そうそう、骨粗鬆症
とし食うと骨密度が下がってくんだけど(女性は特に)
大体減る量は決まってるから、若いうちに貯金しとくと良いんだよ
100→50 90→40 と、同じ50減っても残量が変わるから
歩くのもいいと思うけど、もっと強い衝撃の方が効果的ではあるね
>>779 隠れ……なのにどうしてわかるのかしら?
祥子や志摩子は見てわかるからともかくとして、私のサイズなんて誰が言い出したのかしら。
ともかく、そんな目で見ないで頂戴。
(さりげなく胸の前で腕を組んで)
>>780 あはは……ダメダメ。
(くるくる回りながらパピコを音を立てて吸って逃げ)
ふふ、あなたのお下がりのパピコ、美味しいわよ?
(しょんぼりしてしまった名無しさんの頭を撫でる)
こういう時、令は頼もしそうねえ。…でも令と行くとなると当然由乃ちゃんも一緒に行くでしょう?
で、私と由乃ちゃんが多分途中で具合が悪くなるから…令の仕事二倍、と……。
何よ、その台詞は。
この私のお腹が出るなんてこと、アイスを100本食べようとありえないわ。
(名無しさんの様子が楽しくて返そうとしない)
好きな人の胸はでかくあって欲しいのかねw
>>782 ぐっ。
(パピコを喉に詰まらせて一瞬咽る)
コホン……ひどいお話ね。
(固まってなかなか出て来ないパピコに歯を立てて)
(ガリガリ噛みながら吸って)
……こんな扱いをさせていただくけれど?
>>783 あら、いいのよ。
(震える頬を冷たい手で撫で上げて)
あはは、自殺までしなくたって……。
ってええー、自殺! ちょっと、大丈夫?
(倒れた名無しさんを揺り動かす)
>>784 そうなの……すごく、為になることを教えてくれるのね。
じゃあ今から頑張ればおばあちゃんになってもしゃんと腰を伸ばして歩いていけるのね?
おじいちゃんとお手手繋いでお散歩できるのね!?
じゃあ、縄跳びとかかしら……。
鳥居さんちの江利子ちゃん、最近どうしたのかしら……なんて噂されないわよね。
ああ…俺のパピコが…江利子様に陵辱されている…
(諦めたのか大人しく撫でられている)
…お下がりって… っていうか江利子様、それ間接キスじゃ…
ああ、何だか…令ちゃんに同情したくなってきた。
…姉も妹も我侭で… その内心労で倒れちゃうかも?
さっき、お腹のお肉を気にしてた癖に…
(ボソボソと呟いて)
…夏が終わったらお腹ブヨブヨなんだからな? 知らないぞ?
えりりんにむぎゅうしてもらった時に図った!
そうだよ〜運動を続けていれば、ね
80過ぎても元気なおばあちゃんになれるかも
あ、それと、女性が骨密度が大きく下がる理由は閉経があるからなんだよね
性ホルモンには骨の生成を促進し分解を抑制する働きもあるんだあね
だから、恋をしたりして女性ホルモンの分泌を活性化させるのも良し(←ホントか?
つーことで、遠慮なくイチャイチャラブラブするが吉w
>>786 何だか、好きな人は懐の深い人がいい、みたいなそういうことかと思ってしまったわ。
膨らみの大きさの問題なのね……。
ねえ、男の人ってやっぱり女の子が羨ましかったりするかしら?
私、自分の胸がまだ膨らんでいなかったとき、早く大きくならないかなあっていつも思っていたわ。
実際、自分で触っても気持ちいいし、ああ女の子で良かったって…思ったりするんだけれど…
みんなそうなのかしら…それとも私がおかしいのかしら。
>>788 陵辱なんて、大切にしているわよ?
(相変わらずちゅーちゅーやりながら)
間接なんだから、いいのよ。それとも嫌かしら?
え……私、我が侭?
令が倒れたらその時こそ私と由乃ちゃん二人がかりで優しく看病してあげるから大丈夫よ。
……だって、お腹のお肉で嫌われるなんて絶対嫌だもの。
ブヨブヨになんてならないったら。これを食べ終わったら腹筋300回するから。
なんなら触ってみる?
お、おいらも大きな自分の胸が好きです(ピクピク)
触ってもうっとりするし
でも、鏡で見ると、もっともっと鍛えたいって思っちゃうの(///
えりりん胸って鷲掴みできるんだね!
