ！　多分、きっとおそらくわかると思いたい！

ちっくしょぉ…乙女の性感帯を軽々しく刺激しやがってぇ…
体が火照って眠れなくなったらオメーのせいだからなぁ…
（もじもじと太ももをすり合わせ）
責任取らせちゃるからなぁ！

>453
まぁ、いい機会だし、いいんじゃね？
ほら、ねーちゃん美人でスタイル抜群だしさ。
（慰めになってない慰めをかけて）

ほれ、ぽいっと、
（ひよこを口の中にほおりこみ）

まぁ、ボクの優しさを抱いて溺死しな？
ボクにはどうすることもできない…

さようならフカヒレ！　君の事は忘れない！

>乙女さん

ホント、最悪だったぜ…宇宙は寒いところだ…

え？！　ち、違うよ！　そんな意味で言ったんじゃなくて！
忙しくてこれない間の穴って意味で………
（しょぼんと肩を落とす）

根性なしなんじゃなくてテレ屋なんじゃねの？
まぁ、軟弱といえば軟弱だけどさ〜…そーゆーの、可愛くね？
ええ！？　不意打ち蹴りなんて食ったら普通に死んじゃうから！

>462
ん？　なんだよ、お前か？
一晩中ボクの手怖くないように握ってくれてたのは？

…え？　違う…のか…？

カニの目の前を、人の顔ほどの大きさがある蛾が横切っていった。

>手を握ってた人

ヒント：南国植物

そして足元を蛾ほどの大きさしかない人が横切っていった。

>>506
（ﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰﾝ）…分かったぞ！
犯人は…マンゴーが愛称のコマンちゃんか！

>489
まあ、アイツはいっつもああだからなぁ。
ま、笑うと可愛いのは認めてやってもいいけどね。
笑う問には福来るっていうもんね！
…あれ？

>491
あ、そういえばトンファーラーメン屋でバイトしてるんだっけ。
ボクも食べたいなー、久しぶりに。

>492
ボクとスバルの子供？
確かに、ボクの身軽さと、スバルの持久力とパワーが加わったらまさに鬼に金棒だね。
おいおい、親子２代でオリンピック制覇ってか！？

よぉし、スバルー！　子作りでもするか！？
（おかしそうに笑って）

>493
ヘイゾーと乙女さんとはもう孫くらい年が離れてないか？
まぁ、本人同士がいいんならいいだろうけどさ。
そういえば、ヘイゾーと乙女さんのじっちゃんて、乙女さんのばっちゃ賭けて勝負したんだっけ。
…そのころの面影を乙女さんに見てたりして。

