>906
うちかて人間やさかい、敬遠したいもんはありますわ。
それがなんであろうと、な。(苦笑しつつ)
……って、なつき……(水飛沫を上げて飛び込んだなつきに目を丸くし)
ああ、もう……。人の話はちゃんと聞かな……。
(諦めたように羽織っていたシャツを脱ぎ、水の中のなつきに向かって進んで行く)
>>907 この分だと私の遠ひ約束の1000getは儚い夢と終わりそうな気がしてなら(ry
私が見るわけではない。碧が見て、碧も燃えてハッピーエンドだ。
ここで一つネタバレをしてやろう。
ゲームは最初の戦いでセーブして止まっている。
>>908 ほっ・・・やっと離してくれたぁ〜(捻られたところなでなで)
言い訳がましいかぁ・・・・まぁ言い訳なんだけどね(シレッと
まぁまぁこれで機嫌なおしてよ
つ【マヨ最中】
>>910 ちょっ!ちょっとぉ!!
SPの人呼んでぇ!!簡便してぇ〜〜〜!!
>>911 だって静留は何でもいいみたいなことを言うだろう?
この際だから他に敬遠したい何かがあるなら参考にさせてくれ。
静留だから聞いてないんだ……とにかく早く静留っ……!
(もう待っているのが我慢できなくなって自身も静留の方へ)
>>913 何か言ったか……?
(その時、凪だけが彼女の世にも恐ろしい悪魔の表情を見たらしい)
あ、あと、これは貰っておく。
(食べ物には釣られやすい可哀想な子の典型)
埋め手伝い。
ちっぱいずが好きじゃー!!!
>907
今の時期、暑さにやられてしまう人は流石に少ななった思いますけど、
過ごし易なった分、羽目を外してしもたんかと思いまして、なぁ。
驚きの分、種が明かされれば案外簡単な謎解きやったんかしら?
星の意思、な。例えば、媛星に意思があったとすれば。
黒曜さんの意思で踊らされた自身のままで居たかったんか、
それとも、姫の勝手な感情で消された方が幸せやったんか、なぁんてな。
>914
何でもええ、思うんは実際本心やわ。あんたの為やったら苦手の事も苦痛やありません。
他に敬遠したい何か……?あんたなら、もう分かってはるんやろ?
たまにうちの話も聞いてくれはってもええやないの、なつきのいけずっ……。
(ようやくなつきと手が触れ、掴んだ手首を引き寄せて抱き締め)
……捕まえた。……あほなことしはるわ……ほんまに……。
>>916 <なつきさんの儚い予想>
順調に埋め立て
↓
なつきさんが次スレを立てた時点で時間切れ
↓
なつきさん不在のまま1000
↓
('A`)
>>917 だったら……!もう今日はいいことにする……!
静留の話?静留の話を聞かせてくれるのか……!?
だったらこうして捕まえられている間は静留の
話をずっと聞いていることにする。だから私は何も言わない。
(抱きしめられたまま無言になって身体を寄せる)
甘いピンクなBGMを流す。(高村×凪用)
あれが性春ですかきょーじ先生。(プールの二人を双眼鏡で眺めつつ)
>912
…よくある事さ、また次を狙えばいいんじゃないのかい?
チャンスは生きているうちに何度でもあるさ、特に1000ゲットに関しては。
―――碧先生の前でそれをやると何故だろう、死亡フラグに感じるんだけどね…。
玖我ッ!お前……そうきたか…。
仕方ない俺も一つだけ…修羅、藤乃ルートというか全くやってなかったりするよ…(遠い目)
>913
…はぁ。
おい、凪…実際怖くも無いのにそんなオーバーなリアクションするなよ。
(クサナギを仕舞う)
ただ…ツギハサス。
(メガネを光らせて、何故か機械声風に)
>916
玖我が居るうちに1000取り合戦になるといいんだけどね。
…さて、どうなるかな、何にしても今週中には新スレが立つだろうけどね。
……まぁ、青春なんだろうね…。
(叫びを聞いて、また言う)
>917
羽目を外すことは早々無いよ、まだ授業も始まってないからね…
…って、いや、授業でも出来るだけ抑えてやらないとね…また引かれるだろうし(苦笑)
まぁな、珠洲城なら俺をここに連れて来るのは簡単だろうからね、SPは何でもするんだね…。
………難しい話だね…それはさ。
まぁ、結局はわからない事だけど…星かぁ、今度大学に戻ったとき、専門家にでも少し聞いてみるかな。
>>919 ……これで「うほっ!教師と生徒の狂宴」の準備は整ったようだな。
>>920 ……(無言の死線を送ってみる)
>919
悪・即・斬
(クサナギを再び構え)
これ以上おかしい事をすると……刺すよ?
