ここはおとぎ銃士赤ずきんのキャラとなりきりエッチや雑談を楽しむスレです。
赤ずきんに登場するキャラならどなたでも参加可能です。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合はトリップによる識別してください。
・NG指定じゃなくても凌辱系プレイをしたい場合は、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう 。
キャラテンプレ
【キャラ名】
【NG】
【推奨】
【備考】
・OVA、小説準拠の場合は備考欄に一言入れてください。
キャラテンプレ
【キャラ名】 いばら姫
【NG】 強姦凌辱
【推奨】 寝ている、寝ぼけてる時にエッチな悪戯
希望があれば起きてお仕置きとか
【備考】 戦闘ロールはやったことないから難しいかも
エルフ耳きた〜
【お昼ぐらいまで待機中】
【でも今日はコミケだから人こないかな?】
>>4 いばらの寝込みを襲う…そいつはかなり難易度高いな!
うっかりやり過ぎようもんならもうね…
ふぁぁ〜〜ねむい〜〜Zzz...
>>3 【お気に入り登録してたら人が】
【寝てるけど、おはようございます】
寝てるのかな…?
本当に…?
(おそるおそる体をつついてみる)
>>7 んん……っ
(払いのけるように寝返りをうつ)
(暑いのか裾から伸びるツタが胸元をパタパタさせたり)
>>8 あっ…!
(寝返りで手を払われて起きているのかと警戒するが、)
……ゴクッ
(ツタの動きで何気なく晒された胸元に見いり)
どれ…失礼します……
(ツタに触れてしまわないよう緊張しつつ、胸を撫でようと手を伸ばす)
>>9 ん…ふぁ……
(まだ成長途中の乳房は張りがあってつんと指を押し返す)
んん……
(いばらはまだ健やかに眠っている)
>>10 あっ…これがいばら姫の…
(張りのある柔らかさと温かさを感じ、ぎゅうっと手を押し付けていく)
…起こすと怖いからな……気を付けないと
でも…
(いばら姫の表情を慎重にうかがいながらも、大胆に胸を撫で回し始める)
>>11 ふぁ…ぁ……ん…
(心地よいのか、甘い声をもらす)
ぁ……ぁ…ふぁぁ…
(ツタは警戒して腕をつつくが)
(いばらが気持ち良さそうなので)
(気を利かせたのか胸をはだけさせる)
>>12 わぁ…なかなかいい声が………ひっ!
(いばら姫の漏らす声に喜び、服の上から触るだけでは我慢できなくなり)
(調子に乗って首元のボタンを外そうとしていたが、ツタに手をつつかれて硬直)
えっ…?あらっ…?
(恐怖に固まっているとなぜか胸がはだけられ、不思議そうだが食い入るように見つめ)
き、きれいだ……
…感謝する。さて、ではさっそく…
(いきなり激しくして起こしてしまわないよう、指先を胸に這わせていき乳首へ触れる)
>>13 …ぁ…ん……ふぁぁ……んんっ
(小さな乳首を触れられて胸がほんのり赤くなり)
はぁぁ……
(何を夢見ているのか、幸せそうなため息をつく)
(ツタは手首や腕にからみ、もう少し動かせとトゲを刺す)
おっ…おぉ…!
(気持ちよさげないばら姫に興奮し、つい息を荒くしてしまう)
これは…もっと触っても大丈夫だよな…?
…つっ!いたっ…!
お、おい、わかってるって。任せてくれよ、へへ…
(なんか共犯気味なツタにつつかれて愛想笑いしつつ、指先で乳首をつまむ)
ちゅ…んっ…
(そのまま手のひら全体でほのかな胸を揉み回しながら、乳首の先に舌を這わせ)
>>15 ふぁ…ぁぁ……んんっ
(男の口の中で小さな乳首がツンと固くなり)
……ふにゃ〜……ひもちい〜
(男の首にぎゅっと腕を回して抱き締める)
>>16 ちゅぷっ…く…んっ…
(胸を触りながら徐々に乳首を口に含み、硬くなってきた乳首を唇ではさんで刺激する)
……わっ!
お、俺も気持ちいい…。もっとしてあげるよ、んんっ…
(胸の中に抱かれて顔で柔らかさを感じる)
(そこからまた乳首に吸い付いて、舐め回し)
それに、こっちも…こっちも……あっ
(密着した姿勢から手で下半身をまさぐろうとしたが、)
(大きく膨らんだつぼみのような服を触ってもあまり手応えがなく、間抜けな声をあげた)
>>17 ん……ぁ…ぁ…はぁぁ
(人形を愛でるように男の頭をなで回すいばら)
ふにゃ……ふぁ、だぁれ?
(ズボンを引っ張られ少しだけ目が覚めたのか)
(男の頭を持ち上げ、寝ぼけ眼で問いただす)
>>18 んっっ…ふぅぅ…
(撫で回されて気持ちよさそうに乳首を吸い続け)
…えっ!あっ、その…
(いばら姫が起きそうになって内心うろたえたりフライパンどこかなとか考えつつ)
……私は通りすがりの王子様。そしてあなたは夢を見ているのですよ
ほら、こんなに気持ちいいでしょう…?
(なんか前後の繋がらないでまかせを言って、胸を撫でながら必死にいばら姫を見つめる)
>>19 お〜じ、さま?
(いばらはちょっと首をかしげ)
ちゅっ
(柔らかく微笑んで男にキスをする)
(その間にツタが男の下半身にからんでズボンを脱がそうとし)
>>20 う…は、はい…
(いばらが首をかしげている間、生きた心地がせずにドキドキして見つめている)
(緊張のドキドキと可愛い顔を見たドキドキで)
…んっ…?ちゅっ…んくっ…ちゅぷっ…
(キスをされて驚くが、笑顔が可愛かったので安心して、)
(自分からも唇を求め舌を絡ませていく)
…うっ?あ、ども…
(ツタはまだ怖いので抵抗せずにズボンを脱がされながら)
(いばら姫のズボンも少しずつ引っ張ってずり下ろそうと試みる)
>>21 ちゅ、くちゅ、ちゅっ
(安心しきって男に舌と唇を預け)
お〜じさまぁ♪
(下半身はズボンがずり下げられて白い下着があらわになり)
(男の方には下着に入り込んだツタがペニスに絡み付く)
>>22 おお、いばら姫…。こちらにも、失礼するよ…
(白い下着に手を這わすと、生地ごしに撫でてから)
(中へ手を入れて割れ目を擦っていく)
あっ、これは……んっ、なんと…
(硬くなりつつあった男性器にツタが絡み、微妙な刺激に大きさを増す)
(ただ、トゲの部分が当たったら痛くないかと心配して背筋も硬くなる)
>>23 (下着の中で柔らかな毛が指にからみ)
ふぁ、ふぁぁ、お〜じさまぁ、そこぉ
(夢見ごごちな喘ぎ声が男の耳に響く)
きもち、いいよぉ、んん、あぁぁん
(ツタはトゲでちくちく刺激しつつ)
(ペニスやアナル、太ももをなで回す)
ゃ…ぁ…ん…んぁっ
>>24 ここが…いいんだね?はぁ、はぁ…もっと感じてごらん…!
(甘い声に応えるように擦るスピードを激しくしていき)
(時折クリトリスを指で押さえて刺激する)
…あっ、はぁぁ…くっ!なかなか、すごい…
(ツタが意外に優しく撫で回しながら、)
(様々な場所にチクチクとした気持ちよさを与えてくる)
(それにより思わず快感を感じてしまい、いばら姫を見つめたままあえいだ)
ひっ…姫、このままイクのがいいですか?
それとも、私ともっと気持ちよい事をしましょうか…?
(なおも秘所を刺激しながら言う)
>>25 あっ、あぁぁ、ん、んんっ
(指の動きに合わせて、男の舌でいばらの体が撥ねる)
そ、そこ、いっ、いいよぉ
(くちゅくちゅと音がして指と下着を濡らして)
あんっ、お〜じさまぁ♪
も、もっと、いっしょ、はぁぁ
>>26 あっ…はぁっ…、お許しが出たようで
ではいっしょになりましょう……
(擦りながら下着をペロンとはがすと、そのまま下ろして脱がしてしまい)
(下半身に絡み付くツタをやんわりとどけて腰を合わせるように覆い被さる)
ほら、このトゲが姫の中へ入っていくんです…
ぐっ…うっ…、はぁっ…!
(男性器の先をぐりぐりと秘所で擦り合わせてから、ゆっくりと繋がり始めて)
(痛くしないよう慎重な動きで奥まで突き入れていく)
>>27 お〜じさまのトゲ、わたしの中にっ
ふぁ、ふぁぁ、ツタより固くて、熱いよぉ
(いばらの中は狭いがツタで慣らしているのか)
(ゆっくりと男のペニスを受け入れる)
やっ、あ、やぁぁ、ん、んくっ、あぁっ
(ツタは二人をぎゅっと締め付け)
(いばらは頭を振ってすすり泣く)
んっ…ぐっ…、ははっ…ツタでそんないけない事をしてるんですか?
それでも、きつく…んっ…!
(いばら姫が気持ちよさそうなのに安心し、腰を動かし始める)
ああっ…いいっ、姫っ…!気持ちいいですよっ…!
(ツタに締め付けられると、自分もぎゅっといばら姫を抱き締めて、)
(さらに強く腰を打ち付けて激しさを増していく)
>>29 ひゃ、あぁっ、やぁ、はぁぁっ
(ツタだけでなく手足を男の背中に回し)
つ、つたより、お〜じさまのほぉが、いいよぉ
(嫉妬なのか、ツタの1本が男のアナルに侵入する)
すごい、い、いいのぉ
(夢見心地な顔はさらに気持ち良さそうに緩んで)
(いばらの中は逆に引きちぎりそうなほど締め付ける)
>>30 ぐっ…あっ、本当ですか?光栄だなあ…!
俺もツタで触られるより、いばら姫の中の方が……いぎっ!?
(調子にのっていたらお尻にツタが…!)
(危機にも関わらず、そこを刺激された快感でペニスが震え、少し大きさを増す)
ああっ…すごいっ!俺のトゲを飲み込もうとしてるみたいですよ…おおぉ!!
(ツタと秘所と両方で締め付けられ、さらにGスポットまで刺激されて、絶頂に近づいていく)
(いばら姫の呆けたようなうっとりした表情に興奮を増して腰を振り続け)
そろそろ、いきますよっ!感じてくださいっ、いばら姫えっっ!!
(深く貫いて膣奥を突いたまま、射精して熱い白濁をほとばしらせる)
>>31 ふぁぁ、お、お〜じさまの、おっ、おっきく
(男の首にギュッとしがみつき)
(自分から腰を押し付け)
わ、わたし、もぉ、だ、だめぇ
(胎内に迸った熱い白濁液に体を硬直させ)
ふぁぁぁぁぁっ!!!
(さらに絞り取ろうと収縮し)
あ、ぁぁ……ふぁぁ……
(あまりの快感にこてんと気絶してしまう)
ふみゃ〜〜
>>33 ぐっ、まだ出そうにっ!はぁ…はぁっ…、んっ…
(最後まで絞られながら、余韻の中で息を整えていき)
ふぅ…。気持ちよかったです、いばら姫…
…いばら姫?あ、気絶しちゃってる
これはなんとか寝かしつけるのに成功したみたいかな…?
(いそいそと脱がした服を元どおりに着せてあげる)
(途中で起きたらどうなるか分からないのでなかなか緊張の作業だった)
……こ、これで大丈夫かな?
おやすみなさい、いばら姫
>>33 ん…ふぁぁ……Zzz
(気持ち良さそうに眠るいばら)
(ツタも一緒に身繕いを手伝い)
(数時間後……)
……ぁ……ん、んんんっ
(もぞもぞと時間をかけて起き出して)
ん〜〜……あれ?
なにか気持ち良い夢をみていたよぉなぁ
……
…………
ふぁぁ〜♪
また寝ればいいよね
コテン……Zzz
(また居眠りするいばら姫でした)
【お相手ありがとうございました】
【手探りだったのでちょっと変だったかも】
【次回はもっとうまくできるよう頑張りますね】
(おおっ、ツタGJ!)
【いえいえ、おかげさまでなんだかすごく楽しかったです】
【これからも頑張ってください。楽しみにしてますから】
これからも
このスレをよろしくお願いしますね♪
白雪って小説版じゃ草太を誘惑したり布団に潜り込んだりエッチぃよね
もしかしてスッゴく経験豊富だったするの?
白雪とえちぃするとリードされそうでワクテカ
単なる耳年増って可能性もあるなw
耳年増とは失礼な人ですわ!
>>36 【わたしからもよろしくお願いします】
【今日は一言落ち】
皆様、こんばんわですわ
なかなかレスを返すことができなくて
ごめんなさいね
【PCがアク禁になってしまってますので・・・】
【一言落ちです】
>>45 そいつは残念、結界が解けたらまたきてくれよな。
耳年増ぶりを見せてもらいましょう。
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:57:20 ID:HL8cnHzO
白雪の結界はまだ解けないんだろうか
ヴァルとランダージョはマダー?
さあヴァル来い
たっぷり愛してあげるよハァハァ
放映日だが誰も来なかった…
まぁ朝だしな・・・
【おはようございます】
【小説を買いました】
【いばら姫、出ていませんでしたorz】
【3時ぐらいまでしかいられないんですが待機です】
小説では誰もいないところで眠ってたんだよ
>>53 【いばらは能力あるけど】
【ねぼけて役立たずのイメージが】
このスレにはまだ赤ずきんは来てないみたいだね
ねぼけてるのもいばら姫の魅力の一つさ
【予定が早まってしまったので落ちます】
【他のキャラハンさんも参加してくれるとうれしいな】
おつかれ〜
りんごが好きな僕はどうすれば・・・
キミがりんごになれ
〜〜だゾ!って言うくらいしかできんけど・・・
子供向けかと思ってたけどおもしろいよね
いばらのふゎわ〜とか可愛いかったゾ!
子供向けじゃないから
【りんごも好きです】
【いばら姫を見るまではりんごでの参加を考えてたくらい】
ふぁぁ〜、ね〜む〜い〜
(お漏らししそうになる香を焚く)
>>65 ふぁぁ〜
(もぞもぞと寝返りを打つと)
(押さえるようにツタを股間に挟む)
んん〜ん
(寝顔に少し苦悶の表情が混じって)
>>66 おや、こんな時間から居眠りですか…?
いーばーらーひーめー?
(といいつつ指先でほっぺつんつん…)
うーむ、なんだかつらそうだけどどうしたんだろう…
>>67 ん〜んん
(つつかれてムズムズ身じろぎし)
ふぁ、んん〜
(何本かまとめたツタを股間に押し付け)
(太ももをこすり合わせる)
>>68 むう?
いささかムズかっているようには見えないが…
この妙な匂いの香のせいか?
(香炉を見つけると火消しでぼしゅぅ、しおしおと消し)
ふーむずいぶん煙吸い込んで…
もしかして近くなっちゃうとかエッチになっちゃう香なんだろうか…
(そーっとこすり付けているふとももに手を差し出してさーすさす撫でる)
>>69 ふぁ、んん〜
(太ももを撫でられて苦悶の表情が少し和らぐ)
(もっとどうにかしろとばかりにツタが)
(男の手を奥にいざなう)
>>70 だああ!?
ちょっとちょっと、ツタが、ツタがー!
やばいって起きる起きる…起きない……?
ではちょっと大胆不敵に失礼しますよ、いばら姫様…
(ひっぱられるまま、太ももの外側から内側へと手を這わせる)
んー、こいつは脱がさないとダメだな…
えっとこのへんか…
(片手は内側をさすさす撫でながら、もう片手で花弁のような直垂のしたに手を突っ込み
ベルトを探し当てるとゆっくり、騙し騙し外していく)
さってと…おーきーなーいーでーよー?
(ズボンの前を緩め、ずるずる…と下ろし、膝下まで引っ張る)
>>71 んふぁぁ〜
(まだ尿意は残っているのか)
(苦悶と快感がないまぜになった寝顔で熱い吐息をはき)
モゾモゾ
(誰の意志で動いているのか不明だが)
(ツタがズボンを脱がす手伝いをする)
【ごめんなさい】
【次は8時過ぎになります】
>>72 うっく、いろっぽいな…かわいい下着…っといけない、俺はいばらを
助けてるんだようん。
…あ、これは親切にどうも…ってこっちは起きてるんかい!
(いばらのショーツにゴクリ…はっと頭を振りつつ、ズボンを下ろすのを続ける
うねうね動くツタが手伝ってくれるためなんなく作業を進めることができてしまい)
ふう、さてさて…。
よっと、あー太ももやーらかい…
お漏らしさせちゃまずいもんな、タオルタオル…。
(ごそごそ手荷物からタオルとふき取りのためにとミネラルウォーターのボトルを取り出し)
さて、いばら姫のお手入れ準備はできたっと。
【了解です、こちらもいまのうちに夕飯を…】
>>73 (男の手とツタによりズボンを脱がされ)
(下半身はミントグリーンのショーツと靴だけになる)
んん…ぁ…ふぁぁ〜
(おしめを換えられる赤ちゃんのように足を広げられ)
(ショーツの中央にはツタの先端が張り付く)
(漏らさないように、かつ別な刺激で気を紛らわせるように)
【おまたせしました】
>>74 いばらのツタちゃん、ちょっとごめんな、よっと…
(グリーンのショーツの中央、三角地帯の頂点にくっ付くツタを摘むとずらし)
っ!えーとこれはいわくなんと言おうか…
ちょっと形くっきりで…えーと…
(ツタをどけるとショーツの布越しにクッキリと花弁と目が象られていて
自身の下半身が激しく反応してしまうのを感じて)
あーうー、動きづらくなっちゃったじゃないか。
ま、いい、うん、漏らしちゃいないようだ、けど…。
だ、だいじょうぶかな?
(クリ、クリっと浮き出たクリトリスの当たりを人差し指の先で撫でる)
>>75 んん〜っ
(もじもじと腰を動かすいばら)
(漏らさないか心配そうにうろうろするツタ)
(触っているうちにショーツの色が濃くなる部分が出てくる)
ふぁぁ〜ぁ
>>76 あ、やばそ…お漏らししちゃいそうなのかな…?
でも、これもっと触りたい…
(クリからスリットにそってしゅるしゅる擦り…だんだん指先がぬめってくるのがわかる)
えーと、こういうときは………栓?
(ショーツの上から染みが拡がるのが見え始め、慌てて
ショーツを下ろす。オロオロするツタが可愛くてその先につん、と指を当てて)
だいじょうぶ、だいじょうぶ、フタ、するから…
よ、っと…い、いいよ、ね?
(ショーツをずり下ろし、ねっとり濡れたスリットを露にさせ)
>>77 (ショーツを降ろすと産毛のようなひとつまみの陰毛が)
(濡れて肌に張り付いているのが見える)
(その下の肉芽は微妙に大きくなり)
(スリットはしっとりと潤んでいる)
ふぁぁ〜ぁぁ〜
(風通しがよくなっていばらは気持ち良さそうで)
(ツタもツンツンと膨らみを撫でている)
>>78 キモチよさそうな寝顔…もしかしたら起きるかもしれないけど…
ん、ちゅく…れる…
(潜望鏡に覗き込む格好でいばらの股に顔を入れ、クリトリスとスリットを
間近に見る。ツタといっしょにクリとスリットにくちゅ、と音を立てて唇を這わす)
んぷ、んちゅ……少し、可愛い毛もあって…あぷ…
おとななんだなぁ…んちゅく…
(花弁を左右にくちゃぁと開かせ、穴らしき窪みを舌で突いてみて)
>>79 ふぁ…ぁぁ…はぁぁ
(舌の動きに合わせていばらの腰が跳ねる)
くちゅ、くちゅ
(窪みからは花の蜜があふれて男の顔を濡らす)
んん……ん…ふぁ〜
>>80 わ、ぷ、いばら、起きそう…だけど…でもやめらんない…んちゅぅぅ…
(大胆にいばらのお尻のほうまで手を伸ばし、丸みのあるお尻を両手で掴み
やわやわと揉みながら舌でこねくりまわすように窪みを撫で、ほじる)
ぷぁあぁっ、いばらの蜜美味しい…
もっと溢れてきて、これじゃだめだ…もっと、おおきな栓でないと…
(カチャカチャ、自身のズボンを緩め、既に腹に張り付くほど勃起した
ペニスを掴み、しゅっしゅ、と準備を始め)
>>81 んん、ふぅ〜ぁ
(男の頭に足を回し、手で股間に押し付けようとし)
ふぁぁ〜ぁぁ〜
(ツタはどうにかしろと頭をつつく)
ぁぁ……はぁぁ
(いばらの声は甘さを増す)
>>82 うわ、あぷぷ…ぷぁ、むぎゅ、むぐぅ…っ!
(不意に足が絡みつき、花弁に口と鼻が押し付けられ、戻そうとしても
さらに手が頭を抑えてむぐむぐ…)
ん、ちゅぅぅ、いばふぁ…このままぁいかへてやるぅからぁ
おへのも、たのふよほぉ…
(「このままイカせてやるから、俺のも頼むよ」、とつつくツタに手をジェスチャー、
ツタを摘むとその花弁をペニスに押し付けさせ)
んっぐ…んぢゅ、んちゅく…っ!
(それを皮切りに激しく舌先を穴へと挿しこみ、にゅっちゃ、にゅっちゃと執拗に吸いまくり)
>>83 (ツタは男の体を持ち上げると無理矢理回転させ)
ふぁぁ〜はむっ
(男のペニスを生暖かいものが包む)
くちゅくちゅ、れろれろ
(快感と尿意を我慢するようにペニスをなめ回すいばら)
(ツタは男のアナルや陰嚢をなで回す)
ちゅ、くちゅ、はぁぁ〜♪
(いばらの蜜はねっとり粘度を増し)
>>84 ふわ、うわっ…ぷぁ…な、ななな…あっ?!
あっく…いば、らぁ…っ
(一瞬の浮遊感、いばらのツタが体を持ち上げ、いわゆるシックスナインの
格好にされて、垂れ下がるペニスが咥え込まれ、お尻と袋がツタでちくさわと
えもいわれぬ快感に包まれる…亀頭からほどなくカウパーが滴り落ち)
あっぐ、んぐぁ…っ!
すご、い…いばらのキモチいい…
んちゅく、んぷんちゅぅぅ…はぷ…
(お返しとばかりに指をスリットの中央に挿しこみ、糸を引かせる蜜を掻き出すように
膣肉を掻き擦りながら、クリに吸い付き、軽くはぷ、と唇で食む)
>>85 んん、くちゅ、ちゅっ、ごくっ
(あふれる先走り液を飲み込み)
(さらにもっと飲もうとちゅうちゅう吸う)
ふぁぁ、んっ、くちゅ、ふにゃぁ〜
(肉芽は舌の中でさらに大きくなり)
(膣口は蜜をあふれさせながら指をきつく締め付け)
(終わりが近いのか腰がガクガク震える)
>>86 んぷ、んちゅく…ぁ、あぁ――――っ!んぐ、くう…
すごい、吸い付き…で、でそ…いばら、いばらぁっ!!
(竿の中にあるカウパーまで吸い尽くさんとするいばらの口の動きに
たちまき絶頂にもっていかれそうになり…口中でびくびく震え、
ぷちゃ、ぴちゃと更にカウパーを吹かせ)
んちゅ、んぶちゅ…いばら、イって…
俺も、いく、い、ぐ…ぅ…んあぷ、ぢゅぅぅぅっ!
(咥え応えのあるぷるんとしたクリトリスを咥えこみ、軽く歯を立てて
弄び…きゅっとたわむほど食むと…ぐぼぉ、と2本の指をまとめて膣奥に
届け…軽くこつんっと奥にタッチして…)
んぁいば、らぁっ!ああぁぁ―――っ!!
(同時に、腰から背を駆け上る絶頂感に堪らず射精を始め、ぐい、と腰を押し込む。
いばらの口中にゼリーのように濃いねっとりした精液を噴き、注いでいく)
>>87 ふぁっ、んん、んぐっ、んん〜っ
(膣は二本の指を折りそうなほど締め付け)
んっ、んん〜っ、んんん〜〜っ!!
(打ち出された精液を喉の奥で受け止め)
(ごくごくっと飲み込むとぱたっと力が抜ける)
ぷふぁぁ〜♪
(男の頭を押される手足が緩むと)
(ツタが急いで男を抱き起こし)
しゅわぁぁぁぁ〜
(イッて弛緩しておもらししてしまう)
>>88 んぐ、んくぅ…んあく……あ、ぁ…かは…ぁああ…
(精が残らず吸い上げられ、空うちするほど、びくびくと脈打ち…
堪えるようにきゅんきゅん締め付ける膣肉をこりゅっと引っ掻き
クリをはぷはぷと噛む)
んぶぅ、んく…?
んぁ、ふあ、うわ、あ、あぁぁぁぁ…んく…
(絶頂感に惚けるところに不意打ちにいばらの小水がふきかかり…
蕩けた意識はそれすら、花弁を口でぱくり、と覆い尽くしてこく、こく、と喉を鳴らして飲み干してやる)
ん、ぐ、むぐ、むぐぐ…こくっ…ぷぁ…
い、ば、らぁ…やった、ねぇ…
(むぎゅっといばらを掴むとツタに逆らいながら、正位置…いばらの正面に重なろうとして
まだ萎えないペニスの先をを太ももにつるつると塗りつける)
>>89 ふぁぁぁ〜♪
(いばらも直接口付けで吸い出され)
(惚けた顔で幸せそうにほほ笑む)
ん、ぁぁ♪
(そのご褒美とばかりツタはいばらの太ももを広げ)
(いばらも気持ち良さそうな寝ぼけ顔で男の首に腕を回す)
くちゅ
(準備万端とばかりスリットから蜜があふれ)
>>90 いばら…ふふ、なんだかもうひとりのいばらがいるみたい、だね…あぷ…
(うねるツタの花弁を精液と淫液で塗れた手で撫でて微笑み
抱きつくいばらを受け止めると長いもみあげにキス…そのまま長いエルフ耳を咥えて)
準備、よさそう…俺のももうコチコチだからね…
あく…っ!
(淫らにM字に開かれたいばらの足が蜜を溢れさせる花弁を見せて…
迷わずそこにおしべのように反り返り反しが際立ったペニスを挿入してやり
ぐちゅぅ、と白いねとりとした蜜を噴き零しながらぐ、ぐぐぅと埋めていく)
い、ばら…きつ…ぃ…すごく、い…
>>91 ふぁぁ〜♪
(長い耳は敏感なのか、咥えられるとぴくぴく震え)
(いばらの頬が朱に染まる)
ん、はぅっ、んんっ
(ペニスが花弁に触れるといばらの足が男の腰に回り)
はぁぁぁ〜
(蜜をあふれさせながらペニスを受け入れる)
あぁっ、んっ
(いばらの中は食虫花を思わせるように)
(きつく締め付けながら奥へと誘よう煽動する)
>>92 んはぷ、んちゅくんくちゅぅぅぅっ…ぷは…耳、敏感みたいだ…
もっと…はぷぷ…ん〜〜〜、んちゅう…
(間近に頬が染まるのが嬉しくて耳をくにゃっと軽く曲げて
口を窄めて吸って…離すと耳朶に沿ってれるぅと舐め…)
あぐ…ふか、すご…いばら、自分から飲み込んでくれて…るっ!?
俺もいばらの大事なところをぐりぐりしてあげる…んぐ、あっぐ…ふうう…
(いばらの淫らな誘いの動きに乗って花弁から膣肉を傘でみちみちぃと
掻き分け、肉襞をめくりつけながら誘われる秘密の奥底まで突き入れていく)
ぐ、う、俺のおしべが全部根元までいきそう…
いばらのめしべ…すごく深くて熱くて…なかがうねってすごぃ…
(背に腕を回し抱きしめる。乳房が恋しくて前を開いてやり…乳房を取り出そうとして)
>>93 ふにゃ、ふぁぁ、あぁぁ
(耳への愛撫で悩ましげな嬌声を漏らし)
(気持ち良すぎるのかいやいやするように頭を小さく振る)
あっ、あぁぁ、ふぁぁっ
(いばらの中の襞は突き入れられる時は貪欲に飲み込み)
(引き出される時は押し止どめようとペニスに絡み付く)
んくっ、んん、ん、はぁぁ
(夢現つのいばらの願いか、ツタが胸元を開くと)
(まだ成長途中で小ぶりだが形のよい乳房が現れる)
>>94 か、かわい…かわいい…んはぷ、んちゅく…ん、んもご…
(はたはた、小さく頭を振るいばらの耳ともみあげが揺れ、
さらに欲情を煽っていく。右の耳の次は左へと、唾液でねっとりと塗れさせ…
いやいやする顔…頬に手を添えると切なげな唇を奪い、深いキスを与えて)
んちゅく、んぷ、んちゅる…あぐ、ぐ、くぅぅ、いばらのいちばん奥、ここに…
とど、くぅぅぅ…ぅぁ―――?!
(いばらの膣襞が絡みつき、傘の反しがめちゃくちゃに絡み合い、互いを捲り返し引っくり返す
余りの快感で腰が痙攣し、その度、びく!びく!と震え、更に奥を掘り返し掻きまわしていく
くにゃ、と鎌首が子宮口に触れて…)
いばらぁの、おっぱぃ…こんなところに隠れていた…柔らかい…っ
(ツタを撫でて、手に絡ませるといっしょに乳房を揉みはじめる
人差し指と親指でく乳首を軽く曲げ、くにくに弄び)
>>95 くちゅ、ちゅっ、んちゅ
(いばらの腕が男の首に回り)
(惜し気もなく舌と唇を男に差し出す)
ちゅ、くちゅ、ちゅっ
(唾液で濡れて赤く火照った耳がぴくぴくと動く)
(小さな乳首は指の中で固くなり)
(張りのある乳房は手のひらに心地よい感触を与える)
んぁっ!
(子宮口をつつかれると思わず口を離して喘ぎ)
(ペニスを千切りそうなほど締め付ける)
ちゅぶ、くちゅくちゅ、ちゅく
(おもらししたように蜜はあふれ)
(貪欲にペニスを求めて腰を振り)
ふぁっ、あっ、あぁっ
(絶頂へと駆け登る)
>>96 うぁあぁっ!?かふ、んちゅ、んちゅく、いばら、いばらぁ…いく…
イク、いく…いきそう…みたい…
俺も、いっしょに…っ!
(子宮口を小突いた瞬間、折れるかと思うほどの締め付けに絶頂へ誘われる。
吸い付き離れない膣肉にひたすら子宮口をこつこつぐにぐにと突き捲くり、
互いの太ももから足を蜜でべったりと濡らしていく)
イク、いく、いばら、いくいくいくいくあぁあぁぁぁああああっ!!
