女子総合格闘技のリング、プライムマットのエースにして、
曹家八極拳の使い手、曹春楊を肉便器にしたい・・・
なりきり・SSetc.
肉便器にされてぇよ
3 :
曹春楊:2006/08/03(木) 22:49:17 ID:???
この不埒者っ!
はあーぁぁっ!
(両サイドに腰までの深いスリットを入れた、真紅の
チャイナドレスの裾が翻り、ピチピチに引き締まった
脚線美が相手のこめかみ目掛けて振り上げられた)
>3
隙あり!
(手刀で真紅のチャイナドレスの胸元部分を綺麗に切り裂く)
5 :
曹春楊:2006/08/03(木) 23:46:26 ID:???
>4
ビリビリビリーッ!
はっ、な、何を・・・
(切り裂かれた胸元から白皙の美乳がこぼれでて、妖しく揺らめく)
(羞恥に目尻の先をピンク色に染めながら、思わず、前屈みになって
両手で顕わな胸元を覆い隠す)
その程度もかわせないとは修行が足りないな!
7 :
曹春楊:2006/08/04(金) 00:06:18 ID:???
>6
ぶ、無礼な・・・
き、貴様ぁーっ!
(怒りに柳眉を逆撫でつつ、ピンヒールを履いた脚線美を相手の顎へ目掛けて
振り上げる。捲くり上がったドレスの中で白い絹のショーツが顕わになって煌
いた)
>7
遅いな……
(蹴りが当たる直前に余裕のある動きで手の平で受け止める)
くっく、気性の荒い娘だ。なかなかの美人だというのにな
(ちらりとショーツに視線を送りいやらしい笑みを浮かべる)
マオランに負けた人だ。
10 :
曹春楊:2006/08/04(金) 00:19:52 ID:???
くぅっ・・・
(受け止められた片足を振り解こうと、均整のとれた肢体を激しく
揺さぶる。バランスを取るために両腕が胸元から離れ、からだの動
きに合わせてプルンプルンと顕わな両乳房が誘うように揺らめいて
いる)
君は隙を誘うより男を誘うほうが向いているんじゃないのか?
(受け止めた足から手を離すと同時に春楊のみぞおちに拳を叩き込む)
その身体、どうみても誘惑しているようにしか見えないな
(拳を当てた瞬間に春楊を押し倒して馬乗りになる)
さて、この身体で楽しませてもらおうか?
(揺れる大きな胸に手を這わせ、その感触を楽しんでいく)
12 :
曹春楊:2006/08/04(金) 00:38:54 ID:???
>11
げふっ
あっ、あぁぁ・・・
は、放せっ、な、何を・・・
(鳩尾を貫いた激痛に全身は痺れ、手足は麻痺したように思う通りに
動かせない)
(蛇のように乳房を這い回る相手の手の感触に、ぞっと怖気が走り、
おぞましさに全身の産毛が逆立ち、プルプルと震えている)
(細身に似合わぬ量感のある乳房は相手の手の中で弄ばれ、様々に歪
な形に変化させられている)
>12
苦しいか?
立ち直るまで、満足に呼吸することもできないだろう
何を?愚問だな……
んっ…ちゅぷっ……じゅる……
(胸を触るだけでは飽き足らず、そこに口をつけ音を立てながらしゃぶっていく)
(舌を蠢かせ先端の突起を見つけるとそこを重点的に責めていく)
今からお前を女にしてやるよ
どうせ今まで恋人などいなかったのだろう?
(スリットから手を忍ばせてショーツ越しに秘所を撫でて滑るような絹の感触を感じていく)
14 :
曹春楊:2006/08/04(金) 01:01:40 ID:???
あひっ、ひぃぇっ!
(鋭敏な部分を刺激され、抗う心とは裏腹に桃色の乳首をピン
と尖らせてしまう)
そ、そんな所を・・・やめろーぅっ!!
(秘部を弄られ、しなやかな背筋を弓のように剃り返えらせて、
屈辱感に、全身が瘧に罹ったように戦慄いている)
>14
やめろ?
本当はお前だって望んでいるのだろう?
(ドレスを力ずくで破いて下着以外は脱がされ裸にする)
くっくっく……今さらやめられると思うか?
これを見ろ!
(手際よく下半身を露出させ、すでに大きく反り返っている肉棒を誇示して)
わかっているな春楊……
コイツが生娘のお前に男を教えてやるんだぞ!
