>>98 んっ!
(姫の舌で一舐めされて電気の様な刺激がする)
くぁっ・・・気持いいですよ見事な舌使いですね
(ペニスを舐め続ける姫の顔を見ながら頭を撫でる)
その調子でお願いします
100 :
いばら姫:2006/10/08(日) 01:49:17 ID:???
ふふっ…そうでしょ…?んっ・・くちゅン…
(咥えながら喋り、口の奥まで入れながら)
分ってるわ…んんっ…はぁ・・はぁ…んぐっ…ァ・・
(咥えながら相手の顔を見)
>>99
>>100 (舌とはまた違った口内の快感にペニスは更に大きく固さを増してゆく)
姫様・・・・もう我慢出来ません・・・
姫様全て飲んで下さいねっ!(姫の頭を抑えると大量に口内へ射精する)
102 :
いばら姫:2006/10/08(日) 02:02:43 ID:???
んっ…大きいわねっ・・くちゅ・・
んぐっ!?…ん・・んんっ…!
(口内に生暖かい液体が広がると顔を歪め)
ケホッ・・ケホッ…こんなの飲める訳無いじゃない!!!
(手に吐き出すと涙目で相手を睨み付け)
>>101
>>102 (射精の余韻から覚めるとせきこむ姫の姿が)
いや失礼しました
姫のテクニックとお顔の前につい冷静さを失ってしまいまして(ハンカチで姫の口元を拭いながら)
もしかして口の中に出されるのは初めてでした?
だとするとそんなかわいいお顔を見れたのは私が始めてになるのですね
104 :
いばら姫:2006/10/08(日) 02:19:38 ID:???
貴方って人は・…ちょっと気をつけなさい(睨)
(手で涙を拭きながら)
あんなに苦いのもだったなんて知らなかったわ・…
もう二度としないんだから・…
(眉を寄せながら傍にある水を飲み)
【スイマセン;そろそろ落ちますね;】
【色々とお相手有難うございました!お会いした時はまた宜しくお願いします】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】
>>103
>>104 まぁそう言わずにムラムラしたら、また来て下さい
その味も慣れてくるとクセになっきてますから、お酒と同じでね
【こちらこそありがとうございました】
【これで過疎化に歯止めがかかると良いのですが…】
【お休みなさいませ】
中世のフランスでは貴族の女性達の間で浣腸が流行り、夜度執事にやらせていたと
聞きましたが
いばら姫さんもいける口ですか?
お国が違うというのは分かってるんですが
107 :
いばら姫:2006/10/14(土) 23:59:45 ID:???
なぁ!?…か・・浣腸ですって…?
いやよ!私は絶対にしないんだから…!
>>106
残念だなぁ
その上品なロングスカートの中を捲り上げて…(妄想展開中)
まぁ苦手とする人が多いプレイだから仕方無いっすね
109 :
いばら姫:2006/10/15(日) 00:16:13 ID:???
このドレス高いんだから!
絶対に汚すわけにはいかないわ…
(妄想する相手に頬を叩き)
私じゃなくても、そう言うの好きなお姫様いるかもしれないわよ?
>>108
>109
あっそりゃ確かに、こりゃ失礼しました(はたかれた頬をさする)
うーん出来れば、いばら姫様の様な気の強い人にやってみたいんですよね
そう言えば、お尻の方は王様に開発されたんですか?
111 :
いばら姫:2006/10/15(日) 00:28:42 ID:???
開発…?何を言っているのかしら?この平民は…?
(相手を睨みながら)
>>110
>>111 あっ、意味分かりませんでした?
噛み砕いて言うとお尻の穴に王様のアレを入れられた事は有るか?と聞いてるんです?
113 :
いばら姫:2006/10/15(日) 00:38:51 ID:???
何…?貴方は私に喧嘩を売っているのかしら…?
無いに決まっているでしょう・…
(腕に力をこめ拳を作り)
>>112
いえ、ちょっとばかり好奇心旺盛な変態の戯言ですよ
無いんですか、王様は高貴な方々には珍しくノーマルな方の様ですね
なんならしてみますか?ここで
(握り拳を避けれる様に構えながら)
115 :
いばら姫:2006/10/15(日) 00:46:42 ID:???