先生でも、たまには怒るからね…。
まぁ、説得力無いかもしれないけれど(苦笑)
>920
青春だよ、青春……若さだね。
俺にはないものだからさ、つい見て和んでしまうよ。
>918
(勝手に黙ってしまうなつきにまた困った風に眉を寄せ)……いけず。
……そんなん、あんたの所為やおへん分かってても……あんたに会われへんようになるんが嫌や。
なつきと少しでも遠くなって、夢でしか会われへんようになるん……そんな風になりたない。
あほな話やろ?結局はうちが一番のあほなんやわ。(くすくすと笑い)
……なぁ、何も言うてくれはらへんの……?ほんま、かなん……。
(なつきの髪に顔を寄せて、呟くように)
>>921 お前……私が春からずっと狙っている1000取りをまた引き伸ばせと(ry
臨時も言ってくれるな。では来春まで粘って
1年越しの1000を狙うことにするか……(遠い目)
碧の場合、死亡フラグではなくて、安楽死フラグではないのか?
アニメ主体な私の場合は許されるがだが、貴様は許されん!すぐやれ!(横暴)
>922
鳥を追うふりをして視線をそらす。(冷や汗)
>921
授業を「羽目を外す場所」や思うてはる先生も、そうそう居いひんおもいますわ。(微笑)
いっぺん、先生の授業も受けてみたいわぁ。きっとええ睡眠時間になるんやろなぁ。
(冗談混じりに肩を竦めて)
珠洲城さんも、時折人使いが荒おすから。無傷で運ばれただけよろしおすやろなぁ。(くすくす)
星。随分と遠いもんやのに、この世の方々はずっと近しい存在としてそれを見てはるんやから、不思議どすわぁ。
>>924 何だ……静留の言葉を聞く私の幸せはどこにいってしまったんだ?
私もそれは同じこと――静留は夢の中で私を感じることができたのだろうか。
全く阿呆だな……本当に阿呆だ。
だが私はそんな静留が好きということを静留には理解して欲しいと思う。
(静留の耳元で小さく好き、好き、と繰り返し)
>925
いや、そうこまでは言ってないんだけどね。
…来春まで粘る必要なく秋か冬には意外とあっさりと…なんて事があるかもしれないしね
――まぁ、なんというか…頑張れ、先生らしく見守っておくよ。
…安楽死…ははは…悪くない…たまには…悪くないかな、そういうのも(苦笑)
いや、それはそうなんだが……まぁ、善処はするよ…。
>927
…へ?そんなに変か?うーん、いや、つい古典の事になるとね…(苦笑)
俺の授業を受けても…まぁ、藤乃にはつまらな…って、睡眠って…
はぁ…実際寝てる生徒は何名か居るけれど…あれって結構凹むんだぞ…(苦笑)
……まぁ、そうだね、変なこともされてないみたいだし、さすがというべきかね…。
…100年経ったって宇宙旅行なんて無理なのにな…人は夢を見たがるものさ…
さてと、少しだけ離脱…また後で戻るよ。
>928
うちの話なんぞ……(溜息を吐いて)
夢でどんなに話し続けたり、うちの勝手にあんたを感じて思うとおりに扱えたかて、
目覚めた瞬間にそれはぜんぶただの泡で、しかも消えてしもたもんやって気付いてしまう……。
……誰よりも、阿呆なんよ。でも、そんなうちが好きななつきもあほや……。
(それでも囁かれる声に安堵し、力を緩めて新緑を思わせる瞳をみつめると唇を奪い)
やぁ、遥さん。
今日はこんな素晴らしいところに招待してもらってホントに嬉しいよ。
あまりいられないかもしれないけれど、よろしくお願いするね?
