1 :
角元れいん:
百合で百合で百合百合よ〜♪
2 :
うんこ:2006/08/10(木) 22:43:41 ID:???
あ〜あ、2ゲットしちゃったよ…ったく、ちきしょー
久しぶりに来てみたら生徒会室が新しくなっていたなんて……。
角元さん、感謝いたしますわ。
4 :
矩継琴葉:2006/08/11(金) 15:36:45 ID:???
|・・)っ3枚目おめでとう…
琴葉キターーーー!
会長来ないかな……
なんと
まあ
9 :
冨田:2006/08/20(日) 07:15:28 ID:???
ほほう
会長マダー?
久遠のマンコくせええええええ
聖奈さんのエロ乳ハァハァ
聖奈さんのマンコくせええええええ
なんと
保守
まあ
17 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:07:30 ID:???
あららららぁ〜?
みんな忙しいみたいですねぇ
聖奈さん、こんばんは
19 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:13:02 ID:???
はぁい、こんばんはぁ〜(両手をふりふり)
何をしているんですか?
21 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:16:18 ID:???
うーん、何をしているのか・・・ですかぁ・・・・うーん・・・・
(部屋の中を見渡して、小首を傾げる。ぽんっと手を打って、窓をがらっと開いて)
部屋の換気ですぅ
なんか、今思いついたみたいでしたけど…
あっ!聖奈さんの背中にゴキブリがっ!!
23 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:21:34 ID:???
えっ、ゴキブリですか?
(首を左右に振って、背中を見ようとバタバタする)
えいっ!
(聖奈さんがバタバタしている隙に、後ろに回り込んで抱きつく)
捕まえた〜
(そのまま胸を揉みだす)
25 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:25:31 ID:???
あのぉ、ゴキブリ、何処か行ってしまいましたか?
(背後から抱きつかれ、ぴたっと動きを止める。
制服の上から胸を揉まれながら、きょとんとした顔で首を傾けて後ろを見やる)
ごめ〜ん、見間違いだったよ
(胸を揉み続ける)
27 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:30:21 ID:???
そうだったんですかぁ・・・
ビックリしちゃいました
(顔を後ろに向け、ボリュームのある胸を揉まれながら、安心したようににっこりと微笑む)
あのぉ、それで彼方は何をしているのでしょう?
俺?
俺は聖奈さんとパヤパヤがしたいな〜と思ってさ……
とりあえず聖奈さんの胸にご挨拶してるんだよ
(軽く乳首を摘む)
29 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:36:24 ID:???
パヤパヤですかぁ・・・・
あまり遅くまで居られ無いんですよぉ?
(着衣の上から探り当てた突起を摘まれる。
少し困ったように眉を潜めて)
所用がありますから、22時にはここを出ないとなりませんからぁ・・・
そうなの?
残念だ……
じゃあ、せめてパヤパヤした気分になりたいな
そのままお尻をこっちに突き出してもらえるかな?
31 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:41:19 ID:???
気分ですか?
(きょとんとした顔で目を瞬かせる)
はーい、これで良いでしょうか?
(言われるまま、窓枠に手を伸ばしてお尻を突き出す)
ありがとう聖奈さん
(そのままスカートを捲り、パンティーを下ろす)
(そしてペニスを出して聖奈さんの股間に潜り込ませる)
こうすればパヤパヤした気分になれるんだよ
(そのまま腰を動かしペニスで秘所を擦りだす)
本当は入れたいんだけどね
33 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:47:47 ID:???
きゃっ・・・うーん、流石に下着を脱ぐとちょっと寒いですねぇ・・・
名無しさん、凄く熱くて固いのがあたってますよ
(柔らかい秘肉の谷間が男のモノを挟み込む。
薄い恥毛と、陰唇が男の陰茎に擦れ、蜜で濡れて行く)
うぅん・・・入れてしまっても構いませんけれどぉ・・・
本当に?
じゃ、入れちゃうよ
(腰を止め、先端を秘所に当てると一気に挿入)
う…あぁ…
聖奈さんの膣、熱くて気持ちいい……
35 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 21:53:10 ID:???
あぁっ!!
(濡れはじめたばかりの秘所を、名無しさんのペニスが一気に貫く。
苦しげに眉を潜め、冷たい窓へ、こつんと額をつける)
あっ、はぁ、入ってますぅ・・・私の膣いっぱいに・・・・
(ぬめぬめとした膣が震え、きゅぅっとペニスを締め付ける)
うおっ、し、締まるぅ……
(締め付けに呻きながら腰を動かす)
(しかし、2回ピストンすると)
だ、ダメだ!出る!!
(間一髪でペニスを抜き出す)
(聖奈さんのお尻や秘所に精液が飛び散る)
37 :
桂 聖奈:2006/09/04(月) 22:02:56 ID:???
はっ、あぁっ、擦れちゃいますぅ・・・・やっ・・・
(二度の突き上げで引き抜かれるペニス。
股間へ、どろっとした熱いザーメンが浴びせかけられる)
あっ・・・・・・・・あらあらあら、もう出てしまったのですねぇ・・・
時間がたっぷりある時でしたら、良かったですのに
(股間を精液で汚したまま、ゆっくりと身体を起こす。
くるりと振り返ると、床に膝をついて、射精してピクピクと震えるペニスを両手でそっと触れて)
残念ですけれど、もう行かなければなりませんからぁ・・・・はむっ・・んっ、れろっ・・・
ちゅっ、ちゅぷっ・・・・てゅるっ、ちゅっ・・・・ちゅるっ、じゅっ・・・・・
(濡れたペニスを握り、大きく開いた口に咥える。
精液を吸出し、首を左右に傾けて丁寧に舐める)
んっ・・・・綺麗になりましたぁ・・・それでは、私はこれで失礼しますねぇ
(唇についた精液を指先で拭い、すっと腰を上げる)
ではでは、お邪魔しましたぁ〜
(深々とお辞儀をして、部屋を後にします)
あ…聖奈さんがお掃除フェラを……あ、あ……
(悶えながら唇の感触を楽しむ)
あ、ありがとう聖奈さん
すごく気持ち良かった……
また来てくださいね
39 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 18:30:05 ID:???
あらあらあら〜
私が帰ってから、誰も来ていないみたいねぇ・・・
信じればまたみんな帰ってきますよ
41 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 18:40:26 ID:???
あらあら、こんばんはぁ〜(ぺこり)
う〜ん。私は昔の事は解らないのですけれど、琴葉ちゃんも来ていたみたいですねぇ
最初は奈々穂やまゆらも居たんだけどね
最近まで会長も来てたよ
それはそうと、この前はなかなか楽しいことをしてたみたいですね〜
43 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 18:46:51 ID:???
まぁ、そうだったんですか?
また皆が来てくれると良いですねぇ
(にっこりと微笑んで応える)
この前ですか・・・?
ふふふっ、あまりゆっくり出来なくて、少し申し訳ありませんでしたねぇ
今日はゆっくりできるのかな?
できるなら僕としてほしいな
45 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 18:49:14 ID:???
今日もそんなにずっとは居られませんけれど
それで宜しければお付き合いしちゃいますよ?
うん、それでも構わないよ
聖奈さんがお付き合いしてくれるだけで大感激だよ
(大げさに喜ぶ)
で、僕はどうすればいいかな?
47 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 18:55:06 ID:???
あらあら、そんなに喜んで頂けるなんて、良かったですわ
(両手を口許に充て、くすくすっと笑う)
どうすれば・・・そうですねぇ、名無しさんはどうされたいのかしらぁ・・・
(立てた人差し指を唇に充てて、少し顔を横に傾ける)
特に無いのでしたら、こちらにおかけになっちゃってください
(少し考えて、壁際のソファを指す)
う〜ん、そうだな〜
(考えながらソファに座る)
まずは聖奈さんの手で扱かれて口で咥えられたいな
できればその後にバックから筆下ろしを……
49 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:02:26 ID:???
まぁ、筆下ろしなんですか?
(ソファに座った男の前に、ちょこんと膝をつく。
男のズボンに手を伸ばし、ジッパーを引き下ろし、ボタンを外す。
下着の中の男性器にそっと触れ、それを外に引き出す)
それでは、上手に出来るか解りませんけれどぉ・・・・
ふふふっ、熱くてどくどくしちゃってますねぇ・・・・ちゅっ・・・・・ぺろっ、にゅるっ・・・・
どこが気持ち良いのでしょう・・・この辺りかなぁ・・・・ちゅるっ、れろっ、れろっ・・・
(上目使いに見上げながら、竿を両手で包み上下に優しく扱く。
顔を寄せると、軽く唇をつけ、先端部分へ丹念に舌をつけて舐めまわす)
聖奈さんのマンコくせええええええ
あ…聖奈さんが僕のを……
(聖奈の手が肉棒に触れると、うっとりとした顔になる)
あぁっ……う、せ、聖奈さぁん…
気持ちいいです…
あうっ、先っぽをそんなにされたら、で、出ちゃいます……
(手と舌の責めに早くも肉棒が爆発寸前になる)
52 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:11:43 ID:???
>>51 あらあら、そんなに気持ち良いですかぁ?
ふふっ、喜んで貰えると・・・ちゅぱっ、てゅるっ、じゅっ!・・・嬉しいですぅ・・ん、くちゅぅ・・・ちゅぱっ、じゅるっ!
(首を左右に振り、先端を口に咥え込んで音を立てて舐めつける。
両手をゆっくりと上下に動かしながら)
我慢しないで出しちゃってくださいね・・・んっ・・何時でも良いですよぉ?
ふじゅっ・・・んっ、んっんっ・・・・・・・・・・んっ、じゅるるぅぅ・・・じゅぷっ・・・・んっ・・・・じゅぷっ・・・
(深く竿を飲み込んで、竿に舌を絡みつかせながら濃厚なご奉仕。
柔らかい唇で挟み込み、絞り出すように顔を前後に動かす)
うああっ、あ、いい……
聖奈さんの唇、柔らかい…温かい……
(聖奈の頭が上下するたびに悲鳴をあげる)
ああ……も、ダメ……
い、イクっっ!!
(唇のピストンを開始して間もなく絶頂に導かれる)
(口内に精液を次々に放つ)
54 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:19:18 ID:???
じゅぷっ、じゅるっ・・・・んっ・・・・・・んぐっ、んくぅ・・・・
(口にしたペニスが射精を始める。
喉の奥にネバネバした精液を受け、眉を潜めながら嚥下する。
次々に吐き出される白濁液を飲みきれず、唇の間からボトボトと精液を零して)
んんぅ・・・・・・・・・ちゅぷっ・・・・・
ふわぁ、いっぱい出ちゃいましたねぇ・・・・・ふふっ、気持ち良かったですかぁ?
(唇から顎へ精液を零しながら微笑み、射精を終えたペニスを握ったまま問い掛ける)
は、はい……
こんな気持ちのいいのは初めてです…
(聖奈の手中の肉棒はほんの少し萎えている)
聖奈さん、それでその……
あの……筆下ろしをしてほしいんですけど…
(恥ずかしくて直視できず、俯きながら尋ねる)
56 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:30:06 ID:???
そうですかぁ、それは何よりですぅ
うふふっ、男の人のオチンチンって可愛いですよねぇ・・・
(柔らかくなったペニスを、指で撫でるように触れながら、くすくすと笑いを漏らす)
(精液と唾液で濡れた先端へ軽く指先を押し当て、ぬるぬるした汁を塗りつけるように刺激しながら)
オチンチンが固くならないと、挿れられないですよねぇ・・・
こうしていれば、直ぐにまた固くなるかしらぁ・・・
(視線を自分の手の中にあるペニスへ向け、指先で刺激し続ける)
(顔を寄せ、舌先で先端をチロチロと擽るように舐める)
聖…あぅ……
(再び手と舌で責められる)
う……あ、ああ…
(直ぐ様肉棒が勃起する)
聖奈さん……もう、固くなりました……
これ以上は……
58 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:40:17 ID:???
んっ・・・・ふふっ、はぁい、復活しちゃいましたねぇ〜
(固さを取り戻したペニスから手を離す。
すっくと腰を上げ、名無しさんに背を向けると、テーブルに手をついてお尻を突上げる。
短めのスカートの裾から、白い下着がちらりと覗く)
後ろから・・・でしたわねぇ?
ふふっ、どうぞお使いになって下さぁい
(笑顔で振り返り、名無しさんへ向けてお尻をふりふりっと左右に揺らす)
聖奈さん、その仕草エロ過ぎます
(引き寄せられるように聖奈のお尻に手を伸ばす)
(そのままスカートをめくりパンティーを下ろす)
これが女性のお尻……オマンコ……
(お尻を撫でながら秘所に顔を近付けると舌で一舐め)
60 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:50:11 ID:???
あららぁ、ちょっと刺激が強すぎちゃいましたかぁ?
(相変わらずののんびりとした口調で、くすっと笑いながらお尻を揺らす。
スカートが捲られ、白いショーツが丸まりながら引き下ろされる。
曝け出された聖奈の陰部。薄い恥毛、柔らかなクレヴァスはしっとりと蜜で濡れている。
白く丸いお尻を撫でられ、ざらりとした舌が蜜で濡れた秘所に触れると、ぴくっと身体を揺らす)
あっ! うふふっ、はい、私の・・・・・ここを使って下さるのですねぇ・・・
ん……はい、勿論です
使わせてください……
(顔を離し起き上がる)
はあ……ようやく、僕も男に…
(聖奈の腰を掴みながら、慎重に肉棒の先端を秘所に照準を合わせる)
聖奈さん……いきます!
(腰を突き出し、肉棒の先端が秘所に触れると……)
うあっ!
(肉棒が震え暴発してしまい、お尻や秘所に精液が散る)
62 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 19:59:33 ID:???
はぁい、どうぞお使いになって下さいなぁ〜
(突上げた丸出しの下半身)
(濡れた秘所へ、固くなったペニスが触れる)
(柔らかな濡れた肉襞へ触れた瞬間、名無しさんのペニスが爆発する)
あらぁ・・・うふふっ、お元気なんですねぇ、名無しさん
精液でドロドロになっちゃいましたねぇ・・・・ふふっ・・・もう一度固くなるまで頑張っちゃいますかぁ?
(白濁液で汚れた陰部を揺らし、優しい口調で問い掛ける)
うぅ……なんでだよ……
(筆下ろしに失敗し凹む)
あ……だ、大丈夫です……
まだ固いままですから……
(聖奈の優しい口調に元気を取り戻す)
今度こそ……いきます!
(もう一度チャレンジする)
う……ぁ……
(今度は暴発せずに肉棒が秘所に入っていく)
64 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 20:09:36 ID:???
ふふっ、それでは再挑戦ですねぇ
んっ・・・・はっ・・・・はぁ、あっ・・・・入って来ますよぉ・・・な、名無しさんのオチンチン・・・・
あっ、ずるずるって・・・私の中に・・・・入って・・・あっ!!!
来ますっ・・・・・奥まで入ってますぅ・・・・うっ、あっ!!
(蜜で濡れた襞が開かれ、竿が突き入れられる。
柔らかく締め付ける熱い膣。聖奈の声も、トーンが上がって行く)
お、おめでとうございますぅ・・・・こ、今度はしっかりとハマって・・・・あふぅん!
わ、私も使って貰えて気持ちいいですぅ・・・・
僕も…気持ちいいです
聖奈さんも気持ちいいんですね
なら、今度は聖奈さんがイク番です
(腰をゆっくり動かしだす)
僕だって男ですから
イカされっぱなしにはされま……せん…よ
あ…くぅ…
(必死に快感に耐えながらも腰をゆっくり前後し続ける)
聖奈さんのマンコくせええええええ
67 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 20:20:43 ID:???
はぁんっ、んっ、固くて太いですわぁ・・・うふふっ、とっても良いですわ、名無しさん
一緒に・・・イッちゃいましょう・・んっ、すごぉい・・・・
(次第に加速する名無しさんの動き。
膣が蠢き、きゅっと締め付ける。
襞が引き出され、熱い蜜が太股を流れ落ちる)
はぁぁ、あっ、あぅぅんっ!!
いいですよぉ・・・あっ、あぁんっ、太いのでハメられてっ・・・・あ、あぁっ、わ、わたしっ、私もうっ!!
(ぐっと顎を引いて瞳を閉じる。
淫らに打ちつけられる男根の動きに合わせて、自ら腰を振る)
あっ、あっ、あぁっあっ、イックゥゥゥゥゥッ!!!
(ぐんっと背を仰け反らせ、膣を締め付けながら振るえ、先に絶頂を迎える)
はい、一緒にイキましょう……
(強すぎる快感に抗えず、さらなる快感を求め、体が勝手に加速する)
はぁ…ああ……聖奈さん…
(さらに聖奈の腰振りが快感を倍加させる)
僕も、僕も出ます……あ、あああっっっ!!!
(聖奈の膣が肉棒を締め付けると同時に膣内に射精)
(さすがに3回目なので量は少ない)
69 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 20:31:06 ID:???
んっ、あっ、あぁぁぁっ・・・・・・・・っ!!
(ぶるぶると小刻みに身体を震わせて絶頂する聖奈。
胎内で脈を打ちながら三度目の射精をする名無しさん。
ぐったりと項垂れ、大きく息を付く)
はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・ふふっ、名無しさんも、イッちゃいましたかぁ・・・・
うふふっ、楽しんでいただけましたかしら?
(疲れたように身体を弛緩させ、手をついたテーブルに凭れたまま問い掛ける)
はい…
みんなに自慢したいくらい最高の筆下ろしです…
(挿入したままの肉棒が徐々に萎えていく)
記念に……
(携帯を取出し、繋がったままの状態を撮る)
あと調子に乗って……えいっ!
(聖奈の背に体を預け、胸を軽く揉む)
71 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 20:38:59 ID:???
ん?
(繋がったまま向けられた携帯)
(シャッターを切る時に、にっこりとVサインを出して)
あらあらあら・・・服が皺になっちゃいますねぇ・・・
(制服の上から乳房を掴まれ、特に困った様子も無く微笑んで応える)
楽しんでいただけたみたいで良かったですわ
残念ですけれど、私は失礼しなければならないみたいですぅ〜
うん、聖奈さん、本当にありがとう
(腰を引き肉棒を抜く)
(むき出しのお尻や秘所をもう一回撮影)
それじゃ聖奈さん、気を付けて
(後日、この写メが周辺に散らばるのであった)
【お相手ありがとうございました】
73 :
桂 聖奈:2006/09/06(水) 20:45:02 ID:???
はぁい、お疲れ様でしたぁ〜
また遊びに来て下さいねぇ
(ひらひらっと手を振り、名無しさんを見送ると、聖奈も部屋を後にする)
聖奈さーん!
ほしゅ
久遠まだー
ほしゅ
あげ
ものすごく久しぶりになってしまいましたわね。
もう私なんて必要無いって言われても仕方ありませんわね。
必要だ!
>>80 そう言ってくださるなんて感激ですわ。
でも、どのように必要なのかしら?
>>81 ……前に「調教したい」っていってた名無しのこと、覚えてる?
そういう風に必要って思ってるのもあるし、単純にいて欲しいから必要っていう風に思うのもある。
>>82 ええ、覚えてますわ。
私を躾けようだなんて、奇特ですわ。
別に私は性欲の掃け口になりさがっても構いませんわ。
会長や奈々穂さん、琴葉が来てくれるなら……。
>>83 奇特かな?
俺としては最高の素材だと思うけど。
……ごめん、それは何とも言えない。
性欲のはけ口、淫らな雌になってもみんなが来てくれるとは限らないし。
それでも、いいなら……こっちに来て。
>>84 申し訳ありませんが……。
私、そろそろ帰りますわ。
ごきげんよう。
【眠気が強いので落ちます。】
>>85 そっか……じゃあね。
でも必要ないって事は絶対にないから!
またきてねー!
87 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 14:51:33 ID:???
ここに来るのも久しぶりになるな。
遊撃、飛田小百合、再びここに戻ってきた。
しかし、時々しか来ることが出来ない…そこはすまない。
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 15:24:35 ID:LAiACnbF
巨乳あげ
>>87 来てくれるだけでもありがたいよ
旬が過ぎて過疎ってる中よく戻ってくれた
90 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 18:13:55 ID:???
>>88 だ、誰が巨乳だ!!
あ、あまり胸の方は見ないでくれ…。
(手で胸を隠すようにして)
それとageていいのか…?ルールは特に無いのでわからないが…。
>>89 そういってもらうと助かる…ありがとう。
…しかし、長くこれなかった私にも原因がある…。
…すまない。
(頭を下げて)
それと、先ほど書き逃げというのを書き忘れていた、それもすまない。
92 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 18:27:54 ID:???
>>91 しかし、細かい失敗を重ねれば大きな失敗に繋がる可能性もある…
もう少し気を引き締めていかなければいかない。
だが、そういってもらうと少し気が楽になる…。
もうメガネっ娘は嫌われ者じゃないんだな。
>>92 もうって、いつからメガネっ娘は嫌われ者になったんだ?
俺は好きだよ
そういや、最近極上生徒会の人達すごいね
(これまでの久遠、聖奈、奏の痴態をせきららに話す)
94 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 18:38:45 ID:???
>>93 …しかし、何時ぞやのフットサルの試合で審判が…
メガネっ娘が嫌いだからという理由で私を退場にした……
審判は普通、平等だ…だから、メガネっ娘は…。
そうなのか?そうか…ありがとう。(嬉しそうに微笑み)
ああ、そうだな、副会長も聖奈さんも会長も元々凄い方だが…?
(同じ凄いでも違うことを話されて、顔を赤らめ)
う、嘘だ…会長まで…そんな事を…嘘に決まってる…!
>>94 いや、残念だろうけど事実だ
(携帯を見せる)
(そこには聖奈の痴態)
最近、会長達に群がる男たちはみんなコレが目当てなんだよ
96 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 18:45:24 ID:???
>>95 なっ…ご、合成だと言う可能性もある…。
(携帯から目を逸らし顔が傍から見てもわかるくらい赤くなり)
会長達が男達と…パヤパヤ…信じられない…。
そんな写真を見ても…会長達はいつも通りだった…
変わりなんてなかったハズだ……。
今から君にもおんなじことしてあげる?
>>96 本当に合成だと思うかい?
でも、まわりをよく見てよ
(聖奈の周辺風景は生徒会室内部)
(生徒会室内部には関係者しか入れないから、本人だという信憑性が高まる)
そりゃ会長だって表面上は普段とおりにするさ
私は破廉恥なオンナ、なんていう奴はいないだろ?
むしろ、会長はこれを望んでいるじゃないかな?
99 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 18:58:10 ID:???
>>97 な…なな……わ、私が…?
男と…?変な事を言うな……。
私は…私は…そんな事をするためにここに……しかし…会長達が…。
>>98 …あ……しかし…!
(そう言われ、気がついてしまって、それでも否定しようとし)
……そんな、会長が…望んでるのか?
…そうだとしても……くっ…
そんな写真を見せた目的は何だ…!
(木刀を構え、威嚇するような目つきをする)
>>99 目的?
そりゃもちろんさゆりんにも、同じコトをしてもらいたいからさ
そりゃ!
(紙屑を小百合の顔面に投げ付ける)
(メガネにヒットし落ちる)
今だ!
うりゃ!
(さゆりんのスカートを脱がす)
102 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 19:07:54 ID:???
>>100 聞いた私がバカだった…飛田活っ!?
メガネが…!う…見えない…メガネ…メガネ…。
(跪いて、メガネを探し始める)
【…こういう雰囲気だ…目は勿論33じゃないから安心してくれ…。】
>>101 きゃっ!!うぅ…き、貴様!何をする!
どうなってるんだ…メガネが無いとわからない……。
(スカートを脱がされたまま、跪きメガネを探す)
う…少し寒いような気がする…一体何をされたんだ…?
>>102 (落ちたメガネを拾う)
メガネはここだよ
返してほしい?
返してほしいなら……そうだな
まず、その格好のまま動かない
そして、口を開けるんだ
口にあるものを入れるからそれをしゃぶるんだ
ちゅうちゅう吸ったり舌で舐めたりね
決して歯をたてない
できるかい?
104 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 19:19:26 ID:???
>>103 貴様…!それを返せ…元々そのメガネは私のだ…
何で貴様の言う事を……くっ…。
何をするんだ?もし、変なことをしたら…許さない…。
(悔しそうな顔をし、メガネを返してもらう間だけと心に決め言われたままに跪いたまま口を開ける)
じゃあ俺はさゆりんのパンツにペニスでも擦り付けてるかな。
>>104 そんな顔しないでよ
ちゃんと出来たらご褒美に濃いミルクがあるからさ
(口を開けたのを確認すると、ズボンを脱いで肉棒をさらす)
(そして、ゆっくりと小百合の口に挿入)
さゆりんのパンツ、とっても気持ちいいよ・・・。
ズリズリ。
108 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 19:29:56 ID:???
>>105 な…!?今、変な事を言わなかったか…?
(顔を真っ赤に赤らめ、聞こえた方へ耳だけ傾けて)
そんな…おかしな事をするな…!
くっ…なんで私がこんな事に……やっぱりメガネっ娘は嫌われ者なのか…。
(メガネが無い上に別の男の指示があるためその場で抵抗できず)
>>106 濃いミルク…?まさか…
バカ…やめろ…んっ!!ふぁ…!
(ペニスを口に入れられ拒否するような頭を振り)
ふぁか…ひゃめ…て…っ。
(喋ろうとし、ペニスに舌が絡み、時に竿を吸ったりとしてしまう)
>>107 んんっ!!ふゃめ…っ!!ふゃめ…!
(フェラをしながら、涙目で男のしている事を嫌悪し)
もう我慢できないよ、さゆりん・・・。
ハアハア。
(パンツの上からさゆりんの股間にペニスを押しつける)
>>108 うっ、おほぉ〜っ!
(小百合の舌や唇が絶妙な刺激をもたらし、奇声をあげる)
そんな、さゆりん激しくしたら……ひゃはぁっ!!
(その刺激にあっさりと陥落)
(小百合の頭を下腹部に押しつけ、口の中に射精する)
111 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 19:41:48 ID:???
>>109 ひぃや!ひぃや!!ふぁ!ひゃめっろ…!
(男がこれからしようとする行為が何か理解し身体を少しでも揺らし抵抗しようする)
ん…はぁ…。
(しかし、ペニスを咥えているためろくな動きも出来ずにいて)
(少しだけ大人しくなるとショーツ上からでも少しわかるくらい濡れてきている)
>>110 ひゃあ!!ひゃんにゃの、ふぁめて…!
(奇声をあげる男のペニスに尚も刺激を与え続け、舌が竿の穴を責め)
んんんっ!!!ふぁあああ…。
(口内に広がる精液を涙を流しながらこくりとゆっくり飲んでいき)
……。
(男の顔を虚ろな瞳でみつめる)
>>111 はぁ〜……き、気持ち良かった〜…
(射精が終わった肉棒を口から抜き出す)
じゃ、約束とおりメガネを……
(頭にメガネを掛けてあげる)
(しかし、それはおもちゃのメガネで当然レンズは偽物だから何も見えない)
お口の方は終わったみたいだから挿入してもいいね♪
(パンツをずらして直接ペニスを押しつける)
114 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 19:55:21 ID:???
>>112 はぁはぁ…ば、バカ!!何が気持ちいいだ…
…私の意思も何も関係なく…無理矢理…。
(口からペニスが出され、やっとまともに喋れるようになると目に光が戻り)
私は…お前を絶対に許さない…。
(メガネをかけられて、男を睨み)
…しかし、このメガネ何も見えない……メガネ…。
(偽者と気がつかず戸惑っている)
>>113 挿入…!?やめろ!やめてくれ…
…くっ…お前にも…口でするから…そこには入れないでくれ…。
(目を瞑り真っ赤な顔でお願いするように言う)
あっ…ん…熱いのが…。
(秘部に直接当たるペニスの熱さにどきっとし、更に戸惑い)
可哀想だから次の中から選んでいいよ。
1、生ハメ
2、ゴム付きで挿入
3、パンツの上から挿入
116 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 20:00:55 ID:???
>>115 …まともな選択がない…
どうしてもやるのか……好きにしろ…どうせもう何を言っても無駄だろう…。
(諦めたような顔をさせ、それを見せないよう俯き)
【すまない、後3、40分程度で帰らせてもらう……】
>>114 メガネとは言ったけど誰のかは特定してはいないよ
さゆりんのメガネとは言ってない
115氏のあとに俺もヤラせてくれたら本物を返すよ
>>116 【御意】
素直なのはいいことだよ。
それじゃ遠慮なく生ハメでさゆりんの処女もらっちゃいまーす♪
(ペニスの先端を股間にグリグリ)
でも本当にゴム付きじゃなくていいの?
妊娠しちゃうよ?
119 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 20:10:25 ID:???
>>117 なっ…貴様!何度も何度も…私を…からかって苛めて…
…もう…好きにしろ…。
私が何を言ってもお前達はお構いなしだ……。
(本当に諦めてしまい、疲れた顔をさせ)
>>118 貴様が…まともな選択を出さなかったからだ!
う…言うな…そんな事…。
(秘部に徐々に埋もれていくペニスを感じながら、ぎゅっと目を瞑り)
にん…しん…?い、イヤだ…それはイヤだ!!誰がお前の子供なんて…っ!
>>119 じゃ、好きにするよ
(118氏に犯されてる小百合を携帯で撮影)
121 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 20:15:59 ID:???
>>120 …くっ……外道め…。
(写真を撮られ、携帯の方を睨んで)
れいん…ごめん…。
(涙を再び流し、大事な大事な親友の名前を言う)
>>121 外道で結構
これをれいんに見せてもいいんだぜ?
123 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 20:21:46 ID:???
>>122 …それはやめろ…やめてくれ…。
れいんにだけは…こんな穢れてしまった私の姿…見せたくないんだ…。
(急に弱気になり、男の方をゆっくり見つめ)
>>123 それもさゆりんの態度次第だね
(肉棒で小百合の頬をペチペチ叩く)
【118氏は落ちたのかな?】
それでは挿入させてもらいますよ。
ズブズブッ!
や、やった!ついにさゆりんの処女を貰ったぞ!
さゆりんも嬉しいよね?
126 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 20:33:28 ID:???
>>124 …れいんには…見せないでくれ…約束してくれ…。
んっ…ふぅ…あ…熱い…ん…
(頬を叩くペニスを掴み、ゆっくり棒を舐めていく)
んっ…ふぁんっ…。
(外から舌でしっかり舐め唾液でべとべとにしたペニスを咥える)
んふ……ふっ…ぁん…っ。
(頭を動かし根元までしっかり咥え舌と口を細め責めていく)
>>125 …っ…い…はぁ…
(124のペニスを口からだし、苦痛に歪めた顔をし)
んっ!やめて…やはり…抜いて…っ。
(膣内を抉られ、膜を一切の加減もなく破られ、秘部血を流し)
誰が…嬉しいものか…っ…もう抜いてくれ…満足しただろ?
(涙をぽろぽろ流しながら)
まーだ駄目♪
それっ!
(思いっきり腰を動かす)
ウッ!スゴい気持ちいいよぅ!