そう、まぁ見た目かなりの変態ね…
私の王は立派なものが付いているからノーマルでも良いのよ(笑)
冗談じゃないわ…誰が貴方なんかとしますかっ…
(困った顔をしながら)
>>115 えぇ、フェチと言う奴でしてね
前の方には興味を持てないんですよ、どんな美人が相手でもね
そうですか、でも変わり映えしない単調なセックスは夫婦仲を冷めさせるとも言いますけどね
予行演習してみませんか?
尻は前の穴より良く締まるんですよ
使わせてあげたら王様もお喜びになると思いますけどね
(言いながら動揺しているいばら姫に近付く)
117 :
いばら姫:2006/10/15(日) 00:59:51 ID:???
ふーん…フェチねぇ・…困ったもんだわ…(溜息)
誰が予行演習するもんですか!!
残念ながら私もう少しでバイオリンのお稽古があるの
間に合わないといけないから…また今度ね・・おほほ(苦笑)
(身をじりじりと退きながら)
>>116
>>117 難儀ですよ
お陰で女に性癖を知られるとすぐ別れ話を切り出されちまいますし(苦笑)
(肩をすくめて首を小さく振る)
バイオリンのお稽古ですかぁ、こんな時間に?
(手を伸ばしいばら姫を掴むと一気に詰め寄る)
大丈夫ですよ、ちゃんと優しくしますから、姫様も欲求不満なんでしょう?
(笑顔を浮かべながらもう片方の手を腰にに回す)
119 :
いばら姫:2006/10/15(日) 01:13:21 ID:???
あら、結構可哀相なのね…(クスっと笑いながら)
そ…そうよ!昼間は忙しいから夜中にお稽古なの!
ちょっと!離れなさいっ!!
(相手の体を強く叩きながら)
優しくする以前にやめなさい!!欲求不満なんかじゃないわ!だから結構よ!
早く離しなさいってば!!!
(激しく相手を否定し、大声を出し怒鳴りながら)
>>118
>>119 はい、んなもんだからこっちも溜ってるんですよ
(暴れるいばら姫を抱き締める)
じゃあどうして毎夜の様にここに来ているんですか?
誰もが知ってるという訳じゃ有りませんが一部では割と有名ですよ?
あなたが城を抜け出し他の男を誘っていると言う事は・・・・
(抱き締めたまま、耳元で囁く)
121 :
いばら姫:2006/10/15(日) 01:28:09 ID:???
でもね…何もここで貴方の溜まったものを出さなくていいと思うのよ・…
なっ!!?そんなんじゃないっ!!
困ったもんね・…でもまぁ…今日はお断りよ!!
(相手の腹を殴りながら)
>>120
>>121 そりゃ、どうせ出すのならブスより美女、娼婦より性欲を持て余した美女の方が
良いに決まってるでしょ
どう違うんですか、くわs
(腹に衝撃が走る)
グッ!!
(殴られた腹を抑え床に膝をつく)
123 :
いばら姫:2006/10/15(日) 01:39:44 ID:???
最悪ねっ…貴方って人は・…
違うわよ…変な勘違いしないでちょうだい…
(膝をつく相手を上から見ながら)
あと…これからお稽古は本当のことよっ…
(机の上から楽譜とバイオリンの入っているケースを持ち)
私の入っているオーケストラにトランペットで貴方よりも優しい人が居るの
残念だけど貴方とは嫌よ…
(ドアのぶ手をかけ)
>>122
>>123 その台詞は女達から何回聞かされたか分かりませんね
(吐き捨てたいばら姫にニヤニヤ笑いながら答える)
そうですか、そのトランペットの男とね・・・・
お稽古の後には、その男のトランペットも吹いてやるんですかい?
(腹を抑え、声を途切らせながら背を向けたいばら姫を挑発する)
【今更ですが後でプロフ投下して貰えますか?】
125 :
いばら姫:2006/10/15(日) 01:54:15 ID:???
当たり前ね(笑)まぁ今後も言われ続けるでしょう、可哀相ね
(あざ笑うように言い)
ふ…ふふ…彼の悪口を言わないで下さる…?そんなんじゃないわ…
(挑発する相手に振り返り今までに無いくらいの目つきで睨み)
【はい!分りました、なるべく早く作りたいと思います】
>>124
>>125 まっ慣れましたよ
本当の事言われて怒っても仕方ありませんし
悪口ですって?
