【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 300th party
585 :
スリの銀二:2006/08/07(月) 01:37:30 ID:???
(ビオラにぶつかるふりしてその帯を奪い、フィオに素早く手渡して背後に回り乳を全開に)
>>581 ちゃんとセックスが出来るぅ? はっ、どうだかっ!
実際にやってみて証明してもらおうかっ!!!
(全裸で待機)
>>576 うぅ…そーゆー事言われると、また…。
あ、なんか今はすかっとした気分っス。
あたしのお父さんがそうなんだけどね、もうこれがまた本当に…。
(ぐだぐだと愚痴を零し始める)
>>577 ちょっとびっくりしたけど、なんか自然だよねっ。
でも…これで切ったりしたら…その…。
>>583 うーん…それは私としては複雑な気分なんですけど。
それだけは、ちょっとだけうらやましいっス。
よかった、あんまり着た事無いから不安で…。
本当?ちょっと締めてもらっていいですか?
(ぴょこんと背中を向けて)
>583
フ「んふー。すりすり。くんかくんか」
(顔面をしばらく胸になすりつけてから、顔を上げてうなじまで持っていき薫りをかぐ)
フ「おおー、なるほど。これは本当にいい匂い……」
(「酒」と「汗」、そして「女」の混じった薫りを存分に堪能してから)
(今度は逆にうなじに息を吹きかける)
>584
フ「応援どうもー」
ピ「あれは素敵というの……?
尻拭いさせられるこっちはたまったもんじゃないんだけど」
>585
ピ「――んなっ!?」
フ「おー」
(浴衣の前面がハラリと解け、見事なまでの御開帳)
(慌てて腕で押さえてから、帯をフィオが持っているのに気付く)
ピ「フィオ、それを返しなさいっ!」
フ「んー。このままのが面白いから、やだ」
(そして始まる追いかけっこ)
(その間、ピオラの肌が容赦なく晒され続けたのは言うまでもない)
尻葱!尻葱!尻葱!(AAry
久々にイイものを拝ませて貰いますたハァハァ(*´д`)ノシ
>584
直球っていうか剛速球、それもノーコンって感じなんだけど!
いいからお助け!
>585
いや、もうスリのレベルじゃないから。
さすがは全資産の半分をスれる男だねえ……
>587
締めたいのは山々だけど、これじゃあねえ。
(フィオに抱きつかれている様子を示す)
>588
ん、何匂い嗅いでるんだい、この変態っ。
んっ、あふっ……!?
(息を吹きかけられ、声が漏れる)
>586
フ「んふふー♪ ならこっちのお姉さん相手に試して証明しようかなー」
(サクヤの方をターゲットロックオン状態らしく、名無しの全裸には目もくれない)
ピ「あ〜、まあ元気出しなさい?」
(落ち込んでいる(?)名無しの肩を後ろからポンと叩く)
>587
ピ「まあフィオを言う事はともかくとして、
実際人生は辛いことも多いだろうけど、安心して。
頑張って努力すればきっと明るい未来が拓けるから」
フ「実に美しい奇麗事だねー」
ピ「あー、そういう気持ちは良く分かるわ。
あたしも本当はメルヘンな仕事がしたいのに、
フィオと組まされたばっかりに――」
(不幸な者同士通じ合うものがあるのか、仲良く愚痴りあう)
>>584 色んな意味で直球勝負みたいだよねっ。
(あはは、と微妙な笑い)
いいコンビだよね、二人。
私とキキョウちゃんと同じくらいかな?
>>585 なんか手慣れてる…。しかも凄い早いっ!?
…褒められないんだけどね。
(またも気の毒そうにその光景を眺めて)
>>586 きゃあっ!?な、なに裸になってるのっ、そこまで暑くないよっ!?
(真っ赤になりながら、背中を向けて俯く)
>>589 それも久しぶりに聞いた気がするなぁ、懐かしいっス…。
って、感慨に浸れるコールじゃないってばっ!
真っ赤なバラと〜 白いパンティ〜
仔犬の上には 仔犬の上には〜
あなた〜 あなた〜がいて欲しい〜♪
>589
ピ「風邪を治す民間療法だっけ? 非科学的だわ……」
フ「科学のかの字も知らない愚民の考えだから仕方ないんじゃない?」
>590
ピ「いやどれの事を言ってるのか……」
フ「588のピオラじゃないの、普通に?」
ピ「黙れ」
>591
フ「んふふー、変態の行為でそんな声をあげるなんて、
お姉さんも立派な変態ってことだねー?」
(強く抱くと全身を押し付けて、すりすりと刺激していく)
>589>590
ええい、コールだのハァハァだのしてないで、お助けってば!