(スパートにぐちゅ、ぶちゅといばらの動きに合せて子宮口を抉り、
手前のところをぐりぐり撫で回し…最後の瞬間、思い切り一際大きく一突き…
受粉せよといわんばかりに熱い精を子宮に注ぎこむ)
いばら、いばら…あぷ…
(脈打ちいばらと同時の絶頂に打ち震え、揺れる乳房に吸い付きながら…
射精が治まるのを、待って…)
>>97 ふぁ、あっ、ん、んんっ、ふぁっ、あぁっ
(激しい男の動きにツタも使ってぎゅっと抱き着き)
(喉をそらし、髪を振り乱してすすり泣き)
あぁっ、んっ、んんっ、んんん〜〜〜っ!!!
(子宮口を熱い飛沫で打ち抜かれて絶頂に達する)
ふぁ、ふぁぁ……
(心地よさでぼんやり夢心地ないばらだったが)
つんつん
(とツタが男の頭をつつく)
(どうやら起きてしまいそうだと教えてくれているらしい)
>>98 ん…も、ちょっとこうして…え?
あ、え、いばら本格的に起きそう…?や、やばぁ…
んく、んぅ…あぁ…っはぁ、はぁ…
(心地よさでふわぁといばらに抱きついているとツタが
赤信号な状況を教えてくれ…慌ててペニスを抜き、ぐぐ、と心地よさを堪え仕舞い込む)
えっと、タオルタオル…やっぱり水用意しといてよかった…
あ、手伝い頼むよ
(ツタに水を浸したタオルを渡し、自分もタオルを手にとり、丁寧にいばらの体を拭く。
特に耳と秘所は精液と唾液、いばら自身の体液でべったり…何度も拭きとって…)
よいしょ、よいしょ…これでズボンもおっけー…。
可愛かったよ、いばら姫♪
(ちゅ、と頬にキス、そしていっしょにがんばってくれたツタの花弁にちゅっとキス。
少し考えてから、大き目のタオルをいばらのお腹の上にかけて立ち上がる)
暑くてもお腹は冷やしちゃだめだぞ…?
おやすみ、いばら姫…(小さく手を振りその場を後に)
【長時間付き合ってくれてありがとう、とってもかわいかったよー。】
【ちょっとのつもりがこんな時間に…いばら好きなのでまたくるかも。では、おやすみなさい。】
>>99 (男が去って数分後)
むくっ
…………
ばきっ、ばしっ、ぼきっ
(気持ちいい夢が終わってしまって不機嫌なのか)
(ツタを暴れさせるいばらでした)
【こちらこそ長々とありがとうございました】
【途中、強引なとこがあってごめんなさい】
【いい加減、寝たままはできることが少なくて大変だったり】
【ツタはHな夢を見てるいばらの反応して】
【というつもりで動かしてます】
【では、また機会があったら遊んでくださいね】
【おやすみなさい】
おつかれ〜
いばら姫
お疲れ様
いばら姫にいばらで捕まえられて、精液をいばらの餌にされるみたいに吸われたい
いばら姫は寝てるシチュだからセリフが限られてたいへんだな…。
いっそ起きてしまうシチュも悪くない気がする。
それと赤ずきんや白雪はまだかのう。
りんごと白雪とグレーテルが好きです
グレーテル可愛いよなー
ブラコンだけどそんなところをアレコレしたい
放送、はじまた
グレ子ちょい役かなしー。
白雪かわえかった。
TV版でも抱きつき魔になってきたな、白雪
はやく帰ってこないかな。このスレの白雪…
110 :
白雪:2006/08/26(土) 11:57:39 ID:???
私でよろしければ
いっくらでも抱き締めて
あげますわよ〜
おーっほっほっほ〜
トリなしは怪しすぎる
【そういえば、いばらは学校の制服着てないんだよね】
【草太たちと合流する前にエルデの男の子を捕まえて、とか】
いばら姫ボーイハントやるのか!?
いややりかねないか。
制服を着たいばら姫もいいな。
>>113 ほぁぁ〜
捕まえてみないと、
エルデの鍵なのか分からないから
はふぅ〜
>>114 捕まえられてみたいけど自分は今夜は無理なんだよな。
他の名無しがくるといいんだがなあ。
ちなみに捕まるとどうされるわけ?
>>116 辛抱たまらんな。
今度発見されたらぜひ捕獲してくれー。ではでは。
おやす〜み〜……Zzz...
ああっ、いばら来てたんだ‥‥ orz
コソコソ
【いばら姫宛て小包み】
(中身)【緑茶ティパック】
コソコソ
皆さん
夏休みも今日で終わりになります
宿題とか貯めてたらだめですよ(ニコッ)
【久々に出てきましたが本日はこれだけです・・・では】
おつしらゆき
いつになったらまともに会話できるんだろう
今日のいばら、カッコいかったなぁ
男は寡黙であれ。
すなわちイク瞬間も寡黙に。
できるか!!
>125
GJ!
【すまん、ついツボにハマってしまって】
ちんぽしゃぶって
>>125 できなければ、問題外よ
【技の名前をよく聞き取れないorz】
>>128 むちゃゆーな。
それはそれでいらっしゃいいばら姫。
>>130 えっ!?なんかこわっ?!
あ、そのあのその…っ
あげるかもしれないしあげないかもしれない、
そのへんは試してみたいとわからな…いですはい。
>>131 なら試してみるがいい
寡黙な男かどうか
>132
ななななな…!?
ど、どう試すんですか、いばら姫…?
つまりその、いばら姫に試されるということですか。
(及び腰に伺うように聞いてみる)
>>133 自分で試せるだろう
ツタくらいは貸してもいいが
ニョロニョロ
>>134 しょしょんな…トゲあって痛そうですよこれっ?!
(ツタを恐る恐る触り)
うう、自分でしろってことですかあ…
いばら姫もいっしょに寡黙なお手本を見せてくださいよ〜
>>135 女は別にいい
ツタの先端の花は気持ちいい
ほら、オシベとメシベのところ
(花の部分で頬を撫でる)
(くすぐったくてそれなりかも?)
>>136 あーたしかに気持ちいいです…
…女はいいんですか?
そりゃたしかに声がないんじゃマグロみたいでいやで…なんでもないです。
うう、何が悲しゅうてこんな目に…
(文句をいいつつだれんとジッパーを開いてイチモツを取り出す)
で、では花をお借りしますよ。ううう、変な感じ…おっと、静かに…
(いばらの差し出す花を股間に持ってくると先に押し付ける)
ん゛、んん…
>>137 ほれほれ
(花弁から蜜がにじんで男の物を包む)
それはわたしの密だ、足りるか?
>>138 く…足りるかどうか、わかりませんけどね…
く――っ、おしべとめしべが微妙に当たってなんとも…
(萎えかけていたイチモツが剛直と呼べるほどに勃起して花弁の中に突っ込む)
んん…っぐうううう……っ
(蜜を纏わせ手でしごく感触と花弁の擦り心地でピッチが上がる)
>>139 ふむ、足りないか?
(いばらも男のペニスをつかむ)
なかなか、固いな
こっちも……
(陰嚢を優しく揉む)
>140
…!?!?○△×……〜〜〜〜〜っ!!!
(目を閉じて一心にコスって昇る最中に違う感触に思わず声を上げそうになる)
いばらさんっ!?ちょっと、それはもご、もごご…っ!
そりゃ、固いに決まってますって!あ、むぐぐぐ…
(バンバンバン、膝を叩いて堪える)
(手の感触に声が飛び出そうになるのを耐えながら腰も使って自慰を続け)
>>141 頑張れ、もう少しだ
(メシベの一つが鈴口に入って刺激する)
もう少し手伝おう
(もう片手も男の手に添えて扱く)
ほれほれ
>>142 ……ひぎ、むぐうううう…!!!!!
(尿道に突然の挿入感で目の前が真っ白になるほど刺激が飛ぶ)
む゛―っ!!む゛ううヴ〜〜〜〜〜っ?!
(も、もうだめ、半分白目でうなだれ、いばらの手に翻弄され剛直が大きく痙攣)
む゛、む゛―――――――――――――――っ?!!!!!!?
(声こそ上げないものの腹の底から声にならない唸りをあげていばらの手の中に精液を噴出す)
む゛、むううヴ…う゛〜〜〜〜
(いばらの手を掴み竿に残る精液も扱いて出し切り)
>>143 (いばらは手のひらに受けた精液を花弁に飲ませる)
(まるで食虫植物のようだ)
よし、よく頑張った
ご褒美
(男のあごをつかみ、口付けをする)
>>144 ううう、う、ううう……
(肩で息をしながらぐったりうなだれ、イツモツをまだ握りしめる)
はぁ、はぁ、はぁ…あ、んむぐぐ……
(いばらの口付けに抵抗できず唇を奪われる)
むぐ、むぐぐぐ…
はぁはぁ…花に精液を飲ませてるなんて…もっと違うところで飲んでほしいですよ〜
>>145 花に飲んでもらうのは嫌い?
そう、わたしの花で飲んであげようと思ったけど、嫌いならやめる
(下ろそうとしていたズボンを元に戻す)
>>146 ……とほほほ…あーあー、しょんな…
(がっくり意気消沈、息もだんだん落ち着いて)
じゅ、じゅうぶん吐き出させてもらいましたから、だ、だいじょうぶですともっ
(肩を傾かせたまま、それでも強がる)
>>148 お、お疲れ様、です〜。
ご機嫌損ねたかな…俺も帰ろう…
>>150 【な゛ー!?すんません、そこまで気が回らなかった〜】
>>151 じーっ
(さっていくツタがちらちら振り返る)
【終わりなら終わりでもいいです】
>>152 【さっていくいばらのつたが、の間違いorz】
>>152-153 【続けられてもあまり時間がないのでこの辺で終わらせてください〜】
【最後にお茶目も見られたのでこれで満足です、んでは〜】
覚醒中のいばらは扱いにくそうだな
他のキャラは来ないのかね〜?
白雪がきたりこなかったり。
そもそも赤ずきんがいない。
あいつ赤ずきんっていうより赤ヘルメットだよなw
しー。
グレーテルたんとイチャイチャしたい
りんごやってくれないだろうか
イマイチ、キャラが掴めていないんだぞ
それでもいいって言うなら考えてあげないこともないけど
それでもおいしい肉じゃがを待っています
そのためには…愛情を込めれる相手だってわからないと
……無理なんだぞッ
お相手は草太がいいってことかな?
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 18:41:57 ID:7OzpJroE
。
さて、そろそろホモでも光臨するか
ソータくん?
いやここは三銃士同士での百合っしょ
ヴァル×草太
172 :
ヴァル:2006/09/10(日) 00:30:12 ID:???
亀頭を舐めるくらいなら考えてもいいぞ
いや、ヴァルが掘られる方‥‥
俺はヴァルに掘られるなら考えてもいい
ヴァルは赤ずきんとヤッてるの?
ヴァルぶっといから赤ずきんの穴はガバガバ
女装?可愛かったよ、ヴァル(ハァハァ
179 :
ヴァル:2006/09/11(月) 21:58:51 ID:???
面倒だ、ほられるほうが楽だ
ヴァルはバター犬
ヴァルに掘られて、私のアソコがジューシー
>182は誰だよw
184 :
ヴァル:2006/09/11(月) 23:12:25 ID:???
面倒なのか?いや、やったことがねぇからわからんが。
>>184 中洗って事前に痛くないように馴らしといてと
俺は準備ばっちりだからいち犯させてもいいぜwwwww
(森の奥深くにある小さな滝のほとりに脱ぎ散らかされた衣服)
(滝壺には少女の白い裸身が月明かりに照らされている)
ふぁぁ〜
今回は寝不足で戦ったから眠い……
(水浴びしながらついうとうと)
【希望があれば覚醒したり】
ふぁぁ〜、あふっ
ブクブク
【おやすみなさい】
いばら来てたのか〜!
溺れたままみたいなんで引き上げとこう
189 :
白雪:2006/09/16(土) 22:22:27 ID:???
草太さんとわたくしは真実の愛を・・・
相手見つかるといいね
191 :
りんご:2006/09/16(土) 22:33:48 ID:???
草太は渡さないゾ!
いばら姫のほかはなんでこう一発屋ばっかりくるのかね
193 :
白雪:2006/09/16(土) 22:42:48 ID:???
>>191 りんごさん、負けませんわ
早速デートに草太さんを誘ってみます
194 :
りんご:2006/09/16(土) 22:46:09 ID:???
だめだめだめー!ちゃんと団体行動って言ったでしょ!?
勝手な行動は許さないゾ!
195 :
草太:2006/09/16(土) 22:50:08 ID:???
まあまあ二人とも喧嘩はやめなよ〜
196 :
白雪:2006/09/16(土) 22:50:55 ID:???
堅苦しい人ですわね
草太さんだってわたくしとのデートを楽しみにしてたのに・・
197 :
りんご:2006/09/16(土) 22:55:47 ID:???
>>195 で、どうなの草太!?
まさか白雪とデートしたいの?
>>196 いつそんな約束したのよ?
今、勝手な行動はダメって言ったばかりだゾ!
198 :
草太:2006/09/16(土) 22:59:01 ID:???
>>197 デートだなんて・・
そんなことは言ってないよ・・
と・・とにかく落ち着いてよ〜
199 :
白雪:2006/09/16(土) 22:59:12 ID:???
これからしますのよ
愛とは社会の束縛を嫌うものですわ〜
200 :
りんご:2006/09/16(土) 23:03:01 ID:???
>>198 草太がハッキリしないから白雪が調子に乗るんだゾ!
嫌なら嫌ってハッキリ言っちゃいなさいよ。
>>199 草太がオッケーするわけないゾ!?
201 :
ヴァル:2006/09/16(土) 23:03:15 ID:???
これが女の戦いか怖えー
202 :
白雪:2006/09/16(土) 23:04:53 ID:???
でわ草太さん明日にデートしましょうよ〜
203 :
りんご:2006/09/16(土) 23:13:12 ID:???
(辺りを見回して草太を探すが見つからない)
キュピもいないわ。
もう、草太ってばぁ……。
全く会話になってない・・・
205 :
白雪:2006/09/16(土) 23:16:10 ID:???
あれ草太さん?
団体行動ってわかってませんよね〜
206 :
草太:2006/09/16(土) 23:16:11 ID:???
>>200 ・・う・・うん
(簡単に言えればいいのだが相手を気遣う事を考えるとすぐにはいえない)
>>201 見てないでなにか言ってよ〜
>>202 えっ・・ええ〜っ!!
こ・・困ったなあ・・(あせあせ)
207 :
ヴァル:2006/09/16(土) 23:18:08 ID:???
ニンジン1本よこせ・・
208 :
りんご:2006/09/16(土) 23:22:17 ID:???
>>205 どうするのよ白雪……。
そのネタはそろそろ終りなの?
>>206 もう、どうして草太はそうなのよ!
ちゃんと自分の意見を言わないとダメだゾ!
>>207 ……。
(ころころとニンジンを目の前で転がしてみる)
209 :
白雪:2006/09/16(土) 23:24:39 ID:???
まあ草太さん可愛い〜♪
210 :
草太:2006/09/16(土) 23:28:46 ID:???
>>208 そ・・そんなこといわれたって・・
・・今ここでどちらかを選んだらどちらかが傷つくのは
目に見えてるし・・
211 :
白雪:2006/09/16(土) 23:30:36 ID:???
やさしいのですね・・
ますます本気になっちゃいそうですわ〜
212 :
草太:2006/09/16(土) 23:32:31 ID:???
gdgd
後は赤ヘルだけだな
白雪もトリ付きよりもよさそうだし・・・
このぐだぐだをみてどこを良いというのかさっぱりわからん。
216 :
グレーテル:2006/09/18(月) 21:20:31 ID:???
お兄様……。わたしを見捨てないでください。
見捨てて欲しくないなら、赤ずきんどもを肉奴隷にしてくるんだな
218 :
グレーテル:2006/09/18(月) 21:28:32 ID:???
三銃士どもを肉奴隷に?
わかりました、それがお兄様の命令なら必ず成し遂げてみせます!!
219 :
白雪:2006/09/18(月) 21:28:57 ID:???
今日も来てみましたわ
あ、あなたは・・・
また草太さんを狙ってますのね・・?
221 :
グレーテル:2006/09/18(月) 21:34:24 ID:???
わかりましたお兄様。
ふん、タイミングよく現れてくれたわね三銃士!!
今日は容赦なく叩き潰してあげる。逃げるなら今のうちよ!?
トリッププリーズ
223 :
白雪:2006/09/18(月) 21:49:36 ID:???
少しお食事してましたわ
草太さん、ご無事ですか?
224 :
白雪:2006/09/18(月) 21:52:56 ID:???
あら赤ずきんといばらいないですわね・・(りんごさんも)
草太さんどこですかー?
225 :
草太:2006/09/18(月) 21:54:35 ID:???
ぼ・・僕ならここにいるよ
226 :
白雪:2006/09/18(月) 21:56:31 ID:???
あ、草太さんご無事でしたか(ぎゅっ)
自演酷いな・・・
228 :
草太:2006/09/18(月) 22:02:36 ID:???
し・・白雪
そんな・・いきなり抱きつかないでよ
そして誰もいなくなった
一人でやってるから簡単に力尽きるにきまっとる
せめて癖とか区別して書け
231 :
ヴァル:2006/09/19(火) 00:20:53 ID:???
ソーセージをくれ
股間のでいいのか?
233 :
ヴァル:2006/09/19(火) 00:48:30 ID:???
いいからくれ〜
じゃあ、
舐めていいけど、噛んじゃだめだよ
|つ
235 :
ヴァル:2006/09/19(火) 00:57:26 ID:???
おう、任せとけ。
(包皮が剥けて露出した亀頭部を舐める)
こんな感じでいいか?
236 :
カーネ:2006/09/19(火) 01:06:58 ID:???
……!?
(目の前の光景に当惑)
おう、その調子で、舌がざらざらして
人の口じゃこうもいかねーぜ
おかしなのが住み着いちゃったなあ・・・・
肝心の赤ずきんはどうしたの?
じゅ〜し〜
なにがなんでもグレーテル!
ロリグレーテル萌え
じゅうしぃ
ハーメルンでハメハメ
いばらもこなくなったか…
白雪は宣言だけして結局一回も遊ばなかった。
赤ヘルは一度も出てこなかったしなあ。
もしかしてこの作品人気ないのかの。
このスレもうだめぽ
カーネ辺り来ないかな。
248 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:15:01 ID:KaD1ssv4
カーネかランダージョ期待
ふときづいたのだが、もしや573だから怖がって誰もやりたがらんだけとか?
幼サンドリヨン、かわええ…
251 :
赤ヘル軍団:2006/10/22(日) 13:27:23 ID:???
占拠!
三銃士か!?
253 :
カーネ:2006/10/24(火) 01:16:12 ID:???
わっくん泣くぞ!
カーネカワユス
255 :
カーネ:2006/11/06(月) 22:41:46 ID:???
カワユス…って何だ…ろ?
256 :
カーネ:2006/11/07(火) 20:24:53 ID:???
兄さんも誰もいない。
何だか肌寒いし…ここはどこだろう?
257 :
カーネ:2006/11/07(火) 22:06:07 ID:???
何か騒がしいし、人も沢山いるし…何だろう。
(秋葉原と書かれた看板を読もうとする)
読めない。
仕方ない、何処か良さそうな所で助けを待つか。
(路地裏の段ボールに入って体育座り)
(段ボールには拾ってくださいのビラが貼ってある)
つ[おでんの缶詰]
259 :
カーネ:2006/11/07(火) 22:43:42 ID:???
(転がってきたおでんの缶詰を見付ける)
…兄さん?いや、そんなはずは…
(路地裏から通りを覗くと、やはり見知らぬ人しかいない)
…やっぱりなぁ。
(うなだれて帰り、おでん缶を拾う)
……………
(お腹がなると、興味があるような雰囲気でおでん缶の蓋を開ける)
(中のおでんを食べて一言)
………………あ、美味しいや。
【今日は時間無いけど、ランダージョでお相手しても良いですか?】
261 :
カーネ:2006/11/07(火) 22:57:29 ID:???
【はい。よろしくお願いします】
【キャラがどんな感じかあやふやなので、】
【こちらのキャラがオカシイ所があれば、指摘お願いします】
【出かける用意で離席してました。】
【それじゃお願いします。】
【都合の良い日とかあったら書いておいて下さい。】
【もう時間無いので今日はコレで。ノシ】
263 :
カーネ:2006/11/07(火) 23:26:39 ID:???
【基本的に神出鬼没なので、特に都合のいい日とかは無いです】
【時間帯は今ぐらいが良いですが…】
【また明日も来てみます】
【ギリギリまでありがとうございました。行ってらっしゃいませ】
264 :
カーネ:2006/11/08(水) 22:34:27 ID:???
…んっ。あのまま寝てたのかぁ。
(体育座りのまま伸びをする)
寝過ぎて体がダルいや。
いつのまにか夜になってるし…もういっかい寝ようかなぁ。
(段ボールの中で器用に丸くなる)
グレーテルこないかなあ…
266 :
カーネ:2006/11/10(金) 20:55:31 ID:???
>>262 【いまさらでなんですが】
【金曜と土曜の夜は時間が取れます】
267 :
カーネ:2006/11/14(火) 23:40:18 ID:???
誰もいないんだ…
いないのさ
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 08:45:03 ID:duBB+8/b
来年の広島の期待や
プリンセスモードだよ♪
もっと賑わってもよさそうな作品だと思う
573作品はさわるとこあいよ
ここの削除が行われるなら、
まず先に半角板だろう。
274 :
赤ずきん:2006/11/20(月) 16:44:16 ID:???
ズッキュ〜ン♪
赤ずきんだよぉ〜♪
また来ようっと!
275 :
白雪姫:2006/11/20(月) 18:09:42 ID:???
なにをしてるんですの?赤ずきん……。
276 :
赤ずきん:2006/11/20(月) 23:54:08 ID:???
あっ♪白雪!
みんなとお話したいなぁ〜って思って♪
こんばんは、赤ずきん。したいのってお話しだけ?
あっ、いや‥‥こういうトコだしね。その‥‥
278 :
赤ずきん:2006/11/21(火) 00:32:00 ID:???
こんばんは!初めまして♪
ん〜?こういう場所って…?
(名無しさんの顔を見つめて悩ましげに首を傾ける)
う〜ん、なんて言えば良いかなぁ
あっ! ほら、いつも白雪がやってるでしょ?
草太に抱きついたり、ベッドに潜り込んだり…
ココは、そういうコトをする場所なんだよ
【そろそろ寝なきゃダメだったりします。orz】
【木曜とかって来られそうですか?】
280 :
赤ずきん:2006/11/21(火) 00:46:49 ID:???
ん〜…
(名無しさんに言われると顎に手を添えて普段の二人の様子を思い浮かべる)
うん!白雪は草太が大好きだからね♪
此処はそういう場所なの?
【先程は遅くなってしまってごめんなさい!木曜ですか?夜なら大丈夫ですよー?】
うん、そういう場所なんだよ(ニッコリ
なんか、やけにあっさり答えてたけどさ
赤ずきんは草太のこと好きじゃないの?
【すいません、ちょっとウトウトしてました(汗】
【じゃあ何時くらいにしましょうか?】
282 :
赤ずきん:2006/11/21(火) 01:07:43 ID:???
えっ…私は……
分かんないや♪
私の事より、アナタの事を知りたいな?好きな子居るの?
【無理はしないでくださいね〜!時間は22時くらいは大丈夫ですか?】
ふふーん、その間が怪しいなぁ
ええっ!? ぼ、ボク…?
まぁ居るには居るんだけど、その‥‥あの‥‥(///
(赤ずきんがそうだと言えずに顔を赤くして横目でチラチラ)
【ええ、10時なら大丈夫です。楽しみにしてますね。】
【そろそろ限界なので中途半端ですけどコレで落ちます。】
【おやすみなさい。ノシ】
284 :
赤ずきん:2006/11/21(火) 01:30:13 ID:???
気にしな〜い、気にしない♪
へぇ〜!どんな子?可愛い?
(自分の事だとは夢にも思っていないようで興味持って顔を近付ける)
【分かりました。では、またその時に!眠いのにお疲れ様でした!】
285 :
白雪姫:2006/11/21(火) 23:22:56 ID:???
まあ?!
赤ずきん、やっと現れましたのね
草太さんは私のものですわよ
草太はりんごに譲ってやってくれ・・・。
白雪には経験豊富ってトコ見せて欲しいな
これで いばらが戻ってくれば、1・2・3じゅ〜すぃ〜♪だなw
289 :
赤ずきん:2006/11/23(木) 22:07:41 ID:???
来たけど…あの人来るかなぁ?
(キョロキョロ)
はぁはぁ、すっかり遅くなっちゃった
うわっ! もうこんな時間…(汗
赤ずきん、まだ居るかなぁ(キョロキョロ
【遅くなってゴメンね、赤ずきん。】
【急に残業頼まれちゃって… orz】
赤ずきん、や〜い♪
活性化期待アゲ!
いばら来ないかな・・・・
赤ずきんにも会いたいな・・・
ずっきゅーん
296 :
カーネ:2006/12/15(金) 21:12:57 ID:???
こんばんは
寒いね、この時期は外に出たくないよ、本当。
297 :
カーネ:2006/12/15(金) 21:15:30 ID:???
…誤爆だなんて。
298 :
ヘンゼル:2006/12/16(土) 05:42:17 ID:???
ずいぶんマニアックなスレからの誤爆だな。
300 :
チビ白雪姫:2006/12/16(土) 10:44:05 ID:???
300ゲットであるぞ
おーい
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 06:25:26 ID:R37BNq1S
おーいおーい!
誰を呼んでるんだ
306 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 17:00:37 ID:bhJDmKYl
age
ずっきゅーん!
赤ずきんだよ〜!
今日はあまり居られないと思うから顔出しだけになっちゃうけど、また近い内に来るからその時は誰かお話しよう?
おはよう赤ずきん。「ずっきゅーん」の秘密が明かされて泣いたよ。
それにしてもこんな朝早くから…いつも元気なんだね。
もういなければ、またお話ししに来てね。
誰か、今日のアニメ、どうなった? ヴァル死ぬなー
そろそろ最終回
グレ子もリタイアしたし、つまんねーな
近い内ってから一月くらい経ってるな
お〜い、赤ずっきゅ〜ん
いばら〜帰ってきてくれ〜!
かなり過疎ってるな
しかしこんな時こそ俺の出番だ!
314 :
白雪姫:2007/03/26(月) 22:52:39 ID:???
もう次で最終回ですから盛り上がることもなさそうですわね。
ですが、最後はこの白雪姫がビシッと決めて差し上げますわ!
>>314 何おう! 最後はこの俺がビシッと活躍して、視聴者の視線を集めてやるぜ!
316 :
白雪姫:2007/03/26(月) 23:16:58 ID:???
>>315 あらあら、いつも威勢だけはよろしいですのね…。
ヴァルはしょせん脇役なんですから無理しない程度にがんばってください。
>>316 ち、違う! 声的にも俺が主役だ! 全国のちびっ子が俺の雄志に見とれている筈だ!
白雪こそ、名前の割には心の中が黒すぎないか? 性格の悪い横恋慕キャラは、大抵脇役だと相場は決まってるぞ
318 :
白雪姫:2007/03/26(月) 23:34:50 ID:???
>>317 犬が主役になれるわけありませんわ!
だーれが黒いですって!?草汰さんはわたくしと相思相愛なんですわよ?
そもそも横恋慕キャラなんかではありません!
くっ、俺は犬じゃない! 狼だ! 狼が主役の作品なら、探せばあるだろう? 多分……
そこだそこ! 必要以上に我を張って、自分を正当化しているところだ!
それに何というか、押しが強すぎて草汰が反論できてないだけじゃないのか?
320 :
白雪姫:2007/03/26(月) 23:56:27 ID:???
>>319 犬も狼も似たようなものですわ!そんな作品があるのなら自分で探してきてくださいね?
そんな事を言われましても……相思相愛というのは事実ですし、困りましたわね。
ヴァルは草太さんの気持ちを知っているんですか?だったら聞かせてください。
狼が主役の作品……あるじゃないか! この『おとぎ銃士赤ずきん』だ!!
まあ、男と男の熱い友情で結ばれているからな。草汰の考えていることなんて、いや分からないんだが。
【すみません。早いですが落ちます】
322 :
白雪姫:2007/03/27(火) 00:05:25 ID:???
>>321 はぁ…頭脳も犬並みですのね。もう一度作品名を読み返したらどうです?
ヴァルの名前なんてどこにも入っていませんのに……。
わたくしは草太さんとあつ〜い愛情で繋がっていますのよ?
誰よりもわたくしが草太さんのことを理解し、愛しているのです。
【いえいえ、ありがとうございました】
あっ! 白雪だ・・・
(そのまま黙ってしばらく見つめて)
・・・ヤリマンって、ホント?
324 :
白雪姫:2007/03/27(火) 00:23:58 ID:???
>>323 突然あらわれて何を言い出すかと思えば……。
わたくしは草太さん一筋ですわ!
(見つめる視線を避け、怒りの混じった声で名無しに言い返して)
まぁ今はね(ニヤリ
草太に会う前は、どうだったのさ?
ファンタヴェーレじゃ有名だったらしいじゃん
赤ずきんが教えてくれたんだよ
クレープ食べさせてあげたら、イロイロとね
326 :
白雪姫:2007/03/27(火) 00:54:32 ID:???
>>325 また赤ずきんは勝手なことを……。
あの子が何を言ったかは知りませんけど、あなたの言う意味で有名だったわけではありませんわ!
まぁ、どう思おうが勝手ですけど…。
(一つため息をすると呆れ顔でうなだれる)
まぁそういうことにしといてやるよ(ニヤニヤ
【そろそろ寝る時間なんだけど、近いうちにまた来れますか?】
【その時は草太をやってみようと思います。】
328 :
白雪姫:2007/03/27(火) 01:14:45 ID:???
さっきから薄気味悪い人ですわね。
あんまりうるさいと、わたくしの魔法で氷漬けにしてしまいますわよ?
(きっと名無しを睨みつけ威圧する)
【うーん、先の予定はわかりません。ではおやすみなさい】
勇者王期待あげ
330 :
ヴァル:2007/03/30(金) 23:29:39 ID:???
みなとそふとぉーーっ!!
331 :
白雪姫:2007/03/31(土) 00:04:48 ID:???
