すまん
2ゲット
5 :
小野寺 由美:2006/08/11(金) 23:14:06 ID:???
新しい方が見えられたようですし、
これから、どんどん賑やかになればいいですね。
まだ、私は機会がなくてお会いした事がありませんが、
いい人そうという噂は聞いているので、お会いするのを楽しみにしてるんですよ。
(時折微笑みながら、マンションの住人と歓談中。)
【>>1さんおつかれさまでした。書き逃げで失礼します。】
今度由美さんのマン肉を味わいたいでつ
せっかく来たのだからテンプレ貼っていってくれると嬉しいな
8 :
小野寺 由美:2006/08/11(金) 23:22:49 ID:???
うーん、やっぱり何回書いても履歴書って書くのは難しいな。
(部屋に戻って、新しく面接を受ける近所の喫茶店の履歴書を作成中。)
【
>>6機会があればよろしくお願いしますね。】
【>>7そうですね、失念していました、すみません。】
【名前】 小野寺 由美
【年齢】 27
【身長・3サイズ】 158cm、B82、W59、H82。
【容姿】 目が大きくて、やや童顔。髪の毛は肩までのストレート。
【旦那の有無】 有り、ただし営業職で、普段から出張で自宅を留守にしがち。
【子どもの有無】 無し
【その他】人懐っこいが、大学卒業後すぐに結婚したため、 世間知らず。
【希望のシチュ】輪姦はちょっと駄目。あと痛そうなのも×です。
しいて言うなら 言い寄られて断りきれないというのがやってみたいかな
【望む相手の年齢層】特に無し。
目隠しプレイとかやってみたいな
ムダ毛の手入れしてない人妻をザーメンまみれにしたい
同意あげ
むしろ旦那の為に一分の隙も無いぐらいお手入れしてる奥さんを寝取りたい
俺とのセックスの快楽なしでは生きていけない肉奴隷にしたい
まだ前スレ残ってんだからそっちで言ってくれ
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 20:08:13 ID:ZGSCQgeS
夫が寝室にいる間にこっそり伝言を・・・
明日、夜10時ごろからどなたかお相手お願いできますか?
前に旦那さんをやってくださる方と言ってくださった方がいたのですが・・・
もし、子供の寝ている横でHを…というロールは、出来ればその方にお願いしたいですね〜
他の方は・・・前に輪姦かどうとかがありましたけれど、
それをしてみようかと・・・輪姦にも興味はありますしね
ちなみに自己紹介テンプレ貼っておきますね
少しお話もしていこうかと思っていますのでよろしくお願いしますね??
【名前】 進藤 美奈
【年齢】 25歳
【容姿】 身長は160cm。痩せ型。髪は肩にかかる程度のほどで黒髪
【性格】 いつでものんびりとしていてボーットしていることが多い。料理好き。
【希望・NG】 ラブラブHがしたいですね。少し焦らされるのもいいかも・・・
美奈さんの旦那さんってどんな人なんだろ?
>>18 私の夫は結構筋肉質ですね。身長は確か175くらいだったような・・・
一応大工をやっておりまして・・・なので肌も少し黒めです
髪型は角刈りなんですよ・・・他に聞きたいことがありましたらぜひ聞いてくださいね。
【う〜ん・・・由美さんのお邪魔になってるみたいですので・・・】
【これにて落ちますね。またお会いしましょう】
【ちなみに明日、夜10時ごろと言いましたが、実質には今日のPM22時ですので…】
ノシ
らぶらぶな大工さん…
美奈さんと旦那さんのロールが激しく見てみたいです。
旦那さん降臨キボン
>>22 せっかくだから旦那さんになってお相手するがよろしあるよ。
24 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 01:00:42 ID:???
雑談中もうしわけありません。
旧スレにて待機しておりましたが、幸いお相手の方が見つかりました。
旧スレ埋まりしだい、こちらにて継続させて頂きたいと思いますが、よろしいでしょうか?
どうぞどうぞ。ロールの邪魔をする気はないので。
26 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 01:57:02 ID:???
【すみません、それでは旧スレが埋まりましたので、】
【お言葉に甘え、こちらにて継続させていただきます。】
27 :
雄平:2006/08/18(金) 01:59:27 ID:???
(前スレの続きから)
ちょっとだけ?うん、いーよー。
おねーさんの水着姿楽しみだなー
(わくわくしながらジュースを飲み干して)
水着は無しって、どういうの?
まさか水着を着ないで裸とか?それでもいいよ
(冗談めかして言いながら)
何か替わりになるものがあるんだったら考えてもいいけどなー、うん。
28 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 02:04:20 ID:???
は、裸…!?もう雄平くんったら、そんなエッチな事ばっかり言ってると
さすがのお姉さんも怒っちゃうよ?
(思わず、少年の前に裸の姿を晒している自分の姿を想像し、一瞬で頬が真っ赤になる。)
か、かわりっていっても…水着はちょっと恥ずかしいし、どうしたらいいんだろう…?
(手に持った水着の袋を握り締め、困惑する。)
29 :
雄平:2006/08/18(金) 02:08:26 ID:???
あはは、ごめんなさい。
でも、水着以外でならもう下着とか
あんまりまともなの残ってないんじゃないかな。
早く何かやってよー、つまんないー
何かイタズラしちゃうかもー、ぶーぶー
30 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 02:14:15 ID:???
し、下着って…ほんといつのまにそんなエッチなこになっちゃったの…?
じゃあ…ちょっと着替えてくるから…
(いつの間にかすっかりペースを握られてしまい、仕方なく脱衣場へ向かって歩き出す。)
…なんでこんな事になっちゃったんだろう。
(戸惑いながらも、サマーセーターの裾に指を伸ばし、躊躇いがちにひきあげると、
セーターの生地に抑えられていたふくらみが震えながら開放される。)
雄平くん、覗いちゃだめだからね?
(恥ずかしさを隠すようにリビングにいる雄平くんに声をかけてみる。)
31 :
雄平:2006/08/18(金) 02:17:26 ID:???
はーい、覗きませんー
(空になったコップを所在なさげにもてあそびながら)
(割と大人しく由美の帰りを待つ)
そうだ、携帯電話で写真を撮ろう
(などといいながら携帯電話を取り出したり)
32 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 02:23:59 ID:???
ちゃんといいこで待ってるのよ。
(冗談めかしてそういうが、覗かれるのではと雄平くんを疑った自分が恥ずかしくいたたまれない気持ちに。スカートのホックをはずし、ついでブラのホックに手をかけ、どんどんと着ている物を取り去ると、
慌てて袋の中から白いセパレートの水着を取り出し、身につけていく。)
うー、やっぱり…いざとなったら恥ずかしいな…
(腰まわりはパレオで隠されているものの、
買った時にはそれほど意識しなかったが、胸元を強調するようなデザインは子供相手とはいえ恥ずかしい。
脱衣所の鏡に映った水着姿の自分をみつめ、もじもじする。)
お待たせしました…ねえ雄平くん水着きたから、もうこれで許してくれないかな…?
(おそるおそる脱衣所から顔をだし、様子を伺ってみる。)
33 :
雄平:2006/08/18(金) 02:27:46 ID:???
えー、見えないよー。もっとこっちに来て全部見せてくれないと
素直に見せてくれたらそれでお仕舞いにしようと思ってたけどやーめた。
ここで僕の言うとおりいろんなポーズとらないと許してあげない。
ほら早く来てよ、由美おねーさん
(脱衣所にやってきて由美の手を引いて居間へと引きずりだそうとする)
34 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 02:32:01 ID:???
ち、ちょっと!?ゆ、雄平くんったら…
(手首を掴まれ、強引にリビングに連れて行かれてしまう。)
うう、なんだか…家の中で水着っていうのは…
ちょっと、雄平くんそんなにみないでよ…
(明るいリビングの中で自分だけ水着姿だというのが予想以上に恥ずかしい。
雄平くんの視線から逃れるようにもじもじしてしまう。)
ぽ、ポーズって…そんなの…ど、どんなポーズをとったら許してくれるの?
(怒るタイミングを逸してしまい、つい状況に流されてしまう。)
35 :
雄平:2006/08/18(金) 02:35:46 ID:???
うわー、綺麗…おねーさん似合ってるよ。
これで海に出たらもてもて間違いなし!
(にこにこ笑いながら居間で手を離し)
そうだなー、まずはこう!(と言って実践する)
(床にお尻をつけて座りこみ、足を軽く開く。M字開脚に似た感じ)
あ、先に言っておくけど一つじゃ終わらないからね
36 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 02:43:33 ID:???
ほ、ほんとうに…恥ずかしいんだけど…
(急いでいる為、下着をたたむ間もなくリビングにつれてこられ、
水着姿を見つめられると、相手が小学生だとわかっていても
恥ずかしさがどんどんとこみ上げ、胸と下半身を守るように腕をまわし、所在投げに立ちすくむ。)
ち、ちょっと…そんなの恥ずかしくて…
こ、これでいいよね?
(意味がわかっているのか、そうでないのか。
恥ずかしいポーズを示す雄平くんの姿に目を白黒させて、
その場で固まってしまうが、
期待に満ちた瞳で見上げられると、無下にも断れず、おそるおそるフローリングの床に座り込んで、雄平くんの表情を覗き込む。)
37 :
雄平:2006/08/18(金) 02:47:02 ID:???
うん、そうそう、そのままもっと足を広げてみて
(わくわくとした視線を向けながら由美の胸や股間を見つめ)
ねえ、胸をもっと寄せて上げてみて。
腕を組んでこういう風にさ
きっともっと綺麗になると思うんだよ。
(携帯のカメラを取り出して写真を撮りつつ)
由美おねーさんの綺麗なところを見てみたいっ!
38 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 02:55:02 ID:???
もう、雄平くんったら…あんまり調子にのったらお姉さん怒っちゃうよ?
(ただ座り込んでいるだけでも、視線を感じるととてつもなく恥ずかしいのに、
エスカレートする要求に頬を真っ赤にして抗議の瞳を向ける。)
そ、そんなに見ちゃだめ!もうこれで終わりですっ!!…っ!?
(携帯のカメラを取り上げようと、立ち上がろうとした瞬間、
慌てていた為か、水着の胸の紐がほどけそうになり、いそいで両腕で水着が外れそうになるのを押さえ込む。)
もう、お願い。雄平くん、あんまり困らせないで…?
他のお願いなら、なんでもきいてあげるから。
(幸い水着が外れるのは防げたが、紐を結ぼうとすると胸を雄平くんの目の前で露にしてしまう為、
そのままの体勢で動く事ができない。
困った様子で、雄平くんを見上げ、どうすることもできない。)
39 :
雄平:2006/08/18(金) 03:00:24 ID:???
えー、つまんないなー。
それじゃあ、性教育してくれる?
今度保健体育のテストがあるんだ。
女の人の体の事、僕よくわからないから
女の人に直接教えてもらいたいんだー
(由美の水着の紐を掴んで)
やってくれるなら脱衣所に戻ってもいいよ。
駄目ならこのまま水着の紐を解いちゃおうっかなー?
40 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 03:09:48 ID:???
ち、ちょっと…ほ、保健体育って……
そんなの…
(両腕に押さえつけられ胸の谷間がより強調される姿になってしまっているが、
どうすることもできず、
さらに紐を掴まれると、いよいよ身動きが取れなくなり、困った表情で背後の雄平くんを見上げる。)
お、おねがい雄平くん、これ以上困らせないで…どうしたら許してくれるの…?
(胸につきささる視線に、愛撫を受けているような感覚を覚え身を硬くするが、
一度意識してしまうと、下半身にかすかな疼きが湧き上がる。
無意識のうちに、ふとももをもじもじと擦り合わせてしまい、
いつのまにか雄平くんの強引な言葉に抗えなくなりつつある。)
41 :
雄平:2006/08/18(金) 03:14:10 ID:???
そうだなあ、おねーさんのおっぱいとかおまんこを見たい!
(ぐっと握りこぶし作って力説し)
後は触ったりもしてみたいけど…
(じーっと由美の乳房と股間に視線を注ぎながら)
まあ、保健体育してくれないって言うんだったらしょうがないなー
(紐を引っ張って一気に解く)
さあ、どうすればいいと思う?
由美おねーさんが素直にならないといつまでも僕はいじわるし続けちゃうよ?
42 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 03:20:05 ID:???
ど、どこでそんな恥ずかしい言葉を…
(次々と雄平君の口から発せられる度に、
恥ずかしい言葉の度に恥ずかしさがこみ上げ、頬を赤く染めてしまうと共に、
むず痒いような感覚が下半身に沸き起こるのを抑える事ができない。)
あっ!?ちよっと…雄平くんっ!?
(背中の紐がするりと解ける感触に、胸を押さえる腕の力をいっそう強くし、慌てて雄平くんの方向に向き直ると、好奇心に満ちた純粋な目を向ける雄平君と視線が絡む。)
今から…すること、他の誰にも言わないって約束してくれる?
約束してくれるなら…その……
(はずかしさでいたたまれなくなり、羞恥心を隠すようにフローリングの床に視線を落として
おずおずと口を開く。)
43 :
雄平:2006/08/18(金) 03:22:12 ID:???
もちろん、こんな事誰にも言うつもりはないよ。
観念してくれた?
(にこにこと微笑みながら由美の顔を覗き込み)
それじゃあ早速、見せてくれるかな?
(押さえつけられ、強調された胸元をじっと見つつ)
(時折視線を下に移して股間を凝視したり)
44 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 03:27:42 ID:???
お願いだから、そんなに見ないで…ね?
(小学生にほぼ裸の姿を晒しているだけでもとても恥ずかしいのに、
今からすることを思うだけで、さらに恥ずかしさと下半身にこみ上げ、
体に絡みつく視線に身を捩る。)
ほんとうのほんとうに誰にもいっちゃ駄目だからね…
(視線を伏せ、自分に言い聞かすようにゆっくりとそう呟くと、胸にまわした両腕の力をそっと抜いていく。)
は、はずかしいから…お願い、そんなに見ないで雄平くん……
(おずおずと腕を胸から離していくと、紐が外された水着がぱさっと音をたて床に落ち、ふくらみが雄平君の目の前に。)
45 :
雄平:2006/08/18(金) 03:29:52 ID:???
うわ、本当に見せちゃったよ…
(由美の乳房に手を伸ばして触ってみる)
凄い、由美おねーさんのおっぱい大きくて柔らかい
(持ち上げるように揉みながら形をぐにぐにと変えさせる)
ほら、早く下のほうも見せてよ、ねーねー
(わくわくした気持ちを抑えられない様子で)
46 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 03:35:13 ID:???
や、ちょっと…触ったらだめ…んっ!
っ…そ、そんなに乱暴にしたら…やっ…だ、だめよ…んんっ……
(見られているだけで、痛いくらいに感じてしまう胸に手を伸ばされ、
非難しようとする口元から、思わずはずかしい声が漏れてしまう。)
し、したも…みせないと…だめなの…んんっ……
(胸に幼い手の感触を感じるたびに、恥ずかしいほどの快感が下半身を襲い、
水着の内股が水気を帯びていく。)
お、おねがい…胸から、んっ…て、てを離して…
そ、そんなにされたら、ぬ、脱げないよ…やっ…んんっ……
47 :
雄平:2006/08/18(金) 03:37:41 ID:???
うん、しょうがないね。はい
(最後に乳首を掴んで思いっきり引っ張りながら指を離す)
おねーさんさっきから色っぽい声出てるけどどうしたのかな?
(携帯を取り出して由美の体を撮りながら)
ささ、どうぞ。水着を脱いで全裸になってね
(水着の股間部分を見つめながら、そこが濡れている事に気づき始める)
48 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 03:45:22 ID:???
あっ!?やっ…んんっ!!
(いつの間にか恥ずかしいくらい硬くなってしまっている敏感な箇所を引っ張られ、
痛みと快感がまざった声がリビングに響く。)
い、色っぽい声なんて…ちょっと駄目よ、こんな姿撮らないでっ!!
(シャッター音にようやく全裸に近い姿を撮影されていることに気が付き、
カメラのレンズから逃れるように胸を抑えるが、
カメラのシャッター音が響く度に、下半身から恥ずかしいほどの快感がわき上がり、どんどん水着が濡れていく。)
こ、こんなの恥ずかしすぎるんだから…お願い、そんなにみないで…
(カメラから逃れるように身をよじり、雄平くんに背中を向けると水着に指をかけ、
おそるおそる下へとずらしはじめるが、
見られている事が恥ずかしく、なかなか思うように水着が脱げない。
ぺたんと力なく座り込むと、雄平くんの視線から逃れるようにようやく水着を足から抜き取った。)
49 :
雄平:2006/08/18(金) 03:48:01 ID:???
やっと脱げたね。
ほら、隠したりしないで足広げてよ。
おねーさんのおまんこ見たいなー、見せてよー
(にじり寄りながら由美の下半身に近づいて)
由美おねーさん、すごく綺麗だよ。女神様みたいだ。
(全裸の由美の姿に興奮して、ズボンが小さくテントを張っている)
50 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 04:00:00 ID:???
や、お願い…そ、そんなにみないで…
(両腕で体を隠し、いやいやと雄平くんの視線から逃れるように体をゆらす。)
うう…ほんとうに恥ずかしいんだから……あんまり近くでみないで……
こ、ここが…女の人の一番大事なところなの……
大事に大事にしないと駄目な所…
一番はずかしいところで、一番…きもちがいいところなの……
どうしよう、すごく恥ずかしいっ…やだぁ……
(躊躇ながらも、観念したようにそういうと、恥ずかしさで真っ赤になった顔を雄平くんから背けながら、おずおずと力をいれ、
ゆっくりゆっくりと、両足を開いていく。)
ああ…私を見て、あんなに……
(かすかに開いた視界に雄平くんの幼い下半身が映り、嬉しさと戸惑いに思わずこくっと喉を鳴らし、
躊躇いがちに雄平くんに視線をむけると、そのままぎゅっと雄平くんの体を抱きしめる。)
ねぇ、お姉さんの裸…どうだった…?
ほんとうにはずかしかったんだからね?
だから、今度は雄平くんに恥ずかしい思いしてもらおうっかな…?
(先ほどまではとは調子の違う口調で、雄平くんの耳元で囁くと、
躊躇いがちに手のひらを雄平君の下半身に伸ばしていく。)
51 :
雄平:2006/08/18(金) 04:03:12 ID:???
うわあ、これがおまんこかあ…
(じいっと由美の股間に視線を注ぎ、その肉の形をじっくりと見定める)
恥ずかしくて気持ちいいの?ふーん
って、うわっ
(抱き寄せられてびっくりして)
うん、おねーさんの裸凄く綺麗でよかったよ
(抱きつかれながら直接触れる由美の乳房や肌を感じながら9
え?僕のおちんちんがどうかしたの? うあっ
(ペニスに手を伸ばされて驚き)
じゃあ僕も!
(同じように由美の下半身に手を伸ばしていく)
52 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 04:11:12 ID:???
あっ?やっ…も、もうっ…今は雄平くんが恥ずかしくなる番なんだから、
おいたしちゃだめっ…んっ、んんっ……
まだ小学生なのに、こんなにして…雄平くんは悪い子なんだから……
(幼い指で既に自分でも恥ずかしいくらいになってしまっている下半身をかき混ぜられ、恥ずかしい声が隠し切れない。
負けじと指を雄平くんの下半身に絡みつかせ、焦らすように優しく上下に撫で回し始める。)
もう、こんなにしちゃって…かわいいな、雄平くんは……
こんなになってたら、痛いでしょう?
お姉さんばかり脱いで不公平だから、雄平くんも脱いじゃおうね…?
(下半身を撫で回すうちに、目に怪しい色が浮かび、いつのまにか表情がうっとりと。
そっと雄平君の前に膝まずくと、ズボンのファスナーに手を伸ばし、するするとズボンを下ろしていく。)
53 :
雄平:2006/08/18(金) 04:15:14 ID:???
ううう…なんかおちんちんが変だ
(息を荒くしてペニスがますます勃起し)
おねーさんがスケベな体してるからいけないんだよ?
(ズボンが下ろされると、年相応の大きさのペニスがぴょこんと顔を出し)
(小さいなりに硬く勃起して存在を主張する)
脱いだよ…これでいいんでしょ?
次はどうするの?
(由美の股間と胸にばかり視線が行って他の事は考えられない様子)
54 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 04:22:47 ID:???
ふふっ…雄平くん、こんなにしていけないんだ……
(ズボンからとびだした幼い下半身をうっとりとした表情で見つめ、そのまま指を絡ませると
手馴れぬ手つきで撫で擦る。)
私の体をみて、こんな風になっちゃったの…?
まだちいさいのに、雄平くんはいやらしいんだね…
(幼い下半身に絡ませた指を上下に扱き上げながら、誘惑するような視線で雄平くんを見上げると、
さらに指の動きを早くしていく。)
あんまり、上手じゃないけど…もっと気持ちがいいこと…お姉さんがしてあげるね…?
恥ずかしいから、見たらだめなんだからね?
(頬を赤く染めながら、雄平くんの下半身にゆっくり顔を埋めると、そっと突き出した舌先で
幼い下半身の先端を数回つつくように刺激した後で、そっと開いたくちびるを雄平くんのそれに被せていく。)
ねぇ…どう、雄平くん?
55 :
雄平:2006/08/18(金) 04:26:01 ID:???
おねーさん、僕のおちんちん触って…
ちょっとこそばいけど気持ちいい
(びくびくとペニスを大きく膨らませ)
見たら駄目?なんで?
(とりあえず視線を外して上を向いて)
うわ、お、おねーさん何やってるの?
(上を向いていて何をしているか分からず、股間に感じる生暖かさにびっくりして)
うん、びっくりしたけど気持ちいいよ…
おねーさんもっとやって、もっと…
56 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 04:34:06 ID:???
ほんとう…?
実はあんまりこういうことするの慣れてないんだ、でも気持ちいいなら、もっといっぱいしてあげるね……
本当はとっても恥ずかしいけど、今日だけは特別だからね…んっ…んっ、んっ、はぁ…
(髪を掻き揚げながら、素直な感想に嬉しそうに微笑むと、
幼い下半身をもう一度咥え直し、濡れた舌を幼い下半身に絡め、ゆっくりと顔を上下させていく。)
んっ…っぷっ…んっ、んんっ…すごい、雄平君のがすごく熱くて硬くなってる……
雄平くん気持ちよくなってね、私で、気持ちよくなってね…んんっ…んっちゅ…んんっ…
(口の中で熱く脈動するそれにうっとりとした表情を浮かべ、
胸をふるわせながら口での奉仕の動きを早めていく。)
57 :
雄平:2006/08/18(金) 04:36:45 ID:???
ううっ、お姉さん、お姉さん!
(何度も由美を呼びながら)
はあ、はああ…何か出そう。おちんちんがぎゅーっとなって
何か中から出てきそうだよ
(由美の口の中でびくびくとペニスが震えて)
(我慢汁がとろりと由美の舌に広がっていく)
どうしよう、おしっこかな?トイレ行った方がいいのかな?
58 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 04:47:19 ID:???
ふふ、それはね…んんっ…おしっこじゃないんだよ…?
雄平くんがちゃんと大人になったって事なんだから…んっ、んむっ……
もっともっと、私で気持ちよくなってね…んんっ!
(うっすらと汗をにじませ、小学生の下半身に顔を埋める自らの姿に恥じらいをおぼえつつも
幼い反応に気持ちが高ぶり、夫にはしたことがない口での行為に溺れていく。)
ちゃんと、雄平君が大人になったか、お姉さんが確かめてあげる。
だから、雄平くんもっともっと気持ちよくなってね…
(下半身から口を離し、そのまま体を預けるように雄平くんの体を抱き寄せ、
口びるでそっと雄平くんの乳首をなぞりながら、上目遣いでその反応を確かめる。
ぎゅっと雄平君の下半身を握り締めると、そのまま高みに導くように手を上下に。)
ねえ、雄平くん、このまま出したい…?だしてもいいよ…んんっ…
59 :
雄平:2006/08/18(金) 04:50:27 ID:???
そ、そうなの?大人?
よく分からないけどこのまま出していいんだね…
(びくびくとペニスを震わせて、押し寄せる何かに逆らわず)
うううっ!出すよ。おねーさん!出すよ!!
(びゅびゅっと音を立てて精液を吐き出し)
ふうああ……
(由美の中で爆発した精液は周辺に飛び散って白くこびりつく)
60 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 04:59:56 ID:???
んっ…やっ…あ、あつい……
(手のひらの中で跳ねるように爆発した熱い昂りに、うっとりと頬を染める。)
すごい、こんなにいっぱい……これで、雄平くんも立派な男の子だね……
(体中に飛び散った白い液体を潤んだ瞳でみつめた後で、雄平君の体をぎゅう力を込めて抱きしめる。)
ふふ、いつも意地悪なこといっていじめてくるけど、雄平くん、とってもかわいかった…
お姉さんもドキドキしちゃった、ほら?聞こえる?すごくどきどきしてるでしょう?
(行為の余韻に浸る様に、雄平君の顔を胸元に抱き寄せる。)
お姉さんをこんな風にした責任…とってもらおうかな?
(おでことおでこをあわせて雄平君の表情を覗き込む。)
61 :
雄平:2006/08/18(金) 05:02:52 ID:???
うん、僕男の子だよ!
(にぱっと笑って由美のおっぱいに顔をこすり付けて嬉しそうに)
うん、すごくどきどきしてる…お姉さんもどきどきしてたんだ。
責任?うーん、わかんないけど
できるだけのことはしてみるよ
(由美のおっぱいを手持ち無沙汰に触りながら由美の顔をまっすぐ見据える)
62 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 05:06:35 ID:???
雄平くんはほんとうにかわいいね。
(胸元に顔を埋めながら、こちらを見つめてくる姿に胸が熱くなり、もう一度ぎゅうとその小さな体を抱きしめる。)
でも…ほんとに私でいいのかな…?雄平くん嫌なら、嫌っていってもいいんだよ?
63 :
雄平:2006/08/18(金) 05:10:01 ID:???
嫌じゃないよ、お姉さんの事僕大好きだから
(ぎゅっと抱き返して)
暖かい…おねーさんのおっぱいも、体も温かくて柔らかくて気持ちいい…
(由美の腕の中でほわわんと幸せそうな表情を浮かべ)
64 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 05:17:28 ID:???
んっ、も、もう…そんなにしたら…んんっ…
(胸に顔を押し当てられるだけで、昂った体に快感が走り、恥ずかしい声が漏れてしまう。)
じゃ、じゃあ…その…し、しちゃおうっか……
(一瞬夫の姿が脳裏に浮かぶが、目の前ですがるように見つめられる雄平くんの姿を見ると、
その姿がぼやけていく。)
雄平くんおっぱい好きなんだね…赤ちゃんみたい。
もっと…いっぱい触っていいんだよ?
ねぇ、保険体育教えてっていったよね…?
私が…雄平君に教えてあげて…いい?
本当はこんなことしちゃいけないんだけど、
誰にも…ほんとうに言わないっていうなら…一回だけ…私が雄平君に教えてあげても…いいよ?
(雄平君の手をとり、敏感な胸に導き幼い愛撫に身を任し、恥ずかしさを隠すように雄平くんから視線をはずし、おそるおそる尋ねてみる。)
65 :
雄平:2006/08/18(金) 05:22:29 ID:???
誰にも言わないよ。だから教えて、お姉ちゃんっ
(おっぱいに顔を押し付け、軽く吸い付きながら)
柔らかいおっぱい…温かい…
(うっとりした声でおっぱいを揉み触りながら)
ねえ、教えて。いいでしょ?
(一際強くぎゅっとおっぱいを揉みしだいて言う)
66 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 05:28:05 ID:???
んんっ…もうっ…んっ…そんなにおっぱいしたら…んぅ…お姉さん何も出来なくなっちゃうじゃない……
じゃ、じゃあ…私が雄平くんに教えてあげるね…
こんな風に教えてあげるのは初めてだから、上手くできないけど…
雄平君が気持ちよくなってくれたら嬉しいな…
でも、はずかしいから…あんまりみちゃ駄目だからね…
(ゆっくりと体を起こし、はずかしそうに雄平君の体を跨ぎ雄平くんを見下ろしながら、
その硬さを確かめるように、手に雄平くんの下半身を握り締める。)
これなら…ちゃんとできるかな…
じゃ、じゃあ…いくからね…んんっ…っっ!!
(おずおずと雄平くんの下半身を、自分の恥ずかしい場所に宛がうと、瞼を閉じて、そのまま体を沈めていく。)
67 :
雄平:2006/08/18(金) 05:31:46 ID:???
そう?それじゃおっぱい触らないでおくね。
う、うん…見ないようにする
(自分の下半身から目をそらして)
お姉ちゃん、おちんちんがなんか変だよ。
さっきよりも気持ちいいっていうか…んんっ
(由美の膣内でびくんとペニスが震えて硬くなっていく)
もしかして、お姉ちゃんのオマンコに僕のおちんちんが入ってるの?
(凄く嬉しそうな声で言いながら)
これ知ってる、セックスっていうんだよね!
68 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 05:40:15 ID:???
んんっ…そ、そうよ…こ、これがセックスって…んうっ…いうのよ…っ…んんっ!
(体を沈めるごとに、下半身の恥ずかしい場所をわけいるように収まっていくその感触に
雄平君の言葉に微笑を浮かべて答える言葉が途切れ、堪えきれずに甘い声がくちもとから漏れてしまう。)
んんっ…ど、どう…き、気持ちいいかな…私みたいな人が最初になっちゃって…
んっ、ご、ごめんなさい……
(快感に抗いながら、ようやく恥ずかしい場所いっぱいに雄平くんのものを納めると、
少年相手にこのような行為をしてしまう自分と、そんな行為ではしたないほど気持ちが昂り感じてしまう心が葛藤し、
味わった事がない快感が下半身に込み上げる。)
あ、なんで…なんでこんなに…き、気持ちがいいんだろう…
んっ、あっ、駄目っゆ、雄平くんごめん、駄目っ、ぬ、抜いて…なんだかおかしくなっちゃ…んんっ――っ!!
69 :
雄平:2006/08/18(金) 05:43:11 ID:???
僕、お姉さんが最初の人で嬉しい!
(ぎゅっと由美の胸に顔を埋めるように抱きついて)
はあ、はあ…お姉ちゃんのおまんこが、セックス気持ちいい…
どうしたの?苦しいの?抜きたくないよ!気持ちいいよ!
(腰をがくがくと揺らしてペニスを由美の中で前後左右に揺らしながら)
あ、また出そう、さっきと同じのが出そう!
(由美の膣からペニスを抜こうとすらせずにひたすら抱きつき、腰を押し付けて)
70 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 05:54:56 ID:???
なんで…こ、こんなにっ…んんっ――――っ!!
(テクニックなどお構い無しにがむしゃらに若いそれで突き上げられる度に
敏感な体がはしたないほど反応し、下半身が潤いをまし、声が上ずり、昂った体が
あっという間に快感の波に飲まれていく。)
やっ、だめっ…んんっ!!あっ、ゆ、ゆうへいくんっ!?
そ、そんなにしちゃ…んんっだめっ、だめっ…だ、だめなのにっ…
(突き上げられるたびにふくらみが痛いくらいに上下に揺れ形を変え、下半身から体中にh知り抜ける快感に力と思考が奪われ、
体を預けるように雄平くんにむかって倒れこむ。)
だ。だしちゃ…なかにだしちゃ…だめよっ…そ、外にだしておねがいっ…んんっ、あっ、やぁっ―――っっ!!
(雄平くんの動きの一つ一つが体を高みに導き、身を預けるように
両腕を首にまわして、ただその体にしがみつくが、奥深くを求めるように腰を押し付けられた瞬間、
下半身が雄平くんの衝動を受け入れる様に大きくざわめく様にその下半身に絡みつき、
目の前が白く白濁して、体を大きくのけぞらせると意識がゆっくりと薄れていく。。)
71 :
雄平:2006/08/18(金) 05:59:03 ID:???
ううっ!!お姉ちゃん!!!!
(おっぱいに強く顔を押し付けながら下半身に力を入れて)
え、何、外? 出していいんだね!出すよ!
(外出し中出しの概念が分からず、出していいのだと受け取り)
もう出る!出ちゃう!!!お姉ちゃんとセックスしちゃう!!
(どぴゅっ、びゅっびゅっと精液を噴出し、由美の膣内に白い粘液をこびりつかせていく)
はああ…うう…お姉ちゃんのオマンコがおちんちんを離さないみたいだ…
(最後の一滴までどぷどぷと流し込みながら虚ろに声を漏らす)
72 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 06:07:58 ID:???
んっ…ああっ…中に…中が…あたたかい……
(体を走り抜けた快感の波の余韻が渦巻くぼんやりとした意識の中で、
胎内に広がる熱を帯びた感触に浸るようにただただ身を任す。)
んんっ…こんなの…だめなのに…
(そうは言うものの、体はまるでその行為を喜ぶようにその全てを搾り取ろうと幼い下半身をきゅうっと締め付ける。)
こ、これが女の人です…雄平くん…女の人はどうでしたか…?
私なんかが最初になって…ごめんね……
(後悔、快感いろいろな感情に、目に涙を浮かべながら、
こぼれる涙を隠すように、ぎゅうっと雄平くんの体を力強く握り締め、その暖かさを感じている。)
【そろそろ〆でしょうか?慣れないことはするものではありませんね。】
【なんだかがたがたになってしまって、支離滅裂になってしまいました。】
【まだまだ未熟で、もうしわけありません。上手く展開していただいてありがとうございました。】
73 :
雄平:2006/08/18(金) 06:11:32 ID:???
はああ…もう出ないよ…
(精液を出し尽くした様子でぐったりと由美の体にもたれかかり)
ううん、由美お姉ちゃんが最初の人で嬉しいよ。
ずっと由美お姉ちゃんとセックスしたいと思ってたから…
(謝る由美に一生懸命首を振って否定し)
しばらくおちんちん入れたままでいたいな…
(といって由美の胸の中で眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【ではそろそろ〆ということで…お疲れ様でした】
74 :
小野寺 由美:2006/08/18(金) 06:20:07 ID:???
【こちらこそ楽しかったです。つたないロールで失礼しました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい。失礼いたします。】
そういえば美奈さんの夫の名前が気になる
大工といえば源さんだろ。
ウイッス。
こ、こんばんは・・・夫がまだ眠っていないので・・・
もう少し先になってから待機しようと思います。
多分、12時くらいにはロールできそうですので・・・
>>75-76 夫の名前は大介って言います
源さんではないのであしからず・・・
でもハチマキつけたら源さんっぽいかもです
今のうちに募集するのもあるなのでしょうか・・・
ちょっと募集でもかけておきますね
次のレスは多少遅れますが・・・
としあき
夫が一応寝ました・・・
なのでお相手募集させていただきますね?
お相手してくださる方はお気軽にどうぞ〜
ラブラブロール以外はNG?
>>80 う〜ん・・・第一希望が旦那とのロールですので・・・
またの機会があったらしたいところですね
興味はありますがまずはラブラブロールをしたいので・・・
了解しました、また次の機会をまっています。
いいお相手が見つかるよう草葉の陰で見守っています。
>>82 ありがとうございます。またの機会がありましたらぜひお相手してくださいノシ
楽しみにしておりますので・・・今日は本当に申し訳ないです・・・
いえいえお気になさらず。期待しています、頑張ってください。
>>84 はい、頑張りますね!それでは引き続きお待ちしております・・・
旦那さんか…
まだいらっしゃるなら、どこまでできるかわからんけど立候補してみていいかな?
>>86 はい、まだいますよ〜
夜ですのであまり長い時間は出来ませんけど、それでもよろしければお相手願えますか?
多分、あまり出来ないので凍結…という形になりそうなのですが…
>87
全然構いませんよ〜
てか、今晩、明晩、日曜の晩の後は1週間くらい空いちゃいそうな勢いですけど(笑)
どんな感じで進めたいとか、どう呼ばれたいとか、お聞きしてもいいですか?
>88
明日のお昼ごろから夕方まで誰も家にいないのでそのときはチャンスかもです(笑)
進め方は前にもお話した感じで、子供が寝ている横でラブラブH…といった感じでお願いしたいです。
たまに焦らしたり言葉責めをしてくれたりすると嬉しいかもです。
ちなみに私の旦那様は私のことを美奈って呼びますので、その呼び方でお願いしますね?
子供が起きてる時はママって言いますけど(笑)
>89
午前中は予定があるんですが…頑張って帰ってきて、お相手願おうかな(笑)
子供が寝ている横でラブラブHって、
寝顔に見とれていたら旦那さんからHに誘われて、ドキドキしながらもそれに乗っちゃう…
みたいな感じでしょうかね。
シチュ的に美奈さんから誘うって感じではないでしょうし。
>>90 無理して帰ってきてくださるんですか!なんだか嬉しい限りですね〜(笑)
ぜひお相手してくださいませ!!
そうですね、そちらからHを誘う…といった感じで…
ちなみに時間は何時くらいまででしょうか?
私は長くても1時30分までが限界かもしれないです…
>91
ただ、「努力してみます」ってだけで本当にできるかどうかは…orz
一応、ここを覗き続けてもらえると、なんとか日の高いうちに少しでも進められるかな、と思います。
今晩の時間はそんな感じでいいと思います。
早速、次からロール始めちゃっても大丈夫ですかね?
返信を待ってからこっちの分投下します。あ、別に美奈さんからスタートでもいいですよ?
>>92 【無理はなさらずに〜、凍結の話は最後にしましょう】
【それでは私から始めさせてもらいますね?】
【一応私も投下させていただきますね】
ふぅ・・・ようやく子供達が寝たわ・・・
(一息つきながら台所へ戻っていく)
あなたもそろそろ寝ないとダメよ〜?明日は休みかもしれないけど、
早寝早起きを心がけないと仕事が辛くなるかもしれないわよ?
(小さなことでも注意をし、自分は皿洗いをしている)
私もそろそろ寝るから、もう寝なくちゃダメよ?
(いそいそとやるべきことを済ませながら言う)
【なんだか変な感じになってしまいましたorz】
【とりあえず出だしはこんな感じで・・・】
【それではよろしくお願いしますね!】
いきなし寝落ちか?
>>94 どうなのでしょう・・・そういう可能性もありますね・・・
とりあえず1時30分まで待っておりますので・・・
う〜ん・・・時間が来ましたのでこれにて落ちますね・・・
何かあったのでしょうか・・・連絡お待ちしておりますね。
それではおやすみなさいノシ
旦那はどこ行ったんだ。いきなり落ちて謝罪もないし…いきなし離婚かw
別人だけど旦那さんに立候補してみたいなあ、と言ってみる。
最近申し込んでおいて自分が落ちるパターンを良く見かけるが…………流行りか?
こんばんは。
皆様、ご無沙汰していました。
主人の夏休みに家族旅行へ出かけていました。
今日からまた、密かに寄らせて頂きますので
宜しくお願いします。
お土産です、皆様でどうぞ。
つ【ディズニ―ランドのクッキー】
高岡さん戻って来てるんだ?
クッキーいただきます。まむまむ・・・
子供サービスかな?お疲れ様もむもむ
ネズミーランドへ逝けば人妻にたくさん逢えるのか・・・
まぐまぐ
【名前】高岡 彩(たかおか あや)
【年齢】 34歳
【身長・3サイズ】165cm 93(G)・62・90
【容姿】 髪型:肩より少し長めのセミロング。(最近、ヘアカラーを
ナチュラルブラウンに変え、毛先にカールを掛けた。)
瓜実の輪郭。黒目がちの瞳。少々厚ぽったい唇。色白。
時々、眼鏡着用。
【性格】 人当りが良い。おっとりしていて、その場の空気や相手の勢いに
流され易い性格。嫌な事を断りきれないこともしばしば。
【人妻/未亡人】 既婚8年目。夫:文彦(37歳、製造業管理職)
【子どもの有無】 長男:智弥(6歳)
【希望のシチュ】 欲求不満気味。ソフトSMや年下、複数との交遊に
興味有り。
【NG】 身体に傷の残るような事。汚い事。
【その他】 遅レスですので、ご了承ください。
こんばんは。プロフを記入しに来ました。ご参考にして下さい。
これからも宜しくお願いします。
Gカップ(*´Д`)ハァハァ
>>106 あら、こんばんは。
ぁ、あまり胸のトコばかり強調されると
恥ずかしいです・・・
これからも宜しくお願いしますね?(頬を染めながら微笑)
旦那さんをほっといて悪い人妻さんだね
こちらこそよろしくですノシ
今日は時間もアレあんでこの辺で
>>107 やってみたいプレイとか、どんなロールがしたいとかの希望ってありますか?
>>108 ごめんなさい・・・でも、身体が火照って仕方ないんです。
主人にはめっきり構って貰えなくなってしまいましたし・・・。
(頬に手をあて、ほうっ。と溜め息)
>>109 はい。こちらこそ不定期でしか来られませんが
宜しくお願いします。(微笑)
見ないでっていいながら、本当は見られたいんでしょう?
(ニヤニヤ笑いながら背後に立つと、豊かな胸を掬うように手のひらに乗せ
感触を確かめるように撫で擦る。)
>>110 そうですね。
今やってみたいのは、若いコに性の手解きを
してあげたい・・・なんて。(頬を染めてふふっと笑い)
どんな感じに進めるか・・・ん・・
和姦で、あまり重くない展開を希望します。
海水浴に来てるとこをナンパして砂浜で(*´Д`)ハァハァ
>>112 きゃっ!?(後ろから胸を支えられ、驚きに
肩が跳ねる)
ぁ・・やだ、そんないやらしい手で・・・止めて下さい
(腋を閉め、両腕で胸を覆う)
>>114 それなら・・・私から誘っちゃおうかしら・・・?
(艶笑)
>>115 あら、逆ナンされちゃんですか。
困ったなぁ…年下の高校生なんだけど性体験が豊富なんです。
嫌だ何ていってもほんとはすきなんでしょう?
(依然ニヤニヤといやらしく笑い、形が変わるのを嬉しそうに眺めながら胸を弄ぶ。)
また今度時間があるときにで、ゆっくりこの体を楽しませて貰いますよ。
(乳首をきゅうっと摘み上げると、名残惜しそうに胸から手を離す。)
それではいやらしい奥さん、おやすみなさい。
>>116 まぁ・・・それじゃ、私が手玉に取られて
しまうのね・・・?
こんなオバサンを弄んでしまうなんて、いけないコね?。
>>118 彩さんは僕みたいなイケナイ子嫌いなんですか…。
僕は彩さんみたいな大人の女性…大好きなんですけど…。
>>117 あっ・・あんんっ!
(下から支えた掌で乳房を包み込みむにむにと
揉みしだく)
も、もうこれ以上は・・・身体に火が・・・アハウゥゥうううっ!
(さり気に乳首を、捻りを加えて摘み上げられ
耐え切れず、声を漏らす)
はぁ、はぁっ・・・い、いやらしいだなんて・・・。
・・・おやすみなさい・・・。
(その場は収めようと平静を装ってみたが、瞳の
奥には妖しい光が宿りつつある)
>>118 え・・・?
そ、そんな事ないけど・・・
この歳で若いコに声を掛けられるなんて
すごく嬉しいわ?
で、でも、キミ達にはもっと素敵なコが見つかる
筈よ・・・?
(決して少年の事を嫌いではなく、逆に少年から
好意のあることを告げられ、しどろもどろになる)
>>121 でも…ダメなんです。
初めての相手が友達のお母さんだったんです。その時からずっと…年上の女性にしか
興味が持てないんです。今まで…エッチしたのも…学校の先生にバイト先のパートの人…
それから…お隣の奥さん…みんな年上なんです。
だから…その…彩さんと……してみたいなぁって…。
あっ…そろそろ寝ないと明日部活があるんだ。
また…お話ししてくれますか?
【寝落ちかな? 時間的に厳しいので今夜はこれで落ちます】
【今度会ったら逆ナンして下さいねノシ】
>>122 まぁ・・・そんなに!? ・・・んゴクりっ・・
(少年の今までの性体験の相手が自分とほぼ同世代であることに
呆れながらも、少年が培ってきた性交の技術を想像し、思わず
生唾を呑む)
ぇ?ぁ・・・もうこんな時間!?
そ、そうねっ。私も明日は早いし、寝なきゃ・・・
また、是非お話ししましょう・・?
(これからの展開を期待していたところで、少年から
お預けを喰らった形になってしまい、溜まらず腰の辺りを
モジモジさせ、両腕で、切なそうに両肩を抱き締める)
【書き込みが2度も弾かれてしまい、書き直しに時間がかかってしまいました。】
【こちらはこれで閉めます。お付き合いありがとうございます。】
【遅レスで失礼しました。落ちます。】
こんばんは。
昨夜は失礼しました。
時間ができたので来てしまいました。
こんな時間から男探してるの?
