ここはBLOOD+のキャラとなりきりエッチや雑談を楽しむスレです。
BLOOD+に登場するキャラならどなたでも参加可能です。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・○○来ないかな 等の発言は禁止です。来る時はちゃんと来ますので待ちましょう。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
キャラテンプレ
【キャラ名】
【3サイズ】
【服装】
【NG】
【推奨】
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138979908/ それでは楽しくなりきって楽しみましょう
入れ忘れたけど BLOOD+総合なりきりスレ 2です
3 :
かーる:2006/08/08(火) 19:29:28 ID:???
ははははは!レッツ・乙タイム!
今宵僕は
>>1に乙しよう!
さあ!共に乙しようでは無いか!ははははは!
とりあえず保守
えっと、私金城香里のプロフィールを載せます。
【金城 香里】
【B84 W58 H87】
【制服(夏) 体操着 ブルマ etc気分によってこの中から選びます】
【百合 まったり がいいです。
凌辱やハードなロールはかなり苦手です…ていうかダメです】
こんな私ですがよろしくお願いします!
8 :
958:2006/08/08(火) 19:56:49 ID:???
>>7 おつかれ。それじゃ俺は落ちるね。頑張って盛り上げてね
あと例の約束宜しくね?って大分先になりそうだけど。それじゃ( ・∀・)ノ
>>8 うん、今日はみんな本当にありがとう!
私ができる範囲でここを盛り上げるから…。あなたとの約束は…
うん、必ず守るよ?
/////
こんなに良くしてくれたんだしね…
(少し照れてうつむいて)
じゃあおやすみなさい!
私はもうちょっとここにいるね。
…ばんわ、新スレおめでと。
私も、お邪魔させて貰っちゃって良い?タイミング見計らってたの(片手を緩く腰に当てながら首を傾げ言いにっと笑い)
【不束者ですがよろしくです!】
>>10 あっ、謝花さんだ!
(謝花さんにガバッと抱きつく)
今までどこに行ってたの?
カイ先輩を追っかけてっちゃってたまにエアメールが来るだけなんだもん
【始めまして。謝花さんのプロフ教えてほしいな】
じゃ、プロフ載せとくわね。
[名前]謝花 真央(ジャハナ マオ)
[3サイズ]B82/W57/H83
[服装]基本的に現放送の私服。…リクエストがあれば、制服も着るけど。
[NG・推奨]基本的に百合もノーマルも何でも大丈夫ね、露骨表現、凌辱、ハードとかも、了承取ってくれれば全然構わないわよ?ただ…私結構攻気質だから、油断してると押し倒しちゃうかも…ね(笑)
…っと、久しぶり…金城。ごめんね、心配かけて(相手の様子に眉を下げながらも微笑し頭を優しく撫で)
そのうちカイも音無も…ケロッとした顔で帰ってくるからさ、あんたは何も心配しなくて良いのよ。
>>12 やっぱり謝花さんてすごいね…。
りょ、凌辱とか大丈夫なの?
私昨日大きなおじさんに迫られて怖くて腰が抜けちゃったんだ…。
涙目にもなってたし…度胸があってかっこいい謝花さんみたいな女の子になりたいよ…
>>14 そう?…まぁ、こういうのって趣味とか関係してくるし…あんたみたいな普通の女の子は恐くて当然だと思うわ。
強くなんてなるもんじゃない無いわよ、女の子は基本的に男に守られるモンだからね(笑)
>>13 あっ…
(謝花さんの手が頭を撫でる感触が心地良くて)
謝花さんって、強くて、かっこよくて、優しくて、憧れちゃうなぁ…。
それに考え方も大人っぽいし。
私なんて身体しか成長してないよ…
(自分の胸をさする)私も小夜を信じて待ってるから平気だよ?
もちろんカイ先輩もね♪
さすがは姐さんですねw
>>16 私なんて、そんなんじゃないわよ。ただ気が強いだけ(心地よさそうに目を細める相手を微笑浮かべながら見つめ。
胸を触る相手を見て自身も脇から軽く揉み)
…ホント、前よりおっきくなったわね。
まぁ私には負けるけど(そう言うと悪戯に先程より強く相手の胸を触り)
>>17 それは褒め言葉として受け取って良いの?(笑)
…とりあえず、ありがとう、嬉しいわ。…―って言っとく。
>>18 そっかなぁ?私、謝花さんみたいにどこにいりかもわからない好きな人を追いかけるために外国にいくなんてとてもじゃないけどできないよ…。
私は、ここで小夜を信じて待つ事しかできないし。
謝花さんの撫で方、気持ちいい…。なんだか手慣れてるね?
あっ…ちょっ…!ん…
(自分の胸を強く揉む手をつかみやめさせようとする)
…あぁ、あれは…何ていうか私自身納得できなかったってのもあるけど、
…今何もしなかったら、もう一生カイに会えないかも知れないって思ったの。
大袈裟だけどね(苦笑を漏らしながらそう告げ次ぐ相手の言葉に笑顔で返し)
…ん、そうそう。
それでこそ音無の大親友の金城香里だわ。
(胸を強く揉むと自分の手を掴み止めさせようとする動作を見て手を離し)
ごめんごめん。
ほら…―人の揉む機会なんてそうそうある訳じゃ無いから、さ…。
>>21 ふ〜ん、でもさすがに一生は大袈裟じゃない?
あのカイ先輩だよ?
明日には気怠そうにして「真央〜」って言いながら帰ってきたりして
(似てないけどカイ先輩の顔真似をする)
友達は友達を信じる者でしょ?
……っ/////
(手が離れると顔を赤くしながら両腕で胸を隠し謝花さんを見つめる)
もう…いくら謝花さんでもダメだよ?
だって、私は……小夜のものなんだから…
(聞こえないように小さい声で言う)
>>22 確かにそうね…―でも、私カイの側に居て支えて遣りたいの。
あいつバカだから一人で背負い込むクセに他人の心配ばっかりすんのよね…。
…はは、まぁ…―って、カイはもっと…こんな感じよ!(相手の言葉に笑みを零しながら言うが
顔真似に納得がいかないらしく相手の両眉を指で押し上げ。
満足気に笑い)
何か、あんたってホント…可愛らしい女の子って感じよね。
さっきから私の事羨ましいって言うけど、私から見たらあんたの方がよっぽど羨ましいわよ…私から見たら。
>>23 側にいて支えてやりたい…かぁ。
私も今すぐ小夜の側にいって支えてあげたいよ。でも私はただの女の子だから小夜の側で楽しい事があればこんな風に一緒に笑って、辛いことがあったら一緒に泣いて、そしてたまにケンカもして、そして仲直りして…って事しかできないなぁ。
えぇ?カイ先輩はこんなだよぅ。
(わざと謝花さんの眉を似てないようにぐりぐり円を描くようにして)
そっかな?私小夜が行ったあと部活でたくさん頑張ったから化粧もそんなにしないし…
>>24 それで十分だと思うわよ?…そうやって感情を共有出来るの…
素敵な事だと思うわ。
それにきっと、金城がそうやって思ってるだけでも、音無は嬉しいんじゃない?
…わっ…ちょ、そんなんじゃないわよ!このっ…(仕返しとばかりに相手の顔に触れたままの手を頬に滑らせ。
楽しげに頬をぎゅーっと引っ張り)
そういうんじゃなくて…雰囲気的に、って事。
金城は一生化粧しなくても生きてけそうよねー。
寝ちゃった…の?
…おやすみ、金城。
(すやすやと寝息を立てる相手を見ると微笑し適当なタオルを相手に掛けて遣り)
【確定すみません!】
さて…私はどうしようかな…―もう少し、此処で涼んで行こう。
(ソファーに腰掛けた状態で開いた窓から入る昼間とは比べものにならない程涼しい風に目を細め)>待機
真央ちゃんの生足でシコシコして欲しいお
>>27 ばんわ、…良いわよ。丁度私も暇だし。
ところで、あんた名前は?
>28
えっ、名前?えっと・・・
【ここって名無し不可でしたか?】
別に不可じゃない。
そんな話は一度も出てないしな。
ま、別に…名乗りたくないんなら良いんだけどね。
…―じゃ、早速…
(靴を脱ぎ素足になると相手の脚の間に近づいて座り薄く笑みを浮かべ)
素股が良い?…それとも足?
【いえ、そんなことは無いです!名無しで全然構いませんよ、ややこしくしてしまってすみません;】
>30
そうですか・・・ならいいのかな?
>31
ここは匿名希望って事でw
あっ、その前に真央ちゃんの足舐めてみたいな。
女の子の足って普段触った事すら無いから
舐めたりとかしたらどうなっちゃうのか知りたいしw
【ありがとう。なんかちょい変態チックですがいいですか(冷汗)??】
>>33 匿名希望、って…投稿ハガキか何かみたいね(相手の言葉を聞くとクスクスと笑い)
…舐める?…分かったわよ、その代わり…最後まで気持ち良くシてよね(口端を上げてニッと笑い言うとソファーの上で立ち上がりベルトを外し迷い無くズボンを脱ぎ下着姿になり相手を見下ろし)
【全然大丈夫です。というか、大歓迎ですよ(笑】
【すいません、ちょっと数分時間ください。小用で・・・】
【お気になさらず!いってらっしゃい。】
【お待たせしました。まだ時間は大丈夫なんですか?】
真央ちゃんが足ででも感じてくれるといいんだけどw
じゃあ…いっ、いきますね。
(真央ちゃんの足を持ち上げて口元に持っていく)
うわー女の子の足ってこんな匂いなんですねーw
くん…くん…
(匂いをかいでみた後、ついに唇が足裏と接触し)
ちゅっ…ちゅっ…れろっ…
(恐る恐るキスして舐めてみる)
>>37 【お疲れさまでしたー。はい、まだまだ大丈夫ですよ。眠たくなったら遠慮無く仰ってくださいね?】
…―っ、人にこういう事されるの…興奮するわね、何か…
(足の匂いを嗅がれ相手の鼻息を間近に感じ。
ヒクッと脚を揺らし)
…ん、っ…ぁッ…―足…あったかい…ッ…
(足裏に舌の生暖かい感触を感じると立ったままでは辛くなり。
そのままゆっくりとソファーに座り込み足の指辺りで相手の頬を緩く撫で)
>38
【了解です。自分もたぶん大丈夫ですのでw】
(ぎこちなく舐めつづけながら聞いてみる)
…やっぱ真央ちゃんも匂いとか気になったりするの?
こことか、どうかな?
(指の間を攻めてみたりする)
>>39 …ッ、んっ…ぁ…別、に…気にした事は無い…けど…(続く緩やかな刺激にヒクヒクと内股を揺らし足で頬を撫でる動作は止めず)
ッ、あ…ん、気持ち…イイ…ァアッ…(指の間へと舌が滑り込むと軽く背を反らせ段々と下半身が疼いて来腰を捩り)
>40
そうなんだ…真央ちゃんって沖縄にいたとき
いつも素足に靴はいてたから…気になっちゃって…
あっ…そのまま…撫でて
(やわらかな足の感触にこちらからも頬擦りして)
ちゅぷ…じゅる…ちゅー…
(指を一本一本咥えてピストン運動のように上下に吸い上げ)
>>41 …へ、ぇっ…ん、っッ…そんなに…私の脚ばっかり、見てたわけ…?…えっち…(緩く口元に笑みを浮かべながら声を漏らし)
……は、ぁっん…ココ…もう、少し…勃ってる…(頬を脚で撫で続けながらもう片方の脚で相手の股間を揉み始め)
ん、ッっ…アッ…すご…ぃ、イイ…ッんはぁ…っ(口内を抜き差しされると足を伝う唾液に足首をひくつかせ)
(物陰から気づかれないそっと覗いている)
【ごめんなさい、寝ちゃってた】
【どうぞ続きを楽しんで】
>43
【大丈夫ですか?どうしよう…??】
だってあんな綺麗な素足みせられたら…えっちにもなりますよ…
んっ…んっ…ちゅっ…
(一心不乱に舐めている自分にはっとして)
あっ!…す、すごい…こんなにベトベトにしちゃって…
あの…なんというか…ちょっとしょっぱくて…
でもなんか不思議と興奮する…あっ、味(?!)がしました!
(なぜかこっちも恥ずかしくなって)
(股間に足が接触して)
あっ…あの…もう我慢できない!
(ズボンから直立した逸物を取り出し)
(片方の足で自ら擦りだしてしまう)
(もう片方の足は依然として顔を撫でて貰いながら…)
>>44 【そうですね…どうしましょう?こちらは三人で、というのも構いませんが?】
…ん…ッ―もっと、えっちになっても良いのよ?(相手を誘う様に脚を大きく開かせ)
…っ、んぁァッ…あ!
(指から口を離されると外気に触れる冷たさに体を震わせ)
…そんなに、美味しいかった…?(妖艶な笑みを浮かべ相手の頬を足で撫でることに集中し相手がペニスを足に擦り付けてくると指でそれをゆるゆると揉み)
>>44>>45 【えっ?私もまざっていいの?
私、謝花さんに謝りに来たんだけど…
いいなら、脚なめてみたいかな…】
>45
【自分も全然かまいませんが、香里ちゃんはどうなんでしょう?】
(ごくり)…まっ、真央ちゃんの大事なとこが…(ちょっと濡れてる…)
(さらに逸物は固さを増し)
うん…もっと…舐めていたい…
(頬擦りされている足を舌を突き出して舐めようとする)
あっ…ああっ…指凄く気持ちいい…もっとお願いします…
>47
【自分は歓迎です!香里ちゃんのえっちなとこも見てみたいしw】
>>45 【名無しさんも大丈夫の様なので、どうぞどうぞ!】
…ココ…濡らしちゃった…(潤んだ瞳で相手を見つめながら開いた手で下着の上からそこを自分で触り)
…舐める?…(相手が舌を出すのを見ると足を浮かせ自分から相手の口のなかに指を入れ)
…もうこんなに勃たせて…いやらしい人…(いかにも楽しそうに言うと足を動かしてペニスを激しく擦り)
>>45>>47 【じゃあ混ぜてもらうね…上手くできないかもしれないけど】
謝花さん…んっ…チュッ
(謝花さんの右手をとって指を舐め始める)
ん…チュッチュッ…んん…クプッ
(親指に舌を絡ませて)
>49
うわっ…真央ちゃん…それって…オナ…くぅっ…
すごく…やらしい手つきだ…ほら…真央ちゃんももっと…
(快感に身悶えながらも相手の手を取って導き相手の自慰を促す)
ああっ…はむっ…うむっ…じゅる…
おっ、美味しいです…
(不安定な体制なので無我夢中に唾液を絡め)
(口からあふれた唾液が床にぽとぽとと落下して)
くぅっ…きつい…(すぐにでもいっちゃいそうだ…でも…)
まっ…まだまだです…
>>50 …―っ、ぁ…金、城…あんたも、手…(相手の手を掴むと自身も相手の手を舐め始め)
…ん、ちゅ…んっッ…は…―気持ちい…。
>50
【いらっしゃいw】
あっ、香里ちゃんがいつの間にか…??
香里ちゃんの足もいただきw…はむっ…
(2人の女性の足を口を一杯に広げてほおばる)
>>52うわっ…2人ともすごくH…
ンッ…謝、謝花さん…
あっん…!あ…ハッ…
////
(謝花さんの、舌が絡まってきて…背筋がゾクゾクする)
負け、ないよ…!
ンッ、ちゅぷ…
(謝花さんの指の隙間を舐め取っていく…人差し指と中指の間…中指と薬指の間…薬指と小指の間…)
>>51 …っぁ、ッんっ…もっ、と…はっ、ア…ぁっん―(目を薄く開けオナニーを促されると下着の隙間から指を入れ割れ目を一度なぞると濡れぼそったそこを弄り始め)
…は、アァッ…激し…ンッ…(指先から伝わる口内の粘ついた感触に酔い痴れ自身も幾度か指を動かし)
…そう…こなくっちゃ、ね…。(ふっと笑い先端に指を移動させると尿道辺りに足の爪を立て)
>>54 は、ぁっ…ん…ちゅ…ッ…白い腕…ね(指を舐める合間にそう呟くと指から口を離し舌を出し手から腕へと舌を滑らせていき)
ん、っは…好きにして…イイから…っ…。
>55
いいよ…真央ちゃんのオナニー…見ててすっごく興奮する…
ちゅっ…ちゅぶっ…ぢゅるる…
(動かされる指を気にもせずひたすら舌で舐めつづけて)
…んぁぁっ!…先っぽは!!
もっ…もうだめなのか…いやだ…まだ終わりたくないっ…!
(しかし射精感はさらに増し限界が近い)
(相手の足は唾液と我慢汁に濡れそぼリ糸を引いている)
>>53 あっ!?ちょっ、ちょっとヤメ……!
んっ…あッ…!はあん…!くっ…な、名無しさんったらHぃんだから…!(足に伝わる生暖かく、濡れた感触に身を震わせる)
【私は他に約束をしている人がいるのでキスや本番はできないの…ごめんなさい】
>>56 チュプ!クプ…ペロ…んちゅぅ…ぷはっ…
(ねっとりと指に舌を絡めながら謝花さんの表情を伺う)
謝花さん…感じてくれてるんだ…嬉しい…
アッ!ちょっ、んっ…(腕に伝う謝花さんの舌の生暖かい感触にピクンと反応する)
好きに…?ンッんん…っ!
謝花さんの腕以外のトコロも、くっ…!好きにして、いい…?
>58
ふふ…香里ちゃんの足も…なかなか…
【足舐めちゃったのはまずかったですかね(汗)了解です!】
>>57 …ん、ァアッ、は…すご…ぐちゃ、ぐちゃ…いってる…ここ…ぉっ…(自分でクリを摘んだり揉み回したりし愛液をだらだらと垂れ流す膣にも指を這わせ)
は、ぁっ、ア…も…っ、私の足…っ、よだれで…いっぱいに、して…ぇっ…(激しく舐め回される足は唾液でテラテラと光りそう言い放ち)
…っ、もう…びちょびちょ…出したかったら、…出して…(ビクビクと震え我慢汁をとめどなく流すペニスをうっとりと眺め先端をぐりぐりと刺激し続け)
>>58 …ん…ッ、何しても…良い、から…ッァあ…ん、…ふっ(相手の手首辺りを舌でくるくると舐め回し相手の問いには頷き相手を薄く開いた瞳で見つめ)
>60
うん…もっといっぱい…よだれつけてあげるね…
(口に目一杯の唾液を含みありったけの唾液で足を濡らしてゆく)
ああっ…もっ、もう…くぅっっっ…んあっ!!
(最後は足裏に自ら擦りつけ)
(ピュッピュッと先端から白濁液を大量に放出し)
(足裏にまんべんなく垂らしてゆく)
>>62 ん、ふぁっ…ァ、きもちい…よぉ…ッ(足に与えられる刺激と自身でいじっているそこの刺激とが合わさり腰をゆらゆらと揺らし)
…っ、ッ…すごい…沢山出たわね…ザーメン…んっ、ぁ…暖かい…(相手のペニスから飛び出す白濁の液を見そう呟き)
>>59 くぅッ…!んっ…あん…もう、名無しさんったら…そんなに、私の…んッ足がいいの…?
【これくらいなら大丈夫…ていうか…あ、あそことか、Dキスとかは小夜や他に約束した名無しさんがいるから】
>>61 あッ……あんん…!くぁっ…!やぁ…ん…!
(手首をはい回る謝花さんの舌と、足にはい回る名無しさんの舌による快感にだんだんと理性を溶かされていく…)
じゃぁ…謝花さんの耳、私にちょうだい…?(名残惜しく、謝花さんの手を離すと、熱にうなされた謝花さんと視線がぶつかり、情欲の炎が身に宿る)
謝花さん……んっ…チュ、チュク…カリっ…コリッ…
(謝花さんの背後に回って、抱き締める。シャンプーのいい匂いが立ち込めるその可愛らしい耳に舌を絡ませる。時に耳の縁に軽く歯を立てる)
>63
ねぇ…真央ちゃんの…イクとこも見せてよ…
(あえてゆっくりと丁寧に足の甲から上に舐めあげ)
はぁ、はぁ…もう…何も考えられない…
すごい…真央ちゃんの足…
(数種類の粘液のコントラストがたまらず)
やばい…また勃起しちゃいそう(困)
【そろそろ〆ですかね】
>64
うん…すごくw
ねっ、ねぇ…もっと舐めてていい?
>>62 金、城…―っ、ハァッん…!…ア、は、ァッ…。
(不意に後ろから抱き締められ耳に生暖かい感触を感じると耳に直接伝わってくる卑猥な水音に背筋を震わせ)
…は、ぁっん…金城…ぉっ…。
>>65 は、ぁっアんっ…も…イくぅっ…あ、ッアぁあ――ッ…(膣の内部に指を挿入しぐちゃぐちゃにかき回し程なくして達し)
…っ、はぁ…は……―気持ち、良かったわ…。
ありがと…ね(緩く口元を緩めながらそう言い自身の乾いた唇を舌で舐め)
【そうですね。長時間お相手ありがとうございました!】
>68
【こちらこそ。とっても満足ですw】
【ありがとうございましたー】
>>63 そっ…、そう、なん、だ…んっ…ー。
ダ〜メ。名無しさんは謝花さんに集中して?
【ごめんなさい、私だけ少し遅れてるね】
>>67 んっ…カリっ…ー。コリ、チュブ…レロレロ…クリクリ…
(左の耳を、舌と歯を使って耳の縁、耳の内側、耳の裏、耳朶に歯を立てながら甘い刺激を与え続け、右の耳を指で乳首を摘むように嬲る。)
謝花さん…気持ちいい…?
私勝手に寝ちゃったから、その分謝花さんを気持ち良くしてあげる…
(左の耳から口をいったん離すと、今度はうなじに舌を這わせる)
>>69 【こちらこそ、満足です++またよろしくお願いしますね!
すいません、そろそろ落ちます。】
>71
【ついつい楽しくて長くなっちゃいました。猛省しておりますw】
【はい、ぜひ、また…おやすみなさい】
>70
む…そりゃ残念w
【短かったですが御相手ありがとうございましたー】
2人とも寝ちゃったか…
(まだ唇に残る柔らかな感触…シャンプーの香り、精の匂いにまた頬を朱にそめる)
謝花さん…もし小夜や名無しさんとの約束が済んだら、私と…
ううん、なんでもない…なんでもない…。
もうスズメが鳴いてるよ。
このまま起きてようかな、夏休みだし。
【2人ともお疲れ様。横入りしてごめんね?とっても楽しかったよ////
じゃあ2人とも、おやすみなさい…】
(歌いながらふらふらと現れる)
…!(鼻ひくひくさせて)
美味しそうな人間の匂いがするわ…ココ。
んん…それに唾と体液の匂いvv
ざーんねん…どうしてわたし、居合わせなかったのかしら。うふふ…っ♪
【
>>1さんスレ立てお疲れ様です】
【お邪魔します、以下ディーヴァに戻ります】
ディーバお姉ちゃんを妊娠させたい!!
んっ…と。自己紹介がいるの…??とりあえず、しとこうっと♪
わたしはぁ…
名前、ディーヴァ…お姉様につけてもらったの♪
すりー…さいず…??これでいいのかしら??
[B88:W62:H90]
フランスに居たときの、白いドレスを着てるわ。お気に入りなの♪
【妊娠する前っていう事でお願いするわ。フランス編辺り、だと思って。】
【それと、わたしはあんまり好き嫌いないから、
どんな事されてもするのも平気。喜んで付き合うわ♪
ただ…あんまり汚いのはいやね。(スカとか。)】
こんなもの…かしら?
…!…あら、あら…vv
アンシェルが呼んでるわ、帰らなくちゃ…うふふっ♪
また遊びに来ようっとvv
(スカートを翻し、ぱたぱたと立ち去る)
【また、誰か会ったらよろしくね。】
ディーヴァというかリク顔のディーヴァがたまらなく好き
…ーっ。う〜ん…よく寝た〜ー。
(背筋を伸ばしあくびをする)
もう、謝花さんも名無しさんもHなんだから…
(今日の朝の淫行を思いだし顔を赤くする)
女の子がいたみたいだけど…すれ違いになっちゃったかな…
香里とHしたい(ぼそっ)
>>81 ………したい?
(制服のボタンを緩めてチラチラとブラが見え隠れする)
>>82 とってもしたいです。胸をもみもみしたいですはい!
いや、それ以上したいけどw
>>83 ふ〜ん、そっかぁ。
でもダメだよ?最初は小夜って決めてるから。
そうねぇ…。
謝花さんも頑張ってたし私も‘名無しさんに’気持ちいい事してあげたいなぁ…
って、いいのかい?例の名無しが先じゃなくていいのかい?
してくれるなら嬉しいけどさ。何だか気が引ける気もするな
因みにどんな事してくれるの?
>>85 うん、そうだよ。最初が小夜で次にあの名無しさん。
私はこの2人に身体を捧げるけど、あなたにはできないよ?
(いたずらっぽく名無しの唇に親指を押し当てる)
手コキ、してあげよっか?服の上からだけど
何だか羨ましい話だなぁ、そこまで思われてる二人がマジで羨ましいぞ
俺がその名無しを名乗りたいぜw
服の上からしてもらったら出た時困るよ(笑)
まぁ今日は時間も無いし今度頼むよ。オムツ履いてくる時にでも
それじゃおれはこれで!
>>87 小夜は私の大事な友達だし、名無しさんはスレ立てるの手伝ってくれたしね。
服の上からはいや?
汚れちゃったら変えればいいのに…
うん、じゃあね、名無しさん。次は気持ち良くさせてね?
今日は少し涼しいかな…
(ソファに腰掛けて胸元のボタンを全部はずす)
ふう…もう誰もいないかな?
今日一日なんの予定もなかったんだけど…
今夜もう一回きてみようかな
【落ちるね】
90 :
かーる:2006/08/09(水) 20:54:14 ID:???
誰もいない今こそレッツ・ダンス!
>>90 お風呂気持ち良かった〜…っ
て、なんだか変わった人がいるなぁ…。
>>91 わあああああああああああああああああ!またトリトリ
3回目デスネ…
>>92 ……………………………
ごめんなさい…
【リアでちょっとお酒入ってるの…】
PCでやったらいいのに。無いならできないけどね
この前言ったでしょ?ちゃんと確認しないとって
まぁ気をつけないと小夜にも笑われるよ
【飲みすぎwって自分も飲みながらロール見たりはするけどロールは流石にしないな】
【だって酔ってまともにロールにならないしね(笑)】
〜♪(歌いながらふらふらと通りかかり)
あらvv
あら、あら、あら…vv
美味しそうな子達…♪
(嬉しそうに香里達に歩み寄る)
>>94 うん、………そうだね…。
PCは買うお金ないんだよね…。
バイトも部活で忙しくてなかなかできないし…。
大学に入ったら入学祝いに買ってもらおうかな?
他にも買うものあると思うけどねvv
【焼酎を少しだけ飲んだんだけど、ふらふらだよ〜】
>>96 飲んでも飲まれれるなだからね。無理しすぎじゃない?スレ立てたから
頑張るじゃなくて自分のペースですればいいんだよ
とりあえず酔い冷ましにどうだい?
つ【冷茶】
【無理いかんよw】
>>97 うん、なるべく無理はしないようにするよ。(冷茶を受け取って飲む)
冷たくておいしい…。毎度毎度わざわざ教えてくれてありがとう、名無しさん。
【それを忘れてたね…】
>>96 あっ…あなたは?
綺麗な子…それに、なんか小夜に似てる?
(小夜に似た少女を興味ありげに見つめる)
>>98 vvv(話しかけられて嬉しそう)
さ…や…?
あなた、小夜姉様のお友達なの?ふうん…
(こちらも興味しんしんで見つめ返す)
小夜お姉様とわたしが…にてる?
うふふっ…だって、同じママから生まれたふたごだものvv
(可笑しそうに肩を竦めて笑う)
>>98 帰ったほうがよさそうかね。雰囲気的にさ
それじゃ落ちるわ。
今度は「#」忘れるんじゃないよ?(笑)
それじゃノシ
>>99 …////
(小夜に似た少女に見つめられ少し照れる)う、うんそうだよ。
自己紹介が遅れちゃったね、私は金城香里。小夜の友達だよ。
あなたは?
どうりで似てると思ったら双子だったんだ…双子って言ってもやっぱりどこか小夜とは違うね?
【初めまして。よろしくね♪】
>>100 あら…帰っちゃうの?ざーんねん…
(ちょっとしょぼん)
【ごめんなさい、気を遣わせちゃって】
【気遣いありがとう。】
>>102 プロフ投下したほうがいいかもしれないですね
【いえいえ、名無しの絡みよりキャラハンとの絡みの方が盛り上がるでしょうから】
【頑張ってね】
>>101 か…お…り?
カオリ、って呼んでいいかしら?
(無邪気にニッコリ)
わたし…?わたし、ディーヴァよ。
(嬉しそうに名乗る)
お姉様がつけてくれたの♪
…そうねぇ、(相手の話を目を丸くして聞き)
お姉様とわたし…すこーし違うわね♪
(妖しく笑って、唇ぺろ、と舐め)
【はじめまして。こちらこそ、よろしく頼むわ♪】
>>103 一応、プロフ…は
>>76で置いといたけれど…至らないかしら?
(ちょっと心配そう)
【優しいのね?】
【ありがとう、頑張るわ♪】
>>103 名無しさん帰っちゃうの?みんないたほうが楽しいのに。
うん、わかった…。
#←を忘れないようにできるだけ気をつけるよ。
【気を遣わせちゃってごめんなさい…。】
>>104 ディーヴァ?
私も呼び捨てでいい?ディーヴァって歌姫っていう意味だよね?
歌が上手なんだ?
(ディーヴァに優しく笑いかける)
ディーヴァの名前は小夜がつけたの?
(思わず質問ぜめしてしまう)
……。
(綺麗な青い瞳、妖しい唇の動き、雪のように白い肌に思わず見とれる)
>>106 そう♪むかーしはね、お姉様によく歌を聞かせてあげてたの(クスクス…)
いいわよ、そう呼んでちょうだい♪…、
……vvv(優しく笑いかけてくる相手を、ますます興味津々に、嬉しそうに見つめ返して…ニッコリ)
あなた…お肌はこむぎいろ、お顔もかわいい…おいし…、……どうしたの?
(自分を見つめる相手に言葉を切り、首を傾げてみせ)
>>107 ふ〜ん、そうなんだ。私も聞いてみたいな、ディーヴァの歌♪
(そう言いながらディーヴァの手を握ってみる)
でもディーヴァって名前はなんか変わった名前だね?
えっ…?
(ふいに話しかけられて、顔を赤くして我に帰る)
ううん、なんでもないの…
ただ、綺麗だなって…
>108
ふふっ♪…でも一番すきな歌は、アンシェルに歌っちゃだめって言われてるの。(しゅん)
…!!
(手を握られて目をまんまるにする)
…うん、アンシェルが良いって言ったら、カオリの為に歌ってあげる♪
(香里を気に入った様子。無邪気に笑って握られた手軽く振る)
ふふ♪カオリには、めずらしい名前なの…?
きれい…?わたしが?
うふふ…っvvあなたもかわいい♪(嬉しそう)
>>109 うん、じゃあいつか聞かせてね♪
ほらっ指切りしよ?
やっぱり約束するときはこれだよねvv
(小指をディーヴァに差し出す)
アンシェルって誰?
またなんか外国の人みたいだね。
えっ…?/////
(可愛いと言われて顔を真っ赤にして照れる)
そ、そんなことないよ。
あなた達姉妹のほうがよっぽど可愛いよ////
特に小夜なんて寝顔をみたら襲いたくなっちゃうくら…い…
(うっかり口を滑らせてしまった事に気ずく)
>109
やくそく…、ゆび…きり…?
(耳慣れない言葉をたどたどしく繰り返して、首を傾げながらも)
(同じように小指を差し出す)
アンシェルはね、わたしのことをずーっと、お世話してくれてるの♪
何でも言うこときいてくれるし、とってもいい子なのvv(自慢そうに)
うふふ…っ♪照れてるの…?
(相手の顔を覗いて)
…あははっvvカオリは、面白いことを言うのね?
お姉様がすきなのね…?
赤くなってるわ、…かわいいvv
(相手の頬にそっと触れ、瞳を青く光らせて自分の唇を舐め)
>>111 え…?
外国では指切りやらないの?
(不思議そうな顔をする)
約束っていうのはね、大切な人同士がまた会おうとか、う〜ん、分かりやすく言うと誓いを立てるって意味かな?
こうするんだよ?
(自分の指をディーヴァの小指に絡めて)
指切りげんまん、うそついたら針千本の〜ます、指切った♪
これがまぁ、誓いの証し、かな?
う、うん…。
小夜は友達だけど、それ以上に……好き、だよ。
(うつむいて急に言葉がすくなくなる)
えっ…ちょっと、ディーヴァ?
(ディーヴァの顔が間近に迫ってドギマギする)
【えっと…悪いんだけど口には勘弁して?】
>112
…よく…わからないわ。
(また首傾げ、でもすぐにニッコリ)
ふうーん…、そんな誓いのたてかたも、あるのね?
(わくわくしながら相手がするがまま小指を絡めて)
…♪(指切りのようすを楽しそうに見つめる)
良いこと教えてもらったわvvアンシェル達にも教えてやろうっと♪
…ふうん…?
お姉様ったら、人気者なのねえ(クスクス…)
…?こうするのよ(首を傾げて、それから悪戯っぽく笑って)
…ちゅっ…ちゅっvv
(香里の両方のほっぺたに軽くキス)
カオリが良いこと教えてあげたから、私も♪
アンシェル達は、挨拶するときこうするの(嬉しそうに)
【承知してる。心配しなくても大丈夫よ?】
>>113 わかんない?
う〜ん、まぁいいか。とにかく、いつか絶対聞かせてね♪
(ディーヴァの手を両手て握り締める)
挨拶でキス…か。
やっぱり外国はそういうスキンシップには積極的なんだね…。
私も、小夜に…。
///////!!?
