媚薬をつかってえっちしちゃうスレ

ここは媚薬や催淫剤などをつかって
えっちしちゃうスレです。

なんとなく2ｹﾞﾄ

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

>>3
貴方はアホですか。

>>3
ﾜﾛﾀw

なんと

>>3
(´･ω･`)ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

>>3
狙った?

つ【媚薬】

相手こーい

来てみました
この時間帯ですから無理かもしれませんが待機します

っ【自白剤】

つ 【媚薬＆バイブ＆アナルバイブ＆ローター】

>>12
…喉がかわいていたので頂きます。

>>13
また何か出てきました
これは…エッチに使う道具ですね
（頬を赤らめる）

エッチなく道具だけじゃ満足できないと

>>16
いえ…そういわけでは…
……一人でするだけでは物足りなくて…
（自白剤が効いて一言だけでなく口を滑らせてしまう）

ルリでもそんな気分になっちゃうんだね
それとも薬のせいかな？

>>18
そうかもしれません…まだよくわかりません
少女ですから…でも…
この薬
（薬を手にしてにおいを嗅ぐ）
……体が変な気がします。
（道具と名無しに交互に視線を移す）

>>19
少女と言っても男をしらないわけじゃないだろ？
俺だったらルリみたいな子ほっとかないしな
(ねっとりとした視線でルリをの身体を見つめる)
変って……それは俺に好きにされても文句は言わないってことか？
(ゆっくりとルリに近づいていく)

>>20
…知識としては…
艦内では恋愛は禁止事項ですから
（視線になぜか体が熱くなるように感じる）
……好きにされてもですか
………はい、そういう意味も含まれます…
（逃げ出すこともせずにその場で立っている）

>>21
いいのか？初めて会った男に犯されるんだぞ！
(ルリの近くまで来るといきなり抱きしめる)
今さら止めてくださいなんて言っても通じないからな
(制服の裾をつかんで脱がせようとする)

>>22
…そ、それは…
（俯くが、体を震わし）
……この…体の状態が…おかしいのです…どうしたら…
（はっきりと拒絶できずに、脱がされていってしまう）

>>23
んっ…ちゅ……
(顎をつかんでこちらをむかせると強引にキスをする)
体がおかしいのか？
大人しく抱かれれば鎮まると思うぜ！
(半脱ぎ状態のルリを押し倒しす)
俺の体もおかしいんだ
(ズボンを脱いだ下半身には大きくなった肉棒が姿をあらわす)

>>24
！
（唇をふさがれて目を大きく開く）
…はい…
……だったら…
（男の力にかなうものでなく簡単に床に押し倒される）
…あなたの…体もですか…
（それが普通よりもおかしい状態かは判別できず、名無しの股間のものに意識が集中する）

>>25
今日はツイてるな。普段のルリとなら、こんなことどきないからな
(ブラを剥ぎ取るとちいさな胸にふれて優しく撫でていく)
薬の効いてないときなら体を触られてどんな反応するだろうな
(胸を撫でてる力がだんだん強くなっていく)
コレが何かわからないのか？
今からコレがルリの中に入るんだぜ！

>>26
ええ……普段ならこんなこと…なのに私…
（隠そうと手を動かすが撫でられそれに身をまかせる）
……今とは違う…はずです…
ハァ……あ、はい……男性器です…
大きいそれが…入ってくるんですね…
（体がじっとできず太股をすり合わせる）

>>27
そうだ、コレが中に入るんだ
(すり合わさるフトモモが目に入るとスカートに手を忍ばせ、さすっていく)
脱がせてもいいか？
これをOKするってことは俺にルリの全てをくれるってことだぞ？
(下着の上から秘所をなぞり先の行為をねだる)
初めての相手が俺で……覚悟はできてるんだな！

>>28
ア…
（大事な場所を触られて身を捩る、すぐにソコが熱くなり湿りを帯びていく）
……はい…どうぞ…
（触られて震えながらも、熱くなった頭はすぐに返事をしてしまう）
…覚悟…ああ……熱くて…早く…なんとかして欲しい…です…
（瞳は潤み徐々に足を開いていく）

>>29
ん？もう濡れてるのか？
それが返事ってことでいいな！
(一気に下着をぬがせ、あらわになった秘所を凝視する)
ゾクゾクするよ。こんなに可愛くて幼いルリを好きにできるなんてな！
ほら、ルリのココぬるぬるしてるぞ！
(肉棒をそこに擦りつけていく)

>>30
……はい…そう…です…
（じっと見られるまだ少女の性器は薬のせいでそれだけでも蜜をあふれ出していく）
…はい…あなたの…ソレで…好きにして…
ア……そうされると…いい…
（擦られるたびに腰を揺らし体をびくつかせる）

>>31
それなら遠慮なくいかせてもらうからな！
(あてがった肉棒は男を知らない秘所を蹂躙しようとしていた)
(まだ幼い性器は肉棒の先が入ったところでとまってしまうが
愛液の潤滑の助けを得ながらと渾身の力で一気に純潔の証を奪いさっていく)
う、あっ……入ったぞ！
もう我慢できない、動くからな！痛くても少しだけ堪えてくれ！
(荒々しく腰を振って幼い性器を弄んでいく)

>>32
イッ…ッ…
（挿入されようとして苦痛に顔を歪ます）
イ……アッ……
（痛みに涙を溢しながらも、食いしばって挿入を受け入れていく）
……ア……はい……
ン…クァ……ア……ツッ…
（動く度に痛みが走るが、それとは違う快感も混ざり声にならない声を上げる）

>>33
くっ…いい！ルリの中、あったかくて……
(何度も突き入れながら言葉にできないほどの快感に酔いしれていく)
もうすぐ…出そうだ！
(両手はルリの胸の上に置かれ、痛いくらいに握っていく)
もう、無理だ！
うあ…はあ！中に中に……(ルリが言いなりなのをいいことに膣内へと白濁を注いでいく)

>>34
ア…アァ……ァン…
（擦られて快感が体を駆け巡り蜜が溢れ動きがよくなっていくと）
（痛みよりも快感が大きくなっていく）
（腰が浮かび、突かれる度に体全体が揺れる）
…ンア…アアッ……ア……
（胸への強い痛みも構わないほど跳ね）
ンアアアア…出てくる……アア…ァァ……
（体内への熱い迸りに身を焼かれるように思え激しく体を捩る）
（絶頂を迎えたのかがくっとなり、焦点の定まらない目のまま荒い息を吐き続ける）

>>35
はあ…はあ……
(行為によってあがった息を深く息を吐いておちつけていく)
こんな未熟な身体なのに本当に気持ち良かったよ
(乱れたルリの姿を眺めて)
無理させたからな、しばらく歩けないだろ？部屋まで連れていくよ
(そっとルリを抱き上げて歩きだす)
薬が切れたら恨まれるだろうな
もし、またしたいなんて思ったら言ってくれよ？
(冗談まじりに笑いかける)

【ありがとうございました。可愛いルリと遊べて楽しかったです】

>>36
…ハァ……私も…よかったです
（痛みはまだあるのに、体を支配する快楽による幸福感に浸っている）
……ありがとうございます…優しいですね…
（行為後の姿を見られる事さえ喜びに繋がり）
（体に寄り添うようにして瞳を閉じて運ばれていく）
…はい…また…またしたいです…
（薬の影響で素直に言葉にしてしまう）

【お相手ありがとうございました】
【媚薬使ったのにノーマルぽいとは…何か間違えたかもしれません、久しぶりで楽しかったです】

ルリまた来〜い！

>>38
…気が向いたらね
では、失礼します。

今日はお帰りかい？またな

ルリフォー！

このスレって今は動いてないんでしょうか？

見ての通り、でしょうか

わっw　びっくりした。
一応ひとがいることはいるんですね。

いることはいますね。盛り上げるかは君次第？

なんと

あーっ、たくよぉ
馬鹿どもの相手は疲れるぜ

ちょっと休ませて貰うぜ

【出展：Mr.FULLSWING】

まあ飲め

つ【コーラ（媚薬入り）】

おっ、サンキュ！
んくっんくっ……はぁ〜
（缶を受け取ると、喉が渇いていたのか、躊躇い無く口をつけて一気に飲む）

喉渇いてたんだな
そんなにばかが多いのか？

はぁ〜、ほっとしたぜ
あー、すげぇ大馬鹿の集団って言うか群れだな、ありゃ
スケベで馬鹿でどうしようも無い猿がいて、毎日毎日、気の休まる暇も無いぜ

まぁ、漢らしい骨のあるのも居るけどな

そりゃ大変だな
まーあんたの漢の基準はよくわからないけどあんたも大概男らしいな

で、なにか暑くないか？

そいつは、俺にとっちゃ褒め言葉だな
暑い？

あぁ、なんだか蒸してきてるのかな…外はだいぶ涼しかったけど
（自分では気づかない様子だが、頬は微かに紅潮し、額にじんわりと汗が滲んでいる）

勝手に休ませて貰ってたけど、アンタはここの人？
（勝手に腰かけていたソファから立ち上がろうとする。
ガクンと膝が揺れ、そのまま床に腰が落ちる）

わっ…あ、あれ…どうしたんだろ、脚に力が…
（慌てた様子で訝しげに立ち上がれなくなった自分の足へ視線を向ける。
ピンクのホットパンツの股間へ染みが広がっている事に気づいて、慌てて両手でその部分を押える）

なっ……！？

まあそんな様な物だよ

ん、どうした？その齢でお漏らしか？
困るんだよなーこういうのはさあ。立てるか？
（近づいて肩に手を置き）

へ、へぇ、そうなのか…あ、あぁ、すまね…うっ！！
（まだ男を疑う様子は無く、自分の身体に起きた異変に戸惑いながら頷く。
男が肩に手を置くと、ぞくりと背筋が震え、声を上げる）

あっ…すまねぇけど…なんか熱があるみたいなんだ
たっ、立てそうになくって…少し休んでりゃ調子戻ると思うんだけど
（熱っぽく潤んだ瞳で男を見上げる）

だからってお漏らしはないだろ
そうかねえ？戻ればいいがね。
時間が経ったらたっただけ酷くなるような気がするがねえ、俺は。
風邪なんだろ。頭がくらくらして体が熱っぽいんじゃないか？

ちっ、違っ！！
漏らした訳じゃねぇよ、これは………
（勢いで反論しかけるが、逆に自分に起きた事を認識して、言葉を濁す。
真っ赤になった顔を伏せて、クラクラする頭で考え込む）

そ、そうか…そうかもな…
風邪…風邪なのかな？
（呼吸が荒くなり、床にペタンと座ったまま真っ赤になった顔を上げる。
身体にぴったりとした短い体操服の、胸の先端が小さく持ち上がり影を落とす）

漏らしたわけじゃないのか。
確かにションベン癖ぇ臭いもしないしなあ。
じゃあこれは何なんだろうな。
（濡れた部分を指先でそっとなぞり）

そうだな。最近の風邪はしつこいからなー。
こんなところも硬くなるわけだ
（小さく盛り上がったその部分を摘み）
ほら、なんかぞくっと来るだろ？

なっ、何すんだコイツッ！！
（濡れたショートパンツの股間を撫でられると、奥からジュワッと蜜が溢れ出すのが解る。
力の入らない手で、男の手を押えつけようともがく）

こっ、このスケベ野郎っ！！
ひっ！！　や、やめろっ、変態っ！！
（男の腕を掴み、引き剥がそうと力を込める。
全く力が入らず、されるまま敏感になった乳首を服の上から摘まれる）

ぞくって何だよ、お、俺は……馬鹿、やめろっ…
（されるままに弄ばれ、弱々しい声音で拒絶する）

何ってちょっとした確認だよ。
ションベン漏らしてたりしたら大変だろ？
ここを濡らしてる物が何なのかちゃんと見て触って確かめないと。
（押さえつけようとする手を意に介さず、股間の上をゆっくりと撫で回し）

変態ってねえ・・・
こんなところで勝手に股を濡らしてたり乳首をこんなにしてたりするやつに言われたくはないな
（くりくりと乳首を弄びながら）

あれ？何か来ない？おっかしいなー。

こっ、このっ！！
やめろっ、止めろっていってんだろ、スケベっ！！！
もう充分だろっ、このイヤラシイ手を離せっ、はなせぇぇぇ〜っ！！
（濡れた陰部を撫でられ、腰が跳ねるように動く。
男の腕に、ただすがるように掴まり身体を弄ばれる）

こっ、これは…ち、違うっ、何か変なんだっ…ひっ、止めろっ、くそぉ…
（勃起した乳首がピクピクと震える。
虚ろな瞳で悔しげに男を見上げ）

なぁ…何が…来るってんだよ…

何がって？そりゃあいわゆる何だ
イクってやつ。絶頂？
（乳首を試すように軽く捻り）

あれかな、やっぱり直接やらないと駄目か。
もう十分に濡れてるっぽいし・・・
（無理やり両手で足を平開かせて、ショートパンツの上から
　でもはっきり判るほど濡れた股間を凝視して）

っ！！
こっ、こんな風にされて…いっ…訳無いだろっ！！
（乳首を強く刺激され、意識が飛ぶ寸前まで上り詰める。
奥歯をかみ締め、玉のような汗を零しながら堪える）

直接って…………嫌っ！！　いやだっ、やめっ…
やめろっ！！　止めっ！！！
（無理やり肉付きの良い太腿が開かれる。
赤いパンツの股間は、オシッコを漏らしたようにぐっしょりと濡れ、床にまで染みを広げる）

くそっ、止めろっ…誰がオマエなんかにっ………
（抵抗する力が入らず、苦しげに眉を顰める）

ふーん。俺のは嫌か。
「なんか」よばわり去れると結構傷つくなあ。
じゃあしょうがないから間を取ってこっちを使おう。
（ごそごそと懐をあさり、通常のそれよりもふた回りは大きいであろうバイブと小さな刃物を取り出す）

じゃーん。
これなら俺のじゃないから問題ないよな。問題ないよね？紳士だな俺。
とっとと試そうか・・・動くと危ないぞ？
（とりだした刃物でじっとりと濡れて股間に張り付いた布地を切り裂き、
　秘所を露にする。直接軽く弄り回すと、先程のバイブを押し当てて）

じゃご開通ー。
（一気に力を入れて突きいれ、乱暴にそれを出入りさせる）

へっ、変態野郎っ…
っ！！　な、何だよそれ…ひっ、いやっ、嫌だっ、止めろっ、止めろぉぉっ！！
（さっと顔が青ざめる。
抵抗しようと脚を動かすが、床の上を靴が滑るだけで、動く事も出来ない）

やぁぁっ、止めろっ！！馬鹿っ！！
ひぃっ！！！
（ナイフで引き裂かれたショートパンツと、苺柄の下着。
剥き出しになった陰部がさらけ出され、バイブが押し付けられる）

嫌ぁぁぁっ、止めぇぇっ！！
ぐっ、ぐひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！
（絶叫と共にバイブがもみじの膣へ挿入される。
ブチブチと処女膜が破れ、破瓜の血が流れ落ちる）

うえっ、えぇぇっ…やめろぉ……ひくっ…うぅ…うっ、うぅ…
（バイブで陵辱されながら、泣き声を上げる）

何だよこれ。全然効いてないじゃないか
高い金だしたってのにこれはないだろ。あーあ・・・・どうしようかなこれ
（泣き叫ぶ姿を冷ややかな目で見下ろし、面倒くさそうにぼやき）
（投げやりな手つきでバイブを出入りさせる）

（しばらくそれを続けると立ち上がってもみじの手足を拘束し
　挿入していたバイブのスイッチを入れて）

俺は行くから。早く誰かに見つけてもらえるといいな。
じゃ。

【お相手どうも。落ちます】

【趣味が合わなかったみたいだね】
【付き合って貰って悪かったな…俺も落ちるﾉｼ】

ごきげんよう
（リリアン女学園の制服に身を包んだ乙女が一人、躊躇いがちに扉を開く）
（内心の不安を顔に出さぬよう、深い呼吸をついて、室内へ脚を踏み入れる）

ようこそ、ご注文は何ですか
（値踏みするようににやついた男が近づいてくる）

っ…ごきげんよう
（ふいに現れた男が近づいてくる）
（緊張に一瞬言葉を失いつつ、平静を装い、少し引き攣った笑みで会釈する）

こちらに…その、恐怖症に良いお薬があると伺いましたの…

…気のせいでしたかしら…
（確かに誰かが近づいて来たと思ったのだが…）
（眉を顰め、誰も居ない室内を見つめ、ため息を漏らす）

また何れ、寄らせて頂きますわ
ごきげんよう

【落ちます】

　

ルリは来ないのかな
ルリというかロリなキャラ……

やはり世間の要求はロリと百合なのか

世間のことなんか知らないが、ロリはいいものだ。

く、う・・・・さっきかけられた薬品か・・・・
鼓動が早く・・・・、なんだこの気分は・・・・
早く、く・・・・みんなと合流しなくては・・・・
（何かの任務に失敗したのか切り裂かれた軍服を気にしながら
一刻も早くこの場を離れようと早足で移動する
外傷はごく浅い切り傷のみだが動悸が速く息が荒い）

【南瓜鋏の少尉殿です】
【運試しで２０：４０までいます、誰にも見つからなければ逃走成功】

「あぁ、確かにやった」
「どっちだ？」
「お前はそっちだ、急げ！　絶好の試験体だ、逃がすんじゃねぇぞ！」

男達の薄笑いが木霊する。
一人の足音が傷ついたアリスの背後へと迫り来る―――

なぜageる

追いつかれた？
（風に乗って男達の声が聞こえてきた、急がなければいけない
しかしアリスの四肢は不思議な痺れに支配されて思うように動けない）
ひとり・・・・じゃないのか？
（背後から感じる視線に焦りを覚える）

はぁっ、はぁっ・・・・なんとか巻いたか・・・・・
合流地点はあの角を曲がったところだったな
（安堵の息をつきながら歩を進める
この体の火照る変なクスリもすぐに解毒できるだろう）

【落ちですか？】

【逃げてしまえました・・・・】

【>77さんじゃありませんが、お相手お願いしたかったです】
【まあお疲れ様でした】

>83
【まだ合流してないから捕まえることも出来ますよ、と】
【但し制限時間付きで２３時になると伍長が救出に来てしまいます、それでもよければ】

【すみません用事ができましたので他の方に譲ります】
【お騒がせして申し訳ありませんorz】

【では私も落ちましょう】

うお、面白そうなネタだったのに・・・いま気付いた。orz

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　　　 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!　　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

【名前】結城奈緒
【出展】舞-HiME
【年齢】14
【３サイズ】79・56・76
【NG】グロ・スカ
【媚薬】常習性・中毒性の高いタイプ
【備考】少しずつクスリ漬けにされてくのがいいわね


【今日はテンプレだけ投下してくわ】
【媚薬って言うより、ドラッグに近い感じ？ま、とにかく宜しくね】

にゃおキター！
つい即反応してしまったぜ

媚薬とはちょっと違うけど性的な効果をもたらす薬ってはここの範疇なのかな。

>>1　ここは媚薬や催淫剤などをつかって

催淫剤ならOKだろ

【鳥付けに戻ってきたら……何これ】
【過疎スレと思ってたのに、結構見てんのね】

>>90
【スレにあたしが来る＝クスリが切れて…って、状態と思ってくれればいいわ】
【来るたびに、プレイも少しずつ濃くしていってくれれば最高ね】

【最終的には、野外とかビデオ撮影とか…】
【後は一日下着を着けないで授業に出るとか……そんなプレイも、してみたいわね】


【じゃ、今度こそ落ちるわ。おやすみ】

【なるほど】
【薬使って調教って感じかな？】

【ちょっとだけ待機してみるわ】

>>94
【ま、そうとも言うわね】

【それと、特定の名無しとカプるつもりもないから。ＯＫ？】

【カップリングは叩き荒らしの餌だし、あんま考えてない】

>>96
【何この、反応の速さ………正直ちょっと驚いてんだけど】
【で、どうすんの、あんたは？】

【ちょい明日の用事があるんで迷ってる】

>>98
【迷うくらいなら今度にすれば？】
【気にしながらしたって、いいことなんかありゃしないっての】

【キツイね】
【だがそこがいい】
【まあ次回会えたらお願いするよ】

>>100
【そのキツさが、何時まで持つか、ね】
【キツいあたしがいいって言うなら、早めに粉をかけといた方がいいわよ】

【……どうでもいいけど、このスレほど「粉をかける」って言い回しが合う場所も無いんじゃない？】

【奈緒は落ちたのかな？】

>>102
【呼んだ？】

>>103
【こんばんは。奈緒とプレイ希望なんだけど、どうかな？】
【理性はあるけど薬で男を求めてしまう…みたいなシチュを求めてるの？】

>>104
【そんな感じね】
【ただ一番最初のプレイでは、騙されて一服盛られて…みたいな流れがいいんだけど】

【そういう状態になるのは、次回のプレイから、って感じで】

>>105
【クスリに手を出す度胸もないのか？…みたいに挑発されて、なんてパターンも考えてみたけど】
【こっそり飲み物に入れてしまう、が王道かな。】
【初めてのクスリは体がフラフラするほどキツくて、無理矢理ヤラれてしまう…でどうだろう】

>>106
【そういうもののアブナさは知り尽くしてるから、挑発にはまず乗んないのよ】

【そう、それよそれ、解ってるじゃない】
【騙そうとナメてかかってきてるあたしを、逆に騙し返してそのまま……ってね】

>>107
【今回のシチュはどうしようか、場所とか接点とか】
【ある程度決まってしまえば合わせられるよ】

>>108
【深く考えないで、歓楽街のホテルとかでいいんじゃない】
【出会い系か何かで知り合って、とかね】

【１０分ほど席外すから、書き出しはそっちからで頼みたいわね】

（壁にもたれかかり、携帯をいじりながら約束の人を待っていた）
すっぽかしじゃなければ、そろそろ来るはずだけどな。

（そこは歓楽街。周りにはホテルやバー…欲にまみれた男女が嫌になるほど歩いていた）
結城奈緒……ちゃんと来てくれよ。
今日のために優しい男を演じてたんだからな……。

（退屈といらだちで爪先で何度も地面を蹴りつけながらその場で佇んでいた）

【こんな感じでどうだろう。あと、奈緒の服装も教えてほしい】
【それじゃ、今日はよろしくお願いするよ】

>>110
ふん……バァカ、見るからにいいカモってツラしてんじゃない。
（路地裏で携帯を開き、ちろりと唇を舐めてメールを見る）
（ぱたんと閉じ、待ち合わせの場所まで小走りに）
（期待を煽ろうと、時間はわざと５分ほど遅らせて）

はぁ、はぁ…………ゴメンなさい、待った？
（余所行きの、猫をかぶった甘い声）
（頭を下げながら両手で拝み倒し、オマケに上目遣いに男を見上げてやる）
（大抵のオトコは、これでイチコロだ）

寮、抜け出すのが大変で……お詫びはいっぱい、するから、ね？

【カッコはそうね…普通の冬物のコートの下に、風華の制服で】
【時間は、何時くらいまでイケそう？あたしは４時半てトコだけど】

>>111
（近づいてくる足音に気づくと、すぐさま作り笑顔を用意して振り向く）
あ、奈緒ちゃん……だよね？
わざわざ走ってきてくれたのか、急がなくても待ってたのに。
（人の良い笑顔を崩さず穏やかな声で話し続ける）

可愛いね、実際会うと写真より全然いいよ！
今からどうする？メールで行ってた知り合いのバーが近くにあるけど…行ってみる？
制服着てても俺と一緒なら大丈夫だからさ。
（そっと奈緒の手を握って、そのバーへ向かおうとする）

【風華の制服だね、わかった。四時半、こっちも大丈夫だよ。】

>>111
ありがと、お兄さん…。
うーん……ちょっと、怖いけど………。
（手を握られ、反射的に振り払おうとビクついた身体を押さえ込む）
（逆にその動きを、まだ経験の少ない、初心な少女のそれに見せかけて）

お兄さんが、一緒なら………いい、かな…？
（手くらいは握らせてやるか、と思い立ち）
（いざと言う時はチャイルドを呼び出せばいい、と高をくくって頷いた）

>>113
はは、怖いよな。奈緒はこんな場所に来たりしないだろうし……。
俺が一緒だから何も不安はないよ、心配するな。
（会う前から軽い女と決め付けていたが、意外に純情な子か？などと思いつつ）
（奈緒の手を引いて、目的のバーへと向かっていく）

そこ、曲がった所だから…ほら、見えた。
（行きつけのバーが視界に入り、奈緒を案内していく）
ほら…入って。初めてだとこういう場所は緊張するかもしれないけど、大丈夫。
（バーのマスターは女を陵辱する場所もクスリも用意してくれる昔からの顔なじみ……）
（店に入ってしまえばこっちのもの。すでに奈緒を手中に収めたつもりでカウンターへと誘う）

>>114
（男の腕に腕を絡めて、身体を密着させる）
（歩くのがダルくなってきた頃、ようやく件のバーに着き）

ふう……。
（ドアを潜り、思わず大きく息をつきながらコートを肩から落として）
（軽く畳んで、手に提げる）

あたし、こんな所来るの、初めて……。
（不安そうに、きょろきょろと見回し、隣の席につく）
（あくまで、世間知らずの中学生を装いながら）

>>115
マスター、俺と同じのをこの子にも頼むよ。
（クスリの合図はまだ送らない。酒に弱ければ酔いつぶれたところを狙おうと、まずは様子見）
ほら、飲んで……。
そんなにキツくないのだから、奈緒ちゃんでも大丈夫だよ。
（度数の高い物を用意させるが、そんなことは口にせず）

ほら……ね？
（一気に飲み干して安全だとアピールしてみせる）
奈緒ちゃんは中学生だよね。そんな風には見えないよ、すごく大人びてるしさ。
（獲物の身体をさりげなく値踏みするように眺めていく）

>>116
綺麗な色……いいの？飲んでも……。
…ん……。
（色と匂いで、それが度の強いカクテルと見抜くも、白い喉を上下させて、グラスを傾けていく）
（内心、鼻で笑いながらほら来たと呟いた）

…………美味しい。
（アルコールには強い……演技でなく、けろりとした顔で答えて）

そう？
あたしなんか、全然子供だと思うけど…………？
（オーバーニーをはいた足を、ごく自然な動作で組み替えて）
（一瞬だけ、黒いレース地のショーツをチラつかせる）

>>117
ああ、遠慮しないで飲んでよ。
（奈緒が飲んでいくのを期待の眼差しで見つめながら）
えっ……？あぁ、これは奈緒ちゃんでも平気なやつだから、さ。
（上ずった声になり、その態度からは動揺が明らかにわかるほどだった）

マスター、同じのを頼むよ。
（注文すると同時にカウンターを指先で二度叩く。それが合図だった）
これなら奈緒ちゃんでも大丈夫だろ？
（さっきと同じ色のカクテル。
それには手はず通り、粉末状のクスリが入っているが見た目にはわからない）

乾杯……。
（グラスを傾け、目の前にいる中学生とは思えないほどの色気を放つ少女。）
（頭の中では、その少女をどうするかで頭がいっぱいになっていた）

>>118
（そんな古典的手段でやられるほどヤワじゃないっての、と心の中で舌を出す）
（動揺した顔を見て、笑い出しそうになるのを懸命に堪えた）

これなら、全然大丈夫。
（舌先で唇を舐め、カクテルの味を反芻する）
（この程度なら、何十杯と飲まない限りはどうと言う事もない……）

ん…………こく…こくっ………。
（………その、はずだった）
（しかし、二杯目を飲んだ瞬間……身体が、徐々に熱を孕み始める）

…………っ、これ……ホントに、同じの……？
（中毒性、常習性共に高い媚薬ドラッグのたっぷり溶け込んだそれを飲み干したとも知らず）
（怪訝そうな、それでいて悩ましい…演技でない顔で、男を見返した）

>>119
ふっ……。
（奈緒がカクテルを口に含んだ瞬間、勝ち誇った笑みを見せる）
（飲み干すまでは大人しく待って…飲み終わる頃には優しい表情は消えていた）

同じのだよ。奈緒ちゃんも酔ってきたみたいだね。
ちょっと休憩しようか……。
（酔いで赤みが差した表情は年齢以上の魅力を放って、その身体を求めることばかりを考えていた）

（抵抗できない奈緒の身体を抱き上げて、いつもの部屋へ向かう）
ここなら、二人っきりだ……。
（飾り気の無い部屋には一つのベッドがあるだけだった）
さて、楽しもうか！
（奈緒をベッドに寝かせて、念のために鍵をかける）

>>120
…………？
あ、あんた…まさか………っ！！
（男の変化に、眉をひそめて……そして、その可能性に気がついた）
（席を立とうにも、腰が砕けそうになって立ち上がれない）

……………ちょっ…待っ……ちな、さい、よっ……ひッ！？
（抱き上げられた瞬間、ぞくぞくした感覚が身体から沸き起こり）
（成すすべも無く、個室に連れ込まれて）

いっ……やよ、誰があんた、なんかとっ………！！
（初心な女子中学生の仮面をかなぐり捨て、歯噛みしながら男を睨みつけた）

>>121
今頃になって気づいたのか？
クスリだよ、身体が動かないんだろ……いずれはクスリとセックスの中毒にしてやるぜ！？
（ベッドに寝かせた奈緒に圧し掛かっていく）

はは、中学生か。どんなもんかな……？
（太腿を撫で回し、その手はスカートの中へと滑り込み…下着越しに秘所を弄ぶ）
風華学園の子なら、処女か？
奈緒のココはまだ男を知らないのか？あぁ、どうなんだ？
（鋭い視線で睨みつけ、力任せに下着を膝下までズリ下ろしていく）