我慢できないよぅ!
もう駄目だ・・・、中に出しちゃえっ!ドピュッドピュッ!
>>126 じ、自分からしゃぶるなんて偉いね
(肉棒を咥えられ快感で顔をしかめる)
(しかし、口から出てしまう)
ほら、ガンバレ
129 :
飛田小百合:2006/10/23(月) 20:50:33 ID:???
>>127 ああっ…まだ…嫌だっ…激しくしないでくれ…っ!
(まだ痛みが残ってる中腰を動かされ、ろくに感じることも出来ず)
ん…あっ…なか…はぁ…やめ…てくれ…っ
(意思とは関係なく膣内を抉るペニスを強く締め付け)
あああ…っ!だめぇ…っ
(膣内に勢いよく広がる精液を感じながらも、まだきつくペニスを中で締め付け)
ぅぅ……。
(膣から精液と血の混じったものが少しだが溢れる)
>>128 ……頑張れ…。
(中に出されたショックを感じながらも、男のペニスを再び咥える)
んっ!んんっ!はぁ…はぁ…っ
(ヤケになったのか、激しくペニスを口でぎゅっと締め頭を動かす)
はぁ…ふぁ…ふぁっ…ぁ…
(空いた手で男の袋をほぐすように弄る)
(れいん…ごめん…れいん…)
【すまない、私はここまでだ、後は好きに締めてもらって構わない】
【まさか初体験が三人でなんて…思わなかった……。】
ハアハア、気持ち良かった・・・。
次は120氏の撮った写真でれいんちゃんの処女を貰いますか♪
>>129 くあっ、いきなり積極的に……はおっ
(先程より刺激が強く、さらに睾丸を揉まれ仰け反る)
い、イクっ!
(またしても簡単に射精させられてしまう)
ふぅ、今日はこれで勘弁してやるよ
【ではこんな〆で、お疲れさまでした】
れいんも輪姦か?
れいんちゃんが来たら写真で脅して輪姦し放題だよ♪
もちろん他の娘たちも♪
久遠はまんこ臭いから俺は遠慮しとくよ
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:24:11 ID:mloRrhv9
久遠さま〜
あらあら、もう誰もいなくなってしまったのかと思っていたけど
久遠さんと小百合ちゃんが来てくれてたのね
3スレ目では、まだ顔を出していなかったから一応挨拶だけしておきますね♪
もういないのかな?
機会があれば聖奈さんのそのエロい躰にむしゃぶりつきたいな
聖奈さんを輪姦っ!
聖奈さんを調教っ!
>>141 調教…?
言ってる意味がよく分らないかも〜
聖奈さん足元にゴキブリがいますよ?
>>143 えっ…?
(思わず足元を見る)
何処でしょう…?
(ゴキブリらしい物は見当たらず足元を見渡す)
聖奈さん知ってます?遊撃の飛田さん強姦されたっていう噂よ
あれぇ、おかしいですね?
僕の見間違いでしょうか?
(聖奈さんがゴキブリを探していた間に聖奈さんに抱きつく、そのまま制服の中に手を)
>>145 小百合ちゃんが…?そんなこと聞いたことないけど…
もし本当だったら大変だわ…今度小百合ちゃんに会ったら直接聞いてみるわね
>>146 そうですか…え…あ、あの…!?
ちょっと…やめてください……
この間小百合ちゃんがされたこと聖奈さんにもしたいんだけどな・・・。
(ブラの上から優しく聖奈さんの胸を揉む)
>>148 そんな…まさか…小百合ちゃんが強姦されたというお話は
ホントだったんですか!?なんで、そんなこと…はぅ……はぁ〜
(ブラ越しに胸を揉まれ甘い声をもらす)
さあ?僕には何でかわからないけど聖奈さんも同じ目にあえばわかるんじゃない?
(片手で聖奈さんの胸を揉みながら片手で聖奈さんのパンツをおろす)
>>150 いや…!やめ…ん〜……はぁ…
あ…そ、それは…駄目です…!
(パンツをずり下ろされ赤面する)
お友達と同じ目にあえば今よりももっとお友達の気持ちがわかるようになるよ?
(器用に片手で聖奈さんの制服と下着を脱がす)
>>152 はう…!恥ずかしすぎますよ…こんなの…
もう、やめてください…
(制服もブラも剥がされ豊かな胸が露になる)
聖奈さんのオッパイとっても綺麗だね・・・。
僕も興奮してきたよ。
今から小百合ちゃんがされたこと聖奈さんにもしてあげるね・・・。
(聖奈さんの乳首をつまみながらズボンから大きな肉棒を露出させる)
>>154 あぁ…!そこは……ふぅ…!
(乳首をつままれ敏感に反応する)
………
(大きく反り立ったペニスを見て息を呑む)
そ…それで一体…何をするつもりですか…?
大丈夫、優しくするから・・・。
(肉棒を聖奈さんの秘所にゆっくり挿入していく)
んあぁ、聖奈さんの中気持ちいいよ・・・。
これは小百合ちゃん以上かな?
>>156 優しくするって…な、なにを!?
いやぁ…!それだけは許してください…!
(挿入を拒むも、あっさり入れられてしまう)
いやぁぁぁ!!やめて…ください!抜いてください!
痛い…!ああぁぁ!!
(無残にも処女を散らされ涙を流す)
あれ?もしかして聖奈さん嬉し泣き?
じゃあもっと喜ばせてあげるよ。
(聖奈さんの腰をガッチリつかみ肉棒を全速力で突き上げていく)
>>158 はぁ…!んん…はぁ…ああぁ……!
本当に痛いんです!お願いですから、やめてください!!
(力強いピストン運動に聖奈の膣内に更に痛みが走る)
僕は平気だから遠慮しなくていいんだよ。
(さっきよりも更に力をこめて聖奈さんの奥へ、奥へと突いていく)
んッ!そろそろ・・・出すかな。
>>160 くう…うう…ん…うっ…!ひぃ…!
(子宮に届きそうな程、深くペニスで突かれ痛みは増してく)
……!?え…出すって…まさか…やめてください!!
ワガママ言っちゃ・・駄目だよ。
小百合ちゃんだって僕に中出しされたん・・・だからさ。
うぁっ!もう駄目だ!出すよ!
(肉棒を聖奈さんの子宮口に押しつけ信じられない量の熱く白い液体を発射)
>>162 酷い…小百合ちゃんに、そんなことを…!
いや…!ああぁぁ…あぁぁ…あ〜…
(直接子宮に精子を注ぐように射精され膣内で初めての熱を感じる)
はぁ………あぁ……
(力尽きたかのように、その場でぐったりとしてしまう)
ハア、ハア・・・。
聖奈さん、写真撮ってあげるね・・・。
(グッタリしている聖奈さんの写真を撮る)
この写真を使って次は会長さんとエッチしようかな?
(聖奈さんから肉棒を抜き、ベトベトの肉棒を聖奈さんの髪の毛で拭く)
>>164 ………
(カメラのフラッシュにも無反応で虚ろな瞳のまま動かない)
…!ま…待ってください………会長には…
手を出さないで…ください………
(会長という一言に反応する)
そうだなぁ、それじゃ「生徒会メンバー犯し放題」って規則作ってくれたら会長さんには手をださないよ?
まあ嫌ならかまわないけどね・・・。
(聖奈さんの写真を撮りまくる)
>>166 そんな…駄目です…会長だけじゃなく他の人にも手を出すのはやめてください…!
お願いします!私が出来ることなら、なんでもやりますから!
規則作ってくれないなら会長さん襲うしかないよなぁ。
規則作るだけで会長さんの処女は守られるんだよ?
大事な大事なお友達なんでしょ?
>>168 そんな規則が許されるわけありません…!
それに私は会長だけでなく生徒会の人達全員が大事です…!
だから、あなたの欲求を絶対に飲むことは出来ません…!
仕方ないな。
じゃあ聖奈さんが会長さんの真似しながら僕とエッチしてくれたら許してあげる。
どう?
>>170 会長の真似でエッチですか……分りました…それで許していただけるなら…
あんまり似てないかもしれませんけれど、そこは大目に見てほしいです
それじゃまずは会長さん好みの下着をつけてきてもらおうかな?
聖奈さんのはグジョグジョだからね。
>>172 はい…でも会長好みの下着を着けてと言われても…
私、会長の好みそうな下着持ってないですし…どうすれば…
会長さんに借りてくれば?
会長さんの処女を守るためだから頑張ってよ。
>>174 う…わ、分りました……
(誰にも悟られぬよう慎重に会長の部屋へ向かう)
どうも……始めましょうか…?
(拝借してきた会長の下着を着て戻ってくる)
会長さん、今どんな下着つけてるんだい?
教えてくれないかな?
意外と普通なんだね?
もっと黒いのとかつけてると思ってたよ。
それじゃ下着をつけたままパイズリしてよ?(肉棒を差し出す)
>>178 はい…わかりました…
(下着を着けたまま大きな胸の谷間にペニスをすっぽり入れる)
どうでしょうか…?
(ゆっくりと谷間でペニスをシゴいていく)
んあッ、気持ちいいよ・・・。
会長さんのお口で僕の精液を受け止めてよ。
>>180 はい…わたくしの口に一杯出してください…!
(力いっぱい谷間でペニスをシゴいて射精を促す)
ふぐぅッ!
か、会長さんの胸凄い気持ちいいよ。
バストは何センチあるんだい?
(口の中に射精しながら質問)
>>182 バストは…んんっ………88ですわ…
(口で精子を全て受ける)
偉い、偉い。
ちゃんと残さないで飲むんだよ。
じゃあ最後にその白いショーツを使って何か気持ちいいことしてもらおうかな。
満足できたら生徒会メンバーには手をださないよ。
>>184 ん……うぅ…!
(口内に広がる苦い味に耐えつつ精子飲み込む)
ショーツで…ですか…?分りました……でも、どうすればいいのかしら…?
う〜ん………じゃあ…こういうのはどうでしょう?
(ショーツを脱ぎ、そのショーツでペニスを包みこむ)
どうですか?気持ちいいですか?
(そのままショーツでペニスをシゴきだす)
んぐッ、予想してたより凄いな・・・。
だけどそれじゃ満足出来そうにはないな。
ショーツをつけたまま本番とかもっとインパクトのあることをしてくれなきゃ。
>>186 そうですか…すいません……では…
(ショーツでペニスを包みこんだまま)
今度はわたくしのこっちの穴で…気持ちよくなってください…
(そのままの状態でペニスをゆっくりアナルへ埋めてゆく)
うッ、凄い締め付けだ・・・!
やれば出来るじゃないか。
それではこのまま・・・・出させて貰うよ。(ショーツの中に残っている精液すべてを出す)
ハフゥ・・・、ちゃんと後始末も頼むよ。(アナルからペニスだけを引っこ抜く)
>>188 はぁ…ああん…ああぁぁ…!
いいです…!気持ちいいです…!
(気持ちよさそうに腰を振る)
あぁぁ…あぁ………
(ペニスを抜かれた後アナルから精液塗れの下着を取り出す)
んん…ちゅぱ…ちゅぷ……
(精液に塗れになったペニスをしゃぶる)
これで綺麗になりましたね…
とりあえず今日は満足できたよ・・・。
でもいつ会長さん達を襲いたくなるかわからないからね。
次に会うときには香ちゃんの真似が出来るようになっててね。
【こんなに遅くまですいませんでした。できればまたお願いします】
>>190 分りました…色んな子のマネが出来るように努力します…
【いえいえ、こちらこそ遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました。】
【久しぶりのロールで楽しめました。また、お相手してくださいね♪】
【それでは、おやすみなさ〜い♪】
192 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 19:39:51 ID:???
…この時間は静かそうだな…。
(ソファーに座り、お茶を飲む)
人が多くなるのは、もうちょっと遅くなってからだろうね
はい、お茶請けにどぞ
っ【芋羊羹】
騒がしいのは好きじゃなさそうだけど?
195 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 19:51:20 ID:???
>>193 そうだな、たまには皆と話もしたいものだ…。
ありがとう…うん、お茶にはやっぱり和菓子が合う。
(羊羹を手ごろなサイズに切り一口食べる)
>>194 れいんや極上生徒会の皆と一緒に騒ぐのは好きだ。…毎日だと疲れそうだが、そういう疲れなら大歓迎だ。
みなさん、コレをどうぞ
っ□□□□□□□□□□□□□□□□(小百合レイプ写真)
剣を扱うのに、その……大きな胸は邪魔にならない?
198 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 19:56:48 ID:???
>>196 な、何を撒いている!!
(がくがくと震えて、木刀を持って)
飛田活生剣!!
はぁはぁ……私は全て断ち切る…。
(写真を全て切り裂いて、落ち着いた風にして)
199 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:00:00 ID:???
>>197 関係ない!!どこを見ているんだ!
(ぎゅっと手で胸を隠すように押さえ)
確かに、さらしを巻いて抑えないと、多少動き難いが…
問題ない、剣を極め者…そういったものも乗り越えてこそ
本物の剣士になれるからな…
その写真、さっき角元さんが持ってたよ
心ここに在らずって感じだったよ
>>199 それだけ大きいとつい目がいっちゃうんだよ。
剣士としてはハンデでも、女としては武器になると思うぜ!
202 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:07:24 ID:???
>>200 れいんが!?嘘だ…れいんが見たのか…?
私が…穢れてしまった姿を……。
れいん……私を嫌わないでくれ…。
>>201 こ、これでもさらしで抑えている!だから見るな!
…もっときつく締めないとダメだな…
そうじろじろ胸だけを見られるというのはいい気分ではない…。
…女としての武器なんていい…
私は剣の道を極める……。
それはどうかな?
女性としての自分を認めて、その上で剣の修練を積まないといけないよ。
そうしないと、剣士としても人間としても一流になれないと思うけど?
204 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:17:26 ID:???
>>203 そうなのか?
…私の考えとは違うな……。
剣の鍛練は日々行っているが…ふむ…そういった部分も必要なのか…。
女としての自分を……一流か…ふっ…わかった、そういう考えも隅に置いとこう。
>>204 今度デートでもしたみたらどうかな?
小百合はそういうことに興味とかない!?
もしかして暇があったら剣の修行ばっかりとか……。
今からみんなで小百合ちゃんにこの前と同じことしない?
207 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:29:59 ID:???
>>205 デ、デート!?
だ、誰としろと言うんだ…?れいんとか…?
それとも…君塚さんか?む、無理だ、君塚さんとは歳が離れすぎている…。
……否定はしない…他はれいんとゆっくりと過ごすくらいだ…。
やはりダメなのかそれでは?
>>206 くっ…何故、そういう話になる…。
…飛田活生剣!
(相手を思い切り木刀で斬る)
安心しろ…みねうちだ…暫く反省していろ。
眼鏡をとっちゃえばこっちのモンだよね。
(ゴムボールを投げて小百合ちゃんの眼鏡を落とす)
れいんとデートって、女同士じゃないか?
もしかしてそういうアブノーマルな人だったの……??
いや、それもアリと言えばアリなのか!?
210 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:36:57 ID:???
>>208 甘いっ!!今日の私は違う…。
(胸元からすぐにもう一つメガネを出してかける)
…お前に対する対策は既に打っている……。
前のようにメガネを落として…私を…あんな風にしようなんて…
もう出来ると思わない事だな…。
(木刀を構えで守りに徹する)
211 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:39:49 ID:???
>>209 ん?女同士だが、二人で出かける時は…ある意味ではデートのようなものだろ?
……た、確かに言われてみれば少し変に感じるが…。
私とれいんは普通の関係だ…それに私も普通だ…。
ありとかなしとかじゃない……。
大体…なら、どうしたらいいんだ…?
相手もいなければ、デートは出来ない……。
眼鏡落としが効かないなら目隠しだ!
(眼鏡を落とし小百合ちゃんの後ろから黒布で目隠しをする)
しっかりつけたから簡単にはほどけないよ?
>>211 え、デートって普通男女がするもんでしょ?
ちょっと小百合には色恋の知識が足りないみたいだね……。
相手、いないの?
そんなことないと思うよ。こんなに可愛いだから相手なんてすぐ見つかるさ!
214 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 20:51:15 ID:???
>>212 ……そういう事をされても…木刀があれば。
(ブンッと自分に向けて振るい布を切り裂く)
む…髪も少しだが切れてしまった……私もまだまだだな…。
で、どうする…?木刀を持っている限り…私は無敵だが…。
(メガネを拾い、距離をとる)
【すまない、今日はあまり強制でされたいような気分じゃないんだ…】
【それに…そうやって無理矢理していくのはあまりよくないと思うぞ…】
>>213 …ふむ……やっぱりそうなのか?
パヤパヤはあまり専門分野ではないからな…れいんの方ならよく知ってそうだが…
…ああ、普段からこうやって木刀も装備しているからな…
それに不用意に近づく男は…斬るまでだ。
…か、可愛い……ふっ…そんなことはない…。
(顔を赤くして嬉しそうな顔を隠す)
>>214 れいんかぁ……。れいんはデートとかしてるのかな?
言い寄ってくる男を小百合が追い払ったりしてな!
(軽く笑ってほほえむ)
もしかして男嫌いなのか?
それとも免疫がないのか……。そんなところも可愛いけど。
(照れる小百合の顔を覗きこむようにして見る)
相手がいないなら自分が教えてあげようか?
217 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 21:02:42 ID:???
>>215 れいんのそういう姿は見たことが無い…
知識は色々豊富そうだが……。
れいん目当てと知らずに…つい追い払ってしまった事もあるかも知れないな…。
(色々思い出しながら考えて)
いや、嫌いというわけではない…免疫も…なくは無いが…
…極上生徒会に、会長に誘われてからは…
男とは殆ど接する機会がなかったのは確かだが…。
(視線を感じて顔を赤くさせながら横に逸らして)
>>216 いや、結構だ……。
(木刀を相変わらず構えたままでいて)
……そういう誘い方は無いと思う……。
ちょっとストレートに誘いすぎたかな?
でも小百合ちゃんが男の子とデート出来るようにしてあげたいんだけどな?
>>217 れいんも興味あるお年頃だとは思うけど、彼氏はいないみたいだし…。
小百合って男に恨みでもあるの?
(冷や汗を浮かべて小百合の様子をうかがう)
なるほど、男より極上生徒会に夢中ってわけですか
機会がなかったなら、これを機に男を知ってみたらどう?
街で声をかけて……なんてことは小百合はしなさそうだけど。
無理に男の子と付き合う必要はないんじゃないの?
世間からの目はともかく愛に性別も何もないっしょ?
221 :
飛田小百合:2006/10/26(木) 21:19:42 ID:???
>>218 ……そう言われてもな…。
男とデート…ふむ…そしてパヤパヤ…?
……いや、やはりいい…。
>>219 れいんにもし居たとしたら…びっくりで驚きで呆然だな…。
恨みはない…とは言いきれないな…最近…少し嫌なことがあったからな…
それを覗くとしたら。
特にはない、ただ私は遊撃の役目を果たしているだけだ。
(木刀を取り出して、その先を見て)
ああ、私は今が大好きだ…れいんが居て皆が居るここが。
…ふむ、ナンパというやつだな…。
しかし、成功は限りなくないと思うが…
前に…まゆら先輩の彼氏の件でそういう事をしたが無駄だったからな…。
>>220 そうだな…私もそう思う…
確かに興味はそこまであるわけでもないからな…。
…む…愛に性別は…うむ…ある意味、真っ当な意見だ…。
……さて、私は今日はこれで帰らせてもらう。
短い時間だったが、ありがとう。それでは。
がっつき厨がなー
小百合って、まんこ臭い??
224 :
飛田小百合:2006/11/08(水) 19:40:59 ID:???
む…前に私が来た以来誰も来てないのか…。
225 :
飛田小百合:2006/11/08(水) 20:00:10 ID:???
誰も居ないのか…。
ならば帰るか……それではな。
遅かったかぁ!
答えろって何様だよ
殿様
お一人様だろうな
間違ってもお二人様以上はは無さそうだ
そういえば、殿様キングスって居なかったっけ?
とりあえず小百合のオッパイ吸いたいぜ。
ホシュ
たまには小百合やみんなにも来てほしいよな。
聖奈さんと久遠を同時に犯したい
236 :
飛田小百合:2006/11/18(土) 13:20:17 ID:???
…また大分間が開いてしまったな…。
…この時間だ、あまり人は居そうにないか…。
237 :
飛田小百合:2006/11/18(土) 13:40:52 ID:???
やはりこの時間では誰も居ないか。
また夜に来れたら来よう…。
小百合は、今日は来ないのだろうか・・・
誰か・・・
小百合って、まんこ臭い??
まんこ厨きめえwww
ほしゅ
ふぅ………静かな夜ねぇ…
静かなのはいいこと?悪いこと?
うふふ、こんばんは
まぁ夜は静かでもいいんじゃないですかね〜
あなたは騒がしい方が好きですか?
俺も静かなほうがいいかな
でも、今夜は聖奈さんと騒ぎたいな
【お時間は大丈夫ですか?】
私とですか?
こんな夜中に私と何をしましょう?
【はい、だいじょうぶですよ♪】
夜に男女が二人きり
ならやはりここはパヤパヤしかないかと
ぜひとも聖奈さんとパヤパヤしたいです
聖奈さんに筆を下ろしてもらえるなら本望です!
うふふふ♪やっぱり、そう来ましたか
いいですよ、私と楽しいこといっぱいしましょう♪
じゃあ、まず私に何をしてほしいですか?
ならまずは、その…
おっぱいが見たいです
写真以外で見たこと無いんで、生で見たいんです
は〜い♪わかりました
どうぞ、私のオッパイをご覧になってください♪
(その場で制服を脱ぎ下着姿になる)
(そしてブラを外し、その豊満な胸を目の前で解放させる)
うわぁ、すごい……
おっきい…綺麗だ……
(鼻先が胸につくくらいに顔を近付けて感嘆の溜め息)
(当然、肉棒は勃起し股間はもっこり膨らんでいる)
聖奈さん、触ってもいいですか?
(断られるか不安そうな表情で伺う)
うふふ♪どうぞ、お好きなように
思う存分触っていただいて結構ですよ〜♪
は、はいっ!
(満面の笑みで答えると両手で胸を揉みだす)
(ただ揉んだり撫でたりするだけ)
はぁ、はぁ……
(しばらく胸を触っていると……)
ううっ!!
(突然、体を硬直させ呻きだす)
(数秒後、精液独特の匂いが漂いだす)
(興奮のあまり、精神的な刺激のみで射精してしまった)
どうです〜初めて触るオッパイの感触は?
んん…やっぱりオッパイ触られると気持ちいいですね〜♪
あら、どうしました?
(相手の異変に反応する)
あらら〜もしかして精液出ちゃいました?
(漂ってきた精液の匂いで気づく)
うふふ♪よっぽど興奮しちゃったみたいですね♪
あ、は、はぃ……
(恥ずかしさで真っ赤になりながら頷く)
聖奈さん、あの…
オレのチンポを、えっと……
お、お、お口で、綺麗に……
(ズボンとパンツを下ろす)
(するとしっかり勃起しているが、聖奈さんの掌に収まるくらいの小さな肉棒が)
(先端まで皮が被っていて、わずかに見える先端の鈴口から精液が漏れている)
そんなに恥ずかしがることないですよ♪
初めて緊張してるんですものね〜♪
あら〜♪可愛いですね〜♪
(まだ皮被りの小さな肉棒を、しゃがんでニコニコしながら見つめる)
お口でしてほしいんですね♪わかりました
気持ちよ〜くしてあげますからね〜♪
(その小さな肉棒を口に収め丹念にしゃぶりだす)
()
ぁっ、ああぁぁっ!
(肉棒を口に含まれると、泣きそうな声で絶叫)
(射精直後だが固さを維持している)
(快感で膝がぷるぷる笑いだしている)
聖奈、さん……ぁうっ!
もう、出ちゃいそう……
(しゃぶられて30秒も経たないうちに白旗を上げる)
んん……ちゅ…ちゅっぱちゅぱ…ちゅ…
(厭らしい音を立てながら肉棒をしゃぶる)
(一旦フェラチオから肉棒を解放し)
ん…うふふ♪もう出ちゃいそうですか?
じゃあ…私のお口の中で出しちゃってください♪
(また肉棒をほうばり勢いよく、しゃぶる)
はぅぅっ!
(射精が近いと告げれば止まると思いきや、さらに強烈な刺激を送るフェラに絶叫)
(聖奈さんの頭が股間で動く中、ただじっとしていることしかできない)
ひぃぁ、あっ、で、出る……出ちゃうぅぅぅっ!!
(聖奈さんの口の中で肉棒が脈打ちだすと精液が噴出する)
んんっ…ん…ん…んっ…!
(口内で精液を全て受け止める)
(そしてフェラチオをやめ自分の掌に口に溜まった精液を吐き出し)
うふっ♪いっぱい出ましたね♪
(ニッコリ笑って掌の精液を見せつけた後、自分の胸に精液を塗りたくる)
さてさて、次はどうしてほしいですか?
はい……!
(精液を胸に塗る聖奈さんの卑猥な行為に驚く)
(その行為に触発されたか、二度も放っていながら肉棒は勃起を維持)
じゃ、そろそろ筆下ろしを……
聖奈さん、四つん這いになってもらえますか?
聖奈さんを犯す感じで童貞を卒業したいです
あと、聖奈さんをイカせたい……
うふふ♪もう二回も出してるのに元気ですね〜♪
(再び勃起した肉棒を見てクスクス笑う)
四つん這いですね、わかりました
それでは、どうぞ♪いつでもいいですよ♪
(四つん這いになり興奮で既にうっすら濡れている秘部を向ける)
なんか余裕な感じですね
(向けられた秘部に視線が釘づけに)
でも、絶対聖奈さんをひぃひぃ言わせてギブアップさせちゃいますからね
(挑戦状を叩きつけるように宣言すると、肉棒を秘部にあてがう)
あふっ……
(先端が触れただけで思わず呻いてしまう)
う……ぅ…
(それでもゆっくりと腰を突き出し肉棒を挿入していく)
き、気持ち、いい……
(すぐに聖奈さんのお尻が腹に当たり、肉棒は根元まで入る)
(しかし小さな肉棒は子宮には届かないばかりか、膣道の半分しか貫けない)
うふふ♪そんなことないです〜♪
(そう笑顔で応える聖奈の表情はやはり余裕だ)
そうですか〜それは楽しみですね♪頑張ってください
後少しで入りますね〜
(小さな肉棒が聖奈の濡れた秘部へ入っていく)
あぁ……良かったですね♪これで童貞さん卒業ですよ♪
(初めての挿入の快感に酔いしれる名無しさんに笑顔で語りかける)
(ここで小さいせいで肉棒が余り膣内の奥深くまで行かないことに気づく)
はい、聖奈さんに童貞を捧げられてうれしいです…
(聖奈さんの腰をがっちり掴んで、ピストン運動を開始する)
(わりと早い速度で単調なリズムながら腰を前後させ、肉棒で膣壁を擦る)
はぁ、はぁ……
(二回出してるせいか、初めてながら射精する気配がない)
(しかし、やはり小さい肉棒は膣の浅い部分しか攻められない)
聖奈さん、どうですか?
そうですか♪喜んでいただけて何よりです♪
(名無しさんにニッコリ微笑みかける)
うぅ…ん……
(当然深くまで肉棒が届かない分それほど大きな快感は得られていない聖奈)
は、はい…気持ちいいですよ♪
あなたは、どうですか?気持ちいいですか?
(名無しさんに聞かれて笑顔で応えるが本当は物足りなさを感じている)
あぁ…んん…んん…
(とりあえず感じてるフリをしながら自分でも腰を振って快感を得ようとする)
はい、最高です……
よかった、聖奈さんが感じてくれて……
(腰を振り始めた聖奈さんに気をよくしてさらに嬉々として腰を動かしだす)
はぁ、はぁ……このままイカせるぞ…
極上生徒会からギブアップを取ってやる〜
(興奮あまって、極上生徒会を挑発するというタブーを犯してしまう)
そうですか〜私は極上生徒会の代表として
あなたとパヤパヤしてるんですね〜♪
だったら負けられないかな〜うふふ♪
(余裕たっぷりの聖奈は名無しさんの射精を促すように強く腰を振りだす)
いいんですよ♪遠慮なく私の中で出してくださ〜い♪
(腰を加速させてゆく聖奈)
あうっ、な、なに?
急に……ぅぅっ、あっ
(いきなり豹変した聖奈さんの腰の動きに戸惑う)
(しかしすぐに膣壁がもたらす快感に悶えだす)
まだ……聖奈さんをイカせる…んだ……
(自らの動きを止め我慢するが、聖奈さんの腰は加速する)
ぅ……ぁ……ギ…ん……
(たまらずギブアップと言いそうになるが、慌てて口を紡ぐ)
(しかし肉棒はびくびくしている)
あらあら♪辛そうですね〜我慢はよくありませんよ〜♪
(するとくるっと体勢を入れ替え名無しさんを押し倒す)
もうギブアップしていいんですよ♪
早く楽になってくださ〜い♪
(そのまま騎乗位になり激しく腰を振ってゆく聖奈)
ああっ!
(射精に耐えるのに必死な状態での聖奈さんの奇襲にまったく対応できず倒される)
ひぃっ、ああっ!ぁ、あーっ!
(騎乗位で腰を振られ、聖奈さんの下で悶える)
(首を振ったり手で床を叩いたり、聖奈さんが上下するたびに暴れる)
ぅ……くぅ……
(手を必死に伸ばし胸を揉もうとする)
ぁ……あっ、もうダメだ!
ギブーーっ!!
(手が胸に触れる直前に敗北宣言)
(その直後に精液が膣内に流れだす)
うふふふふ♪
(必死に強烈な快感に耐え、もがく名無しさんをニコニコしながら見下ろす聖奈)
(余裕たっぱりで腰を打ち付けてく)
あぁ……出てます…あなたの精液が私の膣内に〜♪
はぁ………どうでしたか私とのパヤパヤは?
楽しんでいただけました?
(膣内射精が終わると立ち上がり秘部を開いて見せる)
(秘部からは名無しさんの精液がドロドロ流れ出てる)
はぁああ……
(射精が終わると、大きく息を吐く)
すごかった……
(快感の大きさから茫然としたまま答える)
(そのまま秘部から流れる精液を見る)
あ……さっきまでその中に……
う、うぅ……あと少しで聖奈さんをイカせられたのに……
(さっきの演技を本当に感じていたとまだ思い込んでいる)
うふふ♪そうですね〜惜しかったですね♪
また今度頑張ってください♪
(本当は絶頂には程遠かった聖奈)
ふ〜私も流石にちょっぴり疲れました
あなたも疲れてるようですし、そろそろ私はおやすみさせてもらいます
またいつでも、いらしてくださいね♪おやすみなさい♪
(笑顔でぺこっとお辞儀し去ってゆく)
【遅くまで、お相手ありがとうございました♪楽しかったです♪】
【お疲れ様でした♪おやすみなさい♪】
く〜、次こそは……
【こちらこそ、長々とありがとうございました】
今日も静かね…
タイミング悪いなorz
あら、こんばんは
今日は誰もいないかと思ってましたけど…
タイミングが悪いってどういうことですか?
