【うほっ】サブの部屋・２【衆道】

ここは人には言えない男同士のシチュスレです。男同士のエロールにご利用ください。
エロールの内容は、当人同士が合意の上であれば、和姦からSM・猟奇・調教等なんでもありです。
自分の好みではないシチュエーションを見ても、スルーしましょう。
男同士と言う禁断の嗜好を持っている者同士、排除的発言は厳禁です。

★スレの性質上、女性の方は名無し・キャラハン・コテハン共にご遠慮ください。
★何度もご利用いただく分には構いませんが、シチュスレですので他の方が入り辛くなるような常駐は禁止です。
★オリキャラ同士は、オリキャラ板にある関連スレッドもご利用いただけます。

■前スレッド■
【うほっ】サブの部屋【いい男】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116578779/

■関連スレッド■
【ｳﾎｯ】ウホスレ【薔薇3輪目】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1132150350/

このスレは、スレ立て代行スレッド三の223さんが立ててくださいました。
ご協力、ありがとうございます。

尚、以前同じ男同士のシチュスレで、衆道スレというのがありましたが、
男同士という同シチュエーションだった為、重複問題が起こりましたので、
今回はスレタイに衆同を含め、男同士全般を網羅できるようにしました。

男同士と言う、特殊嗜好を持つ者同士、仲良く利用していきましょう。

>2
ということはこのスレはうほ系801系どちらも幅広く受け入れるということか？

>2
ショタもOKなのか？

>>3
801、うほっと区別していたら同じシチュの乱立になると思いました。同じ男同士です。
シチュスレですので、作品スレと違って利用する住人次第で幅広く受け入れられるのではないでしょうか。

>>4
ショタは専用のスレがあったと思いますが、男同士であるということを満たしていれば
利用は可能としたいです。

後の使い方は、利用者の方々で決めていけばいいと思います。あくまで男同士のシチュスレです。

あくまでシチュスレだから待機不可って事だよな？
実際、前スレも殆ど利用されてない状態だったが…

>>6
待機はしてもいいのでは。シチュスレでも待機をする人はいます。ただ、利用したい人がいる場合、
互いに譲り合う必要はあると思います。

男同士の交流スレがあった時は需要もあるとは思ったけど、
今は自スレで何とかなる所が増えたからなぁ・・・
自スレを持たない人が待機できるなら良い場所だとは思うぜ。

待機は可能。自スレでは嗜好を隠していても、やってみたい人には、
待機できるなら助かるのでは。

ゲームキャラウホ専用スレとは区別つけたほうがいいのかな？
例えばBLゲームのキャラだったらここよりむこうのほうがいいんだろうか。
待機に関しては>7に賛成。

BLゲームなら、ゲームキャラ専用になるんじゃないか？

>11
ゲームキャラ専用のほうがよさそうだね。
時間ある時にでもキャラで行ってみる。

うほっ！！

ばっはっは!!早速遊びに来たぞ!!
誰か俺とトレーニングでもするか？ん？

おっと、屁(ﾄﾞﾊﾞﾌﾝ!!)

一人でベンチプレスしててもつまらんなー
(小指で鼻をほじほじ)

流石に今は誰も来ないか…ふー。

まあ

ほう

上げるくらいなら
やらないか

はじめましてー…と。
（学生鞄と重箱の入った風呂敷包みを手に、きょろきょろしながら）

やらないか、とかうほっとか、いかにもソレっぽい所だな。
フツーに女の子…というか愛しのひまわりちゃん！が好きなおれが来るのも何だけど、
百目鬼以外の男の人と友達になりたいとかってアリだよな？
（ひとしきりブツブツ独り言を呟くと、はっとして顔を上げ）

あ、ども、四月一日　君尋と書いてワタヌキ　キミヒロっていいます。
面白そうな所があるなと思って来てみた所で新参者だけど、ちょっと待機してみます。
（荷物を置いて、何処からか座布団を見つけて来てそこに座り）

可愛い少年が放置プレイされておるな。

>>21
（夏休みの課題を広げながら、いつの間にか水筒を出し、煮出して冷やした烏龍茶を注ぎ）
（それを一口飲むと英語の課題を解き始め）

んー…と、ここは…とー…ナンシーとトムの関係じれったいなー…うわっ！？
（テキスト内の登場人物に向かって呟いていると、ヒトの声が聞こえて慌てて姿勢を正し）

どーも、こんばんは。
可愛いっていうのはおれじゃなくてひまわりちゃんみたいな子のことだと思うけど。
あなたが来てくれたら放置プレイじゃないですよ。
（手持ちの紙コップによく冷えた烏龍茶を注ぎ、名無しさんの前に出してみて）

>>22
四月一日と書いてワタヌキ、面白い名前だと思ったら
性格も面白いみたいだな。
原作知らなかったから俄に仕入れた知識で悪いが、煮出しの
烏龍茶が出るとは料理上手の名に違わないようだ。

ありがとう。こう暑いと冷たいお茶は何よりありがたい。
（紙コップを受け取り、一口味わってから）
（ぐっと一気に飲み干す）

ごちそうさま。久しく美味い茶を飲んだ。
帰省土産だが礼に置いていく。もし好みに合わなかったら悪いな。

つ【紅芋タルト】

今日はこれだけだが今後また来るようなら応援している。
おやすみ、少年。
（少年の眼鏡の奧の瞳に笑みかけ、席を立つと立ち去る）

>>23
ははは、名前のことはよく言われます。…って、性格も面白いってどーいうことだよ！？
（いつもの調子で噛み付いてしまってから、初対面の礼儀正しい相手に失礼だったことに気付いて）
（コホンと咳払いして座り直し）

あ、いえ、おれそんな目立つ方じゃないですし、原作知らなくても話しかけてもらえるのは
むしろ嬉しいし。
元々料理するのは好きなだけだけど、調べてくれたみたいでありがとうございます。
（相手がコップを受け取ってくれたのを見て、その飲みっぷりに思わず嬉しそうにはにかみ）

烏龍茶一杯で喜んでもらえたら、もっと美味しいものご馳走したくなっちゃいますよ。
（どんな食べ物好きなヒトなのかなと思いながら、差し出されたものを見て瞳を輝かせ）

わあ…沖縄の紅芋タルト！これ美味しいんだよなー！
（嬉々として受け取り、頬擦りせんばかりの勢いで）ありがとうございます、いただきます。

（ぺこりと頭を下げると、相手の優しげな笑みに釣られるように、思わず口元を綻ばせ）
時間が空いたから一回来てみようかなって感じで来てみたので、どれくらい来るかは
全然決めてないんですけど、ありがとうございます。

おやすみなさい。しっかり寝て、帰省疲れ取れるといいですね。
（座布団から立ち上がると、男に向けて手を振って）

…なんだ。こんなとこで茶会でもやってるのか？

>>25
…あぁ？なんか文句あんのか！？そーやってフラッと現れていつもいつも…

（立ったままユラリと振り向きつつ、相手を睨み…それが通りすがりの善良な高校生だと気付いて）
（サァーッと青くなり、慌てて水筒を倒しそうになりながら次第に赤くなっていき）

って…わーっ、ごめん！知り合いに口調が似てて…。
おれ、第一印象最悪じゃないかー！！

…ええと、茶会っていうか、暑いし何もないのもなって思ったから。
よかったら、失礼な態度とっちゃったお詫びも兼ねて一杯どうですか？

（氷が涼しげに鳴る水筒の中から烏龍茶を紙コップに入れ、男子校生さんに出しながら首を傾げ）

>>26
…そうか？
（青くなったり、赤くなったりしている少年を見て面白いなと思うが口に出さず）

知り合い？　
（一人でくるくる回る少年にそう言われて、自分に似ている人間を思い描くが、）
（面倒になり、途中で止める）
…別に印象は悪くないぞ。

ああ、ありがとう。
（烏龍茶を差し出され、遠慮なく受け取ると）
とりあえず、茶の礼だ。
（代わりに水羊羹の入った箱を差し出す）
親が中元に貰ったものだ。
多すぎて食いきれんから、お前にやる。

>>27
え、や、あの、そいつはすっごいムカつくあほな奴なんだけど、きみは全然違うから！
（そのムカつくあほの顔を思い出すと自然と腹が立って来て、がーっ！と一人で頭を抱えながら）
（同い年くらいだろうに落ち着いた様子の少年の言葉を聞くうち、落ち着いてきて）

（印象は悪くない、と言われ、ぱちくりと瞬くと、ぱああ…と頬を緩ませ）

い、いい人だ…！しかもお礼なんて、これじゃかえって悪いみたいだ…
でも水羊羹、好きなんだ。ありがとう。
（恥ずかしげにしていた表情に笑みを見せ、水羊羹の入った箱を抱き締めるように受け取り）

そうだ、おれ近くでバイトしてて、そこで作ったものなんだけど…。
（傍らに置いていた風呂敷包みを解くと、中から重箱を一段取り出して）

サータアンダギー。食べられる？
水羊羹のお礼っていうか、おれも一人じゃ食べきれないってやつだけど。
（重箱の中に詰めた沖縄の揚げ菓子を見せ、差し出しながら）
（もし時間があったら、と向かいの座布団を勧め）

>>28
…ほう。良い友達みたいだな。
（瞬時にその知人を思い浮かべ、反応するのは相当仲の良い相手なのだと納得）

…
（彼の表情がころころ変わるのが面白く、一瞬女の子だったら良かったのに）
（…と思うが口には出さずにフッと笑う）

ん？　ああ、別に大したもんでも無いからな…。
好きなら良かったよ。
（やっぱり反応が女の子みたいだなあと思いながら、）
（箱を抱きしめる少年の姿を不思議そうに見る）

サーアンダギー？　
名前は知ってるが食った事は無いな。
ああ、頂こう。
（勧められるままに座布団に座り、サーアンダギーを口にする）
…ドーナッツの様な感じか。中々美味いな。
（素直に感想を述べる）

【…調べていたら遅くなってしまった。すまん。】

>>29
いや、友達じゃないんだ。きっと前世で嫌ないやーな因縁があるとか、そんな感じなんだ…！
（真剣な瞳でキッパリと言い切り、ふるふると首を振って否定して）

って、こんな話初対面の人に聞かせちゃってごめん。
（いつの間にか穏やかな気持ちになっていて、聞き上手なヒトなのかなと思いながら）
（彼の口元に浮かんだ笑みを見て、不思議そうに首を傾けて）

大したもんだよ。一個ならまだしも、箱でもらっちゃったし。
あの…行儀悪いけど、開けてみてもいい？
（どんな味なのか気になり、箱に手をかけながら相手を窺ってみて）

うん、郷土菓子みたいなものらしいから、おれも作ってみるまで知らなかったんだ。
だから口に合うか分からないけど…（言いながら、相手が口にするのを内心ドキドキと見守り）
（美味い、と彼の唇が象ると、安心したように微笑み）

良かった。そう言ってもらえる瞬間が一番うれしいから…あ、これじゃおれがまた
お礼もらっちゃってるなあ。
（まだ少し赤い頬のままで、ははは、と苦笑しながら、ふと相手の服装を見て）

あ、制服とか見てもわからないから聞いちゃうんだけど、きみは近くの高校に通ってる人？

>>30
【遅くないから大丈夫だよ、というかおれも遅いし、変なものの名前出しちゃったから】
【こっちこそごめん！ってのと、調べてきてくれてありがとう】
【あと、おれは時間あるから話してくれるの嬉しいけど、遅いから無理はしないで欲しいな】

>>31
…そうか。
（深く聞くのも野暮だと思い、それ以上は突っ込まないでおく）

いや、別に謝る必要は無いが。
（見ているだけで面白い子だと思うが、何故こんな子がこんな場所で）
（茶会を開いてるのか余計に不思議に思う）

…ああ、勝手に開けて構わないさ。
作ってるのは京都の銘菓店らしいが俺はあまり興味ないからな。
（遠慮なくどうぞと勧める）

…俺、名前間違ってたな。
（苦笑しつつ）
サーターアンダギーだったな…
ああ、俺はこういう味は好きだ。美味かったぜ。

菓子を作るのが好きなのか？
美味いから美味いと言っただけだが？
（フッと笑い、苦笑する少年に答える）

ああ、俺は近くの公立に通ってる。
たまたま通りかかっただけだが…

>>32
【ああ、ありがとう。大丈夫、時間はこちらも朝まであるが…】
【百目鬼をやろうかと思ったが知識が怪しいんで】
【キャラを行き当たりばったりに作ってしまったため自滅してる感じだ（笑）】

>>33
うん。（短く受けてくれた相手に、ぶんぶんと首を縦に何度も振って頷き）

や、やっぱりいい人だ…学級委員長とか生徒会長とか部長とか、似合いそう…。
（きらきらと瞳を輝かせながら、眼鏡越しに尊敬の眼差しを送り）
（ふと彼の視線から言いたげなことを何となく察し）

ああ、ここから見る月が好きだからー…なんていうとロマンチストっぽくなっちゃうけど、
いつも高校とバイト先と家を行ったり来たりしてる感じだから、たまには変わったことが
したいなって思って（頭に手をやりながら、髪をそっとかき上げて）

ありがとう。…って、京都の銘菓店！？（あんぐり口を開いて、ずざざざ、と後退って）
（でも水羊羹の箱はしっかり抱いたまま、再び座布団に座るとごくりと喉を鳴らし）

謹んでいただきます。
（ぱちんと手を合わせて、二つ水羊羹を取り出すと一つ彼に渡して、自分で一つ開け）
…美味しい…絶妙な甘さだなあ…（一掬い口に運ぶと、感動したように瞳を細め）

（揚げ菓子の名前のことを言われ、はたとそこで自分も気付き）
あ、おれも気付いてなかった。名前より、美味しく食べてくれたならそれが嬉しいよ。
菓子というか、料理を作るのが好きなんだ。

そっか、この辺の公立っていうと…あそこか。通りかかっただけだけど、見たことあるよ。
…あのさ、きみ…学校でモテない？
（何となく百目鬼に印象が被るが性格のいい少年に、ふと聞きたくなり）

【おれの方こそありがとう。時間が平気なら良かった】
【って、百目鬼で来てくれるつもりだったんだー！？やりにくかったら、キャラはどう】
【変えてくれてもと思うけど、おれとしては魅力的なキャラだなって感じてるよ】

>>34
…いや、良い人と言われる様な人間じゃない。
極普通の…（言いかけて、一呼吸置き）…何処にでも居る高校生だ。
（彼の視線に苦笑しつつ、困った様な表情をする）

そう言われれば良い月夜だ。
（夜空を見上げて、今が夜だった事を思い出す）
ふーん。バイトやりながら学校に行ってるのか…
エライもんだな…
（不思議な少年を感心した様に見る）

…京都は別に珍しくもないぞ。
ああ、遠慮なく食ってくれ。
おっと、ありがとう。
（彼が渡してくれた水羊羹を開け、口にする）
（夏場に相応しい瑞々しさと口当たりが美味しさを醸し出す）
…いつもの味だな…

普通の料理も出来るのか…
（良い嫁さんになれるなぁと言いたかったが、流石に失礼だと思い）
（再び敢えて口にしないでおく）

ああ、そうだ。その高校だ。
ん？…　そうだな…女にはモテないとだけ言っておくか…
（また不思議な質問をするなとは思いながら、意味ありげに答える）

【いや、気を遣ってくれてありがとう】
【残念ながらアニメ版しか知らないから諦めた。】
【魅力的か…　ありがとう。俺自身が「見える」人だから】
【設定的にはむしろ四月一日に近いかもしれない。】

>>35
極普通の…何処にでもいる…！いい人に限ってそう言うもんだよ。
（反芻するように繰り返し、困ったような顔を向けられたことに気付かない程）
（なんて素晴らしい人なんだ…！とスプーンを口に入れたまま感激し）

あ、そう思う？（月が綺麗だ、なんて変なことを言ってしまったかなと思っていた為）
（照れくさそうに笑って、何だか年上のヒトに褒められているような心地になり）

そのかわり部活はしてないから、偉くないよ。バイトはちょっと、変な体験を
することが多いけど。きみは部活は何かしてるの？

（話しながら、水羊羹をぱくぱくと口に運んでいき）え、京都って珍しくない？
それにいつもの味って…お、お坊ちゃん…！？
（もしかしたらとんでもない人と話しているんじゃないかという気がして、ちらちらと）
（彼を観察してしまいながら、上品な味で幾らでも食べられそうな水菓子を平らげ）

ごちそうさまです。そうだ、これ…なんかすげー家にすげー不似合いなもの
差し出す気がなきにしもあらずっていうかありまくりなんだけど、
よかったらご家族の人に、美味しかったですってよろしく。
（重箱から残りのサータアンダギーを手早く包むと、スッと出して）

うん、レシピがあれば大抵のものは作れると思う。…？
（この人が相手なら、何か今度好きなものを作って食べてもらいたいな、と）
（他愛なく思いながら、何か続く言葉がある気がしてキョトンとし）

女…には…？あのう、それは…きみの学校、男子校…だっけ？
（っつーか男にはモテるのか！？と疑問に思いながら、はっきりとは聞けず）

【こちらこそ。おれ自身が流行の作品とか知らないから、作品あんまり知らなくて】
【声かけてもらえるのとかってすごい嬉しいんだ】
【み、見える人ー！！憑かれるとか、おれみたいな弊害はないといいんだけど…】

>>36
…そ…そうか？
（喜怒哀楽の表現がオーバーな彼に戸惑いながらも、彼が純粋である事を認識する。）
（…コイツ、良い子だな…）

ああ、ただし月は狂気を誘うとも言われる。
月に魅入られないようにな。
（月を見ながらぽつりと呟くように答え、彼に視線を移すと再びフッと笑う）

部活か…
地学部だ。化石を掘ったり、天体観測したりする程度だが…
（あまり馴染みの無いクラブだと思うが…と付け加える）

俺のオヤジの田舎が京都だからな。
別に珍しくも何とも無いぞ。
この時期の京都はかなり暑いけどな…
俺が坊ちゃんなわけないだろう？
（少し呆れた様な表情をするが、知らない人にはそういう認識なのかもなと）
（一応納得はする）

こっちこそご馳走さん。
お、ありがとう。いいのか？　
家族も珍しいお菓子だから喜ぶと思うぜ。
（サーターアンダギーを頂いて大事そうに鞄にしまう）

レシピだけで作れるのは凄いな。
普通は中々、それでも思う様に出来ない。
俺も少しは作るが、美味くは出来ないな。
（彼の才能に感心しつつ）
将来は良い…よ…いや調理人になれるだろう。
（うっかり「嫁」と言いそうになり慌てて訂正する）

いや、共学だぞ。それがどうかしたか？
（さも当たり前のようにしれっとに答える）

【流行は俺も知らん（笑）東京12ｃｈ系は全滅地域だしな。】
【ああ、墓参りなんかするとよく拾って帰ってくる。】
【しかも家族全員そういう体質で家の中もよく出るぞ（笑）】

>>37
（こんなに格好良くて優しくていい人じゃない筈がないのに、やっぱり謙遜しているんだなと）
（解釈し、じーん…と目頭が熱くなる心地を覚え）

うんうん、百目鬼のヤロウに……あ、初対面で大喧嘩になったおれの宿敵であほでムカつく
ヤロウが百目鬼っていうんだけど、きみの爪の垢を煎じて飲ませたい！
（思わず相手の手を片方掴み、顔の下まで持ち上げると自分の両手でぎゅっと握って）

………。…うわああっ！！？ごごごめん！！
（まるで女性に求愛でもするようなポーズになってしまったことに思い至り、世間一般の人間より）
（オーバーリアクションな性質が出て、ぱっと彼の手を離しながら叫んでしまい）

（動悸を速くしながら、月灯りのような柔らかな声に我に返り）
うん…月の出る夜は色々と出る…らしいね。
（というか出る、とは口にせず、彼の笑みにこそ魅入られてしまいそうだ、とぼんやり思い）

地学部かあ…おれ、あんまり星のこととかよく分かんないけど、今こうやって
見上げてる星座が何か分かったり、立ってる地面のことが分かったりしたら
面白いんだろうね（わくわく、とした表情で首を傾げ）

いや、その余裕が坊ちゃんだ！京都の暑い夏で涼しい水羊羹が似合う坊ちゃんだ！
（よく訳の分からない根拠で言いながら、確信ありげに腕組みして頷き）
喜んでくれるならいいんだけど。おれの方こそ、本場・京都銘菓なんてなかなか
食べられないし、嬉しいよ（忘れないうちに水羊羹の箱を丁寧な動作で仕舞い）

きみも作るなら、同じだと思うけど（くすくすと笑って肩を竦めながら）
よ…？うん、ありがと、きみの口から聞くとなれそうな気がする。
（「よ」ってまさかよっちゃんの酢漬けイカとかじゃないよな？と的外れに思いつつ）

ええと…いわゆる同性の人にはおモテになるのかな…と…。
（そういえばさっき勝手に握った彼の手は大きかったな、と考えてしまいながら）
（言い淀みつつ、それでも口にして）

【12ch系は入るけど全滅だなー。うわわ、出るだけならいいけど…よくないけど！】
【言われるまでもないだろうけど、お祓いとか、ほんと、ちゃんとして…】
【怪我とか病気とか、しないように気を付けて】

>>38
？
（彼が一人で感動してる姿をぽかんと見入ってしまう）

…百目鬼？　ああ、それがさっきの話の知人か…
（…この子の親友か…　ふーん…　相当好きなんだな…）
（力説する彼の言葉にそういう友達が居るのは羨ましいとも思う）

は？　何を謝っているんだ？
（彼が慌ててジタバタしてるのを首を傾げて見つつ、）
（本当に面白い子だとクスっと笑う）

そうだな。狸にばかされない程度には気をつけた方が良いだろうな。
（ぼにゃりしている少年の目を見て、低い声で囁く。）
俺はその狸かもしれないぞ？

…はは…冗談だ。
君がぼんやりしているから脅かしただけだ。

そうだな。大体の星座はわかる。
俺はどちらかと言えば、変光星が好きで…
ああ、変光星というのは周期的に明るさの変わる恒星の事だ。
（説明してみて彼が興味あるか反応を見る）
あと、化石や鉱物掘りは地味な作業だからな。
土や泥まみれになるぞ。

はぁ？？　（何を言い出すのかと思えば、面白い発想するなぁと感心する）
京都は暑いから涼しく過ごす工夫をしてるんだよ。
川床が有名だが、市内は逆に蒸し暑かったりするけどな。
そんなのでよかったらまた持って来てやる。
（大事そうにしまう彼をみて、家に転がってる菓子類を持って来ようという気になる）

ん〜　そうか？
人には得手不得手があるとは思うが…。
ああ、気にするな。（少し焦りながらも冷静を装い）
お前が調理人になったら食いに行くから。
楽しみにしてるぜ。（ぽんと肩を叩く）

…ん…そうかもな。変な意味じゃなく、ダチが多いってだけだ。
（彼が退いているのがアリアリとわかり苦笑する）

【入る以前に放映する局が無いからなあ（笑）】
【もう慣れた。ただ遊びに来たお客さん達が驚くだけで悪さはしないからな。】
【心配してくれてありがとう。】
【長くなって来ると遅くなって申しわけない…】

>>39
×　（ぼにゃりしている少年の目を見て、低い声で囁く。）
◎　（ぼんやりしている少年の目を見て、低い声で囁く。）

すまない……orz

>>39
うん…知人っていうか、知人と言うのも嫌なんだけどね。
（いつも「仲が良い」と勘違いされる為、釘を刺すように毒づいてしまいながら）

あ、の…勝手に触ったりとか、そういうの、嫌がる人もいるから。
（男子高校生同士で何をしているんだと言われそうなことも、不思議そうな表情で返され）
（本当に出来たヒトなんだなあ、と改めて感心しながら頬を僅かに染め）

…え。えええ！？お盆の時期だから里に降りて来た狸とか！？…なわけないよな…。
（よく響く低音で囁かれ、ビクッと一瞬後退ると、正座の姿勢からぺたんと後ろに手を突いて）
（冗談だと言われ、ちょっと少年を睨むが、嫌な気はせず内心首を捻り）

じゃあおれが狐になって化かすって言ったらどうする？（不意にニヤリと笑って、少年を見つめ）

大体って…この空見ただけで！？すげー…（無数の星の輝く夜空と彼の顔を見比べ）
ほへー…ヘンコウセイの中にも、まだ色んな種類があったりするのか？
（話の先が知りたくて語ってとねだる子供のように問いながら）
鉱物掘るのって結構体力勝負っぽそうだな。
それに、掘る時に砕いたりしちまわねえように神経も使うって聞いたことがある。

だーかーら、暑い中で涼しげにしてる時点でお坊ちゃんだっつーの！
…「そうだ、京都に行こう」のCMが歌いたくなって来た（鴨川の情景を思い浮かべながら）
え、ホントか？そんなのっつーか、すげー嬉しいよ。
（お礼にまた何か珍しい料理でも作って渡そうかなと思うと、自然と笑みになり）

（肩に手を置かれると、背を押されたような気になり）じゃあ、おれが料理人なら
おまえは天文学者兼地理学者か？星が綺麗なスポットを教えてくれたら、
料理はオゴリとか（まだ首を傾げながら、深追いはせず）

…あー、そういう意味な！うん、悪い、勘違いし…何でもない。
（男と付き合ったことがあるのかと聞こうと思っていた言葉を飲み込み、恥ずかしげに俯き）

【衛星とかは入れてない＝元から見られないから、たしかに分かるかも】
【そっか、なら家を見守ってくれてる、いい霊なのかもな。そういうのなら良かった】
【おれも長文で遅くなってごめん。適当に飛ばしてもらえると助かる】

>>40
意味は通じてたし、おれも色々とやってるから誤字脱字の類はお互い
気にしないってことにしてくれると嬉しいな、と。
（少年の肩に、さっき彼がしてくれたようにぽんと手を置いてみて）

>>41
ほぉ…
（本当に嫌いなら意識もしなくなるものだが、彼は気が付いてないのか…）
（そう思いながら一生懸命否定する彼が可愛く見える）

別に意識してなければ問題無いと思うが？
握手したり、肩を叩いたりするのはコミュニケーションの１つだしな。
お前がそうするという事は俺に対して気を許している、親近感があるって事だろ？
ま、逢って未だそんなに時間は経ってなくても、意気投合するなんて事は、
よくある事だし、俺は気にしないな。
ん？　どうした？　顔赤いぞ？　熱でもあんのか？
（ぐっと顔を覗き込み、彼の顔色を伺う）

はは…　狸と狐か…　良いかもしれないな。
こんな可愛い狐なら歓迎するぜ。
（何か見えてるかの様にニコリと笑う）

基本の星座はそんなに多いわけじゃないし、普通は黄道12星座を知っていれば十分だ。
そのわりにかに座とかは見つけにくいけどな。
変光星には星自体が伸縮を繰り返すものと、
主星と伴星があって明るい主星の周りを暗い伴星が回り、
月みたい満ち欠けする事で見かけの変光するタイプがある。
どちらかといえば主星と伴星による変光星が多いみたいだ。
鉱物掘りは体力勝負には違い無い。
宝石も見つかる事もあるからな。
砕いたりしないようにするには慣れが必要だ。

そうか？？
（言われてもピンと来ない為、小首を傾げる）
京都に行こうなんてCMあるのか…
いいとこ「ながーーーーいお付き合いの京●銀行」と
「京阪乗る人、おけいはん」くらいしか浮かばないな。
（思いっきり地方限定のCMしか連想出来ずに視線を上に向けて考える）
ああ、腐らしたりカビさせるより、食って貰う方が俺も有難いしな。
あんまり期待しないで待ってろ。
（嬉しそうな彼の表情に可愛いと感じ、自分でも少し焦り気味になる）

俺の将来の夢はゲームデザイナーなんだけどな。
天文学者は厳しいから。
（苦笑しつつ）ゲームデザイナーも厳しいと言えば厳しいけど。
星が綺麗なとこなら長野かな？　日本でもオーロラが見えるんだぜ？
奢り？　そりゃ良いな。

…（彼の顎を取ってニッと笑い）
お前なら付き合ってやっても良いぜ？
…なーんてな。（はははと笑い）冗談だ、そんな顔すんなよ？
（少年の頭を撫でて、安堵させる）

【衛星は一応入ってるがスポーツしか見ないしなぁ…】
【確かに俺達が来る前からの住人だからな。】
【音出したり、触って来たりというのはある。】
【ははは…　了解だ。】

>>42
気遣い、ありがとう。感謝する。
（彼の細い身体をぎゅっと抱きしめる）

>>43
何か変なこと考えてねぇ！？
（視界に入って来るから嫌悪せざるを得ないだけだと言いたげに）
（彼に詰め寄るようにちょっと身を乗り出し、距離を詰め）

そっか、意識するからそれが形になる。意識しなければ何にもならない…。
あ、初対面だけど話しててすげー楽しいし、友達になれたら嬉しいな…とか
思うから、親近感ある（こくこくと頷き）

え…あ、…熱はねぇけど…歓迎…？狐と狸の化かし合い？…望むところだ。
（顔を寄せられ、ボボン、と湯気でも立てそうな程、更に頬を染め上げ）
（綺麗な笑みだなと思いながら、面食らったように瞬きを繰り返し）
（言うことは一応しっかりと言い）

ふわー…おれ、なんで理科の授業もっと真面目に受けとかなかったかな。
星も鉱物堀りも、経験と体力と知識と知恵って感じだな。
（彼の口から語られる、空と地面に散りばめられた宝石の話に聞き入りながら）
（空を見上げれば今までより星が輝きを増した気がして、感嘆の溜め息を思わずつく）

おれ、素人だけど、それだけ詳しくて、何より星が好きで熱心なら、
天文学者にもなれそうな気がするのに（澄んだ瞳を見つめながら）
でも、ゲームデザイナーになって全く新しいものを作るのも合いそうだな。
え。オーロラって日本でも見えるのか？奢る奢る、デザートもつける！
そしたらきみの…、おまえのゲーム解説付きな（ぐっと拳を握って）

そういや「そうだ、京都行こう」はJ/R/東/海/のCMだから、言われてみりゃ地方限定か。
うわ、逆にそれ知らねぇー！地方弁出てるCMってなんかいいな。
（どういうメロディーなのか気になり、後で調べてみようと思いつつ）
（上を向いた百目鬼の視線を追い、星が綺麗だな…と遠い目をして呟いてみて）
いや、おれはもらう方だし。ほんとに余った時に気が向いたらって
思っててくれたら、それでもう充分すぎるから。
（ふわ、と笑って、でもおれ女の子じゃないしなー…と顎に手を当てつつ）

…おれが付き合って欲しいって言ったら、同じこと言うか？
（顎を捕らえられ、眼鏡がずり落ちそうになるのを正しながら、ポツリと呟き）
（彼の頭を撫でられて安心するものの、子供扱いされたままでいる気は起こらなくて）
（今度は自分が彼の顎に手を伸ばし指先を添えて顔を固定し）

【でも、衛星のスポーツはいいな。海外の実況見られるし…って話がズレて悪い】
【うわお、おれと同じじゃんか！あとは夏場に気温が下がって涼しかったり】
【は発想が愉快すぎるけど、霊もヒトもいい関係になれたらいいなって思う】

【…これでも短くしてみたつもりなんだが、つい長くなっちまうなー】

>>44
え、わ…おれも感謝してるけど、…？
（自分よりしっかりした体躯の彼に抱き締められ、不思議そうに目を白黒させるが）
（そおっと彼のシャツの背に腕を回してみて）

朝までって聞いてて、ほんとに朝までになっちったな。
おれは寝る時間も考慮入れてるからいいけど、寝ないと体壊すから、レス途中で
切ってくれてもダイジョブだからおまえも睡眠は確保してくれよな？

>>45
は？　いや、別に。
（むきになる彼が無性に可愛く、詰め寄ってくるのをまぁまぁと両手で押さえるが）
（そのまま抱きしめたいとふいに思い、流石にヤバイだろうと打ち消す）

野郎同士ならそういうもんじゃないのか？
だが、相手が女の子だったら話は変わるけどな。
女の子にはみだり触れたりするもんじゃ無いぜ。
理由は分かるだろ？
（彼が単純に鵜呑みにしないように一応、忠告はしておく）

熱が無いなら血圧高いのか？　若いのに…
ははは。狸と狐のばかし合いなら漫画みたいで面白いな。
…マジに大丈夫か？　少し熱っぽいぞ？　
（真っ赤な顔の少年の額に手を当て、心配げに問う。）

理科系は興味があって好きじゃないと覚えられないからな。
次に逢った時はブラックホールとか、クェーサーの話もしてやる。
宇宙は面白いぜ。
鉱物掘りは宝探しに似てるから楽しくなるしな。
（興味深々に聞いてくれるのが嬉しくなり、つい饒舌になってしまった事を反省しながら）
（それでも彼に話して良かったと思う）

天文学者は…なんて言うのかな？　需要が少ないらしい。
就職が厳しいと聞いてる。アマチュアなら良いとは思うけどな…
（苦笑しながら）
ゲーム業界もプロになるには一筋縄じゃないし…
ああ、オーロラ見られる筈だぜ。一応、長野と北海道では記録されてたとは思うが、
次まで詳しく調べておくな。
デザートか…そりゃ楽しみだ。ゲームの攻略本付きで？　よし、了解した。
（彼の拳に自分の拳を軽く当てて、笑顔を返す）

そういう事か。
それは俺が知らなくて当然か。新幹線は好きだけどな…
地方のCMは面白いものが多いから俺も好きだ。
ああ、気にするな。
捨てるくらいなら食べたい人に食べて貰う方が良いだろ？
ん？　どうかしたのか？

は？（一瞬ぽかんとするがクスクス笑う）
さて、どうしたもんかな？　（チラッと彼の目を見て）
禁断の果実は甘いか苦いか…　お前、食う勇気があるのか？

【いやいや、海外のニュースやスポーツはマジに面白い。】
【気温はあまり下がる事は無いが、寝てると背中を突っつかれたり、】
【座ってると身体を擦って行ったり、階段を上がる足音や朝、食事をしてると】
【顔だけ出して覗き込んだりとか…　ま、気にしないようにしてるから大丈夫だ（笑）】

【俺も短くしてるつもりが…　…orz】

>>46
お前、細いな…　このまま食っちまいたくなる。
（慣れた様子でニヤッと笑い、手を回してきた少年の耳元で囁く）

ああ、俺は8時に出掛けるから7時には上がらしてもらう事になる。
時間を見計らって〆てもらえれば有難い。
気遣いありがとう。

>>47
ならいいんだ。
（初対面の相手なら、素直に謝って引き下がるべき所で何故かそうする気にならず）
（両手の制止とは逆に、じ、と至近距離から彼の瞳を見て口元で笑い）

（彼の言葉を聞き、暫し考え）
…だな、女の子に気安く触るなんて不届き者は許せねえ。
特にひまわりちゃんに近付くようなヤツは犯罪だー！！
（思わず憧れているクラスメイトの名前を出してしまって、ハッと口を噤み）

血圧は、どっちかっていうと低い…って、その哀れむような目は何だー！
（その場でくるくると回るように、上段から下段まで余す所なく裏拳を入れながら）
（額に手を宛われ、何故かますます顔が熱くなるのを隠すように顔を逸らし）

…だ、いじょうぶ…。
（それだけ呟くと、少年の手に自分の手を重ねてそっと握り）

クェーサーとか名前しか知らねえー！そうだよな…宇宙ってでっかくて広いんだもんな。
（当たり前といえば当たり前のことが、彼の話を聞いていると改めて実感出来るようで）
なら、次にまた会えるの楽しみにしてる。
（にっこり笑って、さらりと髪を揺らしながら頷いて）

そうか、他の学問の学者とは需要が違うのかな。何事もプロとして鐘稼ぐのはやっぱり
キビシイけど、それだけ、苦労した分だけアマチュアじゃ得られないいい仕事っての、
出来ると思うから。どっちでも、応援するしか出来ねえけど応援してる。
おれも次までにゲームの話とか料理の話とかあやかしの話…何でもない、調べとく。
（最後の一つは咳払いで誤魔化しながら、当てられた拳に自分のそれをもう一度当て）

うん、知ってたら逆に変だろ。こういう地域差ってのも面白いなー。
…いや、くれるのは嬉しいけど、ヤロウに食わせてもどうかなと。
（でもおれもヤロウ相手でも彼相手には何か料理を作って来たいと思っていることを考え）
（何となく釈然としないながらも納得し）

ん？そりゃおまえに食われる勇気があるってことか？
（眼鏡を光の加減で光らせると、顎にかけた手を動かして彼の唇の端に這わせ）
（不意打ちで身を寄せると、指先で触れたそこに一瞬唇を触れさせ、戯れのようなキスをし）

…ごちそうさまってことで。………っておれ、何してるんだぁあああーー！！
（ペロ、と自分の唇を舐めた所で我に返り、ひまわりちゃんに顔向け出来ない！と）
（誰かが聞いたら「ひまわりちゃんは四月一日のものじゃないでしょ」と）
（ツッコミをくれそうなことを思いながら、彼にもらった水羊羹の入った鞄はしっかり抱えて走り去り）

【うんうん、面白いよな。ってこっちでも語れちまいそーだ】
【あるある…（遠い目をし）見えるのが当たり前って思うのがきっといいんだろうな】

【そんな所で、取りあえずおれはこの時系列はここで締めってことにさせてもらうな】
【レス要らないから、少しでも休む時間に回して欲しい】

>>45
>>42の発言をした後に早速やらかした、ことに今更気づいた、ダブルでごめん。

×（彼の頭を撫でられて安心するものの、子供扱いされたままでいる気は起こらなくて）
◎（彼に頭を撫でられて安心するものの、子供扱いされたままでいる気は起こらなくて）

>>48
…>>49でダッシュかましてるけど気にしないでもらえるとありがたいな、と。
（彼の腕の中にいる手前、決まり悪げに呟きながら）

細いって男に言う台詞じゃないだろ…それにおれ、食べものじゃない…んっ…、ぁ…
（耳元に吐息がかかり、少年のシャツの背をぎゅっと掴み）

ちなみに、ここでおれが（一応リバも出来ないことはないけど）タチって言ったら
それはあり？（さらりと流すように言って笑いながら）

おまえな…8時に出かけるから7時上がりって睡眠がねえー！
話してくれたのは嬉しいけど、睡眠がねえのはダメだろっ！

>>49通り、時間見ておれの方は〆させてもらったな。
朝まで付き合ってくれてありがとう。楽しかった。
これにも返事は要らないから、ホントに少しでも休んでくれよな。

>>49
……鐘を稼いでどうする、と。商売で稼ぐのは金だろ、と（>>上から18行）

他にも多分色々あってごめん。訂正しといてもらえるとありがたいっす。

【これにもレス不要な】

>>49
…ぷ…く…はははは！！！
（我慢しきれず笑い出す）
いや、なんて言うのかお前、可愛いからな。
悪い悪い。（少し考えて頬に軽く口づける）
お詫びって事で勘弁してくれ。

ひまわりちゃん…
それがお前の彼女の名前か？
可愛い名前だな。
名前は本質を表わすとも言うからな。
きっと花の様に可憐な子なんだろう。

おいおい、回ったら余計に血圧上がるぞ？
じっとしてろ。

ん？　可笑しなヤツだな。
（彼の行動が目まぐるしく変わるのも可笑しいが、）
（何故、自分の手に触れて来るのか不思議だ）
微熱ってとこか…
あんまり無茶すんなよ？
（額から手を離し、言い聞かせる様に目を見て話す）

クェーサーの名前を知ってるだけでも十分だ。
普通は名前さえ知らない人の方が多いからな。
ああ、次も茶菓子持ってまた来るぜ。
ちょっと忙しくなるから今週末くらいしか開いてないけどな。
（彼に釣られて笑みを返す）

まあな。プロの道はなんでも厳しいもんだ。
ああ、俺も話のネタ、仕込んでくるかな？
（彼の拳が当てられるとフッと笑い）
応援してくれるだけで十分だ。

菓子食うのに女も男も関係ないぞ？
好きな人に食ってもらうのが一番良い筈だ。。

そういう事かな？…お？
（相変わらずしれっとした態度で答えると突然、彼からキスを受ける）
ははは…　1本取られたな。
ああ、お疲れさん。
また美味い茶を頼むぜ。
（くるくる回り、叫びながら消える彼を見送ると、）
（自分も彼から貰ったサーターアンダギーを１つ口に放り込む）
それじゃまたな！
（誰かに言うでもなくこの場を後にする）

【別ネタで行けそうか？】
【何でも当たり前になると、居ても気にならないからな。】

【ああ、お手数を掛けたね。有り難う、楽しかった】
【また次の機会を待ってるからさ。きっと逢おうぜ！】

>>50-51
ああ、分ってる。レスは別だからな。
（腕の中の少年笑い掛ける）

俺から見れば細いから細いと言っただけだ。
食うのは食い物だけじゃないからな。
（抱きつく彼が益々可愛くなるとそのまま深く口付け）

ん？　ああ、そんな事か。そうだな。俺も基本はリバだ。
ありでも構わないが、その場合、「俺」の設定をきちんと作る必要もありそうだな。

大丈夫だ。心配してくれてありがとう。
仕事でも学校でも無いから心配は要らないぜ。

お疲れさん。俺も楽しかったよ。
今度はエロール回せる様に努力はするつもりで（笑）
おやすみ！
（頬にお休みのキスを落とすと朝日の輝く中に消えて行く）

>>52
（頬に落とされた唇の熱と感触を、確かめるようにそっと指先で触れてみながら）
（これのどこがお詫びだー！！と叫びたくなる反面、何故か嬉しそうに頬は緩んでしまい）