(両方の頬にキスされて顔が真っ赤になる)
ディ、ディディディ、ディーヴァ?/////
(あまりの事に言葉がまとまらない)
【わぁ、ありがとう…】
【ところで時間は大丈夫?】
>114
んふふ…っvvわかったわ、お許し、貰ってくる♪
(擽ったそうに笑って、手を握り返す)
あら…、小夜お姉様ならこのあいさつ、きっと喜ぶはずよ?(クスクス)
…してみればいいのに…(悪戯っぽく囁いて笑う)
きゃはは…っ、やっぱりあなた、かわいい♪
(顔を離し、楽しそうに笑って)
【小夜と香里のことは、わたしも応援してるから♪
でもちょっと意地悪な悪戯だったわね、ごめんなさい。】
【私は大丈夫だけど、そろそろ締める…?】
>>115 ううん、許しなんていいから、ディーヴァが好きな時に聞かせてね?
(ひまわりのように笑いながらも、少し名残惜しくディーヴァの手を離す)
なるほど…じゃあ小夜が来たらこの方法で挨拶してみようかな?
(指を唇に押し当てて)
もう…ディーヴァったら意地悪なんだから…。
ディーヴァみたいな綺麗な子にキスされたら誰だってこうなっちゃうよ?
(ピシッと人差し指でディーヴァを指差す)
【本当に?なんだか、すんごく嬉しいよ…】【できればそろそろ締めてほしいかな。酔いと眠気が…】
うふっ…ありがとう
(首傾げて笑いかけ、放された自分の手を撫で)
ふふ、きっと、小夜姉様の面白い顔が見れるわよ♪
(悪戯そうに続け)
きゃは…っ、カオリ、本当に面白いこと言うわvv
(無邪気に笑って、香里の人差し指の先に自分の人差し指の先ちょんとくっつけ)
【あのやりとりを見てたら、当然よ♪】
【それじゃあ締めるわね?】
…あら。(急にぶすっとする)
アンシェルったらこんな時に…
(頭を巡らせて)帰ってこいだなんて。
それじゃあ私、そろそろ行くわ♪
(香里に向かって笑いかける)
ふふふ…♪
(ディーヴァの天真爛漫な様子に心が踊る)
面白いかなぁ?ここにいる名無しさんなんてディーヴァにキスされたら失神しちゃったりするかもよ?
(ニッコリと冗談めかして笑う)
あっ、押したなぁ?
(ディーヴァの人差し指をこちらからも押してやる)
えっ?帰っちゃうの?そっか、またその内遊ぼうね?
約束、だよ?
ふあ…眠くなってきちゃった…。
おやすみなさい、ディーヴァ…
(去りゆくディーヴァの姿を見送りながらゆっくりと瞼をとじる)【あちゃ〜、見られちゃってた?あの時はやたら小夜にひっつこうとしてて、随分回りにも迷惑かけてたっけ…今もだけど】
【今日は楽しかったよ♪じゃあ、おやすみなさい。】
>118
くすくす…カオリは“お上手”ね?
やくそく…ね♪(ゆるりと微笑むと指先を離し、)
…おやすみ、カオリ♪
(そっと眠たげな香里の頬にキスする仕草をして、)
(残像残してふっと姿を消す)
【香里は頑張ってたと思うわよ?これからも頑張ってね。】
【遅くまでありがとう。お休みなさい】
【落ちるわ】
うん。
121 :
かーる:2006/08/10(木) 11:28:44 ID:???
誰も居ない今こそ、小夜への僕の熱い思いをぶつけようでは無いか!
小夜レッツダンス!さあ、共に踊り明かそう、明日の夜明けまで!
今宵、僕は小夜と踊り狂う!
(…カールもここが気に入ったんならコテいれてキャラハンになればいいのに…)
123 :
かーる:2006/08/10(木) 20:48:57 ID:???
>122
貴様〜!この僕に指図するのかぁ!人間の分際で、人間の分際でぇぇ!
トリップなど付ける訳にはいか無いよ!
僕は小夜へ愛を語り続けるだけで満足なのだよ!
>123
(ディーヴァも喜ぶぞ?w)
>>123 (ぱたぱたっ…とやってきて)
…あらvあらあら…カール?
うっふふふ…顔が緑色になってるわ…!
カールったら、面白ーいvvあはははっ…
(ひとしきり楽しそうにすると、スカートを翻してまた去っていく)
【一言落ち、失礼するわ】
>>123 前からたまに見掛けるけど、この人何なんだろう…?
変な格好してるし…
小夜への気持ちの強さなら私も負けないよ!
>>125 ディーヴァも来てたのかな?
早く小夜と一緒に3人で遊びたいなぁ…
小夜は今朝まで俺と一緒でしたよ
>>127 えっ!? じゃ、じゃあ小夜は今どこにいるの!?
(名無しさんに喜びながら詰め寄る)
俺とベットで一緒でしたよ。因みに今は朝ごはんの材料買いに行ってます
>>129 ……………な〜んだ、嘘が…。
(呆れた顔をしてため息をつく)
小夜は、私だけを見てくれるって言ってくれたから、それはありません!
(名無しさんの胸にトンと拳骨する)
う〜ん、今日は涼しいな…。
もう誰もいないよね?(回りを見渡してみる)
夜にもう一回来てみようかな?
小夜とディーヴァと謝花さん、みんないっぺんに来てくれたら私嬉しくて泣いちゃうかも、なんてね♪
【落ちま〜す】
……誰もいないなぁ…。
しょうがないよね、えっちな事させてくれないんだし…
もう寝ちゃうのか?
>
ううん、そうじゃないけどこのまま誰も来なければ寝ちゃおうかな、なんて。
あっ、名無しさんがいたね♪
(少し元気をとりもどした顔をして)
他の美人さん達はいないみたいだね
香緒里ちゃん、寂しい思いしてたんじゃない?
>>134 名前名前w
困ったちゃんだなぁ( ´∀`)σ)∀`)
まじだ、緒はいらないんだな・・・
言ってる俺も気づかなかったよ
>
う〜ん…寂しくないって言ったら嘘になるかな?
ただ他のスレが賑わってる所を見るとなんだか変に焦っちゃうんだよね。
もっと頑張らなきゃって。【本当は、やっぱりこのアニメ人気ないのかな?って…】
そういうのは何かのきっかけがあれば流れが変わったりするもんだよ
頑張るのもいいけど気負いすぎないようにね
【知名度もあるしそんなことないと思うけど・・・作風があまりエロには向かないのかも?】
>>139 そう、かな…?
だめだなぁ私。毎日誰かに同じように注意されちゃあ。
でも少し気が楽になったよ、ありがとう。
【
>>135>>136>>137 え〜〜〜〜っと………ごめんなさい。
いつかやるかもしれないと思ってたら本当にやっちゃいました…】【アニメ版の本スレを見ると視聴率が凄い事になってて、へこんじゃったよ。】
役にたったのなら嬉しいよ
あぁ、あと一つアドバイスしておくと寝間着で男の前に現れるのはちょっと無防備かもしれない
【むしろ深夜の方がいい気がするんだ。子供向けではない気がするし】
>>141 やっぱりダメ?
………今日は名無しさんが励ましてくれたからご奉仕してあげようかな?
(名無しさんにぐっと迫る)
【そうだよね。私もお母さんと同じ立場だったら自分の子供に見せたくは、ないよね…。】
>>142 ダメなんかじゃないよ……ただ、色んなことを妄想しちゃったりしてさ
え?ご奉仕ってどんな?
(期待の眼差しで香里を見つめる)
【でも、しょうがないって言ってしまえばそこまでなんだよね・・・】
ちょっとキャラハンしてる人からの意見ね
人が来るとか来ないとかは仕方ない事よね。ただ1つ言えるのはずっと続ける事かなぁ
毎日とは言わなくてもまめに顔を出していれば人は来る物よ。
たえと今人が来なくてもいづれ人が来た時の嬉しさって言うのがわかる時が来るわ
それがどれだけ嬉しいかって事
因みに私のところも同じような状況だから気持ちは凄く分かるのよね。とにかくあまり悲観的にならないで
前向きに頑張る事ね。来てくれる人は大切なお客様だから。
そんな訳で頑張ってね。あたしも自分のスレで頑張るからさ。それじゃね!
>>143 …妄想ねぇ。
(自分のラフな姿を見渡す)
ご奉仕っていうか、手で色々してあげる事かな?
(束ねていた髪を解いて名無しさんの後ろに回りこむ)
【ただやっぱり小夜が死んじゃうかもしれないのが一番辛いんだよね…。】
>>144 わぁ…嬉しいな…。
あなたの言葉すごく勇気づけられるよ…。
うん、私がんばる。
小夜がいつ来てもいいように(ほどほどに)頑張るよ。
本当にありがとう
(名無しさんの手を握って抱き締める)
>>145 そっか、お言葉に甘えてそうしてもらおうか
(下半身を露出させるとすでにモノは大きくなっていた)
ははは……かってに香里ちゃんのことを考えてこんなに大きくしちゃってたよ
それじゃ、触ってくれる?
(少し恥ずかしそうにしながらも先の行為をねだる)
【ああー、そういうこと言っちゃだめです。最後まで見守りましょう!】
>>146 …!
(名無しさんの固くなったモノを見て顔を赤くする)
やっぱり男の人のってスゴい……。
じゃあいくよ?下手かもしれないけど…
(名無しさんの固くなったモノを後ろから触る)
サワサワ…
(まずは根元の方を指でさすってみる)
【そうだね、明るい結末になるって信じて見てみるよ】
>>147 あれ?そんなに驚いて……
もしかして男の見たのって初めてなのか?
あぁ、お願いするよ
(モノに手が触れるとピクリと反応してしまう)
うあ…いいよ!もっと激しく擦ってくれると嬉しいんだけど、いいか?
(先端からはすでに先走りの汁が出始めていた)
>
この前謝花さんと名無しさんとフェチっぽくした時に見たけど、今日みたいに間近で見たのは初めてかな?
(ビクビクした反応に驚きつつも今度は握って上下に摩擦してみる)
>>149 はぁ……ああ!!
いいよ、すごく気持ちいい!くっ…あっ!
(握られると興奮していき、モノはさらに硬くなっていく)
ごめん香里ちゃん、もう出るよ!うっ、はぁ……あぁ!!
(勢いよく射精して香里の手を汚していく)
>
えっ?ダメって?
ひゃっ!?
(名無しさんのモノから白濁の液が突然噴き出す)
うわぁ………
これが、精液?凄い臭い…
(間近で見る射精になんとも言えない高揚感が沸いてくる)
ねぇ、名無しさん…どうしてこんなに固くしたの?
(名無しさんの耳元で小悪魔のように囁きながらまた上下に摩擦する)
シコシコ…ニチャニチャ…
>>151 はぁ、はぁ……
(射精の余韻を感じながら少しの間、ぼーっと呆けていた)
そんなに臭い?そう言われるとやっぱりショックなんだけどね
そんなこと聞くなんて意地悪だね
香里ちゃんと、エッチなことしてる想像してたからだよ……
怒らないでくれよ?考えてただけなんだからさ
(再び力が加わると、出したばかりなのにすぐ大きさを取り戻して元気になっていく)
>>142 初めて嗅ぐ臭いだからよくわかんない。他の人のは嗅いだ事ないし…
(………あれ、なんだか変に興奮してる…)
ふふ、そっか、私にえっちな事したくてこんなに大きくしてるんだ?
名無しさんの頭の中の私は今何されてるの?
言ってみて?
(味をしめてさらに強く握り上下に摩擦する。と同時に空いた右手で名無しさんの乳首を摘む)
【私ってこんなSだっけ?たぶんこれは私の中の人の本性だったりするのかな?】
>>153 仕方ないじゃないか……
こんなに大きくしてるってことはエッチなこと考えてる証拠でもあるんだし
今、香里ちゃんを押し倒して服を脱がせてるよ
いやって言いながらも本気で抵抗したりはしないんだ
エッチなところは本物の香里ちゃんと一緒みたいだよ
くっ……はぁ!あぁ……
【まず知らない男とこんなことしないだろうし・・・隠された本性ってことでしょうね?】
>>154 ふ〜んそうなんだ…
随分と可愛いね、名無しさんの中の私…
(乳首をこねくりまわし、緩急をつけて摩擦をする。イキそうに脈を打ちはじめると途端に緩くなる)
私も名無しさんの中の可愛いい可愛いい私とえっちしたいな…
で、今はどうされてるの?
(慣れないことにとまどいながらも段々と乗り気になっていき、息遣いも荒くなってくる)
【う〜ん、隠されてたんだ…。新しい自分を発見しちゃった?】
>>155 うあっ!はぁ、もう……
(イク直前に弱くなる動きにもどかして堪らなくなってくる)
ひどいな、香里ちゃんは。わざとやってるだろ?
あんまり男を焦らしすぎると想像だけじゃなく本当に押し倒されるぞ!
今は…ブラを外そうとすると少し抵抗するんだけど、ブラをとったら香里ちゃんの胸が見えて……
恥ずかしがって、すごく顔を赤くして可愛いよ
(乳首への責め、適度な刺激で興奮し、香里につられて息がかなり荒くなっていく)
【そうみたいだね、疑うことのできないほどSだよ】
>>156 ふふふ、大きな声出さないで?ごめんね?私、男の人のモノ触るの初めてだからよくわかんないんだ?
下手でごめんね?
(イク時のタイミングのコツを掴んでわざと意地悪な事を言う)
そう…じゃあ名無しさんは今頭の中の私の身体に釘付けなんだ?
私の潤んだ眼、半脱ぎのブラから見える胸、スカートからちらちら見えるパンツ、
にょきって生えてる太ももとふくらはぎ、特に私、太ももとふくらはぎには自信あるんだ。
食べたい?食べちゃいたい?食べて良いんだよ?
(耳朶を唇に挟んで吸う。モノは精液が出る穴を指の腹でいじりはじめる)
【自分でやってて、すごいと思う…。これが私なんだ…】
>>157 嘘だね……絶対にわざとだよ。だって顔が笑ってるしさ
下手じゃないよ。さっきなんてすぐにイカされちゃったんだから……
うっ……あっ…くぅ……
(適度なところで止められて、それでも次第に絶頂へと近づいていく)
あぁ、この邪魔なパンツも脱がせて……
その鍛えられた脚…太ももを撫でて……
(想像の中では香里は生まれたままの姿になっていて、考えるだけで興奮してしまう)
綺麗だよ……香里ちゃん!
(無意識のうちに実際の香里の太ももに手を伸ばして撫でていく)
【こっちは隠されたMだった……てことかな?】
ふふふ、それはどうかな?
(口元はニンマリとにやけ、眼を細めて快感に溺れる名無しさんを見つめる)
私そんなに上手かった?
じゃあこれからはスキルアップしないとね♪
良いでしょ?私の脚…しなやかで、日に焼けてて、鍛えられてるのに、弾力があって、なめらかで………
ほらもう我慢できないんでしょ?名無しさんの中の私の大事な所に、私が今触ってるものをいれちゃえ…。それで私をくるわせちゃえ…。
(太ももに触れる名無しさん手を、しごいていた左手で離すが、右手でかわりにしごき始めて、左手で名無しさんの手に指を絡める。)
はぁはぁ、はぁはぁ、シコシコシコシコ…
気持ちいい?
ねぇ、気持ちいい?
【改めて見ると、本当にこれは私なの?って思うよ…】
>>159 香里ちゃんがこんな性格だなんて知らなかったよ
はっ、あぁ……いいよ!
(そう言いながらも、いいように手で弄ばれていく)
上手だよ、スキルアップ?
他の男と香里ちゃんがしてるのを考えると嫉妬してしまう……
わかったよ!入れるよ、香里ちゃんの中にっ!うぁ、あぁ……つながってる!香里ちゃんと一つになってるよ!
(頭の中では淫らな行為が始まり、しごかれるたびに快感が押し寄せてくる)
うっ、またイクよ!香里ちゃん!あっ…はぁ……ああっ!!
(二度目の射精で再び香里の手を白濁で汚していく)
【それを引き出せたのなら、ちょっと嬉しいかな】
【【 】会話多すぎ】
………私も知らなかった。
自分にこんな一面があるなんて…。
こんなんじゃ、小夜に軽蔑されるかな…?
(急にしおらしくなり、モノへのしごきが弱まる)
頭の中で、私なんて言ってる?答えて…。
その私がイク時に、もう一度イカせてあげるから…。
ビクン、ビクンっ……
(しかし間に合わず、名無しさんは二度目の絶頂を迎えてしまう)
……ご、ごめんなさい…。
(射精して固さを失ったモノから手を離す)
【引き出されて嬉しかったような、う〜ん……………。香里のキャラ壊しちゃったかな?】
別に軽蔑されるようなことはしてないよ
好きな人ができたら、こういうことはしてしまうことだからね
ま、香里ちゃんにとって俺が大切な人かどうかは別問題としてだけど……
どうして謝るの?こんなに気持ちよくしてもらったんだ。お礼を言いたいくらいだよ
(香里の方を向いてそっと抱きしめる)
俺の頭の中では香里ちゃんがイクとき、俺のこと好きって言ってたよ
なーんてね
(ふざけつつも急に真面目な顔になり間近で香里を見つめる)
>
ごめんなさい…私にとって一番大切な人は…。
ここの名無しさんはみんな優しくて好きだけど、やっぱり私にとって一番大切な人は小夜だから…。あっ………
(泣きそうになるなか名無しさんに抱き締められる)
本当にごめんね?
私嫌な子だね、こんなに優しい人にキスで御返しできないなんて…
しょうがないよ、やっぱり小夜には負けちゃうか……
(少し寂しげにしながら抱きしめている手を離していく)
嫌な子なんかじゃないよ。こっちこそいきなり迫ってごめんよ
今日はいい思い出ができたよ、香里ちゃんに手でしてもらったからね
(優しく香里の頭を撫でていく)
もうこんな時間だし、そろそろ寝ないとお肌にも良くないよ?
おやすみなさい香里ちゃん……
【今日はありがとうね。すごく楽しかったよ、おやすみなさい・・・】
本当に、本当に、本当にごめんなさい…。
(腕の中でポロポロと泣き始める)
私、謝らなきゃ。
私を応援してくれた
謝花さんに、ディーヴァに、名無しさんに
………。
今まで冗談でも身体を捧げるとか言ってた私が死ぬほど恥ずかしいよ…。
(腕から解かれて名無しさんが遠ざかる)
名無しさん、ありがとう。そしてごめんね………。
(名無しさんを見送ると窓に寄り添い夜空を眺めながらいつしか眠りにつく)
【今日はこんな時間まで付き合ってくれてありがとう。私は…やっぱり恥ずかしいです。香里にこんな事をさせた自分が。
じゃあおやすみなさい…】
(黒いサンドレス姿で、大きなクッションをずるずる引きずってふらふらと歩いてくる)
んん…あつい…ねむれないわ…
(目を擦り、クッションを投げるとそこに体を投げ出す)
【こんな時間だけど、本当に眠れないから。
わたしのプロフは
>>76の通り。でもあついから今は黒いサンドレスを着てるわ。
カールをシュヴァリエにした時のね】
>>166 【香里、これはわたし個人の勝手な意見だけど、そんなに気にする事ないと思うわ
だってここは…そういう所なんだし、香里はちゃんと「みさお」を立ててる訳だし】
出っ歯を発見した。
直ちに攻撃を開始する!
もちろん性的な意味で。
嘘ですごめんなさい。
…ココ…きょうも、イイ匂いがするわ…
(唇に薄く笑みを浮かべて)
人間の…、(唇に舌を這わせる)
……ん…(寝返りを打つ)
………(うつらうつらとし始める)
>>168 で…っぱ…??って…なぁに…?
あん…しぇ…(うつらうつらしながら、唇を動かして寝言)
これはチャンスじゃないのかな。
ディーヴァに襲い掛かるチャンスだ。
(そーっと後ろから近付き髪の毛を引っ張ってみる)
(人間の気配にも気づかず、うつらうつら)
う…んん…(ぴくん、と震えて唇開き)
あ…ん…しぇる…?(また寝言)
…?(薄目を開け、ちらと辺りを見渡してみる)
…気のせい…かしら…?
人間の…におい……(また頬をクッションに埋める)
ああーん…っ(むくりと起き上がる)
ここも寝苦しいー…(ぶすーっ)
かーえろ…っと
(クッションの端を掴むと、またずるずる引きずってふらふらと去って行く)
【そろそろ落ちるわ。】
んふふっ…また来ちゃったvv
(大きなクッションを引きずって現れ、それを置いてその上に体育座りする)
あついわね、毎日(ドレスの胸元をぱたぱた)
きょうはまだだーれもいないんだぁ…
(周りを見まわす)
【今日も黒いサンドレスを着てるわ。】
…たーいくつ…ね。
(体育座りをしたまま、いつもの歌を小さい声で口ずさみ始める)
177 :
ディーヴァ ◆fw4xSR2I4. :2006/08/12(土) 23:24:46 ID:vtdrC5oI
〜♪……つまんなーい。
(歌うのをやめて横になる)
(クッションに抱きついて目をつぶる)
…みんな姉さま姉さま、仕事仕事。
…何かおもしろいこと、ないかしら…
(ごろん、と寝返りをうつ)
つ【ソフトクリーム】
(少し離れた位置から)
パンツ見えますよー?いたいけな男の子が夜のオカズにして、妄想で汚されますよー?
180 :
sage:2006/08/12(土) 23:33:22 ID:???
>>178 …?(気だるそうに起きあがる)
あら♪あら…♪
それ、なあに?くれるの?
んふふっ…vv(ソフトクリームを受け取る)
>>179 …?なんのこと…?
(全く気にとめるようすもなく、ただちょっとぶすっとする)
【あ…名前がsageになっちゃったわ】
【上は私よι】
仕方ない…。
(近付いて下着をジッと見てる)
いいの?抜いちゃうよ?
>182
…?なあに?なに、見てるの…?
(ソフトクリームを持ったまま、
ちょっと膝を摺り合わせてもじもじする)
…楽しいこと?それ…
(ちょっと興味を示す)
ん〜、俺は楽しい!…なんなら見てみる?
君はそのままにしてれば良いからね…?
(ジッとやはり下着を見て)
ふうん?(ぴちゃっ…とソフトクリームを舐めて)
楽しいの?んふふっ…なら見てあげる♪
どうするの?
(無邪気に笑い、下着を見られている事も忘れているようす)
先ずはこうして…、みた事は有るかな…?
(ズボンのチャックを開け、そそり立つペニスを取り出して見せると)
ほら、コレをこう…
(ゆっくりと自分でペニスを扱く)
…はぁ…してみるかい?
……!!♪
(相手の性器に目を釘付けにして)
そういうことなんだぁ…うふふっvv
あるわよ、赤ちゃんをつくる道具でしょ?
(無邪気に笑いながら)
……(相手が自分でいじるようすを興味津々で見つめ)
美味しそう…♪(小さく舌なめずり)する…?なにを?
(相手の顔を見上げる)
そうそう…赤ちゃんを作ったりとか、色々な事に使えるんだぞ?
(グイッとペニスを差し出して)
さっき食べてたシュークリーム見たいに先を舐めたりとか…根元を握って上下に動かしたりな?
君には難しいかな…?
ふうん?ほかにも、使い方があるのね?
(差し出された性器越しに相手の顔を見上げ)
…いいにおい……♪
(鼻先を近づけて、ひくひくと匂いを嗅ぎながら)
…?
舐めたら、どうなるのかしら…?
(興味津々で尋ねながら、いきなりつっ…と性器の裏筋に舌を這わせる)
…うん、どんな風に使うかは秘密だけどな…?
(自分のペニスの下で話し、匂いを嗅ぐ姿に興奮して)
おおっ!…とぴゅ!…舐めたりしてれば…分かるよ?
(軽く舐められると先走りを顔に軽く飛ばして)
んっ…ひみつなの…?
(相手のペニスに目線落とし、
舌を這わせながらむずかるように鼻を鳴らして)
んん、つまんなー…、…!!
(先走りを散らされて、目を見開く)
…んふふっ…♪おもしろいのね…、コレ♪
ん…んんっ、ちゅっ…ちゅるっ
(夢中で裏筋や先端を舐め回し)
そう、秘密…あっ!気持ち良いな…!
(ペニスを舐められるとビクビクと震えて)
ダメだ…!いく…!
(先端や裏筋を舐められて、一気に射精感が高まり、顔に掛けると)
ふぅ…ほらミルクも出ただろう?
【ごめんなさい、用事でコレで落ちますー】
…んん…んっ!!
(相手が震えるのに唇を離し、)
(相手が射精する様子をぽかんと眺めて)
…すごぉい…♪
(顔を滴る精液を指で掬って舐め)美味しい…vv
(人間の血液以外の体液の味に、ご満悦)
【わかりました、楽しかったわよ、名無しさん。】
【お休みなさい】
今宵の月は美しいね、姫様。
…んふ…っ、美味しかったぁ…vv
こっちはとけちゃったわね…これも、まあまあおいしかったわ…♪
(ドレスの裾で顔と、ソフトクリームが溶けた手を拭って、
裾を太ももまでまくり上げたあられもない姿のまま、
しばらくは余韻に浸り)
>>194 …月?
(気だるそうな様子で、でも唇には笑みを浮かべて振り返る)
…おまえ、だあれ…?
(月明かりに照らされて、にっこり微笑む)
ディーヴァを影ながら見守らせていただいている
ただの輩でございますよ。
あたらしいシュヴァリエ候補…?でも、なさそうね
(くす、と笑う)
わたしのこと、見守ってるって?
きゃはは…っ♪面白いこと、言うのね?
ふふ…っ、ありがとぉvv
いえ、もったいないお言葉です、ディーヴァ。
今宵、私めにできることが何かおありでしょうか…?
(真面目な性格だかディーヴァのあわれもない姿に視線は多少泳いでしまう)
わたしにかまうなんて…んふふっ、うれしいわ…
(身を乗り出して床に手をつき、相手に這ってにじり寄り)
(ドレスの肩紐がずり落ちる)
…何かしてくれるの…?
何でもいいのよ、楽しませてくれれば…
(顔を見上げ、ちら、と牙を見せて笑いかける)
ごくっ…
(かなり露出した胸部に心の奥ではかなり動揺して)
で、では美容によいという液があるのですが
塗ってみますか…??
(逸物を取り出し溢れ出る液(=我慢汁)をディーヴァに紹介するw)
………vv
(相手の動揺を感じ取って楽しんでいるようすで、
わざと乳房を覗かせて這い)
…ふうん?
ソレ、お肌に良いんだぁ…
おまえが塗ってくれるの…?
(クスクス、可笑しそうに笑うと相手の足元までにじり寄り、股間のすぐ側で顔を見上げる)
は、はい。量に限りがございますので
多量にはご用意できないかもしれませんが
お顔の美容の量程度には大丈夫だと思われます…w
い、いかがいたしましょう?
(先端の液体をなるべくこぼさない様にしながら)
ふうん…、
(可笑しそうに聞いているが、)
それじゃあソレを…おまえの親指につけて
わたしの頬を撫でるのよ…優しくね?
それから、
唇にも塗りなさい
(座り直すと後ろに手をつき、顔を晒して命じ)
ディーヴァ…しかしこの液体はこの生成物から物理的に離れると
効能が著しく劣化するそうです…w
やはり直接塗りこむのがよろしいかと…。
こっ、このようにですね…。
(逸物の先端を許可も下りないままディーヴァの頬に接触させw)
そうなの…?ふふ、デリケートなのね?
(楽しそうに相手に話を合わせる)
いいわよ…おまえの好きなように、
…ん…ッ、(先端が頬に当たるとちょっと眉をしかめる)
…悪戯っ子ね…v
(呟いて、こちらからも頬を擦りつける)
これでディーヴァもより一層美しくなられるはずです。
んっ…んっ…
(逸物を握りながらディーヴァの顔を擦っていく)
(頬、おでこ、鼻、唇などにゆっくりと塗りつけていくw)
(移動するたびに逸物と顔の間は細い糸を引き…)
いかが…ですか?
(肌の柔らかさへの快感に液体は十分な量が生成されw)
…んッ…くすくす…っ♪
(相手の性器が触れるたびに、くすぐったそうに笑う)
暖かいわ…それに、すごい匂い…vv
(先端に液体の滴る顔を擦りつけながら、相手に笑いかけ)
お口に入れても、ききめはあるの…?
(クスクス、笑いながら訊ねる)
はぁ…はぁ…
ご、ごめんなさい…
匂いはどうしてもですね…(オロオロ)
ぁっ、はい。
舌で刺激してもらえればもっと生成できるでしょうし
咥えていただければ体内からも綺麗になれると聞いておりますw
気にしなくていいわ…、
嫌いじゃないものvv(上機嫌で答え、)
ふふ…それは、いいわ…vv
(前の名無しさんとの事で、
そうすれば美味しいものが飲めるのが判っているので)
ん…くぷっ
(相手の言葉を半分も聞かないうちに、
その性器の先端を口に含んでしゃぶり)
…ちゅぷっ…vv
(そうしながら顔を見上げ、無邪気に笑いかける)
…って、ディーヴァ!
そんないきなりっ!!
んあぁっ…そんなにされると…
気持ちよくなってしまいますっ!
(もう十分気持ちよくなってしまっているたのだか)
(言葉に出してしまうのははばかられたので…)
くっ…それ以上は…違う液体が…w
んっ…ちゅっ…、
んふふ…っ♪んん…気持ち…いいのね?
(ますます可笑しそうに笑って、嬉しそうにしゃぶる)
んん、ちゅぷっ…じゅぷ、じゅぷっ…
(相手の言葉にも耳を貸さず、
今度は、性器に吸いついたまま口から出し入れし始める)
あっ…あぁ…
(情けない声を出しながらディーヴァの愛撫に身を任せる)
もっ、もうだめです、ディーヴァ!
本来とは…違う液体が生成されてしまいます!
効果は未知数ですが…はぁはぁ…あまり…お勧めできませんw
んぁぁ…このままでは貴方様のお口の中に…!
…んっ…ふふっ…♪ちゅっ(口から一旦出して)
仕方ない子…かわいいわ…vv
出して…出していいのよ?
(はぁ、はぁ、興奮したような熱い息を吐きながら、
ぴちゃっぴちゃっと舌を這わせる)
んん…じゅぷ、ちゅる…っ!
(太ももを擦り合わせてもじもじしながら、
嬉しそうにまた口から性器を出し入れして強く吸い上げる)
あぁ…しっ、しかし…!
(!?太ももを擦り合わせているのを確認すると)
ディーヴァ、今生の無礼をお許しくださいっ!
(腰を引いてお口から逸物を抜き取り)
(無理やり手を伸ばしディーヴァの下着を剥ぎ取り)
(内部に逸物を挿入させてしまう)
はぁ…はぁ…あぁぁ!イクッ!!
(入れた数秒後にもう射精してしまうw)
はぁーっ・・・ごめんなさい、ディーヴァ…
私は…私は…(泣)
ちゅっ…ん、…ん…ッ!?ぷはッ
(いきなり口から引き抜かれて吃驚したようす)
…きゃ…っ!!なぁに、
(押し倒されて下着を剥がされ、短く声を上げ)
やっ…、あ…あぁあん…ッ!!
(興奮して濡れ、敏感になったそこに押し入られると
思わず背中を仰け反らせ、びくっびくっと震え)
あ…っ?(…中に熱い液体が注がれると、ぽかんとした顔になり)
……はぁ…はぁ…、
おまえ……
(自分の上で凹んでいる相手を、薄い笑みを浮かべて見上げる)
ディーヴァ…
わっ、私はディーヴァに断罪してもらえるなら
それで本望です!
血を吸うなり、引き裂くなり、お好きなように
私を罰してください!
どうか…どうか…(泣)
【最後はいきなりで申し訳ない】
【さぁ、後はディーヴァの審判だけですがw】
【次で終わりにしたいと思います】
(荒い息をつき、あられもなく脚を開いたまま起き上がる)
ほんとうに…いけない子ね?
わたしは何もしないわよ?…面白かったもの…v
(クスクス…、相手の頭を撫で撫でする)
後でアンシェルにバラバラにされても、
知らないんだから…vv
(顔を覗きこんで悪戯っぽく笑い)
アンシェルに見つかるまえに、にげた方がいいわvv
(無邪気に笑って、相手の肩を押し返し)
【なかなか面白かったから平気よw】
【わたしの審判はこのとおり。】
【お世話になったわね♪】
えっ…ホント…ですか?
(撫で撫でされて)
はっ、はい!ありがとうございます!!
では…貴方様の今後のご活躍を
陰ながら心から願っております…
そっ、それでは!…
(一礼するとそそくさと逃げ出していく)
【技量不足はお許しを】
【ふぅ、助かりましたw】
【遅くまでありがとうございました、とっても…ヨカッタですw】
【それでは…おやすみなさいノシ】
…ほんとうよ♪
(本当は、美味しいものが欲しかったけど…w)
うふふ…、ありがとvv
じゃあね、さよならー♪……
(名無しさんを見送りながら、下着やドレスを直す)
【こちらこそw】
【わたしも楽しませて貰ったわ、遅くまでありがとう】
【お休みなさい】
…よごれちゃった…
(顔を拭い、自分の格好を見て眉をしかめて)
帰って、着替えようっと♪
(乱れた髪を払って立ち上がり、持ってきたクッションを拾って)
アンシェルぅー?
(迎えを呼びつつ、僅かにびっこをひきながらふらふらと去る)
【ずいぶん長居したわね…失礼しました】
【落ちるわ】
ふぁぁ…ー。んん…、よく寝たぁ…。
(背筋を伸ばしてあくびをする)
わぁ、寝汗かいちゃったなぁ…
お風呂入ってこよ…
(気怠そうに風呂場の中に入って行く)
>>167 【ありがとう…ディーヴァ。私自身こういう所で、エッチな事をするの初めてで、あの時はどうしようもなく興奮しちゃって素の私が表に出ちゃって、香里のキャラクターを壊しちゃったのがショックだっんだ…】
【アニメでは小夜に対しては押せ押せな子だったけど、あそこまで異性を攻め立てるような子ではなかったはずだよね。】
【あの時はそれに気付いて少し動揺しちゃったんだけど、今はもう落ち着いたから大丈夫。貞操を守れたのは、あの時の私にしては上出来だったかな?