いきなり何を叫んでいるのですか。この犬っころは……。
ヴァルとにゃんにゃんしたい
オレ男だけど
俺もにゃんにゃんしたいが
>>332を影から応援します。
ヴァルがオレに弄られてにゃんにゃんしてる所を姫に目撃させたい
白雪ちゃんに誘惑されたいっ!
赤ずきんが来てくれたらりんごで百合りたい
バレッタ「高価(たか)そうな獲物、どこかにいないかなぁ?」
>>339 赤ずきん、には違いないかもね。
ずいぶんスレた赤ずきんだけど^^
誰か来ないかなー
今、レンタルDVDの一枚目、ようやく見終わった
何か観てて恥ずかしいというかむず痒くなるアニメだよな
あらあら随分止まってますわね、やはりわたくしがいないとダメなようですわね。
【前の方が3月以来来てないのでかぶりにはならないだろうと判断して参加します】
【好みのスタイルは基本ラブラブで、でもちょっと強引なくらいがいいです、NGはレイプ・残虐・スカトロなど】
【白雪は結構おだてに乗せられるタイプっぽいので「誉められていい気分になってたらそのまま……っていう展開とかいいかも】
おー、やっぱり三銃士が来てくれないと始まらないよな!
期待しつつ歓迎するよ。
>>345 痛み入りますわ、わたくしもここでは初心者ですけれど精いっぱい務めさせて頂きます。
【プレイ希望でしょうか、それともただお喋り?
どちらでも構いませんが】
>>346 そうか、魔法が得意な白雪もここでは初心者ってわけか。
精いっぱい努めるって、どういう意味かな?
(もちろん心当たりはあるものの、とぼけた風を装いながら尋ねる)
【プレイ希望ですが、よければお相手していただけますか?】
>>347 ええ、そうですわね、いくらわたくしが魔法学校でも飛び抜けて優秀だと言ってもここですることは学校で教わるようなことではありませんし。
あらあら?その目は本気で分からない方の目つきではありませんね、女のカンは誤魔化せませんことよ。
そんなことを乙女の口から言わせようだなんて、お痛が過ぎましてよ。
【それではよろしくお願いします、と言うことでそちらのリミット・希望するシュチュ、スタイルなどを伺いたいのですが】
>>348 ここでは魔法学校では教われないことを学べるぞ?魔法の成績は優秀でもここではどうかな?
あ、やっぱりバレた?白雪も鋭いね、女のカン恐るべし……。
ゴメンゴメン。ちょっとデリカシー無さ過ぎたね、あんまり怒らせて氷漬けにされるのは勘弁だ。
【大人ぶっているが経験の無い白雪、でもエッチには興味があって…というのはどうでしょうか】
【リミットは深夜3時まで大丈夫です。そちらの方からも何かありませんか?】
【あと、名前欄から名前が抜けちゃってますよ?】
>>349 あら、なかなか挑発的ですわね、よろしい、乗って差し上げますわ。
わたくしの知らないことをどれだけ知ってるのか、お手並み拝見と行きますわよ。
【了解、じゃあ耳年増でそれなりに性への興味と知識はあるけど実践経験はない、そんな感じで】
【こちらも2時か3時位までは問題有りません、後聞きたいことは……コスチュームや場所等何か指定、希望はあるかと言うことと大まかでいいのであなたのキャラクター設定(外見イメージ・年齢など)でしょうか】
【素で気付かなかった名前欄!文脈的に白雪姫しか有り得ないとは言えとんだ失礼を、これで正しくでたはずです】
>>350 白雪こそ乗り気じゃないか、そんな生意気なこと言ってていいのか?
君の知らないことだってたくさん知ってるぞ。そこまで言うなら手取り足取り教えてあげよう。
まずは二人になれる場所に移動しないとな、白雪が落ち着ける場所でいいけど、無いなら俺の部屋にする?
(白雪の手を掴んで横に並び、どこに行くかと相談し始める)
【こちらは草太より1つ年上で標準的な体格のエルデの住人で、今さらだけどなぜ白雪のことに詳しいかはスルーしてほしい】
【コスチュームはいつもの服装が思い浮かぶけど場所や服装は白雪の希望に合わせようと思う】
【名前が無くても分かりましたけどね?では、よろしくお願いします】
〔不敵にメガネを光らせながら〕そこまで言われては四つ葉騎士団三銃士の頭脳と言われたわたくしが引くわけにはまいりませんわね。
それでは…え?あなたの部屋ですか?
そうですわね、それじゃあお邪魔させていただきますわ(ひ…引き返せないくらいの方が……いいですわよね、覚悟は…決まってるのですから…)
あら……〔手を握られて少しドキッとしてしまう〕そ、それじゃあまいりましょうか!
【大体把握しました、白雪の服装はエルデで目立たないように漫画版の9,10話で着ていたワンピースかTVシリーズ最終話で着ていた服がいいかと】
>>352 それじゃ行こうか、白雪。ちょうど近くだからすぐに着くよ。(手を握ったまま少し緊張しながら並んで歩いていく)
両親は旅行に出かけてるんだ、俺は宿題してないからって置いてかれちゃったし…。
(玄関を開けて白雪を招き入れ、静かな廊下を歩き二人で部屋に入っていった)
白雪、ここまで来たんだ……覚悟は出来てるよね?いきなりだけど白雪とキスしたい、いい?
(二人きりの状況にドキドキしながら向かい合い、ゆっくり唇を寄せていく)
【流れはこんな感じで大丈夫でしょうか?服装は漫画版のワンピースでお願いします。】
>それじゃ行こうか、白雪。
そうですわね〔さすがに緊張は完全には隠しきれない〕
>両親は今いない
そ、そうなんですの、まあそれは好都合じゃありませんこと?(な、何だか急展開の予感ですわ〜〜)
(いいえ、落ち着くのよ白雪!相手の家に行くと決めた時から覚悟は決めたはずですわ!)
へぇ……意外に整ったお部屋ですわね、え?キ!キスしたいって…そんないきなり……
わかりました、よろしいですわ……
〔肩を掴まれたまま相手の方を見て…そして瞳を閉じた……〕
んっ……
【はいOkkな流れです、服装も了解しました】
>>354 た、たしかに好都合だけど…白雪は大胆だなぁ。(今夜は白雪と良い雰囲気になれると感じつつ)
整ったというか、あんまり物が無いだけさ。
そう、キス……いくよ?ちゅっ……(目を閉じたのを確認してから唇を重ねキスをした)
白雪の唇って柔らかいね、もしかして唇以外の場所も柔らかいのかな?
(指で白雪の唇をぷにぷにと突いて、次に白雪の胸に手を当てた)
ご、ごめんいきなり胸なんか触っちゃって!でも白雪なら、こんな夜中に男女が二人だと何をするか分かってるよね?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらチラリとベッドに視線を向けて)
【はい、では時間までよろしくお願いします】
も、もう……意地悪なことをおっしゃらないでくださいな、誘ったのはあくまであなたですのよ
>唇以外の場所も柔らかいのかな?
とうぜん、わたくしの触り心地は王宮に納められる高級シルクよりもカシミヤよりも気持ちいいに決まってますわ、あっ……
〔胸を撫でられてとっさに声が出る〕
いえ、びっくりしただけですわ、わたくしもキスだけで終わるなんて思ってませんもの…ん?ははぁん、それがお望みですのね、よいしょ
〔視線の意味を察して自分からベッドに腰掛ける、肩にかけていたストールをベッドサイドに置いて〕
さ、次の段階に行く前にもう一度キスをしていただけますか?
【ハイこちらからもヨロシクお願いします】
>>356 だって白雪みたいに可愛い子と一夜を過ごせるチャンスなんだ、見過ごせるわけがないよ。
(女の子を部屋に誘うなんて、今さらながら大胆なアプローチをしたもんだと思い返す)
白雪の胸、自分で言うだけあってすごく柔らかいよ。まるでマシュマロみたいだ。
(驚いた声が聞こえるとすぐに胸から手を離してしまう)
うぅっ……白雪は全てお見通しか、俺の考えなんて透けて見えるんだろうな。
(ベッドに近づいて白雪の隣に腰を下ろし、間近な距離で見つめ合っていた)
わかった、キス…するよ。んっ…ちゅ……。
(白雪の腰に手を添えて、ゆっくりとキスをするとそのまま二人はベッドに倒れこんでしまう)
い、いやですわ、そんな『可愛い』だなんて本当のことを……あ…んっ…
〔唇を合わせながらベッドに倒れ込むと白雪の蒼く長い髪がシーツに広がる〕
ああ…はぁ‥ちょっと、くすぐったいけどいい…っですわ……
〔彼の手が何かに焦るように自分の身体をはい回る感触に甘い声を漏らす、白雪ももっと密着感を得ようとするかのように両手を彼の背中に回してゆく〕
〔耐えきれず身体をくねらせ両足をすりあわせる……〕
自分で可愛いと言っちゃうあたりが白雪らしいね。でも、本当に可愛い……。
(広がる蒼い髪をつまんで白雪の顔にしばしの間、見惚れてしまう)
んっ…あぁ…白雪、いつも大人ぶってる君を本当のオトナにしてあげる。
(白雪に抱きしめられると女の子の仄かな甘い香りが鼻腔をくすぐる)
あぁ……そんなにされたら我慢できないよ!うっ…うぅ……。
(身体を押し付けられ両足をすりつけられると興奮で頭の中が真っ白になり、白雪の足を掴んで大胆に開かせてしまう)
ダメ……もう…白雪、見せて?
【災難でしたね・・・こちらはちゃんと待ってますのでご心配なく】
【はい、大人っぽい下着の方が雰囲気出ますね】
ふふっ、だって本当の事ですもの、ん…い、いくらわたくしが愛らしいからってそんなに見つめないでくださいな……
あん!もう、そんな乱暴‥あん!
〔強引に身体をまさぐられて甘い声を漏らす、だが抵抗しようとはしない〕
ああ…いけませんわ…お洋服がシワに、んっ、きゃっ!
〔強引に足を開かれてスカートの奥から純白の下着があらわになる〕
やぁぁ、駄目ですわ……こんな恥ずかしい……
両手で顔をかくしイヤイヤと首を振る……〕
【おまたせしました、一回書いたものなので手早く‥‥出来たかしら?】
【下着のチョイスも気に入って頂けたようで良かったです】
見るなって言うほうが無茶だよ、愛らしすぎる白雪が悪いんだ!
だって、白雪…俺……もう……。
(甘い声が耳に届き、そのたびに手つきが激しくいやらしく身体全体を撫で回していく)
白か、白雪らしい色だね。ほら、もっと見せてもらうよ!
(ワンピースを捲り上げて白のブラジャーにつつまれた胸までをあらわにしてしまう)
名前通り穢れの無い身体だ、すごく綺麗な肌をしているね。
(透き通るような肌のフトモモやお腹を見つめ、シミ一つ無い肌に感嘆していた)
白雪の全てをもらう…白雪の初めてを奪う……いいね?
(恥ずかしそうに首を振る間にブラジャーを脱がせ、純白の下着まで脱がそうとして)
うう…これって「美しさは罪」って事ですのね……
あふ……やん、あっ!ああ…はぁ…
〔彼の手が足から腰へ、お腹から胸へと服をまくり上げつつ登ってくることにもうどうしようもなくなってしまう〕
あ、はい……何しろ“白雪"ですもの、やはり白が……ああっ!
〔ブラに手を差し込まれさらにめくりあげられたことに驚く〕
ああ…はい……貴男に捧げますわ
あの……優しく…して下さいね
〔ショーツに手をかけられて一瞬身を固くするが大きく息を吐いて出来る限り手足の力を抜く〕
【結局前回は貴方のレスを読んでから30分弱も掛かってしまいました、気を付けないといけませんね】
【ちなみに同じところにこんなのもありましたが、さすがにこれは……あまり大胆すぎても白雪らしくないですし】
ttp://www.mermaid-style.com/s/210-681/index.htm
本当に罪だ、そんな白雪を自分のものにしたいって衝動が抑えられない!
……白雪、優しくする…白雪の全てを受け止める。
(さすがに緊張のあまり手の動きが止まるが、意を決してショーツをそっと脱がせていく)
好きだ…いきなりでビックリしたかもしれないけど、白雪のことが好きだ。
(胸も大切な場所さえも外気に晒し、まさに白い雪のような肌を食い入るように見つめていた)
(自らのズボンを下ろし、白雪の身体に欲情したモノを見せつける)
さわる…よ。これが、白雪の身体……んっ……。
(膨らんだ胸に手を乗せてやんわりと揉み解していき、視線はちらりと秘所に向いていた)
一つになりたい…白雪と一つになりたいんだ……。
【こちらもレスは早くないですし、お互い気にしないようにしましょう】
【下着はさきほどの物の方がいいですね、それはちょっと大胆すぎかも?】
ああんっ!だ……大胆な告白ですわ、でもわたくしの心がそれを望んでいますわ……
〔ショーツがおろされてゆくのを感じて〕
あ……ああ……これで全部……見られて…
〔うわごとのように呟く白雪、しげしげと眺める視線を全身に感じて白い肌が朱に染まっていく〕
はぁ……あ、少々お待ち下さいね
〔彼が自分の服を脱ぎだしたのを見て、既に胸の上までまくれ上がっていたワンピースとブラを完全に脱ぎ去り髪飾りとメガネだけの姿となる〕
よろしい…ですわ…ああん!くっ……んんっ!はぁ!
〔ふくらみを優しく、力強く揉みしだかれて〕
ふぅ、な…なんだか切ないですわ…やっ!つまんじゃ……
ん……はい…来て、下さい……わたくしを貴男のものに……
【そう言っていただいて…恐縮です】
白雪も望んでくれてるのか?白雪も俺の事を……。
(好きと言って欲しかったが、そこまでは求めすぎかと思っていた)
素敵だよ、白雪……。
(服を脱ぎ全ての肌をさらした白雪を抱きしめ、柔らかな乳房に指先を沈み込ませていく)
俺も、もう……白雪…。いくよ、白雪を俺のものに……。
んん……んっ!!入って…く……。
(そっと秘所を押し開き、苦痛を与えないよう静かに挿入を試みた)
やっと一つになれたよ、痛くない?大丈夫?……ちゃんと優しくできてるかな。
(白雪を気遣いながらも二人は深くつながっていった)
【そろそろ時間が迫ってきましたね、次で〆にしましょうか】
はい…わたくしも貴男が…欲しいですわ……
あん!ああっ!はぁ…んんぅ…んぁぁ!!!好き!あなたが……好きですわ!だからもっとわたくしを!愛して!!【実はこういう使い方をしようと溜めてました】
〔激しくなる愛撫に白雪の声と身体の動きもどんどんと高ぶる〕
あ…入っ…て……うんっ!くぅっ!痛…いえ、続けて…くださいな……この痛みも、幸せですわ……
【3時過ぎちゃいましたね、前戯にたっぷり時間をかけたからなぁ】
うっ…はぁっ!!嬉しいよ、白雪っ!!
好き、好きだ……誰よりも白雪のことが、大好きだっ!!
(愛の言葉を伝えながら白雪を行為はさらに激しさを増していく)
わかったよ、最後まで続けるよ。はぁ…あっ……くぅ!!
(胸を掴む手は力が入りすぎて爪が食い込んでしまい、息遣いも荒くなり高みへと駆け上がっていく)
(痛みに耐えながら笑顔を見せてくれる白雪の身体を思うがままに貪っていった)
あっ…白雪、んっ…んんっ!!ごめ…中に……。
(夢中のうちに達してしまい白雪の体内へと白濁をたっぷり注ぎ込んでしまう)
ここまでしちゃったら怒るよな、白雪……。
(申し訳無さそうに白雪の手を握り、謝りながらも身体を密着させていた)
(たとえ嫌われたとしても今だけは白雪と片時も離れたくはなかったのだ)
【ありがとう、白雪に好きと言ってもらえて嬉しかったよ】
【今回はここまでにしておきましょう。またがあればもう一度お相手したいくらいです、おやすみなさい白雪姫】
ああぅぅ…わ……わたくしも!好きっ!ですわ!!
〔彼の言葉に涙混じりの笑顔で応える〕
んっ!ああ……やっ、わたくし!おかしく!なっちゃいそうですわ!!
〔彼の背中に回した両手に力を込めて体まで一つに溶けんばかりに密着する〕
あ!ああああぁぁぁぁ!!!!
〔身体の奥に注がれた熱いほとばしりを感じて白雪も限界を迎えた〕
はぁ……はぁ……はぁ……あん…………大丈夫、嫌ったりしませんわ。
だってあなたは約束通りわたくしの知らない色んな事を下さいました、何より好きな人に抱かれる幸せを……
これが約束の印ですわ(ちゅっ)
〔彼の唇についばむようなキス、そしてその旨に顔を寄せてうっとりと目を閉じた〕
【は〜い、私もこれで終了です、長い時間有り難うございました】
【白雪:またきっとここにまいりますわ、でも毎回だとさすがのわたくしも疲れちゃいますから、次はゆっくりお喋りもしたいですわね、それでは失礼致します、ご機嫌よう】
今、レンタルDVDの8枚目、ようやく見終わった
夜も更けてすっかり深夜、皆様いかがお過ごしですか?
暑くて死にそうです、冷たくしてくださいな
もう居ないとは思うけど
白鳥先生に夜のお勉強を教わりたいです
375 :
白鳥雪子先生 ◆FQIMMF13Ro :2007/08/26(日) 02:27:40 ID:jcHyKviA
>>373 「氷雪の魔法使いであるこのわたくしにお任せ下さいな《スノウフェル》!」
>373の周囲が大量の雪に埋もれる
「これでもう暑くはないはずですわ、冷たさを堪能しすぎて永眠しないようにだけはお気を付けてくださいましね、それではご機嫌よう〜」
>>374 「まあ、なかなかおませさんですわね、先生になにを訊きたいんですの?
そりゃもう!赤ちゃんの作り方ですよ
白鳥先生に手取り足取り優しく教えて欲しいんです
ダメでしょうか白鳥先生…
(ウルウルと瞳を潤ませながら白雪をジッと見つめる)
先生膝枕して
>>376 「いきなりストレートにがっつきすぎ!《アイスキューブ》ですわ!!もう少しレディに対する接し方を勉強してから出直してくださいな」
>>377 「ええと…まあそのくらいでしたら」
その場に座るとスカートを軽くはたいて
「どうなさいますか?」
>>378 どうなさいますって言われても…
(ぽふんと先生の膝に頭を乗せて)
膝枕に他に方法なんてあるんですか?
(心地が良くて目を閉じる)
「あらあら」
太ももに男の重さを感じて
「眠たくなってしまわれましたか?それなら先生が子守歌を歌って差し上げますわ」
♪いつだって行き止まりで 決して逃げられない
空の鳥へ悲しみ乗せて飛ばすの
>378
【時間が時間だし簡潔に済ました方が良いかなって】
【ストレートに行ったんだけどストレート過ぎでしたね】
【ごめんなさい、出直して参ります。ノシ】
>>380 眠くはありませんけど、気持ちが良くて…
(先生の膝にすりすりして)
お上手と言えばいいんでしょうか?
>>381 【お考えは分かりましたがここまで速攻でGo toエロスというのも、それならそれでもう少し軽いプレイから入って頂ければ発展させようも有ったと思うのですが】
【良くネタで淫乱扱いされる白雪ですが実際にはそんなに安売りするタイプではないと思いますしw】
【また次の機会にお願いするかも知れませんのでその時は宜しく】
>>382 「あらら、そんなにすりつけたりしてはいけませんわ、めっ!です」
「そうですか?歌には多少自信がありますの、誉めて頂いて嬉しいですわ」
微笑むと彼の髪を優しく撫でる
>>383 先生の膝、柔らかくて好きですよ
(スッと先生の膝に手を置いて)
どう致しまして、あぁ…なんか癒されます…
(撫でられて気持ちがよかったらしく)
「光栄ですわね、それではもう一曲」
♪月の光 心 照らし出す
燃ゆる花の舞 道しるべ
【おたずねしますがこの後どう展開させたいですか?】
【このまままったりと終了させるか、本番までは行かなくともそっちに発展させるか、と言うことですが】
>>385 ん…先生の歌…もっと聞きたいです…
【そっちの方に発展させたり、は考えてなかったですけど】
【先生的にいちゃいちゃするだけは嫌ですか?】
「アンコールですの?そうですわね」
♪ah セロファンの海を越え 森を超え
銀の風を抜けて 足りないもの探してた
ah ジオラマの町でただ 泣いてたの
あの日 差し出された 温かい手に合うまで
【あるいはそっちに行きたい可能性もあるかな?と思って訊いたまででこちらとしてはまったりで一向に構いません】
>>387 ん?
少し曲調変えました?
先生…
(クルッと先生のお腹の方に向き直して)
(膝枕されてる体制からギュッと先生のお腹を抱き締める)
【時間も時間ですし、先生的にも辛いと思いましたから】
【余計でしたでしょうか?】
「変えたと言えば確かに変わったかも知れませんわね【何しろ地獄少女からリリカルなのはですからw】あなたはどの様な歌がおこの……きゃっ!」
急に抱きつかれて驚いて
「も、もう……なんですのいきなり、いけませんわよ」
いたずらっ子をあやすような口調で言いながら彼の髪の毛をくしゃくしゃとする
【お気遣い有り難うございます、でも未だ寝落ちしそうなほどには眠くないですし軽いプレイで有ればもう少し続けて構いませんよ】
>>389 流石は先生、片方はどこかで聞いた覚えが…
好きな歌ですか?素直に言うならシャら(ry
たまにはいいじゃないですか…こういうのも…
(くしゃくしゃと撫でる先生の手を取って)
先生の手、小さいんですね…
(ちゅっ、と手の甲にキスをして)
【あ、はい、それなら安心しました】
【もう少しだけ甘えさせてもらいますけど、キツくなったら言ってくださいね】
「まったく、先生をからかってはいけませんわ……あ……」
手にキスをされて白雪の頬がわずかに赤くなる
「もう…本当にいけない子ですわね…本気に……してしまいそうですわ」
抱きついてる彼の背中に右手を回して抱き寄せるように
>>391 ん?
どうかしましたか先生?
(キスした先生の手の甲に愛しそうに頬を寄せて)
本気に、してくれてもいいんですけどね…
(先生の膝から頭を離して)
先生…
(ギュッと強く先生を抱き締め返す)
「ど、どうしたではありませんわ!」
真っ赤な顔で言い返す
「え……そんな、きゃっ!」
抱きしめられて戸惑うが両手を回して彼の体を抱きしめる
「本当に……いけない子ですわ……先生をからかった、これは罰ですわ……」
彼の肩にうずめる形になっていた顔を軽く離すと正面から近づける、目を閉じて唇を近づけてゆく……
>>393 先生ならこれくらいで赤くなったりしないと思ってましたけど…可愛いんですね…
膝枕もいいですけど、こっちもいいですね…先生が近くて…
(優しく先生の背中をさすって)
えっ?
ば、罰って……
(目を閉じて近付いて来る先生を見て)
(こちらに導くようにそっと先生の頬に手を添えて、目を閉じる)
可愛いと言われて
「わたくしが愛らしいのは以前からですわよ、それに先生だって乙女ですもの」
「本当は最初からこうしたかったのではなくて?あなたの鼓動の速さがそうだと言ってますわ……」
ゆっくりと、しかしためらうことなく顔を近づける
「んんっ、んふぅ……」
夢中で彼の唇を味わう、まるでむさぼるように……
>>395 改めて実感させられたってことですよ、より好きになったと言えば分かりやすいでしょうか?
あ…それは…
し、したくなかったと言えば嘘になります…
(先生とぴったりと体を密着させて)
ん…んっ…
(思っていたより激しかった先生のキスに少し圧倒されながらも)
(舌を先生の口内に侵入させ、先生の舌を探り当てる)
「んんっ‥むっ…」
自分も舌を侵入させて彼の舌と絡め快楽に酔う
「ぷはっ、いかがでした?ふふっ、正直でよろしい、ですわ、それでは……」
首筋に近付くと舌を彼の鎖骨に這わせる
「こんなのは、いかがです?」
彼の反応を楽しむようになめあげる
【さすがにきつくなってまいりました、5時を目安に一旦終了したいと思いますが「貴様に選択の自由を与えよう、ですわ(注1)」A・本番を匂わせつつ終了、B・凍結して後日、その場合詳細は伝言板で】
(1:流星のロックマンネタ)
>>397 んっ…ちゅ…
(先生の舌の感覚が気持ちよくて)
ぷはっ……ん、よかったです…
(先生が何をしてるんだろうと少し疑問を感じて)
うぁっ…先生っ…
(ゾクゾクとした快感に思わず力強く先生を抱き締めて)
【日も昇ってきましたからね】
【えっと…最初に言ったのとは違いますけどBの凍結でお願いします…】
【色んなネタを混ぜてるんですね…流石…】
【それじゃ、今日はこれで】
【マメに伝言チェックしますんで、トリップも付けておきますね】
【おやすみなさい、先生】
【了解です、取り敢えず限界近いのでお返事だけして落ちます】
【次のことは伝言板でご連絡という形にさせて頂くと思います】
【深すぎる時間からお付き合いいただき有り難うございました、それではまた】
伝言板に書き込んではおいたのですけれど、いらっしゃいませんわねぇ。
都合が悪いならそれだけでも言って欲しいのですけれど、それすらも書き込めないのかしら?
【ごめんなさい…今日は帰れそうになくて伝言の返事も出来ませんでした…】
【先生の都合のいい日を書いておいてもらえれば極力合わせるようにはしますんで】
【ごめんなさい…落ちます…】
>>401 あら……そうなんですの、まあ仕方がありませんわね。
そうですわね、明日月曜日か明々後日水曜日のどちらも22時頃などいかがでしょうか、お返事お待ちしておりますわ。
−白雪より−
>>402 【すみません…】
【今日の22時からでしたら空いてますから、その時間にまた来ますね】
あかずきゅんやグレーテルもこないかなー。
405 :
ヤマト:2007/08/27(月) 21:07:01 ID:uhMoV+NN
赤ずきん来ないかなぁ?
携帯コテは帰れ
>>403 ちょっと早めに来てしまいましたけど、了解ですわ。
お待ちしてます
>>404 そうですわね、いくらわたくしがとびきり魅力的な美少女でも一人では限界がありますものね、赤ずきんたちが来てくれればきっと賑やかになりますわ。
来ないね…
【いらっしゃいませんわね、取り敢えず始めておきますからいらしたら続けてくださいな】
「くすっ、そんなに呆けた目をして、よほど気持ちよかったようですわね、じゃあ今度はこっちに……」
彼のシャツをめくりあげるとそのお腹に舌を這わせる、へその周りから胸元へと上ってゆく
「(ペロ…ぴちゃ…)いかがです?うふふ…そんなに可愛い声を出して、わたくしも我慢出来なくなってしまいますわ…あら」
正面から抱きしめられて
「もう…せっかちさんですわね、そんなに先生が欲しいですか?」
彼の腰に手をやるとお尻をなで回す
「あら、結構イイ手触り……」
【いらっしゃらないようですね、残念……】
【もう日付も変わりますしすいませんが待機はここまでとさせて頂きます】
【破棄するかどうか改めてご連絡頂けると幸いです、それでは失礼いたします】
あら、白雪かわいそう・・・
412 :
白鳥雪子先生 ◆FQIMMF13Ro :2007/08/30(木) 22:08:48 ID:CzBK2vPi
>>411 ご心配お掛けしましたわ、でももうふっか〜つですわよ!
天下の美少女、この白雪姫がいつまでもこんな事を引きずってなどいられませんもの。
ヴァルと絡んでやれ
>>413 そうは仰いますが肝心のヴァルが来ておりませんわよ?
白雪ー、畜生とする趣味があったのか。
さすが先生、チャレンジ精神旺盛でよろしいこと。
白雪よ、めがねを外してくれないか?
>>415 「絡む」という言葉は必ずしも肉体関係を指す言い回しではありませんわ。
ヴァルとの獣か……ゴホゴホ、ともかくそう言うのはむしろ赤ずきんの担当ではなくて?
>>416 構いませんけれど、また(26話予告参照)苦情とか寄せられないかしら……
[すっ、と眼鏡を外し畳んでサイドテーブルの上に置く]
いかがかしら?メガネが無くても美しいでしょう。
でもこれだとあなたの姿はまったく見えませんわね……
>417
そう言うのは勘弁して頂けませんかしら、一人芝居で濃厚な絡みとかわたくしの趣味ではありませんわ
【正直面白くなるとは思えないです、私の力量的にも】
大挙するから引いたのに誰もレスしないとは
ヴァルとあかずキュンでは普通過ぎてだめだめ。
メガネをとるとさっぱり何も見えないらしいな。
小人飛ばして暴れたことが一回あったっけ。
>>419 だからってそんな特殊なシュチュエーションをしかも一人芝居出来対されても困りますわ〜〜
ええ、幼い頃からひたむきに勉学に励んだ結果視力は落ちてしまいましたの、メガネ無しだとほとんど見えないのですわ。
本編中でわたくしが眼鏡を外したのも小人さんたちを使ったのも一話限りだったのは残念でしたわ、わたくしの勇姿をお見せするチャンスがもっとあればとあなたもお思いになったのではないかしら?
白雪は可愛らしいな
ずっきゅーん
あらあら、このごろ白雪先生は忙しいのかしら?
過疎ですね……
ヴァルかショタでもくればオレが一晩中精液貪るのに
ヴァルにげてー
ふぅ…長らく来る事が出来ずに申し訳ありません。
皆さんもわたくしに会えなくてさぞ寂しかったのではなくて?
……さしあたりレス返しでもいたしますか
>>423 ええ、本当に申し訳ありません。
長らく留守にして心苦しく思ってはいたのですけれどなかなか時間が取れなくて…
>>424 むむむ、それに関しましてはいくらわたくしが美しくて愛らしくて聡明で魅力溢れる美少女でも一人ではさすがに力不足ですわ、
他のキャラの方が来てくれるのを願うしか有りませんわね。
>>425-426 ま、まあ愛の形は色々……ってやはりそのような事はいけませんわ!
(でもちょっと観てみた…いやいや見てみた……、もとい……)
【申し訳ありません、名前を入れ損ねましたわ】
【久し振りに来ておいてとんだポカをしでかしてしまいましたわね】
よくあることさ、気にしないで
>>429 そう言っていただいてありがとうございます、こういうのをエルデのことわざでカッパの川流れと言うんですわよね、この前お勉強しましたわ。
>>430 さすが白雪、勉強熱心だな。あとは弘法も筆の誤りとかね。
それにしてもお美しい!
