よう来たな、ここはコロコロコミック・別冊コロコロ・コロコロ一番・コミックボンボンの
なりきり総合スレや。
当然、最低限のルール言うもんはここにもあるさかい、ちゃんと目ぇ通しとき。
・基本はsage進行。
・荒らし煽りはスルー。
・キャラハンは鳥付き推奨。
・寝落ちしそう時は早めに申し出てしかるべき処置(凍結・破棄)をきちんと行うこと。
・ご都合主義、確定(決め付け)ロールはしないように。
・プレイの前に、軽く内容を打ち合わせておくこと推奨。
これを守れへんおこちゃまは、お家に帰ってコミックブンブンでも読んどるんやな。
ほな、今度も楽しくエロくやってこか。
前スレ
【糞だけど】コロコロ総合なりきり【エロイ】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1134/11340/1134024975.html
【名前】
【作品】
【性別】
【年齢】
【参考画像等】
【主な活動時刻】
【得意なプレイ】
【NG】
【備考】
プロフはこっちや。
まあ全部埋める義務はあらへんけど、できるだけ詳しく、な。
で、さっそくうちのプロフ、貼っとくで。
【名前】神和住京子
【作品】怪奇警察サイポリス
【性別】女
【年齢】秘密や
【参考画像等】
ttp://blog15.fc2.com/m/mueyama/file/kyoko0709-02.jpg 【主な活動時刻】23:00〜4:00の間やな。
【得意なプレイ】NGやないなら何でもええで。
【NG】ハードスカや猟奇は堪忍や。
【備考】生命力を操作する瑠璃光の巫女。
能力の応用(悪用?)で、大人にも子供にも巨乳にもなれる。
前スレ・・・・1000いかへんかったなあ。
まさかちょっと目ぇ離した隙に落ちるとは思わへんかったわ・・・・。
よかった、心配してたよ。
>>4 堪忍なあ。
心配、してくれたんや・・・・おおきに。
スレタイも長すぎゆわれて入らへんかったさかい、短くしたで。
即死防止がてらに、前スレのレスにレスしとこか。
>>前982
出してへんなあ。
うち、字は上手いんやで?これでも習字二段もっとるさかいにな。
関係あらへんけど、卸したての筆顔をもふもふやるのは何であんな気持ちええんやろ?
>>前984
ボーボーにもボーボボにもなっとらへんで。
腋毛とかに欲情するタイプゆうんはよう見るけど、うちには今一理解できへん領域やなあ。
>>前985
なんか知らへんけど、ピンク板がなくなるかもしれへんのやってな。
せめてこのスレが1000行くまで、うちが1000取るまでは残っててくれへんやろか・・・・。
こりゃまた懐かしいキャラが…
>>7 造形的には、今でも通じるキャラやと思ってるで?
金髪・巫女さん・関西弁と解りやすいパーツが揃っとるし。
・・・・元々はうち、金髪やあれへんこと覚え取る奴何人おるんやろ。
>>8 男性向け18禁同人誌で引っ張りだこ…ゲフンゲフン!
つか、カラーで見た事無かったから…
参考画像見たら金髪でびびった…
>>9 あの時代に同人誌があったら、そうなっとったやろなぁ。
ま、時代を経て今ここでそういうことしてるんやけど。
金髪はこれ、瑠璃光の力を開放するとなるんやって。
ぶっちゃけ・・・スーパーサ○ヤ人みたいなもんやな。
>>10 良いものは何時の時代になっても良い、ってねw
記憶が曖昧だ…;
覚えてるのは侍ロボ(確か刀が本体?)が従者になってたのと、龍人だか何だかの兄ちゃんに惚れられてた事ぐらい…
要するに、今は本気の戦闘モードって事?
スレが落ちるようになったのか。
良いことだ。
>>11 ・・・・・・主人公忘れられとるやん・・・・。
(夜空に涙を流す勇気の顔を見て)
いやそれが・・・・何か後半、これがデフォになってもて・・・。
作者のでも、元の色で描いてあるカラーイラストあれへんし・・・。
>>12 せやなあ。
うちもこれを教訓に、もっとスレに顔出すようにせんと。
また落としてもうたら、前スレで来てくれた他のキャラハンに申し訳あれへんわ。
ぬるぽ
前スレではキャラハン連中の中の紅一点だったね
>>13 あー、いや…
今のは君に関して覚えてる事ね;
主人公が鬼で、新聞部(だっけ?)の眼鏡っ娘といい感じだったのも当然覚えてるよ。
…思えば、丁度あの頃が興味対象の転換期だったんだよな…
ミニ四駆にも飽きて、コロコロから遠ざかっていったのは…
あ、こんな話を何も無しで聞かせるのも何だね。
よく冷えた麦茶でもどうぞ
つ旦
なるほど…
大人の事情ってやつだな…(何か違う)
王ドロボウJINGのベネディクティンで参加しようかと思案中…
分かる人いますかね…
>>15 ガッ
>>16 おかげさまで食い放題やったで。
(びしっと親指を立てる)
せやけど流石に、うち以外の女キャラハンに来て欲しくはあるなぁ。
>>17 何や、紛らわしい・・・・解っとった、解っとったで?
それにしても千夏、やっぱ眼鏡キャラゆう風に認識されてたんやな・・・・・。
旦⊂
おおきに。
くっ・・・・・・ごくっ・・・・・・・・ふぅ・・・!
(胸を上下させて飲み干す)
まあ基本的に、ドラゴ○ボールと同じでバトルの連続やったし。
うちらの日常生活を書く話があったら、地毛のうちが見れたかもしれへんな
>>18 ま、参加してみたらええんちゃう?
逆に考えてみ、あんたのロールで興味をもって、JING読むようになる人が居るかも知れへんで?
ちなみにうちは前スレでも言うたけど、JINGは幽霊船カジノまでしか読んでへんな。
21 :
7:2006/08/06(日) 01:41:40 ID:???
>>19 流石に主人公忘れ去るわけにはいかないよ(苦笑)
眼鏡の他は…第一話で主人公が鬼になったのを目の当たりにしても、動じずインタビュー始める辺り、肝の据わった子か、天然か…って記憶もあるけどね。
一気飲みかよ…
まあ、いい飲みっぷりだったけど…
(飲み干す際に上下していた胸に目が行ってしまう)
日常生活、か…
そいや、巫女さんの衣装以外の服着てた事あったっけ?
>19
俺も今度是非w
ショタっぽいキャラが多い中エロいお姉さんの位置付けがw
ジン?one air編までなら。
いいからおいでー。
>>21 白くて飲みにくいアレに比べたらこんなん軽く一気飲みや。
以外の格好・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・記憶にあれへんなあ。
>>22 任しとき、今度またしっぽりずっぽり楽しもうやないか。
25 :
7:2006/08/06(日) 01:53:40 ID:???
>>24 …ああ、アレね…;
ホント、サロンに馴染んでるんだね…(遠い目)
そりゃ残念。
日常生活が描かれてたら、他の格好も見られたのかな?
…例えば、水着とか…
>>25 そうそう、何であんな飲み難いんやろ、バリウムって。
そら当然あったやろ。
水着とか下着とか・・・・下着はあらへんか。。
27 :
7:2006/08/06(日) 02:28:10 ID:???
>>24 バリウムかよっ!;
…あんなの、人間ドックぐらいしか飲む機会無いぞ…
流石に下着は…いや、着替え中に誰かに見られるハプニングとかならあったかも?
>>27 それや、そのツッコミを待っとったで!!
(極上の、素の笑顔でビシッと指差し)
そういうお約束的なお色気シーンなら、あったかも知れへんな。
葛丸が動作不良を起こさへんといいんやけど。
まあここでやったら、幾らでも下着姿や水着姿くらい見せたるで?
29 :
7:2006/08/06(日) 02:38:55 ID:???
>>28 こ、コテコテのノリだな…;
(苦笑しながらも、極上の笑顔には思わず見惚れてしまう)
あの頃のコロコロならそれぐらいは…出来た、かな?
うう…当事の他の連載漫画の記憶がほとんど残ってない〜;
幾らでも…
今からでも?
>>29 余裕余裕。
あの頃コロコロには、上連・・・・もとい小野先生がバーコードファイター描いとったさかいに。?
ヒロインの脱ぎっぷりは、明らかに色んなもんを限界突破しとったわ。
今からは・・・・流石に時間が時間やなあ。
うち、今日は朝早いねん。
(申し訳なさそうに、片手で拝むようにして謝る)
ま、下着の色くらいなら教えてあげてもええで・・・?
(唇を、耳元に寄せて)
今夜はな・・・・・・・・・黒の、めっちゃアダルティーなやつ、付けてんねん♪
>>30 ああ、あのアナ…ゲフンゲフンゲフンっ!!
それなら、オールヌードも拝めたかも知れないのか…残念だなあ…
確かに…もうすぐ三時だしね…
じゃあ、また機会があったらって事で…
えっ?
(耳元で囁くように、下着の色を教えられ)
く、黒…!?
清楚な巫女さんの衣装の下に、アダルティーな黒の下着を…
うー…時間が無いのが勿体ね〜…
>>31 大らかな時代やったんやろなあ。
今ではちょっと考えれへんわ、あの最終回直前の数カットは。
(うろたえる男に、微かに欲情した顔で囁く)
せや。
しゃんとしてるように見えても、一皮剥いたら淫乱娘のうちにはよく似合うやろ。
・・・・・ほな、また会おか?
次は下着姿、見せたるさかい・・・・・・・・・・・・・・な?
>>32 っ…
(微かに欲情した顔で囁く京子に、思わず生唾を飲み込む)
淫乱…
剥いてみたいなあ…
う、うん…
大体、いつ頃が空いてるのかな?
>>33 今夜にでも、もう一回来るさかい・・・・・そん時でどない?
リクがあったら聞いとくで。
なにせうちは巨乳爆乳、熟女かロリ化、なんでもござれやからな。
>>34 今夜だね。
じゃあ、この捨て鳥で行くから。
リク、か…
少々うろ覚えとはいえ、思い出は大事にしたいから…
原作でのデフォ?のまま…が、一番いいかな。
>>35 普通のうちがええ、か。
(少し気恥ずかしそうに微笑んで)
ん・・・・・・・・・・解った、ほな、また今夜に会おか。
>>36 やっぱり、そこは譲れない…かな。
(照れ臭そうに笑みを返す)
じゃあ、また今夜〜…
(手を振りながら去る)
【お疲れ様〜】
【来るのは23:30ごろになるかも知れへんけど、あんじょう頼むで】
【何か、純愛ぽい流れになりそうなノリやなあ・・・・ま、それもええわ】
【お休み、また今夜にな!】
>>1 あ、あの京子さん、コミックブンブンって何なんすか?
かいけつゾロリの載ってる雑誌だよ
ブンブンはガンガンに統合したらいい気がする
作家陣的に
【少し早いけど、待機するよ】
>>39 コロコロよりちょい、対象年齢が下な漫画雑誌や。
>>40もゆうてるけど、かいけつゾロリが載っとるな。
後は確か・・・・ムシキングか何かも載っとったで?
>>42 待った?
(瑠璃光姫を片手に、いつもの巫女装束で)
>>43 こんばんは。
いや、こっちが少し早く来ただけだから…(苦笑)
今夜は…宜しくね?
>>44 こっちこそ、よろしゅうな。
ほな、行こか?
(がしっと手を握って、どこかへ引っ張っていく)
>>45 うん…
って…い、いきなり何処に!?
(手を引かれて動揺しながらも、しっかりと手を握り返してついていく)
>>46 んなもん決まっとるやろ、近くの神社や神社。
男子呼び出すなら校舎裏、女子呼び出すなら神社の裏ゆうやろ?
(手を握り合ったまま、少しだけ振り返る)
巫女さんと神社の裏で・・・・て、中々グッとくるシチュやと思うんやけどなあ・・・・?
>>47 聞いた事無いけど…
でも、確かにグッとくるものはあるよね…
(京子の言葉に逸る気持ちを抑え、手を握り合ったままついていく)
>>48 まあ、うちも映画の台詞の受け売りなんやけど、な。
(悪戯っぽく微笑んで、鳥居を潜ると石畳の上を歩く。
途中で逸れて、じゃりじゃりと敷かれた玉砂利を踏み、本殿の前を横切って)
・・・・・着いたで。
ここなら誰にも見られへんよ・・・・・多分。
(木々の陰が覆い重なって、夏の日差しが繁る葉の間から差し込んでる。
直接差し込まないだけで、随分涼しい気がした)
ほな・・・えいッ・・・・・・・・・・・・・・・♪
(握っていた手を離すやいなや、真っ向からぎゅっと抱き締めた。
胸板に頭を預けて、甘えるように縋りつく)
>>49 映画の台詞か…道理で聞いた事無いわけだ。
(苦笑しながら、一緒に神社へと着き)
神様が見ててバチがあたらなきゃいいけどね…
(人気の無い裏までついてくると、軽口とは裏腹に少し緊張している)
っ…きょ、京子…?
(真っ向から抱き付いて甘えるようにじゃれついてくる京子に、少し戸惑いながらもそっと抱き締め返す)
>>50 んー・・・・・?
(頬を桜色に染めて、小首を傾げて見上げる。
目を閉じると、顎をあげて、軽く爪先立って)
・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・。
(黙って無言で、口付けをねだった。
まるで、本物の恋人同士がするように)
>>51 え、えっと…
(頬を染めて口付けをねだる京子の仕草に、思わず顔を赤らめながらも)
京子…
ん…
(そっと唇を重ね、しっかりと抱き締め直す)
>>52 ・・・ちゅっ・・・・・・。
(貪るようなのでなく、絡みつくようなのでなく。
ごく普通の、唇が触れ合うだけの口付け)
・・・・・・っ、ふ・・・・・。
あんな、うち・・・昨日までは、どんなやらしいことしたろかなぁ、とか思っててん。
せやけどなんでやろな・・・・・今はそんな気分と全然ちゃうわ。
(首筋に、鼻先を埋めるようにして密着して囁く)
いっぱい、いっぱいうちのこと可愛がってくれへん・・・?
普通のカップルがしとる見たいに、優しくて、ふわふわで、甘々なやつ・・・しよ?
(顔は見えないが、恥ずかしいのか首筋まで桜色で)
>>53 んんっ…
(唇同士が只触れ合うだけの、しかし優しい口付けを交わし)
俺も…
勿論、いやらしい事もしたいけど…
今は…こうして只触れ合っていたいな…
(首筋に顔を埋めて囁いてくる京子の髪を、そっと優しく撫ぜながら囁き返す)
そうだね…
じゃあ…今だけは、恋人同士って事で…
(髪を何故ながら、桜色に染まった首筋にそっとキスする)
>>54 そら、やらしいことはうちもしたいで?
(埋めた顔を上げて、おかしそうに笑う)
せやのうて。
マニアックなのとかは無し、ゆうことや・・・・ん・・・。
(髪を撫でられ、柄にも無く照れながら目を細めた)
ええ、よ・・・・。
うちとあんたは・・・・ほんの少しの間だけ、恋人同士や。
ひゃッ・・・・く、くすぐったいで、何するん・・・?
(首筋にそっと口付けられて、もぞもぞと身をくねらせた)
>>55 んっ…甘々なのが…んん…いいんだろ…?
(そのまま、首筋にキスの雨を降らせ)
分かってるよ…
優しくするから、さ…
(撫でる手を、髪から肩や背中へと下ろしていく)
>>56 やっ・・・・・・やんっ・・・。
跡、ついて・・・・まうっ・・・・・・・♪
(抱きすくめられたまま、首筋にぽつぽつと口付けが降り注ぐ。
爪先立った足が、ふるふると震えた)
ん・・・・・んん・・・・。
(下りて来る手に、ぞくぞくと背筋をそらして。
身体が密着しあって、かっちりした巫女装束の下の胸が胸板で柔らかく潰れる。
その先端は、胸のうちの鼓動の高まりを表すかのように、少しずつ固く・・・)
ん・・・・・・ちゅっ、ちゅ・・・・・。
(漏れそうになる甘いあえぎ。
それを押し殺そうと、自分から口付け、襟首に強く強くしがみつく)
>>57 可愛いよ、京子…
(一旦キスを止めて耳元に囁きかけながら、肩や背中を優しく撫で回す)
んんっ…
(首筋に口付けられ、ぞくぞくと軽く身を震わせ)
(京子の胸の柔らかさと硬くなっていく先端を感じ、密着し合った胸の間に手を潜らせていく)
>>58 あ、アホ・・・・わざわざ言うことかいな。
しかも、耳元で・・・・・・恥ずかしいわ、ほんまに・・・。
(わずかにどもりながら言い返す・・・満更でもなさそうに)
・・・ちゅ・・・・・・ん、ふぅ・・・・・んんっ・・・!
(潜り込んでくる手に、ぶるっ・・・と身体が震える。
しがみついた手に、反射的に力を込めて・・・そして、ゆっくり抜いていく。
・・・・否、抜けていく)
んっ、はぁ・・・・・。
そう言えば、今日は下着もな・・・・・・昨日みたいな黒のエロいやつとはちゃうねんで?
もし期待しとったんなら・・・堪忍、してや・・・・・・・・。
>>59 そうやって照れてるとこも…可愛い…
(耳元に熱っぽく囁き、今度は頬にキスする)
昨日までなら、期待してたけど…
今は…いいよ…
(そのまま両手を京子の胸に這わせ、巫女装束の上からあくまで優しく揉み始める)
>>60 ふん・・・・・もぉ、好きにしぃ・・・・・。
(耳を吐息でくすぐられ、頬にも口付けられて。
普段とは、攻守が逆になっている状態に、奇妙に興奮が高まっていく)
ん・・・・・ありがと、な。
ふあっ・・・・・!
(装束越しに、優しく柔らかく揉みしだかれ。
じわじわと、少しずつ・・・・・甘い痺れが、そこから伝わってきて)
ん、ふ・・・・・・・・・く、うぅぅん・・・・・・!
(鼻にかかったあえぎ声を、すぐ耳元で聞かせてしまう)
>>61 ん…
(啄むように、頬に何度も口付け)
京子…気持ちいい?
(胸を少しだけ強く、それでも優しく柔らかく揉みしだき)
っ…
(耳元で鼻にかかった喘ぎ声を上げられ、思わずその場に軽く押し倒してしまう)
>>62 はぁ・・・・・はぁぁ・・・・・・・。
言える、かいな・・・・そないなこと・・・・・っ!
(手の中に収められた膨らみは、動きに合わせて柔らかく形を変える。
作ろうとしたしかめっ面は、潤んで下がった目尻にかき消されて)
・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・。
(軽く押されただけで、かくんと膝の力が抜けて。
ぺたんと、土の上にしりもちをつく)
・・・・・・・・・・・・・。
(そよぐ風の音と、土の匂いに包まれながら。
小首を傾げて、ただじっと見上げた)
>>63 ごっ…ごめん…
(京子に覆い被さるような格好で、少し息を荒げながら見下ろし)
京子が、あんな可愛くて…いやらしい声、出すから…
我慢、出来なくなって…つい…
(見上げてくる視線に罪悪感を感じながらも、巫女装束の胸元に手をかけて脱がせていく)
>>64 ん、ええ・・・・・・・・・よ。
大丈夫やから、気にせんで・・・・。
(ぼうっと見上げていた顔は、興奮と期待に潤んで、輝いて)
うちも・・・。
あんなやさしゅうされたんは、凄い久しぶりで・・・・・・・・。
今めっちゃうち、ドキドキしとる・・・。
(胸元をはぐと、白衣の下から出てきたのは・・・薄桃色の、半襦袢)
(下着代わりのそれは、既にうっすらかいていた汗で肌に張り付いて)
な、違うやろ・・・・・・・・・・?
凝ったのやのうて、何か・・・・普通の、選んでもうたわ。
・・・・・・・どない?
>>65 俺も…凄く、ドキドキしてるから…
(巫女装束の白衣を脱がせ、その下に身に付けられていた薄桃色の半襦袢に目が止まり)
似合ってるよ…
上品で、脱がせるのが勿体無いくらい…
(素直な感想を口にしながら、汗で張り付いている半襦袢も脱がせていく)
>>66 な、なんか・・・・・・メッチャ恥ずかしいな・・・。
(白衣を、半襦袢を脱がされて。
桃色に火照る肌と胸、鳩尾の辺りまで剥き出しにされる。
上半身は殆どあらわに、緋袴だけはそのままの姿になって)
ええよ、脱がしても・・・・・。
にしても、脱がしにくくて、堪忍な・・・。
(脱がされながら、徐々に地面に寝転んでいく。
金色の髪がさあっと広がり・・・木漏れ日を弾いて煌いた)
や・・・・・・・・・・ぁう・・・。
(さらけ出される胸の先端の尖りが、半襦袢にひっかかり、身体をひくつかせた)
>>67 ちょっと、大変だけど…
大丈夫だから…
(そのまま、白衣に続いて半襦袢も脱がせ)
京子…
凄く、綺麗だ…
(地面に寝転んだ京子の金色の髪が広がり、木漏れ日を弾いて煌くのと、
ほとんど露になった上半身の桃色に火照る肌、そして胸に見惚れ)
直接…触るよ…
(京子の胸に直に触れ、柔らかく揉みながら先端の尖りに指を這わせる)
>>68 ・・・・・・・あんまり、じっと見んといて・・・。
(見惚れ、見つめる視線に、もどかしげに、恥ずかしげに視線を逸らし。
乳首は、ますます硬さを増していって)
ひゃうッ・・・・・・・・!
ん、んん・・・・はぁぁぁ・・・・ち、乳首、がぁ・・・・・!
(直に触れると、うっすらとかいた汗と手のひらが吸い付き合う。
乳首を直に指で転がされて、その度に身体が少しカーブを描いて反り返った)
あうぅ・・・・んく、ぅぅぅ・・・・・・・・!!
【堪忍な、今日はここで凍結でええ?】
【今夜のまた同じ頃、ここに来るさかい】
>>69 ごめん…
綺麗だから、目が離せないよ…
(魅入られたように、髪を煌かせて肌を火照らせる京子の姿を見つめ)
硬く…なってるね…
(汗で手のひらに吸い付く肌の感触を堪能するように、柔らかく胸を揉みしだき)
(硬さを増していく乳首を、指先で転がすように弄り出す)
【ごめん、今夜は仕事で無理なんだ;】
【水曜の夜なら空いてるけど、それじゃ駄目かな?】
>>70 【ええよ、ほな水曜日な】
【時間はまた今日と同じくらいでええ?】
>>71 【ありがとう】
【時間は同じで構わないよ】
>>72 【水曜やったら、もしかしたらもう少し早く来れるかも知れへん】
【来れたら、早めにレスしとくさかい、よろしゅう頼むわ】
【ほな、お休み】
>>73 【こちらも、早めに覗いてみるね】
【それじゃ、また水曜の夜にね】
【お休み〜】
ダイナマイトのマイトとか下瀬の様な殴り合いが出来るキャラハンに来て欲しいと思っている俺は異常なのだろうか・・・・
思うのは自由だから、いいんじゃない?
>>70 ああっ・・・もっ・・・!何、言うてんねん・・・・!
ほんまこっ恥ずかしいわ・・・恋人とか、あ、あないなこと、言うんやなかったで・・・・・!
(今までに感じたことのないベクトルの羞恥にさらされて身悶える。
鼓動はますます高まって、内心をごまかすように悪態をついて)
せやからっ・・・・・一々、言うなて・・・・・!
・・・ひゃん・・・・!うちの、やらしい乳首・・・・弄られとるぅ・・・・・・・!!
(こりこりと固くなった乳首は、弄られるたびに甘くむず痒いような快感を産み。
腰から下をもどかしげくねらせて、無意識の内に立てた膝で身体を挟み込む)
あかんっ・・・・・!
このままやと、うち、乳首だけでイッてまうぅぅぅ・・・・・・・!!
そ・・・そんなん、恥ずかしすぎやぁぁ・・・・・・・!!
【早く来れたさかい、待機しとるで】
【ほな、今夜もたっぷり、楽しもか・・・・・♪】
>>77 でも…京子も、さっきよりもっとドキドキしてるね…
(胸を愛撫しながら、ますます高まる鼓動が手のひらに伝わってくる)
いいよ…我慢しなくても…
そのまま、素直に感じて…
(京子の膝に身体を挟み込まれながら、親指と人差し指で摘むように硬くなった乳首を優しく弄り回す)
【お待たせ。少し遅くなってごめん;】
【今夜も、宜しくね…♪】
>>78 ・・・・・・・・・・・ん・・・・くぅ・・・・・・・・・・・・。
(口をつぐみ、どこか拗ねたような顔で見やる。
潤んだ目の目元には涙が滲み、口元はきゅっと引き結ばれ)
ん、ん、ん・・・・・・・・・んん・・・・・っ・・・!!
(あえぎ声をかみ殺し、かみ殺しただけ胸の奥を熱くして。
鼻にかかった甘い啜り泣きだけが、柔らかく耳朶を打つ)
ん・・・んんんんんっ・・・・・・・!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(徹底的に、乳首だけを弄られ、ついに限界を迎えた。
眉根にしわを軽く寄せて、目をぎゅっと閉じて、首に回した腕と、腰を挟んだ膝に力が篭る。
声にならない声が、唇の隙間から微かに聞こえた)
>>79 拗ねないでよ、京子…
(拗ねたような顔で見上げてくる京子を見つめ、きゅっと引き結ばれた口元にそっと唇を重ねる)
んっ…んん…んんっ…ん…
(唇を重ねたまま乳首を愛撫し続け、漏れる荒い息が京子の鼻にかかった甘い啜り泣きとハモり)
っ…
(京子が限界を迎えて腕と膝に力が篭ると、胸から手を離して京子を受け止めるようにしっかりと抱き締め返す)
>>80 ん・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・。
(抱きしめあった耳元で、長い長い、熱い吐息を吐いた。
濡れて艶めいたそれが、耳をくすぐる・・・・・・・・)
んっ・・・・・す・・・拗ねたわけやないねんで・・・・・・・・・?
ああしとらんと・・・・・・気ぃはっとらんと、うちもぉ蕩けそうやってん・・・・。
いや、もうトロトロ、なんやけどな・・・・・・・・・・・・・・・・?
(もぞり、と腰をくねらせる。
緋袴の下は既にじっとりと濡れそぼり、腰と腰が熱く密着して)
遊びのつもりやったけど、こらヤバイわ・・・・。
うちなんか、本気になってまうかもしれへん・・・・・・・。
はむ・・・・・んむ、ちゅ・・・・・・・・・・・・・。
(甘えるように、首筋を甘噛みして、口付けの雨を降らす)
(満足するまで口付けを繰り返すと、耳に唇をつけて囁いた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほな、しよか・・・・・・・・・?
それとも、その・・・・・・・・・口、とかでしたほうがええ・・・・・・・・・・?
>>81 んんっ…
(濡れて艶めいた熱い吐息が耳にかかり、くすぐったそうに目を細め)
そう、なんだ…
っ…うう…
(腰と腰とが熱く密着すると、濡れた緋袴越しにズボンの前の熱い膨らみが当たる)
ん…んっ、んん…
(甘えるような首筋への甘噛みと口付けの雨に身を任せ、続く囁きに)
口で…してもらいたい、な…
俺も、興奮しちゃって…今すぐしたら、あんまり長く持ちそうにないから…(苦笑)
>>82 ・・・・・・・・・・ん・・・・・んっ、ちゅ・・・・・。
(布地越しに当たった強張りに、思わず視線がそちらを向く。
それを誤魔化すように、何度も首筋を吸った)
ん・・・・・・・・・・・ほな、立って・・・・・御社に寄っ掛かって・・・・・。
うちが・・・・口で、したるさかい・・・・・・・・・・。
(白衣と襦袢をはだけ、緋袴の股座をぐっしょりと濡らして。
はにかみながら、上目遣いに呟いた)
>>83 うん…
(京子の身体から手を離し、上から退くように身を起こして)
本当に、トロトロだ…
(ぐっしょりと濡れた緋袴の股座に、思わず目が行ってしまう)
っと…これで、いいかな…?
(期待に逸る気持ちを抑えて御社に背を寄り掛からせ、ズボンの股間を盛り上がらせたまま立つ)
>>84 ん・・・・・・・・・。
(頬にかかる金髪を、手で軽く撫で付けて直す。
未だ興奮冷めやらない顔で膝立ちになり、目の前で跪いて)
・・・・・・出すで・・・・?
ん・・・・・・・・・・・・熱っ・・・・・・・・。
(かちゃかちゃとベルトを外し、ジッパーを下ろす。
そのまま目を逸らして、いきり立つ逸物に指をかけると引っ張り出して)
すご・・・・・・・・・滅茶苦茶、膨れ上がっとるやん・・・。
・・・・・・・・ちゅっ・・・・・ちろ・・・ちゅぅ・・・・・・・・・。
(十指を絡めて捧げ持ち、頬を染めながらそっと唇で触れる。
舌先を僅かに覗かせると、掃くようにそっと舐め、熱さを舌になじませる)
>>85 う、うん…
(少し緊張気味に頷き、京子にされるがままに、ベルトを外され、ジッパーを下ろされ)
っ…
(熱を帯びていきり立つペニスが引っ張り出され、直に触れられる感触と外気に触れた感触に思わず軽く身を震わせ)
京子の可愛い声聞いたり、綺麗でいやらしい姿見たり…柔らかい身体に触ったりしたから…
うっ…くぅ…っ
(そっと京子の唇が触れ、舌先で掃くように舐められると、それだけでペニスがヒクヒクと、脈打つように震え出す)
>>86 あむ・・・・ちゅ、ちゅる、ちゅ・・・。
(ほんのり赤く染まった目を伏せて、幹を唇で甘噛みする。
隙間から覗いた舌が、ちろちろと這って唾液の跡をつけていって)
びくびく、しとる・・・・・。
あむ・・・・ん、ちゅる・・・・ちゅぷっ・・・ちゅ・・・・・・。
(鈴口と口付け合い、ゆっくり口内へと飲み込んでいく。
普段のような激しいそれではなく、どこかぎこちない舌使いで)
ん・・・・ん・・・・・・・んちゅ、ちゅぅぅ・・・・・ちゅぷ・・・。
(形をしっかり確かめるように、半眼になって頭を前後させた)
>>87 うあぁぁぁ…
(幹を唇で甘噛みされながらちろちろと舌の這う感覚に、思わず情けない声を上げてしまい)
あ…
京子の、口の中も…熱いっ…!
(ペニスに京子の口内の熱を感じながら、ぎこちない舌使いと共に飲み込まれていき)
あっ…あぁ…くっ、うぅ…ああっ…!
(咥たまま形を確かめるように京子の頭が前後に動き、その快感に息を荒げる)
>>88 ん・・・・んふ・・・・んぽ・・・・んちゅ、ちゅぷ・・・・・・。
(鼻で息をしながら、時折ちらちらと目線をやって様子を見る。
快感に歪む顔に、素直に嬉しさがこみ上げて)
んっ・・・・ちゅるるぅ・・・ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ・・・。
(少しずつ深く咥えて行き、前後させる速度も速まっていく)
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅっ・・・ちゅっぷ・・・・・・・・。
(いつしか口での奉仕に夢中になり、咥えている逸物が既に限界近い事も忘れて。
ひたすらに、懸命に舌を絡めて、熱っぽく前後運動を繰り返した)
>>89 はっ…はっ…
ううっ…
(荒い息と共に呻くような声を上げながら、快感に歪む顔をちらちらと見られて羞恥心を煽られ)
くあぁぁぁっ…!
(深く咥えられながら前後する速度が速まり、京子の口内でペニスの熱い脈動も速まっていく)
きょっ…京子ぉ…
そ、そんなにされたらっ…
(限界に近付いたペニスに懸命に舌を絡められ、熱っぽく前後運動も繰り返され、
その快感に耐え切れず、思わず両手で京子の頭を押さえ付けるように固定し)
もっ…もう!
出る…っ!!
(ガクガクと腰を震わせながら、京子の口内に勢い良く射精する)
>>90 んっふ・・・・・んっちゅ、ちゅぷぅぅ・・・・・・・・んッ!?
(頭部をがっちり固定され、目を丸くする。
注がれる熱い迸りにむせかけるが、懸命に飲み下していく)
んっ・・・ぐ、こくっ・・・・・ごくっ・・・・・・・こく・・・。
・・・・んー・・・・・・・・・・ふー・・・・・・・・・。
(脈動が止まると、鼻で大きく息をした。
手が離れるまで、あえてそのままじっとしている)
>>91 うぁっ…あぁっ…
(絞り出すような声を上げながら、最後の一滴まで放出し)
はぁ…はぁ…
ご、ごめん…
(射精後特有の虚脱感から我に返り、謝りながら京子の頭から手を離す)
凄く、気持ちよくって…
我慢が、出来なかった…
>>92 ちゅぷ・・・・・・ちゅ・・・・・・。
(ゆっくり、頭部を後ろに進める・・・・。
喉奥の、とろりとした唾液と精液の混合液が糸を引き、舌と逸物を繋いで切れた)
ん・・・・ええねん、気にせんといて・・・・・・・・・。
うちも、気持ちよぉなってもらえて、その・・・・・・・・嬉しいで・・・・・
(息を整えながら、口内の残滓を飲み込んで)
まだ・・・・いける?
うちもぉそろそろ・・・・・・・・・・・・・・我慢、できそうにあれへん・・・。
はしたない女、思われそうやけど・・・・・・・・腹の奥が、切ない切ないゆうてて・・・・・・。
>>93 っ…
(京子の言葉と、口内の残滓を飲み込む仕草に、萎えかけていたペニスが、再び勢いを取り戻し)
うん…大丈夫…
俺も、まだまだ出し足りない感じがしてるから…
そんな風に、思ったりしないよ…
>>94 ん・・・・・。
・・・・ほな・・・・・・・しよか・・・・。
(膝立ちのまま、帯に手をかけてするすると解く。
緋袴が落ち、白衣と襦袢を軽くはおっただけのような姿に)
・・・・・・・・・うちもう、濡れ取るさかい・・・・・・な・・・・?
(穏やかな微笑を浮かべて、再び地面に寝転がる。
あふれ出した蜜で、頭髪と同じ黄金色の薄い茂みは濡れ光っていた)
>>95 ん…
(小さく頷き、京子に近付いて膝を地面に突き)
(緋袴を下ろして再び地面に寝転がる京子の、蜜に濡れ光る黄金色の薄い茂みに暫く見惚れ)
そ、それじゃあ…いくよ…
(再び京子の身体に覆い被さるような体勢になり、完全に回復したペニスを茂みの下の割れ目に宛がい)
んんっ…
(ゆっくりと腰を沈め、挿入していく)
>>96 あ、あんま・・・・・じっと見んといて・・・・・・。
(目線を逸らして、小指をかんで恥らう。
粘膜が触れ合うと、ぴくっ・・・と身体が震えた)
く、う・・・・・・・んふぅ・・・・・・・・うぅん・・・・!!
(やがて二人の身体は重なり合い、繋がり合っていく。
ゆっくりと・・・・否、ゆっくりでないと、とても推し進めれないほどそこはきつく。
そして同時に、蕩けるほど柔らかく、潤っていた)
あ・・・・・ああ・・・・・・・・入って、くるぅ・・・・・・・!!
(白い喉を見せて、身体が弓なりに仰け反った。
どこまでも進めてしまえそうなそこは、唐突に突き当たりを迎えて)
そっ・・・・・・こぉ・・・・・・・!
そこ、こりこりしとるとこ、されると・・・・・・・・・・・っ!!
>>97 んっ…んん…くっ、うぅ…っ
(身体を重ね合い、繋がり合う2人)
(ゆっくりとでなければ進められないほどきつく締まりながらも、蕩けるほどに柔らかく潤っている中の感触は、
一度射精したお陰で、ある程度の余裕を持って受け入れられた)
うぁっ…は、入ったっ…!
(京子の胸に顔を埋めながら、根元まで突き入れ、
唐突に迎えた突き当りの感触に、思わず腰を小刻みに揺らし)
ああっ…あ、当たってる…
(ペニスの先端が、突き当たりをコツコツと突く)
>>98 そこぉ・・・・そこが、うちの弱点っ・・・・・・・やで・・・?
・・・・・・ひゃんっ・・・・!?
ど・・・どこに顔、押し付けてっ・・・・・・・・・!
(眉根にしわを軽く寄せて、たしなめるような口調でしかりつけ)
そこっ、そうっ、そこやぁぁ・・・・・・・・!!
そこ突かれると、うち・・・・・・うちぃぃ・・・・・・っ!!
(軽く、何度も小突かれると、それに合わせて腰が跳ねる)
んっ、んふぅっ・・・・・はぁぁ・・・・・はぁぁ・・・・。
(あえぎ声を漏らしながら、そっと胸に埋められた顔の、髪をなでた)
>>99 うう…
(京子の胸に顔を埋めたまま、小刻みに揺れる腰を一旦落ち着け)
動く、よ…
うっ…くぅ…っ
(ゆっくりと腰を引くと、同じ感覚で前後に動き始め)
あっ…あぁ…んむ…
(快感に漏れる声を堪えるように、髪を撫でられながら赤ん坊のように京子の乳首を咥えて吸い付く)
>>100 ん・・・くぅ・・・・・はぁぁ・・・。
もぉ・・・・・・・しゃあないなぁ・・・・・♪
(ごくゆっくりとした動きで、中が擦られる。
それに合わせる様に、ゆるやかに高まる快感。
互いを気遣うような、経験の無い恋人同士が手探りで求め合うような睦み合い)
ほんま、赤ん坊みたい、なんやからぁ・・・・・♪
(母性のままに、そっと抱きしめて。
回した手で、軽く何度も、背中を叩く)
・・・・・何か・・・・ええなぁ、こういうんも・・・・・・・・・・・・。
>>101 く…う…ふぁ…
京子の中…気持ちいいよ…
(そのままゆっくりと腰を動かし続け、一定のリズムでペニスが膣内を擦り)
(同時に膣内のきつくて柔らかな感触が、同じリズムでペニスを刺激し)
(ゆるやかに、互いを高め合っていく)
んっ…ちゅ…んん
(そっと抱き締められ、回された手が軽く背中を叩くのに合わせるように、
口に含んだ乳首を、軽く何度も吸う)
うん…何だか、温かくて…幸せな、感じがする…
>>102 うちもや・・・・。
・・・・・・ここが外やなかったら、ほんま普通のカップルみたいやな、うちら。
(少しだけ、おかしそうに笑う。
穏やかながら、それでも少しずつ・・・・限界へと高まっていって)
乳首、好きやなぁ・・・・・・・・・んッ・・・!
(赤ん坊のように、乳首を吸われて。
それをきっかけに、限界が一気に近くなる)
んッ・・・・!
はぁぁ・・・・・・・・はぁぁ・・・・・・・・・・あかん、うちもう、そろそろぉ・・・・・!!
>>103 まあ、外なのは…若気の至り、って事で…
(苦笑しながらも、高まりと共に少しずつ腰の動きが速まっていき)
ん…ちゅっ…んんっ…
(限界が近付き、それに耐えるように強く乳首を吸い立て)
お、俺も…もうっ…!
京子ぉ…一緒、一緒にぃ…っ!!
(そのまま、限界まで一気に上り詰めていくように腰を振り、
ペニスが突き当りを何度も突き、一際深く突き入れて膣内で二度目の射精に達する)
ふあぁぁぁ…んぁ…
(射精を終えると、京子の胸に顔を預け、繋がったまま、行為の余韻に浸る)
>>104 んっ・・・あっ・・・・・んあああっ・・・・・!!
(強い突きこみと乳首吸いつきに、甲高い嬌声を上げる。
行き止まりを何度も何度も小突かれて、その度に全体が包み込むように絡みつく)
イクの・・・・?イクんやね・・・・・・・・・?
ええよ、うちも、うちも・・・・・・・イク、さかい・・・・・・っ!!
・・・んんんんんんんんッ・・・!!
(下腹部に強烈な衝撃が走り、続いて熱い迸りを受ける。
子宮までひくつかせて、注がれた精液を残らず中で受け止めて)
ん・・・・はぁぁ・・・・。
子宮、蕩け落ちてまいそうやぁ・・・・・・・・って、甘えん坊やなぁ、もう・・・・・・・・・。
(胸にすりより、余韻に浸る姿に苦笑して。
悪戯っぽい笑みを浮かべると・・・・下腹部に力を込めて、果てたばかりの逸物を軽く締め上げる。
肌をなぜる、風の感触が心地よかった)
【そろそろ〆・・・やね、おおきに、楽しかったで!】
>>105 ん…
このまま、一つに溶け合ってしまいたい…そんな気分だ…
んんっ…
(胸に頭を預けて頬を摺り寄せ、子供のように甘えていると、
ペニスが軽く締め上げられ、軽い身震いと共に最後の一滴まで搾り取られる)
溶け合うのは、流石に無理だけど…
暫く、こうして一緒に眠るぐらいはしたいな…
(そう言うと、再び京子の胸に顔を埋め、心地好い風を受け、静かに目を閉じる)
【そうだね、こちらはこのレスか次のレスで〆るよ】
【こちらこそありがとう、本当に楽しかったよ♪】
【それじゃ、お疲れ様〜】
>>1 新スレお疲れさまぁ〜
あはは。
…じゃ、ボクも自己紹介するよぉ。
【名前】ダーイン
【作品】太陽少年ジャンゴ
【性別】男
【年齢】
【参考画像等】
ttp://gban.jp/i/3i5b57 【主な活動時刻】23:00〜
【得意なプレイ】好みは幅広いけど…
特に、遊び感覚だったりぃ、
軽〜くなぶったりするのが好きだからぁ〜
そういうのがダメなときは教えてちょーだいね。
他のプレイも出来るよぉ
【NG】
【備考】吸血鬼
太陽の光が苦手
自称えら〜い人
よろしくねぇ。
…季節柄、最近日照時間が長くてまいっちまうよなぁ。
あはは!
じゃあね、また来るよぉ
女の子キャラハンももっと来るといいね。
募集。
ヤーヤはどこに行った?
>>18 今更だけどさぁ、知ってるよぉ。
夢の牢獄がどーのって回に出てきた娘だろぉ?
気が向いたらぁ〜、きっと参加してよねぇ
>>108-109 人、増えるとい〜のにねぇ。
結構よく知られてるジャンルだと思うんだけどなぁ〜?
人間にはさー、いろいろ面倒なツーカギレイがあって大変だよねぇ。
…それでかなぁ、いつもより人通りが少ない気がするよぉ。
あはは!
待機するよぉ〜
あはは、ざんね〜ん。
誰にも会えなかったかぁ
それじゃあね。
期待age
__
/|||/
/ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
,.、/ :; _,...,,_ .,_ `ヽ
,.t'´`ヽ. i',r':;:ヽヽ i;:ヽ ヾ:;) _,,_ `ヽ、
,.i_ `! ヽ 、ヽ;:;ツ ノ し' t:;、 !:;:;ヽ ヽミミミミミミミミ)
く_,`ン / `ー一':; `ー' ヾ:;iトミミミヾ、三ミヽ、
. ヽ. ノ __ ,=ニi __ r:;'ヽ じ'ヽ/ミミヾ、ミ三ニ、_!
ヽ´ \\ } 三, //ヾツr,、ヽノミミヾ、_ミニ三ニ/
ヽ、___, \|| `ー ||/ :}.~ `ー=ニ_ヨ
l===。=、::::::;;;:==。====!r‐:、|
l :`::ー-:/::::::::::: ー-‐ '::´:::|r‐、!│
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l:::/::::::::::__-, .::::::::::|Lンll ト、
. l`"----------一::::/ヽl! |;;;ヽ.
! ___ ..::::::::/; ヽ ll !;;;;;;;;ヽ.
ヽ.  ̄ ̄..:::::::/;;: ヽ. |;;;;;;;;;;;;;l`;;ー-
_,,. -‐''7ヽ......::::::::::/;;;: ヽ!;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;| , ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;
ダーイン…
人類を滅亡させるなんて…
そんなこと…おまえには無理だ…
おまえはヨルムンガルドの力に溺れ
肝心な場面で腕が縮む
そういうレベルの吸血鬼だ……
得意なことは卑しくサバタの暗黒パワーを吸い取ることくらい
そのくせ大物悪役ぶりは皆無…
昼寝を邪魔されただけでマジギレするという小悪党ぶり
ハイパーコロコロとかアリ?
そもそも雑誌自体を知ってる人が少なそうだけど…
蟻
>114
さかなクン?
ネギだけはNGにしとかない?
何故に?
>>114 作品に詳しそうだからキャラハンやって
無印ビーダマンで、伊集院と一緒に居た女の名前分かる人いる?
>>121 豚。折角危機を免れたのに、キャラハン達来ないね。
逆に考えるんだ。
キャラがこないならYOU自分でやっちゃいなYO!
そして裏を返すんだ。
旅は道連れ、世は情け。YOUも一緒にどうだい?
やりたいのは山々なんだが、テンプレの参考画像を探すのがテラメンドス
別になくても良いんジャマイカ?
口頭で説明しれ!
てか、そんなマイナーなキャラなんか?
>>126じゃないけど、その内参加するつもりの私もマイナー作品で画像がないのよ!
つか、此処そんなにポピュラーな作品のキャラいないじゃんw
汝、気にするなかれw
そんな俺も今画像を探してる所なんだが・・・
そこそこの知名度の作品のドマイナーキャラって画像探しきつくね?
画像ググッて10件未満だと軽く凹まねぇ…?
>130
ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
133 :
T−ボーン:2006/08/16(水) 18:51:32 ID:???
だっぺ。
コロコロ・ボンボン総合になったら
来るって言ってたヤーヤ様、どうしたんだろ?
原作でも生きてたんだし来てほしいな
そんなにがっつかんでもよかんべ
その内来てくれるさ
【名前】ヤーヤ・トーカーズ
【作品】UMA大戦ククルとナギ
【性別】少女
【参考画像等】
ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/07168714 【主な活動時刻】夜
【得意なプレイ】攻めて攻めて攻めまくりたいですわ。
………お兄様が相手なら、話は別ですわよ?
【NG】スカトロ、それも大以外なら何でも。
【備考】花の戦争の審判人。ゴスロリ系?
どるどるどるるん。
>131
私など0でしたわ……止むを得ず、三巻の表紙を使わせていただきましたが。
>134
当然ですわ。
ここから先は、私が仕切りましてよ!!
>135
実は鳥を無くしてしまいましたの。
やっと見つかってので、来させていただきましたの
お、お近づきのしるしにアレをください!
>137
うふっ、うふふふふ………よくってよ!!
(鋭く投げつけられたカードは、>137の髪を掠めて壁に刺さる)
お望みの、私のファンクラブの会員証ですわ……。
ナンバーは137で、構いませんわよね?
おおっ!お分かりいただけましたか〜
うわっ!
(飛んで来るカードを受け取ろうと手を伸ばすが、取り損ねて頭をかすめる)
は、はは…ありがとうございます。(ちょっとひきつりつつ)
…あっ、俺にピッタリの番号じゃないですか!やった〜!
(会員証を拝むように膝を突き、ヤーヤを見上げる)
>139
あらあら、危なくてよ、うふふ……。
(一瞬遅れて、延ばした手の指の皮膚が切れてつーっと血が滲む)
それを私と思って、大事にすることですわ。
うふふ、ふふふふふふふ……。
(跪く137を、傲然と見下ろした)
(タイトなミニスカートから、黒いレースの下着が覗いて見える)
イエッサー!つまり命よりも大事にせよと言うわけですね!?
(妖しい笑顔から下ろされる視線を見つめ返し、
会員証をポケットの中の財布の定期入れ空間にしまう)
本当ならもっと大事に見入るとこなんですが、
今はヤーヤ様ご自身が眼前にいらっしゃいますので…
(前を向くと目の前に来るすらっとした脚の、ソックスとその上の腿に見とれ)
(そのまま視線が盗み見るように、黒い下着へ集中していく)
>141
ふ………あなた、その私の、一体どこを見てますの?
(絶対領域の少し上、本当に僅かにしか見えないそこに視線を感じ)
(口元を吊り上げ、サディスティックな笑みを浮かべる)
本当に卑しい………。
這いつくばったその姿、あなたのような駄犬にはよく似合っててよ。
(ブーツの踵を鳴らして歩き、目の前にまで歩いていった)
あなたのような卑しい駄犬、靴でも舐めさせれば立場を自覚するのかしら?
それとももっと、手ひどく苛めてやったほうがいいのかもしれませんわね?
お、おみ足を見ていただけで…あとその上のいけない部分とか…
…ひっ!
(ブーツの音が近づくにつれて、後ろめたさに悲鳴をあげる)
ヤーヤ様…、苛めるなんてよしてくださいよぅ。
あなたの靴をお舐めしますから、どうか…
(顔を見上げて哀れっぽく許しを乞い、地面に手を突いて顔を靴へ寄せ)
ペロッ…レロッ…
(靴の前の方から舌を這わせ始めた)
>143
見ていたのね、見ていたのですわね?
うふ、ふふふふふふふふ……。
(心底から、楽しげに笑う)
だって、仕方ありませんわ。
あなたとっても………苛め甲斐がありそう、なんですもの♪
(地面に手を突いて、靴を舐める姿にぞくぞくと背筋が震えた)
もっと音を立ててお舐めなさい、駄犬。
でなければ……どるんどるん、どるどるどるどる…♪
(鮫の歯のような刃が剣から飛び出し、唸りをあげて回転を始める)
しょっ…しょんなぁ、そこをどうか優しくお願いしますよぉ。
ンムッ…チュッ…
(そう言うために舐める口を少し休めてしまうが、すぐに靴へ口付ける)
ペロッ…ペロッ…んんっ!?ちょっと…それ怖いですから!
(ここまでノリよく振る舞う事で平静を保っていたが、
脅しが入ると恐怖や他の感情から震えだした)
レルッ…!はむっ…ペロペロッ…!クチュルッ、チュクッ…!
(さっきより強く口をつけると、音が立つほど必死に靴を舐め回していく)
>145
どる、るん。
ふふ………最初からそうしていれば、怖い思いはしなくて済んだのに。
(刃の唸りが止まった)
(顔が引きつったのを見て、愉悦に唇を歪ませる)
そのまま、そのまま……上に向かって、舐めていきなさい。
つま先から、ブーツをたどって、ソックスに………。
(そっと137の頭に手を置いて、命令していく)
ひっ、人が悪いですね、もう…チュクッ…ペロッ、ペロッ!
(内心に隠していたつもりの恐れを見透かされ、
敵わない気分になりながら舐め続ける)
はっ…はい、ただいま…チュッ、チュクッ…!チュゥゥ…
(お許しが出たような命令に興奮し、舐めていた爪先からブーツの紐の横を舐め上げ)
…んうっ!つ、次はここですよね。
あ…ふっ…、ンンッ…クチャ、クチャ…チュプッ…!
(頭に手を置かれてビクンと体を震わせると、ニーソックスに包まれた脛から腿へ、
布地ごしに脚を味わおうとするかのように舌を這わせていく)
>147
あら、私が”善い人”に見えますの……?
(底意地の悪い、笑みを浮かべる)
そうそう………もっと、本物の犬のように……。
上手にできている限り、私も悪くは致しませんわ………。
(指で髪を梳き、絡めて遊ぶ)
ふふ……。
もっと、もっと……上に…おいでなさいな。
は、はい…ペロッ、チュクッ…、スンスン…!
チュパッ…ペロッ、ハフゥ〜
(ソックスの向こうにある肉体のにおいを感じようと、鼻を鳴らしながら舐め上げる)
(髪に触る指がくすぐったいのか、時折身じろぎ)
(ソックスまで舐めながら、ねだるように見上げていたが)
う、上にっ……ゴクッ。はいっ、すぐに参ります…!
はふっ、レルッ…ンチュ、ピチャ…!レロッ…クチュッ!
(喉を鳴らして露出した太もも部分に舌を当てて、じっくりと舐めながら上がっていった)
んぅ…くん、すぅぅ…
(ついに黒の下着までたどりつくと、鼻を押しつけたまま鳴らし、匂いを味わう)
>149
ああ……本当、いい音を立てて舐めますわね、この駄犬は………。
ご褒美に、首輪でもつけてあげようかしら……?
(ペットの毛繕いをするように、髪を撫で梳く)
ふッ……んん…はぁぁぁぁぁ………。
ふふ、よくできましたわね……。
たっぷり、嗅いだ後……そこを舐めることを、許してさしあげますわ。
(かすかに足を開き、太股で頬を挟みこんで)
(自ら、137の顔に押し付けていく)
お舐めなさい………犬のように。
私への、崇拝と尊敬をこめて……奉仕すると宜しいですわ…。
お褒めに預かり光栄です…。んんっ…おぉ…!
(ヤーヤの方から太股と下着を押し付けられ、思わず感嘆)
ふうっ、んっ…はふっ…!フン、フンッ…すぅぅ〜っ。
(鼻や顔で押してその柔らかさを楽しみ、レースごしに感じるぐらいに鼻息荒く嗅ぎ続けた)
はい、奉仕させてください…!あぷっ…んぐっ…ちゅくっ。
クチュクチュッ…チニュ…チュプッ…!
(許しが出ると勢いよく下着の上から秘所を舐め、
唾液で濡れた生地ごしに唇を付けて吸い)
じ、じかに敬愛を伝えさせてくれますかっ…?はふぅ…んぐっ…
(その内に舌を下着の中へ潜り込ませ、ずらすようにして秘所へ触れようとした)
>151
はぁ、はぁ、はぁ………。
駄犬の鼻息が、私の大切なところに、当たってますわ………♪
そんなに興奮しているのですわね……ふふふふふ…♪
(爪先立ち、半ば137の顔に乗り上げるようにして)
(腰で円を描き、ぷっくりと土手高なそこを顔に強く押し付けた)
ふ………ふふッ……。
いい、舌使い、ですわっ………!!
もっと、ベロベロと……唾液をなすり付けるようにして……ッ♪
(舌なめずりをすると、足で器用にブーツを脱ぎ)
(オーバーニーに包まれた足を、137の股間に押し付けた)
よくってよ………!
その、代わり………ふふふ………んッ……!!
(何かを含んだ笑顔のまま、するがままにさせておく)
(レースのショーツの下は、薄桃色の裂け目を、丁寧に処理された緑色の翳りが彩っていた)
んんっ…ペロッ、グチュッ…レロッ…!はぶっ…ベロン…!
(言われて、下着ごしから秘所の味がしそうなほど舌を擦り付けて
どんどん下着を汚し、濡らしていく)
…んんっ!ふむぅ!ヤーヤ様ぁ…!
(そうしている所、布に包まれた足がすっかり大きくなっていた股間に触れて悶絶)
ああ……い、いいです…もっと…!
な…何を企んでいらっしゃいます?
…い、いえ…きっとこれから分かるのでしょう…
(ショーツからのぞかせた美しいそこにおそるおそる舌で触れ、)
あ…んん…ちゅ、おいしい…グチュッ、チュルッ…パッ、ペロリッ……!
(口全体で吸い付きながら、愛でるように舌で割れ目を刺激していく)
>153
ふふ……ふふふふふふっ……。
大事なところを踏まれてるのに、気持ちよくなってますのね、この駄犬は?
(足の裏で、ペニスをぐにぐに、ぐりぐりと強く踏む)
んッ!
ふ、んふぅ………はぁ、はぁぁ……ふふ、何だか私……。
(頭に添えていた手に力を込めて固定すると)
(身体を折って、なるべく間近で囁く……)
……催してきてしまいましたわ…。
このまま、駄犬には口で………私の聖水、受けてもらいますわね……♪
ぐっ…んんっ、はぁぁ…!過激すぎま…あっ、くっ…!
(敏感な部分を足に踏みにじられ、痛いがそれでも気持ちいい感覚に陥る)
(気持ちよさを表すように肉棒を震わせ、さらにその盛り上がりが増していった)
んぷっ…チュクッ、ペロッ、ペロッ…!
えっ…!ヤーヤ様、どうなさいました?
(ヤーヤの顔が近づくのを感じてドキリとし、呆けたように見上げて聞く)
なっ…この口でっ、ですか…!
(一瞬躊躇するが、ヤーヤの表情を間近で見つめている内に魅力的な提案に思え、)
かっ…かしこまり、ました……は…ンムッ…
チュパッ、チュクッ…レロチュッ…!クチャッ…、どうぞ…
(口を付けると蜜が溢れるのを待つかのように、舌先でまさぐり撫でる)
>155
ふふ、あなたのチンポ、バキバキに勃起してますわね……。
構いませんわよ、いつ射精しても………。
………もっとも、今出したら…駄犬のズボン、汚れてしまうでしょうけれど……♪
(少し力を緩めて、代わりに指を動かしながら足裏で擦る)
ええ。
嫌なら嫌で宜しいんですのよ?
駄犬の代わりなど、いくらでもありますわ……ふふふふふふ……。
(腰の位置をずらして、舌先に尿道口が来るように調節)
(ひくひく震える尿道口を、舌先になすりつけた)
んッ、ふぅ…………!!
はぁ…………はぁぁぁぁ………♪
(やがてびくん!と身体が震え……刺激臭のする、生ぬるい液体が迸った)
(薄いレモンイエローのそれは、ちょろちょろと音を立てて137の口内に流れ込んでいく)
今度もすごく、気持ちいっ…うくっ…、イっていいんですねっ!
(足での愛撫が優しくなり、射精を誘うような動きになる)
うあっ…そ、そんな、ひどいですよ…
あっ、はぁぁ…ふぁうっっ…!!
(ヤーヤの割れ目を目にしている興奮や、淫らな状況にも快感を高められ、
堪えきれずに達してしまい、ズボンの中を精液で汚す)
はぁ…あぁ…!ふぁ…
い…いえっ、受けます!受けさせてくださいっ!
(見捨てられそうになると、必死でヤーヤに合わせて舌を出して)
ンチュ…チュクッ…、いっ…!うあっ!?
ングッ…ハブッ、グチュ…ン…!グブッ…ゴクッ…、ゴフッ…!?
(舐めている内に舌へ当たり始めるヤーヤの聖水を、逃すまいと口で受け止め、
少しこぼしたりむせかえりそうになりながらも、口から喉へ飲み込んでいく)
>157
きゃッ………♪
びくびく、して………ふふっ、射精、してますのね……♪
(執拗に足で擦り、全部搾り出させて)
はぁ、はぁ………私の聖水、賜れた気分はいかが……?