うん、ひまわりちゃんは可愛い！野に咲く花のようっつーか、地上に舞い降りた
天使っつーか…はっ、おまえもひまわりちゃん狙いかー！！？

………。
（目眩がするのは、くるくると回っていたからか、それとも彼と接触したからか）
（ただ、彼とまた会えることを願い、掌を何か大切そうなものでも掴むように握り）

おれも、元々シチュスレだと思って参加したクチで、バイトであんまり
来られねえから今週末くらいしか、でもちょうどいい。
忙しくなるんじゃガンバって来いよ。またな！
（彼がこの場を後にしたのを見てから、一度戻って来て手を振ると今度こそ立ち去り）

【スレ違いにならねえ範囲ならいけそうだけど、そうなると行数制限に引っ掛かりそうだ】
【当たり前って思ってるのが自分だけじゃないと、心強かったりな】

【手数は掛かってないよ。おれこそ楽しかった、ありがとう】
【うん、おれも次に会えるの楽しみにしてっから。また会おうな！】

>>53
なんかなー…その余裕そうな顔見てると百目鬼を思い出すっつーか…
でもおまえの場合、それが嫌味じゃねーっつーか…
（要するに「嫌じゃないのが気に入らない」状態に陥りながら笑い返し）

おまえの主観で言うなっ…ふぁ…食い物だけ、に……、…あ、んんっ…ぅ…
（抗議の声は途中で少年の口の中に溶け、くぐもった響きの音色になり）

…やっぱりおれ、基本はねこ認識されてたか（ﾎﾞｿ
「おまえ」の設定はあってもなくてもおれはおまえのやりやすい方でと
思うけど、あった方がやりやすいかもな。

寝るのと出かけるんじゃ、全然違う。帰って来たらちゃんと休めよ。
エロールは…うん、次はがんばる方向で。

ありがとう。行ってらっしゃい。
（そっと身を寄せ、彼の見よう見まねで頬に行ってらっしゃいのキスをすると）
（今夜の分のおやすみのキスを反対側の頬にし、手を振って）

（水羊羹と、>>23さんにもらった紅芋タルトを両手に、こんなに豪華なものを）
（もらっていいのかなと思いながら、やっぱりありがたくもらうことにして）
（大切そうに抱えながら、家路につき）

【ログを見る住人さん達もよい日を、と願いつつ】
【スレを使わせてもらってありがとうございました。これで落ちます】

学生時代ってこんな感じだったなと思い出した
キャラハンが来てるとやっぱり嬉しい

四月一日以外のキャラハンも来るといいな
四月一日もｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>四月一日
【取り合えず設定を作ったから落としておく。】

【オリキャラ設定】
名前：鳴雷月　十四日（なるかみづき　とよか・14日生まれだから）
身長：178cm
体重： 65kg
外見：（百目鬼とほぼ同様）
職業：公立高校生
趣味：天体観測、鉱物採取（地学部在籍）
性格：感情の起伏が鈍く、やや天然。霊感はあるが本人は気にしてない。
服装：学生服（夏服：白のカッターシャツに黒のスラックス、襟に校章、学生鞄）
ポジ：タチ寄りリバ
ＮＧ：スカトロ、四肢切断等は流石に未だ無理だ。
備考：将来はゲームデザイナーになるのが夢。
　　　　父方の実家が京都にあり、自宅は京菓子に溢れている。

【お前も自分のポジや希望シチュ、NG等を落としておくと良いと思う。】

【>>45で俺を「百目鬼」と表現してるところを見ると】
【百目鬼になった方が良いのかもしれねーな。】
【アニメ版ベースで似てなくても良かったらの話だが（笑）】
【今夜20：00-明日23：00まで開けておく。（途中、数時間抜ける）】
【気が向いたら声を掛けてくれ。】

これはワタヌキ、食われるか？w

>>59
…それは分らないぞ。
俺が四月一日に食われるかもしれないからな…（笑）

>>60
おお、来てたんだな。
それも面白そうというか、二人ともネコっぽいというかw
俺はこれだけだがワタヌキ来るといいなﾉｼ

>>61
…一応な。
四月一日に合わせて適当に作っただけだ。
（ネコっぽいと言われて、眉をしかめるが、）
ああ、また来いよ。（>>61の後姿をぼんやり見送る）

こんばんはー…、と…！？
（夏服のシャツ姿に、鞄と大きな紙袋を抱えて現れ、勢いよくブレーキを掛けた時に）
（つんのめりそうになるが、転ばずには済み、来ている人達にお辞儀して）

なんか一部の人達に待っててもらったみたいで申し訳ねえっつーか、ありがとうございます。
お邪魔します。

【>>鳴雷月　見るの遅くなってごめん！今週末って言ってて、ホントに来てくれて…ありがと】
【>>58への返事も含めて、先にレスさせてもらってもいいか？】

>>63
…おう、来たか。
（相変わらず元気な四月一日を目で追いながら）

【別に構わねーよ。レスの件はお前に任せる。】

>>64
【ありがとう。なら、先に投下させてもらうな】

>>56
逆に社会人ってどんな感じかなって憧れます。えーと…こんな感じっていうと…
（男同士でってことですか？と聞きたくなるが、はっきりと言えず口をもごもごさせ）
（もし会えたら直接聞いてみようと思いつつ、笑みを浮かべ）

嬉しくなってもらえたなら、良かったです。
おれからしたら、次に見た時に名無しさんが来てるとすごく嬉しくなるっすよ。
ヒトと出会えることが、そのまんま喜びですから。

>>57
はい、この前来てた人もいたし、他にも誰か来てくれるといいですね。
名無しさんも、また来てくれたらログ見られるの楽しみにしてます。
（ｶﾞﾝｶﾞﾚ、の言葉を聞き、思わずじーん…として名無しさんの手をそっと握ってみて）

応援ありがとうございます。おれもがんばるっすよー！
（バイト先で着ているエプロンをぎゅっと掴み、瞳に炎を燃やしながら頷いて）

それで、プロフ出すのが遅くなりましたが、こんな人間です。
不束者ですが、会えた時はよろしくお願いしますということで。

名前：四月一日　君尋
出典：xxxHOLiC
外見：細身。癖のある黒髪に眼鏡を掛けている
　　　（身長は、百目鬼より…納得いかねえがちょっと低いくらい）
職業：高校生（私立十字学園在学）
趣味・特技：料理、家事全般
性格：喜怒哀楽が激しく、その表現も激しい。
服装：学生服【夏服／ttp://www.tbs.co.jp/holic/05chara/watanuki.html】
ポジ：タチ寄りのリバ
興味のあるプレイ：NGプレイ以外なら何でも
NGプレイ：重度のスカトロ、死に至る猟奇的プレイ
備考：霊感体質で「アヤカシ」が見えたり、惹き付けてしまう。
　　　両親は他界しており、アパートに一人暮らし。管理人達が後見人となっている。
　　　願いを叶える「ミセ」でバイトをしている。

>>58
【うん、色々ありがとな。でも、おれが「百目鬼」って引き合いに出したのは】
【悪かったけど、全然別人だと思ってる。おまえが、「鳴雷月　十四日」がいい】

【時間空けといてくれてありがとう。途中、数時間抜けるってあったけど】
【今夜は何時くらいまで平気かな（おれの時間、だとまた朝になるからな）】

>>59
ちょ、喰われるって何っすか！おれ、食べものじゃねぇし！
（いつものノリでビシーッと裏拳を入れてしまって）

むしろおれ、美味しく料理するほうかなと（にこにこと微笑みながら）

>>61
横レスになっちゃいますけど、お気遣いありがとうございます。
あ、ネコに引っ掻かれると結構痛いって意味ですか？（腹黒そうな笑顔で）

…ってのはともかくとして、遠慮させちゃったようならすみません。
もし時間がないならいいんですが、ロールの時は場所お借りしちゃいますが、
見てくれてるなら>>61さんも遠慮しないでもらえた方がうれしいです。

おれでもそこの高校生さんでも…っておれが言うのもちょっと変な気もしますけど、
よかったらまたお話してください。
（ちょっと考え、持っていた紙袋の中から洋梨と巨峰のタルトを取り出し）
（好みに合うかわかりませんが、と>>61さんに渡して）

>>64
お待たせ。また会ったな。
（大きく手を振って彼の側に駆け寄りながら、はたと一つ思い出して）

っつーか名前！この前聞けなかったから、教えてくれるかな。
おまえの口から、聞きたい。

>>68
【ああ、分った。鳴雷月で行かせて貰う。】

【02：30〜04：30間はレスポンスが遅くなるものの朝まで問題ない。】
【それ以降、寝落ちる可能性はあるがな（笑）】

>>71
【うん。設定まで作ってくれてありがとな。今夜来て、見てすげー嬉しかった】

【いやいや、そこは寝ようって！取りあえず2:30目安でどうだ？】

>>70
…あ？　俺の名前か？
「鳴雷月　十四日（なるかみづき　とよか）」だ。
14日生まれだから祖父さんがそう付けた。
（たいして気にも留めず、淡々とした口調で答える）

>>72
【気に入って貰えたならそれで良いぜ。】

【分った。02：30辺りだな。】

>>73
（こくこくと頷いて、名前が彼の唇から零れると、ちょっと笑みを見せ）
ナルカミヅキ…十四日って書いてトヨカ、か。いい名前だな。
まさか誕生月は六月とか…はさすがにねえか。
（自分の誕生日…四月一日を思えばあり得ないと断定も出来ず、聞いてみて）

【>>74　また会えるかなって、会えたらうれしいなって思ってたから】
【うん、なら今夜はその辺りまでよろしくな】

>>75
ああ、六月十四日だ。よく分ったな。
（相変わらず気に留めないまま、ごそごそと鞄から箱を取り出す）

約束の京都銘菓「お○べ（苺と柿餡入り）」だ。
お袋の知り合いに営業関連の人が居て、
よく貰うんだが家族もあまり食わないからな。
（ほいと四月一日に箱ごと渡す）

【俺で良かったのか？　】
【こちらこそ宜しく。】
【6/14は俺の好きな俳優の誕生日を拝借した（笑）】

>>76
そりゃ鳴雷月っていったらそのまんま六月だから…え、冗談じゃなくて六月！？
親御さんがよくその日に生んだっつーか、名は体を表すっつーか。
（面白いなー！と瞳をぱちぱちさせて驚きながら、鳴雷月の動作を見て）

ホントに持って来てくれたんだ…。
この前は水羊羹ありがとな。あれ、侑子さんのとこ…あ、バイト先の店主が
侑子さんっていうんだけど、持ってったらすごい美味しかったって。
おれもあの後また食べさせてもらったんだ（ふわ、と笑いかけて）

わ…！あ、ありがと…。
（箱ごと預けられ、落とさないように抱えながら、また貰っていいのかなと思うものの）
（気を使わせないようにか彼の性格なのか、添えられた言葉を聞き、いただくことにして）
一緒に食べてもいいか？

【それ、おれのセリフだと思うんだけどな】
【誕生日が6月14日っていうと、川○康成と椎○誠…は俳優じゃねえから】
【宮○洋…とか？】

>>77
（ふと思い出した様に）
…お前の名前、聞いて無かったな。
百目鬼とかひまわりちゃんとかは聞いたが…
…そうか？
（凡そ「水」とは縁が無いと言わんばかりに）
俺の名前と俺自身はそぐわないと思うぞ。

それは良かった。
食ってもらえて水羊羹も喜んでいるだろう。
渋めの玄米茶と一緒に食うと美味いらしい。
（嬉しそうな四月一日を見て、自分も笑みが零れる）

ん？　ああ、一緒に食うのも構わないぜ。
代わりに茶はお前に頼むけどな。
（あっけらかんとお茶の催促をする）

【…何故だ？＜俺の台詞】
【イイ勘してるな（笑）　宮内○で正解だ。】

>>78
あ、そっか。おれの名前、言ってなかったな。
百目鬼のことは忘れていい。ひまわりちゃんは…ライバルが増えると困るな、というか。
（言いながら、すっかり話し込んでおいて自分の名前だけ言っていなかったのが）
（可笑しくて思わず笑い出し）

おれはワタヌキ　キミヒロっていうんだ。
四月一日でワタヌキ、明石の君に尋常の尋でキミヒロ。

おまえの名前、合ってると思うけどな。澄んでて、透きとおってて、
でも時々激しい雷を司る、恵みの雨の月。

（相変わらずいいヒトだー…と、表情が緩んでしまい、茶を催促されても怒る気にはならず）
そっか、甘い和菓子には玄米茶か。今度侑子さんにも出してみよう。
で、狙ったわけじゃなく、今日は玄米茶なんだが。

（慣れた仕草で座布団を二人分持って来て敷くと、お弁当よろしく持って来た紙袋から）
（水筒とクーラーバッグを取り出し、漆塗りの茶碗に、冷たく淹れてきた玄米茶を注いで）
（鳴雷月の前にスッと置きながら、おた○の箱を早速開けて）

おれのほうも、約束…は微妙にしてなかったけど。お礼っていうか、暑いから冷たいもん
作って来てみたんだ。
クーラーバッグに入れて来たから、凍っててシャリシャリしてると思う。

（白桃とヨーグルトのムースグラッセを透明の器に盛り、ミントの葉を乗せて渡し）

【おれで良かったのかなって。おれは、おまえで良かったというか】
【おまえが良かったというか、話しててホントに楽しいからな】
【宮○洋は、こう…一番先に仮面ライダーが思い浮かんだというか】

>>79

…どっちも忘れ難い名前だからな。
彼女の事は心配するな。女の子にも不自由はしてないから。
（相変わらず淡々と答え、笑う四月一日を不思議そうに見る）

…ワタヌキか…　苗字に四文字は珍しい方だな。
（何度も口の中で復唱して彼の名前を覚え込む）
名前の方は年配者みたいだが、大人になった時には良いかもしれないな。

…そうか？　自分で自分は分らないからな。
そんな事を言われたのは初めてだぜ。お前、俺を高く評価し過ぎだぞ？
（名前の評価を聞き、くすっと笑うと彼の肩を軽くぽんぽんと叩く）

…水羊羹は甘いと言っても未だマシな方だからな。
練り羊羹なら抹茶や緑茶の方が合うだろう。
おう、ありがとう。（冷たい玄米茶を貰って早速飲み干す）
生き返るぜ。

…へぇ…　すごいな、こんなものも作れるのか。
（感心しながら冷たいデザートを受け取り、一口食べてみる）
…美味いな…　上品な甘さってヤツか。（そのまま、一心不乱に食べる）
…女の子が喜びそうだな。

【そうか…俺も楽しい。ありがとう。】
【ライダー以外に怪傑○バットや青レンジャーとか…　ガキの頃、憧れた（笑）】
　

>>80
たしかに珍しい名前だもんな。
…う…あ、うん…。でもひまわりちゃんはホントに可愛いんだ。
（余裕のある大人のような言葉で返され、頬を少し染めてしまいながら）
（こんな格好いい男はひまわりちゃんには合わせたくないな、と内心呟き）

うん、四文字だと時々名前を記入する欄に入らない心配はあるかな。
名前は母さんがつけてくれたんだ。子供っぽいって時々言われるからちょうどいいかも。

評価なんてしたつもりはねえけど、鳴雷月のことを過大評価した気もねえな。
おまえこそ、自分の価値が見えてないんじゃねえか？
（そこが彼の良いところでもあるけれど、と瞳を細めながら、肩に触れて来た手を）
（そっと掴み、学校でも信頼されていそうな男の手をきゅっと握ってみて）

水羊羹はスッキリしてて夏でもぺろりと食べられちゃうもんな。
うんうん…さすが京都のお坊ちゃん（冗談めかして言いながら、頭の中にメモを取り）

よかった。バイト先からここまでなら、冷たいままだと思ったから。
（空になった器を見て嬉しそうにすると、玄米茶のお代わりをなみなみと注いで）
（おたべを一つ手に取り、はむ…と口に入れ）

…！　んー…幸せってきっとこういうのを言うんだな。美味い…。
（柔らかい皮と中に入った餡、柿の味がするそれを口にするのは初めてで）
（頬がとろけそうになるのを掌で押さえて、はんなりとシアワセの溜め息を吐き）

ひまわりちゃ…コホン、女の子に出したら喜んでくれると思うか？
（舌触りもいい和菓子を飲み込むと、ばっと顔を上げてしまって）
そういや鳴雷月の好みも聞いてなかったけど、美味しかったなら良かった。
（今度は柿餡のものとは色の違う方に手を出しながら、彼は何が好きなのかなと首を傾げ）

【それなら良かった。おれこそありがとう。快傑ズ○ットにゴ○ンジャー】
【今思い出してもいいよな。高校生の会話じゃないけど（くすくす笑いながら】

>>81
…ふーん。そうか…
（彼女の事を思い、頬を染めて話す彼の方が可愛いなぁと思うが）
彼女と仲良くしろよ。今の時間は今しか無いからな。

…そうだろうな。俺も苗字３文字、名前３文字で結構厳しい時もある。
試験の時に短い名前のヤツが羨ましかったぜ。（苦笑しながら）
俺が名前を書いてる間にもう問題解いてたり。
…お袋さんか…　名前には色々と意味が込められてるからな…
お袋さんはお前の幸せを願って付けたんだろうな。

…はぁ？　そうか？　俺は在り来たりの高校生だぞ？
（彼の言葉に首をひねる。自分は至って普通の人間で、）
（彼の思うような人間では無いからだ）
（しかし、自分の手を握ってきた彼の手から伝わる波動が、）
（彼の言葉に嘘が無い事を告げている）
…有り難う。そう言ってくれるのはお前だけだぜ。
（そう素直に言うと無意識に彼の背を抱きしめる）

…坊ちゃんじゃ無いって…（苦笑しながら溜息をついて）
お前の言葉通りなら京都の男は皆んな「坊ちゃん」になっちまうだろう？

…おっと…　有り難う。
（お茶の御代わりを貰い、自分もおた○を１つ、口に入れる）
コイツ、期間限定で色々な餡があるんだ。
皮もバリエーションがあって、面白いんだが味は好みが別れる。
（おた○の説明しながら、その味を思い出して思わず笑いが込み上げる）

…幸せか…　そうだな。
自分が幸せだと思えば幸せで、不幸せだと思えば不幸せだ。
心構え一つで物事の捉え方は変わってしまうって事だな…
（呟くように言うと彼の笑顔にフッと笑う）

…ああ、十分に喜ぶと思うが…　何か心配事でもあるのか？
（顔を上げた彼と視線が合って、少し驚くが）
あ？　俺の好み？　素材の味の生きてるものだな。
調味料に誤魔化されない素材本来の味ってヤツ。
（自分でも年寄り臭いなと思いながら彼に答える）

【思いっきり同世代っぽい気もするが…（笑）】
【ガキの頃の良い思い出だ。】

>>82
おう、任せとけ！絶対百目鬼のヤロウになんか負けねえからな。
（落ち着いた物腰、綴られる言葉は胸に真っ直ぐ入って来るようで）
（闘志のオーラをたぎらせながら、力強く頷いて）

今は今しかない…か。うん、今こうやって鳴雷月と過ごしてる時間も、大切だな。

だよな。苗字一文字名前一文字のヤツだと、逆にバランスが取れねえ！とか
習字の時とかに言ってたけど。
名前には意味がある…うん、おれの名前もおまえの名前も、
つけてくれたヒトの思い、ちゃんと映されてると思う。

だ・か・ら、自分がどれだけの人間かって自覚がねえっつーの。
言葉にしないだけで、おれ以外にもそう思ってるヒトはいると思うけど。
（彼の言う「フツウ」がそのまま彼の魅力なのに、それに気付かない相手の様子に）
（自分もまた自覚がないと言われて来たのは棚に上げ、楽しげに笑い）

ん…、鳴雷月…？
（背に回された体温を感じて、彼に抱き締められていることに気付いて）
（彼の手に五指を絡めて握りながら、不思議そうに名を呼び）

いや、おまえはもし東京に住んでても坊ちゃんて気がする。
（根拠なく言い切りながら、苺のおたべを口にし、瞳を輝かせ）
期間限定ってことはこれ、もしかして今しか食べられないとかだったりするのか？
くぅー…っ！おれ、もう京都ファンになる。
（彼の解説を聞きながら、その笑みを目にして）
（侑子さんの所に持っていきたくないなとすら思ってしまい）

他人から見たらフコウでも、本人にとってはシアワセかもしれない…。
逆に本人がシアワセだと思わなければ、どんなこともシアワセにはならない。
鳴雷月って、ちょっとおれがバイトで行ってる所の店主みたいだ。
（首を傾げて尊敬するように言うと）

あ、京都の料理ってそうだよな。素材の味を最大限に引き出してる。
今度何か作ってくる。
（料理を嗜む者としては、素材を大事にする好みは年寄りくさいとは思わず）

（笑って頷くと、ふと考え込むように唸り出し）
…ひまわりちゃんは、大変不本意だがライバルがいるっつーか…。
なあ、鳴雷月ってモテるんだよな？
（ちょうど身が密着して至近距離になっている位置から、彼の瞳を覗き）

【おう、おれたち高校生同士だし（笑顔）同世代っぽいのはうれしいかも】
【子供の頃って色々と輝いてたなーって思い出した】

【なんかコッチでも楽しくて語っちまいそうだから、長文になってきた所で】
【ひとまず【】はこれで切るな】

【おれ、素で伏せ字を忘れてるー！！折角伏せてたの、無駄にしてごめん】
【他にも色々と誤字脱字等々あって悪いな。脳内で補完計画しておいてもらえると助かる】

【これにはレス不要な】

>>83

…お前…その百目鬼ってヤツが本当に嫌いなら、意識もしなくなると思うけどな。
あ…　いや…　うん。
（あまりに彼の百目鬼と云う友人に対する態度が好意以外の何物でも無い事を）
（証明しているようで、思わず口に出てしまい、彼の反論を聞くことになるのも）
（分っている為、指で両耳を栓する）

…そうだな。俺もお前とこの時間を過ごせる事には感謝している。
（小さく微笑んで）

…ああ、小坊の頃に苗字が１つで名前が３つのダチが居たが、逆にバランス取れるみたいだな。
困ってたやつは苗字と名前が１つずつのヤツ。中国人みたいだと言われるのが嫌だと言ってた。
…不思議なモンだな、名前ってヤツは…

…ははは…　そんな奇特なヤツはお前だけだ。
おっと！　悪い。すげぇ嬉しかったからつい…
（慌てて抱きしめた身体を離そうとするが、彼に握られた指にはたっと気付く）
お前…こう云うのは嫌じゃないのか？　この前は随分意識してたと思ったが…

…は？　東京と京都じゃ大違いだぞ？（不思議な事を言い出すなあと思いながら）
ああ、本当は苺は春で柿は秋なんだけどな。
他にも期間限定は色々あるみたいだぞ。びっくりするようなのもあったりするからな。
京都は菓子だけじゃなくて漬物も美味いから、今度は漬物を持ってくるか。

…実際、そうだからな。
今、お前がそいつを食って幸せだと言ってたが、食った人間全てがそう思うわけじゃない。
人には好き嫌いがある様に基準も考え方も千差万別だからな。
何でも前向きに考えて行くのが一番良いんだが、それを嫌う人間も居る。
…へぇ…そうか。そのうち、その店主という人にも会ってみたいものだな。
（侑子という名前だけは彼の口から聞いているが、どんな人なのか興味はある）
（機会あればそのうちに逢う事は出来るだろうと思いながら）

…それは楽しみだ。期待してるぜ。
（彼はきっと努力して素晴らしい料理を作るだろう。本当に楽しみになり）
京野菜と言って、京都には京都独自の野菜がある。
今はインターネットでも買えるから試してみるといい。

…ライバル？　そうなのか。(唸る彼の頭を撫で、）
だったらもっと頑張れよ。応援してやるから。
…モテるのかどうかは分らないが、何かしら人は回りに居る。
…どうした？
（覗き込む彼の黒い瞳を見下ろす様に見てフッと笑う）

【すまん。いきなりProxy規制とか出て書き込めなくなったので再起動してた。】
【…【】の件、分った。】

>>85
なっ…おれは嫌いで嫌いでアイツの顔見るのもホントは嫌なんだけど、いつの間にか
アイツがおれの縄張りにいるっつーか、不可抗力だー！
（耳栓をした鳴雷月の予測通り、ガーッと火を吹きそうな勢いで捲し立て）

あ…ご、ごめん（ひとしきり叫んでから我に返り、鼓膜は無事だっただろうかと様子を窺い）
うん。…聞かせて欲しいことも話したいこともいっぱいあって、時間足りねえ気がする。
（感謝するように、そっと微笑み返して）

そういや苗字3に対して名前1の子も困ってなかったから、四文字ってバランスいいんだろうな。
名前で国籍も大体わかるし、不思議だな。漢字だと、日本語読みと中国語読みもあるし。

？そうか？おれは変わった趣味してる気はねえけど。
え。（嫌じゃないかと言われ、鳴雷月の手を握ったままだったことに気付いて）
（急いで離そうとするが、彼に振り払われはしなかったので、動きを止め）
…嫌ではない。おまえは？（手を離すのはもう少し待ってみることにして、小さく問い）

地域に関係なく、おまえがおまえだからって意味。
じゃあ柿は秋の先取りで、苺は来年の春の先取りだな（都合良くそう決めて笑い）
京都のびっくりするもの…？（食べられるラインギリギリのものを想像してしまいながら）
おお、漬け物…！…な、何でもない。好きだけど何でもない。

本当は明るい中で生きていけたらいいかも知れないけど、暗い所があるから明るい所があるだけで。
時々はどん底まで沈んだり、休んだりすることも必要なことだからな。
取りあえず、おれは今シアワセだ。
（ホントに高校生かなと思いながら、彼の言葉に頷いて、ふと辺りを見回すと小声になり）
…侑子さんは面白いヒトだけど、毒牙には気をつけてくれ。

京野菜をネットで取り寄せて京都料理かあ…うんうん、味見は本場京都で鍛えた
鳴雷月に頼むな。
（帰ったら早速調べてみようと思いながら、今から楽しみにワクワクして）

…ありがと（頭を撫でられ、応援すると言ってくれた言葉に安堵した心地になり）

その…、この前おまえに会った後色々調べたりもして、おまえに聞かせて欲しいこと
あったんだけど、人間にモテるコツみたいなの、も…教えて欲しいかな、と。
（アヤカシ方面の世界では色々な意味で有名人らしいが、今いる人間の世界では）
（モテないモテないと言われている日常性が出て、「人間に」と付け加えてしまい）
（変に思われてないかな、と慌てて口を噤みつつ）

…キスとかって女の子と付き合ったら普通にする？
（沈黙に堪えられず、口をついて出た言葉は余計に恥ずかしいもので）
（小さく唸って俯きながら、鳴雷月の肩口に顔を埋めてしまい）

【時間は平気だが、それよりパソコンの具合は大丈夫なのか？】
【うん、つい長くなっちまってごめんな】

>>86
（耳栓して視線を外しながらも、目の端で彼を追い、楽しそうにその行動を観察している）

…ああ、大丈夫だ。大体、お前の行動パターンが分って来たからな。
時間か…　そうだな…　あの…（何か言いかけるが、少し考えて口をつむぐ）
いや、何でもねえ。俺もお前に話したい事は山ほどあるが、時間が足り無いな。
仕方がないか…（苦笑して空を仰ぐ）

…漢字は日本だけでなく韓国や中国でも通用する。
多少意味の違うモノもあるが、漢字だけで言葉が分らなくても会話出来るからな。
一度、中国人や韓国人と筆記で漢字を、言葉は英語を混ぜて話したが面白かったぞ。

…俺も嫌じゃない…
（彼の眼鏡の奥の瞳を見据え、もう一度その身体を抱きしめる）
（鼓動が大きく高鳴る。彼の漆黒の髪を撫で、その感触を覚える）

…はぁ？？？　分んねーなあ？　俺が俺だから？
（頭にハテナマークを３つくらい付けて首を傾げる）
先取り？　（彼の発想に成る程と納得して）まあ、そんなとこかもな。
京都とは限らない。何が入るかは本当に博打みたいな感じだしな（笑）
そうか。好きか。よしよし、期待しないで待ってろ。
炊き立ての飯が食いたくなるぜ？

…ああ、勿論そうだ。辛い事を知らなけりゃ幸せの意味も分らない。
そうだろうな。お前、今すげー幸せそうな面してるぜ？
…毒牙？　そうか…
（毒婦？　まさかな…とは思うが彼の言う事も聞いて置く事にする）

…え？　俺が味見？　（うーんと考えて）
よし分った。その代わりに俺の味覚は厳しいぞ？
（冗談交じりに笑って彼の肩をまたぽんぽんと軽く叩く）

…人間にモテるコツ？　俺は特に何もしてないけどな。
（何故、「人間」とあえて指定するのか不思議に思うが、彼の周りに集まってくる）
（妖しい「気」も気にはなる）
（近寄ってくる「気」を手でしっしと追い払う仕草をうっかりしてしまい、慌てて手を引っ込める）

…困った質問だな。（苦笑するが優しく答える）
お互いに好きになればキスを交わす事もあるさ。おっと…
（身体を預けてくる四月一日の身体を抱き寄せて顎を取り、上を向かせる）
…してみるか？

【大丈夫だ。心配掛けて悪い。こちらこそ長々と（笑）】

>>87
（彼の表情に楽しそうな色が浮かんだのを見て不思議そうにするものの、続いた言葉を聞き）

いや、それはそれでどういう意味だ。パターンて、おれそんなにわかりやすいか？
（ちょっと膨れて鳴雷月を睨む）

（言いかけて口を閉じた彼の様子に、無理に聞く気はないながら、話して欲しくて）
うん…おれで聞けることだったら、聞かせて欲しい。
何でも。（はっきりと言うと、彼の瞳を真っ直ぐに見つめ、ふわ、と笑って頷き）

すげーグローバルだなー！そんなことも出来るんだ（様子を想像して、瞳をキラキラとさせ）
あ、同じ漢字で全然意味が違ったパターンなら、ANA全日空の会社名を見た中国の人が
「全日（終日）空（から）なんて酷い会社だ」って言って一緒に爆笑したことあったな。

（本当に時間が過ぎるのが早すぎる、と思いながら、身を密着させられてドキリとし）

…あ、…うん…（髪に彼の指が触れると、心地よさそうに小さく吐息を零し）
（繋いでいた手をそっと離し、代わりに彼の背にそろそろと腕を回し）

どこにいたっておまえはおまえ。たとえば、もしおまえが公立高校じゃなくて
私立高校に通ってても、同じ鳴雷月十四日。だろ？（自信ありげにニヤリと笑いながら）

う…（子供扱いされた気がして、決まり悪そうにしながらも、本心は隠せず）
おう、全国津々浦々どこのもんでもいらっしゃいませ大歓迎だ。
むしろメシを炊いておくからな。美味いヤツを。

辛いことを知ってるから、シアワセがシアワセって名前をしていることが分かるんだよな。
…え、そんなに顔ゆるんでたか？（ぴたりと頬に掌を当てて、目を瞬かせ）
（侑子さんは根は悪い人ではないんだけれども、と付け加えようと思うが黙っておき）

味見役は厳しい方が燃えるからな。おまえが美味いって言ってくれるもんを作ってみせる。
（ぐっと拳を握って、彼の唇の前に人指し指を出すと、唇をなぞる真似をする）

…モテるヤツは何故かそう言うんだよなー。この世は不思議だ、不可思議だ！
（言いながら、鳴雷月が「何か」を払うような仕草に気付き、まさか自分に寄ってくる）
（アヤカシが彼にも見えるのだろうかと思い、彼から身を離そうかどうか迷い）

（困らせてしまった、と白桃のように白かった頬を苺のように紅潮させて）
（彼の言葉を聞きながら、そうだよなと納得し、暫し逡巡して）

…してみる。
（それ以上言葉が出て来なくて、短く答えると、鳴雷月の唇に自分のそれをそおっと重ねる）

【それなら良かった。おれが勝手に気になっただけだからなー】
【結局長々したまま2:30になっちまうという…2:30からはレス遅くなるって言ってたの】
【それ自体は構わねえけど、用事とか睡眠とか、そっち優先してくれよな】

>>88

…おう、分り易いぞ。（しれっとした態度で膨れる彼を見て）
そういう態度も可愛いから、安心して良いぞ。
河豚みたいだな。テッサ、食いたくなったぞ。
（笑いながら膨れた彼の頬を指先でちょんちょんと突っついて）

…今は未だ言えない。俺にも迷いがあるから…　その時が来たら話す。
有り難う。（彼の視線から自分の視線を外すと小さく溜息をつく）

…ああ、留学生なんかが来ると本当に面白いな。
日本人は外国人に話しかけられると逃げてしまう人が多い。
日本語でもゆっくり分り易い言葉を選んで、ジェスチャーを入れて話せば通じるのにな。
特に地方だと地方訛りがあるから外国から来た人は困るそうだ。
全日空ネタは中々面白いな。切る場所が違えば意味も変わる見本だ。
（ふと、思いついたように彼に耳打ちする）
エジプトで「にく」「ネコ」と日本語で話すのは禁句だぞ？
（クスクス笑って）詳しい事は知らないが「恥ずかしい言葉」らしい。

…可愛いな、お前…
（彼が自分の背に手を回すと、そのしなやかな少年の身体を強く抱きしめる）

…そういう意味か…　確かにその通りだけどな。
この世に「自分」と云う人間は１人だ。何処にあってもな。
（彼の鼻先をちょんと突っついて笑う）

…幸せそうな表情（かお）と云うと、誰でも本当に良い表情をする。
俺は好きだけどな。
飯と云えば新米のシーズンだ。早生がそろそろ刈り入れに入るしな。
美味い飯と漬物、美味い茶があれば最高だな。

…ああ、その通りだな。冬の寒さを知ってるから春の良さが分る。
ん？　おう、緩みっぱなしだぞ？　鏡、見てみろ？（クスクス笑いながら指差す）

…（彼の仕草に一瞬どきりとするが、）…それは頼もしいな。
今から楽しみにしてるぜ。（彼の手を取り、指先に軽く口づける）

…俺にはさっぱり不思議でも無いが？
心配するな。お前は十分可愛いぞ。
（彼を咄嗟に胸に抱きしめて背中をあやす様に撫でるが彼の背後に近寄ろうとする）
（「気」を強い視線で「近寄るな！」と威嚇する）

…そうか…
（自分から唇を重ねて来た彼が愛おしくなり、背中を撫でながらゆっくり深く口付ける）

【悪いな。こんなペースで尚遅くなっちまうから、遠慮なく寝落ちてくれて良いから。】
【すまん…】

>>89
…う。可愛って言われて喜ぶのは女の子だろ。
（更に頬を膨らませるが、頬を突かれて今の自分の状態に気付いて）

うん、テッチリとかも美味しいけど今の季節はやっぱ刺身だよな…
じゃなくて、そうだけど…そうだけど、おれ、河豚！？
（ガーンと音がしそうな勢いで口を開くと、鳴雷月と自分に裏拳を入れ）

…なら、おまえが話したくなったら、おれはいつでも待ってるから。
それだけ言っておく。
（逸らされた視線を追い掛けることはせず、代わりにその背中を）
（そっと包み込むように抱き締め）

（なんだか大人だ…と思いながら）言葉の通じないようなアヤカシ…いや、言葉が
通じなくてもいくらでもコミュニケーション手段はあったりするもんな。
でも琉球方言とかアイヌ語の域まで行くと、同じ日本人でも全く別の言語だよな。

（耳朶に吐息が触れ、ビクリと擽ったそうに肩を竦ませながら）
発音がにくとネコ…それ知らねえー！
…イタリアで「磯野カ○オ」が禁句なのと同じ感じか？（ちらりと鳴雷月を窺ってみて）

ん…ぅ、…可愛くはねえだろ…
（二度目の抗議をしながら、彼から身を離す気にはならず）
（ぎゅう、と背に回した腕に力を込めて）

おう、何処にあっても、おまえはおまえでおれはおれ…ってことだな。
（擽ったそうに笑いながら）
おれも幸せそうなカオは好きだ。見ていてもうれしくなるしな。
新米にたっぷり井戸水を吸わせてほっこり炊きあげて、漬物と一緒に…
そしたら、やっぱり静岡の新茶…折角なら玉露が欲しくなるな。

（同じ高校生ながら、色々と苦労や努力もしてきたのかな、と思いながら）
え、鏡どこ？
…楽しみだけど、あんまりからかうとおれがおまえを料理しちまうからな。
（口付けてきた鳴雷月の唇の割れ目、そのラインをスッと撫でて）

…クールなやつってモテるんだよな（ボソリと呟き）
可愛い言うなっつーの…でも、ありがと（何となく彼の側にいると、アヤカシの気配が）
（薄れた心地になり、「何に」とは言わず安堵したように礼を言い）

…あ…、ん…ふぁ…、…
（唇を深く重ねられると、ゾクリと背筋が粟立ち、片手は背中に回したまま）
（校章の刻まれた彼の襟元をそっと掴み、舌を出して静かに彼の唇を舐め）

【気遣いありがとう。おれも遅いし、ペースは気にしてねえけど】
【おれこそ、無理させるのは好かないな】

【これにはレス要らねえから、よければ【】だけ返事をくれるとうれしい】
【また会いたいって言ってもいいか？】

>>90

…女の子だけとは限らない。可愛いと言われて喜ぶ男も実際、居るからな。
（つんつんと再度頬を突っついて笑う）

…刺し身…造りか…　いいな、それも。
おう、河豚だ。
（裏拳をひょいと避けて、涼しい顔のまま再び両耳に指で栓をする）

…ああ、有り難う。…ごめん…　あ…！！
（予想外に抱きしめられて驚くが、もう一度「有り難う」と呟く）

…同じ人間だからな。意志を通わせようと思えばどうにでもなるもんだし、
言葉”だけ”で伝えようとするのは無理があるって事だ。
琉球とアイヌは確かに似てるようで別の言語という気もする。
英語もそうだが、単語を並べるだけで何とかなる時もあるな。

（首を竦める四月一日を面白そうに見て）
イタリアの磯野カツ○は知らなかった。
…以外な禁句は多いな。だから言葉は面白いんだが。（彼の視線を感じて微笑む）

…そう云う事だ。他の誰でも無い。もちろん替わりも居ない。
誰かが幸せな表情するの見ると、そいつをおすそ分けして貰ってるみたいな気になる。
ほう、通だな。水にも拘るなら本当に美味い飯が食えそうだ。
腹が減ってくるぜ。（腹を押さえて笑う）

…アホゥ。ものの例えだ。（真面目に鏡を探す四月一日の額をつん！と突っついて）
ん？　お前が俺をか？　それも面白いかもな。
（指先だけでなく手の甲にも口付けてニッと笑う）

…何か言ったか？
俺が可愛いと思うから可愛い。それだけだ。
（２人の周りに小さな結界を作り、妖しい「気」を寄せなくしている）
（…折角の時間を邪魔されたくねーからな…）

…ん…、ふ…
（舌で唇を舐められるとそれを自分の舌で捕まえ、最初はゆっくり、）
（徐々に絡ませ、やがて息を付かせない程激しくなる）
（彼が拒絶しないのが不思議だが、今は口付けに酔う事に専念する）

【ああ、こっちは問題ねーよ。無理もしてねーから。有り難う。】

【俺も会いてーと思う。ただ、次は何日になるか、今は分らない。】

>>91
【おれの方こそありがとう。それなら良いんだけどな。先にこれだけ失礼して】

【うん、そう言ってくれてありがとな。おれの方も、明日の…今日の17時を過ぎたら】
【次にここを見るのは、一週間先とかになっちまうから】
【「またいつか」でいい。それでも良ければ、また会いたい】

>>92

【俺も今日一日は開けてある。】
【週末ペースなら似た様なモンだな。置きレスという手もあるが…】
【有り難う。「またいつか」逢えるさ。】

>>93
【マジか！？今日一日開けてるなら、もっと有意義に過ごせよ、と言いたい気持ちが半分】
【その時間、よかったら欲しいな…と言いたい気持ちが半分】

【置きレスもアリ…とは思うが、場を独占するようなことはしたくないと思ってる】
【うん、ありがとう。あと少しで>>91へのレス投下するな】

>>91
…なら、おれは喜ばないからな。格好いいって言われる男に憧れてますから。
（わざと敬語でじとりと鳴雷月を鋭く見つめるが、くすくすと笑い出して）

うん、やっぱりテッサみたいなのが美味いだろうなって。
ちょ…そこ、よけるなっつーの！！
（裏拳をかわされ、無理な注文をしながらチッと舌打ちし、彼が耳を塞いだのを見て）
（黙ると、代わりに彼の耳朶に指先でくすぐるように触れ）

なんで謝るんだ？言いたい時、言いたくねえ時。言うべき時、言うべきじゃねえ時。
自分でそう決めた時に言えばいいと思う。
（鳴雷月が驚いた声を上げたのを聞き、楽しげに笑うと、彼の髪を柔らかく撫でて）

言葉“だけ”で伝えられることには限界があるってことかな。
コトのハって葉っぱは、それを発する幹の状態…喋る人間の感情によっても
変わってくるもんな。
あ、単語並べてボディーランゲージは結構なんとかなるな。
言葉をまだ覚えていない子供は、そうやって単語から覚えていくし。