>592>595
さすがに強く出られないってわかってるね、この性悪……
……あ。別にこれも本物の身体じゃないからいいのか。
(はっと気付いて容赦なく振り解く、と言うか投げる)
>>590 見ちゃったものはしかたないけど、そこは気を使って言わない所だよー?
気持ちはわからないでもないけど、ね?
>>591 あ、あらら…まぁ、解けなければ大丈夫ですしね。
サクヤさんは、解けなきゃ危ないんじゃないですかー?
(にやにやと背中越しに笑いながら)
>>592 うんうん、確かに辛い事もあったけど、今は楽しいから大丈夫だよっ!
もう、フィオちゃんは一言余計なのっ!
(言い聞かせるような口調で)
あ、分かってくれる?本当困っちゃうよね?
お父さん、いつまでたっても子離れしてくれなくて…。
(ピオラちゃんにこどもビールを渡しながら、しみじみと語り出す)
598 :
スリの銀二:2006/08/07(月) 01:55:28 ID:???
(抱きつきに夢中になってるフィオの背後に回り、下を捲って民衆の目の前に女性の神秘を晒け出させる)
フィオ&ピオラの画像探してみたんだけど、
線目の青い方がピオラで赤い方がフィオ?
もう眠いよ
>594
フ「ボクとしては、下に組み敷かれてる方が――」
ピ「獣○ネタは本気で引く人がいるから控えなさいっ!」
フ「内臓も○出しプレイよりはよっぽど健全だと思うけどなー」
>596
フ「ぬわひゃー?」
(豪快に吹っ飛んで、顔面から地面に落ちる)
フ「はっは。ピオラばりに酷いことするね、お姉さんも」
(顔面からダラダラ血を流し、首の骨も明らかに折れてる状態で、朗らかに笑いながら起き上がる)
>597
ピ「今は楽しい、か……。良かったわね、ふっ……」
(今も楽しくないらしいピオラは微妙に目線を逸らして自嘲)
フ「いやいや、奇麗事は美しいから奇麗事って言うんだよ?」
ピ「まああたしもねえ、神様も変な仕事をこっちに押し付けてないで
たまには神様自身で解決してくれないかしらとか――はっ!
いいいいいいいや、あたしは何も言ってませんから、神様!」
(突然ガクブルと震えだす)
銀二はおいなりさんをもぎ取った!
>598
フ「うひゃあ」
(おざなりに驚きの声を上げるが、隠そうとする気配はまったくない)
(そのまま衆目に晒される、ヘアと女性器――)
>599
(――ではなく、599のおいなりさんだった模様)(ぇ
>600
フ「前も間違えられたけど、何でかな? ボク、フィオが青い方だよ?」
ピ「赤い方があたし、ピオラ。あたしがあんないやらしい線目なわけないでしょうが」
>601
ピ「なら素直に眠ればいいと思うんだけど」
>597
そう思って解いたけど。
で、なんでシアは助けてくれなかったのかねえ?
(じりじり)
>598
……別にこいつは困りゃしないんじゃないかねえ。
>599
ぶっ。
>602
誰のせいだい誰の。
それにひどいことなら首掻ききってるっての。
>603
ピ「うえ」
フ「ワクテカ、ワクテカ♪」
>605
フ「そりゃあお姉さんが乗ってくれなかったせいかなあ。
あー、それはさすがにちょっと困るかも。
首を切られると出血に修復が間に合うか微妙になってくるしねー」
(腕を組んでうんうん頷くフィオの、先ほどの怪我はすでに完全に治っている)
ミミミーッ!
>>594 よく分からない歌だね…。
白いパンティがなんの関わりがあるのかさっぱりっス。
歌なら、うちの学園の歌姫のをどうぞっ!
>>598 今度はフィオちゃん…。
フィオちゃんだったら、なんか恥ずかしがらなそうなんだけど。
>>599 残念だったね、銀次さん…。
(ぽん、と肩に手を置いて)
これに懲りたら、もうこんな事しちゃダメだよー?
(にこやかな笑顔を向ける)
>>600 双子って、目の色が違う人とか多いかもね?