舌で、きちんと清めるのも忘れてはいけませんわよ………。
(上気した顔で、雫のついた楚々とした翳りも始末させる)
【時間は大丈夫ですの?】
【ここで凍結しても、続けても、〆ても構いませんわよ?】
あっ…あっ…、ちょっ、そんな…!
まだ服の中に…ふあぁっ…!
(射精して敏感になっている時にさらに刺激を加えられ、残った分までこし出される)
ングッ…ゴクッ、ハァ…は、当然…おいしかったです、はい…
(不思議と嫌な気分はしなかったので、ぼうっと見上げながら答える)
ええ…もっと、触れさせて…綺麗にさせてください…んんっ、
ちゅっ…クプッ…はむっ、れろっ…
(ヤーヤの秘部へ顔を押し付けると、茂みや割れ目全体を舐め取るように舌を這わせて)
【ではこちらもまだ大丈夫そうなので、続きをお願いしてもいいですか?】
>159
ふふ………いい拾い物をしましたわ…。
はッ……はッ…んうぅぅっ………♪
(茂みが、淫唇が唾液を塗りこめられて艶めいていく)
(大き目の淫核が、包皮を退けて自己主張した)
チンポ、お出しなさい。
ズボンの中でザーメンまみれになった、臭いチンポを……。
特別に、私の中へ………ブチこませてあげますわ……。
【解りました、それでは続けますわね】
こちらこそ…恐ろしい方に拾われたもんです…
(やや落ち着いたのか、苦笑しながらそう言い)
んぶっ…ちゅっ…、ペロッ…!んっ…ふぅ…
(舐め回す内に露になった肉芽を目にすると、湿った舌先でぐっと押さえて刺激する)
…ほ、本当ですか!
じゃあその、すぐにっ…!
(湿ったズボンをもどかしげな動きで脱ぐと、先ほどと同じく盛り上がったペニスが現れた)
では、ヤーヤ様…。あの、どうかお慈悲を…
(しかし、いきなり飛び付くとどんな制裁が待っているか分からないので、
懇願するようにヤーヤを見つめたまま、おあずけされた犬のように跪いている)
>161
ひぁ………!んッ……!!
(溶けかけたグミキャンディーのようなそれは、舌の上でぬるぬると踊って)
ふふふ……がっつかないのですわね……よく、躾けられてますわ。
そのまま…じっとしてなさい………っ。
(身体を離すと、肩を押して膝立ちになっている137を正座させて)
(自分自身も、腰を落としていく)
うふふ………。
この体位なら、奥まで入って………お互いの、いやらしい顔もよく見えますわ…。
………んあっ……!!
(やがて花弁とペニスが触れ合い、対面座位でゆっくりと繋がっていく……)
(目線を合わせ、首に腕を回して密着した)
はぁ、はぁぁ………犬にしては、いいチンポですわね……♪
それはまあ、おかげ様で…(よく躾けられています、と心中で付け足し)
…あっ、はい…。こ、こう?
(ヤーヤに従って正座し、自分へ腰を落とす体を支えるように抱く)
さすがはヤーヤ様…すばらしい機知、すばらしい笑顔です。
あなたのその目、好きなもので…よく見せてもらいますよ…!んうっ…ふぅっ…!
(互いの局所で溶け合うように一つになるにつれ、快感で背中がのけぞりそうになるが、
ヤーヤの腕が自分の首に絡むのを感じると、こちらからも密着して体を抱いて)
あなたに誇れそうなのはそれぐらいしかありませんから…
おあっ…あっ…!ヤーヤ様の中も、すごいっ…!!
(下から体を揺らし、突き上げるようにヤーヤの秘所を貫きながらあえぐ)
(同時に、すがるものを探すように腰や胸を撫で回していき)
>163
んんん……ふぅぅぅぅんッ……!!
ああ…私の中に、チンポがズッポリ……入ってますわぁ………♪
(下からの突き上げに呼応して、腰に左右の、捻りを加えていく)
私の目が………?
そう、なら………たっぷり、見るといいですわ……ん、チュッ……。
(しっかりと、目と目を合わせて)
(視線を交わしながら、赤い唇で口づける)
チュ、チュッ……んふ、はぁ………♪
はぁぁ……奥が、小突き回されてッ……!!
(身体を撫で回されると、昂ぶっていた身体がどうしようもなくひくついて)
(胸元のリボンと編み上げを解き、薄い胸を露にする)
(緑色の髪を振り乱し、激しく肉と肉とぶつかり合わせる音を響かせた)
イクときは、ちゃんとそう言うんですのよ……?
でないと、私も………一緒に、イケませんもの………♪
【大変、申し訳ありませんわ。少し時間が厳しくなってきましたの】
【今夜にでも再開と言うことで、凍結させてもらって宜しくて?】
【今夜が難しいのであれば、可能な限りお時間はお合わせしますわね】
【お先に、失礼させていただきますわ……本当に、申し訳ありませんですわ】
【はい、了解しました…。長い時間付き合ってくれてありがとうございます】
【今夜でよろしいのでしたら、こちらは空いてますから時間は大丈夫ですよ】
【それでは解凍の時のためにトリップ出しておきますね】
>>166 【俺の方こそ、ギリギリまで相手していただいて申し訳ないです】
【でも楽しかったので。お疲れさまでした〜】
【レス待ちで、待機していますわ】
>>164 ああぁ…!そんなエッチな言葉遣いなんて、興奮しちゃいますよ…っ!
あなたのオマンコもっ
(ヤーヤのあえぐ声に高ぶらされて、突き入れる動きがさらに激しくなった)
はい…こうやって見つめてください…、
ああ…ちゅ…チュクッ、…クニュッ…!
(交わったままで唇を重ねる感覚に酔いしれて、夢中で舌を絡める。
そうしてヤーヤの鋭い瞳と見つめ合うと、痺れるような喜びが湧き上がり)
ンンッ…チュッ…、ふぁぁっ…!奥までえぐってますねっ!
ヤーヤ様にぶちこんだ俺の肉棒、丸ごと感じてくださいっ!あっ…、はぁっ!
(リボンが解かれて胸が現れると、じかに撫で回して刺激を加え)
(同時に、ヤーヤに負けじとリズムを合わせて下から腰を打ち付けていく)
ぐっ…ふ…んっ!はいっ…!
まだなんとか、大丈夫そうですが…でもヤーヤ様がっ…!あはぁっ!
はっ…激しくするから…んくっ!
(快感で震える声でなんとか答える)
>>169 【ヤーヤ様こんばんは。それでは続き投下させていただきますね】
>170
ふふっ、うふふふふふふふふふ………♪
私がいやらしい言葉を口にするたびに、あなたのチンポがビクビクするのが解りますわ……♪
チンポ、チンポ、チンポチンポチンポ……♪
(耳朶に口付け、ねっとりと舌を這わせて)
(吐息を浴びせながら、淫語を連呼して煽る)
目で犯してさしあげますわ、駄犬。
言葉で犯してさしあげますわ、駄犬。
私のここで犯してさしあげますわ、駄犬。
(額をくっつけ合わせ、囁きながら腰をぐりぐりと捻る)
(白皙の、人形めいた容貌が淫欲に火照り、歪んだ笑みを浮かべていた)
んむッ……。
チュッ、チュ………ん、ふぁ……ッ!!
そう、ですわッ……ガンガン、突き上げなさいっ……!!
私の…子袋の、入り口っ……んんああぁぁぁッ!!
(突き上げられるたびに、腕の力が緩み)
(首に回していた手が解かれて、次第に仰け反るような体勢になってゆく)
私のせいだと、言うのかしら………んふッ、ふふふふふふふ……♪
なら、あなたも精々激しくすることですわね……ッ♪
【遅くなりましたわ、それでは今夜もよろしくお願いいたしますわね】
あぁ、うあぁ…!またそんなぁ…っ。
(ひわいな言葉や駄犬と声を響かせるのに応えるよう、
腰の揺れとは別に男性器が震え続け、激情を主張する)
ヤーヤ様も…ううっ、俺のチンポをズップリ飲み込んで、
グチュグチュに乱れてるじゃないですか…!あ…ふぅっ!
(至近で感じる眼光と囁き声、それに淫らな笑みを見つめて、
目と耳に、視線を受けた肌まで犯されているような気持ちになっていく)
(その美貌を汚している事への背徳感と、一種の畏怖を覚えた)
あなたほどの人が…俺のなんかをこんなに受け入れて…、
そう思うと止まりませんよ、もうっ…お、奥の奥までえぇぇっ!
(背中を抱いた腕で、のけぞる体を抱き寄せる形で繋がり続け)
…はいぃっ!ヤーヤ様も一緒にイけるよう、努めさせていただきますぅっ!
(襲いくる快感の中、無我夢中で腰を激しくし、
腕の中のヤーヤを上下に揺らして、最奥へぶつけるように貫いていく)
>172
んふぅぅぅんッ……!!
そうですわ、私は駄犬のチンポを咥え込んで悦んでいる淫乱ですのッ……♪
あなたと同じ、けだものですわッ……!!
(狭い穴を出入りするペニスの感触に身を震わせて)
(自分自身も貶めながら、快感を貪っていく)
んッ、あッ、あああああああッ……!
奥、奥までッ!駄犬のチンポ、奥までぐりぐりィ……ってえ……♪
(仰け反る身体を抱きとめられ、下からの突き上げのまま身体を揺らした)
(鮮やかな緑の髪が、振り乱されて目元にかかる)
はぁ、はぁッ…♪
んッ!んッ!んッ!んッ………来るッ!!来る……ッ!!
っくぅぅぅぅんッ……子宮熱いぃぃぃぃぃッ……♪
イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅッ………!!!
(歓喜の絶叫を歌いながら、エクスタシーの中に飲み込まれていく)
(足が腰に絡まり、無言で中出しをねだった)
ふぁ…あなたもけだもので、そんなによがってもらえて…俺も気持ちよくってえぇっ!!
なんか、俺…駄犬でよかったですっ…!我慢しませんよぉ!!
(心と体全体で感じる歓喜をどう表現するべきか迷ったので、つい変な一言に表し、
そのまま理性をかなぐり捨てて膣壁を荒々しく擦り、犯す)
いっ、いひいっ!いいですっ!熱くて、どんどん締め付けてきてえっ!!
出ます…もう、出したくて…溢れてくる!
(限界まで味わった快感に加え、脚が絡むのを感じると)
ヤーヤ様の中でグチャグチャにぶちまけてっ、ドロドロに汚しますからねっ!
あぐあっ、ふうっ、おあああああぁぁっっ!!!はぁっっ…!
(奥まで熱いもので満たそうと、深く繋がったまま雄叫びをあげて絶頂を迎える)
(射精しながらしぼられるように最後まで注ぎ込み続け)
あぁ…はぁぁ…、すごかったです……んちゅ…
(熱い息を吐いて呼吸を整え、ペロペロとヤーヤの頬を舐める)
>174
んッあ………あああああ………ッ!!
(喉を見せながら嬌声を叫び)
(子宮に直に、熱い迸りを受けてイキ続けた)
はぁ、はぁ…ふぅぅ……。
ん……チュ、クチュ………♪
(頬を舐める137の舌に舌を絡ませて、舌を吸いあう)
チュプ…………ふふ、私も……気持ちよく、イケましてよ。
(肩の力を抜いて、身体を腕の中に委ねる)
【そろそろ〆、ですかしら?】
んむっ…!っは、…ちゅっ…んくっ…、クチュッ…!
(奉仕するように舐めたつもりの舌にさらに舌を絡められ、
嬉しげに顔を緩めて吸い、唾液の水音をたてる)
チュパ…んは…、だったら、嬉しいです…。ヤーヤ様…
(先ほどまでの激しい攻めに比べると柔らかな仕草に、
自分も力を抜いてそっと抱き締めて)
ちょっと大それた、変なお願いかもしれませんが…今日はこのまま一緒にお休みしませんか?
(懇願しながら、懐いたようにゆっくり体を擦り寄せる)
【そうですね。では、こちらはこの次あたりで締めましょうか】
【どうも、二日続けてお付き合いありがとうございました…】
>176
ン………悪くない、ですわね。
よくってよ、私の胸の中でおやすみなさい……。
(腕を伸ばし、137の頭をかき抱いて)
(唇にサディスティックな、愉快そうな笑みを浮かべた)
目が覚めたら、また………苛めて、さしあげますわ♪
【こちらこそ、でございますわね】
【また付き合って下さいな……ふふふ、お休み、なさいませ…】
あ…!……ありがとうございます。
こうしていると、なんだかよく眠れるような気が…、気が…ええと…
(胸に包まれて安らかな表情で眠ろうとするが、ふと唇の仕草に気づいて)
ちょ、ちょっと怖いんですけど…楽しみ、です…
ん…ふふ、……すぅ…
(気押されたような、しかし楽しそうな笑顔で目をつぶり、
いつしか寝息をたてて眠りへと落ちていった)
【はい、機会があったらまた。どうもお疲れ様でした〜】
此処のキャラハン、Sばっかりだな。
ヤーヤはどっちもイケそうな気がするな
クロちゃん辺りで滅茶苦茶に犯してみたい
>>179 まだ三人しか来てないのに判断するのもどうかと思うが。
実際ロール回してないのもいるから分からんが、テンプレ
見る限りS率高そうではあるな。
そしてクロちゃんに禿しく期待www
クロちゃんはお兄様キャラなのか?w
そこで禿しく期待www
お兄様じゃないな。クロちゃんは
武闘派の黒猫でサイボーグだよ
二足歩行して剣を振り回しガトリング銃を乱射する‥‥
お兄様と言うよりアニキだなw
アニキwww
他キャラとの絡みが楽しみだな
つーかボンコロ系にM女って少なくない?
登場人物の年齢低いから女の方が強いんだよな…
そこでバーコード
男なんや!!わい、男の桜ちゃんが好きなんや!!!
女M>女S>男S>男M
個人的需要
キャラはやりたいけどプロフが面倒なんだよな…携帯からだと尚のこと。
…うん、すまなんだ。携帯厨は消えるよ(´・ω・`)
俺も携帯厨ですが!
>190
何となくエスパると、携帯の人も居ると思うから気にする事は無いとオモ。
この流れはあれか、誰か一人来たら一気にキャラが増えるフラグか!
過去スレ見られないな
そして誰もいなくなった
あはは!
…ちょっと前に、ここ、随分賑わってたんだぁ。
いいことだねぇ〜
>>114 ……………きみさぁ、やけに詳しいねぇ。
って言うか、誰だぁ?
そのレベルぅ?バカにしてくれるじゃん!
きみにはいろいろ言いたいことがあるけどぉ…
これだけは、お昼寝タイムだけは絶〜っ対に譲れないのよねぇ。
分かるだろ?
…ま、い〜よ。
とりあえず、表に出なよぉ。
>>136ヤーヤ・トーカーズ
あはは!…よろしくぅ。
ちゃんとした挨拶はぁ…また、会ったときにでもさ。
近い内に会えるとい〜ね。
あはは、仲良くしてよねぇ〜
(ニッ)
>>190 あははっ!
なーんにも気にすることなんかないのにぃ。
また…気が向いたらさ、
>>193と一緒に参加よろしくねぇ〜
待ってるよぉ
新スレになって、またちらほら集まってきたみたいやな。
ま、このスレでもまったり行こか。
にしても・・・・・・・暑っ!
何やねんこれ、もうそろそろ八月も終わりやゆうのに暑すぎやで・・・。
特にうちみたいな厚着しとる人間には拷問に近いもんがあるわ、ほんまに。
・・・・・・・・・何とかならへんかなあ?
袴にスリット入れてみるとか、そういう改造してみよか・・・・・・・・・・?
つ【よく冷えた麦茶】
全身メッシュは刺激が強すぎるな
某神社の巫子みたいに腋を露出するデザインにしてみたりとか……
袴にスリットなんてけしからんですよ、大賛成だけど
>>201 おおきに。
>>202 脇を露出・・・・・・・・・・・・それや!
こう、腿が露出する感じでスリット入れてみよか。
後は涼風を呼ぶ御札かなんかを使えば・・・・・・・・・。
巫女さんらしく、水垢離でもしてみたら?
>>204 水垢離は毎朝やっとるで、日課のお勤めやさかい。
ただ涼しくなりたいんやったら、熱っつい風呂に入ったほうがいいんやけど。
>>205 なるほど、只冷たくすりゃいいってわけでもないんだね。
汗をたっぷりかいた方が、すっきりして涼しくなるとも言うし。
>>206 暑い日に辛いカレー食うとええゆうのも、まあそれと同じ原理やな。
・・・・・・・・で、そろそろ言いたいことがあるんと違う?
はっきり言ってええんやで・・・?
(腰に軽く手を当てて、にまーっと笑ってみせる)
>>207 やっぱり、バレてたかw
俺とくんずほぐれつ、絡み合ってたっぷりと汗かかない?
>>208 バレバレやって。
そらもちろん、望むところやで。
何かリクエストあったら聞くけど・・・・・・・何かある?
(瑠璃光姫を軽く構えて、ウインクしてみせる)
>>209 リクエスト、か…
巨乳熟女バージョンで、アダルティーな下着姿で迫ってくれるかな?
>>210 エロエロやな・・・・・・・・・・・ま、ええわ。
瑠璃光で下着まではどうにかできへんさかい、ちょい待っとりい。
(軽く手を振ると、奥の部屋に消えていく。
・・・・・数分後、襖がすーっと音も無く開いた)
お待ち、こんなんでええ?
(年のころは30代後半、胸は零れ落ちそうなほどのサイズ。
目尻は垂れ気味で、全体的にふっくらとした輪郭に変わっていた)
下着のほうは・・・・・・・自分で脱がして、確認してみて欲しいんやけど・・・。
(そっとしなだれかかると、微かに甘い化粧の匂いが漂った)
>>211 おお…ぐっじょぶ!
(巨乳熟女バージョンの京子を前に、びしっと親指を立てる)
う、うん…
(しなだれかかってくる京子の色気に圧倒されながらも、微かに漂う甘い化粧の匂いに奮い立たされて袴の紐を解いていく)
>>212 おおきに・・・・・・。
せやけどこの年やと、やっぱりお肌がなぁ・・・お化粧で誤魔化さんとあかんわ・・・。
・・・・ほんまに、こんなおばさんでええのん・・・・?
(年相応の、しっとりとした艶のある声で囁く)
ゆっくり、ゆっくり・・・・・・な?
脱がし方解る?解らへんかったら、教えたるさかい・・・・・・。
(肩に頭を預けて、袴を解いていく様をじっと見つめた)
・・・・・・すごく、ドキドキしてるんやね。
顔・・・・・・・・・真っ赤やで?
>>213 そんな…おばさんだなんて…
それぐらいの方が、色っぽくていいよ…
(しっとりした艶のある声で囁かれ、ゾクゾクと背筋を震わせ)
だ、大丈夫…だから…
えっと…あれっ…?
(肩に頭を預けられてじっと見つめられ、只でさえ手間取る袴を解く手が更に悪戦苦闘を続ける)
>>214 ふふ・・・・・。
ほな、おばさんとええこと、しよか・・・・・・・・。
(軽く耳たぶに口づけると、袴を解く手に手を添えて)
落ち着きい、ここは、こうして・・・・・ほら、何も難しゅうないやろ?
・・・・後は、自分でできる?
(重ねた手で、解くのを手伝う・・・・。
中ほどまで終えてから、再び手を離した)
焦らんでええよ・・・・時間は、たっぷりあるさかい・・・・。
>>215 っ…うん…
(耳朶に口付けられて息を飲み、そのまま魅入られたようにコクンと頷く)
あっ…ありがとう…
(京子の手伝いのお陰で、漸く袴を解き終える)
>>216 可愛いなあ・・・・・可愛い癖して。
(流し目で、股間に視線を注ぐと両肩に手を回す。
そのままゆっくり、畳の上に押し倒した)
きっちりそこ、固くしてるんやもんなあ・・・。
そんなん見せられたら、うち・・・・もう堪らんわ・・・・・・・♪
(蕩けるような笑みを浮かべて、腰を跨ぎ越す。
四つんばいの姿勢で、口紅の色も鮮やかな唇を、そっと近づけていく)
ん・・・む、ちゅっ・・・・ちゅっ・・・。
(べったりと、口紅の痕が残るほど、濃厚な口付けを繰り返した)
>>217 あ…
(流し目でズボンの股間の盛り上がりに視線を注がれ、固まったように大人しく両肩に手を回され)
(そのまま簡単に、ゆっくりと畳の上に押し倒される)
京子が…ううん、京子さんが色っぽいから…
(蕩けるような笑みに魅入られ、紅い唇が近付いてくるのをうっとりとした様子で待つ)
んっ…んん、ちゅっ…ちゅっ…
(繰り返される濃厚な口付けを、従順に受け入れる)
>>218 ちゅく・・・・んちゅ、くちゅ・・・・・。
・・・・はぁぁ・・・・・れりゅ・・・ちゅむ・・・・・・。
(互いの鼻息が解るほど、唇を重ねあう。
唇と歯の隙間から、軟体動物のように蠢く舌を潜り込ませて)
ちゅ・・・・・・ちゅ・・・・・・・・んはぁぁ・・・。
ほら、舌出して・・・・・れろ・・・・・・はむっ、ちゅ、くちゅ・・・るぅ・・・・。
(一旦唇を離すと、舌を突き出させる。
同じように突き出した自分の舌と触れ合わせてから、互いに絡み合わせつつ口付けて。
空いた手で、もどかしげに解かれた緋袴を脱いだ)
ぷは・・・・・・なあ、僕・・・・・。
おばさんに、僕のオチンチン・・・・・見せてんか・・・?
見せてくれたら・・・・おばさんのアソコも、見せたるさかい・・・。
(身体を起こし、露になった紫のレースのTバックショーツを股間の盛り上がりに押し当てる。
布地越しに当たる固さに、とろりとした蜜汁が湧き出してきて)
なあ、なあ・・・・・・・・・ええやろ・・・・・?
(くいくいと腰を動かし、膨らみを揉みしだいた)
>>219 ちゅ…ちゅ…ああっ、あぁ…
ふぁ、はい…れろ…あむぅ、ちゅ、くちゅ、ちゅう…
(唇が離れると切なそうな声を上げ、言われるがままに下を突き出す)
(京子の舌と触れ合わされて絡み合わせ、再び深く口付け合う)
うぁっ…んぁ、ふぁ…
(濃厚なディープキスと、露になった京子の紫のレースのTバックショーツに、
興奮を煽られた股間の盛り上がりに、京子の秘所がショーツの布地越しに押し当てられ、
擦り合わされるように揉みしだかれ、快感に甘い声を上げて喘ぎ)
う、うん…
俺…ううん、僕のオチンチン…見て…
(ズボンと下着を下ろし、既に先走りを垂らしてそそり立つペニスが露になる)
>>220 あはっ・・・・・・・もう、カチカチやなぁ・・・♪
(むき出しになった逸物に、熱烈な視線を注ぐ)
ほな・・・・・・・次は、うちの番やで・・・。
(腰を跨ぎ変えて反転、脇の辺りに膝を突く。
むっちりとした、肉付きのいい尻を目の前に突き出した。
Tバックショーツがかろうじて隠している股間は、うっすらと染みが浮かんでいて)
見えるやろ、もう濡れてきとるのが・・・・・・。
(サイドを縛る紐に指をかけ、解いて脱ぐ。
ふわりと、濃厚な女の匂いのするショーツが、顔の上に落ちてきた)
>>221 あぅ…
(勃起しているペニスに注がれる熱烈な視線に、羞恥に顔を真っ赤に染めて身震いする)
うわぁ…
(目の前に突き出される、むっちりとした肉付きのいい尻と、
Tバックショーツにかろうじて隠された、股間にうっすらと浮かぶ染みに、
圧倒されるように、目が離せなくなり)
うん…
わぷっ…
(ふわりと落ちてきたショーツを、顔の上で受け止め)
(濃厚な女の匂いに、ペニスがヒクッと震える)
>>222 オチンチン、ピクピクしとる・・・・。
ああ、ほんま可愛いいなぁ・・・・・・あはっ・・・・・。
(丁度、シックスナインの体勢になり、震える肉棒を目の当たりにする。
目の前のそれが、愛しくて愛しくて仕方なかった)
見とるだけなんてできへんわ・・・・。
僕のオチンチン、うちがぎょうさん、可愛がったるさかいなぁ・・・・・♪
(言うが早いか、覆いかぶさるように身体を重ねる。
大玉スイカほどのある膨らみが、剛直をその中に埋めて淫靡に潰れた)
どない・・・・・?
おばさんのおっぱいの中、どんな感じする・・・・・・・・・?
>>223 えっ…?
っ…うあぁぁぁっ!?
(ペニスを巨乳に挟まれる感触に、思わず悲鳴にも似た嬌声を上げる)
や、やわらかくて…それなのに、ぎゅっと締め付けてきて…
き、気持ちいいよぉ…
(シックスナインの体勢で喘ぐと、目の前の京子の秘所に熱い息がかかる)
>>224 はう・・・・・・んっ・・・・♪
・・・・・・・・・・なぁ・・・そこ、舐めて見たない?
(尺取虫のように身体を動かし、肉棒を谷間で揉み扱く。
舌を突き出し、唾液の雫を谷間から顔を出した先端に滴らせて)
そこ、舐めてくれたら・・・・・・・・・。
うちもお返しに、僕のオチンチン、舐めたるんやけどなぁ・・・・・?
(腰を突き出し、半ば顔面に跨る。
やや濃い目に繁った金色の翳りの中、ぬめ光る裂け目が誘うようにひくついた)
ええやろ・・・・・?
お互い、舐めっこしよ・・・・・・・・・・・?
>>225 ふあぁぁぁ…
(ペニスを胸の谷間で揉み扱かれ、鼻から抜けるような声を上げ)
え…?
わぁ…
(半ば顔面に跨られ、やや濃い目に繁った金色の翳りと、誘うようにひくつくぬめ光る裂け目に、視線が釘付けになり)
舐めっこ…
んっ…ちゅっ、くちゅ…れろ、れろ…
(顔を上げて金色の繁みに顔を埋め、秘裂にむしゃぶりついて舌を這わせていく)
>>226 くぅ・・・・・ん、はぁぁぁぁっ・・・・・・・。
そ、そないにガッつかんでも逃げ・・・・えはあぁあぁんっ♪
(激しくむしゃぶりつく舌に、ぞくぞくと背筋を震えが這い登る。
もっと欲しいと、自ら秘裂を押し付けながら)
はぁ、はぁ・・・・・れろっ・・。
・・・ちゅ、ぷちゅ・・・・・ちろ、ちゅっ・・・・・・・・。
(頬を火照らせ、先端に何度も口づける。
唾液を乗せた舌で掃くように舐め、ねとねとに塗れさせた)
んぽ・・・・・ちゅぷぅ・・・・んっちゅ、ちゅっぷ・・・・・・。
(たっぷり唾液を絡めると、それを潤滑油に胸で擦る。
先端は常に口に含み、顔を出した分だけ深く咥え込んだ)
ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ・・・・・・ん、ぷちゅぅぅぅ・・・。
(次第に、逸物を包むものが胸から唇に移行していく。
やがて根元まで含むと、きゅっと唇を引き結んで、そのまま顎を引いていった)
>>227 んん…ちゅ、ぴちゃ…れろっ…れろぉ…
(押し付けられる秘裂に啜るように口付け、何度も舐め上げながら)
はっ…はっ…んんっ…
し、舌がぁ…くぅ、ん…
(ペニスの先端に何度も口付けられ、ねとねとの唾液塗れになるまで掃くように舐められ)
うっ…うう…
ぬるぬる、してる…
(たっぷりと絡んだ唾液を潤滑油に、ペニスが胸で擦られ)
うぁっ、うあぁぁぁ…んぁ、んあぁぁぁっ…
く、唇が…擦れるぅ…
(ペニスが胸に代わって口に含まれ、根元から唇に擦り上げられる感触に声を上げ続ける)
>>228 ん・・・ぷっ・・・・・・・・。
ええよ、出したなったら、何時でも出して・・・・・・・はむっ・・・。
(腰を揺すり、秘裂を唇に押し付ける。
まるで口付けを交わすように、粘膜同士が擦れ合う)
んむ・・ちゅぶ・・・・・んちゅぷぷぷぷぷっ・・・・。
ちゅ・・・・・ずずずずずずっ、じゅぽ、じゅぽっ・・・・ぶちゅるるるっ♪
(再び根元まで咥え込み、そのまま溜まった唾液ごと先走りを啜る。
頬を膨らませて、剛直を唾液で洗うようにして、音を立てて、頭を激しく前後させた)
んちゅる・・・・ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・っ♪
(やがてストロークを短くしながら、もう一度玉ごと胸で挟み込み始める。
口淫を先端、雁首の辺りまでに集中させて、頬をすぼめて吸い上げた)
>>229 んーっ、んんーっ…
ちゅる、ちゅるる…ちゅうっ…
(唇に押し付けられる秘裂と、粘膜同士を擦れ合わせながらディープキスを交わし)
んっ…んん…す、吸われてるぅ…
あっ…あぁ、ああっ、あ、はっ…激しいっ…
(口内で唾液と共に先走りを啜られ、どこかうっとりとした表情で快感に身を委ね)
(京子の頭が前後してペニスを唇で激しく擦られると、断続的に声を上げて喘ぐ)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…
ん!ん!ん!ん!ん!…んあぁぁぁ…っ!!
(短くなるストロークに、只声を上げる事しか出来なくなり)
(再び玉ごと巨乳に挟まれ、口淫が先端の雁首辺りまでに集中すると、
吸い上げられて限界に達し、京子の口内に勢い良く射精してしまう)
>>230 !
ん・・・・・・・・・・んん・・・・っふ・・・・・。
(吸引に後押しされるようにして、迸る精液。
舌先を押し当て、受け止めながら口の中に溜め込む)
ちゅ・・・・・・ぅぅ・・・・・・・ちゅずっ・・・・・♪
(目を細めて、唇を吸盤のように吸い付かせて。
鈴口から、音を立てて残り汁まで貪欲に吸い上げた)
ちゅぽ・・・・・・・・・・・んふ・・・えぁ・・・♪
(名残惜しげに身体を離し、身体を反転。
目を合わせて、視線を絡めとって、口を開く・・・・。
舌を伝い、どろりとした白濁が、胸板に零れ落ちた)
ぎょうさんでたなぁ・・・・・・・。
オチンチンおしゃぶりされるん、そないに気持ちよかったん?
んふ・・・・・・れろぉ・・・・・ちゅ、ずずずっ・・・・♪
(零れ落ちた精液を、舌を伸ばしてねっとりと舐め、啜り取っていく)
>>231 あぅっ…あぅ…ひゃっ…
(鈴口から残りの精液も吸い上げられ、一緒に魂まで吸い取られていくような錯覚に陥る)
はぁ…はぁ…ああ…
(独特の虚脱感を伴う射精の余韻に浸りながら、視線を絡め取られ、京子の口から自分の胸板に零れ落ちる精液を、どこかぼんやりと見ている)
っ…
………うん…
わ…
(京子の言葉に羞恥心を取り戻し、問いかけに真っ赤な顔で頷き、
精液を舐めて啜り取る姿を目の前にし、射精直後で萎えかけていたペニスが再び勃起していく)
>>232 あはっ・・・・・・・・もう元気になってもたん?
(熟しきった裸身を包み込むのは、清楚な白衣と襦袢のみ。
それすらも、汗でべったりと濡らして張り付かせ)
なあ僕、僕はどうしたいん?
おばさんに犯されて、とろっとろの骨抜きにされたいん?
それとも・・・・・・おばさんを犯して、自分だけの女にしてまいたいん?
(垂れ気味の目尻を潤ませて、体中を火照らせて問う)
好きなほう、選んでええんやで・・・・・・・・・・・・・・・・?
>>233 僕、は…
(声をかけた当初なら、迷わず後者を選んだだろう)
(しかし、巨乳熟女の姿となった京子の匂い立つような色香と、
蕩けさせるようなテクの前に、今では正反対の気持ちが心を占めていた)
………京子さんに犯されて…骨抜きに、されたい…
(真っ赤な顔で小さく言うと、完全に勢いを取り戻したペニスがピクンと揺れる)
>>234 ああ、もうっ・・・・・・・・・・・♪
(その仕草に、その言葉に、胸がきゅんと疼く。
愛しさに突き動かされ、首に腕を回し、頬と頬を寄せ合って抱きしめる)
僕、なんでこんな可愛いん・・・?
こんな可愛い子、もう誰にも渡したないわ・・・・・・・♪
せ・や・か・らぁ・・・・・・・・・。
(くすくす笑いながら、耳朶に吐息を浴びせて囁く)
・・・・・・覚悟しぃ・・・・?
もうおばさんのことしか考えれへん、四六時中おばさんのことばっかり考えて
オチンチン勃起させとる変態にしたるさかいになぁ・・・・・・・・・♪
オナニーもしたらあかんで・・・・・?
僕の精液は、全部おばさんのもんなんやからぁ・・・・・・♪
(ゆっくりと、腰を突き出す。
元の威容を取り戻した肉棒の先端が、熟れた秘裂にむちゅり、と埋め込まれた)
ほな・・・・・・・いこか・・・・?
おばさんの中、若いオチンチンが大好きな、熟れ熟れマンコん中っ・・・・・♪
>>235 ああ…京子さぁん…
(抱き締められ、耳朶に吐息を浴びせるような囁きに、うっとりと身を任せ、甘えるように京子の名を呼ぶ)
うん…
京子さんの事しか考えられない、いつも京子さんの事だけ考えてオチンチン勃起させてる変態にして…
オナニーもしないから…
僕の精液、全部京子さんのものだからっ…
(ペニスの先端が熟れた秘裂に埋め込まれると、自分からも腰を浮かせる)
>>236 うんうん、任しときい・・・・・ほら、入ってくで・・・・?
(先端を咥え込んだところで身体を起こし、繋がり合った部分を見せ付ける。
じわじわと腰を落とし、肉棒を胎内に納めていって)
ああ・・・・・ええオチンチンやぁ・・・・。
しっかり剥けて、茸みたいに嵩が張って・・・・・太くて、固くて、熱くてっ・・・♪
うちが全部、独り占めしたるからなぁ・・・・・・・♪
(締まりこそ緩めだが、代わりに極上に柔らかい肉の中に、どこまでも埋没して
いくような感触がする。
折り重なる肉襞の一枚一枚が、舌のように幹を舐め、唇のように雁首を吸い、
熱い淫蜜を潤ませて、卑猥な粘着音と共に奥へ奥へと誘っていく)
まだ、まだまだ・・・・・・・まだ行き止まりと違うで・・・・?
子宮口開いて、子宮ん中までハメさせたるっ・・・・・・・・・・・・・・♪
>>237 ああぁぁぁっ…は、入っていくぅ…
(結合部を見せ付けられながら、じわじわとペニスが飲み込まれていく快感に喘ぎながら)
うん…うんっ…
………独り占め、してぇ…
(極上の柔肉にどこまでも埋没していきながら、肉壁の一枚一枚に幹を舐められ雁首を吸われる感触に、
操り人形のように只カクカクと頷き、所有物になる事を望む言葉を口にする)
ひあぁぁぁ…
まだ、飲み込まれるぅ…っ
>>238 んんっ・・・・・ここ、ここが・・・子宮口やで・・・。
解るやろ、こう・・・・オチンチンの先に、こりこりしたのが、当たっとるんが・・・?
(他の肉より、やや固めの感触がするそこに、先端が中ほどまで嵌まり込む。
それを感じながら、腰で円を描くようにグラインドさせる)
普通のセックスやったら、ここまでや・・・。
せやけどっ・・・瑠璃光の力で・・・・・・・・んんっ・・・!!
(何度目かの円を描いた時、唐突に肉棒がそこを潜り抜ける。
打って変わって、きつい食い締めと、つるりとした感触がした)
開いて、その先のっ・・・・・・・・・・んはぁぁぁぁっ・・・・・・・・・♪
(そして、さらにそこを抜けた先にたどり着く。
まるで先端が丸ごと握り締められたような、柔らかさときつさが両立した何かに包まれた)
ここが・・・・・子宮や・・・・・♪
案外狭いやろ・・・・・・・妊娠してへん間は、拳くらいの大きさやさかい・・・・・・・♪
はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ♪
(全てを納め、感極まったように、大きく息をつく)
>>239 んんっ…ん、んっ…んん…
当たってる…コリコリしたの、当たってるぅ…
(やや硬めの肉の感触を先端に感じ、うわ言のように繰り返し)
うっ…くぅ…!
(キツイ食い締めとつるりとした感触に、思わず唇を噛み締めてくぐもった声を上げ)
ま、まだ…ひゃあぁぁぁっ…!?
(柔らかさときつさが両立した何かに包まれ、先端が丸ごと握り締められたような感触に裏返った声を上げる)
あっ…あぁ、ああっ…あ…
ここが…子宮…
ここで、赤ちゃんが…
(一度射精していたお陰で、途中で暴発する事無く最奥まで辿り着く)
>>240 まだ動いてへんのに、そんなんでどないするのん・・・・・ふふ・・。
(身もだえする姿に、嫣然と微笑む)
ほな、動くで・・・・・・んっ、はぁぁぁ・・・・んんんんっ!!
(ぐっと腰を押し付けて溜めてから、一気に引き上げる。
子宮壁を擦り、子宮口で食い締められ、膣内で無数の襞に晒されて。
間髪入れずに腰が落ち、襞をかき分け子宮口で扱かれ、子宮に捕らえられる)
んっ、んっ、ほらぁ、僕も動きぃ・・・・・・・・・・・♪
うちの動きに合わせて、腰、突き上げておばさん中、穿り返すんや・・・♪
ほら、ほら、ほらぁ・・・・・・・・♪
(慣れた腰使いで、若い身体を騎乗位で乗りこなす。
腰がぶつかり合うたびにかき出された蜜汁が泡立ち、ぶちゅぶちゅと音を立てた)
>>241 くっ、うぅ…くあぁぁぁっ!?
(一気に引き上げられ、ペニスが子宮壁に擦られ、子宮口に食い締められ、無数の肉壁に弄ばれ、
更に腰が落ち、柔肉を遡り、子宮口で扱かれ、子宮に捕らえられ)
んっ、んん、ああっ、あ…っ
んんっ…そ、そんな事…ん…言われ、てもっ…
あっ!あぁ!ひゃあっ…!
(何とか京子に合わせようと健気に腰を動かすも、子宮でペニスを犯される強烈な快感に翻弄されてしまう)
>>242 ま、ええわ・・・・・・・・・♪
僕の可愛い声、もっとうちに聞かせてんか・・・・・?
あんっ・・あはっ・・・はぁぁんっ・・・・♪
(染み出した蜜汁で、密着率は高まり、動きはどんどんスムーズになっていく。
腰が上下すると、それに合わせてやや垂れ気味の爆乳がたぷたぷと揺れ動いた)
気持ちいいやろ、おばさんの中・・・・・・・。
こんな気持ちいいセックス、おばさん以外の女とはできへんで・・・・?
おばさんなら、いつでもやらせてあげるさかいなぁ・・・・・・♪
(上下運動に、腰の捻りも加えて行く。
肉棒全体が、様々な感触の肉のブラシにかけられ、隅々まで磨かれていくような感触。
あふれる蜜汁は、何時しか太股まで濡らし、畳にぐっしょりと染みをつけていた)
んはぁぁ・・・・・・おばさんも、僕のオチンチンで、もう脳みそまでとろとろや・・・・・・・・♪
もしかしたら、先にイッてまうかもっ・・・・あんっ、んくぅぅぅぅぅぅん・・・♪
>>243 はぁっ…ああ…はあぁぁぁっ!
(スムーズになっていく動きに合わせ、喘ぎながら懸命に腰を振る)
き、気持ちいいっ…京子さんの中、気持ちいいよぉ…
うんっ、京子さんとだけ…
京子さん以外の人とは、セックスしないからぁ…
(ペニス全体を様々な肉のブラシで磨かれるような感触に、快感と服従の言葉を繰り返し)
ぼ、僕も…僕もイクっ…
京子さん、も…一緒、にいぃぃぃ…っ!!
(最後の力を振り絞って腰をグイッと突き上げ、二度目とは思えないほど激しい勢いで京子の子宮に直接射精する)
>>244 ええ子やなぁ・・・・・・・・。
もう僕、うちの子になりぃ・・・・・おばさんの子供になって、一緒に暮らそ?
それやったら、毎日うちともセックスできるで・・・・・・・?
(母性本能に突き動かされ、甘く囁く)
あんっ・・・・もう僕イクん?
ええよ、うちももうイクさかい・・・・・僕のオチンチンで、おばさんイクっ・・・!
イクイクイクっ!一緒にイクぅぅぅぅぅぅっ!!
(隙間無く肉棒を包み込む子宮の中で弾ける精液。
射精の脈動を直接感じながら、湧き上がる甘いバイブレーションに身を委ねた)
はぁ、はぁ・・・・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・♪
ああ・・・・・・・おばさん、こんな出されたら妊娠してまうわぁ・・・・・・・・・・・・・・♪
>>245 親子は、ちょっと嫌…
でも、姉弟…弟なら…
京子さんの、弟になって…毎日、セックスしていたいよぉ…
(変なところで自己主張しながらも、甘い囁きに心を蕩かされる)
ああぁぁぁ…
い、一緒に…イッちゃったぁ…
(ほぼ同時に絶頂を迎えた事に充足感を感じながら、京子の子宮でペニスをビクビクと脈動させて射精し続けた)
はぁ…はぁ…はあぁぁぁ…
子供、出来ちゃったら…僕、責任取るから…
(精も魂も尽き果てた快感の余韻の中、顔だけ真っ直ぐに京子の顔を見つめて)
>>246 おもろい子やなぁ・・・・・・・・ええよ、お姉さんでも。
ん・・・・・・・・ちゅっ。
(身体を屈めて、額に口付け)
・・・ほな、うちは今日からお姉ちゃんや。
ぎょうさん、甘えてもええよ・・・・・・・・・・・・・♪
(胸に顔を埋めさせて、抱き締める)
取ってくれるん?
せやったら・・・・・・・・・・・・・。
(繋がったままのそこが、ぬちゅり、と蠢く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・責任取ることになるまで、しよか・・・・♪
【ほな、この辺りで締めさせて貰おか】
【遅くまで付き合ってくれておおきに、またよろしゅう頼むで♪】
>>247 ん…うん。ありがとう…
(額に口付けられ、照れたようにはにかみ)
んんっ…
お姉ちゃん…京子お姉ちゃぁん…
(抱き締められ、胸に埋めたままの顔を甘えるように擦り寄せる)
んっ…んん…
(精魂尽きたはずのペニスが、蠢きに奮い立たされるように再び回復を始め)
………うんっ…
【こちらこそ、長い時間お相手してくれてありがとうw】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
昨日あんだけやったから今日はもう来ないかな
賑わってはいないけど、一回一回のロールの密度が濃い良スレage
バ、バカな!ウルトラ読んだ事なかったけどドンパに近かったのか!
253 :
250:2006/08/31(木) 14:24:10 ID:???
>>252 エロは今見たもので全部といっても過言じゃない
×250 ○251
250スマソ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
もっと盛り上がるといいなあ。
上げてこの程度じゃなぁ・・・
なんかキター(・∀・)ーage
>>259 初めての反応がageかぁ。
(あはは…と苦笑い)
まぁ、今後ともヨロシク。
デビチル探してくるかな
確か黒があった筈だが…
>>261 実は…やったことないんだよね。
僕は漫画しか知らない。ちなみに僕はちゃんとフラフラ…
…「ちゃんとフラフラ」ってのもおかしい話だけど、あっちに行ったりこっちに行ったりしてるのかな?
……うん、今日は帰るよ。バイバイ…
(すぅっ…と部屋の隅の影に溶け込んで消えた)
ウホッ
>>264 ウホッておいw懐かしいなwww
しかし漫画版のタカジョーはやたら女顔だな。
ファイヤーランドの魔女に頼んで女にしてmアッー!
>>256 あんたらの股間くらい、盛り上がるとええんやけどな。
・・・・・こないなこと言うから関西人はおもろい連中や誤解されるんやろか・・・。
>>257 うちとしてはこれくらいがええんやけど。
たまに覗きにきて遊べれる、言うくらいの。
>>258 お、よう来てくれたなあ・・・・・・・・今度とも宜しゅう頼むで。
個人的にはコミック版のデビチルは髪を切る前のエレジーが好きやったな。
作者繋がりでヤーヤとかとの絡みも期待できそうやな。
関西娘キタキター!
朝からご苦労さんです
>>267 おう、来たったで、最近ご無沙汰やったしな。
しかし相変わらず、女っ気が薄いなぁ・・・・・・うちとヤーヤしかおらへんやん、女。
>>268 朝のお勤めも巫女の仕事やさかいな。
水垢離で前の夜の穢れを落としたらまたやりたい放題・・・・こほん。
京子はデフォでおっぱい結構でかそうだな
>>270 その辺はま、あんたらの想像にお任せ言う事で。
まあ揉まれまくっとるのは事実やけど、な。
>>269 じゃあ…朝のお勤めと称して一発抜いてもらうのもアリ……かな?
>>272 そら勿論、アリやろ。
溜まった穢れを祓うのは、他の誰でもあれへん、巫女の仕事やさかい♪
リクがあるなら、今の内に聞いとくで?
>>273 リクエストですか……
今回は京子たんの純粋なテクを味わいたいんで、御口で肉棒を清めつつ
中に溜まった穢れ祓い……てな具合でどうでしょ?
>>274 オーケー、ほな・・・・・・・・・適当なところに掛けてんか。
(瑠璃光姫を適当なところに立てかける)
(舌を突き出して笑い、親指と人差し指でつくった輪を上下してみせた)
うちが御口で、お清めして、穢れを全部吸出したる♪
>>275 了解了解……
(そこら辺にある椅子に腰掛け、くつろぐと
ズボンの股間部がこんもりと盛り上がっているのが見て取れ)
んふふ、朝から巫女さんにお口でキレイにしてもらえるなんてねぇ……
よーっく念入りに頼むよ…?
>>276 中々、ええもんお持ちで・・・・・・ん・・・あぁぁ・・・。
(ズボン越しに顔を寄せて)
(目を細めて、口元をきゅっと吊り上げながら頬擦り)
(白魚のような指を伸ばし、少しずつジッパーを下ろしていく)
早う外に出たい、早う外に出たい言うとる・・・。
ほれ、ほれ・・・・もうすぐ出てくるで・・・・・・あはッ♪
(下ろしていくたびに香る雄の淫臭に、飢えた様な光と潤みが目に湛えられて)
(自身の反り返りで飛び出した肉棒に、思わず歓声をあげる)
任せとき、ふやけて味がせえへんくなるまで、ヌキまくったるで。
ああ、ええ臭い、それに・・・・・ちゅ・・・・・つつ・・・。
(躊躇い無く顔を近づけ、幹に口付け)
(そのまま舌先を少しだけ覗かせて、ちろちろと舐めながら裏筋をなぞり上げる)
ええ味しとるわ・・・・エグくて、エロくて・・・・。
はぁ・・・舐めとるだけで濡れてまうぅぅ・・・・・・・・♪
>>277 ホントにチンポ好きなんだねぇ、京子たんは……
チンポ臭嗅いで興奮しちゃってるしぃ……
(獲物を狙うような視線でペニスを見つめ、歓声を上げる京子をにんまりと見つめ)
こっちも期待してるぜ?熟練の口技で、俺のチンポを喜ばせてくれよ…?
(赤黒いペニスに愛おしそうに舌を伸ばす京子の目を直視し)
いい味してるだろ?朝起きてからムレたまんまだからな……
>>278 アホ言い、こんな臭いかがされて・・・・んちゅっ、れろ・・・・ぉ・・・。
スケベな気持ちにならん女が・・・・・てろぉ・・・・おるかいな・・・・・♪
(ひとしきり、舌先で味見をすると)
(今度はめいっぱい舌を伸ばし、唾液をたっぷり乗せて)
(舌全体で、包み込むように、付け根から亀頭までゆっくり舐め上げていく)
ふふん、毎日毎日、身体張って戦っとるんは伊達やないで?
人間も妖怪も、うちの口マンで、みんな鎮めてきたんやからなぁ・・・・・。
んふ、んはぁぁぁぁ・・・・・・・・・・れるっ・・・れる、れろぉぉぉぉ・・・・・・っ。
(唾液を塗り込められ、てらてらと輝く肉棒)
(鼻先を押し付けてその臭いを嗅ぐと、玉袋を舌で掬い上げた)
薄い塩味がついて、んふ、ちゅる・・・・・んもっ・・れろ、ちゅぱ・・・・・・・っ。
ああ、これこれ・・・・・・ほんま、後引く味やで・・・・・・♪
(顔を押し付け、竿に直接頬を摺り寄せながら、肉袋を口に含む)
>>279 その臭いにやられちゃったって訳か……おぉぅっ……
でも、自分から嗅ぎたがるのは……くぅッ、京子だけじゃないか……?
(ペニス全体を何度も舌で撫でられ、時々快感に耐える声が漏れ)
さすがサイポリス、といったところか……
ホント京子の口マンコは武器に等しいな……
俺のチンポを屈服できるかは、京子の技量次第だけどな?
おくぅぅッ……!こ、今度はタマか……
そこも外は穢れてるからな…、しっかり清めてくれよ……っ?
味がしなくなるまで、たーっぷり舐めしゃぶって、な?
(ペニスの先端から先走りが漏れ始め、唾液と混じった液体が京子の顔を汚し
陰嚢の中のラグビーボールは、逃げるように袋の中を動き回る)
>>280 んむ・・・ちゅろ、てろてろてろっ・・・・。
もぎゅ・・・・もむ・・・・んふ・・・・・・・・・・・・・・・ちゅ・・・ぽっ。
(口内の肉玉を、舌先で的確に捉えてパンチングボールのように弾いて転がし)
(歯を立てずに甘噛みして、たっぷり弄んでから唇で締めつつ解放する)
ぷぁ・・・・濡れてきた濡れてきた・・・・・。
それに先走り汁とチンポ臭がまざってッ・・・・・・・♪
(すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、顔中をべたべたに汚していく)
(頬に、鼻に、唇に、額に、肉棒がこすりつけられて)
うちの顔マンコもええやろ・・・・?
チンポの汚れ、うちの顔で綺麗に拭いたるさかいなぁ・・・・・・・♪
(白磁のような頬を、淫熱で桃色に染めて)
(ほつれた毛が、先走りを塗られてぬめる額に張り付いた)
>>281 お、ほッ……!
スゴイ……ッ、タマだけでイッちまいそうだ……ッ!
(睾丸を刺激され、袋をたっぷりしゃぶられ、唾液でびちょびちょの状態で解放される)
ふは……っ
チンポ臭と先走りの臭いで濡れてるのか……
あぁ、いいぜ…京子の顔マンコ……擦り付けまくって、汚してやるよ……
(自らペニスを動かして、鼻の穴にぐりぐりと押し付けたり
ペニスで頬をぱしぱしと叩いたりして)
……そろそろ、生精子を味わいたくなってきただろ?
>>282 せやなぁ、ほなそろそろ・・・・・濃いチンポ汁、味わわせてもらおか・・・・♪
んちゅ・・・・っべろぉぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・・。
(玉袋に舌をぴったり押し付け、そのまま先端までじっくり舐め上げ)
(亀頭と舌を密着させたまま、口を開く)
はぷっ・・・・・・・・・んむ、んちゅるるるろぉぉぉぉ・・・・・・・っ!
・・・んふ・・・んん、にゅりゅ、ぬろぉ・・・・・・・・・・・・・。
(唇を被せるようにして咥えると、一気に根元まで飲み込んで)
(苦も無く喉奥まで納め、頭を左右に揺すりながら引いて行く)
にゅちゅぼぼぼぼぼっ・・・・・・じゅぽ、じゅる・・・・っ♪
じゅぷじゅぷじゅぷ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ・・・・・・・。
(そして再び咥えこみ、唾液を口の中に溜め込んで)
(頬をすぼめて、口内の肉棒を唾液でゆすぎ、先走りを溶かしていく)
>>283 あぁ…たっぷり生臭い男汁を味わわせてやるよ……
(だらしなく口を開き舌を突き出す京子の様子を見つめ
口内へと唾液まみれの肉棒が飲み込まれていく様子をじっと眺める)
おぐッ……くぅぅぅぅぅッッ………!!
く、ふっ……お、奥までッ……飲み込まれちまった……!
(先端からペニスの根元まで粘膜で包まれ、先端を喉奥で締め付けられ
思わず喘ぎ声を漏らしてしまう)
うぅぅぐ……す、スゴイやらしー音……ッ
京子の口から、チンポしゃぶってこんなやらしー音が出るんだな……っ!
(口内にたっぷり溜められた唾液は、ペニスをゆすぐと、ペニスの味へと変わっていき)
>>284 じゅちゅ、じゅぶっ・・・・・・・・・・ちゅぞぞぞぞぞぞぞっ♪
・・・んぐ、こく・・・・・・・。
(頃合を見て、音を立てて唾液を啜り、先走りと混じったそれを飲み込んで)
(再び、金髪をなびかせながら頭部を前後させ始める)
んっ、んっ、んっ、んっ・・・・・・ちゅぶ、じゅ、じゅる、じゅぷ、ぐぷぷぷっ・・・。
(今までの長いストロークから、小刻みで素早い動きに変わる)
(唾液が肉棒で攪拌されてあわ立ち、唇の端から零れて)
んちゅぅぅ・・・むちゅ、ちゅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・っ。
ぬりゅっぬりゅっぬりゅっ・・・・・にゅぬりゅぅぅぅぅっ・・・・・・・・♪
(さらに時折、先端を激しく吸い立て)
(口蓋に押し付けて、ぬるぬると滑らせる)
>>285 (京子の口技に翻弄されたペニスは、唾液と先走りでどろどろに蕩け
快感にビンビンに勃起してはいるものの、あまりに長くしゃぶられ続け
だんだんと表面がふやけ始めている)
あふぅッ……くぉ、も、もうそろそろ我慢の限界ぃッ……
これ以上されたらっ、出ちま……うぅぅぅぅッッッ……!?
(いきなり先端を激しく吸われ、一瞬尿道が真空状態になりかけ危うく達ししかける)
もっ、もうダメだッッ……!
思い切り吸いまくってっ……!ザーメン吸い出してくれぇぇッッッ!!
(気が狂いそうになりながらも、何とか意識を保ち)
>>286 じゅぼぼぼぼぉぉぉっ・・・・・・・!!
(こくりと頷くと、もう一度深く、付け根まで飲み込み)
(一瞬間を置いて、淫気に潤んだ目で上目遣いに見上げてから)
んちゅ・・・・ちゅぶちゅちゅちゅちゅちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・っ!!
(頭を引き、唇で締めてながら頬をすぼめて吸引した)
(同時に、そっと根元に指で作った輪を絡め)
(射精の脈動を感じると、それに合わせて搾り出すように扱き上げる)
(尿道がパンクするかと思うほど、大量のザーメンが一気に吸いだされた)
>>287 (射精の瞬間まで京子の目を見ていたが、淫猥な視線を向けられ
激しすぎる吸引が始まると、思わず天井を見上げてしまう)
うぉぁぁッ……!!?いッ、イグぅぅぅぅううううッッッ………!!!
(脈打つように口内でペニスが爆発し、鈴口から半固体状の特濃ザーメンが溢れ出す
みるみるうちに口内は青臭い精子で満たされ、独特の臭いが鼻まで突き抜ける)
ふはぁッ……はぁ………い、一滴残らず、全部飲み干してくれよ……?
>>288 んぶっ!?
んごっ・・・・・・・・・・・・むぐぅぅぅぅっ・・・・・!!
(ジェル状の、歯で噛み切れそうな濃度のザーメンが喉を打ち)
(頬を軽く膨らませるほど、口内に注がれる)
(濃厚な性臭に、くらりと一瞬、意識が飛びかけた)
ん・・・ふ・・・・・・・・・・・・・・ちゅ、ずずっ・・・・・!!
・・・・・・ちゅぽ・・・・・・ぉ。
(朦朧としながら、半ば無意識の内に指で作った輪で小刻みに扱き)
(鈴口を吸い、残り汁まで綺麗に吸出していく)
・・・・・はぁ・・・・・・ふぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(どろりと濁り、焦点を失った目)
(桃色に染まり、くったりと弛緩した身体)
(半開きになった口の中、舌がザーメン溜まりの中泳いでいるのが見えた)
>>289 くふ……ぁっ………
(達した後も扱かれ、吸われて精子を残さず口内へと吐き出される)
あぁ……お口の中が俺のザーメンの海みたくなってますね……
ごっくんする前からそんな顔になって……早く飲みたくてたまらないんでしょ?
どうぞ…出した本人が見つめてる前で…ごくごく飲んじゃって下さい
【そろそろ締めですね】
>>290 ん・・・・・・・・ぐ、ごくっ・・・・・・・・。
(口を閉じ、蜂蜜のようにねっとりとしたザーメンを飲み下していく)
(白い喉が、何度も何度も上下して)
ぐちゅ、ぐちゅっ・・・・・・んぐっ、ごく・・・。
・・・・・・ごくっ・・・・・・ごっくん・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・・。
(口をゆすぐようにして唾液と混ぜ、飲みやすくして、ようやく飲み干した)
(満足げに、大きく息をつく・・・・・緋袴の前を、ぐっしょり濡らして)
はぁ、はぁぁ・・・・・・・・・口で出された時、軽くイッてもうたわ・・・・。
すっきりしたやろ、悪い気は全部、チンポ汁と一緒に吸い出したったさかい・・・。
(唇の端から零れたザーメンを、指で掬い取りぺろりと舐める)
【せやな、楽しかったで。また遊んでや!】
いいなー…
ヒトイネーナ
ヒトコネーナ
しゃあないやん、キャラハンがあんま居らへんさかい。
まあ、うちかてそうしょっちゅう来れるわけやあれへんけど・・・・。
ただでさえ♀キャラハンが少ないしな
まぁ、回転率高いスレは荒れやすいから、いいんでない?