（やはり余裕そうな笑みを向けられ、でもそれが嫌じゃないと微笑んでしまいながら）
あと、タイでコーヒーを日本語で注文するのは禁句とかかな…いや、何でも。
（このままだと下ネタに走ることに思い至り、コホンと咳払いして）

うん、かわりは誰もいない。どこに居ても、何をしていても、そいつはそいつだ。
おすそ分けって好きな言葉だ。
ん？メシは水からかなって。あー、今から朝飯ってのもいいな。

…ッ！？あ、アホって言うな！（突かれた額を押さえながら）
（ほんとに食べてやるんだからなと言いたげに、手の甲に落とされた彼の唇を）
（追い掛けるように自分のそれを寄せ、頬をスッと舐め上げて）

いや、何にも（これ以上言っても自分のモテない加減が露呈するだけだと、首を振り）
…男に可愛い言ってるなんて、おまえのファンが聞いたら泣くな…ん…、…
（減らず口をききながら、彼の側にいるのは、アヤカシが寄って来ないだけでなく心地よくて）

…ぅ…、あ…んっ…なる、かみづ…ぁ…
（舌を絡め取られて肩を跳ねさせ、呼吸を求めて時折唇を開いて）
（その度深く唇を合わせ、唾液が絡む水音を響かせ、歯列をなぞりながら）
…、アツ……ふ…
（彼の襟元から手を滑らせ、密着した体の間に落とし、大人のそれにはまだ遠い男の胸板に）
（掌を這わせて触れる形になり）

>>95

…そうだな、お前があと１０年くらいしたら格好良い男になるかもな。
それに人間は外見じゃねーから心配するな。（がしがしと四月一日の頭を撫でる）

…河豚も美味いが、夏場は鱧の湯引きを梅肉か芥子酢味噌で食うのも美味いぞ。
普通、避けるだろ？　おお？！
（怒号の代わりに耳を触られ、驚いて目をぱちくりする）
…怒らないのか？

…今は有り難うとしか言えねー。
（彼の身体から体温が心地良く伝わる。彼から髪を撫でられて）
不思議なモンだな…　お前とは随分前から知り合いだったみたいな感じだ。
ここで初めて逢ったのにな…

…言葉、表情、仕草、身振り手振り、声の抑揚…そういう諸々が揃って、
初めて自分の意志が本当に伝えられるのかもしれないな。
どれか１つだけでも限界ある。
全て揃って、それでも意志の行き違いがあるわけだし。
だが長く一緒に居ると今度は１つだけでも全てを理解出来る。
面白いな…

…お前も結構楽しいネタ、持ってるんだな。
まあ、そっち方面はそのうちにまた追々とやっていくか。
（何を？という突っ込みは無視して）
悪いが茶を貰えないか？　少し喉が渇いたんだ。

…そうだな…
おすそ分けは気持ちを分けるって感じで俺も好きな言葉だ。
朝飯か…　いつもは自分で作ってるが適当だな。

…ははは。お前は真面目に考えすぎだ。…
（キスを求める彼が本当に可愛く、啄ばむ様に軽く唇を触れる）

男の顔は30歳超えてからだぜ。
俺のファン？　そんなヤツらは居ねーぞ？
（彼が何か誤解しているかもしれないが、彼の背を撫でて「お前」くらいかな？と嘯く）
（低級の「気」は結界に近づけない。今は静かに語れるだけマシだ。）

…く…　ん…ッ…　ああ、わた…ぬ…き…
（互いに何時の間にか名前を呼び合っている）
（少年の柔らかで果実の様な唇が心地よく、何度も頭を左右に振り、一度離す）
（そのまま、頬に口付け、耳に首筋に唇を滑らせる）
…んん…
（片腕で彼の腰を強く引き寄せ、背中、腰からなで上げ、確認するかのように指も滑らす）

>>94
【前後して悪いな。】
【午後は用事が入りそうだが、出来るだけお前に俺の時間を費やしたいと思ってる。】

【週1〜2回くらいの置きレスなら問題無いと思うが…】

【肝心なことを聞いていなかった。タチ・ネコ、どちらが良いんだ？（笑）】

>>96
10年経ったら20代半ば過ぎてて、その頃には…うん、きっとなってやるからなぁー！
…人間は外見じゃねえって、それ、遠回しにおれの外見ダメって意味？
（怒ったらそれを認める気がしてしまい、大人しく頭を撫でられながら）

鱧の湯引きか…摘み立ての大葉にミョウガを添えて、美味そうだなー。
活はもじゃねえと作れねえし、作るのは難しいらしいけど（京都名物のそれに思いを馳せ）

…チィッ、くすぐりは通じないタイプか。怒って欲しけりゃ、今からでも怒るけど。
（にっこり爽やかに笑って、ゴキゴキと拳を鳴らし）

ん…なら、おれもありがとう。いっぱい、色んなもん、もらってる。
（さらさらと指の間から鳴雷月の髪を零しながら、サイドの髪から項まで梳いていき）
そうだなー…まだ二回しか会ってないのに、おれもおまえのこと、もっとずっと前から
知ってる気がする。人との出会いは縁…おれはその縁に感謝したいかな。

たとえば同じ言葉でも、文字に書いた言葉と、口に出して綴られた言葉じゃ、
やっぱり印象が違うもんな。
本当の気持ちは、案外本人にもわからないこともあるけれど、その時その人が見たもの、
伝わったものが記憶に残る全てなのかも知れない（本当に面白いな、と瞳を細めながら）

え、おれは普通にネタな性格かなと…いやいや、ネタキャラじゃないよ、うん！
（ツッコミを入れても何となく振りになる気がして、黙って頷き）
うん、夜からずっと話してたもんな。
（クーラーバッグから氷を取り出して器に入れ、コポコポと玄米茶を注ぐと彼に手渡し）

（自分も少し喉が渇いて、もう一人分お茶を注ぎながら）朝飯、いつも自分で
作ってるんじゃ同じだな。何か得意メニューとかってあったりするか？

真面目…か？おまえの方が真面目だと思うけど…んぅ…
（バードキスを唇に落とされ、小さく身を震わせながら、精悍な彼の顔を見て）
…今から格好いいヤツに言われてもなー。
じゃあおれ、ファン一号？（きっと彼が気付いていないだけで、他にもっと）
（彼を慕う者がいるだろうに、思いながら、何となく嬉しくなって柔らかく笑みを零し）
（すぐ側にアヤカシがいる気配はしていたことを、いつの間にか忘れる程になり）

う、…ん…はぁ…、ゃ…っ、…
（応えるように名前を呼ばれると、ゾクゾクと欲情に似た何かが体の芯を駆け上がり）
（唇を離されると、名残惜しそうにそれを追ってしまい）

ひ…ぅあ…
（けれど頬に落とされた唇が体に這わされると、彼のシャツの胸をぎゅうっと掴んで）
（ふるふると首を振って癖のある黒い髪を散らしながら、自分から彼に手を伸ばし）
（頬に掌を宛うと、続けて欲しいとでも言うように緩やかに撫で）

>>97
【リロ…おれこそ遅くなって悪いな】
【…それ、寝たほうがよくねえか？そう言ってくれるのはすごく嬉しい、けど】

【ただ、もし午前中の時間をくれるなら、一度ちゃんと休憩入れて、な】

【そうだな、置きレスでも続けられたら嬉しいのはホントだからもう少し考えてみるな】

【あ、お互いにタチ寄りリバって言ったまますっかり抜けてたな】
【…一応これでもバリタチ（リバも不可ではない程度）の筈、だったんだが】
【このまんまだとおれがネコだよな。おまえはどっちがいい？】

>>98
…本当の男の魅力が醸し出される様になるのは30超えてからだぞ？
別にお前が駄目なわけじゃねーよ。外見に振り回されるなって事だ。
俺から見りゃ、お前は十分可愛いからな。
（大人しいのが返って心配になり、そっと表情を覗き込んでみる）

…寄生虫が居るからあまり良く無いと言われてるが、
鯉や鮒の子造り（鯉や鮒の卵をさっと茹で、其々の刺し身に塗したもの）も美味いぞ。
５〜７月しか食えねー期間限定ものだけどな。流石に鮒鮨は勧められねー（笑）

…いや、遠慮しておく…（指を鳴らして近づく四月一日の尻をすっと撫で上げて）
こっちの方が効果ありそうだな。

…お前にやったものは「水羊羹」と「○たべ」だけだぞ…
（髪を梳く彼の指の動きが心地よく、頭の血流が増えて眠りを誘う。）
縁…か。偶然、見掛けて声を掛けたのがキッカケだが、俺もその縁に感謝するぜ。

言葉は「言霊」とも言うからな。（ニッと笑い）
言葉は力を持っている。迂闊な事は言うべきでは無いと思う事もあるぞ。
本当の気持ちか…
自分じゃ気付かない事も多々あるもんだ。

おう、有り難う。（お茶を受け取りコクコクと飲み干す）
美味い…　喉が疲れちまったらしい

得意なメニューか…
何でも一通り作るが…味噌汁と出し巻きだな。

俺が真面目かどうかはわからんぞ。
ファンとかよく分らないが、お前がそうしたいなら構わない。
好きにして良いぜ。

…大丈夫か？　気持ち悪く無いか？…
（言葉を発しなくなった彼に声を掛けてみる）

…ちゅ…
（やがて首筋を伝う唇が、鎖骨に到達するとゆっくり舌を鎖骨のくぼみを逢わせて差込み）
（優しく、激しく舌を這わせる。）
（必死に自分のシャツを握り締める彼が幼子の様で、可愛く、シャツの裾から手を入れ、）
（直にその肌に触れてみる）

【そろそろ眠さが限界だから「一時凍結」を御願いしたい…】
【頼んで良いかな？】

>>100
【結局こんな時間になっちまってごめんな。もちろん、というか】
【おれからも「一時凍結」、お願いしたい】

【ただ、午後から予定が入りそう>>97というのと、睡眠時間の兼ね合いを考えると】
【「凍結」もしくは「一旦〆」も考えてるから、無理しないでくれよな】

>>99
【意識が相当怪しいから少し休ませて貰うか。(笑）】

【おう、時間はあるからお前の好きな様にしてくれていいぜ。】
【置きレスだからと言っても、他の相手と話ししたりロールしたりしてくれて】
【一向に構わないからな。】

【俺はタチ・ネコどちらでも構わないが、この状況で反撃出来るか？（笑）】
【四月一日自身、キャラとしてならネコだとは思うけどな…】

>>101
【悪いな。今寝たら起きるのは昼前になりそうだ。】
【午後からの予定がはっきりしねーから「凍結」の方が良いかもしれねーな。】

【気遣ってくれて有り難う！】

【…限界だから落ちる…　一旦、おやすみ！（お休みのキス♥）】

>>102
【考えてみたら、おまえが待機してくれてた時から十一時間耐久になっちまう】
【少しと言わず休んでくれ。っつーか休め！っと原因のおれが言うのもなんだが】

【うん、ありがとな。おれも置きレスだからといって、おまえの行動を】
【制限したくねえし、他の人達と会話もロールも好きにして欲しいと思ってる】

【…それを言われるとダブルできびしーい！反撃はそこはかとなく狙う方向とかで】

>>103
【今から寝て起きるのが昼前じゃなかったら人間じゃないから、寝ろー（睡眠誘発オーラ】
【取りあえず「凍結」ってことで、次に会えた時にまた流れを作っても、続きからでも】
【やりやすいように出来たらなと思ってる。それでいいか？】

【おれも>>100にレスしたら寝るから、これに返事も要らねえから今すぐ寝てくれよな】

【忙しくなるみたいだから、美味いもんでも食って体には気をつけろよ】
【長時間のお付き合い、ほんとにありがとう】

ということで、おやすみ、鳴雷月。ありがとな！（そっと頬にキスをして）

>>104
【ほんとに長時間ごめんな。それから、ありがと！】

【そのハートマークは何だぁあーー！！…、…ん（おやすみのキス）】
【一旦じゃなくて、返事要らねえから、ほんとにおやすみ。ゆっくり寝ろよ】

>>100
（30超えになるまでの年数を、指折り数えながら）ひーふーみ…あと15年近くあるけど、
こうなったらダンディーな男になってやる。外見より中身ってのはそうだと思うけど、
30超えたらカッコイイ！って言わせてみせるからな！
（覗き込んで来た鳴雷月に、いつもの調子でビシーッと人指し指を突き付けて）

鯉や鮒の子造りはドロ酢（酢味噌）をつけて食べるんだっけか。
食べたことないけど、一度食べてみたいなと思ってる。あと、鯉は刺身にしても美味しかったりか。
（鮒鮨の独特の味を思い出して、ちょっと考え）うーん…鮒鮨だったら鱒寿司の方が好きかな。

…ひぁ…っ！？（尻に鳴雷月の手の感触が走り、ゾクゾクと身を震わせながら睫毛を伏せ）
お、おれには変な効果しかない！！（真っ赤になって言いながら、鳴雷月を少し潤んだ目で睨み）

水羊羹とお○べも嬉しかったけど、おまえがくれたコトバとか、時間とか…美味く言葉に
出来ないけど、もっと沢山、ココにもらってる（トンと心臓を指してみて）

…一回だけのつもり、だったんだ、ホントは。でも、おまえや名無しさん達に話しかけて
もらえて、また来させて欲しいと思った。その「偶然」に、感謝する。
（侑子さんが聞いたら、この世に偶然はない、あるのは必然だけだと言いそうだなと思いながら）

うん、言霊ってほんとに力があるらしいからなー。必要なことを過不足なく言うのは難しい。
自分の気持ちも、コトバで誘導出来ちゃったりするしな。
（彼の言葉を聞きながら、自分もお茶を口に運んで喉を潤し、お疲れさま、と）
（長い時間沢山話を聞かせてくれて、また聞いてくれた彼に微笑みかけ）

味噌汁と出汁巻き卵が基本とすると、適当どころか充実してそうだな。
そういうトコから想像しても、真面目な気がする。
おう、それならおれがファン一号だからその分はイイ男の自信持てよ。
（微妙に脈絡があるのかないのか分からないことを言いながら、本人は納得したように頷いて）

あ、大丈夫だ。気持ち悪くない。…ただ、落ち着いたっつーか…安心しただけだから。
（心配してくれたらしい様子の彼に、ふわ、と笑みを向け）

…んッ…！…やぁ、あ…、…
（鎖骨に舌を滑らされると、白い肌がちょうど鳴雷月の唇に吸い付くように身を仰け反らせてしまい）
（シャツを離さないように握ったまま、ふるりと背筋をわななかせる）

ふ…ぁあ、…ナル…カミ、ヅキ…、……　………
（直接シャツに覆われていた部分に触れられ、ふと我に返ったように耳まで赤くすると）
（その手に自分の手を静かに重ね、先程髪を撫でた時に眠そうにしていた彼の頭に）
（緩やかに手を入れると、ゆっくりと頭皮に髪に、羽が撫でるように触れながら）
（ありがとう、と彼の手を握ると、まるで一緒に眠りに就くかのようにゆっくりと目を閉じて…）

【というところで、11時間…12時間近い時間、お付き合いいただきありがとう】
【まさかまだ見てる人はいないと思うけど、睡眠はホントに大切にしてくれよな】

【>>鳴雷月　そんなワケで、レスは本気でマジで本気と書いてマジで要らないので】
【休む時間と用事に宛てないと　掘　る　からな。ありがとう、おやすみ。それから、「またいつか」】

【それでは、長々とスレを使わせてもらってありがとうございました】
【ここを見る住人さん達皆さんが、よい日曜日と今後のよい時間を過ごせますよう】

徹夜はしてないけど、朝起きて見てたよ。二人ともお疲れさん。

>>62>>69
うーん、二人ともやっぱりネコだと思うけどなw
あの後すぐ落ちたから遠慮はしてなかったよ。

それと、ワタヌキ。タルトごちそーさん。今日の夜にでもいただこう。
忙しそうだが、二人も、他の人達とも会えるといいな。

おやすみ、高校生。いい夢見ろよ。

>>四月一日
【急に呼び出し食らっちまったから出かけてくる。】
【１７時までに帰れるか分かんねーが後でレスするから。】
【ごめんな。】

「上手く」を間違って「美味く」と言っていた。どんだけ食い意地が張ってんだおれっ！
ども、今朝はお世話になりました。

>>109
って、見ててくれた人いたー！
あの後すぐ寝ていたおれを起こしに行きたいっつーか、ありがとうございます。
優しい声、聞こえて。おかげでおれはいい目覚めをいただきました。

あ、ネコと思われてて実はタチってのもいいっすもんね（すごくいい笑顔で）

甘いものお嫌いじゃなかったなら良かったっす（柔らかく瞳を細めながら会釈して）
おれは多分週末にうろちょろしてる感じだと思いますけど、他の人達の
ログも見られるとうれしいな、と…さり気なく言ってみます。

名無しさんも、いい夢を。

>>110
レスよりおれより、自分の心配をしてくれ。
（ほとんど寝てねぇじゃんか、と腰に手を当てて仁王立ちになり）

朝まで引き止めちまって悪かったし、一言くれてありがとうだけど、自分の体を
大切にしないとダメなんだからな。レスは要らねえって言ったのは、
ちゃんとおまえの優しさ伝わってるから大丈夫だって意味だから。

これで出かけるから、おれこそしばらく返事できなくてごめんな。
だからそこはおあいこだと思ってくれるとうれしいな、と。
またな（笑みを零すと、鳴雷月の口端にキスをして）

では、これで。

>>112
さっき帰って来た。今夜は早く寝るから心配するな。
その分、レスは後日になっちまうが勘弁してくれよ。

別に俺が付き合いたかっただけだしな。
最後は意識朦朧としてたんで結構怪しいレスになっているが（笑）
気遣い、有り難う。今のところは心配はねーから大丈夫だ。

俺も下手すると２週間くらい来られない可能性がある。だから気にするな。
お相子、大いに結構だぜ。有り難う。
ああ、気をつけて行って来い。お前も身体に気をつけてな…
（キスを貰うと、彼の唇にキスを返して）

それでは取り急ぎこれまで。

>>109
…俺もネコになれると言うだけで普段はタチだぞ…
あまり顔出しは出来ねーと思うが見かけたら声掛けてくれると有り難い。

…それじゃ、またな…

ばっはっは!!
なかなか繁盛しとるなー
俺も負けちゃおれん、
おっと、屁(爆発音)

王城ラインってアイシールドか
やっと元ネタがわかった

なにい、今頃気付いたのか？
うーむ、けしからんやつだ。罰として俺のトレーニングに付き合え!!

>大田原君
やあ､はじめまして巨人君｡
余談だが､sageる事を薦めよう｡

ついでにトレーニングに付き合おう｡何をするんだ？

【すみませんがもう時間が無いっぽいです】
【あ、その前にできれば何のキャラか教えてください】
【しらなくてごめんなさい、ぐぐっても歴史人物しかでてこなくて】

【気にするな。ぼくはツギハギ漂流作家のキビノマキビ。】
【マイナーだしそもそも名前があってるかも怪しいからな。】

【ありがとうございます、漫画のタイトルでぐぐってみます】
【では落ちます】

【ああ、そうしてくれ。お疲れ様】

【１レス借りるぜ…】

>>107

（意気込む四月一日を見てフッと笑い、頭をガシガシなで回す）
…おう。楽しみに待ってるぜ。それまでダチで居られるならな。
（指を突きつけられると、その指先に自分の指先をチョンと当てて）
…ET…トモダチ…
（大昔流行った洋画の真似をしてみるが吹き出して珍しく大笑いする。）
…く…ははは！！　すまんな。つい…

…ああ、よく知ってるな。（流石は料理通だと感心しつつ）
鯉や鮒は普通の刺し身じゃなくて「あらい」にすると美味いぜ。
ただ川魚特有の泥臭さがあるから、２〜３日綺麗な井戸水で飼ってから
調理すると良いらしいぞ。
…それに小骨が多いから切る時は注意も必要だしな。
鮒鮨はなあ…　お茶漬けにすると美味いと言われてるが俺は駄目だった。
（口に広がる独自の風味を思い出して顔を顰める）

…ん？　なんだ、こっちもOKか？（からかうように悲鳴を上げる彼に笑いかけるが、）
ああ、分かった分かった。そう怒るなよ？（クスクス笑いながら）
（潤んだ目で睨む彼がとても可愛く見えて指先で額をトンと軽く突っつく）

…お前の作る菓子や茶は本当に美味かったぞ。
俺もお前から沢山の言葉や時間を貰ったからな。有り難う。
…いつまでもずっとこのまま話していたいくらい有意義な時間だったぜ。
（彼の自信ありげな態度に目を細めて微笑む）

…おう、本当に通りすがりだったからな。
俺もココの事はよく知らないが、のんびりした良い感じの場所だと思うぞ。
…「偶然」…ほんの僅かな時間差で擦れ違う事もあるからな。
これからも遊びに来いよ。俺以外の新しい出会いもあると思うからな。

（長くなったんで２レスに分ける）

（>>123の続き）

…望まずに自分で言った事が本当に起こってしまう時ほど怖い事は無い。
口にして初めて気付く事もあるしな。
しかし、自分で口にした事を叶える為に努力して現実にするのは別だぞ。
（こちらこそ…と言い、彼に貰った茶を名残惜しそうに飲み干してコップを置く）

…真面目じゃなくて美味いモンが食いたいだけだぞ？
は？　イイ男なんてそうそう居るものじゃないからな。
…ファンか…　有り難う。だが、後悔しても知らねーぞ？
（苦笑しながら彼を見て、そう言ってもらえるのは有り難い事だと思う）

…だったら良いんだが…
（彼の様子が少し違う事に気が付いてはいるが）
（回りの怪しい気を見て、今度、護符でも作ってくるか…と考える）

…嫌か？…
嫌ならこれ以上はやらないから…　遠慮なく言え。
（彼の様子を見て拒絶の言葉に舌を動かす動きを止め、頭を上げると穏やかに囁く）

…なんだ？
（名前を呼ばれ、まるで何事も無い様に答える）
このまま一緒に寝るか？…
（手を握られ、空いた腕の方で腰を抱き寄せるともう一度深く口付ける）
（白く細く滑らかな少年の首を月明かりが映し出す）
（いつの間にか回りに漂っていた怪しい「気」が姿を消している）
（深遠の淵の様な彼の黒い瞳を見入って）
…お前…　人じゃねーみたいだな…

【…一週間ぶりのレスだな…（苦笑）】
【お前も忙しいとは思うし、時間の余裕のある時にでもまた逢おうな。】

【１レスの予定が２レスになっちまった。すまない。】
【それではスレを返します。ありがとう。】

こんばんはー…と。早いもんでもう8月もそろそろ終わりっすね。
涼しかったり暑かったり気候がまちまちっすけど、残りの夏も元気で過ごせますように。
（ひょこ、と顔を出しきょろきょろ辺りを見回すと、会ったことのない人の姿を見つけて）

王城ホワイトナイツのラインさんとソガノ出版の漂流作家さんかー。
アメフトも未開の地の記述もきっと奧が深いんだろうな。
（また姿が見られるといいなと思いながら、その場に腰を下ろして）

>>113
お疲れさま。時間ない中でレスくれてありがとな。
おれの方は帰って来るのが今んなっちまって>>123-124のレスはまだ出来てないんだけど、
うれしかったから先に礼だけ言わせてくれ。

おまえも忙しそうだけど、体調には気をつけてくれよ。
また逢えるの楽しみにしてるから、な。
（最後に「また逢おうな」、と言ってくれた言葉に答えるように頷いて）

この時間でどれくらいの人が見てるか分からないっすけど、レスさせて欲しいことも
あるので今夜はしばらくここでお茶させてもらってます。
誰か見てたり、他に来たい人がいたら声かけてもらえるとうれしいっす。

（柚子入りの冷茶を茶碗に注ぎ、あと少し残っている夏休み課題の傍らに置きながら）

驚いた。ぼくは君を知らないのに君はぼくを知っているんだな。
(何処からともなく現れて)

>>128
（茶碗を口に運んだ所で声をかけられ、思わずごふごふと咽せ込んでしまい）
（失礼しました、とお辞儀しながら、それが漂流作家さんだと気づいてぱっと顔を上げ）

えっと、はじめまして…と知らない人間が挨拶するのもなんですが。
あなたのお名前とか著書とかは知らないんですけど、
その傘…伝説の漂流作家さんとお揃いかなって。
（フジワラ・ノ・フヒトさんだったかな、と記憶を引き出しながら）

(いきなり噎せられてオーバーに首を傾げて)

失礼なやつだな君は。ぼくの顔はそんなに面白いのか・・・？
ああ、はじめましてだな。ぼくは吉備真備。トムとでも呼んでくれ。
(明らかにボケている事を充分相手が感じとれるような発言をして)

なんだ、畏まったやつだな。ぼくは丐じゃないぞ？
・・・なんだ、そんな事気にするな、ぼくも知らない。
(ボケ三連発、しかもツッコミ辛そうな・・言い終えてからその場に座り)

伝説か、別に意識して揃えたわけじゃないけどな。
(またオーバーに首を傾げて)

>>130
（相手が首を傾げたのを見て、またオーバーリアクションを取ってしまっただろうかと）
（はたと気づいて、あたふたと佇まいを正して）

や、こんなに早く会えると思ってなかったんで面白いとか違うっす。
キビノ　マキビさんですね。…トムさん…？は、ミドルネームとかですか？
（素でボケ返してしまいながら）って、トムどこにも入ってねぇじゃねえですか！

（ビッと軽く裏拳ツッコミを入れた所で、敬語を使うのは変かな、と思い直し）
キビノマキビさん…といっても、奈良時代の学者さんとは違うよな。
丐ってこんな所で出たら困るー！って、知らないのに作家さん！？
（くるくる回転しながら、面白いヒトだなあと表情が思わず緩んで）

あれ、伝説…神様って呼ばれてるフヒトさんとは関係ないの？
（彼特有の言い方とは気がつかず、彼と反対側に首を傾げてみて）

あ、そーだ。トムさんの口に合うかはわからないけど、よかったら。
（柚子の香がほんのりと添えられた冷たい緑茶を器に注ぎ、差し出してみる）

(あたふたする相手を首を傾げたままみつめ)

ああ、ぼくもまさかリアルタイムで接触するとは、それに、面白いのはぼくだけじゃないようだ。
ああ、遠慮せず、気軽にブライトンと呼んでくれ、気軽に。

？・・・やっぱり可笑しなやつだな。ぼくはちゃきちゃきの平成っこだ。

恐らく

(自信満々に胸をはって誇らしげに言い放ち)

知らなくて悪いか。そうか、悪くないか。話がわかるやつだな君は
(話を勝手に進行して、一人で満足)

？・・・神様か。ぼくは信じてないぞ。なんせキリシタンだからな。
(言った本人は、イマイチ意味がわからないようで)

(相手も首を傾げているのをみて、対抗するように)
(コレ以上は骨が折れるのではないかと言うくらい首を傾げて)
(ふと、差し出された器を暫く無表情で見つめてから手にとって)
(器ごとゴクン)

うん、会えたらいいなって思ってた当日に会えるなんていい意味で驚いた。
…？（面白いのは自分だけじゃないと言われ）

ってそれ、おれも面白いって意味？ブライトン＆キミヒロの新喜劇！？
つうかトムはどこへ！！？これが今をときめく平成ベビーのノリなのか！！？
（スパン、スパン、スパーン！と効果音がしそうな勢いで叫び）

…あ、おれはワタヌキ　キミヒロっていうんだ。
えーと、普通の呼び方なら何とでも気軽に呼んでくれ。
（そう言っておかないと変な呼び方をされそうな気がして、付け加えておき）

おそらく…こ、この人きっと大手だ…！
（後光が見えた気がして思わず眩しそうに顔の前に手を翳し）

（答える前に結論を出され、しかし異論もないので頷いておくことにして）
それは自分で言うまでもなく作品名を知られているのが作家ってものだって
ことなんだろうな、うん（と、同じくらい勝手に納得しつつ）

キリシタンなのに無神論者！？…じゃなくって、フジワラ・ノ・フヒトさんが
作家の神様って呼ばれてるヒトだったなと。

…ところで、その首…どーなってるの？
（目の前で90度近く傾げられた彼の骨構造が気になり、失礼な問いかなとは思いつつ）
（聞いてみながら、彼が飲んだ後の反応をごくりと固唾を呑んで見守る）

ボケ同士な二人に差し入れ落ちしてみる
がんばれﾉｼ

つ【おそらく必要だろう洗面器】

>>134
ちょ、誰と誰がボケっすか！
そりゃ、この場にいる二人っつったらおれとブライトン…っておれまで
ブライトン言ってどうするー！！（頭を抱えてぐるぐる歩き回りながら）

差し入れと応援ありがとうございます。
来てくれてうれしいです…けど、洗面器…？
（何か大事なことを見逃しているような気がして、記憶を巻き戻し）

…。……。………あ、あああーー！！
ブライトン、いやトム、いや真備くん、飲むのは中身だけで
器は飲んじゃダメだぁああー！！！

だだだ、出して…！でいいのか！？（受け取った洗面器を手におろおろする）

そうか、君はぼくが好きなんだな。わかった。
(掌に拳をぽんっとおき、再び勝手に納得andニヤニヤ)

当たり前だ、君がおもしろくなければぼくが天にたつことになってしまう。
トム？君は何馬鹿を言っているんだ。ぼくの名前は吉備真備だ。
(自分で言った事を棚に上げて、恰も迷惑そうに眉を寄せて)
だから気軽にシルキィと呼んでくれ。

・・・そうか、良い名前だなブライアン。羨ましいぞ。まるで国王だな
(間を置いてから、全く彼の名前に関係名を褒めたたえ)
(全て把握しているさ、とでも言うようにワタヌキの言葉に相槌をうち)

あいつが神か。随分偉くなったなあいつは。
(自分の身分は別にして、師である人物を見下し)

首？首は首だが、ほかに言い方があるのか、知らなかった。
(器を飲み込んだまま、特に害は無いらしくあっけらかんと)
(首の話題を続ける)

>>ムーディー(名無し)
おお！ムーディーじゃないか、久しぶりだな。
(明らかに人違いをしていて)
ボケ同士？誰が・・・ああ、ムーディーとブライアンの事か。
ん？でもムーディーは落ちるんだから・・・あ、君は失礼で律義なやつだな。
(やっと理解して、文句を言いながら褒め)

・・・何に使うんだ？

>>ブライアン
？ブライトン？トム？真備・・・？あ、真備はぼくだ。
なんだ？美味かったぞ？だせ？なんだ、欲しいなら最初から言え。
(口の中に手を入れると、うぇっと言う息と共に器だけ吐き出し)

>>136-137
え、え…？うん、好きか嫌いかと言われれば好き…かな？
（彼の頭の中でどんな図式が展開されたのかわからず、ハテナマークを浮かべながら）
（勢いに押されるように頷いてみて）

う。天地がひっくり返ってもおれが面白くないのはあり得ないって意味？
（軽くズーンと落ち込みながら、彼に迷惑そうな顔をされて頬を赤くして）

あ、ごめん。おれ、名前間違えるなんて…ってまた変わってるし！？
これが噂に聞くお笑いの基本の繰り返しギャグ、その名も天丼か！！？

ありがとう、ブライアン・イーノって音楽家からもらった名前なんだ。
そんな、羨ましいなんて…きみのシルキィはまるで春の女王のように可憐なのに。

…って、んなワケあるかぁあー！（ちゃぶ台をひっくり返すポーズでノリツッコミ）

もしかして、真備くんはもっとすごいヒト…？
（彼とフヒトさんが師弟関係にあるとは知らず、一見あまり表情を動かさないように見えて）
（無限のツッコミ所を秘めた彼の動向を見逃さないように観察してしまい）

首は英語ならネック、クビになったなら、I got fired…って言ってる場合じゃなくて！
だ、大丈夫…なの？さっきの、飲んで。
（不安げに見守っていたが、>>137で彼が器を吐き出したのを見てホッとして）

美味かったなら良かった…って、きみの首は四次元ポケットかぁあーー！！

そうか、ぼくも好きだ。程度で言うとこのくらい
(言うと、両手でランドセルくらいのワッカを作ってみせて)

当たり前だ、一人で天にたつのは暇過ぎるからな。ここはやはり家畜の一匹くらいは連れだたないと。
(天然なのか意識しているのか、よくわからない調子で言い)

ぼくの名前は覚えやすいはずなんだが、君には難しかったようだな。
・・・？シルキィ？誰だそれは
(またしても路線変更)

もしかしなくても凄いぞ、ぼくは。・・・？そんなに見つめるなんて、やっぱり君はぼくの事が大好きなんだな。
(嬉しそうににぱっと笑い)
大丈夫にきまってるだろう、あれくらいで病気になるほど、ぼくはやわじゃないぞ。
・・・？あまいぞジョセフィーヌ、六次元だ。
(ニヤリと笑いながらピース)

ムーディーさん…じゃなかった、>>134さん、ナイスアシスト。
（真備くんが吐き出した器を洗面器で受け止め、ふうと額を手の甲で拭い）

>>139
ありがとう、ちょうど背中に背負えるサイズだね。
（真備くんが示した輪っかの空間を見て、少し気恥ずかしげにしながら、にっこり笑って）

…あれ、おれ流されてる？このままじゃツッコミ役がいなくなるよ！？
ツッコミがいなくなるって大変な損失だよ！！？

家畜…み、道連れにするならハニワとかじゃダメかな？
（古き時代に古墳を作らせた王族あたりが家臣を道連れにしたのを思い出し）
（時代的にも場面的にもズレたことを口にしながら首を傾げ）

うおい！？さっき自分でシルキィって言ったよ真備くん！（今度はちゃんと名前を呼び）
…今度はエリザベスとか言わないよな？
（そもそも女性の名前っぽいし、と、頭に浮かんでくる名前を払うようにふるふる首を振り）

あ…ごめん、つい面白い人だなーと。でも、きみのことは好きだと思う。
（綺麗な笑顔を向けられ、思わず自分も和やかな笑みを浮かべ）

大丈夫ならいいけど、一応喉に通るものじゃないし（彼の背をそっとさすりながら）
口直しに、カステラくらいならあるんだけど…。
（鞄の中から重箱を出すと、黄色いふわふわした菓子を取り出し）
（真備くんに差し出しかけるが、はっと気づいて一度慌てて引っ込める）

（またそのまま飲まれては大変だと、下に敷いていた紙を剥がしてから渡して）
これで普通に全部食べて大丈夫だから。あ、噛んでからね、飲むんじゃなく。

…。ていうか、六次元って四次元にあと何が加わるんだ！！？
（思わず「おれの名前はワタヌキだー！」と気づくよりも先に叫ぶ）

？ぼくの背中は傘で沢山だ、君は背負えないぞ。
(にっこり笑った相手をキョトンと見ながら少し考えて)
抱えるくらいならしても良いぞ。
(言い終わるが早いか、ひょいっとワタヌキを赤ん坊を掲げるように抱えて)

ツッコミ役？安心しろ、ぼくはボケていない。

？埴輪は食べられないし、話さないだろう？つまらないじゃないか。
(根本的に的外れな台詞を淡々と連ね)

なんだ、それじゃあぼくがボケているみたいじゃないか。
安心しろ、気軽に喜作にハーネスと呼んでくれ。

・・・？またか、ぼくはボケていないぞ。恐らく。
(また無駄に誇らしげに胸をはり)

よきにはからって、有り難くいただかせてもらう。
(ワタヌキの作業をぽーっと見ながら差し出されたカステラをワタヌキの手ごとパクっ)

・・・？ふぁふぁふき？ふぁれふぁほれふぁ？(訳・・・ワタヌキ？誰だそれは
(一体誰と会話していたのか、首を、再びありえない角度に傾げ)

あ、そういう意味ではなくて…はわっ！？
（訂正する間もなく腕に抱えられ、彼はさして身長も高くなく明らかに自分より年下なのに）
（軽々と地面から足が浮いてしまい、落とされないように彼の胸元を掴み）

あのー…真備くん、まさか自分がツッコミとか言う気じゃ…
いや、むしろそれもボケの一環？（真剣に考え出し）

言われてみればそうか。でも、家畜でも食べちゃったら話せないんじゃないかな。
（段々と会話が無法地帯に脱線しまくってることに疑問がなくなってきて）

っつうか三度ボケじゃないって否定しながら三度ともボケてるよハーネス！
気さくでも名前がそろそろ長くて呼びきれないよ！ジュゲムかよ！
（息継ぎなしで言い終えると、ベストを尽くしたとばかりに一息つき）
（その間に手を口に入れられて、びっくりして目を見開き）

…、ぁ…ツぅ…真備くん、手は食べちゃだめ…、それに、おれ、
ワタヌキが正式名称だしっつーか…、ん…

喋るなら食べてから、食べるならおれの手を離してから…っ…

（もごもご言う真備くんの言いたいことは何となく分かり、慎重に頼みながら）
（万国ビックリショー並に傾げられた彼の首筋を、空いた方の手でゆるりと撫でる）

【そういえば時間を聞いてなかったね。0時過ぎてるけど大丈夫？】

・・・？どういう事だ？
(よくわからないと言わんばかりに自分の首を捩り)
・・・あ・・・・・・
(思い付いたように声を出し)
・・・重い。
ドサッ
(そのまま尻餅をつく始末)

言葉通り、ぼくはボケていない。
(無表情で断言し、真剣に思案中な相手を見つめる)
？・・・ああ、なら食べないぞ。多分。
(どっちつかずの発言をするとこちらも真剣に悩み)

・・・ハーネス？誰だそれh(ryエンドレスなので略
・・・ふぁ？はぁ、ほぅは。(訳ん？ああ、そうか
(手を離してべっと吐き出しカステラをもごもご)

・・・っ？
(首に触れた手に微妙に反応)

【ああ、ぼくも聞いていなかったしいっていなかった。
すまないが、そろそろしめて貰ってもいいかな。
本当は大丈夫と言いたいところだが。】

>>144
えと、つまりランドセルくらいの大きさを真備くんがぐるっと手で描いたのを見て
「あ、ちょうど背負えるくらいだなー」と思ったけど、それはおれを
ランドセルみたいに背負う話じゃなくて…ふわっ…！？
（自分では精一杯の説明をしているうちに、景色がぐるりと動き、ぎゅっと目を瞑る）
（衝撃がなくなった所で瞳を開くと、彼が自分ごと尻餅をついたことに気づいて）

ご、ごめん…！怪我しなかったかな。
（急いで真備くんの上から退くと、彼の頬にそっと手を宛い）

そうか、ボケをボケてないと言い張るのが平成ベビーの新喜劇…なわけあるかー！
…「ともだちなのに　おいしそう」ってのがあったな、そういえば。
きっとすごく葛藤するんだろうね。
（映画になった某絵本を思い出しながら、完全に脱線したままの所に陥り）

ってハーネスもさっき真備くんが言ったばっかｒ（ｒｙ
…ん…、…（手を離されると、彼の咥内で濡れた指先を瞳を細めて見つめ）

（こちらが翻弄されてばかりだった気がしていた所に、彼が反応したのを見つけ）
（項のラインに沿って真備くんの肌をなぞると、耳朶に唇を寄せて口付ける）

…っておれが何してるんだ！ごめん、つい可愛くて。そろそろ帰ろうか。
（意志の強そうな彼の瞳を見て首を傾げ、ちょっと赤い顔で笑って）


【レス遅くなってごめん。おれの方はこれで締めるから】
【時間が来てたら、レスは要らないから睡眠時間に宛てて欲しいな】

【期待されてたかどうかはともかく、色っぽい展開にはならなくて悪かったけど】
【楽しかった。今日は付き合ってくれてありがとう】
【置きレスもしてる状態で行儀悪いけど、また会えたら話してくれるとうれしいな】

【すまないな、楽しかった。言葉に甘んじてまた今度レスを返す。
ぼくは期待も諦めもどっちつかずだ、だから気にしなくて良い
それに楽しかったから期待通りで満足している。ありがとう。】
【それじゃあ落ちる。お疲れ様。】

>>146
【期待と諦め、相反する二つが隣り合わせ！？…と思わずツッコミつつ】
【おれは楽しかったから、楽しかったって言ってもらえるなら良かった】
【おれ自身レスは遅い方だから、気にしないでくれるとうれしいな】
【遅くまでありがとう。お疲れさま、おやすみ】


【また後で置きレスに来させてもらうけど、取りあえずおれもこれで落ちますね】
【場所をありがとうございました。おやすみなさい、いい夢を】

このスレ２スレ目立ってたんだ。
久し振りにほのぼのした。

ども、おはようございます。
時系列が色々と前後してるっすがレスだけ置かせてください。

>>123　鳴雷月
【返事くれてありがとう。つい色々詰め込んだら遅くなってごめんなー！】

…わ、だから子供扱いするなっつーの！
こーなったら三十路になるまで長期戦でいくからなっ！
（豪快に頭を撫でられ、乱れた髪を整えつつ、照れたように目元を赤く染め）

エリオット…ずっとトモダチ…
（指を突き合わせて、かの異星人とトモダチになった少年の名前を）
（無意識に呟いてしまいながら、ET→自転車に乗せて飛ぶ→『耳をすま○ば』と何故か繋がり）

おまえを乗せて、坂道登るって決めたんだ。
（人指し指を指切りのように絡めてから、通じにくいネタだったと思い至り）
…って何言ってるんだおれっつうか何言わせるんだー！…ぷ、はは（言いながらも、一緒に笑い出し）

