ヤマトの雪とｾｯｸｽしょう
ヤマト男性キャラの誰かに犯されたいの
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雪……
色っぽくなった娘を犯すぞ
雪今夜ホテルに行こう
雪今夜ホテルに行こう
ホテルでパパと食事した後、少し眠くなったの。パパが上階に部屋をとってくれてベットで休んでたら寝ちゃったの。起きたらパパが私のあそこをしゃぶってたの。パパも私も裸だったわ。抵抗したけどすぐにパパのちんぽが私の中に。
『進くんに何度いかされたんだ。』
『進くんは宇宙で、ママにはパパは出張だと言ってあるから、朝までｾｯｸｽしょう』
パパは私の体を朝まで犯し続けたわ
いけないのはわかってるけどパパとのｾｯｸｽ続けてるの
古代くんには秘密
『進くんに何度いかされたんだ。』
『進くんは宇宙で、ママにはパパは出張だと言ってあるから、朝までｾｯｸｽしょう』
パパは私の体を朝まで犯し続けたわ
いけないのはわかってるけどパパとのｾｯｸｽ続けてるの
古代くんには秘密
食事のときワインに睡眠薬を入れた
あらかじめ部屋をとっていた
雪をベットに寝かせた
眠ったのを見計らって服を脱がして雪の体を犯した
最高だった
妻よりいい
雪とはまたｾｯｸｽする
今度はパパの部屋でママがいないときに
雪の乳房には最近ｾｯｸｽしたであろう赤い印があった
進くんは一か月前から宇宙だ
雪は進くん以外の男とｾｯｸｽしている
雪私だけのものになってほしい
あらかじめ部屋をとっていた
雪をベットに寝かせた
眠ったのを見計らって服を脱がして雪の体を犯した
最高だった
妻よりいい
雪とはまたｾｯｸｽする
今度はパパの部屋でママがいないときに
雪の乳房には最近ｾｯｸｽしたであろう赤い印があった
進くんは一か月前から宇宙だ
雪は進くん以外の男とｾｯｸｽしている
雪私だけのものになってほしい
（雪は玄関でパンティだけはぎ取られて立ったまま男のちんぽで貫かれていた
男のマンションに入ってすぐの出来事だ）
「あっ あっ あ ああ〜ん、守さん」
男のマンションに入ってすぐの出来事だ）
「あっ あっ あ ああ〜ん、守さん」
へへっ、弟の嫁さんとオマンコすんのは、また格別だぜぇ。
どうだ、雪っ、進のチンポとどっちがイイんだっ。
おらっ、言ってみろっ！
どうだ、雪っ、進のチンポとどっちがイイんだっ。
おらっ、言ってみろっ！
守さんののちんぽの方が大きくていいわ
古代くんとは比べものにならないわ
このちんぽでｽﾀｰｼｱさんもおまんこされたのね
「もっと激しくおまんこしてぇ。ああん もっと 動いて あっ あんっ」
玄関の外に私のいやらしい声が聞こえちゃうわ
我慢しなくちゃ
でも守さんに激しく貫かれてるから声が出ちゃう
古代くんとは比べものにならないわ
このちんぽでｽﾀｰｼｱさんもおまんこされたのね
「もっと激しくおまんこしてぇ。ああん もっと 動いて あっ あんっ」
玄関の外に私のいやらしい声が聞こえちゃうわ
我慢しなくちゃ
でも守さんに激しく貫かれてるから声が出ちゃう
9 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/10(木) 22:28:40 ID:ya7UY0/j
別スレ立ててｵﾅﾇｰか、おめでてーな
>11
この尻軽がっ。
よし、淫乱雪の大好物をしゃぶらせてやるから、ありがたく
思えっ。
（ビンビンに勃起しているチンチンを雪の唇に押しつける）
この尻軽がっ。
よし、淫乱雪の大好物をしゃぶらせてやるから、ありがたく
思えっ。
（ビンビンに勃起しているチンチンを雪の唇に押しつける）
ヤマトに乗艦している森雪を捕虜にした
おそらく男のちんぽをを知らぬであろう
デスラー総統に秘密で私の部屋へ連れて来た
抵抗する処女を犯すのは快感だ
犯し尽くしてヤマトへ帰してやった
おそらく男のちんぽをを知らぬであろう
デスラー総統に秘密で私の部屋へ連れて来た
抵抗する処女を犯すのは快感だ
犯し尽くしてヤマトへ帰してやった
フェラチオは嫌
もっとおまんこして
してれなきゃ島くんを誘惑して犯してもらうわ
もっとおまんこして
してれなきゃ島くんを誘惑して犯してもらうわ
>14
まんこばっかしてっから、雪のおまんこ臭くってなぁ。
まんこよく洗っとかないと、島にもフラれんぞ。
まんこばっかしてっから、雪のおまんこ臭くってなぁ。
まんこよく洗っとかないと、島にもフラれんぞ。
守さん怒ったのね
雪がフェラチオ嫌っていっても強引に犯して
雪がフェラチオ嫌っていっても強引に犯して
>16
よしっ、雪の臭いマンコ犯してやるっ
四つん這いになってケツを向けな
それっ！
（雪のマンコにズブズブッと串刺しにチンポをぶち込み、犯しながら、
ビシバシと尻をぶっ叩く）
どうだっ、うれしいかっ、メスイヌ雪っ！
よしっ、雪の臭いマンコ犯してやるっ
四つん這いになってケツを向けな
それっ！
（雪のマンコにズブズブッと串刺しにチンポをぶち込み、犯しながら、
ビシバシと尻をぶっ叩く）
どうだっ、うれしいかっ、メスイヌ雪っ！
「あんっ あっ ああんあーん」
雪は守のバックからの責めにイッテしまった「明日進さんが宇宙から帰って来るの。進さんとおまんこしてもいい？」
「明日私と進さんのマンションに泊まりに来て。進さんががいる隣りの部屋でおまんこしてほしいの。だめぇ？」
雪は守のバックからの責めにイッテしまった「明日進さんが宇宙から帰って来るの。進さんとおまんこしてもいい？」
「明日私と進さんのマンションに泊まりに来て。進さんががいる隣りの部屋でおまんこしてほしいの。だめぇ？」
雪どこにいるんだ
今日はパパとエッチする日だろ
他の男のちんちんで犯されているのか
パパのちんちんは雪のマンコを求めてビンビンだ
今日はパパとエッチする日だろ
他の男のちんちんで犯されているのか
パパのちんちんは雪のマンコを求めてビンビンだ
パパからの電話だわ
今日はパパに抱かれるんだったわ
でも今守さんに犯されてる
守さんの方が若くて大きいちんぽよね
パパ、ごめんなさい。雪マンコはバックから義兄に激しく突かれてて 今日はセックス出来ないの
また時間作るから そのときまで我慢して お・ね・が・い
今日はパパに抱かれるんだったわ
でも今守さんに犯されてる
守さんの方が若くて大きいちんぽよね
パパ、ごめんなさい。雪マンコはバックから義兄に激しく突かれてて 今日はセックス出来ないの
また時間作るから そのときまで我慢して お・ね・が・い
進さんに見つかっちゃうと嫌よ
でもおまんこが守さんのおちんぽを欲しがって眠れないの
淫乱なゆきは嫌い？
明日守さんの方から抱いて
何色のどんな下着がいい？
でもおまんこが守さんのおちんぽを欲しがって眠れないの
淫乱なゆきは嫌い？
明日守さんの方から抱いて
何色のどんな下着がいい？
雪さんこんにちは
日曜日艦長宇宙勤務ですよね
雪さん日曜日僕とデートして下さい
その日は遅くなるかもしれませんが・・・
返事下さい
日曜日艦長宇宙勤務ですよね
雪さん日曜日僕とデートして下さい
その日は遅くなるかもしれませんが・・・
返事下さい
>>22
淫乱雪はパンツなんか持ってるのか？
いつもマンコしまくってるから、パンツなんて穿いてる
ヒマないだろが
人前では『私セックスなんてしませんっ』みたいな顔し
て澄ましてる罰に、誰が見ても変態って分かるようなス
ケスケ紫のヒモパンでも穿いて、淫らにケツ振りながら
俺を誘ってみろっ！
淫乱雪はパンツなんか持ってるのか？
いつもマンコしまくってるから、パンツなんて穿いてる
ヒマないだろが
人前では『私セックスなんてしませんっ』みたいな顔し
て澄ましてる罰に、誰が見ても変態って分かるようなス
ケスケ紫のヒモパンでも穿いて、淫らにケツ振りながら
俺を誘ってみろっ！
（進さんが宇宙から帰って来たから守さんも一緒に食事してます）
進さんの前では貞淑な妻なのに もうぐっしょり濡れちゃってるわ
守さんに眼で犯されてるみたい
白いミニスカートワンピース スケスケの紫のパンティ で進さんの隣りに座ってるの
私の前には守さん
久しぶりの進さんとのセックスは守さんが来るまでに済ませたから
後はあなたとの時間
進さんの前では貞淑な妻なのに もうぐっしょり濡れちゃってるわ
守さんに眼で犯されてるみたい
白いミニスカートワンピース スケスケの紫のパンティ で進さんの隣りに座ってるの
私の前には守さん
久しぶりの進さんとのセックスは守さんが来るまでに済ませたから
後はあなたとの時間
土門くんへ
日曜日ＯＫよ
楽しみにるね
(遅くなるってどういうことかしら)
日曜日ＯＫよ
楽しみにるね
(遅くなるってどういうことかしら)
まもる 最近ご無沙汰ではありませんか
新婚のときは毎日抱いてくださったのに
わたくしにこんなこと言わせないでください
誰か他のお方を抱いていらっしゃるの
そんなのいやですわ
まもる わたくしの体の芯がおかしいの
はやく帰って来て
新婚のときは毎日抱いてくださったのに
わたくしにこんなこと言わせないでください
誰か他のお方を抱いていらっしゃるの
そんなのいやですわ
まもる わたくしの体の芯がおかしいの
はやく帰って来て
>>25
雪、盛りがついた牝犬には、進の極細ほーけーチンポだけでは物足り
ないんだろう。
後で俺の極太でタップリと可愛がってやるからな。
嬉しいだろう。
（テーブルの下で雪の股座に足を伸ばして、つま先でグリグリと捏ね
回す）
>>27
スターシャ、生きていたのか。
上品ぶった女神気取りのお前の股座がビッシリと毛深くて、助平なマン
汁の匂いをプンプンさせてることを知っているのは、亭主の俺だけか？
お前もどこかで男のチンポを咥え込んで、尻を振っていたんじゃないか。
お前のセックス時のしつこさを知ったら、ヤマトの連中も、さぞ、あき
れることだろうぜ。
雪、盛りがついた牝犬には、進の極細ほーけーチンポだけでは物足り
ないんだろう。
後で俺の極太でタップリと可愛がってやるからな。
嬉しいだろう。
（テーブルの下で雪の股座に足を伸ばして、つま先でグリグリと捏ね
回す）
>>27
スターシャ、生きていたのか。
上品ぶった女神気取りのお前の股座がビッシリと毛深くて、助平なマン
汁の匂いをプンプンさせてることを知っているのは、亭主の俺だけか？
お前もどこかで男のチンポを咥え込んで、尻を振っていたんじゃないか。
お前のセックス時のしつこさを知ったら、ヤマトの連中も、さぞ、あき
れることだろうぜ。
まもる わたしあなた以外にも抱かれました
ヤマトがｲｽｶﾝﾀﾞﾙにきているときにあなたの弟の進さんに強姦されました
進さん 雪さんが処女で大事にしたいから溜まってますとおっしゃって わたくしの処女を奪われました
ごめんなさい
もう他の男の方に体を許しません
だから抱いてください
ｻｰｼｬが出来た夜みたいに
裸で待ってます
ヤマトがｲｽｶﾝﾀﾞﾙにきているときにあなたの弟の進さんに強姦されました
進さん 雪さんが処女で大事にしたいから溜まってますとおっしゃって わたくしの処女を奪われました
ごめんなさい
もう他の男の方に体を許しません
だから抱いてください
ｻｰｼｬが出来た夜みたいに
裸で待ってます
機械のちんこを作った
もちろん人間のものより巨漢で精液も出る
ゆきさんまっててください
もちろん人間のものより巨漢で精液も出る
ゆきさんまっててください
>29
おのれ、進の奴っ、ホーケーの分際で俺の女に手を出すとは…
何が雪の処女だ、あの女っ、ヤリマンの公衆便所じゃないかっ！
スターシャ、貴様、悪いと思うなら、他の男に見せられないよう
に、マン毛を全部剃ってから、オマンコに『守命』って大きな字
で書いておけっ！
おのれ、進の奴っ、ホーケーの分際で俺の女に手を出すとは…
何が雪の処女だ、あの女っ、ヤリマンの公衆便所じゃないかっ！
スターシャ、貴様、悪いと思うなら、他の男に見せられないよう
に、マン毛を全部剃ってから、オマンコに『守命』って大きな字
で書いておけっ！
あんっ、だめよ
声が出ちゃう
パンティが破けちゃう
守さんのために買ったいやらしいパンティ
あっああん、あーん
隣りの進さんに気付かれちゃう
乳首も立ってるの わかるでしょ ノーブラなのよ
早く進さん眠ってくれないかしら
もうすぐ進さんお風呂に入るから 守さんの舌でグショグショのマンコしゃぶって
声が出ちゃう
パンティが破けちゃう
守さんのために買ったいやらしいパンティ
あっああん、あーん
隣りの進さんに気付かれちゃう
乳首も立ってるの わかるでしょ ノーブラなのよ
早く進さん眠ってくれないかしら
もうすぐ進さんお風呂に入るから 守さんの舌でグショグショのマンコしゃぶって
まもるが抱いてくださらなかったので 今デスラー総統に犯されています
今、あの方の青いペニスが動いてます
わたくし総統の妻になります
毎日犯されたいですもの
さきほどのセックスでデスラーの赤ちゃんが出来たと思います
今、あの方の青いペニスが動いてます
わたくし総統の妻になります
毎日犯されたいですもの
さきほどのセックスでデスラーの赤ちゃんが出来たと思います
土門くんへ
明日のデート延期したいの
風邪で寝てるの
古代くんいないから1人で休んでるわ
ごめんなさい
明日のデート延期したいの
風邪で寝てるの
古代くんいないから1人で休んでるわ
ごめんなさい
35 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 15:57:44 ID:???
なにぃ。じゃ、雪。今の内に俺のちんぽをしゃぶってくれ
>>32
ちぃっ、進むの奴、ホーケーのくせにまだっ起きてるのかっ。
とっとと、風呂入って、チンカスの掃除でもして、寝ちまいや
がれってんだっ。
よしっ、雪、こっちへ来いっ。
（進が風呂に入っているスキに、雪の髪の毛を掴んで、夫婦のベ
ッドまで引き摺って行き、仰向けにして、スカートを捲り上げる）
（ヒモパンも脱がせて丸出しにして、いきなり、クリにしゃぶりつ
く）
ベロベロベロ…ブッチュュュウゥゥッ……
（クリを舌で舐め回し、痛いほど強く吸い上げる）
ビチュッブチュッ…チュルチュルチュルルルゥゥッ……
（さらに、マン穴に吸いついて、溢れ出る淫蜜液を音を立てて吸い
込みながら、舌を挿し入れ、膣内を舐め回す）
こらっ、牝雪っ、お前のマンコ凄い大洪水じゃないかっ！
こんなに濡らして、恥ずかしくないのかっ。
>33
デスラーッ、ま、まだっ生きてたんかぁーっ……
スターシャァァァーー！
帰って来てぇくぅれぇぇーーぃぃっ！！
サーシャもママのお乳が恋しいって、泣いているんだぁよーっぅぅっ……
ちぃっ、進むの奴、ホーケーのくせにまだっ起きてるのかっ。
とっとと、風呂入って、チンカスの掃除でもして、寝ちまいや
がれってんだっ。
よしっ、雪、こっちへ来いっ。
（進が風呂に入っているスキに、雪の髪の毛を掴んで、夫婦のベ
ッドまで引き摺って行き、仰向けにして、スカートを捲り上げる）
（ヒモパンも脱がせて丸出しにして、いきなり、クリにしゃぶりつ
く）
ベロベロベロ…ブッチュュュウゥゥッ……
（クリを舌で舐め回し、痛いほど強く吸い上げる）
ビチュッブチュッ…チュルチュルチュルルルゥゥッ……
（さらに、マン穴に吸いついて、溢れ出る淫蜜液を音を立てて吸い
込みながら、舌を挿し入れ、膣内を舐め回す）
こらっ、牝雪っ、お前のマンコ凄い大洪水じゃないかっ！
こんなに濡らして、恥ずかしくないのかっ。
>33
デスラーッ、ま、まだっ生きてたんかぁーっ……
スターシャァァァーー！
帰って来てぇくぅれぇぇーーぃぃっ！！
サーシャもママのお乳が恋しいって、泣いているんだぁよーっぅぅっ……
>>37
いやっ この雪の愛液でベッド汚れちゃう
感じるわー あん ああん
声が出ちゃう 進さんに聞こえちゃう
でも舌でもっとしゃぶって
ちんぽが欲しい
あっ 進さんがお風呂からあがってくるわ
守さん辞めて
でも守さんの舌から離れたくない
進さんが呼んでるわ
守さん舌抜いて
いやっ この雪の愛液でベッド汚れちゃう
感じるわー あん ああん
声が出ちゃう 進さんに聞こえちゃう
でも舌でもっとしゃぶって
ちんぽが欲しい
あっ 進さんがお風呂からあがってくるわ
守さん辞めて
でも守さんの舌から離れたくない
進さんが呼んでるわ
守さん舌抜いて
バスルーム
今日の雪きれいだった
結婚して毎晩ｾｯｸｽしてるのにいまだに恥じらうんだ
白いパンティ履いて初夜のときにのパンティだった
萌えたな
宇宙から帰ってすぐにｾｯｸｽした
今夜は兄さんが泊まるから出来ないだろ
兄さんが帰ったら雪をかわいがってやろう
今日の雪きれいだった
結婚して毎晩ｾｯｸｽしてるのにいまだに恥じらうんだ
白いパンティ履いて初夜のときにのパンティだった
萌えたな
宇宙から帰ってすぐにｾｯｸｽした
今夜は兄さんが泊まるから出来ないだろ
兄さんが帰ったら雪をかわいがってやろう
雪さん 僕のちんこたってます
薄いブルーのブラジャーとパンティが透けて見える白いネグリジェで、ドアを開けてくれるとは、ビンビンだ
薄いブルーのブラジャーとパンティが透けて見える白いネグリジェで、ドアを開けてくれるとは、ビンビンだ
>>39
＞ >>37
危なかったわ
守さんにリビングに戻ってもらって 私は少ししてリビングに戻ったの
進さん気付いてないわ
スカートの中はパンティ履いてないの
慌ててベッドから起きて戻ってきたから
淫蜜液はふいたわ
紫のヒモのパンティさがさなきゃ
もしかして守さん持ってる？
＞ >>37
危なかったわ
守さんにリビングに戻ってもらって 私は少ししてリビングに戻ったの
進さん気付いてないわ
スカートの中はパンティ履いてないの
慌ててベッドから起きて戻ってきたから
淫蜜液はふいたわ
紫のヒモのパンティさがさなきゃ
もしかして守さん持ってる？
>43
はぁはぁ…ゼェゼェ…
（雪の大量のマン汁の海で溺れかけた守は、リビングで呼吸を整えていた）
進の野郎、ホーケーのくせに早風呂だなぁ、さてはチンコ洗ってねぇなぁ。
それにしても雪のマン汁、臭かったなぁーっ、死にかけたぜ。
（何故か雪のマン汁にまみれたヒモパンを直穿きしている）
はぁはぁ…ゼェゼェ…
（雪の大量のマン汁の海で溺れかけた守は、リビングで呼吸を整えていた）
進の野郎、ホーケーのくせに早風呂だなぁ、さてはチンコ洗ってねぇなぁ。
それにしても雪のマン汁、臭かったなぁーっ、死にかけたぜ。
（何故か雪のマン汁にまみれたヒモパンを直穿きしている）
進さんが眠ったわ
どこででもいいの 守さん 私の体好きに犯して
新しい赤のTバック履いたのよ 見て
どこででもいいの 守さん 私の体好きに犯して
新しい赤のTバック履いたのよ 見て
>>42
＞ >>41
雪さんよく寝てるな
ふとんめくってネグリジェ越しの雪さんの体が見たい
【ふとんをめくる
雪のネグリジェの前はボタンがはずれてブルーのブラジャーが丸見え
ネグリジェの裾も超ミニスカートみたいに捲れあがりパンティが見えていた】
雪さん 精液が出てしまいました
童貞の僕には刺激が強過ぎる
乳房触って揉んでもいいですか 雪さん
＞ >>41
雪さんよく寝てるな
ふとんめくってネグリジェ越しの雪さんの体が見たい
【ふとんをめくる
雪のネグリジェの前はボタンがはずれてブルーのブラジャーが丸見え
ネグリジェの裾も超ミニスカートみたいに捲れあがりパンティが見えていた】
雪さん 精液が出てしまいました
童貞の僕には刺激が強過ぎる
乳房触って揉んでもいいですか 雪さん
ｽﾀｰｼｱには飽きた 年だ
古代守に返してやろう
新しい地球人の女ｶﾞﾐﾗｽに送ってくれ
犯してみたい
古代守に返してやろう
新しい地球人の女ｶﾞﾐﾗｽに送ってくれ
犯してみたい
土門くんたら 寝たふりしてる私の体愛撫してる
ブラジャーのフロントホックをはずして乳房揉んだり舌で舐めてるわ
パンティも丸見えだわ
ブラジャーのフロントホックをはずして乳房揉んだり舌で舐めてるわ
パンティも丸見えだわ
パンティの中に手を入れてあこがれの雪さんのおまんこを触ってます
指を入れて腟内をかき回した
眠っている雪さんは感じているようだ
このまま艦長に比べたら極小なちんこを雪のおまんこにいれます
パンティを膝まで下ろしたとき、インターフォンがなった
指を入れて腟内をかき回した
眠っている雪さんは感じているようだ
このまま艦長に比べたら極小なちんこを雪のおまんこにいれます
パンティを膝まで下ろしたとき、インターフォンがなった
「土門くんこの続きは明日
ホテルで童貞卒業させてあげるわ」
土門くんが帰り際に囁いてあげた
土門くんは興奮して帰って行ったわ
パパったら夜くるはずなのに仕事早引きして来るなんて
若い童貞男とのｾｯｸｽ邪魔されたから欲求不満だわ
パパったら私が土門くんの前でネグリジェでいたことに嫉妬してるわ
寝室へ戻るとパパにいきなりちんぽを挿入されたの
ホテルで童貞卒業させてあげるわ」
土門くんが帰り際に囁いてあげた
土門くんは興奮して帰って行ったわ
パパったら夜くるはずなのに仕事早引きして来るなんて
若い童貞男とのｾｯｸｽ邪魔されたから欲求不満だわ
パパったら私が土門くんの前でネグリジェでいたことに嫉妬してるわ
寝室へ戻るとパパにいきなりちんぽを挿入されたの
パパとのセックス物足りなかったわ
パパとの関係終わりにしょう
パパとの関係終わりにしょう
あれほどの寵愛を受けたデスラー総統にも飽きられ、捨てられました…
このような不貞を働いた妻を守も許してはくれないでしょう。
あぁ…だ、誰か……
わたくし、スターシャは、身体を開いて待っています……
このような不貞を働いた妻を守も許してはくれないでしょう。
あぁ…だ、誰か……
わたくし、スターシャは、身体を開いて待っています……
(土門の自宅部屋)
(雪の裸体にしゃぶりついている土門がいた)
ホテルで会うはずだったんですが、艦長が宇宙勤務から帰ってきていて、今は秘密勤務でどこかのホテルにいるらしいから 自宅に僕1人でいるので自室で 童貞卒業させてもらってます
雪さんは僕がしたいように抱いて欲しいと言われたので 悩ましく服と下着を脱いでもらった
裸のままいろんなボーズで悩殺してもらった
そしてベッドに四つん這いにし股を開かせ バックからおまんこを舌と唇で舐めまわった
雪さんの愛液も吸い尽くした
そのまま僕の極細のちんちんを挿入した
隣りの家に聞こえるほど雪さんの喘ぎ声はすごかった
僕のちんちんで感じてくれていた
もちろんコンドームはつけた
艦長いつもこんな気持ちいい思いしてるのか
うらやましい
(雪の裸体にしゃぶりついている土門がいた)
ホテルで会うはずだったんですが、艦長が宇宙勤務から帰ってきていて、今は秘密勤務でどこかのホテルにいるらしいから 自宅に僕1人でいるので自室で 童貞卒業させてもらってます
雪さんは僕がしたいように抱いて欲しいと言われたので 悩ましく服と下着を脱いでもらった
裸のままいろんなボーズで悩殺してもらった
そしてベッドに四つん這いにし股を開かせ バックからおまんこを舌と唇で舐めまわった
雪さんの愛液も吸い尽くした
そのまま僕の極細のちんちんを挿入した
隣りの家に聞こえるほど雪さんの喘ぎ声はすごかった
僕のちんちんで感じてくれていた
もちろんコンドームはつけた
艦長いつもこんな気持ちいい思いしてるのか
うらやましい
守さんどこにいるの？
雪我慢出来ない
早くちんぽでおまんこして
進さんの隣りで犯して
気が狂いそう
早くちんぽ欲しい
雪我慢出来ない
早くちんぽでおまんこして
進さんの隣りで犯して
気が狂いそう
早くちんぽ欲しい
島さん、先日古代進さんに抱かれました。テレザート星にいらしたときに。
島さんが抱いてくださらなかったので古代さんを誘惑しました。
久しぶりの性行為で我を忘れて腰を振り捲りました。
来週は南部さんが抱いてくださるの。
島さんが抱いてくださらなかったので古代さんを誘惑しました。
久しぶりの性行為で我を忘れて腰を振り捲りました。
来週は南部さんが抱いてくださるの。
雪がパパとの関係を終わらしたいて言った
おかしいと思い雪の後をつけた
若い土門とかいう男の家へ入った
しばらくして雪の喘ぎ声が外まで聞こえてきた
若い男とｾｯｸｽしまくっている
進くんに聞かせてやりたかった
おかしいと思い雪の後をつけた
若い土門とかいう男の家へ入った
しばらくして雪の喘ぎ声が外まで聞こえてきた
若い男とｾｯｸｽしまくっている
進くんに聞かせてやりたかった
ｻｰｼｬです
お家にいます
パパはお仕事
ｻｰｼｬは進おじさまのペニスで貫かれてます
宇宙から帰って来て雪さんに嘘ついてｻｰｼｬのところにきてくれた
おじさまにバージンあげてから 関係は続いてる
雪さん ごめんなさい
おじさまを愛してるの
おじさまはｻｰｼｬの体だけが欲しいのよ
心は雪さんのもの
でも抱かれるだけ幸せ
お家にいます
パパはお仕事
ｻｰｼｬは進おじさまのペニスで貫かれてます
宇宙から帰って来て雪さんに嘘ついてｻｰｼｬのところにきてくれた
おじさまにバージンあげてから 関係は続いてる
雪さん ごめんなさい
おじさまを愛してるの
おじさまはｻｰｼｬの体だけが欲しいのよ
心は雪さんのもの
でも抱かれるだけ幸せ
土門くん いいわ もっと斜めから突いて あんっ
土門くん 来週はだめなのんっ 進さんと一緒なの
童貞卒業したんだからｻｰｼｬちゃんを犯してきたら
ｻｰｼｬちゃんエッチな体してるわよ
土門くん 来週はだめなのんっ 進さんと一緒なの
童貞卒業したんだからｻｰｼｬちゃんを犯してきたら
ｻｰｼｬちゃんエッチな体してるわよ
59 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/13(日) 23:35:32 ID:???