>>296 三分て・・・・速っ!
キャラハンは居らへんけど・・・・名無しはきっちり、ROMっとるんやな。
>>297 ふふ、名無しを甘く見てもらっちゃ困るね
いつも更新して、意味無い書き込みで落胆することがほとんどだけどな?
…もう夕食時の時間、か……
>>298 あー、解るで、その気持ち。
(うんうん、と頷く)
せやなあ、うちもちょっとこう、小腹が空いて来たところやなあ・・・。
>>299 分かるだろ?ちょっとの期待の後にちょっとの落胆が来る気持ち
(へへへ、と自虐的な笑みを浮かべ)
ふんふん、なるほど……
……アッツアツのソーセージに、とろっとろのホワイトソースが食べたくはならないかね?
>>300 泣いたらあかん、幸せが逃げてくで?
(ぽんぽん、と肩を叩いて)
あんなあ、うちは夜は和食と決めとるんや。
そないなもん・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べたいに決まっとるやん。
(目を細めて、軽く舌なめずり)
>>301 泣いちゃいないさ…笑ってるのさ……
(泣きながら笑っていたが、肩を叩かれて涙を手で拭き)
ほほぅ、流石純和風の巫女…徹底してるな……
…って、食べたいのか
ま、スナック感覚で食べてもらえば結構だしな、うん
(京子の艶かしいくらい白い手を取ると、自らの股間にべったり密着させて)
……瑠璃光の力でさ、京子の唾をローションみたくできたりしないか?
>>302 まあうち現代っ子やし。
(けろっとした顔で前言をひるがえし、密着させた指を蠢かせると)
(まるで肉棒に何か別の生き物が絡みついてくるような感触がした)
体液の変換やな、勿論出来るで。
うちの手にかかればローション、媚薬、精力剤、なんでもござれや。
(瑠璃光姫を構えると、その先端が一瞬輝き、身体が淡い光に包まれる)
・・・・・ほい、ざっとこんなもんやな。
(ぺろり、と舌を出すと・・・・ねっとりと、粘度の高い唾液が糸を引いて滴った)
>>303 お互い現代っ子だもんな
……ぅぉぉぉうッ…!?
(ズボンの上からにも関わらず、手練の動きにたちまち肉棒は猛り始める)
ほほー、精力剤もか
萎えちまったら頼もっかな……おぉぉ?
(きらきらと光を反射しながら床へと滴る唾液を見て、思わず驚きの声を漏らし)
ふふん、これでしゃぶられたら……マジで腰が抜けちまうかもなァ
(にんまり笑いつつ、顎を撫で擦って)
>>304 ふんふん・・・太さはそこそこやけど、長さはなかなかやん・・・・?
タマも大きくて・・・こら、ぎょうさん溜めこんでそうやなぁ・・・・・♪
(布地越しに、巧みに指を這わせて的確に形を探り当てる)
(最後に軽く握り締めると一旦手を離し、その場に背筋を伸ばして正座して)
ほな、いただきます。
・・・・はぁ・・・・・・はむッ・・・・・・・・。
(両手を合わせて、礼儀正しく肉棒を拝むと)
(熱っぽい吐息を漏らして、ズボンの上から軽く甘噛み)
(同時に舌先で、器用にファスナーの留め金を探りあてて)
かり・・・・・・・ッ♪
(歯先で噛み、口でファスナーを下ろしていく)
>>305 おっほ……さすが幾千ものチンポを食ってきたエロ巫女だな?
ズボンの上からでもチンポの形と溜まり具合まで探り当てるなんてなァ……ぅおッと
(きゅっと握り締められ、ぴくり、と手の中で愚息が跳ねる)
あぁ、たーっぷり味わってくれよ…
口の中がチンポ臭で染まるくらいに、な?
(ズボンのファスナーがぢーっと下ろされると、黒のボクサーパンツが露になる
が、前のボタンが自然と外れており、肉棒の先端が飛び出ると同時に濃厚なチンポ臭が漂って来て)
>>306 自慢やないけど、臭い嗅いだら最後に射精した日だって当てれるで?
(頬を火照らせ、にんまりと笑う)
ふふん、毎日瑠璃光の力で臭いを分解してへんかったら、うちの口今頃エロ・・・。
もとい、偉いことになっとったやろなぁ・・・・・・・ふぁッ♪
(押し込められたいた肉棒が解き放たれて飛び出し)
(先走りの雫を顔に振り掛けながら、先端で額を叩かれる)
こら随分、やんちゃなオチンポ様やなぁ・・・・・・♪
しっかり拝んで、うちのお口でお鎮めしたらんと、何しでかすか解らんわ・・・♪
(拝むように、両手で挟むようにして包み込み)
(湯気が立ちそうなほど熱い、灼熱の剛棒に桜色の唇を近づけていく)
(見せ付けるように、ゆっくりと)
ちゅ・・・・・・ッ♪
・・・ちゅ・・・れろぉ・・・・・・べろッ、れるぅぅぅッ・・・・・・♪
(鈴口に口付け、先走りで唇を濡らし)
(舌を伸ばすと、まずは亀頭を重点的に舐め始める)
>>307 別に分解しなくても、口からチンポ臭振り撒いてるエロ巫女がいたっていいんじゃないか?
……おぉっとォ
ふふ、ちょっと元気が良過ぎるな、俺のムスコは……
京子の御口でお清めして、怒り(?)を鎮めなきゃだなァ……?
(赤黒い亀頭に口付けされ、ねっとり粘液質の唾液まみれの舌で
敏感な亀頭を舐め舐めされて、剛直がぴくぴくと跳ねてしまい)
やっぱり京子の口はスゲェ……なぁッ!?
そ、そうだ……カリ首の汚れもしっかりと舐め取ってくれよ……
>>308 あんなぁ・・・・考えてみ?
うちと口付けして、そないな臭いしたら萎えるやろ?
(少し呆れたような顔で、ちらりと見上げる)
れろぉぉぉッ・・・・・・んちゅ、べろぉぉぉっ・・・♪
れろッ・・・・・・れろれろれぉッ・・・・・・♪
(粘つく唾液を、丁寧に亀頭に塗りこめる)
(充血して赤黒くなったそこが、ぬらぬらと淫靡に照り輝いた)
(一旦口を離すと、半透明の粘液の糸が、肉棒と舌をねっとり繋いで)
心配せんでも、うちが見逃すはず無いやろ?
こんな・・・・べったりこびりついた、生臭いチンカスっ・・・・・♪
ちゅぐ、ぐちゅ、じゅる・・・・・・てろぉ・・・・・・っ♪
(口に溜めたローション唾液を、どろりと垂らして亀頭に塗す)
(人肌に温かいそれが、こびりついた恥垢に浸透して)
(舐め取りやすいように、剥離させていく)
こんなもんやろ・・・・・・ちゅぶ、ちゅぶぶぶぶぶぶッ・・・♪
・・・・ん・・・・・じゅずずずずずずずッ♪
(頃合を見て中ほどまで、粘着音を立てながら咥え込み)
(そのまま唇で締め付けて、吸いながら折り返していく)
(唇にカリ首が当たると、締め付けを強くして、一気に唇で恥垢を拭い取る)
ちゅぽ・・・・・・ほぉら、取れたで・・・?
あは、この味・・・・・舌べろが痺れそうや・・・・・・・・・・♪
(黄白色になった舌を突き出し、しっかりと見せ付けた)
>>309 ふふ、まァそれもそうか……
でも今は俺のチンポにキスしちまってるから、あんまり関係無い、か
(肉棒に口淫奉仕を続ける京子の顔を見返してやって)
おーお、俺のチンポが京子のローションでベットベトになっちまったな……
(丸い形の亀頭の隅々までローションでベトベトにされ、ピクピクと細かく震えているのが目に見えて)
あぁ、そうだったな……チンカスは京子のご馳走だもんなぁ……?
よーく味わってくれ……うぉぉぉぉおッッ…!?
(水音、などでは形容できない猥雑な音を立てつつペニスを吸い込まれ
思わず腰を京子の口の方向へ突き出してしまう)
くふぅぅ……、ふ、ふ……京子の舌が俺のチンカスまみれだな
俺のチンポもすっかりキレイになっちまって……
>>310 えはッ・・・・・・!
(軽く喉を突かれて、少し苦しそうに眉を潜める)
(潤んだ目で、抗議するようにちらりと見上げて)
んぐ、んん・・・・・ぷじゅ、じゅぷぷぷぷぷ・・・♪
ぷは・・・・ぬるぬるチンポ、やらしいなぁ・・・・・・んふ、じゅぽぉぉぉっ・・・♪
(突き上げられた分、頭を引いていく)
(ローション唾液をたっぷりと口内に溜め込み、滑りと温もりで包み込み)
(下品な、劣情を煽る粘着音を立て、泡立つ唾液を唇の端から零しながら)
(頬を窄めて、肉棒と口内粘膜の密着感を高めていく)
ぷぶッ、ぷじゅちゅっ・・・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・♪
ぐぶッ、じゅぽッ、じゅちゅっちゅじゅっ・・・・くぷ・・・・ぐぶちゅぅぅぅぅ♪
(頭部を前後させる速度を、徐々に速めて)
(長い舌を肉棒に絡みつかせ、頬肉と口蓋で包み込み、唇で扱き上げた)
>>311 おっとォ…すまないな、余りにも気持ち良過ぎて、な?
(手を顔の前に持ってきて謝ると、若干腰を引いて京子のされるがままになり)
お、ぅぅぅッ……!
き、京子の唾液ローションでぬるぬるになっちまってるから……
余計気持ち良く感じちまうのかも、なッ……?
(亀頭から竿全体まで熱い口内粘膜で嬲られ、唾液ローションのぬるぬる感も加わり
思わず天井を見上げてしまうが、視線を外しても耳には京子の口から奏でられる
吸引音が響き、さらに劣情を煽られて)
ちょッ、ちょっと待ってくれぇッ……!
そ、そんなされたらッ、イッちま……あぅぅぅッッ!?
(だんだんとスピードが増していき、爆音フェラを続けられると
我慢の限度を超え、ビクンッと熱棒が脈動したかと
先端の鈴口からアツアツのホワイトソースが京子の口内へと一気に噴き出してしまう)
おッ、おぉぉ……
(恍惚の表情を浮かべながら、どくどくと尋常じゃない量を流し込んでいき)
>>312 ぶ、ぷッ・・・・・ぐぼちゅうッ・・・・・・・♪
ちゅぼぉぉぉっ・・・・んぐッ!!
(人肌の粘液の中に肉棒を沈め、付け根まで唇を滑らせて)
(弄るように舌を絡めながら、顎を引いたところで、肉棒が強く脈打った)
(びくびく震えて口内を跳ね回る肉棒に、愛しそうに目を細めて)
ちゅ・・・ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ・・・・・・・♪
(射精に合わせて、一気に吸引)
(袋の中の玉が、肉棒の中を通って吸い出され、食べられてしまうような感覚が襲う)
んご・・・・ごく、ごきゅ・・・・・・・ごくっごくっごくっ・・・・。
ごくん、ごくん・・・・・・・ごっくん・・・・・・。
・・・・・・・・ちゅ、ちゅずずずずずずずッ・・・♪
(並々と注がれる種汁を、一旦舌で受け止め、口の中に溜め)
(味わいながら、喉を鳴らして飲み下していく)
(その量は、マグカップに一杯くらいはありそうだった)
(最後に、ストローを吸うように肉棒を吸い、残り汁を搾り出す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはぁ・・・・・・・・おおきに、ご馳走さん・・・♪
(存分に吸精すると、満足そうに息をついて手で口元を拭った)
>>313 ふふっ、スゲェな……まるで牛乳飲むみたいにチンポミルクを
ゴクゴク飲み干しちまって……
おぐぅぅぅッ!?
(にんまり笑いながら、喉を鳴らしてチンポ汁を飲む京子を見つめていたが
突然尿道を吸引され、尿道にへばりついていた濃厚な精子まで強制的に出され
ペニスが再び跳ねてしまう)
はーっ、はー……軽いどころかすっかり搾り取られちまったな……
>>314 けふっ・・・・・・・・っ、と。
(小さなげっぷをして、慌てて口元を隠す)
あはは、うちも軽く、つまむだけのつもりやったんやけど・・・・。
つい、ヤリすぎてもうたわ・・・♪
(照れ笑いをしながら、頭をかく)
立てる?送ってこか?
【どないする?第二ラウンド行く?それともここで締めとく?】
>>315 ま、いいさ……京子もザーメンごっくんして満足したみたいだし、な?
あ、あぁ……ちょっと肩貸してくれ
俺のアパートはこっからスグだから、頼むわ……
(射精時に腰が抜けてしまったのか、よろめきながら立ち)
(無論、アパートで朝まで京子に搾り取られたのは言うまでも無い…のは別の話)
【2ラウンド行くと深夜までいっちゃうんでここでエンドレス締めでw】
【またお願いしますね〜】
>>316 しゃあないなあ・・・・・・鍛え方が足りんで?
(からかうように言いながら肩を貸して)
(踊るような足どりで連れて行く・・・・・・・獲物を捕らえた、狩人のように)
覚悟しい?
今夜一晩、たっぷりうちが鍛えたるさかいなぁ・・・・・・・・・・♪
【ほな、またな】
【うちこそ、またよろしゅう頼むで♪】
今のところ、女性キャラハンは2人だけか…
>>318 殆どうちの個スレみたいになっとるけどなぁ・・・・・。
それはともかく、こないだククナギ読んだんやけど・・・・ヤーヤの方がラスボスくさく
見えるのは気のせいやろか?
コロコロはもう11年近く読んでいない……
当時はボンバーマンやらストUやらサッカーの4コマで爆笑していたものだ……
その中でもサイポリスは少年誌向きじゃない内容で好きだったな、うん
>>320 うちかてもう7・・・・・・ごほんごほん。
少年誌向きやないと言うたら、サイポリスよりもサイファーやな。
あらヤバイで、チャンピオンあたりに掲載すべきや。
>>321 あれは確か格闘モノだったけな…全然覚えてないけどさ
まぁ、サイポリスもオカルトっぽい格闘モノだろうな
んでー…こんな夜更けに一体何を?
>323
これはリアルタイムでは見てなかったな……全く覚えが無い
んむ、暇なときに見させてもらうとするか
んー、眠くなるまでふらふらと、ね
せっかくだから、京子の嗜好でも聞き出しておこうかなー?
>>324 せやなぁ・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でもアリ、やなぁ。
(少し考え込んで、あっさり返す)
そら猟奇とかスカは勘弁やけど。
>325
それは俺も正直勘弁願いたいところ…
俺が若干猟奇的にされるのはまぁアリだけどな
スカだけはホントに無理
>>326 俺が、て・・・・・・・・・どんなんやねんそれ。
うちとしては人間もええけど、たまには妖怪も相手にしたいなぁ。
触手スレにでも出張してみたら見つかるやろか?
>327
多少痛め付けられる感じだろうかね
妖怪か…触手スレは女側が被害者っぽい感じだしな
モンスタースレはファンタジーっぽい感じかな
>>328 痛めつけられる・・・・・ナニを縛られたりとか踏まれたりとかが好きなん?
うちは被害者・・・・ゆうのとはちゃうもんなぁ。
>329
……ま、そういう願望があるってこったね
ナニもいいけどタマをされるのも好きかも
アレだな、京子だと自ら触手に突っ込んで快感を得てるって感じだもんな
>>330 ふうん・・・・・・・・・・。
(にんまりと、妖しく笑う)
あかんあかん、あかんでうちの前でそないな事言ったら。
苛められても知らへんで?
・・・・・なんやうち、えらい目で見られとるんやなぁ。あんま間違うてへんけど。
>331
京子だから言ってるんじゃないか…
体外に出てる男の弱点を弄ばれるところを想像するだけで……ゾクゾクするね
あんまり度を越さなければ、存分に苛めてくれて構わんぜ?
媚薬成分入りの粘液まみれの触手にもみくちゃにされる京子…
いい絵面だと思わないか?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべ)
>>332 多分・・・・・度は越してまうで。
大体、玉なん二つついとるんやろ、一個くらい潰れたかて平気やって。
それにうちなら、度を越しても元通りにできる自信あるさかい、つい無茶してまうやろなぁ。
ええなぁそれ、想像しただけで濡れてまうわ・・・・・。
>333
うわ、おっそろしいなぁ……まぁ、1個潰れても生活に支障はあんまり無いけどさ
あー、そっか…瑠璃光には治癒能力あるんだっけか
でも潰されるときは痛いだろうなー…気絶するくらい痛いらしいし
……どうやって痛めつけるのか興味あるけど
ふふん…触手は人間みたく遠慮しないからねぇ……
あまりの快楽に狂っちまうかも、な?
>>334 どうやって?
そないなもん、足で踏むか手で握るかに決まっとるやん。
こう・・・・・・・・・・・キュッ、とな♪
それでも構へんよ、うちは・・・・・・・・。
何事もあらへんかったみたいにリセットしてええなら、触手の苗床にされてもええで・・・?
>335
キュッ、ていう度合いによるよなー……思いっきり握られたり蹴られたらそりゃ潰れるし
平手で叩かれたり、指で押し潰されたらのたうちまわっちゃうだろうな〜……
触手の苗床ねぇ…反対に触手の意思を奪ったりしてな
つーか、京子を満足させる前に触手がヘバりそうなのが目に見えるんだが…
>>336 勿論、思い切りやらせてもらうで?
安心しい、最後には元通り、全部治したるさかいに。
言うやん、自分・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・否定できへんのが悔しいところやなぁ。
>337
んむ、元通り治して貰えるなら
命…じゃなくて、俺のチンポとキンタマは京子に預けるぜ
………ナニされんだろうなー…、竿までメチャクチャにされたりして
そりゃまぁ、それなりに分かってますから
絶倫の触手を用意しないとダメだな
>>338 まあ、そう心配せんでもええよ。
せやなぁ・・・・・・・・・精々、歯型がつくまで噛まれるくらいやろ。
ん・・・・・もうこないな時間か。
ほな、今夜はうちこの辺で帰らせてもらうわ。
お楽しみは、また今度・・・・・・・・な♪
【いきなりやけど、今日はもう落ちさせてもらうわ】
【また会った時は、よろしゅう頼むで!!】
個スレ化上等。
保守age
ダレモコナーイ
悩殺タイフーンきぼん
むりぽ。
京子とナニしたいと思いつつ、毎回来たのを見逃しているぜウェーハー
京子からお守りをもらいたい
一日中訓練した後の汗が染み込んだ下着を履いたまま自慰をしてもらい、
京子のいやらしい体液やら何やらも染み込ませた生下着をもらいたい
というわけで、お願いします神様仏様京子大明神様、京子の生下着をお守りとして下さいm(__)m
なんだか楽しそうな場所ですのね。
誰?
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:56:07 ID:BWecLGy2
保守
気長に待とうや。
>>340 総合スレの個スレ化いうんは結構悲しいもんがあるんやけど・・・。
>>343 うち一人では無理やなぁ・・・。
>>345 堪忍してや、うちも来れる日がランダムやさかい・・・。
来れる日でも、気分の問題言うんもあるしなぁ。
>>346 つ▽
ほい、これでええ?
汗と愛液と、オマケに小水まで染み込ませといたで。
>>348 う、うちにも解らん・・・・・・誰やのん?
個別レス乙
>>352 たまにしか来れんさかい、これくらいはしたらんと。
まったり
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 18:46:51 ID:BWecLGy2
以前しょうもないことを頼んだ名無しだが
時間があったら相手してくれよノシ
にしても、ホント他のキャラハン来ないのな。
ヤーヤ様に会いたいな・・・
あら、あらあら。
ご指名とあらば、顔くらい出すのは礼儀と言うものですわね。
うふ、うふふふふ…。
ヤーヤ様おひさ〜!
と、リクエストしたのは俺じゃないから今日は観戦させてもらいます
がんばってください
>>359 ふふ、今宵はあまり長居はできないけれど……。
そこで存分に観戦してるといいですわ。
とりあえず……今から30分は待機していてよ。
361 :
357:2006/10/22(日) 02:37:42 ID:???
まさか本当に来てくれるとは・・・(汗
はっ!す、すいません。立たせたまんまで
(ガサガサと床を片付けて座る場所を作る)
さ、座ってください。ヤーヤ様
そうだ!何か飲み物お出ししないと・・・
えーと、飲みたい物とかありますか?
>>361 たまたま、ですわ。
何時も何時も、こうだとは思わないことですわね。
結構よ、このままで。
と、言うよりは……………このままの方がいいの。
(357を傲然と見下ろす)
(じわじわと足の指を動かし、股の間に進めていく)
ありませんわ。
余計な気遣いなどいらなくてよ……ふふ、うふふふふふ…。
(くい、と軽く、爪先で股間を踏みしめる)
363 :
357:2006/10/22(日) 02:56:27 ID:???
>362
えっ!? ・・・はうっ!
(ヤーヤの言葉に驚き、見上げると同時に股間へと脚が伸びて)
や、ヤーヤ様。はぁはぁ・・・な、なにを? くっ!
(爪先が食い込むがペニスは押し返すように更に硬く勃起する)
364 :
357:2006/10/22(日) 03:00:46 ID:3zAoNfXF
【あまり長居できないみたいですが、リミットは何時でしょうか?】
【そろそろ寝ようかと思ってたので日を改めるのが可能でしたら】
【その方が良いのですが、どうでしょうか?】
365 :
357:2006/10/22(日) 03:03:08 ID:???
【あうっ!すいません、上げちゃいました。】
【出先から慣れないブラウザ使ってますんで・・・(汗】
>>363 あら、こういうのはお嫌い?
(薄笑いを浮かべながら、ペニスを足の親指と二の指で挟み軽く扱く)
そんな訳ありませんわよね……?
だってあなたのチンポ、カチカチになってきてますもの…。
(こね回しながら、少しずつ足を進め)
(足裏全体で、軽く踏みつけこね回す)
ねえ、どうなんですの?
私に足でチンポ弄られて、どんな気持ちなのかしら?
【それなら明日……そうですわね、0時少し前になら来れてよ?】
【それでいいなら、今宵はこれで凍結しておきますわね】
368 :
357:2006/10/22(日) 03:09:41 ID:???
【はい、明日の0時ですね? 了解しました。】
【楽しみにしています。それじゃ、お休みなさいませ。ノシ】
【あら、あらあらあら。私より後に待機レスなんて…いい度胸ですわね】
【そんなにたっぷり、苛められたいのかしら?ふふ、ふふふふふ…】
370 :
357:2006/10/23(月) 00:10:26 ID:???
【ああっ!お待たせしてしまい、すいません。ヤーヤ様】
【どうか、お許しを・・・(土下座】
>>370 【ふふ……ダメ、ですわ。許してあげません】
【……と、言いたいところですが…私も0時を過ぎて待機した身】
【今回は不問に付してさしあげてよ……ふふふ…】
372 :
357:2006/10/23(月) 00:21:26 ID:???
【ほっ、さすがはヤーヤ様。お心が広いです。】
【それではこちらのレスから始めさせて頂きますのでしばらくお待ちください。】
373 :
357:2006/10/23(月) 00:41:15 ID:8TCV31/W
>366
はぁっ、はぁ・・・そ、そんなの好きな訳・・・はうっ!
(言葉と裏腹に足で踏みつけられる度にペニスは硬さを増していき)
だ、駄目です。ヤーヤ様、そんなに激しいと出ちゃいます
(ビクンビクンと跳ねてヤーヤの足の裏に限界が近いことを伝える)
はっ!はいぃい・・・気持ちいいです、ヤーヤ様ぁ
(爆発寸前になり観念したように大きく頷いてヤーヤの足に縋り付く)
ヤーヤ様の足でチンポ弄られて・・・すっごく気持ちいいです
だから、パンツの中で出させないで下さい。お願いします、ヤーヤ様
【お待たせしてすいません。いろいろと手間取ってしまいました(汗】
374 :
357:2006/10/23(月) 00:43:58 ID:???
【ううっ、またサゲ忘れ・・・ orz】
>>373 気持ちいい?
ふぅん……足でチンポ弄られて、あなた気持ちよくなってますのね?
(サディスティックに微笑み、強く足で踏みつける)
解りましたわ。
ほら、これで出さなくて済みますわよねえ?
(ぐりぐりと踏みつけ、射精を封じる)
【よくってよ、ところで……時間は何時まで、取れますの?】
376 :
357:2006/10/23(月) 01:13:11 ID:???
>375
ぐああっ!!!
(さらに強く踏みつけられて快楽より痛みが上回る)
だっ、ダメです。ヤーヤ様、はぁはぁ・・・
やめて、潰れるっ!
(痛みを堪えてヤーヤの腰に必死でしがみついて)
これ以上は潰れちゃいます、ヤーヤ様ぁ!
(顔面をヤーヤの下腹部に擦りつけてお願いする)
【明日、休みなので朝まで行けますが】
【眠気でダウンする可能性はあります。】
>>376 うふふ、ふふふ…。
(しがみつき、懇願する姿に頬を染める)
(ぺろりと舌なめずりをして、股間から足を退けると357を蹴り転がした)
あなた、何してますの?
今、私のどこに、顔を擦り付けてたのかしら?
(内心の興奮を押さえ込み、わざと冷たい、高圧的な態度で言い放つ)
これは……罰が必要ですわね。
【なら、時間制限は無し…行けるところまで行く、それでいいですわね?】
378 :
357:2006/10/23(月) 01:52:22 ID:???
>377
あっ!いや、これはその・・・ひぶっ!
(両手で腰に縋りついていたにも関わらず、蹴り飛ばされ)
うわあぁああぁ・・・ゴスッ!
(床の上を面白いように転がり壁にぶつかって漸く止まる)
い、痛い。ううう・・・えっ!? 何処って・・・
(しばらく額にできた擦り傷を押さえて床に蹲っていたが)
はっ!そ、その・・・ヤーヤ様のアソコです(///
(ヤーヤの問いかけに、漸く自分のしていたことに気づく)
ば、罰? お、お許しをヤーヤ様。なにとぞ、お許しを
(血のにじむ額を床に擦りつけて必死に土下座をするが)
(ヤーヤの秘所に顔を押し付けてたことに興奮したのか)
(受ける罰に対する期待によるのか股間は再び勃起する)
>>378 ふっ………。
(鼻で笑いながら、鼻先にストライプのオーバーニーに包まれた足を差し出した)
(ほんのりと、汗の匂いが漂う……)
脱がして、お舐めなさい。
ただし………手を使ってはいけませんわよ?
(つま先で、357の唇をなぞって)
使うなら、ここを使うことですわね……うふふ…。
380 :
357:2006/10/23(月) 02:32:05 ID:???
>379
はっ!
(ヤーヤが動いた気配に慌てて土下座から顔を上げると)
・・・えっ!? あ、足・・・?
(視界に入ってきたのは差し出されたヤーヤの足だった)
はぁはぁ・・・脱がして舐める、ヤーヤ様の足を・・・(///
(熱に浮かされたような表情でヤーヤの言葉を繰り返し)
えっ!? 手を使っちゃダメなんですか?
(ニーソックスへと伸ばしかけていた手を止め見上げる)
でも、どうやって・・・うっ!?
(喋りすぎる口を塞ぐようにヤーヤの爪先が差し出され)
〔こ、これがヤーヤ様の足の匂い・・・ はぁはぁ〕
(そこから漂う、蒸れた汗の匂いに更なる興奮を覚える)
は、はい。口を使ってですね、わかりました
(顔を爪先ではなく脚の間、内股へと潜り込ませていき)
はぁっ、はぁ・・・失礼します、ヤーヤ様
爪先を引っ張ると靴下が伸びちゃいますので、あむん!
(唇を使って器用に、ニーソックスの上の端を咥えると)
ふぅふぅ・・・んっ、んんん・・・・
(スルスルと下ろしていき、内股を荒い鼻息がくすぐる)
んんーっ!! スッポン♪ はぁはぁ、こっちも・・・
(ニーソックスを脚から引っこ抜き、反対側も脱がせる)
では、ヤーヤ様。舐めやすいように足をお出しください
>>380 んッ……ふふふ…。
気が利きますわね……。
(鼻息がかかると、興奮で鼓動が高鳴ってきて)
(スカートの奥、真紅のレースのショーツをちらりと覗かせた)
ほら……………お舐めなさい…。
(鼻の下に、つま先を差し出す)
(やや酸味の強い、甘酸っぱい匂いがした)
上手にできたら、ご褒美をあげてもよくってよ?
だから、精一杯……奉仕しなさい…。
382 :
357:2006/10/23(月) 03:08:41 ID:???
>381
はぁっ、はぁ・・・〔直にだともっと強烈だよ。す、スゴく興奮する(///〕
(鼻を鳴らして足から漂う甘酸っぱい匂いを嗅ぎ、股間を大きく膨らます)
は、はい。舐めさせていただきます。んふっ!
(差し出された足を大切な物のように両手で支えると足の甲に口づけし)
ぴちゃ、れろれろ・・・ぬろぉ
(そのまま足を持ち上げてヤーヤの足の裏に舌を這わせ丹念に舐める)
お、美味しいです。ヤーヤ様の足、すっごく・・・はぁはぁ
あむんっ!ちゅぱっ、じゅぽじゅぽ・・・んふっ、ぴちゃ・・・れろれろ
(今度は大きく口を開けて爪先を咥えて指の間にまで舌を潜り込ませて)
(間に溜まった舌先に痺れを感じる垢までも美味しそうに舐め取っていく)
ど、どうでしょうか? あふっ!ヤーヤ様、ご満足いただけましたか?
>>382 きゃふ………ッ!
(口付けられ、丹念に舐め回され、思わず嬌声が漏れる)
(足指を動かして、這い回る舌をつまんで遊び)
ふ、ふふっ…!
これはッ……ご褒美、ものですわねッ………!
(背巣すじを震わせ、舌が這い回るたびに微かに身体をひくつかせる)
(足はたちまち、357の唾液でべったり濡れ)
ふぅ、はぁ………ふふ、堪能いたしましたわ。
さぁて…ご褒美の時間ですわよ……?
(つま先で、器用にジッパーをつまんで下ろしていく)
384 :
357:2006/10/23(月) 03:29:13 ID:???
【昼間の疲れもあってレスが遅れ気味ですいません。】
【もうしばらくはもちそうですが、これから本格的な行為に入ると】
【さすがに途中で限界が来そうです。】
【もし再凍結が可能でしたら、この辺で切った方が次回に繋げやすい】
【と思いますが、ヤーヤ様のご都合はどうでしょうか?】
(´・ω・`)
386 :
357:2006/10/23(月) 04:32:32 ID:???
【すいません。そろそろ限界なので落ちます。】
【凍結されるのでしたら都合のいい日を教えてくださいね。ノシ】
【不覚………レスをした直後、寝落ちしてしまったようですわ】
【謝罪致しますわね…明日の夜、21時くらいから再開でよろしくて?】
388 :
357:2006/10/23(月) 12:08:46 ID:???
【いえいえ、お気に為さらないで下さい。ヤーヤ様・・・】
【レスが遅かったコチラにも責任がありますから(汗】
【明日の夜九時ですね。それならコチラも大丈夫です】
【それじゃ明日もヨロシクお願いします。ノシ】
389 :
357:2006/10/24(火) 20:14:10 ID:???
>383
はぁっ、はぁ‥‥お褒めに、預かり‥‥光栄です。(ニッコリ
ご褒美‥‥ですか? はうっ!
(ジッパーがヤーヤの足の指で摘まれ下ろされると同時に)
(勃起していたペニスはビョンと跳ね上がるように顔を出す)
あ、あのヤーヤ様‥‥ご褒美とは、いったい?
(期待と不安の入り交じった表情でヤーヤの顔を見上げる)
【少し早いですがレスを投下しておきます。】
>>389 察しの悪いコですわね……。
その中で出したくない、と言ったのはあなたではなくて?
(357の目の前、床の上に胡坐をかいて座り込む)
(下品に、大きく開かれた脚の奥、赤いショーツが目に飛び込んだ)
だから……外で出させてあげる、と言っているの。
こう……やってッ……♪
(両足の裏でペニスを挟み込み、ゆっくりすり合わせ始める)
(足指を絡めて、ぐにぐにと揉み解して)
ふふふ…私の足コキで、チンポ汁ドピュドピュ出すといいですわ……♪
(時折強く挟み込み、射精を封じ快感を長引かせながら扱いていく)
【よい心がけですわね、少し早いけれど凍結解除、再開しますわ】
391 :
357:2006/10/24(火) 21:17:54 ID:???
>390
は、はい。ヤーヤ様、そう言いましたけど‥‥あっ!
(少し不満そうな顔をするが、ヤーヤのショーツが目に入ると)
(そこへと視線が釘付けになり、ペニスはさらに大きく膨らむ)
はうっ! や、ヤーヤ様。スゴく気持ち‥‥いいです
(ヤーヤの柔らかな足の裏で挟まれ揉みくちゃにされるたびに)
はぁ‥‥は‥ぁ‥‥もっと、もっと早く扱いて‥‥下さい
(先端から溢れだしたカウパーがヤーヤの足をヌルヌルにする)
‥‥っ! あ、あのぉ ヤーヤ様。
パンツが濡れてみたいですけど感じてらっしゃるのですか?
【こんばんは、ヤーヤ様。今宵も宜しくお願いします(ペコリ。】
【所用で少し席を外していましたのでレスが遅れました。】
>>391 感じてますの?感じてますのね?
ふふふ…変態っ、変態っ、変態っ………♪
(口元を吊り上げて、にんまりと笑いながら罵る)
(先走りの滑りも借りて、足の動きを早めていって)
こんな変態チンポなんか、こう……ですわっ……!
(脱がさせたオーバーニーを摘むと、ペニスにすっぽりと被せて)
(その状態で、激しく扱きたてていく)
ええ……感じてますわ。
あなたみたいな変態が、私の足コキでイキそうになってるのを見ると……。
もう、アソコが濡れ濡れになってしまいますの………♪
393 :
357:2006/10/24(火) 21:48:53 ID:???
>392
はぁ‥‥はっ、はい。感じてます。はぁっ、はぁ!
(罵られるたびペニスはビクビク震えカウパーを垂れ流す)
ぼ、ボクはヤーヤ様の足で扱かれて感じてる変態です
だから、もっと‥‥あっ!あっ!で、出る‥‥ふああっ!
(激しく扱かれ限界に達するとビクンと腰を大きく震わせ)
ぶびゅうっ、びゅっ、びゅっ、びゅくん、びゅくん
(被せられたニーソックスの中へ大量の白濁液を放出する)
はぁーっ、はぁーっ、はぁ‥‥
(ヤーヤの言葉に射精して萎えかけたペニスが再び反応し)
感じてる、ヤーヤ様も? アソコが濡れ濡れ‥‥?
(ムクムクと起きあがって射精前よりも更に大きく膨らむ)
あ、あの‥‥見せては頂けませんか? ヤーヤ様の‥‥
>>393 ふふ……イキましたわね。
足なんかで扱かれて、チンポをガチガチに勃起させて…。
(足裏を先端に乗せ、布地越しにぐり、と強く撫でる)
チンポ汁びゅくびゅく出して……。
私のニーソに、こんなにたくさん……チンポ汁、染み込ませてッ……!!
(そのまま足指で挟み、べたべたに汚れたオーバーニーを脱がせていく)
(脱がせたそれを手に取ると、つま先の辺りを摘んで逆さにし)
(舌を伸ばして、滴り落ちるザーメンを受け止めた)
……いいですわよ。
ほら…………ようく、御覧なさい。
(誘うような薄笑いを浮かべ、スカートのすそを摘んで引き上げていくと)
(扇情的なデザインの、レースのショーツが露わになった)
(その中心には、薄っすらと湿ったラインが見えていて)
395 :
357:2006/10/24(火) 22:27:07 ID:???
>394
はぁっ‥‥はぁ‥‥は‥ぁ‥‥はぁ‥‥はふ‥‥あ‥‥
[ああ、ヤーヤ様がボクのをあんなに美味しそうに‥‥]
はっ、はいっ!
(身を乗り出し捲れあがっていくスカートを覗き込んで)
す、スゴい。あんなに濡れて、食い込んでる‥‥
(ショーツに鼻先がくっ付きそうなほどに顔を近づける)
クンクン、スゴくエッチな匂いがする。雌の匂いだ
も、もう我慢‥‥できないっ!
(いきなり腰を両手でガバッと抱えると顔面を押し付け)
んっ、んん‥‥んふぅ! ヤーヤ様、ヤーヤ様ぁ!
(スリットをなぞるよう何度も何度も鼻先を擦りつける)
【すいません。遅くなりました】
>>395 ん…ふ……凄く、濃いぃ……。
(こくりと喉を鳴らしてザーメンを飲み込み、唇を舌で舐め清める)
ふふ……犬ですわね、まるで犬そのもの…。
盛りのついた犬っころですわ…んっ…あはぁ……ッ♪
(濃密な女の匂いが、むっと鼻を突く)
(欲情した雌の匂いは、雄を滾らせて)
っこの……犬のくせにっ………♪
弁え、なさい……無礼、ですわよっ……♪
(言葉とは裏腹に、腿で顔を挟み込み)
(身体を折って、頭部を抱きかかえ、ショーツを自ら密着させていく)
ふぅぅ……あは、ぁあぁぁ…ッ。
仕方のない、犬っころ………!!
せめて犬なら、犬らしく……卑しい音を立てて、舐めるくらいはしてみせなさいっ……。
397 :
357:2006/10/24(火) 23:15:39 ID:???
>396
ふっ、んん‥‥んぷっ!?
(首にヤーヤの脚が絡みついて抱え込まれたことで)
んんん、んんんん‥‥[息が、できない‥‥]
(顔面が更に秘所に押し付けられ呼吸が閉ざされる)
んんーっ! んんーっ!
(離れようとしても絡みついた脚を引き剥がせずに)
んふっ、んん‥‥ぴちゃ、れろれろ‥‥んんっ
(必死に舌を動かしスリットに這わせ舐め続けるが)
ぴちゃ‥‥んふっ、ん‥‥んんん[もう‥‥ダメ]
(そのうち舌の動きが止まりビクビク痙攣を始める)
>>397 あはッ……中々、上手ッ……♪
そう、そこッ……そこ、抉るみたいにっ………♪
(357が身悶えしているのも構わず、快楽を貪る)
(苦し紛れの激しい舌使いに達しかけたところで……)
……そろそろっ……っ、あ………ッ!
………ちょっと……何を止めてますの、この……!
(舌が止まり、淫熱を孕んだままで放り出されて)
(思わず手を上げかけ……そこで気づいた)
あら……意外とだらし無いんですわね…。
………ふん……。
……ん……ふーっ…ふーっ………。
(足を解くと、357を寝転がせ……人工呼吸を始めた)
399 :
357:2006/10/24(火) 23:50:47 ID:???
>398
んっ、んん‥‥
(朦朧とした意識の中で唇に柔らかいモノが押し付けられるのを感じる)
[あれ、ボク‥‥どうしたんだろ?]
[そうだ!顔をヤーヤ様のアソコに押し付けられて、それで‥‥]
はっ! ああーっ!!
(吹き込まれた息で次第に意識を取り戻していきガバッと跳ね起きると)
ごちーんっ!!! うっ、うう‥‥‥い、痛い
(勢いが良すぎ額が人工呼吸をしていたヤーヤの額にぶつかってしまう)
や、ヤーヤ様‥‥なにを? あっ、助けて頂いたのですか?
じゃ、じゃあ‥‥さっき唇に触っていたのは、ヤーヤ様の‥‥(///
>>399 ったッ……!!
(額と額がぶつかり、思わずそこを押さえて呻く)
そうですわ、光栄に思いなさい。
全く……犬ころのくせに、なっていませんわね…。
(かすかに目じりに涙を浮かべ、顔を上げる)
(と………やおら、357の両肩を掴んだ)
……んっ…む……ちゅ…!
んちゅ……ちゅ、ちゅくっ……ちゅ…ん…むむ…ちゅ…!!
(そのまま、貪るように口付け押し倒す)
(舌をねじ込み、口内を舐め回しながら舌を絡め取って吸い上げる…)
401 :
357:2006/10/25(水) 00:22:34 ID:???
【急にレスが遅くなって申し訳ありません。】
【風邪気味だったのですが、悪化したらしく】
【先程から頭痛が酷くて‥‥】
【このまま続けるのはちょっと難しそうです】
【せっかく来て頂いたのに、ごめんなさい。】
【再凍結か廃棄かはヤーヤ様にお任せします】
>>401 【そういう時はもっと早く言ってよくてよ】
【私はそんな事で、気分を害したりはしませんわ】
【凍結か廃棄かは、あなたにお任せします】
【今日は養生して、返事は明日以降になさい……いいですわね?】
403 :
357:2006/10/27(金) 21:29:28 ID:???
【ヤーヤ様、先日はご心配おかけしてすいませんでした。】
【おかげで体調も回復しました。】
【もし宜しければ明日か明後日に続きをお願いしたいのですが】
【ヤーヤ様のご都合はどうでしょうか?】
【お時間はヤーヤ様の都合のいい時間に合わせます。】
>>403 【気づくのが遅れましたわ】
【日曜の夜、0時以降なら来れそうですわね……それでいいかしら?】
405 :
357:2006/10/29(日) 10:37:25 ID:???
【ヤーヤ様、お返事ありがとうございます。】
【今晩ですか? うーん、0時からだとあまり長居は出来ないので】
【もう少し早い時間に来られそうな日はないのでしょうか?】
>>405 【なら、火曜日まで待つことになりますわよ?】
【それでいいなら、21時ごろには待機できますわ】
407 :
357:2006/10/30(月) 00:20:42 ID:???
【はい、火曜日の九時ですね? 了解です。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
408 :
357:2006/10/31(火) 20:38:17 ID:???
【すいません、ヤーヤ様…】
【少し疲れが溜まっているみたいでレスに集中するのが難しそうです。】
【先週みたいに病気というワケでは無さそうなんですが・・・】
【木曜日か金曜日の晩でしたら多少遅い時間でも大丈夫です。】
【もしコレ以上の延期は困るというのでしたら言ってくださいね。】
【良くあることですわ】
【あなたのやる気さえ失せていないのなら、私は木曜の21時になら来れましてよ】
410 :
357:2006/10/31(火) 21:21:23 ID:???
【ありがとうございます、ヤーヤ様。】
【ええ、姦る気はありますとも。そりゃもう!】
【それじゃあ、木曜の9時からお願いします。】
【今日明日は早めに休んで明後日に備えます。】
【おやすみなさい。ノシ】
【そろそろ時間ですわね、待機させていただきますわ】
412 :
357:2006/11/02(木) 21:26:23 ID:???
【ごめんなさい、遅くなりました。】
【帰宅の電車が人身事故とかでトンでもなく遅れた上に】
【医者に行ったらソコも混んでて、こんな時間に… orz】
【なんか散々な一日でした。】
【それは………大変でしたわね】
【もし落ち着かないのであれば、また延期しても私は構わなくてよ?】
414 :
357:2006/11/02(木) 21:42:12 ID:???
【そう言ってもらえると助かります。帰ったばかりで着替えも食事もマダな上に】
【仕事中に腰を軽く捻ってしまい、ちょっぴり痛みますので…】
【もっと早くに連絡するつもりでしたのに今日に限って携帯も忘れてしまって…】
【うわ、まじツイてねぇ orz】
【なら、次に早く待機できる日は追って連絡致します】
【それまでおとなしく、待っていることですわね】
【ああ……それと、一応仮の鳥を付けておくことをお勧めしますわ、では…ごきげんよう】
【了解です。待たせてばかりで、すいません。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
いよいよ、寒なってきたなぁ・・・・・。
自分らも風邪、引かんようにせんとあかんで?
怪我はええけど、ウイルス性の病気は瑠璃光でもどうにもならへんさかいな。
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 15:52:41 ID:YCIy9/Xx
風邪はここ5年ひいたことがな……いと思ったらこの夏にひいた
冬にひかずに夏にひくのが俺の身体の意味不明なところさ
>>418 寒いからひくゆうもんやないで、風邪は。
ウイルスの性質の違いだけの話やからなぁ。
>>419 【うぇ、上げちまったスマソ】
あの時はガンガン冷房かけて寝てたのがマズったな
やっぱり身体が弱ってるとひきやすいのは間違いない
>>420 そらあかんで・・・・・。
人間に限らず、運動せえへんもんは冷える、これは熱力学・・・。
・・・・・まあええわ、そないな事は。
(湯気の立つ紙コップを差し出して)
冷えるやろ、甘酒でも飲んでき。
>>420 お、ありがとさん……ずずず
(ふーふーやりつつ一口啜って)
うーん、暖まる…やはり神社ときたら甘酒、か……
メガネの子は新聞記者としてZOIDS打ち切り騒動のインタビューやってたなぁ・・・。
あれでぶちきれなければ書下ろしで6巻が・・・orz
>>422 せや、冬の神社の風物詩ゆうたら甘酒と・・・・。
(落ち葉を掃く竹箒を見せて)
・・・・箒を持った巫女さんで決まりやで。
身体、暖まったやろ?
>>423 あれなぁ・・・・・。
どっかに移籍して続き描くゆうわけにはいかんのやろか。
懐かしさで愚痴りに来ただけですのであまりお気になさらずにorz
現在同人誌で続き書いてますが更新があまりないですorz
当時のZOIDSコンテンツの関係者と話をする機会があったのですが
先生の評判悪くってorz
漫画家としてはサイポリス以来のファンでコミック全部買ってるんですけど・・・
>>424 風物詩というかセットというか……
まぁ、欠かせないモノではあるな、うん
(妙な部分で納得)
ああ、暖まったよ
(空になった紙コップをくしゃっと握り潰してゴミ箱へ投げ捨て)
【結構前にしょうもないこと頼んだ名無しだけど…余裕、ある?】
【しょうもない愚痴りの名無しは消えるね シ】
>>426>>428 構へん構へん、そういうんを聞くのも巫女さんの仕事やで。
先生も大変やなあ・・・・・・どうも報われんいうか・・・。
また何時でも来たらええわ、そん時は付きあったるで。
>>427 せやろ?
お鏡とその上に乗っかっとる蜜柑くらいセットで欠かへんもんやで、これは。
【あるで、で・・・・・どの名無しさんやのん?】
>>429 最近はバイトの巫女さんばっかりなのが悲しいところだな
尼さんならたまーに見るんだけどね
…上山氏なら今青年誌に格闘漫画連載してるぞ
【
>>330前後かな?】
>>430 ま、それを言うたらうちかて巫女らしゅうないがな。
普通の巫女さんは触手や獣人や粘液の塊と格闘したりせえへんで?
(竹箒を立てかけ、腕に腕を絡めた)
・・・・・・・・・・・ほな、行こか。
甘酒飲むためだけに、ここに来たんと違うやろ?
【ああ、思い出した思い出した!】
【せやけどうち、その気になったらかなりキッツいことするかも知れんで?】
【抑えればいいだけのことなんやけど・・・・もしかしたらスレ、移動したほうがええかもやなあ】
>>431 んー、差し詰め「闘う巫女さん」ってトコか……っと
(腕を絡ませられ、無理矢理立たせられて)
………まぁ、な?
【そですね、見てる人を不快にさせちゃいけませんし】
【「肉体改造・グロ・猟奇」スレにでも行きますか…そこなら全く抑えなくてもOKかと】
>>432 【せやなあ、まあ念のため、やな】
【意外と大したことなくて、がっかりさせたりするかも知れへんけど・・・・そっち行こか】
【ほな、向こうで待っとるで】
>>430 【当然のように連載している雑誌を買ってチェック!】
【どら江さんに萌えてます】
【前の人がまだ済んでいなくて恐縮ですが】
【ヤーヤ様の聖水をいただきたいのです。降臨なされるでしょうか?】
M専スレだなw
>>416 【お久しぶりですわね、プレイを滞らせてしまい申し訳ありませんでしたわ】
【明日の夜なら、早めに待機できそうですわね】
【もし時間が合って、あなたのやる気が失われていないなら、お相手致しますわ】
>>435 【うふふ、あなたにもファンクラブの会員証をさしあげてよ】
【ただ私は、あまり頻繁にこれる身ではありませんの、気長に待つことですわね】
438 :
435:2006/11/13(月) 19:44:35 ID:???
おおっ!!ヤーヤ様、俺のような豚にも会員証を・・・
ありがたき幸せにございます。
はい、放置プレイの一つと思い待たせていただきます。
ヤーヤ様の聖水を口に出来る喜びを待ちながら己の愚息を扱いてますね。
>437
了解です。明日ならボクも大丈夫です
体調に関しては明日にならなければ分かりませんが… orz
もし運悪く体調の悪い日に当たりましたら、>438さん
ヤーヤ様のことヨロシクお願いします
>>438 【ふふ、私も楽しみにしてますわよ】
>>439 【あなた………まあ、いいですわ】
【21〜22時ごろに私、もう一度来ます…できるならそれまでに、レスをしておくことですわね】
>400
ヤーヤ様と・・・キッス(///
(唇に残る感触を思い出すように、しばらくぼーっとしていると)
・・・うおっ!? 今度は、な・・・んむぅ
(いきなり肩を掴まれビクッとするや否や、再び唇が重ねられる)
んん・・・ちゅっ、ちゅ・・・んむっ、ちゅぅぅ
(口内に侵入してきた舌に戸惑いつつも応えて舌を絡ませ始める)
んふっ、ふぅふぅ・・[ヤーヤ様とキスしてるんだ、本当に]
(背中に手をまわし胸が潰れる程、ギュウと強く抱きしめながら)
ちゅっ、ちゅぶぶ・・・んぢゅううっ
(さらに激しく舌をヤーヤの舌と絡め、混じりあった唾液を啜る)
ちゅっ、ちゅぶぶ・・・ちゅるっ、んじゅ・・・
(激しい口付けを続けながらスーッとヤーヤの背中を撫でおろし)
(腰をグッと抱えつつ、いきり立ったペニスを秘所へ擦り付ける)
>440
【こんばんは、ヤーヤ様。ご心配をおかけしてすいません(汗】
【了解です。とりあえず、こちらのレスを投下しておきます。】
【それでは、今日もヨロシクお願いします(ペコリ】
>>441 じゅちゅ、ちゅるる……んふ、くちゅ、ちゅぅぅ……………っ。
……はぁっ…はぁ……はぁ…はぁ…………。
(357を押し倒し、貪る様に口付ける)
(たっぷり唾液を交換して、息を荒げて顔を離した)
はぁぁぁぁぁぁ……………。
…私をイカせる前に落ちるなんて、この犬ころは躾がなってませんわね……。
(背筋を撫ぜられ、びくびくと身体を震わせながら、振りほどくように身体を起こし)
(髪の毛を整えると、口元を歪ませた)
その癖何ですの、この腰は?
私をイカせることもできなかったくせに、ご褒美だけはおねだりだなんて……。
許せません、許せませんわ、どうしてくれようかしら、うふ、うふふふふふふ……。
(みしみしと肩の骨が軋むくらいの力で床に押し付けて)
(擦り付ける動きに合わせて、腰をくねらせた)
【宜しくてよ、それでは今宵も楽しみましょう】
ぷはっ! はぁっ、はぁ
いや、その・・・キスが気持ちよかったから、つい(///
それにキスしてきたの、ヤーヤ様の方じゃ・・・っ!?
(弁解しようとした矢先に肩がダン!と床に強く押し付けられる)
や、ヤーヤ様。ちょっと痛いんですけど・・・はうっ!
それにそんな激しく動いたら、で・・・出ちゃいます。ハァハァ
(ヤーヤの激しい腰の動きに責められペニスはビクビク震えだす)
【すいません。ちょっと気付くのが遅れました(汗】
>>443 ああ、もう………私はキスの事など言っていませんわ!
もういいですわ、もういいですわ、もう………!!
(せわしなく、落ち着き無く叫びながら)
(下着をずらし、ペニスを導いて、腰を落としていく)
うふふ、あなたがいけないんですのよ。
私がイク前に、気絶などするから……あなたのようなどうしようもない犬ころは、
一度私にレイプされて、己の立場を思い知った方がいいんですわ………ッ!!
(舌なめずりをしながら、自分の体重に後押しされる形でペニスを飲み込んでいき)
(かりかりと、357の乳首を爪の先でひっかいて刺激する)
うふふ、あなたのザーメンが枯れるまで、私、搾り取るのを止めませんわよ……?
(ぐりゅぐりゅと腰を回転させ、容赦なく追い込んでいく)
>444
う・・・はぁっ! なんで・・・あと少しだったのに
(もう少しで射精する寸前で腰を離され恨みがましく見つめる前で)
はっ! や、ヤーヤ様・・・なにを? まっ、まさか
(ヤーヤはショーツを横にずらし秘所にペニスの先端を押し付ける)
す、スゴい。ボクのがヤーヤ様の膣内(なか)に・・・はうっ!
(狭い膣内を押し拡げながら呑み込まれてくペニスに激しく興奮し)
ひいっ! だって、アレはヤーヤ様が・・・くっ、あああっ
(乳首を引っ掻かれ我に返ったところを不意打ち気味に腰を捻られ)
す、ごい・・・ヤーヤ様の、きゅぅぅって・・・あ、ああっ
どぴゅっ、びゅびゅっ、びゅくびゅく・・・びゅくん
(その刺激に耐えきれずビクンビクンと腰を大きく震わせ精を放つ)
【お待たせしちゃって、すいません。どうにも浮かばなくて。orz】
>>445 口答えするんですの!?
生意気ですわ、全くなってませんわね………。
お仕置き、お仕置き…お・仕・置・き・ですわ…うふ、うふふ…!!
(長い舌を突き出し、357の口元にぽたぽたと唾液を滴らせ)
(注がれる熱量に、下半身を震わせた)
まだまだ、まだ許しては差し上げませんわよ?
ほらほらほらほら、ほら………ッ!!
(一度放ち、萎えかけたペニスを奮い立たせるように)
(下腹部に力を込めて、包み込んだモノを肉壁でもみくちゃにして)
早く立たせなさい、私が満足するまで、あなたは解放しては差し上げません!
(伸ばした舌で、自分の指を舐めながら宣告した)
【レスが返しやすいように、私も努力します】
【もしお辛いなら、ここで一度プレイを終わってもいいんですのよ?】
【ごめんなさい。今日は調子出ないみたいです。orz】
【とりあえず次は >435さんと遊んであげて下さい】
【どうするか、その後で決めましょう】
>>447 【私、誰かと凍結中のプレイを抱えたまま、別の方とプレイするのはマナー違反だと思いますわ】
【なので、非常に心苦しいのですけれど………一旦、破棄ということで宜しいかしら?】
【とりあえず、今夜は落ちますわ。また会いましょう、御機嫌よう】
【ヤーヤ様、返事をお待ち頂いていたのにゴメンナサイ。】
【こちらの最後のレスをした後で力尽きてしまいました…】
【多少疲れ気味だったのですが余り伸ばしても悪いと思い】
【無理したのが悪かったみたいです。すいませんでした。】
【プレイなんですが、後4レスくらいで終われそうなので】
【できれば続きは置きレスでお願いしたいのですが、】
【どうでしょうか? もし良ければお返事お願いします。】
>>450 【これ以上の長期占拠は私の本意ではありません】
【あなたの都合のいい時間を教えなさい、その時まとめてやることに致しますわ、よくって?】
【返事が遅れてゴメンね。また風邪ひいてて… orz】
【もうだいぶ良くなったけど、本調子じゃないので】
【この週末はどうでしょうか?】
【とりあえず、ヤーヤ様のご都合を教えて下さい。】
>>452 【呆れて物も言えない位の粘着ガッツキぷりだな】
>>452 【あなた………あまりここで遊ぶのに適していないのではなくて?】
【ここは遊び場ですわ、遊びでそこまで無理することは無くってよ?】
【それに私、週末はもう別に予定が入ってますの……】
【申し訳ありませんが、今回は縁がなかったという事にさせていただきますわね】
>>453 【それだけ慕われている、と思えば嬉しくもあり、些か私のモチベーションが枯渇しかけても居り】
【難しいところですわね、ふぅ………】
>>454 【もまいもあんまし偉そうにしすぎない方がいいぞ】
【357も357だけどさ】
お前、ヤーヤに偉そうとか言ってるぞw
最近京子さんけえへんなあ
ヤーヤ様と357のロールが長い事続いてたからな。
ま、そのうちまた来るんじゃないか?
ヤーヤ様といえば12月号の583Pでおっきした
おまっとうさん、一応ほぼ毎日ROMはしてたんやけどな。
まあ色々あったみたいやけど、357もまた来てんか。
さて、うちは今日は朝からでぇとやさかい、来れたら夜にでも来るわ。ほな、またな!
京子さんはもう帰ってこないんだ…
↓
あれ?どうしてかe……
↓
「名無し君あれを飲んでうちが帰ってこないってry」
↓
うれしくなーい!これからずーっと京子さんと一緒に暮らさなーい!
京子さんなんかだーい嫌ーい!
うん、映画化決定!
意味不明
そして京子たんはでぇとから帰って来ず
>>461 なんでドラえもんやねん。
そら確かに、同じコロコロコミックスやけど・・・・・。
>>462 堪忍な、流石にちょい疲れててん。
お、こんばんは
雑談程度なら平気かいな?
>>464 今晩は。
ああ、疲れとったんは昨日のことやって。
一晩休んださかい、今夜はイケるで。
>>465 やはり京子のセリフを聞くと、サイポリスよりはじゃ○ン子チエを思い出すな、うん
ま、どうでもいいか
それは良かった
ま、時間もアレだし猥談か軽めにしとくかね
>>466 な ん で や ね ん !
何でそこでじゃり○子チエになんねん!!
・・・・・・・はーっ、はーっ・・・・あ、あかん、つい思い切りツッコんでもうたわ。
(軽く咳払いして呼吸を整え)
ええよ、自分の好きなほうにしい。
>>467 んー、じ○りン子チエを今日久々に読んでそう思った
明るいトコとかちょっと似てるしー
(激しいツッコミにも動じず)
どうもです
んーと……ふたなり、はどう思いますかね?
>>468 明るいとこ、て・・・・そんなん珍しくないやん。
むしろ暗い、関西系のキャラなんて聞いたことあれへんで。
ふたなり・・・せやなぁ、たまにはええんちゃう?