はわー…井戸水で「泥抜き」しないとだったんだ。おまえの方が詳しいと思う。
あらいは調理する時の水温が難しいんだよな（脳内メモを取りながら）
辛子酢味噌にワカメを用意して、一度挑戦してみるかな。
…鮒鮨は、あれ、逆に茶漬けにすると風味が際立っちまう気がしねえ？
茶漬けにするなら、鯛がいい。

へ。や、OKってどんな意味で！？…う、…わ…（額に鳴雷月の指が当たり、瞬間冷静になり）
（触られるのは嫌ではなかったとは言えなくて、もぐぐ…と口籠もり）

美味かったって思ってもらえるなら、それがおれには一番のごちそうだよ。
おれもおまえがくれた菓子も時間も言葉も…、色々教えてくれたことも、
ほんとにうれしかった（柔らかく笑みを返すと、悪戯っぽく彼の耳元に唇を寄せて）
…おれ、欲張りなんだ。だから、また時間が合うなら会いたいって言っとく。

うん、おれもあんまりココのことは知らないけど、のんびりしたいい所だな。
おれはこの通り好きにやらせてもらってるから、おまえもまた来いよ？

>>124
…うん、自分の行動をコトバで縛っちまってた人に会ったことがある。
有言実行っていうけど、いいコトバを使ってるといいコトを呼び寄せられるんだよな。
（鳴雷月の飲み終えたコップを大切そうに手のひらで包むと、手を離して）
（代わりに彼の顎に手を添えるように首筋に触れ、頬にキスをする）

美味いモンが食いたいから料理の腕を上げる、立派な文化だと思うけどな。
ここにいるじゃんか、いい男。
おれは本心しか言わねえから、後悔なんてしない（鳴雷月の胸に拳を軽く当てて笑み）

…あ、…
（肌から唇を離され、舐められていた場所が外気に触れてひんやりとし、名残惜しげな色で）
（鳴雷月を見つめてしまい、思わず口をついていた「いや」は恥ずかしさからのもので）
（本当はもっとして欲しいと感じた自分を自覚する）

…、だいじょぶ。嫌じゃ、ない…、んぅ…
（求める言葉を口にするのは躊躇われて、けれど勘違いはさせたくなくて、欲しいのも本当で）
（言葉にする代わりに鳴雷月の首筋に噛み付くような口付けをし、ぺろりとそこを舐める）

（徐々に薄らいでいっていたアヤカシの気は、彼に再び抱き寄せられる頃には感じなくなり）
（終始気遣ってくれていた彼に、本当に大丈夫だと伝えるように、彼の背に腕を回して）

…ふ、…はっ……、ん…
（なんだじゃねえだろ、と抗議する前に唇を塞がれ、舌を出して鳴雷月のそれを吸い上げて）
（唇が離れると、彼の真っ直ぐで澄んだ湖面のような瞳を射抜くように見つめ）

一緒がいい。寝るのでも、起きているのでも。
（薄明るい空の下彼に触れられて肌蹴た胸元はそのままに、くすくすと笑う）
笑いごとじゃねえけど、人じゃないもん呼ぶことは結構あったりするかもな。


【ということで、同じく長くなって失礼】
【おれは土日はどっちか長時間取れることが多いけど、おまえも忙しいと思うし】
【無理はして欲しくねえけど、おまえが良ければまた逢いたい】

【あと、もしも置きレスオンリーの方がやりやすかったら、一個考えてることがある】
【即レス交えての方がやりやすかったら、これは気にしないでくれ】
【色々とありがとう。今週も元気で行ってらっしゃい、またな】

>>148
おはようございます、名無しさん。
おれは名無しさんの書き込みに朝一番でほのぼのしました。
（お好みに合うか分からないっすけど朝の一杯に、と程よく冷えた六条麦茶を）
（グラスに入れて名無しさんに手渡す）

立ててくれた人は今どうしてるか分からないっすけど、のびのびやらせてもらってて
感謝してるっす。
>>148さんも今後来る人も、楽しく過ごせますように。
（静かな朝の空気を満喫しながら笑うと、しかし時計を見て固まり）

…って今はほのぼのしてちゃダメだったぁあー！
い、行ってきます、行ってらっしゃい！（お約束のごとく食パンを咥えて走り去り）

【では、これで落ちます】

>>152（ワタヌキ）
代理で立てた人だが、ちゃっかりROMしてるんで安心しろ。
これからもその調子で盛り上げてくれ。草葉の陰から応援してるゾ！ﾉｼ

>>152
一日遅れでおはよう。
まさか昨日のうちにレスもらえるとは思わなかったよ。

麦茶ごちそうさま。
四月一日は一家に一台ならぬ一家に一人欲しい感じだな。

オレもちゃっかりロム体質だから四月一日にも
ここの子達にも>>153さんにも感謝。
会いたい子達とまた会えるといいな。
そこの角でぶつかるなよ　行ってらっしゃい。

>>四月一日
…今週は時間が取れねーんで、レスも返せてない。
すまん…。
今日の夜21時くらいからなら時間が作れそうだ。
少しくらいなら話も出来るかもな…。

【少し遅くなっちまったが待機しておくぜ】

こんばんは。週末になるとあたふた走ってるのってまさかおれのパターン！？と
セルフツッコミ入れながらお邪魔します。
（蝉よりもヒグラシ、秋の夜の虫の声が静かに聞こえる中、ぱたぱたと走って来ると）
（ブレーキをかけて止まり）

ここに来るひとは社会人さんや、大学生・専門生さんも多いだろうから
微妙にズレてる気もしますけどもう新学期って思うとはやいっすね。

っつうワケで、どういうワケかは突っ込まないのがお約束として、
鳴雷月、お邪魔させてもらってもいーか？

>>157（四月一日）
…よぉ！　久しぶりだな…。
おぅ、待ってたぜ。
（ニッと笑って菓子箱を片手で頭上に上げ、がさがさと振る）

>>158
うん、久しぶりだなー！
…って、やっぱり…というか、待っててくれた…のか？
（聞こえた言葉が勿体ないもののような気がして、半ば不思議そうに首を傾げながら）
（荷物を片手に、尻尾を振りそうな勢いで鳴雷月の前まで駆け寄り）

【同時進行で悪いけど、来たところで一緒にレスも返させてもらうな】

>>153
カッコイイ人来てた…！と思ったら代行スレで立ててくれた人ですね。
（なんだかとても力強い言葉を聞き、思わずピシッと背筋が伸びてコクリと頷き）

草葉の陰なんて言わず日なたで一緒にお団子でも、と言いたくなったおれですが、
直接話せることがあったら、と楽しみにさせてもらいつつ。
見守ってくれてるって分かってすげーうれしいです。

遅くなりましたがありがとうございます。気合いチャージっす！ﾉｼ
（すっとお辞儀して顔を上げると、林檎入りレモン風味のスイートポテトを入れた箱を）
（傷まないように保冷剤を添えて>>153さん宛に置いておく）

>>154
ひーふーみ…おれの方は5日遅れになっちゃいましたけど、こんばんは。
見ててくれるってだけでも嬉しいですけれど、こうやって話せるとやっぱり格別です。
麦茶、飲んでくれてありがとうございました。

一家に一人…炊事担当とかそんな感じっすか？でもおれ、メイド服とか着せても
カワイくないですし…、…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…って話じゃなくて！
ちょっと食事管理には厳しいかもしれないっすよ。

なっ、いくらおれでも食パンくわえてそこの角で女の子とぶつかるイベントなんて…
（ひまわりちゃんとぶつかってその後スマートに抱きとめるのを想像して）
…あ、あってもいいかもしれないっすね（頬を僅かに染め、咳払いしながら小声で）

おれも感謝しつつ、次に>>154さんが見る時の分ってことで。
月曜日からの一週間も元気で行ってらっしゃい。

>>155
前後したけど、おまえが忙しいのは知ってるし、というかおれの方が待たせちまってるし、
謝るのはナシ。レスは元々もらわないつもりだったしな。

それより、待っててくれたようなら来るの遅くなってごめんな。
…鳴雷月ちょっといい人すぎ。またおまえに会えてよかった。
（何となく上手く伝えられていないような気がして、荷物を置いてそっと両手を伸ばし）
（鳴雷月の背に回して抱き寄せると、照れ隠しか俯いた状態で身を離し）

>>459（四月一日）
…まあ…
お前もバイトと学校掛け持ちで忙しいだろうし、賭けと言えば賭けだったがな…
（あまり表情を変えない顔がちょっと照れた様な表情を返す）

今日の茶菓子は「おまん」だぜ。
エロい名前だと言われるが、京都辺りじゃ普通に饅頭の事をそう呼ぶんだがな。
（駆けて来た彼の手に上用饅頭…つまり、どう見ても結婚式の引き出物の様な）
（紅白の水引付きの箱を渡す。中は勿論紅白饅頭）

【ああ、構わねーよ。俺も名無しさんにレスしてーし。】
【どうしようか迷ったんだが、折角逢えたんだし、】
【お前への置きレスは一旦リセットしようと思っている。それでも良いか？】

>>162（四月一日）
…それじゃ、お相子って事でこれで手打ちだ。

…別に俺もお前の都合とかあるから、来られなくて当然だと思ってるからな。
いい人？　はは…お前に逢いたいから来たんだしよ。
ああ、俺も会いたかったぜ…。
（抱きつかれ、ちょっと驚くが直ぐ離れた彼を今度は自分の手でぐっと抱き寄せ、）
（軽く頬に口付ける）
…おかえり…。

>>163
…いい人に加えてお人好し…！
（申し訳なさと、それ以上に嬉しさが込み上げて来た綯い交ぜの顔になりながら）

わ、また美味しそうなもんを。でも、これって…もらってもいいもんなのか？
（受け取った箱を開けてみて、祝いのものらしい紅白饅頭を見て首を傾げ）

名前じゃなくて純粋な食べ物を見てそういう発想が出てくるのがエロいだろ。
…名前のこと言ってたら、「ちんすこう」とか食えねーし（ボソリと呟き）

今日のお茶は、冷たいのとあったかいの、どっちがいいか？

【ありがとな。置きレスは一旦リセットしてくれて構わないというか】
【おれも直接逢えたならその方がうれしいから、そうして欲しい】

>>164
なんかおれの方がいっぱい貰ってるよーな…でも、おあいこでよろしく頼むかな。

来るか来ないか分からない相手に時間を作ってくれるのは、専門用語で
いい人と言う！（鳴雷月の唇に、ビシッと人指し指を突き付けて）

…、…ふわっ！？
（離れようとした所でバランスを崩し、鳴雷月の胸にトンと手を突いてしまいながら）
（頬に柔らかい熱を落とされ、みるみる顔を赤くするが、抗議するかわりに頷き）

…おれも、会いたかった。ただいま、それから、鳴雷月もおかえり。

>>165（四月一日）
…御人好し…？（ちょっと考える）
確かにダチにはそう言われるな。天然だとか、ねじが1本抜けてるとか…。
（複雑な表情をしている四月一日の顔を見て、いつも以上に可愛いなと感じる）

…ああ、親戚が昨日結婚式したんで、その引き出物だ。
ガキの頃は本当にでっかい「おまん」だったが、
最近は小ぶりで食べ易いサイズになってるな。
（開いた箱を覗き込んで、やや普通よりは大きいが綺麗な紅白の饅頭に感心する）

…は〜　そうか？　まあ、食欲と性欲が無くなったら人間は生きて行けないらしいからな。
（恥ずかしいという風でもなく、さらりと言ってのけるが）
「ちんすこう」か…　そうだな。言われてみれば少し食いにくいかもしれないな。
（歯を見せてニッと笑う）

…流石に準備良いな。今夜は…（饅頭を見て）熱い茶が良いかもな。

【ああ、有り難うな。（撫で撫で）】

>>166（四月一日）
…はぁ？
俺が好きで待ってるんだし、良い人も悪い人もねーだろ？
（笑いながら唇に人差し指を突きつけられるとその手を取って、指先に口付ける）

…おう、ただいま。
（今度は抱き寄せたまま、顎に手を掛け、その薄く形の良い唇に口付ける）
（そっと唇を離すと柔らかく微笑み、彼の頬を撫でながら）
…さっきはお帰りのキスで、今のはただいまのキスだぜ。

>>四月一日
【今夜は何時までいける？】

>>167
やっぱり。（本当に自覚のない様子が面白くて、くすくす笑ってしまいながら）
なんつうか、おれもそう思うな。
話してて可愛いし真面目だし、一所懸命で一生懸命な感じがする。

昨日…おれがおまえに言うのは変かもしれないけど、おめでとうございます。
結婚式とか行って来たのか？
（前途を祝う催しで配られた紅白目出度い色のそれを見て、表情を柔らかくして）

饅頭ならまだ口に入るけど、子供の頃って肉まんとか食べるの苦労したりな。
さすが引き出物だけあって豪華だ。

…まあ、そりゃ三大欲求の二つらしいけど。
（爽やかな笑顔で言い切られてしまい、逆にこちらが恥ずかしくなり誤魔化すように）

……別におまえが茶菓子持って来てくれるだろうから煎れて来た訳じゃあるからな？
了解。そろそろ熱いお茶のうまい季節だよな。
（水筒を一本取り出すと、共に食べるものの味を引き立てるほうじ茶を）
（静かに湯気を立てながら茶碗に注ぎ、鳴雷月の前に出す）

【って、こっちで撫でるなー！…ありがとな】

>>169
【先にこっちを失礼して】

【おれの方は3時くらいまでだと思う。おまえは何時までだ？】

>>168
…。………。　おまえ、キャッチセールスとか騙されるなよ？
（鳴雷月にとっての当たり前がお人好し思考と分かり、彼の手を掴むとぎゅっと握って）

って、何…、ぁ…（唇の方に宛っていた指先にキスをされ、ぱくぱく口を開閉し）

…ん、…ふ…
（長く形のいい指先で顎を捕らえられたかと思うと、唇を優しく奪われ）
（抵抗する間もなく離れていった唇を見つめ、次には赤くなった顔を逸らし）
ど、どこの新婚夫婦だ！

…あー、でも…おれも聞きたいことあったから、今からそれ言ったら逆に
ツッコまれそうだな。…笑うなよ（先に釘を刺すと、鳴雷月の耳元を両手で覆い）
（ちょっと背伸びすると、聞こえるか聞こえないかの声量で口を開き）

…エロいのとそうじゃないの、どっちがいい？

>>170（四月一日）
…そうか？（頭を掻くが全く自覚が無い為、それ以上は何も言えない）
可愛い？…　オッサンくさいとは言われるが、可愛いとは言われないな。
一生懸命というわけでも無いぞ？　これが普通だしな。

…ははは…。一応は従兄だし、式と披露宴には出たが…　なんて言うのか…
スモークだの、嫁さんが何回もドレスを着替えるだの、意味がよく分からなかった。
今頃、オーストラリアでスキーでも楽しんでるだろう。ああ、従兄に伝えておく。ありがとうな。
（素直な彼の祝辞に微笑んで礼を言う）

…ああ、ガキの頃は一気に食えねーから、何回かに分けて食った記憶がある。
引き出物の饅頭は縁起物だからな。
お前の…何て言ったか、ひまわりちゃんともうまく行くように祈ってやる。

…俺達の年代なら興味があって当然だろう。（またシレっと）
ダチの中には童貞、卒業したいと言いまくってる奴も居るくらいだしな。

…俺に菓子が付いてきて、条件反射のようにお前が茶を淹れる。
悪い事じゃないだろう。（意味が通じて無いが、まあ良いかと思いつつ）
ああ、ありがとう。（ほうじ茶を受け取り、ふーっと冷ましながらゆっくり飲む）
…いつもながら、美味い茶だ…。

【可愛いから撫でたくなった（笑）】

>>171（四月一日）
【…眠くなるまでだな（笑）】
【分かった。３時を目処にするか…。】

>>172（四月一日）
…ああ、それは大丈夫だ。俺は自分で良いと思ったモノしか興味ないからな。
（手を握られると不思議そうにソレを見て）

ん？　お前の指がキスして欲しそうだったからな。
（ぱくぱく口を開け閉めしてる四月一日を楽しそうに見下ろす）

…ん…？　こういうのは嫌か？
新婚夫婦？　…そうか。新婚夫婦はこういうモノなのか…
（赤面する四月一日を置いてけ堀にして１人納得する）

…言いたい事があるなら言えよ？
笑うような事か？（身体を傾けて、四月一日の声に耳を傾け）

…そりゃ、まあ…エロい方だろ…。
（流石にちょっと頬を染めてタドタドしく答える）

>>173
うん。（確信を持ってコクコクと頷いて）
ほんとに頑張ってる奴は「その状態が普通」で、「頑張ってる」って自覚がねえからな。
オッサンくさいっつうか年上って感じはするけど、おまえは可愛いよ。

従兄さんの結婚式だったのかー！きっと新郎新婦で企画を練りに練ったんだろうな。
…正直結婚式の演出はおれもあんまり分からねえけど、お色直しはいいもんだと思う。
祝言が饅頭ごちそうさまでしたってのは間抜けすぎるけど、おかげでいい話聞かせてもらった。
末永く幸せでいられるといいな（大人びた彼の微笑みに、ふわっと笑みを返して）

それ、やっぱりやるよな。後で電子レンジであっためて食べたり。
…え。ひ、ひひひまわりちゃんとけけ結婚なんて、まだそこまで考えられないっつうか…
（一人で赤くなったり青くなったり考え込んだり顔を輝かせたりして）
でも御利益はめちゃくちゃありそうだな。…ありがとう。

…おまえはなんか慣れてそうだな。っつうか童貞じゃないよな（ジトリと鳴雷月を見て）

ん、いつの間にか会ったらこうしてるのが当たり前っていうのがあるのは、いいと思う。
おまえ、なんだかんだいつも美味しいって言ってくれるしな。
（なんとなくズレている気もしながら、彼が目の前で茶を飲んでいる姿はいいもので）
紅と白、どっちもうまそうだよなー…（箱の中身を見て迷いはじめ）

【殴りますよ鳴雷月さん（にこにこ）】

>>174
【右に同じということで。　サンキュ、途中で眠くなったらいつでも落ちてくれよ】

その「おまえが良いと思うモノ」の範囲が広そうなんだよ。
（頼りになるのにどこか可愛い様子を見て、握った手の甲に口付けてから離し）

…だああっ、何つられてキスとかしてるんだおれ！おれの指は何も言ってねえー！！
（余裕げな表情を、下から上目遣いで睨み上げ）

嫌…ではない、けど、そういう問題じゃなくてだな。ってそこ、納得しない！
（落ち着いた鳴雷月とは逆に空回りながらもツッコミは入れ）

（珍しく彼が頬を染めたと思ったら、先程までとは違う様子で言いにくそうに言葉にされ）
…あ、マズイ。おまえ、やっぱり可愛い。

じゃあさ、男にされるのって、抵抗ある…？
（祝いものの紅白饅頭片手にこういうことをするのもどうかと逡巡するが、態度には出さず）
（鳴雷月の下肢に手を伸ばし、男の雄を忍ばせる部分にズボンの上から掌を重ねる）

>>175（四月一日）
…本当の年齢よか老けてるとは言われるな。
自覚が無いか…　良くも悪くもそれは俺がアホだという事だ。
（友達にも同様に指摘される為、反論しようとしても出来ずにうーんと唸る）
お前の「可愛い」と俺の「可愛い」は基準が違うらしいな。

…ああ、成田離婚だけはしてくれるなと親族一同、送り出すまで不安だったが、
何の連絡も無いとこを見ると大丈夫らしい。
…好きあう者同士が末永く幸せで居られるなら…　それが本当に一番イイ事なんだがな。
俺達には未だずっと先の話しだ。

…電子レンジを長時間掛けすぎて、硬くなって食えなくなったりとかな。
結婚は二の次だろ？
先ずはお互いの気持ちが大事だと思うぞ。
（いつもの四月一日らしい百面相を楽しそうに眺めつつ）
きっとお前の好きなひまわりちゃんて可愛い子なんだろうな。

…ああ、それが自然で良いんじゃないか？
田舎の祖父さんと婆さんみたいだがな。
嘘を言っても仕様が無いし、お前の淹れてくれる茶は本当に美味いからそう言ってる。
…だったら、半分こだな…。
（迷う四月一日に鞄からプラスチック製の果物ナイフを取り出して）
（紅白饅頭を半分ずつに切り分けて）
どうせ、お前の事だから迷うだろうと思ってた。
（にやりと笑うとナイフを鞘に仕舞い、鞄に入れる）

【…四月一日君が苛める…（笑）】

>>176（四月一日）
【おう。そうするから安心しろ。】

…そうでも無いぞ。寧ろ、興味のあるものが少ないからな。
（手にキスされて、一瞬驚いた顔をするがフッと笑い）

…そうか？　俺にはそう言ってるように見えるが…
まあ、気にするな。
（睨む四月一日が小動物の様で可愛いなと思い、頭を撫で）

…嫌でなければ、それで良いんじゃねーか？
（相変わらず、面白い奴だなあと１人くるくる回る彼を見て笑む）

…どういう基準で可愛いと言われるのかさっぱり分からんな。
（いつもと違う四月一日の言葉に首を捻り）

はあ？　…され…る？（少し答えに詰まって空を仰ぎ）
…するのは嫌いじゃ無いがな…　されるのは…分からん。
…お、おい…　えらく積極的だな、お前…。
（触れられ、やはり、いつもとは違う四月一日に動揺の色は隠せない）

>>177
大学生とかに間違われそうな気がする。
うーん…でもアホとは違うだろ。自分の中の基準が、他人の基準とちょっと違うだけで。
おまえの場合、その基準がいい方向にズレてるだけだしな。
（珍しく勝手に自分の方が余裕な気になり、にやりと笑って）
おれもおまえの「可愛い」は時々わかんねえから、それも基準が違うんだろうな。

その人達のことは知らないから何も言えないけど、おまえの従兄なら誠実な人なんじゃないか？
親戚ってのは心配なもんらしいけど。
…うん、お互いに一緒にいたいって願う同士が共に幸せになれるのはいいことだと思う。

それ、水とラップかけてチンしたら逆にふにゃふにゃになったりもやったなー。
……おまえって不倫したこととかないよな？　同意だけど。
（失礼な問いと分かっていながら、聞こえてくるのは一々的を射た言葉で、つい疑問になり）
（その間にも頬を緩ませ）

ひまわりちゃんは可愛いんだ。おれにとっての天使！癒し！それから…
（拳を握って力説してから、ハッと気づいて恥ずかしげにし）
…うん、ひまわりちゃん＝可愛いは宇宙の公式だ。

光陰矢の如しとか言うけど、のんびりしてる時間は好きだな。
限られた時間なら好きなことしたいとか言うと、ちょっと不謹慎だけど。
ありがとな。（正直で素直な彼そのままの言葉で褒められ、照れくさそうにし）

って秘密兵器！？読まれてるのは悔しいが、半分こ賛成。
（ハイ、と手を挙げて同意しながら、鳴雷月が紅白の饅頭を切るのを待ち）
遠慮なくいただきます（ナイフが仕舞われると、さっそく紅い方に手を伸ばして）

【四月一日君はのび太じゃなくてジャイアンだから（笑顔）】

>>178
そうなのか？料理のことも詳しいし、星とか鉱物とかゲーム業界の話も聞かせてくれたし、
色んなこと知ってるから多趣味なのかなと思ってたけど、おまえらしいと思う。

見えるって、おまえの主観じゃねえか！おれが気にするっつう話だから。
嫌じゃねえけど！悪くねえけど！！
（頭を撫でられると癖のある髪がぱらぱらと乱れ、拳を振り上げて叫び）

…どういう基準って聞かれると難しいけど、見ててぎゅっとしたい感じっつうか…
（顎に手を当てて）次にどうするのか見ていたいというか、そんな感じ…かな。

うん、おまえが、おれに、される。（一言一言区切って、にこっと笑みを浮かべ）
（冷静に考えたら自分の方がよほど恥ずかしがる筈のことを）
（鳴雷月が普段と違う様子を見せるのが面白くて、もっと見てみたくなり疑問に思わず）

それなら、試してみるのも悪くないって思わねえ？
（服越しに触れても抵抗はないのを確認すると、ベルトのバックルを器用に外し）
（前をくつろげるとスラックスのチャックを下ろしていき）

>>179（四月一日）
…大学生なら未だマシな方だ。（溜息を１つついて）
まあ、俺は俺で誰か他の人間じゃねーから、違ってて当たり前なんだが、
ズレてると言われても、何処がズレてるのか分かんねーし…
お前の可愛いは…そのくるくる回るとこだ。
ダンサーでも無いのにそこまで回る奴は見たこと無い。
（はっきり断言する）

…良い兄貴だったな。技術者で研究ばっかに明け暮れてたが、
一度、仕事中に倒れてから嫁さんは必要だと思ったらしいんだ…。
…確かに愛し合う２人が幸せになるのが理想だが、
現実はそうもうまく行かない事も多いらしいぜ…。
俺には未だ分かんねーけどよ。

…ははは…。それもやった。餅なんかもっと面白い事になったりしてな。
----　へ？！　不倫？？？　誰とだ？
（突飛も無い質問に頭に？マークをくっつけ）
不倫じゃねーけど、好きな人の１人くれーは居た。その程度だ。
（いつもとは違う、少し影のある笑みを返す）

…そっかそっか。そんなに可愛いのか。へー。
（ひまわりちゃんの話になると四月一日らしさ全開になるのが楽しい）
お前、やっぱり可愛いな。

…穏やかな時間を過ごせるのは本当に幸せな事だと思う。
普段は中々、自分も回りも余裕が無くて、ゆっくり過ごせる時間を持つ事さえ、
難しいからな…。
好きな相手とのんびり、飯食ったり、茶飲んだりするのは俺も好きだからな。

…ガキの頃に見た「新びっ●りマン」てアニメで、主人公がな、
仲間だと思ってた相手が敵だと分かって、相手に言うんだ。
主人公も饅頭が好きで「おいらとお前は饅頭分け合った仲じゃないか」ってな…。
だから…お前と半分こしあって友情を深めるのも良いかな？…とは思ってみた。
（話しながら自分も手を伸ばし、白い方を口に入れて）
…懐かしい味がする…

【…キャラ、違うんじゃないか？…お前、のび太だろ？（笑）】

>>180（四月一日）
…多趣味と言えば多趣味だが、部分的なモンだからな。極める気は無い。
突っ込まれれば分からない事の方が多いぞ。
（らしいと言われ、自分への四月一日の評価が余計分からなくなる）

…良いんだ、それで。俺がそうしたくなったのは、そういう理由だからな。
嫌でも悪くもねーなら、大人しく受けてろ。
（もう一度、頬に口付けてニッと笑い）

…ふーん。それじゃ「ひまわりちゃん」て子はどうなんだ？
（ちょっと意地悪な質問だが、本人は悪気が無いので素直に聞いてみる）

…そうか。今回はお前に花を持たせてやる。
次はそうは行かないぞ…。とは言っても次は……　まあいい。
（意味ありげに笑うがそれ以上は語らない）

…お手並み拝見…てとこか…。退屈させるなよ…。
（四月一日のしたいようにやらせて、様子を見る）

>>181
じゃあ基本的に間違われるっつったら社会人！？…いいなー…っつうかすげー。
（内面からして大人びている彼に尊敬の眼差しを向け、「あ」と声を上げて）
…ってごめん、おれはそう思うけど、年上に見られるのも大変だよな。

そうだなー…うん、一言で言って、物の見方が「いい人」だ。
へ。くるくる？　いや、おれがいつダンスしたよ！素人のソロ公演かよ！
（バシ、と鳴雷月の胸に裏拳を入れながらくるりと回転した所で、あれ？と首を捻り）

うん…そういう人は側に誰かいてくれるといいな。
規則正しい生活をする切っかけになるし、何より気持ちが安心できる。

…結婚してから、愛が生まれたり。恋人っていうよりは、いい同居人だったり。
色んな形があるもんな。　おれもまだよく分かんねえけど。
（何かあったのだろうかと思いながら、鳴雷月の話を頷いて聞き）

…餅だとカチカチになって「白い石」になったりな。おれだけじゃなかったか。
いや、…結婚生活に関わる経験がありそうだなと（気にするな、と小声で付け加え）
そっか、その人もいい人…だったんだろうな、きっと。
（敢えてそれ以上は言わず、代わりに彼の頭に手を伸ばすと静かな手付きで撫で）

そう、可愛いっていうのはひまわりちゃんの為にある言葉だ！
（同意されるとコロッと表情を変え、キラキラ瞳を輝かせながらうっとりとして）
…うんうん、…？　…うおい！なんでそこでおれが出るんだ！
（危うく勝手に流されそうになった所で、不服げに瞳を細め）

忙しいのも生き甲斐だけど、もしその為に大切なものを見失ったら、意味がないもんな。
ものを食べることは命を繋ぐ行為。同時に、おいしいものを食べると幸せになれる。
…うん、おれも好きな相手と過ごすのは好きだよ（思わず柔らかな調子になり）

…なんか、感動のエピソードだな…！「ポケ○ン」で、ビスケットで同じ話を
見たことがあったの思い出した。
おまえとおれが敵同士になることはないと思うけど、友情は深めたい所だな。
（綺麗な色素の紅饅頭を口に運び、一口食べると餡の甘味が広がって）
美味しい…。和菓子って子供の頃の記憶と一緒にあるな。

【だれがのび太君だっつうの！　…そのうちわかる（にやり）】

>>182
極める話になったら、一生のうちで本当に極められるものなんて少しなんじゃないか？
他人に対してはいい意味で優しくて、自分に対してはいい意味で厳しい。
おれから見たら、おまえはそういうヤツかな（笑いながらそう言葉にして）

な、おれが良いか悪いかは無視かよ！…いや、悪くねえけど…、ぁっ…
（段々と言い返す余地がなくなり、頬へのキスも嫌ではないと思ったことを自覚して）

え。ひ、ひまわりちゃんは…そ、そりゃ、触ってみたいなとかも、思わないって
言ったら嘘だけど、見てるだけで可愛いなっつーか…だーっ、聞くなっ！

それはどうも。――たとえ明日世界が滅びるとしても、おれは今日こうするよ。
次がどうだとしても（ふうわり笑みを唇に乗せ、自分もそれ以上は言わず）

（紅饅頭を食べ終えると、白い方の饅頭を口に入れ、紅とはまた少し違った味がする）
（それを味わいながら、やっぱり半分こにしてもらって良かったと思う）

やっぱり引き出物の饅頭は一味違うなー。普段食べてる饅頭より皮も生地もしっかりしてて、
でもふんわりしてて美味かった。ごちそうさま（祝いものをいただくと、手を合わせて）

あとはおまえの分だから、食べてて。おれはこっち、食わせてもらうから。
（魔法瓶の中まだ暖かいほうじ茶を鳴雷月の茶碗に注ぎ足すと、自分の茶碗にも一杯入れ）
（中身を飲み干すと器を置き、鳴雷月の膝に手をかけて脚を割り開かせる）

（彼の両脚の間に身をかがめると、ズボンの下に覗いた下着の中に手を差し入れて）
（鳴雷月自身を取り出し、彼の雄の象徴を眼鏡越しに見つめ）

うわー…やっぱ同じモンが付いてるっていっても、他人のは違うな…、…ん…
（まだ何の反応もしていないが人の体温を持ったそれを、根本を持って支えると）
（もう片手の親指と人指し指でカリの下を挟み持ち、舌を出すと先端をチロリと舐めてみる）

>>183（四月一日）
…いや…　まあな。
（大人びてると言うより自分の興味のあるものにしか反応を示さないというのが）
（変に落ち着きすぎてる様に見えるだけだが）
…良い事もあるし、悪い事もある。まあ、それは仕方の無い事だと思っている。

…そうか？　今もお前、回ってるぞ？
（自覚の無いところは自分と同じなのかと思いつつ、回るワタムキに）
それだけ回れたら、乗り物酔いなんかしねーだろ？

…ああ、そうだな。一緒に飯食って、話をして一緒に寝る。
ただ、それだけでも心も体も癒されるからな…。

…子供が生まれて家族が増えて…　それも楽しい人生かもしれねーな。
（四月一日が突っ込まなかったのでそれ以上は何も言わないで）
（視線をやや遠くに）

…おれは餅が全部くっついて、どうして良いか途方にくれたけどな。
おい！　俺は未だ高校生だぞ！　結婚出きるわけねーだろ？
…ああ、良い人だった。事故で死んじまったけどな。
（７行前の言葉がここに繋がる）
（頭を撫でられて無感情な声でそう答え、また１つ大きく溜息をつく）

…だったら俺が「可愛い」とひまわりちゃんに失礼じゃねーか？
（声を抑えてクックックと笑い、）
お前は可愛いぜ。小さくて、細くて、童顔で、ノビ太でな。

…美味いものを食えるのも幸せの１つだな。
それが自分の為に作られたものなら尚更だ。
普通の人間は割り切れないと嫌いな相手とは中々過ごせないぜ？
好きな相手だから…一緒に過ごすのが幸せなんだしよ。

…ガキの頃だからはっきり覚えてねーけどな。
ポケ●ンもか…　ソイツは知らなかったな。
（昔のアニメの話に花が咲くが）
おう。ずっと仲良く遊べりゃ良いよな…。
こいつ、甘すぎねーから有り難い。
（饅頭を半分食い終わるとズズッとほうじ茶を飲み）
ああ、特に祖父さん祖母さんなんかの思い出と一緒にな。

【…何か良からぬ事を考えてるのか？　のび太はいつも失敗するぞ？（笑）】

>>184（四月一日）
…それはそうだが…ただ、俺は何に対しても中途半端だしな…（苦笑しつつ）
俺は自分にも甘いから違うぞ。興味があるか無いかの違いだしな。

…ああ、お前がどう言おうと、どう思おうと俺がそう決めた。
（腕の中で彼の細い身体を抱きしめながら耳元で囁く）

…お前、アホで正直だな。て言うか、また回ってるし。
お前の中じゃひまわりちゃんが１番だな？
（念を押す様に聞き返す）

…ふふん。まあ、良いだろう。
ま、忘れねーようにしっかりやれ。
（不敵な笑いで彼を見て）

…ああ、この手の饅頭は特注だからな…
昔は皮も厚いのが普通だったが今は皮も薄めで、モノに因ったら、
餡が白と黒、２重構造になっていたりするしな。
（残った饅頭を口に放り込み、味わいながら飲み込む）
はあ…腹が膨れたな。
（お茶のおかわりを飲み、ふーと息を吐く）

…ッ…。
（取り合えず、彼のやりたい様にやらせるつもりで、抵抗はせず目を閉じ）
…ハァ…。
（他人の手に触れられると反射的に息が洩れる）

…アホ。当たり前だろ。お前と俺と顔が違うのと同じでコイツも違って当然だ。
……て！　お、おい！！
（皮も剥けてすっかり大人の形のソレを舌先で舐められるとズキンと熱く脈打ち、）
（焦りながらも冷静を保とうとする）

>>四月一日
【…そろそろ時間だろ？　次くらいで凍結か締めだな…】

>>185
（興味のあるもの、自分に必要なもの、好きなもの、それを本当に見分けられるのは）
（優柔不断な自分にはやはり尊敬するものに思えて）

他人が何て言っても、自分は自分だけどな。
人との違いがあるからかけがえがなくイトシイ、なんて言うと道徳の教科書みたいだけど。

…（回っていたことに自分でようやく気が付き、決まり悪そうに咳払いして）
乗り物酔いは…ときどき、する。コーヒーカップは平気な時とそうじゃない時がある。

人の体温とか、声とか…繋がってるなって思うと、一人じゃないって思うと、癒されるな。
もし、姿は見えなかったとしても…そう思うこともある。

…だから体を繋げて、子供を産んだりもするのかもな。それだけが人生じゃないけれど。
（遠くに飛ばされた鳴雷月の視線は追わず、どこかを見る鳴雷月の瞳をそっと見て）

それもやったことある…！おれは結局雑煮に突っ込んで気合いでほぐしたけど…
（おまえはどうした？と視線で問いながら）
いや、そのー…そういえばそうなんだが、ごめん。
…そうか。今は安らかにしているといいな。
（自分の両親が事故で他界した時のことが自然と思い起こされ、返事は求めない口調で）
（ポツリと呟きながら、鳴雷月の手をそっと握ることだけする）

え…うー…それは、言葉が指し示す意味は必ずしも一つじゃねえっつうか、
おまえは可愛いしっつうか…
（ひまわりちゃんのことになると我を忘れる性格が災いし、しどろもどろになりながら）
なっ、思いっきりのび太かよ！…イイ男なのに時々口が悪いっておまえは出来杉君か？

自分の為に作られたものは、作った人の気持ちが入ってるから美味いんだよな。
手作りのものじゃなくても、用意した人の気持ちが入ってると幸せになれる。
嫌いな相手と過ごすのは、シゴトの時だけでいい。

実はおれの方はつい一年も経ってないポケモ…げほげほ、新び○くりマンは
いい話聞いたな。ずっと仲良く遊べたら…うん、そう思う。

饅頭が上品な甘さだったから、お茶もスッキリ目の方が合うみたいだな。
やっぱり京都だと和菓子が多かったりするのか？

【いや、成功するのび太に…！　　　だからのび太じゃねえ！】

>>187
【実はおれの方は眠気は大丈夫…だったりする】

【…できたら、おまえをイかせたかったんだけど、延長はしない方がやっぱりいいか？】

>>186
色んなことやってみて、経験して、それで本当に自分に合うものが見付かったら
もうけものくらいに思ってるおれもいる（無駄に偉そうに腕組みしてみて）

…んっ、ゃ…、勝手にしろ。
（耳元に吐息がかかってビクリと背を跳ねさせながら、照れ隠しにぶっきらぼうに言い）

アホってあのなあ！（確認のように聞かれて、暫し真剣に考え）
…可愛いのはひまわりちゃんが一番だけど、かっこいいのはおまえが一番。

こういう饅頭は普通に店じゃ見ねえもんな。餡が二重構造のって食べた瞬間と
口の中に広がる味と、後味とで違ってコストもかかってそうだ。

――どうせなら、忘れられないって言わせてやる。
（クッと口端を擡げ、不敵な表情に笑みを返しながら瞳を射抜くように見つめ）
（鳴雷月の股間に顔を埋めると、はらりと落ちて来たサイドの黒髪を鬱陶しげにかき上げ）
（耳に掛けながら、彼の零した吐息を聞いて欲情するのを感じる）

…ン、む……、…
（ちゅ、と男性器の先っぽに口付けると、先っぽの丸みに舌を這わせて円を描くように舐めて）
（唇を開いて舌を伸ばすと、亀頭をぱくんと口の中に入れてしまう）

は……へんな、味…っ…アツ…、んんっ……ふ…
（歯を立てないように気をつけながら、竿の部分まで口に入る分をめいっぱい含み）
（咥内の粘膜で彼のモノをすっぽりと包み込むと、頬の内側で刺激しながら唾液を絡ませ）

…ぁ…、…はぐ…、ン…ほんなんれ…、…らいひょーふ…？…んぅ…
（こんなんで大丈夫？と上手く回らない舌で言いながら、その度舌のざらざらした表面で）
（剥き出しになった鈴口を掠め、口に入りきらない根本をゆるりと手で扱いていきながら）
（じゅるる…と咥内のモノを吸い上げる）

>>188（四月一日）
〜だからかけがえがなくイトシイ
…俺は古文か何かで習ったような気がする。
いい加減な記憶だけどな…
個性があるから好き嫌いもあるわけだし…。

俺は小学生の頃、乗ったのが最後だな。
…お前、まだコーヒーカップなんて乗ってるのか？
（四月一日が遊園地の乗り物好きだったのかと思い）
そうだな。最近の遊園地と言えば観覧車に乗ったのが最後だった気がする。

…１人で居たい時もあれば、誰かに傍に居て欲しい時もある。
それでも人はぬくもりを求めるもんだ。
姿が見えなくても？
お前にそう言わせる奴は相当信頼されてるんだな…

人生も個人の心の持ちようで、良くも悪くも決めるのは自分自身。
…だろ？（ニッと笑い）

…雑煮か…まあ、それが一番無難かも。
俺はお茶漬けの素を入れて湯を注いだだけ。
結構美味いぜ？

…ああ、そうだな…。
（四月一日の優しい心が響く）
アリガトよ。
（握られた手から伝わる暖かさに嘘は無い）
（も一度心の中で有り難うと言う）

…それじゃ、俺がお前を可愛いと思うのは同じ理由だろ？
ひまわりちゃん、大事にしろよ。
おう。のび太だな。のび太は皆に愛されてるから安心しろ。
俺が出来すぎ？　イメージは全然違うと思うぞ（笑）

お前こそ、オッサンな発言してるなあ
でも聖パウロの言葉じゃねーが、
「どんなに素晴らしい言葉でも心に愛が無ければ相手の耳に響かない。」
って事だよな？
俺もお前の料理、もっと食ってみたい。

