こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
@@ご案内@@
携帯用URL・避難所
過去スレ
自己紹介用テンプレ
>>2以降にありますのでご覧ください。
@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
【名前・トリップ】
うちはイタチ ◆JxxhIcd4wo
【年齢・性別】
年齢:二十歳(第二部設定に準じる)
性別:男
【プレイ可能な相手】
特に相手を選ぶ事は無い。
【プレイスタイル】
…なるようになる。
【NGプレイ】
度を越して汚い行為はナンセンスだ。
【何か一言・その他】
レス速度は兎角きわめて遅い。
扱いは難しいだろうが…適宜に。
以上、宜しく……。
>1(ハナビ様)
スレ立てお疲れ様です。
バナナをどうぞ。
ぜー、ぜー…… 先生、目が笑ってなかったなー。
>>6 イタチさん
こちらこそよろしくお願いします(ぺこり
>>7 ネジ兄上
わーい!ありがとう兄上っ
(さっそく皮を剥いて一口)
【兄上、こちらでも… 器用というか、何というか(くす】
>ハナビ
【お疲れ様…。
そして投下後落ち忘れ落ち。】
【名前・トリップ】
日向ネジ◆RYIBUqO.Jw
【年齢・性別】
ヒナタ様の一つ上だ。
それと、ハナビ様の六つ上でもある。
性別は見ればわかるだろう。
【プレイ可能な相手】
同性は遠慮する。
【プレイスタイル】
特筆すべき事由は無い。
【NGプレイ】
汚い行為や度を過ぎた痛みを伴うもの。
【何か一言・その他】
反応は遅いかもしれない。
出来るだけ速やかな反応を心がける。
>8(ハナビ様)
美味しいですか?
おかわりもありますから、言って下さい。
【……! またやってしまった…。】
【くっ、イタチとも結婚か…】
【…なんです、その笑みは…。】
>>9 イタチさん
【おつかれさまでしたーっ】
【(両手をぶんぶん振ってお見送り)】
>>11 ネジ兄上
(幸せそうにもぐもぐ)
(しばらく間があってから)
おかわりもっ!
……じゃないや、お茶も淹れてなかったです…。
(バナナを持ったまま冷蔵庫から麦茶のボトルを取り出し)
(グラスに注いで運んでくる)
>9(イタチ)
【お疲れ様。】
【また会おう。】
>12(ハナビ様)
(幸せそうな顔を見て、ほのかに微笑む)
どうぞ、まだまだありますよ。
(懐からどんどんバナナが出てくる)
ああ、ありがとうございます。
(麦茶を一口飲み)
やはり夏は麦茶に限りますね…。
…バナナはここに置いていっても大丈夫ですよ。
誰も取ったりしませんから。
>ネジ兄上
…兄上、どうしてそんなに。
八百屋さんが驚いたんじゃないですか…?
……まさかここにも?
(手を伸ばして腰に巻かれた布をぺらっとめくり)
兄上もいかがですか?バナナ。
このままでもおいしいですけど、
皮を剥いて凍らせてもいけるんですよー。
(膝にはいつの間にかラップの箱)
(出てくるバナナを次々剥いて、1本をネジの前に)
>ハナビ様
美味そうなバナナだったので、買いすぎてしまいました。
(腰布を捲られ)
………!?
は、ハナビ様…そんな所にバナナはありませんよ。
しかし、肌の上に直接着ていないとはいえ…こんな行為は破廉恥です。
ハナビ様も、もしこんなことをされたら嫌でしょう?
ありがとうございます。頂きます。
(もぐもぐと頬張る)
ん…。やはり美味いですね。
凍らせても美味いとは初耳です。
なるほど…では、冷凍庫に入れてきましょう。
(ラップに包まれたバナナを持って台所に向かう)
>ネジ兄上
(うろたえるネジにかえってこちらが驚いて)
(腰布の端をつまんだままきょとんと)
は、破廉恥?なんで???
こんなこと…って、これくらいじゃないですか?
(と、自分の前掛けをひらひらさせ)
……兄上、あんまりお堅いとモテませんよ。
それでなくったって日向は近寄りがたいイメージあるんですからっ。
(台所に立って行った背中に向けて)
(2本目の皮を剥きながら言い放ち)
>ハナビ様
(ばたん、と冷凍庫の扉を閉め、戻ってくる)
…人の衣服を捲るというのは倫理的に問題があります。
(と、ハナビが前掛けをひらひらさせている姿が目に入り)
!?
ハナビ様、そ、それは…駄目です。
年頃の方がそんなことをしては……。
……オレは見ていません。
(必死に目を逸らしながら)
(もてない、というハナビの言葉を聞き)
オレはそういうことに興味はありません。
それに、あまりに軟派な態度をとっては日向の品位を下げてしまいます。
…ハナビ様こそ、あまりにお転婆だとモテませんよ。
(たまには反撃してみるか、と一言呟いて)
>ネジ兄上
兄上ったらヘンなの……
べつに裸になったりしてるとかじゃないのに。
なんでそっち向いてるんですかー、ねえ?
(にやあ、と唇の両端が吊り上がる)
(鬼ごっこでもするような足取りで)
(ネジの視線が逸れる先に動きながら、わざと大きく前掛けを翻し)
(お転婆と言われて頬を膨らませ)
兄上まで、そんなこと言わないでくださいってば。
まるで父上がふたりいるみたい。
わたしはまだずぅぅっと先ですもん。
姉さまといっしょにいるほうが楽しいし…
青春真っ盛りの兄上の方が問題ですっ。
(この言葉を出せば嫌がるだろうなと)
(確信の上でさらに反撃)
>ハナビ様
裸で無くても、不都合なことはあります。
……下着が見えては不味いでしょう……。
(必死に目線を逸らし続けていたが)
(前掛けを大きく翻したハナビの姿が目に入り)
クッ……見ていません。何も見えていません。
オレは決して、何も……。
(ブツブツと呟きつつ微かに顔を赤くし、目線を下に向け)
ヒアシ様もハナビ様のことを心配なさっているのです。
もちろん、オレもヒアシ様と同じ思いですよ。
ハナビ様は、モテることに興味が無いのですか?
青春真っ盛り・・・・・・。
(その言葉を聞き、顔が曇る)
…オレは修行に青春をささげます。
色恋沙汰に興味は…ありません。
(物言いが緑色のタイツ男達に似ている事には気づかずに)
>ネジ兄上
(ひとしきり続けるとさすがに飽きてきて)
(視線を落としてしまったのを潮に席に戻り)
(ちょっとやりすぎちゃったかな?)
(けど、兄上だって大げさすぎ!)
(両手で捧げ持った麦茶のグラスの陰から)
(恐る恐る従兄の様子を覗い)
あの父上が、「娘がモテて嬉しい」なんて感じると思います?
それこそ、「日向の品位を下げるな」なんて叱られて終わりそう。
…興味がないわけじゃないけど、
それじゃ相手になった人がかわいそう…。
だから……父上に逆らえるくらい強くなってやるもんっ。
あは、今は興味なくても、いつかお嫁さんをもらうでしょ?
そのときにさっきみたいなのじゃ、困るんじゃないですか?
(目の前に光景が見えたように、くくっと喉を鳴らして笑い)
>ハナビ様
(ようやく落ち着きを取り戻し)
(座ってこっちを見ている従妹を恨めしそうに見返し)
本当に…お戯れも大概にして下さい。
オレを困らせてどうするんですか…。
(すっ、と近寄り)
それとも、捲って欲しいんですか?
(と、再び反撃してみる)
ヒアシ様とて、娘の幸せを願わない訳はないと思いますが…。
(従妹の決意を聞き)
…なるほど、貴方も運命に逆らおうと言うのですね。
ふ…良いですね。その意気です。ハナビ様ならば、きっと成し遂げられます。
…どんな相手をお選びになるか、楽しみですよ。
…いつか伴侶を得ることにはなるでしょうが…想像できません。
(笑う従妹を見て苦い顔をし)
クッ…ハナビ様こそ、いざ恋愛沙汰になったら困惑するのではありませんか?
【そろそろ保守も大丈夫でしょうか?】
>ネジ兄上
だって、面白……
…兄上が困ると、どうして面白いんだろう。
(言いさして、あれ?と首を捻り)
(すぐにああそうか、と手を打って)
……困ってくれるからだ!
お茶屋に来るのって、困ってくれなさそうな人ばかりだし!
(だから目の前で発せられた言葉にもいささかも怯まず)
そうじゃないですけど、わたしだけが面白いのも不公平ですね。
(はいどうぞ、と前掛けの裾を持ち上げて)
あー、楽しみって言いました?
じゃあ父上に反対されたら、兄上援護してくださいねっ。
よーし、姉さまに続いて二人目の味方ゲットだっ。
…そんなこと言ってていいんですか。
あと何年もないのにー。
兄上の方がずっと心配ですよ?
(苦い顔を下から覗きこみ)
【大丈夫だと思いますー】
【と言うか、もうこんな時間に… すみません】
【そろそろ締めに入りますね】
>ハナビ様
お、面白い…ですか。
(少しショックを受けて)
確かに、他の皆は取り乱すことはなさそうですね。
(この茶屋の常連を思い浮かべ、深く納得し)
オレも彼らを見習って、さらに精神を鍛えねばなりませ………
(全てを言い終わる前に、裾を持ち上げる姿が目に飛び込んでくる)
………ぐっ!?
(顔を真っ赤にして鼻を押さえる)
は、ハナビ様…一体何をなさっているんですか…!?
(押さえた鼻から一筋の赤い液が流れる)
(鼻を押さえたまま)
もちろん力添えはします。
ヒナタ様とオレが援護しますから、ハナビ様は正々堂々と正面からヒアシ様にぶつかって下さい。
……もし玉砕しても、骨は拾います。(ボソ
(下から覗き込まれ一瞬驚くが、すぐに平静を取り戻し)
(従妹の頭を撫でつつ)
……大丈夫ですよ。
オレだって…女性が嫌いな訳ではありません。
ただ、縁が無いだけです。
【いえいえ。時間は気にしないで下さい。】
【今日は一日休養日ですから。】
【こちらこそ申し訳ないです。時間が経つのは早いですね…_| ̄|○】
【了解です。】
>ネジ兄上
取り乱すどころか、こっちが面白がられます…
兄上もそれくらい図太く、 ………兄上っ!?
なんでなんでなんでなんでっっ?
(念のため自分が掴んでいる箇所を確認)
(……前掛けだけ。問題なし)
(着物の裾にはわずかの乱れもない)
(せいぜい足首が覗いたがいいところ)
わたしの骨を拾う前に、こんなとこで玉砕してどうするんですっ!
こっち来て、ここに横になってください。
(鼻を押さえた従兄を座敷に引っ張っていき)
(横座りした膝に頭を乗せろと腕を引いて)
……兄上ー?大丈夫ですかー?生きてますかー?
(袂でぱたぱた扇いでやりながら天を仰ぎ)
縁がなかったからこうなのか、
それ以前の問題なのか……
それとも余計なこと考えすぎだとか。
>ハナビ様
(従妹のあまりにも大胆な行動に)
(色々な想像が頭の中を駆け巡ってしまった、とは言えずに)
ぐ…も、申し訳ありません…。
本当にオレは…未熟です…。
ハナビ様の前で、こんな醜態を晒すとは……。
……。
……もう少し、このままで……。
(膝に頭を乗せたままの体勢でハナビの体温を感じて)
(…こういうのも幸せだな、と呟き)
それ以前の問題、とは一体どういう事でしょうか。
余計なことを考えすぎ、というのは少々思い当たることもありますが…。
>ネジ兄上
とりあえず、任務で失敗しなきゃいいんじゃないでしょーか…
(あまりにも落ち込んだ様子にそれ以上のツッコミは憚られ)
……はい、もう少し、ですね。
(…兄上、顔がニヤけてますってば)
(これくらいで立ち直ってくれるなら、いいか…)
いえ、その… 縁とか経験があったとしても、
こうなっちゃうような性格…というか、…なのかなーと。
(自分でも何を言いたいのかよくわからなくなって、言葉を濁し)
(取り出した手拭いで従兄の顔を拭いなどしつつ)
……その少々で、鼻血吹いちゃうのかなー(ボソ
兄上のことだから、大体察しはつきますけど。
…想像するのもほどほどにしてくださいね。
(別に怒ってなんかないですからね、とぼそぼそと付け加え)
>ハナビ様
(顔を拭かれ、少し恥ずかしがりつつ)
…もう大丈夫です。
…ありがとうございました。
(名残惜しいが、いつまでもこのままでいる訳にも行かないからな…と呟き)
(ゆっくりと体を起こす)
性格…ですか。
ソレはなかなか矯正しづらいですね…。
(わずかに苦笑しつつ)
……は、鼻血を吹いてなどいません…!
ただ少し血圧が上昇して、血管が切れただけです…。
(否定しようとするも、語尾は弱くなりながら)
……その…いやらしい想像をした訳では……。
…もちろん、見た訳でもありません。
(怒ってない、という呟きを聞き)
(ほっ、と小さく息を吐き)
…そう、ですか…。
ハナビ様に誤解されずに済んで何よりです。
では……そろそろ帰りましょうか?
また朝食に遅れると、ヒナタ様も心配なさるでしょう。
【時間も時間ですので、〆に入ります。】
>ネジ兄上
(やっぱりそれを鼻血というんじゃないかなあ、とか)
(誤解しようもないほどわかりやすいんだけどなあ、とか)
(口には決してできないあれこれを頭の中で広げていると)
…あ、もうこんな時間っ?!
(バタバタと立ち上がり、身支度を済ませると先に飛び出して)
兄上はゆっくりねっ。
せっかく止まったのに、また出てきちゃいますよ。
朝ご飯は間に合ったら取っておいてあげますから、心配ならさずっ。
それじゃお先にっ!!
(言いたいだけのことをまくし立てると、
あとは振り返らずに走り去ってゆく)
【締めると言っておいて…orz ありがとうございます】
【保守おつかれさまでした】
>ハナビ様
(見る間に小さくなっていく従妹を見送り)
そんなに慌てずとも良いだろうに。
(と、苦笑する)
さて…オレも帰るとするか。
(首の後ろをトントンと叩きながら)
…任務に入るまでに、完全に止めないとな。
(そう言って、瞬身を使わずに歩いて去っていく)
【いえ、こちらこそ。】
【お疲れ様でした。では、また。】
>ネジ兄上
【長時間のおつきあい、ありがとうございました】
【また、いずれ】
【落ちます】
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
基本的には ネ タ キャラ(自称)
(エロールのお相手は15歳以上の女性キャラのみ・名無し可)
【プレイスタイル】 和姦・あとは成り行き で
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
不明な点はすべて要相談で…
ただし、前立腺は刺激しないよーに!
いつの間にか6スレ目か…時が経つのは早い
ぼちぼち原点回帰の時期かもしれない…
ま!なんつーか……生暖かく見守ってちょうだい
生暖かく見守ってほしいのはオレ
このスレはフツーに暖かく見守ってください…
【落ち忘れ】
>1ハナビ
毎回お疲れ様。
バナナが好きなアンタに、凍りバナナを作っておいて置くわねー。
(皮をむきレモン汁をかけたバナナをラップで包んで冷凍庫へ)
>6イタチ
なかなか逢えないけど、逢ったときにはヨロシクね?
>10ネジ
【器用っていうより、幸運(笑)?】
また機会があれば話しましょうね。
スクール水着は着せないから安心して(笑)。
…シズネがどうするかはわからないけど。
>33カカシ
…ちっ(視線を外し舌打ちをして)<【何か一言】
【テンプレはまた後日ね】
【…やってみたいプレイに前立腺マッサージ追加しないと(笑)】
アンゲン、アンイタ、ゲンシズ、ネジハナ、ゲンカカ希望
【名前・トリップ】
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
年齢は2部設定、勿論見たままに女ですよ〜
【プレイ可能な相手】
人型をしている異性ならどなたでも
【プレイスタイル】
基本は普通なものでお願いしますが
お相手とその時の状況にもよりますかね…
【NGプレイ】
汚いの痛いのと…あと無理やりは苦手です!
【何か一言・その他】
木の葉の医療忍者、五代目火影の付き人です
トントンと一緒の事が多いですかね〜
あと玄米ごはんが好きです!
えーと…最近特にレスが遅いです
それから直ぐにネタに走る傾向があるので目に余るときは
はっきりきっぱり止めてやって下さいね!
>35 アンコ(横レス)
ふっ…私が本気でスクール水着なんてものを
ネジ君に着させる訳が無いじゃないですか…
男に着せて喜ぶ趣味はありません!!
どうせ着てもらうのならおにゃのk(ゲフゲフ
>37 名無しさん
……?
これは……あれですか!?
お笑いコンビですかね(手をポン)
名無しさんはこれらのコンビでのお笑いを希望と…
一人がボケてもう一人がツッコミなんですよね
はいはいはーいっ!!私がツッコミするのでゲンマがボケて下さいね!
(笑顔で大きなハリセンを構え)
【落ちます】
【名前・トリップ】
不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
三十代前半、男(推定/第二部の進行に沿う)
【プレイ可能な相手】
お互いに気が向いたら、だな
【プレイスタイル】
長考癖あり、短縮方法を模索中(※)
【NGプレイ】
スカトロジー
医療忍術で治せない怪我
【何か一言・その他】
木ノ葉隠れの特別上忍
口に何かしら銜えてる
額あての鉢金は後頭部、結び目が前…
※雑談で概ね10〜30分
ロール時は〜40分、一時間を超過しちまうこともある。
>37,39 名無し シズネ
…………… 布団が吹っ飛んだ?
【落ちる。】
(誰もいない甘栗甘店内…)
(大き目の木製たらいに湯を張り)
(ハダシの両足をつっこみ、くつろいでいる)
フー…一日働いたあとのコレがたまらん…
巻脚絆を取るとほっとするよねー
(ベストを脱ぎ捨て、ズボンのすそは膝まで上げ)
(椅子にふんぞり返って座り)
(体をダラーっとさせ)
(足の指を開いたり動かしたり…)
【待機】
>35アンコ
何その舌打ち…
…オレのあそこは出口専用なんでダメ
昔、ナルトに千年殺しやった時は
つい第一関節まで入れちゃったけどね…
あれはちょいとやりすぎたかなー
…反省はしてない
>37名無し
最初のほうはともかく
一番最後のはお笑い希望なんだろうな
先生、了解した…
……いや、けっこう難しそう
どっちがボケでどっちがツッコミだ?
【>42続き】
(椅子に座ったまま体を屈め)
(足の先からすねまで揉み解し)
(自ら疲れを癒す)
では、終了にしようかな…
(手拭いで肌についた水分を拭い)
(ズボンはそのままでいつのも忍靴を履き)
(後片付け…)
(七部丈のようになったズボンと)
(同じように七部袖のようになった手元を眺め)
.。oO(似合わないよねー、やっぱ)
.。oO(いつもの格好のほうがよかった…気がする)
(ふと、顔をあげ)
(壁にかかった日めくりに気づく)
…5日……いや、もう6日か………ん?
あ゛―――っ!!
映画の前売り券!買い忘れた!
「イチャイチャバイオレンス」の……
予約特典のストラップ……
(ガックリと肩を落とし)
.。oO(エビス先生、多めに買ってないかなァ…)
(いつもより猫背になった背中に哀愁を漂わせ)
(瞬身)
【おやすみ落ちー】
>37名無し
…なんで○○アンじゃなくて、アン○○なのかしら…。
…前立腺マッサージのせい?
アタシ女だからどういう風になるのかわからないし、恥的好奇心ってやつ?
キモチイイのなら、してあげたいなーって思うわけ。
噂によるとキモチイイもへったくれもなく、出ちゃうらしいけど…名無しは知ってる?
>39シズネ
じゃあさ、シズネが着るって言うのはどう?
スクール水着じゃなくてもいいから、競泳用のタイトなやつ。
あ、女衆で浴衣着るのもいいわよねー。
夏祭りとかあるしさ、楽しそうだと思わない?
>40ゲンマ
前スレの「人妻以外」って言うのはなんだったのよ…任務で痛い目に遭ったの?
(あらゆる妄…いや、想像が働き)
>43カカシ
しょうがないわねー。
嫌って言うのを無理強いしてもつまんないから、蟻の門渡りをなぞるぐらいに…(ぼそ)。
【まだテンプレ見直してなかったわ…】
【見直し待機】
【あのあと、急に呼び出されちゃって…】
【長時間の居座りごめんなさい】
【とりあえず、落ち】
こんにちは〜
暑いと眠くなるのは何故でしょう…
………(うつらうつら)
…っと!その前にレスを返します
>41 ゲンマ
布団が吹っ飛んだんですか!?
よっぽど風が強かったんですね〜
…ん?……もしかして…
今、ゲンマ……ボケました?
…自分で自分につっこんでおきます……
(力無くハリセンで自分の頭をベシッ)
>48 アンコ
何故私が水着を!?
結構です。遠慮しておきます!
水着より浴衣ですよっ!ゆ か た
浴衣着て夏祭り…良いですね〜(ホワーン
けど私の場合、浴衣も普段の格好も大差ない気はしますが…
アンコやハナビちゃん、紅の浴衣姿見てみたいなぁ…
3人に色々な浴衣着て欲しいですっ!
最近は帯や小物も可愛いの沢山ありますしね
それじゃお茶でも飲もうかしら…
(氷の入った麦茶を卓上へと用意し)
(それに手をつける事もなくただ只管にボンヤリ)
【のんびり待機です】
………ん…ぅうう…
あつい……!
(魘されながら机へと伏せていた体を起こし)
(ぼんやりした目で辺りを見渡し)
…寝てたみたい……
(額に張り付いた髪を手櫛で整え)
(すっかり温くなった麦茶へ目を向けるがそのままに)
(今度はその場に横になると本格的に寝息を立て始める)
【落ちます〜】
…………。
(黒い外套を嬲るような風が幾つか通り過ぎる)
(髪や裾を横から強引に絡め取り、
嵐の前…何処まで連れてゆくつもりなのか)
(湿り気を含んだ重い空気の中、足早に歩みを進める)
【しばらく待機する】
(また一つ踏み出すと夕刻に見た色を思う)
(数秒の内に移り変わる巨大なうねり、
やがて足掻けども闇に引きずり込まれて行った)
(今は陽も深く沈む)
…雨が。
【落ちる】
(早朝。雨が降りしきる中、甘栗甘に入る人影)
(適当に飲み物を取り出し、一息つく)
>35(アンコさん)
【果たしてアレは幸運なのか?】
【結婚するなら女性が良かったんだが…。】
ああ、こちらこそ。機会があることを願う。
…それは男が着るものじゃない。
そもそも男用のものは無いはずだ。
……女性用をオレが着たら不気味だろう?
シズネさんも、そんな暴挙には出ないと思うが…。
(言ってだんだん自信が無くなる)
>37(名無し)
お笑いとは…突っ込みとはこういうものなのか。
(シズネの構えたハリセンを見ながら)
前の名前の者が突っ込み、後ろの名前の者が突っ込まれる、と。
フン、なるほどな…。便利な表現方法だ。
…オレには畏れ多くて無理だ。
考えてもみろ。分家の者が宗家の者をハリセンで叩くんだぞ?
一族の者が見たら驚くだけでは済まないだろうな。
>39(シズネさん)(横レス)
意外と冷静な判断だな。
ああ、その通り。男に着せても不気味で嫌な思いをするだけだ。
…それで、誰に着せるつもりなんだ?
(強くなる一方の風雨に一瞬顔を顰めつつ)
(腰を上げ、任務に向かう)
【落ち】
忍者戦隊カクレンジャー
>52シズネ
別に水着で任務につけってわけじゃないわよー。
水着を着たら、水浴びするに決まってるじゃない。
シズネはタイトな感じのが似合いそうだって思ったのよ。
あら、浴衣だって柄が違えば印象が随分違うわよ?
シズネはいつも着ている着物が渋い色だから、白地の浴衣とかどう?
アンタ色白だし似合うと思うけどなぁ。
>57ネジ
【ま、そりゃあそうよねー(笑)】
じゃあ、ふんどし。
これなら男っぽいわよねぇ〜?(にっこり)
テンプレ投下にお邪魔します(会釈)
>58 カカシ隊長
お疲れ様です。
ありがとうございます。
見た目によらず、細やかですね。
いいお嫁さんになると思いますよ(ニコーリ)
>59 名無しさん
誰が何色だか気になるね。
あ、ボクはそんな怪しげな子供だましな上に
たった5人で世界の平和を守るとか有り得ない激務なわりには
薄給すぎる職は遠慮しておくよ(ニコ)
>60 アンコさん
お久しぶりです、お疲れ様です(会釈)
【名前・トリップ】
サイ ◆cw1B7M2RHs
【年齢・性別】
ナルト君とそう変わりませんよ。
ちゃんと付いてます。見てわからないんですか?(ニコ-リ)
【プレイ可能な相手】
何でも。性別や区別に興味ないんで。
【プレイスタイル】
相手によって。
【NGプレイ】
根にいると過去も未来も感情もNGもなくなります。
ボクにあるのは任務だけなんで。
【何か一言・その他】
たまに居るんで、暗部のイメージダウン改善の為にも話し掛けて下さい。
あ、コミックス派の人には先に謝っておきますね(会釈)
口が悪いので、気分悪くさせてしまったら済みません
今日はこれで。
【墨瞬間移動落ち】
(甘栗甘 店内)
(自分で勝手にお茶を淹れ)
(椅子に座っていつもの本を読んでいる)
ま、たまにはね
座って読むのもいいかなァ……なんてね
(視線は本に向けたまま)
(片手で湯飲みを持ち、茶をすする)
【しばらく待機】
レスを返しておくよ…
>48アンコ
蟻の……
なぞらんでいいって…
試した事ないけど多分ソコ、くすぐったい…
むしろやらせろっつーかやらせてください
よォ。
案内お疲れさん… 休みが入ったって?
()
>59名無し
普通に隊長名で
○○班とか××隊でいいのにね…
…と ま、子供番組にツッコミいれてもしょーがない
作り話なんだからかっこよさげな隊名や、
危機的状態でのワザ名おたけびはお約束なのよね…
「らいきりぃ〜〜〜」とか…実際は言わない…
……ホントだよー(棒読み)
ああ、そうそう
昔、木の葉TVで放送していた「ダイ○マン」に
ガイが出てたって噂があったな…
[ダ○ナマン OP]でggると先頭にある奴…
真相は闇の中だ…
【あ…】
【悪い、送信ミスった。下の()はナシで頼む。】
>65ゲンマ
よっ!ゲンマくん
ああ、休みは突然にやってくる…
気まぐれな彼女みたいなもんだ
オレの意思とは関係ない…上の都合…
ま、明日から里外任務なのは変わらないが…
つ【冷めたお茶】
>67
【了解っ】
>68
(緩い笑みで片手を上げて挨拶、湯飲みを受け取り)
明日… 予定が変わったわけじゃねぇんだな。
今夜は早寝か?
(冷めた茶をすすり)
【サンキュ…】
>69
(本をポーチに戻し)
(自分の湯飲みを飲み干して)
明日は予定通り…
今夜は0時には寝たいもんだ
いつかどっかで聞かれた気がするが
盆休みじゃーない…
長期休暇なんて入院した時しかとれないからねぇ…(ため息)
で、お前は週末は何かあんの?
>70
忙しいな。
お疲れさん… ちゃんと休んで行くんだぜ。
(横に腰を下ろし湯呑みを置いて、後ろ頭をぽんと撫で)
盆休み、良いね。縁側で冷えたキュウリでもかじって…
入院ってお前… そりゃ休暇のうちに入んねーよ。
(眉間に少し皺を寄せ)
週末… どうだか。急な任務でも入んねぇ限りはいつも通り…
気まぐれな彼女のみぞ知るってヤツだ。
>71
ま、たまには遠方へ行くのもいい…
(ポンっと撫でられた頭を手で押さえながら)
(いつのもひょうひょうとした顔で)
ああ、冷やしたキュウリを頭からかじって…
…味噌つけても美味いけどね…
縁側座って、スイカの種をとばしっこして…
もうずーっとしてないなァ…
…最後にしたのはいつだったか
(子供時代の思い出を記憶から探すように)
>71続き
入院は休暇じゃないよね、フツー
でも気まぐれな彼女(某火影様)はそう思ってないようだ…
(遠い眼…)
何か…お茶請けほしいな…
(空の湯飲みを手で弄びながら)
(上目遣いでじーっとゲンマを見つめ)
>72
(離した手を湯呑みに戻して、)
(同意するように口端を引き上げ)
涼みながら冷やで一杯飲んのもいい
…お前といるとよく昔のことを思い出す。
(言葉を聞き終えると、横顔を眺めてぽつりと呟き)
まあ、動いていねぇことには変わりない…
(可笑しそうに、相手の不幸を笑う というよりは…
自分も体験したことのある同じ経験を思って、喉奥でくつりと笑い)
つーかお前の姿見掛けたんで寄ってみたんだ…
約束果たせりゃ良かったが、これからヤボ用でよ。
(湯呑みの茶を飲み干すとゆっくり息をつき、)
(窓の外、強い光で輝いている月を見上げてしばらく言葉を止める)
(視線を戻して、しばらくカカシを見)
(少し目元を緩め)
(徐に伸ばした手をカカシの首の後ろへ添えて)
(額に、ごん と、痛くない程度の頭突き(?)を喰らわせ)
………………………………、
(しばらくそのまま)
…ごちそーさん。
(ふと首を解放し、お茶の礼を短く述べ 湯呑みを持って席を立つ)
(上げた片手を背中越しに緩く振りながら、台所へ姿を消した)
>74
(相手が口の端を上げ、微笑んだのをみて)
(…つられて自分もククッと笑い)
ああ…キュッと冷やしたポン酒がいい…
もちろん、色気の無い忍服じゃーなくて
浴衣がいいなァ……ゆかた…
(脳内で、自分たちではなく)
(くノ一たちの浴衣姿を思い浮かべ)
昔のことか…
オレ達年が近いからね…共通の話題も多い
……でもま、あんまりいい事もなかった時代だな…
そういえばお前もいつだったか…
死に目にあってたなァ…
>75続き
ああ、用事…
そうか…気をつけていけよ
約束……鰻二人前だったかな…
(↑なぜか増えてる)
(ゆったりとした動作で茶を飲み、)
(窓から見える月を愛でるゲンマを)
(何気なしに眺めていると)
(今度は自分にゲンマの視線が…)
【あともう1レス】
>75続き
………なに?
(返事を待つ間もなく)
(額に痛くない頭突きが…)
(相手の呼吸を感じるほど近い位置の口元に)
(無言でその状態を継続)
……ゲン・・・ちゃん?
(ごちそーさんと言葉を残し、)
(消えていく同僚の背中にむかって)
よ、楊枝咥えてたらちょい怖かったな…
(超小声)
気をつけていってこい…
鰻、三人前…よろしくー
(↑なぜか増えry)
【〆、おやすみゲンマ、お疲れさん】
【もうちょい待機してみる】
(少々疲れた様子で暖簾をくぐる人影)
…こんばんは。
…任務じゃ無かったのか。
(任務帰りの忍服姿で店内に入り見知った2人を目にする)
お二人さんこんばんは〜
いやー今日も暑かったですね〜
>80ネジくん
やぁー
木ノ葉一のすばらしいキョニュウの血筋なのに
男だから宝の持ち腐れ、だけど将来生まれるかもしれない娘には期待ーっ!
…の、ネジくん
こんばんはー
…喉かわいたな…お茶ちょうだい
今日はなぜかオフね
(掌で自分を扇ぎながら)
へいおまち
つ【マンゴープリン】×人数分
お茶どうぞ
∬
∬
つ旦←鬼のように熱いこぶ茶
>81シズネ
やぁー
木ノ葉一のキョニュウのくノ一の傍にいつもいる、
胸よりもフトモモが愛らしいと評判(オレ脳内)の
…シズネくん
こんばんはー
(以下略)
>83名無し
ああ、どーもありがとう…
シズネや女の子たちが喜びそうだな…
オレは…うーん、そうだなぁ…
いつも甘い物食べないってのも芸がないから
一口だけ食べようかな
はい、あーん…
(口をあけ、待機)
>86
(>84のお茶を流しこむ)
>82(カカシ先生)
きょ、巨乳の…血筋…。
木ノ葉一の血族たる日向の血を…巨乳の血筋…!?
…いや、確かにヒナタ様は……大きい…が…(ゴニョゴニョ
…というか、だ。
日向をどんな目で見ているんだ、アナタは…。
(ジト目でカカシを見る)
お茶くらい自分で持ってくれば良いじゃないか。
全く仕方の無い人だ…。
(と、いいつつ麦茶を持って来る)
…どうぞ。
ああ、オフだったのか。
オレは…あのムダに胸の大きい上司にこき使われたがな…。
>84名無し
どーもありがとう…
暑い夏に熱っつぅいコブ茶…いいよねー
(手に取る前に>87に奪われ)
>87
ああ、もうね…
>86書いた時点でそういう応酬は予測してんのよ
つーわけで、影分身ーん
(ぼふん)
(扉の影から姿を現し)
残念でした(にこ)
>83 名無しさん
わぁ、ありがとうございますっ!
【マンゴープリン】⊂
美味しそう〜やっぱり疲れたときは甘い物ですよね!
任務の後に食べる甘い物は格別です
名無しさんも一緒に食べましょうよ(ニコッ)
>84 名無しさん
お茶まで…すみません
ありがたく頂きますね
∬
∬
旦⊂
(鬼のように熱いこぶ茶を受け取り)
(そっと一口含み…)
――――ッ!!
熱すぎますって……
ぜったいに舌、火傷しましたよ…
(涙目で舌を出し)
>85 カカシ
………。
それは暗に私の胸が…す、少ない…(小声)
とでも言いたいんでしょうか…
(ギロッと鋭い視線で睨み)
どーせ私は綱手様やネジ君の変化した姿に敵わないんですー
(のの字を書きながら頬を膨らませ)
【ちょっとだけおじゃましちゃおーかしら】
(暑さのためか、いつもの鎖帷子ではなくチューブトップにミニスカート、薄手のコートを羽織り)
(人の声がする甘栗甘の暖簾をくぐり)
あら、皆おそろいね〜。
こんばんは>all
>81(シズネさん)
こんばんは。
いつもの服じゃないと、新鮮に見えるな。
(いつもより胸も目立たない、と言い掛けて止める)
…その袖、動き辛くないのか?
本当に暑かったな。
おかげで汗だくになってしまった。
>83(名無し)
…ああ、すまない。いただこう。
マンゴープリンというものは初めて食ったが…不思議な味だな。
…ハナビ様やヒナタ様は、こういうのが好きなんだろうか…。
一つ聞きたいんだが、名無し。これは土産として持ち帰れる分は無いのか?
いや、人数分しか無いのなら仕方ないが…もしあれば、と思ってな。
>84(名無し)
………。
(一口飲んで、顔を顰める)
…お前の気持ちだけもらっておく。
(そう言って、テーブルの上に置いて冷ます)
へいおまち
つ【マンゴープリン】×6人分(ヒナタ、ハナビ、ヒアシ、リー、テンテン、ガイ)
つ【生八つ橋】(アンコ分)
>88ネジくん
どういう目って…まぁフツーに…
(ポリポリと鼻の頭を掻き)
ヒナタちゃんもハナビちゃんも将来楽しみだ…
もちろん、忍としての腕が、だよー
ああ、どーもありがとう
コブ茶も冷めたらいただくが
その前に冷たい奴ね…
ムダなんてお前、失礼でしょ
女性の胸に優劣はない、ムダなものもない!
(ネジの頭にゲンコツ)
…お前、経験値増やせ…
>93シズネ
…ん?
そんな事言ってないでしょ
ネジくんにも言ったけどサイズじゃない…
この掌と愛称がいいかどーかでしょ
(手甲をつけたままの掌をシズネの前でひろげ)
(そんな事言ってない←自分つっこみ)
つーか、今度確認してあげるよ(にこ)
>96名無し
あら、これアタシ専用?ありがとう、いただくわね。
(冷蔵庫へ向かい、冷たい甘酒を持ってきて)
汁粉でもいいんだけどねー、他のヤツラが見ているだけで胸焼け起こすってうるさいからー。
(充分甘いもの同士の組み合わせだが、気にせずに)
(生八つ橋と冷甘酒を前にして、軽く手を合わせ)
いただきまーす。
>94アンコ
やぁー
夏らしい格好で露出度がさらに高くなった
体の90パーセントは糖分でできている激甘姐さんの
…アンコ…こ、こんばんは…
一気にしゃべると舌咬みそう…
つーかまた喉渇いた…
(麦茶をもう一口飲み)
>94 アンコ
アンコもこんばんは〜
(ひらひらと長袖を振り)
今日は涼しそうな格好してますね〜
いや〜目の保養になりますねっ!(親指立て)
>95 ネジ君
そうですか?普通の忍服なんですけどね〜
まぁ、人より袖が長いですが…
それより…今何を言いかけたんですか!?
(じと〜っとした目でネジを見つめ)
別に袖は慣れてるから大丈夫ですよ
けど夏は流石にキツイかな…
(袖を揺らすとベストを脱ぎ長袖一枚になり)
あー大分涼しくなりました〜
>96 名無しさん
お土産分まで用意してるなんて優しいんですね
そんな名無しさんには私からこれを!
つ【杏仁豆腐】
>98 カカシ
ネジ君にそんな事言ってるんですか!?
………掌との相性?
(目の前で広げられた掌を眺め)
―――!!
か、確認なんてしなくて結構です!
多分…確認する程のものが 無い ですから
………ズーン
(自分の発言に深く落ち込み)
>96名無し
優しい名無しさんだねぇ…
よかったな…ネジくん、アンコ
で、オレのは?
(にっこりと微笑みながら両手差し出し)
>94(アンコさん)
(人の気配を感じ、ふと視線を移す)
ああ、こんばん……は。
(そして、すっと目を逸らす)
【賑やかな日で嬉しい限りだ。】
>96(名無し)
!
すまない、恩に着る。
(これでお二人にも喜んでもらえるだろう…。)
…ガイとリーの分は、ハナビ様とヒナタ様に回そう。
あの熱血二人はマンゴープリンなど食わん。
いや、知らないがきっとそうだろう。
>97(カカシ先生)
ヒナタ様とハナビ様の将来が楽しみなのは同意する。
……忍の腕以外で、何 に 期待するんだ?
答えようによっては……。
(白眼を発動させつつ)
礼を言われるほどのことじゃない。
…温かい方がいいのなら、そっちも持って来るが。
(頭にゲンコツを受け、顔を顰める)
っ!
……優劣をつけたつもりはない。
オレは事実を言っただけだ。
…オレだって、大きさなんて気にはしない(ボソリ
経験値?何のだ?
忍としての経験値はまだまだ足りないが…。
>99
…礼はいらない
伝票は別々でいいか?
>102
礼はいらない…
だが、もらえるものはもらっておこう…
>103
悪いがマンゴープリンはいまので終わりだ
あとは悪魔のように熱いグラタンと
地獄のように熱いドリアしかないが…
>104
礼はいらない
…ポテトもいかがですか?
>100カカシ
この暑さに鎖帷子を着ていると、本当にヤケドするのよ。鎖帷子って黒いし…。
(少し遠い目をして呟き)
なんか、そんな風にいわれるとベタベタしてそうよねぇ。
「砂糖菓子みたいな」とかなら、メルヘンチックだけど。
(顔を顰めて呟くと、ふと)
…メルヘンとメンヘルって似てるわよね。よく間違うわ…。
>101シズネ
久しぶりね、シズネ。
アンタまた、暑そうな格好してるわよねぇ。
そうやって、日に焼けないように気を使っているから色白なのかしら。
(まじまじと相手の顔を覗き込み)
目の保養も何も、至極現実的な問題よ。
鎖帷子を炎天下で着ていたら、焼肉になっちゃうわ!
(大変なのよ!と涙ながらに訴え)
>104ネジ
こんばん…はって、なんで目を逸らすのよ!失礼ねっ!
(グギギギと相手の顔をこちらに向かせようとし)
【わかると思うけど、99はアタシね…】
>101(シズネさん)
(見つめられ、ぎこちなく笑い)
いや、なんでもない。
大きければいいという訳でも無いんだな、と思っただけだ。
(カカシの話を思い出しながら)
ベストは蒸れるからな。脱いで正解だ。
…長袖一枚とはいえ、まだまだ暑そうだな。
…袖を捲れば、もっと涼しくなるんじゃないか?
>105(名無し)
フン…お前が勧めてくれるということは、味は保障されているんだろ?
さっきのマンゴープリンを食って確信した。
……持ち帰りで4つ。ああ、全部普通の大きさで頼む。
それと…領収書を火影、で切っておいてくれ。
>106(アンコさん)
(諦めたようにアンコの方に向き)
そんな格好をしているから、そっちを向けなかったんだが(ボソリ
相変わらず…薄着なんだな。
(微妙に視線を泳がせて)
>102シズネ
確認するものが無い?
んなこたーないでしょ
(ベストを脱ぎ、長袖の忍服一枚になったシズネを見て)
………あー…OKオーケー…
目測では確認した…
今度、実測な…
(なぜか落ち込んでるシズネの肩を)
(ポンと叩き)
>104ネジくん
やだなーもう…
若いからすぐ頭に血が上るワケ?
(ネジの首にぐいっと腕を絡め)
(自分に引き寄せ、内緒話)
事実だからと言って
言っていいことと悪い事があるでしょ
特に女性には…良い事しか言っちゃいけない
わかるー?
そういう経験値だ…
>107
へいおまち
つ【スイートポテト】×4
あたりまえだ
うちのメニューにはずれはない
領収書は火影様だな…
…火影様はずいぶんツケがたまっている…
>105名無し
あっそ
じゃあね…
砂漠のように乾いたアジの開きを
あぶる程度に焼いて…
お前にプレゼント♪
>106アンコ
お前が砂糖菓子でできていたら
オレが舐められないでしょ…却下
(超小声)
>all
さて…悪いがそろそろ帰るとするか
明日からの任務の準備もあるしね…
その前にオレの電池が切れそうだ…
お先に…おやすみー
ああっと、ごちそう様ー(にこ)
(瞬身)
【おやすみ落ち…お先にすまん】
>105名無し
伝票?
んーいいわよー?
(よくわかっていないまま、返事をして)
>107ネジ
そんな格好って、別に裸ってわけでもないでしょうに。
確かにアタシは動きやすさ重視だから薄着かなぁ。
(チューブトップを軽くつまみ)
あははは、そんな気になるんなら変化でもしようか?
(視線を漂わせるネジに笑いながら尋ね)
>112カカシ
…舐めなきゃいーじゃーん。
(にやりと笑って舌を出し)
オヤスミ、お疲れさまー。
(手を振り)
>105 名無しさん
何て謙虚な…!
マンゴープリン大切に食べますからね
(目を閉じ口内に広がる甘さを幸せそうに味わい)
杏仁豆腐も美味しいので是非食べてくださいっ
ちなみにミカンとサクランボを乗せると
より一層美味しさが増しますよ! 気分的に、ですが(ボソ
>106 アンコ
まぁ…確かに暑いですね…
腕に暗器仕込んでるから仕方ないと言えば仕方ないんですが
別にそこまで日焼けに気を使っているわけでは…
けど!この時期日焼け止めは必須ですよね!
【↑抜けてました…orz】
>115(アンコへの続き)
(顔を覗き込まれ、思わず後退り)
普段の着物の時は下に鎖帷子着てますが基本は室内なので
アンコのように大変な事は無いですね…
いつも任務お疲れ様です
(涙ながらに訴える相手にペコッと頭を下げ)
>107 ネジ君
…何が大きければ…なんですか…
(ガシッとネジの頭を掴み)
怒らないから本当の事言って下さい、ね?(ニコー)
この忍服も夏の事を考えて作って欲しいですよね
黒って余計に熱を吸収するし…
外回りの任務なんて熱射病になったらどうするのかしら(ブツブツ
ん?袖…捲って欲しいんですか…?
(腕に装着された暗器の毒針は何時でも発射可能)
>109(カカシ先生)
(カカシと密着するような形になり)
……。
なるほど…。
そういうものなのか。
…女性の心は複雑なんだな…。
ああ、わかった…確かに、オレには圧倒的に足りないな…。
【おやすみ。お疲れさま。】
>110(名無し)
…………。
(ファストフードの方のポテトを想像していた、とは口に出せず)
さすがだな。
他にはどんなメニューがあるんだ?
…そこにいる付き人さんが払ってくれるかも知れないぞ。
(と、シズネの方を見ながら)
>114(アンコさん)
…日向一族は皆、肌はあまり出さないからな。
ただ単に見慣れていないだけだ。
……ああ、出来れば変化してくれると目のやり場に困らなくて済む。
>108>113 カカシ
…みんな無いとか少ないとか言うから…(ボソ
何がOKなのかよく分かりませんが有難うございます…?
(首を傾げながらも頭を下げ)
………どこ見てるんですかっ!!
目測も止めて欲しいですが…実測は一番やらなくていいです
(肩を叩かれ)
(顔を上げると力無い笑みを浮かべ)
任務お気をつけて行ってらっしゃい
おやすみなさーい
(手を振りながら見送り)
【今日はお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね】
>116(シズネさん)
(頭を掴まれ、目の前には殺気を湛えた笑顔のシズネ)
(この状況は非常に危険だ、と本能的に察知し正直に話す)
大きい胸には大きい胸なりの、小さい胸には小さい胸なりの良いところがある、と。
そうカカシ先生に聞いた。
オレも同意したんだが…拙かったか?
あまり薄着でも問題はあるんだろうが、こうも夏向きじゃない服だと困る…。
…アナタが熱射病になったら…少し笑えるな…医者の不養生…(ボソリ
…せっかくの綺麗な肌なんだから、見せた方がいいと思っただけだ。
(「良いことしか言わない」…先ほどカカシに教わったことを実践し)
>115シズネ
そっか、暗器仕込んでおくのに長袖なのか。
でも、手まで隠れるのは…(ぼそ)。
まあ、当たらなきゃどうということはないしねー。
この格好でも。
あ、ううん。シズネこそお疲れ様。お付きの仕事も大変なんでしょ?
>117ネジ
ハナビはノースリーブのワンピースじゃなかった?
アレよりは露出度高いか…。
(相手の言葉に頷いて印を結び)
(煙から現れたのは、Tシャツに7分丈のパンツの格好で)
これで文句ないわよね。
とはいえ、もーそろそろ寝るんだけどさ。
(あははは、と笑いながら)
>119 ネジ君
………。
(話を一通り聞き終えると掴んでいた手を離し)
(ネジの顔を覗き込むと殊更優しい笑みを湛え…)
じゃ、小さい方の良い所を教えてもらいましょうか?