珍味みたいなもんで、そう毎日食べたいとは思わへんけど。
>>469 あー、そう言われてみればそうだな
ナニワ金○道……はちょっと違うか
なるほどなるほどー……
京子に生えたら…掘られそうかも
(ポツリ、と呟く)
>>470 ・・・・・・・・・・自分、読んどる漫画、えらい偏ってへん?
うちに生えるのはちょっとなぁ。
ほらうち、エロもギャグも、ツッコむよりツッコまれる方が性にあっとるさかい。
>>471 性格同様偏ってますな
攻○機動隊とかマ○ターキートンとか、筋から外れた漫画が好きなんですわ
上手いこと言うなー、こいつは座布団一枚
ならば…俺の趣向に合うのはしゃぶってもらう、とかかねぇ
>>472 センスはええもんもっとるみたいやけど、そのセレクト見てるとな。
メインストリームからは外れとるなぁ、確かに。
うちもしゃぶるの好きやで。
汁好きやさかい、飲まされるのもぶっかけられるのも、めっちゃ興奮するわ。
>>473 そのくせドラ○ンボールとか王道はさっぱり読まない性質でして
偏ってるというより捻くれてるだけなのかも
ほほう、汁好きか…そこら辺は俺の性癖と合致するな
さらにぶっかけごっくん何でもござれか……ますますイイな
>>474 まあええんちゃう?
ドラゴ○ボールゆうたら・・・・アニメ版あるやろ。
あれ、次回予告と次回のタイトルさえ見とけば本編見いへんでもええゆうのは何とかして欲しいで。
さあ、ついに第三段階フリ○ザに元気玉が飛ばされた、次回どうなる!みたいな終わり方してるゆうのに、
「炸裂五十倍界王拳元気玉!やったぜ悟空大勝利!」とかやるんやで?見る意味ないやん!!
まあ・・・・・・本編それそのものは、もう漫画で読んどるさかい、先は知ってる上で見ててたんやけど。
瑠璃光姫使えば、唾液をローションにしたりもお手の物、やで?
汁さえ飲んどればうち、食事もとらんでええし・・・・。
>>475 それは確かに意味無いなー……
製作者は何も考えてなかったんだろうか
原作と微妙に変えて放送してるアニメあるけど、あれは一番最悪なパターンやね
唾液をローション化か……それは最中に相当卑猥な音が出るだろうねぇ
(にんまりと顔をニヤけさせ)
ほー、食事にぶっかけて食べさせるのも考えてたんだが…意味が無かったな
>>476 せやなぁ、一番近い音を例えると・・・・。
雨の日に、水がしみこんだシューズで泥道をゆっくり歩くみたいな音がするで?
(瑠璃光姫の先端が淡く光る)
(軽く口を開くと、ローション化した唾液がにちゃぁ・・と卑猥に糸を引いた)
それも好きやで。
とらんでええゆうだけで、とったらあかんのとは違うさかいにな。
ま・・・・・・・・・・・・・あれより美味いもんは、そうそうあらへんけど♪
(頬を赤らめて、立てた人差し指をねっとりと舐めて見せ)
まずこう、熱さとどろっとした食感が舌の上にしてな・・・・。
つぎにキッツい匂いが脳みそにまで突き抜けんねん。味を感じるのはそっからや。
あの味、あればっかりは例えれへんなあ・・・・。
(うっとりした顔で、夢中で呟き)
舌の上で転がすと・・・薄いとこ、濃いとこ、色々あってなぁ・・・。
ゼリーみたいに固まった奴は、よーく噛んで味わうんや・・・・。
ほんでな、それを飲み込む時・・・・・喉を通る感触がまた・・・・・・って、何言わすねん!!
>477
そりゃまた凄いニチャニチャとした音、だな……
実際聞いてみないと分からな……おぉぉぉ
(京子の口の中で、ねっとりと人を引く唾液を見て、驚嘆の声を漏らす)
………ザーメン様に対する熱弁、ありがとうございました
別に俺が言わせた訳じゃないけどさ
(勝手にキレている京子をしれっとかわし)
んー…となると、瑠璃光の力で1発で大量に出るようにして
ワイングラスか何かにぶちまけて…それを正味、てな具合かな
まぁ、直飲みが一番なのかも知れないけど
>>478 それもそうやな。
(けろっとした顔で怒りを引っ込め)
直飲みは直飲みで、何かに受けて飲むのはそれはそれで。
どっちもそれなりの趣があるさかい、ま・・・・その日その時の気分次第やなあ。
ただ、ワイングラスよりは枡か、大杯か、徳利のほうがええわ。
何せ酒よりよっぽど、うちを酔わせてまうんやから。
>>479 その日の気分次第、か
それは実際ご馳走するときにならないと分からないしなぁ
ま、それまでじっくりと禁欲して熟成させておくとするか
……なるほど、確かにどぶろくに似てなくも無いしな
和風な感じの容器が合ってるのかも
………酔っちまった後が怖いな
>>480 うわばみやさかい、いくらでも飲めるなぁ。
それに絡んでくるで・・・・・・・舌とか指とか、身体とかが・・・色んなところに。
酔ったら・・・・・もう、離さへんやろな。
タマの中が空になっても、スッポンみたいに吸い付いて、瑠璃光で回復させて・・・。
潰れるまでエンドレスやな、うん。
>>481 飲めば飲むほど何とやら、か……
口使わなくても手で無遠慮に扱かれるだけでイッちまうだろうしな
つくづく男は女より弱点が多いよなー
………何だか怖いな、期待と半分半分だけど
負けないように、亜鉛エビオスその他云々でドーピングしとかなきゃ、だな
さて、そろそろ寝るとしますか…
次合うときはたっぷりと京子のテクニックを味わわせてもらうとするよ……
>>482 何言うてんねん、同じようなもんやって。
むしろ穴一つ多い分、女のほうが多いくらいやで?
(さらりと下品なことを言いながら)
もうこないな時間になってたんか・・・・・。
せやな、うちも楽しみにしとるで・・・ほなお休み、いい夢見ぃ。
ようやっと500近いな
485 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 19:59:55 ID:57hqr+KR
小学館 月刊コロコロコミック連載中「ミラクルボール」
ながとしやすなり氏の アシスタント純さんへ。
キノコさん毎日元気に自ら証拠作り作業ご協力くださり有難うございます。
検索に掛かりやすいようにコロコロコミック ミラクルボール 小学館
入れておきますね。編集部は「臭いものには蓋」という方針です。
作家のプライベートには干渉しない。抗議の電話も対応マニュアルがあるようです。被害にあわれた方で話を聞いてもらいたい時は
読者の親として電話をかける事をお奨めします。編集部はお金を出している読者の親には敏感です。
そして多くの読者児童の父兄がここを見てくれますように。
普通の読解力があれば、誹謗中傷・自作自演を繰り返す
危険人物がミラクルボールの制作に関わっていると分かるでしょうから。
PTAから抗議がいくと編集部サイドも重い腰をあげるでしょう。
作家さんからも注意がいきますね。体育会系の父兄は特に煩いので野球関係のスレにも、
漫画関係にもこちらを貼っておきます。ミラクルボール 連載が長く続くといいですね。自分もここの住人 純さんに意見する資格はございません。
コロコロコミック読者、その父兄に判断を委ねましょう。そして純さんが こちらに一切関わっていなければ
ここの住人が純さんを陥れていることなのでしょう。どうぞ名誉毀損で警察に被害届けをお出しください。
土下座させられると精神が救われますかね。はたして 真実はどちらなのでしょうね。
イメージが大切なお仕事なのに
恩のある人間の人の足まで引っ張る可哀相な人
どうかお大事にしてくださいね。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1165078217/
やっぱ京子はいいなあ…
ヤーヤも負けるなw
とりあえずage
おっきしたw
実は俺が京子の処女を奪った名無しだ。
シリーズになるとは…頑張れ巫女さん。
瑠璃光姫で処女膜再生できるから意味無いと思うで
いくらなんでも胴体まっ二つは無いよなぁ
マッタリ待ったり。
ヤーヤさんはもう来ないのかなぁ(´・ω・`)
本編では私、見事散ってしまいましたわね。
ですが!しかし!ここではまだまだ、暴れさせて貰いますわよ!
>>486 どるどる、どるるるん……。
ふう、どうかしら?今月の私と同じ目に会ったご気分は?
>>491 仕方ありませんわね。
あの子はククルさん一筋ですもの…私がお兄様一筋なのと同じくらいには。
ですからこれは、純粋に技量の差、愛の力で勝ったなどと思わないことね。
>>493 お腹の傷がくっつくまで、少し休んでいただけでしてよ。
また近いうちに……………ね?
(ちろり、と舌なめずりをしながら、スカートの裾をつまんで下着をちらりと見せ)
それでは御機嫌よう、また遊びに来てさしあげますわ!
でも生身じゃないしブッといのが胴体を貫通しても
すぐに修復してたから生きてる可能性はありそう
京子さんもヤーヤ様も、良いお年を…
皆、あけましておめでとさん!
今年もこのスレを、ご贔屓にしたってや!!
・・・・・・・・・ふう、こんだけ寒いと・・・甘酒の一杯でも欲しなってくるなあ・・・・。
あけましておめっとさーん
ん、甘酒を御所望か……
少しばかり京子に協力してもらう必要あるけど、もちろん大丈夫だよな?
>>498 おめでとうさん!
基本やろ、甘酒。
勿論やがな・・・・・熱くて、どろっと濃ゆくて、舌が溶けそうなん、頼むで?
>>499 ふふっ、それなら…僭越ながらこちらも協力しないと、な……?
(京子の横に立つと、手を取って自らの股間に押し付けさせて)
あぁ……ぐい呑みで飲めるくらいにたっぷりと……
舌が火傷するくらい熱くて濃厚ドロッドロの漢甘酒、飲ませてやるさ………
(傍らに陶器のぐい呑みを置きつつ)
>>500 ふふ、ええもんお持ちで・・・・・・・。
ほな・・・・・本殿、行こか。
(寄り添いながら股間を弄り、逆手に握った肉棒をこね回し、軽く扱いた)
(木戸を開け、板の間の本殿の中に招き入れると後ろ手に閉める)
ほな、頂こか・・・・・・・・自分の、漢甘酒・・・♪
(目線を合わせたまま、すがり付き、身体を密着させながら)
(ゆっくり、膝をついて・・・目の高さを、内側からテントを張った股間に合わせた)
あー・・・・ん、むッ♪ちゅ・・・ぐ、ちゅるっ・・・・・・・・・・♪
(薄桃に紅の引かれた唇を開き、ズボンの上から軽く歯を立て、甘噛みし始める)
(同時に、舌の上に唾液をねっとり乗せて、布地にじゅんわり、染み込ませていく)
>>501 神聖な場所で御口姫始め、か……なかなかイイかも知れないな……?
(ギシギシ音を立てて廊下を歩きつつ京子の手で股間をまさぐられ)
(熱を持った肉竿がズボンの中で自己主張し始める)
お、くッ………随分がっつくな……?
そんなにコイツを味わいたくて仕方なかったのか……っ?
(遠く参拝客がガラガラと鳴らす音や、賽銭を投げる音が響く)
(ズボンの上から股間のモノにかぶりつき、唾液をたっぷり染み込ませる京子の頭を撫で)
(濡れた染みが拡がる盛り上がった部分からは、何とも言えない雄の匂いが漂う)
>>502 【ホンマ堪忍!ちょっと寝落ちてたわ・・・・・・まだ、居てくれてる?】
【まだ見とるで〜、眠気の方は大丈夫そう?】
>>502 な?ええやろ、興奮するやろ?
ん・・・・・固ぁくて、大きゅうて・・・・・ほんま、堪らんわぁ・・・・♪
かりッ・・・・ほら、ほやで・・・・ねんまふ、ねんひのじゅんびが、いそがひゅうて・・・。
ここはいきん・・・ごぶはた、やったもんっ・・・・・・・♪
(舌先でほじくり出した金具を歯先で噛み、ジッパーをヂリヂリ、降ろしていく)
(開放された肉棒の大きさ、濃い男臭さに相好を崩し、舌なめずりをして)
当神社のご本尊、おチンポ様のご開帳や・・・・♪
さあ、うちの舌で、丁寧に、お清めしたるさかいになぁ・・・・・・んれ、るぅ・・・♪
(大きく開いた口の中、ねっとりと唾液が糸を引く)
(分泌量、粘度、熱さ・・・・共に、瑠璃光姫で調整済みの、これも精を搾る小道具の一つだ)
(蜂蜜のようにとろりとしたそれを、舌の上に乗せ・・・根元から、塗りつけていく)
れろ・・・・べろぉ・・・・・・・・・れ、ちゅぅぅぅ・・・・・っ♪
【むしろスッキリしとるわ・・・・ホンマ堪忍なぁ】
>>505 そうかそうか…巫女さんは年末年始忙しいモンな……
俺の精力が詰まった漢甘酒で、初詣の気力、つけてくれよ…?
(狭苦しいズボンから解放され、蒸れて勃起しきった肉棒からはキツい雄の臭いが漂い)
(京子の嗅覚に重く鈍い衝撃を伝える)
ふふ…有難い男根様、か……
チンカス一つ残らず、キッチリ清めてくれよ……ッ?
(普通のよりも粘度が高く、ねっとりと糸を引く唾液で肉棒をデコレーションされ
ペニス全体がヌルヌルテカテカニ光り輝いていく)
(お返しとばかりに肉棒の先端から透明な雫が滲み出し、京子の舌に苦味を伝える)
【寝落ちしたままよりは全然良かったですよ、なのでお気になさらず】
>>506 はぁ・・・・・れろれろ・・・ねろぉぉぉっ・・・・。
・・・・んっ・・・・すん、すん・・・・すぅぅぅ・・・・・・・♪
(先端に鼻先を引っ掛け、裏筋をねとねと舐め回す)
(先走りの、肉棒の、恥垢の匂いを、胸一杯に吸い込んだ)
せや・・・うちにとって・・・ううん、女にとっての神様は、このおチンポ様以外あらへんわ。
ええか、女なんてもんはな・・・・全部おチンポ様の肉奴隷巫女なんやで・・・・?
せやから男は、この有難いおチンポ様で、好きな時、好きなだけ女犯したらええんや・・・・・♪
ガタガタ抜かす女は、物陰に押し込んで、この立派なおチンポ様で、ひいひい泣かせたりぃ・・・・!!
(ねとねとの唾液塗れの肉棒を、白魚のような指で扱き)
(神前で、男の獣欲を煽り、肯定して、レイプ願望に火をつけていく)
当たり前やんっ・・・・・うちの大好物、見逃すわけないやろ。
んはッ・・・・・・・!こら凄いで・・・まるでクリームチーズやがな、もう・・・・・・・・♪
・・・・あむ・・・はぷっ・・・・・・・ん、ん、ん・・・・・れる、れるれるれるっ・・・♪
(剥き上げた肉棒の、かさの張った雁首や先端にこびり付いたカスに唾を飲み込む)
(唇を微かに開き、先端に被せ雁首に唇を引っ掛けると、舌を回転させて、カスをこそげ取り始める)
>>507 (直にペニスに鼻を密着させ、鼻を鳴らしつつ肉棒の臭いを嗅ぎまくる金髪の巫女…)
(さらに事もあろうに神前で「おチンポ様」に対する熱い思いを熱弁しつつ、
柔らかい指で赤黒いグロテスクな肉槍を扱く、本来操を立てねばならないハズの京子)
(たまらない取り合わせに、ペニスからとめどなく先走りが溢れ出し、端麗な手を汚して臭いを染みつけていく)
……よっぽどチンポに飢えていたと見えるな
だが、京子の目の前のチンポは、京子専用のチンポだぜ?
好きなだけ、チンポチーズも甘酒も味わって構わないんだ……おぉぅぅうッッ!?
(皮を剥かれると、さらに濃厚な醗酵したような臭いが京子の鼻を打つ)
(敏感な亀頭やカリ首を京子の舌が踊り回り、あまりの快楽に口内で肉竿が乱暴に跳ねてしまう)
>>508 ん、ふぉ・・・・・・・・っ♪
(暴れ周る肉棒を、唇で軽く締めて固定する)
(むしろその元気の良さに、胸の奥がきゅっと疼いて)
れっ・・・べろっ、れるれる・・・・・・れ、ろぉぉぉぉぉぉぉっ・・・。
・・・・・・・・・・ん、んん・・・・・・・・ぢゅく、ぢゅるちゅっ・・・・。
(舌を拡げて張り付かせ、唾液の効果で取れやすくなった恥垢を拭い取り)
(さらに溜めた唾液を、口の中でゆすぐようにして、隅々まで染み込ませていく)
んんっ♪んっ♪ん、ん、ん♪
(喜色満面でしゃぶりつき、頭部を左右に振る)
(唇で締め付けられた雁首が、その度に擦れて快感をもたらした)
ふ・・・・・・むぅん・・・・・・・・・・んんん・・・・ずずずっ・・・。
・・・・・・ん、ぽぉっ…♪
(小鼻を膨らませて息を吸い、こそげ取った恥垢を唾液ごとすする)
(零さないように、そっと頭を後退させれば・・・・・・・・肉棒と唇が、ねとつく唾液の糸で結ばれた)
(柔かそうな唇にべったりと、白いカスがこびり付いているのが、口を閉じたままでも見て取れる)
>>509 くぅッ……ぉぉ………ッ!
(唾液ローションが染み込み、浮かび上がった恥垢をねとねとの舌で拭い取られ)
(その上口内で粘液質な音を立てつつ濯がれて、すっかりペニスは洗浄される)
くぅぁぁぁあぁッッ!?
マズいッ……出……ッ!
(卑猥極まりない表情でしゃぶりつかれたまま頭を振られ、追従するようにペニスも振られる)
(奇妙な感触に、一瞬達しかける…)
……くはぁぁぁ……ッ
……ふふ、唇までチンポチーズ塗れだぞ……?
(恥垢はすっかり無くなり、全て京子の口内へと移され)
(唾液ローションまみれになりつつ、お預けを喰らったペニスはビクビクと跳ねたままで)
じゃあ…そのチーズに甘酒…いや、ホワイトソースをぶちまけてやるか……
口開けたまま、チンポとタマに手で奉仕してくれ……
>>510 まふぁへほきっ・・・・・んあ・・・・はぁ・・・。
(口を開くと、溜まった唾液と、カスで真っ白になった舌が露になる)
(男の手を取り、自分の顎に掛けさせると、軽く上に持ち上げさせて)
ふぁ、はぁ・・・・・・はっ、はっ、はぁぁぁ・・・・・・・っ。
(口から零れる、温かな吐息が肉棒に絡み、くすぐって)
(ビクつく肉棒を、玉ごと両手で拝むように包み込み、扱くというより揉み解し始める)
・・・・えぁ・・・あーっ・・・・あは、はぁぁぁ・・・♪
(次第にその手が、片方は肉棒、片方は玉と担当が別れ)
(すくいあげたま玉を手の平で転がし、やわやわと揉み解す)
(同時に唾液ローションまみれの肉棒を五指で包み込み、やや強めに、早く扱き上げた)
…………………………………♪
(白い肌をほんのり色づかせ、開いた口の中は薄桃色の媚粘膜)
(溜め込まれた濁汁を求めるように、へらへらと舌を踊らせ誘いねだった)
>>511 …いッ、いいぞ………ッ!
おッ、おぐぅぅううっ……!!
(寒さで縮こまっていた睾丸を揉み解され、次第に柔らかくなり)
(手の動きから逃げ回るように袋の中を動き回る)
(再び溢れ出る先走りが開いたままの京子の口内へと垂れ)
ぐ、くぅぅッッ……そろそろッ、出すぞ……!!
京子がお望みのッ…噛み切れそうなくらい濃厚なホワイトソース……ッ
じっくり味わってくれ……んぐぅぅううッ!?
いッ、イクぅぅぅうううううううッッッ!!?
(グチュグチュグチュグチュッ♪と淫猥極まりない音と共に膨れ上がった
ペニスを扱き立てられ、加えて睾丸にまで刺激を与えられ)
(脈動し始めた肉竿から途切れることなく白い迸りが京子の顔面を強襲する)
(ほとんどが口内へと流し込まれるが、時たま勢いが付きすぎた精液が京子の顔を白く汚濁させる)
さ、メニューは変わっちまったが…俺の正真正銘の初物
チンポチーズのホワイトソース和え、味わってくれよ……?
【と、こんなところで締めますー】
【元日からこんな変態プレイに付き合っていただいてありがとうございました】
>>512 えはッ・・・・・・・えああああああッ♪
(びゅるッ、びゅちッと、練り歯磨きのチューブを握り潰したような勢いで濁汁が迸る)
(右のこめかみから、口内を通って顎に一筋飛び)
(瞼の上から、鼻先に抜けて垂れ下がるようにして一筋浴び)
(額から、頭頂部付近まで暴発気味のを一筋被る)
(残りは全て口内に叩き込まれ、一瞬で舌も口蓋も、頬の内側もぬめ光る雄汁に覆い尽くされた)
・・・・・・・・あ・・・は・・・・・・・・・・・・・・・えへ・・・ぁ・・・・・・・・・・・・♪
(顔面と口内をどろどろに汚しつくし、濃厚な精臭を漂わせて、壊れた笑みを浮かべてへたり込む)
(微かな水音と共に小水を漏らし、緋袴に染みをつくりながら、こくこくと頷く)
ん、ぐ、ぐちゅ・・・・ちゅじゅるぅ・・・・・・・ぐちゅっく、ちゅっぐ・・・・・・・・。
・・・・んご、んぐ・・・・・・・・ごく・・・・ごきゅっ・・・・・ごく、こく・・・・・・・・・・けふっ・・・。
ご、ごちそう・・・・・・・・・さぁん・・・。
(口内を特濃汁で満たし、ぐちゅぐちゅとゆすぎ立てて噛み切り、喉を鳴らして飲み干し)
(神前で存分に繰り広げた濃厚な痴態に満足しつつ、娼婦の顔で板張りの床に寝転んだ)
・・・はぁ・・・・・・おチンポチーズのホワイトソース和え、これホンマ・・・・・・・・最ッ高や・・・・・・♪
【元旦から濃い目のプレイ、楽しかったで】
【また気が向いたら来てみい、何時でもヌイたるさかいにな!】
新年早々、ええなぁ…
活発化期待ageや
ヤーヤ様はまだポンポン痛いのだろうか?
・と…を使い分けてる京子たんの小技に拍手age
おもしろかった!また見にくるわー
ハァハァ
さらにage
マッタリ待ったりーや。
誰がうまいこと言えと(ry
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/ (^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,|
(ジョジョ立ちをしつつ流し目)
ふっ……人気キャラは不滅、ということですわね。
では第一部完を祝して、乾杯と参りましょう。
とりあえず、おけーり
>>523 ごきげんよう。
第二部が始まる前にあなたたちがすべきことは、私の第二部での活躍を
期待するファンレターを出し続けることよ、よくって?
Wikiで調べてみたがヤーヤの名前も載ってないな…
「テスカ・トーカーズ」なら載ってるけど
>>525 不思議なことに、キャッシュには残っていますわね…。
検索してもいい画像が引っかからないのが困りものですわ。
四巻の裏表紙が、今のところ一番私の雰囲気を捉えていると思うのですけど。
個人画なら結構出てきますね
まぁ…どの絵も「悪」が前面に押し出されてるのがアレですけど
>>527 けれどこう言ってはなんですが、今一なものばかりですわね。
悪?
ふふふ…失ったものを取り返すためならば、私は悪にでも何にでもなってよ?
けれど………お兄様亡き今は、もう…。
ん〜……それは仕方ない、のかも知れない……
うーむ、そこら辺の事情は詳しく知らないんだけど…
>>529 マイナーキャラの宿命ですわね。
とりあえず、飲んでいきなさいな、そして飲み終わったら全巻揃えに
本屋に向かうのよ、よろしくて?
529じゃないけど
全巻どころか1巻しか見つからないorz
とりあえずナギとかも可愛いかもしれないな
それって催促?
ナギって男だが…
ヒロインのククルはいいのか?
ショタスレ行けw
>>531 あら、あなたもそう思いまして?
私もですわ……だからついつい、苛めてしまいそうになるんですの……。
>>533 ククルさんははっきり言って…その、人気が…。
何分彼女、電波ですから……致し方ございませんわね。
おおヤーヤ様。
以前、あなたの聖水を頂きたいと書いた僕を覚えてでしょうか?
あの時の下僕です。
よろしければお相手などを・・・
537 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:36:00 ID:3UlpdOQe
期待age
ヤーヤ様、ナギ君を狙っても結局はロボに乗ってた彼とくっ付くと予想・・・
>>536 ……………え、ええ、勿論覚えてますわよ?
近いうちに、また顔を出しますわ。
その時会えれば、私の聖水を賜れる名誉に預かれるでしょう。
>>537 ここはsage進行が基本ですわよ?
……とは言え、たまにはageないと忘れ去られてしまうかもしれませんものね。
今回は感謝の意を述べさせていただきますわ。
>>538 あんな山猿、眼中にありませんわ。
それに本当の意味で私が愛しているのは、お兄様だけ…………お解りになって?
それでは失礼致しますわ、御機嫌よう。
京子さんも来ないし、ヤーヤ様も一言落ちばかりでテラサビシス…
きっと二人ともいろいろ忙しいんだよ
京子さんにチョコを口移しで食べさせてほしいなあ・・・
ヤーヤ様にはチョコを塗った足を舐めさせて戴きたい・・・
ワンフェスでヤーヤ様フィギュアを出すトコがあるらしいな
ここに来んのもめっちゃ久しぶりやわ・・・皆元気にしとる?
>>540 よう考えたら、二ヶ月も留守にしとったんやなあ。
こら、あかんわ・・・・。
>>541 口移し、ええなあ。今度したろか?
で、お返しにホワイトチョコレートをご馳走する、と……
>>544 解ってるやん、自分・・・・・・・・・。
(にまーっと、口元を吊り上げて笑う)
もちろん、三倍返しで、やで?
>>545 それも三倍返しなのか……
(参ったなー、といった表情)
(もちろん上辺だけだが)
ま、京子のテクと瑠璃光の力で射精量増やしとかドーピングすれば……
……ホントに種無しにされちまいそうだけどな
>>546 当たり前やがな・・・女にもろうたもんは、最低三倍で返す。
それが男の、甲斐性ちゅうもんやろ。
(担いだ瑠璃光姫で、ぽこんと頭をはたき)
心配せんでもええよ、うちはそんな、金の卵を産む鶏を台無しにしたりする
ようなアホとちゃうさかい。
・・・・・ま、それでも半月は足腰、立たへんくなってまうかも、知れへんけどな♪
>>547 あでっ
…何かと男が損するよなー、今の世の中は……
(涙目になりながら、頭を押さえてうずくまる)
金の卵なのかね、俺って……
……おとろしいな
半月エロいこと考えられなくなるのは、逆に考えれば良い事かも知れないけどさ
…バレンタインは来年貰うとして……先にホワイトデーのプレゼントをあげちまってもいいか?
>>548 ま、そう言いなや。
損得だけで生きとったら、世の中窮屈でしゃあないで。
(叩いたところをよしよしと撫でる)
せや、男は皆ついとるやろ・・・・ここに、ふたぁつ♪
(身体を寄せ、手のひらでやんわりと股間を包み込んだ)
(焚きこんだお香と体臭が混じりあい、男心をくすぐる匂いになる)
ホワイトデーの先払いなんて、自分・・・中々太っ腹やん。
そんなん・・・・・・うちが断るわけ、ないやろ・・・・・・・?
>>549 おぉッ……!?
な、なるほど……確かに金の卵、だな……
(こんもり膨らんだ股間部を手で握られると、ピクンと反応した)
(神聖な香りと甘い香りが混じった匂いを鼻を鳴らして嗅ぎ、ますます膨らみ具合が増して)
京子が喜んでくれれば、俺も嬉しいからな…
キンタマが悲鳴を上げて、チンポがふやけてふにゃふにゃになるまで…しゃぶり尽くしてくれよ……?
【ちょっと風呂行ってきますね】
>>550 ほぉら、大きゅうなってきた・・・・・・・・。
うちの手で弄られて、うちの匂い嗅いで・・・・興奮してきたん?
罰当たりな子やなぁ・・・・・・・巫女さんに欲情するなんて・・・・・・。
(身体を密着させて爪先立つと、耳元に唇を近づけて)
(湿った吐息を浴びせながら、熱っぽく囁く)
そんな罰当たりな子・・・・・・うち、大好きやで?
ほな、ホワイトデーの先払い、受け取らせてもらおか・・・・・。
・・・・・・ん・・・くちゅ・・・・にゅちゅる・・・・・・・はぁ・・・・・・♪
(片手でベルトを解き、ジッパーをおろしてズボンを緩めると)
(腹に手を滑らせて、不意打ち気味に下着に手を突っ込み、握り締める)
(逆手に握った肉棒を扱きながら、耳の穴に舌をねじ入れ、音を立てて舐め回した)
【ゆっくりしてきい】
>>551 あ、あぁ……
手で軽く触られて、匂い嗅いだだけでビンビンに勃起する…ダメチンポなんだ……
本来神聖で欲情なんかしちゃいけない巫女さんに……
(耳元で諭されるように囁かれ、恍惚の表情でうわ言を口にする)
おッく……ホワイトデーの先払いと一緒に……っ
俺の不甲斐ないチンポとキンタマに、躾してくれッ……!
(腹に付く位反り返り、熱を帯びた棒を握り締められ、男の腰が跳ねる)
(敏感な耳の穴を舌でほじくり回されて、息が荒くなり始めた)
【お待たせしました】
>>552 しかも、その巫女さんに・・・腰が抜けるくらい、チンポしゃぶって貰おうとしてんのやろ?
ほんま・・・・・・ダメやなあ自分・・・♪
死んだら地獄行き、決定やで・・・・・・・・・・・・せ、や、か、らぁ・・・・・・・・・・・。
せめてこの世では、極楽・・・・味わわせたる・・・・・・・・・・・かりッ♪
(先走りが竿を伝い、扱くたびににちゃにちゃと粘着音を立て指に絡みつく)
(鼻を突く匂いに胸を高鳴らせながら、嗜虐的な言葉を並べ立てて)
(最後に耳たぶを甘噛みすると、ぺたんと本殿の板の間に座り込む)
これやなぁ・・・・・・・・これが、自分をダメにしてるんやで・・・。
こんな、ええ女見たら、ハメ倒すことしか考えれんダメチンポは・・・うちがしっかり、躾たる・・・♪
・・・・・・・・すぅ・・・・・・・・はぁ・・・・・・。
んふ、チンポ汁の匂いがぷんぷんしとるで・・・・・・・・・・・・・・かぷッ♪
(順手に握り替え、ゆっくりと扱いていく)
(顔を近づけ、雄臭い匂いをたっぷり嗅ぐと・・・・猫のような仕草で飛びつき)
(男を押し倒して、肉棒に軽く噛み付いた)
あむ・・・・・・・れろ、はみッ・・・・・・・・・・あむ、あむッ・・・・・・・♪
>>553 そう、だっ……
ふやけるまで…チンポの味がしなくなるまでしゃぶりまくられたいって……
常々思ってるどうしてようもない変態チンポの持ち主なんだ……うぁッ!?
(うなされたように京子の口撃に返事をする)
(これ以上無いくらいに勃起しきったペニスからは、にゅちにゅちぐちぐちっ、と卑猥な効果音が響き)
(耳たぶを噛まれた瞬間、男の身体が数cm飛び跳ねた)
このエロチンポのせいで、煩悩まみれの生活になっちまってるんだ……
エロいこと考えられなくまで、キンタマを軽くしてくれ……ッ
(押し倒されて男の身体が横になると、肉棒が天井に向かって垂直に立った)
(熱棒の根本にはパンパンに膨れた睾丸を内包した袋が揺れ、溜まっている様子を見せる)
う、おぉっ……俺のチンポがッ、京子に食べられちまってるぅぅ……ッ
歯形を付けて…京子専用の証にするつもりかっ……?
>>554 ん・・・・・・はぁ・・・・・・・しゃあないなあ・・・。
そこまで言われたら、うち、一肌脱がん訳にはいかへんやん・・・・かぷ、ちゅ・・・。
安心しい、溜まりに溜まった、どろっどろの煩悩・・・・・・うちが全部、ヌいたるさかい・・・♪
(うっすらと歯形のついた肉棒を離すと、指に絡みついた先走りを舐め取る)
(唾液はお得意の、ねっとりとローションのように粘つき、糸を引くようになっていて)
(ぬるぬるになった手で、改めて肉棒を扱きあげる)
せやで・・・・・自分のチンポは、もう、うちのもんや・・・・・・・・。
これからは一人ですんのは絶対禁止、出したなったら、うちんとこに来ること・・・・約束やで?
それが約束できへんゆうなら・・・・・・おしゃぶりは、お預けや・・・♪
(握り締めた肉棒に唇を近づけ、触れるか触れないかの絶妙の距離で止めると)
(上目遣いに見上げ、手首の動きまでも緩めていく)
ほら、神前で誓いぃ・・・・・・・自分のチンポは、今日からうち専用です、って・・・・・な♪
>>555 わッ、悪い……っ
今はもうっ、煩悩の詰まったチンポから、ザー汁を抜いてもらうことしか、考えられないんだ……ッ
うくぅぅっ……しっ、シコられるだけで…出ちまいそう……ッ
(最初透明だった先走りは、射精への期待感からか白く濁り、匂いも味もキツくなっていた)
(唾液でネバついた肉棒を扱かれ、京子の手の中でペニスが暴れる)
分かった……、溜めに溜めて……もう我慢できなくなったところで……ッ
京子に醗酵しかけたチンポ汁、吸い出してもらうようにするから……くぁぁぁ……ッ
(言葉で責められ、手での刺激を緩められて、射精したい欲望に精神が狂いかけそうになりながらも)
(ペニス越しに微笑む巫女に対して、チンポ奴隷宣言をした)
俺のチンポとキンタマ…そしてザーメンは……全部京子の占有物です……
不能になるまで……京子に一滴残らず捧げることを……誓います……ッ!
>>556 なんやねんこれ、先汁だけでもうこんな、濃いぃ色して・・・・。
あはッ・・・・・・・それにびくびくしとる・・・なんちゅうイキのよさや・・・・・♪
(肉欲に蕩けた、嫣然とした笑みを浮かべて)
(間近に寄せた顔でじっくりと、肉棒を観察し、事細かに感想を口にした)
・・・・・・・♪
よっしゃ、よう言うたなぁ・・・・・ほな、約束通り・・・・・・・・。
(満足そうに、嬉しそうに頷くと、手首の動きを再開した)
(舌を突き出すと、その先から蜂蜜のようなとろりとした唾液が、肉棒に滴り落ちる)
(空気を限界まで詰め込んだゴムボールのようにはりつめた玉ごと、両手で包み込み)
・・・れろ・・・れろれろッ・・・・・・・。
れろれろれろれろ、れろっ、れろっ・・・・・・・・ぬろぉぉぉぉぉッ♪
(宙に舌を泳がせながら近づけ、それが肉棒の先端に触れるや否や)
(舌先で弾くようにして先走りを拭うと、数回それを繰り返してから、付け根から先端まで、一気に舐め上げる)
>>557 ………くうぅぅっ
(男の弱点中の弱点を360°隅々まで京子に観察され)
(改めて恥ずかしさを感じるが、その本心と裏腹に先端の穴からは白濁した先走りが溢れ出続けている)
おぅぅッ!?くぉぉおおおッッ………
たっ、タマまで揉まれてるぅぅうう……ッ!
(先走りと唾液でコーティングされた肉棒を再び扱かれ、京子の手と竿が擦れる度に)
(ぶちゅッ、ぶちゅッ、とさらに卑猥な音が奏でられた)
(圧迫された睾丸は京子の手にコリコリした感触を伝え、袋の中を逃げ回ろうとする)
くひぃぃぃいいいッ!?
やッ、ヤバいって……ッ、そこは敏感過ぎッ……!
(突然鋭敏な亀頭を舌で舐られ、腰が上下にガクガクと揺れる)
(ペニスに纏わり付いていた先走りは、京子の舌にエグみのある苦味を伝え)
(裏筋を一気に舌が走ると、白濁先走りが先端から飛び散った)
>>558 チンポ汁でパンパンのタマ揉まれるの・・・・最高やろ?
逃がさへんで・・・ほれ、ほれっ・・・・・・♪
(一粒ずつ手の中に収め、揉み解すのに呼応して)
(先走りが泡立ちながら、鈴口からあふれ出してくる)
まだ、まだ出したらあかんで・・・男やろ、我慢しい・・・・・!
それに・・・・我慢したほうが、後でぎょうさん気持ちようなれるさかいなぁ・・・♪
ずッ・・・・・・・・ちゅぅ・・・・・ぅぅッ・・・♪
(飛び散った先汁で顔を汚し、ねばつく唾液の糸で肉棒と舌を繋げて見下ろす)
(改めて向き直ると、今度は瑞々しい唇で鈴口に触れ、直に先走りをすすり始めた)
ちゅず・・・・・・・・・ず・・・・・・むりゅぅぅッ♪
ぐぷ・・・ぐぷ・・・・・ぐぷ、ぷぅぅぅぅッ・・・・・・・・・・・・・♪
(根元には指でつくった輪を絡め、やや強めにその指に力を込めて、暴発を防ぐ準備をすると)
(尿道が真空になるほど啜り上げてから、今度は不意に、唇で包皮を剥き)
(唾液の溜まった口内に、粘着音を立てて、じわじわと飲み込んでいく)
>>559 あぁッ……、まるで固まったザーメンの元が、溶け出してくみたいだ……ッ
お゛ぉぉっ!?おッ、おぐぅぅうう……っ!
(揉み解される度に睾丸から伝わる鈍痛に似た快感に、快感の吐息が漏れる)
わ、かった……ッ
できる限りっ…我慢するぅぅ………ッ!
(額に皺を寄せて歯を食い縛り、腰に力を込めて射精感に耐える)
ぐ、ぉぉおおおっっ……!
キンタマがッ、吸い出されるぅぅぅうううっ……!!?
(肉棒の根本を締め上げられ、青筋が竿にはっきりと浮かんだ)
(ペニスの表面の先走りを全て啜り取られ、綺麗になったところを唾液ローションの海に浸され)
(熱い口内粘膜に包まれて、再び咥内でペニスが暴れ、跳ね回る)
>>560 ぶぶッ・・・・・・・ちゅぶ・・・ぐぷぅぅぅッ♪
んん・・・ふぅ・・・・・・ぶぷぷぷぷッ・・・・ちゅ・・・・・・・♪
(頭を揺らしながら、いきり立つ塊を飲み込んでいく)
(触手のように絡みつく舌と、つるりとした口蓋が肉棒を歓迎した)
(陰毛に顔を埋めるほど深く咥えてから、頬を窄め、唇で締めつつ頭を引いて)
(雁首の当たりで止まると、また折り返していく)
ぶぷッ、ぐぷッ、ぼぷッ・・・じゅぽ、じゅぽッ・・・じゅぷぷぷぷッ・・・・。
ずちゅ、ちゅず、ちゅぐ、ちゅぐちゅぅぅぅッ・・・・・・ぐぽ、ぐぷ、ちゅぶッ・・・ちゅぅぅぅッ♪
(次第に頭部の動きを早めては、雁首を小刻みに唇で擦ったり)
(時折、不意に玉を強めに掴んで揉み解したりを繰り返し)
(その度に、黄金色の髪が舞い、イヤーパッドについた兎の耳のようなアンテナがぱたぱた動く)
ぐぷ・・・・・ちゅ・・・・・ほな、こっちも・・・・・・・・・。
・・はむ・・・・・・・・ちゅ・・・・・もむ・・・もぎゅ、もにゅう・・・・・ッ♪
(一旦口を離すと、玉揉みをしていた手を肉棒に絡めて)
(重そうに揺れる片玉をぱくりと咥えて口内で転がし、餅のように引っ張って弄ぶ)
>>561 ッッ……、凄過ぎるぅぅううう……ッ!
京子の口ン中っ……ホンモノのマンコみたいだ……ッ
(卑猥過ぎる効果音を伴って京子の咥内へ消える剛直)
(ペニスの先端から根本まで全て粘膜と舌で包まれ、繰り返される吸い上げと咥え込みに)
(腰を浮かせながらもひたすら堪える)
お゛ぁッ!?はくぅぅぅぅぅうううッ……
もうッ、京子の口じゃなきゃっ……射精できない身体になっちまいそうぅぅ……ッ!
(あまりに深く咥え込まれる為、抜けた陰毛が京子の口の周りに何本か付着した)
(不意に睾丸を握り締められると、情けない声を上げて身悶えして)
そ、んなッ…タマばっかりぃぃっ……!?
もッ、もう……いッ、イッちまいそうだ………ッ!
(言葉と裏腹に、タマを重点的に責められて嬉しそうに肉竿は震える)
(予想以上に陰嚢の皮は伸び、千切れそうなくらいに皮が引っ張られる)
>>562 んふ・・・・・・
れも、タマしゃぶりも・・・・ずいぶん、きにひっら、みらいやん・・・♪
あー・・・・・・・ん・・・♪れろ、ちゅぱ・・・・・もぎゅ・・・もむ・・むちゅぅぅぅぅ・・・・てゅぽぉッ・・・♪
(今度は袋ごと、二粒ともぱくりと口に含み、舌先でパンチングボールのように弾き)
(頭を引いて、皮を伸ばしながら引っ張り、散々好き放題してから、開放した)
なったらええやん・・・・つか、したるわ。
自分も内心では、なりたがっとるんやろ・・・・・・・・・・そうやろ?
ぐっちゅ、ちゅぐッちゅ、ぐぽぉぉぉッ・・・・・ぶぷ、ちゅぶ、ちゅばッ♪
(玉遊びに興じてから、再び肉棒を真正面から咥え、激しく頭部を前後させ始める)
(緋袴に包まれた尻を振り振りむしゃぶりついて、情け容赦なく攻め立てた)
ぼぷ、ぐぽ・・・・ぼっぷ、ちゅばッ、ぶっぷぶっぷぐっぷ・・・・・♪
かぽッ、ぷぶぷッ、ちゅぐ、れる、ぐぶ、ぬぼッ・・・・ぼぶッ・・・・・・・ぼぶちゅぅぅぅぅッ♪
>>563 そう、だなっ……
今度っからは……まずタマしゃぶりをしてもらってから……おぁぁああッ!?
あ゛ッ、ぐぁぁぁああッッ………
(睾丸責めされてビンビンのままのペニス越しに見える、心底から男嫐りを楽しんでいる京子の表情)
(その嗜虐的な顔を眺めながら、睾丸を舌で何度も叩かれる感覚に酔い痴れた)
(散々舐り倒されて開放された陰嚢は、だらしなく皮が伸びきり、中身の詰まった睾丸がさらにだらんと垂れている)
おほぉぉぉううううッッ……!?
ちょっ、激しッ……過ぎるぅぅうううッッ……!!
そんなしたらッ……もう出るってぇぇッ……
んぐぁぁぁああッッ!!出るッ、出るぅぅぅうううううううッッッ!!?
(薄暗い神聖な本殿の中で快感の雄叫びを上げる男)
(容赦なく搾精機械と化した口唇で責め立てられ、敢無く男の忍耐のタガが外れた)
(まず副睾丸に溜まって醗酵しかかっていた、ほぼ固形に近く黄ばんだザーメンが噴き出し)
(京子の咥内から喉にかけてへばり付く)
(続いて精巣にたっぷり詰まっていたカルピスのように濃厚なザーメンも迸り)
(すぐさま京子の口を生臭い白濁汁で満たしていった)
>>564 ぶぷ、ぐぽ、んぼッ・・・・・ず・・・・・ちゅぅぅぅぅぅッ・・・・・・・・・・♪
(絶叫を上げる男を、獲物をなぶり尽くす獣の目で見つめて笑い)
(口内で脈動する肉棒に合わせて、吸引しながら唇で扱きあげる)
(噴き出しかけ、途中で詰まっていたチーズ臭のする黄濁液がそれにより輸精管を駆け抜け)
(まるで魂を精液に溶かし込まれて、丸ごと全部吸い上げられるような快感とともに)
(ぶびゅ、ぶりゅ、びゅちちちちっと残り少ない歯磨き粉のチューブを搾り出すような音ともに放たれた)
ん・・・・・・・・・む、ぶッ♪
(口内から咽頭にかけての粘膜を勢いよく叩く、熱く粘ついた感触に陶然となりながら)
(途中で頭を引き、粘液をたっぷり絡めながら湯気を立てている肉棒から迸る精液を顔で受け止めた)
(びくびくと跳ねる肉の筆が、その顔に卑猥な化粧を施していく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あー・・・・・ん・・・・・・・・・・・・♪
ず・・・・ずずッ・・・♪ちゅる・・・・・じゅる・・・・・・・・・じゅず、ず・・・・・・・・・・・・・・ッ♪
・・・・・・ごっ・・・・・・・・くん・・・・・・・・♪
(受け皿のように手を構えて口を開くと、舌を伝い、白と黄色のマーブル模様の濁汁がその中に溜まっていく)
(髪の毛まで汚し、顔中をてらてらとぬめ光らせて、へたり込む男を見下ろして)
(見せ付けるように、手に受けた特濃汁を啜り、喉を上下させて飲み干す)
けぷ・・・・・・・・・・・・・・ふう、ぎょうさんでたなあ・・・・・・・・・。
・・・・・・・・もう、煩悩なんか、欠片も残ってへんやろ・・・・・・・・・・・・・・・・♪
>>565 お゛ッ、おぉぉおおお……ッ
んぐぅぅぅううッ!?
(射精中にも続く貪欲な吸い上げにより、白目を剥きかけつつ長く長く射精し続けた)
(本当に一滴残らず出し切ったと思われる程大量に射精すると、やっとペニスの脈動も終わり)
(あまりの快感に視線が霞んだまま、京子が濁った濃厚なザー汁を飲み干す様を眺める)
(自分自身が排泄した濁汁を心底美味そうに飲み下す様子に、不思議な感覚を覚えて)
確かに煩悩は無くなったたけど……半月後のザー汁搾りが楽しみになっちまったな
京子に毎日ガマン汁遊びして貰って…こってりザーメンチーズを溜めまくって……
当日にはキンタマを徹底的に虐めてもらって、大量のザーメンが出せるようにしないと、な……
(煩悩が無くなるどころか、次回の秘め事に期待している男…)
(一生京子に種汁を捧げる宣言をしてしまった以上、一生京子と付き合っていくしか無くなっていた)
【ではこんな感じで締めます】
【長々とお疲れ様&お休みなさいませ】
>>566 ふふん・・・・ちゅぱ・・・・ええ心がけやん。
ええよ、次は徹底的に、玉責めしたるさかい・・・楽しみに待っとき。
(指にこびりついた精を貪欲に舐め取り、にんまり口元を歪める)
(本殿の薄明かりに照らされたその姿は、男を狂わせる妖にも見えて)
ほな、ご馳走さんでした・・・・・♪
【久しぶりやったけど、楽しんでもらえたなら幸いや。お休み・・・・またしよ、な♪】
乙!
相変わらず京子さんのエロールは濃厚だなあ…ハァハァ
京子さんは、お尻の貫通式はもう済んでたっけ?
ヤーヤ様もまた来てくれるといいなあ…
お尻の貫通式って言葉いいなぁ・・・
ヤーヤ様のお尻の貫通式…ハァハァ
次回はみんなお尻狙ってきそうな空気だな。
京子さんもヤーヤ様も大変だw
巫女さんとアナルはエロゲやエロ漫画では割と定番の組み合わせだし。
アナルってなんであんなにもエロいんだろう?
京子さんもヤーヤ様のアナルもとても魅力的だ!
こうして再び熟成期間が置かれる訳だ
だから一回一回のロールが濃いんだなw
保守。
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 21:08:00 ID:U1n/Fi8S
age
漫画界一の巨乳はロボポンの女キャラだと思うね
来るといいね。
ロボポンのキャラにはお世話になったな
小学生で100センチ越えはでか過ぎるってロボポン
でも色黒のお姉ちゃんは好き
色黒ってマーシャルだっけ?
マーシャルで良いはず
ロボポンって初期は胸そんなデカくないけど2辺りから乳と尻がムッチムチと巨大化してったからな
そこが良い訳だが
・MARTIAL
B:85.W:50.H:80
・NURSE
B:85.W:48.H:78
・ROL
B:110.W:50.H:88
>>585 ロルってマーシャルやナースよりデカかったんか…
やっぱアホーガンよ!
一番エロかったのはマーシャルだけどなw
ロルは乳より乳首が一番デカくなっていってたな
ダース姫もエロかった
タモリはタルさん最近見ないな
なんか連載してくんないかな
褐色いいよね褐色w
593 :
ナース:2007/03/28(水) 20:03:25 ID:???
…マーシャルじゃなくごめんなさいね
とりあえず顔だけ出してみるわ
ナースの持ってる注射器型のガトリングガンはなんか怖い
根源的な恐怖を呼び起こされる形状だ
つまりお注射こわい
ナースもエロいから問題無し
たしか注射器ってバズーカタイプもあったよな〜
ナースも乳デカいよ
ナースもロル並の乳首だと信じてる
彼女等の母乳は量、濃度、勢い全てが凄い事になりそうだ。
柔らかさ、張り、形、全てが極上のはず
萌え談義なら他所でやれ
ナース来ないかな
浣腸して欲しいなw
あんまり名無しのレスで萌えスレ化するなって
キャラハンが少ない上に来ない期間が長いんだから仕方ないだろ。
それなら保守で十分
もうアナルは諦めるから京子さんもヤーヤ様も帰って来て下さい
逃げたと考えるのが妥当なんかね。
だとすりゃ復帰は難しいな。
わざわざ復帰を難しくさせるような事言うなって
逃げたんなら復帰の意思なんざ無いだろ
何してんねん、自分ら・・・・。
しゃあないやん、春先はうちも何かと忙しいんやって。
・・・せやけどこれだけは言うとくで、うちが逃亡することはあらへん。
引退する時は、ちゃんと一言言ってから引退するさかい、安心しい。
たまーにキャラハン自ら保守書き込みすればこういうことも無くなるかと
>>612 んー、まあ、それは解ってんねん、解ってんねんで?
せやけど精神的に、そういう余裕の無い時ってあるやん?
>>613 余裕が無いときか…
それは分かるな、確かに
ま、暇な時期が来たらまたお相手頼むよ
>>614 ほんのちょっとのことや、ゆうのはうちかて解ってんねん。
せやけど、そのほんのちょっとのゆとりがあれへんかったんや・・・。
ほんま、堪忍な・・・・・また来たってや。
京子たんの生存確認が出来たし、これで収まると思うよ。
多忙なのに荒れている中、顔見せてくれてありがとう。
ナース来ないかな
浣腸して欲しいなw
バルカン注射器でか?
あんまり名無しのレスで萌えスレ化するなって
よっしゃー!空いた空いた、ようやっと手ぇ空いたで!!
いやー・・・・・・・・・えらいことやったで、正直もうちょい、来れるの遅ぉなる思っとったさかいなぁ・・・。
おけーり
しかし他に誰も来ないな
>>622 ただいま、戻ってきたで。
まあええんちゃう、元々住人の多いスレと違うんやし・・・。
むしろ1時間以内にレスがついたことに驚いとるくらいやで?
>>623 そうだよなぁ…現在コロコロを読んでいる人向け、じゃなくて
過去にコロコロを読んでいた人向け、だもんな
………その理由は、な
(京子の耳元に口を寄せ)
俺が…一月前に京子に種馬宣言した男、だからさ
>>624 しかも昔のコロコロいうたらキヨハラくんとかそんなんやで?
どうやってこういう、エロネタにするっちゅうねん・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・ん?何や、言うてみい。
(不思議そうな顔をして、耳を近づけて)
(その顔が、にんまりと妖しい笑みを浮かべた)
ふうん・・・・・・つまりうちが戻ってくるの、網張って待っとったゆうわけかいな。
そないなええ子には、おねえさんがたっぷり、ご褒美あげたらんとなぁ・・・・・・・・・・♪
>>624 その頃で思いつく女性キャラってほとんど…いないな
別に網張ってた訳じゃないけどな……
言いつけ通り、一月しっかり熟成してきたことだし
そのご褒美……期待してもいいんだな?
>>626 あったり前やん・・・・うちがどんだけ、こんなかに詰まっとるもんが好きか、知らへんわけやないやろ?
ほな、こっち来ぃ。
そろそろ暖かくなって来たことやし、今日は外でしよか。
(瑠璃光姫で軽く股間を突いてくりくりと捻ると、背中を向けて歩き出す)
丁度神社の裏に、ええ桜が咲いとるとこがあるさかい・・・その木の下で、うちに花見汁、飲ませてんか・・・♪
>>627 まぁ、な……?
(一月前の濃厚極まりない搾精を思い出し、ついついにんまりと笑ってしまい)
そうだな…たまには外でするのもいいかも……って、そういうことに使うなよ
(瑠璃光姫の先端で股間を突かれると、硬いモノの感触が手に伝わる)
桜の下で巫女さんと情事か……なかなかいい響きだ
俺が音を上げるまでねちっこく玉責めして…ドロッドロの花見汁、搾り出してくれよ……?
>>628 ええやん別に、固いこと言わんとき。
(悪びれた様子も無く、笑いながら足を進め)
(神社の裏手を抜けて、やがて咲き誇る桜の木にたどり着く)
今年もぼちぼち、桜も終いやし・・・・・・今日明日が見納めゆうとこやろな。
よっ・・・・・と。
(木の下で小脇に抱えた赤い布の敷物を広げると、草履を脱いでその上にあがり、手招きをする)
せやなぁ・・・・・自分は木にもたれて足広げて座ったらええわ、そのほうが楽やろ。
・・・・・いっそのこと、今日はチンポはノータッチ、タマのみにしたろか?
>>629 おー……これはなかなか立派……
(花びらを絶え間なく散らす木を見上げ、素直に感想を言う)
ん、分かった……男が足を開いて待つってのも変だけどな
そうだなァ……
玉責めだけで射精できればそれでもいいけど……
(敷物に腰を下ろし、桜の木に背を押し当てる)
ダメだったときの為に、今の内に京子のオッパイを爆乳化しとくか?
>>630 そう言われると、意地でもタマ苛め以外したくなくなるなぁ・・・。
(瑠璃光姫をかざし、精神を集中させると)
(膨らみがサイズを増し、巫女装束を押しのけていく)
(しっかり襟元が閉じていたそれが、今や半ば乳輪をはみ出させるほどにまで育った)
ん・・・・3ケタ台になると、流石に胸がキツいわ・・・♪
(深い谷間を見せつけながら、向かい合うように座り)
(居住いを正し、深々と肉棒に平伏すると、そっとにじり寄ってジッパーを下ろす)
ほな、失礼させてもらうで・・・・・・・・・・♪
>>631 ふふ…ま、今日のメインディッシュはタマ苛めだしな……
使い物にならなくならない程度まで、徹底的にやって構わないぜ?
(見る見るうちに胸が膨らみ、清楚な巫女が卑猥な格好になっていく様を目を細めて眺める)
そりゃそうだろうな……俺の想像してたより遥かにデカいし……
っと、そんなに畏まらなくても……
(などと言っている内にズボンのジッパーを下ろされ、既に勃起し切ったペニスが京子の眼前に晒される)
(特有の雄臭い匂いが京子の鼻をつき、パンパンに膨らんだ2つの睾丸を内包した肉袋も姿を現し)
ふぅ……こうやって恥ずかしい部分だけ出されるのも……何だかな………
>>632 何言うてんねん、爆乳言うたらこんなもんやろ?
それに・・・・・・うちにとってチンポは神様みたいなもんやさかい、礼儀正しゅうすんのは当たり前のこっちゃ。
(白魚のような指で巧みに肉棒と玉袋を外に出すと、口元をにんまり歪め)
(時折上目遣いに様子を見、まずは指で玉を指先で弄って転がし始める)
まあ直ぐに気にならんようにしたるさかい、花でも見ながら身体を楽にしとり。
・・・・ここに、一ヶ月も溜めた種汁が詰まっとるんやなぁ・・・・・・ふぅ・・・・・・・っ・・・・♪
(両の玉を人差し指と親指で摘み、軽く挟んで弾力を楽しみ)
(濡れた吐息を交互に吹きかけて反応を伺う)
はぁ・・・・・・・・前より大きゅうなっとる・・・・。
よう夢精せんかったもんやで、感心してまうわ・・・・・・・・・・・。
>>633 ま、爆乳って言うと余計エロい響きだし……
……俺はこのくらいのサイズが好きだしな?
(京子の巫女装束の上から爆乳に触れ、感触とたぷたぷ揺れる様子を楽しむ)
ふふ…そこまで言われると言い返しようが無いね……
(ペニス越しに見える京子の顔を見ながら、玉を弄られて伝わるもどかしいような感覚に酔いしれ)
お、おぅっ……こんなことされて、花見なんかできるかよ………ッ
……破裂しそうなくらい溜まってる、タマを弄られてっ……
(両手の指には柔らかいような硬いような感触が伝わり、吐息を吹きかけられると)
(目の前のペニスがビクッ、と震え、鈴口から透明な液体が溢れ出始めた)
ふふっ……小恥ずかしい話だが、寝る前に袋を軽く縛っておいたんだ……
出ないこた出ないんだが、縛るとまるでタコ焼きみたいに真ん丸になっちまってな
(そのことを思い出し、僅かに苦笑して)
>>634 触りたかったら、直に触ってもええんやで?
それにしても・・・・ぷにぷにして、こりこりして・・・・幾ら弄っても飽きへんわ・・・♪
(腹ばいになり、自身の胸に顎を乗せると、摘んだ玉を指で柔らかく挟み潰す)
(表情を伺い、痛みを感じる圧力を読み取り、その限界ぎりぎりを見定めて)
(最初はゆっくりだった指の動きは徐々に早くなり、むにむにむにむにと揉み転がした)
出てきたで、とろとろの、やらしいおつゆが・・・・。
ああ・・・一ヶ月溜めただけあって、先汁までめっちゃ匂ってくるやないの・・・・。
チンポの先がてらてら濡れて、ええ色に変わってくのが丸見えやで・・・・?