>>789 そう……私、むぎゅうっと抱き締めたりしちゃったのね……。
いつの時かしら…あの時、この時…?はたまたぼんやり気味だったあの時か……。
(心当たりが多くてわからない)
>>790 年をとっても元気で可愛いおばあちゃんになりたいものね。
運動って大切なのね……うちの母にも教えてあげましょう。
あの人も何にもしていないから……。
へえ、そうなの。じゃあ女性ホルモンさんをたくさん出すべく恋をして……いるから私は大丈夫ってことよね!?
そうそう、恋しているときゅーんとする感覚ってあるじゃない。
あれは、脳から何かが出ているんだと思っていたけれど、きっと女性ホルモンが出ていたのね。
わかったわ、じゃあ遠慮なく。(何をするのか?)
えりりんに、妙な大義名分が与えられてしまいました
さあ、熊さん名乗るならいまだぞ皆のもの
なんか胸の話聞いていたらえりりんの事想像して興奮してきたから落ちる・・|Д`)
嫌ではないですけど…っていうか、もう残りが…!
(躊躇い無くパピコを咥える江利子様を見て、小さな溜息をつき)
…俺って男として見られてない? 俺アウトオブ眼中?
…看病する時に由乃ちゃんと一揉めするんだろうな…
そんでもって、死にそうな令ちゃん横目に口論を始めると…。
終わったら腹筋300回ですか。 絶 対 に 見学させてもらいますからね。
(絶対にを大きな声で強調して)
いえ、遠慮しておきます。 お腹なんて触っても面白くないですし
…の…なら…まだしも…(ボソボソと)
>>792 ちょっと笑ってしまったじゃないの。
確かに、鍛えられた男の人の胸は魅力的ねえ。あんまり強そうだと怖いけれど。
ジムなんかに行くと鏡の前で頑張っているお兄さんがいるわね。
鏡で見ながらやるとトレーニング効果があがるんだって言っていたけれど…。
みんなうっとりしつつ、大きくな〜れ♪って気持ちでやっているのかしらね。ふふ、面白いわ。
>>793 ええ……でも優しくね?
あんまり強く掴むと時期によっては痛いし…痕だってつきやすいんだから。
ほんとに?・・じゃあ、優しく鷲掴みしちゃおうかな
おおっ・・・・すんごい膨らみだ・・
落ち逃げか?
>>795 乗せられた……?いえ、ただの流れよね。
それより、熊さんに乗るならと見えてしまったわ。
私の山辺さんに何をするのよ!っとね……フ。
山辺さんはまだ学校でしょうから来ないと思うけれど…出来れば夜にね。
まだご飯も食べていないんだから、体力不足よ。
>>796 まあ、ジェントルマンね。
(壁に隠れる姿を見送り、思わず頬を緩めて)
逃げたりしないで欲しいのに。
でも、大切にしてくださってありがとう。
>>797 うーん……ちゅーっ。
(残りのパピコを吸い出すとようやく口から離し)
……ごちそうさま。
(残念そうな名無しさんに向かってウインク)
いいえ、そんなことないわ。ただ、私は男兄弟が多いから…ちょっと警戒心が薄いかもしれないけれど。
というか、警戒なんてしなくても大丈夫でしょう?
まさか。私も由乃ちゃんも神妙〜な顔して看病を……。
でも、私はいいところで退散しなくてはね。
(ぺろっと舌を出して)
ええ…?見学するの…?それじゃ本当にやらないといけなくなるじゃないの。(こちらもボソッ)
面白い面白くないの問題なの?
何よ……まだしも?
(名無しさんのお腹を突ついて)
>>799 きゃっ……ちょ、ちょっと何するのよ。
(優しく手を払いのけ)
誰か、お決まりのアレを言って頂戴……ええっと…何でしたっけ。
たしか……「それは俺の(ry」とかってやつ……。
>>800 ちょっと遅すぎるわよね……失礼したわ。
逃げることなんて何もないじゃない。(ほっぺたつん)
でも、もう少ししたらお昼を食べにお出かけするわね。
…俺のパピ子…パピ子が……うっ…
(ガックリと膝を突いてorzの体勢に)
君の死は無駄にしないよ…敵はとってやるからな…?
…何でもないです。 とりあえず、約束通り腹筋300回やってくださいよ!
(手近な椅子にふんぞり返って江利子様の行動を待つ)
【甲子園に夢中に(ry】
【俺の事じゃなかったら赤っ恥だけどキニシナイ】
>>799 ア…んん…っ ……それは私のおいなりさんだ
可愛いから許す!