(太ももをつかみ思いっきり股を開かせると、ゆっくりと唇を秘所へと近づけ
そこをなぞるようにして舌を這わせていく)
16 :
曹春楊:2006/08/04(金) 01:30:22 ID:???
あっ、く、口惜しいぃぃっ・・・
(秘裂に這わされる舌を避けようとダメージで不自由な
蜂腰を狂ったように上下左右に揺さぶる)
け、汚らわしいぃぃっ、や、やめろぅっ!
あぁーーんっ・・・
(敏感な局部への刺激に、成熟した肢体が意に背いて反
応してしまい、秘裂の内部からタラタラと蜜液が溢れ出
してくる)
【スミマセン、寝落ちです。良ければまたここで続きを
お願いします。ありがとうございました】
汚らわしいだと?
お前の身体も十分に反応しているだろうが
(冷笑を浮かべ春楊に視線を送る)
こんなに濡らして……
これからたっぷりと可愛がってやるからな
(淫らな水音を立てながら秘裂への責めを続けていく)
【こちらこそありがとうございました。もし機会があったら続きをお願いします。おやすみなさい】
18 :
曹春楊:2006/08/04(金) 12:24:27 ID:???
>17
や、やめろ、やめろ・・き、貴様ぁっ・・・
(全身にビッショリとかいた生汗と、未熟な性経験に
そぐわぬ完璧に成熟した均整美が紡いだ愛液とでワカ
メのような恥毛をベッタリと貼りつかせた股座を、ク
チュクチュと淫らな音を立てて這い回る舌を避けるよ
うに、優美な細腰を白蛇のようにくねらせている)
い、嫌っ、嫌・・あっ、あっ、あぁぁーーん・・・
(執拗な愛撫に、性感が高められ、上気した両頬が
朱色に染まり、艶めかしい白い喉首を反り返らせな
がら、セクシーな真紅の唇から嬌声を洩らしてしま
う)
【またお願いします。過疎のようなので、置きレスさ
せて戴きますね】
wktk
>18
んっ…ちゅぷ……じゅぷっ……
(艶かしくうねる腰の動きは男の情欲を掻き立てるのみで
部屋中に音が響き渡るほど激しく舐め回し、さらに気持ちが高揚していく)
もうコイツは邪魔なだけだな…
(そう言い放つと愛液と唾液でびしょ濡れになった下着を力任せに脱がせ
露になった秘所は男を誘うには十分なほど蠱惑的だった)
春楊……お前は今だ操を守っているのではないか?
お前の態度次第では許してやってもいいぞ!?
(じっとりと汗ばんだ肢体を眺めつつ問いかけた
今も肉棒は雄雄しく主張しており春楊の陵辱したいといわんばかりに脈打っていた)
【レスを返させていただきます。よろしければ引き続きお願いします】
21 :
曹春楊:2006/08/04(金) 23:52:37 ID:???
>20
あぁっ、うぅぅ・・・
(最早、一糸も許されぬ全裸で仰臥させられ、引き締まった両太腿
をガッチリと抱え込まれたまま、濡れ羽色の草藁で蔽われた無防備
な秘裂を敵前に晒す恥辱に、春楊の汗ばんだ白裸がブルブルと震え
ている)
あ、あなたは・・・この私に・・な、何をせよというのです・・・
(プライドの高い春楊ではあったが、たったの一撃で今だ抜けない
ダメージをもたらした圧倒的実力差を前にしては、風前の灯火と化
した自らの肉体的純潔を汚されずに済ます術は、憎き敵の要求を心
ならず嚥下するより他、見つからなかった)
(圧倒的優位にある敵に向けられた、悩ましげに歪む眉根の下の玲
瓏たる瞳が、飲み込んだ屈辱感故か、憂いを帯びたように濡れ光っ
ていた)
【スミマセン、遅れましたが・・・】
>21
さあな、何をするのかは春楊……己で考えるのだな
なに簡単なことだ俺の昂ぶりを鎮めさえすればいいんだ
それができる時は、お前の身体を使って慰めるまでよ……
(あえて指図することはなく、自分から男に奉仕させることで
精神的屈辱を与えようとしていた。春楊がどのような行為に及ぶのかにも興味を抱いていた)
全く身動きできないわけではないだろう?