>>929 それはあながち放置プレイということなのか?
私はそんなことは断じて許さん!有言実行!!!(気合)
また政治家的言い逃れを……!!丿 l| #゚ Д゚ノl|┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
万が一にもお前が1000を取るようなことがあったら――
>>930 私と会えない時、せめて夢の中だけでも静留が幸せでいてくれたら
私はそれだけで満足できる阿呆だ。
少なくとも悪夢で魘されているよりはずっと幸せな夢だろう?
――では阿呆な二人ということで万事解決ということでいいな?
ん……静留……好き……(時間の許す限り唇をずっと合わせ続け)
>929
熱血先生ともまた見方が違うようやけど、そない夢中になれる職、いうことは天職なんかもしれませんなぁ。
羨ましいわぁ。そないな事象を見付けられるやなんて。(微笑)
卒業式の、理事長さんのご挨拶にもついつい眠ってしまいましたさかいなぁ。
それよりも面白い話やないと、うちの目蓋も気張ってくれまへんえ?(くすくす)
変な事、な。目覚めた瞬間に水着着とったなんていうこともおへんかったみたいやし?
人の夢、なんて儚いもんやわぁ。(しみじみと)
>931
あらぁ、黎人さん。こんばんは。
珠洲城さんはなんやもうお部屋に戻ってしもたみたいやけど?
まぁ、よろしゅう頼んますわ。(微笑)
>>931 お前は「やあ、玖我さん」とは言ってくれないのか?
残念ながら行き違いになってしまうが、
遥の代りにゆっくりして行けと言っておこうではないか。
さて、諸君、私は予定通り1000を迎えることなく時間切れとなってしまったわけだが
くっ……!1000なんていらん!
静留だけでいいもんんん……!(言い訳)
そういうわけでさらばだ――!!
__
, - ´: : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : :i: : : : :/ : ; : : : : : : ;、: : i
/: : : : : :!: : : : :i'´: : : : : :/ ヽi:i
/: : : : : : :|: : : : :|:_:_:_: - ´ i!:!
/: / : : : : イ: : : : :|-‐==' =-/:i
/: /: : /:/、|: :i: : :rf':{ノ` rア/: i
/ /: :/:/ !: :!: : :! ̄ 、`゙ !: :i べ、別に見せたくて見せているんじゃないんだからな……!
/_:ニ'-‐ ´ |: :l: : :! _ ' /: :! 折角だから使ってみるだけなんだからな……!
〃´ |: :|: : i`ヽ、 _ ,.イ: i : i これで最後なんだからな……!?(言い訳?)
/ 、_ !: i: : ! `, |: :!: i
/ `ヽi: i : i- i !: i: i
/ i i : | / / !: i: !
/ ,-' i!| : l {/ !: !:i
/ / i | : ! } i : /
/ /,ヽ.-――- 、 ! i;リノ ! i :/
/ / ヽ `ヽノ_ / ノ ';/
/ / `ヽ、 ___ メ--‐ '
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i / _,. r'/
! / '´ ヾ
>>933 そうみたいですね。あとで挨拶しておくとしましょう
>>934 これはこれは、すみません。玖我さん。
静留さんと一緒だったのなら僕はお邪魔だったみたいですね?
>932,934
夢ん中の幸せなんて、ほんまの幸せやあらへん。
……こないな事言えばあんたが困ることも分かってて、困らせてしまう。
悪夢よりも、ずっと性質の悪い夢やわ。……それが現実での望みやって、知ってしもうとるから。
阿呆な二人。どちらかがもう少し、賢かったらきっと、こんなことしとらへんのやろね……。
(唇を食み、触れ合う肌に幸せそうにして)
(零れ落ちそうになる何かに、眉を寄せて耐えて、離れる)
……ほな、またいつか。それが夢ん中やとしても、あんたは喜んでくれはるんかしら。
(プールから上がり、水を軽く払うと手を振りつつ)
>936
そうどすなぁ。珠洲城さんは、堅苦しい挨拶は要らん、や何や言うてはりましたけど、ね。
さて。折角黎人さんにお会いできたところ、残念なんやけど。
うちはそろそろ失礼しときますわ。なんや久々やったさかい、疲れましたわ。
ほな、さいなら。またなぁ。
ふう、戻ってこれた…
…みんな、まだまだ楽しそう…
よし、私も戻ろう…
>825
>お前と遥の甘えっぷりにはなつきさん脱帽だがな……!!