>>126 こんばんは。
もうすぐ主人が帰ってきてしまうんですが
来てしまいました。
・・・だって、疼くんですもの・・。
>>127 しょうがないおばさんだなあ。
じゃ、手早く犯したげるよ。
立ったまんまで疼いてるところ、指で拡げて見せなよ。
>>128 は・・はい、ぁ・・・ん、
こう、ですか?
(スカートをたくし上げ、ショーツを膝まで下ろして
男に背を向けて性器を指で剥いてみせる)
>>129 よく出来ました。
……って、何。
そのカッコで犯して欲しいわけ?
えろいおばさんだな。
(秘所に指を入れてかき混ぜてみる)
>>130 あひッ!・・・ぅんんっ
いいっ、指きもちいっ
(男の指を咥えた蜜壷はぬちょぬちょと
粘着質な水音を立てて、生物の様に蠢く)
(俯き、歯を食いしばって耐えるが、悦楽の
呻き声が漏れてしまう)
>>131 絡みついてくるなあ。
よっぽど欲しかったのかな?
(ちゅぽん、と音をさせて指を抜く)
で、おばさん。
指よりチンポの方がいいだろ?
チンポマンコ言いながら、おっぱい揉まれてずっこんばっこんされたいんだろ?
ほら、早いとこハメハメしてっておねだりしてみなよ。
(お尻を撫でながら言う)
>>132 ぁっ、ぁっ、
(必死に締め付けていた指を抜かれ
切なげな声をあげる)
ぁぁぁ・・・時間が・・主人が帰って来ちゃう
ん早くぅ、おちんぽハメハメしてぇん・・・。
(撫でられた尻たぶをワナワナと震わせ
鼻にかかった甘えた声でねだる)
【ごめんなさい、主人から帰宅のメールが届きました。】
【こちらはこれで閉めさせて下さい。お付き合い戴き
ありがとうございました。】
【後で読ませて戴きますので、締めの書き込みで
思いの限り彩を嬲って下さいね?】
【それでは落ちます。】
>>133 そんな声上げなくても、おねだりすりゃもっとふっといチンポやるって。
(ぴしゃぴしゃとお尻を叩く)
おっと、そりゃ急がないとな。
ハメてやるよ!
(背後から胸を鷲掴んで、ペニスを挿入)
(そのまま激しく突き上げながら、胸を服の上から揉む)
デカくてやらしい胸だな、こんなエロ胸してるから疼くのかあ?
(膣壁をカリが抉りながら、ピストンし)
……くっ、マンコもエロいな、出すぞ……!
中出ししてやる!
(ペニスを奥に擦りつけながら射精する)
【それではー】
age
単身赴任中の旦那に代わり近所の奥様達の性欲発散玩具として躾けられたショタっ子とかどうだろ?
最初はちょっと内気だが人妻が悶える姿に耐え切れずガンガン攻め立てそのまま妊娠させるくらいの絶倫プレイとかしてみたい。
音無響子さんしか思いつかん
誰も来ないな(´・ω・`)
最近、なんだかんだで忙しいな…
でも、あの人も相変わらずだし…一人でいても気が滅入るだけだもんね。
(夫の写真が飾られている写真立てに向かって独り言。)
【こんばんは、またお時間取れれば顔をだします。頻繁にこれずすみません。】
>139
ふふ、奥さん、旦那のいない間に随分お楽しみですね‥
しかし、小学生の包茎チンポじゃぁ、満足できないでしょう‥
これを差し上げましょう‥
つ熊ん子バイブ・ピンクローター・黒いガーターベルト
【いえいえ、どうぞ好きな時間にいらしてくださいね〜】
【ところで置きレス形式でもロールは可能でしょうか?】
(写真立てからようやく目を離し、部屋の中でくつろいでいると、不意にダンボールの箱が目に止まる。)
これって…あの時の…
(中に入っているのは処分に困りそのままにしておいた、以前友人から贈られてきた恥ずかしい品。)
これって、改めて見てもほんとうにすごい……
(普段なら絶対に身に着けない恥ずかしい下着を、ダンボールの中から両手でつまみあげ、一人部屋の中で赤面する。)
【私以外にも参加者の方がいらっしゃいますし、置きレス形式だと長時間スレを使用する事になりますから】
【他の方々の事を考えると、そぐわないと思います。申し訳ありません。】
こんばんは。小野寺さん。
(マンションの顔見知りがにこやかに微笑みながら会釈)
【ロールをお願いしても構いませんか?】
【ごめんなさい、今日は
>>139だけのつもりでした。】
【明日私用で早く出ないといけませんので、申し訳ありませんがご了承下さい。】
【また機会があれば、その時よろしくお願いいたします。】
【
>>139にその旨を書いて置くべきでしたね。お時間取らせてしまい、申し訳ありませんでした。】
【それでは失礼いたします。皆さんおやすみなさい。】
145 :
142:2006/08/29(火) 23:54:05 ID:???
【どうぞ御気になさらず。またお願いいたします。】
【ほんとうにすみません、おやすみなさい。】
【こんな時間ですが、待機してみます。】
せっかく来てくれたのにお相手出来ない(ノД`)シクシク
【こんばんは】
(リビングに座り込んで、見つめる先には
>>140の黒いガーターベルト。)
あの人もこういうの喜ぶのかな…?
ちょっとだけ…って、私ったら何考えてるの…
(赤面しながら、頭を左右にふって黒い下着をダンボールに。)
【
>>148さんこんばんは、残念ですがまた機会があればそのときはよろしくお願いします。】
【149さんこんばんは〜】
151 :
149:2006/08/31(木) 01:08:16 ID:???
【ロールをお願いしても、構いませんでしょうか?】
私、駄目ね…変な事考えちゃった。
お風呂にでも入って頭冷やさなきゃ…
(ダンボールを見つめてふぅとため息をつくと、そっと立ち上がり洗面所へ)
【はい、よろしくお願いいたします。ご希望等はございますか?】
153 :
149:2006/08/31(木) 01:15:11 ID:???
【旦那さんの同僚に先の道具を見咎められて‥ と言うシチュエーションではいかがでしょうか?】
(白いシャツのボタンに指をかけ、ボタンを一つ一つ外していく。)
…あれ?
気のせいかな?
(ボタンを全て外し、ブラのホックに手をかけると、そのままブラをかごの中に、
開放感を味わいながら背伸びしたところで、玄関のチャイムが鳴ったような気がして、耳を澄ます。)
…こんな時間に誰だろう?
【了解しました。こちらは眠気しだいですが、きりがいいところまでは頑張りたいと思っていますが、】
【お時間は大丈夫ですか?】
【申し送れましたが、>>8にテンプレがありますので、よろしければ参照下さい。】
【こちらは三時辺りまでですね‥】
【凍結なども考慮していただけますでしょうか?】
【無理に、とはいえませんが‥】
申し訳ありません! ○○商事営業一課(由美さんのご主人のお勤めの会社名を名乗る)
でご主人さんの後輩の大島と申します。こんな夜分に申し訳ありませんが、どうしても、
ご自宅に届けないといけない仕事の資料がありまして、お伺いさせていただいたしだいです…
(本当に申し訳なさそうな声がインターホンから流れてくる)
どうしよう、こんな格好じゃ…
(気のせいかと思ったが、やはりチャイムの音が室内に響き渡り、
一瞬考え込んだ後で、シャツだけを羽織り、急いでボタンをかけると、慌ててイヤホンの前に向かったのだが、
急いでいた為、ボタンを一つとめ忘れ、胸元から谷間が覗いてしまっている。)
あ、はい…そうなんですか。
こんな遅い時間にわざわざお越しいただいてすみません。
今、あけますので、すこしお待ちくださいね。
(前もって言ってくれればと思うが、今までも度々同様のことがあったため、
申し訳なさそうに夫の会社の名前を告げた男性の声に、
おなじく申し訳なさそうにそう告げると、オートロックを解除し、玄関に向かい大島さんを待つ。)
こんな時間に、すみませんでした。
またあの人が無理をいったんでしょうね…遅い時間なのに、すみません。
(玄関で大島さんにそういうと、胸元の事に気が付かず、申し訳なさそうに会釈する。)
【すみませんが、次回いつこれると明言できませんので、凍結今までもお断りさせていただいています。】
【個人的な理由で勝手言いますが、ご了承ください。】
158 :
大島英二:2006/08/31(木) 01:47:33 ID:???
【了解です。では頑張れるところまで頑張らせていただきます】
いいえ‥こんな時間に押しかける、こちらの方も悪いわけですし‥
(ドアを開けて入ってきた大島はぺこぺこと申し訳なさそうに頭を何度も下げる)
(と、はだけたシャツの胸元に目が行き、おもわず、たじろいでしまう)
あ、その、これが仕事の資料です‥
(肩に下げていた黒いボストンバッグから、茶色の封筒を取り出し、由美さんに
手渡す)
あの、申し訳ないのですが、お手洗いをお貸し願えませんでしょうか‥
(もう一度頭を下げて、シャツの胸元に覘く由美さんの白い上乳を目に刻み込む)
これを渡せばいいんですね。
こんな時間に、本当にごめんなさい。
(なんども頭を下げる大島さんの姿に微笑みながら、手渡された封筒を手に取ると、もう一度頭を下げる。)
お手洗いですか…?
ええ、構いませんよ、どうぞ、お上がり下さい。
どうぞ、遠慮なく。
(大島さんの姿に、微笑みながらそう言うと、玄関からリビングの横にあるトイレへと大島さんを案内すると、
自分はキッチンに向かいお茶の準備に取り掛かる。)
あの、もしよろしかったら、お茶でもいかがですか?
遅い時間までお仕事でお疲れでしょうから、無理にとはいいませんが…
わざわざ大事な書類を持ってきて下さったのに、何もしないでお帰しすると主人に怒られてしまいますから。
(大島さんがトイレからでてくるのを待ち、テーブルに冷たい麦茶が注がれたコップを置くと
そう言って微笑みかける。)
【無理ばかり言ってすみません、それでは改めてよろしくお願いします。】
160 :
大島英二:2006/08/31(木) 02:08:06 ID:???
本当に申し訳ありません‥ ではお借りします‥
(そういって大島はトイレへと入る)
しかし、先輩が羨ましいっすね‥
あんな綺麗な奥さん貰ってるのに、自分は営業周りで、家に帰れるのは稀‥
さぞ、あの奥さんは、欲望を持て余してるんだろうな‥
(用を足しながら、妄想に浸る)
ふぅ‥
(用を足し、さっぱりした表情でトイレから出る)
いいえ、奥さん、どうぞお構いなく‥もう時間が時間ですし‥
うわっ‥
(お茶を勧める由美さんに申し訳なそうな表情を浮かべて、断りの言葉を出した次の瞬間、
リビングに置かれたダンボールにけつまづき、中身を散らかしてしまう)
いや…すいません、すいません‥
(そういってダンボールの中身を拾うとするが、ダンボールからこぼれ出たバイブやガーターを見て
目を丸くする。そして、中身を見られて凍りついた由美さんを見て、にやりと笑う)
あれ‥これは‥やはり、奥さんも‥先輩がいなくて随分寂しい思いをしているんすね‥
こんなもので自分を慰めておられるんですね‥
(ニヤニヤ笑いながら由美さんに近づく)
【少し強引ですか?】
…っ!?
(しまい忘れたダンボールの中身が散乱し、思わず表情が凍りつく。)
いや…その…これは…
(赤面しながら、慌てて駆け寄ると、しゃがみこみ、
大島さんの足元に散乱したものを手当たり次第にダンボールに入れていく。)
これは、えっと違うんです…これは私のじゃ……
た、確かに一人なのは寂しいですけど…じゃなくて、そういう意味じゃなくて…えっと、その……
(先ほどとは一変した表情で見下ろす大島さんを見上げ、必死に釈明しようとするが、
混乱している為、要領を得ず、言葉が上手く出てこない。
だんだん言葉が小さくなり、恥ずかしさで目に涙が。)
【大丈夫ですよ〜】
163 :
大島英二:2006/08/31(木) 02:23:40 ID:???
先輩は罪な人ですね‥ こんなかわいい人をずっと放って置くんだから‥
(涙目で自分を見上げる由美さんの表情にどきどきしながら、自分もしゃがみ込み、
由美さんの頬に手を触れて、ゆっくりと撫で回す)
正直に言って頂いて構わないのですよ? もちろん、先輩には黙ってあげてますし‥
それとも、この卑猥なおもちゃは、先輩の趣味なんですか?ねぇ、奥さん?
(そう言って、唐突に由美さんの唇を奪い、シャツ越しに乳房を弄る)
(唇を放して由美さんに語りかける。手は相変わらず乳房を揉み続けている)
ほら、奥さんの乳首、シャツの上からでもわかるくらい、もう起っていますね‥
最近、先輩忙しいから、全然構ってもらってないんでしょう?
欲求不満が顔からにじみ出ていますよ?
えっ?やっ…だ、だめですよ大島さんっ…んっ・・・
(勘違いを解こうと思うが、依然言葉がでてこない。
自分同様座り込んだ大島さんを見て、表情を強張らせ、距離を取ろうと思うが、あっというまに背中に壁の感触を感じ逃げ場を失うと、
どうする事もできないまま、頬に大島さんの手の感触を感じる。)
だから、これは…私のではなくて…ともだちがっ…!?
っ…やっ、んんっ!?…や、やめてくださいっ…お、大島さん…んっ…あ…んんっ…っ
(必死に諭そうとした矢先、くちびるを奪われ、言葉も奪われる。
両手で必死に大島さんの胸を押して抵抗するが、男性の力に敵うはずもなく、
さらに下着を着けていない敏感な胸を触られ、ますます力が入らなくなってしまう。)
んっ…や、駄目だめですっ…そんなに…んんっ…む、胸を触られたら…やっ…ん、んっ…んんっ……
わ、私…よ、欲求不満なんかじゃ…んっやっ!…んんっ…っ
(意識は激しく抵抗しているのだが、敏感な体は意に反して、大島さんの手の動きに過敏に反応してしまい、
拒否の言葉に混じって、口元からは、はずかしい声が漏れてしまう。)
(
165 :
大島英二:2006/08/31(木) 02:49:24 ID:???
あはは、いくら言葉が”ダメ”と言っていても、体は正直ですよ‥
(もう一度由美さんにキスをして、舌を由美さんの口内に侵入させる。
そして由美さんの舌に自分の舌を絡ませて、舌と唾液を味わう)
ぷっはぁ‥ 本当ニ奥さんの舌と唾液は美味しいですね‥
(唇を放し、薄ら笑いを浮かべながら、強姦同然に由美さんのシャツを
剥ぎ取るようにして脱がせてしまう。そして晒された白い乳房を両手で揉みしだき、
乳房の谷間に顔をうずめて深呼吸する)
ふぁはは‥奥さんの肌のいい匂いがします‥甘くて、男を誘う匂いですよ‥
(そういいながら、今度は乳首に舌を這わせ、唇で思い切り吸い上げる)
(一方で手がズボンのチャックに伸びて、むくむくと頭をもたげ始めた自身の
ペニスを取り出し、由美さんの下半身にぐりぐりとこすりつける)
奥さんが余りにもセクシーだから‥ボクのモノが、ほら、もうこんなに‥
(相変わらず右手で乳房を揉み、舌で乳首を転がしながら、左手は由美さんの下半身に
伸びて、尻肉をぐぬぐにと揉みほぐす)
166 :
小野寺 由美:2006/08/31(木) 03:15:20 ID:QIAjJNwG
こんなの…んんっ…やぁ…んっんんっ……
嫌なのに…あっ…そ、それ以上は、駄目…んっ…だめです…大島さん…あぁ……
(必死に手に力を込めて抗うが、胸を大島さんの手に自由にされるうちに、徐々に手から力が抜けていく中で、
それでも必死に口を閉じ、大島さんの進入に微かな抵抗を試みるが、
胸に感じる快感にそれすらもままならなくなり、嬲るような愛撫の前にいつしか口内への進入を許したばかりか、舌を絡まされてしまう。)
…っ!?
あっ、や、ほんとうに…ほんとうにこれ以上は…や、駄目です…んんっ…
こんなの…やっ見ないで下さいっ!!
こんなの…こんなの…はずかしい……
(稚拙な夫とはまるで違う巧みなキスにいつのまにか思考が奪われ、どれくらいの時間がたったかもわからない。
ふと気が付くと、目の前には勝ち誇った表情を浮かべる大島さんの姿。
そして…胸元に手がかけられると、抗う間もなくシャツを脱がされ、
明るい部屋の中で大島さんのその視線に、はずかしいほど感じているふくらみを晒してしまう。)
やぁ…お願いです…こんなの…やぁ…みないで、みないでください…んっ、やっ…んうんっ…
(ふくらみに感じる視線から守るように両腕をまわし胸を隠そうとするが、
手首を掴まれそれすらも許されない。
夫にすら明るい部屋で、これほどの近さで見せた事はない胸を見つめられ、
こみ上げるはずかしさで頬を真っ赤に染めながら、目に涙を浮かべて首を左右にいやいやとふる。)
やぁ…そんな、はずかしいこと…んっ…い、いわないでくださいっ…んっあぁ…んんっ!!
(なじるような言葉に続いて胸に感じる暖かい柔らかい感触に、
思わず堪えきれず、それまでよりも大きく口元から恥ずかしい声が漏れてしまう。
覆いかぶさられ、下半身に感じる熱く難い感触、敏感な胸元に感じる絶え間ない快感に、
いつの間にかスカートは捲くりあがり、覗いたふとももをもじもじと擦り合わせながら、
大島さんの動きに同調してしまっている。)
やぁ…ほんとうに…それだけは…んんんっ…駄目なんです…あの人に…
私が好きなのはあの人だけなんです…だから、だから…んんった…お願いこれ以上は…
(ついに下半身にも手が伸びると、よりいっそう反応が激しくなり、
脳裏に浮かぶ夫の笑顔に後悔の念を抱きながらも、
絶え間なく襲う快感に絶えきれず、快感に空を掴んでいた両腕を大島さんの首にまわすと、
眉をひそめ、目をぎゅうっと閉じて顔を大島さんの肩に押し付け、快感に堪えるだけで精一杯。)
やぁ…嫌なのに…ほんとうに…嫌なのに…こんなの…
(布地越しからも夫とは比べ物にならないほどの大きさを感じると、
拒む意に反して、体はさらなる快感を求めるように、さらに強く大島さんを抱きしめてしまっている。)
【すみません、固まってしまい再起動していました。お時間取らせてしまい申し訳ありません。】
【そろそろお時間ですが、大丈夫ですか?】
168 :
大島英二:2006/08/31(木) 03:27:37 ID:???
やっと素直になってくれましたね‥嬉しいですよ‥
(肩に頬をうずめ、上気して潤んだ瞳を向ける由美さんに
ぞくりとした感情を抱く。そして、そのまま柔らかな髪を優しくなでて、
もう一度唇を奪い、舌と舌を絡ませあう)
(キスを交わしながらも、左手は尻肉や太股をなでさすり、由美さんの股間に
指をあてがい、擦りあげる)
くく、ここは随分と熱くなって‥おや、湿ってきてますね‥興奮してるんですね‥
(そういいながら、パンティの中に手をさし込み、陰毛を指ですきあげ、
人差し指で膣口を触れるか触れないかの微妙ななタッチで刺激する)
(にじみ始めた愛液を指に絡めて、由美さんのクリトリスを刺激する)
ふふ‥素直になった奥さんにご褒美を上げないと‥
(一度由美さんから離れると、ダンボールを探り、バイブレーターを
取り出す。取り出したバイブレーターを弓さんの唇に当てて、少し湿らして由美さんに
手渡し、耳元で囁きかける)
さぁ、これでご自身の熱く湿ったところを慰めながら、僕のものを舐めてください‥
(既に自身の物は大きく滾り、ドクドクと脈打っている)
169 :
大島英二:2006/08/31(木) 03:28:58 ID:???
【いま少し頑張りますが、フェラチオと同時に絶頂、そして顔射。
こういう感じで〆させてください】
私…素直になんか…嫌なんです…こんなの…やぁ、んんっ…あぁ……
(抵抗の言葉とは裏腹に体は愛する夫との行為以上に昂り、
肌に感じる巧みな愛撫とキスに体と思考が翻弄され身を捩るその度に、
口からはずかしい声が漏れ、恥ずかしい程濡れた下半身がさらに潤いを増していく。)
んんっ…そこは…そこは…んんっ…やぁ駄目っ…だめなんですった…んんっ…
大島さんの…んんっ…いじわるっ…んっ…やぁ…
私が、わたしが…好きなのは…あの人だけなのに…んっ、んっ…うんんんっっ!!
(ふとももに力を込めて下着の中への進入を阻止しようと試みるが、
すでに快感に支配された体には力がはいらず、易々と進入を許してしまうと、
一番敏感な場所を刺激され、言葉が言葉にならず、
体を捩じらせてしまい、恥ずかしい声が止まらない。)
そんな…こんなの…私ほんとうにつかったこと…
(手渡されたバイブレーターにどうしていいかわからず、
また夫のものよりも遥かに大きな大島さんのものから困惑するように目を逸らす。
【すみません
>>169を見落としていました、ごめんなさい。】
172 :
大島英二:2006/08/31(木) 03:47:40 ID:???
【お気になさらず〜】
欲しいんでしょう?これが、とっても欲しいんでしょう?
(屹立したそれを、由美さんの頬や唇に当てて、先走りの粘液で
穢していく。その行為に更に大島の加虐心は燃え上がる)
(しかし、由美さんが物を咥えようとすると、腰を動かして
咥えさせようとはしない)
先程言った言葉を聞いておられないようですね?
このバイブを使いながらおしゃぶりをしてくださいって言ったんですよ?
(スイッチを入れて、蠢き始めたバイブを由美さんの白く豊かな乳房に押し当てる)
使った事が無い? 嘘は言わないで下さいよ?
さぁ、いつもしているように使ってくださいよ‥
バイブでオナニーを始めるまでは、ボクのものはお預けですからね‥
んんっ…やだ…んんっ…
(快感に高まった体がじれったく快感の余韻を残し、
恥ずかしい場所は男性を求めるように、恥ずかしいほど乱れてしまっている。
大島さんの下半身のむせるような匂い、熱い感触を顔にくちびるに感じるたびに、
夫に対する気持ちが徐々にかき消され、ただただ繋がりが人の温もりがたまらなく欲しくなる。)
ああっ…ほんとうに…私、ほんとうに…こんなの…使ったことが……
(くちびるに押し当てられた大島さんの下半身に、さらなる快感を求める体が無意識のうちに
それを頬張るように口が開いてしまう。
その度に大島さんはその度に焦らすように体を離す。
胸に振るえるバイブレーターを押し当てられ、恥ずかしい程体が反応してしまう。
朦朧とした意識の中で、使い方もわからないまま、
それでもいつしか大島さんの言葉に促され、手に持ったそれを下半身の恥ずかしい場所に向けていく。)
やぁ…はずかしい…お願いです…んっ…
み、みないで…んっ、んんっ…みないで、ください…やぁっ…ああっ…
(一度も私用した事のないそれを、おずおずと先端を恥ずかしい場所にあてがうと、
戸惑う気持ちとは裏腹に、見られているという恥ずかしさに体が喜ぶように反応してしまう。
見据える大島さんの視線に居たたまれないほどの恥ずかしさを堪えながら、それでもゆっくりと指に力を込めると、先端部分が掻き分ける様に胎内に…
大島さんの表情を伺うように見上げながら、漏れそうになる声を眉をひそめて堪えながらぐうっと体の中に沈めていく。)
んんっ…ああっ…こんなの…こんなはずかしいことしちゃうなんて…あなた…どうしよう…
私…ほんとうに…ごめんなさい…
(胎内で無機質に快感を生むバイブレーターに翻弄されながら、力の入らない体を大島さんに預けるようにもたれかかる。)
んんっ…やぁ…こんなので、こんなのなのに…んんっ…き、気持ちが…んんっ…んんっ…
(
174 :
大島英二:2006/08/31(木) 04:19:10 ID:???
ああ、ようやく素直になってくれましたね‥
バイブで悶える奥さんのその顔、その肢体、
本当に素敵だ‥
(バイブを胎内に入れて、オナニーを始めた由美さんの汗ばんだ額に
張り付いた髪を優しくかきあげてやる)
さぁ、素直でエッチな奥さんにご褒美を上げましょう‥
(ニヤニヤ笑いを浮かべて、由美さんの唇にペニスを乗せるようにしてあてがう)
くぅ‥すごいですね‥本当に奥さんみたいな素敵な女性を抱ける先輩が羨ましいですね‥
奥さんの口の中、本当に熱くて、柔らかくて気持ちいいですよ‥
(由美さんのフェラチオに大島は心地よさそうな表情を浮かべる)
‥っ、奥さんのお口の中がすごいから‥すぐ出てしまいそうだ‥
(そして由美さんの後頭部を両手で抱え込み、由美さんがオナニーをするからだの動きにあわせて
喉の奥を突く様に激しいイラマチオを始める)
も、もう、でますよぉっ!
(後頭部を離し、慌ててペニスを由美さんの口の中から引き抜いた次の瞬間、亀頭が大きく震えて、
熱い滾りを由美さんの顔全体にぶちまけてしまう)
はぁ‥はぁ‥奥さんのお口、本当によかったですよ‥
本当は奥さんの熟れた下のお口も味わいたいですが‥時間がありませんのでね‥今日は失礼しますよ‥
もちろん、お互いに今日の事は死ぬまで内緒ですからね‥
(悪戯っぽくウィンクをして、大島は素早く着衣の乱れを直し、そそくさと小野寺宅を辞していった)
175 :
大島英二:2006/08/31(木) 04:21:35 ID:???
【すいません、眠気がもう限界ですので、
慌しいレスでしたが先のレスでこちらは占めます】
【拙いロールにお付き合いを頂き、今日は本当にありがとうございました】
【では、これで失礼致します。お休みなさい】
んんっ…やぁ…いやなのにっ…んんっ…
(無機質な振動に体の奥が刺激され、息もつけないほどの快感を大島さんの体をぎゅっと持つ事で耐え忍ぶ。)
んむっ…んんっ!?
(目の前に突き出された大島さんの下半身が徐々に大きく近づいてくるが、
朦朧とした意識の中で、夫のものが霞んでしまうそれが何故か愛しさすら感じ、
感触をくちびるに感じると、自ら薄い桃色の口紅をぬったくちびるを開いて、
口いっぱいに頬張ると、夫にすらしたことがない不慣れな口での行為に促されるまま没頭していく。)
んっ…んむっ…んっはぁ…んんっ…んんっ…
やぁ…こんなの…こんなのなのに…気持ちが…んっ…いい…んっ、んんっ…
(下半身で絶え間なく蠢くバイブレーターの為に、ただでさえ不慣れな口での行為が
さらにままならない。
かといってバイブレーターを引き抜こうとすると、大島さんに咎められ、僅かに抜いたバイブレーターが胎内の別の場所を刺激し、新しい快感が沸き起こる。
引き抜こうとしては咎められまたそれを奥深くに沈める事を繰り返す内に、徐々に無意識にそれを反芻するよう動いてしまっている。)
やっ…あの人のことは…んっ、あの人のことは言わないで下さい…
んんっ…んっ・んんっんんっ―っ!?
(嬲るように夫の事を口に出された瞬間、体がかっと熱くなり、
堰を切ったように手の動きが激しくなる、引き抜くたびに胎内が引きずり出されるような感覚が襲い、
また奥不覚に沈めると、奥深くが未知の快感に喜び、さらにふとももを濡らしていく。
無理やり顔を上下させられる度に震える胸の先が焦れ異物を頬張った口からくぐもった声が漏れてしまう。
頭を押さえつけられ、初めてであった男性の下半身に奉仕を強要されながら、
初めての機械の快感に、恥ずかしさと快感がうずまき行為がより激しさを増していく。
体が喜びにふるえ、目の前が霞んでいく。
口の中から引き抜かれたものから、熱い白い欲望が飛び掛ってくる光景をどこか遠くから見ているような朦朧とした意識の中で、
胸に零れ落ちる熱い粘った液体の感触を感じた瞬間、声にならない声が漏れ、大きな快感の渦に飲み込まれて微かに残っていた罪悪感と共に意識が白く飛んでいく。)
【こちらこそご無理ばかり言い、すみませんでした。】
【こちらこそ不慣れでご迷惑をお掛けしました。また機会があればよろしくお願いします。】
【おやすみなさい。】
スケベな奥さん萌え
人妻を痴漢したい
このスレってまだあったんだね。
180 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 21:26:14 ID:8NiFLdMV
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:46:35 ID:mTB0yZb4
あげ
人妻マダー?
183 :
由美の夫:2006/09/03(日) 18:41:06 ID:???
……どうもこのごろ由美の様子がおかしい気がする。
なにかこう、仕草の端々にぎこちなさがあるのは、気のせいだろうか?
……はは、まさかな。
あの由美に限って、そんなことあるもんか。
第一、俺は由美のこと世界で一番愛してるんだし、由美だって……
さ、馬鹿な考え休むに似たり、だ。
バリバリ働いて、由美にプレゼントでも買ってやるとするか。
いつも寂しい思いをさせてるんだから、休暇を取って夫婦水入らずで
温泉旅行……って、ちょっと爺くさいかな、ははは
(ベンチから立ち上がり、ネクタイのずれを直して颯爽と営業先へ向かう)
由美の夫になってもエロールはできないぞw
短小早漏だからw
185 :
由美の夫:2006/09/03(日) 18:46:12 ID:???
【単なるフレーバーテキストだ、流しとくれノシ】
二人で旅行か…いつ以来だろ?
うーん、あそこにもいってみたいし、でもここにも…
(電話の向こうで今度休暇が取れたら、どこかに行こうと言ってくれた夫の言葉を思い出すたびに顔に笑みが浮かびっぱなし。)
【こんばんは、中途半端な時間ですが待機します。】
奥様放置中か…
夜の足湯で、浴衣同士で由美さんを…
とか思ったけど今日俺携帯なんだ…
ノシ
あいかわらず笑顔がこぼれ、鼻歌を歌いながら上機嫌。
【187さん、こんばんは。なにぶん平日の深夜ですし仕方ないかと思います。】
【
>>188さんこんばんは。残念ですが、またお時間あればお願いします。】
んじゃ、友達と旅行に来て、夜中にこっそり露天風呂に入った由美さんを…
次回のお話ですがorz
それにしても、久しぶりにあの人から電話してきてくれたな…
(夫の映った写真たてを嬉しそうに眺めている。)
【またお時間あればよろしくお願いします。】
あ、もうこんな時間?
明日も早いし、早く寝ないとね。
(うーんと背伸びをして、重たくなってきた瞼をこすりながら、寝室に。)
【それでは、そろそろお暇します。失礼します。】
ううん、もったいない。また来てね
旦那さんを大胆に責め立てる由美さんきぼん
むしろ不倫の現場を押さえられ、嫉妬に狂った旦那に「ちくしょうちくしょう!」
罵倒されながら、肉便器さながらに陵辱される由美さん黄本
いいねえそのシチュエーション
【こんにちは〜、こんな時間ですが待機します。】
【
>>196おもしろそうですが、その状況をやるとしたら最後の時でしょうか。】
【夫公認や離婚になってしまうと私の存在がここにそぐわなくなってしまいますし。】
【最後と決めたときにはそういったシチュエーションでお願いするかもしれません。】
>>198 【こんにちは、お相手よろしいですか?】
【何かご希望のシチュがあればお伺いしたいです】
【こんにちは〜特に希望はありませんので、そちらのご希望になるべく添う形で進めればと思っています。】
【しいていうなら16時〜17時くらいまでしかいられません。】
>>200 【時間はこちらも同じくらいです】
【そうですね…由美さんはパートとかしてる設定ですか?】
【はい、してますよ。】
【では、パート先の店長に迫られて…という感じでお願いします】
【とりあえず、こちらから軽い導入を書いておきますね】
あー、小野寺さん。ちょっといいかな?
ちょっと君に話さないといけないことがあってね…事務所に来てくれる?
(客が少なくなってきた時間帯、店内で少し暇そうにしている由美に声をかける)
そろそろお客さんも落ち着いたかな?
(店内の様子を見回し、ほっと一息。)
あっ?はい、わかりました。
でも…話ってなんだろう?
(突然、背後から店長に呼び止められ、飛び上がるようにびっくりしながらも
平静を装って、店長に続いて事務所の中へ。)
あの…店長、お話というのは…?
(普段あまり仕事以外の会話をしない店長とふたりきりの事務所の中で、
少し息苦しさを覚えている。)
【はい了解しました〜】
(由美と事務所に入って、扉の鍵を閉める)
ちょっと、聞かれたらまずい話だからね…さぁ、座って。
(由美を椅子に座らせると、長机を一つはさんで向かい側に座り、ノートを取り出す)
で、話なんだけど…実はね、昨日の売り上げ、ちょっと帳尻が合わないんだよね。
(毎日の売り上げを記録しているノートの、昨日の部分を広げる)
確かさ、昨日の最終チェックは小野寺さんがやってたはずだよね。
疑いたくはないんだけどさぁ…状況証拠だけなら、完璧に出揃っちゃってるんだ。
(追い詰めるように言いながら、由美の反応を窺う)
(現実は、由美の身体目当てで自分が細工したものを由美に見せている)
え、そんな…売り上げが合わないって…?
昨日、最後に確認した時には間違いなく…
(確かに売り上げに間違いはなかったはずなのだが、おそるおそるノートを手に取ると、
記入されている数字に目を落とす。)
あれ…?
おかしい…でも、昨日最後に見たときには…間違いなく…
(白いシャツの上に羽織った黒いエプロンのポケットからボールペンをとりだし
真剣な目つきでノートの数字を確認した後で、不安な表情を浮かべ、
なんども何度も会わない数字を確かめる。)
いったいどうして…
(何度計算し持て数字が合わず、店長を見上げ、困った様な表情を浮かべる。)
【申し遅れていましたが、パート先は紅茶専門の喫茶店という事でお願いします。】
(何度確認しても合うはずがない計算を続ける由美を見てほくそ笑む)
(その視線が自分に向けられると、諦観と同情が入り混じったような表情を浮かべて)
私も何度も確認して、その上で小野寺さんを呼び出したんだからねぇ…。
まぁ、そこまで大きい額じゃないからまだよかったけど…君の責任だよ、小野寺さん。
(立ち上がって由美の後ろに立ち、両肩に手を置いて威圧するように)
ちゃんと責任を取ってもらおうか、小野寺さん…君が払うか、クビになるか…どっちがいい?
あ、君が払うならこの場で即決だよ。明日までとか言って、逃げられたら困るからね。
(大きい額ではないとはいえ、すぐに払えるほどの小額でもない)
【了解しました。遅れましたが、よろしくお願いします】
確かに、私の責任です……すみません…でした。
(お店として大きな額ではないと言われても、あわない額面は決して小さなものではない。
どうして、こんなミスをしたのだろうと自分を叱責しながら、目に涙が浮かび、
店長への言葉が小さく途切れていく。)
払うか、クビですかっ!?
でも、こんな額…すぐには…
私、紅茶が好きですし…こんなに雰囲気のいいお店…他には……
(ようやく見つけた自分の趣味が生かせる仕事を失いたくはないのだが、
かといってすぐに払える額でもなく、
肩に手を置かれながら高圧的な視線を店長に向けられると、言葉を無くす。)
ち、ちゃんと払いますから…その…明日まで待ってはいただけないでしょうか?
(どうする事もできず、手でエプロンの裾を無意識のうちにいじりながら、伏目がち。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
信じたいのは山々なんですけどねぇ…小野寺さん、よく働いてくれるから。
でも、「はい、そうですか」って待つわけにも行かないんだよ…逃げちゃうかもしれないから。
(片手を由美の顎に当てて持ち上げ、自分の方を向かせて)
…もしくは、最後の方法としてその身体で払うか…ってとこですね。
由美さんの身体なら、差額以上の価値はありますよ。…それでチャラってことでも、俺は構わない。
…どうですか、俺に抱かれるのならクビにもしないし、払えとも言わない…いい取引だと思いますよ。
(顎を支えるのとは別の手で、エプロンの襟に手を突っ込み、衣服の上から胸元をまさぐり始める)
(その手には力をこめて、易々と逃がさないようにする)
でも、こんなお金…今すぐというわけには……
(心底困惑し、店長を見上げ縋るような視線を。
て、店長っ、なにを仰っているんですか…あっ、んっ…や、やだっ!?
こ、こんなの…んんっ…駄目…です…んんんっ……
(普段の優しそうな店長とは思えない発言の意味をようやく理解し、目をまるくして驚愕するのもつかの間。
巧みな動きで瞬く間に体の自由を奪われると、
敏感な胸に感じる夫以外の異性の手の感触に、抵抗の言葉が続けられない。)
んっ、嫌っ…こんなの…んんっ…む、胸は…あっ…んんっ…
や、痛っ…っ!!
こ、こないでください店長…お金は、ちゃんと払いますから……
おねがいです…こんなことはやめてください…
(体を硬くし、手の動きから抗い逃げるように体も捩りながら、
店長の胸板に両手を沿え、密着する体の距離を取ろうと必死に押し返した拍子に、
バランスを崩し、そのまま事務所の床に倒れこんでしまうと、
乱れた黒いスカートの裾を直す余裕もなく、
余韻の残る胸元を手で押さえ、手を店長を見上げたまま、後ずさって距離を取る。)
おっ、と…言ってるじゃないですか、小野寺さん。
「明日払う」ほど信じられない言葉はないって…そう言って、逃げようって魂胆なんでしょ?
(スカートを乱れさせたまま、後ずさる由美をゆっくりと壁際に追い詰めていく)
いいじゃないですか、減るものじゃなし…黙って抱かれれば、それで済む話なんですよっ。
(立ち上がれないように覆いかぶさり、抵抗されながらもエプロンを剥ぎ取り、シャツの上から乳房を揉みしだく)
こんなに魅力的な身体をして…俺はね、小野寺さんといつかこうなりたいってずっと思ってたんですから。
旦那さんとはご無沙汰なんでしょ?俺がよくしてあげますよ…差額の分、しっかり楽しませてもらいますからね。
(強引にスカートをたくし上げ、下着の上から秘裂を擦るように撫で、上下を同時に愛撫し始める)
(愛撫しながら顔を近づけ、強引に唇を奪うと下で無理やり唇を開かせ、口内を嘗め回しながら舌を探す)
嫌です…ほんとうにこんなの…困るんです…
(胸元を押さえたまま、逃げるように後ずさるが、
あっという間に壁際に追いやられ、逃げる事もままならない。)
抱かれるって…んっ…嫌…店長こんなの…っ…
ま、間違いっていま…ん、んんっ!?あっ、やっ…駄目っ…駄目です…んむっ…んっ、んんっ…
(必死に抗うよう両手で店長を押すが、男性の力の前には抵抗も儚く、
再び胸元を襲う手のひらの感触に、口からは夫にしか聞かせてはいけない声が漏れてしまう。
絡みつく視線に頬を赤く染め、必死に拒むよう体を捩り、捲くられたスカートの裾を直そうと必死にもがく。)
や、駄目です…まだ…お客さんがいるのにっ…んんっ……
お願いです、いまならまだ…私…誰にも言いませんからっ……
(懸命に抵抗しようともがくが、その度に制服が乱れ、いつのまにかボタンが弾けとび、
肩と胸の谷間が露わになっている事に気がつかない。)
はは、それはこっちの台詞ですよ…。
売り上げを横領したって、警察に突き出してもいいんですよ、小野寺さん?
…まぁ、そうなれば。愛しの旦那さんはあなたに失望して、離婚になっちゃうでしょうね。
(旦那の名を出して由美に脅しをかけながら、両足で暴れる足を押さえ込む)
(片手で残りのボタンを毟り取り、ブラをたくしあげて露になった乳房に吸い付く)
(卑猥な音を立てて乳房に吸い付きながら、下着の横から指を侵入させて秘裂を弄り始める)
抵抗する貴女を無理やり犯すっていうのも、いいですね…興奮しちゃいますよ。
おっぱいも弾力があって柔らかい…ふふ、もっとむしゃぶりついてあげますよ、小野寺さん。
(乳首の形を舌でなぞったり、軽く噛んだりしながら秘裂の中に指を突っ込んでかき回して愛撫する)
そんな…夫には……
それは、ん、んっ…こ、困ります…あぁ…んんっ……
(不意に夫の名前を出されると、潤んだ瞳からさらに涙を溢れ、抵抗する力が緩んでいく。)
やっ、お願いです…乱暴に…んんっっ…乱暴にしないでください…
他の人にも、お客さんにも……やっ、んっ…きが…つかれて…しまいますっ…っんんんっやあっっ!!
(明るい部屋の中に胸元を晒し、堪えきれない恥ずかしさに襲われながら、
巧みな愛撫に、体の自由を奪われ
抵抗するたびに意思に反して誘うように揺れるふくらみを隠そうと腕を回すこともできない。)
んんっ、おねがい…です…このままじゃ…他の人に…んんっ!やぁっ…んんんんっ―――ーっ!!
(巧みな愛撫の一つ一つに意思に反して体が喜び、敏感な胸を執拗に嬲られ続けると
押さえきれない快感が体の中を駆け巡る。
必死にシャツの裾を噛み締め、声を漏らさないよう耐える事しかできなくなっている。)
無理やり制服を肌蹴られ
なぁに、大丈夫ですよ…客が落ち着いたって、自分で言ってたじゃないですか。
それに、さっき鍵をかけときましたからね…誰にも見られやしませんよ。
(馬乗りになった状態でジッパーを下ろし、反り返った肉棒を曝け出す)
(秘裂を隠し下着をずらして、湿り始めたそこに亀頭を押し付けてから由美を見下ろして)
それじゃあ、入れますよ小野寺さん…ふふっ、たっぷりよくしてあげますからねっ…!
(言って、ゆっくりと肉棒を秘裂の中に押し込んでいきながら深い溜め息を漏らす)
はぁ…これが、由美さんの中…いい具合に解れてますよっ…。
(根元まで埋め込んでから、ゆっくりと腰を動かしながら再び乳房に手を伸ばし、乳首を摘みあげる)
だ、だめ…ここじゃ…他の人に…んんっ…声が…聞かれて…んっっ、声が聞かれてしまいますっ…
て、店長…そんなに…んんっ…そんなにしないでっ…んんっ、嫌、いやぁ…っ、んんっ…
(反応する度に胸を揺らして声が漏れてしまう。
いつしか抵抗する事よりも、扉の向こうに気がつかれない事へと意識が向いていしまっている。
が、周囲を気にする度に快感が快感を呼び、小さな絶頂の波が断続的に体を襲う。)
あぁ……こんなの…なんで……
私、ここで働きたかっただけなのに……
(制服を乱し、投げ捨てられて放置されている下着の横で壁際に背を預け、
小さな絶頂を繰り返しながら朦朧とした視線の先に映る店長の下半身をぼんやりと見つめ、
逃げる事もできず、夫への後悔の念に身を捩りながら目を潤ませて、ただ、その瞬間を待っている。)
んんっ!!やぁ…あ、あついっ…んんっくっ……やぁ…こんなのって…あっ、んんっ―――っ!!
やだっ、やだ…こすれて…声が…他の人に聞かれちゃ…んっ、駄目なのに…んんっ―っ!!
(溢れるように濡れた下半身を冷たい空気が撫でられると、近づいてくる店長の姿の後に熱い感触を入り口に感じる。
異性の体の感触と熱に瞳を濡らし、容赦なく進入してきたその形・感触・熱に恥ずかしい声が止めようとしても止まらない。)
んっ。店長…駄目…声が…んっ、やだぁ…声がっ、ん、んっんんぁ――っ!!
(奥深くに感じる感触に体が高揚し、意識が飛ぶ。絶え間なく襲う快感の渦をこらえる様、
店長の首に回した両手に力を込めてしがみつくが、
結果として、愛する夫にささげたはずの揺れる胸を舌先でもてあそぶ店長の顔を
より胸に押し付ける形になってしまい、またも快感に翻弄される。
どう体を動かしても、下半身で結びついている為、快感から逃れる事もできず、恥ずかしい声が止まらない。)
んっ、やだ、やだっ!!
こんなの…声が聞かれて…しまいますっ!!
(快感に喜び、身を委ねそうになる意識の中で、
それでも必死に逃れようと、店長に背を向けるよう体をよじり、
体内に店長のものの感触を感じたまま、逃れようと最後の抵抗を試みる。)
俺のモノを咥え込んで、喜んでくれてるみたいですね、小野寺さんっ…!
(パンッ、パンッと腰をぶつけながら肉棒を奥へ奥へと撃ち込んでいく)
(嬌声が漏れるのをいやがりながら、はしたない嬌声をあげる由美の乳房を舌で嬲り続ける)
ほら、乳首もこんなに硬くして…気持ちいいんでしょう?素直になれば、もっとよくなるのに…。
(最後の抵抗として身体をよじらせると、後背位の態勢になる)
(抜け落ちそうになる肉棒を奥深くまで押し込んでから、両腕を掴んで由美の身体を引っ張りあげる)
(腕を拘束して逃げられないようにしてから、宙吊りにしたような状態で腰をぶつける)
もう逃げられませんよ、小野寺さんっ…ほらほら、俺ので突かれまくって、気持ちいいでしょうっ?
