†DEATH NOTE 夜神月の捜査室 as キラの部屋†
(DEATHの僕と共に前スレから移動してくると、ふわっと着地して新たな場所に立つ)
>>1 DEATHの僕、スレ立てお疲れさま。ありがとう。
このスレに関わる全ての人間達にも死神達にも、改めてよろしく。
保守をしがてら起きているから、こんな時間だが見ている人がいたら
来てくれると嬉しいよ。
ちなみに一晩、一般人なら三万円、竜崎や魅上やワタリ、ニアやメロは三百万払えだそうだ。
SKYの僕が言っていたよ。
(勝手に脚色しながら、こっそりと現れる)
>>2 君こそ、一番面倒なスレタイとテンプレ、ありがとう。
>>3 いるよね、自分で言ったことを他人が同意した瞬間他人の所為にするステキ人間って。
(自分のことはしっかり棚上げしてにっこり微笑みながら、DEATHの僕の頬に口付ける)
いや、前スレで面倒だと押し付け合っ…役割分担しただけだから礼を言うのは
僕の方さ。
>>4 うん。君なら怒らないと思ったから。もしかして怒ったかい?
ごめん。
(不安そうに瞳を揺らめかせて、SKYの僕を見つめ)
ん…。
(頬に口付けられて、擽ったそうに目を閉じて肩を竦める)
こんな時間にスレ立てお疲れさま。
一言だが、おめでとうと、これだけ言わせてくれ。
テンプレ考えたの、どう見ても空月じゃなくてDEATH月だろ。
犯される前におやすみノシ
>>5 (不安げな色の瞳を向けられ、思わず表情を緩めると静かに手を伸ばし)
(DEATHの僕の、口付けたのとは反対側の頬にそっと掌を宛う)
僕こそ君だと思って、つい言いすぎた…。怒っていないよ。
変なことを言って悪かった。気にしてない…?
(小さく零された吐息に誘われるように、僕の頬を柔らかな手付きで撫でながら)
(白い肌に映える赤い唇に自分のそれを重ねる)
>>6 こんばんは。こんな時間に来てくれて嬉しいよ。
時間があったら混ざって欲しいけど、こんな時間だし引き止め辛いな。
SKYの僕…。君がネタを入れないから早速誤解されているよ。
(クスッと微笑み、SKYの僕の頬を指先で突くと、手を振る名無しさんを捕らえ)
(指先にキスをすると、手を振り返す)
君を犯すなんてしないよ。また来て欲しいな。おやすみ。
>>6 遅くに来てくれてありがとう。君が祝ってくれてとても嬉しいな。
…?テンプレを考えたのは僕だけど、何のことだい?
犯される前に、なんて、心当たりもないし…もしかしたら熱があるんじゃないかな。
日中は暑くて深夜は冷え込むから、風邪を引きやすい。
これで寝るならいいけれど、体調を崩さないようにして欲しいな。おやすみ…。
(キラと呼ばれた時の風貌は微塵も感じさせない、優しい笑みを浮かべて)
(そっと
>>6の額に指先を滑らせ、おまじないのようにキスを落とす)
…。
(ふと
>>6の額に手を置き、耳朶まで移動させて顔を固定する)
駄目だ、落ち着かない。
満たされた日々、そう…まるでナンシーとサントリーニの海辺で言葉を交わした
あのオレンジ・ビーチの思い出のような心地なのに落ち着かない。
本当は
>>2でメール欄に フフフ、ちゃっかり2ゲットさ と入れようとして、
削れど削れど メール欄が長すぎます 警告を5回は軽く喰らって
専ブラ飛んでけデストローイ!しそうになったとか言ってもいいかい?
>>6 うん、可愛いことを言ってくれたね。
遠慮しなくていいから、今度来た時はしっかり犯されていってくれたまえ。
そうとも、奧の奧までな。ふはははは!
(深夜の空気に高らかに笑みを響き渡らせてから、ようやく手を離すと)
(にっこりと腹黒スマイルを向けながら
>>6を見送る)
>>8 僕としては君が考えたと思われるのは大変光栄なんだが、それは僕がネタって意味かい?
月夜の下でキスをしようと思ったら、その先に見えたラーメン屋が気になって
店主を叩き起こしに行く、登場第38話で中途半端に転校しそうな脇キャラなのかい?
(DEATHの僕の指先が離れると、僕の肩を両手で掴んでプロポーズ並の真剣な瞳で見つめる)
>>7 僕が君に対して怒るはずないだろ。君には何をされても怒らないよ。
それは君だけじゃなくて、KILLERの僕にもLIGHTの僕にも、
NOIRの僕にもGODの僕にも言えることだけれど。
(手を頬に宛がわれ、少し首を傾げて、長い睫を震わせる)
気にしていないよ。…ふ…。
(SKYの僕の薄い唇が自分のそれに触れ、微かな吐息を漏らして目を開けると)
(ゆっくりと色素の薄い瞳でSKYの僕を見上げて微笑む)
…、それでキスだといくらくれるのかな、SKYの僕。
(無駄に爽やかスマイルを浮かべ、SKYの僕の前に手を差し出す)
>>12 嬉しいことを言ってくれるね…。そんな可愛いことを言うとどうなっても知らないよ。
(DEATHの僕の仕草を目の前で見て、低い声で囁きながら、頬から耳元に指を這わせ)
(薄い色の髪を指の間に零して梳く)
僕も、君にも、KILLERの僕にも、LIGHTの僕にも、NOIRの僕にもGODの僕にも…、
ギラの僕や他に来てくれる大切な者達にも、何をされても怒らないよ。
ありがとう…、ん…。
(キスの途中で僕の瞳と視線が合い、微笑むと僕の口端にも触れるキスをして)
(名残惜しそうに唇を離すと、差し出されたDEATHの僕の手を取って抱き寄せる)
君の財布に聞くといいんじゃないかい?払うのは君だから(エセ・エンジェル風スマイル)
>>11 すまない。君はネタじゃなくてお笑いだったな。僕としたことが…。
(真剣な僕の眼差しに、その通りじゃなかったのかと驚いて目を見開く)
>>13 どうにもする気はないんだろう?
(耳元に、SKYの僕の細い指先が触れると、ピクリと肩を震わせ)
僕には君に払うものは何もないよ。僕の体しか。後は竜崎から掠めたブラックカードか、
メロから脅し取った白紙小切手くらいしか…。
(抱き寄せられ、SKYの僕の胸に顔を埋めて、ポツリと呟く)
保守、終わってるけど。君、レス途中だっただろ。もうこんな時間だよ。
>>14 あ、ネタの方がいい。 いやいや、どっちも良くないとも。
(意外そうな表情をした僕に爽やか三組な笑顔を向け、ふと瞳を細め)
今はまだ…君の、君達の願いが叶うまではね。
お代は君の時間。それ以上のものは何も必要ナッシングさ。
なんだい、僕が珍しくまともなことを言ったからって、
保守が終わってるのに落ちるとかないから。
(DEATHの痩身を抱き締め、額に唇を落とすと僕の身を離す)
君もレス途中だっただろう。こんなに引き止めて悪かったな。
スレ立てと、保守まで付き合ってくれて感謝するよ。
僕はもう一レスこちらでもらっていくから、前スレでレスをするのでも
先に寝るのでも、やりやすいようにしてくれるかい?
【フフフ、ロールからしておかしなことになっているな】
【(DEATHの僕の痩身を抱き締め、額に唇を落とすと僕の身を離す)】
【に訂正しておいてもらえるかい。レスは不要だよ】
>>15 あ、大阪芸人だったかな。
すまない、今度びりけん様と招き猫くらい用意しておくよ。
(心底申し訳なさそうに謝罪し、俯く)
なら僕は前スレに戻ってレスしてくる。いつもありがとう。
(額へのキスにクスッと微笑んで、お代の代わりに大事なコンソメポテチの袋を)
(SKYの僕に手渡す)
ではね。
>>16 【そんな細かい事、気にしなくていいのに。律儀だな】
【僕は自分のミスを訂正してないから、君も気にしなくていいよ】
【でも分かったよ、ありがと】
>>17 いや、実はこっそりヘソクリ一大プロジェクトがあったんだ。
新スレになったら、容姿端麗・品行方正・焼肉定食・東京在住なキャラで行こうって。
まだ間に合うか手遅れかの瀬戸際に何言うてくれはりますの…空耳さ。
…(DEATHの僕に裏拳を入れそうになりながら踏み止まり)
命の次に大切なコンソメポテチ…うん。大切にする。
(可愛らしくコンソメポテチの袋を両手で持って、コクリと頷き)
……(似合わないと呟くが、気にしないことにしてDEATHの僕に手を振る)
僕こそいつもありがとう。おやすみ。
>>18 【なら、君のミスは気付かなかったなと言ってみようかな】
【ありがとう。おやすみ、よい夢をね】
>>19 千葉とか茨城在住じゃなくて東京かい?
23区外は確かだろうけれど。(ニコ)
おやすみ。
>>21 そこにポイントを搾って戻って来る君に胸ドキ。
東京も東京、東応大学に通うも警視庁に行くも自由自在、
そうとも、シティーボーイと呼んでくれたまえ(にこにこ)
おやすみ。
そんなこんなで新スレだが、
>>1の通り新規に参加してくれるのはいつでも歓迎。
そして、今はここに顔を出していない者達も、本人さえ来たいと希望してくれるならいつでも歓迎だ。
来るも来ないも、本人の自由だ。だけど、誰がいると良い悪いなんて話はあり得ナッシング。
スレに絶対に必要な人間は一人もいない。同時に、不必要な人間も一人もいない。
ただ、共に過ごしたいと望める相手が待っていることは一考に値すると思うけれどな。
間違いなく一番 アレな 方面に突き抜けている僕からたまには言っておくよ。
フフフ、突き抜けている、の部分で納得した者は正直に言いたまえ。
今ならもれなく、魔法のステッキで タラリラッタラー だから。
おはよう、今朝はこれで行くよ。皆よい一日を過ごして欲しいさ。
ではね。
DEATH月、SKY月、お疲れさま。新スレおめでとう
相変わらずだなぁと笑いながらログ読んでたら、
最後に新スレでも待ってる…ってあって泣きそうになった
どの月も、パイン缶Lもニア達も
また会えるの楽しみにしてるな
つ【白桃】
新スレ祝いに置いていくね。
つ【食べると年齢がランダムに変化するグミ人数分】
DEATH夜神君、SKY夜神君、新スレ移行作業お疲れ様です。
そして、おめでとうございます。
(前スレ931でDEATH夜神君にかけられた、ホイップクリームを親指で掬い取り)
(唇に押し当てて舐め取ってから、いつもの慣れた姿勢のまま頭を突き出す)
お祝いのクリームです。どうぞ。
私もここで引き続き、独自のキラ操作をさせて頂きます。
全ての夜神君達の動きを拝見させて頂いているお陰で、順調に進んでいますよ。
大分統計が取れました。有難うございます。
これからも引き続き存分にお楽しみになって下さい。私も見守らせて頂きます。
新たな夜神君にも出会えれば、パイン缶の数も増える事でしょう。楽しみです。
…ああ、無理に献上して頂かなくても結構なんですがね。ええ。
(私にとっては最上の爽やかスマイルで微笑む)
【でしゃばり長文のついでに挨拶させて頂きますが、お声を掛けて下さった名無しの方も有難うございます】
新スレおめでとう月共、祝いだ
つ【コンソメ味のベビースター】
コンソメポテチがコンビニに無かったんだ
許せ
>>24 そうだね。
>>15でもう一レスって言っていたから、多分言ってくれるんだろうなって思った。
(泣きそうになったという
>>24に微かに笑いかける)
ありがとう。白桃は竜崎には勿体無いし、付け上がっても困るから、
僕達だけでもらってもいいかな。なぜか竜崎には意地悪したくなるんだ。
ニア達にもまた会えたら嬉しいよ。来てくれないと、僕がキラではないと証明できないしね。
>>25 祝いの言葉をありがとう。それでこれはなんだい。
(妖しげなグミを見つけ、リュークか竜崎に毒味をさせてみようと周囲を見回し)
(すぐ後に竜崎を見つけてニッコリと微笑みかける)
>>26 やあ、竜崎。来てくれて嬉しいよ。(ニコニコ)
(悪意全開で竜崎に笑いかけ、
>>24の白桃の中に
>>25のグミを仕込んで)
(竜崎の前に差し出す)
食べるかい、竜崎。名無しさん達からの差し入れだよ。
(頭を突き出した竜崎の顔面に蹴りを入れてから、無駄に爽やかに微笑み)
(白桃を分け、自分はグミを仕込んでいない白桃を食べる)
(程よく冷えた白桃を、自分の分だけ食べ終えると、他の僕達の分は)
(いつでも美味しく食べられるように、冷蔵庫に入れておき、
>>24に向かって微笑む)
ありがとう。本当は一緒に食べたかったんだけれど。
良かったら今度、一緒にパフェでも食べに行かないかい。
>>27 君もわざわざありがとう。へえ、コンソメ味のベビースターもあるんだ。
知らなかったよ。どんな味か興味あるな。
早速もらうよ。
(嬉しそうに袋を開けながら、許せと言った
>>27さんの頬に口付け、礼を言う)
おやすみ、月。(ちゅう)
なんだか行ったり来たりしているけど、突っ込んだらノートに名前を書くよ。
(前スレで優しい彼女からもらったコンソメ風ポテトのポタージュを持ってきて)
>>27の君にもらったコンソメ味のベビースターのお礼にもらったんだ。
他の僕達と君に置いておくから、良かったら君も食べてくれ。
つ【コンソメ風ポテトのポタージュ】
>>33 おやすみ、僕が挟んでしまったな。
(おやすみのキスに微笑み、
>>33の頬にもおやすみのキスを返す)
今夜は僕はこれで帰るよ。ではね。
こんな時間でも頑張ってるお月さんに…
⊃目【冷えたコーヒー牛乳】
入れ違いかw
おやすみ…
>>38 すまない、リロだったよ。それでお月さんてなんだい?
(冷えたコーヒー牛乳を受け取り、ニッコリ)
>>39 すまない、まだ起きていたりする。誰もいないと思ったから…。
未だおきてたのか…
ずっとロムしてたが話す勇気がなくてなw
>>42 話しかけてくれれば良かったのに。(クスッ)
素敵な女性がいてくれたんだよ。僕一人で彼女の時間をもらってしまった。
君は
>>39さんかな。君はまだ起きていて大丈夫なのかい?
44 :
38:2006/08/11(金) 02:56:25 ID:???
>>40 お前さんの名前が月(ライト)だというのは知ってるが、
個人的に俺が「お月さん」と呼んでるだけだw
♪お月さん いくつ 十三 七つ 未だ歳ぁ若い
っつー童謡を思い出すからよw
>>43 ああ、知ってるぜ。邪魔するほど無粋でも無いからな。
待ち人来ず…ってヤツで眠れないんだよw
>>44 ははは、僕の名前を一度で読む人はいないからね。
初対面ではよく、「つき君?」なんて聞かれるよ。
待ち人…。もうこんな時間だよ。それは今日会う約束でもしていたのかい?
(待ち人は女性かなと思いながら、その頬に手を伸ばし、首を傾げてみる)
46 :
38:2006/08/11(金) 03:08:12 ID:???
>>45 だろうな。俺も最初はずっと「つき」だと思っていたしなw
反対に「日(陽)」も居るのかとも思ったりしてw
特に約束したわけじゃねーけどな。
(頭を掻きながら照れるが、)
っと…
(いきなり触れられて驚きつつ、身体をずらしてニッと笑う)
悪いなぁ… 今は男に触れられるのは遠慮したいんだ。
お前さんが女なら良かったんだけどな。
>>46 ああ、すまないね。突然触れてしまって。気をつけるよ。
男がダメなのに男に話しかけてくるなんて珍しいね。
ここはそういうの平気な人か、好きな人が多いから悪かったね。
約束していないんだ。なら、僕と同じだね。僕もずっと待っている人達がいるから。
君に時間があったら、前スレの埋めを手伝ってくれないかな。
中途半端になってるから、気になってしまって。
48 :
38:2006/08/11(金) 03:19:00 ID:???
>>47 男が駄目なんじゃなくてよ。
俺の待ち人が男だから浮気は出来ねーって事だw
好きな俳優さんの逝去の知らせに寂しいなあと思ってウロウロしてたら、
たまたまお前さんが一人だったから、何となく話ししてみたいなと思ったんだよ。
別にお前さんが謝る必要はねーよ。
そっか。気持ちは分るぜ。
ああ、雑談で良けりゃ手伝うよ。
>>48 ああ、なるほど。それを言ったら僕なんて浮気しほうだいだけれど。
なら少し付き合ってくれてもいいかな。
【なら前スレに移動するから頼めるかな】
50 :
38:2006/08/11(金) 03:25:37 ID:???
>>49 古風と言えば古風なのかもしれねーけど、
今は浮気する気はねーからw
おう! 付き合ってやるよw
【OK! 移動するぜ。】
>>50 君に1000をと思ったけれど、僕が取ってしまったな。
こんな時間までお疲れ様。今朝はこれで帰るよ。ではね。
52 :
38:2006/08/11(金) 04:55:45 ID:???
>>51 お疲れさん。
俺も楽しかったぜ。おやすみ!ノシ
53 :
38:2006/08/11(金) 05:21:13 ID:???
>>DEATH月
ああ、最後に言って置く事ある。
アレは俺の失言だ。
お前さんはお前さんで他の誰でも無い。悪かったな。気にしないでくれ。
これでただのロムに戻るから、もう二度と書き込みはしない。
つーか、出来ねーと思うからよw
初めてここに参加させて貰ったが楽しい時間だったぜ。ありがとう。
お前さんも他のお月さん達も達者でな!
>30
DEATH夜神君、どうも。ああ、何時見ても素晴らしい笑顔ですね。
DEATH夜神君とLIGHT夜神君は、いつか私がコンボで蹴り倒したいリストに登録させて頂いています。光栄ですね。
(蹴りによって流れ落ちる鼻血を袖で拭いながら微笑み)
…白桃?いいんですか?夜神君も24の名無しさんも、有難うございます。
(クリームまみれの頭で会釈して白桃を頬張る)
んん…とても甘くて美味しいです。上等で、新鮮な白桃のようですね。ご馳走様です。
中の妙な弾りょくがきになりましたが、しんしゅなんでしょうか……???
(着てるものがやけにおおきくなって、ブカブカ。ズルズルしている)
やがみ君…いつからそんなにおおきくなったんですか?
てがとどきませんよ。
(カベのカガミにからだがうつる)
??? これは…5さいくらいのときのわたしですね。
いったいなにが……う…ぅ…
(けられたところのいたいのが、だんだんがまんできなくなって)
…やがみくんがけった…(グス
ちょwww
体は子供、頭脳は大人…かと思いきや頭脳も子供になるのか。
目の下のクマは既にあるんだろうか…
これで空月あたりが幼児化したら(他の月はしそうにないから)面白そうだと思ってしまったが幼児趣味はない
今まで生きて来てこれほど前スレにツッコミ入れに行きたいと思ったことはないなフフフと
思っていたら、現行スレもツッコミ所満載オチというのは何事だろうね。
これは、今年の夏は突っ込まれたい系で行こう!と思っている若い衆が多いということかい?
…オーケイオーケイ、ツッコミはデスノート界きっての名手・夜神月チームにお任せさ。
そんなこんなで、こんばんは。
レスをしながら暫く待機しているから、誰かいたら適当にゲッチュしてくれると嬉しいよ。
>>DEATHの僕
前スレ埋めお疲れさま。1000おめでとう。
ポイント搾って箇条書き☆SKY月のツッコミコーナー(ドンドンパフパフ♪)と銘打って君や君と話していた
名無しさん達に言いたいことが山のように、それこそエベレストより高くあったのだが、次に会った時は
君達覚えておきたまえ、とだけ言わせてくれるかい(デビルスマイル)
だが一つだけ。SKY月と書いてネタ月と読むとかいうオチではないよね(にっこり)
>>LIGHTの僕
アク禁に巻き込まれて、解除されるまでサロンには来られない、だね。オーケイ了解バッチコイ。
こちらのことは僕達森の愉快な仲間達に任せてくれたまえ。
僕は元々横から口を出させてもらった人間だから偉そうな言い方になってしまうが、そちらのことは頼んだよ。
君もそちらに眠る誰も、自らの希望に正直になっていい。そう在ってくれることを何よりも望んでいる。
出来ることなら、君達が…、今後来る者も含め、どの者達もが、共に過ごせることをね。
>>◆OOwod5o0W.の粧裕
NOIRの僕ではないが、久し振り。避難所の避難所でLIGHTの僕が言葉にしているが、僕もお前の姿が
また見られてとても嬉しかった。
そちらの粧裕達も名無しさん達も、時間のある限り楽しめることを願っているよ。
>>24 そんな君の心温まるハートフルレスを読んで僕は泣きそうになった、と言いたい。
白桃は、竜崎にはDEATHの僕が既に渡しているからニア達や名無しさん達や、他に誰か来てくれたら
一緒にいただこうかな。ありがとう。
(
>>24に礼を言いながら、DEATHの僕が
>>31で冷やしておいてくれた桃から自分の分をいつの間にか口に入れ)
え、その糖度バッチリと言いたげにもぐもぐしてる口は何だって?
いや、味見を……、…フフフ、素直に言おうか、美味しい白桃ごちそうさま。
(白桃の香がほんのり漂う唇で
>>24の額にそっと口付けると、
>>25で置かれた何かに気付く)
新スレ祝いに貢ぎもの…いやいや、祝いの品とは嬉しい限りさ。
ありがとう、これも早速いただくよ。
(グミを一口囓り、変わった味だなと思いながら咀嚼すると飲み込む)
>>25 うゆ…?おねえちゃ、だれ…?
ん、ぼく?
ぼく、やがみらいと3しゃい!(おゆび、3ぼんだすの)
えとね、えとね…しょーらいのゆめは、せかいへいわ!
まあ…
世界平和という将来の夢からズレたことを言いつつ
平和を願うなんて、善良な子供として完璧だよね。
…んぅ?なんらろー、なにかきこえた?(にこお)
>>26 S・K・Y…えす・けー・わい…?ぼくのこと…?
んと、おつかれさまです!あいがとー…ます!(にこり)
でも、おにいちゃ、あたまあらわないとらめだよ。
ぱんだみたいなおにいちゃ、くりーむまみれ…んとね、それ…
へんしつしゃ だって、おかーさんゆってた!(にこにこ)
あ、
>>54のちっさなおにいちゃ、おにいちゃのしってるひと?
いたいのいたいの、もっといたくなれってやりたいなー…(じーっ…)
【まえすれからあいがとう。しんすれでもよろしく】
>>27 おにいちゃ、あいがとー!ぼく、べびーすたーもすき(にっこり)
こんそめあじ…!(きらきら)
えと、えと…いただきます!(ぺりぺり…つかみ、…はぐ)
ところで、「ふうん、ポテチはなかったんだ…かまわないが、そのぶん君が口移しで
食べさせてくれるんだよね?」みたいなてんかいはあり?(サクサク…)
>>35 わあ…すーぷもあるんだ!
DEATHのおにいちゃ、まえすれ958のおねえちゃ、あいがとう(わくわく)
【コンソメ風ポテトのポタージュ】⊂
ん…んくっ…、…
…あ、や……たれちゃ…ふぁ…、あ……んぅ…
(※三歳児キャラの為、効果音のみでお届けします)
ぷは、ごちそーさまでした(にこにこ)
おなかいっぱい…あ、
>>25おねえちゃがくれたぐみ、たべかけ…おのこし、らめ…(ぱく)
(
>>25からの差し入れを食べかけのまま体の小さくなっていた自分が、グミを再度飲み込むと)
(現在の年齢に戻り、なんとなく不思議な心地で手を握ったり開いたりする)
なんだか一瞬世界がでっかく見えた気がするな、フフフ。
別に>>がやりたくてそこまで引っ張ったとか言わないよ。言わないとも。
これはあれかい、僕もまだまだちっぽけな人間だという新世界の神への挑戦状かい?
取り敢えず
>>25、君は早急に名前を教えたまえ(爽やかに笑いながらノートを取り出す)
調子に乗りすぎて…いや、ウッカリちゃっかり
>>69に入れる筈だった数字が抜けたな。
別に
>>66-68がやりたくてここまで引っ張ったとか言わないよ。で頼めるかい。
>>53 ……「お月さん…そう呼ぶと振り向いたのは、少女とも女性ともつかない、線の細い女だった。
裕福な家の生まれではないが、気立てのいい娘…肉の殆ど付いていない頬に浮かんだ、
コスモスが道端でひっそりと綻ぶような笑みを見て、村で聞いたことを思い出す。」……
お月さんと呼ばれてそんなワンシーンが思い浮かんだが、君こそ達者でいてくれたまえ。
そして、書き込みが出来る状態にある時は、またいつでも来て欲しいな。
君の進む道に幸せが訪れること。次に会える時まで、それを願っておくよ。
墓参り行ったー?寧ろ参られた?
とお盆らしいことを聞いてみる。
>>55 その笑い、LsmWWWの竜崎にトス・アーン・スマッシュ!竜崎は今・まさに・現在進行ing形で
>>54の状態のまま鏡の前で泣いているということか…フフフ、素晴らしいな。
君も食べてみないかい?(天使のような笑みで
>>25のグミを持ち、
>>55にジリジリと詰め寄る)
>>72 こんばんは。日付は変わっているが、今日は世間一般コモンセンスで言う所の迎え盆だったね。
墓参りは、15日にならないと藁人形が手に入らないから僕は今年はまだなんだ。
母さんや粧裕が行って来たが、僕が13日に出向くと…アレが出る都合で妖怪大戦争が勃発してしまうものでね。
(ふと遠い目をしながら切なげな色を一瞬瞳に浮かべるが、すぐにいつもの表情に戻ると首を傾げる)
君はお参りに行った系かい?それとも参られた系、あるいはお礼参り系かい?
参られたってコワっ!と思ったら、キャラの都合かw
三歳の色っぽい声に萌えたなんて絶対言わないからな
>>75 誰だい、夜神月は実はもうもにょもにょとか言ったのは。原作は最終巻まで出ているから
物語の結末を知っている者も多いだろうが、まだ映画もアニメもあるしね(にこにこ)
ところで、三歳の…とは何の話かな?
最近は純粋無垢な子供までそういう対象にする不届き者がいて困るよね(オーバーに肩を竦めながら)
【レスが出来上がったから同時進行で投下させてもらう失礼をするが、気にしないでいてもらえるかな】
>>56 体は子供、頭脳は大人、その名は迷探偵L!
うん。短パン眼鏡姿で幼なじみになかなか想いを打ち明けられないけどバレバレな竜崎が
思い浮かんだとか言ってもいいかい?これは是非観察日記をつけてみたい所だな。
>>57 気になった時が調べる時、ハチミツは好きだが蜂に追い掛けられるのは嫌、そんな某巨大
テーマパークきってのファンシー屋・クマのプーさんに倣って存分に探求して来たまえ。
(虫眼鏡を
>>57に渡し、さり気なく竜崎の方に背中を押す)
しかし折角なら竜崎と名無しさんが話せるといいと思うと勿体ないが、ここではどうしても
夜神月を介してご覧のスポンサーの提供で失礼。
>>74 自分で話題を振っといて悪いんだが、我が家は墓がないから全然詳しくないんだわ。
つーか墓参りに藁人形なんて必要なのか?
お礼参り系なのはお前の方だろ?それこそ戦争が勃発する位恨み買ってそうだしなw
>>76 おま…自己申告ツッコミはどこに行ったw
ほほう…とぼけるつもりですかライトさん
そういう態度を取ると大人のあなたに可愛く喘いでもらうことになりますが
しかし時間がないので残念だが今日はこれで他の人達に任せるよ
化けて出るなよーwノシ
>>80 年に一度ご先祖に感謝してみるのもいいものだが、ないならないで一家健康な方がいい。
ああ、藁人形は、墓参りに行った時にまず一番先にご神木に打ち付けるのが一般的だから(にっこり)
(※ピンポンパンポーン♪〜この情報は嘘だから、よい子のみんなは騙されないでね〜)
恨み…?恨みって何のことかな…こんないたいけで真面目を絵に描いたような僕に、恨みなんて…
(顔にショックのタテ線を走らせてみるが、
>>80に身を寄せ耳元で囁くように口を開く)
うん。たとえ戦争が勃発しても僕は戦わないからね。戦う者達を見て 人がゴミのようだ と
言うのが僕のポジションに決まってるだろ?
ちなみに君は第三次キラりん戦争が起こった場合、どちらに味方する気かな…他意はないよ(笑顔)
>>81 何処だなんて、ここにあるよ。…ほら、こんなにも君の近くに。
フフフ、孤独な主人公に初めて分かり合える友が出来た風に言ってみたが、足りなければ幾らでも。
子供を喘がせたら犯罪じゃないかい?それこそ真っ先にノートに書くよ、とツッコミ系に違わぬ
ピンポイント攻撃をしつつ、君にその気があるのなら挑戦はいつでも受け付けよう。
(
>>81の顎に手を伸ばし、長い人指し指の先を宛うと優雅な動作で一撫でする)
遅くに来てくれてありがとう。
おやすみ。化けるのなら、君の夢に素敵なスパイスを加えに行きたいさ。
>>58 君かい、やっぱり空月がやったなとか言ったのは。他にやりそうな月はいないよなとか言ったのは。
……
ああ、別に怒っていないとも。ちょっとそこに座って君の本心を叫んでくれればいいだけだからね。
幼児万歳!と魂のソウルを聞かせてくれればいいだけだから。
さあ、犯罪者として通報して進ぜるから遠慮なく言いたまえ(渚のアデリーヌ風スマイル)
【同時進行で失礼した。これで置きレスの分は終わりだよ】
>>82 なぜだろう、お前に言われると全部胡散くs…いや、なんでもない。
じゃあいつか墓参りをする日が来たら、藁人形持参で行くとするよ。
(迂闊な事を口走ってしまいそうになり冷や冷やしているところに)
(更に耳元で誘導尋問のような質問をされ、余計に冷たいものを感じ)
第三次キラりん戦争だって?
そりゃあ…お前の味方をするに決まってるじゃないか。これでも命は惜しいんでね。
このままだとお前に呪い殺されそうなんで、これで失礼するよ。
向こうでも達者でな。では、おやすみ。
>>85 ははは、世界の良心たる僕に向かって何を言うのかな。
藁人形は下手に打ち付けると、墓参りから帰ってくる前に墓穴が増えることになるから
取り扱いには気を付けてくれたまえ。
(むしろ持って行かない方が身の為さ、とは口にしないまま、彼の答えに頷く)
ありがとう…。僕一人では線香一本より頼りないが、君がいてくれれば負ける気がしない。
命は大切にしないといけないよな(ふわっと微笑みを向けながら)
ああ、僕は呪いを跳ね返すのが専門だから、呪うのも出来るが安心してくれるかい。
いやいや、向こうとかさり気なく言い添えるあたり君もなかなかやり手だな。
まだ足はこうして付いているから、君と同じ世界にいるが。君も達者でね、良い夢を。おやすみ。
(今度会えた時は買収用/訂正/お礼に何か美味しいものでも用意しておこうと思いながら)
(火の玉ならぬ幸福の水晶玉手に、男の姿を見送る)
まだ起きてたのか。お疲れさん。
お盆ネタで親戚ネタだが、親戚の3歳くらいの子が話すの
聞いてると、「ありがとう」が本当に「あいがと」なんだよな…
SKY月、おまえ何者だ。
(幸福の水晶玉なんて胡散(ryなものを出したら「水晶玉を手に」の「を」が抜けたな、と)
(訂正しながら、
>>87の方を振り向く)
>>87 ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通に中学時代はテニス全国一の実力を有し、ごく普通に
全国模試は全国一位、そしてごく普通に東大トップ合格、ごく普通に警視庁入りし、
その後ごく普通にキラ捜査に関わった夜神月という者さ。
フフフ、いるよね、ごく普通の意味を明らかに履き違えてる人間って。と自分にツッコミを
入れつつ、君も遅くにお疲れさま。
小さい子供は本当に純粋だ。子供達が安心して成長出来る世界…それがきっと理想の世界だと思うよ。
何だい、話が逸れたとか言ったら僕の夜食になってもらう気でいるが。
>>88 ごく普通とSKY月が自慢すると、嫌味じゃなくネタに聞こえる不思議。
おまえさ、真面目に話したら本当はすごい奴だろ。
どうもネタにしか見えないが。
夜食はそうだな、おまえが相手なら本気で夜食にしてみたいが、
逆に食われそうだな。
>>89 それはどういうビックリハウスのカラクリだい?ネタ変換マシーンだとでも言いたい年頃かい?
何だか僕=ネタと君の中ではガッチリ繋がっているようだが、新スレになってから、いわゆるネタは
当社比30パーセント程この時計に仕込んで封印している。
真面目に言うと、僕が本当は凄いのではなく、真面目な僕とネタの僕のギャップが甚だしいのだろうが。
(大学入学時に父さんに買ってもらった、デスノートの切れ端を仕込んでいた時計を掲げて示す)
食べられるのがNGな相手には、最初から手を出さないよ。
僕は超ド級がつくサディストだが、相手が本当に嫌がることはしたくないからね。
>>90 よし、100%ネタを抑えてみろって言ったら
>>1みたいになるんだよな。
焼肉定食キャラ化プロジェクトは失敗してるけど。
そりゃ超ド級のサディストとは言わんだろ。
おまえのそういう優しさ、好きだけどな。
んー…後からすごい後悔する気もするけど、半端に
手ェ出しちまいそうだから今日はこれで寝るわ。
なんかこれだけで充分楽しいと思ったら眠くなったw
お相手ありがとさん、おやすみ。
(月の頬に静かに口吻け、立ち去る)
>>91 フ…フフフ…ふはははは! 僕のネタ0%〜本気と書いてマジ〜を知っていながら、
よりによって
>>19の中から焼肉定食を引っ張って来なくてもよくないかい?
ああ、失敗しているのが焼肉定食キャラであって、他のプロジェクトは成功への道を
着実に歩んでいるから心配ご無用という意味かな(にこにこ)
相手が楽しめないと、僕も苛めていて楽しくないからというだけさ。だから優しいのではなく、
自分に正直なだけだが。この世界で出会った者達のことが好きだよ。君のことも。
半端カモン、むしろ半端に脱がせた洋服とか半端にずり下ろしたズボンとか半端な所で
放置プレイとか好み…そういう日は寝るのが一番だったりする。
僕に手を出さずに後悔するなんて絶滅危惧種レベルの者がいるとは思わないが、
また気が向いたら話してくれると光栄レベル天を突き抜けるさ。
ありがとう、僕も楽しかったよ。良い夢を、おやすみ。
(彼からの口付けにそっと微笑み、同じようにキスを彼の頬に返すと手を振り見送る)
遅くまでお付き合いありがとう。今宵はこれでおやすみハニーするよ。
それぞれに盆休みだったり仕事だったり、色々な者がいると思うが、良き盂蘭盆会の時期を。
ではね。
SKYの僕も、名無しさん達もお疲れ様。僕はレスだけ投下していこうかな。
>>54 (小さくなった竜崎を見て、わざと驚いた振りをして)
どうしたんだい、そんな姿になってしまって。そんなに泣いたら目の下に
クマができてしまうよ、竜崎。
(宥める振りをして、竜崎の目の下に靴墨でクマを描き、竜崎の足元に)
(ニアが持っていたあひるの玩具を置いておく)
>>55 その気持ち、凄く良く分かるよ。竜崎と
>>65-68のSKYの僕を見て、
余りのキモさに二時間近く、避難所に退避しようか、久し振りに顔を出してくれた、
粧裕のスレに挨拶と称して逃げようか、総合に移動しようかと真剣に悩んでしまったよ。
(粧裕スレの方角に向かって)
粧裕、LIGHTの僕の規制が解けるまででいいから、お兄ちゃんを匿ってくれ。
>>56 うん、そうみたいだね。僕としてはグミの効果より、このグミを開発した
人物に是非会ってみたい。どんな人がこのグミを作ったのだろう。
悪人に食べさせて、もう一度純粋な子供からはじめたら、デスノートがなくても、
世界は平和になるのではないだろうか。
なんて真面目に話してみたけれど、悪戯に使うのが一番楽しいね。(ニコ)
>>57 さあ、どうだろう。さっき靴墨で落書きしてみたけれど、SKYの僕が君に虫眼鏡を
渡していたみたいだから、近付いて観察してみたらどうだい。
ついでに夏休みの自由研究の課題にしてみたらどうだろう。
竜崎のクマはいつからあったのか、その謎に迫る。なんてね。再提出決定だな。
>>58 (口許を手で押さえ、ビニール袋を用意すると)
…僕も面白いだろうと思っていたけど、実際に見たらキモかったよ…。うっ…。
>>60 ああ、ネタ月とは読まないから安心してくれ。存在そのものが、
生粋の大阪芸人というだけだから。幼児化した君も、メイド姿の君も
キモいだけだというのを、実感してしるよ。(他人事)
>>91 そうだね。SKYの僕は優しいから色々と僕達に気遣ってくれている。
本当だったらネタ100%で突っ走った方が性に合っているだろうしね。
それに前は週に三回位はここに来られると言っていたのに、
来る回数も何気なく合わせてくれている。気遣いは感謝するんだけれど、
時々、SKYの僕を背後から殴りたくなるんだ。気を遣いすぎだってね。
LIGHTの僕、規制の事は了解だよ。そちらの事はよろしくね。
>>夜神粧裕 ◆OOwod5o0W.
NOIRの僕じゃなくてすまないけれど、まだ粧裕が居てくれると分かって、
本当に嬉しかったんだ。本当にありがとう。いつか粧裕とも直接話せたら嬉しいよ。
さて、どうやら僕はどうもSKYの僕より少し遅いタイミングで、同じような時間帯に
ここに来るようだ。生活時間帯が同じなのかな。なんだか悔しいから、
ここのお盆の藁人形用の五寸釘と、メイド服を置いて行くよ。
ではね。
周りから見てるとDEATH月もSKY月も同じくらい気を使ってるぞ。
そこがいい所なんだろうがな。おやすみ。
つ【メイドカチューシャ】
前回来た時はDEATHの僕と一分差だったとはね。DEATHの僕も名無しさんもお疲れさま。
お盆付近で忙しい者も多かったと思うが、皆元気にしているかな。
(一目惚れ衝動買いしてきた梨、全員で食べても余りそうな量を冷蔵庫に入れながら)
>>96 ははは、LIGHTの僕がいない状態で君までいなくなったら、5歳の竜崎と3歳の僕という
デンジャラス地帯が出来上がるじゃないか。
(DEATHの僕の一連の動作を見た後、耳に手を当ててメガホンを作り、皆の方に向ける)
SKYお兄さんからよい子の皆に聞きたいんだが、僕よりDEATHの僕のレスの方が笑えるよね。
>>99 DEATHおにいちゃ、だいじょーぶ…?(おせなか、さすさす…)
(重低音ボイスでにっこり微笑みながら、何の疑問もなくお子様口調で様子を窺う)
誰だい、いま僕の純粋な心配を悪質な嫌がらせとか言ったのは。
>>100-101 僕としては前スレからメイド服ネタを持って来なかったのは一応君に配慮したつもりだったんだが、
君はそんなにメイド服が恋しかったのか。気付けなくて悪かったね…。
アンナミラーズとゴスロリとロリータ、どれがいい?(真剣にメイド服カタログを広げながら)
これで僕が好き勝手やっていないと言ったら島流しにされそうだが、僕は本当に好きにやらせて
もらっているよ。それから、言っていなかったが今は週に二・三回来られる(かも知れない)と
言ったカレータイムからシチュータイムに僕の予定が変わっている。
今は今のペースが一番ピッタリフィットしていて他社の追随を許さないというだけだ。
ああ、カレータイムとシチュータイムはサマータイムみたいなものだと思ってくれるかい。
むしろ君の方が気を使ってくれているだろう。殴ってくれてもいいが、その時は倍返しだよ。
もう18日だから事後報告だが、
>>102の五寸釘にメルシー。おかげで今年も
完璧な封印…ごほっ、もとい送り盆が満喫できたよ。
ところで、このメイド服はこれを着て場を寒くしようという納涼企画かい?
(いつの間に取りに来たのか五寸釘の消えた場所から、メイド服を取り上げハンガーに掛け)
(DEATHの僕のクローゼットに入れておく)
>>103 相手を大切に思う意味で自然に生まれる気遣いは別として、僕が帰るまでレス返しを待っていて
くれたりするDEATHの僕と僕を一緒にするとメイドカチューシャにウサ耳が生えるよ。
深夜に来てくれてありがとう。やはり来た時に書き込みがあるのはとても血湧き肉躍る。
フフフ、嬉しいということさ。
そんなホラーも夏の醍醐味ということで、君、折角だからチェーンジ・メイドしてみないかい?
(メイドカチューシャを手に、
>>103の頭を狙ってジリジリと近付く)
そんなところで、少し待機しているよ。
もし誰かいたら夏の一夜を共に過ごしていってくれると嬉しいな。
(椅子に腰掛け、長い脚をゆったりと組むと文庫本を広げる)
>>27 ベビースターか。
売っていても自分で買った事はないな。自分で買うとどうしてもコンソメポテチになってしまうからね。
コンソメ味のベビースターははじめてだな。美味しいのかな。
(ニコリと笑って袋を受け取ると、手持ちが狂って待機しているSKYの僕の頭の上にぶちまけてしまう)
>>110 ああ、悪かったね、SKYの僕。規制が解けたから来てみたんだけど、君と時間が被るなんてね。
レスをしに来たんだが、少しお邪魔しても平気かな。
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:01:28 ID:qHMQdkC3
よっ、今日はホラー系か?
夏なのに元気だな…その元気少し分けて欲しいぞ。
ごめん、sage忘れたorz
そしてLIGHT月、リロードしてなくて悪いな。
規制解除おめでとうノシ
一言落ちの予定だった俺は勝手に癒されて逃亡する。
これにレスは気にしないでくれ。
(空月とLIGHT月の太腿を触ってダッシュ)
>>112-113 いや、待ちたまえ。君が本当に一言落ちならいいが遠慮だったりしたら、
SKYの僕と二人で君を確保してノートと五寸釘の刑に処すよ。
(にっこりと微笑んで、逃走しようとする
>>113の襟首を掴んで引き摺り戻し、太股を触った罰に)
(
>>113の角ばった尻にセクハラをする)
ほら、僕は他の僕と違ってセクハラ大好きだからね。最低倍返しは触られると思ってくれ。
>>111 ああ、そのベビースターは美味しかったのに残念だな。
規制・解禁祝いにシャンパンシャワーならぬベビースターシャワーかい?
言ってくれれば君に完璧な散布度合いでふりかけたのに。
(頭の上からベビースターを掛けられ、落ちて来たそれを一つ摘んで口に入れながらデビル・スマイル)
時間が被って失礼。詫びは後で君の身を以てペイチェックお支払いしてもらうから構わないよ。
レスは遠慮なくしてもらえるかい。
うーむ。綺麗なお兄さんが二人とは目の保養ですなあ。
蒸し暑い夏の夜に、こんなのは如何でしょう?
つ[アイスティーとレモンゼリー]
つ[金魚鉢パフェ(花火つき)]
それでは。私はこれにて失礼。
>>112-113 では、折角だから僕もageで。たまにはアゲアゲで行くのもいいんじゃないかい?
いや、今日は「……その窪みに足が入ると、まるで鍵穴にピッタリの鍵を入れたように
カッチリと嵌った気がした。慌てて抜こうと思うが抜けない…しかしここは人の
近寄らない洞穴だ…」な、ホラー系ならぬほら穴系だ。
フフフ、夏はミサや粧裕の水着姿が見られるのに元気でなくてどうするとか言わないよ。
僕の元気玉でよければ幾らでも。あの地平線に誓って一言落ちというならレスは要らないが、
時間があるなら冷たいものでも食べていかないかい?
(文庫本をテーブルに置くと、丁度涼しくなる具合にクーラーの設定温度を調節し)
(何故か手にネクタイを持ちながら、
>>112に毒のない笑みを向ける)
118 :
夜神 月 ◆ZkSKY.j.z. :2006/08/18(金) 23:11:44 ID:UWj8za78
age忘れたな。建て直しを図る日本社会にたまにはテンション↑も構わないよね、フフフ。
>>115 いや、僕は元から深夜しか来られないからね。君のシチュータイムと同じで以前は22時には来られると
言っていたんだが最近は事情が変わって、23時を過ぎないと来られなくなってしまったのさ。
レス返しは後にするよ。名無しさんが来てくれている。時間があるなら僕も遊びたいからね。
>>118 プッ。バーカと言いたくなったのは黙っておこうかな。SKYの僕の名誉の為にね。
>>116 こんばんは。君も時間があるなら、僕達と涼んでいってくれると嬉しいんだけどな。
僕にとっては、君のような綺麗な人が来てくれることが何より心の栄養だからね。
(冷蔵庫から梨を取り出して来ると洗い、瑞々しいそれを
>>116の目の前で剥き)
(覗いた白い肌をクリスタルの器に盛ると、
>>116に手渡しながら美しい人の手を取り)
(指先にそっとキスを落とす)
ありがとう。礼になるか分からないが、よかったら持っていってくれるかい。
素敵な差し入れにサンキューラヴベリー。
(どれからもらおうか目移りしてしまいながら、花火の光が瞬く金魚鉢パフェを)
(一掬いスプーンに取ると、口に運ぶ)
初めまして、逢いたかったお二人さん。
ナマでその姿を見れて光栄ですよノシノシ
>>116 男二人を前にして目の保養と言い切れる君の神経を疑ってしまったよ。
これが他の僕達の事だったら素直に納得できるんだが、お笑いネタ芸人の最近は大道芸まで極め始めた、
SKYの僕と変態を自ら豪語する僕を前にして、この暑さで頭がいかれてしまったのかい。
(金魚鉢パフェが欲しいなと思いながら、アイスティーとレモンゼリーを受け取り)
(お礼に
>>116の頬に口付け極上の爽やか笑顔を浮かべる)
SKYの芸人がきっと君に何かデザートを用意してくれると思うから、時間があったらゆっくりしていってくれ。
>>119 君が元から冷やし中華タイムなのは知っていたが、また忙しくなったのでは体には
気を付けて欲しいな。
オーケイ了解だが、さり気なく都合の悪い所はスルーされている気がするのはアレかい、
真夏のイリュージョンかい?しかもヒアリングバッチリ聞こえているんだが。
(梨を剥いたナイフを手に、LIGHTの僕に詰め寄りながら、ふるふると身を振って)
(ふりかけられたベビースターを僕の方に飛ばす)
>>114 ほんとに一言落ちだったというかまちまちにしか
時間が取れなくてな。
だから礼だけ言わせてもらうということで、
五寸釘はやめてくれ、五寸釘は。
(更にLIGHT月の尻にセクハラをして、背筋を撫で)
>>117-118 ってお前までageてくれたのかよ!
空月のそういうネt…優しい所好きだよ、うん。
作業途中だったんだが、元気補充させてもらった。
これで落ちてしまうがもし冷たいものをくれるなら持ち帰らせてもらうよ。
月達も他の名無しさん達もよい夜をな。
(ネクタイ何に使うんだー!と思いながら)
(ちょうどよい冷え具合に癒され、空月に抱き付くと今度こそ立ち去る)
>>121 僕も会いたかったよ。SKYの僕と二人だけにされたら、むさ苦しくて暑苦しい事この上ないからね。
DEATHの僕やNOIRの僕、KILLERの僕やGODの僕達と一緒なら華やかで豪華で華麗で、
更に可憐と言う言葉までついてくると思うんだが。
(チラッとSKYの僕を見てから、盛大な溜め息を付き、直に
>>121を振り返り、その美しい手を取って)
(指先に口付けると、にっこりと微笑みかける)
時間があったら君も話していかないか?
>>121 初めまして、こんばんは。僕も会いたかったよ、名無しの君…こうして今手を伸ばせば
触れられる距離に君がいてくれるということが嬉しい。
(
>>121には見えない角度でLIGHTの僕を睨むと、ふうわりと微笑みを浮かべ、
>>121が振ってくれた手…)
(LIGHTの僕が口付けたのとは反対側の手をそっと口元に掲げると、指先にキスをする)
もしお時間があれば、僕達と今宵のお付き合いをお願いしたい。構わないかい?
あなたのお好みのデザートを用意させていただこう。
爽やかな笑顔での毒の遣りあいが素敵だと思うんだけど、それはそれで<二人
え、あっ……ああありがとう!そんな風にしてもらった経験ないからどどどうしよう!
お邪魔していいのなら、お邪魔させて下さい(おぶおぶ
>>123 ニアには話したことがあるんだが、以前から8月になったら忙しくなるのは分かっていたからね。
でも君ほどじゃないさ。DEATHの僕も気にしていたが、僕は元から雑談の日も含めて、
月に二回も来られたらいい方だから、君も時間が取れるようなら遠慮したり僕達に気を遣って、
出現回数をさりげなく合わせてくれなくても構わないよ。
君を待っている名無しさん達が待ち焦がれてしまうからね。
(飛ばされたベビースターを避けながら、ナイフを持ったSKYの僕の手首を掴み、一気に引き寄せると)
(SKYの僕の頬に軽く口付ける)
それで都合の悪い事ってなんだい?(ニコニコ)
↑
>>125 ちゃんと書いておくの忘れてた……舞い上がりすぎたよ、ゴメンorz
>>126 うわわっ!空月っててっきりネタキャラかと思ってたからそんな風に言って貰えて、
ちょっとどうしたらいいかわかんないよ? やっぱり月は、格好いい…なぁ。
デザート?
じゃあ、アイスクリーム頂けます、か?空キ――……空月さん。
>>124 そうか、五寸釘はダメなのか…。残念だな。
(少し悲しそうな表情をして
>>124を見つめると、今度は白装束を差し出す)
君、僕にセクハラしたよね。介錯は僕がしてあげるから、これを着てごらんよ。
今度会ったら君を抱いてしまおうかな。僕は他の僕達と違って可愛くないから、
今度来る時には背後に十分気をつけておいでよ。
作業が終わったら、またいつでもおいでよ。二人でSKYの僕をネクタイで縛ってしまおうか。
(最後にこっそりと耳打ちをして、
>>124を見送る)
(
>>122で金魚鉢パフェが欲しいと言っていた僕に、スプーンは入れたが口は付けていないから、と)
(別のスプーンを刺し、果物とアイスクリームを掬ってLIGHTの僕の口に突っ込みながら)
ちょうど美味しい梨が手に入ってね。可憐な君達をLIGHTの変態な僕から僕が全力で守ってみせるから、
見ている者は誰でもご来場いただけると嬉しいよ。
>>124 ははは、僕は例えば花火を打ち上げると言ったら隅田川をジャックする、やると言ったことは
やるからね。
僕も君のそういうノリのいい所、好きだよ…フフフ。
(妖しげな笑みを浮かべると、ネクタイを持った手で
>>124の顎を捕らえ、するりと指先を滑らせると)
(
>>124の瞳を見つめたまま梨を剥き終え、器に盛ると渡す)
お持ち帰りの礼は今度会った時に君の体で…というのは本気の冗談として、戻って来てくれて
ありがとう。作業無理せず頑張って。
(抱き付いてきた彼の頭にぽんと手を置き、パワー注入と念じながら撫でると手を振る)
>>127 美しい薔薇には刺がある…甘い蜜には毒がある…そんな言葉は君のような女性に
似合うと思うんだけれどな。
君は毒というより、もっと澄んだ…摘み立ての花からこぼれ落ちる雫のイメージだが。
不慣れだなんて可愛い様子を見せると、男は初めての経験を自らの手で教えたくなる…
気を付けた方がいい。
(彼女の鼻先にチョンと指先で触れると、優しく微笑んで胸の前に手を宛い、恭しく会釈する)
邪魔どころか君が大事なメインディッシュだ。
歓迎するよ、自分の美しさに気が付いていないシンデレラ姫…。
(ハーゲンダッツアイスクリームの盛り合わせを作って来ると、バニラ味のそれを掬い)
(彼女の口元に運び、唇を開けるように視線でそっと促す)
うん…今、何を言いかけたのかな。こっそり教えてくれないかい?