雪ですが、体調が悪くてしばらく休みます
対応出来ませんが申し訳ありません
対応出来ませんが申し訳ありません
>>52
他の男に抱かれた君はいらない 僕は雪を愛している 君より感度はいいからだ
他の男に抱かれた君はいらない 僕は雪を愛している 君より感度はいいからだ
>60
そ、そんな、ひ、酷いですゎぁ…ま、守……
も、もう一度、わたくしにチャンスを下さい。
守が望むことなら、何でもしますから……
そ、そんな、ひ、酷いですゎぁ…ま、守……
も、もう一度、わたくしにチャンスを下さい。
守が望むことなら、何でもしますから……
>>61
デスラーの部下のドメル将軍を誘惑して抱かれてくるんだ その様子を細かく知らせてくれ その後で俺のところに帰ってこい
デスラーの部下のドメル将軍を誘惑して抱かれてくるんだ その様子を細かく知らせてくれ その後で俺のところに帰ってこい
63 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/15(火) 12:00:30 ID:???
（お盆休みは昨日までだったのかな・・・・・）
>>62
守……
私は、ドメル将軍に抱かれました。
あの方は、以前から私のことを狙っていたみたいです。
四つん這いにされ、後から獣の交尾のように何度も犯されました。
でも、子供を産んで弛んだ身体はもういらないと言われ、また捨てられ
てしまいました。
か、悲しい…守を愛しています……
守……
私は、ドメル将軍に抱かれました。
あの方は、以前から私のことを狙っていたみたいです。
四つん這いにされ、後から獣の交尾のように何度も犯されました。
でも、子供を産んで弛んだ身体はもういらないと言われ、また捨てられ
てしまいました。
か、悲しい…守を愛しています……
>>64
今度は沖田艦長に抱かれてくるんだ 沖田艦長は年寄りだがすごいペニスを持ってるぞ
沖田艦長の部屋に隠しビデオをセットした 俺は隣りの部屋でそれをお前たちの交尾を見ててやる
ｽﾀｰｼｬ愛しているぞ 雪の次に
今度は沖田艦長に抱かれてくるんだ 沖田艦長は年寄りだがすごいペニスを持ってるぞ
沖田艦長の部屋に隠しビデオをセットした 俺は隣りの部屋でそれをお前たちの交尾を見ててやる
ｽﾀｰｼｬ愛しているぞ 雪の次に
ｽﾀｰｼｬという女抱いてみたい どこへいけば抱けるんだ？
67 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/15(火) 17:52:27 ID:???
守に聞けば
進が寝ている隣りのリビングのソファーで雪を倒れるまで抱いてやった 雪はキッチンで朝食を作ってる 進はまだ寝てるな よしっバックから雪をかわいがってやろう
>>65
守・・・愛しています。
守に言われた通り、ヤマトの沖田艦長に抱かれました。
わたくしは、あの方の極太のペニスで何度も貫かれ、何度も果てました。
あの方は、先ほど、わたくしのお腹の上で、腹上死されました・・・
守・・・愛しています。
守に言われた通り、ヤマトの沖田艦長に抱かれました。
わたくしは、あの方の極太のペニスで何度も貫かれ、何度も果てました。
あの方は、先ほど、わたくしのお腹の上で、腹上死されました・・・
古代守早くイスカンダルへ迎え
ｽﾀｰｼｬとｻｰｼｬを連れて
左遷だ
ｽﾀｰｼｬとｻｰｼｬを連れて
左遷だ
>>69
＞ >>65
俺は左遷だそうだ
イスカンダルに帰るぞ
ｽﾀｰｼｬとｻｰｼｬも一緒だ
他の男に抱かれたお前を、イスカンダルに帰る船の中で抱いてやる
だがその前に自慰しろ
雪とはもう会えないんだ
＞ >>65
俺は左遷だそうだ
イスカンダルに帰るぞ
ｽﾀｰｼｬとｻｰｼｬも一緒だ
他の男に抱かれたお前を、イスカンダルに帰る船の中で抱いてやる
だがその前に自慰しろ
雪とはもう会えないんだ
72 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/16(水) 17:14:27 ID:???
突然の異動に驚きました
あすからｶﾞﾐﾗｽ勤務になりました
あすからｶﾞﾐﾗｽ勤務になりました
雪、今度こそ私の愛を受け入れてくれ
雪は俺の女だ
兄さんも土門もお義父さんもアナライザーも雪を抱かせない
雪には俺だけの体を欲しがる媚薬を飲ませた
処女みたいな純情さなのに俺を欲しがる雪はかわいい
兄さんも土門もお義父さんもアナライザーも雪を抱かせない
雪には俺だけの体を欲しがる媚薬を飲ませた
処女みたいな純情さなのに俺を欲しがる雪はかわいい
古代くんもっと抱いて
ヤマト艦内でも抱いて
ヤマト艦内でも抱いて
77 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/10(日) 13:36:59 ID:???
なんと
78 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/14(土) 09:49:13 ID:???
古代くん、愛してる
79 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/14(土) 10:26:27 ID:???
古代を愛してるのに、土門とのセックスから離れられない雪
土門に犯されてから土門の舌とペニスなしでは生きられない雪
古代が宇宙勤務に行った後、すぐに土門のアパートへ向かう雪
朝から夜中まで犯されまくる雪
土門に犯されてから土門の舌とペニスなしでは生きられない雪
古代が宇宙勤務に行った後、すぐに土門のアパートへ向かう雪
朝から夜中まで犯されまくる雪
80 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/14(土) 15:52:08 ID:???
あんっ ああ〜ん だめっ あうっ あは〜ん
雪の股の間に顔をうずめている土門
土門の舌にあわせて淫らな雪
紐パンティは片足の膝で絡まっていた
いやらしい舌は雪のクリトリスを犯していく
雪の股の間に顔をうずめている土門
土門の舌にあわせて淫らな雪
紐パンティは片足の膝で絡まっていた
いやらしい舌は雪のクリトリスを犯していく
81 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/14(土) 21:56:41 ID:???
雪を四つん這いにさせて バックから指と舌で攻める土門
雪は悶える
お尻を突き出し腰を振る
土門のペニスはそりたつ
雪は悶える
お尻を突き出し腰を振る
土門のペニスはそりたつ
82 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/15(日) 07:41:40 ID:???
土門のペニスを雪の舌が彷徨う
雪のクリトリスから滴る淫愛液を吸いクリトリスを攻める土門
雪のクリトリスから滴る淫愛液を吸いクリトリスを攻める土門
83 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/16(月) 17:03:41 ID:???
土門との関係は、土門が雪を自分のアパートで犯してからだ
雪は進への背徳で自殺を考えたが、進以外の男に抱かれたことで、女の奥深くにある感情に気付き、土門の誘いに抗えなくなった
いまでは雪が土門を求めてアパートへ行く
進とも体を重ねている
雪は進への背徳で自殺を考えたが、進以外の男に抱かれたことで、女の奥深くにある感情に気付き、土門の誘いに抗えなくなった
いまでは雪が土門を求めてアパートへ行く
進とも体を重ねている
アルフォン少尉は雪のパンティを持って行った
雪の愛液がグッショリ濡れている紫のスケスケのパンティ
アルフォンはパンティを持って任務に赴く
雪は古代を愛しているが、アルフォンのいやらしい舌と逞しいペニスに支配されていた
アルフォンは自分の舌とペニスで淫らに腰を振る雪を犯し続ける
雪の愛液がグッショリ濡れている紫のスケスケのパンティ
アルフォンはパンティを持って任務に赴く
雪は古代を愛しているが、アルフォンのいやらしい舌と逞しいペニスに支配されていた
アルフォンは自分の舌とペニスで淫らに腰を振る雪を犯し続ける
85 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/19(木) 09:12:40 ID:???
アルフォン愛してほしい
86 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/28(土) 09:26:20 ID:???
守さんに誘われてマンションへ行った
犯された雪
大人の男のセックスで雪は艶しい声を出し気を絶頂した
進とのセックスでは味わえない感覚だった
犯された雪
大人の男のセックスで雪は艶しい声を出し気を絶頂した
進とのセックスでは味わえない感覚だった
87 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/02(木) 20:49:16 ID:M32ju4Mz
看護婦姿の雪ってどう、白いブーツに超ミニの白衣、自分はよく看護婦の雪とエッチする妄想をしながら
抜いています。
抜いています。
88 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/11(土) 08:10:23 ID:???
守さんもっと犯して
私あなたなしの夜は考えられないの
淫乱になっちゃった
古代くん、守さんのペニスがずっと動いてるの 私の中で
赤ちゃんが出来ちゃうわ
守さんたら生で入れまくるから
また絶頂を味わう雪
私あなたなしの夜は考えられないの
淫乱になっちゃった
古代くん、守さんのペニスがずっと動いてるの 私の中で
赤ちゃんが出来ちゃうわ
守さんたら生で入れまくるから
また絶頂を味わう雪
89 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/23(木) 07:10:09 ID:???
雪の乳首を舐めまわす守の舌
ああんっ いやんっ
雪のいやらしい声
守の舌は乳首を舐めまわした後、雪のクリトリスへ
弟の婚約者を、弟が隣りの部屋で寝ているにも関わらず、犯し続けた
「雪、俺の子を身ごもるんだ。」
ペニスをねじ込まれて精液を受け止めた雪は「もっと犯して」
守と雪は進が起きるまで声を殺してセックスした
ああんっ いやんっ
雪のいやらしい声
守の舌は乳首を舐めまわした後、雪のクリトリスへ
弟の婚約者を、弟が隣りの部屋で寝ているにも関わらず、犯し続けた
「雪、俺の子を身ごもるんだ。」
ペニスをねじ込まれて精液を受け止めた雪は「もっと犯して」
守と雪は進が起きるまで声を殺してセックスした
90 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/29(水) 03:22:01 ID:???
ﾁｬﾊﾟﾂDQN娘
91 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/01(金) 22:10:31 ID:???
雪は裸で男のベッドにいた
92 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/20(水) 07:43:04 ID:???
age
93 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/20(水) 09:12:00 ID:???
雪舐めてくれ
94 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/31(日) 14:06:59 ID:???
古代くん、ごめんなさい
95 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/06(土) 19:22:13 ID:???
アルフォン少尉のペニスが欲しい…。
96 ：雪：2007/01/06(土) 19:34:14 ID:a6Gh18Nz
少尉、抱いて下さい。
雪のいやらしいマンコ、ぐちゃぐちゃよ。
雪のいやらしいマンコ、ぐちゃぐちゃよ。
誰かなりきりＨしませんか？
98 ：雪：2007/01/06(土) 21:18:17 ID:a6Gh18Nz
誰もいないのかな？
アルフォンかデスラーでお願いします。
アルフォンかデスラーでお願いします。
99 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/07(日) 09:16:06 ID:???
アルフォンが雪を犯すのがいい
雪服を脱げ 私とセックスしょう
だめ、私には古代君が…
ここには雪と私だけだ、誰も助けに来ない。私の妻となり毎晩抱いてやろう
無理やりに犯したくはないが仕方ない、雪ベッドに行こう！
女にしてやろう
無理やりに犯したくはないが仕方ない、雪ベッドに行こう！
女にしてやろう
ああ、アルフォン…。
今日から私は、あなたの妻…。
ベッドに行くわ…。
今日から私は、あなたの妻…。
ベッドに行くわ…。
104 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/07(日) 21:00:23 ID:???
雪は処女なのか？
下着だけになって、ベッドの上で私に背を向けた状態で四つん這いになりたまえ
私を誘惑するのだ
下着だけになって、ベッドの上で私に背を向けた状態で四つん這いになりたまえ
私を誘惑するのだ
はい…処女です…。
（雪は恥じらいながら服を脱ぎ、アルフォンに言われるがままに下着姿になった。）
アルフォン…。優しくして…。
（雪は恥じらいながら服を脱ぎ、アルフォンに言われるがままに下着姿になった。）
アルフォン…。優しくして…。
古代君のことは忘れるから…
男を知らないのか
こんないやらしい体を誰も犯そうとしなかったのか？
(アルフォンは四つん這いの雪のバックから、パンティー越しのクリトリスを舐めまわす。アルフォンの指はパンティーのずりおろしていく)
地球人の女もこうされるのがうれしいか？
(アルフォンは処女の雪の裸のクリトリスを舐めまわす。クチュクチュいやらしい音が部屋に響く。)
私の舌はどうだ？クリトリスを舐めまわすだけではもの足りないかな
こんないやらしい体を誰も犯そうとしなかったのか？
(アルフォンは四つん這いの雪のバックから、パンティー越しのクリトリスを舐めまわす。アルフォンの指はパンティーのずりおろしていく)
地球人の女もこうされるのがうれしいか？
(アルフォンは処女の雪の裸のクリトリスを舐めまわす。クチュクチュいやらしい音が部屋に響く。)
私の舌はどうだ？クリトリスを舐めまわすだけではもの足りないかな
ああっ、ああんっ！
（雪はアルフォンの舌が雪のクリトリスを責める度に淫らな声を立てた。部屋中に雪の下の口からも上の口からも淫らな音が響く。）
自分でするより気持ちいいわ！アルフォン！！
（雪はアルフォンの舌が雪のクリトリスを責める度に淫らな声を立てた。部屋中に雪の下の口からも上の口からも淫らな音が響く。）
自分でするより気持ちいいわ！アルフォン！！
ああんっ、アルフォン！
もっと！
あっ、あん！
もっと！
あっ、あん！
(アルフォンは膣内を舌で犯す。)
雪、婚約者がいながら処女とはどうしてだ？
雪、婚約者がいながら処女とはどうしてだ？
あっ、ああんっ！アルフォン！
そんなところ、やめて！恥ずかしい！
結婚までは、って決めていたの。本当はもっと早く結婚するはずでしたが……
アルフォン、ああっ！
やっ…あん！
（雪はアルフォンの舌に犯され悶える。）
そんなところ、やめて！恥ずかしい！
結婚までは、って決めていたの。本当はもっと早く結婚するはずでしたが……
アルフォン、ああっ！
やっ…あん！
（雪はアルフォンの舌に犯され悶える。）
(雪の膣内から舌を抜き、背中を舐め、ブラジャーをむしり取り、バックから雪の白い肌の胸を激しく揉みまくる。)
次に何をしてほしい？
次に何をしてほしい？
んっ……あっ
私の胸をしゃぶって……うずくの…。ん、…。あそこも…。もっと気持ちよくなりたい…。
（アルフォンに乳房を揉まれ、雪の乳首はすでに勃っている…）
私の胸をしゃぶって……うずくの…。ん、…。あそこも…。もっと気持ちよくなりたい…。
（アルフォンに乳房を揉まれ、雪の乳首はすでに勃っている…）
(雪の乳首を吸い舐めまわす。指は膣内で動きまわる。)
雪、犯されているに私を求めてるのか、いやらしい女だ。婚約者に見せてやろう、これから私のペニスで犯されている雪を。
(アルフォンはベッドにあるリモコンを押した。カーテンが開き、防弾ガラスの向こうに古代進の姿が・・・)
雪、犯されているに私を求めてるのか、いやらしい女だ。婚約者に見せてやろう、これから私のペニスで犯されている雪を。
(アルフォンはベッドにあるリモコンを押した。カーテンが開き、防弾ガラスの向こうに古代進の姿が・・・)
い、いやあ…！やめて！古代君、見ないで！アルフォンやめて！
ああっ！ああ〜っ！
（そうは言いつつもアルフォンの舌と指に感じていた雪…）
お願い。こんな姿を古代君に見せないで。なんでもするから…
ああっ！ああ〜っ！
（そうは言いつつもアルフォンの舌と指に感じていた雪…）
お願い。こんな姿を古代君に見せないで。なんでもするから…
だめだ！
雪、私のペニスを見ろ、地球人より大きいだろ？
雪、私のペニスを見ろ、地球人より大きいだろ？
い、嫌ぁ！
アルフォンやめて！
お、大きい！
こんなの無理よ！
やめ、て…。
こ…古代君が見てる…。
アルフォンやめて！
お、大きい！
こんなの無理よ！
やめ、て…。
こ…古代君が見てる…。
なんでもするんだな！婚約者の目の前でオナニーしろ！
(雪を抱き上げガラスの前に連れていく)
さぁ始めろ！
(雪を抱き上げガラスの前に連れていく)
さぁ始めろ！
古代君、ごめんね…。
（雪は、泣きながらガラスに向かいオナニーを始める。）
あんっっ…。
（雪は自分の手でクリトリスを擦りながら、先程のアルフォンの指を思い出してしまった。目の前に古代がいるのに…）
グチュグチュ…
（いやらしい液体が滴り落ちてきた。）
（雪は、泣きながらガラスに向かいオナニーを始める。）
あんっっ…。
（雪は自分の手でクリトリスを擦りながら、先程のアルフォンの指を思い出してしまった。目の前に古代がいるのに…）
グチュグチュ…
（いやらしい液体が滴り落ちてきた。）
(雪のオナニーを見て古代のペニスは勃起しているのを見て、アルフォンは雪の乳首を吸い舐めまわし、クリトリスを舌で攻める。)雪、指や舌だけで満足か？
そろそろ婚約者の目の前で、私のペニスで雪の処女を犯してやろう
そろそろ婚約者の目の前で、私のペニスで雪の処女を犯してやろう
（クリトリスをアルフォンに吸われ悶える雪。）
あっ、アルフォン…気持ちいいっ！
古代君見ないで〜！
グチュグチュ
（またいやらしい汁が溢れ出る。どんどん溢れてくる。）
古代君、見ないで。
こんなにされてしまった雪はもう、アルフォンの女よ…
だから見ないで…
あっ、アルフォン…気持ちいいっ！
古代君見ないで〜！
グチュグチュ
（またいやらしい汁が溢れ出る。どんどん溢れてくる。）
古代君、見ないで。
こんなにされてしまった雪はもう、アルフォンの女よ…
だから見ないで…
(アルフォンは雪のクリトリスを舌で犯しながら)雪、私のペニスを咥えるんだ！
123 ：古代進：2007/01/08(月) 03:20:34 ID:+hXTbyFw
雪！
ああっ！感じる！アルフォン！こう？
（雪はアルフォンのペニスを恐る恐る舐め始めた。）
（雪はアルフォンのペニスを恐る恐る舐め始めた。）
(アルフォンは雪の舌にペニスを舐められているうちに、雪のおまんこがペニスを求めているのを確信し、勢いよく雪のおまんこに巨棒のペニスをぶち込んだ。処女特有の壁も難なく力まかせにぶち壊し奥まで。アルフォンは結合部分を古代に見せつけた)
雪は私のものだ
雪は私のものだ
ああぁっ！アルフォン！
雪のおまんこ、壊れちゃう！！
ああっ！
雪のおまんこ、壊れちゃう！！
ああっ！
(アルフォンのペニスは激しく動く。)
いやらしい声を出すんだ、我慢することはない。
あの男にも聞かせてやれ、私に犯されているに感じてる声を。
もっと激しく犯してやろう
(ペニスをぶち込んだまま体位を変え、バックから獣のように雪を激しく犯す)
いやらしい声を出すんだ、我慢することはない。
あの男にも聞かせてやれ、私に犯されているに感じてる声を。
もっと激しく犯してやろう
(ペニスをぶち込んだまま体位を変え、バックから獣のように雪を激しく犯す)
（古代のことは忘れ、アルフォンの激しい動きに応えるように、四つん這いになり尻を突き出しアルフォンのペニスを求める雪。）
ああん！あん！アルフォン！いいわっ！もっと！
もっと突いて！
あっ、あぁ〜ん！
ああん！あん！アルフォン！いいわっ！もっと！
もっと突いて！
あっ、あぁ〜ん！
(その後激しく貫いたアルフォン)
雪、気を失ったのか？
雪、気を失ったのか？
ハァ…ハァ…
アルフォン、気持ちよかった…
セックスてこんなにいいの？
アルフォン、気持ちよかった…
セックスてこんなにいいの？
次はこの男とセックスするんだ。
(島大介がシャワー室から出て来た雪をベッド連れていき、たった今アルフォンに犯された雪の裸体を舐めだした)
洗脳しているが、以前よりこの男も雪の体が欲しかったんだろ。
婚約者の親友に犯される気分はどうだ？
(島大介がシャワー室から出て来た雪をベッド連れていき、たった今アルフォンに犯された雪の裸体を舐めだした)
洗脳しているが、以前よりこの男も雪の体が欲しかったんだろ。
婚約者の親友に犯される気分はどうだ？
アルフォンやめて！
し、島君…やめて！
あっ……
し、島君…やめて！
あっ……
ずっと雪を抱きたかった。
(島は雪を犯し始めた)
(島は雪を犯し始めた)
どうしたの島君……正気なの？
あん、や…やめてよ。
あん、や…やめてよ。
>>133
【昨日、ていうか今日はお付き合いありがとうございました。今日は一日休みなので、ご都合がよろしければまたお願いします。】
【昨日、ていうか今日はお付き合いありがとうございました。今日は一日休みなので、ご都合がよろしければまたお願いします。】
【できれば今後もアルフォンに犯される雪でお願いします。】
(雪の股間は精液と愛液と処女を捧げた証拠である赤が混じった淫媚汁で濡れていた。)
朝までお前を犯し続けたから、シャワーぐらいは一人で浴びておいで。
それともすぐに犯されたいのかな？
朝までお前を犯し続けたから、シャワーぐらいは一人で浴びておいで。
それともすぐに犯されたいのかな？
シャワーを浴びて体を綺麗にしてきます…。
（雪はバスルームに向かった。）
（雪はバスルームに向かった。）
(アルフォンは古代の目の前で雪を犯したことに満足だった。ガラスの向こうで勃起している古代に澪をあてがった。澪とセックスし始める古代。)
(雪がバスタオル姿で寝室に戻って来る)
雪、バスタオルなど要らないだろう
君の婚約者も他の女を抱いている
(カーテンを閉める)
まだ婚約者に心を残すのか
心も体も私の妻になるんだ！
(雪がバスタオル姿で寝室に戻って来る)
雪、バスタオルなど要らないだろう
君の婚約者も他の女を抱いている
(カーテンを閉める)
まだ婚約者に心を残すのか
心も体も私の妻になるんだ！
こ、古代君…。
（雪は澪とセックスする古代の姿を見て呆然とする。）
もう、戻れない…。
（雪はバスタオルをはらりと落とし、裸になった。涙目になりながら。）
私、いやらしい女ね…。
（雪は澪とセックスする古代の姿を見て呆然とする。）
もう、戻れない…。
（雪はバスタオルをはらりと落とし、裸になった。涙目になりながら。）
私、いやらしい女ね…。
雪綺麗だ
もっと見せてくれないか
いやらしい格好でオナニーして私を誘惑するのだ
もっと見せてくれないか
いやらしい格好でオナニーして私を誘惑するのだ
（雪はアルフォンに言われるままに、足を開きオナニーを始める。右手でクリトリスを。左手で乳首をいじる…。）
あっあ…。
あっあ…。
雪、私が欲しいか？私の何が欲しいのだ？
あっ…アルフォン…。
欲しい…あなたのアレ…
（雪のクリトリスは勃起し、すでに愛液でぐちゃぐちゃになっている。）
欲しい…あなたのアレ…
（雪のクリトリスは勃起し、すでに愛液でぐちゃぐちゃになっている。）
大きな声で言うんだ
私の何が欲しいのだ？(雪の足を開きクリトリスを視姦する。触れることはない)
私の何が欲しいのだ？(雪の足を開きクリトリスを視姦する。触れることはない)
あ、あなたのペニスが欲しいです…
そんな風にして見つめないで…。恥ずかしい…。
（とは言いつつもどんどん愛液が溢れる雪のマンコ。）
そんな風にして見つめないで…。恥ずかしい…。
（とは言いつつもどんどん愛液が溢れる雪のマンコ。）
いやらしい女だ
婚約者がいるのに敵の男のペニスを求めるとは
私のペニスでまた犯してやろう
いくぞ
ズボッ
雪のいやらしいおまんこが私のペニスをしめつける
(アルフォンはペニスを入れたり半分出したりして雪を悶えさす)
いやらしい声を出すんだ
婚約者がいるのに敵の男のペニスを求めるとは
私のペニスでまた犯してやろう
いくぞ
ズボッ
雪のいやらしいおまんこが私のペニスをしめつける
(アルフォンはペニスを入れたり半分出したりして雪を悶えさす)
いやらしい声を出すんだ
ああっ！アルフォン！
古代君を忘れさせて！
（雪は四つん這いになり、腰を振り始めた。）
んっ…ああんっ！ハァッ！
古代君を忘れさせて！
（雪は四つん這いになり、腰を振り始めた。）
んっ…ああんっ！ハァッ！
(アルフォンは雪を犯し続ける。ペニスの角度を変えて激しく貫いた)
私のペニスで婚約者を忘れるんだ
もっと突いてやろう
乳房も激しく揉んでやろう
(カーテンを開けると古代が澪を突いていた。古代は雪を見ながら澪を抱いていた)
あの男とセックスしたいか？答えるんだ！
私のペニスで婚約者を忘れるんだ
もっと突いてやろう
乳房も激しく揉んでやろう
(カーテンを開けると古代が澪を突いていた。古代は雪を見ながら澪を抱いていた)
あの男とセックスしたいか？答えるんだ！
あっ、あん！
（アルフォンのペニスが雪のマンコを突いてくる度に雪は淫らな喘ぎ声を発する。ガラスの向こうの古代を見る。一瞬、古代と目が合うが視線をそらす…。）
古代君、ごめんね。
でもあなたも澪と楽しんでるから私も…。
あんっ！アルフォン！
（アルフォンのペニスが雪のマンコを突いてくる度に雪は淫らな喘ぎ声を発する。ガラスの向こうの古代を見る。一瞬、古代と目が合うが視線をそらす…。）
古代君、ごめんね。
でもあなたも澪と楽しんでるから私も…。
あんっ！アルフォン！
雪、あの男とセックスしてくるんだ
私は見てるだけだ
あの男のペニスでイク雪が見たい
その後は私の妻になるんだ！
婚約者を忘れるんだ！拒否するとあの男を殺す
(古代が寝室へ入って来る。アルフォンは銃を向ける)
私を嫉妬させてくれ
私は見てるだけだ
あの男のペニスでイク雪が見たい
その後は私の妻になるんだ！
婚約者を忘れるんだ！拒否するとあの男を殺す
(古代が寝室へ入って来る。アルフォンは銃を向ける)
私を嫉妬させてくれ
古代君、許してね…。
他人に、しかも敵に抱かれた私でもいい？
（雪は古代のペニスを口に含んだ…。）
アルフォン、これでいいの？
他人に、しかも敵に抱かれた私でもいい？
（雪は古代のペニスを口に含んだ…。）
アルフォン、これでいいの？
そうだ
(古代の指が雪のクリトリスをいじり始めた)
雪、ペニスを騎乗位で受け入れろ
(古代の指が雪のクリトリスをいじり始めた)
雪、ペニスを騎乗位で受け入れろ
古代君！許して！
（雪は古代に跨がり、古代のペニスを自ら挿入した。）
あんっ！アルフォンどう？
（雪は自ら激しく動く。胸も激しく揺れている。）
（雪は古代に跨がり、古代のペニスを自ら挿入した。）
あんっ！アルフォンどう？
（雪は自ら激しく動く。胸も激しく揺れている。）
私の名を叫べ！
私の目を見ながらイクんだ！
私の目を見ながらイクんだ！
（雪は古代に跨がりながらアルフォンを見つめる！）
ああっ！イイッ！