>494
いや、それ倫理的にどうなのよ。
すっげえ美人なのに男同士のカップリングが好きなのか？
……あれ、どっかにそんな人いなかったっけ。

>495-498
想像させるなよ！
警察呼ぶぞ？！

>499-502
だーかーらー、そのルートどっからいくんだって！
ボクに詳しく教えろよ！

>503
いやいやいやいや、流石にフカヒレはないだろ！？

……ボ、ボクとなら十分にありそうだけど…ね。
（赤くなって顔を伏せ）


>505
………うわっ！　なにあれでかっ！
捕まえてココナッツに見せてやろう！！！
（網をもって追っかけまわす）

>506
ちょ、なにそれ。
植物が手を握るわけないじゃんか！

>507
………はは…ボ、ボクつかれてるのかな…
幻覚見ちゃったよ…

…あれかな。正直者の靴屋の靴をつくってくれるの。

南国に生える植物だぞ、椰子蟹

>508
だ、誰だよそれ。無人島のはずの烏賊島にどうしてそんな奴がいるのさっ！
…うう…怖くないぞ!　怖くなんてないかんね！！！

>510
ええ！？
ホントにいるわけ？　夜中に手を握ってくるような植物…
まぁ、得体の知れない奴よりましだけどさ…

（森の奥の方から）
……グルルルルル……！

>512
何だよ、変なこえだすなよ。
悪趣味だぞー。ボクを怖がらせて喜ぶなんてさぁ…
へっ…もうその手には乗らないって。

…乗らないっていってるだろ！？

……え？　何でお前そこにいるの…？
じゃあ森の奥の声はなに…？

SATUGAIせよ！SATUGAIせよ！

え〜れくとりっく〜

ぐるるるる……
ぐるるるる……

……あー、お腹の調子悪いなぁ。

>514
ひいいいい！？　森の奥からクラウザー様の声がする！？
ある意味猛獣より怖いんですけど！

>515
さんだぁ〜♪
…ところでこれ、何の歌？

>516
…なんだよぉ。驚かせやがって。
あれだけ生水飲むなってヘイゾーも言ってただろうが…
（はぁ、とため息をつき）
しゃーねーな。ボクの水分けてやるよ。
腹壊したときは水分たくさん取らなくちゃいかんしね！
（半分飲んだペットボトルを516に投げ）

はうあっ！！

>518
ど、どうした？　昨日ボクが掘った落とし穴にでも落ちたか？
（小さく首をかしげ）

ジャンケンしようぜ！
ジャンケンポン！
（グーを出す）

お前も道連れだあああああああああああ
（血まみれの髪の長い女の人が叫ぶ）

>520
え？！　じゃ、ジャンケ…ま、まてっ！　心の準備がっ…！！

（ぺしっとチョキをだし）

あ…負けた…
で、このジャンケンなんなんだ？　パシリか？

>521
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！
で、でたーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

（それ以上の声の絶叫が、烏賊島にこだまする）

※暑さで脳がオーバーヒートされた方が大勢います。
　機能が復旧するまでしばらくそのままでお待ちください．．．

>523
ふーん、やっぱり熱いと大変だねぇ。
ボクも温泉にでもつかってさっぱりしよっかな〜？
オメーも一緒に入るか？
（冗談めかして笑い）

>>522
実験だよ
カニはチョキしか出せないかどうかを調べてたんだ

さあ入ろう今すぐ入ろうたちどころに入ろう

>525
ぬぐぐぐぐぐっ…！！
お前ボクを馬鹿にしたなっ！
ボクはイタリア代表カニベースか！！
別にチョキしかだせないわけじゃねーよ！　お前がいきなり始めるからびっくりしただけだ！

>526
え？！　ま、マジ？！　冗談のつもりだったんだけど…
お、お前がその…どうしてもって言うんなら、一緒に入ってやってもいいけど？
（顔を赤くしながらそう言って）

>>527
ふっ
（にやりと笑う）
驚いて出したのがチョキ
これが本能で選択したものなのだ
カニはチョキしか出せない
これはすぐに姫に報告しなければならんな

カ・・・カニが俺を誘っている・・・！

>528
くっ………そんなクセ、自分でも気づかなかったぜ…
本能だとぉ！？　ボクは前頭葉の先っぽまでカニかよ！

しかじゃねーっていってんだろ！？　

なっ！　お前姫の差し金か？！
し、しばらくジャンケンには警戒しなきゃな…

>529
【ん、オメーがよければ、だけど…】
【お風呂で軽く、なんてどぉ？（笑】

>>530
今頃気付いたか？
ではさらばだ！
（凄まじい速さで龍宮の方へ走り去る）

>531
オイコラお前！　姫に変なこと吹き込むなよ！！
竜宮にはクルーザーじゃねーと帰れないぞ！　泳いで戻る気かっ！！

…くっ、姫の人徳、変な風におそるべし…！！！

おーいっ！
なんださっきの叫び声（>>522）
なにかあったのか？

>>530
ふふふ残念ながら俺には時間がないんだぜ
残念ながら・・・

>533
そ、そこに髪の長い女がぁぁぁぁ……
（がくがく震えながら５３３の脚にしがみつき）

>534
【ありゃ、そりゃ残念だ…】
【うん、気にすんなよ〜。また、時間があるときに誘って暮れよなっ！】

>>535
はぁ？
髪の長い……椰子のことか？
後輩にビビるなんてらしくないな〜

>536
ちちちちちちちちがうちがう……
ち、血まみれで……「お前も道連れだ」って…
アイツ絶対ココナッツじゃねぇ……
（びくびくおびえながらあたりを見回し）

>>537
あ、それもしかして……
アレのことかな？
（心当たりがあるかのようにうなずく）
そんなに心配するなよ、大丈夫だ
……
……
……
……たぶん
（視線を逸らして言う）