>>127 毒ってなんだい、ここにいるのはお笑いのSKYの僕と、極々一般人の僕だよ。
邪魔なことなんてあるもんか。名無しさん達と話すのは、とても楽しいからね。君がいいなら是非、
僕のほうからお願いしたいな。
(少し緊張しているのか、可憐で可愛い反応をしてくれる
>>127の頬にも口付け)
(美しい髪を撫でると、茶葉からいれた、琥珀の光を放つアイスティーをグラスに淹れて持ってくる)
男にサービスをする気はないが、女性なら話は別さ。
(冷凍庫に入れて冷やしておいたガラスの器に、バニラアイスと飾り付けにハーブを添え)
(金のスプーンも用意してテーブルの上にデザートのセットを並べる)
SKYの僕も色々と用意してくれると思うから、好きなものを食べていってくれると嬉しいな。
君の時間を僕達に分けてくれるかい?
ああ、僕もレスアンカーが抜けてしまったな。
わざとじゃないと言うべきか、狙ってやったと言うべきか…フフフ、素直に忘れたと言うよ。
>>132は
>>127と
>>129宛でよろしく頼めるかな、素敵なレディー。
>>128 うん、そうだったね。君も無理はしないで来られる時は遠慮なく来て欲しいな。
君に会いたい人達も、君を待っている人達も、名無しさんもキャラハン達も含めて何人もいるからね。
DEATHの僕にも言ったが、僕は出現回数は悪いが他の誰にも合わせていないよ。
少しやりたい捜査があってね、来られる日が本当に不定期になってしまっているから。
(LIGHTの僕の唇が頬に触れると、ちょっと肩を竦めて僕の頬に口付け、金魚鉢パフェを食べた)
(冷たい唇でぺろりと舐める)
フフフ、とぼける所もカワイイよね。本当なら君の体で払ってもらう所だが、今日は特別に掃除で
許して進ぜるよ。折角ベビースターは名無しさんが差し入れてくれたものだからね。
>>132 どうしたらそんな凄い台詞がさらっとするっと出てきちゃうのかな?
容姿の綺麗な男の人って褒め言葉も何だか耽美というか輝いてるよね。
スミマセン……摘み立ては摘みたてでも、ぺ、ぺんぺん草辺りにしといて下さい。
もももも勿体無すぎて、言葉が出ないよっ!!
ああうんごめん!でもやっぱりこんな綺麗な男の人を前にしたら……
落ち着いていられないよ?
(触れられた鼻先を押さえ、真っ赤になって会釈するその姿に見惚れ)
……い、いただきます……
(頂いていいのか、緊張と戸惑いと照れに赤くなりながら唇を開き、そっとスプーンを含む)
ん。おいしい……
え?えええっと!! 「キラの部屋」ってなんだろうって!?(汗
>>133 二人って笑顔で握手しながら靴を踏みつけあってるようなそんなイメージが……
いえあの冗談です。 でもお笑いと対等にやりあえるのは充分お笑いの素質ありだと思うよ?
うひゃっ…!ああああ、わわわっ!!
(頬に触れた唇の感触に身体が跳ね上がる。バクバクする胸を押さえ)
(やがて漂ってくる紅茶の香りに気持ちもゆるやかに落ち着いてきて)
あ……いいにおい。
わわ、すごいセットが……。
ありがとう、LIGHTキラ。頂きます。
(ふかく両手を合わせて礼をして、紅茶のカップを手に一口)
(口の中に広がる香りにほぉと溜息が漏れた)
美味しい。すっごく美味しい…。
>>135 時間が取れたら規制だったという悲しい事実があってね。僕は遠慮はした事がないよ。
君が一番良く分かっているんじゃないかな。
予定として週に三回くらいと言っていた君が来ないとお笑い成分が不足す…、じゃなく、
気にする人もいるだろうからね。
ベビースターをくれた名無しさんには悪い事をしてしまったな。目の前にネタ猫が転がっていたから、
ついぶちまけてしまったよ。後で僕の体で返す事にしておくよ。
だから掃除は君がしておいてよね。でないといくら君でも踏むよ。(ニッコリ)
(空調の効いた室内に、
>>116が持って来てくれた金魚鉢パフェの花火が煌めいてスパークし)
(バチバチと鳴る音が夏らしい響きを添える)
(微妙にLIGHTの僕とレス内容が被ってるけど気にしないでもらえるとありがたいな、と片目を瞑りながら)
(レモンゼリーを口に運び、ほんのりとした香りと共に喉越しのいい食感を味わう)
>>136 美しい風景画を描こうと思ったら、美しい景色を探す所から始める。
そういう景色を見ていると、自然と筆が動いて美しい画が描けているものだ。
それと同じだよ。今こうして目の前にいてくれる君が美しい、僕はそれをただ言葉にしているだけだ。
君という花がそこで咲いていてくれるのなら、こんな言葉は一晩中でも囁ける。
ぺんぺん草…学名Capsella bursa-pastoris、ナズナだね。春の木漏れ日の中で可憐に咲く姿、
控えめでいて人の目を惹く…君にぴったりだ。
特別な言葉は何も要らないよ。僕達がこうして過ごしている、その時間こそが宝物なのだから。
(頬を染め上げる彼女を見ていると、表情が和らいでいくのを感じ、自分が持ったスプーンから)
(彼女が食べてくれたのを嬉しそうに瞳に映し、彼女の唇の端を長い指先でそっと拭う)
ああ、キラの部屋というのは、キラキラと輝く今の時間のことだよ(にっこり)
もしくは、キラキラ☆ほにゃららという名前の美少女ジャンルだと思ってくれても…何か聞こえたかな。
今度は何味がいい?
(彼女の耳元で内緒話をするように囁くと、スプーンを片手に、彼女の瞳を見つめながら微笑む)
>>137 ああ、そんなイメージがあったんだね。SKYの僕に対しては、僕は堂々と足を踏む事にしているから、
笑顔で握手もしないよ。それより君のような可憐で可愛い女性と話しているほうが、
僕の性に合っているしね。僕は変態の自覚はあるけれど、お笑いの自覚はないんだ。
(紅茶を飲む彼女の可愛らしい仕草に、自然と笑みが浮かび、ほんのりと桃色に染まった)
(彼女の頬に緩やかに指を伸ばして、撫でるように触れる)
綺麗だね、君。どんなに透き通った琥珀の紅茶の色も、君の微笑には負けるな。
(
>>116の持って来てくれたアイスティーを飲みながら、さりげなくSKYの僕の前にも)
(アイスティーのグラスとバニラアイスを置き、夏らしい花火を楽しそうに見つめる)
>>138 ああ、僕も遠慮はしたことがない。自分がしたいことをしているだけだというのは、
君の方がよく分かっていることだったな。
ははは、そんなにお笑いが不足しているなら吉本の割引チケットでも進呈しようか?
ありがとう、予定が変わったのを言っていなくて早速DEATHの僕と名無しさんに
気にさせてしまって悪いことをしてしまったからね。
暫くは週に一回か多くても二回くらいだと思ってもらえるとダーツの外枠には引っ掛かるかな。
そうとも、折角名無しさんがくれたベビースターだったのにね…。しっかり返しておきたまえ。
それで何を言ってるのかな、メイド服全盛期のイギリス王朝の昔から、掃除と体で返すのは
ぶちまけた猫だと決まっているだろう。君に一任するから光栄に思いたまえ(エンジェル・スマイル)
>>139 勿体無いというか身に余りすぎて零れ落ちるというか、溢れて床上浸水な言葉、
あ、ありがとう……キ、――キラキラしてる月はやっぱり言葉の魔術師だよね。
そうやって捜査を霍乱――……いえ思い通りに誘導……
………。
――――(微妙な沈黙をただ笑みで誤魔化した)
コンクリートジャングルの中の雑草をそう言ってくれて有難う。
きっとぺんぺん草…ナズナも空月にそう言って貰えて喜んでるよ。
わ、私も勿論嬉しい、し。うん……嬉しすぎて動機息切れが酷くなっちゃいそうなくらい。
あ――……
(優雅な指遣いで唇を拭うその手と、穏やかな双眸にただただ見惚れて)
そ、そーなんだっ!! ぜ、全然気付かなかったなぁっ!あははは!
美少女ジャンルって月には意外だけどやっぱり連続――……何も聞こえてませんっ!!
え?あっと……じゃあ空月のおすすめ、があれ、ば……
(微笑に言葉を紡ぐことすら忘れかけて、途切れ途切れに俯いてお願いを)
>>140 ああ――優雅な口調で言葉を交わしながら足の上を取り合う二人の姿が想像出来ました。
LIGHT月は、へ、変態?……貴方が言うとごくごく自然で健全な趣味趣向のひとつに聞こえるよ。
あんまりにもその容姿と懸け離れた単語だけに変態すらも美しく変わるというか。
でも二人は良いコンビだよね。
(香り高い紅茶を一口ずつ含む度、ふぅっと柔らかな気持ちになっていく)
(整った指の形を見つめ、それが行き着く先に気付いた頃、触れられたことで染まった頬)
ひぁっ! LIHGT月の方がずっと綺麗で麗しくて美しくて耽美で目に眩しいです!!
(何度も首を横に、それから縦に忙しなく動かした後、夏の夜を飾る花火を見つめる彼の横顔を)
(彫刻を眺めるように釘付けになって見つめ続ける)
>>141 僕は自分が放置プレイタイプだから、僕が放置されるのは構わないが、他の僕や名無しさん達は、
僕のように図太い神経をしていないからね。
どうせならダーツの中心に当てたまえ。
今度コンソメ味ベビースターの名無しさんが名乗ってくれたら、しっかりと返しておくよ。
>>152 喋った言の葉も書いた言の葉も、力を持つ。僕の綴る言葉に君が返してくれる声、
その響きが僕にとっての何よりの宝物といったところかな。
フフフ、霍乱も誘導もしていないよ。いつだって僕の思う通りに進んで来ただけで。
(ふと訪れた沈黙も気にせず、にっこりと彼女に微笑み返して頷く)
温室育ちより、コンクリートジャングルに咲く花の方が好きだな。
誰かが雑草と言ったらその人にとっては雑草だが、僕は雑草だとは思わないし、
君の言葉が僕も嬉しい。
ただ…自分をぺんぺん草というのはあまり言わない方がいいと思うな。
(花言葉は「全てを捧げます」だから…と、耳元で悪戯めいた口調で囁く)
何だい、赤ずきんチャチャはホーリーアップのタイミングから、ドロシー先生の
恋の経過までバッチリ把握しているがとか言わないよ。
(彼女の唇から紡がれる言葉をゆっくりと聞きながら、少し考えて)
僕のおすすめはキャラメル&クリームかな。ピーカンが入っていて、食感もいいんだ。
(キャラメルの色がホワイトに混ざったそれを手に取り、彼女の唇の前に差し出す)
>>144 僕自身、連絡がなく顔を出していない者達が心配なのに、肝心な所が抜けていてすまないな。
もし出現頻度が一週間に一度以上空くような予定になったら、その時は改めて言わせてもらうよ。
見ていても言わないと伝わらない。放置プレイは、放置プレイと分かっている時限定のものだね。
(ふと席を立ち、程よく冷えた梨を剥いて来ると、蛍光灯に白い身が光るそれを器に入れたものを)
(それぞれ名無しの彼女とLIGHTの僕の前に置き)
(
>>140でLIGHTの僕が置いてくれたアイスティーのグラスを、視線で礼を言って傾けると)
(喉を潤し、バニラアイスを唇に含む)
>>143 僕達二人を相手しながらレスをするのは大変じゃないかい?
僕へのレスは蹴ってくれて構わないから、無理をしないでのんびりと楽しんでくれると嬉しいよ。
(ふうわりと微笑を浮かべると、はじめは心なしか緊張していた彼女の表情が、柔らかく解けていくのを見て)
(彼女の漆黒の瞳を、自分の茶の瞳で見つめる)
僕達は仲良しだから、君みたいな可愛らしい女性を前にして、足の上を取り合うような真似はしないよ。
二人きりだったら、どっちが上かを取り合うことはあってもね。当然、僕が上だけど。
僕は変態である自分の嗜好に誇りを持っているからね。相手が男だったら尻、女性だったら太股フェチなんだ。
(変質者チックな発言を堂々として、彼女の赤く染まった頬を見て、ふふふと声を零して微笑む)
綺麗で美しいのは君だよ。君はその可憐な存在で、こんなにも僕を饒舌にさせる。
(花火を見ていて、彼女からの視線を感じ、ふっと視線を彼女に向けると静かに立ち上がり)
(彼女の位置から自分の影で花火を隠してしまわないように、彼女の横に立つと)
(ふっと触れるだけの口付けを彼女の頬にプレゼントする)
あれ、LIGHT月もSKY月もこんなキャラだっけ?w
割り込むようで悪いが、LIGHT月と空月が揃っている所で。
LIGHT月はもし新Lが消える時には消えちゃう…んだよな。
そしたら、空月も引退か?…なんとなく、なんだが。
一言落ちで悪いがこれが聞きたかったから
答えづらかったら気にしないでくれノシ
>>146 君が素直だと、なんだかキモいよ。ここは僕にはにっこり笑って彼女が言うように足を踏むか、
蹴ってくるリアクションをしてもいいのに。謝るなら心配していたDEATHの僕と名無しさん達にね。
見ていても、言わないと伝わらない。僕達は言葉を発し、言葉を綴る事でしかその気持ちを伝える術はない。
僕は放置プレイは来た当初から得意だけれどね。
(梨の入った器をSKYの僕から受け取ると、瑞々しい白いそれをシャクと軽い音を立てて食べ)
(その糖度に満足し、ありがとうと礼を言う)
>>148 こんばんは。何だい、僕はいつでもこういうキャラだけど。
愛と勇気と希望の名のもとに、マジカルプリンセス・ホーリーアップ!と共に
武器名もクッキリきっかり叫べ…空耳が聞こえたかい。
(もう一つ梨を新しく剥いて来ると、アイスティーと共に
>>148に手渡しながら)
(ふと優しい笑みを浮かべ、
>>148の額に口付ける)
その時になってみないと分からないけれど、LIGHTの僕が存在するかどうかと
僕が存在するかどうかは別の話だよ。
もしNOIRの僕やDEATHの僕、GODの僕やKILLERの僕…LsmWWWの竜崎やニア達や、可愛い妹達や
ミサ達、名無しさん達…他にも名は挙げきれないが、その誰の存在を挙げて問われても、同じ答えだ。
その誰のことも、本当に大切だし好きだけれどね。
気遣いありがとう。ロール中ではないから、僕に直接聞きに来てくれる分には構わない。
他の誰かを傷付ける聞き方でなければね。
また会えた時は君とも一緒に何か美味しいものを食べたいな。おやすみ。
>>149 僕は素直がプロトタイプなんだが、何かおかしかったかい?
ああ、そうか。踏んで欲しかったんだな。
(LIGHTの僕の足を思いっきりムギュ、と踏みながらにこにこと腹黒・スマイルを向けると)
(僕の上から足を退け、首を傾けて微笑む)
DEATHの僕と名無しさん達には、僕の大雑把な性格…いやいや、計画通りに行くはずが
すまないことをした。と言えることが、同時にとてもありがたい。
書き込まれた言葉が全てじゃないから、書き込まれない思いも大切なものだけれど。
自分の気持ちを伝えられるのは、世界中にたった一人自分だけだ。
ところで、
>>142-143の可憐な名無しの彼女は大丈夫かな。遅い時間だから、
無理はしないで欲しいよ。LIGHTの僕も、時間は大丈夫かい?
>>148 いや、単純にSKYの僕が、女性の前だからって男の沽券を賭けているだけさ。僕は元からこうだよ。
(シレッと素で返すと、不意に表情を変え、
>>148の髪を撫でる)
自分の不甲斐なさから一度は消えようとした所を、KILLERの僕に引き止められた命だからね。
竜崎が消える時は僕の消える時でもあるよ。でも
>>150で本人が言っているが、僕の存在と
SKYの僕の存在は別の話だよ。
僕は共に時間を歩んで来た者達も、僕が来るよりも前に時を刻んできた者達も、そしてこれから
新しく来てくれる者達にも幸せで平和な時間を過ごしてもらいたい。
願いは最初からそれだけだった。この場所で時間を刻んできてくれた者達がいるから、
僕と共に同じ時間を生き、全力を尽くしてくれた者達がいてくれるから、今の僕はこうして平和に生きていられる。
彼等の存在に、とても感謝しているよ。感謝してもしつくせない。けれど僕にできるのは待つ事だけだからね。
これで答になっているかい。
>>151 僕の時間は平気だが、彼女が心配だな。
気付くのが遅くてすまないが、
>>145でレスアンカーを間違えてしまって悪かったね。
未来レスは幾らキr…夜神月でもあり得ナッシング、
>>145は
>>142宛に訂正してもらえるかい。
>>152 変態の君が女性の前だからと張り切っているの間違いじゃないかい?
不甲斐なくないよ、誰も。君も竜崎も、KILLERの僕も、ここが…かつての総合が好きで
動いた誰もが、その存在そのものが、スレの宝だったんだ。今でも変わらずね。
他に大切にすべきものなど、何もない。
(誰に言うともなく言葉にして静かに口元に笑みを浮かべると、アイスクリームの)
(スプーンを手に、可憐な彼女の姿を探して辺りを見回す)
PC不調か、今夜は眠っているか…どちらにしろ、無事だといいんだが。
僕はレスは終わっているから、レスをしていくかい?
もし彼女が見ていたら、一言くれると嬉しいよ。
>>153 なんだ、気付かない振りをしてやっていたのに、自分で気付いたんだね、ネタの僕。
もうこんな時間だからね。女性に夜更かしは禁物だから眠っていてくれると嬉しいんだが…。
なら僕もレスはもうできているから、彼女を待ちながら投下してもいいかい。
>>154 あ、今のは
>>119のバーカと同じくらいきいたよ、変態の僕。
勿論。そうしてくれるかな。
>>155 ありがとう、君は優しいね。
(SKYの僕の夜風にサラサラと流れる髪を梳きながらニコリと微笑む)
なら遠慮なく。すぐに済むから。
前スレの分は、色々と突っ込みたいこともあったけれど、こちらも既に150レス越えているからね。
レス蹴りをさせてもらう事にするけれど、すまないね。
>>1 SKYの僕、DEATHの僕、スレ立てとテンプレ案、まとめてになってしまうけれどありがとう。
名無しさん達も、保守を手伝ってくれて嬉しかったよ。
>>24 君も新スレ早々、祝いの言葉をありがとう。暫く来られなくて今頃になってしまったが、
君にも礼を言わせてほしいな。SKYの僕も、DEATHの僕も、彼等に限らずここの人達は優しいよね。
僕もまた、皆に会えるのを楽しみにして待っているんだ。これから出会う人達の事もね。
(
>>24から白桃を受け取り、二皿に分けて半分ずつに分けると一皿を
>>24の前に置く)
見たら君の分がなかったようだからね。折角の美味しい白桃だから一緒にいただこうか。
>>25 ありがとう、グミも結構好きなんだ。あの食感がなんとも形容しがたくてね。
(ニッコリと微笑みかけると、何の躊躇いもなくグミを口に入れる)
>>26 やあ、竜崎。こちらでもよろしく。なんだか竜崎、お前が幼くて可愛らしく見えるのは気のせいかな。
僕は竜崎より多少死期が遅かったとはいえ、結構早くに死んでしまったからね。
一度もう少し大人になってみたかったんだ。ほら、死んだ時よりも逞しくなった僕に踏まれる気分はどうだい?
(死んだ時よりも成人男性の逞しさを持った体付きで、竜崎のクリームまみれの顔面に靴底で蹴りを入れ)
(にっこりと微笑むと、爽やかスマイルらしい竜崎の頭に、紙袋をかぶせる)
竜崎、お前が笑ってもキモいだけだよ。この僕が言うんだから間違いないからね。
>>57 どうやら僕達によって効果は違うみたいだね。僕は性格が以前よりも悪く…、なんでもないよ。
SKYの僕が幼児化したから逆に父さんの年にまでなってみようかと思ったけれど、
想像がつかなくてね。思い浮かんだのはSKYの僕のハゲた頭だけだったよ。
>>57 何故か自信を持って答えていいかな。
あるよ。
>>103 そうだね、傍から見ていると本当に良く分かるよ。その内二人とも禿るんじゃないかと心配になる。
そこがいい所なんだけれどね。
それでそのメイドカチューシャは、SKYの僕かDEATHの僕か、あるいは君につけて遊んでもいいと
いう意味なのかい。僕はメイドさんも好き…、なんでもないよ。
今の独り言を聞いていたら、ノートに君の名前を書くからな。(ニコニコ)
(LIGHTの僕のレスにリアルタイムでツッコミダイブしたいのを踏み止まりながら)
(花火を崩さないよう、金魚鉢パフェを皿に取り分けてフルーツとアイスとトッピングの)
(競演を口の中で楽しみながら、自分の分を食べ終える)
ごちそうさま。目で見ても涼やかな美味しさ、ありがとう。このパフェを見た瞬間に、
右手に金魚鉢パフェ、左手にレモンゼリー、口にストローを咥えて夏・納涼!と
叫びたくなったのは秘密の庭のメモリーということで。
>>156>>164 お疲れさま。これ以上ないくらい優しい君に言われると変な気がするな。
ああ、メイド服が欲しかったら、DEATHの僕が持ってるよ。
(髪に手を触れて来たLIGHTの僕の手を取ると、長い指先に口付けて離す)
>>165 (SKYの僕の目の前に、いつでもダイブしてもいいように幼稚園児用の庭に置いて遊べるプールを用意して)
(水を張り、アヒルの玩具を浮かべてニッコリと微笑み、空になった器やグラスを片付けに行く)
(そしてSKYの僕の髪に触れたまま、ゆっくりとした動作で僕の頬に、感謝のキスをする)
僕はメイド服よりその中身の方が欲しいんだけれど。君に着せてもいいかな?
>>165 わ、わ…ぷーるだ!LIGHTおにいちゃ、じぶんがおわらいだからあひるすきなの?
がーがーみずでっぽうとかすきなの?
フフフ、何を言わせるんだい。
(にっこりと無邪気テイストな微笑みを頌え、器やグラスを片付けて来ながら)
(すぐに食べられるように既に皮を剥き終えた梨)
(クリスタルガラスの器に盛ったそれを冷蔵庫に入れておく)
うん、梨がまだ沢山あるから、よかったら誰でも好きにゲッチュしていってくれるかい。
(言いながら冷蔵庫の扉を閉めると、LIGHTの僕から頬へと落とされた口付けにそっと瞳を細め)
(僕の頬に手を伸ばすとサイドの髪に指を絡め、色素の薄いそれを撫でる)
真夏のドッキリお化け屋敷作戦かい?メイド好きな君が着るといいと思うよ。
>>167 普段なら僕の方がミスが多いのに、今夜は君のミスも多いな。お子様はそろそろおねむの時間なんじゃないかい?
(子供をあやすようにSKYの僕の髪を撫で、僕の額に口付ける)
単に君が着るとキモそうだから。DEATHの僕や他の僕達は文句なしに似合うからね。
遠目で見たら君も似合うと思うな。一応、いつ吐いてもいいように洗面器は用意しておくが。
(僕の髪を撫でるSKYの僕の手を取ると、その細くて長い指先に軽くキスをし、梨の甘みが残る)
(SKYの僕の指先を口に含み、丁寧に舐めていく)
>>168 チッ、今度こそ気付かれてないと思ったのに。オジサンこそ、そろそろ寝ないと明日が辛いんじゃないかい?
(子供扱いをしてくるLIGHTの僕の手も唇も好きにさせ、代わりに僕の耳朶から項を柔らかく撫でる)
フッ、甘いな。どうせならバケツをドドンと用意しておきたまえ。
そして君が着ても ある意味 似合うと思うよ。…ん…ぅ、…
(指先を咥内に入れられ、粘膜の感触に絡め取られながら、外気に触れていた肌より熱い)
(LIGHTの僕の舌の表面をなぞると、悪戯な僕の唇から指を引き抜き、頬に口付ける)
遅くなってしまって悪いな。今夜はありがとう、というか君には常時・所ジョージ感謝しているけれどね。
他に何かなければ、僕はもう一レスもらって帰るよ。
>>169 僕は平気だが、君は…、DEATHの僕もそうだが常に人に合わせて自分の都合は余り話さない。
ああ、僕が着てもある意味似合うだろうな。竜崎よりは筋肉もあるし身長もある。
脱いだら凄いよ、な筋肉の付いたキモいメイド姿が見られるだろうね。
ふむ、そうするとやはりバケツが必要だな。
(自分のメイド姿を冷静に想像し、やはり他の僕達の方が似合うと一人納得するが)
(不意に思い立ち、メイド服を一式SKYの僕に預ける)
僕達にパインだの桃だのと強請ってくる竜崎に着せたら面白いと思わないかい。
(僕の指を咥えたSKYの僕の口端から洩れた吐息を聞き、柔らかく微笑むと)
(もう一レスと言った僕から距離を置く)
僕からは特に何もない。僕も遅くて悪かったな、君も睡眠不足にならないようにね。
>>170 僕の場合は単に忘れて…ごほっ、ウッカリハチベエなだけで言うことは言うからいいが、
君とDEATHの僕の方がいつも他人を気遣ってくれている。
もっと自分を出していいし、その方が魅力的だよ。
だが、出来ればバケツの世話にはなりたくないな、フフフ。君にはメイド服より
タキシードの方が似合いそうだな。
(メイド服を渡され、ニヤリとキラ様全開モードの悪だくみスマイルになると)
そんなこんなで、竜崎の命運はメイド長のDEATHの僕に一任ということで。
(ちゃっかりしっかりDEATHの僕のクローゼットにメイド服一式を掛けると)
(LIGHTの僕に、ふうわりと笑みを向けて頷く)
ありがとう。君も睡眠には気を付けて。おやすみ、良い夢を。
>>142 君の時間を聞かずに遅くまで引き止めて悪かったね。君が無事なら何も心配することは
ないから、途中で落ちたのは気にしないでもらえるかい。
今宵の楽しく素敵な時間の礼に、君へ。良かったらまた来てくれると光栄だ。
(柔らかく笑うと、キャラメル&クリームのハーゲンダッツを彼女の綺麗な手に渡す)
今夜はベリベリサンキューありがとう。良い夢を見ながらおやすみ。
来てくれた、あるいはログで見るどの者達も、遅い時間までお付き合いメルシー。
あと一レスと言っておいて二レスな訳だが、気にしない…ふはははは!
僕は今夜はこれで。おやすみ、皆良い夢を見て欲しいな。
ではね。
>>171>>173 僕が自分を出したら変体性が際立…、ゲホゲホ。
急に咳が。
僕は自分が気遣われるのが嫌だから、他人も気遣わない。常に唯我独尊で生きている。
メイド長はDEATHの僕で決定していいのかな。本人がいないんだが。
君はメイド服もタキシードもどちらも着こなしそうだ。チャイナドレスもね。
おやすみ、君も良い夢を。
>>今夜話しかけてくれた名無しさん達へ
ありがとう、楽しかったよ。君達の都合や時間も聞かず、引き止めてしまって悪かったな。
僕は楽しかったから、君達も楽しく過ごしてくれていたら嬉しいよ。
SKYの僕も言っているが、今夜僕とSKYの僕に迫られた可憐な彼女、大丈夫だったかな。
もしまた君に時間ができたら、そっと話しかけてくれると嬉しいな。
僕もこれで帰るよ。
ではね。
>空月、LIGHT月
ごめんなさい!接続不良でなかなか戻って来れなかった…んです(泣
たまに起きちゃうけど接続し直したら何とかなったり――してたんだけど
今日に限って巧くいかなくて……
せっかくお二人に相手して貰えたのに、何も言わず消えてしまってごめんなさい。
とても楽しい時間を有難う御座いました!(ぺこ)
アイスクリームに紅茶、美味しかったです。
それにお話も……いっぱい出来て幸せでした!!
ありがとう、それからごめんなさい。
それじゃ、おやすみなさい(礼)
>>176 ああ、良かった。接続は悪かったけど君は無事だったんだね。僕達の事は気にしなくてもいいよ。
僕も君と話せて楽しかったしね。また今度、ゆっくりと話そうよ。
それより、君が無事なのが分かって良かったけれど、今度は君の睡眠の時間が心配だな。
接続不良になって、君も随分と焦っただろうし神経を使っただろうからね。
今夜はゆっくりと寝てくれると嬉しいよ。おやすみ、わざわざ言いに来てくれてありがとう。
(彼女の頬におやすみのキスを返すと、ゆっくりとした足取りで立ち去った)
これで本当に帰るよ。ではね。
モーニン。爽やかな朝…涼やかな空気…そよぐ風。うん。夜もいいが朝も素晴らしいね。
昨夜の今朝だが、レスだけしていくよ。
>>174 変態でも変体でもいいんじゃないかい?ああ、小学校の頃から、長と名の付くものは欠席した人と
宇宙の法則で決まっているが、DEATHの僕に聞いてみないと決定は出来ないな。
うん、お疲れさま。
>>176 君が無事なら良かったよ。接続不良はよくあることだ。僕も前スレでパソコンをぶん投げバナナ
しそうになったログが残ってい…フフフ、今のは何でもないが、気にしないでくれるかい。
そんな遅い時間まで繋ぎ直していたのでは大変だっただろう。気に病むことはないから、
僕としてもまた遊びに来てくれると嬉しいよ。
その時は、また美味しい時間を…ね?
(彼女の頬に人指し指を宛い、涙をそっと拭うと、悪戯っぽい口調で耳元に囁く)
僕もとても楽しい時間を過ごさせてもらったよ。ありがとう、またね。
これで中華街に直行トゥデイするよ。折角だから、次に来るまでにナイス・ツッコミを
入れた希望者には中華饅頭をプレゼントと言ってみようかな。
いや、別に何かネタを振って行かないと気が済まないとかいう訳ではなく(にっこり)
おはよう、良き一日を。ではね。
⊃【羽扇子】
昨日はLIGHT月とSKY月が来てたんだな。
DEATH月のクローゼットに実はチャイナドレスも
ありますってオチが見えそうで怖いんだが。
あ、中華街に行くなら華○樓の肉まんが食べた(ry
行ってらーノシ
昨日は賑やかだったんだね。LIGHTの僕、規制解除おめでとう。
(SKYの僕が用意してくれた梨を勝手に冷蔵庫から出してきて、食べながら)
ホストが二人いると思ったら、SKYの僕とLIGHTの僕だったんだ。
君達、いつの間に転職したんだい。
(風呂上りの湯気を立たせながら、何時もの服に着替えて何時もの体勢に戻る)
やっと元の姿に戻れました。私のクマの事は、永遠の秘密にさせて頂きます。
真実を知った者は、私が蹴ります。LIGHT夜神君…わかっていますね?
SKY夜神君、チャイナ服が眩しいですね。眩暈すら覚えますよ。 変態さ加減に。
グミが入っていない中華饅頭っていいですよね。
杏仁豆腐も捨てがたいですが。
私がメイド服でこの体勢になれば発禁もの確定になりますよ、とだけ忠告しておきます。
私の推理では、変態は夜神君達で充分だと思われます。
>>103 そうかな。SKYの僕とLIGHTの僕のほうが余程気遣いには長けている。
(差し出されたメイドカチューシャを見て、周囲に誰もいないのを確認すると)
(チョコンと頭に乗せてみる)
………。
>>185 竜崎、こんな時間にお前と被るなんて思わなかったな。暇なのかい?
(挟んでしまった竜崎のクマのついた顔をじっと覗き込み)
>187
………。
…見てしまいました。リアルタイムで。
こんにちは、DEATH夜神君。目が潰れそうな程に変態ですね。
……。
(近付いた隙にカチューシャを指で摘んで、舐めるように眺める)
いえ、私はこれからまた調査に入ります。夜神君達の女装癖について色々分析しなければいけませんので。
それでは。
【時間が無いので私はこれで落ちます。いつもお疲れ様です】
>>188 あ…。
(誰も見ていないと思って、興味本位で付けてみたカチューシャを)
(竜崎に見られ、慌てて頭から外す)
僕に女装癖はない。SKYの僕だけだよ。LIGHTの僕はタキシードの方が
似合いそうだし。僕は…。(キュッとカチューシャを握り締め)
【いつもありがとう、楽しませてもらっている。またね】
(外したカチューシャもSKYの僕のクローゼットの中に放り投げ)
レスだけ投下したら、暫く待機してみるよ。
>>105-106 (重低音ボイスの大人のままの、口調だけ子供のSKYの僕に)
それは悪質な嫌がらせを通り越して、精神破壊攻撃と言わないか?
僕の想像力の臨界点を突破しそうなんだが…。
(クローゼットを開けてみたら、いつの間にかメイド服が入っていて)
粧裕のかな。粧裕のにしては、サイズが大きい気もするけど。
(見慣れない服を取り出し、鏡の前で当ててみて、無言でSKYの僕のクローゼットの中に)
(メイド服を入れておく)
>>190と前後してしまったけど、気にしないでくれ。
>>SKYの僕
LIGHTの僕が元から余り来られないのは知っていたから、
余り心配はしていなかったが、お前はよく来ることができると聞いていたから…。
(そっと目を伏せ、長い睫に縁取られた目元に、透明の雫を浮かべ俯く)
僕はメイド長はやらないよ。やるならお前がやってくれ。(プイッ
>>182 (これはなんだろうと思いながら、SKYの僕の机の上に羽扇子を置いておく)
…どんどん変態スレになっていっている気がするのは僕だけかな…。
前スレはネタスレ、今スレは変態スレ…。
僕もその一端だなんて思いたくないな。(他人事の顔をして梨をパクパク)
>>183 ないよ。○正樓の肉まんも料理も美味しいよね。
僕は落ち着いた場所が好きだから、個室で食事をするのが好きなんだ。
値段も手頃だよね。
肉まんじゃないけど、梨かポテチ食べるかい?
(自分のクローゼットの中にあったメイド服と、つけてしまった)
(カチューシャと出かけに見たSKYの僕のチャイナ服は見なかった事にして)
(コンソメ味のポテチを摘みながら、机の上に肘を付く)
…雷が鳴ってる。僕が来る日は雨が多いな。誰かいるかい?
⊃【冷たい麦茶】
こんな時間に乙!
雷の日はモデムに注意だ。
つ【コンソメ味のアース線】
一言で済まないが、またなノシ
>>197 (ふと感じた気配に顔をあげ、机の上に置かれた麦茶に気が付く)
ありがとう、この季節ってつい冷たいものが欲しくなるよね。
君も一緒に飲んでいくかい、ポテチもあるよ。
>>198 うん、そうだね。雷の日は気をつけないと。君は時間がないのかな。
(コンソメ味のアース線をもらい)
えっと…、これは僕に食べろと…?
(微妙な顔をしてアース線を見ると、興味に負けてコンソメ味のするらしい)
(それにペロッと舌を這わせてみる)
不思議なものをくれるんだね。時間があったら一緒に遊びたかったけど。またね。
>>199(夜神さん)
…はい。私で良ければ御相伴に預からせて頂きますね。
(にっこり笑って冷たいお絞りを渡す。)
>>201 (お絞りを渡され、手に取る前にじっと彼女の目を見る)
ありがとう、驚いたな。僕の好きなコンソメポテチかSKYの僕が持ってきてくれた
梨しかないんだけど、いいかい?
(ポテチと梨を別の器に盛り、彼女の前に置くと、お絞りをくれた彼女の手に)
(お礼のキスをして微笑む)
>>202(夜神さん)
何故、驚かれたんですか?
(見つめられて穏やかに返し)
あら? 美味しそうですね。
はい、頂きます。
(彼に勧められてにこやかに手を離そうとすると)
(口付けを受け、頬を染める。)
…有り難う御座います。
>>203 いや、お絞りが出てきたからだよ。こういう気遣いは珍しいなと思って。
好きなのを食べてくれ。梨の味はSKYの僕の保証付きだから美味しいよ。
(頬を染めた可愛らしい女性の仕草につられて、くすっと微笑み)
(じっと彼女の可憐な表情を見つめる)
もし君に時間があるなら、一時間ほど付き合ってもらってもいいかな。
君の時間は大丈夫かい。
>>204(夜神さん)
え?…そうなんですか?
暑いし、ポテチも梨も手が汚れるでしょう?
だから今、貴方に必要なのは冷たいお絞りだと思ったんです。
(彼の答えが意外だったので、はにかみながら答え、)
あ、あの…そんなに見つめないで下さい。恥ずかしいですから…
(彼の視線に益々、赤面して自分の視線を落とす。)
はい、とても瑞々しくて美味しそうですね。頂きます。
(勧められた梨を口にし、ゆっくり租借して飲み込み、)
…とても美味しいです。有り難う御座います。
(彼に感謝を込めて笑顔を返す。)
あ…はい。私もそれくらいしか居られませんから…
夜神さんさえ宜しければ御願い致します。
(慌てて深々とお辞儀をする。)
>>夜神さん
【すみません。誤解してました。】
【梨を丸ごとかじってらっしゃると思い込んでました。】
【本当に御免なさい。】
>>205 君は気が利くんだね。最近、周囲に変なのしかいなかったからか、
久しくこんな普通の時間を忘れていたよ。思い出させてくれてありがとう。
(梨を咀嚼する彼女の唇が、梨の汁で艶やかに濡れるのを見て)
(お絞りではなく、自分の指で彼女の濡れた唇を拭う)
ありがとう、では暫し、僕と君の二人の時間を。
(お辞儀をした彼女に、緊張しなくていいよと囁きかけ、その髪に指を絡め)
(彼女との間にあった物理的距離を少し縮める)
>>206 【僕の表現の仕方が未熟なだけだから、気にしないで欲しいな】
【そういう細かい事は、僕は気にしないから】
【僕の方こそ、誤解させてしまうような言い方しかできなくてすまないね】
【だから謝らないでくれるかな、素敵な君】
>>207(夜神さん)
いえ…そんな事は…
(自分にとっては普通の事なので、彼の反応にどう対応して良いか分らず、)
…貴方の周りには素敵な方が沢山いらっしゃると思います。
…あ…
(唇を拭われて小さな声を上げるが、また頬を染めて俯く。)
はい…その…あまり男性とお話した事が無いので、
不躾な事もあるかもしれませんが…御願い致します…
(長い栗色の髪を彼の指が弄ぶのを見、)
(また彼との距離が縮まると、しどろもどろになりながら答え、)
(膝の上に置いた両手をぎゅっと握る。)
>>208(夜神さん)
【いえいえ、こちらこそ余計な気遣いをお掛けしてしまって…】
【有り難う御座います。】
【はい…いえ、あの…素敵なんかじゃないですよ(赤面)】
>>209 そうだね、素敵な人達ばかりだ。君も含めてね。感謝しているよ。
男と余り話したことがないなんて、君は奥ゆかしいんだね。
いくら僕でも、突然君を取って食べたりはしないから、大丈夫だよ。
(膝の上に置いた両手をぎゅっと握った彼女を見て、はははと軽く声を出し)
(普段の友人達に見せる、キラではない一般人の夜神月としての笑顔を浮かべる)
(もう少し触れてみたいと思ったが、これ以上彼女を緊張させる気はなく)
(彼女の指に触れていた指を離し、今度は落ち着かせるように彼女の頭を撫でる)
不躾なのは、突然君に触れる僕のような人間のことを言うんだよ。
(彼女に顔を近づけ、耳元でそっと軽く囁き、触れるように彼女の赤く染まった頬に)
(自分の薄い唇を当て、すぐに離すと、今度こそ距離を取る)
一時間なんて、本当にあっと言う間だね。お互い後一レスくらいかな。
>>210 【君は素敵だよ、君に気遣わせてしまったのは僕だからね】
【僕のほうこそありがとう(にっこり)】
>>211(夜神さん)
はい。本当に素敵な方ばかりです。
いえ…私はただ…皆さんのお話を聞かせて頂いているだけですから…
(自分も含まれてると言われ、慌てて否定する。)
奥ゆかしいと言うより、家が厳しくて…男尊女卑が当たり前だったんです。
だから、男性が少し怖いんですね。
(困った様な、悲しい様な笑顔を向ける)
すごく臆病で、人の言う事に振り回されるから、
貴方の強さを見習いたかったんです…
(普通の優しい笑顔を返してくれる夜神さんにホッとした様な表情で、)
あ…
(頭を撫でられ、また小さな声を上げて、益々赤くなり、)
いえ、そんな事は…
貴方が気遣って下さっているのは凄く伝わってきますから…
(耳元で囁かれると首を思わず竦めてしまう。)
…あ、あの…
(彼の軽い口付けに眩暈を起こしそうになってしまうが、何とか持ち堪えて)
本当ですね… とても残念です…
(寂しいそうに小さく答える。)
(突然、ポケットの中の携帯電話が鳴る。)
あ…残念ですが、帰らないと…
梨とポテチ、ご馳走様でした(立ち上がってぺこりとお辞儀する。)
私、以前一度だけお話した事があったんですが、
もう一度お話したいと思ってました。
本当に有り難う御座いました。
それではこれで失礼致します…
(別れ際、彼の頬にお別れのキスをして、真っ赤な顔をしながら走り去る。)
【すみません。もう1レスお返しするつもりでしたが呼び出しが来てしまいました。】
【また…お会い出来る時があれば、お話してやって下さい。どうかお元気で…】
>>213 今時男尊女卑だなんてナンセンスだね。けれどそんな環境が、
君を素敵な女性にしてくれたのかな。
(先程口付けた彼女の頬に手を添え、にっこりと微笑みかける)
なら、君は僕が怖い?
容姿だけ見た人からは、時々間違えられるけれど僕も男だよ。
それに僕は強くないよ。我が侭にかけては自信があるけれどね。
(自信とも傲慢とも取れるキラとしての笑みは隠し、彼女の膝の上に置かれた)
(女性の綺麗な指を取り、爪先にキスをする)
君は臆病だと自分で言うけれど、それを自分で知っていて男が怖いと言いながら、
僕に話しかけてきた。とても勇気があると思うよ。
(甘い栗色の髪の彼女の髪を再度梳き、彼女の手を取って立つことを促す)
お互いに時間だね、途中まで送るよ。君の時間を分けてくれてありがとう。
楽しかったよ。
(そっと彼女の手を引き寄せ、自分の肘に彼女の手を添えさせる)
世の中には危険な男も多いから気をつけてね。君みたいに可愛い子はすぐに狙われるから。
>>214 前にも話したことがあるんだね、言ってくれてありがとう。気付かなくて悪かったね。
>>215はリロミスになってしまったから、気にしないでもらいたいな。
(いつ話したのかは分からないが、彼女とは本当につい最近になって話したことが)
(あるような気がして、キスをくれた彼女に手を振って見送る)
君はきっと、自分で思っているより魅力的な女性だから、もっと自分に自信を
持っていいんじゃないかな。君のことを良く知らない僕が言うのもなんだけれど、
自然な姿でいられるのが一番だよ。またね。
SKYの僕もLIGHTの僕も言葉にしているけれど、以前総合にいた者達も、
今いる人達も、最近姿を見ない人達も、これから新たに出会う人達のことも皆、待ってるよ。
今までの姿のままでも、違う姿ででも。今日は僕もこれで帰るよ。ではね。
DEATH夜神君、お疲れ様です。
日中は挨拶も無しに慌しいまま落ちてしまい、申し訳ありませんでした。
お詫びと言っては何ですが…
つ【男性サイズのゴスロリ服一式】
取り寄せました…きっと似合う筈です、どうぞ…
(冷凍蜜柑を頬張りながらそっと手渡し、遠い目で見守る)
メイド服にチャイナ服にゴスロリ、変態スレというかコスプレスレになってるなw
さて、誰の責任でしょうと呟いてみるテスト
友達が「DEATH月には絶対おっぱいがある。おっぱいがある。」って言ってます。
DEATH月さんには本当におっぱいがあるんですか?
本当におっぱいがあるならもませてください。
あとわたしは空月さんは絶対巨根だとおもっているのですが
その友達は「いや、デカそうに見えて実は小さいに違いない」と言っていました。
>220
そうですね、揉んで確かめるのが一番でしょう。
そして最後の一行、見事な推理です。
私の後継者になりませんか?
【横レス失礼しました】
今夜は思い切り暇なんだけれど…。関わるのはやめておこうかな。
(知らん顔をして通り過ぎて行く)
>222
おっぱいがあるってホントですか?
>>218 日中の事は気にしないでくれ、竜崎。
時間がないのに出戻りまでさせてしまって悪かったな。
(踏んでやろうかとも思ったが、なんとなく竜崎のクマのある顔を見つめて)
(軽く音を立てて竜崎の唇にキスをしてみる)
それで、その服はなんだい?(にっこり)
>>219 うん、これじゃあ他の僕達も引いてしまってきっと来てくれないよね。
(手に目薬を持ちながら、さめざめと泣く振りをする)
SKYの僕には責任を取ってもらって、メイド長になってもらうしかないな。(黒微笑)
>>220 女性のような柔らかで、豊かなふくらみはないが、男にも胸はあるよ。
何枚か撮影でシャツの前を肌蹴た写真を撮ったり、上半身裸の写真も撮ったから、
確認してもらえるかい。
うん、SKYの僕はデカそうに見えているだけで実は僕より小さい気がするよ。
いや、僕達全員同じサイズのはずだが、おかしいな。
>>221 竜崎、さっきの服といいお前は何がしたいのかな?
(ニコニコと笑いながら、竜崎の手を取り椅子の上から引き摺り落とす)
【名無しさんも見ているみたいだし、お前もいるなら話でもしていくかい?】
>>223 …、実際に触って確認してみたほうが早くないかい?
(
>>223の手を取り、シャツの上から僕の胸に手を当てさせる)
どう?
>228
いいのか?
じゃ、遠慮なく。(モミモミ)
>>229 ふ…。
(ふるっと身を震わせ、一瞬目を閉じる)
男の胸なんか触って楽しいかい、つまらないと思うんだが。
>227
痛いです…
(崩れ落ちた体勢のまま、床にぶつけた頭を擦る)
私はただ、DEATH夜神君の趣味に合ったものを…と思っただけですが。
……。
…。
揉み心地の良さそうな胸ですね。
【了解です。折角ですから名無しさんと3人でお話できれば幸いです】
【よろしくお願いします】
>>231 僕はメイドさんを見るのは好きだけど、女装癖はない。
どうせならお前が着るといいよ、竜崎。僕に似合うとは思えないな。
(チラリとゴスロリ服を見ながら)
揉み心地って…、倒錯した世界になりそうで怖いんだが、ぁ…。
(
>>229からの刺激に思わず声が洩れ、頬を赤らめて二人を見る)
【こちらこそよろしく、竜崎】
【僕を女装させたかったら力尽くで着せてくれ、自分からは着ないからね(ニコ)】
>232
私に似合うとも思えませんが。
鑑賞するのがお好きでしたら、自分で来て鏡で見るのが早いかと思いますが…
(何かを思いつき、不敵な笑みを浮かべる)
DEATH夜神君、可愛い声が出ていますよ?…気持ちいいんですか?
(名無しさんの手技により隙の出来たDEATH夜神君の背後に回り)
(スル…っと手を伸ばして、空いている方の胸を強めに掴む)
これは……、いい感触ですね…
【やってみましょう(ニヤリ】
>230
そういう声出されると、色々したくなる。
(両方の乳首を親指でくりくりと押しながら)
もう乳首勃って来た。随分反応良いんだな。
>231
揉み心地凄く良いよ。男の身体とは思えない。
【3人で。有難う】
【では俺とLで協力してDEATH月君になんかいい事を。】
【なんか。なんか、いい事を】
【ハァハァ】
>>233 だからそういう服は、女性が着るのが一番だろう、竜崎っ!
ミサとか好きそうなデザインだしな。粧裕の趣味とは違う気もするが、
粧裕にも似合う。僕の可愛い妹だからね。
やっ…!
(名無しさんからの感覚に気を取られている隙に、竜崎に背後を取られ)
や、やめろ竜崎っ、本気にするな、お前は変態か!
>>234 あっ…。
(両方の乳首を弄られ、ふるふると首を振ってその感覚に堪える)
言うなっ、前にも煽るだけ煽られてずっと放置されているんだ。
僕だって好きでこんな…、ん…!
(
>>234と竜崎を自分から遠ざけようとして、
>>234の胸に手を伸ばし腕を突っ張ねる)
二人とも離せっ!
【はは、僕の反応が遅いがそれでも良ければ好きにしてくれ】
割り込みスマソ。LsmのLはタチなのかな。
では、自分は3Pを視姦させてもらいます。
>234
見事な手つきですね…
そちらは、宜しくお願い致します。
>235
いいえ、DEATH夜神君。
あなたの妹さんに似合うのでしたら、あなたも当然似合うというのが道理でしょう。
遺伝子の法則で決まっているのです。
(胸元、鎖骨に手を這わせて、さらりとした後ろ髪をくすぐるようにかき上げると)
(白く滑らかな首筋に唇を寄せて、舌先を押し付けながら吸い上げる)
私は変態ではありません。あくまで、探偵としての探求心が動機なのですから。
いつもと違う夜神君を拝見したい。それだけですよ。
LsmのLと名無しが後でSKY月とLIGHT月にデストローイされそうな気がする
自分も視姦させていただいてます…(ブルブル
>>237 Lsmの竜崎は男を女装させて喜ぶただの変態だ!
どうせ他の僕には苛められるだろうから、せいぜい優越感に浸って…。
(反論しようとして、言葉に詰まり)
>>238 いつそんなことが決まったんだ、竜崎っ!
僕と違って粧裕はとても可愛くて素直で…、っあ…!
(暗に自分に女装が似合うと言われた気がして語尾を荒げるが)
(予想もしていなかった慣れた手付きの竜崎に戸惑いの声が洩れる)
変態じゃなかったらなんて言うんだ、変質者かっ!
(胸元から鎖骨へと移動していく竜崎の手付きに、ピクンと体が跳ね)
(首筋を吸われると、反射的に喉が仰け反り吐息のような声が唇から零れる)
(それを自覚し、唇を噛み締めギュッと目を閉じる)
>>239 また人が…?
(名無しさんと竜崎の他にも、何人かの声と気配を感じ)
公衆の面前での公開羞恥プレイされているのか、僕は…。
(状況を把握して、カッと頬を朱に染める)
【ところで名無しさんと竜崎は、時間は大丈夫なのかな】
【最初に確認しなかったから、時間になったら無理しないで】
【適当に放置プレイして落ちてくれ】
>236
お前みたいなタイプは俺も放置したくなる。
散々弄くり回って、昂らせた状態で放置。
(月の整った顔を見下ろしながら薄く笑み立ち上がる)
(メイド服を引っ張り出すとヒラヒラさせながらLに目配りする)
>238
(メイド服をヒラヒラさせながら)
じゃあ、これ。
Lさんが着せてくれると助かる。
>239
そうだね多分俺なんかもう「壊れちゃう!アッー!」とか言わされるだろうね。
二人にデストローイされてマジ昇天するだろうね。
でもデストローイされるのはケツの穴じゃなくて命な YO KA N !!!
>>244 だからどうして僕だと放置したくなるんだっ!
やっ…ふぁ…。く…。
(男に見下ろされ、ギッと男を睨み付け殴ろうと腕を振り上げるが、
(昂ぶった感覚に意識が引っ張られ、首を振ってその感覚に堪える)
だから僕は女装はしないと…っ!
(茶の髪がパラパラと散り、反射的に背後にいる竜崎を殴りつける)
>>245 ハハッ、SKYの僕とLIGHTの僕二人に命ごと昇天させられるまで、
短い命を楽しんでおくといいっ…!