アルフォン…もうすぐイクッ！
（雪のマンコはヒクヒクしながら古代を締め付ける…）
あんっ！アルフォン！
ああっ！イイッ！
アルフォン…もうすぐイクッ！
（雪のマンコはヒクヒクしながら古代を締め付ける…）
あんっ！アルフォン！
(アルフォン、古代と雪を引き離し自分のペニスを入れ、雪を絶頂に導く)
ああっ！アルフォン！
あんっ！ハァハァ…！！
アルフォン！イクっ！
あんっ！ハァハァ…！！
アルフォン！イクっ！
(雪と共に絶頂に達したアルフォンは、雪のおまんこに白濁した液を残してペニスを引き抜き、シャワー室へ消えた。古代は寝室から連れ出された。)
(雪は気を失ってベッドで眠っていた。ベッド脇のテーブルの上に、アルフォンからのメッセージとプレゼントが置いてあった。)
【私はこれから任務に行く。夜には帰るからこれのみを付けて待て】
(プレゼントは見るからに淫乱妻が付ける下着だった)
(雪は気を失ってベッドで眠っていた。ベッド脇のテーブルの上に、アルフォンからのメッセージとプレゼントが置いてあった。)
【私はこれから任務に行く。夜には帰るからこれのみを付けて待て】
(プレゼントは見るからに淫乱妻が付ける下着だった)
（雪はアルフォンと共に絶頂を迎えると同時に果て、眠ってしまった。どれくらい眠ってしまったのか…。気付いたらアルフォンも古代もいない部屋。ふとベッド脇見のテーブルを見るとアルフォンからのメッセージとプレゼントが…。雪はプレゼントを開ける。）
これだけになるの？は、恥ずかしいわ…。
（と恥ずかがりながらも、雪は下着を付けた。）
もうすぐあの人が帰ってくる…。今夜は何をされるのだろう…。そう思うとドキドキしてきた。あんなことされたのに喜ぶ私…。古代君を裏切り、もう私はアルフォンの妻になってしまったのだから…。でも、あの快感…忘れられない…。
これだけになるの？は、恥ずかしいわ…。
（と恥ずかがりながらも、雪は下着を付けた。）
もうすぐあの人が帰ってくる…。今夜は何をされるのだろう…。そう思うとドキドキしてきた。あんなことされたのに喜ぶ私…。古代君を裏切り、もう私はアルフォンの妻になってしまったのだから…。でも、あの快感…忘れられない…。
(任務中妻へ連絡するアルフォン。雪の行動をすべて寝室の隠しカメラでチェックしている。)
雪、私のプレゼントはどうだ？
たくさんあった下着の中のどれを選んだんだ？
(雪の口から聞きたいのだ)
雪、私のプレゼントはどうだ？
たくさんあった下着の中のどれを選んだんだ？
(雪の口から聞きたいのだ)
アルフォン…。どれも恥ずかしい下着ね…。
今は黒いのを付けてるわ…。
（それは辛うじて乳首が隠れるブラジャーに、ほとんど紐のようなパンツだった。）
今は黒いのを付けてるわ…。
（それは辛うじて乳首が隠れるブラジャーに、ほとんど紐のようなパンツだった。）
雪、早く君が欲しい
私はもう勃起している任務にならない
雪、私の仕事部屋まで来てくれないか
コートだけ羽織ってくればいい
いやらしい下着をだれにも見せるな
私はもう勃起している任務にならない
雪、私の仕事部屋まで来てくれないか
コートだけ羽織ってくればいい
いやらしい下着をだれにも見せるな
わかりました。今から伺います。
私もあなたが欲しい…。
コートはあなたのしかないわ…。
私もあなたが欲しい…。
コートはあなたのしかないわ…。
クローゼットに君の制服があるよ
早く来てくれないか 我慢出来ない
他の女を抱く
早く来てくれないか 我慢出来ない
他の女を抱く
（雪はクローゼットを開け、雪のために用意された制服のコートを羽織った。『他の女を抱く』
アルフォンがそれを実行する前に早く、アルフォンの元へ行かなくては。知らぬうちに雪の中にアルフォンを独占したいという思いが生まれていた。）
今から伺います！お待ち下さい！
アルフォンがそれを実行する前に早く、アルフォンの元へ行かなくては。知らぬうちに雪の中にアルフォンを独占したいという思いが生まれていた。）
今から伺います！お待ち下さい！
(雪が急いで館を出て、アルフォンの部下の運転する車に乗った雪を確認。
車内にも隠しカメラがあった。
部下の一人に命令して雪のコート越しに乳房を揉ませた)
車内にも隠しカメラがあった。
部下の一人に命令して雪のコート越しに乳房を揉ませた)
や、やめて…。
早くアルフォン少尉の元へ連れていって！
（雪は部下にこう告げた。）
早くアルフォン少尉の元へ連れていって！
（雪は部下にこう告げた。）
(嫌がる雪をカメラ越しに見て、笑みを浮かべる)
フッ 他の男に襲われていながら感じているとは
よし、コートをはだけさせて 下着越しに乳房を揉め
(アルフォンは雪に連絡をとる)
今どの辺りだ
早く来るんだ
雪、いやらしい体を誰にも触らせるな
何かあったのか？
喘いでいるみたいだぞ
(部下は下着越しに乳房を揉み始めた)
フッ 他の男に襲われていながら感じているとは
よし、コートをはだけさせて 下着越しに乳房を揉め
(アルフォンは雪に連絡をとる)
今どの辺りだ
早く来るんだ
雪、いやらしい体を誰にも触らせるな
何かあったのか？
喘いでいるみたいだぞ
(部下は下着越しに乳房を揉み始めた)
も、もうすぐ着くはずよっ…あっっ！
やめさせて、アルフォン…あなたの部下がっ、ああっ！
（雪は抵抗しつつも感じている。）
やめさせて、アルフォン…あなたの部下がっ、ああっ！
（雪は抵抗しつつも感じている。）
(下着越しに乳房をしゃぶらせる。)
(雪、処女の君がこんなに淫乱になるとは、地球人は驚くだろうな)
雪、私も澪を抱いている
君が部下の愛撫に感じてる罰だ
(雪、処女の君がこんなに淫乱になるとは、地球人は驚くだろうな)
雪、私も澪を抱いている
君が部下の愛撫に感じてる罰だ
やめて！
（雪は部下を払いのけた。）
アルフォン…やめて。お願い…！他の女、しかも澪を抱くのはやめて！
（雪は部下を払いのけた。）
アルフォン…やめて。お願い…！他の女、しかも澪を抱くのはやめて！
澪は若い
私のペニスを澪の膣が離してくれない
雪、部下の愛撫を感じずにいられるか
部下は君の下着越しにクリトリスを舐め出しただろう
部下は君のいやらしい下着姿を見てセックスしたいんだろう
君が悪いんだ
そんないやらしい紐パンティーを選んだんだ
私のペニスを澪の膣が離してくれない
雪、部下の愛撫を感じずにいられるか
部下は君の下着越しにクリトリスを舐め出しただろう
部下は君のいやらしい下着姿を見てセックスしたいんだろう
君が悪いんだ
そんないやらしい紐パンティーを選んだんだ
ああ〜アルフォン、やめて！
ごめんなさい！あなたのために紐パンティーを選んだの！
（部下は雪のクリトリスを舐め始めた。）
ああっ！やめて！アルフォン、あなたのがずっといい！
どうすれば許してくれるの？
ごめんなさい！あなたのために紐パンティーを選んだの！
（部下は雪のクリトリスを舐め始めた。）
ああっ！やめて！アルフォン、あなたのがずっといい！
どうすれば許してくれるの？
部下の前でオナニーして、セックスしろ
私の舌とペニスが欲しいなら出来るはず
澪は私のペニスをしゃぶってるぞ
雪、部下とセックスしろ
嫌なら古代は殺す
私の舌とペニスが欲しいなら出来るはず
澪は私のペニスをしゃぶってるぞ
雪、部下とセックスしろ
嫌なら古代は殺す
古代君を殺さないで！
アルフォン、あなたの舌が、指が恋しい！ペニスが欲しい！
（雪はアルフォンを思い出しながらオナニーを始める。マンコをさすり、クリトリスを指で刺激する。）
ああ、アルフォン！許して！あんっ！
アルフォン、あなたの舌が、指が恋しい！ペニスが欲しい！
（雪はアルフォンを思い出しながらオナニーを始める。マンコをさすり、クリトリスを指で刺激する。）
ああ、アルフォン！許して！あんっ！
(部下がブラジャーをずりおろして乳房にしゃぶりつく)
(車はすでにアルフォンの任務地に着いていた。
ドアが開き、アルフォンが部下を雪から離して、雪を抱き上げて、書斎に連れて行く)
雪、部下の愛撫で汚れたみたいだ
シャワー浴びておいで
プレゼントの別のいやらしい下着だけでここにおいで
(車はすでにアルフォンの任務地に着いていた。
ドアが開き、アルフォンが部下を雪から離して、雪を抱き上げて、書斎に連れて行く)
雪、部下の愛撫で汚れたみたいだ
シャワー浴びておいで
プレゼントの別のいやらしい下着だけでここにおいで
アルフォン…
（雪は思わずアルフォンの胸に飛び込んだ。）
（雪は汚れた体を、アルフォンのためにシャワーで清め、別の下着を付けた。）
（さっきとは違い、露出は少ないが、メッシュ地でスケスケで乳首が見えてしまうような下着だ。）
（雪は思わずアルフォンの胸に飛び込んだ。）
（雪は汚れた体を、アルフォンのためにシャワーで清め、別の下着を付けた。）
（さっきとは違い、露出は少ないが、メッシュ地でスケスケで乳首が見えてしまうような下着だ。）
(書斎の机の上に雪を抱き上げブラジャーをずり上げ乳房を揉む。)
隣りには上官がいる
妻と昼間からセックスしているとバレると私の昇進に影響する
いやらしい声は出すな
(乳房乳首を吸い舐めまわす)
隣りには上官がいる
妻と昼間からセックスしているとバレると私の昇進に影響する
いやらしい声は出すな
(乳房乳首を吸い舐めまわす)
んんっ…
（雪はアルフォンの愛撫に感じた。声を出せないから余計に感じるのだ…。声を必死に押し殺す雪。）
（雪はアルフォンの愛撫に感じた。声を出せないから余計に感じるのだ…。声を必死に押し殺す雪。）
雪、透け透けのパンティーからおまんこが丸見えだ
もうぐっしょり愛液で濡れているぞ
(パンティーの股の部分を捲り、そのまま舌で雪を犯す。)
雪かわいいよ
もう他の男には触らせない
私のものだ
(アルフォンの舌による愛撫は続いた。雪は我慢していた声を出し始めた)
もうぐっしょり愛液で濡れているぞ
(パンティーの股の部分を捲り、そのまま舌で雪を犯す。)
雪かわいいよ
もう他の男には触らせない
私のものだ
(アルフォンの舌による愛撫は続いた。雪は我慢していた声を出し始めた)
あっ…あん……んっ。
アルフォン！
（堪え切れずに、声を漏らす雪。感じながらアルフォンにしがみつく雪。）
アルフォン！
（堪え切れずに、声を漏らす雪。感じながらアルフォンにしがみつく雪。）
(雪を抱き上げ窓に背中を押しつけて、たったまま貫いた。
外にはたくさんの将校が歩いている
上官の部屋の窓からも見える距離だ
ブラジャーをはぎ取られ、パンティーは片足の腿にからみついている
そして軍服を着たままのアルフォンに激しく犯されていた)
雪いつもより感じているようだな
私も止まらない
(もっと激しく貫き始めた)
外にはたくさんの将校が歩いている
上官の部屋の窓からも見える距離だ
ブラジャーをはぎ取られ、パンティーは片足の腿にからみついている
そして軍服を着たままのアルフォンに激しく犯されていた)
雪いつもより感じているようだな
私も止まらない
(もっと激しく貫き始めた)
（軍服姿のアルフォンが余計に色っぽい。いつもとはまた違う快感に雪は溺れている。声を押し殺しながら。
っんっ！アルフォン！イイッ！
んっ、外から見えない？
（小声で囁く）
（雪はアルフォンにしがみつき、アルフォンの首筋を舐める。感じながらも外が気にかかる雪。）
っんっ！アルフォン！イイッ！
んっ、外から見えない？
（小声で囁く）
（雪はアルフォンにしがみつき、アルフォンの首筋を舐める。感じながらも外が気にかかる雪。）
(絨毯の上にペニスを動かしながら雪を押し倒し、
絡まっていたパンティーをアルフォンがはぎ取りなげ捨てた。
雪のおまんこを突きまくる)
雪イッタンダネ
私も
絡まっていたパンティーをアルフォンがはぎ取りなげ捨てた。
雪のおまんこを突きまくる)
雪イッタンダネ
私も
（絨毯に押し倒され、アルフォンに突かれまくる雪。）
んんっ！
（今まで体験したことのない快感が雪の体に走った。）
アルフォン！愛してる！
んんっ！
（今まで体験したことのない快感が雪の体に走った。）
アルフォン！愛してる！
(アルフォンと雪の激しい営みは公私所構わず一日中暇さえあればセックスしていた
ある日、アルフォンが雪に衝撃の頼み事をした)
上官が君と一夜をともにしたいと
書斎でのセックスを窓から見ておられて聖総統に報告すると脅された
そんな事になったら私は死罪だ
上官は変態だ
いやらしいセックスをする
雪をそんな男に抱かせたくはない
私は自害する
雪は地球に帰るんだ
そして婚約者と暮らせ
婚約者の記憶は消してある
雪さえだまっていればあの男とセックス出来るはずだ
ある日、アルフォンが雪に衝撃の頼み事をした)
上官が君と一夜をともにしたいと
書斎でのセックスを窓から見ておられて聖総統に報告すると脅された
そんな事になったら私は死罪だ
上官は変態だ
いやらしいセックスをする
雪をそんな男に抱かせたくはない
私は自害する
雪は地球に帰るんだ
そして婚約者と暮らせ
婚約者の記憶は消してある
雪さえだまっていればあの男とセックス出来るはずだ
古代君…。
（雪は久しぶりに古代のことを思い出した。罪悪感で胸いっぱいになる。）
でも、アルフォン、あなたの気持ちはうれしいわ。でもあなたを死なせたくない！何とかしましょう！二人でなら何とかなるわ！もう離れられないのよ…。戻れないわよ…。
（雪はアルフォンの胸に抱きつき、泣きじゃくる。）
（雪は久しぶりに古代のことを思い出した。罪悪感で胸いっぱいになる。）
でも、アルフォン、あなたの気持ちはうれしいわ。でもあなたを死なせたくない！何とかしましょう！二人でなら何とかなるわ！もう離れられないのよ…。戻れないわよ…。
（雪はアルフォンの胸に抱きつき、泣きじゃくる。）
(上官は、あの日雪が穿いていた
透け透けのパンティーを自分のペニスにあて、不気味な笑みを浮かべる)
雪、私の死刑が決まった
雪愛している
君を上官に渡さないために死刑を受け入れる
上官は私邸にいるそうだ
透け透けのパンティーを自分のペニスにあて、不気味な笑みを浮かべる)
雪、私の死刑が決まった
雪愛している
君を上官に渡さないために死刑を受け入れる
上官は私邸にいるそうだ
いやよ、アルフォン。
あなたがあの時、怪我した私を助けてくれたように、今度は私があなたを助ける。上官の私邸に行くわ。
もちろん上官には抱かれない…。もしもの時は上官を殺すわ…。あなた以外の人にはもう…。
アルフォン…。
あなたがあの時、怪我した私を助けてくれたように、今度は私があなたを助ける。上官の私邸に行くわ。
もちろん上官には抱かれない…。もしもの時は上官を殺すわ…。あなた以外の人にはもう…。
アルフォン…。
雪、危ないことはやめてくれ
愛している妻をあんな上官の部屋に行かせることは出来ない
雪、おまんこに巨棒を入れていいかい？
ずっと雪とセックスしていたい
愛している妻をあんな上官の部屋に行かせることは出来ない
雪、おまんこに巨棒を入れていいかい？
ずっと雪とセックスしていたい
私もあなたとずっとセックスしていたい。じゃあ、どこかへ逃げて、二人でずっとセックスしましょう。
（雪はアルフォンのペニスを軍服のズボンから出し舐め始める。）
（雪はアルフォンのペニスを軍服のズボンから出し舐め始める。）
雪、明日の朝他の惑星へ行こう！
それまでに準備しょう
(しかしセックスは続いた)
雪、裸になるんだ！
私も軍服を脱いだ
雪のおまんこは私のものだ
それまでに準備しょう
(しかしセックスは続いた)
雪、裸になるんだ！
私も軍服を脱いだ
雪のおまんこは私のものだ
195 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 18:04:49 ID:???
【明日仕事なので2時頃までならいいですよ。僕も今から一時間ほど落ちます】
【朝】
(上官の部下たちがアルフォンを捕らえていった)
雪早く地球へ帰るんだ！
古代と幸せになるんだ！
私の最後の愛だ
雪、愛している
(上官の部下たちがアルフォンを捕らえていった)
雪早く地球へ帰るんだ！
古代と幸せになるんだ！
私の最後の愛だ
雪、愛している
197 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 18:32:10 ID:???
>>195
【では、そのくらいまで私も大丈夫なのでお願いします。ずっとアルフォンでいきます？】
【では、そのくらいまで私も大丈夫なのでお願いします。ずっとアルフォンでいきます？】
アルフォン！
（雪は、この究極な状況で、アルフォンが本当に自分を愛してるということを実感した。）
私も愛してるわ！これが私からの愛です！
（雪は隠し持っていたコスモガンを手にし、部下達の頭部を撃ち抜いた。）
アルフォン、言うこと聞かなくてごめんなさい。
どうする？私たち…。
（雪は、この究極な状況で、アルフォンが本当に自分を愛してるということを実感した。）
私も愛してるわ！これが私からの愛です！
（雪は隠し持っていたコスモガンを手にし、部下達の頭部を撃ち抜いた。）
アルフォン、言うこと聞かなくてごめんなさい。
どうする？私たち…。
(上官がアルフォンに銃をあてて雪に関係を迫る)
『さぁ隣りの部屋のベッドへ行け』
(上官はアルフォンにあらんかぎりの制裁を加える)
ゆきっここから逃げ出せ
私の命はもう長くないのだ
『おとなしく私の女になれば、このを助けてやる』
(上官はアルフォンを捕らえて柱に縛り付けた。雪には救うことは不可能だった)
『ベッドの上で服を脱げ！さもないと今殺す』
『さぁ隣りの部屋のベッドへ行け』
(上官はアルフォンにあらんかぎりの制裁を加える)
ゆきっここから逃げ出せ
私の命はもう長くないのだ
『おとなしく私の女になれば、このを助けてやる』
(上官はアルフォンを捕らえて柱に縛り付けた。雪には救うことは不可能だった)
『ベッドの上で服を脱げ！さもないと今殺す』
やめて！アルフォンを助けて！お願い！
（雪は泣きながら服を脱ぎ始めた…。）
愛してる、アルフォン…我慢しよう…
（雪は泣きながら服を脱ぎ始めた…。）
愛してる、アルフォン…我慢しよう…
雪、やめるんだ
『いやらしい下着を付けておるな。』
(上官はベッドに上がり、赤い透け透けのブラジャーをはぎ取り雪の乳房をしゃぶり始めた)
『地球の女は最高だ』(上官は乳房の形を壊すほど揉みまくり、しゃぶりまくった。
同時にパンティーの間に手を入れてクリトリスをいじり始めた)
雪、すまない
(アルフォンは気を失った)
『いやらしい下着を付けておるな。』
(上官はベッドに上がり、赤い透け透けのブラジャーをはぎ取り雪の乳房をしゃぶり始めた)
『地球の女は最高だ』(上官は乳房の形を壊すほど揉みまくり、しゃぶりまくった。
同時にパンティーの間に手を入れてクリトリスをいじり始めた)
雪、すまない
(アルフォンは気を失った)
お願い。アルフォンは助けて…。
い、痛い…！ああっ！くぅ…！
（苦痛に満ちた表情で上官に抱かれる雪…）
アルフォンごめんなさい！
い、痛い…！ああっ！くぅ…！
（苦痛に満ちた表情で上官に抱かれる雪…）
アルフォンごめんなさい！
おまんこは濡れておるぞ
パンティーは要らないな
さぁ足を広げろ
私のへびのように長い舌でおまんこを犯してやろう
(上官は雪自身が広げた股間に顔をうずめ)
長い舌でおまんこを犯し始めた。いやらしく)
パンティーは要らないな
さぁ足を広げろ
私のへびのように長い舌でおまんこを犯してやろう
(上官は雪自身が広げた股間に顔をうずめ)
長い舌でおまんこを犯し始めた。いやらしく)
（雪は自分の意思とは関係なく足を広げ、上官の舌を受け入れてしまった。）
あぁ〜！やめてぇ！
（苦痛と快感が交錯する。）
あぁ〜！やめてぇ！
（苦痛と快感が交錯する。）
〔クチュクチュクチュクチュ〕
私の舌はどうだ？
あんなに抵抗しておいてこんなに私を欲しがっているとは
もっと乱れろ
おまんこが痙攣しておるぞ
私のペニスが欲しいと懇願したまえ
この大木を真似て造り替えたペニスを見ろ
女たちは私から離れられなくなるのだ
欲しいか？
欲しいならはっきり言いたまえ
私の舌はどうだ？
あんなに抵抗しておいてこんなに私を欲しがっているとは
もっと乱れろ
おまんこが痙攣しておるぞ
私のペニスが欲しいと懇願したまえ
この大木を真似て造り替えたペニスを見ろ
女たちは私から離れられなくなるのだ
欲しいか？
欲しいならはっきり言いたまえ
ああん！欲しい！ペニスを下さい！
（雪は心にもないことを口にした…。）
（雪は心にもないことを口にした…。）
(雪の声に気がつきベッドを見た。上官が雪のおまんこに大木の形のペニスを入れた後だった)
雪ー！
(上官はアルフォンが自分たちを見ていることに気付き、)
『この女は今日から私の奴隷だ』
(大木の形のペニスは雪の中で根をはって動いた)
『女、もっと欲しがってみろ。少尉が見ておる前で』
雪ー！
(上官はアルフォンが自分たちを見ていることに気付き、)
『この女は今日から私の奴隷だ』
(大木の形のペニスは雪の中で根をはって動いた)
『女、もっと欲しがってみろ。少尉が見ておる前で』
208 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 20:38:34 ID:???
次は誰がいいですか？デスラーは苦手なのですみません
ああんっ！アルフォン！
ああっ！助けて！
ああっ！
（雪はアルフォンに助けを求めつつ、大木のペニスに感じている。）
>>208
【デスラー苦手なら、このままアルフォンでも構いませんよ。他に何かあります？】
ああっ！助けて！
ああっ！
（雪はアルフォンに助けを求めつつ、大木のペニスに感じている。）
>>208
【デスラー苦手なら、このままアルフォンでも構いませんよ。他に何かあります？】
少尉の前で言え
私の奴隷になるのか
それともこの快楽を捨てて少尉のもとへ帰るか
お前は私の子を宿しているぞ
私の精子は今お前の卵子と結合した
私には見えるのだ
私の奴隷になるのか
それともこの快楽を捨てて少尉のもとへ帰るか
お前は私の子を宿しているぞ
私の精子は今お前の卵子と結合した
私には見えるのだ
い、いやぁぁ！
そんなの嫌！嘘よぉ！
アルフォン、助けて！戻りたい！
そんなの嫌！嘘よぉ！
アルフォン、助けて！戻りたい！
(最後の力をふり絞って上官を射殺したアルフォンは、雪に堕胎薬を渡し、古代のもとへ帰ってセックスすることを告げ、息を引き取った)
213 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 21:07:16 ID:???
地球に帰った雪は古代と結婚するが、兄守との関係に溺れて行くというのは嫌ですか？
アルフォンごめんなさい。ありがとう…。
（雪は息絶えたアルフォンの唇にそっとキスした。）
【できれば古代以外がいいかなあ。あとヤマト若手クルーもパスしたいかも…すみません。】
（雪は息絶えたアルフォンの唇にそっとキスした。）
【できれば古代以外がいいかなあ。あとヤマト若手クルーもパスしたいかも…すみません。】
215 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 21:12:52 ID:O5uYamph
スターシャが死んで間もないが、女が欲しい
弟進の新妻雪が欲しい
雪は進ひとすじだ
どう落とすか
新婚早々宇宙勤務で進は留守だ
今夜雪を抱く
ピンポーン
雪さん、守だ
ワインでも一緒にどうだ？
弟進の新妻雪が欲しい
雪は進ひとすじだ
どう落とすか
新婚早々宇宙勤務で進は留守だ
今夜雪を抱く
ピンポーン
雪さん、守だ
ワインでも一緒にどうだ？
ガチャ。
守さん！いらっしゃい！
ワインなんて、ありがとう！
（雪は何の警戒心もなく夫の兄を招き入れた。）
せっかくだから、今から夕食でもいかがですか？
守さん！いらっしゃい！
ワインなんて、ありがとう！
（雪は何の警戒心もなく夫の兄を招き入れた。）
せっかくだから、今から夕食でもいかがですか？
雪さん、美味しいよ
その服も素敵だ
【ノーブラか、乳首がわかる】
その服も素敵だ
【ノーブラか、乳首がわかる】
ありがとうございます！よかった、守さんのお口に合って。進さんのいない間に料理の勉強しているんです。
（雪はいつもは家の中ではノーブラで過ごす。）
守さん、ワインせっかくだからいただきますね！今日の料理に合うかしら？
（雪はいつもは家の中ではノーブラで過ごす。）
守さん、ワインせっかくだからいただきますね！今日の料理に合うかしら？
あー雪さんすまん
(わざとワインをズボンにこぼした)
雪さん、シャワー借りていいかい？
(シャワー室へ行く守)
(わざとワインをズボンにこぼした)
雪さん、シャワー借りていいかい？
(シャワー室へ行く守)
あ、どうぞ！
それからズボン洗濯しておきますわ。
それからズボン洗濯しておきますわ。
(シャワーを浴びようとしたとき、雪が脱衣所で洗濯しているのを見て)
雪さん、シャワーの使い方を教えてくれないか？
(腰にタオルをまいているだけだ。雪がシャワー室へ入って来た時、わざとタオルを落とした)
すまない雪さん
(急いでタオルを拾い腰にまく。
雪は使い方を説明してシャワー室を出た)
雪さん、シャワーの使い方を教えてくれないか？
(腰にタオルをまいているだけだ。雪がシャワー室へ入って来た時、わざとタオルを落とした)
すまない雪さん
(急いでタオルを拾い腰にまく。
雪は使い方を説明してシャワー室を出た)
（雪は顔を真っ赤にしてシャワールームを後にした。）
やっ、私ったら…。いけないわ…でも、守さんのアレ、進さんより大きいわ…。
いけないわ、私ったら。
（雪は洗濯の続きをする。）
やっ、私ったら…。いけないわ…でも、守さんのアレ、進さんより大きいわ…。
いけないわ、私ったら。
（雪は洗濯の続きをする。）
(バスローブのまま食事を続けた守。
短い裾なので、守が動く度に守のおちんぽが見え隠れする。
わざと雪に見せる格好をする)
雪さん、進がいなくて寂しいかい？
俺はスターシャを亡くして寂しい
そんな時は女が欲くなるよ
(雪を見る)
冗談だよ
酔ってきたかな
(守は歩こうとするがその場に座り込んだ)
すまない雪さん、今日は帰るよ
短い裾なので、守が動く度に守のおちんぽが見え隠れする。
わざと雪に見せる格好をする)
雪さん、進がいなくて寂しいかい？
俺はスターシャを亡くして寂しい
そんな時は女が欲くなるよ
(雪を見る)
冗談だよ
酔ってきたかな
(守は歩こうとするがその場に座り込んだ)
すまない雪さん、今日は帰るよ
（時折見える守のちんぽに目が行く雪。酔って歩けない守に駆け寄る。）
守さん、そんなんじゃ帰れないわよ。それにズボンまだ乾いてないわ。
私も寂しいわよ、守さん。進さんはあと一ヶ月は留守だから…。
（雪は守を見つめる。）
守さん、そんなんじゃ帰れないわよ。それにズボンまだ乾いてないわ。
私も寂しいわよ、守さん。進さんはあと一ヶ月は留守だから…。
（雪は守を見つめる。）
(バスローブのまま食事を続けた守。
裾丈が短いので、守が動く度にはだけておちんぽが見え隠れする。)
雪さん、進がいなくて寂しいかい？
俺はスターシャがいなくて寂しい
ワインで紛らわすけど無理な時は女が欲しくなるよ
(雪を見る)
冗談だよ
スターシャひとすじだから
さぁ帰るよ
美味しかったよ
着替えは・・・
(守はその場に座り込んだ)
酔ったかな
裾丈が短いので、守が動く度にはだけておちんぽが見え隠れする。)
雪さん、進がいなくて寂しいかい？
俺はスターシャがいなくて寂しい
ワインで紛らわすけど無理な時は女が欲しくなるよ
(雪を見る)
冗談だよ
スターシャひとすじだから
さぁ帰るよ
美味しかったよ
着替えは・・・
(守はその場に座り込んだ)
酔ったかな
227 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 23:11:55 ID:???
あ
228 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 23:14:58 ID:O5uYamph
>>227
きにしないでくださいf^_^;
きにしないでくださいf^_^;
229 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 23:16:56 ID:???