薄着過ぎるのも目のやり場に困りますよね…
自分の体の事は分かってるつもりなので熱射病になる程無理はしませんっ
たまに転んだりはするけど…(ボソ
…ネジ君が気持ち悪い……
変な事教えられたんじゃないですか…?
けど、まぁ…ネジ君がそこまで言ってくれるのなら腕捲りしますか
(ぐいっと長袖を捲り現れた掌を開いたり閉じたり)
自分の手を久々に見た気がします…
>119ネジ
【横レス失礼】
へー、そうか。
じゃあ肌を隠さないとならないアタシは…。
(黒いチャクラを背負いながら、微笑み)
>120 アンコ
ふっ…非常事態には何時でも手は出るものなんです
(得意気に親指を立てて見せ)
けどアンコの格好って…夏は良いですけど
冬は寒くないんですか??
長い間、綱手様の付き人をしてますから…
借金取りから逃げ回ったり、賭博の仕方を教わったり
本当に色々な体験をさせてもらってます…あはは…
(乾いた笑み浮かべ)
>120(アンコさん)
ハナビ様は、下にもう一枚着ていらっしゃるからな。
…だいたい、宗家であり従妹でもある方をそういう目では見ない。
(と、変化した姿を見て)
……。
文句は無い。無いが…。
(やはり目のやり場に困っている)
>121(シズネさん)
(優しい笑みが、恐怖を煽る)
…………。
肩が凝らない…動きやすい…。
(実際に体験してみたことを思い出しつつ利点を挙げていく)
(が、それ以上は思い浮かばず、カカシから教わった言葉を口走る)
……か、感度が良い……?
……たまに?
「良く」の間違いじゃないのか…(ボソリ
(気持ち悪い、と言われショックを受け)
…やはり、似合わないことはしない方がいいな…(遠い目
カカシ先生に教えてもらった通りに実践したんだが…ダメか…(ブツブツ
(袖を捲るシズネを見て)
やはり、綺麗だな。
(じーっと手を見る)
>122(アンコさん)
…いや、そうは言ってない。
ただ見たことが無いから断言できないだけだ。
……だから、その殺気を収めてくれ…。
>123シズネ
冬は鎖帷子の上に何か着たりするわよ。
でも…基本的にいつもの格好か。
アタシ、落ち着きないから体温高いのよねー。
(笑いながら頭を掻き)
非常事態…例えば、親指を立てるときとか。
(ぼそぼそと呟き)
…それはまた、楽しそう、よね…。
(肩をポンポンと叩いて慰め)
【次あたりで落ちるわねー】
>124、125ネジ
アタシだって、下着ぐらいつけてるわよ。
胸の形崩れちゃうもの。
…なによ、まだ文句言いたそうね。
支給服なんて暑くて蒸れちゃうわよ。
(案外純情らしいネジに笑って)
見たことない?さっきのアタシの格好はシズネより肌出ていたわよ?
…じゃあ、シズネのはあるんだー?
へーそーなんだー。
(歌うように言って、ニヤニヤと笑い)
さてと、そろそろ眠くなってきたわねー。
(あふ、と欠伸を噛み締め)
>124 ネジ君
うんうん。それは私も知ってます
(相手の言葉に頷きながら次のネジの発言に凍り付く)
……かんど…………感度…
そんなの知りません…
それは良い所に入るのか甚だ疑問ですよ…
ネジ君からそんな言葉を聞くとは…人って本当に見かけによりませんね
(半眼でネジを見つめ)
…な、何故それを…!!
階段からは たま にしか落ちませんからね(ボソ
ネジ君はネジ君のままで良いと思います
(ぽんと肩を叩き、そのまま手を伸ばしネジの頭を撫で)
…え?綺麗…?
やだな〜褒めても何も出ませんよっ
(照れながらも何処か嬉しそうに声は弾み)
>126 アンコ
落ち着き無いと体温高いんですか!?
それは動き回るからとか…?
甘い物を常に食べてることも関係あるんでしょうか…
ううっ…アンコの生態を研究してみたい(ウズウズ
非常事態が親指立てるときってどんな非常事態ですかっ!
ほら、任務で怪我した時なんか自分で自分を治療したり…
そんな非常事態ですよ〜
ま、長袖でも手は何時でも出し入れ可能なんです
…叔父上は本当に色々な意味ですごい方だったんだなぁと思い知らされますよ
(慰められると眉尻を下げて笑いかけ)
【了解ですっ】
>127(アンコさん)
……俺が言いたいのはそこじゃないんだが。
従妹をそういう目で見たらまずいだろう…。
…形が崩れかねないほどあるのは良い事なんだろうな(ボソリ
(笑われたことに少しむっとした表情で)
…目を逸らしていたから見ていない。
シズネさんの肌か……見たことはある…。
つい先ほどだがな。
…いやらしい意味はない、断じて。
ああ、あまり無理はしない方が良い。
【了解、無理しないでいい。】
>129シズネ
そーそー、動き回っているうちにホカホカしてくるのよねー。
ああ、甘いもの好きなのもあるのかしら。カロリーになるし。
違うの?親指を立てたから、てっきり今が非常事態なのかと(笑)。
あ、そうか。手かざしが治療の基本だもんね。
そーねー…。
まあ、昔は博打とかしてなかったのかもしれないけどネ。
それじゃあ、今日は先に帰るわね?
おやすみなさい、二人とも。
(変化をといて、チューブトップにミニスカート姿に戻り)
(瞬身の術でその場から消え)
【おやすみなさい、またねー】
【落ち】
【>125−126で結婚未遂…。】
【オレは一体…orz】
>128(シズネさん)
カカシ先生から、良いことだと聞いたが…違うのか?
(半眼で見つめられ、慌てる)
…ま、待て!人は見かけによらないとはどういうことだ…。
そもそも、感度とはどういうことなんだ?
…わからない言葉を迂闊に使ったオレが間抜けだったな…。
(思わず俯く)
……人それを天然と言う、のでは?
なるほど、確かにシズネさんは天然だったんだな…。
(深く頷きながら)
…頭を撫でられるのは恥ずかしいな…。
もうオレもいい年なんだが…。
(頭を撫でられ、困惑しつつ照れる)
オレはオレのままでいい…?
しかし、成長しないままではダメではないのか…?
(嬉しそうなシズネを見て)
(なるほど、こういう風にすればいいのか…と納得し)
…ふふ。照れている顔も良いな。
>131 アンコ
それじゃアンコにすれば夏は過ごし難い季節なんじゃ…
でも夏が似合うと言えば真っ先にアンコが浮かんでくるんですよね
太陽とヒマワリにアンコが加われば完璧ですよっ
ナルト君も夏が似合いそうだな〜
親指立てただけで非常事態なら常に非常事態って事になりますよ
(苦笑交じりに返答し)
昔の綱手様か…性格は今とお変わりないようですが…
あの馬鹿力で叔父上と喧嘩する事もなかったようで本当に良かったです…
あ、はい今日はお疲れ様でした
お休みなさーい!
(その場から消え去る姿に声を掛け)
【遅くまでお疲れ様でした】
【お休みなさい】
>132 ネジ君
【あーっ!惜しい!!!】
【ネジ君って本当にスゴイですね…(感動中)】
分からずに言ってたんですか…
(一瞬気が遠くなるのを感じ、ふるふると頭を振る)
ネジ君はまだ知らなくて良いと思いまーす
知りたいのなら知ってる人にでも聞いて下さーい
私はまったく知りませーん
…だから天然じゃないと何度言えば!
いい加減に私も疲れてきましたよ…
次にもし誰かが私の事を天然と言ったら押し倒s(ゲホゲホ
ネジ君がいい年だなんて言ったら私はどうなるんですか
(わしゃわしゃとネジの頭を掻き撫ぜ)
ゆっくり自分のペースで成長していけばいいと思いますよ
そのままのネジ君が私は好きです
(優しく微笑みかけるとネジの頭から手を離し)
…う゛……
(まさかこんな事を言われるとは思いもしない相手からの言葉)
(本格的に照れ臭くなり頬を染め視線を逸らす)
……明かり?
(窓を横切り、中の人達の会話をしばし盗み聞く)
天然ボケが二人いる…
(ボソリと呟いて通り過ぎる)
【折角ネジ君とシズネさんがいるけれど通りすがりで失礼するよ】
【良い雰囲気に茶々だけいれて落ちますね(ニコーリ)(ドロン)】
>134(シズネさん)
【こういうので凄くてもな…('A`)】
……?
アナタは明らかに知っていそうだが。
経験値も多そうだ。
…教えてくれないのか…?
(じっと見つめる)
そんなに天然と言われるのは嫌だったのか…。
天然な人ほど、自分では気づかないものなんだが…。
…ん?
(押し倒…という言葉が聞こえた気がして、恐る恐るシズネの様子を伺う)
アナタは大人だからな。
…もちろん、良い意味だぞ。
(頭を掻き撫ぜられ、ふと顔を上げる)
…そうか。
焦る必要はない、と…。
確かにその通りかも知れない。焦っても仕方ない、か。
…アナタは優しいな。
オレは…こんな風に優しくされるのに慣れていない…。
こういう時に、どういう表情をすればいいかわからないんだ…。
……?
(赤くなって視線を逸らしてしまったシズネを不思議に思い)
どうしたんだ?
(すっとシズネの正面に回り、じっと見つめる)
>135 サイ君
あれ?今の人影は…サイ君っ!?
行っちゃった……
けど…何か良からぬ事を言ってた気がする…!
(通り過ぎ去った人物を思い浮かべ眉を吊り上げ)
次に会った時は…(ブツブツ
【通り過ぎるだけじゃなく乱入してくれて構わないんですが】
【良い雰囲気…?良い雰囲気…?!(考え込み】
【お休みなさい。お疲れ様でした】
>135(サイ)
(人の気配にピクッと反応し)
聞こえたぞ…。
……二人の天然ボケだと?
天然ボケはオレの前に居る一人だけだ。
オレは断じて天然ボケではない。
【乱入しても構わなかったんだがな。】
【まあ、またの機会に会おう。おやすみ。】
>136 ネジ君
【良いと思いますけどね〜?】
……知らない、知らない、知りませーんっ!
経験値?そんなものありませんってば!
…教えるも何も知らないから教えようがありません
逆に私が教えて欲しいくらいでーす
(見つめてくるネジに対し棒読み加減で言い放ち)
……今何て言いました…?
(ニコッと笑いかけるとネジの肩をとんっと突き)
(その場に仰向きに倒すと腕に装着している暗器を向け…)
さ、ネジ君…先程の発言を撤回してもらいましょうか
(目は笑っていない状態でネジに眉間に狙いを定め次の言葉を促す)
ネジ君も十分優しいじゃないですか…
…えーと…
(どんな表情をすればいいのだろうと自分でも考え込み)
とりあえず嬉しいんだったら笑えば良いと思います
ほらっ、笑顔笑顔!
(自分の頬に人差し指を当てると柔らかく笑いかけ)
(次はネジの頬へと手を伸ばし、笑えとばかりに頬をむにむに)
…っ!
どうもしませんから……
(突然正面へと回り込まれ)
(気恥ずかしく、赤く染まった頬を隠すように更に別の方向へと顔を向け)
>139(シズネさん)
【これも運命か…。】
そうか。知らないのならば仕方ないな。
(投げやりに問い掛けられ、しばし考える)
……電波の感度が良い、という言い方がある。
これから考えると、反応=感度、ということになるな。
……反応。胸の反応…とは、どういうことだ?
(首を捻り、頭の上に大きな「?」を浮かべ)
(倒れた体勢のまま)
(暗器を向けられつつも冷静な表情で)
……撤回しない、と言ったらどうするんだ?
そもそも、悪い意味では言っていないんだがな…。
オレが優しい?
ヒナタ様をあれ程までに追い込んでしまったオレが?
(そういうと、くくっと笑いを漏らし)
…買い被り過ぎだ。オレは優しくなどない…。
(と、陰鬱な表情になりかけたところで頬を掴まれ)
う…なにゅをしゅる…。
こ…こう、ふぁ…?
(頬を掴まれたまま、微笑んでみせる)
そんな反応をされたら気になるだろうが。
(くいっとシズネの顔をこちらに向け)
照れている顔をこんなに近くで見るのは初めてだな…。
>140 ネジ君
【運命には逆らえないものなんですよ…(´∀`*)ウフフ】
…真面目過ぎるのも考えようね…
(考え込むネジを疲れた表情で眺め)
…ははは…流石ネジ君ですね…
そこまで分かったのなら直ぐに答えに辿り着くでしょう
自分の胸で試してみれば分かるようになるんじゃないですか?
(疑問符を浮かべるネジに対してすっとぼけ)
(いつもと変わらない冷静な表情を上から眺め)
…撤回する気がないんですか…そうですか…
なら仕方ないですね〜…
(静かに言うと同時にネジの身体に覆い被さり)
(距離を徐々に詰め互いの吐息が感じられる)
(鼻先が触れるかの所までに近付くと徐に口を開き…)
………ガプ!!!!
(ネジの鼻先に噛み付く)
過去は過去!
男なら何時までも昔をグジグジ振り返らない!
後ろばかり振り返らないで先を見ないと駄目ですよ!
(微笑んでみせる相手に満足したのか手を離し)
ネジ君は笑ってるほうが素敵です
(にこっと同じように微笑んでみせる)
うぅ………
(ネジの方へと顔を向けさせられ)
(視線をウロウロと泳がせ)
(何処を見れば良いのか視点が定まらない様子)
別に照れてなんかいませんー…
>141(シズネさん)
【これがオレの運命…_| ̄|○ il||li】
【…良いだろう、受け入れてやる!(ヤケクソ】
自分の胸…?
(おもむろにぐいぐいと触ってみる)
……特に何の感覚も無い。硬いだけだ。
…わからん。ハナビ様…に聞いてもわからないか…(ブツブツ
(近づいてくるシズネを見て)
(しまった。大人しく撤回した方が良かったか…と思い)
(思わず目を瞑った瞬間に)
(鼻先に噛り付かれ、一瞬驚いた顔をするが)
……。
お返しだ。
(と、言うや否や噛み付き返す)
…これでおあいこだな。
(倒れたままなのに勝ち誇った顔で)
そうだな…。
今のオレは昔とは違う。
ヒナタ様、ハナビ様の為にも前進しなければ…。
(思わずシズネの微笑みに見とれ)
……アナタは笑顔が良く似合うな。
(聞こえるか聞こえないかの声で)
素敵だ…。
…珍しいな、アナタがそんな表情になるなんて。
…………。
(すっと顔を近づけ、額を合わせる)
…熱いな。
>143 ネジ君
【良かったじゃないですか3人も結婚相手が出来て〜(ニヤニヤ】
…人には聞かない方が良いと思います、よ?
特に女の子にそんな事は聞かないほうが…
聞くんだったら男性にした方が良いかと…
(一人でボソッと呟き)
(目を瞑った相手を見て満足そうに噛り付いた鼻先から口を離すと)
(逆に今度は自分が同じように噛み付き返され)
(きょとんとした表情になる)
………。
(何故か勝ち誇った表情を浮かべる相手に頬を膨らませ)
…おあいこにしてあげたんですー
(ふいっと視線を逸らすとネジの身体から退き)
後ろ向きなネジ君なんてネジ君らしくありません
その意気ですよっ!
(ネジの言葉に嬉しそうに表情を緩め)
……?
(聞き取れなかったのか笑みを浮かべたまま首を傾げてみせ)
わ、私だって人間ですからっ……
(近付く顔に余計に焦りが生まれ)
…………。
(額が合わさると言葉も出ないほどに耳まで真っ赤になり)
…夏だから…熱いんだと…思い、ます…
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、忙しなく視線を漂わせる)
>145(シズネさん)
【うち2人は男なんだが…_| ̄|○ il||li】
ム……。
人に聞くものでもないのか…。
(頭がオーバーヒート気味になり)
…そうか。アナタの胸で試してみるという手があるじゃないか。
(頬を膨らまして視線を逸らしたシズネを見て)
(してやったり、とニヤリ)
フフ…。こういうのも良いな。
…そう膨れるな。
(膨らんだ頬を突っついてみる)
(首を傾げるシズネに対して、もう一度)
……アナタの笑顔は素敵だ。
癒される…。
(と言って、照れ臭いのかふいと視線を逸らす)
………。
では、少し冷やすか。
(そう言うと、ふと額に口付けをする)
…逆効果だったか…?
(しばらくじーっと見つめる)
………オレも熱くなって来たな……。
>147 ネジ君
【…その運命を受け止めろ!!とか言ってみたり】
ちょ、ちょっと!何言ってるんですか!
何故私の胸で…!?
………ネジ君…試せるんですか…?
(真剣な目でじーっとネジの瞳を覗き込み)
…う……全然良くないです…
(頬を突っつかれ眉間に皺を寄せ)
(それに対抗するかのように更に膨らませてみる)
そんな面と向かってはっきり言われると…
流石に…恥ずかしいんですが…
(視線を逸らす相手を眺め)
(内心、視線を逸らしてくれて良かった等と思いながら)
(自分も照れ臭いのか恥ずかしそうに頬を両手で覆う)
え?冷や…す……
(不意に額へと柔らかな感触を受け)
………あひィー!
(大声を上げて額へ両手をやり)
な、何を…!
全然冷えませんから!冷え…冷えてな…
(思考が回らず真っ赤な顔で同じ言葉を繰り返し)
(見つめてくる視線を居心地が悪そうに避け)
…ネジ君も熱くなってきたんですか…
(ひょいっとネジの額に手をやり体温を確かめる)
>148(シズネさん)
【……ふ、ふふふふ……良いだろう…】
【受け止めてやる…!さあこい!(壊】
(真剣な視線を受け止め、頷く)
試せるさ。
…さっそくやってみるか?
(そう言って手を伸ばす)
(大きく膨らんだ頬を見て)
(左右から掌で顔を挟み込む)
……フグみたいだな。
ちょっと不細工だがそれもまた味がある。
(恥ずかしがる相手を見て、こちらも恥ずかしさが増して行き)
……い、良い天気だな…。台風が逸れて良かった…。
(などと、星空を見上げながら頓珍漢な言葉を口走る)
冷えなかったか。
では、もっと別な方法を試すしかないな。
(額に手をあてられたまま、薄く笑う)
…どうだ?熱くなっているだろう?
オレも冷やして欲しいんだがな……。
>150 ネジ君
【3人まとめて受け止めるんですね!ネジ君漢だっ!(笑)】
え、いや…その…ネジ君落ち着いて!
落ち着いて話し合いましょう!
私じゃ参考になりませんって…ほらっ!
この間、触った時も変わりなかったじゃないですか!!
(慌てて自分の胸を腕で抱え込み隠し)
………。
(フグみたいと言う言葉を聞き、空気を抜くといつもと変わらない顔になり)
褒められてるんだか貶されてるんだか分からないんですけどー
(突然、天気の話をし出す相手に呆気に取られるも)
(自分も便乗して星空を見上げ)
いや〜本当に台風が逸れて良かったですね〜
こんなに綺麗な月も見られた事ですし…アハハ〜
(必死で言葉を紡ぎ、何とか頬の赤らみを取ろうと手で扇いでみる)
冷えません!あれは温める時にするものなんじゃ…
別の方法でお願いしますよ…
急にあんな事されると心臓に悪いです…
(溜息を付きながらネジの額に手を当てたまま)
(じーっと顔を覗き込み)
…冷やす…ねぇ…
(額に置いた手を外すとそっと唇をそこに落とし)
…冷えました…?
ネジ君と同じ方法ですけど…
【少々眠気がやって来たので申し訳ありませんが
次くらいで落ちますね〜】
>151(シズネさん)
【任せてくれ!】
【……父上…私は日向に生まれて幸せでした…。】
【ああ、父上が手招きを…今そちらに参ります…】
この前は急に触ったから反応を確かめられなかった。
だが、今回は違うぞ…。
(すーっと手を伸ばしていく)
もちろん褒めているんだ。
…ブサカワイイ、だったか?
アレと同じで、可愛いぞ。
(以前、従妹に聞いた言葉を反芻し)
(自分の言動に多少なりとも凹みつつ)
星空と月は良い。
見ていると、心が和んでいく気がする。
(月も綺麗だが、アナタはもっと…と小さな声で呟く)
そう言えばそうだな。
ならば次までに、もっと良い方法を考えておこう。
(ニヤリ、と意味深な笑みを浮かべ)
(額に微かな感触を得て)
……確かに冷えるどころか、熱さが増した気がする。
なるほどな…。
これは、ダメだ。熱くなる一方で全く冷えない。
(照れてしまい、相手の顔を直視できなくなる)
【わかった。】
>153 ネジ君
【ちょ、ちょっとネジくーん!しっかりして下さい!】
【叔父上!ネジ君のお父上!ネジ君がそっちに行っても蹴り飛ばして下さい!】
【ネジ君はまだ白無垢を着てませんからー!!!】
あひィ―――!!!
ネジ君の変態!変態っ!へんたーいっっ!!!
(大声で叫ぶと伸ばされる手から逃げるよう後退り)
反応を確かめる為に触るなんて間違ってると思いますっ!
(涙目でびしっと指差し)
…ブサカワイイ…それって可愛いんですか?
キモカワイイよりマシかもしれないけど…ブサカワイイ(どこか引っ掛かり中)
まぁ…褒めてくれてるのなら、その言葉ありがたく受けとておきます…
けど…ブサカワイイ…(まだ引っ掛かり中)
はいっ!次はエロカワイイでお願いしますっ!
(閃いたのか手を挙げて提案し)
いいですよね…
たまに流れ星なんかも見えたり…
何をお願いしようか迷っちゃいますね〜
(小さく呟く声が耳に届き)
(ようやく熱が去ったかと思われた頬に再度朱が差す)
あの…もっと効果がある方法でお願いします…よ?
氷嚢とか濡らした手拭いとか……
(不穏な笑みに頬を引き攣らせながら)
…だから言ったじゃないですか……
(ぽつりと呟くと照れている様子の相手を眺め)
(今までしてやられた仕返しとばかりにネジの顔を自分の方へ向け)
(柔らかな頬へ指先を這わし何度か撫でると徐に撫でた箇所へ口付け)
それじゃ、お休みなさい
良い夢を……
(にこっと笑うと相手の反応も見ないまま)
(脱いだベストを片手に瞬身でその場を後にする)
【今日は遅くまでお付き合いありがとうございましたー!】
【それではお先に失礼します。お休みなさい…】
【最後に…本当に楽しい時間をありがとうございました…zzZ】
>155(シズネさん)
【(二人に蹴られて魂が体に戻ってくる)】
【ぐ…白無垢は…勘弁してくれ(ガクッ】
へ…変態…。
(叫び声にふと我に返り)
…すまない、少々冷静さを欠いていたようだ。
確かにオレが間違っていた…。
反応を確かめる為に触るのではなく、触ってから反応を確かめるのが正しいな…。
(……まだ混乱しているようで)
いや…普段の顔は可愛い。ふくれた顔がブサカワイイというだけだ。
……エロカワイイ?
それは無理そうだな…。むしろ、天然ボケカワイイじゃないか?
(すっかり油断して気を緩めた瞬間に顔の向きを変えられ)
(頬に相手の指を感じた直後に、ふわりと優しい感触)
……最後の最後でやられた、な。
(口付けされた部分を指でなぞって微笑み)
やはりシズネさんの方が何枚も上手だった、ということか。
(そう呟くと、奥の台所から水を汲んできて、一気に頭から被る)
…頭と体を冷やしてから、ゆっくり眠るとしよう。
(ふと空を見上げると、そこには一筋の流星。)
(目を閉じ何事か願い事を呟いたあと、ゆっくりと歩み去る)
【遅くまで付き合って頂き、感謝する。…お休み。良き夜を。】
【こちらこそ、礼を言わせてくれ。とても楽しかった。】
【またいずれ、話せることを願う。】
【落ち】
>>59 …………。
また何処かで迷子になっていないといいが。
…しばらく…見ない。
【しばらく待機】
>>159 ……迷子… 誰が?
【久々…前スレ以来…?】
(覚えた気配に首を巡らせ、
衣擦れの音だけを聞かせながら静かに一つ指をさして)
……サソリ、お前がだ。
【ああ、前スレ以来になる。】
【……久しぶりだ。】
>>161 は…?
(方向音痴の自覚無しとは厄介な事で
俺かよ?とでも言う様に怪訝そうな顔をする)
…………。
(サソリを差した指の形を崩し、
腕を下ろすと袖の中に手を収める)
…生きているようだな。
(一歩踏み出し傍に寄れば、
眉間に皺を作った彼を見下ろし閉じていた口を開く)
>>162 【久しぶり…だな。】
>>164 ……
(自分を指差した手の動きを目で追い
袖に収められるのを見届け、目を離す)
…生きてる… 俺が?
(見下ろされて不機嫌そうに相手を見上げ)
………。
…生きては、ないのか?
(変わらぬ視線を落とし続け軽く問う)
(盛大に機嫌の悪そうな相手を視野の中に捕らえたまま、
微動だにせず立ち尽くして)
>>166 多分…、生きてると言うんだろうが…
(曖昧に答え、不機嫌そうに相手を見上げ続ける
何の気無しに目の前で壁の様に立っているイタチを
とんっと片手で押し出してみる)
(久方の晴れ間も先を急く雲に埋もれ)
(まだいくらかお茶が残された湯呑みと引き換えに、
懐から出した硬貨を数枚年季の入った店の机に積む)
(暗い色に染められた指先は袖に再び隠され、席を立つ)
………。
(眼前で赤毛が柔らかく揺れる)
(形のいい唇から紡がれる言葉を耳朶に入れつつ、
顰めた顔のまま伸ばし、触れた場所を俯き気味に見遣り)
(一つ呼吸を置いて、
しかし差し出された手が引っ込む前にその手首を掴む)
(もう片方もと促すよう、開いた片手をサソリの前に出し)
【…上部のは余分だった。悪いが省いてくれ。】
【すまない…。】
>>168 ……………。
(押した相手はよろけるどころか自分の手首を掴んできて
もう片方もよこせ、という動作が伝わると
計算外も良い所だと軽く舌打ち)
…ほら。
(仕方なしにしまっていたもう片方も差し出す)
(舌打ちさえすれど大人しく寄越した手首を捕まえ、
無言のまま片手にサソリの手首を纏め持つ)
………。
(ゆっくりと背を曲げ、
目を閉じると無抵抗なその額に口付けを与える)
【省略感謝する…。ありがとう。】
>>172 …何がしたいんだよ…
(纏め持たれた自分の手を見ながら呆れた調子で言葉を放ったが
額に触れる感触に一瞬目を細めるが口付けられた事よりも
相手がわざわざ背を曲げた事が気になったようで)
………次の身体は、もう少し背丈の高いやつにするか。
(小声で呟き)
【…どう致しまして…だろうか…】
………。
(額から僅か距離を取ると、
次は顰められ通しの眉間に唇を押し当てる)
(サソリの手は逃がさないままに、
空いた片手を彼の首裏に宛がい
頭髪を逆撫でて…途中触れた耳に指を絡め遊ばせ)
…これくらいが…丁度良い。
(唇での愛撫を続けながら、
サソリの口から漏れ出た言葉を受け囁き返して)
>>174 …いい加減…離せ…。
(唇が触れる感触に構わず苛々しながら言うが
撫でられるのは悪くないらしく手の流れを追う)
…お前の意見は聞きたくないな。
(溜息と笑いをまぜた口調で言い)
………。
…では、お前はどれくらいの背丈が望ましい?
(自分の意見は必要無いと言われ、
離せという言葉には反応せず
しばし顔を引き体勢を戻すと軽く首を傾げる)
(サソリの肩に乗せた腕の先では、
赤い毛先を指に梳いて)
>>176 取り合えず、お前だけは追い越してやりたい。
(離せと言う言葉を完全無視している相手に愛想をつかし
いつもの何十倍も不機嫌そうに眉をよせ、手を強引に引き抜く)
…髪……興味があるのか…?
(毛先を弄るイタチに、半ばけだるそうにきいてみる)
…オレを……
(自分よりも長身なサソリ、その図を脳裏に描くが
あまり具合の良いものでは無かった様子で、
前髪と共にゆるく頭を振る)
(有無を言わせない表情で手が抜かれ、
離れてゆくと…所在なさげな己の掌を見下ろし)
この里は広いが、
もう…迷うな……。
(人の話を聞いているのかいないのか、
まるで質問に答えず相手の頭を撫でながら静かに言う)
>>178 ……
(こちらも想像してみるが、違和感があり過ぎた為
このままが一番だ…と聞こえるか聞こえないか位の声で呟き)
(自由になった手の機能に不手際がないかと、
軽く捻ったり振り回したりして確認して
たいして異変がないので袖に手を戻す)
…………迷ってない。
(相手はどうやら質問に答える気はない、と
判断して相手の言葉に反論する)
………。
(腕の様子を試しているサソリを眺め、
やがて仕舞われるのを見送り)
…そうか。
(身長についての結論は耳にすれどそれ以上追求せず、
迷子の否定に緩く目を細めて一言呟けば
するりとサソリの髪から手を引く)
(ふと沈黙が訪れ)
【朝だが…時間は平気か?】
>>180 (訪れた沈黙に居心地が悪そうに溜息をつき
立っているのも億劫になったので
その場に縮こまるように座る)
【俺は平気だが…お前が無理をする事はない】
(溜息と共に地面に腰を下ろしたサソリを尻目に、
この沈黙の間に…今にも明けそうな夜を見上げ)
…その体で食べる事が出来るのなら、食べろ。
(唐突に言うと、
何時の間にか手にしていた団子の串をサソリの目の前へ)
(自分の分も取り出すと食べ始め、
三色食べきると空串を手にしたまま、
煙の中に姿を掻き消し)
【眠気が本格化して来た…。
残念だが今夜はここで〆させてもらおう。
お疲れ様だ…サソリ。会えてよかった…。
またの機会がある事を願って………落ち】
>>182 …嫌味だな、食おうと思えば食える…。
(唐突な言葉に、縮こまったまま
顔も上げずに受け取り)
(相変わらず消え方が唐突だな…と思いながら
まだ立ち上る煙を見つめ
ふと気がつくと、自分が何処にいるのか解らず
首を盛大に傾げて自問自答する)
…ここは…何処だったか…
【遅くまで付き合わせて悪かったな。
お疲れ様。俺も会えて良かったぜ…
また会うこともあるだろうな。】
【おくらばせながら
>>1お疲れ様。
此処でもよろしくな…。
落ちる】
こんにちは。レスを返す…
>37 名無し
改めてじっくり眺めてみりゃ… こいつはまた。
>37、オレはどれだけ男を磨けばいい。
(何かオレ多くねぇか…?)
(銜えた楊枝を揺らし眉尻を下げ)
(飄然とした風体は普段通りながら、片眉をあげ
強く答えを求めるともなく、突っ込むようだが穏やかに
さて、どうしたものか… というような笑みを>37へ向け、首を傾け)
>44 カカシ
了解しちまうのかよ…(笑)
一番最後のはオチと思っていたがマジだったのか。
>48 アンコ
(否定も肯定も、誤魔化すことも 特にしようとする気配無し)
(片手をポケット、反対の手を後ろ頭にやりながら考えてみるそぶりのまま)
>40が正しいと思ってくれ… それでいい
>51 シズネ
オレのほうこそ突っ込みにくいボケかたをした。
難しいな、お笑いは…
(ハリセンをさりげなく自分の手元に確保して、シズネの頭を撫で)
>57 ネジ
オレとシズネならシズネが突っ込みらしいぞ。
>59 名無し
(純白の和紙で「鶴」を折り上げ)
(>59の前に置き、愉快そうに口端を上げて笑う)
>61 サイ
あいつら給料もらってんのか。しかも安月給……
(何故か食いたくなって買って来たクレープ)
(レスしてる間、少し置いておいたら…
挟まっていたクリームがすっかり溶けて皿に流れている)
(ああ、やっちまったな… と事態を眺め
一度持ち上げ、芯のない柔らかさに閉口しながら食い方を考え)
……… フォーク、…
………………
(しげしげ眺めていたが、どうも食う気が起きてこない。)
(クレープの形を整えラップをかけて、皿ごと冷凍庫にしまい)
(ついでに出してきた麦茶をグラス一杯飲み干すと、畳へ横になる)
【16時半頃まで待機】
(店の前を通りかかり)
(ふと、中を覗くと見知った顔が寝転がっている姿が見える)
(声を掛けていいものか迷いつつ)
………何をしているんだ?
【こんにちは。】
(畳のスペースにいて、よく通る風が風鈴を揺らしている)
(寝に来てみるのはちょうど人の途切れる時間帯、
店内にはいつもいる店主と自分、他に客の姿はなく)
(声をかけられて閉じていた瞼を開き、考えるような間が空いて)
………… 昼寝?
【こんにちは。遅くなって悪い】
(あまりにものんびりした返事に拍子抜けしつつ)
……なるほど。
…オレも横になるかな。
(と言って、ゲンマと同じようにごろり、と寝転がる)
たまにはこういう風に、のんびりするのも良い。
【いや、気にしないでくれ。】
(頭の下で組んで枕にしていた腕を解き)
(仰向けから寝返りをうち、寝そべった少年を見る)
(面白そうに目を細め、長楊枝を銜えた口元が緩やかに笑みを象り)
案外、寝心地いいだろう。任務帰りか?
(尋ねるこちらは、見るからに用事もなさそうに。)
(着けているはずのベストは、座卓の下でたたまれて
規則的に首を動かす扇風機の風を静かに受けている)
【ありがとうな…】
(仰向けのまま、視線だけ横に向ける)
(そして、つられるようにニヤリと笑う)
…ああ。ひんやりとした畳が何ともいえない気持ちよさだ。
こんな風にゴロ寝するなんて、幼いとき以来だ…。
(ふと、遠い目をし何事かを思い出したようで)
……。ヒナタ様と…こんな風にしたこともあったな…(ボソリ
ああ、任務帰りだ。
大した任務じゃ無かったがな。
…もちろん、報酬も大したことはない。
(と言って、何本かの忍術巻物を懐から取り出し)
…そういうアナタは、ヒマだったのか?
(ベストすら着けていない姿を見て疑問に思い)
(少年の黒髪が畳にわだかまっても暑苦しさは感じない)
(返ってきた笑み…
暫く、何とはなしに眺めていたが、また寝返りをうって天井を仰ぐ)
(軒先から、風鈴の音)
(通りを走っていく子どもの声)
(どこの木から聞こえてくるのやら、夏らしく競いあう蝉の合唱)
(壁一枚を隔てたら外の全てが何となく遠い出来事のようで、
店主が洗い物を始めたらしい水道の音に重なって、ネジの呟きは近く届く)
(その日向ヒナタの小さな頃の姿から、妹である少女の姿など連想して
ハナビとはどうなんだろう と何気なく思うが尋ねることはなく、)
(結局のところ何も言わない)
(蝉の声、洗い終えたらしい食器の音、栗菓子を蒸かす匂い)
お疲れさん…
(答えのどこかが面白かったか、少し可笑しそうに笑いを含んで短く返す)
(何か読み始める様子を横に、相変わらず天井を見て楊枝を揺らし)
言われてみりゃ暇だったかもしれない。
【…待たせてすまねぇ。】
(蝉時雨の中、取り出した巻物に目を通していたが)
(ふと、その巻物を放り)
………ハナビ様は活発だからな……。
ごろごろするよりも、組手をすることの方が多かった。
(まるで心を読んだかのように呟き、苦笑する)
…何故あのお二人は両極端な性格なんだろうな。
足して二で割ったら、丁度良さそうだ…。
(などと、珍しく軽口を叩く)
……何か可笑しいことでも言ったか?
(返事に含まれた笑いに反応し、顔を横に向けて尋ねる)
アナタは任務があってもなくてもそんな感じだな…。
(ゲンマの返事を聞き、少し呆れつつ)
………ん。
(遠くでトンビが一鳴き)
…すまない、任務が入った。
(そういうと身を起こし)
…そうか、今日は宗家で食事会だったか…(ブツブツ
(すっと瞬身して去る)
【いや、気にしないで良い。】
【と…すまないが、たった今任務を受けた。】
【急で申し訳ないが、いったん落ちる。】
(何となく視界に入る、巻物が床に転がる光景)
(語り合ったような具合で会話が繋がった妙に、
ゆっくり、ネジのほうへ顔ごと視線を投げる)
(苦笑いを眺め、また面白そうに、さっきよりは緩く笑い)
ハナビらしい話だ。
活発な妹君におっとりした姉上。
いいじゃねぇか… チャームポイントってやつだろう?
(同じように、軽いような口ぶりで返してまた笑う)
(こちらを向いたネジと顔を合わせると、
薄い笑みを作って見せ、答えは返さず、また上を向いてしまう)
(近くにあった、読みかけらしい夕刊を引き寄せパタと顔の上に被せ)
暇っつー感覚はあまり持ち合わせていない。
(笑い、)
(何かを報せる鳥の声を聞く)
(呼ばれたのは、ネジらしく)
(夕刊を乗せたまま、聞いているのかいないのか、…)
(ゆるく片手を上げ、揺らして下ろす)
(呟きに何となくまた笑って、気配が去るのを見送った)
【恩に着る。】
【声かけてくれてありがとうな… いってらっしゃい。】
(しばらくそのまま居てから、身を起こし)
(店主から冷えた酒と…
冷蔵庫に入れたきり忘れていた菓子を受け取る)
(ぱらぱらと客が入り始めた店内のようすを眺めるでもなく眺め)
(夕暮れに鳴く、暑い盛りとはまた別の虫の声)
(適当に切り分けた菓子をつまみ、グラスを手にする)
(纏った雫が底まで伝いポタリと垂れて、コースターに染み入り)
【もう少し待機】
ライドウの声が聞きたくなってきた…
(最後のひときれを食べ終えたクレープの皿を見下ろして呟き)
(……………)
(口をつけ ゆっくりと一息に傾け、グラスの酒を飲み干す)
(息をつき、飲み足りねぇ と 低く零す)
(卓上にカサリと札を置き、ベストを肩にかけ席を立ち店をあとにした)
(特別上忍が一名、同僚のよくわからない気まぐれのおかげで
とことん呑みに付き合わされる運命になったらしい、少し蒸し暑い残暑の晩)
【落ちる】
(人足も疎らな茶屋の店内)
(座敷で一人、大量の書類を撒き散らかした状態で片付けている)
あー…もう!片付けても片付けても終わらない!!
呪われてるんじゃ!?
(ブツブツ呟きながらも少しずつ纏めていき)
(半分ほどまで片付けたところで手を止め)
…ちょっと休憩
(自分の肩を叩き、一息付く)
(お茶を飲みながら畳の上に散らばった書類をぼんやりと眺め)
【のんびり待機です】
(帰り掛けに、茶でも飲もうかと店に入ると)
(座敷に大量の書類が散らばっているのが見える)
………。
足の踏み場も無いな。
(そう呟いて、散らばった書類を集めてシズネに渡す)
【こんばんは。】
【先日は世話になったな。】
あっ、ネジ君
…すみません!
(今更ながらに自分が散らかした書類の山)
(それを手渡され焦ったように頭を下げ)
まぁまぁ、座って座って!
(書類を端へ避け)
(ネジの前へ冷たい麦茶を置く)
お茶請け…お団子で良いですかね?
(問いかけるも答えを聞かずに勝手に用意する)
【こんばんは〜】
【この間は此方こそお世話になりました〜ノシ】
>200(シズネさん)
(促されるままに座り)
(脇にどかされた書類の山に目をやる)
……これは…五代目の分の仕事も混ざってないか?
アナタだけの分には思えないぞ…。
(素早く用意された団子を手に取り)
ああ、すまない。
これは…なかなか美味いな。茶に良く合う。
(もぐもぐと食べている手を止め)
…アナタも食べるといい。
…………ふっ
(視線を遥か遠くへ馳せ)
綱手様に見ていただく書類ですが…
ずーっと溜まってるので必要な箇所以外は私が片付けてるんです
(疲れた表情のまま笑いかけ)
美味しいですか?
それは良かったです…私が作ったんじゃないですけど
(団子を頬張る様子をニコニコと眺めていると自分も勧められ)
勿論食べますよ〜
(同じように手に取り美味しそうに食べ始め)
うーん…おいしい…
何かを食べてる時が一番幸せかもしれないですー
(遠くを見つめるシズネを見て)
五代目の側近という仕事は大変なんだな…。
……しかし、そんなに仕事を溜めて…木ノ葉の里は大丈夫なのか…?
(疲れた顔の相手に)
…お疲れさま…。
疲れには甘いものが良いと聞く。
どんどん食べてくれ…。
(自分の分の団子を相手の皿に乗せる)
ああ。オレもそう思う。
…アナタは何でも食べそうだな(ボソリ
(美味しそうに団子を食べる姿を見つめ)
それだけ美味しそうに食べられたら、団子も本望だろうな。
(そう言ってふと、笑みをこぼす)
ネジ君も一度綱手様のお傍で仕事をしてみると良く分かると思いますよ…
どれだけ大変なのかが…!
…ありがとうございます
ネジ君もいつも任務お疲れ様です
(労わりの言葉と共に団子を追加され)
(少し感動しながらも団子の串を手に取り)
最近は食べてるときと寝てるときが一番の幸せですね!
(もぐもぐと団子を食べ進めながら頷き)
…聞こえてるんですけどー
幾ららなんでも腐った物は食べませんよ…
それに気付かないときもありますが…(小声)
あ、豚肉も食べませんから!
……私そんなに美味しそうに食べてましたか
よっぽど飢えてるように見えたのかしら!?
(笑みを浮かべる相手とは対照的にショックを受け)
…遠慮する。
遠くから応援させてもらう。
(茶を一口飲み)
団子だけで足りるか?
…他に何か無いか、探してくる。
(と言いつつ奥に向かうと、何かを見つけたらしく)
…こんなものがあったぞ。
(ドサリ、と凍ったバナナを机の上に置く)
…それは…どうなんだ?
食って寝るだけでは……太r…いや、体を壊しても知らないぞ。
(何事かを言いかけたが、カカシの助言を思い出し)
別に腐ったものまで食べそう、と言う意味ではなかったんだが。
…そうか。気付かなければ食うのか…。
まさに鉄の胃袋だな。
(少し感心したような目で)
豚肉は食わない?好き嫌いがあるとは意外だ。
(ショックを受けている姿に首を傾げ)
食べ物を美味そうに食える人は良い、と思っただけだ。
見ているこっちも幸せになれそうだからな。
…私が里を出ているときはネジ君に綱手様をお願いしたいですよ
きっと綱手様もお喜びになられると思うんですが…
………。
(無言で食べることに集中していると)
(凍らせたバナナを手にネジが戻ってくる)
ううっ…すみません…
それじゃ、ありがたく1本頂きますね
(冷凍バナナを手に取りそのまま口に含む)
…固い……
(どうやら凍り過ぎて噛み切れない様子)
(暫く両手で包み込み)
…今ネジ君が本当に言いたかった事分かりましたよっ!
太るって言いそうになったでしょう
失礼な!夏痩せしてるから大丈夫なんですー!
第一しっかり動いてるから体だって壊さないですし
(少し怒って脹れたように言い返し)
う゛…もしかして自ら墓穴を掘った…!?
気付かないで食べて後で大変な事になるんですっ
別にお腹を壊さないとは言ってませんーっ!!
ネジ君の言葉でガラスのハートがズタズタです…
(感心したように見られ逆に恨みがましい目を向け)
豚肉を食べるなんて恐ろしい!!
考えただけで吐き気がします……
…ネジ君も美味しそうに食べてましたけど?
確かに食べっぷりがいい人や美味しそうに食べる人は
見ていて気持ちいいですし一緒に幸せな気持ちになりますね
(照れたように頭を掻き)
……。
オレでは五代目のお役に立てなさそうだ。
(先程の書類の山を思い出し、微妙に顔を引きつらせ)
(固いバナナをじっと見て)
……持ってきたは良いが…食いづらいな。
(シズネの真似をして手に包み、溶かそうとする)
大体、何故バナナが冷凍庫に……。
…? ………!
(ハッと何かに気付き、バツの悪そうな顔に)
…これはハナビ様の…。
すまない。…オレはまだまだ経験値が足りないようだ…(ブツブツ
…だが、少しくらい肉付きが良くても良いんじゃないか?
オレはそれくらいの方が好みなんだがな…(ボソリ
(脹れたシズネを真っ直ぐ見ながら)
さすが天n…(ゴホン
ああ…いや、すまない。
傷つけるつもりは無かった。
……そんな目で見ないでくれ。
(恨みがましい視線から逃れるように横を向く)
いつも居る子豚の影響か?
そこまで嫌うとは相当だな。
オレが美味しそうに…?
(思わぬ言葉にキョトンとし)
…我ながら意外だ。そういう姿は似合わなさそうだな。
(そう言って苦笑し)
その点、アナタはとても似合っている。
周りを幸せにするほど、美味しそうに食べる姿が、な。
【レスが遅くなって申し訳ない_| ̄|○ il||li】
ネジ君なら大丈夫!
この書類もネジ君にお任せしようかしら…
(ちらっと書類の山へ目を向けるとそのままネジへ視線を合わせ)
(両手で包み込み幾分柔らかくなったバナナ)
もう大丈夫かしら…
冷たくて美味しい〜
(堪能するように目を閉じ味わっていると)
(ネジの言葉が耳に届き)
(…半分ほど食べてしまったバナナを見下ろす)
そうだっ!
(何かを思い出したかのように書類の山に埋もれていた袋を引き摺り出し)
…夜食にと用意してたんですよ…
これを代わりに冷凍庫へ入れておいて下さいっ!
(取り出したのはバナナチップス)
(それ高々と掲げネジに命じ)
肉付き…ですか…
付いて欲しい所には付かなくて、どうでもいい所に付くんですよね…
(はぁ、と溜息混じりに呟き)
…さっきから何ブツブツ言ってるんですか
(視線を合わせるとじーっと見つめ)
…………。
(何かを言いかけた相手に対し、射抜くように見つめ)
別にいいですけど…
(釈然としない面持ちのまま視線を外し)
ネジ君にも嫌いなものの一つや二つあるんじゃないですか?
トントンと一緒にいるのに豚肉だなんて考えるだけでも嫌ですよ…
美味しそうに見えましたが…違いました?
少なくとも私にはネジ君が美味しそうに食べてるように見えましたよ
(キョトンとしている相手に向かって微笑みかけ)
……えっと…照れるじゃないですか〜
(あはは、と照れ笑いを浮かべ)
【レスが遅いのは私もなので…申し訳ありません…orz】
【それと長いので適当に削ってくれて構いませんからー!!】
(シズネの視線から逃れるように顔を逸らし)
オレには無理だ。
書類の仕事は…向いていない。
(バナナチップスを受け取り、頷く)
(そして素早く冷凍庫にしまい、戻ってくる)
……感謝する。
…嫌な汗をかいたな…。
(食べかけのバナナを見やり)
…溶けかけのバナナは食ってしまって構わないだろう。
もう一度凍らせても、不味くなるしな…。
…付いて欲しいところ…。
(ちら、とシズネを見て)
…別に気にしなくて良いと思うが。
(思わず視線を外し)
いや、オレは小さくても大きくても構わない、と言っただけだ。
(何やら勘違いしたようで)
オレの嫌いなもの…。
……カボチャ…だな……。
(憂鬱そうな顔で呟く)
そう…か…?