どうもこんばんは。ま、12月だしねえ。皆忙しいんでしょ。
いや、時間的にもう帰ったものと思ってたからさ。
ああ、なるほど♪そういうことでしたか
そうですね〜やっぱり、この時期は皆さん、お忙しい時期でしょうね
あなたも色々と、お忙しいですか?
まあ人並み程度にはねえ。
年末が近づくと色々慌しくなるのはいつもの事だし。
そんな感じでここに来て癒されに来て見ました。
うふふ♪そうですか
じゃあ、そんなあなたを私が気持ちよ〜く癒してあげましょうか?
・・・何?肩でも揉んでくれるの?
じゃあお願いしまーす。
なんかもう溶けそうな感じな癒しを下さい。
お疲れのようですから肩揉みもいいでしょうね
でも今からすることは肩揉みより、ずっと気持ちいことですよ♪
えい♪
(いきなり無防備な名無しさんの股間を握る)
はい・・・もっと?全身マッサージでもしてくれるのか
ぁ、ああ?きもちいいって・・・ここを?
いや願ったり叶ったりだけど・・・後で冗談でした、とかいっても止まらないよ?
(股間に触れている手をやんわりと押さえつける)
(手のひらの中でむくむくとズボン越しにモノが大きくなっていく)
うふふ♪だいじょうぶですよ
あなたが、とろけちゃいそうになるくらい気持ちよく癒してあげますから♪
あらあら♪もう、こんなに…じゃあ早速この子を解放してあげましょう♪
(ズボンのチャックを下ろし肥大化した肉棒を取り出す)
まあ…射精したくて、しょうがないみたいですね、この子♪
待っててくださ〜い♪今楽にしてあげますからね〜♪
(そう言って名無しさんの肉棒シゴきだす)
まぁこれは男の性みたいなものだからな・・・・
・・・・ちょっと苦しいけど、もうちょっと続けて欲しい気もするな。。
(扱かれるたびに肉棒が熱を持って脈動し、硬度が増していく)
(手の中で暴れまわりながら徐々に限界をと近づいていく)
あー、手が柔らかくて気持ちいいよ。
うふふ♪もう少しでイっちゃいそうですね♪
いいですよ〜全部出してください
私のオッパイに、あなたの精液かけてください♪
(右手で肉棒をシゴきながら左手で上着を捲くり片胸を晒す)
(そして自分の乳首に亀頭を擦りつけながらシゴき続ける)
ぅ・・・それ、やばっ・・・・なんかびりびりくるっ・・・・ぁあっ!
(どくどくと粘ついた白濁液を乳房に振り掛ける)
(精液と我慢汁が入り混じったそれで
精液を扱き出し続ける手を汚しながら、乳房を汚し続け)
・・・あー、なんかすっきり。
疲れたけど・・・・癒されたー。
あら〜すごい♪
(濃い白濁液が勢いよく発射され聖奈の手や胸を粘っこく汚した)
(指にかかった精液をぺろぺろと舐めとる聖奈)
うふふふ♪いっぱい出ましたね〜♪
そうですか、すっきり癒されましたか〜
私のご奉仕で少しでも癒されたなら何よりです
では、今夜のご奉仕はここまで…次は別の方法で、あなたを癒しますね♪
私を見つけたら遠慮なく言ってください
それではおやすみなさい
【お相手ありがとうございました♪お疲れ様です♪】
【こんな時間にお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
ふう…もう、こんな時間…早いわね
こんな時間にどうしました?
こんばんは
ちょっと様子を伺いに来てみました
あなたは何か御用でしょうか?
こちらこそこんばんは。
誰かいるな、と思って立ち寄ったんだよ。
そうしたら聖奈さんがいたので嬉しい偶然ってやつだ。
そうですか
喜んでいただけて良かったです♪
あっコーヒー飲みます?
せっかくだから、いただくよ。
甘めのコーヒーがいいね。ブラックは苦手なんだ。
はい、わかりました
ちょっと待っててくださいね〜
(約一分後コーヒーを持ってくる)
はい、どうぞ
(コーヒーを差し出す)
もうちょっと甘い方が良ければ砂糖もミルクをありますので
お好きなように使ってください
わざわざ面倒なことさせて悪いね。
(差し出されたコーヒーを受け取って砂糖とミルクを入れていく)
さて、お手並み拝見といきますか。
(そっと口をつけ一口飲んで)
ん、美味しいな。さすがは聖奈さん。
いえいえ、御気になさらずに…
(ニッコリ微笑んで応える)
美味しいですか?良かったです♪
一応お菓子もあるのでお食べになるのなら、どうぞ
(お菓子の入ったお盆を出す)
お菓子も……これは至れり尽くせりなことで。
(コーヒーを飲みながらお菓子にも手を伸ばす)
で、聖奈さんはこんな夜になにか調べ物でも?
隠密部のお仕事で、ちょっと色々とやってました
今さっき終わったばっかりで此処に来てみたら、あなたと会ったわけです
色々ね、さすがに内容を聞いても教えてくれないだろう。
(いきなり聖奈に近づくと不意に抱きしめる)
隠密の掴んでる情報……気になるな。どうせなら体に聞いてみるのもアリかもしれないな。
え…あ、あの?
(突然抱きしめられ目をパチパチさせる)
身体に聞いてみるって、どういう意味でしょうか?
(抱きしめられたまま苦笑いする)
当然私は隠密のことについて詳しく、お話は出来ませんよ
どんなことがあっても…
口が固いのは百も承知だよ。
でも、離さないならイタズラしちゃうかもしれない。いいのかな?
(聖奈の顎に手を添えて、唇を近づけていく)
ちゅ……。
(唇を重ね、抱きしめる背をさすっていく)
いいですよ…そういう悪戯はなれてますから…
満足のゆくまで私の身体に悪戯してください♪
(そのまま唇を奪われる聖奈)
んっ……。
(唇を離し聖奈を見つめる)
隠密の情報がもらえないなら、代わりの情報をもらおうか。
聖奈さんの下着ってどんなのだろう……。スカートを捲って見せてもらうとしよう。
いいですよ…はい♪
(言われた通り自分でスカートを捲くりあげる)
(真っ白な聖奈のショーツが晒される)
白、か……。
(純白のショーツに触れ、ゆっくりと撫でていく)
今度はそっちも……。
(言葉にはしないが視線は明らかに胸を見ていた)
ふぅん……
(下着越しに秘部を撫でられ小さく声を洩らす)
はい…
(ゆっくりと上着を脱ぐ)
(ショーツと同じ白いブラに包まれた、その豊かな胸も晒される)
(目の前に現れた大きな胸、そこへ手を伸ばしブラを外す)
聖奈さん、胸大きいんだな。
(持て余すサイズの胸をやんわりと揉んでいく)
俺のも大きくなっちゃったんだけど、どうすればいい?
(男の股間は興奮あまり大きく膨らんでいた)
あぁ…ぁ…んっ……
(胸を優しく揉まれ、また小さく声を洩らす)
んん……うふっ♪私が…気持ちよくしちゃいま〜す♪
(ニッコリと微笑むと相手の下半身へと手を伸ばす)
(そしてズボン越しでもハッキリと分るくらい大きく膨らむ股間を擦る)
まぁ…すごく大きい…じゃあ、ちょっと失礼しますね♪
(そう言うと屈んでズボンのチャックを下ろし肥大化した肉棒を取り出す)
うふふ♪いただきます♪
(そして肉棒を口いっぱいにほうばる)
気持ちよくしてくれるのか?
うっ…はぁ……。
(股間を擦られると自然と声が出てしまう)
うあっ…いきなり……。へぇ、聖奈さんって大胆なんだな。
(露になった肉棒。それはあっさりと咥え込まれてしまう)
もしかして聖奈さんって男が好き?
んっ…んん…ちゅぴ…ちゅっ……
(慣れた様子で肉棒をしっかり、しゃぶってゆく)
……別に男の人が特別好きというわけではないですよ
でも…此処で色々な男の人にエッチなことを強要されたりしている内に…
最初はイヤだったのに、いつの間にはエッチなことが好きになっちゃいました♪
(そう話して苦笑いし聖奈…そして、また肉棒にしゃぶりつく)
(唾液をたっぷり含ませ丹念にしゃぶってゆく)
ふぁ……あっ、くぁ……。
(肉棒は口内の温かさにふれ、快感に蠢いて)
何度も犯されていくうちにエッチになってしまったのか。
ふふ、聖奈さんは清純そうに見えるのに意外だな。
ぁ……や、ヤバッ!!
(聖奈の後頭部を強く押さえて離さない)
全部飲むまで離さないからな。うっ…ああっ!!
(口内で射精して、たっぷりと白濁を注いでいく)
ううっ…!んっ……ん…
(口内へ大量に注がれる濃い白濁液を残らず飲みほす聖奈)
ん〜……ごちそうさまでした♪
(男を見上げてニッコリ笑う)
いっぱい出ましたね、まだイケますか?
ちゃんと全部飲んでくれたか。で、おいしかった?
(軽く微笑んで聖奈の顔を見つめる)
イキたいところだが……。
(聖奈の胸をまじまじと凝視する)
情けない話だけど今日はもう打ち止めだ。
その体メチャクチャにしたかったんだけどな……。
今度、またしてくれよ?
(ズボンをはき直すと男は立ち去っていった)
はい、おいしかったです♪
そうですか、もう遅いですしね
わかりました、ではまたの機会に…
おつかれさまでした、おやすみなさい♪
【お相手ありがとうございました♪】
聖奈さん……
>320
呼びましたか?
…と言っても、もういらっしゃらないでしょうけどね
聖奈さん、まだいるかな?
は〜い♪まだ、いますよ
こんばんは、何か私に御用ですか?
御用というか聞きたいことがあるんですが……
聖奈さん、パヤパヤしてるって本当ですか?
うふふ♪えぇ、してますよ♪
…って言ったら、どうします?
え?
どうするって……
僕ともパヤパヤしてほしい……です
聖奈さんみたいな人と初パヤパヤできたら嬉しいから…
うふふ♪やっぱり、そうですか
お顔にパヤパヤしたいって描いてありましたから、すぐ分っちゃいました♪
いいですよ、あなたの初パヤパヤ私が奪っちゃいます♪
ええ!?
そ、そんな顔してたんですか?
(恥ずかしさのあまり真っ赤になってうつむく)
本当に?
僕とパヤパヤしてくれるんですね…
(満面の笑み)
聖奈さん、さっそくで申し訳ないんですが……
胸にさわっていいですか?
いいですよ〜、はい♪
(相手の手を取り自分の胸を触れさせる)
どうですか?初めて触るオッパイの感触は?
(制服越しからでも聖奈の胸の柔かさが伝わってくる)
あっ……
(手を取られ胸に導かれる)
はい、柔らかくいです……
(遠慮がちに少しだけ揉む)
(股間がもっこり膨らんでいる)
うふふふ♪遠慮せずに、もっと触っていいんですよ
(自分の胸に相手の手をグイグイ押し付ける)
あら〜♪大きくなっちゃったみたいですね〜♪
(股間の膨らみに気づき)
じゃあ早速、気持ちよくしてあげましょうか?
(相手の手を自分の胸に押し付けたまま聞いてみる)
あ、あ……はい……
(押しつけられた胸を揉みだすが、単調にただ揉むだけしかできない)
は、はい…気持ち良くしてください……
(体が固くなり言葉もたどたどしい)
(カチカチに緊張してしまっている)
うふふ♪とても緊張してらっしゃるようですね
まぁ女の人と、こういう事するの初めてだから無理ないですけどね
だいじょうぶですよ、私がリードしますから
(ニッコリ笑ってウィンクする)
それでは失礼します…
(相手のズボンを脱がし)
うふっ♪
(パンツに手をかけ、ゆっくりと剥ぐ)
どうです?気分の方は?
やっぱり恥ずかしいですよね?
(晒された肉棒を優しく手で包む)
はい、お願いします……
(ウインクに少しだけ緊張が解れる)
ぁ……んん……
(ズボンとパンツを脱がされると、ビンビンに勃起した肉棒があらわれる)
少し恥ずかしいです
でも、聖奈さんの手が柔かくて…とっても気持ちいいです
(体が快感欲しさに勝手に腰が動いてしまう)
聖奈さん、そのままシコシコしてほしいです
すぐに出ちゃうかもしれないけど……
聖奈さんの手でイカされたいです…
はい、いいですよ
私の手で気持ちよくなってくださいね〜♪
(肉棒を握った手を上下にゆっくりと動かしてゆく)
どうですか?気持ちいいですか?
いつでも出していいですからね〜♪
(更に亀頭の部分をグリグリと弄る)
あっ、あっ、す、すごいぃ〜……
(肉棒を扱かれると恍惚の表情で悶えはじめる)
は、はいっ!
すっごく…気持ちいいですっ……
ひゃあっ!!
(亀頭を弄ばれると悲鳴をあげる)
ダメぇっ、それ反則ぅっ!!
あぁ、あっ……出ちゃうぅ……
(あっけなく限界に導かれ射精してしまう)
(精液が何度も高く噴出する)
あはっ♪
(あっさりと絶頂に達した肉棒から白濁液が噴射される)
(勢いよく発射された精液は聖奈の顔や制服を汚していく)
あらあら♪とっても、お元気ですね♪
(塗れた顔でニッコリと笑い口元についた精液をペロっと舐める)
出したばかりのココは綺麗綺麗しましょうね〜♪
(肉棒に付いてる精液を丁寧に舐め取ってゆく)
はぁ、はぁ……あっ!
聖奈さん、ごめんなさい……
(聖奈さんにかけてしまったことを謝る)
ぁ、ぁ…いい……あ、ぁぁ……
(肉棒を舐められまたも喘ぎだす)
聖奈さん、お尻がみたいです
僕ばかり見られるのはずるい…あっ、あ〜……
(舌の刺激に悶えながら要求する)
うふふ♪謝らなくていいんですよ
最初から、かけられるつもりで、やってましたから♪
(笑顔で応える)
………
(肉棒に付いていた精液を全て舐め取る)
お尻が見たいんですね、分りました
(スカートを履いたままパンツを脱ぐ)
はい、どうぞ♪じっくりご覧ください♪
(そして相手へ生尻を向ける)
は、はい……
(向けられたお尻を見ようとスカートを捲る)
ぁぁ……
(お尻を撫でる)
大きくて柔らかい…
(ひとしきり撫でると、お尻に顔を寄せ頬擦りする)
うふふ♪お尻好きなんですね
じゃあ…
(くるっと反転する)
こっちの方はどうですか?
(相手の目の前で大股開きして自分の秘所見せつける)
……
(初めて見る女性の秘所に口をぽかんと開けたまま見入ってしまう)
(引き寄せられるように顔を秘所に近付けていく)
これが…ん……
(唇で秘所に触れ、ちろちろと舐めだす)
あぁ……うふふ♪以外と積極的なんですね
んっ…んん……いいです…そのまま舌で膣内をかき回してください♪
(少しづつ秘所が濡れてくる)
さっきのお返しです
僕ばかり悶えるなんてずるいですから
童貞だからってナメテかかると気持ちいいめにあっちゃいますよ
ん、ん……ちゅ…んむ……
(指示とおり舌を入れかき回すように舐める)
んんっ…気持ちいいです
(ジワジワと秘所から滲み出てくる愛液)
あぁ……あっ…ふぅん…お上手なんですね…
(未経験者とは思えない舌使いに内心驚いている)
はぅぅん…んん……んんっ……あぁっ…!
はぁぁ…本当に気持ちいいです
でも…そろそろ、あなたのそれがほしいかも〜です♪
(そう言って相手の肉棒を見つめる)
はい…僕も聖奈さんの中に入りたいです
(秘所から顔を離すと仰向けになる)
聖奈さんが上になってもらっていいですか?
僕の童貞を奪ってほしい……
はい♪もちろんです
私の方がリードするって言いましたしね
(仰向けになった相手に跨る)
心の準備はいいですか?いきますよ
(亀頭と聖奈の秘所が触れる)
んっ……んぁぁ…ぁぁ…あぁ……
(徐々に聖奈の膣内へと入ってゆく肉棒)
ううぅぅ…んん……うふふふ♪全部入っちゃいましたね〜
これで、あなたも童貞さんとは卒業ですよ♪
(そして完全に聖奈の秘所が肉棒を咥え込む)
じゃあ、これから少しづつ動かしていきますからね♪
(ゆっくりと腰を動かし始める)
はい、いつでもいいです
ぁ……入ってる……
(肉棒が入っていくのを凝視)
はい、聖奈さん
童貞を卒業できました
はぁ…気持ちいい……
チンポが溶けちゃいそうです……
(聖奈さんが腰を動かし始めると肉棒がビクビクと震えだす)
聖奈さん…もう……
うふふ♪もうすぐ出ちゃいそうですね♪
いいですよ、我慢しないで私の膣内で出してください
(お尻で円を描くように腰を動かし肉棒を刺激する)
ぁぁ…聖奈さん……
(聖奈さんの腰の動きに肉棒がさらに脈打ちだす)
ああ、ああ……聖奈さぁーんっ!!
(聖奈さんの名前を叫びながら二度目の射精が始まる)
う〜ん…あぁぁ…あなたのモノが…私の膣内でヒクヒクしてるが分ります…
ああぁ…ふぅぅ……あっ…ぁぁぁぁ…
(聖奈の膣内に精液が放出される)
二度目も元気がいいみたいですね♪
どうでした?初めてのパヤパヤのご感想は?
(跨り肉棒と結合したまま笑顔で相手の顔を見下ろす)
もう…言葉で表現できないです
勇気を出して聖奈さんにお願いしてよかったです
聖奈さん、またお願いしてもいいですか?
ええ、勿論です♪
今度は今日より、も〜っと気持ちよくなりましょうね〜♪
(肉棒との結合を解き秘所を手で広げ精液を垂れ流して見せる)
そして今度は今日より、も〜っと出してくださいね♪
それでは私は、そろそろお休みさせていただきます
お疲れ様でした♪おやすみなさい♪
【お相手ありがとうございました♪】
【機会があれば、またどうぞ♪】
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってもらって申し訳ないです】
【お疲れさまでした】
クリスマスイブ
極上生徒会集まれー!
新年、明けましておめでとうございます
極上生徒会のみなさんにお年玉をあげたいな
たしかかい
聖奈さんのマンコくせええええええ
358のチンコ小せぇぇぇ
久遠のマンコくせええええええ
動くぞ!
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 03:02:21 ID:tgP/qIyO
あげ
どんべえ!
ついに聖奈さんも……
聖奈さーん!
なりきり来ないなら妄想しようぜ。
奈々穂さんにおもらしさせたい。
皆様、おはようこざいます
宮神学園極大権限保有最上級生徒会
略して極上生徒会、会長の神宮司奏です
ここに極上生徒会の分室があると聞いてまいりました
でも、ここはいったい何をする場所なんでしょう?
私はどうすれば……
【NG】汚物、猟奇、暴力、苦痛
【趣向】性行為に無知な奏にいろいろ指導してください
従順な性奴になるも自ら求める淫乱になるも、すべては名無し様の指導次第です
あまり頻繁には来れませんがよろしくお願いいたします
【言い忘れてました、少しだけ待機いたします】
【時間が早すぎたようですね、落ちます】
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 17:43:41 ID:uWPJQbJZ
星湯
会長来てたんだ……
また、来てしまったわ
【少ししかいられませんが待機いたします】
【落ちます】
またおいでね会長〜ノシ
俺話できないし、スレに人いないし、
奏さんがいらしても、お茶も出せずに申し訳ないぜ…
会長の為にコレを
っ□(エロ本)
期待あげ
こんばんは
誰かいませんか?
【待機します、
>>367に趣向が記してあります】
会長さんこんばんは。
>>379 こんばんは
(深々とお辞儀をする)
極上生徒会会長の神宮司奏です
貴方はここについて何か御存じでしょうか?
>>380 これはご丁寧にどうも……。
一応ここについては知ってますよ?
会長さんは知らないんですか?
>>381 ええ
極上生徒会の名がありましたので、気になって来てみたのですが…
御存じなら教えていただけますか?
>>382 まあ簡単に説明すると性欲が溜まって困っている男達が親切な生徒会メンバー様に性欲を処理してもらう場所……って感じですかね。
性欲が溜まってると日常生活に支障が出ますからねぇ。
今の説明でわかりましたか?
>>383 まあ……
(驚いて手で口元を押さえる)
そうなんですか?
でしたら私も殿方の性欲を処理しなければなりませんね
でも、どうしたらよいか……あら?
(
>>376の本を見つける)
これは何かしら?
>>384 とりあえずその本を参考に練習しませんか?
性欲の溜まってる相手なら自分がいますし……♪
>>385 この本を参考にですか?
わかりました
(パラパラと本を捲る)
女性がこんなあられもない格好で…
(一通り目を通すと本を閉じる)
ええと…
(後ろを向くとパンティーを膝まで下ろす)
(さらにスカートを捲りお尻を突き出す)
こんな感じでよろしいでしょうか?
(名無しさんに肉豊かなお尻を曝す)
>>385 綺麗なお尻だけど…いきなりそれは駄目だなぁ。
男を興奮させるには服はもっとゆっくり色っぽく脱がなきゃ♪
もう一度最初から出来るかな?
>>387 そうなんですか、奥が深いのですね
(一度パンティーを上げ、向き直す)
では、こうでしょうか?
(多少の恥じらいを顔に浮かべながら、まず制服の上を脱ぐ)
(適度に膨らんでいる胸を白のブラが包んでいる)
(さらにスカートのホックを外すと、スカートがすとんと足元に落ちる)
>>388 流石会長さん♪
完璧です。
下着もシンプルな白ですし……。
いやぁ、自分も興奮してきましたよ?
(股間がモッコリと膨らんでる)
>>389 興奮なされたのですか?
私はどうすればよろしいのでしょうか?
貴方の興奮をどうすれば鎮められるのですか?
(股間が膨らんでいるのには気付いているが、それが何を意味するかは知らない)
>>390 じゃあまずは会長さんのおっぱいを揉ませてもらおうかな。
会長さんの処女はその後頂くよ。
いきなり本番をすると痛いからねぇ。
(会長さんのブラを外す)
>>391 はい、私の胸でよろしければどうぞ
(ブラを外されるが、隠さず逆に胸を張り軽く突き出す)
本番?
これは予行練習なのですか?
(本番の意味がわからず、ズレた答えを返す)
>>392 ああ、会長さんは本番の意味を勘違いしてるねぇ。
いいかい?本番ってのは……セックスのことだよ。
セックスが何かは性教育の授業で習っただろ?
(説明しながら会長さんの胸をプニプニと揉む)
それにしても良いおっぱいだねぇ♪
>>393 セックスですね、はい、存じています
はぁ……//
(胸を揉まれ、艶のある声とともに息を吐く)
お褒め頂き、ありがとうございます
私の記憶に間違いがなければ、私の性器に貴方の陰茎を挿入されるのですね?
>>394 あっ、大事なことを言うの忘れてたよ。
いいかい?
セックスする時に膣内射精されて妊娠するのが嫌ならちゃんとコレを着けてもらうんだよ?
(胸から手を離すと会長さんに大量のコンドームを手渡す)
前に性欲処理に来たりのんとかいう娘が妊娠したとかしなかったとかで大変だったんだよ。
(会長さんの秘所を撫でる)
>>395 はい、親切にありがとうございます
(コンドームを受け取る)
これは何ですか?
どのように使えばよろしいのでしょうか?
>>396 いいかい?
これは避妊用の道具で男性器に着けるものなんだ。
で……会長さん今日はコンドーム着ける?着けない?
>>397 貴方に一存します
ですが、一度着け方を教えていただけますか?
(胸を揉まれているうちに乳首がたちはじめる)
【願わくば3時半くらいに終わりにできますか?】
>>398 それじゃ今日は初めてだし生でしてみようか。
(ズボンから勃起したペニスを露出する)
いいかい?
コンドームはこうやって着けるんだよ。
(会長さんの手をペニスに持っていき一緒にコンドームを着ける)
わかったかな?
【全然大丈夫ですよ】
>>399 …!
(初めて見るペニスに目を見開いて驚く)
あ、は、はい……
(ペニスの感触にまた驚き、返事が曖昧に)
これが殿方の陰茎なのですね
力強くてりりしいです
(硬度を確かめる為に軽く握ってみる)
>>400 クク、この大きいのが今から会長さんの中に入ってくんだよ?
(ペニスからコンドームを外す)
それじゃ今日は初めてだから正常位でしようね♪
ほら、下着を脱いだらM字開脚でこちらを向いて?
>>401 これが私の中に…
本当に入るのでしょうか?
(指示通り下着を脱ぎ美しい裸体を惜し気もなく曝す)
(そしてM字開脚をする)
(まだ誰にも汚されていない秘唇が丸見えに)
これが正常位というものですか?
>>402 会長さんはアソコも綺麗だねぇ……♪
それじゃ会長さんの処女もらっちゃうよ?
(ペニスをゆっくりと会長さんの中に押し込んでゆく)
>>403 は、はい…ん……
(秘唇にペニスが入ってくる)
(表情が苦痛に歪む)
あ、あ…ぅ、ああ……
(ペニスが根元まで入る)
(目に涙が溜まっている)
(しかし、膣肉はペニスに密着し蠢くように微動し強烈な快感を送り込んでいく)
>>404 いいよ……会長さんの中スゴくいいよぉ…。
俺のペニスに絡みついて……。
俺も会長さんを気持ち良くしてあげるからねぇ……。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
>>405 はぁ、んん…くぅ…
(名無しさんが腰を動かすと、苦悶の表情を浮かべる)
(しかしすぐに悦楽のそれに代わり、声色も色っぽく変化する)
あぁん、はぁぁ…なんでしょう……
この感覚……体が変です……
(快楽に戸惑い、怯えだす)
>>406 そろそろ限界……中にっ……中にっ!!
(ペニスを奥まで突っ込み会長さんに抱きつくと子宮に大量の精子を流しこむ)
ハアハア……ごめんね?
会長さんの中があまりにも気持ちいいから中に出しちゃったよ……。
妊娠したら責任は取るからね?
>>407 はぁ、ああああああぁぁ!!!
(膣内に射精されると背を仰け反らせ絶叫する)
熱い…貴方のが私の中に……
貴方が満足していただけたなら構いません
貴方の欲求を満たすことが私のここでの役割ですから……
【次あたりで〆ましょう】
>>408 そう?
なら良かったけど……。
とにかくこれからも頑張ってね♪
あっ、そうそう!
もしよければ生徒会の他の娘も誘ってくれないかな?
人数は多い方がいいからね♪
それじゃさよなら〜。
【自分はこれで〆です】
【ありがとうございました】
【これからも頑張って下さいね】
>>409 はい、頑張らせていただきます
貴重な経験ができました
本当にありがとうございました
そうですね、他の生徒会の皆さんもいらしたら楽しくなりそうですね
【こちらこそありがとうございました】
くおん・・・
こんばんは、先日はバレンタインデーでしたのに来られなくて申し訳ありませんでした
(お辞儀)
【少々しか居られませんが待機致します】
>>412 こんばんは、会長。
お忙しいでしょうから仕方ありませんよ。
ちなみに一日遅れでも私は全く問題ありませんが。
もしかして会長はチョコをあげたんじゃなくて、もらったりしたとか?
>>413 こんばんは
そう言っていただけるなんて、名無しさんはお優しいんですね
つまらないものですが、お受け取りして貰えますか?
(綺麗にラッピングされたチョコを手渡す)
>>414 両方です
りのや奈々穂達と交換しましたわ
>>415 断ることなど、あろうはずもありませんよ。
ありがたく頂戴いたします。
(チョコを受け取り、深々と一礼)
ところで、チョコのためだけにここに来られたわけではありませんよね?
>>416 はい、もちろんです
名無し様もそのおつもりかと存じております
名無し様のご要望に見事応えてみせます、極上生徒会の名にかけて
【と、申しましても冒頭の断りとおり長居できませんので御了承を】
>>417 そうしゃちほこばらなくても構いませんよ。
今宵はそうですね……チョコのお礼にこちらから色々とさせていただきましょうか。
いやな行為でしたら、すぐに仰ってください。
まずは……
(背後から抱きしめて服の上から胸を軽く撫でる)
【はい、了解しました】
>>418 では、名無し様に委ねさせていただきます
あ……
(背後から胸を撫でられ、顔が少し赤くなる)
(口から熱い息と声が漏れる)
名無し様…
>>419 はい、全てをお委ね下さい。
私に、そして快楽に……
(耳元で優しく囁く)
……どうなさいました?
これだけで感じておられるのですか?
もしそうなら、敏感なお体ですね、会長。
(掌を胸に押し付けるようにしてゆっくりと回す)
>>420 感じる……よくわかりません
ただ、何というかもどかしいような心地いいような…
なんだか頭の中がポ〜ってしてしまって、説明がつきません…
あ…はぁ、ああ、あん…
(胸を揉み回されると声が止まらなくなる)
あ、ああ……
(背を名無し様の胸板に預ける)
>>421 それが感じている、と言うことですよ。
ですが……もどかしい、ですか。
では、会長のお体はもっと強い快楽を求めていると言うことですね。
こういうのはいかがです?
(会長の胸を少し強く握るようにして揉む)
……間違いなく感じておられますね。
心地良いでしょう……ほら、股間はどうなっているか、確かめてください。
(会長の耳たぶに息を吹きかける)
>>422 これが感じる……私、感じているのですね
ああん、んん……
名無し様…心地いいです…
(上気した顔で呟く)
股間をですか?