お前が何をするのか楽しみでならないよ……
(しっとりと艶のある髪を手荒に掴み頭を起こさせる。
春楊の頬に舌を走らせ、恐れを含んだ瞳をじっと見つめる)
(男の欲望は限界に達していた。また春楊の肢体も
自分が望む望まざるに関わらず男を惑わせる色気をプンプンに放っていた。
しかし武道で鍛え上げた精神力でそれを抑え込み、春楊の出方を物静かに待っていた)
【いえ、お気になさらず】
23 :
曹春楊:2006/08/05(土) 14:13:02 ID:???
>22
な、なんですって・・・
(『操を守りつつ、男の昂ぶりを鎮めるって・・いったい・・・』)
(眼前で、惜しげもなく、猛り狂った剛直を誇示している男のグロ
テスクな股間を直視するには耐えず、恥ずかしげに視線を外しなが
ら、男の意を図りかねて、端整な眉目を怪訝に傾げる)
(優美な脚線美を折り捩り、股座の秘部を立て膝で相手の目から避
けるようにして、しっとりとしたミルク色の皮膚で包まれた不自由
な肢体を起こし、細身に釣り合わないこぼれるような両乳房を片腕
でかばっている)
(実は、春楊にも密かに思いを寄せている男性が一人あった。その
者のためにも、どうしても操は守り抜きたかった)
(『異性器同士の交渉以外で、男の昂ぶりを鎮める方法?』・・・
性経験はなくとも、性情報としては知っていた)
わ、分かったわ・・あ、あなたの・・その昂ぶりを・・慰め・・・
鎮めて差し上げるわ・・・
そ、そのかわり・・約束は・・・守って下さるわね・・・
(男は、既に下半身丸出しで仁王立ちしている無防備さであったが、
衰弱し切った今の春楊では倒すことは最早不可能であった)
(暫し、凛然とした美貌を悩ましげに歪めていたが、さっと意を決し
たように跪いて、男の股座の下に、その完璧に整ったプロポーション
を沈めると、肉欲にいきり立った太い肉棒に白魚のように繊細な指を
絡ませていった)
シコシコシコ・・シュルシュルルルゥゥゥ・・・
こ、このようにすれば・・き、気持ちが良いのでしょうぅっ・・う、
ぁぅぅっ・・・
(血管が蚯蚓のようにのたくっている太い幹の部分に五本の白指が蔓
草のように絡み、前後に素早く扱いている)
(毒キノコの傘ようにエラが張った亀頭の小孔からは、早くも透明な
先走りの粘液がダラダラと糸を引いて滴っている)
(春楊は、自ら為している浅ましい行為に対する嫌悪感に真紅の紅を
引いた唇を噛み締めながら、欲望にたけり狂った生殖器の発する悪臭
と醜悪さに、耐え切れず、目蓋を固く閉じて、美貌を捩るように、背
けている)
【置きレスですけれど、宜しくお願いします】
age
>23
くっくっく……操は守り通したいのか?
お前のことだ。いざとなれば操を捨てる覚悟はあると思っていたのだがな
女が最強を目指すなら女を意識してはならん。そんな常識もわからんとは……
そんなことだから俺の一撃で倒れてしまうのだ
(春楊の態度からは操を守りたい気持ちが簡単に読み取れ
また一つ弱みを握ったことで、いずれ春楊を好きなようにできるという自信があった)
どうした?そのおどおどした態度は……
男のモノに触れるのがそんなに恐ろしいのか?
(性に対して経験のない女を服従させるのは思っていたより用意だった
いざとなれば力ずくでその身体を蹂躙しようと考えていたが
精神的にもまだ未熟な春楊なら上手く誘導していけば自ずと堕ちると判断した)
んっ……武を志すにしては柔らかな手だな
まだまだ女の手をしている……
(柔らかで真白な指が肉棒に絡むたびにかすかな快感を感じる
それは行為自体の快感ではなく、春楊が跪き自分に奉仕している
という優越感からくるものであるが)
春楊よ、どうだ?俺の言うがままに奉仕していく気分は……
さぞ悔しかろう。だが、反抗の気配を見せたときは……覚悟しておけよ!
(言葉で責めつつも、二度とたて突く気にならぬように脅しをかけていく)
その程度で満足できるわけがないだろう!
俺をからかっているのか!?その口と胸は飾りではないだろう
(鋭い眼光で睨みつけ、その白く熟れた肉体を獣のような視線で品定めしていく
目でお前の身体を奪うと間接的に伝えているのだ
それに事実春楊の初めて異性の性器に触れる手つきでは
男を満足させるには遠く及びはしなかった)
【続きのレス置いておきます】
26 :
曹春楊:2006/08/06(日) 11:24:41 ID:???
