(お相手していただけませんか…??)
(もしや今、少し焦らされ気味でしょうか?)
もじもじ
ジェリル様ですね?ジャンヌダルクと呼ばれてた
プロフィールくらい用意しなよ
【名前】 アカネ
【スリーサイズ】 ぼん・ややきゅ・ぼんっ
【全体の印象】 とにかく赤色
【服装】 ロングチャイナ(両側スリット)
(…イメージわきますでしょうか?)
初心者スレで大雑把なしきたり学ぶ事と他の人のロールを読む事をお薦めする
すみませんでした。
うぅ
どした?
焦らすって何を焦らすのかな?
偶然見かけて立ち寄ってみたんだけど、誰もいないみたいだね。
時間も時間だししょうがないとは思うけど…焦らすってどういう意味なのか興味あったんだけどね。
もう…いないよね;
まだいるよ、この時間だと…おはようかな?
(ふと聞こえた声に振り向き、やわらかに微笑みかける)
わっ、まだいたんだね
そだね…おはよ^^
(優しい微笑みに癒され、こちらも笑顔で)
君に聞きたいんだけど、ここってどんな場所か知ってるのかな?
私は実はよく分からないまま来ちゃったんだ……。
(少し困ったように苦笑いを浮かべていた)
あと、君は私のことを知っているのかな?
知らなくても問題は無いんだけどね…。
うん…知ってるよ
心配ないと思うよ?後々分かるだろうから…
(やや不気味な笑みを浮かべて)
う〜ん…ほんの少しだけね;
すごく仕事ができたり、強い魔法を使えるんだけど…
実はとても優しい人、なんだよね?
(にっこり微笑みを浮かべる)
後々、君が教えてくれるのかな?
(何もわからないまま小首を傾げ問いかける)
もう私も19歳だからね。
一応大人と言ってもいい年齢だし、それくらいはね。
うーん、焦らす…焦らすか……。私なりに考えてみようかな?
ねぇ君、こっちに来ない?
(膝を折り正座すると、少し足を崩して名無しを見据える)
(自分の膝を叩いてこっちに来て欲しいと意思表示して)
うん…他には誰もいないし、そうなるかな?
もう立派な大人だよね
まだ、少しだけあどけなさが残るけど…
それもまた、あなたの魅力だよ
うん、行くね^^
やっぱり面倒見のいい優しい人だなぁ
(嬉しそうに駆け寄り、フェイトに寄り添って座る)
ふふっ…楽しみだけど、ちょっと怖いね。
そうかな?
魅力なんて言われちゃうとなんだか照れてしまうけど…。
(頬をわずかに朱に染めてはにかんで)
私は優しくなんてないよ。
(いきなり両手を伸ばすと名無しの首筋に手を回していく)
うーん、面倒見はよくなったかもしれないね。
(名無しの身体を引き寄せて、その頭を膝に乗せ膝枕してしまう)
怖がることはないよ?
すごく、イイことだからさ…
ふふ、照れちゃうとこがまたカワイイなぁ
え?ちょ、ちょっと…何するの?;
(戸惑いながらも、されるがままに膝枕される)
は、恥ずかしいよ…; でも…ココ、温かいね
(フェイトの膝を手の平で撫でながら)
イイことなんだ…うん、楽しみにしてるよ。
(名無しの言いたいことが未だによく理解できずにいたが、
直感的に悪い人ではないだろうと感じて微笑みを絶やさず笑いかけていた)
ごめん、嫌だった?
(謝りながらも離すつもりはなく、名無しの頭を撫でていく)
んっ……そんな風にさわったら、くすぐったいよ。
(膝をなぞる手にくすぐったさを覚え軽く身じろぎして反応してしまう)
うん、楽しみにしててね?
(悟られないように、こちらも微笑む)
ううん、そんなことないよ
逆に…ずっとこのままでもいいかも
(まだ恥じらいはあるが、撫でられて心地よさそうにして)
くすぐったい?それじゃ…こっちはどうかな?