はい…
(意味を取り違えて、後ろ手に名無し様の股間を調べ始める)
(ズボンの上から股間を撫で始める)
>>423 そうです、それが感じると言うこと。
今会長は間違いなく感じているのですよ。
もっともっと感じてくださいませ。
(上気した頬に唇を寄せて囁きながら、先程より少し優しく胸を揉む)
(指先が意図か偶然か胸の先端あたりを掠める)
おっと、私のではありませんよ。
そんなに撫でずとも、会長の感じておられる姿でこちらもビンビンになっていますしね。
(そっと会長の手を離させ、代わりにお尻に腰を擦りつけ、勃起したものを感じさせる)
さあ、会長。
この手は、会長御自らの股間をお調べになって下さい。
そしてどのようになっているか……ご報告下さい。
【申し訳ありません、このままだと中途半端に終わってしまいます】
【心苦しいのですが終了にさせてください】
【願わくば、お互い時間があるときにまたお相手してください】
【承知しました】
【ではまたの機会に……】
【本当にすみません】
【今夜はこれにて落ちます】
hahaha
ほしゅ
聖奈さん、もう来ないのかな
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:14:28 ID:Dpb36r3S
(´・ω・`)
ho
保守
つか誰もいないな…
こんにちは、しばらく留守にして申し訳ありません
(深々とお辞儀)
少しだけですが、こちらにお邪魔させていただきます
【一応、待機しています】
【今日は落ちます】
遅かったかぁ・・・
ふぅ…今日の仕事はこれで終わりっと…
此処に来るのも、結構久しぶりね…。
久しぶりと言いますか、今年初めてな気がするんですが。
お仕事よっぽど多忙だったんですね……(さめざめ)
こんばんは♪
そうですねぇ、今年に入ってからは来たのは初めてです。
随分間が空いちゃいましたね…ごめんなさい♪
あなたのお察しの通り今年に入ってから特に忙しくて、中々来る機会がなかったんですよ。
本当にお久しぶりですね。
あ、気付いてなかったけどちょっと意地悪い言い方になってたかも。
それでも時間を見つけて来て下さっただけで充分ですよ、
どうしても展開が終わると寂れがちですからね。
また賑やか…とはいかなくても、わいわい出来るようになるといいんだけど。
いえいえ、別に意地悪な言い方なんてしてないと思いますよ。
うーん、そうですねぇ、もっと他の極上メンバーも来れれば良いんですけど
皆も皆で忙しいでしょうし、なかなか難しいんでしょうね。
私も時間があれば、なるべく来れるようにするつもりですけど…
そうですか、それなら良かった。
(ほっと胸を撫で下ろす)
そればかりは無理には呼べないものですからね。
かといって聖奈さんにばかり負担かけるのも、
楽しむべき所が義務みたいになるのは悲しいですし…
無理だけはしないで下さいよ、本当。
それはそれとしてどしどしパヤパヤしたいのも男心ですがッ
心配してくださって、ありがとうございます♪
でも、だいじょうぶです、決して私は義務感なんかで此処に来たりしませんよ。
私も仕事の息抜きというか、楽しむために此処に来てますから。
うふふ♪パヤパヤですか?
実は私も仕事に追われて暫くパヤパヤしてませんから…お恥ずかしい話ですけど
ちょっと欲求不満気味だったんですよね…だから、あなたのお誘いは嬉しいです♪
早速パヤパヤしましょ♪
(そう言うと上着を脱ぎ胸を露出させる)
余計な心配みたいでしたね。
……欲求不満気味になるほどお忙しかったんですか。
そういう事でしたら、遠慮せず喜んでパヤパヤさせて頂きます!
(胸に手を伸ばし、柔らかさを確かめるように掴んで揉んでやる)
ところで、ひょっとして今さらながら姫始めだったりします?
パヤパヤと一言で言っても色んな行為があるわけですけど……
今年始めてだったら、どんな事するのかは聖奈さんのご希望に
沿ったほうがいいかなと思ったりもしたんですけど。
……力及ぶかは分かりませんけどね。
あぁ…良いですね♪もっと強くオッパイ揉んでください。
そうですね、今年に入ってから一度も、まだそういった行為はしてないので…
でも別にそんなに、お気を使わないでくださって結構ですよ。
それに私は、お相手のご要望に応えてする方が好きですから。
あなたの好みのパヤパヤがアレば、なんでも言ってください♪
あっ、でも…あんまりアブノーマルなパヤパヤは駄目ですよ。
こっちもいいですよ、ふかふかに柔らかくて……これくらいですか?
(形が変わるほど胸を押し込み、そのまま丸く捏ねるように手首を動かしてやる)
そうですか……今年初めてのお相手で光栄です。
パヤパヤ出来るだけでも嬉しいくらいですけど、
希望に応えるのが希望みたいなら遠慮なく答えたほうがいいかな。
それなら俺が座ってるところに後ろ向きに座ってもらう感じで……
最後はお尻とかは、流石にアブノーマルかな?
んんっ…あぁ…んっ…はい、とても良い感じですよ。
オッパイ気持ちいいです♪
ふふふ♪喜んでいただけて私も嬉しいです♪
なるほど、お尻ですかー、決してノーマルとは言えないですけどオッケーですよー♪
というか、実はお尻でパヤパヤするのは好きだったりします。
どうぞ、お好きなようにしてください。
(言われた通り、名無しさんの座ってるところに後ろ向きに座る)
やっぱりこういう事は両方楽しめないといけないですからね。
……そうなんだ、思い切って聞いてみて良かった。
むしろ好きなら、最初からずっとお尻ってのもいいかも……おっと。
(座ってきた聖奈さんを抱っこするようにして膝の上に乗せる)
こうして背後から腕の中に抱きかかえるの、なんか好きなんですよね。
そこに聖奈さんがいるって実感出来るし、それにこんな風に……
(脇の下から腕を回すと、再び左右の胸を揉んで、乳首を摘んで刺激しながら)
(うなじから首筋のあたりへと唇を当て、女の子の臭いを嗅ぐように鼻を使い)
(ズボンの中で元気になっている肉棒が、もぞもぞ動くたびにお尻に当たってきた)
はい、お互いの好みが一致して良かったですねー♪
ずっと、お尻ですか?それもいいかもしれませんね。
あふぅ…うん…良い…乳首いいです……はぁ…。
あなたの吐息が…んん…首筋でも感じちゃいます。
(本当に気持ちよさそうに、うっとりした表情を見せる)
ああぁ…あなたの大きいのが私のお尻に…んん〜……。
(お尻を動かしてズボン越しに肥大化したペニスを刺激する)
今年初めてなだけでも感動なのに、まさか好みまで一致するなんて……
喜ばせてくれてるなら、本当に嬉しいですよ。
分かりますよ、指先に気持ちいい手ごたえ感じますし。
それに聖奈さん、いい匂いがする……
ん……かぷっ。
(肩にあごを乗せるようにして耳元でそっと話しかけてから)
(不意を付いて耳を甘く噛み、その間も胸を弄ぶ手は止まらない)
あ……聖奈さん、それいいです……
(体重がかかったお尻に強く擦られて、気持ち良さそうに声を出すが)
でも、出来れば直接……
腰を浮かせて、お尻見せてもらえますか?
あう〜…耳…弱いんです私…んんっ……
あぁん…名無しさんって本当にお上手ですね…ああっ…!
(いつもより、甘ったるい声で名無しさんの愛撫に喘ぐ)
うふっ♪私ばかり気持ちよくしてもらってばかりじゃ悪いですからね♪
(そう言ってお尻を名無しさんの股間へグイグイと擦り付ける)
直接ですか?はい…こんな感じでしょうか?
よく見えますか?私のお尻?
(腰を浮かせて名無しさんの顔の近くまでお尻を持っていく)
聖奈さんが魅力的だから、気持ち良くなってるところみたくて
熱がこもってしまっているんですよ。
見えますよ、ここもとっても素敵です。
それでは、俺が気持ち良くしてもらう準備を……
ん、んっ……れろ、れろっ……
(ショーツを下ろし、桃のような双丘を露出させて手で押さえると)
(口の中に唾液を溜め込み、躊躇う事無く舌を菊門に這わせる)
(ぬるっとした唾を舌に乗せては、皺を解すように塗りこめていく)
……こんな、感じで大丈夫でしょうか。
よろしければ、ここに……座り直してもらえますか?
(自分もズボンを下げ、ペニスを突き立たせて待ち受ける)
あらあら、名無しさんは女の人を褒めるのも上手なようで♪
うふふ♪本当にお尻がお好きなんですね。
そうやって、じっくりとお尻を見られるのも、ちょっぴり恥ずかしいです。
どうぞ…んっ…あぁ……!んふっ…!
あぁ…あぁぁ…うん………!
(アナルで敏感に感じる聖奈)
ええぇ、準備オッケーですねー♪それではいきますよ…。
(ゆっくりと名無しさんのペニスへ腰を下ろしていき…)
んっ…!あなたのが…私のお尻ですごくビクビクしてます。
(ペニスの先がアナルに浅く入る)
んん…ううっ……!はぁぁぁぁん!!
(そして力を込め腰を下ろし一気にペニスをアナルへと進入させる)
お尻を舐められただけで、そんな声が出るなんて……
入ったらどんな反応になるのか、楽しみですね。
(降りてくるアナルを迎えるためにペニスに手を添えて支え)
……んっ、聖奈さんの入り口、俺の先のところを咥えて
ぐるっと締め付けてくれるから気持ちが良くって……
(括約筋が潜り込んだ亀頭のカリ首を締め付けてくれる気持ち良さに)
(海綿体にさらに血が流れ、太くなりながら首を振って反応する)
……ううっ、入ってい…くうーっ!!
(締め付けが肉棒を絞るように降り、先端が暖かく直腸と擦れていく)
(後ろの粘膜を思うさま擦りつけて奥まで潜りこんできた)
聖奈さん、ず、随分とすんなり入りましたけど、これ、一体どこで……
(腕を聖奈さんの胴に回し、抱えるようにして根元まで挿入して)
(そのまま緩やかに腰を使って内側に軽く刺激を送りながら尋ねる)
ああぁぁっ!はううぅぅん!んんっ……!
はぁ…はぁ…す、すごい……気持ちいい……!
(一気にペニスをアナルへ挿入した瞬間これまでで一番激しい喘ぎ声をあげ)
(目は少し虚ろ気に、普段の聖奈からは想像出来ない程、厭らしい表情をする)
はぁぁ!ああぁぁあっ!いいです!んあっ!気持ちいい!
気持ちよすぎて、おかしくなりそうです!!
あぁぁあん!うふぅ…!んぐぅ!はぁぁぁん!
(そのまま名無しさんの問いかけも耳に届かない程、夢中で腰を振りだす)
(アナルが、どんどんキツク内部の名無しさんのペニスが締め付けられてゆく…)
せ、聖奈さん、そんな顔するなんて……
でも、分かります、こんなに気持ちいいんじゃ…うっ!
(一気に発情したような様子に一瞬戸惑いを見せるが)
(食い込むアナルの心地良さに納得し、そして尋ね返す余裕もなくなり)
こっちも気持ちいいです、聖奈さんのここ……一気に締まってきて!
動くたびに中で擦れて、ぎゅっぎゅって痺れるみたいですっ!
くっ、ううっ……か、顔を見せてっ!き、キスしていい…ですかっ!?
(聖奈さんが腰を振るたびに、堅くそびえ立つペニスは腸の中で自己主張して)
(激しく腸を揺さぶり、粘膜同士が擦れ合う快楽に脳が浸っていく)
(射精感を必死で堪えながら、前に回した手で聖奈さんの本来入るはずの部分を)
(どうなっているか触れてみながら、更に欲を張り肩越しに唇をねだる)
あぅぅん…!はぁっ…!ひぃぃっ!ふあぁぁん!!
(息を荒げ、だらしなく空いた口から涎まで垂らして、よがり狂う)
(その淫らな姿には本来の清純そうな聖奈の面影はない)
んんっ…!んふっ…!はぅぅ…んっ……!
(名無しさんの方へ顔を傾け唇を重ねる)
(舌と舌を絡ませ濃厚なキスを楽しみながら、直もお尻を激しく振る)
(更に名無しさんの右手を掴み自らの秘所部分へ持っていき弄らせ)
(余った名無しさんの左手を自分の胸へ持っていき揉ませる)
あぁぁん!イキます!私もイっちゃいます!!
だから名無しさんも…一緒にイってください!
私のお尻の中で精液出してください!!
聖奈さん、気持ちいいんですね……聖奈さんっ!
(至福の時を一瞬でも長くしようと、こみあげるものを懸命に我慢する)
(苦しそうな物言いで、うわ言のように名前を連呼しながら)
むぐっ、んっ、んーっ!んっ、んぐ……っ!!
(重なった唇から舌を潜り込ませ、唾液を奪い与えるほど情熱的に絡めつつ)
(濡れた秘部を指で掻き回し、弾む胸を揉んで尖る乳首を手の平で押し潰し捏ねてやる)
ぷはっ、俺も、もう限界です!!
聖奈さんと一緒に、い、イかせてもらいますっ!!
お尻の中に精液出します、う、うう……んううううーっ!!
(くぐもった呻き声と共に、S字結腸に届くかと思うほどの勢いで)
(マグマのように熱く粘り気のある精液が、聖奈さんのお尻の中に放たれる)
(射精するごとに肉棒が激しく脈打って地震のように内壁を揺さぶって)
(2発、3発、4発……堅く聖奈さんの中に埋もれたまま快楽が吹き出す)
あうぅぅ!うぅん!くふっ…!んああぁぁぁっ!!
(お尻の中で射精されたと同時に絶頂を迎える聖奈)
あぁっ…!んっ……!はぁ…あぁ…ぁ……
(お尻の中でほとばしる、熱い物を感じながら、ぐったりと名無しさんにもたれ掛かる)
………あなたの精液が…私の中にびゅっびゅっ…って入ってきて…
すごく…良い気分です…お尻で、あなたをいっぱい感じちゃいました♪
(名無しさんに顔を向けてニッコリと微笑む)
本当にありがとうございました、とっても…とっても気持ちよかったです。
あなたのお陰で…今夜は、ぐっすり…眠れ…そうです……。
……………。
(疲れきったのか、そのまま名無しさんとお尻で結合したまま眠ってしまう)
【遅くまで、お相手していただき、ありがとうございました。】
【久々のロールで相変わらずの自分の下手さを感じつつ、とても楽しめました。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
んっ、ううっ…!んくっ、ふぅ……ふはぁ……
(持たれてくる聖奈さんを腕の中に受け止めるようにして)
(出したばかりで敏感な肉棒が腸壁に擦られる感触に眩暈を覚える)
……俺も聖奈さんのお尻に絞られて、たっぷりと出せて
とても幸せです…気持ち良かった……
腰から下が全部溶けて、聖奈さんとひとつになってるみたいです。
(額に汗を滲ませながら幸せそうに笑い返す)
すごく感じてたみたいだし、溜まっていたんですね。
色々とお疲れさまでした、お休みなさい……
俺もさすがに疲れましたたし、このまま少し……だけ………
(抱きかかえたままで、そっと髪を撫でていたが)
(射精後の疲労感から、釣られるように眠り込んでしまった)
【こちらこそ朝までお付き合いありがとうございました】
【とんでもない、こちらも予想通りやそれ以上の反応でとても楽しませてもらいました】
【それではこれでしめます、お休みなさい】
こんにちは〜♪
今日は夕方に来てみました〜。
皆さん、いかがお過ごしでしょう?
聖奈さんのマンコくせええええええ
変なこと言わないでくださーい(苦笑)
いきなり、そんなこと言っちゃイヤですよ。
こんばんは、聖奈さん
相変わらず、ぽわぽわしてて可愛いですね
はい、こんばんは。
うふふ♪名無しさんったら、お上手ですね。
褒めても何も出てきませんよー。
いえ、決してそんなつもりじゃ・・・・あの、ところで聖奈さん
会って早々にこんなことを聞くのもなんですけど・・・
今日はパヤパヤしに来たんですか?
はい、勿論!
……と言いたいところ、なんですけど…私には、まだ生徒会の仕事が残ってまして
ちゃんとパヤパヤ出来る程、今は時間がないんです。
せっかく来ていただいたのに、ごめんなさい。
あっ…一応、もしかしたら今日また深夜の1時頃に来れるかもしれないので…
よろしければ、その時間に会えればパヤパヤしましょか?
うーん、そうですか・・・それは非常に残念・・・
でも仕事なら、しかたないですね・・・聖奈さんは生徒会でも特に忙しそうだし
深夜の1時頃ですか・・その時間帯は、ちょっと厳しいですね・・・・
せっかく気を使っていただいたのに、すいません・・・
いーえ、全然お気になさらずに…私も「もしかしたら」来れるかもっていう
すごく曖昧な感じなので…いつか機会があればパヤパヤしましょう♪
あっ、そろそろ行かないと…それでは名無しさん、お先に失礼させていただきまーす。
ちゃんと、お相手できなくて本当にごめんなさいね。
お邪魔しました。
はい、機会があれば是非パヤパヤしてください
聖奈さんノシ
これで今夜1時に大勢集まったら笑えるな、俺は確実に無理そうだがorz
しかし聖奈さんは現れず集団放置プレー
475 :
飛田小百合:2007/05/13(日) 13:33:41 ID:???
ん、聖奈さんが来ていたのか。
…しかし、それ以外では相変わらずここは静かなものだな。
477 :
飛田小百合:2007/05/13(日) 14:16:16 ID:???
むっ!?め、メガネ、メガネ…orz
(膝を突いて無様な格好で辺りを探す)
>>477 お約束どおりな反応で俺は嬉しいよ。
ところで、この格好だとお尻撫で放題なんだが、撫でていいかな?
保守
保守
481 :
和泉香:2007/08/06(月) 21:40:55 ID:???
ひゃぁ〜、こんな暑い日が続くと流石にぐったりするわねぇ〜
(眉を潜め、だらしなく脚を広げてソファに座り込む)
(安い棒アイスを舐めつつ、襟元に指先をかけて、服の中にパタパタと風を送り込む)
482 :
和泉香:2007/08/06(月) 22:22:30 ID:???
(アイスを食べ終わると、残った棒を齧りながら、暫くぼんやりとしてる)
………はぁ〜
駄目駄目、こんなに弛んでちゃ…よしっ!
(長いため息の後、自分の頬をピシャリと打って気合いを入れる)
(すっくりと腰を上げ、部屋を後にする)
【退出】
あ、あんなところに会長が!!
とか言ったら香が釣れたりするだろうか。
釣れれば苦労しないんだけどなぁ…
こんにちは〜♪
久しぶりに来てみました。
この時間にどなたかいらっしゃるか結構微妙ですけど待ってみま〜す♪
聖奈さん、来た……嬉し過ぎるー!
>>486 あら、こんにちは。
以外と早く人が来てくれて良かったです♪
元気にしてましたか?
元気……う〜ん
健康ではあるけど元気じゃなかったな
聖奈さんに会えなかったから……
でも、たった今元気になったよ!
お帰り、聖奈さん!
あら〜、そうですか〜。
それは寂しい思いをさせてしまいましたね〜、ごめんなさい。
でも名無しさんが私の帰りを待っててくれたなんて嬉しいです♪
桂聖奈ただいま戻りました♪
(いつもの笑顔で名無しさんに敬礼して)
じゃあ、そんな名無しさんにはもっと元気になっていただこうかしら?
こんなのは、どうですか?
(名無しさんの目の前で制服を脱ぎはじめ)
うふふ♪夏といえば水着ですよね〜♪
どうです?気にいっていただけましたか?
(制服を脱ぐと下には下着に変わりにビキニの水着を着ていてた)
(敬礼に敬礼を返す)
え、え、えー!?
(いきなり脱ぎだす聖奈さんに慌てる)
あ、なんだ……あはは……
(嬉しさ半分残念半分の乾き笑い)
そうだね、夏しか着れないからね
似合ってますよ、聖奈さん
(視線はチラチラ胸や股間に)
うふふふ♪ビックリしました?
嬉しい半面ちょっと残念そうにも見えますね〜。
このまま私が裸になっちゃうのを期待してました?
(心の中を見透かしたように笑顔で名無しさんの表情を覗き込む)
はい、ありがとうございます♪
あら〜?なんだか名無しさん、「おめめ」が落ち着きないですよ〜。
目が泳いでる感じです、うふふ♪
(名無しさんの胸や股間をチラチラ見る視線に気付き)
ぎっく〜……
な、ナニヲイッテルノカナ?
(動揺で言葉が棒読み)
そ、そりゃ…聖奈さんがセクシー過ぎるからですよ
過去の資料もアレだし……
(赤くなりながら前屈みになる)
うふふふ♪名無しさんは分り易いですね〜♪
正直に言っていいんですよ、私は全然イヤじゃありませんから。
そうですか?そうやって褒めていただけるのなら、わざわざ着てきた甲斐があります♪
過去の資料?私の過去の資料がどうかしましたか?
あらあら、前屈みになっちゃって…ますます分り易いですね名無しさん♪
正直に言っていいんですよ、私とパヤパヤしたいんですよね?
(前屈みになる名無しさんに顔を接近させて)
うう…聖奈さんの意地悪……
(顔を近付ける聖奈さんを直視できずに俯く)
パヤパヤしたい…です…
(手に持っている過去の資料はすべて聖奈さんのパヤパヤに関するもの)
(特に童貞相手のものに印がついている)
でも…俺ってその…あの…
(何か言いたげな様子)
うふふ♪名無しさんが中々素直に言わないからですよ。
はい、よく言えました♪おりこうさんですね〜♪
(子供を相手するように名無しさんの頭を撫でる)
はい?なんでしょうか?言いたいことがあるのなら遠慮なく言ってください。
あ〜、私分っちゃいました…もしかして名無しさん…童貞さんですか?
う、うん……
(童貞を認める)
実はその……それだけじゃなくて、その…
笑わないでくださいね?
アレが…小さいんです…
(恥ずかしさで目をつぶる)
うふふ♪やっぱりそうですか〜。
名無しさんの知っての通り私は過去に何人か童貞さんのお相手をしていますから
なんとなく雰囲気で、わかっちゃうんですよね〜。
えっ…まだ何かあるんですか?
はい、笑いませんから、どうぞ、お話ししてください。
……アレって…当然アレのことですよね?
(名無しさんの告白を聞いて名無しさんの股間に視線を送りながら)
ふふふ♪な〜んだ、そんなことですか〜。
別に恥ずかしがることないじゃないですか。
(ニッコリと微笑み名無しさんの肩を抱く)
ちょっと見せてくれませんか?名無しさんが小さいっていうアレ。
そんなことって……
男には人生にかかわるくらい重大なことなんだよ
(軽い口調の聖奈さんを非難する)
は、恥ずかしいよ……
絶対だよ!
絶対笑わないでよね!
(ズボンとパンツを脱ぐ)
(水着姿に勃起した肉棒を見せる)
(そのサイズはタンポン並で、幼児レベル)
そうですかね〜、そんなに大きさって重要なんでしょうか?
女の私には、よく分らないです、でも名無しさんにとってはとても重要なことなんですね。
ごめんなさい、無神経で…
(申し訳なさそうに謝る)
はい、絶対に笑ったりなんてしません。
……これが名無しさんの…
(あまりの小ささに内心驚きつつ)
可愛いですね♪私は好きですよ♪
(微笑みながら、そのペニスを優しく撫でる)
あっ!
(肉棒を撫でられると、腰がカクッと砕ける)
(肉棒の先から汁が漏れ、膝が震えだす)
ホントに?
(聖奈さんの笑みに、ようやく硬かった表情が緩む)
でも、漫画とかで見たんですけど
小さいと女の人は入った感覚がしないみたいじゃないですか
もし聖奈さんの中に入れて無反応だったら……
(また暗い表情になる)
うふふ♪もう先っちょから、お汁がでちゃってますね。
さっきから随分、私の水着姿で興奮してみたいですね。
(指先についた我慢汁を舐め)
ええ、私は大きさなんて全然気にしませんし小さいのも可愛らしくて好きですよ♪
(微笑みながらペニスを手で包みシゴきだす)
だいじょうぶですよ、そんなこと気にしなくても…
私は自分が気持ちよくなることより名無しさんが気持ちよくなっていただけるのが
嬉しいんです♪だから、そんな顔しないでください。
せっかくのパヤパヤなんですか楽しくしましょう。
名無しさんが悲しいと私の悲しくなっちゃいます。
……
(指を舐める聖奈さんを見てドキッとする)
あっ……んんんん……
(肉棒を扱かれると、表情が歪み悶えだす)
う、うん…そうだね…
せっかくなんだ…か…ら……あ、ああっ!!
(聖奈さんの話にうなずく)
(その最中に肉棒は爆発)
(小さな肉棒からは想像できないくらいの勢いで精液を放つ)
あ、あああ……聖奈さぁん……
(射精の最中、愉悦に満ちた顔で聖奈さんの名を呼ぶ)
うふふ♪気持ちいいですか?今にも爆発しちゃいそうですね〜♪
(気持ちようさそうに悶える名無しさんの顔を見上げて)
そうですよ、私とのパヤパヤで楽しく気持ちよくなってください♪
あら、すごい…こんなに沢山…
(威勢の良い射精で聖奈の顔や胸に白液がかかる)
うふふ♪元気いっぱいですね名無しさん。
元気の良い、おチンチンは私大好きです♪
(普段の清楚なイメージとは対照的な艶かしい表情で口元についた精液を一舐めする)
残った精液も全部吸いだしちゃいましょう♪
(射精直後の名無しさんのペニスを咥え丹念にしゃぶりだす)
ああ…ああ……
(頭の中が真っ白になるくらいの快感に呆然)
……あ…
(そんな中、精液を舐める聖奈さんを見て肉棒がピクッと反応)
んにゃあぁぁ!!
(射精直後の肉棒をしゃぶられ、猫みたいな悲鳴をあげる)
や、あ、あああぁ!!
ダメぇ、やめてぇ!!
(あまりに強すぎる快感に恐くなり絶叫)
(それでも肉棒は正直に反応し、勃起に力が戻る、が)
あ、あふぅんんん……
(1発目同様、簡単に射精に導かれてしまう)
(聖奈さんの口の中で肉棒が脈打つたびに精液を出す)
んん…んんっんっ…んん…んん…
(自分の口の中で名無しさんのペニスが再び膨らみはじめるのを感じる)
んふ…んんんっ…んふ…んん……
(名無しさんが悲鳴をあげると更に口のピストン運動を早めていき)
(あっさりと、また射精へと導いてしまう)
んふ…んふふ…ん……
(一滴も無駄にしないように精液を勢いよく吸い上げ)
うふふ♪こんなにでちゃいましたね♪
(自分の掌に名無しさんの出した精液を吐き出し)
そんなに気持ちよかったですか?私のおしゃぶり。
(自分の胸に精液をぬったくる)
あああぁぁぁ……
(肉棒を解放された途端に尻餅をつく)
き、気持ち良かった……
(呆然としたまま答える)
せ、聖奈さん?
何をしてるんですか?
(胸に精液を塗る聖奈さんに?顔)
ま、まさか次は胸で?
(期待で肉棒がムクムクと大きくなる)
嬉しいですけど…今度出したらさすがに…
できればそろそろ…筆おろしを…
うふふ♪二度も出してるのに、またすぐ大きくなっちゃいましたね。
本当に元気な子ですね♪可愛い♪
(名無しさんのペニスの先っちょにキスする)
そうですね、流石に連続で三度も出したら元気なこの子でも疲れちゃいますよね♪
(勃起したペニスを小動物を可愛がるように撫でまわしながら)
では、ご希望通り名無しさんの童貞さん卒業式を始めちゃいま〜す♪
そこに横になってください名無しさん、私が上からリードしますから♪
ん!
(肉棒にキスされると反応してしまう)
あ、あん……
(さらに撫でられ、腰をくねらせてしまう)
は、はいっ!
(念願の筆おろしを前に元気よく返事する)
(言われたとおりに横になる)
(股間では肉棒が慎ましく自己主張している)
それじゃあ、いきますよ名無しさん。
(名無しさんの上に跨り)
うふふ♪名無しさん見えますか?
あなたの、おチンチンが私の中に入っていきますよ〜♪
(腰を下ろし名無しさんのペニスの先が聖奈の秘部に入り)
このまま、いきますね〜。
(そのまま腰を下ろしていき)
はい♪これでぜん〜ぶ入っちゃいました〜♪
(完全に名無しさんのペニスが割れ目に埋め込まれる)
どうです名無しさん?ご気分の方は?
これで童貞さん卒業ですね♪
(優しい笑みで名無しさんを見下ろす)
あ、あ、入っていく……あああ!
(亀頭が入ると仰け反る)
あ……ぁ……ぁぁ、あ……
(根元まで入ると、もう声すら出なくなる)
気持ち良くて……嬉しい……
(聖奈さんの笑みに涙が出る)
あの…聖奈さん…
俺のチンポ、感じてる?
(聖奈さんが挿入感を得ているか気になる)
あらあら、感動しちゃいましたか?うふふ♪
そこまで喜んでいただけるのなら私も光栄です♪
(名無しさんの頬を撫でながら聖母のような微笑を浮かべる)
えっ、ええ、感じてますよ。
名無しさんの、おチンチンが私の膣内でも元気よく、はしゃいじゃってます♪
(本当はあまり感じてないが、そういう素振りは見せない)
名無しさん、私の膣内でも気持ちよくなってください。
手やお口で出した時みたいに膣内でも、いっぱい出してください。
(腰の上下運動を始め名無しさんのペニスに強い刺激を与える)
ホント?よかった……
(挿入感を得ているという返答に心の底から安堵する)
あ!?ああっ!
(聖奈さんが腰を動かすと肉棒が膣壁で擦られる)
(脳を突き上げる快感に悲鳴をあげる)
あ、ああん……うっ、うう……
(先に2回出した為か、射精を我慢することができている)
(歯を食い縛り全力で我慢している)
どうです?手とお口でされた時よりも気持ちいいんじゃないですか?
前に二度出してた、おかげで少し我慢出来るみたいですね。
でも、あんまり持ちそうにありませんね〜うふふ♪
(射精感に必死に耐えてる名無しさんの表情を見て)
いけませんね〜我慢は…無理しないで全部出していいんですよ♪
って言わなくても、もう我慢出来ないですか?うふふ♪
(ピストン運動を早めて胸を揺らしながら名無しさんのペニスが膣肉で強く締め付けてく)
う、ううぅぅ……
(余裕の聖奈さんの顔を見て、何とか耐えようとする、だが)
ああああっっ!!!
(でも強く締め付けられると、我慢できなくなり射精してしまう)
ふにゃぁぁあ……
(完全に脱力してしまう)
あっ、出ました出ました♪
(膣内に精液が放たれ)
ふふ♪おつかれさまです。
(脱力し、ぐったりする名無しさんとは対照的に余裕のまま微笑んでいる)
ほら、見てください…これが私の膣内で出した、あなたの精液ですよ♪
(ペニスから秘部を抜くと割れ目を自分の手で開き中から精液が流れ出る)
どうです?満足のいく卒業式になったでしょうか?
(名無しさんの顔を見上げて)
はぁ…はぁ…
(聖奈さんが自ら秘所を開き精液を流すのを見る)
満足……は、したんだけど…
(どこか歯切れが悪い)
聖奈さんを気持ち良くしてあげれてないのが…
こんなチンポでも感じられるなら聖奈さんをイカせてあげたいよ
いえいえ、だいじょうぶですよ。
パヤパヤを通じて名無しさんの私に対する熱い想いを感じることが出来たので
私は、それで十分気持ちよかったです。
ありがとうございます。
(ニッコリと笑い名無しさんの唇に唇を重ね)
私は、そろそろ行かなくちゃいけません。
まだ生徒会の仕事が残っているので、ここサヨナラです。
ではまた会えたらパヤパヤしましょう♪
(名無しさんにペコりとお辞儀して帰ってゆく)
【お疲れ様でした、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪】
【今度はいつになるか分りませんけど、また来ます♪】
【こちらこそありがとうございました】
【また来てくださいね】
ho
520 :
飛田小百合:2007/09/01(土) 12:47:04 ID:???
…静かだな…
ああ、極上生徒会のメンバーが現れないと静かなもんだ
誰か
ほす
524 :
飛田小百合:2007/10/26(金) 19:48:49 ID:???
保守ご苦労
しかし誰も来ないな…
今が我慢時だ!
526 :
飛田小百合:2007/10/28(日) 14:34:31 ID:???
