変態竜に乙バーガーだ!
お疲れ様ッス。
電|ω・) ヘキササンオツー
電|ミ
>1000が…
しかもなんですかアレ…うぅ。
>998
羽ばたけなかったです。
ごめんなさいね…
いやまぁ、僕みたいな新入りが行き成り>1000取るのもでしゃばった話ですしねっ
>999
何ですかそれ…
(呆れた様に聞き返す。)
>1000
僕が『>1000だったら明日から地球は僕中心に廻るよっ!』って書こうとしてたのは内緒だよ。
…ってかなんですかその願い。
こりゃ>1000おめでとーどころじゃないよ。
身の危険すら感じるよ…
(逃げよっかなとぼそりと言う。)
【前スレへのお返事でしたぁっ】
>1000だったら明日から地球は僕中心に廻るよっ!
だったら明日から地球は僕中心に廻るよっ!
明日から地球は僕中心に廻るよっ!
地球は僕中心に廻るよっ!
中心に廻るよっ!
るよっ!
…
ヘキサたん…w
意外と腹黒いヘキサたん、そしてその処女を狙う1000
大丈夫だヘキサ。きっと俺が守ってみる
守ってみせるじゃなくて
ザビー乙彼
>1
ヘキサ初スレ立テ乙カニ!
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大<GJダ
つ【エプロンドレス】
お疲れ様です、ヘキサ。
……昼間はお疲れ様でした。
ヘキサ乙〜 ラン様今日は早いね
>2
ぶっかける物によってリアクションが変わりますよっ
>3
変態って言わないで欲しいなー?
ま、乙バーガーは受け取っておきますがねっ
>4
その口調は…!
(思い当たる節があるのか、ハッと息を飲む。)
後で避難所、行きますからねっ
>5
役目を果たしたまでだよっ!
【携帯に乗り換え…】
>15
ヘキサ 来た
スレ立て祝いドゾー
つ【白い水着ワンピース】
>8
この口調で腹黒…
シロンさんに似ちゃったのかな?
彼女とはまたゆっくりお話したいですねぇ…
>9
う…
微妙に何言いたいのかわかんなくて怖いですよ…
>10
ペギー・スーを連想させますね。
>11
仮面ライダー?
てかどのあだ名も好きになれませんよぅ…
>12
アッー!
蟹さんが通ったよ蟹が!
(エプロンドレスを渡される。)
あ、有難う!
こんなフリフリでひらひらのが欲しかったんです!
(眼を輝かせつつ感謝する。)
>13
…見てたの?
(恥ずかしそうにモジモジして言う。)
>14
ええ、まあね。たまにはいいでしょう?
>15
おや、こんばんはヘキサ。
>17
いえ? カンですよ。カンのようなものです。
尻攻めまで先にやられてラン様も本気になったかな
>19
何を、ですか。
私はあそこまで酷いことはしませんよ。
レンガ|ω・) ランシンサンコンバンハ
レンガ|ω・)つ旦 コウチャオイトキマスネ
レンガ|ミ 旦
>21
ああ、ありがとうございます。
……ふう。やはりストレートの紅茶に限りますね。
>16
水着ワンピース…!
くぅ、エプロンドレスとどっち着るか迷いますっ
>18
カンって…
貴方はどこのニュータイプなんですかっ
>23
いやいや、私は元々地球生まれの地球育ちですよ?
宇宙に出た事は……あったような気がしないでもないですが。
つうか……水着ワンピースって……エプロンドレスって……
エプロンドレスってアリスとか綿の国☆のチビぬことかが着てる奴?
よーっし…
(そう言うとスピリチャル化。何か神々しさを纏う。)
エプロンドレスを着ることにしましたよぉっ
この服と言えばメイド、メイドと言えば女ってことで女の子になってみましたーっ
>24
町中で水着着るのもアレだしドレスにしてみましたよぉ
似合ってますか?
(伊達眼鏡をかけ、何やらさまになっている。)
>25
そんな感じらしいですねー…
そして御主人様のランシーンにご奉仕するヘキサ
>26
(ヴッ、と何かを噴出す)
……へ、ヘキサ……貴方、なんて格好を……
>27
ご奉……って何をやらせる気ですか貴方。
>28
させるのはランシーンの仕事です
(しかしその時突風が吹き、ヘキサの衣装は脱げたとサ)
風の発生源が巨大扇風機だなんてとても言えないぜ!!w
>29
させませんよそんなこと。
>30
思いっきり言ってるじゃないですか。
何人為的に風起こしてるんですか、貴方。
>28
ふりふりですよふりふり。
(その場で一頻り自身を見ている。)
>29
僕何すれば良いんでしょうかー?
(まるでわかってない風に言う。)
>30
あっ
(飛んでいきそうになる衣装をキャッチ。)
…まいっか。
動きにくかったしねっ
(懐に入れようとするが)
ねぇランシーンさん。
約束の、あの、鞄は…?
>32
……ああ、鞄ですね。はい、どうぞ。
(しっかりした作りの、大きな革製リュックサックを手渡す)
(こっそりと)
ランシーン、ランシーン
プレゼントの鞄を用意してる?
無かったらこれあげるよ
(ドラゴン型ボストンバッグ)
リュックあるじゃん!もういいよ!
(ボストンバッグに自分をしまっちゃう)
>33
(帽子を被りなおしてから)
やったね。
おっきな革のリュックだよっ!
(今までの荷物を全てそれに詰める。)
有難いねぇ…
約束破らないタイプでしょ?
>34-35
ああ、用意してありますからご安心を…………何故自分が入ってるんですか。
どれだけ貴方の体は柔らかいんですか。
>36
んふふ。まあね。
まあ、喜んでくれてなによりですよ。
>35
凝った作りのボストンバックだなぁ…
(中でもぞもぞ動いてるのを見て驚く。)
>37
…翼動かしにくいや。
(むぅ、と唸る。)
移動はスケボーでするからいいかー
ホント有難うねっ!
(そう言うとランシーンの頭を撫でる。)
コスプレの様な衣装が飛んでた様な気がしたんだけどなー
あれはアキハバラで高く売れるから暫く生活に困らないんだけど。
>38
いえいえ、どういたしまして……頭はなでなくていいですよ。
>39
え
(それを聞き、自分はなんて恥ずかしい格好をしてたんだと慌てる。)
落ち着けヘキサ…
そうだこんなときは素数を数えよう、うん。
…素数って何だっけな。
(頭を抱え込む。)
>40
人を褒めるときは撫でるんですよね?
(今の僕はよくやった、と褒めてあげたい気分なのですと加えて言う。)
>41
まあ、大体合ってますが……撫でられるのが嫌いな人もいるので、一応注意したほうがいいですよ。
それに、失礼に当たる場合もありますし。
>42
うーん…
そっか。そうだね。
勝手なことしてごめんね。
(頭を下げてから、何故かランシーンを見つめる。)
>41
確かこの辺り…おーいつか会った様な生物がいるッス。
(角を曲がるとどこかで見たような顔を見付ける)
失礼ッスけど、ここら辺ででっかいフリルの服見なかったッスか?
(周りをぐるぐる走り回りながら尋ねる)
>44
あ
ごめんなさい。あの、こっちで話してて…
(服のことを聞かれ)
え、あぁ、何でもないですよきっと。
一夏の幻影だと思いますよ。
(リュックをかばう様にして)
>43
いえいえ、こちらこそ。
……? どうしました? 私の顔になにかついてます?
あ、そっちのもう一回りデカイのと話してたッスか?
それはスマンッス。
幻影ッスか。…そうかもしれないッスね。
やっぱり腹減りは辛いッス。
(ヘタッと床に尻餅をつく)
あー…あれをニホンのアキハバラで売れば暫くは食事に困らなかったんスけど。
>46
い、いや何も…
(俯いてしまう。)
なんでもない、です。
(顔が赤く染まっている。)
…今日はもう帰るとしますっ
まぁ、ランシーンさんの家ですけどねー
(無邪気に笑う。)
じゃ、お先に失礼しますよ。
(適当に挨拶をすると、どこかへと消えていった。)
【引き留めてしまい、すいませんでした。】
【では、有難うございました…】
>48
ええ、それではまた後で。
……まあ、私もすぐに帰るんですけどね。
みなさん、おやすみなさい。
(そう言うと、ヘキサの後を追って飛び去った)
【いえいえ。気にしないでください。おやすみなさい】
お…!?飛んだ!ん…あ、でもこれも幻覚かも…
(風圧に吹き飛ばされながら)
…うーん、ダニエルさんとサムさんのスーツを直さないと…。
(幻覚を見た頭を振りながら帰路につく)
ダニエルって誰
みんな乙 おやすみなさい ノシ
おやすみ アルジャーノン
つ【花束】
そんなヒネりのないもの置かれても
つ【まごころ】
つ【ネコいらず】
飯能速!!
つか知ってたんだ
|ω`) 少し遅れたがヘキサ乙。
奥ゆかしいな…カネ様
そして奥様に
奥様はカネルドだったのです
普通じゃない
何リレーしてんだよ
普通でない二人が普通の出合いをして普通に幸せになりますように
|ω`) ワタシガヨメナノカ…
婿が良いですか?
>65
嫁でも構わんが……男なら普通は婿じゃないのか?
どっちでもいけそう…
>67
そうか…?
どうも、こんばんは……
一体何の話をしてるんですか、あなた達。
>69
あぁ、こんばんはランシーン……いや、私が婿と嫁、どっちが良いか話していただけだ。
>70
……どうしてそういう話の流れに。というか相手は誰なんですか?
貴方にはタキシードのほうが似合うと思いますが。
>71
…………相手?
(頭の中に浮かぶのはジャバウォックの姿。相手の事を考えた途端顔が赤くなっていく)
そ、そうか?まぁ私がドレスを着ても似合わんだろうしな……
(そう言って苦笑いをしている)
>72
まあ、相手によりますが……何赤くなってるんですか、貴方。
>73
な、何でもない、気にしないでくれ。
(ランシーンには焦ってばかりだなと思いながら、頭をふる)
看板|ω・)つ旦旦 レモンティーオイトキマスネ
看板|彡サッ
♪甘くて酸っぱいレモンティー!
黄色い錯乱坊〜♪
>74
そうですか。分かりました。
……しかし、そこまであせることもないでしょうに。
>75
私、ストレートの方が好きなんですがね……まあいいでしょう。頂いておきます。
>76
ええ……甘酸っぱいです。少々甘すぎるくらいに。
>77
…………さくらんぼ、じゃないんですか? なんですかその当て字は。
>75
気が利くな、ありがとう。
(そう言って一口レモンティーを口にする)
……美味いな。
>76
あぁ、私にはこれくらいがちょうど良いな。
>77
…………さくらんぼ?
>78
いや、まぁ………相手の事を考えただけだ。
あっ!シロンがラン様の背後で無防備な姿を!
>79
誰か、はあえて訊かないでおきますよ。
貴方だって、胸に秘めていたいでしょうし。
……粗方予想は出来ますが。
>80
シロンッ!?
(思いっきり振り返る)
>80、>81
(>80の言葉に物凄い勢いで振り替えるランシーンを目を点にして見る)
……シロンなんていないぞ………?
今だ!うりゃ!!
(前掛けを捲って激写)
>82
何……っしま!?
>83
……!!
(時既に遅し。見事に股間を激写されてしまう)
……う、……ウィングトルネードおおおっ!!
フヒヒ、すいませんねぇ、あっしも生活かかってるんでさぁ。
竜の割れ目の写真、高く売れるだろうねぇ〜
(ウイングトルネードで吹き飛ばされるも
バッとふろしきを広げて風に乗って空の彼方へ)
>84
………まぁ、気にするな。
私でも同じ反応をしていたと思う。
(ウイングトルネードを放つのを見ながら言う)
>85
(更に羽で追撃)
ああもう何勝手に撮影してるんですか貴方はッ!!
>86
……ゼーハーゼーハー……や、喧しい……
だったら、貴方もあの馬鹿打ち落とすの手伝ってくださいよ……
>87
……………
(むきになるランシーンを黙ってみていたが、ズカズカと歩み寄り)
ランシーン、ちょっとこっちを見ろ。
(そう言って腕をグイッ、と引き寄せ、ランシーンを抱き締める)
>88
え。
(次の瞬間、完全に抱きしめられてしまう)
ちょ、何してるんですか、カネルド。
抱き締めたい〜あふれるほ〜ど〜の〜
思いが〜こぼ〜れて〜
しま〜うま〜えに〜♪
>89
私は抱き締められると落ち着くから、ランシーンも落ち着くんじゃないかと思ってな。
(腕を解き、ランシーンを解放する)
……落ち着いたか?
>90
何の歌だそれは?
>91
落ち……着いた、というより、少々驚いています。
貴方がこんな行動に出るとは思いませんでしたよ、カネルド。
>92
まぁ、色々あったんだ、色々と。以前ならこんな事しなかったからな。
>93
でしょうね。……貴方にもいい人が出来たみたいですね。
(と、耳元で囁く)
さて、私はお暇しますよ。おやすみなさい。
>94
………あぁ。
(顔を赤くしつつも、ランシーンを見て微笑む)
あぁ、おやすみ。………私もそろそろ行くかな。
(そう行ってその場を去って行った)
ふ…ダニエルさんのが出来たな。次はサムさんか。
(ジーパンのボタンをつけている)
…あのドラゴンは本当に幻影だったのかな。
衣服装飾類便利屋さん
夜なべ頑張って
つ【レモネード】
これはどうも。…ふー。
(レモネードを飲む)
では、自分がでしゃばるのはいけないので、退散するッス。
あのドラゴンを見掛けたら教えて欲しいッス。それじゃ!
ばいばい
乙
おやすみ
ヘキサは一夏の幻影じゃなかったよ
まだ彼は立ち直れそうだよ…
それは彼の行い次第
人を傷つけないように
余計なことは言わないように
書くだけは楽だが、この二つが出来ず消えたキャラハンを知っているよ。
がんがれヘギー。
癖というのは知らずにやっちゃうからね 難しい課題だ
癖、なのかな?
これだけ続くのはもしかしたらどこかおかしいのかも
悪い意味じゃなくて、やむをえない持病とかで
それは頭の?
もしくは精神の?
井戸端会議すんなって。
それ心配だな
空気読めない…
おかしいとか異常とかじゃなく過度の天然系とか?
中の人が天然だったら確かにショタキャラもやりやすいよな
まぁエスパはいくないか…
天然も行き過ぎると一種の異常だけどね
はいはいわろすわろす
世間的にはコミケの季節だな…
それは世間なのかどうなのか…
レジェンズ映画化してぇ…
ようつべに自作したのうpしようかな…
1時間スペシャルになった夢なら見たことがある
内容をヘキサ風に三行でどうぞ
あ、おいらも特番風のレジェンズなら夢に見た!
三行で表すなら
登場キャラ
総登場
感謝祭(ぶっちゃけトーク含む)
怪しい邪神信仰団体
メグ捕まった
レジェンズクラブ救出作戦
そこまで具現化された夢見れるおまいらが死ぬほど羨ましい。
俺なんてでーぶいでー何回も見て妄想や想像を何回もしてるのに…
もうだめだ
かゆ うま
アニメのDVDだけじゃ駄目だ!
腹の底から愛さなきゃ!
そんな俺の今朝の夢は
レジェンズ
学園版
青春臭かった
orz
>>118 それは見てみたいな。とくにぶっちゃけトークが。
どんな内容なのか詳しく。
>121
どう青春臭かったのか(ry
>122
感謝祭の夢見た夢想野郎だが
ぶっちゃけトークは、こう…
キャラそれぞれがちゃんと性格とか持ってて、一切監督とかディレクターとかアニメ感が無かった。
アニメ終わったから言えるけど、実はさぁ…とか皆楽しそうに話してた。
シロンがランシーンに実はお前のことそんな嫌いじゃなかったって告白してたのは秘密だよ!
そういう多人数が登場し独自の動きを展開する夢を見れるアンタの脳は結構優秀。
そろそろひな×2の次スレを立てた方がいい希ガス
スレ使ってるみたいだったのでこちらにカキコ
>122
あえて言うならば
昼ドラのキッズウォーとかあのレベルで青春臭かった。
>124
実は妄想のなせる技?w
>125
まぁ使いきるは無いな…
ちょとだけ待ってみよう。
>126
ごくせんのが青春臭いぜー
>118のが3行ではなく3文字とツッコんでみる。
映画とか一時間版の予告は総務さんが
いあ
登場キャラ
総登場
感謝祭
で三行なのサ
130 :
128:2006/08/13(日) 16:46:34 ID:???
ごめ、気にしないで。レスをちゃんと読んでなかった。
キルビちゃんに踏まれに逝ってくる。
お
れ
も
い
く
>131
縦で読む意味は?
>132
映画がシリーズ化しちゃう終わり方w
本を置いておきますね。
つ【情熱的なキスの仕方(入門編)】
避難所37は
誰立てる?
立てようとしたらダメだった誰か頼む
うん。
頼みの綱のキャラハンはどっちも駄目だったし。
りーよんはお急ぎなのか落ち
へきすは携帯
もうだめだ…
実は俺も携帯だ。誰か頼むよ…
携帯でもスレタイと頭の文だけ書いて、コピペ部分は
パソの人が後から貼るって手もあるにはある。
ね、ねーさん!
有難う…
Nice!
ねーさんはネクロムなのに輝く女神に見えるよ……!
ねーさんマジかっこよす!!
神出鬼没はダテじゃないよな
(温泉の前にたち、ヘキサを待っている)
……んふふふふふ。
(相変わらずの悪役笑いをしながら)
(角から猛スピードで飛び出してくる。)
いやぁ、僕もスケボーが巧くなったねっ
…えっと、ここだっけかな。
>145
あ、いたいたっ
改めてこんばんわ。
(ぺこりと頭を下げる。)
…てかなんすかその笑い。
(寒い視線で見つめる。)
>146
どうも、ヘキサ。
では早速ですが……そこの更衣室で、服を脱ぎなさい。今すぐに。
いや、むしろ……私が脱がせましょうかね。丁寧に。
>147
はい!?
(突然の命令に頭痛が。)
あ…
うぅ。
(とぼとぼと更衣室に向かう。)
>148
(しかし背後から声が)
え
…まぁランシーンさんに任せますけど。
>149
(ヘキサの腰を抱くようにして、脱衣所へ向かう)
それじゃ、脱ぎましょうか。
(あっさりと言うが、脱がせる手際は実に淫らなもの。
時折ヘキサの敏感な場所を探すように、そっと体に触れる)
>150
え、あ…
いい加減処罰の内容くらいは教えてくれても…
(しかしランシーンが脱がし始めたので黙る。)
…んー…
(時折ぞくぞくっとするがそれは伝えない。)
>151
素直にしたほうが、身のためですよ?
(と、ぺしんとヘキサのお尻を叩く)
気持ちいいんですか? よくないんですか?
はっきり言いなさい。
>152
ええ!?
(軽めにだが叩かれて動揺。)
うぅ…
なんか、ぞくぞくします。
…快感、かなぁ。
(顔を紅潮させつつ言う。)
>153
ほう? ……まあ、具体的な場所は、後で聞くことにしましょう。
来なさい、ヘキサ。
(自分も洋服を脱ぎ、温泉の洗い場へ入る)
>154
…もう。
つか具体的なとこって…
(困惑の表情。)
え、あ、はいっ
(ランシーンについて行く。)
…今更ですが、何を?
>155
んふふ。簡単な仕事ですよ。
私の体を、洗ってもらおうと思いましてねえ。
ああ、スポンジもタオルもいりませんよ。
貴方の体で泡をあわ立てて、貴方の体で洗えばいいんです。
特に、貴方がぐちゃぐちゃにした髪の毛は念入りに。
>156
あ、背中流せばいいんですねっ!
(しかし、続く台詞に圧倒される。)
…
(沈黙。赤毛がさわさわ揺れている。)
あー。
これなんてエロゲ、じゃなくてですねぇ…
…湯船浸かってからでもいいかなぁ?
>157
ええ、かまいませんよ。きれいな体にしてから、私をきれいにしてください。
……んふふふふ。
>158
はー…
(自身に湯をかけ、体を綺麗にする。そして湯船に入る。)
…ランシーンさぁん。
(懇願の目と媚びた声で遠回しに中止を無意味とわかりつつ促す。)
>159
どうしたんですか? もうきれいになったんですか?
じゃあ、早く始めてくださいね。
>160
…気づいているのか気づいてないのか気づかないフリなのか。
(暫く浸かっていたが、諦めたように出てくる。)
…泡立てって、ランシーンさん石鹸は?
>161
ここにありますよ。私愛用のものが。
天然成分100%です。
(ヘキサに石鹸を手渡し、自分は湯をかぶり、いすに座る)
さあ、お願いしますね。
>162
むぅ…
(石鹸を受け取り、手で擦り始める。)
あわあわだね。
…腕近辺のみ。
(手だけでランシーンの体を洗う。最後の抵抗だ。)
>163
(くいっとヘキサのあごをつかみ、自分に視線を向けさせる)
……全身、です。
(そう言って笑うが、目元は笑っていない)
>164
ひゃぅ…
(観念したのか、泡を全身に広げだす。)
ん…
よし、と。
(顔以外泡まみれになり、ランシーンに背後から抱きつく。)
…じゃあ始めますよ?
(そのままの体制で手をランシーンの体に這わせる。時々自身の体全体を動かし、背中も擦る。)
>165
ああ……これは、なかなか……いい塩梅ですよ、ヘキサ。
ここも、頼みます。
(そう言ってヘキサの手を、自身の雄に触れさせる)
>166
ランシーン、さん…
(首を擡げだしたランシーンの雄を手でゆっくりと抜く。)
…後ろからじゃ見えないな。
(顎をランシーンの肩に乗せ、ランシーンのそれを見る。)
はう…
(自身の雄も大きくなってきたのを感じる。)
>167
んんッ……そう、そうですよ。ヘキサ……
もっと、奉仕してくださいよ。
……ん? ヘキサ、もしかして……貴方も、気持ちよくなってるんじゃないですか?
(ヘキサの吐息に何かを感じたのか、意地悪な笑みを浮かべてヘキサを見る(
>168
(少し乱暴に、だが確実に感じる方法で抜き続ける。)
え…
あ、うん…
(ランシーンの頬に自分のほっぺをぴったりくっ付けて)
…興奮しちゃったってやつ、かなぁ
(ランシーンの背中に自分の雄を押しつける。)
っ…
ランシーンさんッ…
>169
(粘り気が、だんだん石鹸のそれだけではなくなっていく。
ヘキサの手の中で、ますます硬くなる雄)
……貴方も、感じているんですね……ヘキサ。
(自身の背中に当たる雄を感じ、ほくそえむ)
しかし、まさか……きれいにした私の体を、穢そうなんて思っていませんよねえ?
【すいません。今日は少し時間が足りなくなってきたので、凍結させてください】
>170
…きみ、もっ…
感じて…
(本格的に息が荒くなってくる。)
…ふぇ?
(ぽーっとした顔でランシーンを見つめる。)
き、汚くなんてしませんよぉ!
