焦らして焦らして焦らして焦らすスレ

男女問わず、相手を焦らしまくるスレッドです

簡単にはイカせてあげないでください、それ以外では特にルールはありません

よゆうのにげーっと！

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

焦らし過ぎて1000まで何も起きない悪寒

まずキャラハン登場まで500くらい焦れてみようか。

あー、俺なってみてもいいかな……

どっち希望？

焦らす方？焦らされる方？

wktk

うーん、リアルの予定がどうだったかなぁ……
確認とるだけとってみるよ

wktk

順調な焦らしぶりですね

どんな子かな……ワクテカ

【えらく先の長いスレだなｗ】

焦らしてくれる娘と焦らしてほしい娘どっちがいい？

ど、どっちがいいかな。
悩むから少し待ってくれる？

焦らすなぁ…

ｗｋｔｋ

wktk

面白そうだなここ

面白いと思った…キャラハンになってくれるって期待していいのかな？
うう、待ち遠しいよう。

複数とかだと楽しそうだよね

でも複数だと混乱しそうだしな……
ちょっと次への展開が遅くなって焦れるかもしれないけど、アンケートでもとってみる？

キャラハンが希望してるならいいんじゃないかな？
例えば場所を決めてそこをずっと責めればいいだけだしね
ただ、引き際が難しそうだね。本番になった場合だけど

簡単にしちゃ、だめなんだよ
でも、どこまでは許してもいいのかな

wktk

もしすることになったら打ち合わせとか必要ですよね。シチュとかどのようにされたいとか
線引きとか含めて
やってみたいのですが最初だし何だか戸惑いますね

だからやっちゃだめなんだよ
結ばれたいのに結ばれないんだ。終わってしまうから

やっちゃだめって前戯だけのスレ？

前戯だけでも焦らしてやらないといけない

３時間以内で終わるスレの対極みたいなスレですね。

相当長くなりそうだね。でもおれはこうゆうスレは好きだ
焦らせてその表情や描写を楽しみたい(;´Д｀)

スレの進行もこうやって焦らしまくり

う、そんな描写できるか自身ないから、ごめんね

責めのパターンがそんなにないから眺めて楽しむしか無さそうな俺が来ましたよ

レスが返ってこなくて待たされるのはなかなかつらいと思いました

スレ主がキャラ演じればいいんだよな。このままだと誰も使わなそうだよ

スレ主とか言い出すのは痛いな

ｗｋｔｋ

wktk

先にローカルルールとか決めた方が良くない？
それともキャラハンに任せる？
どっちにするかは流れで決めればいいと思うけど…どうだろう。

まだ、はやいと思う

早くても１００くらいだな
この焦らされる快感がたまらん

ちょ、おま、がっつきすぎじゃね？ｗ

わ、わかった。１３０で許してくれ！

なんてスローライフなやつらだｗ

スローライフじゃない！焦らしプレイの真っ最中だ！

ああ、こうしてる間にもまだ見ぬキャラハン（になろうか迷ってる人）が……

とりあえず、冷静なﾔｼは焦らされたい奴
騒いでるﾔｼは焦らしたい奴ってことでFA?

まじめな話しシチュスレなんだよな？

>>4あたりが致命傷だった気がするが、シチュスレとしてスタートしたかった模様。
まあ良くあるやる気はない立て逃げだったんだろうがな。

スレタイに惹かれて覗いてみたけれど

>48
まずはスレが動き出すまでじっくりと焦れるがいい

wktk

ふふん♪
だいぶ焦れてるみたいね・・・・１００レスくらい埋めたら相手してあげなくもないわよ・・

「荒らして荒らして荒らして荒らすスレ」。
力強いタイトルに感動しました。お仲間に入れて下さい。

帰れ

荒れるの？荒れるのか？（ドキドキ）

いろいろとwktk

キャラハンやってもいいですよ、
焦らす方は難しそうだから焦らされたいです。

よくぞ、おいで下さいました。当方、焦らすのは得意です。
　
だけど──、どうしましょうかねえ……。
（微笑みながら56のからだを上から下まで嘗めるように見る）

えと・・・じゃあお願いします、
あの、どうします？服・・脱いだほうがいいでしょうか？

いえいえ、こちらこそ宜しくお願い申し上げます。
　
──おっと、脱いではいけません。せっかくの可愛い服が勿体無い。
ふうむ…。
（後ろに回ってヒップラインを丹念に鑑賞）
…着痩せするほうではありませんか？

えっ？・・・このままで？あ、はい、どちらかと言えば・・そうです
(お尻の辺りを恥ずかしそうに手で隠す)

（スッとひざまずき腰に顔を寄せる）
きれいな指ですね。爪も良く手入れして……。
（息が白い指にかかる）
　
わたくしは、このスレのタイトルに惹かれて迷いこんだ、ただの名無し男。
57とでもお呼び下さい。
しかし、この美しいおしりと指のお持ち主の、お名前をお聞かせ願えませんか？

なるほど…焦らされてると見せかけて焦らしているワケか

まだだ……俺はまだ焦れていない！　ハミングするほど余裕だぜ？

>>61
え・・・私のお尻そんなに綺麗ですか？・・少し恥ずかしいです・・・・
あっ、ゴメンナサイ・・私、桂早紀って言います、オリキャラです
(指に息を吹きかけられ、少し驚き指を引っ込める)

かつら、さき……すがすがしいお名前ですね。
（言いながら指の庇護を離れた臀部をまじまじと見る）
　
しかし……！　あなたのお身体はお名前ほど清々しくはなさそうだ。
このお肉をムニュッと揉みあげたら、どんな反応をするでしょうね。
あなたの欲求不満そうなおしりは？