…こっちも照れくさくなってくるな。
(微笑まれて、顔を赤らめる)
……ふふ…。
(照れながら見つめる)
【…お揃いだ。】
【わかった。そちらも適当に削ってくれ。】
…やる前から無理だなんて言っちゃ駄目ですっ!
私、明日から1週間くらい里を離れるので後はネジ君に任せました!!
(笑顔のまま問答無用で書類の山を指差し)
…凍ったバナナから乾燥したバナナになっちゃいましたが
(ぽつりと呟きながら冷凍庫にしまいに行く後姿を眺め)
(手元にある食べかけのバナナを食べ終え)
う…ちょっとお腹いっぱいになってきたかもしれません
(自分の腹を擦りながら深く息を吐き出し)
…は?
あのー…ネジ君?
何が小さくても大きくても…なんですか…
(見当外れな言葉を返す相手に向かってしらーっとした視線を向け)
カボチャが嫌いなんですか?
美味しいのになぁ〜
あっ!そうだ!ゲンマが確かカボチャ好きだから
今度カボチャ料理でも作ってもらったらどうです?
食べれるかもしれませんよ
(良い事を思いついたとばかりにポンッと手を叩き)
何だか恥ずかしいじゃないですか〜ふふっ
…ネジ君、顔赤いですよ〜
(自分も同じように薄らと頬を染め)
(照れた様子で笑いながらネジを見返し)
【お揃いお揃いっ(手を取りピョンピョン】
【了解です〜】
……わかった。引き受けよう。
これも運命、か…。
(諦めたように頷き、遠い目をする)
乾いていようが凍っていようが、バナナには違いない。
大丈夫…なはずだ。
(深く息を吐くシズネを見て)
…要らないなら、オレが食うが?
(特に何の意識も無く)
(白けた視線を向けられ)
(とんちんかんな答えを返したことに気付き)
……。
トマトのことだ…気にするな。
(胸のことだ、などとは言える訳も無く、苦し紛れの言い訳を放つ)
アレの良さはわからん。
ボソボソして口に残るし、喉に詰まりそうになるじゃないか…。
変に甘いのも気に食わない…。
…いくらゲンマさんの料理でも、食える気がしないな…。
(更に憂鬱な顔になっていき)
……赤くなってなどいない。
(ふい、とそっぽを向き)
(照れていることを恥じているらしい)
【…わーい…わーい…天然もお揃いー(一緒にピョンピョン跳ねる)←無表情】
頼みましたよ!ネジ君っ!!
これで私も安心して任務に就けます…
(安堵の息を漏らし、ネジの手を両手で包み込み)
大丈夫だと良いんですけど…
え?ネジ君食べてくれるんですか?
それじゃー…どんどん食べてください!!
(机の上に残っていたバナナの房ごと差出し)
(さぁ、全て食って片付けろ、とばかりにニコニコと笑顔で)
………。
ふーん…トマト、ねぇ…
(納得してない様子のまま)
(本心を見透かすようにネジの顔を覗き込み瞳を見つめ)
……。
(逸らすことなく只管見つめ続け)
美味しいのに…
じゃあカボチャプリンとかなら大丈夫じゃないですか?
あれならボソボソしないしプリンだから甘いし食べやすいですよ!
……?
(憂鬱な表情のネジを首を傾げながら眺め)
あ〜もしかして…照れてるのが恥ずかしいんですか?
ネジ君かーわーいーいー
(そっぽを向いた相手をからかうように)
(にやーっと表情を崩して眺める)
【…誰が天然ですって…?( ‘д‘)つ))`Д´)グリグリ】
(差し出されたバナナの房を見て、後悔しつつ)
………。
(黙々と食べ続ける)
……。
(黙々と食べ続ける…が、顔色が悪くなってくる)
…。
(じーっと縋るようにシズネを見つめる)
(稚拙な言い訳が通じるわけも無く)
(じっと見つめ続けられて観念する)
……胸……(ボソリ
(そして、俯く)
プリンなら普通のプリンで良い……。
何故カボチャを混ぜるんだ…。
…嫌いなものは無理をして食べなくてもいいと思う…。
(カボチャの味を思い出し、顔が青くなる)
……フン。知るか。
(からかわれてヘソを曲げたか背を向ける)
(が、その耳は少し赤い)
【つ))゚д゚)ジー】
(物も言わず食べ続ける姿をのんびり眺め)
………。
(ひたすら眺め)
……。
(顔を逸らす)
…。
(が、相手の視線を感じ…)
ネジ君頑張って下さいねっ
(にこっと満面の笑みで励ましてみる)
(呟かれた言葉は予想通りのもので)
ふーん…ネジ君は大きくても小さくても構わないんですね…
(俯いてしまった相手に構うことなく)
(なるほど、と一人頷き)
プリンにも最近は色々あるじゃないですか!
苺とか胡麻とか抹茶とか…
好き嫌いは良くないと思いますっ!
(自分の事は棚に上げて相手を指差し)
ふふふー
ネジ君ったら 照 れ 屋 さん
(背を向けられても正面へと回りこみ)
(頬をツンツンとつつく)
【( ‘д‘⊂彡☆パーン】
(満面の笑みを向けられ)
(気合を入れなおす)
………。
(もぐもぐもぐもぐ)
……。
(もぐもぐもぐ)
…クッ。
(もう限界だ、と目線で訴える)
(机の上には三分の一ほどのバナナが残っている)
(俯いたままボソボソと)
胸の大小で、好き嫌いを判断するつもりはない。
そんなものは人の本質には関係ないからな。
………。
(オレは何を言っているんだ、と激しく動揺し)
プリンは素のままが一番美味い。
何かを混ぜるなど邪道だ。
特 に カボチャなど…プリンに対する侮辱としか思えん。
(指を指され、むすっとしながら)
…豚肉が嫌いなアナタに言われたくはない。
……。
(頬をつつかれ、少し脹れて)
…アナタも照れていたから同類だろう。
(と、頬をつつき返す)
【Σ(゚Д゚)】
【アナタが天(ryなのは…運命…】
………ネジ君あと少し!
頑張って!ちゃんと薬は持ってますから、ね?
(優しい笑みを湛え、小首を傾げ)
(食え、とばかりに強制的にバナナを握らせ)
(ネジの呟きを聞き取り)
うんうん
その通りですよね〜流石はネジ君分かってますね
胸なんてあろうが無かろうが関係ないですよね〜
(動揺している相手に気付かず)
(そのままネジの頭をわしゃわしゃと掻き混ぜ)
ネジ君分かってないな〜
新作は絶対に押さえておかないと!
スタンダードなプリンだけじゃ飽きるじゃないですか!
…むっ!豚肉とカボチャを一緒にしないでください
カボチャは野菜じゃないですかー!!
(腰に手を当て言い返し)
(脹れてしまったネジを微笑ましく見つめていると)
(返ってきた言葉に詰まり)
…っ、私は照れてなんかいませんー
(頬をつつかれ、顔を背ける)
【天…天ぷら!?】
(手の中のバナナをじっと見つめ覚悟完了)
(白眼を発動させ)
……!
(ガツガツガツ…)
(先程とは段違いのスピードで食べ始める)
………全部…食べたぞ…。
…薬を…くれないか…。
(息も絶え絶えで)
(頭を掻き混ぜられ)
…ああ、関係ないな。
胸など飾りに過ぎない。
(ちら、とシズネの首から下を見て)
……ハナビ様よりある。大丈夫だ(ボソリ
プリンはそれ自体ですでに完成されているものだ。
(何故かムキになり)
そもそも、新作だから美味いとは限らない。
…豚肉プリンが出たとしても、それを食おうと思うか?
それを言うなら、豚肉は肉だろう。
肉は美味い。野菜は不味い。特にカボチャは不味い。
(淡々と言い返す)
(ふっと頬を緩め)
意地を張るな。
ここが赤らんでいるぞ。
(と、頬を軽くつまんで微笑み)
【(;゚Д゚)……。さすが女王…。】
白眼……。バナナを食べるのに白眼…
(凄い速さで食べ始めた姿を呆気に取られながら眺め)
(気が付くと全てのバナナを食べ終えている)
ネジ君…すごい……
(感心したようにポツリと呟くと)
(死にそうな顔をしている事に気付き)
(懐から丸薬を取り出し、水の入ったグラスを用意する)
はい、あーんして下さい
(片手に薬、もう片手にグラス)
(用意が整うとネジに口を開くよう促し)
…大人と子どもで比べられても……
それで大丈夫ってどーなんですか…
(髪の毛をぐいっと強めに引っ張り)
ちょっと待ってください!
豚肉プリンってありえませんからー!!!
もっと他に例えようがあるんじゃ…!
…私そんなに肉は食べません
野菜の方が絶対に美味しいのに…特にカボチャは美味しいですけど
お味噌汁とか煮物とか他にお菓子にも使えますし〜
(反論するように言い返し)
赤くなんてなってませんっ!
ネジ君の目がおかしいだけですー!
(うろうろと視線を漂わせ)
(頬をつままれたことに首筋まで真っ赤になり)
【…何の女王ですかっ!!】
【っと、そろそろ眠気がやって来たので次くらいで落ちますね〜】
バナナの点穴を見切り、より食べ易くしていた。
(適当な解説をし)
(言われたとおり、口を開ける)
(髪を引かれ、顔をしかめる)
そんなに引っ張らなくてもいいだろう…。
…オレは、ハナビ様もアナタも同じくらい好きだ。
だから、大丈夫…。
オレにとって、カボチャプリンは豚肉プリンと同レベルだ。
…だから付いて欲しいところに付かないんじゃないか(ボソリ
(肉はあんまり食べない、という言葉に反応し)
味噌汁も煮物も菓子も嫌いじゃない。
だが、カボチャが入ったら全て嫌いになる。
(徹底的にカボチャ嫌いを主張)
(ニヤリ、と笑い)
やはりアナタは可愛いな。
(赤くなったシズネの頬をゆっくりと撫でる)
【言わずもがな…だ(笑】
【ああ、了解した。】
そんな方法があるんですね…
その調子でカボチャも食べればいいのに(ボソ
はいっ、あーん
(開かれた口に丸薬を放り込み一緒に水を飲ませ)
消化をよくする薬だからこれで大丈夫ですよ
(飲んだ事を確認するとネジの腹をゆっくり撫で)
…ネジ君ずるい
そんな事言われると怒れないじゃないですか〜
(ほんのり赤く染まった頬のまま)
(ネジの黒髪を一房手に取るとそっと唇を落とし)
カボチャプリンは普通にあるけど豚肉プリンなんて聞いた事も無いです
そんな物と同レベルって…!!
む…余計なお世話ですよ(ボソ
…そこまでカボチャが嫌いなんて
もしこの世の中にカボチャだけしか食べるものが無かったらどうするんですか!
死ぬか食べるかの二択ですよ!?
(どこまでカボチャが嫌いなのか確認するよう問いかけ)
か、可愛くなんてありませんって!!
(頬を滑る指先を感じ取り、より一層頬の赤らみが増す)
(自分も両手を伸ばしネジの頬へと添えると)
(自分に向けられる視線を遮るように
静かに顔を近付け瞼へと柔らかく口付ける)
(顔を離すが暫くの間、所在無さ気に視線を漂わせ)
(その場の空気に耐え切れなくなったのかネジから距離を取るよう離れ)
可愛いのはネジ君の方ですからっ!!
それじゃ!私は明日の用意があるので失礼します
書類宜しくおねがいしましたー!
(沸騰しそうな頭のままネジと視線を合わせることなく)
(その場から駆けて行ってしまう)
【…天ぷらの女王と言う事ですね…ん?(自信無さそうに親指立て】
【それでは、今日も遅くまでお付き合い感謝です】
【お先に失礼しますね〜お休みなさい】
【本当にお疲れ様でした。落ちますノシノシ】
(適当な解説をそのまま信じてしまった様子のシズネを見て)
(本当は気合を入れただけで、特に意味は無い…と言いそびれ)
ああ…すまない。助かった。
…しばらくの間、バナナは見たくもないな…。
(軽く腹を撫で、息を吐く)
(無茶な二択を迫られ、気難しげに思案する)
……。
(カボチャを食うくらいなら死ぬ、と言い切ろうとしたが)
(脳裏に従妹たちの顔が浮かび、思い直す)
…もしそうなったら…皮と種を食べる。
あの黄色い身は 絶 対 に 食べない。
(目を瞑り、シズネの頬に口付けをしようとした刹那)
(瞼に唇の感触)
(また先手を取られた、と自分の行動の遅さに舌打ちし)
(目を開けた時には、すでに相手は駆け去って行くところで)
……。
書類のことは任せておけ、しっかり処理しておく。
任務成功を祈る。…無事に帰ってきてくれ。
……今度はオレが先制するからな(小声
(去っていく背中に言葉を投げかけ)
…さて。早速この書類の処理をしないとな…。
(書類をある程度まとめて抱え、瞬身して去る)
【そうだ、衣がサクッとして最高に美味い正に女王…な訳あるか…!( ゚д゚⊂彡☆))Д‘)b パーン】
【ああ、こちらこそ、ありがとう。】
【お休み。落ち】
>238>58
念のため、もう一枚案内を挟んでおくよ
【こちらは落ち】
【名前・トリップ】
多由也◆WFKOzqETCs
【年齢・性別】
ガキ扱いすんじゃねぇぞ…っつーか、
失礼なこと聞くんじゃねぇよ、このゲス野郎。
女だ。見てわかんだろ。
【プレイ可能な相手】
ウチは人を選り好んだりしねぇよ。
【プレイスタイル】
NG以外なら何でもしてやるよ。
ウチをなめんな。
【NGプレイ】
ウチに断りなしにきたねぇことしやがったらブッ殺すからな。
【何か一言・その他】
口が悪いのは元からだ。
直すつもりなんかねぇから、気にすんじゃねぇぞ。
あとは…まぁ、よろしく…な。
…はぁ?
ウチにわざわざこんなこと言わすんじゃねぇよ、クソッタレが。
【改めて、よろしくな。言葉遣いの方は大目にみてくれ】
【ああ?だから、ウチにわざわざ(ry…ムカツク。】
(夜道を一人、軽い夜風にあたりながら歩く)
…こんな時間に散歩なんかして、ウチも丸くなったもんだな。
【少しの間待機する】
(どうにも寝付けず、気分転換に体を動かそうと)
(演習場へ向かう道で人影を見つける)
……お前は…音の…?
ここで何をしている。
【こんばんは。ようこそ。】
(ふと、自分に近づく気配を察して)
…?テメェは…
(さっと身構え、相手の様子をうかがいつつ)
ウチはただ、夜風にあたりに来てただけだ。
四六時中、汗臭いヤツらと一緒に行動してんだ、清々する…
テメェこそ、ここに何しに来たんだよ。
【こんばんは。改めて、よろしく頼むよ】
(相手の言い分を聞き、しばらく様子を観察するが)
(嘘は言っていない、と判断し)
フン…汗臭い奴らと一緒に行動しているのはオレも同じだな。
夜風にあたりたくなるのも頷ける。
(腕を組んだまま苦虫を噛み潰したような顔をする)
オレは、向こうにある演習場に向かう途中だった。
どうにも寝付けなくてな。
【歓迎する。他の皆も喜んでくれるだろう。】
【ところで…来てすぐでなんだが、時間は大丈夫か?】
【夜も深い…無理はしなくていいからな。】
(相手との間を確保しつつ)
(神経を張り詰める…が、案外普通の返答にやや拍子抜けして)
テメェも…なのか?どこも似たようなもんなんだな…
(半ば独り言のように呟き、同じように難しい顔をする)
練習…寝付けないってのにか?
…ま、分からないこともないけどな。
(心なしか、全身に張っていた力も緩んで)
【参加がこんないろいろクソッタレな時期で申し訳ないがな。(閉口)
他の人達にも後々挨拶できたらいいな。】
【ウチは全然平気だよ。
そのことばは、そっくりそのままテメェに返しとく】
【ありがとな】
ああ…。
ああいう汗臭いノリにはついて行けない…。
(更に何かを思い出したか、どんどん渋い顔になっていき)
…音の忍にも苦労はあるんだな。
寝付けないということは、精神が高揚している証拠だ。
演習場で瞑想すれば心も落ち着く。
(ふと、道の横にある店に目をやり)
…そこで座って話すか。
こんな時間に立ち話をしていると、余計な厄介事を招きかねない。
(脳裏に里の警ら隊の姿が浮かんで)
【別に時期は問題ないと思うが…?】
【ああ、ありがとう。辛くなったら遠慮なく言わせてもらう。】
(序々に険しさを増す相手の表情をまじまじと見て)
…お互い、苦労してんだな。
(視線をそらし、うっすら苦笑いを浮かべる)
そこは…店…?
(看板を確かめようと暗やみに目を凝らす)
ウチもどうせ寝付けねぇし、うぜぇ厄介ごとは勘弁だよ。
テメェを信用してついてくけど…いいのか?瞑想は。
(ほんの少し首を傾げるようにして問い掛ける)
【今ウチの里は、里帰りのヤツらでごった返しだ…】
【いや、問題は板の存続のことなんだけどな】
【そうしろ。ウチ相手に遠慮はいらねぇよ】
(険しい顔つきのまま)
ああ。
…クッ。余計に目が冴えてきた…。
(なにやら脳内で、緑の全身タイツ男二人が暴れだしたらしい)
甘栗甘という茶屋だ。
今の時間は誰もいないが…従妹が働いている縁があってな。
自由に使っても問題ない。
瞑想はいつでも出来る。
今はお前に興味があるからな。
(そう言って店内に入り、振り返る)
…何か飲むか?
【ああ…里帰りか。なるほど。確かに周りは騒がしいな。】
【板については、なるようにしかならないだろう。】
【一応、避難所をぶっくまーくしておいてくれ。どうなるかわからんからな。】
君麻呂…
(何故か、突然何かを悟ったように呟く)
…甘栗甘か、覚えとく。
テメェの従姉妹のこともな。
ウチに興味が?変な意味だったらブッ殺すからな。
(本意ではないが、普段の調子で毒づき)
(ネジの後について店内に入る)
…嫌いじゃないな、こういうとこ。
(辺りを見回してぽつり、と)
ウチは、麦茶…がいい。
【ああ。ウチはどんと構えて明日を迎えてやるつもりだ。
心得た。誘導ありがとな】
【上で知らせてくれた人にも感謝する】
……?
(急に呟かれた言葉を聞き、首を傾げ)
ここの団子は美味いぞ。
…従妹には近いうちに会えるだろう。
少々お転婆だが、大目に見てくれ。
…変な意味?
どういうことだ。説明を要求する。
(普段の通り、真面目な顔で)
気に入ってもらえれば幸いだな。
趣味じゃないところで話すのは苦痛だろう?
麦茶か…わかった。
(そう言って奥へ行き、お盆に麦茶と団子を載せて帰ってくる)
…団子の在庫が丁度あった。
【さすが音忍…度胸に溢れているな。】
【オレも見習って、どっしりと構えるとしよう。】
ウチは音忍。そう何度も来れるかどうかわかんねぇけどな。
今度、テメェの従妹を見に忍んで来てやるよ。
(近くの椅子に腰を下ろし)
要求する…とか、難しいこと言ってんじゃねぇよ。
(眉根に皺を寄せ)
…言っとくが、ウチには色気も可愛げもねぇからな。
(相手の顔を覗き込むようにして、挑戦的な視線を向け)
…慣れてんな。
よく、こうやって人を連れ込んでんのか?
(言葉の悪さが露骨に表れ)
【しっかりしろ、木ノ葉。】
(脳裏に浮かぶは、黒い外套の男たち)
…来る者は拒まず、がこの茶屋の信念らしい。
音忍だからといって気にする必要はない。
(しかめっ面をする相手を見て)
…自分で言った言葉だろう。
説明できないはずはないと思うが。
(挑戦的な視線を受け止め、見つめ返す)
可愛げがないのは良くわかった。
色気…については…判断する材料が少なすぎるな。
(真剣に悩んでいるようで)
…人聞きの悪いことを言うな。
率先して人を招き入れたのはこれが初めてだ。
(心外だ、と言わんばかりの表情で)
【ああ。ありがとう、音。】
【どうでもいいが、木ノ葉だけ漢字で三文字…。浮いて見える…。】
(茶と団子の皿を受け取り、小さく礼を言って)
今時、そんな店も珍しいな…
(ネジの話に耳を傾けつつ、麦茶を口に含み)
…何悩んでやがる。
(何やら真剣な様子で思考する相手を怪訝そうに見つめ)
ウチの周りは、色気だの何だの言ってられるような環境じゃねぇよ。
(目を細めて日常を顧み)
…ほら。
(串団子の上段の一つをくわえて、
ネジの目の前に突き付ける)
子供騙しだけど、試してみるかよ。色気。
(ぶっきらぼうに言い放って)
【奇数だ、奇数。
特に三って数字は縁起が良いらしい】
【よかったな。
姓だって、三文字だと心持ち高級そうだろ?】
(小さく頷き)
だからこそ、繁盛しているんだろう。
……!
(急に突き付けられた団子)
(一瞬、何をしているのか理解できずに)
なんの…
(つもりだ、と言いかけた所で意図を察知し)
………。
(無言で団子をくわえて咀嚼する)
…何が色気がない、だ。
(十分あるぞ、と悔しげに呟くその顔は、微かに赤い)
【奇数…なるほど。三が縁起がいいとは初耳だ。
それにしても、良く知っているな。】
【確かに高級感がある…偉そうだ…】
まんま、心外って顔してんじゃねぇよ。
(顔をしかめるネジを横目に見て)
………………………。
(団子を食む様子を黙って見つめる)
ま、どっちにしろウチにはよくわかんねぇな。
…テメェ、顔赤いぞ。熱でもあるのか?
(残りの団子をつまみつつ、キョトンとして)
【贈りモンをするときなんかは、一とか三とかの奇数個にすると良いんだとよ】
【平凡の代名詞、「鈴木」という姓があるとするだろ】
【そこにたった一文字、「院」という文字を付け足すだけで…
まるで新たな議院であるかのような存在感が。】
心外だ。
(今度はハッキリと口に出して)
…誰彼構わず、見境なく連れ込むほど変態じゃない。
(キョトンとした表情の多由也を見て)
気にするな……色気にあてられただけだ。
先程の認識を改めよう。
…可愛げはないが、色気はあるな。
(…と。やられっ放しは趣味じゃない、とばかりに)
(団子を一つくわえ、多由也に向ける)
【本当に詳しいな。どこでそういう事を知るんだ?】
【しかし「鈴木院」は格好悪い…(笑】
【と。すまない。次あたりで落ちる。】
【眠気がやっと来た。】
…ふん。まぁ、変態って柄じゃねぇな。
(テメェ。と付け足すように、顎をくっとやり)
…あ?何やってんだよ…
(相手の目を見つめ、挑戦を無言で受ける。)
(顔を近付けて、くわえられている方の団子を半分程かじりとる)
(動作はゆっくりと。視線はそらさぬまま)
………ウチにこんなことさせるんじゃねぇよ。この…
(ゲス野郎。の言葉を飲み込んで、視線を落とし)
何かいまいち釈然としねぇけど…そろそろ戻んねぇとな。
(すっかり明るくなった窓の外を覗いて)
…朝全員揃わねぇと、デブがうるせぇんだよ。
世話になったな。
(すっと立ち上がって)
【ウチはさっきの発言で、国の何割かの人口を敵にまわしたかもしれねぇな】
【遅くまで突き合わせて悪かったね。ウチも次でしめる】
(半分残った団子を美味そうに食い)
……フン。可愛げもあるじゃないか。
(口元をわずかに緩ませる)
もうこんな時間か。
(つられて外を見)
ああ。オレも朝は揃って食うように言われている。
今日は…ヒナタ様の手料理か。楽しみだな…(ブツブツ
いや。オレも礼を言おう。
…面白かった。
音忍と話す機会など、そう滅多に無かったからな。
じゃあな。
(そう言うと、瞬身して)
(後には木の葉が数枚舞っていた)
【最大派閥に等しいからな…鈴木は。】
【気にしないでくれ。こちらこそ、付き合ってくれて感謝する。】
【また会えることを楽しみにしている。では、お休み。】
【落ち】
さっきから心外だとか、可愛げだとか…
ウチに向かってそんな口きくんじゃねぇよ。
(むっとした様子で軽く舌打ちして)
(しかしどこか切なげに)
朝飯…。またあの汗臭い連中との一日が始まるわけか…
(目を伏せ、ため息を一つ)
…また、機会があったらな。ウチも楽し…
(言い終わらない内に変化を感じて振り返ると、
舞い散る木の葉。それを目で追って)
(戸を開けて、朝焼けの中を帰って行った)
【古き良き日の本の豆知識の類は、
座敷でねっ転がってるババァに聞いてみな】
【ウチはどうやら鈴木を甘くみてたみてぇだな…計り知れねぇ。】
【こっちこそ、礼を言う。ありがとな。】
【またお相手願いたいもんだな。お疲れ】
【落ちる。】
【何でこう、毎日暑いのかしら…】
【夏だから?そうね、夏だもんね…】
(熱せられた地面からは陽炎が揺らめき、そこに立つ女の姿が歪む)
…イビキに夏服の提案しようかしら…。
(薄手とはいえコートなど着ていられないと、ホルターネックのキャミソールとホットパンツを穿き)
>61サイ
久しぶりね。アンタこそお疲れ様…よね?
あーアタシ、テンプレ見直ししてないわ…。
(そうして溜まってく書類)
>64カカシ
なによ、わがままねー(違)。
まあ、自分でやってもわかんないだろーしね。
他人にされるからこそ、感じるんだと思うわよ。
どっちが被験者になるかは……負けないわよ(にっこり)?
>184ゲンマ
…そう、まあ…いいけど…。
うん、ごめんなさい。
余計なこと聞いちゃって。
【新しい仲間(?)が来ていたのね。】
【ようこそ、多由也。まあ…板のことは、避難所もあるし万が一のときは向こうでね。】
…おなか減ったわ…。甘いもの…。
(空腹というよりは、糖分切れのような状態でふらふらと甘味処へと向かい)
(暖簾をくぐると、店主に葛きりを注文し)
…ところてんを黒蜜で食べるとビンゴブックに載るって本当かしら…。
(葛きりが出てくるまでの間、ふと聞きかじった噂を口にして)
あら…。
(聞こえてきた盆踊りの曲に、店の外を眺め)
ああそうか。お盆だもんねぇ、どっかで縁日やってるの?
(店主に尋ねると、商店街の子供縁日が行われるという返事)
へーそうなんだ。いいわよねぇ、アタシ祭囃子好きだなぁ。
なんかワクワクするっていうかさ。
ぼんやりと浮かぶ赤い提灯の明かりも好き。
そこだけ、別世界な感じがするじゃない?
(出された葛きりを受け取り、店主に同意を求め)
【そういえば昔のアニメはよく盆踊りソング作っていたけど、最近のはないのかしらねー】
【この作品なんて、盆踊りあいそうだけどなー】
(葛きりに黒蜜をつけながら食べ)
んー美味しい。
この黒蜜のこくがたまらないわよねー。
(つるつると喉越しのよい葛きりをすすり)
(口直しの塩昆布に手をつけないうちに食べ終わると代金を支払って)
縁日、ちょっと覗いてくるわー。
子供縁日だけど、イカ焼き買うぐらいならいいでしょ?
(先ほどから店内に流れ込んでくる、醤油が焦げる香ばしい匂いに誘われるように店の外へ)
【真面目にいい匂いがしてきたので落ち(笑)】
BGM・NARUTO音頭
>264名無し
【あ、あるんだー<今調べた】
【そーいや、見た記憶あるわ。】
【アタシてっきりジャケットだけで、中身はラジオを収録したものだと思っていたわ…】
勘が良い…?
ヒナタ様の気持ちに気付かないあのナルトが…?
(信じられん、といった顔で)
名水だな、これは。
どこの産だ?
(わざとらしく「水」を強調して)
(差し出された湯飲みに、半分ほど「水」を注いだあと)
(自分の湯飲みにも少し注ぎ)
…思わず先に口をつけてしまったが…乾杯。
(す、と湯飲みを掲げ)
(内緒話の内容に頷き)
(同じように耳元に顔を近づけ)
.。oO(わかっている。これはアナタとオレだけの秘密にしておこう。)
【嫌だ…嫌過ぎる…!!】
【暑苦しいのは反対…。】
>ネジくん
勘がいいというか…ま、何だ
本能で一発理解しちゃう時があるんだな
基本的には理解力は無い(断言)
頭で考えるより体で覚えるタイプだな…
んー…と この水は…
田の国産かな…米所の酒…じゃなくて水は美味い
(ネジが注いだ「水」に口をつけ)
(満足げに呑み)
ああ、乾杯〜(にこ)
(横に座るネジの肩を引き寄せ)
.。oO(そうそう、内緒ないしょっ)
.。oO(ところで、強いほう?)
【そういうガイに長年付き合えてるお前はエラいよなー】
本能…か。
わかる気がするな。
中忍試験の時…アイツはそれでオレに勝った。
…まるで犬か何かだ。
アナタは担当上忍として、色々と苦労したんだろうな…。
米どころは水も良いからな。
米と水が美味ければ、自然とさk……みずもうまくなる。
(後半、不自然に棒読み)
(くい、と湯飲みを傾け、一口飲み下す)
.。oO(正直、強くは無い。)
.。oO(味は好きなんだがな……)
(そう言う顔は、すでに赤みがさしている)
【いや、アナタも相当長い付き合いなのでは?】
【ライバルなんだろう?】
>ネジくん
フフ…
本能の強さじゃ、アイツは誰にも負けないかもね
話は聞いてるが…見たかったなぁー
……キミらの試合
(やや赤みのさした顔でネジを見つめ)
そぉだねー、美味いよねー水
(飲み干したネジの湯飲みにさらに注ぎ足し)
(自らも手酌でもう一杯)
.。oO(ま、オレも強くはない)
.。oO(すぐ寝ちゃうからねー)
(言ってる間にいつもより眠そうな顔に…)
あー ちゃんとツマミも食えー
(皿のイカを指差し)
【………ガキ時代からまとわり憑かれてるからなぁ】
【つーか不思議な関係(にこ)】
【容量が心配なんで【】に1レス使わせてもらうよ】
(本能の強さじゃ…との言葉を聞き、頷く)
まったくだ。
…もう一度戦ったら、負けない。
…と、言いたいところだが…。
アイツはオレより良い物を沢山持っているからな。
(一瞬、微笑みのような表情を浮かべて)
手酌などしなくてもいい。オレが注ぐ。
…後輩だからな。これくらいはさせてくれ。
.。oO(ふ…意外だな。)
.。oO(ガイと朝まで飲んでいそうだと思ったが。)
(同じく、目からだんだん力が抜けていっているようで)
あ、ああ。そうだったな。ツマミも…。
(ハッとし、イカを一つまみ)
…アナタも食うか?
(はい、あーん、とばかりにイカを差し出す)
【……幼い頃から……。(脳裏に自分とリーの姿が浮かぶ)】
【不思議すぎてよくわからない。…強いて言えば、濃い関係…?】
【そういえば、容量に気をつけないとダメだったな。】
>ネジくん
(ナルトを褒める?ネジの表情を見つめながら)
(眠そうな顔でにこっと微笑み)
ネジくんもじゅーぶん強いよ
ただ…アイツはちょっと特殊だからー…
(ふっと天を仰ぐような顔をし)
あ、どーもありがと
水のおかわりー(棒読み)
.。oO(朝まで付き合わされるけどね…)
.。oO(寝ないと付き合えないでしょ…)
ん?なになに
イカまでお酌してくれるワケ?
(酔いと眠気であまり頭が働かず)
(あーんと口をあけて待機)
ネジくんもどーぞ
(とうもろこしを縦に持ち、)
(そのままネジの口へ突っ込みそうな角度で)
【ガキの頃から事あるごとに勝負を持ちかけられてね…(遠い目)】
【…強いて言ってほしくないなぁ…濃いなんて…何か怖いんだが】
この程度の強さで満足は出来ない。
もっと力を付けなくては…。
(カカシにつられ、空を見上げる)
…アイツは、とてつもなく重いものを背負っている。
オレには想像も出来ないような重荷を、な。
どんどん飲め。
(湯飲みが空になると、間髪入れずに注いで行く)
.。oO(ごくろうさまだな…。)
.。oO(朝まで付き合ってやるなんて、優しいじゃないか。)
.。oO(オレならさっさと帰る。)
(ぽっかりと開いた口にイカを放り込み)
…美味いだろう。
さあ、どんどん食え。
(次々と放り込んで行く)
(縦のまま向けられたとうもろこしに対し)
(すすっ、と横移動をして食べ易い位置に移動する)
(そして口を開ける)
【もしや、オレも行く道…か?(ガクブル】
【怖いことはないだろう。…暑苦しいだけで。】
上を見たらキリがないけど…
ま、オレもまだまだ 若 い から
ネジくんに負けないように鍛えないとねー
どんどんって…ネジくん?
.。oO(…もしかして酒癖悪かった?この子)
いや、もう止めておこうよ…
キミも仕事があるだろう?
(目の前に広がる膨大な量の書類を指差し)
……頑張れー(棒読み)
(イカ焼きを口に入れられ)
(上手くしゃべれずじとーっとした目でネジを見つめ)
(食べやすい位置に移動したネジの口に)
(まるで巻物でも咥えさせるように)
(素直にそのまま横向きのとうもろこしを押し付け)
ほれがぁほろほろふぁえぐふぁら
(訳:それじゃぁそろそろ帰るから)
ほあすひー
(訳:おやすみ)
(くちにあんぐりとイカ焼きを咥え)
(一升瓶はしっかり持ち帰り)
(すっと立ってネジににこにこと手を振り)
(煙とともにドロン)
(あとには山積する書類の山)
(↑ただし雪崩れが起きている)
【オレ〆】
【もう1レス】
【もうすでに勝負申し込まれてるんじゃなーい?】
【まぁね…暑苦しいのはヤダなぁ…一応クールで通してるんだけどー…オレ】
【あー… そこでロムしてる奴、引くなー】
【今夜は未成年者に手を出してしまったな…(一升瓶見つめ)】
【形式上反省しておこーう(棒読み)】
【寝る時間だ…お先に落ちすまん…おやすみ】
若い……?
(首をかしげ)
アナタは三十路じゃなかったか…?
……オレの酒が飲めないとでも?
(目が据わっている)
(さらに湯飲みをあおり)
(書類の山に目をやる)
フン…こんなものどうとでもなる。
いざとなればシズネさん宛に送りつければいい。
(グビグビと湯飲みの中身を飲み干しつつ暴言を吐く)
むぐ……。
(とうもろこしを口に押し付けられ)
ん…む…。
(去っていくカカシに軽く手を振り)
………。
(いささか飲みすぎたのか、急に眠気が襲ってきて)
(とうもろこしをくわえたまま、雪崩を起こした書類の山のふもとで寝息をたてはじめる)
【確かに…もう申し込まれている…。(頭が痛くなってきた)】
【アナタがクールでも、相方が暑苦しいと濃くなる。諦めろ、それが運命だ…。】
【…妖しい言い方だ。変な意味に聞こえる…】
【ああ、おやすみ。付き合い感謝する。】
【もうちょっと待機してみるか…】
【と…落ち。】
tes
定期誘導
こちらを見てちょうだいね
>238
米の国時間だと零時はこちらの夕刻ぐらいか?
何も起こらないといいな…
【一言落ち】
>260 アンコ
? いや… 悪い、何もない。
聞いて面白そうなものが思い当たらなかっただけだ。(←素)
>264 NARUTO音頭 名無し
(明日まで… あたりで、進む足を止め顔を上げる)
(スピーカーを眺めて佇み、暫くしたらまた歩きだす)
(どことなく、通り抜ける靴の運びがゆっくりになった)
……… このところ食ってねーな、一楽のラーメン。
本日は晴天なり 本日は晴天なり…
なにそれ…
盆踊りでも始まんの?
>285-286,290 名無し、カカシ
まだ平気そうだが現地時間で子の刻か
テストだよ。 夕方なんでもう一回ご案内…
>>238 避難の折はこちらなど御参照のほど
なるほどね…さんきゅー
ま、何とかなるんじゃない?
さっきからツナデ様がこっち見てにらんでるんで
とりあえず消えるよ…
早めに任務終わればまた来る…
(ぼふんと影を消す)
オレもそう思っておくことにしている。(笑)
影分身か。
ああ、戻っとけ… 減給食らっちまわねーうちに。
お疲れさん。いるうちは期待しないで待っててみるよ…
終わりそうにねェなら無理はせずに。
(音もなく地面を蹴り、屋根の上へ降りる)
(軒下で揺れる風鈴の音を聞きながら、辺りを見渡し)
(涼しい場所にあたりをつけて目を細め、瞬身の術)
【落ちる。】
(夜の木ノ葉の商店街)
(風が人の居ない通りを吹きぬけ)
んー… 今夜はまあまあ涼しいねぇ…
(逆立った銀髪が風になびき)
……………
ボチボチ床屋に行きたいなぁ
身長がいつもより5センチ高くなってる…気がする
>294ゲンマ
…………
(数十メートル先の地面に人の動く気配)
(音もなく飛び跳ねたそれは)
(おそらく仲間の忍のもの)
フー…
さて、オレも帰るかな…
(片手には木ノ葉スーパーの紙袋)
(中身は袋いっぱいの新さつまいも)
(↑頂き物)
くノ一には喜ばれるだろうね…
(誰も居ない甘栗甘の厨房にそれを置いて)
(そっと瞬身)
【何とかなったのかねぇ…】
【ま、とりあえず今んとこは大丈夫か…】
【落ち…】
PINKが大丈夫ならこれから
アンサイ、イタサソ、サイ多由、ネジハナ、カカシズ、カカゲンカカ
これらを期待してみる。
ちなみに最後のはエロ抜きで・・・w
サイハナ、カカ多由、イタゲンイタ
サイカカ、ゲンカカゲン
ネジ多由、ハナネジハナ、シズネジシズ
ハナシズ多由アン×サイ
イタサイとかチンポ小さい言われてるカカサイ、ナルサイと言ってみるww
サイイタ
ほのぼのゲンハナ
温泉カカシズ
前立腺マッサージでアンカカ…w
ありそうでないゲンサイ
そもそも攻めてるゲンマを見た事無い。
つー訳で攻めゲンマでエロが見られる事を期待しておこう。
ゲンシズ!ゲンアン!ゲン紅!
まだ見てないエロを見たい
カカシのうほ、受けのサイ、
ゲンマ、イタチのノーマル、くのいちの百合、
新規キャラのエロ(ネジ、サソリ@方向音痴、たゆや)
レアキャラのロール
サソリ@方向音痴はイタチとのエロールがあったと思われ
サイ受けもイタサイであったと思われ
だがサイ受け期待、ゲンマ攻め期待
カカシはウホ無理じゃなかったか?
無理なヤツにやらせるより他のに期待
個人的にゲンマのノーマルを楽しみにしてる
>298-310
……………
キミたち、飢えてるねー…
ま、食え食え
(炊き立てほかほかご飯と梅干)
(茄子の味噌汁…いずれも人数分)
土鍋で炊いたから美味いよー(にこ)
【真面目?なレスはまた後で】
【一言落ち】
>298-310
……………えーと…
(返事を考えている)
そうだねぇ…
自分に関わりのある辺りにお返事…お返事ー…と
>カカゲンカカ(エロ抜き)
いつもやってるよーな感じでいいんだよね…
つーかエロ関係ないのに何その名前配列
>カカシズ
>温泉カカシズ
これは…OK
…フフ、ちゃんと約束覚えてるからー
ねぇ、シズネ…(にこ)
>前立腺マッサージでアンカカ
普通のマッサージなら受けてみたいがー…
あ、でもねぇ…そーっとしてくれよ、アンコ
もちろん、やられたらやりかえしてあげよーう
しつこく、ねちっこく…
>カカ多由
んーと…
(木ノ葉印のビンゴブックをぺらぺらと頁めくり)
…未成年か…ちょい残念
ま、アレだ
敵のツンデレ娘を尋問するのも悪くない…かなぁー
…なんてね
>サイカカ
>ゲンカカゲン
…なぜオレの名が後に?
つーかそれ以前の問題だな…
>カカサイ
…だーれが小さいって?誰のモノがぁ?
>カカシのうほ
>カカシはウホ無理じゃなかったか?
まあね…テンプレにもある通り、無理…
でもまぁ、叫ぶのは自由だ…
…もしかしたら
その一念が岩をも突き通すかもしれないね
ま、オレは無理だけど…
【キャラ被り自由なんで、ウホなカカシ降臨に期待しといて】
【ちょっと待機してるけど、レスしたい人は気にせずどーぞ】
すっかり戻るのが遅くなっちまった…
ヤロー共に言い訳考えんのめんどくせぇ
(ブツブツと独り言を呟きつつ、帰路を急ぐ)
……………………あ?
(忍の気配を感じ、近くの木陰に身を隠す)
あいつは…あの額当て…、木ノ葉か…
(いつでも戦闘態勢に入れるよう
神経を尖らせ、息を潜めて様子を伺う)
【あ、悪い…ちょい席外してた】
【今からレス書く…少し待ってね】
>320敵のくノ一
(木の陰に息を潜めて様子を伺う敵の忍)
(その彼女の背後に、音も無く現れ)
彼女ぉー…
かくれんぼ?(にこ)
(細めた目でにこやかに微笑み)
(娘の肩にポンッと手を置き)
(息を殺し、相手の動きをじっと観察する。)
(と、刹那。今までその人物がいた場所に人影はなく、
代わりに肩に触れられる感触)
……………………!!?
てっ、テメェ…いつの間に…
(こいつ、かなり出来る…と心の中で続けて)
…何、笑ってやがんだよ。ウチの背中をとって、余裕ってわけか。
(キッと上目遣いに相手を睨み付ける。
木と相手とに挟まれた不利な空間で虚勢を張って)
【間の悪ィときにごめんな。焦らしちまったな】
まぁまぁ…そんなに焦らずに
(くノ一の両肩に手を置き)
(もみもみと解しながら)
女の子は眉間に皺よせちゃダメだよ…
こうやって“にこ”ってね
(ぐるんと肩を回し、自分のほうへ向け)
…別に余裕かまして――るよ
で?
木ノ葉まで来てかくれんぼ?
…それとも鬼ごっこのほうがいいかな
オレと…
えーと…ところで誰だっけ?
【こちらこそ、宣言無しの離席…申し訳なかった】
【焦ってないから大丈夫】
【多由也は一部の時14歳か…生死不明だから…
成長してれば16,7歳か…】
【えーと…何歳(の設定)?】
(両肩を解され、ゾクッと身震いし)
テメェ…ヤローのくせに、よくもそんなヘラヘラと…
(悪態をつくが、急に向き直させられ、身体を強ばらせる)
ウチは忍、別に笑わなくて…いいんだよ。余計なお世話だ!
(笑顔を見せる相手に、つい目を逸らす)
今日は…木ノ葉に用があって来たわけじゃねぇ。
ただ仲間ンとこ戻る途中に通っただけだ…
(先日、この近くでこの里の忍と知り合ったおりがあり、
つい立ち寄ってしまった等とは口にせず)
テメェに名乗る義理はねぇけど、
一応…ウチは多由也。北門の多由也だ。
(肩に置かれた手の手首を掴んで)
ふざけやがって…
っつーか、人に名を聞くときは、まずテメェから名乗りやがれ…!
(振り払おうとする)
>>326 【悪い。遅くなっちまった】
【生死不明だし、あえて設定はしなかったが、
ここの時制と二部に準じて16〜位にしようかと…】
>327
言葉の悪いお嬢さんに
説教は受けたくないね…
どっちかと言えば……したいほうかも
(身体を強張らせている事に気づき)
ん?
まーだ 何もしてないでしょー
敵とはいえ優しくしてあげるから、安心しろ
それとも、こーいうの初めて?
(特に深い意味は無く)
(“敵に捕まった”という意味で)
多由也か……可愛いしこ名だねぇ
で、音での番付はどのあたり?
(多由也のしめ縄を見ながら、からかうように)
オレの名前?
フフ…知ってるくせに聞くなんて…意地っ張り
そーんなにオレの口から知りたいの?
ま、はたけカカシって言うんだけどね
(振り払われそうになった手を持ちかえ)
(反対の腕をつかみ)
…ダーメ 逃がさないよ
不法侵入にはお仕置きがお約束
(満面の笑みで見つめ)
【遅くないって…つーかまぁそういうのはお互い様】
【16歳位ね…OK!(親指ビシ!)】
【今回からオレ、15歳以上OKなんだけど…(
>>33)】
【今夜は…どうかな?時間とか都合とかもろもろで…】
【こちらはお願いしてみたいけど、無理強いはしない】
…次郎坊のヤローみてぇなこと言うんじゃねぇよ。
言葉遣いが何だの、もう聞き飽きたっての…
ああ、そうだな…
テメェみてーなゲスチンヤローに捕まっちまうなんて、一世一代の大失態だよ。
(舌打ちし、本当に悔しそうに)
てっ、め……!ウチら音忍をバカにしやがって…!!
(すっ、と微かに頬に赤みが差し)
はたけ…かかし…?
(意味深に間を空けて)
そんな名前、知らねぇよ…
………ぁっ…!
(簡単に腕を捕まえられ、思わず小さく声をあげる)
いい加減…放せよ!テメェ、さっきから気持ち悪ィんだよ!
(身体を遠ざけようと、後ろのめりになる)
>>331 【誘導ありがとな。再度確認した】
【時間も都合もウチは平気だ。】
【こちらからも、その…お願い…したい…】
>332
そういう乱暴な言葉使いされるとね…
ちょっとオレ、はりきっちゃうんだけどー
いかに矯正させるか…でね
(フフっと意味ありげに笑い)
初めての大失態…か
そりゃー報告できないねぇ…仲間に
あんな事されても、こーんな事されても…
(悔しそうな顔をする多由也)
(瞳にかかりそうな長い前髪をそっとつかみ)
放せっと言われてもー
…嫌、放さない(にこ)
おっと…
(うしろのめりになった多由也の身体を)
(多由也の腕をつかんだまま)
(自分のほうへグイッと引き寄せ抱きしめるように拘束)
(反対の腕を首にギュッとまわし、やや脅し加減で)
(そのまま後ろの木にそっと押しつけ、寄りかからせて)
で、どんな尋問受けたい?