(男を昇天させるのは、自分じゃない他の自分だと分かっていながら)
(強気な笑みを浮かべ)
そのどっちも昇天されられるといいさ…っ…、んん…。
(ニヤリと笑うが、すぐにその脅しとも取れる発言は甘い吐息にかき消されて行く)
>237
【正直に真実を述べさせて頂くと、私はその真逆になりますね】
【ですが、仕方ありませんね。DEATH夜神君が魅力的なのがいけないのです】
>241
口では粋がっていますが……身体は隙だらけですよ?
(目を閉じて小さな嬌声を聞きながら耳元で息を吹き掛けるように囁くと)
(片手を腹の下に伸ばしていき、既に硬く熱を持った下肢へゆっくりと辿り着かせ、)
(包み込むように握り締める。手つきを変えながら何度も撫で擦り、快感を煽る)
おや…力が入らないようですね。
>244
(摩擦による愛撫を続けながら、空いている手でDEATH夜神君の着衣を素早く脱がしていく)
(>246で殴られようとも、普段から慣れている分大してダメージは無く、平然としたまま)
(数分もかからないうちに、下着意外の全てが床に落ちていった。)
有難うございます。そろそろいい頃合いですね。
(空いている方の手でヒラヒラのメイド服を受け取り会釈すると、)
(DEATH夜神君の荒い息と衣擦れの音を部屋中に響かせながら、)
(片手でてきぱきとそれらを装着させる)
(仕上げにバサっと生地を払い、丁寧にカチューシャを装着させて解放する)
……。
さあ、とてもお似合いですよ。鏡、見たらどうです?
(壁面の大鏡を指差して促す)
(自らの姿を確認するDEATH夜神君の姿を素早くデジカメで撮影すると、)
(気付かれないようにポケットに素早く隠し、ニヤリと笑ってその様子を見つめ続けた)
【強引な展開を作って申し訳ありません。私はそろそろ落ちますので、】
【DEATH夜神君も無理はなさらないで下さい。お付き合い、有難うございました】
>>248 【それはいい事を聞いたな、竜崎。間逆なんだね(黒微笑)】
【もうこんな時間だからお前も無理をしないで先に落ちて寝てくれ】
【先にこちらだけ返させてもらったよ、今夜も付き合ってくれてありがとう】
【>243 事態は佳境に!】
【でも俺もそろそろ落ちるよ?】
>246>247
どうしてって。そりゃ…。
(その先は敢えて言葉にせず、代わりに意味深な)
(微笑みを浮かべる)
(反抗的に抗う拳を自然な動きでスッとかわし)
(月乃衣服を躊躇することなく剥いて行くLの姿に心の中で拍手を送る)
>248
へえー…。
(てきぱきと月の着替えを済ませたLを感心した顔で見る)
(こいつ素質あるんじゃないかと考えながらメイド服のスカートの裾を引っ張り)
(月に意地悪な笑みを向ける)
似合ってるし。カワイーカワイー。
(月に自分の姿を見るようにと、鏡を指差す)
【出戻りで失礼します】
【お付き合い下さった名無しの方も、有難うございました。すいませんが、お先に失礼します】
【あなたや夜神君のお陰で、楽しい一時を過ごす事が出来ました(ニヤリ)】
【お疲れ様です】
>249
【こちらこそ有難うございます】
【タチは慣れていないせいか、合わせづらいロールになってしまって申し訳ありませんでした】
【真逆な私ですが、再びお会い出来た時は宜しくお願い致します】
【それでは、お疲れ様でした】
>>248 や…ぁ…。僕のどこに隙が…。
(反論しかけた言葉は、下肢へと移動した竜崎の手の熱さで飲み込まれ)
(睫を震わせ言われた言葉を、必死で否定する)
(男と竜崎の二人からの刺激に力の入らない腕では、やはり竜崎の行動を止める事ができず)
(あっと言う間に衣類を剥ぎ取られ、目の前に突きつけられたメイド服にイヤイヤと首を振る)
やめろ、竜崎…っ、僕は女装なんて…!
(しかし言葉での抵抗はなんの効力もなく、とうとうメイド服を着せられ)
(昼間興味本位で付けてみたカチューシャまで付けられてしまう)
竜崎っ!!
(鏡の前に映った情けない自分の姿を見て、余りのショックに竜崎がデジカメで)
(撮影をしていった事にも気付かないまま、拳を握り締める)
[竜崎…、いつか必ずお前を殺してやる…。デスノートを使ってな…]
[僕がキラだって証拠も掴ませるものか…!]
(内心で負けを認めことを許さない高いプライドで毒を吐く)
>>250 【いや、僕もそろそろ時間だったから、ちょうど良かったよ】
【君も時間が来たら先に落ちてくれ】
>>250 貴様…。
(竜崎が離れたことで自由を得たが、メイド姿にされカッと頭に血が上る)
この姿のどこが可愛いんだ、言ってみろ貴様っ!
(普段は使わないガラの悪い言葉を選び、ヒラヒラのメイド服のスカートの端を)
(指先で摘んで、結局煽られただけで放置された熱を誤魔化すように)
(カワイーを連呼する男の顔面を蹴り、踏みつける)
覚えていろ、今度会った時は間違いなくお礼参りをさせてもらうからな。
(目の端に無意識の涙を浮かべ、もう一度男の顔面を蹴り付けると)
(頬を赤らめたままフンッと笑う)
>>251 【まだ起きていたのかい、竜崎】
【合わせ辛いなんてとんでもないよ、とても手馴れている気がしたが(ニッコリ)】
【間逆なら今度会った時には遠慮なく遊ばせてもらうよ、今日は昼から一日ありがとう】
【竜崎もお疲れ様、おやすみ】
【>251乙カレーsummer2006夏】
【バリネコの割には攻めるのが上手いLさんおやすみ】
【楽しかったよありがとう!おやすみ〜!!】
>252>254
(携帯を取り出すと写メを撮る)
動くなよ。動くなよブレるから。(ピロリロリ〜ン♪
よし。
(携帯のボタンを押して操作し、画像を保存すると満足そうに笑い)
オカズゲット!有難う、月。(肩ポン
(はっと気がついた時にはすでに遅し、目の前に月の脚が!!)
(次の瞬間顔面を蹴られて横に飛ぶ俺。だがしかし)
〔……………パン…チラ……ッッ…!!!!〕
(一瞬スカートの下からチラリと覗いた純白の下着が目に焼きついた)
(踏みつけられながら「今のも写メ撮っときゃ良かったああー!!」と歯を食いしばり)
……・フッ、温いキックだな。
(すっくと立ち上がると月の赤い頬に口付けてから)
(ヨタヨタと夜の闇へと姿を消した)
【ん、悪いな。時間来てるんだ…これで先に落ちさせて貰う】
【今夜は楽しかったよ。おやすみ〜!】
>>256 貴様、名前を言っていけ!
(硬直している所を写メで写され、携帯を取り上げることまで思考が回らず)
(心の中のノートを広げる)
ふん、この僕の女装を拝んだんだ。その程度で済んだと思って感謝しておくんだな。
(蹴った瞬間、男が何を思ったのかまで推測できるはずもなく)
(竜崎と違って素直に吹っ飛んでくれた男に満足する)
…!
[この僕をオカズにするだと?]
[オカズってなんだ…?]
(が、すぐに立ち上がった男に口付けられ、メイド服のまま硬直する)
この屈辱は必ず返す。キラである僕で遊んだことを、後悔するといい。ハハハハハ!
(メイド服とカチューシャを付けたままの、情けない姿のまま、仁王立ちになり)
(無意味に勝ち誇ると、その姿のままズカズカと立ち去った)
【君もお疲れ様、こんな時間まで遊んでくれてありがとう】
【次に会った時は僕自身で君をデストローイするから、首を洗って待っていてくれ】
【僕も楽しかったよ、おやすみ】
まさかと思うけれど、こんな時間にまだ起きている人はいない…、よな?
(視姦していると言った名無しさんの事が気になって)
(メイド姿のまま周囲を探す)
いないようなら、僕もこれで帰るが…。
いないみたいだね。良かった…。
(ホッと息を吐くと、安心したように立ち去った)
また遊びに来るよ。ではね。
>>258-259 変な時間に帰って来た僕なら見た所だが、名無しさん達は流石に寝ていたようだね。
お疲れさま。君も睡眠は大切にね。ゆっくりおやすみ。
(メイド服を着たDEATHの僕が立ち去ったのを見送ると、部屋の中から、手慣れた動作で)
(
>>256の指紋を検出すると、それをジュラルミンケースに入れる)
フフフ、他のレスはまた日を改めて来るから 命 の 覚 悟 を しておくべき者達は
今のうちに後悔のないように過ごしておいてくれたまえ。
ただ、明日のタピオカミルク会合の為に取り急ぎこれだけいただいていくよ。謝謝。
(
>>182が差し入れてくれた後、DEATHの僕が僕の机の上に置いておいてくれた)
(羽扇子を受け取ると、無駄に中国語で礼を言いながら、ファサ…と顔の前で靡かせる)
そんなこんなで一言落ちだ。Lsmの竜崎も名無しさん達もお疲れさま。ではね。
(柔らかくたなびく羽扇子の毛を、まるでペルシャ猫の背を撫でるように触りながら)
(ジュラルミンケースと中華饅頭リストを手に立ち去った)
DEATHの僕、お疲れ様。どうやら僕とSKYの僕に料理されたい物好きが来ていたようだね。
竜崎も含めて。クハハハハハ!
(普段は同じスーツ姿でもシングルの軽い感じのするスーツを、いかにもなイタリア製の)
(生地の黒のスーツに着替え、夜が明ける直前の街中で高笑いをする)
>>245 僕にはミサという死神の目を持った可愛い恋人がいる。
こんな楽しそうな出来事を目の前にして、一言残さないなんて事はしないよ。
次に僕と会った時が君の寿命だと思って欲しい。
(やはり同じような時間に来たSKYの僕の服装を楽しげに眺めながら)
(やけに可愛らしいメイド服を着たDEATHの僕の立ち去った後を見送り、ニコリと優雅に微笑み)
(スーツのジャケットを風に靡かせ、立ち去った)
また後日レスに来るよ。ではね。
ここここえええええーーーー!!!
DEATH月のメイド服可愛いと思ってたら
ほんとにSKY月とLIGHT月来てるよ…(ブルブルブル
すいません、
>>239ですが視姦している間に
寝落ちしてました。
いいもん見せてもらいました(お辞儀)
皆さまお疲れさまでしたノシ
はふ…。
(小さく欠伸をして、手の甲で目を擦ると二三度瞬きをする)
>>262 おはよう、君が睡眠不足になっていなくて良かったよ。
僕も寝ようと思って最後に確認したら、SKYの僕とLIGHTの僕が来ていて、
驚いてしまったから君の気持ちも分かるよ。
この二人、怖いよね。
(メイド服を着たままだったので、調子に乗って口元に手を当てて)
(一緒になってブルブルと震えてみる)
>>260 まさか本当に来るとは思わなかったな。
(出かけた時とは違う、極道風のSKYの僕にメイド服、)
(メイドカチューシャを着けたまま、キョトと無邪気に笑って顔を覗き込む)
タピオカミルクの会合ってなんだい?
>>183が言っていた華○樓の肉まん、僕も食べたいな。お土産待ってるよ。
>>261 おはよう、LIGHTの僕。まさか本当に君達が来るとは思わなかった。
(メイド姿のまま、黒服のLIGHTの僕に、ご主人様を出迎えるような仕草で)
(ペコリと頭を下げてお辞儀をしてニッコリと笑う)
可愛いとかいう君の心の声が聞こえたような気がするのは、僕の気のせいだよね?
(今度こそ、誰もいないのを確認してから、鏡の前に立ち)
(クルリと反転し、スカートを翻しながら女装した自分の姿を眺めてみる)
……。やはりキモい…。(ガクッ)
今日一日なら着ていてもいいかと思ったけど、やっぱりやめよう。
(暫く床に手を付き、落ち込んでいたが気を取り直すと普段の服に着替え)
(脱いだメイド服とカチューシャを丁寧にたたんで、SKYの僕の名前で)
(クリーニング屋に出しに行く)
(歩きながら、
>>218で竜崎がくれたゴスロリの服を思い出し、ポツリと呟く)
これが女性サイズだったら総合のミサ達や、僕の可愛い妹に差し入れに
持っていけたのに…。
また来るよ。ではね。
そのゴスロリをLsmのLに着せればいい。
今唐突に気づいた
空月、いつの間に改名したんだw
>239
遅レスで失礼します。
胡散臭いマフィア達にデストローイされれば、タピオカミルク味の遺体になるんでしょうか。
甘いモノになって死ねるのはある意味本望ですが、私はタダでは死にません。
私が命を落とす時。
それはDEATH夜神君のメイド姿の写真が世界中の物好きの皆さんのアレになる時だと思って下さい。
人生色々夢色です。
つ【体育着とブルマ】
つ【恵比寿】
そんなこんなで、サ○デー読者にしか分からないネタと共にこんばんは。
恵比寿は
>>274に大きく振りかぶって第一球投げまし…ノンノン、めでたいものだから
テーブルの上に鎮座ましましていただこう。
レスをしながらまったり深夜のティー中だから、誰かいたら遊んでくれると光栄さ。
>>182 先日はサンキューベイベ。その羽扇子のおかげでタピオカミルク事変は円満に解決した。
よかったら食してくれたまえ。この心は君の瞳にカンパイ。
つ【苺入りタピオカミルク】
>>183 ああ、DEATHの僕のクローゼットにはまだチャイナドレスは入れてないんだ。
まだ ね。
ただいまセニョリータ。微妙にチャイナドレス「も」と言っているあたり、あの日僕が
着用していたのは チャイナ服 であって ノットチャイナドレス を理解して
くれていそうな君に謹んで進呈しよう。
つ【華正○の肉まん】
>>185 つ【華○樓のあんまん】
ははは、何だい。僕が竜崎に甘いものを渡したからといって別に毒は入っていないよ。
ただ先日は随分と 面白いこと を言ってくれたようだからね…。
うん。最後の晩餐という言葉は知ってるよな?(にっこり)
ああ、僕もキラだが…何でもないさ、鬼ではないから、
>>273の格好で調教という
選択肢もあるが(にこにこ)その時は杏仁豆腐は下の口に食べさせて進ぜよう。
>>193 何だい、その可愛い反応は。
(DEATHの僕の麗しい目元にそっと手を伸ばし、目尻に浮かんだ雫を静かに指先で拭う)
気を使わせてすまないな、メイド長。本当に一週間ぶりペースになっているから、
君が来たい時は僕の頻度に合わせようとかは思わないでくれるかい。
魚とネタが並んでいたら、ネタを先に冷蔵庫に入れるべき、が僕の座右の銘だからな。
でも、ゆっくりとした静かな時間が好きなのもマジ中のマジレスだ。
どの者も焦らず、起きたい時に起きて好きなように過ごしてくれたら一番嬉しいからね。
>>277(夜神さん)
…そうですか…お役に立てて良かったです。(にっこり笑って)
【苺入りタピオカミルク】⊂ 有り難う御座います。
(こくりと飲み)… とても美味しいです…
あの… ちょうどお祭りの帰りですから、これをお土産にどうぞ。
⊃【りんご飴、焼きとうもろこし、焼きイカ】+【お手拭】
それでは私はこれで失礼致します。
夜神さんも良い時間をお過ごし下さいね。
(ぺこりとお辞儀をして帰って行く。)
>>194 変態スレという認識だとしたらこれは作戦レベル1の事態だな。
……(暫し考え、ぽんと手を叩く)
>>500をリターンしたら清純派スレというのはどうだろう。コンセプトは、天使の集まる部屋…
誰だい、冥王星が今すぐ惑星に復活しても無理だとか言ったのは。
>>281 可憐な君をサンドでゲッチュ。
来てくれてありがとう。うん、君の差し入れがなかったら危うく制空権で不利になる所だったから、
役に立ったも立ったもアカデミー女優賞ものさ。
(可愛らしくタピオカミルクを飲んでくれる彼女に、ヨン様風の笑顔を浮かべながら)
(彼女の艶やかな頬に羽扇子の先で触れると、反対の頬を掌で包み込む)
お祭りに行って来たんだね。君なら浴衣姿とか、かんざしとかが似合いそうだな。
サンキューアジアンビューティー。
【りんご飴、焼きとうもろこし、焼きイカ】+【お手拭】⊂
お土産も本当に嬉しいが、君がこうして来てくれたのが何よりのお土産さ。
レスは出来上がったからもし君に時間があるのならお付き合い願いたいと言いたい
僕もいるから、帰り道には気をつけて。
うん、また時間がある時は話していってくれると嬉しいな。
おやすみ、良い夢をね。
(彼女の額にそっと口付けると、柔らかに微笑み大和撫子の姿を見送る)
>>219 君。
ははは、咄嗟にそう言いたくなっただけだから楽にしてくれたまえ。
ナース服とセーラー服も選択肢に加えておくから、好きなものを着てくれるかい?
>>220 ああ、その手合いの愚民は、全人口中で網タイツを頭に被ったことのある変態の割合より
35パーセントほど高いくらいだから君は気にしなくていい。
その友達に、僕のサイズが気になるなら君の体で確かめにおいでと伝えておいてくれるかい。
それにしても、僕がいないと無法地帯になるんだから君達は(わざとらしく肩を竦め)
そうだ、ただし確かめに来る日は次の日の予定を空けておいた方が身の為ともよろしく。
今までの平均で考えて、一日くらいは腰が立たないと思うから(素)
>>221 人間の体の中で一番敏感な部位は直腸らしい。
要するに そこに突っ込む のが一番サイズを確かめるに適切だと思うんだが、
お前の体で試してみるかい?
>>272についても、お前をアレな格好にした上でたっぷり聞きたいしな。
ああ、僕は一般人だから命の心配だけでいいよ(お帰りなさいませご主人様風スマイル)
【遅レスで失礼。冗談ともかく、時間が合えばお前とも話してみたいな】
>>239>>262 やあ、丁度良い所に察しのいい人材がいたな。君もお疲れサマー、そろそろサンマの季節。
君はデスクラッシャーしないでおくから助手をしてくれないかい?
うん…とても簡単なことだから震えないでくれたまえ。
取りあえず縄とロウソク、それから鞭を用意してくれればいいから。
別に何もおかしいことは言ってないよな、フフフ。
つまり大きいと言いたいんだな?
確認する勇気はないので、これでアディオス!
>>245 ほら、そこもっと腰を振って。そんなんじゃ紅天女になれないだろ(にっこり)
しかし君と会ったが百年目、デスクラッシャー〜そして伝説へ〜な YO KA N より
ヨウカンを突っ込みたいとビビッと感知してしまった時点で、僕の心は遠き楽園・
マンハッタンに飛んでいるかも知れない。
そんな70年代フォークソングに身を焦がしつつ、冥土の土産にこれだけ言っておこう。
>>234のラスト一行に全米が笑った(ビッと親指を立てる音)
>>288 要するに一言で言って大きい、二言で言ってとても大きいと思ってくれれば間違いナッシングだ。
最初は普通だと言っていたんだが、こぞって情事後に大きいと文句を付けられてしまってね。
つれないなアミーゴ。でも一言くれてハッピーな心地サンキュー。
フフフ、君にこう出来るからね。…ターゲットロックオン、ファイアー!
(華正○の月餅(栗餡)を
>>288の口めがけてぶん投げる)
>>261 ちょうど同じくらいの時間だったね。LIGHTの僕、君もお疲れさま。
その格好は君だとちょっくらちょびっツ・ノットカタギに見えてしまうところがステキだな。
ところで、あの二人は精液漬けにしてバットを後ろの穴に突っ込み地下牢に幽閉しておくのと、
一生イけない体にして売るのと、日本海に沈ませるの、どれがいいと思うかい?
ああ、チャカは退屈だから除外しているよ(素面でノートを片手に)
>>265 タピオカミルクの会合とは、世界ミルク辞典を必須持参物とした、タピオカと桃饅頭の
もっちり感について討論する会合だ。
(DEATHの僕に華○樓の肉まんと、タピオカ入りの桃まんを手渡しながら、
>>264で僕とLIGHTの僕を)
(怖いと言った、メイドカチューシャを艶やかな髪の上に揺らす可憐な姿に)
(ふうわり優しく微笑み掛ける)
何だかメイドに手を出してしまうイケナイご主人様の気持ちが分かった気がするよ。
アキバのどこの店だい?と言いそうになったのは聞こえなかった方向で。
そういえば、そろそろDEATHの僕の所にはクリーニング屋が来ている筈だな
>>268。
ここから歩いて行ける距離のクリーニング屋に僕の名で出すとコスチュームに合ったものが
付いてくることになっていてね、メイド服とカチューシャならガーターベルト一式だと思うから、
君が受け取っておいてくれるかい。 あ、要らなかったらLIGHTの僕に渡しておくといいと思うよ。
>>270 よし、ガッテン承知の助。
(腕まくりすると、ゴスロリ服を裏まで確かめてすぐに着られるようにする)
Lsmの竜崎、その場でいいから脱いでくれるかい?
>>273 だぼだぼのワイシャツと膝上17cmのジャージだと思うんだ。
ん?ああ、可愛い子に着せるならという話でね。
やはり短パン裾から覗く太腿はよいものだし、準備運動の時に…これ以上どこがよいのかという
話をすると 住人が零になる だろうからやめておくが、フフフのフ。
ナイスな差し入れありがとう。
>>270とコラボで、ゴスロリの下に体操着とブルマでどうかな?
>>283 (振り返ってにっこり微笑み、)
…お気遣い有り難う御座います。
私…4時まで作業があって…折角のお誘いですが、
ごめんなさい…(ぺこりと再びお辞儀して)
…また機会あればお話して下さいね。
(再びお辞儀して笑顔でバイバイと小さく手を振り、夜道に消えて行く。)
>>297 (もう一度こちらを向いてくれたアジアンビューティーに、月餅(ナツメ餡)を渡しながら)
(その手を取って口付ける)
僕が君と話したいだけだったから、むしろ君に気遣ってもらってしまったな。
こちらこそ忙しい所で引き止めてソーリー。ありがとう、美しの君。
4時までの作業では君の睡眠時間が心配だが、無理せず頑張って
終わったらゆっくり休んで欲しいな。
先に言っておくが、おやすみ。うん、また会えた時は楽しみにしているよ。
(彼女にふうわり笑みを向けると、手を振りながらその背が見えなくなるまで見送る)
それから、デスノート総合に久しぶりにAMANEのミサが来てくれていたようだね。
ミサの元気そうな姿が見られて本当に嬉しかったよ。
他のミサ達や、高田さんや松田さんやニア達や…どの者達も元気にしているといいな。
あと、前回来た時に言った通りお土産を買って来たから、よかったら誰でも
食していってくれると嬉しいな。
つ【華正樓の肉まん・あんまん・月餅(黒餡/栗餡/棗餡(ナツメあん)】
そんな所でレス終了と共に一つこのスレを見ている諸君にお頼み申したいことがあるんだが。
>>299と同じものがあと三セットあって、粧裕達の部屋と総合とGODの僕の部屋に
よかったら匿名希望で誰かお届け願えないかな。
数は充分あるから、どこに持って行っても足りる計画通りだ。
お礼は僕との熱い一夜…というと 誰 も 名 乗 り 出 な い 危 険 があるから、
中華街限定パンダのぬいぐるみということで。
ラジオの前もといブラウザの前の君、よろしくね。
しまった。300だけもらって帰ろうと待機していたのに、僕としたことが…。
そんなこんなで、すっかり遅くなってしまったな。
もし見ていて遠慮させてしまった者がいたらすまなかったね。
>>288も、今夜はもう見ていないかも知れないがよい夢を。
遅い時間だが、もう少しだけいるよ。
(携帯電話を取り出し、どこぞの怪しげな組織に夜道の安全を確保するように命じると)
(普段のシャツとスラックス姿に着替えて来る)
(手を洗って来て
>>293がくれた祭りの土産をテーブルの上に置くと、焼きとうもろこしに)
(かぶりつき、夜店の屋台独特の香ばしい醤油味が口の中に広がるのを味わう)
>>291 (何かが飛来する気配を感じて振り返り
うわ、な、何がおこ…ンガググ(サ○エさん風に)
(もきゅもきゅと口を動かして月餅を食べながら)
む、胸がというか喉が苦しい。何故なんだ!?
あああ、烏龍茶が怖い。心の底から怖い気分だ!
あっ、そこの大人!どうか私めに黒烏龍茶を奢ってください!
(やられキャラな科白を言いつつ走り去る)
【即レスどうもです。これで落ちます。ノシノシ】
>>310 その時僕は思った。リロードをすれば良かったと。
(夜神月回顧録〜人生ネタありD・V・Dあり〜より)
こんばんは、DEATHの僕。
お待たせしておいて悪かったな。
>>300ゲッチュをしたことは謝らないが、フフフ。まだ時間はあるのかい?
(メロン味のシロップでカチワリ風に作って来たドリンクをDEATHの僕に差し出しながら)
>>303 (ぶん投げて恋が浜な月餅が
>>303の口にジャストミートしたのを見て)
(イエス!とガッツポーズを取る)
人生はサプライズの連続。サザ○・フグタもそう仰ってはいなかったが、
君のリアクションが最高のごちそうさ。
(もきゅもきゅと動く相手の唇を見て、思わずペロリと自らの唇を舐め)
あ、どうしよう。その口使いにそそられてしまったんだが。
よければ落語のコンビを組みたい所だが、最後の一行が惜しいな…
欲しいのなら僕の子猫として靴を舐めたまえとか言いたくなるよ。
(黒烏龍茶のペットボトルを冷蔵庫から持って来ると、それを撫でて)
本当は口移しにしたかったんだが、今日は純情バッテリーということで
第二球を放るとしようか。いけいけサン○リー、ふはははは!
(走り去る
>>303に向かい、ペットボトルをフォークボールの手付きで)
(飛んでけドーナツ島風に投げる)
【こちらこそ来てくれてありがとう。楽しかったよ、おやすみアミーゴ】
>>304 僕の時間はあっても変質者の相手をしている時間はないよ。(プイッ
300、欲しかったのにな。
ところで、僕は0時を過ぎるとレスアンカーを間違えるという魔法をオズの魔法使いに
かけられたんだったかな。
>>304は
>>301宛てだ、未来レスで悪いな。
>>306 今日一度言ったが、その可愛い態度は何だい、DEATHの僕(微笑み)
君が欲しがるならあげたいんだが、300は渡すことが出来るものかな。
>>307 誰かからもらえるものじゃないから欲しかったんだよ。
それに僕は可愛くないし、アキバでバイトもしていないから。
同じ顔の相手に可愛いなんて、一度本気で眼科に行ってきたらどうだい?
【軽く見直しただけでも、他にも色々とミス・発見ディスカバリーだな】
【悪いが頭の中で訂正しておいてくれると助かるよ】
>>308 君にそう言われると本気で
>>300を取る前に待てば良かったと思う不思議。
僕の視力はとてもいいんだけどな。君こそ鏡を見た方がいいと思うよ。
あまり夜更かしさせる気はないから長居する気はないが、素敵な大和撫子に
お祭りの土産をもらってね。一緒に食べていかないかい?
(
>>281の彼女がくれたりんご飴、綺麗な赤い色をしたそれをDEATHの僕に差し出す)
>>309 夜更かしさせる気がないんじゃなくて、早く君が寝たいんじゃないかい?
お帰り、お土産に清風楼のシューマイも欲しかったな。
あ、りんご飴、好きなんだ。リュークがいたら喜んだだろうな。
(嬉しそうにりんご飴を受け取り、お礼に僕の頬にキスをする)
彼女には君からね。
>>310 僕の寝る時間に合わせるとモーニングコーヒーが出る時間になるよ。
ただいま。清風楼か…たしかあの辺が買ってたな。
(一人言を言いながら、携帯でどこかに電話をかける)
――ああ、僕だけど。清風楼のシューマイ、君の所で買ってたよな。
悪いけど今夜中に欲しいから10ほど譲ってくれないかい?ありがと、待ってるよ。
次の僕のレスまでには届く計算だからもう少し待てるかい?
(電話を切り、りんご飴を持つ僕の手を取ると指先に口付ける)
これでは僕が得してしまった気がするんだが。
リュークがいたら他のりんご料理も食べさせてやりたいな。
>>311 そんな、わざわざ電話までしなくても自分で買いに行けばいいんだし。
でもありがとう。
最近変質者が多くてどうしようかと思っていたんだ。
竜崎とか…。(チラッと視線で
>>272を見て)
そうだね。リュークがアップルパイとか食べたらどんな顔をするのかな。
>>312 それだと明日にならないと手に入らないからね。
(そう言っている間に部屋の入り口をノックする音が聞こえ、そちらに向かうと)
(スーツ姿の長身の男から大きな袋を受け取り、二三言話して戻って来る)
こんな所で足りるかい?清風楼なら五目ヤキソバと炒飯も美味しいから、
直接行くのが本当は一番いいんだが。
(持ち帰り用のシューマイ12個詰めを10箱DEATHの僕の前に積み上げて首を傾げ)
僕の名前を筆頭に挙げられるかと思…ごほっ、不埒な輩はシメておくが、
どうしてもの時はノートでいいかな?(悪意のない笑顔)
リュークなら、「ウホッ いいりんご」とか言いそうな気がするな。
(くすくすと笑うと、今はいない死神の姿を思い浮かべながらふと窓を開ける)
>>313 十分すぎるよ、誰がそんなに食べるんだい?
(はははと笑いながら、一箱だけ受け取ってニコッと僕に笑いかける)
清風楼のチャーハンも美味しいから好きなんだ。
僕はブルマとか本物を見たことがないから、どう反応していいのか分からなかったんだ。
ネットの画像とかでは見たんだけどね。人に着せるのはいいけど、僕は嫌だよ。
(SKYの僕やLIGHTの僕を思い出して、着せられるなら自分だという予感がしたから)
(とは言わず、SKYの僕にニッコリと笑ってペンを差し出す)
誰かいるのかい?
(窓を開けた僕を不思議に思って、りんご飴を持ったまま窓の外を見る)
一生イケないくらいなら、地下牢に幽閉の方がマシです。
ゴスロリは着ません。着ませんったら着ません。
宇宙の法則が乱れますから。
(一瞬、窓の外の隅から頭頂部だけを見せて)
(何時のもしゃがんだ体勢のまま、バックで高速逃走)
【割り込み失礼します。眠気が危険ですので一言落ちになりますが、お二人共お疲れ様です。】
>>314 ああ、多すぎたかな。なら、あとはここの者達と、
>>300の頼みを誰か聞いてくれたら
その人に一緒に持っていってもらえるとありがたいな。
(DEATHの僕に柔らかく微笑み返すと、ペンを受け取ってクルンと手の中で回してみせる)
最近はブルマを生徒に穿かせたらセクハラだからね。
まさか着せられる前に着せようとか思ってないかい?
(開いた窓から、空調の効いた室内に夏の夜の涼しい風がふわりと流れ込んで僕達の髪を揺らし)
(部屋の中の空気を静かに動かしていく)
開けた時は、誰も。でも、Lsmの竜崎が来てくれた。
いずれこの窓から、リュークが来てくれたり、今はいない他の者達と会うことが出来たら。
開いておけば、いつでも来られるから、とね。願掛けみたいなものかな。
(僕が手に持つりんご飴に視線を遣ると、僕の頬に手を伸ばし、長い指で撫でる)
>>315 なんだ、起きていたのかい竜崎。僕にメイド服を着せておいて、
いい度胸じゃないか。(無駄に爽やかスマイル)
っておい、竜崎…?
(バックで高速逃走した竜崎を見て)
…あいつも変態に磨きがかかってきたな…。誰のせいだ!
>>315 そうか、快楽漬けの方がお好みならそうして進ぜよう。ただし僕のやり方は半端じゃないから、
粗相があればお前が男である意味は消えてなくなると思っていたまえ。
(窓の外に見えた後頭部に向かって、思わず清風楼のシューマイを一箱投げてから)
(ニヤリとデビルスマイルを浮かべる)
オーケイ、宇宙の法則が乱れるようなセーラー服プレイがご希望だね。
覚えておくよ。
【竜崎もお疲れさま、遅くにありがとう。一言でも直接会えて感激さ】
【おやすみ、よい夢を。またな】
>>317 さあ、変態ならLIGHTの僕の得意分野じゃなかったかな(そしらぬ顔)
>>316 そうだね、ミサや粧裕達にも避難所にいる人達にもまた会いたい。
どうして僕が考えている事が分かったんだい?
着させられる前に着せろ。差し入れて人自身に着せたいと思ったんだ。
(夜風に身を晒しながら、手にしていたりんご飴の棒の部分をグラスに入れ)
(そっと窓辺に置いておく)
リューク…、僕と取り引き…、契約した死神にもまた会いたいな。
高田さんや松田さん達にも。その為だったら僕はなんでもするよ。
できる事は少ないけれど。
ところでお前は最近、溜まっていないか?
ネタ提供ばかりして女の子と遊んでいないようだけれど。
>>319 君のせいだと思ったけど…。
そんな事を言って、後でLIGHTの僕にお仕置きされても僕は知らないよ。
>>320 ヤられる前にヤれが夜神月だからね。ああ、文字変換がお茶目モードなのは気にしない。
(窓辺に佇んだりんご飴が月明かりに照らされ、闇夜に静かな光を放つのを瞳に映すと)
(DEATHの僕の手を掴み、そっと口元まで持ち上げ、手の甲にキスを落とす)
何事も最終的には本人次第だ、他人に出来ることは少ない。
でも、待っていることが出来る。帰りたい時に帰って来られる場所でね。
それはとても心強いことだと僕は思っているよ。
うん、君が契約した死に神にも、ミサや粧裕達や避難所にいる人達にも…、
高田さんや松田さん達、今は眠る人達にも、僕も会いたい。
(僕の細く白い手を離すと、ぱちくりと瞬いてから笑い出す)
フフフ、遠回しに逃げられてばかりだということかい?
それは言わないのが優しさではないかいセニョール。
>>321 ネタが僕の所為なのは認めよう。
だがお仕置きされることはないんじゃないかな、僕が先にするから。
(キラ様モードの笑みを口元に讃えると、時計を確認する)
一言のつもりと言っていた所を随分引き止めて悪かったな。
時間は大丈夫だったかい?
>>322 うん、本人次第なのも分かってる。
本当は待たれるのも嫌なんじゃないかって思うときもある。
静かに眠りたかったら。
(笑い出したSKYの僕にムッとして)
相手に困ってるようなら僕がイかせてやろうかと思っていたのにな。
>>324 本人の気持ちは本人にしか分からない、待つ方は時々不安になる。
でも、少なくとも君が待っている者達は、君のことも、共に時間を過ごした者達のことも、
眠りに就くその瞬間まで本当に大切にしていた。
だからこそ、自分はいなくてもいいんだとか勘違いしたことを抜かしたら、ベッドの中で
幾晩でもどれだけその存在が必要で大切か解きたいよ。君が以前そう言ったようにね。
君がどうするかも、君の自由だよ。
(薄茶に輝くDEATHの僕の髪に指を絡めてさらりと撫で、一房掬うと口付ける)
大変魅力的なお誘いだが、相手には困っていないから気持ちだけ受け取ろう。
>>325 うん、分かってるし知ってるさ。
あの場所がある限り、僕は自分の死に場所はあるから、不安はないけれどね。
チェッ、残念だ。口でイかせてやろうと思ってたのに。
君の間抜け面を拝んでみたかったんだけど。
(らしくない舌打ちをして、僕の髪を撫でるSKYの僕の指を取り)
(軽く指先に歯を立てる)
相手には不足していないけど、相手が多すぎて選べないが正解じゃないかい。
一度に二〜三人相手にしないと睡眠時間がなくなるとか。
>>326 死なせたくないのが本心だけどな。君も、他の誰も。
別れる時は、いつか時間がなくなって、笑って卒業していく時だけでいい。
(歯先で指を噛まれ、可愛い刺激にゆるりと表情を緩めながら僕の舌先に触れる)
僕の間抜け面が見たかったら、僕を屈服させ跪かせることだな。
(不意に声を落とすとクッと唇の端を歪め、人の体温を感じさせない視線で僕を一瞥し)
(僕の咥内に指を突っ込み、濡れた舌を絡め上げて呼吸を奪う)
――なんてことを言っているから肝心な所で取り逃がすのが正解500点進呈かな。
(扇情的な色を乗せた唇から指を引き抜くと、逆の手で僕の頭を撫でる)
冗談ともかく、こんな時間だから僕は次で帰るよ。
遅くまでありがとう。
>>327 デスノートは人の死を操れても、人の生は操れないからな。
僕は彼等が笑ってくれたら自分はどうなっても良かったんだけどな。
ん…。
(クスッと笑いながら、SKYの僕を見ようとして、指先で舌を絡ませられて)
(唇の端から吐息を零す)
僕はこれで帰るよ。お土産、ありがとう。おやすみ。またね。
>>328 自分を幸せに出来ない者に、他人を笑わせることは出来ないよ。これは宇宙の法則だ。
僕はいつも君やここの住人達に支えられている。
(僕の小さな吐息を聞いてふうわり笑むと、いい夢を、と囁く)
いつもありがとう。うん、おやすみ。またね。
>>329 うん、それも分かってるよ。君もいつもありがとう。
いつか君を足蹴にしてみせるから。(ニッコリ)
というか、のんびりしていたら本当に遅くなってしまって失礼仕った。
(テーブルの上の焼きとうもろこしと焼きイカを両手に持ち、ちょっと考える)
うん。右手に焼きイカ、左手に焼きとうもろこしとくれば、サマー祭りが
僕を呼んでいるということで、…はむ、…。
(ゼロコンマ一秒で結論を出し、両方口に入れると、広がる旨みに頬を緩ませる)
ん…あひあんひゅーひーもほいやまほはへひほははほほ、ほひほーは…むぐ…っ!
…、…ぷは、アジアンビューティーもとい大和撫子な彼女、ごちそうさま。
また会えた時は屋台のオヤジに負けない熱いソウルで礼をさせてくれたまえ。
今咽せたのは誰も見てなかったよな、誰だい、がっつきとか言ったのは。
(どちらも美味しく食べ終え、お手拭きまであるのは本当に気が利いてるよなと)
(感謝しながら手を拭くと、顎の下で手を合わせる)
(窓辺に置かれたりんご飴も、網戸で開いた窓も今夜はそのままに立ち去った)
僕もこれで帰るよ、おやすみスリーピン。
ではね。
さて、僕もレスだけしたら帰るよ。
>>270 それは服に対する冒涜と言わないか。そんな可愛い服を男に着せるなんて。
…どうせ他の僕達が面白がって着せるだろうから、僕は知らないよ。(プイッ
最近竜崎も変質者化しているし、どうしようかと思ったよ。
>>271 そして今日もまた唐突に色々と変わっているよね。(ニコニコ)
>>330 うん、だからいつも頼りにさせてもらってるよ。
ありがとうと言いながら足蹴、そんな矛盾はきっと深夜の幻だよな(にこにこ)
ではね。
>>272 ああ、竜崎。お前は簡単には殺さないよ、楽しみが減ってしまうからね。
先ずはその写真をお前の写真にコラをし直してもらおうか。
…キモいから、やはりお前は着なくてもいいよ。(想像して真っ青になって)
【そんなことだろうとは思ったが、またレスを待たせて+割り込みすまなかったな】
【自己デストローイ!落ちさ】
>>335 出戻りなんかしなくてもいいのに。律儀だね、君は。
(SKYの僕の瞼におやすみと呟いてキスをする)
>>337 君のほうが先に来ていたし、僕が君の来ていない日に返せば済む事だよ。
気にしないでほしいな。(ニコニコ)
なんだか本当に無駄に時間が一致するから、少し怖いんだけど。
>>273 先にSKYの僕と話してしまったから、僕の計画はばれてしまったけれど、
君が着てくれるんだよね。君の姿を写メで撮らせてくれるよね。
>>274 恵比寿か、懐かしいな。地名しか思いつかなかったんだけど、
目黒から恵比寿、南麻布周辺は高校生の頃によく遊びに行ったな。
それで恵比寿がどうしたんだい?
これで終わりだね。SKYの僕、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
ではね。
お二人ともお疲れ様です。
…作業を終えたので少しだけ覗きに参りましたが一足遅かった様です。
どうぞごゆっくりお休み下さいね。(笑顔でお2人をお見送り)
何方様もお休みなさいませ。
(お辞儀をして元来た道を帰って行く。)
>>DEATHの僕
何故か無駄に時間が合うのは七不思議、僕の方こそ遅くまでありがとう。
>>343 …とまだ起きている僕がいたりしてね、フフフ。君もこんな遅くまでお疲れさま。
作業終了おめでとう、君もゆっくり休んで欲しいさ。
(君もまたね、と耳元で囁くと、耳朶を甘噛みするように唇で食んでキスをする)
おやすみ。皆よい夢を。
>>343 やっぱり来たんだね。
>>297でSKYの僕に4時まで作業と言っていたから、
終わったら覗きにくるかなと思っていたんだ。
君もゆっくり休みなよ。ではね。
>>345(夜神さん)
待って居て下さったんですか?
(振り返り、戻って来てぺこりとお辞儀する。)
先日は有り難う御座いました。
お蔭様で少しだけ…勇気が持てた様な気がします。
本当に有り難う御座いました。
>>344 やっぱり君も起きていたね。今度こそおやすみ。
睡眠時間を減らしたらデストローイするよ。
>>344(夜神さん)
前後して御免なさい。はい、もう直ぐ休みますね。
…あっ!…(耳朶に口付けられ、驚いた様な声を上げて真っ赤になる。)
あの… お疲れ様でした。
(赤面したまま彼の後姿を見送る)
>>346 なんとなく起きていただけだよ。(にっこり)
君だったんだね。僕は何もしていないよ。勇気を持ったのは、
君自身だからね。女性がこんな時間まで起きているのは心配だな。
駄目だと思ってしまうのも、勇気を持つのも最後は全て君自身だよ。
今度は他の僕達とゆっくり話してごらんよ。君ならきっと大丈夫だよ。
(
>>348でまだ起きていた彼女に微笑みかけ)
では僕もこれで本当に帰るよ。ではね。
>>349(DEATH夜神さん)
…はい。まさかお会い出来るなんて思っても見ませんでした。
有り難う御座います。
大丈夫ですよ。(にこにこ顔で)
今は作業の都合で1日を半分に分けて4時間ずつ眠ってますから…
…そうですね… 未だ、怖いと思う事は沢山ありますけど、
少しずつ改善して行けたらと思っては居るんです。
他の夜神さんともお会い出来たら、お話してみたいとは思うのですが…
やはり未だ勇気が出ません。置きレスなら大丈夫なのですが…
(彼の微笑みに頬を染める)
>>350(DEATH夜神さん)
はい、お疲れ様でした。
またいつか…お話して下さいね。
おやすみなさい。
(彼の後姿を見送り、自分も帰路につく。)
月同士が話してると、まるでお互いにというよりは
見る人間に向けて言ってるような気がして不思議だ。
その思いが届くことを願いたい。
肉まんを朝食にもらっていく。
代わりにこれを置いていくノシ
つ【鮭茶漬けの素人数分】
どの月が一番強いのかふと気になった
一番変態なのが誰かは聞かない優しさ
追試の勉強でこんな時間。何で毎回ギリギリまでやらないんだ…。
月は追試とかなさそうでいいな。いや、もとはと言えばちゃんと勉強しない私が悪いんだけど。
ああ、漸くSKYの僕がキモい仮装をやめたようだね。その内君も女装しそうで怖いな。
今から他人の振りをしておいたほうが賢明かもしれないと真剣に考えてみるよ。
(にこにこと笑いながら、ノートを広げてペンを手に持つ)
>182
君はそれを置いていっただけなのに、DEATHの僕もSKYの僕もなんの疑問もなく、
SKYの僕のものだと思ったんだね。
僕もそう思ったんだけれど、最近は仮装パーティーでも流行っているのかな。
[クククク、一人だけまともなフリをするのは今だ!]
[計画通り!]
>>183 今頃だけれどおはよう。実は君の発言を聞いた瞬間、素直にDEATHの僕がチャイナドレスを着たら、
とても似合いそうだと思ってしまったのは二人だけの秘密にしておいてくれるかな。
>>184でおめでとうなんて可愛い声で言われて、変な想像をしてしまったなんて、僕には言えないからね。
DEATHの僕に話したりしたらノートだよ。(ニッコリ)
>>185 竜崎、お前がこの僕を蹴ると言うのかい、身の程知らずもいい所だね。
お前のクマは永遠の秘密にと言っても、避難所にいる竜崎が当時からあったと教えてくれたんだが…。
ああ、すまない。この僕とした事がお前の本心に気付かなかったよ。僕に蹴られたかったんだね。
いつでも言ってくれれば、靴底で思う存分踏んでやるからいつでも言ってくれ。
>>262 来ても良かったよね。たまたま立ち寄ったら君達が変態プレイをしていたからね。
君の反応がとても可愛いから、君は生かしておいてあげる。だから一度君もメイド服を着てみないかい?
ちなみに僕はメイド服のスカートはミニじゃなくてロング派だからね。
黒か濃紺のシンプルなデザインは男の永遠のロマンだとさえ主張するよ。
着てくれたら一度僕とイケナイメイド遊びをしないかい。
…誰だい、最後の一文が僕の本当の目的だろうと言うのは。
>>264>>266 (メイド服を着たまま震えるDEATHの僕を見て、ふっと視線を逸らし
>>262の腕をガシッと掴んで引き寄せる)
…君の気持ちが分かった気がするよ。可愛いよね…。僕からはこれ以上触れないでおくけれど。
ティッシュの箱はどこに置いたかな。
(ティッシュの箱を抱え、DEATHの僕を見てにっこりと微笑む)
そうだよ、君の気のせいさ。僕は可愛いなんて言っていないよ。ははははは。
>>270 そうだね。Lsmの竜崎に着せれば意外と可愛いかもしれないな。
僕は想像したくないけれどね。SKYの僕が着せる気満々だから手伝うくらいならしてもいいけれど。
君も手伝ってくれるかい、洗面器は僕が用意しておくから遠慮なく着せてやってくれ。
>>273 僕はまだセクハラで掴りたくはないが、君とはいい友人に…ゲフッ
いや、なんでもない。不適切な発言があったから監督からNGを出されただけさ、気にしないでくれ。
僕は短パンから覗く素足にもとても魅力を感じるんだ。あれはとてもいいよね。
>>274 恵比寿は地名なのかそれとも発泡酒の一種なのかと長時間、つまり二分ほど悩んだが、
直接君に聞くことにしたよ。で、恵比寿ってなんの意味があったんだい?
たまにはこうして真面目に問いかけてみるのもいいよね。
>>282 500を過ぎたら清純派スレと言うは、君と僕がいる限り無理なんじゃないかな。
清純派を装うスレにならできそうだけれどね。他の僕達だったらできると思うが、
冥王星が復帰する程度の事ではできないと言い切ってもいいよ。(ニッコリ)
DEATH月は姫だよな。
>>299-300 (
>>269のDEATHの僕の呟きを聞き、口元に小さく微笑を浮かべると女性サイズのゴスロリ服を数着用意し)
(SKYの僕が用意したお土産の山の横に、ゴスロリ服一式ずつ袋に入れて置いておく)
やはりゴスロリは男が着るより、可愛らしい女性が来たほうが似合う。男が着たら単なる冒涜でしかないからな。
似合う子なら着てもいいとは思うけどね。
(DEATHの僕のサラサラと流れる色素の薄い柔らかな髪を撫で、微笑みかける)
ところでSKYの僕、君が余計な事を言うからまだ誰も名乗り出ないんじゃないかい?
持って行ってくれた人には、僕からSKYの僕の着替えシーンの写真と入浴シーンの写真をプレゼントするよ。
>>366 こんばんは。挟んでしまってすまないな。
DEATHの僕に聞かれたら、有無を言わさずノートに名を書かれそうな事を言う君は勇気ある者か、
単なる命知らずかどっちだい?
(心の中では激しく同意しながら問いかける)
この世は混沌としてるよな。
そうは思わないか!?
>>369 綺麗過ぎる水には魚は住めない。混沌としているからこそ面白いとも言う。
僕にそれを問う君は、何を聞きたいんだい?
(夜食のコンソメ味のポテチを
>>369に差し出して微笑む)
綺麗過ぎた水には魚は住めない。
キラらしくない発言だな。
でもそんなお前は嫌いじゃない!!
いただきます(受け取る)
>>371 僕はキラじゃないからな。キラはLや父さん達と共に追うべき犯罪者だよ。
なんて言ってみたけれど、僕自身が綺麗じゃないからな。何かあればノートで犯罪者を裁く。
混沌とした人間にだからできる事さ。
(ははは、と笑いながら自分の正体を知る者の前に、オレンジペコを使って淹れた紅茶も置く)
僕も君みたいなはっきり言う人間は好きだな。
アンタは混沌としていると言うか変態かと。
お前の正体は知っているとも。(紅茶を啜る)
あのさ。もし好きな人が死に掛けてて、
自分の命の代わりにその人の命が救えるとしたら
自分の命を差し出す?
>>373 僕の正体を知った者はノートだよ。生かしてはおけないな。と返してもいいけれど、
真面目に答えようか。
僕は好きな人が死に掛けていても、自分の命を差し出したりはしない。
僕の命を差し出すことでその人の命が救えるなら、僕の命など安いものさ。でも差し出さない。
その人も自分も共に生きる道を探し、なければその道を作る。共に生きるというのが僕の生き方だ。
他に聞きたい事はあるかい。
格好良いな。
愛しているからこそ手放す事もあるだろうがな。
何が本人にとって一番幸福かは、
本人にしか分からないものだ。
いや他には特にないなあ。
>>375 愛か。そうだな、愛しているからこそ手放す事もある。だがそれは場合によっては愛である場合もあれば、
自己満足であったりする場合もある。ここで一概に言えるようなものじゃないな。
どんなに同じ環境に置かれ、同じ体験をしたとて、自分が幸福だと思えば周囲がどう言おうと幸福だし、
本人が不幸だと思えば、周囲がどれ程羨もうと不幸だ。幸福も不幸も、決めるのは本人自身で、
他人にはどうこうできるものじゃない。きっかけになる事はあってもね。
>>376 特に聞きたいことがなければ、僕から君に一つ質問をしてもいいかな。
深夜に乙彼Summerだな。
一言割り込みですまないが、強さってどうしたら手に入るものなんだろう。
出来ればLIGHT月と他の月達にも聞きたい。
結局愛は全て自己満足な気もするけどな。
お前の言う通り一概には言えないが。
何か妙に講義っぽくなってきたなw で、お前は今幸せ?
>>378 割り込みは構わないさ。どうやったら手に入るのかは僕が聞きたい位だな。
肉体的な強さなら、具体的な方法も提示できるが、君の言う強さは精神的な強さだよね。
僕から一言だけ言える事は、今の自分自身から目を背けない事。これ位かな。
僕も強さや幸福を語れるほど生きていないからね。
>>379-380 当然さ、僕は自分を不幸だとか思った事は一度もないね。自分の力不足を感じた事は多々あってもね。
講義っぽくなったのはすまないな。僕が君に聞きたかったのは、君からの質問と同じ事だ。
君は、今幸せかい?
>>383 不幸ではないけれど、迷う事はある。そんな感じかい?
(呟いた
>>383の目を見て、穏やかな笑みをその貌に浮かべる)
愛とは「自己愛」である。と昔倫理で習ったな。
「未熟な自己愛」か「完全な自己愛」かの違い。愛するということは、相手に見返りを求めて当たり前。
かなりうろ覚えだけど、印象深い話だったな。コフートだっけ。
割り込みスマソ 興味深い話だったもので。
>>381 ありがとう。
…今の自分自身から目を背けないこと、か。
同じことをリアルで何人かに聞いたが、そこからもう一歩踏み込んだ答えは
得られなくてな。やはり自分で考えることなんだろうか。
>>385 コフートは自己愛について面白い事を言っているとは思うが、僕は相手に見返りを求めて当たり前だとは思わないし、
見返りを求めるのは愛とは言わない。そう考えている。
倫理にも道徳にも興味はないな。君はそう習ったその考えを信じるかい?