(肉棒の変化を事細かに、執拗に口にしての言葉責め)
(顔を間近に近づけて眺めるも、決して肉棒には指も、唇も、顔も触れさせない)
・・・・・・・・・・・・・・見てみたいなぁ。
自分の、パンパンになったたこ焼きキンタマ・・・・・・・・・。
(ぽつりと呟くと黄金色の髪の毛を数本抜き、捩って束ねて即席の紐にすると)
(手早く、袋の付け根に絡めて縛り上げる)
・・・・・・・・・・出来た出来た・・・・ああ・・・・ほんま美味そう・・・。
このまま楊枝を刺して、食べてまいたいくらいやで・・・・・・・・・・・・・・・♪
>>635 そうだな……タマに集中したいから、今のところはお預けにしとくか
こっ、この……何とも説明しようのない感覚と……
男の一番大切な部分を弄繰り回されている、っていう感じが…堪らないなッ……
(指から睾丸が逃げようとするものの、しっかり指で挟まれ、指の動きに反発するように弾力を伝える)
(指の動きが段々と早くなっていくと、男の表情が快楽に歪み、吐く息も荒くなっていく)
オナニー代わりにする先汁遊びも我慢してたから……
久々に出すカウパーも特濃になっちまってるかも知れないな……っ
(肉竿を360°観察され、感想を口に出され、改めて男の羞恥心を煽られる)
(透明な先走りが白濁したものに変わっていき、ピンク色の亀頭を白くデコレーションし)
(ますます濃い匂いが京子の鼻をくすぐる)
くぅぅぅ……一人でやるならまだしも、京子の前でやられるとヤバいぃっ……
(金の紐で袋の根本を縛られ、2つの特大タコ焼きが竿の付け根にできあがり)
……楊枝を刺すのはさすがに勘弁願いたいが、食べるのは構わんぜ……・?
>>636 ・・・・・自分、ちょっとマゾっ気入ってるやろ・・・・♪
普通、こないなとこ責められたがる男はおらへんで・・・・・?
(指を折り曲げ、摘んだ玉をするりと手の中に握りこむと)
(二本の指に加えて中指も使いしっかりと掴み取り)
(淫靡にくねる指が、二本の時よりも満遍なく玉をマッサージする)
なるほどなぁ・・・・せやけどこれは、先汁だけの匂いやあれへんで。
一月も溜めとったんやさかい、チンカスもぎょうさん、この皮の下に隠れとるんちゃうか・・・・・?
・・・・・・・見せてみい、自分で剥いて、カスがびっしりこびりついたチンポ・・・うちに見せてみい・・・♪
(あくまで玉した触らないつもりか、言葉で責めるだけでなく、自分でそこを晒すように言い)
(躊躇う手を後押しするように、やや強めに玉を握り締める)
ほな、もうちょい弄ってから食べさせてもらおか。
・・・・・ん・・・・っと・・・・ほれ、ほれ・・・・・・・・・・・・・こういうのはしたことないやろ・・・・・♪
(腹ばいのまま身を進め、爆乳の上に玉と肉棒を乗せさせる)
(そのままパソコンのマウスのトラックボールのように、玉を乳肉に埋めて転がした)
>>637 ……それは否定できないなー……
まぁ、俺の性癖ってことにしといてくれ……おッ、おぉぉぉ……!?
(より強く睾丸を圧迫され、腹に響くくらいの鈍く重い感覚に思わず声を上げる)
(あらゆる方向から力を加えられ、玉の形が少しばかり歪んだ)
………もちろん、チンカスは京子の大好物だからな?
しかし、自分で剥くなんて情けな……ぐあ゛ッ!?
(言い終わらない内に睾丸を強く握り締められ、後に残る鈍痛に身体が跳ねた)
わ、分かった……俺がやるから……
(震える指で、亀頭の半分まで被っていた皮を下に引き下げる)
(亀頭と竿の境目のくびれている箇所が露になると、黄ばんだ白い恥垢がびっしり溜まっているのが見てとれt)
……ホントに食い千切ったりはしないよな?
さすがにこんなコト……京子以外に頼んだらドン引きされるって……
く、おぉ……っ、柔らかいのにッ……押し潰されてるみたいだ……っ
(巫女装束で寄せ上げられている爆乳で玉を上下左右に転がされ、ペニスも嬉々としてピクピク震える)
>>637 そうそう、素直に、うちの言うこと聞いといたほうがええで?
なんせ自分、うちに一等大事なモン、握られとるんやからなぁ・・・・・・。
・・・・・・んふ・・・・思った通り、チンカスでまっ黄色やん・・・・ああ、胸の奥が蕩けそうな匂いやぁ・・・♪
(サディスティックに囁いた顔が、それを見るやだらしなく緩み)
(淫蕩極まりない表情で、唇が触れるか触れないかの位置まで近づき・・・離れていく)
と、あかんあかん・・・・・。
今日はうちは、タマだけなんやった・・・・まあ、自分からお願いしてきたなら、話は別やけど・・・。
(わざとらしく、独り言のように呟くと再び玉弄りに没頭して)
せえへんせえへん。
安心しい、そないなハードなこと、一度しかやったことあれへんわ。
・・・・・よかったなぁ自分、うちが変態に優しい、スケベな巫女さんで・・・・・・・・・・・♪
気持ちええんか、気持ちええんやろなぁ・・・・チンポがビクビク跳ねて、濃いぃ先汁、うちの顔に飛ばしてるで?
(玉をぐっと深く押し付けたかと思うと、今度は肌の上で撫でるように転がす)
(丁度谷間の辺りに乗せられた肉棒が跳ね踊る度に、濃い先走りが滴になって顔を汚した)
(唇から舌先を突き出し、頬を伝い落ちる先汁をぺろりと舐め)
はぁ・・・・・・ええ味・・・。
ほれ、こうやってタマをパイズリしたったら、縛られても押し出されるやろ・・・・・・もっと飛ばしぃ♪
(谷間に玉を落として挟み込み、ぎゅっと挟むと先汁を搾り出す)
(根元が縛られているため、挟まれると息苦しいような感覚が続き、先汁が迸る度に、快感で全身が弛緩した)
>>639 ………潰されたらマジで洒落にならないからな
今のトコは、京子の言うことにゃ従うさ……
(京子に主導権を握られていることを認識させられ、心が踊った)
……相当チンポチーズがお気に入り、って感じなようで………
(京子の顔が卑猥に崩れ、まさに食べられる…ところで唇が離れ)
……直接食べようとすると奉仕臭くなるからな
箸とかスプーンなんかで取っちまえばいいんじゃないか?
…潰したことあるのか、おとろしい巫女さんだな……
ま、京子だからこそ…こういう変態行為ができるんだけどさ
あぁ……この気持ち良さは、タマが無い女には分からないだろうな……
こんなたっぷり先走りが出るなんて…今まで無かったぞ……っ
(押し潰された袋の中で睾丸が左右に転がり、こりこりと動き回り、擦り付けられる)
(濃いカウパーは後から後からとめどなく溢れ出続け、竿全体をぬるぬるに汚し、京子の顔をも汚した)
キンタマをパイズリ、か……っ
本当にぃッ……潰されてるみたい、だッ………!
(京子が胸を押し潰し、谷間に乳圧がかかる度に、鈴口から白濁汁が飛び、顔のあらゆる部分に飛んだ)
(睾丸を揉み解されていくと、睾丸から副睾丸へと精子が送り出され、ますます濃くされていった)
>>640 奉仕とか関係あれへんわ、今日はチンポは弄らん、ゆうだけのこっちゃ。
・・・・・・・・・だいたい、こないなとこに箸持ってきてるわけあれへんやろ。
それと後勘違いせんといて、あん時は向こうからそうして頼まれたさかい、したっただけや。
(玉を挟み潰しながら、済ました顔で答える)
んっ・・・・くぅ・・・・。
水鉄砲みたいな勢いで、先汁が飛び出してきとる・・・あー・・・・・ん・・・♪
・・・・こく・・・・・・んく・・・・・・・っ♪
(胸を揺すり、上に乗った肉棒の動きをコントロール)
(舌を突き出し口をあけ、放たれる先汁を口で受けては飲み下した)
(受け止めきれない分が顔に飛び散り、顎をつたって胸元に落ちる)
うちも感じるで、ぱんぱんに張ったタマが、ころころ転がっとるんが・・・・。
んふ・・・・・・・もっともっと、よくしたろ・・・・・♪
・・・・・・・・ちゅく・・・・・ぐじゅ、じゅぐちゅっ、ぐちゅぅぅ・・・・じゅるるる・・・・・ぅ♪
(膨らみを左右から手で挟みこみ、揉みしだくことで挟んだ玉を転がしつつ)
(頬を膨らませて、瑠璃光姫で粘度と量を増加させた唾液を口内に溜め込んでいく)
ぐちゅ・・・・・・えろぉッ♪てろッ・・・・・べちゃあッ・・・・・・・・・・・・♪
(にんまり笑うと口を開いて、特製のローション唾液を谷間に垂らし、玉を熱く滑る唾液でコーティングした)
>>641 ………このままキンタマ弄られ続けたら、指先で触られただけで出ちまいそうだけど、な
それもそうか…ま、そのうち京子に掃除してもらわなきゃ病気になるな、このままだと
(パッツンパッツンに張った爆乳の谷間で金玉マッサージされながらの下らない会話)
うーむ…それでも潰せるってのはスゴイと思うけど
……ま、俺はこうやってひたすら弄り倒してもらうのが好みだが
おぅッ……やっぱり、爆乳にしたのは正解だった、なっ……!
オッパイでタマをマッサージしてもらうなんて、絶対できないだろうし……っ
(タコ焼き金玉を挟み込まれたまま胸を揺らされてペニスも同じように震え、先汁が顔や胸に飛び散った)
お……やらしー音してるなぁ………
今度は唾液も絡ませて玉ズリか……うぉっ!?
(ぴったり密着した谷間をローション唾液が流れ、挟み込まれた陰嚢に絡み付き)
(唾液の量の多さに驚きの声を上げる頃には、すっかり真ん丸の玉2つがテカテカツヤツヤに光り輝いていて)
>>642 ぐちゅ・・・・・・とろぉ・・・・ッ♪
・・・ぷはぁ・・・先走りが、種汁みたいに濃いぃのなんて、うちでも見たことないで・・・♪
このままよぉーっくマッサージして・・・・・うどんみたいな種汁がでるようにしたるさかいなぁ・・・♪
(溜めた唾液を全て垂らし終えると、パイズリを再開する)
(熱くぬるぬるした唾液がたっぷり絡み、濡れた肌がしっとりと玉に吸い付いて)
(揉み潰す度に、今度はぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅと、粘っこい淫靡な音が耳を打った)
やらしー音・・・・聞こえるやろ・・・?
自分のタマが、うちの唾とおっぱいでぐちゅぐちゅされとる音・・・・・。
・・・・・・・んふっ・・・・・・チンポがまた、大きゅうなってきたで・・・?
(ぐっともう一歩にじりより、半ば下半身に圧し掛かるようにして胸をこね回した)
(外でしているという開放感と、視覚や触覚に加え、聴覚でも責められ、さらに肉棒に血液が流れ込む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ほな、そろそろ・・・・・・・。
ちゅ・・・・・・・・・ちゅぷるッ・・・・くちゅ、ぐちゅ、じゅぷぷぷぷッ・・・・・♪
(首を伸ばし、胸を揺すって挟んでいた玉を片方開放すると)
(薄桃色の唇でそっと口付け、そのままちゅるんと吸い込むようにして含み、口内に導いて唾液で濯ぐと)
(さらに強く吸引し、口を窄めて音を立て、舌先で突きまわした)
>>643 うどんみたいなザーメンか……
この感じだと、出ちまうかも知れないな……
おッ、おぉぉ……っ
さっきよりも……ヌルヌルしてる分、余計オッパイで圧迫されてる感じがする、な……ッ
(一瞬万力で挟まれているように2つの睾丸が重なって圧迫され)
(粘液質な音と共に玉ズリが再開されると、袋の中を縦横無尽に動き回り、その動く様までが圧迫する胸に伝わる)
あぁ…聞こえるぞ……ッ
チンポじゃなくて、キンタマがパイズリされてる音が、な……っ!
………チンポもパイズリして欲しいって、嫉妬してんだよ
(肉棒が膨らんだことを指摘され、恥ずかしそうに言い訳を言う)
(先端からは相も変わらず白く濁ったカウパーが際限無く漏れ出続け、谷間の唾液と混じり)
うおッ!?
と、とうとう食べちまうのか……あッ、くぉぉ……すッ、吸い込まれ、るぅぅッ……!
(マスカットか何かを食べるが如く温かい口内へと飲み込まれ、吸い上げられると)
(予想以上に皮が伸び、口内の奥へ奥へと睾丸が吸い込まれていった)
(舌で突き回され、パンチングボールのように口内の僅かな隙間の中を動き回り)
>>644 んもっ・・・もむっ・・・・にゅぐりゅっ・・・・ちゅぅぅぅ・・・ッ♪
ぬろっ、れろっ、ぐちゅ・・・ちゅぐ・・・・ちゅぽッ・・・・ちゅるッ♪
・・・・・・・ちゅぐ、ちゅぐ・・・・・・ちゅぽぉ・・・・・・♪
(舌と口蓋で軽く押し潰し、くるんと一撫でするように舐め吸引しつつ頭を引き)
(唇で玉を捕まえると、舌先でちろちろ舐め回しながら唾液をため、再び吸い込み唾液の海に漬け込ませる)
(存分に弄んだ後、一際強く吸い付き、真っ赤になった玉を開放する)
次は・・・・・・・こっちの番やで・・・・・。
・・・・れろぉ・・・れろっ、れろっ・・・・・・・・ぱく・・・んむ・・・・・・・。
んも・・・・・・もぎゅ・・・・うぅぅ・・・・・・・・・・・・っぱ・・・♪
(反対側の玉を舌で掬い取り、そのまま暫く、飴玉のように舌の上で転がすと)
(ぱくんと咥えて含んだそれを、首を引いて餅を食べるみたいに引っ張っていく)
(限界まで引き伸ばすと、勢い良く玉は口内を滑ってすっぽ抜けた)
・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・。
ん・・・・・・・べろッ・・・・ねろぉぉぉ・・・・・・・・ッ♪
感じるで・・・・・・・・・中で種汁が、ぎゅるぎゅる言うて、装填されてくんが・・・・・・・。
(玉を弄りぬいて興奮した頬を火照らせ、息を弾ませ、伸ばした舌で玉二つをねっとり舐める)
(びくびくと痙攣するそれをにんまり見つめると、大きく口を開き)
はぁ・・・・・・・・・あむ、ぅぅ・・・・・・・んむ、ぐちゅ、ちゅぐ・・・・・もぎゅっ・・・もぎゅっ♪
(今度は両方一度に頬張り、泡立つ唾液の海に沈めてから、歯を軽く立てて甘噛みする)
>>645 おほぉぉっ……!?
…やっぱり…京子の玉しゃぶりは最ッ高だな……
(もう片方を爆乳で圧迫されたままじっくりねっとり袋ごとしゃぶられ、荒い吐息が口から漏れる)
(解放された片方の玉の皮は唾液が染みこんですっかりツルツルになり、ラグビーボール形の睾丸がハッキリ浮かび上がっていて)
あ、あぁ……頼むぞ………
うぉぉッ……おほぉぉぉおお………おぉうッ………
(口内で圧迫されたまま引っ張られ、その動きに合わせて男の声が変わっていく)
(ゴム紐のように玉は元に戻り、ガッチガチに勃起したままの肉棒が左右に揺れて)
はッ、はぁぁッ………
もう、限界かも知れない……っ
今チンポにちょっとでも触れたら……絶対にザーメン出ちまうぅ……ッ
(ただでさえ唾液まみれの陰嚢を舐められ、粘度の高い唾液が糸を引いた)
(ペニス越しに見える卑猥極まりない京子の表情にゾクリとしていると、ついに両方の睾丸が口内に納められた)
おッ、おぐっ………噛んだりなんかしたら……っ、破裂しちまうぅぅ………
(硬く茹でた玉子のようなそれを甘噛みする度に、目の前のペニスがビクンビクンと震える)
(男の言った言葉の通りなのか、身体が時々ビクッ、と痙攣するのが見てとれ)
>>646 こりゅっ、こりゅっ・・・・・もぎゅ・・・・・・・。
・・・・ちゅ・・・・・・じゅちゅるるるるッ・・・・もにゅうぅぅぅ・・・・・・・っ♪
(それの存在を思い出させるように、縛りとめた髪の紐をくいくいと引くと)
(飢えた雌の目で、上目遣いに身悶える姿を見て、限界間近の玉を軽く噛む)
(つるんと滑らせれ舌の上に落とすと、今度は頬を窄めて圧迫し)
(唾液を軽く啜りこんで真空状態になるほどバキュームしつつ、皮を引き伸ばす)
ぷはッ・・・・・・・・・・・。
・・・ほんまに?ほんまに今触られたら・・・・・・出てまうん?
ほうかほうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぷっ・・・・・・・♪
(口を開いて零した玉は、蜘蛛の巣にかかった得物のように唾液の糸が絡みついていて)
(小首を傾げて問いかけると、返事を待たずに・・・・完全に不意打ちで、肉棒を一気に咥え込む)
んぼッ・・・・・・・・ぼちゅうぅぅぅぅッ・・・・・・・・・ぐぷぷぷぷぷぷッ・・・・♪
(我慢できそうになかったのは自分も同じ、とでも言わんばかりの勢いで飲み込んだ)
(勿論、再び玉を谷間に落としこみ、挟んで揉み潰すことも忘れない)
(そしてついに指を金色の紐にかけ、結界寸前の濁流を食い止めていたそれをするりと解く)
>>647 うぐぅッ……く、お……っ
おぉッ!?くふぉぉぉおおおおッ………
(再び玉を噛まれて、反射の如く身体が跳ねた)
(言葉を発することも忘れ、悪夢のように続く玉攻めに悶え続ける)
(とどめとばかりに陰嚢を思い切り吸い込まれ、背を仰け反らせて快感を表現して)
あ、あぁ……嘘じゃない……
指先をちょっと触れられただけでも………うぉあ゛ッッ!!?
(睾丸を包む皮はすっかり引き伸ばされて垂れ下がっていたが、中の睾丸は相変わらずパンパンに張り詰めている)
(京子の質問に答え終わる前に突然肉棒にしゃぶりつかれ、奇妙な叫び声を上げた)
あ゛ぁぁッ!?い゛ッ、イグぅぅううううううッッッ!!
(神経の塊と言っても過言では無い程敏感になっていた剛直を口淫され、敢無く絶頂へ達した)
(強烈な乳圧で睾丸も搾り上げられ、一月分溜まりに溜まっていた濃厚精液がついに体外へと放出される)
(……ハズだったが、あまりにも長く攻められ焦らされていたためか、固まりかけた精液が詰まっていて射精に至らず)
(京子のとどめのバキュームで、ついにザーメンが尿道を駆け上る)
―――――――――…………ッッッッ!!?
(固形精液が尿道を通り抜ける発狂しかねない快感で再び達し)
(鈴口から京子の言った通り、麺類と言っても過言ではないくらい固まった醗酵ザーメンが流し込まれ)
(口内がチーズのような味の半固形の液体で満たされた)
(口から肉棒が離れた後も顔面に向かって射精を行い、睾丸に残っていた白濁汁で)
(京子の端整な顔立ちをザーメンパックして汚していく)
>>648 ・・・ずぞッ・・・・・・・ずじゅるるるるるっ・・・・ちゅちゅずずずずッ・・・!
ずぞぞぞぞぞッ!ずっちゅ・・・・・ぢゅじゅるるるるるるッ・・・・・・・!!
ん・・・・・ふぅ・・・・んん・・・・♪ちゅ・・・・・・・・・・・ぷぷ・・・・っ・・・・・・・・・・・♪
(腰の無いうどん並みの、固形の種汁が鈴口からびゅるびゅると迸り)
(本物のうどんをすするような音を立て、頬を膨らませて溜め込んでから顔を離した)
(それでもまだ射精は止まず、暴れまわる肉棒が練乳を思わせる第二射を放ち)
(顔といわず、髪や耳、首筋や胸元まで、上半身に白濁の落書きを施した)
くちゅ・・・・・・・・・・ぐちゅ・・・じゅるッ・・・・・ぐちゅるッ・・・・・・・・♪
(それでもなお飽き足らないのか、挟み込んだ玉を軽く圧迫し、一滴残らず搾り出して)
(迸りが止まるまで、舌で口内の種汁をかき混ぜて遊んで)
・・・・・・ん・・・・・・・ちゅ・・・・・・ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・ッ♪
(やがて射精が止まったのを見ると、鈴口に口付け、尿道に残った最後の一塊を吸い出す)
(搾精・・・・・否、吸精というのも生ぬるい、口淫による吸魂を施して、満足げに微笑んだ)
ぐちゅ・・・・・・・・・でろぉ・・・・・・・・・っ♪
・・・・・ぷぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、自分、生きとる?逝ってへんやろな?
(身体を起こして胸を抱えて谷間と窪みをつくり、そこに溜めた超濃縮種汁を舌伝いに垂れ落とす)
(やっと空いた口で大きく息をつくと、ぐったりとした男を心配そうに見つめた)
>>649 ………………ッッ…………
(達して仰け反った体勢のまま、うんともすんとも言わず)
(尿道にへばりついていた塊を思いっ切り吸い出されたときも、身体がビクビクッ、と跳ねただけで)
…………あ、あぁ……大丈夫だ………
しかし……マジで頭が真っ白になりかけたぞ……
(どうやら落ちていたらしく、しばらくして薄っすらと目を開き)
(心配そうに覗き込む京子に平気だとアピールするように笑いかけて)
……ついでに良ければ、チンカスも食っていくか?
チンポチーズのザーメンソース和え……大好物だろ?
(勃起時よりも少々サイズが落ちたペニスの雁首には、頑固なカスがこびり付いていて)
【長丁場なんで、限界でしたらここで締めでもよろしいですよ】
>>650 ・・・ほっ・・・・・・・安心したで・・・。
巫女さんが人、腹上死させてもうたら洒落にならんわ・・・。
(無事な様子を確認して、安堵のため息をつくと)
(ひらひらと散った花びらが、胸に落とした種汁溜まりに浮かぶ)
ほな、まずこっちから・・・・・・ず・・・ずずずず・・・・ッ♪
・・・・んぐ・・・・・・・ごく・・・・・・・・・・・ごくっ・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・♪
(花見酒ならぬ花見汁を、見せ付けるように啜り、飲み下す)
(大きなダマの喉越しや、熟成されきった匂いを楽しみ、その濃さと温度を味わった)
(唾液と攪拌し、口の中で混ぜていたため、固形から半固形にまでなったそれが、見る見るうちに減り)
(最後には全て綺麗に干して、口元を拭う)
ええんか?
今吸われたばっかで・・・・・結構消耗してるんちゃうの?
・・・・・せやけどまあ、出されたもんを断るのは、礼儀に反するやろな♪
(気になっていたらしく、聞くや否や気遣いながらも、肉棒を軽く握って、舌を伸ばした)
んむ・・・・・・・ちゅっ・・・れろ・・・くりゅ・・・・はぷ・・・・んん、ふ・・・・・れる、れるっ・・・・・・。
(先端を咥え、舌先で恥垢をゆっくり穿り、削ぎ落とすと)
(軽く上下に頭を揺すり、唇で擦り、拭い、唾液で緩ませる)
(一応心配しているのか、激しさは無く、じっくりと丁寧な口淫で掃除していった)
【せやな・・・・・・・・そろそろ締めとこか】
>>651 これくらいで死んでたら京子の相手は務まらんよ……
ま、それくらいの覚悟はできてるけど、な
(と、自らが排泄したばかりの特濃雄汁を、実に美味しそうに飲み干す様子に)
(男の情欲が再び煽られ、半萎えの肉棒が再び勃起し始め)
いや、大丈夫だ…・・・
………さっきみたいに大量には出ないけど
(ボソッと呟いたところで先端が京子の口内へと消え、口淫奉仕が始まる)
(恥垢の溜まっている雁首を重点的に攻める緩やかな奉仕をしばし受けていると)
(少しばかり男の声が漏れたところで、残り汁に近い精液が京子の口内に吐き出された)
………ふぁッ……これで、完全に打ち止めだ………もう1滴も出ないぜ……?
……今回は俺の要望を100%受け入れてもらっちまったな
次に機会があったら、京子のやりたいことでもやってもらうとするか……
【ではでは9時間に渡っての長時間プレイお疲れ様でした】
【中の人の趣味全開プレイに付き合ってもらってホントありがとうございます】
>>652 ・・・ん・・ちゅ・・・・・こく・・・・っ・・・・・。
(最後に深く咥えて、竿にこびりついた残滓や先汁も舌と唇で拭い去り)
(肉棒を洗い清め終わると、擦り取った恥垢や汚れ、残り汁も飲み込んだ)
・・・お疲れさん、結構なお味やったで。
何言うてんねん・・・・チンポもタマも、たっぷりねぶらせてくれた上に、濃いぃ種汁までご馳走して
もろて・・・・・こっちが感謝したいくらいやわ。
(精根尽き果てた顔の男の言葉に苦笑すると、身だしなみを整えてやり)
(正座して、膝枕をしてやって)
今日はうちんとこで休んで行き。
どうせ足腰抜けて、帰れへんのやろ?
ゆっくりしてったらええわ・・・・・・・・ほな、おやすみ。
【こっちゃこそ、久しぶりやったけど楽しかったわ】
【また会えた時は、よろしゅうにな】
相変わらず京子タンはエロイなハァハァ
保守age
ヤーヤ様…
ミニ四駆はおもちゃじゃない!レーシングマシンなんだ!
ほしゅあげ。
660 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 10:41:45 ID:okH+iCjT
前から数えて、もう二ヶ月以上たっとるんやなあ・・・・・落ちとらんのが不思議なくらいやで。
しっかし暑くて叶わへんわ、ほんまに。
やのにこないだ外で行水しとったら、にわか雨に振られてあっちゅう間に濡れ鼠や。
おかげで風邪、ひくとこやった・・・・・。
ま、それはそれとしてたまには顔、出してみよか。
>661
糞スレが乱立しやすい板並みにスレが長持ちするからな、この板
確かにな…暑いから原付で出掛けたら、途端に雨に降られて同じようになったぜ
やっぱ合羽を常に積んどくべき、かな
>>662 反応早っ!!
嬉しゅうなってくるなぁ・・・・・まだまだ、ここも捨てたもんやあらへんわ。
合羽は便利やけど、風情が無いさかいうちは好かん。
やっぱり傘やで。ええ男と相合傘で帰るんが、雨の日の一番の幸せや・・・。
>663
うーむ…駅まで迎えに行くシチュなら、わざと立ち寄ったフリをして相合傘、だな
ま、そんなシチュエーションになることは無いと思うけどさ
んでー、こんな夜更けに何をしに?
(単刀直入に聞いてみたり)
>>664 自然と縮まる距離、濡れた肩を抱いて傘の下に入れてくれる手・・・・ああ、ええなあ・・・・・。
そないなシチュになったら、濡れた服が乾くまでうちのとこで休んでいって貰いたくなるわ。
・・・・・・・・・・・・はっ!
(お神酒を飲んだように、頬をぽっと染めて)
(自分で自分を抱きしめると、いやんいやんと身体をシェイクさせて妄想に浸る)
(視線に気付いて我に返ると、軽く咳払い)
いやその、おほん。
何って・・・・。
自分もおとぼけさんやなぁ、こない夜更けに女が一人と男が一人、することなんか決まっとるやん。
(身体を折って曲げ、糟かに口元に笑みを浮かべてじっと見上げる)
・・・・・・それとも、うちとするんは・・・・・・・イヤ?
>665
……………
(一連の京子の一人芝居を鑑賞し、ぽつりと)
………プロフィールの性癖に「妄想癖」を追加しなきゃだな、こりゃ
……京子にそんなこと言われて断れる訳無いだろっての
今日の京子の気分は…上の口?それとも下の口?
(京子の唇を指で軽く突き、次に親指と人差し指で作った輪っかに)
(もう1本の人差し指を出し入れする下品なジェスチャーをして)
>>666 あ、アホ言い!
自分かて妄想する時あるやろ!一人でする時とか!!
(うっと呻いて退きつつ、ばつの悪そうな顔になって叫ぶ)
せやなぁ・・・・・・。
・・・・・ちゅぷ、ちゅっ・・・・・・・・・・・ちゅっ、ぱぁ・・・。
(問いかけに少し考え込み、人差し指一本を立てた方の手を取って)
(ちろりと舌を覗かせつつ、ゆっくり含んで舌を絡めて指をしゃぶり)
(自分の手の指で輪をつくり、唾液で濡れた人差し指をそこに出入りさせて見せる)
どっちも、ゆうのは・・・・・・我がままやと思う?
>667
お……
(手を取られ、指をしゃぶられると、ねっとりした唾液で指がテラテラと光り)
(それを京子の指の輪に出し入れする様を見ると、にんまりと笑みを浮かべ)
少なくとも、俺と京子の間じゃ我侭にはならない、な…?
それじゃ…京子にズッポリハメる前に、俺のをねっとりしゃぶってもらって
キレイにしとかなきゃ、だな……
ここんとこシャワーくらいしか浴びてないから、結構汚れちまってるかも知れないぞ?
(京子の手を取り、自分の股間へと這わさせる)
(同時に片手は白い襦袢へと伸び、胸の膨らみを優しく掴む)
>>668 んふ、そうゆうてくれるて信じてたで・・・・?
うちの交合はええ厄落としにもなるさかい、いきなり雨に降られて往生するゆうことも無くなるやろ。
なんせうちは、霊験あらたかな巫女さん・・・・・・・なんやもんなぁ♪
(悪戯っぽく微笑むと、人差し指を通した輪をきゅっと締めて期待を煽る)
せやせや、まずはうちのお口で穢れを祓って、しーっかり、お清めせえへんと・・・。
世俗の垢もチンカスも、欠片も残さずねぶりまくって、ツヤツヤのチンポにしたるわ・・・・・・・覚悟しぃ♪
何言うてんねん・・・・・・・・・臭いの濃いぃチンポ、うちが大好きなの知ってるやろ・・・・?
(ズボンの上から指先で股間をなぞると、むくりと起き上がり始めた肉棒の先端を指で摘んで)
(まるで普段自分が乳首にそうされている時のように、こりこりと転がして弄んだ)
んっ・・・・・・今夜はうち、このままでええのん?
爆乳化も幼児化も、熟女化も・・・・・・・・自分がしたいなら、うちが全部、叶えたるで・・・・・・・?
(襦袢の上から胸をまさぐられ、小さく鼻にかかった声を上げる)
(かっちりとした巫女装束の中では、摘んだ肉棒の先端と同じように乳首が固く、尖り始めていて)
(それを紛らわすかのように、ゆっくりジッパーを下げ始めた)
(むわりと立ち上る雄臭さに、ひくひくと鼻を動かし、小さく舌なめずりをする)
あぁ・・・・・・・・ええ匂い・・・・嗅いどるだけで、うち濡れてきてまうわぁ・・・・・・・・。
きっと塩味が効いて、熱くて、ブッとくて・・・・・・・堪らへんのやろなぁ・・・・・・・・・・・・♪
>669
正真正銘の巫女さんとヤれるなんて一生に有るか無いか、だしな
一生忘れないくらいのドップリ濃厚な交合、味わわせてもらうぜ?
(まるで肉壷に包まれた剛直のように指を輪で締め付けられると、ドクン、と胸が高鳴る)
ま、汚いままで京子の中に突っ込むのは無粋だよな
俺のチンポ臭を飽きるまで嗅ぎまくって、チンカスチーズを一片も残さず削ぎ取って……
キンタマのシワの1本1本まで、御神体をキレイにしてくれよ……?
(京子との下品な淫語の応酬に昂奮し、ズボンの中のモノはさらに大きさ硬さを増していく)
(指で摘まれるとビクンと大きく震え、ズボン越しながらも熱と硬さを手に伝えて)
そうだな…まずは某空飛ぶ巫女さんの如く爆乳化は定番、だな
後は個人的な好みで、パイパンにでもなってもらうか……犯しやすいように、袴に切れ込みも入れといて、な
はは…まるでエサのお預けを食らってる犬みたいだぞ……?
(臭いを嗅いだだけで、エサを前にした犬のようになっている京子の様子に目を細め)
よーしよし……
京子の思う存分、俺の極太フランクフルトをしゃぶりまくって……
カリ首に頑固にこびりついてるチンカスチーズも、竿の根本に有る2つの卵も、京子のモノにして構わないぜ?
>>670 そないな事・・・・・・言うてええのん?
忘れられなくて、他の女としとる時も、うちの顔がチラついてまうようにしてまうで?
彼女ができても、嫁さんもろても、ここはずーっと、うちのこと覚え取るようになりたいん?
(少し背伸びして、耳元で誘うような、挑発するような囁きを繰り返す)
任しとき。
唇で、舌で、歯で・・・・・・・・・・・・・こびりついた汚いもん、全部舐めて溶かしたる。
せやから味も匂いもしなくなって、ふやふやにふやけてまうまで、この立派なおチンポ様・・・ねぶらせてんか・・・♪
お・・・・・・・・・・何や先っぽから出てきおったで・・・・これは・・・・・・。
・・・ふん、ふん・・・・すはぁ・・・・・スケベな匂いのする汁が、うちの手に染み込んで・・・れろ、ちゅぱっ・・・。
(ぐぐっと身を伸ばしてきた肉棒に手を添えて、包むように握りこみ)
(滲み始めた先汁を手のひらで擦りまわして、先端と手にこすり付けていく)
(しっかり馴染ませると、先汁で汚れたその手の匂いをふんふんと嗅ぎ、目の前でべろりと舐めて見せた)
・・あんなぁ、自分瑠璃光を何やと・・・・・・・まあ、ええわ。
・・・・・・・・・・・・すぅ・・・・・・・・・・・むんっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
っと・・・・・・・・・・・・こんなとこでどない?
衣服まではどうにもならへんけど・・・・最近暑いさかい、緋袴はスリット入りの穿いとるからええやろ。
(瑠璃光姫を構え、精神を集中させる、と・・・・・・)
(装束を内側から胸が突き上げ、合わせが左右に押しやられ、深い谷間とわずかにはみ出た乳輪が覗く)
(ここからでは見えないが、恐らく下も、リクエスト通りの状態になっているのであろう)
(よくよく見れば、袴の左右には深い切れ込みが入り、太腿が見え隠れしていた)
ほな・・・・・・・・・・・・・・・・・・失礼します。
・・・・・・・・・・・ん・・・・・ちゅ、む・・・・・・・・・んむ、むむっ・・・・・・・♪
(正座すると、三つ指ついて肉棒に深々と一礼してから身体を起こし)
(改めて竿に指を絡め、軽く扱いて反応を確かめてから、桜色の唇を、充血した赤黒い肉棒に寄せていく)
(吐息が絡まったかと思うと、鈴口と唇が口付けを交わし、そのまま軽く啄ばまれ、もむもむと甘噛みされた)
【時間、いつまで平気なん?】
【うち2時くらいまでやけど、凍結OKやさかい、ヤバいんやったら凍結するで?】
【正直キツいので凍結お願いしますー】
【次はいつ頃解凍できそうでしょうか?】
>>672 【久々やさかい、レスの量がおかしなことになっとるわ・・・・・・・】
【せやなぁ・・・・・・一番速いやつやと今日、つまり火曜日が空いとるわ】
【後は水曜は来れんさかい、木曜以降ゆうことになるなぁ・・・・・ほんま、堪忍やで】
>673
【今日も木曜以降も平気ですよ】
【ただし、今日の場合は1時前後までになりますが…】
>>674 【ほな一応、今日の・・・・・・・・21時でどない?】
【それなら1時まででも、それなりに時間とれるし・・・・・】
>675
【了解です】
【ま、頻繁に使われるスレじゃないんで凍結しつつじっくり濃厚にやりませう】
【では、お疲れ様でした】
>>676 【せやなぁ・・・・・それがうちとしても、寂しいとこなんやけど・・・】
【おおきに、お疲れさん。ゆっくり休みぃ!】
>671
どうだかな…結局クセになっちまって、京子に下の世話をお願いしちまうかも知れないぞ?
京子と同等かそれ以上のテクが無いと、イケないチンポにされるだろうし、な……
(京子の挑発するような囁きに、半ば告白染みた返答をして)
全く…男を悦ばすようなこと言ってくれちゃって……
言われなくても、京子が満足するまで隅々までしゃぶらせてやるって……おッ、く……
……俺の息子も、京子のテクに期待してるのかもな……?
(軽く握り込まれただけで、言葉を遮り、僅かに声を上げる)
(敏感な亀頭で先汁遊びをされ、擦り回される度に肉棒全体が跳ね、ますます先走りが溢れ出る)
おぉ……こりゃ3ケタ台は確実、だな…
ま、犯すときは京子のお好きな体位、でな?
(感嘆の声を漏らすと、軽く両手で掴んで上下にたぷたぷと揺らし、質感と量感を確かめる)
(スリットの中もチラリと覗き、太股と股間部のギリギリの部分を鑑賞して)
お……おぉっ………
い、いいぞ……焦らされてる感じが、逆に…いいっ………
(竿に細く白い指が絡むと、再び肉竿がピクリと震えた)
(先端と唇が口付けすると、先端の雫が唇に触れ、苦味のある味を伝え)
(そのまま亀頭を甘噛みされると、男の息がさらに荒くなっていく)
【それでは京子はんを待つとします】
【ついでにシャワーも浴びてきます】
>>678 あんなぁ、それただのセフレやん。まあええけど・・・。
何言うてんの、女は男を、男は女悦ばしてなんぼやで?
わざわざ神さんが二つに分けたんは、お互いがお互いに幸と福を与えるためなんやさかい・・・。
(呆れたようにくすりと笑うと、びくびくといきり立つ肉棒を、軽く指でぴんと弾いて)
ま、おしゃべりはこんくらいにしとこか。
・・・・もっと別の口の使い方、して欲しゅうて叶わん、て顔に書いたるで?
どや、京子さんの爆乳ミルクタンク・・・・エロい形してるやろ・・・・?
(身体を揺すると、それにつられてやや垂れ気味の、量感たっぷりの膨らみがたぷんと動き)
(赤ん坊のころを想起させる、かすかに甘い香りがした)
んふぅ・・・・・ちゅぱっ、っぱっ・・・・ずちゅ、ちゅ・・・・・るるる・・・。
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ・・・・・・・・ぬろ、るっ・・・・れろっ・・・・・・・・・・。
(柔らかな唇ではむはむすると、鈴口と何度かキスを繰り返し)
(両手で挟み、包み込むようにして十指を絡め、まるでリコーダーを吹くように握ると)
(湧き出す先汁を小刻みにすすり上げ、尿道を真空状態にして、むずむずするような快感を送り込み)
(それに腰が引きかけたのを見計らい、敏感な先端に舌をぴったり押し当てて、ねっとりと舐め始めた)
【お待ち、ほな今日も宜しゅう頼むわ】
【・・・・今のうちに、うちもシャワー浴びてこよか】
>679
うむ、そうだな……
京子のお口には、たっぷりと俺のチンポを舐ってもらわなきゃだし……おぅっ
(天に向かんとばかりに勃起しきったペニスを指で弾かれ、少々腰が引けてしまう)
まさに俺の理想どおりのデカパイだな……
すんすん……まさか母乳は出たりしないよな?
(わざと鼻を鳴らして甘い匂いを嗅いでから、一応訊ねてみる)
俺のチンポの先の口と、京子のお口でキス、か……ッ
お゛ッ、おぉぉッ……! 結構、キツいなっ………!
(派手さは無いが、強烈な吸い上げにより尿道内の濃い先汁まで吸い出され)
(竿の内部から伝わる鈍い快楽と鈴口からの痛いくらいの快感に、やや情けない声を上げ)
はッ、はくぅっ……ホント、男の隙を突いた攻撃が得意、なんだな……ッ
(先汁まみれの亀頭を舐められ、身体全体にぞくりと震えが走る)
(鈴口からはさらに透明な露が溢れ出し、感じている証拠を示す)
【こちらこそ宜しゅうに】
【瑠璃光で射清量を増すとかもアリなのかな】
>>680 んむ、ふ・・・ず、ちゅう・・・・・・・・・んふ、ふふふ。
(肉棒に口付け、吸引していると鼻を鳴らして匂いを嗅いでいるのに気付き)
(問いかけられると、にまーっと笑ってOKサインを出す)
れる・・・ちゅう・・・・・・れろ、れるっ・・・。
ん・・・・・・・・くぷっ・・・ぷぷ、ちゅっ・・・・・・・・・・・・・くりゅ、つつっ・・・・ぬにゅるう・・・っ。
(大き目のあめ玉に見立て、亀頭を張り付けた舌先で舐め転がし)
(時折ほつれた髪をかき上げながら、少しずつ頭部を前進させていく)
(鈴口とキスしていた唇が先端を擦りながら進み、雁首を少し越えた辺りで止まった)
(絡めた指で竿を揉み、ツボをつきつつちらりと上目遣いに反応を見ると)
(舌先で、汚れの溜まり易い雁首のくびれの部分をなぞり清めた)
ずぷ、じゅう、じゅぷ、っちゅ・・・・・。
ぐちゅる、じゅちゅるっ・・・・・・ずずっ、ぐっ・・・ちゅ・・・・・れろ、れろっ、れ・・・・ろぉぉっ・・・。
・・・・・ん、じゅるぅ・・・・・・・・んっく、こくっ・・・・。
(そのまま、深く咥えずにごくゆっくりと、頭を振って肉棒を舐めしゃぶった)
(まるで居眠りをして船をこいでいるのかと思うくらいスローながら、じんわりと快感を練り上げ)
(唾液を溜め込み、少しずつフェラ音を粘つかせ、濁音の割合を増やして)
(肉棒と一緒にぐちゅぐちゅと口内で泡立て、頑固な垢を浮かし、改めて舌を蠢かせ)
(ここぞとばかりに汚れをこそげとって、唾液と一緒に飲み込んでいく)
ぐぽちゅ・・・・・・ちゅぼっ、ぷ・・・・ぶぷ・・・ちゅう・・・・・ぐぷっ、ぐぷぷぷっ・・・・。
【そのくらい朝飯前やで、任せとき】
>681
お、出るのか
なら、フェラチオ奉仕のお返しにたっぷり詰まったミルクタンクを搾るとするか……
(ペニスに口付けしたままいやらしく笑む様子に、ますます興奮を煽られ)
おうぅッ、いいぞ……俺みたいな仮性包茎は結構先っぽが敏感だからな……ッ
く、お……っ、飲み…込まれるぅ………っ
(京子の頭が前進し、やや赤色の亀頭が口内へ飲み込まれていく様子をじっくりと見つめ)
(すっかり亀頭部が口内へと消え、京子が上目遣いにこちらを見てくると、首を縦に振って、進めてくれ、と催促した)
(雁首で舌先がなぞられ、味覚を感じる部分にこびりついた恥垢が触れると、塩味を含んだ複雑な味を伝えて)
ん、くっ……ほんッとに焦らし上手だな、京子は………
こんなことされてたらっ、ますますザーメンが濃くなっちまう……っ!
(ゆったりとしたペースで亀頭を舐めしゃぶられ、イクほどまで達しない鈍い快感で)
(チクチクと男性器を責め立てられて、さらに男の表情は快感に蕩け)
唾液濯ぎか……、これならへばりついてたチンカスも、取れ……ッ
……ど、どうだ? 俺のチンカスチーズの味は………
(亀頭と竿の間の括れた部分を舌先が躍り、余さずこそげ取られていくのが実感でき)
>>682 じゅぶ、ぷ・・・・じゅっ、ぷ・・・じゅっ・・・ぽ・・・・・。
ん・・・・じゅる、じゅる、ちゅうぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・っぱ・・・・・・。
・・・ぷふぅ・・・・・効くやろこれ?
たぁーっぷり、ねぶって焦らして・・・瑠璃光の力でタマに溜まった豆腐みたいなこってり味の
凝縮固形子種汁、どぷどぷ、ずびゅずびゅ・・・・・・・・出させたるさかいなぁ・・・・・。
(焦らされ続け、充血して赤黒く染まった肉棒から一度口を離す)
(その間も絡めた指をツボをマッサージして、快感を途切れさせない)
(粘つく唾液の糸とで舌と肉棒を繋ぎとめ、淫語を囁き期待を煽る)
・・・・・ほれ、見てみぃ・・・。
うちのベロ、カキ氷食うた後みたいに、チンカスで黄色くなってもたわ・・・・。
せやなぁ・・・・ん・・・・塩味が効いて、中々ええ味しとる・・・匂いも合格点やで・・・・・・・。
今度は自分、皮がくっついて剥けなくなるまで溜めてきぃ、包茎んなかで熟成されたチンカスは、
もっとええ味になるさかい・・・・・・・・・・・・・。
(舌を突き出し、恥垢でべったり汚れているのを見せ付けて)
(目を閉じ、じっくり味わい批評すると、軽く舌なめずりしながら注文をつける)
ほな、そろそろ・・・・・・・・チンポ汁、ゴチにならせて貰おか。
・・・・あむ・・・ん・・・・・・ん、ぐ、ちゅぷぷぷぷぷぷっ・・・・んぼっ・・・にゅろぉぉぉぉぉぉっ・・・・・。
ぬぐりゅぅううぅぅぅぅっ・・・・ぶぽっ・・・・ぶちゅるぅぅぅうぅぅぅっ・・・・・・・!!
(再び先端を軽く咥えると、今度は絡めていた指を離し、その手を今度は玉にやり)
(両手で一個ずつ手におさめて転がし弄びつつ、今度は一気に、付け根まで飲み込んでいった)
(舌の上を通り、口蓋の固くぬるぬるとした感触が擦れ、喉のもっとぬらついた粘膜に肉棒が包まれる)
(先端、中ほど、付け根の三箇所で三種類の感触が同時に発生し、さらに口ピストンの速度を上げていくと)
(手の中の玉に瑠璃光の力を注ぎ込み、精力を活性化し膨張させていく)
>683
ぐ、くッ……くぉぉぉおおッッ………
はッ、はぁっ……ふは………ッ
確かに…効くな……
京子のお望み通り、豆乳ににがりを入れてしばらくした後みたいなザーメン…
待ち焦がれてる京子のお口に、口で孕むくらいたっぷり生射精、してやるさ……
(竿の弱点を心得たマッサージに、肉棒は変わらず硬く猛ったままで)
(京子の淫語に対してこちらも淫語で応酬し、お互いの興奮を煽って)
ふふ、おーけー……明日っから皮を輪ゴムか何かで縛って…
次に会うときまでじっくり皮の中でチンカスを醗酵させて熟成させてこなくちゃ、な
(すっかり陶酔しきった様子で、あっさり京子の注文を呑み込み)
そうだな…俺もそろそろ限界に近いトコだったし……
おぉッ……今度は、タマまで………お゛ぅぅッ!?
(両手に陰嚢を包まれたときも若干声を漏らすが、一気に飲み込まれた瞬間、何とも言えない奇妙な叫び声を上げ)
(本能的に京子の金髪の頭を抑え、頭を引けないようにした)
やッ、ヤバイって……っ!そんな激しくしゃぶられたらッ……腰が抜けちま……
お゛お゛お゛ぉぉッッ!?キンタマがッ、熱ッ……うぐぅぅうううッッ!!?
イグぅうううううッッ!!イグイグイグイグイグイグイグぅぅううううううッッッッ!!!
(卑猥過ぎるフェラ音を伴った凄まじいディープスロート)
(あまりの快感にお口で逆レイプされているような感覚に苛まれているところに)
(いきなり睾丸へ瑠璃光の力が注ぎ込まれ、普段の何十倍もの勢いで副睾丸へ成熟した精子が送り込まれ)
(そんな快感に生身の人間が耐えられるはずも無く、遂に射精へと至った)
(京子が予告していた通り、噛み切れる程濃厚な黄ばんだ豆腐状のザーメンが噴き出し)
(口蓋内のあらゆる部分へとへばりつく)
(しばらくしてから濃い目に溶いた水溶き片栗粉の如くねっとりした液体ザーメンに切り替わり)
(2分少々続いた口内爆撃射精も収束へと近付いていく)
【冗長過ぎたかも、反省】
>>684 ぶぷっ、ぶぷっ、ぶちゅるるるるるるっ・・・・・ぐぶ、ぷぷぷぷぷっ・・・・。
ずずっ・・・・ぶぶぷっ・・・・ずぐちゅっ、じゅく、ぐぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ・・・・・・・!!
・・・・・ん・・・・・・・・ずっ・・・・・・ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・っ!!
(進む時は唇でやんわり締め付け、粘度の高い唾液の海に肉棒を埋没させていく)
(引くときは頬を窄めて吸引し、舌と口蓋で挟んで擦り上げていく)
(押さえつける手に逆らうように、激しく、速く頭部を動かし、唾液を飛び散らせ、貪欲に貪る)
(手の中で玉が小さめの鶏卵ほどになるまで力を溜めると、どくんと脈打ったのを感じ)
(射精を後押しするかのように強めに握り、痛みを快感で紛らわさせてやりながら最後の吸引を施し)
(鼻の下を伸ばした卑猥なフェラ顔を薄桃色に染め、うっとりした顔で身悶える男を視姦する)
・・・・・・・む、ぶっ・・・・・!?んぼおぉぉぉぉぉぉぉっ・・・・・!!
・・・・・・・・・・っ、ぽ・・・・えはっ・・・・えあああああああああああああああっ・・・・・・・・♪
(吸引に玉握りで一気に吸い出された種汁が一瞬で口内を満たして渦を巻き)
(とても一度には飲みきれず、濃い匂いに頭をくらくらさせて、逆流した濁液が鼻から零れる)
(釣りたての魚のように暴れる肉棒は口から逃れ、口内射精でアクメを決めた淫乱金髪巫女の蕩け顔に)
(次々と二射目、三射目を叩き込み、顔面ザー汁パックを施していく)
(口に溜めていた種汁をぼたぼた床に零しながら、発情した雌獣のような声をあげ)
(怒涛の射精嵐を最後まで、顔面で受けきっていく)
・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・♪
目ぇ、開けられへん・・・・・・・空気まで種汁の味がして・・・・気ぃ、狂いそうやわぁ・・・・・・・・・・・♪
ああ・・・・零すなんて勿体無ぁ・・・罰があたるで・・・・・・・・・・べちゃっ・・・じゅるっ・・・・・・・・・べろぉぉぉっ♪
(陶然と呟くと、四つんばいになって、床に零した種汁溜りに顔を近づけ)
(緋袴に染みをつくり、尻を振りながら、舌を伸ばして音を立て、零したそれを舐めとっていく)
【そないなことあれへんやろ、気にしない気にしない】
>685
>685
はッ、はぁッ……ふはッ、は………っ
(100mを一気に走った後のように荒く息を吐きながら)
(口どころか顔面までびっちりザーメンで汚された京子の顔を陶然と見下ろす)
(口内、顔面のザーメンどころか、床に垂れた白濁まで舐め取る卑猥さに)
(射精したばかりにも関わらず、再び肉棒がピクリと震えて)
…口内射精と顔射でイッてくれたなんて、男冥利に尽きるねぇ……
(緋袴にべっとりと拡がる染みに気付き、そこから漂う濃いメスの匂いを嗅ぎながら呟く)
さて、と……口でヌいたくれたお返しに、俺も京子の爆乳ミルクタンクから
あまーい生クリーム母乳をヌいてあげるとするか……なっ!…と
(京子が再び立ち上がったところで、ギリギリ乳首を隠しているに過ぎない)
(白い襦袢に手をかけて左右に割り開き、身体に不釣合いな爆乳を晒してしまう)
【といったところでタイムアップ…】
【木曜日はいつ頃から始めましょうか?】
>>687 【お疲れさん!】
【せやなぁ・・・・・・・・・・今日と同じくらいでどない?】
>688
【では木曜の21時で】
【金曜は休みなんでリミット無いですよ、とだけ言っておきます】
>>689 【せやったら、一応2〜3時くらいにしとこか】
【うちは金曜日、休みとちゃうさかい】
【ほな、おやすみ。また木曜日に会おか】
【ちょい遅れてもうたわ。堪忍な】
【今レスするさかい、待ったってや】
【いえいえ、ゆったりやりましょ】
【と言う訳で今夜もよろしくです】
>>687 ぢゅるっ・・・・じゅちゅ、ずずずずずっ・・・・。
んちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・・!
・・・・・・・ぢゅ、る・・・・・・・・・・んぐ、ごくっ・・・・。
・・・けふっ・・・はぁ、ご馳走さん・・・・・・・溜めとっただけあって、ええ喉越しやったで・・・?
(床に唇をつけて音を立てて啜り、溜めた種汁で口をゆすぐ)
(鼻にぬける独特の臭いに相好を崩しながら、ゼリー飲料のような半固形の濁液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
こんなに濃ォいのがぶ飲みさせて、ぶっかけといて何言うてんの・・・。
うちや無くても、女なら皆雌になってとろッとろに蕩けてまうに決まってるやんか・・・やん、何嗅いでんねん、スケベ・・・!
(しなを作り、甘え声で拗ねてみせ)
(漂う雌臭を嗅がれていることに気付き、ぽっと頬を染めて俯いた)
ふぅ・・・・ひゃっ!?
・・・・・・・もう、驚かさんといてんか・・・・・・?
いきなりそないなことされたら・・・・・・うちが乳漏らしとるの、バレてまうやんかぁ・・・。
(身体を起こすと、出し抜けに襦袢をはだけられ、枷から放たれた肉の果実が二つ、ぶるんっと零れ出る)
(薄桃色の先端には、とろりとした練乳のようなものがこびり付いていた)
はぁ・・・・・・・自分のチンポが美味しすぎんのがいけないんやで?
美味しすぎて美味しすぎて、うちの身体もうスケベやないとこ、あらへんくなってもうたわ・・・・・・♪
【ほな、今夜もよろしゅう頼むで!】
>693
濃くなっちまったのは京子の超絶技巧と瑠璃光の力だって…
お望みなら、いくらでも京子の好きなトコにぶっかけてやるぞ……?
(身体を折り曲げて屈み込み、露になった2つの特大ミルクタンクを穴が空く程見つめ)
(薄い乳首から甘い匂いが漂うのに気付くと、改めてくんくん鼻を鳴らして嗅ぎまくり)
なら、も1回しゃぶってもらうか……ただし、次はタマタマ、な?
チンポしゃぶるだけでこんなにスケベになるなんて…便利と言うかチンポ中毒と言うか……
れろっ………んむ……
んれろれろ……っ、れろぉぉっ………
(好き勝手なことを言った後、隆起した片方の乳首に舌を這わせる)
(ねっとりした母乳を味わい、にんまりと笑みを浮かべると、二度三度と舐め上げ)
>>694 ふふん・・・・・・解ってへんなぁ。
好きなトコも何も、嫌いなトコなんかあらへんわ。
こ、こら・・・・そんなに鼻ぁ鳴らして嗅がんといて・・・・・・・・・うちまた、乳首濡らしてまうやんかぁ・・・。
(恥ずかしげに手で隠すも、全体の半分くらいしか覆えない)
(視線に促されたかのように、びゅる・・・・と粘度の高い雌乳が滲み出し床に滴り落ちる)
(甘く芳しい匂いを胸いっぱいに嗅ぐと、口中に唾と、肉棒に血が溜まって来た)
ええよ・・・・・・。
チンポ汁のたぁっぷり溜まった肉団子・・・・・・・うちの大好物やしなぁ。
ん・・・・・・・・・・はぅんっ・・・・・・♪
・・・くぅ・・・・・ん、んっ・・・・・・・しゃあないなぁ・・・あんだけ濃いぃミルク出した後やもん、補充せんとなぁ・・・・。
(乳首を舌で舐め転がされ、ぢゅぱぢゅぱ吸われて可愛らしい悲鳴を上げる)
(糸を引きそうなくらい濃いミルクは、飲み込んでも口内に強く風味を残し、後を引かせる)
(にんまり笑う男に、慈母の微笑を浮かべ、よしよしと頭を撫でてやって)
好きなだけ・・・・吸ってええよ?
満足したら、タマしゃぶり、したるさかいになぁ・・・・・・・・・・・・。
>695
んふ……っ、ちゅッ、ちゅぷ……っ
ふふ、そうだな……折角だし、この爆乳でパイズリしながらしゃぶってもらうとしようか
帯か何かで胸を縛ってキツーい谷間作ってできたオッパイマンコに上から突っ込んで
後ろからしゃぶってもらう感じで……やば、想像しただけで興奮してきちまった……
(自分で考えたアブノーマルな希望を想像し、勝手に肉棒を硬くして)
さて、と……今度は本格的にしゃぶらせてもらうよ……?
んっ……ぢゅッ、ぢゅぶぶっ………
(片方の乳房を桜色の突起物ごとぱっくり咥え、超乳が持ち上がるほど強烈なバキュームで吸い上げる)
ぶちゅッ……ぢぅるるるるるるッ…………びぢゅッ!
(息が続く限り頬を凹ましながら吸い続け、濃い母乳を口内に溜め)
(限界のところで音を立てながら口を離し、たぷんっと柔らかい果実を揺らす)
ん、こくっ……こく………
甘いな……生クリームも真っ青なくらいな甘さと濃さだ……
ぢゅぶぶッ、ぢゅぶっ、ぢゅるるッ……!
ぷぢゅるるるるるッ!ぢゅぱッ!ぶぢゅばッ…!
(口内の母乳を喉を鳴らして飲み込み、感想を言いながら京子の顔を見上げる)
(そして先程と違う乳首に猛然と吸い付き、卑猥な音を立てながらひたすら貪り吸い立て)
(溢れ出る濃厚ミルクをどんどん飲み下していく)
>>696 もう・・・・・・・・この、スケベっ!
頭んなか、うちをハメ倒すことしか・・・・やんっ・・・考えてへんやろ!