>>65
ええっ・・・そんな、私欲求不満というわけじゃ・・・・ぁん・・あれ
(57の顔が臀部に近づき、触られる事を覚悟してヒクッと身を竦める)
(しかし、予測していた刺激はいつまでたっても訪れず、拍子抜けして変な声を挙げてしまう)

……「あれ」って、なんなんですか、「あれ」って。
何かを待ち構えてしまったんですか？　おあいにくさま。
あなたは人の期待を裏切る事を無上の快楽とする異常者に関わってしまった…。
（臀部の布地をかすかに指でなぞる）
　
　
【よろしければ髪型と服装をお教え下さい】

>>67
いいや・・・これは・・その・・あひゃんっ！？
(全く予期していなかった展開に軽いパニックになってしまい、タイミングをずらされて)
(軽くお尻を撫でられただけなのに、大きな声を挙げてしまう)


【服装は普通の半袖のＴシャツに、下はミニスカート】
【髪型は黒のショートカットで、少しネコ毛です・・】

うはははっ、素晴らしい感度だ！
　
（立ち上がって少女の前にまわり、瞳をじっと覗き込む）
いたずらが過ぎましたね。謝罪します。
（ぺこり）
しかし、あなたの愛らしさほど罪深くは無い…。
（囁きながら俯き、少女の横髪を優しく除けて耳に軽く息を吹き掛ける）

>>69
ちょ、ちょっと・・・・あ・・
(さすがに恥ずかしく、怒ろうかとも思ったが、57に瞳を見つめられ何も言えなくなる)

え・・いいえ、そんな・・・いいんです・・・そんな愛らしいなんて・・・・・・・・ひゃうぃっ！！
(57の手が横髪をたくし上げ、57の顔が近づけられる。口付けをされるのだと規定していると)
(またしても予想とは違った快感に、真っ赤になって耳を押さえながら飛び退く)

（少女の奇妙な悲鳴を耳で味わいながら）
…最高の夜だ。こんなにも可愛い楽器に出くわすとは…。
（飛び退いた早紀じわじわと忍び寄りながら、目線は胸のラインを捉える）
御自分のおっぱいは、お好きですか？

誤）早紀じわじわと
正）早紀にじわじわと
【すみません。当方が少し焦れてきています】

はぁ・・・はぁ・・アナタって人は・・・・え？・・わ私の胸ですか？・・えと・・嫌いでは・・無いです
(自分の事を楽器という57に少し不信感を抱きながらも、どういうわけか身体は火照り)
(57に対して期待のようなものが芽生え、意を決して聞いてみる)

あ、あの・・・・私の胸に・・触るんですか？・・

さて、どうしましょう。触っても大丈夫でしょうか。壊してしまっては
元も子もない。
御自分でそのおっぱいに触ったことはあるんですか？　んん？
　
　
【度々すみません。宜しければバストのサイズもお教え下さい】

触るんだったら・・・早く・・へ？触らないんですか？・・・じゃあどうゆう・・
ええっ？・・・自分で・・・・そりゃあ・・まぁ・・
(身体を洗う時や着替えの時、人には言えない行為に及んでいる時などの感触を思い出し)
(顔をさらに赤くし、胸を隠すように構える)


【えっと・・・・・７９のＣです・・】

ははは。愚問でした。無いわけは無いでしょうね。
（無遠慮に早紀の胸を見つめ続ける）
ふふっ。隠しても無駄ですよ。見えますとも。乳首の形まではっきりと見える。
でも──。
（さらにじわりと近寄る）
その可愛らしい乳首が固くなるまでいじったことはありますか？
固くなってしまっても、さらにいじってしまったことはありますか？

そ、そりゃあそうですよ・・・なっ！？ななな、なっ
(57の痛いほどの視線を受け、乳首を掌で隠し、後ろを向く)

ぅあぃ・・・そっ、そんなこと・・・いっ言える訳無いじゃないですか

ふふっ……。本当にあなたのからだは大した不忠者だ。
そのお背中が語っていますよ。真実をね……。
　
（後ろからそっと早紀の肩を抱く）
ええ、よおくわかりましたとも。でも、乳首だけですか？
いけないいけないと思いながらも、ついついいじってしまった箇所は？
もっと恥ずかしいところも、いじってしまったことがあるのでは？
それも、烈しく。
　
おっと、隠しても無駄です。あなたの背中はすでにわたくしのスパイだ。
（背骨の線を首筋から尻の谷間の手前まで、すすーっと指先で撫でる）

いいったい・・・・アナタは・・・そ、そんな・・そんな事言えませんっ・・
(57に肩を抱かれ、ビクッと身を強張らせる)

せ・・背中がってどういう・・・うっひゃあぁぁっ！？
(首筋からお尻の谷間までをなぞられ、飛び上がるほど驚き、両手を地面に付く)

はぁ・・・・はぁ・・もうダメ・・・これ以上は・・お願いです・・触るなら早く・・・触ってください

可愛い可愛いナイチンゲール……、ちょっと、はしたないけど。（苦笑）
それでは、触らせて頂きましょう…。
　
（静かにひざまずき、少女の手の甲に自分の熱い手のひらをそっと重ね、
　持ち上げる）
お手を失礼しますよ、桂さん。さあ、お立ち下さい。
（少女を優しく立たせる）
数々の無体、お許しを頂けるとも思っていません。ただ、貴女にいつもと
違う夜をご体験して頂きたかった。それでは、最後に無体の仕上げを──。
（早紀の手の甲に乾いたキス）
　
おやすみなさい！　長らくのおつき合い、有難うございました！
（夜の果てに走り去る）
　
　
【有難うございました。お先に失礼します！】

ぅあ・・・やっぱり・・触るんですね・・・あの・・やさしく・・・お願いし・・
(57の方を振り向くと、そっと手を取られ、手の甲に唇が触れる)