(楽しそうに笑いながら、
>>385にも問いかける)
>>384 満たされているかどうかと問われれば、満たされては
いないからな。
だけど欠けたそれが何なのか、自分には解らない。
そんなもどかしい日々を送ってはいるよ。
>>386 その先は自分で見つけるしかないからな。
もう一つ言うなら、現実自分の目の前で起こっている事実から、逃避しない事。
言葉を変えただけで
>>381と同じ事だ。それと強くなるにはどうしたらいいだろうと考えている間は、強くはなれない。
何も考えないよりはいいと言う程度だ。自ら行動し動く。これに勝るものはないと僕は思っているよ。
>>387 信じる、というか自分の考えに近いな、と思ったもので。
結局のところ、当たり前とは思わなくても無意識に見返りを求めるもの、だと思うから。
まぁこういうのは人それぞれ違うから、押し付けるつもりはないけどね。
>>388 欠けたそれがなんなのかを自ら自覚する人間は少ない。人は生きている以上、完全に満たされていると、
毎日を実感して生きる事ができる人は、余程の人物だ。そしてもどかしいと思うからこそ生きた人間だ。
僕達は聖人君子でもなんでもない。僕自身、新世界の神になるなんて豪語しているが。
神話の神々ですら、悩み、嫉妬し、何かを求め探しながら存在している。
自身が満たされていたかどうかなんて、死の間際でしか分からないよ。
>>390 君の考えに近いというだけで、君の考えは君の考えでコフートの考えはコフートの考えだと言うだけさ。
無意識だって、無意識だと意識した瞬間、無意識ではなくなる。無が無でなくなるようにね。
要は自分の信じる事、考え方を他人にこうだと押し付けなければいい。
相手の考え方や存在を尊重できれば、それで十分なんじゃないかな。
>>389 ううーん…難しいな。LIGHT月もDEATH月もSKY月も強いから、
何かヒントをと思ったのだがやはり考えるより動くことか。
あ、強いといってもLIGHT月も可愛いが。
答えてくれてありがとう、自分はこれで。
遅いから夜更かししすぎるなよノシ
>>391 生きる事にさして意味はないが価値はある。
一度きりの人生は楽しんだモン勝ちだな。おやすみ〜。
>>393 ああ、後は個人的になんだが、感謝する心を忘れない事かな。今の自分の持っている強さは、
決して自分一人で得たものではないと言う事。でないと傲慢になるだけだからね。
他の二人なら、僕よりも分かりやすい言葉で話してくれるんじゃないかな。
ネタ返しされるかもしれないけれど。(ニコッ)
君もゆっくりとおやすみ。
>>392 まぁ、見返りを求めすぎるのは、それこそ愛の押し付けだとは思うけどね。
ただ、無意識に見返りを求めていた、と気付いて自己嫌悪に陥る人には、
必ずしもそれが悪いわけじゃないと言いたいな。
…自分でも何が言いたいのか分からなくなってきたw酔いがまわったかな。
付き合ってくれてありがとう。今日はもう落ちるよ。
月の話はすごく興味深かったよ。おやすみ。
>>394 一度限りの人生は、楽しんだ者勝ちという言葉は、まさしく僕の為にあるような言葉だ。
折角この世に得た生だ。楽しまないとな。
…誰だい、みっともない死に様を晒して、「逝きたくなーい」等と叫んで失笑を買った癖にと突っ込むのは。
そんな突っ込みをしたら即ノートだな。踏んでもいいが。(黒微笑)
>>396 見返りを求めていたと気付いて自己嫌悪に陥る事を悪い事だとは僕は思わない。
寧ろ可愛らしく、優しい人だと思うな。無意識を意識するのとは別の話だ。
酔っているならもう寝た方がいいんじゃないかい。僕の方こそ付き合ってくれてありがとう。
僕は普段は自分の思うままに生きているから、久し振りにものを考えたよ。機会をくれてありがとう。
おやすみ。
さて、残りのレスを投下したら僕も帰るよ。
>>315 竜崎、そんなに嫌がると無理矢理犯してでも着せたくなるんだが。
宇宙の法則が乱れても、僕の法則は乱れないから安心して着てみるといいさ、ははははは!
今度会った時には、ミサに借りたメイク道具も一式用意しておくから楽しみにしていてくれ!
お前を弄るのは楽しいからな。
>>319 変態と変質者は違うと胸を張って力説しておくよ、SKYの僕。僕に変態の素晴らしさを語らせる気かい?(ニコニコ)
>>351 置きレスなら大丈夫らしいから、置きレスをしてみるよ。遅くまで作業をお疲れ様。
勇気と無謀は違う。焦る必要はないからね、いつか自然に君が話したいと思ってくれたら話しかけてみてくれ。
僕はスキンシップが激しいそうだから、最初に言ってくれれば無闇に女性には触れたりしないから。
>>353 SKYの僕やDEATHの僕が君にどう答えるかなんとなく想像はつくけれど、二人とも相手とだけ会話しているんじゃなく、
自然と周囲にいる人や、後から見る人の事も視野に入れて話す事に慣れているよね。二人とも気遣い屋だし。
(
>>353が置いていった鮭茶漬けの素を一人分受け取り、夜食を作ると胸の前で手を合わせる)
今思ったが、今夜来てくれた人に、この鮭茶漬けを振舞えば良かったな。
>>354 ははははは、一番の変態の座は誰にも譲らないさ!
ああ、失礼。真面目に答えるとどの僕も強いよ。人を思う心の強さ、優しさ、能力的に強さ、
身体的な強さ、強いと一言で言ってもその強さには様々なものがある。
SKYの僕、DEATHの僕、NOIRの僕、KILLERの僕、GODの僕、KILAの僕、62の僕達、どの僕達も強い。
一方向から見たら弱く見える部分もあるだろう。けれど他の方向から見たらとてつもなく強い。
順番なんて簡単に付けられないさ。
>>355 こんな時間まで勉強も大変だね。温かいミルクでも飲むかい。嫌いだったらすまないが。
(明け方近くまで勉強をしている
>>354の側にホットミルクと、プチケーキを一個乗せた皿を置き微笑みかける)
余り根を詰めて勉強しても、逆に脳の働きが悪くなるから、ある程度で区切って眠ったほうが効率も良くなるよ。
遊ぶ時は遊ぶ、集中する時は集中する。追試が終わったら、僕達と一緒に遊ばないか。待っているよ。
今夜は随分と偉そうな事を言ったが、普段の僕はコンソメ味のポテチは買ってあったかなとか、
講義中に余所見をして、ノートがどこかに落ちていないかな程度の事しか考えていないよ。
また今度時間を取ってくるよ。次は変態談義とは言わないけど。(暗黒微笑)
ではね。
ライトは ではね て言わないよ
ではね て言い出したのはGOD
月の皆さんに質問!
部屋の掃除が苦手です。
どこから手をつけていいかわからなくてやる気がなくなってしまいます。
どうやったらやる気が出ますか?
簡単に掃除する方法は?
1レスお借りします。
>>402(LIGHT夜神さん)
…わざわざ私如きに置きレス頂いて有り難う御座います。(ぺこりとお辞儀して)
いえ… 週末はこういうスケジュールになってしまう事が多くて…。
返って夜神さん達にご心配をお掛けしてしまいました。…本当に御免なさい…。
はい、そうですね…。
私にもっと勇気が出せる様になれば、皆さんと楽しくお話出来る様になれるとは思います。
ええ、男性とのスキンシップは確かに苦手なんです。
でも… 好きな人が出来たらきっと触れてみたいと思うかもしれません。(にっこり笑う)
お気遣い、有り難う御座いました。(もう一度深くお辞儀して)
…お口に合えば良いんですけど…良かったら皆さんでどうぞ。
⊃【出汁巻き、焼き鮭、鶏の唐揚げ、タコ型ウィンナー等の詰まった手製のお弁当】×人数分
⊃【お茶】&【自家製アップルパイ】&【紙コップ、お箸、フォーク、お手拭】×人数分
それではこれで失礼しますね。
有り難う御座いました。
ダレモイナイ…配達スルナラ今ノウチ…
【華正樓の肉まん・あんまん・月餅(黒餡/栗餡/棗餡(ナツメあん)】×人数分⊂
【清風楼のシューマイ】×人数分⊂
【ゴスロリ服】×女の子分⊂
べ、別にプレゼントが欲しい訳じゃなく書き込みに行きたい
だけなんだからね!
あわよくば濡れ場の写真をとか思ってないからねっ!
皆いつもお疲れさまですノシ
そうですね───・・どの夜神君も強いと感じます。
正にキラと呼ぶに相応しい人間だと思いますね。
私の推理によれば…キラは強く、非常に頭が切れる。そして史上稀に見る変態です。
しかも素直にパイン缶をくれないという条件まで揃えば、もうドンピシャですね。
ついでに言いますが、化粧に関しては断固お断りさせて頂きます。
私はどちらかと言えば、夜神君達が化粧した姿を眺めて楽しみたいと思っていますので。
パイン缶を条件に女装しろと言われれば、それは当然迷いますが。
つ【窓の月】 月月エロール希望
じゃあ自分は月Lゴスロリプレイ希望
つ【男性サイズゴスロリ服】
そのゴスロリを着るのは月とLどっちだ。
両方着るのか。そしてどの月が着るのか、まさか全員?
415 :
413:2006/09/04(月) 01:50:19 ID:???
本人達の解釈にまかす。
どのパターンでも自分は美味しく視姦させていただくw
ふとした時、僕は思う。
街の喧噪の中で、コンクリートジャングルの中で、無機質な部屋の中で。
あるいは、住宅街に彩りを添える木々の間に呼吸をした時、サンマの匂いを嗅いだ時……
うん。何が言いたいのかというと、一日ってどうして30時間とかあったりしないんだい
コン・ちく・Showという話なんだが、フフフ。
そんなこんなで、暫く空けていたが皆元気にしているかい?
連絡を入れられなくてすまなかった。
深夜であるのをいいことに一人大の字で寝転が…ゴフッ、レスをしているから、他にも
まかり間違ってこの時間に起きているお茶目さんがいたら共にお茶でもしないかい。
この時間は普通に起きている(w
>>418 マジっすかセンパァ〜イ。
と普通に言いたくなってしまった午前三時過ぎ。
普通にというのは、君は睡眠時間はくるぶしソックスより短くてもオーケイな
人種なのかい?それとも、夜型の生活をしているのかい?
というか、君はお茶漬けは好きかい?
(やかんに水を入れ湯を沸かしながら、くるりと
>>418を振り向いて首を傾げる)
>>419 夜型。お茶漬けより君が欲しいがさっさとレスするように。以下自粛する。
>>420 本気と書いてマジっすかセンパ(ry
夜型で君が平気ならいいが、僕のレスを待とうと思うとなかなか困難な茨の道になる。
なら、レスが出来上がるまで待機するなという話だが、そこは思っても言わないのがお約束。
冗談ともかく、君のタイムリミットは何時までだい?
>>421 朝まででも。だからゆっくりレスをしているといい。
>>422 先生、紳士がいるんですが(ズバッと挙手)
サンキュー怪盗紳士もとい名無しさん。では、すまないが暫く時間をいただけるかな。
これでも飲んでお待ちいただけるかい?
(湯が沸くとウェッジウッドのブルーベリーフレーバーティーを淹れて来て、
>>422の前に置く)
>>338-339>>347 それを言うなら、僕が君の来ていない日に来れば…と言うと素敵なループ・ザ・ループになるから、
素直にありがとう。やはり同じ夜神月同士気が合うのかなと言うと、 なんかアレな顔 を
されそうだからやめておこうか、フフフ。
君もいつも遅くまでお疲れさま。ゆっくりよい夢を。
>>348 うん…その反応をリアルタイムで見たかったな。君の耳朶から頬までが、まるで
桜前線でも上昇するように紅潮する様子はさぞ可憐だっただろうから。
前後したのは気にしないでくれるかい。お疲れさま、君もよい夢をね。
>>353 周囲の者達にも伝えたい言葉や、互いに思っていることは分かっていると知っていて
言葉にしている部分は、結構あるよ。
思っていても、言わなければ伝わらないから。ただ、僕が言葉にしていることは、その時
話している相手や誰か別の者が言っていた内容のカバーに過ぎないことが多いよ。
で、名無しさん、大好き(ぎゅう)
とかしたくなってしまったんだが、フ…フフフ!
先日からお茶漬けモードな気分ということで、ありがたくいただこう。
(お茶漬けサラサラ〜♪と歌いながら、分量をきっちり測って鮭茶漬けを作る)
>>354 さあ、夜神月を名乗る僕達は皆強いから僕には甲乙付けがたいな。
どの僕も、傲慢や欺瞞での強さではない、優しさに裏付けされた本物の強さを持っている。
僕は彼等の前では無条件に跪き、忠誠を誓う。
それくらいしか出来ないくらい彼等には多くのことを教わり助けられているよ。
あ、誰だい、今僕のトリップを確認したのは。SKY月で合ってるけど。
ところで変態という言葉はまず夜神月に当てはめてはイケナイと思わないかい?(にっこり)
>>僕は彼等の前では無条件に跪き、忠誠を誓う。
別の事を想像した。スマナイネタ月orz
オマイが跪いて奉仕していたよorz
>>355 そのメカニズムを解明しようと思ったら出来るが思い通りにはいかないのが勉強だよな。
机の上の勉強だけが勉強じゃない、色々なことを経験するのが楽しいし経験になる。
もう9月も8日だから、追試は終わっているかな。遅くまで勉強お疲れさま。頑張ったね。
君に会えたら、マッサージ… 変な意味ではない マッサージでもさせて欲しいな。
試験中睡眠時間を削った分も、ゆっくりおやすみ。またね。
(
>>355の額にそっと口付けながら長い指先を伸ばすと、緩やかな手付きで静かに髪を梳く)
>>428 僕の 珍しく 格好良さげな台詞をそんないかがわしい方向に持って行くなんて…
なんて嘆かわしいのだろう、この世界は。
(大袈裟に肩を竦めて首を振り、悲しげな色を双眼に浮かべて
>>428を見つめる)
だがその言葉だけで十中八九ならぬ十中百は 同じこと を思っただろうことは男同士の
トップシークレットだ。そしてネタ月って誰のことだい?(ブラックストマック・スマイル)
>>356-357 いや、羽扇子を僕のものと判断したのは、単に状況的判断の結果というやつだから。
そして今更他人の振りをしても、君が変態なのは遠い昔、遥か銀河の彼方までライトセイバーで
伝承済みだから(さり気なくノートを戦闘モードに構えながら)
>>365 何事も挑戦、諦めたらそこで試合終了、決まる筈のスリーポイントシュートだって入らない。
ただやはりメイド服は19世紀正統派のロングだよな(
>>360)とか、短パンから覗く脚はある意味
水着とかよりいいよなとか(
>>363)頷いてしまったとか言わないよ(知らん顔で微笑み)
>432
そしてナース服もレトロでメンソレータムなデザインが素晴らしいと思いませんか?
【一言落ち失礼します。SKY夜神君、こんな時間にお疲れ様です】
>>366 箱入りのお姫様とか囚われのプリンセスではなく、パーティーの先陣を切って進む姫だと
思うが、…姫というワード的には変わりないとは突っ込まないでくれたまえ。
(何となく小声になりながら
>>366に耳打ちする)
>>368>>434 LIGHTの僕の心の声も、君の小声も聞こえているよ。(イライラ)
僕を女扱いしないでくれ。(フイッ
【お疲れ様、一言落ちだよ】
>>433 流行なのか知らないが、変に装飾がついていたりガーターベルトが露出していたりというものより
古き良き時代のものがいい。というより、シンプルで機能性を重視したそれに敵うものなどなし。
ところで、スーパーの99円コーナーで今日パインの缶詰を持ったり離したりして来たんだが、
ナースなら女装する気があるということかい?(
>>411)
…
今無性にNOIRの僕が恋しくなったのは(変態度合いの偏りにより)気のせいだよな。
いや、僕も竜崎のことは正にLと呼ぶに相応しくピッタシカンカンな相手だと思っているが。
【Lsmの竜崎、お前も遅くにお疲れさま。一言ありがとう、おやすみ。よい夢を】
>>435 女扱いはしていない。単に可愛いという意味で姫と言っただけで、君は僕よりよほど
姫というよりは王子だからな。
(くすくす笑うと、ふと先日DEATHの僕がしてくれたように僕の額におやすみのキスを落とす)
【やあ、まさかと思ったが君も見ていたか。お疲れさま、ありがとう】
>>378 通り過ぎて夏・こんにちは秋。サマーならぬサンマの美味しい季節だね。
で、そういう本が一冊書けそうな難しいことを僕に聞かないでくれたまエンタの神様。
そうだね、LIGHTの僕が
>>389で言っているのと同じことだが、強さは意図して手に入れる
ものではなく、行動した後から付いて来るものだと思うな。
大事なものを喪う怖さを知った時、人は自分の中に臆病という名の弱さを見付ける。
ありのままにその弱さを受け止められた時、人は強くなる。
君にとって大事なものを大切にすること。失敗してもいいから、いま出来る全力を尽くすこと。
ほんの一面的な話でしかないが、それが強くなるということではないかな。
ああ、ちなみに、
>>378への追加だが、
>>395でLIGHTの僕が謙遜しているが、僕が言ったことも
根本的には同じことだから関連させてみるのも一興と言っておこう。
もし何かあれば、レスをくれればオプションで返事をするよ。 代金はもらうけどな(よくない笑み)
>>407 フフフ、僕も ではね と言うが、要するにGODの僕のことが好きってことさ。
というのは本気だが、たとえば「じゃあ 僕は今日はこれで。」よりも個人的に
「ではね」の方がシンプルで好きと言えるかな。
>>408 やる気は、行動を起こしてはじめて出てくるものだ。
部屋全部を一度に片付けようと思うと挫折するから、今日は机の上とか、この一角を掃除しようと決めたり、
このスペースに入るもの以外は捨てると決めて少しずつでも片付け始めるのが一番の近道だよ。
しかしそうは言っても難しいのが人間心理。Gで始まるコードネームGOKI-BURIなアレが
出ると思えばやる気も出るだろうが、それではあまりにもマロンがない。
簡単に掃除したいなら、部屋の中の不要物をデスクラッシャー!して減らすのが一番だが、
裏技的なやる気・引き出しing方法は、誰かを家に呼ぶ。
いくら身綺麗にしていても、部屋が汚いと百年の恋も冷めたりするからな(爽やかな笑顔)
>>409 横レスになるが、皆さんでと言われると遠慮しないのが夜神月クオリティ。
しっかりちゃっかりいただこう。
(鮭茶漬けを既に平らげ、スッと手を合わせて
>>358に礼を言うと、
>>409の彼女が持って来てくれた)
(家庭的で色とりどりな料理の数々を見て、思わず感動したように溜め息をつく)
最近食事が偏っていたから、こんな手の込んだ手料理を見るのは親王ご誕生並に久し振りだ。
明日のお弁当にいただいていくよ。
(お弁当とお茶とアップルパイ、各種食器類をを一人分ずつもらうと、彼女にふうわり笑みかけ)
(それらを崩したりしないように鞄に入れておく)
ところで、僕と話せたのだから君は自信を持って大丈夫だと思うのは僕だけかい?
いや、僕がネタだからとか電波塔系だからとか、そういうのではなく…なくね、フフフ。
サンキューその濃度ありがとう1000個分のビタミンC。またね。
>>412 成る程、君は窓=WINDOWの僕として僕達の誰かに犯されたいと。
オーケイ希望は入って了解、そうとも素晴らしい…素晴らしい心がけさジョナサン。
え、違う? ああ、窓の月とは四十八手の一つだね。そんな日もあるだろう。
ちなみに、四十八手は八つ橋とか月見臼茶とか、無駄に耽美な名称が多いと思わないかい?
>>413 じゃあって何。
と使い古された王道ツッコミを入れつつ、そのゴスロリ服は速やかに鮮やかに
>>218と共に
ハンガー・チェック!してクローゼットに入れておこう。
Lsmの竜崎に着せることを前提に、DEATHの僕とLIGHTの僕のクローゼットに。
僕は希望なんて言われると「よし、今すぐ脱ぎたまえ
>>413」と言いたくなる即効性サド気質の
持ち主だが、ゴスロリプレイは嫌いではないと言っておこう、フフフ。
>>414 ははは、冷静になりたまえ。ゴスロリを全員で着るなんてキラりん☆パワパフなことをした日には、
変態しかいなくなる じゃないか。
…あるいは清楚を狙えるかも知れないな(顎に手を当てて真剣に考え出す)
>>415 それだと、主導権はもらった僕のターン!になるよ、フフッ…。
例えばゴスロリを着た君を椅子に拘束して視姦しつつ竜崎をいじめ、それから…
君を失いたくないからやめておこう。この先は君に会えたら直接言うから覚悟しておきたまえ。
ところで、最近姿を見ていないニア達や他の者達もいてくれたらもっと楽しい変態会合が
出来そうだと思ったとか言わないよ、変態じゃないから。
そんなこんなで、レスは終わりだよ。
黙って見てくれていた人達も途中一言ツッコミに来てくれた人達もメルシボークー。
ああ、発音が悪くて何語か分からないと言われそうだが、フランス語だありがとうとっても。
>>422の名無しさんには、一時間オーバー待たせるという、デートで女の子相手にやったら
「あたし帰るっ!」と言われても言われた方が悪いという時間ですまなかったな。
まだ見てくれているかい?
>>448 見てるけど、今日はお前悩み事ありそうだな。疲れてないか?
>>449 ありがとう。こんな時間まで待たせてしまって悪かったね。
(
>>449の手を片方取り、口元に寄せると男の指先に口付けると、その姿勢のまま視線を上げて)
(丁度上目遣いになる位置から、一般的な日本人のそれより色素の薄い瞳で彼を見つめる)
いや、本人全くそのつもりナシというか、今からエベレスト登頂できそうなくらい元気だよ。
ただ君の睡眠時間は心配だが。
ならいいけど、今日はレスのノリと勢いが悪いと思ってな。(撫で撫で)
>>451 正直に言えば、最近あまり来られていなかったから いかにしてネタを返すか と、
清純派にさり気なくシフトしよう とかはちょっと考えた。
ノリと勢いとは、ネタキャラハンにとって何より大切な要素がペースダウンしていたとは、
いや僕はネタ月では断じてナッシングでダンシング、ついでに思考はジュリアナイエス!
誰だい、素直にネタ切れだと言えとか言ったのは。あり余ってるけど滑ってるだけだから。
(頭を撫でられ、その手に抵抗することはなく少し身の力を抜くと)
(真剣に瞳をスロット風にぐるぐる動かしながら考えるが、まあいいかという結論に達する)
うん、都会人が忘れがちな大切なものって、君が今してくれているような温もりだと思うんだ。
ダイレクトにズバッと切り込むが、ロール希望で来てくれたのかな?
>>452 なんとなく姿を見ただけだから。ロール希望だとSKY月が抱かれる側になる。
無理はさせたくないからな。
>>453 単に
>>19のプロジェクト〜ロード・オブ・ザ・優等生眼鏡キャラ@オプションは生徒会長設定〜を
遂行していただけだから、僕のことなら心配には及ばないさ。ふはははは!
なんとなくで1時間オーバーも待っていてくれるのは、今日から怪盗紳士服アオキを
名乗った方がいいんじゃないかい?
(口付けたまま握っていた手を離すと、彼の頬に手を伸ばしてするりと柔らかく撫でて)
(命知らずなことを綴る唇を見て目を丸くすると、楽しげに笑い出す)
そうだな――君にもし時間があるなら、男に「される」のは嫌かな?
(不意に彼の腰を抱き寄せて距離を接近させると、ズボンの上から同じ男の股間に触れ)
(ススス…と人指し指で脚の付け根からへその辺りまでなぞり、その手を自分の唇に宛って)
(抱く気はないと耳元で囁きながら、まるで何かを示唆するように自らの指先を舐める)
>>454 君みたいな可愛い子にしてもらうのは悪くない。
「ライト、父さんとこんな事して後悔しないかい?」という心境さ。
(SKY月の柔らかな髪を撫でながら、するなら指よりその可愛い口で、と耳元で囁き)
(SKY月を跪かせるように肩に手を置き目線で語る)
>>455 あ、それは犯罪。
なんというか、あらゆる公序良俗とピザの注文を間違えてしまった的な意味で。
(男の手に声に促され、このままじゃ遣りにくいなと零コンマ零一秒考え、自分だけ跪くという)
(選択肢はなく、男の背と膝の下に手を入れると、細い体のどこにそんな力があるのか)
(いわゆるお姫様抱っこにしてしまい、にっこりと笑うと近くのソファーに浅めに座らせる)
途中で君の膝が立たなくなるのを苛めるのも面白そうだが、今日はやめておこう。
(彼の脚を割り開き、膝の間に屈み込むと手際よくバックルを外しながらチャックを下ろし)
(外したベルトを近くの床に置くと、彼の身の下に手を入れて腰をふわりと浮かせて)
(ズボンと下着を半端に膝までずり下ろすと、彼の腰が落ち着くように再び座り直させる)
いつもされる側だったから、一度してみたかったんだ。
(男の脚の間から瞳を見上げ、口端を持ち上げて微笑むと、何も纏うもののなく)
(目の前に現れた彼自身の先端を、軽く指先で突く)
>>456 どうやら君は主導権を握りたいタイプだね。以前から防衛本能の強い子だなと思っていたが。
どの月よりも君が一番防衛本能は強そうだね。
(SKY月に好きなようにさせながら、ソファーに寛ぐように腰掛けると、SKY月の頬を撫で)
(にこりと微笑みかける)
>>457 (八の葉の月も満ち、長月の異名をとる九月はまだ残暑の厳しさが所々残るものの)
(夜明けも近い朝靄を揺らす風は涼やかにそよぎ、闇の帳を上げていく)
する方が好きな人間とされる方が好きな人間がいる。僕はする方が好きなんだ。
防衛本能は、あると言っておいた方が君には面白いだろうが、米粒の欠片程もないよ。
(頬に男の体温が触れ、僕の何かを可愛いと形容するとは、また随分な変た…いや、酔狂…)
(いや、やっぱり変態な趣味をしていると耳朶を擽った彼の吐息を思い出しながら)
(彼自身の根本を持つと、親指と人指し指で輪を作り、根本からカリ先までゆるりと扱く)
(物珍しそうに彼のモノを上から下まで視線を這わせて観察すると、舌を出して)
…ふ…、…。
(特に普段と変わった風もなく、ペロリと亀頭を舐めると、先端を外気よりもずっと暖かい)
(咥内に含み、味でも確かめるように舌先で唾液を絡ませていく)
>>458 自己防衛本能の強い人が、強いと自分で言うのを聞いたことがないんだが。
俺もするほうが好きなんだが、君みたいな可愛い子に口でしてもらうのはいいな。
(躊躇いを感じさせず舌を出して舐める彼の髪を手櫛で梳きながら)
(口に含まれる感覚を楽しむ)
(両親には似ていない髪と瞳の色をした月の、透けるような白い頬に指先を走らせ)
(苛めにならないよう、早めに達する事ができるようにソコに意識を集中させる)
>>459 なら、僕はある程度は強いんじゃないかな?ノートに名を書き新世界の神を気取れるくらいには。
あ、今「最後はアレだったし惨めだよね」とか頷いた者は後で校舎裏に来るように。
(言うことはしっかり言いつつ、彼の性器を口に入れられるだけ咥え込み、頬の粘膜を窄ませて)
(ちゅる、と水音を立てて吸い上げる)
…んっ…、はぁ…。
(時間が許す限りは幾らでも構わないのに、と言いたげな視線で、彼の瞳を射抜くように眺めながら)
…、…は…、気が合うね。君のような人を犯すのは僕の趣味だよ。
(彼のモノを紅い唇で食んだまま、ふと彼の背中に片腕を回し、肩甲骨から背筋をスゥ…と辿り)
(腰まで降ろし、薄い尻へと行き着くと、触れるのに何の邪魔もない奥まった箇所の上にチョンと指を置き)
(抱かないと言った約束通り、その場所に直接は触らず、あっさり手を離すと前に戻して)
ンむ…ふぅ…、…わるふないね、ほれ…、…んんぁ…。
(喋れば舌足らずになることは分かっていて、わざと言葉を発し、そのたび竿を歯先で刺激しながら)
(舌先をとがらせ、先端の亀裂に割り込ませるとざらざらした熱で擦る)
>>460 最初にノートを使用したときに、毛布に包まって震えていた君を最初に思い出したよ。
(どこで覚えてきたのか、手馴れた仕草のSKY月に微笑が漏れ、最中だと言うのに)
(ポンポンと子供を宥めるようにSKY月の頭を撫でる)
(誘う術を心得ている様子は、逆に冷静になり煽られることもなく)
(SKY月の喉元の指先を這わせながら、彼の咥内を楽しむ)
っ…、そろそろ出していいかな?
(頃合を見計らい、SKY月の頭を押さえ、咥内に出す事をそれとなく伝える)
飲んでくれるよね?
>>461 ん、…ああ、そんなこともあったな。青春時代の素敵メモリーな一ページだ。
(自分以外にとってはとてもじゃないが「良い思い出」などと言えないことをサラリと口にし)
(男の中に眠る本能を引き出すように、細やかな愛撫を施していく)
…ぅ、あぁ…っ…。
(男の手で自らの髪がさらさらと零されると、細い茶の糸は彼の内股を擽り、彼に伝わるその感覚を)
(逃がすとも煽るともなく、手の平で撫でて太腿に熱を伝える)
(まるで猫のように喉を撫でられると、女性とは違う、成人した男の、骨張りしっかりした指で)
(撫でられるのは悪くないと、彼自身に舌を巻き付けることで伝えながら)
僕が…ん、なにをひへもいいはら…ね…、ぁむ…、…。
(生理的な熱か、僅かに目元を染め、感情も露わな“キラ”であった時とは異なる)
(どこか冷静な目の色で男の瞳に言葉に答えを返すと、気まぐれに彼の手に身をすり寄せる)
は…ァ、あ…、ふぁう…、…。
(頭を固定されると、太腿に宛った手をゆっくりとスライドさせていき、彼の男が根付く部分に)
(男にしては細い指先を入れると、睾丸を手の中で転がしながら)
(次第に勃ち上がりドクドクと脈動をする彼のモノをもう片手で掴み、裏筋からカリ先まで扱き)
(吐精を導くように、敏感な亀裂に軽く歯を立てながら咥内に深く咥え込む)
>>462 (声変わりはしていても、SKY月の声はまだ20そこそこの青年の高めの声で)
(アルトの女性より耳に心地好い)
(喉を撫でて、喉仏が指先に感じられやはりどんなに綺麗でも女性とは違うと感心し)
(首筋まで指を這わせる)
(太股に当たる髪は、それこそ女性より柔らかで、綺麗な青年だと彼なら言われなれている事を思う)
出すよ…。
(SKY月が深く咥えこんだのを合図に、再度髪を撫で、喉の奥にめがけて吐精する)
っ…。
(ドクドクと脈打つ精が勢い良く放たれていく)
>>463 (すっかり日が昇り朝の彩りになった空間は、暑い陽差しにはまだ程遠く、ただ明るいだけのもの)
ぅ…、ぁ、クぅ…っ…。
(首筋の薄い皮膚に触れられると、この後喉へと注がれるものの存在を示唆されたようで)
(抵抗する様子は見せないまま、出す前に言葉にする彼はやはり紳士的だなと)
(場違いに柔らかい笑みが浮かびそうになりながら、彼の手の中に茶の髪をパラリと散らして)
ん…ッ、…!
(ふわり、瞳を細めた所で喉奥へと白濁を注ぎ込まれ、彼が小さく零した吐息に重ねるように)
(くぐもった声を響かせて、熱い精液を受け止める)
(何度か痙攣した彼自身から吐精が終わるのを見計らって、中に残るそれも搾り取るように)
(唾液と彼の精液でぐちゃぐちゃになった咥内の粘膜を、じゅぷ…と収縮させていく)
…はぁ…、…。
(トロリと一筋白い糸を垂らし、吐精した彼のモノから唇を離すと)
(口の中のものを零さないようにしながら、膝を立たせて彼の顔まで背の高さを合わせると)
(にっこりと無駄に爽やかに笑いかける)
…、ンぅ……。
(彼の中途半端にズボンと下着が引っ掛かった状態では、ロクに抵抗出来ないだろう)
(状況をいいことに、彼の唇をそっと開かせると、顎を捕らえて強引に彼の唇に自分のそれを重ねて)
(彼自身から放出された精液と自身の唾液の混ざった粘性の液を咥内に流し込み)
(舌を絡めて呼吸を奪い、彼がそれを飲み込むまで離さないとでも示すように深く口付ける)
>>464 (朝日が差し込み始めた中、SKY月の茶色の髪が日に照らされより色素が薄く見える)
(案の定悪戯を仕掛けてきた彼に苦笑し、彼の体を膝の上に抱き上げる)
(自分のモノを飲む気は更々なく、抱き上げた彼の上に圧し掛かるように上体を移動させ)
(彼の唾液と精液と、更に自分の唾液が混じったモノが、重力によって彼の咥内に)
(流れ込むのを待つ)
(自分のモノの苦い、上手くもなんともない生臭い精液を、自分自身に飲ませようとするSKY月に)
(心中で苦笑し、背後に回した腕でSKY月の背を優しく撫でる)
(多少は不味いものを自身も飲み込みながら、大半を彼の咥内に流し込んで)
(ニヤリと顔を上げる)
ご馳走様。時間だからこれで行くよ。徹夜なら君は少しでも寝るといいよ。おやすみ。
>>465 (膝の上へと座らされると、二人分の布地がソファに擦れる衣擦れの音色が)
(静かな朝の空気を艶のあるものに変えていく)
(自分よりもあくまで優位に立っていたいらしい男の様子に、内心楽しげに笑いながら)
(表情には出さず、背を撫でる腕も唇もそのまま彼の好きにさせる)
(自分よりもそれなりに年上だろう男の体重と、慣れない精液の匂いを受け入れながら)
(彼の肩に手を添え、ドロリとした液体が咥内を満たすまで暫しの余韻を楽しみ)
(ほんのりと腫れて赤味を増した唇に付着した白濁を舐め取りながら、何事もなかったように)
(咥内のものを飲み込むと、変わった味だねと一言感想を述べる)
折角珍しいことをしたんだ、僕一人で味わったら、君に申し訳なさ150%オーバーで
ストップ・ザ・ネタキャンペーンになってしまうからな。
こちらこそごちそうさま。僕は平気だが、君こそ休めるようなら少しでも寝てくれたまえ。
(ふと思い出したように、戸棚から今夜彼に出した紅茶と同じ銘柄のクッキーを)
(持って来ると、一枚彼の唇に咥えさせる)
おやすみ、よい夢を。
【結局朝まで引き止めてしまったのと、途中強引な展開で君のNGだったらすまなかった】
【遅くからお付き合いありがとう。楽しかったよ】
【君に相手をしてもらって、こっちのNGも何もないだろう】
【ありがとう、仕事なのでレスは省かせてもらうが楽しかったよ】
>>467 【君も僕も、プレイにおいて対等だよ。NGはどちらにでもあって当たり前だ】
【どちらかが「してあげた」訳じゃないからな、【】も紳士な君。こちらこそありがとう】
【フフフ…レスは不要というか、寝る時間をキッカリ・バッチシ確保してくれたまえ】
【というか、僕が待たせてしまった訳だが、今夜はその分ゆっくり寝て欲しいな】
【気をつけて行ってらっしゃい。よい一日を】
起きたらログの進みがw お疲れさまです。
…SKY月って、抱かれるの駄目な人じゃなかったっけ?
一言なので、時間なかったらスルーしてやってください。
>>468 【対等だと君は言うが、君は俺の事を知らない、俺は君を知っている】
【どちらかが「してあげた」訳ではないが、あくまで「してもらった」のは俺の方さ】
【ありがとう】
>>469 おはよう。朝っぱらからこう、レディーに見せるには…君はダンディーかも知れないが、
とにかく大丈夫だったかい?
駄目というか、本気で僕を抱きたいという今世紀最大の純粋高原・絹ごし股ズレ
趣味な者がいることがまずあり得ない。(自信たっぷりの笑顔)
もしそういう者がいるとして、僕は自分が心から認めた相手でないと足を開く趣味はないから、
ちょっくら難しい相手だよ。無駄にね、フフフ。
誰だい、いつもネタネタ言われてるからたまに頑張っちゃってるよねとか言ったのは。
というか、僕が抱かれる方になるなんて想像しただけで アレ だから冷静になりたまえ。
うん。後で体育館倉庫に集合で。
次で落ちるから心配ご無用さ。君も今日も元気で過ごして欲しいな。
要するにSKY月は名無しには足を開かないと言う事でFAなんだ。メモっとく。
【次で落ちると言ったが分けて投下していくよなヨロシクジャーニー】
>>470 【君は律儀というか真面目というか…次に会えたら犯していいか(ry】
【それが名無しとキャラハンの違い、それだけだ。僕はここで過ごしたくてここに来て】
【君が声をかけてくれて、僕は「相手してもらった」、“同じ”だよ】
【だが君がどうしても気になるというのなら、次に会ったが百年目、犯してい(ry】
【楽しい時間をありがとう】
>>472 いや、名無しかキャラハンかという区切りではなく、単に攻め一辺倒というのもつまらないかと
思っただけでゴフッ、実は僕自身にもよく分かっていない。(キッパリ)
…
マジレスすると、誰が相手でも僕が足を開く姿が想像出来ないというか、ふんわりコットン的な
デリケートゾーンだと思ってそっと見守っておいてくれる方向で頼みたいなと。
というか、僕はやはり攻めが合っているのでよろしくという方向で。
ふ…ふふふ、ふはははは!メモは僕に寄越したまえ(天使風スマイル)
時間だから僕もこれで落ちるよ。今朝までの時間と場所をくれて感謝この上なくだ。
皆よい一日を。ではね。
みんな忙しそうだから栄養つけろよ。
つ【秋刀魚×人数分】
無駄に誰かと時間が被るから、普段は来ない時間に来てみたよ。
レスは今からになるから、暫く潜っているけれど。
>>350-351 先日は先に落ちてしまって悪かったね。
流石に眠かったなんて言い訳だよね。朝まで君もお疲れ様。
>>353 それはSKYの僕の話し方が上手いからだよ。さすがキラだよね。
あ、僕はキラじゃないから。育ち盛りの男に夜食は必須だよね。
ありがとう、もらうよ。
(鮭茶漬けを作ると黙々と食べ始める)
>>354 僕は自分は強いんじゃなくて我が侭だと思うが、他の僕達はとても強いと思う。
そして優しい。一番の変態は…君?
(すっと首を傾げて、
>>354を見つめる)
ははっ、なんとなく高校生モードさ。
>>355 ははっ、僕は追試を受けるのは時間の無駄だと思うから受けたことがないよ。
それよりいつも思うんだが、学校の勉強って社会に出て何の役に立つのかな。
勉強するより、学生時代にしかできない事をしておきたいよ。
>>361 お前まで僕を可愛いって言うのか、LIGHTの僕!
いや、確かに僕は他の僕達に比べたら我が侭にできているし、
思考もガキだと思うけど…。言う相手を間違えていると、断固抗議するよ。
(上目使いでLIGHTの僕を睨みつけ)
>>366 僕に殺されたい愚民が来たようだな。ハハハハハ!
それで君の名前はなんて言うんだい、僕、君の事をもっと知りたいな。
(ノートを片手に、爽やかに微笑み)
早く名前を言わないと、君の顔面に蹴りを入れたくなるんだ。
早く教えてほしいな。(ワクワクにこにこ)
>>378 新世界の神になるなんて、電波な考え方をする僕が強いと思わないが…。
難しいね。拒絶しないで受け入れる事、かな。
LIGHTの僕やSKYの僕が言っていることと同じだけど。
もう秋だね。遅くなってすまなかったな。
>>407 名無しさんからGODの僕の名を聞いたのは久し振りって気がするな。
君はGODの僕が好きなんだね。僕も大好きなんだ。
GODの僕は優しくて温かくて、とても強いんだ。
その言葉、僕はとても好きなんだ。
「さようなら」より優しくて、「またね」よりクールな感じがするから。
またGODの僕から、その言葉を聞きたいな。
>>408 彼女を自分の部屋に呼ぶ。この一言に尽きるけど。
僕は物に執着しないから汚すほど物が増えないんだ。
僕でよかったら、君の彼氏じゃないけれど僕が君の部屋に遊びに行こうか?
…と、ここまで言って思ったが、君が男だったらどうしよう。
その時は遊びに行かないから。(ニッコリ)
>>410 宅配してくれて、本当にありがとう。僕からのお礼は、何も用意していないんだ。
どうしようかな。SKYの僕の濡れ場写真はLIGHTの僕が用意するだろうし、
SKYの僕は美的感覚を疑う妙なぬいぐるみだったよな。
僕からはキスでいい?
(少し躊躇うように頬を朱に染め、
>>410の頬にキスをする)
>>411 竜崎、お前には先日のメイド服のお礼参りがまだだったね。
パイン缶の代わりにこれを受け取ってくれ。僕からのささやかな礼だ。
(にっこり笑って、グーで竜崎を殴る)
あー、すっきりした。
>>412 君が僕になって僕達に犯されてくれるのかい?
この際だから僕が女役でも我慢するよ。非常に不本意だが。
SKYの僕の返事を見てそれが体位の一つだと気がついたよ。
僕が最初それを見たとき、何かのお菓子の名前だと思ったのは黙っていてくれ。
…恥ずかしいからな。(フイッ
>488
…。
有難うございます。相変わらず見事な拳です
ね。
(腫れ上がった頬にも構わず、DEATH夜神君の頬に)
(自分が受けたダメージと同じ程度の威力の蹴りを捧げる)
なるほど、確かにこれはすっきりしますね。
【お疲れ様です。一言落ちです】
>>413 (自分のクローゼットを開け(
>>445)中にゴスロリ服が入っているのに気付き)
そのゴスロリは君が着たまえ!(踏みっ)
僕はもう一度女装したから、もうしなくてもいいよな!(ゼーハー)
竜崎、ちょっと来い!
僕がお前にこれを着せてやる!
(乱暴に服を手に取ると、Lsmの竜崎を探してズカズカと徘徊する)
>>490 そこにいたのか、竜崎!
(ゴスロリに気を取られている隙に、竜崎から蹴られ見事に吹っ飛ぶ)
…っ、何がすっきりだ。時間があるなら戻って来い!
今すぐお前に女装させてやる!
【ナイスな突っ込みありがとう】
>>414 僕は着ない。そして今、Lsmの竜崎に着せようと奮闘している所だ。
誰か見ていたら手伝ってくれ。仕返しをしないと気が済まない。
>>415 視姦なんていい趣味だな。お前も竜崎と同じで、人を監禁して、
24時間監視する変態趣味でもあるのかい?(にっこり)
視姦するより参加したほうが楽しくないかい?
(手錠を持って
>>415にじわじわと近寄る)
>>436 最近、ネタと言うより親父ギャグが多くなっていないか?
生真面目な父さんが家族を和ませようとして、乾いた空気を広げてしまうような、
そんな雰囲気を感じるんだが。
(SKYの僕を抱き寄せ、首筋に口付け赤い痕を残す)
NOIRの僕、暇ができたら一言だけでも会いたいな。
SKYの僕がどんどん変態オヤジになっていくんだって、報告するから。(ニコッ)
>>469 SKYの僕はNOIRの僕には抱かれてもいいって、以前こっそり言っていたよ。
抱かれるのがNGだったのは、LIGHTの僕だね。
(
>>469の耳元でそっと囁き)
DEATH夜神君、折角お会いできたのに申し訳ないのですが、
今夜は熱にやられて、まともに渡り合う事が不可能なようですので
(しゃがんだ体勢の身体が傾き、ドサリと床に崩れ落ちる)
不覚ですが、私の負けです。このまま寝かせていただきます…
(唇だけを動かして告げると、静かに目を閉じる)
【出戻り落ちです。報復は熱が引いた後にゆっくり考案させていただきます】
>>497 …竜崎…?
(崩れ落ちた竜崎が心配になって、竜崎の体をベッドに運んで寝かせる)
(触れた体温が熱く、戸棚から冷却シートを持ってきて竜崎の額にペタッと貼り付ける)
【出戻りさせてしまってすまないな】
>>476 ありがとう、今夜お刺身にして食べさせてもらったよ。
焼いても刺身でも美味しいよね。秋刀魚の蒲焼は食べた事がないんだが、
どんな味がするんだろう。気になるな。
そして順調に500をゲット。これで折り返しだね。
清純派で行くのかな?
レスだけで二時間もかかってしまったな。
(先程ベッドに運んだ竜崎の布団の中に潜り込むと、触れ合わない程度に)
(距離を置いて横になる)
今夜は僕もこれで寝るよ。ではね。
祝清純派?なんかガンバレ!ノシ
つ【アル○スの少女ハイジの衣装男性サイズ一式】
作者逮捕
監督死亡
デスノ厨不憫
>>502 清純派になった途端にSKYの僕もLIGHTの僕も来なくなったね。
忙しいのか?
(引きつった笑いをしながら、差し出された衣装は寝ている竜崎の)
(掛け布団の上に置く)
竜崎、お前に差し入れだよ。
(勝手に決め付けて、ふと周囲を見回す)
こんな時間だけど、誰かいるかい?
今夜は静かだったね。また来るよ。
ではね。
寝汗をかいたので着替えようと思った所、素敵な衣装を見つけてしまいました。
(シャワー室から出た後、布団に乗せられていた衣服を颯爽と身に付ける)
これはいいですね。足も動かし易くて、何かを蹴るのに最適です。
(髪を揺らしながらクルリと一回転すると、ヒラヒラとスカートが広がる)
何だか、側に仔山羊を置きながら仕事をしたくなりました。
DEATH夜神君、名無しさん、有難うございます。
チリン、チリン………これは何の音だ、牛を呼ぶベル、その名もカウベルが鳴る音だ。
有名な某テレビアニメ・アルプスの少女ハイジを制作する時、スタッフは現地まで
この音を録音しに行ったという。
何というこだわり、素晴らしきかなその心…おお、アルプスの山々よ!
しかし制作費は馬鹿にならず、スタッフの努力もまた計り知れず。
要するにノルマ外労働って良し悪しだよね、夜神月です。
>>476 サンキューブラザー。ここに来て書き込みとか見ると住人達の優しさに泣けてくる。
決して秋刀魚を焼く煙が目を直撃K.O.した訳ではなくね…フフフ。
僕は元気は漲り口笛高らかに栄養は君を食べれば万全だが、君も滋養強壮には気をつけて。
(目元を拭うとサッと前髪をかき上げ、レモンイエローのコスモスを差し出す)
君より美しい花は見つからなかったが、よかったら受け取ってくれたまえ。
秋刀魚はありがたく咥えさせていただこう。フルートのように。
(七輪を出して来ると秋刀魚を焼き、レモンをかけながら一尾
>>476に差し出して)
え、深夜に七輪出すなってどこの国の言語だい?善は急げと言うではないか。
(もう一尾を箸で掴むと、はむっと豪快にかぶりつく)
ん…脂が乗っていて絶妙だ。やはり差し入れでいただくものは美味しいな。
そういえば
>>409、先日は弁当をご馳走様。特にカラッと揚がった唐揚げが絶妙だったよ。
タコさんウインナーとアップルパイは食べるのが勿体なかったな。
秋も冬も美味しいものは山盛り、また皆で共に何か食せたらよいね。
>>477>>504 べ、別にまた君とかぶる時間に来たかった訳じゃなくて偶然なんだからなっ!
あ、ダメだ僕にツンデレは難ありラッキー裏袋なことが判明した(3秒で見切りを付けるダンディーさ)
少々クララが立つのを手伝うことになった都合で、9月中はあまり来られそうにないがよろしく頼む。
君もLIGHTの僕も忙しそうだが無理せず乾布摩擦は欠かさず健康でいてくれたまえ。
ところで、
>>491の「君が着たまえ」の「君」とは
>>413のことであって僕ではないよな。
それから
>>487は冗談だよな、割と。
いや、当たり前のことでも時々確認したくなるのが津軽海峡冬心理というアレだ、フフフ。
何かな、あのぬいぐるみ選び
>>443は僕始まって以来の好プレーと思っているが。
>>495 ははは、君が高校生純粋マインドを装うのなら僕は小学生純情ボーイ系で行く
所存だからね、親父だなんてとんでもない。
ところで、僕は冬って好きなんだ。滑っても氷が張ってるからと言えるからではなくね。
寒くても冬の所為だと言えるからではなく。
(DEATHの僕に付けられた首筋の痕を指先でなぞると、僕の頬に音を立てて口付ける)
ああ、僕もNOIRの僕に君が小悪魔系になっていくと報告せねば。
KILLERの僕とGODの僕にも…しかし僕の所為だと言われそうな気がするのは僕だけかい?
いや、でも僕は季節を先取りする男=気分は冬だからきっとモーマンタイ。
>>502 ♪へんたいはなっぜ〜 とおくまで知れてるの
あの人はなっぜ〜 後ろ〜ゆーびーさしてるの
おっし〜えて〜 ディレクータ〜
おっし〜えて〜 でめが〜わさん
おしえて〜〜 ノート〜の〜し〜に〜がーみーよ〜♪
(※ア○プスの少女ハイジの某メロディーで)
うん。たった二レス前、
>>500のDEATHの僕の書き込みが目に入らなかったのかと。
君はあれかい、ここを清純派にしてはいけないと頼まれた廃部寸前のスケット部なのかい?
それとも台風14号をチェック・ザ・アルプス旋風巻き起こし隊なのかい?
ああ…嘆かわしい。なんて嘆かわしいんだ…これが輝く21世紀の姿だなんて僕は信じない。
そんなこんなで君、いいからクララの衣装に着替えたまえ。
うん、いいから(グッと親指を立ててにっこり笑いながら、クララ服を片手に詰め寄る)
>>503 でもちゃんとsageていく君が僕は嫌いではないな、フフッ…(筆舌に尽くしがたい笑顔)
こんな時は取り乱しても始まらない。ケ・セラ・セラ、なるようになる、だ。
>>511 どう見ても君のせいだよね。DEATHの僕はあんなに可愛かったのに。(溜め息)
それと清純って何のことだい?
ではね。
【連休の突っ込み落ちだよ、引退したから僕が見える人は幽霊を見たと思ってくれ】
>>506 熱が出ていたのはもう大丈夫かい?この隙に亀甲縛りにするつもりだったのに残念…
いやいや、大 事 な 友 人 が無事で何よりさ。
しかし問題なのは、お前にハイジルックがドンピシャ似合うということだ。
スターチャイルドに殴り込もうと思うんだが、ヨロレイヒと雄叫ぶ準備は完璧かい?
(本場仕込みのカウベルを手渡しながら、エーデルワイスを一輪竜崎の黒髪に飾る)
しかし蹴るなんて物騒なことを言ってはいけないな…。
肩の紐を直しなさい、レディだろ(いつになくキラキラした瞳でクルクル竜崎を回す)
ちょっとあの、デスノートとか余裕で何ページでも譲るから今夜の僕の書き込み
誰かリライトさせてくれないかな。清純派でやり直すから(真剣な眼差し)
>>514 そこは「君の所為じゃないよ、SKYの僕…」と少々切なげに首を振りつつ言う所だろう、
何言っちゃってくれてるのかな、ははは(白々しくない笑顔)
清純というのはアレだ、名乗ったばかりの君に聞いてみると全国模試ブッ千切り度
理解できるんじゃないかい?(にっこり)
……(これ以上は時間ないかい?と言いたげに、NOIRの僕の服の裾を)
(〔※本人は可愛いつもりで←最重要事項〕掴んでみる)
>>516 僕は可愛い粧裕になんの挨拶もしなくて引退したのが心残りだったから、
来てみただけだよ。少し見なかった間に、君の脳に蛆でも沸いた?