230 ：守：2007/01/08(月) 23:19:26 ID:+hXTbyFw
雪今夜は泊めてくれないか？
歩けないし着替えないし、泊まってって下さい。
232 ：守：2007/01/08(月) 23:25:51 ID:+hXTbyFw
ソファーで寝てもいいかい？
ソファーじゃ、寝心地悪いわよ…
234 ：守：2007/01/08(月) 23:36:22 ID:+hXTbyFw
雪さんもシャワー浴びて早く寝ろ
おやすみ
(寝たふりをする。)
おやすみ
(寝たふりをする。)
（雪はシャワーを浴びた。）
守さん、もう寝ちゃったの？
守さん、もう寝ちゃったの？
236 ：守：2007/01/08(月) 23:53:37 ID:+hXTbyFw
雪
237 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 23:57:00 ID:+hXTbyFw
(眠ったふりして、雪のネグリジェから透けて見える黒のブラジャーとパンティーを見た。
守のおちんぽは勃起した。
守は寝返りをうつように見せかけて、バスローブの前を完全にはだけさせた。
逞しい体が雪の前にあった)
守のおちんぽは勃起した。
守は寝返りをうつように見せかけて、バスローブの前を完全にはだけさせた。
逞しい体が雪の前にあった)
守さん、ソファーで眠れる？寒くない？
（雪のバスローブから胸がちらつく。）
（雪のバスローブから胸がちらつく。）
守さん、抱いて…
240 ：守：2007/01/09(火) 00:01:07 ID:+hXTbyFw
寒いなここは
どこか別の場所はないかい？
雪さん、そんな姿を夫以外の男の前でいつもするのかい？
どこか別の場所はないかい？
雪さん、そんな姿を夫以外の男の前でいつもするのかい？
いつもこの格好よ、守さん…。
進さんのベッドでよければ使って。
進さんのベッドでよければ使って。
242 ：守：2007/01/09(火) 00:16:35 ID:ZWLybjtV
俺のおちんぽ見た？
進と比べてどうだ？
(進のベッドに寝ながら言う)
スターシャの死後不能だった俺のおちんぽが、雪さんのネグリジェから透けて見える黒のブラジャーとパンティーを見て勃起したんだ！
進と比べてどうだ？
(進のベッドに寝ながら言う)
スターシャの死後不能だった俺のおちんぽが、雪さんのネグリジェから透けて見える黒のブラジャーとパンティーを見て勃起したんだ！
243 ：守：2007/01/09(火) 00:17:48 ID:ZWLybjtV
俺のおちんぽ見た？
進と比べてどうだ？
(進のベッドに寝ながら言う)
スターシャの死後不能だった俺のおちんぽが、雪さんのネグリジェから透けて見える黒のブラジャーとパンティーを見て勃起したんだ！
進と比べてどうだ？
(進のベッドに寝ながら言う)
スターシャの死後不能だった俺のおちんぽが、雪さんのネグリジェから透けて見える黒のブラジャーとパンティーを見て勃起したんだ！
244 ：守：2007/01/09(火) 00:19:54 ID:ZWLybjtV
【すみません。パソコンの調子が悪いので携帯でやってますが、うまくいかないときはすみません。】
245 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/09(火) 00:22:04 ID:Ye8r4xkR
わざと見せたくせに…あれじゃ見えないのが不思議よ…。
進さんより大きいからびっくりしちゃったわ。
守さん、治ってよかったわね。でもいやらしい目で見つめないで…。
進さんより大きいからびっくりしちゃったわ。
守さん、治ってよかったわね。でもいやらしい目で見つめないで…。
雪と呼ぶぞ
雪、進以外の男とセックスしたことはあるのか？
雪、進以外の男とセックスしたことはあるのか？
う、うん…。
実は初めての人は進さんじゃないの…。
驚いた？
実は初めての人は進さんじゃないの…。
驚いた？
じゃあ俺が雪を犯してもいいかい？
いいわよ…。
お互いに寂しい同士、今夜は楽しみましょう、守…。
（雪も守を呼び捨てにした。）
お互いに寂しい同士、今夜は楽しみましょう、守…。
（雪も守を呼び捨てにした。）
処女を捧げた男と俺のおちんぽどっちが大きい？
答えろ！
(雪を押し倒し、ネグリジェを破く。)
答えろ！
(雪を押し倒し、ネグリジェを破く。)
ああっ！守よ！
(バスローブの紐で雪の手首を頭の上で縛り付けた)
(真田が作った乳房揉みマシーンを作動させた)
(真田が作った乳房揉みマシーンを作動させた)
ああっ！凄いわ！
（雪はただひたすらにマシンの愛撫に喘ぐ。）
（雪はただひたすらにマシンの愛撫に喘ぐ。）
雪、綺麗だ
乳首も勃ってる
(マシーンをどけ、守の舌が雪の体中を愛撫し始めた)
こんないやらしい体、進がいない夜はオナニーしてるだろ？
乳首も勃ってる
(マシーンをどけ、守の舌が雪の体中を愛撫し始めた)
こんないやらしい体、進がいない夜はオナニーしてるだろ？
ああんっ！！ま、守！もっと舐めて！
（雪は守に体中を愛撫され、喜ぶ。）
進さんがいない日は寂しくて一人でしちゃうの！
（雪は守に体中を愛撫され、喜ぶ。）
進さんがいない日は寂しくて一人でしちゃうの！
進とセックスしても感じたことはあるのか？絶頂を味わったことなどないな
(守は雪の股間に顔をうずめ、指でイカせた)
(守は雪の股間に顔をうずめ、指でイカせた)
ああっ！イクっ！
（雪のまんこからは愛液が溢れ、守の顔も雪の愛液にまみれた。）
進はいつも自分だけ先にイッちゃうから、物足りないの…！
こんなイイの久しぶりよ、守！もっとして！
（雪のまんこからは愛液が溢れ、守の顔も雪の愛液にまみれた。）
進はいつも自分だけ先にイッちゃうから、物足りないの…！
こんなイイの久しぶりよ、守！もっとして！
俺と雪と進で一緒に暮らそう
進がいるときも雪を犯してやる
いないときは激しく絡み合おう
さぁこっちに来るんだ！
(雪をベランダに連れて行き、バックから獣のように守のおちんぽを雪のおまんこに入れて腰を動かした)
雪、うっ あっ いくぞ俺のおちんぽで狂え
(高速でおちんぽを動かしながら、乳房を揉む。)
雪、大丈夫か？
もっと激しく犯してやろう
(おちんぽはもっと動く。角度を変えて。)
進がいるときも雪を犯してやる
いないときは激しく絡み合おう
さぁこっちに来るんだ！
(雪をベランダに連れて行き、バックから獣のように守のおちんぽを雪のおまんこに入れて腰を動かした)
雪、うっ あっ いくぞ俺のおちんぽで狂え
(高速でおちんぽを動かしながら、乳房を揉む。)
雪、大丈夫か？
もっと激しく犯してやろう
(おちんぽはもっと動く。角度を変えて。)
ああんっ！守！守のちんぼ、凄い大きい！！ああんっ！こんなの初めて！！あっ、あーん！毎日ヤッて！お願い！
（雪は場所がベランダだろうと周りを気にせず喘ぎ、腰を振り守を求めた。）
（雪は場所がベランダだろうと周りを気にせず喘ぎ、腰を振り守を求めた。）
雪、明日から仕事休んで朝から雪のおまんこを犯してやる
服も下着も要らない
一緒に暮らそう
進と別れてくれ
(向かいの部屋の若い男が見ていた)
服も下着も要らない
一緒に暮らそう
進と別れてくれ
(向かいの部屋の若い男が見ていた)
守、うれしいけど進と別れるつもりはない。でも毎日あなたに抱かれたい。
もしかして見られた？
【そろそろ眠くなりました…。また続きお願いできますか？何時なら大丈夫ですか？】
もしかして見られた？
【そろそろ眠くなりました…。また続きお願いできますか？何時なら大丈夫ですか？】
見られたら進にバレるぞ
でも止まらない
【明日何時頃から大丈夫ですか？】
でも止まらない
【明日何時頃から大丈夫ですか？】
ばれたら進と三人で楽しめばいいわよ…。だからやめないで…。
【明日は夕方から大丈夫です。】
【明日は夕方から大丈夫です。】
進には秘密の方が感じるだろう
雪、コンドームあるかい？
【僕は仕事から帰ってくるのが7時なのでそれ以降でお願いします。】
雪、コンドームあるかい？
【僕は仕事から帰ってくるのが7時なのでそれ以降でお願いします。】
うん、そうね。二人の秘密にしましょう。
コンドーム、ないわ…。
【わかりました。では７時過ぎにここに来てみます】
コンドーム、ないわ…。
【わかりました。では７時過ぎにここに来てみます】
中出しするぞ！
【では7時に】
【では7時に】
あ、守、中出しはダメ！
【では落ちます。】
【では落ちます。】
(守は雪の中に精子を放った)
雪、ベッドで休もう
明日コンドーム買いに行こう
【僕も落ちます】
雪、ベッドで休もう
明日コンドーム買いに行こう
【僕も落ちます】
はぁはぁ…守…今日は安全日だから…次はダメよ…。
ここは寒いから、ベッドに行きましょう…。
（雪はベッドに入るなり守のちんぽを舐め始めた。）
【ちょっと早いけど、来ちゃいました。】
ここは寒いから、ベッドに行きましょう…。
（雪はベッドに入るなり守のちんぽを舐め始めた。）
【ちょっと早いけど、来ちゃいました。】
【すみません。仕事で遅くなります。9時ぐらいに帰る予定です】
272 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/09(火) 19:03:50 ID:???
【わかりました。続き楽しみに待ってます】
進以外の男にこんなことするとは、どこで誰に教え込まれたんだ？そもそも君の処女を奪ったのは誰だ？
うっ！雪上手すぎるぞ！
(雪のおまんこを舐めまわす守)
【遅くなってすみません】
うっ！雪上手すぎるぞ！
(雪のおまんこを舐めまわす守)
【遅くなってすみません】
（雪と守は互いの物を夢中で舐め合う。）
あんっ！だめ！それは言えない！
あんっ！守！もっと！
（守にまんこわ舐め回され悶える雪。雪も守のちんぽを吸い上げる。）
【いえ、気にしないでください。】
あんっ！だめ！それは言えない！
あんっ！守！もっと！
（守にまんこわ舐め回され悶える雪。雪も守のちんぽを吸い上げる。）
【いえ、気にしないでください。】
(膣内に舌を入れる)
スターシャよりいい体だ
男なら誰でも雪を犯したいだろな
長官や大統領と出張にいってるようだが、夜の相手もしてるのか？大統領はすけべだ
もう犯されただろう
君が誘ったのか？
進だけでは満足出来ないはずだ！
スターシャよりいい体だ
男なら誰でも雪を犯したいだろな
長官や大統領と出張にいってるようだが、夜の相手もしてるのか？大統領はすけべだ
もう犯されただろう
君が誘ったのか？
進だけでは満足出来ないはずだ！
（守の舌の動きに反応し、喘ぐ雪。雪は守の再び大きくなった巨大なちんぽを舐めまくる。）
長官や大統領とはヤッてないわよ…。
守、そんなに気になるの？
長官や大統領とはヤッてないわよ…。
守、そんなに気になるの？
雪が他の男に犯されてるところが見たい
こんなふうに
(おちんぽを雪の口から出し、おまんこに荒々しく挿入した。守が突く度にベッドがギシギシ音をたてる。)
ハァハァ！
出すぞ！
(雪の膣に再度精子を放った。ベッドにもこぼれ出した)
こんなふうに
(おちんぽを雪の口から出し、おまんこに荒々しく挿入した。守が突く度にベッドがギシギシ音をたてる。)
ハァハァ！
出すぞ！
(雪の膣に再度精子を放った。ベッドにもこぼれ出した)
ハァ…ハァ…守、あなたのおちんぽ最高！
（雪は潮吹きしてしまった。シーツには守の精液と雪のいやらしい汁で濡れている。）
じゃあ、私の秘密…処女をあげた相手、知りたい！ならまた守さんのおちんぽで気持ちよくさせて！
（雪は潮吹きしてしまった。シーツには守の精液と雪のいやらしい汁で濡れている。）
じゃあ、私の秘密…処女をあげた相手、知りたい！ならまた守さんのおちんぽで気持ちよくさせて！
(おちんぽはもっと激しく突きまくる)
雪言うんだ！
このおまんこを初めて貫いたやつは誰だ？
どうやって犯されたんだ！？
早く話すんだ！
もっと乱れろ！
雪言うんだ！
このおまんこを初めて貫いたやつは誰だ？
どうやって犯されたんだ！？
早く話すんだ！
もっと乱れろ！
あっあっ！ああん！イイっ！もっと！
（雪のおまんこはヒクヒクと守のおちんぽをくわえ込む。）
守、絶対に怒らない？
実は地球人じゃないの…。
ああっ！もっと！
（雪のおまんこはヒクヒクと守のおちんぽをくわえ込む。）
守、絶対に怒らない？
実は地球人じゃないの…。
ああっ！もっと！
誰なんだ！
(更に激しく犯す守。だが一旦引き抜き、クリトリスをつつくだけ)
どうやって犯されたんだ！？
言わないと入れてやらないぞ！
(更に激しく犯す守。だが一旦引き抜き、クリトリスをつつくだけ)
どうやって犯されたんだ！？
言わないと入れてやらないぞ！
あっ…暗黒星団帝国のアルフォン少尉です！
捕えられて、私は敵の将校の女になったの…。初めてだったのにイカされたの…。
いやらしいでしょ？
守、お願い！入れて！我慢できない！
捕えられて、私は敵の将校の女になったの…。初めてだったのにイカされたの…。
いやらしいでしょ？
守、お願い！入れて！我慢できない！
アルフォンのおちんぽは何度雪を犯したんだ！？
毎日なのか？
アルフォン以外にも犯されただろう
敵に捕らえられたら女は慰みものだからな
言うんだ！
おちんぽは入りたがってるぞ
毎日なのか？
アルフォン以外にも犯されただろう
敵に捕らえられたら女は慰みものだからな
言うんだ！
おちんぽは入りたがってるぞ
アルフォンとは毎日、しかも暇さえあれば一日何度も…。
アルフォン以外にも犯されたわ…。
でもアルフォンは私に女の快感を教えてくれたわ…。
守！守の大きいおちんぽを雪のおまんこに入れて！
アルフォン以外にも犯されたわ…。
でもアルフォンは私に女の快感を教えてくれたわ…。
守！守の大きいおちんぽを雪のおまんこに入れて！
雪これで我慢しろ！
(守は雪の膣にアルフォンのペニスの形のバイブを入れてスイッチを入れた)
雪、君が犯されたすべての映像をアルフォンから送られてきてたんだよ
俺はそれを見て何度もイカせれた
当分はこれで我慢しろ！
(守は雪の膣にアルフォンのペニスの形のバイブを入れてスイッチを入れた)
雪、君が犯されたすべての映像をアルフォンから送られてきてたんだよ
俺はそれを見て何度もイカせれた
当分はこれで我慢しろ！
ああっ！
（雪は懐かしいアルフォンのペニスを思い出す…。雪はあのセックス浸けの日々を思い出す…）
守！その映像、ちょうだい…！
（雪は懐かしいアルフォンのペニスを思い出す…。雪はあのセックス浸けの日々を思い出す…）
守！その映像、ちょうだい…！
だめだ！
(バイブがアルフォンのペニスの同じ動きをして雪のおまんこを攻める)
快感だな
俺のおちんぽでイク雪もいいが、他の男のペニスでイク雪も好きだ
【ピンポーン】
(進が急遽宇宙勤務から帰宅してきた)
(バイブがアルフォンのペニスの同じ動きをして雪のおまんこを攻める)
快感だな
俺のおちんぽでイク雪もいいが、他の男のペニスでイク雪も好きだ
【ピンポーン】
(進が急遽宇宙勤務から帰宅してきた)
あんっ！アルフォン！
（バイブでアルフォンのペニスを思い出し、雪は思わずアルフォンに抱かれた時と同じようにアルフォンの名を叫ぶ。）
だ、誰か来たわ！
す、進さんっ！
（バイブでアルフォンのペニスを思い出し、雪は思わずアルフォンに抱かれた時と同じようにアルフォンの名を叫ぶ。）
だ、誰か来たわ！
す、進さんっ！
雪、ネグリジェだけ着て、進を誘惑して玄関でセックスするんだ
薄暗いから雪のおまんこに俺の精子がかかってても気付かないだろ
その間に俺は寝室を片付けて窓から抜け出すから
出来るだけ激しくセックスしてこい
早く！
薄暗いから雪のおまんこに俺の精子がかかってても気付かないだろ
その間に俺は寝室を片付けて窓から抜け出すから
出来るだけ激しくセックスしてこい
早く！
守、続きはまたね。待ってる…。
（守にキスをし、雪は下着は着けずネグリジェを纏い、急いで玄関に進を迎えに行く。）
進さん、お帰りなさい。早かったのね。あたし、寂しかったわ…ちょうだい…進さんのおちんぽ…。（雪はまだ玄関にいる進のちんぽを舐め始めた。）
（守にキスをし、雪は下着は着けずネグリジェを纏い、急いで玄関に進を迎えに行く。）
進さん、お帰りなさい。早かったのね。あたし、寂しかったわ…ちょうだい…進さんのおちんぽ…。（雪はまだ玄関にいる進のちんぽを舐め始めた。）
(守の精液と雪の愛液のついたシーツをかくして、窓から出ようとしたが、進と雪のセックスの声を聞いて、寝室の隣りの部屋に隠れた)
【しばらくして、進はセックスの後寝室で寝てしまった。雪はシャワーを浴びてリビングに戻って来た】
(守は背後から雪に近付き、寝室の隣りの部屋に雪を連れて入った。
そしてネグリジェの上から愛撫を始めた)
雪早く欲しい
たまらない
【しばらくして、進はセックスの後寝室で寝てしまった。雪はシャワーを浴びてリビングに戻って来た】
(守は背後から雪に近付き、寝室の隣りの部屋に雪を連れて入った。
そしてネグリジェの上から愛撫を始めた)
雪早く欲しい
たまらない
ま、守さん…まだいたのね？まさか私たちのセックスを見ていたの？シーツはちゃんと隠した？
あぁ、私も守が欲しい…。体が物足りなくて…。でもばれない？
（雪は守の愛撫に感じている。）
あぁ、私も守が欲しい…。体が物足りなくて…。でもばれない？
（雪は守の愛撫に感じている。）
シーツはここにある
進とのセックス見た
雪が愛しているのは進だと見せつけられたよ
アルフォンのバイブもここにある
俺は嫉妬してる
でも今は雪が欲しい
俺のマンションに来てくれ
淫乱妻の姿で
進とのセックス見た
雪が愛しているのは進だと見せつけられたよ
アルフォンのバイブもここにある
俺は嫉妬してる
でも今は雪が欲しい
俺のマンションに来てくれ
淫乱妻の姿で
守…あなたのマンションに行くわ…。あなたが欲しい…。こんな淫乱女で、進さん悲しむわね…。早く続きをして…。あなたの部屋でする？それともここ？
(守は雪をドアに押しつけて、ネグリジェを捲り、片足をあげ雪のおまんこに荒々しくおちんぽを挿入し激しく突く。)
我慢出来ない
ここでセックスしょう進には悪いが雪のおまんこから一分足りとも離れたくない
我慢出来ない
ここでセックスしょう進には悪いが雪のおまんこから一分足りとも離れたくない
っっ！んっ！
（守のおちんぽに感じている雪は隣にいる夫の進にばれないように声を押さえる。守の頭に手を回し、雪は守の顔や首をキスしたり舐めたりしている。）
私も守さんのおちんぽから離れられない…。
（守のおちんぽに感じている雪は隣にいる夫の進にばれないように声を押さえる。守の頭に手を回し、雪は守の顔や首をキスしたり舐めたりしている。）
私も守さんのおちんぽから離れられない…。
(暗闇の中激しく絡み合う守と雪。)
明日隣りに越して来るよ
だったら毎日セックス出来るだろ
明日隣りに越して来るよ
だったら毎日セックス出来るだろ
うれしいわ…。きっと毎日進さんに怪しまれないでできるわね…。
守、もうすぐイキそう！
守、もうすぐイキそう！
(守は体位を変えバックから雪のおまんこを突く。最後にまた精液を放った)
雪、妊娠したらどっちの子かわからないな
またおちんぽが雪を欲しがっている
(おちんぽを入れたまま正上位にし激しく突く。
乳首も舌で舐めまわす)
雪、妊娠したらどっちの子かわからないな
またおちんぽが雪を欲しがっている
(おちんぽを入れたまま正上位にし激しく突く。
乳首も舌で舐めまわす)
大丈夫…今日は妊娠しない日よ。これからはコンドームつけてね…。
（雪は細長い脚で守を締め付ける…。）
守、もっと！
（雪は小声で囁く。）
（雪は細長い脚で守を締め付ける…。）
守、もっと！
（雪は小声で囁く。）
『雪、シャワー室かい？』
(進の声)
(守は進が雪を探しているのを知っても激しくおまんこを突く)
雪、もっと欲しい
(進の声)
(守は進が雪を探しているのを知っても激しくおまんこを突く)
雪、もっと欲しい
あ、進さんが呼んでる…どうしよう…
あんっ、ま、守やめて…ばれたら…
あんっ、ま、守やめて…ばれたら…
(守は雪のおまんこからおちんぽを抜き)
早く行けよ
これから進とセックスするのか
進はその気だぞ
早く行けよ
これから進とセックスするのか
進はその気だぞ
ああ、守…ごめんなさい。待ってて。（雪は再び進に抱かれた。）
(守は窓から自分のマンションへ帰る。一緒に暮らしている亡き妻の妹サーシャを雪のかわりに犯した)
（進とのセックスを終え、進が寝たのを確認し雪は守のいるはずの隣の部屋へ行く。が守はおらず、シーツとアルフォンのペニスのバイブを見つけた。）
隠さないと！
（しかしシーツとバイブを手に取り、興奮した雪はバイブでオナニーを始める。）
【私、まだもう少し大丈夫そうですが、大丈夫でしょうか？】
隠さないと！
（しかしシーツとバイブを手に取り、興奮した雪はバイブでオナニーを始める。）
【私、まだもう少し大丈夫そうですが、大丈夫でしょうか？】
(隠しカメラで雪のオナニーを見ながらサーシャを抱く)
308 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 02:06:00 ID:???
僕ももう少し大丈夫です
雪、久しぶりたな
バイブより私のペニスが欲しいだろう
(死んだはずのアルフォンが現れる)
バイブより私のペニスが欲しいだろう
(死んだはずのアルフォンが現れる)
（雪はシーツの匂いを嗅ぎながらバイブをおまんこに自ら出し入れしながらクリトリスを刺激し始めた。そこへアルフォンが！）
アルフォン！あなた死んだはずでは？
アルフォン！あなた死んだはずでは？
あのときは雪と古代の幸せを思って死んだふりをしたが、雪が忘れられない
古代の妻を奪いたい
(雪のおまんこを舐め始めた)
嫌かい？
古代の妻を奪いたい
(雪のおまんこを舐め始めた)
嫌かい？
あなたのペニスの形のバイブを守さんに入れられた時、あなたを思い出したの…。進さんだけでなく守さんともセックスしている私でもいいの？
これからは私だけの雪だ
私の星に行こう
正式に私の妻になるのだ
また古代のヤマトと戦争になるな
雪をかけて
(ネグリジェを破き乳首をしゃぶり始めた)
私の星に行こう
正式に私の妻になるのだ
また古代のヤマトと戦争になるな
雪をかけて
(ネグリジェを破き乳首をしゃぶり始めた)
戦争を起こすのだけはやめて…。あなたの正式な妻になるの？
アルフォン、私を愛してる？こんな淫乱な女を…。
（雪はアルフォンに乳首を座れ喘ぐ。）
ああっ！アルフォン！もっと！
アルフォン、私を愛してる？こんな淫乱な女を…。
（雪はアルフォンに乳首を座れ喘ぐ。）
ああっ！アルフォン！もっと！
315 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 02:33:27 ID:???
【誤変換すみません…座れて…って…。そろそろ頭が眠気で…明日は私は夜９時半か10時ころになります…。昼間も時々なら…】
そこまでだ
雪は俺の女だ
(銃をアルフォンに向けて言う)
雪、俺かアルフォンか進か誰の女になるんだ！？
(アルフォンは乳首をしゃぶる。守はおまんこをしゃぶる)
雪は俺の女だ
(銃をアルフォンに向けて言う)
雪、俺かアルフォンか進か誰の女になるんだ！？
(アルフォンは乳首をしゃぶる。守はおまんこをしゃぶる)
317 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 02:38:19 ID:???
【昼は仕事なので。明日は9時以降でお願いします。よろしいですか？
ああんっ！選べないわっ！そんなの！ああんっ！
（雪は守とアルフォン二人に同時に攻められ、悶える。）
ああっ、もっと！！あんっ！
【わかりました。もしかしたら９時に間に合わないかもしれませんが、それでお願いします。】
（雪は守とアルフォン二人に同時に攻められ、悶える。）
ああっ、もっと！！あんっ！
【わかりました。もしかしたら９時に間に合わないかもしれませんが、それでお願いします。】
319 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 02:44:20 ID:???
明日9時ぐらいにお願いします。では落ちます。
320 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 02:46:22 ID:???
私も落ちます。
おまんこがおちんぽを欲しがってるぞ
雪、どっちのおちんぽが欲しい？
(雪はふたりの男に体中を愛撫され続けている。雪のおまんこには守とアルフォンの指が入って膣内を動いていた)
【遠方へ出張する電車の中です。夜まで待てずきました。】
雪、どっちのおちんぽが欲しい？
(雪はふたりの男に体中を愛撫され続けている。雪のおまんこには守とアルフォンの指が入って膣内を動いていた)
【遠方へ出張する電車の中です。夜まで待てずきました。】
ああっ！二人のが欲しい！お願い！おちんぽ交互にちょうだい！
【出張途中ですか？！私もお昼くらいまでなら大丈夫です。それから仕事に行きますが。】
【出張途中ですか？！私もお昼くらいまでなら大丈夫です。それから仕事に行きますが。】
雪のおまんこは私が
(アルフォンが久しぶりの雪のおまんこに荒々しく挿入)
久しぶりだ
毎日雪を思って勃起していた
スボッ
全部入った
どうだ雪
思い出したかい？
セックス漬けの毎日を
【お昼までなら大丈夫です。】
(アルフォンが久しぶりの雪のおまんこに荒々しく挿入)
久しぶりだ
毎日雪を思って勃起していた
スボッ
全部入った
どうだ雪
思い出したかい？
セックス漬けの毎日を
【お昼までなら大丈夫です。】
あんっ！アルフォン懐かしい！あんっ！
どけ！
雪は俺の女だ
(アルフォンをおしのけ、自分のおちんぽを入れて激しく突く守)
(アルフォンは雪の口にペニスを入れた)
雪は俺の女だ
(アルフォンをおしのけ、自分のおちんぽを入れて激しく突く守)
(アルフォンは雪の口にペニスを入れた)
（雪は守のおちんぽに悶えながら、アルフォンのペニスをしゃぶりまくる…）
雪朝だよ
どこにいるんだ
一緒にシャワー浴びる約束だっただろう
(キッチンで雪を探す進)
どこにいるんだ
一緒にシャワー浴びる約束だっただろう
(キッチンで雪を探す進)
（雪はあまりにの快感に夢中で進が起きたことに気付かず、二人に犯され続ける…。）
(寝室の隣りの部屋から雪のあえぎ声がしているの)に気付き、ドアを開けると、雪がオナニーしていた
守とアルフォンは咄嗟に逃げる
進興奮して雪を見る)
守とアルフォンは咄嗟に逃げる
進興奮して雪を見る)
進さん、見ちゃったのね？恥ずかしいわ、私…。私、進さんがいない日は毎日一人でしていたから癖になっちゃって…。
このにおいはなんだ
(アルフォンと守の精液と雪の愛液のにおいに進が気付く)
いつもより色っぽい
(アルフォンと守の精液と雪の愛液のにおいに進が気付く)
いつもより色っぽい
そうかしら？きっと久しぶりに進さんに会えたからよ。
昨日セックスしてからシャワー浴びずにオナニーしてたんだね
俺の精液がまだ雪の体についてるぞ
シャワー浴びよう
朝のセックスしよう
俺の精液がまだ雪の体についてるぞ
シャワー浴びよう
朝のセックスしよう
雪を奪いに行くから待っているんだ
そうよ、進さん…。そのまましちゃったの。恥ずかしいわ…。
（雪は進の求めに応じ、シャワールームで進に抱かれた。）
（雪は進の求めに応じ、シャワールームで進に抱かれた。）
(進が司令本部に行った後、雪のいる寝室へ来た)
雪古代に抱かれたのか？
私とふたりで私の惑星へ行こう
(舌を入れてキスし、乳房を揉み始めた)
雪古代に抱かれたのか？
私とふたりで私の惑星へ行こう
(舌を入れてキスし、乳房を揉み始めた)
337 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 12:02:07 ID:???