(徐々に手を内股へ潜り込ませ、指先でくすぐる)
わかったよ…。
(邪気の無い笑みで応えて)
それなら、ずっとこのままでいようか。
眠っちゃってもこうしててあげるよ?
(名無しの髪を優しく摘んで、指先を滑らせそっと梳いていく)
やっ……!?ダメだよ、そんなところ触ったら…。
だったら、お返ししちゃうよ。
(内股を這い回る指先がくすぐったくて、咄嗟にその手を太腿で挟み込んでしまう)
(手はゆっくりと名無しの股間に向かい、恐る恐るそこを撫でてみた)
いきなり触ってゴメンね、嫌じゃなかったかな…?
(真っ直ぐに名無しの顔を覗き込み、その表情を窺っていた)
うん…ずっとこのままでいたい
ホントに眠っちゃっても知らないよ?
(されるがままに髪を弄ばれ、子どもっぽく笑う)
あっ、挟んじゃダメだよ〜…めげないもんね
(挟み込まれてもなお、手を股の方へ押し込んでいく)
んっ…ううん…イヤじゃないよ?
好きにしていいからね
(少し驚くが、微笑みつつくすぐったそうにして)
本当に眠っちゃっても大丈夫だよ。
ちゃんと起きるまで見ててあげるからね。
(左手は髪を撫で、その指先がスッと頬へと滑り落ちてそこをなぞっていく)
んっ…それ以上は、怖いよ……。
(名無しの手が強引に奥へと押し進み、その手が黒の下着に触れてしまう)
(瞳に恐怖の色を込め、涙をにじませた瞳で名無しに訴えかける)
ふふっ、少し困っちゃうよ。だって焦らさないといけないんだよね?
君…もっとして欲しそうに見えるよ。
(触れている股間から手を遠ざけ、次は名無しの唇を指先でくすぐってみた)
こうしてると、本当に眠っちゃいそう…
嬉しいけど、ずっと寝顔を見られるのはヤだなぁ
(心地よさそうに目を閉じる)
怖い?それじゃ…やめた方がいいよね…
(そう言いつつも、指先で下着越しに柔らかい部分をつついたり、くすぐったり)
あちゃ…なんだか、結局俺が教えられてる側だね
その通りで少し悔しいけど…もっと、して欲しいよ…
(唇にある手に自分の手を重ね、じっと見つめて懇願する)
可愛い寝顔を見せてくれるのかな?
(目が閉じられると、瞼の上をそっと指先が走っていく)
ひゃん…!?だって、触られたことなんて無いし……。
んんっ……コラッ…!そんな、つついたりしちゃダメ……。
(触れられるほどに汗をかき太腿が汗ばんでいく)
何も教えることはできないけど…
私、こういう事ってよく知らないし…でも、焦らす分にはちょうどいいかなって思ったんだ。
(二人の手が重なり、どうしていいか戸惑いを隠せず視線を泳がせていた)
どうすれば気持ちよくなってくれるのかな、教えて?
可愛く見えればいいけど…あなたには遠く及ばないよ
(目を閉じたまま、軽く笑ってみせる)
触られたこと無いんだぁ…意外だな
それじゃ、いい機会なんじゃない?
それに…もう指先にヌルヌルしたものがまとわり付いてるよ?
(わざと卑猥な言葉で辱めようとして、表情を伺う)
なんだか、教えるコトが違うような気もするけど…
いいよ?この手をまたこっちに持ってきて…
次はこの中に入れちゃおう?
(フェイトの手をパンツの中に入れてしまう)
それはお世辞のつもりかな?
(微笑を湛えたまま軽くデコピンしてしまう)
やっぱり私くらいの年齢だと…経験が無いとおかしいのかな……。
…ゃ……なんだか…おかしいよ……。
(言葉による責めで羞恥心を煽られてしまい、下着はじんわりと湿り気を帯びていく)
ゴメンね。でも…頑張って君のこと、気持ちよくしてみせるから。
……ッ!?すごく熱いよ…。
(直に触れた名無しのそこは思った以上の温度を手の平に伝えてくれる)
あたっ…本心だってば;
(額を押さえて苦笑いを浮かべる)
おかしくはないけど…一般論からだと、ちょっと遅めかな?
