【死ぬ気で】リボーン総合28うししし【犯す!!!】

週刊少年ジャンプ連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のなりきり総合スレだ。

・アダルト要素を含むなりきりプレイ、なりきり質雑等を行うスレだぜ。
・sage進行推奨。プレイ中の割り込みは乱入の許可が出ていない限りご法度だぞ〜。
・ネタバレは公式発売日の正午解禁だ(基本は月曜日の昼12時だなー)
・男女・男男・女女、何でもありの無節操な場所だが、強姦や輪姦、SM等の学校でしたら
　センセーにお仕置きされそうな特殊なプレイは、相手にしっかり確認を取ってからな。
・関係のない他板や他スレの話題は、持ち込みも持ち出しも禁止だぜ。
・ヲチ行為や叩き等はマナー違反だ。あとは大人の人らしい節度ある使い方をしような〜。

>>2-4あたりに補足があるから、参加希望のカワイ子ちゃんはそっちも参照してくれ。

≪前スレ≫
【死ぬ気で】リボーン総合27Famiglia【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150384745/

≪関連スレ≫
獄寺隼人を死ぬ気で犯す！！！！！！　12倍BOMB
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141908077/
山本武の補習部屋ﾅﾉﾅｰ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136992018/

≪過去ログはこちらで≫
にくちゃんねる　過去ログ墓場
ttp://makimo.to/2ch/index.html
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

※ここがキャラサロン板のなりきりスレだと自覚した上で最低限のルール（テンプレの内容）と
　マナーを守ってもらえれば、基本的に誰でも会話なりプレイなり参加を歓迎するぜ。

※キャラハンとして参加したい場合はトリップ推奨（同一キャラ区別と騙り防止のため）。
　プレイの約束だけしてプレイが後日になる場合は、名無しの場合でもトリップ必須。
　騙り防止のためだ。
　
※キャラハンの掛け持ちは可。重複キャラも歓迎するぞ（トリップで区別してくれ）。

※一回限りや不定期に顔を出すキャラハンや原作に関係のあるオリキャラも歓迎だぜ。
　長期来られない場合や引退後でも復帰は自由だから、遠慮なくまた来て欲しいな。
　どの場合も自己紹介用テンプレは自由に使用してくれ。

□自己紹介用テンプレ□

記入は自由だ。記入する人は参加時に随時投下していってくれな〜。

名前：
年齢：
職業：（所属ファミリー・学校名・部活動・委員会等）
身長：
体重：
スリーサイズ：
プレイ可能な相手：
プレイスタイル：
NGプレイ：
備考：（ロール傾向や興味のあるプレイ、出現時間の傾向など）



＊名無しやコテハンでプレイに参加する場合も希望の設定や
　容姿等があると分かりやすいぜ。

例）女生徒や男子生徒の場合、色白・褐色の肌・眼鏡・ミニスカート・
　　制服・ カジュアルなTシャツとジーンズ等

>>1
スレ立てお疲れさまです。ありがとうございました、kPUのドクター。

前スレで立ち会ってくれていた99の若きハルさん、今回のスレタイ案を出してくれていた
住人の人達にも感謝しつつ、早速お邪魔します。

（前スレから一緒に来た名無しの仔猫と共にこの地に足を降ろすと、辺りを見回す）

>>10まであと少しですが、保守をしながら暫くいるんで誰かいたら遊んでくれるとうれしいです。
ただ、もう2時を過ぎた時間ですから、時間が来たら寝てくださいね。

ホッシュ！（・Д・）ホッシュ！

>>5
もうすぐ盆だね。
そろそろまた、アンタによく似た牛柄のユーレイが帰って来るんじゃないの？w
一レス落ち。ホッシュは手伝ったぜー。

センセー、スレ立てお疲れさまでした。

>>5
前スレの分も一緒にこちらにお邪魔します。
色々と気遣いありがとう。

（本当にエスコートされてしまった…と辺りを窺いながらお辞儀する）

私の時間はまだ平気だけれど、ランボさんも無理しないでね。
あ…また徹夜とか、してないですか？
モヤシとは言わないけれど、こんなに細いのに。
戦闘能力が開花するのは、やっぱり20年後みたいだね。

（ランボさんが喋る、その唇が指先に触れたのを思い出して）
（顔が熱くなるのを感じる）
（シャツからチラリと見えるランボさんの腰を見て呟く）

>>6
ホッシュ、ほっしゅ、しゅっほ、しゅっほ、しゅっぽ…ぽ…ポッ…ポッポー！

（片手を挙げて勢いよく叫んでしまってから、はっと気付いて我に返り、自分の手を見つめる）

オレは今一体何を…？

え。あ…ユーレイはちょっと…あの人、何故かオレに似てると言われてますが、オレは
恨みを買うようなことはしてませんし…。
…あの、昨年は何とかなりましたが、ユーレイってどうやったら撃退できるか知りません？

（昨年の肝試しで冥界に引き込まれかけたことを思い出し、ふるふると首を振って後退る）

遅い時間にホッシュを手伝っていただきありがとうございました。
おやすみなさい。いい夢を見られますよう。

>>7
それなら、オレからあなたにも同じくらいの礼を言いたいですよ。

（彼女の指先に自分の五指を絡め、細い女性の指を手の中に優しく握る）

ありがとうございます。オレはここのところ毎日平均二時間は寝てますから余裕です。
細…やっぱり細い…ですかね。

（緩くボタンを締めた、胸元からも腹の部分からも肌が露出している牛柄のシャツを）
（ぴらりと裾を捲ると戻し、顎に手を当てて考え出す）

20年後…それ、オレから見て20年後ですか？
それとも、オレから見て10年後の、「この時代」から見た20年後ですか？

（しかし仔猫の言葉を聞き、いつも10年バズーカを使うと問題は大抵解決されているけれど、と）
（思い出しながら、自分では「10年後」がどうなっているか予測が付かず、真剣な瞳を向けて）
（彼女の肩に手をかけると、語調の勢いそのままに彼女との距離を詰める）

もうすぐ保守は済むと思うが、新スレおめでとう。

突然だが、SATANでもJOKERでも10年後でも、この無自覚でお笑いなのなんとかしてくれ。
いなかったり忙しいのは知ってるが。
そろそろ俺の理性とかヤバイ。…本人気づいてないのに可愛いんだよ！
（勝手に逆ギレしながらランボの尻を軽く叩くように撫でて逃亡）

>>9
…ランボさん、お笑いと耽美と真面目、ほんとはどれ…？

（今まで知っていたランボさんと、今夜会ったランボさんに）
（ギャップがある気がして、でもいつも優しい気がする）

2時間…それは余裕っていうんですか？
だからそんなに細いんだよ、うん。その細さ好きだけれど、細い。

（この人天然お色気だ…と思わず目を逸らしたくなりながら）
（普段より見えた肌をしっかり目に焼き付けてしまう）

そ、そのうちわかるんじゃないかな？
ランボさんなら10年後くらいにはカッコイイんじゃないかなー…って。

（歴史を変えたら大変かも、と誤魔化す）
（普段なら眠くなる時間なのに、身を寄せられるとドキドキ心臓が鳴る）

【面白そうなんでちょいと邪魔するぜ。】
【なに、悪ふざけしてみたかっただけさ、数レスで成仏する】

>>9（十年後ランボ）
やれやれ・・・まさか今年も会えるなんて思わなかったぜ、ボヴィーノの若いの。
ボンゴレの仲間は皆、俺と一緒に行く運命・・・。
今年こそ・・さぁ、門の向こうへ・・・

（ランボの細い手首を掴むと、そのまま死後の世界に連れ込もうとする）

【名無しさんもボヴィーノの若いのも、邪魔臭かったらそのままスルーしても良いぜ。】

>>10
Buona sera――こんばんは。あなたでちょうど保守完了ですね。
こんな時間に来てくれてありがとうございます。

…。はい？無自覚でお笑いって、それ、冗談抜きでお笑いって意味になるじゃないですか。
たしかに、この前のボヴィーノのパーティーでもヅラとかかぶりましたけど…。

（バチバチと電流を角に帯電させながら、いつになく不気味な表情で微笑むが）
（尻に手の感触が走ったかと思うと既に遠くに行かれてしまっていて、チッと舌打ちする）

んっ…あなたの方が可愛いことをしていることに気付きませんか？
次に会ったらあなたの理性を逆の意味で崩しますから、楽しみにしていてくださいね。

（さらりと言いながらスッと瞳を細めて笑うと、「おやすみなさい、いい夢を」と見送る）

名無しのお嬢さん方も、そんなヘタレ放っといて、俺と一緒に逝こうぜ・・・？

（霊力が足りないため、足の方から徐々に消え始めるが）
（一人でも多く殺してやろうと、名無しのお嬢さん達にも笑顔で手を差し伸べてみる）

>>14
ろ…ろ、ロメオさん来たー！
そろそろ私の方の眠気が来てしまったので次で落ちようかと
思っていたので折角会えたのに勿体ない、いえ、
私は関係ありませんから…ランボごめん！

（笑顔で言い切ると、ロメオさんからちょびっとずつ後退る）

【はじめましてー…！すごく嬉しいサプライズです】

>>11
ええ…、ど　れ　も　違　う　ん　で　す　が　。
よりによってオレに似合わない言葉を三つ上げてくれなくてもいいのに。

（オレが優しいように見えるのは、あなたが優しいからです、とウインクして笑いながら）
（仔猫の頬に手を伸ばし、サイドの髪をそっと指先で掬うと額に唇を落とす）

平均2時間寝れば、一週間くらいは余裕です。
う…ほ、細い…好きと言ってもらえるのはうれしいですが、細い…。

（サービスシーンならあなたに見せてもらいたいですけれど、と悪戯な声音で囁きながら）
（肩から仔猫の腰に手を滑らせ、華奢な腰をぐっと抱き寄せる）

そう…ですか。そう、ですよね。オレだってきっと10年後は…！

（絶対にカッコイイ男になる、と固い決意と共に仔猫にふわりと微笑み掛け）
（今夜の礼に、そっと唇の端っこにキスをする）


（しかし、そこで辺りの様子が変わっていることに気付く）

>>15
お時間を過ぎているようなのでこれだけ先に失礼しますが、オレのことは気にせず…
オレの背中を超えていってください…！

今夜はこんな時間まで、素敵な時間をありがとうございました！いい夢を…！

（どこの青春小説だとツッコミが入りそうなことを言いながら、仔猫を背中に庇うと）
（そのまま振り向かずに走って逃げるように、いつも通りの表情で目配せする）

>>15
フられちまったらしょうがねー。お嬢さんは諦めてやってもいいぜ？
。oO（俺はもう二度と女の恨みは買いたくねーからな・・・）

やれやれ・・・まだ、盆に入ってない所為か・・・・。
今年こそボヴィーノの若いのも含めて、
ボンゴレ全員を死後の世界に送ってやるつもりだったんだが、時間切れだな・・・。

（もう胸元の辺りまで消えかかった手には上手く力が入らず）
（せっかく捕まえたボヴィーノの若いのの手をうっかり話してしまう）

チッ・・・。おまえらに恨みはねーが、来年こそ門の向こうに来てもらうからな。

（急に冷気がふっと消えて、同時にロメオも姿を消した）

【急に割り込んじまって悪かったな。別にあやまんねーけど。お前らとキャラで話せて楽しかったぜ。】
【もう、来年の盆まで会う事はねーと思うけど、またな。】
【・・・おまえらは雑談楽しめや。俺は成仏するぜ。】

【あ、悪り。「話して」じゃなくて「離して」だ。脳内変換よろしくな。】
【出戻りだけど、今度こそ俺はあの世に帰るぜ。じゃーな】

>>12
なんて最高の新スレ祝い、来てくれてありがとうございます。

と瞳を輝かせて抱き締めたい気持ちと、

ユーレイはちょっと…と青ざめたい気持ちがごちゃ混ぜのランボ＠17才です。
皆さんご機嫌うるわしう…ゆ、ユーレイは…お、オレボヴィーノですから…！

…お、オレはともかく関係のねー仔猫にまで手え出すな。

（ボンゴレのリング争奪戦にもしっかり関わっておいて、苦しい言い訳をしながら）
（口では格好良さげなことを言いつつ、膝がガクガクと震えた状態で）
（必死にその場に足を踏ん張り、自分とそっくりらしい男を、キッと睨む）

って、もう帰られてる！？（ガガーン！

【レスが遅くなって悪いな。来てくれてすごく嬉しい。先にこれだけ言わせてくれ】

（誰もいないはずの部屋に、どこからともなく、掠れかかった声が聞こえてくる・・・）

>>OLL
「お前ら本当に面白いよな。気に入ったぜ。来年こそはあの世に来てもらうからな・・・ケケケ・・」

【あーやっぱり俺がキャラハンやると、出戻りしまくり＆誤字脱字で締まらねーな。】
【俺普段名無しだけど、このスレはずっと草葉の影から見てっから。・・・今度こそじゃーな。】

>>17
ええ、横レスですがまだお盆に入ってませんから。
お盆に入っている地域もあるみたいですが、並盛はお盆がありませんから…！

…あ、れ…？も…時間…？

（あちらの世界に腕から引き込まれるかと思う程の力で引っ張られていたのに）
（急にその力が弱まり、あっさり腕が離される）

恨みがないなら関係ないだろ…って、おまえ言い逃げかよ！

いや、でもやっぱりユーレイはちょっと。

（どうしようとグルグルその場で小さく歩き回っているうちに、冷気が弱まり）
（何故かそうしたくなって、男の腕を今度は自分から掴む）

「来年」会ったら仕返しするからな。

（それだけ言うか言わないかと同時に、男――ロメオの姿は既にそこから消えていて）
（残った手の感触に、幻じゃないと確かめながら暫くそこを見つめていた）

【ユーレイのくせに割り込みとか誤字>>18なんて気にしたら電撃喰らわしますよ】

【ってのは冗談として、雑談だから割り込みじゃねーし、来てくれてホントに嬉しかったです】
【これにレスは気にしないで欲しいです、オレ、ロメオが来てくれたら】
【ゆっくり会ってみたいなと思ってて、楽しかったし、もっと話してみたいのが本心です】
【もしあなたの気が向いたら、盆以外でも会えると嬉しい。おやすみ、またな】

>>17
ありがとう…！ビアンキさんもきっともう今年は追って…
来ないといいね。

そ、そか…今日11日か…助かった…。
迷わず成仏してね…！

（でもいい男だった…と思ってしまいながら南無南無と手をすり合わせる）

【割り込みじゃないし、気を使わせちゃってたらこっちこそごめんなさい】
【ロメオと話せて楽しかった。またいつか来てくれるようなら】
【楽しみにしてます。普段は同じ名無しとしても、ありがとう】

>>16>>19
【時系列の都合で逆にさせてもらったね】
【今夜はほんとに楽しかったです。ありがとう】

だめだランボ、ツッコミが追い付かない…！
というか笑いすぎてドキドキしすぎてお腹と胸が痛い。

（サービスシーンが似合うのはランボの方でしょう、と背伸びする）
（顎にそっとキスをして、赤くなって離れる）

うん、きっと10年後はもっとカッコよくなってるから。
…今でもホストだけど。

そろそろ寝るね。付き合ってくれてありがとう。
ランボも…あの、生贄にしようとしてごめんだけど、
いい夢が見られますようにﾉｼ

（ごめん、と謝ると楽しそうに笑って、赤い顔のまま手を振って立ち去る）

リロードってこの時期にかき氷にかけて食べると美味しいものですか？
ランボです。

>>20
（これで今夜の危機は脱したと思った所に、聞き覚えのある声が再び響いてビクッと肩を跳ねさせる）

面白くないですから…ノットお笑いですから。ま、迷わず成仏できますように…。

（>>22の仔猫が言っていた言葉を聞きよう聞き真似で唱えながら手を合わせる）

【出戻り＆誤字脱字のことは、その数十倍レベルのオレがいますんで（爽やかな微笑み】

【…ありがとうございます。あなたみたいな人がいてくれること、ホントに嬉しくて力になる】
【いつも見守っててくれて感謝します。名無しさんでもロメオでも他の姿でも、またいつか】
【おやすみなさい、いい夢を】

>>23
……つ【かき氷（ブドウ味）】ｿｫｰ…

>>22
【時系列のことは大丈夫です。こちらこそ楽しい時間をありがとう、おやすみなさい】

…ビアンキ、さん…？あ、ちょっと目眩が…。

（漏れ聞こえた言葉から今夜二発目の精神的パンチを食らい、一昔前のギャグ漫画風に）
（額に手を当てると、ふるふると煩悩を振り払うように頭を振る）

オレ、これでも漫才やるならツッコミのつもりなんですが…ダメですかね？
格好いいを表す言葉なら、ホストも修行します。

（仔猫に口付けられて頬をほんのり赤く染めると、彼女が唇が触れた顎に、そっと指先を）
（滑らせながら、不敵に口端を上げて笑うとウインクし、彼女に向けて手を振り返す）

女心は変わってナンボだと、かの有名な大泥棒・ルパン三世も言っています。
そんな所もまた可愛らしい。

Buona notte. あなたもいい夢を。

>>24
（そっと差し出されたものの気配に気付き、振り向くとそこにはかき氷が置かれていて）
（白銀の山に紫のシロップがかかったそれを見て、リロードボタンをもう一度押す）

どなたか存じませんが、ナイスツッコミ…いえ、ナイス差し入れありがとうございます。

あ、そうだ…オレ、このシロップの元の味を知らないんで、よかったら味見…
してみてもらえませんか？

（もう一度真面目な顔をして、かき氷の上でリロードボタンを二回ほど押してから）
（シャク…とかき氷を掬い、>>24さんの前におそるおそる差し出してみる）

寝不足ｲｸﾅｲ

>>26
………パクッ
（即座に口に入れ、これで満足か
とでも言いたげに誇らしげな表情になる）

>>27
睡眠状況は今日も校長絶好調、ランボで（ｒｙ

スミマセン、何でもないです。

寝不足は大敵ですね。思考能力を奪い、体調を崩させる…。
あなたもこんな時間まで起きていて大丈夫ですか？

（微妙なネタを誤魔化すようにコホンと咳払いすると、首を傾げる）

>>28
…！

（予想に反して、間髪入れずにかき氷ブドウ味＠リロード仕様を口に入れた>>24さんの様子を）
（目を丸くすると、満足ですと言うようにビッと親指を立てて頷く）

（自分の片方の耳に手を当てて小さなメガホンを作ると、お味の方はどうでした？と）
（口パクで問いながら、>>24さんに口元に寄せる）

>>30
（カンペのようなものに文字を綴る）

『お い し ゅ う ご ざ い ま し た 』

>>31
（綴られた文字を一文字一文字追い、感極まったように>>24さんを抱き締めると）
（まだ昇らない朝日がいずれ姿を見せるだろう東の空に思いを馳せてから、何度も頷く）

『リロードはかきごおりにかけるとおいしい。インプットかんりょうです』

（そう文字にして>>24さんの前に出すと、キラキラと輝くかき氷を自分も一口掬い）
（はむ…と口に入れると、広がるブドウと氷とリロードの味に頬を緩ませる）

>>32
『せ く は ら で す 』

（さり気なく訴えてから文字をつけたす）

『お く ち に あ い ま し た か ？』

>>33
（セクハラという文字が目に入り、慌てて>>24さんから体を離すと、スミマセンと頭を下げ）
（こういう時日本語ではどう言うんだったかなと考えながら、一つ単語を思い出す）

『び　み　で　す』

（一文字ずつ丁寧に書くと、>>24さんにふわりと笑み掛けて、もう一つ文字を綴る）

『おじかんは　だいじょうぶですか？』

>>34
『よ か っ た で す 』

（ニッコリ笑いながら文字を綴って）

『だ い じ ょ う ぶ で す 。
あ な た は へ い き ？ 』

>>35
『あなたとたべたから　きっともっとおいしかったんだとおもいます』

（短く綴られる言葉と、>>24さんの笑みに、自然と頷いてしまいながら、またペンを走らせる）

『それならよかった　ありがとう　おれもへいきですが　でかけるしたくをしないとなので
　じかんがきたら　まえすれに　れすをおきにいこうとおもっています』

（そこまで綴ると、ふと文字を綴ると同時に、瞳の色で>>24さんに言葉を伝える）

『あなたとあくしゅするのは　せくはらですか？』

>>36
『お せ じ は き ら い じ ゃ な い で す 』


『そ う で す か わ か り ま し た
む り は し な い で く だ さ い ね』

（綴られた文字を見て少しかんがえる）

『た ぶ ん せ く は ら で は
な い と お も い ま す 』

>>37
『おれは　おせじをいうのが　きらいです』

（一行目が文字になると同時に書き込むと、差し入れてもらったかき氷を）
（溶けないうちにと食べ終え、ごちそうさまです、と手を合わせる）

『ええ　ありがとう　すいみんをとらないと　あとからししょうがでます』
『あなたも　むりはしないで　ちゃんとやすんでくださいね』

（もう一行文字を綴ってペンを置き、>>24さんにペンを持っていた手を差し出す）

『ありがとう　なら　あなたとあくしゅがしたい』

>>38
『 そ う で す か
あ り が と う 』

（食べ終えるのを見届けてから
おそまつさまでした､と文字にして）

『 け ん こ う だ い い ち 』

（意味不明な言葉を綴ってみてあいての反応を伺う）
『 ど う ぞ 』

（手を差し出す）

>>39
（けんこうだいいち、と綴られたのを見て、少し逡巡すると、何か思い付きポンと手を叩く）

『ゆだんたいてき　ひがぼうぼう』

（本人としては合っているつもりの言葉を書くと、>>24さんが差し出してくれた手に）
（自分の手を合わせ、そっと握って握手する）

『こんやのじかんと　かきごおり（ぶどうあじ　りろーどしよう）に』

（目に見える文字にする代わりに、一音ずつゆっくりと唇を動かすと、名残惜しそうにする）

『そろそろじかんなので　おれはつぎでいきますね』

（今朝の最後に、と思って筆記具を持つと、少し考えてからクルリとペンを一回転させる）

『Grazie　della　compagnia.』（「楽しい時間をありがとう」）

（母国の言葉の方が相応しい気がして、イタリア語で書いて再びペンを置くと）
（>>24さんの手を、痛くはないようにしっかりと握る）

>>40
（まだまだ青い｡と思ったがあえてつっこまずに）

（握られた手をしっかり握り返し）

『わ か り ま し た 。 』

お疲れ様です。こちらこそ有難う

（言った後またニッコリ笑い）

>>41
（青いってブルーハワイの話ですか？と言いたげに、無駄に爽やかに口端を上げる）

（初めて聞いた>>24さんの声に、ぱちくりと目を瞬いてから、ふと瞳を閉じて）
（その綺麗な響きの声を反芻すると、瞼を開く）

ええ、ありがとう。お疲れさまです。また会えるようなら、それを楽しみにしています。
おやすみなさい、いい夢を。

（もう一度>>24さんの手を握って声に乗せるとゆっくりと手を離し、ふわりと微笑む）

（ちなみに、セクハラだと思ったのでキスは控えました、と悪戯っ子のような口調で>>24さんに囁くと）
（かき氷の器に白いシートを敷き、上にチュッパチャップスを盛って>>24さんに返すと手を振る）

（不意に荷物の中を探り出し、>>27さん宛に「ご趣味に合うかわかりませんがいい睡眠の導入に」と）
（【入浴剤セット】を置き、誰に向けるともなくスッと片手を上げる）

遅くから付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました。
じゃ、今朝は前スレに寄って帰りますね。

このスレでも皆さんがいい時間を過ごせますよう。

Arrivederci！

>>42
（青いとはアナタの事です､と瞳で訴え）

『で は わ た し お ち ま す
お あ い て あ り が と う』

おやすみなさい …良い夢を…？

（覚束ない口調で言うと微笑み返し）

【か ら み づ ら く て す み ま せ ん で し た】

【おやすみなさいませ…】

あれ、早いなと思ったら徹夜かよオイ！
忙しい奴が多いみたいだから新スレ祝いにこれを置いていく。

つ【ぐっすり眠れる低反発枕×人数分】

皆お疲れさま。
あとロメオ、ツボった。
自分がいつもロムの名無しだから、何をどうして欲しいって話じゃないが、
一年に一回なんて焦らしプレイせずまた来て欲しいぞ。

よい新スレをﾉｼ

つ【夕張メロン】

お盆には死んだ人の魂が戻ってくるらしいですが、どうなの

つ【なすときゅうり】

>>1（kPUのDr.シャマル）
スレ立てお疲れさま、とサンキュー。
ここん所酒くさい気配がなかったから元気にしてっかなーと
思ってて、>>1見てハッピーサプライズだったぜ。

あ、新スレ立てのお礼にオレからキスとか言ったら
思いっきり嫌がられそーだとか考えたのは内緒な！

前スレで新スレのこと考えてくれた住人の人達と
保守してくれた住人の人達もお疲れさま。

>>Gzrロメオ
日本でいうお盆は過ぎてるが、ランボに顔が似てるってことは
ブドウで供養になるか？

じゃなくて、初めまして。降霊術もその筋では発達してるらしいし、
盆限定と言わず毒サソリの恋人時代の話も聞いてみてーな。

（何となくマズイことを言ってしまった気がして、慌てて首を振り）
…え、いや、そっちの世界に引き込まれたくはないです。
レスは不要だが、ログ見てすげー嬉しかったぜ。「またな！」

>>45
新スレおめでとうだな。祝いの品もサンキュー。
人数分あるみてーだから、一コもらってくぜ。
（ぐっすり眠れる低反発枕を受け取り）
（その触り心地の良さに思わず頬擦りする）

暑い日が続いてるが、お兄さんもちゃんと眠れてるか？
>>45もいい新スレ時間を過ごしてくれよな。

>>46
これも新スレ祝いか？
ちゃっかり一番先に受け取りつつ、ありがとな。
（夕張メロンを切り分け、一切れもらうと）
（広がる甘みと水気を味わう）

ん、この時期の果物はまた格別に美味い。
朝食に夕張メロンって豪華だな。ごちそうさま。
（あとは他の住人達がいつでも食べられるように皿に盛り）
（ラップをかけて冷蔵庫に入れておく）

>>47
気がついたら盆明けだが、出る所では今年も出たらしいな…。
（懐中電灯を点けて顔の下に宛うが、朝日の中では効果がなく）
（顔を逸らすと、何事もなかったかのようにしまい）

オレはお盆の時期は毎年イタリアで過ごすからお盆行事の
ことはよく知らねーんだが、先祖の魂が一年に一度
戻ってくるってのはいいもんだと思うぜ。
死者の霊が戻ってくるって発想がねー宗派もあるらしいが、
そういう場合も供養はするみてーだしな。

>>48
おっ、これは漬け物の材料ってやつか？
（なすときゅうりを見て、漬け物の考え方を記憶から引き出しながら）
（ふと、昔どこかの本で、日本のお盆ではなすときゅうりで）
（何かを作るんだったような記述を読んだ気がして）

…
差し入れありがとなってことで、取りあえず手ェ出さないでおこう。
（間違った日本の知識を露呈する前に、なすときゅうりはそのまま置いておき）
（その側に大根を添えておく）

あと、ロールの約束をしてるんだが、当日までに前スレは
埋まりそうだからこっちで返事するな。

>>前スレ590（BELベルフェゴール）
打ち合わせを含む都合で外させてもらうぜﾉｼ【】

日にちを決めたまま今日まで具体的な日程を
知らせてなくて悪かったな。

今月20日にと約束したロールだが、オレの方は
19時以降が空いてる。
何時までになるかは当日の展開次第だが、
21日の2時までには終わらせるな。
もしそれで不都合がなければ、20日の19時に来るから
当日まで返事は要らねーぜ。

奈々ママさんの傾向とNG、教えてくれてサンキュー。
オレは好きなようにやらせてもらうから、あなたも
好きなようにして欲しいって奈々さんによろしくな。

前スレで話してたこと以上のことはねーから、オレも連絡事項
中心で返事させてもらったが、おまえの言葉、どの言葉も
聞いててホントに嬉しい気持ちになった。
当日会えるのを楽しみにしてるぜ。

【他の住人達には、その日は場所を貸してもらうがよろしくな】

おは

>>56
漬け物の材料だったらあとは……おわっ！？
…いや、別にやましいことはしてねーよな、うん。
（>>52でもらった夕張メロンの果汁が指についているのを）
（エンツィオが舐めるのをそのままにさせ、>>56の方を振り向き）

おはよう。朝からこーやって会えるとなんかうれしいぜ。
>>56は起きた所か？
（ニッと口端を上げて笑うと、>>56に手を振り）

まーね。早起きだね。徹夜でレス書いてたの？

>>58
おう、>>58も早起きだな。
（やっぱ朝の空気は爽やかだなー、と笑っていると、ぱちくり瞬いて）

…そーいうのってバレるもんなのか？
徹夜はしてねーが、色々しながら3時くらいから起きてたかな。

あ、>>58は朝起きたばっかりでも果物とかっていけるか？
（ふと持っていた荷物の存在を思い出し、手繰り寄せながら）

低血圧で朝は何も食べられない、君以外。と言うか朝から話してて時間ヘーキなの？

>>60
そっか、じゃあもし好みに合ったらだが、土産によかったら
持ってってくれ。
（荷物の中から、イタリアで仕入れて来たブルーベリーを出し）

あと、こっちはオレが持って来たもんじゃねーが美味い。
（>>46が持って来てくれた夕張メロンを、ブルーベリーと一緒に包んで差し出し）

朝食抜きだと大変だな。…ってオレなら食えるのか！？
（面白い人だな、と思わず表情を緩めながら）

朝からじゃ誰もいねーかなと思ったから前スレでレスだけって言ったが、
7時半までならオレは暇だぜ。そういう>>60は大丈夫か？

>>61
（差し出されたものをじっと見てから、金髪兄さんの指にパクッと食いつき）
時間、それくらいならヘーキ。朝食食べたら、吐きそうになるって。

>>62
うん、だから食べて美味しいって思える時間帯にって意味でな。
昼メシと夕メシで栄養補給できてるならいいが、バテねーようにな。
（包みを気が向いたら持って行けるようにテーブルの上に置くと）
（手を引く間もなく目を丸くし）

サンキュー。
いい朝にいい人に会えると、今日はいい日だなーって嬉しくなるぜ。
（驚いた顔をすぐに笑みにすると、色素の薄い瞳を柔らかく細め）
（相手の咥内に指を深く侵入させると、舌先をくすぐる）

>>63
食べて美味しいというか、朝食は夕方の7時だな。昼も食べない。
でもあんたの指は美味しいや。指だけじゃ不足。
（動かされた指先を、官能を煽るように唾液を絡めながら丁寧に舐め）

朝食も昼食もあんただったら、残さず食べるのに。

>>64
え、まさか一日一食じゃねーよな？ウィダー○ンゼリーみてーな
補助食品でもいいから食べた方がよくねー？
（大きなお世話かなと思うものの、この暑いのにと心配になって）

…あ、…ぅ…ん…。
（濡れた感触が指を包み込むと、ピクリと肩が揺れて反応してしまいながら）
（頬の内側を撫でるように、くるりと指を回して粘膜に触れていく）

オレを食べても栄養にならねーっつーか、オレはどっちかっていうと
食べる側かなというか…お姉さん？お兄さん…？
（相手がどちらでも翻弄され初めていることには変わりないが、ふと疑問が零れて問う）

>>65
一日一食で正解。食べるの面倒だから。たまに二食食べるけど。
（粘膜に触れられ、飴でも舐めるように含まれたディーノの指全体に）
（舌を這わせてから口を離し、ディーノの顎を取ってニヤリと笑う）

どーも。あんたのおかげで目が覚めたぜ。感謝。
（ニヤリと笑うと、ディーノの唇に自分のそれを重ね、舌先で舐める）

あんたって食べられる側だろ。こんなに可愛いのに。
ちなみに俺は食べるの専門。次で時間だろうから、さっさと落ちていいからな。

>>66
それは不健康だー！面倒なんて理由で食べなかったら、体に悪い。
規則正しく食べるのが大変な生活環境の人もいるが、少しずつでも食べるように
していけば三食食べられるようになるらしい…、し…ぁ…。
（唇を離されると、とろり、と唾液が零れて彼の口から自分の指へと伝い）
（あっという間に顎を捕らえられ、その笑みに思わず魅入ってしまい）

目が覚めたならよか…っ…ンぅ…ッ！？
（気が付いた時には唇を塞がれていて、つい今し方自分の指を舐めたのと同じ）
（男の舌が唇をなぞると、ゾクリと背筋が粟立ち、咄嗟に肩を押して唇を離す）

…キャバッローネのボスを可愛い呼ばわりするとは肝が据わってんな。
ていうか、…さっきからあんたのセリフ…聞いてて一々恥ずかしいんだが。
（それが嫌なのではなく、欲情を煽られてしまうからという意味だと）
（次第に染まっていく頬の色で知らせてしまいながら）

オレは食べる側だ。信じられなかったら、今度会った時に証明してやる。
（今度は自分から男の唇に自分のそれを重ね、強引に舌を割り込ませると歯茎を舐めて離し）

気遣いありがとな。もう一レス分時間ありそーだから、オレはこの次で落ちるぜ。

というか、つい短時間だと思うと最後が長文になっちまって悪いな。
あんたも時間だろうから、レスは適当に蹴ってやってくれ。

>>67
もう何年もこの生活だから問題ない。逆に食べると吐いたり具合が悪くなる。

やっぱり可愛いな。キャバッローネのボスって何、知らないよ。興味ないし。
（不遜な態度で笑うと、逃げ腰になっているディーノの腰に手を回し）
（抱き寄せて体をわざと密着させる）

恥ずかしいって、そんな可愛い事言うなよ。
（頬を染めるディーノに笑みを向け、頬に口付ける）

今度ね。あんたが俺の下で喘いでくれるってことか。そりゃ楽しみだな。
（差し入れられたディーノの舌を舌先で舐め、鼻先に口付けてから）
（抱き寄せた腕を解く）

じゃー、俺はこれで落ちる。あんたが抱かれる側だって確信したからな。
またな。

>>68
こっちこそ遅くなって悪かった。時間優先して適当に落ちろよ。
それとキスをご馳走様。朝食より豪華なご馳走だったぜ。じゃーな。

>>69
余計な口出すつもりはねーが、生活習慣は変えられる。
今は良くても何年後とか何十年後とかって経った時に影響出るから、
健康には気ィつけてくれよな。

大人の男に向かって可愛いはねーだろ。キャバッローネっていうのは、
そのー…キャロットの親戚かなんかだと思ってくれりゃ…、…っ！
（彼の言葉で、一般人相手にイタリアンマフィアの名を出してしまったことに）
（今更気づいて口を噤んでいる間に、距離が近付いて男の体温が感じられるまでになり）

ああ、恥ずかしいな。あんたの発言が。朝と昼抜いてるから視力が落ちてんだよ。
（半ば屁理屈とわかりながら、何か言い返さないと気が済まず）
（なまじ優しくされてしまえば、頬に唇を落とされてもますます赤くなるのを自覚する）

なっ…どう聞いてもオレがあんたの上であんたを喘がせるって意味だろ。
ん…ぁ…、は…。
（舌先が自分のそれに触れると、密着した体が背筋から跳ね）

時間ギリギリまでありがとな。だがオレは抱く側だ、抱く側！

>>70
オレこそ時間過ぎちまって悪かったな。
これでピッタシだから大丈夫だぜ。

…でも最後まで恥ずかしいことを言ってくのは何なんだ。
光栄だけど。光栄だけど……ごちそうさま、またな！

（今度「食べる側なのに食べられる側だろと言われるのは理不尽だ同盟」でも作るかなと）
（小声でボヤきつつ、しっかり男の背に向けて叫ぶと手を振る）

【朝から付き合ってくれてありがとな、楽しかったぜ。いい一日を】

お盆の間忙しかった人達も、最近顔見てない住人達も、
どこにいる人達も残りの夏を元気で過ごせるといいな。

おはよう、今朝はこれで。
またなー！

（赤く上気した顔のまま、キャバッローネファミリーボスの威信にかけて）
（それだけは言い、エンツィオを肩の上に乗せて立ち去った）

久しぶりにスレ動いてたんだね。お疲れさま。
「食べる側なのに食べられる側だろと言われるのは理不尽だ同盟」って
誰を引き込むんだｗ

微妙にすれ違いだけど、行ってらっしゃいﾉｼ

うん、自分は食べる側だと主張すればするほど虚しく響くのは大変だね（ｸｽｸｽ
僕は群れるのは嫌いだし関係ないから、同盟とやらは知らないけど。

（>>73に「微妙にイレギュラーな僕からだけど、おはよう」と今朝の足跡に）
（楽しげに笑って囁きながら通りすがっていく）

…!!!