(乳首を吸われながらの淫らなリクエストに、握りこぶしでこつんと男の頭を殴り)
(口調こそ怒ったような色合いを滲ませながらも、興奮で肌を火照らせた)
・・・・・・・・ん・・・・・・・ごくっ・・・。
ふあっ・・・・・・あっ、あ、あ、ああああああっ・・・すっ、吸いすぎやってっ・・・・♪
ち、ちくびっ・・・・・・・・・・・つんつんぴくぴくに、なってまうぅ・・・・・・・・・♪
(乳輪ごと含まれたかと思うと、引っ張られながら吸われた胸は)
(搗き立ての餅のように柔らかく、淫靡に形が歪んでいく)
(口内の乳首は固く尖り、ぶぴゅぶぴゅと雌乳を次々と分泌して、唇を離してもそのままだった)
(乳牛のように乳首から白い雫を垂らし、はぁはぁと息を荒げて)
せやろ・・・・・・・・・・・うち特製のミルクやさかい、すぐにギンギンに効いてくるで・・?
・・・・・・・はぅ、んんんんっ・・・・・・・・・♪こ、今度は違う方っ・・・・・・・・・んっ、んっ・・・けど、同じくらい、吸ってっ・・・・♪
(瑠璃光の巫女の体液はどれも媚薬じみた何かを秘め、吸えば吸うほど力が漲った)
(再び睾丸がみちみちと膨らみ、玉しゃぶりへの準備を整えていく)
どや、美味いやろ・・・・・・・・・遠慮はいらへんで?たっぷり飲んで、たっぷり出して貰わんとなぁ・・・・・・・・・・・・♪
>697
あだっ
…ま、最終的にはそーなんだけど、ね
完全に回復したところで京子のトロマンにズッポリハメて……
100%妊娠するくらい子宮にザーメン流し込むつ・も・り
(殴られた箇所を撫で擦りつつぺろりと舌を出す)
(怒りながらも興奮していることを見透かし、さらに猥雑なことを口にして)
ぷはッ……そりゃ美味いに決まってるだろ?
淫乱で神聖な巫女さんの生乳お神酒なんだから、な……
(受け答えしながらも、爆乳を両手で鷲掴みし、五指を絡ませて揉みしだき)
これも瑠璃光の力、か……キンタマがしゃぶられてくれと言わんばかりに張ってきた……
んぶッ……ずちゅッ、ぶぢゅぅぅうううううッッ!!
ぢゅばッ、ぢゅばッ、ずちゅばッ…!
ぢゅるるっ、ずちゅぅぅうううううううううッッ!!
(再びもう片方の乳首にむしゃぶりつき、下品極まりない音を立てて母乳を吸い立てる)
(手は京子の手を自らの股間へと導き、握りこぶし程まで膨れ上がった陰嚢を触れさせる)
>>698 ひゃふっ・・・・・・・・・♪
んっ、はぁ、はぁんっ・・・・・・・・・・ん、ん、くぅ・・・・・・!!
・・・・・・もっと、もっと搾り出してぇ・・・・・・・!うちの胸、ミルク溜まりすぎでめっちゃ切ななっとるわ・・・!!
はぁ、あぁんっ・・・・・・・・・んっ、く、そこ、そこやってぇ・・・・・・・・・・・!!
(男の手でも全て収めるには足りない爆乳を、手のひらを広げて鷲づかみにし)
(うどんかパンの生地を捏ねるように揉みしだくと、ぶぴゅぶぴゅと雌乳が間欠泉のように湧き出した)
(しぶきを男の顔に飛ばしつつ、爆乳は搾り出されたミルクで白く覆われていく)
・・・・今、そんなかでチンポ汁が一気に作られとるんやで・・・・・・。
解るやろ、中でぎゅるぎゅる、言うてっ・・・・・・はふぅ、んんっ・・・・・・・・♪
ああ・・・・・・・・・・・・・・こない、大きゅうなって・・・・うち、食べきれるか自信、あらへんわぁ・・・・・・・・・・・♪
(内圧でぱんぱんに膨れ上がった肉団子を、胸にされたように掴んで揉む)
(瑠璃光のおかげか痛みは殆ど感じず、腰が跳ねそうな快感だけが走り抜ける・・・・・)
>699
けぷ………おっと失礼……
じゃ…そろそろ、パイズリタマしゃぶり、やってもらおうかなっと…
(あまりに多くの母乳を飲みすぎたせいか、かるくゲップをしてしまい)
(顔にかかった母乳の飛沫を拭い取り、ぺちゃぺちゃ舐め)
普通こんな急ピッチでやったらぶっ倒れてるだろうけどな
これは瑠璃光姫様々、ってトコかな……?
お、ほぉッ……京子の手で、キンタマがごりごりされてるのがよく分かる……っ!
(乱れた襦袢を元通りにし、少々キツメにして、より谷間を狭くしつらえる)
(睾丸をやや乱暴に揉まれているにも関わらず、腹を突き抜けるような重い快感しか伝わらない)
(射精に対する期待感からか、剛直の先端からは精液の残滓が混じった白い先走りが漏れ出して)
>>700 ほんまに・・・・自分、欲張りさんやなぁ・・・・。
・・・・・・・・まあ、うちが言えたことやあれへんか。
・・・・・・ん・・・・・はぁ・・・くぅ・・・・・・・・うちのミルクタンク、きゅうきゅうやぁ・・・・。
(爆乳を強引に襦袢の中に押し込められ、深くみっちりとした谷間が形作られる)
(その場にころんと寝転がると、大きく口を開いて見せ)
ほな、このまんま・・・うちの顔に跨って、おっぱい・・・・・・・・・犯してんか・・・?
キンタマ置き場は、ここ、ここやで・・・・上手に乗っけてくれたら、後はうちにお任せや・・・・・。
ミルクローションで滑りもよぉなっとるさかい、もう・・・何時でもブチこめるで・・・・?
>701
煩悩丸出しでエロいことばっかり妄想してるダメ人間だからな…
……ま、それを受け止めてくれる人がいるからこそ、だけど
了解…玉しゃぶりも任せたぞ…?
まずは、このキツキツのおっぱいマンコにブチ込んで、と……
(寝転んだ京子の顔に跨り、腰を浮かせながら)
(反り返るほどまでビンビンに勃起しきった肉棒を谷間へ滑らせ、膨らんだ先端を押し当てる)
く、お……コイツはキツいな……ッ
プレス器でチンポが押し潰されてるみたいだ……っ
(ピッチリと乳肉が詰った合わせ目に半ば無理矢理剛直を押し込む)
(柔らかい谷間の内部がペニスの形に変形し、余すところなく包み込む感覚に、僅かに腰を震わせ)
よ、し……それじゃ、コッチも頼むぞ……ッ?
1発目よりもっと濃いザーメンになるように、俺のキンタマをキッチリ躾けてくれ……っ!
(ペニスを根本まで谷間に押し込むと、ゆっくりと腰を下ろし)
(パンパンに膨れ上がった玉袋と、京子のぷっくりした唇を触れ合わせて)
>>702 くぅ・・・・・・はぁぁ・・・・っ♪
うちの、だらしなく垂れた乳牛マンコっ・・・・・・チンポがぐりぐり、犯して・・・んむっ・・・・・・!!
・・・・ぷは、はぷ・・・・・・・ちゅる、れろれろっ・・・・ちゅぱっ、ちゅうぅぅぅぅ・・・・っ!!
(汗とミルクローションを頼りに肉棒が谷間をかき分けて突き進み、やがて突き当たりにこつんとぶつかり)
(丁度竿が心臓の真上に来て、どきどきと高鳴る鼓動が伝わってくる)
(こちらの胸に負けじと重そうに垂れる肉団子を開いた唇で受け止めると)
(軽く啄ばんで固定して、下から舌で押し上げるようにして舐め転がした)
(そうかと思えば一転して吸いつき、うっすら赤いキスマークを残していく)
んちゅぱっ・・・・ちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅぅぅう・・・・・っ!
・・・はぁ・・・・・・・・・・・・れる、れろぉぉぉぉっ・・・・あむ、ん・・・・・・はむ、あむ、かぷっ・・・・・♪
(何度も唇をつけては吸い、しわに溜まった汚れまでも舌で清めていく)
(一口で頬張りきれない肉団子を唇で、歯で甘噛みしこりこりと弾力を楽しんだ)
ぷはぁ・・・・・。
なあ・・・・・・・・・・・自分、こっち弄られるんは、どうなん・・・・・・・・・・・?
(無数のキスマークをつけてから、一旦唇を離し、指を伸ばして男の尻穴の周りをそっとなぞる)
>703
おぉぉ……っ、玉舐め…いいぞ……ッ
はくッ…!? く、ぁぁッ……吸い、込まれるぅぅッ……!
(襦袢の上から押さえ込むように両胸を掴み、さらに肉棒にかかる乳圧を高めつつ)
(京子の玉舐りをじっくりと堪能して)
(舐め転がしから吸引へと玉攻めの手法が変わると、情けない声を漏らしつつ)
(乳肉にびっちりと包まれたペニスも嬉しそうに震え)
は、おぉぉッ……はッ、はぁぁ………ッ
…お゛お゛ぉッ!?…おくッ、おほぉぉぉ………
(言葉を発することも忘れ、ただただ玉奉仕に悶え、喘ぎ声を上げる)
(吸引された箇所は赤く跡が残り、軽く噛まれたところにも歯形が若干残っていて)
いや…未経験ってワケじゃないが………ふぁッ!?
……もしかすると弱点かも知れないな、思う存分、やってくれ……
(京子の問いかけに答えたところで突然菊座の周りをなぜられ、ぞくぞくぞくっ、と震えが全身を走る)
(改めて京子の爆乳を掴み直し、もっとやってくれと眼下の淫乱巫女に懇願し)
【…やっぱりこの時間になると眠くなりますね】
【再び凍結よろしいでしょうか?】
【せやなぁ・・・・・・うちも結構、こう・・・・・・・・・クるもんがあるわ】
【次はうち、土曜日の夜なら空くと思うんやけどい・・・・・・・・・そっちはどない?】
【OKです、時間も同じでしょうかね?】
【同じで頼むわ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとなぁ・・・・・ほなまた、土曜日に会おか】
【もし何かあったら、ここか伝言に一言入れとくさかい。お疲れさん、ごきげんよう】
【いえいえ、こちらこそ長々と付き合ってもらって恩に着ます】
【お疲れ様でした】
【また時間、過ぎてもうたわ・・・今レスするさかい、待ったってや】
【いえいえ、ちっとも気にしてませんよ】
【今夜もお願いします】
>>704 んッ・・・・・ちゅ・・・ふ、ぅ・・・・。
・・・ええ味、しとるわぁ・・・ちゅる、ちゅ、つつッ・・・・・・ふふ、はみはみしたさかい、赤ぁなっとる・・・♪
ちゅっ、れろっ、れろぉ・・・・・・・・・・・・・っ・・・。
(顔面に跨られながらも、ゆさゆさと震える肉団子に、うっとりしながら舌を這わせ)
(吸い跡、噛み跡を舌先でちろちろなぞり、くすぐって)
次は、こっちも・・・んじゅっ、じゅぱっ・・・・・・ちゅ・・ぢゅぅうぅぅぅぅぅ・・・・・・・・っ♪
・・・・っぱぁ・・・・・・・・んふ、んん・・・・・・・・はぁ・・・なんちゅう重さや・・・・・どんだけ溜めたら、こないな・・・・・・。
あー・・・・・・・・・むっ、もむ、むぐっ・・・・・・・・・・・・っぽ、ちゅっ・・・・・・。
(存分に弄ると、もう片方に移動)
(唾液の溜まった口内に、半ば沈めるようにして咥え、音を立てて吸う)
(一旦口を離すと、綺麗なカーブを描く鼻梁で玉をついて転がし、重さを堪能してから再び甘噛み)
ふぉうか、ほれなら・・・・・・・・ふぁめひへ、みふぁろ・・・。
・・・・・・・・もひ、キツかっふぁら・・・・・ひうんやへ?
(咥えたままでもごもご喋ると、まずは軽く、指先で窄まりの周辺に、顎から垂れた涎を塗りこめる)
(同時に柔らかく揉み解し、尻穴弄りへ慣らしていきつつ、反応を伺った)
(ぎゅっと襦袢に押し込められた爆乳は、肉棒でこね回されるたびにぐにゅぐにゅと形を淫靡にゆがめ)
(餅肌がみっちり吸いつき、腰を前後させる度にずぱんッ!すばんッ!と淫らな音を奏でていた)
【ほな、今日もあんじょう頼むで。時間はいつくらいまでイケるのん?】
>712
いい味、ねぇ……
京子が満足してくれるなら、それでいいけど…さっ……
(まるで2つの胸の膨らみと性交しているかのように腰を振り立て、肉同士がぶつかる鈍い音を立てる)
(温められて陰嚢の皮はすっかり伸び、舌先で弄られる度に嬉しげに揺れる)
おぉうッ……すッ、吸い込まれるぅううっ……!
は、く……ッ、そんなの、覚えてないって………おッ、お゛ぉぉッ………
(つるりとした鼻先で突かれながら、京子の問い掛けに返答しているところで甘噛みされ)
(情けない声を上げながら身体を震わせる)
わ、分かった………ひうッ!?
ん、ふ……っ、ま…まだ、大丈夫だ……っ
(菊座に指が触れた途端、奇妙な声を出してしまう)
(が、指先で解されている内に力が抜け、僅かだが菊門が拡がり)
【眠くなるまで、でしょうかね】
【ただ昼間結構歩いたので、眠くなるのが早いかも知れません…】
>>713 れちゅ、かぷ・・・・・・・・む、ふぅんんんっ・・・・・・・・・・・♪
・・・・・・・く・・・ふ・・・・・・・・・・んー・・・・・・っ、む・・・・・・・♪
(玉から皮に狙いを変えると、唇で啄ばみ、餅のようにさらに引っ張り伸ばす)
(平べったく引き伸ばされたそれは、重そうに揺れる玉をくっきり、浮かび上がらせて)
ちゅ・・・・・・・・っぱ・・・。
・・・・こんなかに、塊みたいなんが溜まってんねやろ・・・?
上手く出ぇへんとあかんから、こうして、噛んで・・・・はくっ、もんぎゅ、むぎゅ、もぎゅッ・・・♪
ほぐひへ・・・・・・・・・ひゃらんとっ・・・・・・・・・♪
(再び最初の方に戻ると、リズミカルに歯を立て、噛んで中身を解していく)
(寝転がっていた身体は徐々に浮き上がり、男の会陰部に顔を密着させて)
(大きく開いた緋袴の股には、失禁したかのような染みが際限なく広がって)
くふっ・・・・・・・・ふぉ、れっ・・・・・・・・♪
まふは・・・・・ふぉゆび、れ・・・ためひへ、みるれっ・・・・・・・・・・・?
(片手の人差し指と中指で、広がった尻穴を固定・・・・もう片方の手の小指を、第一関節まで埋めていった)
(そのまま窄まりの周辺を、くりくりとかき回すようにして、さらに広げ緩めていく・・・・・)
【ほな、キツなったら何時でもそう言ってええよ】
>714
やッ、やめっ……元に戻らなくなったら、どうすんだ………っ
(竿がキツイ谷間で固定されているため、際限無く皮は伸びていく)
(皺が無くなるまで皮が伸ばされると、ラグビーボールの形をした特大の金玉がはっきりと形を露にし)
そうだ……っ、精子のエネルギーの元になる体液が、そこから……
お゛ごぉぉッ!?お゛っ、おほぉぉぉおおッッ………!
(講釈染みたことをしゃべろうとした途端、容赦ない噛付きが精嚢を襲う)
(パンパンに膨らんだ睾丸も負けじと京子の歯に反発し、心地良い噛み応えを与え)
(玉への強烈な口撃に腰を使うことも忘れていたが、緋袴の染みがさらに広がっているのに気付き)
(京子も昂奮していることを再認識する)
おぉ……ッ、指が……俺の中に入ってく……っ
……くぉっ!?……ま、まだ…大丈夫そうだ……っ
(僅かに開いた菊門の穴に、異物が侵入していく感覚に不可思議な何かを感じる)
(京子の指を締め付けたりすることは無く、ますます尻穴は解れていき)
【了解です、まぁ明日は完全に休みなので平気かと】
>>715 ふぇえやん、ふぇふに・・・・ちゅぱっ・・・。
・・・・・・常日頃、むき出しにしとるわけちゃうやろ・・・・・・?
はぷ・・・・・・・・・ふぉれ、に・・・かわええ、かたふぃ、ひゃん・・・・・・・・・・・♪
(上気した顔で、皮を唇で摘んだまま喋ると)
(その度に、袋の付け根あたりに湿った吐息がねっとりと絡む)
(男の弱点を、完全に玩具にしながらもぐもぐと口でかみ解して)
はむもぎゅ、んも、もむっ・・・・・・はみっ、かぷッ・・・あむ、あむあむあむ・・・・。
んふ、ふいふん、ひゃわらかく・・・・・なっふぇっ・・・・♪なかれ、おじやみたいに・・・なっら、ころやろ・・・♪
ふぉな、こっち・・・・んもっ・・・・・・・・♪
(丁寧に、丹念に歯でマッサージをして、出しやすいように肉団子の中の豆腐種汁を半ゼリー状にすると)
(一度小指を抜き、今度はねじりを加えつつ、人差し指を突きこんでいく)
(解れた尻穴はじわじわとそれを飲み込むと、やがて指先にこりこりとした前立腺が触れた)
(にんまり笑うと、直腸ごしに指を擦りつかせて、体内から性感を高めていく)
・・・・ん・・・はぁ・・・・・腰が抜けそうやろ・・・・・・・・・・・・?
ここんとこにある、こりこりしたの・・・ここ弄られて、堪えれた男なんかれへんで・・・?
ええよ・・・・・・・・・座っとれへんかったら、うちが受け止めたるさかい・・・・・。
(前立腺マッサージを受けた男の腰の辺りに、刺激でびくびくと震えが走る)
(指先を出し入れしつつ、膝を立ててM字に脚を広げたり閉じたりして・・・69の体勢を誘う)
ほら、来ぃ・・・・・・・・・・・うちのここに、顔、埋めてみたくあらへんの・・・・・?
>716
そ、それは…そうだけど、さ……っ
あッぐ……くぅぅ……ま、まだっ…続けるのか………ッ
(鈍痛に近い、鈍く重い快楽が男の脳味噌を蕩かしていく)
(前立腺液と精嚢からの分泌液が徹底した金玉マッサージにより掻き混ぜられ)
(精子をたっぷりと含んだ新鮮なザーメンが副睾丸へと送り込まれる)
お、ぅぅっ……今度は、深いな……ッ
どこまで…入って……ひぐぁッッ!?
(人差し指が侵入すると、直腸から伝わる圧迫感に少し表情を歪める)
(が、腸壁越しに前立腺に触れられると、腰がガクッと揺れ、谷間でガッチリ挟まれた肉棒も暴れた)
こ、れはっ……マジでヤバいな……ッ
このまま弄られ続けたらッ………確実に京子の胸ン中でイッちまう……ッ
(息も絶え絶えになりながら、体の内側からの刺激に身を震わせ)
……無い訳、無いだろ……っ、次にブチ込む京子の濡れ濡れマンコ……
埋めて拝みながら、デカパイの中にザーメン、ブチ撒けてやるよ……っ!
(膝を着いて京子の顔面に陰嚢をべったり密着させつつ、濡れそぼった京子の脚の付け根に顔を埋める)
(スリットから手を入れて足を割り広げつつ、強烈なメスの匂いを嗅いだり、愛液の味を確かめたりして)
>>717 えらい声でとるなぁ・・・・・・・・まあ、無理もあれへんけど。
ひゃ、うッ・・・・・・・く・・・ふぅ・・・・・・ふふふ・・・チンポも大暴れや・・・。
そやろ、深いやろ・・・・で、ここんとこ、こうしてな・・・・こうして、こうしたる・・・・♪
(にゅるにゅるもちもちの肌と乳に挟まれた肉棒が暴れるも)
(ぎっちりと挟まれたそれが抜けることは無い)
(反応に気をよくして、指先でとんとんと前立腺を小突いて震動を送り)
(こりこりこりこりと小刻みにひっかいて転がし、身悶える男を一気に追い詰めていく)
ほな、来ぃ・・・・・・・・・・あひんッ♪
匂い、嗅がれてっ・・・・・!鼻ん先が、うちの割れ目に当たって、擦れとるっ・・・・・・!!
・・・・・・・はぁ・・・・・・・後生やから、もっと埋めてっ・・・・・顔、ぐりぐり、押し付けてんかっ・・・・・・♪
(ぼふっと股間に顔を埋められ、腰を跳ねさせながら嬌声を上げる)
(清楚な巫女装束を汚す染みに、雌の濃い匂いをたっぷり含ませて、むちむちした太腿に手をかけられた)
(どれだけ濡らしているのか、緋袴越しに啜っても、愛液の味がじんわりと口中に広がっていく)
>718
んむぅぅぅうううううっ………ッ!
ずちゅぅぅうううううッッ………ぢゅぢゅッ!ぢゅッ、ぢゅぶぶッ!!
(京子の懇願に、鼻先を浮き出た筋に押し当てたまま)
(濡れた緋袴で顔を洗うように、頭を左右に乱暴に揺すり、京子の女陰を痺れさせる)
(同時に濃い匂いの立ち上る愛液を、下品な音と共に啜り上げ、じっくりと味を堪能し)
んぶぅぅううううううッッ!!?
べむぅぅうううううッッ!!――――――――――ッッッ!!!
(執拗な前立腺イジメに耐え切れず、顔面に密着した睾丸が収縮し)
(京子の爆乳の谷間でプレスされたままの熱棒から、一気に濁液が放出された)
(マグマのようにドロドロに溶け、熱い液体は谷間を真っ白に染め上げ)
(栗の花のような独特の匂いをぴったり閉じた間から立ち上らせた)
>>719 っく、う、あ、あ、あ、あっ・・・・・・・・・・・・・・・♪
すっ・・・・・・・・・ご・・・!これ、効く、わぁ・・・・・・あ、んっ・・・んんんんんんッ・・・・♪
(密着する鼻筋が、蕩けきった秘裂にぐいと食い込んで)
(その刺激に、反射的に太腿と恥丘の三角地帯で男の頭をむぎゅっと挟み込み)
(淫熱、淫臭、淫汁の三重奏をこれでもかと言うほど味わわせる)
(きゅうっと両足の指が曲がって、一瞬何かを堪えるかのように身体が縮こまり・・・)
イクッ・・・・・・・・・・・イクっ!!
乳マンコ生撃ちされてイクっ・・・・・・・ドロっドロに濃いィんが、ぐびゅぐびゅ出て・・・・・っ♪
へそのトコまで、種汁でべっとべとにされ、ってっ・・・・・・・・・イク、イクイク・・・・・・イクぅぅぅぅうんんっ♪
(濃い目のおかゆのような種汁が迸った瞬間、その熱さと秘所を弄られた快感で再び行き果てた)
(同時に腿で挟み込んだ男の顔に、その瞬間潮と小水を布地ごしに浴びせ、打ち震える・・・・)
(糸を引くくらい粘っこい種汁は、さらに下腹部の辺りまで染み広がっていく)
(顔にのった肉団子が徐々に小さく、軽くなっていくのを感じながら・・・・・ぐったりと弛緩した)
・・・・・・・・・・・・っ、はっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
キツい、の・・・・・・・・・・・・・・・来たなぁ・・・・・♪キンタマも・・・・・こない、小さくなってもて・・・・・・・・・はむ・・・♪
(熱いため息をつくと、声を震わせて呟いて)
(二周りほど縮んだ玉を鼻先で突き転がすと・・・・ぱくんと全体を含んでくわえ込む)
もぎゅ、ちゅばっ・・・・・・・・ぷあっ♪
・・・・・せやけどまだ、残り汁があるんやろ・・・?せやないと・・・・・・・・・・うちのここ、収まりがつかへんで・・・?
(口内で軽く二三度転がすと解放し、太腿にきゅっと力を込めてもう一度挟み込み)
(突き入れていた指を、ゆっくり引き抜いていく)
【・・・・・ここらで一回、切っとこか?】
【正直うちまた、寝落ちしかけとるしなぁ・・・・・・・・】
>720
(肉棒、前立腺、睾丸の三点攻めでイかされ、頭の中が真っ白になりかけるが)
(頭を太股で挟み込まれたまま、顔面に潮と小水のシャワーを浴びせられ)
(混濁した意識をハッキリさせられて)
はッ、ふは……っ
い…今のはヤバかった……落ちる寸前だったぞ………
京子も、パイ射されてイッたみたいだ……しッ!?
(口の周りに付いた潮やら愛液やらを舌で舐め取り)
(達したばかりにも関わらず、萎んだ精嚢を口にされ)
(中にある2つの肉玉は嬉しそうに口内を転げ回り)
全く、性に関してはホントに貪欲と言うか……
キンタマ引っ叩くなり、尿道を犯すなりして立たせてくれれば、な…
それなら、京子を孕ませる覚悟で、生出ししてや……うぶッ!?
(憎まれ口を叩いたところで、再び頭を太股で挟まれ)
(あらゆる液体が染みた股間部で顔面を覆われ、言葉を遮られる)
(それと共に勢い良く菊座から指を抜かれ、垂れ下がったペニスがピクンと跳ね)
【うおっと、了解です】
【では再び凍結ということで】
【次回はいつ頃できますでしょか?】
【あと流れはこんな感じでOK?】
【月曜か火曜でどない?時間は変わらず、21時ゆうことで】
【ええよええよ、自分もして欲しいことあったらどんどん言うてんか】
【・・・・・・・・うちが言われんでも察せれるようになれたら、それに越したことないんやけど】
【了解です、多分月曜も火曜も大丈夫だと思いますが】
【ではセリフの通り立たないアレにイラついて、ということで】
【それはこちらもできれば越したことないですねぇ…】
【と言う訳でお疲れ様でした、そしてお休みなさいませ】
【OK、ほなまた月曜に。たっぷり苛めたるから覚悟しい♪】
【お疲れさん、ゆっくり休んだってや】
727 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 14:44:16 ID:d0zRY5rI
さらば、ボンボン…
泣けるわぁ…
キールロワイヤル
いつまで独り占めしてるつもりだよ、羨ましい…
なげーよ
まあまあ羨ましいのは分かるが落ち着け。
俺も勿論羨ましい。
ボンボンが終わりとは…池原しげとの漫画には世話になったな。
嘘だと言ってよバーニィ!
ビストロのナツメには死ぬほどお世話になったな…
456 名前:神和住京子 ◆ipPRjujoSA[sage] 投稿日:2007/07/02(月) 22:24:37
【ちょい、スレ借りるで】
【誰か手ぇあいとったら、伝言頼みたいんやけど・・・】
コロコロ・ボンボン総合スレの◆80N8C4t3..へ
どうも規制に引っかかってもうたみたいやな・・・書き込みできへんわ。
一応、明日の火曜日と、木曜日か金曜日が21時から時間取れると思うさかい、その時都合が合って、
解けとったら再開、ゆうことにしてくれへん?
連絡、遅れて堪忍やで。代わりに次は、しっぽりと・・・・・な?
【スレ、返すで。おおきに、ありがとさん!】
■■■ 伝言板 XYZ ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/456
【伝言ありがとうございました】
羨ましくはないがあまり長く占有されてると邪魔ではある
【取り急ぎ伝言、させて貰うで】
【どうも規制やのうて、プロバイダーの方で何かあったみたいやな・・・】
【とりあえず復旧したさかい、明日、それから明後日の同時刻辺りでどない?】
【ほな、連絡待っとるわ。えらい迷惑かけて、堪忍やで】
【おっと、了解しました】
【今日は他の都合があるようですね、ではまた明日】
>>738 【レスしつつ、待機しとくで】
【都合、言うか・・・・その・・・昨日はちょい、飲みすぎててん。あはは・・・】
【ほな、今レスするさかい、ちょい待っとってや】
>>722 貪欲ぅ・・・・?
何言うてんねん、それ巫女さんにタマ叩きや尿道責めお願いする人間の台詞やないやろ。
もしかして自分・・・・・・・・・・・・ドMなんちゃう?
(男の身体の下からもぞもぞと出ると、金髪をかき上げ眼を細めると)
(きらりと、どこかサディスティックな光がその双眸に宿る)
(まだぐったりしている男の股間に、足袋に包まれた足を伸ばした)
ど・な・い・し・よ・う・か・なぁ〜・・・・・・・・・・・・お願い、されたんならうちは喜んでしたるけど・・・。
そないなクチ聞くんやったら、叩くのも、尿道弄りも無しやなぁ・・・・・・・?
(跳ねた肉棒を、親指とその隣の指で器用に挟み込んで捕まえる)
(もう片方の足は、袋の中の肉団子ごと、肉棒の付け根を軽く踏みつけ、足裏で転がし始めて)
して欲しいんやったら、素直にそう言ったほうがええで?ん、どないするん?
(ちろりと舌なめずりをしながら、少しずつ強く、肉団子を踏みつけていった)
>740
う、く…それは否定できないな……
(滑ってしまった自らの口に後悔しても既に遅く)
(切れ長の目に嗜虐的な光が宿るのを見て、ゾクリと悪寒が背中を走り)
くぅッ……ぐぁあっ……
(首を締め上げるが如く、カリ首を足袋を纏った足の指で挟みこまれ)
(さらにもう片方の足で陰嚢を踏みつけられると同時に転がされ)
(男の口から悲鳴とも喘ぎ声とも取れる嬌声が漏れる)
わ、分かった…言う……っ、言いますぅッ……
…巫女さんに平気な面していやらしいことを頼む罰当たりでドMな俺の……
た、タマと…チンポを躾けて……鍛え直して、下さい……ッ
(顔から火が噴き出そうな思いをしつつ、男の威厳なぞまるで無い頼みを)
(目の前の爆乳淫乱巫女に対して懇願し)
【と、言う訳で今日もお願いしますです】
>>741 んー・・・?
どないしたん・・・・そないな、気持ちよさそうな顔して・・・・。
解っとるん?今自分が、どこをどうされとるか・・・・・なあ、解っとる・・・?
(足指で挟んだ肉棒を、男の身体に押し付けながら軽く小刻みに扱き)
(同時に、片方の肉団子も指で捕まえ、ぐにぐにと揉み潰した)
ほーら、やっぱりドMの変態やん・・・。
うちの足コキ、タマ踏みで感じてんねやろ?
・・・・チンポ、バキバキになってきてるで・・・・・・・・・・?
(存分に踏み転がすと、今度は足を大きく開き、足裏で肉棒と玉をがっちり挟み込み)
(すり合わせるようにしてサンドイッチし、ぎりぎりと力を込めていって)
叩かれたい言うくらいやから、こないなことされてもどうせ平気やろ?
くくっ・・・・・・・・どないしよ、このまま踏み潰したるのも面白そうやなぁ・・・・・・・・・・・。
(物騒なことを囁くと、挟み合わせた足裏をぐり、とずらし)
(挟み潰しつつ、擦り上げては肉団子をいたぶった)
ほら、早く勃起させへんと、ほんまに潰してまうで・・・・・・・・・?
>742
かっ、感じてます……ッ
足でキンタマを踏まれて……ぐぉおおッ!?
(半ば無理矢理M字開脚させられたところで、両足で竿と玉を両方とも挟まれ)
(万力のハンドルを回して締め上げるように、ペニスと玉袋も足裏で潰されていき)
これくらいなら、まだ大丈夫ですけど……おぐぅッ!?
や、やめっ……潰れ、るぅぅうう……ッ!
(普段は横に並んでいる2つの肉玉は、挟み込まれたことにより縦に並び)
(踵で圧迫され、ごりごりと擦れ合う度に鈍痛が腹に伝わり、吐き気に近い感覚が男を襲う)
(そんな乱暴なことをされている内に、男の肉竿は前と変わらずビンビンに勃起し)
(先端の穴から透明な雫をぷっくりと溢れ出させている)
>>743 はぁ・・・・・・・なんちゅう顔してんねん・・・。
そないな顔されたら、もっと苛めたなってまうやん・・・・・・・・・。
(艶やかなため息をつき、悶絶する男の顔をうっとり眺めて)
(足裏と足裏の距離をじわじわと縮めていき)
ほらいくで、いくで、プチっといってまうで・・・・・・・・・・・?
・・・・・・・なーんてな、冗談冗談、ホンマに潰すわけあらへんやん。
(ついに喉を見せて仰け反り出した男の姿に、そして感じる肉棒の固さに足を止め)
(まだ鈍い痛みと痺れの残る肉団子を解放し、びくびくと打ち震える肉棒に視線を注ぐ)
なあ・・・・・・一つ聞いてもええ?
・・・・・・・・自分、うちを犯すのと、うちに犯されるのと・・・・どっちが好き?
(荒い呼吸を繰り返す男を見ながら這いより、耳元で熱く囁き、問いかけた)
>744
ぐくぅぅぅうううッッ……!!
くはッ……はっ、はぁぁッ………
…ホントに潰されるかと思ったぞ……
(さらに踵に力が込められ、硬い肉玉が足裏に反発しているのが伝わる)
(ヤバイと直感的に感じ、断末魔のような悲鳴が上がった瞬間に解放され)
(荒い息を付きながら、弱々しい声で京子に対して抗議し)
……うーん、そうだな……
欲を言えば両方なんだが……、どちらかと言えば……犯される方、かな?
(耳元で囁かれる艶を含んだ問い掛けに、しばし悩んだ後そう答えて)
>>745 安心しい、もし潰れても直に治したるわ。
それに・・・・・・・満更でもなかったやろ?
(さらりと言い放つと、そそり立つ肉棒の先端に手を被せ)
(子供の頭を撫でるように、手のひらでこりこり撫で擦る)
ほうかほうか・・・・・・・・・・・・ほなっ!
(まだ男が回復しきっていないのを見計らい、両肩を掴んで押し倒し、折り重なって)
(胸板の上で、3桁台の膨らみが柔らかく潰れて重さでボリュームを主張した)
犯したる。
うちの股の下で処女みたいにひいひい鳴いて、止めてくれ言うようになるまで犯したる。
精も魂も・・・・・・・・・・全部、種汁に変えて搾り出して、うちが美味しくいただいたる。
・・ちゅ・・・・かりッ、かぷッ・・・・・・・・・・覚悟しい?
(巫女装束を着た、淫乱どころか淫魔のような表情で、徹底的に搾り尽くすことを宣言すると)
((耳に口付け、耳朶を甘く噛み、ぷちぷちと男の服のボタンを外していった)
>746
うわっ、と……こ、今度は何だ……?
(玉踏みで不覚にも勃起してしまった剛直の亀頭を撫で擦られ、心地良さに浸っている最中に)
(突然押し倒されて圧し掛かられ、視線はべったりと潰れた爆乳と京子の挑戦的な視線に釘付けにされ)
……逆レイプ宣言、か………
どんなテクを使って俺を種無しにしてくれるのか……くふッ!?
逆に楽しみ、だけどな……覚悟は出来ているぞ?
(耳への奉仕を受けると、ビクンッと敏感に身体が跳ねる)
(どんなことをされるのか期待感に胸を高鳴らせつつも、平静を装う)
(ボタンを外されると、平坦な胸板が露になった)
>>747 ほな、遠慮なく・・・・・・・っちゅ、ずずっ・・・・れろ、れろれろれろっ・・・・。
ちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅ・・・・・・・・かりッ・・・。
・・・・まずは・・・じっくり、下ごしらえ、せんとなぁ・・・・・・・・・・れろぉ・・・・っ♪
(にんまり笑うと、首筋にキス)
(そのまま吸い、キスマークをくっきり残しつつ、舌を蠢かせて下へ下へと這わせていき)
(鎖骨にも何度か吸いついて、歯を立てて噛みつき、時折上目遣いに様子を伺った)
(薄っすらと赤くなるまで鎖骨の周りに唇をつけると、さらに下に進んで男の乳首を一舐めして)
かぷ、ちゅ・・・・・・・・・ちゅぱ、れろっ・・・・。
・・・・・・くふ・・・ここも、こないにこりこりにして・・・・ほんま、いやらしいやっちゃで・・・。
こっちも・・・・・・・・・先っぽ、濡れ濡れやし・・・・・・・。
(固くなってきたそこを甘く噛み、同時に先端を撫でていた肉棒に指を絡めて扱き始め)
(鈴口に親指を押し当て、指の腹を滑らせて、にじみ出ている雫を塗り広げていく)
(もう片方の手は、唇の吸いついていない乳首を摘み、押し潰して転がした)
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・すぅ・・・・・・・・・・・・・・・ちゅ、れろ・・・・・・れろ、つつっ・・・・・・・・。
(汗ばんできた肌に鼻先を埋め、雄臭い匂いを嗅ぎ)
(さらに舌を、もっと下へ下へと、這い進ませた)
>748
おぉッ、おふぅぅうっ……!
く、ほ……ッ、こうやって焦らすのもっ、上手いな……ッ
(首筋、鎖骨と僅かに感じる箇所を吸われ、噛まれ、舐められ)
(性感帯を探るような動きに翻弄され、その度にビクビクッと体が僅かに上下した)
おッ、おほぉぉっ……
そ、そりゃ…男だって乳首は感じるんだから……んはぁッ……!
そ、んなッ……先っぽばっかりぃいい……ッ!
(口と指で乳首に刺激を加えられ、恥ずかしげにしながらも嬌声を上げ、乳首をピンピンに尖らせ)
(鈴口から溢れ出ていたねっとりした先走りを塗り広げられると)
(扱かれる度に、にゅちっ、にりゅちっ、と粘液質な音が肉棒から響き)
はッ、はぁぁっ……
(荒い息を吐きながら、次はどこをリップされるのかと期待を膨らませる)
>>749 ・・・んふ・・・ちゅる・・・。
先っぽ、ゆうか・・・・・・ここ、ここがええんやろ?
(先端を親指と中指で摘み、鈴口をぱくりと開けると)
(ぶちゅぶちゅと先走りが噴出し、竿を伝って手指を汚す)
(それをせき止めようとするかのように、人差し指を鈴口にくりくりとねじ込んで)
はぁ・・・・・汗のしょっぱい味・・・・この雄臭い匂い・・・・・。
うちの鼻を蕩かして、身体中疼かせる、ほんまええ匂いやで・・・・・れる、くりゅ・・・れろれろっ・・・。
(尿道を弄りながら、たどり着いたへその穴を舌先でほじり、汗と垢を舐め取っていく)
(身体をずり下げていったことで、先端を弄り回されている肉棒と、今度は袋の中の肉団子まで)
(爆乳の中に埋もれて、雁首を乳首で擦られ、乳肉で玉を潰し転がされた)
もっと、もっとや・・・・・・・・・・・・今度は、ふたぁつ、一遍に・・・・。
はぷ・・・・・・・・・・んもぶ、もぶちゅっ・・・・ぐぽちゅぅううぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・っ♪
(さらにそのまま身体は下がり、肉棒が谷間を通って胸元から突き出した)
(その先端に、蛸のように口を尖らせて吸いつき、今までの攻めを複合して繰り出しながらも)
(肉棒がびくつき、射精の気配を感じるや、ペースを緩めて快感を引き延ばした)
>750
おぉうッ!?
いッ、いひぃいっ……!そこもッ、感じるぅぅ……ッ!
(尿道口に人差し指が差し込まれると、ぱっくり開いた鈴口が指を若干飲み込んだ)
(肉棒を指で突き刺したような格好になり、ぐりぐりと尿道を穿る度に、ビクンビクンと暴れて)
ま、またッ……パイズリぃッ……
キンタマも……っ、潰され、るぅぅううッッ……!
(普段舐められることなどないへそを舐めほじられ)
(その上爆乳で作られたキツい谷間に玉ごとすっぽり挟まれて、苦しげな表情を浮かべる)
お゛ッ、おぐぅううううううッッ!?
イグッ、イッくぅううぅぅぅぅ………んはぁぁッッ……
(ぷっくり膨らんだ亀頭が飛び出したところで、そこへ吸い付かれ)
(尿道が真空になるくらいの凄まじい勢いで吸い上げられると、谷間の中の睾丸が縮み上がり)
(一瞬イきかけたものの、ペースが緩んだことによって達することはなく)
(お預けを食らった肉棒が口内と谷間の中でビクビクッと跳ね続けた)
>>751 ・・・・・・かぷっ・・・・。
こら、出したらあかんやろ・・・・出すんはこっちやのうて、もう一個の方の口やで・・・?
んふ・・・・・・・・れる、れるれりゅっ・・・れろぉぉぉぉっ・・・・・♪
(軽く噛み付くと叱り付け、目一杯舌を伸ばして広げて押し当てて、ねっとり舐め上げ)
(肉棒を唾液と先汁でべとべとにコーティングし、淫靡にテカらせてからようやく解放して)
っ・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・。
ま、こんなもんやな・・・・・・・にしても、大したもんやで・・・・・・・・。
へそにくっつくくらい、ギンギンにおっ立てて・・・・あんだけ出しといて、まだ気が済まへんみたいやなぁ・・・。
(折り重ねていた身体を起こすと、180度角度をかえた肉棒を指先で軽く弾き)
(腰の辺りに跨った状態で、緋袴の帯をゆっくりと解いていく)
(赤い布地はむちむちの太腿の上を滑り降り、ふわりと膝に絡まった)
(黄金色の茂みを薄っすら茂らせた秘裂は薄桃色で、シロップを浴びたように濡れ光っていて)
・・・・せやけど・・・もう、ここまでやで・・・・?
最後の一滴を搾り出すまで、うちの身体でも一番スケベな穴は・・・・・チンポ、逃がさへんさかいになぁ・・・♪
(その肉の割れ目が、下腹にくっつくほど勃起したそれをむちゅりと押し包む)
(まだ挿入はしないで、腰を前後に揺すり、粘膜で肉棒を撫で、擦り合わせて焦らした)
>752
おふぅッ……わ、分かってるって……
くぅうぅぅぅぅッ……ま、まだ…焦らすのか……っ
(射精を封じられたペニスに噛み付かれた刹那)
(ビンビンに勃起した肉棒から、白く濁った本気の先走りが噴き出す)
(敏感なままの陰茎の表面を柔らかい舌が何度も何度も踊り、汚れ一つ無い輝く肉棒が出来上がって)
まさに瑠璃光姫さまさまってトコだな……ッつ……っ!
ま、京子の肉穴に入れさせてもらわないと、俺もチンポも満足し得ないのもある、が……
(指先でピンと弾かれると、先端から先走りの残り汁が吹き飛ぶ)
(濡れそぼった緋袴が落ち、清潔で可憐な陰裂が目に入ると、ごくりと喉を鳴らした)
この状況で逃れられる訳、無いって…
俺のチンポも、京子が孕むくらい…枯れるまでたっぷり出しまくる覚悟は出来てるぞ…?
(陰唇に肉棒が押し倒され、下腹にべったりと密着した)
(自らの腹上で淫猥に笑いつつ焦らしてくる京子をぼんやりと見つめながら)
(これから始まるさらに淫蕩な性交に期待を膨らませ)
【そろそろタイムアップですね…】
【再び凍結でよろしいでしょうか?】
>>753 あふ・・・・・・楽しみなこと、言うてくれるやん・・・・・・・♪
・・・ん、もぉ・・・・・・・・・・勃起しすぎで、入らへんわ・・・・・・・・・・。
元気がええにも、ほどが、あるっ・・・・・・・・ゆうてっ・・・・んんんんんんんんッ・・・!!
(角度が急すぎる肉棒に跨って、何度も腰を往復させていると)
(秘裂にくい、と引っかかり、そのまま粘膜が粘膜の上を滑って、濡れた窪みに到達する)
(そうなればもうこちらのもの。言うだけあってか、一度捉えた肉棒は離さないとでも言うように)
(腰を二三度、軽く捻ると、膣壁を擦りながら、肉棒がずぬずぬと飲み込まれていく)
(キツく狭く、口よりももっと吸いついてくる襞々の凸凹の中、奥へ奥へと、体重で後押しして)
なんっ・・・・・・・・・・や自分、うちんこと、そないに孕ませたい、ん・・・・・・・・っ?
巫女さんを、ボテ腹にしてっ・・・・この雌は俺のもんや、ゆう証拠・・・・刻んでみたいんっ・・・?
・・・・はぁ・・・・・・・もぉ、しゃあないなぁ・・・・・・。
・・・・・・・・・ええよ・・・・・・・孕んだる・・・・・・・・先汁だけで孕むくらい、危険日ド真ん中にっ・・・・なったる、わっ・・・・・・♪
(眼を細め、どこか気だるそうに囁き、男をじっと見詰めるとため息をついた)
(そっと手を伸ばし、瑠璃光姫を握り締めると、それを肉棒に見立てて舌を這わせながら意識を集中)
(身体を活性化させて周期を操作し、危険日を早めて卵子の放出を促した)
>>754 【ええよ、今日で〆たかったんやけど・・・・ま、しゃあないな】
【うちもそろそろ、限界やし・・・・】
【ちょっと予定が入ってしもて、続きは月曜日になりそうなんやけど・・・・・・時間取れる?】
>756
【来週は多忙なんでまとまった時間が取り辛いですねぇ…】
【木曜日辺りからなら緩和される感じです】
>>757 【木曜以降、やな。解った、何とかしてみるわ】
【ほな何かあったら伝言スレにレスしたってや。お疲れさん!!】
【さて、一応待機してみよか・・・・・木曜以降ゆうことやし】
【今日の夕方まで規制に引っ掛かっててダメかと思いましたが何とか入れました】
【とりあえずレスしますね】
>755
こんな元気過ぎるチンポにしたのは、京子だろ……おぉッ……!?
おッ、おふぅぅうううっっ……!
(肉棒がこれ以上無いくらいガチガチに勃起しているのを)
(自らの腰の上に跨っている淫乱巫女のせいにするようなことを言いかけた途端)
(削って整えたかのように、亀頭と膣口が軽く口付けを交わす)
(京子が少しばかり舞うだけで、肉棒は蜜壷へ見る見るうちに飲み込まれていき)
(搾精するためにあるような膣壁の感触に、思わず腰を浮かせてしまう)
ふふ…悪いな……
自分好みの牝を孕まそうとするのは、動物の本能、だからな……ッ?
(京子の太股を持って支えながら、目の前で行われる淫靡な儀式を眺める)
>>761 あっは・・・・・・せやせや、せやったなぁ・・・・。
自分のチンポ、こないにしてもうたんはうちやったわ・・・・・・・んふ・・・♪
・・・・・・あぁ・・・熱ぅて固いスケベチンポが、うちのぐしょ濡れマンコ肉、ほじほじ、ほじッとるぅ・・・・♪
(無数の唇が連なったかのような膣肉は、咥えた肉棒を飲み込み、甘噛みし)
(あるいは口付け、吸いついて、時には舌のように舐め這いずり、あの口淫奉仕すら霞ませた)
(浮かんだ腰がさらなる深い結合を呼び、たっぷり襞にしゃぶり回された先端が、ぬとんッと子宮口に到着する)
くっ・・・・・んッ・・・・!
・・・・・来とる、来とるで・・・・・・・・はぁ・・・・直撃コース、間違いなしや・・・・。
なぁ・・・・・一つ、試してみたい術、あんねんけど・・・・・。
(瑠璃光姫を抱きしめ、蕩けるような淫靡な視線で組み敷いた男をねっとりと見詰めた)
(軽く腰で左右に円を描き、子宮口に嵌りこんだ肉棒をこね回す)
精も魂も、生も・・・・・・・全部、種汁にして出して・・・。
うちの卵子と受精して、胎に宿って・・・・・生まれ変われる、ゆう、術・・・・あんねん。
うちの子になるんと、うちと子作りするんと・・・・・・どっちが、ええ?
【お待ち。ほな今日もよろしゅう頼むわ・・・・・・・できたら今日くらいで、一区切りつけたいなぁ・・・】
>762
っ、くおぉぉッ……!
何だよ、コレ……ッ、まるで別の生き物みたいにっ、絡み付いて…くるぅぅううッ……!
(今まで味わったことのない凄まじい膣肉の感触に、声が震え)
(肉棒の根本までズッポリ飲み込まれると、亀頭が子宮口に填まり込み、完璧に結合した)
な、んだ……ッ?
京子の望むことなら、何でも……っ
(白磁のような太股を擦っていた手が、京子の肉体を這いながら)
(瑠璃光姫を挟む爆乳へ到達し、適度に張りのある膨らみを鷲掴みしつつ)
(京子が腰を動かす度に、子宮口と亀頭がディープキスする感触を楽しみ)
………!
そいつはスゴイな………京子の血が俺にも流れる、のか……
よし……俺は俺で無くなる……
明日からは、俺は京子の子だ………
【ですね、長々と続けてしまって申し訳ないです】
>>763 決まり、やなぁ・・・・・・・・・?
安心しぃ・・・・瑠璃光の力で大きゅうして、半月もせん内に産んだるさかい・・・。
産んだら産んだで、育つのもあっちゅう間や・・・・すぐにまた、うちと親子水入らずで楽しめれるようになるわ・・・。
ほな・・・・・・・・・・・・・瑠璃光、転生の儀・・・始める、で・・・・・・・・・♪
(宣言と同時に瑠璃光姫が輝き、二人を淡く包みこむと)
(身体中の全てが、股間に集中していく・・・そんな感覚が沸き起こった)
はぁ、んっ・・・・・今まで、こんなマンコしたことなかったやろっ・・・・!
んく・・・・・くふ、うぅんっ・・・・・・!これで・・・・精も魂も、生も命も、全部子宮で飲んだるさかいなぁ・・・・?
・・・・んっ・・・・・・・んっ・・・・・そない、ぎゅうってしたらっ・・・・乳、漏れてまうやんっ・・・・・・!!
(鷲づかみに、強く搾られる度に乳が迸り、男の身体を濡らしていく)
(徐々に徐々に、身体を上下させるストロークを大きく、深いものに変えて)
(こりこり、ぬるぬるした子宮口で特に敏感な先端部を撫で、擦り、食い締めた)
ふっ・・・・・・ん、はあっ・・・・・。
せや、そのまま、意識を集中させて・・・・イメージしい・・・・今の自分を抜け出して、光の中に、飛び込んでく・・・。
イメージするんや・・・・・強く強く・・・・・・・・・・・・イク瞬間に、特に強くやで・・・・!!
【うちはまあええねんけど、な】
>764
親子で、か……
京子が母親なら、いくらヤッても飽き足らないだろう、な……っ
………うぉぉッ!?
こッ、これは………っ
(突然性器周辺の感覚が何十倍にもなり)
(京子の膣内の襞や凹凸の一つ一つ、亀頭を吸い上げる子宮口の感触が)
(手に取るように分かり、前よりも格段と快感が高められて)
こんなのッ……さっきまでの金玉パンパンの状態だったら……ッ
とっくにイッちまってるって……あッ、くぅぅうううううッッ!?
(母乳が飛び散るのも気にせず、指が食い込む程力強く握ったまま)
(京子の腰の動きに合わせて突き上げる動きも激しくなり)
(亀頭をひたすら責め続ける子宮口に反撃とばかりに、こじ開けるが如く何度も何度も小突き上げて)
わ、かった……ッ!
京子と、ッ……一つになるみたいに………ぃっ
(腰をさらに激しく大きく突き上げながら、目をキツく閉じ)
(魂を光に溶け込ませる様子を強く思い浮かべる)
ぐ、くぅぅうううッッ……イクぅうううッッ……!!
………………ッッッッ!!?
(睾丸が強く収縮し、一生分並みの濃さ、量の精液が鈴口から迸り)
(京子の子宮を真っ白に染め上げ、漂っていた卵子に群がり、受精卵へと変えていく)
(それと同時に光に包まれた男は徐々に消え、射精が収まると遂に髪の毛1本も残さず消え失せてしまって)
【こんな感じでそろそろ締めですかね?】
>>765 んふ・・・感じるやろ、うちん中がどないなっとるか・・・・・・・・・。
ふあッ、はぁ、はぁんんッ・・・・♪う、うちも、自分のチンポの形、とかっ・・・よぉ、解ってっ・・・・・♪
くぅんっ、ん、んんッ・・・・・はぁぁぁ・・・んッ♪んッ♪んんッ♪
(両手に三ケタ台の爆乳を捕まれて、搾乳されながらも腰を動かす)
(ダイナミックに揺れるアメリカンサイズの膨らみは、手の中から零れそうなほどで)
(うっすら桃色に染まった肌は汗に濡れ、艶かしく照り、しっとりとした感触を持ち始めて)
なんや、自分っ・・・・・・うちの子宮にまでチンポ、ハメたいんっ・・・・?
ええよ、ええよ、ええよっ・・・・・・・・今、今ハメさせたるさかい、になぁ・・・・・・・・・っ♪
はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ・・・・・いくで、んッ、イク、イク、イクっ・・・・・・・・・・んんんんんんッ♪
(目を閉じ、意識を集中させている男に腰の動きを緩めながらからかうような声をかけ)
(一転、激しい動きで追い立てていく)
(そして一際強く腰を落とすと・・・・・ぬぶちゅッと子宮口を先端がこじ開けて)
(雁首の辺りまで一気に飲み込まれ、がっちりと子宮内結合が果たされ、そして全ての篭った精が迸った)
(全てを溶かし込んだ生命の濁流が子宮の中を渦巻いて、卵子をその中に飲み込むと、受精卵となって着床する)
(それと同時に、さらに強く瑠璃光姫が光り輝き、組み敷いていた男は・・・・・・消えてしまった)
んッ・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・っ・・・・・・・・・。
成功、したみたいやん・・・・・・・・・・・・・感じるで・・・・?自分が、うちん中・・・・居る、言うんがっ・・・・・・・♪
【何か急かしてもうたみたいで申し訳ないけど・・・長時間のお付き合い、おおきに。感謝しとるで】
>766
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたらその時に】
>>767 【こっちこそ、や。また会えたら、今度はもっと楽しませたるさかい、堪忍してや!】
【ほなおやすみ。お疲れさん】
京子たんかぁぁいいーよー
◆80N8C4t3..テラウラヤマシス
瑠璃光でお尻も大きく出来るのかな…
こうしてまた当分このスレは休眠に入るのであった…
次は秋の終り位かな
競争率高いな。
保守。
あっつー・・・・・。
しかし何やねん、ここもう殆どうちの個スレみたいになっとるやん・・・・次スレ、どないしよ・・・・。
(水を張った木の盥に、巫女装束のままで浸かって行水)
(手にした練乳アイスバーをがじがじ齧ってため息をついた)
そもそももう需要ないんちゃうかここ・・・。
個スレって禁止なんだっけか
今はびこってる荒らしに目を付けられてないからこのままでもいいと思うんだけどなー
京子たんの趣向にぴったり合うスレがあれば、そこで活動するって手もあるけど
>>778 荒らし・・・ああ、アレなぁ・・・アレ、何かに取り憑かれとるんとちゃう?
(ばちゃりと水面を揺らして空を仰ぐ)
(濡れた巫女装束からは、身体の所々に貼った涼を呼ぶ札が透けて見える)
うちの嗜好に、なぁ・・・あるんかいな、そないなとこ・・・。
・・・・・無い事もあれへんけど、そこ、今荒れとるし・・・・・・・・・。
>>779 むーん、新ジャンル…透け巫女装束……
いや、そうじゃなくて……
…一応聞いてみるか、京子の嗜好とやらを
まぁ、過去ログ見ると結構多岐に渡ってるみたいだけど
>>780 今のご時世、何かゆうと新ジャンルやなぁ・・・・・ええけど。
あ、これ捨てといてんか。
(齧り終えたアイスの棒を名無しに押し付けて、胸元を緩める)
せやな・・・。
まず飲精食精は外せんやろ、ぶっかけられるんも悪ないな。
瑠璃光があるさかい、ロリ化も熟女化も巨乳化もOKや。
受け攻めどっちもイケる口やし、アナルファックもニプルファックも余裕やな。
相手が人間やのうても平気やから、触手とかでも問題あらへんわ、それに・・・・・。
(指折り数えて、途中で止まった)
・・・・・・・・・大きい方のスカ以外やったら、あかんこと探す方が難しいわ。
>>781 ま、俺自身は弓道で袴履くから装束自体に特別な感情は沸かないけど
……棒だけかいな
(何も残っていない棒を見つめ、何かしてやろうかと考えていたが
しょうもない考えしか浮かばず、ズボンの尻ポケットに無造作に突っ込み)
大スカ以外は何でもOK、か
ま、俺も似たようなモンだけど
飲精食精が外せない、ってことはそれが嗜好にぴったりハマってるのか
んー、直飲みさせるのもいいし、京子の好物にブチ撒けるのも良さ気だし……
>>782 自分、弓道やっとるんか・・・・ふぅん・・・・。
言われてみたら結構・・・ええ身体・・・・・・しとるやん・・・・。
・・・・・・・何や、自分もアイス、欲しいんか?
(頭の天辺からつま先まで、値踏みするように眺めて)
(ぼやきを聞くと、にまりと笑う)
流石のうちでも、あればっかりは勘弁やで。
他のも同じくらい好きやけどな、相手が人間でも人間やなくても、出るもんは出る・・・やろ?
相手を選ばんゆう意味では、確かに一番やで。
それになぁ・・・・・・・・あれ・・・めっちゃ美味いしいねん・・・・・・。
(頬を染めて、どこかダルそうだった顔が飢えた淫魔のそれになる)
うちの身体、瑠璃光でちょい弄ったるさかい・・・あれさえ飲んどれば、生きてくのに問題あらへんし・・・。
>>783 上半身だけだけどな
アレやってると、勝手に腕と胸に筋肉付くし…
(ポンポン、と軽く腕を叩きつつ)
…美味しい、のか
自分では出せるけど、飲んだ事無いから何とも言えないけどさ
(一気に何かが漲って来た京子の表情に、少々畏怖を覚え)
ふふん、美味そうに飲んだり食べたりしてくれれば、それはそれでいいけど…
ザーメンフルコースとか……うわ、考えた俺がアホだった
(一瞬想像してしまい、顔を若干顰め)
>>784 ・・・・・・そら普通は旨ないと思うで?
うちは色々しとるさかい、そう感じる身体になっとるゆうだけのことや。
(と、途端に元の調子に戻り)
そない引かんでもええやん・・・・・。
うちかて恥をしのんで・・・言うんは嘘やけど、聞いといてそらないやろ。
まあ、それはそれとして・・・・・・・・・触ってもええ?