【時間大丈夫ですか？】
アルフォン、うれしいけど古代君がかわいそう…。また裏切るわけには…。
（と言いながらも、アルフォンのキスと愛撫に悶える雪。）
それに守さんも…。
あっアルフォン、さっきは中途半端だったから入れて！
（と言いながらも、アルフォンのキスと愛撫に悶える雪。）
それに守さんも…。
あっアルフォン、さっきは中途半端だったから入れて！
雪は淫乱になったものだ
私とのセックスがそうさせたか
(アルフォンはパンティーをはぎ取りペニスを入れたまま。動かさない)
私とのセックスがそうさせたか
(アルフォンはパンティーをはぎ取りペニスを入れたまま。動かさない)
そうよ、あなたが私をこうさせたのよ…。
（雪は、アルフォンに跨がり騎乗位になり、自ら激しく動く。）
あっ、あん！アルフォン！
（雪は、アルフォンに跨がり騎乗位になり、自ら激しく動く。）
あっ、あん！アルフォン！
(アルフォンは雪をどけた)
雪、君が一緒に行ってくれるまで雪とはセックスしないことにする
雪、君が一緒に行ってくれるまで雪とはセックスしないことにする
あなたと一緒に行くわ…。あの時、命をかけて私を助けてくれたんだし…。アルフォン、お願い！入れて！！
近くに艦隊がある
そこで抱いてやるからこれで我慢してほしい
(雪のおまんこにバイブを挿入してスイッチを入れたまま、雪を抱き上げて艦隊へ向かった)
そこで抱いてやるからこれで我慢してほしい
(雪のおまんこにバイブを挿入してスイッチを入れたまま、雪を抱き上げて艦隊へ向かった)
344 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 12:34:10 ID:???
【出張先に着いたのでこれで落ちます。この後なんですが、もう一人男を出したいのですが、誰がいいですか】
【私も出かけるので落ちます。そうですね…わたくし、土方艦長も結構好きなキャラなんですが大丈夫ですかね？】
（雪はアルフォンに抱きかかえられた…）
進さん、ごめんなさい。許して…。
【私はこの後、９時過ぎになります。相手、他に誰かいたら、教えて下さい。】
進さん、ごめんなさい。許して…。
【私はこの後、９時過ぎになります。相手、他に誰かいたら、教えて下さい。】
【明日会議がありまして資料作成がまだ終わっていないので、今夜は出来なくなりました。すみません。
また明日お願いします。】
また明日お願いします。】
348 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 21:04:33 ID:???
【わかりました。ではまた明日！】
【ちなみに私は明日も今日と同じ時間帯になりますのでよろしくお願いします。でもお仕事優先してくださいね。】
350 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/10(水) 22:38:01 ID:???
【あと相手ですが島でもいいですね。】
【すみませんが、残業しています。帰るのが遅くなりそうなので、今日も出来ません。
また明日以降にお願いします。】
また明日以降にお願いします。】
352 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/11(木) 20:43:02 ID:???
【わかりました。大変ですね。私も今帰宅中ですが…。明日も私は夜このくらいの時間です。こちらこそよろしくお願いします。】
【たった今帰宅しました。疲れているので寝ます。明日は仲間と食事に行きます。あさっての朝から再開したいのですが・・・】
【ご苦労様です。私はあさっては11時から３時まで仕事あるんで、朝はちょっとしかできませんが、夕方からは大丈夫ですよ。あと日曜も。楽しみにしてます。】
355 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/13(土) 13:09:41 ID:???
私も犯して。土門くんとしたいの。
【遅くなりました。アルフォンとか守でやりとりしていた者です。】
【よければまたお願いします。今日はこれ以降大丈夫ですので。】
（アルフォンに抱きかかえられた雪…。おまんこにはバイブ。）
あんっ、アルフォン…あんあっ！
は、早く…
あんっ、アルフォン…あんあっ！
は、早く…
【すみません。落ちます。また来ます。】
【今日も都合よいのでまたちょくちきます】
雪さんとエッチしたいです
医務室で待ってます
医務室で待ってます
土門君から呼び出されたけど何かしら？
エッチ？何かの間違いかしら？でも医務室に行ってみよう。
エッチ？何かの間違いかしら？でも医務室に行ってみよう。
僕とセックスしてください
雪さんのあそこに僕の男根を入れたい
今すぐに
パンティー脱いで寝てください
雪さんのあそこに僕の男根を入れたい
今すぐに
パンティー脱いで寝てください
何するのよ、土門君！冗談はやめてよ…。
（雪は医務室を出ようとする…。）
（雪は医務室を出ようとする…。）
雪さんは最近艦長に抱かれてませんよね
昨日のここでオナニーしてましたよね
艦長の代わりに抱いてあげましょう
僕が雪さんを欲しがってることはご存じですよね
ほら、男根がこんなにビンビンです
雪さんパンティーを脱げ！
昨日のここでオナニーしてましたよね
艦長の代わりに抱いてあげましょう
僕が雪さんを欲しがってることはご存じですよね
ほら、男根がこんなにビンビンです
雪さんパンティーを脱げ！
土門君…見てたのね…。恥ずかしいわ…。秘密よ…。
（雪はパンティを脱いだ。）
（雪はパンティを脱いだ。）
雪さんを犯してます
艦長の婚約者のあそこがこんなに淫乱とは驚きました
このまま朝までセックスしましょうか
艦長には内緒ですよ
一週間前は島副長とやってましたよね
雪さん食堂のテーブルのうえで島副長に激しく犯されてましたよね
その後でアナライザーとも機械の男根で犯されてましたよね
僕とも毎日セックスしましょうか
艦長の婚約者のあそこがこんなに淫乱とは驚きました
このまま朝までセックスしましょうか
艦長には内緒ですよ
一週間前は島副長とやってましたよね
雪さん食堂のテーブルのうえで島副長に激しく犯されてましたよね
その後でアナライザーとも機械の男根で犯されてましたよね
僕とも毎日セックスしましょうか
あんっ！土門君…。古代君や島君には内緒よ…。
雪さん裸で艦内を歩いてください
みんなが犯してくれますよ
みんなが犯してくれますよ
やめて……。
そんなに見たいの？私のセックスを？
そんなに見たいの？私のセックスを？
雪さんあなたこそもっと犯されたいでしょ
ヒクヒクしてますよ雪さんのあそこ
舐めてあげましょう
ヒクヒクしてますよ雪さんのあそこ
舐めてあげましょう
あんっ！土門君！
もっと舐めて！
もっと舐めて！
淫乱雪め！
宇宙に捨ててあげます
デスラーが待ってますよ
雪さんが欲しいそうでしたから協力しましたデスラーにかわいがってもらってください
宇宙に捨ててあげます
デスラーが待ってますよ
雪さんが欲しいそうでしたから協力しましたデスラーにかわいがってもらってください
宇宙に捨てられるなんて…。
雪私の女になれ
総統、雪を犯してください。
寝室へ行こう
裸になって待っていなさい
私の部下のドメル将軍が雪を犯しに行く
ドメル将軍は最近女を抱いていない
よって今夜は一晩中雪を犯し続けるだろう
私はその様子を観賞している
裸になって待っていなさい
私の部下のドメル将軍が雪を犯しに行く
ドメル将軍は最近女を抱いていない
よって今夜は一晩中雪を犯し続けるだろう
私はその様子を観賞している
総統…ドメル将軍に抱かれなければいけませんか？
わかりました。
（雪は寝室で待っている。）
わかりました。
（雪は寝室で待っている。）
（雪はドメルのペニスを舐めている。）
あんっすごく大きい！！
あんっすごく大きい！！
あんっ！私のオマンコも舐めてください！
あんっ！ああんっ！イイッ！もっと！
（ドメルにクリトリスを吸われ悶える雪。）
あんっ！ペニスが欲しい！入れて！
（ドメルの青い巨大なペニスをバックから入れられる雪。ドメルは獣のように雪を突く。）
ああんっ！もっと！
（ドメルにクリトリスを吸われ悶える雪。）
あんっ！ペニスが欲しい！入れて！
（ドメルの青い巨大なペニスをバックから入れられる雪。ドメルは獣のように雪を突く。）
ああんっ！もっと！
あんっ！イクッ！
（雪はその後何度もドメルに犯された）
【アルフォンで続きお願いできますか？今日はもう少しいます】
（雪はその後何度もドメルに犯された）
【アルフォンで続きお願いできますか？今日はもう少しいます】
【眠いし誰もいないみたいなんで落ちます。また来ます。よろしくお願いします。】
【今日も来ました。ご都合よろしければまたお願いします。】
今私を犯したのは誰？感じたわ
今夜も抱いて
狂わせて
今夜も抱いて
狂わせて
古代くん早く抱いて
いやらしい体を犯して
いやらしい体を犯して
雪、私の寝室へ行こう
いやらしい体を抱いてやろう
いやらしい下着とネグリジェで私を待て
いやらしい体を抱いてやろう
いやらしい下着とネグリジェで私を待て
アルフォンのペニス早く入れて！
雪のおまんこに！
雪のおまんこに！
（雪はアルフォンに見えるように長い脚を開きオナニーを始めた。）
（雪はバイブでオナニーしている。雪のおまんこは濡れピンクの透け透けパンティからいやらしくクリトリスがぷっくりしているのが分かる。）
あんっアルフォン…あなたのペニスをしゃぶらせてください……
あんっアルフォン…あなたのペニスをしゃぶらせてください……
古代くん助けて
あなた以外の男に抱かれるくらいなら死ぬわ
もうすぐあの人が寝室へ来るわ
古代くん助けて
あなた以外の男に抱かれるくらいなら死ぬわ
もうすぐあの人が寝室へ来るわ
古代くん助けて
雪愛している
雪の処女を頂こう
かたくなに私を拒む雪のすべてを奪おう
雪の処女を頂こう
かたくなに私を拒む雪のすべてを奪おう
いや、アルフォン…
や…怖い…。
優しくして…
や…怖い…。
優しくして…
いやー
私は古代くんの婚約者です
敵の男に慰み物にされるならここで死にます
私は古代くんの婚約者です
敵の男に慰み物にされるならここで死にます
バックから雪の服の上から乳房を揉んでいるアルフォン
いや〜！やめて！
あっ…あん！やめて！
あっ…あん！やめて！
必死に抵抗するが、アルフォンの力には逆らえない
ベッドに押し倒され、服を破かれブラジャーもむしり取られ、乳房を揉まれ舐められる
いやー助けて古代くんお願い！やめて！
ベッドに押し倒され、服を破かれブラジャーもむしり取られ、乳房を揉まれ舐められる
いやー助けて古代くんお願い！やめて！
感じてるんだね
乳首が勃っているぞ
心と体は違うようだ
乳首が勃っているぞ
心と体は違うようだ
いや…恥ずかしいこと言わないで！
あんっ、やめてぇ〜
あんっ、やめてぇ〜
雪乳首が勃って私の舌にこんなに感じているのに声を出さないとは、まだあの男に心を残すのか
パンティーの中を愛撫する
声も出るだろう
パンティーの中を愛撫する
声も出るだろう
いやー！やめて！あんっ うっ ああ〜ん
雪はパンティーの中に入ったアルフォンの指に感じ、抵抗していたのに声をあげてしまった
雪はパンティーの中に入ったアルフォンの指に感じ、抵抗していたのに声をあげてしまった
ああ…だめっ、そんなところ…
だめっ
ハァ…ハァ…ああんっ！
んっ…ダメ！やめ…て…あんっあんっ
だめっ
ハァ…ハァ…ああんっ！
んっ…ダメ！やめ…て…あんっあんっ
濡れているぞ 雪
パンティーも要らない
パンティーも要らない
雪はアルフォンに裸にされ、オマンコをねぶられ続けられている
乳房も愛撫され続けている
やめて！お願い！
古代くん助けて！
乳房も愛撫され続けている
やめて！お願い！
古代くん助けて！
あんっ！
怖い、やめて！あんっ！
怖い、やめて！あんっ！
ああ〜ん あんっ
古代くん助けて！
古代くん助けて！
アルフォンも裸になる
いや…何するの？あんっ…やめて
私の裸を見てくれないか
あの男より感じさせてあげよう
あの男より感じさせてあげよう
やっ…青いのね…
やめて…
やめて…
アルフォンは男根を一瞬に入れた
雪の処女膜を突き抜け、子宮を突くアルフォンの男根
敵の男根はどうだい
雪の処女膜を突き抜け、子宮を突くアルフォンの男根
敵の男根はどうだい
あっ…！張り裂ける！！
ハァ…ハァ…！
んっ…ああーんっ！
ハァ…ハァ…！
んっ…ああーんっ！
バコン バコン ズブッ
男根は激しく雪を犯しまくる
男根は激しく雪を犯しまくる
ああっ！おまんこ壊れそう…！
ああ…！んっ！痛い！あんっ！あんあぁーん！
ああ…！んっ！痛い！あんっ！あんあぁーん！
もっと激しく雪を犯しまくるアルフォン
雪イッタのか
雪イッタのか
雪はアルフォンに激しく犯されてイッた
オマンコは痙攣している
オマンコは痙攣している
ハァ…ハァ…
ああんっ…
（雪のおまんこはヒクヒクしている）
ああんっ…
（雪のおまんこはヒクヒクしている）
精液を雪のオマンコに放出
アルフォンの男根はまた雪を犯しまくる
ベッドは精液と愛液で濡れている
アルフォンの男根はまた雪を犯しまくる
ベッドは精液と愛液で濡れている
古代くんもうあなたには会えない
終わったら死ぬわ
終わったら死ぬわ
あんっ！もっと欲しい！
まだあの男を愛しているのか
こんなに犯されているのに
感じているいやらしい声も出しているだろ
こんなに犯されているのに
感じているいやらしい声も出しているだろ
古代くん…
ああんっ！いやらしい雪をゆるして！！
ああんっ！いやらしい雪をゆるして！！
心だけは古代くんのもの
体は違う
敵の男に犯され続けてる
体は違う
敵の男に犯され続けてる
激しく突きながら体位を変える
立ったままセックスするアルフォンと雪
ますます雪の裸体を犯しまくるアルフォン
雪のかたくなに閉ざされた心をこじあけようと犯しまくるアルフォン
立ったままセックスするアルフォンと雪
ますます雪の裸体を犯しまくるアルフォン
雪のかたくなに閉ざされた心をこじあけようと犯しまくるアルフォン
心は古代くんのもの
感じないわ あなたの男根
感じないわ あなたの男根
ああんっ！イイッ！もっと！あんっ！
（雪は古代を思いながら、アルフォンのセックスに溺れてゆく…）
（雪は古代を思いながら、アルフォンのセックスに溺れてゆく…）
アルフォンは雪のオマンコから男根を引き抜き、寝室から出て行った
雪は監禁される
雪は監禁される
アルフォンの精液だらけで眠っていた
古代くん…ごめんなさい。助けに来て欲しかった…
（雪はオナニーを始めた…。）
あんっ！古代君！
（雪はオナニーを始めた…。）
あんっ！古代君！
もっと犯されたいか
あんっ、もっと気持ちよくなりたい…
（雪はオナニーを続ける）
（雪はオナニーを続ける）
ボクノペニスデガマンシテクダサイ
ニンゲンヨリオオキイサイズデス
ニンゲンヨリオオキイサイズデス
あんっ、アナライザーったら！いつの間にそんな機能ができたのよっ！
今までどこにいたんだ？
今日は新婚初夜だ
処女の雪が欲しい
今日は新婚初夜だ
処女の雪が欲しい
古代君、抱いて…
ずっとあなたに抱かれたかった
ずっとあなたに抱かれたかった
俺のちんこで犯してやるよ
俺の子を孕め
ズブッ しまってるぜこのおまんこ
すけべな声を出せ
俺の子を孕め
ズブッ しまってるぜこのおまんこ
すけべな声を出せ
あんっ！やめてよっ
あんたになんか感じない。
助けて古代君！
あんたになんか感じない。
助けて古代君！
いやらしい女だ
他の男とセックスして感じてるんだね
私とはもう抱かれるのは嫌かね
私が欲しいなら古代を亡き者にせよ
そして私を勃起させろ
他の男とセックスして感じてるんだね
私とはもう抱かれるのは嫌かね
私が欲しいなら古代を亡き者にせよ
そして私を勃起させろ
古代君は殺せません
でもアルフォンが欲しい！淫乱雪のおまんこにペニスを入れてください。
（雪はアルフォンのペニスをフェラし始める）
でもアルフォンが欲しい！淫乱雪のおまんこにペニスを入れてください。
（雪はアルフォンのペニスをフェラし始める）
止めるんだ
古代の親友島とセックスしろ
その後で抱いてやろう
古代の親友島とセックスしろ
その後で抱いてやろう
わかったわ、約束よ…アルフォン
じゃあ島君とのセックス見てて。
じゃあ島君とのセックス見てて。
島はとなりの部屋にある
いやらしい下着をつけて島とセックスしてくるんだ
島の後は沖田 沖田の後は雪の父親も雪とセックスしたいと各部屋で待っている
あっ、斎藤も待っている
いやらしい下着をつけて島とセックスしてくるんだ
島の後は沖田 沖田の後は雪の父親も雪とセックスしたいと各部屋で待っている
あっ、斎藤も待っている
島君、入るわよ
（雪は透け透けブラとパンティのみ付けている）
どう？似合う？
あ、島君のちんぽ勃起しているのが分かるよ…
（雪は透け透けブラとパンティのみ付けている）
どう？似合う？
あ、島君のちんぽ勃起しているのが分かるよ…
夢みたいだ
ずっと犯したかった
いきなりちんぽいれるぞ
パンティーをつけたままセックスするぞ
ここは操縦桿の部屋だ操縦席に座ってセックスしょう
ずっと犯したかった
いきなりちんぽいれるぞ
パンティーをつけたままセックスするぞ
ここは操縦桿の部屋だ操縦席に座ってセックスしょう
あんっ、島君の操縦桿で雪を操縦して！
島君の太くて大きい操縦桿フェラしてあげる。操縦席に座って。
ぢゅぱっ、ぢゅぱっ
島君どう？
島君の太くて大きい操縦桿フェラしてあげる。操縦席に座って。
ぢゅぱっ、ぢゅぱっ
島君どう？
最高だ
我慢出来ない
雪足を開いて
ちんぽをいれるぞ
こんなこと古代に知れたら殺されるな
でも雪のオマンコを犯したかった
我慢出来ない
雪足を開いて
ちんぽをいれるぞ
こんなこと古代に知れたら殺されるな
でも雪のオマンコを犯したかった
古代君には内緒よ
島君、激しくしてね！
雪をイカせて
島君、激しくしてね！
雪をイカせて
親友の婚約者を俺の操縦桿で犯してる
雪のオマンコ処女みたいだ
締め付けるよ
島の操縦桿は激しく雪の中で動きまくる
雪いいぞ
対面式でセックスしょう
乳首を吸ってるぞ
雪の口も乳首もオマンコも俺の操縦桿で犯してるぞ
古代お前の婚約者は俺と淫らにセックスしてるぞ
雪のオマンコ処女みたいだ
締め付けるよ
島の操縦桿は激しく雪の中で動きまくる
雪いいぞ
対面式でセックスしょう
乳首を吸ってるぞ
雪の口も乳首もオマンコも俺の操縦桿で犯してるぞ
古代お前の婚約者は俺と淫らにセックスしてるぞ
島君、イイッ！！
さすが島君ね…すごい操縦桿だわ…
ああんっ！あんっ！もっと突いて！
さすが島君ね…すごい操縦桿だわ…
ああんっ！あんっ！もっと突いて！
そこまでだ雪
シャワーを浴びて体をきれいにし、清楚な服にいやらしい下着で隣りの部屋に行くんだ
父親が待っている
拒否は許さない
私の舌とペニスが欲しいなら行け
シャワーを浴びて体をきれいにし、清楚な服にいやらしい下着で隣りの部屋に行くんだ
父親が待っている
拒否は許さない
私の舌とペニスが欲しいなら行け
パパとなんて…
でもアルフォンが言うなら…
（雪はワンピースを着て父親の部屋へ）
でもアルフォンが言うなら…
（雪はワンピースを着て父親の部屋へ）
雪の処女が欲しい
雪がお風呂に入ったら覗いてたんだよ
夜雪が寝てしまった後、雪の体を舐めたりしてたよ
ママを見ても勃起しないんだよ
雪のパンティーでオナニーしてた
進より早くセックスしたい
雪がお風呂に入ったら覗いてたんだよ
夜雪が寝てしまった後、雪の体を舐めたりしてたよ
ママを見ても勃起しないんだよ
雪のパンティーでオナニーしてた
進より早くセックスしたい
好きにして・・パパ・・・
アルフォン見てる？今私はパパとしてるの…！
パパのちんぽが雪のまんこに…
でも物足りない…
早くアルフォンが欲しい！次は何すればいい？
パパのちんぽが雪のまんこに…
でも物足りない…
早くアルフォンが欲しい！次は何すればいい？
もっといやらしいセックスをしてくれ
私のペニスが勃起するまで多くの男に犯されてくるんだ
相手は自分で探すんだ
私のペニスが勃起するまで多くの男に犯されてくるんだ
相手は自分で探すんだ
（雪は紐パンティ姿で加藤三郎と山本の部屋を訪れた。）
３Ｐしない？雪を犯して！！
３Ｐしない？雪を犯して！！
ばかな雪だ
澪もっと抱いてやろう
澪もっと抱いてやろう
（雪は加藤におまんこ、山本にアナルを責められた。）
あんっ！あああんっ！
アルフォン！
あんっ！イクっ！
あんっ！あああんっ！
アルフォン！
あんっ！イクっ！
雪、私が君を抱くことはない
私は澪を愛している
他の男に犯されて生きて行くんだ
淫乱になった雪は要らぬ
私は澪を愛している
他の男に犯されて生きて行くんだ
淫乱になった雪は要らぬ
やめてください！
アルフォン許してください！あなたに抱かれたくて命令に従いました。
言うこと何でもききます。あなたにされるならどんなセックスもします！お願いだから入れて！
アルフォン許してください！あなたに抱かれたくて命令に従いました。
言うこと何でもききます。あなたにされるならどんなセックスもします！お願いだから入れて！
澪とセックス中だ
雪消えろ
他の男がまってるぞ
雪消えろ
他の男がまってるぞ
ああアルフォン…
（雪は再び島に抱かれた。）
雪は嫉妬に狂い、アルフォンの名を叫びながら島に抱かれた。島も嫉妬し、ちんぽを雪のバックから激しく挿入し責める。
あんっ！アルフォン！物足りない！あなたのペニスが一番！
欲しい！アルフォン！お願い！
（雪は再び島に抱かれた。）
雪は嫉妬に狂い、アルフォンの名を叫びながら島に抱かれた。島も嫉妬し、ちんぽを雪のバックから激しく挿入し責める。
あんっ！アルフォン！物足りない！あなたのペニスが一番！
欲しい！アルフォン！お願い！
澪最高だ
オマンコに吸い付いて離れない
澪私の子を産むのだ
精液を毎日、澪の子宮に放出している
澪は何度抱いても恥じらいがある
勃起しまくるよ
澪しか要らない
雪のことは記憶にない
オマンコに吸い付いて離れない
澪私の子を産むのだ
精液を毎日、澪の子宮に放出している
澪は何度抱いても恥じらいがある
勃起しまくるよ
澪しか要らない
雪のことは記憶にない
雪はアルフォンを思い一人泣いている…
アルフォン抱いてくれないの？
雪は寂しくオナニーし始めた。指でクリトリスをつまんだり擦る。
あんっ！
あああーんっ！
気持ちイイけどむなしいの…
アルフォン抱いてくれないの？
雪は寂しくオナニーし始めた。指でクリトリスをつまんだり擦る。
あんっ！
あああーんっ！
気持ちイイけどむなしいの…
森くんのオマンコを犯してやろう
精力剤を飲んだ
精力剤を飲んだ
土方艦長…な、何するんですか…？
女を抱くのは久しぶりじゃ
森くんの下着姿で勃起した
森くんどんな乳首をしているんだ
吸ってやろう
森くんの下着姿で勃起した
森くんどんな乳首をしているんだ
吸ってやろう
ああっ！土方艦長！
そんなとこ吸っちゃ…だめぇ…
はぁん…んっ…んふっ！
そんなとこ吸っちゃ…だめぇ…
はぁん…んっ…んふっ！
パンティーをくれないか
森くんにパンティーは要らない
雪のパンティーをおちんぽにつけたまま、雪の裸体を愛撫する
森くん足を開いて
濡れているぞ
森くんにパンティーは要らない
雪のパンティーをおちんぽにつけたまま、雪の裸体を愛撫する
森くん足を開いて
濡れているぞ
はぁん…んっ…ああんっ！土方艦長！雪のパンティ好きなの？
（雪は土方の熟練のテクニックに感じる…）
ハァハァ…こんな感じに開きますか？
（雪はＭ字に足を開いた）
（雪は土方の熟練のテクニックに感じる…）
ハァハァ…こんな感じに開きますか？
（雪はＭ字に足を開いた）
もっと開いてくれないか
若い女のオマンコはいやらしい
森くんのオマンコは特別いやらしい
若い女のオマンコはいやらしい
森くんのオマンコは特別いやらしい
そんな…恥ずかしい…
艦長こうですか…？
（雪は濡れ濡れおまんこ全体が土方に見えるように足を開いた）
そんなに私のおまんこはいやらしいですか？
艦長こうですか…？
（雪は濡れ濡れおまんこ全体が土方に見えるように足を開いた）
そんなに私のおまんこはいやらしいですか？
ああ
いやらしい
ヤマトでは毎晩このオマンコを誰がねぶってたんだ
土方は舌で雪のオマンコを舐めたりねぶったりしはじめた
いやらしい
ヤマトでは毎晩このオマンコを誰がねぶってたんだ
土方は舌で雪のオマンコを舐めたりねぶったりしはじめた
あああっ！艦長！やんっ！クリが感じちゃう！
いやらしい声
いやらしい乳首
いやらしいオマンコ
森くんアンドロメダの艦長室へいこう
いやらしい乳首
いやらしいオマンコ
森くんアンドロメダの艦長室へいこう
はい…わかりました。艦長命令に従います…
若い女を妻にしたかった
アンドロメダの艦長室で毎晩セックスしょうか
森くん、こんなおじさんの妻になって、いやらしいセックスしないか
アンドロメダの艦長室で毎晩セックスしょうか
森くん、こんなおじさんの妻になって、いやらしいセックスしないか
いやらしいセックスってどんなセックスなの？艦長？
乗組員の見てる前でセックスしないか
とってもいやらしいわね…艦長たら…
森くんの体がいやらしくさせるんだ
そうですか？
艦長、さっきの続きしてくださいませんか？
艦長、さっきの続きしてくださいませんか？
わしのおちんぽを入れる前に、アルフォンのペニスのバイブを手に入れた
壁にもたれたまま、バイブをいれてやろう
スイッチはまだ入れぬ
壁にもたれたまま、バイブをいれてやろう
スイッチはまだ入れぬ
か…艦長…なぜそれを持って…いるんですか？
くっ…あっ…
（雪は壁にもたれる）
くっ…あっ…
（雪は壁にもたれる）
秘密じゃ
動かしてほしいか
動かしてほしいか
艦長…お願いします。
スイッチ入れたぞ
ヴィーン…
あっあんっ！
艦長バイブ動かしてください！
あっあんっ！
艦長バイブ動かしてください！
やはり雪のオマンコが欲しい
アルフォンのバイブ、やっぱりイイッ！
あんっ！ああんっ！
あんっ！ああんっ！
【あれ？落ちちゃいましたか？】
あっあぁん！艦長、バイブ動かして！
んっ…あっあっ！アルフォンバイブが感じる！
んっ…あっあっ！アルフォンバイブが感じる！
艦長…バイブで雪のおまんこ、掻き回して！
あっあぁ〜ん！！
思い出す！この感触、この動き！！
あんっ！感じるぅ！感じます！
思い出す！この感触、この動き！！
あんっ！感じるぅ！感じます！
森くんわしのおちんぽを勃起させてくれ
アルフォンのバイブは要らない
わさが舌で犯してやろう
アルフォンのバイブは要らない
わさが舌で犯してやろう
私も雪さんを犯したい
雪さんガミラスへ来てくれないか
早く入れたい
雪さんガミラスへ来てくれないか
早く入れたい
ああんっ！土方艦長！
クリ舐めて！もっと！
クリ舐めて！もっと！
淫乱な娘だ！
そんな雪は嫌ですか？
ああんっ！
ああんっ！
男を知ってる体だ
淫乱な森くんはかわいいよ
もっと淫らになってくれないか
淫乱な森くんはかわいいよ
もっと淫らになってくれないか
ああんっ！艦長！
んっ…くっ…
（雪は土方のちんぽをフェラし始める。）
ジュル、ジュル…ジュパジュパ…
感じますか？
んっ…くっ…
（雪は土方のちんぽをフェラし始める。）
ジュル、ジュル…ジュパジュパ…
感じますか？
ああんっ！艦長！
んっ…くっ…
（雪は土方のちんぽをフェラし始める。）
ジュル、ジュル…ジュパジュパ…
感じますか？
んっ…くっ…
（雪は土方のちんぽをフェラし始める。）
ジュル、ジュル…ジュパジュパ…
感じますか？
【二重書き込み、すみません！】
艦長、私のも舐めてください…
艦長のおちんぽすごいです！
もっと舐めますか？
艦長のおちんぽすごいです！
もっと舐めますか？
（雪は土方にクリを責められ悶える。）
ひゃっ、あぁん…！あっあっ！
感じます！艦長！
ひゃっ、あぁん…！あっあっ！
感じます！艦長！
少尉もおじさまも私のもの
雪さんは年寄り相手にセックスして憐れね
絶倫少尉に毎晩犯されて、合間にはおじさまに抱かれてるのよ
雪さんは年寄り相手にセックスして憐れね
絶倫少尉に毎晩犯されて、合間にはおじさまに抱かれてるのよ
あんっ！アルフォンを嫉妬させるくらい激しいセックスするわ！
あんっ！入れて！
あんっ！入れて！
無理ね
少尉のすべては澪のもの
雪さん、パパがホテルで待っているそうよ
パパのちんこ巨棒よ
少尉のすべては澪のもの
雪さん、パパがホテルで待っているそうよ
パパのちんこ巨棒よ
アルフォン…もういいわ…
パパの巨大ちんぽに犯されてくるわ…
その後に島君ともするわ。
パパの巨大ちんぽに犯されてくるわ…
その後に島君ともするわ。
パパ…呼んだ？
(ホテルの部屋に入ってきた雪をドアに押しつけて、パンティーの中に手を入れ、膣を指で犯す。
雪の口の中に守の舌が侵入)
雪の口の中に守の舌が侵入)
ま…守さん！どうしてここに？
あっ…あんっ…感じちゃうわ…
あっ…あんっ…感じちゃうわ…
雪の体を犯したい
守さんっ！
私を好きにしてっ！
私を好きにしてっ！
ストリップショーをしてくれないか
私、よくわからないわ…
脱いでいけばいいの？
守さんの言う通りにします。
（雪は下着姿になる）
脱いでいけばいいの？
守さんの言う通りにします。
（雪は下着姿になる）
雪はパンティを下ろし始め、守におまんこを見せる。
その後もいやらしいポーズを恥ずかしげにとる。
その後もいやらしいポーズを恥ずかしげにとる。
（雪はだんだんと興奮し守の前でオナニーを始める。）
見て！守さん！
見て！守さん！
（雪はクリトリスを中指で刺激している。愛液が溢れている…）