えっ？・・・あっ・・・ええっ！？・・・あの・・その・・・・・
(完全にパニックになり、57が去っていった方向を呆然と眺め、それからキスを受けた手の甲を見つめ)

なに・・・なんで？・・・・・・・・・・ぁう・・

(その後、ガマンしきれなくなって人気の無い女子トイレに駆け込んで言ったとか行かないとか・・・)


【お疲れ様でした、レスが遅く、ヘタですいませんでした】
【私もこれで落ちます、次にお会いできた時はぜひ本番まで・・・・】

止まってる、焦れるぜ！

まあ

焦らされたい男性がいると聞いて来たであります・・・・

検索したが…くそう、俺はシャナ未読なんだ！
読破するまでどれだけ焦らされればいいんだッ！！

未読でも、私は構わないでありますよ・・焦らされたいんでありますか？

ごめん、ネタスレかと思ったｗ
未読だと悪い気もするし、俺は退くよ。

>>87
・・・・ネタスレではないのであります。・・・・・・おそらくは

わかったであります、私はもう少し待機しているであります。

僕なんて５年間焦らしたからね…

・・・・どちら様でありますか？

・・・・ずっとsage忘れていたことに気付いたであります

何せ焦らされるすれだから、そう簡単にうまくいかないんだよ
シャナ

そうなのでありますか？・・



・・・・お嬢様ではないのであります・・お相手希望でありますか？

・・・・・・・・ふぅ・・・・帰るであります

みんな短気

焦れるぜ

１ヵ月書き込みなしか、実に焦れてるな。

キャラハンｷﾎﾞﾝ
俺は受けでも責めでもどっちでも

遊んで行こうかな…

遊ぶって、キャラと名無しどっちで？

遊ぶならキャラだよ。名無しでも構わないけど。でも時間があまり無くて。明日なら時間あるからゆっくり出来るけど
今日は2時間くらいしか居れないから明日来ようかなぁ…

っと言うわけで今日は2時間しかないし時間で焦らされるので明日来るね。

焦れるね…ちなみに焦らすのと焦らされるのどっちがいい？

実を言うと俺、焦らされて焦らされて、焦らされまくって最高の状態でイカされたいんだけと…

>>101
まだか……焦れるぜ

きっともうすぐだ………もうすぐ来てくれる

さすが焦らすスレだぜ！キャラもやるじゃねーか

焦らされた〜〜〜〜…堪能したぜ、その焦らし

ただ単にキャラがこないだけじゃ；；

で、君たちは、どんなキャラの降臨を希望なさってるの？

もし私が分かってるキャラの名前があれば、してあげてもいいわよ…フフッ…

【釣りじゃなかったら一応ある程度の範囲を言っといた方がいい】
【ある程度なんでもできるからと言って出てきた人がリクエストを受けては「知らない」を繰り返した結果】
【焦らしじゃなくてマジで紛糾した挙句嫌味言われたり釣り扱いされてたのを前に見たから】

そんな短気な人はあわないと思う

そうね…
とりあえず、ゲームのキャラは、パスさせてもらうわ

『涼宮ハルヒの憂鬱』朝比奈みくる、涼宮ハルヒ
『セイビング・ライフ』依子、染子
『まるごと杏樹学園』白梶ネネ
『新世紀エヴァンゲリオン』惣流・アスカ・ラングレー、綾波レイ、葛城ミサト
『Ｆａｔｅ　stay night』セイバー
『ＴO ＬOVEる』ララ

あとは…
『武装錬金』『冒険王ビイト』『シャーマンキング』『プリティ・フェイス』
『ガールズ・ザウルス』
『幽々白書』『いちご100％』『探偵学園Ｑ』『金田一少年の事件簿』『名探偵コナン』
…など、ってとこかしら？

じゃあラブリーエンジェル

募集っぽいな・・・ってことでageとくｗ

>>112
俺はユリ派だ

俺はムギ派だ

その中ではミサトさんがいいかなあ
つーてもいま出先からで、仮にロールするにしてもあと一時間くらい後でないと無理だけど

セイバーがいいよぉ

>>115
しゃべらねーよｗ

じゃハルヒかセイバー

みくるんが（・∀・）ｲｲ!!

謎の女さんは帰られたのかな

焦らされておるのお

30分待っても誰も来なかったんですもの・・・

で、今来たけど？

お相手してくださる方がたくさん来てくださって、嬉しいですわ・・・

トリップと、どのキャラを私がしたらいいのか、
キャラと名無しのどっちで相手してくれるか、
焦らすのと焦らされるのでは、どちらがいいのか、
ロール可能日時を教えて頂きたいですわ。

１時間後ぐらいにまた来ますので、よろしくお願いしますね？

こんばんは、>>116なんだけど、立候補していいかな？

む、入れ違いになってしまったか
それじゃあ、

希望キャラ：葛城ミサト
こちらのキャラ：名無し
シチュエーション：こちらがミサトさんを焦らしまくる
（ロールをするのにストーリーが必要なら、
ネルフに敵対する組織の一員としてミサトさんを尋問するって形で）
ロール可能日時：今週は明日の夜八時ころから可能

それでは、また後で来てみますﾉｼ

>>125
今日は、何だかタイミングが悪くてゴメンナサイね？

>>126
トリップとか色々ありがとねん？
ちなみに、ＭなＭｉｓａｔｏってことで、こんなトリップにしてみたんだけど、どう？

楽しそうね・・・♪
ただ、時間に少し遅れるかもしれないけど、いいかしら？


【22時までは待機しとくから、他にもご用のある方は、どうぞ♪】

ども、改めましてこんばんはﾉｼ
マゾって設定なんだ、じゃ、表面的には毅然と振る舞ってるけど、焦らされることで
普段は押し殺していた雌犬願望を少しづつ引き出されていくって感じかな？
あ、時間についても了解です、こっちも遅れるようだったら連絡しますんで