え…(///)そ、その…
>イチャイチャラブラブの極意とは何だ?
え…ええっ!!
な、なんだって聞かれても…
…(よ〜〜〜〜く思い出し)…少しずつ、自分の中で相手にして欲しいことのハードルを下げてゆくこと、かな…
>826
せ、セクハラじゃなくてスキンシップですか…(はぁ)
人によってはセクハラと言われることもありますから、気をつけてくださいね…(ふと、気付いたように)
ただし玖我さんならいくらやってもセクハラとは言われないでしょうから、思いっきりスキンシップしてはいかがでしょうか
>829
そうそう、とにかく機会があれば♥を使って甘えようとするのもまたイチャラブの極意です!!
>831
本当に…何かあったんでしょうか、心配です…
>834
べ、別にそういう心地だって言うだけで死んじゃわないから!!
……きゃあっ! もう、遥ちゃんってば、やめてよ〜♪
>380
>確信犯の「妬かせ」やったらマル、天然やったらバツ、いうとこやろか。
そ、そうですか…確信犯…でも私は…(以下何かを考えている)
>>938 静留さんは言葉がうまいな。
あんな言葉をかけてもらえる玖我さんは幸せ者だよ。
えぇ。お疲れ様です
>839
あ、ありがとうございます…随分と遅くなってしまって申し訳ないです…(しゅん)
>842
わ、私達の真似って…うぅ…やっぱり私が遥ちゃんにやってることって…こうして見ると…うぅ(//////)
>847
な…ななななーーーっ!? なんですかそんなことしませんよぉぉぉぅっ!!
>851
玖我さん…見事ならぶらぶっちゅっちゅです……教える必要なんてないじゃないですか…
>852
遥ちゃん……うん…多分、今書いてるこれを送信し終えたら、結構すぐに帰ることになっちゃうと思う…ごめんね…
>862
凪くん…なにが「てっきり」だったのかな…(ゴゴゴ)
>863
うーん、>859についてだけど、「ぜんいん集合」じゃないかな?
>864
あぁ、遥ちゃん部屋に帰っちゃった…まあ、私もすぐに帰るんだけど…
>870
高村先生、今晩は。
どうしたんですか、「誰か説明してくれー」って顔して? 何か…?
>876
なに考えてるんですあなたはぁぁぁっ!!
>877
…ここでも女装ネタに引っ張られるんですね…
>913
………どうしよう…助けなくても自分で逃げ切りそうな気が…
>923
大丈夫です、先生!
30代でも40代でもまだ青春は出来ます!
20代前半なんてまだまだじゃないですか!
>931
神崎さん、今晩は。
もう私も帰っちゃいますけど、楽しんでいってくださいね。
>934
なっ…!
か、書き上がったらすぐに帰って二人っきりにしてあげようと思ってたのに…
>935
帰ってキターーーーーーー!!
玖、玖我さん…これが最後ですか…なんか、残念です
>938
藤乃さんも、お帰りですか…なんか、こうなると寂しいです…
かくいう私も……はぁ。お祭りの終わりって、寂しいですね…
……はぁ。もう、神崎さん以外、ほとんど残ってないかぁ…
私も、帰ろう……みんな、帰るよ。
(呼びかけると、ミロワール、ダイアナ、シャチアナが雪之の元へ戻り)
さて、光黙天は一人でお留守番しててくれたから…お土産ぐらいあげないとね…
それでは皆さん、お疲れ様でした。
神崎さん、皆さん…
おやすみなさい。ノシ
(その後、遥の部屋に向かった雪之の姿や遥の部屋からハートマークが飛び散る様の目撃談があったという)
なんだか皆さん。帰られてしまったみたいで
仕方がない。僕も帰るとしよう
なかなか時間がとれなかったんでね。次回は時間が取れるようにしようかな
みんなお疲れ。風邪ひくなよ? ノシ
あ〜〜。みんな帰ったみたいだねぇ〜
(一人ぽつんとプールの真ん中でぷかぷか浮いている)
さてと、撮るもの撮れたみたいだし、帰るとするか!