(慌てて言う。)
【わかりました。ではまた明日…】
【僕も今日はもう落ちますね。ではぁっ】
>171
貴方が気持ちよくなれば、私の背中が汚れるんですよ。
……この粘りは、石鹸だけのものではないでしょう?
ねえ? ヘキサ。
>172
むぅ…
(僕はこの体制では満足しちゃいけないようだと思案を巡らせる。)
えっとねー…
…あ!
(これだ、と独り言を言ってから顔を少しずらし、
ランシーンの耳を甘く噛む。それから話し出す。)
あの、その、ランシーンさんが…
(恥ずかしそうにもじもじしつつ続ける。)
…挿れてくれると、二人とも、その…
>173
んん? 何を、どうしろと?
もう少しはっきり言ってくれないと、わかりませんねえ。
それに、手がお留守になってますよ。しっかり洗ってもらわないと、ね。
>174
(はっきり、と言われ顔が火照る。)
そ、そんなぁ…
…いじわる…
(力を入れてランシーンの雄を抜く。)
えっと…
ランシーンさんのこれを…
(ランシーンの雄をぎゅっと握って、話を続ける。)
…僕の、お尻に…
挿れてくれたらいいかな、とか…
>175
ッく……
(ぴちゃっ、とヘキサの手に、先走りがかかる)
……いいんですか? 自分から、そんなことを言って。
後悔、しませんね? んふふふふふ……
>175
(先走りの変な暖かさを感じながらも、雄を刺激し続ける。)
…そしたら、その君も僕も…
(一緒に気持ち良くなれるんじゃないかな、という言葉は飲み込む。)
後悔はしないよ。好きな人にら、何されても…
>177
……ああ、でも。してしまったら、処罰になりませんよねえ……
だから、お預けです。今は私を慰めることに専念なさい。
(そう意地悪に言うと、再び自分の雄を握らせる)
【ミスしてしまいました。訂正を…】
【>175では無く>176で…】
【好きな人にらは好きな人になら、です。すいません。】
>178
え?
処罰…
(目を細める。)
おあずけですか…
…くぅ…
(そしてランシーンのそれを刺激することに集中する。)
どう、ですか?
>179
第一に、処罰だから。
そして第二に……私はもっと、貴方のことを知ってから、シたいんですよ。
これじゃ、だめでしょうかね。
……ん、く……ふう……ですが……此方も、大分余裕が……なくなって、きて……
(先ほどから我慢していたのか、雄がびくびくと震えはじめる。
絶頂が近いらしい)
>180
あ…
うん、そうだね…
(肯定の為に頷く。)
…大丈夫ですか?
(イキそうな雰囲気を感じる。しかし手を休めたりはしない。)
>181
(ヘキサに声をかけられた、途端)
――ッ!!
(びくんと雄が大きく揺れ、そこから白濁液が迸る。
石鹸の泡に混じり、ますますその粘度を高めていく)
>182
ん…
(自身の雄が何かを求めるかの様にぴくぴくしている。)
…ランシーンさん…
イキましたか?
(丁寧にそのまま片方の手で髪を洗ってあげる。)
>183
……見ればわかるでしょう?
…………髪を洗うなら、手は洗ってくださいよ。
私のがこびりついているでしょう?
そんなシャンプーを使う趣味、私にはありませんから。
>184
やだな、こびりついてない方ですよー
抜いてなかった手ですっ
(ランシーンの頭をゆっくり洗う。)
…これからどうします?
処罰、終わり?
>185
ええ……終わりですよ。
そして次は……処罰に耐えた、少しばかりのご褒美です。
(そう言うと、ヘキサの体に優しくお湯をかけ、泡を洗い流す。
特に雄は入念に石鹸気を落とす)
>186
ふぁー…
(落ち着いたのか伸びをする。)
あ、あわあわ取れましたよーっ
(雄に湯をかけられた時はくすぐったそうにしていたが、元の状態に戻る。にこっと笑う。)
じゃあ温泉入ってのんびりしても良いってこと?
>187
……こういうことです。
(言うが早いか、ヘキサの雄に自分の舌を絡ませる)
ん……ちゅ……
(そのままゆっくりと口内で扱き、吸っていく)
>188
きゃわ!?
(急にランシーンに雄を吸われ)
あ、らんしーっ…!
(萎えてきていた雄が再び大きくなる。)
あっ…
いいよっ…!
>189
言ったでしょう? ご褒美、と。
(にやりと笑うと、舌での愛撫を再開する。
鈴口に舌先を埋め、軽く抉る様に刺激する。
裏筋やカリの部分まで、丁寧に舐めていく)
>190
はぁん…っ
(とろんとした目をする。)
ランシーンさんっ…
(余りの技術に圧倒される。既に先走りが口内に出ている。)
>191
ほら、もう達してもいいんですよ? 私が、受け止めますから……
(ちゅうっと雄を吸い、その奥にある熱を吸い出そうとする)
>192
い、いいんですか…?
(ランシーンに吸われると雄がびくっと震える。)
…じゃあ、イキますよっ!
(言うと、すぐにランシーンの口の中に体液を放つ。)
むー…
…気持ち良かったです。
口ん中、だいじょぶですか?
>193
大丈夫ですよ。
(こくりとヘキサの体液を飲み込み、口をゆすぐ)
……さあ、これで本当におしまいです。
私はこれで帰りますから、ヘキサは自由にしてください。
では……おやすみなさい、ヘキサ。
(そう言うと、先に温泉から出て行った)
>194
あ、僕の白濁…
えぇと、おしまいですか?
(余韻を感じつつ言う。)
それじゃあ、お休みなさい…
(処罰終わりー、と心の中にて言う。それから体を一通り洗い、湯船に浸かる。)
にゅー…
のほほんだね…
(暫く浸かると満足したように温泉を出た。)
【では僕は避難所に戻ってみます。】
【有難うございましたぁっ】
殆どの時間居られるってのは伊達じゃぁないッ!!
遅レスだがロール乙。
なんつーか本当に遅いけd(ry
ヘキサたんがこのスレの主戦力になりつつある件
最近大活躍だしな
彼にはまだまだ頑張って貰わねばなるまい。
つかラン様に捧げる処女が消失してしまった。
これもこれで良いんだけどサ
ほぼ毎日いるからね
他の人来ないかなぁ…
誰がいただくなんか自由だおー
ラン様は昨日のお風呂時に犯せばえかったんだw
>200
おろ、ヘキサじゃ不満なのかえ?
>199
でも色々とラン様に捧げてカップルになるより、みんなのアイドルでいて欲しくない?
皆と仲良くしていてもらいたいもんだ
>>400をヘキサたんに譲ろうと思ってたら避難所が沈黙しますた
これで時が動き出したらヘキサに当たってない宝くじ。
ちょwヘイゼルww
>206
ほしくもねぇだろw
正直、
いつ覗いてもヘキサヘキサヘキサヘキサ
ちょっと…
まぁいいんじゃない?
多分。たまのたまのたまに来ないし。
まぁ常駐ハンがいても悪くは無いんでないの?
お昼だけとかだと吉
でもそれだと人あんまいないもんな…
常駐ハンが悪いとは言わないけど、
つい最近のこの流れの速さは異常
ヘキサたそは名無し受けが良いからね…
どうしようもない?
人がいて盛り上がるのはいいことジャマイカ
夏だしキャラハン増えたしで住人が戻ってきてるだけじゃね?
それでよく来てるのがヘキサだからそう見える
多分、他のコテが顔出しててもあんまり変わらないんじゃないかと
ラン様はしばらくヘキサとロール以外の時間はとってなかったし、
ジャバとカネルドも二人でロールしてたし
みんな名無しと絡む機会が少なかった
試しに誰か新コテで出てみたら?
ヘキサと名無しの子供の席が空いたしn(ry
薬剤師みたいな半レジェンズかよ
なんてことだ
はははー、ヘキサがあんなんだったとは思わんかったッス。
一体どんなんだと思ってt
>219
あんなんってどんなんかkwsk
エロス?
チンコをみせたら股開く娼婦
まぁ、俺はオスの時を狙うようにするッスからいいッスが
へきさも いろいろ あったんだよ!
知らんがな
>>223 イクほどクンニされたんだから仕方ないって
というわけでこの問題への解答は…
『仕方ない』だよ!
次回のお悩み相談in本スレも見てねー!
>223
異議あり
娼婦が股開くのはチンコ見せたらじゃなくて金見せたら
チンコ見せたら股開くのは淫乱
キャラサロンじゃ必要な才能だよ
リーオンはマタタビ見せたらチンコ出すのかな?
あーごめん。
妊娠って言葉に対するショックが大きすぎて口が悪くなってた。
現実の俺の周りに中高生で妊娠しちゃって男に捨てられた女の子がごろごろいるんで、かなりトラウマなんだよね。
フリスク見せたらケツを出す
そしてフリスクを中に詰め込む
>231
つ【チラシ裏】
姐さんに「母乳飲まして下さい」って言える兵いないかな…
返答を聞く前に哀れその兵はぺらんぺらんの姿に。
風に吹かれて何処へ行く。
そこでヘキサたんの母乳
ドラゴンから出るのか
男からも母乳みたいな物がちょっとだけ出るって、かなり前のテレビでやってたのを覚えてる。
>231
釣りかもしんないけど、マジレスしてみる。
避妊もしないでヤッてるそいつらの自業自得じゃん。若さ故の過ち。
>239
出る出・・・ねーよwwwwwwwwwwww
ミルクソーセージで我慢しなさい
>240
mjd?
>241
「まさに'ワカメの痛み'ってやつだね!
「…若気の至り?
「そう、それ
ちょw夏場だからってワカメ傷んじゃったよww
ワカメヲ大切ニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大 <AC
かにキタ━━━(゚Д゚)━━━ッ!
蟹たんきたー!
ヒュゥゥゥゥゥゥ ズシン
(どこからともなく飛んでくると着地する)
………ふぇー。あの時のまんまだよ。
工事しかけで放置してらぁ。
……くんくん。 何か磯臭いな。ワカメとかカニの匂い…。
リチャードさんだっけ?かに採り名人
>249
良いカニサンドは良いカニから出来ている…。
カニといえばカニチャーハンですかね…
(いつの間にやらジャバウォックの横にいいる)
しゃいいいん!
おひさじゃん!w
>251
うひゃぁっ?!
ひ、ひ、久しぶりだな黒スーツ。
お前、ランシーンに似てきたんじゃね?
社員まだいたんか・・・
>252
これまた、お久しぶりですね。
流されたり、外国に飛ばされたりといろいろありましたよ。
(>252に軽く会釈をし、適当な場所を見つけ座る)
>253
お久しぶりです。
普通に来ただけですが、そんなに驚きましたか?
(座りながらジャバウォックを見つめて訊く)
忙しかったのね社員たんも…
つ【クッキー詰め合わせ】
色々あるだろうががんがれ!
>255
だってお前、気配ねーんだもん。
あーびっくりした あーびっくりした
(胸を撫でながら動悸を押さえようとする)
元気にしてたか?
(軽くこづいて社員の顔を覗き込む)
………。
(社員の横に腰を下ろして訪ねる)
今までどうしてたんだよ。
ほい、土産の五色スライム…中身はフルーツジュレだ。
>256
ありがとうございます。
(受け取ったクッキー詰め合わせを眺め、暫くしてから鞄に仕舞う)
>257
――ぐほッ?!
ちょ…あの、元気です。
(ジャバウォックの方は軽くのつもりだが、一瞬呼吸が止まる。
死にそうな顔色で覗いて来たジャバウォックに応える)
それよりコレ、神経毒とか媚薬とかは入っていませんよね?
なにやら怪しいのですが…美味しいですね。
(スライムが触手にかわって襲ってくるのでは?と思いつつ、貰った一つをかじり頬張る)
>258
なんかフラフラしてるけど平気か?
そのジュレ、クーラーに入れてたから冷えてて んまいだろ?
カシスと桃とグレ−プフルーツとマスカットと………なにかだ。
神経毒に媚薬だって?お前、ハードな生活してんなー。
あー…………大丈夫だよ………………………多分。
ジャバにドゾ
つ【干し草】
>259
勤めている会社が会社なのでコレ位ではまだ大丈夫ですよ。
(手を軽く振りピンピンしている事を表す)
と、なにか!?
あの・・・これって外側は食べないんですか?
(一個食べてから思い、質問してみる。
外側はナニか怪しいモノだが中身にはジェル状のデザートが入っている)
その間がかえって怪しいですよ。
>260
わぁい。お日様の匂いがするー。
おじいさんありがとう。
もぐもぐ………って。
ド ナ ド ナ か よ ? !
>261
気にするな。ただの「なにか」だからさ……。
久しぶりのNYはどうだ?
やっぱオレ等って都会っ子だから落ち着くよな。
……オレさ、ちょっと色々あってDWCの社宅を物色してたんだけどよ、
その中にわけ有り物件があってちょっと手入れしてんのよ。
んでさ、お前、そこの管理なんかしてみたくねぇ?
>263
そうですか…あまり気にする事はやめておきます。
NYはいつも変わりませんね。
ネオンの光と路地裏の闇と、この近くにある美味いハンバーガー屋の味は。
(狭いビルの隙間から空を見上げる。街の光で星は殆ど見えないが、月は見える)
訳ありですか。
貴方の言う訳有りは相当危なそうなので遠慮しておきます。
(ジャバウォックの頼みを丁重に断る)
>264
………そっか。
(ふぅ、と溜息を吐くが背筋を伸ばす)
ネクロムの危険性を良く知ってるお前なら向いてるかなって思ってな。
いやなに、スケルトンがゾンビ使った時にその社宅界隈の草木を枯らしちまってな。
ダイオキシンの噂が立って誰も入居しねぇんだ。
その直後に近くで爆発事故…エレメンタルレギオンだと思うんだが、あってな。
折角の場所がまるでゴーストタウンさ。
でもよ、これって良く考えたら行き場のないレジェンズをDWCでやとって住むのに良い場所かなってさ。
……しゃあねぇ、オレが管理しよっかな。
(へらっと弛んだ顔で笑う)
>265
(さぁ、と風が吹き抜け、髪が揺れる)
…私はもう そっち 方向へは行くつもりはないんですがね。
事が大きくならなくて良かったとは思いますが、
ゴーストタウンにしてしまうのは聊かまずかったのでは?
(あれだけの力を持っている会社なので揉み消しやらなにやらは出来た筈だが、と思う)
何か主旨がずれているような気もするのですが…まあいいですか。
居場所のいないレジェンズ達にはありがたい話ですしね。
(ジャバの笑みにつられて漸く顔がほころぶ)
>266
……金積んで情報操作しても
人の口に戸は立てられないって事かなぁ。
よいせ。
(名無しにもらった干し草を背中の触手でまとめると立ち上がる)
―――――あいつ、干し草のベッド、気に入るかな?
いやいや、もうあいつ、住んでる場所が有るのかもな。
……こんな所で長話に引き止めちまって悪かったな。
オレ、好きなレジェンズが出来たんだ。
今はそいつの居場所作ってやりたくってさ。
いつまで続く平和か分からないけど
出来るだけの事はやってみてぇから。
今度お前の好きなハンバーガー屋、教えてくれよ。
なんにせよ無事で安心したぜ。
それじゃ、な。
(そう言うと干し草を背負って飛んでいった)
>267
あいつ…?
好きな相手が出来た…守るべきものがあるという事ですか。いい事ですね。
(飛んでいくジャバを見送る。夜空に負けないくらいの漆黒の体はすぐに見えなくなり、
静けさだけがその場を包み込む)
では、私もそろそろ行きますか。
(会社に呼ばれていたので路地を後にする。途中、転がっていた三角コーンに躓きながら)
静かな昼下がり。
こんな時は仕事がはかどるッス。
今日はウォーリーさんの縞模様のシャツのボタン直し、マリオさんのチョッキのほころび直し。
頑張ろう。
今までのもどこかのキャラの衣装だったのかな?
今回は偶然ッスよ
衣装屋たんだったのか…
仕事がんがれ
ウイッス。
供給が無ければどうにも出来ないッスがね。
人型レジェンズでお針子する気は無い?
人間キャラでもいいけど
ランシーンとかヘキサとか衣装持ちだし需要ありそうな気が
博士の白衣とかウォルフィの下着とか
無理なら仕方ないけど
そんなに来れないから言いや。
面倒だし。
誤字
言いや→良いや
そっか 残念
変なこと聞いてごめんよ それじゃ ノシ
(どこでもありそうな箒とちりとりを装備)
では寂れた町に転がるゴミを掃除するッス。
アルバイトしないとやってけないッス。
名無しキャラやるぐらいならお針子レジェンズやった方がいいとおも。
社員なんかも賛否あるし。
それで待機ってちょっとね…
レジェンズの事をよく知らないやつがしてはいけない
名無しが個性出すなら、その場限りの一発ネタか
そうでないなら潔く名無しコテやったほうが良い。
名無しコテでも面白ければ受け入れられる。
つか衣装屋はヘキサ待ち?
オリキャラ問題に関わるから控えてほしいんだがなぁ
うん、ヘキサ待ちでした。♂時の。
でももうあーなっては見向きもしないだろーなーってことでうじうじしてたようです、すみません。
餓鬼かあんたは
あ、ごめんなさい。
何か話題に出ていてびっくりッス。
ほとんど
>>283さんとおなじです。
何で返信されてるのかな〜、と思ったくらいに。
あー、でももしかしたら今のヘキサにはどこか近寄りがたいものがあるって言うのもあるのかもしれないッスね。
あぁ、何いってんだろ。迷惑かけてごめんなさい。普通の名無しに戻ります。
ヘキサとなかなか会えなかったみたいだしね
時間あわないかヘキサがおしゃべりしてるかで
しかたなかったんだよ
きっとね。
ヘキサは何で本スレに来ないわけ?
スレ移動ころころすんの良くないって言われてたからでない?
本スレだとレス付きそうにないから向こうで待機とか?
君が〜君がーぼくのー中にー(いつも君が〜
描いてくれた雨上がりの空をー
|‘∀‘)♪
(某TV局タワーの屋上で流れていく雨雲を眺める)
日本って台風が多くてやーねぇ・・・
NA○Aの部屋も見たしNYに帰ろーっと☆
皆に夕御飯置いていくわねんv
|‘∀‘)つ【黒酢酢豚丼】
|ミ
ねーさんだー!
わあい、夕食…
…イヤハヤなんとも言えませんな
N〇SA?
じゃなくてN〇NAか…
キルビちゃん日本に来てたのか…
会いたかったよー
魔法名無しはうんざりだ
密かに同意
ヘキサたんはこれで二度巻き込まれたな
なんてことだ
それが決まって抱きついて腹に埋もれるとか…………
イヤナコトオモイダシタorz
どしたの
腹にイヤな思い出でも?
今ディーノ父の話を見たばかりの俺には、お腹と言ったら腹筋くん
何か、シロンに対してや今回のヘキサの腹プニの香具師が同一人物のようなエスパを感じた
そして腹プニに嫌悪感を感じてるのは友人からの話で。
かと言って、今プニ以外の竜(これが怖い)はラン様とカネ様だけ。だが抱きつくだろうと
ショタで腹プニか…
意味はよく理解できなかったが腹プニショタであるキャラを思い出した
後俺がエスパったとこでは、漫画版シロンの顔はカバに似ている
マジで似てない?
>304
エスパの使い方間違ってるよ?
変なエスパの話が出たからあえて間違えてみた
この前から妊娠して捨てられたのが周りにいるからトラウマだの腹で嫌な事思い出しただの、自分の事をいちいち言う奴がいるな。
同一人物か?
お前のプライベートな事情なんて知らないしどうでもいいんだよ。慰めて欲しいみたいで見ててウザったいからやめろ。
スレ汚しスマソ
>>307 そうやって排他していくのが好きなんですね。
ここがこういう身内乙なのも良く分かるわ
言い方はキツいが307も一理あると思う
とりあえずもちつけ
ぬるぽ
今なら一時間反応無しで神になれるとでも思ったのか
甘かったな
…ガッ
あれ
ひな2入れなくないか?
たまにはレジェンズ以外のキャラハンにも会ってみたい
贅沢かな?
と最近総務さんに萌えたりエドに燃えた俺が言ってみるんだな
社員たんしかいないのが現状
…グっち…!
社員もキャラハンじゃなくて名無しキャラだしな。
>315が言ってるのってアニメとか漫画版の人間キャラだと思うぞ。
確かに見ない・・・。
一般作品としてはマイナーなんだけど、モンスター好きには人気ってポジションだからか。
人間の需要が無いように見えるのかもしれんし。
かなり今更なお話だが新規の人かな
少なくともここでは
人間よりモンスター
人型より獣型のほうが受けがいいのは確かなんじゃないかと
新規じゃないし分かった上で言ってるんだけど…
別に人間禁止って訳じゃないんだから、そう切り捨てる事ないんじゃない?
希望してみるだけでそんなエスパーされても困るよ
ここの住人でも獣と人が両方好きな人はいるだろうし
獣型が受けるのはキャラハンの傾向がそうだからってのもあるだろ?
特殊な趣味を持ってる人って他人の趣味には理解あるもんだと思ってたな
(否定しないって意味で)
>319
言いたい事は分かるが
>新規の人かな
と訊ねてる相手に
>人間禁止
>そう切り捨てる事ないんじゃない?
>特殊な趣味を持ってる人って他人の趣味には理解あるもんだと思ってたな
などと返してるの見ると
食って掛かった物言いに見えてしまうよ
それとは別に初期にいたディーノ、良いキャラしてたよ
引退が惜しまれる…
シュウもずっと来てないし…また遊びにきて欲しいな
書き捨てでもいいから無事が分かると安心するよ
「人間よりモンスターの方が受けがいいのが確か」に反応したんじゃないか?
追記。俺もなんか、需要ないからいらないって言ってるみたいに感じたから
エスパーの使い方を間違ってる奴が多すぎる
サーガ来ないかな
BB JJ来ないかな
エドさん来ないかな
専務来ないかな
リチャード氏や
パーキンス氏 歓迎します
火両親と風両親 ハァハァ
ヘキサのためにドクターQも呼んでやろうぜw
…おい。
ハルカ先生も。
>325
Σ(゚Д゚ll) コンレジェンズの恐怖ふたたび!
Σ(゚Д゚;) ハルカてんてー忘れてた!!
(´∀`*) ラドママ最高ー
ジョーイさんもジュンサーさんも
やはり総務だな
>328
今気付いた
>>324 >専務来ないかな
そうむだよ せんむって誰だよ俺 orz
湯川専務
>327
Ω ΩΩ
>330
やめてくれー
(竹箒を持ち、BBが着ていたようなエプロンを身につけてやって来る)
♪平気 涙がかわいた後には夢への扉があるの 悩んでちゃいけない〜
……ん?変だな。この辺やけに綺麗だぞ?
あっ!
>>278が掃除してくれたのか。
ありがとなー
じゃあ、オレは…庭木に水でもやるか。
>330
湯川専務?新しい人事異動でもあるのか?
>331-332
こばわー ノシ
ジャバたー
カレーはどうなったのよ?