今日からまた頑張るから仲良くしてね?】
【心配をかけちゃってごめんなさい…励ましてくれてありがとう…ディーヴァ。】
ふう…気持ち良かった…
(シャワーを浴びて髪がまだ濡れたまま上がってきた)
今日は雷が鳴ったりして嫌な天気だったな…
(窓を開けると心地いい風が入ってくる)
わぁ…いい風…。
(目を閉じて風を受ける)
…小夜、今ごろどうしてるかな…
(窓の外の景色を見ながら冷蔵庫から出してきたアイスバーを頬張る)
団扇でパタパタ
>>224 あっ…
(煽られて自分の方に風が流れて来るのを感じた)
名無しさん、こんばんわ。わざわざありがとうvv
名無しさんも食べる?
つ【2本繋がったアイスバーの片割れ】
>>225 お!サンキュー!(アイスバーを受け取る)
冷たくて美味いなぁ・・・。んん?まだ髪が濡れてんじゃんか。
夏とはいえ風邪引くぞ?(アイスを咥えてタオルで香里の髪を優しく拭く)
>>226 ふふ、おいしい?
あっいいよ自分でするから…。
じゃ、じゃあお願いね?
(名無しさんに髪を拭いてもらい少し照れくさそうにする)
ねぇ、どうしてここの名無しさんはみんな私に優しくしてくれるの?
Hな事全然してあげられないのに…
香里発見。今日は酒飲んでないのか?w
一生懸命だから構いたくなるんだろうなあ・・・・
>>228 発見されなくても私はここにいるよ?
もう!今日はお酒は飲んでないってば…
(名無しさんの顔をみながらひきつった顔をする。)
そっ、そうだ、名無しさんもアイス食べる?
つ【カップのかき氷(練乳イチゴ)】
>>229 私が声掛けるのは誰も来ないで待つのが辛いの分かるからかな。一言落ちでも何か声掛けてもらえると嬉しいよね
荒らしとかは勘弁だけど(笑)
>>230 私は今飲んでるよ(ナニ
カップのカキ氷はフタについたカキ氷が甘くて美味しいよねぇ
>>229 う〜んそっかぁ…。
私何かをする時、いつもつい一生懸命、というか頑張り過ぎちゃうんだよね。
もっと楽しくしてほしいな、とかもっと気持ち良くなってもらいたいな、とか。
>>732 …うん。何となくその気持ちわかるな…。
前スレで小夜を待つ時そんな気分だったな…。
ふたの裏についたやつは舌で舐めるとお母さんに見つかった時に怒られたっけ…。
(小さい頃を思い出しながら自分のアイスを食べ終える)
>>222 ちょっと酔ってきてまともな書き込みできなさそうだから来てすぐだけど落ちるね
それじゃ!いつか小夜と名無しさんとのことを楽しみにしてるね
>>233 もう、この前は人に飲み過ぎwとか言ってたく・せ・に!
(名無しさんのおでこに少し背伸びをしてデコピンをする)
そうだね、レスアンカー間違えるくらいだもんね。
うん、ありがとう!その後はいっぱい名無しさんの喜ぶ事してあげるから期待しないで待っててね?
う〜ん、眠くなってきちゃった…
もう誰もいないみたいだし、髪は、渇いた…かな…?
スウ…スウ…スゥ…
(ソファに横になってすやすやと寝息を立て、眠りにつく)
【眠い……落ちるね。】
はぁ〜…。疲れたぁ〜。
(部活を終えて木陰にに足を投げ出して座る)
もうみんな帰っちゃったな…
(人もまばらな校舎を見渡す)
( ・∀・)ノ
>>357 あっ、名無し君いたんだ?全然気付かなかったよぉ。
(体育座りで名無し君を見つける)
【これからは名無しさんには君づけでいい?】
別に君でもさんでもなんでもいいよ。好きに呼んで
最近は#忘れないのね。関心関心w
>>329 もう、私だって馬鹿じゃないんだからね!
(名無し君の胸をポンッと叩く)
へへ、まぁ確かに自分の名前間違えたりとかしたけどね…
確か過去に3回出したよね?俺は知っているぞ(・∀・)ニヤニヤ だってその時注意してたからね
>>241 うっ…ι
覚えてるん、だ…?
(痛い所をつかれて視線が泳ぐ)
ねぇ…あの恥ずかしい文章も覚えてたりするの…?//////
>>242 覚えてるも何も注意したの私だし全部覚えてるよ。最初は取り付けてなくて入れたほうが良いって言っていれたはずだったかな
その時は普通のトリだったはずだけどその後の2つは…w
名前間違えたねw
ここへは良く来てるから大体の事は知ってるよ
>>243 うぅ……////
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
だって、まさかバレるとは思わなかったし…それに、好きなんだから別にいいじゃない/////
そうなんだ、嬉しいなぁ…。
今は私とディーヴァと謝花さんしかいないけど、名無し君みたいにちょくちょく来てくれる人がいると嬉しいよ。(名無し君に向かって嬉しそうに微笑む)
>244
表現がストーレートだよねwいや何となく分かるけど
でも最初見たときは噴出しそうになったのは内緒って事でw
名無しは別にとり付ける必要もないしキャラでもないからね
因みにご飯食べすぎてお腹がいっぱいで動くのが辛いよ……
>>245 うぅぅぅ…///////// (今にも顔から火が出そうなくらいに赤くなる)
だって…………//////
もっもうっ、噴き出すの禁止!
そういえば私がブルマを穿く時の約束をしたのって名無し君だっけ?
晩ご飯の食べ過ぎは体に悪いよ?
太っちゃうし、そんなに食べたいならお昼にたくさん食べればいいのに…
>>246 じゃぁお腹抱えて笑うのはあり?って冗談。
だけど凄いなぁって思ったのは事実だよw
前スレの事だよね?前スレの958と
>>1って言えば言いのかねぇ
因みにセカンドですw
食べたのは2時過ぎだよ。それが未だに残っててお腹が一杯なんだよ
少食なのに今日はたべすぎたからね。飲み物も飲んだし
>>247 ///////////…!!もうっ!名無し君の意地悪!
(名無し君の冗談に涙目になりながら怒る)
そうだったねぇ、あの名無し君はやたらブルマに拘りを持ってたっけ。コテつけてもらいたかったなぁ。みんな名無し君だとわかんなくなっちゃうし…。
う〜ん、少し運動してみれば下るかもよ?
私は部活終わってお腹空いたなぁ…
コテかぁ…番号とかアンカーつけてもいいけど、つけたほうが良いならしてみるよ
って…香里君
ひょっとしてギャグでやっているのか?
よく見て見ましょう!!
落ちたのかな。それじゃ俺もこれで
>>249 ……………………………………………………
まぁその、えっと、…ギャグではない、よ?
あ、あはは………
【リアで頭が痛いです…】
>>251 無理はしたら駄目だって。今日は休んだ方が良いよ。
後言い方ちょっと悪かったなっておもったから、ごめんよぉ。
後トリップはわからないようにした方が良いよ。後は「#」だね。
慌てず確認する癖をつけないと。それじゃまた今度話そうね。またね
少し休みな
目のマッサージでもして一晩ゆっくり寝たらいいよ
>>252-253 うん、わかった…………。
【頭が痛いって言うのは、またやっちゃった〜っていう意味で痛いの…】
じゃあ
明日の夜にお詫びにいいことしたげるからまたここに来てね!
じゃあまた明日ね…!
(シューズを持って荷物をまとめて顔を赤くしながら走り去る)
【落ちます。毎度毎度ごめんなさいι】
…きょうも、あついわ…
(また黒いサンドレスを着て、
クッションを引きずってふらふら現れる)
…んしょ(クッションを放り、その上に座り込む)
……
(アンニュイな表情を浮かべてぼんやり)
【
>>222香里。
気持ちはよくわかるわ、でも大丈夫よ
みんなあなたには相変わらず優しいじゃない】
【香里の思うようにしたらいいと思うわ、元気出して
無理しないで、頑張ってね。
こちらこそ、これからもよろしく頼むわ。】
……ん…
(寝ころんでクッションを抱き締め、頬を埋める)
ひまね……
(クッション抱えて、仰向けになってぼんやり)
ん…ディーヴァ?
(眠たそうに目を擦りながら)
…あら、あら…♪
(聞き知った声に寝返りを打って)
カオリ…vv
(香里に顔を向けるとにっこり)
まだ起きてたの…?
>>258 ううん、ちょっとおトイレに。そしたらディーヴァいて嬉しくて声かけちゃったの♪
(嬉しそうにディーヴァのそばに座る)
それにしても…////
(ディーヴァの少女とは思えないセクシーな黒いドレス姿に見とれる)
>259
んふっ…そうなんだぁ♪うれしいわvv
(嬉しそうに首を傾げ、
側に寄ってきた香里に手を伸ばし、
その手を取って撫でながら)
…?
これ?かわいいでしょ、シュヴァリエ達が買ってくれたの…vv
(ドレスの胸元をつまんで示し)
>>260 ふふ……。
(ディーヴァの屈託のない笑顔が妙に嬉しくて自然と笑みが漏れる)
あっ…/////
ディーヴァ/////
(撫でられた手が心地よくて、ディーヴァの指と指を絡ませる)
シュ、ばりえ?
(聞き慣れない単語に首をかしげる)
何それ?秘書や執事さんみたいなもの?
もう、可愛いんじゃなくて色っぽすぎだよディーヴァ/////
(黒いドレスに雪のように白に肌が際立っている。胸元がちらちらして…)
…ふふ…っ♪
(ただ嬉しそうな笑みを返して、)
(香里と絡めた指をやんわりと握り返す)
わたしの、家族みたいなものよ…vv
(相手の問いには楽しそうに答え、)
お世話をやいてかわいがってくれたり、甘やかしてくれたりするの…
(ゆっくり、艶っぽく体を揺らしながら話すが、
やがて楽しそうに笑い)
うふふ…っ♪ほんとうかしら…?
カオリもこういうの、着てみたら…?
(もちろん小夜ねえさまに見せるのよ、と囁く)
………
(握られるディーヴァの手の暖かさが嬉しくて)
そっかぁ、家族みたいなものかぁ。じゃあ小夜にとってのジョージおじさんやカイ先輩やリク君みたいなものなんだ?
小夜もよくおじさん達に可愛がられてたし
(宮城家のやりとりを思い出しつつ楽しそうに語りかける)
えぇ…?/////
(ディーヴァの冗談混じりのような囁きに顔を赤くする)
私みたいな普通の女の人が着ても嫌味にしかなんないよぉ…/////
でも小夜に見せて驚かせるのは面白いかも…ねvv
(香里の指を撫でたり、握ったりしながら)
…そうねぇ…、同じかしら?
わたしの事、
「母であり恋人」だって言ったシュヴァリエもいるわ
(クスクス可笑しそうに笑う)
だから、よく判んない…♪
ねえさまの家族、ね…会いたいわ…vv
(唇舐めて、妖しい笑み浮かべつつ)
そうかしら?(クスクス)
カオリ、“お化粧映え”しそうだし…
きっとキレイになるとおもうわ…♪
(相手の顔をしげしげと眺めて、笑いかける)
>>264 (ディーヴァの指の動きを少し意識しつつも)
ぇ? 母親って言ったって…そう私と年もかわらなそうなのに、子供がいる…の?
(ちょっと聞きづらそうにして)
うん、私も会いたいなぁ。
ジョージおじさんが作った料理小夜と食べたいし…
(オモロで自分と一緒に料理をお腹いっぱいになるまで食べる小夜を思い浮かべる)
そっかなぁ…////
そこそこ化粧はしてるけど、私が化粧したってディーヴァみたいにきれいじゃないし、お姫なオーラもないし、む、胸だってディーヴァほどじゃないし///
(自分の胸を撫でながらディーヴァの体のラインをなぞるように視線を泳がせる)
(香里の、細い指や爪の感触を楽しみながら)
…うーん…
(ちょっと眉をしかめて考え)
血をあげたから…子どもみたいなものなのかしら?
でもね、シュヴァリエの中には…
おヒゲのおじさんも居るのよ。面白いでしょ(クスクス)
難しくて、わたしにもよくわかんないの(悪戯っぽく笑う)
…ふふ♪いまでもかわいいとは、思うけど…ねvv
あら…♪(相手の言葉に可笑しそうに笑い、)
わたしだって、そんなじゃないわ…ほら、ね?
(相手と絡めた手を自分の胸に引き寄せ、乳房に押し当てて無邪気に笑いかける)
わたし…ねえさまにも、会いたいわ…
ねえさまがどんな風にくらしてたか、
わたしも知りたい
(少し遠くを見るような顔して、それからにっこり)
【ごめんなさい、レス蹴っちゃったわ。】
【香里、こんな遅くまで大丈夫…?】
>>266 (ディーヴァの指の動きに段々と意識が集中していく)
えっ?血をあげるって…献血でもしたの?
ディーヴァより年上のオジサンが母親でもアリ恋人デモアリ????
う〜ん、・・・・私も難しくてよくわかんないや。
(もはやいくら考えても答えが出ないだろうと思い、諦める。)
ここの名無し君には一生懸命な所が可愛いとか言われるけど、ディーヴァは無条件で可愛いよ?
でも可愛いって言ってくれて嬉しいよ。
ありがとうディーヴァvv
(混乱したり沈んでみたり赤くなったり笑ったりと表情がくるくる変わりながらもお礼を言う)
むにゅ…
わっ……//////
ちょっと、ディーヴァ/////
(繋いでいた手を胸にあてがわれて動揺するも、その柔らかな感触に気分が高ぶる)
>>267うん、そうだね。
でもまずは小夜が帰ってこないことにはね…
【うん、大丈夫だよ♪ディーヴァも大丈夫?】
ほら…ね?みんなそう言うでしょ…
(相手の反応を楽しむように笑い、
胸に当てた香里の手をきゅ、と押しつける)
むずかしいでしょ…
シュヴァリエ達にもむずかしいみたいだから、
しかたないわね♪
(暫くは胸に遣った香里の手をもてあそびながら話しているが、)
(ぺろ、と舌出して悪戯っぽく笑いかける)
>>269 そうねぇ…
ねえさま、いつ来てくれるのかしら。
楽しみね?カオリ(肩をすくめて笑う)
【良かったわ。わたしも平気よv】
>>267 ディーヴァが来てくれたらきっと毎日楽しいよ?
一緒に小夜をからかったり、一緒にごはん食べたり、一緒に花火したり…。
小夜もディーヴァも私の大好きな友達、だから私、そうなってほしいな。
(ディーヴァの笑顔に満面の笑みで答える)
>>270う〜ん、ディーヴァやシュバリエ?の人にもわかんないなら私にもわかんないや…。
/////
(自分の手を胸に押しつけるディーヴァの妖しい表情に段々と息が荒くなる)
むにゅむにゅ・・・・・
(ディーヴァの胸を自発的に揉んでみる…)
ふふっ…たのしそうね♪
わたしも、ねえさまと仲良くしたいもの…
(満面の笑顔を向けられて、つられたように嬉しそうに答える)
考えなくて、いいとおもうわ(クスクス)
…あら…?カオリ、どうしたの…
(首を傾げて、相手の顔を覗きこむ)
…ふふっ…、ぅん…くすぐったいわ…♪
(乳房の上で手を動かされて、擽ったそうに身をすくめて笑う)
うん、だから小夜が帰ってきたら、ね?
そしたら小夜と一緒にいっぱい遊ぼうねvv(ディーヴァが嬉しそうにしてくれて、自分も嬉しくなる)
・・・・むにゅむにゅ・・・コリコリ・・・(ディーヴァの胸の感触、形、大きさを確かめるように揉みだす)
ディーヴァ・・・ちょっと、気持ち良くなってみる?
(ディーヴァの乳房の先端を指先でコネながら)
コリコリ・・・クリクリ・・
…うん、遊ぼ♪楽しみにしてるわ
(頷いて、悪戯そうに笑う)
あ…カオリ…?ふふっ…、擽った…、
…ぁ…ん、ソコ…
(乳首を弄られるとぴくんっと震え、)
だめよ…カオリ…あんっ
(唇に笑みを浮かべ、ちらちらと尖った犬歯を覗かせて喘ぐ)
はぁ…はぁ…vv
(だめ、と言いながら、香里の手をドレスの下に導いて直に乳房に触らせて)
わたしも…触って、いい…?
(クスクス、空いたほうの手を香里の脇腹に這わせて撫でる)
>>275 むにゅ・・・コリ、むにゅぅ・・・
(顔をますます紅潮させて、ディーヴァの胸を…)
ディーヴァ・・・私の手で感じてるの・・・?
嬉しい・・・
(ドレスの下に手を導かれて一瞬、驚きの表情を見せる)
あぁ・・・ディーヴァの胸、暖かくて気持ちいいよぉ・・・
んっ////
(ディーヴァの手が脇に触れるとピクッと身を燻る)
ふふ、だ〜め、私の胸は小夜が予約してるんだからぁ・・・
(ディーヴァの手をとって、意地悪そうに笑って元の位置に押し戻す)
はぁ…、は…あ…ッ、うん…ッ///
(こちらも頬を赤らめて、香里の問いには何度も頷いて答える)
きもち…いいわ…、
(目を薄く開け、笑みを浮かべて香里を見上げる)
は…んん、(手を押しもどされてむずかるように鼻を鳴らし、)
やっぱり…だめかぁ…
(頬を膨らませて、その手で香里の手を絡め取り、)
ざーんねん…(香里の指に、ちゅっ…と唇を押し当てる)
>>277 (何度も頷くディーヴァの顔を見つめながら胸を弄ぶ)
むにゅ・・・もにゅ・・・コリ、コリ、コリコリ・・・
(ディーヴァの口から漏れ出す吐息にますます気分は高まり、ディーヴァの細い胴に跨がる)
ふふ、ごめんね・・・♪
その変わり、一杯気持ち良くしてあげるから…スルスルー・・・
(平謝りをすると、ドレスの肩口を掴み、下に引き下げ、豊満な胸をさらけ出す)
ブラ、してないんだ・・・クリグリグリ・・・ムニュウ・・・
(左の胸のピンと自己主張する乳首を人差し指の根元を軸にしてぐりぐりと弄び、右の胸は柔肉の柔らかさを堪能する)
カオ…リ…っ??
(香里が自分に跨り、ドレスをはだけるのに目を見開き、されるがまま)
はっ…あ…あん…っ!
(ぞくぞくっ…、これまで感じたことがない興奮に、
頸を仰け反らせて喘ぐ)
だ…だって…こういうとき、じゃま…でしょ??
(相手が下着の事に言及すると、悪戯そうに答える)
あっあ…、カオ…リ…、ぁん…っ、じょうず…ね?
(ヒクヒクしながら潤んだ目を開けて相手を見上げ、笑みを浮かべて
自分の胸に愛撫を加える香里の手を愛しげに撫でる)
>>279 ハァ・・・ハァ・・・(美しくも淫らに喘ぐディーヴァの表情に目が釘付けになり、跨がりながら僅かに自分の腰を前後に振る)
ふぅん・・・ディーヴァってえっちだったんだね♪
(下着の事をディーヴァから聞くと意地悪そうにささやく・・・)
んっ・・・・
(ディーヴァの真似をしてお返しに手をとって、口付ける)
んん・・・チュ・・・
(手全体にたくさんキスしてその証しを残す)
はぁ…あん…ッ、カオリ…すごいわ…っ
(薄く開いた唇から舌を覗かせ、
頸を反らして顔を横に向け)
あぁ…ッ…///(相手と腰が擦れ合うのに背筋を震わせて恍惚としながら)
ふふ…っ、カオリ…だって…こんなにじょうず…
(相手の囁きに、悪戯っぽい笑みを返す)
は…ん…っ
(相手の唇が手に触れる度に、ぴくん…っと指を震わせ、)
カオリ…きもち…いい…///
(潤んだ目を笑みに歪め、香里の唇を指の甲でそっと撫でる)
>>281 ディーヴァ、キレイだよ・・・
私、ますます興奮しちゃうよ・・・
(ディーヴァの快感に歪み、悶える表情に更にヒートアップする)
そう、かな?小夜とHする妄想の中で何回もイカせたけど生身で女の子とえっちするの初めてだっんだ…私、上手だった…?
(少女から発せられた言葉に再び問い掛ける)
ん〜・・・チュウ、チュブ・・・
モミモミ・・・ムニュ・・・コリコリ・・・!
(ディーヴァの指と指の間と、乳房を同時に責める)
そろそろ頃合かな?
(そう言うと、名残惜しそうにディーヴァから手を離し、体を離し、部屋の奥に何かをとりにいく)
ディーヴァ、寝ちゃった?
そっかもう朝だもんね…。
(ディーヴァにタオルケットをかけて頬にキスする)
ふふ、寝顔も小夜にそっくりなんだから…
じゃあおやすみ、ディーヴァ。
また続き、しようね・・・
【朝までつきあってくれてありがとうディーヴァ。励ましてくれたお礼に次は最後までしてあげるからねvv】
……ん…カオ…リ、…!
(目をあけ、自分の上のタオルケットに気付くと)
…………あんっ…
イイ所だったのに………!!
(かなり悔しそう)
【香里、本当にごめんなさい…眠っちゃってたわι頭がさがります】
【こちらこそほんとうにありがとう、
次は気をつけるから…また遊んでね?
次に会えるの、楽しみにしてるわ】
>>284 う〜ん、やっぱりディーヴァ寝てたんだぁ…。
夜中から朝まで一緒にいてくれたのは嬉しかったけど、う〜ん、
無理させちゃってごめんね?
>>252の名無し君、いる?
>>285 流石に落ちたみたいだね。明日早いから寝るよ今日は
とりあえず昨日言いすぎたから謝りたくてきたんだけど居ない様だから伝言で
俺が此処に来ると香里が#忘れてトリ割れしちゃうことが多いから此処へ来るの暫くやめて置くよ
後昨日の指摘の言い方悪かったねごめん。小夜とロールするの楽しみにみてるよ
小夜とロールしてもしその時でよければあの時の約束お願いするよ。それじゃ頑張ってここを盛り上げてくれよ。それじゃ!!
今日もすごく眠たい・・・。
みんな、ごめん・・・。
>>287 あうぅ・・・・名無し君ごめんなさいι
私ったら寝落ちしちゃってたι
う゛〜そんな事ないよ〜私名無し君に注意されるの嫌じゃなかったよ?
言い方も別に普通だから大丈夫だよ?
#忘れる私が悪いんだから名無し君は悪くないよ、今日の夜にもう一回来て?
私ちゃんと待ってるから。【本当にごめんねι】
>>288 小夜!?
あなた小夜でしょ?
でも私と約束した小夜とは違うんだよね?
私にとってあなたも友達の小夜だからちゃんとしたお話がしたいな。
ぱたぱた…、
(青い薔薇のコサージュがついた白いドレスで、おめかしして現れて)
>>285 カオリ、どうしてあやまるの…?
わるいことしちゃったの、わたしなのに。
シュヴァリエ達がね、お友だちにこれをあげなさいって。
“おわびのしるし”よ。
つ【青いバラの花束】
それとね、わたしこれからすこしのあいだ、ここに来られそうにないの…(しゅん)
カオリ、またこんど、遊んでね?
【昨日は本当にごめんね…
月曜日の夜ぐらいからまた来れるから
会えたらまた、お話してね】
>>288 あらァ…まぁ、まぁ…vv
小夜お姉さま…♪
もうおねむなの?わたしはこぉーんなに元気なのに…うふふふっ♪
またこんど、会ったら遊びましょ?
小夜ねえさま、だぁーいすき…ふふっ…vv
それじゃ…、またくるわ。
…あんっ…待ってアンシェルぅ〜
(スカートの裾を翻して走り去る)
【伝言だけで失礼しました、落ちるわね。】
ディーヴァ=ルルゥか………
まあいいけどね
>>290 (パタパタと走りよってくるディーヴァを見つけて嬉しそうに)
あっディーヴァ!
どうしたの?そんなにお洒落して。
(ディーヴァの綺麗な姿に眼を見張る)
昨日は私がディーヴァの胸////が気持ち良くてつい朝まで付き合わせちゃったから……
(青い薔薇の花束を受け取ると、とても嬉しそうに)
わぁ〜、すんごく綺麗だよぉ!
青い薔薇だなんてすごく珍しいね。ありがとう!
(嬉しそうに花束を受け取る)
そっか、私も来週から夜にしか来れなくなるから、って今までとそんなに変わんないか。
私もディーヴァとまた遊びたいよ、でもまたすぐに会えるから大丈夫だよね?
じゃあね?ディーヴァ…
【ううん、いいよ。それよりプレゼントありがとうvv】
【とってもとっても嬉しい…じゃあまたね、ディーヴァ】
名無し君…いる〜?
昨日はごめんなさい…今日はちゃんと起きてるから、だめかなぁ……
……やっぱりダメかぁ…
(座りこんでで夜空を仰ぐ)
せっかく仲良くなれたのに…何してるんだろ…私。
本当にごめんなさい、名無し君。
人は少なくて寂しいかもしれないけど、私にできる範囲でここを切り盛りするから。
そろそろ寝なくちゃ…おやすみなさい。
世話ばかりかけちゃってごめんね…
>>289 ゴメン、香里・・・。
私はもう、沖縄には帰れないと思う。
だから・・・本当にゴメン。
私は・・・ディーバをこの手で倒す!!
んん〜…八月も終わりそうなのに、今日もまだまだ暑いなぁ。
(セミが鳴く中で背筋を伸ばす)
>>295 あなたは私が待っている小夜では無いけれど、あなたも私にとって大切な友達よ?
小夜はディーヴァを倒す事を目的としているの?
でも、ここではあなたの妹と仲治りができる。
小夜が沖縄に帰るのを諦めたくなるくらい辛くて悲しくて、やらなきゃいけない事ができたんだよね?
あなたが何を背負ってるのか、私にはわからない。話してくれるまで待つつもりだよ。
でも、今、この場では友達である私にあなたを慰めさせて?
あなたは私の友達音無小夜なんだから。
帰ってこないと、許さないんだから…vv
【長々と私の妄想を垂れ流しちゃったけど、あなたを歓迎するよ?だから今度は、友達として楽しくお喋りしようね?】
|∀・) ジー
|つ旦~ <一杯ドウゾ
|彡 サッ
>>297 あっ、ありがとう名無し君。
(お茶を受け取るって口に含んで飲み干す)
ふぅ…ご馳走さま、お茶を飲んだら少し汗かいちゃったな…
じゃあ生着替えを!もしくは風呂だ
>>299うえっ!?/////
う〜んそうだなぁ////(顔を赤くして目をあちこちに泳がせて)
シャアーー…。
はぁ〜気持ちいい……。
(風呂で冷たい水のシャワーを浴びる)
………♪
(スポンジにボディーソープを染み込ませて体中をまんべんなく洗う)
………♪♪
(シャンプーとリンスで交互に髪を洗い流す)
ふぅ…気持ち良かった…。
(風呂から上がり、バスタオルで髪を拭く)
………また枝毛がι
(ドライヤーで髪を渇かし終えて衣服を身に付けていく)
ふう、名無し君どこかで覗いてたりとかしてないよね/////
(回りを見渡しても人影はない…)
………うん、大丈夫みたいだね。
(回りに誰もいないことを再確認する)
もうちょっとここにいようかな、小夜はお昼頃来れるらしいし…
(イスに反対に座ってアイスを食べながら風を受ける)
小夜来ない………もう、仕方ないか、帰ろう……。
(食べおえたアイスの棒を捨てる)
【落ちるね】
…ふふっ♪
(青い薔薇のコサージュがついた白いドレス姿で現れる)
アンシェルったら、やっと自由にしてくれたわ…vv
(くまのぬいぐるみを胸に抱いて、ぺたんと座り込む)
(ディーヴァの姿を見つけて歩みよってくる)
あっディーヴァ、来てくれたんだ?
この前はありがとう。青いバラの花束、すんごく綺麗だったよ!
(座りこんでいるディーヴァと向かいあうように座る)
あら♪あら…♪カオリっvv
(香里の姿認めると見上げて笑いかけ、)
ふふ…また来れて、うれしいわ♪
お花もきにいって貰えて、良かった…vv
うん、よく本か何かで見掛けるけど本当は初めて見るよ。青いバラって。本当にすんごく綺麗なんだもん。
ディーヴァみたいにねvv
(ディーヴァに向けて冗談めかして言う)
ところでその大きな熊の人形はなぁに?
(ディーヴァが抱えている熊の人形に興味深そうに視線を向ける)
…ほんとうはね、
もともとこの世界にはないもの、なんだって♪
だからきれいなんだって、シュヴァリエ達がよく言うわ…
(嬉しそうに、胸についたコサージュを弄りながら)
うふふっvvカオリはあいかわらずね♪
(悪戯っぽい笑みで応え)
…コレ?
ふふ、くまさん好きなの♪
またわがまま言っちゃった…
(ぬいぐるみのくまの手を取って相手に向かって振りながら、
ぺろ、と舌を出して無邪気に笑う)
この世に無いもの?ここにあるのに?
(またしても不思議な言葉が飛び出し?が頭の中に増殖する)
う〜ん、ディーヴァの言うことは時々よくわかんない時があるなぁ…。
綺麗なことはよくわかるけど…
(腕を組み、首を傾げながら)
あっ……
(熊の人形がディーヴァので自分に向かって振られてるのを見ると、こちらもふざけて振りかえしてみる)
んふふ…っ♪
(不思議そうな相手の様子を、楽しそうに眺めて)
もともとある赤ぁい薔薇に、
人間が手を加えて作った、ってこと…
(コサージュに目を落とし、触りながら)
ふふ…でもきれいだから、
そんなことはどうだっていいわね♪
(また無邪気な笑顔を向ける)
うふ…っvvカオリ、だぁーいすきっ♪
(嬉しそうに笑って、香里の胸元に、抱きつくようにくまを押しつける)
あっ、そりゃそうだよね。TVとかでそういう話よく聞くし
(頭の中で不思議な世界を作り出していたけれどすぐに振り払う)
ディーヴァったら私が困るの見て楽しんでる…////
あっ……////
(胸元に熊を抱き付くようにくっつけられて)
もっ、もうディーヴァ?////
シュヴァリエ達がね、わたしがこのお花がすきだから、って
もっともっときれいに咲くように、頑張ってくれたのよ…
ふふ…っvv
(香里の少しすねたような様子に、話を止めると悪戯っぽく笑って)
だからカオリはかわいいの…♪
きゃはは…カオリ、
(今度は自ら身を乗り出し、くまごと香里の肩をふわ…と抱きしめる)
やっぱり、かわいい…vv
へぇ、ディーヴァはそんなに家族に想われてて、良いなぁ。
私もたくさん兄弟とか欲しいなぁ、そしたら毎日楽しいだろうし。
(可愛いと言われて顔を赤くする。今まで何回も聞いてきたのに、やっぱり言われて嬉しい)
もう、おだてたって何も出ませんからね?/////
あっ////
(ディーヴァに抱きとめられて顔を真っ赤にする)
ディ、ディーヴァ////んっ…/////
(こちらも抱き締め返すも、たがいの胸の間に挟まれた熊の人形が微妙な位置にふれて思わず声が漏れる)
でもね、お仕事が忙しいって
あんまり遊んでくれないの…
(少し頬を膨らませる)
でもカオリが遊んでくれるから、いまはとっても楽しいvv
(嬉しそうに笑って、)
…ほんとうのことよ??
(くすくす、香里の耳たぶのすぐそばで擽るように囁きかける)
…♪
(自分と香里の胸の間のくまを上からずるっ…と引き抜き、床に落とすと)
カオリ…vv
(心地良さそうにきゅっ…と抱きしめる)
そういえば、シュバリエの人は大人の人がいるんだっけ?
私達みたいな子供を食べさせるために一生懸命仕事をしてるから忙しいんだろうね。
ホラホラ、そういう顔をしないの♪
(膨らんだほっぺたを指でつついてみる)
えっ?そ、そう?私なんて、小夜を待つ事しかできないチンクシャだし、そう言ってくれるの…嬉しいなvv
(照れながらも笑顔でお返しをする)
あっ……
(空いた胸の隙間から人形が落ちると、すぐさまディーヴァに抱き締められる)
………
(こちらからも、抱き締め返す)
(いい匂い…)
ええ、そうよ♪
おおきな会社のいちばんえらいひとや、
軍人さんもいるわ…んっ
(頬をつつかれて、顔をくしゃっとするが)
ふふ…だってほんとうに楽しいvv
(すぐにニッコリ笑って首を傾げる)
…カオリはさやお姉さまにいちずね…
(香里が抱きしめ返してくれるのに嬉しそうに笑みを浮かべ、)
いい子…いい子
(そっと香里の髪を撫で撫でして、)
(ゆっくり、香里の額にちゅっ…とキスをする)
はぁ………すっごいね、なんとなくディーヴァがお姫様っぽい理由がわかったような気がするよ…。
ふふ、ディーヴァったら変な顔vv
(崩れたディーヴァの顔にほほ笑みかける)
ん……////
いいじゃない、好きなものは好きなんだから////
ん……////
(頭を撫でられ、額にキスされて照れくさそうにする)
ねぇディーヴァ、この間の続き、しない?
(ディーヴァの青い目を見つめながら)
…??
ふふ…そうかしら♪
(香里が感心する様子を不思議そうに眺め、)
(でもすぐに嬉しそうに笑う)
カオリはね…いちずだから、かわいいの
だから…いいのよ、もちろん
(香里の髪を指で玩びながら、首を傾げて笑いかける)
…つづき…??
(以前の事を思い出して少し頬を上気させて)
……うん
(嬉しそうにこくん、と頷いて)
…カオリ
(歯を見せて扇情的に囁きかけ、
まずドレスのケープの留め金を外して脱ぎ落とし)
(それから肩紐をずらしてぎりぎりまで胸を露出させ、)
(香里の膝の上に跨って、首に腕を回して見下ろすといやらしく微笑みかける)
そりゃすごいよ………はぁ、ディーヴァ、あなた、家族を大事にしなさいね?
一途、かな?だって一度した友達との約束は守らないといけないし、ね?
…うん…続き。
しよ…?