お詫びにえりりんが今一番興味ある山百合メンバーを教えて〜
>>803 あら……そんなに食べたかったの……。
(少し悪かったなという気がしてorzな名無しさんの背中を撫でて)
……どうしてかしら、この姿勢の人を見ると馬乗りに乗りたくなってしまうのは……。
わ、わかったわよ…。
(とりあえず背中が痛くないようにクッションを探して辺りを見回す)
……んしょ。
(手ごろなものが見つからないのでソファに横になり)
じゃあ、やるわよー…。
(膝を立てた状態で上半身を起こしていって)
(10回を過ぎたあたりからもう体がプルプルと震えてくる)
……っっっ……無理……!
……っはぁ、はぁ……。
(髪を乱してソファに倒れこむ)
……残りは、お家でやるから許して頂戴…。
(荒い息を整えつつ)
【こらっ!】
【なんてね。しっかり応援しなくちゃね】
>>804 ナイスよ。
素敵な喘ぎ声……みんなこんな声を出すの?
>>805 あら、ありがとう。
じゃあお詫びとお礼を兼ねて……質問にお答えしましょうか。
えーっとね……やっぱり、祐巳ちゃんの妹は?ってところね。
私の興味といったらそっちに行くに決まっているでしょう!
祐巳ちゃんみたいな典型的な妹タイプが選ぶのはどんな子なのか…興味あるわ♪
うぅっ……。
(お腹を押さえつつ起き上がり)
まさかこんなところで腹筋するなんて思いもしなかったわ……。
>>803さん、今度はちゃんと足を押さえていて頂戴ね?
そしたら300回くらいすぐできるんだから……。
じゃあ、ごきげんよう…。
(心なしかよろよろと帰っていった)
凸様お疲れーノシシ
腹筋したえりりんがエロかったw
ごきげんよう。
お盆明けで人が多いのか少ないのかわからないけど。
なんだか九州方面はまた大雨が降るようで、そちらの方はお気をつけて。
では、ごきげんよう。
あいたたた……。
【書き逃げです】
いたたってどうした?ノシ
さてはよしのん、えりりんに対抗して腹筋をやりすぎたとみた!
あれでしょ。令ちゃんとやりすぎて腰がいたいんでしょ。
女の子の日だって
ごきげんよう。
今日も暑そうね。ほら、蝉が短い夏を謳歌しているわ。
今朝の差し入れはチョコ味のアイスシャーベットよ。
普通に売っているお徳用パックのものなのだけど、
チョコの味が濃くて、そのくせ後味が爽やかでお勧めなの。
冷凍庫に入れておくわね。
よっこさまファッキューノシ
にゃ?ファッキューって挨拶じゃないの?
>>815 まぁ……少々お下品でしてよ、名無しさま。
米国にお住まいの方が聞いたらなんて顔をなさるかしら。
冗談でもお止めになってね。
はい、アイスキャンディーをどうぞ。
(一本手渡し)
むむ、ならばよっこさまラリホ〜
アイスじゃアイスー、アイスマン〜にゃにゃにゃ♪(がぶがぶがぶ)
野良猫が台風の影響でうちのベランダに集まってるのだ
>>817 らりほー?
らりほーはなにかの魔法のじゅもんじゃなかったかしら。
ふふ、でも可愛らしい挨拶だから許して差し上げるわ。
野良猫さんたちが、ベランダに?
想像するだに楽しそうな光景ね。
うちにも餌を貰いに来る野良猫さんたちがいるけれど、
毛並みが乱れていたわ。
一度濡れると大変ね、猫さんは。
そういえばゴロンタは大丈夫かしら…。最近見ないけれど。
……。
(気付かれないようにそっと扉を開け、中に入り
(蓉子さまの背後に忍び寄り
……チュ。
(首筋に口付けて
だ〜れだ?
某人気RPGの魔法だねっ!効果は混乱?
うん、かわいいだろー、悪くないだろー
楽しそうだけど窓から見るたびに入れろ入れろという目線と鳴き声を
放つのだ、だけどうちは猫飼えないからメーなの
ふむふむふむ、にゃんこは苦労人なのねーゴロンタもー
>>819 (扉が開いたのに気づかず)
(不意をつかれて首筋にキスされて)
きゃっ!誰、聖っ?