ヴァルを嫁にくれ
>>431 恐れ入りますわ、エルデの事もちゃんと学んでおかないと(潜入工作とは言え)先生はしてられませんものね。
ま、まあ……お上手ですわね、そんなに本当のこ…(こほん)おだてても何も出ませんわよ。
>>432 いえ……それをわたくしに言われても困りますわ……
わたくしは別にヴァルの飼い主でもありませんし、許可を出すわけにはまいりませんもの。
それにしてもヴァルは大人気ですわね・・・・今のうちに亡き者に・・・・
は!?いえ何ももうしておりませんわよ!?
先生は何の教科を担当してるんですかー?
>>434 アニメ版だと【多分】国語で漫画版基準だと体育ですわ、まあ他にも色々とやっておりますけど。
保健体育なんかも?
わんころはいつも大人気なのさ
>>436 え?ええまあ、そう言う事も担当いたしますわね。
……何かいけない妄想をしているのではありませんかしら?
>>437 まあヴァルもわたくしの仲間ですし人気がないよりある方がいいのですけれど……
何かジェラシーですわ〜
ヴァル好きの層とあなた好きの層は根底から違う人間だと思うけどね
>>439 そのご意見ももっともですわ、と言うかいくら何でも雄狼と同じ土俵では仮にも作品No.1美少女としてのプライドが……ですわ〜〜
じぶんでなんばーわんとかいうあたり なんでもない
何か問題がありまして?
白雪をギュってしたい
白雪てんてーは、上司にしたい 手のとどかなし憧れの存在
ヴァルは友達にしたい むしろセフレ
>>443 まあ!けませんわそのような事!!
でもどうしてもと仰るのでしたら……優しくしてくださいましね
>>444 いわゆる「高嶺の花」というヤツですわね、
遠くから憧れを抱かれるというのも悪くはないですけど誰も近付いてくれないのも寂しいですわ。
日付も替わりましたし今宵はここで失礼いたしますわ。
久し振りで拙いところもありましたけれど楽しかったです、皆様も夜更かしが過ぎて体調を崩されたりなさらないようご自愛下さいね。
それでは、おやすみなさい。
おやすみ、また今度遊んでくれよ?
448 :
赤ずきん:2007/11/26(月) 00:34:57 ID:???
ジューシィィーーッ♪
>>448 赤ずきん、久し振りで発音を忘れてしまいまして?
じゅぅ〜すぃ〜
ですわ
450 :
赤ずきん:2007/11/26(月) 00:47:56 ID:???
>>449 【ごめんね…白雪……ただ、一ヶ月以上間が開いている書き込みに
その反応の速さはちょっとコワイかも…】
>>450 そんなに怖がらないでくださいな、たまたまタイミングが良かっただけですわ。
フフフ……
白雪と遊んでみたい
只者じゃねぇな、汁雪www
よそのお話(スレッド)がいっぱい作られて、
そのうち書き込みの古いここが先に落ちちゃうかもしれないから…保守しとくね。
ついでに、僕でちょっと入ってみるけど…
ここは赤ずきんやいばらは来てないんだね。会ってお話してみたいなぁ…。
男はやめとけ
ええと…
>>1に習ってテンプレを書いておくね。
みんなも、忘れているかもしれないけど
>>1はよく読んでね。
…って僕はいばらじゃないのに偉そうだなぁ…(苦笑い)
【キャラ名】 鈴風草太
【NG】 お互い、痛いことや汚いことをするのはよくないことだと思うよ?
【推奨】 甘えてくれてもいいし、甘えさせてくれてもいいし…
最初は奥手かもしれないけど、積極的になるときもあるよ。
【備考】 ぼんやりしてるから、お返事を書くのがいつもが遅いかも…
でも、長くて濃いお話を書くのは得意なんだ♪
これは草太さま、こんな所でお会いするなんて、これはもう運命ですわね。
…そう言えばわたくしもテンプレは使ってなかった気がいたします…
一応
>>344で書いてはおりますけど。
【よろしくお願いいたしますわ】
あはは…自分で
>>1をよく読んで、って言ってるのに
備考のとこに書くのを忘れちゃったぁ…
【備考】 僕は一応、TVアニメ準拠だよ。
OVAも一応見た…って感じだけど、いばらが出てこなかったからショックなんだ…
初めて赤ずきんの顔を見た僕がポッとなってたのは、ちょっと嬉しい(恥ずかしい)けどね。
>>457 あはは、白雪、こんばんは。
(大人しそうな笑顔で迎えようとして)
ええっ?!運命って…
ちょ、ちょっと待ってよ白雪、アニメじゃそんな説明なかったよっ…?
(迫ってきそうな台詞の白雪に、若干引き気味になり)
それに、二人は運命なんて決めちゃって…赤ずきんやりんごに、なんて説明するのさ?
【はじめまして、白雪。】
【ここでは草太をやるのは初めてなんだ…なれてないかもしれないけど、よろしくね。】
>>458 うふふ、草太様ったら、そんなにうろたえなくてもわたくし達が運命の赤い糸で結ばれているのは当然の事ですわ〜
え?赤ずきんにりんごさんですの?
いたら居たでお邪m……こほん、ですけどツッコミが入らないのも寂しいですわね。
そうですわね、OVA設定ですと三銃士は「赤ずきん・わたくし・ハーメルン」ですものね。
いばらにしてみればOVAの話はして欲しくないかも知れませんわね、ちなみにわたくしもTV版が基本ですわ、漫画版と小説版も少々ミックスしておりますけれど。
【はい、わたくしとて古参を気取れるほどたくさん来ているわけではありませんし】
【仲良くして頂ければ幸いですわ】
【わたくしとした事が、誤って名無しで書き込んでしまいましたわ〜】
>>459 りんごのはいつも強烈だったからね。
そういう白雪は、ノリツッコミタイプなんじゃないかなぁ?
(思い出しながら、クスクスと笑っちゃう)
一年近くやってた長い設定を短くまとめないといけなかったからね。
僕は1話見てて「ものすごい急展開…!」って思っちゃった。
そう言えばここでも昔、いばらが小説版に出ていなかったって落ち込んでいたっけ。
ううん…どこまでいばらの扱いって酷いんだろう?
このままだと、荻窪にあるマッドハウスが…どうしよう、僕の家に近いんだよなぁ…
(本気で目を醒ました時のいばらを思い出して、身震いしている)
【こちらこそ、あんまり頻繁に来れないかもしれないけど…宜しくね。】
【
>>460時々名前を忘れるのは黒化してる影響だったりして?(笑】
【僕は文章で分かるから気にしないよ♪】
>>461 確かに強力ですわね、なにしろりんごさんからツッコミポジションを奪ったら肉じゃがしか残りませんから。
(さらりと毒を吐く)
のりつっこみはエルデの伝統芸能ですものね、草太さんが仰るならば磨きをかけてまいりますわ。
ええ、ですけれど2巻では結構活躍していましたし、小説版の話で機嫌を悪くしていたときはその話でなだめましょうか
OVAの話は……そもそもしないように気を付けるといたしましょう、草太さんのお家の安泰のためにも。
(不機嫌なときにいばらの厄介さを思いだしてちょっとげんなりした顔に)
【先程ももうしましたがわたくしも1ヶ月くらい平気で空けてしまう事もあるくらいでして、草太さんも気負わずに参加してくださいな】
【そんなにイジワルを仰らないでくださいな、でないと本当にダーク化を……はっ!いま私何か言いましたか?】
>>462 ツッコミ以外は肉ジャガだけなの?りんごって。
もう、食べ物としか見てないとヴァルと同じだよー?
(本当にそのつもりではないのはわかっているけど…白雪の毒舌をたしなめるように言う)
そうそう、ノリツッコミはエルデの上方(かみがた)漫才の伝統芸だからね。
なんだかみんなこっちへ来てテレビ見たり買い物したり(白雪をチラリと見ながら)、
好き勝手してるから…
(ちょっと困ったように眉をひそめて)
変なコトばかりに磨きを掛けられても嫌だなぁ。
いばらはウチへ来たときもしばらく起きなくて大変だったもんね。
うーん、もしかして…
ファンダヴェーレに居た頃は寝ているいばらに二人で好き勝手に悪戯してたりして?
【言葉尻の黒さが白雪のまた一つの魅力だからね(クスクス)】
【本当にダーク白雪になったら…もっと自分に素直にずけずけと言って迫っちゃう…とか♪】
>>463 あらあら、わたくしとした事が少し言い過ぎましたわね。
でも、りんごさんの魅力と言ったら……「絶対領域」?
う〜ん、草太さんから見ていかがです?
つ、ついでで結構ですからわたくしの…そのいい所なども……
ええ……わたくしたちもエルデの事を知っておかねばなりませんもの、ほほほ……
(明らかにごまかしの笑いで…)
それではわたくしは美しさと愛らしさに一層の磨きをかけて草太さんを誘惑して魅せますわ
(草太の肩にしなだれかかりながら悩ましげな視線を送る)
ええっと……そ、そこはノーコメントとさせていただきますわ〔言えませんわ…悪戯してる最中に目を覚まして
とんでもないことになったことがあるなんて……〕
(明後日の方向を見ながら曖昧な返事をして)
【もう……草太さんったらイジワルですわ……】
【いつか本当にするかも知れませんからお覚悟あそばせ!】
>>464 うーん、僕から見た白雪の魅力は…
(ひらひらしたドレスのような洋服をきた白雪を見渡すが、
洒落は草太にはあまりわからないようで)
小さくなったり、時々怖くなったり…お話の中で驚くことばっかりなコトとか、
僕にもいろんなコト教えてくれたり…
相手がどういうつもりかもわからないのに真っ先に手を出しちゃって、
戦いにもつれ込んだりするけども、
そんな時でも意外に先の先まで考えていたりとか…
とにかく退屈しなかったってコトかなぁ。
(面白ければ(?)いいらしい)
…って、ゴメンゴメン!
(そういう事じゃない、って白雪が怒りそうなので、慌てて付け足すように)
眼鏡が外れたら今よりもっと可愛いんじゃないかって、ドキドキしちゃうけど…
それはそれで白雪らしくないもんね…?
(男の子の肩で、しなだれかかってくる白雪をちょっと顔を赤くしながら受け止めながら)
でもね、洋服で着飾らなくても、白雪は…
(横を向くと、白雪の白く可愛いい顔があり)
んっ…とても可愛いと思うよ?
(眼鏡が下がり落ちて広くなっている額に、ちゅっ、とキスしてあげる)
目を醒ましたいばらは不機嫌で、いたずらされててさらに怒って…
ツルでぐるぐる巻きにされちゃったりとか、あったんだろうなぁって。
(予想っぽくいいながらも、ズバリと言い当てて)
でも懲りないで…今度はどうやって気づかれずに悪戯しようか、
赤ずきんと白雪が相談している光景なんかが目に浮かぶんだけど(苦笑)
【自分で気づかずに意地悪言っちゃってるかも…】
【あはは…ちょっと期待しつつ覚悟しているよ。】
>>465 ふむふむ……はい…それは…なんともうしますか、草太さんはそこまでわたくしの事をずっと見ていて下さったんですね!
(何だか都合良く解釈して感激している)
おほん、失礼しました、でもわたくしだけならともかく赤ずきんといばらも一緒ですものね、退屈する暇なんて無かったでしょう
(さも自分は騒動の原因ではないかのようにしれっと)
メガネですの?そうですわね……でも眼鏡を外すと何も得なくなってしまいますし、でしたら草太さんの前でだけ、というのはいかがでしょうか?
これだとわたくしが草太さんのお顔を見づらくなってしまうのが難点ですが…
へ?
(おでこにキスをされてしかも「可愛い」と言われて狼狽してしまう)
そそそそ、草太さん…い、今…はぁ……白雪とっても幸せですわ〜〜
(うっとりとした表情で抱きついて)
そ、草太さん……千里眼の力でもお持ちですの!?
(かなり具体的に当てられて目を丸くしてしまう)
はわわ……それ以上は仰らないで下さいな!
はぁはぁ…まいりましたわ、さすが草太さん、そこまで秘密を知られたからには責任を取ってお嫁に貰っていただくしか……
(途中から脱線して…)
【今気づいたけど、>465「洒落」じゃなくて「お洒落」だね。】
【一文字抜けただけで全然違った意味にっ?!(驚)ううん…ゴメンねっ;】
>>466 し、白雪…直して欲しい部分は見事に聞き逃してくれているよね…
(ま、いいか、とあきらめて)
白雪一人が引き起こす騒ぎだけでも三人分盛り上がったような気がするけど〜(笑)
…やっぱり本当に3人いたほうが楽しいのは確かだよね。
ここでは無理かもしれないけど…
3人揃って「じゅ〜うすぃ〜♪」ってするの、見てみたいなぁ。
白雪自身は知らないかもしれないけど、眼鏡が外れた白雪って結構人気があったみたいだよ?
(エルデのアキハバラで情報キャッチ!)
うーん僕だけ特別なの?
とても嬉しいけど…やっぱり白雪から見えないんじゃ、白雪が可哀想だよ。
(眼鏡を外そうとする(?)白雪を制して、
いつもの眼鏡の掛かった、そのままの顔に、自分の顔を正面から近づける)
白雪、幸せ?じゃ、もうちょっと…ね。
(抱きついてくる白雪の背中に、こちらからも両腕を廻してぎゅっと抱きしめて)
でも、こうする時は女の子って、目をつぶっちゃうんじゃないかなぁ…
(うっとりする顔の、小さな唇に、そっと唇を近づけて…ちゅっちゅっ…と吸ってあげる)
って、なんでそこでお嫁さんになるかなー…
(嬉し困った表情をして)
でも、楽しそうな悪戯だったら僕も混ざりたかったな。
もちろん、いばらが困らない程度にね?
いばらの寝顔ならいつまでも見つめていたいし…
(白雪の脱線ほけん制するかのように、いばらの話題を持ち出してみる)
>>467 【わたくしも気付きましたが文脈から察する事が出来たのでOKですわ】
はい…そ、それはそれですわ、おほほ
(厳しい指摘に渇いた笑いでごまかして)
い、いえ、決してそんな事有りませんわ、あのお気楽な赤ずきんとお寝ぼう爆弾のいばらよりもわたくしの方がトラブルメーカーだなんて、またまたご冗談を。
(軽快に笑い飛ばすがその視線は草太の方を見ておらず)
それはわたくしもですわ、赤ずきんは少し前に来てくれましたけどいばらの方は長い事訪れてないようですし、でも諦めてはいけませんわね、こうして草太さんも来てくれた事ですし
(そう言いながら草太の手を握って離さない)
あら、そうなんですの?やはりわたくしの可愛らしさはメガネの有無なんかでは曇らないと言う事ですわね、皆さんも見る目がありますわ。
(自信満々に笑い)
草太さん……やはりお優しいですわ……お言葉通り草太さんのお顔をこの目に焼き付けて……
(間近でじっと見つめる)
あ…草太さん……はい……
(言われたとおり目を閉じて草太のキスに酔いしれ)
ぐすっ……あ、ごめんなさい、とっても…嬉しくて……
貰っては頂けませんか?わたくしの事……お嫌いですか…?
(妄想に浸っていたので発想が飛躍してしまう)
ふふふ…草太さんも結構言いますわね、まあシャレですむ範囲で、長いつきあいのわたくしが指南しますわ。
むむ〜こんな時に他の女の子の事を愛しそうに語るのはマナー違反ですわ、誰にでもお優しいのは今さらの事として……
【結構1レスに時間が掛かってしまいますわね、遅くってすみません】
>>468 お気楽な赤ずきんもエルデの学校で大変だったけどー…
先生に扮して教室ジャックまではしなかったかなぁ(笑)ね、白雪?
(トラブル生成率が群を抜いている白雪本人が、目を反らしているのを、問い詰めるように)
うん、諦めないよ。
こうして、白雪が僕と話してくれたから、ここはしばらく安心だろうし、
先があれば、みんなのうち誰か来てくれるかもしれないからね。
今日の白雪には感謝しなきゃ…ありがとう♪
(白雪と抱き合ったまま、手と手を重ね合わせて…こっちからも握り返す)
あはは、そう言う所はホント、白雪らしいや。ん…ちゅっ
(自信満々の白雪がしおらしくなった所で、白雪の唇に舌先を潜り込ませて)
今からお嫁に貰ってなんて…白雪は気が早いよ。
(どんどん膨らむ白雪の妄想を止めてあげた方がいいのかな?、と思いつつ、
左右にゆっくり、唇の合わせ目を舐めていく…)
んっ。白雪…触ってもいい?お洋服の中。
(握られた手から力が抜けて、するすると洋服の上から、白雪の腰、わき腹と撫でていって、
胸元の襟から入れた男の子の指で、白雪の首元をなぞり始める)
白雪の悪戯の指南は、余裕でシャレを超えそうだから…お手柔らかに、お願いするね。
っと、そう言えば、マナー違反だよね…
ううん、みんなに優しくしてあげたいってのは僕の存在意義のような気がして…
(そして白雪とりんごの争い発展する存在意義であることはあまり自覚していない)
【キャラテンプレに書いた通り、僕がそういう感じになっちゃってるから…白雪のせいじゃないよ。】
【今夜は遅くまで(最後まで)は自分でも無理だと思うからこのままイチャイチャで終わっても
いつか続きをしてもいいって思っているけど…遅くてゴメンね。】
>>469 ええ、赤ずきんは実技の面では優秀ですけど机に座っての「お勉強」には性格的にも能力的にも向いてませんから、色々大変そうでしたわね。
あ、あれはあくまで草太さんをお守りするための潜入工作ですわ、確かにほんのちょ〜っとだけやりすぎたのは認めますけれど
(「ちょっとだけ」のところで両手の指で4,5pほどの間を作るジェスチャーをして)
はい、未来が有れば希望は生まれますわ。
お礼なんて、勿体ないですわ。
お礼を申し上げるのはわたくしの方です、お会いできた上にこんな事まで……
(メガネの下の涙を拭いながら)
そ、そうですか?あ…ちゅく……
(差し込まれた舌を愛おしげに自分の舌と絡めて……)
気が速くなんて…草太さんは人気がおありになるもの……草太さんの事にだけは、いつだって不安なんですのよ?
大体…んん……
(唇を舐める草太の舌に言葉を遮られて)
は…はい…んっ!…私の身体…草太さんの物ですわ…はぁ……何なりとお好きになさって下さい
(服のうちに差し込まれる手に淫靡の声で答えて、草太が触りやすいように自分で服を緩めていく)
どうか……ご覧になって…好きなところを、好きなだけ触ってくださいませ……
(上半身をはだけて年の割に大きなふくらみを包む雪のように白いブラジャーを露出させ)
ええ、お任せ下さい、きっとご満足頂けますわ。
そうですわ、わたくしにこんな事をしながら……
〔まったく、積極的になってくれたかと思えばやっぱり鈍いですわ…でもそれが草太さんのいいところですわよね〕
草太さん?お願いです、今だけで良いですからわたくしの事だけを感じてくださいませ
(草太の手を握って自分の左胸に当てて)
ほら、わたくしはあなたの事を考えるだけでこんなに…
【はいありがとうございます】
【その……このままお別れはいやですから、時間が遅くなってしまうようなら凍結していただきたく思いますわ】
>>470 赤ずきんは苦手そうにしていたけど、僕も本気を出さないと宿題が進まない方だよ。
いつもりんごに教えてもらってるから…
(人のことを言うほど得意ではないのに気づいて、苦笑い)
先生に聞こうにも、違う勉強を教えようとするからね、白鳥雪子先生?
って、「ほんのちょっと」の指が幅広いよ白雪…
(ある意味自分に嘘がつけない白雪のゼスチャーが、可愛らしくさえ思えてくる)
お話しても楽しいし、白雪の仕草は可愛いから…
僕はしたくて白雪とこうしてるんだよ?
(拭い残された白雪の涙を、左右交互に唇で吸い取ってあげる)
うん、ちょっとしょっぱいかな…エルデもファンダヴェーレも、人は同じなんだね。
(こくっと自分の唾と一緒に白雪の涙を飲み込んでから、
再び唇を重ね、舌を差し入れ、舌同士がぬるぬるとじゃれあう様に白雪のと絡めていく)
安心して、白雪。今夜は白雪だけの僕だから…
(ちゆっ、と唇を開放して囁きながら、緩まった白雪の洋服を上手に脱がしてあげて、
下着姿になった白雪の胸元をキスしながら口元でつつっと降りていき、
レースの白いブラのに片方に、ぼふっと男の子の顔を甘えるように埋める)
ん…白雪はもう結構膨らんでいるんだね…やわやわだー…
(横顔をごろごろと押し付けて、ブラの中心あたりにある鼻で布地の中の匂いを吸い込みながら)
(リードされた手をもう片方の上に置いて、包み込むように優しく揉みあげる)
こんなコトしたら、シミになっちゃうかな…?
(白雪の了解も取らずにブラの頂点を口にちゅぽっ…と含み、レースの布地ごと、
じゅっじゅっ…と唾液をしみこませてからそれを搾り取るように、唇で揉む)
【白雪からそういってくれると、僕も嬉しいな。】
【そうだね、そろそろ凍結して、また続きをしようか。白雪の予定は、どんな感じ?】
【僕は平日はもうちょっと遅い時間帯で会えるかな。
夜10時頃から、どっちか眠くなるまでとか。でも今週は週末しか空いてないけど、それでもいい?】
【僕は途中でいなくなったりするコトはしないから、白雪がそれでもいいのなら…】
>>471 ふふっ、草太さんもしっかりしないと、ですわね。
(苦笑する草太につられて微笑んで)
ええと…そう、テストでいい点を取るための勉強よりも人生の役に立つ勉強をですね……
(焦りながらどこかで聞いたような言葉を使っていいわけを)
い……そんな風に言って下さるなんて…私も草太さんと…したいです…それに、されたいですわ…んっ
(目尻の涙をを舐め取られてちょっとびっくりして)
そうですわ、ファンダベーレの民でもエルデの住人でも、誰かを好きになる気持ち…わたくしが草太さんを思う気持ちも一緒ですわ…
んん…ちゅ……んむ……
(絡み合う舌の感触に捕らわれて草太の味を感じることに夢中になっていく)
はい、でもわたくしはずっと草太さんの物ですわ……はぁ…
(優しく脱がされていく事に奇妙な興奮を覚えて)
はぅ、ふ…あ、ぁ、あ
(胸の谷間に顔をうずめられて官能的な声をあげ)
はい……自分で言うのもなんですが……結構大きいと…あん!
(乳房に押しつけられる顔と手の感触に仰け反って悶えてしまって)
ふ……ああ…遠慮、なさらないで下さい……あふ…わたくしはあなたの物ですから…あふ……
(ブラ越しに乳首を吸われて喘ぎながら草太の頭を抱きしめ)
(与えられる悦びと幸せの前にブラの心配など吹き飛んでしまう)
【当然ですわ、あなたの白雪ですもの…】
【はい、わたくしも今宵はここで】
【ええと、水曜日以降ならば空いています、草太さんがお望みなら深夜でも構いませんわ】
【週末というと土,日ですか?それなら問題有りませんわ】
>>472 【待たせるといけないから、返事のみにするよ。】
【時間帯を合わせてくれてありがとう。曜日は、金曜の夜のことだったんだ。】
【土日は僕の方は金曜になってみないと分からないから…どっちか空きそうなんだけどね。】
【白雪は、金曜でも大丈夫?夜10時頃から。】
>>472 【そうでしたの、失礼しました】
【先程ももうしましたが水曜以降なら問題ないですわ】
【では金曜日夜10時にという事でよろしいのですか?】
>>474 【うん、その通り、金曜日の夜10時頃にここで、始まりは僕のレスからだね。】
【今夜はありがとう、想像していたより白雪はずっと可愛くて…ドキドキしたよ。】
【それじゃ、おやすみ、白雪♪】
【い、いやですわ草太さん、そんなにからかって……】
【ええ、今から楽しみです、お休みなさいませ草太さん♪】
皆さまこんばんは、みんなのアイドル白雪参上!ですわ〜
おおー、白雪じゃないか!
【こんばんは白雪。ちょっと遅れちゃった…ごめんね。】
>>477 ええと…「皆さん」?(辺りを見渡して)
【この前の続き、始めちゃっていいのかなぁ…?】
【…と思ったんだけど…やっぱり
>>477って普通に待機ってコトだよね^^;】
【じゃぁ僕は今夜のところは帰るから…白雪はまた僕とお話できる都合の良い日を教えてね。】
>>478 こんばんは、名無しさん。白雪をよろしくね♪
【先に落ち。おやすみなさい。】
>>478 ふふっ、歓迎してくださってありがとうございます、でも残念ながら今夜のわたくしは売約済みなのですわ。
>>479 草太さん…い、いやですわ、あれはホンの掴みという物、わたくし程の美少女ともなればいついかなる時にも注目を浴びてしまうのが宿命ですから、
ついつい大勢へ向けての挨拶をしてしまう…という事にしてくださいませ。
前回お会いした日からずっとこの日が来るのを待ち望んでおりましたわ、草太さん……
しまった…!
って、これはあのツインテールの口癖ですわね。
>>480 そ、草太さん!まだいらっしゃいますか!?草太さ〜ん!?
483 :
478:2007/12/14(金) 22:22:35 ID:???
気にするなよ、草太戻って来いよー
23時を回りましたが……戻ってきては下さらないようですわね…
ああっ!わたくしがあんな挨拶をしたばっかりに!!
(その場に泣き崩れる白雪、何故か頭上からスポットライトが…)
嗚呼、悲劇ですわ…天はなにゆえにこの様な試練をお与えになるのでしょう…この愛らしさがそれほど罪だと仰るのでしょうか!?
確かに名無しの皆さんとの交流も大事なおつとめ、でもだからって草太さんとの大事な約束を忘れたり反古にするはずがありませんのに……
あの…草太さん?
こんなわたくしでよろしければまた会って下さいませ、早ければ明日か明後日の夜に来られますわ、来週以降をお望みでしたら改めて草太さんの都合のいい日をお教え下さいな
それでは皆さん、申し訳ありませんがわたくしも失礼させていただきます。
この様な失態をお見せするなんて、まったくお恥ずかしいですわ……
急ぎ足、白雪に返信だけ置いておくね。
>>484 【昨晩はあれから待たせちゃったんだ…ごめんね、白雪。】
【今夜と明日の夜、どちらも大丈夫だよ。今夜、同じ夜10時頃にここへ入って待っているね。】
【当日の返事になっちゃったので、白雪がこれなくても仕方ないと思っているから慌てないでね。】
【じゃ、一言落ち。また今夜お邪魔するね。】
>>485 まあっ!草太さん……紛らわしい出方をしたわたくしが悪いんですもの、お気になさらないでくださいませ。
今夜ですわね?心得ましたわ、自分で「今日明日は来る事が出来る」といったんですもの、必ず会いにまいりますわ。
後1時間半…待ち切れませんわ〜
という事で、草太さんをお待ちして待機ですわ。
みんなのアイドル…じゃないけど、
作中で誰にも(?)手を出さなかった、みんなの朴念仁・草太の登場だよー
…って、自分ながら酷いなぁ。
【少し早いけど入るね。白雪との待ち合わせだよ。】
>>487 うわっ… 僕のほうが遅れてた?!
【こんばんは白雪、今夜はよろしくね。】
>>488-489 草太さん……お待ちしておりましたわ
まあ、そんなにご自分を卑下なさらないでくださいな。
ええ、でもほんの30秒そこらの誤差ですわ、でもこんなにタイミングが合うなんて、まさに運命ですわね…
(何だかうっとりと浸って)
【はい、よろしくお願いしますね】
>>490 あはは…なんでも運命付けちゃうんだから白雪は〜
【それじゃ、
>>472のレスを投下するよ。すぐだからそのまま待っててね。】
>>491 ウフフ、だって本当の事ですもの
【わかりました、お待ちしていますわ】
>>472 白雪が教えてくれる勉強は、白鳥自身のことばっかりだったような?
どんな時に役に立つのかなぁ、白鳥のことって…
(じゅぅぅ…と、白雪のブラの突きあがった先端を吸い上げながら、考えていると思いつく)
うーん、今、役に立っているのかも…?
(もう片方の胸を揉んでいた手で、ブラの外から円を描くように外周に向かって撫でていき)
どうすれば白鳥が気持ちいいってよろこんでくれるか、って考えるためには、ね。
(淵からスルッと指を入れて、両方の乳房をブラから外してしまう)
じゃぁ白雪の、されたいコト…僕に教えてよ?
白雪が僕のものになってくれるんなら…わぷっ!
(白雪がドキドキするような声を出しながら、頭をぎゅっと抱きしめてきて)
んっ…今の、良かったんだ?
(もう一度、今度は生で白雪の乳首にしゃぶりついて、
乳首全体を口の中に含んで、吸い込むくらいの勢いで吸引しながら、
口の中では、男の子の硬くて熱くてザラザラする舌で舐めはじめる)
(隣の乳房も草太の手で全体を包むように揉み上げて、指の間で挟まった乳首もしごいてあげる)
今夜は白雪が僕のものになってくれるんなら…
僕も白雪だけのものになって、白雪のことを気持ち良くさせてあげなきゃいけないよね…?
(唇を離すとそう囁いて、下に広げられた白雪の洋服の上に、白雪をそっと寝かせてあげる)
裸で寝ている白雪って、すっごく綺麗…
(広がる洋服の上に、ショーツ一枚で仰向けになっている白雪に、しばらく見とれてから、
自分も服を全部脱いで、白雪の身体から半身下にずれて覆い被さる)
白雪のお腹、柔らかくて真っ白♪
(白雪の柔らかくて白いお腹に顔を押しつけて…匂いを嗅ぎながらキスしていき、
へその穴に唇が引っ掛かると、そこにぬるっと舌を挿し込んで、ぐりぐりと突き立てる)
ね、白雪の大切な所、どういう風になってるの?
(興味深そうに、でもちょっとイジワルに言って…
ショーツのVゾーンの正面間近まで、顔を近づける)
僕に見せてよ…?
>>493 そ…そうだったかも…知れません我ね…あん!
役に…んっ…立つのは…どんな時でも“雪子先生”のことを考えられる…ようにでしょうか…
(巧みな愛撫に息も絶え絶えになりながら答えを絞り出して)
え?こ、こんな…役立たせ方なんて…あふぅ…
な…何だか手慣れていませんか?ああ……
(あっけなくブラを外され裸の胸を凝視される恥ずかしさに震え)
わ……わたくしを…あなたの思うままに犯して…下さい…
あなたの物だという証に…
(さすがに恥ずかしさに顔を背けながら大胆なお願いを)
はいっ、とっても…んぁっ!…くぅ……
(生で感じる舌と唇の刺激にはしたなく嬌声を上げながら身悶えて)
あっ、んんっ、そっ!ああっ!もっ、もう…はぁぁ…
(もはや両の乳房は快感を受け取る受信装置と化し、いじられるままに喘がされて…)
ふぁ……はい、ですけど今でも気持ちよく…
あ……そんなにマジマジと…いえ良いのですわね、どうかご覧になって下さいませ……
(寝かされて裸身をじっくり見られるとその事に一層興奮してしまい)
そ……草太さん…
(草太も服を脱ぎだした事に羞恥と興奮を覚え)
あふ…んぁ…あ…ぁぁぁ……はぅ!