>538
な、何だと！？　お前何か知ってるなっ！？
（こういうときだけ勘がいいのか、思いっきり538に詰め寄り）
吐け！　吐け！　吐かねーと、明日のさわやか三組、フカヒレのベッドの上で見ることになるぞ！
（がっくんがっくん襟をつかんで揺らしながら）

ほんとか？　ホントに大丈夫なのか？
………
………
………おいテメー、ボクの目見ろよ。
（無理やり顔を自分のほうへ向けさせようとする）

カニのテントのすぐそばに、何やら崩れた塚のようなものが。
苔まみれですが、「慰霊」という文字が読み取れます。

富竹機関車しゅっぽっぽー！

……元ネタだけわかる奴だけ笑ってくれ。

>>492
ふむ、生まれたとする。
友達思いで、クールな性格の外見がカニ。
または、わがままで、パンツ見せびらかして、嫉妬深いスバル。
さあ、あなたの気持ちはどっち!?

>>493
……考えたくもねぇ…もし生まれたら…オーガすらも凌ぐ存在となりうるだろう！

>>494
いやだぁぁぁ！近親相姦じゃあねえか！それはスバルの属性だっ！
しかも姉さんとだと!?舌を噛み切って死んだほうが遥かにマシだっ！

>>495
どうやって子供が生まれるんだよっ！……おえええええええ！！
想像させるなっ！地獄を見たぜっ！

>>498
知っているかい…？
涙は人間の作る一番小さな海なんだぜ…（キララーン☆）

>>499-503
スバルルートがあるのなら、シャークルートがあってもおかしくは無いはずだ！
もちろん、そこではシャークの男気がたっぷりと！
もちろん、エンディングではハーレムエンドだっ！ひゃっほーい！

>>カニ
ふふ…乙女さんに助けてもらって今俺はここに生きているんだっ！
カニとは違って、乙女さんは俺を見捨ててはいなかったんだぜ。
流石、乙女さん！カニ？なんかの名産物ですか？

……僕は夢があったんだ。銀河鉄道に乗って機械の体を手に入れるという夢が…
そしてあのメー○ルたんに告白をして…何処までも何処までも…ｶﾞｸｯ

>>539
あたた……首痛いっ！

さっき２Ａの連中が２Ｃを驚かせるとかなんとか言ってたんだ
ほら、いつも対馬に喰いつく名前ネタＮＧとかいう娘
あの娘が変装して一泡吹かせてやるって言ってたんだよ

フカヒレが泳ぎ始めるのを見計らって、海にノトーリアス・ＢＩＧを放す。

>540
……うわ。何これ。
ボクのテントに寄り添うように…なんか不気味……

………
……
…

？
（カニの知能では読めないようです）

>541
えー、何でそこでボクとスバルのハイブリットベイビーが出てこないのさ！？
…あ、いっそのこと双子とかどうよ？

え？　スバルって人妻萌えじゃなかったっけ？
乳臭い餓鬼には興味ないねっていっつも言ってたジャン。

なんだ、ボクはてっきりミスターウォーズのようにがっくんがっくんやりながらでてきたのかと思ったのに。
君にはがっかりだよ、フカヒレ君。

機械の体なんてむなしいだけだぞ、フカヒレー。
親知らずで苦しむのもまた、人生じゃないか。

>542
ほっほーう。あの大根め………なかなか面白いことやってくれんじゃん。
（背後に怪獣ツインテールのオーラを出しながら）
よぉし、ボクの怒りの復讐…思い知らせてやるぜ。
（わきわきと両手の指を動かし）
こっちだって伊達に姫にいじくられてるわけじゃないんだぜ！

>>544
こ、恐ぇ〜……
（怪獣ツインテールオーラに怯える）

ちょ、ちょっと待った！
その指の動き……まさかアレをやる気か？
それならさっき対馬がやってたぞ

＞伊達に姫にいじくられてる

何！？スバルにまでやられているのか（偉大なる勘違い

>>543
うぉい！放すな！放すな！クルーザーで帰れなくなってしまうじゃないか！
俺は泳がないからなっ！絶対に泳いでたまるもんかっ！
こうなったら俺もスタンドを呼んでやる！