(突き入れるたびに大きく乳房が震えるのを見て、もっと震わせようと激しく突き入れる)
俺のモノが出入りするたびに、小野寺さんの中はきゅうきゅう締め付けてきてっ…いいですよ、小野寺さんっ!
あっ!?やっ!んっ!こ、こんなのっ!!
(逃れようとした事が裏目に出てしまい、そのまま背後からのしかかられると、
恥ずかしい体勢に恥らう間もなく、
下半身を責め立てられ、体内を掻き分けて店長のものが出し入れされるたびに、
途切れるような高い声が漏れてしまう。)
んっ!やだっ、こんなの…はずかしいっ、はずかしいですっ…店長…駄目、いやっ、んっ、んっんんんっ―!!
あっ、いやっ!!んっ、いいっ…いやなのにっ…んんっ…いいっ…やぁ…んんっやぁあ――っ!!
(両腕の自由も奪われ、いやいやと顔を横に振りながら、
夫の稚拙な行為とは違う店長の手馴れた動きに身を委ね、
断続的に絶頂を促される敏感な自分の体を恨みながら、ただただ声を漏らして快感を受け入れることしかできない。)
だめっ、こんなのっ…んんっ…聞かれちゃ駄目なのにっ…声がっ…声が…とまらないんですっ…
やぁ、どうして…んんっ…こんなの駄目なのに…んんっ……
やだっ、駄目ですっ…店長っ!!いやっ!!
いやなのにっ!!いいんですっ!!あっやっす、凄いっ!!
ああっ駄目っ!!こんなのって…あっ…もう、もう…もう駄目!!
駄目なんですっ――――っ!!
(胸を床に押しつぶしながら、ただ道具のように突かれながら、
無意識のうちに体の内部がさらに強い快感を求め店長の下半身を深くに引きずり込むよう締め付ける。
迫りくる強い絶頂に堪えるよう、目をきゅっと瞑り、唇を噛み締める。
深く激しい絶頂に体が振るえ、意識が遠のく、上半身を力なく床に横たえ、すべてを委ねるように店長に身をまかす。)
いやなのに、気持ちよすぎてやめて欲しくない…ですか?
そうですよねぇ…こんなに、小刻みにイってるのにやめられたくはないでしょう。
俺だって、やめたくないですからねっ…満足するまで、貪らせてもらいますよっ…!
(浮かしていた上体を床に押し付け、乳房をはみ出させながらその上にのしかかりながら突き入れる)
(獣のように荒々しく突き入れ、突き入れるたびに結合部から飛び散る愛液が床に模様を描き始める)
くっ、おっ…そんなに締め付けられたら、俺ももう持ちませんよっ…!
このまま、出しますからね…小野寺さんのエッチな身体に、たっぷり中出ししますからね…。
(のしかかり、耳元で囁きながら射精に向けての本能に従ってひたすら激しく突き入れ続ける)
(由美がはしたない大声で絶叫すると同時に、奥深くまで突き入れて動きが止まる)
っ……出しますよ、小野寺さんっ…うぉっ、イくぅっ…!!
(ぶるっと身体を震わせた瞬間に、膨れた亀頭から熱い精液が勢いよく解き放たれる)
(ぐったりと床に身体を預ける由美の身体を後ろから抱きしめながら、溢れ出てこないように密着しながら注ぎ込んでいく)
やぁ、中は…中はあの人のものだけなのに……
(一瞬瞬いて飛んだ意識が鮮明になると、体内に感じる粘液の感触も
背後から体を落ち着けられ自由を奪われたままではどうする事もできず、朦朧と口を開いて涙する。)
【あと少しなら大丈夫ですが、きりもいいですしこのまま終えますか?】
【お任せいたします。】
(どぷどぷっと注ぎ込んでから、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(栓を失った秘裂からは、逆流してきた精液が溢れ落ち、床に溜まりを作る)
……ふぅ。よかったですよ、小野寺さん。
今回の貴女のミス、バラされたくなかったらまた付き合ってくださいね。
証拠は俺が握ってるんですから…言い逃れは出来ませんからね。
(最初の約束とは違い、これからも関係を続けるという言葉を口にする)
…それじゃあ、俺は仕事に戻るんで。
ゆっくりと余韻に浸っていてくださいね、小野寺さん。
(衣服を整えると、放心したままの由美を放って事務所を出る)
【こちらはこれで終わりにしますね。お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会があったら、その時はよろしくお願いします。お疲れ様でしたノシ】
こんなの…ひどい……
(再びお客様の数が増えてきたのか、扉の向こうから聞こえる喧騒をどこか遠くの出来事のように聞きながら、
力なく横たえた身を起こすと、屈辱に瞳を潤ませながら、手に取った下着をぎゅっと握り締める。)
数日後―
やっ…んんっ…て、店長…誰かが…きたら…んんっ……
(無人の店内で、カウンターの中で眉を潜めている。
店内からはけして見えない死角には店長が膝まついている。
スカートは捲くれ上がり、下着はくるぶしのところに申し訳なさそうに絡まっているだけ。
仕事に入るたびに「止めます。」という言葉を言い出せず、今日もカウンターの中で恥ずかしめを受けてしまうのだった。)
【お相手ありがとございました。あいかわらずの受身しかできませんが楽しませてもらいました。】
【こちらこそ、よろしければまた機会があればよろしくお願いします。】
【それでは失礼いたします。】
由美さん妊娠→旦那の子が出来たとウキウキ気分で報告
→旦那、ブチ切れ寸前5秒前→ねえ、どうして喜んでくれないの?
→俺、無精子症ですか何か?→Enjoy&Exciting!!
【こんばんは、しばらく待機します。】
最近オナニーしてますか?
みんな楽しそうだな…
(あてもなく、一人でいる時間をつぶす為にぼんやりとパソコンの画面をみつめている。)
…っ!?
わ、私…そんなの…して、ないです…
(ブログを回っていた途中、何気なくクリックすると、画面にアダルトサイトの扇情的な文字が。
真っ赤に赤面しながら、慌てて画面を閉じる。)
【こんばんは。】
【226さんがいらっしゃらないのなら立候補してみようかな】
【
>>228こんばんは、2時くらいを目処にしていますので、それでよろしかったらお願いします。】
230 :
小野寺武志:2006/09/13(水) 23:42:30 ID:???
【それではこの名前で出てみようかな。前に言ってた痴漢シチュで
やってみたいんですけど、構いませんか】
【お久しぶりですね、了解しました。痴漢というのは電車ということでよかったですか?】
232 :
小野寺武志:2006/09/13(水) 23:47:00 ID:???
【はい、他に思い浮かぶのがバスくらいしか思い浮かばないので電車でお願いします】
【それでは由美さんの方からお願い出来ますか】
こんな時間に電車に乗るなんて、いつ以来だろう…?
それにしても…んっ…こんなに混んでるなんて…
(出産した学生時代の友人に会いに久しぶりに遠出をした帰り道。
運が悪く、学生さんや会社員の帰宅ラッシュと時間が重なってしまい、
人の波に飲まれ、混みあう車内の端に追いやられ、窮屈さに耐えている。)
こんなに混むって知ってたら、もう少し時間をつぶしてからにしたらよかったな…
(胸元の緩い白いサマーセーターの胸元を手で隠しながら、電車に乗り込んだ事を後悔し始めている。)
【勝手に夕方の時間帯という事にさせていただきました。御了承下さい。】
234 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 00:00:29 ID:???
>>233 あれ…あそこにいるのは由美さんかな?
こんな時間に電車に乗ってるなんて珍しいな。
ちょっと済みません。
(ぼけーっと電車の広告を眺めていると、視線の先に見慣れた由美の姿があった。
人混みを掻き分け、由美の後ろまで来ると肩を叩くと)
こんにちは、由美さん。久し振りですね。
こんな時間に電車に乗ってるなんて珍しいですね。
今日は買い物だったのですか?
【了解しました。今夜もよろしくお願いします】
痛っ…!?
(揺れるたびに、人の波に押され、苦痛に眉を歪ませる。)
っ!?
あっ…武志くん…?ど、どうしたのこんな所で…
(不意に背後から肩を叩かれると、驚きのあまり体をびくっと跳ねさせる。
聞き覚えのある声におそるおそる振り返ると、そこには見知った顔が。
混雑する車内で顔見知りに出会えた事で笑顔が浮かびそうになるが、
不意に依然の行為が脳裏を過ぎり、表情に影が差す。)
き、今日は、昔の友人に会いにこっちのほうに…
(車内の人目もあるため、ぎこちない笑顔を浮かべ、小さな声でそう答える。)
【すみません、途中で送信してしまいました。ごめんなさい。】
237 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 00:17:08 ID:???
僕はこれから予備校に行くところなんです。
そろそろ真剣に勉強しないといけないんですよ。
兄貴と違って僕は出来が悪いもので…。
(苦笑いを浮かべると)
そうなんですか、電車が混んでて大変ですよね。
慣れてる僕だってキツイんですから、普段乗ってない由美さんにとっては
本当に辛いでしょうね。
(くったくのない笑顔で由美に話しかけると)
あれ…どうしたんですか。何か顔色が優れないようですけど…。
大丈夫ですか?
(由美を庇うかのようにさりげなく身体に腕を回していく)
予備校か…そういえばもうそんな時期なんだね…
ちゃんと頑張ってお父さんや、お母さんを安心させてあげないとね…
んっ…ご、ごめんなさい…
(混みあう車内の中、人混みに押され、いつの間にか、向い合う武志くんに体が密着してしまう。
平静を装いながら体を離そうとするが、混雑を極める車内の中では自由がきかず、
そのまま体を預ける形になってしまう。)
ひ、ひさしぶりにこんな混んでる電車に乗ったからかな…?
んっ…毎日乗っている人たちってすごいよね…
(しっとりと汗が滲み、ただでさえぴったりとしたセーターの生地が、
否応にも体に張り付き、体のラインを際立たせてしまっている。
武志くんとの会話にうなずきながら、
蒸せ返る車内の人々の熱気を堪えきれず、無意識のうちに、胸元に置いた手でセーターの胸元をつまみ、
パタパタと新鮮な空気を送り込む。)
ええ、だ、だいじょうぶ…っ!?
あっ…ご、ごめんなさいっ……
(電車がカーブに差し掛かり、思わず横へと流れる人の波に体を流され、
回された武志くんの腕にしがみついてしまうと、
さらに人並みに背中を押され、武志くんに胸を押し当てるような格好で体を預けてしまう。
思わず声をあげてしまった恥ずかしさに顔を伏せ、周囲に配慮して小さな声でそういいながら、
恥ずかしそうに俯いてしまう。)
239 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 00:46:44 ID:???
この間入学したばかりなのにもう受験なんですよ。
はぁ…兄貴と同じようにエスカレーター式の高校に行けばよかったなぁ。
そうすればこんな苦労をしなくてよかったのに…。
はい、由美さんが応援してくれるのならもっと頑張らないといけないですね。
(軽くため息をつくが、由美の励ましに応えるかのように顔をほころばせ)
大丈夫ですか…由美さん。かなり汗かいてますよ。
今日は蒸し暑いですね。いつもは冷房がきいてて涼しいのに…。
あっ……。
(セーターの胸元からちらちらと覗く胸の谷間を目の当たりにすると、脳裏に
この間の由美との行為が鮮明に蘇ってくる)
気にしなくてもいいですよ…由美さん。
ここから先はカーブが多くて揺れますから、このまましがみついてても構いませんよ。
でも…こうしていると思い出しちゃいますね…この間のことを。
忘れられないですよね…由美さんも…。
(胸板に由美の柔らかな胸の膨らみを感じ取ると、由美の身体に回した腕に力を
入れ、きつく抱き締めるような格好になると、耳元に口を寄せてそっと囁く)
えっ…ち、ちょっと…そんな事…
(以前のことを口にされると、たちまち顔を真っ赤にし、俯いてしまう。
これ以上深入りしてはいけないと警戒し、
抱き締める腕の中で、武志くんの胸元に両手を添えて力を込め、距離を離そうとするが
周囲の人混みのせいでそれもままならず、周囲の視線を気にしながら、ただただ、黙ることしかできない。)
こんな所で、そ、そんな話をしないでください……
誰かに聞かれたら…
(周囲に配慮しながら、武志くんの視線と口元から逃れるように顔を背け、小さな声で抗う。
武志くんの胸元にあてた腕は、押し合う人混みの前でなんの効果もなく、
胸元をさらに押しつぶすように密着してしまうだけでなく、
隠していた手がなくなったことにより、開いた胸元の谷間が上から覗き込めば一目瞭然になってしまっている。
んっ…お願い…その事はもう……
一度だけって…そう約束したはずです……だからお願いです、忘れて下さい…
(いつの間にか車両の隅に追いやられると、
必死に力を入れて体を反転させ、武志くんに背を向けた。)
241 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 01:10:10 ID:???
大丈夫ですよ、由美さん。
満員電車では他人のことなんて気にする人なんていませんよ。下手に絡んで
もめ事に巻き込まれるのは嫌ですからね。
それに…こうやって耳元で囁いているんですから、僕の声は由美さんにしか
聞こえませんよ。
(時折、耳元に熱い息を吹きかけながら囁き続けていたが)
忘れられるわけないですよ…あの日の由美さんとのことは。
とろけるような甘いキス…柔らかい胸…それに僕のおちんちん締め付ける由美さんの
アソコ…あの日のことを思い出しながら…しちゃったんです…オナニーを…。
(背を向けた由美の身体を後ろから抱きかかえる格好になると、胸の膨らみに手を
伸ばし、セーターの上からゆっくりと揉みながら)
あんなに気持ちよくなっていたのに一度だけで我慢できるんですか…由美さんは…。
僕には出来ません…またしたいです…由美さんとセックスを…。
(耳元でわざと淫靡な言葉を囁きながら、手をセーターの中へと忍び込ませようとする)
んんっ…ち、ちょっと…武志くんっ……
やっ…こ、こんなところで…んんっ…
(武志くんの車内でのまさかの行動に驚きを隠せないまま、
胸元に伸びた手から逃れるように混雑する車両の中で必死に体を捩るが、
人混みの中では抵抗もむなしく、胸元に伸びる手を遮る事ができないどころか、
周囲の人間の目が気になって、激しく抗う事もできず、胸の形にフィットしたセーターの上から
夫にしか許されないはずのふくらみを弄ばれてしまう。)
いやっ…あの事は忘れて…忘れるって…約束…ん、んっ……
こ、こんな所で…こんなことしちゃ…んんっ、ああっ……
(敏感な胸を弄ばれ、耳に恥ずかしい言葉を投げかけられる度に、
顔を真っ赤にしながら、漏れそうになる声を必死に堪え、
周囲の人間に気がつかれない様、セーターの中へ伸びようとする武志くん手に自らの手を重ね、進入を拒もうと抵抗する。)
243 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 01:31:16 ID:???
>>242 ごめんなさい…由美さん。
あの時約束したけど、やっぱり無理です。
こんなに近くに由美さんがいるのに何もしないなんて…僕には出来ません。
ほら…分かりますよね…。
(ズボンの下で、すでに硬くなっている肉棒を由美の腰に押しつけると)
もう硬くなってるんです…由美さんの胸を触っただけで…。
嫌いじゃないですよ…僕のおちんちん。
すごく気持ちよさそうでしたよね…ここに僕のおちんちんを入れられた時…。
忘れてないですよね…由美さん。
(セーターの中に忍び込もうとしてる手に由美の注意が注がれている隙に、
もう片方の手をスカートの中に忍び込ませ、下着の上から由美の秘部へ手をあてがう)
こんなところで…武志くん…おかしいよ…
わ、私は…気持ちよくなんて…え?
ち、ちょっと…っ、嘘っ!?
(おしりに押し付けられる熱い感触に、どうしても以前の光景を思い浮かべてしまう。
頬が赤らみ、言葉がでない。
周囲の人に気がつかれない様、胸元に伸びる武志くんの手に両手を乗せ、動きを遮っていたものの、
武志くんの口から恥ずかしい言葉が出ると、周囲の視線と恥ずかしさに、注意が散漫になり、
下半身への進入をあっさりと許してしまう。
淡いブルーのお気に入りの下着の上から恥ずかしい部分を刺激され、
思わず膝が震え、恥ずかしい声が漏れそうになってしまう。)
た、武志くん…お願い…こんな事……んんっ…
んっ…こんな所で…こんなの駄目だよ……
(漏れそうになる声を堪えるように片方の腕を口元にあて、
スカートの中に忍び込んだ武志くんの腕を押さえるように、
もう片方の手でスカートの上から抑えながら、
背後の武志くんを振り返り、潤んだ瞳で諭すように懇願する。)
)
不意にスカートの中に
245 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 01:58:09 ID:???
>>244 おかしくても構いません。
由美さんと気持ちいいことが出来るのなら…どうなっても…いいんです。
…本当はこのまま由美さんとしたいけど…電車の中だから…無理ですよね…。
だから…由美さんに…この間のことを忘れてもらいたくないから…ここで気持ちよく
なって欲しい…僕とまたしたくなるように…。
(硬くなった肉棒を押しつけながら、秘部にあてがった手を微妙な振動を与えるかの
ように動かしながら刺激を与えていく)
ごめんなさい…由美さん。
もう…止まらないんです…こうやって由美さんの身体の感触を感じちゃったから…。
でも…本当は嫌じゃないような気がします…。
だって…声が出そうになってるんですよね。そうやって必死に堪えているようですし…。
無理しなくてもいいんですよ…由美さん…。
(腕を口元に当て、必死に声を堪える由美を目の当たりにすると、今までとは違う
淫靡な笑みを顔に浮かべると、無理矢理セーターの中に手を入れると、ブラの上から
乳房を強めに揉みしだき始める)
【そろそろ時間ですけど大丈夫でしょうか?】
胸の膨らみを
やっ…た、武志くん…駄目よ…
こ、これ以上したら…周りの人に…んんっ…気がつかれちゃうよ…
あなたが忘れてほしくなくても…私には忘れたい事なんです…ん、んっ、んんんっ…
(熱い感触と、夫とは違う巧みな愛撫に喜ぶように反応してしまう自らの体に困惑しながら、
目に涙を湛えながら、それでも必死に、漏れそうになる恥ずかしい声を堪える。)
ほ、本当に…嫌……いやなんです……
ん、んんっ…だ、だって…だって私はあなたのお姉さんなんですよ…?
(むせ返るような人混みの熱気と、下半身へと止め処なく与えられる快感に朦朧となる意識。
武志くんの指の動きに敏感に体が喜びの声をあげ、その度にきゅっとつむった口もとからは吐息が漏れ、視線が逃げ場を探してさまよう。
背後から武志くんに押さえつけられながら、覚束ない体を車両の無機質な壁に両手を当てて支えようとするが、
手に力が篭らず、下半身を武志くんに抱きかかえられたまま、上半身だけを車両の壁に押し付ける形になってしまう。)
駄目よ…これ以上されたら…ほんとに…皆にきがつかれて…んんっ…
こ、こんな場所で…こんな場所なのに…っ…私…私っ…
えっ…やっ…武志くんっ…み。見られて…
んっ!?やっ!?ん、んんっ―――っっ!?
(壁に押しつぶされていやらしく形を変えた胸。本当なら夫にしか許されないその胸を
よりにもよってその夫の弟の手で弄ばれて、恥ずかしい程に体が反応してしまう。
もう一度、背後にいる武志くんを諭そうと振り返ろうとした瞬間、反対側の隅にいるサラリーマンと視線が交差してしまう。
弄ばれる度に形を変える胸、抱きすくめられてはしたないほどに潤ってしまう下半身、
こんな場所で無理やりとはいえ感じてしまっている表情…その全てを見られていると思った瞬間、体がガクガクと振るえ、たちまち大きな快感の波に飲まれてしまう。)
んんっ・・・やぁ…こんなの…嘘…嘘よ…私…こんなところで……
(意思と反し、武志さんの手によって快感を感じ、
口をつく恥ずかしい喜びの声を口元にそえた人差し指を噛み締める事で堪えるだけで精一杯。
快感と屈辱、夫を裏切る行為への後悔が混ざり合い、衆人環境で絶頂に達してしまった、
はしたないほど敏感な体を背後の武志さんに委ねるように身を任す。)
【明日は早いのですが、せっかくですのできりがいいところまで頑張りたいと思います。】
【よろしければ、このままお付き合いくださればうれしいです。】
247 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 02:46:14 ID:???
>>246 本当に忘れたいのですか…由美さん。
頭の中では忘れようとしても、それ以外のところは忘れたくないようですけど…。
しっかりと身体の方は反応しているようですし…。
姉といっても血は繋がっていないから倫理上以外では問題ないはずですよ。
……そうだ、これから由美さんのことをお姉さんと呼ぶことにします。
その方がイケナイ感じがしていいですよね…弟に電車の中で触られて感じちゃってるお姉さん…。
(耳元で淫靡な口調で囁きながら、湿り気を感じ始めた指の動きを激しくしていく)
気付かれても誰も止めたりしませんから。誰だってトラブルに巻き込まれるのは嫌ですからね。
あれ…誰かに見られているんですか…その割にはお姉さん…さっきより感じていませんか…。
なるほど…見られると感じちゃうタイプなんですね…お姉さんは。
兄貴が知ったらどう思うんだろうなぁ…。
(他人に見られて、いつもとは違う反応を示している由美にさらなる刺激を与えていく。スカートの中で
動いている指がクリトリスを探り当てるとそこを集中して責め立て、セーターの中で蠢いている手も
ブラをたくし上げ、露わになった乳房を激しく揉みしだいていく)
嘘なんかじゃないですよ。これが本当のお姉さんの姿なんです。
兄貴の前では絶対に見せない…淫らで変態チックな
……もうイッちゃったのですか…ちょっと触っただけなのに…そんなに見られながらするのが
好きなんですか…お姉さんは。
(絶頂に達し、自分の身体にもたれかかってきた由美にちょっと軽蔑するような口調で囁くと)
次の駅で降りましょうか…お姉さん。
僕…もう我慢できないですよ…お姉さんがイッちゃうところ見せつけられたから…。
いいですよね…お姉さんだって指だけじゃ満足できないですよね。
(ズボンの中でさらに硬さを増した肉棒を由美の腰に押しつけ刺激を得るように動かしていると
電車が駅のホームへと滑り込む)
さぁ…降りましょうか…お姉さん。
可愛い弟とイケナイことをしに行きましょうね。
(由美の手を引っ張って、人波に身を任せてホームへと降りていく)
【本当はこのまま電車を降りて…といきたいところですけど、朝が早いのならやめておいた方が
いいでしょうね。このペースだと最後まで行くと夜が明けそうですし(汗】
【名残惜しいですけど、由美さんがイッたところですし今夜はここで終わりにしましょうか】
んんっ…た、たけしくんっ…そんなはずかしいこと…いわないで…んんっ…
(「お姉さん」と詰るように言われる度に悔しさと快感が込み上げ、快感と混ざり合う。
さらに激しさを増した指の動き、そしてこんな場所で開放された胸元につめたい外気を感じると、
恥らう間もなくさらなる快感に身を捩る。)
私…見られながらなんて……こんなの…んんっ…いやっ…いやなのにっ…
(言いながら横目で周囲の様子を伺うとスーツ姿の男性、年配の老紳士、若い学生…
さまざまな視線が至るところに注がれている。
視線の先々に熱を感じ、羞恥心と快感に体が高揚し、
堪えきれない恥ずかしい声が時折、薄いルージュを引いた口元から漏れ出てしまう。
夫への愛情だけでは補えないほど更なる快感を体が求め、
お気に入りだった下着は動けば音がしてしまうほどに濡れてしまっている。)
こんなの…私…
こんなの…あなた…どうしよう…
でも…こんなの…このままじゃ、このままじゃ私…耐えられない…
今日で…これで最後に、してください…
(力なく頷いた後で、快感の余韻が強く残る体の要求に抗えず義弟に預けてしまう。
夫を裏切る行為が待っていると知りながら、
見知らぬ男性達の好奇の視線に見送られ、ホームの中へと姿を消していく。)
【遅い展開で申し訳ありませんでした。前回同様中途半端になってしまい、本当にもうしわけないです。】
【時間を取っていただいたのにごめんなさい。ありがとうございました。】
249 :
小野寺武志:2006/09/14(木) 03:07:34 ID:???
>>248 【遅いのはお互い様ですのでお気になさらずに。今夜はお付き合いありがとうございました。
すごく楽しかったです。機会がありましたまらお相手してやって下さい。それでは夜も更けて
きましたのでこの辺で。おやすみなさい】
【ありがとうございます、それではまたいつか。おやすみなさい。】
あれほどいた妻達はどこにいったんだろう?
なんかリアルっぽい感じがしてたんで忙しいとちゃいまっか。
清楚な人妻希望
汚れてない若妻を汚してみたい
子供が寝ている、あるいは隣の部屋にいるシチュで人妻を犯したい
新規の人妻まだー?
うふふ‥そんなにがっついてても、誰も来ないわよ?
(妖艶な笑みを浮かべて>257の頬を手の平でゆっくりとなでおろす)
時間はあるのだから、ご自分の手でなさってはどう?
随分たまってるんでしょう?
私がここで見ててあげるから‥
さぁ、早くご自身の指で自らを慰めて御覧なさい?
(耳元にふぅっと息を吹きかけ、くすくすっと笑って椅子に腰を下ろす)
新しい人妻キター!!
>>258 そんなの…自分でするなんて恥ずかしいです。
僕それにそんなことよく知らないし…
だから、ね?お姉さん僕にいろいろ教えてよ?
261 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 02:10:31 ID:???
>260
嘘はよくないわね‥ 本当は良く知ってる癖に‥
(260さんをきっと睨みつける)
嘘をつく人は嫌いよ? 毎晩、私のことを想像して自分を慰めているんでしょう?
ほら、正直に言いなさいよ? 毎日私でオナッてるって‥
(口調は厳しいが、口元はややほころんでおり、本気で言っていない事が分かる)
私と旦那のあの時の声を聞きながらオチンチンを扱いているって‥
【>261プロフ希望】
また寝落ちか?
264 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 02:31:16 ID:???
【名前】 蜂谷智美
【年齢】 31歳
【身長・3サイズ】 161p B88 W63 H82
【容姿】 肩までのストレート。卵形のめがねを着用
【人妻/未亡人】 無し 2年前に離婚
【子どもの有無】 無し
【希望のシチュ】 特に無し
【NG】 排尿以上のスカトロ行為
【その他】 高校で歴史を教えている教師
余り誰ともフレンドリーに話すほうではないので、
同僚や生徒からは煙たがられている存在
【プロフを書くのに手間取ってごめんなさいね‥】
265 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 02:32:39 ID:???
【ふと思ったら、これでは人妻でも未亡人でもないですね‥】
【261とも矛盾した設定ですし‥】
いや、智美さんじゃなくて260のことなんですが;;
このプロフだと不良生徒か教師で犯してみたいような気がするな。
×1もありでいいんじゃないですか。
268 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 02:38:47 ID:???
【>267 そういっていただけますと助かります‥】
【で、どうしましょう? 今、このスレには二人名無しさんが居られるのでしょうか?】
一つだけお願いがある。
「排尿」を混ぜてくれるのなら、俺はROMに徹してもいい!!
排尿以上ってことは排尿を含むってことだから…それ以外のスカトロってなんだろう?
えーと、266と267は俺です。
後は269さんと270さんかな。今いるのは。
272 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 02:42:53 ID:???
【>270 大きい方のお漏らし、です‥ ///】
【ですので、縛りとかもOKですけども、浣腸だけは許してくださいね?】
大のスカトロ以外はレイプでも不倫でも純愛でもOKなんすか?
274 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 02:52:45 ID:???
>273
そうね‥出来るだけ合わせるわ‥
でも、度が過ぎたロールはその場その場でNGを出させてもらうから、その時はゴメンナサイ‥
希望シチュはないって書いてますけど、やってみたいシチュはありますか?
276 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 03:01:09 ID:???
そうね‥教師と言う設定を活かした学園内での行為とかは面白そうね‥
誰かに弱みを握られて、それをネタに脅されて調教を受ける、なんてどうかしら?
【申し訳ないのだけれども、今日はもう眠らせて貰えるかしら?】
【このままだと、ロールをしても寝落ちしてしまって貴方に迷惑を賭けちゃうだろうから‥】
【また、スレを覘いたときには、お相手をお願いできるするわね‥】
【では、お休みなさい。またお会いしましょう‥】
すみません、お付き合いさせちゃって。
今度会えた時はよろしくお願いします。おやすみなさい。
278 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 13:42:42 ID:???
こんな時間だけど、どなたかいらっしゃるでしょうか?
先生、質問です!
280 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 13:51:19 ID:???
あら、何かしら? 授業で分からないところでもあった?
呂后と武則天と西太后の権力志向性の相違点を、その政治的手腕と事績に
即してわかりやすく教えてください!!
先生って恋人いるんですか?
283 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 14:05:35 ID:???
>281
難しい質問をぶつけてくるのね‥
(生徒の口から発せられた質問に思わず目を丸くしてしまう)
まさか、こんなところでそう言う質問を聞かれるとは思わなかったわ‥
うーん、すぐには答えられないわね‥
>282
もし、いない、と答えたら君はどうするつもりなの?
285 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 14:20:22 ID:???
まさか、学園内で? 君、正気なの?
すぐにつかまって、君の人生終わっちゃうよ?
悪い事は言わないから、このまま黙って帰りなさい?
口で言っているだけなら、別に先生は何も思わないわ‥
(口元には微笑が浮かんでいるが、>284の気配に押され、すこし後ずさり)
(身を守るように、出席簿を胸に抱き、胸を生徒の視線から隠して)
ってコトは恋人いないんだ。
だよなー、先生キッツイしさ、男に縁の無さそうな匂いがプンプンしてるし。
(ハハハッと笑いながら、構わず近づいていく)
287 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 14:30:36 ID:???
だから、どうだって言うの?
それが君に何の関係があるというの?
それが教師に対する態度なの?
これ以上、失礼な質問と態度は先生は許しませんからね!
(近づいてくる286さんを鋭い視線で睨みつける)
(更に後ずさる)
許さないって? 頬でも叩きます?
それとも職員室にでも駆け込んで告げ口すんの?
(おちょくるように言って、ふと立ち止まる)
ま、良いや。
セクハラ発言はホントすんませんでした。
真面目そうな大人を見るとからかいたくなるってのが、俺ぐらいのお年頃って奴でして。
【どこか運動部系の部活の顧問をやってらっしゃるとか、そうした設定は無いでしょうか】
【勿論無くても構いませんよ】
289 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 14:48:58 ID:???
‥‥っ!
(後ずさりを続けて、壁に背中がくっついてしまう、救いを求めるように
周囲に目を配るが、休日の学園内は水を打ったように静まり返っていて、
時折グラウンドの方から運動部の生徒達の声が聞こえる程度)
これ以上、先生を馬鹿にするのは止めなさい、さもないと‥
(近づいてくる生徒をはたこうと右手を上げるが、その前に生徒が立ち止まり、
微笑を浮かべて先までの発言を謝罪したので右手を下げて、自分もほっとしたような
表情を浮かべる)
もう、大人をからかうのはいい加減に止しなさいね?
冗談で済んだからいいようなものの、もし君がこれ以上失礼な事をしていたら、
先生は大声を上げていたのよ?
それで‥先生に何か用なの? 先生も暇じゃないんだけど?
【そうですね‥ では水泳部の副顧問、つまり見ているだけの顧問だと設定しますね】
いや流石蜂谷先生、話が分かるね!
いやもうホント反省してますから、俺……っと、そうそう、何の用かってことでしたね。
先生って水泳部の副顧問でしたっけ?
ウチの高校の水泳部、今年は県大会で優勝狙えるんじゃないかって噂になってますよね。
やっぱ練習とかキツイんでしょ?
部員も根性のある奴ばかりじゃないし、色々ストレスとか溜まってそうだし。
けど、幾ら苛々してるからってこういうのは、ねぇ。
(ポケットから取り出した一枚の写真。
水泳部の期待のエースたる生徒が、どこかの店で万引きをしている決定的な瞬間が写されていた)
で、こんな現場を見ちゃった俺としちゃあ素直に警察に届けるべきか、相談に来たわけですよ。
ホラ、そうしちゃうと水泳部自体活動停止でしょ?
みんなの夢とかこれまでの努力とか、色々台無しにしちゃってまでも届けるべきかなあって……ね。
(あくまで変わらない笑みのまま、なおも近づき壁に左腕をつき、
息が掛かりそうなほどに目の前の女性に顔を近づける。
右手に持った写真で、智美の顎から喉にかけて白い肌をくすぐるように撫でて)
どうしたら良いと思います?
【ありがとうございます】
291 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 15:11:06 ID:???
【いえいえ‥ 後お名前を教えていただければ助かります】
ええ、そうよ‥ でも私は指導もしないし、ただ見ているだけの名目的な副顧問なのだけど‥
(生徒の問いかけに僅かに不思議そうな表情を浮かべて答えて)
え? こ、これは‥ どうしてこんな写真を君が持っているの!
(生徒が差し出した写真、それは水泳部のエースで次の県大会でも活躍が期待されている
生徒が、書店でコミック単行本を自分のかばんの中にしまいこむ決定的な瞬間を撮影した写真だった)
確かに、こんなものがばれたら、うちの水泳部は活動禁止ね‥
みんな、大会を目標にして頑張ってきているのにみんな残念がるでしょうね‥
(あまり、気の入った言葉でないのは自分が副顧問でしかないせいだったが、それでも写真が
表出した場合の影響は言われなくても分かっていた)
どうして、君が、いいえ、この写真をどうしようと言うの?
(生徒が写真であごや喉筋をなでるが、今の智美はそれを払い除ける事すらしない)
ま、これ、俺んちなんですけどね。小さな古本屋。
最近じゃBO○KOFFとかに押され気味でさ、こういうちょっとした万引きでも結構経営に響いちゃうんだよね。
親は顔真っ赤にして怒ってたけど、とりあえず俺がなだめてさ。
だからそれを相談しに来たんじゃないですか。
このまま警察にネガごと出しちゃっても良いし、
でもみんなのことを考えるとそれはちょっと心苦しいし……一人じゃ決めかねてるワケ。
先生は、どっちが良いと思います?
正義感に従って青春踏み躙っちゃうのと、ぐっと堪えて黙っておくのと。
どっちにして欲しいですか?
(耳元に囁きかけ、ふうっと息を吹きかける。
右手の写真は喉から更に下へと下がり、服の上から胸元の膨らみを滑るように撫で、突付いていた)
【ではこの名前で】
293 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 15:31:25 ID:???
そ、それは‥
(全くどちらにすればいいのか決めかねていた。教師と言う立場で言えば、
写真は警察に提出されてしかるべきだった。しかし、写真が警察に提出されてしまえば、
水泳部は先ず間違いなく活動停止になってしまい、これまで頑張ってきた部員たちには
迷惑が掛かってしまうだろう)
い、いや‥止めなさい‥
君の好きなようにすればいいでしょう? 確かに水泳部が活動停止になるのは
きつい事だわ‥ でも、だからといって犯罪を見逃すわけにもいかないのよ‥
(写真が薄手のブラウス越しにふくらみの頂点をなでるように突き、こね回す。
思わず、その写真を手で払い除け、目の前の生徒を鋭い目で睨みつける)
(毅然とした態度に小さく肩を竦め、一歩下がって智美の体から離れた)
じゃあ、コイツは警察に。
部員達は活動禁止で夢を奪われ、一生犯罪者の仲間扱いでもされちまうのかな?
でも仕方ないよねー。
実際、犯罪やっちまったワケだし、それを見過ごすのはイケナイってのが先生の仰りようだし。
で。
蜂谷先生、アンタと顧問のアイツ……名前忘れたけどさ。
お2人も監督不行き届きで処分喰らっちゃうワケだ。
ご立派だよねえ、蜂谷先生。
俺としちゃあ先生からのお願いでもあれば、エース君に頭下げさせるぐらいで勘弁しとこうかなって思ってたんだけどさ。
ホラ、実際経営してるのは俺の両親で俺じゃないし。
でも先生がそういうなら俺、水泳部潰しに警察行ってきますわ。
アイツらにも教えてやら無いとな。
副顧問の蜂谷先生が、お前らの夢より正義感を選べって仰ったって。逆恨みされたくねーし。
そんじゃーねー。
(ヒラヒラと手を振って、背中を向けて歩き出す藤村)
295 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 15:51:10 ID:???
まっ、待って! お願い…
(背を向けて歩き始めた藤村君を大慌てで呼び止める)
(確かに教師としての立場、そして人としての正義感は犯罪を許すわけには行かなかった。
しかし、藤村君の言ったように、このまま藤村君を警察に行かせてしまえば、水泳部は
活動停止処分になってしまうのだ。副顧問なので生徒達を直接教える立場ではない、
ではないが、夏の間、生徒達がどれほどの汗を流して練習をしてきたかはよくわかっている。
それを水泡に帰してしまう事など智美には出来そうも無かった)
先生の負けだわ‥
(振り向いた藤村君に悔しそうな表情で言葉を押し出す)
お願い、どうすればその写真のことを黙っていてくれるのかしら?
(藤村君がどういうつもりで自分に写真を見せたかはよくわかっている。しかし、例え自分の体目的で
写真を使って脅しをかけたのだとしても、今の智美には断る術が無かった)
さぁ、言って御覧なさいよ‥
(私が我慢すれば良いだけ‥ 私が我慢すれば、全ては丸く収まるのよ‥)
(諦めにも似た表情を浮かべているが、握り締めた右手は恥辱で白く震えている)
「負け?
もしかして先生、俺が先生にそのカラダ使って
取引するよう持ちかけにきた……とでも思ったの?」
(笑う藤村。ゆっくり首を振ってもう一度振り返り、智美の側へと歩いてくる。
左手で肩を押さえつけ、自分より頭一つほど小さな彼女の体を壁に押し付けて足の間に左足を挟み込ませて。
右手で再び写真を取り出し、今度はその角で彼女の太腿を内側からなぞり上げていく)
「俺はただ相談しに来ただけ。
そして相談の結果、届け出る事にした。
その結論を覆したいなら先生の方から、俺が納得するような取引を持ちかけてくれないと」
(ニヤリ、と笑みを浮かべる藤村。
彼が求めるのはあくまで「自発的な性的奉仕」なのである。
特に蜂谷智美のような、ある種剣呑な空気を纏った「お堅い」女性にそうさせるのは、
支配欲を満たすのに充分すぎて余りあるほど)
【お時間のほうは大丈夫でしょうか?】
【あと、凍結や設定の継続がOKかも教えていただけるとありがたいです】
298 :
蜂谷 智美:2006/09/17(日) 16:18:18 ID:???
(私が馬鹿だった‥どうして餓えた獣にも等しい生徒の前であんな事を言ってしまったのだろう?)
(振り向いて淫靡な微笑を向けた藤村君に私は怯えを感じてしまう)
やぁっ、なにをするのっ!
(肩を押さえつけられ、紺色のタイトスカートからのぞく長くすんなりした足、その太股の
合間に藤村君の太股を割りいいれられ、私は恐怖に体を震わせて、藤村君を見つめる。
普段はお堅い教師で通っているものの、いざ、こういうときになると、か弱い女性へと
たちまちのうちに戻ってしまっていて、大声を堕そうとするものの、出して誰かが駆けつけてきた時点で
写真の存在がばれてしまうと悟り、思わず手で口を押さえてしまう)
‥‥つっ‥
(写真の角で白くむっちりと脂の乗った太股を黒いパンスト越しになでられ、思わず
声が出てしまう、その感触に太股をぶるぶると振るわせて)
納得するって‥どうすれば納得してくれるの? 先生は何をすればいいの?
(お堅い女教師から怯えて震える女性に戻ってしまった智美は何をすればいいのか、
心では分かっていても、それを口に出す事が出来ず、ただ淫靡な微笑を浮かべて
圧倒的な優越感に浸る藤村君に怯えた瞳を向けてか細く呟いただけだった)
>297
【すいませんが、時間はだいぶ押してきています‥】
【凍結もOKです、というより、むしろ私の方から凍結をお願いしたいと思います】
「参ったなぁ……じゃあ条件は俺が決めちゃって良いんだね」
(あくまで形式。
主導権まで譲り渡すつもりなど毛頭無かったから、こうした展開でも充分と言えた。
挟み込んだ膝で下着の上から秘所をぐいぐいと押し込みながら、
耳元に寄せた口から舌先を伸ばして耳を突付く様に嘗め回す)
「先生ってさ、オッパイ大きいよね。
太腿もすげぇムッチリしてるし……人妻だったんだっけ? バツイチか。
じゃあ色々飢えてるんじゃない?」
(智美の胸元を右手で器用に肌蹴させ、露わになった谷間に写真を挟む。
そうしてから掬い上げるように乳房を揉みしだき始めた彼は、耳に差し込んだ舌を引っ込めて囁いた)
「写真は一枚だけじゃ無いからね……」
(そしてスッとカラダから離れ、服を見立てるように智美の全身をねちっこく見回すと)
「じゃあさ。
先生はこれから、俺のチンポ専用の奴隷教師ね。
俺が要求したエロいことを、自分から進んでしてくれるスケベな女教師。
理解できたらさ。
今此処で、ご主人様の大切なものにキスしてみせてよ」
【では、こういった感じで一旦凍結という事にしましょう】
【もう少し早く文章が書ければ良かったのですが……申し訳なかったです】
【いえいえ、私もタイプは遅いですからお気になさりませんよう‥】
【では‥凍結を解除いたします日はどうしましょうか?】
【ただ、何日の何時にここへ来れます、と正確な日日のお約束は今出来ませんので、
伝言板スレのほうへ書き込む、と言う形でも構いませんでしょうか?】
【ありがとうございます】
【こちらは基本的に日曜日ならば大丈夫です】
【そちらのご都合に合わせられると思いますので、
伝言板に後日書き込んでいただく形で一向に構いませんよ】
【分かりました。では伝言板スレで連絡を取らせていただきますね】
【それでは、次にお会いできます日を楽しみにしておりますので‥】
【失礼致します】
【はい、こちらも楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【それではスレッドをお返し致します】
人妻って響きが既にエロいよな
人妻待ち
人妻の待機とおもったやつ手を上げろ
↓
由美さん他、あれだけいた人妻はどこに…orz
由美さんや智美さんはまた来るでしょ。
個人的には、巨乳小学生スレの、綾瀬さとりちゃんのお母さんってのにも興味があるな。
小学生の娘のセックス公認するわ、ピルは渡すわで、性に奔放な感じがする。
しかし、楚々とした人妻系が、ここじゃ人気ありそうだから、ちょっと難しいかな。
エロスな人妻も好きです。でも清楚な人妻がもっと好きです。
ここの人妻さんってみんなオリキャラだよね?
版権人妻ってやる人あんまりいないのかね。
前スレにいたろ
つーかオリキャラいらないんだよな、空気読んでほしいとみんなも思わないか?
というわけで、以降版権人妻を切に待ち望むスレ。
また変なのが来たなw
>>314 たしかに。
オリキャラはオリキャラ板でやればいいし、そっちに言ったほうがいい
ここでアンケート。
@版権で魅力的な人妻キャラといったら誰?
A来て欲しい版権人妻キャラは誰?
機種依存文字の時点で地雷
30girlのリリコさん…あんまし人妻って感じしないな_| ̄|○
スレの現状を全く省みずに、自分の思うようにスレを仕切ろうとするヤツを見るが、全て同一人物?
今いるキャラハンを大事にしないで、新規のキャラハンが来ると思うヤツって、なに考えてるのかわからん。
オリキャラだけなのにってか檻キャラですらこんなにスレが進んでんだから、
版権やるキャラハンきたら一気にスレが進みそうだ。
誰か版権妻キャラこないかな?
>>321 分からない奴は本当にそういう機微分かんないから。
オリキャラ板行って「館」で検索すると凄く香ばしい1の見本がみれるぞ。
いや普通に版権のほうが需要あるだろ
版権物なら、
・未亡人だけど「魔法少女リリカルなのは」のリンディ・ハラオウン
・「奥様は魔法少女」の浅羽嬉子
とか、どうでせう?
何か一人で騒いでる香具師がいるな。
放置推奨。
>325
いいね。誰かまじでやってくれないだろうか
>>323 いや、それ知ってて言ってるんだw
版権望んでるやつ疑い晴らしたかったら、メール欄に何も書き入れずに発言したら?
ageられたら嫌がるキャラハンが多いだろうに、上げを推奨するなんてモラルが低い名無しが多いなw
自演って事でFA?
>>330 Exactlyyyyyyyyyyyyyy!!!!!!!!
自演とバレてしまいとんずらした糞名無しw
思いつきで書き込んだんだが、効果があった事にびっくり(笑)
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 01:30:31 ID:W7Jeh0SN
なんていうか名無しの嫌な面が見える一日だな、とりあえずさっき版権あげたひとりだ
>>334さんは、オリキャラはいらないとお考えですか?