今からどうなるかわからないほど、子どもじゃないだろ？
（手早くズボンを脱いでいくと、すでに大きくなった肉棒が姿をみせる）

>>122
ふ、ん…………調子に、乗るんじゃ…！！
っふぁ………ああああっ…！？
（激昂し、エレメントを出しチャイルドを呼ぼうとする）
（が、太腿を撫でられた瞬間、嫌悪と憎悪が快感で淡雪のように溶けていく）

な、く………くぅぅ……！
触るな、触るなって言って………ひゃう、うぅんっ…！！
（ショーツ越しに秘裂を弄られ、甘い声が漏れた）
（指を押し込めばじゅくじゅくと、淫蜜が滲み出し）

そんな、ことっ…！関っ…係ないでしょ、あんたには……！！
気安く、呼ばっ……ないで、欲しいわねっ………！！
（組み敷かれ、押さえ込まれてしまえば所詮中学生、もう成す術も無い）
（膝下まで、レース地の黒いショーツがずり下ろされた）
（たっぷり淫蜜を吸ったそれは、じっとりと湿っていて）

っ……………………！！
（突きつけられた肉棒に、視線が引き寄せられる）
（徐々に、息が荒くなっていくのを止められなかった）

>>122
はっ、調子に乗ってるのはお前だろ？
たかが中学生のくせに大人ぶりやがってよ……。
（チャイルドを呼び出そうとしたことなど、同然気づかずに）
（奈緒の身体を視姦し、突きつけた肉棒はさらに硬さを増していく）

触るな？ははっ……こんなに濡れてるのにか？
さっそくクスリが効いてるな……。
（スカートを捲りあげて、秘所に指を這わせると絡みついた淫蜜を自分の口に含む）

はぁ？毎晩男と遊んでる女より、処女のお嬢様を汚すほうが楽しいだろ！？
中学生のくせにこんなの穿きやがって……。
（濡れたショーツと秘所を交互に眺め、にやついた表情をみせる）

強がるなよ、まだまだ幼さが残ってる体だぜ？
俺が大人にしてやるよ……。ちゅぷっ…ぺろ……ちゅぱっ！
（秘所へ口をつけ、イヤらしい水音をたてながら舌を這わせていく）

【時間、厳しいですか？】

>>124
う…五月蝿い、五月蝿いっ……！！
（呪詛のように呟く言葉にも、どこか力が無く）

くぅ…うぅんっ………！！
……はぁ…はぁ…はぁ……っあ……あぁあ…っ。
（短めのプリーツスカートを捲られ、秘裂をなぞられると切なげな声が漏れる）
（指先ですくい取った淫蜜は、発情した、濃い女の味がした）
（サイドを紐で縛るタイプのレース地のショーツには、金色の小さなリボンのワンポイントが）

あ…あ……あッ……ひぁあぁぁぁああぁぁんっ♥
（チェリーピンクの秘裂に舌を這わされ、クリトリスを舐め上げられた）
（過敏になった神経を直接舐められ、思わず腰が跳ね上がる）
（舐めても舐めても、淫蜜は絶えることなくあふれ出し）

っあ……はぁ、はぁ……………。
くぅ、あぁああぁあぁぁぁぁあぁっ………っき、ひぃいぃぃんッ……♥
（徐々に、罵詈雑言が、甘く蕩けた嬌声に変わってく）


【ここで凍結でいい？】
【あたしは基本的に、０時前後ならいつでも来れるわよ】

【ここで凍結にしよう】
【奈緒がよければ、次は日曜日の0時でどうだろう？】

【OK、日曜０時ね。それじゃお休み】

【念のためにトリップをつけておいたよ、おやすみ……】

【約束の時間だね。、奈緒が来るのを待ってます】

【待機してる】

【こんばんは、続きを書くので少し待っていてほしい】
【それでは今日もよろしくお願いするよ】

>>125
なんて声出してるんだよ……。
クスリが効いてるみたいだな、いずれは触られるだけでイク体になるぜ！？
（満足気な笑みをみせてショーツの紐をゆっくりと解いていく）
（脱がせたショーツを投げ捨て、露になった秘所に見入ってしまう）

ふふ…可愛らしいピンク色じゃないか。
下着越しより直接さわってほしかったんだろ？
（あふれ出す愛液を塗りたくるようにピンクの秘所をなぞっていく）
処女かどうか、すぐに確かめたいところだが…最後の楽しみにとっとくか。

そんなエロイ声だして、俺を誘ってるのかよ。
（嬌声が聞こえるたびに顔はにやけ、征服欲が満たされていく）
こっちも……。
（制服を捲りあげるとブラに包まれた胸に手を伸ばしていく）

>>132
く……くっ……あんたッ…許さない、からッ……！！
（怒りと恥辱で顔を紅に染め、潤んだ眼で睨み付ける）
（唇の端から、一筋の涎が零れ、弛緩した身体を震わせて）

誰っ、が………っあ…あぁあぁぁあぁあぁッ…♥
（秘裂を指がなぞっただけで、びくんと身体がのけぞり）
（腹の底に、耐え難い熱を孕まされていく）

はッ……はッ…はぁぁぁぁぁ…ッ…！！
クスリっ……使わなきゃ、女一人コマせない、バカの癖に…調子にッ……！！
（懸命に、怒りを掻き立てて、湧き上がる劣情に抗った）
（ショーツと揃いのブラは黒のレース）
（フロントホックに、金色の十字があしらわれていた）

ッ触るな………触るなァッ…………！！

>>133
あっはっはっは！！
その顔、たまんないな……お前の体はその許せない男のなすがままだ！
（奈緒が激昂するほどに嗜虐心は煽られ、憎悪のこもった視線すら喜びに変わっていく）
（弛緩し、だらしなく開いた口の中へ人差し指を入れて口内をかき回す）

強情だな。まぁ、強気でいられるのも今だけだ。
そのうち男とクスリが無ければ発狂しちまう体になるからな。
（魅惑的に乱れる奈緒の肢体を眺めているうちに股間は膨らみ、ズボンに手をかける）
（露になった下半身には硬く大きくなったモノが屹立し目の前の獲物を欲していた）

ふんっ……そんなバカにいいようにされてるのは誰だ？
オラ、言ってみろよ！？
（嘲りの言葉に眉をひそめ、乱暴にブラを掴むと力任せに引き千切ってしまう）
（ブラを剥ぎ取った拍子に震える胸。それを見たとたん、怒りを忘れ欲望の視線を向ける）

なら、抵抗してみろよ……。
（両手で胸を鷲づかみにすると乳房が歪むほどに弄っていく）
（その柔らかさに夢中になってしまい、痛いほど激しく揉みしだいていった）

>>134
んむッ……ふ、ぐ……んちゅ、ぐちゅ…！
（口内にねじ込まれた指を、舌で押し返す）
（その仕草はまるで、男の肉棒に奉仕しているようで）

っぷ、はっ……はぁ、はぁ……。
（引き抜かれた指には、糸のようにねっとりと唾液が絡みつき）
（火照った頬と、突き出した舌、荒い呼吸が子供とは思えないほどの淫靡さをかもし出す）

あぐッ……………！
ッひ……いッ、あッ、あッ、ああッ……♥
（染み一つ無い肌、まだ発育途上のふくらみの先では薄桃色の乳首がつんと尖っていた）
（乱暴に、力任せに揉みし抱かれているだけなのに…じんじんと、痺れるような快感が）

嫌、嫌、ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッ♥
（身体を弓のように反らし、ベッドに押し付けた頭を左右に振って）
（呂律の回らない舌で、言葉で抗った）

>>135
【すまない、返事が遅れてしまった】
【まだ待っててくれてるか？】

>>136
【あたしは別にいいけど、あんた時間は大丈夫なの？】

>>135
今の自分の顔、想像してみろよ……。とんでもない表情してるぜ！？
（赤い頬へ濡れた指でなぞり、唾液でべっとりと濡らしていく）
ちゅ…んんっ……ちゅぱっ……。
（だらしなく出された舌へ向かって唇を寄せて、いきなりのディープキス）
（舌を絡め合い、息苦しいほどのキスを味わっていく）

んむっ…ちゅ……つぅ……。
（唇を離し、舌は首筋を伝い…だんだんと胸にむかって近づいていく）
（桃色の先端を舌でつついて弄び、そこに音をたてて吸い付く）

ちゅむっ…奈緒……そろそろ覚悟はできてるか？
（不敵な笑みを浮かべると秘所へと肉棒を擦りつけ、挿入の恐怖を煽っていく）
（奈緒の髪をかきあげて顔を覗きこみ、恐怖しているであろう表情を眺めて）
奈緒……ほら、イクぞ！！
（硬くなった肉棒を強引にねじ込ませ、狭い秘裂を割り入っていく）
（力任せに挿入した肉棒はなんとか奥まで入り、満ち足りた顔で奈緒に視線をおくる）

【うとうとしてしまったが大丈夫だ】
【また凍結も悪いし、最後まで付き合ってほしい】

>>138
はぁ、はぁ……っく…うぅん………！
……ん…ふ……ちゅぐ…ちゅ、うぅぅ…………ッ♥
（ぬめぬめと、頬を撫でる指……それだけで、ぞわりと総毛立つ）
（近づいてくる唇を拒絶する心と、欲しがる身体に引き裂かれながら、舌を舌で絡め取られ）
（粘膜同士の触れ合いが、さらなる快感を呼んで）

ちゅ、ちゅぱ……っ。
あ……あああ…………あああああああ……ひッ…あ……♥
（舌と舌を、唾液の糸が繋ぎ、濃厚なディープキスに、身体中が甘く痺れる）
（乳首を吸われると、もう限界だった）
（抗いがたい感情に呑まれ、震える腕を男の頭に回り、愛しげに抱き締めてしまう）

っ………も……好きに、すれば………ぁ？
あたし…何かっ………色々、馬鹿馬鹿しく、なってきちゃった………っ。
（元来、我慢強い方ではない）
（怒れば怒るほど喜ぶことに気づき、恐怖しているところなんか死んでも見せなくないという意地が働き）
（それくらいならいっそ、楽しんでしまえと思ってしまったのは、享楽的で、刹那的な性格ゆえか）
（やや引きつってはいるものの、嫣然と、蕩けるような微笑を浮かべて男の頬を撫でる）

いッ…ぎッ………っああああぁぁぁぁッ………！！
痛ッたい、わね………………ッこの、下手糞………ッ♥
（流石に、引き裂かれた瞬間は痛みに顔を歪めるが、それすらどこか凄惨な美しさを持っていた）
（挑発するように笑い、男の胸板を指の先でひっかいて）

【別に過疎スレなんだし、拙いと思ったら何時でもすれば？】
【あたしは別に、明日も来れるし】

【それなら、明日またお願いできるか？夜だならいつでも大丈夫だから時間は奈緒に任せるよ】
【明日のプレイも楽しみにしてる。
今日のところは、おやすみさせてもらうことにしよう…。また明日お願いするよ】

【明日って言うか……もう今日だけど】
【お休み、夜にまた来るから】

【一応、待機しとく】

ｶﾜｲｿｽ

【ハァ？ヘンな目で見ないでよね、誰が可愛そうなのよ、誰が】

ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ

だって一人でポツンと

つーか、待ち合わせの時間決めておけばいいのに…お馬鹿さんｗ

>>146-147
【るっさい！】

【こんなに早く待ってるとは・・・すまない！】
【22時にまた来るので、奈緒の時間が大丈夫ならお相手お願いしたい】

【たまたま暇だったから待機してただけよ、あんたが謝ることじゃない】
【待ち合わせ時間を決めなかったあたしが悪いんだし】

【22時ね、解った】

【書き終わり次第、続きをレスするからな】
【今日もよろしく頼む。】

>>139
んむっ…ちゅ……はぁ……んっ！！
奈緒……お前の身体は俺の物だ。当然好きにさせてもらう……。
（抱きしめられると両の胸が頬にあたり、その魅惑的な膨らみを手の平で覆い）
（無遠慮に撫で回し、舌をいやらしく這わせていく）

下手？たしかにテクニシャンなんかじゃないが、そんな声だしといてよく言うぜ！
（文句を言う言葉さえ、どこか甘い雰囲気を感じさせてくれた）
クスリを飲んでるのに痛いなんて珍しいな……。
（胸板をひっかく手を掴むと指を絡み合わせていく）

こんなエロイ下着してても中学生なんだよな。
初めてだったんじゃないのか？今日会ったばかりの男に散らされて…かわいそうにな……。
（強気な様子をみせなくなった奈緒を畳み掛けようと、耳元で囁きなじっていく）
（耳にフッと息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みし、ねぶっていく）

>>152
あっ……んんッ、はぁあぁ……ッ♥
調子に、乗んないでよね……一回寝たくらいで彼氏ヅラ？
（うっすらと汗をかいた肌は、手の平に吸い付くような手触りをもたらす）
（舌を這わせると、かすかな汗の塩味がして）

ふんっ……だってそうでしょ？
あたしがさぁ、こんなになってんのは…あんたが上手いんじゃなくて、クスリのせいっ…♥
（受け入れたことで、逆に余裕が出てきたのか）
（舌鋒が、再びきつく小生意気になっていく）

はッ……処女とやんの、初めてなんじゃない？

解った、今まで寝た女、なん、てッ…どいつもこいつも処女のフリしたヤリマンばかりだったのね。
あ〜あ、可愛そう、そりゃクスリ使ってりゃ…そんな、こともわかんなくなるわ。
（眉根に切なげな皺を寄せ、鼻をすんすんと鳴らしながら）
（嘲りながら、口元に垂れた涎を指で拭う）

今更同情？
バッカみたい……他の馬鹿女ならともかく、あたしをそんな三文芝居で落とそうなんて…ッ♥
っはぁ、はぁ…っは、ふぅぅぅ………んんんッ♥

【今日は何時くらいまでイケんの？】

>>153
笑わせるな、彼氏だと？
調子に乗ってるのはお前だろ……どうせセックスとクスリが欲しくて離れなれないぜ！？
（腰に力を溜めて、思いっきり突き込んで奈緒の身体を揺らしていく）

言ってくれるじゃないか……。
こんなに体を熱くして喘いでるのは全部クスリのせいっていうのか？
俺にされて…感じてるからだろ？
（憎まれ口を叩く奈緒を勝ち誇った顔で見下ろす）
（自分が上の立場だと分からせようと
手の平に包まれた胸をありったけの力で握り、胸はいびつに歪んでいく）

そうかもな、声をかければホイホイ寄ってくる馬鹿女ばっかりだ。
奈緒もそんな馬鹿な女の一人だろうが……。
見てみろよ…クスリ盛られて処女奪われて、馬鹿な女だ。
（奈緒のお尻を掴んで持ち上げると、男根との結合部を見せつける）

素直になれよ。俺にこうされて嬉しいんだろ！？
（激しく腰を打ちつけ、肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る）

【最低でも1時までは大丈夫だ】

>>154
やッ……れる、もんなら、やってみれ……っば？
………ひ……あッ、あッ、あッ、あッ♥

す……ごッ…♥これッ…かなり、クるっ……♥
（組み敷かれ、覆い被さられ、体重の乗った突き込みを受ける）
（身体の、一番奥に強烈な衝撃が叩き込まれ、暴力的なまでの快感に仰け反った）

はッ……んなワケ、ない……いぃんッ♥で、しょッ……はぁ、はぁ…ッ♥
っく、それッ……痛い、んだから、やめてッ…くれるッ…♥
（痛いほど胸を揉みしだかれると、気持ちが良過ぎて舌を突き出し息を荒げてしまう）
（生意気言えば言うほど、滅茶苦茶にされるのが堪らなくて、口を開けば雑言が出た）

ク……クスリさえなきゃ、あんたなん……ッ、あ、はッ………♥
だぁ、っ、れが、嬉しいのよっ……こぉんな、ことッ、されてッ……♥
（腰を持ち上げられ、身体をくの字に折られると、上から腰をたたき付けられる）
（さらに深く、強く、肉棒で抉られ、繋がりあった場所から目が離せない）

>>155
見てろよ……。奈緒の中にたっぷりと子種を植えつけてやるからな！
犯されて、孕んでしまったらどうする！？
（詰ろうとかける言葉、自分の欲望のままの言葉。その二つは中出してやるという意味で同じだった）

ほらぁ…もっと喜べよ！
お前の中に…たっぷりと……。くっ…はぁ……ああっ！！
（絶頂に達し、抑えきれない迸りが勢いよく注ぎ込まれていく）
んっ……奈緒……。どんな、気分だ？
（口元を歪め、満足気な表情で奈緒の瞳を覗き込んでいく）

またクスリが欲しくなってくるぜ？
そしてまた男に抱かれるんだ……。考えるだけで最高だろ？
（まだ飽き足りないとばかりに奈緒の体を掴み視線を巡らせて）
（奈緒の体を押さえつけ、精力が保つかぎりその体を求め続けていった）


【これで〆で……。何度も付き合ってくれてありがとうな】
【おかげさまで存分に楽しめた。おやすみ……】

>>156
…はぁ、はぁ……そう、なったらッ…あんたを………ブッ殺す。
（男の耳に、熱く濡れた吐息を被せ、甘えるように耳朶を噛みながら）
（妖艶な、そして本気の殺意を込めた声で答える）

はんッ……！！
あッ、くッ……くぁ……ッ…あああああああああああああッ♥
（どくん、と中で、熱い何かが爆ぜるような感覚）
（灼熱の塊に胎内を焼き焦がされ、反射的に足を男の腰に絡めた）
（欲望の濁液が子宮口を撃つ度に、身体がびくびくと跳ねて踊る）

ッ……はッ……はッ……はぁぁぁぁぁぁ……ッ♥
（覗き込まれた瞳は、どろりと蕩けた雌犬の目になっていた）
（きゅうッ…と、穿たれたばかりの淫穴が収縮して、肉棒に擦り寄ってくる）

（結局男の責めは一晩中続き……）
（翌朝、男は手持ちのクスリを全部奪われ、ジュリアの糸で雁字搦めにされた状態で発見されたのだった）

…………感謝して欲しいくらいね、この程度で済んで…ふん…。


【あたしの遅レスに付き合ってくれて感謝してるわ】
【特定の相手とカプるつもりは無いけど、なんかの機会に再開して…みたいなのも面白いかもね】
【おやすみ、あたしももう寝るから…じゃ】

強気な奈緒が・・・いいねぇ！

格ゲーと昔のＦＦ、どっちがいい？

格ゲーかな
って何の話ですか？

ＭＯＷのＢ・ジェニーかＦＦ６のセリス、どっちかで参加しようかなって。
どっちにしても来る回数は少なめになるだろうけど。

残念ながらMOWはやったことがないです。
FF6もやったのがかなり前で記憶が曖昧ですし、残念ながら俺はちょっと駄目っぽいですね。
どなたかよいお相手が見つかるといいですね。

>>161
もう遅いですし、今夜は伺いだけのつもりでした。
多分セリスをやると思いますけど……媚薬シチュをやりやすいように
サウスフィガロでロックに救出されず娼婦兼傭兵に身を落とした、
というＩＦとかはありですか？

全然ありだと思いますよ
それだと媚薬を無理矢理飲まされて、
心は拒否しているけど体が反応してしまって娼婦をやっているって感じですかね
客だけじゃなくて帝国兵にもやられてるとか、色々出来そうですね

奴隷よりも痴女寄りです。

処刑前に帝国兵に薬を使われながら色々されて最初は抵抗したけど
次第にそれを楽しむようになり最後には自分からせがむ様に。
処刑寸前に油断しきっていた帝国兵を殺して逃亡、娼婦兼傭兵に転身。

考えておいて何ですけど、かなり厨っぽいですね…。

あ、なるほどそういうのもありですね
では現在は薬は行為をより楽しむために使っているのでしょうか

いえ、別にそれほど厨っぽいとは思わないですけど

>>166
そうですね。行為を楽しむために使ってます。
結構高級な娼婦ということにしてもいいかも。

娼婦兼「傭兵」というのが、元将軍でかなり強い＝自分が好き勝手したいから？
という風にも取れるんじゃないか、と。
でも媚薬だけではなくて魔法とか使ってみるのも面白い？

うーん、そんなに気にすること無いと思いますけど、実際セリスは強いわけですし
奴隷よりじゃなくて痴女よりなら攻めるのもありでしょう

魔法はセリスが使うんですよね？
こっちが使ってもセリスは魔封剣あるし

あと、いちいちレスが遅くてすいません

そちらの言うとおり、自分から攻めるほうが多くなるかも。

補助魔法とか、プレイのアクセントに使える？と思ってましたし、
それに傭兵ならある程度強い武器を持っていてもおかしくありません。
最高位の攻撃魔法や伝説の武器、というのはさすがに×でしょうけどね。

いいえ、こんな時間に話に付き合ってくれただけでも十分です。
それでは、お休みなさい。

そうですね、補助魔法はありじゃないかと思います
まあ、媚薬スレなのであくまでアクセントといった感じになるでしょうが
武器はどんな風に使われるのか俺にはちょっとわかりませんが…

こちらこそ遅くまでどうもです
それではお休みなさい

【名前】セリス・シェール
【出展】ＦＦ６
【年齢】１８歳
【身長・体重】１７２ｃｍ・５８ｋｇ
【NG】切断・スカ
【媚薬】裏で出回っている、魔導に関する実験の副産物から生まれた高濃度の媚薬。
　　　　　女性に発情効果を及ぼす一般的なタイプだけではなく
　　　　　一時的に肉体状態を変質させたりするタイプや男性用の精力剤も流通している。
【備考】サウスフィガロの牢獄に囚われていた際に帝国兵により媚薬を使った責めを受けて、
　　　　　最初は屈強な精神力で耐えていたが最後には自分から求めるようになってしまった。
　　　　　処刑直前に油断していた見張りの帝国兵を殺して逃亡、死亡を偽装して姿を消し
　　　　　現在は娼婦兼傭兵に身を落としている。
　　　　　（サウスフィガロでロックが助けに来なかったら…というＩＦ）

【では、自己紹介をさせてもらうわ】
【捏造のＩＦ設定だけど、よろしく頼むわね】

もう薬漬けの状態かな。
娼婦ということは改めて薬を使用しなくてもいいってことだろうか。

【奴隷じゃなくて痴女寄りだから、媚薬中毒にはなっていない】
【プレイごとに媚薬を使う事になるのかしら】
【媚薬中毒ということにしてもいいけど】

細かい決まりがあるわけじゃないし、セリスのやりやすい状況でするのが一番だ。
希望シチュエーションを明記しているほうが声をかけやすい・・・かもしれない。個人的な意見だから気にしないで。

【迷惑にならない程度に色々試してみるつもりだから、よろしく頼む】
【これで待機を解除するが、次に来る時は希望シチュエーションをいくつか出してみよう】

＞希望シチュエーション
【無理矢理ではなく互いの了承の元に行うという設定で望みたい】
【・そちらから娼婦の私を求めてくる】
【・私から行きずりの男を誘惑する】
【・傭兵として私を雇いその付録として】
【という辺りが私が思いつく範疇だが…】

セリスが来ていたのか

>>177
【少しの間だが、昼間に余暇が出来たので希望シチュエーションを張らせてもらった】
【このようなもので>>174の意見に合うものだろうか？】

基本的にはセリスを買う、ということか。
個人的にはオペラのセリスも好きなんだけどな、IF設定だし無理だろうけど。
傭兵をやってるなら、身内を殺された恨みでレイプ・・・なんてのもありかな。

>>179
【無理矢理私を犯すのが希望か？】

>>180
【プライドの高いセリスを犯すのに興味はあるけど】
【>176でお互い了承の元に・・・とあったな、見逃していたよ。すまない】

>>181
【済まない、後ろとしては無理矢理犯されるというのが苦手なのだ】
【希望次第では本編どおりの設定でもできるかもしれないが】
【どちらにせよ、私が好色という設定になると思う】

>>182
【謝るのはこちらのほうだ。無理を言って済まなかった】
【本編どおりの設定でなくても、オペラ時のドレスであれば満足なんだけどね】

>>182
【マリアが失踪してオペラが出来なくなってしまった所に私が現れ】
【本編どおりに私にマリアの代役の白羽が立ち…】
【とでもなるのだろうか？】

【マリア失踪の真相は、私が逃亡時に死亡を偽装するため】
【偶然発見した自分と瓜二つのマリアを身代わりにした為】
【とでもしておこう】


【私を買うだけではなく、私からの誘惑でも構わない】

>>184
【設定はセリスの提案でいいと思う】
【後はどの場面でエッチに持ち込むか・・・だが】

【オペラ終了後、セリスの正体に気づいて口止め料として一晩の共を・・・で、どうだろうか】

>>185
【タイミングは、それで構わないと思う】

【だが今夜はもう時間が遅い…】
【またいつか、会えた時としよう】

>>186
【今日は残念ながら時間が無いな……】
【それではおやすみ、セリス】

【こんな時間だが待機する】

【この時間での待機は無理があったか…待機を解除する】

【ありゃ？入れ違いで行っちゃったか。】
【残念。】

>>190
【見ていたの？】

【見てたと言うかなんというか、プロフ見てたり、>>176にあった希望を見てたりして】
【イメージを固めつつ書き込もうと思ったら、>>190みたいな感じになりました。】

【本編とかなり外れた設定にしてしまっていたからな…】
【どのような展開で行くつもりだったのだ？】

横からで悪いけど>171と>184の設定を組み合わせると
「セリスが自分の身代わりとしてマリアを殺して死亡を偽装」
と解釈できるのが怖い・・・・・・・・・・

>>193
【とりあえず傭兵が娼婦を買って相手をしてもらうと言う設定で行こうかなと。】

>>194
【…確かにそう取れるな】
【と言うより、それもあり得るかもしれない】

>>195
【私はそれでも構わなかったが】

【そちらがよければ先ほどの設定でお願いしたいのですが。】
【よろしいですか？】

【私はそれでも構わないが…少し時間をくれ】
【２０分ほどでいい】

【格好はゲームのグラフィックと同じ、緑のレオタードに肩当、ヘッドバンドにブーツ、マントで構わないか？】
【レオタードが透ける生地に変更されていて乳首や陰毛が見える上、股間の角度が鋭くなっている、というのもありだ】
【それでよければ、そちらから書き出しを頼む】

【時間の方は構いませんよ。のんびり待たせてもらいます。】
【格好の方は生地のほうが透けてて、股間の角度が鋭くなってる奴でお願いします。】

【失礼、書き出しはこちらからでしたね。】
【後、こちらは駆け出しの傭兵で、初めて娼婦を買うと言うのでいいですか？】

（宿の一室で一人の男がベッドの上に腰掛）
娼婦を買うなんて初めてだからドキドキしちゃうよ。
一体どんな人が来るんだろう。

【とりあえずこんな書き出しでどうですか？】

待たせたな…
(ニケアの売春宿の一室、帯剣した女が扉を開けて入る）
（女の格好は女指揮官、それも将官クラスのような服装だが）
（緑色のレオタードは薄い素材を使っているらしく乳首とその下の陰毛が透けて見えていた）
私はセリス…今夜の相手は貴方かしら？
(自分の相手である事を確認しながら、ベッドの上に腰掛ける相手に色目を使ってみせる）

（美しく淫らな姿の女性が現れたのを見て）
……綺麗だ。

（セリスの姿を見て、股間が膨らみ始め）
はっ！
え、ええそうです。俺が貴方の事を買いました。
セリスさん、今夜はよろしくお願いします。

そんなに硬くならなくてもいい…。
今夜はおまえが私の相手なのだからな。
（丁寧な様子で反応する相手の緊張を解いてから）
(刃を潰した飾り物のミスリルソードを入り口近くの壁に立てかける）

(男の横に座り、身体を寄せ合う）
では、楽しもうか。おまえは何をしたい？
(股間のふくらみに気が付いて、そこに手を置いて）
私は何されてもかまわない。
追加のギルさえ払えば、妊娠だって構わない。
(男の耳元で熱っぽい声で囁き、興奮を煽りながら）
(股間の角度が鋭くなったレオタードを僅かにずらしてその下の金色の陰毛を僅かに見せ付けた）

だが、その前に…おまえの名前を教えてくれ。

【おまえは何時までだ？】
【私は夕食の中断さえ入れてもらえればかなり長くまでできる】
【それと、トリップと名前を付けておいてくれ】

（少しずつ緊張を解きながら）
そうですね、目一杯楽しみましょう。

（股間のふくらみを触られ）
何をされても……
滅茶苦茶に……せ、セリスさんを滅茶苦茶に犯したいです。

（セリスの陰毛を見せ付けられ、興奮しながらセリスのお尻に手を伸ばしながら）
あ、すいません。
まだ名前を名乗ってませんでしたね。
俺はレオンです。


【時間の方はこちらは夜の8時半頃までなら大丈夫です。】
【さすがにそれまでには終わるでしょうけど。】
【後、名前とトリップの方了解です。】

無茶苦茶に犯したい…構わないわ。
私を一晩中無茶苦茶に犯して、ザーメンまみれにして…
（耳元で囁いてから男の耳に舌を這わせ、甘噛みしてみた）

レオン…いい名前ね。
早速だけど、これを使ってみる？
(レオンの手が尻に迫ってくるのも構わず、腰のベルトにぶら下げた小さな袋に手を入れて）
（そこから小さな宝石のようなものを赤と青の二つ取り出した）
レオンも話だけは聞いたことがあるな？魔導の研究の副産物…あの薬だ。
(男性用の青の方を口に含み、レオンに唇を突き出して迫る）
(口移しでレオンに飲ませるつもりらしい）