>25
き、貴様ぁっ・・・
(一糸も許されず、跪いて、不慣れな屈辱的手淫奉仕を強い
られながらも、そのやや吊り上がった怜悧な瞳の奥には、不
敵な光りが宿っていた)
(一見、完全に屈服しているかの如く振る舞ってはいるが、ま
だ勝負を諦めているわけではなかった)
(『おのれっ、下手に出れば、図に乗りおって、いずれ油断を
誘い、体力の回復を待って、目に物を見せてくれるっ』)
(『だが・・今は・・耐え忍ぶのみ・・・』)
お主の望み・・叶えてやろう・・・さあっ、存分に思いを遂げ
るがいぃっ!
(吐き捨てるように言い放つと、そのまま両膝立ちの姿勢を取
る。ちょうど胸元の高さに迫った男の反り返った太い肉棒を理
想的な半球形を描く白い両乳房の間にピッチリと鋏み込み、左
右の乳房の両側に手のひらを添え、キュウキュウと押し潰して
いく。完璧な二つの半球が鋏み込んだ肉棒にネットリと絡みつ
いて、歪な形にひしゃげ潰れていた)
どうだ、気分は?
私が、このような真似を許したのは、貴様が初めて・・・
光栄に思うがいぃ・・・
チロチロチロ・・ぺチャ、ピチャピチャ・・・
クチュクチュ・・チュッ、チチチュゥゥッーー・・・
(さらに、美乳の谷間にわずかに埋まって頭を出し、白濁
した粘液を滴らせているエラの張った亀頭を、妖しげなま
でに紅い舌先で突ついたり、真紅の口紅に縁取られた肉感
的な口に咥え込んで、自らの芳醇な唾液をタップリとまぶ
しながら、卑猥に舌を這わせたりして刺激していく)
(『さあっ、不様に邪な思いを遂げるがいいっ! だが・
・・隙を見せれば、貴様は地獄逝きぞっ』)
【こんにちは、もし、いらっしゃったら、宜しくお願いします。
しばらく巡回しています】
>26
どうした?手で触れるだけでは満足できないのか?
くっくっく……
(油断、慢心、もはや反撃する体力などないだろうと甘く見ていた
そのため春楊の瞳に宿る復讐の猛りにその時は気づかなかった)
うるさい……お前は黙ってその身体を動かせばいい
(言葉の端々から春楊の反抗心をわずかながら察するが
完璧に決まった初撃に絶対の自信を持っていたため反撃などありえないと高をくくっていた)
俺が初めてか……。ははっ、最高の気分だよ
その身体、今まで男に晒さなかったことを勿体ないとは思わんのか?
(膝立ちの春楊を見下しながら嘲笑し、その頭に静かに手を乗せる
豊かで形の良い乳房に挟み込まれると肉棒を歓喜し大きく脈打つ
肉棒を柔らかに、そしてぴったりと包み込むその美乳は
手で触れなくても明らかに上質のモノと感じられた)
くぁっ……いいぞ春楊!
お前は屈したのだ。俺に跪き、昂ぶりを鎮めるためにここまでしているんだぞ?
(男は警戒心を緩め、少しずつ無防備を見せていた
手をそっと春楊の胸の側面に触れさせる。揉むこともなく掴むこともただ触れるだけ
その手を取ればすぐにでも投げや関節を決めることができる疑う余地のない隙だった)
(咥え込まれ強く吸い上げられるたびに肉棒は打ち震えていた
口淫が始まるより前からすでにそれは射精の瞬間をじっと我慢している様子
その唇を、頬を白く汚していくために堪えていた
が・・・舌が肉棒をなぞるたびに感じる昂ぶりをもはや抑える必要はなく
しっかりと口を閉じ春楊が唾液を飲み下す瞬間を狙って一気に白濁を放出していく
口内に収まりきらないそれは狙い通りに顔中を白く汚していった)
【こんにちは、続きを書かせて頂きました】
28 :
曹春楊:2006/08/06(日) 13:46:16 ID:???
>27
ドピュュューーゥゥウッ!
ドクドクドクンッ・・ドクッ!