ジャバは扇風機支え係
(蛇口にホースを付けて撒水)
……昼間なら虹が見えるんだよな?これ。
あ、でも水やりは気温の高くなる前の朝と太陽が落ちる夕方がいいんだっけか。
>334
なんかさ、凄ぇ騒ぎだったぜDWC。
回収してみんなで寝たらオレのソウルドールパツンパツン。
またでかくなったぜ。
>335
え!そうなのか?
今度部署聞いてみるぜ。
……? なにやら水の音が……誰でしょうかね。
(のしのしと歩いてくる)
>337
(くるりと振り返り、にっこり笑って会釈)
こんばんは。蒸し暑い夜ですね。(にっこり)
………なんだお前かよ。夜中の徘徊してるのか?
深夜補導なのかー!?
>338
ええ、私ですよ。まあ、散歩といったところですかねえ。
貴方はこんなところで何を?
>339
補導?!(なぜかビクッとする)
オ、オレ怪しくなんてないぞ!
身分証だって……ほ、ほら!首から下げてるし!
>340
ああ、お前、前にスケルトン使っただろ
そんときのいざこざでこの辺の社宅にダイオキシンだの不発弾だのの噂が立ってよ、
入居者が居ないんだ。
……で、遊ばせとくのももったいないし、
DWCのレジェンズ専用社宅にする予定なんだ。
オレは管理人というか……雑務担当で今、庭木に水撒きしてるところ。
(言いながら新たに植えた芝生に水をやる)
>341
ああ…………あの時、ですか。
そう、ですか……そんな事に。
(グリフィンを巡り引き起こした騒動を思い出し、目元を歪ませる)
社宅……ですか?
そして貴方は、雑務担当と……
もしかしてこの芝生、貴方が植えたんですか?
>342
……いや?芝生は昼間に業者さんが植えてくれた奴だけど。
花とかキルビートに相談してみようかな。
そういや最初の入居者はCEO警護のワイバーンとかいってたっけ…。
で、お前は何してんだ?
こんな過疎った住宅街でよ。
>343
私は唯の散歩ですよ。
都会の夏は暑いのでね。
もっとも、ここもそう変わりませんが……
>344
水撒くと気化熱で涼しくなるって言うぜ。
(今度はホコリっぽいアスファルトへ撒いていく)
>345
よくそう言いますよね。
それに水がある、というだけで視覚的にも涼しいですし。
>346
視覚的…jJapanの風鈴でもつるすかな?
そういやトルネードは乾燥して涼しい場所が好きなんだってな。
オレ等ネクロムとちょっと近くね?
>347
【すいません お弁当が付いてました → j 】
>347
別にネクロムと近くはありませんよ。お近づきにも、あまりなりたくありません。
ジャーバねっとジャーバねっと
夢のジャバねっとたかた〜
>350
多分、それは違うと思います。似ていますが。
>349
なんだよー。お前、ウィンドラゴンの癖に社交性無さ過ぎるぞー。
カネルドなんてな、上品で素直で可愛くてしおらしいけど毅然としてて
美人なのに気さくで色気があってちょっとおっちょこちょいで はにかみ屋なんだぞー。
>352
知りませんよそんなこと。
大体、私とカネルドを比べるなんて……まったく。
>350
風の噂に専門chが有ると聞いたような…。
>353
お前とカネルド…シロンと違って体型近いんだよな。
よいせっと。
(不意にランシーンをお姫様抱っこする)
………重さはお前のがあるわ。
>354
……え。
いや、……ッ何してるんですか? 降ろしてくださいよ。
(ジャバウォックの腕を叩いて逃げようとする)
>355
(ランシーンの抵抗を気にとめず、抱いたままくるりと回る)
あれ……?だけどお前のが抱きやすいな?
そか、翼が1対だからか。
>356
ええそうですよ。私の羽は一対ですよ。
見ればわかるでしょう? わかったら降ろしてください。
>357
………分かった。
(素直に降ろす)
……もしかしたら親戚になるかもしれねぇし。
(ボソッとつぶやく)
>358
親戚? 一体どうしてですか。
今はそうではないですが……一応私たちは、討つもの討たれるものの関係でしょう?
>359
むふ…むふふふふふふ……。
(俯いて笑っていたが胸を反らせて腕を組む)
運命とは時に脱線事故を起こす物なのだよランシーン君。
事実は小説より奇なりという言葉、聞いたことはないかね?
愛とは不思議な物なのだよ。
ふはははははははは!!!!
ジャバが物故割れた
>361
愛は時に人を変えてしまうものなのだ。
>360
……………………そういうこと、ですか……
……んふふふふふふ。
(気づいてしまった事実に、最早笑うことしかできない)
しかしまあ、どうしたものだか……
>361
いつものことですよ。
>ジャバ
どこらへんが好きなのさ!?
※『全部禁止』なんだぜ※
>ラン様
今の心境は?
というかもうしろぬと結婚してあげうわ何をするやめ(ry
>363
でさ、ちょっとこの家レジェンズ用にリフォーム中なんだけどよ。
ボルケーノは赤茶で良いとして
トルネードは…ウィンドラゴンなら内装は何色が良いかな?
やっぱ白?
>364
やっぱ強くて美人な所とかお日様色の瞳とか
翼が沢山あってでゴージャスとかちょっと淋しげな所とか
擦れてないところとか清潔感漂う姿なのにチラリズムの余地がある所とか
桜色に染まった頬とかハイソでストイックなのに扇情的って言うか…(延々と続く)
>364
……今は、まだなんとも。
>365
白と空色がいいですね。
晴れ渡った空の色です。
ラン様はハーレム展開するつもりだから結婚なんて野暮なこと聞いちゃ駄目よ!
>366
(懐からジャバメモを取りだし、いそいそと書き込む)
……白と空色……かぁ。
じゃあ空色の屋根に白い外壁…カーテンは青でレースは白…と。
ありがとな。参考になったぜ。
ん?でもこの色、何だかシロンみてぇだな?
>367
そいつぁ豪儀だ。金もかかるだろうな。
オレは小さな家にふたりきりでいいや。
>367
ハーレムって…………
……まあ、そういう状態に近くなっていることは……アレですが。
私って、なんなんでしょうかね……
>368
まあ、いいじゃないですか。
大体、風のレジェンズのソウルドールも水色ですし。
>369
ネクロムは紫だっけか…。
んじゃオレの部屋は黒と紫……。
まてよ?オレ、黒も好きだけど原色も好きなんだよな。
あと、ゴールド。
>370
……派手ですね。もう少しシックな色の方がいいかと。
目が痛くなっても知りませんよ。
>371
あ。オレ、はっきりした色が好きだけど蛍光色は苦手だな。
目が痛くなっちまう。
それからサイケなデザイン見るとなんか楽しくなって笑っちまうな。
で、ネ グ リ ジ ェ の 色 だ け ど 。
>372
誰 の で す か 。
まさか私のものじゃないでしょうね。
……そろそろ夜も更けましたね。
私は帰りますね。おやすみなさい。
女性用ぱじゃま…!
ペアルックが一番喜んでくれるかと?
>373
お前…ネ グ リ ジ ェ だ っ た の か … !
カネルドに着せようかと思ってたけどこりゃ収穫な情報…メモメモ。
おう、気をつけて帰れよ。
都会の夜は危険が一杯だ。
>374
オレも着た方がいいのか?
寝る時はいつもマッパなんだが。
まっ…!?
朝勃ちとかしないんだっけ
ああレジェンズはしないよね。
>377
オレ、生まれた時からマッパだし。
日中は殆どソウルドールん中だけどよ。
勃ってるかどうか確認したこと無かったな。
今度見てみる。
寝るのは社長室が多いな。
空冷効いてて絨毯の毛足が長いから気持ち良いんだ。
ついうたた寝しちまう。
……そう言えば今のオレ、裸エプロンだな。
裸エプロンだってー!?
そのまま温泉に入うわ何をするやめ(ry
つ【おたま】【フライパン】
でもって帰宅した旦那を出迎える時の定番の台詞をドゾー
>379
温泉は熱いからこの水でいいや。
(撒水していたホースを掴むと自分の頭に水をかける)
涼しー。
お前もかぶる?
ジャバたん色々透けてるよ…
萌え死ぬじぇ
>380
あなたー食事にする?お風呂にする?
それとも わ ・ た ・ し? (棒読み)
>382
エプロンって濡れると体にくっついて気持ち悪ぃ〜。
(脱ごうと悪戦苦闘)
引き裂いてしまえ!
いや後で『奥さん』にエプロン着せるならやめとくべきだが
空色屋根の白いおうち
玄関扉を開けたその先に、出迎えてくれたのは――
>384
ふんぬっ!
(筋肉を盛り上がらせるとエプロンが弾けて残骸が腰にまとわり付く)
濡れたヒモって解きにくいよな…。
>385
専業主夫のカネルドだといいなぁ……でも、あいつ今何処に住んでるんだろう。
さて、水も撒いたしエプロンこんなになっちまったし今日は帰るぜ。
(蛇口をきっちり閉めると捻るための金具をボロボロになったエプロンのポケットに入れる)
それじゃグンナイ。
(翼を拡げると夜空へ消えていった)
じゃばじゃばおやすみ…
ジャバおもらし?
散水ジャバ
Ω ΩΩ
新手の凌辱プレイか?
>389
|#゚W゚)ノシ 漏らしてねえって!!
(例の住宅街で今度はオーバーオールを着てペンキ塗り)
………ふぃー。やっと一棟塗り終わったぜ。
(頬に付いた赤茶のペンキをこすると灯油を含ませた布で手を拭う)
ごくごくごく。
(ヤカンに入れてあった麦茶を飲むと今度は触手で刷毛を持ち、塗りながらお弁当を食べる)
ちくわの磯辺揚げって んまいよな。
ジャバは運命って信じる?
(のり弁を食べ終わると懐からカネルドの写真を取り出して眺める)
………この写真をCEOから渡された時は
よもやこんな事になるとは思わなかったぜ。
>395
ネクロムはな、自分の都合の良い運命しか信じねぇ。
悪い方に考えてもなるようにしかならねぇから
楽しい事だけ考えて生きてんのさ。
じゃ神様は?
仏は?
>397
んー、ネクロムにとっては自分が神様だな。
自分が死ねば世界は終わるわけだし。
仏……レオンに会った時は「地獄に仏」とか脳裏に浮かんだけど
そういやホトケってなんだ?
東洋版神だね。
ところでジャバは『管理者』って知ってる?
>399
ひな2の?
そりゃ管理人ね。
知らないならいいけど…
…知りたい?
>401
お、おう。そんな風に言われたら気になっちまうぜ。
(なぜか小声)
管理者っていうのはね、僕らじゃ触れることすら不可とされる高位存在だよ。
『レジェンズ』という存在項目が気に入らなくなれば根本から消すことだって出来る。
…案の定『この世界』とはあんまし関係無いみたいだけどね。
>403
レジェンズは地球の抗体みたいなもんだから地球の事かな?
でもそれは単なる反応だから「管理」してるとは言い難いし…
高位の存在か……前に誰かが言ってたっけ。
この世界は「好機」と「偶然」が賭をして生まれたんだって。
それから大きな神様が寝てる間に見ている夢だから目が覚めるとポンって消えるんだってさ。
うぅん…
その人は実際には指示するだけなんだよね。
管理者は創り、指示し、この世を完成させた。
神さえも、それに創造されたんだ。
…そういう説もあるってだけ。深くは考えないでね?
パタパタ
(ジャバに赤いマントを見せる)
>405
うーん…なんだっけか…ああ、そうだダンセイニ卿とかいう人間の書いた本をユルが読んでくれたんだっけ。
CEOの部屋には伝承や伝説の類の本が山と積まれてたんだぜ。
今は殆どデータ化して元の文献はソウルドールと一緒に地下保管庫だけどさ。
北欧神話の神は自分の運命を知ってたんだってな。
その運命を決める神ってのは出てこないけど、そんな存在かな。
マイトレーヤとかアカシックコードとか人間は色々考えるんだな。
どっかの数学者が数式で神の不在を証明して
そこに「いない」という答えを残してくれた神に感謝して泣いたって話を聞いた事がある。
オレには難しすぎてよくわからなかったけどな。
>406
ハッ!
(突然視界と思考が赤いマント一色に染まる)
へぇ、ジャバは物知りだね?
…でも知りすぎた罪、もあるからね。
限りなく真実に近い想像をして消された科学者を、知ってる。
…ジャバは気をつけてね。
>408
ハァハァ……赤いマントヒラヒラ……ハァハァ。
知り過ぎ?オレ、考えてないぞ?全部人間の考えた知識でオレが考えたわけじゃねぇ。
オレ、想像力が足りねえからバカなんだし、だから色々読むけどやっぱわからねぇ。
レオンなら…スピリチャルなら知ってるのかな……宇宙の事や見えない存在のこと……
ヒラヒラがパタパターっ!!
(突然四つん這いになり
>>406に向かって駆け出す)
ジャバの理性が飛んだw
ブゥモォォォォォォォ!!
赤が好きーーーーっ!!!!
(アスファルトを火花散らせて突進したが
>>406に避けられガードレールに突っ込む)
ゴィイィィィィンィンィン……
……オレは何?コレは何処?オレの知らない誰かがオレを操ってんの?
…牛。
(指さして無表情で言う。)
>412
……ううううう………頭がガンガンする…………。
え?生物が本来持っている本能は理屈や理性では抑えられないって?
…そう。
生物が元来持つ細部情報がそうさせたと想定される。
悪いことでは、無い。
>414
(頭を振ってから漸く言葉を反芻する)
……なんでオレが哺乳綱偶蹄目ウシ科ウシ亜科の生物に喩えられんだよ。
……赤いものに過剰とも言える反応をする。
身体特徴が似ている。
それらの項目から判断してみただけ。
>416
(頭の突起に手を掛けてハッと息を呑む)
角か……?角なのか?!
どうしよう………カネルドが仲間のウィンドラゴンに
「あんたの彼氏って牛っぽいー」
とか言われたら………
ど う し よ う ? !
あ、もしかしたら牛乳出るんじゃね?w
419 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 22:55:33 ID:HHWbKN2P
>417
…この世界の構築情報から構想すると、ウィンドラゴンと呼ばれる種族は少ない。
それに、恋をしたなら自分に自信を持たなければならない。
コンプレックスばかり気にすると、距離を取られるという見解を持っている。
sageれ
>420
やった側からしまったとは思っていた。
…すまない。初歩的な、ミス。
牛は苦労し♪
>418
牛だって出産しないと乳出ないんだぞ!
にわとりはオスがいなくてもずっと卵産み続けるけどよー。
>419
つ、つまり……オレはどうすりゃいいんだ?
ちゃんと就職して家だって用意して……。
まさか… お、親分に挑戦……?!
>421
【ドンマイ】
>423
…安定させたいと思うなら、やりのこしたことなどあってはならない。
貴方に出来る最前を尽くせばよい。それだけ。
コンプレックスなど、恋の前では無きに等しいとの計算が出ている。
…頑張って。
>424
あんた、なんか難しい喋りだな。
昔、なんかのアニメで簡単な事を重々しく言うモンスターがいたような気がするぜ。
あんたの言う事は難しいけど……
励ましてくれてるんだよな?
きっとそうだよな?!
ありがとよー!!
(そう言うと
>>424に手を振りつつDWCへとジョギングしつつ去っていった)
>425
…あなたの潜在情報は書き換えられている…
奇跡、みたいなもの。
起こるはずの崩壊が無かったぐらいなのだから、告白して成功しないわけがない。
…そう。応援、してる。
お前を初期化する
おやすみなさい
長門さん?
ひな2が凄いことになってんなー。
(ジャバウォックが整備している、例の住宅街を歩いている)
……ふむ。ジャバウォックがしているにしては……なかなかの出来じゃないですか。悔しいですが。
(辺りのペンキを塗り終えた建物を見て、そう呟く)
(DWCの最上階。巨大なソウルドールを見上げて立っている。
その瞳はソウルドールと呼応するかのように明滅し やがて通常の状態に戻った)
………ここにボスはいないみたいだ……ユルの心に囚われちまったのか?
ユルも恐怖を引き出されちまってまるで別人だった。
お互いが作用して変質しちまってる…
……ラド……あんたなら分かるのかな?
元に戻す方法……。
(部屋の隅に置いてあったダンボールを抱えるといつものように社宅街へと赴いた)
>432
……さて、どうしましょうかね。
(辺りを散歩するように、うろうろと歩いている)
そういえば、トルネードの建物は空色の屋根……と言ってましたねえ。
どこにあるんでしょうか。まだ作ってないんでしょうか。
>433
(ブルックリンの社宅にたどり着くとダンボールを降ろして中から取り出した電球を装着していく)
……上ばっか見てると肩が凝るなぁ……。
(手先が不器用なので触手に切り替えて填め込む)
えっと……後は芝生と玄関だっけ……。
ん…?そこに立ってるのランシーンか?おーい。
(確かめようと声をかけて手を振る)
>434
ん? ああ、聞き覚えのある声だと思ったら……貴方ですか。
こんばんは、ジャバウォック。精が出ますね。
>435
へへ……こうやって管理してみるとよ、道に落ちてるゴミ一つも
掃除してる人手があるって分かったぜ。
ちょっとごめんよ。
(ランシーンの足元にある埋め込み式の電球を取り替えようとしゃがむ)
……時にどうしたんだ?
散歩コース変えたのか?
>436
……ああ、すいません。
(ジャバウォックが足元を弄ろうとしているのを見て、そこを退く)
いや、ちょっとした気まぐれですよ。
どうなんですか、具合は。
>437
具合……?
(取り替えてはしゃがみ、取り替えてはしゃがみながら話を続ける)
ああ、新居のことか。
レジェンズは上背があるから中は大改造してあるぜ。
3階建ての家の中身を2階建てにしたりな。
オレのトコはあっちの奥まで続いてる道の先だ。
こんもり木が茂ってる向こう。
(今度は玄関の電灯を取り替えていく)
ゴブリンの家は2階建てを分割したり地下作ったりしてるけど。
アースクエイクはやっぱ緑の屋根と煉瓦色の壁かな?
>438
ほう……色々工夫しているんですねえ。少し感心しますよ。
人間と我々では、住みやすい場所も違いますからねえ。
(と、ジャバウォックが電球を取り替える様子を見ている)
まあ、そんなイメージですよね。色は。
>439
………さ、電源入れてみるか。
(管理事務所らしき建物に近寄り鍵を開けると中には入らず触手で電源スイッチを降ろす。
と、街灯が点滅しながら次々と点り、芝生に埋め込まれた灯りも点く)
うぉ。眩しい……。
(明かりに反応してジャバウォックの瞳孔が縦に細くなる)
あちゃ…玄関のは点いたり点かなかったりだな。
いちお、スイッチ切っとくか。
(消えている家屋の電気を点くかどうか確認しながら各戸のスイッチを切っていく)
ランシーン…オレんち……見てぇ?
>440
(夜闇を照らす街灯に、まぶしそうに目をしばたたせる)
……ずいぶんと明るいですねえ。
ん? ……別に見てやっても構いませんよ。
ラン様へ
いちいち角の立つ言い方は止めよう!
…だってさ。
>442
……そうですね、反省します。
>441
……見たいんだろ。本当はとっても見たいんだろ。
(いきなり胸を反らして笑い始める)
わははははは!!
ウィンドラゴンは好奇心で一杯だもんな。
オレ知ってるんだぜ。
>442
(
>>442の傍に寄るとこっそり耳打ち)
こいつ、引きこもりだったから人間関係を円滑にこなす基礎がなってねーのよ。
>443
………って、おい。ヤケに素直だな。
何かあるのか?
ま、いいや。付いて来いよ。
(手でカムオンすると歩き出す)
まぁ優しすぎるラン様もキャラ違だけど何事もバランス感覚ってことさ。
つ【エーデルワイス】
>444
知らなくてもいいことですよそんなこと。
馬鹿笑いしないでください。
(そう言って尻尾でドツきながら、ジャバウォックについていく)
>445
そうですね。均衡が保たれなければ、崩壊します。
……ありがとうございます。
>446
お。オレのプリチーなお尻ぶつなよ。
(そう言ってからランシーンの尻尾に自分の尻尾をからめる)
人間は手を繋ぐけどオレ等は尻尾でも繋ぐか?
(小道を少し歩き木立を抜けると 緑の芝生の上にライトアップされた白い外壁と空色の屋根が見えてくる)
垣根は白にしたんだ。内装も未だそろってなくてガランとしたもんよ。
(金色の鍵を取り出すとドアに差し込む)
>447
何がプリチーなお尻ですか……ってこら、何してるんですか。
だあれが尻尾を絡めていいと言いましたか。
(何とか尻尾を振りほどくと、やれやれとため息をつく)
…………って、これが貴方の家ですか?
どう見てもトルネードの…………ああ、そういうことですか。
>448
遠慮せずに入んな。
(室内の裸電球を付けると建物の中が照らし出される。
広いが床も壁も剥き出し。白く塗装されているので病院にも似た雰囲気。
白い階段が暗い二階へと続いている)
……どだ?住み易そうかな?
>449
そう、ですね……広さは問題ないですよ。私と貴方が入って、まだ余裕がありますし。
それと、家具が無い所為か、色が無い所為か分かりませんが……少々寒々しい雰囲気が。
同じ白でも、もう少し温かみのある色で塗った方が宜しいかと。
あと、風通しはよくしておいたほうがいいですね。
彼もウィンドラゴンの名を冠す者、良い風の吹く場所は好きでしょうし。
(辺りを見回し、そう答える。ふと階段に目を止め)
あの先も同じ風ですかね。
(と尋ねる)
【少しお風呂に行ってきますね】
>450
(真剣な顔でランシーンのアドバイスに耳を傾ける)
そうか。清潔感重視でジンクホワイトに塗ったけどクリーム色のがいいみたいだな。
メモメモ。
1階はリビングとキッチン、バストイレだ。
裏に倉庫と庭。地下は……
上か?…付いて来いよ。
(ニヤリと笑って階段の明かりを付ける)
ほら。ここが2階だ。
(大きな窓が並び、ワンフロアになっている。)
バルコニーは空から帰ってきてもいいように大きめに作ってあるんだ。
2つ目の玄関ってとこかな。
(バルコニーへの大きなガラス戸を開くと夜風が部屋に流れ込んでくる)
【了解です】
>451
最も、これは私の好みですがね。
彼の好みは、彼自身に聞いたほうがよろしいでしょう。
(二階にあがり、大きなバルコニーと吹いてくる夜風に、思わず目を細める)
……貴方に、こんな粋な部分があったとはね。
正直、驚きましたよ。
>452
へへっ。オレだってやればこんなもんよ。
ま、細かい所はあいつの意見を聞くことにするぜ。
(照れ臭そうに鼻をこする)
ただ……オレは実質ここに居続けってわけにはいかなさそうだ。
太陽浴びるとお肌荒れるから地下に潜るかなんかしねぇといけねーだろ?