>333
【了っ解(にこ)】
【テンプレにある以外にNGあるかな?苦手なシチュとか…】
だから…何ヘラヘラしてやがんだ、このクソッタレが…!
あんな事、こんな事…………だと?
わっ…訳分かんねぇこと抜かしてんじゃねぇぞ、コラッ!
(汚い言葉で罵るも、全く動じない相手に、
額にうっすらと汗が滲む)
テメェがその気なら、ウチだって戦…………ひっっっ!!
(前髪を捕まれ、抵抗していた動きが一瞬止まる)
……ふざけるんじゃねぇって言ってんだろーがっ……!!……!!?
(抱き竦められ、木に押しやられる)
(身動きのとれぬ状態のまま、
口をへの字にまげ、精一杯相手を睨み付ける)
……………ハッ。
…つまりは、こんなトコにのこのこツラ出したウチが悪いってこったな。
(観念した様に抵抗を止めて)
煮るなり焼くなり…晒しモンにするなり、勝手にすりゃいいさ。
…ウチは腹括ったぜ
(先に待っている事態が殉職の二文字だと判断するが)
>>336 【NG、苦手シチュなんかは特にねぇな。】
【好きなようにしてくれたら、
それに便乗して精一杯応えるぜ】
>337
だーっからー…
オレ、別にヘラヘラしてないでしょ
(薄ら笑いを浮かべながら)
(口当ての布に指をかけ、首まで下げ)
(前髪をつかんだまま)
(汗をかきながらフリーズしてる多由也に)
(耳打ちするように唇を首筋に近づけ)
戦う?オレと勝負したいの?
(睨んでいる多由也の瞳を見つめ)
…と思ったら
観念しちゃったワケね…
(あらら、とでも言いたげな表情で)
ま、敵とは言え無抵抗な女の子を
拘束、尋問ってのは…オレの美学じゃーないなぁ
(抵抗をやめた多由也を前にうーんと腕組み)
じゃ、勝負…してみる?
…寝技とかー……指ワザとかー舌ワザとかー…(小声)
無制限一本勝負、どっちかが昇天するまで
(言うや否や多由也の頭にあった妙な帽子を取り去り)
(自分のポーチへしまいこむ)
勝負が終ったら返してやるよ
【便乗………
オーケーOK、こちらも便乗だコラー(意味不明)】
【だけどもし、途中でNGっぽくなったら【】で言ってくれ】
テメェのその…薄ら笑いがムカツクんだよっ…!
……………!!
(首筋に相手の息遣いを感じ、
悲鳴を喉の奥に押し殺す)
……ああ、そうだよ。
テメェなんか…、ブッ殺してやりてぇ…
(だがこの至近距離では、術が発動する前に
己の命が絶たれるであろうことを察し)
(術なくしてただただ睨み付けるのみ)
(と、はがいじめの状態から解放され)
(大きく息をついて、)
…はぁ?…テメェ、何言ってやがる…
さっきから、テメェの言うことはいちいち訳分かんねぇんだよ…!!
(だが勝負と聞き、態勢を低く身構える)
上等じゃねぇか…テメェなんか、ウチの幻術で…っっ?!
何しやがる!!
(一瞬にして装飾品が奪われ、相手の手中に収まる)
うちのだ…返せ!!
(話を最後まで聞き終わる前に、感情に任せて
自分より背の高い相手の胸ぐらに掴み掛かる)
>>341 【ああ、だから上等だってんだコラ(便乗返し)】
【分かったぜ。
そっちもウチが軌道から外れそうになってたら知らせてくれ】
>342
ムカつくって言われてもねぇ…
これ、地顔だしー
(殺してやりたいと叫びながら、何も仕掛けてこない多由也に)
そうそう、良い子だ…
キミが何かする前に、オレの方がやっちゃうからね
ワケわかんない?
んー…そうか…わかった
キミ、ナルトと同じで身体で理解するタイプでしょ
…気が短い子は大抵そーだよね
(ひとり納得したかのようにうなずき)
じゃ、説明するより始めたほうが早い
(奪われた装飾品を取り返そうと)
(能力や体の大きさも考えず飛び掛ってくる多由也を)
(そのまま強く抱きしめ、自由を奪ったまま木の下へ飛び降りる)
(柔らかい若草の広がる地面へ多由也をそっと寝かし)
(体を起こしながら、)
(多由也の服から笛をすーっと抜き取る)
これも預かっておくよー(にこ)
(届かない程度に上に持ち上げ、見せびらかし)
>343
【了解…何時までOK?凍結は可?】
【ちなみにオレは眠くなるまで(多分徹夜OK)、凍結可(っていうかお願いします)】
ナル…ト…?
(記憶を端を手繰り寄せ)
あ、あんなヤツと一緒にすんなっ…!
…テメェ、自分の腕に相当自信があるみてぇだけど…
ウチだって音忍四人衆、北門の多由也だ…!
ちょっとやそっとの事じゃくたばんねぇよ…
(相手の身体に手を掛け、帽子を取りかえそうとするが)
あっっ……!!!
(突然の事に、目を見開いて抵抗することも出来ず)
(易々と地に寝転がらされてしまう)
(更に、唯一の武器である笛が奪われる)
テメェ…ウチの術を知って…?!
な、なめんな…!
それが使えなくたって、ウチには体術だってあるんだ…
(さすがに幻術までもがことごとく封じられ、言葉に動揺が表れる)
返せっ…!返せって…
(表情にも焦りを浮かべ、
両腕をいっぱいに伸ばして相手の腕を捕まえようと)
>>346 【ウチは運がいいな…】
【同じく、徹夜・凍結両方可だ。】
【よろしく頼むぜ】
>347
フフ…
もしナルトがこの場にいたら
多分キミと同じことを言うだろうなぁ…
…つまり、同類(ボソ
自信?
そんなものはないよー(棒読み)
でもま、一応ハッタリはかましておかないとね…
敵に舐められちゃうから
お、持久力有り宣言?
まァあっさりくたばっちゃったら
楽しめないもんねー
(帽子を仕舞ったポーチを手で押さえながら)
フーン、この笛で何か術を…ねぇ
知らなかったー(棒読み)
返せ…か
よし、わかった
(取り返そうと伸ばした両腕を強い力で逆につかみ、)
(そのまま腕を引っ張り、背中側へ)
(笛を握らせるように持たせ、細めの糸で両手を縛る)
無理に引きちぎろうとするなー
肌に食い込むから、切れちゃうよ…肉のほうが
(後ろ手に縛られた多由也を)
(再び草むらへ転がし)
さて、尋問…じゃなくて戦うんだっけ?
(ズボンのポケットに両手をつっこんだまま)
(見下ろすように、背を屈め)
>348
【オレもね…】
【休暇の前日は宵っ張り…】
【ああ、こちらこそー】
そんなヤローの話なんか、聞きたくねぇ…!
(同類の言葉を否定するように言い放って)
(相手の言葉一言一言に余裕が見え隠れする)
チッ……なめてやがんのはテメェの方だろうが、このゲスヤロー…!
(伸ばした両腕。しかしそれはいとも容易く拘束され)
(逆に身動きを取れなくされる)
おい…コラ…!何しやがった…こんなモン………!
……ぃ…っ…!!!
(無理に引きちぎろうとすればする程食い込んでくる糸)
(首を回して後ろで縛られた手に目をやる)
(しっかりと握らされた笛。
しかしそれもかえって惨めさを増長させ)
ウチにこんなことしやがって…たたじゃ済まさねぇ…!
絶対…殺してやる……!!
(悔しさに顔を歪めながらも必死で虚勢を張る)
(身体に力を入れ、拘束されたまま起き上がろうとする)
ゲスヤローとは…言ってくれるねぇ
ま、ナルトにオヤジ臭がするって言われるよりは
マシだけど…
(ボソボソと独り言)
あー、だから無理に動いちゃだめだって
痛かった?
(腰の辺りで縛られている多由也の手に触れ、撫でる)
(そのまま掌を腰から下へ、すべるように撫でおろし)
痛いより、気持ちいいほうがいいでしょ
(拘束されたまま起き上がろうとする多由也…)
(もがく脚を片方つかみあげ)
(再び地面へ転がり戻し)
(片足を手で押さえたまま)
(体をくの字にさせ、横向けに寝かせる)
殺すなんてねぇ…物騒な
ま、オレはそう簡単には殺されないけどね
本気で殺すかどうかは
勝負してからでいいんじゃない?
(脚のフォルダーからクナイを取り出し)
(多由也の身体と紫のしめ縄の間に刃先を挿し込み)
(一気に切り裂く)
あー…泣くなよ
大事なしめ縄切られたからってさァ…
勝負なんだからねー、コレ
【3じゃなかった2スレだった…】
【…結果的にはどうみても3レスなんだが…】
何ごちゃごちゃ言ってやがる…
……止めろっ、こっち…来ンな…!
(相手に殺気とはまた違う気配を感じ、
地べたに転がったまま身を捩らせる)
テメ…どこ触って…っぁ…!
(相手の手が身体の下位の部分に触れた瞬間、ピクンと身体を震わせる)
(背筋にむず痒い様な妙な感覚が走る)
…止めろって言って……っ!!
(転ばされたときに背中を軽く打ち付け、
しばらく言葉を失い、されるがままにくの字の形に)
…っ…ぅ…う………!!
(漏れそうになる嗚咽を堪え、
相手を睨み付ける。と、その手にはクナイ)
(殺られる!そう思って堅く目を閉じるが、
引き裂かれたのは身体ではなく
身体に結ばれた大きなしめ縄)
……………………………………………
………………………!!
(一瞬、何をされたのか分からず呆然とするが、
すぐ理解し目を丸くする)
ウチの…ウチのしめ縄を……
(目の前には無残にも裂かれた縄がだらりと垂れ下がる)
泣く訳…テメェになんか泣かされてたまるかよ…!
(捕まれていない方の足を振り上げ、
相手の身体を蹴り飛ばそうとする)
>>355 【ウチもそういうミスはよくするもんだ…】
【そんな細けぇこと、気にすんな】
>356
さっきから思ってるんだがー…
ごちゃごちゃ五月蝿いのは、お前のほうじゃない?
男勝りの雄叫び上げるよりさァ、
もっと可愛い声聞かせてほしいんだけど…
(切り裂かれたしめ縄を外し、遠くへほかし投げ)
(振り上げられて足を)
(ちらりとも見ず、掌で受け止め)
じゃじゃ馬(死語)だねぇ、まったく…
(多由也の両足を脇で固め)
(正面から馬乗りになる)
足も縛られたいのかなー
(再びクナイを取り出し)
(上着のスソに刃をあて)
動くなよ…
肉まで切りたくないからね
(多由也の身に付けた白っぽい服を)
(下から上へゆっくり、着実に切り裂く)
(ピーッと生地が避ける音とともに)
(素肌があらわになり)
(クナイが喉元に来た時)
(はらりと服が左右に別れ)
【あ、今度は3レス】
【>358訂正 振り上げられた足を…が正解】
【上着の内は何か身につけてるかなぁ?】
可愛い声ってっ…冗談…冗談抜かしてんじゃねぇぞ…コラ…!
それに、ウチは馬じゃねぇ…!
(相変わらず口汚く罵るが、両足を挟まれ、
本能的に危険を感じて力のあらん限り藻掻く。)
(だが成人した男の力には到底及ぶ筈もなく、のしかかってくる体重を一身に受ける)
…何する気だ……っ!!
(鋭く光るクナイを突き付けられ、怯む)
ひっ………………!
(ピッチリと身体の線に沿って服を裂いていくクナイ)
(心臓が止まりそうな程鼓動を急がせ)
……………………テメェ……
(白い肌が剥き出しになり、
汗が一筋太ももをつたって落ちていく)
(顔は紅潮し、全身しっとりと汗ばむ)
>>360 【薄手の黒い服、下着…だな】
【季節柄薄着なんだよ】
>362
【あ…そういえばそうだったな】
【じゃ、>359は全部一気に裂いたという事で…】
>361
冗談なんか言ってないけど
(なお叫ぶ多由也の顎をぐいと上げ)
フフ、じゃじゃ馬慣らしみたいだね…
慣らすにはね、
力で抑え恐怖で支配し…時に優しさで包み上げる…
要はバランスが大切なのよ
…つまり、飴とムチね
で、今まではムチの時間…
(後ろ手に縛られ、自分の正面に仰向けに寝かされる多由也)
(白い、柔らかそうに膨らんだ乳房が)
(裂かれた服の隙間から半分ほど覗き)
(汗ばむことで膨らみが濡れたように見え)
ま、なかなかの成長具合で…
5年後ぐらいが楽しみな器だねー
(脇に挟んだ多由也の脚はそのままに)
(体重を掛けて多由也の身体の上に覆いかぶさっていく)
さて…と ここから飴モードね…
楽しみだなぁー
お前の意思に反して、どこまで甘い声が出るのか…
(近づけた口先で剥ぐ様に、裂かれた服を押しのけ)
(露になった乳房に唇を押し当て)
(汗を唇でふき取るように、乳房全体に這わせ)
(ぐっと顎を持ち上げられると、相手と視線が合う)
……………………………。
(何か言おうとするが、しばらくは押し黙って
じっと相手の動きを目で追う)
(呟かれる言葉を頭の中で反芻し)
テメェ…黙って聞いてりゃ、勝手なことばっか…
ウチにはどっちも鞭にしか感じねぇ…!
(ふと、相手の視線が自分の身体に向いているのに気付いて)
み、見るんじゃねぇよ…!!このゲスチンがっ……!!!
(自分を曝け出す形に固定され、痛い程羞恥心を刺激される。
一層上気した顔を横に向け、唇を結んで耐える)
あ?テメ、何して……!?んっ………
(相手の顔が近付き、吐息が身体にかかると
微かに身体を震わせる)
っはぁ……ん……………!!
(成熟途中の乳房にねっとりと舌が這わせられると、
意識とは反対に
鼻にかかったいやらしい喘ぎ声を漏らし、身悶えする)
……っや…、やめ………!
>366
ん…どっちも鞭?
まぁ最初は仕方ないよねー…
そりゃそーだ
そのうち慣れるから…
ま!これも修行のうちだ
(↑なぜか敵の忍に修行をつけ?)
大人の階段登るには痛みは付きモンなの
心も身体もね…
(多由也の苦渋に満ちた顔をじっと見つめ)
(そっと頬を撫でる)
(熱い吐息を多由也の肌にかけながら)
(ひととおり両の乳房を堪能し)
(顔を上げ、喘ぎ声を漏らす多由也の顔を見つめ)
んー…?
フフ、ちょっと甘い声が上がったんじゃなーい?
タユヤくん…
やめろと言われてもねぇ……無理(きっぱり)
(再び谷間に顔を埋め)
(頭を振り、鼻先で肌をくすぐった後)
(白い乳房の先端を舌先で押すように舐めた後)
(唇でついばむように弄び、やがて口の中に含む)
(吸い付くように開いた唇を乳房に押し付け)
(口内で先端を舌で転がす)
【すまん…ぼちぼちカラータイマーが(ピコン@ピコン】
【オレの分は↑で〆で…凍結してほしい】
【多由也が大丈夫なら今はそっちのレスを待つ…】
>>369 【分かった。ウチも次のレスで一旦凍結する】
【解凍は何時頃だといい?】
【こちらの都合は…】
【今夜のように夜更かし+長時間するのなら…
19日(土)、23日(水)の夜10時〜が多分大丈夫かと…】
【短時間なら、ほぼ毎日夜10〜12時OKだと思うけど(ただし要事前相談)】
【つっても毎日スレ占領するわけにもいかないんで…】
【そちの都合も遠慮なく言ってくれ】
>>371 【所用時間を考えて、19日の22:00頃からお願いしたいな…】
【ウチはこの次のレスでシメるから、
解凍はテメ…じゃなかった、そっちからお願いしたい】
【長時間ありがとな】
【また、よろしく頼むぜ】
【了解ー】
【了っ解】
【こちらこそ、突然の申し出なのにありがとう…】
【ん、またよろしくー】
【お先に申し訳ない…おやすみー… 落ち】
っ…修業……?…痛み……っ……?!
(頬を撫でる手。その手とカカシの顔とを交互に見比べ)
(顔は尚険しくしかめたまま、息を荒くして)
………んん…っ…!!
やめ…ろっ…てっ………ぁあっ……!!!
(顔を左右に振って、飲み込まれそうになる快感を遠ざけようとして)
う…るせぇ…っ…んっっ!!
出したくて…出してるわけじゃねぇよっ……声っっ………
っんんっ……!!!
(先端を執拗に弄ばれ、全身をしならせる)
(喘ぎ声が漏れないように口を閉ざすが、
あまり効果は得られず)
…ひ、いやだっ…テメェなんかに…っ…
テメェ……なんかに…こんなっっ……!!
(キッとカカシを睨む目は、少し充血して、潤んでいる)
(暴れると、後ろで縛られた手に糸が食い込み痛みが走る)
(一方で、刺激が与えられたときに感じる、
電気が走った様な鋭い快感にピクピクと身体を微動させる)
【一旦シメる。】
【お疲れさん。】
>375
わかったわかった…
本能的に色っぽい声が出ちゃうのね…
フフ、って事は感じてくれてるのかなぁー
んー…
“テメェなんかに…こんな…”……?
(のしかかっていた体を起こし)
(仰向きで脚を大きくM字に開かれている多由也の)
(下半身をじっと見つめ)
…こんな所、触られたくなーい?
(時折ピクンと体を微動させる多由也…)
(身につけている黒いスパッツを一瞥すると)
(覗いているヘソから徐々に下へ、自分の指が地面へ着くまで)
(体の中央のラインにつつっと指を這わせる)
うるせぇ…うるせぇって…!!
(全ての言葉を否定するように遮って)
…そんな目で、見てんじゃねぇよ…ゲスヤロー…!
(上体を起こした相手に、
羞恥に赤く染まった顔で憎々しげに毒づき)
触られたいわけねぇだろ!テメェ、何考えてやが……
(言い終わらない内に、
不意に下半身に沿って滑らされる指)
………………ひぁッ…!
(それが最も敏感な部分に触れたとき、
つい、黄色く上ずった声を上げる)
(意識せずともその部分はじわっ…と湿り気を帯び)
もう…嫌だ…やめろ…っ…!!
(そのことも否定するように、
押さえ付けられた両足を暴れさせる)
【訂正
>>366、16行目:舌→唇】
>377
そりゃー…
あんまり触れられたくないだろうなぁ
ま、敵の手に落ちてるんだ
こーいう事も想定内でしょ
…あきらめろ……って言うか、
オレのように女の子に優しい奴でよかったんじゃない?
(暴れる多由也の両脚を、何事も無いように平然と押さえたまま)
……ん?
この湿り気は………汗だけじゃないよね?
ちょっと確認してみようかなぁ…
(さらに下から上へ、縦に浮き出る溝をなぞるように)
(二本の指をそっと這わせる)
ん、いいねぇ…
体は正直…
(満足そうに何度も撫で)
>377
【了解ー】
テメェみてーなヤローなんかに
こんな風になぶられるくらいなら…
いっそ殺られちまった方がマシだ…!
(依然として自由のきかない体勢から、
ただ睨み付けることしか出来ず)
…………ッあ…
………んんっ…………!
(言葉に反して、じわじわと溢れる愛液)
(撫でる指に粘液が絡み付き、
微かに粘着質な音が響く)
……………………………っクソヤロー…ウチを弄びやがって…
…………………んッッ…!
……!
(屈辱に眉を寄せる)
(しかし、その指が少しでも亀裂の内側に触れると、
悲鳴にも似た嬌声を上げる)
>380
殺されるほうがマシ?
若いのに…そんなに死に急がなくても…
生きてりゃ楽しい事もあるでしょ
(自分の指先についた湿り気をじっと見つめ)
(一瞬にこっと笑ってから)
そんなに可愛い声が出るのに…もったいない
(開いていた多由也の脚を自分の両肩にそれぞれ担ぎ)
(膝の辺りを片手で押さえつけながら)
(もう片方の手を多由也の腰に回しいれ)
(背中側からスパッツの中へ掌を滑り込ませる)
鍛えてあるけど、柔らかくてさわり心地いいおしりだね…
(お尻を地面から浮かすため、つかみ上げるように持ち上げた後)
(手の甲で布地をずらすように脱がし)
(多由也の丸い尻を露出させる)
テメェ、ウチのことなめてやがんだろ…
一忍として、殉職なら本望だ…!
だけどこんな……
(下唇を噛み締めて)
あっ…!何すンだよ…放せよッ…この…!
(身動きのとれないまま簡単に両脚を持ち上げられ)
(紅い長髪が地面にさっと広がる)
………やっ!!
(尻に伝わる感触に、身体を弓なりに反らせる)
(するりと下着と共に脱がされたスパッツ)
(露になった下半身に、一層顔を上気させ)
………………テメ…まさか……
やだッ、やめっ…やめろッッ!!!
チクショーっ放せぇえっ!!!!!
(相手の意図を察し、身体を揺さ振って叫ぶ)
>382
ほらほらそんなに暴れるとー
…笛、折れちゃうよ
つーかこの格好じゃちょっと可哀想かなー…
ごめん、手が痛かったね
(多由也の尻を両手で挟むようにつかみ寄せ)
(体を返し、うつ伏せにさせる)
暴れるのは勝手だけどね、
そんなにお尻揺さぶると、とってもセクシーなんだけど…いい?
ああ、でもお尻はもっと突き出して
よーく見えるようにね
(笛とともに後ろ手に縛られたまま)
(顔を草に押し付けられうつ伏せに組み敷かれている多由也)
(中途半端にずらされたスパッツから覗く桃のような丸い尻が)
(天に向かって高く突き上げられている)
うーん…
この尻は良い尻だ…
(手甲を取り外し、大きく広げた両掌で)
(まんべんなく撫で回し)
(頬擦り…)
……うっっ……
(カカシの言葉に、動きを止め)
(両手を握り締めて笛の形を確かめ、無事を確認する)
そんなの…テメェの勝手じゃねぇか…!
見ンじゃねぇって言ってんだろッッ……!!
(言葉も虚しく、身体を反され、
そのまま地面に組み敷かれる)
(髪が、顔が、地に押しつけられる)
(相手の顔は見えないが、肌の感触を感じ)
クソッ……この変態…ヤローっ…
(恥ずかしさに小刻みに震え、
俯したまま零れそうになる涙を必死に堪える)
>384
変…態…?
(言葉を繰り返した後)
(フフンと鼻で笑うような顔を見せ)
あー… そういう生意気言う娘にはね
もっと恥ずかしい事しちゃうけど、いい?
(スパッツの両端に手を掛け)
(膝まで一気に引きずりおろし)
(げんこつひとつ分だけ脚を開かせる)
(多由也の尻に掌をのせながら)
今、自分のどこが見られてるかわかる?
(ぼーっとした、何を考えてるのかよくわからないような表情で)
(意地悪い質問を投げかけ)
ホントのことだろ……!
何度でも言ってやるよ、テメェは変態ヤローだっ!!
(伏したまま、強気に言い放って)
…ふざけんな!今でも十分…
死にてーくらいに恥ずかしいよ…!!
…………………っ!!!
(一気に下着もろともずり下げられ、
言葉をなくして息を飲む)
(火照った肌に、外気が冷やっこく感じる)
……う、うるせぇ、触ンなっ!
どこって…そんなこと知るかよ…!!
テメェがどこ見てるかなんて…
(相手に焦りを悟られないよう、尚強気な調子で)
>386
ま、別にいいよ
お前に悪態つかれてもあんまり気にならない…
そーいうキャラだからねー
(さわさわと尻を撫でながら言葉を続け)
大丈夫、もうすぐ理性より本能が勝ってくる
わからない…か
ああ…言葉よりも体で覚える性質だったっけ
それじゃ、優しく教えてあげよう
今ココね…
(きゅっと閉じられてる薄桃色の襞)
(その周りを指で円を描く様に撫でる)
で、この後はこっちも見られる…と
(反対の手の先で)
(わずかに開いた太股の隙間から指先を入れ)
(割れ目の中の孔の入り口をそっと撫で)
テメェ…ほんッと、わけ分かんねぇ……!!
……………はっ……っん…ぅ…!
(襞の周りをなぞるように這う指)
(疼くような、ピリピリとした快感に、
溜め息にも似た吐息を漏らす)
ぁっ……やぁッ………!!
(太股を潜って侵入してくる手)
(焦らされ、その部分は既に十分な潤いを留めており)
もういい…っ、もう、知りたく…………
(ない、とすぐ続けなかった自分に自ら困惑し)
やだ…………っ!
(襞を分け入り、すんなりと入って来る指を
銜え込むように肉壁がヒクついて)
>388
忍者がそんな簡単に性格読まれちゃったら…大変だよねー
(喘ぎ声を出す多由也に)
(とぼけた会話をしながらも嬉しさを隠し切れず)
やだやだ言ってもね、
ここはオレの指を迎え入れてるんだけど…
(ヒクヒクと動く肉壁を指で左右に開きながら)
(陰核に指を当て、軽く押すようにゆるく撫で)
じゃ、次はもう少し 脚開こうかー…
(忍道具の丈夫で細い糸を取り出し)
(多由也の右足首に巻きつけ、その端をシュンと近くの木へ投げる)
(くるくると幹に巻きついていく糸)
(足から繋がったソレはピンと張りつめている)
さっきも言ったけど、足動かしたら
糸じゃなくて肉が切れるからー
(クナイを取り出しスパッツを器用に裂き)
(多由也の体からはがす)
【言葉が足らなかったな
下着もスパッツもろとも剥がされたと…
いうことでお願いします】
ウチに…話しかけんな……!
もう…テメェの話なんか…聞きたくねぇって言って…!
(つまった呼吸と共に、とぎれとぎれに言って)
(開かれた肉壁からつっ…と愛液が零れ、
月明かりを反射してぬらりと妖しく光る)
………ひぁッ……ん…!!
(続けさまに肉芽に伝わる刺激に、
カクンっと身体を前へつんのめらせ)
また…、テメェ……
(両手に加え、右足の自由がきかなくなる)
(無防備な格好で、人形のようにされるがまま
身体を覆う物を全て取り払われる)
…こんだけウチの自由奪っといて…
今更、何しようってんだよ…!
>391
何しようって…
うーん、そう正面切って聞かれると答えにくいなァ…
お前の気持ち、ちょっとわかった
(苦笑いを浮べながらも手は休まず次の作業へ)
で、次は左脚をひっぱって脚広げて…と
こうしたほうがバランスいいでしょ
(無理やり開かれた太股の間に指をさしこみ)
(さっきより潤ってきた秘所にあてがう)
(愛液を擦り付けるように、割れ目にそって指を何度も滑らせながら)
フフ…ここ、こんなに膨らんできて…
ほら、愛液も内腿まで垂れてるんじゃない?
(温かみのある液を指にからめ、多由也の太腿に擦り付ける)
気持ちいいならイイって、
はっきり言ったほうがいいよ…
そのほうがお前も楽になれる
お前の自由を奪っているプライドなんか捨てちゃえば?
ま、今だけでもさァー…
(右のひとさし指で陰核をさらに刺激しながら)
(いっぱいに開けさせられた両脚)
(秘部が相手に丸見えのその格好が
羞恥心を更に刺激して)
誰がテメェなんかにっ………んんッ………ぁっ…、
あっ……………!!
(相手の指が肉芽に触れる度、
腰を震わせ愛液が太股をつたう)
くぅっ………っ!コイツ…ウチの身体で遊んでやがる…
(絶えず与えられる刺激、呟かれる言葉も手伝って、
序々に目が攻撃的な光を失い、虚ろになっていく)
自由に…?!…っんんッ……ふざけんなっ…
テメェなんか、嫌いだ……っ!!
…………ぁッ……、けど…………
(下腹部の奥が切なげにキュッと縮んで)
>393
遊んでないよー
お前を気持ちよくほぐしてやってるんでしょ
(話しながらも陰核への愛撫は続け)
(他の指はすっかり濡れた孔の入り口を弄り)
(ゆっくりと出し入れを繰り返す)
(腰を震わせ悶える姿に自分も高まりを感じる)
(覆いかぶさるように、多由也の背後から延ばした左の掌で、)
(地に着きそうな多由也の乳房を)
(包み込むようにたぷんたぷんと揺らし)
ま、オレも楽しんでるのは
否定しないけどね……
(フフっと笑いながら語り)
ん?
(触れていた秘所の肉隗が生き物のようにきゅっとなり)
フフ……
そろそろココに入れてって……言ってるね
(愛液で濡れた自分の指を舐めながら)
ッ……チクショー…ムカツクのに…
力が全然、入ンねぇんだよ…
(指が秘部から出し入れされる度、
ぐぷぐぷと卑猥な音が響く)
……ぁあっ……っ…
(もう乳房に触れられても抵抗せず、
ただ快感に酔い痴れて)
っはぁ…っん……
…………………ぁ……!
(身動きのとれない体勢ながらも、
身体は小刻みに震えて)
入れるって………何…を…
(相手の行動に変化を感じ、
眉根に皺を寄せ、肩越しに振り向く)
>395
そりゃー当然でしょ
そっちに力が入ってたらね、
……入らない いろいろと…
…そうそう
もっと力抜いて…リラックスして…
(上から覆いかぶさり)
(背後から両方の手で乳房を弄る)
(ツンとたった先端を指で刺激しながら)
(強めにつかんで円を描くように回す)
…何って?
えーと………
(任務用のベストを脱ぎ捨て)
(暗い色の忍服上下の格好になり)
…これ
(屹立した己自身をズボンの上から掌で押さえ)
(多由也の尻の割れ目に押しあて)
【すまん。一行抜けた】
………んっ。
(背中に感じる重さと体温)
(重なった部分は汗ばんで、一層吸い付くように密着し)
………んっ、はぁっ…はっ…!ひゃ…ん…っ!
(重点的に先をまさぐられ、息を荒くして)
(いつしか相手に身体を任せるように
全身に張っていた力も抜けていき)
………………え…
(振り向いた先に、そして指された先のものを直視して)
……………それ……ウチ、…まだ誰にも……
(一瞬不安げな表情を見せるが)
…んなモン…おっ立ててんじゃねぇよ…ッッ!!
(すぐ我に返って、顔を赤らめ向き直る)
>>397 【リロードミス…すまない】
【(押し当てられたものが何かを察し)】
【見逃すか、9行目そして…以降、↑に改変頼む】
>398
おー
良い声が上がってきたねぇー、多由也くん?
(相変わらず乳房に吸い付くように掌を押し付けて)
(揉むように弄ぶ)
んー、まだ誰も…
ああ…そうなの初めてなのか…
ま、経験積んだ後のほうが気持ちいいからね
今回のは事故だと思って…
目の前の蟻の行列数えてる間に終るからー…
…とは言ったものの…どうしたもんかな…
このままの体勢も捨てがたいけど
ずっと同じ姿勢じゃ苦しいよねー…
顔なんか見たくないだろうケド
最後ぐらいオレと向かい合ってみない?
眉毛の本数 数えてる間に終るからー…
(拘束した右足が痛まないように)
(気をつけて多由也の体を起こし)
(自分と向かい合わせに、草の上にぺたんと座らせる)
>399
【いや、オレのミスだから…かえって申し訳ない】
【すまなかった…】
【ところで…えーと…入れちゃっていいんでしょうか?】
【初めてがこんな形じゃ嫌じゃないか?】
うるせぇ…よ…ウチをガキみてぇに扱うんじゃねぇ…!
初めてだろうがっ…何だろうが、ッん…もう…一緒のことだ…っ
(悶えさせられながらも、後半は少しムキになって)
…………ああ。テメェの顔なんか、見たくねぇ…
(ぽつり、と心なしか小声で呟いて)
(カカシに身を預け、向かい合わせに座ると、
俯いた顔を少し上げる)
(赤くなった目で目の前のカカシの顔を見つめる)
(が、すぐ視線をそらせる)
>>401 【ウチは全然平気だよ。】
【寧ろ、そっちの都合が悪かったんじゃねぇかと心配なんだが…】
>402
ん、いい決意だねソレ
忍っぽくていいじゃない…
ああ、ガキ扱いしないよ
…もう一人前の女………になるんだよねー、今 か ら
(向かい合って座り込む多由也の頬に掌をあて)
(照れた風に視線をそらせる顔をそっと自分のほうへ向かせ)
(にっこりと笑って見せる)
最初の男の顔ぐらい、ちゃんと覚えておけ
思い出にするにしても、ぶっ殺すにしても
………便利だぞ
(後ろ手に縛られている多由也を支えるように肩を抱き)
(脚を開かせ、座り込んでる自分の膝の上に乗せる)
(髪を梳くように撫でながら、顔を近づけ)
(頬や耳、首筋に唇をあていく)
(多由也を抱きしめる腕は背中から腰を優しく撫で下ろし)
(体を密着させるように、多由也の体中に触れていく)
>403
【いや、都合が悪い事は何も無い…】
【ありがたくいただきます】
言われなくても分かってるよ…!
(言葉の指す意味を理解して、赤らめた顔を外方に向けたまま)
テメェ…何か…さっきまでと違うじゃねーかよ…
そんなの、ブッ殺すに決まってンだろ…!
(優しくされて堪えられず、つい悪態をついて)
(正面を向くと、視線がぶつかり)
(笑っている相手の顔があり)
…やっぱりヘラヘラしやがって…ムカツク顔だ…
(おとなしく膝の上に座り、
目で乱れた髪を梳く手の動きを追う)
(唇が触れる感触、身体中をつたう愛撫に目を細め)
…………………馴らされてやがる…
(独り言のように呟く)
>406多由也
【いい所なんだけど…すんごくいいとこなんだけどー】
【すみません、頭が回らなくなってきました(眠気で)】
【…こんな状態でするにはもったいないので…凍結頼めるかなァ…(最敬礼)】
>>407 【いや、もっともな時間だと思う】
【長引かせてしまって申し訳ない…】
【凍結はこちらからも頼みたいから、いつ頃都合がいい?】
【ウチは日曜含め、来週はいつでも平気だよ】
【ありがとう、長引かせてるのはこちらだな、すまん】
【こっちの都合は】
【23、26日夜10〜ほぼ徹夜可、後は〜深夜0時まで可】
【いつがいいかな】
【それなら、23日の今日と同じ位の時間にお願いしたい】
【こちらこそありがとう】
【凍結中も、他の人達には気兼ねなく普通に書き込んでもらえれば良いんだけど…】
【了解、水曜日ね】
【(タユヤの手を取り)】
【ああ、そうだな…使ってほしい】
【じゃおやすみ…】
【落ち】
【…(握られた手を見て)】
【お疲れさん…】
【落ちる】
ふぅ…ようやく木ノ葉に帰ってこれた…
(暗闇の中、一人覚束ない足取りで歩を進め)
(いつもお邪魔している茶屋へと辿り着く)
よいしょ、と…
(店内へ入り荷物を机の上へ置くと)
(椅子に腰掛け数枚の書類を取り出し)
……これ明日までに仕上げないと…
(ブツブツ呟きながら書類を眺め)
【レス考えながら待機です】
緊急で里外任務とはな。
…五代目は相変わらず人使いが荒い…。
書類仕事だけでもかなりの量だったというのに…(ブツブツ
(なにやら呟くその右手には、大きすぎず小さすぎずのスイカをぶら下げて)
(なじみの茶屋の暖簾をくぐると、知った顔が書類と睨めっこをしているのを発見し)
……書類仕事か。お疲れ様だな。
【こんばんは。お帰り。】
(只管に手元にある書類を眺め)
………(スースー
――――ッ!!
(どうやら目を開いたまま寝てたらしい)
ネ、ネジくん!おはようございます…?
ここどこ…!?
(意識が未だはっきりしておらず辺りをキョロキョロ見渡し)
【こんばんは〜ただいまですっゞ】
寝てたのか。
…寝るならしっかり横になって寝ろ。体に悪い。
それに…かなり不気味だったぞ。
あの顔は、女性としてどうかと思う…(ボソリ
ああ、おはよう…。
しっかりしろ、ここは甘栗甘だ。
(がくがくとシズネを揺さぶりながら)
…糖分を取って、頭を活性化させたほうがいいな。
(そう言って、持ってきたスイカを切って差し出す)
【だいぶ疲れてるみたいだな…(笑】
えぇ!?私、寝てませんよ!?
ただ…意識が別の世界へ行ってただけです!
(まだ何処かボーっとした表情のまま)
不気味…?
夏だからそりゃ〜幽霊も出ますよ〜
(どうやら完全に頭の方は覚醒してない状態)
うぅ……
(揺さぶられ中)
―――ハッ!!!
(ようやく完全に目が覚めたようで差し出されたスイカを手に取り)
ありがとうございます…寝惚けてたのかしら……
ネジ君も任務だったみたいですね
お疲れ様です
あっ!そう言えば私が任務に出る前に頼んでおいた書類
全て任せてしまい申し訳ありませんでした
(悪気無く笑いかけるとスイカを食べ始め)
【大丈夫!生きてます!!(親指立て)】
本当に大丈夫か?
(シズネの言動に不安を覚えつつ)
…幽霊?
フン。忍が幽霊を信じているとは、お笑い種だな。
(そう言いつつ、目線が少し泳ぐ)
食べ物に釣られて覚醒したか…。
やはりこの人は食いしん坊なんだな…(ブツブツ
(なにやら呟きながら、納得したように頷き)
ああ、急に里外任務を言い渡されて…北の方に行っていた。
あちらが涼しかった分、木ノ葉の暑さが堪える…。
いや、気にしないでくれ。
全て五代目の決済を受けるだけの状態にしておいた。
…もっとも、全て処理したと思った矢先に、新たな書類が積まれて行く様には閉口したが…
(微かに苦笑しつつ、スイカをかじる)
【それは良かった。シズネさんは元気だな…羨ましい…。】
大丈夫ですってば!
ん…?あれ〜もしかしてネジ君は幽霊を信じてないんですか?
この世の中分からない事で溢れてるんですよ
だから幽霊がいてもおかしくありませんっ
……まさかネジ君怖いんじゃー…
(面白がるようにネジの顔を覗き込み)
むっ!食べ物に釣られたんじゃなくて
ネジ君が揺さぶるから、それで頭がはっきりしたんです!
(ブツブツ文句を呟き)
そうですか…北か〜いいですね
この時期涼しい地への里外任務は大歓迎です
私は対称的に南へ出てましたね…
でも何処に居ても暑いのには変わりないです…
ネジ君のお陰ですごく助かりましたよ
有難うございました!
今度ネジ君が困ってる事があれば何でも言ってください!
私で良ければ力になりますからね!
(ニコニコ笑いながらもスイカを食べ進め)
【ネジ君元気が無いようですね…大丈夫ですか?】
【余り無理は為さらずにー!!】
幽霊などいない。
見えないものは存在しないも同義だ。
世の中に分からないことが多く存在する、という考えには同意するが…。
(覗き込まれて、一瞬怯み)
………怖くなど、ない。
(そう言ったものの、さらに視線は泳ぐ)
………。
(文句を言うシズネを見て、懐からパック入りの洋梨のゼリーを取り出し)
(目の前にぶら下げてみる)
雨と風が酷くて涼むどころではなかったことが悔やまれる。
あの分だと、今年の米…玄米の出来も悪いだろうな…。
アナタは…この時期に南か…ご愁傷様だ。
…まったく、暑いのはもう十分だな…さっさと涼しくなってくれればいいものを…。
礼には及ばん。
…ああ、では早速で悪いんだが。
体の疲れが取れなくてな…何かマッサージでもしてもらえないだろうか。
(ぐったりとした顔で)
【元気はある。大丈夫だ(真顔でナイスガイポーズ)】
【ただ、シズネさんの元気っぷりが楽しかっただけだ。】
えぇ〜〜〜
いますってば!
私には見えるんですよ…
ほら………ネジの肩に…
(声量を落とし、覗き込んだ状態から目線だけネジの肩へとやり)
…………。
(目の前へぶら下げられた洋梨のゼリー)
(それへと視線が釘付けになり)
(すごく、すごーく、物欲しそうにウルウルした瞳でネジを見詰め)
それは残念でしたね…
お米…美味しい玄米が食べられないなんて…!
しかし天候はどうにも出来ませんしね…くっ!玄米…
南も雷が酷かったですね…
早く秋がくると良いですね〜
秋と言えば美味しいものがいっぱい…(ポワーン
はい!喜んで!マッサージですね!
(スイカを食べ終えると手を洗い)
それじゃ座敷の方でうつ伏せになってくれますか
お疲れのネジ君に全身マッサージです(両手をワキワキさせながら)
【それならいいんですが…ネジ君のナイスガイポーズ…(肩を震わせ】
【…元気っぷり…階段から落ちても元気です!(同様にナイs(ry】
フン……冗談はよs
……!?
(目線に釣られて思わず振り返り、肩の方を確認する)
…何もいないじゃないか…。
(からかわれた、と思い顔を赤くし)
(恨めしそうな目でシズネを見る)
(潤んだ瞳で見つめられ)
……そんな目で見られたら敵わないな…。
(そう言って苦笑いをし、プラスチックのスプーンと共にゼリーを渡す)
秋になったら、北の方から美味い玄米を持って来よう。
今回の任務で知り合った商人がいてな。
安く譲ってくれると言っていた。楽しみに待っててくれ。
南も雷が酷かったのか…北もだったんだが…今年は天候が狂っているな…。
………。
やはり、食いしん坊シズネ、か(ボソリ
(ちら、とシズネを見るが)
(大して問題視もせず、座敷にうつ伏せになる)
…よろしく頼む。
【何か?(相変わらずナイス(ry】
【さすがシズネさん、階段から落ちても何でもないぜ…(笑 】
ふふふー
引っ掛かりましたね〜ネジ君もまだまだですね
(顔を赤くし恨めしそうな目を向けるネジをニヤニヤと眺め)
ネジ君…っ、優しい……
(感激した表情でゼリーを受け取り)
え?美味しい玄米ですか?
嬉しい…ネジ君有難うございます!
もう大好きですー!!!
(感極まりゼリーを手にしたまま、ぎゅうっと抱きつき)
でも雷は綺麗だったなぁ…
(思い出すように目を細め、ネジの言葉は耳に届いていない)
はい、それじゃ失礼しますね
(うつ伏せになったネジの傍らに膝を付くと最初は足裏から始め)
(薄布の上から親指に力を加えて揉んでいく)
どうですか〜?痛くないですか?
【うくく…・ネジ君も誰かさんに似てきましたね(笑いを堪えつつ】
【書類は無事に守り通せましたよ!(グッ】
…クッ、不覚…。
こんな子供だましに引っかかるとは……。
(悔しさのあまり、ニヤニヤしたシズネを睨みつけることしかできずに)
……ん…?
ちょっと聞きたいんだが、今店にオレ達以外の人はいるのか?
(シズネの背後に何かの気配を感じ)
(抱きつかれ、硬直し)
……。
喜んでくれて、オレも嬉しい…。
(たどたどしく返事をして、少しだけ抱き返す)
雷も、家の中から見ていれば、綺麗なんだが、な…。
(やけにぎこちない話し方で)
(足裏を揉まれ、初めは心地よく感じ)
ああ、痛くない。
むしろ気持ちい…!?
(言い切る前に、突如痛みが走る)
ッ!!!?
(声を上げそうになるが、どうにか耐えて顔を顰める)
【誰かさん?オレは緑の全身タイツなど決して着ないが?(ナ(ry】
【書類も大事だが、お体も大切に…(笑】
(睨んでくるのを受け流していると不意に問いかけられ)
…え?
私達以外に誰もいないはずですけど…
ま、まさかネジ君…白眼って幽霊も見えるんですか!?
(わたわたと挙動不審に慌て)
ゼリー大切に頂きますからねっ
(抱き返され更に嬉しそうに顔を綻ばせ)
薄紫…の雷だったかしら…
何だかやけに綺麗に見えましたよ…
(やんわりと揉み、時折力を加え強弱をつける)
そうですか〜気持ちいいですか
それは良かったです
(鼻歌でも歌いそうな声音で話しかけ)
ネジ君相当お疲れですね〜…
(労わるようにマッサージを続け、足裏から次はふくらはぎに手が伸び)
(両手で擦り血行をよくすると足裏同様にやんわりと揉み解す)
【…着ればいいのに…お揃いにすればいいのに(ボソボソ】
いないのか。
いや、アナタの後ろを人影が過ぎった気がしたんだが…。
(首をかしげ、シズネの背後をじーっと見つめ)
オレは見たことがないが…幽霊にチャクラが流れていれば見えるかも知れないな。
…もしかして。アナタも幽霊が怖いんじゃないのか?
(わたわたとするシズネを見て、ニヤリとする)
残りの分は、後で冷蔵庫に入れておく。
全部食べてくれて構わないから、な…。
(最後に少し強く抱きしめ、ゆっくり離れる)
薄紫の雷か…オレも見てみたいな…。
う…ああ、気持ち良い。
(やんわりとした揉み方が心地よく)
(ぼーっとした顔になりつつ)
やはり、疲れが溜まっている…か。
自分の体の手入れもできないんじゃ、上忍失格だな…。
(自嘲気味に呟き)
【緑色のオレを見たい、と仰るか?(懐から緑色の物体がチラリ】
え゛…人影って…やだな〜ネジ君
もしかして仕返しですか…?
(自分の背後を見つめるネジを引き攣った笑みで見やり)
幽霊にチャクラって流れてるんでしょうかね…
………。
ネジ君と違って別に怖くないですけど…
(強がりつつも決して自分の後ろは振り返らず)
そんな全部食べるほど食いしん坊じゃないですよ〜
(苦笑いしながら答え、ゆっくりと腕の中から温かい体温が消えていく)
スイカを食べたばかりだし、これは後でゆっくり頂きましょう
(手の中にあったゼリーを書類の上へと置き)
(見てみたいと言うネジに微笑みかけると言葉の代わりに頭を撫で)
ふふっ、ネジ君も上忍ですからね〜
任務もランクの高いものばかりでしょうし…
たまには体を休めないといけませんよ〜
(ふくらはぎをググッと力を込め両手で満遍なく揉み)
(徐々に上へと両手を進め太ももへ移動する)
【…見たいなぁ(ボソ】
【(例の物をネジ君も持ってたのね…!!!)】
仕返しだと?…そんな子供っぽいことはしない。
オレは人影が見えた、という事実を言ったまでだ。
…おい、お前。実体がないからと言って人の体をベタベタ触るのは感心しないな。
(シズネの背後の空間に向かって話しかけ)
そうか。怖くないのなら、是非後ろを振り返ってみてくれ。
血塗れの男がアナタの背中を撫でているぞ。
(無表情で淡々と告げる)
アナタも上忍だろう?
…疲れを見せないそのタフさには、驚嘆させられる。
(ふくらはぎまでを揉んでもらって、少し息を吐く)
…足がずいぶん楽になった気がする…。
【……もっと大きな声で。(体操のお兄さん風に】
【ガイ班は全員持っている。強制的にプレゼントされた。もちろんテンテンもだ。】
へー…ひ、人影……
きっとネジ君の見間違えですよ…
(抑揚のない声で自分に言い聞かせるように呟き)
――――ッ!!!!