(唇がお腹をなぞる動きに合わせてなまめかしい声をあげ、おへそを舐められるとびくっと激しく反応してしまう)
あ…草太さんったらそんなに近くで……よろしいですわ…
(草太の言葉に応えるように少しだけ腰を浮かせるとクロッチにシミが出来てしまった純白のショーツを膝まで降ろす)
い…いかがでしょうか…?
(そのまま足をMの字に開く、そこはすでにぐっしょりと湿り薄い茂みと共に妖しく光を反射して…)
>>494 うーん…慣れてなんて、いないよ。
でもね、白雪がいつも僕の腕にすがってきて…
身体がぴったりくっつくいて、この柔らかいおっぱいが「ふにっ」てしてくる度に、
ん…ちゅぱっ。…こんなことしてみたいなぁ、って思ってた。
だから、白雪の裸も…近くで見てみたいんだ。
(目の前で浮き上がり、お尻の部分の布地まで見える白雪のショーツに、
興奮でいつの間にか荒くなっていた草太の鼻息が、
生暖かく当たって内股へ跳ね返って撫でていく…)
やっぱり、この部分ってシミになっていたんだ…?
(股間のシワにも見えていた影が、白雪の丘から剥がされて
草太の目の前に平面に見えたときに言う)
ここも…内側も、濡れてる…白雪の。初めて見るけど…
(M字に開かれた白雪の白い太股の中心で、濡れて光を反射する湿った丘をまじまじと見つめ)
毛が生えてるんだ…白雪って少しオトナなんだね♪
(まるで尊敬するように言うと、光っている部分の湿り気の匂いに誘われるように口を近づけて…)
ぺろっ… んっ ちゅっ…
(最初は、薄い茂みに白く絡んだ粘液、
そこから白く盛り上がった肌を光らせているぬめり気を、舐め取るように、
丘の両脇に舌を這わせていく)
ちゅっ、ちゅく…
この中から濡れているんだね。
(ぬるぬるの源を探り当てた舌を、硬く尖らせて、
丘の合わせ目へ、掘り起こすように舌を潜らせていく)
(M字に開かれたままの白雪の足を、閉じられないように両手でしっかり固定して)
(舌先でぞりぞりと掘り返して隙間の粘液を掻きだしては、
時々暖かい唇で包むように全体に吸いついて、
おっぱいにしたように、口の中に柔肌が変形して吸い込まれるぐらいに、
ちゅううっ…と吸い上げる)
ね、白雪。これって…なに?
なんだか、お豆を包んでいるみたいだね。
(舌で、肉芽を包んでいる部分を外からチョンチョンとつついて、不思議そうに聞く)
>>459 そうですの?それは申し訳ありません
(何となく謝ってしまう)
あ…ふ……そ、それはわたくしも…自分から密着させるたびに…もっと触れたい、触って欲しいって…んっ!
あ…はい、わたくしも見ていただきたいですわ…どうかご覧になって…はぁ……
(恥ずかしいおねだりをした事と素肌に感じる荒い息が淫らな歓喜を誘い)
そうですわ……草太さんに触れられて…いやらしいおツユが…我慢できずに溢れて…
いやですわ…そんな事を言葉に出して指摘されてはいくら私でも……
(自分の一番秘密の部分の事を言われて恥ずかしさに顔を隠してしまう)
はぅっ!そ…草太さん…ああん!そんな所に口を付けるなんて、はぁっ…
(洪水状態の股間に舌の刺激がくわえられて激しく淫らに悶える)
そ…そうです…アアッ!な、中…まで……くぅん!
(少しずつ自分の中に侵入してくる舌に小刻みに躰を震わせて反応し)
ああ…そんな……ふぁ…もう!ダメ、ですわ!お、おかしくなって、しまいます!
(容赦なく広げられた足の間で愛しい人が自分の大事なところを貪っている、
それが堪えきれないほどの快感となって高みへと上り詰めてゆく)
んんっ!そ…そこは……クリトリスという物ですわ、いわば女の子の秘密中の秘密の場所……
よ、よろしければ触ってくださいませ、で!ですけど…その…敏感なので、優しく…
(軽く触られただけなのに激しく震えてしまう)
>>496 謝らなくていいよ、白雪(クスッと笑って)褒めてくれたんだよね、きっと。
だからこんなに、ぬるぬるが溢れてきてるんだ…
ここの白雪は、気取ったりしないで、
素直に「気持ちいい」って…よだれ流してるみたいだよ?まるで。
(小刻みに震える身体に舌を合わせようとして、足から離れた草太の両手は
白雪のお尻の下入り込んで…)
(両手の平全体で優しく撫でまわしながら、しゃぶりつく口元に向かって、挟むように押しつける)
クリトリス…秘密の場所なんだ?
(白雪の気持ちいいところを憶えようと、復唱するように呟いて)
うん、優しくだね?
(言われた通りに舌から力を抜いて柔らかくして、
始めは、そっと両脇の外周を舌でチロチロとなぞり始める)
ん…ちゅく… これって気持ちいいんだよね?
だって白雪、ここを舐めると、もっとエッチな声になってぶるぶる震えて…可愛い♪
(柔らかく被さった包皮ごと包むように、唇をつけてチュッと挨拶してから)
(舌先で上手に包皮を掻き分けて、現れた肉芽の形をよく観察する)
中身があるんだ…こっちがクリトリスだったんだね。
中のほうが、気持ちいいんでしょ?これ…
(肉芽と包皮の間を舌先でなぞって、肉芽の全体を廻るように舐める)
ね…もっと強く弄ってもいい?だってこれ、すごく可愛いんだ♪
(舌先で、今は優しく、両脇を弾くように、つっ…つっ…と舐める)
(お尻を撫でまわしていた手は太股の下から股間に戻って、
股間の柔らかい肉をふにふに押したり、揉んだりして
指先を当てて、くりくりと廻しながら潜りこもうとしている)
>>497 はい、すいませ…あっ
(反射的にその事に謝ろうとしてしまい苦笑する)
ふぁぁ……はい…そうですぅ……草太さんに触られてるだけで…白雪はとってもいやらしくなってしまうのです…
(草太の言葉を裏付けるように愛液は溢れて)
あ……んっっ……ふぁぁ!
(お尻を持ち上げられてはしたないところを草太の顔に押しつけてしまって)
はい…そうです…
(わざわざ復唱されてまた恥ずかしくなってしまう)
あん…んん…ふぅっ!と…とっても、気持ちいいです……
やぁ…声だけじゃ…わたくしの全身がエッチになっています……んぁぁ!
(優しく舐められただけでイきそうになってしまい)
アアッ!!そんな、ですから敏感で…はぅ!ダメですわぁぁ!!
(敏感な肉芽を舐められて長い嬌声を上げながら達してしまう)
ぅ…はい…強く…触ってください……あっ!ふうぅ…
(優しい刺激でも悶えてしまって)
ふぁぁ!やっ!でも、止めないで、下さい!
気持ちよすぎて、壊れちゃいそうです!どうか!壊して…草…
(淫唇と肉芽を同時に責め立てられて激しく喘ぎ、指を自分から飲み込もうとするかの様に腰をくねらせる)
>>498 (クスクス笑って)
どうしても謝っちゃうんだ、白雪は…普段から礼儀正しいもんね。
気持ちいいって思うと、なんとなくごめんなさいって気持ちになってきちゃう?
(押しつけられたふにふにの膨らみを、唇でつまんでむにむにと揉んであげて)
(愛液を押し出すよに溢れさせてから)
じゅう…んッッッッッちゅぱっ!
(舌づつみを打つように大きな音を立ててすすり取っていく)
あれ?白雪気持ちよくてイっちゃった?
うーん、これからもっと強くしてあげようと思ったのになぁ…
(楽しそうに言うと、指を本格的に小さな穴にもぐりこませようとヒクヒクさせながら、
再び、肉芽にも勢いよくしゃぶりつく)
んっ…ちゅっちゅっ…んー、白雪、暴れちゃダメ〜♪
(指先は白雪の秘肉に届いて、柔らかい粘膜のいたるところを触っていき)
(肉芽をしゃぶる唇にきゅっっっと力をいれて、肉芽の形が変わるくらい強く挟んであげる)
(白雪の腰がくねって、指が粘膜から滑り込むように窪みに飲み込まれて)
すごい、白雪…
欲しい欲しいって、指を食べようとしているみたいに吸い込んでくるよ?この穴…
(女の子の神秘に驚きながら、膣口に飲み込まれそうになる指をくねらせて、
入口の内側全体に、指の腹で擦り込むようにしてあげる)
白雪は指が欲しいの?じゃ、次は指でも一緒に気持ちよくなって…ねっ!
(手首をぐりん!と廻して、窪みの中の肉を指でかき回しながら)
(肉芽を挟む唇をさらに強めて、平たく押し潰しながら顔を一気に引いて、
ちゅぷっ…!と肉芽を唇でシゴいて引っ張り出す)
>>499 うう…そ、そう言う事にしてくださいませ…
あはぁ……快感は罪悪感と背徳感からもたらされると言った人も居ますから、そう言う気持ちも仕方ないかも知れません…
で、でも今は、そんな事よりもただ草太さんが欲しいです……あん!
(なんとかそれっぽい理屈をこねながらも肉体は快楽に支配されて)
やぁぁ!そんな音立てちゃ!んんっ!
はい……申し訳ありません…草太さんに断りもなく、達してしまいました……
ああん!こ、こんな淫乱な白雪を…んっ!もっとなぶって……罰してください!
(イッたばかりの肉体をさらに攻められて、淫らに身体をくねらせる)
あ……ふあい…すみませ、んっ!あ!そん…な!あん!
(大事なところを玩ばれて溢れる液がクチュクチュといやらしい音をたて)
ふぁ……そうですわ…わたくしのはした無い…お……は、草太さんの全てが欲しいって、あぅぅ!
(充血した花弁は撫でられるたびにひくひくと収縮しまるで草太の指を祖しゃくるするようで)
はぁ……指も……舌も……唇も……あなたの全てが愛しくて…欲しくて……
あん!そこ!すご!やぁ!ふああぁぁん!
(いじられると一層淫液が分泌され足やお尻を伝ってたらたらと流れシーツを染めてゆく)
>>500 【500おめでとう、白雪♪ 】
【長文で疲れさせてないかなぁ…いっぱい気持ちよくなってね。】
【あ、眠くなったらいつでも言ってね?】
イケナイ事をしていながら、それが気持ちいいと思っちゃう…
いつも真面目な白雪には、それがかえってたまらないんじゃない?
僕が驚くぐらい早くイっちゃって…そういう快感でよろこぶ人たちの中に、
白雪も入ってるってことだよ。
(求めて身体をよじる白雪に応えるように、
ヒクヒク締めつけてくる膣内で指をもっと深く…ぐりぐりと回転させながら抜き差ししていく)
えっちな白雪、罰してあげる…でも、身体が欲しい欲しいって言っているみたいで、
あまりお仕置きにならないかもね?
(クスッと笑って、もう愛液でびしょ濡れになった股間から指を抜くと、
下に肘を突いて、白雪の身体の上を、お腹や胸にキスしながら這い上がっていく…)
全部が欲しい?白雪。
(顔同士をつけて頬をこすり合わせて、口元を近づけながら)
男の子もね、白雪と同じところが気持ちいいんだ。
だから、白雪と一緒に身体をくっつけて…
(全身で覆い被さる草太の両足が、白雪の股をもぞもぞと押し開いて、
濡れた股間に男のすっかり固くなった物が、
薄い茂みとその下の濡れた膨らみの中心に、ぴたりと合わせられる)
僕の全部の中で、一番大事なところ、白雪にあげる…
(キスしながら腰をぐっと押し付けると、
剥けて間もない…まだ刺激に弱そうな男の子の先端が、ぬるぬるの粘液に滑りながら
白雪のヒクつく花弁へ、ちゅるん…と割って入っていく)
>>501 【はい♪気が付くと切り番ゲットしてましたわね】
【ええ…とっても気持ちよくて…素敵ですわ】
【長文は、まあ何とかなるんですけど時間が掛かってしまいますわね……】
【お優しいですわ草太さん、わたくしは今のところ平気ですけれど草太さんは何時くらいまで可能ですか?】
は…はい……草太さんはどうなのですか?わたくしとこんな事をしているのを…イケナイ事だと思ってらっしゃるの
はぅぅ…イジワルを言わないで下さい…こんなに早く達してしまうなんて……お相手が草太さんだからですわ、きっとそうですわ……
(自分の淫らさを言葉にされてもじもじとしながら反論し)
ふゃう!ああ……また…んん……あふぅ……
(内壁を満遍なく擦られて淫靡な声を漏らし)
く…下さい……罰をお与え、下さい……あ……!?
(期待していたのに指を抜かれて残念そうな声を出してしまう)
あっ……ん…うう……ええ、欲しいです…草太さんが…
(身体に口づけされるたび敏感に震えて)
はぁ………草太さん……あなたの敏感なところを…わたくしに……
(頬を寄せられるとうっとりした口調で彼の名を呼び両足を押し広げられる事も期待を煽る材料になる)
(下腹部に熱い物が接触する感触に緊張するが草太の背中に両手を回して抱きついて)
う…嬉しいですわ……とても幸せです……わたくしも大事な物全て草太さんに捧げます…んっ……
ふむっ…んっ…あううぅっ!
(キスと共に草太の“男の子”を受け入れて)
(散々ほぐされていたので痛みは少なく歓喜の表情で強くしがみついて草太の胸板に自身のバストを押しつける)
>>502 ううん、イケナイことだと思ってるけど…
(あっさりと認めるが、それに付け加えるように言って)
白雪が僕の指やキスで気持ちよく感じてくれているなら…んっ…
少なくとも2人にとって、とてもいいことだと思うんだ♪
(白雪の口から漏れるエッチなあえぎ声を楽しみながら、
草太自身も言葉の切れ目ごとに息が荒くなっていく)
はあっ…しら、雪… 貰うよっ、白くてふわふわして、雪みたいに可愛い身体、
エッチに赤く染まるまで、気持ちよくさせてあげるねっ!
(興奮して汗ばむ男の子の背中で、女の子の柔らかい腕に巻かれながら、
草太からも、育ち始めた男の本能のまま突き出す腰の動きに合わせて胸板を押しつけて、
白雪の胸や乳首の形が変わりそうなくらい密着させ、上下にこすって、転がしていく)
あったかいよ、白雪…んっ…
おっぱいとお腹が…腕も、ぴったりくっついて…こういうの大好き。
でも一番あったかいのは…僕と白雪がつながってるところだよ。
(熱く蕩けているとはいえ、白雪を気遣って最初は優しく入口から途中までの中を、
立派に育った男の子のペニスが、くちゅ…くちゅ…と撫で上げていく)
(早くも気持ちよくなってきている男の子は、
浅く前後する先端から熱いしずくを垂れさせて、白雪の襞に染み込ませていく)
(時々、若い男の精を送りだす予備動作のように、
ペニスをひくっ…ひくっ…と白雪の膣内で跳ねながら動かして、
その度に先端で、上下の襞をこすっていく)
【そうだね、僕の長文には無理して全部返さないで、
部分部分で白雪の反応があれば、僕はそれでも嬉しいよ。】
【白雪は昨日の夜の分も、いっぱい楽しんでもらわなきゃね。ええと…僕はもう少し大丈夫。】
【遅く起きたからかな…このまま最後まで行く?】
>>503 そ…そうですか……
(言葉の前半を聞き表情を曇らせるが)
ええ!そうですわ、こんなに愛しくて幸せで、気持ちいい事が禁忌だなんて、わたくしは信じませんわ!
(続きを聞いて自信を取り戻し、嬉しそうに抱きしめて)
は…い…どうぞ……わたくしも草太さんを……その優しい瞳、聞く人をホッとさせてくれるお声、そして華奢に見えて力強いお体…ぜんぶいただきますわ…!!
だから草太さんでわたくしを…染めて下さい!
(草太自身によって貫かれる事を悦びに感じ、同調するように腰を動かしていく)
ああ……わたくしも…大好きです…強くて、温かくて……んんっ!
はぁ……草太さんとわたくしが……大事なところ同士で繋がって、奥まで、とっても熱…い…
(肉壁を穿たれてももはや苦痛は感じず、別の生き物のように脈動してペニスを包み込む)
ふぅ…あぁ…いい、ですわ……もっと強くしても…
(全身を震わせて胸を、全身をこすりつけると結合部からはいやらしい水音が響き)
【ご心配をお掛けします、ですがこれでもちゃんと自分が楽しんでやっておりますわ】
【そんな風に仰っていただいて……嬉しいですわ】
【すでにクライマックスですし、そうした方がいいかも知れませんね】
>>504 うん、どんどん熱くなってくる…僕と白雪のつながってるところ…
濡れているのに冷えなくて、僕のをぴったり包んでくれて熱くなってるし、
(生きているように蠢いて包み込んでくる白雪の膣に、ペニスは次第に深く取り込まれていき)
きつくしまってくるのに、ぬるぬるですべって、中でいっぱいこすれて…
(自分と白雪を興奮させる水音は、気がつけばわざと腰をくねらせ、こすらせて、
膣内の襞に溜まった愛液をくびれたペニスの頭で掻き出すように、音を立てていて)
(結合部からは、ぬちゃっ…ぬぶっ…じゅぷっ…と、
いやらしい愛液が空気の音と一緒に漏れ続けている)
僕ので奥へ進んでいくほど、狭くなってくるよ…?
(腰の突き込みは激しくシズミカルなものになっていき)
もう白雪も気持ちよさそうだから…いっぱい突いてあげるねっ…!
(白雪の、柔らかい肉が詰まった奥まで、ペニスの頭が届いて、
ちゅぶっ…ちゅぶっ…、と中で音をたてて狭い奥の入口に何度も頭が飛び込む)
し、白雪っっ… ここ、気持ちいいよ… 奥だから、僕のも全部入っちゃってるよっ…?
(すっかり硬くなったペニスは白雪の膣内をいっぱいにこすって、
結合部では根元まで押し込まれた草太のペニスが、白雪の肉芽を包皮の上からこすっていく)
もう出ちゃうよ…ごめん、白雪っ、止まらないんだ僕、もう…
(肉壁と絡まりながら、締めつけて来る奥をめくりあげるくらい、
頭部をこすって引っ張り出し、外では白雪を抱き締める腕に力を入れて、
勢い良く一番奥までペニスを押し込む)
うあっ、ダメだ、もう僕…しら、ゆきっっっっ!!
(奥の狭い肉へ突き込まれたペニスが、その内側を突き抜けて行き止まりに、とん…と当たる)
(それを合図に、腕は白雪をぎゅっと抱きしめ、ペニスがビクビクと大きくヒクついて、
先の割れた先端が奥のつきあたりに押しつけられ、こすれながら)
じゅぷっ…ぶぴゅるるるるっ!
(熱く濃い、男の子の初めての精液を白雪の奥へ注ぎこんだ)
>>505 はぁっ!熱いですわ……草太さんのが…わたくしの奥まで、ズン!ズン!って…
(焼けるようなモノが内側を往復しその度に艶っぽい声で悶え)
ふぁぁ…そんなに詳細に…でも何だか変な気分ですわ……
わ、わたくしの中……焼けるように熱くて、それが気持ち、良いです…
(突かれるたびに声がうわずっていき快感の高まりを物語る)
はいっ!どうぞ……もっと奥まで!わたくしのお腹、破るくらい!あうぅ……
(身体をよじらせ自分からくわえ込むように押しつけて)
あはぁ…凄いです……本当に壊れちゃいそうで!
わたくしも!気持ちいいです!そう…た…さん……ああっ!
(激しい往復に刺激され、突かれる衝撃が脳まで揺さぶる錯覚に痺れる)
ど、どうか遠慮なさらないで…私の膣内に…草太さんの精を……
(草太の言葉に反応して肉壁がきゅっと締め付けを強くし)
(最後の衝撃に備えるように強く抱きしめ)
わ……たくしも…イキますわ!草太さん!草太、さぁぁん!!
(ひときわ激しい突き上げに喘ぐと熱いしぶきが注ぎ込まれるのを感じ)
(同時に絶頂に達した)
>>506 う、ぁっ… しら…ゆきぃ…っ
(射精が終わるまで草太のペニスは白雪の奥を引っ張り上げるように何度もビクついて)
はぁっ、はぁっ…
(ようやく落ち着いて、白雪の身体に半分重なった状態で身体を預けて、大きく息をつく)
すごく、気持ち良かったよ…白雪っ♪
(すりすりと頬をすり合わせ、しばらく白雪と顔を正面で合わせてから、
親愛の情たっぷりの表情でにっこり微笑んで)
ちゅっ、ちゅっ… と、すっかり気に入った白雪のイキ顔に、何度もキスをする。
すました白雪も可愛いけど、今日の白雪も良かったよー…
(ごろごろと、いつものぼけぼけの草太に戻ったみたいに、
のんびりと白雪の裸の上で甘えたまま)
ん…白雪ぃ…また、しよう…ね…
(抱き合う2人の暖かさと疲れで、そのまますー、すー、と寝息を立て始めた)
【お待たせ白雪、僕はこれで締めだよ。】
【普段抱きつかれてばかりだから、寝る時は抱きついちゃった…】
【言葉の通りだけど、また会ってお話ししようね。】
【僕はしばらくしたらまた遊びに来るから…赤ずきんやいばらとも会ってお話したいし、ね。】
【にぎやかになってくれればいいなぁ、ここも。】
>>507 そうっ…た……さん…
(自分の中に熱い物が注がれた歓喜に震え)
はぁ…はぁっ…
(愛しい人の体重を感じながらしばし放心して)
ま、まあ……それは良かったですわ、わたくしも…とっても気持ちよくしていただいて……
(すり寄せられる草太の顔の気持ちよさを感じ)
あ、あん!もう…草太さんったら……でもそんなにわたくしを気に入って下さるなんて…とてもとても、幸せですわ……
(降らせてくるキスの飴を微笑みで迎える)
はい♪草太さん、わたくしを抱きたければいつでも仰って下さいね…
(すぐに寝入ってしまった草太の顔を眺めながら自分も疲れと心地よさに誘われるまままぶたを閉じた)
【わたくしもこれで終了ですわ】
【ふふっ、あんなに激しくイジワルにしてくれたのに、最後は赤ちゃんみたいですわね】
【はい!その機会が来るのを楽しみにしていますわ】
【ええ、わたくしもです、やはり三銃士が揃っていた方が様になりますものね】
【それでは失礼いたします】
>>508 【お疲れさま。ラブラブな締めは好きなんだ…ありがと♪】
【甘えて、せがまれて、また甘えて〜(笑)男の子はヤルところだけしっかりやらなきゃ、ね。】
【うん、僕も楽しみにしてるよ…って、うわぁ…もうすぐ朝だ;】
【こんな時間まで遅い僕につきあってくれてありがとう白雪、おやすみなさい♪】
【ううん僕…こんなんでみんなとやっていけるかなぁ…】
【僕も落ちるね。みんなありがと。】
あんまり下の方にあっても良くない
ヘンゼルやってみようかな
草太が良ければ両刀使いのガチ攻めで…
じゃあ俺は両刀使いのヴァルを
ランもカネも白雪も草太も美味しいです
513 :
ジャイロ:2007/12/23(日) 16:46:05 ID:Y5LEZUfD
再びか?
皆さま、明けましておめでとうございます、ですわ。
昨年中は真にありがとうございました、本年もわたくしこと“世界のヒロイン”白雪姫をよろしくお願いいたします。
今回はご挨拶まで、またいずれまいりますわ、ご機嫌よう。
これはこれはご丁寧に
516 :
ヴァル:2008/01/01(火) 13:11:59 ID:???
今年も宜しく頼む
・・・名札はまだつけるかどうかは定かではない
僕も挨拶したほうがいいのかなぁ…
えっと…新年あけましておめでとう。
>>514 あはは…白雪はヒロインはスケールが大きいね^^;
僕も将来頑張って、グリム童話の白雪姫より
有名になるようなお話をつくらなきゃ…!(`・ω・´)シャキーン
今年もよろしく♪
>>516 わーヴァルだ〜♪
(馴れ馴れしく抱きついて、耳の後ろあたりを掻いてあげる)
今年も…ってことは、前にここへきていたヴァルってこと?
だとしたら…白雪と同じで僕の先輩ってとこかなぁ。えっと…よろしくね?
518 :
ヴァル:2008/01/19(土) 15:15:15 ID:???
余り弄くるな、特に耳や顎、腹、尻尾はな
俺だから良いものの変な輩だったら噛み殺されるぞ
ヴァルよ、名札って酉のことか?ならば付けてくれ
酉は契約の印、仲間の証だ
おまえ程の気高き人狼ならばその価値がわかるだろう
520 :
ヴァル:2008/01/20(日) 16:39:46 ID:???
そうは言われてもな、そんな頻繁に来れるかどうか・・・わからんのだ
俺が酉を付けてしまったら他のものが来たくても来れないという事になりかねん
>>518 ヴァル、ちょっと怖いよ…
うーんわかった、触らないようにするね?
(ちょっと寂しそうに離れる)
>>520 ここはゆっくりな流れだから、頻繁にこれなくても大丈夫だと思うよ。
僕も白雪も…たまに来るだけだから。
それに、心配しないで
>>1を見てよヴァル。
「・キャラが被る場合はトリップによる識別してください。」
って書いてあるよ。
僕はヴァルのふりした悪い狼族がここに悪いことをしに来て、
本当のヴァルが来れなくなっちゃうことになったりする方が心配だなぁ…
…ね?
(首をかしげて…ヴァルをじーっと見つめて、お願い光線照射ー)
【また時間が出来たら、ここに顔出すよ】
【他のキャラやってみたい人も、どんどん来てね!】
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 08:52:14 ID:ULVYRi8h
睡蓮あげ
3人のなかで誰が好きですか
僕はグレーテルが好きです
白雪に会いたいなぁ
ヴァルこないかなー・・・
あの毛色といい鋭い目といいヴァルって名前といい
全てがサイコーだよヴァル・・・
ついでにその白くてもっふもふしたお腹撫でさせろよ・・・
そしてその下の膨らみも
・・・・うう、なんか、おぞましい気配を感じたが
気のせいか・・・
草太のお願い光線直撃でヴァルもとうとう酉を?
くっくっくっく、優しいなぁヴァル
よ、男前!
・・・・・黙れ、噛むぞ
・・・男前、だけ褒め言葉として受けてっておいてやる
ヴァルキター
ねぇヴァルって犬だよねー?ワンワンっ
ナデナデしたら尻尾ふりふりする?
(ヴァルの真横にしゃがみ込み嬉しそうな笑みを浮かべながらヴァルを撫でる)
>>530 犬じゃない、狼だ
大神でも大上でもなく狼だ
撫でるのは構わんが、毛の流れに沿って撫でろよ?
・・・・変な撫で方したら噛んでやるからな
(睨みつけながら)
狼なんだ?その割には迫力が…
いやなんでもないよゴメンゴメン あははっ
こうやって撫でればいいんだよね?
(と言われた通り毛の流れに沿って優しく撫で始め)
…うーん なんかこの装備してるのが邪魔で撫でにくいよ
わっ 凄くガッシリしてるね…
(足を揉んで硬さを確かめる)
【すまぬ、ブレーカーが飛んでいた】
・・・・狼でなけれなんなのだ!
・・・そうだ、それなら良い
(尻尾がピクッ、と)
装備か・・・外すわけにも行かないからな・・・我慢してくれとしか言えないな
これでも鍛えてあるのでな、あの貧弱な猫達と比べられては困る
いや、狼でなければワンコ?
ほらほら撫でられてるんだからもっと気持ちよさそうにしたらどう?
(と言い今度は顎下を撫でる)
ランダージョ?確かに細見だね
ガッシリしたヴァルとは違って…
でも2匹共可愛いよ
(撫でるのに飽きたので尻尾をキュッと握ってみる)
ぐ、ぐぅ・・・っ・・!
余り気安く触られるのは・・・・
・・・・可愛いとは俺の事か?
冗談も大概にして欲しいのだが
あははっ ゴメンよ
ヴァルはカッコイイのほうだったね
あっ 尻尾はイヤだった?ゴメンね
(尻尾を握っていた手を放す)
ねぇ…ヴァル……………おすわり。
・・・ったく、子供のような奴だな・・・
それとも本当に子供か?
尻尾を握られて喜ぶ様な奴は滅多におらん、奴らとて尻尾は嫌がるだろう
(奴ら、が誰をさすかは今でもなく)
なっ・・・!
・・・・・・・・・・・・
(嫌そうに顔をゆがめながらも渋々従い)
・・・このような場所じゃなければそんな命令は聞かん、それだけは覚えておけよ。
(フン、と鼻を鳴らしてそっぽを向く
538 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:07:40 ID:F0Ww+sE3
ヴァル、ちょっとケツをかしてくれ
力ぬけよ…
539 :
阿部高和:2008/02/09(土) 21:34:19 ID:???
こっ、子供じゃないよ!
子供っぽいとはよく言われるけど…
わっ あははっよくできました〜
(願い通りおすわりをしてくれて嬉しそうに笑みを浮かべ頭を撫でる)
…ふぅ なんだか眠くなってきちゃったよぅ
また今度も遊んでね…
おやすみヴァル…
ヴァルの股間を撫でてやる
(もっふもっふ)
ピンク色の何かが出てくるか?
>>541 (ガブッ)
いきなりナニをするのか、貴様は!
>>542 痛っ?!
なにすんだよヴァル…
一般人を気安く噛んでいいと思ってんのか?
出血多量で死に至ったらどうするってんだ…
(自業自得と知りながら文句を垂れる)
なぁ…ヴァルだって雄だろ?だったら淫乱な気持ちになることだって
あるだろ?赤ずきんや白雪姫とかの前でピンク色のものを露出してみろ!
たちまち嫌われ者だゾ?(赤ずきんっぽく)
だからさ〜俺がヴァルの溜まったものを解放してやるっつってんだよ
な?俺に任せとけって!男の気持ちは男が一番分かってんだからよぉ
(そう言って更にヴァルの股間を撫でまわす)
>>543 その程度で死ぬ訳がないだろう
全く、自業自得だ。
・・・・・・ちょっとまて、どんな理屈だそれは!