楽しみにしててください。
きっとセリスさんも満足できますよ。

（耳を甘噛みされ、背筋をぞくぞくさせながら、セリスのお尻を軽く揉み）
ええ、話だけは。
効果絶大だって聞いてますよ。

（セリスと唇を重ね、口の中にある青い薬を舌で取り、飲み込む）

>>206
ンンッ、フゥッ……
(レオンの口に飴玉よりも一回り小さな青い薬を含ませ、レオンが飲み込んだのを確認すると）
(セリスは次に自分の舌をレオンの口の中に送り込んだ）
チュッ、チュパ、クチュ……
（レオンの口内を舌でかき乱し、唾液を口内に送って飲ませる）

フフッ、フンッ……
(レオタードの上からお尻を揉む手に尻を押し付けるように動かしながら）
(空いた手でレオタードの中、秘所の中に指を入れて赤い薬を秘所の中に入れる）
(奥に入れるとすぐに溶けてセリスの体内に媚薬の成分が摂取されていく）
アンッ、ハァッ、ハゥッ……
(次第にセリスの息に切ない声が交ざり始め、体が火照りだす）

（セリスと舌を絡めな）
チュッ、ピチュッ、チュパッ
（送り込まれた唾液を飲み込み）
（逆にセリスに唾液を送り込む）

（レオタードの隙間から手を入れ直接お尻を揉み、）
（逆の手で胸を揉み始め、一旦唇を離し）
プハァッ！
セリスさん、とっても淫らで綺麗です。

ハッ、コクッ、コクン…チュウ、チュパ、チュルッ…
(レオンの口内から送り込まれた唾液を躊躇いもなく飲み）
(自分からもレオンの口内から唾液を吸いだす）
(レオンを抱きしめてその大きな胸を胸板に押し付ける）

ハッ、アンッ、アハッ…
(かすかに汗ばんだお尻と胸を揉まれると、悦びの色の滲む声を漏らす）
(その緩んだ声は、かつて帝国の将軍だったとは思えない淫らで）
レオンだって、ここをこんなにしている…
(媚薬の効果か、さっきよりも少し膨らんだ股間に当てられた手を動かす）

さあ、立って…
レオンのオチンチン…私の口でしてあげる。
(レオンを立たせると、手馴れた動作でレオンのズボンを下げてしまう）

（言われるままセリスの前に立ち、ズボンを下げられ、）
（大きくカリが張っていて（節くれだちかなりの大きさのチンポが飛び出る）
セリスさん、俺のチンポどうですか？
満足できそうですか？

アアッ、満足よ…
(薬を使ったとはいえかなり大きなレオンのペニスに息を呑む）
これだけ大きければ、きっと楽しめそう、ンッ、ンッ…
レロォ、レロッ…チュッ
（鳥がついばむ様に尖らせた唇を何度も肉茎に当てて）
(突き出した舌で裏筋やカリをなぞるように舐める）

(濡れて暗い色になったレオタードの股間に指が伸びて）
(秘所の形に沿って指を滑らせていく）

（フェラチオの感覚を楽しみながら）
くっ、セリスさんの口まんことっても気持ちいいですよ。
なんか、俺だけが気持ちよくしてもらってるんじゃ申し訳ないですね。
69やってみませんか？

６９か…いいぞ。
それなら、ベッドに横になってくれ…
(レオンを柔らかいベッドで横にさせて、自分はその上に前後逆に乗る）
(セリスのレオタード越しの濡れた秘所がレオンの顔に、レオンの肉茎がセリスの顔に当たるようにする）

レオン、私のマンコをレオンの好きにして…
ハァッ、ハッ、ハッ、ハァァ…
(肉竿を掴みしごきながら、アイスを舐めるように亀頭を舐める）

（ベッドに横になり、セリスと前後逆に重なり）
凄いぐしょぐしょで、とってもエッチですね。

（セリスの秘所に口付けし、舌で舐めながら、）
（指でクリトリスを弄り始める）
セリスさんの汁とっても美味しいです。
いくら飲んでも飲み飽きないです。

（セリスにチンポをしごかれ、亀頭を舐められ）
せ、セリスさん玉の方も弄ってもらえませんか？

ハァッ、アッ、アァ…
レオンッ、もっと私のマンコを吸って、私のドロドロ愛液、吸い込んでみて…
私のマンコ、熱くて切ないの、お願い…
(股間をレオンの顔にこすり付けて潤った秘所を舐めるように頼む）

判った…レオンの玉も、揉んでみる。
フフッ、ンッ、ンッ、どう…？
（遊んでいた手で陰嚢を包み丁寧に揉み解すような愛撫を加えて）
（陰嚢、竿、亀頭と肉茎の三箇所を同時に刺激するようになる）
ハフッ、ンッ、ンッ…
（舐めるだけでは我慢が出来なくなり、亀頭を口に含み唇で味わう）

（レオタードの上から、あふれ出て来る愛液を音がするほど強く吸い、）
（クリトリスをしごき捻り引っ張る）

（セリスに三箇所同時に刺激され、）
はぁっ、はぁっ、そろそろ一回出します！

（ビクビクとチンポが震え、一回り大きくふくらみ）
（腰を動かしセリスの口にチンポを突きこみ）
セリスさん、の、飲んでください！
（びゅるびゅるびゅるとかなりの量のザーメンが放たれる。）

ングッッ！
(レオンの腰が跳ね上がって口の中に一回り大きくなった肉茎が入るのに、苦しそうな声を出す）
ンッ、ンンッ、ン！
(だがそれでも肉茎と陰嚢から手は離さずに、射精前の最後の刺激を与えた）
(少し痛いくらいの強さで陰嚢を揉むと同時に、大きく竿を上へとこすり上げる）

アッ、アッ、アア…ゴクッ、グビッ…
ムグゥ、ンン…フゥ…
(言われるままに口内に放たれる精液を次々に飲んでいる）
(その間にも唇が小さくスライドしてレオンの肉茎に刺激を与えていた）
グチュ、グキュ…ハァァ…
(精液を口の中でうがいのようにかき混ぜてから口を開けて、レオンに泡だった精液を見せつけ）
(そしてゆっくりと精液を飲み込んでしまう）
レオンのザーメン、美味しい…
生臭くて、とてもよかった…

（精液を放ちながらも、セリスに刺激され）
そ、それ…たまんないです。

（精液を全部出し、ずるっと口から抜き）
こ、今度はセリスさんの大きなおっぱいで挟んでください。

わかった。でもそれだと服が邪魔だな…
脱いでしまうから、レオンもその間に脱いでしまってくれ。
（肩パッドとを外し、もどかしそうに薄いレオタードも脱ぐ）
ハァッ…
(媚薬の効果でほんのり紅く興奮に染まった肌をレオンの目にさらす）
(媚薬を入れた秘所からは愛液が太腿へと湧水のように垂れてきていた）

元気だな、レオンのオチンチンは…
(レオンの前に座ると、レオンの肉茎を胸ではさんでしまう）
さあ、今度は胸で…
(鍛えられた体のバネを生かしてレオンの肉茎を胸でしごき始めた）

（レオタードを脱いでいるセリスに一瞬見とれ）
……あ、は、はい！
（着ている物を脱ぎ去り、逞しく鍛え上げられた肉体が晒される）

ええ、こっちの方は結構自信があるんですよ。

（肉茎をセリスの胸で挟まれ）
せ、セリスさんのおっぱい…とっても柔らかくて暖かくて気持ちいいです。

（パイズリをされながら、セリスの乳首を指で弄り）
ここ、弄ってあげますね。

流石は鍛えているだけあるな…
レオンも、かなりの場数を踏んできたのだな。
(セリスもレオンの裸体を目を細くして見つめる）

フフフ、そうか。私の胸は柔らかいか。
かつては任務中にも私の胸に視線が移る者も多かったのだ。
これからもっと、気持ちよくなるぞ、アッ、ハッ、ハッ…
(リズムをつけてレオンの肉茎を豊乳で擦ると同時に）
(顎を引き舌を出して、胸からはみ出る亀頭の先を舐めていく）
ハァッ…
(乳首を弄られるとうっとりとした目をする）
引っ張ってもいいし、潰してもかまわないぞ…
レオンの好きにしてくれ…

（少し照れ臭そうに）
セリスさんにほめられると嬉しくなりますね

へえ、任務中におっぱいを視姦されてたんですか。
エッチなセリスさんはそのときどんな気分でした？

（胸で肉茎を挟まれるだけでなく、亀頭の先も舐められ）
くぅっ！さ、最高です！

（セリスの言葉を聞き）
じゃあ遠慮なく行きます。
（にゅるにゅると硬く勃起した乳首をしごき、）
（ぎゅっと捻りを入れながら引っ張り）
（そのまま強く乳首を潰す）

【急な任務が入った】
【済まないが、ここで打ち切っていいだろうか？】

【残念ですが仕方ないですね。】
【自分のつたないロールにお付き合いくださってありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

【許してくれ…さらばだ】

【少々相談があるのだが、誰か見ているだろうか】

どのような相談ですか？

とりあえず書いてみたらいいんじゃない？

【うむ、質問とはだな…】
【「媚薬使用という雰囲気に相応しいプレイとは？」という事だ】
【ただこちらが発情するだけでは単なる痴女と違いがない】
【では媚薬という小道具に相応しいプレイとは？】
【という訳だ】

強情な女を相手にとか、本当は快楽に溺れたいが言い訳が欲しいとかじゃね？

セリスと言えば捕まってるシーンを思いだすんで
捕えられたまま体をもてあそばれて抵抗してたけど、
媚薬を使われて我慢できなくなるなんてどうだろう

媚薬や催淫剤を使うってのは色んなパターンがあるけど
代表的なのは嫌がる人に使って心は嫌がってるのに身体が求めていく
いつしか心も快楽に溺れるくって感じ？嫌悪感っていう心情を表現するだけでよいかと？
相手としてはいきなり無理矢理でなく身体が求めるように、徐々に心も求めるようにがいいかと
強姦なら強姦スレにいくべきだしね

私は互いの了承の元に媚薬を使って乱れる、
というシチュエーションでの参加だったが…なるほど。

私のキャラ設定（>>171）と媚薬という小道具の相性は
あまり良くないようだな。
他スレへの移動を考えてみる事としよう。
名無し達よ、相談に乗ってくれたことに感謝する。

やっぱり実際のプレイ相手との相談が一番だと思うよ
その時その時で考えればいいじゃない

>>233
媚薬を使った結果快楽に溺れた女ってわけですよね
>>232でかいたのはプレイの代表的なもので絶対ではないですよ？
高貴や強気なキャラハンを淫靡にする為の小道具として使用する
本当は淫靡でないキャラでないからイメージを壊したくないので使用を口実にする
とか言うキャラへの愛情が貴方にはあるのでしょうね
エロの中毒性のある淫靡へのスイッチとして使用するのもありかもしれませんね
何が正しい、正しくないは>>1に明記してないので基本を素にそれぞれの解釈でよいかと

移動を考えてるのら良い移動先が見つかるといいですね
狭い界隈なのでまた逢えるでしょう。その時はお互い楽しみましょう

奈緒を虐めてみたいな

>>286
やだ、怖いこと言わないで……。
（科をつくりながら怯えて見せながら、小声で呟く）

…………はッ、調子に乗んないでよね。誰があんたなんかに…。

【相変わらず過疎ってんのね、このスレ】

奈緒って未来予知できんの？はははははｗ

>>238
【何でそうなんのよ……あたし、予言なんかした覚えないんだけど？】

>>239
>>237のアンカー見てみ

>>240
【ああ……そういうコトね………】

【ま、相手してくれる男が居ないなら落ちるわ】
【次に来れるのは年が明けてからだけど】

つ（媚薬入り甘〜いお菓子）

なんと

年が明けたら、また奈緒が来てくれるのかな？

【あけましておめでとう、ってもう三が日も過ぎてるけど…一応ね】
【さて、バカ男からお年玉でも巻き上げてこようかしら】

【明けましておめでとう、奈緒】
【新年早々さっそくお金を稼ぐのか？】

【おめでとう】
【バカね、新年早々だから頭も財布の紐もユルくなるんじゃない】

【たしかにそうかもな。奈緒は今日はどうやって稼ぐ予定なんだ？】

【別に、何時も通り出会い系でひっかけて、後は貰うもん貰ってサ・ヨ・ウ・ナ・ラ♥よ】
【街角でナンパってパターンでもいいけど】

【ナンパもいいかもな。さて、俺をカモとして狙ってくれるか？】

【ナンパと出会い系、どっちがいいわけ？】
【それとこっちの状態は非処女でかつ、軽い薬物依存症ってとこね】
【タイプは錠剤、粉末、液体、気体…塗るのでも飲むのでも、注射でも鼻から吸うのでもなんでもいいから】

【じゃ、いい？あたしから書き出すけど】

【ナンパの方がいいな。媚薬はその時に使いやすい形状の物を使わせてもらうよ】

【わかった。書き出しを頼むよ、よろしくな！】

ふぅ……。
（学園近くの繁華街、その路地裏で、ため息をつく）
（時刻は夕刻、そろそろ……獲物を探しに、行く時間になる）
（コンパクトを開き、泣き顔、笑い顔、拗ねた顔を作っては確認…上々だ）

…………。
（最後ににんまりと笑うと、路地裏から出て……繁華街を、歩いていく）

>>253
（暇を持て余した男は、気だるそうに繁華街を歩いていた）
（たくさんの女の子に声をかけるがナンパ待ちであろう子にすらフラれて気分はあまり良くない）

ん、あの子風華学園の生徒か？
（前を歩く赤い髪の少女が目にとまり、新たな獲物と定める）
君、一人でしょ？
俺と一緒に遊ばないか？行きたい所があるならどこでもつれて行くしさ。
（後ろから奈緒の肩を叩くと軽薄そうな笑みを浮かべて話しかける）

>>254
……………。
（肩を叩かれ、ほくそえむ……かかった）
（どくどくと、鼓動が高鳴る。お金か、クスリか、どちらか持っていればいいのだが…）

ほんと？お兄さん？
あたし……カラオケ、いきたいなぁー。
（くるりと振り向き、小首をかしげて）
（コケティッシュな笑みを浮かべて、上目遣いに見上げてやる）

【カラオケボックスで、ってのはどう？】
【ホテルとかのがよければ、そうするけど】

>>255
カラオケいいね。二人で、行こうか！
（妙に色っぽいな。それとも無防備だからそう見えるのか？）
（馴れ馴れしく奈緒の手を握って歩き出す）

（近くにあったカラオケボックスへと二人して入っていく）
ほら、この部屋だよ。えっと……まだ名前を聞いてなかったね？
（奈緒に警戒されないように笑顔を絶やさない）
（それでも奈緒とヤることを想像し、スカートから伸びる脚に視線を向ける）

【他にも希望があれば言っておいてくれよ】

>>256
連れてってくれるの？
やったぁ！お兄さん、気前いい！！
（とっておきの、余所行きの笑顔）
（手を握られると、逆に指を絡めて握り返して）

あたし？あたし……奈緒、結城奈緒。
ね、お兄さん………お兄ちゃん、って、呼んでいい…？
（自然さを、無防備さを装いながら、擦りよって…囁く）

あたし、お兄さんみたいな、優しそうな人が、本当のお兄さんにいたらな、って思ってて…。
いいでしょ、ね…………お・兄・ちゃ・ん、ふふっ…。
（軽く身じろぎすると、カモシカの様なすらりとした足と、まだ青い、初々しい太腿が、僅かに覗いた）

【誘い受けの傾向があるから、どっちかというと攻められたいわね】
【後は……いきなりよりも、軽く歌ったり飲んだりして、気分を盛り上げてからの方が好みってくらい？】

>>257
結城、奈緒ちゃんか、いい名前だね。
え！？お兄ちゃん？はは……照れるけどいいな。それなら俺は奈緒って呼ばせてもらうよ。
（愛らしく擦り寄ってくる奈緒の鼻を悪戯っぽく軽くつついてみる）

いいよ、奈緒のお兄さんになってあげるよ。
二人だけでいるときは本当のお兄さんって思っていいからな。
（スレンダーな奈緒のスタイルを眺め、妹というより一人の女性としてその身体を見ていた）

さっそく奈緒の歌を聞かせてくれるか？
俺はアルコール飲むけど、奈緒は何がいい？俺が頼んでおくよ。
（奈緒にマイクを手渡して、メニューを手に取り何にしようか考えていた）

【わかったよ。こっちも攻めるほうが好きだしね】
【歌ったり飲んだりする姿が艶かしくて、奈緒の身体を求め媚薬に頼る・・・でいい？】

>>258
やんっ、もう…お兄ちゃんったら……。
（鼻先を突かれ、愛らしい声を上げて首をすくめた）
（悪戯な子猫を思わせる、しなやかで細身な身体でありながら、どこか小悪魔的な雰囲気）
（思春期の少女独自の、甘やかな体臭が、男心を強烈にくすぐる）

うーん、どうしようかな………。
………決めた、オレンジジュース！
（わざと子供っぽい飲み物を選びつつ、リモコンをブラインドで操作）
（見慣れた機種で、歌い慣れた曲の番号をを打ち込んで行く）
（やがてイントロが流れ始め、マイクを手に取り、歌い始める…）

夕闇が夢を飲み込んで　紺色にココロを包んだ……

【そんな感じでいいわ】
【途中でお手洗いに行った隙に、飲み物に入れるとか………ね】

>>259
ははっ……ごめんごめん。
（愛らしく甘える仕種、かすかに届く少女の香りが男をさらにのめり込ませていく）
（あどけない子供に見えて、たまに見せる艶のある表情が胸を高鳴らせてくれる）

オレンジジュースか、奈緒らしいな。
（やわらかい笑みを向けると手際よく注文を済ませる）
うん、奈緒は上手だね！
今度は俺と二人で歌ってくれないか？
（奈緒の歌に素直に聞き惚れて、近づくきっかけを作るためにデュエットに誘ってみる）

（流行のデュエット曲の番号を入れると、奈緒の隣…肩が触れるほどの距離まで近づいて）
奈緒……。
（耳元でそっと名前を呟いて、そっと腰に手を回すと抱き寄せる。奈緒に密着したまま流れ始める曲に乗り歌いだす）

【それなら、奈緒が隙を見せたら媚薬を入れるよ】

>>260
いいよ、お兄ちゃん。
（軽くウインク、隣を開けて立ちやすい様に）

………お兄…ちゃん……。
……あっ………。
（肩と肩が触れ合うと、ほんのり頬を染めて…恥らうように、目線をそらして俯いた）
（耳元で囁かれ、ぴくんと身体を震わせる）
（最初は緊張したように、小声で歌い……次第に顔を上げていき、肩に頭を預けて）
（頬を火照らせながら、見詰め合う）

……ふぅ。
お兄ちゃん、大胆…あたしまだ、心臓…ドキドキしてる…。

ね………それ、ちょっと頂戴？
（歌い終わるころ、飲み物が届き……胸に手を当てて、息をついた）
（「お兄ちゃん」が口をつけたアルコールのグラスをとって、一口飲むとぺろりと舌を出し）

………ふふ、お兄ちゃんと、間接キス…しちゃった…。

【楽しみにしてるわね、お・兄・ちゃ・ん………クスっ】

>>261
……〜♪
（歌うことに集中できず、視線は奈緒の愛らしい姿ばかり追いかけてしまう）
（肩に感じるわずかな奈緒の体重。見つめる瞳から視線を逸らせず、じっと見詰め合って）

しょうがないだろ。奈緒が大胆にさせたんだからな…。
俺も、奈緒を見てたらドキドキしてしまうんだ。
（いつの間にか奈緒の演技？に嵌ってしまい、気がつくと本気になってしまっていた）

え、奈緒？アルコールはまだ奈緒には……。
（止めようとするのよりも早く奈緒はアルコールを飲んで可愛らしくふざける様子にドギマギしてしまう）

奈緒、アルコールじゃなくてオレンジジュースでもオトナの味があじわえるんだ。
口移しで、ね？
（見られないように錠剤の媚薬を取り出し、飲み込まないよう気をつけて自分の口にいれる）
（その後にオレンジジュースを口に含んでキスをしようとゆっくり唇を近づけていく）

【ここで媚薬を使わせてもらう。ちょっと早かったらごめん】

>>262
えっ……どうやって…………あ……。
（目の端に捉えながらも、あえて見逃し）
（内心、その効果に期待しながら…肩を抱かれ、唇を唇で塞がれた）

………んっ…く………ん…こく…。
（口移しに注がれる、甘酸っぱい、オレンジジュースと…媚薬の錠剤）
（それを飲み下しながら、おずおずと肩を抱き返した）

…こく……ぷは………はぁ…。
（息が続かなくなるまで、口付けを交し合い…ゆっくりと、身体を離す）

【下手に引っ張られるよりいいわよ…で、どんな効果なの？】

>>263
んっ……ちゅ…ん……。
（気づかれていると知らずに、唇を重ねながら緊張してそっと媚薬を流し込む）
（少しの間、奈緒の唇を味わいつつゆっくりと唇を離して）

奈緒、キスっていうのはただ唇が重なるだけじゃない。
好きな人とのキスは頭が真白になって気持ちいい、麻薬のような行為だ。
俺は奈緒とキスして気持ちよかった。奈緒はどうだった？
（熱っぽい視線を向けると、小さく手を広げて奈緒を誘う）

俺ならもっと奈緒を気持ちよくしてあげられる。
ほら、こっちに来て……。
（さっきまでキスをしていた唇を見つめ、それより先の行為をねだる）

【軽くトリップしてしまい、身体が火照り感度が異常に上がる。触られるたびにイッてしまう……そんな媚薬だ】

>>264
あたし……。
…すごく………気持ちよかった……ふふ……。

……お兄……ちゃんっ………。
（先のアルコールで良くなっていた血行が、迅速に、クスリの成分を身体中に行き渡らせる）
（背筋が震え、起きたまま夢を見ているような感覚に包まれ、身体中が熱くなった）
（当りだ……このドラッグは、まだ、味わったことがない）

あんっ…して、して、お兄ちゃん………あたしを、もっと…気持ちよく、して…♥
（ここから先はもう、演技ではない…存分に、セックスとドラッグの快感に溺れればいい）
（甘えきった声で、「お兄ちゃん」の胸の中に飛び込み…胸板に頬擦りし、腿と腿を絡める）

>>265
いい子だ、奈緒。思いっきり気持ちよくしてやるからな。
（飛び込む奈緒をしっかりと抱きしめて、すでに熱くなっている体温を感じ取る）
（まずはドラッグの効きを確かめるため手はスカートの中へと滑り込み、股間の辺りを撫で回していく）

今、すっごく熱いだ？その制服を脱いで奈緒の身体を見せてくれ。
（甘く耳元でささやくと、唇を奈緒の首筋に這わしていく）
んっ……奈緒は魔法にかかってるんだ。俺に触られると気持ちよくて仕方が無い、そんな魔法に。

奈緒の胸が見たい。奈緒だって触られたいだろ？
（制服の上から顔を胸に埋め、柔らかな感触に包まれていく）

>>265
んぁ……あぁぁぁっ…♥
（抱き締めた腕に伝わる、風呂上りのように火照った身体）
（プリーツスカートの奥、指先に触れるショーツの感触は微かに湿って）

熱い…………ふぅ…んっ…♥
……うん……ふふ……。
（首筋を撫でる唇の感触に総毛立ち、鼻にかかった声が漏れ）
（無垢の仮面を外しながら、淫蕩に微笑み、舌なめずりをして）
（少しずつ体重をかけ、「お兄ちゃん」をソファーに押し倒していく）

お兄ちゃん…あたしのおっぱい、見たいんだぁ…？
………良いわよ、見せて…あ・げ・る………あたしの、おっぱい……♥
（ゆらりと身体を起こし、潤み蕩けた目で「お兄ちゃん」を見下ろす）
（ハイネックシャツの裾に手をかけ、制服ごと捲り上げ、脱ぎ捨てた）
（黒い、少し大人びたブラと……まだ、発展途上の膨らみが、露になって）

>>267
もしかして、もう濡れてるのか？
（指先から伝わる湿り気に気づくとにんまりと笑みを浮かべて）

奈緒、ふふ……思ったより大胆だな。
熱いんだろ？大丈夫、俺が全部受け止めてやるから。
（丸く曲線を描くお尻を撫で回し、興奮した感情は男の股間に現れる）
悪い子だな。こんなに大きくさせてどうしてくれるんだ？
（屹立したモノはズボンを大きく盛り上げて自己主張していた）

んっ…コクッ！
（制服を脱ぎ捨て露になったなだらかな膨らみ。それを見て思わず生唾を呑み込み喉を鳴らす）
いいのか？見てるだけで。触って欲しくないか？奈緒の身体をムチャクチャにして欲しくない？
（ブラの肩紐をずらすと白く透き通るような肌をした胸の片鱗が覗く）

>>268
んん…っ…そう、かも………。
（ショーツ越しに撫でられ、指を沈められたそこはじくじくと濡れ）
（どこか気だるい声で答えながら、身体をくねらせて）

…ふぅ………あはっ…。
ほんと、お兄ちゃん………じゃあ…。
奈緒の全部…お兄ちゃんに、あげちゃおうかな……♥

だから、代わりに………お兄ちゃんのぜーんぶ…奈緒に頂戴…♥
（軽く腰を動かすと、より撫で回しやすい位置に、体勢に）
（乱れたスカートの奥から覗くのは、ブラとお揃いの、黒のショーツ）
（固い盛り上がりと…柔らかなそこが、互いに互いを押し潰し合った）
（小悪魔的な仕草で誘い、囁き………ねだり、甘えて）

い・や…………見てるだけなんて、奈緒、我慢できないぃ………♥
（肩紐をずらされたブラを、胸元でかき寄せてみせる）
（少しずつ、気分を盛り上げるように、期待を煽るように……かき寄せた手の力を抜いていく）
（やがてくしゃくしゃになったブラがはらりと落ち、染み一つない肌が、膨らみが、その桜色の先端が覗いた）

>>269
本当に奈緒は可愛いな……。
今さら逃がしたりしないぞ！
奈緒の全部は、もう俺のものだからな！！

ぜーんぶ、受け止めてくれよ？奈緒の身体でな。
（お尻を撫でプリーツスカートが捲れるたびに黒の下着が目に入る）
（盛り上がったモノに触れる奈緒の大切な部分。甘く誘われ、ドラッグ無しに頭は吹っ切れてしまう）

あっ…はぁ、はぁ……。
（じっと胸を凝視して、ブラが滑り落ちるのを合図にして腰を揺らしながらズボンを脱ぐ）
奈緒……俺も我慢できない！！早く、しようぜ！？
（固くそそり立ったモノは今か今かと奈緒の身体を求めビクついていた）
優しく一つになりたいなら、奈緒が上になって挿入してくれればいい。
奈緒が目を閉じたら、俺が押し倒して痛いくらいにしてやるよ。
（ビクついたモノは奈緒の湿った下着を先走りの汁でさらに濡らしていく）

>>270
ふふ…………いいよ、お兄ちゃん…。
…ちゅ……かりッ……れろ…………はぁぁぁ…ッ♥
（身体を前に倒し、耳朶を甘噛みして、舌先で舐め、吐息を浴びせてくすぐる）

あん……お兄ちゃん…♥
………焦らないの…奈緒は逃げたりなんか、しないから…♥

もう、こんなに大きくして…そんなに、奈緒とシたいんだぁ……♥
（腰を揺らし、素股の容量で焦らして、扱く）
（ショーツに染みが広がり、湿り気ははっきりと、濡れていると解るほどに）

奈緒は、お兄ちゃんの妹なのに……血の繋がった妹なのに…♥
ほんとに、イケナイ、お・兄・ちゃ・ん…………♥
（勿論、出鱈目だ……が、あえて擬似的な近親相姦の妄想に浸ることで、背徳感を煽る）
（何故ならそれは、快感を増すスパイスになるから）
（ねっとりと、官能的に囁くと…………そっと目を閉じて見せ）

しよ、お兄ちゃん………奈緒と、いやらしい、コト………♥

>>271
んっ…ふぅ……奈緒……。
あっ……んんっ！！はぅ……ぁくっ！！
（優しく噛まれ、生温かな吐息を受けて体を震わせ気持ちを昂ぶらせていく）

あぁ、奈緒とシたくて堪らない！！
うぁ……擦れて……んくぅ……こらぁ…奈緒……。
（擦れ合い、先走りと愛液が交じり合い、固く興奮した肉棒をも濡らしてしまう）

奈緒がいけないんだろ？その唇で、胸で、太腿で俺を誘ったんだ。
実の兄の俺を誘ったんだ。オシオキしてやらないとな……。奈緒を、食べてやる！
（目の前の女の子が妹だと考えると、変質的な劣情を煽られ目が血走っていく）

（目を閉じる奈緒を見て、肩を抱き、唇を押し付けるようにキスをして押し倒す）
んむっ…ちゅぅ……奈緒……。
奈緒はどこを食べられたら一番大きな声を出すか、テストしてやる。
（唇を離して卑猥な笑みを浮かべると今度は露になった胸へと口をつける）
ちゅぷっ……ちゅ……んむぅ……。
（舌先は乳首をつつき、転がし、吸い付いて…思うがままに味わっていく）

合法ドラッグを使ったAV見たけど、急に｢助けて…｣とか、
全裸で外に出ようとしたり、わめいたり・・・と豹変ぶりにビビッタ。

演技だろｗ
合法ドラッグ作っているところがどうせ一枚噛んでいるだけかとｗ

>>272
そうよね、奈緒も、イケナイ子……。
だからぁ………お兄ちゃんのコレで、オ・シ・オ・キ♥されちゃうの…。
（昂ぶりすぎ、興奮の余り見境をなくしかけている「お兄ちゃん」の姿に、身体の奥がぐちゅりと濡れる）
（これからどれだけ、暴力に、激しく、組み敷かれ、押し倒されて、犯し抜かれるのか）
（想像しただけで、軽く果てそうだった）