あぁんっ。まっ守さん…
守さんのおちんぽ大きくなってるわよ…
あぁんっ。まっ守さん…
守さんのおちんぽ大きくなってるわよ…
欲しいか？
ほ…欲しい…
騎乗位で動くんだ
（雪は守に跨がり、起した守のおちんぽを自らおまんこに入れた。）
ズボッ…
ああんっ！守さんっ！
パンッ、パンッ…
（雪は激しく動き、守のちんぽを締め付ける。）
あっ…あぁん！感じます！
ズボッ…
ああんっ！守さんっ！
パンッ、パンッ…
（雪は激しく動き、守のちんぽを締め付ける。）
あっ…あぁん！感じます！
いいぞ雪
もっと淫らに腰を動かしてくれ
雪の乳首かんでやろう
もっと淫らに腰を動かしてくれ
雪の乳首かんでやろう
ああぁんっ！守さん！
（雪は腰を淫らに上下、前後に動かす。）
ハァ…ハァ…！守さん！
気持ちいい！
（雪は守に乳首を噛まれ喘ぐ）
ああぁんっ！
（雪は腰を淫らに上下、前後に動かす。）
ハァ…ハァ…！守さん！
気持ちいい！
（雪は守に乳首を噛まれ喘ぐ）
ああぁんっ！
(体位を変えてバックから獣のように激しく突く)
（雪は四つん這いになり腰を振り守を求める）
あんっ！あぁん！
あんっ！あぁん！
こんな姿を進に知れたらどうするんだ
(雪のオマンコを突きまくる守)
(雪のオマンコを突きまくる守)
あぁん…進さんに知られたら困るわ…
けど進さんは澪とセックスしているのよ…！
だから守さん、もっと突いて！
けど進さんは澪とセックスしているのよ…！
だから守さん、もっと突いて！
澪と進の関係は知ってる
俺が澪に進とアルフォンを誘惑しろと命令した
雪を俺の愛人にしたかったからだ
(雪のオマンコを突いて突いて突きまくる守)
俺が澪に進とアルフォンを誘惑しろと命令した
雪を俺の愛人にしたかったからだ
(雪のオマンコを突いて突いて突きまくる守)
あんっ！あぁーん！
守さんっ！感じるっ！
そこまでして私を愛人にしたいの？
あんっ！守さんのおちんぽが奥に突いちゃうわっ！
ああぁんっ！あんっ、あん、ああぁんっ！
守さんっ！感じるっ！
そこまでして私を愛人にしたいの？
あんっ！守さんのおちんぽが奥に突いちゃうわっ！
ああぁんっ！あんっ、あん、ああぁんっ！
雪の体を犯したい男ばかりだ
いやらしい裸体だ
私の愛人になるんだ
いやらしい裸体だ
私の愛人になるんだ
あんっ！守さん、もっと！
スターシャよりいいぞ雪
もっとおちんぽを締め付けろ
もっとおちんぽを締め付けろ
あぁんっ！守さんも感じて！
（雪のおまんこは守のおちんぽを締め付ける。さらに腰を振りまくる）
あっ…あっ…イキそう！
（雪のおまんこはヒクヒクし始め、余計に守のおちんぽを締め付ける）
（雪のおまんこは守のおちんぽを締め付ける。さらに腰を振りまくる）
あっ…あっ…イキそう！
（雪のおまんこはヒクヒクし始め、余計に守のおちんぽを締め付ける）
イクんだ雪！
俺もイクぞ！
雪の中に出すぞ！
俺もイクぞ！
雪の中に出すぞ！
あっ！ああぁん！
守さん中にちょうだい！
イク…イッ…イクッ！
（雪のおまんこはヒクヒクしている…）
守さん中にちょうだい！
イク…イッ…イクッ！
（雪のおまんこはヒクヒクしている…）
(雪の中に精液を放出した守。続けて前から雪のオマンコをねぶり始めた。)
すぐにおちんぽいれてやろう
すぐにおちんぽいれてやろう
あっ…守さん…クリが感じちゃう！
あんっ！入れて！
あんっ！入れて！
(荒々しくおちんぽをオマンコにぶち込んで激しく腰を動かして犯す。乳房もつぶれるほど揉まれる。)
あぁん！あんっ！あん、あん！
守さん感じます！
おまんこ壊れちゃう〜！
（雪は自分の乳房を揉む守の手を握り、守の首筋を舐めたりキスする。）
守さん感じます！
おまんこ壊れちゃう〜！
（雪は自分の乳房を揉む守の手を握り、守の首筋を舐めたりキスする。）
(雪と守は絡み合える場所はすべて絡み合い、ベッドでセックスする)
雪愛している
スターシャとのセックスも捨てがたい
雪愛している
スターシャとのセックスも捨てがたい
守さん…
死んだスターシャさんは忘れて…
もっと！あぁん！
死んだスターシャさんは忘れて…
もっと！あぁん！
スターシャは生きてるんだよ
毎晩俺のベッドで朝までセックスしてる
(いきなりちんぽを抜き精液を雪の顔に放出。)
毎晩俺のベッドで朝までセックスしてる
(いきなりちんぽを抜き精液を雪の顔に放出。)
あ…守さん…ごめんなさい。
（雪は顔にかかった守の精液を舐める…）
守さんのおちんぽが凄くて嫉妬してしまいました…
（雪は顔にかかった守の精液を舐める…）
守さんのおちんぽが凄くて嫉妬してしまいました…
(守のちんぽはまた勃起していた。雪を対面式で犯しまくる。
乳首を舌で犯しまくる。ふたりは精液と愛液だらけ。構わず突きまくる守。)
乳首を舌で犯しまくる。ふたりは精液と愛液だらけ。構わず突きまくる守。)
あんっ！ああぁんっ！
守さん…こんなに激しいの初めてよ！
あんっ！あんっ…あっあっあっ！
守さんのおちんぽで雪壊れそう！
守さん…こんなに激しいの初めてよ！
あんっ！あんっ…あっあっあっ！
守さんのおちんぽで雪壊れそう！
(またバックから雪を犯しまくる守。ちんぽはますます巨棒のようになる。)
雪のオマンコが壊れるまで犯しまくってやろう
いいオマンコだ
俺のちんぽは勃起したままだ
雪のオマンコが壊れるまで犯しまくってやろう
いいオマンコだ
俺のちんぽは勃起したままだ
あんっ！あんっ！奥まで突いちゃうぅ〜！
（雪は腰を振り求める）
ああぁん！
イキそうだわ！守さん！
守さんのおちんぽ、気持ちよいです！
（雪は腰を振り求める）
ああぁん！
イキそうだわ！守さん！
守さんのおちんぽ、気持ちよいです！
イッてもいいぞ
俺のちんぽはまだ雪を犯しまくるぞ
雪のオマンコがそうさせる
鏡を見ろ
俺に犯されてイッた自分の顔を
俺のちんぽはまだ雪を犯しまくるぞ
雪のオマンコがそうさせる
鏡を見ろ
俺に犯されてイッた自分の顔を
ああっ！イクッ！
いや…恥ずかしい…
けどもっと欲しい！
いや…恥ずかしい…
けどもっと欲しい！
進の小さいちんぽでは雪のオマンコは満足しなかっただろう
アルフォンのペニスは機械で造られたものだ
土方と島のもたいしたことない
俺のちんぽはどうだ
またイッタのか
(雪の両足を開かせ、クリトリスをちんぽの先でつつき、いれようとはしない守。乳首も舐める寸前で舌を動かす。)
アルフォンのペニスは機械で造られたものだ
土方と島のもたいしたことない
俺のちんぽはどうだ
またイッタのか
(雪の両足を開かせ、クリトリスをちんぽの先でつつき、いれようとはしない守。乳首も舐める寸前で舌を動かす。)
ああっ！守さんのおちんぽに突かれたクリ…飛び出ちゃう！
ま…守さんのおちんぽが一番です！
一番気持ち良いのも守さんです！
ま…守さんのおちんぽが一番です！
一番気持ち良いのも守さんです！
(雪のオマンコにぶち込んで激しく貫く。)
雪そろそろスターシャのもとに帰るよ
今夜君のマンションに行ってもいいかい？
何をするかは分かってるな
雪そろそろスターシャのもとに帰るよ
今夜君のマンションに行ってもいいかい？
何をするかは分かってるな
待ってるわ、守さん…。
守さんともっといやらしいことしたい…
守さんともっといやらしいことしたい…
(夜になり、雪のマンションに行く守)
守さん…待ってました…
守さんのおちんぽ…しゃぶってもいい？
それとも何かしたいことある？
守さんのおちんぽ…しゃぶってもいい？
それとも何かしたいことある？
おしゃぶりは嫌いだ
アルフォンにしたことを俺にするな
キッチンでオナニーしてくれないか
ブラジャーとパンティーは脱がずにだ
どんな下着で俺を待ってたんだ
アルフォンにしたことを俺にするな
キッチンでオナニーしてくれないか
ブラジャーとパンティーは脱がずにだ
どんな下着で俺を待ってたんだ
（雪はキッチンへ行き、服を脱ぎ、下着になる…）
（下着はピンクのレースがついている清楚花柄の上下だ）
守さんは何が好き？
きゅうり、なす、ソーセージいろいろあるわ。
（雪はまずはきゅうりを手に取り胸を撫でる）
あんっ…イボイボが感じるわ！
（下着はピンクのレースがついている清楚花柄の上下だ）
守さんは何が好き？
きゅうり、なす、ソーセージいろいろあるわ。
（雪はまずはきゅうりを手に取り胸を撫でる）
あんっ…イボイボが感じるわ！
人参とバナナが好きだ
（雪は人参を右手に持ち、パンティの上からクリをグリグリっと押し付ける）
あっあんっ！
（バナナの皮をむき、バナナを舐める）
守さん、このバナナ食べる？
あっあんっ！
（バナナの皮をむき、バナナを舐める）
守さん、このバナナ食べる？
バナナを食べながら、人参を中へ入れるんだ
パンティーは脱がずにだ
パンティーは脱がずにだ
（雪はパンティの股の部分をずらしせ、おまんこを丸見えにさせ、
すでに濡れ濡れのおまんこの入口やヒダヒダ、クリトリスを擦る）
守さん…バナナを守さんだと思います…
（雪はバナナを口にくわえ舐める…）
すでに濡れ濡れのおまんこの入口やヒダヒダ、クリトリスを擦る）
守さん…バナナを守さんだと思います…
（雪はバナナを口にくわえ舐める…）
奥まで入れるんだ
（雪は床にしゃがみずらしたパンティの脇から人参を膣に入れる。）
んぐっ…んっ
（バナナをくわえているので声が出ない。息が荒くなるばかり。）
んふっ…んふ…
んぐっ…んっ
（バナナをくわえているので声が出ない。息が荒くなるばかり。）
んふっ…んふ…
(守は立上がり、しゃがんでいる雪をテーブルに寝かせ、バナナを投げ捨て舌が絡み合うキスをする。雪の両手を縛り、パンティーを破き膣内の人参を激しく動かす。)
バナナが俺のちんぽなら、人参は誰のおちんぽだ？！
まさか俺のだとは言わせないぞ
言うんだ
誰のおちんぽを思ってオナニーしている？！
進かアルフォンか島か土方か雪の父親かそれともデスラーか
バナナが俺のちんぽなら、人参は誰のおちんぽだ？！
まさか俺のだとは言わせないぞ
言うんだ
誰のおちんぽを思ってオナニーしている？！
進かアルフォンか島か土方か雪の父親かそれともデスラーか
（雪は縛られ抵抗できない…）
あぁん！そういう意味ではありません！守さん！
すみません！あっ、ああーん！
（雪は守が人参を動かすとたまらなくなり腰をくねらす…）
あっ…あん…守さん…許してください…
あぁん！そういう意味ではありません！守さん！
すみません！あっ、ああーん！
（雪は守が人参を動かすとたまらなくなり腰をくねらす…）
あっ…あん…守さん…許してください…
(人参を引き抜き、アルフォンのバイブを雪の膣内に入れ激しく動かす)
素直になるんだ
進や島やアナライザーのバイブもあるぞ
素直になるんだ
進や島やアナライザーのバイブもあるぞ
あっ、ああーん！
みんなのおちんぽを考えていました…
あっ…アルフォンバイブ…人参より感じます！
でも守さんのおちんぽが一番良いです！
みんなのおちんぽを考えていました…
あっ…アルフォンバイブ…人参より感じます！
でも守さんのおちんぽが一番良いです！
シャワーを浴びてくるんだ
俺はベッドで待ってる
俺はベッドで待ってる
（シャワーを浴びた雪は新しい下着を着けた。）
守さん、お待たせしました。
（バスローブの下は黒いレースのブラにＴバック。）
守さん、お待たせしました。
（バスローブの下は黒いレースのブラにＴバック。）
さっきは悪かった
雪を俺だけのものにしたい
いくら犯しても君は進の婚約者、そして初めて君を犯したのはアルフォンだ
(守は雪の背後からバスローブ越しに乳房を揉む。首筋や唇を舌で愛撫する)
雪を俺だけのものにしたい
いくら犯しても君は進の婚約者、そして初めて君を犯したのはアルフォンだ
(守は雪の背後からバスローブ越しに乳房を揉む。首筋や唇を舌で愛撫する)
いいのよ…守さん…
守さんにならどんないやらしいことをされてもうれしいわ…。
だって守さんのおちんぽが一番良いんですもん。
あっ…守さん…
守さんにならどんないやらしいことをされてもうれしいわ…。
だって守さんのおちんぽが一番良いんですもん。
あっ…守さん…
(雪をベッドに寝かせ、バスローブを脱がした)
雪きれいだ
(雪の爪先から腿、そしてクリトリスの周りを舌で愛撫する。)
他に愛撫してほしい場所は？
雪きれいだ
(雪の爪先から腿、そしてクリトリスの周りを舌で愛撫する。)
他に愛撫してほしい場所は？
守さん…感じるわ…
あっ…クリをいじめて…
でも守さん…雪の好きなところ舐めていいのよ…
あっ…クリをいじめて…
でも守さん…雪の好きなところ舐めていいのよ…
(レースのブラジャーを取り、固くなった乳首を吸いながら、揉みまくる。守は裸になった。クリトリスにパンティ越しに守のおちんぽが突いてくる)
あっああん！
守さん！守さんのおちんぽに突かれて雪のクリトリス気持ち良すぎます！
もう大きくなってるかも〜！
あんっ！守さん、とてもエッチね…
あんっ！このままクリをおちんぽで突いて！
守さん！守さんのおちんぽに突かれて雪のクリトリス気持ち良すぎます！
もう大きくなってるかも〜！
あんっ！守さん、とてもエッチね…
あんっ！このままクリをおちんぽで突いて！
(パンティをはぎ取り、雪の足を大きく開かせ、股に顔をうずめる守。舌と指が交互に膣内を犯す。)
雪俺のちんぽを舐めるんだ
もっとおちんぽを大きく太く勃起させてくれ
雪俺のちんぽを舐めるんだ
もっとおちんぽを大きく太く勃起させてくれ
あっ…あんっ…
守さん…
（雪は守のおちんぽ全体を舌で舐める…。手で優しく撫でながらおちんぽの先っぽを舌でつついたり、舐め回す）
守さん…どう？もっと舐めて欲しいところあったら言って…
【今日はいつまで大丈夫ですか？私は途中ちょっと中断しても、遅くまで大丈夫です。リアに濡れてます…。】
守さん…
（雪は守のおちんぽ全体を舌で舐める…。手で優しく撫でながらおちんぽの先っぽを舌でつついたり、舐め回す）
守さん…どう？もっと舐めて欲しいところあったら言って…
【今日はいつまで大丈夫ですか？私は途中ちょっと中断しても、遅くまで大丈夫です。リアに濡れてます…。】
雪裏側までねぶってくれ
(守はさっきまで雪が身に着けていたパンティを手にとり嗅ぐ。)
(守はさっきまで雪が身に着けていたパンティを手にとり嗅ぐ。)
【俺も勃起してる。飯食うので落ちます。】
（雪は守のおちんぽの裏を付け根から先っぽまで舐めあげる…それを繰り返す…）
守さん…雪のパンティ、どんな匂いする？
【ではちょっと休みましょ】
守さん…雪のパンティ、どんな匂いする？
【ではちょっと休みましょ】
【いつでも声かけてください…】
守さん…雪のパンツ、どういう感じ？
（雪はさらに胸で守のおちんぽを挟みしごく。）
チュッ…ベロッ…
（雪は守のおちんぽの先にキスしたり舐める）
守さん…感じますか？
（上目使いで見つめる…）
（雪はさらに胸で守のおちんぽを挟みしごく。）
チュッ…ベロッ…
（雪は守のおちんぽの先にキスしたり舐める）
守さん…感じますか？
（上目使いで見つめる…）
【飯から帰って来たのが遅かったんですみません。また途中落ちるかもしれませんが、お願いします。】
パンティ俺にくれないか？
進が地球に帰って来た夜は、俺は自分のマンションでこのパンティでオナニーしているよ
(雪のオマンコから顔を上げ、雪の口からちんぽを抜き、雪の両足を自分の肩に担ぎ、熱い太い大きくなったちんぽでクリトリスを突く。決して膣内に挿入しょうとせずに。)
進が地球に帰って来た夜は、俺は自分のマンションでこのパンティでオナニーしているよ
(雪のオマンコから顔を上げ、雪の口からちんぽを抜き、雪の両足を自分の肩に担ぎ、熱い太い大きくなったちんぽでクリトリスを突く。決して膣内に挿入しょうとせずに。)
【もう勃起してる。あなたは昨日オナニーしましたか？】
あっ…クリ感じるわっ…あんっ…
私のパンツ…守さんにあげるわ…
あっ…守さん…
【私もあと少ししたら用事あるので落ちます。19時半くらいからは大丈夫です。】
【昨日オナニーしちゃいました…。今夜も守さんでもっと興奮させてください…】
私のパンツ…守さんにあげるわ…
あっ…守さん…
【私もあと少ししたら用事あるので落ちます。19時半くらいからは大丈夫です。】
【昨日オナニーしちゃいました…。今夜も守さんでもっと興奮させてください…】
雪欲しいかい？
【俺もちんぽしごいてます。】
ほ…欲しいです…
なにが欲しいんだ雪
ま…守さんの…アレ…
(ちんぽをオマンコに半分入れて)
雪これが欲しいのか？
雪これが欲しいのか？
あっ…あんっ！欲しい！
(ちんぽを出したり入れたりする守)
犯して欲しいといやらしい声で言え
犯して欲しいといやらしい声で言え
ゆ…雪を、お…犯してください…
守さんのおちんぽで犯してください…
【すみません、しばし落ちます。】
【うずうずしてるのに…W。この後の展開考えてください…】
守さんのおちんぽで犯してください…
【すみません、しばし落ちます。】
【うずうずしてるのに…W。この後の展開考えてください…】
【もっといやらしい展開にしましょう。いろいろ考えはあるのですが・・・。】
【今から大丈夫です。展開お任せします。いやらしくしてください…】
(雪のオマンコにちんぽをすべて挿入し、早く動かしたり遅く動かしたりして膣内を犯しまくる守。)
ああっ…守さん！
守さんの大きくて感じちゃう〜
あっあっあっ〜あんっあんっ！
守さんの大きくて感じちゃう〜
あっあっあっ〜あんっあんっ！
(電話が鳴る。宇宙から進が定期通信電話をしてきた。)
雪出るんだ
雪出るんだ
もしもし…進さん？
雪元気かい？
今何してる？
顔が見たいよ
今何してる？
顔が見たいよ
(小さな声で)
ガウンを着てから画面に切り換えろ
顔を見せてやれ
ガウンを着てから画面に切り換えろ
顔を見せてやれ
（雪は守とのセックス中だったので息が荒い…）
ハァハァ…うん…元気よ…
今は家でくつろいでいたのよ…
ハァハァ…うん…元気よ…
今は家でくつろいでいたのよ…
寝ていたのかい？
髪がボサボサじゃないか
髪がボサボサじゃないか
そうなのよ…疲れて寝てたの…
(リビングで立ったまま電話中の雪のガウンの裾から顔を入れて、オマンコを舌でねぶりまくる。)
進が見てるぞ
こんなすけべなことしてるのを悟られるな
(進からは雪の胸から上しか映っていない)
進が見てるぞ
こんなすけべなことしてるのを悟られるな
(進からは雪の胸から上しか映っていない)
あっ…す…進さんはお仕事はどう？
（守に舐められ感じる雪。我慢するがつい声が漏れる…）
ハァ…ん…
（雪のおまんこは愛液でぐっしょり。床まで垂れる）
（守に舐められ感じる雪。我慢するがつい声が漏れる…）
ハァ…ん…
（雪のおまんこは愛液でぐっしょり。床まで垂れる）
(守は雪に反り立つちんぽを見せつけた。雪の背後に周りバックから挿入)
宇宙は変わりないよ
兄さんは元気にしてるかい？さっきもマンションに電話したけどいなかったよ
雪どうした？
兄さんは元気にしてるかい？さっきもマンションに電話したけどいなかったよ
雪どうした？
守さん…お仕事じゃないかしら？
（雪は守のおちんぽを見て欲情した。）
あっ…進さん…私さっきまでオナニーしていたのよ…
（画面に守が写らないようにしている）
（雪は守のおちんぽを見て欲情した。）
あっ…進さん…私さっきまでオナニーしていたのよ…
（画面に守が写らないようにしている）
いつからそんな事してるんだ雪
寂しいのかい？
もうすぐ地球へ帰れるんだ
そしたら雪を寝かさない
今もオナニーしているんだね
色っぽいよ
俺のあそこも立ったよ
兄さんも今頃スターシャさんとベッドかな
寂しいのかい？
もうすぐ地球へ帰れるんだ
そしたら雪を寝かさない
今もオナニーしているんだね
色っぽいよ
俺のあそこも立ったよ
兄さんも今頃スターシャさんとベッドかな
(ちんぽを徐々に動かす。)
ああんっ！今もしているのよ！このバイブで！
（雪は守が持っていたバイブを進に見せる）
ああんっ！！
（雪は守が持っていたバイブを進に見せる）
ああんっ！！
(画面のスイッチをぬいた。雪の声だけが進に聞こえる。守は雪のガウンの前をはだけ乳房を揉み乳首を引っ張りながら、バックから激しく突く。ガウンが腰のまわりにまとわりついていた。いやらしいふたりの関係だった。)
進が聞いてるぞ
雪のいやらしい声
進が聞いてるぞ
雪のいやらしい声
あっ！ああん！
（雪はカモフラージュでバイブのスイッチを入れ受話器近くに置く）
あんっ！ああんっ！
【すみません、少しの間お風呂落ちします…】
（雪はカモフラージュでバイブのスイッチを入れ受話器近くに置く）
あんっ！ああんっ！
【すみません、少しの間お風呂落ちします…】
【お風呂でオナニーしてきてください
俺も入ります】
俺も入ります】
【話を次の日にします。さっきので濡れてますか。】
(守に朝まで犯され続けた雪。リビングのソファーが精液と愛液だらけだった。)
雪早く支度しろ
今日は長官と一緒に北米地区に出張だろ
会議で北米地区のホテルに2泊するんだろ
俺も一緒だ
雪早く支度しろ
今日は長官と一緒に北米地区に出張だろ
会議で北米地区のホテルに2泊するんだろ
俺も一緒だ
【戻りました。もうムズムズします。眠れないくらいもっと興奮させてください…】
そうね…遅刻しないようにしないと…
守さんも一緒なのね…
なんかドキドキしちゃうわ…
守さんも一緒なのね…
なんかドキドキしちゃうわ…
【私のおまんこも濡れてます。】
(北米地区に着く)
森くんは島田参謀と会議室の準備をお願いします
僕は長官と大統領と会談があります
(仕事中の会話になる守と雪)
【嫌かも知れませんが、オリキャラの島田参謀にいやらしいことされてください。犯されませんから。】
森くんは島田参謀と会議室の準備をお願いします
僕は長官と大統領と会談があります
(仕事中の会話になる守と雪)
【嫌かも知れませんが、オリキャラの島田参謀にいやらしいことされてください。犯されませんから。】
あっ雪
島田には気を抜くな
島田には気を抜くな
わかりました。
島田参謀、資料の準備などは調っております。
【オリキャラわかりました！】
島田参謀、資料の準備などは調っております。
【オリキャラわかりました！】
守さん、大丈夫よ！
(雪の体を舐めるように見る。島田は50歳過ぎの妻子持ち。だが若い雪を抱きたいと思っている。)
森くん、机の上に上がって窓の汚れを拭いてくれないか？
(島田はミニのタイトスカートの中のパンティを見ようとする)
森くん、机の上に上がって窓の汚れを拭いてくれないか？
(島田はミニのタイトスカートの中のパンティを見ようとする)
は…はい。
（雪は机に上がり、窓を背伸びしながら拭く。）
（雪は机に上がり、窓を背伸びしながら拭く。）
(島田はパンティを視姦する。)
（島田参謀の視線に気付いた雪。あっ守さんが気をつけろって…）
し…島田参謀！どこ見てるんですかっ！
もうっ！ダメですよっ！
し…島田参謀！どこ見てるんですかっ！
もうっ！ダメですよっ！
(パンティから目を離さない。雪に近付く。)いやらしいパンティだ
ちょ…やめてください…
人を呼びますよ…
人を呼びますよ…
(雪の体を抱き締め、体を愛撫する。)
私の愛人になってくれないか？
今から森くんが欲しい
私の愛人になってくれないか？
今から森くんが欲しい
やめてください…やっ…
駄目です…会議始まりますよ…
駄目です…会議始まりますよ…
会議は夜だ
長官たちはそれまでは大統領と会談だ
誰も来ない
(スカートの中に島田の手が入ってきた)
昨日森くんのマンションで古代参謀と朝までいやらしいセックスしておいて嫌とは言わせないぞ
盗聴してたんだよ
さぁ、奥の資料室に生きたまえ
長官たちはそれまでは大統領と会談だ
誰も来ない
(スカートの中に島田の手が入ってきた)
昨日森くんのマンションで古代参謀と朝までいやらしいセックスしておいて嫌とは言わせないぞ
盗聴してたんだよ
さぁ、奥の資料室に生きたまえ
と…盗聴？！島田参謀やめてください…
ああっ！やめてっ！
（抵抗しつつ資料室に行く雪…）
ああっ！やめてっ！
（抵抗しつつ資料室に行く雪…）
(資料室に鍵をかける)婚約者に言われたくなければ、そのいやらしい下着だけになれ
(島田の股間からはちんぽが・・・)
(島田の股間からはちんぽが・・・)
絶対内緒ですよ…絶対ですよ…
（雪は黒いレースの上下の下着姿になる）
（雪は黒いレースの上下の下着姿になる）
【雪さんのオマンコに入れたい】
【このまま島田のちんぽで犯してもいいですか？】
【島田で犯してください。後で守ともっと激しいのしたいです…。】
(雪を床に押し倒し、パンティの股の部分をずらし舌で犯す。パンティを破り裂き片足にまとわりつく。裸のオマンコにむしゃぶりつく。)
淫乱なオマンコだ
ベトベトじゃないか
娘を犯しるみたいだ
古代参謀が来ないうちに森くんを私のちんぽで犯してやる
淫乱なオマンコだ
ベトベトじゃないか
娘を犯しるみたいだ
古代参謀が来ないうちに森くんを私のちんぽで犯してやる
【俺があなたを犯しまくりたい。雪でも守関係なく。欲しいよオマンコ。】
きゃっ…いやぁん！
やめてぇ！
あっ…あっ…
（手足をばたつかせ抵抗しつつも感じてしまう）
やめてぇ！
あっ…あっ…
（手足をばたつかせ抵抗しつつも感じてしまう）
(島田はちんぽを雪のオマンコにぶち込んで激しく激しく激しく犯した。)
君を犯してる
若い女のオマンコを犯してる
君を犯してる
若い女のオマンコを犯してる
【私も…けどここでは雪を私と思って犯して…。私もオナニーするから。】
【犯しまくるよ。あなたを犯したい。オマンコ舐めたい。わがままだ許せ】
ああんっ！
いやっ…やっ！
あんっ！これっきりにしてくださいね…ああんっ…
いやっ…やっ！
あんっ！これっきりにしてくださいね…ああんっ…
今晩は古代参謀と朝までするんだろう
その後で私の部屋に来てくれ
欲しいだろ私のちんぽ
(ちんぽを引き抜き、服を整え会議室の準備の続きに戻る島田。)
(レイプされた雪は資料室に残されたままだ)
その後で私の部屋に来てくれ
欲しいだろ私のちんぽ
(ちんぽを引き抜き、服を整え会議室の準備の続きに戻る島田。)
(レイプされた雪は資料室に残されたままだ)
（一人残った雪…）
嫌…あんな人は…
恥ずかしいけど守さんに相談しよう…
嫌…あんな人は…
恥ずかしいけど守さんに相談しよう…
このこと古代参謀に話たら進くんにすべて報告するよ
わかったら仕事に戻れ
パンティは私が持って行く
わかったら仕事に戻れ
パンティは私が持って行く
や…やめて…話さないから…
だからパンティ返して！
だからパンティ返して！
もうすぐ古代参謀が来るぞ
まだレイプされた姿でいるのか
パンティは私のちんぽの精力剤だ
まだレイプされた姿でいるのか
パンティは私のちんぽの精力剤だ
（雪は慌てて髪や服を整える…）
もうやめてくださいね…
ノーパンで仕事なんて…嫌！
もうやめてくださいね…
ノーパンで仕事なんて…嫌！
新しい赤の紐パンティをやる
早くしろ
あいつが来るぞ
早くしろ
あいつが来るぞ
（雪は赤い紐パンティを慌てて履いて仕事に戻る）
(会議室に入る)
準備は終わったら夕食を済ませてくれ
森くんは残ってくれ
準備は終わったら夕食を済ませてくれ
森くんは残ってくれ
古代参謀…何か？
（涙目で守を見つめる…）
（涙目で守を見つめる…）
(雪の紐パンティの紐を解き、立ったままちんぽを雪のオマンコに入れた。)
大統領との会談中勃起したままだった
夜まで待てない
島田とは何もなかったか
大統領との会談中勃起したままだった
夜まで待てない
島田とは何もなかったか
あんっ！守さんのおちんぽ！私も欲しかった…
島田参謀は…スカートの中覗いたりセクハラだわ…
夜は守さんともっと淫らになりたい…
島田参謀は…スカートの中覗いたりセクハラだわ…
夜は守さんともっと淫らになりたい…
まさか雪あいつにレイプされたのか？！
(雪の中にちんぽを入れたまま、資料室へ行った。島田の精液と雪の愛液が床に)
(雪の中にちんぽを入れたまま、資料室へ行った。島田の精液と雪の愛液が床に)
守さんに話したら私たちのことも進さんに全部ばらすって口止めされたの…
私、抵抗したのよ…守さん…注意してくれたのに…
だから守さんのおちんぽで清めてください！
私、抵抗したのよ…守さん…注意してくれたのに…
だから守さんのおちんぽで清めてください！
雪シャワーを浴びて着替えてこい
夕食を済ませろ
夜は部屋に来なくていい
本当に抵抗したのか疑わしい
夕食を済ませろ
夜は部屋に来なくていい
本当に抵抗したのか疑わしい
（雪はシャワーを浴び夕食を済ます…）
(会議が始まった。島田の姿がなかった。守と雪は一番後ろの席に座っている。前で演説している大統領たちからは見えない。)
守さん…ごめんなさい。許してね…
（雪は守の手にそっと手を触れる）
（雪は守の手にそっと手を触れる）
雪ここでしたい
【雪さん今裸でオナニーしてますか？俺はブリーフをずらしてちんぽをしごいてます。あなたが欲しい】
だめよ…後であなたの部屋でたっぷりと…
みんなにばれるじゃない…
（雪は手を守の手から離し、ズボンの上からおちんぽをさする…）
後でゆっくりしたいの…駄目？
守さんのおちんぽ…固くなってくわ…
みんなにばれるじゃない…
（雪は手を守の手から離し、ズボンの上からおちんぽをさする…）
後でゆっくりしたいの…駄目？
守さんのおちんぽ…固くなってくわ…
【たまらない。】
【裸で乳首触ってます…。雪と守でなりきってあなたといっぱいいやらしいことしたい…】
(会議を抜けだし雪を連れて、会議室のとなりにある応接室へ行き、皮のソファーに絡み合いながら倒れお互いの体を愛撫する。)
675 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 01:21:43 ID:???