お前等と一緒にするな!
大体お前は人間で俺は狼族だろう
同じ雄とは言え・・・放せ!次は喉笛を噛むぞ!
いや…いくら何でも二時間越しのレス返しってドンだけ、
【すまぬ、中々タイミングが合わぬようで・・・基本深夜だと思ってくれれば有難い】
岸
っ肉じゃが
ヴァルの包茎っ!!
>>548 ・・・・・(パク)
味付けがこい、だしが薄い
肉の脂が少ない
ジャガイモが煮崩れして無さすぎ
48点だな
まあ、悪くはないと言ってやろう
(そんなこといいながらも完食)
>>549 ・・・お前は狼相手に何を言っているのだ?
しらぁーーーーーーーーーーーー〜〜〜ゆき〜 ねぇ、
こーこーろー まで白く ♪
染めらーれーた なら、 アハァー♪
狼だから言ってるだよ
中汚れてんじゃねぇの?俺が剥いてきれいにしてやろうか?
ヴァルの人気に嫉妬
悪かった!
剥かないから戻ってこいよ、ヴァルー
>>551 所々歌詞が間違ってるように思うんだが・・・気のせいか?
>>552 いらん!
これでも人間に接する以上最低限の衛生は保っとる!
>>553 (モグモグ)
・・・悪くはない。味が濃い目なのも良いだろう
・・・・・75点だな
>>554 ・・・ここの人間は動く相手なら何でもいいようだな
>>555 何の話だ。少しばかり用事が入っていただけだ!
・・・じゃあ、剥こうか
剥いてみないと清潔にしてるかわからないもんな
>>557 だから、いらんと言っているだろう!
>>558 もっと厳しく言ってやってくれ
そんな言い方で通用する奴ではないようだ
>>559 確かにそうだが・・・お前たちには関係ないだろう!
何故そんなに剥きたがるのだ!
ふん、狼の姿でどうやってそこを綺麗に剥いて洗うのかね?
我々は君の体の健康が何よりも気にかかるのだ
剥かれるのが嫌なら、自分でそこの洗い方を実演してもらわねばな
>>561 こう、シャワーというのを咥えてだな、水圧で・・・
・・・って何を言わせる!
大体多少衛生に問題があったとしても健康に問題はないっ!
お前はそんなに狼のが見たいのか!
ほうほう、水圧で?
「水圧だけ」でどうにかなるものなのかね
だ、黙れっ!
大体洗えれば問題ないんだ!
お前らには関係ないだろう!何故そんなに食い下がるのだ!
狼にセクハラして楽しいか!?
大体?嘆かわしい言い訳だな
明日にでも心優しい名無しに剥いてもらうのだな
汚くしていると草太も悲しむ
だからっ!何故貴様はそんなに触りたがる!
あれか!そういう趣味の持ち主なのか!
なっ、何故そこで草太が出てくるのだ・・・!
分からんのか?
誇り高き戦士であり、頼るべき兄たるお前が男のシンボルを汚いまま放っているのだぞ
草太は思うだろう
「ああ、おちんちんって汚いままでいいんだ」
「そうだよね、男なんだから不潔なくらいがかっこいい」
そうして、草太はそこを汚くしたままいずれ恋人と接する事になるのだ・・・
ヴァル、お前の影響によって!おお、かわいそうな草太よ
な、なんだその理論は!おかしいだろう!
大体俺は狼でアイツは人間だ!基準を一緒にするな!
俺は騙されんぞ!お前の本当の目的は何だ!
狼と人間の違い?
ほほう・・・狼だから、人間だからと区別するような子か草太は?
お前は草太にとって只の動物か?
草太なら、お前の行動から素直に学ぶだろうな
おちんちんは汚くて良いと
グッ・・・・貴様・・・・・・・!
・・・・・・・・フン、そんなに気になるなら自分で調べるが良い
ただし、調べたり洗ったり以上の事をしていると判断したら容赦なく噛み付いてやるからな!
ふん・・・流石物分りのいい狼だな
丁度ここはそこの洗い方の実演をして貰う為の風呂場
その場に仰向けになれ。そうそう
(仰向けにしたヴァルの性器の周りをぐっと押すと、ピンク色した狼の性器がひりだされる)
ふーん・・・このままだと良く分からんな
ヴァル、お前は自分でこうして洗うんだっけ?水圧で
(シャワーを適温にすると、露出した粘膜に満遍なく湯を当てる)
(時に近づけ、時に離し、絶妙なタッチをそこに与えていく)
・・・従わないとどうにもならない匂いがしたのでな
いいえを選べない主人公の気持ちという奴だ
・・・クッ・・・・そう・・・だ・・!
(人間と目線をあわさずに返事をし)
っ・・・フー・・・大体の汚れならそれで・・・落ちるだろう・・・!
・・・・・・・もういいだろう!といいたいがどうせ貴様のことだ、また言いくるめようとするのだろう?
聞くだけならタダだ、聞いてやる!
そうか?ならば素直な所見を述べさせて頂く
・・・汚い。恥后がこびりついて薄い層を作っている
お前、自分でここを舐めたりもしないんだろう?
人間の心を持っていれば、流石に自分でここを舐めるのには抵抗があるだろうからな
それに、小さいままでは隠れた粘膜までは綺麗にできんよ?
(シャワーの水圧を高め、性器の周りの皮を挟むとぬこぬこと扱く様な動作に移る)
(勿論、シャワーによる刺激も忘れない)
男同士だ、恥ずかしがらずに勃ててしまえ。その方が洗い易い
・・・ッ・・・黙・・れ・・!
俺をそこらの犬と一緒に・・・・するな・・・!
そんな良く見ないとわからぬ・・ッ・・・汚れなど・・・
草太にも気づかれぬ・・・!
貴様、矢張り最初から・・・・・それが目的・・ッ!
だっ・・・たのだろ・・・う!
何が男同士・・・だ!・・・ッ!
ははん・・・最初から俺の目的は変わっておらんよ?
その口ぶりだと中の方の汚れは本当に放置しっぱなしだった様だな?
お前もそれだけの男なら、女を相手にする事もあるだろうによ
といってる間に、男の生理現象は素直だな
(名無しはヴァルの股間の変化を見逃さない)
こりゃ、りっぱなモノをお持ちで・・・
・・・っ・・・・・・クソ・・・・・・!
(体をビクッとさせ、ながらも名無しを睨み上げ)
・・・黙れっ・・・!触られていれば・・・反応くらいするだろう・・・!
洗うのなら・・・洗え!だからさっさと終わらせろ・・・!
・・・・・・・人間とは種族が・・・違うのだ大きさも違って当然だ・・・ッ!
分かった。いろいろ垢を落としきってしまおう
(雄雄しく立つポールとその根元の瘤・・・犬が交尾で雌に埋め込む瘤にやんわりと手を沿わすと)
(名無しの手はその凶悪な本性を現し始める)
随分と溜め込んでるな?こりゃ健康にも悪い
(シャワーの水圧は痛いほどに高まり、それでいて張り詰めた怒張には丁度良く)
(手の愛撫と相まって、雌のひだ肉に包まれた様子を再現する)
いいぞ?遠慮するな・・・・・・・・・出せ
(石鹸だけでない泡立ちとぬめりをまとわりつかせ、高速で名無しの手がヴァルのシンボルを攻め立てる)
うぁ・・っ・・・・洗うだけ・・・だと・・・言っ・・・!
(歯を食いしばりながら、抗議の声をあげる。口を閉じているのだから当然名無しには正しく聞こえていない)
はぐっ・・・・きさっ・・・後で覚えて・・・・・っん!
(唸り声のような声を上げながらあくまでも強気に答え)
・・・ハッ・・・言われ・な・く・・・ともう我慢でき・・・ッ・・・−−ッ!
(音を立てそうな勢いで自らの腹へと白く濁った液体をぶちまけて)
・・・・・・・・・く・・っ・・・!
まぁそう言うなよ?これでどんな女の子にも遠慮なくこの自慢の凶器を見せ付けてやれるぜ?
お前、狼の姿してるけどいい男なんだからさ
(おびただしい獣液を放ち、そこいらに雄の匂いを振りまいたヴァルを名無しは誉めそやし)
(その後、汚れたヴァルの甲冑を何故か解いてしまい、全身のシャンプーを施し)
(ドライヤーとブラシで丁寧に乾かすとヴァルの背中をポンポンと叩き)
さあて、お仕舞いだ・・・ヴァルに噛まれないうちに退散するか
(何処へとも無く去っていった)
【これで俺は締めだ。なかなか面白かったぞw 悪乗りして済まなかったなヴァル】
く・・・っ・・・・・・貴様・・・
(何かを言いかけたが甲冑が解かれてしまい驚いたらしく)
・・・なっ、お前は何者だ・・・?
・・・・ま、・・待て・・・!
(追おうとするも視界の不自由な夜中に加え。甲冑もない状態での深追いは危険と判断したらしい)
・・・・くそ・・・あの人間・・・
・・・・・・・・・・・・・
(やや苛々しながらも諦めたように鼻を鳴らしその場で眠りについた)
【悪乗りについては気にしていない、が。さすがにこの状況は初めてなので至らぬ所があったら申し訳ない】
あれ?ヴァル・・・なんだかいい匂いするね
だれかにシャンプーでもしてもらった?
>>582 やだなー
ボクは草太くんじゃないよ
草太くんだったら酉つけるハズだよ?
ヴァルってNG無いのかな?
無ければ是非掘らせて欲しいが。
【基本的に無かったりする、グロ等の耐性も高鳴り高いつもりではある・・・が、俺がよくとも回りが見たくないだろう。そんなもの】
犬ナベ…(じゅるり
ヴァルにランダージョを掘って欲しいところだな
ヴァル(攻)×草太(受)って基本か?
このスレのヴァルは総受けにしてマゾ。
呼ばれたような気がしたなぁ。。。。
(寝起きで普段よりボーっとしながら…)
>>585 お疲れ様、ヴァル♪
ヴァルって、守備範囲ひろいんだねっ
(キラキラした目で、関心している)
僕は特別な趣味はないから安心してね?
でも…ヴァルの身体にゴロゴロくらいはしたいなぁ。
(手をわきわきさせて、にじりよる〜)
【ひと言落ちだよっ】
草太の身体にもゴロゴロしたいゾっ!
・・・とかヴァルがいってくれたらいいんだが。
こ…ここしばらくのヴァル人気はどうなっていますの……?
犬に対して大人気ないとはわかっていてもなんだかジェラシーですわ。
白雪とイチャイチャしたかったけどレスのみか
>>593 誰がツンデレか!
仮にツンデレだとしても貴様のような変態人間相手に気を許す事はない!
>>594 一過的なものであると思いたい・・・が、ただの狼好きに目をつけられた気がしないでもない
>>595 いずれまた機会があるだろう。
かくいう俺も長居はせんつもりだからな。
ヴァルはついつい苛めたくなるんだよな
口に反して優しいしw
ふん、俺とて鬼ではない
それに、こういう場所では「サービス精神」も時には必要だと教えられた事があるからな
それだけだ
それでは俺は失礼するぞ
サービス精神か、いい言葉だ
今後はヴァルのそこに付け込むとしようw
>>596 犬と呼ばれたことに対しては突っ込まないヴァルにワロタ
ここに肉じゃがを置いてと…
「りんごお手製の肉じゃがだゾ☆」
と書き置きも残してと…(じつは嘘だゾ☆)
仕上げはこの肉じゃがに媚薬を混ぜ入れと…
|彡サッ
食い物や飲み物に混ぜものが好きな名無しが
スレで同時進行か
やれやれだ
タマネギは抜いておいてやれよ
>599
・・・・・図に乗る奴は容赦なく噛むからな
女の子がいるというのにどうして俺なんかの相手をしたがるのか・・・まったく・・・
>>600 いい加減、そのツッコミも疲れてきてな
疲れてるときは無視することにした、うむ。そういうことにしておけ
>>601 (クンクン)
・・・・匂いが違う。
わざわざ嘘をつく辺り怪しいな・・・・。
ヴァルが大好きだから相手したいんだよ〜!いいだろ?
(と、お姫様だっこ)
女の子とするのもヴァルとするのもどっちも好きだぜ
>>604 あっ ワンちゃんだ
よしよしいい子だネ っ))ナデナデ
ボール遊びしよっか?そーれ! っ=○
ほらほら取っておいで?もってきたらご褒美にジャーキーあげるよ〜? っ■))
みんな忙しいのかな
確かにしばらく過疎ってるな
ヴァルたん…(´・ω・`)
>>606 ・・・下ろせ、10秒以内に下ろさぬと噛むぞ
>>607 ・・・・貴様は俺を馬鹿にしているのか。
次そのような口を叩いたら・・・噛み千切るぞ
>>609 そうだな、暫らく空けてしまった
俺がいるとどうも妙な空気になるのも相まってな、来るのを抑えていたのだが・・・逆効果だったようだ。
お、優美で誇り高きわんこだ
どうせオスどうしなんだし音とか立てつつしゃぶりあいとかしようぜ
>>611 ・・・・おお、その妙な空気の源が来たか
・・・噛み殺すぞ
わあ、怒ってる
(ぐるるる、と唸ってる様を遠巻きに見てる)
他の人の接し方も似たようなもんだからそういうの好きかと思ってたんだけど
・・・・普通に接すればいいものの、何故態々俺の神経を逆なでするような事ばかりいうのだ?
大体、そんな事を鼻高々に好きという馬鹿はおらんだろう
何処の恥知らずだ
それ以前にオス同士で何が楽しいのだがな、突っ込み所が多すぎる(フン、と鼻を鳴らして)
ここのヴァルSっ気有り過ぐるwww
昔(アニメ)みたいに
「ていうかどっちでもいいゾ。」
とか言ってみてよ?
あの頃のヴァルは可愛かったなー
>>615 男にセクハラされてそんな暢気な事を言う輩がいると思うか?
いや、女でも御免だ。
もう少し普通の会話はできないのか、貴様らは
そもそもOKなのかどうかがわからんしなあ
会話希望には沿うとしても本気で嫌なのならそれ目的に進めてもお互いアレだ
ということで、男名無し相手でもオッケーではあるという場合は一休みリアクションしてくれ
それさえわかれば誰かが口説くだろ
>>616ヴァルさん
今更ですが
最後のほうに温泉に入ってましたがどうでしたか?
今までの戦闘の疲れはとれましたか?
ランダージョも混浴してましたが打ち解けてお友達になったんですか?
歳が離れすぎてて話題が合わなさそうだけれど…
>>617 別に嫌と言うわけではないのだがな・・・
そのような事ばかりでは白雪や他の連中が入りにくくなるだろう
そこを考慮した上でなら、俺としては何の問題もない
>>618 あのあとか。大変だったぞ
ランタージョの奴が意地張って長時間使っていたものでな、のぼせてしまったのだよ
放置するわけにも行かなかったから介抱してやったが・・・
まあ、アイツらしいとは思うがな。
赤ずきんキャラはどれも可愛いなぁ
最近ここも寂しいなぁ
グレーテルとか来ないかなぁ
622 :
グレーテル:2008/03/10(月) 00:17:29 ID:???
お兄様のいない場所になんか用なんて無いっ!
じゃあ、ヘンゼルが来れば来るのか
624 :
グレーテル:2008/03/10(月) 00:30:23 ID:???
そ、それは……。
お兄様がいれば来るかもしれないけど、約束はできないわ。
ヴァルに掘られるわけですね
626 :
グレーテル:2008/03/10(月) 00:42:55 ID:???
アイツはそんな事しないと思うけど
もし発情期があるのなら仕方なく逃げることにするわ。
ヘンゼルはグレーテルに手を出すより
草太を掘りそうな悪寒w
628 :
グレーテル:2008/03/10(月) 01:13:52 ID:???
そんな特殊な世界にお兄様を巻き込ませたりしないからっ!
今日はもう帰るけど、お兄様を変な道に誘い込むのはやめなさいよ。
草太(攻)×ヘンゼル(受)
これはがち!!
>>629 草太さんとお兄様が…ハァハァ…
(脳内妄想をしながら自慰行為に没頭して)
ええええええ!?
それも有りだな
でも、本当は草太とお兄ちゃんの二人に犯されたいんだろ?
草太のことも好きみたいだったしなw
やっぱりヴァルが欲しい
貴様に貰われてやらねばならん義理はないっ!
じゃ、ヴァルに僕の大切なものあげる
いらん!
どうせロクでもないものなのだろう!
さあ、俺の事は諦めてとっとと普通の女の尻でも追いかけてろ
…。今日いるのかー。
だっこさせて、だっこ。
(ヴァルにこいこいと手招き)
名無しがホモしかいないスレというのもなぁ・・・・
>>637 ことわる!
>>638 そう、それが問題なのだ
いくら俺がよくてもこれでは他の者が入ってこれぬだろう!
まったく、少しは考えて欲しいものだ
こういう雰囲気であかずきんで入ってヴァルとエロールしたら
叩かれるんじゃ…と思ってしまったり…
>640
いや、それはない。
ホモレズはあくまでも特殊な扱いだし、それ専用のスレもある。
>>637 人間の男には興味ないからホモとはちょっと違う
詳しく分けると違うってだけで襲われるほうにとっては一緒だけど
ちんちんとか見たくないというような人にとってもあまり大差ないな
>>640 ヴァルがギャグもホモもどんなネタも快く乗ってくれるから
ついつい遊んでしまう事もあるが、女の子キャラハンは勿論大歓迎だ
今ならウチ(このスレ)のヴァルと好きにヤっていいぞ!!
>>640 それは問題ないだろう
まあ、気が向いたら来てくれ
>>642 獣趣味も大概にしないと、本当に後戻りできなくなるぞ
それと興味ない者からしてみれば同じだろう、恐らくは
>>644 後ろに道なんてないよ。
目立つと来る人が減りそうというのには普通に同意するけど、
ヴァルだって気持ちいいことができればいいなと思って顔見せてるんでしょ?
ヴァルに興味あるキャラの子が来てくれればそれでよしってことで、
君から顔を見せてくれた時は色々な意味でだっこしたりしてくれたりしない?
>>644 そういうことなら僕もヴァルと赤ずきんを応援したいなぁ。
やっぱり男の子は女の子と仲良く…だよね。
(…の部分は顔を赤くして、ごにょごにょと発音している)
でもオオカミと赤ずきんが幼馴染で仲良いなんて
おとぎ銃士ってすっごい皮肉だよねー;
・・・どうしたというのだ
とりあえずキャラの中の人が年度末とかの関係で忙しいことにしておけばいいかと
なんとなく他の作品のキャラとかと掛け持ちしすぎているだけの様な気もするが
とりあえずヴァル
抱っこしてモフモフさせろ
久々にふっか〜つ!!ですわ♪
(“笑顔の宝物”をバックにかけながら胸を張って登場)
イエ復活ともうしましても別に死んでいたわけではないのですが。
暫く待機してみますねわ。
前からチラチラ見かけてたけど
白鳥雪子先生って誰ですか?
おとぎ銃士赤ずきんと関係者?
本放映見てないんだなこいつ…
>>651 むぅ…ようやく人が現れたと思ったらこの様に基本事項を質問されるとは思いませんでしたわ。
でもよろしいですわ、これも教諭(無免許)としての務め、ご説明いたしましょう。
わたくし達は草太さんをお守りするため学校にいる間も危険に目を光らせておく必要がありました、
身辺警護のためには同じ学校に通うのが一番!そこで赤ずきんは生徒として、そしてわたくしは魅惑の女教師!として潜入し、
草太さんのお側を守ることになったのです、その時名乗った名前が「白鳥雪子先生」だったのですわ。
ちなみにこの設定はTVアニメ版、漫画版共に使われておりますが小説版ではわたくしも生徒として入り込んでいるのでそちらもお見逃し無く♥
魅惑の女教師ではなかったな。
でも周りの生徒達には大人の姿で見えてるんだっけか?
>>654 あら、失礼しちゃいますわ〜
わたくしのどこが不足だったと仰るんです!?
ええ、確かにそう言うことになっておりますわ。
本当はあんな術を使わなくても見た目から溢れ出んばかりの知性と愛らしさで充分、と言いたかったのですけれど、
さすがにエルデの法律をそこまで曲げさせることは出来ませんでしたわ……
さて、夜も更けてまいりました、今夜は艶のある話になりそうもないですしこの辺でおいとまさせていただきます。
皆さま、ご機嫌よう〜
夜もこれからって時間なのに、これだからお子ちゃまは・・・
うそうそ。ご機嫌よう、白雪
・・・ふぅ、中々慣れぬな・・・・
・・・・・一応顔は出すが、あまり他のものが入りづらい空気を作って欲しくないものなだな
う、うるさい!
それくらいの事、誰でもやらかすだろう!
いちいち突っ込みを入れるな!
ていうかそこまで周りのすることが気になるならいっそ来なければいいのに
自分は来るが反応するなって無茶言ってるような気がするぞ
それはわかっているのだがな・・・
抱かれたり、触られたりと言う程度ならともかく、性的なあれこれを男同士でとは・・・
いくら俺が良くても回りが引くだろう
・・・そんなに俺を弄り倒したいのか?名無し達は
俺はその男同士に期待してるから引かないぞ
・・・変態だ、変態がいる。
せめて白雪や草太がいるときは普通の会話してくれ・・・
それができるなら、撫でる位は許してやる。だから頼む
わかったよ、誰もいない時にしような。なでなで・・・
それなら、まあ良・・・・ん?
・・・なぜ行為することが前提になっているのか気になるのだが
もう、俺が折れないと話が進まなそうだな・・・全く・・・
ぜいぜい軽いセクハラ程度だと思ってたが、ここまでとはな・・・
・・・フン、あまり夜更かしはするなよ。体に悪い
(尻尾を揺らしながらうつ伏せで横になる)
俺、無理矢理とか好きじゃないからさ
折れるとか言わずにその気があったら、お相手願うよ
俺以外にもそっち(男同士)に期待して見てる奴も少なからずいるようだしな
さて、夜更かしも良くないしそろそろ寝るか・・・
俺・・・、ヴァルの事好きだからな
・・・無いわけではないのだな
俺は雑食だ、無論この場合はそういう意味で、だ
・・・・かといってそればかりになられては困るからな、節度だけは守りたい
・・・おやすみだ
・・・・・・・突然馬鹿な事を言い出すな!さっさと寝ろ!
ヴァルは20歳なんだよね
酒とかタバコはやるの?
あの前足じゃタバコ持てないだろ
酒は飲ませてみたいがw
>>668 酒か、まあたしなむ程度だな
煙草は吸わん、体に毒だ
>>669 …持てない、という事は無い
かなり厳しいがな
おーわんこだ
夜中でどうせ誰もいないだろうしえっちなことでもしようぜ
ってもういないか
…一応いるが
貴様、せめてもう少しマトモな誘い文句は無いのか?
ロマンチックなお誘いが好み?
結局オス同士なんだし結局はお互い(ピー)を(ピー)の(ピー)で
……待ってわかったちょっと待って
いや、寂しいし寒いしで、最後までどうこうはともかく誰かと一緒にいたいんだよ
気分悪くしたなら謝るからさ
(しゃがみ込むと、極力目線を合わせて、気持ちをこめつつも軽い感じで頭を下げる)
・・・雄にそのような事を言われても寒気がするだけだろう。恐らく
・・・・・・噛むぞ。
・・・フン、まあ春といえど、確かに夜は寒い
暖を取りたいというのなら構わぬが
・・・・・・そこまで怒っていない。気にするな
(名無しの頬を舐め、顔を上げさせて)
・・・俺はそんなに怒っているように見えるのか?
うん、いつも不機嫌そうに見える。目の模様のせいかも
(頬を舐められると、すこしくすぐったそうに顔を上げた)
ありがと、なんだかんだ言って優しいのな
(こちらを舐めたヴァルの頭に、そっと手を置く)
…撫でていい?
・・・たしかに、名無しの発言で不機嫌になることはあるが・・・
そこまで怒りやすくもないし、怒りたいわけでもない
・・・・・・これか・・・、何か対策でも・・・難しそうだな
・・・フン、敵意がない相手を警戒し続ける理由も無いだろう
好きにしろ・・・断る理由は無い。
(頭に置かれた手に尻尾がパタパタと降れ)
よかった。じゃあ、来て
(その場に座り込んで大柄なヴァルの胴に腕を回すと、もふもふの身体を引き寄せる)
えへへ、あったかい。
(頭に手を乗せて撫でると言ったくせに、ヴァルの身体の毛皮のほうに手を埋もれさせた)
こっちのほうがあったかいもんねえ。
(生き物特有のほんのり湿った感触のする青い背の毛並みを、もさもさしてスキンシップ)
・・・まったく、変な撫で方はするなよ、毛に沿って撫でろ
(抵抗することなく、抱かれて)
・・・・ああ、そうだな。
他人の温もりというのは何物にも換え難い
(尻尾振れさせながら黙って抱かれていたが)
・・・こうやって、相手のペースに巻き込まれるのだな、俺は…。ふゥ・・・
(何故撫でられるはずがこうなったのかよく分からず呟いて)
ん、なに?
(ため息混じりの言葉は聞こえなかったらしく、ヴァルに聞き返す)
(ヴァルの温かなお腹に手を伸ばすと、背中より細い毛並みがふわりと手に絡みついた)
(種族的に他者には見せない急所であることは意識してるのか、あくまでそっと撫でる)
今の季節は温そうでいいなあ。
(毛並みを逆に行くようなこともなく、梳くようにきれいに撫でていく)
…なんか、眠くなってきた…。ヴァル暖かいんだもん…
…いや、いい。独り言だ
…っ……そう…だな。
夜はまだ寒さが残るが昼間は暑い位の日もある
(腹を触られ一瞬筋肉が緊張するが、すぐに緊張を解いて)
………やはり、撫でられるのは気持ちがいいな。落ち着く
言葉に形容するのは難しいが、本能的に落ち着く感じだな
…無理はするな。眠いのなら寝るがいい
寒いなら隣なり上なりで寝てやる。
俺もヴァルのそばにいると安心するよ。今夜は会うのちょっと遅かったよねえ。
(眠そうな、とろんとした目でヴァルを見つめると、狼族特有の高い口先にそっと唇を寄せる)
(少しだけ試すようにそのままの体勢を維持したあと、そっと舌を差し込んだ)
ん…、っ
(立派な牙や歯の存在を感じながら、温かな口内を軽く確かめる)
今度会ったら、続きなー。
(唇を離すと、そっと笑う)
…眠いや。
…こんな大きな生き物が上に乗っかってたら血が通わなくて真っ白になっちゃうよ。
隣にいてくれると、うれしいな。
(そう言い、ことり、とヴァルの背に頭を預けると、ゆっくり目を閉じた)
なにやらドラブルもあったらしいからな。ほぼ全域にわたって異常な負荷がかかっていたようだ
マトモに動くのも大変な状態だった・・・
・・・ん・・・っ・・・
(黙って舌を受け入れ、相手が舌を離すと少し声のトーンを落として)
よく狼の口にそのような事をできるものだな・・・
・・・・・・・・真面目にやればできるではないか・・・(ボソ)
・・・続き・・・か
・・・・・・・了解した
軟弱な生物だな・・・まぁいいそれなら隣で寝てやろう
・・・おやすみだ。良い夢を
(そういい、名無しの額を一舐めし、自分も目を閉じた)
喋り方に違和感はあるけど、ヴァルは常連になってくれそうだ
その口で俺の腕を噛んでくれ
ほら、甘噛みなり本噛みなり好きなようにしてくれ
ほらほら…(挑発するようにヴァルの目の前で腕を振る)
685 :
ジェド:2008/04/17(木) 22:31:36 ID:???
ガブッ!!!
>>685 痛痛痛イテテテテ…でもヴァルになら…って
ジェドかよ!
まあ人狼のジェドもいいけど…
やっぱりヴァルじゃなきゃだめだ
いてぇよぅ…
正直、来る頻度に悩んでいる・・・
過疎になるのは問題だが、俺ばかりが来ていては男趣味の名無しばかり増えそうで・・・
>>686 すまぬ、記憶力が強くないのでな・・・
質素に暮らしているから暫くは確認するのも難しい
・・・たしか・・・何処かの世界の亀の大魔王だったか?
>>687 自業自得だろう
やっぱり男趣味は嫌か?
俺は男趣味ではない
ヴァル趣味なだけで
イヤではない、が!
周りへの配慮など、いろいろあるだろう?
>>690 似たようなものだ。いや、なお悪い
そうだなぁ、周りの目もきになるよな。
悪ィ、俺もヴァル趣味だ
・・・動物趣味というか、獣趣味というか・・・・・・
人間は欲望の生物というが、本当に凄いな・・・はァ・・・
・・・・・喜んで良いのか?それは
人気があるのは悪い気がしないが、歪んだ人気というのは・・・
歪んだとは失礼だなぁ?
ヴァルはあんまりいい気はしない・・・ってか。
だったらさ、最近は男同士でばかりやってるし今日は気分を換えてヴァル一人でやってみる・・・
なんてのはどうだ?
・・・歪んでなかったら何なのだ?
・・・・・根本的に何かが間違っていないか?
そもそも、そんなところ他人に見られて悦ぶ趣味、俺には無い!
うっ・・・ 否定できねぇ
まあいい、だけどその前足じゃ自分で扱く事もできねぇもんな、
強がってそう言ってるだけだろー?
それとも他人じゃなく俺だけには見せてくれるとか・・・か?(ニヤリと笑う)
ほら見たことか・・・まったく・・・
・・・ふん、手を使わなくとも自慰はできる
やり辛い事を否定はしないが、そこまで色欲が強いわけではないのでな、十分なのだ
・・・・・・この変態が・・・!
その言い方だと、何度か経験済みのように聞こえるが・・・
本当に色欲強くないのか? やり辛いからやらないだけなんじゃないの?
もう変態って言われてもいいから俺が慰めてやろか? 上手いぜ?
さあ、な。勝手に想像していろ
・・・万年発情期の人間と一緒にするな!色欲に溺れていては戦いにも支障がでるだろう!
遠慮願おうか、その誘いに乗る輩がいたらそいつの顔が見て見たいものだな
自演って楽しいのかな
>>700 自演じゃないだろう
…ことを願う。
まさかね?ヴァルきゅん
否定しようと肯定しようと意味はないのだろう
ならば俺は何も言わぬ
ヴァルきゅん来た!
ハッ、…なんだか疲れてるみたいだね?普通のお話しよっか?