お前たちは三戦板と戦国板の例えを知っているか?
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 01:38:58 ID:W7Jeh0SN
>>335 エロくてキャラハンとしての常識があれば別にどちらでも構わない。
むしろ、前のスレがスレ立てスレで話し合いをした結果スレを立てたものの、以後一年間の間
消費できなかった経緯を知っているから、過疎の方が怖い。
>>337 ご返答、ありがとうございました。
一応、版権のみ希望と言うつもりでしたので、以降sageで構いませんよ。
俺も、ほぼ同じ考えです。
>>339 >一応、版権のみ希望と言うつもりでしたので
オリキャラ排除厨乙
オリキャラ排除厨を排除しただけだが( ´_ゝ`)ナニカ?
オリキャラ排除厨を排除したい厨をみんなで排除しようぜ
名無しが放置もできずに簡単に釣られるスレな雰囲気でキャラハンが来ると思えんな
みなさん、おはようございます。
時空管理局やアースラでは、立場上はめも外せませんので、もし宜しければご協力くださいね。
【名前】 リンディ ハラオウン
【出展】 魔法少女リリカルなのはA’s
【年齢】 36(公式設定が見当たりませんでしたので、推定です。情報入り次第訂正します)
【身長・3サイズ】 170cm、B92、W57、H90(同上)
【容姿】 童顔。長い髪の毛はポニーテイルにしている(下記公式サイト絵をご参照下さい)
ttp://www.nanoha.com/chara/images/chr_412.gif 【旦那の有無】 死別
【子どもの有無】 有り
【その他】元々はミッドチルダという世界の人。故あって地球に来る事が多い。
優しく母性的な性格。極度の甘党(緑茶にお砂糖を投入)。
それなりに(?)強力な魔法使い。だが、ここでは意に沿わぬプレイを強要されない(させない)ための理由付けくらいの意味しかないでしょう。
【NGプレイ】レイプ系、残虐、グロ、スカ系
【希望のシチュ】応相談。熟れた身体を持て余してナンパや出会い系を利用して割り切りの関係。
複数プレイも一応可。
【望む相手の年齢層】特に無し。
すいません、元々あまり時間が無かったので、今のところはこれで失礼します。
版権キャラを望まれる方もいらっしゃるようですし、私でも良いと言ってくれる方がいらっしゃれば、また参りますので、その時はお相手よろしくお願いします。
では、一旦失礼します。
こんにちわ。
他の奥さん方もいらっしゃらないようですし、少し待機させていただきます。
いらっしゃいませ
お茶でも飲んでまたーりとしてくださいな
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>348 あら、ありがとう。
(お茶を受け取り、どこから取り出したのか、砂糖とクリームを投入)
ずずず……
はあ、美味しい。
(まったりしている)
りょ…緑茶に砂糖とミルクを入れるなんて(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
それはさておき、お写真を拝見させて頂きましたが、お若く見えますねぇ。
とても四捨五入したら40の大台とは見えませんよ。
>>350 そう? これが美味しいのよ?
あら、何か仰いました?
(心なしか、こめかみの辺りがひくついている)
まあ、若く見えるのはあり難いけれども、歳相応の威厳というのが必要なときもあるから、良し悪しね。
【あ、一応地球、というかここでは、イギリスから赴任してきている某企業のお偉いさんと触れ込んでいるということでお願いしますね。プロフにも後で追加しておきます】
【ちなみに、プレイに際して、ということですので、雑談モードのときは気にしないでくださいね】
これは失礼しました(大汗。
女性に年齢の話をするのはタブーでしたね。
へぇー、そういうものなんですか…。
あたしは元ネタを存じておりませんのでこの辺で失礼させていただきます。
それでは、いいせっくすが出来ることをそこの陰から祈らせていただきます。
では。
>>353 あら、そうなの? 残念ね。
ありがとう、良いお相手が来る事を期待してるわ。
あなたにも、良いお相手が来ると良いわね。
良いなあ、リンディさん。
原作ファンとしては、お相手願いたいところだけど、アニメでしょうし。
とりあえず、翠屋のシュークリーム置いておきますね。
>>355 あら、ありがとう。
何だか、午後のお茶をしに来たみたいになっちゃったわね。
ええ、そうね。
原作よりもアニメの方がメジャーだと思ったから、そちらに準拠させてるわ。
>356
愕然たる事実を前に原作好きとしては喜べば良いやら、悲しんで良いやら。>アニメのほうがメジャー
まあ、アニメも良いんですけどね。
知ってるんならお相手してやればいいのに(*´Д`)ハァハァ
>>357 私は原作も好きですけどね。
一応どちらかに固定した方が良いと思ったので。
ごめんなさいね。
>>358 まあ、好みは人それぞれでしょうしね。
(苦笑しながら翠屋のシュークリームにぱくつく)
>358
いや、4時ごろからやることがあるんでorz
>359
それでは、次は暇なときに出会えることを願います。では〜。
>>361 はい、その時はよろしくお願いしますね。
ふう……
(空になった湯のみと、空き箱になった翠屋のシュークリームの箱を脇に避け)
一時間ほど待ったけど、お相手が来そうにないし、また時間を改めるわね。
あるいは日を。
それじゃ、みなさん、失礼します。
遅かったか……or2
365 :
325:2006/09/23(土) 19:50:02 ID:???
おおっ、リンディさん来てたー!!
やっぱり、希望は言ってみる物だねー!!
こんばんは。
先ほどは一足違いの方がいらっしゃったようですけど……
他の奥さん方もまだのようですし、また少し待機させていただきますね。
あ、プロフについては、
>>344の補足として
>>351,
>>352も参照してください。
>>365 あら、入れ違いになってしまいましたか。
はい、どこまでご要望に添えるか分かりませんが、来てみました。
プレイ希望です。
よろしいでしょうか?
>>368 はい、もちろんですよ。
シチュエーションはどうしましょうか。
【NGプレイはプロフの通りです】
【私がナンパされる、あるいは出会い系で知り合った、というのがオーソドックスかと思いますが】
【何かお望みはありますか? あと、あなたの年齢層や職業などのイメージも教えてくださいね】
370 :
洋介:2006/09/23(土) 20:12:31 ID:???
【ではこちらは、大学生】
【年上の女の熟れた体が大好きな、遊び慣れた男です】
【出会い系で知り合って、繁華街で待ち合わせてラブホテルに……】
【というシチュが希望です】
>>370 【はい、分かりました。では、私から始めますね】
(繁華街を早足で歩くリンディ。別に慌てているわけではなく、これからの逢瀬にうきうきしているのだ)
(白いブラウスのうえに、ベージュのベストを着て、さらにショールを羽織っている)
(歩くたびにぷるんと揺れる乳房が、道行く男達の視線を磁石のように吸い付けている)
(タイトスカートに包まれたお尻も左右にゆれ、すらりと伸びた脚を包むパンストが脚線美を強調している)
うふふ、久しぶりだからかしら、何だか緊張しちゃうわね。
(日頃の激務のストレスと、夫を亡くして依頼持て余す熟れた身体)
(溜まる一方のもやもやを解消するために、時折こうしてアースラや時空管理局から離れて、男を求めてしまうことがある)
(息子は年頃になるにつれ、母親のそんな行動を何となく察しているようだが、彼なりに折り合いをつけ、理解し、姉貴分の少女とともに何も言わないでくれる)
あ、あの人かしら。
(やがて、彼女の視界に、今夜の約束をした現地の大学生の姿が映った)
あの、洋介さん? 私、お約束していたリンディです。
こんばんわ。
(にっこりと微笑を浮かべて青年の目を見つめる)
372 :
洋介:2006/09/23(土) 20:31:34 ID:???
>>371 (美しい女性に声をかけられて)
えっ! あなたがリンディさん?
(予想していたよりも、若々しく綺麗なリンディに驚く)
びっくりしました。
子供さんがいる方とは見えませんよ。
僕もこういうことは何回かしてますけど、あなたみたいに綺麗な人とは、初めてですよ。
――じゃあ、お約束どおり、ラブホテルに行きましょうか。
(軽くリンディの手を取る)
>>372 うふふ、ありがとう。
童顔だって、よく言われるわ。
お世辞でも、綺麗って言われるのは、嬉しいものね。
ええ、じゃあ、案内してくださる?
(微笑んだまま、洋介の手を取った)
374 :
洋介:2006/09/23(土) 20:45:04 ID:???
>>373 (手を取って体を押しつけてきたリンディの香水の香りや肉感に、大人の女を感じて内心で喜ぶ)
ええ。行きましょうか。
(腕を組んで、ラブホテルへと向かった)
(向かう途中で……)
リンディさんは、こういうのはどうですか?
(街中で、軽くタイトスカートの上からお尻を撫でた)
こういうことにスリルを感じますか?
だったら、着くまでにちょっとイケナイことをしましょうか?
【OKだったら、時たまお互いにスカートやズボンごしに尻やペニスを撫で合って向かっている】
>>374 うふふ、こんな小母さんとだけど、何とか恋人同士に見えるかしら。
(少女のように頬を染めて、洋介に任せるまま腕を組み、肩に軽く頭を乗せる)
きゃ!
(タイトスカートの上からお尻を撫でられ、小さく声を上げる)
(しかし、洋介の意図を察し、妖艶な笑みを向ける)
ええ、良いわね。
とてもスリルがあるわ。
ううん、気付かれたって構わないくらいよ?
(お返しとばかりに、洋介のペニスをズボン越しに撫で回す)
【もちろん良いわよ。お付き合いするわ】
376 :
洋介:2006/09/23(土) 20:58:20 ID:???
>>375 んっ!
(男のペニスの扱いにいかにも手慣れたという動きに、声を上げる)
じゃあ、僕もイタズラしちゃいますよ。
(わざと人とすれ違うときに、リンディの尻を撫でたり)
(いきなり道ばたで、キスをしたりする)
あ、見られちゃいましたね。
(リンディがズボンごしにペニスを弄っている様を、おばちゃんにマトモに見られてしまう)
(汚いものでも見るかのように、足早に通り過ぎていくのを苦笑して見送る)
あー、僕たち、何て思われるでしょうね。
(いかにもな下品なピンク色なラブホテルに着く)
じゃあ入りましょうか。
>>376 あん、大胆ね、洋介さん。
(わざと見せ付けようとする彼の行動に、興奮する)
じゃあ、私も……
(通行人に見せ付けるように洋介の股間をぎゅっと握る)
そうね、良くて恋人同士。
客を取った娼婦とその相手かしら?
(くすくすと微笑む)
(洋介が選んだラブホテルの下品なデザインに怯むこともなく、頷く)
ええ、思いっきり楽しみましょうね。
378 :
洋介:2006/09/23(土) 21:14:43 ID:???
>>377 (手続きをすませて部屋に入る)
(部屋の中は、ホテルの外見ほど下品ではなくそれなりのものだった)
リンディさん……
(扉を閉めると、後ろからリンディの腰に手を回す)
(リンディの豊かな尻に、ズボン越しにもはっきりと分かる硬くなったペニスを押しつけて上下にこすった)
あなたにイタズラされて、我慢できなくてもうこんなになってしまいましたよ。
どうしてくれるんですか?
(からかうような口調で耳元で囁くと、振り向いてきたリンディにディープキスをする)
(道ばたでのキスとは違い、舌と舌とを絡め合い口腔を嬲った)
はぁ……
(唇を離すと唾液の糸が、口と口とをつないだ)
さっそく始めますか、それとも一緒にシャワーを浴びてから?
(ベッドとシャワールームに、意味ありげに視線を向けた)
>>378 なかなか落ち着いた感じの部屋ね。
(外観を良い意味で裏切る内装に、感心したように呟く)
あん……
(後ろから洋介に抱きしめられ、豊かな尻肉の谷間に男のシンボルを押し付けられる)
ん、んむ……
(洋介の舌を受け入れ、激しく絡み合わせる)
ん、ふう……
(舌を取っ組み合わせるように絡ませ、お互いの唾液を交換し、飲み込んだ)
ん、はあ……
(うっとりと洋介の顔を見つめる)
そうねえ、シャワーで汗を流すのも悪くないけど……
(少し考えるそぶりを見せる)
お互いの匂いまでいきなり流してしまうのももったいない気がしない?
(誘うように、洋介に囁いた)
380 :
洋介:2006/09/23(土) 21:27:59 ID:???
>>380 そういうことなら。
(リンディと一緒にベッドに向かう)
(リンディと横並びでベッドに腰掛ける)
リンディさん、綺麗だ。
ふふ、若いときは随分と男を泣かせてきたんじゃないですか。
こんな素晴らしいリンディさんを好きに扱えた旦那さんに嫉妬してしまいそうだ。
(首筋に唇を這わせ、タイトスカートの中に手を突っ込んで太股を撫で上げる)
服は自分で脱ぎますか、それとも僕が?
(ブラウスの上から、リンディの豊満な胸を軽く揉んだ)
>>380 そんな事ないわよ。
夫のことは……言わないで……
(少しだけ悲しげに目を伏せる)
あん……
(パンスト越しに太腿を撫でられ、甘い吐息を漏らす)
そうね、自分で脱ぐわ。
見ててくれるかしら?
(ベッドに腰掛けた洋介の前に立つと、服を脱ぎ始める)
(肩に羽織ったショールを椅子の背もたれにかけ、ベストを脱いで畳んで椅子の上に置く)
(ブラウスの胸元は大きく盛り上がり、その大きさを想像させる)
(胸元のタイを緩めて、ブラウスを脱ぐと、黒いレースをふんだんに使ったセクシーなブラジャーが露になる)
(彼女が軽く身体を動かすたびにたゆんと柔らかく揺れる)
下着は、このままの方が良いようね。
(食い入るように彼女の肢体に魅入る洋介に向かって、にっこりと微笑む)
(パンプスを脱ぎ、タイトスカートのチャックを下ろし、大きなお尻を左右に揺らしながら脱ぐ)
(すると、黒いパンストに包まれた美脚が全て晒され、ナイロンの生地越しに股繰りの浅い、黒いショーツが透けて見えた)
どうかした?
洋介さんの好みが良く分からなかったから、この下着にしてみたんだけど?
(ブラジャーとパンスト、ショーツという姿で、洋介の目の前に立つ)
382 :
洋介:2006/09/23(土) 21:49:11 ID:???
>>381 すごく綺麗ですよ。
(リンディの肢体に、ゴクリと息を呑む)
(童顔とは裏腹な大人の女の熟れた肢体と、それを包むセクシーな黒い下着の組み合わせは洋介の欲望を煽った)
僕も服を脱ぎますよ。
(リンディの目の前で服を脱ぐ。乱雑に近くにあった椅子にかけていく)
(意外と逞しい体と、すでに勃起して上を向くペニスがリンディの目の前にさらされる)
そんなに見つめられると照れますよ。
男のペニスなんて、息子さんで見慣れているでしょう?
(屹立したペニスに向けられる視線に、さすがに照れくさくなって頭をかく)
えっと、ブラとショーツとパンストだけ残したというのは、これを脱ぐのは僕に手伝えってことですか?
それとも、このままベッドに押し倒されて強引に剥ぎ取られるようなのが好みですか?
(ニヤリと笑って、リンディに尋ねた)
>>382 ありがとう。
私の身体を見て興奮してくれてるのね。
嬉しいわ……
まあ、洋介さん、逞しいわ。
(自然と視線は股間で勃起しているペニスに吸い寄せられる)
うふふ、息子とお風呂に入らなくなってからはだいぶ長いし、ましてや勃起したところなんて見たことないわ。
分かってるでしょ?
ここから先は、強引に犯して欲しいわ。
今夜私はあなたのものよ。
好きに、して……
(熱く潤んだ瞳を洋介に向けた)
384 :
洋介:2006/09/23(土) 22:07:23 ID:???
>>383 じゃあ、そうさせてもらいます。
(リンディの腕を掴むと、そのまま引き寄せるようにして一緒にベッドに倒れ込んだ)
ふふふ……
(ブラを剥ぎ取った)
(拘束から解かれた豊満な胸が、重たげに揺れた)
(押さえ込むようにリンディの体にのしかかると、胸を鷲づかみにして揉み立てた)
こんな大きくてイヤらしい胸をしてるんじゃ、あなたの部下は大変でしょう。
間近でコレが揺れるのを見せられちゃ、ペニスが反応して落ち着かないでしょうね。
ん……
(硬く立ち上がった乳首を吸い上げたり、舌で転がしたりする)
こんなに敏感だなんて、よほど男に飢えてたんですね。
若い男に組み敷かれてこんなによがるなんて。
たっぷりと可愛がってあげますよ。
(パンストに爪を立てて、引き裂き始める)
>>384 あん!
(どさりとベッドに倒れ込む)
(ブラを剥ぎ取られ、豊かな乳房がぶるんと揺れて、洋介の眼前に晒される)
(暫くの間ぶるんぶるんと揺れて、重力に惹かれるように重たげにふにゃりと形を歪ませて落ち着く)
ん、ああ! い、いいわ、もっと揉んで。
(乱暴に乳房を揉み立てられ、快感に呻く)
ど、どうかしらね、会社の制服は、もっと胸元を押さえているし……
あん! 洋介さん、慣れてるのね、すごく気持ち良いわ。
ふう! ん、くふう……
(乳首を責められ甘い声を上げる)
そ、そうよ、職場じゃ噂がすぐ広がっちゃうから、男の人を誘えないし、男に抱かれるの、久しぶりだから……
あん! す、すごいわ!
はあ……
(パンストを引き裂かれ、期待に頬を染める)
(裂かれたパンストの隙間からは、黒い扇情的なショーツと、白いむっちりとした太腿が露になる)
(先ほどまでの弄りあいと、一連の愛撫で、あそこからは愛液が滲みだし、ショーツの股間部分はしっとりと湿り、黒がより濃くなっていた)
386 :
洋介:2006/09/23(土) 22:17:33 ID:???
【ちょっと電話きたので、20分ほど抜けます】
388 :
洋介:2006/09/23(土) 22:46:02 ID:???
>>385 もうこんなに濡らしていたんですか。
いやらしい女だ。
(ショーツの濡れた股間部分を、指でいじくりながらリンディをはずかしめる言葉をかける)
じゃあ脱がせるぞ。
(いったん体を離すと、ショーツに手をかけて裂けたパンストごと引き下ろす)
さ、足を上げて。
(足から抜き取った)
ふふ……
(リンディの太股に手をかけると、ゆっくりと開いていく)
(開いた中に体を入れる)
若い男のペニス、そんなに欲しかったんですか。
(先端を入り口に当てると、嬲るように上下にこすった)
【おまたせしました】
>>388 んふうん……
だって、洋介さんったらエッチにお尻触ってたし。
胸だってこんなに熱心に愛撫して。
すっかり蕩けちゃったわ。
あ……
(ショーツとパンストを脱がされると、品良く生え揃った恥毛に彩られた恥丘と、そこから股間に至る秘裂が露になる)
(すでに愛液を滴らせているそこからは、汗と牝の濃密な匂いが立ちこめ、洋介の鼻をくすぐった)
あん、熱いのが当たってるわ。
(ペニスの先端が、膣口に触れるのを感じ、熱い吐息を漏らす)
そうよ、ペニスが欲しかったの。
最近忙しくて、ほんとに久しぶりだから。
ねえ、早くちょうだい、洋介さんの逞しいペニスを、私のおまんこに入れて!
(頬を上気させ、全身に玉の汗を浮かばせ、牝の匂いをあたりに振りまきながら、おねだりした)
390 :
洋介:2006/09/23(土) 23:02:52 ID:???
>>389 (リンディのおねだりの直後に、一気にペニスを突き入れた)
くうううっ!
(リンディの内部が洋介のペニスを熱く濡れた肉で歓迎して、締め付けてくる感触に声を上げる)
あなたの中は最高だ。
(腰を動かして、リンディの中を責め上げていく)
(しばらくお互いに腰を振り合って、高まっていく)
リンディさん、このまま中で出して欲しいですか?
それとも、体にかけて欲しいですか?
(リンディの耳元で囁きながら、ズン!と、力強く奥まで押し込んだ)
>>390 おおう!
(若々しいペニスの強引な侵入に、喚き声を上げてしまう)
(グネグネと蠢く内部は、きつく湿るだけではなく、熱く潤み、強弱をつけながらペニスをマッサージするようにもてなした)
あ、ありがとう。
あなたのペニスも素敵よ。
大きくて、長くて、太さも硬さも申し分無しだわ。
これで、何人の女の子を泣かしてきたの?
あうん!
(ぐりっと膣の奥深くを抉られ、仰け反りながら喘ぐ)
はあ! あん! ひ、避妊薬飲んでるから、あ、あなたの好きなようにしていいわよ。
中で出しても、身体にかけても。
ああん! そんなことより、は、早く!
私ももう、いきそうなのよ!
(切羽詰った様子で叫ぶ)
392 :
洋介:2006/09/23(土) 23:17:12 ID:???
>>392 では、中にたっぷりと注いであげますよ。
(そう言うと、腰の動きを早めていく)
おおおおお!
(ひときわ強くペニスを突き入れると同時に、大量の熱いザーメンがリンディの中に注ぎ込まれた)
はぁはぁはぁ……
(荒い息を吐きながら、リンディの体の上に身を任せる)
そんなに良かったですか?
(イッたリンディをねぎらうように、優しい手つきで彼女の体に後戯をほどこし、何度も軽くキスをした)
【では、次で締めます】
>>392 あん! あお! あおお!
(童顔や普段ののんびりした雰囲気とは完全に乖離した、獣じみた叫び声をあげながら洋介のペニスを味わう)
ひ! ひあうあ! ああ〜!
(どばっと胎内に注ぎ込まれる若い雄のエキスの感触に、一気に上り詰める)
あはあ! 入って、くるぅ!
(今は亡き夫以外の精液を胎内に受け入れることへの背徳感が、一層彼女に快楽を与える)
はふ、ふう……
(ぶるぶるっと身を震わせながら、余韻に浸る)
ええ、とっても良かったわ。
ん……ちゅ……
(うっとりと、洋介の与える後戯の心地良さに身を委ねる)
【はい、お願いします】
394 :
洋介:2006/09/23(土) 23:32:23 ID:???
>>393 リンディさんのこと、気に入りました
これからも機会があったら、僕としませんか?
連絡、待ってますから。
(そうリンディに告げる)
(そして、行為の後のけだるさの中でベッドでむつみ合った)
【では、こちらはこれで終わります】
【お付き合い、ありがとうございました】
>>394 うふふ、そうね。
また機会があったら、ね。
(汗の浮いた肌を洋介の肌に擦り付けるようにしながら、そのまま暫くじゃれあった)
【はい、こちらもこれで終了です】
【こちらこそ、ありがとうございました】
二日連続ではしたないかもしれませんが、他の奥さん方もいらっしゃらないようですし。
少し待機させてもらいますね。
プロフィールは
>>344と、補足として
>>351,
>>352も参照してください。
はしたない奥さん(*´Д`)ハァハァ
>>397 面と向かってそう言われると、やっぱり恥ずかしいわね。
でも、ストレス解消できるチャンスって少ないから……
昨日はお盛んだったようで(*´Д`)ハァハァ
それで、今日はどのようなのがお望みなんですかぁ?
>>399 あら、お相手してくださるの?
でしたら、やっぱり出会い系かナンパで誘われて、そのまま、というのがやりやすいけど。
あなたには何か要望が?
そうすねぇ…今日は暇ですからおつき合いしましょうか。
奥さんみたいに綺麗な方のお誘いを断るほど野暮じゃありませんから。
……変わった場所でやってみたいっすね。
海とか公園とかw
>>401 いいわよ。
場所はお任せするわ。
あなたの年齢とか、知り合った経緯も決めてくれるかしら?
403 :
マイケル:2006/09/24(日) 16:17:39 ID:???
んじゃ、こっちも外人さんということで。
年齢は20代後半で海岸でナンパ(逆ナンでも可)してそのまま…っていうのはいかがでしょうか。
夏の海水浴場で両方とも水着ということで。
>>403 【分かったわ、一応私がナンパされたってことにしておいてね】
【もちろん、ナンパされること目当てでビーチに出てたんだけど】
(地球に居るときに普段居るのとは違うエリアに降り立ってみたのは、ちょっとした好奇心から)
(かなり南方に位置するそこは、いつものエリアでは秋に入ったというのに、まだ十分海水浴を楽しめるほど熱かった)
(大胆な、少なくとも顔見知りの居るところでは着れない様な水着を来て、ビーチをぶらつき、声をかけられるのを待った)
(スリングショットといわれる、大胆な水着を着た彼女を、ほとんどの男達が視姦するだけで我慢している中、最初に声をかけてきたのがマイケルという青年だった)
ふふふ、みんな見ているだけで、声をかけてくれたのは、あなたが初めてだったわ。
(マイケルの腕に自分の腕を絡めて、豊かな乳房を押し付ける)
(並んでビーチを歩きながら、これからの展開への期待に鼓動が自然と早まる)
405 :
マイケル:2006/09/24(日) 16:29:36 ID:???
>>404 へぇ〜、他のやつらは声掛けてこなかったの。
海辺で寂しそうにしてる女性に声を掛けないなんて失礼なやつらだな。
恨めしそうな目で見るんだったら、自分で声を掛けるよ。
(腕を組んで歩いている二人の姿に釘付けになっている周りの野郎どもをあざ笑うように呟きながら)
ねぇ…リンディ、海に入って一泳ぎする?
それとも…二人っきりになれるところに行こうか。
向こうの方なら人いないようだし…。
>>405 でも、声をかけてくれて嬉しかったわ。
でも、あなたみたいに若い人が、私みたいな小母さんをナンパして、変な噂が立たないかしら?
(悪戯っぽく微笑むその顔は、とても30代後半には見えない)
ねえ、マイケル、あなた私と泳ぐために声をかけたの?
それとも……
(マイケルの言う、「向こうの方」へ視線を向ける)
407 :
マイケル:2006/09/24(日) 16:38:30 ID:???
>>406 オバサンだなんてとんでもない。
魅力的なレディですよ、リンディさんは。そうでなかったら野郎どもの視線を
釘付けになんて出来ませんよ。
言わなくてもわかってるでしょ…リンディ。
あなただって、そのつもりなんでしょ。一人で海辺に遊びに来るくらいなんだから
始めから火遊びのつもりで…。
(にやりと笑うよ)
それなら…参りましょうか…あそこなら人目につかずに、たっぷりと楽しめますよ。
(腕を組んだまま浜辺を歩き、人気のない岩場に着くとリンディの身体をそっと抱き締める)
>>407 ふふふ……
ありがとう。
そうね、もちろんそのつもりよ。
私を燃えさせてくれる?
あん……
(岩陰で、マイケルに抱きすくめられ、甘い声を漏らす)
外でなんて、なんだか興奮してしまうわ。
(乳房の大部分が露出し、辛うじて隠されている乳首が硬くしこって、水着の生地を押し上げている)
(胸の谷間も、下腹部も大胆に露出され、薄っすらと浮かんだ汗が興奮を物語る)
(背中から見れば、これまたほとんど丸出しのお尻にも汗が浮かび、全身が男との交わりへの期待で火照っているのが分かる)
409 :
マイケル:2006/09/24(日) 16:51:07 ID:???
>>408 ふふふ…これからもっと興奮させちゃいますよ。
お外にいることが分からなくなるくらいに獣のように激しくね…。
(リンディのほとんど露わになっている汗ばんだお尻を掴むと、これからの交わりへの
期待感で、黒いビキニの水着の上からでもはっきりと分かるほど大きくなっている股間の
膨らみをリンディの腰に押し当てると)
ほら…わかるでしょ…俺のが硬くなっているのが…。
リンディが悪いんですよ…こんないやらしい水着着てるから…。
……触ってみます?
>>409 ふふふ、楽しみだわ。
(うっとりと微笑む)
あん、あ、ふあ……
(尻肉を掴まれ、思わず喘いでしまう)
あ、すごいわ、もうこんなに……
(下腹部に押し当てられる勃起したペニスに、更に頬を染める)
もちろん、ここまで来たら、あなたが嫌だって言ったって、触っちゃうわよ。
(そう言いながら、ビキニパンツを押し上げている勃起を、愛おし気に撫で回す)
ああ、熱くて、硬くて、とても逞しいわ。
これが、私の中をかき回すのね……
(そこで、何かをふと思いついてようだ)
ねえマイケル、あなた、私の中に入れるだけで満足?
もっと色々な楽しみ方もあると思うんだけど?
(意味ありげに、水着を着ても露になっている、豊かな胸の谷間を見せつけ、艶やかな唇をぺろりと舌で舐める)
411 :
マイケル:2006/09/24(日) 17:04:18 ID:???
>>410 おや…お尻をちょっと触っただけなのに…そんなにこいつが欲しかったんですか…。
いやらしい人なんですね…リンディは…。
(耳元に口を寄せるとフーっ熱い息を吹きかけると)
そうですよ…こいつでリンディの身体を後ろから前からたっぷりと犯して上げますよ…。
それがお望みだったんですよね…海にきた時からずっと…。
(股間の膨らみを撫でているリンディの手に自分の手をそっと重ねると)
ん……何かいいことしてくれるのかな…。
その色っぽい唇と…大きな胸で…。
(指先で艶っぽい唇をそっと撫でると、胸の谷間に指を差し入れ、何かを求めるかのように動かす)
>>411 ああん……
そうよ、こうしているときの私、いやらしい女なの。
そうね、こんなのは、どうかしら
【途中送信してしまいました】
【書き直すので、待ってくださいね】
>>411 ああん……
そうよ、こうしているときの私、いやらしい女なの。
そうね、こんなのは、どうかしら?
(マイケルの前に跪くと、黒いビキニパンツを引き摺り下ろす)
まあ、すごいわ……
(ばね仕掛けの細工のように勢い良くはね、臍を打つほどそそり立ったペニスに、驚きと喜びの声を上げる)
じゃあ、やるわね。
(勃起した、長大なペニスを巨乳の谷間に挟む)
ん、どうかしら? 私の胸は。
(左右の乳房で、挟み込みながら上下に擦る)
これだけ大きなペニスだと、パイズリしながら先っぽを舐めれるわね。
(そう言いながら、ペニスの先端、亀頭に舌を這わせる)
ん、ちゅ……
我慢しなくて良いわよ。
出したくなったら、いつでも出してね。
415 :
マイケル:2006/09/24(日) 17:19:51 ID:???
>>414 でも…素敵ですよ…リンディ…。
お日様だけが俺たちのこと見てるんだから…もっともっといやらしい姿見せて欲しいな…。
あっ…あぁ…す…素敵だよ…リンディ…。
大きくて…やわらくて…張りがあって…俺のちんちんが谷間に隠れて見えなくなってるよ…。
(硬くなったペニスが乳房に挟まれ、しごかれ始めると、顔を紅潮させ、息を荒くしながら)
うぅ…いいよ…リンディ……こんな風にされるの初めてだよ…。
竿も頭も…凄く気持ちいいよ……。
ん……もっとリンディのご奉仕味わいたいから…我慢するよ…。
(手を伸ばし、リンディの長い髪をやさしく撫でながら奉仕を受ける。肉棒はどんどん
硬さをまし、先端からは透明な液体が流れ始める〜
>>415 うふふ、嬉しいわ。
私の胸でこんなに感じてくれて。
(ペニスの竿を激しく上下に扱く)
あら、おつゆが出てきたわね……
(嬉しそうに言うと、舌先で舐め取り、味わうように飲み込む)
(彼女の唾液と、ペニスの先端から滲む我慢汁、そして二人の汗が混ざった粘液に包まれ、乳房に扱かれるたびににちゃにちゃと音が立つ)
もういきそう?
どこに出したいのかしら。
顔? 胸? それとも、飲んで欲しい?
(上目遣いでマイケルの顔を見ながら尋ねる)
417 :
マイケル:2006/09/24(日) 17:30:51 ID:???
>>416 こ…こんだけ気持ちよくさせてもらったんだから…ちゃんとお返しをしないと…
ま…まずいよなぁ…。
(さらに息が荒くなり、額には大粒の汗が浮かんでいる)
はぁ…あっ…ごっくんしてもらうのも…いいかもしれないけど……最後はリンディの
顔を汚したいなぁ…。
清楚できれいな顔を…俺のザーメンでベトベトになるのもいいよなぁ…。
それでも…いい…リンディ…。
>>417 良いわよ、かけて、あなたの若々しいザーメン、私の顔に。
(そう言いながら、止めとばかりに乳房できゅうっとペニスを扱き上げる)
ね、出して、私の顔、あなたの思うように汚して。
良いわよ、ほら!
419 :
マイケル:2006/09/24(日) 17:37:17 ID:???
>>418 あっ…あぁ…そんなにきつくしたら……。
いいんだね…いくよ…リンディ……。
その綺麗な顔を…俺のザーメンでたっぷり汚してやるから…。
あっ…あっ…リンディ…いくよ……。
(リンディの胸と口でのご奉仕であっけなく頂点に達した肉棒からザーメンが
リンディの官能に染まった顔を汚していく)
はぁ…はぁ…いっぱい出ちゃったよ…。
どう…せっかくだから味見してみる…俺のザーメンを…。
(リンディの顔を汚しているザーメンを指ですくうと、口元へ運んでいく)
>>419 きゃ!
(胸の中でペニスが力強く脈打ったかと思うと、大量の精液が放たれる)
あ、ああん……
(びちゃびちゃっと、顔を汚していく精液は、そのまま乳房にも落ち、胸の谷間に精液溜まりまで作るほどだ)
素敵……こんなに、濃くて、匂いもすごいわ、量だって……
(陶然となるリンディ)
うふふ、そうね。
(差し出された精液とぺろりと舐める)
美味しい……素敵なザーメンだわ。
(そう言いながら、顔にべっとりとへばりついている粘度の高い精液をパックするように塗り広げる)
うふふ、ザーメンパックね。
こっちも……
(乳房にも、同じように精液を塗りたくる。ぬめぬめと妖しい光沢を放ち、精液の饐えた臭いを発する)
あなたのザーメンでべとべとだわ。
(と、未だ硬度を保っているマイケルのペニスに気付く)
あら、素敵ね。
こんなに出したのに、まだこんなに元気なままだなんて。
ね、これなら、すぐに出来るわよね。
(立ち上がり、岩に向かって状態を預け、マイケルに向かってお尻を突き出す)
ね、獣のように犯して、あなたの子種を、私の中に注いで。
もちろん、体中にかけてくれても良いんだけど?
(恥丘から辛うじて秘裂や尻の谷間を隠すだけの扇情的な水着の股間部分は、既に汗以外の液体で湿り、うっすらとその内側を透かしていた)
【ごめんなさい、20分ほど落ちるわ】
【かならず戻ってくるから、
>>420のレスを書いておいてくれるかしら?】
422 :
マイケル:2006/09/24(日) 17:58:02 ID:???
>>420 こうやって若い男のザーメンを搾り取って若さを保っているんですね。
悪い人だな…リンディさんは…。
この綺麗な顔も…いやらしい胸も…
(くすくす笑いながら、豊満な乳房にザーメンを塗りたくる手伝いをする)
ふふふ…1回出したくらいで元気なくしたらリンディに失礼ですから…。
もちろんいけますよ…約束通りたっぷりと犯して上げますから。
(岩に手を突いて肉棒を求めるリンディの姿を見て、あることを思い浮かぶと)
どうせなら…水着脱いじゃいましょうよ。
せっかくこんなところでエッチするんだから、お互い裸になってしましょう…。
何か興奮できるますよね…太陽の下で生まれたままの姿でするのも…。
(耳元に口を寄せて囁きながら、リンディの身体を覆っている布地を脱がせていき)
あれ…俺触っていないのに…リンディのここ…トロトロになってる…。
よっぽど欲しかったんですね…これが…。
(水着を脱がせ、露わになった秘部に硬さを失わない肉棒をあてがうと、じらすかの
ように割れ目に擦りつけながら)
423 :
マイケル:2006/09/24(日) 17:58:49 ID:???
【レス遅くて済みませんorz。お待ちしてますのでゆっくりと用事を済ませてくださいね】
>>422 そんなこと……
あるかもしれないわね。
(くすっと笑う)
あん、脱がしてしまうの?
(今までも裸同然だったとは言え、さすがに全裸になるのは恥ずかしいようだ)
(しかし、抵抗するつもりもないらしく、マイケルの為すがままに全裸になる)
そうよ、あなたに声をかけられるまでにも、たっぷりと男の人たちに視姦されてたし、あなたに奉仕している間に、すっかりとろとろになってしまったわ。
ええ、欲しかったの。
早く、あなたの逞しいペニスをちょうだい。
ねえ、焦らさないで、早くぅ……
(いやらしくお尻を振り、おねだりする)
【戻りました、改めて、よろしくお願いします】
425 :
マイケル:2006/09/24(日) 18:14:32 ID:???
>>424 ふぅーん…もし俺が声を掛けなかったら、熱くなった身体どうするつもりだったんですか?
家に帰ってオナニー…それともリンディから声を掛けて逆ナンかな。
いたいけな子供を捕まえて大人にしてやるとかね…。
(ニヤニヤと笑いながら、肉棒で割れ目を擦り、豊満なお尻を手で揉みしだいていたが)
これ以上焦らすのも可哀想だし…そろそろ挿入れて上げるかな…。
いきますよ…リンディが欲しくて欲しくてたまらなかったちんちんをおまんこの中に入れて
思いっきり突いて上げますから…。
(耳元に口を寄せて淫靡な言葉を囁くと、腰を掴んでゆっくりと肉棒を挿入していく。
すんなりと亀頭が中に収まり、根元まで全て収まると、大きく息を吐く)
>>425 オナニーで済ますんだったら、最初っからここまで来ないわよ?
子供を?
うふふ、それも悪くないかもね。
ね、そんな事言って焦らさないで?
早くちょうだい……
ん、ふ、うう……
(十分に潤んだ膣の中に、マイケルのペニスがめり込んでいく)
あ、はああ……素敵、長くて、太くて、こんなに硬いなんて……
(長大なペニスを難なく飲み込むリンディの膣)
(潤んだ膣壁はうねうねと蠢いてペニス全体を締め上げ、絡みつき、精を搾り取ろうとする)
ね、大丈夫だから、思いっきり動いて、私を、いかせて。
(振り向いて、マイケルの顔を見ながら求める)
427 :
マイケル:2006/09/24(日) 18:26:14 ID:???
>>426 くっ…リンディのが俺に絡みついてきてる…。
う…うらやましいよ…リンディの彼氏が…。
こんなにいやらしくて素敵な身体を好き放題に出来るなんて…。
(肉棒からザーメンを搾り取ろうかと淫らに蠢く膣壁の動きを味わいながら、手を前に
伸ばして、手の平に余るほど大きな両方の乳房を揉みしだいていたが)
ん…いくよ…リンディ…さっきご奉仕してもらったお礼…受けてとってもらうよ…。
腰が抜けるくらいたっぷりとね…。
(汗で濡れた腰をがっちりと掴むと、ゆっくりと肉棒を出し入れしていく)
>>427 はふ! ど、どう? 私のおまんこは気持良い?
あなたのペニス、とっても気持ちいいわ!
あうん!
(背後からのしかかられ、乳房を揉みしだかれ、仰け反りながら喘ぐ)
え、ええ、お願い、思いっきり、ね。
ひあ! あああ!
(豊かな尻に比べてほっそりとした腰を掴まれ、ペニスで膣内をかき回される)
あ、ああん……いいわ、いいわよ。
そう、そこ、もっと抉って。
(マイケルがペニスを根元まで押し込むと、ぶちゅりと音が立ち、結合部から愛液が飛び散る)
(逆に引き抜くと、ペニスには愛液が纏わりつき、ぬらぬらと妖しくてかっている)
429 :
マイケル:2006/09/24(日) 18:39:00 ID:???
>>428 さすが、ナンパされに来るだけあって貪欲なんですね…。
自分からおねだりするなんて。
でも…これからが本番ですよ…。
奥まで思いっきり突いて上げますよ…リンディのお望み通りにね。
(岩に突いていた右手を掴んで、上半身を起こすようにすると、腰をぐいっと前に突き出し
結合を深くして、リンディの奥底を激しく突き立てる)
どうかな…これで満足出来るかな…淫乱リンディは…。
誰か覗いててくれるといいなぁ…全裸になって後ろから犯されて喘いでいるリンディの姿を
見せて上げたいよ…もしかしたら…見られた方が感じちゃったりして。
(波の音に混じって、結合部から奏で出る淫らな水音、肉と肉とがぶつかり合う音、そして
リンディの歓喜の声が耳に届いていく。手を前に回して、クリトリスを指で嬲りながら
バックから激しくリンディの豊満な肉体を責め立てる)
>>429 はおう! あおおん!
(獣じみた叫び声を揚げながら、激しい交わりに没頭する)
す、すごいわ! これ、いい!
あん! 覗かれてるの? 私たち!
ああん! たまんないわ! 見て、こんな獣みたいな私たちを、みんな、もっと見てぇ!
(膣内をペニスで擦られる感触、クリトリスを弄られる刺激、肉のぶつかる音、覗かれてるかもしれないという妄想、全てが絶頂への道案内をする)
あひあ! い、いく、いくわ! だめ、私、い、いくぅー!
(ぎゅうっと膣を蠕動させながら、上り詰める)
(背をそらせ、ポニーテイルにまとめた髪を振り乱しながら、本来清楚な未亡人は、はしたなく絶頂を迎えた)
431 :
マイケル:2006/09/24(日) 18:53:13 ID:???
>>430 そうそう…気持ちいいならどんどん叫んじゃおうね…。
そうしたら俺たちのセックス…見に来てくれるんじゃないか?
でも…ガキには見せられないかな…こんなの見たら
夜うなされちゃうぜ…。
(獣じみた声を上げながら快楽を貪るリンディを見ながら、さらに肉棒の出し入れを
激しくしていき)
はぁ…あぁ…リンディ…そんなに強く締め付けたら…。
あっ…あぁ…リンディ…イクんだね…。
俺もそろそろイクから…中に…出すから…あぅ…あぁ…。
(リンディが絶頂に達するのと同時に、肉棒から熱いザーメンがリンディの膣の中に
たっぷりと注ぎ込まれる)
【そろそろ〆ですかね】
>>431 んはお!
あ、あああー! 入ってくるわ、あなたの熱いザーメンが!
(胎内に熱い迸りを感じ、更に一段高い絶頂を迎える)
あふ! はああ……
(ぐったりと脱力し、目の前の岩に上体を預ける)
ふう、すごかったわ。
ここまで来た甲斐があったわね。
(膣から子宮まで満たす精液の感触に、満足気に呟く)
【そうね、私は次で締めるわね】
433 :
マイケル:2006/09/24(日) 19:03:57 ID:???
>>432 素敵でしたよ…リンディ……。
(岩にもたれ掛かり激しい交わりに余韻に浸るリンディの唇を奪い、濃厚なキスを交わすと)
ラッキーだったな…ダメもとでリンディに声掛けたけど、こんなにいやらしいセックスが
出来るなんて……。
(キスを交わし終えると、リンディに向かってにっこりと微笑み)
おっと、そろそろ帰らないと…。
また会えたらエッチしようね…リンディ…。
(頬にそっとキスをするとリンディを残して岩場を後にする)
【こちらはこれで終わりです。お相手ありがとうございました】
>>433 ん、ふう……
(マイケルの唇を、貪るように激しいキスを交わす)
私こそ、マイケルに声をかけてもらえてよかったわ。
こんなに感じてしまうなんて、恥ずかしいわ。
(まるで少女のように頬を染める)
そうね、また、会えたらね。
(意味ありげな笑みを浮かべてマイケルが去るのを見送る)
……
(「家」で待つ息子とその姉貴分、そして、近々娘になるであろう少女へのお土産はマカデミアナッツであった)
(日焼けして、妙にはだがつやつやした彼女の様子を見て、息子とその姉貴分は、複雑な、将来の娘は羨ましそうな表情を浮かべていた)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お相手願います】
お掃除に、洗濯に…洗物…
よし、全部終わった〜
(指折数えて、家事の確認。全て終わった事を確認すると満面の笑みが浮かぶ。)
【お久しぶりです。こんな時間ですが、しばらく待機させてもらいます。】
【こんにちは、お相手願えますか?】
【こんにちは。3時くらいまでが限界で、12時頃に30分ほど抜けると思いますが、】
【それでよろしければよろしくお願いします。】
【なにか、ご希望とかはございますか?】
また、やっちゃった…私だめね…
(洗い立てのコップを落としてしまい、失敗にちょっと落ち込み気味)
【補足です。わかりにくくてすみません、3時は15時。12時はお昼の12時の事です。】
>>438 【わかりました大丈夫ですよ】
【ありがち(?)ですが、コンドームの訪問販員が、由美さんの魅力に負けて……というパターンでどうでしょうか?】
うーん、今日はバイトもないし…
どうしよう、久しぶりにお出かけでもしようかな?