そうか、ならば待ち続けよう。
いつかこの場が再び皆が来て楽しくなる日まで
忍耐、これ即ち心の試練なり
528 :
飛田小百合:2007/10/28(日) 15:04:24 ID:???
>527
その通りだ。
それに耐えてこそ良い一振りが振れる。
…雑念、信念のない、忍耐のない剣ではまだまだだ。
いやいや信念は持とうよ
もしかして私念と間違えてない?
530 :
飛田小百合:2007/10/28(日) 15:08:32 ID:???
>529
……ああ、そうだな。
…あぁ、間違えた、今日は昼まで珍しく寝れたせいか。
ある、とないを普通に間違ってしまった…私もまだまだか…。
まさか、りのの影響?
……な、わけないか
風邪じゃ無いんだしドジは感染しないか
まあ、ドジな眼鏡っ娘は可愛いけどね
532 :
飛田小百合:2007/10/28(日) 15:34:24 ID:???
りのの影響はないと思うが
元々私自身…どこか重要な部分でぬけているところがあったのかもしれないな
迎撃中でもメガネを落したりするからな
そうだったね
しかも眼鏡っ娘のお約束のзの目だし…
ほいっと!
(眼鏡を外してみる)
534 :
飛田小百合:2007/10/28(日) 15:53:13 ID:???
なっ!何をするんだ!周りが見えない…
(今回はただ目を細めてただ戸惑う
(そっと後ろに下がり距離を取る)
目で見ちゃダメだよ
心眼で見るんだ
(さりげなく眼鏡を遠くに滑らせる)
こんばんは。
相変わらず静かですねえ。
誰か来るかしら?
せっかく、なんでageちゃいます♪
聖奈さんのスカート捲り大作戦〜♪
あらっ♪名無しさんったらもう♪
(スカートを押さえて)
そんな作戦わざわざ立てなくても、だいじょうぶですよ♪
スカートくらい、いつでも捲って良いですからね♪
(笑顔でウィンクする)
聖奈さんの笑顔と優しさに癒されたい…
うふふ♪癒してほしいんですか?
私なんかで良ければ精一杯奉仕しますよ。
(名無しさんの顔を抱え込み自分の胸に押し付ける)
どうです?私のオッパイあったかいですか?
(いつもの優しい笑顔で名無しさんを見つめながら頭を撫でてあげる)
>>538 あらら…
聖奈さんのスカートを捲る方法を徹夜で考えたんだけど意味が無かったな…
(聖奈さんの顔を見ると苦笑いし)
それじゃ…さっそく捲ってもいいよね?
>>541 あらあら、わざわざ徹夜して考えたんですか?
そこまでして考えた作戦なら是非やってみてはどうですか?
このまま、すんなり私がスカートを捲らせてあげちゃったら
せっかく一生懸命考えた作戦が台無しですもんね。
それとも、やっぱり、そのまま捲らせてほしいですか?
>>542 んー…それもそうだなぁ
せっかく考えた作戦を無駄にするのも何だしそれじゃ…
(近くにあった小型扇風機のスイッチを入れる)
風の力で聖奈さんのスカートを捲ろうとしたんだけど…どうかな?
え………
(扇風機の風が聖奈のスカートを靡かせる)
(しかし風力が足らず捲くるまでいたらない)
あの〜もしかして…これが徹夜で考えたっていう作戦ですか?
(余りに古典的でスケールの小さい作戦に苦笑い)
>>544 あれ……?
計算では聖奈さんのスカートが勢い良く捲れるはずだったんだけど…
(風に揺れる聖奈さんのスカートを見ながらポカンとした表情で)
あはは、徹夜で考えた作戦…失敗だったみたい
本当にこれが徹夜で考えた作戦なんですね…。
ある意味びっくりしちゃいました。
(冗談でやったのかと思っていたが本気だったと知り、また苦笑)
ちょっと風が弱すぎましたね〜。
もっと大きい扇風機なら捲れてたと思うんですけどね。
残念でした♪
さてと…名無しさんのとっておきの作戦も失敗に終わってしまいましたし…
やっぱり普通に手で捲りますか?
>>546 うーん…やれると思ったんだけど…
やっぱり扇風機が小さすぎたかぁ…
(少し恥ずかしそうに笑いながら)
作戦が失敗したってことは聖奈さんのスカートを普通に捲らせてもらうしかないなぁ…♪
(聖奈さんのスカートに手を伸ばす)
ええ、もうそれしかないですね。
どうぞ♪遠慮なく私のスカートを捲ってください♪
(両手を後ろに回し無防備になる)
>>548 えへへ♪それじゃ遠慮なく…!
(いやらしい顔をしながら聖奈さんのスカートを捲る)
ハァ…ハァ…夢にまで見た聖奈さんの下着をやっと見れる…
いやん♪名無しさんったらエッチ♪
(スカートを捲くると純白のショーツが晒される)
うふふふ♪そんなに私のスカートを捲りたかったんですか?
(非常に興奮した様子の名無しさんを見てクスクス笑い)
どうです?実際に捲ってみた御感想は?
>>550 おお!白、純白だっ!
優しい聖奈さんにピッタリだよっ♪
(晒された純白のショーツを凝視しながらニヤニヤ)
今までずっと捲りたかったよ…
聖奈さんがどんな下着を履いてるのか気になってさ…♪
ああ〜…聖奈さんの純白ショーツを見れるなんて幸せだなぁ…
うふっ♪喜んでもらえて嬉しいです♪
本当に私の下着を見たかったんですね〜。
でもショーツだけで良いんですか?
もし、もっと見たい所があるのなら遠慮なく言ってください。
全て包み隠さずお見せしますから♪
>>552 聖奈さんの下着が見れるなんて…世界一幸せだぁ…♪
(幸せそうな顔で興奮)
え?他に見たい所…?
それじゃブラも見てみたいな〜…なんて
世界一幸せだなんて…名無しさんったら、とっても大袈裟。
でも、こんな事くらいで、そこまで喜んでいただけるなら私も幸せです♪
(嬉しそうにニッコリと微笑む)
うふふ♪ブラですね。分りました。
(名無しさんの目の前で制服を脱ぎ)
はい…これが私のブラで〜す♪
(大きな胸を包むショーツと同じ純白のブラが晒される)
>>554 せ、聖奈さんのブラ…聖奈さんのブラがぁ…
大きなおっぱいを包む純白のブラが目の前にぃ♪
(純白のブラが露になると先ほど以上に興奮し)
あ…あの…聖奈さん…
俺のチンポをショーツに擦り付けさせて下さい!
それがダメならオカズにさせて下さい!
(股間を押さえながら頼み込む)
あらあら…かなり興奮してきちゃったみたいですね〜♪
そんなに良いですか?私のオッパイとブラが?
(名無しさんを挑発するように目の前で大きな胸を持ち上げ、ゆさゆさ揺らしてみせる)
うふふふ♪そろそろ言う頃だと思ってました。
良いですよ。名無しさんのを…私のショーツに擦りつけてください♪
そして私のショーツで気持ちよくなってイってください♪
(ゆっくりと抱きついて名無しさんの膨れ上がった股間に自分の股間を摺り寄せる)
>>556 あ…あ…聖奈さんの大きなおっぱいが揺れてるぅ…
柔らかそうなおっぱいがぁ…
(鼻息を荒くしながら揺れる胸を見つめ)
い、良いの?
俺のチンポを聖奈さんのショーツに擦り付けて!?
まさか…こんなことまで出来るなんて…
(そう言いながらズボンを脱ぐ)
(すっぽり皮が被った小さなチンポが露になる)
ハァ…ハァ…それじゃ…
(ゆっくりと聖奈さんのショーツにチンポを擦り付けていく)
気分はいかがですか?
(抱きついたままショーツに肉棒を擦り付けられる)
(後数センチ顔を突き出せば名無しさんとキスしてしまう距離まで顔を近づける)
うふっ♪名無しさんったら荒々しい息づかい…よっぽど興奮してらっしゃるんですね♪
(更にブラに包まれた大きな胸が名無しさんの胸にくっつく)
気持ちいいですか〜?名無しさん。
もっと速く動いていいんですよ〜♪
んふっ♪
(自分でも腰を動かして名無しさんの肉棒に刺激を与える)
(ショーツ越しに肉棒で割れ目を刺激され聖奈自身も感じてきている)
【あらら…いなくなってしまわれたようですね。】
【私も眠くなってきてしまいましたので、ここで打ち切らさせてください。】
【〆までいけませんでしたけど遅い時間にお付き合いしていただき、ありがとうございました。】
聖奈さん来てたのか……また来てね〜!
本当にこの短小包茎、あちこちで見かけるけど
相手が満足しない展開が楽しいんだな……
ちょっとでも相手が気持ち良くなってるそぶりを見せるとすぐこれだ。
そんなあちこちでやってるのかよw
っていうかリアルで自分がそうだからなのか知らんがわざわざ短小包茎にしてる辺りがきめえwwwww
とりあえずチンポを出して短小包茎だったらスルーしちゃえw
釣り野郎だったのか…譲らないでおけば良かった…orz
ま、次からは短小野郎より早くキャラハンにアプローチすれば問題無し
断言しよう、ここは極上だ!
そりゃもちろん、最上で!特上で!極上でしょ!
聖奈さん、孤軍奮闘ご苦労ですわ
隠密のリーダーが頑張っているなら、トップの私が来ないわけにはいきませんわね
さて、どなたかいらっしゃるのかしら?
久遠さんじゃないですか!
トップ出てくれば次は会長が出てきたりするんだろうか。
>>569 こんにちは、名無しさん
会長は常にお忙しい御方なので、わかりませんわ
その点については奈々穂さんのほうが詳しいと思いますわ
>>570 こんにちは、会長ともなれば多忙な身ってわけだ。
金城さんは会長のガードとして一緒に出かけてるのかな。
副会長の久遠さんも忙しい、かと思ったんだけど今日はどうしたんですか?
>>571 案外、奈々穂さんはピロットちゃんを買いに行ってるだけかもしれませんわよ?
私ですか?
少し暇が出来ましたので、聖奈さんが時々訪れているここに寄らせていただいたのですわ
聖奈さんのここでの活動はしっかり把握しておりますわ
ただ、聖奈さんのお相手の殿方の陰茎で揉め事が起きているとか聞いておりますわ
>>572 なるほど、人知れずこっそりと買いに行ってるのかもしれないな。
聖奈さんの活動をじっくりと観察ってとこですか。良い趣味というか相変わらずというか…。
陰茎に揉め事、同じ男として恐怖を感じずにはいられない。
ところで久遠さんはそういう秘め事には興味無いんですか?
>>573 じっくり観察と言うわけではありませんわ
トップにメンバーの活動報告が来るのは当然でしてよ
その相変わらずとはどういう意味かしら?
(笑顔で応対も、怒りのオーラを醸し出す)
普通、女性にそのようなことを聞くのは失礼ではありませんこと?
まあ、興味は無いことはありませんわ
ただ、無理矢理とか非常識な言動はご遠慮させていただきたいですわ
>>574 隠密部統括のための仕事だってことですか?
仕事以上に楽しんでたりとか、無いですねごめんなさい!
(穏やかな笑顔の中から怒りを感じて平謝り)
違うんです!変な意味で聞いたんじゃなくてですね。
だいたい久遠さん相手に無理矢理なんてできるはずもないし。
って、そんな問題でもないけどごめんなさい!
(早くも二度目の謝罪をし、久遠の様子を窺っていた)
>>575 別に謝らなくてもよろしくてよ
変な意味じゃないならどんなつもりだったのかしら?
まあ、いいですわ
私としては、行為に自信ありありな殿方よりも、初な方が好みですわ
ところで、今更ですが貴方はここへ何しに来られたのかしら?
>>576 変な意味でないってのは、まあ忘れてください。
(心に疚しいところがあったために追求を拒んでしまう)
久遠さんはいかにて手玉に取るタイプに見えますしね。
俺ですか?俺は久遠さんがいたから、では答えになりませんか?
なんてのは冗談で、ぜひ極上生徒会メンバーの隠密のみが知る秘密を教えてほしくて。
>>577 あら、なかなかいい洞察眼ですわね
その答えは、どう聞いても口説き文句にしか聞こえませんわよ
却下させていただきますけれど、ごめんなさいね
隠密のみが知る秘密?
いいですわよ
まず……(名無しさんの秘密を次から次へと話しだす)……ですわ
他にも教えましょうか?
【申し訳ありませんが、次で落ちますわ】
>>578 久遠さん相手じゃ口説いても望みなさそうだけど。
それでもつい口説いてしまうんだ。
えっ、それって俺の秘密じゃないですか?
(次々飛び出す恥ずかしい話に青ざめていった)
すみませんでした!俺が変なことを言ったばかりに、今後は気をつけます!
【がっついてしまったばかりに気を悪くさせましたね】
【酷いオチでも何でも受け入れます、お疲れ様でした】
>>579 あら、もういいんですの?
ここからが面白いのですのに……
(にやりと笑う)
では、そろそろ帰らせていただきますわ
もし次に会えたら……聖奈さんと同じことをしてあげてもよろしくてよ?
それでは、失礼……
(静かに優雅に去っていく)
【別段気を悪くしたとかでは無くて、時間に余裕がなくなっただけですわ】
【心配しなくて大丈夫ですわよ】
【それでは……】
久遠さんが来てくれていたなんて…面白くなってきた
隠密部隊暗躍中
聖奈さんと久遠に責められたい
>>581 あら、私の存在は場を楽しませるスパイスか何かなのかしら?
>>582 それを知ってるなんて貴方はなかなか侮れませんわね
>>583 ふふ……お望みならばよろしくてよ
ところで、聖奈さんはさん付けで私は呼び捨てと言うことは貴方は高校二年生なのかしら?
レス返し終了、少し待機しますわ
誰も来ませんわね
それでは昼食なので帰らせていただきますわ
久遠さんなら生徒会の面々の昼食メニューまで把握してそうだ
暇が出来ましたので本日二度目の登場ですわ
>>586 把握できますが、そこまでプライバシーに踏み込むつもりはありませんわ
さて、この時間は誰かいるかしら?
いくら隠密でもプライバシーは守ると、いい心がけです。
俺は久遠さんのことを色々と知ってみたいけど…。
>>588 あら、こんばんは
私のことを知りたいのならご自由に調べて構いませんわよ
ただし、その前に貴方の秘密を調べさせていただきますけれど…ふふ…
(暗に調べるなら代償があると警告する)
>>589 こんばんは、久遠さん。
ご自由に…なんて言われるとイケナイ妄想をしてしまうね。
俺に秘密?調べたって面白くも無い一般人だよ?
(さらりと述べる姿は隠密の恐ろしさを全くわかっていないようだ)
>>590 ……まあ、妄想するのは個人の自由ですしいいでしょう
(自分が妄想のネタになるのは気分があまりよくない)
あら、そうですの?
ふ〜ん……
(目を細める)
(すると、久遠の携帯が鳴る)
失礼……
(背を向け電話に出る)
はい、久遠ですわ
……
……
……
ごくろうさま、もう充分ですわ
(電話を切る)
貴方…(かなり恥ずかしい秘密)…なんですって?
>>591 冗談ですって、そんな変なことは考えてなかったよ。
久遠さんは綺麗だなとかその程度だから。
(電話に出てなにやら密談する姿を不安そうに窺っていた)
どうしたんですか?
別に盗み聞きなんかしませんけど。
はっ? え、ええーーっ!?
(いくらなんでも会ったばかりで秘密を探られることもないだろうと、
安心しきっていたところに不意打ちを喰らい)
な、なななんで知ってるんですか?
俺が……だなんて。今すぐ忘れてください、お願いします!
>>592 これで私の言葉の意味がわかりまして?
(してやったりの顔をする)
忘れるにはインパクトが強すぎますわ
でも口外はしませんので安心してください
まあ、貴方の最大の悩みはソコですものね…ふふ…
(笑いながら名無しさんの股間を指差す)
>>593 わかりました。久遠さんだけは敵にしてはいけないと…。
(しゅんと項垂れ弱気な態度になる)
はぁ、これが知れ渡ったら外を出歩けませんよ。
指差したりしないでください!
久遠さんにとっては笑い事でも俺にとっては深刻なんですから。
(自信が無い場所を指摘され、恥ずかしさのあまり股間を両手で押さえる)
>>594 あら?適当に言ったんですが当たってしまいました?
(驚いた顔をする)
なんなら私がその悩みを解消してあげてもよろしくてよ
貴方の悩みは次のどれに該当するものを教えていただけるかしら?
短小、包茎、早漏、童貞
>>595 適当って、電話に出たところから芝居だったんですかっ!?
悩みは悩みなんだから言えません、なんて言ってもほとんどバレてるわけだし…。
(ここまで来て隠すも何も無いと考えて決心する)
実は、短小で早漏、おまけに童貞。
もし久遠さん相手に童貞を捨てられるなら、願ってもないことです!
>>596 なるほど……でも包茎でないだけマシと考えるべきですわ
童貞と早漏は経験で解消できますわ
ストレートな要求ですわね、そういうのは好感持てますわ
いいですわよ、貴方の筆下ろしの相手になりますわ
それでは貴方の短小で早漏で童貞のアレを見せていただけます?
>>597 マシというか、これだけ条件が揃ってたらあと一つ加わっても気になりませんけど。
でも悩みの二つを解消できるなら…。
ちょ、ちょっと繰り返し言わないでくださいってば!
(照れながらもズボンのジッパーに手をかけるがその途中で動きが止まってしまう)
いきなりここで…というのも恥ずかしいし場所を変えませんか?
できれば久遠さんと一つのベッドの上で過ごしてみたい。
>>598 別に構いませんわよ
でも、私を焦らすだなんていい度胸ですわね
(笑いながら了承する)
【申し訳ありませんが、そろそろ落ちなければならないので凍結をお願いできますか?】
>>599 焦らすわけじゃないさ。
ただいきなりで恥ずかしかっただけ…て、男の側から言うのはおかしい気がする。
それじゃあっちに行きましょうか。
(了承を得ると、どさくさ紛れに久遠の手を握りベッドルームへと向かう)
【凍結していただけるなら是非に】
【再開はいつ頃なでできそうですか?】
>>600 【今週は13時から18時内、来週は20時から零時内ですわね】
>>601 【日曜の15時からでお願いします。無理なら月曜の夜でどうでしょう】
>>602 【では月曜の夜にお願いしますわ、お疲れさま、落ちますわ】
>>603 【はい、では月曜の夜に会いましょう。20時に間に合わない場合は事前に連絡を入れておきます】
【お疲れ様、こちらも落ちます】
くおんさん…ちょい上見ればそいつが荒らしだって解るだろうに……
まあ貴方が選んだ道だ。頑張って
短小包茎野郎まだ粘着してるのか
こんにちは♪
とうとう久遠さんが動いてくれました。
美人でスタイルも良い久遠さんが来てくれるなら名無しさん達も嬉しいでしょうね。
是非、久遠さんには、がんばってほしいです。
きゃーっ、聖奈センパーイっ♪
(黄色い歓声)
>>608 うふふ♪下級生の子達ね。
(笑顔で手を振る)
一応私にも校内にファンがいるみたいね。
まあ会長の人気には適わないけど。
何を言うんですか、奏会長、奈々穂センパイ、聖奈センパイと久遠センパイで四強じゃないですか。
>>610 あらあら、私もその四強に入れてもらえるの?
それは嬉しいわね♪
会長は勿論、奈々穂さんや久遠さんも人気が高いからね〜。
執行部のセンパイはやっぱり人気ありますよね。
まゆらセンパイはちょっと地味ですけど…
りのさんは新人だし。
聖奈センパイって実は執行部じゃないんですよね。
執行部っぽい雰囲気ありますけど。
>>612 ええ、そうね。
まゆらさんは他の人達と比べると目立たないかもしれないけど
縁の下の力持ちタイプね。
りのちゃんは新人で、まだまだだけどこれからに期待したいわ。
ええ、よく執行部っぽいとは言われるけど違うのよね。
色々学園のイベントなんかを仕切ってることが多いからそう思われやすいのかしらね?
やっぱりどうしても女子高のファン心理からして、
一年生よりも上級生に人気が集まりますもんね。
聖奈センパーイ♪って感じで。
それもありますけど、やっぱり…威厳があるからじゃないでしょうか?
男らしい奈々穂センパイやクールな久遠センパイと違って、
優しいお姉さまって感じだから人気あるんですよー。
>>614 やっぱり先輩の方が憧れの対称になりやすいしね。
私も、そうやって後輩に慕ってもらえると嬉しいわ〜。
威厳ね〜…そうなのかしら〜?
自分では、よく解らないけど…
うふふ♪「男らしい」なんて言ったら奈々穂さんがかわいそうよ。
ボーイッシュって言ってあげなきゃ。
優しいお姉さま…私ってそんなイメージだったのね〜。
それは親しみやすい感じで良いわね。
あっ、ごめんなさい。
そろそろ生徒会の仕事があるんで行かなくちゃ…
それじゃあ、またね♪
機会があったら、またお話しましょ♪
(ウィンクすると手を振り去っていく)
【あんまり時間が取れなくて、ごめんなさい。】
【今度は、もっとゆっくり出来るといいですね♪】
あ、はーい、お疲れ様でした!
お仕事頑張ってくださいね、聖奈センパイ。
【ありがとうございました♪】
【良かったらまたお話してくださいね、それではっノシ】
【少し早めですけど久遠さんを待たせていただきますね】
【もし時間が空いているようでしたら、ぜひ続きをお願いします】
【待たせてしまったわね】
【それでは今夜もお願い致しますわ】
>>600 ええ、いいですわよ
(手を握られても笑顔を見せる)
(そのままベッドルームに入る)
(セミダブルベッドを部屋の中心に綺麗な飾り付けがされている)
では、見せていただけますか?
貴方の短小で、早漏で、童貞のア・レ・を……ふふふ……
【いえ…勝手に少し早めに来ていただけですから】
【では、こちらこそよろしくお願いします】
>>618 は、はは……ベッドルームに来るといよいよって感じですね。
(部屋に入り、中央にあるベッドを見つけるとこれからすることを頭の中で妄想してしまう)
(緊張したぎこちない足取りでベッドに辿り着き)
わかりました。
(久遠から卑猥な単語を並べられ、恥ずかしい感情を抱えながらズボンに触れる)
(ちらちらと久遠の様子を窺いながらズボンを下ろし自信のない性器を露出させた)
…………。
(笑われてしまうだろうか、そんな心配をしつつ久遠の瞳を覗き込んだ)
>>619 ……
(名無しさんがズボンを脱ぐと、股間を凝視)
あら、なかなか可愛らしい陰茎ですわね
もう少し大きくできないかしら?
(スカートを軽く捲り上げ、パンティーを少し見せる)
ちなみに何センチですの?
>>620 そんなにまじまじと見つめなくても…。
(視線に耐え切れず、とっさに両手で股間を隠してしまう)
何センチかまではさすがに久遠さんも知らないみたいですね。
そりゃ俺だって知らないし…。
(捲られたスカートの中へと視線が吸い込まれ、下着を見たとたん勃起して)
どうしても知りたいなら久遠さんが調べてもいいですよ?
>>621 ふふふ……元気ですわね
(勃起した陰茎を見て、くすりと笑う)
そうですわね……でもやはり、自分のは自分で確認しないといけませんわ
(メジャーを差し出す)
さあ、私も協力いたしますから測りましょう
(スカートのホックを外す)
(スカートがすとんと落ち、薄紫のパンティーに包まれた股間が顕になる)
>>622 元気にさせたのは久遠さんですってば。
(視線が気になり、半身になって久遠の視線をかわそうとして)
今から測るんですか、わかりました。
その代わり…後で久遠さんのスリーサイズを教えてくださいね?
(メジャーを受け取り、覚悟を決めてそれを性器にあてがった)
(ゆっくりとメジャーを伸ばしていくと半ば勃起したそれは、10センチに届くかどうか)
>>623 【ごめんなさい、再凍結させてもらえるかしら】
【実は体調をくずしていたんですわ】
【頑張ってみようかと思ったんですけど、やはり無茶だったみたいだわ】
>>624 【わかりました。では再凍結でお願いします】
【ロールの趣味が合わない、等はありませんでしたか?少し心配になったもので…】
【体調が回復したらまた再開していただけると嬉しいです。今日はごゆっくりオヤスミを】
>>625 【本当に申し訳ありませんわ】
【ロールは楽しいですので心配いりませんわ】
【復調したらお知らせ致しますわ、それではすみません、落ちますわ】
>>626 【では体調が良くなったらご一報ください】
【お疲れ様でした。こちらも落ちます】
【まだ体調が優れないのならこのまま破棄でかまいません】
【前回は無理をさせてしまい、申し訳ありませんでした】
629 :
和泉香:2007/11/30(金) 09:38:40 ID:???
任せておいてください、命をかけて会長を守りますからぁーっ!
その代わり、りのの恥ずかしい秘密を掴んでおいてくださいね!
香きたー!
>>628 【かなり間が空いて申し訳ありませんわ】
【今まで病院生活を余儀なくなってしまい連絡を取ることができませんでした】
【まだ続けるほどに回復しておりませんので破棄にてお願いいたします】
【一言落ち】
632 :
飛田小百合:2007/12/05(水) 22:42:03 ID:???
……うむ
633 :
和泉香:2007/12/05(水) 22:51:44 ID:???
ちょっと、なに勝手に納得してるのよ。
久遠さんが早く元気になってほしいってんなら同じ気持ちだけど。
634 :
飛田小百合:2007/12/06(木) 22:41:53 ID:???
そうだな……よし茶をくれ。
いや、むしろ小百合の淹れたお茶を飲みたい
636 :
飛田小百合:2007/12/09(日) 10:01:47 ID:???
私の淹れた茶か…ふむ…。
(静かに移動しお茶を淹れお盆に載せだす)
粗茶だが…。
もうぬるくなっちまったかな
ごくごく……結構なお点前で……
638 :
飛田小百合:2007/12/10(月) 23:49:01 ID:???
そうか、よかった…
ん、冷めても飲めるようなお茶だからな
……てい!
(眼鏡を強奪)
副会長どのはまだ具合がよくないのかな
641 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 14:11:20 ID:???
……
なにやら不審な気配が……隠密行動中でしょうか。
643 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 14:23:14 ID:???
>>642 !?
(声をかけられたのに驚いて戸惑いがちになる)
いや……気にしないでいい。
>>643 ごめん、見ちゃった以上は気になってしまう。
(申し訳無さそうに頬を掻いて呟くような小さな声で喋り)
今の態度から見て図星、なのか?
645 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 14:34:00 ID:???
>>644 …気にしないでいい。
(同じ返答をして、目を逸らして)
…今日は何もない…。
>>645 何もないのか?
それなら今は暇だったりするのかな。
だったら俺と一緒に居てほしいところだけど、お邪魔だったら去るよ。
647 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 14:43:33 ID:???
>>646 (こくんと小さく頷いて)
一緒に…別にいい…
けど、私と居ても何もない。
【少しだけ趣向を変えてゲーム基準にしてみますね】
【だから、アニメ版以上に無愛想なのは気にしないでください】
>>647 何もないか、そう言われると俺も同じだよ。
俺と居たって何もないからな…。
(どうしたものかと話題に詰まってしまう)
でもよかったよ、俺が嫌われてるってわけじゃないみたいでさ。
(警戒されないようにと空けていた距離を少しずつ詰めていく)
【了解です。エッチな方向は嫌でしょうか、よかったらお願いしたいのですが】
649 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 14:51:37 ID:???
>>648 ……。
(話題につまっているのに何故か少しだけ目を合わせ見ている)
それはない…会って間もないと判断が難しい……
(近づく様子を少しだけ気にするように相手をしっかりと見て)
【構わないけど…相手がゲームの先生じゃなければ少し嫌がるかも…】
【無理矢理で…どうにか逃げられない状況を作れば簡単になりたつと思う】
>>649 そうだよな、だったらこの機会にお互いを知ってみるとか?
(軽い言葉だと自覚しながらそう言葉をかけて)
というわけで、今日は俺に付き合ってくれないか。
まぁ、可愛い琴葉とデートしたいってのが本音だけどな。
(わずかに距離を空けたまま琴葉の前から話しかける)
【それなら琴葉が隙を見せたところでなんらかの手段で逃げ道を奪い…という感じでお願いします】
651 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 15:02:41 ID:???
>>650 …そんな命令は受けてない…。
(そう言ってすぐにそっぽ向けてしまい)
…可愛い…そんなことない。
それに私はデートなんて……。
(ある先生を思い出したのか少しだけ俯いてしまい)
私はデートはしたくない…。
(考えて俯いたまま静かに言ってしまい)
【はい、それでお願いします】
>>651 命令か……。
命令にない行動は何一つとしてしないつもりか?
デートは嫌か、もしかして好きな人…いるの?
(琴葉の態度からそれとなく気づき疑問を口にした)
(返事を聞くまでもなく明らかで、それならばと黒い欲望が胸に渦巻き始める)
したくないならしょうがないか。
初めてのデートはやっぱりその人としたいよな。
(いるであろう好きな人の存在を言葉にすることで、冷静な琴葉の感情を乱そうとして)
【こちらこそ、よろしく】
653 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 15:13:19 ID:???
>>652 ……。
(命令等抜きで先生の監視を行っていたことを思い黙ってしまう)
……好きな人…?
…わからない…。
(その言葉を聞くと困惑したような表情を見せて)
……。
(そしてその人としたいと聞かれて、深く考えてしまい)
わからない…けど…今はデートなんて…嫌だ。
(混乱しながらもなんとか言葉を口に出して)
>>653 自分でも自分の気持ちが分かってないみたいだな。
きっと今までに人を好きになったことがなかったんだろう。
(言葉少なに答える様子から、確かに心が揺らめいているのを感じて)
(いつしか二人の距離は縮まり、手を伸ばせば琴葉に触れられる所まで来ていた)
だったらさ、他の男に抱かれれば自分の感情が分かるんじゃないか?
(とっさに逃げられないよう琴葉の足を踏みつけ、両肩を掴む)
(体重を圧しかけ、当然のようにバランスを崩しその場に倒れこんでいく)
(その拍子に琴葉の足首にダメージが与えられたかもしれない)
655 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 15:26:53 ID:???
>>654 …わからない…でも、一緒に居たい…
……何?
(いつの間にか近づいた男を見てそれでもまだ問題ないと思っている)
…抱かれる…?自分の…ッ!?
(いきなり足を踏みつけられ倒されてしまい逃げることも出来ずに押し倒され)
ッ…何をする…?
(足首を強い痛みを感じ苦痛に顔を歪め相手を見て)
(中学3年生らしい華奢な身体を少しだけ揺らし抜け出そうとする)
>>655 一緒に居たいって…?
そこまで思ってるなら自分の気持ちに気づいても良さそうなだけどな。
ここまでされて聞くのか?
それとも何をされるのか俺の口から聞きたいって意思表示なのか?
(組み伏せてしまえばまだあどけなさの残る少女。力ずくで行為に及ぶことも難しくなかった)
琴葉……まだ抵抗するつもりか?