ヴァル、ナマズの毒で死にかけたときあったよね?…プッ。
あ、いやごめん
どう思った?りんご泣いてたしさあ
やっぱりりんごにとってヴァルって…
事実はどうあれ、一連のレスが自演並につまんないことは確か
◆lsVal/SoBA は本放送をもう一度見直したほうがいいかも、と思う
ウホは興味ないので流れを静観させてもらってるが、それとは別に
つまんないとか決めるのは本人同士の問題。
そういう口出しをしてる奴は板のTOPの【円滑なスレ運営のために】を
もう一度見直したほうがいいと思う。
物言いが乱暴というかトゲトゲしいヴァルと思えば別に気にならんでもない
赤ずきゅんと出会う前だとこんな感じだったか〜ぐらい
ただ希望とかNGとかのプロフは置いてほしいと思た
それより他のキャラももっと顔だせよと。
若干の脳内変換が必要ではあるな
普段徹底的に過疎なのに
こんなときだけ自治が殺到する不思議w
>>708 そう言えば不快なレスを封じ込められると思ってる?
>>709 思ってないだろ
基本的に荒らしに何を言っても無駄
別に楽しいならいいんだ余計なこと言ってごめんねヴァル君。
気付いたと思うんだけど「・・・」使ってたら自演バレるから気をつけなよ。
ヴァルは「・・・」
名無しは「…」
全然違いますね
703 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/18(金) 21:38:08 ID:???
ヴァルきゅん来た!
ハッ、…なんだか疲れてるみたいだね?普通のお話しよっか?
ヴァル、ナマズの毒で死にかけたときあったよね?…プッ。
あ、いやごめん
どう思った?りんご泣いてたしさあ
やっぱりりんごにとってヴァルって…
699 名前:ヴァル ◆lsVal/SoBA [sage] 投稿日:2008/04/18(金) 14:52:03 ID:???
さあ、な。勝手に想像していろ
・・・万年発情期の人間と一緒にするな!色欲に溺れていては戦いにも支障がでるだろう!
遠慮願おうか、その誘いに乗る輩がいたらそいつの顔が見て見たいものだな
流れが進んでて誰かがエロエロしたのかと思ったら・・・
絶望した!
715 :
703:2008/04/21(月) 20:10:28 ID:???
どうでもいいけど返事ぐらいしてくれよヴァル
ひとりでバカみたいじゃんかあ
>>703 ・・・とりあえず、きゅんは止めてくれ
さあ、な。
その質問は答えていいものやら迷うな
何にせよ、大切な仲間の一人である事に代わりはない
717 :
703:2008/04/21(月) 22:42:27 ID:???
さんきゅーヴァル
股間のふさふさもっこりな白い毛が可愛いよd
・・・そうだ、そうやって普通に呼んでくれ
お前はいちいちそういう発言をしないと気がすまないのか?
俺を何だと思っているのだ、全く・・・
俺がいただく精液製造狼
・・・ここの名無しは変態ばかりなのだな
もう諦めるとするか・・・ふぅ・・・
諦めたらそこで試合終了……とエルデのえらい監督さんが仰っていたそうですわ。
だったらヴァルが相手をしたいのは誰か教えてくれよ
名無しは嫌なんだろ?
昇
順当にいけばやっぱりヴァル×赤ずきんで
ずっきゅーん!
こんばんは、お久し振りにお邪魔いたしますわ。
気が付けばヴァルも一ヶ月姿を見せていないんですのね、それはわたくしもですけれど。
ゆっくりめな感じで進んでくのもいいんじゃない?
なんにしろ可愛い白雪を見られて嬉しいぜ。
>>727 まっ!お上手なんですから、本当のことですが嬉しい物ですわね
そうですね、ゆっくりマイペースも悪くありませんわ、ですけどここと無関係ではない極上生○会スレとセ○ントオ○トーバースレが先日落ちてしまいましたし…
一応時々はチェックしなくては。
>>728 ふーむ、油断するとスレが落ちてしまうってわけだ。
可愛い白雪よ、今夜は俺とデートしてくれ!
>>729 ええ、正直今から立て直そうにも持つか不安ですし…勿体ないですわ。
フフッ、積極的な方ですね、そう素直に来られるとわたくしも断れませんわ。
【使い捨てで構いませんのでトリップをつけて頂けますか?】
>>730 流されず断ったほうが白雪のためかもよ?
デートっていっても夜のデートだ、あんなことやこんなことが起きるかもしれん。
【わかったよ、このトリップでよろしく!】
>>731 あら、そうなんですの?
それでは今からでもお断りさせていただこうかしら……
なんて言ったらどうしますの?正直な方ですわね
(おかしそうにくすくすと笑って)
【了解です、感謝しますわ】
>>732 うわっ、ちょっと待ってくれよ!
今さらそれは酷すぎるだろ……俺はもう白雪とデートするって決めたんだから。
(小悪魔のように微笑む白雪の手を握って)
このまま突っ立ってるの何だしさ、そこの公園でデートしようぜ。
(白雪の手を引っ張って強引気味に案内しだす)
【よろしくな、白雪姫!】
>>733 あらあらそんな露骨にガッカリしないで下さいな、ちゃんとお付き合いいたしますから
(ギュッと手を握られると優しく微笑んで)
ええ、それではエスコートはお任せいたします、そんなに引っ張らなくても逃げませんからご安心下さいな、魅力的すぎるのも辛い物ですわ〜
【ええ、こちらこそよろしくお願いいたします】
>>734 ガッカリするに決まってるだろ、白雪も分かってて言ったくせに。
それじゃエスコートは任されよう、魅力的なお姫様……どうぞこちらでございます。
(キザったらしく言いながら公園の中へと案内していった)
この公園は恋人達の憩いの場なんだ、だからこうしてないと駄目だ。
(白雪の腰に手を回して身体を近づけていく)
>>735 それはそうですが、あまりにも見事に落胆されたものでついおかしくなってしまいまして。
ありがとうございます騎士(ナイト)さま。
(優雅かつ自然な物腰で彼の気取った物言いに付き合って)
あら、そう言う場所なのですか、それではわたくしもそう見えるようにいたしませんとね。
(シャツをつまみながら胸元に寄りかかるように密着する)
>>736 酷いよなぁ、でもそこが白雪らしいけど。
白雪の騎士か、なんだか誇らしいぜ、がんばるからな!
今の俺と白雪は恋人みたいなものだから、こういう事してもいいだろ?
ここではみんなしてること……だから。
(寄りかかる白雪を支えるように抱き締めて、可憐な唇を奪おうとキスを迫る)
>>737 頼りにしていますわよ、か弱い姫を守ってくださいね…
(体重の半ばを預けたまま浸るように目を閉じて)
あらら、早速ですの?これもわたくしが愛らしすぎるがゆえでしょうか…
ですけど、もう少しスマートにお願いいたします…チュッ&hearst;
(ゆっくりと迫ってくるその唇に自分からキスをしてしまう)
いかがでした?
>>738 か弱いかー、白雪がか弱いかは知らないけど?
(預けられる体重を感じながら白雪に対してからかうような言い方をしてしまう)
白雪のキス、良かったよ。
ごめんな、今度からはいきなりキスを迫ったりしないから。
(キスの余韻に浸りながら、甘く深い溜め息を一つ吐き出して)
なあ白雪、膝枕してもらっていいか?
何て言うのかな……可愛らしい女の子にしてもらうのが夢だったんだ。
>>739 た、確かに…仮にここで暴漢に襲われたとしても本気を出せば1ダースや2ダース物の数ではありませんけど……
いくら強くても女の子は繊細な物なのですわ
(ちょっと拗ねたように体を離してしまう)
それは何よりですわ♪
ふふっ、怒っているわけではございませんから安心なさって。
(ちょっと赤くなった顔で彼を見上げながら)
それ位ならいつでも構いませんわ、それでは……
(近くの木の下に移動してそこに座り込み)
さ、いらして下さいませ♥
(スカートの太もも部分をさっと軽く払ってからにっこり笑って迎える)
>>740 暴漢なんか現れても白雪の魔法でイチコロだよな。
わかってるって、白雪だって女の子だ…俺が隣にいるときは何があっても守るからな!
(拗ねて体を離す白雪、その肩を優しく抱きしめていく)
それならよかった。
だったら、また白雪にキスをおねだりしちゃうかもしれないな。
(赤くなって照れたような顔を嬉しそうに眺めていた)
ありがとう白雪。
それじゃお邪魔します…て言うのも変か?
(少し緊張した表情で白雪の隣に近づき、ゆっくり体を寝かせて太ももに頭を乗せて)
やわらかいな、白雪の膝枕。
>>741 仮にも四つ葉騎士団の最上位に位置する三銃士ですもの、あらいけない、今は守られるお姫様ですわね…
(抱き寄せられると、特に抵抗もせず再び身体をくっつけて)
それだけわたくしが魅力的と言うことですし、殿方がそれに抗えないのも当然の話ですもの…
(ちょっと恥ずかしくなって彼の胸に顔をうずめる)
うふふ、膝枕ってしてあげる方も気持ちいいんですよ。
(太ももに乗っかったその頭をそっと撫でて)
>>742 三銃士っても見た目はただの女の子なのにな。あんなに強いなんて想像できないよ。
そうそう、今はこうして守られていればいいんだ。
(身を寄せる白雪の頭をそっと撫でて髪を揺らしていく)
認めるのはちょっと悔しいが、白雪は本当に魅力的だ。だからこうしてデートに誘ったんだし。
(優しく抱き締めながら軽く背中をさすって)
気持ちいいな…でも、白雪を抱き締めたり膝枕してもらったりすると、もっとって欲が出てくる。
白雪の、すべてを……奪いたいって。
(赤くなった顔色を隠すように、白雪の膝に顔をうずめて)
>>743 そう言って頂けるなら「可愛らしさも武器」と言うことにしましょうか
(悪戯っぽく笑いながら答えて)
はい……今は全てお任せします……
(髪を梳く手にただ身をゆだね)
当然のことをそうだと認めることは罪にはなりませんわ、わたくしがあなたとのデートに応じたのは…つまりそう言うことですわ…
それは何よりです、全部を…ですか?
もう少し具体的に言って下さって構いませんよ…
(ゆっくりと撫でながら時々耳をくすぐって)
>>744 なんか上手いこと言ったな。そして、その武器に俺はまんまとやられたってワケだ。
(微笑を返し、なぜか嬉しそうにそう言って)
……可愛らしい姫様だ。
(いつもよりしおらしい白雪の髪に優しく指を通していく)
なるほどね。ところで、白雪って可愛いって言われると喜んでくれるタイプ?
いやぁ、白雪が嫌じゃないならずっと「可愛い」って言ってやりたいからさ。
んんっ、くすぐったい……
具体的にか、それってけっこう恥ずかしいよな。白雪と愛し合いたい…じゃダメか?
身も蓋もない言い方をすると、白雪を抱きたい。
(耳をくすぐるしなやかな指先に身をよじり、恥ずかしがりながら胸の内にある本音を口にした)
【誘っておきながら少し眠くなってきたんだ】
【甘い膝枕で終わってもいいし、白雪がよければ凍結をして欲しいんだが】
>>745 それならばしてやったりですわね、わたくしの武器は見事な物でしょう?
……嬉しいですわ
(それだけ言うと強く抱きついて)
そうですわね、可愛いと言われるのも好きですけど「愛らしい」「美しい」「可憐だ」「見目麗しい」「清楚で知的」そのほか賞賛のお言葉何ら何でも受け付けていますわ、全部本当のことですから。
ふふっ、素直になって下さいましたわね、わたくしも…それがイヤならこんな事はしていませんわよ……
(正直な言葉に少し嬉しそうに微笑んで)
【そろそろ夜も遅いですものね、わたくしは構いませんわ】
【と言っても次に来られるのは火曜日以降になりますけどよろしいですか?】
>>746 【ありがとう白雪。火曜日でもいいし、別の日でも大丈夫だ】
【火曜日の22時過ぎぐらいでどうだろう】
>>747 【いえいえ】
【それでは火曜日の22ごろにここでまたお会いいたしましょう】
>>748 【最後のところで寝ちゃってた、ごめん。また火曜日に会いましょう】
今晩は、白雪姫ですわ。
先日の◆GtWwO/JXuQさんを待たせていただきますね。
こんばんは、今日もよろしく
レス持ってくるので少し待っててください。
【それでは続きのレスです、よろしくお願いします】
>>746 ホント、その自信たっぷりなところも可愛く見えるんだからな。
もうどっぷりと白雪の魅力にやられちゃってるよ。
…俺も、白雪とこうしていられて嬉しいぜ。
(白雪を包み込むように両腕で抱いて)
全部いってやりたいけど、それ自分から言っちゃ駄目だろ。でもそこも白雪らしいけど…。
素直になってよかったのか?
俺は白雪と……したいって、言ってるんだぞ。
(欲望を秘めた想いを言葉にして軽く白雪の太股を撫でていった)
【こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
>>752 うふふっ、やはり人から認められるのはまた違った嬉しさがある物ですわね。
ありがとうございます
あらあら、やはり自分では言わないような、慎み深い女性がお好みですの?
ええ…そう言われてやはりイヤだと答えるようなら…訊いたりしませんわ……
わたくしだってその……
(自身の太ももを撫でる手をそっと握って、止めるではなくむしろ押しつけるように)
>>753 慎み深いか、どうだろう。自分でもよく分かんないな。
自分から言っちゃうような白雪も好きだ…白雪は今のままでいいよ。
し、白雪……?
(止められるかと思えば手は誘われ、白雪の太股を撫で続けている)
(もっと触りたいという欲求が生まれるが、その気持ちを抑えつつ白雪の体から手を離していった)
見せてくれ、白雪の肌を。
でも…見たら我慢できなくなるから、その覚悟だけはしててくれ。
>>754 ありがとうございます、わたくしもそんな自身溢れる自分が大好きですもの、そこを誉めて頂けると嬉しいですわ。
はい……
(名前を呼ばれるとただそれだけ答えて自由に触らせて)
ふふっ、やはり正直な方ですわね、
先程も申しましたが、そう言われてノーと答えるようならそもそもそう言う事を言わせてませんわよ……
(静かに語りながら服を緩めて白い下着に包まれた胸元を露出させ…)
>>755 自分が好きで、自信たっぷりで…そんな白雪を好きになっちゃったんだな。
ははっ、俺も自分に正直なんだ。
こうやって訊くのも最後だ、白雪……いいよな?
(甘く囁きながら身を寄せて、白雪の体を支えつつ芝生の地面に倒れこんでいく)
下も見せてくれ、後は俺が脱がせるから。
(膝で擦り上げるようにして少しだけスカートを捲り、ブラジャーをずらして生の感触の胸を触り始めた)
>>756 嬉しいですわ、そしてわたくしもそんなあなたの事を、大好きですわ……
もぉ……そこまで念を押されるとさすがに臆病と映りますわよ…
レディに恥をかかせないでくださいな……
(抵抗せず押し倒されながらちょっと拗ねて見せて)
あ…ああ……いえ、続けてくださいませ……
(じわじわとスカートがめくられ生足に風が当たるとさすがに少し不安そうにするが)
ンッ……わたくしの胸…いかがですか……?
(ブラをめくられると少し寒そうに震え、なで回される手つきに合わせて徐々に呼吸が速くなって行く)
>>757 白雪から大好きって言葉が聞けるとはな、本当に嬉しいぜ。
そんな顔するなって…でも、拗ねた顔まで可愛いんだな。
(なだめるように頬をさすって、なぜか嬉しそうに微笑してみせる)
こっちは怖い?もしかして白雪は初めてだったのか?
(生足が視界に入ると太股を見つめながらそこを擦り、その手がスカートの中…白雪の股間へと近づいていく)
(白雪の顔色を窺いながら、そっと敏感な場所に触れてみた)
どれどれ……ちゅぷっ…ぺろり。うん、白雪の胸はおいしいぞ。
(先端の突起を唇で挟み込み、強く吸い上げながら胸を舐め回していく)
>>758 ふふっ、お互い様ですわ♪
まったく……好きなら好きで躊躇ってはいけませんわ…わたくしはその、嫌がってないんですから……
あ、いえ、そう言うわけでは、ぁっ!
(内股に手が登っていくと小さく声をあげてしまい)
あ…ん……はあぁ…
(下着越しに大事なところをなぞられると身をよじりながら甘い吐息をもらす)
あっ…ふぅ……そ、それは……なによりっ…ですわ……んん……
(乳房をしゃぶられてしまうとそれにつれて身体を震わせ柔らかなバストもふるふると震える)
>>759 もう躊躇わない、むしろ止めようと思っても無理だ。
(乳房も太股も、男を誘うように露出させられた肌を見せられると欲望は膨らんでいくばかり)
はっ、はっ……!白雪……白雪の中に入れたい!
(なかば強引に下着をずり下げて、割れ目に直接指を滑らせていく)
(足を大胆に開かせると大事な場所まで丸見えになり、興奮のあまり己のズボンを下ろしていく)
(そうするとお互いの性器が露出される形になって、いつでも一つにつながることが出来る状態に)
んんっ!白雪……いよいよだ。
(唾液に塗れた胸をこね回し、その間にも勃起したモノは割れ目にこすり付けられて挿入の時を迎えようとしていた)
>>760 ええ、いらして下さいませ……
(深呼吸したあとゆっくりと膝を立てるとスカートは完全にめくれ上がりレースとリボンに彩られた下着を完全に露出させる)
キャツ!もう…心を決めたら強引ですのね…わたくしもあなたが…んぁっ!欲しいですわ……
(彼がズボンを降ろしていくのをみると静かにツバを飲み、ゆっくり脚を開いてゆく)
ふぁ……そんなに…んっ!でも……続けて下さい……ふぅっ!!
(ショーツを降ろされ直接触れられると敏感に悶える)
は…はい………いよいよ……なのですね……
(自分の秘所に彼のモノがあてがわれると興奮と不安でいっぱいに)
>>761 強引というか単純に我慢できないだけだ、これを白雪の魅力のせいにするのは卑怯か?
(息を荒くしたまま語りかけ、秘所に触れつつそこを凝視していた)
いよいよだ、大好きな白雪とつながれる!
(不安そうに置かれている白雪の手を優しく握り、なんとか安心させようとして)
うぐぁっ!中に……ぐ、ぐうっ!
(勃起が白雪の秘所に打ち込まれ、奥深くまで捻じ込まれていく)
白雪の中、あったかい。
(火照った熱さを感じながら夢中になって腰を打ちつけて)
>>762 そんなに違いますでしょうか…いえ、わたくしの所為にしてください…でも100%ではいけませんわよ…
ふふ…大好きなあなたと繋がれる……とっても素敵です……(ちゅ)
(握られた手をきゅっと握り返すと自身も不安を振り払うように頬にキスをして)
んっ!ふああぁあぁあっ!!
は…入って…来るのがわかり、ます…あ、あなたがわたくしの…中に……いるのが感じられて……
(一気に挿入されると甲高い声をあげて)
(少し苦しそうにしながらも幸せそうに微笑んで抱きつく)
【すみませんちょっと遅れましたわ】
>>763 白雪は優しいな…もちろん、ただ欲情してエッチするんじゃない。
俺も白雪が大好きだから……好きだからこういう事したいんだ!ちゅっ…。
(キスしながら白雪の小さめの手をしっかりと握り、身を寄せ合う)
くああぁぁっっ!ん、締め付けられて……。
ふう…今日は中に出すつもりだ……俺の気持ち、を体で受け取ってくれ。
(苦しさに耐えつつそっと抱き締めてくれることが嬉しかった)
(その優しさに向かって返した言葉を白雪はどう感じるか、少し不安ではあったが)
【気にしないで。そろそろ次で締めにしましょうか】
>>764 あら、これでも利己的ですのよ?
こうしてあなたを虜にしてしまったんですもの…んっ…ちゅ…
(身体ごと擦りつけるようにキスに熱中して)
んぅっ…あ、あなたのモノが…大きくていらっしゃるから…ああんっ!
ん…す、好きになさって、いえ……中で…わたくしの中で思い切りだしてくださいっ!!
(膣内をペニスで抉られると快感の喘ぎ声をあげ両腕だけでなく両足を絡みつかせるように抱きつきながら絶頂に近付いてゆく)
【いえ単純にこっちの都合で時間が掛かっただけで眠いとかではないのですが…】
【切りがよいようでしたらそろそろ〆にしましょうか】
>>765 そうか、白雪の虜にされたのか。
なんだか悔しいような嬉しいような…ちょっと複雑な気分だ。ちゅ…!
(言葉ではそう言いつつも満更でもないように微笑んでキスをしていた)
あっ…あっ……しらゆきぃいっっ!
(白雪の四肢が絡み、体をぴったりと合わせたまま射精に至り膣内へと遠慮なく精液を解き放っていく)
うっ、あれ?情けないけどしばらく歩けそうにないや。
もう少しだけ白雪とこうしてていいか?
(激しい行為の後では立つ事さえままならず、白雪を抱き締めたまま横たわっていた)
【切りのよいところだと思ってね。こちらはこれで締めです】
【ありがとね、白雪は本当に可愛かった。お付き合いありがとうございました】
>>766 うふふ……今頃お気づきになりまして?
わたくしは嬉しいですわ、あなたとこうしていられるのですから……ちゅ…
(イタズラっぽく微笑みながら熱いキスに浸る)
うっ…はぁ……んああぁぁっ!
(膣内に熱い迸り感じると一緒に絶頂に達して)
は…はぁ……わたくしも…動けそうにはないですわ…疲れていると言うより気持ちよくて……
こうしてじっと抱き合うのも幸せですわね……
(大きく息を吐きながらしっかりと抱きしめ行為の余韻にひっていた……)
【心得ましたわ、それではわたくしもここで】
【こちらこそ二日に渡りお付き合いいただきありがとうございました、とっても素敵でしたわ♥】
【それではここで落ちますね、またいずれお会いする事もあるかと思いますがその時まで、ご機嫌よう】
768 :
アニエス:2008/06/18(水) 18:33:13 ID:???
グレーテル、貴様だけは殺す!
姫様をさらった罪、償ってもらうぞ!!
769 :
アニエス:2008/06/19(木) 01:06:35 ID:???
シルフィーヌ嬢、貴女の息子さんは
この私に任せてもらいたい!
草太、このアニエス・シュヴァリエ・ド・ミランがお前を守る!
だからこの私を信じろ!
アニエス、グレーテルに宣戦布告!
771 :
アニエス:2008/06/19(木) 19:40:14 ID:???
ミシェル「隊長!」
どうしたミシェル。
ミシェル「鈴風草太の居場所が分かりました。」
で、場所は?
ミシェル「平賀才人と同じ出身国でエルデというところです!」
そうか、それでサンドリヨン軍の動きはどうだ?
ミシェル「はっ、おそらくサンドリヨン軍のグレーテルも草太を狙ってるそうです!」
おのれ、グレーテル!!!!
サンドリヨンの命令で、姫様だけでなく草太までも狙っていたとは・・・・・許せん!!!!
急ぐぞ、ミシェル!奴にエルデの鍵を渡してはならん!
ミシェル「ハッ!」
772 :
アニエス:2008/06/21(土) 17:49:35 ID:???
三銃士、我ら銃士隊もお前達を援護するぞ!
773 :
アニエス:2008/06/28(土) 02:52:31 ID:???
_ / ` <__
/ \二ニ=-
/ / \. \
/ ./ / l l ト \ \ \
/ ィ / / /-┴┘ ̄  ̄V ト、 ハ ト、|
 ̄ / .|ハ /| ̄ __ / .∧ l | ノ
∠ イ ' /. トャt-x`‐' r:チフム ト、|l/
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,. --/ /二.:\ \へ \ \. ⌒ /|: :/l L_
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/: : : .:/ ∧ : : |:.:/ |ト、 \ \トヘ.:.:||.:.\ / \
/: : / , <: :l.: : : レ ,.-- || ト、 \\\.:{{.:.:.:.:>‐ろ\ }
二二ニニ===l ̄| / ム-―'´/ ,〃| l \ `YΤ ̄ ̄ ,.く===〈L__
|_| / ,イ | >、 __∠.:.:..| l \_/`ス ̄ ̄凸 f===、. |
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// ̄'ー′ // j l | | V: \ / }
ァ―――'/ // | l | | V: : :\/: : . . . : : : : : : :/
: : / / l .| / | | \: : : ヽ: : : : : : : : : : /___: :イ |
: / / l | / | | ヽ: : : :`ー--: :-‐'´: : : : / .|
ヘンゼル兄妹!!
貴様達の悪行をこれ以上許すわけにはいかん!
覚悟しろ!!!
カオスだな
ヴァル乞い
お前が嫌がらせしすぎてもう来ないだろ
しょうがねえな、俺がヴァルになるか
778 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 13:38:25 ID:x4lLZi7L
お
なんだこのカオス
/⌒⌒⌒ヽ/|
⊂| ◎ ‖
ヽ ゚∀゚丿\|
__ 〃`ヽ〈_ 「醤油戦士キッコーマン」
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ-:,,
/⌒ ィ ./\ ); `ヽ-:,,
/ ノ^ 、_| 萬 | ._人 | . "-:,,
! ,,,ノ爻\_. \/.ノr;^ > ) \,
.| <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/\_/: ヽ,,
|ヽ_/ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / \
| ヽ、___ヽ.=┬─┬.〈 ソ. "-.,
| 〈J .〉 | 亀 |, |ヽ-´ ゝ
.| /"" | 甲 |: | ミ
| レ | 男 .| リ "-:,,
| / ノ|__| | "-:,,
.| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー"
| .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー"
.| y `レl 〈´ リ ,,,-ー"
| / ノ | | / """"
l ̄ ̄/ l ̄ ̄| ,,,-
〉 〈 `ー-ー-| |-ー"
/ ::| (_ \
(__ノ \___)
おこんばんは、お久し振りの参上ですわ♥
とりあえずどなたかいらっしゃるか待機してみますわね。
白雪、他の三銃士も元気か?
>>782 ハイ!
こちらには姿を見せておりませんが元気でやっていますわ。
そもそもあの二人が元気を無くしてるところなんて容易には想像出来ませんもの。
>>783 それはよかった。
いばらは元気というより寝てるんじゃないのか?
だけど、いばらは寝てるのが元気って言ってもいいかもね。
>>784 そうですわね、今日もどこかで元気に眠っていることでしょう。
と言いますか、戦いなど重要なこと以外で目覚められてもそれはそれで困ってしまうのがあの娘なのですけどね…
(いつもの寝ぼけ顔とその後の参事を思いだして軽く苦笑)
>>785 いばらには寝ててもらうのが得策か。起きても面倒事を起こすかもしれないしね。
で、白雪も元気なわけだ。胸なんかも成長したかい?
>>786 より正確に言うと「寝不足だから寝ぼける」ことが危険なのですから、夜にちゃんと熟睡して昼はしゃっきり起きてくれたなら……
それはそれで想像しづらいですわね。
それはもう折り紙付きですわ、美しさは健康からですもの。
しっかり運動してバランスよく食べ充分な睡眠を取る、その上でこそわたくしの美しさも引き立つという物です。
胸のサイズ…ですか?
もう……いやらしいことをお考えになるのですね……でしたら、確かめて見てはいかがですか……?
>>787 たぶん、いばらは今のままが一番なんだよ。俺はそう思うけどな、うん……
さすがは白雪。美容にも健康にも気を遣ってるわけか。
言うだけあってなかなかスタイルも……え?胸を確かめさせてくれるのか?
それじゃあさ、胸を見せてくれないか?
>>788 あまり変わったことを要求するのも酷ですわよね、せいぜい巻き込まれないようにこちらが気をつけるとしますわ。
健康美と言うことでしたら赤ずきんにはさすがに及びませんけれどね。
あの子は健康優良児を画に描いたような娘ですから。
あらあら、正直な方ですわね……でも、よろしいですわ……
(先程までの明るく柔らかい笑みとは一転して妖しく微笑むと服の襟に手をかける)
(シュルリと音をたてながら一枚、もう一枚とベッドに落としてゆくと白い生地に黒いリボンとフリルがアクセントとなったブラジャーと、
それに包まれたくっきりした谷間が姿を現す)
うふふっ……こんな感じでいかがですか…?
(胸を反らして見せつけながら名無しさんの顔を覗き込む)
>>789 赤ずきんは確かに健康優良児だけどさ、白雪と比べると子供だよな。
白雪の方がまさしくレディだ!
うおっ、白雪の胸ってわりと大きいな?
しかもブラジャーも可愛いし、見てるこっちは興奮しまくりだぞ。
(可愛らしいデザインのブラジャーを見つめ、白雪が胸を強調させると飛びつくように胸に触る)
大きいし、いい触り心地だ。
(ブラジャーの上から触れて、白雪の胸の大きさを調べるように揉んでいく)
>>790 それは当然、と言うのも何ですし“ジャンルの違い”と言うことにしておきましょうか。
(そう言って余裕の笑みを見せる)
ええ、こればかりは他の三銃士にもりんごさんにもけっして後れは取りませんわ。
それに…キャッ!
もう……せっかちさんですわね、芸術は見て愛でる物……あんッ!
(優しくたしなめていたが熱情に任せた触り方に思わず甘い声が……)
ええ…そう、でしょう?
スタイルには気を使って、んんっ!おりますもの……
(名無しさんの手がブラのカップ越しにバストを変形させると何かを堪えるように身じろぎして)
>>791 ジャンルの違いか、便利な言葉だよ。
でも白雪と赤ずきんを比べてもしょうがないからな。
芸術は見る物か、わからなくはないけど芸術品は壊したくもなる。
あまりに美しすぎるのも罪だとは思わないか?
(胸を触る動きがさらに情熱的に、強く白雪の胸を揉み解していく)
なるほど、柔らかくて極上の肌だしね。
し、白雪っ!
(指先をブラのカップに引っ掛けてずり下ろすと、生の乳房に自分の顔を押し付けていく)
【ごめん、少し席を外すので返事が遅れます】
>>792 んんっ……確かに…壊れる瞬間が一番美しいなんて、あっ!言いますけど……
わたくしは…はぁっ!壊れたりは……しませんわよ……
美しいのが…んっ……罪とは、上手いことを仰いますわね……あっ!はぁ……
わたくしにぴったりと……あんっ…おもいますわ……
(出来る限り平静を装って受け答えしているつもりだが顔は赤らんで息は荒く、たびたび嬌声が混じってしまう)
ええ、これが…あっ……玉のお肌という物ですわ……あ、ちょっ……
(強引に生のバストをさらけ出されると思わず悲鳴がもれる)
ふふっ……そんなにわたくしが…はぅっ!欲しかったの…ですね……
(快感に喘ぎながらも名無しさんの姿に微笑むとそっと脚を絡めて密着させていく)
【わかりました、ゆっくりお待ちしていますから】
>>793 いや、俺が壊してやりたいんだ!!
白雪が欲しくて……壊れるまで求めたい!!