だからこの部屋には夜の間だけしか居られねぇ。
時々ソウルドールに戻って障気を吸収しないとやってけそうにないから
あいつが目覚めたら隣にオレはもういねぇ。
……ちょっと淋しい思いさせちまいそうだなぁ。
>453
そう、ですね。
彼は風、貴方は闇……しかも、元々は互いを屠る運命にありました。
生活のリズムが違うのは、当然ですが……
……確かに、少し寂しいですね。
目が覚めたとき、眠ったときと同じ横顔がないのは……寂しい、ですよ。
>454
一応、地下にオレの部屋作ったけどよ
風通し最悪だし天井低くて狭いんだ。
バンパイアやスケルトンなら喜びそうだけどあいつは辛いだろうな。
おっと。もうこんな時間か。
お前もそろそろ帰る時刻だな。
アドバイスありがとうよ。
オレは電源切ってから帰るぜ。
>455
ええ、どうも……心遣い、感謝しますよ。
それではおやすみなさい。
(そう言って、バルコニーから飛び去っていった)
>456
ああ…遅くまで引き止めて悪かったな。
気ぃ付けて帰れよ。
(2階の電気を消すと階段を降りて1階の電気を消す。
そして灯りは点けないまま地階に降りる)
そーそー。この暗くて狭い圧迫感。
物陰に何か潜んでそうなごちゃごちゃっとした所が良いんだよな。
(壁に埋め込まれたスピーカーを撫でる)
静かなのもいいけど煩いのも好きなんだ。オレって。
はふ。
(カネルドとはまるで違う自分の感覚に溜息を吐く)
ま、なるようになるか。
(管理事務所に寄ると電源を落とし、各戸の戸締まりを確認して帰っていった)
みんなお休み…
夏ノ終ワリニ海デイベントガアルラシイカニ
行ケタラ参加シタイカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 大<捕ラレルナヨ
カニを潮干狩るぜ!!
狩るのか
>潮干狩る
アサリじゃないんだってばw
レジェンズの水着を狩りたい
そして裸のつき合いに発展
BBの水着を狩ってみたい
今、>464がいいことゆった
ありがとう
でも海に行くと水着だけじゃなく化粧まで剥がれるのが問題だ
>海に行くと水着だけじゃなく化粧まで剥がれるのが問題だ
つまり水着も……!!
水着は海苔でできていました
それはいいスシパーティーだ
おまい等エロ杉w
(夜のブルックリンブリッジの天辺。
NYの夜景を見ながらNATHAN'Sのホットドッグをパクつき、ダイエットコークを飲んでいる)
チュー …………ネグリジェの色聞くの忘れたなぁ………。
ゴールドのスケスケレースだってよ
>472
何っ!あいつ、そんなケバイの着てんのか!
………ゴールドのスケスケレース………ぇへへー。
(何かを想像してやにさがる)
>472
……橋の天辺っていい風吹くなぁ。
お前もホットドッグ喰う?チーズかかってるけど、んまいぜ。
>474
こんばんは、ジャバさん。
(ジャバウォックの近くまで歩いて来ると、少し頭を下げる。)
…この前はすいませんでした。変なことを言ってしまって。
>474
あ、くれるの?ありがとー!!
やっぱジャンクフードにはチーズかかってないとね〜
(受け取ったホットドックを頬張る)
>475
よぉヘキサ。お前も夜風に誘われて散歩か?
………こないだ?何の事だっけか……
オレ、忘れっぽいんだ。すまねーけど、説明してくれるか?
>476
(ホットドッグをパクつく名無しを見て目を細める)
慌てて喉つまらせんじゃねーぞ。
缶コークもあるぜ。
(触手で缶を渡そうとして躊躇する)
……ドクターペッパーの方がいいか?
479 :
476:2006/08/26(土) 21:48:59 ID:???
そんじゃ僕は帰るよ〜
ジャバホットドックありがとうね!
(ホットドックをくわえながら走り去った)
【あ、名無しさんとのお話に邪魔でしょうか?】
>477
うぅん…
散歩、では無いと思ってますけど。
こないだ、っていうのは…
僕がカレー食べた後のジャバさんの姿に失礼な言葉を吐いた時のことです。
【…リロードしてませんでした。名無しさん、ごめんなさい。】
>477
【あの時はごめんなさい。】
>479
お…っと…そか、気ぃ付けてな。
(手を振りつつ素早く去っていく名無しを見送る)
……運動神経いいなー。あの名無し。
【気遣ってくれてありがとな ノシ】
>480
失礼……?
ああ!あの時のことか。
ネクロムは口が悪くてよ。あのくらいオレはどうって事ねーぜ。
だけど言葉って奴はほんの少し言い方を間違うと敵を作るやっかいな代物だ。
使用上の注意には気を配っておくのが賢明なんだろな。
……こんなこと偉そうにオレが言ってるの聞いたら
ランシーンの奴がまた皮肉の一つでも寄越しそうだな。
あいつには内緒……な?
(人差し指を口に当ててニヤリと笑う)
………飛んできて腹減ったろ。
ホットドッグがあるんだ。喰うか?
(紙袋に手を入れてホットドッグを手渡す)
>479
【突然現れてすいません。心遣い感謝です…】
>482
使用上の注意…
うん、気配りしなきゃだね。
…内緒?
え、で、でも、ジャバさんはそんな偉そうなんかじゃないですよ?
(ジャバウォックが人差し指を唇に当てているのを見て薄く笑いながら言う。)
ホットドッグ?
あ、良いんですか?
(受け取りながらジャバウォックに聞く。)
>483
………やっぱオレ雑魚だしな…分相応っつーのが…(遠い目)
で、飲み物なんだけどな?
ダイエットコークとドクターペッパーとインカコーラがあるんだけど
どれにする?
>484
…飲み物ですか?
じゃあ、無難にダイエットコークをいただきます。
(ひょいと手で取る。)
美味いですねぇ、これ。
(むぐむぐと夢中で食べ始める。)
>485
(しばしヘキサとともにホットドッグを頬張りながら都会の喧噪とイルミネーションを満喫する)
……ニューヨークには…ムグムグ……ちったぁ馴れたか?
住むところ……ゴクン………決まったのか?
ズズー ありゃ、もう終わっちまった。
(新しくインカコーラを取り出し、プルトップを開けるとストローを差し込む)
>486
(まずホットドッグを一つ食べ終えると)
…あぁ、まぁ…
そろそろ一ヶ月だしね。馴れましたよ。
てかずっとここに居たいと思ってるぐらいですし。
(静かにダイエットコークを飲み始める。)
…えっと、一応ランシーンさんのお家に仮入居させて貰ってます。
取り敢えず落ち着いてきました…
…ジャバさんは最近何かありましたか?
こう、日常生活中に。
>487
えっ!あのエロ竜の所か!
ハーレム…ハーレムを形成しつつ有るな…。
(口早に呟くと難しい表情をする。だが頭の中はネグリジェを着たランシーンの映像)
……セ ク ハ ラ に は 気 を 付 け ろ 。
ん?オレ?オレは…………むへへへへへへ………。
(含み笑いをしながらブルックリンブリッジをカーンカーンと叩く)
>488
は、ハーレム…
…あいや、ちが、その、僕は男ですよ?
…中身は。確実に。
(苦笑しながら視線を横に…)
せ、セクハラ!?
ランシーンさんそんな人なんですか…
…ないないですよねー?
(自信なさそうな顔で言う。)
あ、むへへへって、てか何叩いてんですか!
…何かイイことでもあったんすか?
>489
え……?お前男なの?
クンクン……女の匂いがしたと思ったけど………移り香かな?
………クンクンクン……子供だから未だ性徴が曖昧なのかな?
(橋を叩くのをやめてヘキサに向き直る)
世の中ってのは不思議な事が起こるもんだよなー。
グリフィンお墨付きの穢れの塊の更に下っ端の雑魚が
あんな……セレブなイケメンレジェンズを……………………。
(ブルッと震える)
……やべぇな?何かオレ、死亡フラグ立ってるような気がしてきたぜ。
なあ、映画じゃケチなチンピラが分不相応な幸せ手に入れると
決まって流れ弾に当たって死んだりするよな? な?
【言うのが遅れましたが、携帯に乗り換えました。】
>490
残り香って…
性徴って…
(くんくんと匂いをかがれて、顔が少し赤くなる。)
…その、僕は女の子にもなれるからそれでかなぁ、みたいな?
(微笑しながら言う。)
け、けがれ?
せれぶ?
(身震いするジャバを見つつ)
えぇと…
多分フラグは取り消せますし、あの…
死なないで下さいね。
それに、幸せに分相応どうこうは無いかな、と思ってます。
…幸福は平等だ、なんて…
僕、偉そうですね。
(困った様に笑う。)
>491
女の子にもなれる…?
そりゃアレか?てんでんむしとかクマノミみたいに性別が変わるのか?
……幸せに分不相応はない、か。そうだといいな。
あいつ、戦いしか知らない生き方しててよ………ガリオンもそうだけどよ……。
なぁ、ヘキサ。
あんまり仲間に大きな声じゃ言えないことなんだけどよ……。
(周りに誰もいないのを確認して耳打ちする)
オレ、カネルドウィンドラゴンとつきあってんだ。
>492
【てんでんむし× でんでんむし○ です】
>492
…ま、そういう感じなんでしょうね。きっと。
(エレメンタルチェンジが完全で無く、性別まで変わるのだとは言えない。)
…戦いしか知らない…?
…ウォーの、ことかな。
(顎に指を当てたその時ふいに耳打ちされる。)
え
…ホントですか?
僕も二回ばかし会いましたが。
あの真っ白な人ですか?
(目が見開かれている。)
>493
【了解です。】
【返事遅くてすいませんです。】
>494
え!お前、あいつに会ったのか。
綺麗だろ?美人だろ?
全然すれてなくってさー………アレ?
オレ、レジェンズウォーの相談しに来たあいつを……
(今までの行動を振り返って蒼白になる)
オレ………なんか、訪ねて来た鶴の化身を手込めにした与ひょうっぽくね?
ズーン
_| ̄|○lil
(考えている内に落ち込む)
>496
うん、少しお話もしたよ。
綺麗だったし、なんか穏やかーな感じがしてましたね。
(そしてふとジャバを見ると青白くなっている。)
あー…
大丈夫ですよ、鶴の化身はそれを望んでいたんですし、カネルドさんだって…
(しかしジャバの落ち込みレベルにこれは僕がどうこう出来るモノじゃないと判断。)
あ、ぼ、僕!
もう遅いですし、そろそろ家帰りますねっ!
(ぱんぱんと軽くジャバの背を叩く。)
…上手く言えませんが、自信を持ちましょう!
(にっと笑ってみせると、手を一回振り、夜空に融けた…)
【有難うございましたーっ】【では、お休みなさい…】
ジャバの好感度がガリオンからカネルドに傾いています
>497
(背中を叩く仕草に)
……ゴホゴホ。こんなおとっつあんですまないねぇ。
お。もうこんな時間か。
よく知らんがランシーンの所は門限早そうだな。
自信か……あっちの自信ならちったぁあるぜ。
(手を振るヘキサを見送り立ち上がる)
オレもそろそろ帰るとするか……。
(ゴミをまとめると小脇に抱えてDWCに飛んでいった)
【
>>495こちらはかまいませんので携帯の時などは気にせずマイペースで相手してやって下さい ノシ
ありがとう&おやすみなさい】
>498
ガリオンも好きだ。どういった好きかは自分でもわからねぇ。
悩みながら今日は寝るぜ。
姐→LIKE
金→ラヴ
かな?
(散歩の途中、セントラルパークの大きな木の下でひとやすみ。
やかましく鳴いていた蝉の声がふと途切れる)
…あ〜、夏も終わりに近づきましたね…
>501
すいません。そこの猫に良く似た人。
街頭アンケートに答えていただけますか?
>502
……ニャッ!? わ…私ですか?
(ぼんやりしていて、声を掛けられたことにしばらく気がつかずビックリする)
え…えぇ、アンケートですか。かまいませんよ? コホン
何でしょう?
>503
ありがとうございます。
ではさっそく質問です。
Q
・高飛びの予定はどこですか
・嫌いなものは何ですか
・将来は何になりたかったですか
博士のおひげをひっぱってみる
>504
……街頭アンケート? これが?
え、え〜と…
> ・高飛びの予定はどこですか
高飛びをしなければならない事態に陥る予定がありませんので…
まあ、万が一そのようなことになったら…そうですね
暖かいところがいいですね。
暖かくてまったりしたところ…メジャーどころではハワイとかカリブ海とかね。
マイナーどころでは、サントメ・プリンシペとかグレナダ・グレナディーンでしょうか。
> ・嫌いなものは何ですか
嫌いなものと言っても色々ありますからねぇ…
「殺伐」とか「暴力」とかでしょうかね。
私、こう見えても非常に平和主義者ですから。
(えっへんと胸をそらす)
> ・将来は何になりたかったですか
…答えたくないですねぇ
…
どうしても訊きたい?
……数学者(ボソッと)
ケットシー国立小学校の3年生で夢は潰えましたがね…
く…九九が…苦苦苦
>505
ニャアァ〜、ややややめてください! いたいですっ
いくら私のヒゲが可愛くてうらやましいからと言って、引っ張らないで!
可愛い猫ヒゲを生やしたいと言うなら、あなたの頬にも生やしてあげますからっ
>506
九九が…苦苦苦…と。
続いて質問です。
Q
・好きな防御(ディフェンス)と攻撃(オフェンス)
・好きな必殺技は?
・得意な勝利ポーズ[もしくはセリフ]は?
>508
> ・好きな防御(ディフェンス)と攻撃(オフェンス)
そうですねぇ〜
防御は、「レジェンズじてん」で防御するか
奥の手として、書庫に引き籠ります。
攻撃は、まずネコパンチでジャブ・ジャブ・右ストレート、
そして「レジェンズじてん」のカドで殴る。痛いですよ?分厚い本のカドって。
> ・好きな必殺技は?
あ〜〜〜
スタンプブロウ……ガ。
習得してるかどうかと好きかどうかは別問題ですよね…
> ・得意な勝利ポーズ[もしくはセリフ]は?
倒れた相手に一瞥をくれながら、フッと笑って静かに踵を返……したいですね。えぇ。
…てか、私、非常に平和主義者なんですが?
平和の証にイガイガチンポを見せて(ry
>510
いや、平和の証って。
しかも私が見せるだけって、アンフェアじゃあないですか?
あなたがど〜しても私と、とってもとってもとっても仲良〜くしたいと言うのでしたら
今度ふたりっきりになれるところで、その…見せ合ったり…コホン、ゴニョゴニョしましょうね♪
【ごめんなさい、夕飯落ちします】
>509
(検索に夢中になっている)
サントメ・プリンシペ…1470年にポルトガル人が上陸…奴隷貿易の中継基地…
経済基盤は非常に脆弱で、カカオ生産およびその輸出に依存する農業国。
世界最貧国の1つ。……うーんこんな国があったのか……。
……はっ!すみません。……必殺技が有るんですねぇ……特記事項に入れておきます。
さてアンケートの山場です。
Q
・好きな色の組み合わせは?
・好きな異性のタイプは?
・子供は何人欲しい?
・祭りの屋台で何を最初に買う?
・かき氷は何が好き?
>511
どうぞごゆっくりディナーを楽しんできて下さい。
>512>513
【遅くなりましたスミマセン】
> ・好きな色の組み合わせは?
組み合わせですか? なかなか難しいことを訊いていらっしゃいますね。
う〜ん、透き通るような青と緑、ですね(と言って片目ずつ器用にウインクしてみせる)
> ・好きな異性のタイプは?
えっ!? たたタイプですか? ちっちゃくて可愛……じゃなくて、
好きになったらそのひとがタイプです…ハイ。
> ・子供は何人欲しい?
あ〜ひとりっ子を嘗めるように可愛がって育てるのもいいですし
たくさん居てもにぎやかでいいですね。
でもにぎやかすぎるのもなんですから、2〜3人程度がよろしいかと。
> ・祭りの屋台で何を最初に買う?
金魚すくい〜♪
> ・かき氷は何が好き?
ブルーハワイと抹茶とミゾレで三分割。
…ところで、これホントに街頭アンケートなんですか?
>514
おお。青と緑のオッドアイとは珍しいですね。
>…ところで、これホントに街頭アンケートなんですか?
……………最後の質問です。
Q
・愛読書はありますか?
・好きな星座(もしくは星)は?
・もしも死んだ後ソウルドール化しなかったらどんな風に葬られたい?
・とっておきの雑学を教えてください。
>515
> ・愛読書はありますか?
う〜む…難しい質問ですねぇ。好きな本はたくさんありますし
座右としてる本はレジェンズじてんですが…
> ・好きな星座(もしくは星)は?
冥王星。
……すみません、言ってみたかっただけです。
ほんとは金星です。金色の鈴みたいにピカピカ光るところがいいですね(首の鈴をわずかにチリンと鳴らして)
> ・もしも死んだ後ソウルドール化しなかったらどんな風に葬られたい?
大きな木の下に埋めてもらえれば幸せだと思います。
> ・とっておきの雑学を教えてください。
坂本龍い……あぁ、これはマニアックすぎてつまらない上に、とっておきなので教えません。
え〜と、そうですね…
「猫の瞳孔は通常、縦に細く絞られるが
同じネコ科の動物でもトラやライオンなど大型のものはこれの限りではない。
また、イヌ科の動物でもキツネなどの瞳孔はネコのように縦に絞られる」
…とうとう最後まで街頭アンケートというよりは
街頭インタビューあるいは質疑応答みたいだったんですけど…
博士だー。
最近調子どうよ?
>516
坂本○一…個人的な意見ですが、ネオ・ジオが好きです。
猫の瞳孔について…ふむふむ。
私はただのアルバイトですので…詳しくは答えられませんが…。
(名刺入れから名刺を一枚取り出す)
お問い合わせはこちらの方に…
っ【Dr.Q コンレジェンズ研究所】
あ!間違えました!こっちです。
っ【DWCレジェンズ意識調査係】
ご協力ありがとうございました!
(一礼すると人混みに紛れて去っていった)
>517
やあ♪こんばんは。ぼちぼちですよ♪
どこでできとーに眠っても寒くなくて、いいカンジです。
さすがに日中の日向は暑いですけれどね。
>518
レジェンズじてん…じゃなくて、「音楽図鑑」もなかなかいいですよ。
また、彼は人間にしておくのが惜しいくらいの猫の守護者ですからね。
ふむ、なになに…あっ!?
(一枚目の名刺を受け取る前に回収され、よく読めなかった)
DWCレジェンズ意識調査?
街頭アンケートなんて、妙なことを始めたものですねぇ…
そんなことをしなくても、社内アンケートで事足りるでしょうに…
じゃあ俺の胸の中で寝るといいよ博士。
(おいでおいでをする。)
>520
えっ!?
いいんですか?
…じゃあちょっと失礼して
(>520の隣に座って、胸に寄りかかってみる)
…あ〜大胸筋が、ぽむぽむ…
>521
そんな誘われたら近づくようだとケダモノに食べられちゃうよ?
(博士の背中を上から下へと撫でながら)
…そだ、博士は海イベント来れる?
八月の最後に皆で海に行ってはしゃぐんだそうだが。
>522
あ、ちょっと迂闊すぎでしたか?
そうですね…世の中には、殊にこんな都会には怖い悪いひとが居たりしますものねぇ。
でも、ケダモノって…人間さんからすれば私だってりっぱにレジェンズ…ケダモノなはずですよぅ?
(背中を撫でる手に目を細めながら、>522を見上げる)
ほほう、そんなイベントが。
海はねぇ、潮風で身体がしょっぱくなったり毛並が荒れ…
いや待てよ、海…渚…魚…
…
コホン
いやまあ、行けたら行きますよ。行けたら。
(行く気満々で胸を高鳴らせているもよう)
>523
でも博士は悪くて怖くて無理強いする人ではないじゃん。
(手を背中から離し、コンラッドの鼻先を指で弄る。)
8/31だからね博士?
まだ見ぬレジェンズに会えるかもだし是非いらっしゃいな。
>524
いやもう、それはもちろんです。
(と言ってから、少し意地悪く笑ってみせて)
でもねぇ、ホラ、ひとは見かけによらないってこともあ……ぁ………ぶしっ!!
(怖がらせようとしたところへ、鼻先を触られて大くしゃみ)
…ハイ。(グシグシと鼻をこすって)31日ですね。はりきって……いやまぁ、行けたらね。行けたら。
そうですね、この頃、なんだか見かけないめずらしいレジェンズらしいひとが
うろうろしてるって、我が猫情報網で聞き及んでいますのでね、ぜひ確認したいものです。
>525
(大くしゃみをするコンラッドに)
……可愛い……!
博士可愛い博士ー。
(ぎゅっと抱きしめ。)
ん、待ってるぜ。
…ゆうか、猫の情報網すげェな…
>526
ふふん♪
マンハッタン〜ブルックリンに棲んでいる野良猫はすべて私の手の内にあるのですっ!
…ただ…まぁ、猫の言うことですからね…一匹一匹の言うことは非常に断片的で…
つなぎ合わせるのに苦労するんですが。
んぶニャッ!?
くるしっくる苦しいですっ!
(どうにか空いた片手で>526の背中を軽くバシバシ猫パンチ)
>527
じゃ、試しに繋ぎあわせるとどうなったのさ?
って痛い痛い。落ち着いて博士。これも愛故なんだヨ。
(そう言うと抱き締めを緩め、代わりに尻尾をつつつと撫でる。)
>528
猫A「今日ねー! すごかったのー! すごかったんだよー!」
猫B「3丁目の魚屋に尻尾踏まれた」
猫C「ネズミを五匹捕まえる予定です」
猫D「顔が長くて首が長くて羽があったよ」
猫E「メザシもらった〜♪」
猫F「別に」
この中でレジェンズに関するらしい情報はDのみです。
こういうのを毎日とりあえず聞いておくと、だんだん
あ〜あれはこういうことだったんだな〜とおぼろげにわかってくるわけです。
どうやら知らないレジェンズが出没してるとわかったのは一週間後でした。
…ちなみにDの情報は、レジェンズのことではなくハドソン川のサギのことだったと
のちに判明しました。彼(猫D)には顔とクチバシの区別は別にどうでもいいことのようですorz
…ふぅ。(抱きしめから解放されて一息)
愛……? い、いくら私が可愛いからって、あんまりぎゅっと抱きしめないでくださいよ〜
(尻尾を撫でられ、ゾクッとしたのか少し毛を逆立てるが、
>528を遊ばせるようにふさりふさりと尻尾を左右に振る)
♪
>529
はは……
猫はきままだってゆうしね。
(尻尾を振る博士に)
…はーかせー…
じれったいよー、可愛すぎだよ博士ー…
(それから、博士の肉球をぷにぷにし出す。)
>530
ニャふふ…♪
(仔猫をあやす親猫のような気分で優雅に尻尾を振っていたが
「可愛すぎ」との声にすっっかり気を良くし…)
あ…そこ。その、掌のまんなかよりやや下っ、そこツボです…アアン
(ほとんど>530の膝に寝そべるような格好でデレデレしだす)
(が、横になって悶えた拍子に、懐の懐中時計がすべり出てくる)
…って、も…もうこんな時間ですか……
【ごめんなさい。佳境なのですがそろそろ時間切れです…スミマセン】
>531
(横になって気持ち良さそうな顔の博士に)
…博士ー…
も、もう俺……
(しかしその時)
あ、時計……
博士、引き留めてすまなかったね。
(軽く頬にキスをすると、博士を立たせる。)
それじゃ、おやすみな。
【いえ、こちらのレスが遅かったので…】
【また話そう博士。では、乙でした。】
>532
(呟きには気づかず…)
す、すみませんね、今夜は猫集会の顧問の仕事がありまして…残念ですが。
いえいえ、引き留めただなんて。なかなかに寝心地のいい胸とお膝でした♪
(立たせてもらって、白衣を整え時計を懐に仕舞うとにっこり笑って手を振る)
では、またお会いしましょう♪
(キスされた頬をそっと撫でながら、てくてくと歩いて帰っていった)
【とんでもない、こちらこそ長考長文おまけに遅レスで申し訳ないです。
またぜひよろしくお願いします。ありがとうございました〜】
博士こっちに来てたのかー!?