【パンティ脱いでオナニーして】
あんっ！
（雪は守のおちんぽをズボンの上からしごく）
守さん！ああんっ！
（雪は守のおちんぽをズボンの上からしごく）
守さん！ああんっ！
【書き込み読みながらオナニーしていますよ…だからお願いします】
ちんぽで犯してやる
会議室まで雪のいやらしい声が聞こえるぞ
雪パンティ脱いで
会議室まで雪のいやらしい声が聞こえるぞ
雪パンティ脱いで
（雪は自らパンティを脱ぎ守に渡した）
守さん…犯して！
守さん…犯して！
守さん…おちんぽ入れて！
(雪をドアに押しつけて両足を守の腰に巻き付け、いっきにちんぽをオマンコにぶち込んで激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく犯しまくる。会議室までセックスの声が聞こえるほどの激しさだった。)
【落ちちゃいましたか…？オナニーしてます…早く続きしたい…】
【ごめんなさい！】
あんっ！守さん！ばれるかしら？
ああんっ！いいっ！あんっ！
ああんっ！
ああんっ！いいっ！あんっ！
ああんっ！
【あなたを犯したい。もっと激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく突くよ】
(突きまくる守。)
会議に戻らないと
(さらに激しく雪を犯しまくる守)
(ドアのむこうで長官の声が聞こえる)
止められない
会議に戻らないと
(さらに激しく雪を犯しまくる守)
(ドアのむこうで長官の声が聞こえる)
止められない
もっと！
【もっといやらしくお願いします！もっと犯して！】
【もっといやらしくお願いします！もっと犯して！】
雪大統領とセックスしてくれないか
大統領に君を犯したいと頼まれた
大統領とセックスしてくれたらもっといやらしいセックスしょう
大統領に君を犯したいと頼まれた
大統領とセックスしてくれたらもっといやらしいセックスしょう
何かされたら怖いから守さんも来てね…
お願いね…もっと守さんのおちんぽで犯して！
お願いね…もっと守さんのおちんぽで犯して！
大統領は明日一日中ふたりだけでセックスしたいと言われている
【犯してますよ。射精しまくりです。まんこ見たいよ】
そんな…守さんのためならします…
守さん…絶対雪を抱いてね…
【絶対ですよ…】
守さん…絶対雪を抱いてね…
【絶対ですよ…】
(ソファーに押しつけて両足を開かせ、まんこを犯しまくる守)
【乳首もクリも勃起、あそこはヒクヒク、濡れてます。いっぱい私に出して…】
ああんっ！あんっ！
守さん！イク…イキそう！
守さん！イク…イキそう！
ああ イクゾ
(精液をぶち込んだ。また激しく激しく激しく犯して始めた。)
(精液をぶち込んだ。また激しく激しく激しく犯して始めた。)
イク！
（しかし止まらない…）
【私もイキました…】
（しかし止まらない…）
【私もイキました…】
【イカナカッタですか？俺は射精しまくりです。】
【イキましたよ…いやらしい匂いがしてます…。まだする？】
【あなたのオマンコを明日犯してやる。】
【明日どんな下着ですか？仕事中もオナニーします。】
【明日は白地にピンクの花柄のブラとピンクのパンティつけます】
【ばれないようにしてくださいW】
【ばれないようにしてくださいW】
今晩はこれで落ちます。明日夜しかいません。】
【私も眠いから落ちます。気持ち良かったです。おやすみなさい】
【おちんぽ入れたい】
【じゃ最後に濡れ濡れおまんこに入れてあげる…】
ズブッと守さんのが入ってくる！
あんっ！雪、腰動いちゃう！
【オナニーしながら腰振ってます…明日もいやらしいシチュエーションでエッチしてください】
ズブッと守さんのが入ってくる！
あんっ！雪、腰動いちゃう！
【オナニーしながら腰振ってます…明日もいやらしいシチュエーションでエッチしてください】
【早退しました。仕事中、雪さんのオマンコ想像して勃起してました。
今日の展開は、大統領に抱かれるところからです。大統領は45歳ぐらいの紳士です。
守とのセックス以外が嫌だったら言ってください。俺としては他の男に犯されてる雪の方が好きなんです。
途中落ちますが、今日もよろしくお願いします。】
今日の展開は、大統領に抱かれるところからです。大統領は45歳ぐらいの紳士です。
守とのセックス以外が嫌だったら言ってください。俺としては他の男に犯されてる雪の方が好きなんです。
途中落ちますが、今日もよろしくお願いします。】
雪、PM9:00にVIPルームに行ってくれ
大統領がお待ちだ
次の日のPM9:00まで大統領のお相手をしてくるんだ
俺は雪にそんなことさせたくないが、俺の出世のためだ
すまない
さぁ、9:00だ
大統領がお待ちだ
次の日のPM9:00まで大統領のお相手をしてくるんだ
俺は雪にそんなことさせたくないが、俺の出世のためだ
すまない
さぁ、9:00だ
【私は今日は一日休みで暇です。早退しちゃったんですか？私も仕事中に勃起してる守さん想像するとおまんこ濡れちゃいます…。今日も犯してください…
他の男もたまにはいいですが、守にいやらしく調教されちゃう雪がいいな…】
他の男もたまにはいいですが、守にいやらしく調教されちゃう雪がいいな…】
（雪は大統領の部屋へ行く）
森雪です。お呼びですか？
森雪です。お呼びですか？
【変更します。出張から帰って来た数日後の話にします。】
【わかりました。お願いします】
(進が地球に帰って来た。進は一週間の休暇を雪と過ごすため、リゾート地にいた。)
【仕事の電話をしていたので遅くなりました。もうすぐまた落ちます。すみません。】
【私も落ちてたんで大丈夫です…】
今日から進さんと休暇…守さんとのこと、ばれないようにしなきゃ…
【落ちます。8時には再開予定です。
展開は、リゾート地で進に秘密で守に犯される雪です。】
展開は、リゾート地で進に秘密で守に犯される雪です。】
【わかりました。待ってます】
【もう少し遅れます。すみません。】
【わかりました。】
(砂浜にいる進と雪に合流した守。合流することは雪には内緒だった。)
スターシャは用事があって来れないんだ
(進の目を盗んで、雪の水着姿を舐めるように見る。)
スターシャは用事があって来れないんだ
(進の目を盗んで、雪の水着姿を舐めるように見る。)
【遅くなってすみません。】
あら、残念ね、守さん！じゃあ３人で楽しみましょうね！
（雪の水着は赤いのビキニ。）
泳いでくるわ。
（雪の水着は赤いのビキニ。）
泳いでくるわ。
【気にしないでください。私、さっきまでお風呂落ちしてましたから】
(守も黒のブーメランビキニに着替えて、砂浜に出ると、逞しい体目当てに女たちが守のまわりに群がる。雪に見せつけるように、女たちの中の一人のセクシーな女の体を軽く愛撫する。)
（雪は守の逞しいブーメランビキニ姿に欲情する…。）
あら、守さん。浮気はだめよっ！！
（雪は守と女性達に笑いながら言い海へ。）
あら、守さん。浮気はだめよっ！！
（雪は守と女性達に笑いながら言い海へ。）
(守はそのセクシーな女と岩蔭に体を寄せあって消えて行った。)
（気になる雪は守の後を着いていく…。）
(女の体の線に指を這わす守。水着越しの乳首を守の指がかすめる。女は明らかに感じていた。女は喘ぎ始めた。守の指は女の股間に近いた。)
（雪が守を見つけると守は女を愛撫し、女は喘いでいた…）
あ…守さん…セックス始めるわ…
（雪は少し離れた木陰に隠れ行為を見ている…）
あっ…ムズムズしちゃう…
（雪の指も股間に…）
あ…守さん…セックス始めるわ…
（雪は少し離れた木陰に隠れ行為を見ている…）
あっ…ムズムズしちゃう…
（雪の指も股間に…）
(守は指だけで女をイカした。守は女を抱き上げてホテルへ消えて行った。)
あんっ！
（雪は守が指だけで女を責めるのを見てオナニーする…）
あ、ホテルに行っちゃったわ…
守さん…あの女とするのかしら…
進さんが呼んでいるわ…私も戻るかな…
とても気になるけど…進さんにばれるのも嫌だし…
（雪は守が指だけで女を責めるのを見てオナニーする…）
あ、ホテルに行っちゃったわ…
守さん…あの女とするのかしら…
進さんが呼んでいるわ…私も戻るかな…
とても気になるけど…進さんにばれるのも嫌だし…
(進と雪が砂浜で寝そべっているところへ来た。)
進、ホテルの司令部から電話だぞ
(進はホテルへ戻る。)
進と同じ部屋なんだな。
昨日は激しかったみたいだな
進、ホテルの司令部から電話だぞ
(進はホテルへ戻る。)
進と同じ部屋なんだな。
昨日は激しかったみたいだな
あら、守さんこそあの女の人と楽しかったんじゃないの？
それを見てオナニーしてたのは誰だったかな
ま…守さん…見てたの？
ああ
いやらしい顔だったよさっきの雪
いやらしい顔だったよさっきの雪
そんな…だって守さんが凄くてつい…
こんなふうにか
(うつぶせに寝そべっている雪の体のラインをなぞり始めた守。)
(うつぶせに寝そべっている雪の体のラインをなぞり始めた守。)
あっ…そうよ…守さん…
(雪の体を2か所以外はすべてなぞった。乳房とオマンコはまだだった。)
(日除け用大きいピーチパラソルを下げ、他の人達の視線を遮断した。)
(雪を仰向けに寝かせ、赤い水着越しに乳房をなぞる。)
(日除け用大きいピーチパラソルを下げ、他の人達の視線を遮断した。)
(雪を仰向けに寝かせ、赤い水着越しに乳房をなぞる。)
進さんにバレたらやばいわね…
あんっ…気持ちいいわ…守さん…あんっ
（雪は体をくねらせる。）
あんっ…気持ちいいわ…守さん…あんっ
（雪は体をくねらせる。）
やめてもいいんだぞ
あんっ…やめないで…
守さん…もっと…
守さん…もっと…
(水着越しだが乳首を撫でる。守の片手が雪の股間へ。指が水着越しのクリトリスを這う。)
あっ…あんっ…感じちゃう…
（息が荒くなる雪…）
（息が荒くなる雪…）
(水着越しに撫でていた守の指が水着の中に入り込み、乳首をクリトリスを愛撫し始めた。)
雪、むこうに休憩室がある
行こうか
それとも岩蔭に行こうか
雪、むこうに休憩室がある
行こうか
それとも岩蔭に行こうか
ああっ！守さん…岩蔭に連れてって！
あんっ…！
あんっ…！
(岩蔭へ雪を連れて行き、ビキニを脱がさずにずり上げて乳房を揉み乳首を吸い舌で犯す。)
ああっ…あんっ！
守さん、もっと！
守さん、もっと！
(片手はビキニパンティの股の部分をずらし指を入れかきまわす。)
（すでに愛液で溢れたおまんこに指を掻き交ぜられ、喘ぐ雪）
ああんっ！あんっ！溶けそう！
（愛液は溢れ出るばかり）
ああんっ！あんっ！溶けそう！
（愛液は溢れ出るばかり）
(岩に寝かされ足を大きく開き愛液を垂らしている雪のオマンコを指と舌で犯しまくる。ビキニパンティは足首に絡まっている。)
雪イッてもいいんだぞ
雪イッてもいいんだぞ
んふっ…ハァ…んっ…あっ…ぁぁ…
あん…ああっ！イクっ！
ハァ…ハァ…守さん…気持ち良すぎます…
あん…ああっ！イクっ！
ハァ…ハァ…守さん…気持ち良すぎます…
指だけでイッタのか
はい…守さんの指…逞しくて素敵だわ…
（雪は守の指をしゃぶる）
けど…もっとイキたい…
（雪は守の指をしゃぶる）
けど…もっとイキたい…
【あなたは人妻ですか。】
【いいえ。あまり個人的なこと聞かないでください…すみませんが】
(むこうで進が探している。)
進だぞ
どうする？
(守はマイクロビキニの股間を雪に見せつける。)
進がそこまで来てるぞ
進だぞ
どうする？
(守はマイクロビキニの股間を雪に見せつける。)
進がそこまで来てるぞ
あ…どうしよう…
やめないでほしいけど…このままじゃバレちゃう…
やめないでほしいけど…このままじゃバレちゃう…
761 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 00:46:09 ID:???
【すみません。この後の展開に雪の結婚を入れたかったので。】
【ごめんなさい！では結婚したつもりになり想像します…】
休憩室に行こう！
鍵をかければいい
鍵をかければいい
守さん…休憩室で雪を犯して！
(休憩室に入るなり中央のテーブルの上に雪を仰向けに寝かせ、足を大きく開かせ、マイクロビキニ越しのちんぽをクリトリスに擦りつける。)
(外では進の雪を探す声がする)
(外では進の雪を探す声がする)
進さんに絶対ばれないわよね…声が…
あっ！守さんのおちんぽが！あんっ！
もっとクリをつついて！
ぁあんっ！
あっ！守さんのおちんぽが！あんっ！
もっとクリをつついて！
ぁあんっ！
雪俺のマイクロビキニを脱がせてくれ
しゃぶってくれ
しゃぶってくれ
（雪はマイクロビキニの上からおちんぽを舐めてからビキニを脱がした。おちんぽの先に軽くキスする。）
守さん…感じて…
（舌でおちんぽを舐めてから、口の中にくわえて守を見つめる。）
守さん…感じて…
（舌でおちんぽを舐めてから、口の中にくわえて守を見つめる。）
うっ！いい！
しゃぶれ！
(進が雪のビキニパンティを拾う)
しゃぶれ！
(進が雪のビキニパンティを拾う)
（雪はいやらしく口の中で舌を絡めながら守のおちんぽをしゃぶる…守を見つめながら）
(進が休憩室へ向かっているのを見て、雪をおいて隠れる。休憩室に進が入ってきた。進は雪のビキニを手に持っていた。進の股間は盛り上がっていた)
す…進さんが拾ったのね…よかった…
進さんがいない間に寂しくて一人でしてたの…
恥ずかしいわ…
進さんがいない間に寂しくて一人でしてたの…
恥ずかしいわ…
(進は雪のオマンコにちんぽを入れてセックスし始めた。)
(守は雪だけが見えるところでちんぽをしごいた。)
(守は雪だけが見えるところでちんぽをしごいた。)
（古代とセックスしながら守を見つめる雪。進は夢中で気付かない）
あっ…ああんっ！
あっ…ああんっ！
(さっきのセクシーな女が守の背後にきた。ふたりはセックスし始めた。守のちんぽをバックから激しくぶち込まれ腰をふる女。マイクロビキニを口に咥えさせられて。守は女を犯しながら、雪と進のセックスを見ていた。)
あら…守さんもさっきの人と…進さん、私たちも負けないくらい激しくしましょう…
（雪のおまんこを激しく突いてくる進。雪は別の女を犯している守を見つめる）
（雪のおまんこを激しく突いてくる進。雪は別の女を犯している守を見つめる）
(休憩室でシャワーを浴びて出てきた守は、更衣室でバスタオル姿の雪を見た。セクシーな女を犯しまくったが満足してなかった。)
雪！
雪！
守さん…守さんの激しいセックスに興奮したわ…ふふ…進さんも…
(雪を違う休憩室へ連れて行き、バスタオル姿のままソファーに押し倒し、オマンコにちんぽをぶち込んで激しく腰を動かした。)
進とのセックスより感じさせてやるよ
進は疲れて寝てたよ
(激しい守の突きにソファーがギシギシ音をたてる。)
進とのセックスより感じさせてやるよ
進は疲れて寝てたよ
(激しい守の突きにソファーがギシギシ音をたてる。)
【明日の朝早いので落ちます。明日は帰宅が9時になるので、それからでよろしければ、お願いします。
こんな展開で濡れてますか？】
こんな展開で濡れてますか？】
ああんっ！守さんのおちんぽ…ああっ！やっと雪のおまんこに！
ハァ…ハァ…あああっ！あんっ！
ハァ…ハァ…あああっ！あんっ！
【私も９時過ぎが都合良いです。こんな感じでお願いします…。濡れているのでオナニーして寝ます。】
【展開…わがまますみませんでした…】
【展開…わがまますみませんでした…】
783 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 02:17:44 ID:???
【明日は貞淑人妻雪を犯す話です。進しか男を知らない雪の体を無理やり奪うところから始めようと思います。新シリーズです。】
【貞淑雪が守に調教されたいです…。ではおやすみなさい】
今新幹線に乗って出張です。お昼まで出来ます。朝からしませんか。もしよかったらお願いします。】
〔守さん新入りです。澪の設定相手は進でお願いします。〕
【今気付きました。お昼まで大丈夫です。】
【澪さんも一緒にいやらしく盛り上がりますか？】
【澪さんも一緒にいやらしく盛り上がりますか？】
〔雪さんとはライバルなので別にします〕
(長官から、守が風邪で寝込んでいると聞く雪)
【そうですか。展開は守さんに任せます】
（守の家に見舞いに行く雪）
守さん、大丈夫ですか？
守さん、大丈夫ですか？
(守は寝室のベッドで熱でうなされていた。全身汗だらけだった。上半身裸で下半身はパジャマ。)
守さん…大変！
（雪は守の顔の汗を拭く）
薬を飲んで…何かお粥と食べたいものある？
（雪は守の顔の汗を拭く）
薬を飲んで…何かお粥と食べたいものある？
雪体を拭いてくれないか
パジャマも汗だらけなんだ
パジャマも汗だらけなんだ
わかったわ…ひどい汗だもの…
（守の上半身の汗を拭く）
パジャマ替えますよ…。ちょっと足を浮かして…
（雪は淡々と守のパジャマを脱がせた）
（守の上半身の汗を拭く）
パジャマ替えますよ…。ちょっと足を浮かして…
（雪は淡々と守のパジャマを脱がせた）
雪下着も頼んでいいかい
え…じゃあ、背中向けてて…替えてあげるから…
こんなに汗だくじゃ体に良くない…
（雪は守の下着を脱がせ、新しい下着を履かせよとする）
こんなに汗だくじゃ体に良くない…
（雪は守の下着を脱がせ、新しい下着を履かせよとする）
(守はわざとよろけて雪にちんぽを見せつける。)
すまない雪！
(新しいパンツをはく。)
進以外のみたことないよな
本当にすまない
すまない雪！
(新しいパンツをはく。)
進以外のみたことないよな
本当にすまない
きゃっ…！
（雪は顔を真っ赤にして顔を背けるが、しっかりと守のおちんぽを見てしまう）
ええ…そうよ…
わざとじゃないもの…気にしないで…
（雪は顔を真っ赤にして顔を背けるが、しっかりと守のおちんぽを見てしまう）
ええ…そうよ…
わざとじゃないもの…気にしないで…
雪水が飲みたい
大きいコップにいっぱい入れてきてほしい
(キッチンへ行く雪を欲望のまなざしで見る。)
大きいコップにいっぱい入れてきてほしい
(キッチンへ行く雪を欲望のまなざしで見る。)
（雪は守のおちんぽを見てからドキドキしている。）
はい、水分採らないとね…
（コップを手渡し、手を添えて守に水を飲ます。）
はい、水分採らないとね…
（コップを手渡し、手を添えて守に水を飲ます。）
(またわざとよろけて雪の服にほとんどの水をかける)
すまない雪
(ブラウスが濡れてブラジャーが透けて見えていた。)
すまない雪
(ブラウスが濡れてブラジャーが透けて見えていた。)
いいのよ…でも困ったわ…
乾燥機で乾かすから、守さんのＴシャツ借りますね。
守さん、見ちゃダメですよ。
（雪は胸元を手で隠す）
乾燥機で乾かすから、守さんのＴシャツ借りますね。
守さん、見ちゃダメですよ。
（雪は胸元を手で隠す）
雪！
(守は雪の手首を掴んで自分に引き寄せた。)
雪が抱きたい！
(守は雪の手首を掴んで自分に引き寄せた。)
雪が抱きたい！
あ…守さん…駄目です！
いけません！私は進さんの…あなたの弟の妻…
熱でおかしくなってるのよ…
いけません！私は進さんの…あなたの弟の妻…
熱でおかしくなってるのよ…
正気だ
雪が欲しい
弟の妻でも欲しい
(雪をベッドに押し倒し、濡れたブラウスのボタンをむしり取りはだけブラジャー越しに乳房に吸い付く。)
【出来るだけ抵抗してください。いますぐに犯しません。今回は未遂に終わります。もうすぐしたら落ちます。】
雪が欲しい
弟の妻でも欲しい
(雪をベッドに押し倒し、濡れたブラウスのボタンをむしり取りはだけブラジャー越しに乳房に吸い付く。)
【出来るだけ抵抗してください。いますぐに犯しません。今回は未遂に終わります。もうすぐしたら落ちます。】
あっ…駄目っ…
守さんやめて…
（雪は必死で自分の胸に吸い付く守の顔を手で押さえる。）
【興奮してきたけど、仕方ないですね…濡れてます…】
守さんやめて…
（雪は必死で自分の胸に吸い付く守の顔を手で押さえる。）
【興奮してきたけど、仕方ないですね…濡れてます…】
【会議が終わるのが2時すぎになりますが、その後また新幹線に乗るので大丈夫です。雪さんは何時頃から大丈夫ですか？】
【私は５時から９時までは都合悪いです。４時頃までは大丈夫。午後またしたい…】
【2時過ぎに必ずきます。】
811 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 12:16:18 ID:???