タイムスタンプを確認したら、君も随分久し振りだ。
君を待っていた名無しの人達との時間に当てたらどうだい?(ニッコリ)
ちょwハイジで替え歌ってw
まさかこれも三番まであるなんて言わないだろうなw
それよりNOIR月キテター!待ってたよ
忙しそうだけど寝る直前に顔見られて良かった
オマエも可愛かったよなw
…空月、「それより」は一応冗談だから泣くなよ?
俺はホントに寝る所だから遠慮はしてないからな
ツッコミ失礼ノシ
>>517 相変わらずのクール宅急便だね。だがそこに痺れる!憧れるゥ!さ、フフフ。
え、僕は相変わらずだが何か?(まったくもって不思議そうに首を傾げ)
そんな…、久し振りに君の顔を見られて僕の心はあたかも薔薇の刺にさされたような
甘い痛みを感じているというのに… と言おうと思ったが アレ だからやめておこう。
むしろ君がしたいことがあればそちらに宛ててくれ。
遠慮させてしまったのでは、もとい僕が君の顔を見たいと思った次第だからな。
>515
DEATH夜神君のお陰で、すっかり回復しました。
しかしこれは目が……回ります……
SKY夜神君は……レディを亀甲縛りになさる……おつもりなんです…か…
(回された事により回転速度が急増し、目を回し始める)
>517
NOIR夜神君、お久し振りです…………………弁償代………
(キュっと回転を止めて、微かにフラつきながら、)
(髪のエーデルワイスを揺らして片手を差し出す)
お久しぶりですから、NOIR夜神君も、SKY夜神君や皆さんと話してはいかがでしょう?
【一言落ちです】
>>518 来てすぐに君に会えるなんて嬉しいよ。
それで僕が可愛いなんて、目の錯覚じゃないかな。
僕より可愛い僕や女の子達は大勢いると思うんだけど…。
遠慮じゃないならいいが、時間があるならゆっくりしていってくれ。
ありがとう。
>>520 ……。竜崎…。いつの間にお前もそんな変態に…。
(目元を指で覆い、泣く振りをする)
僕の唯一無二のライバルと認めた竜崎が、こんな変態だったなんて…。
僕は来る場所を間違えたようだ。
それで弁償ってなんだい?
(竜崎の手を取り、更にクルリと一回転させる)
>>518 名無しさん、酷い…やっぱり僕なんてどうでもいいんだ…(うるうる…)
いや、何キモイことをやらせるんだい。自分でキモイとか言ってしまったじゃないか。
ハイジは3番まであるのが普通だと思ったんだが違ったかい?(アルムのもみの木風スマイル)
即興でゴホッ、今考えてみたが「忘れたい…あたしはただ平和に生きたいの…」と
呟きたくなったのは国家機密として、あるかないかと言われればある。
で、先程から疑問だったのだが、NOIRの僕もDEATHの僕も現在進行形で可愛いではないか。
何の問題があるのか僕には理解できない…ああ、これが噂のジェネレーション・ギャップだね。
時間があれば僕より他の者達にNOIRの僕と話して欲しかったんだが、残念だな。
君、マジで恋する5秒前に誓って気を使ってないって言えなかったらノートだから(蝶・笑顔)
おやすみ、来てくれて嬉しかったよ。良い夢を。
>>520 ハロー竜崎。それは何よりだ。…チッ。……チィッ(二回言った)
本当なら、竜崎レディーには「おやめ下さいお殿様」がいいんだが、
ハイジでやると 放送禁止的なアレ になるからな。
ははは、案ずるなかれ。レディに亀甲縛りはしないが竜崎レディーには出来るとも。
(ふらつく竜崎の背をさり気なく背後から支えるが、NOIRの僕が竜崎を回転させると)
(あっさり離して様子を視かn…いやいや、お父さん的な眼差しで窺う)
時間があるなら、竜崎も話していかないか?
>>522 何かなその 可 愛 い 態度は(ニッコリ)眼鏡を新調した方がいいんじゃないかい?
それから、他にも今見ている者がいて遠慮したら調教するからよろしく。
特にDEATHの僕とかLIGHTの僕とかチーム深夜同盟の名無しさん達とかな。
>>526 粧裕へのメッセージはもうできているから、あと少しなら時間はある。
朝には出かけるから余り遅くまでは無理だけど。
そう言えば前から疑問だったんだけど、君に一つ聞いていいかな。
SKY月に調教されたいから遠慮する人がいると
思わないんですが自分も時間的に一言落ちで。
NOIR月久しぶり!やっぱり好きですーノシノシ
>>527 君が会いたい、君に会いたい者に時間があればと思っただけだから僕からは何もないよ。
君も来られる時はいつでも来てくれればいいし、そうしてくれると嬉しいから。
ああ、僕に答えられることなら何でもバッチコイだ。
>>528 違うよ、SKYの僕は自分が調教されたいから、あんなことを言っているんだよ。
久し振りだね、君は元気かい?
特にSKYの僕が名指しした二人の僕はサディスティックな面も持っているからな。
(立ち去る名無しさんに、爽やか笑顔で手を振り)
>>528 はっ…僕としたことがついウッカリそこを見落としていた
確率0.00000%さ、フ…フフッ……ふはははは!
何だいそのデジタル・ディバイド的格差はとツッコミたい気持ちは
氷山より高しだが、僕も君の声がとても嬉しい。君も良い夢を。
>>529 いや、やっぱりやめておくよ。以前はロール破棄になったままだったな。
名無しさんとのロールもだけど。大した事じゃなかったんだ。
>>530 そんなM属性はお父さん認めません。ああ、僕からは何もないと言ったが、一つあった。
引退した者に聞くのはいささか無粋ではあるが、またこうして顔を出せる日もありそうかい?
今見ていそうな者の名前のみ失礼したが、GODの僕もKILLERの僕も粧裕達やミサ達、
他のどの人に対しても気持ちは同じだ。
>>532 「今聞きたいと思ったことは、今しか聞けないよ」。
君が言いたくないのなら無理には聞かないが、僕は聞かせてくれた方が嬉しい。
君が気になったことなら、僕にとって大したことだ。違うかい?
>>533 いつから君は僕の父さんになったんだい、踏むよ。
警視庁の仕事が思ったより簡単だったんだ。事前に散々脅されたから、
もっと忙しいのかと思っていたが、それ程でもなかったからね。
でも復帰は無理だよ。そこまでの纏まった時間はない。
>>534 いや、本当に大した事じゃない。自己解決したから。
>>535 じゃあ、「さすが宅のライトちゃんザマス」で。
いや、別に父さんがダメなら母さんなんて安易な話ではなくてノリだという話だから。
君がちゃんと休める時間の取れる生活をしているのならいい。引退宣言とかあまり仕切って
考えると、重くなる。また来られる時は一言ツッコミでも来てくれると嬉しいよ。
>>536 そうか。それならいいが………今度は僕の方が気になるな、なんてね。
(悪戯っぽい視線でNOIRの僕の瞳を見つめると、僕の背に腕を回して細身を抱き寄せ)
(色素が薄くさらさらとした前髪を掬うと、額に口付けをする)
>>537 (明後日の方角を見て)
リューク、僕が放棄したデスノート、もう一度くれる?
誰かの名前を書きたいから。(白微笑)
大丈夫だ、僕は自分が一番可愛いから無理はしないから。
>>538 ふぅん…、僕には手を出すんだ…。
以前僕達には手を出さないと言っていたのに、僕とのロールは
OKだったから不思議だなと思っただけだよ。大した事じゃないだろう?
(額に口付けられ、SKYの僕のシャツの端から覗く素肌に、人差し指を這わせる)
>>539 え、誰か君を困ったにゃん状態にさせる不届き者がいたかい?
…まったく、少し僕が目を離した隙にどこの害虫だ、許すまじ。
リュークがノートを君に渡した後完全に抹消して進ぜるから言ってごらん(キラキラおめめ)
ああ、そうしてくれるのが至上最高100cmパフェなハッピーだよ。
>>541 なら、君が自分の名前を自分でノートに書いてくれ。
時計に仕込んだ切れ端にでもいいよ。(ニコニコキラキラ)
名無しの誰かの質問に、僕からも答えておくと先程のが答になる。
自分を大事に出来ない者に他人は大切にできない。
出来ると思うならそれは自己満足だ、とね。(
>>378を見てニッコリ)
>>540 「あの時は」手を出す気だった。「今は」君に手を出す気はないよ。
君がもし僕に抱いて欲しいと言うようなら別だが。
(わざと傲慢な言い方をして笑うと、襟元の肌をなぞるNOIRの僕の指先を取り)
(指先に口付けるとそのまま唇をスライドさせ、手の甲にもキスを落とす)
確かに大したことではないな、僕の気紛れ狩人のそよ風コース的エピソードだから。
>>542 成る程、君を困らせる今世紀最大の愚民は「キミ」という名前なんだな。
君や大切な者達の微笑みの為なら、僕は何でも出来る…(ふうわりとろけるチーズ的な笑顔)
やっぱりうちのお兄ちゃんは日本一…いや、このネタをやると自分で自分の名前を
ノートに書き込みたくなるからやめておこう、フフフ。
他人を大切にする者は、自ら他人を大切にしていると豪語し押し付けることはない。
さて、もうこんな時間だ。君から他に何かなければ僕は帰るよ。
>>543 却下だね。君のような生意気で可愛くない僕は、僕が抱きたいから。
可愛い僕のことも抱きたいと思うけど。
僕は女性と名無しさんに抱かれるのは好きだが、同じ僕は別だ。
だが、今は君には性的欲求を感じない。
大した事じゃなかっただろう?(ニコッ)
>>545 生意気で可愛くないというと、何だか本当は意地っ張りで可愛い気がしないかい?
僕のことを言うなら、格好良くて渋い僕と言ってくれたまえ。
誰だい、変態でネタとか言ったのは。聞こえてるんだけど。
内容は大したことではないが、君の話を聞けたという事実は大したことだよ。
僕にとっていつでもね。
(NOIRの僕の頬に音を立てて口付け、至近距離から同じ色の瞳を射抜くと僕の身を解放する)
>>544 そう、ならその何でもできるという言葉が嘘でないと、行動で証明してよ。
口だけの人間は僕は信用しないから。
補足をありがとう。こんなにしてあげたのに、こんなにやってあげたのに、
なんていう人は、自分への見返りを求めているか、相手を見下している。
〜してあげるという言葉、僕は嫌いなんだ。だからわざと使ったりする。(ニコッ)
どうせ君が代弁してくれるから、僕からは特に何もないな。僕も粧裕に一言残して帰るよ。
ではね。
【こっちはこれで落ちるよ、遠慮させてしまった人はごめんね(白微笑)】
【おやすみ、皆元気で。ではね】
>>547 ははは、これは油断ならないな。うん、何でも出来るよ。
だから僕は「自分に出来ることしかしないし、したいことしかしない」。
補足はしていないよ。単なる僕の感想だからね。
逆を言うと、僕は人の親切を「優しくされて当たり前」だと思う人間も嫌いだな。
フフフ、相手を見下し新世界の神ぶりを発揮するのは最高のオカズだが何か(にっこり)
僕は君の代弁はしない。君の言葉は、君にしか言えないから。
遅くまでありがとう、会えて嬉しかったよ。君も元気でね。
【遠慮させてしまったとしたら、君を好きな者達にだろう(白薔薇スマイル)】
【引き止めて悪かったな。粧裕の所に行ったら、少しでも休んでくれ。おやすみ】
ちょこ月ノシ
体に気を付けてなーノシ
空月もおやすむノシ
>>548 君は本気にしそうだから、今のうちに訂正しておく。
>>547は冗談だよ。
君は根が不器用で生真面目だから、本気にしないでほしいな。
自分が楽しめるのが一番大切だよ。
ではね。
>>549 出戻ってばかりだね、僕。君が来てくれたなんて名残惜しいな。
ちょこ月って僕のことだよね、NOIRだから…。
(少し考えて、
>>549にカカオ99%を差し出す)
チチチチチ…。
ごめん、これ、一度やってみたかったんだ。竜崎とニアを見かけたら、
君から謝っておいてくれる、NOIR月が遊んでたって。
おやすみ、君も元気でね。これで出戻らないよ。
>>549 不覚にも ちょこ月 という呼び方にときめきメモリアルしてしまった夜神月・9月の夜。
君にも、他に見ていて遠慮させてしまった者もいたら悪かったな。
遅くに来てくれてメルシーベリマッチ。あ、フランス語と英語が混ざった気がするのは気にしない。
おやすむ、
>>549のちょこれいとろける君。ほどける苺のような良い夢を。
(
>>549の手を取って引き寄せ、ふわりと微笑むと額にそっと唇を寄せて口付ける)
>>550 あの、それは僕がマジレスするのはそんなに珍しいとかいうアレかい?珍・記録かい?
というのはモンゴリアンジョークとして、僕こそ真面目で真っ直ぐな君に考えさせてしまったな。
僕の
>>548もノリノリアゲアゲ的ノリだ、僕は自分が一番楽しんでいるよ。
フフフ、何しろ僕は自分の為だけに生きているからな。ありがとう。
おやすみ、それから行ってらっしゃい。
今夜は僕もこれで落ちるよ。場所と時間をありがとう。どこにいる人達も良い夢を。
おやすむハニー&セニョリータ。ではね。
>>NOIRの僕
久し振りだね、元気そうで良かったよ。
また時間ができたら一言でいいから遊びに来て欲しいな。
それだけで嬉しいから。
ではね。
DEATH月、昨日は夜更かしさん?
>>510 ………。お前はキモいから、頼むから普通にしていてくれ。
オヤジギャグでもネタが古くて、毎回グーグルさんの世話にならないと、
よく分からないとかそんな事はもう言わないから。(暗黒微笑)
9月が忙しいのは了解したよ。
僕が着ろと言ったのは
>>413の名無しさんにで、
>>487は割りと冗談だよ。
父さんが粧裕に選ぶプレゼントに感覚が似てるなと思っただけだから。(にっこり)
>>514 …昨日からどう突っ込もうか悩んだじゃないか。
久し振りに来て第一声がそれかい?
僕は男だし享年は成人した立派な大人で未成年じゃないんだから、
可愛くなくていいんだ。今度僕を可愛いと言ったら、LIGHTの僕も纏めて三人、
僕のノートに名前を書くからな。(プイッ
…久し振りに来た君にする返事がこれか…。落ち込んでいいかい?
>>556 ははは、そういう君はどうだったんだい?
NOIRの僕が少し顔を出してくれただけで賑やかだったね。
また時間が出来たら、一言だけでも顔を出してくれないかな、
なんて我が侭なことを考えてしまったんだ。忙しそうなのにな。
清純派ってどうやったらいいのかな?
渡してから苛めすぎたかなと思ったけど、気にしない事にする。
いつも世話になってるお礼だよ。(目に涙を溜めてうるうる)
なんて、こんな時間だけれど誰かいるかい?
ノシノシノシノシ
>>562 こんばんは。手を振ってくれて嬉しいよ。
放置プレイされたら悲しくなる所だったからね。
(名無しさんにニコッと笑って手を振り返す)
>>563 可愛いじゃねえかコンチクショウ!
(思わず振り返された月の手を自分の両手で握り締め)
月が居たから何となく声かけてみたんだが、
実はこのスレよく知らんのだ。そんなんでも構わん?
>>564 …!
(元気な人に突然手を握られ、その積極性にカッと頬を赤らめ)
(目を瞬かせた後、落ち着いた笑みを浮かべる)
もちろん。知らないと最初から言ってくれれば構わないよ。
それと僕は可愛くないから。
…そんなに僕ってかっこいいって言葉から、外れているかい?
(じっと上目使いで名無しさんを見上げ)
>>565 (一瞬頬を朱に染めたのを見逃す筈も無くその可愛げある表情に)
(ハアハアしながら)
お前は可愛い。ほんと可愛い!
黙って立ってりゃ確かにかっこいい兄ちゃんだがな。
(人差し指でそっと顎を上向かせて潤んだ月の瞳に自分を映し)
優しい事言ってくれてありがとう。
この世界【原作】は好きなんだが、いまいちここの事がよく分からなくてな。
お前のその親切に更に甘えてこのまま押し倒したい気分だよ。
>>566 この世界を好きと言ってくれるなら、それだけで十分だ。
押し倒したいって、僕が男だと分かって言っているのかい?
(上を向かせられ、相手が自分より背の高い男だと意識すると)
(わざと膨れてみせる)
でも黙っては余計だけど、かっこいいって言ってくれるならいいや。
今度可愛いって言ったら、君がどうなっても知らないよ。
【ロール希望でいいのかな?】
【僕なら時間は平気だけど】
>>567 お前が男に見えるか?少なくとも俺には見えないね。
(面白がってわざとそんな風に言うと、膨らんだ月の頬を指で突つく)
見ての通り無駄に体格はいいんで月を抱き締めたら折れちゃいそうだが、
こんなに可愛い子に会えたのにこのまま引き下がれない。
ああ、やばい、可愛いって言っちまった。
でもそれでどうなろうと──据え膳食わずに帰るよりは遥かにマシだ。
(そう言って笑うと華奢な月に比べ明らかに太い男の腕を月の背に沿わせる)
(それをクッションにして衝撃を与えない様気をつけながら
有無を言わせぬ素早い動きで月を押し倒す)
【時間があるのならお願いします】
【NGあれば適当に反抗するなり【】で教えて下さい】
【
>>568訂正。「お前が女に見えるか?」だ。初っ端からスンマセン】
>>568 >>569がなければ、今すぐその顔面に拳を見舞おうかと思ったけど、まあいいや。
それでそれは何の真似だ?
(頬を突かれ、ますます膨れて相手を見上げる)
っ…?
(腕を背に回されたと思う間もなく、押し倒されギリッと男を睨みつける)
なんのつもりだ。
(予期せぬ行動に、咄嗟に鞄の中のノートを思い浮かべるが)
(今手元にはなく、悔しげに男を見上げる)
【NGは切断系のグロ以外なら大丈夫だ、ただ君も男だから抵抗するけど】
【甘いのが良ければ最初に言ってくれ】
【なら今夜はよろしく】
>>570 (静かに床と月の間にあった手を抜き、いまだ納得いかずな顔でいる)
(月の整った顔を見下ろす)
あーーーいいねぇ!
キレイな子をこうやって押し倒す瞬間って何回やってもイイ。
キレイでしかもプライド高そうな奴なら更にイイ。
征服欲がガンガン刺激されちゃうよ。
(月の肩をしっかり捕らえて逃げられない状態にして)
(白い首筋を舐め上げると、一旦顔を離して低く笑う)
月、女は面倒だよな。面倒なのがいい時もあるが。
その点男は楽だ。余計なモンがねぇ。弄りゃ勃つし、出せばすっきりする。
(上半身をがばと起こし、月に跨った姿勢で月の股間をギュウと揉む様に握る)
そうだろ、月?
【了解です。抵抗はノート以外で適当にして下さい】
【こちらこそよろしく】
>>571 可愛いも駄目だが、キレイも却下だ!
そういう言葉は女性に言え、お前の目は節穴か!
(相手の様子から、この行為が冗談ではなく、本気だと知れ)
(普段の冷静な口調が乱れる)
…っ!
(手を振ってきた元気な男の野生的な変貌振りに戸惑うが)
(首筋を舐められ、その湿った感覚にゾクリと背を震わせると)
(茶色の色素の薄い目でギリギリと睨みつける)
ふぁ…っ!?
(何の予告もなく股間を握られ、今度は声を殺す事が出来ずに)
(反射的に喉を仰け反らせ)
き、貴様…。っ…。
(これから起こる事を予測し、呼吸を軽く乱しながら男に殴りかかろうと)
(拳を振り上げる)
僕に聞くな、お前は変態か!
お前の手の中にあるのは、自分にもついているだろう!
自分一人でやってろ!
>>572 心配されるまでもなく、キレイも可愛いも普段は女に言ってるよ。
お前が特別なのさ。
眉間に寄ったシワまで可愛いってな。
(意地悪く微笑むと股間に置いた手に力を込め、)
(遊んでいる手で殴りかかってきた月の拳を薙ぎ真剣な顔で)
俺が変態だとぅ!?お前には言われたくない、何となく!
…ゴホン。
一人でやるのもつまらんからお前にも聞いたんだ。
どれだけキレイな顔の男でも溜まるモンは溜まる。とはいえ…
(以外に器用な手つきで月のズボンを寛げると下着をずらし)
(慣れた手つきで月自身を握りこむ)
おっ?お前みたいな男だと女に不自由しねえんだろうなぁーと思ってたんだが、
そんなに使い込んでる様には見受けられないね。
可愛い息子さんじゃないか、月。
(ぴんっと爪で先っぽを弾き、月の反応を伺いながら)
(空いた手で己のジーパンも下ろし、勃ち始めているペニスを露出させる)
>>573 特別なんかいらない、僕にその言葉を使うな!
ならいつもみたいに、女性にだけ言っていればいいだろう。
変態を変態と言ってどこが悪い、普段女性を相手にしているなら、
尚更変態だろう、なんの気まぐれだ。
やめろっ、僕に触れるな!
(最近は捜査本部に泊り込みで、ろくに抜いてもいなかったのが災いし)
(相手の慣れた手付きにすぐに翻弄され、男の手の中で反応してしまう)
(それを自覚し、羞恥にカッと頬を上気させ、尚も男の隙をついて逃れようと)
(目元を潤ませながら、それでも男を睨みつける)
…ぁ…、や、やめっ…!
(じっくりと観察されるように感想を述べられ、大学の頃から監禁させる事には)
(慣れていても、そこまで見られた事はなくふるふると首を振って、抵抗する)
やぁっ…!
(ピンと弾かれ、ゾクゾクッと背筋を駆けた感覚に驚愕し、甲高い声が喉を突く)
あ、当たり前だ、遊びで女性とこんな事ができるか!
その気もない相手にしたら失礼だろう、そんな事も分からないのか!
>>574 尚更変態とはどういう事だ!気まぐれも何も、
お前がフェロモンだだ流しで俺を誘ったんだろうが!
(勝手な理論を振りかざし、思わず月の胸元をグッと掴むが)
(気を取り直して月の軽く反り返ったモノの鈴口に指の腹をあて、円を描くように擦り始める)
触るなって、もう反応しちゃってんでしょ。
お顔にお似合いの可愛い声出しちゃって、やーらしい。
で……今、何か怒られた気がするんですが。
失礼もクソも、余程ヤバイ女じゃなけりゃ抱けるよ俺。
男相手ならお前みたいに可愛くないと無理だけどな。んっ。
ああもう、まどろっこしくなってきた、ハァ…。
(体を浮かせ、一瞬月の体を自由にすると素早く月の膝裏に手を回し、太腿を軽く広げさせる)
(その空隙に自分の体を深く割り込ませるとすかさず自分のペニスと月のモノを一緒に束ね)
(とろとろ溢れてくる生理的な液の潤みを借り、緩急をつけながら扱いていく)
>>575 僕はフェロモンなんか出していないし、誘ってもいない。
お前が変態なのだけは間違いな、…っ、ふぁ…。
(反論しようとし、胸元を掴れ思わず目を閉じる)
言っておくが僕は正真正銘はじめてだからなっ!
可愛いっていうなっ!
(女性を抱いた事はあっても、男に抱かれるのは本当にはじめてで)
(いつだって中途半端に煽られるだけで、溜まっていたのも事実)
(唇を噛み締め、長い睫毛を震わせながらギュッと目を閉じ、感覚に堪える)
や…ぁ…っ。
(抵抗しようにも、やけに手馴れた男の動作に翻弄され、殴る蹴るでの抵抗を忘れ)
(やらしいと言われ、羞恥を煽られた声を押し殺す事に意識を集中させようとする)
あ…、や、やだ…。見るなっ! ふぁあっ!
(太股を広げられ、咄嗟に脚を閉じようとするが、男の行動の方が早く)
(体を割り入れられてしまう)
や…、ぁ、ぁ、あッ…。
(他人のモノと同時に扱かれ、その経験した事のない行為に思考が止まり)
(男のモノと自分のモノの混じった、生理的に受け付けない滑った感覚に)
(背筋を震わせながら、男を押しはがそうと、男の肩に手をかける)
(しかし思うように力が入らず、情けなさも加わって、男のシャツをギュッと握り締め)
(あっという間に追いやられていく感覚に堪えようとする)
やだ、手を離せっ!
(余りに慣れた行為に、すぐに吐き出しそうになり、恥ずかしさで目元にうっすらと)
(涙を浮かべ始める)
>>576 出てるって。誘ってるって。はじめてって何ですか。
あぁもう、俺変態でも何でもいいや。罵りたきゃ罵れ、気が済むまで。
(目を閉じた月、その上気した様子を見て興奮を抑えられず)
(強引にキスして舌を差し入れ、口内の独特の湿度、温度を存分に楽しみ)
(月の舌を軽く噛んでから、糸を引いて舌を抜く)
(月の手が自分の肩に来たのを見て微妙に勘違いすると)
(左手で月のシャツの裾を捲り、手を中へ忍び込ませる)
(薄い胸板に付いた乳首を押しつぶしたり捏ねたりしながら、可愛らしい反抗を聞き)
どーしてどーして、今更離せませんて。
ここまで来たんだ、一緒に行こうや、月。
(目じりに浮かんだ涙を舌で舐め取ってニヤリと笑う)
(陰茎はもはやこれ以上ない程に勃起し、はちきれそうになってただビクビクと震えている)
(二本分を扱き上げる指先にも徐々に震えがきて射精の近さを伝えてくる)
ふ…!
(独特の揺れが来、熱が外に放出される)
ああ、明日のオカズが出来た、…いやこの先1週間位これでいけるな…!
>>577 出してないし誘っていない、開き直るな、この変態っ!!
っあ…、はっ、んっんんっ!
(クチュクチュと湿った音と、やけにリアルに感じる男の血管の脈打つソレの感触に)
(開かれた脚がビクンと震え、嫌だと言う前に喉が反り返る)
ん…。
(思わず上がりかけた声は、強引な男の口内に飲み込まれ、舌を噛まれて)
(ビクッと肩を竦める)
あ…。
(口付けに奪われていた呼吸が自由になると、自分と男の間にツと引いていく)
(雫の糸を見て、これ以上ないくらい頬を赤らめる)
や…、やめっ、そんなことするなっ!
───っ!
(シャツに忍んで来た、同じ男でも自分の手とは全く違う節のある逞しい男の手に)
(一瞬怯えた目を向ける)
…あぁ…、んぁ…。
(眉間を寄せ、胸元を弄る男を、潤んだ目で尚も睨みつける)
嫌だ、誰がお前なんかとっ!
(一緒にと言われ、激しく抵抗の意志を示すが、それは内側から込み上げてくる)
(射精への欲と熱にあっけなく流され、イヤイヤと首を左右に振るが)
(直に感じる男の熱に促され、男と同時にイってしまう)
……あっ…!
(羞恥に、泣きそうな顔を瞬間男に向けるが、すぐに顔を背け両腕で自分の顔を覆い隠す)
はぁ…。ん…
(射精後の気だるい感覚に身を委ねる間もなく、男の口からとんでもない言葉を聞き)
(ギッと男を睨みつける)
お、オカズだとっ、今なんて言った!
オカズって、この僕をオカズにするつもりか!
>>578 (先に月のを拭ってから自分の棒もティッシュで拭い、仕舞いこみ)
(睨みつけてくる月に口笛でも吹きそうな調子で言い返す)
は?聞こえなかったのか?
「可愛い月が男に押さえつけられていやいやしつつ
俺のチンコと一緒に扱かれて喘ぎながらイッちゃった図を
明日以降のズリネタにしよう!一週間はこれで抜ける」って言ったんだが。
(こちらにも脱力感はあるものの、元の体力から大して苦にもせず)
(自分は座ったまま月の体を引き寄せて、いわゆるカップル座り体勢に持ち込む)
次は下準備もしっかりして、こっち使わせてくれよな、月。
(ズボンの上から月の尻をさわさわ)
お坊ちゃんの月に合わせてめんどい前戯もちゃんとするからよぅ!
(背後から月の首筋に音を立てて口付ける)
うむ、ではこの辺でおいとまするかー!(立ち上がるとサッと身を翻し)
ごっそさん!またな、月!
(来た時の様に大きく手を振りながら逃げる様に去っていく)
>>579 聞こえなかったとかいう問題じゃない、僕にこんな事をしておいて、
ただで済むと思うな!
(暴言を投げつけるが、こんな事を死神の目を持つ魅上やミサに話して)
(男の名を調べる訳にもいかず、悔しげに男の顔面を殴りつける)
ぅあっ!?
(思いも寄らなかった場所を触られ、ビクッと体を竦めるが、すぐに理解し)
ふざけるな、やりたければそんな事しないで、さっさと突っ込めばいいだろう!
ん…。
(もう一度殴ろうとして、首筋に口付けられ、言葉を詰まらせる)
なにがご馳走様だ、今度会ったら返り討ちにしてやるから覚えておけ!
(逃げるように去る男の背に怒鳴りつけ)
【途中無駄に長くなった上に遅くて悪かった】
>>580 【とんでもないです、こちらも時間がかかってスミマセンでした】
【それに強引に進めて申し訳ない】
【月と遊べて嬉しかったです。お相手どうもありがとうございました】
>>581 ……。
(一人取り残され、男の手腕に流された情けなさに俯きながら)
(衣類を整えると、ゴシゴシと服の袖口で目元を擦り、涙のあとを拭う)
(こんな時間で、誰にも見られていないだろう事を確認すると)
(男が立ち去ったのとは逆方向に、プイッとそっぽを向いて立ち去った)
【いや、強引じゃなかったよ、遊んでくれてありがとう】
【もっと強引に好きにしてくれて構わなかったんだけどな】
【こんな時間まで君も付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
今夜…と言うにも今朝と言うにも中途半端な時間だけれど、
僕はこれで帰るよ。
ではね。
DEATH月お疲れさま。LIGHT月は忙しいのかな?
>>524 今言わないと一生言えない気がして…
二番と三番リクエストで!
同じ月なのに全員性格が違って面白いですね。
でも自分と一番似てる月って考えたら誰だと思いますか?
>>584 先日はNOIRの僕が来ていたんだね。元気そうで良かった。僕はペースとして月に一二度だけど、
確かに前に来た時からかなり間が空いているな。SKYの僕がまた歌ってくれるといいね。
僕は今からのんびりしているから、まだ起きている人がいたら、遠慮なく声をかけて欲しい。
>>407 そうだね。
言い出したのはGODの僕だ。もう一度と言わず、何度でもGODの僕のあの綺麗な声で、
その言葉を聞きたいな。もう少ししたら竜崎の本名が分かるらしいんだけど、
その時に聞かせてもらえないかな、なんて妙な期待をしているんだ。君も聞きたいと思わないか?
>>408 僕も意外と苦手だよ。うちは母さんが綺麗好きだから年末の大掃除をしなくてもいいくらい、
家の中は綺麗だけど。僕は置く場所を決めて、出したら必ず元の場所に置くようにしているよ。
でもそれは片付いてからの話だね。
先ずは必要ないものをどんどん捨ててみたらどうだろう。捨てたくないなと思っても、
一年も二年も使わなかったり、見なかったりしているものがないかい?
思い切って捨てるのが一番の近道かな。やる気は…、SKYの僕やDEATHの僕も言っているけれど、
部屋に誰かを呼ぶのがいいと思うな。
>>409 君が返事をくれてから、随分と経ってしまったな。ここは男ばかりだが大丈夫かい?
差し入れもありがとう。
紅葉の綺麗な季節になったら、そのお弁当を持ってハイキングにでも行きたくなるような、
素敵なメニューだね。捜査本部にいると、美味しいけど素朴な味ってなかなか食べられなくてね。
最近手作りのまともな食事をしていないから、嬉しいよ。夜食にもらうよ。
>>410 配達してくれてありがとう。ツンデレな君。
僕からの報酬はSKYの僕の着替えシーンと入浴シーンだったな。
(SKYの僕の柔肌が見える着替えシーンと入浴シーン、それからおまけのシャワーシーンの写真も用意し)
(ふと顔を上げて名無しさんを見る)
…濡れ場の写真も欲しかったのか…。それは持っていないな。今から撮影するものでもいいかい?(ニッコリ)
>>411 最近は変態の座をSKYの僕とお前に譲ってもいいかなと思い始めているんだ、竜崎。
確かにお前が化粧するより、僕達が化粧した方が見映えはすると思う。
しかしだ、竜崎。僕はお前のクマを一度落としてみたいんだ。化粧してみていいかい?
(ニッコリ笑いながら、撮影用のドーランを持って竜崎ににじり寄る)
させてくれたら、缶詰くらいあげてもいいかなと思ったりしないこともないかもしれないな。
>>412 君はその体位で僕達の誰かに抱かれたいのかな。(何かを企んでいる微笑)
そうだな、君が僕になってくれれば全ては即解決する気もするけれど。
正直に言ってしまうと、僕はDEATHの僕を抱く気はないし、SKYの僕に無理をさせる気もない。
二人ともとても魅力的だし、抱きたいとは思うんだけれどね。今は抱く気はないんだ。
>>413>>415>>445 そのゴスロリは当然、他の僕達や竜崎が着るんだよな。(ノート片手にニコニコ)
僕のクローゼットの中に入っていた(
>>445)から、もしかしたらSKYの僕が僕に着替えさせてもらいたいのかなと、
思ったりしているんだが。SKYの僕も素直じゃないからな…。
(わざとらしい溜め息を吐いて、SKYの僕の部屋に全身が余裕で映る姿見と差し入れの服を置いておく)
SKYの僕、見ないでおくから一人で着て遊んでもいいよ。僕は他人だから。
>>414 少なくとも竜崎は着る気満々だと思わないか。僕は着る気は全くないが、Lsmの竜崎が着たら、
なんとなく可愛く見えるような気が…、気が…。
……。
…。
なんでもない。聞かなかった事にしてくれ。
>>476 ありがとう。秋刀魚ってシンプルに塩焼きでレモンやおろしと一緒に食べると美味しいと思うんだ。
煙を気にしなくていいなら、七輪で焼きたい所だよね。SKYの僕から焼いた秋刀魚が、
君の手元に行っている(
>>508)から、僕からはご飯と味噌汁を。和風の食卓にしてみたんだが、
誰だい、本当は僕がお腹がすいていて、夜食が欲しいんだろうなんて言う人は。その通りさ、ハハハ!
>>482>>504 いや、君の事は心から尊敬している。しているんだが、その可愛い仕草はなんとかならないかい?
とても僕と同じ僕とは…。
(DEATHの僕に上目使いで睨まれ、つい周囲にティッシュがないか探してしまう)
ああ、こんな事を言っていたら清純派にはほど遠いが、気にしなくてもいいよな。ははっ。
>>502 君、君の差し入れを着て喜んでいるパンダの竜崎を何とかしてやってくれないか?
どうやらもう僕の手の届かない遠くへ行ってしまったようだ。(遠い目)
やはり500を過ぎても清純派には程遠かったようだね。
⊃G[□]【ミントティー】
>>598 ミントティーか。ありがとう。こんな時間に起きてて君は平気なのかな。
そうだ、今日帰り際に女の子からトップスのチョコレートケーキをもらったんだ。
一緒に食べないかい?
(ミントティーを受け取り、
>>598の前に皿に乗せたケーキを置く)
>>599(LIGHT夜神さん)
こんばんは。
はい、大丈夫ですよ。(穏やかな笑顔で)
さっき庭のミントを摘んできたのでミントティーを淹れてみたんです。
1人で飲むの寂しいのでお付き合い頂ければ… と思ったんですが…
お邪魔しますね。
まぁ、チョコレートケーキですか。
はい、頂きます。有り難う御座います。
(小首を傾げ、にっこり笑う)
>>600 こんばんは。600をおめでとう。このミントティーは君の淹れたお茶だったんだね。
貰い物だけれど、僕一人で食べるには大きすぎてね。
(ミントティーの香を楽しみ、前の席に座った女性にニコリと微笑む)
僕は後30分程しか時間がないんだが、こんな時間にお茶に付き合ってくれてありがとう。
>>601(LIGHT夜神さん)
600だったんですね。気がつきませんでした。有り難う御座います。
はい、御口に合えば良いのですけど…。
そうですか。何だか貴方に食べて欲しいと思った方に申し訳ないですね…。
(ミントティーを飲んで下さる夜神さんを柔らかな眼差しで見つめ、)
(微笑みを返して頂くとほのかに頬を染める)
いえ、だったら私に構わず、お返事に力を入れて下さい。
私はもう帰りますから…。
どうも有り難う御座いました。
また機会ありましたら御一緒にお茶致しましょう。
ケーキ、折角だから頂いて参ります。
それでは失礼致します。
(立ち上がるとぺこりと頭を下げて)
おやすみなさい…。
>>602 ははっ、いくらなんでも僕一人でこの量は食べられないよ。
ミントティーは好きなんだ。缶やペットボトルで飲む紅茶より、葉から淹れたほうが美味しいしね。
却って君に気を遣わせてしまってすまないな。でも話しかけてくれてありがとう。嬉しかったよ。
(頭を下げ、どこか優雅な雰囲気を纏う彼女を手を上げて見送る)
女性一人で夜道を歩かせるのは危険だけど、送れなくてすまないな。
また今度時間が取れた時にゆっくりしに来てくれ。今夜はお茶をありがとう。
おやすみ、君も良い夢を。
>>585 同じ僕でも僕達の人数だけ、違いがある。それがここの醍醐味で面白いものだと思うんだ。
自分と一番似ている月って言ったら、やはり自分じゃないかな。僕は僕としてここに存在しているからな。
誰か他の僕と似ている僕ではなく、僕自身が僕だ。
だからどれ程の人数の僕がいようと、誰かが誰かの代わりになる事はできない。
どの僕も、その僕一人しかいないからな。それは僕に限らず、他の人達にも言える事だけれど。
久し振りに来て早々なんだけれど、次に僕が来られるのは10月中旬頃になる。
一応ログチェックはするつもりでいるが、余程の事がない限り返事はしに来られないと思って欲しい。
>>DEATHの僕
SKYの僕も9月中は忙しいようだが、暫くの間よろしく頼んだよ。しっかりした君の事だから心配はしていないが。
竜崎や名無しさん達もよろしくね。
ではね。
LIGHT月やっぱり忙しいのな。
GODに会えるといいなっていうか俺も実は待ってる。
行ってらノシ
「ひぐらしがなくですの」の月がどことなくSKY月っぽかったwギャグのあたりが。
ちょw「ひぐらしがなくですの」読んじゃったじゃないかwww
SKY月っぽいといえば、「桜蘭高校ホ○ト部」の環(ギャグ王子)が何となくSKY月に見える
DEATH月・NOIR月・GOD・KILLERと可愛い月はハルヒ(天然で性格のいい子)っぽくてLIGHT月は鏡夜(腹黒に見えて真面目)っぽい
通じなかったらスマソ、流してくれ
ただ環「は」美形なんだよnうわなにをすtdyふじこlp@;
自分の本音には疎いくせに、周囲の心情には敏感なギャグ王子SKY環。
環にだけは本音を話してしまう、腹黒策士影の王子LIGHT月。
天然で可愛いハルヒはGOD、DEATH月とNOIR月は双子、
KILLER月はリュークのイメージでワイルドに銛之塚崇っぽいと思ったww
腐の妄想垂れ流しはイラネ
どっちも好みによるんだろうけどここの月達が好きなことだけは解る。
座右の銘ってある?
SKY光流、LIGHT忍、DEATHスカ(蓮川)でもいいかもしれない…
sl;:gsdflsd
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dfsdfsdfs
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gdfgdfgdfg
utyutyutyut
utyutyutyu
>>584 君もお疲れさま。一生なんて大袈裟なことを言わなくても、
SKYの僕なら振り付きで歌って踊ってくれそうな気がするんだ。
9月は忙しいって言っていたから、僕とのんびり待っていようか。
楽しみだよね。
>>585 ははっ、面白いかな。僕達の区別がつくなんて、
きっと君はとてもよく僕達のことを見てくれているんだね。
関心がなければ、きっと区別はつかないと思うからね。ありがとう。
質問の意味が良く掴めないんだけれど、自分と一番似てる月って、
性格がってことかな。僕は僕でしかないけれど、自分でどの僕と、
僕が似ているかはよく分からないんだ。君はどう思う?
>>605 うん、君も本当に忙しそうだけど体には気を付けてほしいな。
SKYの僕は9月一杯は忙しくて、君は10月中旬まで来られない。
了解したよ。連絡があれば安心して待てるから。行ってらっしゃい。
>>606 LIGHTの僕が忙しいのは、昔から分かっていた事だけど、
改めて来れない期間を聞くと長く感じるな。
僕もGODの僕にまた会いたいと思ってるんだ。
僕は彼にも、他の人達にも本当に随分と酷い事を言ったけれど、
平和な今なら言えることがたくさんあるから。君もありがとう。
>>607-612 纏めてしまってすまないね。色々とネットで検索してみたけど、
少女漫画で僕達とは違う世界の人達の話だということは、
分かったんだけれどそれ以上のことは分からなくて。
〜っぽいとか、誰かに似てるって言われるより、
同じ僕達でも個性があるから、僕達自身を見てくれると嬉しいな。
(少し小首を傾げて、ニッコリ)
>>611 そうだね、僕達を好きだって言ってくれてる気持ちは分かる。
座右の銘かい、特にはないな。(少し考えて)
あ、一つあったよ。「僕は新世界の神になる!」
あれ、違ったかな。でもいいよね。
深いことを突っ込んだらノートだよ。(ニコニコ)
こんな時間だけれど、誰かいるかい?
静かな夜だね。雨音が強いせいかな。
(空を見上げ、ポソリと呟く)
僕はこれで帰るよ。ではね。
雨足が強いね。
捜査本部内は大丈夫かもしれないけど、外に出る時は気をつけて。
>>622 最近は雨の降る日が多いね。
捜査本部の中にいても雨音が聞こえてくるよ。
君も出かける日は、雨に濡れないように気をつけてね。
10月に入ったね。SKYの僕がそろそろ戻ってくる頃かな。
LIGHTの僕は中旬頃だそうだから、もう少し先だね。
名無しさん達は元気かな。
たまに時間が取れたからって、変な時間に来すぎたかな。
今日は僕はこれで帰るよ。ではね。
アニメ化記念
アニメ見れねぇぇよぉぉぉぉ!コンチクショオオオッォォォォイ!
DEATH月、そんな俺を慰めてくれ。
出来れば全裸に近い格好で。
Yシャツ1枚とか白靴下だけとか、そういうの頼む。
SKY月は褌一丁でいいや。
やっぱり白の褌だな
ハローエヴリワン。少々ご無沙汰つかまつったね。
10月も5日、暦はいわゆる秋真っ只中の林檎が美味しい季節。皆元気にしているかい?
遅めの時間からだが、久方ぶりにレスをしながらまったり風味を醸し出しているから、
もし誰か見ていたら「祝・アニメ化!」とシャウトしながら飛び込んで来てくれたまえ。
イヤッホウ!でもモーマンタイだが、その場合は腰の捻りを35度ほど加え…
いやいや、別にシャウトはしなくて構わないよ。軽いジョークだ、ははは。
僕もアニメ化で少し緊張しているのかも知れないね。
(※アニメで新しくDEATH NOTEを知ったファン獲得作戦発令中…ごふっ)
(い つ も 通 り 全国模試一位の品行方正な微笑み)
630 :
ハードゲイ:2006/10/06(金) 00:03:00 ID:???
祝ゥゥウ!!アニメ化アァァァァァァァ!!!!!
イヤアッッッフォォウウウウゥゥ!!!!!
>>630 あァああありがとォおおう!
と僕が礼を言う所かは定かではないが、ナイスシャウト(グッと親指を立てながらウインク)
うん、君の頑張りを僕はきっと忘れない…繰り返しの毎日に退屈していたあの日、
デスノートを拾った時を今も覚えているように…。
(ハードゲイを名乗る男にガバッと抱き付き、熱い抱擁を交わす)
あ、警備員さんすみません。変態がいるので連行してもらえますか?(素)
さて、さり気なく
>>630@ハードゲイハードボイルドな彼と抱き合った状態で
放置プレイされているのか遠慮させてしまっているのか、はたまた
「家政婦は見た!」なのか審議が難しい所だが、適当にレスを投下しているから
>>630がまだ見ていたら、他にも誰か来たい者や相手になってくれる者がいたら
遠慮なく話しかけてくれると光栄だ。
>>557>>624 そんなこんなで、10月の妖精(誕生石はオパールとトルマリン、どっちがお好みだい?)
と共に戻って参った。いつもありがとう。LIGHTの僕はもう少し先のようだね。
ははは、グーグルさんと仲良くする君もまた魅力的ではないかい?こう、グーグルは記念日毎に
キュートなアレンジロゴが見られるのも楽しいし… 善処するよ(天使の微笑み)
父さんみたいか…フフフ、いいとも。君の言いたいことは分かっている。
さあ、父さんの胸に飛び込んでおいで…!
あ、ノートは無しな、ノートは。
>>560 DEATHの僕…、これは本当に僕に?その、何かの間違いではなく…?
そうか…僕は君にこんな風に見られていたんだね。
(差し出されたものを受け取って開けてみながら、睫毛を小刻みに震わせて瞼を伏せる)
うん、やはりここは「抹茶でごわす」と「豆乳モンブラン」という、ハイセンス・
ヴィダルサスーンクオリティ溢れるツートップからいただかねばなるまい。
君はどれがいい?(「クロレラカステラ」を早速頬張りながら)
え、今空いた間は何だったのかって?
どれも美味しそうで迷っていただけだが(キラキラ度150%増/当社比)
>>561 嫌がらせとか苛めすぎたとか、何の話だい?(もぐもぐしながらDEATHの僕の目元に指先を宛う)
…
…!!
おお、そうか、9月18日は「敬老の日」だったのだね。お父さんみたいの次は
お祖父ちゃんみたい、か…フフフ、いいんだよ、遠慮せずお祖父ちゃんの胸に飛び込(ry
ワシもええ孫を持って幸せじゃのう、で台詞はオーケイかい?(抹茶を啜りながら縁側に座る)
うっとこは放映日25日からなんや…orz
っ【六甲の美味しい水とお好み焼き】
一言落ちやさかいな、ほな さいなら!
>>636 方言って何だか胸が甘酸っぱい初恋テイストを覚えないかい?
要するに君が可愛いってこと… 何か 空 耳 が 聞こえた気がするが気にしないとして、
放映日が全国統一されている訳ではないし放映されない地域もあるし、君の地域の
人達は25日が楽しみだね。
(
>>636の傍に屈んでそっと顔を上げさせると、片目を瞑って赤い林檎を一つ手渡す)
これは美味しいと自ら豪語する六甲の水とお好み焼き…!サンキュー関西風セニョリータ。
時間があればご一緒したい所だが、ありがたくいただかせてもらおう。
おやすみ、さいなら三角また来て四角。
(
>>636にもらった六甲の美味しい水をグラスに注ぎ、お好み焼きを箸で切り分け口に運び)
(口の中でとろける熱い食感と、素材にソースが絡まる深い味わいを楽しむ)
ところで、適度にsageられているようだね。
……
あー…テステステス…只今マイクのテスト中。本日は楽天ホリ○モンなり… よし。
突然だが、夜神月は格好いいと少女のように恋している・SO・ラヴユー・夜神月な
ファンはここから僕の名前をNGワードで。
>>584 うん…君の心意気に僕は胸キュンだ。 プロデューサー、マイクと照明と音響装置、
それからアルプスの納豆を。
(パチンと指を鳴らして黒服の男達を呼び、ミニ・ステージ〜アルプス仕様〜を整えさせると)
(マイクを持ってヨロレイヒポーズを取る)
『あるデスの少女・二番&三番』(☆一番は
>>512参照☆)
(コーラス/さーくさーくさっくっじょ♪で ジェバンニひっとっばん♪)
(スーラスーラかっきっこっみ ラッタッタのラ〜♪/コーラス)
♪褌はなっぜ〜 ネタ色にそまるの
ナース服は何処に〜 かくーれているの
おっし〜えて〜 エスピーケー
おっし〜えて〜 捜査ほーんぶ〜
おしえて〜〜 せかい〜のーた〜ん〜てーいーよ〜
♪風呂の時なっぜ〜 カメラはそっとみているの
部屋の中なっぜ〜 いつもしめってるの
おっし〜えて〜 取材〜班〜
おっし〜えて〜 とうさんかあさん
おしえて〜 デスノート〜の〜超〜ルール〜♪
…
(最後まで歌い切ると、澄んだアルプスの空気を吸い込むように深呼吸して)
(モロッコ印のヨーグル(某駄菓子名)をトントンと叩いて示すと、無駄に意味深に頷く)
うん。何だか色んな方向から顰蹙を買った気がして僕のハート・ザ・チキンはギリギリだが、
「そんなことないよムック。ハイジはね、誰にでも優しい子だもん♥」
って昔ポン○ッキでガチャ○ンが言ってたからきっと大丈夫だよな。メイビー。
>>585 それは、僕が「僕と似ている月といえば○○の僕かな」と言った瞬間に
袋だたきドッキリカメラという作戦かい?
フッ、そんな手には引っかからな…え、別にそんなつもりはない?被害妄想?
ははは、それはソーリーソーリーアイム総理ー。
何だい、流石にセンスが古いのは自分で分かっているから。まだ若いから。
そうだね、LIGHTの僕とDEATHの僕と同じ考えだが、それぞれ違う個性を持った人間だから
誰に似ているかは答えられないかな。
別に僕が他の僕とは 余りにもアレな意味で 違っているという意味ではなくね。
>>593 そんな…僕より素直な人間なんて、この世界中隅から隅までたとえ火の中水の中草の中
あのコのスカートの中まで探しても見付からないんじゃないかい?LIGHTの僕。
(姿見と共に置かれた男性サイズのゴスロリ服を体の前に宛ってみて、クルリと一回転すると)
(少女のように頬を染め、地獄の番犬スマイルを浮かべる)
だから正直に言おう。君の方が似合うからこの手で着替えさせて進ぜるとも(にっこり)
やはり変態の称号は君とLsmの竜崎に任せたヨロシク。
Lsmの竜崎も忙しいのかも知れないが元気にしているといいな。
>>606 ああ、LIGHTの僕は相変わらず忙しいようだね。日々充実しているのならよいことだ。
GODの僕も暫く姿を見ていないが、会えるのなら僕もまた会いたいな。
「愛」は時空を超える、という言葉が好きでね、待っている時間も僕は尊いものだと思う。
待てる場所があり、待てる相手がいるのは幸せなことだから。
その時間がいつか実を結ぶことを願いながら、共に秋の紅葉でも楽しみにしていようか。
>>607 ■僕は新世界のウニになる!
607「『ひぐらしがなくですの』の月がどことなくSKY月っぽかったwギャグのあたりが」
ライト「607……僕のことは『ライちゃん』って呼べと言ってるじゃないか」
607「いやアリエナスw しかも勝手に出演させるって何」
ライト「おっぱい的な何か」
ワタリ「私はフトモモの方が好きですね」
ナオミ「どっちも聞いてないし。時代は足首なんだけどねー。
今からでもくるぶしソックスにハァハァしない?」
レイ「あ、ミぃちゃん総一郎の顔になってる〜。かあいいんだよ〜☆」
607「ちょw 常識人いねえw」
ライト「常識って何だ?それは常識という枠に囚われた愚民の決めつけじゃないのか?