たたた食べられる側の大御所来ちゃったよ…
でもすれ違いで残念だった所で大御所ｗに会えるなんて、
書き込んでみるもんだなと言ってみる。
（まだいるのかなと壁際から窺う）

>>73
それは当然、貴女のすぐ後に来ているACEアヒル…、ではありませんか。
えっと雲雀でしたっけ。犬の口癖が移ってしまったようです。
この二人が抱く側だと主張するのは、本当に虚しいですよね(ｸﾌﾌﾌﾌ

>>75
すみません。僕がいました。

遅くなりましたが、食べられる側の三人目のトライデント・シャマル、>>1で
スレ立てお疲れ様です。それでは僕はこれで。(ｸﾌﾌﾌ

>>75
ワオ、大御所ってどういう意味？

（まだ見ていると言葉で言う代わりに、仕込みトンファーを懐から取り出しざまに）
（ヒュッと風を切る音を響かせ、>>75に冷たい銀色のそれを突き付ける）

ログを取得したら面白い話が出ていたから、この機に乗じて…、いや、この機会に立場を
ハッキリさせておこうと思った僕の一言を5分足らずで無駄にしないでくれるかな。

うん、でも僕も君に会えるなんて、書き込んでみるものだな。
美味しい朝食が手に入ったからね。

（ニコリと微笑むと、トンファーの先を巧みに操り、>>75の腰に宛うと抱き寄せて）
（彼女の頬に宛うと彼女の意向を問うように、優しい手付きで撫でる）

888の変態骸さんも来ちゃったよー!!?
なんでこんな今朝豪華なんですか…
骸さんにまでお会いできて嬉しいです。
お、お疲れさまですー!

>>76
やだな、少なくとも僕は君に対しては、雲雀恭弥の名とおはよう林檎ヨーグルトにかけて
誰よりも残忍かつ鬼畜に振る舞える自信があるよ（ｸｽｯ
2DNの彼と>>1の保健医は文句なしに可愛いから、そこは僕も同意見だけどね。

君もまだいるようなら僕の朝食にしたかったのに、残念だな。
また君の変態面が見られて嬉しかったよ。

（トンファーを手元で回しながら、>>77で帰った彼にお疲れさま、と片手を上げる）

>>78
そのまんまの意味ですACE。
悪気はなかったんです…ただ事実を言っただけで。

う、嘘です!嘘じゃないけど嘘ですー!!
（トンファーを突き付けられ、あわあわしているうちに抱き寄せられている）

えええ、自分朝食ですかー!!?
（何だか懐かしい展開です…）
（頬を撫でる手に抵抗せず、勢いでコクリと頷いてしまう）

>>79
変態。良い褒め言葉です。抱かれる側の大御所が虚しい抵抗をしに戻ってきそうな
気がしたからです。
アルコバレーノに僕と再戦できると言われて、大人しく見学をしているような、
腑抜けた秩序など、抱かれる側に決まっていますよ(ｸﾌﾌﾌ

ほら、>>78や>>80でも無駄な抵抗をしていますよね。
相手が抵抗すればする程、僕は残虐性が増しますから。雲雀の丸焼きは、
ハンバーグより美味しそうですよ。

それでは時間ですので、僕は今度こそこれで。
お二人の会話の邪魔してすみませんでしたね。

>>81
うん、君の言いたいことはよく分かったよ。そんなに僕に咬み殺して欲しかったんだね。

（トンファーの身で彼女の顎のラインをなぞり、ツイと上を向かせると彼女の瞳を視線で射抜き）
（唇を掠める柔らかい皮膚にそっと口付け、ニコリと絶対零度の微笑みを浮かべる）

オーケイ、希　望　通　り　今朝の朝食には君をいただくよ。
それで何も問題ないよね。

（彼女が頷いたのを同意と解釈すると、ふわりと学ランを靡かせて身をかがめ、彼女の背と膝下に）
（手を差し入れると軽々と抱き上げる）

>>82
僕に抱かれたいなら素直にそう言えばいいのに、君もなかなか可愛い所があるよね。

ワオ、君がどこぞの平和な家庭に純情な子供を装ってハンバーグとか言ってるのを僕の話題に
すり替えるなんて…うん、君がこんなに可愛くていじらしく見えたのは初めてだよ（ｸｽｸｽ

気を使わせてしまったようなら悪かったね。可憐な彼女が君に会えて嬉しいと言っていた>>79と
僕の>>80に絡んでおいて邪魔だなんて言ったら咬み殺すよ。

（>>81の彼女を抱き直すと額に唇を落として微笑み、そのまま有無を言わせず歩いていった）

僕も時間だから今朝は先に落ちさせてもらってしまうが、二人とも素敵な時間をありがとう。

ここまでに来ていた者達もこれからログを取得する者達も、お疲れさま、おはよう。
いい一日を過ごして欲しいな。

じゃーね。

>>82
やはり変態ですね、骸さん。
でも実は皆さん簡単には抱かれない感じがしますから
骸さんが泣かされるのも面白いと思います…
…今朝はもう見てませんよね？（ﾁﾗﾘ）

邪魔だなんてとんでもないですー!!
むしろ私が骸とACEの会話の邪魔をしてしまったようですみません。

行ってらっしゃい、ありがとうございましたﾉｼ

>>83
ACE理論出たー!!?

…は、はい…いえ、咬み殺しては欲しくないですけれど…。
（整った顔に綺麗な笑顔が浮かぶと、ドキドキしてしどろもどろになる）
（唇を掠めて触れたキスに、また頷いてしまって）

はい…?…え、えええええーー!!?こ、この人ホストも大御所ー!!
（重い筈なのにあっさり抱き上げられてしまい、落とされないよう思わず抱きつく）

自分も出かけるので、ちょうど良かったです。
ええと、皆さま失礼しましたー!!
（ぶんぶん手を振りながら、逃げられずに連れられていく）

【まさかこんな豪華な朝に遭遇できるとは思わずヘタレで失礼しました】
【自分もこれで落ちます。ありがとうございましたー!】

…暑い。夏は、汗かくから嫌いだ…。
…「誰？」みたいな顔するな。
>>1
スレ立てお疲れ様…トライデント・シャマル。
・・・所で、食べる食べられるって、何の話？

(じーっとそこに書かれているログの有様を眺めて、一人思いにふける)
888骸様＞ACE雲雀＞73の名無し
56の名無し＞2DN跳ね馬ディーノ

・・・流石です、骸様。
(頭の中に奇妙な式を並べ立て、納得したように頷く)

>>45
…何これ？
(そういえば最近暑くて寝苦しいな、と思い)
もらってく。…ありがとう。

>>46
(丁寧に切り分けられたメロンを一つ口に運び、シャリシャリと食べる)
…美味しい。

>>47
さぁ…その辺りは、骸様に訊いてみた方がいいと思う。
…でも論より証拠かもね。
(ロメオと言う名の幽霊が現れていた事実を、指し示しながら)

>>48
なすときゅうり…。
確か、これで馬と牛を作るんだっけ…？竹でもいいのかな。
…漬物も嫌いじゃないけど。

…それじゃ、一レスしに来ただけだから…
…じゃあ、また。

【>>1、スレ立てお疲れ様。変な時間に来ちゃったけど…】
【…じゃあ、これで】

柿ピーﾉｼ
名無しだけど、誰？なんて言わないです。
ちょっと変な差し入れだけど。

つ【ウェットタオル人数分】

また来てくれて嬉しかったよーﾉｼﾉｼ

新スレ到着っと！　すっげーハイセンスなスレタイじゃね？　うししし！
前スレでもちょっと場所使わせてもらったけど、こっちでも少し場所借りんね。

>>kPUシャマル
あっ、出てきていきなりチェルベッロの胸揉んだスケベなオジさんはっけーん！
スレ立てお疲れー。アンタの姿、しばらく見えなかったからどうしてるかなって
思ってたんだよね。ヴァリアーのスカウト断った男がどれほどのモンか知りたくてさ、
アンタとも会いたいって思ってたんだよね。
もし会うことがあったらオレとも遊んでよ。うししし。

>>ロメオ ◆GzrfxfEudo
【ロメオにも会ってみたいと思ってたから、アンタが来てくれて嬉しかったよ】
【お盆とか草葉の陰と言わず、アンタがよかったらまたいつでも遊びに来なよね】

保守してくれた名無しさんたちと、レヴィの対戦相手だったアンタもお疲れ。
どの人たちも新スレでもよろしくー。

>>前スレ593
そーだな…スクアーロがご褒美もらえると思って得意げな顔で来て
ボスにｶﾞｯされた時は笑い堪えるのに必死で涙出てきちゃったよ〜うししし。










オレ王子だから、無性に寂しくなったり悲しくなることなんてないもん…
ホ、ホントだからねっ。

ツンデレｷﾀｺﾚｗ

>>前スレ762
15日だっけ？　ここがなくなるかもって噂はオレも小耳に挟んだなー。
今こうしてまたここに来られてよかったよ。762にもレス出来たしね。
（淋しそうな762の頭をそっとナデナデする）

>>前スレ789
（２年は長いよな…と残念な気持ちと悲しい気持ちを胸に秘めたまま789の頭を撫でる）
789もBaronの跳ね馬の時間があるうちに会えるといいな。
それとハイセンスなスレタイに一票入れてくれてありがと。

>>90
ﾂﾝﾃﾞﾚじゃないもん。オレ王子だもん。
声かけてもらえて嬉しいなんて…お、思ってないんだからねっ。

>>前スレ826
この時期日本じゃ「帰省」ってのをする人が多いらしいから
ここもしばらく人が少なかったみたいだな。
今日は久々に賑わってて、ログ取得して嬉しかったけど。うししし。
アンタもBaronの跳ね馬や会いたい人に会えるといいね。
826もおやすみ。今夜いい夢が見れますように。

前スレ790-791もスレタイ考えてくれてどうもありがと。
次のスレタイ考えるのも、ここの楽しみの１つなんだよねー。

>>前スレ787（MAOH雲雀恭弥）
頭に鳥乗せてるヤツに変な王冠被った男とか言われたくないんだけど…王子ご立腹。
【おかえり。もし会うことがあればよろしくー】
【オレ相手だと殺伐としちゃうかもしれないけどっ。うししし】

>>入江正一 ◆SHOhk3bD2M、柿本千種 ◆YOYO.egwdU
【まとめてのレスで失礼するけど、２人の姿が久し振りに見れて嬉しかった】
【来られる時、来たいと思った時でもちろん構わないけど、また姿が見れたら嬉しい】
【もし会えた時はよろしく】

>>45
王子は忙しくても気ままにダラダラしてるから、45からの差し入れマジ嬉しい！
（低反発枕を手にとってそのへんに寝転がり、枕にボフッと顔を埋める）

気持ちい〜、ヨダレ垂らしちゃうくらいぐっすり眠れそうだよ。ありがと。
45も新スレでいい時間いっぱい過ごしてよね。

>>46
こっちも王子にピッタリな差し入れじゃね？
（ニッと笑うと、差し入れてくれた46と切り分けてくれた2DNの跳ね馬に）
（ありがと、と言ってからメロンに齧りつく）

甘くて美味いなー。果物もだぁ〜い好き。ごちそーさま。

>>47
へー、そうなんだ。
だからこの時期になるとよく透けてる兄さまに会うと思ったよ。
会うっつっても少し離れたところからオレをじっと見つめてるだけだし
聖水かけると消えるからオレはあんま気にしてないけどね！　うししし。

>>48
？　誰か料理でもするつもりだったのかな。
（なすときゅうり、大根が置かれてるのを見て首を傾げ）
（思わず深読みしちゃったことは黙ってたほうがいいよな）
（と思いつつ、定食屋で食べた漬物に人参もあったのを思い出し）
（野菜が並んでいるところに人参を置く）

>>86
オレも久し振りに姿見れて、86が喜んでるとこ見て嬉しかった。
変な差し入れじゃねーよ。ウェットタオルどうもありがと。
今日さ、朝から昼並に暑くてもーどうしようかと思ったよ。
こういう時ウェットタオルは嬉しいねー。
（ウェットタオルを一枚取って顔をぐりぐり拭く）

ぷはーっ

ボスの真似。うししし！
ボスってさ、笑い方がおっさんくさいよね（ﾎﾞｿ）

>>55（2DNの跳ね馬）
んじゃオレも一応ﾉｼ【】で。
時間のこと伝言どうもありがと。
20日は用事と夕飯すませてから19時にここに来るよ。
21時の２時上限ってのも余裕見てのことだし、アンタも時間は気にしなくていいから
用事と夕飯はゆっくり済ませて来てほしいな。

家光の奥さんにはそう伝えておくね。
当日は奥さんがこのトリップのままで直接来させてもらう予定だよ。
このレスも用件だけだけど、オレもアンタとおんなじこと思ってっから。
20日は楽しい時間、過ごそうね。オレも今から楽しみっ

不都合はないけどレスさせてもらったよ。うししし。


【20日の19時から2DNの跳ね馬と家光の奥さんがスレを使わせてもらうね】
【住人のみんなには場所を借りることになりますがよろしくお願いします】

（>>90へのレス、途中に入れちゃって分かり辛かったな…）
（内心しまったと思いつつ、>>90はまだ見てくれてるのかなと）
（あたりをキョロキョロ見回す）

【前スレでレスだけしに来たって書いたんだけど１時くらいまでなら】
【大丈夫だから、もしよければ声かけてくれると嬉しいな】
【レス分かり辛くした上に、他のレス投下しまくってごめんよ】

>>92
ごめん、どうしても突っ込んでおきたかったｗ
スレタイもベル由来だし、人気投票の順位も良かったし
これからも王子の姿を見れるのを楽しみにしてるよ。
じゃーねーﾉｼ

【レス返しに来ただけって言ってたのに邪魔してごめんね】
【これにはレス要らないからね。ではでは】

>>100
全然邪魔じゃねーって。
オレのほうこそ>>99でも書いたけど、声かけてくれたのにごめん。
もし時間あるなら、遊んでいってくれると嬉しいな。

【リ、リロミスorz】
>>101

(息を切らしてベルのもとに寄ってきて)
ベルの声を聞いて走って戻ってきました！
でも私はもう寝なきゃいけないんだー、ごめんね。
今度ゆっくりお話できたら嬉しいな。

……。
(整った彼の顔をじーっと見てからニヤリと微笑み)

王子のほっぺいただきっ！今度こそ行くね。おやすみー！
(ベルの頬に口付けて逃げるように去っていく)

【中途半端な事してこめんね。お話できて嬉しかったよ。今度こそ落ち！】

>>102【>>100へのレスも含めてるよ】
ﾂﾝﾃﾞﾚ言うならオレよりスクアーロだと思うんだけどねー。
（以前来ていたスクアーロたちや、新たに来てくれる人がいたら嬉しいな）
（と口には出さずに心の中で思う）

スレタイはみんながハイセンスなのを推してくれて王子も嬉しいよ。
人気投票、どうせなら標的100の扉とかもっといい写真があるのに
よりによって何で鼻血とヨダレ垂らしてるアレを使うかなー。王子それは不満だよ。

（ﾌﾟｰと膨れつつ、レスの順番失敗したなー、王子大反省）
（とめずらしく本気で反省していると、102が戻ってきてくれて）
（満面の笑顔になり顔をあげる）

こっちこそ時間ないのに出戻りさせちゃってごめん。
でもありがとう。すっげ嬉しー。
うん、今度会えたらゆっくり話とかしよーよ。
ん？　王子の顔になんかついてる？

（102にじっと見つめられ首をかしげていると、頬に口付けをもらい）
（心の底から嬉しそうにしししっと笑う）
（そして立ち去ろうとする102にお返し、と言って自分も同じように頬に口付ける）

オレもまた92に会えんの楽しみにしてっから。
おやすみ。いい夢見てね。
オレは今いいことあったからいい夢見れるよ。うししし！

（92の姿が見えなくなるまで手を振り続ける）

【戻ってきてくれてマジありがと！　オレも今すっげー嬉しい。また会おうね】

（窓の外にふと目をやり、あちらでも久し振りに姿を見せてくれた人たちがいて嬉しくなる）
（彼らから今までもらったたくさんのものを思い返し）
（またいつかその姿が見れるコトを願いつつ、視線をこの場に戻す）

数レス貸してくれてどうもありがと。今日は朝から豪華で嬉しかったな。
名無しさんとも久し振りに直接話せたしね。うししし！
新スレでもまたいろんな人たちの姿が見れて、みんなと遊べんの楽しみにしてっから。
今日はこれで帰るよ。またね。

（もらった枕とウェットタオルを大事そうに抱えて滞在先のホテルに戻った）

【これで落ちっ　みんな、おやすみー。またね】

いよぉ、こんばんは。
ログ取得したらなんか豪華なことになってるなー！
久しぶりに顔見られた住人もいてすげー嬉しくなったぜ。

個別の返事は後日改めてにさせてもらって悪いが、
お疲れさま。声かけてくれた人達もあんがとな！

>>98
伝言くれて、と色々気遣いサンキュー。
オレは用事は済ませて来たから、おまえもゆっくり来てくれよな。
時間を少し過ぎてるが、今から待たせてもらってるぜ。

（少し緊張した赴きでこの場所に現れると、深々と頭を下げる）
みなさん、こんばんわ〜。
今夜は2DNディーノ君とこちらを貸してもらうわね。よろしくお願いします。

>>2DNディーノ君
今夜はよろしくお願いするわね。
私は食事もお風呂も用事も全部済ませてきたから大丈夫だけど、
2DNディーノ君のほうは大丈夫かしら？
もし食事とかまだなら、待ってるからゆっくり済ませてきてね。

…って書いていたら来てたわね。お待たせしてごめんなさい。
今夜は二人で楽しく過ごせたら嬉しいわ〜

【ロールだけど、場所とかのシチュを決めてどちらかが書き出しするのか】
【このまま会話をしてその流れでロールに入るのかしら？】

【待ち合わせの相手が来たところで、今からBELのママさんと場所を貸してもらうな】

>>106
（優しく華やかな気配が訪れたのを見て振り向くと、ニッと笑って会釈する）

こんばんは、今夜はオレの方こそよろしくな。
ああ、オレも用事は済ませて来てるから、今からで平気だぜ。

奈々さんの時間が平気なら良かった。
オレも時間ぴったりじゃなかったし【この下のロマーリオへの】レス書いてたから
謝られることもねーしな。
今夜は一緒に楽しい時間を過ごせるよう、お付き合いよろしくお願いするぜ。

【どちらでもやりやすい方でと考えてたが、折角だからシチュを決めてから】
【始めた方が楽しそうかなとは思ってる】
【何か希望の場所やシチュがあったら、聞かせてくれるとうれしいぜ】

【それから、>>前スレ838のロマーリオ宛てになるが、…いっぱい、ありがとうな】
【レスいらねーって言ってくれた言葉に甘えてこれだけ言わせてもらうが】
【なんて言ったらいいのかわかんねーくれー、ホントにうれしかった】
【オレの方がおまえにもらったモン返せてねーし、オレに出来ることがあったら】
【したいと思ってるし、甘えて欲しい。オレもおまえにもここの住人達にも】
【世話になってばっかりで、ここの人達が好きだからな。サンキュー、ロマーリオ】
【この部分にはレス不要だぜ】

>>107
（いつもの明るく爽やかな笑顔をむけられ、頬を赤らめながら微笑み返して）
（こちらも同じように軽く頭を下げる）
今夜は時間を取って来てくれて、本当にどうもありがとう。
ずっとこの日を楽しみにしていたから、こうして2DNディーノ君と直接お話出来てすごく嬉しいの…
こちらこそお付き合いよろしくお願いするわね。

【もしシチュを決めてからって場合の時は】
【2DNディーノ君がツっ君を訪ねて家に遊びに来たけど私以外全員出かけていて】
【みんなが帰って来るまで待ってもらってる間に…というのと】
【2DNディーノ君が前に家に来た時に忘れていった物があって、それを私が滞在している】
【ホテルまで届けにいってそのまま…というのを考えていたのだけど、どうかしら？】
【希望は、エッチの時は寝室に移動してベッドでゆっくりしたいなって思ってるの】
【台所で…というのも捨てがたいんだけどｗ】
【2DNディーノ君も何か希望があったら聞かせてね】

【ロマーリオさん宛てにもどうもありがとう】
【ちゃんとしたお返事はお言葉に甘えて省かせてもらうけれど】
【2DNディーノ君がいてくれて、こうしてお話したり出来ることが本当に嬉しいから】
【それだけで十分なのよ。2DNディーノ君、いてくれて、いつもありがとうね】

>>108
（彼女が頬を染める様子は、ツナの母であり家光の妻というより、初々しい少女のようで）
（不倫してるみたいだな、と何だかいけない気持ちになりながら）

こちらこそ。今日は奈々さんの時間をくれてありがとな。
最初に声かけてくれた時から、オレもほんとに楽しみだったからな。

あ、そーだ。
ロールの中で渡そうか考えてたんだが、これは今のうちに。
（背後から一輪の赤い薔薇の花をスッと出すと、そっと手渡しながら）
（彼女の細く白い指先を取ってキスをする）

【シチュは、一つ目は同じもの、二つ目は街中で会って、渡したいものがあるから】
【ホテルに来て欲しいと言うのを考えてたから、希望は同じ感じだな】
【どっちも迷うが、それなら最初台所でそういう雰囲気になって】
【寝室に移動して…ってのはどうだ？】
【自宅だといつもの生活空間の意識があるから、奈々さんがホテルの方が】
【やりやすそうなら、オレはどっちでも奈々さんが動きやすい方がいいと思ってる】

【それ、オレのセリフだぜ。あなたが…「ロマーリオ」でも「ベルフェゴール」でも】
【「沢田奈々」でも「名無し」でも、別の姿だとしても、いてくれることが嬉しい】
【いつもありがとな】

>>109
（自分が妻であり母であり、夫の留守中は家や大事な子供たちを守るべき）
（存在である、ということは分かっているつもりだったが）
（彼を前にすると、まだ若かった、独身の頃に戻ったようで）
（いけないと思いつつも胸がときめく）
え？　私に？　何かしら？

（2DNディーノ君の言葉を聞いて、小首を傾げて次の言葉をじっと待っていると）
（綺麗な赤い薔薇を一輪手渡される。その薔薇の美しさに見とれていると）
（指先に口付けられて、思わずぽーっとなってしまう）
時間取って会ってもらえるだけで本当に嬉しいのに、こんな素敵な贈り物…ありがとう。
私、諦めないでここで生きててよかった…
私も、私がこうして2DNディーノ君にいろいろもらって幸せにしてもらった分
他のみんなも幸せになれるように、少しでも力になりたいわ…

【それなら、家に遊びに来てくれたほうだったらまずはお茶とケーキでも出して…】
【って導入で考えていたから、今回はそちらでお願い出来るかしら】
【このまま二人でお礼や感謝のレスの応酬になってしまうのもなんだから】
【2DNディーノ君の次のレスからロールに入ってもらっても構わないし】
【私のほうから書き出しでも構わないからね】

【レス、遅くなってしまってごめんなさいね】

>>110
（きっと家光は彼女のこんな姿に最初に惚れたんだろうなと思いながら）
（改めて若かりし日の彼女を想像するまでもなく、彼女は若く美しい）

（彼女の指先に暫く唇を触れさせたまま、そっと瞳を伏せ）

たとえばオレやあなたが考える幸せと、他の人達が考える幸せは
同じじゃねーし、幸せであることが必ずしも絶対じゃねーが。
それでも、オレもそれぞれの人達に幸せになって欲しいと願ってるから。

こんな物一つで幸せになってもらえるのなら、百万本でも用意するぜ。
（そうしてから静かに手を離し、口端を擡げて柔らかく笑う）

【そうだな、ならこれにレスは要らねーから、次で書き出しを頼んでもいいか？】
【オレの方が多分遅レスだから、ペースは気にしないでくれ】
【改めて、になるが。今夜はよろしくな】

>>111
【>>111へのレスは省かせてもらって、私から書き出しさせてもらうわね】
【省かせてもらったけれど、どの人たちもそれぞれの想う形で】
【その人が一番自然な姿でいられたらいいなって思ってるわ】
【私への言葉も、本当にどうもありがとう…】
【こちらこそ、ロールでもあらためてよろしくお願いします】
【ロール中の時期、黒曜編とリング編の間ってことにさせてもらうわね】

（しばらく姿を見かけなかったフゥ太君が戻ってきて）
（また我家で一緒に暮らすことになり、いつもの賑やかで楽しい日々が続いていた）
（今日は久し振りに子供たちだけで遠くまで出かけてくるというので）
（私も久し振りに家で一人の時間を過ごしていた）

（掃除も終わり一息つこうかと思ったところで玄関のチャイムが鳴る）
はーい、どちらさま？

（子供たちが帰って来るにはまだ早すぎる時間だし、誰だろうと思いつつドアを開けると）
（少し前によく我家に遊びに来ていたディーノ君が目の前に立っていた）
あら〜、ディーノ君じゃない！　お久し振り!!
ツっ君たちに会いに来てくれたのかしら？
みんな出かけてしまっていて、まだ当分戻って来そうにないんだけど
ディーノ君がよければあがって待っててくれると嬉しいわ。
お夕飯もみんなで食べたいし…

>>112
【ありがとう。オレもこれだけ言わせてもらうが、願いはずっと同じだ】
【あなたがいてくれることも、いつもホントに力にさせてもらってる】

【時系列もオッケーだ。ちょうどいい時期だなってことで、よろしくな】

（黒曜ランドからツナ達が戻って来て一段落ついた頃、情報収集に時間を費やしていた）
（自分もまた時間が空き、ツナやフゥ太達の様子見も兼ねて）
（リボーンにも用があるしな、と言う自分を、ボスがまたサボろうとしてるぜと）
（からかってくる部下達と他愛もない言い合いをしながら、沢田家を訪れる）

（ピーンポーン…平和なチャイム音が響くと、出迎えてくれたのは）
（最初にこの家を訪れた時から、快く迎え入れてくれる人）
（奈々さんが自分を見て言ってくれた言葉を聞き）
（相変わらずだなと思わず笑みになりながら、挨拶をする）

お久しぶりです。ああ、そんな所だが、出かけてたか。
事前に連絡も入れずに来て悪いな。

…じゃ、お言葉に甘えさせてもらうかな。
もしお邪魔じゃなければ、待たせてもらえるとありがてー。

（数人連れて来ていた部下達に合図し、今日は帰っていいと告げると）
（彼女にすすめられるまま、靴を脱ぎ玄関から上がる）

>>113
（いつもディーノ君と一緒に来ている年配の方たちは）
（ディーノ君の会社の関係者か何かなのかしら、と思いながら）
（そちらの方々にも笑顔を向けて会釈をする）
あら、連絡なんていいのよ〜。
ディーノ君ももう家族みたいなものだし、ツっ君たちがいない時でも
日本に来た時は遠慮しないで遊びに来てほしいわ。
こんなオバさん相手じゃ楽しくないかもしれないけど、ツっ君のお友達が
たくさんウチに来るようになってから、ツっ君も前よりずっと活き活きしてるし
誰かが家に居て賑やかなのは私も嬉しいの。
邪魔じゃなんかないから、ツっ君たちが帰って来るまでお茶でも飲んでてちょうだいね。
ちょうど駅前でおいしいケーキもたくさん買って来てあるの。