きゃんっ♥
んっ…ふ………んん、んむぅ…んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ………♥

ぷぁ…………はぁ、はぁ…あんっ…♥やぁだ…お兄ちゃんのエッチ…んッ……♥
（自由にならない身体をくねらせ、じゃれあうように、互いの身体を探り合う）
（桜色の先端は固くしこり、微かに震えていた）
（口をつけて含めば、まだ乳臭い少女の甘い匂いが鼻腔を満たして）

ふぁ……あぁぁ………あぁぁぁぁぁ…♥お兄………ちゃん……♥
（ソファーの上、鼻にかかった声を上げて、乳首に吸い付く「お兄ちゃん」の頭を抱きかかえる）
（五指を動かし、髪を、頭を、慈しむように、もっと自分に溺れさせるように、撫で回した）

>>275
くくっ、オシオキされるってのに笑ってるな。
本当にイケナイ子だ……。これから、その余裕をとっぱらってやるからな！
（何を言ってもドコを触っても奈緒の反応は男の欲情を煽るばかり）
（ドラッグによる過剰なフェロモンなのか奈緒自身の魅力なのか、どちらにしろ目の前の奈緒の姿はあまりに男を惹きつけた）

んむっ……ちゅぷ……ちゅ…はむっ！！
（ほのかに幼さが残る匂い、お兄ちゃんと呼びながら嬌声をあげる女の子。
狙い通りまんまと背徳感を煽られ、昂ぶり、獲物を犯しつくしこと以外頭からは掻き消えてしまった）

奈緒の大事な所、見せてもらおうか。
（黒のショーツの端を摘むと、引っ張って強引に下着をずらしていく）

（優しく子供をあやすような仕種に目を細め、一瞬だけ素直に甘えてしまう）
（抱きかかえられ、頬にあたる柔らかな感触が名残惜しく思えたが、体をスライドさせ頭を秘所へと近づける）
今度は、こっちを食べてやる。
（すでに濡れたソコを味見するように舌をねっとり這わせていく）

>>276
やぁ、やぁぁぁんっ…♥
そ……そんなに、吸…吸っ……たらッ…♥
（口を半開きにして、端から涎を零しながら、背を弓なりにそらして悶える）
（びくびくと身体を跳ねさせ、ソファーからずり落ちそうになりながら）

あぁ……見られちゃう…♥
お兄ちゃんに、奈緒の………とろとろになった、アソコ……♥

あ、あ、あ、あっ…………♥
（スカートの中には、むせかえるような濃厚な女の匂いが篭っていた）
（引き降ろされていくショーツに手を掛けて、わざと軽く、抵抗するそぶりを見せ）
（湯気が立ちそうなほど熱く蕩けたそこは、濡れるどころか、糸すら引いていた）

……あはッ♥あぁぁ………くぅぅぅぅぅぅんッ……♥
（瑞々しい、もぎたての果肉のようなそこが晒される）
（てらてらと濡れ光り、ひくついたそこに舌を這わせると、果汁がどろりと搾り出された）
（張りのある太腿で頭を軽く挟み込みながら、荒い息と共に囁く）

ねえ、お兄ちゃん………………奈緒もぉ…お兄ちゃんを、食べたいな……♥

>>277
あっ…はぁ……奈緒のアソコ、こんなになってる。
（年齢以上に思える色香を漂わせ、糸まで引いて予想を超える淫靡さに驚いてしまう）
ちゅぱっ……ぺろ……じゅぷ……。
（あふれ出す果汁を舐めとり、卑猥な水音が部屋の中で響き渡っていく）
ふむぅ……うっ……んんっ！！
（頭を挟み込まれようと夢中でしゃぶりつき、息が苦しくなるまで淫らな音をたて続けた）

（食べたい。奈緒がそう囁くと、なめらかで弾力のある太腿を掴むと一気に脚を広げてしまう）
奈緒、俺のを奈緒のアソコで咥え込みたいのか？
しょうがない子だな。優しくはしてやらないからな！！
（とろとろのアソコへ肉棒を近づけると、予告無しに、力任せに挿入してしまう）

あぅ…ほらっ！！入ってる！！奈緒に、食べられてる！！
気持ち…いい！なおっ！！なおっ！！！
（何度も名前を呼び続け、乱暴に突きこむと奈緒の体は激しく揺れて汗が飛び散って）

>>278
あッ…ひッ……♥
じゅるじゅる…吸われてッ……あ…はぁぁぁぁぁぁぁッ……♥
（語尾を震わせ、瞳を情欲でどろどろに濁らせ、舌を突き出して犬のように喘ぐ）
（二人の荒い息と、喘ぎ声が、ボックス内に、脳内に反響していく）

ふふッ……♥
嘘、お兄ちゃんの嘘つき……優しくするつもりなんて、最初から全然無いクセに…♥

ひッ……！？あ、お……あ…………かはぁぁぁぁぁぁ………ッ♥
（悲鳴に近い嬌声を上げ、白めを剥きかけながら、口を金魚のように何度もぱくつかせ）
（獣欲に任せて突き込まれたそれを、身体の中心で迎え入れる）
（熱く蕩けた、程よい肉の抵抗は、潜った後は引き込むような動きになって）

おッ……お兄ちゃんッ…♥
あッ、あッ、あッ、あッ……イイっ…お兄ちゃんのイイっ…気持ちいいッ……♥

はぁ、はぁはぁ………んあぁぁぁぁぁぁんッ♥んッ、んッ…お兄ちゃぁぁぁぁんッ♥
（開かれた足を腰に絡めると、突き込みに合わせて縮め、腰を振り、より深く繋がり合う）
（その拍子に、スカートのポケットから携帯と、ピルケースが落ちた）
（数種類の、自分が使ったあの錠剤と似たようなクスリが詰まっているピルケース…）
（中には、今使ったものと組み合わせれば、さらに強力な催淫効果や幻覚効果を持つものまであった）

>>279
当たり前だろ？奈緒だって優しくされるより乱暴に犯されたかったんだろ！？
ほら、こうやってよぉっ！！
（突きこむたびに、悲鳴に思えるほどの高い声を響き、あえぐ奈緒を満足そうに見つめる）
んぅ……奈緒の、中。とろとろしてぇ……いいぞ！
（男根を引き込み搾り取るような動きが、奈緒との一体感を感じられ男の快感をさらに高めていく）

奈緒っ……一人で先にイクなよ！？
これはぁ、あっ…オシオキなんだからぁ…な！

あぅ…奈緒！奈緒っ！！……このまま！！
（むしろ逃がさないとばかりに腰を絡めとられ、盛った獣のように突きこみを続けて）
（ポケットから落ちた奈緒の携帯を取り、カメラモードを起動させる）
くぁっ……もうイク！！奈緒のイク瞬間の顔も見せて！！
（あっさりと達すると、自分でも信じられない量の精液をなみなみと注ぎ込んでいく）
（もちろんその瞬間を逃さず、二人繋がった瞬間を撮影して）

こんな物まで持ってるなんて、奈緒は悪い子だ。
（落ちた薬の中には欲しくても手に入らなかったクスリがあり、それを見て舌なめずり）

【他のクスリを使って、奈緒ともっとしてみたい】
【後日あらためて続きをしたいんだが・・・勝手なお願いだ、ここで〆てくれてもいい】

【凍結して、後日再開ってことね】
【明日、明後日は来れそうにないけど……それ以降でもいいなら、続けてあげてもいいわよ？】

【それなら来週、時間は20時以降にしてくれるならいつでもいい】
【待ち合わせ用にトリップをつけておくから。もうOKしてくれたと勝手に思っておくぞ】

【良いわよ、お・兄・ちゃ・ん】
【具体的な日時が決まったら、伝言か、こっちに連絡するから。それでいい？】

【わかった、伝言スレもチェックするからどっちかに連絡してほしい】
【いきなりの妹プレイすごく燃えたぞ。今日は付き合ってくれてありがとな、それじゃまた……】

>>280
んッ♥わ、解ってるっ…てッ……♥
お兄ちゃん、よりっ……先に、イッたりなんか、しない…からぁ…♥

だからっ…早くっ……イッ…♥イッて、お兄……ちゃんっ♥
（息を切らせて、息を弾ませて、突き出した舌をへらへらと泳がせながら喘いだ）
（スレンダーな身体をへし折りそうな強く激しい突き込みに、背骨が溶けそうなほどの快感が走る）

いっ…いいよ、お兄ちゃんっ…。
奈緒と、お兄ちゃんが……一緒にっ、イク、とこッ…♥記念にっ、撮っ……てッ♥

ふあッ♥あっ♥あっ♥んああああああああああああッ♥♥
（ぐい、と首に腕を絡めて引き寄せる…ファインダーの中に、二人の顔が入るように）
（その瞬間、容赦なく生出しされ、蕩けきったイキ顔を晒しながら全身をビクつかせた）

っはーッ………はぁ、はぁ…………はぁ、はぁぁぁぁぁ……♥

あ……はッ…見つかっちゃった………ぁ…。
じゃあ………また、奈緒…オシオキ、されなくっちゃ…………ね♥
（艶かしく火照った顔で、「お兄ちゃん」に囁き）
（更なるクスリをねだって、舌を突き出した）

……お兄ちゃん……。
いやらしい、悪い子の奈緒が……お兄ちゃんの、従順な、妹奴隷になるまで……。
おクスリで…奈緒の頭の中ッ………ドロドロの、グチャグチャにして…イキ、狂わせてっ……♥

【お待たせ、お兄ちゃん】
【今夜もあたしが、ブッ壊れる寸前まで……可愛がってね？】

【こんばんは、奈緒。今から書き出すから待っててくれ】
【今夜も楽しもうか……。今日もよろしくな】

【すまない奈緒。さっき待ち合わせスレでトリップを入れたんだが・・・】
【入力ミスか分からないが、トリップが無くなってしまった】

【けど、正真正銘本人だから・・・紛らわしくしてすまない】

【すまない。余計にスペースが一つ入ってただけだった。焦りすぎたな……】

>>286
はぁ…はぁ……。奈緒、わかってるさ、オシオキはまだまだ終わらないからな！
（快感に乱れる奈緒の淫靡な表情をじっと見おろして微笑む）

まさかこんなクスリまで持ってるなんてな。
くくっ……これを使えばもっと二人で楽しめるぞ！
（指先で奈緒の唇をなぞると、クスリをねだる舌へそっと二つのクスリを乗せて）
どうなるんだろうな。奈緒が今よりもっともっと乱れた姿を見てみたい。

従順な妹奴隷か。これを飲んだらどんな奈緒に変わるんだろうな…。
奴隷…それとも召し使い？　楽しみだ…ほら、俺のことを呼んでみろよ！
（未知なるクスリの効果に期待して、息を乱す奈緒をじっと見つめる）

>>288
ん………かりッ……ごくッ……。

…はぁ………はぁ………ひッ……！？
…………ッはぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ………あああああッ♥
（涙で目を潤ませながら、舌の上に乗せられた錠剤をためらい無く噛み砕く）
（三十秒もかからないうちに、短い悲鳴をと共に、整いかけていた息が荒くなり）
（激しく身体を痙攣させると……一際高い嬌声を上げて、身体を仰け反らせ、硬直した）

………あ……はッ…♥
ん……………ん……はぁ…………ぺろッ…れろぉ……ッ。

……にゃあ……にゃあんッ………♥
（その強張っていた身体から力が抜けると…やおら、「お兄ちゃん」の頬を舐める）
（そして…もう人間としての意識自体吹っ飛んでしまったのか、猫のように鳴き声をあげ）

にゃお、にゃお………にゃおぉぉぉぉんッ♥
（舌足らずな、甘えた声で擦り寄った）

>>289
な…お……？
（痙攣する姿に少し不安を感じつつも、クスリの効果に対する興味が勝りじっと見守っていた）

どうした？　そんなに甘えたいのか？
（喉を鳴らし甘い声をあげる様子に愛しさを感じ始める）
（頬にザラリと舌が這い、動物のような仕種を不思議に思う）

なるほど、猫か。このクスリは本当にすごいな。
（鳴き声でそれに気づくとクスリの強力さに改めて感心し、奈緒をどう扱おうか想像が膨らんでいく）

おいでおいで……。
（甘えてくる奈緒の喉を優しく撫でてあやしていく）
奈緒は、コレが欲しいんだよな。ほら…。
（行為の後で半勃ちのモノを口元へ近づけて）

>>290
ん、んにゃッ…………はぁぁぁぁ…。
（喉を撫でられ、気持ちよさそうに目を細め）
（どこか虚ろな、とろんとした目で男を見上げる）

…にゃあ、にゃぁぁう……にゃぁぁぁんっ♥
ふん、ふんふんふんふん……ぺろッ、れろれろれろれろッ……。
（突きつけられたそれにじゃれ付き、鼻を、顔を押し付けて匂いを嗅ぐと）
（舌の先端で、小刻みに、音を立てて舐め回し始めた）

ちゅッ、ぺちゃッ、ぴちゃぴちゃぴちゃッ…れろれろ…ちゅッちゅッちゅッ♥
（文字通りの「雌猫」と化して、ミルクを舐めるように、股間に顔を押し付けるようにしてがっついて）
（真っ白になった頭の中に、男の言葉の一つ一つが、くっきりと刻み込まれていく）

>>291
あぅ…はっ……んんっ……。
（遠慮なく匂いを嗅ぎ回るたびに肉棒に動物的な息遣いが吹きかかっていく）
んっ……たまには、こういうのも…いいな…。
（味を確かめるように奈緒の舌が触れて、その舌が滑るたびに電流のような感覚が背筋を抜けていく）

ふっ、ふふ…さすがに、猫か。激しい…んんっ！
（いつの間にか硬さを取り戻した肉棒は、奈緒の頬に滾った暑さを伝える）
欲しいんだろ？　おいしいミルクが…。
母乳のように吸い付けば、ちゃーんと極上のミルクが味わえるぞ！
（奈緒の後頭部と押さえつけて吸い付けと言わんばかりに顔を押し付けていく）

ほら、奈緒……早くっ！
（わずかに腰を揺らしながら先の行為を急かしていく）
（猫のように振舞う奈緒。まるで自分のペットにしたような、妙な征服欲が満たされていくのが感じられて）

>>292
にゃお、にゃぁぁおぉぉんッ…。
んちゅ、ちゅぴッ…れろ、れろれろぉッ……♥
（残滓と、自身の唾液でぬらつく滾りに頬擦りし、鼻先をこすりつけ）
（一心不乱にしゃぶりつき、縦横無尽に舌を這わせた）

んにゃ、んにゃ……んもぉぉぉおッ♥
…ん、んぢゅ、にゅぢゅるッ………じゅぽ、じゅぽッ、ぶぢゅるぅぅぅッ♥

ぶじゅる、じゅる……じゅるちゅッ、ぶぷッ、ぐぽッ、じゅぷぅぅッ♥
（頭部を固定され、強く押し付けられたそれが、唇を割って突き込まれる）
（乱暴に口を犯され、喉を突かれているというのに、その顔は嬉々としていて）

んっぐ…んぼッ、ぢゅちゅ、ちゅる、んぼぉぉぉッ、ずずッ、にゅぼぉぉぉぉッ♥
（自らも口を窄ませ、強く吸いつきながら…高々と差し上げた尻を左右に振り）
（泡立つ唾液を口の端から零しながら、卑猥な濁音をたててなすがままにされていく）

>>293
んっ…あぁ…。すごいな、動物ってのは全く羞恥心がない。
こんなに、うっ……夢中に吸い付くのは…はぅ…動物、ならでは、だな。
（息も絶え絶えになり、異性を意識していない食事を貪るような攻めに脳髄が蕩けるような錯覚を味わう）

音…こんなにっ！　くくっ、奈緒はとんでもないな。
（喜びに打ち震えながらしゃぶられる肉棒は早くも限界に近づいてきていた）
やり…すぎぃぃ……。こっちも……仕返し、だ。
（またクスリを二錠取り出して、奈緒の口元へと運んでいく）

これ以上、飲んだらどうなる？
はっ……あぁ、壊れちまうか。奈緒……。

あぅ……くぅ…あっ…あっ。んっ、ああぁぁっっ！！
（とめどなく口内を精の迸りで汚していく。その瞬間、
口の中へそっとクスリを忍ばせて精液と一緒に飲み込ませていく）
どうだ？　もっと気持ちよくなるか？　それともクスリの量に耐えられないか？

>>294
じゅりゅ、れりゅぅぅ…ちゅぼッ、ちゅばッ、ちゅばッ♥
んぶ……んぐ…ちゅぶッ、ちゅるじゅッ…ずちゅぅぅぅッ、んぐッ！？

んぐ…ごきゅッ……ごくッ…………ごく…………ん、ぐッ……。
（前触れなしに、口内で粘つく濁液が迸る）
（粘っこく、臭気の強いそれは、吐き出そうにも喉まで塞がれていて飲まざるを得ない）
（小鼻を膨らませ、喉を鳴らして飲み下し……それに紛れて、また錠剤が胃の中に落ちていく）

…………ん……ごッ………うぇ………げぁ……。
かひゅ……ひゅぅ……ぜぇ…ぜぇ………。
（やがて、その首がかくんと落ち……微かなうめき声をあげて、その身体が弛緩した）
（喉をひゅうひゅうと鳴らし、舌を突き出して喘ぐ……息はしているが、ぐったりして反応が無い）

あ…………お………ぇぇッ…。

>>295
くぁ…はっ…はっ……。
（逆らうことなく飲み下す様子を満足気に見つめ、喉を鳴らすの奈緒の髪を梳いていく）
（最後の一滴まで吸い尽くされ、倦怠感を感じつつ奈緒から身体を離す）

…………。
（黙って様子を伺うと、呻き、苦しみ、身体から力が抜けていく奈緒を少し心配に思う）
はぁ…やりすぎたか。
（傍に寄っていくと、背中を何度もさすって奈緒の状態を探っていく）

さすがに、死にはしないだろ。
寝かせとけばそのうち起きて……くれないと困るんだけどな。
（奈緒の身体を仰向けに寝かせ、すぐ横に腰を下ろす）

【今日はここで〆ようか。2回も付き合ってくれてありがとう】
【特に最初は取り乱してしまってごめん】

>>296
【はッ…あれは見ててちょっと面白かったわね】
【で……もし次以降、何か希望とか嗜好とかあったら聞くけど、何かある？】

【後今週中は、もう来れそうにないから……多分、次は来週になるわよ】

>>297
【まぁ、あれは忘れてくれ…】
【希望か。脅える奈緒にオシオキしてみたいな。弱気な奈緒も見てみたいと思ってさ】

【来週もお相手してくれるなら嬉しい。もし時間が作れたら、伝言してくれるか？】

>>298
【じゃああれね、今のうちに縛っておいて】
【その後注射器か何か見せ付けて、脅しながら……とか？】
【オーケー、土日辺りになったら来週の予定が解ると思うから、その時書き込むわ】

【じゃ、お先。お疲れ様】

>>299
【縛る、か。それは興奮するシチュだ。色々と考えておくよ】

【お疲れ様、奈緒。それじゃ、俺も失礼するよ】

いますか？

>>301
【攻め側でよければいますが】

>>332
あなたは♀？

>>303
性別はともかく、媚薬を飲ませる方です。

>>304
(わかりましたこっちが♂であなたが♀でおねがいします。)

だめだったんかな？
(落ちます〜))

半戸支・ロム・麗　（香港　1956〜）

>>306
上げたり下げたりする意味が不明
とりあえず君は板を初心者で検索して出たスレにいってくれ
一通り読むまで他には行かないように

>>308
ありがとうございます
そうします。

よい人はいるもんだ♪

【名前】 関羽雲長
【出典】 一騎当千
【学年】 高校3年生
【希望】 戦いに敗れ、媚薬を使われてじわじわと攻められ、性感を引き出されてしまう。

【初めまして、お相手を募集します】

【名無しでもいいの？】

>>311
【勿論です、歓迎致します】

>312
【具体的なNGや、希望するプレイはある？】
【媚薬使われるのだとなんでもいいの？】

>>313
【乱暴であったり痛みを伴うものではなく、快楽に堕とすような攻めを希望します】
【あと、媚薬以外の薬は避けて欲しいです。それ以外は、希望に沿って頂ければお任せします】

【了解しました】
【薬ですが、飲み薬とかの方がいいですか？】
【浣腸液に仕込むとか非道なこともできますが…】

>>315
【特にこだわりはありませんが、出来たら飲み薬でお願いします】

>316
【わかりましたー】
【出だし、できます？】

>>317
【分かりました、ではここから入りますね。宜しくお願いします】

くそっ…馬鹿なっ…この私が敗れるなんて…。
（戦いに敗れながら、なお負けを認められない関羽）
（しかしその体は、敵である男を前にしても崩れたまま動けないほど、消耗し切っていた）

いくら、英雄英傑の魂魄その身に宿るとも、所詮は儚き女性の肉体。
さすがにかの名高き関雲長も、女子の本能には抗えぬ、と言う事だ
（辺りには妙な匂いのする香の煙が充満している）

兵道は己の技を過信するは危険、というよい例になったねぇ
（関羽の元へ一歩足を進める）

【一応、これも軽い媚薬です】
【これで発情させちゃってるということで】
【飲み薬のも別に用意してますから】

>>319
あぁ、そうだな…戦場には卑怯な輩もいるという、いい勉強になった…！
（周囲の香には気付いていたが、まだ意識を低下させる薬程度にしか考えていなかった）

（男が自分の方へ歩み寄ると）私を、どうする気だ…？
（弱々しい声ではあったが、言葉にはまだ、はっきりと抵抗する意思が残っていた）

>320
卑怯か。
卑怯と罵りたければ、あの世で罵ればよい
そも兵道に卑怯なる言は無し。
あるは知略に引っかかった間抜けの遠吠えに過ぎん。
卑怯、という罵りはそのまま己の愚かさを騒ぎ立てているということよ。
（カラカラと嗤い、関羽を挑発する）

生きて虜囚の辱めを与える。
死ぬを己から欲すほどの恥辱を与え、後、我らに媚び諂う人犬にせしめる。
汝に宿りし関雲長の御霊を汚し、以って天道への宣戦とす。

（後手に縄で縛り、無理矢理たたせる）
このまま、ししおきを蹂躙してくれよう。

>>321
そんなことはしないさ、貴様を罵ったところで結果が変わる訳でもない。
あぁ、貴様の言うとおりだ…貴様などに敗れた、自分の不覚を恥じているだけだ。

（男の言う恥辱など、気にならない様子で）
そうか…なんであれ、生かしてくれることは感謝しよう。
生きていれば、また主のために戦える日が来るかもしれないからな…。

くっ…。
（渋々といった表情ながらも、されるがままに立たせられる）

>322
笑止。
己を愚昧を騒ぎ立てて何なるものぞ。
ただそのような将を迎え入れていた汝が主君の名を汚すのみ。
汝、主君を愚弄するが目的か？
愚弄目的なればもはや何も言うべき事は無し。
存分に、主君に恥をかかせるがよい。

主君の名を傷つけ、汚泥を塗りて未だに帰るつもりとは、さては劉玄徳を暗君愚主と侮っておるか
さても面白き女子よ。

武士の情け、糧のみ汝に与えよう。
（口元にゲル状の、どろどろしたものを近づける）

>>323
何とでも言え…私は劉備のための刀になれればそれでいい。
そして劉備の天下のために、生きてこの恥を晴らしてみせる…！

なんだ、これは…！
あむっ…！んっ、んんぅっ…！ごくっ…。
（飲むことを拒もうとするが、喉奥まで押し込まれ、あえなく飲み込んでしまう）

んくっ…！はぁっ…貴様、何を…。

>324
なればその夢、全力を持って汚し、潰し、踏みにじろう。
さらば、関雲長

気にする必要は無い。
男の精と、特殊な薬品を混ぜたものだ。
汝、今から人を捨て犬となる。
その準備にすぎぬ。

我は、人犬に触る趣味嗜好は無きゆえ、あとは獄卒に任せよう。
（合図をすると、特徴の無い、平均的な男が出てくる）

>>325
男の精と、薬品だと…ひあぁっ！
（襲い来る媚薬の効果に膝が崩れそうになるが、どうにか踏み止まる）

こ、これは何だ…！お前は一体、何を…！
（体の異変や男の行動から、これから何が行われるか察知していたが、それを認められずにいた）

>326
私のザーメンの味はどうですか？
あなたみたいな、綺麗な人を、自分のものにしても良いと言われてるんで、すっごく嬉しいんですよ
おかげでいっぱい出ちゃいましたよ…
男のザーメンは女性にとっては究極の媚薬ですからね
加えてある薬のほうも特別性ですから、効果は2倍ですよ

良いことですよ、良いこと。
媚薬と言っても、ほれ薬みたいなものですからね。
どうです、胸が切なくて、ドキドキしてるでしょう？
私を見てどう思います？
（大きく形の良い乳房を下から持ち上げるようにして手のひらで包む）

>>327
くぅっ…！止めろ…！近づくな…！
（獄卒の質問に答えることもなく後ずさりするが、力が入らず、簡単に追いつかれてしまう）

殺してやりたいさ…！力さえ戻れば、お前など…！
やぁっ…！んっ、あぁっ…！触るんじゃない…！
（気丈に薬の誘惑を否定するが、乳房を触れられただけで、甘い声を挙げてしまう）

>328
かわいい声を出してくれますね
惚れちゃいそうですよ
大丈夫です、私のことしか頭に無い、かわいいメス犬にしてあげますよ
なぜこういうことをするかわかります？
それは、自分の意思で戦うのが一番強いからですよ
あなたを調教して、私を大好きになってくれれば、そうすればかならず、私のために命をかけるでしょう？

すごく柔らかいですねぇ
（むにむにと指を使って、ゴム鞠のように玩ぶ）
乳首も、コリコリしちゃってるじゃないですか……
（敗れた制服の下から手を入れて乳首を摘む）

ほら、こうやって触られるたびに、私のことが少しずつ好きになって行ってるんじゃないですか？

>>329
そうだ…！だから私は自分の意思を貫く…！
主のためにまた命を賭けられるよう、貴様の蛮行にも耐えてみせる…！
だれが、貴様なんかに…！

くぅっ…触るなと、言っているのに…。
（自分の乳房が玩ばれる様を、卑猥に感じながら見つめている）

ひゃあぁぁっ！ふざけたことを言うな…！そんなこと、あるはずがない…！
（制服の上からでもはっきりと分かる膨らみ。その中心が、更に際立って尖ってしまう）

>330
かっこいいですねぇ
そういうとこ、好きですよ。良い肉奴隷になってくれそうで
大丈夫です。そのうち、3人並べて可愛がってあげますから
（舌を伸ばして、関羽の唇を舐める）
さて、これはプレゼントです。
これは薬の効き目を促進する効果もあるので、期待してくださいね
（唇を交わし、舌を使って薬をさらに飲ませる）

そういう割には、さきほどから抵抗がほとんど無いですね
むしろ、口は悪いですが身体は素直におねだりしてません？
良いんですよ、素直になってくれれば。
素直な子は、好きですから。

ノーブラなんですね
かわいいぽっちが、期待で勃起しちゃってますよ
ご挨拶しておきますね
（服を捲くって、胸を露出させる。大きな双丘がぷるんと揺れてあらわになる。）
ピンク色で、美味しそうですね。
まずは味見を……
（先端を舐める）
（そのまま咥えて、甘噛みしながらちゅーちゅーと音を立てて吸う）

>>331
3人だとっ…貴様…！！
そんなことには、絶対にこの私がさせん…！
もし、万が一、そのようなことが起こったとしたら、私はこの世に生きてなどいられぬ…！
（正気を取り戻し、憤怒の表情を向ける）

んぐっ…！ちゅぅっ、あぁ…促進…これ以上だと…。
（先の薬の効果か、先程よりも抵抗なく飲み込んでしまう）

貴様の薬のせいだろうに…！この体さえ動けば、貴様など、貴様など…！

あっ…止せ…。
（勃起した乳首を自分の目でもはっきりと捉え、羞恥に頬が赤くなる）
ひゃっ！やぁっ！あぁっ…吸うなっ、このっ…んんっ、やぁっ…！
（抵抗の言葉も、抑え切れない嬌声が遮ってしまう）

>332
ほほう。
なら、ここで素直に私のものになるのでしたら、
劉備さんには手を出さないと誓いますよ？
いかがされます？
私はこの極太で、関羽さんを可愛がってあげたくて仕方ないんですよ。
（ベルトを外し、ズボンを降ろすとカリの張ったグロテスクなペニスがあらわになる）
関羽さんが、こいつを自分専用の肉バイヴにしたい、とおっしゃるなら他の人には手をだしませんよ

（こくん、と喉が動いて薬を飲んだのを確かめる）
（そのまま、関羽の舌をフェラチオするようにしゃぶり、歯茎を舌で擦り、唾液を啜りあう）
（お互いの粘膜が熱されたバターのようになり、溶け合っていくような錯覚を覚える）

へえ。まさかこの薬にそんな効果があるとは思いもしませんでした。
普通は自由に動くんですけどねぇ…
単純に、私にこうして欲しいけど言い出せないんで、口実に使っているだけでしょう

なら吸うのは止めてあげましょう
愛する関羽の頼みですからね。仕方ありません。
代わりに、別のお薬を塗ってあげますよ。
塗り薬ですが、先ほどの薬に勝るとも劣りませんから。
（口を離すと、唾液でてかる乳首に、軟膏を塗り始める）
（勃起した乳首を、ペニスにローションを塗りたくってしごくように軟膏を塗りこんでいく）
乳首が充血してすごく苦しそうですね。大丈夫ですか？
（きゅっきゅっと摘んで捻りながらしごきあげる）