ダラダラダラーーーッ・・・
むぐぅっ、ごぼごぼ・・ふぐっぶふふーーぅぅっ・・・
(口中で舌を絡ませ、ねぶっていた肉棒が、さらに膨れ
上がったと感じた一瞬間の後、突然、爆ぜた)
(亀頭の小孔からは、男の劣情が篭もった濃厚なザーメ
ンがドバドバと大量に吹き出してきて、忽ち桃色の口腔
内を白く汚していく)
(口内に収まり切れない大量の白濁液が艶めかしい紅唇
の端からダラダラと糸を引きながら、滴り、端整な美貌
に、淫らな娼婦の如き化粧を施していた)
(口内に感じる粘々とした濁液のおぞましさと、それを
許した屈辱感から、全身にぞっと悪寒が走り、しっとり
と汗に濡れた白磁の柔肌が、見る見るうちに、ブツブツ
とした鳥肌に変わっていった)
(『い、今だっ』)
はぁあああーーっ!!
(射精の快感に放心状態のような男の隙をついて、乳房の
両脇に添えていた掌が外され、すらりと伸びた左右の腕が
円を描くように男の両耳に向かって、繰り出された)
>28
がっ……くはっ!!
貴様、貴様ぁあーーっ!!
(射精の余韻に浸っている隙を衝かれ
それが春楊の反撃の拳であると気づくのに数瞬の時を要した)
(頭を軽く振り、朦朧とする意識を繋ぎとめるためにしっかりと春楊を睨みつける
笑う膝に活を入れ倒れそうな身体をなんとか持ちこたえる)
大人しくしていればこれで許してやったものを……
なぜ刃向かう?報復か?誇りのためか?
まあいい、覚悟はできているな!?
(血走った目を見開き構えをとる。腰を落とし右拳をグッ引いて狙いを定める)
もう容赦はしないぞ……
(頭はガンガン響き春楊の声もしっかりとは聞こえない状態にありながら
けして春楊から視線を外すことはなく、素早く一歩踏み込んで
左胸に向けて掌を繰り出した)
存分に後悔させてやる!
(普段なら息が止まるほどの衝撃を与えるはずだが
痛みを抱えての攻撃のため、自分でもわかるほどに鈍った一撃だった)
【レス置いておきます】
30 :
曹春楊:2006/08/06(日) 15:51:44 ID:???
バチンッ!
あうっ、うぅぅっ・・・
(最後の一打で相手を仕留めそこなって、既に体力は尽きていた。
さして強くもない男の掌打を胸に諸に受けてしまう)
(衝撃でひしゃげた張りのあるバストを、悩ましげに弾ませながら、
呆気なく格好の良い尻を突いて、仰向けに倒れてしまう)
くくぅぅっ、も、最早ここまでくゎぁぁ・・・
(口惜しげに美貌を横に捩り、微動だにできない伸びやかな四肢を
無造作に四方に放り出し、股座も顕わに、悩殺ボディを痙攣させな
がら、喘いでいる)
ムフフ…随分とエロい方が倒れてますねぇ
私にも練習させて下さいよ!
(脇腹を蹴り、仰向けにさせると腹の上にまたがってマウントをとり)
ほらほら〜連打連打♪
(豊満なバストに何発も、容赦なく突き込む)
>30
はぁ、はぁ……
最後の抵抗も敵わず…か?
(完全に力を使い果たした春楊を冷たい視線で見下す
苦しげに呼吸するむっちりとした肢体を眺めているうちに怒りは消え
その完熟した身体に手をかけたい思いで一杯になっていた)
はぁ…はぁ……
素直に言うことを聞いていればここまでするつもりはなかったのだが
(体力を取り戻すための呼吸はいつしか獲物を前にして
我慢の限界を超えた欲情の表れと変わっていた)
いや、これほどの上玉を見逃すことはできなかっただろうな
春楊……俺のモノになれ!今夜限りの話ではない、ずっと俺につき従え!
もちろんお前に拒む権利などないぞ!?
(春楊による手淫、口淫、そのボディの色香に男はいつのまにか虜となっていた
その対象である春楊を力ずくでモノにしようと企んでいた。断れば殺しかねないほどの
激情を内に秘めて。もちろん相手を屈服させる自信もあったわけだが・・・)
いいか春楊、これからお前の身体は俺以外の男に触れさせることは許さん!
お前が死ぬまでこの身体と繋がることができるのは俺だけだ!わかったな!