ちくしょう、惜しいことしたorz
昨日はあんまり名無しが多いと負担になるかなと思い
指を咥えて見てるだけでしたとも。ええ。
(のしのしと歩いてくる。)
…この辺でいいかな。
よっこらせっ…
(涼しそうな所を見つけると、ぺたんと座り込む。)
今日は全体的に涼しいと思うよヒギー。
つ【コーヒー牛乳】
>537
誰がヒギーなのかな?
念のため言っておこうと思うけど僕はヘキサだよ?
…ん、コーヒー牛乳?
お、僕にくれるって言うんですか。
(コーヒー牛乳を手に取って)
有難く頂戴しておくよ。
ヒギーは、まぁ聞き間違いってことにしておきます。
(何処からか取り出したストローを使い、少しずつ飲み始める。)
最近暑くなったり涼しくなったり気候がおかしいよね。
へきすはどう思う?
ヘキサ受け取れ!
シ【手榴弾】ポイ
>539
うーん…
ちょっと戸惑っちゃいますね。
(空を見上げながら言う。)
>540
いやなんでそんな危ない物が…
(緩やかなスピードで落下してくるそれをキャッチする。)
…ピン外れてないじゃないですか。僕の杞憂に終わりましたね。
ひぃぎぃぃぃぃぃぃー
>542
うわ、きゅ、急になんですか?
(突然の『ひぃぎぃぃぃぃぃぃ』という声に驚いて振り向く。)
ヒギーにあいさつ
ひぃぎぃぃぃぃぃぃー
>544
そ、それはどんな挨拶なんですか…
(訝しむ様な目で名無しさんを見つめる。)
…てかどんな意味なのかな?
うッス
>546
それが意味なんですか?
…だったら、意味はまともなんだねぇ。
(ほふ、と溜息一つ。)
挨拶はまともじゃないしな。
いやわからないよヘキサ。新種の言語かも。
>548
えぇ!?
ひぃぎぃぃぃぃぃぃーが新たな言語なんですか!?
…まぁ、いいか。
深く考え込むとお腹が減りますし…
(それから数回お腹をさすり)
…僕、取り敢えずもうお家に帰るよ。それじゃあね、皆。
(そしてまた何処かへと歩いていった。)
コウシテヘキヘキノチエガマタヒトツフエタ
どんな知恵ですか
ところで
ヒギー→僕はヘキサだよ
の流れで
キザ夫→僕はディーノだ
を思い出してナツカシス
最早ヒギーで定着しとるよ
>551
大分前だね…
人間キャラが少なくなっちゃったし、サーガ達に戻ってきてもらいたいと思う俺ガイル。
エロールがなければやれるかもって人はいそうな気がする…
サーガ来て欲しいね
まぁココはピンクだけど必ずエロやらなければならない訳じゃないし
蟹たんみたいなタイプでも全然おkだし。
パーキンス博士やスパークス家のメイドでもいいよ
>メイドさん
やっぱり会社がDMCからDDTになった時、解雇されたのかな?
そしてぬこ博士のところでサバの味噌煮を…
メリッサと総務さん好きだ
言うだけ言ってて現れる事は無さそうだけどな
所詮特殊スレ
特殊な性癖?
他のスレとここ「のような」スレとを比べてみなよ
答えは出てるんだからさ
それはちょっと前の避難所の名無し雑談でもわかるんだが
イラン空白ウザスwwwと言わせてくれ。
明日ここがイベ会場になる鴨しらんのに
な ん だ こ の 殺 伐 は … !!
この程度で殺伐言わさんなw
明日にはこの流れも綺麗サッパリ忘れて(ry
あえてここに置く
っ【ガリオン用ふんどし】
つ【犬用ふんどし】
そして 夏 の 終 焉 の 幕 が 開 く …!!
参加表明してる子。
りーおん、ラン様、ジャヴァ、カネルド、へくす、蟹たん、キルビ嬢、博士…
まだいるかもしれんが俺は記憶が追いつかないorz
いたら 追記 たのむ。
兄シロがメル欄内で参加表明してたぞ(避難所395)
改正。ごめんよ、その時間いなかったんだ。
☆やる事。
・適当にはしゃごう。
・ビーチバレー。
・バナナボートも乗れたら乗ろう。
・ポロリ。(結構重要かも?)
・リーオン、鮫に追いかけられたりスイカ割りの的になる。
・ウォルフィは焼そばを食べるよ。(強要じゃないのだ。)
・豪華客船を砂浜に泊めておくぜ。(夜は廃船仕様にして肝試し?)
・ラストに花火だ。
☆参加表明してる方々。(あくまで目安。そして飛び入りは歓迎。)
カネルド・キルビート・コンラッド・ジャイアントクラブ・ジャバウォック
シロン(アニメ)・ヘキサ・ランシーン・リーオン
わざわざレジェをあいうえお順にしたお前に全米が泣いた。
りーよん悲惨だなw
それがりーよの定め……
螺旋の運命は変えられぬと姐さんも言ってます
でも幸福に分相応なんて無いと変化竜は言いました
>573
逆に考えるんだ。
そうやっていぢられることこそがリーオンの幸福なんだ、と……
むしろそれが真っ当な考え方
いぢられる幸せかぁ…
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ⌒)_ . . . . . . . . . . . .
. . . ⌒Y⌒ . . . . . . . . . . . ) . . . . . . .
| . . . . . . . . . . . . . . . . . .
iコ| . . . . . .
. . . . . . . . . . . . . . . . . . iェエェュ. . . . . . . . . . . . . . . .⌒V⌒. .
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l llll l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
l二二二:l
_._._._._._._._._._._._._._._._._._._.| ’:::::|_.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__.__._.__.__
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . | ::::::|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ._. ._._. . . ._ . . . . . . . . . . . . . . . . .
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . | ’:::::|: . : . : . : . : . : . : . : . _,,: .,,_ ,,:,/;ii!ii;i!ii;iiー';iii、 . :_ _..,, : . : . : . :.:.:.:.:.
. : . : . -: . : . : -. : -. : .- | ::::::|:- . -: . :'' ." :'' '' ."." . : . : . : `'':"'':'.:":'`-'':"':.:.:.:.:.:.:. : ." :' '. '- : .
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. : .- : . : . : -. : . : . : . : . | ::::::|: . : . : . : . : . : . : . : . : .久ブリノ海カニ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. : . : . : . : . : / ̄/l/ ||lllll|:::|二:ヽ、-'''ヽ. : . : .:.:.:.:.:.:..:.:.:v。 。v:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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_,..-'''":::::::::::::::::::::::::::::, -'" '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,,,, '' ,,': '';;;;;;,':,, '' ,,':,;;;;;;, '' ,,';;;;;;,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,,':
(ドドメ色のサーフスーツに身を包み[翼は体内に収納]、
顔を日焼け止めで真っ白にしたジャバウォックが砂浜をかけおりてくる)
ハァ…ハァ…ま、間に合ったぜ。
陽は未だ沈んじゃいねえ。
カネルドの写真、ラミネート加工してたらすっかり時間が…って。
こうしちゃいられねぇ!
(準備体操を3倍速で終える)
海だぁぁ!!ヒャッホウ!!1番のりぃぃぃぃ!!!
数々のスピリチャルと接触して耐性上がったオレのパワーを見ろぉぉぉ…
(砂を蹴立て、波しぶきと共に海に乗り込んでいく)
(きおつけの姿勢で身をくねらせながら 爬虫類泳ぎで潜水)
『うぉぉ…海ん中明るいー…砂が白いぃぃぃ…
なんか背鰭の目立ったでっかい魚がうようよしてんなぁ…
それにしても人があんまりいないな。
もう夕方だからみんな上がっちまったのか?』
………ぶはっ!
(浮上して振り向くと浜が遠い。入江には豪華客船が見え
陸には海の家や貸し浮き輪、パラソルなどが見える)
――――たーっ!なんだよあのステージ!
水着美人大会があったのかよ。
【夕飯で少し席を外します】
(ひとしきり泳いで海から上がると海の家でカレーを購入。
突堤に腰を下ろし 暮れゆく海を見ながら小腹を満たす)
………海で食うカレーってぼけててチープでもったりしてていいなぁ。(缶詰めカレーらしい)
福神漬けは真っ赤でさぁ……。
いつもならそろそろ目覚める時間だな。
黄昏時に食うカレー………もぐもぐ。
(8月の終わりを満喫している)
海、ですか……潮風が少々、羽に纏わりつきますねえ。
(いつもの暑そうな格好で、ぼうっと砂浜に立っている)
>581
お。何か夏の海に似合わねー奴が来てるじゃん。
おーい!ランシーン!
(大声で叫んで手を振り、スプーンを落としてしまう)
>582
似合わないって……貴方もヒトの事言えないでしょうが、まったく。
ほら、スプーン落としてますし。……はいどうぞ。
(スプーンを拾い、手渡す)
>583
おっ。あんがとな。
(海水で洗ってから残りのカレーをかきこむ)
ごっそさん。
(ゴミ箱に使い捨ての器を捨てて戻ってくる)
どうしたんだ?今日は何だか優しいな。
>584
そんな風に見えますかねえ……どうでもいいでしょう、そんなこと。
それより貴方、何でこんなところにいるんですか。
しかもその趣味の悪い服は何なんですか。顔もそんなに白くして。
はっきり言って、ホラー映画のモンスターにしか見えませんよ。
>585
ん?これか?太陽対策だ。
スーツで全身隠したら後は顔だけだし。
もう陽は沈んだし落としてくるかな。
(着替えるために足をDWC特別搬送車[第14話でランシーンが使った物]に向ける)
(くるっと振り向き)…お前も相当モンスターだぞ?
>586
……成るほど、ね。貴方はネクロムでしたねえ……
今度からはもう少し見栄えがいいものを選ぶのを、おすすめしますよ。
…………ええ、我々はレジェンズですから。
しかしまあ、貴方よりは大分マシな外見のつもりですよ。
(性格面では自分の方がホラー映画向けだが、棚に上げている)
>587
(搬送車で着替えて戻ってくる。今度の姿は短パンと赤いランニング、
ゴム草履をはいて頭には大きな麦藁帽。とどめにサングラスをかけて「かりゆし」を羽織っている)
……なんでこんな所にいるかと聞いたな?
(サングラスを外して胸ポケットに入れる)
それはここで「夏の終わりにレジェンズ大会」があると聞いたからさ。
(キラリと瞳が光る)
>588
…………
(一体どうしてくれよう、という目でジャバウォックを見ている)
…………はあ。そう……ですか。
(そう言うのが精一杯らしい。
ため息をつくと、水面に向かって歩き始める)
>589
おい、ランシーン……?
まさか世を儚んで入水するためにここに来たんじゃないよな…?
>590
そんな訳ないでしょうが。私には、まだまだやるべき事が残っているんですから。
それにそうであったとしても、レジェンズはそう簡単には死ねませんし。
少し海の具合を見たいだけですよ。私はストームではありませんがね。
>591
ああ良かった。お前が死ぬとカネルドもやばい気がするからよ。
(一緒になって波打ち際に立ち、海を覗き込む)
……どだ?海の感想。
(懐から白いビーチボールを取り出すと膨らまし始める)
>592
その逆もまた然り、ですよ。
……気をつけてくださいね。色々と。
そう、ですね……ここは、傷みがマシなようです。
穢れが酷い場所は、魚も棲みませんからね。
(水につけた掌の中で、魚が指の間をくぐる)
……それで遊ぼうというんですか?
>593
(膨らましたビーチボールをヘディングしながらランシーンの様子を観察する)
……さっき泳いだんだけどさ、この海、鮫がうようよいたから深みには行くなよ?
オレはネクロムだから鮫が避けてくけど トルネードは何かと美味そうだからな。
お前もビーチバレーしない?
(軽くランシーンにトス)
>594
美味しそうって……私は食用じゃありませんよ。
それにね、あまり泳いでも羽が湿気て重くなってしまうので。
結構です。貴方一人でやっててください。
(ビーチボールをキャッチすると、そのまま投げ返す)
>595
とうっ!
(投げ返されたボールをランシーンにヘディングで返す)
>596
……しないって言ってるじゃないですか。
(顔面狙いでボールを投げ返す)
>597
…よっと。
(ひょいと身を屈めてやり過ごすと尻尾で跳ね返す)
>598
ですから……子どもですか、貴方は。
(同じように尻尾で打ち返す)
>599
ていっ!ヒグマ落としっ!
(ランシーンの尾で高く上がったボールにアタックをする)
>600
ぐっ!?
(思った以上の威力だったのか、受け止めきれずにもんどりうつ)
ッしま……
(顔面でキャッチしたうえ、ひっくり返って水面に沈む)
>601
おいっ!
(砂浜に着地するとランシーンに駆け寄る)
>602
がはッ! ……はあ、はあ……まったく、貴方ってヒトは……!
(何とか水面から顔を起こし、海水を吐き出す)
ああもう、耳に水が入ったじゃないですか。気持ち悪い……
ラン様宣言どおり早く来たのね。
つ【羊羹】
【羊羹は虎やに限る】
>603
悪かったよ…調子に乗って。
(ランシーンの手を取って起こすと搬送車を指差す)
あそこにシャワーと着替えあるからさ、塩を流して適当に選べよ。
カネルドとサイズ、殆ど同じだろ?白い衣装箱に入ってるのがそうだ。
オレのは黒い奴に入ってるけどお前には大きいからな。
【お風呂タイムで席を外します】
>604
……後でいただきますよ。今はそういう状況じゃないのでね。
(触覚から滴り落ちる水滴を払い、ため息をつく)
>606
ああ、どうも……反省して次に生かせばいいんですよ。
それでは、まあ……お言葉に甘えて。
(体中に張り付く服に顔を顰め、搬送車に入る)
【了解しました】
(何かが砂煙をたてながらやって来ている…)
うああああ!!
…もう太陽が地平線の彼方に…っ
くぅ、夕方に来るって宣言したのに…
(砂浜の上でスケボーを止める。)
すっかり夜ですねー…
ま、夜の海って何処か神秘的ですしこれもまた良いものです。
へきー!
これで三人ですよ三人
後は深夜組にも期待しておこうムフフ
>609
いやぁ、すっかり遅れちゃって…
(軽く頭を下げてから)
ありゃ、もう二人来てるんですねぇ。
…何となく誰かわかりますけど。
(やがて、搬送車から現れる。
シンプルなバスローブを着ているが、背中が派手に開いている)
……確かにサイズは合いますが……羽の数が合いませんよ。
>608
おや……こんばんは、ヘキサ。
こんなところまで、それで走ってきたんですか?
壊れたりしないんでしょうかね……
(近くに搬送車を見つけ、更には海辺に大きな客船、砂浜には数々のパラソル…)
…かなり凄いですなぁ。
(などと感心しながら言っているとランシーンが搬送車から出てくる。)
>611
あ、こんばんはランシーンさん。
…そうですよ、このスケボー速いですし。
おまけに頑丈ですからねー。
…厄介な事に充電式ですが…
(最後だけ小さな声で)
・適当にはしゃごう。
・ビーチバレー。
・バナナボートも乗れたら乗ろう。
・ポロリ。(結構重要かも?)
・リーオン、鮫に追いかけられたりスイカ割りの的になる。
・ウォルフィは焼そばを食べるよ。(強要じゃないのだ。)
・豪華客船を砂浜に泊めておくぜ。(夜は廃船仕様にして肝試し?)
・ラストに花火だ。
……この表を見るとつくづく休日のが良かったよなと思うぜ。
何からやってこうか?
>612
砂粒が入ったら、掃除するのが大変だと思うのですが……
それに、水に濡れたらどうするんですか?
>613
ビーチバレーはもうしましたよ。
……ポロリは嫌です。
>613
まぁ、8月の終わりってことですし。
今日この日しか無いんですよー?
(それから、表をちらっと見て)
…バナナボート?…
取り敢えず皆の話も聞いてみましょうか。
>614
…手入れは暇な時にしますよ。
時間をかけて、丁寧に。
え、あー、濡れたら壊れますね、ええ。
(ごそごそリュックをいじってスペースを作る。)
…入りますよ。決して無理やりなんかじゃなくて。
(スケボーを詰め込む。)
>615
いや、無理やりでしょう。それは。
もう少し丁寧にしたほうがいいでしょう。
それで壊れたら、元も子もありませんし。
>>611 >614
(ランシーンが着替えている間に海の家で購入したデリカを抱えて戻ってくる。
イカヤキを食べながら歩いてきたがランシーンの姿を見て口を大きく開ける)
……………………………………オレを誘惑してるのか?
>613
オレのポロリは…駄目だろうな。
>615
………よぉ、ヘキサ。お前も来たのか?
おでんとたこ焼きと焼きそば、どれがいい?
(ナイロン袋をカサカサと振る)
>617
何の事ですか。
貴方を誘惑した覚えはありませんよ。
それより貴方……確かにこの服、サイズはぴったりですよ。
しかし、羽の数が合わないんですよ。
>618
しゃぁねーなぁ。
(ランシーンの背後に回ると余った翼の穴を安全ピンで留めていく)
これでいいか?
>619
そう、それでいいんですよ……
……それにしても、この服……随分といい生地を使っているんですね。
>620
そりゃ、な。
あいつ、育ちはいいからよ。
ネクロムなんかは化繊だろうがゴミ袋だろうが屁でもねーけど、
あいつが着たらきっとかぶれちまう…デリケートなんだよ。うん。
>616
むぅ、そうですね…
(何やら考えていたのだが)
…まぁ水辺から遠ざけてリュックと繋いでおけば濡れたりはしないでしょうし…
(何処からか取り出した紐でリュックとスケボーを結びつけ)
>617
あ、ジャバさんこんばんはー。
じゃ僕はたこ焼きを戴きます。
(袋を受け取る。)
…海、ですねー。
【乗り換えました。】
そいで次は何やるの?
>621
育ちがいいとか、そういう次元ではない気がしますがね。
カネルドウィンドラゴンだからでしょう。
>622
気をつけておくように。ね。
>623
さあて……何をしましょうかね。
>622
ヘキサー。使わない荷物ならオレの搬送車使っていいぜ。運転手がいるし、盗難避けにはなるだろ。
おう、遠慮せずどんどん喰え。
……大きい船が停泊してんなぁ…何処の金持ちの船かな。
>623
バナナボート、出してみるか?
って。
オレ、良く遊び方しらねーんだ… シュン
誰かがジャバの股間のバナナボートに乗ればいいんだよ
>623
…むー。はしゃぐ?
はしゃごうか?
>624
自己管理、ですねー。
>625
え、いいのかな?
…んじゃあ遠慮無く使わせていただきますよー。
(たこ焼きを食べながら搬送車の中に入っていった。)
>626
(短パンを下ろしつつ)
………乗りたい?
ジャバたん、下ネタが早いお!
>626
……乗りません。絶対乗りません。
>627
ええ。壊してしまっては大変ですからね。
仕舞ってから遊びましょう。
>628
蹴り飛ばしますよ。
>629
声援ありがとう。
>630
(短パンを直しつつ)
………何度かオレのバナナボートに乗って悦んでた癖に(ボソ
むしろ海辺で電動スケボーってのもスリルがあってクールよん
>632
ふーん…スケボーならヘキサが持ってたよな。
スケボー…バランス…。
ヘキサー!オレが風起こすからサーフィンとかやってみねぇか?
>631
ウィングトルネード。
>632
電動って、あれ電動だったんですか?
だったらなおさら海辺はまずいじゃないですか。
>634
おおおお…オレが起こさなくてもランシーンが海を荒れ模様に。
>>634 どうなのかな
充電式とか言ってたから電動かと思ったんだけど
なおさらそのスリルがヨロスィ
(搬送車から出てくる。)
ついでに僕も水着に着替えてきたよー。
…髪、伸びちゃってたから束ねてみました。
>629
…しもねた…
(何とも言えない表情に。)
>630
置いてきたよ。
さて、遊びましょうか…
>631
(ぼそぼそ言っているのが聞こえたのか)
…ランシーンさんは…
やっぱり…
>632
…失敗しそうで怖いなぁ。
>633
えぇ!?
や、壊れちゃうかも知れないんで…
あ、バナナボートがありましたよね?
へきすポニーテールたー!
水着は何色なのさ?
普段から丸出しなのになんで水着?
>636
あ、はい、電動ですよっ
早いんです、コレが。
>638
…薄い赤?
長さは、半端ですね、なんだか…
>639
…なんか、こう…
裸で泳ぐのも…
(唸りながら頭に手を当てる。)
ラン様ラン様、ラン様の髪型乱したヘキサが髪型作ってきたよラン様。
復讐のチャンスだねラン様。
>635
貴方のせいでしょうが、貴方の。
>637
やっぱり……何なんですか。
>641
私はそんなことしませんよ、ええ。
むしろ裸で泳ぐ方が自然だしみんな喜ぶのよ
なるほど
泳ぐ=ストームになっとく=雌=女で裸だなんて!
と。ヘッキーも乙女だね。
>637
バナナボート……ちっちぇーなー。
こりゃ、ヘキサしか乗れねーんじゃねぇ?
オレやランシーンが乗ったら沈没……
(形状を眺めて)
ランシーン。
これにまたがってくれないか?
>644
ガリ姉に謝ってください
そういやジャバ、がりよんに水着買ってたよね?
あの細いのww
>641
いや、ゴムでまとめただけなんだけどね。
(赤毛がまとめて揺れる。)
>642
…やっばりランシーンさんも…
ねぇ、ほら、色々と?
我慢は体に良くないですもんね?
(目線を流しながら苦笑い。)
>643
…そうなのかな?
>644
お、乙女…?
いやストームじゃなくても泳げるとは思いますが、ね。
…いらないみたいだったら脱ぎますけど。
>645
ちっちゃいですもんねぇ。
どうしよっか?
フンドシも避難所とここに無数に置いてあったような・・・
誰か付ける勇気のある人おる?