>>333
あぁ、既にその覚悟は出来ている…！
生きてさえいられるなら、それで…なっ！
（極太の肉棒を突き出され、恐怖感を覚える）
ぐっ…これも、仕方ないことなのか…。

あむっ…ちゅぅっ…あっ…ちろっ、ぺろっ…。
（虚ろな表情で、成すがままに舌を蹂躙される）

だからっ…！動かないのが疲労のせいで、朦朧としてしまうのが薬のせいだろうっ！
そうじゃなければ、こんな仕打ち…！

また薬だと…！やっ、止め…！
ひゃあぁぁぁっっ！！あぁっ…！やっ、止めろぉっ…！
ち、乳首扱くなぁっ…！ひゃっ！あっ！んぅっ！
（乳首を更に強烈な快感が襲う。崩れかけた膝は堪え切れず、両手で獄卒の両肩に掴まる）

>334
ならば、関羽さんはこいつのためならなんでもする変態になりたい、
という解釈をしてもいいですね？
普通なら、たとえ旅愁のみでもそこまではっきりとは言いませんからねえ
ところで関羽さんは処女ですか？
処女なら、優しくしてあげますよ？

ほら、舌を伸ばして、こっちの口に入れてきてごらん
（舌を伸ばさせて唇ではさみ、歯で軽く噛んで擦る）
（軽く噛んだ舌を、舌でれろれろと嘗め回す）

だから、朦朧とする作用なんてありませんよ？
あるのは感度を上げる作用と、ほれ薬ですけど……
ひょっとして、朦朧としてるんじゃ無くて……
（意味ありげに呟く）

おっと
（くずれかけた関羽を抱きとめる）
大丈夫ですか？
（乳首はそれでも捏ねくりまわし続ける）
（きゅっと体を抱きしめると、関羽に心音が伝わってしまう）

>>335
初めてでは、ない…。（目を伏せる）

舌を…んぐっ…！
（返答も待たずに、再び唇を奪われる）
ふぁ…ふあぁ…んっ…。ちゅぱっ…ちゅるっ…ぺろっ…。
（初めはまた蹂躙されるだけであったが、やがて言われたとおり、こちらからも舌を絡め返す）

う、うるさいっ…！貴様が何て言おうと、朦朧としてるのは事実だ…！

ひゃぁ…あぁっ…いやぁっ…乳首、離せ…。
あっ…！熱いのが、当たるっ…。
（乳首への攻めから逃れようとするが、立っているのもやっとな体は、離れることを許さなかった）
（抱き寄せられると、硬く反り返った肉棒が、関羽の体に密着する）

>336
そうか。でもしょうがないよね、関羽はかわいいし。
男がほっとかないよね
（なんとなくこちらにすまなそうな態度に、惚れ薬が効いて、
自分を愛しく思い始めてるのではないか、と感じる）
大丈夫だよ。関羽といるだけで幸せだから。
関羽は、私の太陽だからね。

（関羽が自分から舌を使ってきたのを感じ、あえて受けに回るようにする）
（関羽に唾液を啜らせ、自分の口腔内を自由にさせる）
（自由にキスをさせながら、自由な手で可愛いお尻に触る）

こんな可愛い乳首を、ほっとけるわけが無いじゃないか
それに、こんなに勃起してたら苦しいでしょ？
乳首で逝かせてあげるよ。
（関羽をお姫様抱っこする）
（大柄なため、少し下よりになって、そのせいで勃起したペニスが尻に当たる）
ほら、首に手をかけて、落ちないようにするんだよ

（目の前で揺れる乳房に付いた、さくらんぼのような乳首。）
（それを咥えて、歯で軽く擦りつつ、吸い、口全体で愛撫する）

>>337
うるさい…うるさい…！
貴様のような輩が、ゴチャゴチャと狂ったことを言うな！
（頭を振り乱し、獄卒の言葉を拒絶する）

ちゅばっ、れろっ、ちゅぱぁっ…止めろっ…！
また、そんなところをっ…！やっ、んんぅっ…！
（尻に触れられると、唇を離し、また抵抗する）
（手から逃れよう尻をくねらせるが、その様はかえっていやらしいものになっていた）

えっ…？なっ…！
（突然抱き上げられ、困惑する）
首に、手を…？ひぁっ…！？
（肉棒が尻に触れて初めて、獄卒の言葉の意味を悟り、已む無く首に掴まる）

やっ！馬鹿っ！止せっ！
咥えるなっ！吸うなっ！噛むなぁっ！
ひゃっ！あぁっ！ひあぁっ…！乳首…！だめぇっ…！！
（乳首を執拗に吸われると、体を震わせ、丸見えだった下着に愛液を滲ませて、達してしまう）
（そして力が抜けた手は獄卒の首から離れ、脚もだらしなく開いてしまう）
（獄卒の肉棒は尻どころか、開いた脚の中間、下着越しの秘所に当てられていた）

>338
素直じゃないなあ♥
じゃあ、実はショックって言ったらどうする？
関羽の処女を貰いたかったなって言ったら

ほら、じっとして
大丈夫、さっきの薬をまた塗ってあげるだけだから
（引き締まった形の良い尻を撫で回す）
変な事はしないよ

（叫び惑う関羽を無視して、乳首を口で愛撫する）
（やがて腕の中で関羽の体が痙攣し、ぐったりとなったのを感じる）
（ペニスは、ぐしょぐしょの下着の上から、性器をつついている）
暴れるから、入れちゃうとこだったよ
それとも入れて欲しかった？

（関羽の体を地面に下ろし、まんぐり返す）
なら、特別に……
（下着を引き摺り下ろして、足から抜く）
ここには、大好きなチンポで薬を塗ってあげよう
（ペニスに薬を塗りたくり、そのペニスで性器を擦る）


【お時間は大丈夫ですか？】
【遅レスになってるんで……】

>>339
思うだけなら自由だ、下劣だがな…勝手にしろ。

ま、また薬だと…！ひゃあっ！あっ！んっ！くぅっ…！
（はっきりと快感と分かる感覚が関羽を襲い、もはや尻を撫でられるだけでも、その度に声を上げてしまう）

えっ…！これっ、またっ…！
やっ！止めろっ…！そんな、熱いの、押し付けるなぁっ…！
あっ！やっ！あっ、熱いぃっ…！

あっ…あぁ…それだけは…ひううぅぅっっっ…！！
（肉棒が秘所に触れられると、クチャッと水音が響き、そして薬の効果が関羽を襲う）

くそっ…それだけは、それだけは拒まなくては…。
あ、熱いぃ…。
（肉棒を入れられたら堕ちてしまうことが分かっているからこそ、最後に残った理性が脚を閉じさせ、侵入を拒ませる）
（しかし肉棒を太股で挟み、先端が秘所に触れているだけでも、今にも快楽に流されそうだった）

【まだ大丈夫ですが…限界が来たら、凍結をお願いしてもいいですか？】
【焦ることなく、最後まで完走したいので…】

>340
もー、可愛いんだから
（膨れる関羽の頬を指でつつく）
なら勝手にさせてもらうけど…お尻でしたことはある？
（上気した顔で、問う）

（薬をわずかではあるが、吸収しやすい腸粘膜に塗る）
だって、薬使うたびに身体が悦んでるんだもん
隠しても無駄だよ？
関羽のことは全部わかるからね
（尻への愛撫を、さらにねちっこく、いやらしくする）

押し付けるなって言っても、これを関羽のおまんこに入れるんだよ？
ほら、ほら、ほら。
欲しいんでしょ、これ。
（下着をペニスで押すと、愛液がじゅんと染み出てくる）
こんなに感じちゃってるじゃないか…ほら、ほら

うーん、素直じゃないなぁ…
なら素直にしてあげようかな。
（いったん腰を引いて、顔を性器に近づける）
なら、先に、クリちゃんにご褒美をあげるね。
そうすれば素直になるからさ。
（軟膏を指でたっぷりと掬い、それをクリトリスに塗りたくる）
（まず軟膏の付いた指で皮を剥き、むき出しのクリトリスに薬をまぶす。
　そして皮を戻したり、剥いたりを繰り返す。
　全体に染み込むまで執拗に塗りたくったあと、再び大量の薬を塗りたくり、
　薬でべちょべちょの指で摘んで、ペニスのように扱き出す）
ほら、どう。どんどん素直な気持ちになっていくでしょ？
（指でクリトリスを捻りながら、薬を塗りたくりつつ、扱いて玩ぶ）

【こちらこそ凍結お願いしたいですね】
【……その分だとこっちの限界が早いかも】

>>342
そんな変態的なことは、ない…。
ぐっ…！そんなところっ…ひっ…！あぁっ！
なぁっ…そんなところ、違うのに…お尻が、熱いっ…！
（否定した側から薬を塗られ、また新しい快楽を引き出されてしまう）
（愛撫に応えるように、肉付きも形も良い尻を、更にいやらしく後ろに突き出す）

欲しいものかっ！やっ！あぁっ！んあぁっ！
肉棒…！肉棒、硬いぃ…！

やっ！そこはっ…弄っちゃ…！ああぁぁぁっっ！！
（肉芽を指で摘まれ、薬を塗られただけで、二度目の絶頂に達してしまう）
あっ！やっ！やぁっ！クリトリス…！気持ち良過ぎてだめぇっ…！
（その後も執拗に肉芽を攻められ続け、自分で壁を越えたことを自覚しないままに、感じていることを漏らしてしまう）

【いえ、まだ時間的には大丈夫ですが、私の方もスピードが落ちて来ているので…】
【これで凍結して貰えますか？良ければ、明日（金曜）の予定を聞かせて下さい】

>>343
【夜は大丈夫ですよ】
【明後日（正確には明日）が土曜なので、無茶も効きます】

>>344
【自分は2時頃までですね。22時からならさすがに終わると思いますが、大丈夫でしょうか？】

>345
【10時からで良いですよ】
【ゴスロリとか着せたい欲求がありますが、我慢しますんでw】

>>346
【分かりました。では16日22時でお願いします】
【自分はやっぱり制服の方が好きですね…ｗ】

>347
【もちろん制服は好きですよ。制服はエロイ。】
【ただ……いろいろ着せ替えておもちゃにしたい】
【堕ちたら甘えてきて欲しいですね。言葉そのままで幼児退行とか。無理なら無茶言いませんが。】

【早めに来られました。名無しさんも早めに来られましたら、その時点で再開可能です】

>>348
【うーん…努力はしてみますが、あまり期待しないで下さい】
【性的に堕ちるのが精一杯で、それ以上に性格が変わると、キャラを見失ってしまいそうなので…】

【こんばんは。おはやいですね。】
【しばらくお待ちください】

>349
【いや、つっけんどんのままでいいですよ】
【ときどきいじらしさを見せて欲しいな、って感じで】

【やりやすいようにやってくれるのが一番です】

>343
ないんだ。
ないわりに、すごくお尻が欲しがってるみたいだね
（少し塗っただけで、あっという間に欲望の肉穴となった肛門を、直接触ろうとせず、爪で皺を引っかく）
お尻がどうしたの？
言わなきゃわかんないぞ？ん？

ほらほら、こんなにエッチなジュースをいっぱい漏らしてるのに、素直になれないの？
じゃああげないぞ？オマンコをこいつで擦ってあげないぞ？

女の子チンポを男に弄ってもらうのが気持ちいいんだね
ならご褒美だ。特別に、スペシャルなことをしてあげよう。
（電動歯ブラシを取り出すと、それにゲル状の媚薬をチューブ入りの歯磨き粉のようにつける）
（そして、愛液でぬめる、ビンビンのクリトリスを…）
スイッチ、オン♥
（磨き始める）

>>350
【確実に来られる時間でお願いしていたので…】
【まだ約束の時間より前ですし、お急ぎにならず、ゆっくりで構いませんよ】

【と、書いていたのですが始めて下さったようで…有難うございます】
【では、また宜しくお願いします】

>>351
欲しがってなんて…！私が、そんな、変態的な…！
あぁぁぁっ…！熱いような、痒いようなっ…！
（指を求めて尻を動かすが、望むとおりに指は動いてくれず…）

あぁぁ…そんな物、欲しくない…そんな、やらしいもの…あぁ…。
（それでも体は本能に従い、肉棒を求める）
（しかし、抱き上げられた関羽に自由はなく、獄卒の目論見どおり、焦らされるだけだった）

やぁっ…あぁっ…あぁ…これ以上、これ以上…。
（快感という恐怖に、もはや無力な少女として怯えていた）

ああぁぁっ！！あぁっ！！やあぁぁっ！！
ビリビリ、痺れてっ…！やぁっ！またイクぅっっっ！！！
（また体を大きく震わせ、愛液を迸らせながら、絶頂に達する）

>352
【いやいや。こちらも明日結構早く出ないと行けなくなりましたし、お気になさらず】
【はい、よろしくです】

>353
ん。
（唇を突き出す）
キスしてごらん。キスしたら、してる間中、アヌスを弄ってあげるよ。
（ゲル状の媚薬がまとわりついた指を二本、関羽の目の前でうねうねと動かす。）

欲しくないの？
残念だなあ。関羽のおまんこは、下着の上からでも、早く欲しいってチンポに吸い付いてきてるのに…
おまえのご主人様は、いじわるだなあ。
（ペニスでグリグリとヴァギナをついて、ぬいぐるみにでも言うように話しかける）

これ以上、何かな？
（歯ブラシの振動を強にして、クリトリスを磨き上げる）
（執拗にクリトリスを嬲っていると、またもや関羽が絶頂に陥る）
（絶頂に陥ったのを確かめ、床に仰向けにして、戒めをなくし完全にフリーにしてやる）

（そんな関羽の顔の上に、ペニスを置いてやる）
ほら、関羽。ご馳走だよ

>>354
あぁっ…はむっ…！んっ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅぶっ…！
（尻穴を弄られることを想像し、理性が働く余裕もないまま、男の唇を貪る）

あんっ…！あぁぁっ…！これっ、これぇっ…！肉棒…凄いぃ…！
（肉棒をまた擦りつけられると、先程の言葉とは裏腹に、待ち望んでいたかのような声を上げる）

あぁぁ…これ、男の肉棒…。
（虚ろな目で眺めながら、肉棒を掴む）

そうだ…入れられる前に、出し尽くしてしまえば…。
使い物にならなくなるぐらい、出させてしまえば、私の勝ちだ…だから…。
あむっ…ちゅぶっ、じゅぷっ、じゅぅっ、じゅるるっ…。
（自分から手で肉棒を扱き、淫らな音を鳴らしながら肉棒をしゃぶる）

あぁ…臭い、汚い、熱い、硬い、やらしい…ふぁぁ…。

>355
（言うや否やたちまち唇に吸い付いてきた関羽に、ご褒美として望みどおり尻穴に指を咥えさせる）
ン……ちゃっ…むっ………ちゅぷっ……ちゃ………ふっ……
（互いの舌がナメクジのように睦びあう）
（関羽の舌の動きに合わせるように、肛門に埋め込まれた指が、ぐねぐねと括約筋を蠢かす）

なーんだ。やっぱり我慢してたんだ。
しょうがないなぁ、関羽は。意地っ張りで。
でも、さっきいらないって言ったから、あげないよ？
（意地悪く唇の端を吊り上げて笑う）

うわっ、自分からしゃぶりついてきちゃったよ。
よっぽど、お口がさびしかったんだね。
でも駄目だよ、いくらがんばっても、自分で逝こうと思わない限り、絶対に出ないからね。
そういう特異体質なんだ。いつでも射精できるけど、射精しないと思ったら、いくら扱いても出ないんだ。
だから、何十時間でもセックスし続けれるんだよ。嬉しいでしょう。
（口に咥えさせたまま、少しずつ後退していく）
ほら、大好きなオチンポが逃げちゃうぞー。

>>356
あぁっ…！この私が、こんなっ…気持ちいい…！
（尻穴で感じる自分を恥じながらも、快感に酔ってしまう）

違うっ…これは、お前をイカせるために…。
そんなっ…でも、負けるかっ…私が、お前をイカせてやるっ…。
お前のここから、精液を空っぽにしてやるっ…。
（後退する男にしがみ付き、陰嚢を揉みながら、また肉棒にしゃぶりつく）
はぶっ…ちゅっ、じゅっ、じゅぅっ、んんぅっ…！

>357
なんだ、ザーメンが欲しかったのか
ザーメンが飲みたかったんだね
ごめんよ、気づいてあげれなくて
でも、大丈夫。そんなに言うなら、好きなだけ飲ませてあげるよ

でも、飲みたいならきちんとおねだりしないとあげないぞ
愛するご主人様のザーメンを、全部胃袋に流し込みたい！
って言ってごらん。
言えばちゃんと飲ませてあげるよ

その前に、この可愛いお尻で扱かせてあげてもいいかな。
どうする、飲みたい？アナルセックスしたい？

>>358
（その言葉に嫌悪を感じるが、自分の「作戦」を思い出し）
そんなっ…！いや、そうだ…。
私は…愛する御主人様のザーメンを、全部胃袋に、流し込みたいです…。
だから…はぁ…ザーメン一杯、出して下さい…。

はむっ…！んっ、じゅぱっ、じゅぽっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるるぅぅっっ…！！
（溜めた唾液と、口内に流れ落ちた先走りを肉棒に絡めながら、精液を搾り出そうと強く吸引する）

やっ！あっ！お尻っ…！
んぐっ…！ちゅぅっ…！んんぅっ…！ふぅぅっ…！
（尻を弄られ、嬌声を漏らしながらも、懸命にしゃぶり続ける）

>359
うん、いいよ、たっぷり飲ませてあげるよ



と、言いたいけど、まだ関羽も舌使いが未熟だしね
もっとがんばらないと、飲むのなんか無理だよ？

ならしょうがないね。
アナルと、オマンコで扱かせてあげよう
そうすればいっぱい出ちゃうぞ
嬉しいか？
嬉しいでしょ

>>360
そんな…ぐっ…私じゃ、無理なのか…。
（全く自分の思いどおりに事が運ばず、肩を落とす）

アナルと、オマンコ…。
（肉棒を見つめ、体がそれを求めるが、やはり僅かに残った理性が拒み）
だ、駄目だ…！許しちゃいけない…それだけは…！

はぁ、はぁ…ご主人様…これでは、駄目ですか…？
（プライドを捨て、男が悦ぶように振る舞いながら、豊満な乳房で肉棒を挟みこむ）

>361
だって、関羽のフェラには愛が無いもの
どこを舐めたら気持ちよくなるのかとか考えず、
ただひたすら抜こうとしか考えてない。
愛があれば、きちんと気持ちよくしようと思って、
丁寧ですごくいいフェラになるのに…もったいないなぁ

ふふーん、嫌なのか。
なら仕方ないね。名残惜しいけど、こっちはお預けかな？
（肛門奥で腸を嬲っていた指を引き抜く。）
（すっかり柔らかくなった肛門が、大きく口を開けてしまっている）

パイズリか。いいね。その調子だよ
ちゃんとやればできるじゃないか
（犬をほめるかのように、頭を撫で回す）


【パイズリだけで終わらせましょうか？】

>>362
（愛を要求され、拒絶しようとするが、とにかく男を気持ち良くさせないことにはどうしようもないと思い）
だって、それは…！
くっ…分かりました…もっと喜んで頂けるように、努力します…。

あ、お尻…でも、お尻にこんなの入れるなんて、そんな…。
（目の前の太い肉棒がぶち込まれる様を思い浮かべる）

はい、ご主人様…関羽のやらしいおっぱいで、一杯射精して下さい…。
（ボリュームある乳肉が肉棒を包み、扱き立てる）

【自分が射精に導いて精液を注がれ、恍惚となると共に安心しているところに、挿入され、一気に堕ちてしまう…】
【というのを考えていたのですが…お嫌でしたらすみません】

【或いは、射精しても一向に萎えない肉棒を見せつけられ、絶望感を抱きながらも自分から求めてしまう…】
【といった感じで、挿入前に堕ちるのも有りですね】

>363
うむ、よろしい
（にやり、と笑って）

そんな……なんでしょう？
ならオマンコだけにしておきます？
両方貰いたいけど、贅沢は言いませんよ？？

なら、その愛に免じてたっぷりあげちゃおうかな。
先っぽを舌で穿って刺激してごらん
それで、出そうになったら言うから、お口を大きく開けるんだよ。いいね？

【嫌だ何てそんなことはないです】
【ただ時間的に（確か1時でしたよね？）もうすぐリミットなので、射精して終わりなのかと思って…】
【でしたら、ぜひお願いしていいですか？】

>>365
そんな…そうだ。
こんな太いの、お尻に入れるなんて無理だ…こんな太いの…。
（眼前の太い肉棒で、尻穴や膣をこじ開けられる様を思い浮かべる）

はいっ、一杯出して下さい…！
（「作戦」が上手く行きそうな雰囲気も相まって、喜びも混じった表情で答える）

れろっ…ぺろ、れろっ…。
（鈴口を舌で穿ると、じわっと先走りが溢れ出す）
あぁ、凄い…もっと、やらしい匂い…ちゅばっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅぅぅっ…。
（男の匂いに引き付けられる様に、乳房から顔を出す亀頭にしゃぶり付き、先走りを啜る）

【いえ、2時少し前までは大丈夫です（>>345）】
【挿入で締めて欲しいとは思いますが、その前にもどうぞ、好きなように出して下さい】
【精臭で堕ちていくのが好きというのもありますので…】

>366
どうしたの、ボーっとして
まさか、えっちな想像でもしてたのかな？
そんな、太いものを入れられたら気持ちよくっておかしくなるって感じかな？

ようやく素直になれたね。嬉しいよ
（頭を何度も撫で回す）
大丈夫、今は嘘でも、自分で言っちゃった以上は、本当になっちゃってるから

それじゃあ、たっぷり飲ませてあげるからね
そうだ、教えておいてあげるよ
途中に飲んだ媚薬は、胃の中で精液と混ざることによって、猫をネズミに発情させるような
超凶悪な媚薬になるからね。
楽しみだなぁ、どうなっちゃうのか

それじゃ、はい、あーん
（いっそう大きくなったッと思った瞬間、ビクン、と大きく脈動し、次々精を放っていく）

>>368
それは、だって…目の前のこれが、卑猥すぎるだろう…。
（頬を染め、無意味な責任転嫁をするが、淫らな想像をしていたことは否定しなかった）

え…あ、そんな…！でも…もう駄目だ…！
あぁ…欲しい…この太いのから、ザーメン一杯、私に…！
（一瞬たじろぐが、それでも乳房での奉仕は止めず、更に精液を求める淫らな感情が、理性を押し流してしまう）

あっ…熱い！更に脈打って…！んぐうぅぅっっ…！！
（肉棒の変化に射精を感じ、そして直前に亀頭を咥え、精液を口で受け止める）

んぐっ！んっ、んっ、んぅっ、んんむぅっ…！
けほっ…！やぁぁ…臭いの、顔にかかって…。
（初めは飲み込もうとするが、やがてその量に耐え切れず顔を離し、残りの精液を顔で浴びる）

>369
だって、関羽が可愛すぎるんだもん
やんちゃぼうずを大目に見てやってくれよ
（腰を動かすと胸の間から顔を覗かせる）

（射精が終わると、精を浴びて呆然としている関羽に背後から近寄る）
関羽、お尻、持ち上げてくれる？
（耳元で優しく呟く）

>>370
あぁ、全く聞かん坊だ…。
はむっ…ちゅるっ、じゅるっ、んんっ…ちゅぱぁ…。
（胸を優しく肉茎に押し付けながら、亀頭や鈴口の精液を啜る）

え、あ…こう、か…？
（四つん這いになると、奉仕をする前よりも更に潤みを増した秘所と尻穴が露わになる）

>371
（関羽が疑いも無く腰を持ちあげた次の瞬間）
（ドスン、と一気に子宮口まで、ペニスが貫いた）
ん、んっんっ〜。いい感覚。
油断してたでしょ？

>>372
なっ…！かはっ…！
（一気に太すぎる肉棒を突き入れられ、快感よりも先に苦痛が体を走る）

（同時に、混濁し切っていた理性は少しながら回復し）
くっ、くそぉっ…！貴様ぁ…。
（力が入らない体は腹ばいになり、必死に前へ逃れようとする）

>373
なに？どうしたのかな？
（子宮口を優しく擦るように腰を動かす）
ひょっとして、アナルのほうが良かった？

>>374
うっ、動くな！動くんじゃない！ひゃっ！あんっ！
（僅かに肉棒が動いただけで、甘い声を上げて鳴いてしまう）

そ…そんなの、どっちも御免だ…抜け…肉棒抜けぇ…。
（言及されただけで、尻穴は物欲しそうにひくつく）

>375
ん？何か言った？
ははぁーん。さては、もっと気持ちよくしてもらいたいんだね？
可愛いこと言うなぁ
なら、もっと優しくおまんこをえぐってあげるよ
（アナルに指を入れ、中で折り曲げると、ひたすら子宮を擦るように動き続ける）

>>376
ああぁっ…！そんなこと、言ってない…！
あっ！やっ！ひうっ！ア…アナルと、オマンコ…両方無理ぃ…！
やんっ！あんっ！ひゃうぅっ！
（尻穴を攻める指と膣を攻める肉棒、どちらの動きにも声を上げてしまう）

あぅっ！はぁっ！ゆ…指は気持ちいい…！
でもっ…お前の腐れ肉棒なんて、気持ちいいものかっ…！
（本物の性交だけは受け入れない…）
（それ以外の全てを肯定しながらも、その一心だけで最後の理性が残る）

>377
両方無理じゃないみたいだけど？
というか、アヌスに指入れたら膣の動きがすごくなったし
（アナルから指を抜く）
それじゃあ、潤滑液もついたし、関羽のケツ処女を貰っちゃおうかな
前はもらえなかったけど、後ろはいいよね？

それじゃあ、腐れ肉棒を入れるから、入れやすいように肛門を見せてよ
尻を両手で広げてさ

>>378
だから、そうじゃない…！
穴の問題じゃない…！お前のその肉棒がいらないと言っている…！
お尻に、そんなの…！誰が受け入れるか…。
（振り返り、秘所から抜き出された肉棒を、潤んだ目で見つめている）

>379
大丈夫だって
（真剣なまなざしを向ける）
痛く、しないから
ちゃんとローション使ってあげるよ
（と言って、ゲル状の媚薬の残りを、ペニスに塗りたくり、同時にアナルに流し込む）
ほら、ちゃんとこれで入るようになるから

>>380
ひゃっ！うぅっ…！尻の穴がまた、ジンジンする…。
はぁ…あぁ…。
（快楽を求めて止まない尻穴は、挿入を待ちわびてヒクヒクとうごめいている）

お尻の穴、熱い…欲しい…。
（尻を高く突き上げ、男に向かって差し出す）

>381
ふふーん。変態で嫌だって言ってたのに、いいのかな？
駄目って言っても入れちゃうけどね
それじゃあ、望みどおり……関羽の処女を……
（ゲルのおかげか、アナルはペニスをスムーズに飲み込んでいく）
ほら、太い部分が入っちゃったねえ

【眠気がかなりやばいですね】
【というか、明日用事が控えてるのです…】

【自分が射精に導いて精液を注がれ、恍惚となると共に安心しているところに、挿入され、一気に堕ちてしまう…】
【という私の書いた流れに乗ろうとしてくれたんだと思いますが…】

【挿入までの攻めは本当に素晴らしかったです】
【それだけに、挿入の前後（>>372）が平易だったのが、残念でした】
【そのために流れに乗ることが出来なかった…と、失礼ですが、言わせて頂きます】

【ただ、文章に落差があったのは、私の方の技量や心掛けに問題があり、名無しさんの気分を損なわせてしまったからかもしれません】
【それでしたら私のせいでこうなってしまったのであり、また謝罪しなければなりません。申し訳なかったです】

>383
【うーん、なら>>372からやり直しましょうか？】
【というか、こちらも>>372でちょい気が抜けた感じがあったので…】
【入る前に、ちょっと気が抜けちゃったんだと思ってます。すいません】

>>384
【やり直しは結構です。（失礼な言い方ですが）名無しさんの本来の技量なら、ここからでも乗って行けると思うので】
【眠気があり、かつ明日用事があるとのことなので、今日はこれで終わりにしましょう】
【で、また凍結して頂ければと思いますが…】

>385
【失礼なロールになっちゃったし、やり直してもいいですよ？】
【というか、こんな気の抜けた感じになったのに、凍結してもらっていいんでしょうかと恥じ入ってます】
【次は何時がよろしいですか？】

>>386
【心遣い感謝します。しかし正直なところ、頭の中で流れを思い浮かべて進めているので、戻りづらいなと…】
【率直に言いますが、もし相手が自分に向かない相手だと思ったら、極力早く切り上げようとしています】
【名無しさんの本来の技量が素晴らしいと思うからこそ、また凍結させて頂きたく思うのです】

【次は早くて日曜の夜になってしまいます。平日なら昼夜とも融通が利きますが…】

>387
【なんともありがたいです、ハイ】
【今日、気を抜いてしまったことを心から恥じています…】

【平日になりそうですね…日曜は不明ですので】
【日曜にこれそうなら連絡しましょうか？】

>>388
【こちらこそ色々言わせて頂きまして、失礼の段、お詫び致します】
【ここまで言ったからには、私の方も喜んで頂けるロールが出来るよう、一層努力したいと思います】