(そこらじゅうに隠してあった小型高性能撮影機器を回収)
そんなみんなおやすみ〜〜!またみてね〜♪
さみしいねぇ
で、プールの水は飲んでもいいのかな。
百合汁は少なくとも入ってるよね
しずなつ成分が盛りだくさんだす
「朝ね……」
カーテンを開けると朝の日差しが部屋に差し込む
空はまだらのように広がる雲が点在し、まだ青くも赤くもある
朝と夜の狭間にある朝焼け 朝と夜の間のたった数分にあるこの時はとても荘厳で美しいもので儚いものだと思う
おにいちゃんとの間柄は血の繋がった兄弟と言うものではない
だが歳の差、あまりにも近くに居過ぎたせいだというのかおにいちゃんは私の思いに気が付かずに行ってしまう訳で
舞衣先輩やそのほかの女の人に惹かれるようにあっちこっちいくのはとても胸が痛む
だがみてなさいよおにいちゃん!何時か私がどんなオンナノコよりもとっても綺麗で美しくて可愛い女の子だッって!絶対に振り向かせてやるんだから!
でもあまり遅いのはやめてね、私だって何時までも待っているだけの女なんかじゃないんだから
きゅるるとおなかが音を出す、小腹がすいたので朝ごはんにしようと部屋から出て台所に向かう
今日はトーストとハムエッグに野菜を切ってちぎっただけのサラダ
「 いただきます」
こんがり焼けた熱々のトーストにイチゴジャムを塗ってサクとほおばる
パンの甘みとサクサク感がとても食欲をそそる
サラダをまいたハムに潰した黄身に付けて食べるととても美味しい
時間に余裕はある、ゆっくりと食事を楽しみ朝の空気を感じ、食べ物に感謝する
ぱちと手を閉じ、小麦やパンを作った人、野菜を育てた人ニワトリを育てた人その他食に纏わる全ての人に感謝を評し手を合わせる
「ごちそうさまでした」
ベランダから差し込んだ朝の日差しはテーブルと私を照らす
珈琲を一口、二口のんでベランダの外に広がる景色を見やる
森林に包まれその先には海が見え、空は吸い込まれるような蒼。
白い日差しはとても眩しく頭に残った眠気を吹き飛ばしてくれそうな光が眼に入る
耳を澄ませば鳥がさえずり木々のかすれる音と風の音が鳴り響く
ベランダの窓そのものが額縁で景色が絵になったような感じがした
その景色に見とれながら手に取った珈琲を置き呟く
「だれを殺せば世界は平和になるのかな―――」
「そして誰を殺せばおにいちゃんは私のものになるのかな―――」
今日も新しい一日が始まる―――
シホタソ朝からテロリスト思考で物騒だよシホタソ
>>950 テロ思考って何処が〜?
ただの朝によく似合うぶらっくじょーくだよね〜
勿論じょ〜くなんだから冗談に決まってるじゃない冗談にさ?
ね?ね??ね???ね????
テロリストって言うとあれでしょ?
武力でしか政府とか偉い人に言いたいことが言えない臆病者
宗教に守られ宗教がそうだからお前は間違ってると決め付けて関係ない人まで巻き込むキ○ガイでしょ?
あんまりそーいうのわねー?
見敵必殺はしないのか、ターゲットのみ?
>>952 なんとも素敵な宣戦布告。うれしいな。とか
一人一殺とか
(純銀製マケドニウム加工法儀式済み水銀弾頭13mm炸裂徹鋼弾仕様13mm拳銃二丁を構えてみる)
それで「オーダーを寄越せ」とか
(数多のクローン詩帆が黒い仮面を被って退去して押し寄せてみたり)
それって悪じゃな〜い?ッていいながら来るの?
ちょwww人が片手で使えるもんじゃねぇwww
舞衣逃げてー逃げてー
うっわぁ
上で言っていて何なんだけどそれってとても嫌だじゃない?
そういうの相手したくないって言うか何て言うか……。
「名無し諸君早起きご苦労さようなら」とでも言うのかなこの場合
>>954 ななしはにげだした。しかしまわりこまれてしまった。
「小便は済ませた?、神様にお祈りは?、部屋の隅でがたがた震えて命乞いする心の準備はおっけぇ?」
ざんねんそのごななしのすがたをみたものはいない
ああななしよしんでしまうとはなさけない
って色々あるよねこの場合
でも私16キロもある拳銃なんて持てないし第一使えないからねっ?