(自ら衣服をはぎ取っていくディーヴァの白い肌が露になる度に心が高鳴る)
ディーヴァ、綺麗……(跨がってきたディーヴァの首筋、鎖骨、肩、背中、腰、お尻、太股に粘っこく、舐めるように手を滑らせる)
シュルシュル…
(肩紐を外してディーヴァの豊満な胸をさらけだしていく)
ふふ…っ、わかってるわ…vv
(くすくす、可笑しそうに笑って)
そっかぁ…、カオリは…やっぱり…、
は…ん…いい子、ね…
(身体を這う香里の手に少し熱くなった息を漏らしながら)
きれい…??うれしいわ、カオリ…
(満足そうに唇の端を笑みに歪め、)
(背筋を反らせて、露わになった乳房を相手の目の前に晒す)
ふふふ、私がいい子なら、ディーヴァは悪い子だね?
今日もブラをつけてないし、Hな事で気持ち良くなってる…
(悦楽の笑みを浮かべるディーヴァに囁きかける)
もみゅ・・・もみもみ・・・ゆさゆさ・・・(下からすくい上げるようにディーヴァの胸を揉む)
コリコリ、コリ、コリ・・・
(薄紅の乳首を指で弄り倒し、段々と堅くなり始める)
…あは…ッ
(香里の言葉と行為にますます快感を覚えた様子)
(目を細めて背中をぞくぞく…と震わせる)
そうよ…ぁんっ…わたし、悪い子なの…
カオリが…お仕置き…して?
(乳首を捏ね回されてはぁ、はぁ、熱い息を漏らしながら、
身体をぴくん、ぴくんと震わせて切なそうにお強請り)
ふふ、そうだね、悪い子にはお仕置しなきゃ…ね?
もみゅもみ…くりゅくりゅ…!!
(香里の手の動きにあわせて胸は揺れ、形を変え、乳首を摘み、上下に摩擦する)
ん?
(膝に跨がるディーヴァの秘部が湿り気を帯びてショーツの底に溜まりはじめている)
ディーヴァ気持ちいいんだ?
濡れちゃってるよ………?
(秘部の割れ目を人差し指でつつっとなぞる)
はぁっ…あ…んっ…して、して…ぇ
(頷いてから嬉しそうに頸を仰け反らせ、歯を覗かせて笑い、)
(香里の手のひらに乳房を押しつけるように上体を揺らす)
ぁん…ッカオリっ…??
(じっとりと湿って敏感になった割れ目をなぞられて、びくっと背中震わせ)
だって…、きもちいい…んだもの…ッ
(堪らない様子で、香里の指に擦りつけるように腰をくねらせる)
ディーヴァ、すんごくヤラシイ顔……
(ディーヴァの快感を貪る表情にさらに高揚し、唾を飲み込み、こちらも息が荒くなる。)
はぁ、……は、そんなHな事言う悪い子には、おしおきvv
(ディーヴァの秘所をなぞっていた愛液のついた指で、ディーヴァの乳首を弄る)
あぁ…ぬるぬるしてて滑るよぉ……
(思いきり摘もうとしても愛液でつるっと滑って指から逃れてしまう)
ねえディーヴァ、下も脱いで?
はっ…か…カオリ…
(仰け反ったままゆら、と首を傾げ、
恍惚の表情で微笑みかける)
嬉しいっ…あ…もっと虐めて…、
きゃ…っ!
(濡れた指に乳首を摘まれて、びくんっと震えて乳房を揺らし)
はぁ…、はぁ…、…ん
(香里の言葉に素直に頷くと、)
(乱れた息をつきながらゆらり、と立ち上がり)
(まずぱさ、とドレスを脱ぎ落として、それから下着を下ろし、
片足だけ引き抜いて、香里の前に座り込んで脚を開く)
こんなに…濡れちゃったの、見て…??
(徐々に露になる下半身に、香里は釘付けになった。とても少女のものとは思えない豊満な身体に思わず見とれる)
はぁ、はぁ、ディーヴァ、綺麗、ここ、こんなに濡らしてる…。
(目の前で愛液が滴り落ち、甘い匂いを放つディーヴァの秘部に指を2本挿しいれる)
チュク…じゅぷ…くぷくぷ…!
(膣内で上下になぞり、ピストン運動をさせる。始めは緩やかに、しかし次第に激しく…)
…あ…
(自分の股間を注視する香里の視線に、
はぁ、はぁ、熱い息をついて)
カオリ…っ、ひゃう…っ!!
(濡れそぼった割れ目が香里の指を簡単に呑み込み)
(腰をびくんっと跳ね上げ、猫のような呻き声を上げる)
はぁ、あ…んん、ん…っ///カオリ…、きもちいい…ッ
(いやらしい音を立てて抜き射しされる指を内壁で締めつけ、)
(ひっきりなしに喘ぐ)
(自分の指をイヤラしくくわえて身悶えるディーヴァの締め付けが嬉しくて、もっと深く指を挿しいれる)
じゅぷじゅぷ……!
くぷ…!じゅぷ…!
コリコリ、じゅぷ!
(根元まで指を挿し入れながら一層激しく…対照的に時折クリを指の腹で優しくこする
)
はぁはぁ、ねえ、ディーヴァ、この音聞こえる?
ほら、私の指がこんなに……
キュウキュウ締め付けられて指が取れちゃいそうだよ?
(ディーヴァをそのまま押し倒して、耳元で囁く。)
ふ…ふああ…ッ、あっ、あん…ッ!
(緩急のある動きで、膣と陰核とを愛撫されると)
(一層高く濡れた声を漏らす)
やん…っ、カオリ…きこえるわ…、
やらし…音…してるっ、はぁん…ッ///
(耳元に囁かれてぞくぞく、と背中を仰け反らせ、)
(割れ目からおびただしく愛液をこぼしながら、
夢中で自らも腰を動かす)
だ…め…カオリ、わたし…あんっ、
も…でちゃう…っ///
(絶頂が近づき、背筋をぴくんぴくんと震わせる)
【ごめん、ディーヴァ。眠くなってきて集中できなくなってきちゃった…。
このままだとディーヴァを楽しませる事もできなくなっちゃうから凍結してまた今度続きをしよ?】
【ディーヴァは次はいつ来れる?ごめんね、いい所で】
【あら大変…、今夜も遅くまでありがとうね…?
わかったわ、凍結ね。】
【次に来れるのは、早ければ明日の夜。21時頃には来れるわ】
【香里はどうかしら?】
【うん、わかった。私も明日そのくらいの時間に必ず来るから。】【今日は付き合ってくれてありがとう、じゃあまた今夜会いましょう。おやすみなさい…楽しかったよ…】
【ありがとう香里、私も楽しかった。その時間に必ず来るわ】
【おやすみなさい、いい夢を。】
小夜以外とはしないんじゃなかったっけ?自分から積極的にしてたら相手も来づらいと思うけど
>>336 やっぱりダメかな?
ディーヴァの受け売りだけど私が誰かに操をとられない内は大丈夫かな?
って思ったんだけど…。
【ディーヴァ、来てるかな?待機してよ…】
【香里、こんばんは。】
【大丈夫…?】
【こんばんは、ディーヴァ】
【大丈夫って時間が?】
【ううん…続きすることそのものの事よ?】
【香里が平気なら、私も平気。】
【続きをしたいけど…名無しさんが言うようにもし小夜が覗いてて、私が他の子とHしてたら嫌がるかな?】
【私の操さえ大丈夫ならお触り無しで、できる範囲内で来る人を楽しませたいと思うんだけど…】
【今度は結構私から踏み切っちゃったから】
【私個人としては、それでいいと思うんだけど。】
【だって香里が待ち人のために、まだあんまり気持ち良いことしてないのは
過去ログを読めば判るもの。】
【あれはOK、これはNGって、香里の考えさえハッキリしていれば
わかってもらえると思うわ】
【…【】で長々とごめんなさい】
【そう、かな?】
【ありがとう、ディーヴァ。あなたがいてくれて私すごく心強いし安心できるよ】
【もし、小夜と名無しさんとの約束を済ませたら、私としてくれる?私の方こそ長々とごめんね。】
【だって香里、いい子にして待ってるんだし
少しぐらい、したい事してもいいと思うわ…】
【もちろん、喜んで。誘ってくれて嬉しいわ。
…昨日の続きはどうする?もう一息で締めだけど】
【するなら
>>331から、で…】
【本当にありがとうね、ディーヴァ。】
【昨日は眠気でうまく攻められなかったからもう少し続けていい?】
【いいえ。頑張ってね、香里。】
【もちろん。香里の好きなようにして?】
>>331 (淫らに腰を振って指をますます深くくわえ込んで悶えるディーヴァに生唾を飲み込みつつ)
(白くきめ濃やかな肌はピンク色に染まりきっていた)
ゴクっ…ディーヴァ、すんごくイヤらしい・・・
じゅぷっ!じゅぷじゅぷじゅぷ!
クチュクチュ・・・
(ディーヴァの膣の締め付けがキツくなって絶頂が近いのを感じ取って)
チュポ・・・
ふふふ、まだイカせてあげないよ?
ちょっと、待っててね?
(淫らに肩で息を荒げて切なげに、求めるように見つめてくるディーヴァを尻目に部屋の奥に消えて行く)
【再会するね。いきなり意地悪してごめんね?】
…あぁ、はぁ、はぁ…いいわ…っ、
カオリ…っ、…あんっ
(顔を快感に歪めて、
絶頂を迎えるべくぞくぞくと仰け反った所を、
突然指を引き抜かれて)
もう…っ、カオリっ…いじわる…、
(相手を詰ろうとするが、香里の行動を不思議そうに見つめ)
…な…に??
【わかったわ。全然、大丈夫よ♪】
(奥の冷蔵庫からアイスを取り出して来る)
ねぇディーヴァ、これ何だと思う?
(カサカサと水色の袋を開けて)
ペロペロ……
ペロ……
(白くカチコチに凍ったアイスの全体を舐めあげて唾液だらけにする)
…?
(まだ息を乱したまま気だるそうに背中を起こし、
相手の手元を見つめる)
それ…、どうするの…?
(手にしたアイスを隅々まで舐める香里を、
首を傾げて興味深そうに眺める)
これね、いつか食べようとして凍庫に入れっ放しにしてたの。
すっかり忘れててカチコチに堅く凍っちゃったなぁ・・・
(寝転がるディーヴァに自分の唾液で表面が濡れた堅いアイスを乳房に押しつけて塗り付ける)
毎日暑くて大変だよねぇ?
これで少しは涼しくしてほしいなぁ
…ふうん、
…カオリ…?
(胸元にアイスを近づけられ、ほんの僅か眉を寄せ)
…きゃ…っ!!
(冷たい濡れた塊を胸に押し当てられてびくびくっ…と背中を跳ね上げ)
やんっ…冷たい、カオリ…っ
(笑みの混じった声をあげ、逃れるように身を捩る)
ぬるぬる…ぬるぬるぬる……
(身を捩らせるディーヴァの性感帯にアイスを這わせる。
うなじ、鎖骨、乳首、脇、おへそ…)
ふふふ、ディーヴァ、またここ、ひくひくさせてるよ?
(クリを空いたもう片方の人指し指の腹でゆっくりとこすってあげる)
やっ…あんっ、つめたい…っ
(敏感な部分に触れるものの冷たさに、
時々息を呑み、胸を波打たせながらクスクスと笑って身を捩る)
…ッ!///は…だめ…っ、そこぉ…
(また股間を弄られると先ほどまでの快感が呼び起こされ、)
…んん…きもち…い…
(笑みを消して喘ぎながら、溶けたアイスにまみれた
自分の乳房を揉みしだいて、自分で乳首を摘んで愛撫しはじめる)
むむ、やっぱりアイスじゃ刺激が弱いかなぁ…
(思ったよりも効果が薄かった事に肩を落とすも)
じゃあ、ここをいじったらどうなるかなぁ?
(クリにアイスをぐりぐりと押しつけてみる。さらに指を3本挿入して中でバラバラに動かす)
ぐちゅぐちゅぐちゅ……ぬりっぐりぐりぐり……
はぁ…あんっ…、
(香里の様子を薄目を開けて見つめ、)
(次いで香里の行為に目を見開き)
…ひゃう、ゃああん…っ!
(陰核への強すぎる刺激にびくんびくんと脚を跳ね上げ、)
は…カオリ、ソコ…っ、あぁ、や…だ…め…っ
(またじわじわと這い上がる絶頂感にふるふるっ…と震えて、
体内の香里の指をきゅううっ…と締めつける)
じゅぷじゅぷじゅぷっ!
ずぶ、ずぷ、ぷちゅ!(指を根元まで深く食い込ませてドリルのように回しながら抜き差しすると、腰が僅かに浮き上がって指をキュッと締め付けられる)
はぁ・・・はぁ・・・ディーヴァ、イッちゃった?
(ゆっくり指を引き抜き、ディーヴァの惚けた頬にキスをする)
あッ…、はぁ、はぁ、あぁ
(もう言葉を発する余裕もなく
頸を仰け反らせてぜいぜいと喘ぎ、)
んん、
ん―――…ッ!!!
(喉を鳴らして、腰をびくんびくんと跳ね上げ、)
(身体を何度か痙攣させて達する)
…は…あ…、
カオ…リ…
(自分の頬に口づける相手の後ろ髪を力の入らない指で撫で、)
すごい…よかった…わ(息を乱して、にっこり)
(自分の頭を撫でるディーヴァの手が心地よくて、そっと身を寄せて身体を重ねる)
良かった?
嬉しい、けど。なんか納得いかないなぁ。
散々小夜とHな事するっ!
って言ってたのに…
…ありがとぉ、カオリ…
(恍惚とした顔のまま香里の髪や背中を撫で撫でして、)
…くす、
おねえさまにも、おんなじ事をしてあげればいいわ…
わたしのからだで判ったでしょ?
つぎは、もっともっと上手にできるはずよ…
(悪戯っぽく囁きかける)
ありがとう、ディーヴァ・・・
(背中に回された手にピクッと反応しつつも)
ねぇ、次はもっと気持ち良くするからさ、またやろうね?
(目を擦りながらあくびをする)
ふあぁ…ねぇディーヴァ、このまま寝ちゃわない?
眠くなってきちゃった…
【今日はありがとう。女の子とのエロールした事無いからわけわからん責めになっちゃったねι】
【次で締める?】
ふふ…、
いいわよ…♪
(脱ぎ落としたドレスを手繰り寄せて胸に抱きながら
クスクス、嬉しそうに頷く)
いつか…わたしとお姉さまとで
カオリのこと可愛がってあげたいわ…vv
カオリ、ねむいのね…?
ええ、いっしょに…(香里の手にそっと指を触れさせて、)
おやすみなさいカオリ
(額にちゅっとキスして目を閉じる)
【大丈夫、すごく楽しかったわvv
私のほうこそ気が利かなくて…許してね?】
【そうね、今夜も遅くまで、ありがとう】
風が気持ちいい…
(昼間の暑さが嘘のように涼しい風を浴びる)
相変わらず、今日も私しかいないなぁ…。
|ω・`) ジー
|彡サッ
>>365 あれ?今だれかいたような気が…
名無しさんかな?
覗いてないで出てくればいいのに…
ルルゥとかも居たのにねぇ
>
こんばんは、名無し君。
(名無し君の姿を見つけると笑いかける)
ルルゥって、前スレにいたギョロ目の女の子の事?
そういえば、最近謝花さんどうしてるのかなぁ…?
う〜ん、誰もいなくなっちゃった…。
明日のお昼に来てみようかな?
ちょっと趣向を変えてみたいし
(あくびをして目をこする)
眠たくなってきちゃった…おやすみなさい、小夜…。
……
(黒いサンドレス姿で、くまのぬいぐるみを引きずって
裸足でぺたぺた歩いてくる)
ベッドは寝苦しいわ…、ここ、床がつめたくてきもちいい…
(ぺたんと座り込んで、ぬいぐるみを抱きしめる)
(ごろんと横になり)…お腹も空いちゃった…
おいしいものが、食べたいわ…
あした目がさめたら、アンシェルにおねだりしちゃおう…っと
(笑みを浮かべて、舌なめずりしながら目を瞑る)
372 :
ディーヴァ ◆fw4xSR2I4. :2006/08/26(土) 01:44:00 ID:3fAXnV2C
…んん(寝苦しそうに寝返りを打つ)
(くまのぬいぐるみに口元を埋め、ぎゅっと抱きしめて寝言)
…ねえさま…
あんっ…
「さげわすれ」ちゃった…わ…
ディーヴァ?
いるの?
(ディーヴァの姿をみつけると嬉しそうに近付く)
ん…カオリ…??
(目を瞑ったまま、無防備に寝返りを打つ)
いるわよ…(す、と薄目を開ける)
今さ、小夜の事考えてたでしょ?
(寝転んで薄く目を開けるディーヴァの顔を覗きこむ)
なんだか、嫉妬しちゃうな…
…お姉さまの夢をみてたの…すこしだけ
(にっこりと香里を見上げる)
…しっ…と…??どうして…
(首を傾げてゆるく微笑む)
小夜の夢か、私もみたいなそんな夢…
ディーヴァ綺麗だから小夜を取られちゃうじゃないかっていう意味で嫉妬しちゃうな、ってね。
(ディーヴァの唇を指で撫でてみる)
でも…でもね、夢のなかでお姉さま、
わたしをこわーい目で見るの…
(半分寝ぼけている様子で、回らない舌で)
みーんなそう、
小夜ねえさま……、ソロモン…、…カイも…、
こわい目で…見ないで
(じわ、と目尻を潤ませて、意味のわからない寝言を微かに呟く)
…ん
(唇に指を当てられると、潤んだ目を開けて)
へいきよカオリ…、わたし…そんな事しないわ
(またゆるく微笑んで、香里の指にそっとくちづけ)
小夜の怖い顔かぁ、なんだか想像できないなぁ。
いつもお腹空かせた
りしてて全然怖くないんだけど…
(ディーヴァの泣きそうな声色と目付きに戸惑う)
ディーヴァ?
泣いてるの?大丈夫?(ディーヴァの顔を覗き込んで間近で目をみつめてみる)
もう一つはね、小夜が私からディーヴァを取っちゃうんじゃないかってね…ふふふ。
(指に口付けられてくすぐったい)
……ん…
(鼻を鳴らして起き上がり、目を擦る)
夢のなかのことよ…カオリは知らなくていいこと
(ゆる、と微笑んで香里の視線を避けるように、香里の腕に額を埋める)
…泣いてなんか…ないわ
(そのまま首をゆるゆる横に振る)
…くす、
まさかぁ…、ちがうわ、わたしとお姉さまとで、
カオリを可愛がってあげるんだから…
(顔を上げて、甘えるように微笑みかけ)
いつもどんな夢を見てるの?ディーヴァみたいな
お姫様って変わった夢ばかり見てそうだよね?
嘘ばっかり、ほら…
(目尻を指でなぞってみる)
濡れてる…
そんなに怖かったんだ?
今はもう大丈夫だから…安心して、ね?(ディーヴァをやんわり抱き締めてみる)
小夜とディーヴァに……//////
(頭にその光景を思い浮かべて顔を赤くする)
それは、パラダイスだよぉ…/////
いろんな夢を見るわ…
歌を歌う夢…、塔にいた時の夢
(口元で微笑んでゆるゆると答える)
でもこんなにこわい夢は、あんまり…
ん…、(顔に触れられてぴくっと震えて)
…カオリ(香里の腕にしがみついて、甘えたように鼻を鳴らす)
うん…もう、こわくないわ
(やがて落ち着いたように息を吐く)
…ふふ(香里の言葉に可笑しそうに笑い)
カオリったら…、
いいわ…いつかわたしたちが、連れて行ってあげる
ぱらだいす、へ(悪戯そうに笑って)
歌を歌う夢かぁ、そういえばまだ私
ディーヴァの歌ってまだ聞いた事ないなぁ
次に会う時に良かったら聞かせてくれない?
(甘えるディーヴァ
が愛しくてより強く抱き締める)
私、これ好きなんだ。小夜と遊んでするのも好きだし、ディーヴァをこうして慰めるときにするのも好き……
(ディーヴァの背中をなだめるようにさすりながら)
もっと甘えちゃっていいんだよ?
(いたずらっぽく囁くディーヴァと本番の光景を想像して背筋がゾクゾクする)
うん……できるなら今すぐ連れてってもらいたいけど…楽しみにしてるよ?
いいわ…カオリのために、ね(ニコ)
…ふふ、カオリ…あったかくて柔らかくて…、
わたしも…すきよ……
(回らない舌で呟きながら、香里の腕の中で微睡んで
ずる…と力が抜ける)
…たのしみに…してる…わ
(嬉しそうに笑って、眠りに落ちてしまう…)
【そろそろ時間だわ…、落ちなきゃ】
【話のとちゅうでごめんなさい、香里】
【今夜もありがとう。また会えた時には、たくさんお話しましょ…おやすみなさい】
ありゃ、ディーヴァ寝ちゃった?
(腕の中で小さく寝息をたてるディーヴァのホッペタにキスする)
今度は優しい小夜が夢に出てくるといいね?(ディーヴァを寝かしつけて目をこする)
おやすみ、ディーヴァ……
【ううん、私も眠くなってきちゃったからナイスタイミングだよvv】
【たくさんおしゃべり、しようね?楽しみにしてるから、ね?おやすみなさい】
(今日の小夜可愛かったなぁ…)
はぁ、小夜。私、一緒に買い物に行きたいよ…。
眠くなってきちゃった。
明日は早いから寝よ…(ソファに横になって深い眠りにはいる)
【小夜とディーヴァと名無し君に伝言ね。】【平日は夜に、土日はお昼から夕方にかけてこられるよ】
【一応言っておくね】
【おやすみなさい】
涼しくなったと思ったら、まだまだ暑いなぁ…まったく、汗ベトベトで気持ちわる〜い。
(リボンを緩めブラウスのボタンを外して楽にする)
今日は誰も来ないかなぁ…
お風呂入ってこよ…
(風呂に入ってゆっくりお湯につかってくる)
今日は誰も来ないかな…
(水滴がしたたる髪をバスタオルで拭く)
寝よ…
【落ちるね。】
つ【杏仁豆腐】
あんまり無理せず頑張れ
すっかり寝ちゃってたよ…。
>>392 これ、私に?
(杏仁豆腐を受け取って嬉しそうに)
ありがとう名無し君!ん、おいしい♪小夜やディーヴァにも食べさせてあげたいな
そろそろ寝よう。
おやすみなさいノシ 。
うふふ…っ♪
今日は、まだだぁれも来てないのかしら。
(黒いサンドレス姿でふらふらと現れ、その場にすとんと座り込む)
おいしそうなの、いないかなぁ…♪
(楽しそうに辺りを見回しながら)
わあ、これはおいしそうなディーヴァ様
>396
あら…まぁ、まぁ…うふふ…っ♪
わたしのこと、おいしそうだなんて…
ふふ、こわいものしらずの人間ね♪
かわいいわ…vv(ゆるりと舌なめずり)
…だぁれもいないのかしら。
つまんなーい、(頬を膨らませて寝転ぶ)
でも…、眠れなーい…
(つまらなそうに髪を指に絡みつけて弄ぶ)
退屈そうにしてるなぁ…
(なるべくこっそり近寄って)
とりゃっ!おみやげだ!
(いきなりバラの花を目の前に差し出す)
(ディーヴァをみつけると後ろからこっそり近寄る)
わっ!
(驚かすつもりで背中をポンッと押してみる)
>>399 ………!!(目をぱちくりさせる)
あら…あらvvあら…vv
これ、くれるの…??
おまえはいい人間ね…vv
(珍しく花開くように歯を見せて笑う)
>>400 !!カオリ…vv
(声で背中を押したのが誰かを悟り、すぐに体を起こす)
また会えたわね…♪
(訪問者を前にはしゃいでいる様子)
>>401 こんばんは、ディーヴァ。うふふ、びっくりした?
>>399 こんばんは、名無し君。
(2人の手を握ってニッコリ微笑む)
今日は2人も人がいてくれてすごく嬉しいよvv
名無し君もディーヴァも一緒におしゃべりしよう?
>>402 うふふ…っ、ちょっとだけ、ね??
(悪戯そうな笑みで答える)
こんばんはカオリ…vv
(香里の両頬にちゅっちゅっとキスして挨拶)
ん〜…いいにおい…vv
(香里から顔を離すと、
名無しさんにもらった花束に口元をうずめてうっとり)
>>403 ふふ、大成功、だね?
(悪びれずにくすくす笑う)
わっわっ/////
(いきなり両の頬にキスされてこちらも驚いて目を丸くする)
その薔薇、名無し君から?
やっぱりディーヴァにはお花が似合うね?
【う〜ん、ディーヴァも私とばかりじゃなくて名無し君とも絡みたいよね?】
ふふ…っ♪カオリったら、いたずらっ子ね…vv
そういうトコ、かわいくって、すきよ…vv
(こちらも首を傾げて、くすくす)
あいさつで、びっくりしちゃう所も…くすくすっ♪
そうよvv気がきいたおみやげ…シュヴァリエみたいvv
お腹はいっぱいにならないけど…うふふっ♪
(花束を抱きしめて無邪気に笑う)
【わたしは、話してくれるなら誰でも楽しいから大丈夫よ??】
そうだよ、ディーヴァ?私、実は悪戯っ子なんですよvv
(ディーヴァの反応がいちいち嬉しくて)
だって、ディーヴァって綺麗だし、唇柔らかくって////
(頬に指を添えて)
あのね、私もディーヴァにプレゼントがあるの…
つシャム猫の耳としっぽ
【やっぱり、名無し君もディーヴァと2人っきりになりたい時もあるだろうし、私とばっかり絡んでたら新しいキャラハンの人が入りづらいよね?ほとんど私しか使わないだろうけど、避難所が欲しいなぁ…】
ふふ、やっぱりカオリって、かわいくっておもしろい…vv
(相手の様子に応えるように、無邪気に笑う)
うふふっ…vv褒めてくれてるのね??
わたしがあんなことするのも…カオリがかわいいから…よ♪
あら…!
まぁ…まぁ…vvくれるの…??
(まず猫耳を受け取って)
…?ねこさん…?これ、こうするの…?
(興味深そうに猫耳を眺めて、それから自分の頭に装着してみる)
【うーん…言われてみれば、そうかもしれないわね…?】
【避難所…?この板には、ないみたいね…】
なんだか皆、楽しそう…。私もここにいいて……いい?
(恐る恐る2人に近づき伺いを立てる)
【はじめまして♪突然お邪魔してすみませんっ!私も参加していいですか?】
>>407 ありがとう、ディーヴァv
(おかえしに、とばかりにディーヴァの頬にキス)
可愛いだなんて…小夜やディーヴァや謝花さんの方が可愛くて綺麗だよ////
わぁっ、すごい!凄く似合ってるよ!
えっと、こっちのしっぽもつけて?
(シャムの耳をつけたディーヴァに尻尾を差し出す)
【ホントに今更だけど、名無し君もディーヴァと同じくらい大事なお友達なんだよね。】
【問題なのは言い出しっぺの私が避難所のスレを立てられないのと、使うのが私とディーヴァくらい(小夜と謝花さん?)なのが難点なんだよね】
【ごめんね、せっかく来てくれたのにいきなりこんな話しをしちゃって】
>>408 あら…あら、まぁ…あたらしい、お友達…?
うふふっ…あなた、わたしとおんなじにおいがするわ…vv
【勿論よ♪…でもごめんなさい、
わたしがそろそろ落ちなきゃだわ…残念…】
>>409 ん…っvv(嬉しそうに香里のキスを受ける)
ふふっ…そうかしら?
カオリはそう思っても、みんなはきっとかわいいと思ってるわよ…くすっ…vv
ねこさん…♪ふふっvvこう…?
(嬉しそうに尻尾を受け取ると、それをお尻にくっつけて)
ねこさん…vvうふふ、にゃあ〜ん
(肩をすくめ、悪戯っぽく鳴いてみせる)
【そうよね…わかるわ。】
【ううん、いいのよ…
ただ残念だけど私も、立てられる環境にないのι
そういう事に詳しいひとに、相談してみた方が
いいかもしれないわね…?】
【それで…話の途中でごめんなさい、わたし、そろそろ時間だわ…ι】
>>408 (近寄って来た女の子に気付いて)
あっ、あなた前スレにいた…
(うう、また可愛い子が来たなぁ)
もちろん、大歓迎だよvv
お名前、なんていうの?
私の名前は香里だよ?【うわぁ、すごく嬉しいよvv】
>>408 私、あなたの血を元にして…作られたの。だか…ら…。
友達?カイが教えてくれたありがとうと似ていて、温かい言葉ね。
(すこし遠慮がちに、はにかんだような表情を浮かべる)
【ありがとうございますっ♪ディーヴァさん、
今日は残念ですけど…よかったら、またぜひお話してください】
>>410 ディーヴァのほっぺたふにふにしてて気持いいv
(ちょっと名残おしいけど頬から唇を離す)私、可愛いかな?
そ、そりゃあ自信がないって言ったら嘘になるかもしれないけど…(ディーヴァの言葉が嬉しくて髪をくるくるいじってみる)
もう、似合い過ぎだよディーヴァ…次来る時もつけてきてね?
(ディーヴァの仕草に喉を唸らせつつ両手を握って懇願する)
あっ、もう寝ちゃうの?おやすみディーヴァ。今日は久しぶりに会えて楽しかったよvv【う〜ん、わかった、名無し君が来たら相談してみるよ】
【こんな時間まで一緒にいてくれてありがとう、ディーヴァ。】
【おやすみなさい…】
【即レスになれてなくて…レス遅くなってごめんなさい…><】
>>411 【えと、もしかして他にイレーヌさんがいらっしゃったんですか!?
どうしよう…私、大丈夫ですか?】
ありがとう…。私はイレーヌ。
あなたは、カオリ…カオリ…香里っていうの?きれいな…名前ね。
(うれしそうに何度も香里の名前を連呼し、にこりと微笑む)
【私も香里さんとお話ができて、すっごくうれしいですっ♪
よかったら、仲良くしてくださいv】
>>414 イレーヌ、かぁ。
綺麗な名前だね?
私なんて、小夜やディーヴァに比べたら地味な子だよぉ…
でも褒められて悪い気はしないな、ありがとうvv
(イレーヌの両手を掴んでぶんぶんと振る)【もちろん大歓迎だよvv凄く嬉しいよ。
】
【前スレにもいたんだけど、コテもつけてなかったし、みんな別人だったから大丈夫だと思うよvv】
>>412 ふうん…?…知らなかったわ。アンシェルかしら?
(イレーヌの顔を興味津々で覗きながらひとりごちる)
ふふっ…そう♪お友達…小夜ねえさまも、あなたも香里もvv
(無邪気に笑ってみせる)
>>413 ふふ…♪(擽ったそうに笑う)
かわいいわ…vv(繰り返して頷く)
ほら、カオリだってそう思ってる…vv
うふふっ…似合うかしら?
わかったわ、またつけてくるvv…シュヴァリエ達にも、見て貰おうっと♪
(ねこさんが気に入った様子。上機嫌ではしゃいでいるが)
…あんっ…もう、アンシェルったら…
こんな楽しい時に(頭を巡らせて、頬を膨らませる)
それじゃあ、わたし行くわね…?また会いましょ、うふふっ…vv
(イレーヌと香里に手を振ってふっと消える)
【いつも香里に任せっきりね…。いつも本当にありがとう、香里…
わたしにもできる事があったら、言ってね…?】
【こちらこそありがとう。楽しかったわ】
【おやすみなさい、また今度…】
>>415 香里
きれ…い?キルベドではいつも道具のように扱われてきたの。
…カイ以外にも私のこと普通に扱ってくれる人もいるのね。
よく、わからないけれど…心がくすぐったくて温かい気持ち。ありがとう…。
(上目使いに見つめながら)
さや?小夜とは知り合いなの?
それに、香里は地味じゃない。とてもかわいい…。
あっえっ!?…ふふっ、ふふふっ
(はじめは驚いたものの、楽しそうに両手を掴まれたままでいる)
私、香里のこともっと知りたい。友達になれる、かな?(うるんだ目で)
【そうなんだぁ。じゃあ、大丈夫かな!?あと歓迎してくださってうれしいです^^】
>>416 ディーヴァ
アン…シェル!?(聞いたことのある名に過剰に反応して)
あ、えっと…ごめんなさい。私の身体、たぶんそのせいでディーヴァに敏感に反応してしまうの。
(近づかれ顔を覗かれているとなぜか細胞という細胞がざわつき…
不思議な感覚にとまどいながらもそのキレイな顔に魅入る)
お友達…♪香里も、小夜も、わたし…も?(うれしくてさらにディーヴァに近づく)
……ありがとうvv
私も友達ができて…本当にうれしい…。
また、会ってね?そしてたくさんお話しましょう?おやすみなさい…♪
(ディーヴァのまねをして手を振る)
【おやすみなさいっ^^】
>>417 うん、綺麗、だよ?
(さっきとはうって変わってイレーヌの緑色の瞳を見つめながら髪を撫でる)
キルベド…?
(またしても聞き慣れない単語に首を傾げる)
小夜はね、私の友達だよvv
とっても大切な、ね。イレーヌも今日から私の大事なお友達、だよ?
【うん、だから今日からイレーヌも私とディーヴァのお友達だよvv】
【それと、【】の中の話しもイレーヌの話し方でね?】
>>419 香里に言われると、なぜか…うれしいわ。
(香里の手から伝わる優しくて温かい感触にうっとりと目を細め)
(はっ!)あ…ごめんなさい、
キルベドは私が生まれ育った場所…みたいなものかな…。
(悲しい思い出に目を潤ますが首を傾げる香里がなんだか可愛くて笑顔に戻る)
そう、小夜はあなたの大切な友達なのね?
でも…私のことも大事な友達と呼んでくれるの?(顔がさらにぱぁっと明るくなる)
私も、香里の友達になりたいと思う(まっすぐに香里をみつめ)
【友達ができてほんとにうれしい!香里とディーヴァはここでは最初の友達♪】
【ピンク板には来たばかりで分からないことだらけ。これからもいろいろと教えてね?
うん、今度から気をつける。教えてくれてありがとう…v】
>>420 ううん、いいの。ディーヴァと一緒にいたら、なんだか慣れちゃったみたいだしvv
(謝るイレーヌにケラケラと笑いかける)
うん、そうだよ。イレーヌも大〜〜事な友達、だよ?