>647
(あの水着を思い出して遠い目になる)
……ああそうさ………シースルーでしかもあのデザイン……
大人の女にしか着こなせない代物だ。
ガリオンに渡したかったなぁ…。
>648
とりあえずオレが引っ張って、お前が乗る?
>649
| ゚W゚)ノシ
>649
ぼ、僕は名無しさんに一着貰ってますし…
ねぇ。
>650
それじゃ、そうします?
(バナナボートの上に腹ばいになる。)
…失敗したら怖いな。
沈んじゃうかなぁ?
(念のためにストームにチェンジする。)
これで落ちても怖くないねっ!
よっし、ジャバさん任せましたよー!
ジャバはちょっと気が多いよなw
…気をつけろよ
色々手を出してると、
本当に好きな人から信じてもらえなくなる事もあるから…
(急に海を遠い目で見つめながら)
>652
……色々と苦労しているんですね、貴方も。
ラン様も気苦労が耐えないね。
…最近は何があった?
>654
最近は特にありませんよ。
心配してくれてるんですか?
>655
そうだよ?
ラン様が好きだからね。
>656
……んふふ。ありがとうございます。
>651
よーし、じゃ、引っ張っていくぜ。しっかりつかまってろよー。
(最初は徐々に、段々とスピードを上げていく)
>652
ネクロムは恋多き生き方してっからなー。
レオンがモテモテになってるの見てると 流石オレの好きになったレジェンズだと思うし、
ランシーンは何か見るからにムラムラ来るな。
カネルドになら殺されてもいいと思ってるぜー。
ガリオンは…なんか、ほっとけないんだよなぁ…張りつめてて、崖っぷちに立ってるみたいじゃね?
>657
つってもややこしい恋愛どうこうでねーべ?
ランシーンの人となりが好きなんだ、何か。
>658
わー、凄いですよ!
ボートみたい。いやボートですけど…
(ふと近くを見れば、海面に月が写っている。)
…綺麗ですね。
星もこの辺りなら微かに見えますし…
>660
ふはははーそっかそっか。
(調子に乗ってスピードを上げるとボートがバウンドし始める)
そういやへきはおべんと作ってきた?
(客船の甲板から見おろして聞く)
>659
人となり……ねえ。私は人間ではありませんが。
まあ、褒め言葉として受け取っておきますよ。
……ああ、これはそこの屋台で買ったものです。よかったら召し上がれ。
(と、カキ氷を渡す)
>661
(ぽー、と上空を見上げていたが)
え、ちょ、速い速い!
そもそもジャバさん足、着いてるんですか!?
泳ぎでこんなだったらってうわあわわわわっ…
(がくっとバランスを崩す。)
>662
…あぁ、ランシーンさんに食べていただこうと…
簡単、お手軽なものを…
(自嘲気味に笑う。)
…いやまぁ頑張ったとは…
言えるかなぁ…
(上を見上げながら)
>663
お、いいの?
ラン様優しいね……
(カキ氷を食べ始める)
これで夏も終わり、かよ。早いな。
>664
料理の腕でもしろぬに負けてしまったかヘッキー…
>664
え?何?
(バナナボートを引っ張りつつ跳躍したジャバウォックが月光を受けて煌めく。
その下半身は触手をまるでシャチのように形作った物で、遙か後方の海面には短パンが浮かんでいる)
あ。ヘキサ…落ちた。
お股のジャバナボートはいつ出るのかな
>666
何やってるんですかジャバウォック!
ッヘキサ!!
(バスローブも脱がず、海に飛び込みヘキサを探す)
>667
こんなん出ましたけど
>668
ヘキサはストームなんだから平気だ…って。
おい!お前が溺れるぞ!ここは鮫だらけだし!
(強い水流を作り、海面に出てくる。)
…そう、あれは僕が客船上の名無しさんを無理な体勢で見た時です。
ええ、元々僕がバランスが悪かったからでしょう。
(ポリポリと頬を掻く。)
>665
だ、だって!
僕作るとなると簡潔に鍋とかですしぃ…
>666
(触手を見てぎょっとする。)
…速さのわけはそれですか。
ちょっと怖かったよ?
>668
…ランシーンさん!?
(海中にその姿を見つけ)
む、無理はしちゃいけませんよ!
(水が触手の様になり、ランシーンを海から持ち上げる。)
…コントロール上手く出来てるかな?
そのまま触手プレイだヘキサ!w
>670
……げほっ……へき、さ……無事で、よかった……
(濡れたバスローブがべっとりと張り付き、色々な意味で危険な格好になっている)
>670
ナイスだヘキサ!
やっぱ水属性は一味違うぜ!
(親指を立ててから短パンを探しに戻る)
俳句
ラン様が
マヌケに見える
夏の夜
>674
……ウィング…………羽が重い。
(羽もすっかり海水を吸い込み、錘のようになってしまっている)
ラン様大変だ〜
そうだ、大好きなこれで乾かそう!
つ【巨大扇風機】
ブォォォーーーン
>676
一体どこからそんなもの持ってきたんですか、貴方。
>676
ああぁぁぁぁ〜オレのパンツがぁぁぁぁ…
(もの凄い勢いで飛んでいく短パン)
>671
(ランシーンの姿を見てから)
…ぼ、僕にも、理性はありますから…
>672
(触手を強く絡ませてみたり)
…あられもない…?
それよりも、大丈夫かな?
わざわざ有難うね?
(兎に角触手を伸ばし、自分の近くに寄せる。)
>673
えへへ、当然のことしたまでですっ
>>677 DWCから持って来た移動式だよん
例によって新しい主任の人が作ったそうな
ほりゃ、これで水を飛ばすんだ〜
(扇風機で適度な風ををランシーンに向ける)
>>688 つ【黒いふんどし】
お久しぶりッスー。
お会いできた記念に花火とスイカとH本と大きさ別の浴衣をプレゼントするッス!
>679
いえいえ、どうも…………これは、貴方が?
(と、触手を指差す)
>680
ああ、どうも……ふう。お陰で乾きましたよ。
さて、私はそろそろ帰りましょうかね……皆さん、おやすみなさい。
>680
仕方ねぇ。これで手を打つか。
(黒いふんどし装着)
>681
お。ついでに浴衣に着替えて来るか。
(触手を解いて砂浜を歩いていく)
ジャバジャバ、フンドシからバナナはみ出てない?
>676
…でかっ
(眉を寄せて言う。)
最先端ってヤツ?
>681
き、君は…
…うん、いや、有難うです。
(スイカを受け取り)
つかなんすかこの本は?
>682
うん、まぁ僕のだけどね。
(ひゅっと触手を引っ込ませ)
水だからね、くらげ的な?
と、おやすみなさいランシーンさん。
>684
(サッと股間を確認)
…………ありがとうよ。
(搬送車の中へ入っていった)
|ω・) チョットオソイカモシレナイケド
|ω・)つ【超特大スイカ】
存外に遅くなってしまいましたが…イベント会場はここですね。
(砂浜をひとしきり見渡すと、その場に、すとんとラジカセを置き、ぽちっとな)
♪あ〜たらし〜ぃあ〜さがきた〜
(朗々とラジオ体操の歌を歌う。夜の砂浜で。
歌い終えると、おもむろに白衣を脱ぎ捨てる。
下は、赤と白の横縞のクラシカルな水着〈半そで半ズボンのワンピース〉)
♪腕を、前から上に挙げて〜背伸びの運動〜
…
…ふう。これで準備は万端ですね。さてと。
(続くラジオ体操第一を真面目な顔をして行ったのに、海には向かわず、ビーチチェアを拡げ寝そべる)
浴衣は日本独自の着物ッスからね〜!
そして、本はサービスッス!
俺のコレクションから一番いいものをもってきたッス!
あっ、ネコだ
ウミネコって知ってる?
博士もきたー!
いくらコンラッドくんでも「スケートをはいた馬」は知らないだろ?
(浴衣に着替えて出てくる)
………そろそろ花火の時間か………。
ありゃ、ランシーン、帰っちまったのか。
今日はオレの所為でずぶ濡れにしちまったなぁ…。
今度、詫びもかねてホームパーティーにご招待だな。
>687
おお!でっかいスイカだなぁ。
スイカ割りしてぇけどここはぐっと我慢で切り分けるか。
(砂浜に縁台を並べはじめ、スイカを切り分ける準備をする)
>688
ん……こんな暗闇の中でビーチチェアでくつろいでる人が居るぞ?
>686
(ジャバを見送り)
…僕も着替えようかな?
>687
って…
(ふと見れば差し入れが)
…これを叩き割るんでしたっけ?
何か違うような気がしますけど。
>688
(後方からラジオ体操の音楽が)
ま、まさかあの人が博士…?
マタタビ持っていくと喜ぶって言われたけど…
(慎重深く見つめる。)
>689
…受け取って、おきます。
あ、浴衣感謝です。後で着てみますっ
>690
ネ、ネコじゃないニャン! ……あ、いえ、猫ですよ。はい。
以前さんざん猫じゃない猫じゃないと言わなければならなかった後遺症がまだ残ってました…
知ってますよ。ニャアニャアと猫のような鳴き声の海鳥ですよね。
>691
やあ、こんばんは。
残念ながら昼は来れなかったですが、夜の海というのもなかなか雰囲気があっていいものですね。
>692
えっ?
え〜と、(ごそごそとアンチョコを取り出す)
ドイツの少年が、タンスの中から出てきたローラースケートをはいた馬に乗って旅する冒険物語…ですか。
残念ながら読んだことのないお話ですね。
なになに、少年の名がコンラート? なるほど、私と同名でドイツ語読みの少年のお話ですか。
興味深いですね。今度探してみましょう。
>693
おや、あの特徴的で印象深い角のシルエットは…
あのひとですね。ジャバウOX(オックス=雄牛)さん。
>694
それにもうひとり、どなたか居らっしゃいますね。
あれが噂のレジェンズでしょうか。
(ビーチチェアから立ち上がり、近づいていく)
やあやあ、こんばんは。
あなたがたも海イベントの参加者ですね。
博士のおでこに小判をつけてみる
>696
うぉ!人間かと思ってたら…コ、 えーっと博士…博士…
ああそうだ!コンラッド博士だったのかぁ!
そういや博士もレジェンズだもんな。
(切り分けたばかりのスイカを差し出す)
博士もどうだ?スイカ。
>696
(こちらの方に小さな影が近寄ってくる。)
あ、こんばんは…
貴方が博士って呼ばれてる方で良いのかな?
(急いで搬送車に入りリュックからマタタビを取り出してくる。)
えぇと…
わいろです、わいろ。
(コンラッドにマタタビを差し出す。)
お初にお目にかかります、てことで…
へきす、猫にはそれは刺激が強いぞ!w
初対面でなんて無礼だヘキサwww
>697
二ャースで二ャース! な〜〜んてニャ♪
…って、なにやらせるんですか!
まったくもう…(ブツブツ言いながら小判を水着の懐にしまう)
>698
やあどぅもジャバウォックさん。しばらくぶりですね。
お元気そうでなによりです。
おや、ありがとう♪
やっぱり夏の海にはスイカですね。
>698
…スイカ…
(物欲しそうな目。)
あー、その前に浴衣に着替えてくるよ!
>700
え!?
名無しさんが『マタタビか魚を用意』って!
…駄目だったかな?
>701
ぶ、ぶれい…
失礼だったかな。
人の言うことは鵜呑みにしちゃ駄目ですね。
ヘキサや名無しも遠慮せずに一緒に喰おうぜ。
>702
(博士と並んで縁台に腰を下ろしスイカを食べる)
………時に博士。
あの客船…………さっき名無しがいたのに灯りが点いてないよな。
なんか変じゃね?
>703
お。スイカを食うため浴衣に着替えるたぁ、風情が分かってるじゃねーか。
>699
そして、もうお一方は…おや、本当にめずらしい。見たことのないレジェンズだ。
いったいどちらの…あぁ、そうです私がコンラッド…って
(搬送車に取って返すヘキサを見送る)
…
わいろ?リベート?袖の下…?
(差し出されたマタタビを受け取ってしまい)
よ〜いではないかよ〜いではないか、ふ〜っふ〜〜っふ〜〜〜っ
(訳のわからないことを言って、ぐんにゃりしかけながらも懸命にマタタビをスイカの中に押し込む)
魚のがいいよヘッキー!
(客船を指さし)
調理室から取ってきなさい!
……この辺りのようだな……
(空から何枚かの水着を持って現れる。ちなみに履いている水着は水色の普通の水着)
さて、どれが良いか…
>704
ほ〜っほっほっほそちもワルよのう〜
(またたびを完全にスイカの中に押し込んでしまうと、深呼吸)
はあ……
い、今、私なんか変なこと言ってました?
いえ、聞こえなかったのならいいんです。
船の灯り…ですか?
それは、ライトアップの時間が過ぎたとかじゃないんですか?
ふむ…でもこのビーチの案内パンフレットには、朝までライトアップと書かれていますね。
停電…でもなさそうですし、怪しいですね。
…
…
行ってみます?
>706
(そーそーそれがいいそれがいい!と心の中で叫ぶ)
>704
着替えてみたよっ!
袖がひらひらしてんのは久々だねー。
(スイカを受け取って)
…甘いねー。美味しいよ。おっきいし。
>705
改めて、初めましてー。
ここでは無い何処かから来た者です。
名前は種族名から取ってヘキサと言います。これから宜しくです。
…て、やっぱり貴方が博士なんですか?
…え、いや、友好の印と言いますか…
(マタタビがスイカの中に入っていくのを見ながら)
マタタビは正解だったのかなぁ?
>706
まず初対面ならばこちらの素性を明かすべきとこを、とかとか丁寧な挨拶じゃなかったですしね…
(うなだれるが)
…客船に魚?
それで名誉挽回?
(瞳に火が着く。)
>707
あ、カネルドさんだ!
こんばんはー。
>707
カネルド……?おーい!カネルドー!
(夜目にも白い姿を見て手を振る)
>708
気になるよなぁ…。
シャクッ。
オレはでかくて入れないからヘキサに頼んでみるか…。
>709
ヘキサ、調べてきてもらえるか?
(懐中電灯を渡す)
名誉挽回のため誰より先に単身船に乗り込むヘキサ!
そこで見たものは?
おばけはいるのか?
そもそも何故豪華な客船がこんなところに?
明かりの謎を探るべくジャバ、博士も船内に入るが…!?
ドラゴン名探偵倶楽部「一人待つカネルド」乞うご期待!
袖がヒラヒラ
お腹タポタポ
それがドラゴン浴衣の仕様です
>707
ってたら、空からなんか白いものがー!
ヒトダマ!?お化k…って、あ、かねっちょさんでしたか…
こ、こんばんは。おひさしぶり。
(粗忽なところを見せてしまったと恥ずかしくなってヒゲを撫でる)
>709
ここでは無い…?
ヘキサさん…ですか。ふむ。
ええ、私がコンラッドです。どうぞ、博士と呼んでくださって差し支えありませんよ♪
いえいえ、お気持ちだけはありがたく受け取っておきます。
マタタビにはね、私とっても弱いんです。ぐったりウフフで、動けなくなってしまうんです。
…好きなんですけどね…
ですので、場所も海なことですし、せっかく何か下さるのでしたら、ここはお魚が正解だと思いますよ♪
>709
あぁ、ヘキサ。こんばんは。
(そう言って軽くお辞儀すると、また水着を選び始める)
>710
ジャバウォックか。……水着、どれが良いと思う?
(そう言って持ってきた色々な種類の水着を指差す)
>714
白も似合うけど定番だよな。
黒はセクシーだけど俺の前だけで着て欲しいし…黄色は派手すぎるし赤は…
ん、今着てるのでいいよ。似合ってるよ。
(本当は白のスケスケシルク希望だがそれは寝室でいいやと諦める)
ところでさ、お前の寝台の天井に貼ったオレのくらげまみれセクシー等身大ポスターどうだった?
興奮した?
>714-715
(ふたりのなんだか仲睦まじい様子に、首を傾げる)
あの…傍で聞いてるとまるで新婚さんのような感じなんですが…
おふたりは、どういった…?
>710
え
(流石に一人は想定外だったのか)
魚取りに行くだけならまだしも船全体を見て回るの…?
こんな暗いのに怖いのに何か出そうなのに?
(顔色が悪くなっていく。)
>711
ば、挽回はしなきゃですが…
何か怖いですよ…?
(怪しい客船を見上げる。)
>712
…たぽたぽも仕様、なんだ…
>713
じゃあ博士、貴方のために魚を取ってきますよ、て…
普通に海に大量にいるよね。
船入って怖い思いするまでも無いじゃないですかー。
>714
どうもですー。
…と、残念ですけどそろそろ帰りますね?
大分遅いですし…
博士への魚は後日郵送しますねっ
…それでは、楽しかったですよ!
(手を振ってから、荷物一式を手に持つと飛んでいった。)
>713
ヒトダマでもお化けでもなくて残念だったな……あぁ、久しぶりだな……こんばんは。
(恥ずかしがっているのに気付く事なく、博士にお辞儀する)
>715
ジャバウォックの前でだけ……じゃあ、今度着てほしかったら言ってくれ。
(ジャバウォックに褒められ、思わず赤くなる)
あ、あれか……あまり、興奮しなかった……と言うか少し気持ち悪かった……
>716
出会い頭に…………………………………………
……………………今は新居で一緒に暮らしてます。
>717
おいヘキサ………あー…帰っちまったか。
まあ、いっかぁ……一人で行かせて何かあったらそれこそランシーンに合わせる顔がないや。
(自分の触手をプチッと千切るとミニジャバが出来る)
そーら、行ってこーい。(ミニジャバにデジカメを持たせて送り出す)
>718
カネルド………(思わずほおずり)
えっ……!気持ち悪い?!どこが?どこがだ?!
一番セクシーなポーズのにしたんだぞ。
>716
………………
(博士の言葉に無言でジャバウォックを見る)
……まぁ、結婚はしてないが……付き合ってるから……恋人、だ。
(コンラッドの方を見て話していたが、恥ずかしくなって顔を逸らす)
>717
あぁ、そうか。またあまり会話できなかったな……おやすみ、ヘキサ。
>719
んん………………
(何を思ったか、頬摺りするジャバウォックに突然口付ける)
どこがって…………クラゲが付いている所が………だな。
>720
ん……カネル……
(ディープなキスに移行したかったが、人前もあって軽い物にとどめる)
くらげ………………!!!(ガーン)
カネルドはくらげが駄目だったのか…………!!(ガクリ)
裏目に出たぜ…………。
(突如、客船の方角から大きな音と共に花火が揚がる)
:::::: /
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* ! ! ! ! .*
* ヽ * * / .* /\ | :::::::::::::::::
* ヽ * 。+ 。 * / * / \/ _/ /
* ヽ * 。* 。* 。+。* / * __/  ̄ / | __/ / ::::::::::::::::::::
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* + * + * o * + * * * __ノ :::::::::::::::::::::::::::::
* / * 。+ * 。 + 。 * 。ヽ *.
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* / * * 。 * 。+ヽ * Ο
* i i i i * )
* * * * (
::::::::::::: !!| | |!! ::::::::::::::::::::::::: ) ヒルルルルル・・・・・・・・・・
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:::::::::::::::: | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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そうか…花火があるから乗客が船から下りたのか…。
(気が付けば砂浜にちらほらと見物客がいる)
>717
それはまぁそうですが、この辺で容易に釣れる魚と言ったら
小さいアジとか食用にはならないフグやカサゴぐらいでしょうか。
それにもう夜ですし…。
豪華客船なら、冷蔵庫にシタビラメとかブリとかありそうじゃないですか〜♪
…
って、あ。
お、お疲れさまでした〜
またお会いしましょーねー!
魚はブリがいいなーブリー! ハマチでも可ーー!!
(せいいっぱい叫びながら手を振る)
>719-720
なっなんと!!
(ジャバウォックのすねの辺りを肘でウリウリとつつき、小声で)
またとんだ大物をゲットしたものですね、すごいじゃないですか!?
ゴチソウサマ。
では、私はお邪魔になりそうなので、退散しますよ〜フフフフフ
では、ごきげんよう♪
(いちゃつくふたりにヘンな笑いを投げかけ、渚を後にする)
>721
…
(夜空に咲いた大輪の花火を少し離れたところから眺める)
夏のクライマックスにふさわしい、大きな花火ですね…
さてと。
花火が終わって地下鉄が混まないうちに帰らないとね。
車窓から見る花火もおつなものです。
(ひとりごちると、駅に向かって歩き出した)
>721
……………
(口を離すと、眠たそうに目を擦る)
まぁ、私に写真は必要ないんだがな……ちゃんと、目の前にいるしな。
>722
そ、そうか?気をつかわせてしまったみたいだな………またな、おやすみ。
(軽く手を振って博士を見送る。すると空に眩しく花火が光り)
綺麗だな………………ジャバウォックと、見れて良かった。
(そう言ってジャバウォックを見て微笑む)
………すまない、眠くなってきたから………ここで、寝させて………
(そう言ってジャバウォックに体を預けて、静かに寝息をたて始めた)
>722
お、おい博士って……行っちまった……
すんげー察しのいいレジェンズだなぁ…きっとオレなんかよりずっとずっと人生経験豊富なんだろうなぁ…。
(感謝の眼差しで見送る)
(次々と打ち揚がる花火を見ながらカネルドの肩を引き寄せ共に見上げる)
ああ…綺麗な花火だ……ここに来られて本当に良かった。
カネルド……?なんだ、寝ちまったのか……。
(少し微笑むと肩を抱いたまま空を見上げる)
>725
綺麗な花火、ありがとな。
(空に広がる満開の花の下、二つの影がいつまでも寄り添っていた)
【参加された皆様、長丁場お疲れさまでした。今夜はこれで落ちます。ありがとうございました】
みんなお疲れ様 夏の終わりは満喫できた?
不完全燃焼。
すまん キャラハンに話しかけたんだ
答えるのは人の勝手でしょ。
イヤなら書くな。
まぁどのみちキャラハンは、はっきり感想をいいにくいからな
不完全燃焼なら不完全燃焼で次何かあったときに完全燃焼出来るように役立てれば良いんでないの
我儘にならない程度にさ
お前らワガママ言うなよ
まぁ秋祭りとかお月見とかあるじゃないか
やっぱりイベントは休日にやるものさ。
>>729 だったら「名無しの返信お断り」とでも書いとけよ
736 :
トリトン:2006/09/01(金) 21:01:54 ID:???
ぶっちゃけ、海の上で花火するなと問いたい!
さらに海にゴミを捨てる輩は最悪だ。
花火するなって問いじゃなくて命令じゃんって突っ込みは?
>737
ごめん。時々出てくる怪しい人かと思ってスルーしてた。
キャラハンまで疑う自治厨も怪しいな
夏を引きずってんのかね
なんでも夏に見えてしまう病気なんだよ
見方を変えれば
夏の中にも良いもんがあるんだぜ?