(口づけられたところを抑えながら振り向いて)
ああ、静さんだったのね。ごきげんよう。
もう、悪趣味な冗談はやめてちょうだい。
(笑いながら手を下ろして)
>>820 混乱だったのね。音の響きに似合って可愛い効果だわ。
かけたりかけられたりしてみたいわね。(くすり)
うちにくる野良猫さんは躾がいいのか窓際ぎりぎりで入らないのよ。
遠慮せずに入って欲しいとすら思うのだけれど。
我ながら猫好きだと思うわ。
でもあんなに可愛いのだからしょうがないわよね。
>>821 ……なるほど。
つい、その名が出てしまうくらい聖さまとは、こういうこと
日常茶飯事なのですか……妬けますね、蓉子さま。
(半分本気のような、冗談のような読めない表情で微笑み
ごきげんよう。
御無礼をお許し下さい。
名無しさんもごきげんよう。
>>823 違うわよ。ただ、江利子や祥子が私にこういうことをするとは
想像出来なかっただけ。
よく考えたら静さんが一番納得できるわね。
よほど慌ててしまったみたい。
(苦笑しながらお茶を淹れに流しに立ち)
紅茶はアイスティーにしたほうがいいかしら。
それとも温かいほうがいい?
>>824 ふーん……そうですか……。
(探るような目つきで前へ回り込み、蓉子さまの顔を覗き込んで
ちょっと動揺なさったり……してません?
他にどんなことされたことがあるのか、知りたいですね……。
ああ、お構いなく……いずれ出かける時間ですので。
その前に館を覗いたら蓉子さまがいらしたので、ご挨拶に。
>>825 ……動揺?私がなぜ?
(薄く微笑みながらお茶を淹れる手を止めず)
どんなこともなにも、なにも。
大体、一度でもそんなことがあったら他の人間に
指一本でも触れさせないわよ。
私はこう見えて嫉妬深いと自覚しているの。
(湯気を立てて、ダージリンの香りが二人の間を漂い)
そう、出掛けるの。わざわざ挨拶によってくれて嬉しいわ。
いい天気だから日射病には気をつけてね。
>>826 ……。
.。oO(う……完璧な笑み……よ、読めない……)
じゃあ、その嫉妬深さが発揮されることは……?
大学では、まだいい人とは回り逢えていませんの?
(座らず、蓉子さまの背へ回り込んで、そっと髪に触れる
わざわざということはありません、お話したかったので……
御迷惑でしたか?
>>827 めったにないわね。いいえ、まったくないかも。
大学ではそんな出逢いはまだないし。
私だって発揮していい関係とすべきでない関係を
自覚しているのよ。
(髪を触れられて、そっと身をまかせ)
それならそれで嬉しいわ。
私も静さんと話したかったもの。
なかなか時間が合わないものね…。
(髪を触れる静の手をとり、そっと口付け)
>>828 そうなのですか……。
ふふ、けれど蓉子さまのような女性に嫉妬される方は
幸せ者ですわね、きっと。
(ゆっくりと梳いて、すべらかな感触を楽しみ
そうですね……ぁ……。
(口付けられると吐息を漏らし
……時間があれば、このまま……。
(身を屈め、肩越しに蓉子さまの顔に顔を近づけて
(唇の距離が狭まっていく
>>829 静さんに愛される女性もとても幸せな方だと思うわ、きっと。
(くすりと微笑むと、梳かれるがままに任せ)
時間があれば……このまま…?
(問い返しながら、近づいてくる顔にそっと瞳を閉じて)
(ゆっくりと自分からも唇を近づけて)
>>830 さあ……どうなんでしょうね……。
私も嫉妬深くて独占欲が強くて……付き合ったら合ったで、
すぐに嫌がられてしまうかも。
このまま……。
(唇がそっと重なり、語尾はそのまま蓉子さまの唇へ吸い込まれる
(そっと触れ合わせ、離れ、再度触れ合うときには少し啄ばんで
……次へ進んでいたかも知れませんね。
残念です。
(互いの瞳に映る自分の顔が確認できるほどの距離で微笑み
>>831 そうなの?案外、似ているのかしら私たち。
お互い、情が深いのかもしれないわね。
んっ………。
(言葉が吸い込まれるように静かに唇が重なり)
(離れた唇を追いかけるように、首を傾けると)
(微かに唇を開いて、啄まれ)
そうね、次に…次にね。
(黒い瞳を見詰め、微笑み返すと鼻先を軽く口付け)
名残惜しいけど、出掛ける時間は大丈夫?
>>832 似てる……そういえば、時々言われますね。
蓉子さまと似てると……私と似てるだなんて、蓉子さまには
失礼な話でしょうけれど。髪型のせいでしょうか?
ダージリンの味……と、少しの甘さは蓉子さまの唇の味? ふふ。
(自分の唇をぺろっと舐めて
そう、次……どんなことだと思います?
(からかうような笑みを浮かべて
あ……そうですね。そろそろでした……。
では、蓉子さま……私も名残惜しいのですが、そろそろ失礼致しますね。
また、お話して下さい。ごきげんよう。