(イレーヌの手をギュッと握って)
カイ先輩、こんなに可愛い子に目をつけるなんて、なかなかお眼鏡が高いなぁ…謝花さんがいるのに…
ん…ごめんねイレーヌ。私、眠くなってきちゃった…
【うん、私もそんなにキャラハンをするの上手じゃないけど、教えられることは教えてあげるvv】
【ごめんね、眠気が…落ちていい?】
>>421 ほんとう?よかった…(笑顔の香里を見て安心して胸をなでおろす)
今日から私にとっても香里は大切な友達。友達vv(香里の手を握りかえして)
(香里の思い出になれるかな…。なれるといいな…とぽそりとつぶやく)
あと、カイのことも知っているのね。謝花さん?ふふ、香里にはたくさん友達がいてうらやましい…。
大丈夫。じゃあ…私と一緒に寝よう?
【そんなことない!私、アニメのままの可愛い香里がすき。ええvいろんなこと教えてほしい^^】
【こっちこそ…遅くまでつき合わせてごめんなさい、遠慮せずに眠って?】
【今日は本当にありがとう♪】
>>422 ん?何か言った?
(ポツリと呟くイレーヌの言葉が聞き取れず)
イレーヌにも、たくさん友達ができるよvvまず最初は私とディーヴァ、だね?
(手を重ねたまま寝転がる)
ん、イレーヌの手雪みたいに白いのに、暖かくて気持い…
(そのままゆっくりと瞼を閉じて)
【ごめんね、レス返すの雑になっちゃってι】
【おやすみなさい…】
>>423 ううん…気にしないで?
(香里にいらぬ心配をさせまいと慌てて笑って)
最初の友達になってくれて、本当にうれしかった。
たくさん、できるかな?私にも…。香里やディーヴァのような…友達…。
(横になり繋がったままの手をそっと自分の頬に寄せ)
香里の手は小さくてかわいい。こうすると、すごく温かいのね…。
(すこし緊張しておずおずと瞼を閉じた香里の瞼にそっとキスを落とし、自分も目を閉じる)
【眠いのに最後まで付き合ってくれて感激したの。ありがとう…】
【おやすみなさい…♪】
ここで香里と雑談したいと思ってるのに俺が休みな時に限って違うスレばかり行くなぁ(´・ω・`)
>>425 はい、こんばんわ、名無し君。
ごめんね、私の事を話してる人がいたから、ついね。
う〜ん、名無し君落ちちゃったかなぁ。
ごめんなさい、また名無し君とおしゃべりすることが出来なくて…明日は早いから寝るね?【落ちるね。名無し君ごめんなさい…】
う〜ん、テスト勉強なかなか終わんないなぁ…そろそろ休憩にしよ。
(ソファに寝転がってテレビをつける)
つ旦~
>>わぁ、ありがとう名無し君!
(お茶を受け取って)
ん、おいし。
いつもありがとう名無し君。
今日はまだいられる?
久々だね( ・∀・)ノ前スレの958だよ。
因みに後1時間で夜のお仕事だからそれまでなら大丈夫だよ
居ないみたいだから仕事行ってくるよ。それじゃ!
相手が嫌になってわざと落ちたなw
>>432 ごめんなさい、寝ちゃってた。
……私ってばダメだね。いつもいつもいつもこんな事ばっかりやってちゃ。
はぁ、馬鹿だなぁ私。
夜のお仕事って事は夜は忙しいんだよね。
毎日今日名無し君が来た時間に待ってるから直接謝らせて?
【リアルにテスト勉強やってるけどこればっかりは直接会って謝りたいの。虫がいいかもしれないけど、私は待ってるから。こんなバカな私にもう一度だけチャンスをちょうだい。】
【落ちます】
>>435 ここでこんな事を書くのを凄く気が引けるけどちょっとだけ書かせてね。
昨日の事は気にしなくて良いから。暫く来ないって言ったのに来た自分が悪いんだし
眠いのに無理する事はないよ。それに勉強があるなら尚更そっちに集中しないと。
昨日来たのは最近何となく香里が疲れてるような気がしたから話でもして気が楽になって楽しめたらって思っただけだから
だから待つ事はないよ。香里が待つのは小夜だろ?そっちを優先して待ってなよ。
自分を責めても疲れるだけだから気にしない事。香里が引退しない限りいつでも会おうと思えば逢えるんだから
時間があるとき逢えばいいね。
長くなったけどとりあえずこれ位だね言いたかったのは。勉強頑張れ!時間が取れたらゆっくり話しでも出来たらいいね。それじゃ!
>
名無し君は本当に優しいね。
せっかく来てくれたのに勝手に寝ちゃったから気分悪くしちゃったと思ったから、勉強を少し疎かにしてでもきちんと謝るのが筋かな、って思ったんだ。
これからは瞼に洗濯バサミを挟んでても起きてるからまた来てね?小夜も呆れちゃってるかな。
そろそろ授業が始まっちゃうから落ちるね。もし会えたらたくさんお喋りしようね?
ディーヴァやイレーヌや謝花さんもいたら楽しくなるかな。
もちろん小夜も。
名無し君、ありがとう。テスト頑張るよ
【落ちるね。毎度毎度世話を掛けちゃってるね私ι】
ん〜〜〜………。
(背筋を伸ばしてポキポキさせる)
勉強はこれくらいにしてちょっと一休みっと…。
こんばんは
前に香里ちゃんの足を舐めさせてもらった輩だけど…覚えてるw?
あっ、こんばんは!
あなたはあの時、謝花さんとHしてた名無し、君だよね?久しぶりだねvv(久しぶりに顔を見る来客にパッと笑顔になる)
あの時は謝花さんとしてたのに割り込んじゃってごめんね?
今考えたらもんの凄いマナー違反だよね?
いや、あの時はちゃんと謝花ちゃんの許可もあったわけだし…
自分も香里ちゃんとちょっとお相手させてもらえたし…とってもよかったよw
だから全然気にする必要なーしw!
へへ、今夜もちょっと香里ちゃんの足を舐めたいなー
とか思ってきちゃったんだけどw
そうだったっけ?
あの時2人ともとってもいい雰囲気で私だけ浮いてたんだよね。
(思い出して苦笑い)まぁ過ぎた事だし許してくれるみたいだからいっか、ありがとう、名無し君。
もう、わかってるでしょ?小夜が予約してるんだから、ダメ。
(名無し君の額に軽くデコピンしてみる)
えぇ〜足だけなのに〜(しゅん)
(こんな時に謝花さんかディーヴァがいてくれたら…と思いつつ)
だ〜め。
足を許しちゃったら段々上にのぼって来たとき抵抗できなくなっちゃうもん。
………そうだね、私が名無し君を気持ち良くしてあげるのは、いいかな?
そっか…小夜との絆は固いんだね。
じゃあ足で俺のココいじってくれる?
(やや膨らんだズボン越しの下半身を指差して)
えっ?足で、かぁ。
これは難しいなぁ…。
手じゃダメ?そうだよね…
じゃ、ズボン越しからでいい?
あっ、うん。
できれば、素足でw
直(じか)はNGなんだよねw?
なら、ズボン越しでも全然いいよー。
本当、足に対してのこだわりがすごいんだから…じゃ、じゃあいくよ?
んっ…
(固くなった股間に恐る恐る足を伸ばして指を絡めてみる)
すごく、固くて熱い…。
あはは、お恥ずかしい限りです(ぺコ)
おおっ…とっても気持ちいいよ。
適当にいじってくれちゃっていいからw
(ソファに腰掛けて)
ヒクヒクしてる…
それにすごく大きい…熱くて、火傷しちゃいそう…私の足、そんなに舐めたかったの…?
(親指と人差し指で先端挟んで擦ってみる)
うわっ…すごい…はぁ…はぁ…
そりゃ…舐めたかったさ…すごく…美味しそうなんだもんw
(気持ちいいながらもズボン履いたままどうやってイクのか考え始めるw)
おいしそうって…
ディーヴァみたいな事言うんだから…
や〜らし〜vv
…やっぱりズボン穿いたままだと刺激が弱いかな?
パンツの上からだとまた違うかな…
(足を一旦放してズボンのベルトを外し、引き下げる)
オトコなら…やらしいの…万歳!(もはや意味不明)
えっ?ああぁ…そんな…
なんか逆に直に扱いてもらうより…やらしいかもw
私も、Hなの好きかな?
暖かくて気持ちいいし…
(パンツを濡らしているペニスに強く親指を挟みこんで、裏側を擦ってみる)
うわぁ、すごく濡れてきちゃってるね…
(目を細めて感じている名無し君をみつめる)
はぁ…はぁ…
もう…どうにかなっちゃいそうだよ…
足の裏とかでも…さすって欲しいな…
(足が自分の我慢汁でどろどろに汚されていくのを想像しながら)
(さらに液はとめどなく溢れ出す)
そろそろ…いっちゃいそう…なんだけどw
あは、ビクビクしてきたね……
(足の裏で先端の裏側を上下に摩擦してみる)
本当?イッちゃいそうなの?まだまだ味わって…
(先端の頂きの部分も親指の腹でグリグリしてみる)
ぁっ…ぁあっ…直に…直には…ダメなの??
もっと…香里ちゃんの足で…シコシコしてもらいたいよ…
ふふふ、ダメダメ。
そこだけはゆずれないの。
ほら、ほら、ほら。
もうビクビクしてて辛そう…
(両足の親指を使って緩急をつけて先端と竿を両方を強く刺激する)
くぅ…わかってる…けど…くっ(泣)
ぁぁあ…もうだめ…
(どうやってイケばいいんだ??…と、ぼーっとした頭の中で悩みつつも)
足に(精液を)かけるのもダメ…?
(こそばゆく、くすぐるよるように穴と裏側擦りつつ)
うん、足の裏だったら汚しちゃっていいよ…?
ほらほら、ビクビクしてるよ?
出しちゃえ出しちゃえ……
【次で締めていい?
H、下手でごめんね。】
よっ…よかった!
じゃぁ…いっ…イクっっ!!
んっ…ん…
(足裏に多量の精液をシャワーのように浴びせて)
すごい…香里ちゃんの足…ドロドロだよw
舐めて綺麗に……
(と、懲りずにいる馬鹿を差し置いて)
(夜が明けようとしている…)
【下手なんてとんでもない!こちらこそ勝手な事ばかり…】
【こちらはとっても嬉しかったんですよw】
【こんな事にこんな夜明けまでつきあってもらっちゃって…】
【ホントにありがとうございました(ぺコ)】
わっひゃ!?
(足の裏に精液がたくさんこびりついて)
わぁ、たっくさん出たねぇ…暖かくて足湯にみたい…なんてvv
ッんん…
(足を舐める舌の感触がくすぐったくて)
ありがとう、綺麗にしてくれて。
じゃあ、私勉強しなきゃ。
おやすみ、名無し君。こんな私でよかったらまた、ね?
【ううん、私は良かったよ。
休憩してたのに変な気分になっちゃったけどねvv】
【こっちこそこんな時間までありがとう。おやすみなさい。】
さあ〜てと、勉強はこれくらいにして、休憩休憩っと♪
(昨晩の名無し君とした事を思い出しつつ、ソファに寝転がってテレビをつける)
さてと、そろそろ勉強始めなきゃね。
ぅ〜小夜ったらいつくるのかなぁ…
お昼くらいに時間取れるかもって言ってたのに。
もう最終回が近いのに〜…
【落ちるね】
ソロモン
うふふ…っw
(黒いスリップに裸足で、頭にはネコの耳をつけて
大きなクッションを引きずって現れ)
カオリは、とってもいいものをくれたわvv
こういう格好も、たまにはたのしい…♪
(上機嫌でぺたぺたと歩いてくると)
(座り込んで、クッションを枕にしてそこへ丸くなる)
かっ、かわゆい///
…ごろごろ…、…ふふふ…っ♪
(丸くなって喉を鳴らしてみて、悪戯っぽく楽しそうに笑い)
>>468 …?
(人間の気配に気付いて顔を少し上げ)
…だれか、いるの…?
…?へんね…
(首を傾げながら上半身を起こし、)
(膝をついて、四つん這いで少しクッションから離れて辺りを見回し)
…だあれも、いないのかしら…
(またクッションまで戻ってぱたりと倒れ、
四肢を縮めて丸くなる)
(ほっ、ばれなくてよかったー。)
(ディーヴァの他には誰もいないみたい…?)
………
(丸くなって目を閉じたまま、鼻をひくひくさせて)
…人間の…におい…
(小さく呟いて薄く目を開け、ちらと辺りを窺うが)
……(気のせいかしら、とまた目を閉じ、
丸めた手で顔を洗う仕草をしながら身じろぎ)
(ディーヴァ寝ちゃってるのかな…よ〜し)
(ススッと近付き)
うわっ、ディーヴァ裸足じゃん…
どっ、どうしよう、興奮してきちゃった…
【すいません、昨日の夜もココにお邪魔しちゃったんですけど…】
【様子をうかがって誰もいらっしゃらないみたいなので】
【また来ちゃいました。いいですかね?】
…ふゥ…、ん……
(目を瞑ったまま、鼻を鳴らして)
(身じろぎすると同時に、露出した腿と裸足の足を摺り合わせ)
…ん…、……?
(ころん、と寝返りを打って名無しさんに顔を向け、
うっすらと目を開ける)
…………(訪問者の姿を確認して、ゆるりと微笑む)
【こんばんは♪それは良いところに来たわね…】
【わたしは、大歓迎よvv】
ディーヴァでも足のにおいとかするのかな…?
(ドキドキと鼓動を震わせながら、素足に顔を持って行こうとすると)
うわっ!おっとと……
(突然寝返りを打ったディーヴァに驚き)
(ちょっと後ろにたじろいだものの)
ふぅ〜まだ気づかれてないみたい…よっ、よ〜し、今度こそ
ん…すぅー…
(懲りずにまた顔を持っていき、足の裏の匂いをかいでみる)
【本当ですか?嬉しいです…ありがとう】
………、
(寝ぼけていたらしく、また目を瞑って)
ふ…、んん…っvv
(足の裏に微かに当たる相手の息に、擽ったそうに鼻を鳴らして)
(相手の鼻先で、また両足を擦りあわせる)
【いいえ♪わたしも、だれも居なくて寂しいところだったから…こちらこそvv】
くん…くん…すぅーっ…
(興奮してすっかり鼻息は荒くなっていてw)
(両足を擦り合わせている様子でさらに興奮してしまって…)
すっ、すごい…足のにおいって感じ…もっと嗅いでいたい…
でも…
ディーヴァ、ねちゃってるなぁ…
起こしたら、こんなことするの許してもらえるかな…
よっ、よし!…ここは賭けで…
(ディーヴァの足裏をくすぐって起こしてみようとする)
んっ…、
(足の裏を擽られる感触に眉をしかめ、)
……あん…っ、くすぐったい…っvv
(夢うつつできゃはは、と笑って身をよじり、ゆるりと目を開け)
…っ??(目線の先に相手を認めると)
…ふふ…、いま、くすぐったの…あなた?
(ころん、と仰向けになって、
上機嫌でくすくす笑いながら相手を見上げ)
あっ、ああっ…ごっ、ごめんなさい!
あっ、あまりにもディーヴァの素足が素敵で…その…あの…
(いざ起こしてみてはいいものの、あたふたしてしまう)
(相手が上機嫌そうなのを見て少し安堵すると)
あっ…あの…
(もしかしたら最初から気付かれてたのかとか思いつつ)
(まだ言葉が出ない)
…?(言葉に困っている相手を、くすくす、楽しそうに観察して)
人間のにおいがすると思ったら…、おまえだったのね?
ふふ…、かわいいわ…
(床に両手をついて相手ににじり寄り、顔を覗き込み)
わたしの足が、すきなの…?
(猫耳をつけたままで、首を傾げてにっこり)
えっ…うぅ…
(覗き込まれた猫耳のディーヴァの端正な顔立ちに)
(ごくっと息を呑んで)
はっ、はい…すごく興奮してしまって…
ふうん…、
(相手の唇に吐息がかかる程顔を近づけて、)
足で興奮するんだぁ…。おもしろい…vv
(相手の性癖が気に入った様子)
ふふ…、わたしの足で、おっきしちゃったとか…?
(挑発するように囁きかけて少し顎を引くと、)
(相手の股間に視線を落とす)
(面白がられている様子に恐怖感はかなり薄れてきて)
あっ…これは…ぅぅ…
(ズボン越しでもしっかり存在主張している)
(かっちこちになっている逸物をの様子を見られて)
(赤面しながらさっと手で覆い隠す)
(何か吹っ切れた様子で)
ディーヴァ!足のにおい…嗅がせてください!
お願いします!
あら…、
まぁ、まぁ…まぁ、うふふふ…っvv
(手で隠されてしまったものの、明らかに膨らんだ股間に視線を釘付けにし)
かわいい…、おいしそう…っ♪
(指を咥えて、相手の股間に熱視線を送りながら)
…におい…?くすくす、いいわよ…?
(相手の顔をちら、と視て、後ろに手をついて座り直すと、面白そうに片足を差し出す)
おいしそう…って
(その言葉に違う意味で股間はビクッと反応し)
あっ、あの…もしよかったら…ディーヴァのお好きなようにしてもらっても…
(ぼそぼそと小声で呟きながら)
(手で隠しすのを止めて)
んっ…
(先程と同じように嗅ぎ始める)
(嗅ぐごとに股間はピクピクして)
素敵なにおい…
…んん、いいの…まだ、みてる…
(指を咥えたまま、子供のような口調で)
(目は相手の股間に釘付けのまま)
ふふ…、いいにおい…する?
おまえのおちんちん、すごく喜んでるわ…vv
ねえ、(はぁ、はぁ、興奮して熱い息吐きながら)
それ…出して見せて?
(相手の股間を指差しておねだり)
ぁぁ、ディーヴァも人間と同じように
汗臭い足をしておられるのですね…
ちろっ…
(すっかり興奮しきって相手の許可も取らず)
(犬のように舌を出して足裏を一舐めしてしまう)
はっ、はい…ん…
(仰せのままに絶好調の生の逸物を露出させて)
ど、どうでしょう?
ふふ…、それがわかって…うれしい?
おもしろい子ね…、
(露骨な言葉にくすくす、と笑って)
…あん…っvvふふ、くすぐったいわ…
(舌を這わされると足の指をぴくんっと震わせ)
あは…♪(露出した性器をじっと眺めて)
すごい…おっきい、
わたし、おまえのそれを弄りたいわ…、
ね…足で弄ってあげようか…?
(潤んだ瞳で相手の顔と性器を見比べ)
はい、とってもー…(赤面)
(自分で言っといて恥ずかしくなってしまった)
………(レロレロ)………
(無言のまま黙々と足裏を舐めつづける)
(唾液で足裏は光沢を帯びてゆく)
ほんとですか?…嬉しいです
おっ、お願いします…ディーヴァ…
(逸物は刺激を心待ちにしているように)
(トクトクと我慢汁を先端にためて)
まぁ…、よかったわね…vv
(くすくす、赤くなる相手をからかうように)
ぁっ…あんっ…、くすぐったいわ…、はぁ…ん
(足をヒクヒクさせながら、擽ったいと言う割には濡れた喘ぎ声を上げ)
…それじゃあ、いじってあげる…、
ふふ…vv
(楽しそうに笑って片脚を相手の股間へ伸ばすと、)
(まず竿の裏筋を親指の腹で撫で、
それから竿の下のふぐりを足の甲で圧し上げ、円をえがくように揉みしだき)
……(はむっ)……じゅるじゅる…
(足指を咥えて一本一本音を立てながら)
(ピストンのように上下に舐めあげていく)
んーッ……
(指の間まで丹念に味わい)
(全てを唾液で濡らしていく)
すごく…美味しいです…ディーヴァの足…
(また自分で言っておいて、赤面)
ああっ!すごい!…とっても…やわらかい…
最高です…
(こちらからも足を求めるように微妙に腰を動かしてみたりする)
はっ…ぁ…んっ…
ふふ…なんだか…、きもち…い…vv
(吸い上げられる度に背筋を震わせ、)
おいし…?もっと、もっとしゃぶっていいのよ…
(恍惚とした笑み浮かべ、相手の唇にくいくいと足を押しつけ)
きゃはっ…、すごい、びくんびくん言ってるわ…、かわいい…vv
(喜んで歓声を上げながら、
今度は足の裏で性器を相手の下腹に押しつけ、
強く擦り上げて、先走りに濡れた先端を指でぬるぬると捏ね回す)
ハァハァ…よかった…ちょっとでも感じてもらえて…
はい…もっと…もっと…
(今度は舌を全開に使って)
(ゆっくり、ねっとりと足の甲から指の先まで舐めあげていく)
ディーヴァもご自分の足…舐めてみませんか?
(さらに変態チックな言動で相手の興味を誘えないかと考えてしまう)
(足をちょっとディーヴァの方に向け)
あっ…あっ…
(ディーヴァの絶妙な足技にもはやいつ爆発してもおかしくない状態で)
(よがりながらも何とか持ちこたえている)
はぁあ…、あん…ッ///
(ねっとりと舌を使われると、
もう嬌声としか聞こえない声を上げて震え)
すごい…おまえ、上手ね…っvv
(はぁはぁ言いながら褒めて、)
…え…っ??
(相手の提案に、唾液に濡れそぼった自分の足を見て
くすくす、可笑しそうに笑う)
ふふ…それもいいけど…、わたし、
おまえのコレをお口に入れたいの…
だめ…?
(まだ足指で性器の先端を押しつぶしながら、
上目遣いに相手を見ておねだり)
んっ…はぁはぁ…ふーっ…
(唾液に濡れた足をしげしげと見つめ)
あっ…いや…いいですけど…
でも、すぐに達しちゃうかも…
(お口での刺激にはとても長くは耐えられそうになく)
(しかし未知なる快感を求める衝動に駆られて)
どっ、どうぞ…!
(まるで怖いものから視界をそらすように)
(ぎゅっと目を瞑りディーヴァの唇が触れるのを待つ)
ふふ…、頑張ったわね…
(相手の口元から、す、と脚を引くと)
(また四つん這いになってにじり寄り、相手の頭を撫で撫でしてニッコリ)
がまんできない…?いいわよ、
ぜーんぶ…飲んであげる(相手の股間まで頭を下げ、)
いい子ね…、
(目をしっかり瞑っている相手を見てくす、と笑い、)
はむう…っ
(次の瞬間、目の前の性器をいきなり口腔の奥まで咥え込み)
くぁっ!!あぁぁ…そんな…いきなり…反則っ…!!
…もうどうなってもいい…です…
(全てをディーヴァの口の中にゆだねてしまう感覚)
あっ…あっ…ぁっ…
(女性のような嬌声を上げるも、恥ずかしさなぞどことやらでよがり続ける)
【割り込んじゃってごめんなさい。】
【Hが終わったら、ディーヴァと名無し君の来週の予定を教えてくれる?】
【Hの練習がしてみたいの】
【さ、続きを楽しんでね。一言落ちだよ】
…ふ…んッ、んん…っvv
(相手がよがるのを興奮に潤んだ目で見上げながら、)
ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅっ…
(唇できつく締め、吸い上げながら口を出し入れさせて追い立てる)
>>498 香里さん
【こんばんはー。見られてたんだ…はずかしい(特に香里さんに見られてたのは)】
【来週ですか?自分は0時ごろからならいつでも良いぐらいなんですけどw】
【でも、このスレで自分ばっかり楽しませてもらっちゃ大変問題だと思うので】
【他の名無し様方がいないようでしたら、ぜひ誘ってください】
【またお相手できれば大変嬉しいですし、拙いながら頑張って練習台になりますよ!】
>>499 もっ…もう…限界です!ディーヴァ!!
貴方のお口に出して…ホントに…いいんですか?!
ぁっ…ああっ…本当に…もう…
(ディーヴァの頭を優しく両手で挟んで)
(腰もディーヴァが苦しくならない程度に自分で動かして)
(口内のぬるぬるの快感を精一杯感じて)
>ディーヴァ
【>500のレスが遅くなってしまって申し訳ないです】
【あと数スレで〆ですかね。またすっかり遅くなってしまいましたがw】
>>498 【あら、香里…こんばんはvv】
【わかったわ。わたしでいいなら…
来週は、夜22時くらいからならいつでも平気よ…香里に合わせるわ♪】
>>500 んは…っ、(一旦口から出して激しく手で扱き)
いいのよ、いっぱい…
いっぱい飲ませて…っvv
(言い終わるとまた口に咥えて、)
じゅぷっ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ふ…んん…ッ
(相手の動きに合わせて、強く吸いついたまま舌を絡め、
口から出し入れを続ける)
>501
【大丈夫、わたしの方こそ随分待たせちゃってたし…】
【そうね、次の次くらいで〆かしら】
【遅くまで付き合って貰って…ありがとうvv】
はぁはぁはぁ…つっ!いくっ…でっ、でちゃう…あぁあっ!!!
(ぴゅっぴゅっと口内に噴水のように)
(かってないほどの多量の白濁液を…)
(放出後…がくりと力尽き果て)
はぁー…ディーヴァ…最高でした…
(今日のディーヴァとの事を反芻しながら)
……っ!!(相手が射精すると、嬉しそうに目を輝かせる)
ん…、ん、ふう…、ちゅぷ…っ
(相手の性器をずるっと口から出すと、
精液を口の中に溜めてよく味わってから)
んく…んくっ…
(喉を鳴らして美味しそうに飲み下す)
はぁ…、おいしかった…ぁvv
(指先で精液にまみれた口の周りを拭って、ご満悦)
ふふ…、わたしも楽しかったわvv
(猫耳つけた頭を傾げて、ニッコリ笑いかける)
ん…、美味しいもの飲んだら、
眠くなってきちゃったぁ…
(ふわあ、と欠伸して、クッションを枕にしてぱたりと倒れ)
ふふ…、おやすみ、ななし…サ……
(また丸くなって、すやすやと寝息を立てる)
【それじゃあ、落ちるわね…】
【名無しサン、遅くまで本当にありがとう。
また機会があったら、お話しましょvv】
そんなに嬉しそうに…とっても感激です…
(こちらもなぜか目を輝かせw)
ディーヴァ…んっ…
(ディーヴァとの別れが惜しいのか、突然キスを…)
ん…自分の精液の味が…ちょっとします…
(満面の笑みで微笑み)
でも…やっぱり自分は…えいっ♪
(最初のディーヴァに対する恐怖心が嘘のように消えており)
(悪戯っぽい感じでディーヴァの素足にまたしゃぶりつく)
ここが一番ですw
(ディーヴァを困らせるぐらいペロペロ舐めつづけ…)
(夜が明けだし、ふたりを朝日が優しく包み込む・・・・・・)
【こんな感じで…。最後の〆が下手で申し訳ないです】
【お相手ありがとうございました(ぺこ)】
>>507 【あら…上手に締めてくれてありがとうvv】
【ごめんなさい、506は忘れてね。お世話になったわ、
それじゃあおやすみなさい】
【こちらこそ♪良い眠りを…】
【ありがとう、おやすみなさい】
>>498 小夜とって話はどうなったんだ?来ない相手を待ってるのがいじらしくて好きだったんだけど
練習がしたいって…結局小夜以外とすることになるのかよ
>>510 私にも段々わからなくなってきたんだ…。
小夜の事も大事だけどディーヴァや名無し君達も私に良くしてくれるし、
小夜だけ特別っていうのは自分でもワガママ過ぎなんじゃないかと思ってきちゃって。
それで、私から一方的にだけど
気持ち良くなって少しでも満足してもらおうと思ってこんな事言っちゃったんだ。
小夜が来るまで雑談メインにするかどうか悩んでたんだけど…。
ダメだな、こんなの。
私の都合をディーヴァ達のせいにしちゃ。
レス読んだけど元気そうでなによりだよ。俺は逆に色々と疲れ気味で香里で癒されたい気分だよ(笑)
とりあえず自分のしたいことをすればいいと思うよ俺は。
後悔しない選択を選べば良いんじゃないかな。それに上のレス読んだ限り香里が奉仕する事があっても自分がされる事は無いみたいだし
ただ待つのも辛いだろうしね。自分で線引きしていればある程度はありだと思うなぁ
因みに俺は前に小夜の後でって約束したからこちらからすることもしてもらう事も出来ないのが本音として言えば辛いかもw
それに最近殆ど置きレスだけで直に話が出来ないからしてみたいって言うのもあるね。ここの所色々な意味ですれ違いが多かったから
こんな事書いてる俺もダメなんだろな。だから香里が小夜を待つ気持ち俺にはわかるな。会いたい人に会え無い辛さ気持ちがさ。
とりあえず余り深く考え込まないで自分で後悔しない方法を見つけてすればいいと思うよ。
さて俺はこの辺で。とりあえず置いておくのでどうぞ
つ【シュークリームのアイス】
>>512 ありがとう、名無し君。
(ぎこちない笑顔を向けて)
そっか、ご奉仕か…
そういう考え方もあったよね。
でも実際はディーヴァに色仕掛けの仕方を教えってもらったり、
男の人の体の仕組みとか教えてもらうつもりなんだ。
アニメの私はすごいな、私なんて一、二か月会えないだけで辛くなってくるのにね。
(アイスを受け取って短い舌でペロペロ舐める)
もう、名無し君達無神経過ぎ。
おいしいものばかりくれるから太っちゃうじゃないvv
(苦笑いしつつも冗談めかしてお腹を擦る)
ごちそうさま、今度は私が鬼ポー作ってあげるね?
そろそろわたしもテスト勉強に戻らないと。じゃあね、名無し君。いつもいつも、本当にありがとう。
私、先週…香里、ディーヴァとお話できてうれしかった。
香里、ひさしぶり(にこ
テスト勉強…?人間は、いろいろと大変なのね。
(香里の顔をのぞきこんで)香里、とても疲れた顔してる…。
これ、あなたに……
つ【ミルクコーヒー】
【勉強がんばって!私、応援してるわvでもあまり、ムリはしないで?】
あと、きょうは忘れていた自己紹介をしに来たの…。
【キャラ名】イレーヌ
【3サイズ】B86 W59 H88
【服装】フード付きの黒服の下にはカーキーの軍服(下はロングスカート)
【NG】肢体切断・猟奇プレイ、ス○トロとかは…だめなの…
【推奨】百合、ノーマル、SM、凌辱・鬼畜プレイ楽しいことは何でもすきvv
人間の本に書かれていた言葉、たしか…こういう時は…よろしく、って言うの?
(おずおずと自信なさそうに)
使い方がまちがっていたのなら、教えてほしい…。
………もう、帰らないと。それじゃ、また……
(血に飢えフラフラしながらこの場を去る)
【名無しさん、キャラハンさん達へ。新参者なのにあまり顔も出さずにいて、ごめんなさい】
【今日は書き置きだけだけど、また…。落ちます↓】
>>514 うわぁ、ありがとうイレーヌ!
(ツッとミルクコーヒーを飲む)
おいしいvvイレーヌに応援してもらったらやる気が出てきちゃった。もう一頑張りしなくっちゃね。(腕を後頭部に回して関節を延ばす)明日からようやく遊べるよぉ。
…イレーヌって結構スタイルいいんだね…
ちょっと、意外〜vv
都合の良い時に来てくれれば大丈夫だからさ、また来てね?
つ【ハーブのお香】
>>517 これ私に?
…もう、ずるいなぁ。
みんな私に優しくしてくれるから、私も何か恩返ししたくなっちゃうじゃないの。
まぁ、細かい事はいっか、ありがとう!
(お香をたいてハーブの香りがただよう)
いい香り…ハーブって気分を落ち着かせたりするリラックス効果があるんだよね?
勉強でカチカチな頭に聞くかなぁ…
(ハーブの香りに、だんだんとまどろみ始める)
いよいよ明日でテスト終わりだし、明日の夜にまた来てみようかな。
じゃあ、おやすみなさい…。
(ハーブの香りが華を通じてと脳みそに絡み付くような快感に包まれる。】
小夜来ないね。二人居たけど二人とも来ないし…
例の名無し含めてみんな来ないのかな
>>520 そうだね。でも私はもっと小夜が来てくれるって信じてるから。
ここの名無し君やディーヴァやイレーヌにも応援してもらってるしねvv
(辛さをみせずに元気よく軽やかに声を張り上げる)
そうだね。プロテインだね。
×もっと
〇きっと
だったね。
プロテインって筋肉ついちゃって太っちゃうからやだなぁ…。
ただでも最近みんなに美味しいもの食べさせてもらってるから
(二の腕やお腹の肉を人差し指と親指で少しだけつまみながら苦笑い)
なかやまきんに君はプロテイン飲みまくり
それでも体脂肪率がとんでもなく低い
あいつ化け物だわ
うん、すっごいよね…。
ひき締まってるっていう意味では羨ましいかも。
ここで一番地味なのって私みたいだから綺麗に痩せたいなぁ…。
(ディーヴァやイレーヌに謝花さんと小夜が頭をよぎる)
>525
筋トレしすぎで、胸の肉が無くなってしまった香里さんですか?
>
むっ、女の子に大して失礼だよ、もう。
(名無し君の背中をパンッと軽く叩いてみる)
細身のイレーヌも結構おっぱいがあるしね。ディーヴァもかなり大きいし。
2人とも美人だもんね…。
羨ましい…。
小夜もなかなか大きい・・・
はぁはぁ
>
(ずっと前に小夜の胸を触った事を思い出しつつ)
う、うん、結構大きいよね。
って、ハアハァしないの!
(名無し君の耳朶をギューっと引っ張る)
>>529 はぁはぁ・・・はぁ?
は、はぁーーーーーーー!!!?!!?!
ペッタンコの癖になにをする!
>
なっ、ぺっ、ぺったんこじゃないよ!
それなりにあるもん!(ポニーテールを上下させながら訴える)
それに、小夜の胸は私だけのものなんだからね!
>>531 ペッタン、ペッタン、ペッタン〜♪
小夜の胸が香里の物だって?
香里の物は俺の物、俺の物は俺の物
よって俺の物
はぁ、全くもう…。
(子供のように歌い出す名無し君に呆れ顔で)
なんて言ったって小夜は誰にも渡さないからね!
(ビシッと名無し君を指差す)
>>533 いーや、小夜は俺の心の恋人だっ!誰にも渡さんっ!
(香里の出した指に軽く噛み付く)
ほげで、がやはほれのほのぉ!
(意味不明の物を口走っている)
>
ひゃっ?!
(かみ付かれて思わず嬌声をあげる)
もうっ、今日の名無し君はいつもと違って変だよ!