そんな良い目を見られる羨ましい男を俺流に誉めただけですよ
それとも、その男こんな夜更けに貴方の様な美女と密会しても手を出して来ないんですかい?
だとすると、そいつ多分インポか玉無しか男とケツを掘りあって喜ぶカマ野郎ですぜ
(射抜く様な、いばら姫の視線をモノともせず挑発を続ける)
127 :
いばら姫:2006/10/15(日) 02:09:57 ID:???
そ…そうね…まぁそれが貴方の人生だからしょうがないわね
(肩をすくめて)
なっ!!?黙って聞いていれば・…よ・・よくも…
(歯をくいしばりながらドアの部を強く握り)
まぁその人は結婚して子供も居ますし…どうせ私の片思いだからねっ…
でも…私の好きな人の事を言うのは…やめなさい・…
(挑発し続ける相手を見ながら)
【これが本当の話なんで痛いです…(汗】
>>126
>>127 (いばら姫の反応を見て口元に満足げな笑みを浮かべる)
それは悲恋ですね
まぁこっちもちょっとばかり口が過ぎましたよ、悪ぅございました
(ゆっくりと立ち上がり壁に持たれかかる)
お詫びにコーヒーでもいかかがですか?
【す、すいません…】
【マジバナだとは夢にも思わず(滝汗)】
129 :
いばら姫:2006/10/15(日) 02:23:33 ID:???
分れば良いのよ分れば・…
(ドアの部から手を離し)
んー…そうね…時間無いけどコーヒー一杯くらいは大丈夫かしら
(地面にケースと楽譜をおき)
【いえいえ!謝らないで下さい!!!】
【私って本当に馬鹿ですよねぇ;;年上好きになるなんて;しかも子持ちですし(苦笑】
>>128
(自分の申し出をいばら姫が受けると頭の中で指を鳴らす)
分かりました、ではちょっと待ってて下さいね
(台所に向かうと釜戸で火を炊き、大鍋に水を張って湯を沸かす、鍋の大きさは
コーヒに使う事を考えると遥かに大きい)
そろそろ入りますから
(大鍋からカップに湯を移すと粉薬を混ぜ、残った湯はタライに開けて冷ます)
入りましたよ
高貴な方々の口に会うかは分かりませんがね
(コーヒーの入ったカップをテーブルに置く)
【コメントはちょっと控えさせてもらいます】
131 :
いばら姫:2006/10/15(日) 02:36:24 ID:???
【すみません;;そろそろ落ちです;;】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様です】
いばらが痛い
【】で中身丸出しかよ、おめでてぇなぁ
>>133 全くだ
age
今夜の魔法の切れる時間までに王子様は迎えに来てくれるかしら?
(お城の階段に置いてきたガラスの靴を思い出しながら、
昼食の後片付けをしている)
【みなさん、初めまして。こんにちは。】
【希望プレイは、お互いに一目惚れしてしまった王子様とのお城でのエッチです】
【15:00頃まで待機してみますね】
【やはり、平日の昼間は難しいようですね。。。落ちます】
そりゃあ、ま、根気よく来てくださいとしかいえないけど
ガンバです
魔法でひらめに変えられた王子の独り言ですが
(魔法使いから、
>>138のメッセージを受け取る)
魔法使いさん、私からも王子様に伝言をお願いできますか?
「私も根気よく王子様に会いに来ますから、王子様も私に会いに来て下さいね」と…
(同じことを書いた書状を魔法使いさんに手渡す)
【新参者にまで早速レスをつけて下さってありがとうございました】
【魔法が切れる24時頃まで待機してみますね】
【プレイ自体は、3時頃まで可能です】
【何度も待機させてもらって、ありがとうございました。落ちます。】
おーい
グリム名作劇場のOP、EDに出て来る妖精むっちゃ可愛い
>>140 灰かぶりか。
考えてみれば凄い名前だな。
あれから、どなたもいらしてないようですね。。。
(人気のない様子を見て、風を通し、掃除をしながら)
私は出かけてくるからね!しっかり掃除しておくのよ!!
言われた通り、隅々まで綺麗に掃除が出来たわ…
(椅子に座って、一息つき)
【今日は、これで落ちますね】
148 :
白雪姫:
小人さんたちには勝手に家をでてはいけないって言われたけど…
少しぐらいなら平気よね。
こんな森の深くなら怖いお義母さまも分からないはず
(森の小道を散歩する)