(軽く咳払いすると、目で腕を指す)
>>785 なるほど…それなら納得
いや、引いた訳じゃないけどな
京子が味わいたいって言うなら、そりゃ……協力するし
(頭をぽりぽり掻きつつ、やや恥ずかしそうに)
あー、いくらでも触って構わんぜ
別に減るモンじゃないし
(シャツの腕をめくり、引き締まった腕を差し出す)
>>786 ならええわ。
協力ゆうか・・・・自分は、したないの?
うちがしたいんなら、ゆう言い方はズルいで、そら・・・。
(恥ずかしそうに呟く名無しをチラ見して)
(指を一本たて、腕に伸ばしていく)
ほな、お言葉に甘えて・・・・・パンパンやな、筋肉で・・・。
・・・・・・・胸もこないなってるのん?
(ぴた、と触れた指はひんやりと冷たくなっていて心地よい)
>>787 男としちゃ、自分から言い出すのはちょっとな〜……
・・…ってのは嘘
俺は京子にあらゆる手段で…搾られたい
ま、特に鍛えてる訳じゃないからムキムキって感じじゃないけどさ
>>788 その気持ちは、解らんでもあれへんけど、な。
うちとしては、ちょいガッつき気味なくらいが好みなんやって。
ここで暇しとるうちに、「よう京子、暇だったらしゃぶってけよ」くらいで全然構へんねん。
(濡れた手で髪をなでつけ、悪戯っぽく笑う)
あんまマッチョなんも暑苦しいやん、こんくらい締まっとるのが丁度ええわ・・・。
(身体に貼った札の効果か、ほどよく冷たい手で腕を撫で回し)
(次第に次第に、その手が胸元に進んでいく)
こっちも・・・・・・・・・触らしてんか?
>>789 ほほー、次からは心に留めておくとするか
…暇どころかその後1日中スッポンみたく吸い付いて離れなさそうだけど
(ニヤニヤ笑みを浮かべつつ)
そうだな…それには同意
にしても京子の手、ひんやりしてんなぁ…
……シャツの中に手を入れて、直接触っても構わないぞ?
【と、急に出掛ける用事が入りました】
【次会う機会がありましたらまたよろしくお願いしますー】
>>790 あったり前やん!
タマどころか、魂が空っぽになるまでヌイたるで!
(猫のように口元を歪め、不敵に、妖美に微笑む)
(はちきれんばかりの精気に満ち、巫女でありながらこんなにも艶かしいのは)
(もしかしたら本当に、精液どころか相手の精魂まで糧にしているからかも知れない)
水天神の護符、貼ってんねん。
冷たくて・・・・・・気持ちええやろ・・・?んふ・・・・・・・・。
(シャツの胸元を開いて、直に触れると顔を近づけ、やはりひんやりとした唇を押し付ける)
(ちゅるりと胸板を舌が這うと、溶けかけの氷が肌の上を滑るような感触がした)
ちゅ・・・・・・・ちゅっ、ちゅるッ・・・・・・・ちゅうっ・・・・・♪
>>791 【ほんまかいな、ええとこやのに・・・・・】
【せやな、また次会えたらそん時じっくり楽しもか】
こんな時間に京子が……
まだいる? それとも、今日はもう上がり?
>>794 夏やさかい、サイポリスのお仕事もお休みや。
ん・・・・・・・・・・せやなぁ・・・・・。
(ぽりぽりと顎をかくと考え込んで)
・・・・・・・・・後二時間で出かけなあかんし、またにしてんか?
今日から二週間は結構時間取れるさかい、縁が合ったら・・・・・・・・しっぽり、な?
>>795 夏だからこそ、その手の仕事とか多そうだけど。
…ああ、その手の誰もいない『心霊スポット』に案内してもらって、そこでいたすってのもいいな
うい、了解した。んじゃ、またの機会にそれこそたっぷりお相手してくれぃノシ
(京子の水に濡れた巫女服、その下から透ける肢体をたっぷり視姦し、手をふりふり退散)
>>796 【折角来てくれたゆうのに堪忍やで】
【ほな、うちも落ちるわ。お疲れさん!】
エロエロ京子さんキテター!!!!!
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 22:13:30 ID:UUpIv36D
保守age
(黒い羽根を生やした幼い少女が、道に迷ってフラフラと降り立つ)
あっれぇ〜?どこだろココ…。
すっかり道に迷っちゃったかなぁ…?
んー…何だか不思議なトコだけど、外は真っ暗だし
疲れたから一休みさせてもらお〜っと!
(文字通り羽根を伸ばして、能天気に寛ぎ始める)
【名前】シルヴァ・マリア
【作品】スーパービックリマン(コロコロコミック)
【性別】♀
【年齢】不明(アニメ版のフェニックスが10歳なので、恐らく同年齢くらい)
【参考画像等】
ttp://www.takesada.co.jp/〜taketyon/art/silva_w1.jpg
【主な活動時刻】基本的に夜(時間はマチマチ)〜明け方くらい
【得意なプレイ】得意というか…希望も踏まえれば、冗談を言い合ったりの
気楽な雑談などからの展開。もしくはバトルなどからプレイへ突入
【NG】あまりにも過激なプレイ
【備考】背中に黒い羽根を生やした、天使と悪魔の血を持つハーフデビル
気が強く、跳ねっ返りな所もあるが根は純粋
服装は半袖の装束に、膝丈までのハーフパンツ(スパッツ?)、革のブーツを履いている
【初めまして。マイナーだけど、これから参加させてもらえたら嬉しいな】
また懐かしいのが来たな……
リンク、同じだよ?
>>802 (気配に気づいて声のする方を振り返る)
わわっ…!こんな時間に誰かに会えるなんてビックリ!
でもアタシのこと知ってるんだぁ〜!?フフ、何だか嬉しいわね♪
(多少驚きつつも、あっけらかんとした表情でニコニコ笑いながら)
【あぁ、何故かコピペすると「〜」になっちゃうみたい…】
【「〜」を半角英数にして見てもらえたら多分大丈夫…】
【至らない所ばっかりで本当にゴメンネ…】
>>805 画像自体はこれで合ってるのね。
こちらも勘違いしてごめん。
>>807 【うん、一応
>>806のようにすれば見れると思うから…】
【悪いのはアタシの方だから何も謝らないで!?】
【手間をかけさせて本当にゴメンネ…】
>>804 記憶からはほとんど消えてるけどね。
つかwikiあさってたら復刊されてる事を知ってビビった。
>>809 15年前の作品だし無理も無いよね…(項垂れて小さくなってしまう)
単行本は上下巻組で復刊されたみたいだね!
「元祖」は知らない人は殆ど居ないだろうけど、「スーパー」とかは
知ってる人は知っている…かなぁ?一応アニメも放映はされてたんだけど…。
アニメ桃太郎伝説のビックリマンバージョンと記憶してた。
アニメと漫画版じゃ全然ストーリー違うんだよね。
アニメにはマリア出てなかったし。
>>810 アニメではアムルって女の子が出てたね。
知ってる事は知ってるけどあまり詳しくは知らないって人も
いるんじゃないかな。
俺もなんだかんだで一番印象に残ってるのがリトルミノスだし。
あいつもアニメと漫画では別人と言って良い様な存在だったな。
今凄く有名なテッカマンブレードと同じ系統だった。
>>811 えぇ!?桃太郎伝説って、確かゲームのだよね?
ゴメン…アタシ詳しい内容まではよく知らなくって…。
でもそれがアタシらの作品と似てるんだぁ?何だか興味深いわね。
元祖ビックリマンが賑やかで楽しいのに対して、スーパービックリマンは
どちらかというとシリアスで、あまり子ども向けとは言えないかも…。
>>815 そうだったな。
それこそ桃伝よりテッカマンブレードに似てた気がする。
ブレードほど悲惨でもない気はするけど。
>>812 あ、うんうん!そうなんだよね。
フェニックスとティキとアスカは出て来るんだけど
もう一人は紅一点のアムルだね。
原作とアニメでそれぞれ違うキャラも出てたりするし
リトルミノスやサラジンなんかも、キャラの性格は結構違うし。
やっぱりそれぞれの良さがあるんだろうね。
>>813 うん!そう、アムル!
アタシとは正反対の性格だよね…(苦笑いを浮かべる)
フフ、言おうとしてたコト言ってくれたんだ♪
でもリトルミノスが好きなんだ?
確かに原作とアニメでは結構キャラが異なるけど、人気があるんだね。
そういえばフェニックスもアスカもアタシも、アイツにこてんぱんにやられちゃったなぁ…。
>>814 それも名前とかは分かるんだけど、詳しい内容までは知らなくって…
同じ話題で一緒に盛り上がれなくってゴメンネ…。
一応桃伝もブレードもボンボンには連載されてたはず。
デラックスだったかな。別冊のボンボン。
一番記憶にある作品が岩本ロックマンと海の大陸NOAという罠。
とりあえず、新人さんを歓迎って事でお茶でもどうぞ。
っ旦
>>816 そんなに似てるんだぁ…?
へぇ〜、何だか興味が湧いてきたかも♪
シリアス路線って、好きな人は結構好きみたいだもんね。
(クスクスと、悪戯っぽくも嬉しそうに笑いながら)
俺逆にアニメのほうしか知らないんだけど。
本誌でもやるの?あのサイバーアップとかいう奴。
>>818 わぁ〜すご〜い!
それじゃ、もしかしたらココに来てくれるかも知れないよね♪
それとも既に来た事もあるのかなぁ?
会って色んな話をしたら盛り上がりそうだよね!
>>819 わぁ!歓迎してくれるの!?
お茶まで…わざわざアリガトっ!
(八重歯を見せて無邪気に笑い、お茶を受け取る)
初めて来てみたけど…随分賑やかそうな所なんだね。フフ♪
ねね!せっかくだからさ、一緒に飲もうよ!
(両手でお茶を持ったまま楽しそうな笑みを向け)
>>821 もちろんあるよー!
戦う時はばっちりサイバーアップするんだ!
こんな風にね!
サイバアァ〜……ア〜ップ!!
(掛け声と共に、全身をプロテクターの様なスーツが包み込む)
脱着は可能だから、いつでも備える事ができるのよ♪
(般若ブレードを携えながら笑顔を見せる)
>>823 そういえばビックリマンで思い出したけど、
森羅万象って雑誌展開されてるの?
825 :
819:2007/09/01(土) 03:41:00 ID:???
>>822 新人さんは貴重だし、何より可愛い女の子が来てくれて喜ばない男は居ないよ。
(無邪気な笑顔でお茶を受け取るマリアに、自分も嬉しそうに微笑む)
それじゃ、お言葉に甘えてご相伴に預からせてもらおうかな…
(もう一杯、自分の分のお茶を注いで)
それにしても、スーパーかあ…
新まではリアルタイムで見てたけど、スーパーは当時アニメも漫画もあまり見てなかったっけ…
魔スターPと魔肖ネロが合体してマスターネロになった話とか、ドジキュラーが巨大化したミジンコだか何だかに乗ってた話は覚えてるけど。
(お茶を手に、しみじみと懐かしそうに)
>>824 それって確か、森羅万象チョコ…だったけ?
う〜ん…実はアタシ全然知らなくって…。
コロコロやボンボンって、雑誌自体もう何年もお目に掛かってないなぁ…。
しっかりした答えが出せなくってゴメンネ…。
ほんの少しでも知識があれば良かったんだけど…
(ガックリと肩を落とし表情を曇らせる)
>>826 ああ、見てないんだ…。
俺はいつからかな…NOAが休載になった辺りからか。
ビックリマンなんて始まった頃多分俺生まれてなかったしな。
懐かしいのかどうなのか、いまいちわからないorz
>>825 そんなコト言われると照れちゃうヨ……でも、本当にアリガト!
初めて来て、こんなにたくさんの人達と話せるなんて思ってなかったから凄く嬉しいよ!
(すっかりリラックスして邪気の無い表情を浮かべて微笑む)
うんうん!せっかくならみんなで楽しく、賑やかにした方が楽しいもんね!
作品の知名度も人気も、やっぱり元祖や新には及ばないんじゃないかな。
路線や作風もだいぶ違ってるし、あんまり小さな子ども向けでもないからね。
でもすご〜い!詳しいんだね!私はアニメの方は終わりの方しか知らなくって…。
断片的だけど、原作と違わず面白かったのは覚えてる!
全話入ったDVDも出てるみたいだしね♪
(美味しそうにお茶を飲みながら、楽しそうに話題に興じる)
>>827 あぁ……ゴメンネ…。
(申し訳なさそうに表情を曇らせる)
でもあれも長寿雑誌だし、変わらず読んでる人は凄いよねえ?
元祖ビックリマンがやってたのはいつだっただろう…。
フェニックスの祖先のアンドロココや、アタシの祖先でもあるシヴァ・マリアが
まだ若い頃の話だから…かなり前の話になるよね。
あっ、ゴメンネ!?
アタシにとっては懐かしくっても
アンタにとってはそういう風に感じるわけじゃないもんね…
(心配そうに名無しさんの背中をそっとさする)
>>829 いや、興味がないわけじゃなかったんだよ。
ただ、後付の記憶だから一部ごっちゃになってるとこはあると思う。
ボンボンでハマってたのはガンダムだったから。
確か全部同じ人なんだよな。ガンダム描いてる人。
アストレイもそうだったけど。
確か初代の主人公がヤマト王子で、新がサン・マルコって奴で。
その次がスーパーでフェニックスってのが主人公であってるのかな?
その後の2000とかは少し買ってみたけど全然覚えてねえ。
831 :
819:2007/09/01(土) 04:09:45 ID:???
>>828 このスレ自体、元々あんまり人が来ないからねー…
(一口お茶を啜ると、遠い目をして呟き)
そういう意味でも、新人さんが来てくれてこのスレも活性化するかな。
…あ、お茶菓子もどう?
っ【饅頭】
丁度、年齢的にそういうのから卒業する時期だった…てのもあるのかもな。
だから、月イチの漫画よりも毎週やってたアニメの方があんまり印象に残ってなかったり…ほとんど見てなかったから(苦笑)
アニメのストーリーが大体分かるのは、ちょっと前までケーブルの方で再放送やってたのを虫食い程度に見たからだったりして…
そういや、マリアって目覚めた時いきなりドレス?の裾踏み付けて転んだりしてなかったっけ?
>>830 ヘヘ、そうだったんだぁ…♪
ガンダムっていえば知らない人は居ないロボットものの王道だよね!
アタシ達の世界にも、パトリオットクライストっていう
対悪魔用の戦闘メカが出て来るんだけど…どっちが強いんだろう?
(子どもながらに比較できない様な想像を膨らませてみる)
フフッ、アンタ…ガンダムが好きなんだね♪詳しそうだし!
ココにも来てくれたら盛り上がりそうじゃないかなぁ?
(屈託の無い笑顔を浮かべ、興味深そうに話しながら)
そう!ヤマト王子にサン・マルコ!
ヤマトと十字架天使は、アタシらの原作にもちょっとだけ出て来るんだ。
会ったのはアスカで、アタシらは残念ながら出会わなかったけど…。
スーパーの主人公はスーパーフェニックスだね♪
実はアタシも2000とかは知らなくって…。
う〜ん、知らない事ばかりだなぁ…。
もっと勉強しなくっちゃだねぇ…
(舌をペロッと出して、自分の頭をコツンと叩いてみる)
>>832 ああ、ガンダムは好きだ。
もしボンボンで00(ダブルオー)のマンガ連載するなら俺また買うと思う。
パトリオットクライストってヘラクライストとは違うの?
あれも確か戦闘メカだった気がするんだけど。
へー、出て来たっけ。ヤマト王子。
マンガ限定だったらちょっとお手上げだな…。
スーパービックリマンで一番印象に残ってるのはクリスタル天使とか言う奴だな。
何か変な悪魔と合体させられる奴。あのシーンは恐かった。マジで。
>>831 あ…えっと、そうなんだぁ?
西暦を見ると結構前からあるみたいだし…
もうココも残す所あともう少しってカンジみたいだけど…。
へへ、アタシなんかにできる事はたかが知れてるけど…
でもさ、こんな風に色んな人に会って、色々話したりできて凄く嬉しいよ!
エ?わっ、お饅頭だぁ♪お茶菓子までどうもアリガト!
それじゃせっかくだから頂いちゃうわね♪
あ、でも…よかったら半分こしよ?
一緒に食べたら美味しいし!
(お饅頭を手で二つに割って半分差し出す)
そっかぁ〜…そう言う時期的なものもあるよね。
分岐点って言うのかなぁ?
でもアニメの再放送がやってたんだぁ〜?
フフッ、今頃見るとかなり懐かしいだろうなぁ…
(天井を見ながら感慨深げに)
あぅ…。よくそんなトコ覚えてたわねぇ…。
(顔を赤くしバツが悪そうな表情を向ける)
灰色の谷のダンジョンに居た時だね。
だってあのドレスってさぁ、ピラピラして動き難いんだもん!
やっぱり性に合ってないやぁ…あんな格好は!へへ…
835 :
819:2007/09/01(土) 04:45:15 ID:???
>>834 実質、個スレ同然の状態だったからなあ…
一回一回のロールが濃くて長いから、ここまで消費出来たようなもんだし。
ま、期待してるよ。それこそ、身体張ってくれる活躍をね…なんて♪
どういたしまして…え、半分こ?
…女の子と半分こして食べるのって…何か、ちょっと照れ臭いな…
(笑顔がにやけそうになりながら、差し出された半分の饅頭を受け取る)
うん。当時あんまり見てなかったけど、結構懐かしかったよ。
そいや、アニメにはもう一人シヴァマリアの因子を受け継いだ女の子が出てくるんだよね。マーニャって子。
そっちの方が、マリアに近かったかな?
見た目の年齢はフェニックス達より小さかったし(アスカと同じぐらいかもう少し下?)、最後はアムルと融合しちゃったけどね。
(饅頭を食べながら、色々と思い出して)
神秘的なイメージで引っ張っといてラストがあれだったからねー…結構インパクトが強く残っちゃって。
(赤面してるマリアに、少し悪戯っぽい笑みを向けて)
その次の回だったかな?
寝てばっかりのマリアを運んでるフェニックス達に、ドジキュラーを乗せた巨大ミジンコだかが襲い掛かって?きたのは。
>>833 すっご〜い!熱狂的だね♪
一つの物を好きになって熱中できるなんて凄いと思うなぁ。
好きな作品がまた連載するといいよね♪
もしかしたら他誌なんかでもあるかも知れないしさ!
パトリオットクライストはそう!ヘラクライストと同じ形をしたロボットなの。
パトリオットは有人タイプなんだけど、それとは別にテラサピエンス(天地球の首都)
を守る防衛タイプの無人型があって、そっちはもう少しパワーが上みたいなの。
ヘラクライストは確か、遥か昔…魔性ネロと戦う時に作られたんだったかなぁ…。
ヤマトと十字架天使は多分原作限定だったと思うんだけど…
逆にアニメにも出てきたのかは知らなくって…。
正確には聖Vヤマトで、ヤマト王子よりはもっと凛々しくて大人だけどね。
何かの機会があったら、どこかで読んでもらえると嬉しいかも♪
クリスタル天使?あぁ…アタシはそれはよく分からなくって…ゴメン。
原作ではアリババがさ、スーパーデビルに悪魔と合体させられちゃうんだけど…
同じ様なカンジなのかなぁ?そういうのはショッキングだよね…。
まあそういうアタシは、天使と悪魔の血を引いているんだけど…
>>835 そっかぁ…。でも、それだけがんばってここまで盛り上げてきたんだよね!
アタシも、微力ながらこの場所を盛り上げる事ができたら嬉しいな…♪
でもやっぱりアンタ達が、こうしてアタシなんかにも付き合ってくれるからがんばれるんだ。
他の住人が居なくっちゃ、アタシは何もできないし。アタシはみんなの事を信じてるよ…
(名無しさんの目を真摯な瞳で見つめ、やがてニッコリと微笑む)
こうして一緒に食べるの…恥ずかしい?フフッ、何だか可愛い♪
(貰ったお饅頭を頬張りながら、名無しさんのほっぺたを指先でチョンと触れてみる)
マーニャ……何だか薄らと覚えてる様な………
その子はアタシに似てたんだ?
確かアニメの方が原作よりはシリアスだよね?
う〜ん…やっぱり始めから作品を観てみなくっちゃね…。
うぅ…あの場面が印象深いと、やっぱり恥ずかしいなぁ…
(顔を真っ赤にして頭からは湯気が出てる。そして伏し目がちに名無しさんの顔を伺い)
でもよく覚えてるね!?そう、眠りから目覚めたばかりでまだまだ頭がボーッとしてて…
あのバケモノの体内で、必殺技を使ったらティキに怒られちゃったっけ♪
(ペロッと舌を出して悪戯っぽい苦笑いを浮かべる)
838 :
819:2007/09/01(土) 05:17:00 ID:???
>>837 なんか、だなんて卑下しなくてもいいんじゃないかな?
今日もたくさん人が来てるし、マリアは十分ここを盛り上げていけると思うよ。
…まあ、場所が場所だけに…その信頼を裏切られるような事をされるかも知れないけど…
(真摯な目で見つめられてから微笑みかけられ、少し気圧されするように)
可愛い女の子と半分こってのが…何て言うか、嬉しいやら照れるやらで…
(頬を指先でつつかれながら、赤面したまま饅頭をもぐもぐと頬張る)
ヘラクライストと一緒に居た子でね、フェニックスに懐いてたんだ。
雰囲気とか、結構似てたよ…野生児で年齢も低い分、向こうの方がもっと活発だったけど(苦笑)
まあ、漫画はおち先生のノリだし…アニメは何せラストが…
やっぱり、紅一点が加わるところだけに色々と期待して見てたのかな…
その割には、その次の回からは全然見てなかった…と言うか、コロコロ自体読まなくなった記憶が…
(あはははは…と渇いた笑い)
2000の頃に、あちこちサイトを覗いて漫画とアニメの違いとかの情報を知ったんだけどね。
…プタゴラトンのスーパー版が出てたのが一番の驚きだったなあ…
>>838 こうしてみんなが話し掛けてくれたりしたのが本当に嬉しかったから…
でも気を遣ってくれてアリガト!優しい人が多いから安心しちゃった♪
遅い時間なのに、たくさんの人達と会話ができて嬉しかったよ。
少しでも盛り上げる事ができたら嬉しいな……フフ♪
何だか湿っぽくなっちゃうのも朝からブルーになっちゃうし
あんまりアタシらしくないかもね!
(胸をポフッと叩くと、笑顔を向けて元気に振る舞う)
嬉しいコト言ってくれるんだからぁ♪
でもこうして仲良く味わった方が美味しいしさ!
(お饅頭を食べ終わると悪戯っぽい表情で、下から名無しさんを覗き込む)
ヘラクライストと?
野生児かぁ……アスカとも気が合いそうかなぁ?
会えるもんならぜひ会ってみたいなぁ…。
おてんば同士、喧嘩ばっかりしてたりして!(白い歯を見せてニカッと笑い)
アタシもラストの辺りは知ってるんだけど…うん、確か洪水か何かで全員……
そういえば女ってアタシだけだね。
終わりの方にサラも一緒に居たりしたけど…
思えばアタシ達は四人で果てしない冒険を続けてたんだ。
もっとも色んな人の協力無しには、ここまで来れなかったけど。
フフッ、こうして断片的にでも覚えててくれただけでも嬉しいよ♪
(名無しさんの笑いに笑みを返し)
プタゴラトンはスーパーにもでてくるんだよね!
他にも聖神ナディアや異聖神メディア、魔胎伝ノアなんかも。
あの連中はある意味重要な存在でもあるから…
840 :
819:2007/09/01(土) 05:56:00 ID:???
>>839 そう思ってもらえると、こっちも嬉しくなるな。
確かに、湿っぽいのは似合わないかな…
それに、せっかく盛り上げようとしてくれてるのを辛気臭い方向に持っていっちゃうのも失礼だしね。
(笑顔と共に元気に振舞うマリアの様子を、楽しげに眺め)
ん…それも、そうか…
うん、美味しい…
(自分も饅頭を食べ終わると、悪戯っぽい表情で下から覗き込まれてまた顔が赤くなってしまう)
アニメのアスカとは、あんまり相性良くないって感じだったかなあ…フェニックスにばっか懐いてたし。
そういや、フェニックス達も漫画とアニメで雰囲気とか違うとこあったよね。
見てみたいね。アムルも含めてシヴァマリアの因子を受け継いだ3人の揃い踏み。
…アムルが喧嘩の仲裁で一人苦労してそうな場面を想像しちゃうけど…(苦笑)
ラスボス倒したら世界が滅んだってオチが凄かったよね…
アニメには出てないキャラが結構居るなあ…
スーパーゼウスを吸収したスーパーデビルは漫画ではブラックゼウスになってたけど、
アニメではデビルゼウスとかいうほとんどスーパーデビルとの違いが分からない感じだったし…
>>840 だってこうして元気を分けてもらってるんだから、感謝しなくっちゃダヨね!
そんな気遣いが凄く嬉しくって…(ニッコリ微笑む)
フフッ、アタシはお淑やかな淑女ってワケでもないし
こうして楽しくしてた方がいいなぁ…へへ♪
(活発な笑顔を向け、いつもの様に元気いっぱいになり)
お菓子や果物もいいけど、こういう食べ物も美味しいよね。
ごちそうさま………チュ…ッ………
(目を閉じると、名無しさんのほっぺにそっと口付ける)
同じ野生児同士、気が合いそうかなって思ったんだけど…残念ね。
あの三人も確かに原作とアニメじゃ微妙に異なる部分もあったよね。
原作の方がもう少し笑いとかのテイストもあったかも。
でもシヴァ・マリアの血を受け継いでるのが三人も居るなんて凄いよね。
何だかとっても不思議なカンジだよ。でもほんと、アムルはきっと苦労するだろうなぁ〜…。
フェニックスやアスカも仲裁に入ってくれ無きゃ止められなかったりして?
(複雑な表情で苦笑いを浮かべながらも、面白おかしく想像を膨らませる)
凄く詳しく覚えてるワケじゃないけど、やっぱそのオチは救われないよね…。
ザイクロイド・アノドを倒して世界が滅びちゃったら本末転倒だよ!
でも、もしかしてそれも因果だったりするのかなぁ……
ほんとによく覚えてるね♪
でも出てないキャラは多いんだよね。
アタシも見比べたわけじゃないけど、ドリーメイジャスもアニメには出て来ないし…
クイーンマジェスティやブラックナイトだったかな?
最後の方に出てきた奴ら。アイツらも原作には出て来ないもんね。
それぞれ作品としての良さがあるけど両方を見比べてみるのも面白いかもね♪
842 :
819:2007/09/01(土) 06:41:45 ID:???
>>841 そうかい?
こっちこそ、そうやって明るくしてるマリアのお陰で元気を分けてもらってるような気分だよ。
うん。やっぱり、何でも楽しい方がいいよね。
(元気いっぱいな様子のマリアに、自分も元気付けられるように)
いやいや、お茶と饅頭ぐらいのおもてなししか出来なくて…(苦笑)
どういたしまして…へ…!?
(頬にキスされ、今度はこっちが頭から湯気が出るぐらい顔が真っ赤になる)
漫画でのマリアの役割を、アムルとマーニャに分けたって感じなんだろうけど…他の3人と比べても、違い過ぎるからね。
アニメにもギャグシーンはあるけど、展開そのものが割とハードだから…
フェニックスはともかく、アスカとかティキは寧ろ喧嘩に加わりそうだから…フェニックスとアムルが苦労するハメになりそう(苦笑)
まさかアノドと超聖神が同一人物ってのが、反則っぽいよね…
最後にフェニックス達が新しい神になって新しい世界を創造するって終わり方で、何とか救いを持たせた感じだけど。
ドリーメイジャスは、リトルミノスと仲良かったんだっけ?
アニメのリトルミノスがあんなのだから、出しようがなかったんだろうね。
クイーンマジェスティとブラックナイトは、リトルミノスの牙から生まれた部下だったね。
…ってリトルミノス絡みばっかりだなあ…
機会があったら比べてみたいね。
まあ、何処かのサイトでとっくにやってるかも知れないけど。
>>842 フフッ、そうだよぉ♪
それじゃお互いに元気を分け合ってるって事だネ!
どうせやるなら楽しい方がいいよね♪
こうして話してると凄く楽しいし落ち着けるし!
(満面の笑みを浮かべ、名無しさんとの雑談に興じる)
これだけもてなされたら充分満足だよ♪
アタシさ、遅い時間で丁度お腹も空いてたんだぁ…へへ!
真っ赤になっちゃってるんだ♪
(子どもが大人をからかう様に、名無しさんの鼻の頭に指先でチョコンと触れる)
そういえばアニメでは、その二人がアタシの役割を担ってるんだね。
何だか違いすぎるギャップが、それはそれで面白いかも?(クスクス)
でもアニメにもギャグシーンがあるんだぁ?
ティキとは喧嘩しそうだな〜…アイツも素直じゃないんだから!
でもアスカも喧嘩に入っちゃたら、残された二人は大変だよね…フフ。
(自分の事を棚に上げ冗談っぽく呟き、情景を想像しながら他人事の様に愉しむ)
同一人物なんだよね…ほんとアレは反則だよ!何なのよーってカンジじゃない!?
あぁ…出てない自分がもどかしいわ…。もう一回よく観たくなっちゃった。
シリアスなストーリーに相応しい終わり方…とも言えるのかなぁ?
ドリーメイジャスは、リトルミノスに恋心に近いものを持ってたんじゃないかなぁ?
リトルミノスも満更でもないようだったし…。
サラジンもそうだけど、そういう感情を持つ事に複雑な気持ちだったみたいだよ。
(敵である彼らの事を思い浮かべ、自分自身も何となく複雑な気持ちに陥る)
あの二人って、リトルミノスの牙から生まれたんだ?
アイツもやっぱメインだしさ、際立った存在になるのも当然と言えば当然かもね。
あぁ…でもそっかぁ、こういった比較はとっくにどこかの誰かがやってるかもね。
ホント、機会があったらぜひ見比べてみたい!アタシもアニメに出たかったなぁ〜…
【せっかくお話ししてくれてるのにゴメンネ、そろそろ眠気が来ちゃって…】
【次のレスあたりで落ちさせてもらうね…】
844 :
819:2007/09/01(土) 07:25:46 ID:???
>>843 そうだね。
それが、ロールの醍醐味の一つなんだろうなあ…
(終始和やかに、雑談を楽しむ一方で)
むぅ…
そりゃ、可愛い女の子にそんな事されたら…ねえ?
(からかうように鼻先をつつかれ、真っ赤な顔でブツブツと呟いたりもする)
まあ、アムルが敵になったりそのアムルを正気に戻すためにマーニャが融合して消えたりするから…
シリアス路線に合わせた、ってとこなのかもね。
もう、その辺りからはギャグもほとんど無くなってたし…
まあ、アニメと漫画の両方の面子が揃えばフェニックスも2人だろうけど…
ティキとアスカも2人ずつだから、やっぱり大変だろうなあ。
(他人事のように言うマリアに、苦笑いを浮かべて)
表裏一体、ってやつなんだろうけど…子供向けにはちょっと重過ぎたような気がする…
恋、ね…アニメのリトルミノスじゃ絶対ありえないよ。
そういや、何処かで最初は残る2人の聖戦士はゼウスとデビルじゃなくてリトルミノスとサラジンの予定だったって話を読んだ事があるけど…その方が、絵になるような気がするよね。
うん。リトルミノスが自分で折った牙が、その2人になってたんだよ。
アニメのリトルミノスはなあ…最後はグチャグチャの化け物みたいな姿になってたっけ…
っと、もう日が昇ってるけど…時間の方は大丈夫かな?
【了解だよ。気が付いたら、もうこんな時間かあ…(苦笑)】
【初めての顔出しで、長い時間相手してくれて本当にありがとう!】
>>844 ホ〜ント!楽しい時間を共有できるなんて最高だよね!
可愛いなんて言われると本当に嬉しいわ♪
(恥じらいながらも嬉しそうに微笑み)
でも、これぐらいで照れちゃうんだったら次はもっと……
(意味深な笑みを浮かべ名無しさんの瞳をジィ〜ッと見つめる)
確かアマゾ・アムルだったっけ?何だかあの時の彼女は
自分にも似た何かを感じた様な気がしたなぁ…。
終盤はすっかり最後までシリアスだったんだね。
アハハハハ!漫画とアニメ、両方のメンツが大集合したら
大変な事になりそう!おっかしぃ〜!ウフフッ♪
(名無しさんをパシパシ叩きながら一人で大爆笑している)
原作の方は打ち切りだったみたいだけど…その理由ってのが
内容的に子ども向けには相応しくないと言うのがあったとも言われてたわね…。
アニメのアイツって、漫画の時の様な感情は持ってなくって…
まるで冷酷な殺人マシーンみたいなイメージがあったな…。
まぁバイオミュータントだから当然かも知れないけど。
でも残る二人の聖戦士って…そんな話もあったのね?
う〜ん…確かにあの二人なら絵になるかもね。
何だかアイツらも、フェニックスとティキみたいな関係だったし…フフフ。
リトルミノスの牙が…ねぇ。アイツ、漫画の時よりアニメの方が手強くない!?
アニメのアイツの最後は結構印象に残ってるよ…確か、ザイクロイド・アノドに
取り込まれてそうなっちゃったんだっけ…?
(談義に花を咲かせて居たが、名無しさんに呼び掛けられてハッとなる)
わっ!すっかり時間も忘れて話し込んでたら、とっくに日が昇ってるじゃない!
おかげで今日はすっごく楽しめたわ!こんな時間までありがとう!
ごちそうにもなったのに、アタシは何にも上げられなかったけど…
(赤くなってモジモジしながら名無しさんをチラチラと見遣ると目を閉じ)
……チュ……ッ……………ん……っ……………
(静かに寄り添うと、名無しさんの唇に優しく口付けた)
ゴメンネ、今日はこれぐらいしかお礼ができなくって……
次に会えた時はもっと…………
あっ…と、それじゃあね!また一緒にお話ししようね!
他にも色んな事…………ま、またね!バイバイ♪
(慌てて立ち上がり、動揺した様な様子で話すと)
(入り口で名無しさんに向かって笑顔で手を振り飛び去った)
【長くなったので、二つに分けて返させてもらうネ…】
【すごい時間が掛かっちゃって本当にゴメンネ…】
【アタシの方こそ、こんな時間まで本当にありがとう!】
【今度会えたら、もっと色んな事もできたら嬉しいな】
【今日はお疲れさまでした!これで落ちさせてもらうね。おやすみなさい!】
【他の話してくれた人達も本当にありがとう!】
【また来た時はよろしくネ?それじゃあ、お邪魔しました!】
847 :
819:2007/09/01(土) 08:19:00 ID:???
>>845 最高だね。
これからも、こんな風に楽しい時間を共有していけるといいなあ…
(恥じらいながら嬉しそうなマリアを、微笑ましげに見つめ)
えっと…次に、そんな機会があったら…ね…
(意味深な笑みと共に見つめられ、その意味するところを察してしどろもどろになりながら)
彼女もマーニャも、ハーフデビルだからね…やっぱり、重いものを背負ってるってとこは共通してたかな。
世界の終末に繋がる最終決戦だから、おふざけを入れてる隙が無かったんだろうね。
名前が同じなフェニックス達は混乱必至だね…アイタタタ…
(パシパシ叩かれ、よろめきながら苦笑)
アニメの方は最後までやったのに…コロコロとテレビじゃ基準が違うみたいだね。
冷酷と言うか、無邪気過ぎて残忍と言うか…
サラジン殺したのも、リトルミノスだしなあ。
あの2人が聖戦士になる展開なら、ドリーメイジャスもアニメに出れたかもね。
(ハッとなるマリアに、楽しい時間も終わりに近付いたのを感じながら)
どういたしまして…って言うか、こちらこそ長い時間お相手してくれてありがとう。
本当に楽しかったよ。
いや、着てくれただけで十分嬉しかったから別に何も…
(静かに寄り添ってくるマリアに、言葉が途切れ)
ん…
(唇にマリアの唇が重ねられて驚くも、静かに目を閉じて受け入れ)
あー、その…何…いやいや…十分過ぎるお礼をしてもらっちゃって…
そう、だね…また、機会があったら…その時は…
あ、うん!また、会えるといいね…
そう、色々と…うん、またねー…
(こちらも動揺しながら、続いて立ち上がり)
(飛び去っていくマリアの後姿を、手を振って見送っていた)
848 :
819:2007/09/01(土) 08:21:30 ID:???
【お疲れ様。機会があったら、またお相手宜しくね】
【それじゃ、おやすみ〜】
(くたびれた様子でやって来る)
ハァ〜疲れた〜…。石板の欠片は見つかんないし
悪魔はしつこいし、もう嫌ンなっちゃうよォ!
あ、今日も少しココで寛がせてネ♪(グテ〜…)
(膨れっ面で文句を言っていたが、疲れ果てて壁に寄り掛かる)
【こんばんは。しばらく待機させてネ】
……んー……っ…………
(ヨダレを垂らして眠りこけていたが目を覚ます)
ヘンな夢見ちゃってたな…。
アノドか……早くこんな戦いは終わらせないと………
…ん?あーっ!!やだアタシってば…!
(暗い表情で呟いていたが、赤い顔して慌てて口元を拭う)
フフ、物思いに耽るなんて…あんまアタシらしくないか♪
それじゃ、また遊びに来てみるネ!バイバイ♪
(気持ち良さそうに思いっきり伸びをすると、陽気な笑顔で立ち去った)
こんばんはー。お腹空いちゃった〜…。
ってコトで、遅い夕食をココで取らせてもらうわね♪
暑いからって、水分ばっかりじゃダレちゃうもんネ!(はもはも)
(棒に刺した焼き魚を夢中で食べている)
【今日も少し待機させてネ】
こんばんは〜…っと、食事中か。
邪魔しちゃったかな?
>>852 …あむ?
(棒の両端を持って食べていたが、声を掛けられた事に気づいて手を止め)
あ、ヤッホー!こんばんは〜☆
(笑顔でブンブンと手を振って挨拶する)
うぅん、そんなコト無いよー?
お腹空いてたら一緒にどう♪
(懐から何かの果実を取り出して差し出す)
>>853 おおっと、元気だな〜。
(元気のいいマリアの挨拶に、微笑ましげに向かい合って座り)
いいのかい?
夕飯は済ませてるから腹ペコってほどでもないけど、果物ならいただくよ。
(差し出された果実を受け取る)
>>854 へへ!こう見えても元気は取り柄なんだぁ♪
(ガッツポーズを作ってニッと笑う)
良かったら食べて食べて♪
あたしの仲間がとってきてくれたから、味は保証するヨ♪
(小さく親指を立ててウインクする)
>>855 そっか。
元気なのはいい事だ。
(うんうんと、楽しげに頷き)
ありがとう。
それじゃ、いただくよ。
(笑顔を返し、受け取った果実を食べ始める)
お仲間さんが居るのか。
今は一人なのかい?
それとも、ここで待ち合わせかな?
>>856 へへ〜、やっぱり元気は力の源だよネ☆
ウン、どーぞどーぞ!
(にこにこしながら笑顔で頷く)
あたしには一緒に旅してる三人の仲間が居るんだ。
みんなは先に休んじゃったケド、あたしは何だか眠れなくって…。
何も食べてなかったからココに来て、遅い夕飯を食べてたってワケ☆
(ペロッと舌を出して苦笑いを浮かべる)
>>857 そうだね。
夏も終わったし、いつまでもバテてられないや…
うん、美味い♪
なるほど、そういう事か…
でも、女の子一人で夜中に出歩くなんて危なくないかい?
>>858 ウンウン!これからはやっぱ、食べ物が美味しいシーズンだしネ♪
あ、ソレ美味しいでしょ!仲間で自然に詳しいコが居てさ、
あたしなんかはあんまし詳しくはないんだけど
いっつも色々美味しい物とってきてくれるんだ♪
(笑顔を向けて楽しそうに話しながら)
あたし…コレでも結構、腕には自信があるんだヨ☆
自分の身を守れなくっちゃ、平和を取り戻すために戦えないしね!
>>859 食欲の秋、だね。
へえ、そうなんだ…
旅とかする時、そういうのに詳しい仲間が居ると頼りになるよね。
(マリアの話を楽しそうに聞きながら、時折相槌を打つ)
戦ってるんだ…
君みたいな、女の子が…
(ふと、複雑そうな表情で呟く)
>>860 やっぱり秋って言えばソレだよネ!
スポーツや読書ってのもいいけどサ♪
食べ物とかは殆どそのコに頼っちゃってて…
(バツが悪そうに苦笑いを浮かべながら)
そのコが居ない時に他の二人と食べ物探して食べたんだけど
ソレが笑いダケだったんだ…。あの時は参ったわ…
(過去を思い出しながら溜め息をついて肩を落とし)
あたし達はそう、ある石板を巡って悪魔達と戦ってるんだ。
最も…あたしには天使の血も悪魔の血も流れてるから
時々考えちゃう事もあるんだけど…ネ。
(背中の黒い羽を見ながら、僅かに表情を曇らせ)
意外だった?あたしが戦ったりするなんて?
(またいつもの笑顔に戻り、名無しさんに尋ねてみる)
>>861 ま、一番の楽しみはそれだよね。
あー…任せきりにしてたわけだ(苦笑)
…キノコは、素人だけで採るとホント洒落にならないみたいだからね…
(苦笑いが引き攣り、力なく笑う)
混血、か…
(複雑そうな顔のまま、僅かに表情を曇らせるマリアを見つめ)
うーん…
君の年頃だと、意外と言えば意外だったけど…
ここには、よくそういう子が来るみたいだからねえ…世界を守る為とか支配する為とか色々…
(答えながら、自分もまた苦笑する)
>>862 ウンウン!せっかくだし、美味しい物を
お腹いっぱい食べなくっちゃネ♪
キノコって、食べちゃヤバいのもたくさんあるんだね…。
何も考えないでさ、美味しそうだからって
適当にとってきたら起られちゃったなぁ…アハハ。
(頬をポリポリ掻きながら、顔を引きつらせる名無しさんに話し)
そう、私はハーフデビル。両方の血が流れてるから
天使にも悪魔にも嫌われたりするケド……
ま、コレばっかりは生まれ持った宿命みたいなモンだしネ☆
(八重歯を見せて元気な笑みを向ける)
確かにあたしはまだ子どもかも知れないけど……って
ココにも他にそういう人達が居るんだ?
あたしはまだまだココに来て日が浅いけど
色んな人がココを訪れてたんだよネ?
ウ〜ン…せっかくだから、そういう人達にも会ってみたいなァ。
ま、ココに居ればそのうち会えるよねきっと♪
(楽観的に無邪気な笑いを見せながら)
>>863 秋の味覚か…
そう考えると、何だか楽しみになってきたな♪
うん…
「派手なのが毒キノコで、地味なのは安全」なんてのは大嘘だから。
地味でも猛毒持ってるやつとかあるから…だから、適当はヤバイよ…
(マリアの話を聞き、引き攣った顔のまま漫画のような汗が額に浮かぶ)
うん、最近は来てないみたいだけどね。
割と長い間隔で来たり来なかったりしてるから、運が良ければ合えるんじゃないかな?
(マリアの生まれに関しては敢えてそれ以上触れない)
>>864 フフ、何がいいかなぁ……栗に…柿に…梨に……
あ!ねね、アンタだったらさ、どんな食べ物が好き?
(口元に指を当てて秋の味覚を想像しながら、名無しさんに笑顔で尋ねる)
それにしても……アタシらそれ真に受けてたかも…。
でも仲間の一人なんかさ、カラフルなキノコを平気な顔して持ってきたヨ……
そっかぁ、やっぱりヤバいよね……これからは気をつけてみるネ!
アドバイスありがと☆
(名無しさんの話を真剣に聞きながらコクコクと頷く)
こういう場所で会うのも何かの縁だしさ、
せっかくなら仲良くなって色々楽しめたらいいよネ♪楽しみだなァ……
もちろん、こうしてアンタ達と話してるのも楽しいし嬉しいけどネ!へへ♪
(いつの間にか寄り添ってムギュッと腕に抱きついて笑顔で見上げる)
866 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:00:15 ID:BtSUUN6U
>>865 んー…
後は、芋とか…後、秋刀魚も美味しいよね。
(少し考え、続けて秋の味覚を連想していく)
素人だけでのキノコ狩りは、ロシアンルーレット並みに命がけの博打だからなあ…
うん、気をつけた方がいいよ。
そうだね。
会えるといいね…
って…いつの間に?
(楽しい雰囲気にふとぼんやりしていると、いつの間にかマリアが寄り添っていて)
(腕に抱き付かれ、笑顔で見上げられて少し焦る)
>>866 フフ〜、お芋も美味しいよネ♪
サンマか〜、あたしらの世界の海でもとれると言いなァ…
似た様な魚だったらたべれるかも?
(ヨダレを垂らしながら秋の味覚の想像を膨らませてゆく)
アハハ、ホントその通りだよね。悪魔達と戦って死ぬならまだしも
キノコに当たって死んじゃったら泣くに泣けないヨ……ハァ。
(情けない顔で苦笑いを浮かべると汗が垂れる)
ウン、そうすればココも賑わって活気づくだろうし☆
昔から居る人達を待ってる住人もたくさん居るだろうしネ♪
へへ、照れちゃってるんだ♪やっぱり恥ずかしいよネ……
(仄かに表情を赤く染め、伏し目がちに微笑みを向ける)
>>867 こらこら、ヨダレが出てるぞヨダレが…
(苦笑しながら、ハンカチを差し出し)
かっこ悪いよね…
まあ、戦いで死ぬのもいいとは言えないけどさ。
(ふと、真面目な顔で呟く)
特徴的な子達だったからね。
今でも待ってる人は多いと思うよ。
照れてるというか、恥ずかしいというか…
子供って言っても、女の子だからね…やっぱり、ちょっと焦るよ…
(顔を赤らめたマリアの伏し目がちな微笑みに、釣られるようにこちらも顔が赤くなってくる)
【ごめん、何でかメル欄が消えてた…(汗)】
>>868 んー……え?
あぁっ!!
(指摘され、慌てて口元を拭う)
テヘヘ…ゴメンネ?あたしったらつい……
ん、どうもありがと♪
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら、差し出されたハンカチを受け取る)
光の四戦士、食中毒で死亡……なんてシャレにならないよォ〜!(焦)
でもホントそうだよね。死とは隣り合わせだけど……
できる事なら使命を全うしてからにしたいし……
(名無しさんの表情を窺い、ふと視線を落として呟く)
フフ、そんなに個性的だったんだね♪
また戻ってきてくれるといいよね。
あたしも会ってみたいし…何より、待ってる人達も喜ぶだろうしさ!
(子どもながらに色んな事を思い浮かべながら、ニコッと微笑む)
やっぱり、いきなりはちょっとアレだよね……ゴメンネ?
へへ……(顔色はほんのりと赤くしたまま、照れ笑いを浮かべながらスッと手を離す)
【うぅん、何も気にしなくても大丈夫だよ!】
>>869 楽しみなのは分かるけど、流石に行儀が悪いからさ…(苦笑)
いやな一面記事…いや、三面記事かな?(汗)
んー…僕は、戦いとかそういうのは実際に経験してないから…よく分からないし、偉そうな事言える立場でもないけど…
やっぱり、死ぬ事が大前提になっちゃったりするのかな?
(マリアの呟きに、言葉を選びながらも問いかける)
別に、嫌ってわけじゃないけどね…
それに君、戦ってるからかどうか知らないけど…見た目よりも、大人っぽい雰囲気とか偶にするし…
だから、ちょっとドキドキしちゃったかな…
(こちらも少し赤い顔のまま、照れ隠しに笑って)
【ありがとう】
>>870 あ、アハハ〜…そうだよねェ…。
旬の味覚なんかを、お腹いっぱい食べた事なんて無かったからつい……テヘヘ。
(借りたハンカチでヨダレを拭うと、舌を出して恥ずかしそうに苦笑い)
三面記事……ダヨネ、やっぱり。
(自分達の顔写真入りの死亡記事が、新聞の隅っこに小さく掲載されてるのを想像して)
(顔には青い縦線が入り、背中には真っ黒な禍々しいオーラが立ち込めている)
あたし達は毎日の様に悪魔と戦いを繰り広げているから
やっぱり生きるか死ぬかの問題は切実だったりするんだ…。
でも戦ってるのはあたしらだけじゃないし…
自分達にしかできない事もあるから仲間を信じて戦える…。
仮に命を落としたとしてもさ、それで平和を取り戻せるなら本望だしネ!
(やや暗い表情で俯いていたが、気丈な笑みを向けて言葉を返す)
ホント?嫌いじゃないなら…良かったァ☆
大人っぽい?ホントにそう思ってくれるの!?
フフ、そう言われると何だか嬉しいな♪
でもやっぱりまだまだ子どもだからさ、体なんかも未発達だし…
実際はそんなに思われるほど大人っぽくもないかも……
ん〜、もしかしたら…あたしの先祖でもあるシヴァ・マリアの御加護なのかなぁ?
(真っ赤な顔で慌てながらも、改めて自分の祖先について想像してみる)
でも、アンタのそういう照れ笑いって可愛いな☆
普段かっこ良くしてても、こんな時に見せる男の人の笑顔っていいな♪
(子どもながら、ちょっとばかり生意気に自分の感じたままを笑顔で話す)
>>871 そっか…
戦ってるから、それもそうだよな…
(恥ずかしそうに苦笑いするマリアの言葉に、少し考え)
でも…僕は、君には生きてて欲しいな…
こうして知り合った人が、死んじゃうっていうのは…やっぱり、寂しいから…
(気丈な笑みを向けて言葉を返すマリアを、真剣な表情で見つめて)
ご加護、か…その辺は、どうなのかよく分からないけど…
やっぱり、普通じゃ経験出来ないような事を体験してるから…っていうのが大きいんじゃないかな?
(真っ赤な顔で慌てるマリアの様子に、幾分か気持ちが和らぎ)
可愛い、だなんて…大人をからかうもんじゃないよ。
それに、僕は普段もそんなにかっこ良くないと思うし。
(少し生意気なマリアの言葉に、照れ臭そうに苦笑する)
>>872 へへ、でも戦いを終わらせる事ができて、平和を取り戻す事ができたら…
色んな美味しい物をお腹いっぱい食べたいなぁ〜…なんてネ☆
(子どもらしい笑顔を向け、希望や願望を楽しそうに話す)
ホントにそう思ってくれるの……フフ、それじゃ簡単には死ねないね。
でも嬉しい……本当にありがと!やっぱりそういう気持ちが強い支えになるから…
(僅かに瞳を潤ませながら名無しさんの瞳をジッと見つめ)
(無意識の内に服の裾を、微笑みながら軽く引っ張っている)
普通じゃできない経験……かぁ。
確かに辛い経験や過酷な状況が、大人へと成長させてくれるんだよね。
(言葉を噛み締める様に頷きながら考え)
へへ…ゴメンネ☆でもホントにそう感じちゃったから…。
そんなに謙遜しなくってもさ♪照れ隠しだったりしない?
(子どもが大人をからかう様に悪戯っぽい笑みを浮かべ)
(名無しさんの頬を指先で突いてみる)
>>873 うん…
本当に、そうなるといいね。
(希望や願望を楽しそうに話すマリアを、慈しむように見つめ)
僕は只、思った事を言っただけだから…
でも、それが支えになれるなら…僕も、嬉しいよ。
(マリアの僅かに潤んだ瞳を覗き込むように見つめ合い、裾を軽く引っ張るマリアの手にそっと手を重ねる)
っと…さっきから、深刻な方向にばっか話してるなあ…
せっかく、楽しくお話してくれてるのに…ごめんね?
(考えている様子のマリアに、ふと我に返ったように詫び)
別に、謙遜なんか…って…こらこら。
あんまりからかうと、お兄さん本気で誘惑しちゃうよ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて頬をつついてくるマリアに)
(困ったように笑って言いながら顔を近付ける)
>>874 ウン!そしたらさ、天使も悪魔も争いなんか終わらせて
平和な世界ができるんじゃないかなぁ……って。
(難しい事は分かっているし、実際どうなってしまうか分からぬ未来に)
(希望を残しながらも思いを込め呟く)
でもホントに嬉しかったから……へへ………
(指で軽く涙を拭い、重ねられた手の平の感触と温もりを感じると)
(恥じらいながらも嬉しそうな表情を浮かべ、頬は薄らと色づく)
あ、うぅん!あたしの方こそ何だかシンミリしちゃって…!
…らしくないよネ☆(自分の頭をコツンと叩く)
フフフ〜、それじゃもっとからかってみようかな?…なんて♪
でも本音を言えばちょっぴりドキドキしちゃってるかも……
(名無しさんを間近に感じると、少しずつ鼓動が早くなるのを感じる)
(そして目を閉じると照れ笑いを浮かべながら、浅く尖らせた唇を恥ずかしそうに突き出す)
>>875 難しいけど…実現したいよね。
平和なのが、一番いいんだしさ…
(思いを込めたマリアの呟きに、ポツリポツリと答え)
そっか…なら、嬉しいな…
(手を重ねたまま、薄らと頬を染めて嬉しそうな表情を浮かべるマリアに微笑む)
おいおい…
………僕まで、何だかまたドキドキしてきたじゃないか…
(目を閉じて唇を突き出しているマリアに、そっと唇を重ねて自分も目を閉じる)
>>876 やっぱり、お兄サンもそう思うよね!
『無』の世界なんか創っちゃいけないんだ……
平和な世界を……自分達の手で未来を切り開かなくちゃ………
(ゆっくりと頷きながら、内に秘めた強い決意を言葉にし)
……ン……暖かいな……落ち着く様な温もり………
(重ねられた手の平に、更に自分の手も重ね合わせ)
……ぁ……ンンッ……………
(口付けを静かに受け入れると名無しさんにそっと寄り添い)
(瞼は伏せたまま、唇の感触や温もりを直に感じ取る)
>>877 そうだね…
絶対、そうだよ…
(強い決意を言葉に表すマリアと掌を重ね合わせたまま、包み込むようにその手を握って)
ん…
(そっと寄り添うマリアと手を取り合い、唇が触れ合うだけの)
(しかし感触や温もりをしっかりと伝える、まるで恋人同士のようなキスを交わす)
>>878 フフ……嬉しい………
(穏やかに微笑むと、重ね合わせた手の指先を絡め合わせる)
…ふぁ……ぅ………ン…ッ……ぅ…………
(体の力が抜け寄り添った体を名無しさんにもたれ掛け)
(経験が浅いゆえ拙いながらも、互いを求める様な口付けに夢中になる)
>>879 僕も…嬉しいよ…
(重ね合わせた手の指先を絡め合いながら、互いに微笑み合う)
んんっ…ちゅ…
(身体から力が抜けてもたれかかるマリアを、手をそっと解いて支えるようにしっかりと抱き締めながら)
(自分からも深く口付け、互いを求め合うキスをしている)
>>880 でも、少し恥ずかしいかも……
(親に懐く子の様に体を密着させ、指先を絡めて弄びながら微笑みを交わす)
…ぁ……ぅ………チュ…ッ……ン…ッ………んぅ…っ…………
(呼吸を荒げながら、熱い接吻を楽しむ様に名無しさんの舌を愛でる)
(舌同士が絡み合うたびに唾液の分泌は増し、味と温もりを楽しむ様に積極的に絡める)
>>881 ちゅっ…んん…
(顔を上気させながら、ディープキスを続けて舌をマリアの口内に差し入れ)
(互いの舌を味わいその温もりを求めるように絡め合い、クチュクチュと唾液が絡み付く音を立てて)
んっ…
(一旦唇を離し、互いの舌を唾液が銀色の橋で結んで落ち)
(マリアの半袖の装束に手をかけ、脱がせようとする素振りを見せてから)
………いい、よね?
(了承を得るように、マリアをじっと見つめる)
>>882 …ふゎぅ……ン……ッ………チュ……ッ…………
(顔の火照りは治まらず、イヤらしい音を立てながら唇を絡ませ合う)
(拙い舌使いながら呼応する様に触れ合わせ、ねっとりと絡み付く様な口付けに終始する)
…ぁ……ふ………
(瞳を薄く開くと、名残惜しげに伸びて切れる銀糸を果敢なげに見つめ)
…はっ………ぅ、ウン…………
(赤く染まったままの表情で恥ずかしそうに俯き、ゆっくりと頷いた)
>>883 ありがとう…
(恥ずかしそうに俯きながらも、頷いたマリアにそう言うと)
(乱暴にならないようそっと装束を脱がせていき、やがて上半身を裸にしてしまい)
こっちも、ね…
(スパッツのような膝丈までのハーフパンツにも手をかけ、あくまでそっと脱がせていく)
>>884 うぅん、いいの…。
でも…あたし殆ど経験がないから……ぁ……ぅ………
(恥じらい震えながら呟くと、ゆっくりと装束が脱がされてゆき、あっという間に小さな裸体が姿を晒す)
(子どもの肉体であるが故あまり発達しておらず、胸の膨らみはほんの僅かばかりでしかない)
(だがやはり裸体を晒す事に戸惑いがあるのか、無意識に両手で胸元を覆い隠してしまう)
…うぅ………ン………ウン……ッ…………
(羞恥心から声は上ずり、泳ぐ視線で名無しさんの行動を追い)
(無抵抗に成すがまま、下半身の着衣も脱がされてしまう)
>>885 うん…
優しくするから…ね…?