(男の醜いまでの独占欲と共に言葉を放ち、春楊に覆いかぶさる
その動きに武闘家としての余裕も誇りもなく、欲しい物に飛びつく子供のように)
あぁ、本当に美しい……
(男の手はゆっくりとした動きで春楊の身体全体を撫で回していく
そそり立った肉棒は秘裂へと擦りつけその時を待っている)
【遅くなりなってしまいましたが、置きレスしておきます
もし夜のこの時間に余裕があったらお相手よろしくお願いします。】
く…くそぉ……
やめて!、触ら…ないでぇ!
こ、こうなったら…
(観念したかのように男に抱きつくと)
サヨナラ…うくぅぅぅッ!!
(耳元で囁いた後、自らの乳房に一本貫手を深く突き入れると)
カチッ…ズドォーーーン!!
(胸の中で何かが作動する音がして、乳房が弾け大爆発する)
【返すわ】
34 :
曹春楊:2006/08/07(月) 15:04:34 ID:???
>>32 (積年の厳しい鍛錬により、一分の弛みもなく引き締まった肢
体が仰向いたまま、無造作に投げ出されていた)
貴様、幼き頃より武の道に入って以来、女の嗜みなど、疾うに
捨て去ったこの曹春楊を、女として終生手元に置き、玩弄し続
けたいと言うか・・ふふっ・・笑止っ!
(真紅の唇に嘲笑を含んだ笑みがこぼれる)
・・したが、今日のところは貴様の勝ちだ。
最早、見苦しい悪あがきはすまい・・・
貴様が私の身体を望むのであれば、それも良かろう。
この曹春楊の貞操はくれてやるっ。
さあ、貴様の思い、存分に遂げるがいぃっ・・・
(言い放つと、スッと瞑目し、全身の力を抜いた)
うっ、ぅぅぅっ・・・
(男の手が身体を這いまわり、その熱い昂ぶりを秘裂に感じると、
細かい無数の汗の粒が浮いた女王の如き高貴な美貌に悩ましげな小皺
が刻まれた)
【私も返します】
>34
ついに観念したか……
お前も楽しんだらどうだ?それとも心までは許すつもりはない、とでも言ってみるか?
(擦りつけているだけだった肉棒を挿入に備えあてがう
ゆるやかに力を込めると亀頭の先が侵入し、そこから一気に全力で突き入れる
肉棒は無理矢理に奥まで到達し、春楊の温度を性器越しに感じていく)
はぁ…くぁっ、繋がっているぞ!
これだけ完璧なプロポーションでありながらココはこんなにも狭い
まるで年端も行かぬ少女を犯しているようだな
(静かに肉棒を引くとさっきまでぴったりと閉じていた秘裂を
押し広げるカサはキツイ摩擦で痛いほどに快感を与えてくれる)
お前は何も感じないのか?
女らしく腰を振って淫らに声を上げたらどうだ?
(たわわな胸を鷲づかみにして力の限り握り締めていく
それはアザができかねないほどの握力で、まるで春楊の身体に
自分の印を刻み込むかのように)
じゅるっ……ちゅ…んっ……
(春楊の頬に舌を這わせ唇を舐めると不意に唇を重ねる
男の唾液が遠慮なく口内に流し込まれ彷徨う春楊の舌をしっかりと絡ませていく)
36 :
曹春楊:2006/08/08(火) 13:18:01 ID:???
>35
あぅんっ、いっっ、痛ぅぅーーっ・・・
(男を知らぬ無垢な秘裂に、デカマラがメリメリッと突き込まれ、
破爪の激痛に目が眩んで、視界が真っ白になった)
(スラリと伸びた脚線美のつま先を、痛みに耐えるように、反り返
えらせている)
くっくぅぅっ・・・
(無残に握り潰された雪白の美乳に、朱色の斑模様が浮き上がり、
凄艶さを増していた)
あぅ、ぅぅっ、む、むぅぅ・・
ごくごくっ・・ごっくん・・・
(口内に刺し込まれた、男のザラザラした舌を避けようと、桃色
の舌を右に左に逃げ惑わせているうちに、注がれた生臭い唾液が
喉奥に流れ込んできて、呼吸を妨げる。苦し紛れに白い喉を鳴ら
して、飲み下す)
(嫌悪感に、全身の産毛が逆立っていた)
>36
じゅぷっ…んん、む……
(唇を離すとお互いの口元はべっとり唾液で濡れていて
何気なく春楊の唇を指で拭い、その口内へと指を挿入する)
ふふ、ずいぶんと素直になったな
やはりそれなりの快感は感じているのか?