どうしようが今さら逃がさないぞ……覚悟を決めたらどうだ。
(制服越しに慎ましい胸に触れると、むくむく欲望が沸き立っていく)
……んっ。
(琴葉の顎を掴み、自分のものだと印をつけるように唇を重ねていった)
657 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 15:38:45 ID:???
>>656 ……ッ…聞きたくない…
…どうせ、痛みつけられるのには違いないだろうから…
……覚悟なんて…
(目を逸らしたまま胸を触れられて拒否するように目を強く瞑り)
…ッ!?
(唇を重ねられているとカリっと小さな抵抗をするように相手の唇を強く噛み)
…はぁ…はぁ…。
(そして唇を離すと鋭い嫌悪と殺意の混じった瞳で睨む)
>>657 ……ぐっ…ッ!!
(キスの最中、不意に感じた痛みに顔をあげ、無意識のうちに琴葉の頬をぶってしまう)
そりゃそうだよな、隠密の矩継琴葉が黙ったまま好きにされるわけないか…。
でもな、そういう態度は相手を逆上させるだけってのを覚えておけよ。
(胸元に手をやり制服のリボンをほどくと、それで琴葉の両手首を縛り自由を奪う)
せめて心の中で愛する人に助けでも呼んでろ。
もう琴葉はどうあっても助からないんだからなっ!!
(無慈悲な現実を突きつけるように、制服を裂いて琴葉の上半身を暴いていく)
659 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 15:50:41 ID:???
>>658 くッ……
(頬を打たれ口内を切ったのかツーっと唇から血が流れて)
(それでも尚睨むのをやめずに)
黙れ…お前なんかに好きされるくらいなら…自害した方がマシだ…
……ッ!?
(手首を縛られてその乱暴な縛りに痛みを感じながら顔をまた歪め)
…黙れ…私は…愛なんて……そんな人…
ッ!?やめ、ろ…見るな…っ
(制服が裂かれまだ成長しきれてない小さめの乳房を晒されて顔を赤くして)
>>659 自害するだって…?
もし琴葉が俺の目の前で死んだって俺は止まらないぞ。
むしろ何の抵抗もできなくなるわけだ……それでいいのかよ。
(いまだ強気の言葉を吐く琴葉の胸に視線を移し、ささやかな乳房をじっくりと観賞していく)
何を今さら…いるんだろ、好きな人が。
……見るなっていうなら勘弁してやってもいい。が、その代わりにこっちを見せてもらうからな!
(赤く腫れあがった足首を乱暴に掴んで、大胆に足を開かせスカートの中を露わにしてしまう)
いいのかよ、このままじゃ俺に何をされるか分からないぞ?
許しを請うなら助けてやってもいいが……。
(スカートの中に手を忍び込ませ、下着越しに指先が股間の上を這い回っていく)
661 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 16:07:20 ID:???
>>660 …くッ…。
(自分の死んでもその身体が男の好き勝手にされる)
(それを想像しただけで嫌悪感が出て悔しげな表情を浮かべながら身体を見られて)
…わから、ない…。
……ッ…やめろ…嫌だ…やめろッ!
(掴まれた足首の痛みに耐えながらもスカートを捲くられて)
……貴方は…こういう…ことしかできないのか…ッ…。
(それでもショーツの越しとはいえ縦スジのそれに振られると身体に電流が流されたように震えて)
やめて…ください…お願いします…。
(これ以上の事は耐えられないのか少しの希望を抱いてその言葉を口にする)
>>661 こらこら、暴れれば暴れるほどスカートが乱れるぞ?
(抵抗で身じろぎするたびにスカートの裾がめくれ下着が見えてしまう)
こういうことしか出来ないって…?
さあ、そうかもしれないな。でも琴葉の冷たい態度も原因なんだぜ。
(触るたびに小刻みに震える動きに気づいてさらに指先を走らせていく)
可愛い琴葉のお願いならしょうがないな。
でも何をやめればいいのかちゃんと言ってくれないと分からないんだが…。
(とぼけた風を装いながらショーツの端を摘んでゆっくりと下着を脱がせていった)
663 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 16:19:05 ID:???
>>662 …私の態度は…いつもどおりだ…
別に…何もしてない……。
…やめ…ろ…っ…
(指先の感覚をしっかりと感じて震え、顔は嫌悪と恐怖に満ちていた)
…ちゃんと…くッ…
私と…性交するのをやめてください…
私を犯さないでください……く…ッ…。
(悔しそうに歳相応に今にも泣きそうな表情で下着を脱がされるのを見つめながら必死になって)
>>663 それがいつもどおりなら改めたらどうだ?
そんな態度で男に接してたら今日だけじゃなく、また痛い目に遭うぜ。
(恐怖に歪む表情に愉悦を感じ、自分に敵意を向ける琴葉を余裕の態度で見つめ)
犯さないでください、か……俺と性交するのが嫌なんだな?
初めては好きな人のために守りたいってか。一途だねぇ……。
(己の下半身を露出させ、露わにした肉棒を琴葉の秘所に擦り付けていく)
どうしても許してほしいなら今までの態度を改めな。
ほら、今度は噛んだりするなよ?
(肉棒を密着させ恐怖を与えながら、琴葉の眼前にそっと唇を差し出した)
665 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 16:39:05 ID:???
>>664 ……くッ……
痛い目なんて……。
(そんな態度で見られるのが悔しくて仕方なく)
(どうしようもないこの状況に絶望さえ感じて)
……嫌…好きなはわからない…けど…嫌…。
駄目…やめて……ッ…
(秘所にそのモノを擦り付けられると恐怖とその感覚に顔を赤くさせてじっと耐えて)
(差し出された唇を見つめて)
ん…ッ……ン…ッ…
(少し戸惑いがちながらもなんとか唇を重ねていく)
>>665 なんだよ、何かおかしなこと言ったか?
琴葉がそういう態度だからこうなったんだろ…。
(今の惨状を琴葉の責任になすり付け、悪意の困った瞳で睨みつける)
そうだ、やめてほしいなら……。
ちゅく…んむっ……。
(差し出される唇を重ね合わせ、最初は抵抗されたキスを楽しんでいく)
んっ……琴葉…あ、あぁっ!!
(約束を守るはずもなく、キスと同時に秘所へ肉棒を沈み込ませていった)
(が、異性を強く拒む抵抗に遮れてしまう。力任せに抵抗を打ち破ると後は一気に最奥まで捻じ込まれる)
はぁ……琴葉、もう観念しろ。
はむっ…ちゅ、くちゅ……。
(ここまで行為を進めればもう抵抗はないだろうと高をくくり、舌を絡ませる深いキスに変化して)
667 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 16:57:19 ID:???
>>666 …ん…ッ…ん…ッ
(キスを重ね続けながら嫌がるように目をしっかりと瞑って)
ン…ッ…?
(突然の痛み何かが入る感覚、それに驚き目を大きく見開く)
(少しだけ自分の下半身を見てしまい)
ン…ッ!?ン…ッ!?
(一気に膣奥までペニスが捻じ込まれた現実を知り身体を揺られ暴れる)
(瞳には涙を溜め、完全に身体は相手のペニスを痛いほどに拒否するように締め付けて)
ンンッ…ッ!
(舌を絡められるとガリっと音がするような勢いで相手に舌を噛み)
(唇を離す、そして強く睨みつける)
貴方は…最低だ…約束を破り……く…ッ…こんな…事をして…
(顔は赤く目元も涙で赤くなり、そして自由になろうと手首を懸命に動かし)
(縛られた手首はボロボロになりかけており)
(そんな状態でしっかりと相手を拒否する)
>>667 ……ぐッ!!
いってぇな…まだ抵抗する気力が残ってるなんて。
(血の滲んだ舌を垂らし、ひりひりとした痛みと共に怒りを覚える)
最低だから何だってんだよ!
そんな最低な人間に二度もキスされて、もう身体も繋がってるんだ。
(胸を鷲掴みにし、全ては自分のものだと言わんばかりに怒声を上げ)
(唇が拒まれるなら乳房にキスをしてやろうと口をつけ、胸をべっとりと唾液塗れに変えていった)
しょうがないだろ、琴葉に好きな人がいるならこうするしか…。
琴葉…琴葉ぁっ!!
(一方的な気持ちを押し付けるように名を呼び、膣内へと熱い迸りを注ぎ込んでいく)
(手首の拘束が緩んでいる事に気づかないまま琴葉を強く抱きしめ、まだ鎮まらない欲望を晴らそうと再びその身体を求め始めた)
【ありがとうございました。こちらはからはここで〆にします】
【オチの方はお任せしますね。お疲れ様でした…】
669 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 17:18:58 ID:???
>>668 …知らない…わからない…身体…どうなってるかなんて…
くッ…気持ち、悪い……こんなの痛いだけだ…ッ…
(性交の知識だけはあったがそれがこんなにも苦痛とは知らず)
(そして何より無理矢理されているのがより嫌悪感が出てしまい)
(胸を揉まれて舐められても、その顔は苦痛に歪んだままだった)
…好き、なんて……好き…くッ…
やめ…ろ…ッ…ッ…
(膣内に出されてその射精の勢いに無理矢理イカされるように身体が大きく跳ねて)
(呆然としているうちに男がまた腰を動かし始めたのを見てあきらめたような表情になり)
(だが、拘束が緩んでいるのに気がついたのか男があどけなさの残る体を貪っているうちに)
…お前は…嫌いだ…ッ
(拘束を外し、すぐさまに相手のわき腹を殴りつけて相手の意識をなくさせて)
くッ…んッ…
(膣内に収まっているペニスを抜いてそこから赤い液が混じった精液がどろりと零れる)
先生…先生……
(無性に先生に会いたくなり、涙を浮かべながらぼろぼろの身体を引きずり去っていく)
【こんな感じでいいんだろうか…】
【不満があったらすまない、ありがとう…。】
【…時間もまだあるから…もう少しだけ待機する…】
670 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 19:00:42 ID:???
【さすがに今日は無理か…】
【すまない、もう少しだけ…】
尾行に大事なスキルは何か、ぜひご教授いただきたい
琴葉はツンデレ可愛いよ
673 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 19:11:16 ID:???
>>671 …ご教授しない…。
私は隠密だから…そう簡単に人に技は教えない。
>>672 ツンデレ…?
なに…それ?
【…今日はゲームの私なのでツンデレじゃなくて無機質な感じです】
【会長と副会長の命令で動いて、先生(主人公)に好意を寄せる】
現在療養中の銀河副会長について何か一言お願いします
675 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 19:21:08 ID:???
>>674 …副会長…早く元気になって欲しい…。
そしていつも通りに戻ってほしい。
そうだね……年内には復活してほしいよね
でも銀河副会長は先生と仲がいいらしいけど、もしかして三角関係になっちゃったりして
677 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 19:30:25 ID:???
>>676 ……それが皆の希望だからな…。
…!?
先生と副会長が……それは…本当…なの?
(どこか焦っている様子になってしまう)
ああ、本当だよ
さすがに隠密頭領だけあって巧みに情報を隠してるようだけどね
俺は見ちまったんだよ、二人がラブホから出てくるところをね
それはもう腕なんか組んじゃってまさにラブラブな雰囲気丸出しで
679 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 19:41:33 ID:???
>>678 ……嘘…だ……そんなの…
そんな…先生と副会長が…そんなところを出てるなんて
私だって…先生と……
(一緒に出かけたりしたのに、何で…?)
(そこには歳相応の少女が呆然としていた)
最近、銀河副会長がより綺麗になったと思わない?
間違いなく愛の力だよ
(呆然としている琴葉に追い撃ちをかける)
このままだと先生を取られちゃうよ
なんとかしたいと思わないか?
681 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 19:50:23 ID:???
>>680 …ッ…
副会長は……確かに…そう、かも知れない…わからない…
そういう辺りは私見てない…。
愛…なんて…だって…副会長は…先生に興味なんて…
(必死に頭の中で否定しよう否定しようとしている)
…なんとか…でも、先生は…副会長を選んで…
私が先生のために出来ることなんて…
難しく考える必要はないよ
ようは琴葉が先生に必要な存在になればいいんだよ
先生がしたいことややりたいことをしてあげればいいんだ
そうすれば琴葉はいつまでも先生の側に居られるよ
(混乱ぎみの琴葉に甘く悪魔の囁きをする)
年頃の男子が望むことなんてアレしかないだろうけどね
683 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 20:03:46 ID:???
>>682 私が…先生に…?
…先生のしたいころ、私は…先生が望むことなら何でも出来る…
私は先生の命令なら…大丈夫だから
でも、先生は命令をしてくれない…
(その囁きを聞きながら俯いてしまい)
アレ…まさか…先生も…でも、先生は…
【…あの、ちょっと質問です】
【さっきのプレイの継続的な…レイプ経験はあり、にします?】
【それと時間はそろそろマズイです…】
それは遠慮してるんだよ
だから琴葉が少し積極的になってしまえばいいんだ
そうすれば先生も男だ、いろいろ要求してくるさ
頑張ってリミッターを外してしまうんだ!
その術を伝授してあげようか?
【ありでお願いします】
【時間は仕方ないですね、そちらが良ければ凍結、ダメなら破棄してください】
685 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 20:14:09 ID:???
>>684 …私が積極的に…でも、先生…喜ぶ?
…先生に色々されたい…副会長よりももっと多くのことされたい…
…私は先生のためなら…
教えて…どんな術なの?
【わかりました、なら、性交には少し抵抗がある感じで】
【レイプされるだけで前の経験が思い出し怯える様子になるふうに…】
【えっと、はい、わかりました…多分、凍結は無理と思うので…】
やるからには大胆に、控え目過ぎたらだめだ
だから……まずパンティを脱いでくれるかな?
そしたら壁に手をついて貰えるかな
【すみません、再起動しておくれました】
【了解です】
687 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 20:33:05 ID:???
>>686 何…それ…?
控えめ過ぎたらと…下着を脱ぐのは関係ない…
壁に手をつくのも…何をする気?先生喜ぶの?
(何をされるのか理解しかけて急に怯え始めてしまい身体が小さく震え)
もちろん先生を悦ばすための術さ
まあ、かなり破廉恥で淫らなことだけどね
銀河副会長ならこのくらい簡単にするだろうね
これくらい出来ないと先生に飽きられちゃうかもしれないよ、それでもいいのかな?
689 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 20:44:04 ID:???
>>688 そんなの嫌……そんなの言われても…
私は…先生しか、嫌…駄目…
(しかし飽きられるのはもっと嫌なのか普段なら消えるのに)
(ただ震えたままでその場に立ち竦んでいる)
副会長と…私はやっぱり…違う、から…
大丈夫、これも先生のためさ
先生に悦んでもらうためなんだからさ
(事を正当化するかのように囁きながら、琴葉のお尻をスカートの上から撫で始める)
先生に捨てられたくないんでしょ?
先生に「さよなら」なんて言われたくないだろ?
ならどうすればいいかは解るよな
691 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 20:55:03 ID:???
>>690 …そんなの…でも、先生はそんなに…きっと…性交なんて…
……ッ…やめ…ッ
(スカートの上からでもお尻を撫でられると震えて両手が壁についてしまて)
(逃れようとして自然とお尻を向けてしまう形になってしまい)
嫌だ…先生は先生はそんなふうに言わない…
先生は…私の知ってる先生は…。
(怯えて震えながら前にレイプをされた事を思い出すとそれだけでもう目を潤ませてしまい)
いい娘だ
(指示した形になるとスカートを捲り上げ、さらにパンティも下げてしまう)
(琴葉のお尻が丸見えになる)
なら聞くが、琴葉は先生の何を知ってるのかな?
銀河副会長とラブホでラブラブしてるんだよ
男なら性交したいに決まってるさ
このままだと先生はますます銀河副会長にめろめろになっちゃうぜ
(直接お尻を触り始める)
693 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 21:05:40 ID:???
>>692 …ッ…やめて…ッ
(下着を下げられるとより怯えた声になり)
(決して普段では見ることのないただの犯される寸前の少女になっている)
私は…先生のことはちゃんと…いつも側で見てたから
でも、時々…別の命令で…だけど副会長となんて嘘だ…
…っ…嫌、嫌…全部、嫌…もうやめて…
私は自分で先生を…ちゃんと取り戻すから…もうやめて…
(触れられて体がぴくっと反応し目を瞑って耐えて)
ここまできたら最後まで伝授してあげないとね
(つまりは止めないと言っている)
見てるだけで全てがわかるわけないだろ?
それに何事も経験するのは悪いことじゃないぞ
(ズボンのチャックを下ろしぺニスを出す)
(すぐさま琴葉の割れ目にあてがう)
695 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 21:17:05 ID:???
>>694 嫌だ、嫌だ、嫌だ…ッ…
(助けて、先生…ッ)
やめて…なんで、私ばかり…こんな目に…?
先生……。
(秘部にそれが当る感覚を感じながら涙が頬を伝い流れて)
…こんな経験いらないのに…
それが琴葉の辿る運命なんだよ、諦めな
(腰を前に出すと、ぺニスがゆっくりと割れ目に挿入されていく)
(だがすぐに下腹部が琴葉のお尻とぶつかる)
どうだい、琴葉
(ぺニスは琴葉の膣の3割ほどしか埋まってなく、前の男より遥かに短かかった)
697 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 21:32:11 ID:???
>>696 運命…なんて、そんな運命は嫌…
私は先生に…んッ…
(挿入されていく感覚膣内にペニスが入る感覚)
駄目…駄目…
(確かに短いし、あまり痛くはないがもう挿入されること自体がトラウマなのか泣いてしって)
(何を言ってもそのままでいる)
ほら、泣かないで
(琴葉の頭を優しく撫でる)
(腰をゆっくりと動かし出す)
このままだとただ犯してるだけになっちまうよ
ギュッと締め付けてみてよ
じゃないと……
(お尻を撫で始める)
(その手が徐々にお尻の中心に近づいていく)
699 :
矩継琴葉 :2007/12/23(日) 21:47:45 ID:???
>>698 …ひッ…んッ…駄目…私の中で動かないで…ッ
(腰を動かされて震えてペニスを確かに感じて)
…犯しているのには…間違いはないと思う…ッ…
(お尻を撫でられて、怖がって力を入れて膣内がきゅっと締まる)
【ごめんなさい、もうタイムオーバー…】
【最後は何か自由にしていいから…ごめんなさい】
【また時間があればよろしくお願いします。】
短小
【わかりました、お疲れさまでした】
例のヤツだと気付いて逃げだしたか、いい判断だ。
泣き喚く琴葉を孕ませたい…
704 :
矩継琴葉:2007/12/25(火) 06:43:31 ID:???
孕む…?
嫌…そんなの絶対に嫌…それに、私はまだ中学生だから
でも、先生になら……
琴葉は早起きだな
706 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 17:29:13 ID:???
>>705 別に普通…。
あれくらいの時間でもちゃんと隠密活動はしているから…
707 :
主人公:2007/12/25(火) 17:38:58 ID:???
矩継?
何をしているんだ?
(コンビニ袋を片手に話しかける)
708 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 17:43:43 ID:???
>>707 先生…?
…偶然です、ただ、私は隠密の活動をしていただけです。
(先生に近づいてすぐに真横について)
709 :
主人公:2007/12/25(火) 17:47:54 ID:???
そうか、あまり無理はするなよな
(琴葉の頭を優しく撫でてあげる)
(さりげなくコンビニ袋を背後に隠す)
710 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 17:50:51 ID:???
>>709 …はい…。
(撫でられて頬を少しだけ染めてしまいぼーと先生を見てしまう)
(そしてコンビニ袋を隠す様子を見て)
先生…何を買ったんですか…?
(背後に隠したものを気にするように見つめている)
711 :
主人公:2007/12/25(火) 17:55:58 ID:???
え?いやぁ、その……
(かなり慌てる)
お菓子とかお酒とか……、まあつまらないものだよ……
はは、ははは……
(しかし袋には明らかに雑誌を包装した物が入っている)
712 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 17:58:11 ID:???
>>711 …先生がお酒ですか…?
(先生を見ていた時間は長いがお酒を飲むところを一回も見たことがなかったため疑問を感じて)
先生…私には嘘をつかないでください。
(そういって一瞬にしてその袋をとってしまう)
…中身は雑誌です……。
(じーと袋越しの雑誌を見つめている)
713 :
主人公:2007/12/25(火) 18:02:03 ID:???
うわっ!?
(早業に驚く)
こら矩継、返しなさい!
(無理矢理に引っ張る)
(すると、包装に指が引っ掛かり破けてしまい、そのまま落ちる)
あっ!
(中から現れたのは、「スクールガール」という題名の学生服の女の子メインのエロ本)
714 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 18:05:35 ID:???
>>713 駄目です…先生の事はもっと知りたいですから…
(そう言って落ちた本を広いぱらぱらと生身を読む)
……。
(始めはいつもどおりの様子で見て)
……
(途中から頬が段々と赤くなっていき)
……
(一通り見終わると、それを先生に返して)
先生…先生は…学園の子ともこんな事をしたいんですか…?
(明らかに恥ずかしそうにうつむかせながらも目線はしっかり先生を見つめて)
715 :
主人公:2007/12/25(火) 18:19:23 ID:???
こら!
(黙々と読む琴葉に驚くが、止められない)
いや……何て言うか……その……
可愛い女の子としたいというのは、男としてだな……
(言い訳するが、質問を肯定してしまう)
716 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 18:23:34 ID:???
>>715 …先生…先生がこんな事したいって思ってるのが会長や副会長に知られたら…
先生はきっともう二度とここに来れません……。
(少しだけ落ち着いた様子で言ってしまう)
でも…先生…銀河副会長とこういう事をしているのでは…?
そうだったら…周りに知られることはなさそうですが…
(前に聞いた話を本気にして少しだけ寂しそうにし)
717 :
主人公:2007/12/25(火) 18:27:56 ID:???
わかっているさ
だから、こうして他の方向に……
(つまりは本で欲求を発散していると暴露してしまう)
な、何?僕と銀河が?
な、なんでそうなるんだ?
(きょとんとした顔で聞き返す)
718 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 18:30:54 ID:???
>>717 他の方向…?
(隠密の活動以外はあまり知らないためか理解出来ないでいて)
…先生と副会長が…私が知らない間に…
性交をして…愛し合って聞いたから……。
(不安そうに先生のスーツの裾をぎゅっと掴んで)
719 :
主人公:2007/12/25(火) 18:34:55 ID:???
ちょ、ちょ、ちょっと待て
なんで僕と銀河がそのセッ……
誰だ、そんなことを言ったのは?
僕と銀河は確かに誤解が解けてからは仲がいいが、そこまでは……
第一銀河が簡単に身体を許すと思うか?
720 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 18:38:36 ID:???
>>719 …それは言えません、情報源は秘密だから…。
…副会長は先生が思ってるより…先生を好きで居ます…
先生は気づいてないだけと思いますが…
先生が浴衣が好きと言ったとき副会長はすぐに浴衣を着に行きました…
でも…先生がそんな反応をするのは…誤情報…?
721 :
主人公:2007/12/25(火) 18:42:09 ID:???
銀河が僕を?
そうか銀河が……ははは……
(鼻の下が伸び、にやけ笑い)
しかし矩継、確かな証拠も無いのにむやみに信じちゃダメだぞ
それ以前に僕を信じてくれてなかったなんて……お仕置きだ!
(軽く頬を摘まむ)
722 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 18:45:28 ID:???
>>721 …先生?
(鼻の下が伸びた様子にどこか過敏に反応してじーと見つめて)
…うん、いつもは信じないけど…
なんだか、真相を確かめるのが…怖かった…
本当に副会長と先生が性交して愛し合ってるのかどうか…調べたくな…ん…
(喋ってる途中で頬を摘まれて少しだけ驚くが)
(これも罰と思い受け止めて、でも、そんな状態でも少しだけ嬉しく感じてしまっている)
723 :
主人公:2007/12/25(火) 18:48:50 ID:???
まったくしょうがないなぁ
けど、これが銀河の耳に入らなければいいな
もし耳に入ったら何を仕掛けてくるか解らないからな
ま、そういうわけだ矩継
(琴葉が雑誌の事を思い出す前にうまくまとめようとする)
724 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 18:53:02 ID:???
>>723 大丈夫です…先生の行動を観察している隠密は私のみですから…
私が言わなければ、わかりません…。
(こくりと頷いて返事をして)
先生……お詫びじゃないけれど…前も先生に言ったけど…
先生が命令してくれたら…私…なんでもします…。
その本に載ってることもどんなことでも…先生の好きにされたい…
(話がまとまりかけたところでいきなり話題を返してそんな事を言い)
725 :
主人公:2007/12/25(火) 18:58:17 ID:???
こらっ、く、矩継ぃ!
(赤くなり声が裏返る)
まったく、冗談でもそういうことは言っちゃだめだぞ
矩継にこんなこと出来ないだろ?
(適当にページを捲り雑誌の開く)
(そこには壁に手をつき下着を下ろしお尻を見せている女の子の姿)
(偶然にも以前に男が琴葉にさせようとしてあた格好と一致する)
726 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 19:02:48 ID:???
>>725 ……。
(先生の声を聞くだけで何かに満たされていくのを覚えながら)
…先生がしてほしいなら、できます…。
(その場で下着を脱いで壁に手をついて、スカートをまくり)
(お尻を突き出すように見せて)
先生…私なら、先生の欲望の捌け口でもいいよ…?
727 :
主人公:2007/12/25(火) 19:06:09 ID:???
くくく矩継!?
(まさか本当にするとは思っていなかったために酷く慌てる)
本当にする奴があるか!
(叱るが、視線はお尻に集中)
(同時に股間が盛り上がる)
欲望の捌け口って……そんな風に扱えるわけないだろ?
728 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 19:17:34 ID:???
>>727 先生…怒ってるの?
でも…
(その視線はズボン越しからでもわかるモノを見つめて)
…大丈夫、私は先生のしたいしとは全部したいから
…それに…先生の赤ちゃんが出来ても…
私は…嬉しいから……。
729 :
主人公:2007/12/25(火) 19:20:26 ID:???
しかしだな……
女の子にとって初めては大事なものなんだろ?
もっと大切にしないとダメだぞ
(琴葉が処女だと思い込んでいる)
今はこれで充分だからさ……
(遠慮がちにお尻に触る)
730 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 19:24:29 ID:???
>>729 ……。
(初めてと聞いて首を振る、それはとても罪の意識に満ちた表情)
…私は初めてじゃないから…犯された…から…。
(お尻を触れられながらはっきりと言ってしまう)
だから…先生にどんな事をされても大丈夫です…。
731 :
主人公:2007/12/25(火) 19:32:42 ID:???
な……
(琴葉の告白に絶句)
……
(かける言葉が見つからず黙ってしまう)
矩継……僕は卑怯だ
話を聞いたのに僕は矩継とエッチしたいと思っている
(お尻を撫でる手が少し荒々しくなる)
矩継が正直に話してくれたから僕も白状するよ
僕はまだエッチの経験が無い
だからもしかしたら矩継を犯した奴以上に乱暴にしてしまうかもしれない
それでもいいかい?
732 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 19:54:35 ID:???
>>731 ……卑怯?
……先生…私はいいよ。
先生と性交できるのは…嬉しい…
乱暴でも、先生を感じれると思うから…。
(お尻を撫でられながらどこか嬉しそうに頷いて)
【ごめんなさい、少し席を外してました】
733 :
主人公:2007/12/25(火) 19:58:23 ID:???
矩継……ありがとう
(琴葉の言葉を聞いたあとにズボンとパンツを脱ぐ)
(股間にはぺニスが雄々しくそそり立っている)
矩継……触るよ
(手がお尻から股を通り股間を撫で始める)
【いえいえ】
734 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 20:03:33 ID:???
>>733 琴葉…
(名前で呼んでほしいのか真剣に先生を見つめて)
…はい、先生…
先生…初めてじゃなくて…ごめんなさい…
私は…汚れてしまったけれど…先生のために頑張るから…。
(股間を撫でられると先生に撫でられているという意識からか濡れやすくなっている)
735 :
主人公:2007/12/25(火) 20:13:15 ID:???
謝らなくていいよ……むしろ謝らないでくれ
矩継…いや、琴葉
僕は今の琴葉が好きだから
(つたない指使いで秘所を撫でる)
(しばらくして指を離す)
琴葉……もう我慢できない
736 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 20:19:41 ID:???
>>735 …先生…わかりました…。
私も…先生のことが好きです…。
(指が離され十分に濡れた秘所、そして我慢できないと聞き)
はい、先生…来てください…
先生のが欲しいです……犯されたときはただ痛かっただけだけど…
先生となら、きっと違うから…。
(お尻をより突き出して入れやすいようにして)
737 :
主人公:2007/12/25(火) 20:26:00 ID:???
いくよ、琴葉
(腰を掴み、ゆっくりとぺニスを秘所に近づける)
(秘所にぺニスの先が当たる)
うっうう……
(途端に呻き出し、直後にぺニスが震え出すと暴発してしまう)
(琴葉のお尻や秘所、脚に精液を撒き散らしてしまう)
短小も諦めて早漏だけ残したか
739 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 20:29:39 ID:???
>>737 【ごめんなさい…急用が出来ましたので破棄でお願いします…】
【ごめんなさい…】
740 :
主人公:2007/12/25(火) 20:33:00 ID:???
【わかりました】
最近こんなのばっかだな
打開策はないものかな
見る限り短小包茎はなまじ原作知ってるみたいだからな……
743 :
矩継琴葉 :2007/12/25(火) 20:38:22 ID:???
【一言だけ言うと…先生は自分の事を僕とは言わない…俺って言う…】
【それじゃ……】
いきなりで失礼致しますわ
主人公先生、琴葉、お疲れさまですわ
長らく留守にしてしまいましたが私、ここに復活を宣言しますわ
私が離脱していた間に琴葉が来てくれて本当に嬉しいですわ
でも隠密だけというのも寂しいですわね
会長、奈々穂さんに会いたいですわね
キャラハンが誰かはっきりNGだって言ってやったほうがいいと思うよ。
それで逆切れして暴れ出すようでも、今のまま何時間も続けた上で早漏オチばっかよりは吹っ切れていいよ。
これは素敵なクリスマスプレゼント……おかえりー
おかえりー
琴葉が主人公先生を思いすぎて無防備になってレイプまでされてる
久遠よどうにか慰めてやってくれ
>>745 なかなかに難しい問題ですわね
キャラハンそれぞれ趣向の違いがありますし
>>746 はい、ただいまですわ
心配をお掛けして申し訳ありませんわ
>>747 琴葉はまさに愛は盲目状態ですわね
まさか自らあんな淫らな格好をなさるとは思いませんでしたわ
名前が抜けていましたわね
私としたことが……
調教されたい…。
勇気を出して特別な趣向があるなら最初に聞いたほうがいいよね。
むしろそれが出来ないから件のは嫌われてるんだろうが……
名残惜しいが予定外だったんでそろそろ落ちねばならん、ごめん。
挨拶出来ただけラッキーだった。
つか、久遠はどうなんだろうか
結局先生とヤったんだろうか、ヤってないんだろうか
その設定次第で修羅場〜修羅場〜♪
>>750 それは私にですの?