(恥じらい震えるマリアに、安心させるように囁きかけると)
(下も脱がせ、マリアの小さな裸体を露にして)
さあ…
(裸のマリアを抱き抱えるように、そっとその場に横たわらせ)
(視線を泳がせる瞳を覗き込むように見つめると、目を閉じてそっと唇を重ねる)
>>886 …ぅ……ウン…………
(小さな体が緊張と羞恥心から小刻みに震えるが)
(名無しさんの言葉を聞くと安堵感を感じコクッと頷く)
(一糸纏わぬ姿にされてしまうと、言葉が出ないほどの恥じらいを感じたが)
(喉の奥から言葉は出せず、成り行きをジッと見守っている自分が居た)
え…っと……ぁ……あの…………ンッ………ッ……………
(そのまま体を横たわらされると、思わず両手を握り合わせる)
(泳ぐ瞳を覗き込まれると見入ってしまい、静かに瞼を閉じると再び口付けを受け入れた)
>>887 んっ…んん…
ちゅ…
(口付けを繰り返しながら、最初は唇が触れ合うだけのものから)
(次第に啄むように相手の唇を求めていき、舌を差し入れて絡め合うものへと移行しながら)
可愛いよ…
(握り合わせたマリアの両手をそっと解かせ、一糸纏わぬ裸体を晒させると)
(僅かに膨らんだ乳房に手を伸ばし、撫でるように揉み始める)
、
>>888 はっ…ぅ……ンン…ッ……ゃ……ぁあ……ッ………
(惚けた表情で名無しさんの口付けを受け入れ、自らもゆっくりと絡めてゆく)
(呼吸は熱くなり、舌先が麻痺する様な感覚さえ感じながらも熱い口付けに没頭する)
……ホント?照れちゃうよ……そんなコト言われちゃ……ぁ……あっ……あぁ……っ……
(握り合わせた両手を無抵抗のまま解かれると未熟な肉体が露になる)
(まだまだ発育の途中である、僅かばかりの胸の膨らみに手を這わされると)
(くぐもった様な甘い喘ぎを漏らしながら、悩ましげな表情で悶える)
>>890 んんっ…
ちゅく、くちゅ…
(再びねっとりと舌を絡め合い、熱いディープキスに没頭しながら)
本当だよ…本当だから…
もっと、触りたくなる…
(両手で僅かな胸の膨らみを包み込むと、転がすような動きで揉みながら)
(掌の真ん中で、突起の先端を優しく擦る)
>>891 ンッ……チュ……ッ………ふ…ぅ……ンンッ……………
(自分の唇で名無しさんの唇をやんわりと挟み込み、唇の裏側や内壁にも舌先を這わせる)
(大人と子どもの営みではあるが、経験の無かった深い口付けの虜になってしまう)
嬉しい…………好きにして……いいからね…………ンッ…ンッ………………
(小さな膨らみが名無しさんの手の中で波打ち、その度に敏感な肉体が揺れる)
(あどけない房の先端も愛撫で硬直し、ツンと起立して存在を誇張している)
>>892 ちゅる…ちゅう…
ん…
(深い口付けの虜となり、唇で唇を柔らかく挟み)
(口内に舌先を這わせてくるマリアの営みを、楽しむように受け入れ)
先っぽ、硬くなってる…
気持ちいいんだね…
(屹立して自己主張する乳首を、親指と人差し指で優しく摘み)
(緩やかに擦り、両方同時に刺激していく)
>>893 ふぁ……うぅ……ンンッ……チュッ……チュプ…ッ………
(名無しさんの温もりや逞しさを直に感じながら、濃厚で深い口付けを繰り返す)
(頭の中まで惚けてボゥ…ッとなりながらも、溢れる唾液を飲み込み、留まる事を知らぬ接吻は続く)
いっ…言わないでェ………ぁう……恥ずかしいよ………あっ……あぁ…ンッ…………
(発育途中ながら刺激は敏感に感じ取り、名無しさんの言葉に羞恥心が高まる)
(全体を満遍なく柔らかな手つきで包み込まれ、そのたびに大きく喘ぎ悶える)
>>894 んっ…ちゅぱ、ちゅるる…
ふぅ…
(濃厚で深い口付けに蕩けたようになっているマリアと、舌を絡めて互いの唾液を交換しながら)
(永遠に終わる事無く続くかに思えたキスを、不意に止めて唇を離し)
恥ずかしがらなくてもいいよ…
気持ちよくなってくれて…僕も嬉しいから…
(両手で愛撫を続けていた胸から片手を離し、空いた方の乳首を咥えながら)
(胸から離した手を、マリアの下腹部に這わせていく)
>>895 あふ……ンッ…ンッ……ふぁぅ……チュ……チュ…ッ……ンンッ……ッ……………
(頭部全体までが麻痺してしまう様な感覚に陥り、熱く濃密な口付けを交わしていたが)
(ふいに密着していた唇を引き離され、果敢なげな表情を浮かべると虚ろな瞳で宙を見つめる)
…ウン……でもやっぱり………はっ………あぁ……ンッ………
恥ずかしい……ケド………気持ちイイ……ンッ……ひゃあ…ッ………
(未成熟な乳房は、名無しさんの手の平にすっぽり収まってしまう程ではあったが)
(緩やかな愛撫を受ける度に、大人の女性とも違わぬ感情を露にして喘ぐ)
(先程とは違った感覚を胸元に覚え身悶えていたが、まだ毛も生え揃わぬ下腹部に手を這わされると)
(丸くなった瞳は弾け、ひときわ甘くて大きな声を上げてビックリしてしまう)
>>896 ちゅ…んん、ちゅっ…
(咥えた乳首を、音を立てて吸いながら)
(反対の胸にも、手による愛撫を続け)
本当に、可愛い…可愛い上に…
凄く、色っぽいよ…
(大人の女性とも違わぬ愛撫への反応に、愛しげに呟く)
ここは…触った事も、ないんだね…
(一際敏感な反応に、無毛の下腹部を撫で回し)
(暫くしてから、指先を割れ目に沿ってなぞらせる)
>>897 はっ…あぁんッ!やあぁ……ッ……ン……あっ……あっ………
(やり場の無い腕の拳は小さく丸まり、緊張のあまり小刻みに震えている)
(表情はすっかり悩ましげに悶え苦しみ、悲痛な喘ぎが溜め息と共に漏れる)
そんな、だってェッ…!あたしまだ……おっっきくなんかないのに…ぃ……ィ…ッ………
(泣きそうな顔で羞恥心を堪え、内股になりながら全身を打ち震わせる)
ハッ…!そ、そこは……イヤアァッ!!
(汚れを知らず毛も生え揃わぬ無垢な割れ目は、筋となって口を塞いでおり)
(割れ目に指が這わされるだけで甲高い絶叫を上げて大きく体が跳ね上がる)
>>898 んんっ…ちゅう…
(咥えた乳首を吸いながら、舌先で転がすように舐め)
(反対の乳首も、捻るように愛撫を強めていき)
小さくても…十分、色っぽいよ…
その顔も、声も…色っぽいから、僕も興奮してるんだよ…
(泣きそうな顔で、全身を打ち震わせるマリアに呟く)
ここの準備は、念入りにしておかないと…痛いから…
(割れ目の筋を指先で何度もなぞり、愛撫しながら呟く)
>>899 あっ…あっ……くすぐったいよォ………はぁんッ!!
(頭を振って喘ぎ、それぞれ敏感な恥部に刺激を受けると恥も外聞も無く声を上げる)
ううぅ……もうそれ以上言わないでェ…………
恥ずかしくって……死んじゃいそうだよォ………
アッ……ふぁふ…ッ……ゃ……やあぁぁ……ッ………
(目尻が僅かに雫が溜まり、こうべを振って悶えるたびに真っ赤な長い髪が振り乱れる)
ひゃあんッ…!くすぐったいよォ……や…ッ……あぁッ……ンッ……んぅ……ッ……
(無意識に、太腿で名無しさんの手を退けようとしてしまうが叶わず)
(花園の入り口を指で擦られるたびに、全身がゾクゾクとして総毛立ってしまう)
そんなトコ……汚いよ………そんなに弄くられたら………
お、オシッコがでそうになっちゃうぅ…ゥ……ッ……
>>900 ん…
(目尻に涙を浮かべ、真っ赤な長い髪を振り乱してのマリアの訴えに)
(応えるように、不意に全ての愛撫を止めてしまう)
やっぱり、子供だからかな…あんまり、濡れないや…
(少し後ろに下がり、顔を下腹部に近付けると)
(愛撫から解放された筋に、そっと口付ける)
汚くなんかないさ…
それに、ここはよく濡らしておかなくちゃ…
>>901 あぁッ……ンッ………ハァ……ハァ…………
(ふいに愛撫を止められると強い脱力感を感じ)
(全身に力が入らなくなって大きく肩で呼吸をする)
だってソコ……はオシッコとかも出て来る所だから………きゃんッ!
(呼吸を荒げ、熱いと息を吐きながら名無しさんを見つめていたが)
(一本の筋に口付けられると体が震え、恥ずかしい声を出してしまう)
うゥ……何だかさっきから……アソコの奥が……ジンジンしてきちゃったよォ………
(未熟ながら、下腹の奥に熱い快感を覚え、子宮の奥が蠢くのを感じる)
>>902 オシッコだけじゃないよ…
子供も、ここから生まれてくるんだから…
(口付けた筋に舌を這わせ、舌先でなぞるように舐め上げていき)
でも、そのジンジンするのが…気持ちいいだろ?
(時折、筋や、その上にある突起に、チュッと強く吸い付きながら)
>>903 やぁん……そーだけど……ぅ……あぁ……ッ………
(細い腿部で名無しさんの頭を挟み込む様な形になり)
(未熟な割れ目に舌が這わされているだけで、声が震え悶え続ける)
…ぅ……うぅ………言わないで…………ぅ……あぁ……ンッ………
気持ち…いぃ……ケド………恥ずか……しい…ぃ………ひゃあぁっ…!
(未成熟ながら、秘所の内部は僅かな潤いと温もりを帯びており)
(ぷっくりと膨れ上がった小ぶりな蕾が刺激されると)
(より敏感に体を捻って快感に身が竦んでしまう)
【夢中になって聞くのも忘れてたけど、お兄サンは時間や体調はまだ大丈夫…?】
>>904 んっ…
(細い腿に頭を挟まれながら、筋をねっとりと舐め回し)
少し、濡れてきたかな…
(未成熟な秘所の内部が、僅かな潤いと温もりを帯びてきたのを感じ取ると)
(膨れ上がった蕾への刺激を続けながら、割れ目に唾液を塗して潤わせていく)
【こっちはまだ大丈夫だよ】
【マリアの方は、大丈夫?】
>>905 はぁ……あぁん……んく…ッ……うっ……あっ……あっ………
(舌舐めずりをしながら快感に酔いしれ、自らの指で)
(拙い手つきながら未発達の乳房やその先端を弄くり出す)
…ふっ……ゃ……あはぁ……ンッ……ハァ…ッ………い……イィ………
(僅かずつではあるが、膣の奥からジンワリと愛液が染み出して来る)
(だが一番敏感な部分への愛撫が続くたびに、爪先から頭の先に刺激が突き抜ける)
【それなら良かった…。あたしもまだ大丈夫】
【ただ、お昼から出かけなくちゃいけないから】
【もしそれまでに終わらなかったら、凍結にしてもらわなくちゃいけないかも…】
>>906 自分で弄っちゃうなんて…
色っぽいを通り越して…いやらしい、かな…
(快感に酔い痴れ、自分で胸を愛撫するマリアに少し意地悪く呟き)
もっと、いやらしくしてあげるね…
(膣奥から愛液が染み出してきているのに気付くと、割れ目に唾液を塗すのを止め)
(クリトリスにキスし、チュッチュッと何度も吸って刺激していく)
【了解だよ】
【じゃあ、お昼までに終わらなかったら凍結でお願いするね】
>>907 だ、だってェ……体が熱くなってどうしょもないもん………
やあぁ……見ないで………恥ずかしいから…ぁ……あっ…ふ……ッ……
(人差し指を音を立ててくわえながら、切なげな流し目を名無しさんに向ける)
(羞恥心も最高潮に達しているはずだが、快感や好奇心がそれを上回り)
(身悶えながらも体の火照りを冷まそうと、自然と敏感な箇所を意地切り回してしまっている)
そんなぁ……もっとォ!?
これ以上エッチにされたら……どうなっちゃうか分かんないよォ…!
あぁッ…!!だ、ダメェッ!そんなに刺激されたら、あたし…あたし…ッ…!!
(膣の奥からトロトロと滑らかな液体が溢れ出し、名無しさんの舌を湿らす)
(敏感な蕾が鋭い刺激を受ける度に自慰行為も激しくなり)
(指を噛んだり固く立った乳首を強く抓ったりしてしまう)
【ありがと、お兄サン。それじゃもしもの時は凍結でお願いします】
>>908 大丈夫だよ…
僕も、小さな女の子にこんな事してるんだから…
君が恥ずかしがる事無いし…もっとエッチになっても、全然問題無いよ…
(自慰行為を続けながら、切なげな流し目を向けてくるマリアに答えると)
そろそろ…大丈夫、かな…?
(愛液を溢れさせる膣口に人差し指を宛がい、潤い具合を確かめながらゆっくりと突き入れていく)
>>909 んあぁ…ッ……でも……こんな事……
フェニ達に知られたら……どうしよ……はぁぁんッ!
(親指をチュパチュパと音を立ててくわえながら自慰を続けているが)
(名無しさんの言葉を聞くと、恥ずかしさのあまり目を瞑って顔を背けてしまう)
そろそろ?な、何……えっ……あっ……あぁぁっ!!
(肉襞を押し分け、狭苦しい膣口に人差し指を突き入れられると瞳を見開き)
(指を噛む歯と乳首を摘む指に力が入る。更に、溢れる愛液は留まらず事を知らず流れ続ける)
>>910 知られないようにすればいいよ…
別に自分から言う必要も、見せる必要も無いだろ…
(マリアが顔を背けると、人差し指を膣口に突き入れ)
流石に、狭いな…
でも、こんなに濡れてるし…もう少し解せば、入るよね…
(溢れる愛液で指の滑りを良くしながら、抽送し始め)
(次第に、掻き回すような動きも加えていく)
>>911 それはそうだけど……あぁ……うっ…うぅ……ンッ………
(膣の内壁が名無しさんの人差し指を締め付ける)
(指を噛み、乳首を抓って弄くりながら仲間達の顔を思い出すと)
(それが余計に興奮を煽り、秘所の刺激と伴って激しく悶える)
だってェ……指なんて入れたコトないもん!
ハァ…ハァ……でも……すごく気持ちが良くって……んぅぅ…ッ…!
(窮屈な割れ目は、しっかりと名無しさんの人差し指をくわえ込み離さない)
(開脚させた足をしきりに動かしながら喘ぎ、思わずくわえていた指を離すと)
(割れ目の中の蕾に中指を当て擦り始める)
>>912 それとも、もしかして…本当は、知られたいのかな?
お仲間さん達に、エッチになった自分を見てもらいたいのかな…?
(膣壁の締め付けを掻き分けるように、人差し指を何度も出し入れしながら)
(仲間達の顔を創造して自慰に耽っているのを見透かすように、意地悪く囁く)
気持ちがよくて…お豆さんまで、自分で弄っちゃうんだ…
これなら、指を増やしても平気かな…
(しっかりと人差し指を咥え込んだ割れ目に、中指も宛がい)
(同様に突き入れ、膣内を掻き回すように動かしていく)
>>913 ちっ、違うよォ!そんなコトしたら、もう一緒に旅を続けられなくなっちゃう!
うぅゥ……フェニ……ティキ……アスカ………
(心の奥底を見透かされた様子で真っ赤になって否定するも)
(仲間達の顔を想像すると瞳がトロンと虚ろになり)
(名無しさんの愛撫に悶えながら、うわ言の様にその名前を静かに囁く)
もう恥ずかしくって気持ち良くって……どうしょもないもん!
やあぁ……でも、これ以上指を入れられたらぁ……ふわあぁんっ!!
(中指までも差し込まれてしまうと、思わず腰を突き上げて大きく喘いでしまう)
(狭苦しく幼い膣内を掻き乱されると、瞳からは涙を流して快感と苦痛に酔いしれている)
>>914 だったら、どうして仲間の名前呟きながらそんなうっとりした顔をしてるのかな…?
(瞳がトロンとなった虚ろな顔で、仲間達の名前を囁くのを指摘して)
本当に、入っちゃったね…
痛くないみたいだし…これなら…
(腰を突き上げて大きく喘ぎ、快感と苦痛に酔い痴れ)
(苦痛の方は訴えないマリアの膣内を、解すように掻き回す)
今度こそ…そろそろ、いいよね…
(暫くしてマリアの膣内から二本の指を引き抜くと、自分も服を脱ぎ始める)
>>915 ヤダッ、聞こえちゃったの…!?
うぅ…それは……えっと…………
(ドキッとなり、思わず怯える様な目つきで名無しさんを見つめると)
(返答に困り果て視線を泳がせ続け、やがて顔を背けてはぐらかす)
やあぁぁ…ぁ…ァ…ッ……入っ……ちゃってるの…?
少しだけ痛いかもだけど……それより気持ちが良くって……
…うぅん!ち、違うのッ!そうじゃなくって……あっ……あぁぅ…ッ…!
(疲労の色が濃くなり呼吸を荒げ、今まで経験の無い未知の快感に幼心が揺れ動く)
(既に名無しさんの日本の指をドロドロに湿らす程に液は溢れ、膣がヒクヒクと蠢いている)
ふぁあぅッ…!
(指を引き抜かれると裏返った様な声を出し、僅かに押し広げられた膣が口を開けている)
今度こそ…?まさか………お兄サン…………
(服を脱ぎ始めた名無しさんを不安げに見つめ)
(腿部を内側に折り畳んだ様な格好で体を強ばらせている)
>>916 今度は…僕も、気持ちよくなりたいな…
(不安げに見つめるマリアの前で、服を脱いで自分も全裸になり)
(そこそこ引き締まった裸体と、股間でいきり立つ勃起ペニスを晒す)
こんなに濡れてるし、大丈夫だよ…
力、抜いて…でないと、凄く痛いかもよ…
(身体を強張らせるマリアに、力を抜くよう促しながら)
(僅かに押し広げられた膣口に、張り詰めた亀頭を宛がう)
さあ…いくよ…っ
(マリアに覆い被さるような体勢で、ゆっくりと腰を沈めていき)
(ペニスが狭い膣口へと挿入され、膣内を拡張するように押し進んでいく)
>>917 あッ………
(名無しさんの裸体を目の当たりにするとハッとなり)
(思わず目のやり場に困って視線を泳がせてしまう)
そっか……さっきからあたしばかり、気持ちイイ思いさせてもらったんだもんね……
…ウン、今度はお兄さんも気持ち良くなって欲しいナ………
(真っ赤な長髪を指で梳くと、切れ長の目を細めて表情を和らげる)
あたしのアソコ……ヘンな水みたいなのが出てきてビチョビチョだよォ……
やっぱりお兄サンの……お、オチンチンを……入れるんだよネ………
絶対……優しくしてネ…………
(不安げな表情で素直に頷くと体の力を抜く)
(名無しさんのペニスの大きさに、瞳を丸くして体を強ばらせながらも)
(軽く数回深呼吸して、割れ目に宛てがわれた先端を迎え入れようとする)
う、ウン……きて………お兄サ……ンッ……あぁッ……やあぁッ!!
(不安と切なさの交じった様な表情で名無しさんを見つめると)
(指よりも遥かに太いペニスが、狭く未熟な割れ目を分け入って侵入して来る)
(力を抜いていたが、幼い肉体には刺激が強く、痛みを感じて名無しさんに強くしがみつく)
>>918 大丈夫だよ…大丈夫、だから…
(まだ不安げな表情のマリアに、優しく微笑むと)
(その身体から力が抜けるのを見計らい、ペニスを挿入していく)
っ…ごめん…!
痛かった…?
(マリアの幼い身体がしがみ付いてくると、咄嗟に途中で動きを止め)
(心配そうに、マリアの顔を覗き込む)
>>919 ウン……そう言ってくれるのなら………んぅッ!!
(名無しさんの優しげな微笑みに安堵の表情を浮かべ)
(頃合いを見計らって挿入されていくと、声にならない声を漏らす)
…ぅ……ぁ……だ、大丈夫……
優しくしてくれてるから……だいぶ慣れてきたし……
(少し辛そうな表情を向けるが、小さく呼吸をしながら微笑み掛ける)
ゆっくり動いてくれるなら大丈夫だと思うし……それに………
お兄サンにも気持ち良くなって欲しいもんネ……ヘヘ、ありがと♪
(名無しさんの気遣いに、あまり心配させない様に笑顔を向け)
(小さな体をピタリと密着させると、未熟な膣肉が名無しさんのペニスを強くくわえ込んでいる)
>>920 本当、に…?
(少し辛そうな表情で小さく呼吸しながら微笑むマリアを、心配そうに見つめ)
うん…ゆっくり、するから…
一緒に、気持ちよくなろうね…っ!
(笑顔を向けてくるマリアを抱き締め、愛しげに唇を重ねると)
(身体を密着させて互いの肌の温もりを伝え合いながら、再びゆっくりと腰を沈め)
(ペニスが未熟な膣肉を掻き分け、未発達な子宮口に亀頭が到達する)
入ったよ…奥まで…
>>921 ウン、大丈夫…!絶対お兄サンにも気持ち良くなってもらいたいし…
弱音を吐いてたら世界を救えないもんネ!あたし…がんばる!
気遣ってくれてアリガト……一緒に気持ち良くなろうね………ン……ッ………
(精一杯の笑みを向け気丈に振る舞う。小さな体を包み込まれると)
(照れ笑いを浮かべてしっかり温もりを感じ、口付けられると静かに瞼を落とす)
…ぁ…ぅ……コレが……お兄サンの…?
…入ってるんだよね………あたしのナカに………
すごく熱くておっきい………うぅ……先っぽが……当たってる……
(ペニスが未熟な肉襞や膣肉を分け入って、花園の最深部に到達すると)
(キョトンとした表情で瞳を丸くして、その太さや感触を感じる)
>>922 うん…
奥の方で、コツンって…
(ペニスが最奥まで達すると、暫くそのまま動かず)
(未熟な膣内の感触を感じながら、時折ヒクッと脈打つ)
それじゃ…動く、よ…っ
(互いの感覚が落ち着く頃を見計らい、ゆっくりと腰を引き)
(またゆっくりと腰を沈め、緩やかにペニスを抽送させていく)
>>923 まさか入るとは思ってなかったヨ……
指だけでもあんなだったから………
あっ、今ピクッていったァ……
フフ、中で動いたネ………
(狭く浅い膣の中に収まっている、名無しさんのはち切れんばかりのペニスの存在を感じ)
(不安と好奇心の入り交じった表情を向けて微笑む)
う、ウン……いいよ……
大丈夫……だから………ぁ…ッ……
(緊張や不安を解きほぐされ、リラックスした所で局部での摩擦が起る)
(多少拡張され、潤いを帯びた膣内は痛みが和らぎ)
(名無しさんの動きに合わせて快楽の味を覚えてゆく)
>>924 そうだね…
あんなに狭いとこに、入っちゃったんだから…
君の中が、気持ちよくて…早く動きたがってるのかな?
(マリアが微笑むと、互いに落ち着いたと見て緩やかな抽送を開始する)
君の中…本当に、気持ちいいよ…
君は…大丈夫?
気持ちいい…?
(拡張されていき潤う膣内、強く咥え込んでくる未熟な膣肉)
(やはり未熟ながらも細かな肉襞、それらとの摩擦をペニスに感じ)
(じわじわと高まっていきながら、マリアの方も気遣う)
>>925 へへ、自分でもビックリしちゃった…!
…オチンチン…動きたがってるの?
ウン…いいよ、たくさん動いて…一緒に気持ち良くなろ?
(微笑みを向けると、しっかりしがみついて名無しさんに身を委ねる)
そんなに気持ちいいの…?ホント?
あたしってば、お兄サンから見たら…やっぱり子どもだからさ……
エッチしても物足りないんじゃないかなって思ってて……
あたしも気持ちいいよ……お兄サンが優しくしてくれたから……。
いきなり乱暴にされたら、きっと血が出たりして痛かったと思うけど……
指とはまた全然違ってさ……すごく……快感………フフ…………
(名無しさんの気遣いに安心しながらも、初めて感じる心地の良さに好奇心が高まる)
(充分に潤った膣内は摩擦を促し、痛みを和らげ名無しさんのペニスを懸命に受け入れる)
>>926 本当だよ…
まだ…激しくしたら、壊れちゃいそうなのに…
中はヌルヌルで、しっかり咥え込んでくるし…
(十分に潤った膣内との摩擦を感じながら、しがみ付いてくるマリアをしっかり受け止めるように抱き合う)
そっか…
本当に、良かった…
(心地よさそうにしているマリアに、こちらも安心し)
(少しだけ腰の動きを速めながら、またマリアの唇を啄むようなキスをしていく)
>>927 多分……乱暴にされちゃったらヤバいかも……。
でもこれぐらいだったら大丈夫だし……
お兄サンの太くて固くて気持ちいいヨ!
(流し目を向け、子どもにしては艶かしい微笑みを向ける)
気持ち良くなれるのも、お兄サンのおかげだね……ンッ……あっ……あっ……
すごい…ッ……入ってるだけでも熱いのに……動くと中でキュウキュウいってるゥ……
…ふあぁ……ンッ………チュッ……チュム…ッ………チュッ……チュッ…………
(腰の動きが速くなると呼吸を荒げ、必死にしがみついて堪える)
(だが不思議と初めに感じていた様な痛みは無く、まるで餌を待つヒナの様に)
(浅く唇を尖らせて口付けを乞うと、腰を動かす度に小刻みに口づけられ接吻の喜びを味わう)
>>928 また、エッチな顔になってるよ…
(マリアが艶かしい微笑みを浮かべ、流し目を向けてくると)
(それに煽られるように、腰を動かすのに合わせて何度も口付けをかわしていく)
じゃあ…僕達、一緒に気持ちよくなれてるんだね…
嬉しいなあ…
んっ…ちゅ…ちゅう…ちゅっ…ちゅうっ…
(あくまでセーブをかけた早さで腰を動かしながら、ヒナに餌を与える親鳥のように)
(口付けを乞い浅く尖らせたマリアの唇に、小刻みにキスを続け)
(次第に舌を差し入れたり、互いの唾液を交換したりの深い口付けを繰り返す)
>>929 そう…かな。お兄サンが、あたしをエッチな気分にさせたからだよ……へへ。
…ンッ……はぁ…ッ………ンンッ………ふっ……
(腰がリズミカルに動くたびに小さな体が大きく揺れ動く)
(口付けられると頭の中まで惚けた様になり、局部の快感が加味してゆく)
そう……だね……ンッ……あたしも…ッ……う、嬉しい…ぃ……ィ……
んぅ…ッ………んふぁ……ンッ……チュッ……チュプ……ッ…………
(小刻みに触れ合う口付けを交わし、そのたびに名無しさんの唇を唇で軽く挟もうとする)
(やがてそれも深いものへと昇華され、交換した唾液も味わいながらしっかりと嚥下してゆく)
>>930 んん…はっ…んっ…くちゅ…ちゅく…
(深いキスを何度も繰り返し、その度に交換した唾液を味わって嚥下したり)
(差し入れた舌でマリアの口内を愛撫したり、舌同士を絡め合ったり)
(チュパチュパと何処か淫猥な唾液の音を立てながら、それもまた互いの快感と興奮を高めていく)
このまま…一緒に…
もっと…もっと、気持ちよく…!
(繰り返されるディープキスに、互いの頭の中まで惚けたようになってくると)
(加味されていく快感と共に、次第に何かの箍が緩み)
(乱暴にならないようにセーブしながらも、次第に腰の動きが速まっていき)
(未熟な膣内を往復しながら、亀頭が膨張していく)
>>931 …ンッ……ンッ……おいひぃ……お兄サンの口付け…ぇ………んぅ………
(熱く激しい口付けを交わし合うと、既に口元は唾液で塗れ)
(唇の端から伝って溢れぬのも厭わず、互いの舌と唇を感じ合う事に終始する)
ウン、あたしも…もっと…もっと欲しくなってきちゃった…!
気持ちイイ……蕩けちゃいそうだヨ……ぅ…ッ……あっ…はっ……ンンッ………
(濃厚な接吻を繰り返すも、局所の摩擦はおざなりにはならず)
(再び膣の奥底から淫らな液体がトロトロと溢れ出し摩擦を加速させる)
(名無しさんに必死にしがみついて華奢な肉体は躍動し)
(少しずつ早くなってゆき、深く突き刺される度に熱い吐息混じりの喘ぎが零れる)
>>932 ん…んんっ…
君の唇も…舌も…美味しいよ…
んん…
(同じく口元を唾液塗れにしながら、熱く激しい口付けを交し合い)
(互いの唇と舌の、味と感触に酔い痴れるように没頭している)
凄いや…どんどん、気持ちよくなっていく…っ!
あんまり気持ちよくて…このままだと…そんなに、持たないかも…
(濃厚さを増していくキスと共に、溢れる愛液にペニスと膣の摩擦が加速させられ)
(腕の中のマリアの華奢な肉体の躍動に合わせ、腰の動きも速まっていき)
(深く突き入れる度に、膨れ上がった亀頭が未発達な子宮口をコツコツとノックし)
(快感に息を荒げながら、次第に射精感が高まってきているのを感じて呟く)
>>933 嬉ひぃ……ンッ……ンッ……チュッ………ぁふ……ッ………
頭がどうかなっちゃそう……ンンッ……チュプッ…………
(名無しさんの口元を伝う唾液も丹念に舐め取り)
(自分の舌先を、名無しさんの舌の裏側や肉茎にも這わせる)
(味わう唾液が媚薬の様にさえ感じられ、魅了されたかの様に口付けを交わし合う)
あたし……も…ッ……アソコがグチュグチュいって………
おかしくなってきちゃったよ…ォ……あぁっ……やぁんッ!!
(局部から聞こえて来る卑猥な音は増していき、それに伴って快感の限界も感じ始める)
何だろ……この……アソコの奥からこみ上げて来るヘンな感覚……ッ……あっ…あっ……
(とうに痛みなど薄れ、本能の赴くままに、自ら下腹部を名無しさんに擦り付ける様に揺すり動かす)
(瑞々しく溢れ出した愛液は、名無しさんのペニスに薄く白い膜を塗し)
(激しく擦れ合うたびに、膣口からピチャピチャと勢いよく飛び散っている)
>>934 んんっ…ん…ちゅ…はぁ…
僕も…頭が、ぼんやりっていうか…くらくらしてきて…っ
んっ…ちゅぱ…
(お返しとばかりに、マリアの口元を濡らす唾液も丹念に舐め取り)
(マリアの舌を口内に受け入れながら、その感触と味を堪能するように吸い)
(キスそのものがもう一つのセックスとなったように、濃厚な口付けを交わし続ける)
おかしく、じゃなくて…気持ちよくなってるんだよ…きっと…
(ペニスと膣の摩擦によって愛液の立てる卑猥な水音が、ディープキスによる唾液の音と淫らな二重奏を奏で)
(増していく音と共に、互いの快感が限界に近付いていき)
イくんだよ…
気持ちいいのが、突き抜けそうになってるんだ…!
(こちらも動きをセーブしていた理性が本能に飲み込まれ、求め合うままに自然と動きを合わせて腰を揺すり)
(口と局部で繋がり合う快感を貪りながら、絶頂へと上り詰めていき)
僕も…もう、イきそう…
一緒にイこう…一緒に…っ!!
(子宮を押し上げるように、一際深くペニスを突き入れると同時に射精し)
(熱く濃厚な精液が勢い良く迸り、マリアの未発達な胎内を満たしていく)
【正午過ぎちゃったね】
【そろそろ、締めた方がいいかな】
>>935 ウン、全身が熱くなってきちゃって……ハァ…ハァ………
もう……我慢ができそうにも無いかも……はふぅッ…!
…ンッ……ぁ……へへ……くすぐったいナ………
(意識が朦朧として、細めた瞳には名無しさんがぼやけて見えてしまう)
(上でも下でも熱く激しい情事を交わし合い、口元を舐められると照れ笑いを浮かべる)
…ぅ……そっかぁ……コレが気持ち良くっていうコトなんだ……ね……ッ………
(口元は唾液に塗れ、下腹は淫らな愛液が混ざり合い、全身からは多量の汗が流れ出している)
(聞こえて来る水音に恥じらいを感じながらも、なりふり構わず互いに愛を貪り合い続ける)
イク…って、言うの…?この感覚がソレ?
あっ…あっ…あっ……ンンッ……ハァ…ハァ……ッ……
だったら…ウン、一緒に……一緒にイこうッ!!
あたし……もう……限……界……ッ………
…お兄さんッ……だ、大好…き…ッ……あっ…あっ……あああぁぁ〜〜〜〜〜ッ!!!!
(膣の中へ熱く濃厚な液体が注ぎ込まれるのを感じると、より強くお兄さんにしがみついた)
(同時に自身も限界を迎えており、注ぎ込まれた精液の波を押し返す様に)
(絶叫と共に大量の愛液を、子宮の奥底より噴出して意識が遠のいていった)
【ウン…そろそろ時間が限界かも…】
【締めてもらえたら丁度いいくらいかな…】
【ゴメンネ、あたしの都合が悪くって…】
>>936 んん…うう…ふぁ…
(長い射精が収まり、混ざり合った精液と愛液を結合部から溢れさせながら)
(より強くしがみ付いてくるマリアを抱き締めたまま、激しいセックスの余韻に浸る)
っと…気を失っちゃったか…無理も無いや…
………僕も、君が大好きだよ…
(絶頂と共に意識を失ったマリアに囁き、軽く唇を重ねて)
僕も、暫く立てそうにないけど…このまま寝るのは、拙いよな…
(裸で全身互いの体液に塗れた情事後の姿に、まどろみに沈みかけた頭で考え)
(丁度近くにかけてあった大きな布で、タオルケット代わりに2人の身体を包んでしまう)
それじゃ…おやすみ…
(最後にもう一度、マリアの唇に口付けし)
………何だか、この子の唇の虜になったみたいだ…
(苦笑しながらも、マリアと繋がったまま)
(抱き合ったままで、眠りに落ちていった…)
【じゃあ、こちらはこれで締めるね】
【こちらこそ、長引かせちゃって本当にごめん】
【最後まで付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜】
>>937 …ハァッ……ハァッ……ハァッ…………
(限界を超えてしまい意識は飛んだが、肉体は全身で大きく呼吸をしている)
(それでも名無しさんにはしっかりとしがみつき、幼い体を横たえている)
(未熟だった割れ目は、すっかり拡張して淫水焼けを起こし)
(愛の結晶が半ば固まりとなり、泡立って大量に流れ出て来る)
……ン……ッ………お兄……サン……
……大………好……き………………
(名無しさんの言葉や口付けが届いたのか、静かにうわ言を呟く)
(二人でタオルケットにくるまったまま穏やかな眠りにつくと)
(嬉しそうに子どもの無垢な笑みを浮かべ、健やかな寝息を立て始めた)
【あたしの方こそこんなに長い時間、本当にありがとうございました!】
【濃密で楽しい時間が過ごせてとても嬉しかったです】
【でも、都合で立て込んじゃってゴメンネ…】
【また機会があればぜひお願いします】
【ゆっくり休んで楽しい休日を過ごしてね】
【それじゃまた会おうね、お兄サン】
【最後まで本当にお疲れ様でした!】
【物凄く長い時間スレを占有しちゃってゴメンナサイ…】
【同時に、本当にありがとうございました!】
【そろそろ次スレを立てる頃みたいだし、また来てみるネ】
【その時はよろしくお願いします。足早になっちゃったけど、お邪魔しました!】
保守
次スレどうする?
ふぁ〜…こんばんは〜……zzz……
(半分寝ぼけたまま飛んで来る)
>>939 そっか、しばらく書き込みが無かったから…。
でもアリガト☆誰かがこうして見守ってくれてたら
心強いもんネ!(元気な笑みを向ける)
>>940 あたしはあると嬉しいけど、立ててもキャラがあたしだけだったら
やっぱり考えものだよネ…。前から居る人が戻ってきたり、
きっと盛り上がるだろうし、待ってる人も喜ぶと思うんだけど…
後は新しく参加してくれる人も居たら嬉しいよネ!
立てるとしても、タイミング的に今すぐは早いかも知れないけど、
雑談やロールで加速すれば埋まっちゃいそうだよねェ…。
色んな人の意見が集まると嬉しいんだけど…
【次スレの事も気になるし、遅い時間だけど少し待機してみるネ】
>>942 (座ったまま寝ていたが、呼びかけられて目を開ける)
んー………アレ?
あ、こんばんはー☆
1時くらいには帰ろうと思ってたけどまだ居るヨ♪
(目をこすりながら手をふりふり)
あんまり長居はできないかもだけど……
>>943 おっ、眠ってたか…睡眠の邪魔をして申し訳ないが…こんばんは。
時間が無いなら早速で悪いんだが……、Hなお願いとかしたらシルヴァは怒るかい?
無理にとは言わないんだが、簡単で直ぐに済むから…な?
>>944 へへ、こんばんは♪
いいのいいの!あたし、フェニ達に起こされてからも
暫くは立ったまま寝てたりしたから〜アハハハ……
(苦笑しながら手をパタパタと振って)
2時か3時くらいには落ちちゃうかもだけど…
お兄サンがそれでも良かったら……イイヨ☆
あんまり長居できなくてゴメンネ…。
(ポッと頬が赤くなり、伏し目がちで名無しさんを見つめる)
簡単に?ウン、なになに!
気になっちゃうなァ〜…♪
(好奇心に満ちた表情を向け、名無しさんの傍に寄って見上げる)
>>945 誰かに起こされて、寝てないとか言いながらまた寝るタイプか君は…
1時間ちょっとか、まぁ十分と言えば十分な訳だが…
(近寄って来たシルヴァの頭に手を重ね、撫でると床に座って)
(シルヴァは立たせたままでズボンからまだ柔らかなペニスを出して)
簡単に説明すると、おちんちんを踏んだりとか
足で擦ったりして欲しいな〜って、もしくは君の小さな胸で擦ったりとかも考えたが……
好きなのを君に選ばせてあげよう!
>>946 アハハ〜……あの時は、すぐ後の戦いで
フェニ達にちょっぴり迷惑かけちゃったかもォ〜……
(名無しさんの言葉に過去を振り返り、頭に手を当てて笑ってごまかす)
時間は少しくらいオーバーしちゃっても平気だからネ☆…へへ♪
(頭を撫でられると嬉しそうな笑顔を浮かべていたが)
(名無しさんが自分のペニスを取り出したのを見て真っ赤になる)
ヒャアァ〜……えぇぇっとォ〜………
あたしがお兄サンの……オ、オチンチンを……だよネ?
(顔を両手で覆い隠しながらも、指の間から目を覗かせて言葉を返し)
ち、小さな胸って……ムゥ〜………それでお兄サンが
気持ち良くなってくれるなら……いいケド………
あたし…おっぱいは……今はまだ自信が無いから……
足で踏んづけちゃったりしちゃおっかなぁ〜…♪
お兄サンは……それでもイイの?
(やや膨れっ面になりながら、自分の胸元を自信なさげに触っていたが)
(ニッ!と悪戯っぽく八重歯を覗かせると、上からお兄さんを見つめて尋ねる)
>>947 眠いなら、安全な場所で好きなだけ眠ると良いと思うぞ…急に寝たら周りがビックリしてしまうじゃないか。
そっか、なら遠慮なくシルヴァと…Hな遊びを楽しめる訳だな?
地味にシルヴァはHな子だからな〜
(軽く笑いながらも楽しげに呟いて、取り出したペニスを見て真っ赤になってるシルヴァを見てまた笑ってしまい)
うん、シルヴァが隠してるフリをしながらずっと見てる、おちんちんをだよ。
シルヴァ胸じゃあ流石に難しいし、シルヴァが足が良いならお願いしちゃおうかな?
(顔を膨らませて怒ってるシルヴァを見て、可愛いな〜とか思いながら話すと)
上手く踏んだりして、気持ち良くしてくれるなら俺は構わないよ?
そうそう…、余り強く踏まないで…優しくやったりしてね?
>>948 それもそうだよネ〜…ウン、みんなにも同じコト言われちゃったァ〜……
(ハフゥ〜…と溜め息つきながら苦笑いを浮かべ反省する)
エッチ……ウン……時間の限りできる事なら……もちろん大丈夫ヨ……
って、あーっ!そんなコト言いながら笑われたら
あたしが恥ずかしくなっちゃうじゃないのよォ〜……。
(楽しそうに笑っている名無しさんを見て、腰に手を当て膨れっ面で言い放つ)
隠してるフリって……だって、改めてマジマジと見るのも変だし……
だ、第一あたしの方がはずかしくなっちゃうモン!
(真っ赤な顔を両手で完全に覆い隠して、子どもっぽくムキになる)
(だが好奇心から、ソォ〜…っと指の隙間から名無しさんの下腹部へと視線を向ける)
ウゥ〜……もう少しおっきくなったら、してあげられるかもかもだけど……
ヘヘー♪それじゃ、お兄サンのオチンチン、ちょっぴりいたぶっちゃおっかなぁ〜…☆
(悪巧みでも考えたかの様な表情で笑い、照れながらも今度はしっかりペニスを見て)
(舌をペロッと出して、曝け出された大人の性器に興味津々になる)
こんなコトするの初めてだから、気持ち良くなってくれるか分からないケド……
ちょっとずつやってみるね?
サイバァ〜………アァ〜ップ!!
…なんて冗談冗談♪こう……こうかな?
こんな感じ……んっ……んっと………
(恐る恐る足を伸ばし、感触を確かめる様にフニフニと爪先でゆっくり押してゆく)
あっ、何だかグニャグニャしてる〜!へへ、コレって結構気持ちいいかも?
(斬新な感覚に、無邪気な表情を浮かべ喜びながら)
(力を入れすぎない様に柔らかい刺激を与えてゆく)
>>949 別におちんちんをマジマジ見られても、俺は恥ずかしく無いし…もしかしたらこれから自分の中に入るかも知れない
おちんちんをハッキリ見ても、俺は構わないと思うよ?
…ほら、隠しても興味はあるんでしょ〜
(手で自分の目を隠してるシルヴァが、恐る恐る下半身のペニスを見つると)
(隙間から見えた目を見てニヤニヤとして)
シルヴァの胸が大きくなったら、色々Hな事を出来るかもな〜?
うん、じゃあ…シルヴァにお願いしようかな。
って、こら〜!ちょっとビックリしちゃったじゃないかー
(何かをシルヴァが言いそうになるが、途中で止めたのにホッとして)
(シルヴァの足がペニスに触れ、優しく刺激する様に触られて)
ふぉ…、シルヴァの足はHだなぁ…もうかなり興奮しちゃったぞ…
もっと、強く踏んだりとか…左右から挟んだりは出来るかな?
…はい、良かったら使ってよ。
(軽い力でシルヴァにペニスを踏まれたりや、刺激されると)
(直ぐに全開の堅さに大きく勃起をし、再びシルヴァに何かを言うと)
(座りやすそうな椅子を差し出して)
それに座れば…、両足使えるだろ?
……あの、シルヴァ良かったら少しだけ意地悪な事を言ったりとか…出来るかな?
>>950 も、もぉっ…!そんなコト言われたら、何て答えればいいのよ〜……
(名無しさんの言葉に、湯気が出るほど顔が真っ赤になる)
(そして指の隙間越しに名無しさんと目が合うと、慌てて顔を背ける)
あたしのオッパイが大きくなったら……う…ウン…。
もう少しお姉さんになってからだね……きっと。
成長してからもこの大きさだったら、ちょっとショックかも……。
へへ、でもビックリしたぁ?
(今はまだ自分の将来の姿など想像できないが、様々な希望や想像を膨らませる)
(そして名無しさんに子どもが大人をからかう様な表情を向け)
ヤダ……何だかこうしてるあたしの方までエッチな気分になってきちゃった…。
強く踏んだり?いいの?ホントに………え?椅子?
(頬に手を添え、グニュグニュと踏みつけながらペニスの感触を確かめていたが)
(次第に自分も欲情し始める。そして差し出された椅子を見てキョトンとなり)
あー、そっか!そうだね、ウン☆
これならいっぱい、お兄サンのオチンチンをいたぶれるかも?へへ〜♪
わあ、この椅子座り心地がいいじゃない♪アリガトお兄サン!
(椅子に腰掛けると、その心地良さに満足しながらお礼を言う)
イジワルなコトって……例えば、お兄さんをネチネチ言葉攻めってコト?
どうしよっかなぁ〜……さっきはあたしの胸が無い何て言ってくれたし…
こんなコトされて気持ちいいなんて言っちゃって、このヘンタイさんめ〜…!フフッ♪
もっと気持ち良くしてあげよっか?ホラッ、こうしたら……どんな気分?ンッ…ンッと!
(女王の様に深く腰掛けると調子に乗って腕を組み、少しばかりいい気になって)
(ニヤニヤ笑いながら見下ろし言葉を投げ掛ける)
(踏みつける足に強弱をつけながら、竿の部分を爪先で軽く蹴ったり)
(踵で睾丸を弄くりながらアヌスの方にも爪先を滑らせ、裏筋を撫でる様に刺激を与え続ける)
>>951 多分シルヴァは成長したら、胸は大きくは無くても普通に触ったりするくらいの大きさにはなると思うよ?
まぁ予想は予想だけど希望を持ってたら、大きくなるかもな〜?
…あっ、男の子に揉ませると大きくなるって聞いた事も〜
(自分に子供らしい笑顔を見せて来るシルヴァをまるでからかう様に)
(将来の姿を想像したりし、希望があれのか無いのか微妙な言い方をして見て)
うんうん、強く踏んだりしたら…もっと気持ち良くなるし…
シルヴァが変な場所を踏まなければ、シルヴァも興奮出来るよ?
うっ…、そこ…気持ち良いな…
(先程からペニスがシルヴァの足に踏まれ、グニグニとした感触のペニスは形を変えたりし)
(シルヴァの柔らか足にまるで揉まれる様な刺激を与えられ、気持ち良さそうな顔をして)
うっ…、シルヴァに足でおちんちんを踏まれただけで気持ち良いです…
はぁ…、色々な場所をシルヴァに足でされただけで…おちんちんが喜んでますし…
(ペニスの先から先走りが滲み出ると、シルヴァの足に先走り液が付着してしまい)
(くちゃくちゃと粘り気の音が漏れて)
あの…、シルヴァ…良かったらイカせて…
シルヴァの足で気持ち良くなった…おちんちんを可愛がって…扱いてくれるか…?
(その場から立ち上がって椅子に座ってるシルヴァの前に行くと)
(シルヴァの近くでペニスを真っ直ぐに立たせてお願いをすると)
(ペニスを扱くには足をやや高くしなきゃな状態に、左右から挟む様にお願いをし)
はぁはぁ…、足でイカされそうな…!
(ビクビクと反対してるペニスは、今にも爆発しそうな状態でシルヴァに向けてると)
(ペニスの先から先走りがポタポタと垂れ、雄の匂いをシルヴァにかぐわせて)
>>952 ホント…?そううなのかな…だったらいいんだけどなぁ……
って、それってフォローになってるの〜!?
それにっ、男の子に揉ませたら大きくなるなんて
そんなの聞いた事も無いわよぉ〜!?んもぅ、お兄サンのエッチ!
(恥ずかしくなり、そっぽを向いてツンとした表情になる)
(だがそんな姿もやはり、大人から見れば子供でしか無く)
でもお兄サン、気持ち良さそうな顔してるなぁ〜……フフッ♪
ヘンな場所?あたしももっと、興奮してくるの……ンッ……
ココ?それじゃもうちょっと強く踏んじゃえ!ホラホラ☆
(繰り返して軽く蹴ったり、爪先で亀頭の先を弄くりながら)
(男性器の感触を楽しむ様に刺激を与え続ける)
(その表情はどこか妖艶で、伝わる快感に瞳の色が妖しく輝く)
フフ…正直でいいね、お兄サン。遠慮なんてしなくってイイからネ!
あたしもこうしてるだけで充分………キャッ!
あーっ、何か出てきちゃったよお〜?
お兄さんってばさ、とんでもないヘンタイさんだったんだぁ〜……
(妖艶な目つきで見つめ、相手をいたぶる様な言葉を投げ掛ける)
(快感に酔う名無しさんを見ていると、奥底に眠る「魔」の本能が刺激され)
(精液の走りが滲み出ると、冷ややかな笑みを浮かべ、踏みつけている足に力が入る)
はっ……そろそろ……限界?
座ったまま…だよネ?えっとォ……ちょっと待ってね……
んっ……しょっと……こう……こんな感じかな………
(限界が近づき立ち上がって摩擦を乞う名無しさんにドキッとなる)
(そして、名無しさんのペニスと顔を交互に見つめると胸の鼓動は早くなり)
(言われるがまま、やや高く伸ばした両足でペニスを挟み込み)
(拙い足つきでゆっくりと扱き始めた)
…が、我慢は体に毒だよ……
気持ち良かったら……出しちゃってイイからネ…?
たくさん出してくれたら……嬉しいな……………
(両足で挟み込んだままグニュグニュと微妙な刺激を加え続け)
(透明な液体をこぼし始めた亀頭の先端と、名無しさんの表情をチラチラと伺う)
>>953 じゃあ、シルヴァの胸が成長しなかったら責任を取ってシルヴァをお嫁さんにしてやろう
逆に成長したら、シルヴァが好きな人のお嫁さんになると良いぞ?
お兄さんはHだな、だって男の子はみんなHだから仕方ないしさ〜
(きっとシルヴァにはお嫁さんと言ったりすれば喜ぶと思って口走って)
(シルヴァにHと言われるて、堂々と自分はHだと有る意味男らしく断言をして)
はは…、そりゃあシルヴァの足でおちんちんを刺激されて…
気持ち良いから、顔に出ちゃったんだよ?
おっ…、そことか踏まれると凄い良いぞ…
(まだ場所は分かっては無さそうだが、時々シルヴァがペニスの気持ち良い場所を足で撫でると)
(腰を引くように反応してしまい、良いようにシルヴァに遊ばれて)
はぁはぁ…、きっと周りから見たら凄い光景だろうな…
シルヴァ見たいな子におちんちんを踏まれて、気持ち良さそうな顔を見せたりしてるし…!
実際に気持ち良いから仕方ないんだけどね…
(ビクビクと跳ねるペニスは、シルヴァが何かを口走る度に蠢き)
(力が加わったりすると更に腰を引き気味になって)
うん…、もう限界が近くて…シルヴァの足でイカされそう…!
おっ…、おっ…もっとやってよ…気持ち………良い…!
(体勢が変わって身体をシルヴァに重ねる様にして両手をシルヴァの座ってる椅子に当てると)
(椅子と身体でドームの様な体勢になり、中で寝転がり気味な体勢のシルヴァにペニスを両足で挟まれて上下に扱かれ)
うっ!もう…、シルヴァにイカされる…!
はぁあはぁあはぁぁ………!んっ!
(その体勢からペニスが限界まで興奮したのが爆発し、シルヴァの顔中や身体に)
(股の間や太股、普通では考えられ無い量の精液をペニスから発射し)
(シルヴァの身体全てを精液で汚してしまい)
うぅ…、1ヶ月ブリくらいの射精だから…シルヴァにいっぱい掛けちゃったな…?
シルヴァも…、興奮しちゃっただろ…
(不意に中指で自分の吐き出した精液を取り、ぐちゃぐちゃにすると)
(衣服の隙間からシルヴァの泌裂に中指をあてがって入れると…)
ほら、シルヴァも…イって良いよ…一緒にイこうか…?
精液も付いてるし…、妊娠しちゃうかもね…
(ぐちゅり、と濡れたシルヴァの泌裂に中指を入れると)
(イカせようて中で指をかき回して)
(ぐちゅりぐちゅり、といやらしい音をシルヴァの泌裂から鳴り響かせ続けると、不意に強く敏感な場所を…)
>>954 そ…それってさぁ、責任を取るって言えるのかなぁ!?
オッパイがおっきくなったら……好きな人のお嫁さんに…?
う〜…ん……
(困った様な表情で、脳裏にフェニックスの顔が浮かび)
もうっ、ハッキリ言っちゃって!ウゥ〜…あたしが恥ずかしくなってきちゃった……
(表情を背け、真っ赤な顔で悩ましげな表情を浮かべる)
光景はそりゃ……ンッ……あたしもこんなコトしたの初めてだし……
あたしがこんなトコ目撃したら、きっと逃げ出しちゃうな……。
まー…お兄サンがさ、気持ち良くなってくれたら……あたしは嬉しいけど……
(楽しそうに踏みつけ刺激を与えながらも、どこか恥じらいを感じ)
(時おり顔を背けながらも、足の動作は緩めようとせず)
うっ……お、お兄サン……そんなに……気持ちがイイの?
ヤダ…でも、そんな顔したら……こっちまで興奮しちゃうヨ………
(両手を握りしめ、多少萎縮しながら、覆いかぶさる様な姿勢のお兄さんを見つめ)
(その表情と足の先を交互に見遣り、やや興奮の色を表情に浮かべながらモゾモゾと足を動かす)
あっ…ウン!たくさん出して!?
お兄サンには…いっぱい気持ち良くなって………ヒャアァ〜ッ…!!
アッ……アァ…ッ……ゥ……ンッ……ふわあ……ぁ……ンッ……ッ…………
(凄まじい量の生暖かい精液が、物凄い勢いで全身に降り注ぐ)
(艶やかな紅い髪…あどけなさの残る顔…閉じる暇もなく開け放たれた口)
(下半身やその中心にまで精の放出が降り掛かると、悩ましげな表情で舌を出して喘ぐ)
ンンゥッ………ハァ……ハァ………凄いいっぱいでちゃったネ〜……
あひゅ……口の中もネバネバだよォ〜………
ちょっぴり苦いけど、美味しいかも…♪
(顔中に注がれた精液を指先で掬い集め、その指を口に含むと)
(チュパチュパと音を立ててしゃぶり、口を大きく明けて名無しさんに見せつけながら)
(ネトネトと糸を引く生暖かい精液を、喉の奥へと流し込んでゆく)
…ウン……興奮しちゃった……でも、一ヶ月ぶりだったんだ……
どうりで物凄い量………アッ……あぁんっ……!!
(まだまだ未熟で、ハッキリと筋立っている割れ目に指を挿し入れられると)
(顔を背けて喘ぎ、その時に開け放たれた口内では、今しがた含んだ精が糸を引いている)
あっ、あたしもォ…!?そんなっ、恥ずかしいヨ……!
やっ……そんなコトしたら……ウゥ〜……言わないで………
赤ちゃんができちゃったら……旅ができなくなっちゃう……
ねっ、お兄サン……お願い!そんなトコ触られたら……ッ……
あたし……あたしッ……アッ……キャアアアァァァ〜〜〜ッッ………!!!!!
(侵入した名無しさんの中指が、いやらしく突き動かされるたびに体をよじって悶える)
(だが肝心な部分は正直に反応し、未熟で浅い膣の奥からは、快感を得た証が溢れてくる)
(やがて最も敏感な肉芽を刺激されると、名無しさんの指の動きが巧みな事もあってか)
(腰を思いっきり前に突き出すと、我慢して溜まりきった小水の様に)
(淫らで恥ずかしい液体が絶叫と共に勢いよく噴出した)
【お兄サン、ゴメンネ……もうこれ以上は起きとけそうにないカモ…】
【寝落ちしてしまう前に、これでオヤスミなさいさせてもらうネ…】
【レスに時間が掛かっちゃったのに、こんな遅くまで本当にアリガト!】
【すっごく楽しかったヨ♪また会えたら、ヨロシクお願いします☆】
【それじゃ…今日は遅い時間までお疲れ様でした。オヤスミなさい、お兄サン!】
【あたしが取り仕切っちゃってるみたいで何だか気が引けるんだけど…】
【みんなから次スレに関しての、意見やアドバイスがあれば言ってもらえると嬉しいな】
【あんまり詳しくは知らないんだけど…980を過ぎて24時間レスが付かなかったら】
【自然にスレが落ちちゃうんだったかなぁ…?】
【特に反対意見とか無かったら、あたしが頃合いを見計らって立ててもいいし】
【もし立ててくれる人が居れば、その時はもちろんお願いするネ!】
【正直残り少ないんだけど…また覗きに来てみるネ】
【今日もありがとうございました!それじゃまたね、バイバイ♪】
>>956 【ごめん、こっちも気合いで起きてたけど…】
【4時5分で意識がなくなってしまったよ、此方こそ夜中に付き合ってくれてありがとう。】
【また機会が有ったら宜しくお願いするよ、お疲れ様〜】
次スレはマリアが立ててもいいと思うよ。
こんばんは〜。遅い時間だけど、お邪魔させてネ☆
>>957 【うぅん、気にしないで?】
【それより、無理させちゃったみたいでゴメンネ…】
【でも、すっごく楽しかったし、遊んでもらえて嬉しかったぁ♪】
【良かったらまた一緒に遊んでネ☆楽しみにしてるから!】
>>958 へへ、レスありがと!
それじゃ、特に意見とか無いようだったら挑戦してみるね?
テンプレは
>>1と
>>2をそのままベースにすればいいのかなァ?
過去ログにココを付け加えるのも忘れない様にしなくっちゃね。
ふぁ〜……ぅ…。
んー…………
(口元に手を当ててアクビをすると)
(テーブルに突っ伏してボケ〜っとしている)
プロフのテンプレはコレを使ってネ♪
【名前】
【作品】
【性別】
【年齢】
【参考画像等】
【主な活動時刻】
【得意なプレイ】
【NG】
【備考】
ん〜、こんなカンジかなぁ…。
特に意見が無かったらコレで立ててみようかと思ってるケド…
付け加えたい項目や、変更した方がいい部分なんかがあったら、遠慮なく言ってネ?
はふぅ〜……それじゃオヤスミ〜……zzz………
(近くのベッドで横になると、スヤスヤと寝息を立てて深い眠りについた)
テンプレ作成乙。
そんな感じでいいと思うよ。
んー………
(目をコスコスと擦りながら目を覚ます)
>>962 アハハ〜…あんなカンジでも良かったかなぁ?
それじゃ一応、このスレが終わりに差し掛かった頃にでも挑戦してみるネ☆
もし立てられなかったら他のヒトにお願いしてもいいかなぁ…?
少しずつでも人が集まればいいンだけど…
(ベッドに寝転がってボンヤリと天井を見上げている)
【遅い時間だけど、少し待機してみるネ】
…はふぅ〜やっぱ眠くなって来ちゃったァ……。
それじゃ、オヤスミナサ〜イ………ぐぅー……zzz……
(パタっとベッドに横たわると、そのまま深い眠りについた)
【また来てみるネ。バイバイ☆】