ちなみに私は、ほとんど見分けつかないんだけど。
耳と目くらい…かなぁ?
>>601 …私もちょっと眠いっス。
眠い時は、無理しちゃダメだよ?最近温度差が激しいしね?
クーラーの効かせ過ぎには、要注意だよ!
>>602 あ…だ、大丈夫だよ、そのうち楽しくなるって、ねっ!?
(強引に納得させるかのように、肩をぽんぽん叩き)
あー、またそーゆー事言うー。
フィオちゃん、ちょっと意地悪だよー?
(いじけたように言って)
そうだよねー、お互い苦労するよね………え?
ど、どうしたのピオラちゃん、大丈夫っ!?
(心配そうに瞳を覗き込み)
生まれてこのかた神様が何かの役に立ったのは
宗教の勧誘を断わる時くれぇだなぁ
神に誓って無神主義
>>605 え、えーと、サクヤさん?
なんでそんなじりじりと迫ってくるんでしょうか…?
(苦笑いしながら、合わせるように後退りし始める)
>>607 …何の鳴き声?
みみみー…うーん。よく分からないっス…。
>>609 役に立たない神様でごめんなさい、本当ごめんなさい!
私からよく叱っておきますから、許して下さいっ!
(ぺこぺこと頭を下げて)
>607
フ「ミミ? ミミミー。ミミ、ミミミ。ミー♪」
ピ「か、会話できるの、フィオ?」
フ「いや適当」
ピ「――だごらっしゃああぁっ!」
フ「あはは、ピオラ面白ーい」
>608
ピ「ね、念の為言っておくけど、あたしはコレとは双子とかじゃないからね……?」
フ「似たような規格で作られてるんだから、同じようなものじゃん」
ピ「そ、そうよね。ふふふ……」
フ「もっとも救いがたいのは、根拠のない希望だけどさ。
パンドラの箱の一番奥に希望が込められていたのは、伊達じゃないよね」
ピ「うぐぐぐぐぅ……。orz」
ピ「い、いや今回は大丈夫だったみたい。
あんまり禁忌事項に触れると、初期化されることがあるから、あたし達。
まあ愚痴はこのくらいでやめておくわ」
>606
さすがにそう簡単には乗らないさね。
……特に主導権取られるの苦手だしねえ。
出鱈目な身体だねえ、それにしても。
>609
いりません、で帰してるねえ。
話し合うとややこしくなるっていうか、面倒だしねえ。
>610
微妙になんかおかしくないかい、それ?
>611
自覚、あるんじゃないのかい?
薄情な子だよねえ。
(今度は泣き真似)
さーてと、すまないが寝落ちる前にこの辺で帰るとするよ。
それじゃあね。
ビオラビオラー、これをアソコに装着するのが地球の最新ファッションなんだってー
っ【巨根バイブ】
>>611 神様は、じゅうぶん頑張ってくれてるよ?
だって、こうしてわたしとシアちゃんが巡り逢えたんだもん
でも、もう少しだけ頑張ってくれたなら・・・
シアちゃんと道ならぬ恋に堕ちることだって出来るかも。
>609
ピ「神様は一応、人間の気付かない所で
色々と役に立ってくれてるのよ。……多分」
フ「その実行役はほとんどボクたちだけどさ」
>610
フ「まあいいんじゃないのー?
矛盾がある気もするけど、人間なんて元々矛盾の塊だし」
>613
フ「それは残念。主導権が欲しいなら、ピオラの方をあげても良かったのにー」
ピ「んなっ!?」
フ「回復力だけに関しては、そっちに言われたくないなー。ふふん♪」
(すべてお見通しと言わんばかりに、笑顔の中にキランと目を光らせる)
>614
ピ「…………」(受け取ると、無言でベキとへし折る)
フ「さてと、それじゃボクたちはこれで帰るねー」
ピ「本当にこれで仕事になってるんでしょうね、フィオ!?」
(二人揃って飛んでいき、やがて見えなくなった……)
>>610 あー、その方がいいかも、多分。
あれが神様って言っても、誰も信じないだろうし…。
一応英雄らしいんだけどね、どこが英雄なんだか…。
(はああぁ…と深い溜息)
>>612 さすがにそこまで性格が違うと、双子って言われても微妙なんだけどね?
私もその点では、人の事言えないけど…。
だーかーらー、ピオラちゃんをあんまり困らせちゃダメだってばっ!