そうだね、ごめん。訂正するよ
夏でも冬でも自分以外を疑ってる人なんだろうね
>741
医者でもないのに簡単に他人を病気とか断言しない方がいいよ
そういえば周りにいる人をビョーキだビョーキだと囃し立てるメンヘラが近所にいた
スルー汁
なんか今日は自治厨同士の戦いみたいだな。
自己擁護自治厨と自治厨叩き自治厨。
俺もスルーしとこ。
排他的って言われるのはああいうのがいるからだと思う
新規か書き捨てかは知らないけど、知らないコテが来たら因縁つけるんだから
トリトンもこのまま消えた方がいいぞ
きっと自称善良な名無しからいじめられてしまう
ああいうのってのは自治のことか……
長年やってるスレなら何処にでも出ちゃうのかね……
古参気取りの老害なんだよ
もちろん古参にもいい古参はいるだろうが
いい古参は物事を落ち着きながら見ていられる上に
時には場を鎮める有り難い発言をする
悪い古参は自分がいなきゃスレ成り立たないとか考えてて
余計な一言や出張りが多い。
とか言う俺もでしゃばりかな……
スルー推奨。
(マンハッタンの裏通りを歩いている)
………花火の写真、あいつ等にも配った方がいいかな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(突如、カネルドの「恋人」発言を思い出して己の肩を抱きながら身悶える。その様は不気味)
………ニューヨーク市警呼ぼうか?
ありゃあねえべ。
(ジャバを見据えつつ携帯を取り出す。)
>753
(ニューヨーク市警の言葉を聞き、背中の触手を震わせながら腹這いで>753の足元に縋り付く)
や〜め〜てぇぇぇぇぇ…!
前科物になりたくねぇぇぇぇ…
しゃばだばじゃば〜ん
急に身悶えだしてるんですその人が!
なんか、もう、どう見ても変質者ですし、早く来てください!
……これでいっか。これなは警察も早く来るだろって、ちょ、なに!?
(ジャバに縋られて)
うわ、何すんのさ!
ってジャバじゃん。
なんだよ?
マンハッタン警察の五分刈りだぁ!
不審者がいるってなあここかあっ!!
(マシンガン乱射)
758 :
K殺:2006/09/02(土) 22:31:57 ID:???
警察署の方から来ました
759 :
K殺:2006/09/02(土) 22:33:15 ID:???
警察署の方から来ました
>755
11PM?!
>756
お願い通報しないでぇぇ…
サツの奴等、カツ丼ばっかし喰わせるんです!
ちょっと大きくて黒くて羽があるからって不審者扱いするんですぅぅぅ〜
(さめざめと泣く)
>757
はぁぁっ!もう来た!
痛っ!痛たたたたたっ!
>758-759
うわぁ!一杯キター!!
…『これでいいだろ』って脳内トレーニングだったのに。電話してないのに!
なぜ警察が?
……お前ら偽物だな!
ジャバ、やっつけちゃえ!
>761
えっ?こいつ等偽物?!
……………あのー、劇団の方ですか?
(のこのこと戻ってくる)
763 :
K殺:2006/09/02(土) 22:42:12 ID:???
本物です。これ警察手帳ね。
|つ【司法全書】
|ミ
さあ、路地裏に行こうね…
ああそうさ
ジャバ、お前が生きてて都合の悪い人間もいるんだ、主に私。
…逮捕に見せかけて殺してやろうかと思ったがもういいや!
(銃乱射。)
>761
ネタに乗ったのにそう言われると裏切られた気分だよ。
>763
えええええええ!!
初めて見た!警察手帳…!でかっ!
じゃなくて……どこいくの? どこいくの?
(引っ張られるまま付いていく)
>764
うわぁ!あの人間は逮捕しなくていいのかよ?!
767 :
>761:2006/09/02(土) 22:46:40 ID:???
>763
いやだから俺実際には通報してないんだが……
ってジャバ!
ちょw司法全書と手帳はww
>764
どうせユル側の人間だろ、て……
ジャバやばいぞ!
久々に戦ってやれっ!!
>765
実際にかけるシーンは書いてなかったお。
まお脳内トレーニングってぐらいは書かないとだな。ごめん。
>767
違うけど、まぁいいやどうでも。
てかお前この現場見たからお前も狙うね。
さよなら
>767
え。でも……。
(振り向いた拍子に弾丸が目に当たる。
だが、弾丸はペタンコにへしゃげ [ここスローモーション] 落下する)
わっ!目になんか入った!ちょっと痛ぇ!
>769
危ねぇっ!
(
>>767の前に立ちはだかる)
おめー、何すんだよ。人間に弾丸当たったら死んじまうんだぞ。
って、こいつが何を見たんだ?
(不思議そうに首を傾げる)
772 :
>761:2006/09/02(土) 22:57:57 ID:???
>769
あ、ちょっと待……!
じゃ、じゃば…怖い…
あ、後で戻ってくるからな、な!!
(そのまま全力疾走で向こうの街角に消え去る。)
>772
(>772が無事に逃げるのを確認してから>769を見る)
……お前、オレがなんだか知ってんのか?
え、何を見た?
まぁ、その、警察を呼ぼうとしてた彼が実際には呼んでなくて…
我々はこれは『変質者を捕らえる警官』としてジャバを捕らえるチャンスかと思ったんだが…
やはり検討違いの「手帳」に「本当は通報していないのに警察が」なんてことから…
我々は偽物だとバレた。そしてオマケに我々の本性をかいま見たんだから殺すしかないのだ。
…無論君もね。
(銃を捨てる。肉弾戦に持ち込む気なのか。)
>773
…何か、がわかってるからこそこっち側に来てもらう必要がある。
(一瞬で移動し、ジャバの尻尾を掴む。)
>774
我々…?我々って事は組織だった破壊工作か?
それって人間の言うテロ…テロ…テロテロリンって奴か?ニュースでやってる奴?
オレを捕らえてどうすんだよ。
>775
オレが何か知ってるってか?ネクロムが凄い障気出して大変なんだぞ?
わひゃぁ!尻尾くすぐってぇ!
久々にジャバが戦う……
わきわきだよわきわき。
(ビルのうえから観戦体勢)
>>776 【ネクロムが凄い障気× ネクロムが死んだら凄い障気○ です】
ってこんな何のネタも無い奴が幸運数字を…
…開き直って観戦してよっと。
>776
いやさ、ネクロムって心の力じゃん?
人間の心ってさ、意外と無限な可能性秘めてたりするわけなんだ。
ネクロムを解析していいように使ってやろうってことさね…
…流れに無理あったけど。
(最後だけ聞こえないようにぼそっ、と言う。)
さて、まずは気絶でもしてくれないか?
(一歩踏み込んでジャバの尻尾を持ち上げ、そのまま地面に叩きつける。)
>780
え……ちょ……
(ふわりと体が持ち上がり、ズズンとそのまま普通に着地する)
……凄いなお前。人間の癖にオレを浮かしやがった。
けどな、心の力がどうの言ってるけど
お前がオレに悪意と欲望を抱く限り、お前に勝ちはねぇぞ?
……だってお前からオレに力がどんどん流れ込むんだからなぁ!
(鮫のような口で笑うと>780に手を伸ばす)
>781
げ。
叩きつけたと思ったんだけどな。さっすがジャバだ。
(伸びてきた手をしゃがんで回避すると)
……残念ながら並の身体能力じゃあ無いんだなこれが。
我々はジャバを消すのが目的だ。正確には死後漂う障気の回収。
……なんて物騒なこと言ってっと怒られるかね?
(また知らぬ間に今度はジャバの頭の上に移動している。)
>782
およっ?
(>782をつかんだつもりで手を開くとそこにはいない)
なんだ?人間の癖にやたら素早いぞ?
……それとも人間じゃねーのか?
うわっ!
(突如頭上で声がして両手で自分の頭を鷲掴みにする)
障気の回収……って。
てめぇ等、そんな物騒なもん使って何やらかす気だ?ああ?!
お前…一体、誰の命令で動いてんだ!!
>783
ぐえっ
(流石に今度は捕まる。ジャバの頭で暴れながら)
……人間というか、招かれざる客と言うか。
ていうか障気はちょいと実験に使うだけさ。
(やっと腕だけは抜け出させ、手をひらひらと振る)
……いいかジャバ?
覚えておけ。全ては偶然で出来ていると。
さっきの彼がジャバを変質者と見たのも偶然。
脳内トレーニングで実は電話をかけてなかったのも偶然。
なのに私が警察と嘘をつきここに出てきたのも、偶然さ。
彼はここを通らなかったかもしれないしな。
そうさ、全ては偶然であり運命なんざ存在しない。
あぁ、あのヘキサドラゴンと別の場所から来たシロン。
あいつらが偶然のいい例だ。来るか来ないかで、偶然にもここに来た。
……わかるか。我々は強いて言うなら偶然の下歩いている。
計画、企画もつまれば上手くいくかは偶然さ。完璧など無い。
…いや、もういいな。長い電波話ですまなかった。
我々が誰の指示で動いているか、礼に教えてやろう。
>784
(手の感触に捕まえた事を知りそのまま>784を目の前に持ってくる)
やったー捕まえたぞ!(満面の笑み)
………ぐ、偶然?
偶然…偶然……え?警察手帳のあのでかさも偶然?!
偶然…偶然………偶然って何だ。
(頭から湯気が立ち上ってくる)
……えっ!オレに答えを教えてくれるのか?
(>784を下ろして興味津々に問いかける)
それが分かればこの難しい話が解決するのか?!
是非教えてくれ。
>785
だから今夜のことは、そう、ありえない偶然だったと思っておいてくれ。な?
(頭から湯気なジャバを一瞥し、ひらひら振っていた手をズボンのポケットに滑り込ませる。)
……なぁジャバ、これが何かわかるよな?
(ぽいと瓶を放る。)
マグネシウムに炭素、それに硝酸カリウム75と硫黄10を加えた…
つまるとこの爆弾?
(その瓶からはコードが出ており、掌に持つスイッチにつながってる)
これ自体は弱いがな……
(もう片方のポケットには袋が)
これな、中に小麦粉入ってる訳よ。結構な量。
(袋を開くと中身をバッと出す。)
ま、威力の弱い爆弾でも「粉塵爆発」に必要な発火点に成りうるわけだ、ジャバ?
……誰の指示か、を言い忘れてたな。
我々は常に自分に忠実でな。
…上下なんざねぇのさ!
(スイッチを押すと、爆弾が発火し、辺りの粉塵が反応を起こす!)
じゃあな、ジャバ?
もう目立った行動はしねーから、忘れてくれて、いいぜ。
(大爆発の中に声が木霊するが…)
ほんじゃな。後数秒もすりゃ爆発も落ち着くだろ……
(既に爆発の中どこかへ逃げ去った様だ。)
>786
(流れから素直に爆弾の講義に良く分からないまま相槌を打つ)
ふむふむ……マグネシウム……小麦粉?
粉塵爆発………?
(その途端閃光とともに大爆発が起こる。
火属性にも強いとはいえ、その音と破壊力は結構なものがあった)
………………けほ。
(煙が徐々に流れていくと少ない後頭部の毛と尾がパンチパーマになったジャバウォックが姿を現す)
……騙したな……>786……。
(そのまま倒れる寸前ネクロムゲートが開き、ジャバウォックの姿を飲み込み、閉じた)
ジャバたんが負けた…!
なんか科学反応駆使されてたけど、その程度で押されちゃうだなんて。
これはもう金やんの件etcで気が緩んでるとしか…
当たりどころが悪かったんだよ
相手が最強厨じゃ仕方ない
それもそうか
でも口ぶりからするに一発だったぽいから深くは言わないでおくべさ
昨日の名無しから邪気眼の臭いがする
そういや邪気眼なのになんで腕押さえるんだろうね。
眼と腕で二つの能力があるってことだったら尚痛いな。
邪気眼wwwww
言われてみればそんな感じだなw
……何やら夕べは、騒がしかったようですね。
(爆発の痕が残る、路地裏を歩いている)
私もこれからは、背後に気をつけましょうかね……
やぁランシーン。
元気かい?
>795
ええ、それなりには。
特に良くも悪くもありませんよ。
いや、いいって言ってくれてもいいんでねーか?
拘る気は無いけどな。
…だども粉塵爆発っても酸素と爆発下限濃度以上の粉塵、
最小着火時の力が揃ってねぇと起こんねーべ?
密閉空間でねーのに巻き起こったのも何か気になるな。
あ、茄子食べるけ?
>797
ほう、貴方……随分と詳しいんですね。
成るほど、これは粉塵爆発ですか。
……しかし、こんな街中で粉塵爆発とは……一体何があったんでしょうね、ここで。
ああ、頂きますよ。野菜は好きですから。ありがとうございます。
着火エネルギーと酸素は、んだな…
あの、瓶で色々混ぜたあれ?
あれが着火エネルギーでだなぁ…
酸素は密閉空間のが燃焼しやすいもんだが、ま、揃ってたの内に入るだろう。
粉塵はポケットに入るだけの量じゃ足りないと思うんじゃけも…
…なんかの陰謀?
ま、いいにしとくわ。ちらっと見ただけだし。
なんかジャバがいかにも胡散臭い人間にやられてたよーな…
(ぶつくさ言いながら茄子を手渡す)
>799
まったく……碌な物じゃありませんね。
……ジャバウォックが? 人間に?
(その名に眉をひそめる)
一体何故、そんなことになったんですか?
それに、アレはそう簡単に倒されるようなレジェンズではありませんし。
んー、ジャバはちっと優しいし疑わなさすぎだべさ?
平和ボケっちゅうか…
まー今でもウォーのこと視野に入れてんのはランシーンとカネルドぐらいなんだろーな。
ジャバがもうよ、やっつけてどっか飛ばすくらいしていいのに柔らかい態度なんだわ。
おかげでいちいち科学反応起こする程度のスキあげちゃってよ。
…んま、相手が人間っぽく無かったってのもあるべな。異常だったさあれは。ジャバ持ち上げたし。ねえよ、てーの。
>801
優しい……ですか?
まあ、確かに最近はね……それでも私には、少々意地が悪いですが。
……って、その人間ジャバウォックを持ち上げたんですか?
一体どんな力なんですかそれは……
意地が悪いってどんなにだー?
こんな感じなんか?
(尻尾をぺちぺちと軽く叩く)
んーにゃ、人間でねーかもしれんと?
自分で、なんじゃっけな、『招かれざる客』とか言ってたかの。
…ランシーンとこの方のシロンみたく、別次元から来たみたいな?
もう目立ったことはせんとゆーとったがな。
>803
……それよりもうすこし意地悪ですよ。
貴方はいい人間のようですがね。
別次元、ですか……なるほど。
そうは言われても、一応注意しておいたほうがいいかも知れませんね。
そうやって人を誉められるお前さんのがいい奴やけも。
(体ごとランシーンから離れ)
でもなー…
狙いがジャバ殺すこととか言うとったきに。
でもって死後に漂う障気でなんかやらかすそうだべ?
おっそろしいことだなァ…
>805
殺す? ネクロムのレジェンズを、ですか? しかも、あのジャバウォックを……
……そんな事をすれば利用する間もなく、ニューヨーク全部が死の街と化しますよ。
ヴァンパイアのソウルドール一つでも、村一個が壊滅したというのに。
しかもネクロムの瘴気は、中々消えるものではありません。
その傷跡も、癒えぬものです。
そんなことをして、一体どうしようというのだ……一体何を考えている?
どこかに利点でもあるのだろうか……
(あごに手をやり、考え始める)
ま、ジャバの手に押さえ込まれる前に、
ジャバの頭上に気配も無く移動出来るような馬鹿だからな。
障気を広げないよーに『壁』を設置するぐらいはするだろうよ?
そうすれば障気は広がらん上に、おまけに濃度のいじょーに高い障気が回収出来るっしょ。
だけも奴は街を壊滅する気はなかったみてーだなァ…
あくまで拾うのが目的なんだってよ?
なにこの本人
>807
その壁をも腐食させるのが、ネクロムの瘴気です。
……そんな甘いものじゃあないんですよ、ネクロムは。
人間がその力を利用しようとしても、逆に取り込まれ、操られ、食い尽くされるのがオチです。
>808
違うよ?
昨日の流れから色々妄想しとっただけだけど…
疑われるみてーならもういっかな。
引きずるのも宜しくないし。
じゃ、おやすみおまいら。
>810
はい、おやすみなさい。
……そうですね。余りこの話題は引きずらない方がいいでしょう。
私も反省しています。
けどランしゃま欠片ほどでもジャヴァを心配してんのね
輝かしい友情ってことか
>812
私が心配しているのは、この星の事ですよ。
何せ、本体ではないにしろ、ジャバウォックですからね……
ひょっとしたら、ニューヨークだけでは済まされない事態が起こるかもしれません。
だから心配なんです。
別に……ジャバウォックの事が心配な訳では……
(語尾の声が小さい)
ジャバとあんなことやこんなこともしたしね
感慨深いのがあるよねランしゃま
>814
……喧しい。
(ぎゅうっと>814の頭を握りつつ)
なんだかんだで達してたくせにランしゃま
暴力付加版ツンデレ?
>816
喧しい喧しい喧しい。
大体なんなんですかそのツンデレって。
貴方の口を永遠に塞ぎますよ。
気持ちよかったんでしょ?
素直さが無いね
ツンデレってのはツンツンデレデレだよ
普段はツンツンしてっけどそっちなムードで二人きりならデレデレしだす
わぁリアルにランしゃまだな
>818
……ウィング、トルネードッ!!
本当のことを言われたがプライド故か激怒する
そんな時期が僕にもありました
(どっかに飛んでく)
>820
……ふう。ろくでもない人間でした。
さて、私もそろそろ帰りましょうかね。
(そうつぶやくと、飛び去っていった)
プライドなくした解放的なラン様も想像出来んがな
(DWCの最上階。巨大なソウルドールが安置された場所)
う……うう……
(ソウルドールからジャバウォックが這い出してくる)
寝過ごした……うー、未だ目がシパシパするー。
(パンチパーマから寝癖でボサボサな頭に変わっている。身体的ダメージはない)
マトモに爆発の閃光見ちまうたぁ、たるんでるよなー……オレ。
やっぱ、海水浴で太陽に当たってたから調子悪かったのかな?
ここんとこ平和に首までどっぷり浸かってたし。
(ソウルドールに背を預けて足をのばす)
オレを殺りたいっつったらやっぱ闇のサーガか?
ジャバウォックは人類から生まれたレジェンズだから直接人間に手を出しにくいからなー。
そこを突いてきたのかな。
人間殺るなら同じ人間を使ったり
レジェンズ操って襲わせるしか手がねぇが……。
(首の後ろに手をまわして足を組む)
……………………………やっぱやめた。
他のネクロムやレジェンズなら気にせず人間攻撃できるのにな。
やっぱオレ等ジャバウォックって地球から生まれてない鬼っ子なんだな。
ふぁぁぁ……あれだけ寝たのに未だ眠いや。
カネルド……もう寝てるだろうな。
もう一眠りするか………おやすみカネルド。
(またしてもソウルドールにもぐり込んで2度寝に入った)
そういやジャヴァたんは朝勃ちしてたか確かめてくれただろうか?
>824
おはよー。
こないだ夜明け前に帰ってきてソウルドールに戻る直前に見てみたらよ。
へにゃってた。
陽が沈んでから起きた時は、勃つ程じゃねーけど ちょっと固かったなー。
じゃ、ちょっくらオレは野暮用行ってくるぜ。
(手を振ると夜空へ消えていった)
やっぱりレジェンズでもあったんだ……
有り難うジャバ!
827 :
謎のレジェンズニセ博士:2006/09/06(水) 05:06:50 ID:lCgCEp8O
いきなり何だが冷やし中華って始めた時は貼り出してあるけど、 一体ありゃいつ終わってるんだ?
こればっかはニセ博士でもわからねえや。 教えてくだせえ、博士。
828 :
トリトン:2006/09/07(木) 16:11:43 ID:???
かき氷が消え、海の家が終わるころにひっそりとだ…
パックや皿を海に捨ててはならんぞ。
(その海で、ごみ拾いをしている)
まったく……人間ときたら、どうしてこうあっちこっちにごみを捨てるんでしょうかね……
理解に苦しみますよ。
う、ときどきポイ捨てする俺にとっちゃ耳が痛い
(苦笑い)
っと、こんばんわランシーン
>830
してるんですか? ポイ捨て。
まったく。そういう行為も地球を傷つけるんですからね。
気をつけてくださいよ。
……ついでです。ゴミ掃除、手伝ってくれませんか?
そのつもりでお前に話しかけたんだ
ちょっとくらいは地球に償いしねぇとな
(目に付いたゴミを数個拾い)
…っと、何か入れるものとかあるのか?
>832
こちらにゴミ袋がありますよ。
ちゃんと、燃えるゴミと燃えないゴミ、プラスチックゴミは分別してくださいね。
おう、わかってるって
(ゴミをきちんと分別して入れ)
でもなんかランシーンがこういうことしてるのって
想像つかねぇから、今日はいいとこ見れちまったな
(一度ランシーンに笑みを向けると、再びゴミを拾い)
>834
私はレジェンズですよ。この星は私たちの寝床であり、私たち自身でもあります。
その星が汚されるのを見ているのは、忍びなくてね。
まあそう言えばそうか
(ゴミを袋に入れ)
んじゃそろそろまたな?
あんま手伝えなくてゴメン!!
>836
ええ、どうも。
ありがとうございます、助かりましたよ。
……さて、私はもう少ししましょうかね……
>837
よーおランシーン。こんな所でなにやってんの?
>838
祭りの後始末ですよ。
(と、ゴミの詰まったゴミ袋を見せる)
>839
え?こういうのって市が雇った業者の人がやってくれるんじゃねーの?
(楽しそうにゴミ袋の中を覗き込む)
>840
見ていて我慢が出来なくなるほど、ゴミが多くてね……つい。
……別に覗いても面白いものは入ってませんよ。
>841
へぇ。頼まれてもないのにやってんのか。
そいつぁ感心だな。
じゃ、ちょこっとオレも。
(背中の触手で周囲のゴミを瞬時に拾い集める)
……やっぱ、花火の燃えカスや食い物、飲み物関係が多いな。
―――――――?なんで女物のビキニの下だけが。
(つまんで見つめる)
>842
普段からそういう事に使えばいいんですよ、それ。
私を縛ったりしないで。
……知りませんよそんなこと。
それよりさっさと片付けてください。
>843
ゴミには様々な物語が詰まっているのです…
――――――あーあ、どっかに百万ドル埋まってないかな。
(何だかんだ言いつつも拾い続ける)
そだ。今度シロン縛ってみて良い?
ウィンドラゴンって何か縛りたくなるよな。
>844
ッ!!
(無言でものすごい殺気の篭った目で、キッとジャバウォックを睨みつける)
>845
(鼻歌を歌いつつゴミを拾っていたが)
―――――――――――――!!!
………なんだ、お前か。
どした?急に通常の三倍の殺気なんか放って。
そんなに怒るほどここって汚れてんのか?