でも、身体は正直なんだよね…
(指先を秘部に押し当てたまま、タテになぞる)
ありがと。頑張らないで…楽しんでしてくれたら嬉しいな
あなたが俺のをこんなにしたんだよ?責任…取ってよね
(そのまま触らせると、イタズラっぽい笑みを浮かべる)
ありがとう……。
(デコピンしてしまったところを手の平で撫でていく)
やっぱり、遅いんだね。
はぁ…んっ……ダメ、だってば……。
(秘裂をなぞる指先の感触に身体を震わせ喘ぎをもらす)
大丈夫だよ、頑張るって言っても嫌々してるわけじゃないからね。
楽しむというよりは興味のほうが強いけれど……。
どうしようかな?ここで責任取っちゃったら焦らしてることにはならないし。
(ぎこちない動きで名無しの股間をまさぐっていく)
ふふ…うん
(フェイトに手を添えて、一緒に撫でる)
気にすることないよ
今…その一歩を踏み出そうとしてるんだよ?
(喘ぎ声を確かめると、素早く指を離して焦らす)
うん、それでいいと思うよ
若い子に好奇心があるのは当然だしね
ん〜…でも、この触り方自体…焦らされてる感じだよ?;
(いじらしい愛撫に気だけが先回りして、身をよじらせる)
ん…どうしたの?
(撫でる手を見て、ふと微笑みを向ける)
…ふぁ……それはダメだよ。
私はまだ一線を越えるわけにはいかないから…はぁ……。
(涙を浮かべた瞳で名無しを見やり、深く息を吸い、ゆっくりと吐き出していく)
当然なのかな?なんだか恥ずかしいことのような気もするけど…。
十分に焦らせてるのかな?えっと、この次はどうすればいい?
こういうの…本当は聞いちゃマズイのかもしれないね。
(先端を指先で摘むと軽くこすって刺激を与えていく)
【今からだとあまり長時間はいられないんだ。
ここからペースアップしてもらってもいいかな?】
ん?ただ…あなたとずっと触れ合ってたいだけ
どうして?一般論にも、そこそこ追いついていった方がいいのかもよ?
ほら…せっかくのチャンスなんだから
(フェイトのパンツに指をかけ、ゆっくり下ろす)
んあっ!そう…ゆっくり、全体を撫でて?
軽く握ってから…上下にしごくんだよ。できる?
(突然の本格的な刺激に身体が反応する)
【了解です。俺も同じだから】
(返す言葉もなく、ただひたすら笑みを浮かべていた)
そうなのかな?こういうのは追いつくとかの問題じゃないと思うけど…。
軽く触るだけだよ……絶対、痛くしないで欲しいんだ。
(黒の下着がずらされ、異性の前で下着を脱いでしまったことに動揺し激しく鼓動が響いて)
全体を撫でて……んっ…。
(赤らんだ頬のまま名無しの股間に視線を送り、股間全体に指を這わせていく)
こう……かな?
(名無しのそれを握りしめると少し強引に上下に扱き始めた)
【うん、ありがとう】
分かった…とてもあなたの身体に傷はつけられないしね
(安心させるように微笑みながら、ゆっくり指先を侵入させる)
そう…いいよ…
あぁぁッ!ん〜…ちょっとそれは痛いかな?;
もう少しゆっくり…あなたの普段の性格みたいに、ね?
(フェイトに手を添え、導くようにして一緒に扱く)
ふふっ、君が優しい人でよかったよ。
んっ……指が…はいって……あっ…!?
(指先の動きに心がざわめき、指が侵入すると身体を強張らせてしまう)
ごめん……優しくするよ。……これでどうかな?