へー。時間の関係で殆ど見たこと無かったけど、そうか…
ああ、ずっと仲良く…な。

和菓子屋？　多いと言えば多い。寺が多いからな。
あとお茶のお稽古なんかの都合もあるし。

【自分で認めてるんじゃな（笑）　流石に結構キツクなってきたなあ…】

>>189（四月一日）
【…ちょっと今日は…昨日か、早起きだったんで意識が危ういぞ（笑）】
【暴走しちまったらすまん（爆）】

>>192
【うん、変なこと言ってごめんな。ここで凍結か締めにしよう】

【…といっても相変わらず忙しいと思うし、締めはさせておいてもらうから今すぐ寝てくれ】
【おれも明日は朝から出かけるから、時間がないのは同じだしな】

>>190（四月一日）
…一生懸命やる事に「無駄」なんて１つもねえ筈だぜ。
どんな形であれ、必ず自分の力になる筈だしな。

…ふ…　そうさせてもらうさ。
（四月一日の耳にフッと息を吹きかけ、耳朶を甘噛みし、舌で耳を嘗め回す）
【…こっちで押し倒したくなる（笑）】

…ああ、だから特注だ。たまに置いてある時もあるが、普通は先ず店頭には無い。
普通に買おうと思うと結構高価だぞ。

----おう、頑張れや。…ッ。
（彼の負けず嫌いな性分がよく出てるなと思いながら、股間を這う髪がくすぐったく）
…く…。
（また、小さく息を漏らすとズキンズキンと逸物が脈打ち、硬さを持って勃ち上がり）

…お…。…お前…。
（咥えられて、その舌の動きに素人じゃないのか…と驚き、苦痛に似た表情を向ける）
…はぁ…。　…くぅ…。
（四月一日の頭に手を置き、時折、我慢出来無いのか、空を仰いでぶるっと震え、）

…ああ、大丈夫だが…。う…。
（身体が汗ばみ、強く吸われると堪らず、呻き）
…わ…わた…、　ああッ！！　だ…、駄目だ…。
（慣れてるのか慣れてないのか微妙な加減が、より刺激になり、荒い呼吸になってくる）

>>193（四月一日）
【こら！　仕事あるならお前がさっさと寝ろ！】
【俺は明日は時間が自由になるから心配するんじゃねー！】
【一旦凍結して、後日もう１レスで出す描写入れるからよ。】
【心配すんな。取り合えず、俺もこれで落ちるから…】
【おやすみ！ﾉｼ】

>>195
【気遣いありがとう。おれは自分の優先順位で動いてるから、おれが起きてると決めれば】
【それで何も支障はないから、おれは大丈夫だよ】

【おれはレスだけしたら寝るから、今日は半端な状態でごめんなってことで】
【…出すとかいうのをサラッと言えるのってきっと男同士だからだよなと思いつつ】
【すぐ寝てくれよな。　遅くまでありがとう。おやすみ、鳴雷月】

>>191
古文だと、日記文学にけっこう出て来てたかな。あんまり覚えてねえけど。
好きも嫌いもあっていい、じゃなきゃつまらない…そう思う。
ただ、何が好きでも嫌いでも、上手く付き合っていけたらってな。

え、コーヒーカップって変だったか？
いや、人混みは好きじゃないからあんまり行かねえけど。
（別に遊園地愛好者ではないと否定しながら、乗りたいなと思ったことは言わず）
観覧車かあ…夜乗ると夜景が綺麗だよな。
人混みの中で、あの小さな空間だけ時間がゆっくり流れてて。

そうだな、一人でいる時と、誰かといる時と、どっちも大切な時間で。
ヒトは一人じゃ生きていないから。
……今は側にいない人でも、この世にはもういない人でも。信頼はしてる、すごく。
（両親のことを言いながら、彼の手を握った手に力を込めて）

…だな。（不敵でどこか優しい彼の笑みに頷いて）
ヒトが認識するから、事柄は感情を持つ。

餅にお茶漬けの素！？　それははじめて聞いた！…たしかに餅も餅「米」が元で…
…そうか、美味いのか。今度試してみる（明日の買い物メモの中に入れておこうと決め）

うん。…（短く答えて頷くと、手を取ってそっと掌に口付け）

あれ…？ん、そういうこと…になっちゃうか。なんか納得いかねえけど、納得。
色々ありがとな。
そうすると、いじめられて愛されるマゾ体質ってことになるんだけどな。
やっぱり鳴雷月はいつも優しくて真面目で、でも時々腹黒キャラを演じるけど
根は純粋な出来杉君だー！

…オッサン言うな、大人っぽいと言え。
逆に言ったら、どんなにありふれた言葉でも、心に愛があれば相手の心に響く…
ってことだろうな。
食べたいって言ってくれるなら、今度はちゃんとした食事作ってくるよ。

少なくとも、今の時間はおれにとってずっと大切だから。

ほへー…お茶のお稽古が近しい位置にあるってすごいなー！
同じ小さい頃の思い出でも、スケールが違う気がしてきた。

【ノリツッコミだから。ピンチがチャンスだから】

【そんな所で、もう一レスもらったらおれも今日は落ちるね】

>>194
無駄にしない気持ちがあれば、無駄にならない。たとえその時の結果はどうなったとしても。
きっとそういうことなんだろうな。

…こ、こういう意味で好きにしていいとはまだ言ってない…、…あ、ン…ぁう……
（ピチャピチャと水音が鳴る音が耳奥まで響き、その奥の脳を犯されていく心地になり）
【…それは却下っ！】

そういや単価って知らない…。老舗の店で人気商品買うような感じになりそうだけど。

…んぅ…ひ…、はぁ…
（口の中に咥え込んだ時点で既に入り切らなかったのに、刺激を与える度に）
（鳴雷月のイチモツは大きくなっていき、熱いそれに咥内を支配され）

ふ…、え……？…ちゅ、…は…
（彼の声に反応して顔を上げると、上目遣いで見上げた瞳に何だか苦しそうな彼の顔を映し）
（不思議そうにしながら、少し性急で拙い舌遣いは、知識はそれなりにあっても）
（経験不足なことを知らせながら、大丈夫と言いたげにちょっと微笑んでみせ）

（手を頭に置かれると、拍子に喉奥まで鳴雷月自身が滑り込み）
ンっ…ぁ、…クぅ…ッ…あ…
（質量を増したそれを舌で押し上げ、口蓋に先端を押し付けながら裏筋を舐め上げ）
（一定のリズムを刻んで扱いていた手先が慣れてくると、イチモツのその奥にある）
（二つの袋を手探りで揉んでいき）

…はぅ…っ、ん…なるはみふひ…、…ふ、ぅ…ッ……
（彼のモノの先端から溢れてくる透明な液と自分の唾液が零れて、脈打つ竿を伝って濡らし）
（嬌声に似た呻き声が耳に届くと体の芯からゾクゾクしたものが駆け上がり）
（いつの間にか男のモノを咥えていることへの抵抗はなくなり、彼が反応を見せた所を）
（執拗に追い立て、先端に舌を巻き付け、呼吸を求めると同時に暖かい咥内を収縮させ）

あ…ゃ、…はっ…　このまま、……して…、……んむっ…
（乱れた息遣いに誘われるように、段々と硬度を増す彼自身に余す所なく触れ）
（ぐちゃぐちゃと卑猥な音がする中、濡れた手を左右互い違いに上下に動かし）
（カリを指の腹でぬるぬると擦りながら、先端の割れ目を舌先でつつき）
（まるで中に詰まったものを搾り取ろうとでもするように、竿を扱き上げる）



【…ということで、遅くなったけど取りあえずこれで…なのも恥ずかしいけど】
【また後でおれも締めに来るから、好きな状態にしておいてもらえるかな】

【今日は時間が自由になるなら、たまにはゆっくりしていい日を過ごせよな】
【長時間お付き合いありがとう、おやすみ。またね】

【それでは、早朝までスレを使わせてもらってありがとうございました】
【もし起きているひとがいたら、おやすみなさい】

【これからログ取得する住人さん達も今週も元気で】
【おはようございます、行ってらっしゃい】

【これで落ちます】

>>四月一日
【確認だけはした。出来る限り寝ろよ？】
【おやすみのキスだけはしてやるからな。（ちゅっ♥）】

>>住人さん達
【いつも使わせてもらって感謝している。ありがとう。】


【おやすみ。>ALL】

…おはよう…。…という時間にはかなり遅いな…。
（今日は午前中の授業をサボってこれから登校）
返事、しておくか…。

>>153
…ども。静かで良い環境を有り難う御座います。
そう頻繁に来られないですが、宜しく…。

>>154
…いつも見守ってくれて有り難う御座います。
気軽に声、掛けて貰えると嬉しいっす。

>>196（四月一日）
【…多少の無理は仕方ねーかもしれねーが、無茶はすんなよ？】

【>…出すとかいうのをサラッと言えるのってきっと男同士だからだよなと思いつつ】
【…お前、今まで俺を男だと思ってなかったんだな（笑）　】
【遅いのはお互い様だ。有り難う。良い夢、見たか？】

>>197（四月一日）
…俺も選択教科、古文だったのにすっかり忘れてるぜ…。
ああ、好き嫌い、良いとこ悪いとこ、両方あるからバランスが保たれてる。
好きだけ、良いだけになっちまったら、何故好きなのか、
何が良いのか分かんなくなっちまうだろうぜ。

…俺も人ごみは苦手だな…。（余計なモノが付いてくるから…とは言わず）
観覧車も夜は良いが昼は…いや、まあ良い…。
（四月一日の楽しそうな表情を見て、実は軽い高所恐怖症だとも言えず）

〔…今日はあんまり変な「気」がコイツの回りに寄って来ない…。〕
（昨日、ここの入り口と部屋の四隅に見よう見まねで作った護符をこっそり張ってある）
（それはマッサラの半紙に真新しい筆（ペン）で、とある文字と模様を書いた簡素なもの）
（勿論、身を清め、姿勢を正し、精神を集中して念を込めて書く）
〔…効果あるなら、まあいいか…。〕

…ああ、人間は本当に１人じゃ生きていけねー生き物だからな。…そうだな。
（四月一日の言葉にそれ以上続ける事が出来無い）
（ぽつりとそう言うと俯いて視線を握られた手元に落とす）
（彼の手から伝わる気は自分とは異質だが、それでも暖かく優しい）
…ありがとう…。

…おう。永○園のお茶漬けとか、インスタントのマツタケの吸い物も一押しだな。
餅はレンジより、オーブントースターで焼く方が風味も良いぞ。
汁ものに入れないで砂糖醤油やチーズや海苔巻きにするなら、
焼けたら一旦熱湯に通して、表面を柔らかくすると良い。
簡単で早くて、それなりに美味いからな。
餅が多い時は少し湯を少なめにして濃い目の味に仕上げるのがコツだ。
特に俺んちは雑煮が白味噌だし、吸い物に入れると普段の味とは違って、
美味いなと感じる。

…違うのか？＜いじめられて愛されるマゾ体質
いつもクルクル回ってるのはその証拠だと思うが…
…優しい…わけじゃねーよ。真面目というわけでもない。俺は俺のやりたい事をやってるだけだ…。
（そう言えば最近ドラ○モン観てねーなと思いつつ）

…大人っぽい？（四月一日の顔をじっと見て）
どう見ても外見は高校生にしか見えないが…中身はオッサンだな（笑って、肩をぽんと叩き）
…正確には、
「心に愛が無ければ、どんな美しい言葉も相手の胸に響かない。聖パウロの言葉より」
…ガキの頃、ラジオやテレビでよく聞いたフレーズだ。
だが、現実はそうでもねー事もある。いくら心を込めても伝わらない時もあるからよ。
それでもいつかは伝わると思うからな。
…次に出会えたら…　弁当作ってくれ。俺はオヤツ担当するから（笑）

そうか…。そう言ってもらえると俺も嬉しい。（四月一日の頭を撫でる）

…言葉足らずで悪かったな。京都は芸事をやってる人や伝統芸能に通じてる人が多いし、
お茶やお花というのは基本みたいなものだからな。
お茶用の和菓子を扱ってる店は当然多いし、京都＝和だと思ってる観光客も多い。
回りにお茶とか習ってる人も多かったから、俺も基本くらいは知ってるってとこだ。
もっとも、目的は苦い茶より綺麗な和菓子だったけどな。
京都近県に、どう見ても普通の古い民家なのに中に入ると和菓子を売ってる店がある。
売ってるのは普通の饅頭や水菓子だが、それも朝７時に行かないと売り切れるという店だ。
１度買いに行ったが、中々美味かったぜ。

【…ピンチがチャンスか…　良い傾向だな。それじゃこのレスはこれで締めにするからな。】

>>194（四月一日）
…日本人は結果同様に過程も大事にするからな…。そういう事だ。

…今更、遅いぜ…。（片手で腰を引き寄せながら、空いた手で四月一日の頭を固定する）
気持ち、良いんだろ？…（息を吹きかけ、囁き、彼の声の艶を楽しむ）
【ここだけ次の伏線にしておくから問題ない（笑）】

…そうだな…。ネット通販とか観てると小型や兎型２個で￥1ｋ〜￥1.5ｋくらいが多いな。
俺が店先でみたのはでかい奴５個入りで￥3ｋ〜5ｋくらいだったぜ。

…う…、…は…。
（慣れているのかと思えば、そういうわけでも無さそうで、）
（歯を立てない様に気を遣ってくれてるのは分かるが、不安は隠せない）
（それでも四月一日が一生懸命にやろうとしてくれるのは嬉しい）

…ッ！　ぐ…。は…。うお…。
（四月一日の喉の奥に先端が当たると快感に尻の筋肉がぎゅっと引き締まり）
（一層、硬さと太さを増す逸物を扱かれ、射精感に煽られるが歯を食いしばり耐える）
おい！　玉は反則だっ！！
（玉を掴まれると一瞬、身体の力が抜け、腰が砕けそうになり、思わず声を上げる）
…ぅあは…。

…は…ふ…。ふん…、わた…ぬ…き…
（ズキンズキンと熱く脈打つ自分の逸物を一心不乱で舐め上げる四月一日が愛しい）
くあ！…　そこ…、やめ…！
（弱い箇所を重点的に責められると腿の筋肉がぷるぷると小刻みに震え）
（腹筋と胸筋を上下させながら、浅い呼吸を繰り返す）

ふ…、は…、はぁ…
（涎と先走りにまみれる四月一日にエロさを感じる）
はあ…　そんなに…お前…チンポしゃぶるのが…好きだったとはな…
（何とか強気を見せてみるが既に裏筋が膨れ、限界が近い事を物語ってる事は）
（彼に分かっている筈）
くぅッ！！　も、もう…　駄目だッ！　出すぞ！！　う…ぉおッッッッッ！！！！
（強く吸われた瞬間、四月一日の頭を掴んで思いっきり押し付けると、）
（一層逸物が大きく膨らみ、彼の喉奥へと大量の青臭く苦い白濁を流し込む）
…っく！　う…はぁーッ　はぁーッ…
（ビクビクと7〜８度も吐き出すとパタンと脱力し、大きく息を吐いて深呼吸を繰り返し）

…参ったな…（額の汗を拭って小さく呟き）
（身体を曲げ、咳き込んでいるであろう四月一日の身体を抱き寄せて一緒に横になると）
お前も…相当な好きモノだな…。それがまた良いんだが…
…次は…俺が…気持ちよくし…てやるから…覚悟して…おけ…よ？
（疲労感に支配されつつある四肢で彼を抱きしめ、頬に口付けて、ゆっくり眠りに落ちた）


【…こっちのレスもこれで一旦締めだ。】
【後は任せる。】

【…ああ、御蔭でのんびり出来た。有り難う。】
【今夜はお前も早く寝ろ。言う事聞かねーと遠慮なく犯すからな（笑）】
【次は９日、土曜の夜21時くらいからなら空けられると思う。】

【…それでは場を貸してもらった事に感謝しつつ、これで失礼するぜ。】

うーむ、なかなか･･･

おはようございます。
朝の爽やかな空気をすっこーん！な感じですが、学校に行く前にお邪魔します。

>>205　（大田原さん）
王城ホワイトナイツのラインさんの後ろをゲット。
何か思うところがありましたか…？
（いつ見ても大きな人だなと、少しドキドキしながら聞いてみて）

「アイシールド21」ってアニメもやってるし人気だなと思ったら、もうコミックスは
20巻の大台に乗ってるんですね。

同じ「2」繋がりで、「ツギハギ漂流作家」の2巻が発売してたのを本屋で見ました。
面白いものって一度読み始めると止まらなくなっちゃうんで時間ができるまでは
お預けにしようって思うけど、どっちも読んでみたい作品っす。

【今朝は置きレスのみですが、数レスお借りします】

>>200>>202　（鳴雷月）
【この通り一昨日も昨日もぐっすり寝て返事がこの時間だ、無理も無茶もしてないから心配するな】
【レスが遅くなったけど、色々すごく嬉しかった。ありがとな、おかげでいい夢見られたよ】

【で、いやいや、女の子とのロールだと言わないだろう台詞だなという意味で】
【おまえはどっからどう見ても男だろー！】

【そういうおまえこそ、良い夢見ながらちゃんと寝てくれよな】
【…おやすみのキスは朝じゃ出来ないから、行ってらっしゃいのキスな（…ちゅ）】











【素で恥ずかしいけど！】

>>203
試験が終わったら知識は先生にお返しするのが世界の循環ってものなんだ、きっと。
…受験とか考えると、ほんとはまずいけどな（小声になりながら）
もし好きも嫌いもなかったら、きっと「好き」とか「嫌い」って概念自体がないんだろうな。
楽しいことでも、毎日続いたら退屈と変わらない。昔どこかの歌にあったのを思い出した。

そっか、変な所お揃いだな。
（まさかアヤカシや目に見えない「気」の類とは考えないながら、大変だなと思い）
観覧車はあんまり、だったか。おれも観覧車とか…高い所は、そんなに好きじゃないな。
（何となく鳴雷月は観覧車は苦手なのかなと感じ、ちょっと肩を竦めてみせて）

（先日から感じていたこと、こいつといるとあまりアヤカシに悩まされることがない）
（百目鬼のように清浄な気を持つ体質なのかなと思いながら、アヤカシが本当にいないなと）
（視線を周囲に巡らすと、部屋の隅に見覚えのある紙が貼ってあることに気付いて）

（少し遠くからで何が書いてあるかは見えないものの、護符の類であることは間違いなく）
（まさか彼が用意してくれたのかなと思いながらも根拠はなく、今度聞いてみようと決め）

…言葉はきっと要らない。思いはきっと伝わる。目には見えなくても。
（静かに零された鳴雷月の言葉を、落とさないように拾ってその響きを聞きながら）
（取り留めもない様子で、けれど何か大切なことを口にする声音で言葉にして）
（彼の手に五指を絡めて繋がりをほんの少し深くすると、その手の甲にキスを落とし）

お茶漬けって聞くとなんか納得いかねえ！って思ったけど、吸い物って言われると
合う気がするな…（やっぱり茶漬けとふりかけは永谷園だよな、と思いながら）

餅はホントは網で焼くのが美味いもんな。焼けたのを熱湯に通して食べるなら、
他にはきな粉やあんこをつけたり、大根おろしもいける（ポイントを脳内メモして）
最近の吸い物はズワイガニとか甘海老とか豪華なのが多いから、白味噌も合いそうだけど。

いじめられて愛され…って、違う、違う、ちがーう！
おれがクルクル回ってるのは、ツッコミ体質だからだ！（ぐるぐる腕を振り回しつつ）
（水田わ○びも可愛いけど大山の○代のドラえ○んが懐かしいなと思い出し）

自分のやりたいことをやってるだけ。そう言える人間は、強いよ。だから、優しい。

なっ、見た目はコドモ、中身はオッサンってあり得ねえー！！
（ガルルル…と唸りそうな勢いで肩に置かれた手をがっしと掴み、ギリギリと握り）
…なんか心に入ってくる言葉だな。聖パウロの言葉って。ふとした時にブラウン管とか
ラジオの向こうから流れてくると、ドキッとする。

伝わらなくても、伝えれば後悔はしない。そう思ってるかな。
うん、次は弁当作ってくるから、おやつは頼んだからな（にや、と笑って）

（頭を撫でられ、ふうわり髪が揺れ）…で、またおまえはこういう可愛いことを…。

いや、ちょっちおれが意地悪な聞き方した感じだからな。
そうか、詳しく聞かせてくれてありがとう。
おまえもそういう「和の古都」の中で育ったんだな。
京都の人の立ち居振る舞いはスッと背筋が伸びてる感じで、綺麗だ。
…お茶って点てるまではコドモの目線から楽しいけど、見た目も味も
いいのって和菓子なんだよな。
（どういう子供時代だったのかな、と思い浮かべて思わず瞳を細め）

見た目は普通の民家で朝7時並びって…すごい隠れ家的な所だな。
市を隔てた所で、コロッケとメンチカツだけでその道50年って店が似た感じだ。
（なんか庶民的な話になるけど、と笑いながら）
スタンダードな味を守り続けて客がつくっていうのは本物の名店だな。

【おう、そういうワケだから覚悟しとけ。　おれもこれでこのレスは締めるな】

>>204
（相槌を打っていると、いつの間にか逃げ道を断たれていて、耳元で囁かれ）

ちょっ、…あ…っ…
き、気持ちよくねえっ…！…ッあ、やぁ…
（口では抵抗し、ふるふる首を振りながら、上擦った声をあげ）
【…ここから鳴雷月が押し倒される伏線だな？（微笑）】

ふわー…やっぱそれなりな値段の単位じゃねえと採算が合わないんだろうな。
おまえが持って来てくれるもんって、普段なかなか食えないもんばっかで余計に嬉しい。

…じゃあ、もっほ…、ん、…はぁ、…ここ…？
（不規則に響く鳴雷月の吐息も呼吸も、もっと聞きたいと思う心地好いもので）
（適度についた筋肉が痙攣するのを目の当たりにして、先端をグリグリ舌先で押しながら）
（睾丸をやわやわと揉みしだき）

…！！（すっかり表情を恍惚とさせた所で、しゃぶるのが好きだったとは、なんて）
（自分にとっては屈辱にも近いことを言われ、羞恥で頬を真っ赤に染め上げて）
んなっ…！なに、言…って…、
（思わずぱっと顔を上げて彼自身を唇から離してしまうが、目に飛び込んだのは）
（艶っぽい鳴雷月の表情で、慌てて俯くと勃起した彼自身があり）

……ふ、ぅ…ちゅ、ンぅ…ッ…
（どうしてこんなことをしているのか分からない脳は、ただ目の前の本能に従って）
（こくんと喉を鳴らし、再び口いっぱいに彼自身を咥え込むと丁寧な舌遣いで攻め立てていき）

え、…やぅ…ッ…、…は…　……！？
（ぐい、と頭を股間に引き寄せられ、瞳を白黒させているうち、口の中のイチモツが）
（限界まで膨れ、喉の粘膜を濡れた先端で擦られて）
（息苦しさに頭を引きそうになるが、しっかりと固定されていて敵わず）

…ン…っ、…んくっ…、…ぅ……
（ぎゅうと瞳を閉じると同時に、熱い何かを喉奥に注ぎ込まれ、舌が彼の味を味わう間もなく）
（ごく、ごく…と嚥下してしまって）
（何度それは弾けただろう、吐精を繰り返されるたび喉が動き、若い精を飲み干していき）
（それでも飲みきれなかった白濁が、こぽ、と唇の端から零れて）

…は、…ぅ、…ん、…ごほ、…ッ…
（呼吸を取り戻した瞬間咽せ込んで、薄く瞳を開くと生理的な涙が目尻に浮かび）
（ぼんやりした頭の中の整理がつかないうちに抱き締められていて）
……？　な、な…っ！
（暫くして鳴雷月が言ったことがようやく理解でき、抗議しようと口を開いた頃には）
（静かな寝息が聞こえるばかりで、…何より、自分から襲ってしまったことが恥ずかしく）

次も負けねえから、な…、…
（どこかズレている気はしながら口にすると、彼の頬にそっと手を伸ばして撫で）
（身を擦り寄せて瞳を閉じ、ほどなく穏やかな寝息を立て始め）

（柔らかに流れていく風が、その場に立ち込める匂いを洗い流していき）
（眠る本人達の与り知らぬ所で、さらさらと髪を揺らして…）


【…ということで、おれの方もこれで締めだ】
【ゆっくり出来たようなら良かった。で、しっかり寝てるから犯されねえな、と】

【予定もありがとう。おれは9日の予定はまだ未定で、分かるのが前日か当日の朝とか】
【そのくらいになっちまうから、分かった時点で連絡入れるけど気にしないでくれ】

【それでは、場所を使わせてもらってありがとうございました】
【出掛ける住人さんもお休みの住人さんも、良い日でありますよう】

【これで落ちます】

【一個言い忘れたことを。おれは9日21時くらいからの時間は来られるか来られないか】
【まだ分からない状態ですし、未確定な予定で場所を塞いでしまう気もないので】
【他に使いたい人がいらしたら、遠慮しないで欲しいです】

【では、重ねて失礼しました。落ちます】

楊ゼンさん発見！
何持ってるさー楊ゼンさんにそんな趣味があったとはね。
あれ、捨てるんさ？
じゃあそれ俺っちに使ってくんねー？

封神演義の子か。
懐かしい。

というか誤爆だな？

おはようございます――…と。

何だかスタイルのいい人…って男の人に使うのはちょっと変な言葉かもしれないけど、
崑崙山の道士さんが来てたんですね。
名無しさんの言う通りもし誤爆なら、行きたい所に行けてるといいな。

そう思ってたら、急に桃饅頭が食べたくなって作りすぎちゃったので、よかったらここの人達に。
（桃饅頭の入った蒸籠を幾つか置き、はとむぎ茶の水筒とコップを添えておく）

今朝は伝言のみですが、場所をお借りします。

>>鳴雷月
伝言遅くなってごめんな。おれは今日は21時くらいからで来られる予定だ。
もし会えたらうれしいとは思うけど、他に用事があったらこれに返事は要らないから
そっちをちゃんと優先してくれよ。

土曜日っていっても、仕事だったり出かける人も少なくないと思いますが、
今週も終わりだなーって思うとちょっとホッとしたり。
時間がある時は、自分が好きなことをしてのんびり秋のはじめを満喫するのもいいっすね。

それでは、これで。良い週末を。

桃まんとお茶ゲット
はとむぎて聞くと爽健美茶思い出すな

そういや四月一日っててなんでワタヌキて読むん？
他の名字はわかるけどキミだけわからんかった

【四月一日待ちでスレを借りるぜ。】

>>205（大田原誠）
…ども。
【…機会あったらまた一緒に茶でも飲みましょう…。】

>>207（四月一日）
【…良い夢か…。それは良かったな。】

【…ああ、そうか。女の子とはあんまり話しないから気にして無かった。】
【今後は気をつけるか…。俺は男だがお前は女の子みたいだぞ。…ちょっとだけな。】

【…夢は見なかったがよく寝たな…。】
【おう、有り難う。＜キス】



【>素で恥ずかしいけど！】
【…マジに可愛いな、お前。（笑）】

>>212（天化）
…ども。
楊ゼン？　…（そんな人、居たかなぁ？と周囲を見渡す）

>>213
…ああ、そうなのか…。
（封神演戯ってジャ○プだっったっけ？とか思いながら）

>>214
…なるほど…。

>>216（四月一日）
…気にするな。俺は俺のやりたいようにやってるから。
のんびり待つのは慣れてるからな。

【こんばんは。お邪魔します】

【>>鳴雷月　レスに割り込んでたらごめんな】

>>217
♪はとむぎ、玄米、月見草♪　のあれですね。あ、でも今の爽健美茶には
月見草はもう入ってないんですよね。
（某CMソングを歌うと、言って少し残念そうにするが名無しさんの言葉に表情を戻し）

まだ日本人が着物を常の衣服としていた時代、冬が終わると着物の中から
綿を抜いて袷（裏地のついた着物）にした。
その日が4月1日だったからって言われているみたいです。
『四月一日』を『つぼみ』とも読んだり、同じ『ワタヌキ』の読みで
『綿貫』と書く名字もあったり、なんか不思議っすね。

他にも、xxxHOLiCに出てくる女の子なんですが、「五月七日」で「つゆり」とか。
これは関係ないけど、「十一月二十九日」で「つめずめ」なんて域になると、
聞かないとまず読めねえっす。

お茶と桃饅頭、食べてくれてありがとうございました。
また会えた時はお話してくれるとうれしいっす。
（ちょっと面白いイントネーションの人だなと思いながら名無しさんの手を取ると）
（きゅっと握りながら瞳を細めて笑むと離して）

>>218-220
っつうわけで、21時過ぎちまっててごめん！
待っててくれて、…気にするなって言ってくれてありがとな。

他にもしたいことがあったら、おれも待たせてもらってるから先にしてくれ。
（いつもより重そうな重箱の包みと鞄を持った姿でクルリと振り向き）

>>221（四月一日）
…よぉ…。
（四月一日に片手を上げ、挨拶する）

【先にレス返してくれて構わないからな。】

>>223
よう、お待たせ。
（片手を上げて振りながら、荷物を不用意に揺らさない程度に気を付けて）
（鳴雷月の側に行くと、少し逡巡して首を傾げ、不意に身を寄せると彼の頬に口付け）

…別にこれで遅れた詫びになるとか、思ってねえからな。

【ありがとな。行儀悪いがそうさせてもらった】

>>219
【夢を見ないのは熟睡してる時なんだよな。おまえがちゃんと寝られたなら良かった】

【や、おれも男だしスレタイ通りのスレだから特に気をつける必要はねえと思うけど】
【って、おれのどこが女の子だ！　自分こそ可愛いくせにー！】

>>222（四月一日）
…今夜は確か十六夜の月だな…。
（窓から外を見て、まだ札の効果があるのか、この場には清浄な空気が流れる）
…随分、涼しくなったのが有り難い。
（来る途中、手折ってきたススキと萩の花をジュースの空き瓶に差して、皿に団子を盛る）

>>224（四月一日）
…ん？（キスされて驚くが、フッと笑うと彼の腰を抱き寄せ、自分も彼の頬にキスする）

…詫びなんてイラネーな…。お前がここに居るだけで良いからよ。

【…気にするな…（撫で撫で）】

【…お前は可愛いから男でも女でも俺は構わないんだが…】
【時間、もうちょっとでケコーンだったな（笑）】

>>225
うん、いい月だな。月齢16.3とかだったっけ。
（満月の夜はアヤカシが出やすい。昨日はなかなか夜道を歩くのに苦労したなと）
（思い出し、ここに来てから随分と過ごしやすいことに気付きながら）

もうすっかり秋が来たって感じだよな。日中はまだ暑かったりするけど。
（夜空にかかる月を眺めて視線をここに戻すと、ススキと萩が揺れているのを目にして）

わあ、雰囲気あるなー！
（団子まであるあたり流石だなと思いながら、座布団を二枚持って来て側に屈んで）

>>226
え。…ぁ、…（ぱちくり瞬きしている間に、覚えのある感触が頬に触れ）

…そ、そういう恥ずかしい台詞はっ！時と場所と相手を選ぶようにっ！！
（本当なら礼を言うべき所が、ぐぐぐ…と早速口端を引きつらせて叫んでしまい）

【…ありがと。でも撫で撫ではないだろう！（撫で撫で返しっ！）】

【そのセリフは数倍にしてお返しする。丁重に。―― 1秒差って婚約とかいうんだっけ？】

>>227（四月一日）
…月は地球に対して大きすぎる衛星だからな…。
本来は外から来た星だとも言われているぜ。
それに地球より古い星だとも言われてるしな…。
…こんな話をすると風情がねーな…。
（苦笑して視線を四月一日に戻す）

…これからは一雨毎に涼しくなる…。
ああ、そうだ。
（団子の横に薄めの黄緑の茎と葉にピンクのキセルのような花弁の花と）
（香りの強い一輪咲きの淡いピンク掛かった百合を置く）
…こいつはナンバンキセル。ススキ系に寄生する寄生植物だが、花が可愛いからな。
この百合は葉が笹みたいな形してるからササユリと言うんだ。
主に山に生えているんだが香りが良く、強い。その代わりに日持ちしないんだ。

…どうせならお前と月見も良いかと思ってな…。
（勧められた座布団を尻の下に敷く）

>>228（四月一日）
今、お前にそう言いたいから言ったんだが…
…恥ずかしい？　（今更だという表情をして笑う）

…だったらこっちが良いか？
（今度は顔を傾け、四月一日の唇に直接口付ける）

【…そう剥きになるとこが可愛いんだが…（笑）】

【婚約？　それは初耳だな…。】

>>229

×　その代わりに日持ちしないんだ。
○　そのわりに日持ちしないんだ。

【すまん…orz】

>>229
そうか？雅な風情はなくても、ロマンがあると思うけどな。
（鳴雷月の苦笑を目にすると不思議そうにし）
他の惑星と衛星との関係値と比べると、ちょっとイレギュラーだよな。
いま目に見えてる星が潮の満ち引きを起こしたりしてるんだなって思うと、
なんだか神秘だ。

うん、蒸し暑さはなくなって、風が涼しくなって。
ほんとの秋が来たら、紅葉とか見るのもいいだろうな。
（柔らかな月明かりに透けるススキの穂と萩の花を眺めていると）
（一輪の百合が、ぱっと明るい色彩で目に飛び込んで来て）

ふわー…おまえ、花にも詳しいんだな。オリエンタルリリーとかの方が長持ちは
するみたいだけど、これ…すごく綺麗だ。蝶の羽みたいだな。
（ふうわり香って来る香りに瞳を細め、魅入ってしまいながら）
（そっと手を伸ばして淡い色をした花弁に触れてみる）

…なんか高校生っぽくねえ気もするけど、月見は日本人の心だしいいよな！
（月見と聞き、そういや弁当を作って来たんだと思い出し、風呂敷を解きながら）

>>230
なっ…、こ、これだからモテる男は嫌いだー！
（ひくひくと眉毛を片方吊り上げながら、ガーッ！と両手を上げて）

は？こっちって…、…ッん…！
（怪訝そうにしているうちに唇を塞がれ、瞳を驚きに揺らしながら）
（まるで慣れたように身の力を抜いてしまってから、慌てて鳴雷月の肩を押し返し）

【ムキにはなってねえっての。婚約は時々聞くけど、マイナーだからな】
【…恥ずいと気付いたので、聞かなかったということで】

【>>231　普通に通じてたから気にしないでくれよな】
【おれもミス多いし、そこはお互い様だ】

>>232（四月一日）
…そう考えると俺達の住んでる星は偶然の上に成り立ってるんだけどな…。
ああ、月があるから海の干潮満潮があって、命は生まれる…。
不思議なものだな…。
…人はこの地球を離れて宇宙（そら）に出る時代も近づいては来てるのに、
まだまだこの星は分からない事も多いな。

…紅葉か…。
秋の京都は良いぞ…。お勧めは高台寺さんのライトアップだな。
もっとも寒くなるのが遅いから１１月以降になっちまうけど。
…それに秋は食い物が美味いからな。
これからが楽しみだな。

…花というか…植物を育てるのも趣味だからな…。
ナンバンキセルは中々実物を見る機会は少ないと思う。
俺もそう何回も見たわけでは無いぞ。キノコを採りに行って見つけたりする程度だしな。
珍しいものかどうかは分からないが、これ、持っていけ。
（くすんだピンク色のジャムらしきものが入った小瓶を渡す）
俺ン家の庭にあるイヌビワの花嚢で作ったジャムだ。味は殆どイチジクだけどな。
（ハハッと笑って）たまにイヌビワコバチが混ざってるかもしれないが、大丈夫だ。

…そうか？　俺の家じゃ普通だけどな。ああ、日本人で良かったな。
（風呂敷を見て）…今時、風呂敷を使う人は少なくなったが、お前はいつも風呂敷だな。

>>233（四月一日）
…別にもてはしないぞ？
（唇の端を上げて笑うと四月一日の無防備な顎を撫でる）

…嫌なのか？
（押し返されて彼の瞳を覗き込み、ひと言聞いてみる）

【…益々可愛いな、お前。しっかり聞いたから安心しろや。（笑）】
【嫁に来るなら歓迎してやるぞ。】

【ああ、有り難う。助かるぜ。】
【で…　今夜は何時までだ？】

>>234
星は元からあって、星があるから生まれて。
それで、生まれてからメカニズムを解明してきたって思うと、もっと不思議だ。
うん…毎日使ってるような資源一つにしたって、全部分かってる訳じゃねえもんな。
（やっぱり鳴雷月がこういうことを口にすると深いな、と頷きながら）

高台寺さんのライトアップ…！圓徳院の庭園とかも綺麗だよな。
10月中旬頃からなかって何となく思ってたけど、見頃は11月からだったんだな。
京都で紅葉を観て、美味い料理…最高の贅沢だな。

植物を育てるのが趣味…おまえって将来、絶対いい旦那さんになると思う。
（彼の新しい一面を知って、思わず口からそう零れてしまいながら）
たしかに、ナンバンキセルはあんまり売ってないよな。
それでおまえ、ここまで来るとキノコ採りも趣味とかだったりしねえ？
（ササユリからナンバンキセルに視線を映すと、スズランにも少し形が似ている）
（他の百合とは少し違った清楚な可憐さを持つ花を見つめて）

（見たことのない色彩のジャムが詰まった瓶を渡され、それと鳴雷月を見比べて）
わ、いいのか？すげー…実物は初めて見た。
そうだな、イヌビワコバチの味が混ざるとまた濃厚な…ってうおい！
（ピシ、と裏拳を繰り出しつつ、瓶を月明かりに翳してきらきらと目を輝かせ）

そういう家系だよな、おまえの家（くすくすと笑いながら）
でも、おれがバイトで行ってる店の店主もよく月見してる。この風呂敷は、
おれのじゃなくてその人から借りてるものなんだ。
（言いながら薄紫の風呂敷をはらりと落とし、それを敷くと蒔絵の描かれた重箱を広げていき）

>>234-235
おまえの好みに合うか分かんねえけど…
一段目が「茶巾寿司（レンコン、海老、三つ葉、椎茸、カンピョウ）」
　　　　　　「手まり寿司（鮭／小鯛の笹漬け）」
　　　　　　「栗と山菜の鶏めし風おにぎり」

二段目が「さんまの梅たたき」「鱧の竜田揚げ」「桜麩（さくらふ）の卵焼き」
　　　　　　「煮物（里芋、人参、がんもどき、絹さや）」

三段目が「ジャーマンハンバーグ（林檎入りデミグラスソース焼き）」
　　　　　　「蟹クリームコロッケ」
　　　　　　「ほうれん草とツナのおひたし（しょうが風味）」……

…こんな所でどうだ？嫌いなもんがあったら手出さなくていいからな。
あと、鰻って食べられるか？
（並べ終えると、取り皿と箸を彼に渡し、お決まりの水筒を取り出して、静岡は宇治の玉露）
（適温の50度ほどに煎れた茶を静かに注いで鳴雷月の前に出しながら）

女にも男にも不自由しねえみたいなこと言ってたヤロウのセリフじゃねえ！
（気恥ずかしさから、フンと鼻を鳴らしてちらりと鳴雷月を見て）

…っ…、ぅ…
（顎に触れられると、キスそのものを意識してしまい、小さく唸りながら）
…嫌ではない（面と向かって問われると言葉に窮し、結局そう答えて）

【アテンションプリーズ（×２）、可愛い禁止令を発動します】
【むしろおまえが嫁に欲しいタイプなんだけどな】

【あ、ごめん、時間聞いてなかったな。おれの方は今夜は朝まで無制限に近いから】
【おまえの時間に合わせる】

>>236（四月一日）
…俺達はこの惑星（ほし）に生かして貰ってんだからな…。
だからもっと自然を大事にしねーとな。それに与えて貰ってる事にも感謝しなきゃな。

…何より、お前に出会えた事にも感謝してるぜ。
（鼻先を軽く掻いて、四月一日を見ていた視線を月に戻す）

…関西は暑いからな。山手は未だ紅葉も早いが、平地の紅葉はかなり遅い。
運が良ければ１２月上旬でも紅葉が楽しめる時があるくらいだ。
ただし、この時期は旅行者も多いから大変と言えば大変だな。
夕方、花見小路を歩くと御茶屋さんに向かう舞妓ちゃんや芸妓（げいこ）さんに出会えるかもな。

…そうか？　
お袋が花、植えるのが好きなんだが、直ぐに枯らしてしまうから結局、
俺が世話する羽目になるというか…　そんなとこだな。
…ナンバンキセルは流石に売っては居ないだろうな。（笑）
キノコ狩りだけじゃなくて、山菜採りも好きだぞ…。薬草とかもな。
いつか行きたいのが伊吹山だ。薬草の宝庫と呼ばれてる山だしな。
（ササユリの香りが芳香剤の様に甘く香る）

…イヌビワは雌雄異体の植物だが、俺ン家の周りに生えてて、
８月になると雌株に直系２ｃｍくらいの黒っぽい花嚢が熟して、蜜を垂らすんだ。
それが食べごろだな。味や食感はまんまイチジクだ。
生でも食えるがイヌビワコバチも一緒に食ってしまう事になる（笑）
だが、このイヌビワコバチが居るからこそ、受粉して美味くなるんだが。

…家系というか、ガキの頃は祖父さん祖母さんと暮らしてたからだ。
なるほど…　そうだろうな。お前が持ち歩くアイテムとは思えん。
（お重を見てほーっと溜息をつき）
…殆どプラスティックになってるのに本漆塗り螺鈿細工の重か…