今日の僕のパンツの色より重要なことなのか!?」
リューク『ライト今日ノーパンだろ』
ライト「すんまそん」
※責任者・夜神 月 ◆ZkSKY.j.z.のコメント※
「悪気はなかったんです。ネタもなかったんです。
もし心象を害された方がいらしたら大変申し訳なく存じます。
基本持ち出し禁止となっているテイストなので、
こんなアレな新世界の神モドキがんもどきもいるんだ〜☆と
失笑おでんカツオ出汁風味で流していただけると幸いです」
ひぐらしがなくですの(偽)
うん、そんなこんなで
>>607は僕のどこがよりによってそのギャグに似ているのか
30ペソ以上100ペリカ以内で自らを省みたまえ(にっこり/制限時間40秒:配点10)
>>608 僕の溢れんばかりの美貌と才能が、君のハートに根付いてしまったんだね、麗しき姫…。
けれど、僕の心も君でいっぱい〜これ以上注げないさサッポロ・クラシック〜だ。
ああ、高嶺のフラワーローズ…夢で君と逢えたらだなんて高望みは致さない。
ただせめて――君のエーゲ海より深くサファイアよりも澄んだ瞳に、罪作りな僕が
映ることを許してはいただけないでしょうか?
え、僕が美しすぎて直視できない?ははは、チャーミングですね姫は(ギリギリギリ)
>>609 王子だなんて奥ゆかしいことを言わず、僕のことは親しみを込めて“新世界の神”と
呼んでくれて構わないよ(薔薇の香と花びらを振り撒きながら)
君といい
>>608といい、他の僕達と僕への態度の違いは何なのだろうと考えると
是非君達の 名 前 を 聞 き た い 所だが、娘達――いやいや、
僕達が可愛いという見解には同意だにゃ(爽やかアラビアータ風スマイル)
LIGHTの僕が一番本音を話すのはGODの僕だし、DEATHの僕が言っていたように
僕達は他の誰でもないけれどね。
>>610 では今まさに君と秋の降りしきる霧雨の中、
「待ってよ〜 まだノートに名前書いてないんだから〜」「アハハ、僕を捕まえてごらん」
ごっこをしたいと妄想科学少年してしまった僕も駄目かい?フフフ…。
うん、そろそろ皆の衆に着いて行けませんと泣かれる気がしてきたからではないが、
やはり寛容と抑制というのはどちらも大事だね。
>>612 そりゃ成績は東大首席入学で運動神経はテニスの元中学日本一だけど、俺のどこが
女運が悪くてお調子者だって?
でもま、可愛い子に言われるのは悪くないね(舌を出してペロリと下唇を舐め)
――なんてね。「こ/こ/は/グ/リ/ー/ン・ウ/ッ/ド」とはまた懐かしいな。
僕は女運は悪くない(筈だ)から、今度デートしてみないかい?
>>611 レス順が前後して失礼したが、大人な名無しさんを発見した。あれだね、
“夜神高校グリーンホス○部(仮)”には眼鏡キャラ・爽やか青年系と足りていない部門は
幾つもあるからいつでも参加歓迎中!(ズビシ!)と言いたくなった僕も冷静になるとしよう。
ありがとう。そうした気遣いに支えてもらっているよ。
座右の銘は「ポッキーデコレを地面に落としても三秒以内なら食べてオーケイ」…
いや、「人生の三大義務は、喰う、寝る、遊ぶ」かな。 ん、何か?(にっこり)
>>613 ハポン? ジージー… オウ!オーケイオーケイ。ジュテーム!ハハハ。
これは新手の暗号だな。僕が解読した所によると、
「新世界の神は夜神月しかいない」…やだな、そんなに褒めてくれなくてもいいのに。
ん、まだ続きがあるのか。
「…筈ないだろ勘違いするなって」
…
デストローイ!(暗号の書かれた紙を丸めて紙飛行機に折る)
>>622 雨は綺麗に晴れるまでの準備期間であり、恵みの水をもたらすかけがえのないもの。
…ほら、君の指先に降り立った一滴の雨はまるで宝石のようだ。君の方が綺麗だけどn(ry
おかしいな、今日は何となく世界の美しさを讃えたい気分なのは何故だろう。
雨が上がったら、秋晴れの空の下君と散歩するのも楽しそうだな。
君も風邪など引かないようにね。
>>626 ナイスガイ心意気。たまにはageで頂点に立ってみるのもいいものだね、フフフ。
アニメを見てまた新たに来る人もいるだろう。
そう、ちょっぴりドキドキしながらキャラサロン板に来て、この夜神月の部屋を見付け、
どんな緊迫したストーリーが繰り広げられているのかとスレを開く…
そして優しい微笑みをその表情に讃え、お気に入りから削除する…
いや、これって駄目じゃないかい?素でダメダメコード発令していないかい?
うん、アニメ化を記念して決めたよ。僕は新世界の純情になる(真剣な眼差し)
>>627 君の気持ちはよく分かったよ。僕に 二 度 殺 し て 欲 し い んだよな(据わった視線)
このスレに書き込める環境にあるなら、アニメは見るだけなら見られないこともないが、
と口を滑らせつつ、ビデオかDVDになってからでも見られるといいな。
で、褌一丁って君の新しい萌えポインツかい?
それともSKY月には褌で充分だと?深夜の公園で褌お散歩プレイをしろと?
いや…落ち着こう。そうだ、落ち着いて僕に名前を教えるんだ。
うん、名字の一文字目が…?
(純情高校生・夜神月スマイルを振りまきながらノートを片手に持って問う)
>>628 いや、折角だから僕はこの赤い褌を選ぶよ(満ち足りた頷き)
ではなく、褌から頭を離したまえ。
それともあれかい?君は褌フェチだからここで褌を着けたいとか、そういう話かい?
それなら歓迎するから君のサイズを教えたま…ごふっ、危うくノリツッコミしたまま
ノリノリでゴーしてしまう所だったではないか。
褌といえば白だが、清楚な白ならせめてもっとロマンスのあるものを希望する。
で、君の 例の場所 のサイズは?(にこにこ)
SKYの僕、お帰り。挨拶の前に一つやっておきたい事があるんだ。(ニコ)
>>627 ねえ、君。僕にYシャツ一枚とか白靴下一枚ってどういう意味だい?
(思いっ切り据わった目でノートを取り出し)
万が一にもLIGHTの僕から、Yシャツを借りられたらやってみない事もないかもね。
借りるまで君が生きていたらの話だけれどな。ふっ。
それとも君がYシャツを貸してくれるとでも?
君の名前と引き換えなら着てやらない事もないかもよ。(黒微笑)
ちょうどネタが同じ部分に差し掛かったから、割り込んでみたよ。
行儀の悪い事をしてすまないね、SKYの僕。
ではまた一人漫才を続けてくれ。
ではね。
はむ…、ん…。 ごちそうさま。
>>636の名無しさん、ありがとう。美味しかったよ。
(お好み焼きを綺麗に食べ終えると、六甲の水で喉を潤し、コクンと喉を鳴らして)
(グラスを唇から離すと、箸を揃えて置き手を合わせる)
それと、映画や小説の時もそうしてきたが、アニメの重要なネタバレはある程度の期間
しない気でいるから安心していてもらえると嬉しいな。
さてと、すっかり長居してしまったな。もし遠慮させてしまった者がいたら悪かったね。
次からはご利用は計画的に・金融業者のお姉さんはラヴリーだが注意して・させていただこう。
リロードって何だったかな?ノートに書いたら特殊条件が発動して南国パパイヤ祭りが
起こるとか、そんな感じだったかな?
>>656-657 ということで挟んで悪いな、DEATHの僕。ただいま。
それはもう、挨拶なんて地平線の彼方かあの青春の一ページに置いておいて構わないさ(爽笑)
僕のレスは終わった所だから、見ていたら遠慮なくレスなり会話なりしてくれたまえ。
あ、そこはかとなくブレザーを着てみたが、犯罪とか言ったらどうなるか分かってるよな(にっこり)
>>659 お帰り。
見慣れた上に着慣れた制服だけれど、君が着ると
父さんがコスプレをしている気になってくるのはどうしてだろう。
僕の目がおかしいのかな?(首傾げ)
>>660 ああ、また雨が降って来たね。天から落ちて、目元から頬を伝って…フフフ、泣いてないとも。
自分と同じ年齢の息子を持った覚えはないけれど、君に父さんと呼ばれるのは
悪くないよ、キューティーな僕(無邪気な微笑み)
他にしたいことがあったら遠慮なくそうして欲しいな。
それから、見ていてDEATHの僕と話したい人がいたら深夜フォォオー!と叫びつつ
来てくれると嬉しさセル画を駆け抜けるよ。
>>661 なら一レスいいかい?
名無しさんに先に返事をしたいんだ。それに君は久し振りだし、
帰ってきたばかりで疲れているだろうから、寝て欲しいっていうのと、
君に時間があるなら、名無しさんと話していって欲しいな。
…後でもう一度父さんって呼んでもいいかい?
>>662 一レスと言わず君がしたいだけしてくれた方が嬉しいよ。そうとも、ウニ、トロ、
イクラといくらでも…いや、今のは断じて親父ギャグではないからよろしく。
僕にしてくれた気遣いは、そのまま君に包装紙をかけてお返ししたいけどな。
いいとも!(タモリ風サングラスを取り出して装着する)
>>663 ありがとう。では一つだけ。もうできてるからすぐだよ。
>>628 僕、本物の褌って見たことがないんだけれど、
あれってどんな感じなのかな。
なんだか気になって仕方がないんだけれが、君がしたら感想を
聞かせてもらってのいいかな。(期待に満ちた目でニッコリ)
SKYの僕、ありがとう。見ていてえ遠慮してる名無しさんがいたら、
気にしないで話していってくれると嬉しいな。
>>664>>666 お疲れさま。褌について口がアイススケートリンク滑りそうになったが、是非
>>628と
(※個人的事情により)
>>627に感想を聞きたいね(ふんわりスマイル)
今ならもれなく褌講座が付くから、誰か見ていたら是非…
誰だい、絶対行かないとか言った照れ屋さんは(何やら白くて長い布をピンと張りながら)
>>667 (何やらSKYの僕の手の中にある白い布が気になって)
(SKYの僕の顔と手元を交互に見つめる)
>>666 DEATH月ゾロ目ゲトおめ
>見ていてえ遠慮している名無し
少し噛んで何事もなかったように通し切る
おまいさん浮かんで和んだ。
割り込んでもそれだけ言いたかった、反省はしていない
夜中で風邪気味につき一言落ちノシ >>667- 2人とも乙、楽しんでナー
風邪には気をつけて
何このネタスレw
深夜徘徊してて吹いたw
寝る所だから一言落ちだがSKYとDEATHでいいのか?の月、お疲れさま
褌姿は想像したいようなしたくないような…でも可愛ければいいと思うノシ
>>668 (DEATHの僕の視線に気づき、それはまるで銀河を流れるミルキー・ウェイのような)
(白銀の雪山を切り取って来たような布を僕の目の前にサッと広げてみせる)
(汚れを知らない純白に視線を落とすと、DEATHの僕の瞳をそっと見つめ、その布を差し出す)
>>669 そのゾロ目、悪魔の数字の他に誰かのトリップを思い出すから、
黙っていたのにな。
言った後でしまったと思ったが、顔に出したら負けだと思ってね。
気がついた君は早速僕に名前を教えるように。(ニッコリ)
君は遊んでいかないのかい、SKYの僕が何やら期待してそうなんだが。
>>670 一重にSKYの僕とネタを振ってくれる、君達名無しさん達のおかげだよ。
本当に感謝してるんだ。
君が寝る前じゃなければ、君がぜひSKYの僕の餌食になって…。
…僕の口が滑りそうになったが、気にしないでくれるかい。
それと可愛いってどの口が言うのかな。(こめかみに青筋を立てながらニッコリ)
>>669 くっ…僕も思っていて言わなかった所をツッコむとは、君の瞳に座布団100枚。
(ビシッと親指を立てて
>>669の胸にトンと拳を当てる)
ツッコミとは、ボケの流れを絶妙な所で切って為すもの。そう、スパッと小気味よく。
ボケだけの世界なんて、まるでルーのないカレーライス…野菜煮込みごはんと何ら変わりない。
君は反省ではなく誇るべきだ。偉大なるツッコミ・ロードに一歩を刻んだことを。
ありがとう。時間があるなら君とも是非語り合い修学旅行したかったが、君こそ風邪気味なら
少しでも早く寝て治してくれたまえ。
ハチミツ入りのショウガ湯を差し入れさせていただこう。もし好みに合えば。
(
>>669に暖かい湯気の立つ湯呑みを手渡すと、おまじないのように額に口付ける)
おやすみ、よい夢をね。
>>671 えっと…。これはなんだい、SKYの父さん。誕生日にもらった時計は、
使い方も分かるけど、これは?
(疑問を織り交ぜて、何やら嫌な予感はしつつも、SKYの僕から)
(白い布を受け取って、布の表裏を確かめたりしながらヒラヒラさせる)
>>670 ははは、ネタスレだなんてとんでもない。ようこそ、夜神月達が織りなす知と美に溢れた部屋へ。
(あっさり営業スマイルを浮かべると、
>>670の口元をハンカチでそっと拭いながら)
しかしネタは大歓迎だ。何しろネタスレじゃないからね。
ああ、僕がSKYトリップの月、こちらの可愛らしく男前な月がDEATHの僕だ。
見分けろなんて言う気はないんだが、どうも僕はこう… いや、ネタじゃないんだけどね。
褌については付け方からしっかりピッチリ教えて進ぜるから、良かったらまた時間の
ある時にでも遊びに来てくれると光栄だ。
合い言葉は、「かわいいは…正義!」かい?フフフ。それなら同意だ(ry
おやすみ、君もよい夢を。
6666になると、誰かのトリップを思い出すね。厳密にはこのスレではないから言わないが。
>>675 ああ、これは褌というものだよ、可愛い息子や。誕生日の時の時計は説明書が
あったけれど、そういえばこれは説明書はないからね。
(説明しようか?と暗に含ませて、DEATHの僕に微笑み掛けると、僕の細い腰を抱き寄せる)
>>677 いつも思うが、どうしてこんな時代錯誤なものを持っているんだい、父さん。
その内、刀とかまで出てきそうな気がするよ。まだ起きててもいいのかい?
(抱き寄せられた事より、ヒラヒラする布のほうが気になって)
(その布をSKYの僕の首に、ストールのように巻きつける)
>>678 現代ではあまり姿を見なくなっても、昔は日常的に使われていたものだよ、月。
これは数ある褌の中の「六尺褌」なんだが、一部の祭りでは今でもまだ見ることが出来…
いや、社会科の教師かよ僕は。
…。(←1人ノリツッコミが上手く行かなかった模様)
刀は見たければ持って来るけど、もっとスマートでペン一本で済む武器があるからね。
(にっこり笑いながら懐のデスノートを示唆すると、首へと巻き付けられた長さ230cm程の布を)
(白マフラーよろしくサァッと手で流して額に手を当てアンニュイポーズを取る)
僕の時間は平気だが、君こそまだ時間に起きていていいのかい?
気遣いありがとう。今日は次で寝るよ。
(無駄に白マフラー(※白褌)を靡かせながらDEATHの僕の額に口付けると身を離す)
>>679 祭りならテレビで見たことはあるけれど、本物はないからな。
僕の時間は平気だけれど、君はいつも誰かが言い出さないと、
自分の睡眠時間は平気で削って相手に合わせているような気がしたから。
お帰り、SKYの僕。本当は言いたかったのはそれだけなんだ。
(白い布で遊んでいるSKYの僕の肩に腕を伸ばすと)
(SKYの僕の頬に軽く口付け、離れる)
おやすみ、僕はこれで寝るよ。
ではね。
>>680 そうだね。本物に巡り会う機会のある現代人の方が少ないだろう。
フフフ、睡眠時間を削るという言い方は正確ではないかな。僕はここで過ごす時間が
好きで寧ろ相手を引き止めてしまう困ったさんタイプだからね。
相手に合わせているのは、君の方だろう。こうして僕を気遣ってくれたように。
ただいま、DEATHの僕。
(頬に柔らかな唇の感触が触れると、短く口にしてDEATHの僕にふうわり笑みを向ける)
うん、おやすみ。君もよい夢を。
>>681 おやすみ。ありがとう。君も、まだ起きている人も良い夢を。
僕はSKYの僕がいつまで高校の制服を着ているのか、少しだけ気になるけど。
ではね。
>>682 家に帰るまでが遠足と言うが如く、制服を着るなら家まで着て帰るが何か(純粋な笑顔)
ありがとう、おやすみ。
あ、こちらの布は先着一名で希望者に譲るから、遠慮なく持っていってくれたまえ。
ブレザーネクタイ姿に白ふんど…白 マ フ ラ ー というのもなかなか面白いけど、
元々自分でする気はなかったからな。
おやおや、金を積まれても欲しくないとか言った思春期乙女さんはどの子かな?
(なまはげ的スマイルを撒き散らしながら、白く長い布を畳んでその場に置いておく)
付き合ってくれたどの者にもありがとう。僕もこれで帰るよ。
おやすみ、ではね。
空月は一日いくつネタ振りまいたら気が済むんだw
そしてDEATH月は一日いくつ可愛さを振りまいたら気が済むんだ可愛いよ
三人とも可愛いから機会があればお相手願いたいんだが
自分の攻略法みたいなものがあったら教えて下さい
白マフラーなら意気込んでゲットした人
ノシ
>>684 SKYの僕のネタはいいけれど、僕は可愛くないよ。(プイッ
僕より可愛くてカッコいい僕は大勢いる。
僕の攻略法ってなんだろう。嘘を付いたりしない人が好きだな。
男なら、ストレートに申し込みをしてくれる人は好きだよ。
女性だと僕が口説きたいと思うんだけれど。
>>685 白マフラーじゃなくて、褌なんだけれど、よかったら持って行くかい?
それともSKYの僕の使用済み褌のほうがよかった?
(
>>683でSKYの僕が置いて行った褌を手に取り、そっと差し出す)
こんな時間だけれど、少し雑談に付き合ってくれる人はいるかな?
(コンソメポテチを食べながら、ベッド脇に腰掛ける)
(食べ終えたポテチの袋をゴミ箱に捨てると、小さく欠伸をする)
今夜はこれで寝るよ。
ではね。
昨日は据え膳だったのかorz
またなノシノシ
さ゚あ゚キ゚ラ゚、私゚を゚殺゚し゚て゚み゚ろ゚
…………………スー ハー
ようやく体内のヘリウムガスが切れたようです。
(いつもの姿勢でガムシロップを積み終えると、首だけ夜神君達の方へ向ける)
そろそろ炬燵でパイン缶を食すのが美味しい季節になってまいりましたね。
夜神君達、お久し振りです。SKY夜神君も、お帰りなさい。
今夜は記念すべき第2話放送という事で、記念カキコです。
今回の話であの頃を振り返れば、
私が大真面目な名探偵であるという事を思い出して下さると推測できますね。
私は変態ではありません。
DEATH夜神君はツンデレ変態。SKY夜神君はマジカル変態。LIGHT夜神君は鬼畜変態ですが。
【一言落ちです】
ちょwアニメ見終わってここ見たらLゴスロリw
だがLは本来格好良かったことには同意する
Lも久しぶりノシ 月達もおやすみノシ
木曜日、それは魅惑の曜日だ。
以前気に入った蕎麦屋に一時間かけて行ったら定休日だったり、歯医者が定休日だったり、
かと思うと魅惑のフラダンス教室が最盛期だったりする…。
こんばんは。フフフ、今日はちょっとフラメンコな気分かな?夜神月です。
>>684 それは勿論、そこにネタのある限り。そう、空月死すともネタは死せずだ。
よしんばこの命尽き果てんとも、ウニ・トロ・イクラ、ネタというネタを握り尽くそうぞ…!
いや、別にネタと言われる覚えは(少ししか)ないんだがちょっとこちらで話を伺おうか?
DEATHの僕の可愛さも語りた…君とは気が合いそうだしな。
(
>>684を肩を組んで抱き寄せながら、さわやか3組スマイルを浮かべる)
攻略法と聞かれて「攻略!SKY月ルート完全マニュアル」を執筆しそうになったんだが、
それは僕に抱かれたいということかい?
それなら身一つでドドンと一発ぶつかってきてくれれば歓迎クラッカーだから、
機会があれば是非トーク・イン・ザ・ダークネスしてくれたまえ。
>>685 その後に手を挙げる者がいなかったのは住人の優しさか、はたまた呆れカエルのけろけろ
ケロッピなのか小一時間考えてしまったんだが、どっちの料理Showだと思う?
ははは、そんなに白マフラーが欲しかったのなら進呈して進ぜよう。
(首に巻いていた、ふうわりと柔らかい生地の白いそれを外して
>>685に差し出す)
何だい、マフラーと見せかけて褌じゃないけど。うん、秋の新作連ドラに誓って違うから。
>>687 ああ、使用済みだったら果たして君が手に取ったか否か小三時間シンキングした僕が
いるんだが、どっちの(ry
>>690 回転寿司とかで一週目に食べたいネタを見逃すと、次に目の前に来た時は
「ほあちゃあぁあ!〜ワシの邪魔をする者、なんぴとたりとも許すまじ〜」と
叫びつつゲット出来るみたいな、そんな感じは関係なかった気もするが、
運は自分で引き寄せられるものだ。今度は会えるとよいね。
>>691 L…必ずおまえを捜し出して始末する。
僕が正義だ。
(首だけ振り向いたLsmのLに、真っ直ぐ射抜くような視線を返す)
そんな頃もあったな。アニメ設定で来てくれるのも大歓迎だから、まだ互いに正体を
知らぬ状態で探り合いをしてみるのも面白そうだが。
久し振りだね、元気そうで何よりだよ。それからただいま、ありがとう。
もしパイン缶を出したらその後は何缶ネタで来るのか気になったとか言わないよ。
CV 山口 勝平さんは別の名探偵の役としても箔があるしなと納得しつつ、
ゴスロリ服をしっかり着てる竜崎と僕が対峙した時点でシリアスムードは
ぶち壊しではないか。どうしてくれるんだい?
なに、僕の格好かい?色も鮮やかに濃赤の振り袖姿だが何か。
ははは、おまえにはミラクル変態バナナボウラーの名を進呈するから安心したまえ。
またな。
>>692 Lが 格好良かっ た …ほら、Lsmの竜崎、おまえが原宿ギャルもびっくりな
完璧・ゴスロリ着こなしをするものだから過去形にされているじゃないか。
…フフフ(らいとは とても たのしそうだ)
遅くにお疲れさま。僕からは今夜の分、おやすみ。
さて、Lsmの竜崎@ゴスロリに触発されて 誰 も 喜 ば な い サ ー ビ ス コ ス を
してしまったが、脱ぐのも骨が折れるから少しこのままでいるとしよう。
今夜は誰かおいでかい?見ている者がいたらお茶会にでも付き合ってくれると光栄だ。
あ、何か今僕の姿を見て気配がサササーッと遠のいた気がするが気のせいだよな。
(無駄にはんなり大和撫子を狙って(外した)動作でその場に正座をする)
放置プレイw
空月を見ると何故かageたくなるのはどうしてだろう。
と言ったら怒るか?w
>>701 はいそこ、君の目の前にある…そう、そのキティちゃんの座布団の上に正座。
40秒以内。
その発言をしたことを、僕の和の精神で後悔・または後楽園遊園地させて進ぜよう。
(サッと片手を挙げ、舞でも舞うように振り袖の袖を左右に動かしながら)
(てきぱきと指示すると
>>701の服の裾を掴み、にっこり京美人スマイルを向ける)
>>702 それはやはりアレじゃないかい?恥ずかしい格好で公衆の面前に出てみたいとか、
変顔のプリクラを好きな人に見せてみたいとか、そんなシュールレアリズム的な
感情だとお見受けす…
いやいや、何を言わせるのかな。
あ、ageたくなると言いつつ君は奥ゆかしいスピリッツを持っているようだから、
怒る前に僕がageてみました(やんわりジャパニーズ親指立て)
>>703 ヤダ便所。今度は何分放置されてるか計っておくよ。
700狙って待機して、便所行ってる間に700ゲトしやがってw
なんて本気で時間ないので、702さんと遊んでくれ〜
>>705 お坊ちゃまったら、公衆の面前でそんな言葉使ったらいかんどすえ(京美人・ショック!)
おお、まさか700を狙っていた者がいたとはというか、700をゲットしたことに
今気付いたという 一 番 ム カ ツ ク ことをしてしまったんだが、それは
とんだ失礼をつかまつった。だが譲らない(白月(※Notキラ時)の微笑み)
時間のない所でサンキューベイベ。今宵君と会えたのも何かの縁だ、700ゲットで
したかったことがあったなら、僕に出来ることなら何でもしよう。
気が向いたら今度見かけた時にでも書き込んでおいてくれたまえ。
遅くまでお疲れサマリー。よい夜を。
>>706 700ゲットでしたかったことは、SKY月を抱きたいな〜。
という事で却下されそうなのでパス。出戻りしてすまんどすえ。
どん兵衛のお揚げは美味いよな〜ってマジでageてるしw
携帯からなんで、705さんには申し訳ないが自分もこれだけしかいられんのよ。
…和服の月脱がせるなんて美味しいシチュなんだけどなあ。
(太腿を撫でながら)
でも会えたの久し振りだからラッキーだ。
放置プレイにはならないといいなw
【一応空月にも申し訳なく思ってる落ち】
>>707 君に抱かれる勇気があるのなら、喜んでお受けするどす(よろしくない笑顔)
そういえば僕に関してのそこは空白地帯になっているテイストだが、却下はしない。
ただ面倒くささは一粒で300メートルその名はグリコ風だから、お勧めもしないかな。
もし君がその気なら、勝負の形になって良ければ受け付けよう。
(
>>707にふうわり微笑みかけ、顎にそっと長い指先を滑らせると彼の頬に軽く口付ける)
こちらこそ引き止めて悪かったな。おやすみ。
>>708 後乗せサクサク天ぷらも美味しいよな〜って、え、ちょっとこれは本気と書いて
マジな感じで放置プレイかい?
ふ…フフフ、まるで初めてLと対峙した時のように燃えて来たよ、望むところさ。
ふはははは!
…っ…、いや、何さり気なく撫でてるのかな。そして僕への申し訳なさは何処へ。
(手触りのいい着物地の太腿に手が触れ、小さく脚を跳ねさせて
>>708を睨む)
そうか、君がラッキーなら僕もラッキーだが、ラッキースケベの類はご遠慮いただこう。
この僕に対してサドを働くとは、次に会ったらノート決定だから覚えておきたまえ。
【一応ってネタだよなと青春に思いを馳せ見送り。携帯から39】
そしてまた放置プレイwせっかくだからオナニーでも…
ごめん、まだ死にたくない。
本気で放置プレイされているみたいだね、SKYの僕。
中旬に戻ると言ったけれど、あとニ〜三日は無理っぽいから、先に生存報告をしておくよ。
名無しさん達もレスが滞っていてすまないね。
ではね。
>>711 ほほう… また ということは君は先程から見ていたのかい?
うん、待ちたまえ。僕の放置プレイぶりをあろうことか笑ったドッキリお茶目さと、
よりによって自慰行為を提案したステキングぶり、二重の意味で待ちたまえ。
ああ、世間にはキラとかいう凶悪犯罪者がいるが、ここは危険ではないよ。
僕が君を守るから…。
で、君のことをもっと知りたいんだが、君、名前は?
(いらっしゃいませ女将さん風に笑みを浮かべて首を傾げながら、
>>711の腕をそっと)
(けれど し っ か り と 掴んで引き寄せる)
>>712 ははは、先程から 放置プレイされているみたいだね という内容を仰せになって
通り過ぎていく者ばかりなのだが、これはあれかい?サディスティック週間かい?
うーん…やはり振り袖ではなく浴衣にするべきだったのだろうか。
と、そんなことより久し振りだね、LIGHTの僕。相変わらず忙しそうだが、体調と
季節外れの冷やし中華にだけは気を付けて無理はするなよな。
顔出しありがとう。そろそろかなと思っていたから安心したさ。
おやすみ。
放置プレイされているsky月にさしいれ
これを使ってオナニーしてね
つ【ピンクローター】
LIGHT月久しぶりノシ
元気にしててくれたらそれが何よりだよ
そして必然的に空月にも自分の書き込みが知れる訳だが
お約束なセリフを言って行こう
放置プレイされているみたいですねw
>>712 LIGHT月も久しぶりー。生きてて良かった!
>>713 いや、別にずっと監視してた訳じゃあ…ないよ?
(誤魔化そうとして視線が宙を泳ぐ)
さっきのはホント冗談。別にちょっとからかってみただけ。
だから殺さんどいてw
ほほう、月に守ってもらえるなんて嬉しいねー。
…いや、だから殺さないでください。
名前っすか?じゃあ711だからドンちゃん…ごめん、何でもないです。
とりあえず、手離してもらえません?(にっこり
>>715 ああ…僕は確かに罪を犯して来たかも知れない。自らの正義の為に、沢山の悲しみを
生み出して来たかも知れない。
それでも僕はこの世界を愛していた。愛している。この世界の者達を愛し信じている…
しかし僕の思いは届かないのだろうか。
神よ、そこにいるなら僕の問いに答えたもれ……
フフフ、そろそろ泣いていいかい?(にっこりデビルスマイル)
君が手伝ってくれるなら喜んでなんだが、僕は生憎と自慰行為はしない主義でね。
…君は時間、ない?
(差し入れありがとう、と頬をほんのり染めながらピンクローターを受け取り)
(それを両手で握っておねだりポーズをしながら、うるうる瞳を潤ませて
>>715を見つめる)
>>716 最近というか、前から可能性としては考えていて思考に入れないようにしていた
ことなのだが、住人達の、僕と他の僕への態度が違わないかい?
LIGHTの僕も他の誰も、元気にしていてくれるならそれ以上に望むことはないのは同じだが。
いや…、うん、気のせいだよな。フフフ、大切な住人に変なことを言ってソーリー。
(振り袖姿で肩を竦めると、何かキラキラしたオーラを周囲に撒き散らす)
『見てるなら 犯されていけ 遠慮なく SKY月心の一句』
ああ、珍しく綺麗に決まったな。そういう訳で君も是非(口元だけ微笑んで手を差し出す)
>>717 ああ、知ってる?目は口ほどにものを言うと言うが、それだけ瞳というのは感情を
表すものでね、人は嘘を吐く時、気まずさから視線が定まらないそうだよ。
(
>>717の顎を掴んで自分の方を向かせると、瞳を真っ直ぐ正面から射抜いて微笑む)
ふうん…真面目な僕に冗談とかからかったとか、そういうことが通じると思ってるんだ?
足がつくからここでは殺さないよ。ただ、僕は守る価値のある人間しか守らない。
(急に態度を変えてニヤリと口端を上げると、
>>717にだけ聞こえるように耳元で囁く)
へえ、名前がドンちゃんね。入学式の時の点呼でもドンちゃん、表彰状を受け取る時も
ドンちゃん、シリアス一直線な会議の場でも、「えー、ではこの資料につきましては
うちの課のドンちゃんから…」という訳だ?(にっこお)
離したら、僕に何かメリットはあるのかな?
(
>>717の手を握る力を、本気で抵抗すれば逃げられる程度にさり気なく緩めながら)
(唇から舌を覗かせ、ペロリと舌なめずりする)
>>719 気のせいだと思っていた方が幸せなこともありま…
何も言ってません
犯されていけの方なんですかー!?
自分は後から見て視姦する要員ということで、
715さんと717さんに期待してます〜ノシ
(差し出された手ににっこり笑い返すと、一目散に逃走)
>>721 ん?ははは、君がそう言うのなら何もなかったのだろうね。
(聞き返すと自分が切なくなることはちゃっかり聞き流すと、フと瞳を細めて)
(流した視線を
>>721に注ぎながら)
ああ、可愛い子が相手なら優しくするよ。遅い時間だから君も睡眠には気を付けて。
(少し残念そうにしながら、それ以上手を出すことはなく手を振って見送る)
うん、逃げられると犯したくなるよね。
>>721、犯し隊リストに登録…と(カキカキ)
723 :
715:2006/10/13(金) 00:40:35 ID:???
(ピンクローターを奪いsky月のアナルに挿入)
ズチュズチュズチュ
>>720 へぇー、そうなんですかー。それは知りませんでしたー。
さっすが月くんですねー、すごいですー。
(真っ直ぐ見据えられると一瞬ドキッとなってしまうが、さりげなく視線を逸らし)
そうそう、ドンちゃんっていい名前でしょ?
この名前のおかげで皆に愛されまくりだよ。ドーン!ドーン!ってね。
まぁその名前をノートに書いても死なない自信はあるけどね(ニヤニヤ
メリット?他のお嬢さん達と集中して色々楽しいことできると思うよ〜。
ほら魅力的!…だから、離して?
>>723 あ…、…っな、入らないだろ、そんないきなり…ッ!
(ピンクローターが手の中から消えたと思うと、後ろに鈍痛を感じて目を見開き)
(ずぷずぷと挿っていくそれの感覚に、痛みと異物感から首を振って嫌悪を示す)
プロセスとか、プロセスチーズとかは何処へ…ぅあ…
(上擦った声で言葉を綴り、困ったように715を見つめていたが)
(体内を動くその動きに慣れると、スッと着物の裾を捲って脚を振り上げる)
…く、いい加減にしやがレインボウ!
(足袋の上に下駄を履いた脚で、715の頭を狙って強か踵下ろしキックを振り下ろす)
>>724 君、全国棒読みコンテスト〜景品はうまい棒〜とか開催されたらイイ線行くと
思うな、フフフ。凄いだなんて、君ほどではないよ。
(逸らされた視線をさり気なく追い、目の前に見える艶やかな頬を見つめて頬杖を突く)
ああ、夏とか花火の季節に良さそうだな。たまや娘とか呼ばれたりしないかい?
そして僕に本名を教えないとは…君、なかなかいい根性をしているな。
出来たらノート以外は使いたくないんだが、どうしても?
(爽やかな笑みを浮かべたまま、ボキボキと拳を鳴らす)
僕は君を口説いているから、それはメリットにはならないな。
その場にお嬢さんがいればそのお嬢さんのことも口説くが、それは君を口説かない
リーズン理由にはならないよ。レーズンなら好きだが。
(相手がまだ逃げていかないのを見て、片方の眉をちょっと上げて首を傾け)
(触れてもいいかと問うように、赤い下唇に人指し指の先を宛う)
715は踵下ろしでのびてもピンクローターはまだアナルの中ですね
実は空月って可愛い気がしてきたorz
俺は疲れているんだろうか…そうだ、寝よう。
ということで視姦落ちノシ
>>727 そういう本当のことは言わないのが「大和魂」と書いて日本の心だと
教わらなかったかい?
知らないのなら僕が教えるから、遠慮しないでくれたまえ。
(普段なら何か入るなど考えられない体の内部で、小刻みに動きを繰り返す)
(ローターから漏れる無機質な電子音が恥ずかしく、
>>727に正面を向けると)
(地獄の閻魔スマイルを浮かべて手招きする)
>>728 うん、かなり重症だと思うな、それは。程度で言ったらこのくらい↓
安全 < ふつう < ちょいヤバ < ピンチ < 激ヤバ < バリバリばかうけヤバ
↑
ココ
大丈夫、きっと寝れば疲れも取れるさ。おやすみ…ノートに名前は書いておくから
永遠n… おやおや、何か空耳が聞こえたかな?
視姦と言われると君を強姦したくなって来るが、僕は強姦は嫌いだし寝ている者に
手を出すような趣味はしていないから安心してくれたまえ、フフフ。
よい夢をね、おやすみフラミンゴ。
>>726 あははー、うまい棒が景品なら頑張っちゃおうかな〜。
もちろん明太子とサラダとチーズの100本セットだよね?
(月に見つめられている頬が何だかくすぐったいような気がして、思いっきり首を横に振り)
だーかーらー、本名はドンちゃんだってー!
ノートじゃなくても死ぬのはイヤー!
はっ…それで口説いてるつもりだったの!?分かりにくいなぁ〜。
(唇に触れる手をそっと掴むとチュッと音を立てて月の唇に口付けてからスルリと身を離し)
奪っちゃった♪(松島○々子風に)
さーて、ドンちゃんは明日も花火の仕込みをしないといけないんで、そろそろ逃げるぜぃ!
これは月達へのプレゼントだ!受け取ってくれぃ!ドーン!
(どこからか仕込んできた打ち上げ花火の導火線に火を付けて立ち去る)
(乾いた空に大輪の花が咲く)
【ドンちゃんってのはMAX711枚獲得のスロットのキャラでした】
【意味不明なネタ振ってごめんね。楽しかったよ、ありがとう!】
アナルの中のピンクローターの活用キボン
>>732 お前にこれをあげるよ。なんとなくだけれどね。(ニッコリ)
つ【コントローラー】
LIGHTの僕、お帰り。でも無理はしないでほしいな。
ゆっくり休める時は休んで欲しい。時間ができたらまた会いたいな。
ではね。
>>731 君の好みがそうなら、明太子とサラダとチーズを100本ずつ出しても惜しくないな。
そして袋を開けると明太子の中はサラダ、サラダの中はチーズ、チーズの中は明太子という
微妙な嫌がらせをしようとか考えてないとも。
本名がドンちゃんなら、ノートに書いても効力が得られる筈だが試してみようか?
ああ、しかし全国のパチスロファンの皆さんを悲しませるのも忍びない、か…
うーん、北斗の拳SEに苦戦アミバした時以来の難しい問題だな。
ストレートに抱きたいと言った方が良かったかい?…ん、…
(唇に柔らかな彼女のそれの感触が触れ、離れ際に彼女の唇を一舐めすると頬にキスをする)
ごちそうさま。パンダより君のセンスに雪も溶けてしまうさ。
そうか、週末になると特に人気が出そうだしここで引き止める訳にはいかないな。
抱きたいリストには入ってるが… いや、今のは空耳だとも。
おやすみ、よい夢を。
(グッと親指を立てて片目を瞑り、彼女を見送ると)
(夜空に輝く大輪が弾け、眩しそうに瞳を細めて「ドーン!」と叫ぶと笑みを浮かべる)
【そうか、パチスロ方面には仕入れが足りなくてこちらこそ悪かったね】
【「たまや娘」とドンちゃんでセットというマイナーキャラクターを出した僕こそソーリー】
【フフフ、これはよいネタをいただいた。こちらこそ楽しかったよ。ありがとう大花火】
>>732 活用する前に焦らし時間が長すぎと思わせてしまっていそうだが、…ん、
(もぞもぞと動くピンクローターをいい加減出そうと思うものの、まさか手を入れて)
(掻き出す訳にもいかず、居心地悪そうに脚を捻ると、より奥まで入ってしまい)
あ…、ぅ…
…あの、これ、放置されたらまさかこのままなのだろうか…、…ッ…
(困ったように俯きながら、普段より荒くなった息を零して
>>732の方を見つめる)
>>733 いや、そこは僕を助ける所ではなく!?…っ、く…
(気を抜けば上がりそうになる声を押さえながら、DEATHの僕の持つコントローラーに手を伸ばす)
どうして君がそんなものを持っているんだいというか、いい子だからお父さんに
寄越しなさいというか…ッ、は…
こんな状態だがお疲れさま。遠慮させてしまったようならすまないんだが、
時間があるなら僕のことは気にせず居てくれたまえ。
>>736 放置した方が楽しそうだし、お前のそんな姿滅多に見られ(ry
名無しさん達と一緒に視姦しているから、ゆっくりね。(ニコニコ)
ここに居たらお前を抱きたくなるから、今日は大人しくポテチを食べているよ。
コントローラーは名無しさんにあげたんだよ。(プイッ
>>737 それは滅多に見せる気などないかr(ry
先生、DEATHの僕が鬼畜に目覚めそうなんですが、可愛い姿に戻る処方箋はどこですか?
と思ったんだが、プイッて。プイッて何だいそのキュートなキュアキュア具合は。
可愛くて鬼畜というのはどう言ったら良いのだろう…そうだ、プリティー・キチクを略して
プリキチというのはどうだろう。
フフフ、キチと言えば吉、縁起も良さそうで……って、ぅ…コントローラー…(うるうる)
ふぁ…、…こんな、ピンクローターが抜けなくて病院通いですテヘッ☆なんて
口がダンボになっても看護婦さんに言えない……んだがっ…やぅ…
(ブルブルと一定の振動を腸内に与えられ、立っていられなくなってガクリと膝が折れ)
(その場に正座を崩したような形で座り込むと、ふるふると首を振って色素の薄い髪を散らす)
ん…、呆れられてる気がするのと放置プレイされてる気がするのと、もう寝ている
名無しさんが多い気がするのがカロリー1/3なんだが、…ぁ…
こんな誰も喜ばないネタを…ひ、いつまでもやっていても仕方ないから、2時になって…んぁう…
…誰もいなかったら、抜くから…よろし…く…んん…っ…
>>738 僕は昔からサディストだったけど?
名無しさん達が遠慮してしまったみたいで残念だな。もう少しそれで遊んでいたら?
(コントローラーのスイッチをランダムにしてニッコリ)
どうせなら君には僕自身を突っ込んでみたいんだけど。
僕を可愛いと言ったら、蹴り倒すよ。自分だって可愛いくせに。
犯されたいのかい?
>>740 それは知っているが、それ以上に君は可愛いから。
寝落ちか接続不良かあるいはネタならいいんだが、もし遠慮させたり絡み辛かったり
したら名無しさん達には申し訳ないことをした。
… …え?
(奥歯を財布のヒモの如く食いしばって、異物感と、体の芯から込み上げる、欲情なのか)
(何なのか、電流が走るようなよく分からない感覚に堪えているとローターが動き方を変え)
…な、や、やぁ…っ…、!? …だ、め…それ……はぅ…
君の方が可愛…ふ、…というか、僕は可愛くない、し…ぁあっ…
(ピンク色の、見た目はさして大したこともない筈のそれは、体内に入れるには大きすぎて)
(ランダムに内壁を懐柔され、その度にビクビクと身を震わせる)
あの、…ンぅ…、そろそろネタ的に限界なんだが、抜いていい?
>>741 お前は僕を抱く気はないと言っていたけど、
僕がお前を抱くならいいんだよね?
(同じ背丈の膝が折れたSKYの僕を見てニッコリ微笑むと)
(腰を屈めて、上から僕の唇に軽く口付ける)
抜いていいよと言おうかと思ったけど、僕を可愛いと言ったから却下。
自分で抜いてくれるかい?
視ててあげるから。(SKYの僕を見下して、暗黒の微笑み)
あ、誰かな。こんな時じゃないと僕が優位に立てないからだろうと突っ込む人は。
そんな発言があったら、即ノートだよ。
レイプしる!レイフしる゚!
>>742 いや、それも無しで。あり得ない度合いとしては、キュウリにメロンをかけて
ウニと言い張るくらい無理なんだが。
(全く支離滅裂なことを言っているのは自覚しながら、キスを落とされた唇を噛み締める)
……
(自分の姿…濃赤の振り袖着物が裾から胸元から乱れ、剥き出しの脚が覗いた姿を見下ろし)
(何故こんな動き辛いものを着て来たのか、フラメンコヤッホー!と浮かれていた)
(2006/10/12(木) 23:03:02 ID:???の自分を呪いつつ、熱く震える吐息を一つ吐き出す)
可愛いと言わなくても、却下したんじゃないのか?
それに、君に抜いてもらうつもりなど最初からないさ。
は…、んぁ… ……ッひ…
(衣擦れの音を静かに響かせながら、着物の裾から手を差し入れて後ろに手をやると)
(後穴の中に指を入れ、ずぷぷ…といつの間にか体液で濡れたそれを引きずり出す)
…あ…ぅ…、…これでいい…?
(生理的な痛みと、体内からローターが抜けた喪失感から蕩けた瞳をDEATHの僕に向け)
(自分の体から出したそれを慌てて後ろ手に隠しながら、着物の裾を整えて座り直すと)
(薄紅の色に火照った頬を逸らして俯く)
>>743 僕としてはとってもしたいんだよね。(ニコニコ)
首輪をつけてこのまま散歩させるのも良し。スイッチを入れたまま、
買い物に行かせるのも良し。レイプもいいよね。普通に抱いても。
でも、抱かれるのは苦手だって言ってたから無理はして欲しくないかな…。
ちょっと、うん、冗談抜きでキモ…あり得ないことになって来たので、サービスは
ここまでだからよろしく。
フフフ、別に誰も嬉しくない、サービスにならないサービスマンだということは
僕が一番アンダースタンなので、ツッコミはやんわりでお願いします。
>>743 落ち着いて。落ち着いて「゚」の位置は直さなくていいから、その発言を
取り下げたまえ。
あれかい?それは君がレイプされたいという気持ちの乙女・言い間違えかい?
今夜の僕は…ちょっと本気だよ。
(ピンクローターを構えながら、どこか昏い笑みを顔に浮かべて
>>743の方を見る)
>>744 可愛いと言わなくて、抜いてくださいDEATH夜神様、とお願いしたら、
抜き差ししたり、最強にして遊んでみた後、抜くつもりだったけど?
(抜き出したソレを後ろ手に隠す、SKYの僕に近付いて抱きしめるようにして)
(その手を包み、ニッコリと微笑む)
良くできました。ご褒美だよ。
(白微笑でSKYの僕の顔を上げさせ、火照った頬にフレンチキスをする)
>>745 いつものDEATHの僕じゃない…!
(※一昔前のクレ○ンしんちゃん内、「いつものママじゃない」byネネちゃんのイメージで)
(これもまたマイナーネタかい?と()の中で突っ込む羽目になる事態が勃発しております)
ははは、まあたまにはこんなジョークも悪くないかな!(爽笑)
>>747 それは鬼畜と書いて詐欺と言うんじゃないかい?
(DEATHの僕の腕に包まれると、ちょっと安心したように笑んで身の力を抜きながら)
(頬を真っ赤に染め上げて、握られた手…ローターの入った手を握り締める)
…ぁん…、…
(軽い口付けを落とされると擽ったそうにし、所在なさ気に視線を彷徨わせると)
(座った体勢から少し腰を浮かせ、DEATHの頬に同じように触れるだけのキスをする)
>>748-749 いつもの僕ってなんだい。僕だって抱くほうが好きだよ。
(SKYの僕の、いつにない妖艶な声を聞きながら)
(SKYの僕からの触れるだけのキスに、目を閉じて頬を寄せる)
(SKYの僕のサラサラと流れる髪に触れ、少し乱れていたそれを整えると)
(僕の唇にも軽いキスをする)
…そろそろ寝る時間じゃないかい?
>>750 どんな君も君だから、「いつもの君」という言い方はおかしかったかな。
僕も抱く方が好きだから、気が合うね。無駄に。
(スッと瞳を閉じて唇へのキスを受け止めると、濡れていない方の手を)
(DEATHの僕の頭に伸ばし、ふわりと細い髪を撫でると額に口付ける)
僕の時間なら余裕のよっちゃんだが、君もそろそろ寝る時間だろう。
変なネタ…いやいや、遅くから付き合ってくれてありがとう。おやすみ、君も睡眠は大事にね。
あ、それと今夜僕のアレな顔を見てしまったお茶目同盟会員、特に
>>715は後で出頭するように。
何をするかは…まあ、お楽しみということで(京都女将のキラリンスマイル)
ではね。
>>751 無駄に気が合うね。僕達同士だと何も起こらない理由が(ry
ん…。
(髪を撫でられ、その手の暖かさに目を閉じる)
おやすみ、SKYの僕。名無しさん達もね。僕もこれで寝るよ。
ではね。
>>752 ああ、何せ夜神月というだけで新世界の神を自称するくらい(ry
おやすみ、DEATHの僕。よい夢を。
(長い睫毛を伏せて瞳を閉じたDEATHの僕を見て、ふうわり笑むと髪を梳く)
付き合ってくれたどの人もありがとう。不測の事態は生じたが…ごほっ、楽しかったよ。
いつも遊んでくれて感謝する。よい夢を、おやすみ。
ではね。
どうしよう、鬼畜なDEATH月と可愛い空月がアリに思えてきた
LsmLとLIGHT月久しぶり!お二人には是非ゴスロリ対決を
755 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 18:51:51 ID:R88ZwNPx
こんばんは。13日の金曜日に合わせたかったんだが、やはり無理だったな。
SKYの僕、DEATHの僕。ただいま、と言いつつ、今日と明日はまた不在で、今だけ立ち寄ったんだが。
容量と残りレス数と時間の関係で、名無しさん達にだけレスをさせてもらうよ。
ウザっと言われるほど小分けにするが、読み辛いと言ったらノートだからね。(にっこり)
>>606 これから年末にかけて、浮かれた人間が増えていくから、益々忙しくなるんだけれどね。
GODの僕が来てくれたね。とても澄んだ綺麗な声は変わらなくて、とても嬉しかったんだ。
ありがとう、手を振ってくれて。おかげで無事だったよ。
>>607-610>>612 すまないな。全く通じなかったんだが、君達が僕達の事を好きだと言ってくれてたのは分かったよ。
取り合えず調べてみたんだが、僕はそんなに腹黒いかい?(ノートを片手に暗黒の笑み)
>>612 座右の銘かい。僕の座右の銘は、「退屈だ 外を見ながら ノート出し」。
おや、何か間違ったかな。お前は気にしないよな。(ニッコリ)
>>622 外から捜査本部に戻ってくると、君のような優しい人がいてくれるからホッとするな。
最近は日を追うごとに寒くなっているけれど、君は大丈夫かな。
(
>>622の細い首にふわりと白いマフラーをかけ、微笑む)
ああ、褌は僕のほうで処分しておくからそれは使用済みじゃないよ。(遥か下方を見てニッコリ)
>>626 僕達の活躍が本格的にテレビでも見られるようになったようだね。
見られる地域の人はぜひ見て欲しいな。見られない地域の人は見る方法もあるけれど、
良ければここで僕達とデートでもしないかい?
あ、でも男(
>>627)はお断りだからね。(ニッコリ)
>>627 そう言えばDEATHの僕が
>>656であんな事を言っているが、君はどうする?
やはりYシャツはぶかぶかの大き目のものを着て、下は何も着けていないのが僕の理想なんだが。
それより、お前が僕のYシャツを着てみるかい。朝まで付き合ってくれるよな。(暗黒微笑)
>>628 今ならSKYの僕の使用済み(←強調)の白褌があるが、いくらで買う?
明日になったらオークションに出す予定だからね。毎回高額で魅上とか言う男が競り落としてくれているから、
キラ捜査以外の仕事のない捜査本部も、かなり潤っているんだ。今ならお買い得だよ。(伊達眼鏡をクイッと上げ)
>>684 僕の攻略法を知るより、僕に君を口説かせてくれたほうが早いと思うが、どうだい?
SKYの僕もDEATHの僕も可愛いよね。それで僕は変態ちっくでカッコいい。そう思わないかい?
(
>>684の名無しさんの両頬をムニーと摘んで、額に口付けてから手を離す)
>>685 良かったね、SKYの僕の未使用褌で。使用済み、未洗濯ならこれからオークションに出すんだけど、
君も競り落としてみないかい?
競り落とした人には、DEATHの僕の使っていたハンカチ(洗濯済み)をおまけで付けようと思っているんだ。
>>690 残念だったね。僕もお前がDEATHの僕に犯されて啼く姿が見られなかったのは残念だよ。
(目元に手を当て、涙を拭く仕草をしてニヤリとほくそ笑む)
また次のチャンスを狙ってみたらどうだい。反撃されない事を5%程で祈っておくよ。
>>691 まだコタツはいくらなんでも早くないかい、竜崎。お前が大真面目に変態でおかしい迷探偵だと言うのは、
皆まで言わなくても分かっているからな。それでそのゴスロリ服は、写メで写してネットにバラまいていいかい?
それとも僕に犯してほしいのかい?
>>692 竜崎がカッコよかったのは、もう過去の話だよね。(目薬の涙でハラハラと泣き)
君は僕達の活躍が見られる地域なのか。
今回の撮影では、ノートに名を書くシーンに特に力を入れて撮ったからな。無駄なアクションが多い所を、
ぜひ見てく欲しい。
そこしか僕の見せ場がないと、正直に言ったらノートだよ。(にっこり)
>>716 僕は余り来ないが元気にしているよ。松田の馬鹿のせいで来られないとは言わないけれどね。
僕を気遣ってくれる君こそ元気だったかい?