(突然、自分の背後…)
(何も無い空間へと話しかけるネジを泣きそうな顔で見つめ)
ネ、ネジくん…?
…・・・・・・。
(淡々と告げられる言葉に顔を青褪め)
あひィ――――――!!!
(最後の言葉を聞くと同時に耳を塞ぎその場に突っ伏す)
医療忍者ですから丈夫じゃないと
自分の事より他の人優先です!
(的確なツボを刺激しながら太ももを揉み)
楽になりました〜?それは良かった
(喋りながらも脚の付け根を肘でグリグリ)
【…ネジ君の恥ずかしい姿が見てみたいです(恥じらいながら】
【全員お揃いで着ればいいのにーガイ先輩のようになれますよっ】
(悲鳴を上げて突っ伏したシズネを見て)
……………ふっ。なんて、な。冗談だ。
まさかそんなに怖がるとは思わなかったな。
…アナタの今の顔、なかなか面白かったぞ。
(そう言って微笑み、突っ伏したままの頭にぽん、と手を置き)
ふふふ……つまらない意地など、はらない方が身の為だ。
良くわかっただろう?
怖いものは怖い、とハッキリ言っていればこんな目には遭わなかったんだからな。
(自分のことは棚に上げて言い放つ)
なるほど。確かに医者の不養生、ではマズいな。
患者も医者が疲れていると不安になる…。
(的確なツボマッサージに感謝しつつ)
やはり、点穴とは場所が違うな…(ブツブツ
(脚の付け根をグリグリと押され)
う…そこは効く…。
【(無言でいつもの服を脱ぎ去ると、下には緑のアレ)】
【……里外だとちょっとマズイな。通報されかねん】
な、…冗談……?
(頭に置かれた手に顔を上げ)
(呆然とした目でネジを見て、ようやく事の次第に気付く)
だ、騙したんですね!?
ネジ君酷いですよ〜……
(目に涙を浮かべたまま恨みがましく見つめ)
別に…怖がってたわけじゃないです
ビックリしただけなんですー!
そのセリフそっくりそのままお返しします!
幽霊が怖いネジ君にだけは言われたくないです
(ブツブツと言い返し体を起こそうとする)
………。
(…が、どうやら腰が抜けて立てないらしい)
ま、まだ柔拳でマッサージなんて恐ろしい事を考えてたんですか…
(一筋の汗が流れ)
(次は腰から背中へかけて脊椎に沿って指圧を続ける)
【…えっ!?下に着てるんですかっ!?】
【ネジ君の変身シーン!!!お色気場面!?(キョロキョロ】
騙したとは人聞きが悪いな。
ただ、からかっただけだ。
(恨みがましい視線を受け流し、ふっと笑うが)
(目の涙を見て、やりすぎたか…と、心が痛む)
オレは幽霊が嫌いだ。実体が無い物、チャクラが通っていない物に柔拳は通用しないからな。
(堂々と言い切る)
…そんな状態になっているのに、怖がっていないと言い張るのか?
(腰を抜かしているシズネを見下ろし)
…………。
…。
(ひょい、と抱きかかえる。その形はいわゆるお姫様抱っこ)
…どうする?横になったほうが楽か?
ただ破壊するだけでは能が無いからな…。
柔拳もマッサージに使えると思ったんだが…ダメか…。
(がっくりした雰囲気が背中からにじみ出る)
………。
(本格的に気持ちよくなってきて、とろーんとした顔になる)
【たぎれ根性、燃えろ友情、飛び出せ青春!メークアーップ(キラキラ (真顔で)】
【セーラー○ーンのような変身シーン(体に緑のアレが巻きついていく)】
うぅー……ネジ君…
この恨み決して忘れませんからね…
いつか覚えてて下さいよっ!
(笑みを浮かべる相手を睨むとビシッと指差し)
…幽霊と戦うつもりなんですか?
(堂々とはっきり言い切る姿に呆気に取られ)
怖がってないです…別に幽霊は怖くないです…!
(尚も言い張っていると沈黙の後に軽々と抱きかかえられ)
え?………あ、えっ!?
(突然の事に頭が回らず、焦ったようにうろたえ)
わ、私重いですから!降ろしてください!
…試した実例が無いので何とも言えませんが
今度ネジ君の体で実験してみればどうでしょう?
ほら!そうすれば柔拳でマッサージ可能になるかもしれませんし
(がっくりしている相手を励ますようにフォローし)
それじゃー次は首の方へいきます
髪の毛失礼しますね
(長髪を横に流し首筋を露わにさせると)
(適度な力で押し、気持ち良さそうなネジを頭上から微笑ましく眺め)
【……笑顔じゃないと!(笑】
【ネジくーん!そこで決めゼリフ!!!】
ふふ…。
いつでもかかって来い。
(余裕の表情で見返し)
相手に害意があれば戦う。無ければ…放っておくが。
(戦う相手として認識すれば怖くない…らしい)
……重くない。気にするな。
床に寝たほうが楽なら降ろすが…。
……。
(ふと、色んな所を触ってしまったことに気付く)
ム…。そうか…まずは自分で実験か。
後でやってみよう…(ブツブツ
気持ち良いはずだ…おそらく…(ブツブツ
(うわごとのように呟きながら、なされるがまま)
ああ、髪が邪魔だったな。
結っておけば良かったか…。
【(ニコ、と不自然な笑み)】
【火影に代わって…お仕置きよ☆(目は笑っていない)】
いつか、ぎゃふんと言わせてみせますからねっ!
(余裕の表情の相手に対抗心を燃やし)
そもそも幽霊が見えないと話になりませんがね…
(言葉と共にふぅ、と溜息を付き)
…ネジ君が気にしなくても私がするんです……
うぅー…とにかく降ろしてくれればそれで良いですから
(恥ずかしそうにネジの服をきゅっと掴み)
(浮遊感に耐えるよう視線を忙しなく動かしていると)
(黙ってしまったネジを不思議そうに見上げ)
…力は加減してくださいね
万が一医療班のお世話になる事だけは勘弁して下さいよ?
(恐る恐る語りかけ)
大丈夫ですよ…ふふっ
ネジ君の髪の毛って綺麗ですよね…
(首筋にある手を滑らし、黒髪へと絡め)
(さらさらと指の間を流れる感触を楽しむ)
【…わ、笑ってない…】
【タキシード着た薔薇を投げる人は誰がするんでしょうね(遠い目】
見えなければそれでいい。
見えないものを気にしても意味は無いからな。
(視線を外して遠い目をする)
……わかった、こうしよう。
(そういうと、座って胡坐をかき)
(シズネをそこに乗せて座らせる)
これなら文句はないだろう。
立ったままだと疲れるからな。
(不思議そうな視線から逃げるように顔を横に向け)
……その。アナタは柔らかいんだな……。
(ボソボソと呟く)
万が一の時は、ハナビ様とヒナタ様を頼む…。
(悲壮な顔をして)
……そうか?
別段、気にしたことはなかったが…。
(髪を触られる機会など今までは殆ど無かったが)
(全く不快な感じはせず、むしろ心地良い)
(されるがまま、シズネに身を任せ目を瞑る)
【ハナビ様か、ヒナタ様…?<仮面様】
【大穴で…ガイ。】
ネジ君の言う通りですね…
見えないものより…今、見えているものに集中しないと
へ…?
(抱きかかえられていると思えば次は座らされ)
(状況に付いていけずに頬を染めるばかり)
普通に座らせてくれれば良かったんですけど…
(尚も恥ずかしそうに膝の上で身動ぎし)
(呟かれる言葉に首をかしげ)
柔らかい…ですかね…
自分じゃ分からないので何とも言えませんが…?
ちょ、ちょっと!ネジ君
やっぱり止めておいた方が良いんじゃないですかっ!?
(悲壮な表情に焦り慌てて止めようとする)
本当に綺麗ですよ
女性の髪よりも手入れが行き届いてる感じがします
(指先で弄んでいた黒髪をゆっくり手櫛で梳き)
(マッサージの事はすっかり頭から抜け落ちている)
【この二人はちびヒナタちゃん、ちびちびハナビちゃんでお願いしたいですっ】
【仮面の人……ガイ先輩と最終的に結ばれるんですね(生暖かい目】
普通に座らせるだけじゃ面白くないだろう。
…そんなに恥ずかしがらなくても良いんじゃないか?
ただ座っているだけだぞ。
(身動ぎするシズネを見て苦笑し)
…オレより遥かに柔らかい。
(そう言って、自分の腕を触らせる)
やってみなければ、どんな結果が訪れるかわからない。
運命を…打ち破るためにも…オレは、やる…。
(決意を秘めた目…ただしやや虚ろ…で呟く)
…多分、遺伝だろう。
一族は皆、長いうえに綺麗な髪だからな…。
そういうアナタの髪も、綺麗じゃないか。
髪形も短めで良く似合っているし…な。
(仰向けになり、シズネを見上げながら)
(髪を触ろうと手を伸ばす)
【は…その手があったか…不覚…!実に良い…!<ちびヒナタ様・ちびちびハナビ様】
【お 断 り だ <結ばれる まだナルトの方がましだな…(問題発言】
面白さなんて求めてないのに……
(情けない表情でネジへと視線をやり)
この体勢が既に恥ずかしいですよ…
座ってても落ち着かないです
(安定しないのか体の位置を変えようともぞもぞと身動きし)
…ネジ君は私より筋肉がついてるからじゃ?
そんなに変わらない気もしますけど
(ネジの腕を触りながら、自分の腕も出すと)
(同じように触らせようとする)
…そんな自ら危険な目にあってまで
柔拳でマッサージを成し遂げようとするなんて!
分かりました…もう止めません
健闘を祈ってますから!!
(力強くネジへと言葉を発し)
でもネジ君の髪って私より指通り良いんじゃ…
触ってて気持ちいいですよ?
この髪型…昔は男か女か分からないと言われてた事もありましたっけ…
(ふ、と視線を遠くへ馳せ)
(ネジの髪を指先で弄っていると不意に仰向けになり)
(手が伸ばされる。その意図に気付き自分も屈み)
(距離を近付ける)
【(爽やかに親指立て)】
【ナルト君なんですかっ!?ネジ君…そうだったんですか…(意味深な笑みを浮かべ】
ん…落ち着かないか。
……あまりもぞもぞされると、こっちも落ち着かなくなるんだが。
…降りても良いぞ?
(動かれるたびに自分ももぞもぞ動きながら)
オレは体が資本だからな。
同じ…?だいぶ違うと思うが……。
(ふむ、と唸りながらシズネの腕を触って)
…そうか。肌にハリがあって、綺麗だから触り心地が良いのか…。
指通りが良くても、あまりメリットはないな…。
女性ならアピールポイントになるんだろうが。
(微笑しつつ呟き)
(シズネの言葉で、自分も昔を思い出し)
オレも昔は女の子に間違えられたことがある。
少しショックだったな。
(同じように、遠くを見つめ)
……短い髪。よく手入れされているな。
やはり、髪は女の命、か。
(近づけられた距離に感謝しつつ、髪を触る)
(そしてぼんやりとシズネを見上げる)
【小さくて可愛いヒナタ様とハナビ様…( ・∀・)bイイ!!】
【ガイよりはましだと思うだろう?(真顔) ……ナルトは可愛いじゃないか(ボソリ】
…?
何でネジ君が落ち着かなくなるんですか〜
(自分の座りやすい位置を見つけ、ようやく大人しくなるが)
(降りても良いと言う言葉を聞き)
やっぱり…私重いですか
(少々落ち込み表情を暗くする)
多少、男と女の差はありますけどね
(自分の腕に触れる指先を眺め)
…ネジ君…あの、そう言う事は口に出さないで欲しいです…
(照れているのか気恥ずかしそうに呟き)
髪が綺麗なのは良い事だと思いますよ
見てて気持ちいいですしね(ニコッ)
少しどころか大いにショックでしたよ…
(ぼんやりと虚ろな視線を漂わせ)
…ふふっ、ネジ君みたいに長い綺麗な髪じゃないですけど
(髪に触れる指先を擽ったそうにしながらも笑い)
(幾分近い距離で見上げてくるネジと目が合い)
(顔を覗き込むような形で徐々に距離をなくし)
(気が付けば鼻先が触れるか触れないかの位置へ)
【それにネジ君も加えれば完璧ですねっ】
【ナルト君は可愛いですよ!それはもうすごーく、すっごーーく!!(力説】
…アナタの体がオレに触れてくすぐったい。
これで落ち着けという方が無理だ。
(やっと静かに座るようになったシズネを見て)
……すまない。言葉が足りなかった。
誤解しないでくれ。重くなど無い。むしろ軽いくらいだ。
(落ち込んでしまったシズネを慰めるように頭を撫で)
(気恥ずかしそう顔をまじまじと見つめ)
思ったことは、口に出さないと伝わらないだろう。
…それとも、オレにこういうことを言われるのは嫌か?
(真っ直ぐ見つめたまま問いかける)
そうか…この髪も、捨てたもんじゃないな…。
今度からは手入れに気を使ってみるか。
小さい頃の性別なんて、あって無い様なものだ。気にするな。
(微笑んで頬を撫でる)
オレから見れば、誰の髪よりも綺麗だがな……。
(徐々に近づいてくる顔)
(ついには、鼻先が触れ合うような位置まで)
(髪を撫でていた手をシズネの頭の後ろに回し)
(顔をくい、と近づけさせて相手の唇に軽く口付け)
【オレだけ男なのが惜しいな(何】
【同意する、同意するぞ。(力強く頷く)】
…それは申し訳ありませんでした
でも今は、何だか…落ち着きます…
(触れ合った箇所から伝わる体温を心地よく感じ)
………。
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を閉じ)
(大人しくその状態でされるがままに)
そうですけど…
突然言われるとビックリします…
(ボソボソと呟いているとネジの問いかけが耳に届き)
…恥ずかしいだけで…い、いやじゃないです!
(慌てたように左右に大きく首を振る)
もう気にしてません…
(頬を滑る指先をくすぐったそうに肩を竦め)
ネジ君の髪には勝てないと思いますけど…?
(不意に後頭部へと手を回されたかと思うと触れ合う唇)
(少し目を見開き驚いた表情になるが
大人しくゆっくり目を閉じ唇から伝わる僅かな体温を感じる)
【ネジ君!女体変化!女体変化!】
【ナルト君は可愛いのでそのまま美味しくいただきt(終了】
【申し訳ありませんが睡魔がやってきたので次くらいで落ちます〜】
……。
(ただ黙って頭を撫でていたが)
(後ろから柔らかく抱きしめ)
…こうしていると、オレも落ち着く。
褒めると驚かれる…オレはそんなにカタブツにみえるのか…。
(がっくりとうなだれて)
…嫌じゃなかったなら、良いんだ。
(心底ほっとしたように息を吐く)
(しばらく相手の体温を感じていたが)
(柄にも無く、積極的な行動に出たことが気恥ずかしく思えてきて)
(少し唇を離し)
・・・・・・。
(頬を赤く染めて、無言で見つめてしまう)
【(ボン!)うっふーん。(真顔)】
【獣だ、獣がいるぞ。ナルト逃げて超逃げて…】
【了解。】
(後ろから柔らかく抱きしめられ視線を下へと落とし)
(赤らむ頬が見えなくて良かった等と思いながらも背を預け)
ふふ…温かいから眠くなっちゃいそうですね
違いますってば!
ネジ君に褒められると何だかくすぐったいと言いますか…
堅物に見えるとかそう言うんじゃなくて…いや、見えるんですけど
(ふるふると首を振り、支離滅裂な弁解を始め)
嫌じゃないです…寧ろ…その、嬉しかった、です…
(恥ずかしそうに聞こえるか聞こえないかの声量で呟き)
………。
(離れる唇に触れ合っていた温もりがなくなり)
(下にあるネジの赤く染まった頬に気付く)
(絡みあう視線を遮るように片手でネジの両目を覆い)
(安心させるよう鼻先や頬、口角へと唇を落としていく)
(最後にネジの唇へと自分のそれをそっと重ね)
(柔らかな感触を味わった後に下唇を軽く吸い、離れる)
それじゃ…ネジ君…さようなら
(最後の最後まで両目を覆っていた手は外す事無く)
(言葉と共にその場から立ち去り)
(消える際に荷物を持っていくことも忘れず)
(自分も同じように薄らと頬を赤く染めていたのは内緒の話)
【……シャッターチャンス!!!(キラン】
【誰が獣だ!( ゚Д゚)ゴルァ!!】
【ナルト可愛いよナルト…】
【今日も遅くまでお付き合い有難うございました】
【…【】会話にいつも笑わせてもらってますが今日も…うくく】
【それではお先に失礼しますね。お休みなさい】
【落ちますノシ】
(温もりを確かめるように、やや強く抱きしめて)
ああ…。
眠く…なってきた…。
……やはり、オレは堅く見られているんだな…。
今更柔らかくなろうとも思わないが…今後は、少し気を使ってみるか。
(小さな小さな呟きをどうにか拾い)
…嬉しい…。そうか…。
喜んでもらえて…良かった。
アナタが喜んでいる姿を見るのは…オレにとっても幸せなことなんだ…。
(動揺して、何もできないでいると)
(不意に視界をさえぎられ)
(驚く間もなく、鼻先に柔らかい感触)
(それは頬、口角と移り。最後に唇へと降りて行く)
(離れる直前に訪れた感覚にビクッと体を震わせている間に)
(「さようなら」の声と共にシズネの姿は掻き消えていた)
(自分には目隠しなど無意味、とは口に出さず)
(うっすらと頬を赤くしていたシズネの姿は、自分の中にしまっておくことにして)
………。
(唇に手をやり、先程の感覚を思い出しつつ)
(頭を冷やすように全速力で駆け去っていく)
【綺麗に撮って〜(真顔でセクシーポーズ)】
【獣といえば、そこのアナタしかいない(σ゚д゚)σビシィ!! だが、それがいい(ニヤリ】
【ナルトハァハァの上忍がいるスレはここか。暗部に通報した。】
【こちらこそ、毎度ありがとう。】
【……やりすぎだと思ったら遠慮なく言ってくれ。大丈夫なのか色々と心配だ…】
【おやすみ。長引かせてしまって申し訳なかった。】
【落ちる】
>296
(茶屋に寄り冷蔵庫を開けて飲み物を持ち出す)
(置かれていたスーパーの袋にふと気付きコップを置き)
芋…。
(中をのぞき込み、銜えた千本を揺らす)
(手にとり、新ものとわかると嬉しげに雰囲気が和らぎ)
>298-311
(食後の茶を人数分)
>298-300,303-307,309-310 名無し
…すまない
>298
【今のところは大丈夫らしいな。】
【詳しい事情を把握出来ていない。(苦笑)】
お前さんには申し訳ないが、よくわからない…
カカシ二人に対してオレが一人?
>299
イタ……
(…?)
(「イタ」が含まれる名を記憶から探しつつ、首を捻り)
【イタチとはとりあえず遭遇からだな。】
(少し拝借し、ヒジキや豆と煮てみた芋の具合を見る)
(味を確かめ、悪くなさそうに目を細めて蓋を閉め)
(のらりくらり、どこかに去って行く)
【どうやら全部出来てからまとめて投下するべきだった…。】
【落ちる。】
…どこからレスを返せばいいのかな…
取り敢えず、お邪魔します(会釈)
>298さん
なるほど…ボクはあの品の無いブスと年増を攻めればいいんだね?(ニコーリ)
…その前にアンサイって書いた君がボクにヤられたいんだろうなと理解したよ。
ボクが女性に受け?
ぶ ん 殴 り ま す よ?
>299さん
エロガキをね…
勿論そのつもりだよ(ニコーリ)
…拒否権?さぁ?何の事かわからないよ(ニコ)
>300さん
カカシさんはウホは苦手らしいけど
その割りには誘う行動ばかりしてると思うんだ
無自覚誘い受けですよね、あの人。
チンポが無いから仕方ないけど。
と、根拠の無い噂を広めておきますね(ニコーリ)
>301さん>302さん>304さん
………。(ニコーリ)
ボク、チンポついてますよ?見てわからないんですか?
>303さん
えぇ…その希望は近々叶えてみせますよ(ニコ)
>305さん>306さん
…ゲンマさんに攻めができるんですか?(ブツブツと考え込む)
>307さん
実は不本意ながら>309さんのおっしゃる通り、誑す筈のイタチさんに受けた事があります。
>310さん
貴方の優しさに……ゲンマさんのノーマル…か…。
まぁ…希望は出きるだけ受け入れたいとは思っているけどね。
>454
(美味しそうなヒジキ料理を鍋の中に発見)
(近くの器に持って一口)
…あ、おいしい……
(噛み締める毎に広がる風味に僅かに口元を緩めて)
(もう一杯と鍋からおかわり)
いいな、これ…
(どこからか持ってきたタッパに目一杯詰め込んで懐に仕舞い込み)
(そのまま甘栗庵を珍しく歩いて帰路につく)
【レスだけ返して失礼するね】
【それじゃ、また何れ(ドロン)】
【
>>320-406の続き、解凍ー】
>406多由也
何も変わんないけどね…
お前の受け止め方が変わったんじゃない?
そーかそーか ぶっ殺すか…
(目を細めうんうんとうなずきながら)
了っ解!
当然返り討ちOKって事だよねー
オレ、覚えた(にこ)
(自分の腕の中に捕らわれている少女の体を)
(好きなように愛撫しながら、からかうように返事をする)
ま、ちょっとぐらい慣れてくれないとねぇ…
そのうちパブロフの犬のようになる…かもしれない
はい、もうちょっと脚開いてねー
(自分の膝の上に股を開いて座っている多由也の膝を)
(掌でぐいっと開き、股間がよく見えるようにする)
…後ろからもいいけど、
正面から見るのもまた趣がある…
(多由也の膝を支えながら)
(指一本で割れ目を下からなぞり)
そりゃ…誰だってこんなことされりゃ、
嫌でも変わるしかねぇだろ…!
(舐めるような愛撫に、身体を小刻みに震わせて)
返り討ちになンのはテメェの方だよ…
(幾分敵意は失ったものの、
依然としかめた顔を間近にあるカカシの顔へ向ける)
さっきから馬だとか、犬だとか…誰がテメェなんかに懐くか…!
テメェの言うことなんかに納得したくねぇけど…これは事故なんだ…
そう、思うことにする…
(赤らめた顔でしぶしぶ開脚すると、秘所が露になり)
(恥ずかしさに顔を背け)
趣も何も…
んっ…!…………ぁ……ぅんッ
(しっとりと濡れたその部分に滑るように這う指)
(握り締めていた指の力も抜け、
コロンと笛が地面に転がる)
>460
そうだねぇ…大人しくなったからじゃじゃ馬は訂正…
オレ犬好きだから忠犬になってみないー?
で、オレが馬でいいよ……種ぅry
…事故か
ま、お前の過失…つーかミスなんで…
次回からは敵地進入は慎重に!
(両手を多由也の乳房にそれぞれ当て、)
(膨らみを包み込むように掌を丸め)
(円を描くように揉み)
腕を後ろに反らしてるからさ、
胸が強調されていいよねー…
(自分の掌の間へ唇をつけ、谷間に口付けをする)
(多由也の縛られた手首と)
(転がる横笛を見つめ)
…でも可哀想だからそろそろ外してあげよう
(抱きしめるように多由也の背中に手を回し)
(拘束する糸を解くが、両手は逃がさない)
じゃ そろそろ入れる準備をね、しよう…
(彼女の両手をつかんだまま)
(“バンザイ”のように上げさせ)
(同時に、背中を支えながら柔らかい草の上に仰向けに寝かせる)
忠犬……黙れゲスチンヤロー
(相手をキッと睨み付けるが)
…でも、テメェが馬ってところはウチも同意だけどな。
……ハッ。うるせーよ
(冗談ぽく諭す相手に初めて口元を少し綻ばせる)
…は…ッんぁ……
(揉みしだかれる乳房は柔らかく形を変え)
(鼻にかかったため息を漏らす)
(こそば痒い唇の感触に背中を反らせると、
相手の顔を胸に埋める形になり)
…あ、手…
(細い跡を残して取り除かれた糸)
(両手の自由は奪われたままだが、無理に抵抗しようとはせず)
…ん。これは事故だ、事故…
(羞恥心を取り払うように呟いて)
(ただ相手に身を任せ、
じっと行動を上目遣いに追う)
>463
下衆チンじゃなくてー…
……馬なんだから
馬並みヤローとか言ってくれると燃える
(ふと口元を綻ばせる多由也を見て)
フフ…怒った顔よりそっちのほうが可愛いよ
(つられて自分も微笑み)
事故ってのは一生心に残るかもね…
ま、何事も経験けいけん!
大丈夫、ゆっくりするから…
(寝かせた多由也の右わき腹横に移動し)
(膝をついてしゃがみこむ)
(上にあげさせた両手は左手で捕まえたまま)
(はだけた服はいつの間にか なだらかな両肩からはずれ、)
(わずかに多由也の両肘を隠すだけ…)
(白く柔らかそうな胸が揺れ、その先端は震えるように天に向き)
(拘束した右脚は、ピンと張った糸のために)
(やや開き気味に伸ばされている)
(左脚は開き気味に立てひざにするも、自由にさせ)
フフ…とろっとろだねぇ…ここ
(初々しい少女の秘所に視線をやり)
(二本の指で濡れた肉壁を開くように、)
(割れ目にあわせて何度もなぞる)
はン。テメェのことがよく分かってんじゃねぇか…馬並みヤロー…
どうだ?燃えたかよ……ッ
テメェに可愛いなんて言われても、ちっとも嬉しくねぇ…よ
(するっと肩からずり落ちる衣服に目を移し)
(頭を少し傾かせ、欝陶しそうに汗で貼りつく長い髪を払う)
(そのまま、脇にしゃがみ込んだカカシの顔を眺め)
今更…なんだよ…
………っふ…ん………
(秘裂はぱっくりと口を開き往復する指をくわえて)
……んンッ……
(目を細め、キュッと内腿を擦り合わせる)
>466
ああ、燃えた…
そしてこの情熱はそのままお前に跳ね返る…
覚悟はいいよねー
(太股が摺り寄せられ、秘所を擦るように閉じていく)
(挟まれた指先で花弁を開きながら)
(その奥にある孔に曲げた人差し指の先をゆっくり差し入れる)
(そっとかき乱すようくちゅくちゅと指を動かし)
けっこう濡れてるし…
ま、このぐらいは入るね、さすがに
二本目はどうかなァー…(ボソ
覚悟…最初テメェに捕まったとき、
ウチは腹括ったって言っただろ
二言はねぇ…
(強がるが、表情に不安さが見え隠れし)
あッ…
(粘着質な音とともに、一本目の指がゆっくりと飲み込まれて行く)
(膣壁がそれをキツく締め付け)
…何だよテメェ、ウチになんか遠慮してんのか?
………ホント、今更だぜ。
ガキ扱い、すんなって言っただろ…!
(そう言うと、自分から少し腰を浮かせ、指を入れ込む)
(孔の少し奥、薄い何かに突き当たる感触に、くっと唇を結び)
>468
覚悟を決めるのはいい事だ…
こっちも安心してできる
こういう行為って弱点丸出しにするからねぇ…
(差し入れた指が膣内の壁に押されるように締め上げあられ)
まぁそう焦るな…
ガキ扱いはしないが最初から飛ばすのはよくない
ゆっくり、そーっとね
開いていかないと痛みばかりで気持ちよくない…
(多由也を解きほぐすようにゆったりと話しかけ)
…と、その前に…
もうちょっと乱れてもらおうか…
(一旦秘所から指を離し)
(左手で両手を捕まえたまま)
(垂直に多由也に覆いかぶさり)
(ちろちろと乳房の先端を舐め始める)
(右手は濡れた股間に逆手に当てられ)
(潤いのある溝に沿って何度も指を往復させる)
(宥めるような口調に、
おとなしく腰をストンと落ち着かせ)
テメェみてぇなヤツ、ウチの周りにはいねぇから…
どうしていいか分かンねぇんだよ…
(ぽつりとこぼし)
…え、何…
ゃッ…あぁっ……ん!
そこ…っ、駄目なんだよ…やっ…め…ッッやめてっ………!
(固く隆起した乳首がいじられる度、
身体をピクピクと痙攣させ)
(秘所を撫でる相手の腕に足を絡め、髪を乱して悶える)
>471
オレみたいな奴?
うーん…音にはいないだろうねぇ…
どうしていいかわかんない…か
そうだなァー…
そのまんま受け入れてくれたらいい……
駄目ってことは気持ちいいってことだよねー
やめてって言うのはもっと…だな
もっとも、頼まれてもやめられないけど
(体を痙攣させてくねくねと悶える多由也に)
(満足げに言い)
それじゃ、さらに悶えてもらいましょーう
…んっ……………
(ツンと立った乳首に半開きにした口をあて)
(赤ん坊のように吸い付き)
(こりこりと舌で転がす)
んふぅー……
(唾液の糸を引きながら口を放し)
(多由也をみつめる)
ここ、ホントよく感じるみたいだねー
…ふん、好きに解釈すりゃいいよ。
気持ち良いだとか…言えるわけねぇだろ、ンなこと…!
(の言葉を飲み込んで)
はぁぁぁっ……ん…!!
(敏感な部分を吸われ、ぶるぶると身震いし)
…ゃぁんッ…ん…っ
………ぁっ………あぁッ………!
(戯れるように絡み付く舌に、
髪が逆立つ程の快感を覚え、身体を跳ねさせる)
……うるっ…せぇ…よ。
(早まった呼吸をそのままに、強く否定はせず)
ウチだって、こんな変な気分になったの初めてだ…
なんかムカツクけど…
>474
そりゃーまァ…アレだ
初めてなんだろうから、そーいう気分も初めてなんでしょ
(熱を帯びてきた少女の秘所)
(蜜をしたためた孔と、陰核を指でこするように刺激する)
ムカつくか…ま、そんな事言っても体はね…正直
…ほら、もう二本入ったぞ
(まだ幼さの残る多由也膣の中に)
(ゆっくりと二本の指を侵入させ)
(狭い入り口を押し広げていくようにそっと指を動かし)
…力抜いて
もっと太いの 入れなくちゃならないんだからね
(中で指を曲げながら、しめつける肉壁を刺激)
(くちゅくちゅ淫らな音が聞こえる)
あっ…………!
(狭い膣壁を押し広げられ、
少し痛みを感じてか、顔をしかめる)
(孔からじわじわと溢れ出た蜜は、手をつたって太ももに零れ)
太い……?
……えらく自信たっぷりじゃねぇか、馬並みヤローが…
(言葉に反し、膣内は蠢き
指を受け入れるかのように、更に奥へと導いて)
あッ…………やだ、何か、ホントに変な感じだ…っ!
(何かを訴えるような眼差しをカカシに向け)
【こっちの手違いで、かなり遅くなっちまった…】
【本当に申し訳ない。】
【気にするな…焦らされるのも嫌いじゃない(笑】
>476
ま、指と比べたら…たしかに馬並みだな
(屹立してきた自分のモノを)
(ズボンの上から押さえながら)
変な感じか…
ま、生まれて初めての感触だろうからね…そりゃ変だろう
さて…と
(捕まえていた多由也の両手を一旦下ろし)
(少女のへその上でそのまま拘束)
(すっかり濡れきった股間の正面に移動し、膝をついてしゃがむ)
(臀部を支えて自分の近くへ寄らせ)
(多由也の脚がM字に開くように上にのしかかり)
充分に濡れて、開いてきてる…
これならそんなに痛くない…はず
…お前がリラックスして
オレを受け入れればだけどー…
(片手で自分のズボンの上部を開き)
(ずらすように下着ごと下げ、いきり立った己自身を晒す)
…本物の馬と比べるなよ
……っは…ぁ…はぁ…ん…
(おとなしく手を腹の上で重ね)
(荒んだ呼吸を整えながら、
足を開いてカカシにくっつく感じで身を寄せる)
…あ…
(晒されたそれを目の当たりにし)
(その形、大きさに圧倒されるが)
(同時に、本能的な自分の中の何かが触発され、
さっきまで指を締め付けていた部分が疼く感じを覚える)
…この感じ……ここンとこ、埋めて欲しいような…
…何だ。柄じゃねぇ……
(極、小声で呟く)
>>478 【ありがとう…】
【テメェの広い心に感謝するぜ。】
>482
【いえいえ、こういうのはお互い様…】
【オレもいつどーなるかわからん】
>481
フフ…もちろん埋める…
ぴっちりとスキマが無いようにね
柄じゃないって…
こんなに謙虚で礼儀正しい忍つかまえて、何その無礼
…と、まァ冗談はよしこさん(死語)ってなワケでー…
じゃ、いくよ………
(自分のモノに手を沿えながら多由也に告げ)
(さらに覆いかぶさり)
(やや濡れた一物の先端を多由也の割れ目に当てる)
ん…
やっぱ狭そうだな……(ボソ
もうちょい脚開こうか…
(一度体を起こし)
(多由也の内腿に掌を置き、押すように開かせ)
(指をあて、優しく揉み解すように徐々に膣口を開かせながら)
(己自身の先をあふれる蜜にぬめらせるように、)
(孔に何度もこすりつける)
よしこ…
(フレーズを海馬の端から端までざっと粗捜しするが)
(該当無し。)
…………ん…
(先端と割れ目とが、くに…と口付けするように触れ合う)
(それを惚けた表情で見つめて)
(と、足を更に外側に開かれる)
……まだ何も入ったことねぇんだ、当たり前だろ…
(少し恥ずかしそうに声を静めて)
………………ぁっ。
(秘裂をゆっくりと解され)
(ぬらりと光る先端がほんの少し挿し込まれただけで、
電流のように鋭い感覚が背筋を走り、ピクリと震える)
…………あぁ…。
(擦れた部分から、くちゅくちゅと卑猥な音が響き)
>486
…今日は初めて記念日だな
毎年祝ってやってもいいよ
………………
(多由也にのしかかるように体を近づけ)
(自分の腰をぐっと押し込む)
あー… 入った入ったー
先っぽだけ、だけど…
(指しか入らなかった孔が)
(自分の一物の太さだけ丸く広がり)
痛くない?
もうちょい入れてもいい?
そんな冗談…
(少し緊張してか、口元に苦笑いを浮かべ)
……ぁ…入ってきてやが…
(ぬるぬると絡み合う蜜を潤滑剤に、
挿し込まれた一物はゆっくりと飲み込まれて行くが)
………んッ…!
(途中突き当たるか所があり、
それより先へ押し込まれると痛みが走る)
…ふー…っ…んんっ…
(苦しそうに目を瞑り、力を抜こうと深呼吸して)
ん…もっと…奥まで……!
(最後まで続けず、どこか哀願するような目で)
>488
もっと奥まで……か
ンフフ… いい響きだねェ…
(多由也が重くない程度に体重を預け)
(乱れた髪と首の隙間に鼻先を押し当て)
…もっと…奥までね…了解…
(耳の穴に息がかかるようにボソボソと呟く)
ゆっくり押し込むからね、
ちゃんと力抜いてよ
(密着させるように腰を進め)
(多由也の蜜を潤滑油に、すべらせるように押し込ませ)
(飲み込まれるようにするっと奥まで入る)
はぁ〜……いい感じ…
(首筋に唇を押し当てながら呟き)
(あいた片手で乳房を持ち上げるようにわしづかみ)
(幸せそうに目を細め)
(更に上から加わる重み)
(組み敷かれるという、普段なら考えられない状況に)
(妙に気持ちの高まりを感じ)
……………ッん……!
(耳の近くで囁かれる声は、
直接頭の中に囁かれているかのように響いて)
(ゾクッと身震いし、相手の鼻に頬を押し当てる)
んー…っ…ん……っ!!
………は…ん…ッ!
(膣内は奥へ奥へと押し進められる痛みに耐えようと
侵入してきた一物をキュウキュウと締め付け)
…………んッッ……。
(小さく頷くと、
余分に張った力が抜けるように小刻みに呼吸をする)
(開いた口から、白い歯と小さな舌が少し覗いて見え)
…………あっ…あっっ……!!
(序々に痛みと快感とが混同されて行き) (腰を反らせると、一層、自分の中に相手を深く埋める)
【ラスト一行改行ミス】
【レス不要で目ぇつぶって…】
【だが断る】
【気にしない気にしなーい】
>491
(繋がった下半身はそのままに)
(首筋から鎖骨まで、)
(当てた唇で舐めるように撫でまわし)
(ツンとした乳首に指をつつっと当て)
(焦らすように弄ぶ)
(自分の動きと多由也の悶えるような腰のひねりも手伝って)
(密着した股間が絶妙な刺激を互いに与える)
ん……いい……
動かさなくてもこの絞めつけだけで
どーかなりそうだ…
(多由也を抱きしめるように)
(草の上に乱れる長い髪を撫で)
(半開きの口からこぼれる舌や歯に)
(妖しいまでの色気を感じ)
(危険を承知で吸い付きたくなる)
…咬むなよ
(拘束してない方の脚を抱え、さらに開かせ)
(角度を変えながら股間をさらに押し付ける)
(いつの間にか多由也の手を開放し)
(頭と頬を押さえて、自分の方へ顔を向かせ)
ん……ふぅ…・・
(強引に開いた唇を押し当て)
(唇を絡ませる)
ゃ…あっ…!
(上下からくる快感に、脇をギュッと締め)
(半開きになった口からは、もう押さえる事無く嬌声が溢れ出る)
…………んッ……ぁあンっ……ぁっ…!!
(鈍い痛みに快感が勝ちつつあり)
(何度も飛びそうになる意識の中、
同じだけ何度も達してしまいそうになる)
………んんんっ…ン…………!
(意地でも先に達してしまいそうになるのを我慢し)
(その度、キュッと膣壁は縮まり、
襞は根元に絡み付き)
んむ………
(塞がれた唇、ぬるりと触れ合う舌)
(恐る恐る、自分からも舌を突き出し、動かしてみて)
(解放された手は、自然とカカシの身体に抱きつく形に回され)
>497
フフ…いーい声だ
ゾクってくるよねゾクって……
…股間にさぁー
お前、余裕無いだろ?
自然に任せて…イッてもいいぞ?
ま、オレも…アレだけどさぁー…
(一物に絡みつくような襞と引き締めに)
(やや口元をヒクッとさせながら)
……んふっ………ん……ぅ…
(そっと差し出された舌を迎えるように)
(自分の舌を絡ませ、首を動かしながら激しい口付けをし)
…あぁ………
(ため息なのか喘ぎ声なのかわからない声を出し)
(そのままゆっくりと腰を動かし始める)
(多由也の中へ突くように、リズムカルに腰を前後に振る)
(抱きしめた多由也の胸の柔らかさが、動くたびに肌に感じ)
(心地よい体温と甘い息遣いでイキそうな感覚になる)
参ったね…こりゃ
こっちが手玉に取られてる気分…
(冷や汗かきながらも腰はゆっくりと動かし続け)
【真ん中あたりの()内、日本語乱れてるなぁ…すまん】
んッ…んん…………
……ぁ……
(残った理性が首を横に振ろうとするが)
(それも本能に押し流され、
腰を少し浮かせると、繋がっている部分を捩らせる)
………んっ……あぁ…ッ
あん………ッ!
(下腹部に伝わる振動)
(それに共鳴するように小刻みに締め付け)
ん………ちゅ…る…っ
ちゅっ………
(絡み合った舌はとろけそうに熱く)
(我を忘れて夢中で吸い付く)
…ぁッ…ぁッッ………ウチ…、もう………!!
(抱きついた両腕にギュッと力を込めて
身体と胸を押しつけ)
(限界が近いことを相手に知らせる)
>>500 【大丈夫、それはウチも一緒だ…】
【見付け次第、脳内変換よろしく頼む。】
>502
【了解…こっちもよろしく】
>501
(喘ぎながら腰を捩らせ、頭を動かす多由也の動きにつられ)
(繋がった部分に心地よい振動が走る)
…はぁ………ぅんー……
(多由也の中の小刻みな収縮が、)
(余裕のない一物を容赦なく絞めつけ)
(腰を動かすまでもなく爆発しそうになる)
おま…え……あ……はぁ…はっ…
(言葉が続かず、ただ強く抱きしめ)
(茂みを擦るように腰を動かし続ける)
……イキそう
(動きが激しくなり)
(くちゃくちゃと淫らな蜜の音が鳴る)
あっ………困ったなぁ…止まらない
(苦笑いしながらも一物を抜き出そうとせず)
(そのまま股間をぶつけ合うように激しく…)
……はっ…ン…はッッ……んン……!!
(消し飛んだ理性の代わりに快楽に支配され)
(自らも腰を震わせ、喘ぎ、乱れる)
…………んッ。はっ……!テメェだっ…て………!!
(薄目を開け、
吐息が掛かるくらい近くにある相手の顔を覗き見て)
………っぁあっっ……!
………んっ……んッ…んっッッーーー!!!
(相手の胸板に顔を埋め、一際大きく腰を仰け反らせると)
(堪え切れず、先に達してしまう)
(その瞬間、膣内は噛み付くように相手の一物を強く締め付ける)
>506
フフ…上手にイケた?
(多由也の中の絞めつけが一段とキツくなり)
(その生き物のような蠢きに耐えられなくなる)
は…あっ!………あん……ぁ…
(激しく動かす腰に合わせ、自然と喘ぐ声がこぼれ)
(すべての精を吐き出すまで夢中で腰を動かし)
(多由也が腰をのけぞると)
(こちらもそれに合わせ快感が起こり)
(ほぼ時を同じくして快感に達した)
はぁ…………
(力が入らず、下にいる多由也に体重を預け)
(抱きしめながらもう一度深い口付けをし)
多由……
(言葉を続けず、そのまま強く抱きしめ)
(しばらくそのまま、じっと余韻に身を任せる)
(相手の胸元に額を押し当てたまま)
(大きく胸を上下させる)
…………ッ!…………っっ…!
(しばらく続く余韻に、時折キュッと孔が縮まり)
…………ぁ、あっ………
(続け様に注がれる精を膣いっぱいに受けとめ)
(そのまま全てを搾り取るようにビクビクと震えた)
(入り切らなかった分は外部に零れ出て)
………熱ィ、何だ…コレ……
(重ねられた唇を、はむように軽く甘噛みし)
(抱き付く両腕にもう一度力を込めた)
>510
(腕の中でじっとしている多由也をそっと抱きしめたまま)
(自分もぐったりと力が抜け)
ぅ………
(時折おこる多由也の収縮に)
(自分のモノもビクンと反応し)
コレ?
これはだなぁ……
(面と向かって聞かれると答えにくく)
……ま、オレの欲望の結果というか…
そーいうモン…
(腰のポーチの中から手拭いを取りだし)
(多由也と自分の股間を拭う)
さて…これにて尋問終了…だな
(素早く衣服を整え、立ち上がると)
(多由也の足の拘束を解き)
…そーいえば
(ほぼ、全裸の多由也をまじまじと見つめる…)
服…ないよねー
(辺りに散らばる切り裂かれた多由也の服…)
しょうがない…これ着ていけ
つ【濃紺の長袖忍服メンズサイズ(長袖)】
(リュックから予備の忍服を取り出し、)
(裸を隠すように多由也に投げつけ)
【長々すまん…オレ、次で〆る】
【無理やり…】
【多由也はよかったら次で終って大丈夫だよ…】
【長く引き止めてごめんな】
……………ふーん…
(下半身の茂みや、太股に絡み付いた白っぽい粘液をまじまじと眺め)
(それを拭う布の柔らかい感触に、やや股をすぼめる)
……あっ、て、テメェのせいだろっ!
(相手の言葉に、ふと自分がほぼ全裸であることを思い出し)
(恥ずかしそうに肩を竦めて)
(そこに投げつけられた忍服)
(しばらく、カカシの顔と忍服とを見比べた後)
(しぶしぶ腕を通し始める)
…………ぶっかぶかだな、コレ…
つか、コイツを返しにまたテメェのツラ拝みに来なきゃいけねぇのか…
(色々な感情の混ざった複雑な表情をして)
(更にしばらく間を置いて)
……………………立てねぇ。
(砕けた腰をへたりと崩し)
(長い袖から手の先を少しだけ出し)
(睨み付けるのとはまた違った目で
一足先に身じまいを終えた相手を見上げ)
>516
【了解、ちょっと待てな】
>515
オレのせい?
……うーん、そーとも言う
(顎に手を置き、うんうんとうなずきながら返事をし)
ま、不法侵入のお前には何も言わせんがな
(恥ずかしがって肩を竦める多由也に)
お、そのポーズもいいねェ
まるで少女みたいだ(にこ)
(自分の忍服をしぶしぶ着る姿を見て)
ま、大きいのはしょーがない
オレのだからね…
でもねェ…
そのほうが都合いいでしょ…いろいろとね
(意味ありげにボソっと呟き)
【ごめん、あと2レス…】
立てない?
それでも忍者かお前…
…ったく、しょーがないねェ
里の近くまで担いで行ってやる
(言うや否や多由也の手を取ると無理やり立たせ)
(次の瞬間向かい合った腰を抱きしめ、)
(俵を担ぐようにひょいと持ち上げる)
(肩に多由也の腹の部分が乗り、体がくの字にされ)
(自分の背に逆さまになった多由也の上半身)
(カカシの進行方向に尻を向ける形で吊るされている)
(落ちないように太股から尻にかけてガッチリつかむ)
(落ちていた多由也の笛を、彼女の手に持たせ)
しかし…ま、なんだ…
…いいねェ、このさわり心地…
(忍服の下の、下着をつけていない尻を撫で回す)
担ぐ間は楽しませてもらうよ
(さわさわと尻のふくらみや割れ目を触り)
(わざと桃尻の肉をつかみながら)
(にやにやと笑いながら)
.。oO(着いたら二回戦目でもいいかもねー)
(などと不埒な事を考えながら)
(木々の生い茂る森の中へ瞬身で消え…)
【お待たせしました、オレはこれで〆】
>520自己レス
【“ながら”ばっかりだな…カッコ悪…】
【ちゃんと推敲すべきだった…orz】
不法侵入だ…
…木ノ葉じゃそれぐらいでこんな仕打ち受けなきゃなんねぇのかよ…
うっ、うるせぇ!!
………チッ!ヤロー共に…特に、
あのデブに何て言やいいんだよ……クソッ。
(切実な問題に、額に手を置き、表情を険しくして)
いたッ…
(次の瞬間、目の前の景色がぐるりと反転し)
(ぽんっと柔らかな部分を掴む掌)
っ………テメェ、どこ掴んで……っ!
(藻掻くにも、全く力が入らず)
……あ。ウチの笛。
…………………ありが…
(手渡された笛。至極言い辛そうに呟くが)
……………………!!!!