(しばらく考え込んだ後で、白いシャツと濃い茶色のスカートを取り出し、着替えだす。)
【了解しました。それではよろしくお願いします。】
>>440 ふう、中々売れないなあ……
(避妊具の訪問販売員はため息をつきながら、「小野寺」と書かれた表札のよこの チャイムを鳴らす)
あのー、すいません。
えっ…ちょっと、こんな時に…!?
(部屋着を脱ぎ去り白いシャツに手を伸ばそうとした時に、
部屋に鳴り響いたチャイムの音に一瞬戸惑うような表情を浮かべた後で、急いでシャツのボタンをとめる。)
すみません、お待たせしました。
どちらさまでしょうか?
(慌てていた為、郵便配達と勘違いしてしまい、
オートロックを解除した後で、急いで玄関に向かうのだが、
急いでいた為、胸元のボタンがとまっていないことに気が付いていない。)
>>442 あの、避妊具の訪問販売ですが。
(ロックが解除されたので、ドアを開けて中に入り込む)
あの、奥様でいらっしゃいますか?
(と、シャツの胸元のボタンが止まっていないことに気付く)
その、ですね、ご主人との夜の営みに花を添えるためにも、避妊具への気配りも必要でして……
(いつもの売り口上をはじめるが、由美の胸元が気になってしょうがない)
あれ…?配達じゃ…っ!?
(思わず扉を開いたものの、配達業者とは違う雰囲気に首を傾げた後で、
男性の口から漏れた、避妊具という言葉に顔が真っ赤に。)
その、私の所は…そういうのは…
(男性の視線にようやく、胸元のボタンがとまっていないことに気が付いてしまうが、
男性の目の前でボタンをとめるわけにもいかず、
胸元を隠すように、胸元に手のひらを乗せ、恥ずかしそうに俯いてしまう。
あまりの恥ずかしさに男性の言葉が耳にあまり入らない。)
【申し遅れしたが、プロフが>>8にありますので参照してください。】
>>444 いえいえ、少子化問題などとは言われていますが、やはり経済的な事情などでなかなか子供を思うように産めないのも事実。
そこでですね……
(照れて俯く仕種に、むらむらっと思わず欲情してしまう)
まあ、見るだけでも、どうでしょう。
最近は、ほんと色々あるんですよ?
(そういうと、玄関先に座り込み、持ってきたアタッシュケースを開いてその中を由美に見せる)
(そこには、色とりどりのコンドームとなぜかバイブが)
どうです? 色や形、味なんかも、種類があって、夜の生活を盛り上げてくれること間違いなし。
あ、これは……
(バイブを手に取り、由美に見せ付けるようにする)
コンドームを装着した状態をお見せするディスプレイ用です。
(そういうと、中から一つコンドームを取り出し、袋を破り、手馴れた様子でバイブに装着する)
どうでしょう、通常のものは見慣れてるでしょうから、ちょっと変わったものを。
(そのコンドームには、表面に小さないぼいぼがたくさんついていた)
それに、形だけじゃなくて、ほら、奥さん、匂いを嗅いでみてください。
(そういうと、由美の鼻先に押し付けるように先端を向ける)
(すると、微かにイチゴの香りがした)
イチゴの香りがするでしょ?
味もイチゴの味がするんですよ? どうです? ちょっとだけ舐めて確かめてみませんか?
(畳み掛けるように、由美の口元に先端を押し付ける)
やっ…ちょっとこんなの、困ります…
(手早く玄関に避妊具が広げられていく様子に困惑するものの、
片方の手がふさがっているためにどうしようもなく、
時折、開きっぱなしの玄関の扉のほうを気にして立ちすくむ。)
やっ!?
やめてください…私ほんとにこういうのは……
(まじまじとバイブを鼻先につきつけられると、その嫌悪感に顔を背ける。)
ほんとにこんな恥ずかしいのは…んっ、こまります…
(くちびるに押し付けられた人肌とは違う感触に、思わず涙が滲む。
バイブの見た目に恥ずかしさが込み上げ、胸元を守るのも忘れ、
視界から遮るように両手で真っ赤になった顔をおさえる。)
うちは…そんな事…あまりしませんから……こんなのは…い、いらないんです…
だから…お願いです、もうお帰り下さい…
(恥ずかしさで言葉が小さく震えている。)
>>446 ああ、玄関を開けっ放しでしたね。
申し訳ありません、配慮が足りずに……
(由美の方に視線を向けたまま、ドアをしめ、鍵をかける)
さ、これで大丈夫ですよ。
(真っ赤になり顔を隠し、恥ずかしさに身を震わせているその姿に、完全に箍が外れた様子だ)
ああ、そうか、バイブだから嫌なんですね?
それじゃ……
(かちゃかちゃとベルトを外し、ファスナーを下ろす。下着も脱いで、下半身全裸になると、靴を脱ぎ、由美に歩み寄った)
本物で、試してみましょうか。
お願いしますよ奥さん。
最近成績が悪くて、このままじゃリストラされちゃうし……
奥さんのそんな色っぽい姿を見てたら、ほら、私のこれもこんなに……
(ペニスはぎんぎんに勃起し、由美を求めて鎌首をもたげているようだ)
ね? これに、奥さんの手でこれをつけて、試してくださいよ、つかいごこち。
(先ほどと同じ、イチゴ味、いぼいぼつきのコンドームを渡す)
えっ!?ち、ちょっと!?
(扉を閉められ、途端に玄関に不穏な空気が立ち込める。
込み上げる不安を隠しきれず、数歩セールスマンさんから後ずさり。)
そ、そんな事言われても…
お願いです、いまなら誰にも言いませんから、お願い…このまま帰って…下さい。
(たちまち下半身を露にしていく姿に顔を背けたまま直視できない。
小さな消え入りそうな声で必死に促すものの、恥ずかしさの為、小さく消え入りそうな声しかでない。)
嫌です…こんなの…
こんなのつけろって言われても…どうしたらいいかも……やっ!?
(眼の前のサラリーマンさんの下半身とその匂いに眉を潜め、拒むように必死に顔を背けながら、
逃げるようにサラリーマンさんと距離を取ろうとした瞬間、足元に転がっていた先程のバイブに足を取られ、
そのままサラリーマンさんの足元に倒れこんでしまう。)
ほ、ほんとうに困ります…お願いします…こ、これ以上は……
(乱れたスカートと開いた胸元に手をあてながら、怯えた瞳でサラリーマンさんを見上げている。)
【すみません、30分ほど離席します。もうしわけありません。】
>>448 なんだ、奥さんコンドーム使ったことないんですね。
そうか、生の方が良いんだ……
(半ばうわ言のように呟きながら、瞳に妖しい光を浮かべて足元に倒れ込んだ由美を見下ろす)
じゃあ、じゃあ、生でしてもいいんですね?
ああ、あなたみたいな綺麗な奥さんと、生で、しかも中出しなんで……
(もはや理性のかけらも残っていない様子)
奥さん!
(一声叫ぶと、倒れた由美をうつ伏せにひっくり返し、腰に手をかけ持ち上げる)
(上半身を床に突っ伏し、尻だけを高く掲げた扇情的な姿勢)
こ、この中に奥さんの……
(スカートをたくし上げ、ショーツを剥ぎ取り、ろくに準備の整っていないあそこを露出させる)
あ、ああ、これが奥さんの……
いつも生で男のちんぽを咥えてるおまんこ……
(うわ言のように呟いてから、そのまま強引に勃起したペニスをねじ込んだ)
【12時になりましたし、少し休憩ですね】
な、なまって…ち、違いますっ!?
そ、そんな意味じゃ…お願いです、そんなの私困ります…
(サラリーマンさんの足元で、瞳に涙を浮かべながら顔を真っ赤にして反論する。)
ち、ちょっと…嫌っ、駄目!?
こ、こんなの…やぁっ…みないで…見ないで下さい…
お願いです…はずかしい…嫌っ、やだっ…駄目なんです…
(必死に抵抗するものの、男性の力に適うはずもなく、あっというまにはずかしい体勢にされると、
そのまま下着を剥ぎ取られると、はずかしい部分に感じる男性の視線が、
まるで熱を持っている様に突き刺さり、恥ずかしさで言葉がどんどんと小さく消えていく。)
え…っ!?そんな…んんっ!?
それだけは、他の事なら…他の事ならなんでもしますから…それだけは…んっ
(不意に冷たい外気と熱い視線を感じる恥ずかしい場所に、暖かい物が押し当てられる感触を感じ、
否定したいものの一瞬でそれがなにかを理解する。
なんとか最後までは拒否しなければと、必死になって押さえ込まれながらも、
腰を振って逃れようとするが、その度に敏感な箇所をサラリーマンさんの下半身がこすり付けられてしまい、
意に反して体がふるえ、徐々に潤いが染み出ししまう。)
あのひとには…んんっ…ちゃんとつけてもらっているのに…
やぁ…まだっ…んっ…やっ…んんんっ―――っ!!!
(顔をフローリングの床に擦りつけ、恥ずかしさと恐怖を必死に堪えながら、
微かな抵抗を続けるのもむなしく、
恥ずかしい場所につきたてられたサラリーマンさんの下半身の進入を許してしまう。
まだ準備ができていないそこに感じる激しい異物感と痛みに、両手を握り締め、くちびるをきゅっと噛み締め、声を漏らさぬよう眉をひそめて耐え忍ぶ。)
【すみません、おまたせしました。】
>>451 お! おおう!
こ、これが奥さんの!
(まだ潤いのない由美のあそこは、ぎちぎちと軋みながらも男のペニスを飲み込んでく)
はふう!
た、たまらん! 奥さんの生まんこ!
き、きつくて、私のにぐいぐい食いついて!
そ、そんなにちんぽが欲しかったんですか?
(準備不足ゆえのきつさを、由美のテクニックと勘違いして、一方的に感動している)
あ、ああああ!
だめだ、奥さん、動かしますよ! もっと奥さんを味わいたいんです!
(上体を前に倒し、由美にのしかかるようにしながら床と乳房の間に手をねじ込み、乱暴に揉む)
(そして、猛然と腰を振りはじめた)
おうあ! す、すごい、奥さんの胸、押し潰されてるのにこんなに柔らかくて、手に吸い付いてくる!
(ぎし! みし! と膣を軋ませながら、ペニスを出し入れする)
んんっ!?やぁ…
欲しくなんか、欲しくなんか…ありませんっ…んっ…んんっ!
んっ、いやなのにっ、いやなのに…んっ、やっ…どうして…ん、やっ、あぁんっ!!
(背後からのしかかられ、下半身同士で繋がされてしまった為、
自由がきかず、逃げる事もできない。
唇を噛み締め、必死に耐える中、サラリーマンさんが動く度に、
激しい嫌悪感と痛みだけでなく、敏感な体が意に反して、反応をはじめてしまい、
意に反してサラリーマンさんの動きに合わせて下半身から水音が漏れはじめる。)
んっ、やぁ…そこは、胸は…むねは触っちゃ…
んんっ…そこは駄目、だめなんですっ…うんんっ、やぁ…んっ!んんっ!!
(恥ずかしいくらい感じてしまう胸を刺激された瞬間、言葉が途切れ、
夫にしか聞かせてはいけない声が微かに漏れるのを抑えきれない。)
んんっ…こんなの、私、私…いやなのに…んんっ、どうして…こんなにっ…ん、んんっ!!
(サラリーマンさんが動くたびにはしたないほど胸が揺れ、
敏感な体が久しぶりの異性との交わりに喜ぶ。
嫌がる表情とは裏腹に、快感が込み上げ声が漏れはじめてしまいだす。)
んんっ、いやっ、こんなのはずかしいですぅ…ん、やっ、いやぁ…
(明るい廊下ではしたない格好をしている自分がとても恥ずかしく、
顔を力なく左右にふりながら、込み上げる快感に負けないよう、
それがどういう効果をもたらすかも知らず、サラリーマンさんの動きを邪魔しようとおしりを左右にふって抵抗する。)
【途中送信してしまいました】
【書き直しますんで、ちょっとお待ちを】
>>453 おお! おおっふ!
(膣内が潤み始め、結合部からじゅぶじゅぶと水音が立ち始めたのに気付き)
なんだ、奥さんも感じ始めたんですね。
素直なのは良いことですよ。
(女体の防御反応を、都合のいいように解釈しつつ、更に激しく腰を振る)
え? 胸、弱いんですか?
良いこと聞いちゃったな。
じゃあ、もっと揉んで上げないと。
(床との間の狭い空間で、シャツとブラ越しにもはっきりと分かるほどしこった乳首を探り当て、指で挟んで刺激しながら鷲掴みにしたままの乳房を乱暴に揉む)
どうですか? 気持ちいいですか?
え? いや?
嫌だと思ってるのは奥さんの理性だけですよ。
奥さんのほかの部分は、全て喜んでるんです。
こうやって、見ず知らずの男に犯されてね!
おお! 自分でお尻を振り出すなんて、すっかりその気じゃないですか。
(やはり、豊かなお尻の動きを快楽を求めてのものだと誤解したようだ)
こりゃ、こっちも張り切っていかないと!
(すぱん! すぱん! と、激しく腰をお尻に叩きつけ、膣奥まで抉りぬく)
んんっ、ち、違いますっ…んっ、やぁ、んんっ!!
(自らの行為が男性に興奮を与えてしまった事を後悔しながら、
目に涙をこぼし、ひっしに抗おうとするが、それも立て続けに突き立てられるサラリーマンさんの行為の前にままならず、
体がその動きひとつひとつに過敏なほどに反応を示してしまい、
溢れる快感に邪魔されて、言葉のかわりに堪えきれない恥ずかしい声が漏れてしまう。)
んっ、やぁ…胸は…むねは駄目なんです、んんっ、いやっ…
んんっ駄目、駄目なのに…んっ!?んんっ、違うのに…、あの人とは違うのにっ…
んんっ駄目!!
私、わたし駄目になってしまうっ、んんっ、やぁ、んんっ!!
あっ!?やぁんんっ―――――っ!!!
(敏感な胸と下半身を同時に責められる度に体が喜び、はしたない声か堪えきれない。
胸の先端を刺激され、同時にふとももまで濡らしてしまっている下半身の奥深くに
夫の物とは比べ物にならないサラリーマンさんのものをつきたてられた瞬間、その圧倒的な異物感の前に、
目の前が白く霞み、体を弓のようにしならせて瞬く間に絶頂に押しやられてしまう。)
いやぁ…いやなのに、なんで…っ…
(見知らぬ男性の前で達してしまった後悔の念に責められながら、涙をながす。
いまだ焦点の合わない視線の先にサラリーマンさんが持ち込んだ、避妊具やバイブが映っている。)
>>457 ははは、いきましたね!?
奥さん、行きずりの男に犯されて、いきましたね!?
ご褒美ですよ! それ!
(すでに限界近かった男も、由美の激しい絶頂シーンに刺激され、上り詰める)
(ぐいっと子宮口に亀頭を押し当て、どびゅどびゅと精液を放つ)
うは! どうです?
コンドームを使わないから、精液がどんどん奥さんの子宮に流れ込んでますよ?
孕みますか? どこの誰かも分からない男の子種で、孕みたいんですよね!?
(がくがくっと腰を小刻みに揺すって、最後の一滴まで注ぎ終える)
ふう……
素敵でしたよ奥さん。
(ずるりと萎えかけたペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れてくる)
(と、由美のうつろな視線の先に転がっている、試供品をかぶせたままのバイブが目に留まった)
せっかくお望みどおり中出ししたのに、零したらもったいないですね。
これで栓をしておきましょうか。
(そう言うと、いぼつきコンドームをかぶせたままのバイブを、由美の膣につきこんだ)
さあ、避妊具を使わないとどうなるか分かったところで、商談に移りましょうか?
まずは、このコンドームなんですがね?
ああ、サンプルのバイブは栓にしてしまいましたし、私のペニスで試して見ましょうか。
奥さん、呆けてるばあいじゃないですよ?
奥さんの手と口で勃起させて、コンドームをつけて、味わってもらわないと行けないんですから。
【こちらはこんな感じで締めということで】
【お相手いただき、ありがとうございました】
いや、そんなの…中に、駄目なのに中にだされちゃってる…
ごめんなさいあなた…どうしよう・・・んんっ…やぁ…
(力が入らず、朦朧とした意識の中で、
下半身を汚すように叩き付けられ、染み入っていく男性の感触だけが生々しい。
涙を流し嫌悪するものの、体は振るえ、サラリーマンさんのそれが胎内に飛び出すたびに
軽い絶頂が何度も体を走り抜ける。)
はい…わかりました……
(抜き取られた瞬間からだが小刻みに震え、
空っぽになった下半身から意識と反して、
誘うようにだらしなく自らの物とサラリーマンさんのものが混ざった恥ずかしい液体が流れ出す。
もう抗う気力もなく、サラリーマンさんに促されるままその言葉に従っていく。)
【こちらも〆ます。あまりこられないのでもう少ししたかったので残念ですが、】
【またお会いしたらよろしくお願いします。お相手ありがとうございました。】
>>459 【申し訳ありません】
【15時ごろが限界ということでしたので、早めに切り上げた方が良かったかと思いまして】
【またお会いできたら、その時は是非、もっとねっちりと楽しみましょう】
【了解しました、いつかはわかりませんが、またお会いしましたら、よろしくお願いします。】
由美さんに童貞切られたいなあ
不義の子を身ごもって、旦那の逆鱗に触れて離縁され、
親族からも顔に泥を塗ったと関係を断たれ、何もかも失って
身も心もズタボロになったところを悪い男に騙されて、
風俗に沈められて、堕落に堕落を重ねるであろう由美さんの将来を想像すると、
おにんにんおっきおっきするお( ^ω^)
人妻カモーン
初めまして、綾瀬さおりと申します。
【名前】綾瀬 さおり(あやせ あや)
【年齢】 34歳
【身長・3サイズ】168cm 94・60・89
【容姿】背中まで伸ばしたストレートの黒髪。
母性を感じさせる美人顔。
【性格】仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。
面倒見が良く、人当たりも良い。美人でスタイルの良い外見と、ある意味ギャップがある。
仕事(や付き合いで)家を空けることも多いが、子供との仲は良好。
夫の保険金や遺産で、別にそこまで働かなくても親子二人暮らすのには困らないが、できるだけ娘に残したいと思っているので、頑張っている。
【人妻/未亡人】夫とは死別(事故死)
【子どもの有無】11歳の女の子が一人
【備考】「身体で仕事を取ってるんだろう」という陰口を叩かれることもあるが(あながち根も歯も無い噂とばかりは言えないが)、仕事はきっちりとこなしており、(公式には)誹謗中傷の域を出ない。
性格の良さも、彼女を守る要素になっているのだろう。
某大手商社の係長。
【希望のシチュ】持て余す性欲の処理。逆ナンこそしないが、ナンパされたい願望がある。
オフィスや屋外でのプレイにも興味あり。
【NG】グロ系、スカ系(尿系はOK)
とりあえず、夕食の支度がありますので、今のところはプロフ投下のみとさせていただきます。
イイな。またきてくれたときにでもお相手してほしい
>>466 あら、ありがとうございます。
ひょっとしたら、今夜ひょっこり現われるかも……
なんて、期待を持たせたら悪いかしら。
一応、トリップをつけておきますね。
新しい人キター!!
仕事の為に体を使うシチュに燃え上がる
>>468 「仕事のために」身体を使ったことは無いわよ。
たまたま取引先や、社内の人と「割り切った関係」をもつことはあるけどね。
(くすくすと微笑む)
最初から身体目当てで迫ってくる仕事関係者なんて、こちらからお断りだわ。
えと、年下の男の子は対象外ですか?
>>470 別に構わないわよ。
まあ、さすがに幼稚園児とか、おちんちんおっきくできない子は困るけどね。
大学生くらいがいいのかな。
ナンパされて性欲処理・・・って希望シチュがあるみたいなので、
ナンパ初挑戦の若い男の子にぎこちなく誘われてホテルへ・・・
ってシチュはどうでしょうか。などと提案してみる。
あ、ちなみに今は待機中ですか?
>>472 ごめんなさいね、ちょっと待機中ではないの。
そうどこかに書いておけばよかったわね。
待機するときは、はっきりそう書くようにするわね。
娘と団欒の一時だから、ちょっと今日は無理かもしれないわ。
こうやって雑談くらいはできるんだけど。
紛らわしいのは迷惑よね。
それじゃ、今日は失礼するわ。
お休みなさい。
巨乳小学生の母親か(*´Д`)ハァハァ
こんにちは。
こんな時間だけど、待機してみようかしら。
プロフィールは、
>>465を見てくださいね。
娘のマセタ同級生はありですか?
>>476 そうね、大丈夫よ。
なあに? そういうシチュエーションがお望み?
そうですね。
小学生のマセタ子供が、同級生のお母さんをみたいな(笑)
>>478 分かったわ。
それじゃあ、名前を決めておいてね。
それと、場所はどうしましょうか。
娘との約束で、エッチ目的で男の人を家に上げてはいけないことになってるの。
名前は琢磨で。
場所は・・・少し時期外れれだとけど、海かプールに保護者として一緒に行き、おばさんの色気に当てられてみたいな?
>>480 そうね、じゃあ、屋内プールで、子供たちの引率の一人で私も行っていることにしましょうか。
【それでは、お願いします】
【私から始めますね】
ふう……子供たちの世話も疲れるわね。
ふふ、まあ、あの子も喜んでいるから良いけど。
(今日は子供会で近所の大型室内プールへ遊びにやってきていた)
(娘も行きたがっていたこともあり、保護者の一人として同行していた)
(実際にはプール側の管理体制がしっかりしているから、保護者と言ってもやることはほとんど無い)
(自分の子供と一緒に遊んでいる親がほとんどだ)
(彼女の娘は、親が来ていない友達と一緒に遊びまわっているようだ)
子供同士の中に割り込むのも無粋ね。
私は一人でのんびりしようかしら。
(日頃の仕事の忙しさを離れて、のんびり過ごすのも悪くない、そう思った彼女は、プールサイドに設けられたビーチチェアに横たわり、周りの喧騒を眺めていた)
(自然と、男達の視線が集まるのを感じるが、気にはしない。既に慣れっこだ)
(今日の水着は白のハイレグワンピース。さすがに、濡れて透ける様なことはないが、彼女の見事なボディーラインはくっきりと現われている)
482 :
琢磨:2006/09/29(金) 15:37:01 ID:???
はぁ・・つまんねぇ。
(親とは参加せず個人で来た)
(周りをガキと見下し、あまり一緒には遊ばない)
(それよりも、周りのお母さん達の水着を見て喜ぶマセタ子供だ)
ガキと遊んでも、楽しくないっつーの。
そういや、さっきのおばさんの体・・たまんねぇよな。
(さおりの体を思い浮かべ、彼女を捜し)
いた。
(休憩する彼女に近付く)
>>482 あの子どうしたのかしら……
何だかつまらなさそうだけど……
(一人の少年が、退屈そうにしているのには先ほどから気付いていた)
(確か、娘の同級生で、琢磨という名前だったか)
(やがて、きょろきょろ辺りを見回していた琢磨が、自分の方に近づいて来る)
あら、琢磨君、どうかしたの?
みんなとは遊ばないの?
(優しく微笑みかけながら話し掛ける)
(少年の視線に、幼いながらも淫らさを感じるが、そろそろ性に目覚める年頃だ、余り気にはならない)
484 :
琢磨:2006/09/29(金) 15:45:36 ID:???
なんでもないよ。
(近寄り、内心を隠しながらニコヤカな、子供らしい笑顔を向け)
おばさん・・凄く綺麗だね?
俺の所と交換して欲しいよ。
(じろじろとー水着姿のさおりを見て)
おばさん・・・
(他の連中が、遊びに夢中になってるのを確認すると、甘えるように抱き着き)
最近、お母さんいないんだ。
(嘘をつき、しがみつくと、さおりの胸に顔を埋める)
>>484 まあ、ありがとう。
でも、そんな事を言うなんて、おませさんね。
(少年の賛辞を、微笑ましく思う)
なあに? どうしたの?
(急にしがみ付いてくる少年に、少しだけ慌てる)
あら、そうなの。
お仕事が忙しいの?
小母さんの所もね、お仕事が忙しくて、どうしても帰りが遅くなってしまうから、娘には寂しい思いをさせてしまってるかもね。
(あまり立ち入ったことを子供に聞くのも憚られるので、話題を軽く流すように、胸に顔を埋める琢磨の頭を優しくなでる)
486 :
琢磨:2006/09/29(金) 15:54:29 ID:???
おばさん・・・
(子供の特権を利用し、裸に近いさおりの体を堪能する)
おばさんの体・・なんか気持ち良い。
(実は、この歳で既に何人ものお母さん達を、同じ甘える手口で食べている)
(小学生とは思えない、勃起した硬いアレをさおりに押し付ける)
(甘えながら、胸やお尻をまさぐりる)
>>486 あん、だめよ、悪戯しちゃ。
(胸やお尻をまさぐられ、甘い声を漏らしながらも、一応は注意する)
(しかし、すぐに少年の目的、企みを見抜き、自分も楽しもうかと考えた)
ね、琢磨君、お母さんの話は嘘なんでしょ?
琢磨君が本当にしたい事を話してくれたら、小母さん、琢磨君のお願いを聞いてあげても良いわよ?
(下腹部に押し付けられた勃起を、逆に軽くしたから押し上げるように腰を浮かせる)
488 :
琢磨:2006/09/29(金) 16:07:03 ID:???
あれ?・・バレた?
(あっさりと見抜かれ、純な小学生の仮面をとる)
う・・おばさんエロいね。(撫でられたアレが、更に大きくなり、成人男性より遥かに立派になる)
自分の娘と同い年の、小学生に、こんな場所で興奮するんだ?
(上の水着を軽くずらし、丸見えになる乳首に吸い付く)
おばさん・・乳首エロいよ(笑)
>>488 ふふふ、ほんとにませた子なのね。
琢磨君だって、女の人相手に興奮するんでしょ?
それなら、お互い男と女として向き合わなきゃ。
あん!
(水着をずらされ、乳首を舐められると、ピクリと美しい肢体を震わせる)
だめよ、ここじゃ。
(優しく琢磨の身体を引き剥がすと、寝そべっていた椅子から立ち上がり、琢磨の手を握る)
いらっしゃい、誰にも邪魔されないで、男と女になれる場所があるの。
連れて行ってあげるわ。
(そのまま室内プール内にある、個室へと向かう)
(ここは、彼女が勤めている会社が株主になっており、株主向けの優待施設なのだ)
(無論、係長クラスの彼女が本来使える部屋ではないが、関係を持った某重役から、許可はもらっている)
(部屋からはプールが一望でき、遊んでいる子供たちの姿も見えた)
どう? 素敵でしょ?
ここで楽しみましょう。
琢磨君は、小母さんの身体で、どう楽しみたいの?
(既に母では無く、女の顔になって、年端も行かぬ少年に問いかける)
490 :
琢磨:2006/09/29(金) 16:20:15 ID:???
おばさんの方が、俺と楽しみたいんじゃないの?
(一気に水着を脱ぎ、あらわになったモノをみせつける)
どんなに余裕ぶったお母さんでも、これでイチコロなんだよ?
(信じられないほどの巨根をさらし)
大人なんて簡単なんだから。
(さおりの乳首をあまがみし、下の水着をとる)
皆がよく見えるね?
下からも俺達が見えるんじゃないの?
(ニヤニヤしながら、さおりを皆の方へ向け、後ろから、胸を揉み上げ、股間に指を這わせる)
>>490 あら、琢磨君は私と楽しみたくないの?
なら、別に小母さんはやめても良いんだけど……
(少し考える素振りをする。水着を脱いで現われたペニスは確かに立派だが、これまでで一番というわけでもない)
まあ、いいわ。
(琢磨の為すがままに任せて、水着を脱がさせる)
(ぶるんと豊かな乳房がゆれ、豊満な尻肉も弾む)
(恥毛は薄く、品良く生え揃っている)
(窓ガラスに手をつき、背後からの少年の愛撫を楽しむことした)
そうね、見られてるかもね。
だから? やめるの?
あん……
(それなりに巧みな愛撫に、感じ始める)
中々上手いわね。
琢磨君、もう何人くらいの女の人とエッチしたの?
492 :
琢磨:2006/09/29(金) 16:31:57 ID:???
なんか余裕だね?
(主動権が、琢磨からいつの間にかさおりに移っているが気付かない)
経験?
あのお母さんと、あのお母さんと・・あのお母さんかな?
(下のお母さん達を指差す。もちろん皆は、さおりの知り合いだ)
浮気なんかしなさそうな顔してるけど、皆エロいんだよ?
嫌がりながらも、最後は自分から小学生の、子供の同級生の俺のチンポにムシャブリつくんだから。
(笑いながら、乳首とクリを摘み転がし、自分の勃起したのを尻に押し付ける)
>>492 ふふふ……
(何となく、琢磨が見せる余裕が可愛らしくなり、笑みを浮かべてしまう)
琢磨君、「女」というのはね、いやらしいものなのよ。
「母」や「妻」でないあの人たちと、そういう関係を求めたのなら、それは当然のことだわ。
んふ、そう、そこ、いいわ……
もっと弄って……
(乳首とクリトリスへの刺激を、気持良さそうに受ける)
(膣からはとろとろと愛液が溢れ、興奮が高まっている事を物語っている)
あん、琢磨君の立派なおちんちん、小母さんのお尻の谷間に挟まってるわね。
琢磨君はどうしたいの?
手で扱いてもらうのが良いのかしら。
それとも、おしゃぶりして欲しい?
おっぱいで挟むのも、悪くないわね。
それとも、いきなりおまんこに入れたい?
(情欲に潤んだ瞳を少年に向け、選択を突きつける)
494 :
琢磨:2006/09/29(金) 16:45:47 ID:???
なんで、そんな余裕なんだよッ!?
(子供扱いする、母親のような態度に苛立つ)
わかってんの?
おばさんも、下のおばさん達も浮気なんだよ?
しかも子供の同級生の小学生とさ!
(未亡人に浮気かは、わからないが叫び)
その余裕の表情をなくしてやるッ!
おばさんのマンコにチンポ入れれて、犯してやるッ!
(巨根を、さおりの股間に擦りつけ)
娘の前で、同級生の小学生の俺の女になるんだッ!
(あくまで強気に、さおりを睨み付ける)
>>494 ふふふ。
そうね、私たちは浮気をしてるのよ。
でも、浮気は一人じゃ出来ないわ、あなたがその浮気の相手なのよ?
あの人たちや私は、子供の同級生と関係を持つことになるけど、あなたは同級生の母親と関係を持つことになるのよ?
ただ、それだけのこと。
男と女、それだけの関係なのよ?
(精一杯虚勢をはる少年に、母性本能すらくすぐられながら、語りかける)
あん、太くて硬いのが、小母さんのあそこに擦れてるわ。
それだけでも気持ちいいわよ。
どうしたの? 入れるの? いれないの?
別に犯されても、あなたの女にはなれないと思うけど、頑張ってみる?
ああん、手が止まってるわよ、乳首とクリトリス、もっと弄って。
496 :
態度:2006/09/29(金) 16:58:27 ID:???
おばさんが、俺なしでは生きて行けない体にしてやるんだッ!
(ズブリと、侵入し、さおりの子宮にアッサリと届く)
パンッパンッパンッパン!
(プール内に、腰を打ち付ける音と、グチュグチュと言う淫猥な音が響く)
おばさんッ!
チンポどう?
小学生のチンポなんて、そうそう味わえないぜ?
(乳首とクリをなぶりながら、腰を振り、首筋にキスしてキスマークをつける)
おばさんのマンコ最高ッ!
今までの、お母さん達の中で1番だッ!
(バックから激しく犯して、丸見えになっているヒクヒクしたアナルに親指を入れ掻き回す)
おわッ!?
締まるッ!!
>>496 はふうん!
(じゅぶりと、潤んだ膣に少年のペニスが挿入される)
(成人男性に負けない長さと太さ、硬さのそれは、膣奥をごつんごつんと激しくノックするように突き上げてきた)
ああん、琢磨君、良いわよ、もっと突いて!
(膣の入り口付近はきゅうっと締り、ペニスをきつく締め上げる)
(膣壁は、うねうねと蠢く無数の襞が、それぞれ意思を持つかのように、ペニスに絡みつき、食らいつく)
(膣奥には、いくつものぶつぶつがあり、亀頭が奥まで突き込まれるたびに、その敏感な部分を擦りたてた)
(少年がこれまで出会った事の無い名器だ)
そうね、でも、小学生のおちんちんかどうかなんて、「女」にはどうでもいいのよ!?
大事なのは、満足させてくれるかどうかだけ。
ほら、頑張って小母さんを満足させて見なさい!
んは! そう、良いわよ、素質、あるわ!
ああん! アナル責めまで憶えているなんて、良いわよ、その調子!
(アナルに指を突き込まれ、膣の締め付けは一層激しくなる)
小母さんお薬飲んでるから、中に出しても大丈夫よ。
出しそうになったら、好きなところに出して良いからね!
(自分からも腰を振って、快楽を貪る)
498 :
琢磨:2006/09/29(金) 17:15:30 ID:???
淫乱ッ!
おばさんは淫乱なお母さんだッ!
薬飲んでるなんて、馴れてる。
本当は今日は、小学生あさりにきたんだろ?
(体に大量のキスマークを付け、アナルとクリをなぶりながらチンポを出し入れする)
これだけ、キスマークだらけになったらエッチしたの皆にバレるね?
(嬉しそうに笑い)
あれ?あの娘?
おばさんの娘だろ?
キョロキョロして・・
(母親を捜すかのように、辺りを見渡し、フトこちらと目があう)
見つかったかな(笑)
おばさん・・娘に見られてるよ?
(見せ付けるように、今までのさおりの余裕がなくなるかと期待する)
>>498 そうね、私は淫乱な女よ。
でも、君も淫乱な男の子だわ!
何言ってるのよ。
薬を飲んでおくのは、「女」のたしなみよ。
そうじゃなければ、コンドームを常に持っておくか、ね。
あはあん!
いいわよ、もっと突いて!
え? そう? そうかもね。
別に私は構わないけど?
大人の女だもの、エッチしたって咎められないわ!
あら、そうね。
私の娘だわ。
(琢磨の期待に反して、にこやかに手を振ってみせる)
(娘の方も、やれやれといった感じで、肩をすくめているだけだ)
ああ、あの子に見られながら、あの子の同級生とエッチするなんて……
実は夢だったのよね。
ありがとう、琢磨君。
ああん、小母さん、すごく感じちゃうわ!
(きゅううっと膣がしまり、うねり、射精を導くように蠢く)
500 :
琢磨:2006/09/29(金) 17:28:28 ID:???
なんだよッ!?
本当に淫乱な変態お母さんじゃんッ!?
(はだけた水着姿の母親を、同級生の小学生が皆の前でエッチすると言うシチュエーションに、琢磨自信が酔う)
おばさんッ!
娘だけじゃないよ?
ガキどもやお母さん達も気付いたよ?
良いのかよ?
(唖然とした、母親や子供達の前で激しく交わる)
そんなに夢だったんなら、嬉しいだろ?
(呆然とするお母さん連中は、子供の目を隠すのも忘れて)
ああッ!
最高だッ!
おばさんッ!後で、他の奴らの小学生童貞チンポを奪えよッ!
(叫びながら、更に激しく腰を振り、絶頂が近付く)
くぅッ!
出そうッ!
>>500 ふふふ!
本当、興奮しちゃうわ!
良いわよ別に、嬉しいわ。
これで、琢磨君がどんなにエッチな男の子か、みんなが知ったんだものね。
(激しく腰をふる少年を、好ましげに振り返って見つめる)
それはだめね。
無理やりは趣味じゃないの。
相手が望むなら奪ってあげるけど、そうじゃないなら童貞を奪うようなことはしたくないわ。
良いわよ、出すのね、そのまま中に出して良いわよ!
ほら、出して!
将来子供を作る練習よ!
おまんこの奥深くに、琢磨君の精液を、たっぷりだしなさい!
(止めとばかりに、ぎゅうっと膣を締め上げる)
502 :
琢磨:2006/09/29(金) 17:41:02 ID:???
俺は大丈夫だよッ!
どう考えても、小学生がエッチなんて、相手からの誘惑にしか世間はとらないよッ!
(最後に勝ち誇るように言い)
おばさん一人が、娘の同級生に・・小学生と皆がいるまえで、プールでエッチした淫乱なお母さんって、言われるんだよッ!
今日から、街あるけば男に困らないよッ(笑)
(あくまで傲慢な、子供特有な感じで言いながら、締め付けに我慢出来なくなり)
うぅッ!
イクッ!
おばさんも一緒にッ!
皆に見せ付けようッ!
イクッイクーーッ!!
ドピュッドピュッドピュッドピュルルルッ!
(大量の精子を子宮にぶちまける)
>>502 ああん!
(琢磨の言い分に耳を傾けるふりをしながら、何も答えない)
(限界を超えた少年のペニスから、大量の精液が噴出し、成熟した子宮から膣まで埋め尽くす)
はあ、ん……
入ってくるわ、琢磨君の熱いのが……
若くて、ぴちぴちした精子が、小母さんの中を泳いでるのよ。
(うっとりと、囁くように言う)
それなりに興奮させてもらっちゃったから、良い事を教えてあげましょうか。
このガラスはね、曇りガラスになってて、はっきりと中は見えないの。
誰かがエッチしてることくらいは分かったかもしれないけど、それが小母さんと琢磨君ってことまでは、分からないわ。
あ、私の娘はここの事を知ってるから、気付いてるでしょうけどね。
そうそう、さっき小母さん言ったわよね。
「女」にとって重要なのは、小学生のおちんちんかどうかじゃなくて、満足させてくれるかどうかって。
(ぞくりとするような、妖艶な笑みを浮かべる)
琢磨君、見込みはあるけど、小母さん今の一回じゃ満足できなかったわ。
だ・か・ら。
帰りの時間まで、たっぷりと楽しませてもらうわね。
(射精を終えて、半立ちになった少年のペニスを咥えると、強烈なフェラで無理やり立たせる)
(そして、その場に仰向けに寝かせると、精液と愛液をどろどろと零す膣口をあてがい、一気に腰を下ろした)
ああん! 素敵!
小学生でこれだなんて、大人になったら、どんなすごい逸物になるのかしら!
ほら、琢磨君、頑張って下から突き上げなさい!
小母さんを君のおちんちん無しではいられなくするんでしょ?
こんなものじゃまだまだよ!
(その後もさおりの激しい責めは続き、帰りの集合時間まで、琢磨はたっぷりと搾り取られることとなった)
【こんな感じで締めさせてもらうわね】
【不本意かもしれないけど、悪戯の過ぎる子にはおしおきが必要だと思うの】
【まあ、これは余談だけど、子供だからって何をしても許されるって分けじゃないっていう、私からのメッセージも含んでると思ってね】
504 :
琢磨:2006/09/29(金) 17:56:42 ID:???
【了解。強引・傲慢な少年相手にありがとうです】
【次があれば、その時は普通に】
【では、また】
>>504 【はい、お相手いただき、ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
このスレも賑わってきたみたいだね
人妻相手にしたい、されたいシチュエーションってある?
俺は「童貞をやさしくやらしく教える人妻」
子供が寝ている横で犯す
スワッピング
産婦人科医で診察に来た妻にセクハラ
人妻同士のレズプレイ
旦那になってイチャイチャプレー
普通?に旦那がいない時を見計らって人妻を蹂躙。
最初は嫌がっていても、回数を重ねるごとにすすんで体を開く人妻ハァハァ
そういえばイチャイチャプレイってどうなったんだ?
お風呂場で3時間(ry
ここんとこ来ている人で
智美さん ×1
由美さん 旦那はNG
リンディさん、さおりさん 未亡人
_| ̄|○
旦那不遇だなw
背徳感を味わいたい人が多いんでしょ。
旦那の位牌の前で仏壇プレイ
アナルのバージンを頂きたい
土曜の夜だが人妻は居ない
夫の会社の上司になって、仕事の事をネタに人妻を脅迫。
じっくりねっとりやりたい
今版権で一番人気のある妻キャラというとのっぱい?
ダンナや大勢の人の目の前でとか、子供の同級生にレイープとか希望。
んで妊娠。
子供の同級生相手って一昨日キャラハンさんしてるよ
妊娠はキャラハンさんの行動縛るだろうし難しいだろうが、俺も見てみたい
みなさんこんにちわ。
一番人気ではありませんが、版権未亡人、待機させてもらいますね。
プロフィールは
>>344と、補足として
>>351,
>>352も参照してください。
キャラハンさんがきてるのに…今から出かけないといけない…orz
>>529 それは残念ね。
また機会があたったら、よろしくお願いしますね。
(にっこり微笑んで見送る)
さすがにこの時間では、なかなかお相手もいらっしゃらないようですね。
……
それとも、私が相手では、その気になれないのかしら。
(頬に指をあて、考える仕種)
もう少し時間が経ってから、来て見ますね。
それでは、失礼します。
奥さんみりんを選んでね。ホントのみりんを選んでね。
こんにちは、リンディです。
午前中はさすがに時間帯が悪かったのか、お相手頂ける方が見えませんでしたので、改めて待機させていただきます。
私が相手では、どなたもその気にならなかった可能性もありますが……
なお、プロフィールに若干補足を追加しましたので、改めて掲載しますね。
時空管理局やアースラでは、立場上はめも外せませんので、もし宜しければご協力くださいね。
【名前】 リンディ ハラオウン
【出展】 魔法少女リリカルなのはA’s
【年齢】 36(公式設定が見当たりませんでしたので、推定です。情報入り次第訂正します)
【身長・3サイズ】 170cm、B92、W57、H90(同上)
【容姿】 童顔。長い髪の毛はポニーテイルにしている(下記公式サイト絵をご参照下さい)
ttp://www.nanoha.com/chara/images/chr_412.gif 【旦那の有無】 死別
【子どもの有無】 有り
【その他】元々はミッドチルダという世界の人。故あって地球に来る事が多い。
優しく母性的な性格。極度の甘党(緑茶にお砂糖を投入)。
それなりに(?)強力な魔法使い。だが、ここでは意に沿わぬプレイを強要されない(させない)ための理由付けくらいの意味しかないでしょう。
一応地球、というかここでは、イギリスから赴任してきている某企業のお偉いさんと触れ込んでいる。
ちなみに、プレイに際して、ということですので、雑談モードのときは気にしないでOK。
【NGプレイ】レイプ系、残虐、グロ、スカ系
【希望のシチュ】応相談。熟れた身体を持て余してナンパや出会い系を利用して割り切りの関係。
複数プレイも一応可。
【望む相手の年齢層】特に無し。
まだいますか?
>>534 はい、もう5,6分で一時間経つので、そしたら帰ろうかと思っていましたが。
来るのが遅かったか…
>>536 ???
534さんとは、別の方ですか?
いえ、同一人物ですよ
時間が来たので待機解除…じゃないんですか?
>>538 あら、失礼しました。
いえ、待機解除前にいらっしゃいましたし、お相手できますよ?
ご要望のシチュがあったら、仰ってください。
ではじっくりアナル開発か雑談かラブラブかのどれかですね
リンディさんはどれがいいですか?
>>540 そうね、アナルは開発済みだから、ラブラブな感じで行こうかしら。
でも、特定のパートナーが居るわけじゃないから、あなたが私を街でナンパしてくれるかしら?
それとも、出会い系で誘ってくれるとか。
その方向で、お願いできるかしら?
それと、仮に名前を決めておいてね。
アナル開発済みだったんですか
じゃあ出会い系で・・・・って感じでよろしいですか?
>>542 ええ、よろしくね。
【では、私から始めます。よろしくお願いします】
待ち合わせ時間には間に合いそうね。
(手首の時計を確認しながら、歩く美女を、道行く男性はみな見つめている)
今日の相手はどんな人かしら。
メールの感じでは、悪い人じゃなさそうだったけど。
(やがて、待ち合わせ場所に辿り着く)
(そこには、既に一人の青年が立っていた)
(服装や風貌は、メールでやり取りした人物に間違いない)
あの、ジェイさん?
お約束していた、リンディです。
(にっこりと微笑みながら、軽くお辞儀をする)
【ジェイさんは、日本人の青年、ということで良いのかしら? 出会い系でのニックネームかと思ったんだけど】
【はい、ニックネームとゆうことでお願いします】
ん・・・・?
!!!????
も、もしかして・・・・リンディさん・・・・ですか・・・?
(初めて顔を合わせたリンディの容姿が聞いていた年齢よりはるかに若く驚く)
は、はじめまして・・・・ジェイです・・・・・・・
本名は秘密です
(丁寧にリンディに挨拶し)
あ、あの・・・・・失礼ですが・・・・・・
本当に36歳なんですか・・・?
>>544 【はい、了解しました】
???