>>128
Ｍじゃないと、焦らされまくってたら、きっと死んじゃうわよん？

そうね・・・そんなカンジぃ？

ふふっ、じゃあ、遅れそうな時には、お互い連絡し合ってちゃいましょ？

そらそうだ、でも、個人的には堕ちるまでは強気な「葛城三佐」のままでいてほしいな
多少は嫌がったりしてくれた方が燃えるしね

うい、了解。
あ、ちなみにこちらの希望、ミサトさんを後ろ手に拘束して、ローターを使っての焦らしプレイなんだけど…大丈夫？

先に落ちちゃったかな…それじゃ、俺も今夜はこの辺りで。
ミサトさん、明日の夜を楽しみにしてますよ。それでは、おやすみなさいﾉｼ

>>130-131
ふふっ・・・焦らしちゃってゴメンナサイね？


【敵に弱みを握られるようなことはしたくないから、必死に隠そうとすると思うわ】
【プレイについては、それでいいわよん？】
【じゃあ、また今夜・・・】

【少し早いけど、待機しちゃうわよぉ？】

【ミサトさんこんばんは、今日はよろしくねﾉｼ】

>>134
こんなに綺麗なお姉さんを待たせるなんて、一体、どんな奴なんだろ・・・？
（罠とは気付かず、呼び出された場所で待っている）


【こんばんは】
【こちらこそ、ヨロシクゥ〜っ！】
【とりあえず、こんな感じからでいいかしら？】

【OKですよ、それじゃ、このままロールに入っちゃいますね】

（一人待っているミサトの周囲からガスが吹き出す）
（それは一瞬でミサトを包み込み…意識が闇に侵され…）

……他愛ないものだな、いくらネルフといえど、油断していたらこのざまだ
（ガスマスクをつけた人影が現れ、眠っているミサトを担ぎ上げ、どこかへ運ぶ）

（そして、殺風景な部屋…ミサトが後ろ手に拘束され、ベッドに転がされている）
（その前には、静かに観察している男が）

さて、そろそろ薬が切れる頃か？



【ちなみに、焦らしというスレの性質上長時間かかる可能性もあるけど、ミサトさんのリミットは？】

>>136
なっ、何なのよこれっ！　ゴホッ、ゴホゴホッ！
（手を左右に振って、ガスを散らしながら、その場所から離れようとするが、
強く即効性のある薬の成分により、意識を無くし、眠ってしまう）

・・んっ、んんっ・・・
（顔をしかめ、目を開ける）


【君のタイムリミットは、いつかしら？】
【こっちは21時に一旦、落ちなきゃいけなくなるかもしれないわ】

起きたか…やあ、こんにちは。いやこんばんはかな？　どうでもいいか
はじめまして、葛城ミサト三佐。こんな形での招待になってしまったが、申し訳ない
（椅子に座って寛いだ姿勢で、ミサトに話し掛ける）

【明日はオフなので、三時くらいまでは大丈夫。ミサトさんはいつ頃戻ってこられますか？】
【ちなみに、明日も同じ時間からロール出来るけど、ミサトさんは？】

>>138
・・・申し訳ないと思ってるなら、この手を自由にしなさいよ！
（寝転がっているよりはいいだろうと、自分の身を守るために体を起こして、
キッと男を睨み付ける）


【いいわね・・・（苦笑）】
【こっちは、明日も仕事よ】
【戻るのは、用事が済み次第ってことになると思うわ】

【明日は、２１時頃かしら・・・ちなみに、明後日も仕事よ？】

それは出来ない。高速を解いたら、あなたはすぐに逃げてしまうだろう？　それではこちらの目的が果たせない
（立ち上がり、ベッドに近づく）

もう分かっていると思うが、私はあなた方ネルフに敵対する者だ、どことは言えないがね
で、今日は葛城三佐、あなたにネルフについていくつか質問したくてね。ま、少々手荒なやり方になってしまったが

で、だ。本格的な質問の前に、少々素直になっていただこうか
（薬の影響でまだ動きの鈍いミサトに近づき、手で突いてベッドに押し倒す）

【どうも（苦笑）】
【そうですか。何時ぐらいに戻れるかは、分かりませんか？　中断自体は構いませんが】
【もしかすると、凍結をお願いするかもしれません】

>>140
高速？　車でここに運ぶ時にでも使ったの？
（ぎこちない動きをしながらも、男から離れようとする）

くっ・・・　少しだけで、いいのね？
（余りに悔しくて、歯を食いしばって、とりあえず、少しの間、横になっておく）

これぐらいでいいっしょ？
（すぐにまた身を起こそうとする）


【申し訳ないけど、合わないみたいね・・・】
【締めはお任せするわ】

【では、落ちるわね】

そんなことはどうでもよかろう？　ま、すぐに他の事は考えられなくなるが
（起き上がろうとするミサトを押さえ込み、その上にのしかかる）

ま、慌てるな。なんせ時間はたっぷりあるからね。
それでは、『質問』を始めるとしようか？
（にたあっと口を吊り上げて笑い――その夜、部屋からは女の喘ぎ声が耐えることは無かった――）

【×高速→◯拘束でしたorz】
【そうですか…残念ですが、お互いの都合が合わないのでは仕方ないですね、すみません】
【また機会がありましたら、来ていただけると有り難いです――それでは、これで締めにして、こちらも落ちます】
【ミサトさん、お仕事頑張ってください。では、おやすみなさいﾉｼ】