なかなか面白い冗談ですわね
(笑顔をだが、目が座っている)
>>751 先に聞くのも必要ですわね
ですが、あまり詰め込みすぎるとネタバレしてしまう恐れもありますわ
サプライズ要素のも必要ですし
>>752 先生が仰られてたではないですか
「経験が無い」と
しかし琴葉ってば、私が先生を好きだなんて言うなんて
これでは告白しても驚いてもらえませんわ
>>753 はい、こんな事言うのちょっと恥ずかしいけど、俺、銀河様に調教されたいんです。
(銀河様の目がすわっているのを感じ、ビクビク震える)
あっ・・
申し訳ありませんが、私を誤解しておりますわね
私にはそういう趣味はありませんわ
すいません…消えます
757 :
主人公先生:2007/12/25(火) 21:09:03 ID:???
あー、銀河…何を言ってるんだ?
今告白って、銀河なんの冗談だ?
【前の人とは違うけど、軽くやってみるテスト】
>>756 あら、何も帰らなくても……
>>757 せ、先生?いつからそこに?
やだ、聞かれてましたの?
(いつもの冷静さが無い)
【申し訳ありませんが、そろそろ落ちなければなりません】
759 :
主人公先生:2007/12/25(火) 21:16:21 ID:???
何時からって、銀河が来てからずっとだけど?
もしかして気づかれなかったのか?
銀河にしては珍しいミスだな…それに盗み聞きすまん
偶然だぞ偶然、偶然だしな、それに銀河も冗談で言ったんだろうしな
【テストだし気にしないで〜】
……
(まったく気づかなかったことに少なからずショックを受ける)
も、もちろんですわ
私が先生を好きになるなんてある訳ないですわ
それじゃあ私、帰りますわ
(そそくさと帰る)
【では落ちますわ】
761 :
主人公先生:2007/12/25(火) 21:21:41 ID:???
そうだよな、うん、銀河が俺のことをなんてな?
あ、あぁ、お疲れ様銀河!
それとお帰り!頑張れよ!
【お疲れさまでした】
久遠復活に琴葉登場
聖奈さんもいるしまさに隠密天国だな
763 :
矩継琴葉 :2007/12/26(水) 20:16:34 ID:???
副会長、おかえりなさい…
…副会長…あの時…見ていたんですか?
(何か意味深に言って頬が少し赤くなっている)
最近よく来るね
まさに琴葉ちゃんはスレの救世主だな
765 :
矩継琴葉 :2007/12/26(水) 20:34:21 ID:???
>>764 …ただ時間が空いたら来ているだけ…
そんなたいした者じゃない…私はただの隠密だ。
琴葉ちゃんに質問
久遠も先生が好きみたいだけど、久遠に先生を諦めろと言われたらどうする?
767 :
矩継琴葉 :2007/12/26(水) 20:40:27 ID:???
>>766 それは………
(急に何もいえなくなり黙りこんでしまう)
私は…ここ宮神学園の隠密だ…だから、その隠密の実権を持っている…
副会長には……した…がわないと…いけない…。
(胸に手を当てぎゅっと喉から無理に声を出すように俯いて)
なんて健気なんだ…
(感動で涙滝流れ)
ならせめて1日だけでも先生と結ばれるといいね
769 :
矩継琴葉 :2007/12/26(水) 20:46:44 ID:???
>>768 なんで…泣くの?
私は別に健気でもなんでもない…。
(自分の言ってしまった言葉に苦しみながらも相手の様子を見て不思議そうにし)
…一日…うん、でも、それでも…副会長がそれに関して何か言ったら
私は従う、それが私だから。
昨日は残念だったね
先生があそこでしくじらなければ結ばれたのに…
応援してるから頑張ってね〜ノシ
771 :
矩継琴葉 :2007/12/26(水) 20:52:37 ID:???
>>770 あれは…忘れて。
…応援…少し不思議な気分だ…嬉しい
ありがとう…。
こんにちは〜♪
いつの間にか琴葉ちゃんも来てくれてたなんて嬉しいわ♪
久遠さんも復帰したみたいだし、この調子で盛り上がってくれるといいですね〜。
生徒会メンバーは美人揃いだからね。
こうやって盛り上がっていくのは嬉しいですよ。
そうですよね〜。
名無しさんも嬉しいですよね。
同じ隠密の人達が来てくれると私も頑張りがいがあります。
そりゃもちろん嬉しいですよ。
さらに遊撃部や会長書記会計と賑わってくれればいいですね。
ちなみに、頑張りがいとはどんな事を頑張っちゃうんですか?
理想を言えば生徒会のメンバー全員来てくれるのが
一番ですけど、それは結構難しいかも〜。
とりあえず今は私と久遠さんと琴葉ちゃんで頑張っていこうと思います。
うふふ♪それはもちろん名無しさん達を喜ばせることです。
この身体を使って…。
全員揃ったらアニメのように騒動が絶えないでしょうね。
まあ、そのハチャメチャが楽しいんですが。
聖奈さんの身体って……そんな言葉を聞いちゃうと色んな妄想が膨らんでしまう。
あの、聖奈さん。今日はその身体で俺を楽しませてくれますか?
たまに、りのちゃん絡みで大変なことも起こるかもしれないけど
それが良いんですよね。
うふふふ♪その名無しさんの妄想通りのことですよ。
はい、喜んで♪…と言いたいところなんですけど今日は
まだ生徒会の仕事が残っていて、お時間があまり取れません。
本当にごめんなさい。
(頭を下げる)
今度はもっと余裕を持って来ます。
それじゃあ短い時間でしたけれど私はこれで失礼します。
また機会があればお会いしましょう♪
(ウィンクして去ってく)
そういう大騒ぎこそ極上生徒会って感じですしね。
りのと香の言い争いとかも見てみたいかもしれない。
うわっと、お忙しいところ呼び止めてしまってすみません!
こんな年末にも生徒会の仕事なんて大変ですね。
少しでもお話できて嬉しかったです、それじゃお仕事頑張ってください。
780 :
矩継琴葉 :2007/12/30(日) 09:53:36 ID:???
聖奈さん…体を使えばいいんですか?
…聖奈さん、お帰りなさい。
隠密のトップが身体を使ってるんだ
琴葉も使わなきゃ
お年玉をあげよう
っ【先生のフルヌード写真】
783 :
矩継琴葉 :2008/01/06(日) 10:53:01 ID:???
遅くなったけど…新年あけましておめでとう、今年もよろしく。
…もうお正月気分も抜けた頃か。
ゲーム版だと変身イベントがあったっけ
それで先生の動向をさぐってたりしてたのかな
785 :
矩継琴葉 :2008/01/06(日) 11:09:29 ID:???
>>784 ううん…基本は隠れて見てた
私はあまり表には出ないから…だから、ずっと隠れてた。
遠くから想い人を見つめる薄幸の美少女、か
ところでこいつはどうするんだ?
(
>>782の写真を指差す)
787 :
矩継琴葉 :2008/01/06(日) 11:18:58 ID:???
>>786 薄幸…?
別にそんなことないけれど、自分を不幸と思ったことは無いから。
…先生の写真…?
駄目、こういうの駄目……。
(写真を急いで隠す)
先生のプライベートに関わるから…こういう写真はよくない…
副会長や聖奈さんが見たら…なんていうのか…。
案外副会長は喜ぶんじゃないかな
それ以前にどうやってこんな写真を撮ったのかが不思議だが……
ま、少しだけでもお話ができてよかったよ
頑張って先生とラブラブになるんだよ、ばいば〜い!
(手を振りながら帰っていく)
789 :
矩継琴葉 :2008/01/06(日) 11:28:48 ID:???
>>788 副会長が…?
そうなの…?
…うん、それは私も気になった…私が見てないうち?
そうだとしても……え、ラブラブ…う…うん、さようなら。
(少し頬を染めて同じく帰っていく)
遅かったか……
琴葉ちゃんと戯れたかった
ぱやぱや
792 :
和泉香:2008/02/02(土) 01:20:01 ID:???
何があっても会長はだけはお守りします!
でも、りのは守らないのであしからず。
復活宣言しておきながら1月は来れなくて申し訳ありません
副会長失格ですわね
のんびりしたペースでいいんじゃないですか?
聖奈さんもきっとそんな感じだろうし。
>>794 あら、こんばんは
そう仰ってくださると気が楽になりますわ
メンバーも少ないですし、率先して盛り上げなければならないのに……
>>795 こんばんは、久遠さんから返事をもらえるなんて光栄だ。
会長に代わってリーダーシップ発揮ですね、応援します!
今夜はゆっくりしていかれるんですか?
>>796 私には会長ほどのリーダーシップはありませんわ
この点に関しては奈々穂さんにも負けますわ
でも会長不在の生徒会を支えるのが副会長の役目ですわね
今夜は……いえ、今夜もあまり長居はできませんわ
私に何が御用かしら?
>>797 久遠さんは引っ張っていくよりも陰で暗躍するタイプですしね。
奈々穂さんは性格どおり引っ張ってくタイプでしょうし…
あ、いえ、何か用があったわけじゃないんです。
一緒に甘い時間を過ごしたい、なんてことは少しだけ考えていたけれど。
>>798 あら……それなら
(名無しさんの腕に抱きついて)
こんな感じかしら?
こうやって会長の蘭堂さんに対する対応より甘い時を過ごしたいんですね
>>799 ん……あたって、ますよ?
(赤くした表情で少しからかうような口調で言い)
いざこうしてもらうと、なんだか照れますね…
俺としては、もっと甘ければ甘いほど大歓迎ですよ?
>>800 何が当たってますの?
(意地悪笑みで聞き返す)
あらこんなことで照れるなんてシャイなのですわね
(さらに強く抱きつく)
甘いだけではさすがに胸一杯ではないかしら?
少しは辛味も加えてはいかがかしら?
(抱きついたまま脚を名無しさんの股間に割り込み、膝で股間を強くグリグリする)
>>801 また……わかってて聞いてますね。
(窘めるような声色だが、強く抱きつかれると表情が緩んでしまう)
甘さで胸一杯になるなら心地良いものですけど、ある程度の辛味も欲しくなってきたかな?
そんな所……あぁっ!
(膝を当てられた股間がみるみるうちに膨らんでいく)
久遠さん、与えてばかりじゃ物足りないでしょ?
何倍にもして久遠さんに恩返しさせてください、いいですか?
(もどかしく身を捩りながら両手が臀部にふれる)
>>802 あん♥
もう……仕方ありませんわね
(触れている手をそのまま放置しておく)
(そして自らの手は名無しさんの股間を撫でる)
硬くて大きくは……う〜ん……
(首を傾げる)
評価はしないほうがよろしいかも
>>803 久遠さんって男のコレが好きなんですか?
まぁ評価は言葉で表さずに体で実際に確かめてみてください。
(照れながら言葉を濁すが、その間にも右手がスカートの中に入り込んでいく)
今度はこっちが大きさを見せてもらいましょうか。
その美味しそうな胸……見せてくれませんか?
(下着の上から秘所を弄びながら囁くようにおねだりして)
>>804 嫌いではなくてよ……あ、ああん……
私はまだ許可してなくてよ……
(スカート内に忍び込んできた手が秘所をいじりだすと、悶えてしまう)
ふふ…いいですわ
……と、言いたいんですがそろそろ時間ですので
(名無しさんの股間を強く握り、怯んだ隙に身体を離し去っていく)
【申し訳ありませんが、先に話したとおり時間が来てしまいました】
【ここで落ちますわ、お疲れさまでした】
>>805 色っぽい声が出てきてるじゃないですか。
許可がまだなら今すぐに……あうっ!
(股間に鋭い痛みを覚えると反射的に体から手を離してしまう)
それは残念。
久遠さん、おやすみなさいませ。
【わずかな甘い時間も楽しかったです、お疲れ様でした】
こんにちは♪
久しぶりに名無しさんにご奉仕したくなってきちゃいました♪
どなたか、いらっしゃいますかね?
【せっかくなのでageますね】
聖奈さん、お久しぶりの登場だね
ええ、普段は忙しくて中々ここに来れないんです。
それは他の生徒会メンバーも一緒ですけどね。
ところで名無しさんは、お久しぶりに何か私にしてほしいことはありますか?
でも忙しい合間に来てくれて嬉しいよ
してほしいこと?
もちろんエッチなことをしたい、いや、されたいな
聖奈さんの手や口、アソコで気持ちよく射精したいな
うふふ、そういうと思ってました。
いいですよ。
ご希望通り気持ちよく射精させてあげます。
パヤパヤしましょ♪
(そう言って胸元を大きく肌蹴させて豊満な生乳を露出させる)
はい、パヤパ……おおっ!
(露出された胸に目を奪われる)
美人でしかもこの胸は……反則ですよ!
もう、たまらん!
(股間が瞬く間に膨らみ窮屈になる)
(慌ててズボンを脱いでぺニスを解放する)
聖奈さんのせいでこんなになっちゃいましたよ
責任とってくださいね
あらあら♪もうすっかり元気になっちゃいましたね〜♪
分りました。喜んで責任をとらせていただきま〜す♪
(そそり立つペニスを握り優しく擦りだす)
うふふ…久しぶりのおチンチンの感触…。
(普段の清楚で優しい雰囲気とは違い艶かしい表情になり)
んっ…んん……ちゅ…
(ペニスを擦りながら名無しさんにキスする)
はう、聖奈さんの手が俺のを……
(ぺニスをしごかれると、悦びを表すかのように脈打ち出す)
ん、ちゅ……
(キスをされると積極的に唇を貪り、優しく聖奈さんを抱き締める)
……ん、んん、んんんっ!
(不意に唇を強く押し付けながら呻き出す)
(すぐさまペニスが歓喜の悲鳴をあげ、速すぎる射精を迎える)
んふぅ……んん…
(口内に舌を侵入させ舌を絡ませる)
ん…?あらっ、もう出ちゃったみたいですね。
そんなに気持ちよかったですか?
(名無しさんの頬を撫でつつ精液を噴射してるペニスを擦り続け)
(聖奈の下腹部辺りに名無しさんの精液がねっとりと付着し)
名無しさんの精液…とっても濃厚です♪
(身体についた精液を指で取ってペロっと舐める)
だいじょうぶですかー?まだいけますかね〜?
(射精し終わった名無しのペニスを撫でつつ精液を舐め取るように亀頭に舌を這わせる)
はぅ……んん……
(快感に身体を震わせながら聖奈さんの愛撫に悦楽の表情を浮かべる)
こんなに気持ちいいのは初めてです
自分の手とは比較にならないですよ
(射精が弱まるがペニスが萎える様子はない)
うほっ!?あっくぅ……
(亀頭を舐められると変な声をあげて悶える)
もちろんですよ、まだまだイけますよ
聖奈さんのアソコに入れるまでは何度でも復活して見せます
(自ら腰を動かして、聖奈さんの唇にぺニスを押し付ける)
そう言っていただけけると嬉しいです。
これからもっと気持ちいいことしてあげますからね〜♪
うふっ♪射精したばかりなのに、まだこんなに元気〜♪
じゃあ私の中に入れるまで頑張ってくださいね〜♪
(唇にペニスを押し付けられると、そのまま咥え込みしゃぶりだす)
んっ、んっ、んっ、んっ…
(頭を上下させ唾液をたっぷり含ませしゃぶる)
また出したくなったら、いつでも出してください。
遠慮なく私のお口の中に出していいですからね〜♪
(激しくフェラチオしながら睾丸を優しく揉み刺激を与える)
うう…、柔らかくて…温かい…
フェラってめちゃ気持ちいい……
(ぺニスを咥える唇の感触にうっとりする)
はぁ、あ…おおう……
(聖奈さんの唇がぺニスを擦るたびに喘ぎ声が漏れる)
あっ!そこは!?
(睾丸を揉まれると、全身が震え出す)
あ、もうダメっ!イくっ!
あふあああ……
(ぺニスと睾丸のダブル攻撃にあっさり撃沈)
(聖奈さんの口内に精液を放ってしまう)
んっ…!んっ、んっ…ん……ん…
(大量の精液が聖奈の口内へ放出される)
ん……
(自分の掌に口内の精液を出し)
うふふふ♪いっぱい出ましたね♪
さっきよりも、多いかも〜。
でも、まだまだ気持ちよくなってもらいますよ♪
(掌に出した精液を自分の胸全体に塗り)
名無しさん、こういうのはいかがですか?
(べっとりと精液のついた大きな胸で名無しさんのペニスを挟み込む)
はぁ、はぁ……最高……
(二回の射精でペニスがやや萎える)
聖奈さん……すごく気持ちよかったです……
え……うわっ!
(ぺニスを胸に挟まれると目を閉じて震える)
手や口とまた違う気持ちよさがたまりません……
(ペニスがまたもや復活する)
なんか俺ばかり気持ちよくなって申し訳ないです
あらあら♪流石に二回も出して少し疲れてきたかも〜って思ってたら
また元気になりましたね♪よく頑張りますね〜この子。
とっても可愛いです♪
(チュッとペニスの亀頭部分にキスして)
いいんですよ。そんなこと気にしないでください。
私は名無しさんに気持ちよくなってほしくてやってるんですもん。
それに、名無しさんがアソコに入れる時は私も気持ちよくなれますしね♪
(そう言って名無しさんにウィンクする)
どうです?私のオッパイは?
気持ちいいですか〜?
(胸を上下に揺らしペニスをシゴく)
(大きな胸の肉厚がペニスに強い快感を与えてく)
うはっ!
(亀頭へのキスにビクッと反応してしまう)
は、はぃっ!き、気持ちいいですっ!
(聖奈さんの動きに合わせて腰を動かす)
はあ、はあ……
(さすがに二回出したので、いくらか我慢できている)
聖奈さん……一つお願いがあります
実は俺、童貞なんです
それで初めては聖奈さんが上になってほしいんです
うふふ♪今度はちょっと我慢できてるみたいですね〜。
でも我慢は体に良くないですよ。
我慢しないで、また、いっぱい出してください。
私の顔やオッパイを精液で汚してください♪
(手に力を込め射精を促すようにパイズる速度を上げる)
は〜い♪最初から、そのつもりでーす。
なんとなく童貞さんだって言うのは雰囲気とか様子で分っちゃいましたから♪
私が名無しさんをリードしちゃいますね〜。
さぁ、早く射精しちゃわないと名無しさんのお望みのアソコに入れられませんよ〜。
あ、あっ……はぅっ!
(ペースが上がったパイズリに泣きそうな声で喘ぐ)
バレてたんですね……さすが聖奈さん……
はぁ、はい……出します……
聖奈さんの顔に……おっぱいに……うはぁっ!
(二回より少ないが精液が噴き出る)
(聖奈さんの顔を白く汚していく)
あはっ♪出ましたね〜♪
(精液を顔に浴びて、うっとりとした表情になる)
やっぱり三回目だから勢いは衰えましたけど、それでも十分すぎる量ですね。
よ〜く頑張りました♪いい子いい子♪
(ペニスを優しく撫でて)
名無しさんも頑張りましたね〜。
(名無しさんの頭も撫でる)
それでは、名無しさん念願の筆下ろしにいきたいと思いま〜す♪
名無しさんのおチンチンがココに入るんですよ〜♪
(スカートを捲くりあげ、うっすらと秘所部分の濡れたパンツを見せ)
私のココも名無しさんの、おチンチンがほしくてウズウズしてきました。
今から優しく名無しさんの童貞さんを奪っちゃいますね♪
(パンツを脱ぎ秘部を露出させる)
あ、ありがとう……ございます……
(ぺニスと頭を撫でられてはにかむ)
…………
(筆下ろしと聞いて、一気に緊張する)
……ごく……
(生唾を飲んでパンツの股間部分を見つめる)
あ……
(露になった秘部に視線が釘付けになる)
ついに聖奈さんと……すぐに出ちゃっても笑わないでくださいね?
ええ、絶対に笑ったりしません。
初めてなんですし、すぐにイっちゃっても全然恥ずかしいことなんてないですよ。
気持ちよかったら、いつでも出してください♪
じゃあ、いきますよ。
(名無しさんに跨り、ゆっくりと腰を下ろしてく)
んっ…
(亀頭部分が秘部の中に入り小さく気持ちよさそうな声を漏らす)
んんっ、んっ、んん…ああ〜……
(徐々に徐々にペニスが飲み込まれてゆき)
ん〜〜……うふふ♪完全に入りましたね。
(秘肉がペニスをしっかりと根元まで咥え込み)
ここから、もっと気持ちよくなりますからね〜。
いきますよ〜。
(腰を上下激しく動かし始める)
あああ……
(ぺニスの先端が秘部に入り、亀頭を包む膣の感触に喘ぐ)
ふああああっっ!!
(そして聖奈さんの腰が下り、ぺニスが秘部に埋まると悲鳴に近い声をあげる)
はぁ、ついに……俺……あうっ!
(脱童貞の感動に浸っていると聖奈さんが動き出す)
聖奈さんっ!激しすぎっ!
いきなり……あっ、そんなにした……ら……
あっあああああっっ!!
(腰が動いて十秒ほどで爆発してしまう)
ん〜、ん〜〜っ、んっ…あぁ……
(予想以上に早かった絶頂に一瞬キョトンとする)
あらら〜、早いだろうなとは思ってたけど、ここまで早いとは予想外でした〜。
(そう言って苦笑)
まあ、しょうがないですよね〜。なんたって初めてですからね。
ここまで三回も出して頑張ってきたんですものね。
とにかく童貞卒業おめでとうございま〜す♪
お疲れ様でした♪
(名無しさんの頭を優しく撫でて唇に軽くキスする)
ああ……
(泣きそうな顔をしながら射精している)
(早く終わってしまったことが悲しい)
ありがとう……ございます…ん…
(おめでとうと言われてもさすがにショックで表情が暗い)
(聖奈さんのキスを呆然としたまま受ける)
聖奈さん……ひとつ聞いていいですか?
どこらへんで俺が童貞だって見抜いたんですか?
あら〜、せっかく童貞さんを卒業できたのに元気ありませんね。
早く射精しちゃったことが、そんなにショックだったんですか?
そんな悲しそうな顔しないでください。
(名無しさんの顔を引き寄せ自分の胸に押し付ける)
今度する時は、きっともっと長くできますから。
ね?だから元気を出してください。
名無しさんの、そんな顔見てると私も辛いです…
えっ、そうですねぇ…私におチンチンを握られた時の反応とか…
そういう細かい反応とか仕草とかで、なんとなく…
あっ!もう、こんな時間…そろそろ私は仕事に戻らないといけません。
またお会いできたら、もっといっぱいパヤパヤしましょうね〜♪
それじゃあ、また会える日を楽しみにしています。
さようなら〜♪
(優しい笑顔で名無しさんに手を振りながら去ってく)
【お相手していただき、ありがとうございました♪】
【お疲れ様です。それでは、また…】
は、はい……すみません
次は頑張ります!
(ようやく元気が戻る)
そんなことで見抜いたんですか
すごいな〜……
はい、ありがとう聖奈さん
さようなら〜!
【こちらこそありがとうございました】
私、桂さんに御奉仕したいです。
やっぱりされたいよ
されたいですか。
うふふふっ…じゃあ、ちょっとだけだけどしてあげましょうか?
(そう言って服を脱ぎ大きな胸を露出させる)
【こんばんは♪長くはいられませんけど、お邪魔します。】
うわわっ!
聖奈さんが来てくれてるよ!!
あいかわらず良い形した胸ですねー、触ってもいい?
(おもむろに露出された胸を物欲しそうに見つめていた)
【こんばんは、まさか聖奈さんの顔を見られるなんて。ビックリしましたよ】
うふふ、こんな時間に来るなんて予想外でしたか?
ええ、もちろん♪
(ニッコリと微笑み)
どうぞお好きなように触ってください。
(その豊満な胸をプルンと震わせ名無しさんに近づく)
【ええ、でも一時くらいには落ちようと思ってます。】
【余裕があれば、もっと色々ご奉仕できるんですけど…】
正直なところ、予想外でしたねぇ。
許可をいただけたのなら遠慮なく触らせてもらうよ?
(男を誘うように淫らに震える乳房に両手を近づけていく)
(思うが侭に膨らみを捏ね繰り回しながら、その欲望は唇にも向けられた)
強引だけど、こっちもっ!
(胸に触れたままいきなりのキスをして聖奈の口を塞ぐ)
【会えただけでも嬉しいです。強引ですけど最後はエッチ過ぎる男にオシオキでもなんでも…】
あっ…んん、名無しさんオッパイが本当に好きなんですね〜。
(胸を捏ね繰り回す名無しさんに優しく微笑みかけ)
んっ……んん…んちゅ…ちゅっ……
(唇を奪われると緩む様子もなく、こちらも名無しさんの口内に舌を捻じ込む)
(そして、右手で名無しさんの股間を擦る)
【そう言っていただけるなんて嬉しいです♪】
【じゃあ最後に、ちょっとした押し置きをしちゃいましょう♪】
もちろん大好きだけど先に胸を出したのは聖奈さんでしょ?
(優しげな微笑を崩そうとするように荒々しい手つきで胸を揉みしだいていく)
ちゅっ……ちゅく、んん、んむっ!
(捻じ込まれた舌を絡め取ってディープキスに浸っていた)
(擦られた股間は素早く反応して膨らみ、お返しとばかりに聖奈のスカートに手を入れる)
【こういう言い方も変だけど。オシオキ、楽しみにしてますね】
うふふふ、だって名無しさんの、お顔に「オッパイ触りたい」って書いてたんですもの。
そんな風に物欲しそうな、お顔されたら、ついついご奉仕してあげたくなっちゃいますよ♪
(荒々しく胸を揉みしだかれても相変わらず、いつものニコニコとした表情は崩れず)
ん〜…んまっ…ちゅっ、ちゅっ……
(名無しさんの口内全体を味わうかのように舌を暴れさせる)
うふふ…おっきくなっちゃいましたね〜♪
(唇を離しエッチな表情で微笑みながら股間を擦り)
あらあら…積極的ですね〜。
でも……
(スカートに入れられた名無しさんの手を掴み)
これ以上は、めっ!ですよ♪
(名無しさんの唇に一指し指で撫で)
ごめんなさいね〜♪興奮するだけ興奮させておいて…
今日は、これで御預けで〜す♪
さようなら〜♪
(そのまま名無しさんを放置して去ってしまう)
【ごめんなさい。中途半端なプレイで…】
【お仕置きは興奮させておいて御預けしちゃう放置プレーです。】
【お仕置きも微妙で、すいません。機会があったら今度はもっと色々しましょうね♪】
【おやすみなさい。】
顔を見ただけでそこまで分かってしまうとは、聖奈さん恐るべし!
ご奉仕してくれるなら、トコトンまで付き合ってもらいましょうか?
(どれだけ強く胸を揉んでもいつものマイペースは崩れなかった)
はむっ、ちゅっ……聖奈さんってキス上手ですね。
危うくキスだけで昇天しそうになっちゃったよ。
(擦られている股間はびくびくと震えながら解き放たれる時を待っていた)
そりゃ積極的にもなりますよ、聖奈さんにご奉仕してもらえるんだから!
ほら、ここも…えっ!?聖奈さん?
(手を掴まれてしまい素っ頓狂な声を上げて驚いていた)
めっ!って、このままじゃ治まりつかないよ!
ちょ、ちょっと聖奈さん!?そんなご無体なーー!!
(走り去っていく後姿に呼びかけるが当然待ってくれるはずもなく置いてけぼりにされて)
【いえー、ちょっとの間だけでしたけど面白かったです】
【もし今度会えたらご奉仕してくださいね。おやすみなさい】
843 :
矩継琴葉:2008/03/30(日) 08:26:46 ID:???
聖奈さん…相変わらず……
そんなに気持ちいいのだろうか…生殖行為…。
気になるなら試してみれば良いじゃないか
四月、新しい出会いとともに隠密の諜報活動も始まるはず
あああぁっ・・・!
新学期始まって早々予算がたりない〜!
(独り言を言いながら算盤を弾いている)
はあ・・・、騒いでも仕方ないわね・・・。
会長に相談してみましょう。
(算盤片手に立ち去る会計)
やはり体でだなー
うう〜・・・予算については会計に任せているって言うなら
いい加減私を通してから使って下さ〜い!
あぁ・・・まあ組み直しだわ・・・。
>>848 か、からだで!?
それってつまりその、パヤパヤしてパヤパヤして・・・
それでもってパヤパヤするってこと・・・?
あ・・・ああもう・・・いけないわそんなこと〜!
とりあえずお昼ご飯を食べましょう。
腹が減っては戦はできぬって言うし・・・。
(管理人さん手作りの定食をパクパク食べる)
今の、なんだったのかしら?
サーバーエラーか何か・・・?
でも無事繋がって良かったわ・・・。
さて、食器、片付けなくちゃ。
(席を立ち食器を片付けに向かう)
【落ちますねー】
変わり者集団の極上生徒会だからな
会計は、唯一の常識人のまゆらにはあまりに過酷なポジションだよな
そういやプール開きの時のまゆらのランキングって何位だったんだろうか
いくら予算が足りないんだ?
あら、寝る前に覗いてみたらレスが・・・。
(風呂上がり、パジャマ姿の会計が現れた)
>>851 あ、あははー・・・。
ツッコまずにはいられないことばかり言う人達ですからね。
普段ボケるのは構わないけど、予算の使い方だけはボケないで
ほしいかなあって・・・はあ。
えぇっと・・・大型クルーザーをチャーターした時の・・・でしたっけ?
ど、どうせ私はランク外ですよー!
>>852 内部の事情だからはっきりとした額は言えないんですけど・・・
(言いづらそうに一度黙ってからまた口を開き)
0の数が片手だけじゃとても足りない位ってところですね・・・。
遊撃か隠密の来月分の予算を減らしても良いんだけど、
また前みたいに揉め事になったら大変だし・・・。
【少しだけ待機します〜】
まゆらが俺の言いなりになるなら、コレくらいは出してあげるよ
(そろばんの十万の位の五玉を弾く)
>>854 ええっ、こんなに・・・!?
ていうか、あなた一体何者なんですか!
(算盤を見て目を丸くする)
うー・・・でもダメですそんな言いなりなんて・・・。
そんなことになったら名無しさんに予算を使われても文句言えないですし・・・
何者……う〜ん、金持ちかな?
大丈夫だよ、予算には手を出さない
まずは質問に答えてくれ
まゆら、君は男とパヤパヤしたことはあるかい?
>>856 ・・・ずばりはっきりと言い切りましたね。
(顔を引き釣らせて苦笑い)
まあ手を出さないなら良いんだけど ・・・
パヤッ・・・・・・!?
(たちまち顔が真っ赤っ赤に)
な・・・ないですけど・・・。
その・・・したことがないといけないですか?
(人差し指同士をツンツンと合わせながら名無しをチラ見する)
いや、いけなくはないよ
ただ、あるかないかでは心構えが変わってくるからね
まゆら、さっきも言ったが言いなりになれば予算を援助するよ
もし受け入れるなら……パジャマを脱ぐんだ!