そう、白雪にぴったりの言葉だろ?俺を夢中にさせる白雪は罪だよ。
(生のバストを触り、五指の感覚を総動員して柔らかな乳房を味わっていく)
いいのかそんなこと言って。
後で拒んでも止まらないからな……俺は、白雪が欲しい!!
(脚を絡め、身体を密着させていくとより興奮し白雪の身体が欲しくなる)
(スッと手を下半身に向けていき、白雪の脚や内股を撫で始めていった)
【待ってくれてありがとう、白雪】
>>794 ええっ!?そ、そんなことを言われましても……んぁぁっ!!
じょ…情熱的なのは結構ですが……はあぁん!
(胸への刺激が強すぎて上手く返す言葉が浮かばないまま喘がされ)
は、はい……それはわたくしに……んっ!
(巧みに指が動くたび柔らかなバストはそれを飲み込むような弾力で答える)
いけなかったら言いませんわ、わたくしはそんな迂闊な女ではありませんもの……あふっ!!
はぁ……あ……はふぅ……
(めくれ上がったスカートの中を侵略されると身体をくねらせて喘ぐ)
そっ…そう……ですわ……もっとわたくしを……味わって……んぁっ!!
【いいえ、お待ちすると言ったからにはこれくらいなんでもないですわ】
>>795 はぁ…はぁ、白雪の胸……
(うわ言のようにつぶやいきながら白雪の胸に指を突き立てる)
んはぁ…!罪だ、本当に罪な身体をしている。
(指を押し込むたびに柔らかな肌がそれを押し返す確かな弾力を感じていた)
し、白雪と一つになってもいいのか?
(驚いて言いながらスカートの中の手が白雪の下着の中まで入り込んでいく)
はぁ、はぁ……俺が、白雪の触ってるなんて。
(大切な場所を撫でて刺激しながら、片手で自分のズボンを脱ぎ始める)
白雪を味わってもいいんだな?
(白雪の下着を下ろし、勃起したペニスをそこに当てていく)
>>796 あっ……んん……す、素敵です…わ……アアッ!
これが罪なら…いっそ戻れぬ所まで……一緒に来て、下さいまし……
(揉まれるたびに淫らな嬌声を上げ、そのバストは熱さと弾力を増してゆく)
あふっ!い、今さら訊かないでください…な……わたくしは……ふあぁっ!!!
(じわりと湿った白いショーツが名無しさんの指による侵略を赦すとそれまでよりも激しく跳ねて快感を表す)
あっ!改めて言われると少し……恥ずかし……ううんっ!
はぁ……やあぁぁ……
(ショーツが引きはがされると少し不安げに抱きついて)
や……優しく……お願いします…わ……
>>797 白雪の方が素敵だよ、俺は白雪の魅力に溺れてるだけだから。
あぁ、白雪と一緒に戻れないところまで!
(乱れる嬌声に合わせて指をうごめかせバスト歪ませていく)
優しく……ん、あうっ…!
(不安そうな白雪の頬を撫で、なんとか慰めようとして)
(目で合図を送ってから、濡れ始めた秘所にペニスの先端を入れていく)
う、ああぁっ……白雪…と、一つに!
(優しくと言いながらも挿入してしまうと力強く膣内を掻き回して)
>>798 んっ…ああ…ありがとう…ございますぅっ!
う、嬉しいです……わ、はああぁっ!
一緒に……どこまでも……
はい……あ、ああ!くぅっっ!!
(淫唇を割って侵入する肉棒に顔をしかめるが逃げようとはせずにむしろくわえ込もうと抱きついて)
は……い…一つに…んぁっ!
う、嬉しい…です……わ……
あっ…くあぁ……すごく…熱くて…お腹の中が……灼けてしまいそう……はぁううぅぅ!!
(力強く膣内をかき回され大きく震えて身悶える)
>>799 あ、あぁっ、俺も白雪を感じてる!
んっ……はっ、はぁ…このまま、溶け合おう。
(突き込むほどに、それをより求めるようにペニスが締め付けられるのを感じてしまう)
(それに誘われ、何度も何度も突いていき、だんだんと快感が競り上がってくる)
白雪、一緒に!!一緒にいこう!!
んあっ、……くうぅっっ!!
(白雪の中にありったけの迸りを注ぎ込み、そのまま白雪の上に倒れこんでいく)
可愛いな本当に可愛すぎる。
大好きだぞ、白雪!
(汗をかいた白雪のほっぺにそっとキスをしてほほえんだ)
【遅くなってきたので、ここで終わりにしておくよ】
【楽しかったよ、可愛らしい白雪姫さん】
>>800 あっ!ふぅ…嬉しいですわ……
素敵な提案…はぁっ!ですわ…ね……このままずっと…ああんっ!
(突き込まれるたびに膣壁は脈動し彼の肉棒を包み込んで快感を貪る)
はいっ!一緒にッ……どこまでもぉ……あああぁぁあぁ!!
(高ぶっていた身体は一気に注ぎ込まれた熱い迸りによって頂点へイかされて)
あ……うふふっ、ありがとうございます…
言われ慣れた賛辞も貴男からだと大変嬉しいですわ……
素敵な一夜をありがとうございます……わたくしも貴男のことが―――
(返事の言葉に代わり口づけで答えて嬉しそうに抱きついた)
【それではわたくしもここで〆といたします】
【素敵なあなたと素敵な夜を過ごさせていただきましたわ、感謝いたします】
802 :
ライカン:2008/09/26(金) 03:39:24 ID:???
カイン(*´Д`)
803 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:43:09 ID:eDG2l75x
ほんとかい?
そうでもない、ってかなんの話しだ
ほ
そろそろおつとめしないといけませんわね。
二ヶ月に一度なんて我ながら怠慢ですわ〜
おつとめと言うと?
>>807 遅くなって申し訳ありません。
おつとめの内容ですか?
もう……それを乙女の口から言わせようなんて…いけない人ですわ♥
【ついでに申し訳ないのですが待っている暇な時間の間に眠くなってしまいまして…】
【あまり長くは居れませんわ…】
>>808 いけない内容ってわけだな?
でもよく分かんないなぁ…これは身を持って教えてもらうしか。
嘘だってば、冗談だよ。
【そうでしたか。眠いときは無理なさらず次で落ちちゃってください】
>>809 ご想像にお任せします…と言いたいところですが、その通りですわ。
あらあら、冗談なんですの?
そんな意気地のないことではいけませんねぇ…先生の秘密…知りたくありませんか?
(愉しそうに微笑むとスカートをゆっくりと持ち上げて
相手の視線を誘うように素足を露出させていく……)
【ええ、配慮ありがとうございます】
【ですけど5分10分でダメになるわけではありませんから、程ほどにでしたら…】
>>810 冗談じゃない、と言いたかったけど。
(見える素足に視線が捕らわれて、誘う両足に釘付けにされてしまう)
俺には、俺にはそんな勇気はないよ!
白鳥先生の秘密を知りたかったのにー!
(赤面してしまい恥ずかしそうに駆け出していった)
【実はこちらもちょうど眠気が来つつあって。残念ながらこれで退場します】
【次に機会があれば秘密を教えてください】
>>811 あらぁ……いきなりは刺激が強すぎましたかしらねぇ……
(走り去ってゆく少年を呆然と見送る)
ふぅ……教育の道は険しい物ですわ、でもいつかきっとわかってくれる日が来ると信じましょう……
(スカートを元に戻しながらひたむきな教師シュチュに浸って(この時刻では見えるはずもない)夕日に誓うのだった)
【そうですか、こう言うのも何ですが妙にタイミングが合ってしまいましたね】
【エルデのことわざにあるところの割れ鍋に綴じ蓋と言うことでしょうか?】
【それではお休みなさいませ、今度お会い出来たならマンツーマンで個人授業をして差し上げますわ】
【個人授業……「女教師」とセットで言うとなんて魅惑的な響きなのかしら…】
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 22:11:03 ID:YFPMjiK5
赤ずきんいないの?
残念ながら来ていないようですわね。
と言いますかヴァルさえも来なくなってしまったようですし…
しかし白雪はちゃんときてくれる。
元気そうでよかった。
>>815 こんなに久し振りに来たのに歓迎してくださってありがとうございます。
それにしても、以前来てくれた赤ずきんに対する声のかけ方が悔やまれますわ。
いきなりあんな登場をしなければ居着いてくれたかも知れませんのに……
>>816 それは時の運、状況、風向きも関係があるだろう。
アニメも終わってしまったから、どうしても静かになってしまうのは仕方ない。
それよりは、きてくれる白雪に出来るだけのことをしてあげないとな。
今夜は雑談できたのかな、それとも遊んでいくの?
>>817 ええ、考えてみればメディア展開が終了してから随分経ちますものね……
わたくしもここで過ごす今を大事にしたいですわ♥
そうですわね…時間はありますから名無しさん次第と言う事でしょうか。
>>818 そいつは嬉しいな、俺も少々時間はある。
白雪としっぽり熱い夜を過ごせれば、これに変わる喜びなしだ。
今夜はいっしょにそのベッドで過ごしてくれるか、白雪姫様。
(白雪の前に静かに近づくと、恭しく頭をたれて膝を折ると手をとって見上げる)
かっこつけてる場合じゃないな、本当ならすぐに押し倒してしまいそうだよ。
(熱っぽい目で見つけて、前かがみになりそうな下半身を感じて苦笑いする)
>>819 それは何よりですわ、それではわたくしもあなたと……
(優雅な動作でかがみ込んで目線を合わせると手を握り返して微笑む)
ふふっ、さすがにそれではムードが無さ過ぎですもの、もうしばらく我慢してくださいましね。
まずはこちらへ
(優しく笑いながらソファに並んで腰掛け)
それでは……お願いいたします……
(彼を見上げながらそっと目を閉じた)
>>820 堪えよう、姫の午前で醜態はさらせないからな。
(白雪に案内されて、3人は掛けられそうな大きなソファに並んで座る)
…こちらこそ、今宵のお相手を仕ります……白雪姫。
(優雅に微笑む白雪の笑みに釣られ、柔和な笑みを返して顔を近づける)
……白雪姫の目覚めには、これが必要だった…
今夜は、始まりに必要……白雪……んん………。
(ついと見上げて差し出される白雪の顔に、ちょっぴりだけ気後れして唇を近づけ)
(白雪の頬に手を添えて、眼鏡に気をつけながら唇を重ねる)
…ん………ん、ん……ふ……白雪……んんぅ………。
(空いた手で白雪の手を手探りし、見つけると握って胸元へ持ってくる)
(ソファの背もたれへと白雪の体を傾けさせ、求めるように顔で押していく)
>>812 流石に殿方は頼もしい事を仰いますわ。
はい……ふつつか者ですが……
(近付いてきた顔に手を添えて)
よくご存じですわね…それではわたくしの目を覚ましてくださいな、王子さま……
(近付いてくる気配に少し緊張しながら応え)
んっ……む……んんっ……
(情熱的なキスを味わっていると胸を触られ軽く身をよじって)
(熱く顔を火照らせながら、彼を手伝うようにボレロをはだけスカートを下に落とす)
>>822 …んん……白雪、そこを……触れていいんだね………
(ボレロが緩められて、小さなブルータイを解くとブラウスまで手が伸びていく)
(スカートが下ろされると細い脚を一方持ち上げ膝の上に乗せ、膝で下着の上から秘所をマッサージする)
ん…っ……んっ…ちゅっ………胸、やわらか……
白雪…ん、あ、むっ……ちゅぴ、ちゅっ…………
(情熱的に唇を重ねながら、少しずつ開いて唇を交差させて舌を伸ばす)
(手はブラウスまではだけて、ブラまで露にすると乳房のかたちをなぞりながら)
(先端で人差し指を置いて、ちょん、ちょんとタップする)
ちゅ…俺、熱くなってきたよ、白雪……
当たってしまう、この姿勢だと……うっ……
(持ち上げて膝上に乗せた脚に、劣情を詰め込んだ股間が熱く盛り上がって触れる)
(シャツをはだけて胸をさらし、ズボンを下ろせば下着と下着が重なって擦れる)
白雪、寝かせるよ……ん、ちゅ………ん、んう……。
(背もたれから斜めに傾いて、白雪を押し倒していく……あくまで優しく腕で頭を抱いて守りながら)
>>823 あ…はい……お好きに触って、下さい……
(残った服を強引に脱がしてくる手にたいしされるがままに)
あっ!
もう……こんな格好……
(大胆に脚を開かされると恥ずかしそうに息を飲む)
やぁ……んっ……そんなにされたらわたくしは…はぁ……
(白い下着ごしに撫でられると熱い吐息で乱れて)
あ……むっ……ふぁぁ…わたくし………変になってしまいますわ…
(ブラジャーごと変形させるように胸を揉まれると堪えきれずに身体をくねらせる)
あ……なたも…ですのね……
わたくしはさっきから……
(呼吸を荒げながら彼の興奮した顔を見つめる)
あ……はい……
(ただゆっくり従順に寝かされて)
んっ……逞しいですわ……えいっ♥
(男を感じさせる胸板に愛おしげに指を滑らせ
いたずらに乳首を摘んだりしてみる)
>>824 肌をもっと重ねよう…寒さなんか忘れてしまうくらい……
はぁ、はぁ…くっ……あ、ぅうっ!?くぁ……あひっ……!
(押し倒して従順になる白雪を可愛がろうと、ブラに手をかけた矢先)
(不意に乳首を摘まれて、頭のてっぺんから声を出して喘ぐ)
ば、ばか…ぁ……男だって、興奮してるとそこは……う、うっ……このぉ♪
(ブラのホックを外すと豊かな白雪の乳を手に持ち、乳首を指に挟ませて捏ねていく)
倍返ししてあげないと…ちゅ…こりっ……くりっ……ちゅ、ちゅ……
(乳房に顔を移すと口いっぱいに乳首を咥え、甘く歯を立てて吸いたてる)
(大股開きさせた白雪の股間には、下着がずれてペニスが顔をだし)
(スリットをねっちりした先走る男の雫で湿らせ、丁寧に白雪の秘所の疼きを誘う)
ちゅぅ……っぷぁ………白雪、そろそろ欲しい………
ここに、白雪のここに……熱いのを、いっぱい奥まで……う、うっ……。
(下着を脱がせて直接滾ったペニスを擦りこみ、小さな萌芽に熱く濡れた先をタッチさせる)
(先端をずらして腰を押し込めば、すぐにでも繋がるように焦らしては掠って白雪の下腹まで抜けていく)
>>825 暖房いらず…ですわね……
(その言葉通りギュッと抱きついて)
あらあら、それがわかってるから楽しいんじゃありませんか?
(面白がっていじり回すが)
キャッ!!
ああ……はぁ…んん
(ブラをずらされ裸の胸をいじられると完全に受け身に回って)
んっ……そんなイジワル……おっしゃらないで……くぅ……あんっ!!
(乳房が彼の唾液で汚されるたびに興奮も高ぶって)
ふっ!!あく!んっ!!
わたくし……本当に……
(肉棒が擦りつけられると吹き出す蜜にショーツがどんどん湿ってゆく)
ああ…わかりましたわ……わたくしもあなたが……欲しい……
(快感に乱れた瞳で見つめながら)
あっ……っはぁ……そんなに焦らして……嫌です……お願い、します……
(すがるように肉棒をそっと握り懇願して)
>>826 …俺も……我慢出来そうに…ない……いくよ、白雪………
うぅっ、そ…そう……導いて…白雪の中に…あくっ!くうぅ……力、抜いて…あぁぁ…あ、あぁ……!
(白雪に濡れたペニスを触られて、ぞくりと背筋を反らして唸る)
(淫欲に染まる白雪の瞳を見つめ、力強く頷くと手で補助をしてもらいながら)
(亀頭を膣口に添えて、腰を沈めていく。蜜で潤みきった膣内へ滑るように亀頭が嵌っていき)
くううぅ、う、う……白雪……あぁ、これが白雪のなかなんだ……
とても熱くて、蕩けてしまいそうなくらいだ…く、ううう…白雪、俺も白雪を蕩かせる…っ!
(先端が埋もれて熱い快感に亀頭が慣れるまで入り口付近を捏ねて)
(白雪の膣に熱く滾るペニスが馴染むように、ゆっくり密で湿らせてから)
いくよ白雪…んっ……あっ…ああっ……あぁ……もう、焦らさない…
おもうさま、思いっきり白雪のこと……してあげる、あ、あぁ、あくぅ、くっ…い!ぁ!
(ペニスを突きひとつ当てるごとに白雪の膣深くへ沈め、膣内を先端の濡れた張り出しがくすぐる)
(乳房をぷるぷる揺さぶって、白雪の眼鏡がずれそうなくらい強く突いていき)
く、あ!くううっ…!うぁ、ああっ…!白雪、も、乳首、体…触りたいんだろう…なら、こうして…
あげるっ、あはぁぁ、うぁ、あ!ああぁぁ…!う、うっ!うっあ!うぁ!うあぁ…!
(腰を浮かせて数度しゃくると、白雪の奥までペニスは達して体中が痺れて震える)
(堪えて白雪を抱きしめると起こして、自分がソファに仰向けになる…白雪に騎乗位にさせると)
(腰をしっかりと両手で掴むと、ソファのバネを使って腰を突き上げる)
>>827 はいっ!!来て下さい、わたくしの中に……思い切りねじ込んで下さい!!
(興奮が伝わったかの様に淫らな表情でおねだりする)
くっ!!んん………はぁっ!!
(秘裂を割って入ってくるのに合わせて苦しそうな声をあげながら)
ああっ……入って…わたくしもわかります……あなたの…物が…
(嬉しそうに彼のペニスを奥まで感じて)
ああっ!凄い……ですわ!!わたくしのお腹が破れちゃいそうなくらい!!
もっと突いて下さい!!
(普段のしとやかな澄まし顔の面影はなく快感を求める淫らな雌の顔になって)
んっ!!そんな…事は……あっ!!
(持ち上げられて騎乗位にされるとはにかみながらも快感を求めて腰を動かし)
くっ……はぁ!!んっ!!やぁっ!!!
(激しく身体をくねらせるたび二つの膨らみも揺れて弾んで)
(リズムに乗って腰を動かしモノをくわえ込む)
>>828 あぅっ、ううっ…ああぁっ……白雪、いいよ…白雪こそ…あぅっ…凄いっ!!
奥に当たって先が、蕩けてしまう…くう、ううっ…もっと突くよ、突くっ!
(騎乗位の姿勢で下から腰をしゃくれば、白雪の奥にごりごり当たって快感が弾ける)
(眼鏡の奥に光る雌顔の瞳に魅入られ、奥に当たっても更に突いて)
(白雪の子宮口を亀頭が激しく小突き、子宮に快感のシグナルを共鳴させていく)
奥、いいよ白雪っ…当たって、気持ちよくって、あ!くあっ!うぁっ!!
もっと腰を振って乱れて、あ、あぁっ!淫らで、いやらしくって、えっちで、あぁっ!
胸、おっぱいぷるぷる、あぁ、いい、いく…!
(白雪の腰から手を離して揺れる乳房を掴むと、鷲づかみにして揉みあげる)
(ソファが軋んで壊れそうな音がなるほど、白雪と腰を激しく使って奥でぶつけあう)
し、らゆきっ、奥のおくまで入りそうなくらいぃ、あぁ、深っ!!
俺も、こわれそ…あ、あっ!出すよ、もう、出る…このまま、白雪の奥でだすよっ?!
(射精の兆しが近づき、スパートを切って白雪を滅茶苦茶に揺さぶり奥を抉る)
(上半身を起き上がらせ、揺れる乳房に顔を埋めて抱きしめて)
いっ、く、イク、いっくうう、白雪……体の奥から熱くさせる、いくう、でる、あ、ああぁーーーーっ!!
(激しく小突いてから、びりっと電流が股間に甘い痺れを走らせると)
(白雪の膣奥にペニスの先を深く突き当てて密着させる、数秒遅れてビクリと全身が震える)
く、う!うううっ!白雪……ぜんぶなかに、だす…あ、あぁ!く、ううう!
(熱い白濁の津波が白雪の子宮に放たれる。白雪の背中に腕を交差させて抱きしめ)
(一滴でも漏らさず白雪に注ごうと、脚まで曲げて腰にしがみつかせる)
>>829 はぅ……ん……凄いですわ……あなたのがわたくしの中で……熱くって…堅くってぇ……
(ズンズンと膣の奥まで刺激されて淫らによがり)
はい!もっと強く!激しくしてください!!
(子宮を突き動かされて取り澄ました表情を作る余裕もないまま快感に身を委ねる)
わたくしも……気持ちいいです……もう…イッししまいそうで……我慢出来ません……
胸もアソコもお尻も唇も全部犯して、わたくしをおかしくしちゃって下さい!!
(胸をグッと掴まれ揉みしだかれるともう歯止めが利かず)
(ただより強い快感を求めるように腰を揺らし身体をくねらせる)
んぁぁっ!!わたくしの躰が…放蕩に壊れそっ……はぅぁぁ!!!
(彼より一歩早く臨界に達して絶頂に仰け反り)
ああんっ!!中に熱いのがぁ!!あなたのザーメン注ぎ込まれてますわぁぁ!!!
(達したばかりの身体に精液を注ぎ込まれて軽く痙攣して悶える)
あああ……感じますわ…あなたの愛のあかしがわたくしの中いっぱいですわぁ………
(快楽に浸りながらしっかりと抱きつき、うわごとのようにかたる)
>>830 うっ、ううっ、うううう………出ているよ…白雪…うっ…う…っ……うん……
白雪に赤ちゃんの種をたくさん、いっぱいに……くっ…なか、出されるの…好き……?
(抱きついて射精される快感に喘ぐ白雪の奥を、まだ脈打って放ち続けるペニスで小突きながら)
(背中を労わり撫でて、首筋に口付けを落とす。耳元で膣内射精の感想を聞いて)
気持ちいい…う、うっ…白雪が可愛すぎて…射精が、ザーメンが止まらない……
白雪の奥、俺の白いのでいっぱいになっていくよ…ん、ちゅ……
(快感に震える白雪の唇を啄ばんで、熱い膣内に促され次々放たれる射精の虚脱感に震える)
(絶頂に先に飛んだ白雪に追い討ちをかけて、熱いザーメンで子宮を満たしていき)
う、うううっ……あ…ああぁ…………。
やっと、しずまってきた…ぜ、は、ぜぇ、はぁ………。
(吐息で露のついた白雪の眼鏡に頬を寄せ、繋がったまま白雪を抱いて背中を静かに撫で続ける)
(乱れ狂った白雪の髪を手を差し伸べて不器用に整えながら囁き)
今夜は…泊まっていきなよ、白雪……。
このままさ、いっしょに眠りたい……だめ、かな……く…う、すぅ……。
(うつらうつらと船を漕いで、白雪に共に就寝するおねだりを言うだけ言うと)
(力が抜けていくようにして、ソファに背を任せると寝息を立て始めた……)
【白雪、今夜はありがとう。最後まで付き合ってくれて感謝感激】
【寝るにはとてもいい時間だから、これでお休みさせてもらうね】
【ぜひまたスレに顔を出してくれると嬉しいよ、待ってるからね。おやすみなさい】
>>831 結構……好きかも知れません…
ん、チュ……中に……二重にあなたを感じられますから……
(軽くキスをしながらにっこり微笑んで答える)
あうぅ……流石の活力ですわねぇ……こんなに……ザーメンだけでお腹がふくれてしまいそうですわ…
(ようやく息が落ち着くと軽くお腹を撫でながら)
ふふっ…お断りしたくても身体が動きませんわ、服を着る気力も……
あ、本当は断りたかったというわけでは有りませんからご安心を……
(眼鏡をサイドボードに置くとその旨に顔をうずめて)
あら……こっちはお早いですわね……まあわたくしもすぐに…
(彼の寝息を聞きながらゆっくりと眠りにつくのだった)
【わたくしもここで〆ですわ〜】
【正直お上手なので付いていくのに必死でしたけど、楽しい一夜でした】
【それではお休みなさいませ、またいつかお会いする日まで、ご機嫌よう……】
新年明けましておめでとうございます、ですわ。
今年もあまり頻繁には来られないと思いますが……
それでも皆さまと共に楽しく過ごしていきたく思います、どうぞよろしく。
【新春の挨拶に一言ですわ】
〜〜っ…ムカつく!
どうして三銃士ばっかり良い目に逢ってるのよ!?
私だって…――お兄様と一緒にヤりたいのに……///
操られてる兄と元の兄、どっちがいいんだろうな。
ほ
圧縮来てたね、ここも
>>836が無ければ危ういところだった
じゅ〜すぃ〜
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もう……何なんですのこのカウントは?
わたくしの居ない隙にこのスレを埋め立てようだなんて失礼な話ですわ。
白雪、来てたのか… もう居ない?
>>855 お返事が送れて申し訳ありません、ちゃんといますわよ。
そしてもういない?と呼んだやつもいなくなったと。
白雪おつかれい。
>>857 どうやらそのようですわね、
そうなると時間も遅いですしこれ以上粘ってもしょうがなさそうですね。
今夜はここまでにいたしますわ。
ご機嫌よう、またお会いいたしましょう♥
859
こんばんは、ですわ〜
…今夜はここまでにいたしますわ、ご機嫌よう
白雪じゃないかー
ハイ、白雪でございます。
と言うわけではありませんが今夜もお邪魔いたしますね
>>863 珍しい、白雪こんばんは。
今日は先生モードじゃなさそうだな。
いつもの白雪でございます?
>>864 こんばんは
珍しい、と言われてしまうんですね、
そう言われないようもっと頻繁に来たいのですが……
そんなに先生モードで来る事が多かったでしょうか?
ともかく今は普通の姿ですわ。
>>865 ちょっとだけ言いたかった意味がずれた。
白雪の存在自体がなんだか懐かしくて。
来訪のことじゃないので誤解させてしまってごめんな。
(ぺこりと頭を下げ、髪をぽりぽり、苦笑を見せて)
なんとなく先生モードが印象にあるよ。
まあともかくゆっくりしてってよ、まだ花冷えと雨で寒いし。
(何故か部屋の真ん中にこたつがあって、そちらへと白雪を招く)
>>866 これはどうも、わたくしの方こそ受け取り方を違えて申し訳ありませんでした。
(会わせるようにお辞儀して)
そうかも知れませんわね、何となくそちらの方が出て行きやすいですし……
はい、お言葉に甘えさせていただきますわ、お気遣いありがとうございます。
(軽く頭を下げると名無しさんと向かい合うようにコタツに入って)
ふぅ……やっぱり暖かくて気持ちいいですわ〜
>>867 せっかく満開の桜が見れると思ったら、いきなり今日は雨だよ。
まだ外は降ってるなあ…うん、暖かいよ、まだこたつは下げられないね。
(向かいに座って暖かなこたつに足をいれる)
お茶、飲む?といっても緑茶だけど。
(どぽーっと急騰ポットから急須に注いで、2つの湯飲みにお茶を淹れる)
はいどぞー、ずずー。はあ、お茶が美味しい……。
元気にしてた?白雪は世界が平和になってからは
祖国のために戻っていったんだよね。
(湯飲みを両手にもって、手を温めながら白雪にそっと最近のことを聞く)
その後が気になるけど、白雪が元気でいるのがいちばん嬉しいね。
>>868 仕方ありませんわ、ニッポンの春は雨が多い物だと聞き及びましたし、
いいですわよね〜ファンダベーレにお持ち帰りしたいですわ〜
(コタツの気持ちよさに脱力して)
ハッ!いけない、だらしないところをお見せしましたわ。
ありがとうございます、こちらのお茶も美味しくて好きですわ。
(慌てて取り繕うと何事もなかったような顔で湯飲みを受け取り)
はぁ〜とっても美味しゅうございますわ、
向こうでのその後ですの?
心配していただきありがとうございます。
基本的には順調ですわよ、幼く無力だったあの頃とは違いますもの、
今のわたくしがあの程度の女に後れを取ったりするはずがありませんわ。
(曇りのない笑顔でダーク気味の返答を返し)
>>869 いやあ、堅苦しく振舞われるよりリラックス白雪のほうがいいね。
ファンダベーレにはこたつはなかったか、あっちは西洋風世界だもんね。
(こたつの良さについて白雪に同意して、お茶飲みながらほっこり和み)
和菓子があればよかったね、塩っ辛いおせんべいしかないが…これで我慢してね。
(海苔が巻かれた三角形のお○ぎり煎餅の菓子の椀をこたつの上に置く)
さ、さすが…もうとっくに祖国は奪回済みか…。
七人の小人の威力はすごいもんな、さすが三銃士の一人…ずず…げほっ!
(暗黒魔道士もびびる笑みを見せ付けられ、手の中のお茶が一瞬で冷えた気がした)
(慌てて啜ると熱いままで、思わずむせて)
それで、その……今夜はゆっくりしていけるのかい?
(ちらりと黒っぽい笑みの白雪に、熱っぽい目を見せて)
>>870 お恥ずかしいところをお見せしましたわ……
そうですね、こういった純和風な物は珍しいと言えますわね。
あまりお気を使いすぎないでくださいませ、出して頂けるだけで十分ですわ。
(慌てて頭を下げながらお煎餅に手を伸ばした)
フフ……まあ時間の問題ですわね。
あら、どうかなさいましたか?
(むせている名無しさんになんでそうなったのか本気でわからないような顔で尋ね)
そうですね、ある程度は時間がございますわ。
>>871 いやなんでも、ちょっと器官に入ってむせただけで。
あー煎餅美味いなーうん、おに○り煎餅。
(誤魔化して煎餅にかじりつき、手を振って笑い)
ある程度か…その前に俺が眠くなってきちゃったな。
こたつに入ったせいか…ふああ……ごめん白雪、せっかくあえたのにな。
(頭を振って眠気を振り払おうとしても、すぐにまぶたが落ちかけ)
(齧りかけの煎餅を口に放り込み、咀嚼して白雪にぺこりと頭を下げる)
お先におやすみさせてもらうよ。
白雪といっしょにお布団入りたかったけど、まだお客がくるかもしれない。
ゆっくりしてってね、ふああ……おやすみなさい。
>>872 そうですか、気を付けなくていけませんね。
(ハンカチを取り出して口元を拭ってあげて)
大変美味しいですわ、けっこうな物をありがとうございます
(ニコニコしながら煎餅を摘む)
あらあらそれは残念ですが、無理をなさらないでゆっくりお休み下さいね。
なんでしたら一緒でも良かったのですけど……次の機会にいたしましょうか、
(どこまで本気かいたずらっぽく笑って見送る)
日付も替わりましたね、これ以上待っても開始時間が遅くて大したことは出来そうにないですし今夜はここで落ちますわ。
ご機嫌よう。