>>142
【合わないというのは、日時のことではありませんわ】
【君のロール、こちらの好みではないってことよ】
【申し訳ないけど、他のミサトを探してもらえる？】

【あ……そういう事でしたか、ごめんなさいorz】
【尋問形式ってこともあったし、いきなり襲うのもどうかと思って
手順を踏んでからやろうと思ってたんだけど、気に入らなかったみたいで…ほんとにごめんなさい】
【嫌な思いさせてしまったかな…ごめんなさい、失礼しました（謝）】

【今度こそ、落ち】

>>144
【それも違うわね・・・】
【流れや展開が合わないという訳ではないから、気にしないでいいわ】
【かなり細かいことになるんだけど、ﾉｼとか【】が多いとか
色々詳しく【】で聞かれたりするとダメなのよね・・・】
【それで、合わないと思っただけだから、あまり落ち込まないでね】

【今夜は、もう来ないわ】

何かﾑｶﾂｸ(・∀・)

必要以上に役柄に嵌り込んでしまうタイプだな。
俺は心の中で勝手にシャーマン型と命名してるが、このタイプは
ロールがスタートしたら一切の中の人としての発言が不快感の元らしい。
そういうのもロールに込めて欲しいと思ってるらしいが、
得てしてシャーマン型のキャラハンはロールにのめりこみ過ぎるので
その手の連絡を忘れたり、自分の良いように解釈して事故を起こしやすい。

判りやすくまとめれば「のめりこんで回り見えてないから地雷」

そこまで言うのに名前に謎の女を付けたままと言うのもいかがなものか

大人しく1000まで焦らし続けるネタスレにしたほうが良かったね。

【焦らしプレイ希望です……どなたかいらっしゃいませんか？】

いるにはいるけど見た目くらいしか知らない（´・ω・`）

>>151
SOS団のマスコット的キャラ。天然ボケな未来人。

みくるん来てたんかいorz

>>153
【また来るから、orzなんてしないで、待っててくださいね♪】

うああぁぁあぁああぁぁもうガマンできなあぁぁぁいい!!!!

へぇ〜こんなスレあったのかよ、やられたらつらいだろうな〜。

面白そうなスレね。私にぴったりかも知れないわね

>>157
ピッタリって……焦らすのと焦らされるのどっちが？

そうねぇ、私が男を手玉にとって男を焦らす方がいいかしらね
男に色っぽい格好やポーズで視姦させたり、色々指示をして体を触らせたりかしら

私の性格上焦らされるのは合わないわね。だってがまんできなくなるじゃない

>>158
ただ質問したかっただけなの？相手かと思ったけど居ないみたいな…

女同士だけど攻めてもらえませんか？

【チュンリーさんって春麗さんですよね？】
【百合は経験ないですけどそれでよければ構いませんよ・どうゆう風にされたいかシチュとかあったら御願いします】

（そうですよ、希望は攻めてくれれば舞さんにまかせます）

あら？春麗さんじゃない。お久しぶり！何だか懐かしく感じるわね…
何か春麗さん見てたら虐めたくなってきたわ…

ねぇお互いちょっと楽しまない？ふふっ
（耳元で囁きながらゆっくりと胸元へ手を延ばしてその豊かな胸を揉んでみる）

あっ…そんないきなり（強い口調で攻めてくれてもいいですよ、それと私も攻めた方がいいですか？）

いきなりって。だからいいんじゃない！？
（耳元で言葉を囁きながら自分より大きな胸を揉んでいく）
ふふっ、気持ちいいかしら？私より大きな胸だから何となく妬けちゃうわ
（耳元に息を吹き掛けて楽しそうに胸を弄っていき）
春麗さんはどこを責められるのが好きかしら？言ってみて。そこを攻めてあげるから…ふふ

舞さんも‥すごく大きいですよ（乳首やｵﾏﾝｺの中と激しい言葉攻めに弱いです）

そうな事ないわよ・・・
乳首とか責めて欲しいの？でもそんなあなたの言う事を聴く私不知火舞じゃないわよ？
春麗さんが楽しむより私が楽しみたいから
（春麗の言葉をさえぎるように戦闘服のスリットの部分に手を延ばし胸を責めながらその部分を往復させていき）
段々言葉数が減って来たけど、もしかしてもう感じて濡れちゃったのかしら？


【えっと携帯からでしょうか？】
【中の会話は【　】か（（　　））でしていただけると嬉しいです】
【後改行していただけないでしょうか？】

携帯からです、もうﾘｱで感じてます【あぁっん…舞さ‥ん‥ﾊｧｯﾊｧ…抵抗できなぃ】

【あの、もしかしてスレＨスレとかからいらした方でしょうか？】
【短いレスですとこちらとしてもお返事返すのが難しいのでこれ以上のお相手はちょっと無理です…】

【本当に申し訳ありませんがこれで私は落ちますね】

【あ、言い忘れましたが】
【中の会話と言うのは舞や春麗の会話でなくて私達の会話のことです】
【もしかしてここを初めて訪れたのでしたら、初心者スレか携帯練習スレに行くといいですよ】