(宙ぶらりんになったまま、
尻を撫で回すねちっこい手の動きに再び顔が赤らんで)
ッ……ちっクショー……!
………〜〜〜…!!
……………………せめて、他のヤツに見られねぇようにしろよな…
(さっきまで重なり合っていた手前、
どうしても強く拒むことが出来ず)
……………………ゲスヤロー……。
(そのまま里の端まで担がれて行った)
【ウチもこれでシメだ。】
【改めて読み返すと…】
【本当にミスが多くてすまなかった…】
【ウチの稚拙なやりとりに
長いこと付き合ってくれてありがとう】
【かなり楽しかったよ。】
【また…よろしくな】
>523多由也
【あー… ミスに関してはお互いさんだからーorz】
【全然稚拙じゃないって…その辺もお互いry】
【こっちこそ、長い時間拘束しちゃってごめん、でもありがとう】
【フフ、楽しかったよ】
【ああ、またよろしく】
>all
【長期間スレ占有すまんね】
【おやすみ、多由也…】
【落ち】
【…同じく、長時間連続の利用、すまなかったよ。】
>>525 【疲労困憊…お疲れさん。】
【ゆっくり休んでくれ…】
【落ちる。】
フー… 何だかねェ…
気持ちよく寝てたのに
綱手さまからの携帯無線機で起こされてちゃってね
…眠れなくなったワケだが…
(ぼ〜っとした顔で窓の外を見て)
…曇りかなぁ(ボソ
ナルトも顔を出した事だし、
たまにはテンプレをまとめてみようー
-今いるキャラ-
うちはイタチ ◆JxxhIcd4wo
>>6 日向ネジ ◆RYIBUqO.Jw
>>10 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
>>33 シズネ ◆XzUQL0pJ.g
>>38 不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
>>40 サイ ◆cw1B7M2RHs
>>62 多由也 ◆WFKOzqETCs
>>240 日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
みたらしアンコ ◆NFJxGKypvw
サソリ@ヒルコ ◆Dhe.VGcsDI @着ぐるみ士
サソリ ◆.EeF/I7Z1w @方向音痴
夕日紅 ◆m8Opx6OGB.
うずまきナルト ◆irA.jT0XjA
シカマル ◆ZEYSvgvtt2 @ツチノコ
…もしミスがあったら指摘してくれ
※定期業務連絡 BBSPINK関連の件
↓避難の折はこちらなど御参照のほど
>>238 (@NARUTO総合避難所アドレス)
やっぱ睡眠一時間半じゃ体がもたないね
……もう一度寝ておこう…
(愛用の枕をポンポンと整え、)
(いつものタオルケットを抱え、半分顔を隠して)
…おやすみー…・・・・・・ グー
【二度寝落ち】
レスを返す。(>453の続き(?))
>300
新しく、野郎もいけるカカシが現れて…
そいつの気に入るような、やはり男を食えるオレが現れて
二人のウマが合えば、か。… 見られるといいね。
ところで、お前さんも真ん中を挟むのが好みのようだ。
この並び、単に押しの強さとか上下を現してるワケでもねェんだな。
>303
ハナビの淹れてくれる茶は美味い。
今度、お前さんも甘栗甘に来ないか
もうそろそろ栗の季節が来る。
>304
若いうちから妙な癖がついちまうのもどうかと思っている。
>305
もともと勃ちが悪いんだ。
ほうれん草もあれから食ってねーんだが
>306
元気がいいな。(笑)
お前さんをがっかりさせちまうのは些か申し訳ない…
予め期待しないように気をつけておく方向でどうだ。
一個上のレスで既にがっかりさせちまっていそうな感もあるが。
いつか来る新しいオレに期待…
…… それはそれでオレに申し訳ねぇ話か。オレではねぇけど
>307
色んな奴らとそのうちゆっくり語ってみたいのはある…
お前さんが全部見られる日が来るよう応援してるよ。
>309-310
あまり見ないものは見てみたくなるもの、か…
それとも、そんな事ァ関係なしでお前さんらの好みか?
オレからすると「へぇ、これが好きな名無しもいるのか」になる。(笑)
>457 サイ
よく売れたみてーだな…。
(誰かが食べてくれたらしい、という意味で。)
(のんびり鍋を洗い)
>>531 ゲンマさん
サイさんによれば、好き嫌いはよくないそうですよー?
でも好きなものは好きで何かまずいことあるんでしょうか。
(当然のように手もとには牛乳パック)
こんばんは。
好き嫌いなく食えるに超したことはねぇからな。(笑)
好きなもんについては、そうさな…
身体悪くするほど摂り過ぎでもしなけりゃ問題ないだろう。
(彼女の持っている好物を見て、目を細め笑い)
あ、うっかりしてました。こんばんは…(ぺこり
三つ…葉なんか、食べられなくっても困りませんもん。
(名を口にするのもイヤなのか、いささか不明瞭な発音)
牛乳とバナナで病気になったなんて聞いたことないですし。
うん、問題なしっ。
(にぱ、と笑って牛乳をひと呷りして)
あ、ゲンマさんは、お茶… 麦茶?
(意向を伺うように)
【微妙に割り込んじゃった…かも。すみません】
【しかも
>>528見てプロフィールまだだったの思い出した…】
(言葉は返さないながら はい、こんばんは。と笑みを深め)
(キュ、と音をたてて蛇口を閉じ、白い前掛けで手を拭き)
…オレは嫌いじゃねぇが、独特の風味がある。
好みの別れる食い物だ。
牛乳は飲み過ぎが良くないとも言う…
バナナ食い過ぎてどうかなった奴は見たことねぇ。(笑)
ああ… 麦茶、一杯もらえるか。
今夜はそろそろ帰るけどよ。
(布巾の上に鍋を伏せると、前掛けを腰から解いて椅子に座り)
【大丈夫。三秒差か…(笑)】
【もうあるなら投下してくれて良いぞ。】
(ややばつが悪そうに笑い返しながら、一連の仕草を眺め)
…何も知らない人が見たら、板前さんにしか見えませんね。
それでもやっていけそうな感じがしますけど。
(好みの分かれる、のところで眉間にシワを寄せうんうん頷いてから)
……え゛。
飲みすぎっていけないんですか。一日2リットル…、多いかな?
(一応気になったようで、麦茶のボトルを取り出すついでに牛乳パックを仕舞い)
お片づけが済んだんですね。
…そうだ、この子連れてってあげてください。
(懐から出した和紙の包みを剥き、取り出したものをテーブルに置く)
アヒル君のキッチンタイマーです。かわいいでしょ?
【未遂… かな?兄上はどうだったっけ(笑】
【まだだったりしますorz レスもあわせて後日ということで…】
【編集ミスorz
(一応気になったようで、… の行の下に、
(二つ並べたグラスに麦茶を注ぎ、それぞれの前に置いて)追加してください】
>ハナビ様
【オレも未遂ですよ…】
【フフフ…仲間ですね、ハナビ様…(ニヤリ】
【わーいわーい…日向一族は結婚が趣味…(真顔でヤケクソ】
【避難所のレス考え中につき落ち】
>ネジ兄上
【ぐあっ?!どこに隠れてらしたんですかっ】
【仲間違うっ!だって一人だけだもん!!
兄上みたいにあっちでもこっちでも、じゃないもんっ】
【……兄上、ヘタレじゃなくコワレ……?】
【兄上にも麦茶 つ日】
【レスは明日にしよう…】
>ハナビ様
好き嫌いは誰にでもある。
仕方の無いことだと思います。
(手にミツバを持って暖簾をくぐって来る)
【アナタの後ろにいましたよ…】
【これからどんどん増えるんですよ。オレも初めは一人でしたから(ニヤリ】
【取り乱しました。もう大丈夫です。コワレじゃありません。】
【ありがたく頂きます。 ⊃日⊂】
そうか?…板前んなるならいっそ刈りあげるか。
(不思議そうにしてから可笑しげに言い、髪をまとめていたゴムも解く)
(手首に填め、膝に置いた前掛けをたたんだら ハナビの頭を撫で)
いや、この目で確かめた情報じゃない。
身体に聞くのが一番。お前の調子が良いのがいい…
親父さんが何も言わねぇようならまず心配はないだろうさ。
(パックをしまうのを見、笑みは残したまま眉尻を少し下げ)
…サンキュ。
ああ、また借りてたんで… ?
(麦茶に礼を言って、包みが開かれるのを興味深そうに見つめ)
(現れたあひるを見下ろし、ちょこんと置かれたその頭に軽く触れる)
へぇ。 連れて帰っちまっていいのか?
(「可愛い」に同意したよう緩い笑みが浮かんで、語調が柔らかく)
【あいつは幾秒だったかな…】
【そうか。急かすわけじゃねぇからよ(笑)】
>538 ハナビ
【了解、】
【毎度遅くてすまねぇな…】
>539>541 ネジ
よォ。… どうした?
(振り返り、手にした三つ葉へ不思議そうな視線を注ぎ)
>>541 ネジ兄上
あ、兄上っ。
そうそう、そうですよねー。兄上だってかぼちゃ…が…
………。
その、緑色の葉っぱをどうするつもりですか。
(振り返って顔色を変え、鼻を手のひらで覆い)
(くぐもった声で答え)
【まさかずっとそこの電柱の陰に…】
【ゲンマさんがひとーり、ゲンマさんがふたーり】
【気をつけてね兄上……】
>ハナビ
【長くしちまったが、長ぇと時間も食っちまうだろうからよ。】
【>542は適当にいなしちまって構わない。】
【遅くなってしまったが、乱入失礼する。】
>543(ゲンマさん)
ああ、ついさっき八百屋で買ってきた。
何か料理に使えるかと思って持ってきたんだが…。
…これだけだと何もならないか?
>544(ハナビ様)
(かぼちゃ、という単語に顔を顰め)
……。
アレだけはどうしてもダメですね。
どこが美味いんでしょうか…。
いえ…たまたま安売りしていたので買ってきたんですが…?
せっかくですので、何かの料理に使えれば、と思いもって来ました。
(鼻を手で覆っている従妹を見て)
……どうしたんですか?
【気付かないとは…まだまだ修行が足りません(ふ、と笑って】
【ゲンマさんがさんにーん…ゲンマさんがよにーん……一人足りなぁい……】
【何に気をつけろと…?】
>>542 ゲンマさん
ええー。それは無しっ。
今みたいに結んでいればだいじょうぶでしょっ。
(頭に大きな手のひらを乗っけたまま、薄い色の毛先が揺れるのを目で追い)
調子は、悪くなったことはないですけど…
父上も何もおっしゃらないです。
でも、効き目が、いまひとつ……
確か誰かが胸には効かないって言ってたな…(ボソ
これ、ホントはお誕生日に用意したもので。
(かなり遅すぎますけど、と苦笑い)
ええ、お台所で使ってください。
【兄上登場っ】
【はーい。ありがとうございます】
>>546 ネジ兄上
どこがって、甘くてホクホクしてるじゃないですかー。
煮ても揚げてもいいし、お菓子にも。
兄上の味覚がヘンなんですっ。
安売りって、ほかに安くておいしいものいっぱいあるでしょっ。
どうしてよりによってソレなんですか。
(喋って息をしたことで香りを吸い込んでしまい)
(一層顔をしかめて)
……なんでもありません。気にしないでください。
【くっ……さすが兄上】
【これ以上増えませんったら!】
【兄上、すぐコワレるから……(ニヤリ】
>>545 ゲンマさん
【ええと、では、こちらのもご同様にお願いしますねっ】
【遅くて云々、は無しで。それよりも、お時間だいじょうぶですか…?】
>>548(ハナビ様)
あの甘さと食感が嫌なんです。
もっさりとして口の中に甘さが残るんですよ?
……考えただけで胸焼けが……。
(少し顔を青くしつつ)
オレの味覚は普通です。
カボチャ以外は大抵食べられますから。
たまには薬味も必要かと思ったんですが…。
いつもバナナと牛乳ばかりでは飽きてしまうでしょう?
(自分の顔の前にミツバを持ってきて)
この匂いがお嫌いとは。
まだまだハナビ様もお子様ですね。
(そう言ってニヤリ、と笑う)
【ぽーけっとーをたーたくとーゲンマがふたーりー♪(真顔で】
【…オレは常に冷静です。忍たるもの、冷静沈着でないと。】
>>550 ネジ兄上
そこがいいのに……
どうお料理してもダメなんですか?
栗とかお芋も似てる気がしますけど、それも?
ぜーんぜん。飽きませんよーだ。
だいたい、薬味なんて栄養があるかどうかわからないものばっかり。
育ち盛りには必要ないんですっ。
……そーやって、お子様をイジめてる兄上も…
あんまり変わらない気がしますよ?
(憮然として、引きつった笑みを返す)
【あ、コワレた…】
>546 ネジ
【もとより雑談、乱入もねぇさ(笑)】
三つ葉料理…
どうだったか。香りの強い葉物はあまり得意じゃない。
>547 ハナビ
…隠居して飯屋開く予定はねぇけど。
(緩く撫でた黒髪を、柔らかく均して離し)
とんでもねぇような健康法が体質に合う奴だっていくらも居るしな
効き目?
(ハナビをしばらく見つめ)
…身体ってのは、案外知らないうちに育ってるもんだ。
正しく努めていれば、案外素直に応えも返る。
気が付く時もそのうち来る… 焦ることは何もねぇ。
(諭すでも、突き放すでもなく 少し笑みを含んで穏やかに)
誕生日…
(苦笑いを見つめ、思い当たったように呟く)
(そういえばあれ以来…
ゆっくりと話すのが、ずいぶん久しぶりのような)
…ありがとう。
(和らいだ笑みを湛えて、ハナビの頭をまた撫でる)
(あひるタイマーをつまんで持ち上げ、嬉しいようでよく眺め)
>549 ハナビ
【延びだすと縮まないらしい。
縮ませようとするとよけい時間がかかる(←さっさと寝るべきだった)】
【トロくてすまねえ、日向。】
【次で落ちる。】
【また日向と言っている… >553下から二行目はネジ、お前に。
トロくてっつーかロクに話せずすまねェ。<レスは不要だ。】
>549 ハナビ
【ありがとう。】
>551(ハナビ様)
どんな料理でも美味しかったと思えたことはありませんね。
幼い頃から、食べる機会自体が少なかったということもありますが…。
栗や芋は大丈夫です。甘栗もスイートぽてぽも問題ありません。
しかし、ハナビ様。
バナナと牛乳ばかりでは栄養が偏ってしまいますし、味覚もおかしくなってしまいますよ?
色々な物を食べて、味覚を養うべきだと思います。
育ち盛りだからこそ、他の物も食べなくては。
それに……同じものばかり食べていると、成長する箇所も偏ってしまうかもしれません。
(ちら、と視線を下げ)
イジめる、とは心外ですね。
オレは事実をそのまま述べただけですが。
(憮然とする表情を見て、少し面白くなり)
…悔しいのでしたら、コレを食べてみてはいかがでしょう。
(ずい、と差し出し)
【…ダメですね。冷静にならなくては。】
【ヘタr(ry もイヤですが、コワレも問題ありですし。】
>552(ゲンマさん)
【いや、挨拶はしっかりしておかないとスッキリしなくてな…(笑】
(得意じゃない、との言葉に少し驚き)
アナタにも不得意なものがあったのか。
意外だな…。なんでも大丈夫そうなイメージがあった。
【ああ、いや、気にしないでくれ。】
【少しでも話せて嬉しいしな。】
>>552-553 ゲンマさん
残念っ。通おうと思ったのに…
(結んだクセのついた耳の後ろあたりを眺めながら)
(言葉ほどではなさそうに、軽い口ぶりで)
知らないうちに、かあ……
(どこかふて腐れたようだったのが、いつの間にか姿勢を正して聞き入り)
(ちょっとだけ視線を落とし、すぐ戻し)
…なんか、わかった、気が…します。
(撫でられると照れ笑いが浮かび)
(気に入ってくれたらしいのが嬉しくて、さらに笑顔)
それ、あひるちゃんも一緒に買ってきたんです。
そっちの子の行き先は、まだ内緒。
>>555 ネジ兄上
……じゃあ、これからいっぱい作ってあげましょーか?
直すの協力してあげますよ。
わたしはお子さまだけど、
兄上はもうオトナなんだから好き嫌いしちゃいけないですよねー。
バレたら恥ずかしいですよねー。
ちがうもん!バナナと牛乳だけじゃないもん。
その二つが特に好きってだけで…
ちゃんとふつうにご飯も食べてますっ。
けど…、ソレ(と、緑色の物体を指し)だけは……
………。
ソレって、ソレだけで食べられるものなの?
茶碗蒸しとかお吸い物になぜか乗ってるものじゃないの?
(差し出された緑色(ryから必死に目をそらし、
なるべく香りも吸わないよう呼吸を控え)
自分より小さい子に無理やり食べさせるのって、
やっぱりイジメだと思う…
>ネジ兄上
【…両方とも素質十分と思ってますが(超小声】
【きっと、運命ですよ(クス】
>556 ネジ
薬味以外に使うほどは食わないだけで食えなくもないが。
ついでに言うとお前の嫌いな南瓜… 好物の部類だ。
(嫌いなものの話を聞いていたようで、目を細め笑い)
(麦茶のグラスを傾けてゆっくり飲み干し)
【サンキュー。
余裕がある時に会えたら、ゆっくり話そう。<レス不要】
>557 ハナビ
お前が毎日来るなら考えてみるか…
レパートリー、ずいぶん増やさねーと。(笑)
大きさだけじゃないとオレも思う。
すっきりした体型はキレイだ…
(撫でた手を、また緩く髪を均して離し、椅子を立つ)
(視線を下ろし、愉快そうな表情で笑んで見せ)
あひるちゃん… そっちは誰ん所へお嫁に行くのかね。
(指の腹で、ハナビの頬をそっと擽って手を離す)
(あひるくんを片手に、声は終始緩やか)
(離れがけにさりげなく持って行ったようで、
包みの和紙もいつの間にか、手元に)
ごちそうさん。
>558(ハナビ様)
(自分の言葉で自らの首を絞める結果になりそうで)
(慣れないことはするものじゃないな、と苦笑しつつ)
……わかりました。
確かにカボチャが嫌い、というのは恥ずかしいので。
克服できるように努力します…。
ですが。ハナビ様もいつまでもお子様でいられては困ります。
アナタは宗家の方なのですから、少しでも早く大人になって頂かなくてはなりません。
(と、必死な様子のハナビ様を見て)
確かにコレは、コレのみで食べるものではありませんね。
仰るとおり、何故か乗っていたり、浮いていたりする物です。
……そこで、こんなものを作りました。
(潰したバナナを牛乳に混ぜて、ちょこんとミツバを乗せたモノが入ったカップを差し出す)
大好きなものと混ぜて食べれば、大丈夫だと思いますが…いかがでしょうか。
そういえば…バナナがお好きなのは存じ上げていましたが…牛乳もそんなにお好きでしたか?
昔はそれほど飲んでいらっしゃらなかったような…。
(ハッとして我に返り)
……申し訳ありません。
決してハナビ様を傷つけようとした訳では…。
【しまった…割り込み失礼した…。】
>ハナビ様
【そんな素質は要りません。お断りです。】
【オレは…運命になど屈しない…!】
…また、こいつ使った料理が何かねぇか調べてみるよ。
(ネジの横を通り際、自然な仕草で三つ葉を一本スイと引き抜き)
(拝借したそれを口端に銜え、言葉も残してネジの肩を軽く叩く)
(片手をあげ ひらめかせて見せてから、暖簾をくぐり店を出る)
【>562 気にすんな(笑)】
【おやすみ。】
>>561 ネジ兄上
わたしは姉さまとお菓子をつくる口実が増えるし、
兄上は好き嫌いが直せるし、一石二鳥っ。
(勝ち誇った笑いは長続きせず)
(従兄のお説教でがくりと肩を落としたところに、さらに追い討ちが)
……何てことするんですか、コレ。
こんなのお料理じゃなーいっ。
兄上は…っ、お好きなものにカボチャが刻んで混ぜてあったら食べられますかっ。
(鼻を摘みながら涙目で訴え)
(その様子はちょっと滑稽だったりもする)
牛乳は…胸が大きくなるかr…ゴホゴホ
ええと、そう、カルシウムって大事だし!
…好き嫌いは、それはないほうがいいですけどー。
そうだ、じゃあ兄上。謝るかわりに、
兄上はソレをおいしく食べられるお料理覚えてくださいねっ。
>ネジ兄上
【では見守らせていただきますね(にこ】
>>560>>563-564 ゲンマさん
毎日って、わたしはともかくゲンマさんはお休みとらないと。
いつかはわからないけど、今からお小遣い溜めておきますね。
(真直ぐな髪を軽く乱していった手の温かさを)
(そういえばすごくひさしぶりに、だったと思い出して目を細め)
(それだけでなく緩んできてしまう口元は隠しようもなく)
…まだ、秘密ですっ。
(頬から広がるくすぐったさを堪えずに、笑い声に交えて答え)
(立って行った手には、開かれた包みの上に鎮座ましますあひる君)
(元気で働くんだよっ、と手を振って)
(その主になった人の背にも、同じように)
>563-564(ゲンマさん)
…ああ、すまないな。頼む。
(軽く肩を叩かれ、それに応えるように頷き)
(暖簾をくぐり去っていく背中を見送る)
【最後の最後にすまなかった_| ̄|○ il||li】
【おやすみ…】
>ゲンマさん
【もう明るくなってしまいましたが… ゆっくり休めますように】
【ありがとうございました】
>565(ハナビ様)
ハナビ様とヒナタ様の作るお菓子…楽しみですね。
…カボチャを使っていなければ、もっと楽しみに思えるんですが…。
(どこか引きつったような笑みを浮かべて)
(涙目の従妹を見て、少し罪悪感を覚え)
(自らコップを手に取ると一気飲み)
……ああ。意外と美味しいですよ。
もっと酷いかと思いましたが……(ボソボソ
刻んだカボチャが……?
…分からないように混ぜてあれば、気にしません。
(やけに子供じみたことをいって、ふいと目線を逸らす)
……そんなに焦らずとも、いずれ育ちますよ。
ヒナタ様を見てください。…アナタも同じ血が流れているですから…きっと大丈夫です。
(ぽん、と頭に手を載せ)
わかりました。
では、コレを使った料理を一つ、覚えておきましょう。
……香りを消すには…牛乳…か…?(ブツブツ
【遅くなって申し訳ないです。orz 】
【ハナビ様。時間の方は大丈夫でしょうか?】
【…ところで。オレの好きなものって何でしたっけ…(汗】
>兄上
【すみません、次レス遅れます】
【こんな時間ですが、お疲れじゃないでしょうか…】
【よければ締めに入っていただいても】
>ハナビ様
【了解です。お気になさらずごゆっくりどうぞ。】
【実は全く眠くないんです…。こちらのことはお気になさらず。】
【ハナビ様のお好きな時点で締めに入って下さい。】
>>570 ネジ兄上
兄上の好き嫌いを直すためだって、
姉さまにも教えておきますからっ。
食べられないとは言わせませんからねー、ふふふっ。
……味見してなかったんですかっ?
もし食べられるような味じゃなかったら、
よけい嫌いになっちゃうかもしれないのに…ブツブツ
わからないように混ぜてしまうと、
好き嫌いを直すのには意味がないような気がします…
兄上、オトナなんだからもっと豪快にいきましょうよっ。
むっ胸のことじゃないもんっ!
姉さまは関係ないもんーっ!
(自爆してしまったことには気づかず、
載せられた手のひらの下からじとーっと見つめ)
>ネジ兄上
【それはお互いさまというもので】
【兄上のお好きなもの…にしんそば(闘の書)だそうです】
【……渋い…ですね……】
【締め、了解しました】
>573(ハナビ様)
もちろん、全ていただきます。
お二人の労力を無駄にはしません。
たとえこの身が滅びようとも…。
(悲壮な顔で決意して)
牛乳とバナナを混ぜたものですから、おかしな味にはならないと踏んでいましたので。
……ここにもう一杯ありますが、いかがでしょう。
毒見は済ませました。ご安心を。
(すっ、と湯飲みを差し出しニコリ)
…今までは好き嫌いを直そうとはしていませんでしたから、それで良かったのです。
今後はそうも行かないでしょうが…。
…豪快に…カボチャを…。
(想像したらしく、顔を青くしながら)
…如何にオトナと言えど、出来ることと出来ないことがあるのです。
……それ程お気になさらなくとも……。
ヒナタ様もハナビ様くらいの時は……。
(ふと、思い出すが途中でやめて)
……。
(ただただ、頭を撫でる)
……しかし、女性にとって、胸の悩みは深刻なんですね…。
小さければ小さいで、良いとは思いますが…(ブツブツ
>ハナビ様
【ああ、ありがとうございます!お手数をお掛けして申し訳ありません。】
【手元にあるものが闘の書だと思ったら兵の書でした…_ノフ○ 】
【………にしんそば…。渋いし…良くわからない…ですね…。】
【何故にしん…。普通の蕎麦ではダメなのでしょうか…。】
>>575 ネジ兄上
あのー、兄上?
滅びちゃったら困るので、
カボチャ嫌いを直していただきたいので…
もう一つ忘れてるでしょう、…ソレ。
(笑顔で差し出される湯呑みに渋々手を出し)
(中を覗きこんだあと、息を止めて一気に流し込み)
(実も葉も噛まずに全部飲み下すと、
そばにあった麦茶を呷って口の中から匂いを洗い流す)
……はあっ、はあっ… こ、これでいいでしょ?
わたしはガマンしましたよ?
次は兄上の番です。
さーて、何を食べてもらおうかな。
煮物、てんぷら、コロッケ、スープ、パンプキンパイ…
(まだ整わない息のまま、ずいと身を乗り出し)
(有無を言わさぬ勢いで詰め寄ると、従兄への報復(?)を考え始め)
…………。
兄上は、どっちなんですか。
その、大きいのと、小さい…のと…。
>ネジ兄上
【いえ、ここにいるときはいつでも開けるようにしていますので】
【お蕎麦の上に、ニシンの味醂干しが乗ったもの、でしょうか…
知られているのは、京の都のもののようですが】
【なぜでしょうね…。ヘンなところでマニアックな(笑】
>577(ハナビ様)
物の例えです。
本当に死にはしないのでご安心を。
…死に掛けはするでしょうが…。
(遠い目をする)
(緑色の葉をつまんで)
コレ自体に味はありません。あくまで香り主体です。
(まさか飲むまい、と思っていたところ、湯飲みを手に取り)
(一気に飲みきった姿を見て感服し)
………さすがハナビ様。
…お見事でした。お口直しに、どうぞ。
(そういって乾燥バナナの袋を取り出し、開け口を差し出す)
まさか、一気に飲んでしまうとは思いませんでした。
(矢継ぎ早に飛び出す料理名。)
(その全てが地獄への呼び声に聞こえてきて)
……。
…せめて、どれか一つでお願いいたします。
(顔が青ざめ、少し震えている)
…オレは…。
あまり…大きすぎるのは…好きではありません…。
むしろ、小さいほうが………。
>ハナビ様
【準備万端でここに…。まさに鑑ですね。】
【京の都以外ではあまり見ないような気もします。
…にしんって嫌いな人は多そうですが…。】
【話の種にし辛いことこの上ないです…。なんで嫌いなものはカボチャなのに
好きなものはそんなにマニアックなんでしょう…(笑】
>>580 ネジ兄上
死にかけるなんて、大げさですよ…
どんなにお嫌いだろうと、ただのお野菜なんですから。
…だって、のんびり飲んでいたら
味や匂いが伝わってきちゃうもの。
それに、兄上にカボチャを食べさせるには。
わたしも嫌いなものを食べて見せないと。
ズルするのは、イヤですから。
(まだ飲み込んだ感触が残っているのか、
喉元を撫でながらバナナチップスの袋に片手を突っ込み)
(ありがとう、と呟くとさっそく齧り出し)
よほどお嫌いなんですね…。
心配なさらないでください、
一度の食事で一種類だけにしますから。
(大幅に譲歩したつもりで、にっこりと微笑み)
………。
そ、そうですか…。
(…これは、まだ「小さい」うちにも入らないな…)
(視線を落とし、とりあえずは安堵の息をつき)
じゃあ…、やっぱりあんまり大きくならなくても、いい…かな(ボソ
>ネジ兄上
【読んでいて面白いから、もあるんですけれどね】
【加工されて出回ることが多そうですから、知らずに口にしているかも知れませんよ】
【そうですね。ちょっとあの年代にしては浮き気味…?(笑】
>582(ハナビ様)
(従妹の言葉ももっともだ、と頷き覚悟を決める)
……食べた時に、酷い顔になっても笑わないで下さい。
確かに、すばやく飲めば味や匂いは感じる間もないでしょうね。
…それでも、アレだけ嫌っていらしたものを食べきったのは偉いですよ。
……ハナビ様が、嫌いなミツバを食べた以上…オレも逃げる訳には行かなくなりました。
正々堂々、カボチャを食べることにします。
どこからでも掛かってこい、といったところですね…ム。
まだ喉が気になりますか……麦茶と牛乳、両方置いておきます。お好きなほうをどうぞ。
(そう言って、テーブルの上にコップを置く)
一度の食事で…一種類?
…ということは。三食食べる場合は、三回カボチャ料理が出てくる、と。
(従妹の微笑が悪魔の微笑みに見えてきて)
(思わず気が遠くなる)
父上…私は、運命には負けませんでしたが…カボチャに負けそうです…。
……な、何かの…参考になれば幸いですが…。
(ちら、と視線を向け)
オレは…今のハナビ様くらいでも…良いと思います…(小声
>ハナビ様
【面白いですね。闘の書。二部バージョンも出て欲しいところです。】
【なるほど…確かににしんそのものは余り見たことがありませんが、
知らない間に食べていることが多そうですね。…意識して見てみます。】
【浮いている上にジジ臭…ゴホゴホ…んん、若さが無いですね…(笑】
>>585 ネジ兄上
はい、それはお約束します。
正々堂々挑まれる方を笑うのは失礼ですよね。
(些細なことでも従兄にとっては大事なのだろうが、つい可笑しくて)
……ぷ。くくっ…、ご、ごめんなさい。
そういうところまで、兄上は真面目だなあと…思って。
(小さく肩を揺らしてしばらく笑い、薄く浮いた涙を拭い)
(やはり喉が落ち着かなかったか、麦茶を一口飲んで)
ええ、そういうことです。
お茶の時間のお菓子が加わる日もあるかもしれませんね(にっこり
叔父上も、兄上の好き嫌いが治るならきっと喜んでくださるでしょう。
あ…兄上。慰めてくださってるつもりなら、もういいんですよ?
これから大きくなるかもしれないんですし、気にしてません。
さすがに、これは、……あはは。
(笑いに紛らわして、自分の胸を平らに撫でて見せ)
(厨房の窓からは、すっかり明るくなった空がのぞいて見え)
(往来を人々が賑やかに行き来する様子も覗える)
もう、朝ご飯の時間もとっくに過ぎちゃった…
姉さまも出かけられたころかな。
さっきのアレのおかげで、
あんまりお腹すいてないんですけど…兄上は?
>ネジ兄上
【成長した兄上たちや、某黒外套集団の項目が気になりますね】
【…自分で言ったらいけません(苦笑】
>587(ハナビ様)
(決意表明をし、ふと振り返ると)
(小さく笑っている従妹の姿が目に入る)
……?
何かおかしいことでもありましたか?
(首を少し捻り)
オレはいたって普通にしていただけなんですが…。
食事のみならず、お茶請けもカボチャ……ですか。
その時は、先程のハナビ様の作戦を使わせていただきます…。
…父上…私の従妹は凶b…いえ、強い子ですよ…(遠い目
いえ…慰めではなく…本心です。
小さいままでも…良いと思います。
…焦って大きくしようとして、無理な食事などで体を壊しては元も子もありません。
オレは…そのままのハナビ様が一番好きですよ。
(外を見ると、世界が黄色に染まっている)
(今日も一日が始まったことを実感する)
ああ…確かに、もう朝食は済んでしまっているでしょうね。
オレも腹は空いていません。
この後演習場にいって、軽く体でも動かしますか?
>ハナビ様
【黒外套の奴らにも、嫌いな物とかあるんでしょうか。気になります…】
【…申し訳ありません(笑 …蕎麦も好きなんですよ、きっと。
それでもジジ臭(ry】
>>590-591 ネジ兄上
別に、何も。
いつもどおりの兄上、ですね。
(ようやく治まった笑いがまたぶり返し)
お菓子にしたら、カボチャの味や舌触りは
いくらか薄れると思いますけど…
せっかく作るんだから、味わってくださいよー。
……だいじょうぶ、すぐ慣れますって!
うん…、ありがとう、兄上…。
もう焦るのはやめて、自然に任せることにしました。
……けど、牛乳は止めませんからっ。
(立ち上がって大きく伸びをして、外気を吸い込み)
(グラスを片付けてしまうと、外に出て)
そうしたらお昼にちょうど間に合うくらいかな?
眠気を払うのにもいいですね。
じゃあ、演習場までランニングだっっ。
(今日も一日、うだるような暑さだろう)
(そう予感させる日の光の下を、目指す場所に向けて駆け出す)
【こちらはこれで締めさせていただきますね】
【長時間のおつきあい、ありがとうございました】
>593-594(ハナビ様)
……??
(納得の行っていない表情のまま首を傾げ)
おかしなハナビ様だ。
…せっかく作って下さったお菓子を、一気飲みしては勿体無いですし、
製作者たるお二人にも失礼ですから…味わって食べさせていただきます。
…カボチャでさえなければ…幸せなんだがな…(ボソリ
それがいい。
自然に任せるのが一番ですよ。
…努力することは否定しません。
そういった積み重ねは、決して無駄にはなりませんから。
…こういうことを言うのは…ガイの様で恥ずかしいんですが…。
(自らのグラスを流し台に置いてから)
(従妹の問いかけに、ええ、お昼には丁度良いですね、と相槌を打つと)
(返事も聞かずに駆け出した従妹の背中を見つめ)
…元気がいいな、ハナビ様は。
では、オレも追い掛けるとするか。
(暑さをおびつつある空気を切り裂くように駆け出し)
(一気に追いつかんとして走り去る)
【こちらも締めです。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【本当に長い…(苦笑 おつかれさまでした】
【カボチャに関しては、ゲンマさんという強い味方もいたりします(にこ】
【それではこれにて。落ちます】
こんばんは〜
えーと…一体どこからレスを返してないのかしら…
とりあえず順に返していきたいと思います
>57 ネジ君
…だから水着は女の子に着て欲しいって言ってるじゃないですか
それとも…何ですか?
ネジ君…もしかしてスク水着たかったんですか?
それならいつでも言って下さいね(ニコ)
【レス返しながら待機してます】
時報で負けたから600ジャストはいただきなさい
…っていう夢を見たんだよ、シズネ…
(無垢な微笑を湛え、天を仰ぐように空を見上げ)
やぁ、こんばんは〜
(片手上げ、いつもの半開きの目で)
――――〜〜〜!!!
狙ってたのに…ひっそり狙ってたのに…!!
(悔しさに目尻に涙を溜め、恨めしそうに睨み)
うぅ…行動の遅い自分が憎いです……
…こんばんは
相変わらず眠そうな顔してますね
(同じように片手をあげてみせ)
ん? 狙ってた?狙ってたー?
(嬉しそうに問い)
(同じように片手あげるシズネ、)
(ほぼ同時に自分の上げている手をチョキにして)
フフ…(にっこり)
眠そうな顔で悪かったね
生まれつきなんだからさ、感想はDNAに言ってくれ
…狙ってましたよ!
それが…またしても…………
(嬉しそうに問いかける相手とは対称的にガックリ肩を落とし)
――――ッ!?
(カカシの上げている手がチョキになったのを見て)
(自分の開いたままの手を仰ぎ見る)
…じゃんけんしてるんじゃ無いんですけどー
勝っても何も出ませんからねっ
(頬を膨らませると別方向へ顔を逸らし)
別に悪いとは言ってません
見たまま思ったままを口にしたまでです
ま、アレだ…
小さいことだ…気にするな
(落ち込むシズネの肩にポンと手をのせ)
オレもじゃんけんしてるわけじゃーない
コレは…勝利のVサインだっ!
(上げた手をシズネに突き出してみせ)
あー… 別に600取って喜んでるワケじゃ…(ボソボソ
そんなに頬膨らませて…ったく
(逸らされた顔に掌をさしだし)
(頬にあて自分の方に向かせ)
見たままか…
どうしてオレが眠そうな顔なのか、わかる?
…もういいです…気にしません…
次の機会を狙いますから…
(肩に乗せられた手に対し深く息を吐き)
勝利……?
一体何の勝利なんですか
(突き出された手を怪訝な表情で見やり)
………。
や、やっぱり喜んでるんじゃないですかっ!
(頬へと手をあてられカカシの方へ向き直る)
(問いかけられた内容に首を傾げ)
うーん…
カカシが眠そうな顔なのは生まれつきだからじゃないんですか?
あっ!早寝早起きだからっ
(手をポンと叩きつつ)
早寝早起きは関係ないな…
…ま、少しはあるけど
それは…
今眠いから…
(シズネの頬に手を当てたまま)
(顔を横に向けマスクをしたまま大きなアクビ)
……………
そういうわけなんだが…
(そのまま、腕を肩にまわし)
(シズネの頬に擦るように自分の顔を近づけ、寄りかかり脱力)
え?今、眠いって…
大丈夫ですか?
眠いのなら早く帰って寝て……
わわっ!?
(腕を肩へ回され寄りかかってくる重さを受け止め)
(脱力している体を何とか支え)
えーと…仕方ないですね…
(よろよろとふら付きながらも近くの茶屋へと引き摺るように運び)
(そのまま座敷へ寝かせ)
ふぅ、重かった〜…
眠かったら寝てくれていいですからね?
(幼い子をあやすように頭を撫でがら話しかけ)
そうそう、眠いんだよねー…今…
…って 何なに!?
オレいきなり引き摺られちゃってるワケ!?
(シズネの肩にもたれかかりながら)
(そのままずるずると引き摺られて)
(子供のように寝かされる)
…なんか違う……(ボソ
(母親のように頭を撫でるシズネの温もりを感じながら)
(まぁいいかと思いつつ目を閉じ)
.。oO(やっぱ…天然)(←超小声)
.。oO(それとも何かのプレイ?)(←超小声)
(やんわりと頭を撫でていると何かを呟く様が目に入り)
……?
何か言いましたか?
(頭の上に疑問符を浮かべ)
………。
(聞き捨てならない単語を耳にした気がするも)
(気のせいだと思い直し)
(そのまま指の間を流れ落ちる銀髪を眺め)
ふぁ…
何だか大きな子どもができたみたいですね〜
(自然と漏れる欠伸を噛み締めながら)
(おかしそうに笑みを浮かべる)
(天然)
(天然)
(天然)
(天然)
然)
↑
(カカシの脳内風景)
.。oO(あー、なんかフワフワしてるし…)
(撫でられるままに)
(梳かれていく髪の毛を上目で眺め)
(まったりした時間が過ぎていく)
…大きすぎない?
(アクビをするシズネの口元を眺めながら)
残念だな…
小さい子供なら甘えるふりしていろいろできるんだが…
(そのままそっと…目を閉じ)
…………………クー…
(眠ったような安らかな吐息)
………。
…何だか…天然って言いたそうな顔してますね…(ボソ
ちょっと大きすぎますね〜
甘えるふりって…もっと純粋に甘えてくださいよ
(呆れたように呟き)
(目を閉じ眠ったかのように見えるカカシを眺め)
…寝ちゃったのかしら?
(起こさないように、そっと顔を覗き込み)
………………ハッ!!
これは悪戯の絶好のチャンスなのでは!?(小声)
(辺りをキョロキョロと窺い他に誰も居ないことを確認すると)
(そーっと顔を近付け口布の上から口付け)
ふふー、してやったりですっ!(小声)
(目を閉じたまま)
(クークーと寝息を立て寝ている様子)
(シズネがそっと覆いかぶさってきて)
(何やらしていても気づいていない…様子)
………
………………
……んー………
(目を瞑ったまま、寝言のように少し息を漏らし)
(声とともに動いた手が自分の顔に乗り)
(寝返りを打つように首を振ると、口当てが取れ)
(唇が露出…)
(↑なぜか少しつき出していて)
んー…
んー!んー!
(まぶたは閉じているが)
(もはや寝言なのか何なのか不明)
(悪戯が成功し満足そうにしていると)
(寝言のように声が聞こえ、ビクッと驚くが)
………?
寝言かうなされてるのか分からないな…
これは起こしたほうが良いのかしら…
(口布が取れた事よりも寝言に気を取られ)
(暫くの間、考え込み)
……これでどうかしら
(徐に鼻を摘み)
(呼吸が出来ないようにしてみる)
(鼻を摘まれる)
…
……
………
…………
(目を閉じたまま苦悶の表情を浮かべ)
っ!
・・・・・・・・!!!!111
(片手の掌で床をパンパンと叩く)
(↑降参の合図)
………
(苦悶の表情で床を叩く姿を面白そうに眺め)
(暫く摘んだままにしておく)
もういいか…
(呟きと同時にパッと鼻から手を離し)
大丈夫ですか?
何だかうなされてたみたいでしたから
一応、起こしたんですけど…
(声を掛けながら、ひょこっと顔を覗き込み)
………
(心配そうに自分を覗き込むシズネを)
(じとーーーーっとした目で見つめ)
ああ…何か夢を見てたかな
(ゆっくりと半身を起こし)
(頭を手で押さえながら)
柔道の絞めワザで落とされそうになる夢―――
その時に、相手のキョニュウがオレの口を塞いじゃってねェ…
(チラリとシズネのほうを見て)
お前じゃーないな(超小声
さて、それじゃそろそろ帰るよ
明日も早起きしなくちゃいけないの…忘れてた
(腕をあげ、大きな伸びをして)
…今度は膝枕よろしく、お母さん
(シズネの頬に掌をあて)
(上を向かせておでこに軽く唇を落とし)
(笑顔残して)
(瞬身)
【もう1レス】
【レスの邪魔して悪かった…】
【久しぶりに話せてよかったよ】
【またな…お先落ちすまん】
……何か?
(じとーっとした目線を避けるように明後日の方を向き)
(背中を支えて起き上がるのを助け)
へー…そんな夢見てたんですか
そのまま落ちてたらどうなってたんでしょうね
起こすんじゃなかった…残念だなぁ
(至極残念そうに声の調子を落とすが)
(次に続いた発言)
……それはお邪魔してすみませんでしたね…
どーせ私は 少ない ですからー
(声に怒気を含ませ、鋭い視線を投げ)
はい、今日も1日お疲れ様でした
帰ってゆっくり寝てくださいね
…次はもっと良い夢見てください
膝枕は脚が痺れるからなぁ…考えておきます
って、お母さんじゃな…
(言葉途中に額に柔らかい感触)
(額に手をやりくすぐったそうな笑みを漏らし)
(笑顔を残して消え去る相手を見送る)
【いえいえーのんびりレス書いてましたので】
【そう言われてみればゆっくり話すのは久し振りでしたね〜】
【今日はお付き合い有難うございました。楽しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね〜お疲れ様でしたノシ】
【私も落ちます。レスはまた今度…お休みなさい】
俺は今、一人寂しく夜の里をぶらついている。
何故なら…眠れないからだ。
あ…驚いたな…こんな時間に…人?
こんばんは、初めまして(会釈)
忍びの癖して寝れないなんて大丈夫なんですか?
【初めまして、まだいるのかな?】
【会えて嬉しいですよ(ニコ)】
【口が悪いですが、宜しく】
【ボクも3時10分位まで待機してみるよ】
…明かり?
珍しいな、こんな時間に…。
【ギリギリだがこんばんは。】
【あまり長居は出来ないが…お邪魔する。】
(人の気配にふと振り返り)
…あ…君は…確か…。
(日向の…と頭の中でデータを探る)
【こんばんは、この時間に会えるとは驚いたよ(ニコ)】
【初リアルタイムでの会話遭遇だね。】
【ボクも長居できないけど、宜しく。】
(暖簾をくぐると、そこには見慣れない顔が)
(見たところ、木ノ葉の忍のようで)
(やや警戒しつつ、相手の正面に腰かけて)
日向ネジだ。
(一応、初対面の礼儀として名乗り)
【ああ、オレも驚いた。人のことは言えんが、夜更かしなんだな。】
【ん、そうか。少し感慨深いな…。今後ともよろしく。】
【お互い、無理はしないようにしよう。】
(一礼する相手に倣って顔だけで挨拶し)
サイです。カカシ班の。
(握手をもとめて手を差し出す)
【たまたまですよ】
【こちらこそ…あなの壊れっぷりを楽しみにさせて頂きます(ニコーリ)】
【忍びとして、体は資本ですから(ニコ)】
お前がサイ…か。
ナルトから話は聞いているが…。
(イメージとはずいぶん違うな、と思いながら)
(差し出された手に気付き)
(軽く握手を交わす)
ところで…ここで、何をしていたんだ?
【そうか。では、会えたのはオレの運が良かったということか。】
【……。お前…オレを何だと思っているんだ…。】
【全くだ。体には気をつけないとな…。】
>629
ナルト君…から?
(本の少しだけ、いつもの張り付いた笑みではなく微笑んで)
ここで…さっきムシヤローがいたので。
珍しいので絵でも描こうかと。
(何をしていえるんだと聞かれて自分の用を思い出したかのように)
(半紙やお絵かきセットを広げはじめる)
貴方は?
【ボクも運がよかった、になりますね(ニコ)】
【…壊れ白内障ネタキャラ…かな?(考え込む)】
【えぇ、坊ちゃんな貴方は大丈夫なんですか?(ニコーリ)】
(笑みの種類が、微妙に変わったことを感じ取り)
…ナルトがどうかしたか?
ムシヤロー……シノか。
一言くらい、挨拶したかったんだが…。
(机の上に広がる画材を見て)
ほう…。
絵を描けるとは意外だな。
…どんな絵を描くか興味があるな。
オレは演習場へ行く途中に通りがかっただけだ。
体を動かすか、瞑想でもしようかと思っていた。
【…お互い、ツイてるな。】
【……どんな変態キャラだ、オレは。】
【坊ちゃん呼ばわりされる筋合いはない。 …大丈夫だ。心配には及ばない。】
>631
いえ…ナルト君がボクの話をしているというのに。
少し、驚いただけです。
(嬉しそうに目を細めて、機嫌よさ気に水筒を差し出す)
演習をするなら、その前に水分補給など如何です?
麦茶です。
えぇ…絵を描くのが趣味なので…。
(画材に視線を戻して)
ムシヤローならまた沸いてくれますよ。
待ってればきっと。
(ネジの方を興味深げに剥いて首を傾ける)
絵が好きなんですか?