>>237（四月一日）
…こりゃスゲーな。
（顎を人差し指と親指で横に挟むして広げた重箱を覗き見る）

…ああ、どれも俺の許容範囲だから大丈夫だ。
流石だな。（頭をコクコク上下に振って納得した様子）
魚系は海、川関係なく食えるから問題無いぜ。
それじゃ頂こうか。
（早速、箸を持ち、一段目の飯類から順に満遍なく皿に取り、）
…いただきます。
（口に運んでゆっくり租借し、飲み込む）
…うん、美味い。お前、良い嫁になれるぞ…。
（カツカツと口に入れて、美味そうに食う）
（入れてもらった茶を飲み干すと３段目の洋食に手を出す）

…ダチは不自由してねーってだけだ。何、怒ってんだ？　
（面白い奴だなあと思いながらも彼が本気で怒ってるわけでないのは分かる）

…嫌じゃねーなら構わねーだろう？
（もう一度、彼の唇に軽く口付けて、ニッと笑う）

【…俺を嫁？　…百目鬼宜しくな俺を嫁にして、お前が幸せか？（笑）】
【…俺の方の時間は眠くなるまでだな。】

>>238
生かしてもらってる、か。そうだな、生きていけること自体が自然の恵みだ。
（相変わらず大人びた考え方…大人でもなかなか言えないことを言うなと微笑み）

って、そこでおれ登場！？…純粋そうな顔してとんでもないこと言いやがって。
それじゃ口説き文句に間違われる。おれもおまえに会えて感謝してるけど。
（どこか可愛らしい彼の仕草と言葉のギャップが面白くて、ちょっと首を傾けて）

夏日が長い分、でも秋が長く楽しめるな。12月上旬に紅葉狩りなんて豪華だ。
そっかあ、舞妓ちゃんに芸妓さん…ひまわりちゃんがそんなカッコしたらサイコ…
いや、冬近い京都は見たことねえから、一度行ってみたいな。

うん。っつうか、普通逆だろ？子供がペットを飼いはじめたはいいけど世話できなくて、
結局お母さんが面倒見るパターン。　お母さん、花が好きなんだな。
（月光の中佇み咲き誇る二種類のユリは、甘やかな香りで空間を満たしていき）
（鳴雷月と直接血の繋がるその人はきっと美人だろうなと思いながら）

山菜に薬草まで！？…おまえ、もう一人で生きてける感じだな。
秋の薬草なら、ナギナタコウジュとか、センブリか。伊吹山は景色もいいから、
行けるといいな。

イヌビワは、見た目はブルーベリーにちょっと似てるんだよな。
（さすが自家製だと、詳しい説明に聞き入りながら）
イチジク属だけど、なんでイヌイチジクとかじゃないんだろと時々疑問になる。
うーん…イヌビワコバチのお陰で美味くなるって思うと無下には出来ねえけど、やっぱ
口に入れるのはご遠慮願いたいな。　ありがとう。明日の朝メシに早速もらうな。

それで落ち着いたものの見方なんだな。今はご両親と一緒なのか？
って重箱はおれに似合わねえって言いたいのかそれ！？
…でもま、普通の弁当箱じゃ入り切らなくて、でっかくて便利だから借りてる
状態だから当たってるけどな。

>>239
大したもんじゃないけど、嫌いなもんがなかったなら良かった。
というか、鮒鮨以外でおまえの食えない食べ物ってなんかあるのか？

（自分の分の茶を注ぐとそれを啜りながら、相変わらず味わって食べてくれるなあと）
（料理が鳴雷月の口に運ばれていく様子を嬉しげに見ていたが）
（良い嫁になれる、と言われて、茶を噴き出しそうになるのを辛うじて抑え）

…けほ、…っな、何言ってやがる！
せめていい主夫になれるとか、他に何とでも言い方があるだろーが！
（キッと鳴雷月を睨むが、彼が平和に茶を飲む様子を見ていると毒気を抜かれ）
（不服そうにはしながらしっかり彼の茶碗に茶を注ぎ足すことだけし）

……別に怒ってねえ。ちょっと羨ましいなんて思ってないんだからな。
（本気で彼に対して怒れないことを自覚しながら、素直にそう認める気にもならず）
（フイッと横を向いて呟くと、弁当をつつき出し卵焼きを口に入れる）

鰻は、店主がいきなり「ひつまぶしが食べたーい！」とか言うから、一緒に仕込んで来たんだ。
うな茶漬け。まだご飯も冷めてないと思うから、大丈夫だと思う。

（真空タッパーを空けると、ふわっと湯気が立ち、ご飯を丼に盛ると、甘辛いタレを塗り）
（鰻の蒲焼きを乗せると、別の大きめの水筒の蓋を開けて）
（昆布出汁をベースに湯浅醤油でほんのり香をつけた熱湯を注ぎ、アサツキ、大葉…）
（刻み海苔、しその実を乗せると、鮫皮おろしでワサビをすり下ろして添える）

…論理的に組み立てると、そういう話になるっちゃなるけど。
（単純に嫌ではないと言えばいいのに、それは言えず、口付けられると）
（恥ずかしさを紛らわすように唇を舐め、頬を次第に染めていき）


【おう、おまえは可愛いから、おれは幸せだな】
【ありがとう。なら、そろそろ0時過ぎてるし眠くなったら言ってくれよ】

>>240（四月一日）
…俺も中坊の頃までは全然分からなかったが、
怪我で死に掛けてからはそういう言葉の意味が分かる様になったんだがな…。
今でも生きてるのが不思議なくらいだけど。

…口説いてるんだが？　（今度はシレっとした態度で顔を四月一日に向け）
そう思ってくれてるなら感謝しておくぜ。（彼の頬に礼のキスを落として）

…巷は１２月と言えば既にクリスマス仕様だからな…。
その時期に紅葉狩りは違和感ありまくるぞ？
舞妓ちゃん、芸妓さんのコスプレさせてくれる店は沢山あるし、
お前も来てみれば似合うんじゃ無いか？　一応、男も仮装させてくれる店もあるからな。
（四月一日は顎が細いし、日本髪が似合いそうだなと思いながら）

…そうでも無いぞ。俺のお袋はペットにしても飼うのが下手だからな。
そういう例もあるって事だ。
ああ、花は好きだから空になった植木鉢が沢山あるぞ（笑）
（買ってきた鉢植えをすぐ枯らしてしまうため、植木鉢ばかりが残ってしまうという意味）

…最悪、食うには困らないかもな。
センブリは苦いが可愛い花が咲く。この時期は実モノや根モノも多いから、収穫が楽しいぞ。
伊吹山はスキー場としても有名な場所だな。いつか…一緒に行くか？

見た感じか？…　ブルーベリーみたいな楕円形じゃないからな。
もっと柔らかいし、皮が薄いから直ぐに傷がつく。
本当にミニイチジクって感じだぞ。
名前の由来は実の形が枇杷に似てるからだそーだ。
イヌビワコバチは数ミリのちっこい蜂だからな。殆ど蟻みたいで分からないぞ。
ああ、糖分控えめだから、甘くねーとは思うぜ。

…落ち着いてるのか、のんびりしすぎてるのか分かんねーけどな。
今は祖父さんも祖母さんも死んだから両親とこっちで暮らしてる。
…はっきり言えばお前に重箱は似合ってねーと思う。
俺のガキの頃、祖母さんが重箱に弁当作って運動会にきてくれたの、思い出したぜ。
（重箱を見ながら懐かしそうに微笑む）

>>241（四月一日）
…嫌いなものか…（うーんと頭を捻って）
味の濃いもの、油分の多いもの、匂いの強いものだな。
ただしドリアンは食えるけどな（笑）

（二の重をつっつきながら、素材の味を楽しむ）
…ちゃんと丁寧にアク抜きも出来てるし、隠し包丁も入ってるな。
野菜の面取り、大変だったろ？　味も薄めで俺好みだ。

…それじゃ良い「旦那嫁」になれる。それで良いか？
（抗議する彼を無視して茶を飲み、涼しい顔でそう伝える）

…羨ましい？　そうかそうか。
で…俺がダチじゃ不満か？
（不貞腐れる四月一日に唐突に聞いてみる）

…ほう。ひつまぶしか。名古屋の名物だな。
そりゃ美味そうだ。
（受け取った湯気の上がるそのどんぶりに感嘆してゆっくり、口にする）
…　美味い…。ああ、わさびと葉の風味が生きているな。
（それだけ言うとあれだけ食ったにも関わらず、ガツガツとひつまぶしを平らげる）

（もう一度口付けて）…だった問題無いだろ？

【…まあ良いけどな。今夜はお前に体預けるつもりで来たんだし（笑）】
【まだ大丈夫だ。眠くなりゃ言うから安心しろ。】

>>242
…そんな経験してたんだな。死が本当は自分から遠く隔てたものじゃないって
自覚すると、生き方が変わる。…良かった、おまえが生きてて。
（いま口にするには少しズレた言葉な気はしながら、素直にホッと吐息を漏らして）

え？　口説いてるって……え？
（固まっている間に、丁度掴んだコロッケが箸の間でサクリと割れ、クリームが零れ出し）
うわ、ちょ、まてまて…っ！（それが下に落ちる前に急いで口に入れ、はむはむと食べ）

…（自分も同じ気持ちだと納得してしまえば返す言葉がなくて、コロッケを飲み込むと）
（黙って彼の目元に口付けて）

最近は11月…極端な話、ハロウィンが終われば店はクリスマスムードだもんな。
そんな世間の喧噪を離れて…っての、面白そうだ。
…あのなあ、おれに舞妓ちゃん・芸妓さんのコスプレ店をすすめてどうする！
嫌がらせか？それとも、これは新手のジョークだとでもいうのかっ！？
（彼が言うならどちらでもないことはどこかで察しながら、抗議せずには気がおさまらず）

好き嫌いと向き不向きは話が違うもんな。　空の植木鉢…？（一瞬考え、意味を理解し）
ああ、そういうことか。そういう場合だと、最初から花束で買って来るといいかもな。
水入れて置いとくだけの鉢植えなら、余程じゃないと枯れないし…
あ、でもおまえがいるから大丈夫か（ふんわりと笑いながら）

自給自足の生活とか出来そうだなー。センブリの花って星がそこに落ちてきたみたいに
見えて、採るのが勿体ないって思ったことがある。
（いつか一緒に行くかと言われると、ぱっと顔を上げて）
うん、行きたい、薬草摘みでもスキーでも。

ああ、ブルーベリーに似てるっていうのは、見た感じの色がな。
はへー…そんな名前の由来があったんだ（同じ高校生なのに博学だなあと感心しながら）
収穫した時点で蟻サイズのもんが入ってるかどうかなんて分からねえもんな。
でも、おまえを信じる（ちょっと口端を持ち上げて）
イヌビワそのものの味が生かされてるなら、普通の食パンでも美味そうだけど、
フランスパンか…あと、シフォンケーキにも合いそうだな。

けっこうそれって紙一重じゃないか？のんびりしてるのは腰が落ち着いてることだ。
そっか、それで今はこっちにいるんだな。
（で、四月一日様に重箱が似合わないとはどういう了見だとドスを利かせ）

小さい頃に食ったもんって、鮮明に覚えてたりするもんだな。
（料理上手なお祖母さんだったんだろうなと思いながら、そっと頷いて）

>>四月一日
【ちょっと体調が悪くなってきちまって…悪いが、ここで一旦凍結させてくれねーか？】
【明日（10日）の夜、同じ時間に待ち合わせで…】

>>245
【気付くの遅くなってごめんな。悪くないから、今すぐ寝てくれ】

【凍結と時間はそれで構わないけど、体第一だ】
【キャンセルしてくれてもいいから、安心してちゃんと休めよ】

>>245
【というか、おれもまだ後半のレスは返してないし、遅刻して悪かったし、気にするなよな】

【これにもレス要らねえから、しっかり寝て早めのうちに治して、明日も早く寝ろ】
【忙しい中時間作ってくれてありがとう。ゆっくりおやすみ（そっと頭を撫でて額に口付け）】

>>246（四月一日）
【スマン…。明日穴埋めはするから…　それじゃおやすみ。】

>>248
【謝らなくていい。おれが怒るのは、おまえが無理してるのを言わない時だけだ】
【おまえの体が一番大事だ。穴埋めとか要らねえから、自分の体大切にしろ】
【いつもありがとな。おやすみ、鳴雷月】

【それでは、おれもこれで落ちます】
【スレを使わせてもらってありがとうございました】

ども、こんばんは。昨夜はお世話になりました。
連続してになりますが、しばらく場所を使わせてもらいます。

>>鳴雷月
一応今からここにいるけど、もし寝てて見てなかったり体調悪かったら、
書き込み来なくていいからな。
その時はおれは21時半過ぎには落ちるから、心配するな。

【暫く場を借りる。四月一日待ち。】

>>四月一日
【レス書いてるから適当に過ごしててくれ。】

>>251
よ、ちょうど同じくらいの時間だったな。大丈夫か？
（鳴雷月の姿を見付けるとひょいと片手を上げて振り、近付くと首を傾げ）
（ちょっと背伸びすると、彼の頬にそっと口付けて）

レスはいいから、今日は早めに寝るぞ。

>>252（四月一日）
…よぉ！
昨日はマジに悪かったな。

…それじゃ昨日の返事は置きレスにしておく。
（キスを受けて）
心配掛けてすまん…。

【トリップ変えてみた。】

>>253
体の具合の良し悪しは誰にだってあるから、そこは謝りっこなし。
動けないとかじゃないなら良かった。
（少し安心したように瞳を細めて、鳴雷月の方に両腕を伸ばし）

昨日は色々食べてくれて、それから話してくれてホントにありがとな。
おれはおまえと友達なのは満足どころか、光栄に思ってる。
（彼の背を抱き寄せると、そのまま身を寄せて腕に力を入れ）

ってことで、おれも後半部分のレス返してねえし、それでおあいこ。な？
（顔を上げると、唇の端っこを持ち上げて笑って）
心配はおれが勝手にしたことだ。おまえがまた元気になれたら、それが一番。

なんか今日言っときたいこととかあるか？

>>254
【って格好いいトリップになってるー！　そんなトリップも出来るんだな】

>>255（四月一日）
…ああ、今は未だ動けるには動ける。大丈夫だ。

…大した話も出来ずに悪かったな。
俺自身も突然だったんで、どうして良いのか分からなかった。
気を遣ってくれて有り難う…。
…俺はお前と居ると気が休まるんだ…。
（抱きしめられると自分も彼の背を抱きしめる）

…今のところ、未だ話せる段階じゃねーんだが、いずれ話さなきゃならない事がある。
（見上げる四月一日の細い顎を取り、軽く口付けて）
もっと先の話だけどな。有り難うよ。

…今日、言っておきたいこと？

……お前とイイ事したい…（笑）

>>256（四月一日）
【１ヶ月時間掛ければ７桁くらいは何とかなる。８桁だと１年くらい掛かるが…】
【６桁当たりだと一週間以内というとこだ。２ｃｈのラウンジとかに酉屋さんが居る。】
【そこで依頼すると早いぞ。】

>>257
うん、明日からまたおまえも学校だと思うけど、無理はすんなよ。

っておまえなあ、謙遜とかならいいけど相変わらず自覚ねえのかよ！
おれはおまえと話せるのはすごく楽しいんだからな。
ジャムくれたのも嬉しかったし。…なんかおまえと居ると落ち着くし。
（咳払いしながら少し恥ずかしげに口にすると、彼の頭に手を伸ばして髪を撫で）

おまえが話したくなったら、その時に聞くよ。だから、安心してろ。
（彼が何を言いたいのかは未だ自分には分からないものの）
（妙に自信ありげに笑いながら、触れるだけのキスを彼の唇に返して）

おう、今日のうちにってことがあったらと……（頷いて彼の言葉を待ち）

（…聞こえた言葉に、みるみる頬を真っ赤に染め上げて）

なっ、なっ…何言ってんだこのヤロウ！寝ろ、寝れ、寝やがれー！
（殴りかかりそうな勢いで喚いてしまいながら、耳に悪影響を及ぼさなかったかと）
（ハッと気付いて口を閉じ、少し目を泳がせ、深い角度から彼の唇を奪うと離し）

…それはまた今度、な。おやすみ、冗談抜きでちゃんと休めよ。

>>258
【1ヶ月も稼動させておくのは気が遠くなりそうだけど、7桁だと凝ったの出来るな】
【おまえの6桁？もいいトリップだな】
【酉屋さんで、10桁同じ字とか出したりする人ってすげーと思う】

【これで落ちてくれていいから、ほんとに無理するなよ。色々ありがとな】
【いつも場所使わせてくれたり、見守っててくれてる住人さん達への埋め合わせは】
【また別のことでさせてもらおう】

>>259（四月一日）
…おう、お前もな。

…自覚？　（怒られてきょとんとした表情をする）
そうか…。なら良いけどな。（楽しいと言って貰えて照れた様に鼻先を掻く）
ああ、お前と一緒に居ると…とても穏やかで楽しい。
お前もそう思ってくれているなら…　俺も嬉しい。
（自分を撫でる手を取り、指先に口付けて）

…ああ、すまん。
（それ以上は何も言わず、今度は強く抱きしめると深く口付ける）

…なんだ、嫌なのか？
（いつものくるくる回る彼らしい行動を楽しそうに見ながら）

今度か…　分かった。今度期待しておこう…。
（残念そうに彼の頬を撫でる）

>>260（四月一日）
【ずっと稼動はしてないぞ。そのうちにまた良さそうなのが出れば変える。】
【６桁だと比較的出易いからな。ありがとう。】
【１０桁は夢のまた夢だな（笑）】

【気を遣わせてスマン。未だ大丈夫、心配するな。】
【住人の皆さんにはしっかりエロールで返させてもらうつもりだが…】

>>261
おう、もちろんだ。何事も体資本だからな。

（何だか可愛い表情を目の当たりにして、これはもはや天然だと思いながら）
おれもおまえと一緒にいると楽しいし、ゆっくりした贅沢な気持ちになる。
こういう時なんて言ったらいいのか、上手い言葉とかは知らないけど…
おまえと一緒にいる時間、好きだよ。
（指先に唇を落とされるとピクリと肩を跳ねさせ、ふうわり表情を緩め）
（そのまま指先をスライドさせ、鳴雷月の唇を撫でて）

謝るな。おまえが決めることなら、自信を持て。
…、ンぅ…っ…
（唇から小さな吐息を零しながら、彼の背を同じ強さの力で抱き）

嫌とかそういう問題じゃなくて、時と場合を考えろって話だっつうの！
（暗に嫌がってはいないことを言葉に含ませてしまいながら）
（頬に触れられると、赤い顔のまま心地よさそうにして）

うん、またな。…だから、ちゃんと元気にしてないと許さないんだからなっ！
（フイと横を向いて呟くと、鳴雷月の瞳を正面から見つめて）
（悪戯めいた笑みを浮かべると再度彼の唇に口付け、身を離し）

話してるとまたズルズル行っちまいそうだから、おまえは次で落ちろ。
おれもその次で落ちるから。おやすみ、いい夢見ろよ。

>>262
【っていうと、期間としては探すのに結構時間かかったみたいだな】
【10桁は7万年とかかかるんだっけか。うん、まず無茶だな！】

【気は使ってねえよ。無理はさせたくないだけで】
【…おれもそのつもりだけど、そういうコトはもう少しオブラートに包んでだな…】
【とか思ってないからな】

>>263（四月一日）
…その割にお前は細いな…。
（彼の長い手足を見て、ニッと笑い）

…そうだな。お前とこうして茶でも飲みながらのんびり話すのは…
俺も好きな時間だ…。年寄り臭いけどな…。
（唇を撫でられると指先をぺろりと舐める）

…自信か…。お前を悲しませる事になるかもしれんぞ？
（舌をゆっくり絡ませ、彼の背中を撫で回す）
…ワタヌキ…

…ああ（ぽんと手を叩いて）TPOって奴か…。
（相変わらず的外れな答えを返して）
…それじゃ次は最初からそのつもりで来れば良いんだな？

…おう。お前の為に上下とも元気になるからよ（笑）
（女の子のような可愛いワタヌキの仕草に目を奪われ、ハッと我に返る）

…それじゃ一緒に寝ようぜ？　こっち、来いや。
（彼を呼び、一緒に横になると頬にお休みのキスを落とす）
…おやすみ…
（彼をしっかり抱きしめてそのまま眠りに落ちた）

【…気を遣わせてマジに悪かった。またな…ﾉｼ】

>>264（四月一日）
【…ここで気取っても笑われるだけだぜ（笑）】
【甘い方が良いのか、激しい方が良いのか聞いてなかったな？】
【お前の好きなシチュ、教えろよ？　それじゃこっちもこれで落ちだ。ﾉｼ】

>>265
まだまだ成長途中なんだから、細い言うな。というか、おまえも細いし。
（ぺち、と鳴雷月の頬を軽く手の甲で叩くと）
（バランスはいいが、すらりとした彼の体躯を確かめるように抱きしめ）

年寄りくさいなんつうのは、ただの既成概念だ。…おれもそう思うけど。
…あ…、…お互いに楽しいなら、それ以上のことってきっとないから。
（湿った感触が指先を掠め、その舌先に自分からも触れながら）

おまえが自分をちゃんと大事にするなら、おれは悲しまないよ。
うん。鳴雷月…、ふ、ぅ…
（絡められた舌に唾液が伝い、ぎゅっと彼の背のシャツを掴みながら）
（濡れた舌を吸い上げて）

…そりゃまあ、TPOもあるけど。大事だけどな、TPOは。
でもなんかそれって…、ああ、もういい！
（自分でも何を言いたいのか分からなくなって、鳴雷月をジロリと見て）

そうだな、上下とも…ってどういう意味合いだそれ！
（意味が分かってしまっただけにツッコミを入れてしまいながら）
（抱き締められた状態から抜け出す気にはならず）

……仕方ないから一緒に寝てやる。
（本当は自分も一緒に寝たいとは言えず、彼の隣に横になると）
（口端におやすみのキスをして）

うん、おやすみ…
（冬服の学ランを彼と自分の上にかけると）
（互いの体温が感じられる状態のまま、そのうち寝息を立て始め…）


【謝られることはしてねえから、気にするな。二日連続でありがとう。またな】

>>266
【気取ったつもりはねえけど、笑ってるのはおまえだー！】
【そういやシチュ…何でもいいとしか浮かばなかった為、次までに考えてくるから】
【おまえの好みも教えろよ。うん、おやすみ】


【ということで、今夜もお世話になりました。いつもありがとうございます】
【おやすみなさい、明日からまたいい一週間になりますよう】
【では、これで落ちます】

>>268（四月一日）
【…先週は済まなかった…。心配しなくて大丈夫だ…。】
【…俺はお前がやりたいと思うシチュで良いぞ…。】
【来月中旬まではある程度時間も自由になるからな…。】
【それ以降は…分からんが…。】

【…邪魔したな。ひと言落ちだ…。】

こんばんは。週末になるとなんかうろちょろしてる…なんて内容のことを
前にも言った気がするデジャヴ、秋の声。
ここの住人さん達はどんな初秋を過ごしてますか？

「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」なんて有名な句がありますが、秋がかってくる景色を
見てると、これ料理にしたらどんなのが出来るかなーとか考えてるあたり、
おれは「食欲の秋」みたいです。
（何処からともなく現れお辞儀すると、ちょっと肩を竦めて笑い、辺りを見回す）

>>269
【体調大丈夫か？良くなったならいいんだけど。おれこそ返事遅くなってごめんな】
【おれもお前のやりたいシチュで…こういう時って、ネコの希望シチュ優先するもんだよな】

【来月中旬までか、予定教えてくれてありがとう】
【その後どうなっても、一緒にいられる間、楽しい時間過ごせたら嬉しいな】


今日は今からしばらくお茶してるので、もし見てる人がいたらお話してくれるとうれしいです。
誰もいなければ23時頃に帰りますね。

（ぴょこんと飛び出す黒いもこもこした物体）

>>270
四月一日と書いてワタヌキ〜！！
侑子のとこで姿見ないと思ったら、こんなとこで1人でお茶してたんだ。
（ぴこぴこと耳を上下に振って）
百目鬼は居ないのか？

【ちょっとだけ遊びに来たんだけどモコナは性別分かんないからココに来てもイイのかな？】

（しとしとと降る雫、雨だれの音色に耳を傾けながら窓際に座ると、衣替えして出してきた）
（十字高校の学ランの背を、壁にそっと預け）

（片膝を立てた上に腕を乗せ、窓外の景色を暫く見つめていると聞き覚えのある声が聞こえ）

>>271
うわ、モコナに見つかった！？
…いや、見られて困るようなことはしてねえけどびっくりしたー！
（手の平に乗るぬいぐるみサイズの黒い物体、バイト先の店主・侑子さんが作ったらしい）
（相手の姿を見つけ、思いっきりザザザッと後退ってしまってから、肩の力を抜き）

今日は夕飯の片づけ終わって帰るとこ見てなかったか？明日からはまた行くし…って、
なんでそこで百目鬼が出てくるんだー！！
（ピクリと眉を動かしながら、モコナの両耳をがっしと掴んで捕まえ）

【はじめまして、会えてうれしいよ。どっちかっていうと性格は男に近い気がするし】
【女性じゃないからいいんじゃないか？とおれは思うな】

モコナも問題ないんじゃないか？と通りすがりが一言。

百目鬼と四月一日ってそんなに仲悪いのか是非聞きたいなｗ
四月一日の尻にさり気なく触って落ち。ﾉｼ

>>272　四月一日
何、驚いてるんだ？
モコナはアヤカシじゃないぞ！

…そうか。（細い目で辺りをぐるりと見渡して）
ここは清浄な気が流れてるんだ。
時々四月一日が真っ直ぐ帰らない時があるって侑子が言ってたからな〜
てっきり百目鬼とデートかな〜とかさ〜
アタタタタ！　痛い〜！！
（耳を掴まれてジタバタ暴れ、するりと逃げる）

四月一日、モコナにもお茶！　早くしろ！
代わりにコレやる。
つ【神戸の生チョコ】

【コンバンハ。モコナも四月一日に逢えて嬉しいぞ。】
【そう言ってもらえるとちょっと安心…かな？　宜しく！】

>>273
名無しさんもアリガト〜！

【雑談に参加してくれるとモコナは嬉しいぞ。】

>>275
サンキューモコナ。
お兄さんはお子様睡眠なので一言落ちだが
ログ楽しみにしてるなﾉｼ

>>273
あ、ども、こんばんは。そう言ってもらっておれも安心しました。
（ふわっと笑って会釈すると、割れないように包んで来た湯呑みと）
（紅葉の描かれた紙袋を取り出し、袋の口を切ると中身の粉を湯呑みに入れて）

時間があったら混ざっていってくれるとうれしかったんですけど、
寝るようならその前に一杯……はい？
（水筒から熱湯を湯呑みに注ぎ、竹のスプーンでかき混ぜると出来上がったそれ）
（抹茶風味の葛湯を名無しさんに差し出しながら固まり）

な、百目鬼は天敵っつうか気に入らねえー！っつうか…なんか気がつくと
一緒にいたりしますけど、たまたまっすから…、ひぁっ…！？
（拳を握ってわななかせながら切々と力説していた所で、後ろに触れられた感触が走り）
（思わずぴんと背筋を伸ばして、顔を赤くして）

…お、おやすみなさい。
（恥ずかしさから横を向いて言いながら、名無しさんに湯呑みを押し付けるように渡して）
（帰り道気をつけてくださいね、と聞こえるか分からない声で付け加え）

>>276
（>>276兄さんの肩にぴょんと飛び乗り、頬をさわさわ触って）
…楽しみと言われても、モコナはエッチ出来無いぞ？

モコナも00：00には帰る。侑子と飲む約束あるからな。

（ぽんと飛び降りる）

【それは残念。またな！ﾉｼ】

>>274
普通いきなり黒いもんが飛び出してきたら驚くだろ。
千と千尋の千尋ちゃんでもススワタリでびっくりしたんだ、おまえ見て叫ぶのは
一般的な反応だと思うんだけどな。
（少し決まり悪げに咳払いしながら、モコナの視線を追って部屋の中を見て）

うん、なんか札が貼ってあるみたいなんだ。
居心地よくて時間がある時はつい…え、だ…誰がデートだあんなヤロウと！
デートするならひまわりちゃん…あああ、でもひまわりちゃんと
デートするなんておそれおおい…！
（一人で顔を青くしたり赤くしたりしているうちに、モコナを離していたことに気づいて）

ったく人使い荒いんだからなー…でも神戸の生チョコなら手を打たないこともない。
（ちらちらと生チョコの方を窺ってしまいながら、水筒とティーカップを出すと）
（湯で先にカップを温めてから、アールグレイを注いでモコナの前に置き）

【おう、名無しさんも大丈夫って言ってくれたし安心ってことで】
【おれの方こそよろしくな】

>>278
（神戸の生チョコ〜♪と鼻歌でも歌いそうな仕草で自分の分のカップを用意した所で）
（とんでもない言葉が聞こえ、どばどばと紅茶を注ぎすぎて零しそうになり）
エッチって、おま…ど、どこでそんな単語覚えた！
…横レスだけどツッコミ入れるからなここは。

侑子さん、夕飯の時あんなに飲んだのに…まさかおれを早く帰らせてくれたのはモコナと
飲む為じゃないよな。――それしか考えられないけど気にしないでおこう。
（ふるふる首を振り、表面張力スレスレの紅茶をどう飲むか考えることにして）

>>279　四月一日
そうかな〜？（今度は四月一日の肩に飛び乗る）
初めて逢った人なら兎に角、四月一日はモコナの事、知ってるだろ？
それなのにあの驚き方は変だぞ？
（ちょっと意地悪な響きを含んだ言い方をして）

モコナもちょっと気になってた。
こういうお札って誰でも作れるけど、だからと言って効果が必ずあるとも限らない。
だから「チカラ」のある者が作ったんだろうなって…
ココなら四月一日も心配無い。侑子も安心するぞ。
ふーん。それじゃ誰を待ってたんだ？
（楽しいそうにもこもこの手で四月一日の頭をぽむぽむ叩いて）

アールグレイか。
（カップを受け取って）
モコナはJACSONSのアールグレイが好きだな。
値段も手頃だし、飲みやすい。
…生チョコ持ってくるよりスコーンの方が良かったかも…
（ブツブツ言いながらも美味しそうに紅茶を飲む）

【おう！　今日はもう1レスで帰るけどまた逢おう！】

>>280　四月一日
だってココはそういう場所だろ？
（全く気にも留めず、サラリと答えて）
なんだ？　四月一日はモコナとエッチしたいのか？
流石にそれは無理だぞ？

おう！　今夜はチューハイで宴会だ〜〜ッ!!
四月一日が作った「アテ」が未だあるから心配ないぞッ!!

【もう1レス追加なッ!　ｗ!】

>>281
う…おまえって意外に鋭いよな。
（肩の上に乗って来たモコナから、紅茶を取る振りをしてさり気なく視線を外し）
そりゃおまえのことは知ってるけど、知り合いにいきなり「わっ！」とか後ろから
肩叩かれても驚くだろ？（なんとか言い返すが、納得してもらえない気がして）

…ここでモコナに会うと思ってなかったから、それだけだ。
（いかがわしいことをしたことのある場所だから、とはまさか言えず小声になり）

な、いつの間にかあったんだ。心当たりはないこともないから聞いてみようとは
思ってるんだけど、侑子さんみたいな力って誰でも持ってる訳じゃないしな。
それよりおれはこの後のおまえと侑子さんの飲み会が気になるんだけど。

（人間の手とは違う独特の感触で頭に触れられ、ちょっと首を傾けてモコナを見て）
待ってたって言うなら、おまえを待ってた。
誰に会えるか分からないから面白い。

JACSONは元祖だけあっておれも好きだな。
今日はもらいもののウェッジウッドなんだけど。

逆に生チョコならシナモンティーとかの方がよかったかもな。
でもアールグレイと生チョコも美味い。
（ぽふ、とモコナの頭を撫でてキラリと目を光らせると、生チョコを一つ口に入れ）
（頬を緩ませながら、モコナの方に生チョコを差し出して）

【これで0時なっちゃってるから、時間なかったらレス要らないからな】
【うん、また会おう】

>>282
そうだな、そういう…、ごほげほがほ…ッ！
の、ノリツッコミさせるなー！！
（零さないように苦労して運んだ紅茶を口に含んだ瞬間、咽せ込んで）

したい訳あるか！大体おまえってどこに…（そういう行為をする器官があるんだと言いかけ）
（不毛な問いに口を閉じ）…何でもない。

チューハイってまた飲みやすいもんを…二人で一ダースとか飲まないよな（遠い目）
つまみの心配じゃなくて、あんまり飲み過ぎると明日の分から引くからな？
（モコナの額をつんつん突いて凄んでみせて）

【上に同じってことで】

>>283　四月一日
ふーん。まあイイや。
（いつもは突っ込みまくるが今日はそれ以上追及しようとはしない）

モコナはモコナの居場所を無くした。
でもココで四月一日を見つけた。だから来たんだ。
（四月一日には意味が通じない言葉を珍しく静かに答える）

四月一日の新しいトモダチか？
侑子は特別だ。だけど「チカラ」を持ってる奴は他にも居るぞ。
四月一日も逢ってるだろ？　ウラナイしてくれた婆さんとかさ。
だから不思議じゃない。
飲み会が心配？　心配無い無いッ!!

ふふん。言うじゃないか、四月一日と書いてウソツキ〜!!
いつもモコナの姿見たら不機嫌になるくせに。
でもそういう可愛い事言えるようになったのは良い傾向だな。
（四月一日の頬に身体全体をくっつけて）
だけど本当に逢いたい人には待つんじゃなくて、
逢いたいって言わなきゃ駄目だぞ？

ウェッジウッドは上品だよな。
良いんだけどちょっと値が張っちゃうからな〜
ワイルドベリーのカップで飲むと良い気分になれるかも？

シナモンは好き嫌い選ぶから難しいかな？
アールグレイもベルガモットの香りがキツイから苦手って人も居るし。
この香料もメーカーによって違うから余計に難しいよな。
（生チョコを貰ってぱっくんと食べる）
ん〜〜　んま〜い♪

あ、そうだ！　侑子が明日の夕食は栗おこわとマツタケの土瓶蒸し、
きぼーん!!だってさ。
さて、モコナは帰る。四月一日も早く帰った方が良いぞ。
それじゃまた明日な!!

（ぴょんぴょん飛び跳ねながら闇の中に消えていく）

【遅くなったけどモコナはこれで落ちッ!!】
【それじゃおやすみッ!!ﾉｼ】

【>>284のレスはまた後日にする!!　本当におやすみ〜ﾉｼ】

>>285
うん、別に気にするようなことじゃないからな（そう言いながら視線を泳がせて）
（言及して来ないモコナを不思議に思いつつ、内心ホッとして）

（静かに綴られた言葉を聞き、ふと優しく瞳を細めるとモコナの頭に手を置いて）
――ありがとな、最後まで守ろうとしてくれて。おれはおまえの居場所には
関われなくて何も出来なかったけど、おまえがいてくれて嬉しかった。

何も言わなくても、おれみたいにおまえの優しさを知ってる人はいる。
それは無駄になんかなったりしないよ。きっと巡り巡っていいことがある。
（穏やかに笑みを浮かべ、モコナの頭をぽふぽふ撫でて）

おう、友達だ。そいつの他にも、ここで何人も出会った人がいる。
…どうも侑子さんと関わってから「そういうチカラ」を持ってる人が結構いるって
分かったんだけどな。――アヤカシ見るおれが言うのも何だけど。

って言い切る時点で心配だー！（明日キャベジン買う羽目になりそうだと頭を抱え）

四月一日と書いてウソツキって読む読み方は、古今東西津々浦々の人名辞典
ひっくり返してもねえー！おれがご機嫌に見えるのか？（腕組みしてモコナを睨むが）
（今日は何となく怒る気にはならず、モコナの小さな背を手の平で抱くようにし）

おまえこそ、いつもおれの顔見るとからかうくせに優しいんだな。
おれは会いたい人には会いたいって言ってるから、大丈夫だ。
おまえも言いたいことは遠慮なんかしないで言えよ。会いたい人には会いに行け。
他人を優先して気遣えるヤツは、自分のことが疎かになるのが玉にキズらしいから。

飲みやすいって意味だとJACSONの方がいいな。あとはディ○ニーのとか。
ワイルドベリーのカップは焼きも仕上げも一級品だけど、値段が（ｒｙ
でもいい紅茶にいいカップって幸せになれそうだな。

嗜好品は難しいよな。セイロンあたりが比較的飲みやすいけど好みはあるし、
緑茶とか中国茶の方が無難だけど洋菓子に緑茶は勇気がいるし。
…あ、好み聞いてから入れるのが一番だって今気づいたけどツッコむなよ。
（紅茶を置くと生チョコをもう一つ食べ、とろんと瞳をとろけさせて）
神戸の魔法・クーベルチュール万歳っ！

明日は栗おこわとマツタケの土瓶蒸し…わかった、じゃあマツタケで
吸い物も作るかな…って慣れてる自分がこわい！
（はっとしている間にモコナは立ち去る所で、慌てて声を張り上げ）

うん、ホントは飲み会の監視に行きたい所だけど今日は帰る。
また明日な！（手を振るとその姿を見送って）

【同じく遅くなったけどおれの方もこれで締め。付き合ってくれてありがとな】

【回線不調で遅くなって失礼を】

>>286
【時間オーバーしてごめんな。レスは気にしなくていいから、また相手して欲しいな】
【初対面のおれに言われるの不思議だろうけど、おまえのことは気になってたから】
【ここで会えて良かった。おやすみ、モコナ。またな】


【では、おれもこれで帰りますね。場所をありがとうございました】
【多分また顔を出すのは週末だと思います。良い夢を、おやすみなさい】

【１レス借りちゃうね。】

>>284　四月一日
ふ〜ん。やっぱりそういう目的なんだな。
四月一日は百目鬼だけじゃ物足り無いのか!!
なるほどなるほど。

モコナのどこに？　モコナはモコナだぞ？
ほら、言いたい事があるらな最後まで言ってみろ!!
（四月一日の頬をぐりぐり突っついて）

チューハイだと缶ジュースより安いからな。
これからの季節だと柿を用意しておくと良いかもな!!
（つっつかれてその指先をかぷっと噛み付く）

>>284　四月一日
…なんだ、四月一日、知ってたのか…。
良い事あったぞ。また「四月一日」に逢えた。
（細い目で四月一日を見上げてニッと笑う）

四月一日がここで出会う人は、
四月一日に色々な影響を与えるって侑子が言ってた。
一期一会だけど、それは偶然じゃない。
トモダチが増えるのは良い事だとモコナは思う。

飲んだ〜〜。美味かったぞ。
あはは〜（未だ酒が残ってるのか笑い出す）

四月一日はエイプリールフールの日だから「ウソツキ」なんだぞ〜!!
しよーが無いなァ〜ッ!!　今度から「バカヌキ」にしちゃうぞッ!!
（背中を撫でられ、気持ち良さそうに耳をピコピコ上下に振る）

モコナの言いたい事はアヤカシに通じない。
もう逢いたい人には逢えたから大丈夫だ。
（四月一日が自分が思っている以上に自分の事を知っているのが）
（不思議だという表情で見上げ）
四月一日は百目鬼を待ってるんだろ？
早く逢えるとイイな。

ワイルドベリーのカップはモコナも２脚だけ持ってるぞ。
【そんな設定は何処にも無いけどｗ】
滅多に出さないけど、大事なお客さんが来た時だけ使うんだ。
勿論、葉もウ○ッジウッドのワイルドベリーかオレンジペコ。
お茶請けもスコーンにメイプルシロップ、クロテッドクリームでッ!!
うん、本当に幸せな時間だ。

飲み会は監視しなくて問題無いッ!!
あははッ!!　今夜も飲むから大丈夫ッ!!

今夜はマツタケマツタケ〜〜〜〜!!!