【分かりました。連絡が無ければ月曜で宜しいのでしょうか？】
【私の方は、今日はこれで失礼します。どうもお疲れ様でした】

>389
【どうも申し訳ありませんでした。こちらこそ失礼なロール、恥じ入るばかりです】
【おやすみなさい】

【今日、場合によっては来られなくなる公算が出てきました】
【6時には判明しますが、その場合明日以降に延期お願いできますか？】
【かなりの確率を見てもらっておいたほうがいいです…】

トリップつけた方がいいんじゃ？

【そうですね、つけておきます】
【6時以降に再連絡します】

【……予想通り、と言いますか、不可能になりました】
【明日以降に延期お願いできますか？】

【分かりました。私の方もまた改めて連絡します】

【先日に続き、ご迷惑をおかけしてすいませんでした】

【今日は22時〜2時頃まで大丈夫です】
【申し訳ないのですが、今日も無理なようでしたら破棄にして頂けないでしょうか？】
【あまり長期間凍結するのも嫌なので…すみませんが、宜しくお願いします】

【今日は大丈夫ですよ】

所用により少し遅れます…極力急ぎますので少しお待ち下さい。
申し訳ないです。

はい、お待ちしてます

>>400
【お待たせしました。次から>>382に続けますので、もう少々お待ち下さい】

【了解です】

>>382
うわっ…あ、あっ…しまっ…私…何をっ…！
（自ら尻穴に肉棒を欲し、そして現実に入れられてしまったことに驚愕する）
（しかしそれは、正気を取り戻したというわけでもなく…）

あ…んっ！んっ…！あっ…いっ、いやぁ…！ふ、太いぃ…！
太いのが…お尻…こじ開けて…あぁ！やぁぁ…！

>403
ん、ん〜？
どうしたのかな？
太いのがどうしたんだい？
ほら、わかるように言ってごらん
（腰を回すように動かして、アナルを肉棒でこじ拡げる）
言わないなら抜いちゃうけど、良いのかな？

>>404
うんっ…！あぁっ…はぅぅ…。
（腰を回され、肉棒が感じる場所に触れる度、息に声が混じる）
（しかしそれだけで、火照った体が満足することはなかった）

太くて、熱いのが…私の尻の穴に、突き刺さってます…。
はぁ、はぁ…こ、これでいいか…？
（突かれることを待望し、男の表情を伺う）

>405
（まるではじめから精を貪るために磨き上げられたのかと錯覚するほど
括約筋がペニスを咥えることに集中しているのがわかる。
淫靡な動きで括約筋が、ペニスを咥え込み、蠢いている）
ああ、やっぱり普段から体を鍛えてるおかげで、ケツの締りがすごくいいよ
ぐにぐに動いて、チンポを扱いてくれてるよ

突き刺さってるだけで満足？
きちんと言わないとわからないよ
それとも、自分で動く？
人間肛門オナホールになる気かな？

>>406
そうなのか…？私の、尻の穴は、そんなにいやらしいのか…？
なら、いいぞ…もっと沢山、使ってくれて…。

え…じゃ、じゃあ…！その太いので、私の尻の穴を、思いっきり突いて下さい…！
これでいいだろう！頼むから、早く…！
（自分からもモゾモゾと動くが、後背位で上手く動けずにいる）

>407
わかったよ。じゃあ、関羽の肛門が、チンポの形になって元に戻らなくなるぐらい
たっぷりたっぷり可愛がってあげるよ
（でん部を指で掴んでさらに拡げ、接合部が良く見えるようにする）
（さらにそこに大量の媚薬を垂らす）

そんなにエッチで可愛い声でおねだりするなんて、良い子だね。
（ぬぬぬ、とギリギリまで抜いていき）
愛してるよ、関羽。
（言うや否や、思いっきり奥へとペニスをぶち込む）
ああ、最高だよ…関羽のケツマンコ

>>408
（尻を掴まれると、体をまた震わせ）
あぁっ…それもいい…。
そのまま尻をギュッって掴んで、強く、突いて欲しい…。

（薬の快感を覚えた体は、それを垂らされただけで反応してしまう）
あっ！あんっ！もう薬は…いいから…早く、早く突いてぇ…！

あぁぁぁ…来たっ…来てる…！太いの…ズンッって…。

>409
今日は特別だが、今後は俺のチンポを気持ちよくさせるために
肛門を使うようになるんだ。
ちゃんと、ケツの使い方を勉強してこないといけないぞ？
（髪の毛を掴み、乱暴に関羽を御しながら、ペニスでアナルをえぐる）
（スパーンスパーンと言う、肉同士がぶつかり合う音が狭い空間に響き渡る）
今のアナルはどういう感じだい？
説明してごらん

>>410
そんなの、無理だ…！
だって入れられたら、気持ち良くて、頭が回らないっ…！
あっ！んっ！あんっ！すごっ…音、やらしい…！

はぁ、はぁ…尻の穴を、太いのが、出たり入ったり…。
あぁぁっ…！中…抉れて…何も考えられなっ…。

>411
逝きたい？
関羽、お尻の穴を男のチンポで突かれて逝きたい？
うんちする穴でするセックスで、女の子になりたい？
逝きたいならこのまま逝かせてあげてもいいけど、
奴隷になるって誓えたらの話だよ
（指で媚薬で散々嬲ったクリトリスを摘みあげる）
ほら、誓えば逝けるんだぞ

>>412
奴隷になる！奴隷になりますから…！
そのままっ、そのまま突いて…イカせて下さい！！
この奴隷めに慈悲を…お願いします…！

あっ！クリも凄い…！気持ち良過ぎるぅっ…！
あぁっ！んんっ…！クリと…ケツマンコで…イッちゃうぅぅ…。
（男の攻めに身を任せながら、上下の口からだらしなく涎を垂れ流す）

>413
（宣言を聞いて、満足げに頷き、止めとばかりに腰を激しく動かす）
（肛門が裏返り、脱腸になるのではないかと思うほど激しく貫き）
ほーら、ご褒美だよ
逆流して口からあふれるぐらい、たっぷり出してあげるからね
（ズン、と思いっきり一突きした瞬間、何かが切れたような感覚）
（腸内でいっそうペニスが膨れ上がったかと思うと、爆発したように精を吐き出す）
（ドクン、ドクン、ドクンと腸がおぼれるほど、精が逆流していく）

>>414
更に太くなってっ…！ああぁぁっ！いいっ！いいのっ！
ケツマンコ、イクぅぅぅっっっ！！！
（体を仰け反らせ、ビクビクと震えた後、力尽きたように崩れ落ちる）

あぁんっ…跳ねて…熱いのが、溢れてくる…。
（朦朧としながら、尻の中で精液が放たれているのを感じる）

【これで終わりですね…長期間のお付き合い、有難うございました】

>415
（ペニスを引き抜くと、アナルから白濁液がごぽりと流れ出る
最高の尻穴だったよ、関羽
これから毎日、絞ってもらうからね
（頬にキス）

【途中でだれてしまい、すいませんでした】
【いずれ機会があれば、リベンジ願いたいですね】
【お疲れでした】

【ごきげんよう】

【スレをお借りいたします】

【おまたせー、と投下。何この長いの】

（男は、悶々と思いを募らせていた）
（病院でただ一度会っただけの少女、だがその少女の姿が目について離れない）
（退院した後、八方手を尽くして少女の身元を突き止め、ひたすらに追う）
（所謂、ストーカーである）

（そのままであれば、何事もなかっただろう。せいぜい男が逮捕される程度）
（だが、男は偶然にも、それを手に入れた）

（女を雌に堕とす、悪魔の薬――）

（それを手に入れた男は、行動を開始した）
（ただ、追うだけではなく、綿密に時間を計り、機を窺い）
（そして、今、男の目の前には気を失った少女がいる）

（ここは彼女を迎え入れ、自分の物にするために用意したセーフハウス。防音設備を整えたここは、少女の檻）
（ここに繋がれる、愛しの少女――その名前は、島津由乃、と言った）

もう、目を醒ますだろうな。
起きたら、どう挨拶しようか。
やっぱりこんにちはかな、それともそろそろ夕方だからこんばんはだろうか。
……けれど、起きたのなら、おはよう、だろうな。

（そして、由乃は目を醒ます）

――おはよう、島津由乃くん。

>>418
【おつかれさまー、です】

……ん。
一体何が起きたんだっけ……？
（状況をつかめないままに、身体を起す）
（自分が陥った状況もわからず、その前のことも上手く思い出せず、首をかしげて）

え？
だ、誰？
（いきなり呼ばれた自分の名前に、目を見開いて声のほうを見る）

>>419
誰、はひどいな。
一度病院で会っただろう？
……ああ、あの時は名乗っていなかったかな。
まあ、いい。
君が招待に応じてくれて嬉しいよ、島津由乃くん。

見たまえ、ここが君と私とのスイートハウス。
誰にも邪魔されない愛の巣だ。
素晴らしいだろう？
（由乃に顔を近づけ、にぃ、と笑う）
（既にその瞳には、幾ばくかの狂気がほの見えて）

>>420
わ、私はあなたなんか知らないわよ。
一度病院で会ったって……名前も聞いていなければ、覚えているわけないじゃない！
よくないわ、なんなのよ。
招待？　あなたが、私をここへ連れてきたってこと!?

スイートハウス？
なんで私があなたと一緒にいなくちゃいけないのよ。
ふざけるのもいいかげんにして。
今なら警察に届け出たりはしないから。
私、帰らせてもらうわ。
（きっと顔を上げると、相手のことは正面から見ようとはせず）
（立ち上がろうとして）

>>421
ひどいな、私の方はこんなにも君のことを知っているのに。
島津由乃、リリアン女学園高等部二年、黄薔薇のつぼみ。剣道部に所属し、池波正太郎などの時代小説を愛読する。
現黄薔薇の支倉令とは従姉妹で幼馴染。
……まだ、続けるかね？

ああ、そうだよ。
私が君をここに招待した。

ふざけてなどいるものか。
本気でなければ、このようなことまでするはずがないだろう。
……帰らせなど、しない！
（立ち上がろうとした由乃の肩を掴み、無理矢理座らせようとする）

君は、ここにいるんだ。いや、いなければならない！

>>422
私はあなたを知らないわ、悪いけれど。
……どこでそんなに調べてきたのやら。
まあ、去年のかわら版に載ってたから、それ見れば、全部載っていることだわね。
けっこうよ。あなたが私のことを良く知っているのは分かったわ。
（ちょっと眉をよせて、手で言葉を遮り）

へえ。
招待って割には、手荒なことをしてくれたものね。
もうちょっとまともに招けないわけ？

ふざけているじゃないの。私の意思なんてまるっきり無視で。
本気だろうがなんだろうが、困るんだけど。
ちょ……！　放してよっ！
（初めて相手の顔を正面から見て、その奥底のゆがみを感じ取り）
（恐怖心が頭をもたげる）

なに決め付けているのよ。
私は自分の意志で動くわ。帰るから！
（肩を掴んだ手を振り解き、立ち上がろうとする）

>>423
そう、調べればわかることだ。
だが、調べなければわからない。
そのことは、わかってもらえるよね？

まともに招待しようにも邪魔が多くてね。
ほら、特にあの……黄薔薇、だったかな。
彼女が邪魔なんだよ。

いやだね。
折角ここに来てくれたんだ、どこにもいかせやしない。
君はここにいるんだ。
（だんだんと瞳の狂気が濃くなり）

帰らせるものか！
（由乃の腕を掴み、引き寄せてその腕に注射器を押し当てる）
ああ、乱暴にしたくないんだ。
素直に、座ってくれないか。
（腕の上で、注射針が鈍く光る）

>>424
ということは、能動的に調べたということね。
ご苦労様だこと。
わざわざそこまでする必要が、どこにあるんだか。

ふうん。
こんなことになるって分かってたら、令ちゃんは離れなかったわ。
私だって隙は見せなかった。
令ちゃんのことを邪魔だなんて、言ってくれるじゃない。
（従姉妹の名前を出すことで、少しでも心の支えにしようとして）

私はいやだって言ってるでしょ!?
少しは人の話を聞きなさいよね、いい大人が。
（瞳の光に、背中へ冷や水をかけられたように感じる）

いたっ！　放してよっ！
何するのよ、それ、何なの！
（注射器を見て目を見張る）

…………。
（さすがに薬を打たれるとなると、自分の不利を悟って）
（ふてくされたように示された場所へ座る）

なによ、それ。
（目で注射器を示して尋ねる）

>>425
君のためだ、そのためならどんな苦労も惜しまない。

事実邪魔なのだよ。
君と私はこうやって二人きりになるべきだというのに、いつもいつもいつも！
あの女が邪魔をして……！
（狂気じみた怒りの表情を浮かべる）

そう照れることはない。
君はここにいたいんだ、本当はね。
だがそれを押し隠している……ツンデレ、と言うやつかな。

ん、これかね？
君を素直にする薬さ。
（にたり、と笑って、そのまま腕に注射針を刺し……ゆっくりと薬を注入していく）
大丈夫、すぐに効いてくるよ。

>>426
私のためって、全然私のためになってないじゃない。

邪魔ですって？
やめてよ。令ちゃんに手を出すぐらいだったら、私だけにして。
令ちゃんは関係ないでしょ!?
（従姉妹のことを出されると、動揺して）

照れてなんかいないわよ。
私の気持ちを勝手に決め付けないで。
（口をへの字にゆがめる）

私を、素直に？
どういうことなのよ、それ。
っつ……いや、やめてっ！
効いてくるって……。
（薬が体内に入ってくるにつれ、顔色を失っていく）

>>427
それは勘違いと言うものだよ。
すべては君のため、すぐに君にもわかるさ。

ほら、やっぱりだ。
そんなにあの女のことが大事なのか。
くそ、くそくそくそくそっ！
（ギギギ、と歯を噛みしめ絶叫する）

いいや、照れているだけだ。
私にはわかるんだ、私にだけはね。

（注射針を抜く。既に中身はおおかた注入されてしまっていて）
そう、効いてくる。
効いてくれば……ほら、こんな風に撫でるだけで。
（由乃の首筋から胸元を撫でる）
……気持ち、いいだろう？

>>428
どういうこと……？
分からないわよ。分かりたくないわ。

やめて。令ちゃんになにか手をだしたら、私が許さないわ。
大事に決まっているでしょ!?
ただの従姉妹じゃ……ないんだから……。
（ギリッと睨み付けるが、その瞳からは力が失われかけていて）

照れてなんか……いないって言ってるでしょ。
なにが……分かるっていうのよ。
（身体がかっと熱くなり、だんだん力が入らなくなる）

……っう！
あ……。
（反応しかけたのをなんとかごまかそうとする）

>>429
大丈夫だ、心配しなくとも、すぐにわかる。
大丈夫だよ、フフフ。

そうだね、ただの従姉妹じゃない。
それ以上の存在……
だがね、すぐに彼女よりも大事な物に気付くよ。
そう、すぐにね。

すべてさ。
君のすべてが、わかる。
現に今、君は……
（そろりと撫でる手が、胸元に触れ、そして服の上からその膨らみに触る）
……感じている。
そうだろう？
（顔を近づけ、その頬をれろり、と舐める）

>>430
それが……怖いって言っているんじゃないの！
変な笑い方しないでよ……。

そうよ。だから……。
あなた、どこまで知っているの!?
令ちゃんより大事なものなんて……。
だから、決めないでよ！

やめて。分かるわけないでしょ。
感じてなんか……。
っあ！
（手の動きに沿って、生まれた快感が移動するのに）
（思わず息を飲み）
ちがう……ちがう、わよ……。
う……。
（頬に舌が這うと、反射的に背中をのけぞらせる）
（否定していても、身体の中で生まれている反応はごまかしようがない）

>>431
これは済まない。
ついつい、喜びが前に出てしまってね。
（少し穏やかな、だが逆にどこか壊れたような笑みで由乃の頬を撫でる）

すべてさ、そう言っているだろう？
決めているんじゃない。
決まっているんだ。
わかるね？
すべてはそう……運命なのさ。
（そう虚空を見上げて呟きながらも、由乃の胸を撫で回す）
（外から内に、だんだんとその先端に向かっていくように円を描いて撫でる）

違わない。
わかるだろう、気持ちいいんだろう？
触ってはいないけれど……スカートの中も、すごいことになっている。そうじゃないかな？
（ふ、と耳に息を吹きかける）

>>432
喜び？
なにが喜びなのよ……。
（その微笑に、さらなる恐怖を味わいながら）

っ、聞くだけ無駄だったわ。
決まって、いる……？
運命……？
訳のわからないこと、言わないでよ……。
あ、あ……。
（撫でまわされる胸に、だんだんと快感が集中してきて）
（理性がだんだん遠のいていきそうになるのを）
（首を振ってこらえ）

う……。
ちがう、わ……。
（指摘のとおり、すでに下着は湿りはじめていて）

や、やぁっ……！

>>433
君が、私の前にいること、それが喜びなのさ。
わかるかい？
恋い焦がれていた者が、ようやく目の前に来た、その喜びが！
嗚呼、感電したくなるほどの喜びだよ！

訳がわからない？
いいや、君にもすぐにわかる。
だから安心して、心と体を開くんだ。
さあ……
（何度も、何度も、丹念に胸を撫でる）
（その先端にだけは触れずに、何度も）

違わない。
私にはすべてわかる、と言っただろう？

やれやれ……やはりお姫様を目覚めさせるには、王子のキスが必要なのかな。
さあ、私の姫君……今目覚めさせてあげるよ。
（唇を寄せ、そっと、触れるか触れないかのところに持ってきて……）

>>434
それはあなたの喜びでしょ？
気持ちはわかるけど、でも私は嬉しくない。
嬉しくないのよ！

いや。
いやだって言ってるでしょ？
いや、や……っ、ん……！
あ、あ……っ。
（電流のように感じ始めた感覚に、何度も頭を振り）

分からないくせに……。

お姫様なんかじゃない、お願いだから帰らせて。
やめて、これ以上はよして。
（抵抗しようにも、身体はしびれたようになってしまい）
（与えられる刺激を待つだけの状態）

>>435
いいや、嘘だ。
私の喜びは君の喜び。
そうなんだ、そうに決まっているんだ！

いや？
そうじゃない、いやじゃないだろう？
もっとと望んでいるはずだ、いいや、望んでいるんだ。
私にはわかる。
私にはわかるんだ！
（興奮したのか、撫でていた手が少しだけ強く乳房を握るように動く）

いいや、帰しはしない。
君はここにいるんだ、私と共にいるんだ。
ここが君の住まい、君のいるべき場所……
愛しているよ、由乃。
（唇が重なる）
（舌先が、由乃の唇を舐め回し、開き、そして口内を舐め回す）
（同時に、胸の先端に掌が重ねられる）

>>436
違う……わ。あなたの喜びは私の喜びじゃない。
（病的な迫力に押されて言葉を飲み込み）

望んでなんか……いるもんですか。
あっ！
いた……んっ、やっ……。
（胸にいささか強く刺激を受けて、びくりと身体を震わせる）

やめて、違う！
私を帰して。私のいる場所は、ここじゃ……！
んっ！
（唇から伝わったぬくもりも、身体の熱を煽るだけで）
（舌先の刺激に、思わず唇を開いてしまう）
（いつのまにか、咥内にある舌へ、自分のそれを絡めてしまい）
（唇の端から、透明な唾液があごへ伝っていく）
（胸の先端から大きい快感が生まれることで）
（身体から完全に力が抜けてしまう）

>>437
いいや、同じだ。
同じなんだよ、由乃……すぐにわかるさ。

ほら、望んでいる。
身体は正直になっているよ。
こんなに身体を震わせて、ふふ……

ん、じゅっ、ちゅっ……
（絡まり合った舌は、口の端からこぼすほど幾度も唾液を交換し合う）
（そうしていながらも由乃の胸を飽きることなく撫で回しながら体を近づけ）
（膝頭がスカートの上から湿ったそこを軽く刺激する）

（そうして、舌が離れ、唇も離れ、そのまま顎から首筋へと這っていき）
……由乃……気持ち、いいだろう？

>>438
ちがうってば……！
分かりたくないわよ、そんなの。

ん……ぁ、はぁ……あっ……。
やっ……。
（身体の力が抜けてしまうと、思考力も低下し始め）
（身体の熱に煽られて、荒い息をつくだけになる）

ちゅ、ちゅる……じゅぶ……はっ……。
あ、あ……そこっ……！
っく、んんっ……！
（舌の交歓だけでも感じ始めていた身体は）
（胸を撫でまわされることで、さらに相手の思うようになってしまい）
（湿った場所を膝頭が刺激すると、細い声をあげる）

ふぁ……や、いぃ……！
ああ、いい……。
（舌が動き出すと、抵抗はすっかり姿を消し）
（翻弄されるがままに感じはじめてしまう）

>>439
拒むことはない。
いいや、拒んでも無駄だ。
君の身体は既に開いている。
すぐに心も……

ふふ、よくなってきたようだね。
さあ、由乃。
横になるんだ。
横になって、私を受け入れて。
快楽と共に、すべてを理解するんだ。
私とあるために、君はあるのだと。
……さあ。
（胸から片手を離し、太股を撫で回し、その奥までゆっくりと手を這わせていく）
（もう片手は代わらず胸を撫で、その先端を幾度も擦りあげる）
（舌先は由乃の喉を舐め回し、首筋にキスをして……再び唇を近づける）

>>440
んぁ……な…に？
なんて……？
（既に抵抗する意欲はまったく失せている）

あ……あ、はっ……ん……。
横、に……？
（思考力もない状態で、言われたとおりに床へ横になり）

受け入れる……何を？
（つぶやくように繰り返し）
（足を撫で始めた手に、身体が小さく震え）
（胸の先端を攻められるたびに吐息を吐き）
（喉をくすぐられると、何度も頭を振って）
（近づいてきた唇を受け入れようと、口元を薄く開く）

>>441
気持ちいいだろう、と言ったんだ。
由乃、気持ちいいだろう？
（太股を撫で回しながら問いかける）

そう、横になって。
私の、愛を受け入れるんだ。

言っているだろう？
私の愛だ。
私の愛を、快楽を受け入れて、喜びを花開かせるんだ、由乃。
（薄く開かれた唇にむしゃぶりつくようにして唇を重ね、啜り上げる）
（舌先がその唇を割り入り、口内を舐め、とろとろと唾液を流し込む）
……さあ、由乃。
私の愛が、もっと欲しくないかい？
欲しいなら……邪魔な服は脱いでしまうんだ。
生まれたままの姿になって、本当の愛を、運命を受け入れるんだ……

>>442
気持ちいい……？
……これ、気持ちいい、の……？
ふっ……ぁ……。
（腿を撫でまわす刺激が、より感じ始めた快感を煽る）

愛を……。
（ぼんやりした瞳でつぶやき）

じゅる……ちゅ、ちゅっ……ぁ。
（唾液をすすりあう行為も、もはや快感を感じさせるものでしかなく）
（流し込まれた唾液をおとなしく飲み込んで）
（うっとりとしたような表情を見せる）

ほしい？　……ほしいの。
はい……。
（自分で自問自答しながら、ゆっくりと身体を起すと、言われたとおりに制服を脱ぎ）
（普段なら決して人前にさらすことはない下着も、ためらうことなく取り去って）
（一糸まとわぬ姿になり、そのまま立ち尽くす）

>>443
そう、気持ちいいんだ。
わかるね、由乃。
由乃は、気持ちいいことが大好き……
（太股を撫で回す手の動きと言葉が同調し、快感と言葉が刻まれていく）

そう、愛を。
気持ちのいい、由乃の大好きな、愛をだ。

由乃の唾液はとても甘くて美味しいよ。
私の唾液は美味しいかい？
（唇を離し、とろりと唾液を由乃の唇に降らせる）

ああ。
素晴らしいよ、綺麗だよ、由乃。
愛している、最高だ、由乃……
（そのまま近づき、秘所に唇を当てて音を立てて啜り上げる）
……由乃、私の愛は気持ちいいかい？
（ちゅ、とぷっくりと膨れた淫核に口付ける）

>>444
気持ちいいの……分かるわ。
私は……気持ちいいのが好き……？
ふっ……ぁ、あ……。
（意識しないまま、言葉が奥底へ刻み込まれてしまう）
（理性だけでは制御できない部分へ）

愛……気持ちいい、の？
気持ちいいのは、好き、よ……。

とっても美味しいわ。
私のも、美味しい……？
（滴る唾液を、舌で舐め取るようにする）
（自らも相手の唇を求めてすがりつく）

ん、んっ！
あぁ、そこ……気持ちいい……！
（秘部をすすられると、今までより大き目の声になり）

あっ……はぁ、んっ……いいの、そこ……いい……。
（すでに腫れあがった秘豆に口つけられて）
（切なそうな声をあげる）

>>445
そう、気持ちいいのが好き。
私に触られると気持ちいい。
私に愛されると気持ちいい。
だから、私が好き……そうだろう？

そう、私の愛は気持ちいい。
だから、好きになるんだ。
何よりも何よりも……

そうかい？
ならもっとご馳走してあげよう。
これも、私の愛だよ、由乃。
（すがりつく唇を舐め、たっぷりと唾液に濡らす）
……勿論、由乃のも、美味しいよ。
（じゅるる、と啜り上げる）

（由乃の声にほくそ笑みながら秘所から口を離し、正面から抱くようにして）
気持ちいいんだね。
けれど、もっと気持ちいいこともある……
（既に脱いでいた自らの股間の怒張したモノを由乃の下腹部に押し当て）
この愛の塊を……受け入れること。
そうすれば、これまで以上の気持ちよさが得られるよ。
（囁きながら、由乃の秘所を撫で擦る）
愛し合うもの同士のセックスこそ……最高の快楽、そうだろう、由乃？
さあ、ベッドに寝転ぶんだ。
そして……求めるんだ、私の、愛を。
（そっとベッドに由乃を押し倒す）

>>446
気持ちいいから……あなたが好き？
私、あなたが好きなの？
そうね、きっとそう……。
（また新しく、条件付けが刻み込まれていって）

何よりも好き……。
そうなの……？

ええ。
嬉しい……わ。
（ぬらされた唇を、ぺろりと自分で舐める）

美味しいのね……よかった……。
（すすり上げる相手の舌に応じて）
（唇の快楽を引き出そうとする）

あ、ん……もっと……ほしい、わ……。
（相手の表情も気にとめることなく呟いて）
（正面から抱かれると、少し不満げな顔を見せる）

もっと気持ち……いいこと？
したい……わ。
これが、してくれるの？
（押し付けられたそれを、そっと撫で）

ええ、いいわ……。
……私のここ、寂しいの……。
（撫でられた場所に、自らの手を移動させて触れながら）

最高の、快楽？
くださ、い……。
（ベッドに寝かされると、僅かに足を広げて目を閉じる）

>>447
そうだよ。
私は由乃が好き。
由乃も私が好き。
相思相愛だからこそ気持ちがいい……ほら、気持ちいいだろう？
（割れ目に沿って指を這わせながら囁く）

何よりも、何よりも。
でなければ、こんなに気持ちいいはずがないじゃないか。

私も嬉しいよ。
由乃が私の愛に目覚めてくれて。
（ちゅる、と舌を軽く啜ってから唇を離す）

大丈夫、すぐにあげるよ。
これ以上の快楽をね。
この、私の愛の塊が。

いい子だ……
（由乃に覆い被さるようになりながら、秘所に肉棒を押し当てる）
解放してあげよう、すべてのしがらみから。
そして、私の愛の虜になるがいい。
（そうして手を伸ばし、由乃のお下げ髪を解き……唇を重ねながら、秘所へと肉棒を埋め込んでいく）

>>448
あなたも、私も……？
すき、なの？
（ぼんやりした瞳のまま、首を傾けるようにして聞き返し）

あ、ん……んっ！
（スリットをなぞる指に、小さく声をあげ）

何よりも、好き……だから、気持ちいい……？
気持ちいいのは好き……。
（どこか力のない言葉をつづる）

ちゅる……ちゅっ。
口、も……気持ちいいの……。
（離れていった唇を物欲しげに眺める）

ちょうだい、早く。
もう我慢……できない、の……。
んっ……そこ、早く……っ！
（当たったものに、僅かに微笑みながら）

来て……！
（解かれた髪がシーツに広がって）
（ねだるように口付けを返し、それを受け入れていく）

>>449
そう、好きなんだ。
相思相愛、愛し合っている。
（聞き返す由乃の頬を撫で言い聞かせる）

好きは気持ちいい。
気持ちいいは好き。
だから……
（スリットの先、息づく淫核を一撫でして）
……私の愛は、好き。

口も気持ちいいんだね。
後でたっぷりキスしよう。
キスだけで由乃がとても気持ちよくなるようにね。

ああ、あげるよ。
たっぷりと……奥まで！
（口付けながら由乃の中を肉棒が埋めていく）
（擦れ合う肉が、開かれる肉襞が、ただただ快楽となり、由乃の身体と心を蕩かしていく）

>>450
相思相愛。
愛し合って……。
（刷り込まれる言葉に、うっとりとした表情を浮かべ）

……んっ！
あ、好き……あなたのこと。
（敏感な腫れを撫でられ、身体を跳ねさせながら呟く）

好き、よ……？
だから、ください……。

ええ、あとで……たくさん、キスして？
それで気持ちいいの、私……。

あ、ああ……っ！
来てる、私の中に……ぁ、いいっ！
いいっ！
（快楽を訴える声が、また少し大きくなり）
（薬のために高まっている快感を相手に伝えるかのように）
（胎内がびくびくしながらそれを迎え入れる）