はっは…あっ、くっ……はぁ!
(一心不乱に腰を動かしだんだんと息と共に腰つきが激しくなっていく
陰部からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響きそれが男を掻き立てていった)
中にたっぷりと出してやる……
はっはっは、もしかしたら俺の子ができるかもしれないな!
ほらっ!今…くっ……ふぁ…ああぁっっ!!
(膣内で大きく膨らんだ肉棒は迫り来る快感に耐え切れず
絶頂に達し、溢れんばかりの白濁を注ぎ込んでいく)
春楊、これからは毎晩俺と夜伽をするのがお前の務めだ。わかったな?
(ゆるやかに腰を振りながら最後の一滴までも中へと流し込んでいく
まるでそこにも自分の印を刻み込んでいくかのように……)
(その後も男の行為は終わらず夜が明けるまで春楊を陵辱し続けていった)
【ひとまずこれで〆で。未熟なロールに付き合ってくれてありがとうございました】
38 :
曹春楊:2006/08/09(水) 10:48:47 ID:???
あぅん、うぅぅ・・・
(身体を二つに引き裂かれるような最初の痛みは、既に麻痺していた)
(秘裂に激しく抜き差しされている男のデカマラの幹の部分が破瓜の血
を滲ませて、薄っすらとピンク色に染まっていた)
あっあぁぁぁーーっ!!
(そして・・優美な肢体を弓のようにしならせながら、男の獣欲の証した
る大量の熱いザーメンが内臓全体をベトベトに汚していくのを朦朧とした
意識の中で感じとっていた・・・)
(『い・・いつまでぇ・・・つ、続くのぉぅ・・かっ・・・』)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【最後、イマイチな感じになってしまいました。すみません】
おはよう?ご苦労様
40 :
曹春楊:2006/08/09(水) 14:44:21 ID:???
>39
失礼、見落としてました。
もう、こんにちは! ですね。
髪ズリきぼんぬ
身体の胸元を変化できるか・・・春楊のその胸を試お借りしますよ・・・
(春楊のタユンタユン揺れるチャイナドレスの胸元を両手に掴みながら乳根の部分を指でゆっくりと押す)
43 :
曹春楊:2006/08/09(水) 23:45:37 ID:???
>42
き、貴様・・・
(激しい怒りのか、雌豹のようにしなやかな肢体がプルプルと小
刻みに震え、白いこめかみには青い血管が浮き上がり、柳眉のみ
ならず、ドレスの布地を貼り付けて悩ましげに揺れる悩殺的な尻
の産毛さえ逆立っていた)
>43
震えていますよ…
(構わず乳根から揉み込み)
…隙あり
(不意に乳首を抓り上げる)
>43
おや武者震いですかな?それではマオ・ランには勝てませんな・・・
(チャイナドレスを捲り太股とおみ足を拝見)
…失礼…
(薄いショーツに手を忍ばせる)
46 :
曹春楊:2006/08/10(木) 12:39:00 ID:???
(父、曹徳興の命令により、プライムマットの有力なスポンサー
である人物の屋敷を訪ねた春楊・・・実は本人が知らないうちに、
資金援助への見返りとして、その肉体を提供するという密約が交
わされていた)
【・・・みたいな設定で、したいです】
>>46 【相手役の男のタイプに指定はありますか?】
48 :
曹春楊:2006/08/10(木) 21:42:43 ID:???
>47
【特にありません。でも、強いてあげるなら、脂ぎった醜い狒々顔に、見苦
しいラード腹を抱えた肥満体で、40代後半〜60代後半くらいのハードな
サドマゾ趣味をもったド変態社長or会長とか・・・】
49 :
社長:2006/08/10(木) 22:16:43 ID:???
ほっほっほ!
今日は曹君が来るのか…楽しみだのう
50 :
社長:2006/08/10(木) 23:37:32 ID:???
むむ、来ないのか
残念だのう〜…
51 :
曹春楊:2006/08/11(金) 10:06:32 ID:???
>50
社長、余儀ない事情で遅れてしまい、失礼致しました。
この度は、プライムマットのスポンサーをお引き受け下
さり、父に代わり深く感謝を申し上げますわ。
(身体にピッタリと貼り付き、ノースリーブで深いス
リットの入った黒いチャイナマキシドレスに、同色の
パンプス&ヒール10cm)
52 :
曹春楊:2006/08/12(土) 09:18:50 ID:???