じゃあさ、小夜が来たら私とあなたのどっちが好きか聞いてみる?(珍しく挑発的な瞳で悪態をつく)
>>535 (指から口を離し)
小夜に聞く?そんなの嫌だね。俺の、この愛は一方的な物で結構だ。
いつもと違うって言われてもね・・・。そりゃ、別人だから仕方ないけどな・・・。
これでも前スレでは色々頑張ってたんだけどな。
ばーか!ばーか!貧乳!
【眠い・・・。俺はこれで落ちるよ。小夜は俺の嫁だ!】
ふ〜ん、勝負から逃げるんだ、名無し君の意気地無しvv
(名無し君にでこピンをする)
なっ?!
(貧乳を連呼されて頭が沸騰しそうになるも、すぐさまクールダウンする)
はぁ、子供っぽぉい…
【こんな時間までありがとう。
小夜は私のお嫁さんなんだから!】
最近すっかり涼しくなったよねぇ。
半袖でいちゃ、風邪ひいちゃうよ。
(毛布を被りながらコーヒーを飲む)
また会ってしまったな
小夜は俺の嫁
むっ、その声は…?
(声のする方に振り向くと名無し君をみつける)
とりあえずこんばんは、かな?
つミルクコーヒー
小夜は誰にも渡さないんだからね?
(コーヒーを差し出しながらも挑戦的に悪態をつく)
>>540 はい、こんばんわ。
こんな時間にコーヒー飲んだら眠れなくないか?
いただくけどさ。
(コーヒーを受け取る)
・・・なに悪態付いてるんだよ。
小夜が俺の嫁なのが気に入らないのか?
飛んだ粘着だな
>>540 起きてれば、ここで誰かに会えるから目が冴えるのは好都合かな。(また一口、唇にカップをつけて流し込む)
ふふふ、そりゃあ、好きな人をとられちゃ嫌じゃない?
>>542 ネタにマジレス、カコワルイ。
てか香里が俺と絡むのが嫌って言うなら、消えるけどね。
>>543 ああ、そう?
目が冴え過ぎて、眠れなくなるってのも困ると思うけど。
好きな人を取られるのはそりゃ嫌だな。
それは俺も同意だ。
やっぱり小夜に問いただすしかないな。
私、寝落ちがひどいからこのくらいしないと、また名無し君に迷惑かけちゃうからね。
(口にカップを運びながらも苦笑いしつつ)
そう、だね。
2人で聞いてみるしかないねぇ、小夜のいる時に「どっち!?」って。
小夜はオロオロして困った顔しちゃうかもしれないけど。
>>545 寝落ちねぇ・・・。
俺は気にしないけど気にする人が多いからねぇ・・・。
うーん・・・、俺が居ても香里が居なかったり、
香里が居ても俺が居なかったりするかも。
戸惑う小夜・・・。( ´Д`) はぁはぁ。
私も、小夜と一緒にいる時にいきなりいなくなられたら寂しいしね。
(飲み終えたカップの淵に人差し指を這わせながら)
可愛いよね、オロオロする小夜。
泣き虫で、どこか頼りなくて、そばにいてあげたくなっちゃうんだよね…vv
>>547 小夜に限って、そんな事は無いと俺は信じる。
いや、少しぼけーっとしてるけど多分大丈夫だ。
香里も分かってるな・・・。小夜の可愛らしさを・・・。
(軽く微笑む)
まあ、小夜は俺の嫁(仮)だから俺が守ればいい事何だけどな!
小夜だったらありえるかも…。
ボーッとしてる事多いし。
やっと笑ってくれたね。あなた、会うたびにハァハァしてるか、小夜は俺の嫁!くらいしか言わないから。
小夜が私のお嫁さんになったら毎日おにぽーをお腹いっぱいになるまで作ってあげるんだから!
名無し君には渡さないよ?
>>549 だって小夜は俺の嫁だし。
( ´Д`) はぁはぁ
いや、なんかおかしくないか?
小夜が香里の嫁なのか?でも、料理は香里がするんだよな?
ちょっとくらい、分けてくれても良いじゃないか。
ちょっと位くれたって、バチは当たらないって!
(割りと楽しそうに喋っている)
だって小夜って家事はあんまり得意じゃないし、
それに、私が作った料理をたくさん食べてお腹いっぱいにしてる小夜が見たいし。
(小夜のご飯を食べる姿を想像して笑顔になる)
ちょっと位って、どうやってわけるの?
小夜は1人しかいないのにぃ。
(名無し君に毛布をガバッと頭からかぶせてみる)
>>551 確かに食べ物を食べて満腹な小夜は可愛い。
・・・顔がニヤついてる。
どうせ小夜が食べてるとこでも想像したんだろ?
良いから俺にも分けてくれ。足りないなら余分にでも作っといてくれ!
(少しふてくされた様に言う)
(香里から、毛布を被せられる)
もがっ・・・!?いきなり何をするんだぁ!
そんな事する奴はこうだ!
(香里の脇をくすぐる)
ふふ、だって可愛いくておかしいんだもん、小夜がご飯食べてるとこ。
(バレても気にせず想像を膨らませてニコニコする)
だ〜め、それは小夜に聞いてみないとわかんないから保留ね。
ひャッ!?
(くすぐられてビクッと反応する)
んん、あははvv
もうっ、くすぐったいよぉ…!
(名無し君の手をなんとか剥して)
>>553 ぐ…ぷぷ………!
(香里が更にニヤけて行ってるので、笑いを我慢するのに必死)
良いから作ってくれって・・・この通りだ。
(正座して、頭を下げる)
(一時の間くすぐってから手を退けられる)
なんか、香里も面白い娘だな。俺少し惚れたかも。
じゃあ、俺はこれで帰るよ。またいつか会うかな?
嫌じゃなかったら話をしてくれよ?
ばいばい!
む、何笑ってるの?
(名無し君が笑ってるのを見つけて、眉毛を逆ハの字にしてしかめっつらをする)
土下座されてもなぁ…こればっかりは本人がいないとねぇ…
ふふふ、ありがとう。(くすぐられて、息を乱して顔を赤くしながらお礼を言う)
私みたいなのでよければいつでも来てね?
今度はディーヴァやイレーヌも一緒にね?
(手をひらひらと振って名無し君を見送る)
もうちょっと起きてようかな…
(毛布を取って被りなおす)
なんだろ、すごく悲しいよ…。
(眼から涙が溢れて祈るように手を合わせる)
(-人-)
>>557 名無し君も祈ってくれるの?
ありがとう。(涙を拭いて笑顔を作る)
じゃあ私は少しの間落ちるね。
一時くらいにまた来ようかな。
【落ちるね。ノシ】
はぁ、
ディーヴァ…。
(似つかわしくない溜め息をつきながらソファに横になり、視線を天井に向ける)
↓↓↓↓ここでディーヴァ登場↓↓↓↓
>>559 香里
こんばんわ。
(突然、部屋にやって来て今にも泣き出しそうな香里に声をかける)
(後ろからやさしく香里を抱きしめ)
私もなぜか、悲しいの。…香里も…なの?
【こんばんわ。香里、ひさしぶり…v】
>>560 名無しさん
ディーヴァ、どうしているのかな。
あなたもディーヴァに会いたいのね。私も香里やあなたと同じ気持ちよ…
【私が来てしまったわ…。ごめんなさい…】
>>561 あっ、イレーヌ。
(涙眼になっていた眼をぬぐってイレーヌの抱擁を受ける)
イレーヌも…?
(イレーヌのキレイな額に自分の額をくっつけて問い掛ける)
イレーヌもディーヴァに会いたい?
(こちらからも腰に手を回して抱き締め返す)
【イレーヌが来てくれてうれしいよvv
ディーヴァが来たら一緒になぐさめてあげようね?】
ええ、私も香里と同じ気持ち…。
(香里の目尻にすこし残っている涙を舌で舐めとる)
でも香里は悲しい顔より笑顔のほうが似合うの。だから、笑っていてほしい…
(額をくっつけたまま話し続ける)
ディーヴァに私も会いたい。
(互いに抱き締め合いながら、空いた手で香里の頭を撫でる)
【ほんとう?ありがとう…v
そうね、ディーヴァが来たら2人でいっぱいなぐさめてあげたいね。
きょうの終わり方があんまりだったから…】
そうだね、でも今は笑う気にはなれないかな…
わっ……//
(イレーヌに涙を舐めとられて顔を目を白黒させながら赤くする)
もう、イレーヌったら大胆なんだから…
(いつものようにとはいかないけれど、少しだけ、表情が和らぐ)
ありがとう、イレーヌ。
やっぱり抱きしめあうのっていいね。
安心して、甘えたくなっちゃうよ…
(頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
【小夜とディーヴァは別の人、ジョージおじさんみたいな人に最初から育ててもらえれば、こんな事はなかったのかな…】
【なんてね。】
そうよね、こんなときに笑えるわけ…………?
…?? 香里、顔赤い…。どうして?
(目を白黒させ顔を赤くさせる香里を不思議に思いながら)
わからないけど…よかった。すこしだけど、いつもの香里の顔…。
(香里の表情がすこしやわらかくなったのがうれしくて微笑む)
こうしているとあたたかい…。とても…
私、香里がすきだから…そういって貰えると、
もっと香里の側にいたいと思ってしまうの。
(頭を撫でていた手を移動させ香里の頬に手を添えて撫で)
【ええ、ジョージおじさんみたいな人に育ててもらえたのなら…ディーヴァも小夜のように
人間らしく育って殺し合うこともなかったかもしれないわ…。昨日の放送はホント、
ディーヴァもネイサンも皆、死んでしまってかなしかったわね…】
(どうして顔を赤くしているのか判らない様子のイレーヌが愛しくて)
…もう、イレーヌったら罪作りなんだから…。
(お返しに、とばかりに細い肩に手を置いて白い頬に唇を密着させる)
イレーヌのおかげでちょっと落ち着いたよ、ありがとう。
イレーヌみたいな可愛い子に好きなんていってもらえてうれしいよvv
【結局環境が違うだけで、人は変わるんだよね】
【もし小夜とディーヴァが逆の立場だったら…】
【あのカッコいいお兄さんはどうして死んじゃったのかよく判んないけど…】
香里の唇、気持ちがいい。だから…私も…。
(生温かくて気持ちいい香里の唇の感触が気に入ったようで、
自分も香里に同じような気持ちを味わってもらいたくて真似して頬に口付ける)
香里の目も…鼻も…唇も…やさしいところも…この髪も…すき
(そう言って目の前にあるかわいい香里の髪の毛をつまみ編んだり弄って遊びだす)
よかった…香里、悲しそうだったから…。
最近、勉強?っていうのでつかれた顔もしていたから…心配だったの。
【本当…小夜とディーヴァが逆でも同じようなことが起こっていたと思うから、
環境は大切よね。】
【ソロモン、なぜ死んでしまったのかな…。血+の設定ってときどきよく分からなくなるわorz】
(頬にをキス返えされて嬉しそうに笑う)
イレーヌったら、本当に罪作りで悪い子だね…
(髪をいじるこそばゆい指に頬をすり寄せて)
もう疲れてないよ、大丈夫。
ほらっ!
(何の前触れも無くイレーヌをガバッとソファに押し倒す)
【うん、そだね…】
【まぁ、その辺は気にしない方向で…】
わ、私っ…悪い子?どうしよう……
(香里の言葉を真に受けて困ったようにおろおろとする)
大丈夫?本当に…疲れて…ないの?
(香里の顔を心配そうに見つめながら)
……きゃっ!v
(突然視界がゆがみ、押し倒されおどろいて思わず悲鳴をあげる)
(何が起こったのかわからず不思議そうな顔をして)
かお…り?
【そうねw気にしてたら頭も混乱してきちゃうしねvv】
(自分の言葉にイレーヌが戸惑っているのが面白くて)
ううん、そうじゃなくって、イレーヌは可愛くてみんなを誘惑しちゃうとってもイケない子っていう意味だよ?
もう、大丈夫だったら大丈夫だよ。
イレーヌのおかげで少し気持ちが楽チンになったし。
…イレーヌってキレイだよね…
(イレーヌの上にのしかかって手首を押さえてグリーンの瞳をのぞきこむ)
【そうそう、いくら考えても答えは出ないしね】
【レス返すの少し遅くてごめんね】
誘惑しちゃう…?わ、私は…そんなんじゃ…。
(首をふるふると横に振り)
私の、おかげ?香里の役にすこしでも立てたのならよかった…。
(安堵した顔で香里に微笑みかける)
だめ、そんなにじっと…見ちゃだめ…。
(瞳をのぞきこまれ、はずかしさのあまり両手で顔を隠そうとするが、
押さえられ、手首の自由が利かず足をもそもそとさせ落ち着かないでいる)
【ううん、私は平気よv香里、もしかしたら眠いのかな?
眠くなったら遠慮しないで言ってね?^^】
んふふ、そういう顔するから、無意識に人が寄って来ちゃうんだよ?
(自分の一言でオロオロするイレーヌがあまりにも愛らしくて吹き出すように笑い声が漏れる)
うん、今日はイレーヌとたくさんお喋りできて楽しかったよ?
それとこの前のコーヒーおいしかったよvv
私もイレーヌに何かご馳走したいなぁ…
何食べたい?
見ないでって…
(自分の下で身じろぐイレーヌが色っぽくて)
見ないようにする方が難しいよ…
フッ……
(イレーヌの尖った可愛い耳に息を吹き掛ける)
【5時位までなら大丈夫だよ?】
【【】の会話はおしまい。ね?】
(面白がられている理由が分からず首をかしげて)
なぜ、笑うの?もう…香里……?
それに…人が寄って来てしまうのは…私なんかより、香里のほうなのに…。
(照れながらぽつぽつとつぶやく)
私も香里といろいろ話せて、楽しかった…v
なかなか会えなかったのもさみしかったの。でも、今日…香里に会えて本当にしあわせ。
コーヒーのお礼…?ご馳走?(楽しそうにいろいろと考えて)
なら、香里がいい。香里が食べたいの。…だめ?
そんな…(いつものかわいらしい香里ではない妖しい雰囲気に圧倒されて何も言えず)
……ひゃっ…!
(息を吹きかけられ敏感に反応し耳と身体がぴくりと跳ねる)
(表情をたくさん変えるイレーヌの顔をまるで新発見をした学者のようにみつめる)
イレーヌもここに1人で来てみたら名無し君がむらがってきちゃうよ?
(自分を食べたいと言うイレーヌに目を丸くして妖しく微笑みかえしながらも)
ふふふ、ダメだよ?
先に私を食べる約束をした人がいるんだから…
他の何かだったらいいんだけどなぁ…イレーヌもお腹空いてフラフラしてたし…。
(ビクッと反応するイレーヌの耳たぶに舌先をチロチロと、愛でるように絡ませる)
んふ、可愛い…イレーヌ。
もっとその声、聞かせてほしいけどもう眠くなってきちゃった…
ざ〜んねん…。
【次で締め、よろしくね】
【もう、限界なの…ι】
…むらがる!?(ドキっとしながら)
ううん、でも香里と私は…何かがちがうの。
私は香里といると楽しい。とても癒されるの。皆も…たぶん、同じように思ってるはずだわ。
(尊敬のまなざしで香里に告げる)
(妖しく微笑む香里がきれいで心臓の鼓動が早くなるのを感じ)
かおり……
(震える声で残念そうに)
そう…。仕方ないわね…先に食べる約束をした人がいるのなら…
(お腹空いてフラフラしていたことを指摘されたとき、おなかがぐぅと鳴る)
…なら、香里の血をすこし、分けてほしいの…。
(目をぎゅっと閉じて香里の舌を耳に受けながらぴくぴくと耳を動かし)
……だめ…そんなにしたら…っ!
(愛撫が止み、意地悪な香里もかわいいと思いながらも)
??眠くなったの?…かおり??
(いつの間にかすやすやと眠る香里にいつも身に着けている黒フードの上着をかけてやり、
自分も香里の横にいき指を絡めて繋ぎ目を閉じる)
【締めはこんな感じで大丈夫かな…?遅くまでつき合ってくれて、ありがとう…】
【今日は香里と話せて楽しかったvおやすみなさいv】
(大きなあらいぐまのぬいぐるみを引きずって、
黒いドレスに裸足でふらふらと歩いてくる)
…………
(ぺたんと座り込んでぬいぐるみを抱き締め、横に倒れてうずくまる)
…ねえさま…
アライグマラ・スカル!!!
つ【ぼのぼの】【シマリスくん】
…何か言った?
(声のした方を向きもせずに呟くと、)
あらいぐまをぎゅっと抱き締め)
……♪
(小さく控えめに歌いながら目をつぶる)
聞こえる聞こえる
悪に苦しむ人々の声が
愛に悩む人々の声が
だって、ウサギの耳は長いんだもん
…あら
…?
(うすく目を開けると、置かれた二体のぬいぐるみに気づき)
…ふふ、かーわいい…そばにいてくれるのね?
(嬉しそうに笑ってまた目を閉じる)
今日はいつもと当社比3倍ぐらい可愛い
歌ってるのはだれ…?わたしには、きこえないわ…
(目を瞑ったまま、眠そうな声で呟き)
…かわいい…?ふふ、
かわいいでしょう…お気に入りなの。
(くす、小さく笑ってあらいぐまに頬を埋める)
(くまの着ぐるみを着て無言のまま横に寝てみる)
ディーヴァ、レスアンカーを付けたほうが美しい!
はははははっ!!
>>586 んん…わかったわよ…カール
(今にも眠りそうな声で答えて、寝返りを打つと)
>>585 …すー…
(くまの着ぐるみに無意識に額を埋め、微かに寝息を立てる)
>>587 さすが僕のディーヴァ!
では、僕はあの世に帰ります。
はははははっ!あの世でもレッツダンス!
ははははは………
(こうしてるとお人形みたいで可愛いなぁ…)
(そっと頭と背中を抱いて、着ぐるみの柔らかい体で受け止めている)
>>588 ……わたしのカール
(眉をしかめて、くまの着ぐるみにしがみつく)
ふふ…また、いっしょにあそびましょ…ね……
(にっこり笑って呟く)
>>589 …んん
(むずかるように鼻を鳴らすと、着ぐるみに顔を埋めて)
…大きな、からだ。
あったかいわ……、くす…、
あん…しぇ…
(着ぐるみの胸に頬を擦りつけて、夢うつつで呟く)
(くっついたまましばらく動かずにぬいぐるみのふりをして)
(ディーヴァが呟きだすと、なだめるように頭を撫でてあげる)
……ん…
(頭を撫でてもらうと、嬉しそうに笑みを浮かべて)
…だぁいすき…(着ぐるみに腕を回して抱きつき、)
(顔を上げて、相手が生きた人間とも知らずに頬擦りする)
(中からディーヴァの笑顔を見てほくそ笑んでいる)
…ぁ…!
(頬ずりされたのが嬉しかったのか声をあげそうになった。慌てて声を押し殺す)
(ディーヴァの動きに合わせてこっそり自分の身体を、頬や体に擦り付け返し)
ぁ…ん…しぇ…
(相手の顔のすぐそばで、嬉しそうに微かに唇を動かし)
ん…ん
(唇を薄く開けて、白い犬歯を覗かせながら愛おしそうに体を擦りつけているが)
…、
(相手が微かに声を出したのに耳聡く反応し、
ぴくんと瞼を上げて目を開け、顔を見上げ)
……?(不思議そうに首を傾げる)
(着ぐるみごしとは言え間近で見るディーヴァの表情と牙を
恐ろしいような愛おしいような気分で見つめている)
(ディーヴァから見上げられるまでかすかに体を寄せていこうとしたが、
首を傾げたのを見るとビクッと体を硬直させる)
(中に人がいるとバレないように動かないつもりのようだ)
…くま……さん…?
ふふ…いい子ね…おまえも、そばにいてくれるのね
(にっこり笑いかけて着ぐるみの頭を撫で)
おまえはわたしを殺そうとしたりなんか、しないのよね…
いい…子ね…
(まだ眠いのか、やがて目を伏せると
瞼を閉じて、また微かに寝息を立て始める…)
………ねえ…さま
(また寝言を言って、着ぐるみに体を擦り寄せる)
(頭を撫でられるとつい頷きそうになる)
(バレなかった事にほっとし、体を柔らかくしてディーヴァとくっついて)
(寝息をたて始めたのを確認すると、寝かしつけるみたいに頭を撫でて)
(寝ているのをいいことに腕の中へディーヴァの体を包み込むと
そのまま自分も眠ってしまった)
【ノリで変な絡み方してごめんね】
【俺はこのままぬいぐるみとして寝てようと思います】
【だから待機続けるなら続けていいと思いますよ】
………
(すぐそばのぬいぐるみが、頷いたような気がして
幸せそうに微笑むと、そのまま)
(着ぐるみにしがみついて、静かに眠りに落ちる)
【いいえ、とんでもないわ、ありがとう
相手になってくれて嬉しかったわ】
【こちらこそ、甘えるだけ甘えて何もしてあげられなくて、ごめんなさい】
【ありがとう。もう少し、ここに居るわ】
……ん
(時々小さく呻いて、身じろぎをしているが)
(深い眠りに入ったのか、やがて動かなくなる)
【やっぱり、そろそろ落ちるわ…】
ディーヴァ、まだいるの?
(キョロキョロと子馬のような髪を揺らして辺りを見渡してみる)
も〜〜……
ディーヴァったら寝ちゃったの?
(自分の間の悪さを呪いながら小さい肩を落とす)
ま、しょうがないか…
【待機したいけど…連休中ずっとスレにいるのはどうなんだろ?】
【落ちるよ。スレ無駄使いしてごめんなさいι】
はははははっ!!
誰が使ってはいけないと言った?
僕の愛しきディーヴァ、そして小夜もそんな事は言ってないのでは無いか?
君はこのスレの活性化によく努めている。恥じる事など無いだろう!
ははははは……
ふう、もう九月も終わるのに、今日は暑かったなぁ。部活で汗たくさんかいちゃったよ。
>>603 えっと、誰かはわからないけどありがとうvv私、Hもしないのに最近スレを使いすぎててちょっと気が引けちゃったの。
(タオルケットにくるくるくるまって、カールに語りかける)
今日は誰もこないのかな…
しょうがないか、おやすみなさい。
(目を閉じて、まどろみながら眠りにつく)
………
(OMOROのすぐ隣りの公園にあるブランコに腰掛けて、夜空を眺めている)
名前、微妙に間違ってるよ
曜日もね
>>607>>608 あっ、こんばんわ名無し君!
(名無し君をみつけて顔をあげてにっこり笑いかける)
えっ?あっ………///ええっと…う〜んと…
これでいい?
今日は誰も来ないのかなぁ…。
そろそろお母さんが心配するだろうし、返ろ。
(キィっ、とブランコを揺らしながら立上がり、暗闇の中へ歩いて行く)
……今日は小夜に会えると良いな…
(椅子に腰掛け、淹れたばかりのコーヒーのカップに唇つけるながらポツリとつぶやく)
小夜に会えるか否かは明日わかるかも…
>>612 あっ、こんばんわ名無し君!
そうだね、でもなんだか今日、会えそうな気がするんだ…
私の気のせいかもしれないけど…
(カップを再び口に運ぶと、もう一つカップを戸棚から出してくる)
名無し君も飲む?
つコーヒー(ブラック)
>>613 こんばんわー。
ほほぅ、女のカンってやつですな。
ありがとう、いただくよ。
……うん、美味しい…。
んふふ、そんなところかな…
(おいしそうに飲んでくれてるようで肩を揺らして嬉しそうに笑う)
【ごめんなさい、ウトウトししてたι名無し君まだいる?】
…ふう。名無し君、寝ちゃったっか…。
(名無し君が飲み干したカップを片付ける)
私も寝よっと。
小夜、待ってるからね…。
【私ってば、また馬鹿やっちゃったね…】
【ごめんなさい】
最終回age
小夜、会えたんだね…。
良かった…
こっちにも小夜、帰ってきてくれないかな…。
(OMOROで後片付けを終えて椅子に頬杖をしながら窓の外に目線を向ける)
…そっか。
ディーヴァにイレーヌに謝花さんに、私がお世話になった名無し君に伝言!
明日の夜の8時から12時に都合が良ければ来てくれる?
大事な話があるんだ。
じゃあ、私帰るね。
おやすみなさい。
こんばんわ…。
(闇の中から突如現れ、香里からの伝言を見て)
香里からの大事な…話……。
それなら直接、香里からお話を聞きたい。
けど…今日は来れないの…。
でも、あとで必ず香里からの書置きは見ておくから。
(話終えるとフードを被り直しそのままどこかへ消えてしまう)
【香里、大事な話なのに…直接聞けなくてごめんなさい…】
【もし時間があれば少し参加するかもしれないけど、その時はまたv】
>>620 わぁ、イレーヌ来てくれたんだvv
そっか、イレーヌも忙しいんだもんね。
残業だけど、また今度ね?ばいばい!
(闇の中に消えていくイレーヌに手を振って見送る)
それでね、話っていうのは小夜のことなんだけど、
音無小夜◆pFQwh3JZdM
の小夜が10月4日までに何の連絡もない時は、新しい小夜を待つようにしたいんだ。
今まで応援してくれたディーヴァや名無し君、謝花さんに時々厳しく接してくれた名無し君を裏切る事になるのはわかってる。
(イレーヌは最近来たばかりだから何の事か判らないかな?)
でも幸せそうなアニメの私と小夜を見たら、もう待てなくなっちゃったんだ。
ダメな子だよね、私。自分が可愛いから、みんなに応援してもらったのにこんな事言えちゃうんだよね。
みんなの気持ちが聞きたいな。
罵倒したかったら、してくれても構わないから。
情けな過ぎて、怒る気にもならないかな…。待機するね…。
重要な話しってあったから、引退かと思って
びっくりしたよ。けど違ったから安心したよ。
前にも言ったけど自分のしたいようにするのが一番だよ。
だから気にしないでいいぞ。マイペースでがんばれ
今日は携帯ではじめて書き込みしてるから書き込みしづらいょ〜
そんなわけで明日早いからこれで落ちるね。
小夜が来たらHしろよwそれまで待ってるぜ例の約束。それじゃ!
>>622 ありがとう、名無し君。
応援してくれて、わがままも利いてくれたのに…。
本当にありがとう。
名無し君との約束も絶対に忘れないから。じゃあ、またね?
(あらいぐまのぬいぐるみを大事そうに抱いて、
裸足でぺたぺたと現れる)
遅くなっちゃったわ…ごめんね、カオリ
この間も会えなかったし…。
まだ、いる…?
>>624 あっ、ディーヴァだ、久しぶりだねvv
(アライグマに疑問符を出しながら久しぶりに会うディーヴァに笑顔を見せる。)
えっとね、ディーヴァに言いたいことがあるんだ。
上に書いてあることなんだけど…見てくれる?
>625
こんばんは、カオリ(首を傾げて笑いかけ)
かわいいでしょ…らすかる、っていうのよ♪お気に入りなのvv
(あらいぐまを掲げてみせる)
カオリの大事なおはなし…読んだわ、
そっか…カオリはそうする事に決めたのね。
わたし、カオリが決めた事、何だって応援するわ(にっこり)
これまで、すごく頑張ってた、カオリだもの…うふふっ、
わたし、そんなかわいいカオリのこと、だぁいすきよ…vv
早く小夜ねえさまに、会えるといいわね…?
らすかる?う、うん可愛いね…
(なんとなく既視観を感じつつも、らすかるを見つめる)
…うん。私ね、ここ2週間くらいずっとディーヴァにも会いたかったんだ。
一つはディーヴァにお疲れ様を言うこと。
二つ目は、この事を言いたかったんだ。
今まで応援してくれてありがとう、ディーヴァ。
そして、ごめんね。
(涙が溢れて、頬を伝う)
うん、早く会いたいよ…
うふふっ…お腹がポッコリ出てるところとか、短い足とか…
かぁわいいvv(らすかるに頬擦りしながら、)
……カオリ…?
ふふ、わたしもカオリに会いたかったわ…
わたしに、お疲れさま…?ありがとう、カオリ
(首を傾げてゆる、と微笑む)
…どうして、泣いてるの?
カオリがあやまる事なんて、なんにも無いじゃない…
カオリはいい子。いつも姉さまのために頑張ってる、可愛いいい子よ?
(らすかるの手を取って、カオリの頭を優しく撫で撫で)
泣かないで、わたしのおともだち…だぁいすきよ。
(今度は自分の手指でカオリの涙を拭い、)
カオリが笑っていれば…小夜ねえさまにも、きっと会えるわ…
(顔を近づけ、額にそっとキス)
う〜ん、確かに似てるよね、あの人に…かわいいけど。
(らすかるに頬擦りするディーヴァにちょっと複雑そうな視線を向ける)
そう、今まで頑張ってきたからお疲れ様、ってね。
私と小夜の事、応援してくれてたから、
ここに来て、一番はじめに友達だから、
ディーヴァやイレーヌに、謝花さんに名無し君がいたから私はここまで頑張れたのに、その気持ちに報いれない自分が情けなくてってね…。
あっ…
(らすかるに、いいこいいこされて途端に涙の変わりに笑顔で応える)
も、もうディーヴァったら…。
(拭ってくれる手の暖かさ、額に押しつけられる、柔らかいディーヴァの唇の感触に、思わず顔を真っ赤にさせる)
ふふ…そう、わたしのシュヴァリエに似てるのvv
(くすくす、可笑しそうに笑って)
うん、…判ってるわ、カオリ…うん…
(相手の言葉に相槌を打ちながら、頬を嬉しそうな笑みに綻ばせ、)
大丈夫、大丈夫よ…もうじゅうぶん。
わたし達のこと、そんなに思ってくれて…ありがとう、
カオリ…ありがとう(相手の身体を抱きしめる)
ふふ…カオリ、笑った(満足そうにニッコリ)
『やはり貴女は笑っている方が、美しい…』
(らすかるを顔の前に出し、誰かさんの声をそっくりに模写して腹話術)
うふふ…っvvよかった(悪戯っぽく笑って首を傾げ、)
もういつもの、かわいいカオリねvv
(顔を赤らめる相手を愛しそうに眺め、また髪を撫で…)
…やっぱり。
(前スレでの恐怖が甦ってくる)
私は、ディーヴァの家族になる事はできないけど、
友達になる事はできるからディーヴァは一人じゃないんだよ?
ん…
(抱き締められて、花のような薫りに包まれて目まいをおこす)
ディーヴァ…いい匂い…。
(ディーヴァの豊かな胸に、横顔をくっつくる…)
っ!
(一瞬ビクッとするも、自分を楽しませてくれるディーヴァの気持ちが嬉しかった)
ありがとう、ディーヴァ。
本当に本当にありがとう。
美しいだなんてそんな…
(らすかるの口許に指をくっつけて塞ぐ)
あのね、ディーヴァ。私、もう眠くなってきちゃった。
(ディーヴァの腕の中でまどろみ始める)
…そういえば、アンシェルったら一度だけ…カオリに悪戯しようとしてたわね?
(カオリの反応に思い当たったらしく、小さく呟き)
ふふ…後でお仕置きしておくわvv(くすくす、と笑って唇を舐める)
わたしも、カオリには
ありがとうをいくら言っても、言い足りないのよ…
……カオリ…ねむい?
(胸に顔を埋める香里の頭をそっと腕で包み、)
いいわよ、眠って…(相手を抱いたまま、緩慢な動作でそこへ座り込む)
わたしが歌ってあげる…
(控えめの声で、いつもの歌を歌い始める)
うん、多分あの人だと思うんだけどね。
えっ、いいよおしおきなんて。
もう済んだことなんだし。
ディーヴァ…。
ディーヴァの歌…初めて聞いたけど、とってもいい、子、守歌だ、ね…。
(ディーヴァの優しい言葉と歌に、瞼をゆっくりと閉ざしていく…
【今日はこれくらいでね?またね、ディーヴァ。今日は本当にありがとう…癪だけど今日はもう、落ちるね】
【おやすみなさい】
〜…♪
(ひととおり歌い終わると、香里が眠ってしまったのを確認して)
…いい歌でしょう…あの子達にも、歌ってあげたかったわ
ママはあなた達を愛してるわ…幸せになるのよ、って
歌ってあげたかったわ…
(切なそうに笑って香里の頭をそっと撫で、そこへゆっくりと寝かせ)
(自分もその隣へ横になり、胸にらすかるを抱いて静かに目を瞑り)
(細い声で途切れ途切れに歌いながら、眠りに落ちていく)
【こちらこそありがとう、香里
久しぶりに会えて嬉しかったわ。またね、】
【私も落ちるわ。おやすみなさい】
(箸井地図さんの全員集合のイラストを眺めながら)
みんな、仲良さそう…。
小夜とディーヴァもそっくりなんだなぁ…。(小夜とディーヴァの顔を撫でてみる)
イレーヌも、目がクリってしてて可愛いvv
もう、秋なんだね…。
(窓の外から聞こえる虫の泣き声に耳を傾けながら)
こんばんはー
>>
あっ、こんばんわ名無し君。
(虫の鳴き声に聞き入っていた所を話しかけられて)
もうすっかり寒くなってきちゃったね。
(膝を立てて座り、膝にあごを乗せながら名無し君を見つめる)
ほんと、ほんと。
自分なんか体調崩しかけちゃったし…
季節の変わり目は気をつけなきゃ。
香里ちゃん、寒くないかい?
だよね〜。
私なんて昨日はTシャツでお腹出して寝てたら、くしゃみが止まらなくてさぁ。
(恥ずかしそうに鼻の頭をポリポリと掻いて鼻水を少し啜る)
私は大丈夫。
名無し君も寒くない?一緒に寝よっか?
な〜んてねvv
(布団をまくって誘うように見せかけてにんまりと悪戯っぽく笑う)
なっ!いつの間に布団が!?
いいのかな〜?そんなこと言って…
本気にしちゃったら、いろんな意味で保証できないよ〜。
(こちらも負けじと目つきがいやらしくなる)
ふふ、名無し君の目付きヤらし〜vv
でも今日はいつもより寒いよね。
ちょっと狭いけどさ、入る?もちろん、変な事はしないでよね?
(少し横に移って人一人分のスペースを開ける)
じゃあ、失礼して…。
(スルッと空いたスペースに滑り込むように侵入w)
あったかい…
むー………
(何もできないじれったさに複雑そうな面持ちで)
あったかい?