(相手の驚きの意味が良く分からず、きょとんとなってしまう)
(そうすると、ますます童顔になり、相手を混乱させた)
ええ、私がリンディです。
気になさらないで、お互い割り切りの関係ですものね。
深く詮索はしないわ。
(と、年齢の事を聞かれ、青年が驚いた理由を悟った)
ええ、本当に36歳よ。
子供も居るわ。
童顔だってよく言われるから、そうは見えないかもしれないけど。
さ、自己紹介も済んだし、いきましょうか。
(自然な様子で、彼の腕に、自分の腕を絡める)
場所はあなたに任せるわ。
エスコートしてね。
(耳元で囁いてから、頬にちゅっとキスをした)
そ、そうなんですか・・・・・童顔・・・・・・
〔顔が幼いとは聞いてたけどここまでとは・・・・・・驚いたな・・・〕
(何とか納得する)
お、お子さんもいらっしゃるんですか・・・・
〔この人の夫だった人はもっと若いころに結婚したんだから・・・・・〕
(ますます混乱するが)
場所ですか?
(行きましょうと言われ平常心を取り戻し)
じゃあホテルでも行きましょうか・・・
(頬にキスされ少し照れながらリンディをホテルへエスコートする)
なかなかいい感じのホテルですね
(ラブホテルへ到着し上着を脱ぐ)
>>546 ええ、任せるわ。
(青年に身を委ねるようにしながら、並んで歩く)
(案内されたホテルは、感じの良い所だった)
そうね、あなた、良いセンスしてるわ。
(にっこりと微笑を向ける)
どうしましょうか。
まずはお風呂?
それとも、すぐにしちゃう?
(羽織っていたショールとベストを脱ぎながら尋ねる)
(ブラウスを内側から豊かに押し上げる乳房と、タイトスカートに包まれた大きなお尻、そしてパンストに包まれた美しい脚が、青年の目を捉えた)
センスですか・・・・
まぁ適当に入ったんですけどねw
(少し照れながらも喜ぶ)
じゃあすぐにしちゃいましょう・・・
(ブラウス越しに乳房を揉み上げパンストに包まれた太股の内側を撫でる)
やっぱり、顔と違って体は熟れてるんですね・・
胸もこんなに柔らかいし太股もむっちりして柔らかい・・・
>>548 うふふ、正直ね。
黙ってれば、感心されたままだったのに……
でも、正直な子は、好きよ。
(頬にキス)
あん……
慌てんぼさんなのね。
(ブラウス越しに乳房を揉まれ、タイトスカートの中に手を差し入れられて内腿をなでられ、甘い声で囁く)
うふふ、そうなの。
だから時々疼いちゃって……
こうやって男の人の誘いに乗ってるのよ。
幻滅した?
(青年の頭を抱きかかえるようにしながら告白する)
ねえ、服が皺になっちゃうと困るし、汚すわけにも行かないから、せめて下着姿で犯して欲しいの。
どうしましょう、私が脱ぐ? あなたが脱がしてくれる?
ん・・・・正直・・なんですかね・・・・・
(再び頬にキスされまたも顔を赤くする)
本当に時々なんですか?
案外毎日疼いて困っているのでは?
(優しく乳房を揉み)
幻滅なんてしませんよ、相手が居ないなら探すしかないですしね
(そっと手をリンディから放し)
じゃあリンディさんが脱いでください
できれば俺に全部見えるようにお願いします
(ベットに腰掛ける)
>>550 んふ、時々、よ。
(くすくすと微笑む)
あん……
(乳房をもまれ続け、興奮は高まり、乳首は勃起して、ブラジャーをしているにも関わらずブラウスに突起を形作った)
え、ええ、分かったわ。
(襟元のタイを緩め、しゅるっと外す、それだけで、開放感があるから不思議だ)
(タイを椅子の背もたれにひっかけ、ブラウスのボタンを外していく)
(徐々に現われる肌と、紫色のブラジャーに、青年の視線が釘付けになるのを心地良く感じる)
どうかしら? ちょっと派手かしら。
(ブラウスを脱ぐと、豊かな乳房が紫色のブラジャーに包まれて露になる)
(デザイン自体は極シンプルだが、色合いと、ぶるんと揺れる乳房の大きさが、エロティックだ)
(青年がたっぷりと上半身を視姦しているのを感じながら、タイトスカートのサイドのホックを外し、ゆっくりと、焦らすように下ろしていく)
(スカートが腰から降りていくと、パンスト越しに紫色のショーツが現われる)
(こちらは、ブラジャーと違って、股繰りが浅く、恥丘のあたりから股間にかけてレースが使われており、上品に生え揃った恥毛が丸見えだ)
うふふ、このショーツこそ、派手だったわね。
どうかしら、こういうのは、嫌いだった?
(尋ねながら、タイトスカートを脱ぎ、パンプスも脱ぐ)
ここから先は、あなた次第よ。
あなたが脱がしてくれても良いし、このまま犯して、汚してくれてもいいの。
ね? ジェイ、あなたは私をどんな風に犯してくれるのかしら。
大きさの割には感度が良い胸ですね・・・
(勃起した乳首は次第にブラウスの下から現れる紫色のブラジャーの下からも確認できる)
紫・・・リンディさんのおっぱいと調和して妖艶にして華麗ですね・・・・・・
(ゆっくりと下ろされるスカート、それに反応しペニスが大きくなり)
下は派手なのを着てるんですね、案外俺に見せるためにはいてきたとか?
(上品に生えそろった恥毛をじっくり観察し)
いや、俺はこうゆうのは好きですよ
(ベットから立ち上がりリンディに近づく)
俺次第ですか・・・なら・・・・・・
(ショーツの上から秘丘を撫で)
今夜だけのリンディさんの主人になりたいですね・・・・
(リンディに口付けをし、舌を絡ませる)
>>552 気に入ってくれて、嬉しいわ。
(下着を褒められて、嬉しそうに微笑む)
ああ……、そこ……
(恥丘を撫でられ、もどかし気な声を上げる)
ん、ちゅう……
はあ……、わかったわ。
今夜はあなたが私の主人よ。
(そう答えて、再び情熱的なキス)
ん、むちゅう……
(舌を絡め、唾液をすする)
(ブラに包まれた乳房をジェイに押し付け、腰も恥丘をなでる手にこすりつける)
【ごめんなさい、主人って言うのは、旦那さま? 奴隷と主人のご主人様? ちょっとニュアンスが微妙だったものだから】
むちゅ・・・・・・はぁ・・・・
(リンディの唇から自分の唇を離し)
軽く触っただけでもう濡れてますね、ここの毛が濡れて光ってますよ・・・・
(リンディの恥毛を撫で)
案外ここも使い慣れてるのでは?
(手をリンディの尻に回しショーツ越しにアナルを弄ぶ)
【旦那さんも捨てがたいですが今日はご主人様でお願いします】
>>554 【分かったわ。ご主人様、ね】
ん、ふう……
(もう恥毛まで濡れていることを指摘され、頬を染める)
だって、身体が疼いて、たまらなかったんだもの……
(パンストとショーツ越しでも、青年の手のひらの熱さが伝わってくる)
あん……ふ、ああん……
(愛液は膣からとろとろと溢れ、ショーツを通してパンストまで染み出し、内腿を伝い落ちている)
あ、そ、そこは!
(アナルに触れられ、びくりと身を震わせる)
は、はい、ご主人様ぁ……
私はアナルも開発済みの、いやらしい女です……
(甘えた声を出しながら、青年にしなだれかかる)
そちらを使いますか?
私は構いませんよ?
【すみません、急に会社に行かなければならなくなってしまいましたorz】
【申し訳ありませんが今日はもう戻ってこれそうにありません】
【このロールは破棄してください、本当にすみませんリンディさん】
【俺100万回死んでくるorz】
>>556 【いいえ、お仕事ならしかたないわ】
【気にしないでね、お仕事頑張ってね】
【また、会えたら、改めて楽しみましょうね】
(ノД`)シクシク
>>558 私のために泣いてくれているの?
それともジェイさんのため?
どちらにしても、ありがとう。
お二人さんの為ですよ〜
>>560 そう、優しいのね、ありがとう。
(ちゅっと頬にキス)
さすがに、今から一からのプレイは時間的に厳しいから、私は帰るわね。
他の人妻さんが来ると良いわね。
それでは、失礼します。
はーい。またね
マンションの管理人さんをしている若妻にいろいろと面倒を見られたい。
由美さんに実は妹がいて、その妹も若妻。で、せくろす大好き。
妹の彼氏も勿論せくろす大好きだが、実は由美さんを狙っている。
なんて展開を妄想した競馬中継待ちの夜。
さおりママンハァハァ
お早うございます。
プロフィールに一部訂正と追加をしましたので、改めて掲載させていただきますね。
【名前】綾瀬 さおり(あやせ さおり)
【年齢】 34歳
【身長・3サイズ】168cm 94・60・89
【容姿】背中まで伸ばしたストレートの黒髪。
母性を感じさせる美人顔。
【性格】仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。
面倒見が良く、人当たりも良い。美人でスタイルの良い外見と、ある意味ギャップがある。
仕事(や付き合いで)家を空けることも多いが、子供との仲は良好。
夫の保険金や遺産で、別にそこまで働かなくても親子二人暮らすのには困らないが、できるだけ娘に残したいと思っているので、頑張っている。
【人妻/未亡人】夫とは死別(事故死)
【子どもの有無】11歳の女の子が一人
【備考】「身体で仕事を取ってるんだろう」という陰口を叩かれることもあるが(あながち根も歯も無い噂とばかりは言えないが)、仕事はきっちりとこなしており、(公式には)誹謗中傷の域を出ない。
性格の良さも、彼女を守る要素になっているのだろう。
某大手商社の係長。
【希望のシチュ】持て余す性欲の処理。逆ナンこそしないが、ナンパされたい願望がある。
オフィスや屋外でのプレイにも興味あり。
【NG】グロ系、スカ系(尿系はOK)、レイプ系
男性の方には物足りないかも知れませんが、レイプ系をNGとさせていただきました。
私も行為を楽しみたいものですから。
ただ、レイププレイ、は可能ですので、お含みおきください。
それでは、失礼します。
みなさんこんにちは、綾瀬さおりです。
待機させていただきますね。
綾瀬さん、
おたくの商品を買ってもいいが、
それには条件がありますぞ……ふふ。
>>568 あら、ありがとうございます。
で、その条件と言うのは?
今晩7時に……ここで待っていますよ。
(高級ホテルのカードキーを手渡す)
もちろん、一人で来て下さいね。
>>570 そうですか。
それでしたら、先に契約書にサインをいただけますか?
別に私は売り物ではありませんので。
契約書にサインをいただければ、そのカードキー、受け取っても構いませんよ?
(にっこりと微笑みながら、契約書を差し出す)
【念のためお聞きしますが、今夜7時というのは、本当に今夜7時ということではないですよね?】
どれどれ……まあ、これならいいでしょう。
(契約書にサインし、判を押す)
では、今晩お待ちしていますよ。
【もちろん違いますよ(苦笑)】
>>572 【はい、わかりました(笑)】
【では、よろしくお願いします】
ここ、ね……
(特に緊張した様子も無く、指定されたホテルを訪れる)
(別にこうやって関係を求められるのは珍しいことではない)
(ただし、彼女の方からもちかけることは決して無いし、関係を結んだら契約する、という話は全て断っている)
(商取引とは、相手に弱みを見せたほうが負けなのだ)
(実際、今回の取引も他社より十分先方に有利な条件を提示していた。関係を拒んでも、結果的には彼女の会社が受注できただろう)
(白いブラウスに赤いスーツとタイトスカートが彼女のスタイルのよさを引き立てている)
(すらりとして、それでいて程よく肉のついた美しい足は、黒いストッキングで包まれている)
(赤いハイヒールで絨毯の上を歩きながら、カードキーに示された部屋へと辿り着いた)
(一応ノックをしてから、カードキーを使って扉を開け、室内に入る)
失礼します、綾瀬です。
【すいませんが、仮にお名前を決めていただけますか?】
【では「川島部長」でお願いします】
やあ、さすが綾瀬君だね。時間通りだ。
(バスローブを着たままで、部屋の奥でワインを飲んでいる)
綾瀬君もどうだね?
(空のグラスを取ると、ボトルを持ち上げてみせて)
>>574 家に戻って支度してきましたから、遅れてしまってはいけないと慌ててしまいましたわ。
(少なくとも外見上は商談のときとは変わっていないのだが、なぞめいた笑みを浮かべて言う)
ええ、頂きます。
(川島がワインを注いだグラスを受け取ると、香りを楽しんでから、唇に乗せ、滑らせるように飲んだ)
はあ……とても美味しいですわね。
ありがとうございます。
(商売用ではない、自然な笑み)
私もシャワーを浴びてきた方がいいかしら?
それとも、このまま?
(プライベートな空間であることをお互いに意識付けるため徐々にフランクなしゃべり方へと変えていく)
もちろん、プライベートな待ち合わせだから、
少しくらいは遅れてくれても構わない……そう思っていたがね。
(グラスにワインを注ぐと、胸元まで上げて乾杯をする)
ま、安いものではないがね。
君の口に合って嬉しいよ。
これからはこれを常備するとしよう。
(部屋は以前から個人で利用しているらしく、
棚にはいくつものワインボトルが並べてある)
さてと。
私はどちらでも構わないがね。
綾瀬君こそ、石鹸の匂いを付けて帰る訳にはいかないのではないかね……?
(グラスを置いて立ち上がると、後ろからそっと肩を抱く)
>>576 あら、それは嬉しいけど、常備していただいてもまたここを訪れる機会があるとは限りませんわよ、川島部長。
何にせよ、仕事の話は忘れて、今夜は楽しみましょう。
ね? いいでしょ?
ああ、それは大丈夫。
娘は理解がありますから。
石川部長にお任せしますわ。
……
それとも、石川部長はソープの香りより、女の生の匂いがお好みなのかしら?
(悪戯っ子のような微笑。美女顔が、一瞬幼く見える)
>>577 もう訪れない事を望むより、また縁があることを期待した方がいいだろう?
ふふ……確かに。
おやおや、大した理解のあるお嬢さんだ。
もっとも、どこまで理解しているのか。
聞いてみたいところではあるがね。
(見た事のない娘の顔を浮かべ、薄笑いを見せて)
それじゃ……生の君の匂いを楽しませて貰うとするかな。
んっ……
(後ろから、首筋に長い舌を這わせて)
これはいい匂いだ……身体の芯に染み渡るよ。
(そのまま、服の上から胸を揉みしだき始める)
【一応「川島」ですが】
>>578 【ごめんなさい、素で間違えてしまっていました(恥)】
そうですわね。
これからも、こういう機会がもてれば、それに越したことはありませんが……
今夜はお互いただの男と女。
仕事よりも、もっと燃え上がれる、楽しいことがあるはずですわよね。
うふふ、きっと川島さんには、想像もつかないほど理解してますわよ。
はあ! あ、ふうん……
(首筋を舐められ、胸を揉まれ、甘い吐息交じりの喘ぎを漏らす)
うふふ、川島さんのも、もうこんなに……
(背後に手を回し、バスローブ越しに勃起しつつある彼のペニスを優しく撫でる)
おやおや、それじゃあ……
今晩は、ただの男として楽しませて貰おう。
ほう……なら、一度お嬢さんにもお会いしたい所かな。
さぞや……くくっ、いや失礼。
鳴き声も、またいい……
(乳房を持ち上げるように揉み、感触を味わい)
それはもちろん……貴女のこの身体を感じれば、誰だって……
(バスローブをめくると、ペニスを直接触れさせる)
では、こっちも……いいですな?
(乳房を揉みながら、上着のボタンを一つずつ外していく)
>>580 ええ、私も一人の女として……
期待しても、良いのね?
うふふ、遠慮は要らないわ。
あの子も私に似て、淫乱だもの。
それに、早くに父親を亡くしてるから、意外に懐いてくれるかもしれないわよ。
もちろん、母親としてはわざわざ紹介したりはしないけど……
(偶然にでも出会えれば、ご自由に、と言外に匂わせる発言だ)
はあ……慣れてらっしゃるのね、女の扱い……
指使いが、とってもいやらしいわ……
(川島がバスローブを捲ったので、ペニスに直接触れる)
ああ、もうこんなに……
これに貫かれるところを想像すると、それだけで濡れてきてしまうわ……
(うっとりとペニスを後ろ手で扱く)
ええ、良いわよ。
(川島の手がスーツのボタンを外していく)
(赤いスーツが彼の手で脱がされ、白いブラウス姿に)
あなたの手で、脱がせて……
(熱い吐息を川島の頬に吹きかけるように、振り向きながらねだる)
(ブラウスも彼の手で脱がされ、豊かな乳房を包むブラジャーが露になる)
こういう下着をつける女はl、お嫌い?
(ブラジャーは、色こそ白だが、ふんだんにレースとフリルがあしらわれ、派手なデザインだ)
(何より、カップの中央部が裂けており、フリルに彩られたその裂け目の間に、既に勃起した、淡いピンク色の乳首が露出していた)
下着を着替えるために、家に帰ってたての。
(それはつまり、ショーツも変えてきたということだ)
>>581 それはもちろん。
期待に答えられると思うがね。
(今まで多数の女を貫いてきたペニスが、さおりの色香に反応して震える)
おやおや……
それじゃ、お嬢さんともオトコとオンナとしてつきあってもいい、という事かな。
君に似て淫乱なら……楽しみだ。
(偶然ではなく、調べさせてでも会いたい衝動に駆られつつ)
これでも太さと堅さには自信があるのでね。
熱いだろう……?
(自由にペニスに触らせつつ、上着を脱がせて下着を鑑賞する)
おやおや……これはいやらしい。
味わうのが楽しみだ……♪
(ブラに透ける乳首を見て、じゅるりと舌なめずりする。
自然と、ペニスを握って自分で擦り始めて)
それじゃあ、後は君自身に脱いで貰おうかな……
(ソファに座ると、これから始まるであろうストリップショーに胸を躍らせる)
>>582 楽しみにしてますわ。
(川島の自信たっぷりの様子に、期待は増す)
そうね、あの子が望むのなら、構わないわよ?
でも、無理やりどうにかしようとするのなら……
(笑顔を向けてはいるが、容赦はしない、という意志が十分伝わってくる)
そうね、逞しさを感じるわ。
これなら、私も満足できそう……
(うっとりとペニスを撫でる)
気に入ってもらえてよかった。
思う存分味わってね、川島さん。
(男に与えた影響に満足しながら、乳房を軽く揺すって見せると、露出した乳首が宙に複雑な軌跡を描く)
まあ、自分でしちゃうなんて、もったいないわ。
見ていてくださいね?
(川島に背を向けると、まずはハイヒールを脱ぎ、ストッキングで絨毯の上に立つ)
(タイトスカートのサイドのファスナーを下ろすと、ゆっくりと、焦らす要に下ろし始める)
このショーツも、気に入ってくださるといいんだけど……
(タイトスカートが下がり、腰の辺りまで来ると、ガーターベルトのベルト部分が露になる)
(そして、そのまま引き下げられるスカート)
(豊かなお尻を包むショーツは、意外にもシンプルなデザインの白いものだ)
(そして、白いむっちりとした太腿が露になり、吊られた黒いストッキングが現われる)
(白い肌と黒いストッキングのコントラストは美しかった)
うふふ、このショーツ、後ろから見ると分からないかもしれないですけど……
(そう言いながら川島の方を向く)
こうなっているんですよ?
(恥丘からあそこに向かって裂け目が入った、所謂穴あきショーツ)
(しかも、その裂け目は小さなリボンで何箇所かで結ばれており、完全には開いていない)
さあ、ここから先は、川島さんの手で、どうぞ。
(媚びを含んだ、雌の顔になって、川島を誘った)
>>583 君のその身体も、楽しみにしているよ。
おや……君と同じで淫乱ならば、
きっとお嬢ちゃんの方から……これに吸い寄せられると思うがね?
(雄々しく反り返ったペニスを、手を触れずに揺らしてみせる)
後は、私の経験と、この肉体で……きっととろけさせてみせる、と言いたいね。
(さおりの娘を自らのペニスで突き刺し、心身共に虜にする様を想像する)
これまた、身体もいやらしいが……なかなか……
(さおりの目の前に立つと、その場でしゃがみ込み、ショーツに付いたリボンを見つめ)
それでは……失礼させて貰うよ。
(リボンを手に取ると、ひとつずつ結び目をほどいていく)
おやおや……このメスの匂いは……たまらないなあ……!
(陰部が露わになるたび、そこから溢れる愛液の匂いに、興奮はますます高ぶっていく)
もう、我慢できん……後はベッドで……
(再び勃起に触れさせると、肩を抱いてベッドの方へ歩き出す)
>>584 それは否定しないわ。
川島さんこそ、ミイラ取りがミイラ、にならないように気をつけてね?
あの子は、私と違って加減というものをしらないから。
(妖しげな笑みを浮かべる)
うふふ、どうぞあなたの手で解いて……
解いたら、今夜そこはあなたのものよ……
(リボンを解いていく川島の頭を慈しむように撫でる)
(ショーツの開口部が広がるたびに、もわっと雌の匂いが広がり、川島を刺激する)
ええ、そうしましょ。
(肩を抱かれ、川島の股間にそそり立つペニスを優しく扱きながら、ベッドに向かった)
>>585 お嬢さんはまだ小学生じゃないのかね?
ふふっ、それでミイラになるなら本望だよ。
(淫乱小学生の締め付けを想像し、更にペニスを堅くさせる)
はぁっ、はぁっ……
この匂い、この肌触り……たまらんなあ……
(さおりをベッドに寝かせると、上に覆い被さりブラをたくし上げる。
部屋中に立ち込めるメスに匂いにクラクラしながら、
ショーツを両手でつまみ、脱がせていく)
この売れた性器……んむっ……うまいっ!
むはっ!んはっ!んくっ……!
(さおりの足を大きく開かせると、陰毛に顔を埋め、割れ目に舌を這わせる。
あふれる愛液をズルズルと音を立てて飲んでいく)
君も……私のを味わってみるかい?
(そのまま身体を反転させると、69の体勢でペニスを目の前に見せつける)
>>586 もう、娘の話はやめましょう。
なんだか、川島さんったら私よりあの子に興味があるみたいで、嫉妬してしまいそうよ。
ああ! ああん!
(薄めの、品良く生え揃った恥毛に顔を埋められ、雌の匂いを嗅がれながら愛液を啜られ、恥ずかしさと快感に、背を反らせて喘ぐ)
ああん、川島さん、そこ、いいわ!
あ、ええ、川島さんのも頂戴、私に味合わせて。
(69の体勢になると、目の前に川島の勃起したペニスがやってくる)
まあ、素敵……
あむ……
(先端部分を口にくわえ、竿の半ばまでのストロークで顔を上下させる)
(唇や舌で、亀頭からカリ首、裏筋や竿を舐めしゃぶり、刺激する)
(同時に、竿の残り半分を片手で握り、ごく短いストロークで扱きながら、むしろ握ったり開いたりする力で刺激をした)
(更に片手は睾丸をマッサージし、玉袋の継ぎ目を指でなぞるように刺激した)
>>587 それはそれでいいじゃないか。
君の前で娘を抱き、嫉妬に狂う君を犯す……
最高のシナリオだと思わないか?
(毎晩のように淫乱な母娘を抱いて犯す光景を想像する)
うおっ、これはたまらんな。
さすがに、これはっ……うっ!
(さおりの丁寧なフェラチオに、自ら腰を揺らして刺激を味わう。
むっちりした恥丘を舐め、陰唇を左右に開いて蜜をしゃぶり、ピンク色の肉芽を刺激する)
はぁっ……もうたまらんよ。
ゴムは要らんよな?
(ペニスから手を離させると、愛液まみれの口で熱い口付けをし、唇を貪る)
>>588 うふふ、妄想するのは構わないけど……
(そんな事をすれば、彼の寿命がどれだけ短くなるか、忠告しようと思ったが止めた)
(川島もそこまで本気ではあるまい、セックスを盛り上げるための話題に過ぎないのだろうから)
むぶ! ん、んふう……
(川島に腰を振られ、口が膣のように犯されている気分になる)
(それでも、丹念な奉仕が止むことはない)
(恥丘からあそこの谷底やクリトリスまでねっとりと舐められ、たまらず腰をがくがくっと震わせながら愛液を更に迸らせた)
はあ、はあ……私もですわ。
ええ、もちろん。
お薬飲んでますから、遠慮なくどうぞ。
ん、んちゅう……
(熱烈なキスに応えつつ、川島の首に腕を回してしがみ付く)
>>589 はは、すまんね。
この話はやめよう。
(目の前の、熟れた美女の身体にむしゃぶりつき、溢れる蜜を堪能する)
よし、わかった。んむっ……
(唇に吸い付きながら股の間に身体を寄せて。
唾液に濡れたペニスの先を熱く潤んだ膣口に押し当てて)
いくぞ……んんっ!
(さおりの目をみつめながら、腰を一気に突き入れていく。
ペニスの先が熱い肉に触れたかと思うと、一気に全体が包まれていくのを感じる)
くっ……これが綾瀬君の……
たまらんな。これは……!
(さおりの身体を抱き締めながら、すぐに大きく腰を引き、深く突き入れるピストンを始める)
この、肉に絡み付く感触がっ……んっ……!
(少しずつ突き入れる角度を変え、中の襞を擦り上げる)
>>590 ええ、今は私を味わうことだけを考えて。
んむちゅ!
(膣口に当たる熱いペニスの感触にぶるぶるっと身を震わせる)
はあ、はあー!
(じゅぶじゅぶっと愛液を押し出しながら、川島のペニスが膣内に入ってくる)
(一気に根元まで押し込まれるペニスに、さおりの名器が一斉に襲い掛かった)
(膣口付近は、ペニスが食い千切られるんじゃないかと思うほど狭く、俗に巾着というやつだ)
(膣壁は、無数の襞が別々の生き物のように蠢き、ペニスに纏わりつき、扱き、うねる)
(膣奥は襞がぶつぶつ状になっており、突き上げてくる亀頭を擦りたてた)
どうですか? 川島さん。
みなさん、喜んでくれますよ? こんな名器にはめったにお目にかかれないって。
(余裕を見せていた川島の表情が、快楽に染まっていくのを見て、嬉しそうに囁く)
あん……、でも、川島さんのおちんちんも、素敵。
硬くて、熱くて、太さも長さも……
腰使いも堪りませんわ。
ごりごり抉られる感じが、あ、ああん……
(ぎゅうっと腕で川島の首にかじりつくように抱きつき、美脚は彼の腰に絡めて、自ら腰を振って快楽を倍増させる)
ああ、素敵、来て、いつでも、川島さんの好きなときに出してください、あ、ああん!
うおっ!
このぬjめり、襞が絡み付いて……うっ!くぅっ……!
(まるで胎内が別の生き物のように絡み付くのを感じ、
顔をしかめてペニス全体でそれを感じる。
まるでペニスの形を覚え込もうとしているような感触に、
それを吹っ切るかの様にペニスを突き入れ、中をかき回す事に没頭する)
本当に、こりゃあ名器だよ。
これも君の魅力がなせる技なのかね?
(上から乳房を揉み、乳首を摘みながら、
互いに腰をくねらせ合い、舌を絡ませ合う。
さおりのメスの肉体はオスのあらゆる部分に辛み付き、
まるで生気ごと吸い取られてしまいそうな快楽に酔いしれてしまう)
くっ!はぁっ!ああっ!んっ!
も、もうたまらんっ!んっ!くっ!はっ!あっ!
(さおりの肉体に溺れ、熱い蜜壺の中で、絶頂に向かって腰を振り続ける)
>>592 ああ! はふあ!
ぞ、存分に楽しんでください!
川島さん、今夜は、この穴はあなたのもの!
ああん! ひ! ひい!
(乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、激しい交わりに没頭する)
ああ、だ、出すのね、私の中に!
いいわ、良いわよ、出して、川島さんの子種、薬飲んでても孕むくらい、いっぱい出して!
(激しさを増す川島の腰使いに合わせて、自分も腰を器用にくねらせ、射精を促すように、膣壁の動きを更に複雑にする)
来て! 来てぇ!
>>593 あぁっ!あぁっ!
この極上のメス穴っ!
今はっ!はぁっ!あぁっ!とけそうだっ!
(胸を押しつぶしそうに強く揉み、熱さと弾力を味わいながら。
美しい顔を見下ろしながら夢中で唇を重ね合わせ、唾液を注ぎ込んで飲ませて)
うああっ!孕めっ!はらめっ!
オレの子種でっ!受精してしまえっ!
(さおりの原の上で一匹のオスとなり、己のペニスをメスに突き刺し、中をかき回して)
おおおっ!いくっ!でるっ!でるっ……あーーーっ!!!
(佐織の上でのけぞると、深く打ち込んだペニスの先から、
熱湯の様に熱いザーメンをどくどくっ!と佐織の子宮へと注ぎ込んでいく)
うぁぁっ……くっ!んっ……!
(まるで、さおりにザーメンから生気全てまでを搾り取られるかの様に、
全身をびくびくと震わせながら激しく種付けする)
>>594 んむちゅ! んちゅう……
(胸を握りつぶされそうなほどに揉まれながら濃厚なキス)
(注がれる唾液を飲み干しがら、自分も絶頂が近いのを感じる)
あはあ! あん! あん! き、きてきて!
あお! ああおー!
(根元までペニスを突き込まれ、膣奥にごりっと先端を押し付けられ、中出しされる)
あひい!
(膣奥から、子宮に向かって注がれる熱い体液の感触に、一気に絶頂を迎える)
は、はああ……あ、ふああ……
(一滴残らず精液を搾り取ろうとするかのように、膣壁が蠕動し、牛の乳を搾るように蠢く)
>>595 うああっ……あぁああっ……くぅっ……!
(ザーメンを搾り取られる肉の動きに、心身を圧倒される)
はぁあっ……くぅっ……はぁっ、はぁっ……
(そのまま、どさりとさおりの上に覆い被さる)
はぁっ……君はいつもこんなセックスをしているのかい?
これじゃ……さすがに私の方が参ってしまいそうだよ。
(上から髪を撫でつつ、何度も唇へ唇を落としていく)
君の身体、堪能させて貰ったよ。
というか……はは……
(さおりの中で、ペニスをぴくぴくっと震わせる)
>>596 ふう……
川島さんも素敵でしたわ。
ほんと、お薬飲んでるけど、孕んでしまうかも……
そんな風に感じてしまうほどの量と濃さでしたわ。
ええ、そうですわね。
これくらいでないと、楽しめませんもの。
(優しい、母性的な笑みを浮かべながら川島の口付けを受ける)
そうですか? 光栄ですわ。
でも……
(膣内で、まだペニスは力を失わず、逞しく勃起したままだ)
うふふ、まだまだいけそうですわね。
次はどうしますか?
体位を変えてもう一度?
それとも、口や胸を使いますか?
少しくらいなら、変態っぽいこともできますよ?
>>597 はぁっ、はぁっ……
これは本当に孕んだかもしれないな。
(今まで感じたことのない激しい絶頂感と、
子宮から溢れんほどの大量の射精に、
さおりの奥底のメスを感じて全身が震える)
それじゃあ……今度はバックで犯させて貰おうか。
(ペニスを一旦引き抜くと、じゅぶり、ごぼりとザーメンが溢れるのが見える)
ここに四つん這いになって、私に尻を向けて誘ってくれないか。
そうだな……おしっこもしてくれていいぞ?
(さおりのくびれた肉体を上から見下ろし、髪をそっと撫でる)
>>598 うふふ、川島さんったら、ホントに変態さんなのね。
おしっこするところが見たいなんて。
(そう言いながらも、四つん這いになって、豊かなお尻を川島に向ける)
(最初に飲んだワインと、激しく下腹部を突かれていた為に、少し力を籠めると、すぐに尿意を催した)
み、見ててください、はしたなく、おしっこするところを……
(ぶるぶるっと下半身を震わせたかと思うと、尿道口からぷしゃあっと黄色い液体が飛び出し、アーチを描いてシーツの上に黄色い染みを広げていった)
ああん、私ったら、殿方の前ではしたなくおしっこを漏らして……ああん!
(ぴゅぴゅっと、最後の残滓を放ち、うっとりと宙を見つめる)
うふふ、いかがでした? 私のおしっこは……
(腰を艶かしく振り、愛液と尿、精液に塗れたあそこを見せ付けながら川島を誘惑した)
こんなはしたない女のおまんこでも構わなければ、川島さん、どうぞ、お使い下さい。
>>599 そりゃあ、君みたいな美女のおしっこなら、
いくらお金を払っても見たいものだね。
(いやらしく揺れるさおりの尻を見つめる)
おおっ!出てる出てる!
いやらしいメスのおしっこの穴から、なんてまあじゃぶじゃぶと……!
(お尻を左右に開き、尿道口までぱっくりと開かせ、
そこから黄金色のおしっこが溢れ出す様をじっと凝視する。
ペニスはギンギンに勃起し、シーツから跳ね返ったおしっこが下半身にどんどん当たっていく)
はぁっ……もうたまらんよ。
もっと全てを見せてくれ……ふんっ!
(おしっこだらけのシーツの上に膝立ちになると、
ペニスをおまんこに押し当て、一気にズブズブと奥まで突き刺す)
くはぁっ!これまた熱くて……いいっ!
おしっこして感じてしまったのかい?
(にゅるにゅると熱い締め付けを感じながら、
さおりの顔を引き寄せ、おしっこを見せながら唇を奪う)
>>600 おふ! ああん!
(精液と愛液に満たされた膣に、再びペニスが挿入される)
(二度目の挿入だが、名器ぶりには変わりはない。むしろ放尿の興奮で、より一層厳しい責めを川島のペニスに加える)
ああん、い、言わないで!
はあ! そ、そう、感じちゃったの! おしっこ見られて、感じちゃったの!
か、川島さんは? 私のおしっこ見て感じてくれましたか!?
んむちゅう……
(濃厚なキス。舌を絡め、唾液を交換し、啜りあう)
んぷあ! あふうん!
(四つん這いで、獣のようjに犯されながら、自分からも腰を捻り、お尻を振り、快楽を貪る)
>>601 おしっこなんて、お嬢さんにも見られた事なんてないでしょ!
(尻を掴み、付き下ろす様にペニスを突き刺し)
興奮しましたよ!貴女のメスのおしっこにね!
おかげで、こっちのオスが高ぶって……くっ……!
(突き入れる度に震えるおっぱいを後ろから視姦し、
いやらしくヒク付く尻穴まで見つめながら、まるで獣の様な交尾に酔いしれる)
くっ!また注ぎますよっ!
濃いぃザーメンで、また貴女の子宮を……くっ……!
(奥に突き刺し、中を押し広げ、ザーメンを注ぎ込ませる準備に没頭する)
>>602 うふふ、どう思いますか?
(振り返り、謎めいた笑みを見せる)
ああん! それなら、恥ずかしい姿を見せた甲斐もありますわ!
あひ! い、いい! もっと、もっと突いて下さい!
(豊かな胸が激しく疲れるたびにブルンブルンと揺れて、背後からでも川島の目にはっきりと見える)
あふうん! 良いわ! 注いで、私のおまんこに川島さんの子種を頂戴!
(ぐりっと突き刺されたペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら、射精を促す)
さあ! 出してぇ!
>>603 おやおや、これはこれは……
(妖しい笑みを見せるさおりの頬をそっと撫でて)
ぐおおっ!ああっ!注ぐっ!そそぐぞっ!
お前のっ!おまえのまんこにっ!おれのザーメンをっ!
(さおりのまんこの締め付けを感じながら、上からペニスを突き下ろして中を押し広げて)
うっ!うっ!いくっ!あぁっ……うおーーーっ!!!
(さおりの尻に跡が付くほど強く指を食い込ませて。
深くペニスを打ち込んだまま、どくどくっ!どくどくぅっ!と、
さおりのアヘ顔を見下ろしながらザーメンを注ぎ込む)
(淫乱なメスの濃いおしっこの匂いを全身に感じながら、
四つん這いに屈服させたメスの肉まんこにオスちんぽを打ち込み、
何度も何度も、子宮にオス汁を染み込ませていく)
>>604 あああー! い、いい! ええ、そ、注いで! 川島さんのザーメン、子種を、私の子宮にぃ!
(ぎゅうっと豊かな尻肉を掴まれ、根元まで突き込まれて、射精される)
あはあ! 出てる! びゅるびゅるって、私の子宮に川島さんのが、ああん!
(子宮に注がれる精液に、雌の本能が反応して達してしまう)
ひああー!
(ぎゅうっと更に膣全体が締り、またもや最後の一滴まで搾り取ろうとする)
(そして、ぷしゃあっと、今度は透明な液体が尿道口から迸る。潮噴きだ)
ああ……か、川島さぁん……
私、潮まで噴いちゃった……
こんなに感じちゃって、恥ずかしいわ……
>>605 うおっあっ……くっ……!
(再びザーメンが搾り取られるのを感じると、
今度は下腹部に熱い潮が当たるのが分かる)
くはぁっ……
こっちもこんなに感じたのは初めてですよ。
んむっ……んふぅっ……
(ペニスを引き抜くと、さおりの顔を引き寄せ、
ベッドの上を転がるようにして何度も熱い口付けを交わしていく)
もう……くせになりそう、かな。
(さおりのあらゆる汁でまみれたベッドの上で、
互いの身体を絡ませ合い、互いを貪り合う)
>>606 光栄ですわ。
川島さんにそんな風に仰っていただいて。
あむ……
(濃密な口付けを交わしながら、川島の意外に逞しい身体をまさぐる)
あら、駄目よ、川島さん。
仕事に私情を挟むようになってしまったら、もうお付き合いできないわ。
でも、今夜は……
(川島に合わせて、互いの身体を貪る)
それは確かに。
でも、今夜は……
(再び身体を絡ませ合うと、ペニスはまた熱くさおりを求め始めた)
【これで締めますね。ありがとうございました。】
>>608 そう、今夜はただの男と女。
川島さんのもまだこんなに……
(勃起したまま萎える気配のないペニスをうっとりと眺める)
あ、ああん……
(川島の熱く、硬くそそり立ったペニスを極上の名器に受け入れて、激しく喘いだ)
【はい、では、これで締めということで。こちらこそありがとうございました】
みなさんこんにちは、綾瀬さおりです。
二日連続ではしたないと思われるかもしれませんが、待機させていただきますね。
プロフィールは
>>566を参照ください。
>>610 さおりさんこんな時間から待機ですか?
帰宅したての平凡サラリーマンのお相手はいかがでしょう。
三日ほど研修でたまってるんですよ。
>>611 今日は商談が予定より早く終わって、直帰の予定だったから。
いいわよ、是非お願いしたいわ。
【シチュエーションはどうしましょうか? 顔見知りなら、仮に名前を決めてください】
>>612 お疲れ様です。
こちらも直帰で戻る途中なんですよ。
ちょうど車ですから私の自宅までお招きしましょう。
【そうですね新入社員で研修帰りにばったり上司の綾瀬さんと会った部下の子ということで】
【では山田幸太郎でお願いします。山田クンでもコウタローくんでもお好きに。】
【綾瀬さんに年上の女性として気になっている、というところでしょうか。】
>>613 そう?
(ちょっと考える様子)
まあ、時間もあることだし、部下の暮らしぶりを見ておくのも、悪くは無いわね。
お願いしようかしら?
(山田と歩いて歩き始める)
(今日は白いブラウスにベージュのスーツとタイトスカート、脚は濃茶のストッキングに包まれ、白いハイヒールを履いている)
【分かりました。では、よろしくお願いしますね】
>>614 ぜひぜひいらしてください。
綾瀬さんにきていただくなら大歓迎ですよ。
もうここから10分もないですからどうぞ。
(車の助手席を勧め、乗車を確認すると走り出す。)
(言ったとおり10分ほどで小さなワンルームマンションにつく)
ここです。
学生のときからまだ引っ越せてないんですよ。
早く3LDKくらいに引っ越せたらいいんですけどね。
(さおりのビジネススタイルというには魅力を十二分に出した姿に見蕩れながらも部屋へ案内する)
こちらです、狭いですけどどうぞ。
(部屋の中はフローリングの間にユニットバスとダイニング、奥に窓とベッド、小さなテレビが見える)
(散らかってはいないが至って簡素な部屋)
616 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 17:04:18 ID:???
【申し訳ない、名前入れ忘れました、それとこちらこそよろしくお願いします。】
>>615 そういえば、山田君大学もこの近くだったわよね。
ああ、ひょっとして通うのに便利だからうちの会社選んだの?
(冗談めかして言う)
そうね、一人暮らしでも、友達を呼んだり、ご家族が訪ねてきたときにも、ワンルームだと手狭だものね。
(山田に案内されて部屋に入る)
へえ、私を躊躇無く誘うくらいだから、大丈夫だろうとは思っていたけど、綺麗にしてるのね。
感心だわ。
(山田の視線が、自分に時折注がれるのを感じながらも、あえて無視して普段どおり接する)
そういえば、研修はどうだった?
私も入社したときうけたけど、退屈よね、あれって。
まあ、決まりごとだからしょうがないんだけど。
618 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 17:17:40 ID:???
>>617 と、とんでもないですよ、たしかに大学の近くだったことはありがたかったですけどー。
(やや冗談がわかってないようにぷーっと子供らしいむくれっ面を見せてすぐ笑顔に)
研修が少し長かったですからね。
いつも週末に掃除してるんですけど今回は先にしてありますから。
ああ、でも金曜日の夜なんかはとてもお見せできないくらい散らかってますよ。
(荷物をベッド脇に置くとちゃぶ台兼テーブル前に座布団を置いてさおりに勧める)
そうですねえ、退屈ならよかったんですが…。
ほとんどまるで禁欲とスパルタ生活でしたよ。
初日は社会人云々の話でしょう、二日目三日目は体力勝負でしてね。
ロードワークだ、チームワーク育成の合同演習だとかで…
うちの会社で何の役に立つのかわかりませんが。
とにかく汗いっぱいかいてしまいましたよ。
(ペットボトルのお茶とグラスを2つダイニングから持ってきてテーブルにつく)
>>618 ふふふ、冗談よ。
そんなに怒った顔をしたら、怖いわよ?
そう、見られたら困るようなものも、散らかってるのかしら?
(くすくすと微笑む)
でも、掃除の習慣をちゃんと身に着けてるのは偉いわよ。
一人暮らしだからって気を抜くと、すぐにすごいことになっちゃうみたいだから。
あ、ありがとう。
(勧められた座布団に座る)
うふふ、新入社員の研修と言うのは、そういうものよ。
後でちゃんとレポート提出しなきゃいけないんだから、きちんとまとめておきなさいよ。
まあ、また暫くしたら、若手研修とか、各職場での研修とか、色々あるから、覚悟しておきなさい。
(脅すように、ではなく、労わるように、にっこりと微笑む)
(山田が準備してくれたグラスに手を伸ばす)
ありがとう、頂くわね。
(良く冷えたお茶が、喉を通るたびに、こくこくと小さく動く)
(山田の目には、それが妙に艶かしく映ってしまう)
620 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 17:33:22 ID:???
>>619 こっ、困りますよう、そりゃあそのまあ…じょ、じょせいに見られちゃ困るものだって
そのあのそこ…ごにょごにょ…
(からかわれていることがわかっていても綾瀬の前ではついついムキになってしまう)
(最後は言葉を濁して紅くなってもじもじ)
わかりましたあ、なんとかまとめてみます。
えーっ!まだ研修あるんですか…僕は一日も速く仕事に入りたいのに…。
毎日でかけていく綾瀬さんを見てるとあー僕もバリバリ働きたいって思ってるんですよ。
……こく……
(あこがれの綾瀬が自分の部屋で、それも目の前で無防備な姿で座っている)
(艶のある唇がグラスに触れ、白く美しい喉がこくりこくりと動く、ぽうっとそれを見つめ)
あ、綾瀬さん…綾瀬さんは恋人、いらっしゃるんですか…?
(熱い視線を向け、綾瀬を正面から見つめる)
>>620 うふふ、別に「女性に見られて困る」なんて、限定してないわよ。
気にしなくてもいいわ、別に咎めてるわけじゃないんだし。
むしろ、そういう「見られて困るもの」が一つも無い方が、ちょっと不安になっちゃうかしら。
新入社員のうちは、勉強するのが仕事よ。
学校で学んだことが役に立たない、というつもりはないけどね。
それぞれの業種、職種で、それを応用させることを憶えないといけないんだから。
くさらずにがんばりなさい、それが早く一人前になるための一番の近道よ。
(優しく微笑む)
え? 私?
そうねえ、夫を亡くしてからは、特定の恋人はいないわ。
それがどうかした?
(正面から自分を見つめる山田の視線を受け止めつつ、何気ない風を装って聞き返す)
622 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 17:48:49 ID:???
>>621 あう……綾瀬さんは「見られて困るもの」を見慣れて…るんですか…?
ちょっと悔しいなあ…
えっ、そうなんですか…?
いろんな方ともしかしたらって噂を少し…聞いたことがあったので…
……あ、綾瀬さん…僕は…綾瀬さんのこと………
あ、あ……あこがれてるんです……っ!