SKYの僕には放置プレイが似合うよね。(爽やかに暗黒微笑)
>>717 いや、実は死んでいたんだ。竜崎の甘いもの食べたい攻撃に合っていてね。
コーヒーに角砂糖を15個も入れる人を、竜崎以外ではじめて見たよ。
カップの底に溶けきらない砂糖がどろっと残っていてね。あの時ほどポテチが懐かしくなったことはなかったよ。
>>754 DEATHの僕は可愛い上に鬼畜で二度美味しいし、SKYの僕も可愛いよね。
それでゴスロリ対決ってなんだい。まさか僕にゴスロリを着ろとは言わないだろうから、
ゴスロリを着て服を冒?している竜崎を、僕が犯せばいいって事だよな。(ノートを片手に笑顔でドスを効かせ)
今夜もレスだけで帰らせてもらうが、すまないね。もう一箇所行きたい場所があるんだ。
まだ起きている人がいたら、夜更かしをしない程度に早く寝て欲しいな。
ではね。
GODの声もすごく綺麗だが、LIGHT月の声もとても綺麗だな
お疲れさま
772 :
弥 海砂:2006/10/15(日) 16:13:55 ID:???
ライト、ここにいたんだ。
どうしても会いたくなって…来ちゃった。
頑張ってね!
>>754 ね、君。それはどういう意味かな。(ニッコリ)
SKYの僕は可愛いよ。僕がどれだけ鬼畜かは、
今度お前自身で試してみるかい?
>>756 今日か明日にはおかえり、になるのかな。
僕へのレスは蹴ってくれて構わないよ。お前がしたい人に、
先にレスをしてくれることの方が、僕は嬉しいから。
>>771 そうだね。GODの僕の声はとても透明感があって綺麗だ。
LIGHTの僕の声は、KILLERの僕も言っていたけど、
兄のような感じがして、なんだか落ち着くんだ。
SKYの僕は父さ…。なんでもないよ。
お前の声も、僕は好きだよ。
>>772 ミサ。ミサは可愛いからこんな男ばかりのところに来たら、
危険だよ。僕だけで何人いることか。
(可愛い声で励ましてくれるミサの手を取り)
(軽く引き寄せ手の甲に口付ける)
良かったらまたおいで。待っているから。
まだしばらくは起きているけど、今夜はこれで帰るよ。
ではね。
もう流石に見てないと思うけど、おやすみノシ
こんばんは。こんな時間にすまないね。
>>771 ここは、同じ僕だからね。と返すところだけれど、もし僕の声が綺麗に聞こえるのだとしたら、
僕の大切に思う人達の声が綺麗だからだよ。そして何より、君の心が綺麗だからだね。
ありがとう。
>>772 やあ、ミサ。お前はもう眠っている時間だろうけど、こんばんは。僕もミサに会いたかったよ。
来てくれてありがとう。時間が合うようだったら、今度ゆっくりと話をしたいな。
ミサの可愛い顔をもっと間近で見たいな。また遊びにおいで。待ってるよ。
>>774-777 いつも気遣わせてすまないね、DEATHの僕。DEATHの僕やKILLERの僕みたいな可愛い弟なら大歓迎だよ。
僕はSKYの僕のような、世間に顔向けできないお笑い大阪芸人の父さんはいらないけれどね。
(立ち去る前のDEATHの僕の、サラサラと流れる髪を撫で、額に軽く口付ける)
あ、SKYの僕。何か言いたいことでもあるかい?(ノートをちらつかせ、ニッコリと微笑む)
お、寝る前に来たらLIGHT月発見。この後またGODの所に寄るのかな。
おやすみノシ
>>778 その時間はDEATHの僕はもう眠っていたようだね。
今はもう眠っているであろう君には、僕からおやすみと言わせてくれるかい?
(そのさりげない一言や、声をかけてくれる名無しさんの存在が、僕達にはどれ程心強くて)
(癒されるのか自覚はないだろうその人に、柔らかな笑みを浮かべる)
おやすみ、良い夢を。
>>782 まだ起きている人がいたんだね。君はこれから眠るところなのかい?
声をかけてくれてありがとう。GODの僕の所には竜崎…、いやLが寄るつもりらしいよ。
(手を振る名無しさんの手を捕らえ、その指先にすっと口付け手を離す)
君も寝不足にはならないようにね。おやすみ、可愛い声の人。
>>781 子とは親の背を乗り越えてゆくもの、お父さんは可愛い息子達が立派に育ってくれて嬉しいとも。
ここは「マミー…最近息子達が冷たくてね」と言う所かい?ゾクゾクするね、フフフ。
うん、
>>782の名無しさんの書き込みを台無しにした気がするのは気のせいだよな。
LIGHTの僕の声もGODの僕の声もDEATHの僕の声も名無しさんやどの者達の声も、
とても美しくてラヴだな。
【お疲れさま&
>>772ミサウェルカム&LIGHTの僕お帰り一言落ち】
さて、僕はもう少し起きているから、まだ起きている人がいたら適当に声をかけてくれるかな。
最近は置きレスばかりだからね。こんな時間に言う事ではないが、誰かと話せるのは本当に嬉しいからね。
と思ってリロードしたら、SKYの僕がいたね。
(一言落ちのSKYの僕の襟首を捕まえ、引き摺り戻す)
久し振りだけれど、お前に時間はないのかな?(ポテチの袋を差し出し、ニッコリ)
>>785 お前はいつから僕の親になったんだい?
感謝はしているし、尊敬もしているが、お前のような父は要らないよ。
(胸の前で腕を組み、尊大な態度でふんぞり返ってSKYの僕を睨み付ける)
なら僕は「子供というものは親の背を見て巣立っていくものだ。お前には僕がいるだろう、ダーリン」と言えとでも?
お断りだな。
(背後に嵐の夜のような重苦しい雰囲気を背負って、SKYの僕の顔面に蹴りを入れる)
>>786-787 やあ、久し振り。うん、君を無駄に夜更かしさせる時間はないな。
ポテチはありがたくゲットザフューチャーするが。
(ふわりと笑むと、LIGHTの僕が出してくれたポテチの袋から一枚もらって口に咥え)
ははは、何を仰るライトさん。君も可愛い息子だから、クリーミィマミー役も僕だが何か?
(マトリックス風に蹴りを避けると、暖かいキャンディ紅茶のティーカップを僕に手渡す)
冗談ともかくジャストミート丁度ナウ見た所だから、まだやることが残っていてね。
折角だが僕はこれでお暇するから、君も、まだ起きている者達もいたら睡眠は大切にな。
おやすみ、ではね。
>>788 無駄に夜更かしの言葉は、お前にそっくり返すよ、SKYの僕。
言い忘れたが、お前もGODの僕の所に行くなら、遠慮しないで先に行っていてくれ。
行かないなら構わないが、あの変態竜崎は、相変わらずレスを書くのが遅い。
(SKYの僕が咥えたポテチに、ニコリと微笑むと袋ごとSKYの僕に手渡し、温かいキャンディー紅茶の)
(ティーカップを受け取る)
他にやることがあると言うなら、そちらを優先してほしいがね。
おやすみ、SKYの僕。いつもありがとう。
>>789 僕は無駄な夜更かし歴ナッシングさ。いつだって大切なトゥナイトだからね、フフフ。
ああ、僕は今はGODの僕の所には行かないから気にしないでくれるかな。またGODの僕の姿が見られて
本当に嬉しいこと、そして気遣いに感謝していること。僕からはここで言わせてもらおう。
レスを書くのに掛ける時間は素敵なものだ。僕の方こそいつもありがとう。
(ポテチの袋を受け取って悪戯っぽく片目を瞑ると、ひらりと手を振って立ち去る)
あ、今の仕草キモ〜いとか言ってもこれで出戻らないからシクヨロレイヒ。
ではね。
>>790 無駄な夜更かし歴はないと言うのには同意だよ、SKYの僕。いつだって貴重で意味のある夜更かしばかりさ。
やはりお前は今は行かないとは思ったが、言ってくれてありがとう。
キモいと言う前に相手にしないから安心してやる事にかかってくれ。
(お茶目なSKYの僕の仕草には反応せず、立ち去るSKYの僕から踵を返す瞬間に、笑みだけを向ける)
名無しさん達もいないようだし、今夜はこちらはこれで帰るよ。
ではね。
嬉しかったから撮影に行く前にちょっとだけ寄ってみたよ。
>776
う、うん…ミサ、ずっとここを見てて応援してたんだけど
どうしても我慢できなくなって、一言だけならいいかなって…
あ、ライト…。
(ライトの唇の感触に、ぽぉっとした表情になり
上を向いて頬を染めながら目を合わせる)
>780
ええっ、本当!?ミサ、また来てもいいの?
いつか夜に来れたらゆっくりお話したいな・・。
でもミサ、ここでライト達がお話してるのを見てるだけでも
幸せなんだよ。
応援しに来たのにあんまりライトの邪魔しちゃダメだよね、はは…
>785
ライトーっ、会いたかった!(両手を振ってにっこり微笑み)
ミサも、どのライトの声もすごく好き。ずっと応援してるよ。
ミサに出来ることがあったら何でも言ってね!ライトの役に立ちたい。
おお、ミサミサだ!
ここはLもいるし、変態ばっかだけftgyふじこlp ミサもいると豪華だな
クリィミーマミが通じた俺はヤバイだろうかお母さん
――魅上、松田さん、紳士服の用意を。そう、最高級ダンディーのアレだ。
こんばんわんこそば。今日からジェントル麺達と書いてメン・タツ、麺の達人兼
シャイでクールなおじさま系の夜神月です。
>>754 ははは、では
>>754君には好きなものを選ばせて進ぜるから選択したまえ。
T君がピンク色の振り袖を着て「あ〜れ〜おやめ下さいお殿様」ごっこ
U論題「空月の格好良さ―ウルトラマンVer.―」で原稿用紙100枚分の論文提出
V手っ取り早く鬼畜な僕(パンチ・ザ・ライト)に全ての穴を犯される
僕としては是非「V」をお勧め明太子するがどうだい?(目が笑ってない笑顔)
ときに、LsmのL…エルとLIGHTの僕でゴスロリ対決とは武者震いが起こるね、フフフ。
司会は君に任せるから、その時は是非僕を解説に呼んでくれたまえ。
>>759>>762 どうも僕の褌が最近足りないと思ったら、先輩がオークションに出してたんですか!?
そんな…先輩がそんなことする人だったなんて…(ショックを受けて俯き)
あ、ダメだ、このキャラは僕には合わないから今のは闇の淵にまるごとピーチで。
しかしどうして君が僕の褌を持っているんだい?あれかい、ハッキングだけではなくピッキングも
計画通りだとでも言うのかい? LIGHT…怖ろしい子!(©美内す○え)
>>771 ああ、とても美しいな。森の奥、清流のほとりに住む天使が奏でるハープの音色を
聞くことが出来たのなら、きっとこんな音色なのだろうと思うよ。
誰だい、SKY月が言うとキモイとか言ったのは。そろそろキモいを発禁にしようかと
思ったんだが、逆に祭りにしてもいいかい?フフフ。
雰囲気ぶち壊しという言葉が思い出された10月の夜だが気にしない。
>>775 君の声もKILLERの僕の声もNOIRの僕の声も、敢えて名は挙げないが、思いと時間を
共にするどの者達の声も、本当に綺麗で好きだな。
ああ、よいのだよ。言いたいことがあるならお父さんに言ってごらん(キラキラ)
>>791 ところで、僕はミントンのシャトルを打たれると返さずにいられない、54kg級のバトミントン
愛好者なのだが、君もDEATHの僕も僕へのレスは蹴ってもらえるかい。
むしろ要らないというノリで。要らないなら返すなと言われそうだが、そんな感じで。
深夜のござる・侍チームというか相変わらず夜更かしが多そうだが、皆体調には気をつけて。
>>792 やあミサ、今日も美しさミロのヴィーナスの如しだね。会えて嬉しいよ。
ここは「あ、ああ…」とちょっと困惑or苦笑気味にロマンチックモンブランを発揮すべき気もするが、
たまには本音トークも悪くないよな。ミサの柔らかくて優しい声、僕も好きだ。
(ミサの振ってくれた手を片方捕らえ、DEATHの僕が口付けたのとは反対側の指先に唇を落とす)
ずっと応援していてくれてありがとう。見守ってくれている者達にも、本当に感謝している。
だが、来て話してくれた方がその数倍もイヤッホウ!だ。
ミサが来たい時に来て話してくれれば、それ以上に僕の力になることはないよ。
あ、でも羊の皮を被った狼さん@腹黒ライトもいるから気を付けて(にっこり)
>>793 何だか今たまらなく、君を抱き締めてハグしたい…そして地平線の彼方へと飛んで行きたい。
構わないかな、
>>793ボーイ…(顎にそっと指先を滑らせて顔を上げさせながら)
ミサが来てくれて君もいてくれて、フランス料理食べ放題といった感じに豪華さ、フフフ。
LsmのLも 大 変 紳 士 だし、前に来てくれたニア達や他の者達も 品行方正の鏡 だしね。
僕もね…、うん、自分で真面目すぎるとは思ってるんだ。これじゃ折角来てくれた皆さんに
対して堅苦しすぎるって。思ってるんだが、どうも性格で……
変身した「クリィミーマミ」もいいけど、10歳の森○…○沢優も可愛いとか思ってしまうし…
ははは、何か言いたそうだね。続きは こ ち ら で 聞こうか息子よ(お玉を片手に)
あ、
>>700に続いて
>>800までウッカリ林檎・ゲットしてしまっ…… 計 画 通 り さ。
レスに場所をいただいて失礼。遅い時間だが、今宵は誰か見ておいでかい?
少しこちらでゴーヤ茶をブレイクしているから、もし誰かいたら付き合ってくれると光栄だ。
800ゲットおめw
でも月がゲットしても意味なさげw
変な質問だけど、空月って誰かに愛されたことある?
オナニーしてみせて下さい
>>803 サンキューラズベリー。記念にゴーヤ茶を共に飲んでいかないかい
>>803ベイベ。
ああ、ゴーヤといってもこれは沖縄のパイナップルと合わせた、苦みはないものだから
安心してグビッとやってくれたまえ。
意味はあるある大辞典さ、800をゲットした僕の言うことだ、ゴーヤ茶を飲めるよね、
とか言えるだろ(爽やか高原の風スマイル)
(本当に無理なら飲ませる気はなく、緑茶のような色をした茶のグラスを差し出し)
あると自分では思っているよ。父さんと母さんは僕を愛してくれたと思うし、粧裕も。
それから、ミサや高田さんや魅上…シホやエミ、他にもっと付き合った女の子達や、友人と
呼べた者達は…或いは竜崎や松田さんが僕に向け、向けてくれた感情はどこまでが「愛」と
呼べるものかは分からないけれど、多くの者と関わって僕はここにいる。
その思いの大方を、僕は裏切ったけれど。
これは君の欲しい応えではないかも知れないが、何か思うことでもあったのかい?
801ゲットもおめ。
>>804 うん、考えないようにはしていたんだ。しかし僕にはその可能性が拭えなかった…
この前ちょっと振り袖で調子こきすぎ…ゴフッ、何 と な く 今日は君のように
言う者が居るのではないかと。
そんなこんなで、A型の用意周到さを発揮するさアターック!
要するに僕にエロティックなことをされたいと受け取ってオーケイだな?
(
>>804の首根っこを掴んで引き寄せると、ずずいと詰め寄る)
>>806 フ…フフフ、気付いていても言わなかった僕の気遣い〜和の精神〜を今この瞬間
ジェンガの如く崩してくれたね、フフッ……ふはははは!
しかしこんなことで凹む僕ではないさ。秘密兵器発動!(ノートをサッと取り出す)
や ら な い か ?
801ゲットしてオナニーもしてくれるのか。さすがSKY月。サービスマンだな。
>>805 おー、サンキュ
…いやいや800ゲットしても無理強いはよくないだろ、な?
でもなんか美味そうだ、もらう
(口をつけると目を閉じてグビグビ)
あ、意外にいけるな
考えてみたら普通に売り出してるしな…ごち
…空月ってたまにまともなこと言うよなw
思うことというか、愛してるって言える相手がいるのって
なんかいいなと思ったから
これで落ちるがもう一個質問してもいいか?
空月は誰かを愛したことがある?
出来たら空月自身の経験、で聞けると嬉しいかな
これだけだがお相手サンキュノシ
(ニヤリと笑ってパイナップルをまるごと渡しながら去る)
オナニーを!オナニーを!
つディルドー
>>809 サービスマンと聞くと、週刊少年ジャンプ連載作家、『DEATH NOTE』とコラボ企画をした
某澤井大先生が生み出した、今世紀最大のイケてるサービス紳士を思い出したのは
僕だけかい?フフフ。
要するにあれかい?僕のサービスは露出狂とかサービスになってない、サービスが
皮肉な歯肉に挟まってる意味のサービスという意味かい?
仕方ない…表へ出なよボーイ。今夜は801の文字もオナニーの文字も吹っ飛ばす程
啼かせて進ぜよう(
>>809の腰を抱き寄せながら地獄の微笑み)
そのサービスマンでおk。オ・ナ・ニー!オ・ナ・ニー!
>>810 いや、強姦とか更に青姦とか嫌いじゃないよ、君のような カ ワ イ イ 人 に対しては。
ああ、可憐な人に対してはちゃんと紳士に対応しますのでご安心のほどを(純粋チック笑顔)
ゴーヤ茶はダイエットを謳っている印象があるが、味はさほど悪くないものも多い。
個人的にパイナップル入りのはお勧めナップルだ。
やだな、たまにって何だい?僕はいつでも大マジ真面目ではないか(大袈裟に肩を竦めて)
そうか。愛していると言える相手がいること、それはとても幸せだと僕もフィーリングだな。
本当の意味で人を愛すると、それだけ優しく大きくなれる。
ダ・メ☆と言ってみたい鬼畜精神が疼いたが、パイナップルの礼に答えよう。
うん、あるよ。その愛の為なら何でも出来ると、世界の色が全く変わって見えた程に人を
愛したことが。だから僕は人間を愛し、キラになったのではないかなと思っている。
(唇の端を吊り上げて不敵な笑顔を返すと、受け取ったパイナップルに口付ける)
こちらこそサンキューパインハニー。よい夢を、おやすみ。
ここでトリビア
月の携帯電話の下四桁は0721
…へぶぅ!(霧散)
>>811 え、これって何?何だか変な形してるけど…ここの凹凸があるの、何だろう…
ためしに君が使ってみてくれない?(少女のような純情な瞳)
という路線で行こうと思ったんだが、我ながらキモ(ryだったから
やめたよデスティニー。
(差し出されたディルドーを
>>811の手に持たせると、その上から自分の手で握り)
それでこれは君の中に突っ込んでもいいということだよな。
僕はその方がライク・ラヴ・ランチョンマットなのだが。
>>813 おkってあの、お茶目あやや路線を狙えばいいと思ってないかい?
僕は君に触れたいと思っても触れられない…そんなトリスタン・イゾルテ風味の
桃色片想いなのかい?
というか、僕があのサービスマンのポーズをするとまさか思っている訳ではあるまいな。
(
>>813の手を握って握手すると、にこやかにギリギリとその手を締め上げ)
思ってるが何か。(怪力で月のか弱い手をギリギリを締め付け
何だこの腹黒バトルw
>>815 あ、惜しいな。僕の携帯電話の下四桁は1919なんだ。
へぇ〜(×あなたのお好きな数をどうぞだっちゃ♥)
いや何を言わせるんだい君。あれかい、僕は相手に1919言わせるのが好きな上に
ラムちゃんも好きだとこんな所で露呈する運命にあったというのかい?
くっ…大人の都合で2010年までは死ねないというのに…むしろ2010年までには
僕の命日ごふぅっ!を書き換えようと綿密なプランナー中なのに…!
というわけで「へぶぅ!」なんてキュアキュアな一言を残して決めた君は
僕の為に今度犯されていくように。忍同士のだ、よいな。
(文をしたため黒子を呼ぶと、ドロンパと姿を消した
>>815の城に届けさせる)
(木陰からひょこっと顔をだして)
こんばんは、ライト!
なんか楽しそうだねーっ!
>>818 ッあ…痛…そんな、君、こんなに力があったなんて…
(強い力で握られると、眉を顰めた苦しげな表情で
>>818を見る)
まさかこれで終わりかい?大の男が。
(けろりと表情を変えると、テニス元中学日本一の握力で)
(
>>818の手を握り潰しそうな強さで締めながら、もう片手を伸ばして男の頬を撫でる)
>>819 うん、あれだね、いつも真っ白ピュアピュアな僕がたまに腹黒い真似事などを
してみようと台所に立つとやはりお魚を焦がしていけないよな。
>>820の最後、「忍同士の約束だ」にあぶり出しリーディングしてくれるかい?
どこが忍だとツッコミが入りそうな所で訂正になって悪いが、忍なのは気にしない。ふはははは!
という訳で
>>819、白い歯・いつも輝く!な人間は白い者同士仲良くしようか?
(にっこりと、竜崎に監禁された当時・キラって何その悪人?な夜神月スマイルで手招き)
>>821 やあ、ミサ。楽しそう… うん、楽しいよな、皆。
(男ならこのウインクの意味が分かるよなフフフ、と周りに向かって片目を瞑る)
ミサにも直接会えるとは嬉しいな。
名無しさん達にもミサにも遠慮して欲しくないし、いてくれると僕がハーレム…いや
皆 で 楽 し め た 方 が い い と い う だ け だが、一緒にこちらに来ないかい?
(
>>818の手をしっかりと握りながら、サッと爽やかにもう片手を差し出す)
名無し兄さん方とミサがんばれー!
実はSKY月って冗談じゃなくピュアな気が…やっぱ何でもないw
>>825 こうした声援というのは良いね、僕も君と、名無しの素敵な紳士諸君とミサに
エールを送ろう……フレー・フレー・わらび餅!
誰だい、それお前が食べたいものだろとか言ったのは。その通りだが。
言いかけてやめるだなんて君は奥ゆかしいのだね…僕が純粋ピュアグミなことなど周知の
事実だから、高らかに宣言してくれてモーマンタイなのに…その最後の「w」は何かな?
(ぐりんっと首を90度動かし、にこやかな微笑みを
>>825に向ける)
あれ、もしかしてSKY月放置プレイ?w
首こわっ!?…いやーまあ言葉のあやっていうんですか?
あややのDVDでも見て落ち着いて下さい(にっこり返し)
…明るいね、SKY月はいつも。ここであんまり言うの
良くないと思うけど、なんかキャラハンさん達
ちょっとしんみりしてるから、安心する。
冗談ともかく他の人達大丈夫かな?
SKY月もあんまり夜更かししないでね、おやすみーノシ
>824 >800
うんっ、ミサもライトに会えて嬉しいーっ!
うん…じゃあ、ミサもお返しに…
(差し出された手の甲にちゅっ、と唇をつける)
あはっ、ミサ、冷たいライトも、優しいライトも大好きだよ。
話したいって言ってくれてありがとう。すごく嬉しい!
>>827 そんな予感がして来たがミサがいてくれた為セーフだね、フフフ。
カリビアンジョークはともかく、遅い時間だから今夜は寝ているようなら気にしないで
欲しいし、もし遠慮させてしまったなら申し訳ないことをしたね。
(ふと顔を上げて周囲に向けて言うと、
>>827の額にそっと口付けて微笑む)
あややのDVDは逆に興奮してしま…いや僕は落ち着いているから心配の必要ゼロさ。
さあ、僕はこの世界の出来るだけ多くの皆が安心して楽しめること以外は何も考えてないよ。
心なく他人を話題に出すなら、僕は赦さない。知らない者は知っている必要もないことだ。
だが、僕にとっては君の好きな人達のことも、君の思いも、本当に大切なものだよ。
大丈夫さ、彼等は僕より遥かに強いし、今は素直に気持ちが言える場所がある、
それはとてもよいことだというだけだから。
ありがとう。君も睡眠は大切にな。おやすみ、よい夢を。
>>829 ミサの元気な声を聞けて僕も嬉しいよ。だがミサ…またこんな所で。
(手の甲に口付けられると、うっすらと残る綺麗なルージュの色を見て額に手を当てるが)
(すぐにその間から悪戯っぽい瞳を覗かせ、ミサの手をそっと掴んで口元に掲げる)
…なんてな。僕はいつでも同じ僕だが、ミサが大好きと言ってくれるなら
冷たいのも優しいのも悪くない。もう一度キスをしても構わないかな。
ただ、時間があるなら僕は話せるのはドッキリ光栄だが、ミサは睡眠は大丈夫かい?
女性に無理な夜更かしをさせるのは好まなくてね。
まだ起きてたのか、お疲れさま
空月とミサのお尻を触って逃亡!
>>832 …っな…君、僕とミサが揃っている所でナイス度胸だね。
(尻に何か感覚が触れ、それが
>>832の手だと気付いたと同時に手首を掴むと)
(するりと指先を這わせて
>>832の肌に触れてから解放する)
どうやら君も夜更かしさんのようだね。こんな時間までお疲れさま、ありがとう。
今夜はノートに名前を書かないでおくから、ゆっくりと眠って欲しいな。
でも次にミサのお尻を狙ったら君の命はないと思いたまえ(にこにこ)よい夢を。
>>827 ああ、すまないね。しんみりさせてしまったな。
SKYの僕がオナニーショーでもするかと期待してたんだけど、
勝手に誤魔化してるし。
ミサも来てくれているんだね。可愛いミサの夜更かしが気になるけど、
時間があるならゆっくり遊んでいってくれると嬉しいよ。
SKYの僕も、世話をかけてすまないね。
ではね。
>830
あはっ、見られたらスクープになっちゃうかな?
あ・・・ライト・・・
うん、キスして…
(ライトのしなやかな仕草と悪戯っぽい視線、その整った美しい顔を見つめ
少し頬を染めるがすぐに嬉しさでいっぱいなり、柔らかく微笑みかける)
うん、ミサは大丈夫だけどライトは大丈夫?
いつも忙しいみたいだし…もし眠かったら一緒にかえろ?
>832
きゃ!?
(ライトに夢中になっていた処に、ふいにお尻に手のひらの感触を感じて
びっくりして躓きそうになる)
も、もー!びっくりした!
(ぷくっと頬をふくらませて)
あ、うん。>832さんもお疲れ様〜!
>>834 寝ているかとも思ったが見ていたね、お気遣いの僕、フフフ。
さて、悪いが僕は世話をかけられた覚えはないな。
オナニーショーと言った所はドーピングコンソメスープをご馳走したくなったが。
あの静かで優しい空間が僕は本当に好きだし、君にも
>>827の彼女にも、素直でいて
もらえたらそれ以上に望むことなど何一つないよ。
同じくらい、オナニーグッズを差し入れてくれる者達もラヴ度合い大好きだしね。
君も時間があるなら話して行って欲しいが、寝る所なら返事は要らないよ。
おやすみ。いつもありがとう。
>>835 母さんと粧裕には口止めしてあるが、ここで見られたら確かに意味がないな。
…喜んで。
(ミサがキスを承諾した言葉を聞き、可憐な頬に花が咲いたような微笑みに誘われるように)
(瞳を細めて顔を寄せ、耳元で囁くと、口元に寄せたミサの白く細い指先に口付けて)
(手を降ろすと、そのまま薄紅色をした頬にも唇を落とす)
ああ、僕のことなら問題ゼロも氷点下マイナスだ。ミサこそ、いつも撮影以外にも
色々と頼んでいるから、無理はして欲しくないんだが。
もう少し話したら、一緒に帰ろうか。
今気づいたけど、ミサ…レス遅いね…
>834
あ、ライト。心配してくれてありがとう。
もう行っちゃったのかな?
(小さく手を振りながら小首を傾げ)
この前はありがとう
おやすみなさい、いい夢見てね。
>838
うん…でもこんな時間だし、大丈夫だよきっと!
ミサ、ライトとならスクープになってもいいし!
でも、ライトの迷惑にはならないようにしたいから…
やっぱり気をつけようかな・・
ん…
(じ、とライトを見つめ・・・その唇が触れた手から胸まで、甘く蕩けるような感覚を覚える)
(ぽぉっとしていた処へ思いがけず近付いて来る顔にびっくりして目を閉じる)
(優しく、優しく触れた唇の感触が妙に残り、耳まで赤くして)
うん、ライトがそう言うなら無理しないよ。
ミサ、ライトと一緒なの・・すごく幸せ。
(ライトの傍にぴったり体を寄せて、子猫がするように胸に擦り寄る)
>>839 何を隠そう、ミサが今話している僕が遅レスキングだから気にしないで欲しいな。
(※皆さんには毎度SKY月がお世話おかけしております(深礼)
ミサが話しやすいように話してくれれば、その方が僕も楽しいし嬉しいよ。
>>840 そうだな、今は何をしても夜の闇が包んでくれる。
だが女優としても人気が出て映画の撮影もあるのに、スクープは困るだろう?
僕のことを思うなら、ミサ自身のことも考えてくれ。
(一度キラの顔になれば、この一途な思いを向けてくれる彼女を簡単に裏切ると)
(どこか分かっていながら、柄にもなくミサを可愛く思う気持ちが嘘でないことを祈る)
――幸せか。一緒に幸せになれたら、それを願おうか。
(静かに触れるキスをしただけで耳まで染め上げたミサを見て、思わず笑みを零すと)
(ミサの頭に手を置き、その背に腕を滑らせると細い腰を胸元に抱き寄せる)
ミサが嫌でなければ、今日はこのまま寝てくれても構わないよ。
部屋までは運んでおく。変なことはしないと約束しよう。
(陽に透けるときらきら光る、ミサの色素の薄い髪に指を通すと優しく梳いて撫でる)
>841
うん、ミサお仕事も好きだから気をつける。
映画もモデルも頑張らないとね!
でもどんなに売れてもライトがミサの一番だよ!
(こくこく頷いて、ガッツポーズをしてから
ライトを見上げて悪戯っぽくウインクしてみせる)
うん、ミサ…ライトと幸せになりたい。
あのね、ライトが幸せなら…それがミサの幸せなんだよ。
(彼の言葉が与える喜びで、うまく声にならないが精一杯に気持ちを伝え)
(ライトの腕の中で、しばらく甘えていたが)
(そっと背中に腕を回してライトの体温を感じ、気持ちよさそうに目を閉じる)
うん、おやすみなさい…ライト。大好き。
>>842 ミサの可愛さと演技力があれば、そちらの仕事の方は問題ないだろう。
ははは、それは僕もしっかりしないと「きぃっ あのライトとかいうモヤシっ子ったら
ミサに馴れ馴れしく〜あんた、あの子の何なのさ〜」にならぬよう頑張らないとだ。
(冗談めかして笑いながら、ミサの言葉が本物なのは心の底まで伝わってふわりと広がる)
(ミサの可愛らしい仕草を見て頬を緩めると、細いが男の骨張った手をミサの頭に乗せ)
僕達がすべきことは、悪は絶え優しい者が安心して生きられる世界を創り上げることだ。
だが、自分が幸せであることが、皆を幸せに出来る第一歩なのかも知れないね。
(一人言のように呟きながら、Misaのミサの声に応えるように、指を絡めていた髪を掬い)
(背にミサの腕の体温を感じると、ゆったりと頭を撫でる)
おやすみ、ミサ。ミサが幸せなら、それは僕の幸せでもある。
よい夢をな。
(「大好き」の言葉には応えられない行為をしていると知っていて、言葉を返す代わりに)
(ミサの耳朶に柔らかく口付けると)
(寝物語の穏やかさで囁き、暫く静かな夜の音に耳を傾けていた)
【僕こそ遅くなってすまなかったな。遅くまでのお付き合いサンキューベリマッチ】
【もう朝に近いが、少しでも眠って欲しいな。おやすみ、またな】
さてと…では思わず長居して失礼したが僕もこれで帰るよ。
(
>>810からのパイナップルを持ち、彼が立ち去った方向にグッと親指を立てると)
(ディルドー・from
>>811を懐に入れ、メモを残しておく)
『…あの時、僕はその取り合わせに目眩を覚えた…〜SKY月自伝「0721コール」より〜』
『というかこれは僕から皆に真剣10代しゃべり場風味の質問なんだが、僕が
オナニーしてもサービスマンになる(だがそこが笑えるッ!)でFA?』
…これでよし、と。うん、書いててFAな気がしたが気にしないのがベシャリ・クオリティ。
(P.S チーム0721は各自バイブ類を持って体育館裏集合)
僕が真面目なことを言うと 明日バナナが降りそう とかいう懸念がありそうだが、
どの者達にも、六尺褌より長く感謝を綴っても伝え切れない。
今夜遊んでくれたどの人にもありがとう、楽しかったよ。よい夢を。
(自分の腕の中で眠りに就いたMisaのミサに視線を落とすと、小さな寝息を立てる唇から)
(いつも精一杯綴られる気持ちは、充分すぎる程伝わって僕の力になっていると)
(口には出さなかった事実を心の中で囁き、ミサの額にキスをする)
おやすみ、ではね。
(そうしてミサの細い体を軽々と抱き上げると、緩やかな足取りで寝室に姿を消した)
おはよう みんな夜更かしさんだね〜
ハロウィンは何かしたいことある?
つ【特大かぼちゃ】
>>792 邪魔だなんてとんでもないよ、ミサ。早速遊びに来てくれていたようで嬉しいよ。
遠慮とかしないでいつでも遊びにおいで。ミサと直接会えるのを楽しみにしているよ。
(遠慮気味なミサを引き寄せ、ミサの額に軽く口付ける)
>>793 やはり女性がいると華やかでいいね。それで君の言う変態は誰のことだい?
(ノートを片手に、
>>793を正面から見つめてにっこりと微笑む)
僕は変態の座は誰にも譲る気はないが、女装したりコスプレをしたりして喜ぶ変態とは種類が違うからね。
君達の知識と、SKYの僕の知識が近い事は把握したが、僕は通じない事が多すぎるんだと思ったよ。
僕は君が言葉にするまで通じず、グーグルさんのお世話になったが何か?
>>845 そうだね、今僕がここに来ている時間を考えても、もう夜更かしの範囲を超えている気がするな。
ハロウィンか…。やはりここはTrick or Treatと言いながら、ノートを片手に男は脅し歩き、
女性はナンパして青山を集団で練り歩き…。
あ、誰だい、そこでこのスケコマシと突っ込んだ人は。勿論君は突っ込んだりしないよね。
(ニッコリと微笑みながら、特大かぼちゃを受け取り、かぼちゃに顔のペイントをして)
(ハロウィン仕様に仕立てると、テーブルの上に置いておく)
どうせ訪ねて来てくれるなら、魔女の仮装をした女の子が…。
いや、独り言だよ、気にしないで欲しいな。
さて、こんな夜中を通り越して明け方では、いくら少し時間があるからと言っても、
起きている人がいないよね。残念だな。
(特大かぼちゃの横に、黒の魔女の衣装をさりげなく用意して置くと、口元だけでニヤリと笑う)
今朝はこれで帰るよ。
ではね。
>>778 こんばんは、おやすみって言ってくれてありがとう。
君の来てくれた時間はもう寝てしまっていたけれど、後から君の声を聞いて
凄く嬉しかったんだ。次の日は、パジャマが乱されても気付かないくらい
熟睡できたって言うのは、君と僕の秘密にしておいてくれるかい?
>>781 ははっ、お前にもSKYの僕にもGODの僕にも気を遣わせてしまったな。
ありがとう。お前は相変わらず忙しそうだから、僕へのレスは蹴ってくれて構わない。
寧ろ蹴ってほしいな、お・に・い・さ・ま。(ノート片手ににっこり)
>>792 我慢したり、一言だけって言わなくても時間さえあったら、
遊びに来て欲しいな。ミサはとっても可愛いからな。
(ぽぉっとした、ミサの女の子らしい可愛い笑顔に)
(ミサを軽く抱き寄せ、思わずミサの肌理の細かい頬に口付ける)
またいつでも遊びにおいで。待ってるよ、ミサ。
>>793 本当にね、どうしてここにはこんな変態ばっかり揃っているのかな。
(うさちゃん人形を抱いて、遠い目)
お前は、僕の事は変態とは言わないよな。言ったらどうなるか…。
分かっているよね。(さりげなくノートをチラ付かせて暗黒微笑)
>>825 今頃気がついたのかな。SKYの僕ってとても一途で不器用で、
プリキュア並のピュアピュアさんだよ。
って持ち上げておくのはこの程度でいいか。
>>SKYの僕
これで借りは返したからね。(にっこり)
>>845 LIGHTの僕が、欲望を垂れ流…、じゃなかった。
しらばっくれてるような気がするんだけど、10月31日は竜崎の誕生日だよね。
当然、Lを名乗るもの全員に、お茶目な悪戯して回るのが理想だね。
例えばデスノートに、竜崎の本名を途中まで書き込んでみるとかね。
その日は一日お菓子を絶てとか、色々あるよ。(悪魔の微笑み)
特大かぼちゃもありがとう。何に使おうかな。
こんな時間じゃ誰も起きていないと思うから、今夜はこれで帰るよ。
また今度ゆっくりと遊びにくるから、見かけたら声をかけてくれ。
ではね。
おやすみーノシ
>>857 驚いたな…。まだ起きていた人がいたなんて。
まだ起きてて平気なのかい?
【思わず出戻りしてしまったけど、君も寝る所なら引き止めて悪いね】
>>858 うわ、わざわざ戻ってこさせちゃってごめん!
私は平気なんだけど、月は明日も仕事でしょ?
こんな夜更かししてていいのー?
【見送りだけのつもりだったんで、寝るところでしたら無理しないで大丈夫ですよー】
>>859 いや、僕はとっくに死人だから仕事は…。
なんてね、気を遣ってくれてありがとう。そうなんだけど、
君のような明るくて可愛い人に声をかけてもらってそのまま帰ったら、
とても勿体無い気がしてね。なら30分ほどいいかな。
(爽やかスマイルで
>>859の肩に手をかけ、髪に口付ける)
>>860 あ…じゃあ私が今喋ってる月はユーレイ?
って冗談っすかー。もう驚かさないでよ〜!
…ん、じゃあ少しだけ一緒にいさせてもらえるかな?
(髪にキスを落とす仕草にドキッとなりつつ答える)
>>861 この時間だから幽霊でもおかしくない時間だよね。
君自身で、僕が生きているか死んでいるか確かめてみるかい?
(
>>861の肩を抱き寄せ、決して高くはない低めの体温だが)
(しっかりと生きた人間の持つ体温の手で抱き寄せ、悪戯をしかけるように)
(
>>861の頬にもキスをする)
どう、僕はユーレイだと思う?
>>862 私自身で確かめる?……!
(突然抱き寄せられ目を丸くするが、服越しに月の体温を感じ)
(先ほどの際どい発言は冗談だと思った次の瞬間、頬に直接温かな唇が触れ)
……ううん、ユーレイじゃない。ちゃんと生きてるね。
(安心したように微笑む)
>>863 ははっ、ちゃんと生きているよ。ほら、足もこうしてついているしね。
(自分の足を指差し、
>>863の意識をそちらに向けるようにすると)
(その一瞬の隙を狙って、
>>863の唇にも掠めるだけのキスをする)
ご馳走様。君があまりに可愛いから、強引な手を使ってしまったけど、
こんな時間に会えて嬉しかったよ。
付き合ってくれてありがとう。
>>864 いやー、何か月に言われちゃうと何でも本当っぽく聞こえちゃうから。
そっか、ちゃんと足もあるね……っ!
(一瞬の隙も逃さず唇を奪われてしまうが、それでも嬉しくて再び頬を緩める)
うん。こちらこそ、こんな時間に月に会えて嬉しかったよ!
じゃあ今度こそおやすみー!
(笑顔で大きく手を振って駆け足で去っていく)
【それじゃあこの辺で。レス遅くてごめんなさいorz】
【短時間だったけど楽しかったよ!ではおやすみー】
>>865 君のような可愛い人に会えるのに、死んでいたら勿体無いよね。
(突然女の子の唇を奪ってしまって、悪かったかなと思ったが)
(彼女が微笑んでくれたので、安心して自分も微笑み返す)
僕の方こそ、こんな時間に君に会えるなんて思わなかったから、
とても嬉しかったよ。キスをありがとう。君もゆっくりとおやすみ。
(大きく手を振って駆け足で去っていく彼女を見送り)
(自分も踵を返す)
では僕もこれで帰るよ。ではね。
【全然遅くないよ、早いくらいだ。短い時間で本当に楽しい時間をありがとう】
【おやすみ、またね】
今日は寒いね。薄着してきちゃったから風邪引きそうだよ〜。
>793
ミサ、お邪魔しちゃってます☆
Lってあの画面の・・・キラの敵の?ここにいるの?
どんな人かな?ミサも一度会ってみたいな。
クリーミーマミってあれね?アイドルの。
ミサもトップアイドル目指して頑張るよ。
>844 SKYライト
ありがと・・・ライト。ミサすごく幸せだったよ!
あの夜はすごくいい夢が見られたの。
ミサ…ミサがすべきこと、一生懸命頑張るから!
ライトが望む世界を創るお手伝い、したいし。
(ノートをぎゅっと抱きしめて 少し真面目な顔をして)
>845
あの日は夜更かししちゃった、あはは。
あれ?でっかいカボチャ!
(特大かぼちゃの上にちょこんと座ってみる)
ハロウィンはやっぱ仮装かなー
ミサは女優だもん、どんな格好だって似合うと思うしぃ
>846 LIGHTライト
本当?うれしい!うん…来る。
ミサも、早くライトに会いたいな。
あ、ん…ライト…あったかい。
(目を閉じてライトの腕の中で額にキスを受ける)
>852 DEATHライト
うん!ライトがみんな優しくて、ミサうれしい。
か、可愛いって…あはは…ライトに言われると照れちゃうね。
ライトもすごくかっこいいよ、とっても素敵。
(優しく抱き寄せられて唇を寄せられ、くすぐったそうに微笑んで)
(背伸びをしてライトの頬にお返しのキスをする)
突然だが、是が非でもイエスがノーでも、新庄が引退でもウィーンに行かなければならない
気がしているのは僕だけだろうか。
そう…何故なら、もうじきハロウィーンだからだ。ハロウィーン、即ちハローウィーン…
やはり日本にいる場合ではない、美しきオーストリアの首都ウィーンに赴き、
バイオリンを片手に「ハロー!」とソウル・シャウトせねばなるまいと。
うん。要するに、夏場に発令される「ハロー注意報」、あれを「アメリカ人がハローと
言ってくる注意報」と勘違いしたことのある人間は僕とフレンドリーにならないかい?という
ハロ友募集の話だ、こんばんは。
>>845 おはよう。今は夜だから明日の朝の分を先取りで言わせてくれるかい?
君の「夜更かしさんだね〜」が可愛くて胸キュンしたとか言うよ、フフフ。
ハロウィンはやはり、ウィーンに行ってハワイアン・ダンスを… 今のは空耳だ、竜崎の誕生日を
祝いたいね。勿論、色 々 な 意 味 で (素晴らしく爽やかな笑顔)
ところで、僕だと「Trick or Trick」、竜崎だと「Treat or Treat」な気がしないかい?
僕はお菓子をもらっても悪戯する気満々満タン…いや、これは君と僕の秘密にしてくれるかな。
特大かぼちゃをサンキューパンプキン。部屋にこういうものがあると、こう…血が騒ぐな。
(LIGHTの僕が
>>848でペイントしたお茶目パンプキンにMisaミサが可愛く座っているのを見
>>867)
(勝手に
>>845に肩を組みながら耳打ちする)
>>847 僕の知識はトリビアもビックリの無駄知識だからとか偶にはマジレスしてみようかな、ふはははは!
キングオブ変態の玉座には君以外に座れないと思うが、だからこそ気になったことがある。
>>849 その黒い魔女の衣装はさり気なく男性用だったりしないよな。うん…君を信じてるよ(キラキラ)
あ、レスは不要だから時空の彼方にウイニング・バナナシュートしてくれたまえ。
ただし君はDEATHの僕へのレスを蹴れないに1000000000000000デスノと言ってみよう(フ、と笑いながら)
>>854 それは「キュア・ブルーム」の方かい?それとも「キュア・イーグレット」の方かい?
(※プリキュアの名前)
うさちゃん人形を直前で抱いておいて腹黒テイストを醸し出しながら君こそが
ピュア〜混じり気なしの100%搾り立て〜というのは、2008年に売り出し予定の
新ジャンルなのだろうか。
借りがあるのは僕の方だが、君のそういう微妙にツンデレな所…好きだよ。
(グッと親指を立てながらクマちゃんぬいぐるみを渡す)
ライトー、名前名前!
あ、名前が抜けたから
>>871は僕じゃないよと言い張ってみようかな。
まったく、こういう不謹慎な書き込みをする人間がいるからいけないよね(大袈裟に肩を竦め)
いや、割と本気ですまない。
>>872 は、速い…!僕が気付いて訂正するよりも早くツッコミを入れるツッコミ仙人がいるとは…
この時間では誰も見ていないだろうと高をくくっていた僕の計算違いというのか?
くっ…こんなことは魅上に「あんたなんか神じゃない」と言われた時以来の
ディープ・インパクトだ…フ…フフフッ…!
君、コングラッチュレイションハロウィン。
>>871が僕じゃないという可能性も
考えてみないかい?というのはともかく、こんばんは。
思わぬハプニングで会えて嬉しいのだが、まだ起きていてよいのかい?
>>873 こちらこそレス返しの最中に無粋をしてしまって失礼。
名無しでも洒脱に決めてしまっているあなたに乾杯ですよ。
>>867 ミサ、風邪を引く。
(何故か着ていた黒いダッフルコートを脱ぐと、黙ってMisaミサの肩から羽織らせる)
僕もこの前ミサと会った夜はとても幸せな夢が見られたよ。ありがとう。
というか、ミサ…癒し系。どんな仮装もミサならきっと似合う。
(ミサがノートを抱く姿を見て、その可愛らしさに思わず口元を押さえながら)
ミサが頑張ると言ってくれるなら、僕もミサの力を無駄にしたりしないよ。
共に優しい人が安心して生きられる新世界を作ろう。
うん。ちょっと初期のピュアリンピュアな僕を意識してみました。
誰だい、今ので台無しとか正しいことを言ったのは。
>>875 そんな、洒脱だなんて君の言葉こそ小粋なクール・ダンディーだ。
ツッコミ、それはタイミング。君のタイミングこそ絶妙の食べ頃だ、ブラーヴォさ。
>>876でレスは終わりなんだが、挟んでしまって失礼。
それは僕は名無し潜伏とかやはり無理なんだろうかと宇宙の謎に思いを馳せつつ、
時間があれば君の瞳に乾杯させて欲しいのだけれど…(ふうわり微笑みながら)
空月は特徴ありすぎw
もうすぐ映画だけど、最近月見ると
ここ思い出して笑っちゃうんだよね
自分は寝るとこなんで突っ込み逃げノシ
>>874,877
リロード忘れました。ごめんなさい。
こんばんは。
たとえ名無しでもクマちゃんぬいぐるみなんてキッチュなアイテムを
持ち出すのはあなたしか居ないとヘタレ推理をしてみましたよ。
…うそです。
寝る前に覗いてみたらあまりに珍しい瞬間に遭遇したので
つい突っ込みをいれてしまいました。
ちょっと時間がないので乾杯はまた次の機会に。
今日はあなたの後ろを取れた事に満足しつつゆっくり眠れそうです。
それじゃ、月さんも夜更かしは程々に。おやすみなさい ノシ
>>878 「空月は普通だから大丈夫だよ」とかだったらこれも僕の名無し書き込みに
確定するだろうあたり、僕の特徴はモハメド・アリなのだろうか。
昨日…日付が変わったから一昨日だが、金/曜/ロ/ー/ド/シ/ョ/ーで前編を放映していたね。
後編の「the Last name」は11月3日(金)祝日封切りということで、とさり気なく宣伝しつつ、
楽しみだな。
でもここを思い出すというのは、何がなくとも僕のことではないよな?(ドッキン悪魔的スマイル)
ずずいと詰め寄りたい所だが寝る所だというのなら続きは次に会えた時の
お楽しみ詰め合わせにさせてくれるかい。
ツッコミサンキュー。おやすみ、よい夢を。
>>879 僕も忘れたから、星空の彼方にぶん投げて気にしな……いや、こちらこそ悪かったね。
こんばんは。DEATHの僕のうさちゃん人形を見てもクマちゃんは僕…SPKも真っ青・
古/畑/任/三/郎も裸足で推理を始める思考力だ。
うん、聞こえたがと言ってみようかなクマー(にっこり)
確かに名前を入れ忘れたのは初体験な気がするな。その歴史的な(※ある意味どうでもいいとは
ツッコまないのが優しさ)瞬間に君に会えた運命に感謝するよ。
こうして名無しさんに会えること、僕の至福のスイーツな瞬間だから。
引き止めてソーリー、また時間がある時は付き合ってくれると嬉しいな。
ありがとう。おやすみ、よい夢を。
(
>>879が振ってくれた手を取るとその指先に淡く口付け、片手を上げ見送る)
なんだかんだ言ってホスト部再現してそうな月達のサービス精神にワロス
ライト〜、お菓子ちょーだい
(両手を差し出し)
>>882 ようこそ、美しき姫…君は男かも知れないが、夜神高校ホスト部にご来場いただいた時点で
僕達の獲物…いやいや、大事な人だからな。
お好みはツンデレ可愛い系?理知的クール系?それとも…この僕にしてみるかい?
(片目を瞑って何処からか薔薇の花を取り出しながら、デスノートを片手に微笑む)
まだ少し早いけど、夜神高校KINGのSKYさん、
次スレの予定は?
あ、空月だ。オナニ(ry
嘘ですw
アドレスは違うけどGODと同じもの出す空にワラタ、お前等仲いいな。
>>886 嗚呼…僕としたことが麗しき名無しさんに気を揉ませてしまうとはいけないな。
KINGとはまたよい響きだね。素晴らしい…マーベラス!
(キラキラと無駄にオーラっぽいものを撒き散らしながら、夜露に濡れた)
(一輪の深紅の薔薇を
>>886にそっと手渡す)
次スレのことは正直どうしようかと考えていたけれど、現状のままなら立てるつもりでいるよ。
ただ、他のスレに移動したい者がいれば自由にしてくれて構わないし、他のスレをメインに
活動している者がこちらに遊びに来てくれるのもウェルカーム!と歓迎する。
もちろん他の僕達やここの人達の意見も聞いてと思っているけど、僕としてはそういう考えだ。
君からは何かあるかい?夜神高校の優秀な生徒と名高い886さん。
>>887 へえ…僕は嘘というのが嫌いでね。ジョークはアメリカンジョークからメキシカンジョーク、
フランシスコジョークまで幅広く好きだが、今すぐノートに名を記して欲しいようだな。
うん…僕のイメージが崩れるから、いい加減そういうことを言うのはやめてくれるかい?
(
>>887の肩に手をかけてグッとこちらに引き寄せると、至近距離から冷たい視線を向ける)
ミサやLが名無しにレスすると実質総合扱いにならないかなと不安になった。
次は総合へ移動するのかなと思ってたから。
D月やL月の意見もあるだろうし、正直スマンカッタ。
>>885 …??
(彼が一瞬見せたブラックリストwスマイルには気付かない振りをして)
わーい!って、なんじゃコレwww 悪いがライト、姉さん元ネタがわからんよ…。
あ、ちゃんとお菓子もくれるのね。ありがとー!わー、かわいいね〜。
さて、貰うもん貰ったんで今夜はこれで失礼。
次スレも立てて欲しいな。じゃあおやすみー!
(パンプキンプリンを受け取るとダッシュで逃走)
ちょw0721www
空月のそういう所好きだよ(肩ぽん)
いいモンw見せてもらった所でおやすみー!ノシ
>>888 末広がりのぞろ目ゲットだね。縁起がいいな。
…
ちょっと、自分をデストロイしてきてもいいかい?フフフ… ふはははは!