(名無し君の肩がはみ出してるのでかけなおしてあげる)
そうかぁ、そうだよね。
せっかく女の子の布団に入ったんだから色々したくなるよねvv
(う〜ん、と考えるように唇に指を当てると、モゾモゾと近付いて)
今日はちょっとサービスしちゃおうかな…
(名無し君にのしかかってギュっと抱き締めてみる)
うん、すごく暖かい…香里ちゃんのぬくもりかなw?
うわっ!ちょ、ちょっと!?そんな…
(下腹部が熱くなり徐々にその存在を主張しだす)
まずいよ、香里ちゃん(アセアセ)
うれしい事言ってくれちゃってVv
ん…?もぅ、すぐに大きくしちゃうんだから…
(名無し君の胸板に頬擦りしながら目線をしたに移す)
どうしよっかな…いじってあげよっかな…。(名無し君の膨らみに太股を擦りつけ、胸板に指を這わせながら)
だって、香里ちゃんがこんなことするから…嬉しいけどw
あっ…かっ、香里ちゃん…
(自分からも腰を軽く動かし膨らみを太股に押し当てて)
やわらかくて、気持ちいい…
それはね、名無し君がどんな反応をするか楽しみだからだよ?
(名無し君の乳首に人差し指を立てて踊らせる。上目遣いで表情を見ている)
声なんて出しちゃって、可愛い…vv
(堅くなった膨らみを、試しに太股で挟んでみる)
すごく堅くて熱いよ…私に触られるの、好き?
うん、すごいよ…自分でも凄くドキドキしてる…
(挟まれたズボン越しの突起物はさらに固さを増し)
(腰の動きも徐々に大きくなってくる)
このままじゃ…まずいかも…w
【すいません、眠気が来ちゃってるんで後数スレで終えさせてください】
ふふ、本当だすごくドキドキしてる…。
(名無し君の左胸に耳を当てて、妙に早い鼓動が嬉しくて)
もうイキそう…?
(熱を帯びた名無し君の吐息と、振られ、擦りつけられる膨らみの堅さと、一心不乱な腰の動きの力強さに頬が上気してくる)
じゃあ、これでお〜しまい!
良い夢見れた?
(パッと太股を離して膨らみを開放する)
【すごい意地悪だよね…ごめんね、中途半端で】
【次の次で締めていい?】
(ハァハァ)ああっ…もうだめ…ズボン履いたままなんて〜!
(気持ちいいのに開放的にイケないもどかしさに泣き笑い状態)
ぁぁ…あ?ええっ?そんなぁぁ…
(さらにイかしてもらえない事に泣き笑いは悲鳴に変わるw)
(こうなったら…)あはは、そうだよね。
最後までしてもらおうなんて虫が良すぎるし
じゃ、じゃあ…おやすみ!
(その後寝返りを打って一人で何かこそこそ後処理をしていたのは言うまでもないw)
【こちらは〆です。最後の一人いじりは哀れ(笑)ですが、良い夢見させてもらいました!】
【こちらも未熟ながらも楽しかったです。また機会があればゆっくりと…それでは、おやすみなさ〜い】
ごめんねvv
イキたかったよね、
でもこの体勢でイカれるのは困っちゃうな…。
(頬をカリカリと引っ掻いて苦笑いをする)
ん、もう寝ちゃうの?
こんな時間だもんね、じゃあ、おやすみ、名無し君。
夢の中で続きをしてくれるといいねvv
(布団に潜り込んでスヤスヤまどろみ寝息を立て始める)
【私の方こそ下手くそで…】
【おやすみなさい、こんな私でよければまた会おうね?】
〜♪〜♪
(ソファに寝転がり勉強の休憩にMDに録音したディーヴァの歌を聞いている)
もう三時間もMD聞いてる
なんの歌聞いてるんだろ・・・・・
【まだいるかな?】
【ごめんなさい、また寝落ちしちゃいました】
【本当にごめんなさい】
>656
【いやいや仕方無いってw】
【ゆっくりおやすみ】
【
>>657さんの間違いだったね】
【今度こそおやすみなさい】
【小夜…私今日から新しいあなたを待つね】
【待ってあげる事が出来なくて本当にごめんなさい】
【こういう場所ではあったけれど、前スレで私の相手をしてくれて嬉しかったよ】
【おかげでディーヴァ達と友達にもなれたし、本当にありがとう】
【ここに来る事があったら遠慮なくまた私とおしゃべりしましょうね?】
【今日はこれで落ちます】
外、すごい風と雨だなぁ…
(叩き付けられるように窓に雨がぶつかるの音にベッドから身を起こす)
ふう、寝れないや…
眠れないのかい?
>
うん…。
風、すごく強くて家が揺れてるっ?!
ってくらいなんだもん。
名無し君は恐くないの?
風も何も無い
雨も降ってないから凄く静か
眠いな
【ごめんね、こっちはすごく降ってるから、ついこっちの話をしちゃった】
じゃあ名無し君はさ、眠れない時にはどうしてる?私は、歌とか聞きながらだと心地よくて寝れるんだよ。
ディーヴァが聞かせてくれた歌みたいに…
(耳に残るいつか聞いた子守歌を思い出しながら)
名無し君、寝ちゃったのかな?
そっか、眠いって言ってたもんね…
おやすみなさい。
私は、もうちょっとだけ起きてようかな…
風弱くなってきたかなぁ。
眠くなってきたから…寝よう…。
おやすみなさい…
(OMOROの客用の椅子に腰掛けてくつろぐ)
ん〜、疲れたぁ…。
(小夜達の写真を眺めながら)
みんな、どこいっちゃったのかな…
…香里、ひさしぶりね。
小夜のこと、すごく悩んでいたのね…。
私…ずっと来れなくて…何もできなくて、ごめん。
でも、香里は強いわ…。
私だったら…会えないさみしさで悲しくて
ずっと待ってなんていられなかったと思うから…。
今までずっと、待ち続けて…つらかったでしょ?がんばったね。
(やさしく香里を引き寄せ抱きしめ、頭を撫でる)
…あ、もう行かなきゃ(残念そうに香里から離れて)
またね。おやすみなさい、香里。
(別れを告げ闇夜に消えていく)
【寝る前に覗いてみたら香里がいたから来てみたの】
【今日は眠くて…一言落ちでごめんなさい】
【おやすみなさい、香里】
イレー、ヌ?
(ウトウトしていた所を突然抱き締められて寝ぼけ眼で驚く)
えへへ、イレーヌったらいつもいきなりなんだから…
私強くなんかないよ。小夜が好きだから、会いたいから、ただそれだけ。
イレーヌがこうやって会いに来てくれただけで、私嬉しいよ。
(頭を撫でてくれるイレーヌの慈愛に満ちた顔にニッコリと微笑みかけてそっと抱き締め返す)
あっ…もう行っちゃうの?
おやすみなさい。
また今度遊ぼうね?
【私、イレーヌに会えて嬉しかったよvv】
【なんだかイレーヌのおかげで元気がでてきた、ありがとうイレーヌ!】
【私ももう寝るね、おやすみなさい、イレーヌ!ノシ】
〜♪〜♪
(ほこりの溜まったOMORO店内のテーブルやカウンターを鼻歌交じりに拭く)
ふう〜…
(テーブルから窓拭き、最後には床にモップをかけて掃除を終わらせる)
いつ小夜達が帰って来てもいいようにしないとね。
じゃあ、私そろそろ帰ろうかな。
おやすみなさい、小夜。
(小夜の写真にむかって手を振りながら戸を閉め、鍵をかけて走り去る)
が、頑張るんやで?(つー`*)
それにしても過疎ってるな…
こんばんわ。
今日は昼間は暑かったのに夜はやっぱり少し冷えるねぇ。
>>673 え〜っと、ありがとう!私にできるのってこんな事くらいしかないから、やれる事はやっておきたいんだ。
>>674 最近はディーヴァも見掛けなくなっちゃったよね…。
忙しいのかなぁ…。
また聞きたいな、ディーヴァの歌。
今日はこれで落ちるね…。
みんなどこ行っちゃったのかな…。
もうちょっと夜遅くまでまったりしてくれると話せるのに…残念だorz
こんばんわ…
(あたりをきょろきょろと見渡して)
風が、冷たいな……。
(廃墟の一角でうずくまりながらぽつりとつぶやく)
なんだか、ちょっと恐いとこに紛れ込んじゃったかなぁ…。(薄暗い廃墟の中を携帯の頼りないライトで照らしながら)
>>677 【昨日は電話がかかってきちゃって…orz】
>>678 !…そこにいるのは誰?
(隅に見える黒い影に小さな白いライトを向ける)
……んんっ!?
(突然、光が自分を照らしたので驚いたのと)
(人の気配を察知し鋭い動きで香里を見る)
あっ…、か…お……り?
(光をこちらに向けてくる相手がよく見えないが、聞いたことのある声に反応し)
(声の持ち主がイレーヌだとわかるにホッと胸を撫で下ろす)
びっくりしたぁ…イレーヌかぁ…。
(ライトの光を少しだけ弱めて歩み寄って隣りに腰掛ける)
こんなとこで会うなんて奇遇だね♪
イレーヌはここでなにしてたの?
本当、ここで…香里に会えるなんて…。
(自分の隣で腰掛ける香里に寄り添うようにして)
ここ…で?あっ、カルマンやルルゥ達…仲間を待っていたの。
でも、誰も…来ないの……。
香里は、どうしてここに?こんなところに来たら…危ないわ。
(心配そうに香里の顔を覗きこむ)
(寄り添うイレーヌの甘くて心地よく鼻をくすぐる)
私?私は家で晩ご飯を食べてて、ちょっと夜風に当たりに外をフラフラしてたらいつの間かにここについちゃったんだ…
おかしいよねvv
(覗きこむイレーヌの瞳に頭をポリポリとかきながら笑って応える)
イレーヌの仲間…か。どんな人達なの?
待ってる人が来ない辛さはなんとなくわかるかも…なんてね
【甘くて心地よい匂いの間違いだった、間違えちゃってごめんねι】
ううん、おかしくなんてないわ。
いつの間にか…?ふふ…
(香里の笑顔につられたように小さく笑い)
香里らしくて…かわいい理由。
晩ご飯、どんなものを食べたの?…おいしかった?
私の…仲間。そうね、皆……一生懸命に…生きてる。
…人間達が考えているような…こわい人達じゃ…ないの。
皆に、会いたい…
香里も…小夜……あ、…
(小夜のことを言いかけて口ごもり)
辛いこと思い出させてしまって、ごめんなさい。
>>684 【ううん、私も一緒だから気にしないでv】
へへへ、そう?可愛いだなんて、照れちゃうなvv
(お世辞でもイレーヌの言葉が嬉しくて頬をほころばせる)
仲間の人達にもあってみたいなぁ。
イレーヌがそこまで言うなら、すっごく良い人達なんだろうし、
イレーヌを見てたらそう思えて来るよvv
(イレーヌの綺麗な長い髪を撫でながら)
今日の晩ごはんはカレーを食べたんだよ。
私のお母さんは、私の好きなものは滅多に作ってくれないの今日は機嫌がよくて作ってくれたんだ?
イレーヌは、ちゃんと食べてる?
…ううん、いいの。私、ディーヴァやイレーヌやここの名無し君が応援してくれたおかげで頑張れたんだよ?
ありがとう、イレーヌvv
(イレーヌの白い手にそっと指を絡める)
そういうとことも…かわいいと思う。
(照れる香里をちらっと覗き見るようにしてうかがいながら)
香里のような人を紹介したいし、会わせたいな。
私はたいしたシフじゃないけど、私の仲間はみんな素敵だから…。
ルルゥは…とくに喜ぶはずだわ…。
(目を細め気持ち良さそうに髪を撫でられている)
カレー…、それはどんな食べ物なの?(興味津々に目を輝かせて)
お母さん…。香里、よかったわね。私も…なぜかうれしくなってきた。
私?私……私は…(数日血を飲んでおらずおろおろとして)
(指をぎゅぅと絡み返すように)
ううん、私は…何も香里にしてあげられなかったから…。
でも香里が、すこしでも元気を取り戻せたなら…よかった…。
じゃあ今度はそのルルゥッて娘に言ってあげてね?
(まだ見たことのないルルゥの顔を思い浮かべながら)
カレーってなんていったらいいのかな…辛くて、舌がピリピリするんだけど、ご飯とよくあう茶色い食べ物なんだよ?
イレーヌは、何も食べてないの?
【ごめんなさい、またしても寝落ちゃってたι】
【イレーヌまだいる?ごめんなさい、私ってば…】
…香里、眠ってしまったのね。
(自分の肩に頭を乗せ、気持ち良さそうに眠っている香里)
(そんな彼女を起こさないようにゆっくりとフードの付いた黒いマントを脱ぎ)
おやすみなさい…。
(それをそっと香里にかけ、自分も隣で目を閉じる)
【寝ちゃったかな?ごめん…私も眠気が……】
【今日、ありがとう。落ちるわね?おやすみなさい♪ ノシ】
>>689 【リロード忘れてたわ……orz】
【ううん、私は大丈夫よ?】
【ごめんなさい…眠気が限界で…レスは明日改めてさせてもらうわ?】
(ウトウトしながら自分にマントをかけてくれるイレーヌの優しさが嬉しくて)
ごめんね、おやすみなさい…。
(残念そうに瞼を閉じていく)
【私って本当にダメだねιもし良かったら今度の土曜日の夜中に続きをしようね?】
【イレーヌ、こんな私の相手をしてくれてありがとう。おやすみなさい。次に会う時は必ず最後までいるからね。ノシ】
【ああ…何慌ててるんだろ私ιうん、わかった。じゃあ今夜またここに来るからね。】
【今度こそおやすみなさい。ノシ】
694 :
イレーヌ ◆IRENEmR.aU :2006/10/19(木) 18:17:55 ID:Ymcvq6V7
>>香里
だ、大丈夫…。ちゃんと食べてる…わ?
(香里を心配させまいとごまかすように話を続け)
その茶色い食べ物、ピリピリ…するの?(目をきらきらと輝かせ)
私達シフは…血液しか口にできないと思うの…。たぶん…
だから、代わりに…カレーを食べた香里の血を……
…すこし分けて…欲しいの。
(うっとりとした表情で香里の袖をつかむ)
私、何…言って……!…ご、ごめんなさい///
(我に返り、慌てて服の袖を離し立ち上がり)
それじゃ、また、また会いましょう?
(頬を赤くしたまま香里に手を振り)
(翼手の能力を使いスッと消える)
【時間が時間だったし、仕方ないの。香里のかわいい寝顔が見れたし♪】
【だから気にしないで?それに私も眠くて…落ちて、ごめんなさい】
【香里はいつも頑張ってるのに、だめなのは、私のほう…;】
【土曜日の夜中、楽しみvvじゃあ…今日は落ちるわね ノシ】
【あげちゃった。ごめんなさい……orz】
【今度こそ落ち…ノシ】
【イレーヌ、この前はごめんなさい。】
【イレーヌの優さがとっても嬉しいよ】
【イレーヌの優しさに応えるからには明日はきちんと起きて埋め合わせをするから】
【おやすみなさい、イレーヌ。ちょっと恐いけど、私の血でいいのならたくさん飲ませてあげるから】
まだイレーヌは来てないみたい…
(廃墟までの道をちゃっかり覚え、ランタンを付けてイレーヌを待つ)
……一人だとやっぱりちょっと恐いかも…
(壁に背中を預けて座りつつ、風の小さな音が耳に届く度に反応する)
【自分で言っといてなんだけど、ちゃんと具体的に時間を伝えておけばよかったかな…orz】
【本当にごめんさい!約束の日、明日と勘違いしてしまって……】
【今のぞいで…慌てて書き込んだの……】
【今日、ちょっと……今からロール、むずかしいの…】
【こんなこと…本当に、本当に、ごめんなさい><。】
おや、皆さんおそろいで
>>699 (後ろから声がしたので振り返ってみると…)
はじめまして……。
今夜は名無しさんに会えて、うれしい。
(やわらかい笑顔で名無しさんを迎える)
【ごめんなさい…。私、香里が来てくれるまで待ってるの】
【でも…来てくれたらたら…私…すぐ、落ちなきゃいけないの…】
【それまで、私でよかったら…お話、してくれる?】
香里さんはもう寝たのでは?
【ううん、いいの。私もきちんと何時に会うとか言わなかったのが悪いんだし。】
【だから、気にしないで?】
【まだいる?イレーヌ?日付が変わる1時くらいに会おうね?】
>>699 こんばんは、名無し君!
みなさん、って言うには人少ないけどね…
こんばんわ
>>701 名無しさん
香里、起きていてくれたみたい。
私…ここへ来てから、名無しさんときちんとお話したことなかったから…
今度、名無しさんと会えたときには…
ゆっくりとお話したいな……。
【今度…会えたときには、よろしくね?】
>>702 香里
【ううん、私も…ちゃんと、確認すべきだったの…。ごめんなさい】
【香里の優しさ……忘れないわ。…ありがとう…。】
【ええ、22日の1時であってるかな?】
【今日は本当に…迷惑ばかり……ごめんなさい…】
【もっといたいけど…落ちなきゃ…。また…今度は間違えないから… ノシ】
>>704 こんばんわ!
(ペコリと頭を下げてみる)
もしかしてイレーヌとの事、全部見ちゃってたりしてた?
(場が悪そうにほっぺたをカリカリと掻いている)
そうですね、見てました。
>>707 あはは…、私ってバカだよね。
私がしっかりしてればイレーヌを困らせる事もなかったのに…。
(らしくなく、俯いて)
ここに人が来なくなっちゃったのも私のせいだったり…して
そんなことないと思いますよ。
前から人少なかったですし
うっ…言われちゃったというか、図星をつかれちゃったと言うか…。
ズバリ、言っちゃったね名無し君。
でも、淡泊でもなぐさめてくれてるみたいで嬉しいよ。
(俯いてた顔をあげて笑顔を見せながら)
もうこんな時間だね、短かかったけど、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう名無し君、
じゃあ、おやすみなさい。ありがとうね。
【こんな時間までありがとう、できればもっと名無し君とお喋りしたいけど、眠気が…ι】
【おやすみなさい、ノシ】
はい、おやすみなさい。
ちょっと早く来過ぎちゃったかな…?
(廃墟の無機質な壁によりかかってイレーヌを待つ)
…血を飲まれるってどんな感じなんだろ…
あっ…香里……!
(訪れてくれた香里を見つけ、うれしそうに香里に駆け寄って)
今日、来てくれて…ありがとう…。
(と、礼を言うとそのまま香里を抱きしめる)
…!イレーヌ、ってわっ?!
(言葉をかけるよりも早くイレーヌの心地いい匂いに包まれる)
もう、イレーヌってばスキンシップ激し過ぎ…嬉しいけど。
(そっとこちらからも腕に力を込めて包み返す)
【こんばんわ♪イレーヌ。】
【今日は何時までいられるの?】
【私は3時半くらいまでかな】
【血を飲ませるだけだから、それ以上の事はダメだよ?】
【血を飲ませる事も十分凄い事だと思うけど…】
ご、ごめんなさい…!
来てくれて…うれしかったから……///
(自分の思わぬ行動に苦笑しつつ)
(香里の柔らかい体の感触が心地よくてしばらくそのままでいる)
【香里、こんばんわvv】
【昨日は本当に…本当にごめんなさい……;;】
【今日は何時まででも大丈夫だけど、香里の予定に合わせるわ♪】
【血を飲むだけ…(にこ)わかった…、それ以上しないように頑張るからv】
うぅん、気にしないで。
ふ〜ん、イレーヌにこんな甘えん坊な所があるなんて知らなかったな〜vv
(イレーヌの背中を流れるブロンドの髪を梳きながら)
……////
(押しつけあう互いの身体の感触に赤面しながら)
ね、ねぇ、イレーヌ?そろそろ…
(顔の赤みが少しずつ引きはじめ、そっと身を離すとお気に入りのカットソーに手をかける)
【昨日の事は私も悪いんだから気にしないで?】
【それより、お腹一杯になってねvv】
【飲み過ぎちゃダメだよ?】
あっ…ええ、ありがとう…
(先程の行動を思い出し赤面しながら)
それと…わ、私が……甘えん坊???そう、かなぁ…///
(髪を梳かれていると心が落ち着き、目を細める)
本当に香里の、もらっても…いいの?
(香里によく似合う可愛らしいカットソーに興味を示すが)
(細くてきれいな首筋が露出すると、それに視線を釘付けにし)
…きれいな…首筋…(耳元で囁く)
【昨日の事、あと今日はありがとうvvじゃあ、遠慮なく頂くわね♪】
うん、そうそう…いきなり抱き着くなんて、よっぽど甘えん坊さんだよ?いきなりだから私すごくびっくりしちゃった。
(イレーヌの顔を覗き混みながら梳く度に指の間を流れていく艶やかな髪の感触が指に心地よくて)
いいよ…。
ちょっと恐いけど、イレーヌ、だいぶお腹空かせてるみたいだし、それに…
(お腹を一杯にして部活に励む小夜の姿を思い浮かべ)それに、イレーヌに元気になってもらいたいから。
(耳元で囁かれる言葉に若干の恐怖感を感じつつ)
【それじゃあ、よろしくねvv】
(香里の指摘に少し考えこみ)うーん……。
香里には…なんだか、甘えたくなるのかもしれない。
(やさしい指使いが心地よく、猫のように目を細め髪を梳かれたままじっとしている)
ねえ?香里は、どう?…好きな人の前では、甘えたり…するの?
(覚悟を決め、けれども少し怯える彼女の手をぎゅっと握り)
うれしい…。香里……。
でも、こわいはずなのに…なのに、ありがとう…。
…香里の優しさに甘えさせてもらうわね?
……んっ
(感激した表情で香里の頭を引き寄せ、首筋に顔を寄せキスをする)
う〜ん、どうかな…
甘えてる事は甘えてるかな。
私、今まで色んな人に迷惑かけてきたのに、その度に優しくしてもらっちゃって…。
もちろんイレーヌにからも。
私が寝ても怒られないし…
(名残惜しそうにイレーヌの髪から手を離す)
多分小夜がいたらイレーヌ以上に甘えちゃうかもね…vv
(握られたイレーヌの手の暖かさに少し恐怖感が緩み)
イレーヌ………
(嬉しさの余りこちらからも手をギュッと握り返す)
………んっ、っふ…
(首筋にキスされて背筋を小さく震わせる)
ううん、そんなことない!(首をぶんぶんと振り否定)
迷惑かけたなんて…ちがうっ!誰も香里のこと…迷惑なんて思ってない。
いつも一生懸命で、一途な香里だから…
私も、みんなも香里がすきなの。
(香里の手が髪から離れ残念そうにして)
そう…小夜がいたら私以上に?すこし、妬いちゃうな。…ふふっ
好きなのね、本当に小夜のことが…。
(こんなにも想われている小夜をうらやましく感じ)
香里……
(互いにしっかりと指を絡め、手を繋ぎ)
……ぴちゃ(首筋に舌を這わせ)んんッ(歯を立てそのまま頚動脈へ噛み付く)
ちゅぅ…はぁ……ちゅっ、ごくっ…ごく
(空いた手で香里の頭を撫でながらゴクゴクと喉を鳴らし香里の血を飲み始める)
そう、かな…?
(一生懸命になって訂正してくれるイレーヌを見つめる表情を綻ばせる)
なんか、イレーヌにそこまで想われてるなんて、、、すごく嬉しいよぉ。
小夜の事も大事だけど、イレーヌの事も、ディーヴァの事も、名無し君の事も、みんな大好きだよ?
(寂しそうに笑うイレーヌに満面の笑みで)
いっ!?あぁ……
(歯を突き立てられる血が抜けて行く感覚が神経をざわつかせる)
…い……くっ……あ…(全身を強張らせ、痛みを忘れるために優しく撫でられるイレーヌの手に意識を集中させながら体重を預ける)
(悲しそうなだった顔がすこし和らぎ安心したように頷いて)
ふふっ…香里、私のことを大事だと言ってくれて、とてもうれしい。
(香里の笑顔にじっと見入り)
だけど私にとっても…香里は大事な人だから…。
(頭を撫でていた手で今度は倒れそうな香里の身体をやさしく支え抱きとめ)
んくっ、んくっ、んくっ
(だんだん香里を気遣う余裕がもない位、夢中で血を味わい)
…はぁ…、か……おり…、大丈夫?
(唇を離し心配そうに話しかける)
【時間、大丈夫?ロール遅くてごめんね…。次で〆るからっ…】
う、うん…イレーヌも、ディーヴァもみんな私を支えてくれる大事な人だよ。
みんながいたから、ここまで頑張れたんだよ…ありがとう、イレーヌ…。
(自分の身体を支えてくれるイレーヌの微かな力が頼もしくて)
んん…っあ…んふ…んひぅっ…っ!
ん…うぅあ…
(段々と痛みは快感に変換されて全身にやんわりと広がって行く)はぁ…っん…イレ、ヌふぅ…
(吸い付くような唇の柔らかい感触と、ぬめる舌が微かに肌に触れる度に顎をヒクヒクと震わせて)
【ううん、私は大丈夫だよ】
【もうちょっとこうしていたかったけど、イレーヌが眠たかったりするなら次でお願いね?】
……ちゅる。
(首筋の噛み付いた部分から流れ落ちる血液を舌で舐め)
とても、おいしかった…。
(唇から唾液と混じって血が漏れ、それを指ですくい大事そうに舐めとる)
……ふぅ、おなかいっぱいだわ。
本当に…ほんとに、ありがとう…。
(ひくつく香里の顎をそっと撫で、頬にキスを落としふわりと笑う)
あと…小夜、ディーヴァ、名無しさん…大事な人達の中に、私も入れてくれて、
それだけで…本当に十分よ(満足気に笑み)
あっ!もうこんな時間ね…。今日はもう遅いから…こんなところで悪いけど、
よかったら…休んでいって?
(いつも寝るときに使っている毛布を手に取り)
(香里の身体にそっとかける)
…今日、ありがとう。ゆっくり寝てね?おやすみなさい…。
【なら、よかった…。遅くまで付き合ってくれてありがとうvv】
【今日は私もまだこうしていたいけど…これで〆ておくわね?】
【おなかいっぱいに満たしてくれて、今日は本当にありがとう♪】
【ロール下手で…速度も遅くて、香里に迷惑かけたわ……orz】
【それでも最後まで付き合ってくれて…本当に感謝してるの】
【また、よかったらよろしくね? おやすみなさいv】
はぁ…はぁ…
(支えを失い力無く膝を崩し、息を乱しながらペタンと尻餅をつく)
はぁ、イレーヌ…。
(口に僅かに血を付着させているイレーヌの綺麗な顔が近付きキスされると、安堵の息を漏らす)
お腹、一杯になった…?
良かった、これでイレーヌが元気になるなら私、嬉しいよ…
(優しい笑みを浮かべ、自分に毛布をかけこの場から立ち去るイレーヌを瞼が閉じる寸前に見送る)
【私もどうしても眠いとレスが遅くなったり、雑になる時があるから気にしないで】
【こっちこそイレーヌと長くいっしょにいれて嬉しかったよvv】
【おやすみなさい、イレーヌ。またねノシ】
香里たんとイレーヌたんに挟まれたい
これで後はディーヴァと真央が帰って来てくれれば完璧なんだが
今年はもう、あと2か月もないんだ。
私、クリスマスは小夜と一緒に過ごしたいよ…。
>>728 挟まれたいって、どういう風に?
左右から?前後から?イレーヌはどんな顔するかなぁ…vv
>>729 ディーヴァと謝花さんもいたらきっと楽しいよね!
でもあの2人、今どこにいるのかな…。
また一緒に遊びたいなぁ
>>841 あっ、こんばんわ名無し君…って
や、やだなぁ冗談に決まってるじゃない…
あはは…
(渇いた笑い声を出してきまりが悪そうにする)
せっかく名無し君と会えたのに、
眠気が…
ごめんなさい。
【眠気がピークになっだよι】
【残念だけど落ちますノシ】
んん…ふわあ…(欠伸をしながら、白いドレス姿でぺたぺたと歩いてくる)
…久しぶりね…このごろ、すごくねむいわ…。
(目を擦りながらぺたりと座り込む)
…?(床に放られているものに気付いて目を遣り)
>>636 …写真…?(拾ってしげしげ眺め、)
うふふっ…懐かしい。(小夜やシュヴァリエ達の姿を指先でなぞって笑う)
置いていったのはだれかしら…カオリかしら…?
ふふ、いいものが見れて良かったわvv
やっぱりだめ…ねむいわ。
(また欠伸して写真を置くと、のろのろと立ち上がり)
かえろうっと…(ふらふらと去っていく)
【ご無沙汰していてごめんなさい
また近いうちに来させて貰うわね】
【今度来た時には、カオリ達やななしさんに会えるといいわ】
【お休みなさい。落ちるわ】
おはよう、みんな。
だんだんと寒きなってきたわね(ふる、と身震い)
あと2ヶ月でクリスマス……もう、そんな季節になるのね(遠い目)
>>727 香里
この前は……本当にありがとう。
とてもお腹いっぱいになれたし、おいしかった…。
私、もう誰も殺したくなかったの……。
でも奪うだけが物を手に入れる方法じゃないと、人間であるカイ…
そして…香里が教えてくれた。
血を分けて貰らえたときはとてもしあわせだったし、なにより、
ありがとうって香里に言えたことが、とても…うれしかった(にこ
>>728 名無しさん
こんばんわ、名無しさん。
(憂いを秘めた表情で名無しさんに歩み寄り)
香里と私に挟まれたいの?
(と、問うと名無しさんの頬に両手をあて顔を挟みながら)
…こ、こう……かな?(おずおずとたずねる)
ふふ…
>>728さん、たこさんの顔ねっ。
今度、香里とディーヴァと私で左右前後に挟んであげたいな♪
>>729 名無しさん
ディーヴァが戻ってきてくれたわ!
よかったわね、名無しさんっ。私もとてもうれしいわ。
まだ会ったことのない真央や話したことのない
>>729さん、
他の名無しさん達とも、楽しくお話ができるといいなぁ……。
>>735-
>>736 ディーヴァ
ひさしぶり……ディーヴァ!
前に会ったときはほとんどお話ができなかったわね…。
あの時はすごく残念で…でも、また会えてよかった……。
また…会えたときには、よろしくね?
あっ…
(白いドレス姿のディーヴァを見て)
すごくすてきなドレスね…。白い肌のディーヴァに良く似合ってるv
っ…私、もう行かなきゃ!みんな、また……!
(朝日がのぼりはじめると、慌ててフードを被り廃墟の中へ消えていく)
【香里、この前は楽しかった。また遊んでねvv】
【あと置いていってくれた画像、私も見たわ。みんな可愛いかった♪ありがとッ】
【ディーヴァのレス見て報告し忘れてたことに気付きたの;】
【そしてディーヴァ、おかえりなさいvv】
【また会えて本当にうれしいっ!会えたときには仲良くしてね?】
【名無しさんたちとも機会があったらロールしてみたいな】
【置きレスでごめんなさい…。落ちるわね? (。・ω・。)ノシ】
(こっそりと入って来て)こんばんわ……。
>>741 名無しさん
……む…む、胸!?
(はずかしさのあまり声が裏返ってしまう)
胸でどこを…何を挟むの?ぅ……/////
か、顔はだめ……。…だって、はずかしいから……。
(頬を赤くそめそわそわと落ち着かない様子で)
ええっと、でも……
>>741さんがよろこんでくれるのなら、
やってみようかな…////
【すこし待機してみるわ】
>>743 こんばんわ。
お返事、間が空いてしまってごめんなさい…。
今夜は
>>741さんに会えてとてもうれしい。
(微笑んで名無しさんを見上げる)
(ほほ笑みの表情を向けられてどきっ、とする)
なんか、こう…母が息子を抱き締めるような感じで…
胸に顔を埋めてみたいです、ね。
母が息子を?(さらににこりと笑みを向け)
私、名無しさんをそんな風に癒せるかな?
もし私でよければ、させて?
(名無しさんを迎えるような体勢で両手を広げる)
>>746 (イレーヌに倒れこむように顔を胸に埋めて抱きつく)
ぁ…なんか、やわらかい…
(ぎゅぅっと、その身体を抱きしめながら)
名無しさんも……温かい……。
こうしてると…心臓の音とかも聞こえる?
(名無しさんの顔が胸に当り顔を真っ赤にさせ尋ねる)
(はずかしさで心臓はどくどくと鼓動を早めて…)
>>748 (イレーヌの心臓の音が高くなっているのを感じて、ふと顔を見上げる)
…あれ…顔、赤くなってるよ、心臓も高鳴ってるみたいだし…
大丈夫?
(名無しさんが顔を上げたため視線がぶつかる)
(自分でもわかるくらい赤くなっている顔をみられてしまい泣きそうな顔に)
…えっ、そ、そんなことっ!だって、胸に…名無しさんの顔があたって…
あ…あの、私はだいじょうぶ……///
あと他に私が何か名無しさんにできることがあれば教えて?
>>750 (ふぁああ〜、とあくびをする。)
なんだか、イレーヌの顔見てたら安心して眠たくなってきちゃったよ。
あ、今日はこのまま眠ろうかな、枕になってくれる?
(そう言って、また顔を胸に戻す)
【失礼かもしれないけど。…寝落ち、良いですか?】
【あ、好きなキャラクターに会えてよかったです、またよければ相手してください。】
【それと途中、文を見落としていたりしてました、すいません。】
【ありがとうございました、またお願いします。】
あ、寝る前に、キスしてくれないかな…
(言ったあと少し恥ずかしくなり、笑ってしまう)
>>751 眠くなってきちゃったの?ふふっ…
(眠そうな名無しさんを気遣うように声をかけ)
ええ、このまま寝て?…私もこのままがいい。くっついてるととても温かいから…
それに私も…名無しさんとこうしてると、安心するの。
(胸の中ですやすやと寝息を立てはじめた名無しさんの髪をそっと撫で)
(頭を抱きしめて)
…おやすみなさい。
(名無しさんの頭部に頬を寄せるようにして目を閉じる)
【ええ、大丈夫よ?気にしないで寝落ちして?】
【ごめんなさい…せっかくの名無しさんの好きなキャラなのに似せれなくて…】
【こちらこそ、よかったら…またお相手お願いします】
【ううん、それは私。名無しさんが返しやすいようなレスができなかったから…】
【本当にごめんなさい。今日は本当にありがとうv】
>>752 (照れて笑う名無しさんを見て愛しさで胸が熱くなって)
おやすみの、キス?