>846
シロンを縛るな。
(殺気の篭った声で呟くように言うと、再びゴミ拾いを始める)
>847
………そのドスのきいた低い言葉に深い愛を感じました。
わーったよ。縛らねーよ。
お前には死にかけの時にネクロム分もらった借りがあるからな。
燃える分、あそこの焼却炉に持ってくから貸せよ。
袋一杯になってんじゃねーか。
(サッとゴミ袋を取ると焼却炉に持っていき、空の袋をぶら下げて戻ってくる)
ほら、リサイクル。空になったからまた使えるぜ。
>848
それでいいんですよ、それでね。
ああ、どうも……ありがとうございます。
いつもこれくらい、素直ならいいんですけどねえ……はあ。
>849
オレ、いつも素直だぞ。
ていうか最後の溜息は何なんだよ。
>850
いいえ、なんでもありませんよ。
……粗方片付きましたし、そろそろ引き上げましょうか。
(そう言うとゴミ袋を抱え、飛び去っていった)
>851
お…おう。気ぃ付けてな。
(小振りに手を振ってからポリポリと頭を掻く)
……お。綺麗な貝殻めっけ。
ちゃんと洗ってカネルドの枕元に置いてやろうっと。
(壊さないよう触手でくるむとランシーンと同じく飛び去った。)
………リーオンはまだみたいだな……
わ、悪い! 遅れちまって!
(ばさばさと飛んでくる)
>854
あ、リーオン。大丈夫、こっちも今来たところだから。
>855
そ、そっか……ならよかったぜ。
んじゃ……その、シよう。ぜ。
>856
うん…………あっ、その前に渡したい物が……
(ポケットから何かを取り出し、リーオンに差し出す)
リーオンには思いっきりヤってもらいたいし……
(そう言ってリーオンに差出した物はマタタビ)
>857
ってこれ、マタタビ……
……ッ!
(油断していたためかマタタビの匂いをもろに嗅ぎ、一気に>857を押し倒す)
>858
そうだけど…………ってうわ!
(押し倒され、上を見ると、そこにはマタタビに酔ったリーオンが)
……リーオン?大丈夫?
>859
(>859の口を塞ぐようにキスをする)
ん……なんか、すげえ……体、アツくてよ……
ちっと、強引に……ヤるぜ!
(そう言うと強引に服を引き裂き、胸板を舐め始める)
>>
>860
ん、んぅ?!
(突然口付けられ、リーオンの舌が口内に侵入してくる)
そっか、嫌じゃないなら良いんだ…って別に服破んなくても……ひゃっ!
(胸板を舐められると、体がビクッ、と跳ね思わず声を上げてしまう)
>862
(ざらざらした舌で、乳首を愛撫するように舐める。
その間にも片手はズボンに伸び、こちらもあっさりと下着ごと引き裂いてしまう)
気持ち、いいか?
(そのまま雄を肉球で刺激し始める)
>863
(与えられる快感を我慢するかのように手をギュッ、と握る。しかし刺激を受ける度に体はビクビクと震えて)
う、ん………気持ち、良い……あっ
(雄を刺激されると、先端から先走りが滴れてくる)
>864
(ニヤリと笑うと、今度は雄を舐め始める)
ん……うまいな、オマエの。
もっとくれよ……
(時折吸ったり、甘噛みしたりする。
自身の雄も勃起し、揺れる度に先走りを零す)
>865
あぁ………りぃ、おん……ぼくも……欲しい……
(リーオンの舌の感触に先走りが溢れ出る。頭をギュッ、と抱き締め、物欲しそうな目でリーオンの雄を見る)
>866
じゃあ、やる……ぜ。
(くるりと>866の体をひっくり返すと、その菊門に先走りを塗りつける)
……ふッ。
(そのまま、自身の雄をゆっくりと挿入していく)
>867
え……………?
(自分の穴に先走りを塗られる感覚に目を細める)
ぐっ……あぁぁ………!
(あまり慣らしていない状態で挿入したため、快感と痛みの両方に襲われる)
>868
ッ、やっぱ……慣らしてねえ、と……キツい、か……!
(それでもゆっくりと、なるべく互いが痛くないように、腰を動かしていく)
【ごめんなさい、寝オチしそうなので凍結させてくださいorz
また明日の9時に来ます】
>869
う、ぐっ…………大丈、夫……我慢、できる……
(痛みに目に涙が浮かぶが、だんだんと快感が増して、声を上げ始める)
【わかりました。遅くまでごめんなさいorz
おやすみなさい〜〜ノシ】
今日もりーおんが…ハァハァ
>870
……へっ、いい声出すじゃねえか……
それじゃ、コレはどうだ……ッ!
(腸内を抉るように、雄を押し込む)
>872
だっ、て…………気持ち、良い…しっ………リーオン、上手い……し……んぁ!
(リーオンのモノは自分の敏感な所を突き、雄からはボタボタと先走りが零れる。)
>873
なら、もっと……やってやる……
ふッ……ぅ、ぐう……オマエ、すげえ、締め付けて……気持ちいいぜ……
>874
ぅ、んっ………もっと…もっと……欲しぃ……リー、オン、が……ひ、ぁ……
(自分の雄を刺激し、更なる快感を得ようとする)
>875
なら……やる、いっぱい……やる、ぜ……
――ッああ!!
(次の瞬間、ぎゅっと体を縮こませたと思うと、その体内に精液を流し込む)
>876
ちょう…だぃ………中、にぃ………ぁああっ!!!
(リーオンより早く絶頂に達し、地面に白濁液をぶちまける。次の瞬間には中にリーオンの液が流れ込んできて)
リーオンの、が……いっ、ぱい……中に……
>877
……へへ。お互い、いっぱい出しちまったなあ……
(ずるりと雄を引き抜くと、>877の体をひっくり返して雄を舐める)
ん……旨いぜ、オマエの。
>878
なはは、そうだねぇ……んっ……
(雄が引き抜かれ小さく声を漏らす。自分のモノを舐められると、出した後とはいえ快感に目を細める)
そういえば……今回リーオンの一回も舐めたり触ったりしてないや……
>879
じゃあ……舐めて、みるか?
(と、精液で濡れた自身の雄を見せる)
>880
えっ………良いの?
(リーオンの雄を見せつけられるが、妙に恥ずかしくなり顔が赤くなる)
>881
いいぜ。っていうか……舐めて、気持ちよくしてくれねえか?
(舐めやすいように、仰向けに寝転がる。
その行為を想像するだけで感じるのか、再び先走りが垂れてくる)
>882
ん、良いけど………さっき出したのに、まだ出るんだね……
(相手が仰向けになると雄を丁寧に舐めていき、手で玉を揉んだりして刺激する。)
なんか、苦いっていうか……よく分かんない味。
(溢れてくる先走りを飲みながら苦笑い)
>883
ん……オマエ、うまいな……
もっと、咥えたりとかしてくれよ……すげえ、気持ちいい……
(体は弛緩しきっているが、雄はますます硬く張り詰める)
【ちょっと風呂に行ってきます。ごめんなさい】
>884
ん、ふむ………分かった……
(言われた通り雄を口に頬張る。その行為に興奮してきたのか、自分のモノも硬くなり始める)
【分かりました、自分も入ってきまーすノシ】
【すいません、あがってきたら急に眠気が襲ってきて……orz
凍結させてください。明日もいつもの時間に来ます】
>886
【別に気にしてないですよ〜〜、了解しました。ではまた明日ノシ】
>885
オマエのも、また……硬く、なってるじゃねえか……
(雄の鈴口を爪先で擽る)
……んんッ……はあ……もう、ちょっと……
(自ら腰を動かし始め、快楽を貪る)
>888
むぅ……何か…リーオンの匂いが……興奮する…っは、ぁ……
(リーオンのモノから出る先走りを指に絡めると、自分の穴にそれを塗り指で刺激する)
んぐっ……リー、オンの……さっきから先走り出っぱなしで……エロい……
(腰を振られ、喉を突かれ涙目になるが、甘噛みしたりして刺激を与える。)
>889
オマエ、今……すっげえ、エロいし……
……や、ダメ……イ……くぁッ!
(甘噛みされた瞬間、再び達し、白濁液を口内に放つ)
>890
んふ、ふ………そうかなぁ……
イく、の……?良いよ、口に出して………
(口内に白濁液を放たれると、しばらく液が流れてくるのを感じていたが、それを全て飲み干す)
んー、やっぱり二回目だと量が少ないね……気持ち良かった?
>891
ん……すげえ、気持ちよかったぜ。
何か、いい気分だなぁ……
(幸せそうに目を細め、>891を抱きしめる)
>892
そっか。良かったー……
僕もホント、いい気分だよ……リーオン、これからどうしよっか?
(抱き締められ、身を任せて相手の暖かさを感じていたが、不意に顔を見つめて尋ねる)
>893
んー、そうだな……もう大分夜遅いしなあ。
どうする? このまま寝るか? 帰るんだったら送っていくぜ。
>894
そーだな………まだリーオンといたいし、このまま一緒に寝よ?
(そう言って背に手を廻し、胸にモフッ、と顔を埋める)
>895
……へへっ、そうだな。
オレも、オマエと一緒に寝たいぜ。
それじゃ……お休み。
(そう言うと、>895にもたれ掛かり、眠り始めた)
【長い間、ありがとうございました。楽しかったです】
>896
そっか、リーオンもか……
うん、それじゃ…おやすみー……
(そう言って軽く口付けた後目を閉じると、リーオンの体温を感じながら眠りについた)
【こちらこそ長い間ありがとうございました。すごく楽しかったです。おやすみリーオン、またお相手してくださいねーノシ】
名無し&リーオン乙
秋が近いよ!
…残暑が意外に酷いんだけどね。
(誰にでも無く肩を竦めてみる。)
碧ー。
最近忙しいっぽいけどガンガレー。
ってこんなネタすらねえ名無しが。なんてこっつ・・・
>900
頑張りますよー。応援どうもですっ。
(数秒だけ何故か敬礼する。)
>901
もう900なんですよねぇ。
早かったよーな感じもするけど…
950も近いけどね。
次スレは26かー。
つ【綿菓子】
>903
26スレ目、ねぇ…
(何故か溜息を一つ吐く。)
…なんでスレのお話から綿菓子…?
まぁいいですけど。美味しいですしね。
(名無しから受け取ると綿菓子を食べ始めた。)
ヘキサはムラムラしないの?
>905
…え?
(目が見開かれる)
あー、うん、何と言えば良いのやら…
(苦笑しながら誤魔化そうとしてみる。)
って事はするんだね碧!そうなんだね!
>>906 俺はムラムラしてる。
だから恥ずかしくないっすよ。
自分を解き放て!
>907
(苦笑すら出来なくなって)
…あー…
その、えっとー…
…し、しますよ。ええ。
(開き直って、言う。)
>908
解き放つべき内面など僕には無いのです。
(さっきの自分の発言からか少し顔を赤くさせながら言う。)
碧はやめたれ
ホントにへっきーになってしまう
何を言ってるんス。
いつか俺の目の前で服を脱いでくれたじゃないッスか。まさに解き放ってくれた!
それをもう一回するだけなんだ。
>911
「碧」は「へき」って読みますからねぇ。
…ヘッキーとヒギー、さてどちらがマシなのか?
(意味ありげに首を横に振ってみせる。)
>912
服を脱ぐ?
あー、衣装屋さんかなっ?
(まじまじと見つめてから)
…あれは服の様子を見てもらうためだったと思うんだけどなぁ。
今は脱ぐことに何も意味が無いかと思うよ?
だってお前が好きだもの。すきなものは詳しいところまで知りたいもの。
>914
…!?
(突然好きと言われて)
うー、僕なんかで合ってるのかな?
その好意を投げかける相手は?
…詳しいところまで、って…
ヘキサは好きな人、いる?
>916
…うん、居るよ。
(名無しにそう言いながら目で星を捉えようとする。)
……そうッスか…
(ふっとため息をつき、ヘキサを見上げた)
いや、誰かは言わないでいいッス。
失恋か…これで俺も一つ成長したッス!
俺は誰なのか気になるな
なんとなく解るけどヒントくれヒギサ
>918
…失恋?
僕のことが、本当に…
(憂いの表情になり)
…そうだよ、こうやって成長していくもんなんだと思うよ。
良くはわからないけど。きっとね…
>919
じゃあ簡単に三行で。
黒い。
マッチョ。
前掛け。
…わかるよね、うん。
フンドシ締めた黒人マッチョが好みと見た!
キン肉マングレート
>921
いやふんどしじゃなくて前掛けだってば。
それ以前にレジェンズなんですが…
わざとそう言ってるんだよね?
>922
いやいやマッチョの部類がまた何と無く違いますよ。
しかも黒く無いじゃないですか。
…さて、今日はこれぐらいで帰るとします。それではっ
(手を振ると暗い夜道の方へ歩いていった…)
へきすはラン様に既に告白しとるのだが
どうも皆覚えてないようだ
それに対しラン様が優しくしてあげるよべいべーって言ったのも忘れ去られてるのかな?
ふむ……ヘキサが来ていたようですね。
元気そうでなによりです。
ああ、これは連絡ですが……まとめサイトを引っ越しましてね。
//w3.abcoroti.com/~legmatome/
此方になっています。
しばらくは旧サイトのほうも置いておきますが、これからは此方を見るようにしてください。
ラン様をまとめてみたい
>927
まとめないでください。
そもそもまとめるってどうするんですか。
言われてみると思いつかなかった
リボーンしてみるとか?
ちなみにランしゃまは漫白に自分のことを「マスター」と呼ばせてみようとは思わない?
>929
……やめてください。
>930
思いませんよ。
そんな欲があるのは人間だけでしょう?
私と彼女は、そういう関係ではありませんので。
>931
…にぱっと笑ってマスターと呼びかける漫白を想像しろ…
懸命に尽くしてくれる漫白を想像するんだ…!
ぶっちゃけサンサーラの竜使いをラン様に脳内変換、漫白は白竜とすればそれd(ry
>932
尽くされるのはうれしいですが……それでは彼女が疲れてしまうでしょう?
それに、そう呼ばれても……それよりも名前で呼ばれるほうがうれしいです。
……で、何一人で暴走してるんですか貴方は。
漫白よりヘキサでしょ
メイドヘキサにご奉仕されてみたくない?
というかラン様は普通にせくろすするのに飽きは来ないの?
そろそろ新たな境地を…
じゃあヘギーを「触手の洞窟」へオート冒険に出して、
ラン様がそこのボスというプレイを…
>934
ヘキサ+大半の名無しにしてみりゃコスは地雷になりつつあるお。
それ以上は止めとくがいいお。
>935
緊縛プレイとかどうよ?
>934
いや……いいですよ、別に。普段のままのシロンで。
>935
……あのね。普通に肌を重ねるだけで、十分に幸せなんですよ。
ですからいいんです。
>936-937
絶 対 に し ま せ ん 。
>938
最近誰かにぎゅって抱きつきたくなったことは?
泣きたくなったことはある?
>939
いいえ、特には。
……それがどうかしたんですか?
>940
何か抱きついて相手の胸ら辺に顔埋めて喘ぎながら泣いてるのって
萌えを感じるじゃん?
だからこれからせくろすする時は貫かれた痛みを堪えるように、
ラン様に爪を立て涙を流すという(以下略
>941
…………はぁ。
>942
待て待て、冗談だ冗談
わざとらしいため息一つだけって逆に嫌だ何か。
じゃああれだ。漫白orへきすが不倫なんぞしたらどうする?
ラン様は優しいから許しちゃう可能性もあるが
>943
それは……もしそうなったら、私がいけなかったんでしょうね。
ですから、許しますよ。
…………それに、私自身も…………ね。
>944
あの子らに限ってそれはねーと思うけどな
ラン様に好意寄せてんだし。
ちなみにラン様は犬とか飼いたいとか思う?
>945
犬……ですか?
いえ、別に。特に飼いたいとは思いませんが……
>946
はーん…
じゃあ次、レジェンズって人間みたく身長伸びたりすんの?顔が老けたとかあったりする?
>947
成長はしますよ。
子どもだったヘルハウンド達が、大人になってDWCで働いていたこともあります。
唯ある程度まで行くと、それもだんだんゆっくりになったり止まったりするようですが。
>948
ラン様物知りじゃね?
ほんじゃあ子供の頃の夢は?
>949
……よく覚えていませんよ。
子どものころの記憶なんて、殆ど忘れてしまっています。
いや……ウィンドラゴンに子どものころがあったかどうかすら、怪しいですよ。
>950
…なるほど。
っとスレ立てラン様かな?だいじょぶ?
>951
ええ、何とか。やってみますね。
>952
がんがれラン様!
性交、もとい成功したら…
っ【こんにゃくと湯葉】
埋
…カレー?
(微かにその気配を感じるものの)
ざんねん! もう ないようだ!
それはそうとこばわーっ。
(何故か敬礼してみたり。)
ヘキサだよっ!
(暦の手帳を読みながら歩いている)
へぇ…今日は「セプテンバー・バレンタイン」かぁ。
なになに…「今日はホワイトデーから半年目にあたり、今度は女性から別れ話を持ち出してもよい日、らしい」
………………。
(パァン!と音を立てて手帳を地面に叩き付ける)
なんて不吉な日なんだ。
>956
よぉへキサ。奇遇だな。こばわー。
(手を振る)
……何だか騒がしいですね。
と思ったら、ヘキサにジャバウォックですか。
どうも、こんばんは。
(バァンと音が鳴って)
…え、え、何?
何の音なのかな…
(少し顔をしかめる。)
>957
あ、ジャバさんだっ。
どうもです。
(会釈をする。)
>958
よぉランシーン。秋の夜に宵月が眩しいぜ。
>959
これはオレからの贈り物だ…。
({う}メダルをそっと握らせる)
元気してたか?季節の変わり目は風邪をひきやすいから気をつけな。
>958
(ランシーンの姿を見つけると、頭を少し動かしてから)
こんばんはっ。
>959
【名前入力し忘れました…】
【ごめんなさい。】
>960
どうも、こんばんは……ええ。今日はいい月夜です。
>961
はい、こんばんは。
少しはこちらの生活に慣れましたか?
>960
(メダルを受け取り)
…注意しなきゃです…
元気でしたよっ!
風邪も引かないですしねー。
>961
【すいません。連続でって…】
>962
>963
(手帳を拾い直し)
なんかさ、今日はコスモスの日なんだってよ。
さっき、そこで摘んできたぞ。
(手に握るは真っ赤な彼岸花)
>964
…………それは、どう見てもコスモスじゃないですよ。
>962
(慣れたか、と問われ)
ええ、もうバッチリです。
…多分。
もう結構経ちましたしね。一人歩きぐらいは出来ますよっ!
>964
コスモスの日、ですか…?
(ジャバの手元の彼岸花を目に捉える。)
…いや彼岸花とコスモスは色々違うと思うんですが…
あれ、同じだったかなー?
(顎に手をやる。)
>965
え?!これ、コスモスじゃねぇのか?
>966
花火みたいでキレイだよな、これ。
お前等髪の毛有るし、飾ったら似合いそうだぞ。
>966
それはよかった。
まあでも、心配なことがあればいつでも相談してください。
私に出来る限りで答えます。
というか、リコリスの花ですね。
……ちなみに毒を持っています。
>968
ええっ!オレ、去年リコリスキャンディーたらふく食ったぞ!
………ジャバウォックに毒は効かねーからいいんだけどよ。
リコリスは人間も喰うんだよな?
やっぱアレ?
フグ毒みたいにギリギリのスリルを味わうとか。
>969
そのリコリスとこのリコリスは違うんですよ。
貴方の言うリコリスは、甘草のリコリスでしょう。
このリコリスは、マジックリリーとも言いましてね…………まあいいですよ、もう。
>967
…コスモスは菊の仲間だけど、彼岸花は菊とは違うとか…
まぁ綺麗ですもんね、これも。
(彼岸花を見つめる。)
>968
ランシーンさんはいつだって頼りにしてますよー?
居てくれるだけでも心強いですっ。
(にっと笑いかける。)
むーぅ、リコリス?
毒、毒かー…
え。
(硬直。)
さ、触る程度ならだいじょぶですよね。ねっ?
>971
んふふふ。それは嬉しいですねえ。
……どうでしたっけね。
確か水に晒せば抜ける毒だったような気が……
>970
ふむふむ………ふむふ……なんで途中で説明やめんだよ。
図書館で借りた推理小説の
謎解き部分が切られてるみたいでモヤモヤするぜ。
>971
こんなに綺麗な花なのになぁ。
そういえば、菊もこの花みたいに花火みたいな形のがあるんだよな。
薔薇と違って青い菊は未だ開発されてないんだっけ。
>973
いえ……我ながら柄でもない、と思いましてね。
>974
柄………?
知の竜のウィンドラゴンが説明するってのは極めて自然だと思うがなぁ。
>972
(水に晒せば、と聞き)
じゃ、結構簡単に抜けるんですねぇ。
まぁそもそもリコリスって言っても、球根から育つ彼岸花がリコリスと分類されるわけですし。
これが球根から育ったんじゃないならきゆー…
(段々深刻そうな顔になってくる。)
…入れ知恵と一行豆知識じゃ説明しようにも限度が…
ある、よ…
(混乱して目が回り始める。)
>973
確かに似てますけどね、何だか。
(コスモスを頭に思い浮かべる。)
…色違いでも綺麗ですよね。
薔薇は改良が云々でややこしかったと聞いたけど。
>975
…………ああもう、貴方は……
もう、いいですよ。それで。
>976
大丈夫ですかヘキサ。
そのへんにしておかないと、頭から煙を吐き出すことになりますよ。
さて……私はそろそろ帰りましょうかね。
皆さん、おやすみなさい。
>976
おっと。
(目を回してフラフラするヘキサを支える)
あんまり考えすぎると体に良くねぇぞ。
CEOに言われた言葉なんだけどな、「バカの考え休むに似たり」って
きっと、休みながらゆっくり覚えろって事だよな、うん。
>977
おやすみランシーン。
(後ろ姿を見送る)
あいつ、最近怒らなくなったな。
やっぱ涼しくなって不快指数が下がったんだろうな。
>977
…むつかしいこと説明するのはランシーンさんが…
(頭をぶんぶん振って)
な、何とか復活だよ。
おやすみなさい、良い夢をっ。
>978
えぇと…
(どう言えばいいやら戸惑って)
それは、馬鹿が何を考えても何も考えてないのと一緒っていう意味というか、何と言うか…
むぅ、あんまし暑いとイライラしちゃいます。
>979
ぇ………それって。
うぉのれCEO……!!
オレをバカにしてたのかぁぁっ!
そりゃオレは実体化してそんな月日重ねてないけどさ。
(壁のレンガをほじくって穴を開ける)
>980
CEO…
知らない人だなぁ。
(ぼそりと言ってから)
な、何レンガ壊してるんですか?
ダムが蟻の巣から壊れるみたいな感じになっちゃうよ?
っと、じゃあ僕は帰りますね!
それではー。
(手を振るとスケボーに乗って走っていった…)
>981
アリの巣とダムって何か関係有るのか?
おー。気ぃ付けて帰れよ…。
(手を振って見送る)
オレもローラーブレードの一つぐらい練習した方がいいかな?
(自分の足を見る)
規格が人間と違うから無理か…。
せめて走って帰って体力付けよう。
(アスファルトを蹴ってジャンプすると建物の上を飛び跳ねつつ姿を消した)