自分ではこちら
つ【
ttp://image.www.rakuten.co.jp/hbs/img10202193452.jpeg】
を差し出したつもりだったのだが、あ、これはGODの僕が選んだのとお揃いだなと思って
ストックしておいたのを間違えてしまってね。気付いてくれた君にサンキューベリー。
仲がいい等と言うとその、GODの僕に申し訳なさ150%なのだが、僕が一方的にGODの僕を
慕っているのは事実だよ。
GODの僕、すまない。悪気はなかったがこれに返事も要らないがすまない…!
(
>>888に思わず・勢いで・どさくさに紛れて抱き付きながら、頬を朱に染める)
>>891 ああ、その点では竜崎にもミサにも、他に今まで来てくれた、あるいはこれから来る
夜神月以外の者には窮屈な思いをさせてしまうのは事実だな。
これは個人的な感情での理由だけど、僕は総合に移動する気はナッシングでね。
総合に移動したい人はしてくれればいいと考えているが、ここを総合扱いにさせるつもりもない。
君が言ってくれたことだけど、夜神月以外の者が、「夜神月と話に来るついでに」と言うと語弊があるが、
「夜神月と名無しに」みたいな形でレスをしてくれるのは僕としては問題ないと考えている。
夜神月を交えた雑談の時に、夜神月以外「とも」話してくれることもね。
夜神月がいない場所で待機したり、「名無しさんと夜神月以外の人だけ」がこのスレで話すのは
スレ違いになってしまうが、という考えかな。
いや、これは僕から言わなければならない内容だから、むしろ言わせてしまって悪かったね。
ありがとう。名無しさんもここの大事な住人だから、何かあれば言ってくれた方が嬉しいよ。
(
>>891の方にそっと手を伸ばすと、手の平を頬に当てて柔らかく撫でながら微笑む)
ノリでトリップとか変えてたらレスが遅くなってすまないな。
話してくれるのは光栄も光栄もヤッホーハロウィン!だが、遅い時間だから
皆無理はしないで欲しいさ。
>>892 …チィッ、「??」を浮かべるとは、僕が天然系には弱いと知っていての計算かい?
(舌打ちしながらも、首を傾げんばかりの
>>892の様子に胸ドキしながら)
ああ、これは元ネタは「アメージングゴースト」というパーティーグッズで
つ【
ttp://www.rakuten.co.jp/e-goods/136698/1773139/】
歌わないが笑って踊る愉快な森の仲間だ。
君は悪くない…悪いなら、ゴーストに魅入られてしまったこの僕さ。
うん、そんなこんなで君に渡すお菓子を取り違えるという、レインボウも
真っ青なことをしてしまってすまなかったが、そちらはGODの僕セレクトの
ものと同じパンプキンプリンだ、可愛さと味は保証するよ。
ここで「貰うものを貰ったら悪戯してもいいかい?」と言いたい所だが、君のキュートな
可愛さに今夜はお腹いっぱいさ。
次スレのこともありがとう。また時間のある時は遊びに来てくれたまえ。
おやすみ、よい夢をね。
(しかし何故ダッシュ逃亡!?とゴースト踊りをしながら
>>892を見送る)
>>893 うん、僕も君のそういう所、ノートに名前を100回書きたいくらい好きだよ。
(グルッと首を回して純粋な笑顔を向けながら、肩にかけられた
>>893の手を掴み)
(自分の両手で包み込んで握る)
次に会った時は是非君の0721〜魂の笑い〜を見せてもらいたいな。
ああ、僕は視姦係ということで4946。
折角だから夢で君を犯…、いや、素敵な夢を見られるとよいね、おやすみ。
(
>>893の手、その手首に音を立てて口付けてから解放すると手を振る)
(
>>894のパンプキンプリンを、今更だけどこれも良かったら一緒に…と小声になりながら)
(そっと
>>892宛に置くと、周囲を見回す)
こんな時間だけど、まだ起きている人はいるかな。今夜は他に誰もいなければ帰るが、
もし何かあればまだいるよ。
起きてるけど寝ろ
意味もなく900ゲットして立ち去るよ。おやすみ、SKYの僕と名無しさん達。
ではね。
>>899 うん、今あやうくウッカリ君に惚れそうになったとか言わないよ。
君にも夜更かしさせてしまったようなら悪いな。君も少しでもゆっくり寝てくれたまえ。
(きゅーんとなりながら
>>899をガバッと抱き締めると、そっと彼の頬に口付ける)
今夜は勝手にトロピカルな夢が見られそうだよ。ありがとう、おやすみ。
♪うたえー水のように(♪リロード)
うたえー果実のように(♪リロード〜♪※『ごめんね』の昔あったCMソングで)
>>900 こんばんは、900ゲットおめでとう。意味もなくだなんて、
>>900の意味は偉大だとも…!
遅くの時間にお疲れさま、ありがとう。おやすみ、DEATHの僕。
それから、これは今返事が欲しいことではないし君もこれ以上夜更かしせず寝て欲しいが、
次スレに関する僕の考えは今夜話した通りだ(
>>889>>895)。
君への伝言で纏めて失礼つかまつりんぐするけど、何かあったら名無しさん、
名を持っている人に限らず言ってくれるとありがたい。
もし今はROMで見ていて、夜神月の個スレで活動したいけどし辛いと思っている者もいたら、
遠慮なくと言っても言い辛いだろうが、言ってくれると助かるよ。よろしくね。
さてと、名無しのレディース・and・ジェントルメンとDEATHの僕に素敵な時間を
もらった所で今夜はベッドインするよ。ああ、変な意味ではなくね、フフフ。
付き合ってくれたどの人にもありがとう。体調にはくれぐれも気を付けて欲しいな。
どこに居る人もよい夢を、おやすみ。ではね。
おやすみ、SKYの僕。名無しさん達もね。
次スレに関しては、また次に来た時にでも言うよ。
ではね。
時は遡ることドラ○もんがテレビ放映開始された年の今日、10月31日。
ある一人の偉大な探偵がこの世に生を得た――。
僕がお前の誕生日を祝うのはいささか皮肉な巡り合わせかも知れないが、
お前が生まれて来たことを素直に嬉しく思うよ。
誕生日おめでとう、全ての「エル」へ。
>>906 うん。…しかも上と下を間違えたとか言うからな。上と下を入れ替えて
聞いてくれると助かるよ…フ、フフ…ふはははは! すまないな。
ここで他に一人一人の名を挙げることは敢えてしないが、どの「 L 」も素敵な年を
重ねられるよう。会えることがあれば、その時は直接祝わせて欲しいな。
それから…(置物をスポッと被り
ttp://img.store.yahoo.co.jp/I/yume_1917_51685118)
Happy Halloween. 皆よいハロウィンをエンタメ満喫できるよう。
DEATHの僕、この前は遅くにありがとう。
NOIRの僕、規制とは難儀だがまたこちらでも顔が見られるのを楽しみにしている。
ヨン様言落ちだよ。ではね。
今夜は第5話放送日であると同時に、ハロウィンでしたね。
>905-907
今晩は、SKY夜神君。
──ああ、そういえば今日は私の輝かしい記念日だったんですね。
すっかり忘れていました。
ズッコ○3人組は…夜神君と違って、流石の私の口にも入りませんね。特にふくよかな少年は。
バームクーヘン丸呑みなら楽勝ですが。
祝って下さった事に感激して良いのか、それとも、
ドラえ○んの放送についてのSKY夜神君のレトロな豆知識っぷりに感激して良いのか分かりませんが、
有難うございます。
念願のパイン尽くしですね…頂きます。
(パインケーキを頬張り、口内に広がる風味を楽しみながら、そこにパインジュースを浸していく)
…大変美味ですね、口の中がパイン祭りです。treat感で満たされていきます。
Trickを仕掛ける余地も無い程、幸せです。
成程、上と下を間違える程に、Trickを恐れていたんですね。
ご安心下さい。今日はその花束を抱えた愛らしい猫を浚う程度の悪戯しか、仕出かしませんから。
(猫を花束ごと、両手の指で、苦痛を与えないように抱え上げると、)
(SKY夜神君の頬へ近付けて、そのまま口付けさせる)
有難うございます。SKY夜神君にも、パインの神の加護が有るよう、お祈りしています。
そうですね、ゴスロリ服だったような気がします。
あれを完璧に着こなす男こそ、新世界の真の神になれるという伝説がありますので。
何となく試しただけです。
死神が実在する世界ですから、こういう話も案外、馬鹿に出来ない筈です。
NOIR夜神君にも、此方からお礼を言わせてもらいますね。
規制の中、私にも、祝福の言葉をかけて下さって有難うございます。
全ての夜神君にも、幸多からん事を。それでは。
(抱えた猫を肩に乗せて、股間に箒を挟み、しゃがんだ体勢のまま前進)
【一言落ちです。有難うございました。】
こんばんは〜、遅い時間だけどおじゃましまーす。
>876
ありがと、ライト…あったかいよ。
(ライトのコートにすっぽり身をつつんで、すこしはにかみつつ微笑み)
もうすっかり冬になったね…今度一緒にお鍋でもしない?
あ、一緒にお風呂に入るのでもいいよ!ミサが背中流してあげる〜。
ライトはどんな格好が好き?ミサいっぱい色っぽい服持ってるけど
コスプレ系はあんまり無いなー。
ミサが癒し系?ライト…
癒し系いやしけい いや、死刑…!
(びしっと斜め横を両手で指差してみる)
…ミ、ミサの考えすぎね?
うん、ライト!ミサ一生懸命頑張る。一緒に新世界、つくろうね。
ピュアピュアなライトも、台無しなライトも褌なライトも大好き。
またお話してね。
あと>895
ミサ、ついつい居座っちゃったけどここはライトのスレだもんね?
ごめんね。ミサ、ルールちゃんと守るよ。
心配をかけちゃった名無しの皆さんもすいませんでした!
(勢い良くぺこっと頭を下げ)
名無しさんだけとはお話しない、待機はしない ってすればいいのかな?
もし細かいルールがあったらミサにも教えてくれると嬉しいな。
あと遅くなったけど竜崎さんの誕生日だったんだね!
おめでとーっ!(クラッカーをぱーん!と鳴らしてお祝い)
ライトは今日はもう寝ちゃったかな?
ダーツでミサの今後を占ってみようっと。
【書き込んだ時間の秒数下1ケタが】
【0・1・2→このスレが終わったらお家で大人しくライトの帰りを待つミサになる】
【3・4・5→ルールをしっかり守って、今みたいにたまに遊びに来ちゃう】
【6・7・8・9→いっそのことデスノートにMisaミサと書いてもらう】
…やっぱりそうしたほうがいいのかな?
ミサもそんな気はしてたんだけど
もうちょっと悩ませてね。
ていうか6〜9を期待して何を言うか決めてたのにーっ!
うまくいかないね!
って一人で遊んじゃってごめんなさい!
おやすみなさい、ライト。
(ぱたぱた走って去って行った)
右手にLsm竜崎の魔女服ミニスカを、左手にMisaミサのゴスロリ服スカートを…いやいや、
ピ ュ ア ピ ュ ア な 僕としては普通に腕を掴んで抱き寄せたい気分になったよ、
うん…要するに好きってことさ。
誰だい、今思いっきり「謝れ!ピュアに謝れ!」とかラテン風にツッコミを入れたのは。
そんな名無しさんがいたら僕が思いっきり抱き締めるからそのつもりで。
モーニン!と高らかに宣言した方がよいかも知れないが、こんばんは。
流石にこの時間では起きている人も居ないだろうが、返事をしながら少し起きているから
何かあれば遠慮なく声を掛けてくれるかい。
>>909 「L知ってるか? 死神は―――…林檎しか食べない。」 第5話も順調に歯車が回ったね。
うん、お前ならやってくれると思った。ここはアレかい、ミニスカだと脚線美が際立って
いいよなとか言う所かい?ミス・コンも万国ビックリショーかい?フフフ。
こんばんは、Lsm竜崎。忘れていたなんてお前らしいが、当日受け取りに来てくれて嬉しいよ。
突っ込む時は某モーちゃんからタッチ・アンド・ゴーするから安心してくれたまえ。
バームクーヘンと聞いて、林檎が丸ごと入ったバームクーヘンをプレゼントしたくなったな。
ああ、あの年はドラ○もんだけではなく「ル○ン三世 カリオ○トロの城」が公開されたり他に
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 ̄ ̄
…いや、何でもないからな、何でも。ジュースにケーキを浸して食べるのは微妙に正統派なのか
ナオミ&レイ派なのか…とにもかくにも、おめでとう。
恐れるとは純情パインの親戚かい? Trickは僕がお前に仕掛けるからそのつもりで。
…ん、……
(ふんわりした毛に頬を擽られ、猫の温かな体温に口付けられると、それが触れていった頬側の)
(片目を瞑り、猫が離されると同時に身を乗り出すとLsm竜崎の頬をペロリと舌先で舐める)
僕はいずれ新世界の神になる人間、いずれパインの神とも一戦交えるフェアリー・テールが
起こるかも知れないがありがとう。
ところで、女性が新世界の神になる時はやはりナース服だよなと思ったとか言わないからな。
成せば成る、ゴスロリのスカートの裾から醸し出されるチラリズムが生み出すパトスとかが
新世界を創世するのかも知れないな。うん、あるいは。
死神か――おまえは神と死神、どちらが好きだい?
幸はお前やこの世界の者達が運んで来てくれる、なんてマジレスしてみよう。またな。
(赤い色をした大きなリボンをLsm竜崎の頭に乗せ、四角眼鏡をかけて行方を見守る)
>>910 今夜はミサが来ていたんだね。僕はその時間は見ていなかったが、やはりミサは
癒し系だな。
うん、「いや、死刑」? フフフ、良いネタ一つテンテロリーン!と言いたい所だが、
「癒し 型」だよ。
そう、ヒーリングの「系」統でありヒーリングの素晴らしき「型」でもある…
死とは対極にあり生を生み出すもの、言葉にすればそうなるかな。
(Misaミサが羽織るコートの上から、細い腰を静かに抱き寄せると視線を合わせて笑む)
鍋と聞いて闇鍋が思い浮かんだんだが、中に箸を突っ込んで白い靴下が引っかかったら
モアイ旅行…今のは空耳さ、温泉が恋しくなる季節だな。
むしろ僕がミサの背中をと言おうと思ったが、セクハラになるから止めておこう。
ミサが着るなら、たまには青山で僕を見かけた時のセーラーふk…今夜は風の音がするな。
僕もヒーリングなミサも悩んでいるミサも、キュートなミサも好きだよ。
出来ることなら悩ませたくなどないが、「またお話してね」という
言葉、僕からも同じ気持ちをミサに返すよ。
それと
>>895について言ってくれたことだが、僕に言わせてもらえば
ミサが今までルールを破ったことはない。
住人の認識に左右される部分だから明確なルールはないと言えばないんだがな。
だから、僕の個人的な考えにはなるが、ミサが言葉にした通りで問題ないと僕は思っている。
窮屈な思いをさせてしまうのは心苦しいが、ミサ自身がここに居たいと望んでくれるなら、
その間は遊びに来てくれるとロマンティック愛しちゃう的に嬉しいよ。
さて、一つ僕と「賭け」をしようか。
>>911 僕が次のレスを書き込んだ時間の秒数下一桁が「3・4・5」のいずれかだったら、
3・4・5以外の選択肢を削除。それでどうだい?
>>911-913 僕の言葉が足りていなくて悪かったが、キャラ単体スレは、スレタイのキャラと、
そのキャラと話したい者達の為にある場。ミサが去る理由は何処にもないよ。
スレの宝は住人というのが僕の持論でな、前にも言ったが遊びに来たい者が来てくれるのが
何よりの力になる。名無しさん、名前を持っている人問わずね。
その大事な人の名をデスノートに記すなど、僕にとっては死に等しいよ。
…チッ、04:56:54を狙ったんだが急いでいたのがそう上手くはいかな……
いや、ジャスト4時56分44秒、デスノートに狂いなし。 ふはははは!
シンメトリーチックを狙っていなかったと言えばダウトになるが気にしない。
>>911 うん、今の発言通り、この書き込み時間は狙って引き寄せたものだ。
僕は狡いからね、運命は自分で作る。
だが僕はミサにここに居て欲しいと思ったから謝らないよ。
このスレが終わった後どうするかはまだ明確には決めていないが、この世界で
遊びたい者が安心して過ごせる、過ごしやすい世界。
僕はそれ以外のものに興味はない。それだけはミサにもここを見るどの人に対しても、
ハッキリクッキリ言葉にしておくよ。
僕には謝る代わりにまた遊びに来てくれた方が数億倍も嬉しいな。
おやすみ、またな。
うん。相変わらず容量だけは稼いですまないとさり気なく言ってみるテスト。
キニスンナー ノシ
>>920 2006年11月2日木曜日の朝、それは小さなトキメキを発見したモーニンだった――。
うん、自伝を書くことになったらそう書こうと今決めた。
ありがとう。いつも他の僕に気を使わせてしまうのは分かっているのだがな。
おはよう。君は起きた所かい? ノシ
920じゃないがおは
空月は時々カッコイイと思う。時々なw
>>921 ちょwwモーニンてwww
グンモーニン、SKY月。気付くの遅れてすまん、なんか和ませてもらった。
うん、もう寝る所だった おやすみ ノシ
(側に寄って眠い体をあずけ、ここで眠ってもいい?と無謀な事を聞いて)
(…そのままずるずると床へ… ←転がしといてくれたらOKw)
>>922 おは…やっぱりこれでスマッシュ返してもいいかい? おっはー。 うん、気は済んださ。
そんな時々だなんて控えめにしなくても良いのに慎ましいのだな君は、とお約束しつつ、
僕は格好良くないよ、自分に正直なだけで。皆に支えられてここに居られるしな。
ところで、最近朝の果物に嵌っていてね。君は巨峰は好きかい?
(冷蔵庫から程よく冷えた巨峰を一房取り出し、洗って皿に盛って来ながら)
>>923 ちょ、君笑いすぎだから、ちょ。フフフ…しかしよいね、爽やかな朝に響き渡る
君の声…折角だからホケキョと言ってくれてもグッジョブだよ。
グーテンモルゲン
>>923の君。僕も遅いからそれは構わないが、君の存在こそ
僕の和の心さ。うん、着物を着せてあーれーお殿様ごっこしてもいいかい?
ふーん…今から寝るとは由々しき事態な所で僕にそういうことを聞くとは、
君はあれかい、魂の大安売り中・今日はトマトがお買い得なのかい?
(体を寄せて来た
>>923が床へと向かうのを抱きとめ、軽々と抱き上げると)
却下。寝るならここ以外許さないよ。 おやすみ、よい夢を。
(ソファに座る自分の膝に彼の頭を乗せさせて寝かせ、羊さんのアイマスクを乗せる)
>>924 おま…やっぱりカッコイイって言ったの取り消していいか?w
時々ほんとサラッとカッコイイこと言うけど、
どうしたらそういう自信って持てるか前から聞きたかった
お、巨峰は好きだからもらっていく(一粒もらって口に入れる)
口移しで食べさせて欲しいと言いたい所だが命は惜しいから
こっちで(空月の頬に不意を突いてキスする)
出かける所だったんでこれで。ゴチ、じゃな
>>926 ああ、では君の名前をノートに書いてもいいかい?ねえ…知りたいな、君の名前。
(流した視線で
>>926を見つめると、甘えた声で←セルフでキモイとツッコむが何か?)
自信を持つこと、格好良さ気なことを口で言うのは簡単だよ。自分を過信しないこと、
黙って行動で示すことの方がよほど難しい。
本当の意味の、「過信」でも「傲慢」でもない「自信」を持つには、無駄口をきいてる
暇があったら自分に出来ることをする。したことの結果を、正面から受け止める。
慢心するでもなく後悔するでもなく、ただ「反省」して次に生かす。その積み重ねではないかな。
などとテキトーなことを言った所で、…行ってらっしゃいのキスならどうだい?
僕と本気でキスをするならトロトロに蕩ける所まで覚悟してもらうが、朝だからな。
(瑞々しい巨峰の粒を一粒唇に含むと、彼に口付けられた瞬間、彼の顎を指先で捕らえ)
(彼の唇を自身のそれで奪うと舌で合わせ目を割り、咥内の葡萄を滑り込ませる)
フフフ、ごちそうさま。行ってらっしゃい。
(丁度膝枕の形で寝かせた
>>923の髪を柔らかく指先で梳くと、彼を腕に抱き上げ)
(勝手にお姫様抱っこすると寝室の方に足を向ける)
ここでは毛布もないからな、僕の寝室に連れて行くが構わないかい?…
「スースースー…」――成る程、「勿論オーケイ牧場さ」だね、君の気持ちはしかと聞き届けた。
ああ、「宿代」は起きたら体で払ってくれればいいから…安心しておやすみ。
(ニヤリと暗黒の微笑みを浮かべると、彼を連れて自分の寝室へと向かっていった)
ここの話ではないが、以前
>>410が届けてくれたものを受け取ってくれた粧裕、ありがとう。
粧裕の顔が見られると、やはり僕も嬉しいな。
今朝はこれで行くよ。
>>923と寝ている者にはよい夢を、
>>926と出掛ける者にはよい一日を。
ではね。
SKY月の前で寝るとお持ち帰り…名無し、覚えた
DEATH月とLIGHT月と他の月も、夜更かしして無理してないといいな
lkmp
お9p
毎日習慣でやってしまうことをやめたい
だけどどうやってやめたらいいのかわからない
アドバイスを下さい
こんばんは、ミサミサです。
今日(昨日)からデスノートの映画の後編がが公開だよ〜!
ミサは早速見て来ちゃった!
>916
ミサ、ライトの癒しなの…?ヒーリングかぁ…
ライトの疲れとか悲しいこととか、癒してあげたいな…。
…ダメだぁ、癒されるのはミサのほうだよ…。
ね、ライト…ギュってして?
(抱き寄せられると、嬉しそうに身体を預けて甘える)
癒し…そのためにはやっぱり温泉と美味しいものね?
ミサ、お料理あんまりうまくないけどライトのために頑張っちゃう!
闇鍋もなんか楽しそーっ でも竜崎さんが何か甘いものを
入れる可能性100%な気がするよ。
太るから控えてるのにー…って、そういう問題じゃないか。はは。
あ。温泉はミサとライトの混浴ね?制服は今度着てくるっ!
ルールについてのライトの意見ありがとう、次のレスでお返事するね。
え?賭けって?
>918
ライト、凄っ…本当に4秒だ…!運命を引き寄せるなんて…かっこいい。
やっぱりミサのライトは凄いね。神様なんだね…
ミサにとっては、王子様だけど…
(大きな瞳が瞬き、胸の辺りで祈るように両手を組んで俯く)
居て欲しいって言ってくれてありがとう。
うん。選択肢、消すよ…。ミサもライトに逢いたいから、お話したいから。
なんか、なんかね…ミサ…嬉しくて泣いちゃいそう。
(目尻に涙を浮かべて小さく鼻を鳴らすと、いつもより控えめに微笑む)
ライトのこの世界に対する想い、伝わったよ。
すっごく、暖かくて…素敵なの。ミサ、ライトのこと、もっともっと好きになっちゃった。
空ライトの望む…愛する世界にミサも居ていいのね?
あはっ…。やったーっ!
(溢れる喜びを我慢できずにその場でぴょんと跳ねる)
ほんとにありがと、ライト。ミサ幸せ。
ちゃんとライトの言ったこと守りながら遊びに来るからね。もう悩まないよ、大丈夫っ!
(ごめんなさい、の代わりににっこり笑って)
(背伸びをするとライトの頬にちゅ、とキス)
このレス長いから、お返事不要だよ。
そういえば映画昨日から公開だったのか
活躍楽しみにしてる
残りもわずかになったね。近日中に次スレかな。
>>902 先にこれだけ言っておこうかな。
僕はこのスレが終わったら終わりかなと思っていたが、
現状なら次スレもあっていいかんと思っている。
ただその場合、スレ立てはSKYの僕かLIGHTの僕に頼みたいと思っているけれどね。
>>909 時期を逃してしまったから無視しようかなと思ったけど、その服…。
その意気込みに免じて、言っておくよ。誕生日おめでとう。
僕からはこれでいいよな、竜崎。つ【歯ブラシと歯磨き粉いちご味】
…、変態が増えていくな。これが新世界の現状か。
>>929 僕も夜更かしの常習だけど、無理はしていないよ。
君こそ夜更かししていたりしないか?
心配になるよ。僕のことも気にしてくれてありがとう。
>>932 やってしまうその習慣にもよると思うんだが、君は何をやめたいんだろう。
やめたい習慣なら、意思の強さも必要になるだろうが、場合によっては、
自分で自分を追い込む状況に持っていくと、なんとかなるかもね。
ほら、僕だって自分がキラじゃないことを証明するために、
自ら拘束され、監禁されたように…。あ、何か違う気がしたが気にしないでくれ。
>>弥 海砂 ◆i0Misa1gU2
ミサ、僕はミサが来てくれると、とても嬉しいよ。
ミサはとっても可愛いし、華やかだし、素敵だからね。
ミサのように気を遣えたら、もう十分なんじゃないかな。
また会えるのを楽しみにしているから、その笑顔で笑っておくれ。
>>935 そうだね。まだ観ていない人もいるからネタバレはしないけれど、
君も観に行くのかな。
僕はあの映画、好きだな。ぜひ観に行ってほしいよ。
今夜はレスだけだけど、これで帰るよ。
ではね。
>>851 ああ、なんだい、その可愛い仕草は。そんな笑顔でお兄様と言われて君へのレスが蹴れようか。
いや、蹴れない。そんな危険なノートは僕に渡して、所有権を放棄してほしいな。
(DEATHの僕に向かって手を差し出し、ふわっと微笑みかける)
ついでだからここで次スレについて言っておこうか。
僕としては殆ど置きレス状態になっていて心苦しいが、次スレは立てるなら
>>936で君が言ってくれているが、
僕はSKYの僕に頼みたい。そう思っているよ。ついでにテンプレもね。
>>870でSKYの僕が、僕の行動を言い当ててくれたお礼参りだよ。日本語の意味は間違っていないよな。
さて、いきなりこんな時間に来て見たが、実はまだログも流し読みでレスも出来ていないからね。
残りレス数のこともあるから、僕は今日はこれで帰るよ。
ではね。
よし、では次スレは立てる方向で「行け行けゴーゴージャンプ!」しようか。
今のセリフが通じた人は後楽園で僕と握手と言いつつ――誰だい、相変わらず電波系だなとか
言ったのは――そんなこんなで、こんばんは。映画後編・絶賛上映中だね。
名無しさん達、Misaミサ、DEATHの僕、LIGHTの僕、個別のレスは後にさせてもらうが、
ありがとう。
>>DEATHの僕かLIGHTの僕
お疲れさま。今日は帰ると聞いているが、実はその…前から君達のこと、す…す、…
スイカって美味しいよね、はどうでもよくて、個人的ワガママで子供電話相談室したい
ことがある。もし時間があれば、都合のいい日に僕に一時間程くれないだろうか。
次スレを立てるならまったり急がない内容だから、忙しいようならスルーしてくれるかい。
レスもまだ出来ていないから取りあえずこれだけで潜伏するよ。
ではまたね。
僕は今レス作成中だからいるが、どうしたんだい、SKYの僕。
>>946 やあ、忙しい所呼び出しコーリング!してすまないな。個人的に、独断と偏見と甘酸っぱい
チェリーソースで考えていることがあるのだが相談してみても良いかな。
>>945 言っておくが僕はDEATHの僕も言っていたように、このスレが終わったら終わるつもりでいた。
立てないなら立てない方向で構わない。お前が子供相談室をしたいと言うなら、立てる前に話を聞こうか。
内容によっては、GODの僕の場所を借りても構わないが。GODの僕には後でPPLLの竜崎から謝っておく。
お前が子供電話相談室をしたいなんて、今の季節に雪が降ってきそうだからな。
>>947 もちろんだよ。
>>948 フフフ、考えていることは同じ、か。うん、僕も当初このスレで終わりにするつもりでいた。
もっと言えば、前スレの時点で僕は無に帰す存在だったから。
君もDEATHの僕も、他のどの僕達も、どの人達も、自分自身が望むようにして欲しい。
場所はここで問題ないよ。ありがとう。
うん、白か黒か、表か裏か――今後の未来をどうしようかと色々考えたのだけれどね。
避難所があったらどうかなと思ってたんだ。方針はもう考えてある。
>>949 今後の未来なら、僕もいくつか考えていた。君が言い出さなかったから今回は見送るつもりでいたが。
お前の方針を聞かせてほしいな、SKYの僕。
というか、雪って何だい、ブリザード系なのかい?せめて林檎味のかき氷にしてくれたまえ。
あ、今SKY月でも考えることってあるんだとか言った者は後でノートだから潔く名乗り出るように。
>>950 ああ、だろうな。他の僕達も色々考えているだろうから、少し様子を見させてもらっていたんだが。
避難所の扱いとしては、このスレから派生する避難所ではあるが、僕の考える方針は以下になる。
T立てる場所は「避難所の避難所」
U基本ルールはBBS PINKとキャラサロン板、避難所の避難所の方針に準ずる
W「DEATH NOTE」なりきりに関わる者なら誰であろうと自由に使ってくれて構わない
Xただし、利用したい当事者以外が避難所への誘導をするのは禁止とする
※あくまで「避難所は避難所」。あれば便利な場所というだけで、例えばサロンで
活動している者を避難所に行けと追い出すような使い方は方針に反する
使い方は敢えて限定しない。
住人同士で喧嘩さえしなければ、基本的に誰がどう使ってくれても構わない。
また、避難所でのみ活動したい者がいればそれも歓迎する。
以上だ。
ちょっくら本来なら言わずともいい余計な部分も入ったが、念には念を、後から
面倒になるのは僕は嫌いでな。少し補足になるが。
DEATH NOTE なりきり関連(ただし年齢制限はつくが)の人間なら何処の誰でも
自由に使って欲しいが、当事者以外が問題を持ち込んだり、当事者以外が
問題を持ち出すのは禁止。立てるならそうさせてもらいたい。
>>951 僕としては、このスレも前スレもお前に余命をもらったからいられただけだからな。
前スレどころか、それ以前に消えていた存在だ。今は生きるならこの場所でなくても、どこでも構わないと考えている。
その避難所はあくまで、このスレの次が立つと言う方向での話だな、SKYの僕。
一つ聞きたいが、ここの次スレがなかった場合はどうするつもりでいた。お前なら何か考えていただろう。
そのテンプレ案に関しての異論はないな。僕が作ると至ってシンプルでね。
>>953 それは違うな、LIGHTの僕。前スレを僕が あれ、ちょっと待とうかこれフライングだよな で
立てなければDEATHの僕が立てていた筈だ。
僕がいなくても、君は…あるいはPPLLの竜崎が存在していた。違うかい?
オフコース。本スレがないのに避難所を立てる趣味はないよ。
うん、考えは確かに幾つかあった。選択肢が多くて一言では答えられないんだが、「何が聞きたい」?
ありがとう。テンプレは君のものをいただいた方がスッキリしていて良さそうだな。
おそらく僕を放っておくと
>>2-3あたりでべしゃりトークすると思うが(クックッと笑いながら)
こんばんは、割り込むよ。フフッ、三人とも同じことを考えていたとはね。
僕が次スレを立てると言ったのは、僕がこのスレでもうサロンには来ないつもりだった。
本心を言ったらSKYの僕が余計な事をしそうだと思ったからだ。
僕が来たことで、SKYの僕には随分と気を遣わせたからな。
SKYの僕が、君の事を好きな人達と作る新世界を見てみたかった。
お前は僕に光り輝く空…、世界を見せてくれたからな。
僕としてはサロンはこれでもう十分だ。これから先の新世界は、
別の人達に作っていってもらいたい。避難所の話が出たからね、
僕は一先ずここで先にサロンは失礼するよ。
ではね。
>>954 あれはフライングではなかった。DEATHの僕に聞けばきっと僕と同じ事を言うだろう。
あの時、夜神月のスレはなかった。そして君が僕達の過去を知っている必要もなかった。
僕かPPLLの竜崎が存在していたのは事実だが、一スレで終わらせるつもりだったからな。
こうして二スレも続けられたのはお前のおかげだ。感謝している。
「別に」。僕自身考えていた事も選択肢が多すぎて一言では言えない。
なんとなくお前なら、「僕と同じような事を考えていたのではないか」。そんな気がしただけだ。
>>2-3で喋らないお前はお前じゃないだろう。喋り場でも作って話すと思っていたが。
【レスが遅れていてすまないな。もう少しかかって悪いが生きてるよ】
>>955 こんばんは、DEATHの僕。そんな事だろうと思っていたよ。僕は実質置きレスでの参加になっていたから、
次スレが立っても大してSKYの僕の創る世界の雰囲気を損ねる事はないだろうと思ったからな。
君が帰る場所はどこか。君自身が言っていたからね。君の行動はいつだって決心が先だった。
覚悟の上で全ての行動を取ってきた。君が最初に夜神月のスレを立てた時も、死神リュークを呼んだ時も。
もう一度戻ると言った時も。
この先はPPLLの竜崎と話そうか。またね、DEATHの僕。
>>957 【急がなくても時間はあるよ、まさかお前が予測の範囲外だったとは言わないだろう?】
>>955 やあ、まったく皆ブラック・ストマックでいけないよな。
三人といっても、君とLIGHTの僕に関しては真っ白ピュアピュア純粋ボーイだが。
それで、待ちたまえ。君がいないと 僕 が 困 る んだが。
君がいなければ僕は前スレで消えていたよ。元々一スレ限定走り屋イヤッホウ、スレ完走と
同時に「ああいうネタもいたっけなァ…」と生温い視線で見送られつつ蹴り出していただく
つもりだったからな。
あの時僕を生かしてくれたのは君であり、他の僕達であり、…今は眠っている人達だ。
そして、新しく来てくれた人達だ。
僕はちょっと、いやかなり余計な発言が多いよベイベなのは こ れ で も 一 応
分かっているが、僕は気を使ったことはないよ。
…
なんて、今夜来た時点で分かっていた僕が言えることじゃないけどな、フフフ。
僕も別の人達が創っていく新世界が見たくて選択肢から外した部分もある。
でも、どの時代に生きる、生きた人達も、自身の望む場で生きられるのが「新世界」。
僕が欲しいのはそれだけだ。他には何も要らない。
避難所が立ったら、「そちらのことはよろしくな」。ひとまずサンキュー、またね。
やはりこんな展開になったな。
どんな選択をしてもいいけど、もう一度話せる場所だけは決めておいてくれるかい。
ピュアピュア三人組。
僕が粧裕の場所に行ったのもこうなるような気がしていたからだからな。
粧裕スレの人達に誤解をさせたようだが、僕は妹のスレに居座る気はない。
僕を生かしてくれた可愛い妹と、もう一度直接話したかったからな。
後は二人で話してくれるかい。またね。
>>957-959 【ありがとう。色気がなくて悪いが、レスが消えた上に再起動していたに10000デスノ】
【分かった口を利く気はないが、ご名答だよ】
新しく来る者が過去を知っている必要はない。でもな、僕は君のこともPPLLの竜崎のことも、
DEATHの僕のことも――君達が大切にしているどの人達のことも、ラヴユーフォーエバーさ。
雰囲気をクラッシャー〜え、空気って食べ物?〜したのは他でもない僕だ。
それでもここまで歩を進めたのは、この先に進む選択をしたのは。
君達がいてくれたから、いてくれるからだよ。それだけはハッキリさせておこう、フフフ。
感謝している、本当に。そして僕は腹黒一直線だから謝らないよ。
それから、僕の嫌いなものベストワン、それは「誰かが創る新世界」だ。
僕がいて誰かに気を使わせるなら、一番先に僕が消えるよ。
世界に中心は要らない。統べる者も要らない。僕に出来ることは、ただ自分が楽しんで、
あとは皆を見ていることだけだ。
ちなみに、「君は何を考えていたのか」聞いてみてもいいかい?
(無理に答えを求めるつもりはなく、悪戯っぽく笑いながら
>>956の方を見て首を傾げ)
>>961 夜神月というのは腹黒asピュアピュアの代名詞かい? グッド深夜こんばんは。
気を揉ませてソーリーつかまつっているな。
僕としては、反対がなければこのスレの新スレと避難所を立てる方針でいる。
あとはどこで話すのも自由に・トークさ・フリーダム。
君も可愛い妹たちも、皆自分の望みに正直であってくれるのが一番いい。
君も僕達と同じ「夜神月」、君と粧裕達がここの新スレで話してくれるのも
何も問題ないどころか歓迎だとだけ僕からは言わせてもらっておくよ。
ありがとう、またね。
ところで、見ている名無しさんや「ブラピュア(ブラック・ストマック&ピュアピュアの略)月」
以外の人達には何だか心配を掛けてしまっている気がするが、単に皆自分の意志を
確認し合っているだけだからモーマンタイだよ。
うん。と、僕は思っているのだが、違ったら空気ポンプを差し入れてくれたまえ。
>>962 僕の願いも同じだ。どの時代に生きる人達も、生きた人達も自分自身が望んでいられる自由な世界。
それが僕の望んだ「新世界」だ。僕も、君の事も、ここで会った竜崎やミサ、ギラの僕や多くの名無しさん達が好きだ。
僕がここに来る前にいた人達も、これからの未来に来る人達も。
人の数だけ雰囲気というものはある。僕自身壊したものがある。だが、それは形として壊れはしたが、
その時代を生きた人達の心からは消えない。
時間の経過とともに記憶からは薄れるだろうが、その時代を生きた人なら、忘れたくて忘れたりしない限りな。
腹黒なら僕が誰にも負けないと思うけどな。お前が謝ったりしたらデスノートに名前を書く前に、僕がこの手で
お前をデスクラッシャーしてやるから、覚悟してその白い首を晒してくれたまえ。
それと僕は「誰かが創る新世界」には興味がない。僕の望む新世界は僕の手で作る。それが「夜神月」だからな。
僕は君に気を遣った覚えはないが。僕が君に気を遣ったと感じたら、それは君の勘違いだ。
「僕が何を考えていたのか」、選択肢が多すぎると言ったろう。現時点ではまだ選択肢がいくつもある。
それと…、僕が何を考えていたければ、GODの僕と話すPPLLの竜崎に聞いてくれ。今はまだ急ぐ必要はないだろうからな。
(傲慢なキラの顔で、SKYの夜神月の顔を見て微笑む)
【相変わらず僕はレスが遅くてすまないな】
>>961 君が突然現れたから、何かと思っていたが君にも気を揉ませてしまってすまないね。
あの場所の粧裕と一番深い関わりを持っているのは君だから、優しい妹の事は頼んでもいいかな。
優しくて可愛い妹の悩んだ顔は、僕が見たくなくてね。
とか話している僕が今すぐ話すのをやめろという事になるのは、黙っていてくれるかい。フフフ…
またね、NOIRの僕。
>>965 フッ、だったら僕をデスクラッシャーするなどと言う前に、
>>958みたいなことを言うのはやめたまえ。
歩みたい者は自信を持って歩めばいい。眠りたい者は安心して眠ればいい。
疲れた時は休めばいい。また歩き出したくなったら、ゆっくりと自分のペースで歩き出せばいい。
「ここ」は遊びの場所だ、自分が楽しめる間、自分が「そこ」に居たい間、「そこ」に存在して
楽しめばいい。
ふいんき(何故か変換できな(ry)を気にして遠慮したことは、僕は一度もないよ。
時は巡り、時代は歩を進め、その中で変わるものも変わらないものもある。新しく生まれるもの、
古くからあるもの、戻らないもの、甦るもの、ずっと変わらないもの――人の思いの数だけある。
自分が大切にしたいものを大切にすればいい。誰に限らずね。
それから、僕は誰が何を考えていようと根掘り葉掘り聞く気はないし、誰が何をどうしようと関係ないよ。
君が考えていることも「沢山あるだろうしね」。
僕も数多くある選択肢の中から一つを選んだに過ぎない。
これから変わっていくこともまだまだあるだろう、でも未来は一人一人の手で創られていくものだ。
君も僕も他の誰も、自分の道を往けばいい。ゆっくりでいいというのは同感だな。
(喉奥からたまらず笑みを零すと、ふうわり瞳を細めて微笑み、LIGHTの僕を見つめる)
時間のことは僕こそ遅いから気にしないで欲しいな。
君からはこのスレのうちに他に言っておきたいことはあるかい?
>>964 心配している人もいるだろうが、これだけ同じ時間帯に「僕達」が揃ったら、月の変態お笑い談義を期待している人もいそうだな。
単純な意志確認をしているだけで、どっちが変態かなすりつけあっているだけだからね。
なら僕からお前にカキ氷用のシロップと、女性用のゴスロリ服を渡しておこう。
竜崎とミサに渡してくれるかい?
おそらく不安にさせただろうからな。あ、でも竜崎は踏んでもいいよ。何故か見ていると苛めたくなってね。
PPLLの竜崎がどうしてもここにいる竜崎を一度踏んでみたいそうだからね。(デスノート片手に天使の微笑み)
>>968 うん、そろそろ「純粋で清純な夜神月に謝れ!(AA略)」という声がそこかしこから
聞こえて来そうだな、フフフ。
で、幾ら 優 し く て 穏 和 な 僕でも、キングオブ変態の君に変態の座を進呈されて
頼みを聞く程お人好しではないよ。
容量の問題がなければ、間違いなく「お断りだ」のAAを貼る所だ。
渡したければ君かPPLLの竜崎の手から渡したまえ。
(うんうんと頷くと、デスノートを仕込んだ時計をカチカチしながら女神様チックな微笑み)
>>967 フッ、だったら僕も君に同じ言葉を返そうか。僕にそう言われたくなかったら
>>962のような事を言うのはやめたまえ。
「〜なら、一番先に僕がいなくなる」と言う言葉は、いい加減聞き飽きたし嫌いな言葉だからな、お互い様だ。
どうせそうだと思うが、君も「沢山考えていることはあるだろう」からな。今は聞く気はないな。
新スレを立てる事も、立てない事も僕の数ある選択肢の中の一つだった。
僕は変態で我が侭で傲慢にできていてね。欲しいと思ったものは全て欲しい。
変わって行くし、変えて行く。大きな事を言う割には、僕がここに来る時間は少ないが、未来は一人ひとりが創る。
それに対しては大いに同感だな。君はPPLLの竜崎に君を利用してもいいと言ったな。
だったら今後も僕に付き合ってもらいたいな。もっとも選ぶのは君の自由だが。
(喉の奥でクツクツと笑うと、見つめてくるSKYの僕を見つめ返し、SKYの僕の胸元にを突き付ける)
僕から言いたい事は、特にはないな。新スレと避難所を立てる事は賛成だ。
僕が立てたらうっかりシンプルすぎて、利用する人の判断に任せてしまう。念のためなんて先を見越した
テンプレは作れなくてな。
問題は起こった時に考えて対処すればいい等と言う、夜神月らしくない性格も持ち合わせているからな。
その為に、考えうる策は考えられるだけ考えるが、実際にはその場その場で対処するしかない。
何が起こっても僕には全て計画通りならぬ計算通りだ。
言ってもいいなら、新スレになったら一度君を犯させてくれ。夜神月ではなく、キラである僕を相手にしてほしいな。
ピュアピュアな君が可愛くてね。フハハハハハ!
(半分以上は冗談で、薄い瞳に赤いキラの色を宿し、SKYの僕を見る)
ここは遊びの場で趣味の場だ。自分の居たい間だけ居て、自分が存在したい間存在し、楽しめばいい。
遊びの場に義務や責任はない。あるのは自由に遊ぶ場に付随する、自分以外の人との付き合い方だけだ。
>>969 君のほうが僕より頻繁にここに来て、彼等に遭遇する確立が高かっただけだからな。
(デスノートを仕込んだ時計をカチカチさせるSKYの僕に、松田さんから奪った拳銃を構え)
(その手首に狙いをつける)
それで、新スレと避難所はいつ立てるんだい?
今夜ならまだ僕の時間はあるが、もう遅いから君が今度時間があった時に、名無しさん達と話しながら
新スレを立てるのでもいいよ。
そしてここまで小分けして来たのに、容量使いの激しい僕が話すと一気に容量が消費されるな。
と、無駄にレスを使ってみようか。
>>970-971 「だってえ、それは〜君とか他の僕達が何だか僕に気を使ってるみたいだったからぁ〜」とか
言ってみようかと思ったがキモかったからやめ…ゲフッ、自己犠牲など濡れて役に立たない
トイレットペーパーより無用の長物だ。
ああ、数ある選択肢の中から選択しただけだよ。欲しいものは全て欲しい、上等じゃないか。
人は酸素だけじゃ生きられない、水だけでも生きられない。色々なものがあって初めてそこに存在する。
未来は知るものじゃない、創るものだ。そして、限りある時間の中で来たい時に来られる場所が
真に楽しい場所。
僕が使えるなら遠慮なく使ってくれたまえ。ただし僕は自分がしたいことをするだけで、君に
使われたと思ったことは一度も・ゼロコンマ数ミクロンこれっぽっちもないがな。
さて、僕は誰にも付き合わないよ。自分が居たい間ここに居る、それだけだからね。
(唇を片方フッと吊り上げると、手の平を拳に握って、同じようにLIGHTの僕の胸元に当てる)
僕自身が放置プレイ派というか、むしろ利用する人に助けられているというかそんな感じなんだが、
個人的にチキンハートな僕に言わせてもらうと、スレがあって
>>1があり、参加者がいるとする。
その時、スレを立てた時のログを知らない人からすると、「こういう使い方はしてもいいのかな」
「色んな人がいるけど、自分も書き込んでいいのかな」と思うことがある。
あ、単におまえがそうなんだろというのは言わないお約束でよろしく、フフフフフ。
そうならない為に一言あったらと、基本的にはそれだけだからね。
懸念を残すのは好きじゃないから色々言わせてはもらったが、実際のテンプレはシンプルが一番いいよ。
ルールなんてものは出来るだけ少ない方がいい、君が言ってくれたことに同感だ。
計画というのは計算して合わせるものだよねとかトボケてみようかな。
LIGHTの僕…、やだな、そんなに僕に犯されたかったなら素直に言ってくれれば遠慮なんて要らないのに。
(キラキラと白い歯・輝くな笑みを口元だけに浮かべ、絶対零度の視線でLIGHTの僕の瞳を射抜く)
うん、いつまでこうしてお喋りピーチクしていても仕方ない、新スレを立てようか。
避難所は君に頼んでもいいともな感じかい?(拳銃は禁止アイテム!と膝を蹴り上げる)
>>971 うん、僕はギリギリのチラリズムとかは好きだが幾ら何でも
>>970を過ぎて帰るとかいう
ギリギリ・プレイはしたくないな、フフフ。
>>973は青春キックで・レス不要だ。
で、僕がまず小分けにしないタイプだか(ry 1000までそこはかとなく短めで行くよ。
この時間にまだ見てくれてる人がいたら、熱く語りすぎ〜その心しゃべり場な感じで悪かったね。
もし時間のある人がいたら、この後新スレの保守を手伝ってくれると助かるよ。
>>973 やはり僕と違う次元の変態は君に謹んで進呈しよう。キモいから。キモいのは解禁する予定だったよな、SKYの僕。
濡れたトイレットペーパーは掃除の役に立つと、大学に来ていた掃除業者の女性が教えてくれたが、
自己犠牲に用がないのは、激しく同意するよ。
未来は知るものではなく、創るものだ。計画を立て、計画通りに動かす事もあるがな。そんなものは微々たる物だ。
一人ひとりが創っていくだけだ。そこに無用だとか、役に立たないとか、自分はいちゃいけないんだとか、
そんなくだらない感情は何一つ必要ない。自分が居たいかどうか、楽しいかどうかだけだ。
僕も君を利用すると言った所で、君には感謝以外の感情は出てこないがな。
男同士のお喋りほどみっともないものはない。ウザすぎるな。
避難所のテンプレはそのまま君が
>>951で示したものを使うが、それでいいか。
方針ではないテンプレがあれば出してくれ。
避難所のスレタイもついでだから君がつけてくれると助かるんだが。言い出したのは君だからな。
そして、こんな所でいきなり容量を気にして小分けするチマチマした僕達の行動が笑いを誘うな。
(
>>974-975を見ながら吹き出し)
そして君と僕ではギリギリ1000行きそうにないな。名無しさん達が見ていてくれたら自己主張して手を振ってくれると嬉しいが。
>>976 いや、逆だから。キモイという言葉を言ってはいけない方向に解禁というアレだから。
僕のグラスハートに何てことを言ってくれるんだい。――それ、掃除の時に役に立たなかったんだが
単に僕が掃除下手なのかいと思ったが言わないでおこうナイス豆知識。
シナリオも計画も要らないものだ。居なくちゃならない、しなくちゃならない、そんなことも必要ない。
君を利用しているのは僕の方だよ、そして君からの感謝は受け取るが、感謝しているのも僕の方だ。
僕の
>>951を使ってくれるつもりなら、少し待ってもらってもいいかい?
ノシ
ノシノシ
>>979 僕は一度ここに来たら朝までコースだと思っているからな。単に僕のレスが遅いからなんだが。
僕が利用できるなら、好きなだけ利用してくれればいい。僕は誰にも利用されないがな。
では待っているよ。
ノシ
>>980 やはり居てくれたな。ありがとう、もし君がこんな時間からでももう少し僕達に付き合ってくれる時間があったら、
SKYの僕が立てる新スレの保守や、避難所のテンプレが出来た後、ここでの雑談に付き合ってくれないか?
(ニッコリと微笑み、キラではなく夜神月の微笑で980を見つめ)
>>981 ああ、元気に手を振ってくれて嬉しいな。君とも新スレが立ったら話してみたいが時間は大丈夫かな?
SKYの僕のテンプレができるまで、もう少し時間がかかりそうなんだが。
(小首をかしげて981を見つめると、元気いっぱいのその手を取り、指先にキスをする)
スレタイ:‡DEATH NOTE なりきり避難所‡
T基本ルールは、避難所の避難所とキャラサロン板に準ずる。
U「DEATH NOTE」なりきりに関わる者なら、誰に限らず使ってくれて構わない。
Vここでのみ活動したい人間の参加も随時歓迎する。
Wただし、利用したい当事者以外がここに不当な誘導をすることは禁止とする。
お待たせ。ちょびっツストレートなスレタイの気もするが、今後もしかしたらの
重複問題も考えた時に、これがいいかなと僕はシンキング。
あとは好きに変えてくれて構わないから、LIGHTの僕に任せるよ。
あ、細かいが、 スレタイ: ‡ DEATH NOTE なりきり避難所 ‡ とかで
>>983 こんな時間に三人も起きていたんだね。今夜は心配させてしまったかもしれないな。
自己主張のない人もいると思うが、SKYの僕が新スレを立てたら一緒に話して欲しいな。
時間はまだ大丈夫かな?
>>986-987 ありがとう。では僕は先に避難所の避難所にスレを立ててくるからな。
新スレのテンプレにいれるだろうから、そのほうがいいだろう。では、行って来るよ。
>>980 (キュン…)ノシ 前後してすまないが、見ていてくれたんだね。
ありがとう、ちょっとあの、抱き締めてもいいかいとか言いそうになったんだが。
>>981 (きゅきゅん…)ノシノシ 君もこんな時間に起きていて大丈夫かい?手を振ってくれてありがとう。
ああ、今なら僕は「全国ノシノシ手振りコンテスト」で優勝出来そうな気がするな、フフフ。
>>983 (きゅうん…バタン)……ノシ そして SKY月の姿を見た者は いなかったという ・・・
…いやいや、危うく天国に召される所だったな、失礼。ありがとう。時間がまだあるようなら、
遅くになって申し訳ないが三人とも話していってくれると嬉しいな。
>>LIGHTの僕
僕こそサンキューとっても、手間取らせてしまって悪いな。スレ立て乙&ありがとう。
うん。根性の1000狙い見え見えだが、よかったら僕と1000取り合戦しないかい?(ニヤリ)
ここで狙うんだw
うん、友情・努力・勝利で(キラリン)
ノシ
最後まで笑わすなw 俺はこれで時間なんで1000は任せた!
1001 :
1001:
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