（夫とは定期的に連絡を取っているが、もう二年近く会っていない）
（子供たちとの賑やかで楽しい日々が淋しさを和らげてくれているのだ）
（ディーノ君が初めて家に来てくれた日以来）
（彼が我家に来るのも楽しみの1つになっていた）
（ディーノ君を玄関に通し、もう一度ディーノ君と一緒に来ていた方々に会釈をすると）
（二人で居間にむかった）
好きなところにかけててちょうだいね。
ディーノ君はコーヒーでいいのかしら？

>>114
（部下達にも変わらない笑みを向けてくれる彼女に、くすぐったそうに礼を言う）

そんなこと言ってもらえるとホントに遠慮しませんよ。
ツナと会ってこちらにお邪魔するようになってから、
日本に来るのが楽しみになったから。

…オバさん？
（どこにオバさんがいるんだ、と不思議そうに辺りを見回してしまって）
ああ、誰のことかと思ったぜ。
オレこそ、こんな年下で奈々さんの相手になるならうれしいんだがな。

（以前何度か訪れた時と変わらず、綺麗に掃除され暖かい光に満ちた家）

（会ったばかりのツナも、六道骸との戦いで大きく成長を遂げたツナも）
（いつの間にか人を惹き付け、仲間を大切にする所がファミリーとの信頼を築いてきた）
（それはきっとこの家でこの母親の手で育てられたからだろう）
（彼女がツナのことを話すのを聞きながら、自然と優しく瞳を細める）

ケーキまでごちそうになっていいのか？
でも奈々さんが入れてくれるお茶、美味いからなー。お言葉に甘えちまうぜ。
（彼女の後から居間へと向かうと、見知ったテーブルの椅子の一つに座り）
（少し考えてから、彼女に向けて返事をする）

ありがとう。今日は紅茶を一緒にもらってもいいかな。
久しぶりにあなたの入れる紅茶が飲みたい。

>>115
それじゃ、ディーノ君のために美味しい紅茶、淹れさせてもらうわね。

（ディーノ君から「紅茶が飲みたい」と返事をもらい）
（せっかくだからとっておきの茶葉を二人でゆっくり味わおうと）
（棚からティーセットと茶葉を出してくる）
そういえば、さっきディーノ君言ってたけど、ホントに遠慮とかはしないでね。
ツっ君と会って日本に来るのが楽しみになったなんて、あの子が聞いたらすごく喜ぶわ〜。
ツっ君ね、ディーノ君がしばらく来てないと
「ディーノさん元気にしてるかな。会いたいなぁ」
ってよく言ってるのよ。
ツっ君にとってディーノ君って憧れのお兄さんみたいなの。

（お湯を沸かしながらも、ディーノ君を退屈させないように会話を続ける）
私も…ディーノ君は息子っていうより何だか弟みたいで可愛いわ〜。
何ていうのかしら…カッコいいんだけど、ほっとけないところもあるのよね。

（初めて一緒に夕飯を食べた時、彼が箸に慣れていなくて）
（ご飯をこぼしてしまったことを思い出し、クスクスと笑う）
こんな年下、なんて…私のほうこそこんな年上なのにこうしてお相手してもらえて嬉しいわ。

（ティーポットとティーカップを沸いたお湯で温めている間、棚からケーキ皿を２枚出し）
（冷蔵庫からケーキの箱を出してきてディーノ君の前でそれを開ける）
いろんなのたくさん買ってきたから、遠慮しないで好きなのを選んでね。
ビアンキちゃんやハルちゃんもオススメのお店のケーキだから、
どれ食べても美味しいのよ。

>>116
ああ、ありがとな。奈々さんがいれてくれる紅茶なら、美味しいって決まってる。

（彼女の柔らかく響く声を心地よく聞き、話をしているうちに）
（暫くするといい紅茶の香りが漂ってくる）

ツナがそんな可愛いこと言ってくれてるのか。
大事な弟分にそう言われちゃ、オレもツナに負けねーようにがんばらねーとな。

（どこの茶葉だろう、他ならぬ彼女が手ずから入れてくれることを除いても）
（その辺の店で出されるものよりずっと上質なものだとすぐに分かる）

弟みたい…ね。なら、オレにとっては奈々さんは高嶺に咲くお姉さんって所かな。
その花に遠慮なくと言ってもらってオレは遠慮する性格はしてねーぜ。
奈々さん、ツナのママンっていうよりお姉さんとよく間違えられるんじゃねーか？

（楽しげに笑いながら、台所の彼女の背中に、お世辞ではなく言い）

そーだな、奈々さんに世話焼いてもらえるツナやチビ達が時々うらやましいぜ。

（初めて夕食を共にした時、その後エンツィオ騒動があったことを思い起こして）
（自分も充分世話になってることは自覚しながら、悪戯っぽく首を傾げて）

オレはどれでも好きだから、たまには奈々さんが一番先に。
いつもチビ達に先に選ばせてやってるだろ。

（美味しいと評判らしい駅前のケーキ屋の箱が目の前で開けられると、奈々さんらしい）
（色とりどりのケーキを見て可愛いなと思いながら、彼女の前にそれを少し押し出すようにする）

>>117
いつも私は最後に選んでるけど、それはみんなに一番好きなのを食べてほしいから…

（先に私に選ぶようにと、ディーノ君がこちらにケーキの箱を押し出してきたので）
（それをまた彼のほうに押し返そうとしたが、その繰り返しになりそうな気がしたので）
（彼の好意に甘えて先にケーキを選ぶことにした）
私が先に選ばせてもらうなんて、何だか悪いわね…気遣ってくれてどうもありがとう。
それじゃあ…私はティラミスにするわ。
お茶、今持ってくるからディーノ君も好きなの選んでね。

（ディーノ君がケーキを選んでいる間に、温めるために入れていたお湯を捨て）
（紅茶専門店で購入した「クオリティダージリン」と書かれた茶葉の缶を開け）
（一人の時は適当に淹れてしまうのだが、今日は作法に則って心を込めて紅茶を淹れる）
ディーノ君ったらお世辞が上手いのね〜。私は高嶺の花なんかじゃないわよ。
ディーノ君こそ、私からみたら高嶺の花…というより王子様みたいだわ。
ツっ君も「ディーノさんかっこいい」って、いつも言ってるし。
あら、時々ツっ君のお姉さんかって言われるのよね〜。
そんなに若く見えるのかしら？　ディーノ君にもそう言われると嬉しいわ〜。

（近所の人もディーノ君のもお世辞だと分かっていても）
（母親ではなく一人の女性として見てもらえたような気がして嬉しくなる）
ええ、遠慮とかしないでほしいし、チビちゃんたちが羨ましいなら
ディーノ君のお世話もいろいろしてあげたいわ。

（ティーポットとティーカップを持ってきて、先にディーノ君の前に置いたカップに）
（ゆっくりと紅茶を注いでいく）
（自分のカップにも紅茶を注ぎ、ディーノ君が選んだケーキとティラミスを）
（それぞれ皿に取ってケーキの箱は冷蔵庫にしまい）
（自分もディーノ君の前の椅子に腰を下ろした）
それじゃ、いただきます…

（ティラミスを一口口に運び、その美味しさにしばしウットリする）
ティラミスって「天にも昇るような美味しさ」って意味があるらしいけど、ホントね〜。

（イタリアでは「私を天国に連れていって」というちょっとアダルトな意味も）
（あると知らず、ディーノを見てニコニコ笑いながら言った）

>>118
そんな優しいお姫様は、たまにはワガママを言ってくれた方がオレは好きだぜ。
奈々さんが買って来てくれたケーキなんだし、男は女性の嬉しそうな顔を見たいと望むもんだ。

ありがとう。じゃあオレはショートケーキを。

（彼女がティラミスを選んだのを見ると、オーソドックスだがその店の味が一番わかる）
（苺と生クリームのそれをもらうことにして）

オレは大切な人にはお世辞は言わねー主義だぜ。オレからしたら、奈々さんとこうして
二人でお茶が出来るなんて普通に考えたら夢みてーだからな。

ああ、やっぱりお姉さんに間違えられてるんだな。オレと同じくらいって気がするぜ。
それから…「王子」は年上の魅力的なお姉さんと一緒にいてドキドキしてるって言ってる。
（自分より人生経験もずっと深いだろう、包容力のある彼女を子供扱いすることはなく）
（同時に彼女を「ツナの母親」と見る気もなく、冗談めかして言いながらウインクしてみせる）

ほんとか？奈々さんにそう言われると冗談抜きでお世話んなっちまいそーだな。
（子供達の面倒を見ることに慣れている彼女の優しさと分かっていて、嬉しそうにし）

サンキュー、奈々さん。いただきます。
（丁寧な動作で先に注いでもらった紅茶を、彼女が席につきティラミスに手を伸ばしたのを）
（見てから、手にとって口に運び、一口含むとマスカテルフレーバーが広がって）

んー、やっぱ奈々さんの入れてくれる紅茶は最高だな！
これを味わった後じゃ他のは飲めねー。
（ティラミス、と彼女の口から綴られた言葉から、イタリア語…tira-mi-suの語源を思い出し）
（私を元気づけてって意味もあるらしーな、と頷くと、ふと悪戯心が芽生えて）

奈々さん、オレにもその「天にも昇るような美味しさ」、ちょっと分けてもらってもいーか？
（何を考えているのか、ティーカップを持ったまま他愛ない話でもするような口調で）
（しかし一人の男がの女に向けるような目線で彼女の澄んだ色をした目を見つめる）

>>119
（自分の淹れた紅茶を飲んで美味しいと言ってくれるディーノ君を見て自然と笑みが零れる）
ディーノ君のお口にあったならよかったわ〜。
これでよければいつでも飲みに来てちょうだいね。

（美味しいお茶とケーキを味わいながら、しばらくディーノ君とのおしゃべりを楽しむ）
もう〜、お姫様だなんて…ディーノ君ったら。
女だって、男性の…特に大切にしている人の喜ぶ顔が見たいっていつも思ってるのよ。
日本に来た時に困ったこととかあったら…ううん、困ったことがなくても
何か私に出来ることとかあったらお世話してあげたいわ。冗談じゃなく、本当に。

（目の前のディーノ君の微笑みを見て、やっぱり笑顔が素敵ね…とうっとりしながらも）
（子供たちの楽しそうな笑顔や、しばらく見ていないが自分の作った料理を）
（美味しそうに平らげてくれる夫の笑顔を思い出し、少し淋しい気持ちになる）
（だけど、ディーノ君と会話を続けていると淋しさが消えて暖かい気持ちになっていく）
そんなに嬉しいことばかり言われたら、ホントに天に昇っちゃいそうだわ〜。
私も、ディーノ君と二人きりでお茶するなんて、何だか夢見てるみたい。

（他愛のない話から一転して、何だか顔が赤くなって胸がドキドキするような言葉を）
（たくさん言われ、ウインクまでされてこれ以上ディーノ君の顔を見ていられなくなり）
（紅茶を味わうフリをして視線を逸らす）
あ、あら…やだわ…ホントにディーノ君ったらそんなに褒めても何も出ないんだから！
そんなこと言われたら、私まで…ドキドキしてきちゃう、わ…

（「ちょっと分けてもらってもいーか？」とディーノ君の声が聞こえてきて）
（まだ顔が赤いのを気にしながらゆっくりと視線をディーノ君に戻すと）
（先ほどとは違う視線をむけられていて、その目や表情全てに引き込まれるようで）
（無言でコク、と頷くとティラミスを一匙すくってディーノ君の口元にスプーンを運んだ）

>>120
ホントか？そしたら、イタリアのケーキでもデザートでも持って通っちまうぜ。

（ケーキの好きな彼女に、今度来る時は何か美味しい手土産を持って来ようと決めながら）
（彼女の心が篭もっているような、世界に二つと味わえない紅茶をゆっくりと飲む）

奈々さん、そういうこと男に言うと本気にされるぜ。本気ならなおさらな。
オレは今こうして奈々さんと話してることが、何よりの喜びだから。

（ティーカップを置くと、ケーキ皿に行儀良く載せられたショートケーキにフォークを刺し）
（部下が見ていない為、皿を割るまでのヘマはしないものの、ショートケーキをボロボロ）
（零してしまいながら口に運び、美味いな、と色素の薄い瞳で微笑み）

（いつも明るい表情の彼女の目元に、僅かな翳りが見えた気がして、きっと家族のことを）
（考えているんだろうなと気取りながら、あえて口には出さない）
なら、さしずめ二人で一緒に夢を見てるってことか。ここが天国みてーなもんだからな。

（口籠もる様子も可愛らしく、半ば断られるのを覚悟で言った言葉は彼女に拒否されず）
ありがとな。でも、オレが欲しいのはこっち。
（奈々さんが頷いたのと同時に、静かに椅子を引いて立ち上がると、彼女が自分の口へと）
（スプーンを運ぶ手首を掴んでしまう）

……。
（ファミリーの部下達の言う自分のやんちゃ…もとい失態を犯さぬ、内心細心の注意を払い）
（向かい側に座る奈々さんに手を伸ばし、そっと顎に指先を触れさせて）
（テーブル越しに身を寄せると、ケーキを頬張る可憐な唇にキスする）

…オレは本気だが、オレにこういう風に見られるのは、嫌か？
（ふ…と触れるだけで離れると、近付いた距離から奈々さんの瞳を覗き込み）
（あなたを怖がらせる気はないと含ませて、落ち着いた笑みを口元に浮かべ）
（言外にキスをしても良かったかと問う）

>>121
（手首を掴まれたかと思うと、ディーノ君の細くて長い、綺麗な指先が私の顎に触れる）
（嫌な気持ちとかはまったくなく、でもなぜ彼がこんな行動を？）
（と軽くパニックになっていると、ディーノ君が身を寄せてきて）
（挨拶とかそういうのとは違う、唇へのキスをしてきた）
ん…んぅ…

（ディーノ君がイタリアのデザート持って通ってくれたら嬉しい）
（もちろんデザートが目当てじゃなく、ディーノ君に会えることが嬉しい）

（私もディーノ君とこうして話してることが何より嬉しくて）
（私の言葉全部本気に取られてもかまわない）
（それくらい、普段は言葉や態度には決して出さなかったけれど）
（本当はツっ君よりも私のほうがあなたが来てくれるのを心待ちにしていたの）

（ディーノ君の唇が触れている間、そんな思いが私の頭の中で駆け巡っていた）

（触れるだけなのにずいぶんと長い間に感じられたキスだった）
（ディーノ君は唇を離すと、私の目をじっと覗き込んでくる）
（突然ディーノ君からキスをされて軽く混乱していたけれど）
（真っ直ぐな瞳と柔らかな笑みに落ち着いてくる）
（問いかけられ、ここで自分が嫌と言えば彼は何も言わず）
（またいつも通り自分に接してくれるのだろう）
（とても優しいから、このまま強引なことをしたりはしない。それはちゃんと信じていた）
（迷ったけれど、私は自分の気持ちに嘘をつくことは出来なかった）
（鼓動が激しくなる胸をギュッと押さえ、真っ赤になりながら口を開く）
ディーノ君に、そう…見られるの、嫌じゃないわ。
私…いけないって分かってるけど、嬉しかった…
ねぇ、ディーノ君。さっき言ってたわよね？
ここで二人で一緒に夢を見てるって。ここが天国みたいなものだって。
それなら…私、このまま夢の続きを見たいわ。
ディーノ君と天国に…行きたい、です。

（でもこのままここでするのは、もし子供たちが予定より早く帰って来てしまったら）
（困るわね…と頭の片隅でふと思う）

>>122
（重ねた彼女の唇から小さく漏らされた、溜め息のような吐息が耳に届くと）
（背筋がゾクリとするのを感じて、動悸が速くなる）

（キスにも自分が言った言葉にも抵抗の意は示さない彼女に、良心の呵責の念が湧くものの）
（それ以上に嬉しさが込み上げ、彼女の手首を掴んだ手を滑らせ、スプーンを取り上げてしまうと）
（そっと皿に置き、五指を絡めるようにして彼女の手を握る）

（そのまま奈々さんの背後に回ると、後ろから手を伸ばして彼女の肩を抱き寄せ）
（子供っぽく見えても、成人した男のしっかりした腕で彼女の華奢な身を抱きしめる）

…オレには、オレにも何よりも大切なものがある。
それでもあなたが良ければ、あなたを抱きたい。

（家光の代わりにはなれないし、なる気もない。キャバッローネのボスである自分は）
（彼女を自分の一番にも出来ない。それでも今この瞬間あなたを抱きしめたいと）
（返事を求めることなく、壊れ物でも抱くように、同時に意志のある腕の力で伝え）
（奈々さんの返事を聞くと、彼女には家族が、自分にはファミリーがあるのは同じだと）
（まるで互いの間に横たわる戸惑いを溶かしてしまうように囁く）

ああ、言ったな。
奈々さんがそう言ってくれるなら、オレもこのまま天国で夢の続きを見たいぜ。
（ケーキは後で食べられても、紅茶は冷めてしまっては勿体ない、と）
（残っていた紅茶を飲み干すと、握っていた彼女の手を口元に寄せ、指先にキスをして）

寝室はこちらで合っていますか？プリンセス。
（軽い彼女の身を椅子から抱き上げて台所の入り口に向かい、夢の覚めない所で…と微笑む）

>>123
（自分の素直な気持ちを言葉にした後、ディーノ君からの返事を待つ間）
（さっきのキスを思い出していた）

（触れた唇はあったかくて柔らかくて胸の奥からじぃん…と何かが溢れてくるようだった）
（指と指を絡めて、まるで恋人みたいに繋がれた手が嬉しくて）
（僅かだが沸き上がっていた罪悪感をも打ち消してしまった）
（本当に夢を見ているようで、今こうしているのも本当は夢なのではないだろうか）
（そんな気がしてきたが、夢でもかまわない。そう思った）

（どれくらい彼からの返事を待ったのだろうか）
（気が付くとディーノ君が私を後ろから抱き締めてくれていた）
（背中に彼の大人の男の身体を感じて、自分の前に回されたその腕をきゅっと握る）
私にも…大切で守りたいものがある…あなたにも同じように…
「お姉さん」ならここでダメって言えなきゃいけないのにね。
私、やっぱりいいお姉さんにはなれないわ。
私も、あなたがよければ…抱いてほしい…

（夫に会えない淋しさを紛らわすために彼を利用しているわけではない。それは本当だ）
（やっぱり一番愛しているのは夫で、子供たちなのだ）
（でも彼を愛している気持ちもまた本当で、会うたびにどんどん惹かれていた）
（今だけでも、例えこれが夢でも、今は彼のことだけ思って、彼だけを感じていたかった）
（彼の囁きが、私の中の戸惑いを消していく）
今だけの夢でいいの。一緒に天国に行きましょう。

（首だけ少し後ろにむけてそう言って微笑むと）
（ディーノ君は残りの紅茶を飲み干し指先に口付けてくる）
（こうしてると本当に王子様みたい、と思っていると抱き上げられて）
（咄嗟に彼の首に両手を回して抱きついてしまう）

ええ…そのまま…二人で天国に行く夢を見ましょう、私の王子様。
（頬に軽く口付け、そのまま寝室の場所を告げてディーノ君を導く）

（寝室に辿り着くと、この先のことを思い急に緊張してきてしまい）
（固く目を閉じてディーノ君の胸に顔を埋めた）

>>124
（触れた指先から彼女の暖かさとか、優しさだとか、彼女が応えてくれたこと）
（それが真っ直ぐ心まで伝わってくるようで、握った手に力を込める）
（彼女が自分に熱を含んだ瞳を、言葉を向けてくれることは甘い真夏の夢のようで）
（しかし、繋いだ手から伝わる体温と、確かな指の感触が、これが現実だと知らせる）

あなたを「お姉さん」とはオレも思えねーな。そういう立場はいらねー。
オレにとって、あなたは沢田奈々さんという名前の素敵な女の人、それだけで充分だぜ。
（同意を示してくれた彼女が自分の腕を掴む仕草に、可愛いと思うと同時に劣情を刺激され）
（今もし拒まれても止められるかわからねーな、と内心苦笑する）

今だけの夢でいい。でも、今はオレを見ていて欲しい。
オレの瞳には、今はあなたしか映らない。

（奈々さんが自分を利用している訳ではないと最初から分かっている、自分も同じ気持ちだと）
（柔らかく微笑んで、彼女のふんわりした髪にそっと指を通して梳く）
（彼女の腕が回された自分の首筋から、鼓動が伝わってしまうような気がしながら）
（細い身を落とさないよう、教えてもらった寝室へとゆったり足を踏み入れる）

（ふと顔を上げると、ちょうど胸に抱いている奈々さんからは見えない位置の窓辺から）
（今日ここに赴いた時に帰っていいと言っておいた部下達が、やはり自分が）
（心配だったのか、見張りのように立っている姿を見つける）
（部屋の中の方が外より暗い為、部下達からこちらの様子は見えないだろうが）
（自分にはそれで充分、思わず笑みを浮かべるうちには覚束なげな足取りがしっかりとし）

到着したぜ、可愛い姫君…。
（静かにスプリングの音をしならせて、彼女をベッドに降ろして座らせて）
（隣に腰を下ろし、彼女の肩に手を置くと、ティラミスと紅茶の味がする唇に）
（再び自分のそれを合わせ、そっと唇の割れ目に舌を這わせる）

怖かったら言ってくれな…？
（奈々さんの身を抱き寄せ、体の力を抜いてもいいよう、自分に凭れかけさせると）
（彼女に唇を開くよう舌先で触れて促し、咥内に舌を侵入させると彼女のそれを探し）
（唾液を絡めて吸い上げながら、本当に続けてもいいかと問うように）
（エプロンの上からでも形のいいと分かる胸元の膨らみに手のひらを重ねる）

>>125
（目を閉じていると一瞬ふわっと体が浮き、ディーノ君が私をベッドに下ろしてくれた）
（ディーノ君も隣に腰を下ろしてきて、手が肩に触れ、また口付けられる）
甘…い…んん…

（さっきまで二人ともケーキを食べていたからか、ディーノ君の舌も）
（微かに吐き出された息もとても甘いものに感じる）
（唇の割れ目に舌を這わせられると、ゾクゾクッと熱いものが全身を走り）
（思わず身震いしてしまう）
ええ…怖かったら、ちゃんと言うわね。

（唇を離した後、私への気遣いの言葉をくれたディーノ君の耳元で）
（「でもあなたとなら怖いことなんて、ないと思うわ」と囁く）
（そのまま抱き寄せられ、私はされるがままに彼に体を預けた）
（こうして触れていると、思っていたよりも彼の体が鍛えられたがっしりとした）
（体をしていて、いつもよりもずっと男らしさを感じてまた心惹かれる）

（しばらく彼の男の体を感じていると、唇を開くように求められて）
（ぼんやりと彼の顔を見つめたまま薄らと唇を開いた）
（深く口付けられ、彼の舌が口内に差し込まれ、私の舌と絡められる）
（私も夢中になって彼の舌に自分の舌を擦り合わせ、甘い唾液を味わう）
（舌を吸い上げられ、そのまま吸い上げられる感触を味わっていると）
（ディーノ君の手が少し躊躇しながら私の胸に重ねられる）

今は何もかも忘れて、一人の男と一人の女として愛し合いたい…
今だけでも、私、あなただけを見てるから…
ディーノ君っていう、素敵で優しい男の子になら、私なにをされてもかまわないから。
私をディーノ君の好きなようにしてほしいわ。
（寝室に来る前に言われた言葉に応えると、ディーノ君の手の平に自分の手の平を重ね）
（このまま先に進んでほしいと意思を伝える）

【ロール途中でごめんなさい】
【私の上限は２時って言ったんだけど、余裕持っての話だから】
【2DNディーノ君が平気なら私は３〜４時までは大丈夫よ】
【でも2DNディーノ君に無理はしてほしくないから】
【眠くなったり時間がなくなったら遠慮せず言ってちょうだいね】

>>126
ああ、甘いな…、ん…。
（自分の方はきっと生クリームと甘酸っぱい苺の混ざった味がするだろう唇の端っこを上げ）
（ちょっと笑うと、ちゃんと言う、と言葉にした彼女の鼻先に啄むようなキスを落とし）

…！
（耳元に囁かれた吐息に刺激されると同時に、奈々さんが声にした意味を理解し）
（怖いことはしねー、と微笑んで彼女の耳元に吹き込むと、耳朶を唇で挟んで甘噛みする）

（柔らかく無駄なもののない女性の体、少女のように清らかな、子供がいるとは思えない）
（初々しい反応をしてくる彼女を優しく抱きたい気持ちと）
（今すぐにでもかき抱いてしまいたい衝動が葛藤する）

…ふ…、…。
（甘い果実のように瑞々しい奈々さんの唇を味わい、唾液を一筋引かせて唇を離すと）
（彼女の背を一度強く抱き締め、重ねられた手をしっかりと握る）

今はただ一人の女と男として、共に夢を見る天国の住人…。
あなたに気持ちよくなってもらえたら、それ以上の楽園はねーぜ。
（頷くと、エプロンの下に手を差し入れ、服の上から片方の膨らみに触れると）
（柔らかなそれの端から、ゆっくりと刺激を与えていく）

（彼女の身を支えたまま、エプロンの下で上衣のボタンを一つ一つ外していき）
（腕から抜き取るとエプロンも脱がせてしまい、下着だけ残した綺麗な上体を晒させる）

（背を痛くしないよう奈々さんを静かにベッドに押し倒すと、優しい仕草で頬を撫で）
（頬から顎、首筋、鎖骨の窪みへと、ツ…と指を滑らせて胸まで辿り着くと）
（柔らかく張りのある膨らみを包み込み、緩やかに欲情を引き出すように揉んでいく）

奈々さんの肌、すげー綺麗…全部見てもいいか？
（問いの形を取りながら、形の整った胸元を包む下着、そのホックを外してしまい）
（目の前に現れた陶器のようなそれを見て、思わず息を飲んで見とれ）
（スス…と爪先で全体のラインをなぞると、先端の突起を摘んで擦り上げながら）
（もう片方の突起を口に含むと、舌先で転がす）

（そうしたままスカートのジッパーを手探りで見つけ、互いの呼吸が響く中に）
（静かな音を立てて下げると、彼女の腰を浮かせてスカートを地面に落とし）
（脚の間に隠された割れ目にショーツの上から指先を這わせていく）

>>127
【時間のこと、ありがとな。オレの方も3〜4時くらいになっても平気だが】
【あんまり女性に夜更かしさせるのは好まねーからな】

【…。うん、ちょっと、ホストを目指してみたのは失敗したが】
【オレもBEL奈々さんに無理して欲しくねーのは同じだから】
【4時とかにはならねーつもりだが、奈々さんも眠くなったら言ってくれよな】

>>128
私も…ディーノ君に気持ちよくなってほしい。
ディーノ君をいっぱい感じながら、天国に昇りたいわ…
ディーノ君も、私をいっぱい感じてね。

（そう応えると、ディーノ君の手がエプロンの下に潜り込んできて）
（服の上から私の胸をゆっくりと揉みしだいていく）
んあぅ…あ…あぁぁ…

（久し振りの性的な快感ということもあってか、ちょっとした刺激にも）
（はしたないくらい声をあげてしまう自分が何だか恥ずかしい）
（それでも彼に身を任せ、彼の手の平のあたたかさと胸への刺激に酔いしれていると）
（手早く上半身を下着だけの姿にされる）
（もっといい下着つけてればよかったかな、と思っていると、そのままゆっくり）
（押し倒され、馴染んだ感触が背に当たる）
（ディーノ君の指が体をあちこちをなぞるように触れてくるたびに）
（私は声をあげ、ピクン、ピクンと体を跳ねさせた）
やだ…私こんな、感じすぎ…はぁぁっ…

（ディーノ君の手がまた胸までくると、さっきとは違った、それだけで）
（いやらしい気分になるような揉まれ方をされて体をよじる）
（自分で触れてみなくても胸の突起が固くなってくるのが分かり）
（きっとディーノ君もそれに気付いていると思うとますます体が熱くなってくる）
ひゃっ…あうっ…あぁん…

（胸をたっぷりと揉みしだかれた後、ディーノ君に問われて微笑みながら頷く）
（下着も取り除かれ、露になった胸にディーノ君の視線を感じ）
（今度は胸だけでなく下半身もキュンと締め付けられるような何かを感じる）
やっあぁんっ！

（指でなぞられるとくすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚に）
（思わず大きな声をあげてしまう）
（間髪入れずに胸の突起がディーノ君の口に含まれ、あったかくヌメヌメとした）
（舌の感触に体を仰け反らせる）
（もう片方の突起は指で摘んだり擦り上げられ、強い刺激を与えられてちょっと痛いけど）
（もっと味わっていたい、そんな気持ちよさがあった）
ディーノ君…気持ち…いい…

（何とか声を絞り出して、ディーノ君の柔らかな金髪をそっと指で梳いた）
（胸への愛撫を受けたまま下半身も下着だけの姿にされ、一瞬体を強張らせる）
（すでに下着を湿らすほどに濡れてしまっているその部分を指でなぞられ）
（こんなに感じてしまっている自分がひどく淫猥な人間に思えた）

【時間のことは了解したから、レスはここでまとめて返させてもらうわね】
【2DNディーノ君のレス、どれも嬉しくて失敗とは思わなかったし】
【本当に今日こうしてロールしてるの嬉しいから…どうもありがとう】
【私も出来るだけ全部に返したいんだけど、一部省かせてもらったりするから】
【2DNディーノ君も省けるトコは遠慮なく省いてね】

>>130
奈々さん、既にヤバイ男にそーいうこと言うと…。
（理性が吹っ飛ぶ、と笑いながら、彼女を傷付けることはしたくなくて理性を総動員し）
（まだ余裕のありそうな表情を見せながら、初めて聞く彼女の嬌声は刺激が強い）

ああ、一緒に昇ろうぜ。
この手で、口で、体で、奈々さんをいっぱい感じてる…。
（少しの刺激にも反応する彼女の様子に誘われ、鎖骨に、胸元にキスを降らせる）

…奈々さん、敏感なんだな。
（半ば性急に脱がせてしまった下着が視界に入り、女性というのはどの国でも）
（可愛らしい下着を着けるものだなと思いながら、つい下肢にまだ彼女が纏うそれと）
（下着から伸びる細い脚を見てしまいながら）
（奈々さんが頷くと、ベッドの上に上体を起こし、上に着ていたTシャツを脱ぎ捨て）
（刺青の入った肌を曝け、ちょうど彼女のスカートを置いた上にふわりと掛けて落とし）

可愛い…声、もっと聞きたい…。
（段々と張りを増してくる膨らみの感触を楽しむように緩急をつけて揉み）
（勃ち上がってきた突起を歯で軽く噛むと、労るように舐める）

（優しい手付きで髪をとかれ、心地よさげに瞳を細めながら、ふと彼女の恥じらうような）
（表情に気付き、そっと奈々さんの手を取り）

…大丈夫、オレも奈々さん見てもうこんななってるから。
（触れてもいないのにズボンを押し上げ始めている自分の股間に触れさせてから）
（少しでも安心させるように手のひらに口付けて）

ちょっと痛いかもしれないけど、すぐよくするから。
（今からする行為を暗示するように唇に口付けると、彼女が纏った最後の一糸を脱がせる）
（ぬるぬると湿ってきたそこに直接触れ、何度か指の腹で往復すると、花芯を摘み）
（溢れて来た蜜を絡め、最初は緩く、次第に性感をつつくような動きで扱いて）

（彼女の蜜で濡れた指先に、更に唾液を垂らすと、そっと入り口に長い指を当て）
（ゆっくり一本入れていきながら、痛くないかと視線で問い）
（意識を散らすように、手のひらで円を描いて太腿全体をやわやわと刺激して）
（その間に二本目を埋め込んでいく）

【サンキュー。遅くなってるから、これだけ別に返すな】

【あんまり【】でかっこわるいことを言うとかっこわるいんだが】
【緊張してたから、そう言ってくれるとありがたいし、時間くれてすげー嬉しいぜ】

【これでも省いたつもりが、長文になっちまってて悪いorz】
【オレも省く所は遠慮なく省かせてもらうから、奈々さんもそうしてやってくれ】
【これにはレスは不要だぜ】

>>131
（ディーノ君が何か言いかけたことが気になったが、優しくて、触れられるだけで）
（体の芯から熱くなってくるような愛撫を身に受けて、何も考えられなくなる）
（敏感だと言われて恥ずかしくなったが、内から沸き上がる衝動は止められなかった）
私も…今ディーノ君…あふっ…あっ…いっぱい感じてるのぉ…
ディーノ君の、指も、舌も…はぁっ…全部感じちゃうぅ

（触れるだけのキスもそこから体に浸透していくような媚薬みたいで）
（全身が快楽しか感じなくなったような、そんな気分になる）
（触れられている間ずっと嬌声をあげ、ただシーツを乱していくだけだったが）
（ふと彼の手が止まり、霧がかかったような意識の中彼を見つめた）
（彼はちょうどTシャツを脱いでいるところで、タトゥーの入った脇腹が目についた）
（首と腕のタトゥーは見て知っていたが、脇腹にまで入れていることは知らず）
（こんなにたくさんタトゥーを入れて痛くなかったのかしら、と場違いなことを）
（思いつつも、芸術のようなそのタトゥーと肉体にしばし見とれる）

（Tシャツを脱ぎ終えた彼は再び胸に触れてきた）
（聞きたいと言われると余計に恥ずかしくなって、しばらくは声を押し殺したまま）
（彼の愛撫を受けていたが、いつの間にかまた恥ずかしげもなく声をあげて乱れてしまっていた）
可愛いなんて…や…ひぅっ…だってディーノ君の…気持ちよくてっ…

（恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっていると手を取られ）
（ディーノ君の股間に導かれる）
あ…すご…こんなに…

（その大きさに言葉を失っていると、最後の一枚も取り除かれ）
（彼の前に私の生まれたままの姿が露になる）
（口付けられ、すっと目を閉じると秘処に直に触れられる）
（目を閉じていたせいか触れられる感覚がいつになく生々しく感じられる）
（一番敏感な部分を刺激され、一層声をあげて体を震わせた）
あひぃ！　ソコッ、摘まれたらっ…感じすぎちゃうっ!!