スレＨ厨キモイ
【待ってます…】
813 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/07(水) 12:18:02 ID:???
うわあ…女の方も男の方もダメポ
【９時過ぎまで落ちます。】
【昨日はすみません。出張が長引いてバタバタしてました。】
【待ち合わせ伝言板に伝言しましたので、今度からそちらで伝言します。】
(ブラジャーをずり上げて裸の乳房を揉む。)
君が欲しい
君が欲しい
た…駄目です…守さん…
（雪は守の手を取り抵抗する）
（雪は守の手を取り抵抗する）
(スカートの中に手を入れてパンティをむしり取る)
ああっ！そんなところ…触らないで！
(守が雪のクリトリスを触ろうとした時、仕事を終えた進が見舞いに来た。)
ハァ…ハァ…
（雪は慌ててパンティをはく）
ほら進さんきたわよ…
守さん、熱があるからおとなしく寝てて…
（雪は慌ててパンティをはく）
ほら進さんきたわよ…
守さん、熱があるからおとなしく寝てて…
(守は雪に謝るふりをする。)
すまなかった雪
熱でおかしくなったみたいだ
二度としない
すまなかった雪
熱でおかしくなったみたいだ
二度としない
もう…約束ですよ、絶対変なことしないでくださいね！
(しばらくして進と雪は帰って行った。)
(数日後、守と雪は軍のパーティに出席していた。守は雪のお酒に薬を入れる。)
(数日後、守と雪は軍のパーティに出席していた。守は雪のお酒に薬を入れる。)
守さん…体調は大丈夫？
お酒はいかが？
お酒はいかが？
病み上がりだから俺はいいよ
雪こそ飲めよ
(カクテルを渡す。)
風邪は雪のおかげで元気になったよ
ありがとう
この前は本当にすまなかった雪
進は？
雪こそ飲めよ
(カクテルを渡す。)
風邪は雪のおかげで元気になったよ
ありがとう
この前は本当にすまなかった雪
進は？
じゃいただくわね。
（カクテルを飲む雪）
風邪治ったならよかったわ…
進さんはまた宇宙なの…
（カクテルを飲む雪）
風邪治ったならよかったわ…
進さんはまた宇宙なの…
夜は寂しいだろう？
進とはあまり会えないから毎晩激しいだろ
進とはあまり会えないから毎晩激しいだろ
そ…そんな…恥ずかしいこと聞かないで…
寂しいけど…
寂しいけど…
寂しい夜は慰めて欲しいだろ？
雪は清楚だからオナニーなんて知らないよな
(雪の目がトロンとしてきているのを見ていやらしい質問をする守。)
雪は清楚だからオナニーなんて知らないよな
(雪の目がトロンとしてきているのを見ていやらしい質問をする守。)
（雪は段々エッチな気分に…）
さ…寂しい時は…ひ、一人でしちゃうの…
あ…私、何を言ってるのかしら…
さ…寂しい時は…ひ、一人でしちゃうの…
あ…私、何を言ってるのかしら…
清楚な雪がオナニーしてるところが見たい
他の男に犯されたいと思ったことはないか？
他の男に犯されたいと思ったことはないか？
…ないです…
恥ずかしいことできない…だ…だめっ…
恥ずかしいことできない…だ…だめっ…
雪は進だけだったな
(雪は意識がなくなってきた。)
(雪は意識がなくなってきた。)
は…はい…
（雪は意識朦朧になり、守に寄り掛かる）
ごめんなさい、ちょっとおかしいみたい…
（雪は意識朦朧になり、守に寄り掛かる）
ごめんなさい、ちょっとおかしいみたい…
(雪の体調が悪いので自宅に送ると長官に報告して、雪を車に乗せ自宅へ向かう。)
(雪が目を覚ました。自宅ではなかった。ホテルの一室だった。守がシャワーを浴びて裸で雪が寝ているベッドの方に来た。)
大丈夫かい？
(雪が目を覚ました。自宅ではなかった。ホテルの一室だった。守がシャワーを浴びて裸で雪が寝ているベッドの方に来た。)
大丈夫かい？
こ…ここは…？
あ…私…
（自分が裸なのにびっくりする。）
きゃっ…守さん…
あ…私…
（自分が裸なのにびっくりする。）
きゃっ…守さん…
俺のちんぽを見てくれ
雪を慰めてやるよ
雪を慰めてやるよ
きゃっ…
（と言いつつも守のおちんぽを見つめる）
（と言いつつも守のおちんぽを見つめる）
(守はベッドに上がり雪を押し倒し、抵抗する雪の両腕を後ろで縛った。)
きれいな乳首だ
(乳首のまわりを守ね指が這う。)
きれいな乳首だ
(乳首のまわりを守ね指が這う。)
あっ…守さん…何を…
あっ…あんっ！
（雪は抵抗しつつも感じてしまう）
あっ…あんっ！
（雪は抵抗しつつも感じてしまう）
乳首勃ってるぞ
感じてるんだな
(乳首を指で摘みながら乳房を揉みまくる。)
感じてるんだな
(乳首を指で摘みながら乳房を揉みまくる。)
あっ…ダメっ…
ああんっ…守さん…私には進さんがっ…
あっ…はっ…
ああんっ…守さん…私には進さんがっ…
あっ…はっ…
進はこんないやらしい体の雪を放っておいて宇宙だろ
俺なら毎晩こうしてやるよ
(乳首を舐めたり噛んだり吸ったり、守の舌はいやらしく動く。そして守の手が這う。指がクリトリスを愛撫し始めた。)
俺なら毎晩こうしてやるよ
(乳首を舐めたり噛んだり吸ったり、守の舌はいやらしく動く。そして守の手が這う。指がクリトリスを愛撫し始めた。)
あっ…ああーんっ！
ま、守さん…そんなことしたらダメっ！
（雪のおまんこからは愛液が溢れ出る。）
ま、守さん…そんなことしたらダメっ！
（雪のおまんこからは愛液が溢れ出る。）
(乳首を犯していた舌がオマンコに近く。膣には指が侵入していた。)
夫以外の男に犯されようとしてるのにぐっしょり濡れてる
(守の顔が雪の股間をとらえた。足を大きく開かさせられている雪。)
夫以外の男に犯されようとしてるのにぐっしょり濡れてる
(守の顔が雪の股間をとらえた。足を大きく開かさせられている雪。)
あっあっ…そんなところ…見ないで…
濡れてなんかいないわ…恥ずかしい…
（どんどん溢れる愛液…）
濡れてなんかいないわ…恥ずかしい…
（どんどん溢れる愛液…）
(膣に入れていた指を雪に見せつける。)
雪の愛液だらけだ
濡れてるじゃないか
(クリトリスの愛液を舐め始めた。そのうち守の舌がオマンコに侵入してきた。)
雪の愛液だらけだ
濡れてるじゃないか
(クリトリスの愛液を舐め始めた。そのうち守の舌がオマンコに侵入してきた。)
あっ…あんっ…
そ…そんなぁ…や…
あっ、んっっ…
そ…そんなぁ…や…
あっ、んっっ…
ピチャクチャ クチュクチュ
(雪の愛液だらけの股間から音かする。)
いやらしいオマンコだ(雪のオマンコは守の舌と指で犯されまくった。)
雪、イッタのかい？
(雪の両足は痙攣してぐたっとなった。)
進はこんなにいやらしいことはしないだろ
知らないよなあいつは
(雪の愛液だらけの股間から音かする。)
いやらしいオマンコだ(雪のオマンコは守の舌と指で犯されまくった。)
雪、イッタのかい？
(雪の両足は痙攣してぐたっとなった。)
進はこんなにいやらしいことはしないだろ
知らないよなあいつは
ハァ…ハァ
そんな…ハァ…ハァ
す…進さんは…いつも優しく抱いてくれる…
そんな…ハァ…ハァ
す…進さんは…いつも優しく抱いてくれる…
そろそろ雪のすべてを犯してやろう
(雪の両手を縛っていた紐を解き、雪の両足は広げオマンコの中に大きく勃起したちんぽがぶち込まれた。)
雪分るだろ
雪のオマンコに進ではない男のちんぽが入ってるだろ
(守のちんぽは雪のオマンコの奥の子宮を突つき始めた。)
雪犯されてるんだぞ
(雪の両手を縛っていた紐を解き、雪の両足は広げオマンコの中に大きく勃起したちんぽがぶち込まれた。)
雪分るだろ
雪のオマンコに進ではない男のちんぽが入ってるだろ
(守のちんぽは雪のオマンコの奥の子宮を突つき始めた。)
雪犯されてるんだぞ
あっ…あ〜ん！
進さん、ごめんなさい！
（雪は堪えられずに守の背中に手を回す。）
んっ…だっ…だめ〜！
あっ、ああ〜ん！
進さん、ごめんなさい！
（雪は堪えられずに守の背中に手を回す。）
んっ…だっ…だめ〜！
あっ、ああ〜ん！
(守は強弱をつけて突く。雪にキスをする。)
（雪は思わずキスを拒まず受け入れてしまう。）
んっ…ハァ…
（段々と感じてしまう雪）
んっ…ハァ…
（段々と感じてしまう雪）
(雪は上の唇も下の秘唇も犯されまくった。)
雪、コンドームは使わないぞ
雪、コンドームは使わないぞ
や…やめて…中で出さないで…
あっ…ああ…
あっ…ああ…
(激しく激しく腰を動かして犯す守。)
雪俺の子を孕め
このまま出すぞ
雪もイッタのかい？
俺もイクぞ！
雪俺の子を孕め
このまま出すぞ
雪もイッタのかい？
俺もイクぞ！
あっ…あっ…ダメ！
出さないで！
ああっ〜！
出さないで！
ああっ〜！
(雪のオマンコに精液が放たれた。)
あっ…あぁ〜！
（雪は果てた…）
進さん、ごめんなさい…
（雪は果てた…）
進さん、ごめんなさい…
雪もっといやらしく犯してやろう
(雪をシャワー室へ連れて行き、シャワーの下で壁に雪を押しつけて立ったままちんぽをぶち込んで犯す。乳房も揉まれまくる。)
(雪をシャワー室へ連れて行き、シャワーの下で壁に雪を押しつけて立ったままちんぽをぶち込んで犯す。乳房も揉まれまくる。)
あっ…あっ…守さん…
雪…壊れそう…
雪…壊れそう…
(ふたりとも濡れたままシャワー室から出てベッドでまたセックスし始めた。雪の目からは涙が・・・。)
(果てしなく続くセックス。)
雪朝だ
仕事に行こう
今夜君のマンションに行くよ。
ふたりして一週間休暇を取ったから。
君のマンションで一週間セックスしょう
(果てしなく続くセックス。)
雪朝だ
仕事に行こう
今夜君のマンションに行くよ。
ふたりして一週間休暇を取ったから。
君のマンションで一週間セックスしょう
進さん…ごめんなさい…
でも守さんに感じてしまいました…
こんな私を知ったら許さないでしょうね…
守さん…絶対に内緒にしてください…
進さんにバレたら私…嫌…
でも守さんに感じてしまいました…
こんな私を知ったら許さないでしょうね…
守さん…絶対に内緒にしてください…
進さんにバレたら私…嫌…
内緒にセックスしょう
嫌かい？
雪のオマンコから離れられない
今夜行くよ
嫌だったらマンションのドアを開けなくていいよ
あきらめるよ
雪のパーティドレスの中に履いてたこのいやらしいパンティでオナニーするよ
雪また欲しい
(ベッドに押し倒しちんぽをオマンコに入れて犯し始めた守)
嫌かい？
雪のオマンコから離れられない
今夜行くよ
嫌だったらマンションのドアを開けなくていいよ
あきらめるよ
雪のパーティドレスの中に履いてたこのいやらしいパンティでオナニーするよ
雪また欲しい
(ベッドに押し倒しちんぽをオマンコに入れて犯し始めた守)
い…嫌…
守さん、今夜来て…
どうせ一人で食事も寂しいでしょ…お互いに…
あっ…あんっ…
夕食ごちそうするわっ…
あん！
守さん、今夜来て…
どうせ一人で食事も寂しいでしょ…お互いに…
あっ…あんっ…
夕食ごちそうするわっ…
あん！
(その夜守は新婚夫婦のマンションへ来た。一週間雪を犯そうと欲望に満ちている守。)
（雪はいけないと思いながらも守の体が忘れられない。夕食の支度をする雪。）
守さん、どうぞ。
もうご飯食べれるわよ。
守さん、どうぞ。
もうご飯食べれるわよ。
(雪をテーブルの上に押し倒し、スカートを捲り、パンティを破り裂きオマンコを舐め始めた守。雪が作った料理が床へ音を立てて落ちていく。)
雪！
早く犯したい！
ハァハァハァ！
雪！
早く犯したい！
ハァハァハァ！
きゃっ…守さん…
お願い…優しくして…！！
わ…私も…ほ…欲しい…
お願い…優しくして…！！
わ…私も…ほ…欲しい…
(雪をベッドに四つん這いにし、バックから激しく激しくちんぽをぶち込んで犯し始めた。)
服着たままだからいやらしいよ雪
こんなすけべなパンティ履いて
服着たままだからいやらしいよ雪
こんなすけべなパンティ履いて
あんっ！守さんに喜んでもらいたくて履いたのよ…
こ…こんなの初めて…
気持ち良すぎます…
どうしよう…おかしくなりそう！
あっあっ！あんっ！
こ…こんなの初めて…
気持ち良すぎます…
どうしよう…おかしくなりそう！
あっあっ！あんっ！
(激しくちんぽを動かして犯す守。)
コンドームあるか？
生ちんぽでいいだろう
コンドームあるか？
生ちんぽでいいだろう
あっ…ないわ…けど中はやめて…
あ…感じちゃう…
あ…感じちゃう…
(また精液が放たれた。ちんぽを引き抜いた。雪のオマンコから精液と愛液が新婚夫婦のベッドを汚した。)
進と毎晩セックスするのか？
進のちんぽの様子を聞かせてくれ
どんなふうにオマンコに入る？
(バックから乳房を揉む)
進と毎晩セックスするのか？
進のちんぽの様子を聞かせてくれ
どんなふうにオマンコに入る？
(バックから乳房を揉む)
結婚してから…進さんが家にいる時はほとんど毎日よ…
あっ…いつも優しく抱きしめてくれる…それから私の中に…
あ…守さん…やめ…て…
あっ…いつも優しく抱きしめてくれる…それから私の中に…
あ…守さん…やめ…て…
(電話がなった。雪の父からだった。)
もしもし…パパどうしたの？
進くんいないんだろ
前から頼んでたこと今夜いいかい？
雪が抱きたい！
前から頼んでたこと今夜いいかい？
雪が抱きたい！
パパ、や、やめてって言ってるでしょ！
（電話を切る。）
（電話を切る。）
雪のお父さん、娘とセックスしたいのか？
884 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 15:41:04 ID:???
雪とセックスのスレなので、目新しく一歳児早熟澪タンが
雪おねえさまを犯すもとい、悦ばす。
雪おねえさまを犯すもとい、悦ばす。
もう…嫌…私は父親となんかしたくないわ…
父はだめだよ
土門を呼んでセックスさせてやれ
あいつ雪を犯したいそうだ
俺はベランダで見てるよ
断わるなら進に話そう
土門を呼んでセックスさせてやれ
あいつ雪を犯したいそうだ
俺はベランダで見てるよ
断わるなら進に話そう
土門君が…？
いるの？
【澪ともいいですね…】
いるの？
【澪ともいいですね…】
電話してやれ
年下の男のちんぽを受け入れてやれ
【澪は俺ではありません】
年下の男のちんぽを受け入れてやれ
【澪は俺ではありません】
澪ちゃん乳首吸って
890 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 15:53:31 ID:???
妻を女性に犯された進。
心境はいかに？
イスカンダルの処方も見たいぞ。
心境はいかに？
イスカンダルの処方も見たいぞ。
891 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 15:54:42 ID:???
>>890
雪を激しく犯してお願いします。
雪を激しく犯してお願いします。
早くセックスしたい
雪とセックスして
わかったわ…内緒にしてね…
（雪は土門に電話して仕事があると伝え家に呼んだ。）
【あと私、そろそろ落ちます…。また伝言スレに書き込みします。】
【澪さんよかったら使ってください…。】
（雪は土門に電話して仕事があると伝え家に呼んだ。）
【あと私、そろそろ落ちます…。また伝言スレに書き込みします。】
【澪さんよかったら使ってください…。】
射精して
雪さん仕事って何ですか
雪俺とセックスしょう
幕の内さん部屋に来て逞しいあなたが欲しい
899 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 16:22:05 ID:???
伝言スレってどこにあるのですか
900 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 16:26:59 ID:???
>>899
２桁台だけどここよりも下です。
２桁台だけどここよりも下です。
雪さんこんにちは
庭の薔薇を手入れしながら
「澪ちゃんいらっしゃい」
「痛っ。」
薔薇の棘が刺さる。
「澪ちゃんいらっしゃい」
「痛っ。」
薔薇の棘が刺さる。
雪さん大変！血がでてるわ。
雪の人指し指の第二関節まで口に含む澪。
雪を上目づかいで見て妖しく笑う澪。
雪の人指し指の第二関節まで口に含む澪。
雪を上目づかいで見て妖しく笑う澪。
澪ちゃんだめ
黴菌が入ったら大変でしょ。
細くて華奢で綺麗な白い指。
赤い血が綺麗だったわ。
澪は離そうとしない。
細くて華奢で綺麗な白い指。
赤い血が綺麗だったわ。
澪は離そうとしない。
だめよ。
古代くんに手当てしてもらうわ
離して澪ちゃん
古代くんに手当てしてもらうわ
離して澪ちゃん
突然、雪のブラウスのボタンを外す澪。
あっ。やっぱり．．．
おじさまね。こんなに白くて綺麗なおっぱいに痣なんかを付けたのは。
あっ。やっぱり．．．
おじさまね。こんなに白くて綺麗なおっぱいに痣なんかを付けたのは。
うふふ。
真っ赤になっちゃって。
雪さんて可愛いわ。
真っ赤になっちゃって。
雪さんて可愛いわ。
澪ちゃんやめなさい！進さん助けて！
早くセックスして
幕の内さん犯して
うふふ。
おじさまはお父様とお出かけよ。
お部屋にかいりましょう。
指とあとこのおっぱいの痣も消してあげるわ。
澪、半分イスカンダル人だから不思議な力があるの。
雪さんだけに見せてあげる。
ゆっくりとね。
うふ。
おじさまはお父様とお出かけよ。
お部屋にかいりましょう。
指とあとこのおっぱいの痣も消してあげるわ。
澪、半分イスカンダル人だから不思議な力があるの。
雪さんだけに見せてあげる。
ゆっくりとね。
うふ。
嫌！
古代くんの愛撫されたしるしを消さないで。
古代くんの愛撫されたしるしを消さないで。
舐めて
アルフォン
ザーメン
犯して
狂わせて
不倫
パンティー要らない
突いて
雪さん入れます
923 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 17:18:59 ID:???
あ
924 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 17:21:21 ID:???
た
ま
926 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/08(木) 17:29:36 ID:???
進のちんぽ
入れて
なによ！みんなして澪のジャマして。
雪さん、澪が指を舐めてあげただけで恍惚としてるでしょ。
雪さん、澪が指を舐めてあげただけで恍惚としてるでしょ。
澪ちゃん好きにして
雪スボッ
幕の内さんの男根が
澪ちゃん乳首吸って
幕の内！汚いもの雪さんに入れないでよ！
いいのよ澪ちゃん
あなたのパパにも毎晩セックスされてるから
あなたのパパにも毎晩セックスされてるから
幕の内さん犯してもっと
もっといやらしい声を出せ
べっぴんさんチンコ入れて犯してやるよ
まくのうちさーん
いらっしゃーい
いらっしゃーい
（森林の向こうから声がする）
いらっしゃーい
いらっしゃーい
（森林の向こうから声がする）
斎藤くんに犯さてるのよ
澪も犯してやろうか
守さん早く犯して
澪ちゃん早くセックスしょう
雪さんには澪がイスカンダル人のいいこと教えてあげるの
澪ちゃん早くチンコ欲しい
澪ちゃん早く犯して
澪ちゃんチンコ欲しい
ピザオヤジが雪さんの変装なんかしないでよ
マジキモイ
マジキモイ
欲求不満の人妻です
澪ちゃん早く犯して
澪ちゃん早く犯して
949 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 12:58:38 ID:???
エロい
どうして澪のジャマすんの！
雪さんがキタナイオヤジと絡むよりきれいでしょ
雪さんがキタナイオヤジと絡むよりきれいでしょ
澪ちゃん、古代くんのところに行くわ。離して。
イスカンダルエッチっていやらしいですか？澪ちゃんには女だからペニスないから雪のあそこを犯せないわ
古代くんとしかセックスしないの
やめなさい！
古代くんとしかセックスしないの
やめなさい！
古代くん以外の人に犯されたら死ぬわ！
澪ちゃんさようなら。
澪ちゃんさようなら。
954 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 16:51:41 ID:???
いやらしい
955 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 16:54:08 ID:???
男たち
956 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:01:40 ID:???
雪をレイプするため
957 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:03:12 ID:???
男根を鍛える
958 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:04:13 ID:???
アルフォンと古代守が
959 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:05:03 ID:???
雪を犯して
960 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:06:09 ID:???
雪が最強ちんぽを選ぶ
961 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:08:05 ID:???
雪はアルフォンを選んだ
962 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:11:12 ID:???
青い肌の敵の将校に犯されて
963 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 17:12:31 ID:???
毎晩セックスされて眠れない雪
ここの住人も澪がキライなんだ！
いいよ別に
ピザ、デブ、ハゲで奥さんに相手にされないんだ
さみしそうねぇオヤジ
いいよ別に
ピザ、デブ、ハゲで奥さんに相手にされないんだ
さみしそうねぇオヤジ
965 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 21:41:55 ID:???
アルフォンってちんぽは機械なの？
966 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 22:14:13 ID:???
アルフォンのちんぽは機械です
澪が破壊するわ
968 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/09(金) 23:16:02 ID:???
澪ちゃんは古代くんとセックスしたでしよ
だってーヘタだしぃー
胸毛キモイし
もう結構
妄想と現実は違うのよ
胸毛キモイし
もう結構
妄想と現実は違うのよ
970 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/10(土) 14:34:53 ID:???
【雪さんどこですか】
971 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/02/10(土) 19:54:17 ID:???
【すみません、今日はずっと忙しくて…来週なら落ち着くと思います。次スレになりますかね？】
【今度からトリップつけますね】
【今度からトリップつけますね】
アルフォン早くセックスしたいわ
いれてほしいの
今すぐにいれてほしいの
いれてほしいの
今すぐにいれてほしいの
973 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 09:57:39 ID:???
雪さんセックスしたい
974 ：鈴木京香のちんこ：2007/03/15(木) 06:06:26 ID:1L9coEfn
セックスしたいの…
雪を犯してやろう
久しぶりね…アルフォン…
裸になれ
アルフォン…久しぶりにして欲しい…
（赤いブラと紐パンティを着けている。まだ服は着たまま）
（赤いブラと紐パンティを着けている。まだ服は着たまま）
すでに雪のいやらしいまんこ濡れてだろう
どうだ？
どうだ？
あ…アルフォン…あなたとのセックスを思い出して…
あ…ぬ…濡れちゃう…
（顔を赤らめる。）
【遅くなりすみませんが、よろしければお相手お願いします】
あ…ぬ…濡れちゃう…
（顔を赤らめる。）
【遅くなりすみませんが、よろしければお相手お願いします】
982 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/22(木) 09:04:06 ID:???
あ…焦らされて…我慢できない…
【トリップ忘れてました】
【トリップ忘れてました】
983 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/22(木) 22:52:54 ID:???
【今夜も来てみました。】
984 ：澪：2007/03/23(金) 00:53:33 ID:etoeTrwK
雪さん澪でもいいわよね。
指でしてあげるう。
指でしてあげるう。
985 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/23(金) 00:58:52 ID:???
感じさせてくれるならね…澪ちゃん。
ま か せ て！
イスカンダルの女王のお母様仕込よ。
お母様も叔母様と二人きりになってしまってからこうしていたんですって。
澪舌もつかっちゃおうかなー。
いやらしいことも言っちゃおうかなー。
イスカンダルの女王のお母様仕込よ。
お母様も叔母様と二人きりになってしまってからこうしていたんですって。
澪舌もつかっちゃおうかなー。
いやらしいことも言っちゃおうかなー。
987 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/23(金) 15:02:52 ID:???
澪ちゃん…そんなにすごいの？
【スレ残り少ないですが…よろしくお願いします。】
【スレ残り少ないですが…よろしくお願いします。】
指と舌どっちで雪を犯そうか
やはり舌でいくぞ
やはり舌でいくぞ
989 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/23(金) 21:16:47 ID:???
あ…アルフォン…して…
【澪ちゃんごめんなさい！また今度相手してくださいね！】
【澪ちゃんごめんなさい！また今度相手してくださいね！】
(パンティのおまんこの部分をずらし舌でクリトリスを犯す)
991 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/23(金) 21:37:11 ID:???
あっ…久しぶりに…あなたが…
（アルフォンの金髪の髪を撫でる）
（アルフォンの舌とパンティの食い込みに感じて溢れる愛液）
（アルフォンの金髪の髪を撫でる）
（アルフォンの舌とパンティの食い込みに感じて溢れる愛液）
古代以外の男に犯されている気分はどうだ？いやらしい女だ雪は
私の舌で感じてるんだな
私の舌で感じてるんだな
993 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/23(金) 21:45:58 ID:???
あ…体があなたを忘れられないみたい…
（古代君…ごめんなさい…）
【スレ埋まりそうですがどうしますか？】
（古代君…ごめんなさい…）
【スレ埋まりそうですがどうしますか？】
ふーんだ。澪は舌と指同時に使えるもん。
ま、いいわ次スレまでまつわ。
（アルフォンのちんぽの部品ぬいといたから今夜はデカクならず。そして早漏よ。うふふ）
ま、いいわ次スレまでまつわ。
（アルフォンのちんぽの部品ぬいといたから今夜はデカクならず。そして早漏よ。うふふ）
雪四つん這いになれ
バックから舌で犯してやろう
それとも早く欲しいか私のペニスが
バックから舌で犯してやろう
それとも早く欲しいか私のペニスが
996 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/23(金) 21:53:20 ID:???
澪はおじさまに犯された女
997 ：雪 ◆btOzBKWElk ：2007/03/23(金) 21:53:27 ID:???
な…舐めて…
（雪は本能のまま四つん這いになる…）
【澪ちゃんまた今度ね…ごめんなさい】
（雪は本能のまま四つん這いになる…）
【澪ちゃんまた今度ね…ごめんなさい】
うん。わかった。約束ね。おやすみなさい。
>>996オマエジャマ！
>>996オマエジャマ！
(雪の両足を広げた瞬間パンティが裂けた。パンティをむしり取り、雪に見せる)
いやらしいパンティだぐっしょり濡れているぞ
(アルフォンの指が雪のまんこをかき回す)
いやらしいパンティだぐっしょり濡れているぞ
(アルフォンの指が雪のまんこをかき回す)
雪俺ともセックスしまくって
1001 ：１００１：
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
（ スレッドも立てようか？
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( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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