【それでは失礼します】

良い相手に出会えるといいね

診察してあげるわよ…

ど、どこを、診察してくれるんですか？

誰かいるかな？

誰もいませんよ。

なんと！

誰も使ってないなんて勿体無いよね…

フフフ…そうね。

モリさん今時間どう？

フフフ…今回は一言落ちのつもりだったのよ。



またね？…フフフ…

くぁあ・・・そぅかぁ・・焦らされるなぁ。

そういうスレなんでしょ？ここ。
ちょっと違うかしら？


フフフ…じゃあね。

あい、また来て下さいね・・・つーか姫子ちゃんはもういないか・・・

この時間よ？
いる訳ないじゃない。フフフ…

もう、くどいかしら？

えっと家事をしてたらモリガンさんがいらっしゃったので見てるだけで返事を控えてました
因みに私の方はもう時間が無いので今度また来て見ますね

反応遅れてごめんね？それじゃまたいつか逢いましょう

>>186
あら、乱入してくれたら、名無しさんの前で…なんて出来たのに。
またねﾉｼ

>>187
ふふっ、そうですね。それはそれで見てる人たちは乱入できなくて焦らされますよね
わざわざレスをありがとうございます。そうですね。家事をしてて反応遅れたのがちょっと悔やまるかな
機会があったら是非焦らして遊んでくださいね？それじゃまたね〜！

フフフ…
やっと此処まで落ちたわね

そう？

このまま一緒に、闇の中でのたうち回ろうぜぇ……

誰？

お前も兄弟になれ

aagee

>>191

兄さん♪

test

age

面白そうなスレですね？

（ヒョコっとのぞいてから入室）

だれか・・・いるのかな？？
（そわそわ）

さっぱりわかりません。
シャナか赤毛のアンかそれくらいしか知らない。後秋葉様か

落ち着け。ジェリル・クチビに間違いない

あ、いや・・・あの
オリキャラ・・・です

>>200
ダブリンの鼻ツマミかｗ

（お相手していただけませんか…？？）

（もしや今、少し焦らされ気味でしょうか？）

もじもじ

ジェリル様ですね？ジャンヌダルクと呼ばれてた

プロフィールくらい用意しなよ

【名前】　アカネ
【スリーサイズ】　ぼん・ややきゅ・ぼんっ
【全体の印象】　とにかく赤色
【服装】　ロングチャイナ（両側スリット）

（…イメージわきますでしょうか？）

初心者スレで大雑把なしきたり学ぶ事と他の人のロールを読む事をお薦めする

すみませんでした。

うぅ

どした？

焦らすって何を焦らすのかな？

偶然見かけて立ち寄ってみたんだけど、誰もいないみたいだね。
時間も時間だししょうがないとは思うけど…焦らすってどういう意味なのか興味あったんだけどね。

もう…いないよね；

まだいるよ、この時間だと…おはようかな？
（ふと聞こえた声に振り向き、やわらかに微笑みかける）

わっ、まだいたんだね
そだね…おはよ＾＾
（優しい微笑みに癒され、こちらも笑顔で）

君に聞きたいんだけど、ここってどんな場所か知ってるのかな？
私は実はよく分からないまま来ちゃったんだ……。
（少し困ったように苦笑いを浮かべていた）

あと、君は私のことを知っているのかな？
知らなくても問題は無いんだけどね…。

うん…知ってるよ
心配ないと思うよ？後々分かるだろうから…
（やや不気味な笑みを浮かべて）

う〜ん…ほんの少しだけね；
すごく仕事ができたり、強い魔法を使えるんだけど…
実はとても優しい人、なんだよね？
（にっこり微笑みを浮かべる）

後々、君が教えてくれるのかな？
（何もわからないまま小首を傾げ問いかける）

もう私も19歳だからね。
一応大人と言ってもいい年齢だし、それくらいはね。

うーん、焦らす…焦らすか……。私なりに考えてみようかな？
ねぇ君、こっちに来ない？
（膝を折り正座すると、少し足を崩して名無しを見据える）
（自分の膝を叩いてこっちに来て欲しいと意思表示して）

うん…他には誰もいないし、そうなるかな？

もう立派な大人だよね
まだ、少しだけあどけなさが残るけど…
それもまた、あなたの魅力だよ

うん、行くね＾＾
やっぱり面倒見のいい優しい人だなぁ
（嬉しそうに駆け寄り、フェイトに寄り添って座る）

ふふっ…楽しみだけど、ちょっと怖いね。

そうかな？
魅力なんて言われちゃうとなんだか照れてしまうけど…。
（頬をわずかに朱に染めてはにかんで）

私は優しくなんてないよ。
（いきなり両手を伸ばすと名無しの首筋に手を回していく）
うーん、面倒見はよくなったかもしれないね。
（名無しの身体を引き寄せて、その頭を膝に乗せ膝枕してしまう）

怖がることはないよ？
すごく、イイことだからさ…

ふふ、照れちゃうとこがまたカワイイなぁ

え？ちょ、ちょっと…何するの？；
（戸惑いながらも、されるがままに膝枕される）

は、恥ずかしいよ…；　でも…ココ、温かいね
（フェイトの膝を手の平で撫でながら）

イイことなんだ…うん、楽しみにしてるよ。
（名無しの言いたいことが未だによく理解できずにいたが、
直感的に悪い人ではないだろうと感じて微笑みを絶やさず笑いかけていた）

ごめん、嫌だった？
（謝りながらも離すつもりはなく、名無しの頭を撫でていく）

んっ……そんな風にさわったら、くすぐったいよ。
（膝をなぞる手にくすぐったさを覚え軽く身じろぎして反応してしまう）

うん、楽しみにしててね？
（悟られないように、こちらも微笑む）

ううん、そんなことないよ
逆に…ずっとこのままでもいいかも
（まだ恥じらいはあるが、撫でられて心地よさそうにして）

くすぐったい？それじゃ…こっちはどうかな？
（徐々に手を内股へ潜り込ませ、指先でくすぐる）

わかったよ…。
（邪気の無い笑みで応えて）

それなら、ずっとこのままでいようか。
眠っちゃってもこうしててあげるよ？
（名無しの髪を優しく摘んで、指先を滑らせそっと梳いていく）

やっ……！？ダメだよ、そんなところ触ったら…。
だったら、お返ししちゃうよ。
（内股を這い回る指先がくすぐったくて、咄嗟にその手を太腿で挟み込んでしまう）
（手はゆっくりと名無しの股間に向かい、恐る恐るそこを撫でてみた）
いきなり触ってゴメンね、嫌じゃなかったかな…？
（真っ直ぐに名無しの顔を覗き込み、その表情を窺っていた）