>>544
お前とスバルを合わせたら…マニアックな属性を持ったクールでわがままで
仲間以外は心を開かなくて、嫉妬深い………ふむぅ…これはいかがと思うぞきみぃ。
双子かぁ…ふた恋……カニっ！もし二人とも女の子だったらぜひ俺に挨拶させてくれ！（キラーン）

いや、近親相姦の本も借りていったぞ。
だからじゃね？自分より年上なら誰でもいいんじゃねえの？
まあ、スバルも俺達と同じサイド側に居るんだ。ブルマ同盟も組んでいるしな！

人の逆境を弄ぶなぁ！こうなったら、夜中にお前んちに忍び込んで
ハサミを持った人形を置いてやる！

メーテ○と一緒に旅が出来るんならこの命など惜しくはない…！
うっせー！地味に痛いんだよ！これさ。これが人生なんて嫌だぁぁ！

>>546
なに！スバルまで……カニ…いつの間にそんなに淫らな子になって…ゴクリ

機械の体には、ちんちんないよ？

>545
ちっ、あんの女狐めっ！
レオのこと散々けなしておきながらそうきたか！
いや、むしろそういう作戦かっ！

ふっ、蛇の道は蛇っていうじゃん。
ボクのほうがレオより上だっての！！

>546
いやいや、伊達ちがい伊達ちがい。
スバルは大人っぽい女が好みみたいだからボクなんかおよびじゃねーってさ。
まったく、我侭な奴だよ。

>547
フカヒレのスタンドって…あれ？　ねーちゃん、いつこっちきたの？

男の子か女の子かで扱い相当変わりそうだね。
やっぱ一姫二太郎ってことで……はっ。何いってんだボクは。
いや、お前にだけは紹介しねー…母として、余計な無視がくっつかねーようにしないとな。

なんだよ、スバルの奴意外とスケベなんだなぁ。
（きししと笑い）
そういえば、時々ふらっといなくなるのも、ナンパにでもでかけてんのかね？

そんなことしたら枕元にのろいの薔薇乙女人形置き返してやるかんね！！

……だからされてないっての！
みだらとか…言うなよっ……
（真っ赤になって目をそらし）

>>549
でもあの娘もなんか気持ち良さそうにしてたよ
あと、姫も絶賛してたよ

そんなにいいのかな、対馬のマッサージは？

>>548
はっっ！！しまったぁぁぁ！
なんてことだ…こんなミスを犯すなんて…ああ…

…やっぱり生まれたままの姿が一番だよな！
親に授かったこの命、ありのままが一番美しいってな！

>>549
っひぁぁ！すみません！すみません！もう逆らいませんから！
ですからあれだけは…あれだけはぁぁ！
（思わず土下座し）

そうだなー男のほうが気楽だって聞いたぞ。
ふーん？最初は女の子がいいってか？へーほー？…ヘイホー
いやいや、俺が保健体育の授業を前もって予習させるだけだってば。
間違った性知識はよくないからな！うん。

だろ？まあスバルも男ってことで。
（こっちもきししと笑い）
どうだろうね。ナンパというよりはバイトじゃね？
いい加減あんなバイト止めたらいいのによー幼馴染として心配だぜ。

望むところだ！ぜひ真○を希望する！○紅！

そうなのか？ふーん？へー？
（悪戯っぽく笑い、じーっと見つめる）

>548
ち、ちんちんとかいうなっ！
というよりも子供埋めなくなるんじゃないの？

>550
あ、え？　レオの奴姫にも……
あ、なんだマッサージか。まあ、ボクもしょっちゅうもませてたからね。
上手くもなるだろ、ｊ感謝してほしいくらいだぜ。

>551
ほ、ほとんど条件反射だな。
調教って怖いねぇ。

いっぱい洋服とか買ってあげたいからね〜。
なんでそんな子供のころから性教育させるんさよ！

そっかあ、スバルも男なんだよなぁ
（腕を組んでうなり）
バイト？　あいつあんな深夜に何のバイトやってんだ？
用心棒か何かか？

貴様には偽ドールで」十分だ！
つ「薔薇水晶）」

な、なにみてんだよ｡｡｡