【そうですね(ニコ)】
【…ああ!変態ヤローだったんだね(ニコーリ)】
【そう…これで体を壊したら指差して笑ってさしあげますよ(ニコ)】
(嬉しそうなサイを見て微笑ましく思い)
アイツは仲間のことを良く話すからな。
驚くには値しないと思うぞ。
(水筒を受け取り)
……ああ。ありがとう。
(礼を言ってから、一口飲む)
…良い趣味だ。
絵心があるのは羨ましい限りだな。
(ふと、半紙を手に取りながら)
……そうだな、現れてくれることを祈ろう。
(サイの問いに頷き)
見るのはな。
絵を見ていると、心が落ち着く。
…瞑想をした時の感覚に近い、というのも大きいな。
【どこを見たら変態に見えるんだ?】
【別段、おかしな言動はしていないぞ。】
【…意地でも壊さん。お前が体を壊したら、遠くからニヤニヤ笑ってやろう。】
>633
仲間…そっか…仲間か…
(こそばゆさと嬉しさに何度かその言葉を繰り返す)
良い趣味……なのかな。
絵心というより、思ったままを描くだけだしね。
(半紙を手に取るネジを見て)
あ、何か描きます?半紙代は貰いますけど。
瞑想……若いのに、実はじじいだったんですね。
(ネジの年齢のデータを間違えたのかな)
(後で確認しておこうと記憶にしるし)
(画材をそのままに)
今日は…その水筒毎差し上げます。
最近暑いですし演習中に必要になるでしょう。
ムシヤローを描こうと思ったけど、眠くなったし今日はココで休むよ。
(そのままゴロンと座敷で横になり)
おやすみ。
’目を閉じて眠りに落ちる)
【そうだね、変態より天然キャラだし…】
【天然な言動は多いしね。(ニコ)】
【ニヤニヤ…笑った顔、見たいかもしれないな…】
【とはいえ、見る前に眠気が限界みたいだ】
【これで落ちるね、少しでも会えて楽しかったよ】
【それでは、また(会釈)落ちます(ドロン)】
お前も、ナルトに良い影響を受けたんだな。
(ふ、と笑って頷く)
思ったままを絵で表現できる…
それが絵心ではないか?
(半紙を手に持ったまま)
…そうだな。少し描いてみよう。
ついでに…画材も少し借りるぞ。
(代金を机の上に置き)
…正真正銘16だ。
(爺呼ばわりされ、心外だと顔を顰め)
ん…悪いな。次に会うときには返そう。
(水筒を懐にしまい)
(ふと座敷に視線を向けると、さっさと眠っているサイの姿を見つけ)
(ある考えが浮かび、ゆっくりと近づいて行って傍らに座る)
(寝顔をじっくりと見ながら、筆を走らせ一枚の絵を描き上げる)
……なかなか上手くはいかないな。
(そう呟き、画材の横に絵を置いて立ち去る)
【…まあ…変態で天然よりはマシか…。】
【(天然については既に諦め)】
【笑い顔など、そうそう見せるものではない。】
【笑う顔を見られるのは…恥ずかしいからな。】
【ああ、こちらこそ楽しかった。また会おう。】
【落ち】
(どこからともなく沸いて出て)
ハクシッ!……ズズ……
…蟲の知らせが…
(眉間に皺を寄せ)
(ちり紙を取り出す)
>>624-
……………………………。
まさかあの後に誰かが来るとは、考えもしなかった。
…オレの読みが浅かった…残念だ。
…あれ?灯りと……音?
(不思議に思い、暖簾を潜り…)
あ…ムシヤロー…。
……。
蟲の知らせじゃなくて、ただの風邪じゃないんですか?
馬鹿は夏風邪を曳くそうですし(ニコーリ)
(半紙を数枚傍らに置き)
それじゃ、僕はこれで…、明日任務があるんで。
…残念がらずともまた会えますよ(ニコ)
(暖簾を潜り、闇に消える)
【一言落ちです(ドロン)】
【名前・トリップ】
みたらしアンコ ◆NFJxGKypvw
みたらしアンコさん、華麗にふっかーつ!
【いつの間にか規制解除になってたわー】
【年齢・性別】
26歳前後(2部準拠) もっちろん女よ
【プレイ可能な相手】
最後までなら異性だけだけど、いちゃつく程度なら同性でもOKよ。
もちろん、相手の同意があってだけど。
【プレイスタイル】
NGプレイ以外なら大体は大丈夫だと思うけど…。
焦らしプレイとか好きね。
あと、ローションプレイと前立腺マッサージを体得するわ!(握りこぶしをグッ)
【NGプレイ】
汚いのと痛い行為では、気持ちよくならないんでお断りよ。
【何か一言・その他】
「その気」になるには、時間がかからない日もあるだろうしかかる日もあると思う。
その辺は、お互いの駆け引きだと思うんでヨロシクね?
お互いに気持ちよくなれるとうれしいわ。
…あと、エロテロリストの名に恥じないように…努力する…。
【前回から少し手直し】
【かなり遅くなっちゃったけど、よろしくね】
【うわん、ヘンなところに追加文いれたから…。(ガクリ)】
【今日は久しぶりにこっちで待機してみるわね】
【ちなみにリミットは25時よー】
夜になるとだいぶ涼しくなったわよねぇ。
虫の音も、秋めいてきたし。
(窓の外から流れてくる涼しげな風に目を細め)
(聞こえてくる鈴虫の音に耳を傾ける)
(い草の上敷きに寝転がれば、ひんやりとした心地よい冷たさが肌に伝わり)
あー…キモチイイ。
クーラーも何もなかった頃の知恵よねぇ。
汗ばまない工夫って言うのは。
(肢体を投げ出して、夜風を楽しみ)
………………
(窓からのそっと顔をのぞかせ)
(体を投げ出して寝そべるアンコをじーっと見る)
どーせオレはズレてる男だよ(ボソ
………おやすみ(ボソ
(ズボンのポケットに両手を入れ、)
(背中を丸めてとぼとぼと歩いて去っていく)
【0:00:00おめでとー】
【おやすみー落ち】
>641カカシ
【まったく気づいてなかったわ(笑)】
【こういうのって狙って取れるから凄いのであって、偶然は所詮偶然よ】
(窓から覗く人の気配にまったく気づかずに、すよすよと寝息を立て)
【ちょっと早いけどスイマー様が舞い降りてきたから、落ちるわね】
【おやすみ落ちー】
>636シノくん
ムシ……
(↑虫と言う言葉に少し敏感になっている)
やぁシノくんじゃない
キミも夜更かしなんだね
つーか夜行性なんだろうか…キミの中の仲間たち
ま、夜の散歩もいいけど
ほどほどにねー
でないとオレと話せない……
【いつか話せるといいな…】
【一言落ち】
…………………。
(道路に面した長椅子の上で胡坐をかき、静かに瞑想している)
(どこからか、虫の音が聞こえてくる…)
【しばらく待機する。】
………。
(瞑想しているネジの後ろからそっと両手で目隠しをして)
ネジ君、こんばんは〜
ふふ〜誰でしょう〜?
(楽しそうに問いかけてみる)
(目の上に手が覆い被さる感覚)
(と、聞き覚えのある声で問い掛けられる)
(なにやら楽しそうだが…わからない振りをした方が良いのか…?)
(…しかし、そんなことをしても意味が無いような…)
(…と、少しの間、逡巡し)
……こんばんは、シズネさん。
(結局、普通にそのままの体勢で微動だにせず、答える)
あれ
やっぱり分かっちゃいました?
ネジ君…もしかして白眼使ったんじゃないですか〜?
(ブツブツと呟きながらも両手を離すと)
(移動してネジの隣へと腰掛ける)
そーだ、ネジ君これ飲みますか?
つ【牛乳】
(何処からか取り出した牛乳パックを差出し)
別に白眼を使わなくても、声でわかる。
…それに、こんなことを仕掛けてくる人はアナタくらいだ。
(少し呆れたような顔で)
ん…?
ああ、いただこう。
(牛乳を受け取り)
…しかし、何故牛乳なんだ?
…私だけじゃ無いと思いますっ
探せば他にも仕掛けてる人いますってば!
それに可愛い悪戯じゃないですか〜
(バレた事に対し誤魔化すように笑いかけ)
え?何故牛乳か、ですか?
そ、それはー明日からまた里外任務でー
冷蔵庫に牛乳が入ってて、賞味期限が危ないからー
…とか、そんな理由じゃ決して無いです。はい
(小声でボソボソ呟き)
ネジ君に大きくなってもらいたいから牛乳なんです(真顔で)
………。
(そう言われて、少し考えてみる)
確かに、可愛い悪戯かもしれないな。
だが…カカシ先生やゲンマさんがやって来たら…思わず回天を放ってしまうかもしれない…。
(想像したのか、少し表情に影が出る)
明日から、か。忙しそうだな。
準備などはもういいのか?
(相槌を打ちつつ、パックの上の方を何気なく見てみる)
……日付が今日になっているぞ?
まあ…すぐに腐るという訳ではないし、気にしないが…。
…もう十分だ。
あまり背が大きすぎるのも、任務に支障が出るからな。
そうそう可愛いものですよ〜
……あ、あのネジ君?
間違っても、術は出さないで下さいよ…
(ネジの発言に頬を引き攣らせながらも乾いた笑みを浮かべ)
声真似しなくて良かった………(ボソ
もう既に準備はばっちりです
忍具も密書も食料も用意したし…
後は…その牛乳だけです!
日付が今日なら今日中に飲めばいだけの事!
さぁ!ネジ君一気に飲んじゃってくださーい
(応援するように拳を握り)
何言ってるんですか〜
成長期なんだからこれからですよっ
担当の熱血してる人みたいに大きくならないと(ニコッ)
…冗談だ。
いくら何でも、街中で術を出すほど常識知らずじゃない。
…オレには冗談など似合わないというのがよくわかった…。
(少し落胆した表情で呟きながら)
そうか。それならば良いんだ。
だが、バッチリだと思っても何か忘れているかもしれない。
何せアナタは天…(ゴホンゴホン
……一気だと?
仕方ないな…行くぞ…!
(そういうと、1リットルのパックを一気に飲み干していく…)
そう言えば最近膝が痛いんだが…。
もしかして、背が伸びる…のか…?
……。
(熱血してる人みたいに、との言葉に露骨に嫌な顔をし)
アレのようにはなりたくない…。
―――――!!!
じょ、冗談だったんですか!?
ネジ君が冗談言うなんて思ってもみなかったので…
すみません!いや、その…
(気まずそうに言葉を濁し)
今回は気付きませんでしたが冗談言うネジ君、私は好きですよ?
これからどんどん言っていけば良いと思います
(落胆した相手を励ますようにニコッと笑顔になり)
そんな事言われると不安になるじゃないですか…
忘れ物は…無いはず…ですけど……
それに忘れ物って言うのは任務地に行ってから気付くものです(きっぱり)
一気、一気!
キャー、ネジ君格好良いです〜(棒読み加減で)
成長痛じゃないですか?
まだまだネジ君は身長が伸びるって事ですね
…アレって……
私はあの熱血ぶりが好きですけどね?
(嫌な顔をしているネジを不思議そうに眺め)
いや…慰めはいらない…。
向かないことを無理にやっても滑稽なだけだからな…。
(笑顔のシズネから顔を逸らし)
(俯いてボソボソと喋る)
不安になったなら、もう一度確認してみた方がいい。
いざ任務開始、となったところで「忘れ物しちゃいました〜」では困るぞ。
……そんなに断言するということは、何回か忘れたことがあるんだな?
(じとーっとした目で見つめ)
……(ゴクゴクゴク
(棒読み加減のシズネを真顔で見つめながらただ飲み続ける)
(…が、さすがに辛くなってきたか苦しそうな顔になって)
まだ伸びるのか…。
オレの場合、別に身長では困っていないんだがな…。
…任務で四六時中一緒に居てみろ。
ウンザリしてくるぞ?
(不思議そうな顔をしているシズネさんを憂鬱そうな顔で見返し)
…それじゃ滑稽なネジ君が好きです、と言っておきます
(俯いて喋るネジに対しボソッと呟き)
私は任務で必要なものを忘れた事はありませーん
…自分に必要な物を忘れる時はありますけど…(ボソボソ
ネジ君、物真似上手ですね〜…
(じとーっとした目で見つめられ顔と一緒に話題も逸らし)
(苦しそうな顔をしているネジの背中を擦ってやり)
少し休憩したらどうでしょう…
一度に飲むとお腹壊しちゃいますよ?
(自分が勧めたにも関わらず気遣いの言葉をかけ)
ウンザリする程一緒に居るんですね
いいなぁ…
四六時中一緒に居るネジ君が羨ましいです
特別青春漢方丸について詳しく訊いてみたいんですけど…
(羨ましそうにネジを見つめ)
っと…明日の事もありますし私はそろそろ帰りますね
ネジ君お腹を壊さないようにこれもどうぞ
(懐から丸薬を取り出しネジへと手渡す)
牛乳飲んでくれて助かりましたよ〜
ネジ君には前のときも書類を頼んでしまったり…
本当にありがとうございますっ
それじゃ、お休みなさい
(ニコッと笑うとその場からゆっくり立ち去り)
【短時間でしたがお付き合いありがとうございました】
【お先に失礼しますね〜お疲れ様でした】
【お休みなさい落ち…(グー】
……ありがとう……。
(呟きに対しぼそり、と返事をして)
話を逸らすつもりだろうが、そうは行かない。
(がし、と顔を掴んでこちらに向ける)
いくら自分に必要なものだけとはいえ、忍として忘れ物はダメだろう……。
(相変わらずじとーっとした目で見つめ続け)
…そうする。
(背中を擦られ、少し楽になって)
(一気飲みの発端をすっかり忘れ)
ありがとう、楽になった…。
……そんなに羨ましく思うのなら、代わってくれ。
オレは少し、離れて過ごしたい…。
(虚ろな顔で見つめ返し)
わかった。気をつけてな。
(丸薬を受け取り)
…凄い臭いがするが、これは大丈夫なのか…?
ああ、いや…礼には及ばない。
…おやすみ。
(立ち去る相手を見送り、再び瞑想を開始する)
【こちらこそ、ありがとう。】
【おやすみ。またな。】
【再びしばらく待機】
………。
(瞑想しているネジの後ろからそっと両手で目隠しをして)
ネジ君、こんばんは〜
ふふ〜誰でしょう〜?
(楽しそうに問いかけてみる)
今時分…こんなところで人に会うとは思ってもみなかった。
奇遇なものだな…ネジ。
…と、あえて言わずにおこう。
(フードを深く被り、立てた襟で顔の半分を隠した男が長椅子の横にたたずむ)
先に言っておくが…オレは不審者などではない。
(一応念を押し)
【本来久しぶりのはずなのだが…】
【初めて会ったような気がしてならないのは…】
【…なぜなのだろうな、ネジ。…と、あえて言わずにおこう。】
【…回りくどいが、よろしくと言いたいわけだ】
>659(眠そうな上忍)
……!(邪気!)
八卦掌… 回 天 !!
>660(シノ)
(声のする方を見て)
…こんな時間に、どうした。
オレも誰かと会うとは思わなかったぞ。
…何処からどう見ても不審者にしか見えんな(ボソリ
【ああ。初めまして。】
【…実にお前らしいな。回りくどさも味の一つだ。気にしないでいい。】
>660シノくん
ん?
(暗闇の中怪しげな様相の人影を見て)
(ちょっとビックリする)
あー……… こんばんは………
……………
…………
…シ…ノ…くん
(一瞬名前が出てこず)
>661ネジくん
まぁいつものアレなんだけどー…
(ネジの回天が当たると同時に)
(煙幕が立ち込めぼふんと姿が消える)
(いつの間にかネジの正面に立っている)
ちょっとからかってみたかっただけ…
にしても、ネジくんの意地悪(にこ)
おやすみ…
(二人の肩にポンポンと手を置き)
【一言落ちのつもりだったのでこれで失礼するよー】
【お二人さんおやすみ】
【落ち】(←なぜか一行抜けた)
>>661 (すぐ隣で起きている騒ぎを寡黙に見守って)
…言うなれば、寄壊蟲の散歩だ。
こうして夜中に散歩してやらないと、奴らが疼く。
…それに、あえてオレのことを気遣うつもりなら…
もう少し気付かれないよう呟くのだな、ネジ。
(背景に陰欝な雰囲気を醸し出し)
【ではその味を、しっかりと噛み締めてもらいたいものだな…ネジ。】
>>662 ……………………………。
(驚いた様子に表情を曇らせる)
…紅 第8班、油女シノだ。
…ネジには分かって近づいたものだな。
(背景が更に陰欝によどみ)
【…オレの心はブレイクハートだ。(ボソ)】
【遅ばせながら、挨拶が出来てよかった。お疲れ様。】
>663(カカシ先生)
っ……!
影分身か…。
(悔しそうな顔でカカシを見て)
オレは意地悪なことなど何一つしていない。
…シズネさんの声色を真似していたアナタの方が意地悪に思えるぞ。
……ああ、おやすみ。
【またな。おやすみ。】
>665(シノ)
(去っていくカカシを見ていたが、シノに向き直り)
すまんな。騒がしくしてしまった。
あの人の悪戯は心臓に悪い…。
…蟲でも散歩が必要なのか…興味深いな。
しかし、毎日夜中に散歩では疲れるんじゃないか?
(自分の迂闊さに、内心舌打ちをしつつ)
…気にするな。
忍など、誰でも不審者のようなものだ。
(精一杯のフォローを試み)
【了解した。しかと味あわせてもらおう。】
>>668 良い、気になどしていない。
…しかし、いつも何かとお前のまわりは騒がしいな…
(三人一組の修業風景を思い浮べ)
…もう慣れた。
なぜなら、こいつらとの付き合いはお前達とのそれ以上に長いからな。
ネジ…フォローするならもっと…いや、良い。
自分でも分かっている…最近では、
親父の姿を見る度、これも油女一族の運命なのかもしれないとも思い始めてきた…。
(同意を促すような目を向け)
>669(シノ)
……。
(暑苦しいリーとガイを思い出し、顔が引きつる)
お前の班が羨ましい…。
…ヒナタ様がいらっしゃるしな…。
蟲とは生まれた頃からの付き合い…だったか?
(おぼろげな記憶を辿りつつ)
お前も親とソックリだな。
シカマルやキバもそうだが…。
…運命などに屈するのか?
諦めるな。明るくなろうとしてみたらどうだ。
(あえて同意せずに)
>>670 お前の班は特別変わっているがな…
(引きつった顔のネジを横目に、何度も首肯し)
そうだな、ヒナタは大人しい。
…キバがいないと会話が続かないのが玉に瑕だが。
(寡黙な二人)
…ああそうだ。
油女一族は生まれた時から体内に寄壊蟲を住まわす。
さっき慣れたとは言ったが、夜中の散歩は生傷が絶えない…
なぜなら、このサングラスが仇となって夜道で転びやすいからだ…
明るいオレ…
(極彩色が基調なファンキーなオレ)
(葬式前夜に涙を流して笑い転げちゃうお茶目なオレ)
(…様々な想像を張り巡らせ)
………………………せっかくだが、遠慮しておく。
お前と違って、オレはどうやら運命には逆らえないらしい。
(あえて拒否し)
>671(シノ)
…一日くらい、立場を代わって欲しい…。
(遠い目をして呟く)
ヒナタ様は大人しいからな。仕方が無い。
…キバが一人で喋り倒している風景が目に浮かぶな。
(犬と一緒に吼えまくるキバを想像して)
ほとんど血継限界に等しいな。
その蟲は、お前たち一族以外には扱えないんだろう?
………………。
…なら、取れ(ボソリ
(小声で突っ込んでみる)
そうか…?
諦めたらそこで終了、なんだがな…。
まあ、無理にとは言わんが…残念だ。
【すまん、次あたりで落ちる。】
>>672 代わってもいいが、お前の班で上手くやっていく自信がない…
大方それで合っている。
ヒナタは大人しく、キバは喧しい。
…だが、良い班だ。
(ほぼ無理矢理まとめ)
…ならばオレは、全身タイツの男が二人騒いでいる姿
が目に浮かぶ…とでも言っておこう。
そうだな。…しかし、オレ達の同期は特殊な家柄の者が多い…
断る。(きっぱり)
…なぜなら、このサングラスがないと
いよいよ誰だか分かってもらず、
名前すら呼んでもらえなくなる気がするからだ。
(妙に自信満々に)
これも木ノ葉の里の伝統なのだろう。
…お前もすぐ、父親そっくりになるだろうな。
【了解した】
>673(シノ)
…そんなことは無いぞ。
やれば出来る。
(妙に力強く肩を掴む)
オレ達の班もいい班だ。
暑苦しいが。とてつもなく。
おそらく、お前の思い描いた風景で当たりだ。
二人して青春と根性で大騒ぎしているからな…。
多いな。普通の家柄の奴などほとんど居ないんじゃないか?
さすがは当たり年だな。
……チィ、つまらん(ボソリ
その服装をしていれば、すぐにわかる気もするがな…。
父上に…。
…そうだな。そうなるといい。
…さて…オレはそろそろ帰る。
また会おう。
(そう言うと、ふっと瞬身して去る)
【付き合い、感謝する。】
【また会おう。ではな。】
>>674 お前も少なからず影響を受けているのか…ネジ。
(少し見当外れの返答をし)
…耐えろ。
この季節を過ぎれば、少しは過ごしやすくなる。
…おそらくはな。
当たり年と言うと聞こえは良いが、
実際はかなり異色なものなのだろう。
(辛うじて見えている眉間に皺を寄せ)
そう残念がらずとも、その内オレの気が変わって、
サービスしてやる日が来る………とも思えん。
ああ、またな…ネジ。
結局お前がその長椅子に座って何をしていたのかを聞けず仕舞だったな…
……………。
……………………………。
…昼間に会えば、少しは怪しまれずに済むだろうか…
…まあ良い。オレも帰るとしよう。
(やや複雑な心境のまま瞬身)
【こちらこそ、お相手感謝する…】
【…では、またの機会に】
おはようございます
任務に出る前に返せてなかったレスを返していきますね
>59 名無しさん
どうして赤色の人がいつもリーダーなんでしょうね?
大体決まった色ばかりですし…
忍者が赤や青、黄色なんて明るい色着てて大丈夫なんでしょうか…
………。
……そう言えば里にも似たようなカラーの3人が居ますね…(ボソ
>60 アンコ
もう水着の季節も終わりだから遠慮しておきます
私よりアンコの水着姿の方が見たかったですよ
スタイル良いから何でも似合いそうですよね〜(ホワー
渋い色…確かに…
言われて気付きましたが確かに普段の着物も黒
忍服もあの通りですし……うーん…
白地の浴衣か…似合う似合わないは別にして着てみたいですね
(少し照れながら)
アンコなら明るい色が似合いそうですよね〜
簪も色々ありますしっ
>184 ゲンマ
私にはツッコミの才能がないのかもしれません…
お笑いの道には行けそうに無いですね…
(頭を撫でられ苦笑いで返答し)
>298 名無しさん
期待だけに終わらないといいですね
>300 名無しさん
しかし…何故、私が二人…??
影分身…?
>301 名無しさん
サイ君相手には全員で掛からないと駄目って事でしょうか?
正直、口で勝てる気がしないからな…
>303 名無しさん
温泉かー…
日々の疲れを癒しにゆっくり温泉に浸かりたいですね
秋になればみんなで温泉に行きたいものです
>306 名無しさん
叫んでますね〜
いつか見られると良いですね
名無しさんが見られることを祈っておきます
>307 名無しさん
百合って…アレですか?
おにゃのこ同士でにゃんにゃn(ゲフゲフ
えーと…えーと…(考え込み)
………(プスプス
(頭から煙が上がり始め)
もし、もしですよ!?
綱手様がお相手として考えて…も
ごめんなさいっ!やはり私には無理です…っ!
>314 カカシ
つ【温泉の素】
私は乳白色の物が一番好きですね〜
これで一人で入ってください(ニコッ)
>675 シノ君
夜にもサングラスをかけている謎がようやく解けました
…それが無かったら確かにシノ君だと分からn(ゴホゴホ
夜も良いですけど昼間の散歩もお勧めですよ
明るいから色々な物がよく見えますしね
いつか一緒に散歩でもしようじゃありませんか〜(ニコッ)
【シノ君と遭遇できる時を楽しみにしてますね〜】
【それでは任務行ってきます落ち〜】
9月になればもー少し楽になると思っていたんだけどなぁ。
相変わらず忙しい感じよね…。
(予定表を見て溜息を漏らし)
結局カキ氷も行けなかったし、水着になる機会もなかったわねぇ〜。
…さすがにここで水着姿になったら、「それなんて菱沼さん?」って言われかねないわ…。
…そーいや、あの人も血が好きだったわね…。
(しばらく無言で考え込み)
【00:00:01かー。まあ、狙ったわけじゃないんだけど】
……最近涼しくなったせいかしらねぇ…おなかが痛い…。冷やしたかしら。
(へその辺りをさすり)
…帰って、寝るかー。
こういうときは、とっとと寝るのが一番!
(立ち上がって、その場を後にして)
【腹痛落ち】
超おはよーございます
休みなのにムダに早起きな上忍、はたけカカシです…
……いやいや、ちゃんと用事はあるんだけどねー
(片手に持った供え物の団子をちらりと見て)
ま、のんびりお返事でもしてみようー
【待機】
…どこまで返事したのか、
どこまですりゃーいいのか…
見失ったな、こりゃ…
…………
ああ、もうこんな時間かー…
そろそろあそこへ行くとしますか
(独り言のようにブツブツ呟いて)
(スーパーのビニール袋をひとつ手に持ち)
(玄関へ向かう)
…………
あ、忘れた…
(手にした袋はゴミ袋)
(お供えの団子が入った袋を持ち忘れてしまい)
(部屋に戻る)
右手にゴミ袋、左手に供え物……これでよし
(家の前のゴミ集積所に寄ってから)
(いつもの場所へ向かう)
あー… 間違えて団子捨てたとか云うオチは無しで
【落ちー】
こんばんは。
今夜のバナナはほんのりレモンの香りです…(にへら)
【
>>35 アンコさん ありがとうございますっ】
お返事していきますね。
>>37 名無しさん
>>57 ネジ兄上
前が突っ込み、後ろが突っ込まれる……
…えっと…、兄さまなら、いい…よ?
(両手をもじもじと胸の前で組み合わせ、
俯き加減に頬染めてくるりと背を向け)
………白眼っ(ピキピキピキ
(いつの間にか右手にはハリセン、左手にケ○ヨンの洗面器)
兄上なら相手にとって不足なし。いざ!
>>59 名無しさん(カクレンジャー)
かくれんぼなら、白眼から逃げられる者などいませーんっ。
>>240 多由也さん
つ【三色団子】
つ【冷えた麦茶】
お茶にしましょー。
おなかすいてると、イライラするっていいますよっ。
(目の前に正座してにこにこ)
>>298 名無しさん
(引き続きハリセンとケ口ヨン洗面器装備中)
あれ、二回戦の相手もネジ兄上?
>>299 名無しさん
>>455 サイさん
(「拒否権」と大書した紙をサイの目の前に突き出し)
と、とりあえず「エロガキ」拒否権発動しますっ!
>>300 名無しさん
(なおもハリセンとケロ○(ry)
ネジ兄上の両側に、わたしがふたり…
分身して同時に叩けばいいんですね?
>>301 名無しさん
えーと、よくわからないけどとりあえず足押さえてますね。
暴れるようなら……(ピキピキピキ
>>303 名無しさん
(三角巾に袖をまくった割烹着姿で)
ゲンマさーん、大根の銀杏切りおわりましたー。次は何すればいいですかー?
>>307 名無しさん
わたしもくのいちに入るのかな…(ドキドキ
>>451 ネジ兄上
【兄上のことですね(にっこり >ナルトさんハァハァな上忍】
【レス無しでっ(脱兎)】
>>623 シノ さん
蟲が一匹、蟲が二匹、蟲が三匹…
…………
クー…………
【遅くなりましたが初めまして。夜更かしさんがまたひとり、なのですね】
>>661 ネジ兄上
お店の前にクレーター作ったの、兄上ですねっ!?
ちゃんと埋めておいてくださいねっ。
【名前・トリップ】
日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】
10歳。 ご覧のとおり女の子です。
(設定などは本誌進行に従います)
【プレイ可能な相手】
お名前の有る無し関係なく、男性の方ならどなたでも。
女性の方でも、ふにふにするくらいなら…(ドキドキ
【プレイスタイル】
純粋デレ、天然エロ。 …だそうです。
【NGプレイ】
汚いのと痛いの。
無理やりも…やっぱりイヤかなあ。
【何か一言・その他】
エロガキって呼ぶなあぁ!!(少女の主張)
(甘栗甘の店先。縁台に腰掛け、涼しくなった夜風を感じつつ)
(路地の奥の草むらからだろうか、細く高い虫の声に耳を傾けて)
【しばらくおりますね】
(少し肌寒く、秋らしくなったいつもの散歩道をサクサクと踏み進める)
(その途中、ふと立ち止まり、店先の人影に向かって)
…お前は…ネジ。
(しかし違和感から凝視し)
…いや、違う…ヒナタか…
(サングラスの表面を指で拭い、もう一度凝視して)
…すまない、ヒナタでもなかったようだな。
…しかし、いつからここは日向の店になった…?
【初めまして…だ】
(虫の声に交じる足音を聞き取って立ち上がり、向こうからやってくる姿に向き直って)
こんばんは、いらっしゃいま…
……えっと、姉さまやネジ兄上のお知り合い…ですか?
(こちらを凝視する視線にやや居心地悪そうにして)
(目元で何かがちらりと光る。それが街灯の光を反射したサングラスと気づき)
(礼を失しないよう気をつけながら相手の人相を確かめ)
もしかして、姉さまの班の…?
【初めましてですっ(にこ】
そうか、お前はヒナタの妹の…
どうりで、ヒナタにとてもよく似ている。
(しばらくまじまじと眺めていたが、相手の表情が強張っているのに気付き)
…すまなかった。
(やはり自分が誰であるかを認識されていない事を察して)
…ヒナタと同じ、紅班の油女シノ。
ネジやヒナタとは同期だ。
【話し辛い相手かもしれないが、宜しく頼む…】
やっぱりご存知だったんですね。
はい、ヒナタは姉です。
(知り合いとわかると緊張を解いて)
いえ、こちらこそ。思い出せなくてすみません。
あぶらめ…… あ、あなたがシノさんなんですか?!
もしかしたらと思ったんです。
姉さまから聞いてるとおりの方だったので…
申し遅れました、日向ハナビと申します。
このお店でお手伝いをさせていただいてるんです。
シノさん…は、どうしてこんなところに?
【姉さまつながりでだいじょうぶっ(にこにこ】
気にするな。もう、慣れたことだ…
(寂しそうに明後日の方角に目をやり)
そうだ。オレがシノだ。
ヒナタがオレの話を…興味深いな。
…では、ハナビと呼ばせてもらおう。
手伝いか…なるほどな。遅くまでご苦労なことだ。
すると…ネジもここで働いているのだろうか…?
(何やら一人考えて)
オレはいつもこのぐらいの時間帯に、
寄壊蟲とともに散歩をしている…前にも言わなかったか?
…いや、それはネジに対してだったな。
重ね重ねすまない。
【そう言ってもらえるとありがたい】
【ヒナタの存在に感謝する…】
(あわわ、ヘコんじゃった…)
そ、そこで慣れちゃいけないのでは…。
もっと、こう、「オレだ」って自己主張とか、しないとっ。
(といってもどうすればいいのかすぐ思いつくわけでなし)
あ…っと、もしよかったら、中でお茶いかがですか?
こんな時間だから、お客さんもいないですし。
(暖簾ごしに射してくる明かりのほうを示して)
ええ、ほかにもキバさんとか、紅先生のお話も。
ネジ兄上が、ですか?
違いますよー、お忙しい合間をみて来てくださってるんです。
きかいちゅう… 油女一族の使う蟲のことですね。
いえ、それは…わたしは初めて…
あは、そんなに似てますか?
わたしとネジ兄上。
【わたしも感謝です】
【姉さまありがとうっっ】
いや、オレも全く自己主張をしていないわけではない…
…だが、道行く知り合いに「オレだ、オレだ」と言ってみても、
揃って怪訝な顔をされるだけだった…
(自分の格好の非には触れず)
…そうか。それならお邪魔させてもらおう。
ここに入るのは久し振りになる…
そうか。いつも口数のヒナタだが、それを聞いて何故か安心した…
まさかとは思っていたが、やはり違ったか。
…表向きには出さないが、従妹思いの奴なのだな…ネジ。
(少し頷いて)
ああ、似ている。髪型と、その瞳の色がな。
日向の人間全てに言えることなのだが…
もしかして、それは「ぺあるっく」と呼ばれる類のものなのだろうか…
(頭を捻り、何故か真剣に)
…本当に言ったんですかっ!
でも、それでわかってくれなかったのはちょっと残念でしたね…
うーん…ひと目でシノさんだってわかるような何か、があればいいのかなあ?
ここ、前にもいらしたことがあるんですか?
(先に立って暖簾をくぐり、シノもついてきたことを確かめて)
(いったん下がり、茶道具を揃えて戻ってくる)
姉さま、班ではあまりお喋りしないんですか?
うちでは普通なのになあ。
わたしもまさかと思いましたよ。
仏頂面のネジ兄上がお店に出たら、売り上げに響いちゃう。
従妹思い、かあ…。
…うん、たぶん、そうなんだと思います。
姉さまにもわたしにも優しいですし…
そう…ですか?
確かに眼は一族みんなこの色ですが…
髪型はよく見たらみんな違いますよーっ。
(見て見て、とヒナタと明らかに違う前髪を指さし)
……ぺあるっく?…お揃いっていうことでしょうか?
【確認ですけど、シノさんは第二部の設定でいいのでしょうか?】
全くだ。あいつらは、話し掛けた側の辛さが分かっていない…
誰だか分からずとも、とりあえず「久し振り」くらいの返事は欲しいものだ…
(豪語)
厳密に言うと、店の中までは入っていない…
この店の前の道は、オレの散歩道なのでな。
前に通りかかったとき、ネジと…それとネジと仲良く戯れる上忍に出会った。
(中に入る際、少し頭を下げて)
…いや、キバとはよく話しているのを見掛ける…
……………………………。
…オレか。オレのせいなのか…
(些かショックを受け)
確かにな。(きっぱり)
…だが、それくらいが丁度良い。
…なぜなら、にこやかに愛想を振りまくネジをどうにも想像できないからだ。
本当だ。
ヒナタより…ハナビ、お前の方が少し大人びている…
(確かめるように、明かりの下でもう一度顔を覗き込んで)
ここ数年のヒナタやネジの変化から考えると、皆行く行くは同じ髪型に…
(広がる妄想)
>>706 【テンプレ記入がまだで申し訳ないな】
【二部設定で合っている】
(誰か確かめもせず返事をするのは、それはそれで問題があるような…)
(と思ったが口にするのはやめておく)
そうですね、仲間なのに冷たいですよねー。
お散歩コースですか… 犬の、じゃなかった蟲の…
ネジ兄上と… 戯れる上忍?
(ここに立ち寄りそうな顔ぶれからおそらくこれ、と目星をつけ)
カカシ先生、かな…?
ネジ兄上をからかって遊んでたんですね、きっと。
(手早くふたり分のお茶を淹れてシノのもとへ運び)
……い、いえ… シノさんのせいじゃないと思いますよ、たぶん…
キバさんとシノさんと、うちでは同じくらい話に出てくるし…
わたしもそんなぶっ壊れたネジ兄上、想像したくありませんっ。
ネジ兄上は仏頂面であってこそいいんです。
……?
(覗き込まれるとつられてシノのほうを見上げ)
(ほとんど隠れた顔面から何か読み取れないかと眼をこらす)
ネジ兄上は父上や叔父上と同じようになるかもしれませんね。
お若いころのお二人にそっくり、らしいですので。
でも姉さまやわたしは結んだり編んだりできますからっ。
そこは女の子の特権だもん。
【わたしも今日落としたところですので、他人さまのことは言えず…】
【了解しました】
【あと、お時間は大丈夫でしょうか?わたしは6時くらいまでいられますが】
キバの赤丸とは違い、オレの寄壊蟲は体内にいる…
傍から見ると、独り孤独な散歩なのだろうか…
そうだな。だが…からかっていたのだろうか。
オレには、二人とも大層楽しげに見えたが…
(本心なのか定かではない)
…ありがとう。
(湯呑みを受け取り)
…日向の者はフォローが上手いな。
(嫌味ではなく)
…オレもだ。
(ゆるゆる首を左右に振り)
だが、今のご時世、何が起こるか分からない…
…もしかして、もしかするかもしれないわけだ…
(ボソボソと)
(同じように自分の顔を除くハナビに)
…何だ。オレの顔に何か付いていたか?
(ハナビからは自分の顔がほぼ見えていないことを知ってか知らずにか)
結んだり編んだりか…そうだな。是非一度やってもらいたいものだ。
厳格な日向一族のイメージが、華やかに変わるかもしれない…
【時間はまだ構わない】
【…だが、もしかすると途中で申し出るかもしれない】
【そちらの場合も易く申し出て欲しい】
あ、蟲たちを少しだけ外に出しておいたら、
すぐにシノさんだってわから…ないかなあ?
楽しげ…
(店先の円状に抉られた土の跡を思い出し)
……少なくとも、カカシ先生はとっても楽しかったでしょうね。
それは、姉さまだけじゃなくネジ兄上も、ってことでしょうか。
姉さまはわかるけど、ネジ兄上と…フォロー…
(何となくしっくり繋がるようで繋がらず、眉根を寄せ)
シノさんは、その「もしかして」が起こってほしいんですか?
任務で頭でも打ったら、もしかして…そうなるかも。
(かなり失礼なことを当人不在をいいことに好き放題)
あのう、そのフードはかぶっていなきゃいけないものですか?
(しばらくまじまじ見つめたあと、シノの頭のあたりを指して)
それでほとんど顔が隠れちゃってるし、
襟が高いから声もこもっちゃいませんか?
一族のイメージなんて関係ないですっ。
そんなの父上にお任せしておけばいいんだし。
そうだ、今度姉さまが任務に行かれるときに、髪を結んであげようかなー。
姉さまなんておっしゃるかな。
【了解しました】
【シノさんも、ご都合のよいようになさってください】
なるほど…蟲を纏っていれば、
オレとは分からずとも、少なくとも油女の者だということは提示できる…
(拳をぐっと握り)
…そこで一つ聞かせて欲しいのだが、「蟲を纏っている」ではなく
よもや「蟲に集られている」ように見えはしないだろうか…
(心細そうに)
楽しさの中にも緊迫感があり、実に忍びらしい戯れだったな…
(同じく変形した地面を見て)
…フォローの善し悪しとは、ことの冗舌さで決まるのではなく、
如何に相手を労う心がこもっているかで決まるものだ…
(何故か熱弁し)
…ネジがこれに当てはまるかは別として。
見たくないと言えば嘘になる。(きっぱり)
…だが、そうなってしまっては、熱血漢二人を止める者がいなくなってしまうな…
…おそらくネジやヒナタから聞いているだろう。
三人一組の…
フードは、別に被っていないといけないわけではないが…
(言葉を濁し、フードを被り直す)
確かに籠もっているかもしれないが…
(襟元を整え、気まずそうに顔を背け)
ヒナタは同期のくの一の中でも特別大人しいからな…
変化があれば、周囲が一番驚くだろう。
【了解した】
【そしてネジ…不在中、いじり倒してしまってすまない】
【先に謝っておく…】
出す蟲の量によるかもしれませんね…
ほんの少しだと、おっしゃるとおり集られてるように見えるかも…
といってあまりにたくさんだと、周りの人が驚いちゃうし。
忍らしい… 戯れ…
(その光景が目に見えるようで、ため息をひとつつくとお茶をすすり)
シノさん…、それ、ネジ兄上のこと褒めてないんじゃ…
ネジ兄上はカタブツだから、本人はそのつもりでも
人にはそう聞こえてない、ってことはありそうですけど。
う゛っ… ガイ先生と、リーさんのことですね…
お話聞く限りでは、ネジ兄上が正気かどうかにかかわらず、
たとえ誰が止めても止まりそうにないお二人と思いますが。
そしてそれを離れて見てるテンテンさん… あーっ、やめやめ。
(心躍らぬ未来予想図を頭の中でぐしゃぐしゃと握りつぶし)
でも、顔が見えない以外でも、暑そうだなーとか…
せめてフードだけでも…
(もしかして触れてはいけないことだったのだろうかと)
(ほとんどフードに覆われた横顔から視線を落とし)
驚かれることなのかなー、髪型変わったくらいで…
よく聞くのは、変えたのに気づかれなくてがっかりするってほうですけどね。
【わたしもネジ兄上にごめんなさーい】
【…いいよね、兄さま…?(服の裾をツンツン引っ張り)】
では、今度から程よい数の蟲を纏って散歩をしよう。
そうしよう、そうしよう…
(ボソボソと)
(ハナビに続いて茶を啜り)
決して褒めていないことはない。
(断言)
ネジがそういう奴だと言うことも知っているし、その心境もよく分かる。
…なぜなら、オレ自身も人のフォローを上手くできないからだ。
………今のように。
(ボソボソと)
日向家の話題に上るとは…あの二人、遂に行き着くところまで行ったようだな…
(葛藤しているハナビの横で、もう一口茶を啜り)
…オレ自身も周りも皆巻き込んで暑い格好だと常々思ってはいるが…
いまさらオープンな服装に切り替えるのも何なのでな…恥ずかしい。
(ボソボソと)
…それに、益々だれだか分からん。
(視線を落としたハナビの方を向いて)
皆内心驚いてはいるものの、
何かあったのだろうかと考え、逆に言い出せないのではないだろうか…
蟲さんたちも、外の空気が吸えて一石二鳥ですねっ。
(果たしてそれが彼らにとって正しい解決なのかどうか)
(それはもう考えないことにして)
そうかなあ…
シノさんもネジ兄上も、さっきシノさんがおっしゃったことに
当てはまってると思いますよ?
言葉の数じゃなくて、言葉に思いを込めることが大事、って。
あのお二人のことを口にされるときの、
ネジ兄上の様子といったら。
呆れてるんだか諦めてるんだか、一度お見せしたいくらいですよ。
(お茶を飲み干すと湯呑みを置いて立ち上がり)
(おもむろにシノに向けて腕を延べ、暑苦しげなフードを頭から滑り落とす)
(膝に手をついて屈み、露わになったシノの顔を覗きこんで)
…べつに、恥ずかしがるようなところはなさそうですけど。
それに、これなら誰かわからないってこともないでしょ?
それこそ、女の子が髪形変えるのと似たようなものじゃないですか?
(いささか乱暴に結論づけ、シノの鼻先でにやりと笑い)
【次レスで締めますね】
任務のとき以外、あまり外に出してやる機会もないからな…
蟲達にとっても良い気分転換になるだろう。
(同じくあまり深くは考えずに)
ネジが彼らのことを話すときに
込めている思いがどんなものであるかはあえて聞かないが…
何となく、想像は出来るが…あえて実際、この目で見てみたいな。
(立ち上がったハナビの後に続いて立ち上がろうとする)
(がそれより先にフードが頭から滑り落ち)
…油断した。
(表面的には然程慌てた様子は見せないが、大層驚いたらしく)
(しばらく押し黙った後、ゆっくりと口を開き)
…悪くはないが、やはり慣れない姿だ。恥ずかしい
(鼻先で笑うハナビに、少し口元を緩めて)
…ご馳走になった。長居をさせてもらったな。
(空の湯呑みを置き、立ち上がる)
【了解した】
ネジ兄上のしかめっ面は、ここでもご覧になれますよ、そのうち。
(にやりと笑った顔のまま、湯呑みをまとめ)
(茶道具といっしょに片づけてしまうと、また戻ってきて)
じゃあ、慣れれば恥ずかしくなくなるのかなー。
これは慣れてもいいことだと思うんですけど。
まあ、いきなりはムリですね。少しずつ。
(ふぅ、と息をつくと、目いっぱい背伸びをして)
(いったん下ろしたフードを元通りにかぶせ)
いえ、お客さまがいない時間でしたし、
何より姉さまがお世話になってる方ですから。
あ…と、朝ご飯の時間だ、帰らなくちゃ。
またここにいらしてくださいね。
姉さまの話も聞きたいですし。それじゃ!
(言うなりぴょこんと頭を下げ、振り返るとそのまま後も見ず駆けていく)
【こちらはこれで締めです】
【長時間のおつきあい、ありがとうこざいました】
【それと、いきなりの狼藉申し訳ありませんでした(フードの件)】
【隠されてるものは見たくなる性分でして…(大嘘
これに懲りず、またいずれお会いできたときはよろしくお願いします】
ネジのしかめっ面…あの険しい顔が、さらに険しくなるのか。
(悪気はないが、さらりと呟き)
慣れるだろうか…そういえば、オレの親父はもう少し軽装備だ…
…まずはあれを目標に…
(ボソボソと)
(再び被せられたフードの端をつまんで少し直し)
…わざわざどうも…だ。
(襟で隠れた顔は笑っていて)
…そうか。
いや、オレの方も随分と世話になっている…
…ああ。また散歩がてら、立ち寄らせてもらおう。
(忙しそうに去って行くハナビの後ろ姿を見守り)
…オレも帰ろう。
共通の話題も出来た。ヒナタにも少し話し掛けてみるか…
(寄壊蟲を数十匹呼び出し、予行練習とばかりに放って)
(そのまま、もと来た道を歩き去った)
【こちらもこれで締めだ】
【本当に世話になったな。深く礼を言おう…】
【フードのことは何も気にしなくて良い】
【見掛け厳重に隠してあるもの程…】
【内訳はあえて人に見せたいものだと相場が決まっている…(謎)】
【それに、奥の手とは最後まで残しておくものだ…(深い謎)】
【では、またの機会に…】
【シノさんは謎だらけ……wktk】
【おつかれさまでした。ゆっくりお休みになれますように】
【落ちます】
ふぁ……は…ぁ…
ハックション!
…急に冷え込むようになったな
深夜から明け方までなぜかくしゃみがよく出た…
誰かオレのウワサでもしてたのか…?
(ズズッと鼻を鳴らしながら指で鼻の下をこすり)
(くしゃみ直前に下げた口当てを元に戻す)
(ズボンのポケットに片手をつっこみ)
(反対の手にはいつもの冊子)
(木ノ葉の通りをのんびり歩いていると)
(朝の冷気に当てられたのか、葉がしなっとした元気の無い朝顔が)
…夏も終わりだね……
やっと、蚊やGとお別れできる…
(ふと、思い立ったように呟く)
そういえば……
……油女一族の蟲は寒さは平気なんだろうか?