(一気に間を詰めて綾瀬に接近しベッドに背をつかせるほど迫り)
ぼ、僕が綾瀬さんの恋人になれるか…
いまここでテストしてもらえませんか…?
(袖にされることも覚悟の真っ赤でまっすぐな目で綾瀬の顔に顔を近づけて)
>>622 あらあら、噂になってるの?
困ったわねえ……
(と言いつつ、少しも困った様子は無い)
きゃ!
(ずいっと山田に詰め寄られ、ベッドにまで追い込まれる)
(山田の真摯な表情と告白にも動揺する事無く、優しくその頬を撫でる)
ちゅ……
(唇に、触れるだけの軽いキス)
ごめんなさいね、誰も私の恋人になることは出来ないの。
私が心から愛するのは、いつまでも亡くなった夫だけ……
男の人に私が求めるのは、あくまでも肉体関係だけ。
それでもよければ、山田君、今だけはあなたの恋人になってあげる。
(もう一度、唇を交わす)
それと、決して私は私情は仕事に持ち込まない、これだけは忘れないでね。
あなたと関係を一度もったからと言って、仕事上では何も関係が変わることは無い。
どう? それでもあなたは、私を抱くことが出来る?
624 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 18:00:06 ID:???
>>623 (そっとなでる手に熱くなった頬が少しひやりとする)
あっ…ん…
(軽いキスが唇に触れ、驚くが目を見開いてそのままさおりを見る)
……そうですか…綾瀬さんはダンナさんをそんなに…
肉体関係……綾瀬さんがそれを望むなら、僕はそれで構いません…
それに…あっ
(またキス、諭されるたびに催眠術のようにキスをまたされる)
(だんだんと思考が溶かされるような錯覚、たださおりの言葉に従っていく)
…はい、公私混同をするつもりはありません…
ただ、いまだけは綾瀬さんを抱きたい……です…
(今度はキスをされる前に自らキスをして)
>>624 ん、ちゅ……
(山田からのキスを受け入れ、うっとりと目を閉じる)
じゃあ、今は私のことはさおり、って呼んで。
私も君の事を幸太郎さんって呼ぶわ。
(そう言いながら、ゆっくりと立ち上がる)
見て、これが私の体よ。
(ベージュのスーツとタイトスカートを脱ぐ)
(白いブラウスも、胸元のタイを緩めて脱ぎ捨てる)
(すると、白いブラジャーに包まれた豊かな胸と、パンスト越しの白いショーツが山田の目に飛び込む)
どうかしら? 想像していた私の身体と、どちらがあなたの好みかしら?
あなたは想像の中で、どんな風に私を愛していたの?
下着を全て脱ぎ去って、恋人のように抱き合った?
それとも、獣のように、四つん這いにさせて背後から犯すの?
今の私はあなたの恋人、好きなように愛して良いのよ?
626 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 18:14:55 ID:???
>>625 はい…さおり…ちゅく…
(唇を味わい、甘い香りをかぎながら唇を離す)
(目の前に広げられるさおりの艶やかで妖しい下着姿にスラックス越しに股間は見る見る膨らむ)
想像、以上です…もう、爆発寸前になってます…
いまのさおりは……最高の、ほしかった…姿…
(汗ばむカッターシャツを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ捨て上半身を裸にして)
…ずっと思ってました、あなたを思うさまベッドに押し倒して
全てがからっぽになるまで抱きたいって。
恋人のように、抱き合って…これを…あなたに叩き付けたいって…
(下着姿のさおりに抱きつきベッドへ押し倒す)
(唇を奪い、揉みくちゃに乱すような口付けを繰り返しながらブラごしに胸を揉み)
>>626 あん、幸太郎さん……
(下着姿のままベッドに押し倒され、甘く、誘うような声を上げる)
嬉しいわ、私を欲しがって、こんなになってるのね。
(スラックス越しに、勃起したペニスを優しく撫でる)
ええ、良いのよ。
空っぽになるまで、私に注いで、かけて、飲ませて。
ん、んちゅ、ちゅう……
(濃厚なキスを交わす)
(舌を絡ませて、唾液を交換しながら、お互いの口内を舐め回す)
ん、ふう……
(ブラ越しに豊かな胸が揉みくちゃにされ、様々に形を変える)
ん、はあ……幸太郎さん、いいわ、もっと私を触って、感じて……
(山田の背に腕を回し、まさぐるように抱きしめながらキスを何度も繰り返す)
628 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 18:28:35 ID:???
>>627 さおり…ん、ちゅ…ちゅううう…れるっ…
(積極的なさおりの舌使いに負けぬよう自ら舌を更に入れて蛇のように絡ませあう)
(口端から唾液を漏らしながらさおりの唾液を飲む)
あふあ……
さおり、胸柔らかくていくら揉んでも揉み足りない…
(ブラの上からもめば揉むほど弾力のある形のいい乳房は元通りになり
それどころか乳首が張って尖ってくる)
直接、直接触ります…さおりのつんつんしたおっぱい…
(ブラを外すとぶるんっとあらわれる大きな乳房にほうっと見惚れる)
(涎でべったりした唇を乳首に近づけると躊躇いなくくらいつき)
はむっ……ちゅ、ちゅるる…さほり…
(口中に含んでも尖ってコリコリした乳首の硬さが感じられ舌を巻きつかせ音を立てて吸う)
ちゅ、ちゅる……ぷはぁ…さおり…下も…
(パンストの上に撫でられたペニスをトランクスからはみださせ擦りつけ)
>>628 んあん……
幸太郎、さん……
(情熱的な山田のキス攻撃に、うっとりと頬を緩める)
あ、んああ……
ええ、良いわよ、直接触って、もっと、わたしの胸を楽しんで……
あん!
(ブラが外され、ぶるんと揺れる胸を、山田の手のひらが捉える)
(ぎゅむぎゅむと形が変わるほど揉みながら、乳首にむしゃぶりつかれ、子宮の奥がきゅうきゅうと反応する)
ああ、いいわ、幸太郎さん。
もっと、もっと私のおっぱい、虐めて……
え、ええ……
(パンストとショーツ越しに、勃起したペニスを押し付けられる)
ああ、もうこんなに逞しく……
幸太郎さん、こすり付けるだけで満足?
どうしたいのかしら。
私の中に注ぎたい? それとも胸やお口で奉仕しましょうか?
あん、そんなにこすり付けられたら、私まで感じてしまうわ……
(膣から溢れる愛液が、ショーツを通してパンストにまで染みを作り始める)
630 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 18:45:15 ID:???
>>629 あぶ、ぢゅる……ん、んん……っ
(形を潰し乳を搾るようにくにくに揉み、ぷにゅんと突き出る乳首をぱくり)
ぷあっ、さおりのおっぱいこんなにおいしいんですよ……ほら
(乳房を両手で握り乳首をさおりの口元に寄せてさらに唇を重ねる)
(二人でさおりの乳首を舐め、吸う淫靡な共同作業をして)
こく、ちゅる……さおり…
満足してないです……もう、さおりのなかに注ぎたいです……
ううん、さおりを僕のチンポでケダモノみたいにめちゃくちゃに乱したい…
(乳房から手を離しキスだけを繰り返しながらさおりのパンストを下着といっしょに降ろす)
(勃起したペニスを臍から恥丘に擦りつけながらトランクスを脱ぎ捨て
そこから下着に伸びたさおりの愛汁に絡ませる)
蜜はたっぷりですね……さおりのおまんこ……
もらいます……僕のちんぽを子宮でたくさん感じてください……
(またキスをして、それを合図に狙い外さずエラの張った亀頭をさおりのヴァギナへ突き差す)
(みち、みちみちみちと肉襞をエラが捲りかえす淫らな音をたてて子宮口を目指し)
>>630 あん、そんなにおっぱい引っ張ったら痛いわ、幸太郎さん。
(そう言いながらも、彼と一緒に自分の乳首や、その周りを舐める)
ええ、良いわよ、犯して、あなたの恋人の私を、獣みたいに犯して!
(臍から恥丘まで、熱くいきり立ったペニスでなぞられ、彼女自身も燃え上がる)
そうよ、あなたに抱かれることを想像して、もうそんなになってるの。
早く、早く幸太郎さんの逞しいおちんちん、私の中に入れて、味わって!
ん、ちゅう……
(口付けと同時に、ずん! っとペニスが侵入してくる)
ん、むふう、ん……
(膣口はまずは亀頭をぎゅうっと締め付け、そこが通り抜けると、竿を容赦なく締め上げる)
(膣壁の襞は、亀頭も竿も区別無く、侵入してくる雄のシンボルを責めることに悦びを見出しているように食らいつき、纏わり突いて快楽を搾り取ろうとした)
(膣奥、子宮口に達した亀頭には、無数とも思えるぶつぶつが敏感な皮膚を擦りたて、一刻も早く精を漏らせとせっついている)
あ、はあん!
幸太郎さんの、お、奥まで届いてるわ!
す、素敵よぉ!
632 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 19:04:32 ID:???
>>631 うぐあ……っ!すご……感触……ぞわぞわくる……っ!
(子宮口に達した亀頭を容赦なくさおりの極上の雌肉がせめたててくる)
(エラや茎を握り込んだり搾りあげたり、子種を渇望する貪欲な牝の欲望が心地よく
それに応えようと腰をふりたくる)
ん、あっ!ああっ!う……っ!!
犯します、さおりのすみずみまで……っ
さおりが狂ってチンポのことしか考えられなくなるまで犯し尽くします……っ
一晩中……っ僕の精子の全てを……出し尽くすまで……っ
(激しい突きをぶつけさおりをベッドで乱れさせる)
(荒い息をたて牝汁を下半身に飛び散らせ獣のように眼下の牝を犯す)
うっ、おぐう、うあっ!
(狭いワンルームの部屋にぶちゅん、じゅぽんと淫らな水音が響く)
(まさに深い壷のなかを柔らかなそれでいて長いもので突くような音だった)
ああっ!さおり……っ射精する……このまま、子宮に射精するっ!!
(絶頂感で背筋がぞくぞくし始め仰け反りながら腰をさらに深く打ち込み)
(執拗に、激しく子宮口に亀頭を捻じ込み突き刺すように突き)
>>632 あうん!
が、がんばって幸太郎さん!
し、信じるわ、私の隅々まで、あなたの精液まみれにして!
(自分からも腰を振って、自らも快楽を貪る)
あん! あん!
(ベッドの軋む音に、結合部からの水音が加わって、淫らなBGMになる)
はあん! い、いいわよ!
私の子宮に出して、直接あなたの子種を、私に恵んで!
(山田の射精が近いことを知り、膣に力を籠め、精を搾り出そうとするかのように蠕動させる)
ああ! 幸太郎さんのが、私の奥に突き刺さってるぅ!
(山田の首に腕を回し、ぶら下がるような格好で背を反らせ、その瞬間を待つ)
634 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 19:23:23 ID:???
>>633 あっ!おう……っ!さおり……っ!
ほしいんだね、ほしいんだ……っ子種ほしいんだ……っ!
(吸い込むように搾るようにつぶつぶとした膣壁と膣襞が蠢く)
(子宮口を穿りこみ、がくん、と更に深く貫き……子宮口に亀頭が突き刺さる)
あ゛っ!ああ……っ!
さおり……いく……っ子種……全部飲んで……飲めっ!!
(仰け反るのを堪えさおりが腕を回してくるまま引き寄せられ深い口付けを重ね)
(突き刺さった亀頭から子宮奥へめがけてびゅぐーっと
三日間ためこんだ粘りある濃厚子種汁をぶち込む)
ぐ、ぐ……あ゛ぁ゛……っ出る出る……っ!
さおりの……ためだけに……精液を……全て……っ!!
(びゅぐぶくくとさおりの腹の奥、子宮のなかで精液を波打たせ
一滴も漏らさぬよう子宮口を亀頭で栓をし満たしてゆく)
う、うううっ!さおり……おいしい……?
(精液をしこたま子宮に飲み込まされるさおりを射精ごとにびくびく震えながら頬を撫でて尋ねる)
>>634 んは! はあ! ん、んちゅう!
(若い男が三日間溜め込んだ子種が、一気に子宮に注がれる)
(その衝撃で絶頂を迎えるが、唇を塞がれ声にならない)
(その分膣がぎゅうっと収縮し、射精を続けるペニスを更に締め上げる)
んぶあ! はあ! あああー!
(どぶどぶっと、音が聞こえるような勢いで、子宮が精液で満たされていく)
美味しいわ! 幸太郎さんの精液、とっても美味しい!
(極上の美味を味わったような恍惚とした表情で答える)
ん、むちゅう……
(感謝の印とばかりに、山田の頬を優しく手で挟んで、口付けをした)
636 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 19:36:10 ID:???
>>635 んん……っちゅ……んっ!んっ!
(交尾し飲み込ませる子種を美味しいと悦ぶさおりに牡の悦びがかきたてられ射精が勢いづく)
(なお子宮を満たし続ける合間の口付けに舌先を入れて喉奥まで犯しつくそうとする)
ん、んんっ!んぷちゅる……っ!
はあ、はあっ!おう、おっ……ぐ……はあ……っ
(腰を2、3度びく、びくと振り、叩きつけながら射精を終える)
(恍惚の顔のさおりの額を撫でながらまた口付けする)
ちゅ……さおり……まだちんぽが硬い……
今度は……さおりの望むことをしたい……
どうしたい……後ろから犯されたい……?
それとも、おまんこ弄られながらちんぽをおっぱいと口で弄りたい……?
(膣奥をペニスで捉えたまま腰を小さくぐりぐり回し先ほどとは逆にさおりに問いかける)
>>636 幸太郎さん、何で私に聞く必要があるの?
今夜私はあなたの恋人なのよ?
あなたがしたいように、させたいように、私に命じればいいの。
バックから犯したいならそうすれば良いわ。
69でフェラとパイズリをさせたいなら、そうすれば命じればいいの。
幸太郎さんの目の前でおしっこしろって命令されれば、して見せるわよ。
(絶頂の余韻に浸りながら、ある意味山田を挑発しているとも取れる発言)
ね、幸太郎さんは、一夜の恋人に何を求めるの?
638 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 19:50:42 ID:???
>>637 何を求めようか……
(猛ったペニスに貫かれひくつきながら余裕ぶる発言に
若い荒ぶる気持ちが燃え上がる)
さおりを奪いつくしたい、シンプルなんだ…
いまの望みは……
……さおりのその余裕、全部ぶち壊して犯されることしか考えられなくするよ……
さおりは僕の恋人なんだからな……
(乳首を乱暴につねり、そのままぎゅうぎゅうと胸ごと揉みながら膣奥を突く)
(不意にさおりを抱きながら横に転がり、さおりを上にする)
……繋がったままぐるっと回って背を向けろ。
バックから犯してやるから抜けないように四つんばいになれ。
部屋中あちこち歩かせまわってつきまくってやる!
>>638 んはあん!
(胸を握りつぶさんばかりの山田の手つきに、思わず声を上げてしまう)
は、ああ……
(騎乗位の体勢になり、より結合が深くなる)
うふふ、分かったわ……
(山田に求められるがままに、起用に繋がったまま四つん這いの姿勢をとる)
こうでいいかしら、幸太郎さん。
あん! すごいわ、幸太郎さんの、まだ私の中でこんなに硬くて、ああ、逞しい……
このまま私、犯されるのね。
部屋の中を、幸太郎さんに犯されながら、雌犬みたいに歩き回るのね……
(うっとりと言うと、背後の山田を振り返り、情欲に染まった瞳を向ける)
幸太郎さん、さあ、始めましょう……
640 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 20:03:21 ID:???
>>638 嬉しそうな顔しやがって!
うっ!くそ、平気な顔で動きやがって……
(器用に腰を回してペニスを根元からもっていかれるような動きで二度目を迎えそうになるも
堪えながらさおりの膣で怒張を膨らませる)
そうだ、それでいい……
さっきの擦りでもっとちんぽがでかくなったのがわかるだろう……
(ぱんっと尻を手で叩き、どちゅっと子宮口を突く)
歩くぞ、まずは玄関までいけっ
(振り返るさおりの顔に近づけ顎をもって囁く)
玄関まで突いて突いてつくまくって、外の連中に声を聞いてもらおうぜ……
今の時間なら帰ってくる連中がたくさんいるんだ……そらっ!
(顔を離すと返事を待たずずどんと尻を打ち込み全身を促す)
(深く膣肉をめくり返しぼたたっと愛液を噴かせ、落としながら激しい突きを与える)
>>640 はい、幸太郎さん……
だって、とっても気持良いんだもの……
(山田の苛立ちの声にも、うっとりと答える)
ええ、とっても大きくて、逞しいわ。
それに、擦れる角度が変わって、とっても素敵……
あん!
(お尻を叩かれ、進むべき方向を示される)
ええ、玄関ね。
みんなに聞かれてしまうのね、ぞくぞくしちゃうわ……
(山田の申し出に、嬉々として応える)
あん! あふうん! ああ、もっと、もっと突いて幸太郎さん!
(四つん這いで背後から激しく貫かれながら、玄関まで到達する)
(どんっと玄関の扉に手をついて、立ちバックの姿勢を自らとる)
はあん! あん! い、いいわ!
(山田の腰が柔らかく大きな尻肉に叩きつけられるたびに、ぱちんぱちんと音が鳴り、愛液が飛び散るびちゃっという音がした)
ああ、きて、幸太郎さん! もう、堪んないわ!
642 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 20:18:19 ID:???
>>641 ぐ、うっ、つぶつぶの当たるところが裏にすごく……
(当たる位置が変わり裏筋に当たるところに名器の天井が擦れる)
(負けじと子宮口をエラで捲って重点的に当てながら前進させ)
突くさ、さおりはイってイってイキまくればいい……っ!
(突きを味わおうとするさおりを更に深い突きで体が踊るほど叩き付け前に進ませる)
(さおりが扉に手をつき立ち位置になると腰すら扉に叩きつけるように腰を深くぶち当てる)
……っくあ!!いいぞ、さおりもっと声をあげろ!
(扉に押し潰される乳房を乱暴に握り左右上下に揉み搾りながら
扉がぎしぎし言うほど腰を叩き付け深い位置へ入れなおしてやる)
覗き穴覗いてみろ!何事かと人が立ち止まってるぜ!
(扉の向こうに人の気配はないがさおりを煽らせようと囁き子宮口をほじくりまくる)
イクぞ、玄関でイケ、さおりっ!!イク声、思いっきりきかせてやれっ!ぐっ!!
(ぴったりと尻と付け根を密着させ、子宮奥にまたどぶりと射精を放つ)
(二度目の射精は子宮からはみ出てぼた、びゅるるるると玄関に真っ白い水溜りを落とす)
>>642 あおお! ふあ! ひああ!
(ずん! ずん! っと激しく突き上げられ、大きな喘ぎ声を上げる)
ええ、いくわ、何度でも、幸太郎さんが望むなら、私何度でも! ああ
【ごめんなさい、途中送信してしまったので、書き直すわね】
>>642 あおお! ふあ! ひああ!
(ずん! ずん! っと激しく突き上げられ、大きな喘ぎ声を上げる)
ええ、いくわ、何度でも、幸太郎さんが望むなら、私何度でも! ああん!
(マンションの廊下に響けとばかりに、大きな喘ぎ声を恥ずかしげも無く漏らす)
ん! ひゅう! む、胸がつぶれちゃうう!
(扉に押し付けられた大きな胸を、更に握りつぶされ、悲鳴のような喘ぎ)
ほ、ほんとだわ、人がこっちを覗いてる!
ああん、堪んない! 幸太郎さんとのエッチを、覗かれちゃってるんだわ!
(廊下に人が居ないのは重々承知の上で、山田の煽りに乗る)
んふあ! い、いく! いくうー!
(二度目の射精を子宮に叩きつけられ、溢れた白濁液が膣とペニスの隙間からぼたぼたっと玄関に零れ、絶頂を迎えた)
は、はあ……
(ぐったりと、背中を山田に預けるように、余韻に浸る)
うふふ、もし本当に人がいたら、幸太郎さんがこんなところでエッチしてるって、噂になっちゃうわね。
(悪戯っこのような笑みを浮かべて、背後の山田の頬にキスをした)
646 :
山田幸太郎:2006/10/03(火) 20:36:33 ID:???
>>645 う、ううっ!イク……っ!さおり……っ!
(精液を膣奥に叩き付けながらぐったりとするさおりを抱きとめて玄関口に座り込む)
(ぬちゃっと精液と愛液の水溜りに座り込みながらさおりをまたふかぶかと突き)
あああ……っうく……っ!
(肩で息をし、いっしょに余韻に浸る)
(後座位でさおりを抱きしめながら頬へのキスににやりと笑みを返し)
当たり前だろ……両隣、誰もいないよ……
でも次は噂になるかもな……
(それでも余裕ぶるさおりに意地の悪い笑みをかけ、
乳房を鷲づかみにして繋がったままの腰を揺すり始める)
さあ、次は窓まで歩いてもらうよ、ガラス窓がスリガラスじゃないだろ……?
あそこで3回はイってもらおうかな……
(若さにまかせた性欲が留まらず目の前の牝を屈服させるまで萎えるものかと
膣内でまた暴れ始める。白い水溜りに淫乱な液を流しながらまた淫らな行進を再開し……)
【ここまでにしますね。長時間ありがとうございます。】
【本当はこの続きもしたいですが出すものがもう出ません(汗)。】
【次回お会いできたら底までイカせたいものです。】
【では、最後の締めをお願いして、拝見して終わりにします。お疲れ様でした。】
>>646 あん、幸太郎さんったら……
(しょうがないわね、という笑みを浮かべながら、若者の征服欲、性欲を好ましく思った)
ええ、良いわ、言ったでしょ、今夜私は幸太郎さんの恋人、あなたがしたいと思うように、私を犯して……
(四つん這いのまま、膣内に山田のペニスを感じたまま、窓までゆっくりと進み始めた)
でも、三回じゃ物足りないわ。
まだおまんこにしか出してもらってないんだもの。
お口にも、胸にも、アナルにも、私の恋人なら当然出してくれるわよね?
(振り返って見上げるその表情は、淫らな雌そのものであった)
……
(翌日、山田が会社を休む羽目になったのは言うまでもない)
(当然のごとく、さおりは元気に出勤しているのだが)
【はい、こちらこそ長時間お付き合い頂いて、ありがとうございました】
【こんな形で締めさせてもらいました、お気に触りましたら、お許し下さい。でも、私が満足するまでつづけると……】
【では、また機会がありましたら、よろしくお願いします】
アナル責めしてみたい
綾瀬さんエロスwwwwwwwwwww
さおりさんとさとりちゃんの丼が食べたいというのはスレ違いになるから置いておいても、
綾瀬さんがいる限りこのスレからエロが消える事はないなw
スレ違いネタはほどほどに
裸エプロンプレイ見てみたい
綾瀬さんを満足させるとするといったい何回イかせればよいのだろうか。
いやどれだけのプレイをすればいいのか想像がつかんのう。
綾瀬さんエロイよ綾瀬さん。
なんつっても華があるし、これでようやくこのスレも本格的になってきたな。
こんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>566をご覧下さい。
三晩連続は、さすがに来すぎでしょうか。
でも、他の奥様方もなかなか来られないようですし……
一時間ほど待機させて頂きますね。
旦那さんが亡くなって、その後はじめてHしたのは誰とどんな状況だったのかな?
はひ・・・・・・はひ・・・・・・・・
お姉ちゃんいいオッパイしてるね・・・・・
(さおりのおっぱいを揉んで走り去る)
>>655 街でナンパしてきた大学生とだったわ。
身体がどうしても疼いてね、ナンパで有名な通りへ行って、声をかけてもらうのを待ってたの。
>>656 あん……
(胸を揉まれ、甘い声を上げてしまう)
もう、困ったものね。
はい、立候補。
旦那さんに悪いとは思わなかったの?
それとも旦那さんが生きていた時も、さおりさんの性欲を持て余して浮気を容認されてたのかな?
661 :
659:2006/10/04(水) 19:10:01 ID:???
っと、655さんに先越されたか、残念。
>>659 じゃあ、シチュエーションは考えてくれるかしら?
顔見知りなら、名前も考えておいてね?
>>660 最初は悪いと思ってたけど、だんだん罪悪感も薄れて行ったわ。
あの人が生きてたときは、私の全てを受け止めてくれていたから。
663 :
655:2006/10/04(水) 19:11:22 ID:???
>>659 よしいけ!
このスレを代表するキャラハンに上り詰めたさおりさんに
精魂尽き果てるまで吸い取られるがいい!!
飯がなければ譲りはしなかったが、これも学生の宿命だ。
>>661 あら、655さんは、雑談をしてるんだと思ってたんだけど。
違ったのかしら、だったら、ごめんなさい?
655さんとのプレイをしないとね。
>>663 まあ、人を淫魔みたいな言い方しないで欲しいわ。
(苦笑交じりに言う)
たくさん食べて、勉強頑張ってね。
というわけみたいだから、659さん、よろしくね。
666 :
659:2006/10/04(水) 19:18:59 ID:???
【そうか…言ってみるもんだな。
>>655さんありがとう】
【ではよろしく、さおりさん。シチュは…そうだなぁ。電車内で痴漢なんかどうかな?】
【そういうのは興味ない?】
>>666 【興味あるわ。でも、レイプはNGだから、その辺りは考えてね?】
【じゃあ、痴漢されて、その気になった私が、あなたを誘って駅のトイレで、とか、どうかしら?】
668 :
659:2006/10/04(水) 19:25:32 ID:???
>>667 【ん、分かった。無理やり挿入とかそういうのはしないから】
【流れ的には、痴漢してたのにさおりさんの積極性に気圧されてしまう、でも美味しそうなボディに我慢しきれず・・・】
【こんな感じでいいかな?】
>>668 【ええ、そんな感じで行きましょう】
【じゃあ、私から始めるわね。よろしくお願いします】
ふう、今日の商談も無事終わったわね……
(電車に揺られながら、窓の外を見ながら立っている)
(予想以上にこちらに有利な条件で話をまとめることができた)
(会社には戻らず、直帰の予定だったので、上司への報告は電話で済ませた)
(ベージュのスーツとタイトスカート、胸元にスカーフをあしらった白いブラウスは、豊かな胸で内側から押し上げられている)
(背後から見ると、むっちりとしたお尻と太腿がタイトスカートに覆われ、色っぽい)
(すらりとした脚は濃茶のストッキングで覆われ、脚線美を際立たせている)
670 :
659:2006/10/04(水) 19:39:27 ID:???
(他の乗客より頭ひとつ分背の高い、20代半ばの背広姿の男)
(がっちりした体格。日焼けした顔。あごひげをうっすら生やしていて、目つきが鋭い)
やれやれ。今日もこの電車はこの混みよう…。
まったくどこからわいてくるんだか、こいつら。
(自分のことは棚上げして、舌打ちする)
(前にいる中年男の整髪料の臭いに辟易しつつ、車内を見回して・・・)
へえ…随分と美人さんがいるなぁ。
(さおりに目をとめて、ひゅぅ〜と小さく口笛を吹き)
それに…いいカラダしてやがる…。
ウチの会社にはいないタイプだな。色っぺえ・・・。
(ごくりと喉を鳴らして、少しずつさおりの方に近づいていく)
(背中にぴったりと張りついて)
こんばんは、お姉さん…。
(低い声でささやくと、タイトスカートに包まれた桃みたいなお尻にさらっと手を這わせる)
【こちらこそ。よろしくお願いします】
>>670 遅くなるから食事は済ませてとは言ったけど、ちゃんと食べてるかしら……
(家で帰りを待っているはずの娘のことを考えていると、背後に人の気配)
あ……
(スカート越しにお尻をなでられ、驚く)
(とは言え、痴漢に遭うことは珍しくない、さして慌てず、相手の為すがままに任せる)
こんばんわ……
(窓ガラスに映った青年に向かって笑顔で答えてみせる)
672 :
659:2006/10/04(水) 19:48:35 ID:???
>>671 くぅ…たまんねえな、この触り心地…。
でけえくせに張りがあって…こりゃ極上だ。
(尻肉を上から持ち上げるように、ぐにぐにっと揉みしだき)
(尻のわれめに指を食い込ませて、ぐっ、ぐっとリズミカルに刺激する)
あんたいいカラダしてんなぁ…。
こんなの見せつけられちゃ、溜まってる俺としては我慢できないよ…。
いいだろ? 減るもんじゃなし…。
(ふと、ガラス窓に映ったさおりと視線があって)
……!? あ、ああ…。
(面食らって、目を白黒)
>>672 はあ……あん……
(豊かな尻肉をぎゅうぎゅうと揉まれ、お尻の谷間にまで指を割りいれられ、甘い吐息が漏れる)
あ、ありがとう。
あなたの指使いも、上手よ……
(うっとりと、痴漢の愛撫を堪能する)
良いわよ、確かに減ったりはしないものね……
(自分の反応に、目を白黒させている痴漢の反応を楽しむように微笑む)
はあ……あなたのテクニック、こんなものじゃないんでしょ?
まだ降りる駅は先だから、もっと楽しませて頂戴。
(そう言いながら、背後に手を回し、男の股間を優しく撫でる)
674 :
659:2006/10/04(水) 19:57:23 ID:???
>>673 (意外な展開に面食らうが、すぐにニヤリと笑って)
ふうん…そういうことか。あんたも溜まってたんだな。
旦那に満足させてもらってないのか…? いいよ。俺が…してやる。
(最後に強く尻たぶをぎゅっと掴んで、手を離す)
(代わりに、早くも膨らみはじめたズボンの前をぎゅっとさおりのヒップに押しつけ)
やっぱり手じゃなくて、こっちのがあんたも好きだろ…?
(さおりのうなじをぺろりと舐めて、今度は胸に手を伸ばしていく)
お褒めに預り光栄だね…もちろんこんなモンじゃないさ。
じっくり楽しませてやるからな…。
(乳房を掌で優しく包み込み、ゆっくりと揉んで)
でかいな…これだけでかいとスーツでも隠しきれないだろ?
ん? 職場でも見られまくってるんじゃないのか?
(頂点のあたりを人差し指でくすぐって、乳首を探り当てようとする)
>>674 そうね、一仕事終えて、興奮してるのかもしれないわね。
そう? 期待して良いのかしら?
(膨らみ始めたペニスを生地越しに押しつけられ、逆に軽くしりを揺すって刺激を加える)
あん、いいわ、こうしてると、恋人同士みたいね。
(うなじを舐められ、胸を背後からもまれ、快楽に頬を染める)
うふふ、職場だけじゃないわ、街の中でも、電車の中でも、男の人の視線を感じないことは無いわよ。
でもね、それがとても気持良いの。
適度な緊張感も与えてくれるしね。
そう、そこ、そこよ……
(痴漢の手が、乳首を探り当てたところで、それと知らせる)
あはあ……もうこりこりしてる……
分かるでしょ? あなたの手で、私、興奮してるのよ?
676 :
659:2006/10/04(水) 20:07:55 ID:???
ふふ、俺もだよ…。
疲れてると性欲が増すらしいからな。
じゃあ、お互い発情中だったってわけだ…。うっ…。
(柔らかなお尻の感触が股間を通して伝わり、快感に思わず声を漏らす)
いいねえ。あんたの味、気に入ったぜ…。
恋人同士か…痴漢が相手でもいいのか?
(うなじに軽く歯を立てて、さおりの色づいた頬をじっと見つめる)
そうか、ここを見られて、いつも感じてるんだな?
このでっけえおっぱいを…。
(うわずった声でつぶやき、唾を何度も飲みこむ)
(だんだんと指の動きが激しくなり、乳房の形が変わるほどぎゅぅぎゅうと揉む)
ああ、わかるぜ。
あんたのやらしい乳首が、むくむく俺の手の中で硬くなっていくのが…。
ぷっくり充血して、花弁みたいになってるのが…。
(乳首をスーツの上から摘み上げると、前の方へ少し強めに引っぱる)
>>676 はあん……
そうね、発情した雄と雌、私達、お似合いじゃない?
(執拗に、尻の谷間に挟んだペニスを、腰を揺すって刺激する)
恋人と言っても一時だけの後腐れの無い関係だもの、痴漢でも浮浪者でも、構わないわ……
あん……
(うなじを責められ、ますます快楽に意識が染まっていく)
そうよ、見られて、触られて、吸われて、かけられて……
想像の中で、ありとあらゆる奉仕を強要されてるのよ。
ね、たまんないでしょ?
くふ、う……
(激しく胸を揉まれ、声が段々を大きくなってくる)
あん、摘んじゃいやあ……
(本当に恋人を相手にしているような、甘えた声)
ね、次の駅で私降りるの、あなたはどうする?
(窓ガラスに反射する、挑発的な笑み)
678 :
659:2006/10/04(水) 20:21:26 ID:???
く、ううっ……そんなに揺すられたらっ…。
っ…で、出ちまいそうだ…。
(括れたウエストを片手でつかみ、こちらに強く引き寄せる)
(男性器の存在をアピールするように、硬くなった股間を執拗にヒップに押しつけ)
あんたのここにねじ込んで、白い子種をたっぷり出したら…気持ちいいだろなぁ…。
もう2週間くらい溜まってるから…ゼリーみたいなのがたっぷり出ると思うぜ…。
ああ、たまらないなそれ…。
このでけえおっぱいに、たっぷりぶっかけて…。汁まみれにしてやりてぇ…。
(さおりの反応にますます調子づき、乳房を揉む手を大胆にしていく)
(この場でブラウスを引き裂きたい衝動を必死に抑えながら、ピアノを弾くみたいに指を激しく乳房に食い込ませて)
ど、どうするって……。
(あまりに美しい、そして淫靡な笑みに言葉を失い)
……い、いいぜ。こうなったらとことんヤッてやろうじゃねえか。
(相手のペースに嵌りつつあることを感じつつも、股間の疼きには逆らいがたく)
南口の改札出たら、公衆便所があるよな?
そこの男子トイレの一番奥の個室に来い…。
【次の私のレスから、トイレに移動ってことでいいかな】
>>678 うふふ、まだよ、まだ出しちゃ、だ・め……
でしょ? そう思うでしょ?
その願望、叶えたくないのかしら?
だったら、我慢なさい。
我慢できたら、全て叶えてあげるわ。
(優しい慈母のような表情を窓ガラス越しに痴漢に向ける)
分かったわ、南口の改札外の公衆便所、男子トイレの一番奥の個室ね。
楽しみだわ、あなたの二週間分の雄のエキス、全て私に注いでね……
(最後に、名残惜しむようにお尻の谷間にペニスを押し付けると、開いた扉からホームへと歩き始めた)
【ええ、それで良いわ】
680 :
659:2006/10/04(水) 20:32:06 ID:???
(狭い個室にさおりが入ってくると、血走った目で微笑みかける)
よう…まさか本当に来るとはな。
釣られたかと思ったが……待ってたぜえ。
(もう我慢しきれずにさおりの手を掴んで引き寄せると、ドアのカギをがちゃりと締める)
さっき、全て叶えるっていったよな?
いまさらウソでした、なんて通用しねえぞ。わかってるんだろうなっ…。
(さおりの背中を壁に押しつけ、豊満な胸にむしゃぶりつくように顔を埋め)
クゥ…やわらけえ…。
(すりすりと顔を擦りつけながら、タイトスカートの裾に指をかけて捲り上げていく)
>>680 あん、そんなに乱暴にしなくても、逃げたりしないわ。
(慌てた様子で扉に鍵をかける男を、微笑ましく思い見つめる)
嘘なんて言わないわ。
あなたこそ、私を満足させてくれるんでしょうね。
あ、あん……
(壁に押し付けられ、顔を胸に埋めて感触を味わう男の頭を、優しく抱きしめる)
そう? 良かったわ、気に入ってくれて。
(タイトスカートの裾を捲くっていくと、濃茶のパンストに包まれたむっちりとした太腿が露になる)
(更に裾を捲くられると、パンスト越しに黒いショーツが見える)
はあ、ん……
(男の頭を撫でながら、もう片手で男の股間を撫で回す)
682 :
659:2006/10/04(水) 20:46:58 ID:???
いい匂いがする…たまんねえ…。
(さおりの匂いを胸いっぱいに吸いこんで)
(みるみる股間に血が集まって、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起していく)
あ、ああ…そのまんこが乾く暇もないほど、弄ってえぐって擦って…突き刺してやるよ。
(スーツの前のボタンをもどかしげに外していく。興奮のため指が震える)
(ブラウスを引きちぎるようにはだける)
うぁ…やらしい…。
(あまりに肉感的な太股に、素直な感想がもれて)
色気がパンストの中にむりやり押し込められてて…でも隠しきれてなくて…。
いやらしい匂いがプンプン匂ってくるみたいだぜ…。
それに、この黒いショーツがまた…っ。
(腰を突き上げて、もっこりした股間をさおりのアソコに擦りつける)
(まるで猿みたいに何度も何度も執拗に)
ハァ…ハァ…お、おい…お前、なんて名前だっ…。
俺は隆史だ…おまえはっ…っ。
>>682 そう? いっぱい吸って、私の匂い……
(撫でている股間が、見る見るうちに勃起していくのを、手のひらに感じる)
そうよ、あなたの逞しいおちんちんで、私のおまんこを犯すの。
抉って、かき回して、貫いて……
あん! 乱暴なんだから。
(ブラウスのボタンを引き千切られ、抗議の声を上げる)
(その下からは、豊かな胸を覆う黒いブラジャーが現われた)
うふふ……わたし、やらしい?
(淫蕩な笑みを向ける)
あなたのせいよ……
あなたが私の中の雌を引き出したから。
あん……
こすり付けてるだけでいいの?
それだけで出しちゃったら、もったいないわよ?
(その言葉通り、パンスト越しにでも、ペニスがびくびくと脈打っているのが分かる)
私? わたしは、さおりよ。
そうね、今は恋人同士なんだもの、名前で呼び合わなきゃね、隆史さん。
684 :
隆史:2006/10/04(水) 21:04:06 ID:???
ああ、さおりの匂いをすって、俺のちんぽがひくついてるんだよ。
感じるだろ? お前の掌の中に収まりきらないくらい、でっかくなってるこいつが。
(円を描くように腰を振り、肉棒の硬さと大きさを誇示する)
ああ、犯してやるよぉ…。
今日もいっぱい男ども全員に視姦されてたんだろ?
今日もすれ違い男ども全員に心の中で裸にされてちんちんつっこまれてよがってたんだろ?
今日も会話した男ども全員に、おっぱいやお尻やおまんこ見つめられて、想像で犯されたんだろ?
うわぁ…ブラも黒か…白い肌に黒い下着ってのは…へへ…たまんねえなぁ。
さおりは特に肌が白いから…。
んんっ……。
(よだれを垂らしながら、ブラの上から乳房にむしゃぶりつく)
(下着をねっとり唾液で濡らしながら、ちゅぱちゅぱと舐める)
俺もだ…。さおりをひと目見た時から雄になっちまってた。
電車の中でまどろっこしく触るなんて、我慢できねえ…。
(ベルトをがちゃがちゃ外し、ズボンを下げる。トランクスから熱くたぎっている肉棒を取り出す)
別に出しても構わないよ…。さおり相手なら、何発でも出来そうだっ…。
(先走り液を垂らしている亀頭を、ぐっとさおりのワレメに押し当てて)
ああ、そうだな、さおり。
俺たちは今この瞬間だけ、恋人同士だっ……。
(さおりを熱っぽい視線で見つめると、そのまま唇に唇を押しつけていく)
>>684 嬉しいわ、私の匂いだけで、こんなに逞しく……
(いとおしむように、ペニスにあそこをこすりつける)
ええ、そうよ、視姦されて、想像の中で犯されて、子種を打ちこまれたわ!
何発も、何発も、もう体中精液まみれになるくらいね。
んふ、あん……いいわ、もっと吸って、舐めて、揉んで……
ああ、本当に触られるのって、素敵……
(うっとりと、自分のブラジャーが唾液まみれになるのを眺める)
うふふ、ホントに私達雄と雌ね。
あなたが構わないなら、先にこのまま出しても構わないわよ?
パンストとショーツ越しにかけられただけでも、いけそうなくらい感じてるんだもの。
(先走りの液を滴らせた亀頭を押し当てられた股間部分は、既に内側からの愛液でぐっしょりと湿っていた)
そうよ、隆史さん、ああん、たまんないわ、外でも中でも良いから、早くあなたのが欲しい!
ん、んちゅう……
(求められるままに口付けに応じ、激しく舌を絡める)
ん、ふはあ……
ね、あなたの好きなように、私を犯して、先に出したいならそれでもいい。
隆史さん、あなたの子種、どこにでも良いから、早く頂戴!
686 :
隆史:2006/10/04(水) 21:20:46 ID:???
当たり前だろっ…。こんなやらしい匂いぷんぷんさせやがって。
さっきの電車でも、俺のいるところまで匂ってきてたぜ。
いやらしい雌の匂いがっ…。うう、、、ううっ。
(さおりから擦りつけられて、肉棒がびくびく痙攣する)
(先走り液がパンストをびしょびしょに濡らし、白い肌に張りついてなんとも艶めかしい)
へへ…いつもそうやって想像してるのか。
そりゃ欲求不満にもなるわな…。(頬にちゅっ、とキスをして)
んんっ…ちゅっ…へへ…さおりの味…極上だ…。
塩をふったミルクみたいな味がする…んんっ…。
(舌で器用にカップをめくって、口で生地をひっぱり、器用にブラを脱がせていく)
(ぷるん、と外にまろび出た乳房を口にふくみ、ベロベロベロベロと舌で乳首を激しく転がし、歯をたてる)
さおりももう濡れてるのか…。
じゃあ俺も…いっぱい濡らしてやんよっ……。
(太股に肉棒を擦りつけるようにして、激しく腰を振る)
くっ…ううっ、、、ああっ、、、、さおりの脚、むっちりしてて……。
まるでまんこみたいだっ……くっ、、、ううううっ!
(どくっ、どくっ、どくっ、、、)
(肉棒が跳ねて、異臭を放つゼリーのような精子がびゅっ、びゅっとパンストを汚して)
へへへ…太股だけでこんなに出ちまった…んんっ。
(さおりの舌に自分の舌をからめて、ねちょ、ねちょとやらしい音を立てながらディープキスを)
(さおりの唇を唾液でべとべとにしながら、舌をじゅるるるると強く吸いこむ)
次は、ここに出してやるからなっ……。
(パンストを爪でひっかいて破くと、黒いショーツのクロッチ部分にぐっと指を食い込ませる)
>>686 それじゃあ、電車中の男の人に、雌の匂いを嗅がれてしまったわね。
その中で、あなたが私をものにしたのよ。
雄の権利と責任を、果たしてね。
あん、くすぐったいわ。
そうよ、そんな想像ばかり。
だから、時々無性に男の人が欲しくなってしょうがなくなるの。
(そう言いながら隆史に向ける視線には、得物を捕らえた淫魔のような妖しさがあった)
はあん……汗、かいてるんだもの、そのせいだわきっと。
ん、ふああ……いいわよ、乳首もっと責めて……ああん!
(びくっと背を仰け反らせ、快楽を露にする)
ええ、濡れてるの、はしたないほどに濡らしてるのよ、私。
あ、そんなに擦ったら……あ、ああん!
(どくどくと放たれた精液が、ねっとりとパンストを汚す)
あ、はあん……熱いのがかかって、ん、くふう!
(ぶるぶるっと全身を震わせる。軽くたっしてしまったようだ)
ああ、なんて濃い精液なのかしら……
んちゅ……
(キスに応えながら、太腿に放たれたゼリー状の精液を指ですくい、粘度と熱さを楽しむように玩ぶ)
ええ、待ちきれないわ、早く、隆史さん、早くぅ!
あふうん!
(パンストを破られ、愛液でびしょびしょのショーツの上から膣口を探り当てられ、指を押し込まれ、たまらずに喘ぐ)
ああん、焦らさないで、早く入れて頂戴!
このまま正面から? それとも、後ろから獣みたいに犯してくれるの?
(期待を籠めた視線を向ける)
688 :
隆史:2006/10/04(水) 21:39:15 ID:???
嬉しいね…。
もちろんさ。こんなチャンス滅多にないっ…!
俺が雄だってことと、お前が雌だってことを、たっぷり子宮に教えてやるよ。
(魅入られたようにさおりの目を見つめながら、掠れた声で告げて)
やらしい乳首め…さっきも尖らせてただろ?
服きてる意味ないなぁ、こんなに硬くしてたら、一発でさおりが淫乱なのがバレちまうぜ。
(舌を乳首に巻き付けるようにして、ざらざら舐めて)
(乳輪をくちびるで挟んでぷるぷる揺らし、それからじゅるるるるぅぅぅと音を立ててバキュームする)
おっ…ふ、太股に出しただけでイッたのか?
まったく、どこまで淫乱なんだよ、さおりは……。
(ぎゅっと抱きしめ、背を仰け反らせているさおりの鎖骨に何度も何度もキスして)
そうだろう……。
俺の、濃いからなぁ…へへ…匂いだけでもイケるだろ? ん?