大体そんなものもってたらジュートーホー違反じゃない!
おにいちゃんに会えなくなっちゃうよ!?
でもなんで舞衣先輩に逃げて〜って言ってるのかな?
ひぃぃぃ!あ、あくm…
お兄ちゃんを手に入れるために銃をとり舞衣を狩るんでねーの?
で、テロリストって言うとあれかな
革命とかってテロリスト……だよね
確かに民衆にとってはって言うか革命をする側にとっては大義名分があるわけなんだし
でもそれで人が死んで革命の為に必要だからってことだけで命を奪っていいわけが絶対に良いわけじゃないし言語道断だよ
力でしか示す事が出来なかったりとか革命で謝って失われた命は我が神の御許へ召されるであろうって巻き込まれた人冗談じゃないしね
自分の意見を押し通すんだったら相手の舞台にまで立たなきゃいけないけどそれができないから力で押しつぶそうとする
でも革命しているほうを狂っているって言えるけど言ってるほうの正気を何処が示してくれるわけじゃないし。
でも結局は人が死んだりするのはとてもダメダヨ
>>956 なつきさまが見てる
「巨乳は敵」
「巨乳は敵」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
なつき様のお庭に集う微乳たちが、今日も鉄塊のような嫉妬の相貌で、
背の高い門をくぐり抜けていく。
胸を隠す心身を飾るのは、漆黒色の外套。
言葉は乱さないように、目撃した巨乳は逃がさないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、マヨを啜ったり一気飲みしたりノーパンだったりその半生はネタに塗れているなどといった、
はしたない美乳など存在していようはずもない。
私立風華美乳学園。
中世ローマ期創立のこの学園は、もとは胸に悩みのある子のためにつくられたという、
伝統あるカトリック系豊胸学校である。
イタリア、ローマ。帝政時代の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、
虚乳様に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられるおっぱいの園。
時代は移り変わり、世紀が改まった2006年の今日でさえ、十八年通い続ければ
温室育ちの純粋培養超絶美乳が箱入りで出荷される、という仕組みが
未だ残っている貴重な学園である。
何これ―――――それは兎も角あくまって失礼ね!深海の悪魔だとかデビルフィッシュだとか…。
銃は学園じゃ許されてませんから!私にはヤタボームがあるしね!ビームだってビーム―――。
でもそれじゃなつき先輩の銃ってどうなるんでしょ?
で、誰が悪魔ナノカナ?
……巨乳狩りとかって意味あるのかな、 うんそれじゃあもうそろそろ登校時間だから行ってくるね!
いってきま〜す!!
超がつくくらいの拝テンション乙ノシ
こんにちは
昨日はあまり長くはいられなかったけれども、楽しめてよかったよ
またこういう機会があったのならぜひ、また参加したいね
>944 お心遣い感謝するよ。そうだね。気をつけないといけないね
>945 君は相変らずだね?あんまりそういうことをしていると、後で痛い目にあうかもしれないよ?
>946
そうだね。でも、寂しさというものを感じることで、
またみんなと会えたときの楽しさというものを倍化させるんじゃないのかな?
>947
どうかな?百合汁というものが僕にはどういったものかはわからないけれども・・。
あんまりそういうものは飲まないほうがいいんじゃないかい?
まぁ、止めはしないよ
>948
静留さんと玖我さんはいい恋人同士だよね?
見ているこっちが恥ずかしいぐらいだよ。
>949>951>953>955>957
詩帆ちゃん、君が何を言っているのかわからないよ
と、まぁ冗談もほどほどにしないと名無しさんたちが怖がってしまうよ?
楯君も罪な男だよね。君のような純粋な心の乙女を放っておくのだから
君は君の思うことをすればいいんじゃないかな?
・・・いつかきっと楯君に君の想いが届く日が来るはずなのだから
そのときは舞衣さんは僕がいただくよ?
さてと、僕はこれから少しやらなければいけないことがあるから、これで失礼するよ
黎人乙であります