ほらー、へこんじゃったじゃない…。
(ぺちっ、と本当に軽くおでこを叩き)
初期化…居なくなられると寂しいから、そうしよっか?
また今度ね、おやすみ二人ともっ!
>>613 だって、私が助けても離れてくれなかったと思うよ?
サクヤさんも、案外嫌そうじゃなかったじゃないですかー!
(にやにやと笑いながら)
会えてよかったっス、また今度お話しましょうねー!
(大きく手を振って見送る)
>>614 …どんなファッションなのか聞いていいのかな?
(呆れたように口を開きながら)
>>615 あのお父さんが?いつ仕事してるかも分からないんだよー?
え、そ、その…どうしたのかな?
(ただならぬ雰囲気に、戸惑い始める)
神様は、全部を完全に決めちゃってるんじゃなくって
何かの切欠をくれてるんだろうなって……
だから、その切欠に気付いて
その上で、勇気を出して一歩踏み出した人に
道を示してくれるんだろうなって……
なんだか、そんな気がしたの。
わたしが女の身でフェチなのもゴルg
じゃなくて、神様の仕業だ!!
>>618 なるほど、きっかけはくれるけど、気付けるかはその人次第って事だね?
踏み出さなきゃ、何も変わらない、かぁ…。
私も、踏み出す事が出来たから、今があるんだろうなぁ…。
(過去の事を思い出しているのか、少し遠い目をして)
>>620 そう……
その調子で勇気をもって踏み出せば、道ならぬ恋のはぢまり……
>>619 おやっ、女の子の名無しさんが集まってきたみたいだね?
ほうほう、ちなみに何にハマってるのかな?
お父さんに関わりがあったら、椅子で殴っとくっス。
(ぐっ、と拳を握り締めて)
>>622 ……と、思ったんだけど。
超寝ちゃいそうだから、シアちゃんの
お膝で寝せてもらうのも、きっと神様のおぼしめし……
わぁい、浴衣だから素肌みたいー(すりすり♪)
ねぇ、もちょっとすそ捲っていい?
>>621 あはは、今言ったのはキキョウちゃんの事だよっ?
道ならぬ恋、かぁ…それもロマンチックっスねぇ…。
(遠い目をして、うっすらと笑いを浮かべる)
>>623 私もちょっと眠いよー…え、膝まくら?
…まぁ、女の子だし…はい、どうぞ?
(膝枕をすると、そっと頭を撫でて)
そ、そんなにしたらくすぐったいってばっ!
うーん…ちょっとだけ…だよー?
>>622 さっきいたのがバレるが気にしない
レザーボンテージ
誰かに着せるのも好き!
>>624 わぁ…… すべすべ〜……
ねぇ? もしも、また逢えたら
今度はいろいろ遊んで欲しいなぁ……
今夜はとっても楽しかった、ありがとう
……お休みなさい。
スベスベマンジュウガニ
>>625 あっ、あの時の!ほうほう、そうゆう趣味だったんだね。
でも、ヒラヒラした可愛いのが好きな人もいれば、ボーイッシュな子もいるし。
自分の好きな服なら、問題無いっスよ!
(ぐっ、と親指を立てながら)
…ところで、お父さんは関係あるのかな?
>>626 そ、そうかな?ね、ねぇ、くすぐったいってばぁ…。
(切なげに身をよじり)
えっ?うん、分かったよ!一緒に遊びにでも行こうか?
もしよかったら、伝言しておいてくれても私は構わないよっ。
ちょっとしか話せなかったけど、楽しかったならよかったよ!
おやすみ、それじゃあまた今度ねっ?
>>627 なんでいきなり蟹なのかな?それも変わったやつ…。
あれって食べれるのかなぁ?一回触ってみたいんだよね。
それじゃ、私も今日はここで帰るねっ。
色々お話してくれてありがとう、おやすみっス!
(手を振りながら、ぱたぱたと去っていく)
んーっ、いい朝だっ。ちょっと早いけど。
誰か居るか? おいっす!
〜きょうの素敵な朝ごはんメニュー〜
『かつお水かけごはん』
炊きたてご飯に鰹節を乗せて、水をかけたもの。
……それって美味いの?
鰹節の風味を味わった気分になれるよ
微妙に虚しい希ガスorz
亀頭節の風味を味わった気分は夏にはキツそうだな