>>451
愛し合うことは素晴らしい。
由乃も、愛し合いたいだろう？

私も好きだよ、由乃。
嗚呼、運命の愛だ。
わかるだろう？

キスだけで……我慢できるかな？
私の愛を一度受ければ……もうその虜になるだろうから。

気持ちいいようだね。
初めてだろうと関係ない……何故なら、これが由乃の求めていたものだから。
そうだろう？もっと奥まで欲しいだろう？
（びくびくと震える胎内を開き、快楽を刻みながら肉棒が進んでいく）
ほら、由乃。
足を私の腰に絡めてごらん。自分から求めるんだ。
（ぐ、と腰を突きだして更に奥へ擦りあげる）

>>452
私も……愛しあって……気持ちよく……。
（遠いところを見つめながら、眠っているときのように呟いて）

運命の……愛？
ええ、私はあなたが……好き、よ。

キスも何でも……気持ちいいの……欲しいの。
なんでもいいの、欲しい……。
（意思を感じさせないガラスのような目が、相手を捉える）

……ええ、とっても。
私が、求めていたの……？
ああ、そう……私、さみしくて……。
奥まで、早く……っ！
お願い、だから……。
ん、あぁぁっ！
（まるで存在を誇示するかのように、それが深い快楽とともに進む）
（快感のあまり、軽く開いたままの唇から唾液が伝って）

はい……。
（いつのまにか大きく開いていた足を、素直に相手の腰へ回すと）
（いっそう深くまで迎え入れることになり）

あ、ああぁぁぁあああっ！
お願い、動いて……っ！

>>453
愛し合って気持ち良くなりたい。
それは、当然の思いだ。
いいんだよ、もっと愛し合おう。
もっと気持ちよくなろう。

そう、運命だ。
運命の愛、運命の快楽。
キスさえも、言葉さえも心地良い。
それが、運命。
（忘我の由乃に囁き、刷り込んでいく）

これが、愛が、由乃の求めていたもの。
寂しい由乃が何より欲するもの。
ほら……埋められて満たされて……寂しさはもう無いだろう？
あるのは、快楽と充足感。
だから……
（腰に巻き付けられた足に腰を更に近づける）
（ゆっくりと、奥に進んでいく肉棒が由乃の処女肉に快楽を刻みつけていく）
もっと動くのかい？
いいよ、由乃……私の愛に溺れるがいい。
（ゆっくりだった動きを強く激しいものに変えて……ついに最奥まで肉棒が埋め尽くし、こつん、と子宮口を亀頭がノックする）
……届いたよ、由乃。

>>454
当然、なの……。
もっと気持ちよく……なれるの？
気持ちいいの、好き……。

キスも言葉も気持ちいいのが……運命。
……じゃあ、運命も……。
運命……？
（何かを言いかけて口をつぐむ）
（一瞬、苦しげな表情を浮かべて）

私の、欲しかったもの……。
さみしく、ないわ……気持ちいいの……。
そうね、満たされてる、わ……。
ふぁ、んっ！　ああっ！
（腰を更に近づけられることで、鋭いほどの快感が襲い）
（悲鳴のような嬌声をあげる）
（更に奥へすすむそれに、次第に腰が揺らめきだして）

ああ、もっと、もっと……お願い……。
あっ、あっ……いい、いいのっ！
（最奥まで届いたものに、びくびくと腰を震えさせ）
（痛みとは無縁の快感だけを拾い上げて、背中をそらす）

>>455
そうだよ、受け入れるんだ。
受け入れていけば、もっと気持ちよくなる。
全てを受け入れるんだ、私の全てを。

そう、運命も。
全ては心地良くなるためのもの。
全ては私に与えてもらうもの。

もっとだね？
もっともっと……たっぷりと！
（奥まで届いた肉棒をゆっくりと抜き、そしてまた奥へ）
（ピストン運動で由乃の中に肉棒の味を刻み）

ん、由乃。
もっと……もっと欲しいだろう？
求めるんだ、もっともっと。
由乃の全ては、私の愛から注がれる快楽を求めるためにあるのだと！
認めて！
そして……求めるんだ！
（激しいピストンが由乃の中を擦りあげて、刻み込んで）

>>456
……受け入れて……。
もっと、気持ちよく……。

心地よくなるための？
あなたに与えてもらう……。
あなたに？
与えて、もらう、の……？
（ぼんやりしている瞳を、いぶかしげに瞬かせる）
（霧の切れ間に、誰かが見えたような気がして）
（必死に思い出そうとするが、それは叶わず）

もっと……。
たくさん、欲しいの……。
あ……あ、あ、んぁ……っ！
はぁ……んっ、んぅっ！
（出入りするそれに、快楽が加速度的にましていき）
（一瞬晴れそうだった頭の中の霞がまた濃くなっていく）
（ぼんやりする中で、ただ快楽に翻弄されて声をあげる）

くれるの……？
求めていいの……？
……やっ、あ……だめ、何か……来そう……っ！
ああ、だめ、いや……おかしく……！
（動きが速くなるにつれ、声が切羽詰まってくる）

【すみません、そろそろ体力が……orz】
【一度凍結して頂いてもよろしいでしょうか？】

>>457
【勿論結構です】
【むしろこんな遅くまでお付き合いいただき、感謝です】
【解凍の方はいつ頃がよいかお願いできますか？】
【こちらは比較的融通が効きますので】

>>457
【そうですね、一番近いところで明日のお昼以降と】

【その次は火曜以降の夜7時半以降ですね】
【週末はかなり自由が利きますけれど】

>>459
【明日の同じぐらいの時間からはどうでしょうか】
【ご無理なようなら、来週の土曜日あたりまで飛んでしまいますが……】

>>460
【明日ですね、大丈夫です】
【お手数をおかけしてすみません】

【では、明日の午後８時に避難所ということでよろしいですか？】

【スレをお返しします。】
【ありがとうございました

【ごきげんよう】

【スレをお借りしますー】

>>457
そう、もっとだ、もっと……
私と私に与えられる快楽だけになるほどに、もっと。

そうだ、私にだ。
由乃に快楽を、喜びを与えるのは私だけ。
君はもう、私だけを見ていればいい。
（その瞳に自分だけが映るように、視線を交錯させ）

いいよ、もっともっとあげよう。
君がこれを求めるようになるほど。
君がこれに溺れるようになるほど。
たくさん、たくさん……与え続けてあげるよ。
（出入りは激しく、そしてその結合部から漏れる音も激しく）
（触覚が、聴覚が、その快楽に溺れていく）

いいよ。求めるんだ。
そして何度も、何度も、達するがいい。
その度に君は虜になっていく。
快楽の、私の虜に……
（由乃の唇に唾液をとろとろと垂らし、味覚すらも蕩かして）
……さあ、おかしくなるがいい。
それが、その感覚が本当の自分だと、私に溺れる由乃が本当の由乃だと、気付くがいい……！
（繰り返される囁きと動きが切りに閉ざした由乃の意識に光を灯す）
（だがそれは、違う道。今までの島津由乃の歩んだ道とは違う……道）


【今宵も宜しくお願いしますー＞よしのん】

【ごきげんよう】
【昨日に引き続き、スレをお借りいたします】

>>463
あなたに与えられるものだけ……。
あなただけ……。
（熱で浮かされたように、言葉を繰り返す）

求めれば、くれる……の？
ほしいの……ありったけほしいの……。
あっ、ん……ふぁ……だめ、だめっ！
（その部分から漏れる水音に、ますます高められて）
（五感に与えられる快感をむさぼっていく）
（絡めた足は、相手に痛みを与えそうなほどきつく締め上げていて）
（腰の動きも大きくなっていく）

何度も……いっていいの……？
快楽のとりこに……。
ん……。
（降りかかる唾液を求めて、紅く染まった舌がちろちろと顔を覗かせ）
（扇情的な光景を生み出している）

ほんとに、おかしく……いや、だめっ……いく、イっちゃうっ……！
やぁあああっ！
（身体中を痙攣させて、あっけなく絶頂を迎える）
（最後は相手に自分の身体を押し付けるようにして）
（高い声をあげて）

（脳裏に、今までとちがうものが浮かんでくる）
（覚えているのは、名前と刻み込まれた快楽だけ）

……あぁ……。
（それまでほとんど見せたことがない、艶めいた表情でうっとりと微笑み）
（僅かに身体を起して相手を見つめる）

【こちらこそ、よろしくお願いいたしますー】

>>464
そう、私だけ。
私だけだよ、由乃。

ああ、ありったけあげよう。
すべてあげよう。
君が私でいっぱいになるまで……たっぷりと！
（抽送は、激しく）
（どこまでも激しく、由乃の身体を壊してしまいそうなほどにまで）

ああ、何度もいっていいよ。
何度も、何度でも。
その体に快楽が刻まれるまで。
その心に快楽が刻まれるまで。
（零れ落ちる唾液が由乃の顔を汚し、染め上げる）

……ふふ、達したようだね。
可愛かったよ、由乃。
（ゆっくりと、今だ精を放っておらず固く天を衝いたままのモノを由乃の中から抜く）

由乃……どんな心持ちだい？
運命を悟り、目覚めた気分は……？
（自分を見つめる由乃の頬を撫でる）

>>465
あなただけ……私は、あなただけのもの……。
たくさんちょうだい……。
私の中が、あなたを欲しがってるの。
（呟く声はどこかこの世のものではないような色を帯びて）

何度もいくわ。
何度もいきたいの……。
いかせて、くれる？
（自ら顔を上げて、相手に唇を求めに行く）

っあ、ん……。
（抜かれたものを、いささか残念そうに眺める）

私は、あなたのもの……。
快楽で、愛で……ここにつながれるの。
私に、もっと刻みこんで……？
（僅かに焦点の合わない瞳で、頬を撫でる相手の手を取る）

>>466
由乃は私だけのもの。
私も由乃だけのものだ。
ふふ……中、とはどこだろうね？
（意地悪く笑ってみせ）

勿論だとも。
何度も、何度も……いかせてあげるよ。
（由乃の唇を受け、そっと優しいキス）
（少し唇を開き、由乃を待つ）

……大丈夫、またすぐにあげるからね。
（つん、と抜いた肉棒で今だ蜜を垂らす秘所をつつく）

ああ、刻み込んであげよう。
もっと、もっと、もっと！
（頬を撫で、重ねられた手に笑みを浮かべ）

さあ、由乃。
うつ伏せになって寝そべってごらん。
足を開いて、シーツに由乃の蜜を吸わせるぐらいにして……
（頬に口付け）
……求めるんだ。

>>467
あなたは私のもので、私はあなたのもの。
中……ここ……よ。
あなたを、待ってるの。
（蜜のあふれる場所を指で掠めて見せる）

嬉しいわ……。
約束、ね……？
（開かれた唇の間へ、自ら舌を忍ばせていく）
（相手の舌を絡めとリ、咥内をくすぐるように長く濃厚なキスをして）

……っ、ええ……。
（つつかれた場所が、僅かにまた蜜を吐き出す）

はい……。
（従順にうつぶせになり、大きく足を開いて）
（上目遣いに相手を見る）

ください……。

>>468
そうだよ、私と君は二人で一つ。
愛で結ばれた運命の恋人。
……そこを、何というのか言ってみせて欲しいが……
（そっと指をそこに這わせ）
さすがに、無理だろうね。

ああ、約束だよ。
（由乃のキスに股間を更に滾らせながら）
（絡められた舌を啜り、唾液を交換する）

ああ、あげるよ、由乃。
君の大好きな、君の求める……私の、愛を。
（うつ伏せになった由乃に覆い被さるようにして、シーツを蜜をこぼすそこの間に滾る欲望を滑り込ませる）
（蜜を浴び、ぬるぬると濡れ光るそれが、求め欲するそこに入り込み、奥へと進んでいく）
獣のような、この交わりも、愛だよ、由乃……！

>>469
二人で一つ？
運命の……。
あっ……んんっ……。
し、しらない……。
（その部分を触れられると、ピクリと身体を震わせる）

約束……。
んん、ふ……ぁ、ちゅっ……ちゅぷっ。
（舌がたてる音も気にせず、快楽だけを求めて）
（口付けにおぼれていく）

ええ……。
待っていたの……それ……。
っあ、あぁ……くる……入ってっ……！
（シーツを握り締めて、圧倒的な存在感のそれが進んでくるのを）
（何とか耐えようとする）

あっ、ん、んっ、あぁ……！
あぁぁっ！
いい……っ！
（まだ残る薬の効果のために、快楽は増幅されて）
（狭いそこを敏感にし、相手を喜ばせる動きを見せる）

……あ……わた、し……？
（脳裏をなにかが閃くが、それが何かはよくわからない）

>>470
そう、運命。
由乃の望んだ、愛の運命だよ。
ふふっ……知らないのか。
なら無理に言うことはないよ。
（くちゅり、と指先を少しだけ埋めて）

ん、ちゅっ……じゅるっ、ちゅぱっ……
（舌が淫らな音を立てて互いの唾液を啜りあい）
（唇は蛭のように互いの唇を求めて蠢く）

ああ、入っていっているよ。
由乃の中に。
由乃の肉に……私の愛が刻まれていく……わかるだろう？
ああ、素晴らしいよ、由乃。
由乃のここは、まるで私のためにあるようだ！
（絡みつく膣肉に肉棒は喜ぶようにその固さを増して快楽を返し、更なる快楽を打ち込んでいく）

……どうしたんだい、由乃？
君は、私の運命の恋人、運命の妻。
そうだろう？
（由乃の耳を舐めしゃぶり、囁く）

>>471
私が、望んだ。
運命……。
ん、ふぁっ！
（指先が与えた刺激だけで、身体はびくびくと引きつって）

あ……じゅっ……じゅる……ちゅっ。
（深いキスも絡まる舌も、全てが快感を得るための器官となり）
（少しでも離れまいと、角度を変えて何度も自分から唇を合わせる）

んぁ……あ、あっ、ああ……やぁ……！
中に、中に……きてて………はぁっ！
だめ、いく……あぁ、んぁ……！
（ただ侵入してくるだけの動きでも、きわめてしまいそうになり）
（口の端から透明の唾液が僅かに滴って）

っ、あ……わたし……わたしは……。
（何かを思い出しそうになりながら、どこかに引っ掛かったようにでてこない）

ふぁぁんっ！
（耳への刺激に、思わず声が漏れる）

>>472
ふふっ、そう運命さ。
由乃の望んだ、由乃の運命……
（ちゅぽん、と指を秘所から抜き）
ここは、由乃の女の芯……女芯、とでも呼べばいいよ。

（キスを欲し続ける由乃の唇から唇を離し）
本当にキスが好きだね、由乃。
私とのキスはそんなに気持ちいいのかい？
（れろ、と由乃の唇を舐める）

いくのかい？
ただ挿入しただけなのに……いくのかい、由乃？
（まるで責めるように言ってから、そっとその背筋を撫で）
構わないよ。
私の愛にそれだけ感じていると言うことなのだからね。

そう、君は……
島津由乃、リリアン女学園高等部二年、黄薔薇のつぼみ。剣道部に所属し、池波正太郎などの時代小説を愛読する。
現黄薔薇の支倉令とは従姉妹で幼馴染。
……そして、私を何よりも愛する、我が運命の恋人。
（そう囁いて、耳たぶを唇で挟んで揺らす）

>>473
私の運命……。
ん……。
（指が抜かれると、小さく声をあげ）

そこ、女芯……っていうの？
（小首をかしげるようにして、呟き返す）

キス……好きなの、気持ちいいから……。
とても……気持ちいいわ……。
（舐められると、くすぐったそうな表情になり）

あ……いくの、もう……いきそうなの……。
いかせて、お願い。
ぁ……。
んん、やっ……きちゃう、くる……っ！
あ、ああああっ！
（まだほとんど動いていないそれを締め付けて、絶頂を迎え）
（身体の麻痺が相手にダイレクトに伝わっていく）

ふ、あ……。
わたし……は……。
…………。
あなたの……。
んっ！
（耳から伝わる微妙な感覚に、息を飲む）

【大変申し訳ありません】
【今日はそろそろ限界のようです】
【細切れになってしまってすみません】

【このロールは最後の落ちまで見てみたいので】
【もしよろしければ来週の週末まで凍結していただけると】
【とてもうれしいのですが……】

>>474
【了解です、連日お付き合いいただきありがとうございます】

【オチは……厳密には考えていないのですけれどｗ】
【勿論、否やもございません。こちらからお願いしたいほどです】
【週末と言うことは、土曜日の夜、と考えてよろしいでしょうか？】

>>475
【いえ、こちらこそ】

【なるほど、まだ考えてらっしゃらないんですね（笑）】
【ありがとうございます】
【キャラ的に壊れているような気がしないでもないですが】
【いけるところまで行って見ましょう、ということで】

【はい、そうですね】
【金曜の夜も可能ですけれども】

>>476
【おおむねはあるんですが、意外性には欠けますからw＜オチ】
【いけるところまで……楽しみだw】

【では、金曜から？それとも土曜に？】
【そちらの都合のいい方でお願いできますか？】

>>477
【意外性に欠けるんですか？（笑）】
【ギブアップしないように頑張りますね】

【それでは、金曜の夜からでいかがでしょうか】
【時間と場所は今日と同じで】

>>478
【だって、婚約宣言とかなんて意外性に欠けません？ｗ】
【こちらこそ、楽しんでいただけるよう努力いたします】

【えーっと、金曜日の夜ですと八時は厳しいかもです】
【確実なのは十時ぐらいからになってしまいますが……】
【それでもよろしければ】

>>479
【ははあ、なるほど。そう来ますか（笑）】
【じゃあ、どうなっていくか楽しみにしていますね】
【ありがとうございます】

【了解しました】
【金曜・土曜は多少遅くなってもかまいませんので】
【金曜の夜10時に、ということでお願いしてもいいですか？】

【今日もありがとうございました】
【お先に失礼しますね、ごきげんよう】

【スレをお返しします】

>>480
【まあ、それが一番無難なオチ……現時点ではw】
【な、なんとか楽しんでいただけるようにっ、色々ガンバリマスッ！】

【はい、すみません】
【それであれば大丈夫かと思います】

【こちらこそありがとうございました】
【ごきげんよう】

【スレをお返ししますー】

【ごきげんよう】
【スレをお借りいたします】

【スレをお借りしますー】

>>474
運命は受け入れなければならない。
何故なら、それはとても気持ちのいいことだからだ。
わかるだろう……今こんなにも気持ちいいんだからね。
（抜いた指を舐める）

そうだ、女の芯だから……女芯さ。
もっといやらしい呼び方もあるが、教えて欲しいかい？
（由乃の蜜に濡れ、さらには自分の唾液にも濡れた指を由乃の口元に近づける）

キスが気持ちいいのは、私とだからだよ。
わかるだろう……私との愛のあるキスだから気持ちいいんだ。

いくといい。
好きなだけいくんだ。
いって、いって……何度も言って、そのたびに私の愛を思い知るんだ。
そして、全てが私のためにあるのだと。
由乃の全ては私のものだと、その魂にまで刻むんだ。
（締めつけに心地良さげにしながら、うっとりと囁き、痺れるそこをさらに愛する）

そう、由乃は、私の……？


【こんばんもよろしくお願いしますよ、よしのん】

>>483
運命は……受け入れなければ……。
気持ちがいいのね……。
（相手のしぐさをただじっと見て）

……そうなのね。
（教えて欲しいかと聞かれると、黙って頭を振る）
（濡れた指が近づいてくるのを見て、静かにそれを口へ含む）

あなたと、だから……。
そう、あなたとだから、ね……？

っ、あ、だめぇ！　だめっ！
あ――――――！
（極めきった身体が､ぐったりとする）
（結合部に触れられることで、また快感を感じ始める）

私の全ては……あなたのもの……。
私はあなたの……恋人……。
（ぼんやりとしたまなざしのまま、刻まれた言葉を呟く）

【こちらこそ、よろしくお願いいたしますー】

>>484
受け入れた運命は快楽となる。
だから、気持ちいいだろう？

ああ、そうだ。
女の芯、由乃の芯……その証拠に、気持ち良かっただろう？
（指を舐めさせる）
……ああ、それでいい。
いやらしい言葉ばかり言うようになっては興醒めだ。

そう、私とだからだ。
（指を抜き）
……さあ、おいで。

駄目ではないよ。
私との愛の営みでは、何度いこうと、何度果てようと構わない。
むしろ、その多さこそが愛の深さ。
（くちゅ、と結合部から音が響く）
……さあ、もっといくんだ。

ただの恋人ではない。
運命の恋人、身体と心を愛で繋げた恋人だ。
愛しているよ、由乃。
（そう囁いて、ぐ、と由乃の奥に自らの欲棒をさらに打ち込む）

>>485
気持ちいいのも……運命……？
ええ、とっても……気持ちいいの。

私の芯が……喜んでいたもの。
気持ちがよくて……。
……はい。
（指を深く含んで、丁寧に舐めあげる）
（唇から時折、舌先が顔を出して）

あなたと、だから。
あなたとだから、なのね……。
ええ。
（指を抜かれると、身体を相手に摺り寄せるようにして）
（少し上目遣いに相手を見る）
（頬が僅かに紅潮し、首筋や胸元も血色が良くなっており）

あ……はっ、はぁ……は……っ。
（絶頂して荒くなった息を収めながら）
（うつぶせのままシーツを握りなおし）

何度いっても、いいの……？
何度でも、いきたいわ……。
……もっと。
あぅ！
（繋がった部分が音を立てると、同時にまた鋭い快楽が襲ってくる）

運命の……恋人。
愛で、繋がった……？
私は……あなたのことが、好き。
っ、あぁっ！　ふぁ……！
もっと奥まで、来て……！
（打ち込まれたものに、身体をそらせながらねだる）

>>486
それが運命を受け入れた証。
素晴らしいだろう……？

それが運命の愛。
運命の快楽。
運命の前では、指を舐めることすら快楽となる。
……美味しいだろう？

そうだ、私とだからだ。
私以外に、これほどの快楽を与えてくれるものはいない。
……だから、由乃は私だけを欲すれば、いい。
ふふ、興奮が身体に溢れてきているようだ。
（由乃の身体を見やり笑みを浮かべる）

そう、何度でもいい。
何度も何度もいくんだ。
……少し動いただけでこれかい？
気持ちいいんだね、由乃？

ああ、愛している。
だからこんなにもいいんだ……
好き、だけでは終わらない。
もっと深い……快楽を伴った、愛。
愛しているだろう、由乃？
（由乃の身体に自分の身体を重ねるようにして覆い被さり、奥へと欲棒を突き込んでいく）

>>487
気持ちいい……すばらしいことなのね。

運命の前では……。
んっ。
おいしい、です……。
（指を名残惜しそうに眺めて）

あなたでなければ、気持ちよく……なれない、の？
私は……あなただけ、欲すれば……いいの？
身体が､温かくて……これも気持ちいい、の。
（相手の表情も気にとめず、うっとりとしてしなだれかかる）

何度も……いかせて。
あ……だって……気持ちいいから……。
気持ちいい、のっ！
（相手の僅かな動きを歓迎するかのように､自らの腰を揺らめかせて）

あいして……。
好きだけじゃ……だめ？
言えないの……言葉が出てこない……。
あああ、あぁっ！　あふ……んっ、あっ！
（突きこまれる動きに、髪を振り乱して快感を訴える）

>>488
そうだよ。
気持ちいいのは素晴らしいことだ。
違うかい？

そうだろう。
それが運命の快楽だ。
美味しいという……快楽さ。

私だけだ。
私だけでいい。他に何が必要だい？
（その紅潮を促進させるかのように由乃の身体をねっとりと撫でる）

気持ちいいんじゃしょうがないな。
なら、もっと……気持ちよくしてあげるよ……!
（由乃の中を擦るように腰を前後だけではなく左右にも動かす）

ああ、駄目だ。
愛していると、愛を捧げると言うんだ。
私がそうしているように……！
（押し込むような腰の動きが肉襞を擦りあげていく）
もっと、欲しいだろう？
なら、言うんだ。
愛していると……！

>>489
気持ちいいこと……すばらしいこと。
そう、ね……。

美味しいのも、快楽……。
運命……。

んっ！
あなただけ、でいいの。
あなたでないと、気持ちよく……なれないんでしょう？
う……ぁ、あ……気持ちが……いいのっ……！
（撫でる手の感触すらも、全てが快感へと繋がっていき）
（撫でている手へ自分の手を重ねる）

あ、あ……嬉しい……。
うっ……ん、んぁ……やぁっ……！
あ……おかしく……なっちゃうっ！
あぁ、あっ、あっ……あぁぁああ！
（言葉が奥深くヘ染み渡るごとに、快楽を素直に追うようになり）
（相手の動きを貪欲に受け入れて、声をあげる）

言えないの……どうしても。
私､あなたを……。
だめ、言えない……。
欲しいの、でも言えないの……！
あんっ、ん……うっ……はぁっ……。
（あまりの快感に、身体を痙攣させながら）
（涙と一緒に訴える）

>>490
抗うことはない。
気持ちいいことを拒むことはない。
その心地よさこそ全てであり、正義。

運命の快楽、運命の味。
……わかるね？

そうだよ、私でないと気持ち良くなれない。
だから、気持ち良くなるには私でないと駄目だ。
ふふ……
（手を重ねさせたまま、由乃の身体中をまさぐる）

おかしくないよ。
運命の私の愛に感じるのは当たり前だ。
だから……
（由乃の中の敏感な部分を先端が擦る）
……もっと、おかしくなるんだ。

何故言えないんだい？
もっと気持ち良くならないと言えないのかな。
それとも……
（全身を由乃の身体に被せるようにして手の先、足の先までぴったりとくっつけ、由乃の中にみっちりとはめ込んで）
……他に、愛する人がいるのかな？

>>491
抗ってないわ……。
気持ちいいのは、好きだもの……。
これは正義、なの……？

わかる、わ……。
（小さく頷く）

あなたでないとだめ……。
私は、あなたでないと気持ちよくなれない……。
ん……ん、ぁ……あぁ……。
（手にまさぐられると、くぐもった声をあげ）

あなたの愛……感じて……。
感じ……て……。
っ、ああぁぁぁっ！
すごいの、そこ……だめっ、壊れて……っ！
あ、はっ……んぁ、あぁ……！
（一番感じる場所を的確に刺激されて）
（腰を動かしながら、切なげに声をあげる）

口から……出てこない……。
私、言えない……の。
ふ、ふぁぁぁああっ！
（寄り添う身体が触れ合うだけで快感を運んでくる）
（奥までしっかり挿入されたそれを、内部は喜んで迎え入れ）
（絡み付いて絞りあげようと動く）

どうしても……言えない……。

>>492
そうかな？
快楽は受け入れているが、私は受け入れていない。
違うかい？

そうだ。
心は満ち足りても、身体は満ち足りない。
私だけだ、由乃の身体と心を快楽で染めるのは。
いいね？
（控えめな胸に触れ、その先端の固くしこったところを指で摘む）

由乃……
駄目なことはない、感じるのはいいこと、気持ちいいのはいいことだ。
だから……もっと、感じるんだ。
気持ち良く、気持ち良く！
（由乃の感じるそこを執拗に攻めあげながら快楽を流し込む）

何故だい？
何故言えないんだい？
こんなに……私たちは愛し合っているじゃないか。
（肉と肉が絡まり合い欲し合う由乃の中で、なおも肉の快楽は増し
……何故、だい？

>>493
受け入れて……いるのに。
ちがう……。
あなたでなければ……気持ちよくならないのに……？

私の身体……あなたのもの、よ？
心も、きっと……。
あなたの快楽が、私を塗り替えて……。
んっ！
もっと、そこ……触って……きつくしてもいいから……！
（はれた部分を摘まれて、鼻にかかった声がもれる）

感じるのは、いいこと……ね？
もっと感じたい……もっとちょうだい。
気持ちよく……あぁっ！
は、ぁ、あ、あぁ……んっ、んんっ！
いいっ！　いいのっ！
よすぎて……私､ダメに……なっちゃう……っ！
（ピンポイントで感じる部分をくすぐられて、生理的な涙が流れる）
（刺激されるたびに､中にあるものを無意識に締め上げて）

だめ、なの……。
どうしても、口から出てこない……。
お願、い……許して……。
言えない……。
（更に快楽が高まって、思わず腰だけを少し持ち上げて）
（やや淫らな体位を取る）

【言、言えない……】
【すみません、どうやらプチNGだったようです（苦笑）】
【いろいろ煩くてごめんなさい……】

>>494
なら、何故……言えないのかな。
だが、もういい。
言葉に表せないのなら、身体で……表してもらうだけだ。

そうだ。
身体と心を全て私からの快楽で染めてしまえばいい。
そうだろう、由乃？
（こりこりと胸の先端を擦りながら囁く）

もっともっと気持ち良くなりたいんだね。
快楽に貪欲な由乃は素敵だよ。
……だから……こうしてあげるよ。
（先端を由乃の感じる部分に押し当てたまま腰を打ち込んで、先端を肉襞に滑らせる）

仕方がないね。
でも……好きだとは、言ってくれるんだよね？
由乃？
（浮かせた腰の下に手を滑らせ、結合部に触れて）


【NGじゃしょうがないなｗ】

>>495
分からないの……。
ごめんなさい……。
身体､で？

心も、身体も、あなたの快楽、で……？
そう、ね。
ええ、染めてくれる……？
んんっ、あ……っ！　あぁ、あ……。そこっ……！
（すでに膨らみきったその部分を刺激されると）
（快楽に融けきった表情を見せる）

ええ、もっと……もっと気持ちよく……なりたい、の……。
素敵？　あなたも……素敵、なの……。
ひっ！　んぁ……あ、ああ、あぅ……っ！
だめぇ､それ以上……あぁあ、ああんっ！
やっ……ぁ、だめ、イっちゃうっ！
（奥まで満たされたまま、刺激を受けることで）
（薄く開いた唇の端から唾液が顎を伝う）