だ、誰もいないようね・・・
相手を募集するスレに書き込んでみたらボインさん。
54 :
曹春楊:2006/08/12(土) 15:29:35 ID:???
そんな、媚を売るようなことは、私のプライドが許さないわ。
誰も相手がいないなら、私は、この場で朽ち果て、即身仏となります。
さようなら、合掌・・・
>54
何、しゃぶりたいの?
性欲を持て余す。
しゃぶれ。(構って欲しい春楊に肉棒を見せる)
>>54 俺で良ければ相手になるぞ。
乱暴な口調で狡猾なエロ社長という設定でも良ければ。
59 :
曹春楊:2006/08/12(土) 22:28:58 ID:???
>58
【宜しくお願いします】
60 :
58:2006/08/13(日) 00:10:01 ID:???
>>59 【ああ、済まん。気付くのが大分遅れてしまったな】
【今からでもこちらは大丈夫だが、そちらはきついだろ?】
【都合のいい日にちがあれば、合わせるぞ】
61 :
曹春楊:2006/08/14(月) 14:36:57 ID:???
>60
【ゴメンナサイ。しばらく、まとまった時間が取れそうにありません】
(社長室に通され、出された紅茶に口を付けながら、待つこと30分…)
遅い…他人を呼び付けておいて、どういうつもり……
キュルキュルキュルーーッ…
な、何っ……
(下腹が激しく差し込み、無作法な腸鳴を響かせる)
どうしたというの、お、お腹が…おかしい。
うぅっ……
(激しい便意が腹の中を嵐のように駆け巡る)
ち、ちょっと…こんな時に……も、もう…が、我慢できないぃっ。
(ソファーに沈めていた優美な腰を上げ、ドアへと走る)
ガチィガチャ…
あ、開かないっ、ど、どういうことぉぅっ…
ち、ちょっとおぅっ、す、すみませぇーーんっ!
だ、誰かぁーっ、い、いなぁいぃのぉーうっ!!
ドンドンッ……
(ドアを激しく叩き、叫ぶが、誰からも返答はなかった)
こ、このままでは…も、洩らしてしまうぅぅっ……
(少し険はあるが、高貴な美貌が苦痛に歪み、脂汗に塗れている)
(焦りながら、部屋の中を見渡すと、部屋の隅に何故か、アヒルを模したプラ
スチック製の子供用おまるが置いてある)
(慌てて掛けより、引き寄せると、スラリと伸びた脚線美で跨り、両サイドに
深いスリットの入ったチャイナドレスの裾をたくし上げながら、ショーツを膝
まで引き下ろし、美腰をグィと深く沈める)
も、もう、こ、このままでするしかないわぁぁっ……
ど、どぉうしてぇこぉんなぁぁくぉぉとぉぉうぅにぃぃーっ!
ブッバババァーッ!
ブビビィィッブリブリィィッ!
ビチビチビチィィーーッ……
い、嫌ぁぁああぁっ!!
(特大放屁の爆発音とともに、黄褐色の飛沫を床まで撒き散らしながら、ドロ
ドロに溶けた黄金色の溶岩をおまるにうずたかく盛り上げていく)
(室内に猛烈な異臭が充満していく)
ど、どぉぉうしぃぃよぉうぅぅっ、と、止まんぬぁぁあいいぃぃぃーーっ!
ピチピチピチィィーーッ……
(大量の黄金流は小さな子供用おまるでは受け切れず、はみ出し、床まで汚し
ていく)
うぅっうんっくくっくうぅぅっ!
…ブビビビィィィッ…チチチュュウゥゥーーッ……
あっ、あっ、ど、どぉうしぃてぇぇっ、お、オシッコォォッ…もぉぉ…で、出
ぇちゃぁぁうぅぅっ……
チョロチョロ…シャシャァァーー……
(最後に、白い喉首からしなやかな背筋までを弓のようにピンと反らせたかと
思うと、内臓まで搾り出しように大きく一つ息み、箍が外れたように、最後の
放尿までして、虚脱したように、ガックリと汚れた床に剥き出しの双臀を突い
た)
【ごめんなさい。スカロールしてしまいました】
勢いが止まっておるわ
なんと
まあ
66 :
ボーナス:
サラシアゲインスト