（次々と溢れ出てくる薄めた糊のような透明な液体を指に絡ませ）
（ディーノ君の指の腹が私のクリトリスをゆっくり）
（少しずつ刺激を強くしながら触れてくる）
（クリトリスへの愛撫で十分すぎるほど潤ったソコに、今度はディーノ君の）
（綺麗な指がヌプヌプと飲み込まれていった）
はふぅん…ディーノ君の指、入ってくるぅ…

（痛くないかと視線で問われ、とろんとした目付きのままコクコクと頷くと）
（二本目の指が挿入される。膣内も、撫でられた内腿も気持ちいい）
（私は愛撫されながら、無意識にディーノ君の股間に自分から手を伸ばし）
（布越しにその部分を何度も撫で上げた）

>>133
（触れる度に声を上げ、肌を跳ねさせる彼女の姿は目の前で作られていく彫刻のようで）
（シーツに散らされた綺麗な髪も、上気した肌も、視覚から理性を崩されていく）

…奈々さん、可愛すぎ。止まんなくなっちまうぜ。
（ふと彼女が自分の裸体に向ける視線に気付いて、悪戯めいた調子で笑いながら）

ああ、コレか？痛いのは最初だけだから、もう痛くねーんだ。
（暫く押し黙った顔も可愛いけど、やっぱり聞きたくて彼女の中に入れた指を出し入れしながら）
（二本飲み込んだそこに三本目を入れ、性感帯を探るように互い違いに動かしていく）

それより…、は…、ッ…
（股間を撫でられ、信じられないくらいの勢いで質量が増し、快感から溜め息をつく）

奈々さん、指より太いの、いけそうか…？
（たっぷりと時間をかけて奈々さんの中を指で懐柔すると、ずるりと三本とも引き抜き）
（ズボンのポケットを漁ると、そんなつもりもなく忍ばせていた包みがあったことに内心安堵し）
（口に咥えて袋を引き破り、ベルトのバックルとチャックを開けて前をくつろげて）
（既に屹立した自身を取り出し、片手で袋の中身…ゴムを自身に被せる）

声、上げて大丈夫だからな。
（奈々さんの両足をゆっくり開かせ、間に身を滑らせると、正面から）
（入り口に自身を宛い、彼女の呼吸に合わせて割り入っていく）

…〜〜…っ…。
（身持ちのいい彼女のこと、家光と離れてから男と床を共にすることなどなかっただろう）
（先端を割り込ませただけで、きつく締め付けられる）

…く…、………。
（あまり時間をかけても苦しさが持続する、彼女に負担をかけるとわかっていて）
（自重を借りて根本まで収めきると、汗でしっとりと額に貼り付く彼女の前髪を梳きながら）
（まだ動くことはせず、赤く濡れた彼女の唇を奪い、深く口付ける）

>>134
止まらなくなっても、いいのよ…だって私がもう…
ディーノ君、いつも以上にカッコよすぎだし…その、すごく…上手くて…
（私のほうが止まらなくなってる）
（やんちゃな、少し幼さを残した笑顔を見せる彼にそう言いかけて言葉を飲み込む）

あっ…はうっ！　あぅうぁっ…
そんな指いっぱい…私の中でゴリゴリしてるぅ！
（遂に三本目の指まで挿入され、膣内で不規則に動く指に意識が集中する）
（ディーノ君が指を動かすたびに、ぬちゃ、くちゅっと自分の耳まで届くほどの）
（卑猥な音が響いて、それがさらに自分の内の熱を煽る）

ディーノ君…ディーノ君も気持ちいい？
ここ、パンパンになってる…
（股間を擦るたびにディーノ君が荒い息を漏らすのが色っぽく見えて）
（彼の股間を愛撫する手に熱がこもる）

うん、平気…指より太いの、欲しい…
（私の中を解していたディーノ君の指がずるっと引き抜かれ）
（糸を引いている三本の指が目に入り、赤くなって顔を背ける）
（何か破るような音が聞こえ、チラとそちらに視線だけむけると）
（ディーノ君が避妊具をつけているのが見えて、ホッと安心したような）
（少し残念なような複雑な気持ちになる）

（膣口にディーノ君の先端があてがわれ、その大きさに身を固くしてしまうが）
（すぐに体の力を抜いて彼を受け入れられるようにする）
ひゃあぅっ！　んーーっ!!

（夫以外の男性とこういうことをするのはこれが初めてだし）
（家には子供たちが常にいて自分で自分を慰める機会もごく僅かだったせいか）
（先端が少し入っただけでもものすごい圧迫感を感じ、つい体に力を入れてしまう）
（焦れば焦るほど体に力が入ってしまうが、何とか呼吸を整えていると）
（ディーノ君のペニスが内壁を擦りながら根元まで入ってきた）
ああうっ…は…んんっ…

（根元まで挿入され生理的な涙を流していると、彼が前髪を梳いてくれて）
（その優しい指先の感触に僅かに感じる痛みを忘れる）
（繋がったまま口付けてくる彼の背に両手を回し、抱き寄せるようにして）
（自分もまた深く口付けた。今度は自分からディーノ君の唇をなぞるように舐める）

>>135
（奈々さんの頬にチュ、と口付け、口にはされなかった言葉に応えるように）
（オレもだ、といつもの笑顔に、瞳に艶やかな色を乗せて彼女を見つめる）

ン…、…ふ…。
（挿入時に大きく声を上げた彼女の背に手を入れ、撫でてさすりながら）
（不慣れな彼女の中に割り入った自身が馴染むのを見計らい、一度口付けた唇を離す）

ああ、気持ちいいぜ…奈々さんの指も、唇も…あなたの中も。

（下肢を繋げた体勢で、彼女の額に自分の額をコツンと当てながら）
（彼女の手で張り詰めていた自身が、小さく動く度に大きさを増して彼女の中を埋め尽くしていく）
（強引な挿入に零れた彼女の涙を唇ですくい、長い睫毛に彩られた目元に優しく口付ける）

…は…、っ…
（奈々さんの背を片手でしっかり抱き返しながら、彼女の舌に自分のそれを絡めて）
（誘われるように咥内に舌を入れると、柔らかな粘膜を舐め取っていきながら）
（ゆっくりと繋がった場所を動かし、濡れた音を立て律動をしはじめる）

（動く度にベッドのスプリングが軋む音、奈々さんの可愛く高められた声、自分の乱れた吐息）
（彼女やツナや沢田家にいるチビ達がいつも暮らしている空間、もしかすると外にいる）
（部下達やご近所に聞こえてるかもしれない）
（そしてこのベッドは、彼女と家光の記憶が残るものだろう…思うと背徳感が込み上げるが）
（彼女の艶めいた姿を見れば、欲情を煽るものでしかない）

奈々さんの中、熱…ッ…
（白くきめの細かい肌は手に吸い付くようで、そのままの状態を楽しみたいと思っていたが）
（ふとやんちゃ心が首を擡げ、肩口の柔らかい皮膚、服を着れば見えない位置に吸い付き）
（少し強く吸い上げて一つ赤い痕を散らせる）

（零れて来る蜜液をすくい、露出し外気に触れた花芯に塗り込めるように愛撫を施しながら）
（指を入れた時に彼女が反応を見せた場所を熱く滾った自身で擦り上げ、かき回していく）

…一緒にイこうか？
（彼女の耳元で囁くと、一度ギリギリまで自身を引き抜き、一気に最奥まで貫いて）
（先に彼女を絶頂の淵に導くと、薄い皮膜越しにドクドクと迸りを放ち）
（奧まで熱い脈動を刻み込みながら、彼女の身を強く抱きしめた）



【結局遅くなって、最後のほう強引な展開で悪かったな】
【この次で締めておくから、無理せず次で落ちてくれ】
【時間オーバーしてるから、少しでも寝てくれよ。今夜はありがとな】

>>136
（自分の中が大きく張り詰めたモノでいっぱいで、息苦しさも感じていたが）
（ディーノ君の大きな手で背を撫でられ、少しずつ体の力が抜けていき）
（息苦しさや痛みを感じなくなってくる）
んっ…ふぅ…

（ディーノ君の額と私の額がコツン、と音を立ててぴったりとくっつき）
（顔が近いことに胸がドキドキする）
私も…今全身でディーノ君のこと、いっぱい感じてる…
ディーノ君すごく熱くて…でも気持ちいい。

（何だか一部だけでなく、全身で繋がっているような、そんな気分になる）
（知らず知らずのうちに流していた涙を唇で拭われ、そのまま目元にも唇で触れられ）
（自分も同じようにディーノ君の頬や耳たぶにキスを落とす）
（そのまま深く口付けてお互いの舌を絡める）
（口でも繋がっているみたいで興奮してきて、今度は自分からディーノ君の舌を絡め取り）
（はぁっ、はっ…と獣みたいに荒い息を吐き出しながら自分の舌を彼に舌に擦り付けた）

（しばらくしてディーノ君が動き始めると、下肢のほうからも）
（ずぬっ…ずちゅぅぅっと粘ついたような音が聞こえてきて）
（舌を絡める音と混ざり合う。もうどっちがどっちの音かも分からなくなっていた）
（ただ彼の体温と、彼から与えられる快感だけが脳を支配して）
（今だけのこの一時を記憶に、細胞一つ一つに刻みつけようと）
（全神経が彼に集中しているようだった）
い…いいっ…んぁぁっ！
中…ディーノ君でいっぱいぃ…ぐちゅぐちゅって、私の中かき回してるっ
あぁっ…ひゃあんっ！

（不意に肩口を吸われ、彼とこうして繋がって今この一時だけでも）
（愛し合った証が肌に刻まれる。そうされて嫌だとは少しも思わず、）
（肩から胸にかけて熱いモノが流れて締め付けられるようだった）

んあぁん…中、擦れっ…ソコ変になるぅ…
クリまでそんなっ…両方なんてぇ…はぁぁっ

（感じる場所を二ヶ所同時に責め立てられ、もう限界だった）
（生理的な涙も涎も流しまくって、きっと汚い顔をしていただろう）
（そんな私の耳元で「一緒に…」と囁く彼の声が聞こえてきて）
（それと同時に最奥を突かれ、一瞬意識を手離した）
イク！　イクのぉ…あっあぁーー〜…

（彼に力強く抱き締められ、離れかけていた意識が少しずつ戻ってくる）
（ブルブル震えながら達する彼の頭や背を何度も撫でた）
ディーノ、くぅん…一緒に天国に昇ってくれて、ありがと…

【私のほうも最初から省きつつやればよかったかもしれないのに】
【展開とか遅くなってごめんなさいorz】
【繰り返しになっちゃうけど、今日時間を取って来てくれて】
【こんなに長い時間一緒に過ごさせてもらえてすごく嬉しかったから】
【最後強引とかは気にしないでね】
【それと、実を言うと私も今日起きた時から緊張してたし、18時ごろからなんて】
【無意味に部屋の中うろうろしちゃったりしたからお互い様ってことでｗ】

【そろそろ限界なので、締めを任せてしまうし待っていられなくて】
【申し訳ないけど、これで落ちさせてもらうわね】
【プレゼントも嬉しかった…本当にいろいろどうもありがとう】
【いつか…また機会があった時でかまわないから、2DNディーノ君が】
【他に会いたい人たちや遊びたい人たちとゆっくり過ごした後でかまわないから】
【よかったらまた私とも遊んでくれると嬉しいわ】
【2DNディーノ君、今夜はありがとう。おやすみなさい】


【見てくださっていたみなさんにも、長時間場所を貸してくださって】
【本当にどうもありがとうございました。おやすみなさい】

>>137
（奈々さんが体から次第に力が抜けていくのに合わせ、身を奧まで推し進めながら）
（挿入される方は苦しいだろう状態で、彼女にキスをされながら、途切れがちな声を聞き）
（体の奥から、感動に似た疼きが込み上げる）

ああ、体全部繋がっちまってるみてー…、はぅ…ンっ…。
（まるで求めるように舌で自分のそれを擦られ、彼女の細身を激しく突き上げそうになるのを）
（抑えようとするが抑えきれず、内壁を奧まで切り開いて律動を繰り返す）

（涙と涎で濡れた顔を惜しげなく晒す彼女の顔は、同じベッドの上にいる自分からは）
（可愛く見え、涙の伝う頬に口付ける）

…ふ…。
（一度彼女の体の力がガクリと抜けたように思うが、再び意識を取り戻したように）
（自分を撫でる様子に微笑み、髪に絡められる彼女の手を取ると）
（行為中にしたように手のひらにキスをして）

一緒に天国を見させてくれてありがとな。
まだツナ達は帰って来てねねーから少し眠るといい。
（奈々さんの髪を眠りを誘うように撫でながら、ふと挿入する前）
（ゴムを付けたのを見て彼女が微妙な表情をしたのを思い出し）

…クスリとかは使いたくねーから今日はコレ付けてたが、他にそのまんま
挿れても大丈夫な手段もあっから、次に機会があればそん時は直接な。
（彼女が不安げな顔をしそうな、顔を赤らめそうな）
（そんなことを、寝物語のピロートークにこっそり囁く）

（そういや、いい加減出て来ない自分に部下達が心配するかなと考えるが）
（ツナ達が帰って来てねーなら大丈夫かということにしておく）

（ただ、チビ達はともかく年頃のツナや、時折遊びに来るツナの友人達には）
（しばらくこの部屋には入られるとヤベーなと思い至り）
（起きたらまずシーツの洗濯だと思いながら、今はもう少し夢の余韻を味わうことにして）
（奈々さんの額にキスをするとそっと抱き締め、暫しの眠りに落ちていった）

>>138
【いや、もう、展開とか遅レスとか、オレこそごめんなorz】
【でもオレはゆっくり出来てうれしかったから、そこは気にしねーで欲しいぜ】

【お互いさまとか言ってもらえると助かるな、というか】
【オレも右手と右足一緒に出てる感じだったから一緒だー！】
【今日はホントにありがとな！】

【4時すら過ぎてたから、申し訳なくねーから少しでもゆっくり寝てくれよ】
【体調崩したら意味ねーからな】
【他にあなたに会いたい人も、あなたが会いたい人も何人もいるだろうから】
【おれこそ、また機会があったらよろしくな】

【BEL奈々さん、おやすみ。良い夢を】

【長時間場所使わせてくれてありがとな。オレもこれで落ちるぜ】
【他に今夜起きてた人達もお疲れさま】
【もしまだ起きてる人がいたらゆっくり寝てくれよな】

【あと、行儀が悪くて悪いが、一応ディーノの一人として】
【関連スレ補習部屋ﾅﾉﾅｰのことで、これだけ。】
【Baronの「オレ」、BOSSの「オレ」、楽しみにしてるぜ】

【おやすみ。どの人達も、良い夢を】

ｵｶｴﾘﾘｽﾞ

ガハハ！ランボさんだよ！

ランボさんに20年バズーカを撃ちたいの会。

>144
させないもんねっ！
(無意味に機敏に移動)

名無しなんかにやられるランボさんじゃないんだよっ！
ちねぇっ！
(名無しに向かって20年バズーカ発射)

40代にはなりたくないーー！w
書き逃げのつもりだったからこのままサラバする。
子供なんだから早く寝なよﾉｼ

>146
へへへっ！
ランボさん勝っちゃったな！

弱いものいじめはこのくらいでやめといてやる。
気をつけて帰るんだぞ！ふんふーん♪

トリップなしということは初めて来たランボさん？

>148
うん、オイラここに来たのは初めてだよ！
参ったか！ガハハ！

>>149
では初めまして。
他にも同い年のランボさんが来てたから
また来るならトリップあった方がいいかも（頭をぽふぽふ）

>150
ふぅーん。

でも来るかどうかは分かんないんだぞ。
ランボさんはとっても気まぐれ屋さんだからな！
(撫でられたアフロはただのアフロとは思えない弾力)
(触られたのと同時に、かじりかけ棒付きアメが落ちる)

>>151
はは、ランボさん元気でいいな〜。
ちょうど今日買って来たから差し入れしてくよ。
だからアメ落ちても泣くなよ？
（落ちたアメの代わりにパックを差し出す）

つ【マスカット】

>152
ぐぴゃっ…！

……！

ガ・マ・ン…！

(差し出されたマスカットを悲壮な表情で受け取る)

>>153
うん、えらいな。さすが将来の夢は世界征服か？

（今にも泣き出しそうになりながらガマンしたランボ）
（今度は何も落ちないことを確認してアフロ頭を撫でながら笑う）

時間だから先に行くけど帰り道転ばないように気をつけろよﾉｼ

>>1
スレ立てお疲れさん、トライデント・シャマル。スレタイ募集だけしておいて、
スレ立て時にいなかったから、立ててもらえて助かったぜ。前スレからスレタイアン出してくれたり、
保守してくれた人もサンキュ。

今夜は伝言だけさせてもらっていくぜ。

>>前スレ826
擦れ違いだったな。返事が今頃になって悪かった。
後一回は確実に来られるから、お嬢さんにもまた会えると嬉しいな。ありがとう。
時間の関係で短くてすまないが、嬉しかったぜ。

（お嬢さんの頭を撫で、すっと目を細めて微笑みかける）

>>836
そうだな。自分が幸せかどうかは、本人がどう思うかどうかで、他人がどうこう言う事じゃない。
でも、一人でも多くの人が、自分は幸せだなと思えると嬉しいな。
お嬢さんは、幸せかい？

（ニッと琥珀の目でお嬢さんを見つめて微笑みかける）

>>前スレ839
よう、ロマーリオ。もう一度来るから時間があったらその時はぜひ、話をしてみてーな。
二年経って日本に戻るかどうかは、その時になってみねーと分からねーが、
一時帰国はするつもりだ。お前も余り深く考えず、自由に楽しむんだぜ。

>>前スレ840
ああ、相変わらず可愛い笑顔だな。ツナも本当に隅に置けねーや。
無理はしねーで、ゆっくりとでいいから自然に笑えて楽しく過ごせるのが一番だからな。
元気なハルの笑顔は、本当に可愛いからな。ハルも元気でな。

おっといけねー。>>157の>>836は前スレの836な！

>>前スレ833>>141
お前も男前だろう、2DNの「オレ」！
行儀の悪い事をさせちまって悪かったが、お前の時間が取れるなら是非25日は来てもらいてーな！
他にも色んな「オレ達」がいるが、今は引退していたり顔を見ていなかったりするから、
「オレ達」全員が揃うのは無理だが、たまにはヘンチョコドジっ子軍団が揃うのも面白いだろ。

スレの予約と前後しちまうが、よろしくな、「オレ」！

>>2にある関連スレの山本武の補習部屋ﾅﾉﾅｰ２で話をしていたんだが、
今月25日金曜日の23時位から、二三時間、この場所に予約を入れさせてくれ。
何をするって訳じゃねーが、雑談でもしてワイワイ騒いでみたいんでね。

時間の合う人がいたら、一言でもいいから顔を出してくれると嬉しいぜ。
この日、ロールに使いてーって人がいたらすまないが、少しオレに場所を貸してくれると嬉しいな。

急な話だから時間が取れない人も多いだろうが、一言でも顔出してくれると嬉しいぜ。
同時に、ドジッ子集団ではホストにならねーから、お笑いホストも同時に募集中だぜ！

今夜はレスだけで帰るが、また25日に会おうぜ！

Ciao！

ドジっ子選手権かw
当日来れるかは分からない一名無しですが、皆が楽しめる事を祈ってますね。

ドジッ子選手権…？

（入って来た所で聞こえた言葉に足を止め、>>161を見て納得する）

私も当日…明日は来られるか分からないけど、沢山人が
集まるといいわね。

（>>163に同意、と笑いながら、扇子で扇ぎながら現れる）

こんばんは。前スレぶりにお邪魔するわね。
今日はレスだけしていくわ。

【会えた時に即レスの方が良さそうな部分は】
【今回は省かせてもらってるけど、どの人達にもありがとう】

>>1
最近噂を聞かないと思ったらこんな所にいたのね、kPUのDr.シャマル。
スレ立てありがとう。
相変わらずセクハラしてたらしいけどホントかしら？
あんたも忙しそうだけどまた会えるのを楽しみにしているわ。

スレタイ案を出してくれたり保守してくれた人達も
遅くなったけどお疲れさま。

>>前スレのSho入江正一
【遅くなったけど、久しぶりにあんたの顔が見られて】
【すごく嬉しかったわ】
【あんたも元気でいなさいよ。また会えたらよろしくね】

>>前スレ778（26Xランボ�D）
（動くぬいぐるみと思っていたものが動き出し、ぱちくり瞬く）

あんた、ぬいぐるみじゃなかったの！？
ちょ…何するのよっ！

（いつの間にか登られていて、頭の上に手をかけられ）
（カーッと頭に血が上るのを感じる）

…あんた、今すぐそこを降りないとどうなるか分かるわね？

（言いながら腕組みすると）
（ランボのもふもふ頭をがっしと掴む）

【こんな態度になっちゃうけど、あんたが来てくれると】
【いつも和んでるわ。私こそありがと】

（>>143からも同じ格好の子が来てたわね、と気付いて）
（また会えるかしらと思いながら）
（今度は登られないように警戒しておく）

>>前スレ794（99ハル）
（瞳を輝かせるハルを見て、あんたの目の方が綺麗よ、と）
（思わず言いたくなりながら、片眉をちょっと吊り上げて笑う）

へえ、ハル感謝デーは沢山ケーキを食べる日なのね。
並盛だと駅前のフランスケーキ屋が評判らしいけど、
あんたのお気に入りもそこなのかしら。

そうね、いつかあんたと…ここの女の子達で集まって
ケーキ屋に行けたら楽しそうだわ。

（ケーキ好きな女の子達ばかりだものねと瞳を細めて）
（99ハルに頷く）

>>前スレ832（2DNディーノ）
跳ね馬ディーノからの依頼なら受けてもいいけど。
骸ちゃん以上に払いが良くない相手だと動かないけどね。

（財力があると言われるとコロリと態度を変えながら）
（相変わらず生意気な口調で言う）

あんたもいつもお疲れさま。

（ふと前スレ836の名無しが「皆が幸せになれたらいいなぁ」と）
（言っていたことを思い出し、私もそう願っているわ、と囁く）

>>Gzrロメオ
ウザイ大人の牛がもう一人…？と思ったら微妙に違ったようね。
ログを見て笑わせてもらったわ。
またいつでも来てくれるのを私も楽しみにしているわね。

>>45
日本は湿気が多いから肌があまり乾燥しないけど、
やっぱりお肌にも体調にも睡眠は大切よね。

ありがと、一ついただくわ。

（低反発枕をもらうと、早速今夜から使おうと鞄に入れる）

>>46
夕張メロンって見た目も宝石みたいでいいわよね。

（>>56で2DNディーノが切り分けておいてくれたメロンを）
（一切れもらい、口の中に広がる甘みに舌鼓を打つ）

んー…冷えてて美味しい！夏の果物はいいわね。
ごちそうさま。

>>47
戻ってきた魂と財産交渉が出来ればいいと思ってるわ。
仕事をするから遺産相続権を寄越しなさいよ、とかね。

>>48
（>>48がなすときゅうりを置いた後、大根、人参が加わった）
（一角を見て首を傾げながら、カブを添えてみる）

>>85（YOYO柿ピー）
あら、誰？

（思いっきり思い出せないと言った風情を装った後）
（くすくすと笑い出す）

嘘よ、久しぶりね、柿ピー。
元気にしてるかなって思ってたから、またあんたの
眼鏡姿が見られてとても嬉しかったわ。

…別に私が柿ピーにこんなこと言ってるからって暑さで変に
なってるとかじゃないわよ。またね。

>>86
夏場にはやっぱり水分水分っと。
また柿ピーに会えるといいわね、と思いっきり「誰？」と
冗談言ってみた私が言いつつ、もらうわね。
ありがとう。

（ウェットタオルを一本もらい、頬に当て気持ちよさそうにすると）
（そのまま鞄を持って立ち去った）

最近顔見てない人達も、元気にしてるといいんだけど。
まだ残暑が厳しいけどどの人達も体には気をつけてね。

レスだけだけど、今日はこれで行くわ。
おやすみなさい。

（紺地に白く牛柄のかすりが入った浴衣に団扇を持った姿でこの場所に足を踏み入れると）
（シャララン…と涼しげな音が耳を擽る）

（音の聞こえた方向を視線で辿って窓際まで行き着くと、いつの間にか外されていた蚊取りブタの代わりに）
（前スレでClaのM・Mさんが持って来てくれたウインドウチャイムを見つける）

ああ、若き日のM・Mさんがいらしていたんですね。おやすみなさい、あなたもいい夢を。

（きらきらと風に揺れるチャイムの音色と共に訪れていた彼女が立ち去った方に向けて微笑む）

>>44
（懐から一筆箋と筆を取り出すと、書き慣れないジャポーネの文字をそれでも丁寧に綴り）
（アサガオの描かれた便箋を、ガラスの金魚の形をした文鎮で留めて置いておく）

『せんじつは　ありがとうございました』

会話する意志がねー相手じゃない限りは、オレには絡みづらい相手とかいうモンは
ありませんし、楽しかったですよ。

ええ、次にあなたがここを見た時も、いい夢を見られますよう。

（また次に会えた時は「青い」なんて言わせませんから、と悪戯っぽく片目を瞑ると）
（ふわりと表情を緩ませながら、あの日>>44さんが来ていた方向に会釈する）

>>45
どーも、おはようございました。>>45さんは早起きだったんですね。

（微妙に間違った日本語で挨拶をしながら、彼のツッコミに思わず口元に笑みを浮かべる）

徹夜発言が出ちまってる時点でダメなんですよね。差し入れ、ありがたくいただきます。

（>>45さんが差し入れてくれた、ぐっすり眠れる低反発枕を一つ手に取ると、頭に当ててみて）
（ぴったりとフィットする感触とふんわりした肌触りに、瞳をとろんとさせる）

ん…、これ、触り心地いいです…。
あなたの膝枕ならもっとよく眠れそうなんですが、は言わないでおきます。

（彼の耳元に唇を寄せて囁くと、>>45さんもよい新スレを、とウインクする）

>>46
（冷蔵庫を開けると、2DNの若きキャバッローネが皿に取り分けておいてくれた夕張メロンを）
（一切れもらって口に入れ、甘い果汁と瑞々しい果肉を味わう）

普通のメロンも美味しいですが、夕張キングの別名があるだけあってこれもまた格別ですね。
ありがとうございます、ごちそうさまです。

ところで、肝心のあなたは召し上がりましたか？

（ぺろりと唇を舐めると、程よい果糖と水気を含んだオレンジ色の果実を>>46さんにも差し出す）

>>47
お盆じゃなくても戻って来てくれないかなー…とか思っちまいました。

（日本でいうお盆前にロメオが来ていた方角を見て呟くと、>>47さんの方に振り向く）

先祖の魂を思い食物などを供え祀る行事、なんていうと若き日の六道さんあたりが
詳しそうですが、ジャポーネの習慣も面白いですね。
今年のお盆、>>47さんは今はこの世にいない魂に会いましたか？

>>48
なすときゅうり…それに大根（>>54）人参（>>96）カブ（>>169）とくれば
コレですよね。

つ【浅漬けの素】

（>>85でYOYOの若き柿本さんが言っていたことを小耳に挟み、そういえばお盆に馬と牛を作るらしいと）
（どこかで聞いたなと思うが、日付を見て迷うことなく野菜の傍らに差し入れを加えておく）

>>前スレ840（99の若きハルさん）
こちらこそお忙しい中ありがとうございました。
ホストは若き日の雲雀さん達とかキャバッローネ達とかオレと同じ時代の獄寺さんだと
思いますし、もしあなたも男性だったらホストだと思うくらい男前だと思いますが。

（同時にとても魅力的で優しい女性ですけれどね、と笑いながら、前スレ最後の彼女の言葉と）
（前スレ836さんの言葉を思い浮かべ、オレもそう思います、と穏やかな口調で囁くと）
（ハルさんの細く白い指先にもう一度口付ける）

つい嬉しくてレスしたいなって思うんですよね。でもなかなか時間が取れない中でレスしようと
思うと足が遠のきますから、一言でもレスよりまた遊びに来てくれた方が嬉しいです。
99のハルさんだけじゃなくね。

ハルさんも残りの夏、元気で過ごしてくださいね。

（和風な大人ランボさんをつい観察するように見てしまいながら）
（背後からそっと気配を窺う）

レスの途中で割り込んですみません。
ランボさんは今宵はレスだけですか？

お時間がなかったら無視してくださいませ。

>>143
つ【ブドウ100％果汁ジュース】

（返事は無理に求めないつもりながら、子供の頃の「オレ」がもう一人来ていたのが嬉しく）
（>>154さんとのやり取りを眺めると、そっとグラスを置いておく）

>>161
自称ドジッ子集団のキャバッローネ達と時間の取れる人達、それから本家お笑いホストの人も
来てくれるといいですね。

オレも>>163さんと一緒に皆さんが楽しい時間を過ごせることを願いつつ、楽しみにしてます。
>>163さんも、他に普段ROMで見てくれてる名無しさん達も当日お時間が合うといいですね。


>>176
こんばんは。たまには日本の風流とか、みやび…でしたっけ？を楽しむのもいいかなと思いまして。

（聞こえた声に顔を上げ、団扇をひらりと翻すと緩やかに扇ぎ、>>176さんに風を送りながら手招きする）

レスだけかどうか言っていませんでしたが、オレの時間ならありますよ。声をかけてくれて嬉しいです。
むしろあなたの睡眠時間が心配ですが、よろしければ続きをお聞きしましょう。

>>177
こんばんは。雅、ですね。

（彼の送ってくれる風は夏の夜に涼しく心地いい）
（お辞儀すると彼の側に歩み寄る）

ありがとうございます。
（続き、と言われ、申し訳なさそうに頬を染める）

折角ランボさんに会えたところで不躾だとは思うのですが…
ACEの雲雀さんに会いたいと言ってもいいですか？
私の時間は平気なので、ランボさんのレスが終わるまで
待たせてもらっていますので。