好きよ、好き……あなたのこと、好き……！
だから、お願いっ……もっと触ってぇっ！
（繋がっている部分を触られると、あられもない声をあげる）
（腰をますます高くして、無意識にその部分を相手にさらしてしまう）


【すみません……orz】

【もしかして眠ってしまわれたのでしょうか？】
【長時間お付き合いさせてしまって、申し訳ありませんでした】
【暖かい夜ですけれど、風邪など引かれないように気をつけてくださいね】

【もしよろしければ、ご都合のよい日取りと時間を避難所に残してくださると嬉しいです】
【私は明日（土曜日）も大丈夫ですから】

【ゆっくりお休みくださいね】
【ごきげんよう】

【スレをお返しいたします】
【長時間ありがとうございました】

【ごきげんよう】

【またお借りいたします】
【連日使用、失礼いたします】

【スレをお借りします】

>>496
そうだ、誰にも見せたことのない程感じてくれれば……
私は君の愛を実感できる。
だから……もっとよがってくれ。
もっと狂ってくれ。

ああ、勿論だ。
勿論……私の快楽だけを拠り所にするまでに変えてあげるよ。
いや、もうそうなっているのかな？
（胸の先端を指で摘んだまま引っ張り）

いいよ、もっともっとだね。
素敵なのは、当然だよ。
素敵な由乃の運命の恋人なのだからね……！
（そのまま由乃の最奥を執拗なまでに擦りあげて引き、また突き上げて擦る）

それでいい。
好きで充分だよ。
私以上に好きなものなど……ないのだろう？
（結合部を撫で回しながら、その茂みをまさぐり、奥に隠れた肉芽を探り当て指先で弾く）
……さあ、由乃。
私の愛の迸りを受けてくれないか。
熱く、由乃を蕩かす迸りを……

【今宵もよろしくですよ】
【あ、えーっと……胸の先端にピアスとか、大丈夫ですかね？

>>499
こんなの……誰にも､見せてない……わ。
初めて、なのに……。
……じゃあ、もっとよくして……？
もっと狂わせて……？

もう、あなたでなきゃ……きっとだめなの……。
あ、あっ……すご、い……！
引っ張ら、ないで……んんっ！
（過敏になっている場所を引っ張られると、痛みすら快感に変わって）
（身体中に浮いた血の色がさらに濃くなる）

そう……もっと……。
素敵な……恋人……。
んぁ、あ……う、ん、あぁ！
もっと擦って！
あぁ、気持ちよくて……あ、だめ……っ！
（身体を何度も震わせながら､与えられる快楽を受け取って）
（これまでにないほど、快感におぼれた声をあげる）

なんどでも、言うから……。
あなたが、一番好き、よ……？
ふぁ、やんっ！　そこ、あぁ……よすぎるの、だめ……！
また来ちゃう……。
んん、ぁ……っ！
……あなたの、欲しいの……このまま、ちょうだい……？
中に､ちょうだい……っ！
（激しい動きを見せている場所を触れられ、更には一番敏感な花豆に刺激を与えられて）
（目を閉じて、何かを耐えるような表情で相手を待つ）

【こちらこそですー】
【うわ、ハード（笑）】
【そのくらいは構いませんよー】

>>500
それは良かった。
もし他に由乃のこんな姿を見た者がいたなら……嫉妬してしまうよ。
勿論だとも。
（身体を押しつけ、首筋に舌を這わせながら胸の先端と肉芽を弄くり、ゆっくりと腰を動かす）

きっと、では足りないよ。
絶対にしたいんだ。
私だけの由乃にしたいんだ……！
（胸の先端を引っ張っては離してを繰り返す）

奥の奥まで……感じているんだね。
いいや、奥の奥が感じるのか。
なんて素敵でいやらしいんだ、由乃……
（愛しげに胸と股間にやった手で身体を抱きしめ、奥に欲棒の先端を強く擦りつける）

良すぎるのは駄目じゃない……そう言っているだろう？
いいんだ、何度もいって、何度も感じて、何度も何度も！
（肉芽を優しく摘み、その包皮をゆっくりと剥いていく）
ああ、ああ！
中にあげるよ、中にたっぷりと！
おおっ、由乃、由乃ォォォォォォ！
（身体をこの上もなく密着させ、胸の先端と肉芽を摘んだままで最奥を擦り、そのまま濃い白濁を由乃の中に注ぎ込む）


【んでは、愛の証にやっちゃいましょうｗ】
【ハードなのかそのくらいなのかどっちなんだ！ｗ】

>>501
そう、あなただけ……よ？
んっ！
うれし、い……。
あぁ、それ……っ！　すご……い、んっ……！
（何ヶ所からも与えられる快感に､身体中をひくつかせて）

絶対……ぜったいに……。
あなたが、いいの。あなたでなきゃだめなの……！
はぁんっ、あ、やっ……やぁ、やだぁ！
（強すぎる刺激に､長い髪を乱れさせて首を振る）

感じて……るわ、もちろん……。
そこがっ……いいの、いいのっ……！
いやらしくてもいいから……、もっとそこ……んぁあっ！
（身体の奥まで満たされる感触が、たまらず心地よくて）
（浮かされたように声を出す）

んん……でも、よすぎて……おかしく、なっちゃう……！
だから、ああ……っ！
はっ、あっ……ん……、ひっ！
（花豆の刺激は中の動きへダイレクトに繋がって）
（中にあるものをきつく絞り上げ､さらに奥へと引き込もうとする）

ん、あ、あ――――――！
いく、いっちゃ――――――っ！
……ぁ……っぅぁ……ん……。
（放たれた熱いものの刺激で､また頂上を極めて）
（身体を引きつらせながら、脱力してシーツへ沈んでしまう）
（半分気を失ったようになっており、小さく何かをつぶやくだけ）

【やるんですね】
【じゃあ、ハードってことで】

>>502
それならいいんだ。
ああ、嬉しいよ、由乃。
こんなに乱れてくれて……
（ぎゅっと抱きしめたまま、耳たぶをしゃぶる）

そうか、それでいい。
それでいいんだ。
いや？嘘をついちゃいけない。
いいんだろう？乳首をこんなにされて気持ちいいんだろう？
（コリコリと胸の先端を擦りあげて）

ここが、いいのかい？
ここが、ここが！
（ずんずんと最奥、子宮口を擦りあげる）

おかしく？
いいんだよ、由乃。
おかしくなって良いんだ、感じて感じすぎていいんだ。
う、おおっ……すごい、由乃、すごいよ。
なんていやらしい動きなんだ、由乃の中！
（肉襞の動きに声を上げ、狂ったように奥を突き上げる）

はぁっ、はぁっ。
いったんだね、由乃。
ふふ、素敵だったよ、私の運命の恋人。
（ゆっくりと由乃の中から抜き、その頬を撫で愛でる）
……由乃、私からプレゼントがあるんだ。
受け取ってくれるかな？


【いや、ハードならその、お豆にピアスしますって】

>>503
だって……あなたとのが、こんなに気持ちいいなんて……。
嬉しい？　喜んでくれるの……？
ん……。
（耳元をくすぐる水音に、少し首をすくめるようにして）

だって、おかしくなっちゃう……もの……。
いやじゃ……ないけど……。
ん、あっ！
気持ち、いい……いいの……。
（屹立している部分を擦られると、口から伝う唾液が増える）

そこ、ああっ！
あ、んんっ……いい、いいのぉ……っ！
は、ぁ……んん、やぁ―――っ！
（感じているところを容赦なく攻められると、さらに目の光がぼんやりとして）
（ただ腰を動かすだけになる）

でも、おかしくなったら……。
んぁぁ、ああ、だめぇ……そこ、よすぎて……っ！
早く、早く……来てぇっ！
（激しい動きに翻弄されながらも、快感は十二分に受け止める）

んっ、はぁ……はっ……ふ……っ。
気持ちよくて……飛んでいきそうで……。
……ぁ。
（粘液に光りながら遠ざかるものを、惜しそうに眺めて）
（頬を撫でる手に､自ら顔を擦り付ける）

……うれしい……。
あなたのくれるものなら……なんでも……。
（惚けきったような微笑を浮かべて、甘えるように相手の口元を指で撫でる）


【そ、それはハードですねorz】

>>504
勿論だよ。
由乃の喜びは私の喜びなんだから。
由乃も……そうだろう？

おかしくなるのをいやがる必要はない。
それが……私への愛の証なんだからね。
ふふっ、こんなに固くして……
（つんつん、と指でつつく）

ここか、ここがいいのか。
覚えておくよ、由乃。
由乃の一番感じるところはここだって。

……ん？
まだ咥えていたかったのかな？
けれど、いったんはここまでだ。
あとでおねだりすれば……またあげてもいいけれどね。
（由乃の頬を撫でながら）

そうか、なら……
由乃の乳首に、鈴をあげよう。
澄んだ音を響かせる、銀の鈴だ。
（そっと胸の先端を摘んで）
……欲しいかい？

>>505
私の喜びは、あなたの……？
そうね……あなたの喜びは、私の喜び……。

……でも、おかしくなったところは……みせられない、わ……。
あなたへの、愛の証……？
乱れて……いいの？
あっ、あ……。
（つつかれるだけでも､悦びの声がもれてしまい）

……ええ、おぼえて、いて……？
私が一番､きもちいいところ……。
あなたに、してほしい、から……。

ん……。
じゃあ、あとで……またちょうだい？
欲しいの、あなたのが……。
（おとなしく頬を撫でられながら､小さくため息をつく）

くれる、の……？
私のここに、鈴……。銀の鈴……。
すてき、ね。
欲しい……わ。
んん、そこ、触っちゃ……。
（悩ましげに眉を寄せて、甘えたように相手を眺める）

>>506
そう。
私たちは運命の恋人なのだから、喜びも分け合うんだ。

何を言っているんだ。
おかしくなったところもすべて見せる……
それが私たちだ、運命の恋人だ。
ほら、ここも固くなってそう言っているよ。
（指先を回すようにして胸の先端を刺激する）

ああ。覚えておこう。
忘れないよ、忘れずに……してあげるよ。

ふふ。いやらしいな、いいよ、由乃。
あとでまたあげるよ。

素敵だろう？
私に突かれるたびにりんりんと鳴るんだ。
由乃の喘ぎ声と重なって、きっと素敵だろうな。
なら……乳首にピアス穴を開けるよ。
いいね？
（由乃の頬にキスをしながら）

>>507
運命の恋人だから……分け合うの？

おかしくなったところも……見せる……。
見せて……いいのね？
あ、んっ……、んっ……！
（快楽を覚えた身体は､小さな刺激だけでも反応して）
（ますますその部分が固く腫れていく）

ええ、お願い……ね？
あとで……ええ。
まだ足りない、の……私……。

素敵､ね……。
あなたのが入ってくると、私の胸で……。
……素敵。
はい……ピアスあけて……鈴で飾って……？
（うっとりとした表情のまま、身体を摺り寄せる）

>>508
そう、運命の恋人だから。
分け合うんだ、喜びを。

ああ、いいんだ。
見せるんだ、見せないと行けない……見せてくれ、由乃。
ふふ、敏感な乳首だ。
しゃぶってもいいかい？

いいとも、勿論たっぷりとあげるよ。
私もまだ……満足はしていないのだからね。

いい子だ。
すぐに穴を開けてあげるよ。
（身体をすり寄せる由乃を抱き返し）
（その下腹に愛液と精液に濡れたものを押しつける）
……これでね。
（手にはピアッサーを持ち、それを由乃の乳房に押し当てる）

>>509
喜びは……分け合うもの。
運命……。

……みせていいのね？
みせる、わ……、あなたに。
そう、かしら……。
ええ、もちろん……。
（胸を誇示するように、少し身体を反らして）

まだ、満足していない……の？
あげる……たくさんあげる、から……。
あなたのも、ちょうだい……？

本当に……？
うれしい……。
んっ！
（下腹に触れたものへ、期待に満ちた声をあげて）

おねがい……。
（押し当てられたピアッサーを、何の疑いもなく眺める）

>>510
楽しみにしているよ、おかしくなった由乃の姿。
……ん、ちゅ。
（身体を反らした由乃の乳首に吸い付き、軽く啜り上げて）
じゅるっ、ちゅるるるっ！
（一転、激しく吸い上げる）

満足していないのは由乃もだろう？
私もそうだと言うだけだよ。
……ああ、勿論だとも。

ふふ、これが欲しいのかい？
由乃も、いやらしくなって……
（ぐい、と更に下腹に押しつけ）
……素晴らしいよ。

ああ、では……
（由乃の乳首にピアッサーを当てて、ばちん、と穴を開ける）
（もう片方にも手早く穴を開ける）
（滴る僅かな血を舐めてから、軟膏を塗る）
……これですぐに血も痛みも止まるよ。
そうしたら鈴ピアスをつけてあげよう。

>>511
すぐに……見られる、わ……。
あんっ！
（すすり上げられると、甘い声をあげて）

あ……ふ、んんっ……ぁっ！
いいわ、いいっ！
あぁぁああん！
（吸い上げの強さに、相手の頭に両手をかけ）
（押し付けるようにして快感をむさぼっていく）

ええ、私も……よ？
すばらしいの……？
いいことなら……かまわないの……。
（下腹に押し付けられたものへ、片手を添えて）
（ゆっくりと擦り始める）

ん………くっ！
痛い……。
（一瞬の痛みに、しかめっ面を見せ）
（軟膏を塗ってもらいながらも、若干の不機嫌さを見せて）

鈴ピアス……つけて……？

>>512
ああ、そうだね。
もう火照りっぱなしのようだ。

んっ、ぷっ。
由乃、そんなに乳首がいいとはね。
……ん、ちゅううっっ！
（乳首を強く啜り上げて、歯で軽く噛む）

ああ、素晴らしいとも。
ん、由乃……どんな感触だい、由乃を犯していた、これは。

おっと、痛かったかい？
大丈夫だよ、この軟膏には先程の薬が混ぜてあるからね。
痛みどころか、すぐに快感に変わるよ。
（鈴の付いたピアスをとりだし）
だから、これを填めてしまえば、鈴が鳴るだけでおかしくなるような快楽が来るだろうね。
さあ……
（由乃の乳首に開けたピアス穴に鈴の付いたピアスを填め、軽くつついて鳴らす）
（りぃぃん、と澄んだ音と共に振動が乳首から走る）

>>513
んん……。
もうずっと……つらいほど……感じてて……。
ここ、いいの……とっても……。
あっ、んん、やっ……ああっ！
（歯が当たると、背筋を何度も震わせて悦びを表現する）
（あっという間に息があがって、頬がまた紅潮する）

……かたくて……熱いわ。
すてきなの……これ……。
（撫でる手はあくまでもゆっくりと、そっと動く）

痛かった、わ……。
……そう、なの……？　だったら、いいの……。
ええ……着けて。
気持ちいいこと、好き……なの。
ん……。
（先ほどまで痛みがあったその部分に、ピアスが通されて）
（揺らされると音が鳴り）
（音と快感が脳裏に焼きこまれる）

あ、あ……すご……い、これっ……ん、ぁっ！
やっあ……いいっ、いいよ……うっ！
んぁ、やぁ……気持ちいい……っ！
（これまで以上に乱れて、相手の方へ倒れこみ）
（自ら鈴を鳴らしながら身体をくねらせる）


【眠くなったりしたら、仰ってくださいねー】

>>514
もうすぐにでもしたい、という感じになってきたね。
けれど、まだだよ。
（最後に強く乳首を吸って唇を離す）

当然だよ。
由乃の女芯と同じく、私の芯だからね。
いや、根と言うべきか。

ん、随分といいようだね。
なら……
（由乃の身体を後ろから抱きしめ、乳房に手を回して）
（その先端の鈴を鳴らしながら、首筋に舌を這わせる）


【了解っす】
【んー、このままドロドロエロエロもいいけれど、そろそろ進展したいなあ】
【時間を跳ばしていいかな？】
【リリアンに行きながら、ここで愛されるよしのん、ってな感じにするか、婚約発表して一気に締めに持って行くか、だけど】

>>515
う……ぁ、ん……っ。
だって、気持ちがいいから……っ！
あっん！
（唇が離れるときの刺激で、背をのけぞらせ）

あなたの……芯。
あなたの根……？
……どっちでもいいの……好きよ……。

いいの、ここ……私、おかしくなって……。
触られると、それだけで……いきそう……。
んぁぁんっ！
やっ、やぁ……だめぇ、いっちゃうっ、あぁ……っ！
（胸から走る快感と、首筋への刺激があいまって）
（いやいやをしながら声をあげる）
（敏感な部分は、新たな蜜を吐き出しはじめて）


【そうですねえ、そろそろ先に進みましょうか】
【時間飛ばし、いいですよ〜】
【どっちも面白そうなんだけど、いきなり婚約発表でも面白そうですねえ】

>>516
気持ちがいいのは当然だ。
けれど、少し我慢してもらう必要もあるかな。

そんなに好きかい？
かわいいよ、由乃。
さあ、もっと撫でてくれ。
その手で……

ふふっ、鈴を鳴らしながら、いったんだね。
いいよ、これで由乃の気持ちいい場所がもっと良くなった。
さあ、女芯も……もっと気持ちよくしてあげようね。
（背面座位で由乃の中に挿入していく）


（そうして、それから一週間）
（リリアンに通いながら犯され続けた由乃は完全に身も心も蕩けきっていく）
（そして、今日もまたリリアンからの帰りにここに来て……）

【では、軽く時間を跳ばして】
【婚約発表をするようにえっちしながら命じちゃおうかなあっと】

>>517
がまん……するの？
……はい……。

好き、よ。これも……。
……好き……。

鈴が……気持ちいいの。
ええ、前より……気持ちよくなって……。
はやく、ちょうだい……？
んっ！　あ、あ、あ……っ！
（既に潤っていたそこは、あっさりとそれを受け入れて、甘く締め付けていく）

（そうした生活を続けて１週間後）

……きたわ……。
（部屋に入るなり、鞄を捨てて制服に手をかける）

【了解です】
【そう来ますか（笑）　そっちも了解ですー】

>>518
（由乃が部屋に入ってきて、鞄を捨て服に手を掛けるのを見て）

少し気が早いね、由乃。
まずは……そのままでキスから、だろう？
ただいまの、キスだ。
（そう言って由乃を抱き寄せる）

それが終わったら、いつものおねだりだ。
たくさん可愛がって欲しいんだろう、今日も。
（抱きしめた由乃の身体を服越しに撫で回す）

>>519
（黙って相手の近くまで歩いていき）
（抱き寄せられると、素直に唇を寄せて深い口付けをする）

……ちゅっ……ちゅる、じゅ……。
ただいま……。
これで、いい……？

んっ……。
今日も……可愛がってくれる……？
お願い、抱いて……？
（服越しの感覚では物足りず、潤んだ瞳を向けて言う）

>>520
（由乃の唇を受け入れ、舌を絡めて啜り上げる）
ああ、おかえり。
まったく、挨拶よりも先になんて、いやらしい子だな。

ああ、抱いてあげるよ。
さあ……ショーツを脱ぐんだ。
今日は制服のままで抱いてあげるよ。。

>>521
んっ……。
だって……あなたが、こうしたのに……？

……うれしい。
制服の、ままで……？
分かった、わ。
（言われたとおりに制服は脱がないまま、ショーツを取って）
（相手に抱きつき、背中へ両腕を回す）

>>522
まさかここまでいやらしくなるとは思わなかった……と言って信じるかい？
（由乃の頬にキスして）

それでいい。
あとは足を開けば……私のものを受け入れられるね。
さあ、由乃……
（支えるようにお尻に手を回して、囁く）

>>523
予想を外れていた、の……？
……信じないわ。
……わかってた、くせに……。

はい……。
……ください……。
（足をゆっくりとひらいて、相手の肩へ手をかけ）
（身体を支えられるようにする）

>>524
外れていたさ。まさかこれほどとはね。
……くくっ、やはりそう思うかい？
だが、まあそんなことはどうでもいい。
そうだろう？

ああ、いいよ。
あげよう……いつものように、たくさん感じるがいい。
（由乃の身体を軽く抱き上げて既に濡れているそこに自らのものを近づけ）
（躊躇なくそれを突き入れ、埋め込んだ）


【ね、眠気が】
【もうちょっとで締められるのにー】

【それじゃあ、締めだけ明日にしますか？】
【無理はなさらない方が】

【あいっす、そうさせていただければ】
【なんかマヂ連日ですんませんです】

【了解です】
【いえいえ、お気にな（ry】

【じゃあ、明日。場所は同じとして】
【お時間は？】

【ありがとう、ほんまに】

【時間は、そうですね、夜の九時頃からで願えますか？】

>>529
【時間了解です】
【ではまた明日に】

【今日もお疲れ様でした】
【一足お先に失礼します】
【ごきげんよう】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

Sを0.05mg、アンナカ0.1mg、赤玉半錠をカクテルして赤ワインにいれて♀に飲ませたら、
1時間くらいして目がうるうるして来た。結構お固めの♀だったが、ラブホの前で冗談めかして
背中押したらするすると入って行った。その日、♀は何度イッタだろう。
オレはシラフだったが、バイアグラ飲んで頑張った。
翌日、♀は寒気がする、ふらふらすると言って病院へ行った。
ヤバいと思ったが「自律神経の病気でしょう、安定剤出しときます」だって。
ちょい高嶺の花♀だったが、また会おうよってメールが来た。ホントの話。

【ごきげんよう】
【スレをお借りいたします】

>>525
外れていた、なんて……そんなの……。
そう思う、わ。
……ええ、関係ないこと……。

は、ぁ……あ、入ってっ……！
んん、んぅ……あぁ！
（いきなり入ってきたものに、苦痛はなく）
（快感のみを感じ取って、自らもそれを迎え入れるように腰を動かす）

【忘れるところだったわ！】
【じゃあ、締めまでよろしくお願いします】

【スレをお借りします】

>>532
もとからいやらしかったわけじゃない、と言いたいのかい？
ふふ、それならそれでいい。
どちらにせよ、今、由乃はこうして私のものとなって、私に感じている。
大事なのはそのことだからね。

こんなにスムースに入るなんて、よっぽど興奮していたのかな？
ひょっとして、リリアンにいる時分から濡れていたのかな？
（由乃の腰の動きに合わせるようにゆっくりと腰を突き上げていく）
……そうだ、今日は由乃にお願いがあるんだが……聞いてくれるかな？


【今宵もよろしくというか、今宵で終わらせますのであと暫しのお付き合いをばー】

>>534
もとから……じゃない、わ。
ここへ来てから……気持ちいいことが……好きになったの……。
そう、よ。私は、あなたのもの……。

んっ……だって、帰るのが……待ち遠しくて……。
学校にいるときだって……気持ちよくなりたくって……。
はぁっ……あ、あっ、あっ、いい……。
（ゆっくりとした動きでさえも、身体中が歓喜して）
（柔らかい肉がそれにまとわりつき、離そうとしない）

お願い……、なあに……？

>>535
それは、由乃の中に気持ちいいことを求める部分があったからだよ。
そう、由乃は私のもの……

帰ってこうやってセックスするのが待ち遠しいか。
いやらしい由乃らしいよ。
ん、ひょっとして……学校でオナニーとかでもしていたのかな？
（既に馴染みきった柔肉を解すようにゆっくりとした動きで腰を突き上げ）
（絡みつく柔肉を捲るようにしながら奥へと進んでいく）

何……私との婚約を発表して欲しいのだよ。
私たちの運命を皆に祝福してもらい……そして、恋人としてのお付き合いから、婚約者としてのお付き合いにしたいのだよ。
そうすれば……誰憚らずセックスも出来るだろう？

>>536
私の、中に……？
（少し考え込むようにして）

……だって、気持ちいいの……好きだもの……。
そんなこと……してない、わ……あなたのでなきゃ……あ、んっ！
あ、あ……奥まで入って……！
擦ってる……あぁ、もっと……いいっ、もっとちょうだい……！
（入り口と奥を行き来するそれが通るたびに）
（湧き上がってくる快感に、蜜が止め処もなく湧き出ていき）
（足を伝っていく）

あなたとの……婚約？
……誰に発表、するの……？
誰はばからず……。
する、わ……誰に言えばいいの……？

>>537
そうだよ、由乃の中にあったもの。
私を愛する心と、私とのセックスを愛する心。
隠れていたそれが、今は前に出ている……それだけだろう？

では、私とのセックスを思ってそれだけで濡らしていたのかな。
ん、ふふ……まだ完全に奥まで入ってはいないよ。
由乃の締め付けがすごいからね……
（それでもゆっくりと肉棒は由乃の媚肉をかき分け、奥に進んでいく）
（ゆっくりと、確実に……その中を蜜で濡らさせながら）

勿論、内外全てにだよ。
リリアンにも伝わるようにね。
……そう、まずはご両親に。
そして……最後に山百合会の皆にね。

>>538
隠れていたもの……。
……そうかもしれない、わ……。

そ、そうよ……あなたのが……恋しかったから……。
あっ、早く、もっときて……お願い……。
……締め付けて、なんか……。
ふぁ、ああぁっ、んぁっ……！
もっと、もっと……ほしいの……っ！
（しがみつく手がふるえ、瞳が潤んで）
（力がぬけそうになる足を、必死で支えて）

内外全て……。
両親と、山百合会のみんな……に？
言うわ。
言うから……私はこの人とって……いうわ……。

>>539
そうだろう。
いいや……そうなんだよ、由乃。
最初は由乃に運命が見えなかったように……ね。

想像だけで濡らすなんて、素晴らしいよ、由乃。
そんなに私としたいかったのだね。
ああ……もっともっとあげるよ。
たっぷりと、奥まで……！
（由乃の腰に手を回して支えながら、更に腰を打ち付け、媚肉を貪る）

ああ、それでいい。
そうすれば……リリアンを出る頃には結婚だ。
ウェディングドレスの由乃を……犯してあげるよ、フフ……

>>540
そうなのね……。
私は見えて……いなかったの……？
そうね……。

……喜んでくれた、の？
したかったの……あなたと……待ち遠しくて。
ちょうだい、もっと……あぁ、もっとっ！
あっ、あ……来てるの……いいところまでっ！
んんっ、あ……いいの、いいっ！
いっちゃうっ……！
（激しい打ち付けに快楽がどんどんましていき）
（ガラスのように焦点を結ばない瞳で相手を上目遣いに見つめ）
（すっかり力の抜けた身体で、それを貪って）

結婚……。
嬉しい、わ……あなたと、ずっと一緒……？
ドレスでもしてくれる……？
（嬉しそうに、相手へほおずりをして）

【そろそろ締めでしょうか？】

>>541
事実……私が運命の恋人だとなかなかわからなかっただろう？
それと同じさ。
（由乃の頬に口づける）

ああ、嬉しいさ。
それだけ由乃が私を愛していると言うことなのだからね。
……ああ、由乃の中が気持ちいいよ。
ゆるゆると私のものを締めつけて……
……いくのかい？ああ、いいよ。
たっぷりと、いくといい。
（由乃の身体を抱きしめるようにしてゆっくりと抽送を繰り返し）
（その媚肉全てをじっくりと味わう）

勿論だよ。
ドレスでも部屋着でも……どんな格好でも。
ベッドだけではなくお風呂でも……何処でも。
昼夜も問わず……いつでも。
……たっぷり、愛してあげるよ。


【そうですね、このあと婚約発表、とかで締めかな】

>>542
……ええ、わからなかった……の。
同じ……。
（口付けを受けて、うっとりと微笑み）

……すきだもの……。
もっと……喜んでほしいの……。
んっ、ん……だめ、きちゃう……いい、いいっ！
あぁあ、あんっ……ああ、いく……っ！
っ、あ―――っ！
（中のものを意識的に締め付けると、自分にも快楽が返ってきて）
（ゆっくりとした動きに身体をくねらせながら）
（絶頂へ駆け上ってしまう）

嬉しい……きっと、よ……？
約束、してね……。

【了解しましたー】

>>543
そうさ、だけれどいいんだ。
今はもうこうやって運命を受け入れて私の恋人となっているのだから。
（そのまま頬を舐める）

ああ、健気だよ。
健気で愛おしいよ、由乃……
いったんだね。
……私も、すぐにいくよ。
由乃の中にぶちまけるからね……
（達したばかりの由乃の中を更に擦りあげる）

勿論だとも……
ああ、約束するよ、由乃。
これがその……証だ。
（ぐ、と腰を押し付けるようにして、由乃の最奥まで埋め尽くし）
（そこで濃く粘り着く白濁を発射する。それは由乃の中を染め上げ、さらなる絶頂の高みまで達させて……）


【次で婚約発表後の……か、結婚式のあとの初夜、あたりで締めですな】

>>544
ええ、そうね……。
恋人……うれしい……。
（目を閉じて、頬の感触を楽しみ）

……はぁっ、はぁ……あ……！
いったのに、まだくるの……！
やっ、擦らないでぇ……あん、やっ……。
うっ……あ、早く……！
（荒い息のまま、ねだるようにその部分で締め上げて）

うれしい……。
んぁっ！
あつい……奥で……はじけてっ……あぁぁっ！
あ……ん、ぁ……。
（最奥の感じる場所ではじけたそれに、達したとき以上の快感を感じて）
（再び頂点をきわめてしまい、意識を手放す）

>>545
いいんだ、何度でもいくんだ。
それが私への愛の証、言葉よりも雄弁な愛の証明……

ああ。
私の愛の塊を浴びて、いったんだね。
可愛いよ、由乃……
もう、離しはしない……
（意識を失った由乃を抱きしめ、呟く）


（そして、数週間後）
（由乃の自宅を訪れる男）
（……今日が由乃が告白する日。そう、男との婚約を）


【リリアンに乗り込んでそこで婚約発表の方がよかったかなあ……】