>>288
【こっちこそ初対面なのに色々話ししてくれてありがとう。】
【モコナの事、気に掛けてくれてたなんて…　驚いた。】
【時々、遊びに来る。四月一日も身体に気をつけて!!】


【場を返すよ。有り難う!!　モコナ落ちッ!!】

【…１レスを借りる】

>>270（四月一日）
【…俺のやりたいシチュ？　俺がネコでか？（笑）】
【…さあな。考えた事無かった。いつもの調子でイイんじゃねーか？】

【……それ聞いて安心した。今週末空けておく。時間は未定だが…。】
【…それじゃまたな…。】


【…邪魔したな。落ちる…。】

モコナって誰かと思ったら黒まんじゅうw
かわいいな

…２週間ぶりだな…。

【…22：00まで待機してみるか…。】

今週も一週間お疲れさまでした…かな？
（場に足を踏み入れると見慣れた姿を見つけ、彼…鳴雷月の背後にそっと忍び寄ると）
（「だーれだ？」と冗談めかして言いながら両手のひらで目隠ししてみて）

【こんばんは。お邪魔してもいいか？】

>>293（四月一日）
…？ああ？
（目隠しされるが聞き覚えのある声に）
…ここでそんな事する奴と言えば…
四月一日と書いてウソツキ…か？

【…おう、お前を待ってたんだ。構いはしねーぞ。】

>>294
おう、当たりも当たりも大当たり、その名もウソツキ様だ。

…って、んなワケあるかぁあ！！誰に吹き込まれたこのヤロウ。
（満足げに頷いてしまってから、後ろから鳴雷月の後頭部にぺし、と裏拳を入れ）
（学ランの腕を彼の首に引っ掛けるように回し、ギリギリ締め上げて）

【え。あ、…待たせてごめん。それから、ありがとう】
【いつものことで悪いんだけど、返事も一緒にさせてもらってもいいか？】

>>295（四月一日）

…アテテ！　テメエで認めてんだろ？
…オイオイ！　首絞めるなって！
（後ろで自分の首を締める四月一日の股間を笑いながらぎゅっと握る）

【…ああ、気にしないでレスしていいぞ。】

>>296
なっ、今のはノリツッコミという文明の利器だ！
（よく訳の分からないことを言いながら、鳴雷月の首に回した腕に力を込めていき）

…ぅ、え…！？　せ、セクハラすんな！
（しかし、見えていない筈にも関わらず的確に股間を握られ、ガクリと力が抜け）
（ぽふりと鳴雷月の肩口に顎を乗せ、抱き付くような恰好になってしまい）

【ありがとう。今日はおまえの時間は何時くらいまでだ？】

>>297
…こんなもん、セクハラのうちに入らねーぞ。
…男はココ握られると反射的に力、抜けちまう生き物だからな…。
（背中に抱きついてきた四月一日をそのままひょいと背負って）
…お前…　軽いな…。

【…気にすんな。タイムアップは眠くなるまでだ…。】

>>298
入る。ものすごく入る！
そりゃ男の急所っていったらココだし、おれは男だからセクハラって言うのも変だけど。
…、わっ！？（どこか不服げにブツブツ言っている間に地面から足が浮き）
（おぶさる形になりながら、ぱちくりと瞬きし）
身長差があるから…や、ホントは言いたくねえけどっ、おまえも細いだろ？

…って降ろせ！

【感謝する。なら、眠くなったらちゃんと言ってくれよな？】

>>290
【それから、言うのが前後して悪かったけどこっちの返事】
【鳴雷月のそういう素直でカワイイとこ、いいよな（爽やかな笑顔）】
【…ってのはともかくとして。タチの方がやっぱりいいか？】

【いつもの流れが一番かなと思ってるから、そこはおれも賛成だ】

【個人的な都合で行儀悪いですが、二レス程お借りします】

>>289
そそそういう目的ってどういう目的だ！
（思い切りどもってしまいながらモコナの肩を掴んで詰め寄り）
百目鬼なんかと何することがあるっつうのか言ってみ…

あ、いや、やっぱ言わなくていい。言わないでくれ。言わないで下さい…！
（流石にモコナの口からいかがわしい事を言われたら居たたまれねえ！と）
（ぬいぐるみのような容姿を見て思い直し、首を振り）

…べ、別にモコナを見て変なこと考えたりしてないからな。
（頬をつつかれると唸り始め、誤魔化すように眼鏡をずり上げ直しながら）

外国だとビールの方がジュースより安かったりするけど、日本だと
やっぱりチューハイ以外はそれなりの値段するもんなー…って
安いからって出す量は増やさないからな？
二日酔いで柿の世話になる前に飲みすぎないっていつも言って…
んぅ…ッ…！？（ビシッと突き付けた指先を小さな唇に含まれて）
（ヒトの歯とは違った感触に思わず驚いて声を零し）

――おれが知ったのは、入れなくなった後だったんだけどな。
だからここでおまえに逢えて良かった。
（珍しく可愛いことを言うモコナの笑みに、ふわっと笑顔を返して）
（噛まれたのとは逆の手を伸ばし、頭に置いてぽむぽむ撫で）

え、侑子さんもおれがここに来てるって知って…、…るよな、あの人なら。
「あるのはヒツゼンだけ」…だっけ？
まだよく分かってないけど、あの人が言うならきっとそうなんだろうな。

な、飲みに行く前に既に酔ってるってそれまずいし！
…この酔っ払い、言うに事欠いて「バカヌキ」なんて、よい子が聞いたら
真似しちゃいそうなことを言うなっつうの。
せめて「バカ殿」みたいなお茶目さをどこかにだな…じゃなくって！
（モコナの耳を軽く摘むように掴んで膨れてみせ）

そうだな、意図してヒトの言葉に耳を傾けないアヤカシもいる。
でも、一人じゃない限り、その声は虚しく響いたりしない。
おまえが逢いたい人に逢えたなら良かった。
…なんだ、おれが珍しくまともなこと言ってるとか思ってそうな顔だな？
（腕組みしてモコナの糸目を見つめながら、ちょっと笑って）
（しかし続いた言葉に、かーっと頬を赤く染め）
なんでおれが百目鬼のヤロウを待ってるって話になるんだ！
…でも会いたい人は何人もいる。ありがとな。

そっか、おまえって意外にもてなし上手っぽいよな。
【細かいことは気にしない。気にしないんだよ〜♪　と言ってみる】
本物のワイルドベリーを使ったパイなんかをお茶請けにしても合いそうだ。
ふーん…おまえの大事なお客さんってどんなカワイイ子なんだ？
（いい時間だな、と思いながら、先程からからかわれてばかりなのを思い出し）
（にや、と瞳を眇めるとモコナの脇腹をつんつん指先で突き）

飲むから規制役がいないと駄目って言ってるのに…ったく。
マツタケの土瓶蒸しと来たらマツタケ酒がなくっちゃねえ、とか侑子さんも言うし。

あ、そうだ、明日は秋刀魚のすき焼きでいいかって侑子さんによろしくな！

【遅くなったけど、レスくれてありがとな。返事考えるのも楽しかった】
【「四月一日君尋」で良かったなって思ったから、礼言うのはおれの方だ】
【おれはこの通り元気だから、おまえも風邪とか引くなよ。またな！】

>>291
黒饅じゅ…モコナより先にレスしてすみませんが、おれも最初そう思いました。
でも食べ物じゃないんですよねー…なんて言ってたら、侑子さんにバイトまた上乗せ
されそーだな…（後半は一人言のように呟いて遠い目をしながら）

じゃなくって、>>291さんの言葉聞いて今日は秋分の日だなって思い出して。
おはぎ作ったので、よかったら持っていってくれるとうれしいです。
（粒餡とこし餡、きな粉、胡麻、ずんだ餡を一つずつ詰めた厚紙の箱を）
（（もしモコナが食べられたらおれが侑子さんに怒られるからとは言わず））
（にこっと笑って>>291さんに差し出して）


【…ということで、時系列が前後して失礼しました。ありがとうございます】

>>299
…いや、俺はそんなに痩せてねーぞ。
（ゆさゆさと背中の四月一日を背負い上げてから降ろす）

…さて、恒例のお茶会を始めるか…
（四月一日に風呂敷包みを差し出して）
…今日は庶民的に鯛焼きと大判（今川）焼きだ。
焼き立てだ。早めに食っちまおうぜ…。

【…ああ、その点は大丈夫だ。】
【…実はワケあってお前と過ごせる時間はそう長くは無い…。】
【だから…お前の希望を叶えたいと思ってる…。】

【…おう、いつもの流れで行こうぜ…。】

>>302
んー、たしかに付くとこ付いてるっつうか、そこがまた余計にイイ男してて
ムカつくー！というか…、ふわっ…（背負い上げられると、視界が高くなり）
（思わず目を輝かせてしまい、自分で降ろせと言っておいて少し名残惜しそうにし）

わー…いつもありがとな。焼き立てって、どこかで買って来てくれたのか？
（わくわくと風呂敷包みを受け取りながら、お決まりの座布団を並べ）
（荷物の中から水筒と茶碗を出すと、ゆっくりと注いでいき）

今日は煎茶だから、こっちも庶民的かもな。一応京都から取り寄せたものらしいんだ。
（風呂敷を解いて包みを広げると、ス、と茶を入れた茶碗を鳴雷月の前に出し）

【うん。おれは今この瞬間、おまえと一緒にいられたら、それで充分だから】
【おれもおまえの望みを叶えられたらうれしいんだけどな】

【…正直、何となくおまえはホントはネコ寄りなリバの気もしてて】
【それで聞かせてもらったんだ】

>>303
…気に入ったならまた背負ってやる…。
（子供みたいに嬉しそうな四月一日を穏やかな目で見て）

…おう、洋菓子にしようかと思ったんだが途中公園の駐車場で、
イナセな兄さんがたこ焼きやらと一緒に焼いてる屋台があったからよ。
白、こし、抹茶、小豆、芋、栗、クリームと種類も豊富だしな。
（座布団を貰って尻の下に敷くと部屋の四隅を見渡す）
（…未だ大丈夫だな…）

…煎茶か…。茶もピンからキリまであるからな。
京都だと宇治茶か…。本当に美味い茶は何倍でも飲める。
…おっと…ありがとう。
（差し出された湯飲みを受け取り、ゆっくり飲む）
…ああ、美味い…。

【…そう言って貰えると有り難い。ここんとこ、お前を独占してるから、】
【お前がもっと他の人達と話せる機会が増えて欲しいと思ってる。】
【…時間に余裕が出来たらお前を抱かせてもらうさ…。】

【…実際のとこ、出会える相手が限られて来るから半々てとこだな…。】
【贅沢言えるほどめぐり合えねーし、相手に合わせるようにしている。】
【リアルは女しか抱けねーけどな（笑）】

>>304
う…別に気に入った訳じゃ…、…身長高いっていいなーとか思ったけど。
（気に入ったと素直に言えずに、相変わらず落ち着いた鳴雷月の瞳を）
（綺麗な目だなと思いながらちらちら窺うように見て、咳払いし）

公園に屋台なんて出てたんだな、というかそんなに種類がある屋台って珍しいし
目の付け所が流石だなー！

…うーん、抹茶か栗かクリームか、どれにするべきか…。
（どれも美味しそうだし、と顎に手を当てて真剣に迷いながら）
あ、おまえ買って来たんだから先に選べよ。
（座布団の上に座ると、自分の分の茶碗を取って口に運びながらちょっと首を傾げ）

うん、宇治茶で当たりだな。和束町の手摘みものだって聞いた。
美味い茶に美味いお茶請けがあると、ホントにどれだけでも入りそうだ。
（京都育ちで茶会にも慣れているだろう鳴雷月の口に合うか内心心配だったものの）
（美味いと言ってもらって、安心したように柔らかな笑みを零し）

（茶碗を下ろすと、ふと思い出したように彼の方を見て）
そういや、気になってたことがあったんだ。
ここの入り口と四隅に貼ってある紙…あれ、いつからあったか知ってるか？
（あれのお陰でアヤカシが見えなくて居心地がいい、と自らの体質に関わることは言えず）
（何気ない口調を装って問い掛けてみて）

【独占してるのはむしろおれの方だと思うから、同じこと考えてるけど】
【そう言ってくれてありがとな】
【…なんというか、おれで良ければ好きにしてくれ】

【言われてみれば、女の人相手だとお互い普通に抱く側だもんな】
【何となく把握できたと思うけど、ギブ＆テイクっつうか、男同士だし】
【遠慮はされない方が好きだな】

>>305（四月一日）
…ん？　どうした？　俺の目の色、変わってるから気になるか？
…夜だと色が薄いくらいにしか見えねーだろうけどな。
昼間、太陽の光の下だと「金目」だと言われるんだが、
自分自身じゃよく分かんねーぜ。
（ニッと笑い、明かりの方に向くと瞳が金色に透ける）

…俺はどれでも良いぜ。自分の食えるモンしか買ってねーから。
それじゃオーソドックスに小豆を頂くか…。
（手書きで小豆と書かれた包みを開けて、口に入れる）
（まだ暖かく、回りの皮がサクサクして口当たりが良い）
…うん…。お前の入れてくれた茶によく合うな。

…和束か…　遠縁が居るから知ってるが、俺自身は行った事ねーな。
すげー田舎だぞ。宇治もそうだけどな。
…ああ、美味い茶に美味い茶請けがありゃ幸せだ…。
年寄り臭えのはいつもの事だけどな。
（はははと笑って、茶を啜り、鯛焼きも突っつく）
…屋台には無かったが、スーパーに行くと
チーズやらソーセージの入ってる鯛焼きもあるな…
結構美味いが、既に鯛焼きとは言えねーシロモノだなと俺は思う。

…ん？　ああ、アレか。アレは俺が作ったんだ。
ココに邪気が溜まる…　と言ってもお前に分かるかは分かんねーが、
悪い気が集まりやすいから、ソレを払い、進入させない為の札だ。
以前も試しに作ってみたが素人が作ってもそれなりの効果が実際あったからな。
最初に来た頃よりずっと明るく感じるし、空気も軽いだろ？
…いや、分かんないならそれで良いけどな。
お袋んとこの婆さんが魔よけや予知とかそういう力があったらしいんだ。
俺にはそんな力は無いけど、真似事くらい出来るってとこかな？
気にしないでくれよ？
（少し、話辛そうに言うと茶をぐっと空ける）

【…俺はお前が望んでくれるからココに居るだけだしな。】
【オりキャラだから本来は板違いだぜ？（笑）】
【お前がHOLiCスレ立てるなら百目鬼で…とも考えたが今のトコは無理だな。】
【…可愛い事、言ってくれるじゃねーか！　今すぐにでも犯したくなる。】

【…ハハ…。最近、女の子もご無沙汰だけどな。ここで女の話もアレだし、】
【男の話をしよう（笑）　まあ、需要と供給のバランスがつりあうようにって事だ。】
【…遠慮はしてねーぜ。俺は最初から言ってるじゃねーか？　抱きたいってよ。】

>>306
いや、（そうじゃなかったんだけど、と言いかけ、鳴雷月の瞳を見遣れば）
（照明に浮かび上がった色は金色の光、思わず見とれてしまい）
金色…太陽は今は出てないけど、光の中で見るとホントに金に見える。
日本人にしちゃ珍しいよな。
（これは彼に聞いていいことか分からず、さり気なく口にしながら）

じゃあ、おれはクリームで。
（鳴雷月が小豆のそれを口に運んだのを見ると、クリームの包みをもらって）
（はぐ、と大判焼きにかぶりつき）

ん、うまい…！
こんな上物の大判焼きに合うなら茶も本望だ、きっと。
（焼き色の付いた生地と暖かいクリームが咥内を満たすと、とろとろと表情を緩ませ）
（唇についたクリームをぺろりと舐めて笑うと、程よい暖かさのそれを食べ進め）

京都だからおまえの方が詳しいだろうなとは思ったけど、知り合いがいるのか。
『有機栽培茶園』とか『自然の恵みの茶』とか、茶の産地で田舎はいいイメージだ。
…この際、年寄りくさいじゃなくて熟成オトナ系ってことでいかねえ？
（大判焼きをぺろりと平らげると、鯛焼きに手を伸ばし、尻尾から豪快にぱくつき）

あ、こっちも餡がまだあったかくて美味い…ってソーセージ入り！？
チーズは見たことあるけど、ソーセージは初めて聞いたな。
カレー入りのなら食べたことあるけど、鯛焼きの定義をちょっと考え直したくなった。
（おれも同感だ、と肩を竦めながら）

…おまえがあの護符作ったのか？
うん、どうも邪気が…いや、…（全く有り難くない特異体質のことを言いそうになり）
（口を噤むが、最後まで鳴雷月の話を聞き、少し逡巡するように瞳を泳がせてから口を開き）

…分かる、その話。というか、その邪気引き寄せてるの、おれなんだ。
そういう体質で…そういうの気にならない人なら平気だけど、分かる人だと
けっこう辛いと思うから。過ごしづらかったようなら、今までごめんな？

なんかおまえといると過ごしやすいな、とは思ってたんだけど、今は…空気が軽いの分かるし、
邪気が見えない。お祖母さん…曾お祖母さん…？の力、引き継いでると思う。
いきなり礼言われて変な気するかもしれねえけど、…ありがと。
（喋り終えると複雑そうな表情で笑い、白い湯気を纏う茶を鳴雷月の茶碗に注ぎ足し）

【あ。…考えてみなくてもそうだよな。ワガママ聞いて居てくれてありがとう】
【自スレ運営できる程の時間が取れないから、ここに世話になってるけど】
【そこまで言ってくれるのは、素直にうれしい。　…本心だけど、可愛くはない！】

【あれ、段々変態テイストになってく気がするのはおれだけか？（笑顔）】
【…それなら、抱いて欲しい。釣り合うように、には同意だからな】

>>307（四月一日）
…ああ、よく言われる。親父の目が青灰色だしな。
…海外旅行先でも日本人扱いされないってさ。
…どっから見ても外見は日本人なんだけどな。（はははと笑いながら、）
…俺は自分の目の色をあまり気にしてねーが、お袋は心配してたみたいだ。
…最近はカラコン入れてると思われてるみたいだな。
（あっさりと話し、あかんべーと指で頬を押さえ、舌を出して笑う）

…クリームはあったかいうちだと柔らかいから、トロトロ感が良い感じだろ？
…自前でカスタードクリームを作ると粉っぽさが残るんだ。
…美味いカスタードクリームを作るにはどうしたら良いんだろう？
…お前ならコツ、知ってるんじゃねーか？
（ふと見た唇を舐める四月一日が妙に艶っぽく見える）

…有機栽培とか今は色々あるが、霜に当たってない柔らかな一番茶を
…手摘みで丁寧に摘み取って、手もみしたのが美味いんだ。
…俺の田舎じゃ昔は何処の家も垣根代わりに茶の木を植えて、
自分の家で飲む茶は自分の家で作ったもんだからな。
…根元に生ゴミとか埋めて、今で言う有機栽培ってやつだ。
…今はそんな事してる家もなくなったらしいけどな。
（幼い頃、祖父達がそうやって茶を作っていたのを思い出す。）
…熟成オトナ？　ははは…　いいかもな。
（自分も鯛焼きの頭からかぶる）

…変り種は色々あるが、フランクフルトの皮が鯛の形ってだけな感じだな。
チーズやソーセージは皮が甘いとちょっと悩む事もあるぜ。
定義もへったくれもねーって感じだな。
（今度は抹茶味の大判焼きにかぶり付く）
…鯛焼きは冷めたら一旦ラップかで来るんで電子レンジで暖めてから、
ほんのり焦げ目が着くまでオーブンレンジで焼くと美味いぞ。
…鯛焼き以外に普通の菓子パンでも応用出来るが、
焼きすぎて真っ黒にしちまったりしてな。
（実は今朝、真っ黒にしたとは言えず、ニッと笑うだけにする）

…ああ、そうか。ちょっと気になってたからな。
…引き寄せ易い体質の人間は居るからな。俺もたまに拾ってくるし。
…迂闊に墓参りも出来ねーな…。（苦笑しながら）
…くれぐれも自分の意思をしっかり持ってろよ？
…自分が弱気になったらアイツら、一気に来るからな。
…お前の方が辛かっただろ？　俺は慣れてると言うか、普通だしな。
（ぽんぽんと背中を叩いて）

…いや、俺にはそんな力はもう無いぜ。
…ガキの頃はまだはっきり見えたし、よく憑かれて寝込んだりもしたが、
今は気にしなけりゃどうって事はねー。
…少しだけ、お前が楽になれたんならそれで良い。

【…ただの名無しからキャラハンになる奴も結構居るもんだ。これも必然て奴かもな。】
【可愛いぞ？　自分のログ、他の人間が書いたと思って読み直してみろ（笑）】

【…おう、時間が間に合えば抱かせてもらうぜ。】

>>308
青灰色っていったら日本人には見えないもんな。おまえも瞳以外は日本人に見えてたけど、
一瞬ハーフとかかなって思った。
…珍しいと、ちょっとした見せ物みたいに扱われること、あるもんな。
でもおまえが気にしてねえなら、お母様も今は安心してるんじゃないか？

天然石みたいで綺麗だ。…と思ったけど生意気だから取り消し！
（悪いことを聞いたんじゃなくて良かったと内心思いながら、あかんべされると）
（みるみる眉を寄せてフイッと横を向き）

うん、口の中でとろって舌に絡まって、飲み込むとじんわりあったかさが広がって美味い。
（鳴雷月の視線に不思議そうにしながら、今度は鯛焼きの餡が付着していた）
（指先を唇に含み、ちゅ、と音を立てて舐め取ると咥内から引き抜き）
そうなんだよな。コツ…になるか分からないけど、ホイップクリームは動物性のものを使う。
小麦粉は牛乳200ccに対して大さじ1くらいの量にして、電子レンジを使って調理すると
あんまり粉っぽくならないからおれはそうしてる。

手摘みで手もみっていったら、ホントに高級品だな。
垣根変わりに茶の木！？ほへー…本でしか読んだことなかった世界だけど、
実際にあったんだな。
よくヨーロッパの手作りチーズは家ごとに味が違うっていうけど、家ごとに
味が違う天然有機栽培の茶葉っていいな。
（今は見られない時代の生活を思い描き、ふわっと瞳を細めながら）
…こっちもいただきます（鯛焼きを食べ終えると、ちゃっかり白餡の大判焼きに手を伸ばし）

あ、それだ！皮が微妙に甘いのが言葉通り微妙なんだよなー…。
話題性があるならいいって感じなんだろうけど、生地は総菜パン系に変えた方が
合う気がする。それだともう鯛焼きの形とってる意味がないだろうけど。
（くすくす笑いながら、ちょっと訝しげな視線を鳴雷月に向け）
…すごくタメになる話だけど、真実味がありすぎるな。
オーブンレンジで焼いた話、経験談だったりしないか？
（自分は鯛焼きをレンジで温める時に水をかけたらフニャフニャにしたとは言わず）

（普通なら嫌がられてもおかしくないことを言った答えは、優しい仕草で）
（ぱちくりと意外そうに瞬きしながら、背を叩いてくれる彼の手は心地よく）
おまえも邪気に苛まれたりする…のか？
…うん、墓参りは、霊の人混み歩いてるみたいなもんだからな。
おれは大丈夫だ、…自分の気持ちが引き寄せも遠ざけもするのは分かってる。
慣れてるって言えるおまえの方が、色々経験してるんだと思う。

おまえに力がないなら、今おれは楽になってないよ。
…ったく、このイロオトコ。自分のことに疎いとは思ってたけど、少しは自分を心配しろ。
（優しいというか無自覚というか、無意識にお人好しな彼の様子に柔らかく笑うと）
（彼の座る座布団の前まで距離を詰め、身を乗り出して）
（肩口にそっと手をかけ、心地好い声を奏でる鳴雷月の唇を自身のそれで塞いでキスをし）

【キャラハンも元は名無し、か。それがヒツゼンなら、こんな嬉しいことはないな】
【え、や、客観的に見るのは無理。でも、おまえは可愛いと思う】
【うん。時間が合うようなら、楽しみにさせてもらってる】

【で、またすごく遅くてごめんな！そろそろ眠い時間じゃないか？】
【もう2時半近いし、次で落ちてくれてもレス蹴ってくれても構わないからな】

>>308（四月一日）
…ハーフとは言われ無いが、クォーターくらいは言われる事あるな。
…まぁな。特にガキの頃は手加減ねーからな。
（苦笑して鼻の頭を指先で掻く）
…親父の兄弟も末の妹以外、皆、青灰色か緑灰色してるから、
嫁いできた叔母さん連中は生まれる子供の目の色が凄く気になったって話だ…。
…まあ、従兄弟連中も薄い色は多いが、青や緑は居ないから安心したらしいが。
…はは。取り消してもいいぜ。
（そういうと横を向いた四月一日の顎をとって軽くちゅっと口付ける）

……お前、誘ってるのか？
（四月一日の艶かしい動作にドキッとさせられ、ボソっと溢す）

…電子レンジか…。いつも鍋を火にかけて根気良く木杓子で捏ねてたんだが…
…有り難う。（鞄からメモを取り出すと簡単に書き留める）

…作ってる方は高級とか全然考えて無いと思うけどな…。
…そうか…。垣根に茶の木は俺の田舎は普通だから珍しいとは思っても見なかった。
自分の家だけで飲むならそんなに沢山要らないだろ。垣根で十分。
…他に護摩炊きに使うネズミモチの木や榊、なんかも垣根に植えてたな。
…チーズか…。韓国ならキムチみたいなものだな。
…都会暮らしじゃピンとは来ないもんかもな…。
…ああ、食ってくれよ。甘いもんばっかだと飽きるか？
（ごそごそ鞄の中から昆布の佃煮を出して、割り箸を置く）
…お袋が作ったんだ。（笑いながら勧める）
俺んちの庭で採れた山椒がたっぷり効いてるからピリピリするぜ。

…だよな。他の餡系と同じ生地使ってるからだろうが、
あれだけは変えてくれって感じだな。あはは。
…鯛焼きが甘いものだというのは先入観に違いねーけど、
食って「微妙」だと感じるくらいなら全く変えてくれた方が有り難いと思うぜ。
…ん？　ははは。まあな。
（一瞬、読まれたような気がして焦ったように沈黙するが、直ぐに笑って誤魔化す）

…たまにな。悪戯される程度だが時々とんでもねー奴が居るからな。
（やや、視線を落として苦笑する）
…大した経験はしてねーよ。（頭をぐりぐり撫でて笑顔を向ける）

…よくそう言われる。自分を心配しろってな…。
ははは。…これも性分て奴かもな。勿論、大丈夫だ。
…おっと…。
（キスしてきた四月一日の身体を抱き寄せ、ゆっくり互い甘い香りのする舌を絡ませる）

【…俺は名無しで居るつもりだったしな…。】
【お蔭でオリキャラとは名ばかりの殆ど素のままだぜ（笑）】
【…可愛いとは…言われるが、自分では分からん。そういうもんなんだろーが。】

【…長文になったし２レスに分けようかと思案中。俺も遅くなってすまん。】
【まだ眠くねーが時間が掛かりすぎちまってるしな。】
【ロールはしてーんだけどよ（笑）】
【最後のとこからロールだけ別レスにしようかとも…】

>>310
ああ、クォーターって言われるのは分かるな。性格も日本人っぽくない所あると思うし。
下らないことには拘らないとか、自分にとって大事なものには妥協しない所が
あるとか、いい意味でな？
（自分も子供の頃は「霊感体質」で色々言われたなと思い起こしながら）
（今はこうして曲がりなりにも笑えることに安堵し）
そっか、勿体ない気もするけど、不安にならないならその方がいい。

…ルチルクォーツみたいで好きだけどな、お前の目。生意気言わなきゃ…、ッん…
（顎を捕らえられたかと思うと唇に覚えのある感触が触れ）

誘ってるのか、って…？（何を、と言いたげに首を捻った所で、はたと思い至り）
さささ誘ってない！　やっぱさっき好きって言ったのもなし！
（頬をサッと朱に染めて鳴雷月をちょっと睨み）

『バニラのさや』使おうと思うと、やっぱり鍋で作った方が風味も出て美味いんだけど、
電子レンジだと万遍なく混ぜやすい。
あとは仕上げにバター入れる時、ハチミツかメープルシロップ、あとクリームチーズとか
一緒に入れたりするとコクが出ると思う。
（いつも教えてもらってるのは自分の方だと思うと、鳴雷月の仕草が何だか可愛くて）

ただ美味しいものを作ろうと思ったり、昔からの手作業が引き継がれてたり…って
考えると、たしかに高級とかそうじゃないとか考え出したのは、大量生産が
出てきてからかもな。
そもそも茶っていうのは一面の畑で作るもんだと思ってたから、垣根に茶の木って
発想がなかったよ。地域差なんだろうな。
ネズミモチと榊まで垣根って、やっぱ歴史のある都ならではだと思うし。

韓国のキムチ、日本ならぬか漬けあたりだな。うん、今は家庭の味って発想自体が
薄れて来てるもんなー…。
（ちょっと寂しいかもと思っていると、割り箸と佃煮が置かれ）
おお、昆布の佃煮…！お母様お手製か。そういうの、なんかいいな。
ありがたくいただきます（手を合わせて割り箸を持つと、一掬い皿に取って口に運び）

【遅くなってるけど二レス分け作戦してみるな】

>>310　【続き】
ん、ほんとだ、山椒がきいてる…甘いもん食べた後はまた格別だ。
おまえのお母様は料理上手なんだな（佃煮をもぐもぐやりながら微笑んで）

いや、鯛焼きはカテゴリ的に『焼き菓子』だから、やっぱり甘いのが
普通でいいんじゃないか？
昨今の新しいもの好き主義に流されてるよおれら！（同感だ、と拳を握って頷きながら）
…鳴雷月でもそーいうドジするんだな（瞬間的な沈黙を見逃さず、にやりと笑って）

――命の危険に晒されたりするような部類だと、ちょっと困るな。
こーいう“危険な経験”は、少ないならその方がずっといい…って、なんで撫でるんだー！
（髪を乱され、抗議するものの視線は優しげな笑みを返し）

うん、やっぱり。でも、不思議なもんで、そーいうヤツにはちゃんと周りで
心配する人がいたりするんだよな。
おまえのこと心配してて、おまえの存在が支えになってるヒト、いると思う。
（彼に体重が掛からないようさり気なく重心をずらしながら）
（抱き寄せられるまま抵抗することはなく）

…んぅ…、ぁ…
（甘い餡の味がする唇を味わいながら、唾液をツ…と一筋伝わせると舌を吸い上げて応え）


【おれもこのスレがなくて、誰も住人さん達がいなかったら、来なかったな】
【それがオリキャラの醍醐味でもあるんじゃないか？自覚がない所も、可愛いと思うよ】

【…うん、時間が掛かりすぎるのと長文になるのが申し訳ない所だな】
【ということで分けてみたけど、時間来たらいつでも落ちてくれよ】

>>311（四月一日）
…は？　（性格が日本人ぽく無いと言われて目を丸くし）
なあ、それじゃ日本人は下らない事に拘って、
自分にとって大事なものには妥協するのか？
（そう言うとあははと笑うが、彼が何か思い出したように微笑むのを見て）
勿体無い？　何も勿体無くねーぞ。
ちゃんとお前の可愛い顔は見えているからな。

…ルチルクォーツ？　金糸入り水晶か…。
琥珀とは言われた事があるな…。
（顔を離し、四月一日の頬を撫でる）

…ふーん、そうか…。
（残念そうな顔をして）
…その方がお前らしくて良いな。

…ふんふん。メープルシロップは好きだし、よく使うが、
クリームの色が少しくすんだ感じになるのが気になるんだ。
…チーズ系か…。良いかもしれんな。
（説明を聞きながら、彼が楽しそうに説明するのが微笑ましく感じる）

…高級品は確かに存在したさ…。高貴な人に納める品とかな。
自家製は自分の家で消費するもんだし、高価とか関係ねーからな。
…有名どころの茶畑は大抵、山にあるもんだし、平地の民家の垣根なんて、
確かに普通は考えられねーか。
…俺の田舎は京都とは言っても田舎の方だしな。
特に中心部に住んでる人には京都駅挟んで奈良方面側は、
京都じゃないとか言われたりするぞ…。
【四条に住んでるダチに実際に言われたし（笑）】

…糠付けならお袋が毎日漬けてる…。
食うなら持ってきてやるけどな？
…ああ、遠慮なく食え…。
…山椒風味好きには、
ちりめん山椒を炊きたての飯や茶漬けに掛けると美味いな。

【おう。がんばれ！】

>>312（四月一日）
…口にあって良かったぜ…。こーゆーのはマシなんだが…
…お袋はかぼちゃの煮物が好きなくせに煮るのが下手でな。
昨日も和風出汁の素使わないで、ブイヨンで煮たんだぜ…。
結局俺が煮なおしたんだけどな。【…昨夜の実話だ…orz】

…菓子と言われりゃ菓子だな。
（鯛焼きをしげしげと見て）
…だが、新しいものがあれば試さずには居られないのも人の性かもな…。
…ああ？　俺は完璧じゃねーぞ？　失敗はかなり多い…。
何するにしても失敗してナンボだしな。
（カッコつける気はサラサラ無い為、すんなり認める）

…どうかな…。居るような居ないような…。
まあ俺自身、必要としないからな…。
…俺の存在が支えに？　今のところは居ないな、多分。
（四月一日の身体のぬくもりを感じながら、意味ありげに顔だけが笑う）

…ん…。む…。
（ゆっくり、四月一日の舌を味わいながら、歯列を裏側からなぞり、）
（上顎を舌先で舐め、抱きしめる腕は背中を撫で回す）

【…ウホも以外に需要が増えてきてスレも住人も増えてきたしな…。】
【…自覚か…。努力はする（笑）】

【…お前も俺も長文だしな…（汗）】
【これで良いんじゃねーか？　ただ、また長くならないようにしねーとな（笑）】

>>313
うーん…そういうマイナスイメージ「も」日本人にはあるんじゃないかなっていう
おれの固定観念かな（悪戯っぽく笑ってみせ）
緑とか青でも綺麗だろうなって思っただけだから…いや、おまえな、
そういうセリフを恥ずかしげもなく言うなっつうの！
（ズビシと人指し指の先を突き付けると、そのまま両手を腰に当て）

うん、光に透けるときらきら光線が見える所が似てるなって。
琥珀も合ってるな…や、この手は何？（自身の頬に触れてくる彼の手と瞳を見比べ）

…チワワみたいな表情して言うな。
おまえのことは好きだし、…あー、何でもない！
（誘った方がいいなら努力するし、と思うもののやはり可愛い性格にはなれず）

メープルシロップは5分くらい弱火にかけてから入れると何もしないよりは
澄んだ色になるって聞いたことがある。
味を取るか見た目を取るか、ちょっと迷う所だよな。
（今度他にも試してみようと思いながら、鳴雷月の方を見て）

献上品はそうか。いかにして「高級じゃない品」を高級に見せてお上の目を
誤魔化すか、みたいな話も好きだけど（くす、と笑みを漏らしながら）
実際に生活してる環境が普通なんだろうな。たとえば葡萄狩りする規模が普通と
思ってる人がいる傍ら、庭で『家庭果樹園』してる家があったり。

京都ってまだそういう区切りあるんだなー…！東京方面でも、
コンクリートジャングルと農園があるような所って考えたら
たしかに別個のものとして見たくなるだろうけど。
【よし、抗議するんだ！なんてな】

ちゃんと毎日手入れされてるぬか床…！た、食べたい…。
（思わず本音が出てしまってから、いま佃煮を食べてるのに図々しいなと焦り）

『藤/村/屋』のちりめん山椒は素直に美味いな、と思う。
でもあれも作ってすぐ食べられたらそれが一番風味が良さそうだな。

【おう、合点承知だ。　…って一緒に頑張るんじゃなく！？】

>>314
うん…人には得手不得手ってあると思うんだ。
ブイヨンで煮ても、あの、すっきりしてて美味い場合もあるしな？
（鳴雷月の肩をぽんと叩いて、あの海辺［イメージ映像］を見つめながら頷いて）

（彼が持って来てくれた大判焼きと鯛焼きをすっかり平らげ）
（ごちそうさま、と手を合わせながら、茶を傍らに昆布の佃煮を口に入れ）
…失敗は成功の母とか言うし、開発精神を忘れたらつまらないだろうけどな。

そういうの、潔いっておれは思うけど。
（色素の薄い瞳を正面から見て、ちょこっと口端を擡げてみせ）

居るような居ないようなって思ってるってことは、居るんじゃないかな。
大袈裟なことじゃなくて、この人と一緒にいると元気になる、とか、
きっとそういうことなんだと思う。上手く言えねえけど。
（ふと瞼を伏せると表情を緩め、鳴雷月の視線に不敵な色を返して）

…あ、…ぅ…や…
（蠢くような舌の動きに煽られ、ぞくぞくと背筋が震えるのを感じながら）
（鳴雷月の首に腕を回して身を密着させ、舌を重ねながら咥内の粘膜を舐め取っていき）

は…、…
（彼のシャツの襟をきゅっと掴むと、首元から手の平をするりと侵入させ）
（鎖骨のラインをなぞるように指先を這わせる）

【そうだな。おう、可愛いなと思いながら期待してるな、と】
【つい内容がコアになるからだろうな。　うん、方向性はこれで短めに…で賛成】

>>315（四月一日）
…俺は小さい事に拘るのも、自分にとって大事なものには妥協するのも悪いとは思わねーな。
寧ろ、良い物を作ろうと思えばどんな些細な事にも拘るべきだし、
大事なものに妥協するのは相手を大事に思う事に繋がると思うからな。
…どちらにせよ、時と場合によって使い分けりゃ良いさ…。
…ああ？　（平然とした顔で）恥ずかしいか？　俺は恥ずかしくないぞ？

…水晶の中でも最近流行ってる奴だな…。
水晶か…　二酸化ケイ素(SiO2)が結晶してでできた鉱物だな。
古くは玻璃（はり）と呼ばれて珍重された。
…京都にも水晶やラピスとかの天然石専門店があって、
たまに覗きに行くのが楽しみだったりする。
特に勾玉が気に入ってるだが、本来は女性用のお守りなんで、
着けるのはちょっと気になるが最近は男も着けてる人が増えた。
…この手か？　お前が可愛いから撫でてるだけだ。
（極自然に何でもないように彼の疑問に答える）

…チワワ？…　犬か…　
はぁ？　聞こえなかったぞ？（反応を楽しむ為、わざと聞き直してみる）

…弱火か…。最近はメイプルシロップの顆粒状の奴を溶かして使ってるからな。
確かに味と見た目は悩むとこだが…。（顎に手をあて考える姿勢で）

…ははは。見た目だけなら何とでもなるもんだ。
食ったり、使えば直ぐボロは出ちまうけどな。（彼が駆け引きが好きなのかとも思い）
…世の中、本当に基準も普通も千差万別…。どれが正しいのかなんて、
答えは人の数だけあるもんだ。価値観て奴もそうだ。
尤もそうは思っていても実際、理解するのは難しいがな。

…東京でも２３区以外は東京じゃねーとか言ってる都民のダチも居たぞ。
何処にでもそーゆー選民意識は残ってるんだろうな。
【抗議しようがねーよ。俺自身は京都在住じゃねーから（笑）】

…よし！次に糠漬け持ってくるか。期待はすんなよ？

…お前もあそこの常連か。あそこのおばんざいは美味いからな。
【…俺もたまに買いにいくぞ。運がいいとすっぴんの舞妓ちゃんにも逢えたりするしな。】

【おう、一緒にイクぜ。当然だろ？（笑）】

>>316（四月一日）
…洋風にするならブイヨンでも良いが、和風に仕上げるならカツオ出汁だ。
あの人の場合、ブイヨンと言ってるが絶対にコンソメスープだと思う…。
（思い出して眩暈を感じ、頭を抱える）

（「ご馳走様」と四月一日が言うと「よろしおあがりやす」と答え、茶を飲む）
失敗から学ぶ事も実は多いからな。コツは失敗から生まれるものだと俺は思う…。

…潔い？　カッコなんかつけたところで長く一緒に居ればハッタリだとバレちまうしな。
（いつになく真剣な顔で正面の四月一日の顔を見て）
それに…お前にカッコつけたら惚れてくれるのか？

…うーん…。一緒に居て元気になるやつなら居る。
（目を閉じた四月一日の鼻先を指先でチョンと押さえ）
今、目の前に。

…ふ…。…んん…。
（彼の眼鏡を外して傍らに置き、徐々に身体が熱くなるのを感じる）
（積極的な四月一日の動きに、細い身体を抱きしめて背中から腰にと撫で下ろしていく）

……う…。ッ…あ。
（四月一日の指が直に肌に触れるとビクリと身体を振るわせる）

【…期待に応えられるかどうかは分からんがな…】
【…確かにコアな内容だな…（苦笑）　行数見ながら適当に端折るなりして調整だ。】

>>317
同じ言い方でも、見方を変えると長所にも短所になるな。
おまえの言う意味なら、おれもそれは時に必要なことだなって思う。
うん、ケース・バイ・ケース、臨機応変だな。

…おれが恥ずかしいんだよっ！（キッと鋭い視線を向け、鳴雷月に詰め寄り）

そういや数年くらい前まではあんまり見なかった気がするな、ルチルクォーツ。
水晶、結晶度が高いセキエイ（石英）…って言っても、おれの場合は
ラピスラズリってラピュタのロマン！とかそのレベルだけど。
うーん…たしかにああいう店は女の子が多いけど、古来 三種の神器には
八尺瓊勾玉（ヤサカニノマガタマ）だっけか、もあったことだし、
男が身に着けてもいいんじゃないか？

…理由になってるようでなってねえ！（拳を握ってふるふると震わせながら）

なんつうか、懐かしいCMを思い出した。『どうする♪アイ○ル♪』
（某ア○フルのCMメロディーを歌いながら）
…！　き、聞こえなかったならいい…（視線を彷徨わせて俯くと）
（言葉にしない代わりに鳴雷月の肩口にそっと額を預けるように乗せ）

あー、顆粒状のだと液状のよりちょっと濁るよな。
あの独特のくすんだ色も愛着が湧くとけっこういいと思うんだけど。

本当はもっといい品があっても、それを隠して出さないって手もあるなって。
相手の態度に応じて出方を変えるとか、あんまし好きじゃねえけど。
（単に興味の幅が変わっているだけと示す視線を細めて）
…全てを理解する必要は、ないんじゃないかな。色んなものがあるってだけ
思ってたら、それで大抵の違いは乗り切れる気がする。
どうしても嫌いな奴とかいるけどな、うん。

23区の中でも○○区は他の区と違うんだ、とかな。
客観的に見られる外の人間こそ、選民意識を正せたりするとも思う。

え、でも悪いし…、でも食べたい…うん、期待しないで期待してる。
（言い淀みながら迷うものの、結局厚意は受け取ることにして、ふんわり笑み）

常連って程じゃないけど、バイト先の店主が美味いものに目がなくてなー。
「おばんざい」って「日常のおかず」って意味なんだよな。
ああいうもの食べてると、舞妓ちゃんとかも内側から美人になりそうだ。