(名無しの手に導かれて適度な刺激を加えていく)
やっぱり初めてだと上手くいかないね。
君には色々と教えてもらってばかりだよ。
大丈夫…力を抜いて?
大丈夫だよ…ここにいるから
(安心させようと微笑んで見つめ、しかし指先をより深くねじ込まれる)
そう…その調子、できるじゃない
(愛撫の強弱が適度になったところで手を離し、陰部を委ねる)
初めてだし、仕方ないって
俺のでよかったら、たくさん経験していけばいいよ^^
…ぁ……んんっ…ダメ…だよ……。
それ以上は無理……。
(やはり恐怖が先に立ち、身体はますます硬くなってしまう)
これでいいのかな?
(名無しの様子を窺いながら、なだらかな手つきでそこに刺激を加えていく)
ふふっ…さすがにたくさん経験するつもりはないよ。
君には迷惑かけちゃったし、できるだけ気持ちよくなって欲しい…
(射精感を煽るように、だんだんと手の早さが増していく)
私の手で、気持ちいいの出してくれるかな?
やっぱり…怖い?
しょいがないな、こっち向いて…?
(状態を起こすと、怯えるフェイトにそっと唇を重ねる)
はぁぁ…うん、そう…すごくイイよ
(やっと初めてのまともな快感に入り浸る)
んッ…くぅぅぅ…そんなにしちゃったら、ダメだよ…
ふふ、気持ちよくなると何かがココから出るってことは知ってるんだね
(射精感に耐えながら、微笑を浮かべてみせる)
うん、やっぱり怖いよ…。
そっちを向けば……?んっ……。
(突然のキスに驚いてしまうがそのまま唇を受け止めて)
感じて…もっと私の手で感じてほしい……。
(恍惚とした表情で熱心に奉仕を繰り返していく)
あれ…まだ出ないんだ。私、なにか間違っちゃったかな?
早く君のこと気持ちよくしてあげないと、もう時間が無いんだ。
(申し訳無さそうに視線を送り、その間も股間への刺激を緩めずにいた)
ふふ…これで少しは落ち着いたかな?
(フェイトの唇を舌先でなぞっていく)
ん…感じさせて?すごくイイよ…
ううん、あなたは何も間違ってないよ
ほら…現に、何かにじみ出てきたでしょ?
もうすぐ…出るッ…イク、イッちゃう…!はぁぁっ!
(フェイトの手の中で粘り気の多い白濁液を放出する)
落ち着いたような…もっと緊張しちゃったような。
なんだか複雑な気分だよ。…ちゅく……。
(唇をなぞられる感触に目を細めて耐え凌いでいた)
うん、わかるよ。何か…出てきてる。
もっと…出して……君の……。んっ…ぺろ……ちゅく…。
(手にべっとりと白濁液がまとわりつき、舌をだしそれをおもむろに舐め取っていく)
ふふっ、なんだか変な味がするね。
今日はありがとう。君をちゃんと気持ちよくできたかは自信ないけど……。
(綺麗なままの左手で名無しの後頭部に触れ、自分の胸へと抱き寄せていった)
(しばらくの間、抱き合ったままでお互いの温かさを感じて…)
それじゃ、私は行くね。君の味…一生忘れないよ。
【今日は声をかけてくれて本当にありがとう】
【私はこれで失礼させてもらうね、お疲れ様でした】
それは…良かったことなのかな?
でも、感じてくれてるみたいだね…
あぁ…そんな、いやらしいことを…
んっ…胸、意外とあったんだね?
(柔らかい胸の感触に満たされる)
(抱き合ううちに、射精からか眠気が襲い、そのまま眠ってしまう)
【こちらこそ、深夜に遊んでくれてありがとう】
【お疲れさま!時間、大丈夫だといいけど;】
乙。
……深夜?
正確には、深夜から…ってこと^^;
4時は深夜か否か
まぁどうでもいいがな
うん…まぁ、それはそれぞれの判断に
それじゃ、俺も落ちるかなノシ
もう二週間以上焦らされてるな
冨田には飽き飽きだけどな