言いなりってつまりパヤパヤ・・・だったのね。
でも背に腹は変えられないわ・・・。
ううー・・・これも極上生徒会の会計の仕事だと思って・・・。
誰にも見られなければ良いんだけど・・・
(辺りを気にしながらボタンを外してパジャマを脱ぐ)
・・・あの・・・名無しさん?優しくしていただけます・・・?
(上下下着だけとなって名無しの前に近寄り見つめる)
もちろん、乱雑に扱うつもりはないよ
(近寄ってきたまゆらを優しく抱きしめる)
(抱きしめた手が背を下り、お尻を撫でる)
まゆら、パヤパヤの経験は無くても、男のアレは見たことあるかな?
んん・・・あったかい・・・。
(抱きしめられると少しだけ表情が和む)
は・・・あう・・・ん・・・!
(お尻を撫でられると微かに反応を示しながら)
(しがみつくように名無しに体を寄せる)
そういえば、ハコで前に誰かが見ているのを見かけたことがあるけど・・・
・・・直接っていうのは無いですね、女子校だし・・・。
ハコ……ああ、パソコンね
確かに直接見てたらどこで?ってツッコミ入れちゃうよ
ならこれが初見になるわけだね
(ズボンとパンツを下げて勃起したぺニスを出す)
(以前にまゆらがハコで見たものよりはかなり小ぶり、まゆらの手でも包み込めるサイズ)
うん・・・そういうことです。
だからこれが本当に・・・初めてになりますね。
(恥ずかしいのか頬を染めて言う)
ひゃ!
こ・・・これが・・・パヤ・・・ううん、男の人の・・・?
(思ったより小振りの肉棒の姿を珍しそうに眺める)
・・・えっとそれで、私はどんな風に言いなりになれば良いんですか?
【すいませんが日付が変わる位に落ちなければいけないので・・・
と事前に言っておきますねー・・・?】
そうだよ、これが男のだよ
(お尻を撫でている手がパンティを下げると、お尻と秘所を愛撫する)
そうだね、ならそこの壁に手をついてお尻をつき出してくれるかな?
【わかりました】
あっ・・・や・・・はう・・・
(抵抗する間もなくパンツを降ろされ直接秘所とお尻を愛撫される)
(絞り出すような声を出してしまうまゆら)
・・・壁にですか?
ええっと・・・こう・・・で良いですか?
う〜・・・なんだか妙に恥ずかしいポーズな気がするのは気のせいかしら・・・。
(壁に手をつき、艶やかな尻を名無しの方へ突き出した姿勢で振り向き名無しを待つ)
うん、そんな感じだよ
(つき出されたお尻を撫で、そして手を股の間を通して秘所を撫でる)
コレくらいはパヤパヤでは普通だよ
(話ながらも秘所を愛撫する)
じゃあ、パヤパヤしようか
(手を秘所から離し腰を掴む)
(勃起したぺニスの先を秘所に押しつける)
普通って・・・はあ・・・パヤパヤ恐るべしです。
きゃう・・・んく・・・はぁあ・・・変な感じっ・・・ぞくぞくしちゃうっ・・・。
(続く愛撫に突き出したお尻が震える)
(弄られているためか秘所からは微かに蜜が溢れて指を濡らす)
は・・・はい!
お願いします・・・名無しさん・・・ひゃ・・・あっ・・・?
(秘所に肉棒が当たるとぞくぞくする快感に腰をもじもじさせる)
いくよ、まゆら
(ぺニスを突き出し秘所に挿入する)
(ぺニスがゆっくりと進み、まゆらの処女膜に近づいていく)
(そのまま貫き、痛みが襲うと思いきや……)
ふぅ……入ったよ、まゆら
大丈夫かな?
(まゆらのお尻が下腹部に当たる)
(ぺニスが小ぶり故に処女膜に届く前に全部入りきってしまった)
はぁ……ん……
(そのまま腰を動かし出す)
(結果的にまゆらは痛みを味あわずにすみ、ぺニスが膣の入口を擦る快感を与える)
っっ・・・ああ・・・はああぁ・・・・・・っふ・・・う・・・。
・・・だ・・・大丈夫・・・ですよ名無しさん。
それほど痛くもないし・・・ん・・・名無しさんの方こそ大丈夫です?
(肉棒が挿入された快感にわけもわからぬまま気持ち良さそうに息を吐く)
あっ・・・はあっ・・・動いたら・・・ひゃ・・・ふう・・・変になっちゃいそうぅ・・・!
あ・・・あん・・・パヤパヤって・・・はあっ・・・
こんな・・・気持ちいいものだったの・・・知らなかったですぅ・・・。
(肉棒が擦れるたびに膣口がきゅっと締まる)
(名無しの肉棒を逃さんばかりに)
ああ、大丈夫、気持ちいいよ
(腰を動かしながらお尻を撫でる)
いいんだよ、変になって
それがパヤパヤなんだからさ
もっと気持ち良くなって、もっと変になっちゃおうよ
(腰の動きを速くする)
あ、ああ…ぉ…
(しかし、すぐにまゆらの締め付けが強まり、強烈な射精感に襲われ喘ぎだす)
う、あああっ!!
(耐えきれず、まゆらをイかせる前に膣内に射精してしまう)
(精液が流れ込むが処女膜がそれ以上の流入を阻止し、逆流する)
短小も健在だったようでなによりです
そ・・・そういうもの・・・なんですか?
あは・・・ああっ・・・すご・・・いいっ・・・初めてしたのにこんな・・・ふあうう・・・!
変に・・・頭が真っ白になっちゃいそうぅ・・・。
(お尻を振って自分から快感を得ようとする)
え・・・や・・・な・・・なにっ・・・?
っ・・・あう・・・あつっ・・・んあっあああぁっ!!
(名無しの様子がおかしいことに気付いた時には既に遅く)
(射精され、突然熱い精液が膣の中に広がる)
(膣がギュウッと収縮して声をあげる。どうやら遅れてまゆらもイッてしまったようだ)
【次で落ちますね】
ううああ……
(ぺニスを強く締め付けられ悲鳴をあげながらも射精し続ける)
(射精が終わると、ゆっくりとぺニスを抜く)
初パヤパヤ、無事に終わったね
じゃあ約束のお金だよ
(50万を机の上に置く)
もちろん誰にも言わないから安心してね
コレからも頑張ってね!
【コチラはこれで落ちますね、ありがとうございました】
う・・・はあ・・・・・・・・・
(肉棒が抜かれるとそのまま床に座り込んでしまう)
(桃色の秘所から精液がポタポタ落ちる)
・・・・・・はあ・・・ありがとう・・・ございますー・・・。
(疲れきった顔で札束を横目にみてから名無しを見送る)
・・・・・・ほ・・・本当に50万・・・!!?
(そしてもう一度札束を見てやっとで覚醒)
うわわわあ・・・このお金を片付け・・・
じゃなくてそれよりも部屋に戻らないとっ・・・この恰好が誰かに見つかっちゃうわ・・・!
(パジャマを着てフラフラと自室に帰って行った)
【こちらこそありがとうございました】
【落ちますーノシ】
まゆら乙
パヤパヤで稼げるようにこれをあげよう
っ□(男性器の遊び方)
(短小や包茎についてや、手コキやフェラの基本応用、数秒で射精させる知識が詰まった本)
こんにちはー。
はあ、やっとこの前の問題が片付いたわ・・・。
>>875 ・・・何かしら、この本は・・・?
・・・・・・・・・っっっ!?
こんなパヤパヤな本を置いていかないで下さいっ!
(本を捲っていくに連れて顔から耳まで真っ赤っ赤に染まっていく)
ていうかこの本の代金って・・・ま・・・まさか・・・
(予算が使われてなければ良いのだが、と思うまゆらであった)
【今は一言のみですーノシノシ】
○請求書、極上生徒会隠密部様
金壱千萬円
まゆらにプレゼント
っ□(宝くじ50枚)
879 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 11:14:40 ID:???
>>877 !?
これは…どうして返せば…会計の力でもこれは難しい……
880 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 11:50:14 ID:???
誰も居ないか……だが、今日は時間がある
暫く待機でもしておく。
やぁ、琴葉ちゃん。
まだ、いるかな?
いるならパヤパヤしたいんだけどな。
882 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 12:53:33 ID:???
>>881 ……貴方は壱千萬円払えますか…。
(使ってはいけない手段だが、それが一番効率がいいと理解しており)
い、いっせんまんえん〜!?
そんな大金持ってないよー!
えーと、一万円ならあるんだけど…。
これじゃ駄目かな?
(財布から一万札を出す)
884 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 13:00:54 ID:???
>>883 一万円……。
(一人一万として考える…一日10人相手にしても…駄目だ)
(もっと多くの相手をしなければならないか…)
(真剣な表情で悩んでいる)
琴葉ちゃん、もしかしてお金に困ってるの?
なんだか深刻そうだけど…。
(真剣な顔の琴葉を見て心配になる)
えーと、全然足りないとは思うけど一応もう一万円出すよ。
俺もお金ないからこれ以上は厳しいんだ。
(また財布から一万円札を出す)
886 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 13:08:52 ID:???
>>885 ……。
(こくんと無言で頷く)
生徒会の為に隠密のために一千万円必要だ…。
…2万円…わかった…。
もし、お金を持っていて、生殖行為のしたい者が居たら教えて欲しい…
これも、奏会長のためだ…。
(そういうと制服をゆっくりと目の前で脱ぎ始めて小振りな胸を隠すブラとショーツだけの姿になる)
そ、そうなの?
隠密も大変なんだね…。
うん、できるかぎり俺も力になるよ。
正直俺の知り合いにそこまでお金持ってる人はいないけど
琴葉ちゃんみたいな可愛らしい女の子とエッチしたいって奴は
多いと思うから、少しは足しになると思うよ。
おお…これが琴葉ちゃんの体…。
(下着姿の琴葉を食い入るように見て)
じゃあ、遠慮なく触らせてもらうよ。
中学生のわりには発育良いね、琴葉ちゃん…。
(ブラに隠された琴葉の胸を揉む)
888 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 13:20:35 ID:???
>>887 ……色々ある。
……出来るだけ多く頼む…
私はどうなってもどう犯されても壊されても構わない。
……普通だ…。
(胸を揉まれながら呟いて)
(その顔はまだ無表情でいてまるで人形のようだった)
うん、友人知人問わずかたっぱしから当たってみるよ。
どうなってもいいだなんて…すごい覚悟だね…。
とても中学生とは思えない。
中にはハードなプレイやアブノーマルなプレイを求める人もいるかもよ。
それでもいいの?
(心配そうに聞いてみる)
いやいや、すばらしい体だよ。
顔もすごく整ってるし将来、琴葉ちゃんは極上の女性になるだろうね。
琴葉ちゃん、気持ちよくない?
俺が下手だからかな?
(なんの反応も示さない琴葉のポーカーフェイスにとまどいつつ胸を揉み)
890 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 13:33:47 ID:???
>>889 生殖行為で壊れる体はしていない…
問題ない、輪姦でもなんでも…大丈夫。
(変わらぬ表情のままさらりと言って)
…そうなの…?
極上の…それでも、奏会長には敵わない…。
銀河副会長にも。
……下手ではないと思う、ただ私が慣れてないだけだがら
どう反応すればいいのか…わからない。
(相変わらずの無表情で揉まれても頬も赤くせずに相手をじっと見ている)
そうか…ならいいんだけど…。
どうだろうね…確かに奏会長や久遠さんなんかは
まだ高校生なのに既に極上の大人の色気を醸しだしてるからね。
でも琴葉ちゃんも、それに負けないくらい素敵な女性になれると思うよ。
こう見えても女性の見る目には自信あるんだ。
そうか…わからないのか…。
元々、琴葉ちゃんはクールでポーカーフェイスだしね。
でも、そんな琴葉ちゃんの気持ちよさそうな顔を見てみたいな。
(ショーツの中に手を突っ込み秘所に指を入れてみる)
892 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 13:50:56 ID:???
>>891 …壊れても、やれなければならないから…。
……そうか。
私自身はあまり…自信はないけれど…期待しておく。
……ありがとう。
……ッ!?
…気持ち良さそう…ッ…な顔…ッ
(秘所に指を入れられて驚いたように目を瞑り)
(そのまま指が動くたびに目を瞑りそれに小さく耐えている)
おぉ、やっと少し表情が崩れたね。
(琴葉の反応を見てニヤりとし)
そうだ、もっと君のエッチな表情を見せてよ。
色んな琴葉ちゃんが俺は見たい。
(秘所に入れた指を巧みに動かす)
可愛いよ琴葉ちゃん!好きだ!
(秘所を指で弄りながら琴葉にディープキスする)
894 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 14:00:30 ID:???
>>893 ……ッ!?
(そう言われて初めて気づいて驚いてしまい頬を染めていく)
…ンッ!?ンンッ…指が中で…ッ…動いてる…ッ…
ひぃっ……ンッンッ!?
(膣肉がぎゅっと指を締め付けていき、身体が揺れていく)
(我慢するような声をあげながら頬を染めた表情を見せていき)
ん…ん……?
(いきなり唇を奪われて口内を舌で蹂躙されていく、相手の唾液を少し飲みながら)
(困ったように頬を染めながら混乱している)
…っ!…んっ!
(口内で唾液を多く絡ませ舌を交じあわせる)
ふぅ…だいぶ良い表情になってきたね琴葉ちゃん。
(唇を離すと互いの舌と舌で唾液が糸引く)
そんな風に恥ずかしそうに頬を赤くする琴葉ちゃん…最高に可愛いよ。
(そう言いながら琴葉のブラのホックを外す)
琴葉ちゃんの生乳…形も良いし乳首も綺麗な桜色だ…。
すばらしいよ琴葉ちゃん。
(琴葉の生乳を両手で揉みしだく)
ちゅぅ…ちゅちゅちゅう…ちゅう…。
(そして琴葉の乳首に吸い付く)
896 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 14:15:52 ID:???
>>895 ん…ん……んぁ…
(唇を離され唾液が糸引くのを見て更に頬を染める)
…そんな事ない…ん…ッ…ンッ…
(乳房を揉まれてやっとその感覚も感じ始めて)
ンッ…ンッ……ンンンッ!?ンッ!あ…ッ…
何もでない…妊娠もしてないから…ンッ…ッ!?
(乳首に吸い付かれて身を捩らせながら震えて頭を両手でぎゅっと抱きしめていく)
いいねえ琴葉ちゃん…できあがってきちゃったんじゃないの?
(普段淡白な琴葉の反応に欲情を掻き立てられる)
ん〜琴葉ちゃん!ん〜!気持ちいい!
(両手で頭を抱えられ琴葉の胸の谷間で顔を左右に動かし顔全体で胸の感触を楽しむ)
(その間も秘所に挿入した指を動かすことは忘れない)
琴葉ちゃん、そろそろ俺も気持ちよくなりたいよ。
俺のチンポに奉仕してくれないかな?
(胸の谷間に顔埋めながらズボンのチャックを開けると勃起した肉棒が飛び出す)
898 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 14:31:11 ID:???
>>897 …わからない…ンッ…ンッ…
胸が…熱い…それに……。
(膣内を動く指を感じながら戸惑い感じて)
(男の頭をよりぎゅっと抱きしめ)
…気持ちよく…ちん、ぽ……んっ…んっ
(何か本で読んだのか晒されたペニスを手で掴んで幹から上下に動かし始めていく)
おぉ…いいね〜琴葉ちゃん。
そこいら辺のことも勉強済みかい?
(肉棒を扱かれ気持ちよさそうな表情になる)
そうだ、その調子…うまいよ琴葉ちゃん。
器用だねぇ…気持ちいいよ…。
(肉棒から我慢汁が溢れ出し)
あぁ、もうイキそうだよ琴葉ちゃん…。
う〜、その可愛い顔に出すよ!うっ!
(手コキでそのまま琴葉に顔射する)
はぁ…マジ気持ちよかったよ琴葉ちゃん。
俺もっともっと琴葉ちゃんと一緒に気持ちよくなりたい。
今出したばかりだけど、まだまだ俺の息子も元気みたいだ…。
こいつを琴葉ちゃんのおマンコにブチ込みたい…。
いいよね琴葉ちゃん…一緒にもっと気持ちよくなろうよ。
900 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 14:46:21 ID:???
>>899 その程度の事なら…勉強はしました…ん…っ…
(熱く大きく硬く震えるモノを意識して力加減を徐々に強くしていき)
…?あ……
(モノの先端から何か液体が出ているのを感じて)
(より強くモノを扱きこんで)
…ッッ!?
(そしていきなり顔に精液をかけられて目を瞑りそれを受け止める)
(だらだらと顔に垂れる精液をそれを手で拭い、興味本位に舐めてみる)
…ッ…苦い……。
マンコ…うん、わかってる…それが最初から貴方の目的だから
(そういってショーツを下ろし、まだ薄い茂みもないぴったりとくっついた綺麗なスジを晒して)
精液に汚された琴葉ちゃんの顔すげーエロいよ…。
ははっ!やっぱりマズイか。
綺麗な割れ目だね…。
(琴葉の秘所をじっと見つめる)
こんな綺麗なおマンコを俺の薄汚れたチンポで汚す…。
そう考えただけでゾクゾクするよ…。
(ニヤニヤしながら琴葉の秘所を撫でる)
いくよ、琴葉ちゃん…まずは、ゆっくりいこうか。
(琴葉の割れ目に肉棒を浅く入れてみる)
先っちょだけ入ったね…気分はどう琴葉ちゃん?
902 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 15:03:43 ID:???
>>901 …性格が変わってます…
性的興奮で…そんなに変わるんですね…。
(ぺろぺろとまた精液を掬って舐めながら)
…指を既に入れた後です…
乱暴に根元まで入れても大丈夫です…いくらでも中に出したって…
(秘所を再び撫でられて頬を少し染めて)
あ…ん…はい、亀頭ですね…指より大きくて…
(まだ膣口に浅く入ったものを意識して頬を染めながら戸惑い)
いやー、変わるというか本性が出るというか…。
琴葉ちゃんがいけないんだよ、エロ可愛いから。
中出しOKなんだ…流石琴葉ちゃん、サービスいいね。
じゃあ、遠慮なく琴葉ちゃんの中でブチまけさせてもらうよ。
亀頭の先がジンジンしてきた…これは、あまり持たないかも…。
ゆっくりいこうと思ったけど…やっぱり一気にいくよ!
(そう言うと亀頭まで入ってた肉棒を勢いよく根元まで達せさせる)
うおおっ!すげー!これが琴葉ちゃんの中…。
予想以上の気持ちよさだ!
(激しくピストン運動させ)
もう俺いくよ琴葉ちゃん!琴葉ちゃんもイってくれ!
俺のチンポで精液で!ううっ!
(琴葉の膣内に大量の精液を送り込む)
はぁ…はぁ…気持ちよすぎる…。
調子乗って、すごいいっぱい中出ししちゃったけど…
妊娠しないよね?
904 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 15:20:45 ID:???
>>903 …エロ可愛い…もうそんな言葉、死語。
……中出しくらい…んっんっ!?
ンッ…ッ…ンぁ…あああっ…奥まで…入って、る…ッ
(一気に根元までいられ子宮口を強く突かれて相手にしがみ付く)
ンッ…ンッ…ンンンンッ!?
予想以上…?ッ!?
(ぎゅうぎゅうに膣内を締め付けていきピストンに耐える)
はぁ…ンンンッ…ッ…う…っ…ッ…
ンッ!?来てる…精液が…ッ、子宮に注がれる…ッ!?
(子宮に精液を感じてびくびくと震えてイき中をぎゅっとよりいっそ締め付ける)
…はぁん……ん妊娠…?
出来ても…問題はない、と思う…
どうせ、これから沢山相手にするから、誰が親かなんてわからなくなるから…
いやいや、問題なくないよ!
誰が親かわからないとか、そういう問題じゃないって!
その歳で妊娠なんて大問題だよ!
中出ししといてなんだけど一応避妊はしておいた方がいいよ…。
もしかしたら人によっては子供できちゃったし、どうせなら結婚しよう
なんて言ってくるかもわからない。
とにかく、ありがとうね琴葉ちゃん。
本当に最高だったよ!
約束通り、もっと稼げるように俺も強力するからさ。
それと、たいした額じゃないけどもう二万円出すよ。
はした金だけど、これが俺の今できる精一杯なんだ。
(財布から一万札を二枚出す)
じゃあね琴葉ちゃん。
お金ができたら、また相手してほしいな…。
ばいばい!
【拙いレスに付き合ってくれて、ありがとう!機会があればまた付き合ってくださいノシ】
906 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 15:37:30 ID:???
>>905 問題なんてない…。
貴方が考えているよりは…。
…結婚なんて……。
(先生以外にありえない、と心の奥で呟いて)
…うん…わかった。
またのご利用を…。
(お金を受け取って封筒に入れて)
【…こちらこそ、ありがとう…。】
どう考えても援助交際
会長が知ったら嘆くな
908 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 16:18:30 ID:???
>>907 ッッ…。
(苦い顔をして逸らす)
こうでもしないと…あの請求書の額は払えない…。
それに私は表だって出ない存在…暫くはなんとか出来る…。
>>908 それでも今の男が他の男を誘っていくうちにバレるよ
銀河副会長が見逃すとは思えないよ
まあ、隠密部宛てだったから多少は見逃すだろうけどね
それに市川ならなんとかするんじゃないかな?
910 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 16:32:05 ID:???
>>909 …それは、そうかも知れないが…。
…まゆらさんにあまり迷惑もかけたくはない…
……どうすればいいんだ、私は…。
(戸惑いを見せて迷いに満ちた目でみつめる )
>>910 とりあえずもう少し自分の価値を知るべきだな
矩継は自分を過小評価し過ぎだよ
一万円で身体を売るな
その十倍でも安いくらいなんだからさ
912 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 16:36:29 ID:???
>>911 ……過小評価…そう、だろうか…。
十倍か…それは言いすぎだと思う…
こんな影の私が…そんな価値、あるわけがない。
>>912 だ〜か〜ら〜……
(頭を抱える)
影だろうが人の価値に変わりはないの!
実際プール開きの時のランキングで上位に入ったんだからさ
それに俺は出せるぜ、十倍の値段をね
914 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 16:45:54 ID:???
>>913 …何故、そんなに私の事で悩むんだ…
…人の価値……優しいな…。
あのランキングは確かに…驚いたが…ふむ…。
……出せるのか…?十倍…
…そうか……抱くか…私を…?
(先ほど言われたばかりだが、やはり自分で何とかしようという考えが強く言ってしまう)
>>914 優しくなんかないさ、正論を言ったまでさ
いや、その…出せるには出せるけど…
(抱くかと問われ言葉に詰まる)
やっぱりさ、こういうことは良くないかと……
(口では良いこと言ってるが、股間はしっかりと期待と欲望で膨らんでいる)
916 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 16:52:36 ID:???
>>915 …正論…そんな事が通用しない世界に居る身だがな…。
……そう、よくないなら、やめておいた方がいい…
抱きたくないのに、無理矢理抱いて大金を出すなんて馬鹿げている…
(そう言って相手の股間を見つめて、目を逸らして)
>>916 そ、そうだよな…あはは……
(葛藤で表情がひきつり、笑いも乾いている)
矩継の言う通りだよ
もっと真っ当なやり方があるよ、うん!
(矩継の肩をポンと叩く)
(矩継を抱きたい願望が膨らみ始め、更に股間が膨らむ)
918 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:02:53 ID:???
>>917 そうか…。
そうだな、わざわざ見知らぬ男に抱かれて外を汚され中を汚される…
相手の精液を飲み、孕む可能性のある膣内射精をされなくても…
いい方法は…あるのかも知れないな。
(わざと先ほどの注がれた精を意識させるように下腹部を撫でて)
(舌をどこか淫靡に出し唇を舐める)
……男を誘う方法くらいわかっている。
(小さく呟いて、相手を見据えて、どこか熱の篭った視線を浴びせて)
>>918 ……ごく……
(矩継の卑猥な言葉と、下腹部を撫でる手に生唾を飲む)
へ……今何か言った?
(呟きは聞こえなかったが、矩継の視線に思わず一歩後ずさる)
何かさっきと雰囲気が違うような……
920 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:10:38 ID:???
>>919 …私は何も言ってない。
それより本当に良いのか…大金だが…払えば
私をお前の好きなように出来る…どんな事も……孕ます事だって夢じゃないと思う…。
(熱の篭った視線を投げかけ続けて相手にそっと近づいて表情だけはいつもどおりだが…)
……雰囲気も気のせい。
>>920 う、う……
(近づいてくる矩継と見つめ続ける視線に頭の中がパニックに)
お、お願いします……
これを何とかしてください
(お金を出し、股間を指差す)
922 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:20:43 ID:???
>>921 …素直だな…。
(どこか微笑んだような雰囲気が少しだけ出て)
…高いな…好きに使って良い…。
(お金を受け取ると封筒に入れ)
(相手の前に跪きチャックを下ろしていく、そしてペニスを取り出す)
…ん…ん…ん…ん
(いきなり口を開いて咥えて口内で竿や亀頭を舌で撫でていく)
>>920 うああっ!
(露出させられたぺニスを咥えられ喘ぎ出す)
(舌が亀頭を撫でるたびにぺニスがピクッと跳ねる)
矩継ぃ、気持ちいいよぉ!
アソコに入れる前に一回口に出していい?
(腰を揺らしながら質問する)
924 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:31:39 ID:???
ん…んっ…んっ…んんんっ…
(喘いでいる顔に上目遣いで見つめていき)
んっ…ん…んぅん…。
(視線で良いと答え、思い切り口の中で亀頭を吸っていき)
(そして腰を揺らされながらも耐えて激しい吸い上げをして)
(相手をしっかりと見つめて)
>>924 うひぃーっ!
(亀頭を激しく吸われ、喘ぎというよりは悲鳴をあげる)
う、あ……あ!?
(ふと、矩継の視線があう)
(悶えてる自分を見られる恥ずかしさと、ぺニスを咥える矩継の卑猥さが射精感を高める)
い、あ、出るぅ!
(無意識に矩継の頭を股間に押し付けながら、口内に射精する)
(次々と精液を流し込む)
926 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:41:19 ID:???
>>925 んっ…んんっ!?んぅ…んっ!
(口内、押付けられてペニスは喉奥まで達しそのままの状態で射精をされ)
ん…ん…。
(目を細めながらも精液をしっかりと飲んでいく)
んんん…ん…ん…。
(全て飲み干していくと唇を離す)
はぁ…苦い……。
(口内に広がる苦さに目を細めたままで言い)
(スカートをゆっくりと捲り上げる)
(膣口は既に開き、先ほど射精した相手の精液が薄く垂れていく)
こんな中でも…入れる…?
>>926 う、う……はぁぁ……
(視線が終わると、力が抜けたように座り込む)
凄かった……
(虚ろな目で矩継を見る)
(すると矩継がスカートを捲り、精液が付着している秘所を見せだす)
……入れたい、入れたいよ
(ぺニスは全く萎えず勃起したまま)
(ポケットからウェットティッシュを出して、秘所を丁寧に拭き始める)
928 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:52:03 ID:???
>>927 …そんなに凄かった…?
……大丈夫だな…。
(ペニスを見て勃起しているのを見て言い)
…ん…ん…ありがとう…。
(秘所な吹かれ始めて頬を薄く染めて)
…もう入れてもいい…濡れているから…。
>>928 う、うん……
(拭くのを止め、矩継の脚を開かせる)
(その間に体を入れ、ぺニスを握り秘所に近づけていく)
ん……
(ぺニスを握る手が震えていて、表情が固く、完全に緊張してしまっている)
あ、あれ…くっ……
(うまく秘所に入れられず焦りの色を隠せないでいる)
930 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 17:59:24 ID:???
>>929 ………。
(焦っている様子に膣口を自ら開いて挿入させていく)
…これで入った……入った途端に出すなんて、ないよね…?
(自ら腰を進めていき、ゆっくりと奥へ奥へとペニスが入っていくのを感じていく)
ん…んんん……大きい……ん…。
>>930 あああんんっ……
(ぺニスが秘所に入ると、女性のような喘ぎ声をあげる)
大丈夫……そうならない為にさっき口に出したんだから……
(ぺニスを挿入するというよりは、ぺニスを飲み込まれていく)
でも、気持ちよすぎ……
矩継のアソコ……凄く気持ちいいよ……
(秘所内のぺニスがヒクヒクしている)
(腰は動かさずじっとしている)
932 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 18:10:49 ID:???
>>931 …んん……んっ…そう…んっ
動かしてくれた方が…気持ち良いと思う…んっ…
(腰をゆっくりと使っていき、膣内をぎゅっと締め付け始める)
ん…ん…んっ…んっ!
(腰を振ってペニスを前後に入れていきながら、目を細めていき)
(膣内いっぱいのペニスを感じていく)
>>932 わかってるけど……動いたら出ちゃいそうだから……
(矩継の指摘に情けない答えを返す)
うあっ!何?
(締め付けられ困惑)
今のが締まるってやつなの?
ああ、ああ……
(矩継の腰つきに悶えるばかり)
う、ああ…矩継……
動かないで……最後くらい自分で……
(矩継の身体を掴むと、ぎこちなくも腰を前後に動かし、ぺニスで膣壁をゆっくりと擦り出す)
934 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 18:18:47 ID:???
>>933 そう……ん…ん…。
うん…今締め付けた…より感じる…んっ
(腰を振りながらどこか淫靡に微笑む)
んっ……んっ!?やっと、自分で動いた…わかった…んんっ…
(腰の動きを止め身を任せて喘いでいく)
>>934 うああ……
(目を閉じ歯を食い縛りながら射精感に耐えつつ、腰を動かす)
矩継、矩継……
(何度も名前を連呼しながら、腰の速度をあげる)
ああ、矩継ぃぃぃ!!
(しかし数回動いただけで射精が始まってしまう)
(ぺニスを奥まで突き刺したまま硬直し、精液を吐き出していく)
936 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 18:27:02 ID:???
>>935 ……ん…ん…っ…
ん……もう…?
(腰を動かされながらいきなり膣内に出たのを感じ)
……早い……。
(まだイってもおらず、相手を鋭い目で見てペニスを抜いて)
>>936 うがっ!
(「もう」と言われ、心理的に大ダメージ)
う……ごめん……
(睨まれて謝る)
でも、仕方ないよ、初めてだったんだから!
矩継だって途中で気づいてたんだろ!?
だから…早くなんかない!
断じて早漏なんかじゃないんだあ!
(ムキになって反論する)
938 :
矩継琴葉:2008/04/28(月) 18:35:40 ID:???
>>937 ……そう。
…初めてなのは気づいてた、けど…
…早漏…。
(ボソッと言って)
…でも、ありがとう…私はそろそろ帰る…それじゃ。
(しゅんっとあっという間に消えていく)
>>938 ぐはぁぁ……
(トドメの言葉にバタリと倒れる)
(ぺニスがあっという間に萎えていく)
ひ、酷い……矩継……
(筆下ろしが出来た天国の時間から一転、早漏の烙印を押され心理的にノックアウトされる)
(その後、ショックで不能になってしまったとかならないとか……)
【お疲れさまでした】
まゆらカモン!
琴葉カモン!
聖奈カモン!