(パンストに飛び散った黄みがかったゼリー状の精子を指ですくって、さおりの唇にねっとり擦りつける)
ああ、俺もこれ以上は我慢できねえ…。
そうだな…後ろからやってやんよ…。こうやって…。
(くるりとさおりの向きを変えて、和式便器をまたがせて壁に手をつかせる)
こうやって、細い腰をがっちりつかんで、ぐっと引き寄せて…。
俺の熱くなったちんちんを、さおりの火照って濡れてビクビクしてるまんこに押し当てて…。
こうやって……くっ…膣の中をぐりぐり掘っていくみたいに、先端をぐぐらせてっ……。
うおおおっ……!
(ぱぁんっ! と乾いた音を響かせて、腰が尻に打ちつけられる)
(最奥まで達した亀頭が、さおりの子宮口にごつんと当る)
>>688 きゃふあ……
そうよ、私淫乱なのよ。
でも、あなただってそうでしょう?
私が淫乱だって知って声をかけてくるんだもの。
くは! あ、あああ……
そうね、濃い雄の匂い、大好きだわ……
(指で玩んでいた男の精液を鼻の前に近づけて臭いを嗅ぐ)
(唇にも塗りつけられ、うっとりと表情を蕩けさせた)
本当、いっちゃいそうよ……
でも、あなたに注いでもらっていきたいわ、ね、良いでしょ?
あん!
(和式便器を跨いで立ち、まるで男が小便をするような体勢を取らされながら、正面の壁に手をつく)
(腰をがっちりと掴まれ、膣口にペニスの先端が押し当てられた)
あ、あああ……感じるわ、隆史さんの熱いおちんちんが、私のおまんこを狙っているのを。
んん! くは! あ、ああ! 入ってくる、入ってくるわ!
もっと、もっと奥まで!
あふあ! き、来た、来たわ! ごつんごつん当たってるのが分かるわよ!
(巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った膣が、男のペニスを歓迎する)
(膣口はぎゅうっとペニスを締め付け、食い千切られそうな感触を与える)
(膣壁は襞が複雑に蠢いて、出すのにも入れるのにも逆らうように、従うように、絡みつき、放そうとはしない)
(子宮口、膣奥へと押し当てられる亀頭は、ぶつぶつとした幾つもの隆起に擦られ、敏感な部分を刺激された)
はあ! い、良いわ! 太くて硬くて熱くて!
ああん、奥までぐりぐりされるの、堪んないわ!
(声が外に漏れるのもお構い無しに、快楽を口にする)
ね、ねえ、良いでしょ? 私の中、気持ちいいでしょ?
お願い、もう駄目なの、隆史さん、い、一緒にいきましょ?
あなたが奥に出してくれたら、それだけで、私もういっちゃうの!
(背後を振り返り、情欲に濡れた瞳で男を見つめておねだりする)
690 :
隆史:2006/10/04(水) 22:01:43 ID:???
ああっ…そうだったな。
俺たちは欲情した者同士だったな…くくっ、仲良くしなきゃ…いけないなっ…。
(ぐりぐりと膣の中に肉棒をねじこみながら、息を吐く)
ザーメンの匂いかいだだけでその表情…。
まさに雌だな。ああっ、もちろんだよっ…。
嫌だっていったって、今更やめられるもんかっ……。
(なんともいやらしいさおりの表情にますます興奮して、腰を振りはじめる)
ほら、こうやって奥がいいのか? それともこのくぼんだところが感じるのか?
さおりっ……くっ…ほらっ、ほらぁっ。
(脚を思い切り踏ん張って、さおりの中をかきまわすみたいに突いていく)
(ひと突きごとに突く場所を変えて、さおりの一番感じる部分を探ろうと)
ああっ、ずっと狙ってたぜっ…。
さおりのやらしいまんこ、ずっと狙ってた…。
こうしてねじこんで獣みたいにセックスするのを、ずっと狙ってたんだよっ……。
くっ……なんだこの膣っ…すげえっ……すげっ、すげっ…。
ざらざらして、なんか吸いついてきてっ・・・くっ、こ、腰から下がとろけて無くなりそうだっ。
(あまりの気持ちよさにぎゅっと目をつむる。もう持たない。激しい射精感が背中を駆け抜けて)
ああっ、わかった。イクぞ、いくっっ。たっぷり出してやるからっ。
さおりも、さおりも一緒にイクんだぞっ。くっ、ぐうううっっっ!
(膣の中で肉棒がびくんと脈動し、亀頭から激しいザーメンのシャワーが注がれていく)
ああっ、ああーーーーっ。
(悲鳴のような快感のうめきとともに、長い長い射精が続く)
(粘つくように糸をひく精液が、さおりの襞の一本一本まで汚していく)
はぁっ…はぁっ……よ、よかったぜっ…。
す、吸い取られそうだったっ…くぅっ…ち、ちんぽが喰われちまうかと思ったぜっ……。
(心地よい疲労感に包まれながら、肉棒を引き抜いて壁にもたれかかる)
【ひとまず〆かな】
【すげえエロかった。ありがとう!】
>>690 んぐあ! あひ! あはあん!
そ、そうよ、そこが良いのよ!
いいえ、そこだけじゃない!
おまんこ全体が、堪らないの!
隆史さんのおちんちんでごりごり擦られて、堪んないのぉ!
(絶叫しながら、自らも腰をふり、淫らに快楽を貪ろうとする)
あん! 狙われてたのね私!
強い雄が、種付けする雌を狙うように、隆史さんに狙われてたのね!
くは! はああ!
い、いいのよ、出して、隆史さんの子種を注いで!
雌と獲得した雄の権利なのよ!
(膣内で脈動を始めたペニスに、限界が近いのを知る)
出して、出してぇ!
あひああー!
(男の喚き声とともに注がれる精液)
(二発目とは思えないほどの濃さと量の精液)
(堪らずに絶頂を迎える)
(と同時に、尿道口からぷしゃっと透明な液体が迸った)
ふああ! す、すごいわ! こんなに、あ、ああ……私の子宮、隆史さんのでいっぱいよ!
(潮と、愛液、精液が混ざった液体が、便器にぼとぼとと落ちる)
はあ……はあ……
(壁に手をついたまま余韻に浸っていると、ペニスが引き抜かれる)
あん……
(喪失感に、思わず残念そうな表情と声になる)
もう限界? まだ、あなたの妄想は半分も実現してないんじゃないの?
(淫靡な笑みを浮かべ、ぽっかりと開いたままの膣から精液や愛液を零しながら、何かを示唆するように言う)
ね、駅の近くに、ラブホテルがあるのよ?
あなたさえ良ければ、残りの妄想を、そこで現実のものにしてみない?
(優しげな表情から発せられた言葉は、まさに淫婦と呼ばれるに相応しいものであった)
【こちらもこれで締めさせていただきます】
【こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございました】
さおりさんの中の人はこの板でもトップクラスのエロさだなw
こんな良キャラハンにきてもらえてありがたい。
確かにさおりさんはエロイ。
だが、レイプ系がNGなのが惜しい。
まあ、個人の嗜好だから強制は出来ないけど。
俺はどちらかというと、淫乱系より、由美さんみたいな「いやなはずなのに流されて」、ってのが好みだな。
由美さ〜ん、かもーん!
さおりさんと2人で由美さんを攻めれば良いんじゃね?
独り占めはゆるさん
独り占めはさおりさんが許さん
人妻同士のレズプレイが見てみたいな。
さおりさんの責めに弄ばれる由美さんを希望してみる。
不毛だ
剃毛
腋毛のある人妻………(;´Д`)ハアハア
ぶっちゃけ毎日常駐してようとえろけりゃ正義だと思うんだよな。
他の板の糞が何言おうと。
そうそうとりあえずこのスレには最強さおりんがいるから、それで十分。
てか、ぶっちゃけさおりんだけでいい(え
でもあんまり常駐してると中の人ニートかヒッキーだって思う気持ちを抑えられない
いいじゃまいか。皆が楽しければ
とりあえず綾瀬母がいれば他のキャラハンイラネw
しいて言うなら綾瀬娘かな
ここも終わったな。
小野寺がつき
リンディこねし人妻餅
座りしままに食うはさおり
>>703 そうなの? 残念だな…。
参加しようと思ったのに。
さおりんほどエロイ自信がなければ参加は止めといたほうがいいよ
粘着が住み着いたからここも終わりか…。
綾瀬母のように常駐してくれてしかもエロいキャrハンがいるからな…
ぶっちゃけキャラハン他にいらんよw
>>710 別にいいじゃん、参加したい人はどんどん来てくればいいよ。
さおりさんのプレイスタイルだけが全てじゃないと思うしな。
つうこって、709さん、是非参加してくださいな。
>>709 あなたが参加してる間さおりんは参加できないんだよね。
それ理解してる?
ええええええええええええええっ?
さおりんいるだけでじゅうぶんだろw
荒らし粘着云々は置いておいて、この状況で参加しようとは勇気がある人だな
是非プロフを
うむ、来る人妻・×1・未亡人は拒まずがこのスレの趣旨だ。
プロフ投下をキボンヌ。
>>720 おぉ、一度お相手してもらいたかった人キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
さおりんマダー?
エ…エロいですね…奥さん
>720
チャイナ・・・(;´д`) ハァハァ
なんというか水原マサキ氏のイラストが似合いそうだw
立候補するやついないの?
というか自演荒らしがうざいから次スレはIDでるオリキャラ板でやったほうがいい希ガス
>>721 あら、どこかでお会いしたのかしら?
ふふっ、だとしたら嬉しいわ。ありがとう。あなたは心強い味方よ。
(
>>721さんの頭をそっと撫でる)
>>723 そ、そう言われると…なんだか複雑ね///
でも、きっと褒めてくれてるのよね。ありがとう。
さおりんで持っているこのスレにこれ以上のキャラハンっていらないとおもうんだ
えっ、ひょっとして待機?
とりあえずエロール開始しましょう
>>724 その絵師さんは存じ上げていないのだけれど、
あなたが私に期待してくれてることは伝わってくるわ。
裏切らないようにしないとね(片目をつぶって、微笑)
>>728 一応そのつもりだけれど、時間も時間だから
軽く1時間程度でできるキスや口淫奉仕などでどうかしら?
私のロール傾向を知ってもらう意味でも、ね。
731 :
724:2006/10/06(金) 00:54:49 ID:???
>>731 こ、これは…随分と大胆なドレスね///
これはさすがに、お店には着ていけないわね。
名無しさんにはこうしてきちんとしたイメージがおありなのね。
もし良かったら、どうかしら。
少し私と……その……。
(かあっと頬を赤くして、口をつぐんで俯いてしまう)
>>726 某所でお見かけして以来チャンスを伺ってたんですよ奥さん(*´Д`)ハァハァ
機会があったらよろしくお願いしますね。
734 :
724:2006/10/06(金) 01:01:12 ID:???
>732
ちょっと忙しいのでロールやる余裕がないのですorz
本当に残念(しくしく
>>733 そうだったの…。
まだまだ私も捨てたもんじゃないわね。
若い者には負けないわっ…………なーんて。
(ちょっと屈みこんで、
>>733さんに顔を近づけて)
本当の、本当よ?
私のことを知ってくれてたんなら…私が今夫と離れて暮らしてることも知ってるのよね?
だったら……今の私の気持ちも…ね?
(切なげな瞳で見つめる)
>>734 あら、、、残念だわ。
でも仕方ないわよ。こんな時間ですものね。
ほら、泣かないで。
(ハンカチを取り出し、
>>734さんの涙を拭って)
今度お会いした時には、ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
……ちゅっ。
(少し背伸びをして、
>>724さんの厚い胸板に自分の胸をあわせて、そっと頬にキスをする)
淫乱キャラはさおりんとキャラ被り
少しは考えろよw
>>735 スマソ、誘惑されても時間がないという罠(ノД`)シクシク
今度炒飯と奥さん食べさせてね。
|)彡 サッ
>>738 ええ、わかったわ。
チャーハンね…私自身はそんなに料理はしないのだけれど、
あなたがそういうなら、作ってみるわ。
それでは今日はこれで失礼します。
今度はなるべく早い時間に来ますので、その時はよろしく。
978 最低人類0号 sage 2006/10/04(水) 23:14:19 ID:uX+WKJLD
一津摩スレの彩世と許父症岳性の彩世って中の人同じだよな。
毎日毎日ようやるわw
979 最低人類0号 sage 2006/10/04(水) 23:27:50 ID:zBr7V2IS
毎日どころか日に数回来る奴もオルガナ
980 最低人類0号 sage 2006/10/04(水) 23:54:34 ID:r+Q/ch5A
>>978 落ちた瞬間に他のスレで待機。
頭を冷やすといって他のスレで待機。
こんなの亜矢世には日常茶飯事だぜw
981 最低人類0号 sage 2006/10/05(木) 00:13:00 ID:lnp/vM0X
なんかニートのメンヘラ臭い奴増えてないか?
単に中の人が同じなだけなんだろうか
>>980 次スレよろ
982 最低人類0号 sage 2006/10/05(木) 00:16:58 ID:HhotVWtN
>>981 何処の話かしらないがメンヘラぽいのは前からいないか?
983 最低人類0号 sage 2006/10/05(木) 00:23:17 ID:lnp/vM0X
では、今までその手の奴が居なかったスレでも見かけるようになった、と言い換えよう
活動範囲を広げたんだろーか…
984 最低人類0号 sage 2006/10/05(木) 00:24:27 ID:a98AOccI
誰だよ突撃した屑は。
回線切って吊れ
ああ、既に落ちたのか残念だorz
誰がを一番と思ってもスレの為に黙っておくのが美徳だと思う。
310 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/23(土) 00:15:34 ID:???
個人的には、巨乳小学生スレの、綾瀬さとりちゃんのお母さんってのにも興味があるな。
小学生の娘のセックス公認するわ、ピルは渡すわで、性に奔放な感じがする。
しかし、楚々とした人妻系が、ここじゃ人気ありそうだから、ちょっと難しいかな。
649 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/04(水) 02:31:29 ID:???
綾瀬さんエロスwwwwwwwwwww
さおりさんとさとりちゃんの丼が食べたいというのはスレ違いになるから置いておいても、
綾瀬さんがいる限りこのスレからエロが消える事はないなw
653 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/04(水) 18:59:25 ID:???
綾瀬さんエロイよ綾瀬さん。
なんつっても華があるし、これでようやくこのスレも本格的になってきたな
692 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/04(水) 23:42:38 ID:???
さおりさんの中の人はこの板でもトップクラスのエロさだなw
こんな良キャラハンにきてもらえてありがたい。
701 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/06(金) 00:19:26 ID:???
ぶっちゃけ毎日常駐してようとえろけりゃ正義だと思うんだよな。
他の板の糞が何言おうと。
703 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/06(金) 00:21:17 ID:???
そうそうとりあえずこのスレには最強さおりんがいるから、それで十分。
てか、ぶっちゃけさおりんだけでいい(え
きっとオニの首とったつもりなんだろうけどこのスレのファンなら周知のことなんだが
俺は初めて知ったよ
そうか、あの親にしてこの娘ありか……ハァハァ
>>742 正直ここに来ているマダム達は皆美しすぎて一番なんぞ決められない
しかし2スレ目に入って初代スレより進みが速くなったな。
雑談しすぎか?
1スレ目って一年かかったからな
今は綾瀬さんという良キャラハンが常駐してくれてるし、そりゃ相手したい名無しも集まってくるよ
綾瀬ママはえろいし濃厚だし、長時間滞在するからスレも進むだろ。
綾瀬ママしだいではあっというまに3スレ目になるかもね。
ぶっちゃけ板を代表する良キャラハンだと思う。
ええい金曜日の夜だというのに妻達はなにをしている
煎餅かじりながら、TVでも見てんじゃない?
>>751 今頃夫と愛を確かめている、
後日夫では満足できない身体をここで慰めているとも知らずに。
リアル夫婦生活をしてると想像するとなぜか寝取られ気分になる俺はどうにかしている
つ【中のひとは独身】
つ【明日のプレイのために充電中】
つ【実は他のスレに移動した】
つ【粘着に嫌気がさした】
いいとこなしだなw
最近このスレを知った俺にDAT落ちして見れない初代スレの経緯をkwsk
つか、ログ保管しているサイトが有る事くらい知っておけよ…
バカにしている様に見せかけて、ヒントを与えてみる
こんばんは、初めまして。
こんな私ですが、宜しくお願いします。
【名前】 水端朱美 (みずはた あけみ)
【年齢】 32歳
【身長・3サイズ】 160cm 86・59・88
【容姿】 ヘアカラーはナチュラルブラウン、ヘアスタイルはショートボブ
小麦色の肌色(地黒)黒目の多い、タレ目が人懐こい印象を与える
【性格】 人当りが良く、表向きは明るく、前向きな性格(逆に悩み事を相談
するタイプではなく、独りで背負い込むところがある)
【人妻/未亡人】 バツイチ(2006年3月に離婚成立)
【子どもの有無】 二児の母(長女:香奈(4歳)長男:雅人(2歳))
二人共、朱美が引き取っている
【希望のシチュ】 色々体験してみたいです
【NG】 脅迫、レイプ
【その他】 遅レスですが宜しくお願いします
>>764 あら?どなたかいらっしゃるのかしら?
こんばんは。(にっこりと微笑む)
>>765 おはようございます。
こんな時間にどうしました?眠れませんか?
>>766 あ、おはようございますでしたね。(苦笑)
早くに目が醒めてしまいました。
それで、何気なくネットを覗いていると、ココを
見つけたものですから・・・。
>>767 おや……ここがどういう所か、ご存じですよね?
(目の前に立つと、腰を抱いて身体を引き寄せる)
……美味しそうな身体ですね。
>>768 ぁ・・・
(ヨロヨロと力無い感じに男の傍らに引き寄せられ)
・・・はい。
ログは読みましたから・・・。
(伏し目になり、頬を赤らめる)
美味しそうだなんて・・・
バツイチですけど、お願い・・・できますか・・・?
(男にそっと身体を預ける)
>>769 もちろん……こちらこそよろしくお願いします。
(身体を強く抱き締める)
セックスはご無沙汰ですか?
(勃起した下半身を押しつけながら、
服の上から胸をそっと撫で始める)
>>770 (男の胸板に手を置き)
ええ・・・
セックスなんて、下の子を身篭ってからずっと・・・
ぁ ん・・・優しいんですね・・・
(男の剛直を感じながら、胸を撫でる掌の体温に
乳首を硬くしこらせる)
>>771 おや、それは寂しかったでしょう。
……自由にしていいんですよ?
(チャックを下ろしてペニスを出し、朱美に触れさせる)
身体も感じてきましたか……?
(上着の中に手を入れると、ブラの上から乳房を揉む)
>>772 ぇ!?・・・ぁ そんな・・・
(眼前にボロリと露出された男の肉棒に目を丸くして)
ぁぁ・・・素敵なモノをお持ちなんですね・・・。
(ビクビクと脈動する男の肉棒をしげしげと眺めつつ
無意識の内に男のソコへ手が伸び)
ひゃっ、ぁは・・・
(胸元へ男の手がズイ、と侵入して来る)
(緩々と肉棒に触れていた指先が、乳房への刺激で
ピクンと力む)
ぁはぁぁ・・・この感じ、久しぶり・・・
(ブラの硬い布越しに、力強い男の愛撫が乳房に
染み込んでくる)
(乳房への愛撫と同じリズムで、男の肉棒を掌で包み込み
ニギニギと揉み込む)
>>773 肉チンポはお久しぶりですか?
熱いでしょう……
(手の中でペニスがピクピク震え、我慢汁が溢れ出す)
もっと……もっと感じて下さい……
(ブラをたくし上げると、直接乳房を揉みしだき、乳首を指でつまんで刺激する)
こちらも……熱くなってきてますね?
(反対の手をスカートに入れると、ショーツの上から股間をいやらしく撫で上げる)
>>774 ぁっ、はい・・・肉チンポ
お久しぶりですぅ・・・
はぁぁ・・・スゴイ・・・熱い
(肉棒の脈動に合わせ、諭すように優しく握り返す)
(掌は我慢汁にまみれ、ニチニチと水音を立てる)
んふぅぅぅっ、おっぱい感じちゃう・・・
乳首、イイっ・・・
(年齢を感じさせない張りのある乳房がブラジャーからこぼれる)
(艶のある小麦色の肌が男の劣情を煽る)
(木の芽のように硬くしこった濃紅色の乳首が、男の指先で押し潰す
ように解されてゆく)
あっ、あっ、ソコ、そんなにされると火がついちゃううぅぅ
(男の太く丸い指の腹で股間を包む様に撫で上げられ
堪らず声が裏返る)
名無しさんは落ちてしまいましたか?
どうしよう・・・体の疼きが収まらない・・・。
>>776 やらしい奥さんだな。
そんなにして欲しいのか?
>>777 ぇ・・・?
あ、あの・・・はい・・・
(少し尻込みして)
>>778 いいよ。してやるよ。
(朱美の腰を抱き寄せて、耳たぶをぺろりと舐めて)
時間があまりないから、ちょっと乱暴にするぜ。……いいか?
(もう猛っている股間をぐりぐりヒップに押しつける)
>>779 あっ、はぅっ・・・
(耳たぶにザラリとした舌の感触を受けて身悶えする)
ぁ ぁ お願いです、優しく・・ぁはぁぁぁ
(ガチガチに勃起した肉棒を尻の谷間に押し付けられ
抵抗できなくなる)
>>780 おいおい、いい声出すじゃないか。
ずいぶん溜まってたみたいだな。ん? 朱美。
どうなんだ? 我慢できず……濡らしてたのか?
(耳たぶを舐めながら、スカートのホックをぱちんと外し)
濡れてるかどうか確かめてやるよ・・・。
(一気に引き下げると、ショーツの中に手を入れていく
優しく…して欲しいのか?
どうかな……理性が保てるか心配だが、努力するよ。
(胸に手を這わせて、豊満な乳房をぎゅっと揉み込んで)
乳もえろいね…もう乳首たってるんじゃないのか? どうなんだ…?
(上着をたくし上げると、ブラのカップを剥いてしまい、生乳の頂点の乳首をこりこり指で転がす)
>>781 ぅぅっ、ぁ ぁは、はヒ・・・久しぶりなんです・・・
(抵抗する間もなくスルスルと身包み剥がされてしまい
褐色の肌を晒してしまう)
ぃ、いヒいぃぃっ
乳首・・・弱 ぁぃいいい
>>782 そうか…久しぶりなのか。
誰も慰めてくれなかったのか? こんな美味しそうな身体をほうっておくなんて…。
(こりこり乳首をつまみ、弄りながら、ぐにぐにと前に引っ張る)
じゃあ朱美、優しく…してやるからな。
(壁に手をつかせて、腰をがっちりつかんで、ワレメに肉棒をあてて)
いくぞ……。
(ぬちぬちと膣の中に亀頭を埋め込んでいく)
>>783 はい・・・だ、誰も 慰めてなんて・・・ぁっ
乳首伸び・・んぅぅぅ
(ねちっこい乳首への愛撫で乳輪まで勃起し
乳首がトグロを巻いたような形に変わってゆく)
(ビンビンに勃起した乳首を嬲りながら腰を完全に
固められ、立ちバックの姿勢を取らされる)
ぁっ・・・ぉぅぅ ぅ
(暫く味わったことの無い異物感を膣口にじわじわと
感じながら、苦悶とも歓喜とも取れる呻き声を漏らす)
>>784 そうか、切なかったな…。
今日俺が、しばらく忘れられないほどおっきいのご馳走してやるからな。
(乳首をぐち、ぐちと指で摘んで押しつぶしながら、大きく腰をぱぁんと打ちつける)
そらっ、そらっ……。
どうだ? 久しぶりの感触は……。
(腰を八の字にくねらせ、肉棒で膣をかきまぜていく)
(襞を押し広げるように強引にぐちぐちと音をたてて、執拗なピストンを繰り返し)
いくぞ…中で出すぞ、受け止めろよ
(部屋じゅうに響くような音をたてて、朱美の白いお尻に激しく腰を打ちつけ)
くっ……いくっ!
(一番奥までうちこんだ肉棒から、たっぷりと溜まっていた白濁液をほとばしらせる)
ふう…よかったぜ。
最高だよ、あんたのカラダ。
【というわけで、〆】
【駆け足でごめんな。でも楽しかった。また来てくれよ】
ぅっ、ぅんん・・・ぉぁぁぁ・・
(乳首を指で捻り潰す度、先端からグチグチと母乳が滲み出る)
ぁっぁ・・大っきいご馳走下さい
忘れられない位・・・病み付きになりそうな肉チンポ下さい・・
をぅっぷ!!
んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・
す、スゴ い スゴイ ンゴイいいいぃぃぃ・・・・!!
(全身が壁に押し付けられる程の激しいピストンを喰らう)
(男の骨盤が張りのある褐色の尻肉にバスバスとぶつかり合う)
(膣口は生々しい赤肉を晒し、激しい肉棒の出し入れに
先走りと淫汁の混濁液の飛沫を散らす)
ううっ! んあああ 中で!?―――!!ヒあああああああああッッ!!
(覚悟する間も与えず、一番深い処に朝一番の特濃を浴びせられる)
あぁぁ・・・ハァ、ハァ・・・ァはぁぁ・・・
ありがとう ございます・・・これで私、今日からまた がんばれます・・・。
(中出し、生セックスの強烈な刺激に激しいアクメを憶え
堪っていたストレスも解消した様子)
(情事の余韻に浸る蕩けた表情の中にどこか清々しいものが伺えた)
【こちらもこれで締めます】
【突然の代行ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。】
エッチな奥さんどんどんくるねい
お疲れ様
賑やかになると嬉しいね
由美さん最近来ないな
お早うございます、綾瀬さおりです。
昨夜は娘が急な熱を出して大変でした。
娘の熱も下がって、もうすっかり元気になりました。
だからと言う訳ではありませんが、少し待機させていただきたいと思います。
11時前までしかここにいられませんので、軽いプレイでも良いと思って下さる方がいらっしゃいましたら、声をかけていただけませんか?
>>790 さおりさんおはようございます、それはたいへんでしたねえ。
お大事になさってください、なおりかけが大事なんですから。
それで、11時までですが軽くなにかしますか?
>>791 もう、あの子ったら、熱があるのに夜外に遊びに行こうとするものだから……
お仕置き代わりに、熱ざましの座薬を無理やり使って寝かしつけておいたら、朝にはケロリとしてましたわ。
そうですね。
お願いできますか? シチュエーションは、そちらのご要望に任せますし、顔見知りの設定なら、名前もつけてくださると助かります。
>>792 子供は急に熱がでますが驚くほど回復力があるときがありますからねえ。
お仕置き代わりの座薬とかいうあたりとっても気になりますがこの際横においといて。
近所の青年ということでちょうどいまお会いしたようにお子さんのことでお疲れ様…から
さおりさんがちょっとお疲れ気味でこちらの部屋に立ち寄って休憩からエッチに…ということろで
どうでしょう。タフなさおりさんがふらつくというのもアレですがさおりさんは意図的にエッチ分補充したくて
みたいな。
んでは名前は須藤 祐樹(読み:スドウ ユウキ)で。
>>793 【分かりました、ではそういうことで】
【服装はラフな物で、トレーナーにスカートです】
【下着は上下ともシンプルな白のブラとショーツで、ストッキングなどはつけていません】
汗をかいたら着替えさせたり、少し寝不足気味ですけど、私も体力には自信がありますから(笑)。
今日、明日ゆっくり休めば会社にも問題なくいけると思います。
気を使わせてしまってごめんなさいね、須藤さん。
(にっこりと、多少の媚態を籠めた笑顔を向ける)
(椅子に腰掛、脚を組みかえる。長めのスカートなので、中が見えるということはないが、白い脹脛が青年の目を誘うように軌跡を描いた)
>>794 【では早速】
【こちらは前を少し肌蹴たチェックのポロシャツとジーンズの軽い格好です】
いえ、それよりも夜中中起きていたんですか?
毎晩遅くまでお仕事されても毎朝シャキっとされておでかけされてすごいタフな方だなーって
感心してたんですよ。それがふらつかれるなんて。
いま朝食とろうとしてたんです、よかったらなにか飲まれます…か…
(朝特有の勃起がおさまったばかりの股間を直撃する妖艶な女性の素足が見えた)
(組み変える脚の内側が見えそうで見えなくて、でもそれは青年の欲情を煽るに十分だった)
……ど、どうぞ…さおりさん…あ、う…
(冷蔵庫から出したオレンジジュースのパックから注いだグラスをテーブルに置き自分もまた座るが…)
(前が張って座りにくく前かがみ気味になり)
>>795 あら、本当にごめんなさいね。
ちょっと立ち話のつもりが、お話し相手になってもらったうえに、ご馳走にまでなっちゃって。
(にっこりと微笑みながらも、青年の身体に起きている変化を見抜く)
まあ、若い頃からそれなりに鍛えてますし、一晩の徹夜くらいなら、一日二日休めばどうということはないわよ?
須藤さんも若いんだし、そうなんじゃないかしら?
あら、どうかしたの?
なんだか様子が……
(すっと椅子から立ち上がり、青年に近寄る)
ひょっとして、あなたも体調が悪いんじゃないかしら。
大丈夫?
(そっと額にひんやりとした手のひらを当てる)
熱は無いようね。
どうかしたの?
(雌の匂いが感じられるのではないかと思えるほど、身体を近づけて、心配そうに尋ねる)
>>796 あ、え、あ……気持ちいいです……
(突然接近されて鼓動が高鳴るが、股間のいちもつが反応をさらに増してしまい)
で、でもだめ…です、近づいちゃ…はぁああ…
(ナチュラルな素顔のさおりに近づかれジーンズの前はびんびんに立って)
さおりさん…すいません、確かに俺体の調子悪いです…
だから…さおりさんに診てもらいましょうか…
(さおりの腰に手を回し引き寄せ、勃起した股間をスカートごしに擦り付ける)
(遠慮もなく近づくさおりの喉元に唇をよせ雌の匂いを嗅ぎ取ろうと息を吸う)
>>797 あら、まあ……
(抱き寄せられ、勃起を押し付けられ、喉元にすいつかれ、困ったような声を上げる)
うふふ、確かに調子が悪いようね。
これは……
(勃起したペニスをジーンズ越しになでる)
一度出さないと直らないわね。
(妖艶な笑みを青年に向ける)
ねえ、私が協力してあげるから、きちんと直しましょうね……
須藤さんは、どうやって出したいのかしら。
私にできることなら、どんな事でもするわよ。
(そう言いながら、青年から身体を離し立ち上がり、トレーナを胸の上までたくし上げる)
(白いブラに包まれた大きな胸が露になる)
(続いて、スカートの裾を自分で掴むと、これも腰の辺りまでたくし上げた)
(白いショーツに包まれた恥丘から股間が、青年の目を捉える)
ね? 調子が悪いときは早めに対処しなきゃ駄目よ?
(そう言いながら、舌で自分の唇をぺろりと舐めた)
>>798 素顔のさおりさんをこんな間近に感じて…
まともにいられません…から…
(撫でられて勃起は朝勃ちにも負けないほどの硬さと大きさに育ち)
さおりさんの胸だ…
それもこんなに大きくて柔らかそうな…
(たくしあげられた胸からブラをひっぱり乳首まで全てをぶるんと露にさせる)
いたらき、まふ…あぷ…
(既にこりこりに硬くなっていた乳首を咥え吸い始め)
ちゅ、ちゅ…下も…脱いでください…俺の上に乗って具合を診てください…
(ジーンズの前を開き勃起した剛直をとりだし亀頭をショーツにすりつける)
体温、測ってくださいね…
(ショーツをずらし恥毛にチョリチョリと亀頭を触れさせる)
>>799 あはん……
まあ、赤ちゃんみたいに……
(胸を露出させられ、吸い付かれて、子供をあやすように青年の頭を抱きかかえて、優しくなでる)
ん、くふ……
須藤さん、慣れてるのね、とっても上手だわ。
ええ、もちろん良いわよ。
じゃあ私のおまんこで、きちんと治療しましょうね。
あん、そんな風に焦らしては駄目よ。
悪化してしまうわ。
(ショーツ越しや、ショーツをずらして亀頭をこすりつけてくる青年に、軽く注意する)
ちゃんと、ここで、ね?
(乳房を吸われたまま、ショーツを脱ぎ、スカートをたくし上げたまま青年の腰に跨る)
ん……はあ、あ、うああ……
(既に愛液を分泌し始めていた膣は、じゅぶりと音を立てて青年のペニスを受け入れる)
(亀頭がきゅうっと締まった膣口の入り口付近で強烈に締め付けられ、そこを通り抜けたと思ったら今度は竿が同じように強烈に締め付けられる)
どうかしら? 私のおまんこは。
治療に役立ちそうかしら?
(膣壁は、襞が幾重にも蠢き、ペニス全体に纏わりついて扱き上げる)
ん、くは……須藤さんの、奥まで、入ったわ……
(完全な座位の体勢になりながら、青年のペニスの逞しさに満足しながら、うっとりと囁く)
(膣奥では、幾つものぶつぶつが亀頭を迎え撃ち、男の敏感な皮膚をこれでもかと言わんばかりに擦りたてた)
>>800 悪化してますよ…もう、こんなに…
(普段ではありえないほどビンビンに反り返ってカリが自己主張するほど張り)
(カサにひっかければショーツを脱がせそうなほど硬くなって)
くう…さおりさんのおまんこ…っ!ちゅる…ちゅううう…
(乳首を甘く噛んでさおりの咥え込みに対抗するように乳房を揉む)
(かぶりつきでさおりが跨り剛直を飲み込んでいく)
あ、がっ!うあっ!いきなりしまっ!?
(膣口に亀頭が咥え込まれ搾られる。思わず乳首から唇が離れ喘ぎを漏らし)
んああああああああああああっ!?
(膣奥まで飲み込みなおされ亀頭だけではなく剛直全てが
堪らない締め付けを受け簡単に射精をしてしまい)
さおり、さんっ!
なか…かずのこ…てんぢょっ!?
(膣奥、子宮口にぴったりくっついた亀頭から大量の精液を吐きながら
コツコツ突く。硬さは全く衰えず吐き出す精液を潤滑液に目の前の雌を犯し始める)
うあ、さおりさんっ!あなたの治療、さいこーです…っ!
もっとおまんこでぐりぐりしてくださいっ!
(乳首に顔を埋めれるれる舐めながら突然激しい突きあげをさおりの子宮口へ与える)
>>801 ふは!
(乳首を噛まれ、乳房を揉まれ、身もだえしながら青年の上で腰を振る)
須藤さん!? あ、ああん!
(挿入途中で射精が始まり、そのまま根元まで収まっても続く激しい射精)
(子宮に注がれる熱い体液に驚きながら、硬度を失わず、下から突き上げてくる青年のペニスを味わう)
ああ、素敵よ須藤さん。
出したばかりなのに、まだこんなに……
(二人が腰を揺する度に精液と愛液が混ざった粘液がぐちょぐちょと音を立てる)
良いわよ、もっと、完治するまで私のおまんこを使って。
(胸に顔を埋めておねだりする青年の頭を優しく抱きかかえたまま、下半身では激しい雄と雌の交わりを繰り広げる)
はあ! あ、ああ……私も感じちゃうわ。
良いわよ、お薬飲んでるから、遠慮なく私の中に出してね。
>>802 さおりさんだって…ふう、はあ、ああ…っ!
あなたも俺と同じ熱にうかされてください…っ!
(絡みつく膣肉、独特の名器の感触が剛直を容赦なく弄び擦り上げてくる)
(負けずとエラで膣襞を捲り狭い子宮口をこじあけんと亀頭が小さなその穴をほじくりかえす)
あぷ、ぢゅぷ、ぢゅるうう…
お薬…はい…俺のお薬もたくさん、あげます…あむ…
(赤子のように乳首を噛みながら手に余るほどの乳房をぐみぐみ揉む)
(喘ぎ悶えるさおりの顔を真正面に見つめ舌を突き出しながら口付けをねだり)
れる…さおりさん…上でもぉ…交わってくださぁい…
ちゅ、ちゅるううう…れるっ
(唇が届かぬ間に何度も乳首を吸ってまるで母乳を吸いだそうとする)
ぐ、ぐうう、あぐ、あああっ!!またあしゃせーしま…っ!!?
(さおりの体重と下からの激しい突きに膣肉がぐちゃぐちゃに捲れ
椅子のしたへ互いの性液をまきちらしながら突き上げ…)
(子宮口に亀頭をぐぼりとハメ、どぷりと避妊薬を飲んでいなければ
間違いなく妊娠するであろう量の濃い子種を注ぐ)
>>803 そうね、それも悪くないかもね。
あうん!
(膣内を抉りたてるペニスの感触に、酔う)
ああん、須藤さん、赤ちゃんみたいよ、そこからはお薬でないわ。
あん! でも、私感じちゃう!
(胸を責められ、甘い声で喘ぐ)
(その間にも、二人の体液の交じり合った粘液を飛び散らせながら、激しく腰を交わらせている)
ん、んちゅ、ちゅう……
(求められた口づけに応え、舌を絡め、唾液を交換する)
んふう……んくう……
んぷ! い、良いわよ、出して、このまま奥に、あなたの中に溜まった膿を、私へのお薬を、出してえ!
(子宮口に亀頭を押し付けられ、二度目の射精を浴びる)
んは、あああー!
(成熟した子宮でも飲み込みきれないほどの精液)
(逆流して結合部から溢れ、結合部を派手に汚す)
ああん、二度目なのに、こんなにたくさん……
お薬飲んでなかったら、間違えなく妊娠しちゃってるわね……
(須藤に抱きつくようにしながら、耳元で囁いた)
【ごめんなさい、次辺りで締めでいいかしら?】
【あなたのレスに返して、終りにしましょう。もうすぐ11時になるし】
>>804 (妊娠してしまうかも、の言葉が背筋をぞくぞくさせる)
あ、ぐ、さおりさん……させます、よさせたいっ!
(射精する剛直を何度も突きあげ子宮口を精液を注ぎながらもほじりこむ)
ちゅ、ちゅるう…さおりさん…はあ、はあ…ああっ!
(膣にまだ咥え込まれたまま、口付けを続け甘い絶頂の余韻を伝え合う)
(ぽた、ぽたと椅子と床を白く濡らし熱が少しだけ下がっていく感覚がする)
さおりさん……はあ、はあ…素敵でした…
こんな治療なら…お子さんもすぐ治るってものですよ…
(ちゅっと軽く乳首に吸い付く)
さあ、そろそろお時間なのでしょう…
今度お会いしたときはもっとたくさんの治療を受けさせてくださいね…
(ぬぽっと引き抜いてティッシュをさおりのソコに当て拭き掃除を手伝い)
ふふ、また、近いうちに…
(近所づきあいがまた一層楽しくなりそうな予感の笑みを漏らしたのでした)
【はい、お疲れ様でした】
【短かったけどこんなところでしょうか】
【さおりさんありがとうございました、また機会があれば…ではでは】
>>805 はあ……はあ……
(絶頂には至らなかったが、それに近い感覚は得られた)
(何より、子宮を精液で満たされるというのは、ある種の雌の満足感を得ることができる)
うふふ、あなたも、初期治療は上手くいったようね。
病気や体調不良は、最初の処置が感じだから……
ええ、そろそろ時間ね。
娘と外出する約束をしてるのよ。
まったく、昨日あれだけ苦しそうにしてたとは思えないわ。
うふふ、須藤さんなら、治療をしたがる女性はたくさんいるでしょうに、こんな小母さんに頼ってちゃだめよ。
(ペニスが抜かれ、溢れる精液を拭う青年の額をちょんとつつく)
そうね、でも、機会があれば、治療に協力させてもらうわね。
ご近所さん同士、何事も協力するべきだものね。
それじゃ、私はこれで……
(身繕いを簡単に済ませて、帰ろうとして、何か思いついたように青年の前に戻る)
また体調不良になったら、これを使ってね。
(頬にキスをしながら手渡したのは、股間部分に薄っすらと愛液の染み付いた、彼女の穿いていたショーツであった)
【お疲れ様でした。急かしてしまって、ごめんなさいね】
【時間が取れるときに会えたら、もっとたっぷり楽しみましょう】
【それでは、失礼します】
未亡人エロス
やっぱさおりんのロールは凄いな、下半身の疼きが止まらない。
さおりん中心でやっていけばこのスレ盛り上がりそうだな。
儲ウゼー
↓
アンチウゼー
↓
自治厨ウゼー
↓
自演ウゼー
↓
キャラハンコネ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
となるから程ほどにしよう。
RとJとか、TMスレとか、前例は腐るほどある。
さおりさんが作る賑わいに、他の女神様たちも惹かれてやってくれば良いとは俺も思うけど。
ほどほどにしよう、じゃなくて明らかに
>>809狙いだろ。
信者装ったアンチだよなー。
どう見ても。
スルーしておけよ。
テラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分のロールをすごいとかキモチワルイwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
儲乙www
310 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/23(土) 00:15:34 ID:???
個人的には、巨乳小学生スレの、綾瀬さとりちゃんのお母さんってのにも興味があるな。
小学生の娘のセックス公認するわ、ピルは渡すわで、性に奔放な感じがする。
しかし、楚々とした人妻系が、ここじゃ人気ありそうだから、ちょっと難しいかな。
649 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/04(水) 02:31:29 ID:???
綾瀬さんエロスwwwwwwwwwww
さおりさんとさとりちゃんの丼が食べたいというのはスレ違いになるから置いておいても、
綾瀬さんがいる限りこのスレからエロが消える事はないなw
653 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/04(水) 18:59:25 ID:???
綾瀬さんエロイよ綾瀬さん。
なんつっても華があるし、これでようやくこのスレも本格的になってきたな
692 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/04(水) 23:42:38 ID:???
さおりさんの中の人はこの板でもトップクラスのエロさだなw
こんな良キャラハンにきてもらえてありがたい。
701 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/06(金) 00:19:26 ID:???
ぶっちゃけ毎日常駐してようとえろけりゃ正義だと思うんだよな。
他の板の糞が何言おうと。
703 名無しさん@ピンキー sage 2006/10/06(金) 00:21:17 ID:???
そうそうとりあえずこのスレには最強さおりんがいるから、それで十分。
粘着犯はこいつだな
むしろ由美厨のほうがいらない
もういないキャラハンに信者なんていないっしょw
とりあえずキャラハン以外の名無しは黙れ
ただエロだけのキャラハンには萌えないし燃えない。
キャラハンで参加しようと思う中の人は、さおりさんのロールを見慣れってくれ。
さおりんの中の人のロールにあこがれてキャラハンになってみた。
現在他スレで修行中。
自分でやるとわかるがキャラハンって大変なのorz
>>820 さおりさんを目標にしてたらそう間違いは起こさないだろ。
鮭のようにいつかこのスレにかえっておいで
マッチポンプ必死
しーっ、本人はうまくやってるつもりなんだから生暖かい目で見守ってやろうぜw
>820
白い子なら媚びすぎ。もう少し考えよう
そうだねw
実際うまくやってるつもりと思ってるのはさおり本人だけですからw
白い子ってどこの誰?
kwsk
さおりの自演がひどすぎ!
さおりのせいでオワタ\(^o^)/
つーか今さおりん以外にまともなキャラハンいないしw
マッチポンプもなにもな(ry
盛り上がってまいりました
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>826
ヒント つ 他スレ
不毛だな
おしりハンバーグくらいの毛がほしい。
. /ヘミミミ/ ``'ー-.、,ヽ丶)ヽ、
、. レ"ヾヘミミ/ ヽソノ;、ヾi
_ヽlヾミミミン -zュ、、 ´ ';ソ:|
i A;ヽミミゾ ,__,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
| | iミミソ ヽ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
| ヽiミソ ''、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ /i
゙iー:ソ ,、-' |ヽ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
ノソ ` = _, | '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
. "! ,.r===;-、, ` '′ ,'
ハ. / ヽ、 ヽ,) ノ
,r'イ ', l!、 ゙i ./ ,.'
. i | ', iゝヽ..ノ,イ / イヤッホォォォォオゥ!!
. !│ ヽ ゝ.二 '´ /.│
. ! | ヽ / !、
. | | >‐‐ァ" | \
騒ぐと雑談所のage厨がすぐやってくるからそろそろやめないか?
俺ら名無しがここ占拠してどうする
>>832 おしりバーガーの人はまじ悲惨だよな。
リアルでネットに画像流出ってどうしようもないw
恨むならさおりのキモイ自演を恨む事だなw
白い子がわからNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!
\ ヽ / / /
殺 伐 と し た ス レ に 斜 め の 救 世 主 が ! !
\ ヽ / /
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` / ○ ./ /
!`ヽ /. ,_ о /i⌒!
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ヽ、 ノ_ノ / / ヽ ゙、_ノ ,,ノ
なぜヨウカンマンなんだ