ええ…それじゃ……んっ
(たどたどしく紡いだ唇に、優しくキスをし)
(ゆっくりと唇を離しうるんだ目で)
おやすみなさい…。
【はぁ…相変わらずロールだめね、私…orz】
【今日、名無しさんやこの前は香里にも迷惑かけっぱなしだった】
【また出直してくるわ…】
【おやすみなさい 落ちノシ】
>イレーヌ
【打つ速度は人それぞれだから、仕方ないよ】
【てか、遅すぎるって程でもないと思うしね】
【キャラ的にも内容的にも全然違和感は感じないんだけど…?】
【ぜひ、気にせずまた顔を出して欲しいな(そんなに気にしてないかw)】
【そして、次はぜひ自分の相手を…なんてねw】
>>756 名無しさん
【そう言ってもらえて…気持ちが楽になったわ(泣】
【でも、もうすこし早くなるように頑張って練習してみるから…】
【キャラ的には大丈夫?本当に?…よかった……】
【すこしでもおかしいと感じたときは、遠慮せず教えてね?】
【ありがとう。名無しさん、やさしいのね…】
【うれしい…。ええ、こちらこそ、私でよければお願いします♪】
【ごめんなさい、今度こそ落ちるわね。ノシ】
>>753 【ホントに楽しかったので、自信持ってください。】
>>758 【私が弱音吐いてしまったせいで(泣】
【逆に気を遣わせてしまってごめんなさい…でも、ありがとう】
【昨日は私も癒すつもりが癒されたわ♪】
【また、よかったらお話してほしいな…v】
【今日は一言落ちだけど。また…おやすみなさい ノシ】
>>759 【あなたのレスを見返して見たら、ホッとした。】
【また、ホッとさせて貰えたらうれしい。】
やぁ!!今日は、ハロウィン!!
ここに居るみんなの為に僕がわざわざお菓子を用意してやったぞ!!
(何処かから持ってきた大きめの袋をあけ、一つのお菓子の箱を取り出し)
さあ、みんな食べてくれ!!
それじゃあ、僕は行くよ!!
う〜ん…やっぱりこっちはもう寒いんだね…。
(肩を小さく震わせ吐く息は白くなる)
>>735 ディーヴァ、久しぶり!
もう、随分見なくなっちゃったから心配したんだよ?
(ディーヴァの顔を覗き込んで)
その写真いいよね♪
(集合写真を手に取って)
こうやって見ると小夜とディーヴァってほんとそっくりだよね、
なんだか私も変な顔して写ってるしvv
>>740 イレーヌも私の血、おいしかったんだ?
元気そうで良かったぁ…。
(そっと胸を撫で下ろし)
大袈裟なんだからイレーヌは。
イレーヌには何回も寝落ちして迷惑かけちゃったし…っていうかみんなにもだけど
(苦い体験が頭をよぎり)
私なんかの血でイレーヌが元気になるんなら、私嬉しいよvv
イレーヌもここの名無し君と少し馴染めたみたいだし、私の血のおかげかな?なんてねvv
>>761 …?誰だろうあの子…。
(シャールが走り去るのを遠目から見送り)何置いていったんだろ?そういえばもうハロウィンだっけ…
(箱の蓋を開けてみる)
わぁ、飴玉がたくさんっ…!。
色んな飴が入ってるねぇ。どれから食べようかなぁ…
(山盛りの飴を指で値踏みをするように選ぶ)
(飴の山から二粒ほど摘みあげ)
これは何かな?梅味かぁ…地味なの引き当てちゃったな。
(包みを開いて口に放り込んでは舌で転がす)
ん、でもおいし♪
じゃあ私、そろそろ帰ろうかな。
じゃあまたねノシ
シャール
BLOOD+の漫画版に出てくるキャラクター
ふわぁ〜…。眠いなぁ…。
(目を擦りながら気怠そうに歩いてくる)
>>621 まだたくさん残ってる…
(シャールの置いていった飴の山に視線を送る)
ダメよ、寝る前にポッキー一箱食べたばかりじゃない!
今食べたらダイエットの苦労がパーに…!
(言いつつ飴の山に手をのばす)
(なんだかんだ言いつつ飴を一つだけとり口に運ぶ)
はぁ…コーラ味。
また私太っちゃうかなぁ…。
(腰周りを擦りながら)
今日はもう寝ちゃお…
おやすみなさい…。
みんな大好き。
ぶっちゃけ、前の穴とキスだけは小夜のために取っておくとして
手足と後ろは使わせてくれない?
もう今年も11月なんだなぁ…本当、毎年毎年この時期になると月日が流れるのって本当に早いんだなって実感しちゃうよね。(しみじみ
>>768 えぇっ!?
(突然の名無し君の静かな告白に目を丸くして大袈裟に驚き)
…んふふ、ありがとう!ディーヴァもイレーヌもきっと喜ぶと思うよ?
(好きと言われて悪い気はしなくて、むしろ嬉しさが上回り小さく笑う)
>>769 …………(////)
後ろの穴と手足って…。
(名無し君の欲しがってる場所がどこなのかを察して顔を赤くする)
だっ、…ダメだよ!
私のわがままでここのみんなにたくさん迷惑をかけちゃったけど、私、やっぱりどうしてもそこだけは譲れないんだ。
(少しの間だけ自分が名無し君に後ろの穴で犯されてる情景を思い描くも、振り払うように小夜の事を想い浮かべる)
本当にごめんね。
これから寒くなりますね…
>>771 そうだねぇ、寒くなると布団の中がすごく暖かくて出られなくなっちゃったりするよね…。
(名無し君の事を見つめながら少し寒くて身震いを起こす)
(ソファーにかかっているたたんである毛布を香里に差し出し…)
寒さが身体の芯にまで凍みると挫けそうになってしまうよね。
(自分の両手を摩擦を生み出すように擦りあわせながら)
(名無し君に差し出される毛布と詩的な優しい言葉が嬉しくて)
いいの…?
(毛布を受け取ると名無し君の胸板におでこをコツンと付けて)
私だけ暖まるなんてすっごい不公平だよ?
名無し君も暖まろう…?
(座り込んで、毛布を広げ名無し君を誘う)
(あまりの優しさに嬉しさで涙が軽く目に滲む。)
ありがとう。
(導かれるように身を毛布に寄せる)
ちょっと、あったかくなったかな?
へへへ、涙なんか浮かべちゃっておっかしいの。うん…すっごくあったかいよ…。
(自分も身を寄せて毛布の中の名無し君の手を取り、指を絡める)ちょっと冷たいね?
暖めてあげる…
(絡めた指に力を少しだけ込めて)
(香里に手をとられ、少しドキッとしてしまったが、緊張から安心にかわり、手を預ける)
寒いと、涙もろくなって…
(そう言った後、自分でもおかしいこと言ってるな、と思い笑みをこぼす)
手…あったかいね。
778 :
金城 香里 ◆UzXtsYfqOk :2006/11/08(水) 00:25:26 ID:seX2guDx
え〜、何それ?
(名無し君の妙な言い回しがおかしくてこちらも笑みを浮かべる)
私沖縄生まれだけど、こうして誰かと暖めあえるから、寒かったりするのって嫌いじゃないよ?
(身体を更に寄せて名無し君と密着し)
名無し君も暖かいよ…
沖縄…行ったことないなぁ…
関東圏は雪はめったに降らないのに寒いなんて…
(香里に密着されて嬉しくなり、気のせいか身体も火照ってくる)
たぶん、あったかく感じるのは照れてるからだと思う…
(視線を宙に向け、ぼぉ〜っと視線を向けたままにし)
元気が出てくる音楽ってなんだろ?
そうなんだ…冬なのに雪が見られないんだね…どうせなら北海道くらいの雪が降っちゃえば良いのに…
(むちゃくちゃな事を言ってる自覚がなくて表情は変わらず笑顔で)
こっちも少しは寒くなるけど雪なんて降らないし、
戦闘機の騒音がなければすっごい暮らしやすいよ?名無し君もいつか来てみてよvv
(耳を少し名無し君の胸につけると心臓の鼓動が早くなったのを感じとり)
照れてるんだ…そりゃ女の子にここまでひっつかれて嬉しくない男の子なんていないよね…
元気になる歌かぁ…これなんてどお?
つ雷音
(香里に優しくされて安心感で満たされ眠気を覚える)
(眠たげで虚ろな眼差しを香里の顔に向け)
ん…、沖縄…ジンって…あぁ、雷音ね、アンジェラ・アキも良いよね。
(体制を体育座りにし、首を傾け夢の入り口に立ち…)
あ…香里、また起きたら話そう。
(最後の一言は微笑んで)
(名無し君の体温と自分の体温の暖かさに段々と瞼が重くなっていく)
うん…私もアンジェラアキさん好き…。
ふぁ…。
うん…。私も眠くなってきちゃった。
(目は今にも閉じられそうなくらい細くなり)
おやすみ…名無し君…。
(名無し君の手をしっかりと握りしめ、暖めながら夢の中へと落ちてゆく)
【おやすみ、名無し君】
【あったかくして寝てねvvノシ】
…♪(白い部屋着姿のスカートを両手で摘み上げて、
その中に何やら盛って裸足で歩いてくる)
ふふ…やっと来れたvv
(そこへぺたん、と座り込んでスカートの上のものを空ける)
【青い薔薇の切り花】
いっぱい切ってもらったわ…お花があるほうが、にぎやかでいいものvv
…??(どこからかおかえり、と自分を呼ぶ声がした気がして)
>>737 うふふっ…、わたし、ここが気に入っちゃったわ。
だから、また来れてうれしいの!
>>739 …イレーヌ、わたしのおともだち…vv
うれしいわ、わたしのこと、そんなふうに言ってくれるのね?
(満足そうににっこり)
>>762 カオリもわたしのこと、心配してくれてたの…??ごめんねカオリ、
でもとってもうれしいわ、それにあの写真…やっぱりカオリだったのね(くすくす)
ふたりともだぁいすきvv今度会えたら、いっぱいお礼しなくちゃ…♪
>>768 ふふっ…わたしも、みんな、みんなだぁいすき!
おかえりって言ってくれた子も、イレーヌもカオリも、おまえも…vv
>>761 …コレ…なぁに??
(青い薔薇をきれいに積みながら、置いてある箱に気付き)
(箱の中を覗いて)…!
キャンディ…?ふふ、ミルク…りんご…オレンジ、それにうめあじ(くすくす)
これはシャールね?
(楽しそうに独りごちながら物色し、白い飴をつまんで開け、口に入れ)
ミルクじゃないわ…何かしら?
(包み紙を確かめて)
…かるぴす…??(首を傾げて不思議そうにするが、すぐににっこり)
ふふ…おいしいvv
やぁ、ディーヴァ。
今夜も綺麗なお姿、それに…生足(ハァハァ)
>786
あら…まぁ、まぁ…うふふっ…vv
こんばんはvv
(自分を褒める相手にくすくす笑って返しながら)
…足?(ひょいと首を傾げて)ふふ、お靴はあんまりすきじゃないの
(スカートの裾を少し捲りあげて、青いリボンを結んだ足首を見せ)
ふふ、こんばんは!
お靴好きじゃないんだ?
うん、うん…
(ひとりで納得しているようにうなずき、心の中でグッジョブ!)
あっ、もっとリボン見せてよ。
(何かする気満々で顔を近づけ)
(相手が何か納得している様子に不思議そうにするが、)
そうよ、だってきゅうくつだもの…、
ふふ、いいわよ…vv(見せて欲しいと言う相手の言葉を聞いてすぐににっこり)
きれいな色でしょう…シュヴァリエが選んでくれたの♪
(少し脚をつき出して、自慢そう)
うわぁ、綺麗だね!
でも、それはディーヴァ自身が素敵だから…
それにしても本当に綺麗な脚…食べたくなっちゃうよw
(脚に名無しのやや荒い吐息がかかるくらいに顔を近づけ)
…ふふっ、おじょうずね(相手の様子を楽しそうに見つめ、)
あはっ…わたしの脚、おいしそう?ふふ…おまえ、おもしろいわね(くすくす)
それに…くすぐったいわ…vv
(足に息がかかると肩をすくめて擽ったそうに笑い、くい、と僅かに脚を引き)
いやいや、ほんとの事を言ったまで…
うん、とってもー。なんか、イイにおいもするしー。
(クンクンと犬のように鼻をひくつかせ)
あっ、逃げないでよ!えいっw
(片足を腕でがっちり抱いて)
ふふ、食べちゃお。
ちゅっ…はむっ…
(口付けしたり、唇で軽く挟んだり、舌でチロチロ舐めてみたり)
きゃはっ…おまえ、シュヴァリエよりもお口がじょうず…、
あん…っ!なぁに??(いきなり脚を捕まえられると面白そうに笑って)
ふふ…っ、やだあ…くすぐったい…、…!
(足を這う舌の感触に身を震わせながら、何か思い出したように目を見開き)
ねえ、おまえ…ずっと前にも、おんなじようにしたことあるでしょ…?
わたしの足、そんなにすき…?(くすくす)
んん、美味かな、美味かなー。
(飽きずにひたすら行為を続けながらも)
(彼女の言葉にびくっと反応して)
え?えっと…そ、そ、そんな事ないですよー
自分はただの通りすがりのディーヴァを愛するただの名無しで
たまたまディーヴァの美しい素足が目に入って
ちょっとイタズラしたい衝動に駆られちゃっただけですよー
なは、なは、なははは、、、
そんな足を舐めたいだなんて…そんなこと…
(自分で自分をフォローできない言動w)
あっ、ディーヴァ、裸足で歩いてきたからきっと足の裏が汚れちゃってますよ。
きっと…(その「きっと」がなぜか重みがある)
ほら、みしてください♪
綺麗にしなきゃ…
(足首からそのまま舌を下ろし足裏に迫る)
…ふふ…っ、
うん、…うん…っ?
(始終擽ったそうに笑いながら面白そうに相手の様子を眺め)
わかったわ…、わたしが悪かったわ、それならそれでいいの…vv
くすくす、でも…素直になってもいいのよ?
あんっ…わたし、きらいじゃないわ…おまえの舌…ッ、
(足の裏に迫る舌の感触にびくっと脚を震わせ、徐々に濡れた声を漏らす)
くすぐったいわ…ねぇ、おまえ…コーハイには興味ないの…?
(楽しそうな相手の様子を面白そうに眺めながら首を傾げ)
そっ、そうですよ!
そういう事にしといてください…(小声)
ほんとですか?気持ちいいですか?
あっ、ほらやっぱりちょっと汚れちゃってますよ…
ふふ、でも素敵だ…
(わずかな汚れの部分を舌先でブラシをかけるように取り除いて)
はぁ…はぁ…き、綺麗になりましたよ。んっ…
(ちゅっちゅっとキスの嵐)
コーハイ…ですか?ごっ、ごめんなさい。
自分にはまだそういうの早い…って言うか…
(はずかしそうにモジモジと)
今は、ディーヴァの足に惚れちゃってて…その…
【すいません、コーハイ出来るほど身体がもちそうにないんですがw】
【今夜はそういうの無しで…ダメですかー?(お願い)】
あ…んん、ふふ、わかってるわ…vv(くすくす…)
くすぐったいわ、でもきもちいい…、
うふふっ…きれいにしてくれて、ありがと
(相手の言葉に首傾げて満足そうに、相手の頭をよしよしと撫で)
あら…まぁvvほんとうにかわいいわ、おまえ…
(交配の話になると唇に指を遣って可笑しそうにくすくす)
そういうことじゃなくって…、ふふ、わたし…人間のオスは
みんなわたしを見たらコーハイにしか興味ないって思ってたから、
おまえみたいな人間は面白いって思ったの…それだけよvv
脚、気に入ってくれたんだぁ(ふわ、と嬉しそうに顔を笑み崩し)
…うれしいわvv
【…というわけなので平気よ、気を使わせてごめんなさいι】
【ほんとうに単純に、興味があったから訊いただけだったの】
【だから大丈夫、ほんとうにごめんなさいね…?】
あっ、撫でられるの気持ちいい…
(まるで猫のように顔がふにゃけて)
そういう意味かぁ。うん、まぁ自分も興味はあるんだけど…
今夜はちょっと…その…内なる性癖がw
こういう日もありだよね、ディーヴァ?
うん。ずっと、その…味わってたい…っていうか
(少し恥ずかしそうに頭に手を置きながら)
あ〜はずかしw
(恥ずかしさを誤魔化すように足裏に顔をスリスリ)
【そうでしたか。こちらこそ「また」遊んでもらっちゃってw】
【お相手してくれる優しさに甘えさせていただいてます】
【本当に恥ずかしながらこういうのが好きでして…はい(恥)】
【だからこちらこそ、ある意味ごめんなさいですがw】
きもちいい?くすくす、かぁわいい…vv
(可笑しそうに笑って優しく撫で撫でして)
ふうん…やっぱり、興味がないわけじゃないんだぁ…
ふふ…いいのよ、いいのよvv(うんうんと頷き)素直でいい子ね、わたしうれしいわ…
ね…またいつか、コーハイしたくなったら言って??
わたし、かわいいおまえとならいつだってするわ…
(首を傾げて悪戯っぽく笑いかけ、足の指で相手の顎をくい、と持ち上げ)
【とっても楽しかったわ、ありがとうvv】
【わたしも楽しんでるから、またお相手してね…?】
【どんな事にでも付き合えるから、コーハイ無しでも大丈夫だしw】
【あなたが謝ることなんて何にもないわ、ほんとうにありがとう♪】
あ、ありがとう、ディーヴァ〜
(うるると涙を流し)
デイーヴぁのお嫁さんになりたいくらいw
(足指で持ち上げられ嬉しそうに)
じゃあ、今夜は失礼するよ。またねー!
(最後に足指を咥えて一舐めして立ち去る)
【はい、ぜひ!そんなこと言って貰えるなんて…嬉しい限りです】
【本当に今夜もありがとうございましたノシノシ】
ふふ…こんな事でそんなに喜ぶなんて、おまえはしあわせね?
(可笑しそうに笑って)
あんっ…、もう…いたずらっ子なんだから。
(舐められた足を投げ出してくすくす、去っていく名無しサンを見送る)
【こちらこそありがとう!喜んでもらってほんとうに嬉しいわ。
またね…おやすみなさいノシ】
んん…(満足そうに伸びをして、青い薔薇が散った床へぱたりと倒れ)
眠くなってきちゃった…おやすみなさい
(丸くなって寝息を立て始める)
【わたしも落ちるわ。おやすみなさい】
>>798 終わるまでと思って黙ってたけど、「また」なの?
前にディーヴァの足を舐めさせてもらった名無しって俺なんだけど…
ディーヴァに憶えててもらえたのは嬉しかった。
けどそれを他人に利用されたくはないよ。
>802
【あら…あなたの事、よく覚えてたんだけど】
【とってもお世話になったのに判らなかったなんて、
わたしすごく失礼な事をしたわね…?】
【ごめんなさい…】
【またあなたに会ったら、お詫びをしなくちゃいけないわ。
いつかまた、会ったら遊んでちょうだいね…?】
>802-803
昨日の名無しですが…
ん〜なんか良くわかんない状態になってるけど
一応釈明しておくと
確かに自分はディーヴァに昔お世話になった記憶がある。
たまたま同じ趣向のロールが他の名無しとディーヴァの間にあった
たぶん、それだけの事じゃないのかな…?
全然利用したなんてつもりないから。誤解しないで欲しい。
【1レスだけお借りした、申し訳ない】
>804
【あら…わたしあなたを責めるような言い方をしちゃったわね?】
【お世話になった名無しサン同士を混同したのが申し訳なくて
だからそういうつもりはないの】
【あなたの言う事もよく判ったし、
あなたにも申し訳ないことしたと思ってるわ】
【わたしが変なこと言っちゃったせいで迷惑をかけたわ、気をつけます
二人とも気を遣わせて本当にごめんなさい、また仲良くしてね…?】
【それに【】でレスを消費してしまって、ごめんなさい。】
Blood+ってカコイイ人男性キャラが多いのにここはいないね。
やってほしいか
ほしい、名無し×キャラも好きだがキャラ×キャラやキャラ同士の会話もミタス…
月を見るたび思い出す、僕たちの命に限りがあるということに…。
その限りある命をここで過ごしても許されるだろうか?
喉がかわいたな…。
(窓から暗がりへと芳醇な血を求めて飛び立つ)
【落ちます】
キャラ×キャラの希望があったからって男で待機しなくても
がっつきだなw
男でも女でも血キャラに待機してホシス…
追い出し?
総合なんだから男女関係ないだろ
また来いよーノシノシ
参加は男女関係ないだろうけど待機は別でしょ
待機も関係ないだろ。自分の尺度で物を言うなよ。
女キャラと話したい名無しもいれば男キャラと話したい名無しもいるだろ
釣られてスマソ
男性キャラハンが女性目当てで待機するのって多くのスレは禁止だよ
考えてみればわかるだろ?
>>806だけど、男キャラと話したりキャラ同士で話してるのを見たかった。
多くとな?どんだけ狭い世界だよwww
女性目当て発言してるあたりでがっつき名無しだなww
キャラハンは別に女性目当てとはいってない罠
名無しもまた男だけでもない罠
ここはなりきりスレだろ?
名無しの雑談はスレ違いだからやめた方がいい。
かと言って男が待機してる間は優先的に相手される事になるわけで
それは男名無しが待機するようなもん
まて>822!!男の名無しでも男のキャラと話したい時もあるぞww
モーゼスそんなに腹立ったわけ?w
名無しとは違うだろ、キャラ名乗ってる時点で違うと思うが。どんだけ極論だよ
ウホ可能なキャラハンなら男でも待機可ってとこはあるぞ
キャラ名乗ってるだけで女性キャラハンを待ち構えていいわけ?
そりゃ横暴だろ
ネタキャラで待機や雑談で待機な所もあるな
どこで女性キャラハンを待ち構えていたのかt(ry
そう発言してたら問題だがそうでないなら目くじら立てる必要もないだろ
折角きた男キャラ追い出すのは止めてホシス…
言ってなくても同じだろ
男が待機するってのは
キャラハンでも名無しと同じような扱いなら荒れないと思うけど
男が待機して雑談するスレも多い罠、エロもあるがww
他に女キャラハンも来てないしイイと思うが
どこの女個スレだよwww閉鎖的ジャネ?
晒し上げ
がっつき男のエサ待ち場所にしたいわけか?
キモーゼス
血+が好きな漏れとしては男でも女でも関係無くいて欲しい罠。
男でも女キャラでも名無しと話してくれればおk
それで結果ハーレムになったら最悪だろ
嫉妬厨か?
がっつき名無しだろ。こういうがっつき男の抑止力のためにも男キャラにもっと来てホシス
>842
お前にとってだけ、な。
名無しはがっつきと言われ男コテ様だけは抑止力?
どんだけ必死なんだか
あきらめろ
モーゼスが来た瞬間からこの荒れは決まっていたんだ
荒らしてるのはがっつき名無しとスルーできない漏れらダケドナー
>846
だってがっつきだろw
馴れ合いしたいだけならキャラネタいけば?
名無しが男キャラと話したいのは馴れ合いになるのかwwバロスwww
>847
いや、お前が来たから荒れた。
必死なのは腐女子?
必死なのはどづ見てもがっつき
必死なのはお前だよw
モーゼスがいれば名無しはもう用無しだもんな
>850
なりきりは馴れ合い要素があるもんだろw
>855
こいつアホ?
テンプレを見てみる。
>BLOOD+に登場するキャラならどなたでも参加可能です。
女キャラに限定されてない罠
なりきりと馴れ合いは違うもんだろ
ましてピンクでなに言ってんだか
>857
ハイリン使ってる奴に携帯いわれたくナクネ?
>859
待機が問題なんだろ
誰も参加していかんとは言ってない罠
男の待機問題が意味不だろ、男キャラと話したい名無しがいるのも忘れるなよ…
まあこれで女性キャラハンの人気はモーゼス独り占めだから
負け犬の遠吠えぐらいさせてやれば?
男も女も待機してる総合スレも普通にあるのにね。
>860
男キャラが来れば馴れ合いになるのか?
おまえら、暴れてるのはがっつき一匹か二匹くらいだろ、好い加減スルー汁
ウホスレ行ってやってくれ
岸かwwww
がっつき名無しウザwwwww
がっつきモーゼスこそ暴れるなと言いたい
しかし嫉妬厨ウザイわ…
こーゆーヤツにつぶされたスレいくつも見たからな。
がっつき名無しが必死でつね
がっつき名無しの巣窟キタ―――!!!
男キャラならキャラハンにちやほやしてもらえるとでも思ってんの?
>869
岸だよ。それがどうかした?
男好きの自治厨が来たようだ
なんでも荒らしと決めつけて
前スレは男キャラがいたり待機もしてたのに…
岸だったwwwwww
女好きの追い出しがっつきよりはまだマシ
岸=モーゼスだな
嫉妬厨ウザー
がっつき名無し呼ばわりをするためにがっつきコテを擁護か
自治も私怨たっぷりなんだな
>877
少なくともお前は荒らしだろ。
違うならレスするのやめろよな。
モーゼスがっついてたか?
男キャラの待機=がっつきは当てはまらんと思うが。
レスしてるのが荒らしならお前らはなんなの?
>887
煽りをスルーできないからお前は厨だって言うんだ。
いいから黙れ!
擁護する気はないが、一名無しとして男キャラとも女キャラとも話したいし
キャラ同士の会話もミテミタス…
こっちは正義
つまりモーゼスも正義
漏れも男同士女同士男女関係無くエロいり作品世界を楽しみたい。
名無しと遊んでも欲しいケドナー
決めるのは名無しじゃなくてキャラハンジャネ?
会話が見たいなら原作見るかキャラネタ行くかしてください
エロもはいるとココじゃね?つかおまえ何様だよ
自分は黙らず声高にお前だけ黙れと言っても説得力皆無だよ?
待機しなくても会話はできる
だが待機で会話をしたい漏れ
岸は特撮オタだろ。このアニメ見てたのか?
じゃあモーゼス以上は男性増やさない事にしようか?
それならお前も満足だろ?
>895
誰が説得してるって?w
厨を叩いてるだけだw
>899
それをなんで名無しが決めるんだ?
別にモーゼスだけにしろとかモーゼス消えろとか言ってないだろ
女性キャラハン待って待機はどうかと言ってるんだ
ニーズで出てきたモーゼスが哀れに感じるのは俺だけか?
原作同様、周囲の人間の都合で抹殺ww
女性キャラハンを待ってたのか?詳細キボンww
待ってましたとばかりに釣られて出て来るからだろ
>898
一応見てた。とびとびにだが。
種の後番組だしな。
言ってないだろ、ただの>902の妄想w
じゃあ何を待ってたんだよ
岸のシナリオが見えたな
岸を待ってたんだw
相手してくれる誰かじゃね?男キャラと名無しのネタ雑談やなりきり雑談もよく見る。
女性キャラハンと決め付けはどうかと思うぞ。
>>907 俺よりマシかも。俺はハイドのOP時の尻振りしか興味なかったからな
おれはメビウスしか見てないよ。リュウが良い奴になってちと嬉しい
だから雑談なら交流かキャラネタ行けって
追い出し名無しイラネ
>ここはBLOOD+のキャラとなりきりエッチや雑談を楽しむスレです。
だったら初めから雑談抜かしとけよwwww
それは即エロだけにならないように書いてあるんだよ
妄想乙
妄ゼス乙
>913
メビウスいいよね!
俺んとこ、この前インペライザーの回だった。
タロウが出て来たのには泣いたよ!
ミライは最初にリュウに正体を明かすんだよな。
キャラハン×名無しの可能性も考慮してホシス…
ネタとエロのスレなのにね。エロだけに非ず
オマイラ好い加減にスルー汁!女しか待機がダメかも含めてキャラハンに任せろよ。
このままだと女神が消えるどころかスレが消滅するぞ?
モーゼス来た時に口説けばいいじゃん
お前もキャラ名乗れよ
いっそがっつき名無しは禁止にしよう
だが待機はするなという名無し、キャラコテと違って名無しは名無し。
置きレスで口説けない名無しが圧倒的に不利だ罠
じゃあ男性キャラハンが待機するのがどれだけ有利かもわかるよな?
>>920 BLOOD+は俺はメビウスみてそのままって感じだったから余り見てなかった。
棺桶みたいなのしょってる人はカッコイイト思ったけど。
そっちは遅れて放送なんだ。俺としてはレオが出て欲しかった…
リュウはその辺りから凄くキャラが変わったよ。今は隊長の次に好きなキャラだ
ならキャラハンやれって
>926
不利だから叩いて男キャラを追い出すのね。
キャラハン叩きは板ルールでも禁止されてるのに。
お前、この板から消えた方が「いいよ。
キャラハンならがっついててもいいってのかよ?
ふざけるな
男性キャラハン待機がなんで有利かわからんのだが。
待機しているからといって女神が降臨するとも限らん。
誰もモーゼス本人を叩いたりしてない
来るなら好きに来ればいいけど、待機は問題ってだけ
総合の癖に何、この閉鎖的なスレ
だからなんで待機が問題なのかt(ry
>928
そんな君に朗報!
もうじきレオが出るぞ!
しかも真夏竜本人が出演しておおとりゲンをやる!
ゲンがミライを鍛えるらしい。
男性が待ってる間は、女神は優先的に男性を相手すると決まってしまうわけで
キャラハンが来てから声をかける名無しは絶対に順序で勝てない
>931
名無しならがっついてもいいのか?
ふざけるな!!
女神と名無しで話していていい雰囲気でわりこみがっつきはムカつくがな
そうでないなら別に
女神が優先的に男性キャラを相手とどこで決まってるのかと疑問
むしろ男キャラハンは我慢を強いられる事の方が多い
だから男キャラハンが待機してなら名無しは割り込みがっつきしかできなくなるだろ
>937の方法でいくと男神にも同様なわけで
それでいくと女神待機も女名無しからしたら反対にならないか?
>941
がっつく事を目的にしてるのかよ?
だいたい女神が降臨するかもわからない罠
>>940 例えばキャラハンが待機してると名無しが二人来た場合を考えてみ
男キャラハンがひく事が多いとも思うが
漏れの知ってるスレは名無しも男キャラハンもそう変わらん
>>943 男が待機してる以上、女性が来てから声かけたらがっつきになってしまう事になるって言ってるの
乱入しかできなくなるじゃん
>>945 待機してたら先に来てるぶん優先されるべきだとなってしまうよ
偏りのある変なルールで閉鎖的になるのは勘弁
男名無しやレズ名無しが女神を求めるように女名無しやウホ名無しは男神を求めるわけで
女キャラとがっつきじゃなく話す名無しもいる罠
がっつき名無しを全てにしてほしくない
>947のルールだと女名無しからしたら女神待機も問題になるという盲点
>949
はい追い出しがっつき厨黙れ
>>936 工エェェ(´д`)ェェエ工
まじか?めちゃ嬉しいぞ!何かレオそのままだよな。こうなったらダンも。って今頃メトロンとちゃぶ台で飲んでるか
やっぱり夕陽をバックに鍛えて戦って欲しいぞ!!
さて、おsれじゃ俺は寝るか。それにしても話を逸らすつもりだったが無駄だったな
でも特撮話できて俺は楽しかったぞ。んじゃまた!
岸お疲れ〜
つ旦~~
じゃあ女性に出て行けとでも?
だから、男待機も認めればいいじゃんwww
男名無しが男待機を認めないなら女名無しも女待機も認めない理論になるわな
モーゼスは釣り上手だなぁ
だがそのモーゼスも名無しの要望に釣られた。>806が真の釣り師
ならいっそ男性キャラハンスレでも建てなよ
そして重複問題で消えるクマー
おい、いい加減話し辞めたら?残り少ないのにこれ以上話してたら980行って落ちちまうぜ
それが目的なのかと思った
岸帰ったか
きしょ
岸らぶ
岸なんかに構う前にがっつき名無しを叩き出そうぜ
それイイ(・∀・)!!
>953
ありがとう。
(湯のみを手に取りごくごく)
さて、俺も帰るよ。
君らがこんな話してたら大切な女性キャラハンも哀しむと思うけどね。
それじゃ、おやすみなさい。
岸カコイイ
岸までがっつきかよ
がっつき名無しのエサ場はここでつか?
>968
がっつき君
君は岸を調子づかせてこのスレを荒らしたいのかい?
ここです。
いえ、モーゼス牧場です
もう荒れているがな
梅
ここで騒いでるおまいらより岸の方が今日はマシ
がっつき牧場荒し牧場へようこそ
唯一の男性キャラであるモーゼスにはハーレム権がある
これ当然の常識よ
結局何がいけなかったんだ?
スルー能力のなさです
だからエサ場でも牧場でもハーレムでもないだろ
待機でそこまでするか
またまた嫉妬厨
実はあのモーゼスはウホでカルマンを待っていたんじゃと言ってみるtest
嫉妬暴れ
嫉妬哀れ
どっちががっついてんだか
>983
ありえるな、原作の展開を見ると。それが本当なら嫉妬厨が哀れすぎww
じゃあがっつきお前待機してみてよ
俺ががっついてあげるから
ウホ―ゼスに嫉妬して女神の帰るスレを潰したがっつき名無し…泣ける展開だな
豪華男女ハーレムというわけですね!
ワクテカ〜
ウホスレ逝ってくれ
>990
そこのがっつきさん
当方男だけどエロール申し込んでいい?
たしかに血+は男キャラも多いからな〜ウホの需要もあるかも?
百合の需要もあるが。
可愛そうながっつき名無し、スレ潰しちゃった
がっつき責任もってカルマンやれよw
がっつきを一匹煽るとスレが潰れるいい例だな
ここはあえてアンシェルで掘られて来いw
がっつきと
ほざいたきみが
がっつきななし
がっつきにがっつくがっつきですがなにか?
がっつきもたまにはおにゃのこやってみたら?
がっつかれる快感に目覚めるかもよ〜
度し難い
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。