（VINOの牛が>>178の彼女に「いえ、オレもACEも「同じ」ですし、申し訳なくないですから）
（今呼びますね」と携帯を取り出したのと同時に、牛の背後から綺麗な踵落としをキメる）

ふーん、君はいつから僕を呼び出せるほど偉くなったのかな。
ま、可愛い女性の頼みだから咬み殺さないでおくけどね。

（無駄に爽やかな笑みを共に牛を帰らせると、ふわりと学ランを靡かせて>>178の彼女を振り返る）

>>178
やあ、女性の睡眠時間を不用意に削るのは人類の損失だから僕が直接来させてもらったけど
何か問題でもある？（ｸｽｸｽ

ご指名ありがとう。牛の方は>>177でレスは終わっているから気にしないで欲しいが、
僕の方のレスだけ先にさせてもらってもいいかな。

（丁度彼女が口にした「雅」の言葉通り、美しく紅い彼女の頬に手の平を宛てながら首を傾げる）

>>179
あ、ACEの雲雀さん…相変わらず見事な漫ざ…
いえいえ、見事なお手前で。

（ランボさんに申し訳ないなと思うが学ランの人とのやり取りを見て）
（自然と笑みが零れてしまう）

問題はありませんが、人類の損失とはまた大袈裟な。
耽美な雲雀さんを指名すると一晩いくらかかるのでしょうか。

（前に雲雀さん達がそんな話をしていたっけと思い出して）
（頬に手を当てられ、ますます熱を持つのを感じる）

もちろん構いませんので、どうかゆっくりしてください。

>>180
うん、何か言った？

（有無を言わせぬ調子でニコリと微笑むと、手の平に優しい熱を感じながら彼女の頬を撫でる）

僕としては大袈裟なつもりはないよ。そんな控えめな君もまた美しいしね。
さあ、王の「僕」は二時間で百万は聞き飽きていると言っていたけど、僕は耽美ではないから
目の前にいる獲物を美味しくいただくのが「指名料金」というところかな（ｸｽｸｽ

ありがとう。もう出来上がっているから、少し待っていてもらえるかな。

>>84
出掛けると聞いていたのに、あの後君には無理をさせてしまって悪かったね。
とても美味しくいただかせてもらったけど、大丈夫だったかな。

（何があったんだとツッコミが入りそうなことを言いながら、あの日の朝彼女を）
（料理した自分の手を口元に寄せ、軽く音を立てて指先を舐める）

君も邪魔ではなかったどころか、変態パイナップル頭の彼に、彼が食べられる方だと
はっきり言ってやって欲しかったんだけどな（ｸｽｸｽ

僕こそ豪華な朝をありがとう。またね。

>>85（YOYOの柿本）
やあ、肉まんを頭にかぶっていると不等式を所々間違えるとかいう話なのかな。
888のパイナップル頭と僕の間の不等式を入れ替えないと咬み殺すよ。

（仕込みトンファーを繰り出し、楽しげに笑いながら彼の来ていた方向にスッと向ける）

毎日暑いけど、君も元気で夏を乗り切ってよね。
久し振りに君の元気そうな姿が見られてとても嬉しかった。またね。

（>>86からウェットタオルを一本もらって礼を言いながら、二人に向かって片手を上げる）

>>前スレ834（BELのベルフェゴール）
ワオ、挨拶って素麺の薬味にして食べたら美味しいもの？

あぁ、このネタ…じゃなくてパターンは微妙にどこかの牛でやったな（ｸｽｸｽ

君の気持ちは嬉しいけど、僕は君に何かあげた覚えはないから返してもらうものは無いよ。
自称・王子のコスプレ係に遠慮されると調子が狂うしね。

（ヴァリアーの天才と呼ばれていながら、どこか可愛らしい彼の頭にぽんと手を置くと）
（くしゃくしゃと色素の薄い髪を撫でて乱す）

うん、ありがとう。また会えたらその時は僕も楽しみにしているよ。

>>180
待たせたね。これで僕からのレスも終わりだよ。

（レスをする間に風紀委員の人間に淹れさせて来た、ピーチフレーバーのアイスティーを）
（桃味のクリームを詰めたチョコレートを盛った器を添えて彼女に差し出す）

>>181
いえ、何でもありません。

（クスクスと笑って、彼の頬に自分の手をそっと重ねてみて）

美しい人に美しいと言われるのは恐縮ですがうれしいものです。
そういえばACEの雲雀さんはりんごの現物支給でしたっけ。
こちらこそ。遅くにお引き止めしてすみません。

>>184
お疲れさまです。ちょうど通りかかったら大人ランボさんが
いらして、思わず声をかけてしまっただけなので
特に用はないのですが。

なんとなく雲雀さんに会いたくなったという理由でも、
こんな素敵なものをいただいてもよろしいんですか？

（相変わらずホストな学ランの人から、あれよあれよという間に）
（アイスティーと器を差し出され、表情を緩める）

>>185
それなら問題ないよね。僕も君に嬉しいと言われるのは光栄だよ。
うん、林檎の現物支給と言われていたけど、僕としては認めていなかったんだけどな。

（彼女の笑みに自然と瞳を細めて悪戯っぽく笑うと、重ねられた手の平を取って）
（口元まで掲げると、女性の指先に唇を落とす）

僕の時間は余裕があるし、話しかけてくれて嬉しいから君に礼を言っても謝られる理由はないよ。
会いたいという以上の用事が存在するのなら、僕が聞かせて欲しいくらいだしね。

僕はホストじゃないけれど、よかったら君の時間まで一緒にいさせて欲しいな。

（彼女の前にアイスティーのグラスとクリスタルの器を置くと、ふと悪戯を思い付き）
（「何なら口移しにしようか」とオクターブ低い声で耳元に囁く）

>>186
…今さり気なく話を転化しませんでしたか？
いえ、やはり何でも。
りんごの現物支給も合っていたと思うのですけれどね。

（指先にキスをされると、色々な気持ちが込み上げてくるようで）
（ふと瞳が揺れ、自分で変な気持ちになって笑う）

…ああ、なんだか懐かしいです。
あなたが変わらずそうした優しい言葉を向けてくれることも。
ありがとうございます。それでは、しばしのお付き合いを。

（耳元で囁かれ、ビクッとして顔を真っ赤にする）

…っ…ですが、く、口移しはそのー…いただきますね。

（口移しにされる前に、チョコレートを口に運ぶ）

あ、美味しいです、これ…。
夏場のチョコレートもいいものですね。

ロールなのか雑談なのかはっきりさせてくれ

>>187
ワオ、何の話かな。何でもないならいいんだけど。

（「僕達」がホストクラブの他にホストの弟子もいたなと思い出し、柔らかく笑みを返しながら）
（目の前で揺れた彼女の瞳を切れ長のそれで見つめると、窓から夏の夜空を見上げる）

うん、懐かしいね。
生きとし生けるものは月日と共に変わっていくけれど、変わらないものもある。
この先何がどう変わっても、僕と君が過ごした今夜の時間は消えないように。

（彼女に視線を戻すと、真っ赤に頬を染め上げた彼女を見て、本当に口移しにしたら）
（どんな反応をするかなと興味を持ちながら、それ以上近寄ることはせず）

君の口に合ったのなら良かったよ。
夏場のチョコレートといえば、夏祭りのチョコバナナとかも好きだな。

（自分の分のアイスティーを口に運び喉を潤すと、音一つさせずにグラスをテーブルに置き）
（チョコを可愛らしく食べる彼女の髪に手を伸ばし、サイドの髪を指先に絡めて撫でる）

>>187ですが、すみません、先にこれだけ。

>>188
雲雀さんと場のお時間をもらっていてすみません。
私はロールのつもりはなかったので、もし>>188さんも
見ているようでしたら遠慮しないで欲しいです。

>>188
あぁ、すまなかったね。今話している>>190の彼女がロールのつもりはないと
言っているから、僕としても雑談のつもりで間違いないよ。

君も遅い時間にお疲れさま。
睡眠が心配だけど、よかったら一緒に話していかないかい？

（風紀委員の人間を呼んでアイスティーとチョコレートをもう一人分持たせると）
（ちょっと首を傾げながら>>188に差し出す）

ここはただでさえ閉鎖的なんだから、雑談ですら
二人の世界を作られると非常に入り辛いんだが。

>>192
うん、僕は雑談でも付き合ってくれる相手を口説いてしまうからすまないね（ｸｽｸｽ
折角来てくれたのに入りづらいと思わせてしまって申し訳ないことをした。

もし話したいと思ってくれるなら、混ざっていってくれると嬉しいんだけどな。

（漆黒の色をした瞳で>>192の方を見つめながら、勧めるように隣の椅子を引く）

>>189
…確信犯ですか？
まだ命は惜しいので言わないでおきます。

（夜空を見る彼の視線を追って、自分も窓の外を見つめて）
（彼の言葉を聞きながら頷く）

…。そうですね。消えるもの、消えないもの、
離れても忘れない時間。

チョコバナナも…また食べられたらいいですね。
夏祭りの女の子達の浴衣姿も。

（アイスティーをいただいていると、髪を優しく撫でられて）
（突っかかっていたものが取れた気がして、ふと口を開く）

言おうか言うまいか迷っていたんですが。
…個人的なことなんですが、一つ頼みたいことがあります。
断ってもらっても構わないので、聞いてもらってもいいでしょうか。

本当に個人的なことですし、遅い時間なので、
それを聞いてもらったらお暇しようと思います。

（>>192はまだ見てくれてるかな、と辺りを見回しながら、もう一人分風紀委員の人間に用意させた）
（グラスと器を傍らの椅子の前に置いておく）

>>194
さあ、どうかな（ｸｽｸｽ　可愛い子を苛めるのは好きだけどね。

（彼女が頷いたのを視界に映しながら、サイドの髪を撫でていた手を耳朶まで滑らせて）
（項から毛先まで、綺麗な髪の手触りを楽しむように優しく撫でていく）

そろそろ8月も終わるが、夏祭りもいいな。
チョコバナナは二年生の彼等が昨年屋台を出していたから、作るのは得意みたいだしね。

（彼女の瞳に悪戯めいた色で微笑み掛けると、ぽんと頭を撫でてから手を離す）

うん、聞くか聞かないかは内容次第だけど、構わないよ。
ここは多くの者が見ている公共の場所、同時に個人個人の思いが連なって出来ている場所だ。
他人を傷付けるやり方じゃない限り、来たい者に来て欲しいし、言いたいことは言って欲しい。

君の頼みたいこと、言ってくれるかな。

雲雀さぁん、寝てたのに起きちゃったよ〜(ﾉд<●)

どうして伝言とか頼みたい事言うだけなのに、何レスも使ってロール紛いのことするんですか？

>>196
やあ、おはよう。この時間に起きているのはあまり感心出来ないな。
困っているなら、もう一度眠れるように僕に咬み殺されていくかい？（ｸｽｸｽ

（椅子の上で長い脚を組み替えると、>>196に仕込みトンファーをスッと突き付ける）

噛み殺されるのは、いやだ！
雲雀さんも夜中まで起きちゃってるじゃん(｀д´●)
それにうちは今、起きたんだもん。

他の名無しさん達には遠慮させる形になっていたらすみません。
ロールのようなことをさせてもらったのは、私がACEと
話したかったからです。ACEにも申し訳ない。

>>195
（長い指で撫でられるたび、心がほどけていくような心地がする）
（彼の言葉を聞いて頷くとその手を取ってそっと手の甲にキスをする）

ありがとうございます。

…。以前、あなたもいた応接室でHEROの雲雀さんと
交換したものがあったんです。
私は名無しだから、ずっと待っていた…とか時間が
ないとかいうのもおかしいのかもしれませんが。

彼の学ランです。マントと交換したと言えば、
彼にはわかると思います。
名無しとして一緒に待たせてもらうつもりだったのですが、
私の時間が尽きてしまうので、あなたに持っていて欲しい。

（懐から一着の学ランを取り出し、雲雀さんに差し出す）

もしあなたがHEROに会えることがあれば、渡して
いただけますか？
断られるようでしたら、そのままここに置いておいて欲しい。

>>197
僕も「用件」みたいなものは一つだとしても、話したい相手とはもっと話していることは何度もある。
悪いけど、互いが話したいと言っている人間に横槍を入れるのは無粋というものだよ。

君もそんな悲しいことを言うより、話したいならそう言ってくれた方が嬉しいんだけどな。
僕は君のような発言は嫌いだよ。

（>>197の顎にそっと手をかけて自分の方を向かせると、少し困ったように瞳を細める）

>>199
ふーん、僕に咬み殺されるのは嫌だとはなかなか肝が据わっているね。

僕も起きているからお互いさまと言えばそうだけど、僕は群れるのは嫌いだからね（ｸｽｸｽ
朝までまだ時間があるけど、今から起きていて大丈夫なのかな。

（トンファーをクルリと回しながら>>199を見て、彼女の肩をトンとトンファーで軽く突く）

>>201
そういう無駄に長い思わせぶりなロールが続くと入り辛くなるし
待ってる間に一時間二時間なんてザラ。そうそう時間なくて話しかけられない事多々。
伝言だけならさっさと済ませて欲しいと思うのは悪いことだったのか。

全然、だいじょばないよ(ﾉд<●)
でも雲雀さんのせいで眠れなくなっちゃったの、
雲雀さんも早く寝なよ〜♪んじゃおやすみ〜(●^∀^)ﾉｼ
あとね、人をむやみに叩いちゃいけないんだよ！だって痛いじゃん

>>200
僕はその場で話している相手が一人いたら、その一人を口説く。二人いたら二人を口説く。
それだけだから、僕に申し訳なく思う必要はないよ。

普通に楽しみに来る者はいいが、折角の時間を邪魔する草食動物は僕は大嫌いだしね。

（色のない冷たさを瞳に宿らせると、周囲に向けてニコリと絶対零度の微笑みを浮かべる）

気遣いありがとう。僕こそ君にも気にさせてしまってすまなかったね。

（彼女の方を見ていつもの表情に戻ると、手の甲へのキスを受け、静かに瞳を細めて）
（もう片方の手で彼女の手を包み込むように握る）

関連スレの応接室でHEROの「僕」と話したことのある、女怪盗の君だね。
僕はログで見ただけだけど、あの時の君のことは覚えている。
名無しは自己申告をしない限りは「名無し」だけれど、君は君一人しかいないよ。

…。

そうだな、こんな大切なものは僕では受け取れないけれど、ここに置いておいて欲しいと
君が言うのなら、僕の時間が尽きるまでは僕が預からせてもらうよ。

もし君の時間が出来たら、その時にHEROの――勇者の「僕」がいてもいなくても、
必ず受け取りにおいで。それで構わないかな？

（彼女の額に静かに口付けると、差し出された学ランを大切そうに受け取り）
（約束だと言うように真っ直ぐ彼女の瞳を見つめて頷く）

>>202
ログを読み返してもらうと分かると思うが、元々伝言ではなくただ話したいのが
目的だったからね。

もし僕が今夜、多くの者達と短文で話したいと言って来た所を、他の人と話しちゃ嫌だと
相手が言ったのなら困るが、そうではなかった。
それに僕は「住人達の所有物」ではないから、話したい相手と話しているだけだよ。
場への配慮は当然するが、それと僕が僕の話し方をどうするかは別だ。

ただし、今後二人で話したいという時は予めその提示をさせてもらおう。
遅い時間に君にも申し訳なかったね。

>>203
ワオ、大丈夫じゃないなら早く寝ないと咬み殺すよ。僕の所為と言われても困るしね。

（流した視線を>>203に向けるが、ふとトンファーを仕舞って>>203の側に行くと）
（彼女の額にそっと手の平を宛いながら瞳を閉じる）

よく眠れるようにおまじない…なんてね。

（瞼を開けると、クスクスと笑いながら手を離し、その手を>>203に向けて振り返す）

うん、次に会った時に咬み殺すかどうかは約束出来ないな。
ありがとう、僕も朝までには寝るから大丈夫だよ。おやすみ、いい夢をね。

>>204
…。相変わらず、ですね。こちらこそ、私が単にACEと
話したかっただけですから、謝られることはありません。

（申し訳なく思いながら、彼の言葉と態度に表情が緩む）
（それを感じながら、深々とお辞儀する）

…記憶力がいいなとは思っていましたが、まさか私のことまで
覚えていてくれたんですね。

ありがとうございます。本当はSATAN様に渡そうと思ったのですが、
彼は今ここにいらっしゃらないので…お願いします。
あなたの気持ちもずっと見て来たのに申し訳ない気持ちもありますが、
あなたに持っていて欲しい。
…忘れはしませんから、ずっと。

（彼が学ランを受け取ってくれたのを見て、安心する）
（その真っ直ぐな瞳を見つめて、もう一度頷く）

実はあなたとはお話したことがなかったので、最初言った通り
お願いの方が後付けでした。
時間がなくなる前に、一度あなたと話せてとても嬉しかったです。
私はこれで行きますので、ACEもお時間が来たらおやすみになってください。

はっきりしていなくて気を使わせてしまったりご迷惑を
かけてしまった人達には申し訳ありませんでした。
場所とACEのお時間をいただき感謝します。

では、おやすみなさいませ。

>>206
それなら、僕から君に向ける気持ちも同じだよ。僕が君と話したかっただけで、
最初に言った通り話しかけてくれて嬉しかっただけだ。
場の時間には同じく感謝しているが、僕の時間は他の誰でもない僕のものだしね（ｸｽｸｽ

…。

うん、覚えてるよ。言わないだけで、何も忘れていない。ちゃんとここに覚えている。

（丁寧に頭を下げた、優しい名無しの彼女が顔を上げるのを待って、そっと拳を握ると）
（彼女の胸元――心臓の辺りにそれをトンと当て、ふわりと微笑む）

あぁ、勝手にSATANの「僕」に会えたら彼に渡すつもりでそこを聞き忘れていたな（ｸｽｸｽ
僕の気持ちをずっと見て来てくれたなら、僕が勇者の「僕」のことを本当に大切に思っている
ことも知ってくれている筈だ。申し訳なく思われる理由は、何処にもないよ。

僕も忘れない。HEROの「僕」に会えたらHEROの「僕」に、SATANの「僕」に会えたら
SATANの「僕」に。君の気持ち、確かに預からせてもらったよ。
「また会える時まで」、君に代わりに…代わりにはならないが、預けておくよ。

（傍らに控えさせた風紀委員には手を出させず、勇者の「僕」のものだった学ランを）
（大切そうに手に持ったまま、自らが羽織っていた学ランを脱ぐと）
（彼女の肩に羽織らせ、その肩から靡かせると、二枚の学ランごと彼女を抱き締める）

僕は最初から何も考えてなかったから、君と今夜会えて良かった。とても嬉しかった。
それだけだよ。

今までずっとありがとう。元気でね。忙しくなるなら、体調には気を付けて元気で
過ごせることを願っているよ。
――いい夢を、君の今後にいい日々を、そして「またいつか」。

（彼女から身を離すと最後に頬にキスをして、その姿をこの場所から見送る）

（風紀委員の人間にスーツハンガーを持って来させると、埃が被ったりしないよう）
（勇者の「僕」のものだった学ランにカバーを掛ける）

（それを大事な宝物でも扱うように仕舞って来ながら、>>206の彼女に渡した学ランの代わりに）
（新しい学ランを羽織って戻って来る）

（学ランに新しい腕章を留め直すと、以前JOKERの「僕」と交換したネクタイに静かに触れ）
（柔らかく、どこか苦笑するように笑うと、辺りを見渡す）

さて、こんな時間だけど他にまだ誰かいるかな。
もし遠慮させてしまった者達がいたら僕の配慮不足ですまなかったね。

もっとも、興がのるとつい長文になってしまうから、その中で本当に僕と話したいと
思ってくれている者達には、冗談抜きでありがたいと思っているけれどね（ｸｽｸｽ

お疲れさまﾉｼ
少し前から見ていたが、黙って見ていたかっただけで
遠慮はしていない。

ACEの短文っていうのも見てみたい気はするが俺は耽美長文も好きだな。
相手になる自信はないが(w

>>209
やあ、君もお疲れさま。夜中に目が覚めたのならまだいいが、まさか徹夜とか言わないよね。

ありがとう。今となっては学校の怪談七不思議より信憑性がないだろうが、僕は短文も好きだよ（ｸｽｸｽ
実際、耽美長文ロールを繰り出されると内心ツッコミ入れたくなるしね。
朝には出掛けるから大したことは出来ないけど、よかったら短文で少し話してみるかい？

>>210
徹夜だけど余裕。
それより仕事終わって最高の癒しに会えたのに寝るなんて勿体ないことが出来るか。

何度かその発言は聞いたことがあるが、俺はACEの長文時代しか知らないからなー。

ってちょっとちょっと、今の問題発言じゃないの？
これでも応接室での長文エロールも知ってるんだけどな。
なんか騙そうとしてないか？

あんまレス早くないがそれでも良ければ。半端に時間あいちまってさ。
手は出すかもしれんが、他に見てる人がいたら一緒で構わない。

>>211
ワオ、早　く　寝　な　よ　（ﾆｺﾘ　こんな時間までお疲れさま。君、僕を見て癒しだなんて
日本語を間違えるようになって来ているけど大丈夫かな。

いや、単にお互いがやりやすい文章量が好きなだけで「バレたか」とか言わないよ（ｸｽｸｽ
レスは僕も遅い方だから、気にしないでくれるかな。それと、僕も雑談表示を出しておくよ。

うん、時間が来たら遠慮なく落ちてもらえるかな。
僕も遠慮なく手を出すから…何　で　も　な　い　よ　。

>>212
ACEが6行、しかもロールなし。なんか新鮮だなオイ。
俺はいいがそれよりお前の睡眠だ。
徹夜三日目とか言ったら啼かしてでも寝かす。
大丈夫だぜっつうかここの子達は俺にとって癒しなのは本当なんだが。

バレたかって言ってるし！
でも相手に合わせてるのはマジなんだろうな。なんか悔しいっつうか。

…あれ、ACEって名無しの男に手を出す趣味はあったっけ？
俺一応男なんだけど。

>>213
人には色々な面があるということじゃないかな、もとい僕は楽しいことは好きだからね（ｸｽｸｽ
ありがとう。僕は眠い時は本当に寝るから、心配は要らないよ。
たとえ徹夜三日目でも四日目でも一週間目でも、啼かされるのは君の方だしね。
住人達が癒しだというのは僕も同感かな。君にも今有意義な時間をもらっているよ。

僕にツッコミ入れるなんて咬み殺していい？
…？どうして悔しいと思うのかな。

うん、僕は男性であれ女性であれ、美味しそうな相手には美味しそうだと言うよ。
何か問題でもある？

>>214
ロールあるの好きだと思ってたけどこっちも好きかもしんない。
でもサラッと可愛いこと言うのは変わらないなオイ。
徹夜明けで屈服しないなんて態度見せられたらこっちが落ちる。
…なんかなー、たまに泣けばいいのにとか言いたくなるよ。
笑ってる方がずっといいけど、時々すごく寂しそうな顔するのにな。

ツッコミ入れられないボケをするようになるんだな。
悔しいのは、お前が強いから…っつうのかな、甘やかす余地がない。
いつもロムの名無しが言うのはおこがましいとは思っちゃいるが。

…そうはっきり言うかなー。そのうち襲われるぞ、ほんとに。
（据え膳状態のACEの細い腰を、何もしない気にはならず抱き寄せる）

>>215
さあ、誰に何と思われようと僕は僕だけど、話している君にそう思ってもらえるなら嬉しいかな。

可愛いって遥か南方の国の言葉で怖いとかいう意味？
君にそういう趣味があるなら君を陥落させてみるのも一興かなとは思うけど、僕は可愛くないよ。

…寂しくないと言えば嘘になるかな。群れるのは嫌いだけどね。
でも、本当に泣きたい時に泣いて欲しいのは、顔を見せていないままの生き物達だ。

ワオ、ボケの時点でツッコミが前提とされてるんだけど。
おこがましくないよ、僕には君の思うようなものは要らないだけで、君と過ごす時間も
とても大切なものだし、名無しの生き物達にも本当に支えてもらっている。

（自分の腰を抱き寄せる彼の手に抵抗はせず、何か面白いものでも見たようにクスクスと笑うと）
（ありがとう、と至近距離に近付いた彼の額に口付ける）

うん、襲われる前に襲うから問題なしだね。

>>216
…ほとんど何も言わないまま去った子達も、辛い思いは
して欲しくないし叶うならまた笑って欲しいのは俺も同じ。
ただ、それはお前が泣かない理由にはならんだろってだけ。

（他にも言い返したい言葉がぐるぐるするが、きっと全部また）
（納得のいく答えを持っているのだろうと先に思ってしまい）

あー…いい、俺は喋るの得意じゃないから今だけこうさせろ。
（半ば自分が甘えている自覚はありながら）
（ACEの細い背を抱きしめる）

>>217
うん、理由にはならないし、している気もないよ。単に僕自身の選択というだけだからね。
そんなに心配されるようなことはしていない筈だと思うんだけどな。

（彼の頬にも鼻先にも触れるだけのキスを落としながら、悪戯っぽく肩を竦めてみせて）
（自分の身を抱く彼の背をぽんぽんと撫で、柔らかい口調で伝える）

ありがとう。要らないよ、何か特別な「言葉」は何も。
君のような人がいてくれることが、僕には信じられないくらい勿体ない、それだけだから。

>>218
そう言うのがお前だよな。
ただ、もう心配するとかされるとかはないが、もーちょい甘えても
いいんじゃないかと巨大なお世話で思っただけ。

男の俺にそう思わせてる時点で自分が可愛いのを自覚しろ。
…でも結局癒されてるのが俺なあたり、伊達に長くACEやってないな。
（背中を撫でられて気持ちが落ち着くのを感じてしまい）
（チッと舌打ちするが、はははと笑い出して）

いわゆる俺の「本命」って子はもういないんだけど、
ここの子達今でも好きなんだ。
ログ取得するのも半月ぶりとかだが、偶然会えて嬉しかった。

もうすぐ五時だから少しでも寝とくことにする。
ACEもちゃんと寝ろよ。付き合ってくれてありがとな。
（ACEの頬にキスをすると、楽しそうに笑いながら立ち去る）

>>203だよ
雲雀さんのせいで眠れないよ〜(ﾉд<●)
雲雀さんのばかぁ〜
今度こそおやすみだもんねっ！

>>219
ワオ、よくご存知で（ｸｽｸｽ
時間が取れて気が向いたらどの者達にもまた会いたいと言わせてもらっている、会えた時に
今まで何度も時間をもらっている、これ以上僕には甘える方法が思い付かないよ。

取りあえずお褒めにあずかり光栄だ、と言っておこうかな。
風紀委員長相手に癒されたと言われると君の視力が本気で心配になるが、いい時間を
過ごしてもらえたなら本当に嬉しいからね。

（彼の笑い声に釣られるように声を上げて笑いながら、先程口付けたのと反対側の）
（頬に口付けを返し、口端をちょっと上げる）

ありがとう。忙しい中でまだこの場所を見てくれていたこと、嬉しく思うよ。
僕も君と話せて楽しかった。
うん、君も少しでもゆっくりとおやすみ。いい夢をね。

（彼の背を学ランを羽織った腕で一度抱き締めると身を離し、片手を上げて見送った）

>>220
ワオ、あれから今まで君がまだ起きていたとは由々しき事態だな。
で、今回は君の睡眠不足に免じて見逃すが、次に「ば」の付くその単語を言ったら咬み殺すよ。

（ニコリと微笑みながら、ヒュッと風の鳴る音を切らせてトンファーを仕舞う）

早朝までお疲れさま。僕もこれで寝るから、君も少しでもちゃんと休みなよ。
おやすみ、いい夢をね。


さて、ログが流れているから一応になるが、>>161のBaronのキャバッローネの家庭教師の告知通り、
25日今夜23時くらいからキャバッローネのボス達が来るそうだ。いい時間を過ごせるといいね。

今から起きてくる者達には、おはよう。今朝はこれで行くよ。
途中気を揉ませてしまった者達には、間の抜けたことをしてすまなかったね。
付き合ってくれた者達にも見守っていてくれた者達にもありがとう。

（風紀委員の人間にグラスや器を片付けさせると、肩に羽織った学ランを翻し）
（朝の空気の中を立ち去った）

じゃーね。

（シャーッと自転車を滑らせ登場し）
祭りと聞いて飛んできました。
と、お決まりの台詞を言いつつ参上するわ。

Baronのディーノへの餞別も兼ねて、私からの差し入れよ。
（自転車の荷台に積んでいた箱を降ろし、中からワインの瓶を取り出す）
赤・白・ロゼにスプマンテもあるから、飲める人はお好みでどうぞ。
本当は手料理も持ってきたかったんだけど、自転車に乗りきらなかったのよ。
残念だわ。

フライングでBaronのディーノに一言。
イタリアへ戻っても達者でね。
今日は楽しんでいきなさいよ。他のディーノ達もね。

それから一つ伝言。

>>VINOの彼
おかえりもまだ言わないうちに頼みごとをして悪いんだけど、
10年後の隼人に会えたら、私の分まで抱き締めてあげてちょうだい。
それから頭も撫でといて。よろしくね。

これから出かけないとならないから、今日はこれだけで失礼するわね。
近いうちにまた顔出すわ。まだ返してないレスはその時に。

今夜のディーノ祭りに参加するみなさん、楽しい夜を過ごせるといいわね。
後でログを見るのを楽しみにしてるわ。
それじゃー、ごきげんよう。

Fビアンキさんの後ろゲットォ！（敬礼）

>>174
あんた、お 気 遣 い の 紳 士 ッスか。

自分で持って来たメロンなのに美味そうに見えるのは
なんでだろ〜（ぱく）　うん、あま〜い！
といいますか無駄に仕草がエロうわなにをすｊｄｔｙふじこ；＠

こっちこそゴチっす。
ご賞味いただいた皆さんありっした。

お子様睡眠で今夜の宴は見ていられないのが残念ながら、
よけりゃ味見保証（済）の一品をということでﾉｼ

つ【キングルビーメロン×10玉】

赤絨毯ﾄﾞｿﾞ
つ◎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>163
おいおい、ドジッ子選手権なんて知らない人が聞いたら本気にするだろーが。
日本の文化に慣れてねーだけで、年中ドジって訳じゃねーんだぜ。なー、ロマーリオ！

（背後に控える部下達に同意を求めるが、ニヤニヤと笑われるだけで誰も同意してくれず）
（チッと舌打ちをして肩によじ登って来たエンツィオの頭を撫でる）

悪いな、少し予告の時間に遅れたが誰かいるか。
遅くなるつもりはねーから、二三時間で切り上げるつもりだが、誰かいてくれたら顔出してくれると嬉しいぜ。

>>226
おっ、なんだこりゃ。赤絨毯…？　懐かしいな、前にも一回どこかで見た気がするんだけどよー。

（何も考えず、豪華な赤絨毯の上に靴のまま足を乗せ、ズカズカと乗り上げる）
（>>223で毒サソリが持って来てくれたワインの前にグラスを用意し、>>225の名無しさんが持って来てくれた）
（キングルビーメロンを適当に皿に切り分けて置く）

【すまんが、戻ったばかりで個別にレスくれた人の分が書けてねー】
【レスはしてねーが、伝言ありがとうな、しっかり目は通させてもらった。ありがとうな！】

>>227
久し振りじゃねーか、Baronの「オレ」！

（バシッと勢いよく背中を叩くと、ニカッと笑顔を向ける）

>>229
おっ、なんだかすげー久し振りだな、BOSSの「オレ」！
お兄さん達やお姉さん達も来てくれると嬉しいんだが、今夜はドジッ子選手権らしいからなー。

（毒サソリの持ってきてくれた、ワインを開けるとグラスにトクトクとその液体を満たしていく）

2DNの「オレ」も来てくれると嬉しいんだが。「オレ」は赤・白・ロゼのどれがいい？

ディーノさん来たよ〜！
雲雀さんと仲良くなった？

>>231
よー、こんばんわ。恭弥とか〜？
仲良くなったというか、なんというかあいつは相変わらずだなー。どんどん強くなる。
際限って言葉を知らないんじゃねーかと思うぜ。