【…そこ、文字変換がおかしいっ！】

>>318
うん、きっと洋風な気分だったんだな。…コンソメスープなら、ほら…あれだ、
エスニック風だと思えばいいんじゃないか？（よしよし、と鳴雷月の頭を撫でながら）

（本場京都の発音だ、と思わず背筋を正してもう一度丁寧に手を合わせ）
やってみなきゃどうなるか分からないもんな。成功は失敗を積み重ねた結果ってことかな。

開き直りと潔さは違うから。肩肘張ってハリボテ背負ってるのはつらいから、
等身大がいいって思うけど…？（真剣な表情を向けられ、何を言われるのかと面を上げ）

（…予想外のセリフを言われてズッこけ、呆れたように額に手を当てながら）
な…な、何だと思ったじゃねえか！――おれはハッタリにもハリボテにも惚れないよ。

（鼻先に鳴雷月の長い指先が触れると思わず瞳を開けて鳴雷月を見つめ）
…、…（一瞬言葉を失い、直後顔を真っ赤にして）
おれもおまえといると元気になる、けど…どうしてそう真っ直ぐ…。

…ぅ、…え…？（眼鏡を外され、レンズ越しに見えていた世界がぼやけて）
あ、やぁ…っ…、くすぐった…
（背筋をなぞられると皮膚が粟立ち、鳴雷月の胸のシャツを思わず握り締めてしまいながら）

（耳に飛び込んで来た彼の声は劣情を煽るもので、それと知らず肩口の方へと手をスライドさせ）
（シャツの釦を上から外しながら、滑らかな肌の感触を楽しむように愛撫の動きを施していき）

【長所はそのまんまでいいんじゃないか？　だな、同感だ】
【――で。ここ数回半端に恥ずかしい所でアレだけど、さすがに時間平気か？】

>>319（四月一日）
…ああ、そうだ。時と場合で良いんじゃねーか？

…恥ずかしいと言っても、ココには俺とお前しか居ないぞ？
（詰め寄る四月一日の頬に軽くキスして）
恥ずかしがる意味が無いと思うが？

…存在してるのは知っていたが、宝石扱いされてなかったからな…。
ラピスは古来魔除けの石とも言われてた。
特に青く、金の粉が混ざっているようなモノが良いとも言われてる。
アフガニスタン産が有名だったか？
大抵の色のついている石は色が濃い程、価値が高い。
最近は淡い色の石も人気が出て来てるな…。
…俺が行く店は原石扱ってる所為か学術的な趣向の年配の男も多かったりする。
…宝石以外の石の標本とか女の子は見ても喜ばないだろう？
…勾玉は胎児を模したものだしな…　まあ、いいか…。

…ん？　何、怒ってるんだ？（なだめるように拳を震わす四月一日の手をとって口付ける）

…アイフ○か…　俺には馬の名前しか浮かばなかったな…。
で？（聞き返して、肩口に甘えるように額をのせる四月一日に愛しさが込み上げる）
（背中を撫で「分かってるよ」という風に言葉にしないで伝える）

…風味も香りも好きだからパンケーキやスコーンには絶対に外せないが…
他のものに使う時は色々悩む…。

…相手によって出方を帰るのは商売なら当たり前だぞ？
…自分と価値観や趣向が違う以上、合わないのは当然だが、ソイツを否定せず、
存在そのものは知っておく必要はあるというだけだ。
…嫌うのは仕方ないが、そういう考え方もあると言う事だけは理解しないとな。

…客観的に物事を見るのは難しいな。自分の意見には必ず主観が入るものだから…。

…おう。最近は家族もあまり漬物、食わないからお袋が喜ぶぜ。

…ほう。気になってたんだが、お前のバイトって一体何してるんだ？　
…ああ、実際、舞妓ちゃんらはお座敷じゃ何も食えねーからな。
お酒は飲むが、お座敷に出る前に簡単に食って、お座敷退けてから、
屋形に帰っておにぎりとかラーメンとか食ってると知り合いの舞妓ちゃんが言ってたしな。
理由は化粧が落ちてしまうからだって話だ。あの化粧は一度すると直しがきかないんだってよ。
【…俺がお座敷遊びしてるとか突っ込むなよ？（笑）】

【…別に可笑しくねーだろ？（笑）】
【そろそろ眠くなってきたぜ。】

>>321
【うおい、お座敷遊びって高校生！変換おかしいって分かってるだろ！とツッコミ入れながら】
【先にこれだけ。今日はここまでだな、長時間お付き合いありがとう】
【レスは蹴ってくれて構わないから、ちゃんと寝てくれよな】

>>320（四月一日）
…いや、本人は至って真面目に和風の煮物にするつもりだったらしいから…
（よしよしされてガックリうなだれる）

（四月一日の行動が面白い。）
…京都っつーか、関西の一部ではそういう風に言うが、関東ではどう言ってるんだ？
…失敗は成功の母とも言うからな。
研究開発にしろ料理にしろ、そうやって出来るもんだしな…。

…俺もいつバレるか分からんようなカッコをいつまでも付ける気はねーぞ。
本当にカッコイイ奴はカッコつけなくても自然に決まるモンだ。

…なんだ。そうか…。（ニヤッと笑い）
そのうちにカッコつけなきゃならねー時は付けるかもな。

…ん？　真っ直ぐ、何だ？
俺は嘘を言ってねーぞ？　（ニコニコ笑って鼻先につけた指で四月一日の顎を撫でる）

…ふふ…。キスするのに邪魔だろう？
…擽ったいのは我慢だ…。そのうちに気持ちよくなるぜ…。
（耳元で囁き、今度は四月一日の小さく引き締まった尻を撫でる）

…はぁ…。…う…。
（触れられる箇所が熱く火照ってくる）
（カッターシャツを肌蹴られるとアンダーシャツを着ていない為、）
（直にスポーツマン並みに発達した厚めの筋肉に覆われた肌が現れる）

【…視界がやばくなってきたんでここで凍結させてもらうぜ。】
【折角なんでロールは続きをちゃんとやりたいからな。】

>>322（四月一日）
【…悪いな。だが、やる事はやっておきたいしよ。（笑）】
【時間が勿体ねーから、エロールだけは次は続きからでも良いか？】

>>323-324
【おれの方も、どっちにしろ8時には落ちないとだったから、気にしないで欲しいな】
【う…ん、エロールだけは続きからがいい】
【おれはレスしてから寝るから、これで先に寝ろよ。おやすみ】

>>325（四月一日）
【…無理言ってすまん。】
【前にも言ったように、もうお前と過ごせる時間が俺にはあまり無ーんだ。】
【マジにすまねー。いつも有り難う。マジに楽しいから、お前と話す時間が】
【あっという間に過ぎちまうんだ。もう少しの間、付き合ってくれると嬉しい。】
【それじゃ先に落ちる。おやすみ。】

>>321
…おまえの場合、その時と場合を弁えろと言いたくなったのは黙っておいてやる。
（しっかり口に出しながら、頬へと口付けられると耳まで紅く染め）
……おまえは見てるだろ。それで充分理由になるっ！

パワーストーン系の石は、案外最近になって金運とか勝負運とかって付加価値をつけて
売り出してるものもあるんだよな。
うん、ラピスラズリはアフガニスタンのバダフシャン産出のものが歴史があるとかだっけ。
磨いたのもいいけど、原石も夜空をそのまま切り取ってきたみたいで好きだな。
ローズクォーツあたりは、色が淡くて人気なものの有名処か。
原石を見に来る学者もいるっていうと、いい店なんだろうな。
うーん…花こう岩とか見ても確かに喜びそうにはないか。
（さすが地学部だけあって詳しいなと彼の話に聞き入りながら）

うん、勾玉は他に月とか牙を模してるって説もあるんだよな…何か気になったか？
（言いかけてやめた様子の鳴雷月に、先を促すともなく問いかけて）

おれの怒りの理由がおまえには伝わってないことに怒ってるん…、…
（再び声を荒げそうになるものの、自分の手に唇を落とす彼の様子にすっかり毒気を削がれ）
（悪かった、と言うように彼の顎にそっと手を宛って撫で）

そこで競馬！？…「で？」、…で…　♪でーんでーんーむーしむーしーかーたつーむー…

ええと、今のはおれが悪かった（背中から伝わる体温に安心したように身の力を抜きながら）
（唇の端に静かに触れるだけのキスをして）

メープルシロップは癖があるだけに、何かに入れるとなると相性があるしな。
…相手から渡されたものに対して過不足なく対応しないと、色々なものが傷付く…って
バイト先の店主の受け売りなんだけど、そうなんだろうな。
理解、か。そうだな、存在を肯定しないとそこから先どこにも進めない。
この世の全ての事象は突き詰めれば「主観的」だ、それも事実として理解すればいい。

――やっぱりおまえ、制服よりスーツの方が似合う気がする。考え方がオトナだ。
（くすり、と笑いながら）

え、折角いいぬか床があるのに勿体ないな、それ。
佃煮ごちそうさまってお母様によろしくな。柔らかさも絶妙で美味かった。

バイトは、雑用…家事手伝い？　うーん、料理したり掃除したり片付けしたり、だ。
（他にも色々とやっているけれどそれが一番の仕事であることは事実で）
…舞妓ちゃんにも知り合いがいるって、このモテ男め…（ブツブツと呟きながら）
お客さんに勧められてもお座敷では食べちゃいけないんだっけか。
あの容姿を保つのも大変なんだな。

>>323
そうか、なら、もしかしたら100年後くらいにはコンソメは日本の味に
なっているかも知れない…！
（気休めにもならないことは分かっていながら、鳴雷月の髪に指を絡めて撫で続け）

なんか今、さり気なーく失礼なこと考えなかったか？（ジロリ）

関東だと「おかるございました」とか「お粗末さまでした」かな。
…最初は何にも形がない所から研究はじめてくんだもんな。そう考えると面白い。

そうだな、本当にカッコイイヤツはカッコ良さが滲み出てる。
ただ、ハッタリをハッタリじゃなく本物にしようと頑張るヤツとかは好きだな。

な、どういう意味だ！怪しい、笑顔がうさんくさい！（ぺし、と彼の鼻先に裏拳を入れ）
少なくともおれの前でカッコつけなきゃならねえ時は未来永劫ないと思うけどな？

だから、なんでそうストレートに言えるんだっつう…、ぁ…
（いっそ美しいまでの笑みを向けられ、ひくりと口端を引き攣らせるが）
（顎に走った刺激に触発され、小さく肩を跳ねさせて）

…よく見えない…、あ、ゃ…ッ…そんなとこ、触ん…な…、ぅ…
（やけに艶っぽく響く吐息に囁かれ、鳴雷月の腕の中から逃れる間もなく）
（尻に触れた彼の手に自分のそれを重ね、抵抗するように手首を掴み）

…、…っのヤロウ…
（ふつふつと込み上げて来るのは翻弄される悔しさか、彼を啼かせたい欲情か）
（視力の悪い瞳ではあまりハッキリとは見えないながら、手の平が触れた感触で）
（適度に鍛えられた筋肉で覆われていると分かる胸板に少々羨望を覚えながら）
（鎖骨の下の肌に、かぷ、と噛み付くように口付け、舌先を出すとチロリと舐める）



【という所で、凍結させてもらうな。流れで問い掛けてる所とかあるけど】
【次回解凍部分以外は蹴ってやってくれ】

>>326
【いや、無理じゃない。むしろそうして欲しい。こっちこそ任せきりでごめんな】
【どうもネコになると奥手になって悪いけど、気にしないでもらえると助かる】

【謝られる理由はないな。おれもおまえと過ごせる時間が楽しくて、あっという間で】
【好きだよ。おまえのことが好きだ】

【無理言う気はないけど、おまえの時間がある間、おれこそ付き合ってくれると光栄だ】
【10月中旬頃までなら、土日の夜はほぼ明けられるから、時間のある時に続きがしたい】
【いつもありがとう。おやすみ、鳴雷月。またな】

【それでは、長時間場所を使わせてもらってありがとうございました】
【作品とか関係なく、ここの住人さん達のことが好きです、となんか朝っぱらから】
【無駄に青春くさいことを言いつつ、いつも感謝しています】

【おはようございます、よい日曜日になりますよう。これで落ちます】

はじめまして、でいいのかな。（眼鏡をクイっと上げ周囲を見回す）

こんな時間に誰かがいるとは思わないから、挨拶だけしておこうか。
（無愛想な表情から一変してニコリと微笑む）

これから参加したいと思っているんだ。よろしく。
相手は名無しさんでも、同じ高校の者でも構わない。NGは特になし。
但し相手が環の場合に限り、ネコonlyになる。

【出展が長すぎてメール欄に書ききれなかった。桜蘭高校ホスト部だよ】
【TPOで僕と俺を使い分ける腹黒い性格だが、よろしく】

メガネ君もう一人ｷﾃﾀｰ!
環相手だとネコなのかw
これから楽しみにしてるよﾉｼ

>>332
メガネ君…？
「須王」は立てておいて損はない。それだけの理由だ。
（背後から聞こえた男子生徒の声に、不機嫌極まりない顔でギロリと振り向くが）
（自分の事を知っている人間に笑顔を振り撒いておいて損はないだろうと）
（爽やか〜に営業用で微笑む）

>>1にあるとおり、他の人が入り辛くなるような常駐はする気がないんだ。
今週中に相手が見つからなかったら去るつもりだよ。
手を振ってくれてありがとう。

>>329（四月一日）
【…7日の21：00から時間を空けて置く。遅くなっても構わない。】
【ネコのお前にはもう会えそうに無いな…（ニヤリ）】

【…ストレートに言われると照れるぜ（笑）　ああ、俺もお前が好きだ。】
【可愛くて仕方ねーぞ。お前に出会えて良かったと思っている。】

【…先週は用事が出来て空ける事が出来なかった。すまん。】
【お前も都合もあるだろうし、お前の時間と相談して来てくれたらいい。】
【…俺の方こそありがとう。それじゃあな…】

>>331（鳳　鏡夜）
…よう。ここは野郎しか居ないから気楽にやると良いさ。

【はじめまして。時間の都合で殆ど出会える事は無いと思うが宜しく頼む…】

>>332
…ああ、人が増えてくると賑やかになる…。
お前も遠慮なく参加しろよ（ニヤ）

【二言落ちだ、それじゃあな。】

>>333
可愛いけど腹黒そうな顔だなw
こっちこそレスくれて感謝
ホスト部は知らんから大したこと言えなくて悪いが
誰かいいお相手みつかるの願ってるよ

>>335
いつもこういう変な時間に見るから基本はロムなんだ
でもありがとな
お前も頑張れよーw

>>333
今週中というのはいわゆる日曜日までか？それとも鏡夜が来てから一週間ということか？
うーむ、考えたんだが分からなかったから善は急げだ！
（明るく笑いながら、深紅の薔薇を一輪取り出しカメラ目線で会釈する）

挨拶が遅れましたね。はじめまして、桜蘭高校ホスト部の部長を
務めさせていただいております、すおう　たまき…
須王　環と申します、この薔薇など霞んでしまうほど美しく咲き誇る姫達…

…ん？　そうか、こちらには「姫」はいらっしゃらないんでしたね。
時には逞しく、また時には可愛らしい男性諸兄には、ご機嫌麗しう。

……ん？　俺はそもそもどうしてここに来たんだったかな…？

おお、そうだ、お母さんだお母さん！《環自分設定：ホスト部お母さん＝鳳　鏡夜》
（右手で金色の前髪をかき上げると左手を広げ、にこっと微笑んで鏡夜に左手を差し出す）

都合で俺が実際に時間が取れるのは今夜か来週水曜の11日以降になってしまうんだが、
それでも良ければお相手に立候補してもいいか？
どこからどう見ても俺のワガママだからな、鏡夜がそれでは不都合だったり、他に
鏡夜と話したい人がいたら、遠慮なく断ってくれ。
他に環を名乗る人が現れても俺は一向に気にしないから、やりたい人がいたら
そうして欲しいしな。

【初めまして。このような態度でもし気を悪くされたら申し訳ないな】
【環が第一希望かにゃ？と思って来てみたが他キャラも出来る】

>>336
横から失礼するようですが、立候補させていただきました。
お忙しいようですがお体には気をつけて。
ホスト部は男性も歓迎しておりますので、機会があれば是非足をお運び下さい。

（大人の男性を前にした態度になり、胸の前に手を宛って軽く一礼する）

【他の名無し諸兄や男の子達も】
【直接会うことはないかも知れませんが、どうぞよろしく】

>>336
腹黒いって誰に言ってるんだろうね。さて、俺に心当たりはないんだが。
（白々しい言葉と、背後にどす黒いオーラを同時に出し周囲にブリザードを作る）

君が願ってくれたおかげか、環が釣れたよ。おかげでホスト部の収益も
アップしそうだよ。是非君も桜蘭高校ホスト部でようこそ。
選り取り見取りのホスト部員が、貴方をおもてなししますよ。
（後半はやけに爽やかに微笑み、ノートパソで売り上げのチェックを始める）

>>337
いわゆる日曜日までのつもりだったが、よりによって貴様が釣れるとはな。(ﾁｯ
なんだい、父さん。ハルヒは今日は買い物に行くからと言って、
ホスト部のほうには来ていないぞ。庶民スーパーで夕方から肉が安くなるそうだ。
（馬鹿王子様の異名を持っているとかいないとかの、天然環の差し出した手に）
（自分の右手を重ねて置き、にこっと微笑み返す）

気付くのが遅くてすまなかったが、今夜環がいいなら俺も時間制限はない。
それ以降になると、俺が次は19日しか時間が取れない。
まさか冗談で言ったお前が来てくれるとは思わなかったが、相手にして
これ以上の最高の相手はいないと思うが、違うか。

【環相手だと、俺が環を立てるためネコになると言うだけで】
【君がやりたいキャラをやってくれて構わない】
【その場合、君がネコになること必須だから、ネコが駄目なら環でいてほしい】

【メール欄を入れ忘れていたな】

>>338
こんな可愛くない性格だから、断るなら今だぞ、母さん。（ニッコリ）

【俺のほうこそ、腹黒いキャラだからこんな対応になってしまうが】
【君が良ければ相手をしてもらえると嬉しいよ】

ふむ。母さんは俺のほうだったな。《環脳内家族設定》
単純なミスだ。自分で突っ込んでおこう。

>>340
そうか、日曜日までのつもりだったか。ではやはり俺の選択は正しかったということ…

（腕組みしてうんうんと頷きながら、鏡夜の舌打ちを聞いてショックを受け）
（大宇宙が崩壊するが如くガラガラと音を立てて《イメージです》その場にへたり込む）

は、ハルヒィ！母さんが…母さんが俺に冷たいのだ！
こんな時一家を支える大黒柱はどうしたら…なに、今日はハルヒは庶民スーパーだと！？
うう…ハルヒは俺より肉の安売りがいいのか…？　しかしハルヒのことを思う父としては…

（暗いオーラを背負ってイジけていたが、暗黒腹黒大魔王もといホスト部副部長にして）
（「影のキング」と呼ばれる鏡夜もとい母さんに笑みを返され、潤んだ瞳を向ける）

いや、約束していた訳ではないし俺がいきなり来た訳だから、気にすることはない。
19日は来られるとは思うが、今夜は俺もタイム・リミットは朝までないから、
鏡夜がよければ是非今宵の一時をいただきたいな。

最高の相手…、…ブラボー鏡夜！！モナーミ！！

（「冗談で言った」と言われたのは綺麗サッパリ頭から抜け落ち、重ねられた鏡夜の手を握ると）
（感激に薔薇を周囲に振り撒きながら鏡夜をぎゅっと抱き締める）

【そういう話だったか。それは勘違いして失礼したな】
【俺はホスト部のキャラは全員好きだし、ネコでもタチでも構わないから】
【鏡夜の希望があればそれを叶えたいぞ】

>>341-342
可愛くない？　鏡夜に可愛いという言葉が当てはまったことがあったか？

（不思議そうに首を傾げながら、くすくす笑うとフッと瞳を細めて鏡夜を見つめる）

おまえは可愛いと思うけどな、母さ……俺が母さん！？

…

ああ、良かった。ハルヒの父親の座は譲れないからな。

【それが「鏡夜」だろう。そのまま鏡夜がやりやすい性格が俺もやりやすい】
【俺でいいなら、こちらこそよろしく】

【ちなみに、俺が「環」で鏡夜がタチでも、鏡夜が良ければ俺は何も問題ない】

>>343
見ているような気がしたが、早い返事だな、ホスト部キング。（にっこり）

だからハルヒは今はいないと言っているだろう。
双子はなにやら悪戯を思いついたそうで、今日は休部の届けが出ている。
ハニー先輩とモリ先輩は、弟さん達との約束で出かけているから、
実質今日のホスト部の活動は休業中だ。

（相変わらず馬鹿なのか天然なのか分からない環に、面白さを感じながら）
（抱き付いてきた環の唇に人差し指を這わせる）

なら、楽しませてくれるんだろうな、環。
（眼鏡の奥から、じっと環を値踏みするように見据える）

【俺の書き方が悪かったからな】
【俺もホスト部のキャラは全員好きだし、環でもできるが】
【今夜は環のしたいほうで。俺は鏡夜のままでいいか？】

>>344
さすがホスト部キングだな。麗しい女性だけではなく、男を誘うのも手馴れていそうだ。

お前は可愛いというより馬鹿で良かったんだよな、「須王」くん？
（どこからか掠めてきた、須王理事長の極秘ノートを見ながら、理事長の書いた）
（可愛い馬鹿息子観察日記を読み綴る）

レス番が前後してしまうから、これで切らせてもらうけどいいよね。（にこっ）

>>345
今夜は来られると書いて見ていないのでは、キングの名折れだからな。
…キング？　今キングと言ったのか鏡夜！？　いい響きだ、キング…！

（鏡夜の整った顔立ちに浮かんだ綺麗な笑みと共に、普段呼ばれ慣れない呼び方をされ）
（じーんと感動に肩を震わせる）

なんだ、しっかり部活動に参加してるのは俺と鏡夜だけじゃないか。
というか、みんなお父さんに黙ってお出かけなんてずるいのだ！俺も行きたかったのだ！

（暫く壁際に庶民座り《体育座りの意》して落ち込んだ後、今日は誰も）
（慰めてくれる部員がいないので自力で立ち直る）

だが、たまにはこうした休養があってもいいかもな。

（深い色をした瞳に見つめられ、鏡夜が掛ける眼鏡のレンズ越しに、ふうわり笑みを向けると）
（ちょっと舌を覗かせ、鏡夜が唇に宛ってきた長い指先をチロリと舐める）

…ああ。おまえと二人きりというのも、悪くないしな？


【いや、俺が勝手に早とちりしてしまっただけだからな】
【うーむ…では、堂々巡りになりそうだから今夜はこのままでもいいか？】
【鏡夜は鏡夜のままがいい。それでなければ互いに来た意味がないだろう】

>>346
何度聞いてもいいな、キング…キング！！　ん？男も大事なお客様だが、俺は男は専門外だぞ。

須王君なんて水くさいじゃないか、キョー…それは何だ！？馬鹿って何だ！！？
（鏡夜が持っている物に気づき）くっそう！！　またやりやがったなあのオヤジ…！！

ハルヒー！ハニー先輩、モリ先輩…この際双子でもいい、誰かお母さんを止めてー！！

（よろよろと窓際に駆け寄ると、しくしく泣きながら今はいない部員達を呼ぶ）

そのノートは取り返したい所だが、方向性がズレるからこちらもこれで切ろう。

>>347
冗談で言ったんだが、キングがそんなに嬉しいのか、環。
（肩を震わせる環を見下し、フフンと鼻で笑う）

環が来たら五月蝿いから、黙って出かけたそうだ。俺は部の予算作りがあったからな。

（放っておこうかと思ったが、自力で立ち直った環を見て）
（あらかた終わっていた作業の手を止め、PCの電源を落とす）

そうだな。たまには二人きりでもいいだろう。
（指先を舐める環の舌に、意識を環に向け自分の唇をペロリと舐めて環を誘う）

（環の金髪が揺れる様を見、自分より少し身長の高い環の首筋の線に添って）
（指を這わせて行く）

最近はいつも側に人がいるからな。お前とゆっくりした時間を過ごしたい。



【そうだな、環らしい返事だ。恩に着る】

>>349
な、冗談！？　ハルヒ、お母さんが冷た（ｒｙ
…べ、別に珍しくもないことだから喜んでないぞ。嬉しいけどな。

（ジロリと鏡夜を睨んでむくれた後、屈託のない笑顔になり鏡夜の頬にそっと手を伸ばす）

これ以上に子供達思いのお父さんがどこにいるというのだ。
今日の分はもういいのか？

（鏡夜がPCから手を離したのを見て、お疲れさま、と鏡夜の白い頬を撫でながら）
（もし作業が終わっていなくても手を離す気はなく）
（唇を舐める鏡夜の仕草に誘われ、僅かに湿った赤い唇へと指先を滑らせる）

―― 子供達がいないからとはいえ、今日はどうしたのだ？　むしろ子供達がいないと、
「この夫婦設定は二人の時には全くの無用の長物だな」とか言いそうなのに。

（珍しく可愛いことを言う鏡夜の言葉が耳に届くと、冗談めかして口端を擡げる）

それとも…姫達のように俺に口説いて欲しいのかにゃ？

（鏡夜が自分に触れて来る手は止めさせず、細い腰に腕を回すとゆっくり抱き寄せ）
（茶色がかった黒い瞳を上目遣いで真っ直ぐ見つめる）


【こちらこそ。では【】もこれで切るな】

>>350
環がどこまで馬鹿面で喜ぶのかと思って遊んでいただけだが。（ニコッ）

だからお前の家族設定には無理がありすぎるんだ。
脳内で蛆が湧いているのかと、疑いたくなる程度の些細なものだが。
あぁ、今日の分はもう済んだ。
（眼鏡の中央に人差し指を当て、クイッと上げると上目使いで環を見上げる）

無用の長物と罵り、足蹴にされ、大魔王様お許しくださいと　僕　に
泣き叫んで許しを請うてみたかったのかな、環は。
（環の頬を撫でる手に、眼鏡の奥の睫毛を震わせるが、口調は冷ややかになって）

専門外の男にこういう事をするのか、俺の知らないお前の一面を見せてもらえそうだな。

（手を伸ばし、環の金髪を撫でると、突然ふわっと笑顔を作る）

>>351
魔王様がいる！！…母さんは俺で遊んでいたのか？俺のことは遊びなのかっ！？

（黙っていれば麗しいと称される顔を惜しげもなく崩し、半泣き状態で鏡夜に詰め寄る）

無理なんてことはない！　現にお父さんの俺がいて鏡夜母さんがいて、子供達もあんなに
可愛く伸び伸び育っているじゃないか。でも言われてみれば時々…、ん…？？

（自信たっぷりに言い切った後首を捻って考え出すが、作業が済んだと聞いて）
（コロッとそちらに気を取られ、今し方疑問に思ったことは忘れる）

う…　一人称が「僕」の時の方が悪そうに見えるのは気のせいか？
鏡夜なら本気でやりそうだ、ご遠慮願おうか。

（一瞬垣間見えた鏡夜の暗黒大魔王様な一面にビクッとするが、すぐに声を上げて笑う）

では「鏡夜姫」、どうぞこちらへ――。

（普段ホスト部キングとして女生徒達をもてなす時のように、睫毛を伏せて恭しく会釈すると）
（鏡夜の痩駆を横抱きに地面から浮かせて姫抱きにし、男子高校生同士でやるには）
（少々面白い構図になっていることも気にせず、接客用に使っているソファの一つへと運ぶ）

専門外ということは、例外ということだ。その意味が分かるか？鏡夜。

（鏡夜の体をソファに降ろすとその隣に座り、自分の髪を撫でていた方の鏡夜の手に）
（何処から取り出したのか、血よりも上質のワインよりも濃い情熱の赤を頌えた薔薇を一輪渡すと）
（反対側の手を取り、いつも帳簿を持ちPCを巧みに操る指先に、静かに唇を落とす）

>>352
遊びじゃなかったら、他に何があるんだ、環。
お前から「須王」を取ったら、俺がお前と付き合うメリットが何も残らない
気がするのは気のせいか？

僕から悪意を感じたのは気のせいじゃないかな、環。
僕は自分にメリットのない事はしないよ。（背後に巨大な大魔王を隠して微笑）

（姫抱きにされ、ふむ、と妙に納得した顔をしてソファに運ばれる）

天然馬鹿は総じて馬鹿力だという噂は本当のようだな。
今度、統計を取ってみるか。（環には聞こえない程度の声でブツブツと呟き）

例外か。ひよこが飛んでいそうなお前の頭の中身など分からん。

（環のいつも何処から出すのか分からない不可解な薔薇の花を一瞥すると）
（渡された薔薇の花を、無表情でポイッとソファの後ろに捨てる）

こんな演出をしなければ自分をアピールできない程、自分に自信がないのか？
ホスト部キングの名が泣くな、殿。
（一向に触れてくる気配のない環に、所詮「お父さん」はこの程度かと悪意の笑みを浮かべ）
（環の髪をサラリと撫でてから、環の耳朶に口付ける）

>>353
そんな、鏡夜…　一緒にコタツに入った仲だというのに俺達の家族愛を忘れたと！？
これが蓮華嬢が言っていたツンデレなのか！！？

（自称ホスト部マネージャーにしてオタク気質の生徒に聞いた知識を思い出しながら）
（うるうる瞳を潤ませて鏡夜の方をチラチラ窺う）

寝起きでもないのに黒いぞ、鏡夜…！！（大魔王様におののいた仕草を見せながら）

ん、何か言ったか？　独り言など言ってカルシウムが足りてないのか？

（今日の帰りにでも庶民カルシウム《市販の栄養剤》取り寄せようかと一人得心し）
（鏡夜の前髪を指先で梳く）

そういう生意気な口調の方がおまえらしいな。
副部長には「コッチ」で分かってもらった方がいいのかにゃ？

（あっさり投げ捨てられた薔薇には関心を示さず、耳朶に唇が触れたのを合図に）
（鏡夜の顎を指先で捕らえ、少し上を向かせると唇に軽く口付ける）

この天才的な美貌を最大限に生かさないのは罪だと思わないか？
鏡夜が何を考えているのかも、言われないと分からないな。

（ふっと笑って、口付けた鏡夜の人指し指を唇に含むと、爪と皮膚の間をなぞって一舐めし）
（第一関節まで咥えると全体に舌を絡み付かせ、指先から指の付け根へと舌を下ろしていく）

（人指し指と中指の間の溝にチロチロ舌を這わせ、擽るように細やかな刺激を施しながら）
（ちょっと首を傾げて鏡夜を見上げ、白いシャツの襟元に手をかける）

>>354
そんな事もあったか、忘れたと言いたいがお前がコタツコタツと五月蝿いから、
我が家には使いもしないコタツがあるんだ。お前以外誰も使わないから、
冬になったら家にコタツに入りに来い。
芙裕美姉さんが、お前と新しい庶民甘味マップを作りたいと言っていた。蜜柑も用意する。

ハ…、蓮…。あのオタク女！（環の伺うような視線にシャーーッ！　と頭上にとぐろを巻いた蛇が現れる）
日本語を間違えて覚えているぞ、環。ツンデレは女性に使う言葉だ。

「コッチ」ってなんだ、環。俺にはお前の考えている事など分からないぞ。

（口付けに眼鏡は邪魔だなと思いながら、環の髪に指を絡め自分からも口付ける）

利用できるものは親兄弟でも、自分の立場も全て利用する。
己の持つ物全てを、最大限利用しないのは、愚かな庶民のする事だな。
俺達は将来、人の上に立つように教育されている。美貌も活かせるなら、活用しないほうが罪だな。
（美貌と言われても、それが当然と言う反応をして環に微笑む）

ふ…。
（人差し指だけを、丁寧に舐められ指の付け根を舐められた時に）
（微かな震えと同時に声を漏らす）

遠慮は似合わない。好きにしていいぞ、環。
（襟元にかけられた環の手に、手を重ねて悪意は全くない微笑を浮かべて）
（環を真っ直ぐ見つめる）

>>355
あれは和室があるからと、鏡夜が喜んで用意すると言ってくれたのではないか。
思えばコタツが俺達の始まりだったと思うと感慨深いな。
おお、また入りに行ってもいいのか？　もうすぐ冬だから楽しみだな。

なんだか今日は気前が良くないか…？　蜜柑と言えば、地方物産展で見かけた蜜柑ゼリーの
元祖店舗を芙裕美さんと発見したのだ。鏡夜も一緒に食べようなっ！

で、ででで出たーーーー！！お助けーーー！！！？（暗黒の蛇が現れて口から泡を吹き）
つつつ、ツンデレは男にも使うものだと蓮華嬢は言っていた…ぞ？（おそるおそる）

ん？　言葉で分からないならボディーランゲージと言うだろう。

（少々ズレたことを何の疑問もなく言い切りつつ、口付けを交わすと眼鏡のフレームが当たり）
（もう少し眼鏡姿を見ていたいという至極王様思考で気付かない振りをする）

な、だから薔薇も言葉も、衣装や涙といった演出も、全て自分の美貌を生かし相手に
楽しんでもらう為の道具に過ぎないという訳だ。俺の場合は中身も完璧だが。

（鏡夜の答えに、にっこり微笑みを返して満足げに頷くと額にキスを落とす）

遠慮？　さて、何のことかな。　俺は花は敬意を持って愛でる主義だからな。
でも、俺もおまえも男――か。

（ふと声のトーンを落とすと、鏡夜の腰をグッと深く抱き寄せて身を密着させ）
（薄い肉付きの尻を掌で撫でる）

そうだな、この皺一つないシャツを引き裂いて縛り上げ、一式30万の制服を奪って
何も見えなくして、前戯なしで突っ込んでもいいんだが。　どちらがいい？

（ボタンが弾けるギリギリの力加減で鏡夜の胸倉を掴み上げると、瞳に鋭い光を覗かせ）
（冷めた一瞥を向けると荒々しく唇を奪い、その下唇に前歯を立てる）

>>356
お前が「須王」環でなかったら、誰が快く用意するものか。（にっこり）
コタツが始まりではないだろう。理事長に呼ばれ、お前を紹介された時から、
俺達の関係は始まっていたと思わないか？
（姉さんがこの馬鹿に会いたがっているからな、と心中で付け加え）

食べるなら芙裕美姉さんとお前とハニー先輩で行って来い。俺はいらん。

そう言えばお前は、ホスト部で唯一演出にも目薬を使わず泣ける程の、
大馬鹿だったな。確かに「完璧」だ。
（環の微笑みに微笑みで返し、環のシャツのボタンを一つ外す）

お前が薔薇なら、俺は黒百合あたりか、腹黒い所が。
互いに美しく可憐な花でない事は確かだな。本来の花なら持っていない余分な物がある。
（尻を撫でられ、仕返しに環の股間に手を伸ばし、制服の上から掌で包み込む）

どちらでも。乱暴なお前を見てみたいと言うのもあるな。
女相手のお前は売るほど見ているから。
（馬鹿殿面がかり晒している環の鋭い瞳が気に入って、挑発するように）
（環の胸倉を片手で掴み返すと、環の下唇を噛み切る）

ふ、ぁ…。やるなら社交辞令なしのお前としたいな。
（吐息を吐き出し、ニヤリと笑う）

>>357
でも、おまえが「手を組んだ」のは、「須王」環ではない、俺という人間だろう？
そうだな、最初に出会った時からきっと俺達の素晴らしい友情は歴史を刻み始めていたのだろう。
さすが鏡夜だ、そこまで思っていてくれて俺は嬉しいぞ！

ちゃんとツンデレと分かっているから、鏡夜の分もこっそり取っておく。だから安心しろよ？

（都合良く解釈すると、キラキラしたオーラを撒きながら鏡夜の背をムギュッと抱き締める）

俺くらいのホストになると、演出などしなくても泣けるからな。
鏡夜もなかなかイイ線を行ってると思うから、そんなに褒めてくれなくてもいいぞ。

（手を伸ばされたかと思うとボタン一つ分シャツに余裕が出来、ぱちくりと瞬くと笑う）

黒百合はいい花じゃないか。透きとおった気高さを持っていて俺は好きだぞ。
薔薇に棘があり、黒百合に暗黒の意味が含まれているのは、恥ずかしがり屋さんだからだ。
だからこそたおやかな花弁が美しく映える。

（股間に触れてくる可愛い仕草に思わず口元を緩ませ、悪戯っ子な鏡夜の目元に口付ける）

そうか、なら美味しく味わわせてもらおうか。

（鏡夜の歯で噛み切られた唇をぺろりと舐めると、血の味のする唇で鏡夜のそれを塞ぐと一度離し）
（胸元を掴んだことで緩んだ、元はきっちりと締められていた鏡夜のネクタイに指を掛け）
（するりと抜き取るとブレザーの前を開け、上から一つ一つワイシャツのボタンを外していく）

おまえ相手に社交辞令を使ったことは一度もないよ。
俺は姫が相手でも鏡夜が相手でも、いつでも本気というだけだ。

あ、これは所謂夫婦の営みという流れか？　どうしてそうなったのだったかな。

（知るか、と言われそうなことをフと気付いたように口にしながら、淀みない手付きで）
（真っ白いシャツを肌蹴ると、現れた鎖骨の窪みに噛み付くように口付ける）

>>358
…。（目をパチクリと見開き、それから小さく苦笑する）

そうだな。俺が手を組んだのは「須王」環ではなく、須王「環」だ。
（お前には負けるよ、とお手上げのポーズをして口元に微かに笑みを乗せる）

俺はお前がホスト部を作ると言ったからホスト部員になっただけだ。
面白いものが見られそうだと思わなければ、すぐにでも部を廃止するぞ。
誰のおかげで部費が賄えていると思っているんだ、経費の無駄使い大王の環。

…俺の眼鏡も確かに演出の一つだな。お前の涙と同じだ。
真面目で利発そうに見えるだろう？（にっこり）

…ん…。
（環が動きやすいように、抵抗は一切しないで環に身を任せる）

お前は庶民相手でも、メリットがあろうとなかろうと、いつも本気だったな。
（目を閉じてから、すっと顔を上げると環の金髪を指先で梳く）

今夜は子供達が全員出掛けていて、俺達二人だけだったからだろう、父さん。
…ぁ。
（環をからかおうとしたところで、鎖骨の窪みに口付けられ、ぶるっと体を震わせる）

焦らすのはなしだぞ、環。時間が惜しい。
（環の頭を抱き寄せ、首を傾げると眼下になった環の額に口付ける）

…やはりこの時期、夜になると冷えるな。暖房を入れるにはまだ早いが、
お前がなんとかしてくれるんだろう？
（肌蹴たシャツの素肌を見せ付けるように、自らシャツの胸元を開いて）
（環の体を抱きしめる）

>>359
ああ、鏡夜ならそう言ってくれると思ったから、俺も鳳「鏡夜」と「手を組んだ」。

（鏡夜の仕草を視界に収めて自信ありげに言うと、笑みを零した唇に淡く指先で触れる）

それは俺が言ったから鏡夜はホスト部に入ってくれたということか？
鏡夜も可愛い子供達もいるんだ、面白いものが見られないなんてあり得ないな。
な、お客様に楽しんでいただく為にはある程度の投資は必要だろう！

計算高くて腹黒そうに見えるな。…いや、真面目で利発そうで賢くて怜悧に見えるぞ！
相手が誰だろうと、俺がそうしてメリットだと思えば俺には充分メリットだ。

（慌てて訂正しながら、小さく漏らされる鏡夜の声に劣情を引き出されるのを自覚する）

そういうことか、母さん。そしてプラスするなら、母さんが魅惑的だからだな。
――もちろん、君のお望みのままに。

（鏡夜の瞳に頷くと、髪に絡められた鏡夜の手を取ると白い手首の皮膚に吸い付き）
（薄紅を一つ散らすと、鏡夜の手ずから開かれた滑らかな肌に見とれる）

白くて綺麗な肌だな。きっと鏡夜の心も、この肌のように白く澄んでいるのだろうな。
柔らかな黒い色素の瞳と髪は、繊細な夜の包容力を。赤い唇は飽くなき向上心を示しているのだろう。

（唇から言葉を綴りながら、一つ一つ整った、鏡夜を構成する体のパーツをゆったりと眺め）
（体勢を入れ替え、押し倒すように鏡夜の背をソファに預けさせ）
（その間に鏡夜の下肢に手を伸ばし、ベルトのバックルを外し始める）

（カチャリ、金属が擦れる無機質な音がしたかと思うと、抜き取ったベルトを鏡夜の前に示して見せ）
（両手で持つとパチンとしならせ、乾いた皮の音を鳴らす）

注文は、熱くてもう駄目だと鏡夜が言うコースだな？

（口元には場違いに無邪気な笑みを乗せながら、猛禽類を思わせる獣じみた瞳は隠さず）
（鏡夜のズボンの前をくつろげると、下着の中に手を差し入れる）

（自分にもある、同じ男だと示す鏡夜の性器を探り当てると、布地から取り出して外気に晒させ）
（掌で包むと、ゆる、と軽く扱き、抱き締められるまま鏡夜の胸元に舌を蠢かせ）
（胸板の突起を片方見付けると舌先で擦りながら、手の中の鏡夜のモノを指の腹で刺激していく）