うん…ずっとこのままでいたい
ホントに眠っちゃっても知らないよ？
（されるがままに髪を弄ばれ、子どもっぽく笑う）

あっ、挟んじゃダメだよ〜…めげないもんね
（挟み込まれてもなお、手を股の方へ押し込んでいく）

んっ…ううん…イヤじゃないよ？
好きにしていいからね
（少し驚くが、微笑みつつくすぐったそうにして）

本当に眠っちゃっても大丈夫だよ。
ちゃんと起きるまで見ててあげるからね。
（左手は髪を撫で、その指先がスッと頬へと滑り落ちてそこをなぞっていく）

んっ…それ以上は、怖いよ……。
（名無しの手が強引に奥へと押し進み、その手が黒の下着に触れてしまう）
（瞳に恐怖の色を込め、涙をにじませた瞳で名無しに訴えかける）

ふふっ、少し困っちゃうよ。だって焦らさないといけないんだよね？
君…もっとして欲しそうに見えるよ。
（触れている股間から手を遠ざけ、次は名無しの唇を指先でくすぐってみた）

こうしてると、本当に眠っちゃいそう…
嬉しいけど、ずっと寝顔を見られるのはヤだなぁ
（心地よさそうに目を閉じる）

怖い？それじゃ…やめた方がいいよね…
（そう言いつつも、指先で下着越しに柔らかい部分をつついたり、くすぐったり）

あちゃ…なんだか、結局俺が教えられてる側だね
その通りで少し悔しいけど…もっと、して欲しいよ…
（唇にある手に自分の手を重ね、じっと見つめて懇願する）

可愛い寝顔を見せてくれるのかな？
（目が閉じられると、瞼の上をそっと指先が走っていく）

ひゃん…！？だって、触られたことなんて無いし……。
んんっ……コラッ…！そんな、つついたりしちゃダメ……。
（触れられるほどに汗をかき太腿が汗ばんでいく）

何も教えることはできないけど…
私、こういう事ってよく知らないし…でも、焦らす分にはちょうどいいかなって思ったんだ。
（二人の手が重なり、どうしていいか戸惑いを隠せず視線を泳がせていた）
どうすれば気持ちよくなってくれるのかな、教えて？

可愛く見えればいいけど…あなたには遠く及ばないよ
（目を閉じたまま、軽く笑ってみせる）

触られたこと無いんだぁ…意外だな
それじゃ、いい機会なんじゃない？
それに…もう指先にヌルヌルしたものがまとわり付いてるよ？
（わざと卑猥な言葉で辱めようとして、表情を伺う）

なんだか、教えるコトが違うような気もするけど…
いいよ？この手をまたこっちに持ってきて…
次はこの中に入れちゃおう？
（フェイトの手をパンツの中に入れてしまう）

それはお世辞のつもりかな？
（微笑を湛えたまま軽くデコピンしてしまう）

やっぱり私くらいの年齢だと…経験が無いとおかしいのかな……。
…ゃ……なんだか…おかしいよ……。
（言葉による責めで羞恥心を煽られてしまい、下着はじんわりと湿り気を帯びていく）

ゴメンね。でも…頑張って君のこと、気持ちよくしてみせるから。
……ッ！？すごく熱いよ…。
（直に触れた名無しのそこは思った以上の温度を手の平に伝えてくれる）

あたっ…本心だってば；
（額を押さえて苦笑いを浮かべる）

おかしくはないけど…一般論からだと、ちょっと遅めかな？
でも、身体は正直なんだよね…
（指先を秘部に押し当てたまま、タテになぞる）

ありがと。頑張らないで…楽しんでしてくれたら嬉しいな
あなたが俺のをこんなにしたんだよ？責任…取ってよね
（そのまま触らせると、イタズラっぽい笑みを浮かべる）

ありがとう……。
（デコピンしてしまったところを手の平で撫でていく）

やっぱり、遅いんだね。
はぁ…んっ……ダメ、だってば……。
（秘裂をなぞる指先の感触に身体を震わせ喘ぎをもらす）

大丈夫だよ、頑張るって言っても嫌々してるわけじゃないからね。
楽しむというよりは興味のほうが強いけれど……。
どうしようかな？ここで責任取っちゃったら焦らしてることにはならないし。
（ぎこちない動きで名無しの股間をまさぐっていく）

ふふ…うん
（フェイトに手を添えて、一緒に撫でる）

気にすることないよ
今…その一歩を踏み出そうとしてるんだよ？
（喘ぎ声を確かめると、素早く指を離して焦らす）

うん、それでいいと思うよ
若い子に好奇心があるのは当然だしね
ん〜…でも、この触り方自体…焦らされてる感じだよ？；
（いじらしい愛撫に気だけが先回りして、身をよじらせる）

ん…どうしたの？
（撫でる手を見て、ふと微笑みを向ける）

…ふぁ……それはダメだよ。
私はまだ一線を越えるわけにはいかないから…はぁ……。
（涙を浮かべた瞳で名無しを見やり、深く息を吸い、ゆっくりと吐き出していく）

当然なのかな？なんだか恥ずかしいことのような気もするけど…。
十分に焦らせてるのかな？えっと、この次はどうすればいい？
こういうの…本当は聞いちゃマズイのかもしれないね。
（先端を指先で摘むと軽くこすって刺激を与えていく）