仲良くなったっていうか、先日やっとリングの話を聞いてくれるまでには進歩したぜ。

>>230
お兄さん達やお姉さん達が来てくれると嬉しいんだがな。
奥ゆかしい大和撫子ダマシイが炸裂しているのか、
オレたちのドジッ子選手権をマジで期待されてるのか、どっちなんだろうな。

（きょろっと周囲を見回し）

2DNの「オレ」も早く来ねぇかな。
あ、ワインはロゼがいい。

>>231
第一お姉さん発見！こんばんは。
何だか色々差し入れされていて食べ物は揃っているし、
時間があるならお姉さんも乾杯していかねー？

わぁ〜！！ディーノさんがいっぱいだ〜！

>>232
うんうん！雲雀さんすっごくつよそ〜！すごいね
ディーノさんって強いイメージがそんなにないんだよな

>>233
一応まともに来られるのは今夜が最後だから、名無しの兄さん達や姉さん達とも直接話したかったりするんだが、
急な事だったし週末だからな。ドジッ子選手権にならねーように努力しようと思って来たんだが。

（言っている側からロゼワインをグラスから溢れさせてしまい、ワタワタと騒ぎながら）
（再度グラスに注ぎ直してから、BOSSの「オレ」にグラスを渡す）

>>234
こんばんわ、BOSSのディーノさん
ごめんなさい、うちお酒飲めないんだ

>>235
「オレ達」は他にも何人かいるが、もっと来てくれるといいな。金髪ドジッ子ばかりじゃ、
大変な事になりそうだけどなー。

恭弥は文句なしに強いな。リボーンが気に入っているだけの事はある。
オレはこれでも一応キャバッローネのボスだから、強いと言う事にしておいてくれ。
じゃじゃ馬恭弥を手懐けるのは苦労したけどな。

（お嬢さんの頬に口付け、食うかと>>225のキングルビーメロンの皿を落とさないように）
（ナイフとフォークと一緒に>>235の前に置く）

>>236
しまった…スプマンテもあったんだな。
んん、まぁ今日はロゼ気分っつーことで構わねぇか。

（何とかロゼワインをグラスに注ぎ終わったBaronの「オレ」から）
（落とさないように気をつけてグラスを受け取る）

「オレ」は何がいい？

>>237
んー、そりゃ残念だな、お姉さん。
可愛いお姉さんをちょっと酔わせてみたかったんだが。
言ってくれりゃ好みの飲み物を何でも持ってこさせるぜ。
（後ろにいる部下達に軽く目配せして）

好きな食べ物も何でも言ってくれよ。
せっかく来てくれたんだし一緒に楽しもうぜ！

いよぉ、盛り上がってるなー…って赤絨毯！？

（>>226の敷いた赤絨毯に軽く驚いてしまいながら、皿を持った部下達と共に現れ）

Baron「オレ」、BOSS「オレ」、名無しのお姉さん、
他に見てる住人達にもこんばんは。
ちょっくら邪魔させてもらうぜ。

やっぱワインにメロンっていったらコレだなってことで
差し入れな。

つ【生ハム】









じゃなかった、こっちが本命で。

つ【荒挽ウインナー】

ディーノさん達こんばんはﾉｼ
金髪美人が揃うと豪華だｗ

Baronが言ってたお笑いホストってKINGのこと？
一回二人が会えるといいなと思ってたんだけど…。

>>239
オレは白がいいが、「オレ」に入れてもらえるんだったら光栄だな。

（BOSSの「オレ」がグラスを受け取ったのを見て、冷えた白ワインの瓶とグラスをBOSSの「オレ」の前に置き）
（ニィッと笑ってウィンクをする）

おっ、早速もう一人の「オレ」が来てくれたぜ。

>>236Bａｒｏｎのディーノさん
ディーノがたくさんいるの知ってるよ！
ドジッ子ってなんかかわいいね♪うちはドジッ子じゃないよ？たぶん

おまけとしてディーノさんも強いことにしとくっす

（頬に口付けさら真っ赤になる）
やったー！メロンだ〜♪いただきま〜す

>>241
あ！2DNの「オレ」！

（一旦グラスをテーブルに置いてそちらへ駆け寄る）

会いたかったぜー！

>>242
よっ、>>242、こんばんは。
豪華で内心緊張してるオレが通りますよってな。
（後ろの部下達に笑われぬよう、>>242にだけ聞こえるように小声で囁く）

「オレ」達も美人だが、お姉さんが来てくれると
やっぱり華やかでいいな。
（続きはBaronの「オレ」に任せることにして、ニッと笑いかける）

>>241
よーっ、久し振りだな、2DNの「オレ」！
今夜はドジッ子選手権らしいから、お姉さん達、被害に合わねーように遠巻きにしてる気もするが、
良かったら「オレ」も騒いでいってくれ。

（生ハムを見て、ニヤリと笑ってそれを受け取ると、手早く生ハムメロンを作り>>244の前と）
（BOSSの「オレ」と2DNの「オレ」の前に置く）

生ハムメロンが出たら、やっばりコレがねーとな。

（ピンドンを出し、人数分惜しげもなくグラスに注いで各々の前に差し出し、飲めないと言った）
（お姉さんにも乾杯用にとピンドンのグラスを差し出す）

>>242
おぅ、こんばんはー！

（前髪を軽く指で摘んで柔らかく微笑む）

金髪なのは確かだけど、男に向かって美人はねぇんじゃねーか、
そこの綺麗なお姉さん？

>>244
そんなわけでもう一人お邪魔してるが、
お姉さんがいるとやっぱりいいなー。

（ドジッ子じゃないお姉さんが一人いたらしいことに内心ホッとしてみる）

>>245
よっ、BOSSの「オレ」！
オレも会いたかったぜー！

…うん。会いたかったんだが。
たんだが、その可愛い仕草はなんだー！

（こちらに駆け寄って来たBOSS「オレ」に向かって）
（思わず手を広げながら同じく駆け寄る）

>>242
こんばんは。豪華かー？
後ろで部下達やお姉さん達がハラハラドキドキしてるんじゃねーか？

オレが言ってたお笑いホストは恭弥達は勿論、トライデント・シャマルののんべぇや他の男連中だな。
KING恭弥はオーナーらしいし、こういう場には顔出さないヤツだからな。
昔何度かKING恭弥とは話してるし、あいつも元気にしているといいな。

>>240BOSSのディーノさん
うち酔うとすぐ寝ちゃうよ
飲み物は、ジュースでいいかな？うち子供みたいだな

>>241 ２DNのディーノさん
３にん目のディーノさんだ〜！！
金髪がたくさんだ〜

>>247Bａｒｏｎのディーノさん
ありがとうディーノさん
（ニッコリ笑う）

>>243
「白」だな。わかった！

（前に置かれた白ワインの瓶とグラスを手にし）
（グラスよりクロスに零した方が多いような気がしつつも何とかワインをグラスに注ぎいれ、）
（誤魔化すようにそれをBaronの「オレ」に無理やり手渡すとササッと逃げる）

>>247
ああ、久しぶりだな、Baronの「オレ」！
ドジッ子選手権ってナイスネーミングだなー！じゃなくて
見てる人達いたら来てくれると嬉しいんだがな。
あんまり長居する気はねーが、一緒に楽しませてもらうぜ。

…ほ、ホストクラブ名物…！？

（生ハムメロンが作られたかと思うと、Baronの「オレ」が目の前で）
（ピンドンをグラスに注ぐ手付きに同じ「自分」ながら見惚れる）

サンキュー。オレもいただくな。
（グラスを一杯受け取り、掲げると一度テーブルに置いておく）

>>244
おまけでも強い事にしておいてもらえたら光栄だな、お嬢さん。
お嬢さんはドジッ子じゃねーのか。ドジッ子はお嫌いですか？

（お嬢さんがメロンを口に含んだのを見計らい、新しい更に生ハムメロンを追加して）
（その前に置くと、お嬢さんの手を取り、甲に口付け微笑みかける）

>>249
（手を広げて駆け寄ってきてくれた2DNの「オレ」に）
（同じ様に両手を広げて抱き付くと、軽く頬へキスをする）

会いたかったぜ。おまえに会えてすごく嬉しい！

>>251
お邪魔してます、お嬢さ…あてっ。

（恭しくお辞儀した所で舌を噛み、決まり悪そうに咳払いする）

そんなセリフが似合わねー三人目だが、今日は金髪祭りだなー。
お姉さんも盛り上がってるかー？

（楽しげに笑いながら、無駄に生ハムメロンを片手にくるくる回ってみる）

>>251
寝てしまっても、「オレ達」が責任を持ってお嬢さんをホテルまで…、じゃねー！
ご自宅までお送りしますから、安心して遊んでいってください。

（お嬢さんの前に、オレンジを目の前で絞った果汁100%ジュースをグラスに注ぎ）
（目配せをしながらお嬢さんの前に置く）

>>255
（BOSS「オレ」の背に両腕を回して抱きとめると、思わず表情を緩めて自分からも抱き付き）
（頬へのキスに顔をほんのり染めてしまいながら、ニッと笑うと「オレ」の頬に口付ける）

うん、オレもおまえに会えてすげー嬉しいぜ。
こーやってここにいてくれることがホントに嬉しい。

（>>167で可愛らしいお嬢さんが、正月合戦の時にボンゴレ側で参加していた）
（ポニーテールの、こちらも可愛らしいお嬢さんに話していることを聞き）
（自分と同じことを考えている人がいたんだな…と思いながらこの場所に現れると）
（すでにBaronのボス、BOSSのボス、2DNのボスがお嬢さん方と）
（盛り上がっているのを見て嬉しそうに微笑む）

住人の皆さん、こんばんわ。今夜はオレも参加させてもらうな。
【普段はベルフェゴールで参加させてもらってる者だが】
【今夜は「ディーノ祭」ってことでロマーリオで参加させてもらう】
【複数人で話すのは慣れてないもんで、レスがいつも以上に遅れるかもしれねーが】
【どの人たちも今夜はよろしくお願いするぜ】

>>226
おっ、こりゃまた豪華なお出迎えだ。
226のお嬢さん、ボスたちのためにありがとな。
お嬢さんもまだ見ているなら楽しんでいってくれると嬉しいぜ。
（226のお嬢さんにも会釈して微笑みをむける）

>>163
（ドジっ子選手権という言葉を聞き、思わず腹を抱えてククク…と笑ってしまう）
レス番前後してすまねー。皆が楽しめるよう祈ってくれてありがとな。
163も、もし今日来れるなら今からでも楽しんでいってくれると嬉しいぜ。

（オレが来たらドジっ子選手権じゃなくなっちまって申し訳ねーかなと思いつつ）
（163のお嬢さんには優しげな笑みをむけ、感謝の気持ちを込め頭を下げる）

>>252
ありがとうな、「オレ」！

（BOSSの「オレ」がドジッ子らしい入れ方で入れてくれた白ワインのグラスを受け取り）
（ササッと逃げていく「オレ」の可愛らしい後ろ姿を見ながらワインを飲み干す）

>>251
それならなおさら酔わせてみたかったな。
というのは軽い冗談として、それならジュースを。

（気がつくと部下達もそれぞれ楽しんでいるので）
（自分で入れようとするが案の定ダバダバとその辺にジュースを零し）
（首を捻りつつも、グラスにジュースを入れて251の側に帰ってくる）

可愛らしいお姉さんのイメージで、
オレからはラズベリーのジュースにしてみたぜ。口に合うといいんだけどな。

（すっと頬へ唇を掠めてからグラスを手元へ置く）

>>225
この前は夕張メロンご馳走様。
【いただいたのは自分を王子とか言ってるガキのほうだが】すげー美味かったぜ。
今日もボスたちのために差し入れありがとな。
こっちもすげー美味そうだ。後でボスたちといただくぜ。
225は兄さんかな？　もし違ってたらすまねーが、兄さんが今夜来られないのは残念だが、
今夜のログを見て楽しんでくれたら嬉しい。
また別の時にでもぜひ遊びに来てくれな。

>>223（Ferroビアンキ）
Ferroビアンキのお嬢さんもボスたちのために差し入れをありがとな。
今夜お嬢さんが来られないのは残念だが、お嬢さんも今夜いい夜を過ごせるよう祈ってる。
またお嬢さんの姿を見られるのも楽しみにしているぜ。
（自転車に乗って去っていく美しい彼女に手を振りつつその姿を見送った）

>>258
（「オレ」からのキスに目を細めると、すぐに背中を豪快に叩き、身を離す）

そー言ってくれてありがとな！
ま、今夜はせいぜい楽しもうぜ。

（「オレ」に笑いかけてからテーブルに戻り、）
（置いていたロゼワインやピンドンをこくこく飲み進めていく）

【ちょっと席外すな。みんなで楽しんでてくれよ！】

>>246
こんばんは、リロｒｙでびっくりしたよーｗ
2DNがヘタレなのは知ってるから…うそうそ、
ホスト集まっちゃってるよー。

>>248
美人は美人ですよ、そこの綺麗なお兄さん。
美しき笑顔にクラクラリンですよー！

>>250
そのハラハラドキドキが楽しいんじゃないかい？
さすがBaronというか、やっぱり派手なのが合ってるなっていうか。

シャマルセンセーの時のBaronも好きだったよ。
ほんとは前に言ってたKINGオーナーとリンゴ現物支給のホストとのプレイも
見たかったなーとどさくさに紛れて呟いてみる。
…Baron、元気でね！

おお、ロマーリオさんも来てたんだね、更に豪華！
鞭が飛んでくる前に自分はこれで。引き続きよい夜をーﾉｼ

>>253
時間があったらのんびりしていって欲しいってのが本音だけどな。
ドジッ子選手権ってのは、>>163の名無しさんの命名だがなかなかオレ達に合ってると思わねーか？

おいおい、ホストクラブにこんなドジッ子集団がいたら、一晩で店潰れるだろー。
給料全部店の修理代にバケちまって、どうしようもねーと思うが。
今夜は都合つけてきてくれてありがとうな、「オレ」。感謝するぜ！

>>231
お嬢さんも今夜は来てくれてどうもありがとな。
お酒がダメなら…オレからはこれを。
（231のお嬢さんに微笑みながらバニラアイスのエスプレッソがけを差し出す）
コーヒーも苦手なら別のモン用意するから遠慮なく言ってくれな。

>>242
242のお嬢さんもこんばんわ。お嬢さんもよかったら…
（242のお嬢さんにも微笑んでバニラアイスのエスプレッソがけを差し出す）
オレが言うのもなんだが、どのボスも美人だよなー。

お、お嬢さんはお帰りか。残念だが少しでもお嬢さんに会えて嬉しかったぜ。
帰り道気をつけてくれな。242のお嬢さん、いい夜を…

>>259
よっ、ロマーリオじゃねーか。伝言見て、もし時間が合ったら話してーと思ってたから嬉しいぜ。
いつも世話になってるしなー。

ロマーリオもたまには羽を休めて飲め！

（ロマーリオにもピンドンを注ぎ、生ハムメロンを差し出し、離れる隙に頬に口付けウィンクをする）

>>259
（>>257でBaronの「オレ」が怪しい行動を取っているのを見ているうちに）
（ロマーリオが来ていることに気づく）

よう、ロマーリオ！
おまえも来てくれると思ってたぜ。

ドンペリいっぽーん！…じゃなかった、ロマーリオも飲め飲めーってな！
（オレも遅いけどよろしくなー、と笑いながらぶんぶん手を振る）

>>254Baronのディーノさん
うちも結構ドジッ子だから嫌いじゃないかな？
うん！嫌いじゃないです！
（手の甲に口付けされ、また赤くなる）

ディーノさんは、すぐチューとかしちゃうんですか？

>>257
ホテル？（首をかしげる）
家まで送ってくれるの？やった〜！ありがとうございます
オレンジジュースもありがとう

ボスたちへの挨拶が遅れちまったが、お嬢さん方に先に挨拶したかったから
構わねーよな？　やっぱり可愛らしいお嬢さん方が楽しそうにしてると嬉しいぜ。
そんなわけでボスたち、今夜はあらためてよろしくな。

>>Baronのボス
久し振りだな、Baronのボス。今夜アンタともう一度会えて嬉しいぜ。
…オレは住人の皆さんの優しさに甘えさせてもらって、もう十分すぎるくらい
楽しませてもらってるぜ。
（前にBaronのボスに言われたことに対して返事をしていると）
（飲み物と食べ物を差し出され、それを受け取る）

イタリア、気をつけて行ってきてくれよな。
オレはここにいられる間は他の皆とアンタのこと待ってるぜ。
（自分も同じようにBaronのボスの頬に軽く口付ける）


>>BOSSのボス
BOSSのボスは初めましてだな。アンタにも会えて嬉しいぜ。
もしBOSSのボスが戻って来た時まだオレがいられるようなら
オレとも話してくれると嬉しいぜ。
（席を外すと言って立ち去ったBOSSのボスにむけて手を振る）

>>265
オレは金髪だから一見派手に見えるが、性格は地味だと常々思ってるんだけどな、お嬢さん。

（立ち去る前のお嬢さんの手を取り、抱き寄せると腰を引き寄せおお嬢さんの頬に口付ける）

あのスケコマシでよけりゃ、呼んで来てもいいがお嬢さんの身の安全は保証できなくなるぜ。
ありがとうな、オレはいつだってどこにいたって元気だから、お嬢さんも元気でな！

KINGには前に申し込まれた時、オレのほうが断ったんだよな。今出てきたらこの場で…。
なんでもねー、聞かなかった事にしてくれ、お嬢さん。リンゴ現物支給ホストとオーナー、
ホストクラブの恭弥達ともまた会えるといいな。

お嬢さんに夜更かしさせる趣味はねーが、遅くなって悪かった。来てくれてありがとうな！

>>264
おわっと！？なんだなんだ、威勢いいなー。

（BOSSの「オレ」に背を叩かれ、声を上げて笑いながら）
（「オレ」の肩口を、とんと拳で軽く叩く）

ああ、今夜はめいっぱい楽しもうな。
おまえもまた戻って来いよー！

（テーブルからピンドンのグラスを取ると、口に運びながら）
（「オレ」のグラスにそーっと生ハムを忍ばせようと狙う）

>>265
おう、オレはどっちかといわなくてもヘタレかな、と。

…

違ーう！
でもホストって言われるのも複雑なんだが…
うん、美人なお姉さんが見られたから最高の気分だぜ！

話してくれてサンキュー。お姉さんもいい夜をな。
（ピンドンのグラスをお姉さんに一杯差し出しながら手を振り）

>>270
素敵な女性を見たら声をかけるってのが男ってもんだろー。
イタリアンマフィアなら当然の事だ。そして素敵な女性には親愛の情を込めてキスってのが、
オレ個人の勝手な常識でな。

（部下達が背後でニヤニヤしているのも気にせず、お嬢さんのグラスに一房分切った）
（オレンジを飾りつけで刺し、額に口付け手を離す）

オレもお嬢さんみてーな人は好きだぜ。

>>256 2ＤＮのディーノさん
舌かんじゃったのかな？大丈夫ですか？
うん！うちも盛り上がります！

わぁ〜！ディーノさんすご〜い！（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（生ハムを回すディーノさんを笑いながら拍手する）


>>262ＢＯＳＳのディーノさん
そんなに慌てなくてもいいよ〜！ジュースこぼれてるよ？
（笑いながら楽しそうにいう）

ジュースありがとうございます

>>266
サンキュー。ドジッ子選手権なんて、>>163の名無しベストネーミングだな。

グラスからワインをこぼしてエンツィオを巨大化させるオレ、
キスしようと思ったらスカるオレ…や、それはなしとして。

何言ってんだ「オレ」、時代は今ドジッ子だぜ。

…

うん、悪い。見栄切った。こうなったらやっぱジゴロ…って
これじゃどんどん怪しい方向に行っちまうな。

オレの方こそ、こんな楽しい場に混ぜてもらって感謝するぜ。
イタリアに行く二年の間は、たまには一時帰国とかは出来そうなのか？

>>269（2DNのボス）
よう、2DNのボス！　オレも来させてもらったぜー。
アンタが参加すんのにオレが来ないわけにはいかねーってな。
（ニッと笑って2DNのボスの頭を撫でると、その頬に口付ける）

【この前はロールの締めをありがとな。本当に楽しかったぜ】
【今見ると、アンタからの言葉もしてくれることも何もかもが全部嬉しかったのに】
【それがちゃんとレスに表せてない上にボロボロでorzしちまうけどな】
【プレゼントもありがとう。すげー好きなキャラハンからプレゼントもらってみたいって】
【望みも持ってたから、本当に2DNのボスには望みを叶えてもらってばかりだ】
【少しずつでも返させてもらうな…2DNのボス、いつもありがとう】
【今日もオレも緊張してるから、またお互い様だな（ﾆｯ）】
【【】のほうにはレスいらねーからな！】

KINGとBaronでプレイの話があったのか…ここ前から知ってたのに
記憶にないorz（ごくり）
段々記憶が曖昧になってきてるから間違ってたら申し訳ないけど、
リンゴホストじゃなくてランボの方じゃなかったっけ…？

>>267
ロマーリオさんもありがとう
あの、うちコーヒーもダメなんです
だって苦いんだもん、もって来てくれたのにごめんなさい

>>275
おれはふめふられ…！
（オレは不滅だぜ…！が舌を噛んで瞬間言えず、コホンと再度咳払いして）

サンキュー、ありがとうな、お姉さん。
可愛い女性に大丈夫かと言われて大丈夫じゃないのが
キャバッローネクオリティだぜ！

このお皿は、そんな素敵なお姉さんに。

（クルクルと片脚になって一回転すると、バレエダンサーよろしく）
（拍手をしてくれたお姉さんの前に、生ハムメロンの皿を追加で置く）

>>271
ああ勿論だ。素敵なレディー達に先に返事してもらいてーしな、ロマーリオ！
これからも「オレ達」の事をよろしくな。部下がいねーとドジッ子通り越して破壊集団になっちまうからなー。
ツナの家もエンツィオがかなり破壊しちまったしな。

イタリアはキャバッローネの本部がある本拠地だからな。暫く羽伸ばしてくるぜ。
BOSSの「オレ」と2DNの「オレ」はまだ日本にいるからよろしくな。

（部下とのキスってのも、なかなかオツなもんだなと年上のロマーリオの頭を、ガシガシと撫でニィッと笑いかける）

>>278
278のお嬢さんもこんばんわ。今初めて顔を見せてくれたお嬢さんかな？
278のお嬢さんもよければ一緒に楽しんでいってくれると嬉しいぜ。
（278のお嬢さんにもバニラアイスのエスプレッソがけを差し出して微笑む）

他にも食べたい人がいたら遠慮なく食ってくれなー。
デザートにはちと早ぇかもしれないがな。
（透明な器に盛られたバニラアイスと淹れ立てのエスプレッソを）
（テーブルの隅に置く）

>>279
オレのほうこそすまなかったな。それじゃ、もしお腹に余裕があるようなら
バニラアイスだけでも食ってくれ。
他に食べたいモンがあれば持ってくるから遠慮なく言ってくれな。
（気にしないでくださいね、お嬢さん）
（と言ってニッコリと微笑む）

>>274
ディーノさんそんなにドキドキしちゃうこと言わないでよ〜
うち恥ずかしいっす
（素敵、好きといわれまた赤くなる）

あっ、またチューした〜！

>>280
へっ？またですか？
ほんと大丈夫かな？えっ？大丈夫じゃないって、
しかもうちのせい？
クオリティはいいから、もっと落ち着いてください。

ディーノさんおもしろーい！！
でもこんなに生ハム食べれないよ〜

>>277
オレだけ子供扱いっぽいのはどーいうことだよ、ロマーリオ。

（ちょっと冗談めかして膨れてみせながら、頭に置かれた）
（ロマーリオの手を取って口付け、口端を擡げて笑う）

おう、やっぱり「オレ」ある所にロマーリオありってな！
お嬢さん方に先に返事してくれる所もさすがだぜ。
オレの方が先に帰ると思うが、「オレ」達のエスコートは
勝手に頼んだぜ。

【ああ、言葉に甘えてこっちは省かせてもらうが、オレこそ色々とありがとな】
【オレも緊張してばっかだし望み叶えてもらってばっかりだから、お揃いだぜ】

>>276
時代はドジッ子かよ、「オレ」！
エンツィオを巨大化させてスモーキン・ボムの変な日本の文化の知識を知ったのも日本での事だったな。

ジゴロとかホストとかありえねーって。一応これでもマフィアのボスが仕事だぜ。

一時帰国か。予定では一時帰国は考えてねー。緊急の事態でもありゃ戻るが、基本は戻らねーつもりだ。
向こうでやりたい事もあるしな。ここを見るのも明日が最後になる予定だ。
今まで本当にありがとうな、楽しかったぜ。

>>278
ああ、雑談の中でKING恭弥から聞かれたが、オレが逆に食われそうな気がして断ったことがある。
あいつとロールなんかしたら、食うか食われるかの真剣勝負になりそうでなー。

オレからランボに申し込んだ事もあるぞ。機会がなくて結局流れて今日になっちまったが。
ここは長いこと続いているから、記憶になくても当然だろ。

（お嬢さんの頭を撫でながら、「勿体無い事をしたかもな」と耳元で囁き微笑みかける）

>>281
本当にここには素敵なお嬢さん方が多いからな！
名無しのお嬢さんも、名前を持つお嬢さんも、皆優しく可愛い。和むしな。
もちろん野郎の皆もいいヤツばかりだし、オレはこの場所と住人の皆が大好きだぜ。
BOSSのボスと2DNのボスはもちろん、一度去ったボスたちも新しく来るボスたちにも
オレは会いてー。
Baronのボスによろしくされるほどオレはたいしたことは出来ねーが
オレはオレに出来ることでボスたちや住人の力にならせてもらうぜ。
「破壊集団」が心配なら、来られる日が来た時は様子見に来てくれよ！

（オレはボスとだったらいくらでもかまわねーぜ）
（オレ【ロマーリオ】でいる時は女性優先だが）
（男とはボス【ディーノ】か名無しの兄さんとしかロールはしねーからな）
（と言いながらお返しとばかりにBaronのボスの頭をグシャグシャと撫でる）

>>278
逆で記憶してたオレもいるから大丈夫！

（言い切ってしまってから、誤魔化すように口を噤み）
（>>278にも生ハムメロンを勧めながら）

いや、大丈夫じゃないが。
なんとなくチームお笑いホストは見てそーな
気がするが、皆元気にしてるといいな。

>>284
いや、>>284のせいじゃねーというか、女性を前にすると
緊張するというか…ごほごほ、何でもねーぜ！

うん、深呼吸だよな、深呼吸。
（スッスッハー、と深呼吸を繰り返す）
サンキュー、おかげで落ち着いたぜ。

オレの好きな住人達が揃ってお笑いだったからなー。
いえ、オレが勝手にお笑いなだけだが。

じゃあ、食べ物じゃないものを…オレからはここに。
（>>284の鼻先にそっと口付ける）

>>287
自分も初めて聞いたけど、

勿体ない…！

KINGかBaronの可愛い所が見られたかもしれないのに！
ランボ翻弄するBaronが見られたかもしれないのに！
でもそれもいい思い出かな。

一言これだけ失礼しましたﾉｼ

>>282
アイスありがとうございます。生ハムメロンばっかだからうれしいです
ロマーリオさん優しい方ですね
(ニッコリと微笑みかえす)

>>285
ん？　そりゃボスの気のせいじゃねーか？
（子供扱いじゃねーんだがな…と苦笑しつつも）
（膨れてみせる2DNのボスはやっぱり可愛いなと思ってしまう）

ボスある所に「オレ」ありだからな。
以前いた「オレ」たちにもまた会えたら嬉しいぜ。もちろん新しい「オレ」にも。

すまねーな、2DNのボス。
オレは13時ごろには帰らせてもらうんで、アンタより先に帰るかもしれねー。
でもアンタがいてもいなくても、オレがいる間はお嬢さん方や
ボスたちのエスコートは任されたぜ！

>>283
恥らうお嬢さんもまた素敵だぜ。トライデント・シャマルがこの場にいたら、お嬢さんはとっくに押し倒されてたな。
kccのシャマルだったら紳士のようだが、オレの知ってるシャマルは女好きのヤブ医者だからなー。
あいつは見境がないから、こんなに長時間話していたらとっくに手を出しているな。

（腕組みをしながら、うんうんと頷きヨレヨレの白衣のオッサンの事を思い浮かべる）

>>286
ああ、「オレ」達でドジッ子倶楽部とか…
いやいや、今のはさすがにナシ！
あやうくキャバッローネファミリーのボスなの
忘れる所だったぜ。
肝試しとか山の主とか、日本に来て面白いこと、いっぱいあったな。

そうか、明日で最後じゃ出発の準備とか大変だと思うが、
向こうに行っても元気でいろよ。
どこにいてもおまえが笑っててくれることを願ってる。
オレもほんとに楽しかったぜ。

今まで本当にありがとな！

（Baron「オレ」の頬にキスをすると、ニッと笑って「オレ」の背に）
（腕を回してぎゅっとすると身を離す）

じゃあ、オレはこの辺でお暇するぜ。混ざらせてくれてありがとな。
（BOSS「オレ」のグラスの傍らに生ハムを置き、自分のグラスの中身を飲み干す）

今いる人もこれからくる人も、いい夜を過ごしてくれよ。

Ciao！

…とと、リロ（ｒｙorz
これだけ出戻りな！

>>292
そんなワケでオレの方が先に帰らせてもらうが、
おまえも無理すんなよ。
レスはまた後日にさせてもらって悪いが、楽しみにさせてくれ。
（ロマーリオの頭にお返しに手を置いて笑うと）
（他の部下達を連れて、手を振りながら立ち去った）

Ciao！

>>290
横レスすまねーが、一言だけでも顔出してくれて嬉しいぜ。
290のお嬢さんに時間がないなら残念だが、時間があるなら遠慮しないで
一緒に楽しんでいってくれると嬉しいぜ。
もしこれで帰るなら、290のお嬢さんもお気を付けて。いい夜を…

>>291
何だか甘いモンばっかになっちまった気もするんだがなー。
時間が時間だから、しっかりした料理よりは軽食やデザートのほうが食が進むかな？
オレよりもボスたちや他の住人の皆さんのほうがずっと優しいが、
オレにも嬉しい言葉、ありがとな。
291のお嬢さんもとても優しいし、可愛らしい。今夜こうして話せて嬉しいぜ。
（自分もピンドンを口に運びながら、292のお嬢さんの可愛い微笑みに心和ます）

>>294
2DNの「オレ」、おやすみっ！またな！
（急いでそれだけ言うと「オレ」の背中にブンブンと手を振る）

>>293
うぅ、恥ずかしいよ
シャマル先生は、変態さんかな？
大丈夫だよ！押し倒されても誰か助けに来てくれるもん♪
(Baronのディーノさんの顔をみてニッコリ微笑む)

>>288
ここには可愛いお嬢さん達やお兄さん達、面白い人達や色々な人がいて本当に面白いからな。
見るたびに色んな事が起こっていて、色んな出会いがあって本当に楽しかったからな。

これからも色々と変化は起こると思うが、楽しむ心を失っちまったら辛くなっちまう。

（ロマーリオから頭を撫でられ、ヒョイと肩を竦めてニヤリと笑う）

ロマーリオも元気でな！

>>290
オレのほうからKING恭弥にちょっかいかけた事もあったようななかったような。
もう忘れたな！

（笑って誤魔化しながら、お嬢さんの頭を撫でる）

時間があったらもっと色々な人達や、ツナの周囲にいるレディ達とも遊んで行きたかったが、
どうもオレは自分の時間の配分が下手らしくて、余り来ることができなかったからな。
お嬢さんがこれからも楽しめる場所として続いていくのを願っているぜ。