(脳裏に浮かぶシノくんの姿…)
(寒くてシノくんから出たがらない蟲を想像)
あ、ありえないな
寝不足で妙な想像してしまった…
…くしゅっ
(小さなくしゃみをもう一回)
…………
今夜から肌掛け一枚増やそう…
(頭をかき上げながら街外れに消えていく)
>シノくん
【先日はどーも、今度ゆっくり会えるといいな…よろしく(にこ)】
【任務落ち】
>>636-637サイ
やはりあれは風邪の前兆だったのだろうか…
寄壊蟲のおかげで、もうすっかりよくなったのだが。
…しかし残念だ。
…なぜなら、誰かに…
(おもむろにレンズが光を反射し)
…誰かにうつす前に治ってしまった。
…実に残念だ。
(傍らに丁寧に重ねられた半紙が目に止まり)
この半紙は…
そうか、なるほど。世話になったようだな…。
礼と、しっかりとした挨拶は、また遭遇したときにでも…
【まずは落ち忘れ、大変すまなかった】
【次に会えるのを、とてもとても楽しみにしている…】
>>681シズネ
オレの謎とは、まだまだこんなものではない…
…そう、自負している。
(ボソボソと)
…遠出なのか?
ならば、くれぐれも気を付けたほうがいい。
…なぜなら、遠出の任務故に、
仲間が一大事の時に一人だけ参戦することができないような事態も
…考えられないこともないからだ。
…………………………………………………………。
(何かを思い出し、陰欝として)
そもそもこれは、もはや家紋のような存在になりつつある。
(コツコツとレンズを突いて)
…更にだ、これのおかげで、オレの視界はいつも薄暗い…
まるでオレの存在を物語っているようで…
…………………………………………………………。
…いや、これ以上はやめておこう。
…散歩か、悪くない。…いや、寧ろ良い。
寄壊蟲たちもさぞかし喜ぶことだろう。
【不定期な時間帯にしか顔を出さないが、是非ともよろしく頼みたい】
>>739-740カカシ
………ックシ!
………ズズズ………。
…なんだ、ぶりかえしたか…?厄介だ…
(先程の半紙で鼻をかみ)
オレと寄壊蟲は一心同体だ。
…つまり、冬になれば自然の摂理に従い、オレもともに冬眠を…
…………………………………………………………。
…そこでひとつ言っておきたいことがあるのだが、
…オレも人間だ。
冗談の一つくらいは言う…。
【先日はろくな挨拶も出来なかったが、また会えるのを楽しみにしている…】
【名前・トリップ】
油女シノ ◆5lo.u./zWs
【年齢・性別】
第二部
男
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
需要があれば…。
…あればの話だが。
【NGプレイ】
先の見えない忍の人生だ。
…常識の範囲外のことは避けて通りたい。
【何か一言・その他】
…自分で言うのも何だが、オレは掴み所のない性格かもしれない。
……………………………。
……………………。
…………。
…よろしく頼んだ。
後は…このように無駄に長文だが、
それも含めてよろしく頼んだ。
(甘栗甘の店内)
(外では秋の虫が鳴いていて)
(誰も居ない座敷で静かに瞑想をしている)
……………。
…涼しくなったな…。
【しばらく待機する】
今夜は久しぶりに茄子の味噌汁食った
単純と言われようとちょっと幸せな気分…
(ベストを脱ぎ座布団の上に放り投げ)
(甘栗甘の調理台に勝手に立ち)
(フライパンで何やら炒り始める)
…涼しくはなったが
火の前に立つとやっぱ暑い…
【あ、リロミス…すまん
書いてるうちにネジくんがいた(笑】
返事をしておこう。
>59(名無し)
忍者=隠れる、というイメージなのか。
確かに間違ってはいないが、その名称はあまりセンスを感じないな。
…そもそも、忍はヒーローになり得ん。
目立つ活躍をする忍など、すでに忍とは呼べないからな。
>60(アンコさん)
【さすがに同性とはちょっと、な…。】
【ハナビ様が卒倒しかねない。】
断る。
フンドシはガイやリーの方が似合うぞ。
…頼むから、普通の水着にしてくれ。
【ああ…すまん、同じくリロミス…】
…こんばんは。
(調理台で何やらしているカカシを見て)
何をしているんだ?
ん?
ああ、ネジくんか…ちょうどいいタイミングだ
実はネジくんの為に台所に立っていたんだよ
(フライパンの中身をチラリと見せながら)
野菜の種なんだけどね、
これがまたポンしゅ……じゃなくて 水 に合うのよ
(何の野菜かは云わず)
…食べたい?
……オレの為?
フン。冗談は止せ。
(しかめっ面をしながら)
(フライパンの中を覗き込み)
ふむ。
「水」に合うのならば、是非頂きたいな。
…ところで、肝心の「水」はあるのか?
水はここに…
(水道の蛇口をひねり)
…あ、つまんなかった?
冷蔵庫に冷やした安モノならある
料理用っぽいけどね
ま、今日のところは味見だけどう?
オレも呑まずに帰るから
(塩を振り、火を止め皿に盛る)
はい、南瓜の種(殻付き)
歯で殻割って中身の緑の種を食う…
【パンンプキンシード、食べた事ある?】
………。
(冷たい目で見つめる)
そうだな。
今日は飲まないで………
………………。
(皿の上の物を見て絶句)
……これ、は…カボチャの…種…?
…オレはいい。遠慮する。
(皿から目を逸らす)
【いや、無い。見たことはあるが。】
【しかし…オレはカボチャが嫌いだ!(笑】
え〜… 美味いのにコレ
(拒絶するネジを横目に見ながら)
(自分だけ種を手に取り)
(ハムスターのように殻を剥き食べる)
かぼちゃの味はしないんだけどねー…
フツーのナッツの味だよ
南瓜の煮物の次の日はコレが楽しみで…
(ひとり黙々とハムのごとく食べ続ける)
【種も栄養あるよー(笑
つーかオレって嫌な奴…(苦笑】
美味くてもカボチャは要らん…。
(ハムスターなカカシを見て)
…可愛くない。
アナタは小動物の雰囲気が恐ろしいほど似合わないな。
…ナッツの味?
…そうか、それなら…少しは、食べられるかもしれん…。
………。
(カボチャの煮物を想像し、顔色が悪くなる)
【ひまわりの種なら食べたことがある。】
【栄養はあってもダメなものはダメだ(笑】
【いや、気にしないでくれ。嫌な思いは全くしていない。】
すまん…そんなに嫌いだったとは
ネジくんにかぼちゃ好きになってもらいたかったんだが
オレの考えが足りなかったな…悪かった
(種を食べる手を止め)
(申し訳なさそうに掌を額にあて、大げさに頭を下げる)
ま、ネジくんは食べられなくても
キミの二人の可愛い従姉妹なら食べてくれるだろう…
ハムちゃんのように愛らしくね
お土産にどーぞ(にこ)
(タッパに移し変え、ネジに無理やり持たせる)
【(ひまわりの種をハムスターのように食うネジくんを想像…)】
【……………いや、えーと……んーと……】
【あ、そろそろ寝る時間…(話題すり替え)】
(頭を下げるカカシを見て少し慌てる)
…いや、こちらこそすまない。
オレも少々大人気ない反応をしてしまった。
(こちらからも少し頭を下げ)
(ハムスターのように種を食べる従妹達を想像し)
(僅かに頬が緩む)
ああ…ありがとう。
頂いていこう。
(タッパーを受け取るその顔は、ややニヤケている)
【……こんな風にな。】
【(懐からひまわりの種を取り出し、無表情でモフモフと食べ始める)】
【ん。そうか…無理はするなよ。】
(ニヤケるネジの顔を見ながら)
(自分もにこにこと笑顔を返し)
フフ…どういたしまして
さ……ゲフンゲフン
美味しい水はまた今度……ガイには秘密で
(手早く台所の後片付けをし)
(手を上げて挨拶)
お先におやすみ…
(瞬身)
【あー… ネジくんの目が横線一本になってる…】
【どーでもいいが殻付きナッツ食べると人は寡黙になるんだよねー】
【短時間で悪いなぁ…おやすみ】
(はっと我に返り)
ああ、わかった。次に期待しておこう。
…もちろん、ガイには言わん。
色々と五月蝿いからな…。
おやすみ。
(少し手を上げて)
【カニを食べる時も黙る…】
【気にするな。お休み。】
【もうしばらく待機】
【落ちる。】
リリリー…
(露出した脚の指先に秋風を感じる)
(屈託無く進める歩みの脇、
その周辺の地面から小さな競演の音が漏れ聴こえ)
(熱心な虫達のやりとりに、
笠に下がる鈴の声を混じらせつつ、甘味処の前に立ち)
(青い夜、流れる雲の速さを思いながら、とん…と縁台に腰掛け)
【しばらく待機】
……………。
(ふと見遣れば、馳せる雲を辿り
霞を纏った月が弱々しい色を伴い真上に位置している)
(地と天、この間の中空を埋めるよう、
小さな命の演奏者達は一層音色を高めて)
(寄せる波は横暴な風が薙ぎ、
しんと静まった頃には赤い敷物が垂れる縁台に
人の座った形跡をかすかに残し、
赤雲はぬるい闇へと霧散していた)
(夜はまだ少し残っている)
【落ち】
夜風は涼しいけど
あいかわらず蒸し暑いね…
(ベストの前ホックを外し、だらしなく着崩して)
(甘栗甘の外の縁台に腰をおろす)
(隣に座る忍犬を見つめながら)
(冷えたお茶缶を開け)
【しばらく待機】
こんばんは〜
木ノ葉も大分涼しくなりましたね
(ニコッと笑いながらいつもの子豚と共に現れ)
…………。
(カカシの隣に座っている忍犬に目を奪われ中)
さ、触りたいなぁ…(ボソ
やァ、シズネ…
こんばんはー(にこ)
ああ、涼しくなったね
暑苦しい夏ももう終わりだな…
オレも触りたいなァー…
そのピンク色の…
(眠そうな顔のパックンを自分の膝に乗せ)
(隣を空ける)
夏が終われば次は秋ですね〜
秋は紅葉に秋刀魚にキノコに…
えーと、他にも色々と楽しみなことで一杯ですね!
はい?
トントン触りたかったんですか?
それじゃ、どうぞ
(空けられた場所に子豚を乗せると)
(自分は引き続き立った状態でパックンを眺め)
今年は秋刀魚は早いらしい…
もう店頭にたくさん並んでるよ
…大根おろしでいただきたいねー…
(空けた席に座ったトントンの頭を撫でながら)
やァ、トントン
いつも可愛いねぇ…
…ん?なになに?
パックンとお話したいー?
はい、どーぞ
(膝のパックンをトントンの隣に座らせ)
シズネ……ここ、ここ
(自分の膝をポンと叩き、にっこりとシズネを見つめ)
秋と言えば秋刀魚ですもんね
いいなぁ〜…
でも食欲の秋にならないように気をつけないとっ
………。
(膝を叩くカカシを無言で眺め)
あぁ!(手をポン)
(子豚と忍犬の両方を抱きかかえ)
(空いた場所へ腰を落ち着かせる)
最初からこうすれば良かったんですね〜
(笑いながら膝に居る2匹の背を撫で)
女の子は食欲の秋が好きでしょ
オレはやっぱアレだなアレ
…読書の秋!
(腰のポーチに手をつっこみ)
(いつもの愛読書を見せ)
………………
(二匹を膝にのせ)
(軽やかに隣に座るシズネを見つめながら)
…そうだね、よかったねー…(棒読み)
お前ら、座り心地いいだろソコ…
………あー
…月明かりが眩しい
(満たされるまであと少しの月を見上げて)
(隣合わせのシズネの膝に自分の掌をそっと乗せ)
秋じゃなくても、常に如何わしい本読んでるじゃないですか…
(いつもの本を見せるカカシに対して白けた視線を送り)
やっぱり動物が膝に乗ってるとあったかいですね
最近涼しいから丁度いいです
可愛いなぁ…癒されます〜
(嬉しそうに頬を緩ませ)
…綺麗ですね
久し振りにゆっくり空を眺めるな…
(目を細めて空に浮かぶ月を見上げ)
………あの…
(膝の上に掌を乗せられ困惑した表情で相手を見やり)
…色々と膝に乗っかってるんですけど…
毎日持ち歩いてると本が擦り切れちゃうから
秋に新調してるんだよ、同じ本をね…
だから心機一転、フレッシュな気分でまた読み直せる
ま、そーいう事にしておこう…
(本当かどうかよくわからない事を呟き)
冬はいっしょに寝ると暖かいよね
…野営の時も随分こいつらに助けてもらってる
…………
明日は満月だな…
月は人を魅了し、時にその気持ちを高ぶらせる
特に満月はね…
(シズネの膝に掌を乗せたまま)
(腰を近づけ、肩を寄せ、)
しー………
(困惑しながら言葉を発するシズネに)
(唇に指をあて、“静かに”と暗に伝え)
…ホラ、聞こえない?
(息が掛かるほど近づけた唇から)
(小さな声を放ち)
…同じ本なのに……新調…
何度も読んでるのに毎日、毎日よく飽きませんよね
そこだけは尊敬しますよ
(呆れたように笑いかけ)
寒くなるとトントンと引っ付いて暖を取りますね
夏は一緒に寝ると大変ですけどね〜
お互い暑くてバテちゃいますよ…
………
気持ちを高ぶらせる、か…
…どうなんでしょう…よく分からないな…
……?
(近付いた距離に身動ぎしながらも)
(口を噤み、耳をすましてみる)
…これは…鈴虫?
(目を閉じて聞こえてくる涼しげな虫の音に耳を傾け)
(さらさらと髪を揺らす風を感じる)
読めば読むほど、その奥の深さがわかる…
ま、スルメみたいなモンだな…
…男のロマンだ(ボソ
(手に取った本を再びしまい込み)
夏はお互い蹴飛ばしてるな…オレたちの場合
そう…鈴虫だね
ちんちろちんちろー…って そりゃマツムシー
(冷え込むようなつまらない事を呟き)
コホン…
(グーにした手を口当てをしていない唇にあて)
(小さく咳払い)
……でね、虫はどうしてあんなに鳴いているのか…
シズネは知ってる?
(風でなびくシズネの黒髪をそっと撫ぜながら)
(肩を抱き引き寄せた耳元に小さく呟く)
…恋人を求めてるんだよ
まるで今夜のオレのように……
…奥の奥まで深さを味わい尽くしてるんじゃ
そんなロマン分かりませんよ…
分かりたくもないですけどー(ボソ
カカシの場合パックンだけなら未だしも
他にも沢山の忍犬がいますもんね〜
夏に全員と一緒に寝たら…考えただけでも恐ろしいです…
…?
マツムシと鈴虫って同じじゃありませんでしたっけ
けど懐かしいメロディですね〜
(首を傾げながらも幼い時を思い出すかのように表情を緩め)
確か鳴いてるのはオスの方だけですよね
(問いかけられ記憶を手繰るように考え込んでいると)
(肩を抱き寄せられ意識がそちらへと向かい)
えーと…鳴く理由はー……
(しどろもどろに口を動かし何とか言葉を発しようとし)
(耳元で小さく呟かれるとビクッと肩を竦ませ)
…カカシは鳴いてないじゃないですか
(頬を染め、困ったような表情で相手へと視線をやり)
男のロマンだからね、
女のシズネにはわからないかもしれない…
八忍犬とオレ、みんなで寝たら…
多分オレつぶされるな…
夏は臭いもすごいことになりそうだ
子供が口ずさむ歌だな…
ちなみに暗闇から聞こえるジーって声はキリギリスの一種だ…
ガキの頃、ミミズと教え込まれてた…
オレもないてる…
心で泣いてるからシズネには聞こえないんだよ
天然ボケっぷりでいつもオレのアプローチを
華麗にスルーしてくれるから…
だから今夜は直球で勝負かけてみましたよ…と
(肩を抱いたまま、シズネの顎に手をかけ)
(困ったような表情のシズネをじっと見つめ)
(ゆっくりと唇を重ねていく)
【やっと捕まえたー(笑】
【が、非常に残念なんだけど今夜はぼちぼちタイムアウトだ】
【(最大延長 1時まで)】
【よかったら凍結をお願いしたい…(ぺこ)】
…そう言えば男のロマンはよく聞きますけど
女のロマンって聞いた事無いですね…
そもそもロマンって……栗…?
八匹…布団に全員入らないですよね〜
臭いもそうですけど、抜け毛が大変そうです
抜け毛には気をつけて下さいねっ
小さいときに歌ってた記憶があります…
最近は夜になっても蝉が鳴いてたりしますよね
ジーって鳴いてるのはキリギリスだったんですか…
そ、それよりミミズって鳴くんですか!?
知りませんでした…
(驚いた表情で感心するように頷き)
………ないてる風には見えませんけど
私がいなくてもパックンがいるじゃありませんか
(眉尻を下げて笑い、膝にいる二匹を見下ろす)
…アプローチしてたんですか……?
直球…じゃあ私は消える魔球でっ
(支離滅裂な事を口走っていると顎に手を掛けられ)
(逃れる暇もなくゆっくりと唇が重なり)
(そっと大人しく目を閉じる)
【…じゃあ次は私が鬼ですね(違】
【私もそろそろ時間がー…】
【その上、激しく睡魔が襲ってきてたり…orz】
【私で良ければこちらこそです…(お辞儀返し)】
【鬼になる前に捕虜になってもらって拘束ry】
【もう日付が変ったね】
【じゃ、ここで凍結にしよう…】
【ありがとう(にこ)】
【明日、明後日(金・土)の夜ってどちらか都合つくかな?】
【( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン】
【申し訳ありません…有難うございます…(土下座中)】
【えーと…明後日より明日なら大丈夫ですけど
申し訳無いことに徹夜はちょっと難しいです…】
【最大2時が限度かと…orz】
【痛いよー(笑)シズネ…】
【こっちも限界近いんで、お互い様ってことで】
【それじゃ、明日の夜最大2時までってことで】
【開始時間は?(夜8時以降ならそちらに合わせる…)】
【間違えたー、9時以降!】
【痛かったですか?(撫で撫で)】
【ううっ…お言葉に甘えさせていただきます…】
【開始は出来れば22時でお願いしたいです】
【オールOK(親指立てビシッ!)】
【明日の夜22時〜最大2時ね】
【どーもありがとう…お先に落ち…おやすみ】
【……。(つれられて力無く親指立て)】
【はい、それでは明日宜しくです】
【今日はお付き合い有難うございました。お休みなさいノシ】
【私も落ちます…(グー】
【
>>768-787の続き、解凍】
>787
栗って…そりゃマロンでしょーが
女の栗…女のク………
…まァ、何というか…ちょっと食べてみたいかも
あいつらが布団だな…
だから選択を間違えると押しつぶされる…
抜け毛はちゃんと毎日掃除だねー
住宅街の明かりが
一晩中ついてるからかな?
…蝉も可哀想だな
いや、だからミミズは鳴かないって…
…シズネ、オレの話聞いてるー?
(触れた指先でシズネの存在を感じ)
(重ねた唇で温もりを実感し)
ん……………
(しばらくそのまま、シズネの柔らかい唇を弄る)
(半開きに開いた右目で、)
(そっと目を閉じているシズネの顔を確認し)
…………
(自分も目を瞑り、ただシズネの体温だけに神経を集中させる)
(長い口付けの後、苦笑いながら顔を上げ)
フフフ……まいったな
直球を投げ込むつもりが、先にシズネの魔球が
ストライクにはいっちゃった…
(自分の胸に自分の拳をコツンと当て)
……っくしゅッ!
あー… 今すごく寒かった…
中へ入ろうか…シズネ
(スッと立ち上がり、シズネの膝を陣取る二匹を)
(自分が座っていた場所へ移し)
いい?パックン…
トントンと仲良くお月見していてくれ…
…オレたちはちょいと打ち合わせだ
…よろしくね(にこ)
(“やれやれ”といった風に前片足を横に振り)
(呆れ顔で見つめる忍犬に笑顔で語りかけ)
【…………】
【長すぎた…テキトーに削ってくれ】
【こんばんは】
【今からレス書くので暫しお待ちを〜】
…女のク?
栗は美味しいですよね?
…確か大きい忍犬もいましたよね
パックン程度なら大丈夫ですけど…
大きいのに押しつぶされたら大変ですね
蝉は長い間ずっと土の中なのに外に出てきたら
夜の間まで鳴き続けるなんて…
考えれば考えるほどこっちが悲しくなってきちゃいますよ
え?もちろん聞いてますよ!
ジーっと鳴かない代わりに別の鳴き声をするんじゃないんですか?
…ミミズが鳴くのならナメクジも鳴いて良いと思いますっ
(触れられた箇所がじんわりと温かく)
(重なる唇からも互いの熱を感じ)
…………
(そのまま、身動きもせず固まったかのように)
(長い口付けを交わし)
………ん
(唇が離れ、そっと目を開くと)
(苦笑まじりに軽口を叩くカカシの姿が)
(強張っていた身体の力が抜け、ようやく表情を緩め)
先に直球投げられたから私が投げる暇も無かったですよ
あーあ…先手を取られちゃいました
(照れ臭そうに笑みを零し)
寒いですか?
最近、夜は涼しいですから
じゃあ、膝にこの子達乗せ…
あれ……?
(言葉途中に膝に乗っていた二匹を移動させられ)
打ち合わせ…
任務の事で何かありましたっけ?
トントン、パックンちょっと行ってくるわね
(首を傾げながらも子豚と忍犬に声を掛け)
…………
あとでゴチになるよ…クリ
大変なんてもんじゃーない…
(↑身に覚えがある様子)
シズネ……
…綱手さまに聞いたほうが早い
例外的に鳴きそうなナメクジ持ってるでしょ
(口付けの後、柔らかく笑うシズネにつられ)
(もう一度にっこりと笑う)
任務ってお前……
(天然なのか、計算しているのか読みきれず)
.。oO(……天然じゃなかったら…オレって踊らされてるか?)
(などと、ふと額に冷や汗をかきながら)
(どうでもいい事を考えるが、首を振り思考を止め)
動物は動物同士、忍者は忍者どーし!
ハイハイ…行くよ
(シズネのの両肩に手を掛け)
(押すように前に歩かせる)
(誰もいない甘栗甘の店内)
(明かりは灯っておらず、)
(ただ月明かりだけが障子越しにぼんやりと光り)
じゃ、打ち合わせしようか
電気はつけなくてもいいよね…
オレたち忍者だしー
(目の前にいるシズネを背後から抱きしめ)
(自分の腕をシズネの腰に絡ませ)
(鼻先をシズネの首筋にあてる)
……前にもここで語り合ったっけ
あの時は雨だったかな…
…寒い日だったような記憶がある…
(絡めた腕を、)
(シズネの体を撫でるように動かし)
(細い肩を抱きしめる)
……服、脱いで…
そんな都合よく栗なんて持ってないんですけど…
今度は甘栗でも用意しておくのでその時まで待ってて下さいっ
…経験者は語るてヤツですか…
カツユは鳴くと言うか…喋るんですけどね
他のナメクジはどうなのか知らないんですよね
綱手様なら普通のナメクジでもお話し出来るのかしら…
これは聞いておかないとっ!
…?
もしかして任務の打ち合わせじゃ無いんですか?
(何故か首を振っているカカシを不思議そうに眺め)
(自分の発言を思い返してみるが別段、変な事は言ってはいないだろうと)
(思い直し、大して気には留めず)
そ、そんな押さないで下さいよ
ちゃんと行きますってば!
(あわあわと慌てながらも足を踏み出して進んでいく)
(仄暗い店内へと入り)
(僅かな月明かりだけを頼りに目を凝らし)
打ち合わせするのに電気くらいつけてもいいんじゃ…
別に誰かが居る訳でも無いのに
(疑問に思い、後ろにいるカカシを振り返ろうとした瞬間)
(不意に背後から抱き締められ)
(腰に絡まる腕や首筋にかかる吐息に)
(密着している事を思い知らされ、かぁっと頬が熱くなる)
…雨………
………そう言えば降ってましたっけ…
(自分達以外誰も居ない店内ではやけに自分の声が響くよう感じられ)
(自然と囁くような小さな呟きに変わり)
…・っ!
(身体を撫でるように動く手に僅かに肩を竦ませ)
(続く言葉に頬を染まらせながらも視線を落とし)
(聞こえないとばかりに、いやいやと首を振る)
大丈夫…
世界はご都合主義でできている(にこ)
綱手さまは何かとすごいお方だからね
ナメクジとも子豚とも話ができる………
……ん?
お前もトントンの言葉がわかるんだっけ…
みんなすっごいねー
(感心するようにうんうんと頭を上げ下げ)
(いやいやと首を振るシズネに言い聞かせるように)
(吐息を耳にかけながら小さく、ゆっくりと呟く)
…… シズネサン を 見せて ……
(絡ませた腕で肩から胸の膨らみをなぞり)
(首筋につけた鼻先でシズネの肌を撫で)
(そっとシズネの帯を外していく)
(シュルンと衣擦れの音を立て、足元に落ちる帯)
(肩にかかる黒色の着物はそのまま、)
(立っているシズネの正面に移り、目の前にひざまずく)
…さぁ
次はシズネが…自分で…
はぁ、ご都合主義ですか……?
それを言えばカカシだって忍犬と喋ってるじゃないですか
…けど一番スゴイのってカツユやパックン達のような気が…
人間の言葉を喋ってますもんね〜
すごい事だらけの世の中です…
(同じようにうんうんと頷き)
トントンとは長年の付き合いですからね
以心伝心ですっ(ニコッ)
(温かい吐息と共に耳元で呟かれ)
(肩を震わせ、ぎゅっと身体を固くし)
ん……や…ッ!
(自分の身体に触れられ身を捩り)
(何とか離れようとするが敵わず)
(意に反して自然と出てくる鼻に掛かった声が羞恥心を煽り)
(衣擦れの音と共に足元に落ちる帯)
(いつのまにか自分の正面にいるカカシを見つめ)
(言葉に導かれるように着物へと手を掛け)
………
(肩から流れ落ちるように、そっと身に纏っていた着物を脱ぎ落とすと)
(露わになる肌を恥ずかしそうに隠そうとし)
…私だけ…ずるいです
(視線を落としてボソボソ呟き)
忍犬としゃべってると言うより
向こうが人類の言葉話してくれてるんだけどねー
ま、あいつら口寄せ動物だし…
人知の及ばないところにいるから
以心伝心が一番すごいと思う
…ま、おしゃべりはこのぐらいにしておいて
(体を固くしながらも)
(そっと着物を落とすシズネをじっと見守り)
ん… よくできたね
(露になった肌を隠そうとするシズネの手を押さえ)
(ひざまずいたまま、下からじっと見つめる)
フフ…ずるくないよ
オレは脱げって言われたら3秒掛からずに
一糸まとわぬ姿になちゃうからね…
まずは、シズネからー…
(シズネの格子状の上着に手をかけ)
(あっという間にすべてを脱がす)
…可愛い膨らみ発見
(シズネの両手をつかみ、隠されないように阻止)
(満足そうに下から見上げ)
うーん、このアングルもまたナイスだな…
うぅ〜……
褒められても…嬉しくない、です…
(手を押さえつけられ、下から見つめられると)
(眉を八の字にし情けない表情になり)
3秒掛からず…
やっぱり、ずるくないです
ぬ、脱がなくていいですからっ
(焦ったように左右に首を大きく振り)
………
(すべて脱がされると視線をどこにやればいいのか分からず)
(恥じらいながらも視線を彷徨わせ)
――ッ!
(思いがけない言葉に頬へと朱を上らせ)
(カカシのいる下方へと視線をやり)
手、離して…
それに…見ないでくださいよ…
(両手を動かそうとするがまったく動かず)
(赤い顔で泣きそうな声を出し)
いつもは見上げてるカカシが下にいるのが変な感じですよ…
【(土下座)……】
【申し訳ない…ちょい早めだけど限界きちゃった…】
【寝落ちする前にここで凍結をお願いしたい…】
【(撫で)】
【了解です〜私も少々眠かったり……】
【こちらからも凍結をお願いします…(ぺこ)】
【…シズネは優しいなぁ(素直に撫でられ)】
【次にできそうな日を明日朝避難所に書いておく…】
【申し訳ないです(最敬礼)】
【お詫び落ち…おやすみなさい(ぺこり)】
【…照れるじゃないですか〜(笑いながら頭をグリグリ)】
【分かりました〜了解です】
【いえいえ、お互い様ですよっ】
【ゆっくり休んで下さいね。連日お疲れ様でした】
【私も落ちます〜お休みなさいノシ】
>817
(見ないでと懇願する赤い顔のシズネ)
(その瞳が今にも泣きだしそうに見える)
恥ずかしい?
でもね、俺はシズネをもっと見たい
ここでこうして独り占めしたい…
(両腕を掴んだまま、)
(膝を床へつけた自分の体をシズネに預け)
(その白い胸に擦るように頬をすり寄せ)
もっと…見せて シズネさんの身体…
(なだらかな肌を撫でるように、そのまま頬と鼻先を下のほうへ)
(唇をおへそに落とし、その周りを口付けしながら)
(掴んでいた手を離し、シズネの腰の布へ滑り込ませる)
これも、取って… 全部見せて…
…恥ずかしいに決まってるじゃないですか
これ以上見せる所なんて無いです…
(小さな声でぼそぼそと呟き)
(素肌の胸に頬擦りされると落ち着かないように身を震わせ)
…………出来ません…
(肌に触れてくる唇の感触を味わうとビクンと反応をし)
(目尻に涙を浮かばせるとじっと瞳を見つめ)
(カカシの言葉に対して首を左右に振り)
(開放され自由になった両手を下方にいるカカシへと伸ばし)
(額当てを掴むとぐいぐいと下へ引っ張り)
(隠された右目と同じように左目も額当てで覆い)
(目隠しをしてしまう)
…これなら見えませんよね
そんな事ないでしょ
まだ見てない部分がたくさんあるはず
(腰の布に手を掛け、)
(少しずつ下げようとかと思っていたら)
(突然目の前が暗くなり…)
………シズネ
こーいうプレイが好みだったら
早く言ってくれたら良かったのに…
(額当てで両目を隠されたまま)
(顔を上げ、見えないままシズネに向かって笑みを見せ)
目で見えぬなら触覚で感じろってね…
隠されてる分鋭くなっちゃうよ、オレの感覚…
(シズネの丸い尻を抱きかかえながら)
(再び腰のものを少しづつ下げ)
(ヘソの下から唇をつけていく)
ま、アレだ
シズネサン泣いちゃいけないから、嗅覚はあまり使わないでおく
こーいう………?
(投げかけられた言葉に首を捻り)
(その意味を理解すると耳朶まで赤く染め)
ち、違いますっ
私はただ…見られるのが恥ずかし…い、だけ…
(慌てて弁解しようとするが)
(逆にはっきりと自分の思っている事を口にすると照れ臭く)
(語尾が小さくなり)
………
こんな時に感覚鋭くさせなくていいです…
任務の時だけにしておいて下さいよ
(呆れたように肩を落としていると)
(腰の布を徐々に下げられ、押し付けられる唇を感じる)
(カカシの頭へと手を伸ばすと銀髪を引っ張り)
(止めようとするが、さほどに力は無く)
…な、泣いたりなんてしません!
でも………その……嗅覚は使わないでいいかなーなんて…
こんなに可愛いのに…
隠してたらお天道様に申し訳ないでしょ
ああ、安心して
見てないからー 恥ずかしくないからー
(照れながら小声で呟かれた声を)
(一応受け止めるが的外れな答えを返し)
(何事もなかったように愛撫を続ける)
唇にチャクラを集めた…
今のオレの感覚は通常の数百倍はある…
(本当かどうか疑わしいセリフを吐きながら)
(目隠しをされたままの顔を柔肌に擦り)
(徐々に見えてきた茂みに鼻先を付ける)
(自分の髪を触るシズネの指先が気持ちよく)
(さらに調子付いて一気に腰の布を膝まで下ろし)
オーケーオーケー!
今は嗅覚よりも触覚な気分だからー…
(尻ごと強く抱きしめ)
(シズネの茂みにそっと顔を埋め)
………ッ!
何が可愛いんですかっ!何が!
…や…ぁっ……
(的外れな答えを返す相手に向かって)
(睨んでみせるが見えるはずも無く)
(施される愛撫に自然と漏れ出してしまう声に赤面する)
バ、バカバカ!
チャクラ切れで倒れても私は知りませんからねっ
(カカシの言葉を真に受けて悪態を付き)
(今まで覆っていた布が膝まで下ろされる)
(ひんやりした外気と共にカカシの吐息が茂みをくすぐり)
…そんな気分知らな……
…ん…っ……
(自分の恥ずかしい箇所の眼前にいるカカシが目に入り)
(視覚的にも羞恥心が煽られ)
(少しずつ脚が落ち着きの無い動きを始める)
何がって…?
すべてに決まってるでしょ…
あー… 見せてもらえなくて残念だなァー
………その分触っちゃうけどね
(露出した尻を撫でるように触ると)
(手探りで膝まで下ろした衣服に手をかけ)
(さらに足首まで下げる)
ハイ、これ取っちゃうよ
足を上げてね…片方づつ……
(履物をつけたままのシズネの足を持ち上げ)
(器用に足首から衣服を抜いていく)
あー… サンダルは脱がなくていいからね
この辺、オレのコダワリ……ボソボソ
(意味不明な言葉を呟き)
(下履きだけであとは何も身につけていないシズネを)
(客用のテーブルに寄りかからせ)
(シズネの片足を靴ごと自分の膝に乗せ)
(落ち着きが無いように動くシズネの脚を)
(やや開かせる)
今、オレの目の前にあるステキな光景を
この目で見られないのは残念だなァー…
ああ、本当に残念だぁー…
(棒読み気味に呟き)
(自分の膝に乗せた側のシズネの太ももに頬擦りし)
残念…(しつこく言い)
…もうそれ以上喋らなくていいです…………
目隠しだけじゃなくて
両手も拘束すれば良かったかしら…
(一人ぼんやりと呟きを漏らし)
あ……ッ…
(撫でるように触れられ漏れる吐息を耐えていると)
(今まで膝にあった服が足首まで下げられ)
(動き辛そうに身体を揺らし)
………
こんな所でも器用なんですね…
(足首から衣服を抜かれ)
(自由になった足元をゆっくり眺め)
…?
そんな事言われると逆に脱ぎたくなっちゃうんですけど
(意味不明な言葉に怪訝な目を向け)
(履物を脱ごうとするがその前にカカシの行動の方が早く)
(テーブルへと身体を寄りかからせ身体を支える)
……ん…
(片足をカカシの膝へと乗せられ)
(それと同時に脚を開かされると見ていられないのか目を伏せ)
………触覚を使うんじゃなかったんですか
(棒読み加減の相手に向かって投げやりに言葉を投げかけ)
……ッ…はぁ…
(太腿を頬擦りされると熱い吐息を漏らし)
………。
(しつこい相手に根負けしたのか)
(無言でカカシの後頭部へそっと手を伸ばすと)
(結び目を解いて額当てを取り去り)
…別にステキな光景でもなんでも無いですけど……
(決して目はあわせようとはせずに恥ずかしそうに呟き)
オレを目隠しして、両手拘束して…
オレにどんな事をしたいわけ?シズネ…
その気があるならいつでも言ってくれ
受けて立とうー(にこ)
ごく一部は身につけたまま…
チラリズムの極意ですよ、シズネサン
(諦めたのか額あての結び目を解かれる感触)
(暗闇から光の中に視覚が戻り)
(ゆっくりと右目だけを開く)
(薄明かりの中、半開きの右目で)
(下から上へ舐めるようにシズネの肢体を眺め)
(フフっと満足げに笑みをこぼす)
とってもステキですよ、シズネサン……
あんまり綺麗だから…やっぱり五感フル稼働にする
(太股を撫でるように、さわさわと掌を動かし)
(やや開いた内腿に唇を這わせる)
見て… 触れて… 味わって…
甘い肌の匂いも嗅いで…
(シズネの腰を抱きながら)
(張りのある内腿を舐めまわし)
シズネの声の喘ぐ声を聞きたい…
(予告なくすっとシズネを抱き上げ)
(テーブルの上に尻を乗せ、そっと後ろに寝かせる)
(靴を履いたままの足を開かせ、膝を立たせる)
(その中央へ覆いかぶさるように自分の身体を乗せ)
(つんと上を向いた胸に顔を押し付ける)
【何だかすごく遅くなってすまん…
今夜はこれで凍結ってことでいいだろうか?】
【遅いのは私も同じなので…】
【もう1時も近いですし、ここで凍結にしましょうか】
【じゃ次は私からと言う事でっ】
【ありがとう…何度も凍結で悪いね…】
【オレのとりあえずの都合は避難所の622参照で】
【こちらこそ何度もカカシの時間を頂いてしまい申し訳無いです…(ペコ)】
【今の所、都合が合うのは20日くらいですかね…】
【なので解凍は20日の22時からでお願いしたいです】
【それはこちらのセリフ…申し訳ない】
【20日 22時〜で了解した…よろしくお願いします(ぺこ)】
【それじゃ、おやすみ…お付き合いありがとう】
【お先落ち…】
【追伸、凍結中でもスレはどんどん使ってくれよ>all】
【頼むからー(苦笑】
【では20日と言う事でお願いします】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜良い夢を…ノシ】
いつぞやの名無しさんが置いていってくれた物を
再度、使うときが来たようですね…
つ【招き猫】
(人の目に付くところに置き)
(両手を合わせて拝み)
>ALL
【スレ本っ当に使って下さいね……orz】
【招き猫の効果がありますよーにっ!(パンパン)】
【では私も落ちます。お休みなさい】
(ぼーっとした顔で布団からもぞもぞ這い出し)
つ【木彫りの熊】
まねきねこは名無しさんじゃなくてゲンマだった…
こっちが名無しさんー…
記憶力が低下してるみたい…
こうなったらこれも…
つ【狸の置物】
(3つ並べると何とも言えない異様な光景が広がるも)
(まぁ良いか、と一人頷き)
寝よう……………………
(バタッとその場に倒れると死んだように眠り始める)
【色々と申し訳無い…訂正落ちですっ!】
>678 シズネ
(シズネから一時預かった(?)ハリセンのてっぺんにポンと花が咲く)
(白い小鳥が何羽か現れ、軽いはばたきを響かせ飛びたち)
(小さな花と花吹雪が辺りを舞う)
(花が失せると白い煙があがり、ハリセンがぬいぐるみに化けた)
ツッコミの才能なら十分だと思うぜ…
悪いのは組む相手だ。
(まっしろくふかふかで頭にちょこんと花をつけたうさぎ、を差し出す)
(さっき出た小鳥は、こっちの肩と頭と片手の甲にそれぞれとまる)
>693 ハナビ
ああ、キレイに切ってくれたじゃねェか。ありがとよ…
(三角巾と前掛け、髪はひとまとめ こっちもやっぱり腕捲り)
けんちん汁はもう炒めてダシ汁ぶち込んでしまいだな。
…じゃあポテトサラダを頼む。
芋、今潰したばかりで熱いから持つ時は気ィつけろよ
(今の今までマッシュポテトをこしらえていたボールを見下ろす)
(腰を落ち着けて作業ができる机まで、サラダに使う他の具材とボールを運び)
――ハナビ、そっちの瓶もついでに持って来てくれるか
赤いラベルがマヨネーズだ。
…で、誰が食うんだっけ?
(カニ風味のカマボコなどつまみ食いしつつ何やら今更な疑問)
(緩く頬杖をついて、居並ぶアンバランスな三体を眺め)
だいぶ懐かしい顔に…… タヌキ。
お前さんも人寄せか?(笑)
【よ!ゲンにぃ! 俺が居なくて寂しかったってば?ニシシw】
【ちょっとタンマ】
【おお、ビビった。何だ、久しぶりじゃねーか(笑)】
【今度からは何か此処に来れそうな感じがするんだってばよ!】
【でも12時過ぎには来れないってば、
だから〜10時前になっちまうと思うからそこんとこよろしく頼むってばね!】
【そいつはまた良い報せを聞いた。】
【オレも最近夜中に強くねーから居ることもありそうだ…
OK、顔合わせたら構ってやってくれや。(笑)】
【…今日もそろそろ帰るのか?】
【そういやァ15はカカシの野郎が誕生日らしいぜ。】
【おう!ゲンにぃも俺と遊んでくれってば!】
【先生ってば、15日が誕生日かってば…!?ふぅ〜ん…】
【ニシシ…了解だってばよ〜〜♪】
【楽しみにしている。
(緩く破顔してナルトの頭をぐりぐり撫で)】
【こっちの時間で15の夜と言っていたな… 避難所で。】
【…また何か企んでんのか?(笑)】
【まぁ〜何も考えてるってばよ?w】
【ま、取り合えず、また今度なぁ〜!】
【バイバ〜イ☆】
【…(口元を緩ませたまま、長楊枝をゆるゆる揺らし)】
【ああ。】
【身体に気をつけるんだぞ… またな。】
早起きも夜更かしもしてみるモンだな…。
(しみじみ)
(ふと、たぬきの置物が目にとまる)
…………………、お狸様の好物って何だっけ…
(ひょっとして置物三体のご利益だろうか)
(新しく来ていた狸をボンヤリ見つめ)
揚げ玉だって、ずっと前にどなたかがおっしゃってましたよ。
…サソリさんだったかなあ。
……………。
やっぱり、お団子のほうが無難かも………
(狸の頭をぺたぺた撫でて)
【こんばんはっ】
やはり酒か?
………………………………
(大きく、欠伸)
(たぬきの頭部をひと撫でして立ち去った)
【落ちる。】
(三体の置物の前にそれぞれ団子を置き)
(拍手を打って手を合わせ)
とりあえず、今日のところはこれでご勘弁をっ。
あ、これもおいてみよう…
(脇によけてあった賽銭箱を狸の前に据え、小銭を放り込んで再び手を合わせ)
千客万来商売繁盛……ブツブツ
>ゲンマさん
【おやすみなさーい】
揚げ玉は、それ…
「たぬきうどん」から来てんじゃねェのか?
………………
(足を止めて御供えとたぬきたちを眺め、楊枝を揺らし)
(眠そうな顔そのものといった面持ちからだいぶマシになった目を細め)
(ハナビの頭をゆっくり撫でる)
ちょうど今から寝に帰るところでよ
…… ゆっくり、茶ァ飲みてぇな。
(語りかけてか 自分の望みか、穏やかに言ってゆっくり、手を離し)
(ポケットに手を収め、上げた片手をひら… と振り
口端を擡げた笑みを残して踵を返し、緩慢な足取りで歩み去る)
(…いつの間にか拝借した、招き猫の前にあった筈の団子を食いながら)
【おやすみ。】
……あ。
ダマサレタ………
(ぐりぐり撫でる手のひらの下から痛恨の表情が見え隠れ)
(洒脱な後姿が通りの向こうに見えなくなったころ、やっと硬直が解け)
……団子、なくなってる…。
【そろそろ熱いお茶の恋しくなるころですね】
【…ゆっくり、したいなあ…(ため息】
【おつかれさまでした】
ええと、明日は夜明け前に演習場で姉さまと握手…
じゃなかった、その前にお弁当作りが…待ち合わせはお台所。
(押入れからブランケットを引きずってきて、その場に丸くなり)
【落ちます】
カカシ先生、お誕生日おめでとうございます〜!
これからも素敵でカッコイイお兄さまでいてくださいね!
つ【プレゼントの山】
…とか言われそうだから先に自分で言っておくよ
いやー、どーもありがとう(にこ)
すっかり忘れてたよ
【プレゼントの山】⊂
二行目はツッコミ用のネタ振りだ
活用してくれ…
今夜甘栗甘に顔を出そうと思うけど
あまり誕生会っぽくしないでフツーの飲み会(雑談ロール)で…
照れくさいんだよ…嬉しいけど(ボソ
(顔を赤らめ照れ隠しに昼間から一杯呑み)
…とかここまで書いて誰も来なかったら
心に隙間風が吹くかもしれないな………
ま!アレだ…続きは後ほど…
…今夜は無礼講ってことで
(瞬身)
へー、今日集まりがあるんだ…
(入る間際、部屋の中から声が聞こえて)
…この年で年取る誕生日が嬉しいなんてガキなジジイですね…(ニコ)
(瞬身でカカシが消えた後に部屋に入りあたりを見渡す)
まぁ…隊長だし祝うくらいはね。
祝うメリットが見出せないけど
こういう行事には積極的に参加した方が
コミュニケーションを円滑に進められるって教本に書いてあったし。
(ブツブツと小声でいいながら卓の前に進み)
……プレゼント…か…。
(考えつつ鳥獣戯画でガイ先生にしか見えない女性(裸体)と
綱出様にしか見えない男性(裸体)を描き、リボンを巻く)
やっぱり、大人って普段から詐称してる人にはこういうプレゼントがいいよね。
(手紙に、『御自由にご賞味下さい。また一つ年を取りましたね、おめでとうございます。)
(これからも…』)
.。〇(…すて・・き?って自分で言っていたから…反対の事をいうと喜ぶんだっけ?)
(『これからも、変でヘタレなじじいでいて下さいね。』)
これでよし。
さてと、ボクはもういかないと。
(微かに満足気に笑みを深くして墨をまとって消える)
【一言落ちです。(ドロン)】
(甘栗甘店内、隅の席に座り)
(手酌でひとり呑み始めている)
…よく考えたら
オレの今の状況って………
めちゃくちゃさみしんぼさん?
ま、本でも読んでいようー
(例の本を取り出し)
【待機】
…よォ。お一人ですか、素敵なお兄さん。
(暖簾をくぐって店内に足を踏み入れ
のらくらとカカシの居る席まで行って声をかけ 向かいに腰を下ろす)
(他人の気配を感じ、)
(持っていた本から視線を外し)
(ひょいと顔をあげる)
いや…今からは素敵なお兄さんが二人だ……
スパパパパ――――――ン!!!!!!!!!
(派手な音と共に辺りにはらはらと紙吹雪が舞い散り)
(両手に大量のクラッカーを持って登場)
お二人さん、こんばんはっ
もう、お誕生会始まっちゃいましたか!?(キョロキョロ
ようやく見つけたか…
(暗闇の中、唯一街灯に反射して光るサングラス)
(少しよろめいた足取りで店先の人影に近付き)
オレは…二度同じ説明…及び、同じことを言うのを…嫌うが…
…仕方ない。
先に言っておくが、オレは不審者などではない…
(急いで来たのか息を切らせ、上着、ズボンともに土などで薄汚れている)
(フードに付いた砂埃払ってボソボソと)
顔見知りの二人と…それと、人の良さそうな面持ちの人物が一人…
…うむ。よい答えを期待している。
>866シズネ
(ゲンマに気を取られてる間に)
(不意をつかれ派手なクラッカーの音をまともに受ける)
(手に持っていた本をガタンとテーブルに落とし)
追加……キレーなお姉さん
始まるも何も…呑んでるだけだよ
(手に呑み掛けの杯を持ち)