【今からだとあまり長時間はいられないんだ。
ここからペースアップしてもらってもいいかな？】

ん？ただ…あなたとずっと触れ合ってたいだけ

どうして？一般論にも、そこそこ追いついていった方がいいのかもよ？
ほら…せっかくのチャンスなんだから
（フェイトのパンツに指をかけ、ゆっくり下ろす）

んあっ！そう…ゆっくり、全体を撫でて？
軽く握ってから…上下にしごくんだよ。できる？
（突然の本格的な刺激に身体が反応する）

【了解です。俺も同じだから】

（返す言葉もなく、ただひたすら笑みを浮かべていた）

そうなのかな？こういうのは追いつくとかの問題じゃないと思うけど…。
軽く触るだけだよ……絶対、痛くしないで欲しいんだ。
（黒の下着がずらされ、異性の前で下着を脱いでしまったことに動揺し激しく鼓動が響いて）

全体を撫でて……んっ…。
（赤らんだ頬のまま名無しの股間に視線を送り、股間全体に指を這わせていく）
こう……かな？
（名無しのそれを握りしめると少し強引に上下に扱き始めた）

【うん、ありがとう】

分かった…とてもあなたの身体に傷はつけられないしね
（安心させるように微笑みながら、ゆっくり指先を侵入させる）

そう…いいよ…
あぁぁッ！ん〜…ちょっとそれは痛いかな？；
もう少しゆっくり…あなたの普段の性格みたいに、ね？
（フェイトに手を添え、導くようにして一緒に扱く）

ふふっ、君が優しい人でよかったよ。
んっ……指が…はいって……あっ…！？
（指先の動きに心がざわめき、指が侵入すると身体を強張らせてしまう）

ごめん……優しくするよ。……これでどうかな？
（名無しの手に導かれて適度な刺激を加えていく）
やっぱり初めてだと上手くいかないね。
君には色々と教えてもらってばかりだよ。

大丈夫…力を抜いて？
大丈夫だよ…ここにいるから
（安心させようと微笑んで見つめ、しかし指先をより深くねじ込まれる）

そう…その調子、できるじゃない
（愛撫の強弱が適度になったところで手を離し、陰部を委ねる）

初めてだし、仕方ないって
俺のでよかったら、たくさん経験していけばいいよ＾＾

…ぁ……んんっ…ダメ…だよ……。
それ以上は無理……。
（やはり恐怖が先に立ち、身体はますます硬くなってしまう）

これでいいのかな？
（名無しの様子を窺いながら、なだらかな手つきでそこに刺激を加えていく）

ふふっ…さすがにたくさん経験するつもりはないよ。
君には迷惑かけちゃったし、できるだけ気持ちよくなって欲しい…
（射精感を煽るように、だんだんと手の早さが増していく）
私の手で、気持ちいいの出してくれるかな？

やっぱり…怖い？
しょいがないな、こっち向いて…？
（状態を起こすと、怯えるフェイトにそっと唇を重ねる）

はぁぁ…うん、そう…すごくイイよ
（やっと初めてのまともな快感に入り浸る）

んッ…くぅぅぅ…そんなにしちゃったら、ダメだよ…
ふふ、気持ちよくなると何かがココから出るってことは知ってるんだね
（射精感に耐えながら、微笑を浮かべてみせる）

うん、やっぱり怖いよ…。
そっちを向けば……？んっ……。
（突然のキスに驚いてしまうがそのまま唇を受け止めて）

感じて…もっと私の手で感じてほしい……。
（恍惚とした表情で熱心に奉仕を繰り返していく）

あれ…まだ出ないんだ。私、なにか間違っちゃったかな？
早く君のこと気持ちよくしてあげないと、もう時間が無いんだ。
（申し訳無さそうに視線を送り、その間も股間への刺激を緩めずにいた）

ふふ…これで少しは落ち着いたかな？
（フェイトの唇を舌先でなぞっていく）

ん…感じさせて？すごくイイよ…
ううん、あなたは何も間違ってないよ
ほら…現に、何かにじみ出てきたでしょ？
もうすぐ…出るッ…イク、イッちゃう…！はぁぁっ！
（フェイトの手の中で粘り気の多い白濁液を放出する）

落ち着いたような…もっと緊張しちゃったような。
なんだか複雑な気分だよ。…ちゅく……。
（唇をなぞられる感触に目を細めて耐え凌いでいた）

うん、わかるよ。何か…出てきてる。
もっと…出して……君の……。んっ…ぺろ……ちゅく…。
（手にべっとりと白濁液がまとわりつき、舌をだしそれをおもむろに舐め取っていく）
ふふっ、なんだか変な味がするね。
今日はありがとう。君をちゃんと気持ちよくできたかは自信ないけど……。
（綺麗なままの左手で名無しの後頭部に触れ、自分の胸へと抱き寄せていった）

（しばらくの間、抱き合ったままでお互いの温かさを感じて…）
それじゃ、私は行くね。君の味…一生忘れないよ。

【今日は声をかけてくれて本当にありがとう】
【私はこれで失礼させてもらうね、お疲れ様でした】

それは…良かったことなのかな？
でも、感じてくれてるみたいだね…

あぁ…そんな、いやらしいことを…
んっ…胸、意外とあったんだね？
（柔らかい胸の感触に満たされる）

（抱き合ううちに、射精からか眠気が襲い、そのまま眠ってしまう）

【こちらこそ、深夜に遊んでくれてありがとう】
【お疲れさま！時間、大丈夫だといいけど；】

乙。
……深夜？

正確には、深夜から…ってこと＾＾；

4時は深夜か否か
まぁどうでもいいがな

うん…まぁ、それはそれぞれの判断に
それじゃ、俺も落ちるかなﾉｼ

もう二週間以上焦らされてるな

冨田には飽き飽きだけどな