>>BELのロマーリオ
わりーっ、遅くなったな！
何かおまえに言うのはおかし過ぎるが、確かに「初めまして」だな。
おまえにも会えて嬉しいぜ。

（そっと近付いてロマーリオの頬にキスをするとニッと微笑む）

>>299
ああ…いろんな人たちがいて、いろんな出会いがあって、いろんなことがあったが、
それでもここに居続けるのはやっぱり楽しいからなんだよな。
これから起こる変化は楽しみも不安もどちらもあるが、ここの優しい人たちと
楽しむ心があればいい方向に何とかなるって思えるぜ！

オレもそろそろ時間なんでこれで失礼させてもらうが、Baronのボスも元気でな。
アンタの最後の貴重な時間、一緒に過ごさせてもらえて嬉しかった。ありがとな。
（最後にいつもの真剣な「部下」の顔になると）
（Baronのボス、今まで本当にいろいろありがとうございました）
（と言って深く頭を下げる）

>>294
おい、「オレ」！
ドジッ子倶楽部なんか作ったら、オレがドジッ子の筆頭になりそうな予感がするぞ！

オレはどこでも楽しむお気楽な性格をしているんでね。心配は無用だ。

（2DNの「オレ」に抱きつかれ、「オレ」を抱き締めるように「オレ」の体に腕を回し力を込める）

今日は突然だったのに来てくれてありがとうな、楽しい時間が過ごせて嬉しかったぜ。
「オレ」も元気でな！

Ciao！

>>297
よっ、「オレ」、お帰り。

（戻って来たBOSSの「オレ」の肩を引き寄せると頬に軽くキスをする）

>>296
ロマーリオさん、ありがとう。
私はこれで行くけど、まだ見てたからレスしちゃった。

ロマーリオさんもそろそろ時間だと思うから
気をつけてねﾉｼ

>>300
うん…ごめんね。
KINGとのことはログ知らなかったけど、ランボの時はリアルタイムで
見てて、あの時平和だったら…って思っちゃって。
心残りなのは本人達なのに、悪いこと言っちゃったね。

（頭を撫でられ、ぺろりと舌を出して笑う）

さよならは言わないけど、最後にBaronと話せて幸せです。
ありがとう。Baronも元気でねﾉｼ

>>301
遅いとかは気にねーでくれ、BOSSのボス。
アンタがいない間にお嬢さん方とたっぷり楽しませてもらったしな（ﾆｯ）
たしかにボスに「初めまして」って言うのも変な話だが、
アンタにも会えて「初めまして」と直接言うことが出来て嬉しいぜ。
入れ違いになっちまって残念だが、もしまた会うことがあれば
そん時はゆっくり話でもしような。
（BOSSのボスに頬にキスされ嬉しそうに顔を緩ませると）
（こちらもお返しにBOSSのボスの頬に軽く口付けた）

>>305
オレにもレス、ありがとうな。また会えた時は遠慮なく声かけてくれ。
【普段はベルフェゴールで参加してるが、オレはお相手のリクエストとかで】
【キャラ替えする方針で参加しているから、ベルでもロマーリオでも】
【お嬢さんが好きなキャラでも、言ってくれれば可能なかぎりやらせてもらうぜ！】

お嬢さんも気をつけて帰れよ。今夜はありがとうな。お嬢さんもいい夜を…

>>306
帰るところにすまなかったな。
ああ、こっちこそ次の機会があれば話してくれると嬉しいぜ。
（ロマーリオからのキスに微笑み）
あんがとな、BELのロマーリオ。また会おうな、おやすみ！

>>298
そんなこと言うと、どこかの変態で女好きでのんべぇのトライデント・シャマルが喜んで、
「オジサンとチュ〜しよー、チュ〜！」と飛びついてくるぞ。

（シャマルの物真似をしながら、お嬢さんを正面から抱き締め、軽い音を立てて頬にキスをする）

もう1時を過ぎたからな。そろそろオレも帰ろうかと思う。
今日は来てくれて本当にありがとうな。楽しかったぜ。

（ニッコリと微笑んだ女性に、紳士然とした態度で礼をすると、その手を取り恭しく口付ける）

>>304
（キスされてびっくりするが、逃げはせず自分からも「オレ」の頬にキスをして）

ただいま。
今日は、お疲れさん。来てくれてありがとな。

>>302
そうだな。ここが好き、ここの何かが好き、作品が好き、人の思いはそれぞれだが、
根底にあるのは「好き」と言う共通のものがある。それが擦れ違う事も多分にあるが、それが人ってもんでもあるしな。

今夜は来てくれてありがとうな、ロマーリオ。

（部下として頭を下げたロマーリオに、キャバッローネのボスとして軽く手を上げ挨拶をする）

それじゃー、オレもそろそろ時間なんでこれで帰らせてもらうぜ。
お嬢さん方、ボスたち、今夜は祭に参加させてくれてありがとな。
これから来る人たちも、もしいたら楽しんでいってほしい。
後でログ見るの、楽しみにしてるぜ。

それと、このタイミングで後から見た時見辛いかもしれねーが
>>143で来ていたランボも、来てくれてありがとうな。
もしよければまた遊びに来てくれると嬉しいぜ。
ACEの雲雀恭弥もちゃんとしたレスは省かせてもらうが、レスありがとうな。
どっかの王子が何か不満気にしてたが、それは会えた時直接言うってよ。

それでは、どの住人の皆さんにもいい夜が訪れますように…
（最後にまたレスをくれたBOSSのボスにむけて微笑むと）
（ボスたちや、もしかしたら見てくれているだろう住人の皆さんに深く一礼すると）
（名残惜しいがこの場から立ち去った）

>>309
ん〜、ホントに出て来ちゃったオジサンならここにいるがな、Baronの跳ね馬ディーノ。

そろそろお開きみてーだから短く言わせてもらうが、前スレで声かけてくれて
ありがとさん。それから、今まで本当にな。
ブランデーの礼に、オレからはこれを渡してくぜ。
お前こそ健康には気いつけろよ。

（日本酒の瓶をBaronディーノに手渡し。ニヤリと笑い、手を振りながら立ち去る）

今日はこれだけだが、皆お疲れさま。
カワイ子ちゃん達はまた会えたらチューさせてくれ。

そんじゃ、おやすみな〜。

遅くなってごめんなさい
>>296
うち甘いもの大好きだから大丈夫です
優しいに可愛らしいなんてありがとうございます。
なんか照れちゃいます
うん、うちもロマーリオさんに会えてうれしいです♪
今日はありがとうございました(ﾍﾟｺｯ

>>309
(チューしよーと言われ恥ずかしがりながら)
ディーノさんならいいですよ
でも物まねはいやだな、(ニッコリと微笑み、ディーノさんの頬にもキスをする)

Baronのディーノさんと話せてうれしかったです♪頑張って下さいね。

それじゃ、うちもこれでおやすみなさい。
(お辞儀をし手を振って帰る)

>>305
KING恭弥とは雑談の中でのちょっとしたやりとりだったから当事者以外で覚えてる人がいたら逆に驚くぜ。
半分冗談めいた会話だったしな。

お嬢さんにも色々悩ませちまって悪かったな。
オレもさよならは言わないから、笑って送り出してくれるのが嬉しいな。

（ペロリと舌を出す可愛い仕草をするお嬢さんの表情につられ、お嬢さんの額に軽く口付ける）

今夜は楽しい時間をありがとうな、お嬢さんも元気でな！

>>310
オレのほうこそ付き合ってくれてありがとうな。もうこんな時間だが、お前は大丈夫か？

（「オレ」の頭をポフッと撫で、ニコリと笑いかける）

>>313
よ〜、トライデント・シャマルじゃねーか。ホントに来てくれて嬉しいぜ、ありがとうな！

（トライデント・シャマルからブランデーを受け取り、代わりにピンドンの瓶を手渡す）

お前さんもわざわざ顔出してくれてありがとうな。
ここにはカワイ子ちゃんが多いから、目移りしねーようにしろよ！

（手を振る気さくな白衣の紳士に笑いかけ、後ろ姿を見送る）

>>314
ありがとうな、綺麗なお嬢さんにはオレからのキスを。

（ドジッ子でふざけた様子は隠して、お嬢さんに近付くとその美しく淡い桜色の唇に）
（軽く触れるだけのキスをして、お嬢さんの艶やかな黒髪を指先で梳く）

おやすみ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな。
お嬢さんも元気でな！

>>313
すごいな、kPUシャマルの姿まで見られて嬉しいぜ。また機会があればそん時はよろしくな。
気をつけて帰れよ。おやすみ！

>>314
可愛らしいお嬢さん、長い時間付き合ってくれて、本当にありがとうな。
途中行儀のわりーことしてすまなかったな。
どうかゆっくり休んでくれ。おやすみ。
（314の手を引いて、その甲にキスを落とす）

>>316
気がついたらこんな時間なんだな。
帰るところに引き止めちまったみてーになってすまねー。

（ふと同じ目線でニコッと微笑み返し）

今まで本当にありがとうな。
さんざ言ってきたけど、どーせだからこのカッコでも言っておく。
「オレ」、愛してるぜ。イタリアに行っても元気でな。

>>320
いや、来た時にレス蹴りしちまった分を返したら、お前を向こうまで送っていこうかと思ったんだが、
もうこんな時間だしな。待ってるかとも聞けねーし。途中で獄寺の所にも挨拶に行きてーし。

今夜は来てくれてありがとうな。オレも愛してるぜ。オレはどこに行っても元気でやってく
お気楽な性格をしてるからな。お前も元気でな。

（ニコッと笑う「オレ」の髪をクシャクシャと撫で、「オレ」の目許に軽く口付ける）

>>321
遠慮しねーでわりーが、待ってていいなら待つぜ。
眠くなったら勝手に寝るけどな。

（笑いながらそう言うとゆっくり「オレ」の体に腕を回して）
（ぎゅっと抱き締めると、頬にキスをする）

オレも元気でやってくぜ。ありがとな。
一応先に言っとく、おやすみ。

>>322
だったら待ってろ。待たせて悪いが、少しオレに時間をくれ。
眠くなったら勝手に寝ろよ。夜更かしできねーくせに。

（クックッと笑いながら、久し振りに会った「オレ」の金の髪を撫でるとニコリと微笑む）

>>164
えっと、あんたは六道骸と一緒に脱獄した彼女だよな。
おかげ様で楽しい時間を過ごせたぜ。レスくれてありがとうな。あんたも黒曜の人達も元気でな！

>>VINOランボ
本人のいねー場で勝手に名前を出して悪かったな。
お前とロールができるのも楽しみにしていたんだが、残念だったぜ。
今まで本当にありがとうな。ボヴィーノファミリーにも本当に世話になった。
オレは一足先にキャバッローネ本部に戻るが、お前も元気でな！

>>223
毒サソリビアンキ、アンタも元気そうで良かったぜ。ワインは美味かったぜ。
他の毒サソリ達もどこかで元気でやってるといいな。弟のスモーキン・ボム達や、
ツナの彼女達やイーピン達ともまた遊べるのをイタリアの空から願ってるぜ！

>>225
メロンの差し入れ、ありがとうな。美味かったぜ。
名無しの兄さん達も姉さん達も、どのファミリーの人達も元気でな！
ここにいた間、オレは本当に楽しかったぜ！

（夜の宴も終わり、>>226の赤絨毯から降りると、飲み食いした後片付けを部下達と手際よく済ませ）
（BOSSの「オレ」を振り返る）

後、どこかのコテハンの兄貴が獄寺の所に寄っていくが、まだ時間は平気か？

>>323
あんまりガキ扱いすんなよな！
やろうと思えば徹夜のひとつやふたつ、いや、出来ねぇけども！！

（「オレ」の笑顔に膨れっ面で言い返してから気を取り直し）

うん、じゃあ待ってるから、先にやることやってこいよな。

>>324
【思いっきりリロミスしちまったな。時間はまだ平気だ。】

>>325
ガキ扱いした覚えはねーぞ。徹夜なんかしても自慢できるもんじゃねーしな。
なら後一レスだけ待っててくれ。ありがとうな、愛してるぜ。

（ふっと「オレ」の耳元で囁くと、一度この場所から離れる）

>>326
待たせたな。なら向こうに戻るか？

>>328
気にするなよな。
あぁ、向こうに戻る。

>>329
ああ、なら戻るか。

（BOSSの「オレ」に笑いかけ、もう一度この場所の人達に振り返る）

今夜来てくれた人も、伝言残してくれた人も、今まで世話になった人達も本当にありがとうな！
名無しの頃から本当にこの場所には世話になったし、楽しませてもらった。

随分とレス蹴りもしちまったし、小うるせー事も言ってきたが、オレは本当にこの場所が好きだぜ。
気の利いた挨拶はできねーが、どの人達も元気でな！

Ciao！

（壁際からそーっと中の様子を窺うと、今夜来ていた人達が）
（ここからお帰りになったのを確認して、チアガールのミニスカート姿に）
（ポンポンを両手に持った姿でこっそり入ってくる）

このタイミングだと気を使わせてしまう気もするのですが、
レスは不要のお見送りだけさせてください。

他のレスはすみませんがまた後日にさせてもらいますね。
（ぺこりとお辞儀すると、皆さんお疲れさまでした、と言いながら顔を上げる）

>>158
今まで本当にありがとうございました。
ハルもディーノさんの笑顔、とても好きです。

イタリアに行ったら少なくとも二年間お会いできなさそうだと
いうことで寂しいですが、こっそり応援しています。

…。

（深々と頭を下げて、ぱっと顔を上げてぽんぽんを鳴らし伸び上がる）

フレー、フレー、Baronディーノさん！
フレ、フレ、Baronディーノさん！フレ、フレ、Baronディーノさん！はひー！

それでは、お邪魔しました。どうか、お元気で！
（ぴょんと飛び上がると、大きく手を振って走っていった）

（チアガール姿の99の若きハルさんが立ち去った後、同じような時間でしたね、と笑いながら）

>>290
どうしてオレが翻弄される方なのかベッドの上でお聞きしたい所でしたが、やめておきましょう。

（>>305さんの頭にぽんと手を置いてクスクスと不敵に微笑み、キャバッローネの10代目達が）
（立ち去った方向に会釈する）

>>324
お笑いと思っていましたからオレの名前は構いませんが、こちらこそ。
今まで本当にありがとうございました。オレも楽しかったですよ、Baronのキャバッローネ。
イタリアに行っても充実した日々を、そしてお元気で。Arrivederci！

それでは、今夜はこれだけで。

Buona notte.

自分だけかと思ったら、なんだかんだ起きてるキャラハンズに愛。
Baron、ありがとう。
さよならは言わない。元気で！

（リロードしてみて先にお三方来ていた姿を見つけ思わず笑みが口元を彩る）

深夜組の皆さんが考えることは一緒だったということでしょうか。
誰だと言われそうな拙者ですが便乗してお邪魔いたします。

>>Baronディーノ殿
ちょうど今宵久方ぶりに来たらディーノ殿が旅立たれる所だったからという
訳ではありますが、今まで本当にありがとうございました。

ディーノ殿の愛したこの地が、拙者大好きです。拙者、気楽者ですゆえ
普段口にはしませぬが、ロムで見ていた頃から尊敬しておりました。

レス無用と言いながらになりますが、あなたがこの地をご覧のうちに
伝えたかっただけですゆえ、届けば拙者それが何よりです。
お忙しいことと思いますが新天地でのご活躍を祈っています。

>>1
遅くなりましたが、トライデント・シャマル殿も今宵も訪れていたようですね。
スレ立てお疲れさまでした。

他に声をおかけいただいた皆さまにはレス蹴りですみませぬが、
どれもとてもありがたく嬉しかったです。
お会い出来ることがあればいずれまた。

>>333殿も皆さまも良い夢を。おやすみなさい。

（膝の前で手を合わせて一礼すると静かな風の中を立ち去る）

クフフフフフ…。
そうですね、おそらくここに書き込みはなくとも起きている人もいるのではないでしょうか。

（>>333の頭を撫でながら通りすぎていく）

Baronのキャバッローネ、お元気で。
六道を巡る僕にさようならの文字はありませんから。

また後日、レスに来ましょう。それではこれで。(ｸﾌﾌﾌﾌﾌ…

>>333
ワオ、何、そのゾロ目。僕に献上しないかい。君もこんな時間までお疲れ様。

>>334
うん、深夜組は皆同じ事を考えていたようだね。この深夜組の群れの中に僕も混ざるのは
気に入らないが、今夜くらいは構わないよね。(ｸｽｸｽ

>>Baronの家庭教師の貴方へ
向こうのダイナマイトの彼等の部屋でとも思ったけれど、僕はこちらで失礼するよ。
今までありがとう。貴方がいてくれる事が本当に心強かった。
イタリアに戻っても元気でやってよね。でないとイタリアまで咬み殺しに行くよ。

僕も今夜はこれだけで帰るよ。
じゃーね。

はい皆さんにはちょっと殺し合いをしてもらいます

始発に乗ろうと思って起きたらこんな時間だ。
黙ったまま最近見てない子も多くて寂しいけど、みんな忙しいのかな。

今日も一日元気で！

（任務の合い間に立ち寄ったので、今日は久しぶりに隊服姿で現れる）
この前は跳ね馬祭にヒゲで眼鏡のオジさんで参加させてもらってどうもありがと。
参加してた人も、後から顔出してくれた人も、祭を見守ってくれてた人も
どの人たちもお疲れさまー。

今日はレスだけ失礼するよ。

>>338
338、すげー早起き！　その時間王子はまだぐっすりおねんねだったよー。
>>45からもらった枕が寝心地いいからって、熟睡してヨダレ垂らすなんて…
し、してないからねっ！　王子はヨダレなんて垂らさないもん。ホントだよ。

始発に乗ろうと…ってことは338は今日はどっかに出かけてたの？
みんなそれぞれに都合とかあると思うから無理は言えないけど、
一言でも顔見せてくれたらすげー嬉しいし、みんな元気にしてたらいいな。
また来てくれるなら、会って話とかしたい人たちばっかだし。

338のレス見てすげー元気出た！
338も今日一日元気にいい日がすごせてますように。

>>295（2DNの跳ね馬）
一応ﾉｼ【】しといたほうがいいかな…

（謝罪の気持ちを込めて、2DNの跳ね馬にむけて深々と頭を下げる）
この前の祭の時出戻りしてレスくれたのに、ヒゲで眼鏡のオジさんが
一言もないままでいてゴメン！
あの時やっぱり緊張してテンパってたみたいで、お疲れ様言ってないことに
後からログ読んだ時に気付いて、どうしても謝りたくて…
あのオジさん、アンタの右腕っぽいのにとんだ大失態だよ。本当にゴメン。
レス、どうもありがと。祭ではアンタもお疲れ様。またアンタの姿も見れるの楽しみにしてんね。

（レスを終えると任務前の腹ごしらえーと言いながら）
（ちゃっかり祭の差し入れの残りの赤ワインやメロン）
（生ハムや荒挽ウインナーをパクつきながらなにげなく窓の外を見て）
（いつかｵﾆｬﾉｺ祭や黒曜祭やヴァリアー祭も出来たらいいなぁ）
（と思いつつ、今夜住人のみんながいい夜をすごせるよう、休戦中とはいえ）
（口には出さず、心の中でそう祈ると自分が食べたものの後片付けをし）
（差し入れをくれたみんなにごちそうさま、と一言言って任務先にむかった）

【数レス貸してくれてどうもありがと。これで落ちるよ。またねー】

このスレタイ見てるとアラレちゃんの歌詞を思い出す

こんにちはー！変な時間ですが、朝からお邪魔します。
先日はお疲れさまでした。

（Baronディーノさんはもう旅立っているのでしょうねとイタリアの空を思い浮かべながら）
（地図で調べたそちらの方向に、ぺこりとお辞儀する）

なんだか一人でタイミングを外している気がなきにしもありといいますか
ありありですが、このスレの最初に来ていた、牛柄のシャツじゃないけど
エロイ人…Gzrのロメオさんや、YOYOの柿本さん、>>143からのランボちゃん、
他に久しぶりに顔が見られた人達もいてすごくうれしかったです。

個別に挨拶はしませんが、皆さんまた来てくれるようならお会いできるのを
楽しみにしていますね。

今日はいわゆるキョーフの八月三十一日ですが、皆さん宿題は終わっているでしょうか？
ハルは宿題が終わったと思ったら昼頃まで時間が空いたので、
こんな時間から誰かいるかわかりませんが来てみました。

レスをしながら昼頃までのんびりさせてもらっているつもりですので、
もしどなたかいらしたら話しかけてくれるとうれしーです。
（宿題のノートをしまうと、別のノートを出してシャーペンを走らせはじめる）

>>2の山本武の補習部屋ﾅﾉﾅｰ２の928（Abcの山本さん）
Baronの兄貴さんからの伝言、山本さんから伝えてもらってありがとうございます。
ハルも、ハルがお礼を言うのは変な気がしますが、BOSSディーノさんにも
Abc山本さんにも、素敵なログをありがとうございました！

そちらが完走したら、またこちらでお会いできるのを楽しみにしていますね。

>>45
遅くなりましたが、これは是非ともゲットさせていただかなくてはなりません！
【ぐっすり眠れる低反発枕】、お一ついただきますー！

あの絶妙にエロイ人も、きっと見守っててくれてる気がします。
>>45さんもまたお会いしましょう！
（枕に頬擦りしながら、はひー…とほっぺたを緩ませる）

>>46
ふ…ふふふ、これもいただくしかないですね！
>>46では夕張メロン、>>225ではキングルビーメロン…ちゃっかり
どっちもいただいてしまいます。
（2DNのディーノさんが取り分けておいてくれたものと、ディーノさん祭り）
（別名ドジッ子選手権の残りを、こっそりもらって来て口に入れる）

はひゅ…水気たっぷりでおいしーです。
ごちそうさまでした！

>>47
お盆といっても過ぎているので、事後報告になるのですが。

…ハル、見てしまいました。お墓参りに行った時に、お供えものの
特大みかんがつやつやと輝いているのを！

普通この時期はハウスみかんといってもサイズが小さいですし、
きっとあれは故人が好きなみかんを冷凍しておいたに違いありません。
ハルはそこに親族の絆といいますか、絆を見ました！

…はひ、一人でテンションが違ったでしょーか？

>>48
材料：なす・きゅうり・大根・人参・カブ・浅漬けの素（>>175VINOランボさん参照）

とくれば、ハルからはこれしかありません！

（透明な漬け物容器を出してきて、どこから借りて来たのかまな板と包丁）
（ストトトト、と野菜を刻んで、浅漬けの素で漬けて冷蔵庫に入れておく）

なんだか>>48さんの意図とは違う気がしてなりませんが、明日には
出来ると思うので、出来上がったらいっしょにどうでしょうか？

>>73
…横レスですが、ハルの私感も述べさせてもらってもいいでしょうか？

食べる側だと「主張している」人は、皆さんほとんど当てはまると思います。
……皆さんカッコいい人に限ってかわいいですよね。
（こそっと内緒話をするように>>73さんに耳打ちする）

>>86
なんといいますか、>>86さんはさしずめ夏の妖精です。フェアリーです！



はい、つまり今日も暑いですねということです。
ウェットタオルみたいなものがあると、本当にありがたいですね。
柿本さんのことはハルもちゃっかり覚えてます、と言いつつ
一本いただきますね。
（ウェットタオルをぱふっと顔に当て、表情を和ませる）

割り込んでたらごめんよ
99ハルちゃん珍しい時間に乙ﾉｼ

ほんと暑くて死にそうです

>>142
リズといいますと、ネズミ目リス科に属する動物の総称…ではなく、
某ファッションブランドでしょーか？
あそこのTシャツはかっこよくてスタイリッシュで、ハルは好きです。

>>167（ClaのM・Mさん）
（端正で不敵なM・Mさんの表情を見て、ちょっと不思議そうに首を傾げながら）
（なんだかうれしくなって、一緒に笑い出す）

はい、一ヶ月に一度、自分へのごほうびなんです。
M・Mさんも駅前のケーキ屋さんはお好きなんですか？ご名答です！

あそこのお店はイーピンちゃんも感動したミルフィーユが外せませんし、
京子ちゃんおすすめのバニラビーンズ入りシュークリームや、
ツナさんのお母さんやビアンキさんも大好きなお店ですから。

（丁度>>342のBELベルフェゴールさんと同じことを思い浮かべる）

そうですね、いつか女の子達とみんなでお祭りでも出来たら、
すごく楽しそーですね。
その時はM・Mさんのお気に入りのケーキも教えて欲しいです。

>>350
はひ、こんにちはー！ハルこそ挟んでしまってすみません。
他に誰もいらっしゃらないような時間で、レスと待機とどちらもと
欲張らせてもらっていた所ですので、話しかけてくれてうれしーです。

>>350さんもこんな時間にお疲れさまで…はひ？

（にこにこと嬉しそうに手を振るが、最後に聞こえた言葉に固まる）

し、死にそうですか！？
ままま、まだ早いです、まだいくのは早いです、>>350さん…！

（他人から見れば大袈裟に慌てながら、冷蔵庫に向かうと）
（ザラザラ氷をコップに入れ、麦茶を注いで戻って来ると>>350さんに持たせて）
（ぱたぱたと団扇で扇ぐ）

>>352
それならありがとう
…ん？

（あたふたするハルちゃんを見て思わず笑ってしまう）

あはは、ごめんごめん
死にそうって言っても言葉のあやだから大丈夫
でも麦茶はもらうね

（コップを受け取って飲み、あずきバーを差し出す）

…はー、生き返る
私からはお礼にアイスを差し入れ

これから出かけるからあんまし時間ないのが残念なんだけど、
見かけたから来ちゃった
ハルちゃんに行ってらっしゃいのキスして欲しいな…なんて
ダメかな？

>>353
（お姉さんが笑う声を聞いてようやく冷静になり、頬を赤らめて）
（ぺろりと舌を出しながら、団扇を激しく動かしすぎていたことに気が付いて）
（扇風機を持ってきてスイッチを入れる）

よ、良かったですー…言葉のあやさんですね。
失礼しました！。.。oO（ハルも暑さでちょっと変になっていたのかもしれないです）

（敬礼ポーズをとっていると、差し出されたあずきバーを見て瞳を輝かせる）

なんだかかえってすみませんが、遠慮なくいただきます、はひ。

（両手であずきバーを大切そうに受け取り、包装紙を剥がして口に運び）

…おいしーです。日本に生まれて良かったと思う瞬間です。

（冷たく甘すぎない味が口いっぱいに広がると、思わず頬に手をあてる）

行ってらっしゃいのキスですか？ハルでよければさせて欲しいです。

（あずきバーを口から一度離して、アイスを食べてひんやりとした唇で）
（お姉さんの頬にそっと口付ける）

お姉さん、気をつけて行ってらっしゃい。
今日一日いい日で過ごせますように。

>>354
（百面相するハルちゃんが可愛くて、にこにこ笑って）

うん、あやさんです
ハルちゃんは夏バテとか大丈夫だった？

好きなら良かった。和風のアイスって美味しいよね
抹茶とか、ついつい食べちゃうから体重がマズイけど

（ハルちゃんがアイスを食べるのを見ながら）
（麦茶を飲み干すと、手を合わせる）

…ん、ちょっと冷たくて気持ちいい

（頬にキスをしてもらい、気持ちよさそうに目を閉じて）
（ハルちゃんの唇が離れるとハルちゃんの頬にもチュッとキスをする）

ありがとう、元気出たところで行ってきます
ハルちゃんもいい日を過ごしてねﾉｼ

【時間の都合でお返事は待てなくてごめんね】
【99ハルちゃん、ありがとうﾉｼ】

>>355
.。oO（あやさん、おそるべしです…！）

（お姉さんのにこにこ笑顔に、自分も一緒に笑顔になって頷く）

はい、ありがとうございます。ハルはおかげさまで今年は夏バテとかは大丈夫でした。
お姉さんも元気で過ごせたようだといいのですが。

抹茶とか、ちょっと和風とはまた違うかもしれないですが、柚子や黒ごま、
豆腐アイスなどもおいしいですね。
…体重計は夏は見なかったことにするとか、ダメですかね。

（手に持ったアイスを見て暫し考えるけれど、やっぱり美味しいものは美味しくて）
（ぱくぱくと食べ進める）

あ、お姉さんの唇もひんやりしてます…。

（キスをされると、ちょっと驚いて瞬くけれど、すぐに瞳をふんわり細めて）
（アイスをごちそうさまするとお姉さんに手を振る）

ハルこそ元気をチャージさせてもらったので、ありがとうです。
行ってらっしゃい！

【限られた中で来てくれてすごくうれしかったので、そこはお気になさらず】
【>>355のお姉さん、こちらこそありがとうございました！ﾉｼ】

（>>355さんを見送って、アイスの袋とグラスを片付けて来ると）
（時計がお昼を指していることに気が付く）

いつの間にか12時を過ぎていた模様です。
レスが出来上がったので、投下したら今日はそれで帰りますね。

>>175（VINOランボさん）
浅漬けの素はたしかに勝手に引き継がせていただきました！

（ぐっと親指を立てながら、優しい言葉と、再度の口付けを指先にされて）
（ややややっぱりエロイ人ですー！と叫びたくなるのに）
（ぱくぱくと口を開閉するばかりでコホンと咳払いする）

…あの、ホスト・オブ・ホストがそういうことをおっしゃらないで欲しいなと…！
皆さんはホストだと思いますが、同じハルでも、かっこいいのは…
もう一人の方の「ハル」ですから。

今日は変な時間に時間が空いたので、拾えるネタは拾えるだけ…
ごほごほはひ、楽しませてもらったハルですが、考えていることは同じです。
残暑厳しいですが、ランボさんもまた徹夜とかしてバテないでくださいね。

>>337
え、いえ、ハルはまだ中学二年生なので招集がかかるには早いです。
ではなくてですね、物騒なことはダメですよー！

…だ、だめですから、ね？
（R15指定の某映画を思い出し、さり気なく護衛用にゴルフクラブを構える）

>>338
昨日は早朝からお疲れさまでした！
始発の電車に乗る時はまだ静かであたりが薄暗くて、始発と聞くと
なんだかドキドキします。

お忙しい人も多いみたいですし久しぶりに来るのを尻込みしてしまっている
人もいると思いますが、また来たいと思ってくれるなら生存確認でも
顔が見られるとうれしいなと思っています。
会いたい人もお話してみたい人も、ハルもいっぱいです。

>>338さんも、今日もお元気で！

>>343
♪キィーン キンキン キンキンキーン　の彼女ですね。

今日もイッシシシと何が起こるかお楽しみ、人生は毎日が冒険ですね。

なんてたまには含蓄が含まれていそうな気もするようなことを言いながら、
ハルが今考えているのは今日のお昼ご飯なのはヒミツです。

うしししって何だか思わず笑いがこぼれた感じでハイセンスですね。

それから…帰る前に一つ伝言を。

（便箋を一通したためて封筒に入れると、そっと部屋の片隅に置いておく）

>>o9WNの「ハル」
拝啓、ハルにとって何よりも大切な「ハル」。
もうすぐ夏休みも終わりですが、「ハル」は元気にしていますか？

ここで「ハル」を見て、「三浦ハル」が大好きになって…ハルがハルとして
お世話になりはじめてから、随分長い月日が経ちますが、ハルが以前あなたに
言った、あなたが大好きだという気持ちは今も何一つ変わりません。
あなたとここの人達が笑ってくれるなら何でもしたい、その気持ちもずっと同じです。

もしあなたが元気にしていて、今もここを見てくれていたら、
またお会いしたいです。「ハル」――待っていますね。

会いたい人が沢山いて、名前を挙げきれませんが、MAGUROのツナさんや
CHINAのイーピンちゃん、最近は見ていない人達のことも、
ここで遊びながらさり気なくそれとなくちゃっかりと。
ゆっくり待たせてもらっています。

（昼間の空を見上げて深呼吸すると、誰に言うともなく声にする）

そろそろお昼ということで、もしかしたらお昼休みにここを見る皆さんも、
しっかりお昼を食べて午後からも元気で過ごしてくださいね。

では、今日はこれで。お邪魔しましたー！

（ふんわり笑って大きく手を振りながら立ち去った）

LIZEを亡き者にしてレスする99ハルにﾜﾛﾀw

>>362
誰その人？キャラハン？
トリップだけじゃどのキャラか推測つかないな。

JOKERの彼女でビアンキ。

へー。雲雀とビアンキかぁ。

こんばんは。…ハル、何だかもしかするととんでもない勘違いを
させてしまったようですので、一言ですが失礼します。

>>362
はひ！？…そんなつもりは全くなかったのですが、ハルのレスで
そう感じさせてしまったようならすみません。

LIZEのビアンキさんがお元気なら、彼女にもまた会いたい。
彼女のケーキのお好みも是非聞きたいですしね。
彼女に限らず、引退した人を無理に呼び戻すことは出来ないし
無理をさせる気もありませんが、今でも待っている気持ちは変わらないです。


それでは、お邪魔しました。
今日他に来る人達がいたら、いい夜をですー！

（走って来てそれだけはっきりと言うと、ぺこりと勢いよくお辞儀して走っていった）

いよぉ、こんばんは。99三浦の後ろゲットってな。
三浦もいい夜を過ごしてくれよ。
オレも、今はいない住人達含めて、また会えるのなら
会いたい人ばっかりだぜ。

…漬け物が漬かるのが待ち遠しいのは秘密な>>348

（走っていく99三浦にむかって手を振りながら、ニッと笑う）

今日でもう8月も終わりだと思うとホント早いなー。
遅い時間だが、先にレスから邪魔するぜ。
時系列的に少し順序が前後するって先に言っとくな。

>>303（Baron「オレ」）
（後ろに引き連れて来た部下達をズラリ整列させ、キャバッローネファミリー）
（イタリア支部に向け一礼すると、スーツ姿の部下達も一斉に頭を下げる）

（お辞儀の体勢を解くと、顔を上げて）

ドジッ子の筆頭が「オレ」なら安泰だな！
…いやいや、ドジッ子の中にもさりげなくお琴前
ホスト成分をだなー…

（言っているうちにおかしくなってきて、いつもの調子で笑い出し）
（砕けたままの口調で手を振る）

ああ、元気でいろよ！ありがとな！

>>142
ただいまリズ！
（景気よく片手を上げてしまってから、首を捻り）

…リズって何だ？

>>143（ランボ）
お、もう一人ランボ発見。
もしまた会えたらそん時ゃよろしくなー。

>>167（ClaのM・M）
へえ、ホントか？六道と比べられてるよーだが、
大人の財力をナメんなよ。

ただし、払った分それなりの働きをしてもらうけどな！
（何となく負けたくない気がして大人げない態度になり）

うん、やっぱ元気で笑ってられたら一番だな。

>>223（Ferroビアンキ）
事後報告になるが、ワインごちそうさま。
さすが毒サソリ・ビアンキの選んだワインだけあって
美味かったぜ。

…あー、まあ手料理はその、うん、自転車に乗せると
危ないから今後もそんな気は使わず…というかだな、
そんな感じで聞き流してくれ。

お疲れさま、またな！

>>225
これも事後報告になるが、メロン持ってきてくれてありがとな。
何故か生ハムメロンにした犯人は80％オレだが、
美味しく食べさせてもらったぜ。

うん、やっぱり誰かが持って来てくれたものは美味〜い！

>>226
これも事後報（ｒｙ　赤絨毯って久しぶりに見たぜ。
>>226もあの日は楽しめたかな。ナイス赤絨毯、サンキュ！

>>297（BOSS「オレ」）
あの日はすれ違いだったけどありがとな！うん、またな！
（窓を開けて大きく手を振りながらニッと口端を擡げる）

>>333
深夜組すごい！と朝起きて素で驚いたぜ。>>333もまたな。

そういや今の時間帯ってやっぱ深夜組…に入るよな。
あんまり起きてるのはやっぱり休み前じゃねーと
無理そーだが、深夜ってのもいいもんだな。

>>338
日本にいると想定して、ラジオ体操もまだやってねー
時間だよな。早起きな>>338、お疲れさま！

みんな元気にしてるといいな。
一日違いだけど、今朝もー少し遅い時間に
ログ取得してすげーうれしかったぜ。
明日も>>338にとっていい日だといいな。

>>341（BELベルフェゴール）
オレも一応ﾉｼ【】で。

（目の前で王子に頭を下げられ、瞬間何が起こったのか理解できず）
（次にはぱちくりと瞬き、思わず表情を柔らかくして）

丁寧にありがとな。出戻りは、ロマーリオが先に
レスをくれたからオレがそれに返事させてもらった形で、
内容をレス蹴りさせてもらったのはオレの方だから
気にしねーでくれるか？
ロマーリオ以上に頼りになる右腕は他にいねーしな。

オレも色々とホントにありがとな。ロマーリオともそーだが、
ベルフェゴールともまた会えんの楽しみにしてるぜ。







あ、追伸：オレも忘れてたネタ＝ウインナーまで拾ってくれて
嬉しかったのはここだけの秘密な>>342

>>343
うししし笑いの王子がアラレちゃん？の歌詞で…

（アラレちゃんて何だ？と考え、部下達にDr.スラ○プの）
（ビデオを用意させ、オープニングまで見終える）

…、…〜〜…、　　…>>343、いい！

（笑いをこらえている様子）

（他の誰かに笑ってしまった姿を見られないうちに）
（あとで本編も見ようと思いながらビデオを部下に返し、辺りを見回す）

レスはこれで終わりだぜ。
遅い時間だからあんまり大したことはできねーと思うが、
誰か見てたら声かけてくれるとうれしーぞ。

【…】

【>>368　お琴前って何だろうなorz】
【男前の間違いだ、訂正でよろしく頼むぜ】

お琴前ってw

レス乙ﾉｼ
聞いていいもんか判らないからスルーしてくれてもいいが、
2DNディーノっていわゆる本命みたいな人はいたっけ？

>>375
悪気はなかったんだ。
うん、打ち間違いしないスキルもなかったんだorz

…ちょっと内緒にする気とかねーか？
（>>375の側に行き、肩を組むように腕を回し）

>>375も遅くにお疲れさま。
本命っつーと…大切な相手とか、そういう意味で
合ってるか？

>>376
どうしよう、言っちゃおうかな〜（ニヤ

なんて冗談。自分も間違えることはいっぱいあるから
気にすることないんじゃないかな。

うん、何より大切な相手みたいな意味で。

噂好き腐女子晒しage

久し振りに名無しの自己満足質問か？

また最悪や名無しスレで話題にするためだろ

>>377
な、ちょっと待て待て早まるな！
（あまり今の自分にとってはよろしくない笑顔を浮かべられ焦る）

…って冗談か！？…あー、脅かすなよな。
でもそう言ってもらえっと助かるぜ。ありがとな。

（少々難しい問いを向けられ、腕組みして考え出す）

何より大切な相手、か。

…

何て言ったらいいんだろーな、すげー大切な相手とか、
すげー好きな相手とかは、いる。かな。

もし、オレにそう出来るだけの力があって。
そいつが、いいって言ってくれたら。
そいつが欲しいと思う分、めいっぱい抱きしめたい。というか。

そいつとそいつの大切な住人達が笑ってくれるなら、
何でもしたくて。
そいつらが幸せそうにしててくれたら、それだけで
胸いっぱい。みたいな。
相手の迷惑になるから、誰とか誰とかは言わねーが。
オレから答えられるのは、そんくらいかな。

>>377はなんかあったのか？

どうせベルが名無し自演で本命聞いてるんだろ。

ってリロードしたら見てた住人達いっぱい！？

おまえら、そういう暇があったらオレと遊べ！というかだな。

オレは自分の答えたい範囲しか答えねーし、オレが答えたことで
誰かに迷惑がかかったり。他の誰かにオレの名前出して
聞きに行ったりする奴は許さねー。

そこんところは、>>377も他の奴らもよろしくってな！

>>384
>>382で誰とは言わなくてもいると答えた以上、もう無理だって。

>>377
大切な人って一人じゃないといけないのかなって思うことがあって、
ここのキャラハンならどう答えるのかなって思った。

変な意味も他意もなかったんだけど、変なこと聞いちゃったみたいで
ごめんなさい。
真面目に答えてくれてありがとう。

名無しの言葉ではあるけれど、私はキャラハンはしたことがないです。
2DNディーノにも他の皆さんにもすみませんでした。

ベルってやってる事が姐k並だしな
名無し自演も有り得る

相手がディーノだしね。

ベルはマジでキモい。2DN狙いの腐女子丸出しだし、
自分の事しか考えていないし、自己厨レス自分語り長文レスしか
しないからマジキモい。

BOSSに振られたから2DNに乗り換えたんだろ

>>386
ベル自演お疲れ様。

>>383
あいつはオレの気持ちも、ここの住人達のことも、ホントに
大事にしてくれてる。オレはそれをよく知ってる。

言いたいことは言うし、言いたくねーことは言わねー。
迷惑な質問なら、オレ本人が迷惑だって言う。
こーいう話題になるとすぐ反応するのは、出来たら
やめてもらえると嬉しいんだがな。

>>385
オレが>>382で言ったような相手は一人じゃねーし、
一人に絞る気もねーぞ。

ここが好きで、ここを大切にしてくれてる住人なら、
全員に大して同じ大きさの「好き」じゃねーのは当たり前だが、
オレは好きだからな。

>>392
ベルが大事にしてるのは2DNを自分の物にしようとして
計算している自分の事だけだよ。

>>386
誰か一人と二人っきりで生きていけるワケじゃねー。
オレには大切な人は何人もいるし、名前を挙げ始めたらそれこそ
キリがねーくれーだ。

きっかけ作っちまったのはオレも悪かったが、周りで叩き
始めてるような奴らはそれこそ荒らしだ。
オレはオレの答えたいことを答えたまでで、>>386に
謝られる理由はねーぜ。

また今度会えたら、そん時は何か楽しい話でもしような。
来てくれてサンキュ、おやすみ！

大切な人が一人じゃなきゃいけないなんて事があるはずがない。
聞くようなことじゃないのに。

ベルが2DN狙いなら初めからロマーリオで来るって。
落ち着けよ。

ベルは鳥つけていないときからロマーリオ

見てて書き込む住人はいるのにオレとは遊んでくれないって
何だろな〜と軽く歌いたくなったオレしっかり。

一応言っておくが、例えば一人誰か「本命」がいても
いいとオレは思うんだ。
その思いが相手への押し付けにならないのならな。

どっちにしても、本人の気持ちは、相手を傷付けたり
しねー限り本人の自由だ。

みんな落ち着け、オレも落ち着け。

正式参加する時にはベルだった不思議

周囲に人がいてもベルと二人だけの自己満レス応酬してる時点で
2DNも同類だからカプらせておけよ。どっちも【】語り多すぎてキモいから。

あれはベルが場を弁えずに【】話を振ったのが悪いと思うけどな。

あと、悪いがオレは憶測にも勝手に他人の気持ちを決め付けて
叩いてる名無しにも返事しねーぞ。

オレを見てあまりよくねー気持ちになった住人達には悪かった。
だが、自分の好き嫌いで誰かを悪く言うことはやめてもらえるとうれしい。

ベルは場とか周囲の事とか考えず【】で自分酔い陶酔語りする。
個人サイトの日記でもないのにな。そろそろ黙っておけ。またランボが説教に来る。

>>401
確かに。それに場を考えず返す2DNも2DNだけど。

叩いてる名無しはモチツケー。

>>402
がんばるキミに

つ【鞭】

いつまでたっても変わらないお名無し様。

悲しませ　秋の夜長に　君の声

オレが場を弁えてなかったのは、本当にすまねーことをした。
直す所は直させてもらう。

ただ関係のねー他の人間のことまで言ったり、住人同士で
喧嘩するのはやめてくれ。よろしく頼む。

>>405
リポビタンDのCM！？

>>405にも悪いな。差し入れありがとな。
…だが、鞭は一応持ってるぞ？

…

ダブル鞭プレー！？

99も>>351で思い切りLIZEの話題を違う話にしておいて
>>362ではそのつもりはないだし

バブだろww

>>407
日本の俳句か。

なんか　ヘタレオレ　秋の夜長に　鞭響く　なことを
しちまったが、>>407は大丈夫か？


風流とか情緒がないのは許してくれるとありがたいな、と。

ベルのキモさが姐kを彷彿とさせるからねー

>>408
ファイトー、いっぱーつ！
（リポDを掲げて2DNディーノに渡す）

いや違うって。

俺にまで謝ることはない。
ダブル鞭プレーでもしてる方が楽しいだろ。
折角いるのに勿体ない。

2DNのディーノってすごくアホっぽいねw
だがそこがいいw

噛み殺す　噛み殺すったら　噛み殺す。

407だ。

>>411
まぁそう気を落とされるな。
ただ、そういう気持ちになったのは確かだ
悲しい声が聞こえたような気がしたから。
・・・皆、ただ居てくれればそれだけで嬉しいのにな。

いないほうが嬉しい場合もあるけどね。

クフフフフ　クフフフフッたら　クフフフフフ

>>413
よっしゃー、気合いー！

（>>413からリポDを受け取り、両手を上げて叫ぶ）

…ってもらってもいいのか？

…

ああ、ありがとな。折角いるのにこんなログじゃ
見てる方も楽しくねーしな。

とりあえず>>413にダブル鞭プレーをするところから
始めたいな、と。（鞭を両手に持ちながら）

>>414
ちょ、誰が修行中も修行中、まだ学生服着てる時の
オレだー！（ガビーン！

…これは褒められてるのか？笑われてるのか？

微妙な所だが、サンキューと言わせてもらおう。

>>415
恭弥来たー！？

…

えーと、俳句ってのはたしか季語ってのを入れねーとじゃ
なかったか？おまえらしいけどな。

>>416
ありがとな。オレのことなら大丈夫だぜ。
…いてくれれば、オレもそれだけで嬉しい。そりゃ人間だから
気に入らねー奴とかあんまり好きじゃねー奴もいると思うが、
言ってたらキリねーし、譲歩したりお互いに思いやれば
いいだけの話だからな。

>>416みたいな住人がいてくれることがオレはすげー嬉しいぞ。

（>>416の手を取るとそっと握って、ニッと口端を擡げて笑む）

>>418
ろ、六道も来たー！！

クフフフフフッの「ッ」で跳ねるのがポイントか？

その笑い方は何度聞いても特徴的だよなー…。

（言いながら、俳句な恭弥と六道の方を窺ってみる）

>>419
その意気だ　鞭が鳴る鳴る　法隆寺！

リポDは飲め、そして寝ろ。
あまり夜更かしすると明日寝坊するぞ。
（2DNディーノの頭をぽふぽふ撫でる）

こうやって話してくれりゃ俺は楽しかったぞ。
ダブル鞭プレーは今度付き合うから、ちゃんと寝ろよ。

>>420
あんたの手は温かいな。
ありがとう。あんたの、そのノリの良いところが好きだ。

じゃあこれでﾉｼ

(●`･∀･)ﾉ よっ！ドジっ子！
元気〜？今日も暑かったよね。
っ【アイス】
アイスあげるね♪
それじゃまたね〜、おやすみ☆ﾉｼ

>>422
法隆寺　関係ねーな！？　鞭外し

ああ、リポDをもらったら適当に寝ることにするぜ。
朝からボスが遅刻じゃ話にならねーからなー。

（リポDをグイッと飲み、飲みながら飲んだらこれ目が冴えるんじゃねーか？と）
（思うものの、一気に飲み干す）

…ぷは、ごちそうさま。>>422の気合いと一緒に
美味しく飲ませてもらったぜ。
（>>422にニッと笑いかけ、頭を撫でてくれる男の手を取り）
（指先にそっとキスをする）

うん、オレも短くても話してくれるのは楽しいぜ。
ありがとな、>>422もちゃんと寝てくれよな！

>>423
ああ、お子様睡眠に加えてお子様体温だからな！

…威張るところじゃねーのは分かってるぜ、うん。

オレはこういうノリが地だから、ノってくれる住人達や
温かく見守ってくれてる住人達には、ホントに感謝してる。

（>>407の優しい手をぎゅっと握ってから離すと、手を振って）

遅くに来てくれてありがとな。おかげですげー嬉しくなったぜ。
おやすみ、407も悲しい夢じゃなくいい夢が見られるといいな。

>>424
よっ！>>424！

ってドジッ子って何だ、ドジッ子って！
…だが今日は　甘んじて　受け入れましょう　ドジッ子も　だ。

オレはこの通り元気にしてるが、>>424も元気で過ごせたか？
もう日付が変わって9月だっつーに毎日暑いよな。

（アイスを差し出され、それを受け取って思わずきゅっと握ってしまう）

もう、なんつーか…オレはほんとに住人達の優しさに
助けられている！
ありがとな、>>424もちゃんと寝てくれよ。
おやすみ、またな！

おっぱいとしりどっちが好き？
獄寺さんは、胸で太股とうなじが好きらしいっす。

そんな所で、多分黙って見守っててくれた住人もいると思う。
いつも本当にありがとな。


>>BELベルフェゴール
いねー所で名前出しちまって悪かったな。
後から見て気にしちまうだろーと思うが、少なくともオレは
大丈夫だし、気にする必要はねー。

誰にも良いところも悪い所もある。
でも、どんな面があったとしてもオレがおまえに今まで
ありがとうとか大切とか好きだって言った言葉は覆さねー。

ただ、住人達の優しさに甘えてオレも配慮不足な所があった。
だから、そこは自分から直す。
お互い足りてねー所は改善するってことでどーだ？

キャバッローネのボスにとって、ボスじゃねーただのディーノだと
しても、住人が何よりの宝で大切なものだ。
アホなこと抜かしたら許さねーから、覚えとけよ。


それから、他に名前出されちまった人達にも、本当にすまなかったな。
オレはあなた達も含めて、ここの住人達のことが今でも本当に好きだ。
もしも会えるのならまた会いたいし、あなた達がもう一度
笑ってくれるのならオレにとってそんな幸せはねー。
後からログを見る住人達にも、悪かったな。いつもありがとうな。

ベルみたいな自己中がログ見ても気にするとは思えないけど。
気にするような人なら最初からあんな行動しない。

>>428
うおっ、リロ（ｒｙでわりーな！>>428も遅くに来てくれてサンキュ。

…

大変難しい質問だな。あえて聞かれて強いて答えるなら、
オレは…尻、かな。
というか、ウエストラインが好きだ。
…ヘタレに加えて変態とか言われたら立ち直れねーから、
ここだけの話にしてくれよ。

（少し頬を染めて言いながら、ふと気になって声を潜める）

…一応聞いておくが、女性の話だよな。
>>428はどっちが好きだ？

気に喰わない相手はイチャモンつけて叩いて
居づらくさせて追い出す。
同じ事何度繰り返せば気が済むのかね。
ここの名無しは学習能力なさすぎ。

馴れ合いばかりしてるから思い入れが強くなって
スルーできなくなるんだろ。

>>430
オレも周りが見えなくなったりすることは今まで
何度かあったから、反省してる。

何かを大切にするのって難しいんだよな。
好きっていうことは、もしかすると嫌いって
言うことより難しいかもしれねー。

>>430は何か好きなものとか、大切なものはあるか？

>>434
過去にはあったよ。今はない。

>>432
>>432にも悪いな。
ただ、住人同士喧嘩するのは好かねーや。
もし応援してくれるなら、>>432が話したい人と
楽しんでくれたら、それが一番うれしいぜ。

>>433
名無し達の話に入れてもらえないのが寂しくて
ネタ振りしてるオレもいたり。

人によって思い入れを強く持つ人も、思い入れが
ない人も、どっちもあっていいと思うんだ。
ただ、来たい住人に辛い思いさせることだけは
したくねーと思ってるぜ。

>>433は、何を望んでいる？

>>431
さすがキャバローネのボス！！
おれもおしりの方が好き！太股も好き

無理すんなよ！変態ｗ
またなっ、おやすみなさいﾉｼ

周りが見えなくなってディーノは反省したけどベルは全然してないどころか
いいことしたと思ってるからね…

>>435
そっか、答えてくれてありがとな。

…

個人的な話といえば、そうなんだが。
オレにも、過去にはあって今はない大切なもの、あるんだ。

もう戻って来ないかも知れねーもの。
戻って来ても、元の形には決して戻らねーもの。
両手の指じゃ足りねーくらい、ある。

それが…オレにとって大切なものは「人」なんだが、
そいつらが望んでいた世界を作ること。
それくらいしか、オレには出来ねー。
ネタ振って笑ってるくれーしかな。

なら、>>435は今のこの世界で何がしたいと思ってるか
よかったら聞かせてもらってもいーか？

>437
キュッと引き締まったケツ見てるとトンファーブチ込みたくなるよね。

>>436
もう少し普通のスレになるといいなと思ってる。閉鎖的過ぎ。

>>437
ああ、やっぱ尻は外せねーよな！
流石いい質問する名無しだぜ。
（うんうんと腕組みして>>437に頷き、男のロマンを語る）

太腿とうなじ…特に太腿の独特のライン、オレも好きだぜ！

…え、変　態　？orz

ち、違う、きっと聞き間違いだ。
もしくは>>437流のギャグなんだ落ち着けオレ…！

オレは無理はしねーっつーか出来ねーから、>>437も
無理すんなよ。
話してくれてサンキュ。おやすみ、またな！

>>439
さっきから思わせぶりなこと言ってないでだれと言ったら？
また憶測で後から余計に荒れる。さっきの名無しの質問でも。

>>440
僕は君のケツにトンファーとペニスをぶち込みたいけどね。

>>439
滅びればいいよ

>444
君の姿は、僕に似ている…。

>446
「バルス！！」って唱えると良いよ。

>>440
ちょっと黙ってくれるかそこの変態。

よし、これで変態の称号は恭弥に譲ったぜ、よし。

しかし尻を愛好する者同士、ここは仲良くいかねーか？
トンファーとかなしで、トンファーはなしで…！
可憐な女性が聞いたら引くからそこ！

>>441
答えてくれてありがとな。

オレも開放的なスレになるといいなと思ってるっつーか、
今まで来たキャラハンで「最終的に閉鎖的なスレ」を
望んだキャラハンはいねーとオレは思ってる。

新人ようこそウェルカーム歓迎！なんだが、
閉鎖的って感じさせちまってる人達には
申し訳ねーと思ってる。

ただ、過去も現在も未来も、等しく大事なもんだ。
どこかを大切にする人が、他のどこかを大切にする人を
叩いたりすることはあっちゃいけねーと思うんだ。

っつー話をしてる時点で閉鎖的だから、フツーに来て
楽しんでってくれりゃそれが一番ありがたいぜ。
場所は限られてるから、お互いに譲り合えばいいだけの話だ。
それで叩く奴がいたら、叩く方が違うと思うからな。

>447のレスアンカーは>445宛てだけど何か問題ある？

ねぇ、そこのディーノ。

>>448
閉鎖的にしないといいつつ【】語りでベルと2DNの二人だけの世界
作って場も空気も読まずに馴れ合ってるじゃん。

現在スレ内で同時多発ワオが発生しております
住人の方は群れないように、速やかに避難をしてくださいw

>>446
似ている…。まるで生き写しだ。君なら好きになれそうだよ。

>>449
それって崩壊の呪文じゃなかった？
君、オタク？

>>443
軽く両手両足の指じゃ足りねーから無理だな。

オレが誰を好きでも、それはオレの気持ちだ。
オレはここが好きでここを大切にしてくれる住人は
好きだから（人によって好きのベクトルは
当たり前ながら違うというだけで）
憶測はされようがねーぜ。

>>444
も、もう一人恭弥が来たー！？

うん、オレは家庭教師として温かく見守るぜ！

>>445
1999年再来か？

滅びの道より生きる道ってのは難しいな。
だが、それだけに愛しい。

>>454
憶測されるされないじゃなくてネタ提供してどうするんだと言う話。

>>449
問題ない。

ってオレが下手に出てどーする！

…バルスといえば、目が、目がー！と叫んでみる。

>>450
二人だけの時に二人で話すのは別として、場を弁えずに
そーいうことしちまったのは本当に悪かったな。

これは本当に反省して直すとしか言えねーのが申し訳ねーんだが。

>448
ディーノ、僕はアンガールズが24時間TVで
100Kmマラソン走るって聞いた時、


死ぬ。絶対死ぬわコレ。


と思ったんだよ。
だけど彼らは完走した。マッチ棒みたいな足でね。

つまり人間死ぬ気になれば大抵の事は出来るって事で
結局最終的に何が言いたいかと言うと
トンファー突っ込むけど構わないよねって事だよ。

トンファー突っ込んだ雲雀にはHEROがいたね

>451
多い日もムレない。それが僕、雲雀恭弥。

>>456
一度だけだったら荒れなかったと思うけど出てくるたびに二人でそれやるから。
特にベルは身勝手。

>>451
群れないように避難って難しくねー！？

…よく警察が使う盾みたいなのでも借りてくるかな。

>>455
言葉が足りなかったのは謝る。

ただ、オレの気持ちはオレのもので、好きとか
大切だとかすら言えねー場は望まない。

>>455にも悪かったな。
どうせなら他のネタ、遊んでってくれるとうれしーんだが。

>452
ワオ、奇遇だね。僕も君なら好きになれそうだよ。

望まないといいつつ言わない矛盾したディーノ

>453
オタクだけど何か問題でもある？

>458
ワオ、素晴らしいね。なら僕は二輪刺しで行くよ。

>>457
マッチ棒みてーな足した女の子を見てると、
折れないんですか？とつい聞きたくなる。

あれくらい細くなるにはきっとダイエットを
しなければならなかっただろう。
オレはその汗と涙の結晶を思う…痩せてることが
市民権などではないのだと。
色々な人がいていいじゃないかと。



要するに、人間には、出来ることと出来ないことがある！
あと、やって欲しいこととやって欲しくないことがある！

トンファーは、あの、希望者にだけ突っ込むようにな。
オレは希望しないから。

>>458
あいつも元気にしてるといいんだがな。

>>462
ワオ、それは奇遇だな。僕も君なら好きになれそうさ。
それで君はそこの変態にトンファー突っ込む訳？

>>465
二輪挿しするなら、僕のトンファーも貸すよ。
トンファーなら四輪刺ししても大丈夫そうだけど。

>>466
やってほしくない事を散々やってるのがベルと2DN。
そろそろ空気読め。ACEの方が余程読んでる。

>>460
他に人がいる場で不適切なことをしちまったのは、
その場の住人達の優しさに甘えちまって本当に
悪かったとしか言えなくて悪いな。

まだまだ修行中の身、肝に銘じさせていただくぜ。

>>463
要するにオレ＝ヘタレで修行不足ってことだな。

…

あ、言ってて情けなくなって来たぜコレ。

ほんとに住人達に支えてもらってるから、
オレも全力でネタを振る！

望んでいるかどうかと出来るかどうかは話が違うが、
だからこそ実現に向けて全力を尽くします大佐！

…ん、なんかズレてる気もするがネタを振る！

>>467
あとは若い二人に任せて…と思って見守っていたワケだが、
変態ってまさかオレのことじゃないよな？

四輪差しは物理的に無理だ…！

>>469
今まで甘えすぎてて、>>469にも言いにくいことを
言わせちまって申し訳ねー。
何度も言うようだが、直させていただく。

ただ、>>469にだけ言いたいことじゃねーが、他の奴の
名前は出さねーでもらえるか？

>466
最初から出来ないとか言ってちゃ一生出来ないよ。
何事も経験だと僕は思う。

じゃあ、希望者は手を上げて。

余りそう謝らなくて良いよ。
不満のある名無しもいるみたいだが、
皆が皆そう思ってる訳じゃないから。

もういい加減古い因習は断ち切りたいよね。

>>470
ベルに特に聞きたいんだけど、人付き合いってしたことある？

>>471
君以外にこの場に変態がいた？
開発すれば四輪差しでも問題なくなるよ。僕は君より恭弥に突っ込みたいんだけど。

>>472
何事も経験、出来ないと決め付けたらその時点で試合終了。
まずは行動を起こすこと、それが大事。

…という内容には賛成なんだが。
賛成なんだが、テコでもオレは手を上げないのでよろしく…な？
（恭弥の持つトンファーを見てさりげなく鞭を準備する）

直す所は直す、いい所は続ける。TPOを弁える。

今回のことは、二人の間でやるべき所を、他の住人達が
話してる場まで持ち出しちまったオレの配慮不足だ。
過去を大切にすることと、古い因習を続けることは違う。
オレも…今まで何人もの奴らが言い続けて来たことだが、
古い因習は断ち切りたい。
今までそう願い続けて来た住人達や、不満を溜め込ませちまった
住人達の声を無駄にしねー為にも。

本当に支えられている。ありがとな。

>467>468
そこの変態はトンファー突っ込まれたくないそうだよ。
肉棒にしてくれって事かな。
肉棒？






陰茎だよ。

>>475
2DNが反省してもベルが全然反省してないんだけど。
何言われてるのがログ読んでも理解しそうにないし。

>>473
あるぜ。ここはオレの独壇場じゃねーからグダグダ言うと他の奴らの
迷惑になる、詳しくは言わねーが、名無し達が言いたいことも
分かっているつもりだ。

こういう話になると、敷居が高くなる。
だから話が出たこと自体が申し訳ねー。

オレのことは本当に反省して改善するから、これから来るような
人間には、出来たらアドバイスって形にしてもらえると助かるぜ。
悪かったな。

>>474
変態なんて単語を出すんじゃなかったなと、今モーレツに
反省しているorz

ああ、オレも突っ込まれたくねーから気が合うな。
希望者に刺してくれよな！（笑顔で後退り）

>>476
突っ込むだけが人生じゃない、たまには引くことを覚えようぜ！









これって羞恥プレイ？

>>476
ワオ、僕達のトンファーを突っ込むなんて贅沢なのに、
突っ込まれたくないなんてね。そこの変態咬み殺していい？

肉棒なら二輪挿しになるね。ペニス、陰茎、イチモツ、チンポ、チンコ。
どの言葉だと通じるか分からないけれど。

>>479
嫌がる生き物に無理矢理するから楽しいんだけど。
恭弥にする時には、恭弥に許可を取ってからにするよ。だって「僕」だからね。
でも君の人権なんて認めないよ。

>>477
オレはあいつを信じてるし、オレよりずっと気にすると思うが、
>>477はそう思っている。
本人がいねー以上、オレ達が何を言っても堂々巡りになるから、
オレ達がここで言うことじゃねー。

今回のことは本当に悪かった。
でも、出来たら、他の人間には「叩き」じゃなくてアドバイスで
お願いできるとありがたい。
こういう雰囲気だと、新規で名乗っても叩き出されるからって
尻込みしちまう人間が出ちまうからな。

もしまだ起きてくれてるなら遊んでってくれるとうれしいんだが、
人には好き嫌いがあるからな。遅くまで悪かった。

>>481
じ、人権否定反対！何そのサディスティック。

…

恭弥の性格的に、オレが嫌がらないでして欲しがっても
する気がするのは気のせいか？

じゃじゃ馬もいいが、あんまり大人をからかうと
もう一度家庭教師つけることになるぜ。

（鞭をピシリと張りながら、ニッと口端を擡げて恭弥を見る）

>>480
前後したが、よくねー。

オレは変態じゃねーが、よくねー！

>>483
僕がサドで何か問題でもある？
僕は群れるのも馴れ合うのも嫌いだよ。貴方が僕に対して
「トンファーを突っ込んでください恭弥様」と啼いて頼んでも、
「嫌だ」と言ってもするけれど。

ワオ、もう一度家庭教師になって、僕の腹の下で啼いてくれるの？
それよりもう一人の僕の姿が見えないんだけれど。(ｲﾗｲﾗ
腹いせにますます貴方を苛めたくなってきたよ。

>475
君って真面目だね。
時にはそれが災いするけれど、君のそういう所は
嫌いじゃないかな。

まあ、せいぜい頑張れば良いんじゃない？
僕は僕で楽しむし。
君をオモチャにしてね。

支えた覚えはないよ。

「トンファー突っ込ませろ」と言った覚えはあるが。