【銀魂】山崎退たんは総受【ミントン】

銀魂のミントンこと山崎退たんに萌えちまえ！総受

>>1
乙

糞魂厨全員氏ね

アニ銀は退たん受けにしか見えない・・・！
こないだのぱんつ！は、ちょい銀山だった
副長が退たんに優しかった気がするが・・・・

山崎ィィィィィッ!!テメッ…!!

>>4…そうか？

>>6
うーん
まぁ、そこんとこ妄想するのが俺等の仕事なわけで
優しくても優しくなくても萌える

沖田と山崎で土方の取り合い

ｷｻﾕｷ嫌いだがあいつの山土は萌えた
土方のｹﾂﾏﾝｺに黒山崎がバイブ突っ込むやつ

>>8
土沖、土山ってやつ？
でも、沖山も萌える
ＳとＭ

沖土、山土だろ

すげーこんなスレあったんだなｗ

最近退ﾀｿに萌え始めた者です
ここ地味に長続きしてくれると嬉しい

山崎と新八ってだめな上司を持つ同士仲よさそう。

新山って両方受け。

仲良いのは承知済み

可哀想な椰子が可哀想な目に遇ってると嬉しくなる
よって天人達×山崎でのGOｶﾝﾘﾝｶｰﾝが良い

おーい

監察って男色家相手の情報収集もあるんだろうな…
きったねえ油ｷﾞﾄｷﾞﾄのﾜｷｶﾞｵｻｰﾝとかからｶﾞﾝ掘りされて泣きながら腰振る退たん萌え

だれかー

ﾉｼ

あげ

なんと

山崎が

アフロに

銀魂萌えスレ多すぎだろ

アフロでも退ﾀﾝｶﾜﾕｽ
というか退って名前可愛すぎだよなぁ

ｱﾌﾛに入りたい

思えば、自分が体を許せば潜入先の的も口を滑らすと侮ってたのがいけなかった。
その結果がこのざまだ、体が熱くてたまらない。

ずっと追ってきた攘夷一派の情報をやっとつかんだ。
騒動を起こす前に泊まるらしい宿とメンバーを調べ上げ、そのなかの指揮役が
男色だということを幸運だと喜び、隠間を装って近づいた。

なのに。

「どこの回しモンか、そろそろ吐いたらどうや？お前も苦しいやろ？」

そう言って奴が、俺自身の根元をきつく縛るゴムにそろりと指を這わす。
同時に腰を揺らし、結合部分がくちゅっと水音を立てる。
「あぁ…！！はっァ…ぅあっ…」
無様に喘いでいる自分が情けない。
奴に盛るはずだった媚薬と自白剤の混合カプセルが見つかってしまい、
反対に俺が飲まされてしまった。
おかげで俺の体は全身性感帯、頭の中は朦朧として何も考えられない。
自分が作った薬の想像以上の効能に、場違いに頭のどこかで感心してしまった。
だが奴が腰を動かし始めると、すべての思考が泥に埋ま(省略されました

続きを読みたい方は『ソーセージソーセージ』と書き込んで下さい。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア
ソーセージソーセージ

そんなのに釣られるとでも思ってるのか。馬鹿じゃね？








ソーセージソーセージぃぃぃぃぁぁぁあ！！！

すまんageたorz

ソーセージソーセージ！

退たんﾊｧﾊｧ

>>28
お前ﾂﾞﾗｽﾚにもいるだろｗｗｗ
ソーセー（ry

ヅラスレと同じ流れだな
ソーセージソーセージ

退は何歳ぐらいの設定でみんな読んでるの？

23くらいかなーとｵﾓﾃﾙ

先週号ぐらいで近藤が「武州にいた頃よー」って山崎に昔話してたから
近土沖と退は江戸に来てからの付き合いだとオモ。
でも隊長であるハゲとは突っ込みじゃない普通テンションの時にタメ語で話してる
から、意外と古株で監察っていう特殊な仕事だから幹部になれないだけで
実は結構年食ってる童顔さんなのではと妄想。だから27才ぐらいで。

若いのも年喰ってるのもどちらも意外な気がする（そして、どちらも萌える）
若いなら２０ちょい喰ってるなら３０近いの希望。
だが、間を取って２５ぐらいで読んでる。
希望の設定は妄想ようだ。

うん。25が妥当だな

神koneeeeeeeeee

24

来ないな。
ヅラスレではすぐに投下されたのを考えれば、ちがう職人なんじゃね？
だれでもいい、続きｷﾎﾞﾝ

koiiiiiiiiiiiiiii

ソーセージソーセージィィィィィイ

しかし口を割るわけにはいかない。どうやって状況を打開するか…糸のような理性で、そればかりを考え続けた。
俺は柱にくくり付けられた両手を必死で動かした。しかしそれは鈍く痛むばかりで一向に外れる気配がない。
「可哀想に…苦しいだろう？」
男は嘲るように耳もとで囁き、その大なものをさらに奥まで押し進めてくる。
「もっとめちゃくちゃにしてほしいんだろ？そのゴムを取って、全然ブチまけたいんだろ？」
ぞくっ…と肌が粟だった。男がゆっくりと腰を動かす。
「あっ…ああ、くっ…」

月の薄明かりではよく見えないが、倉には男の他に二人の仲間がこちらを傍観している。
「強情な奴だな」
そのうち一人が俺の顔を引き寄せ言った。
「仲間でも待ってんのか？無駄な事を」
作戦前に近藤さんに報告した場所とはかなり違ってしまっている。皆がここに辿り着くのはまず不可能だろう。
「いい加減吐いちまいなよ。俺らだってあんたのキレイな顔に傷なんかつけたくないんだぜ？」
後ろの男はその間もゆっくりと腰を動かす。もどかしさに耐えながらも、俺の腰はねだるように動いてしまう。
「う…あっあっ、も…もっと…」
俺は流れ出た言葉にはっと口をつぐんだ。
俺の中の熱いかたまりがさらに大きさを増す。
「…っ、欲しけりゃ、言えよ、お前は何物だ？」
途端、責めるように突き上げられて快感に意識を失いそうになった。

「やらしいな。お前今すげぇ情けないカッコしてるぜ？男に尻突き出してねだって」
くちゅくちゅと絶えず聞こえるいやらしい音に、今すぐ耳を塞ぎたい衝動に駆られる。でも男を受け入れるその部分は決してそれを放すまいとしている。
ふいに男の動きは止まった。焦らすようにまたゆっくりとした動きに戻る。
「言う気になったか？」
男の手がそのまま前に回ってくる。男根をなでられて、快感に身をのけぞらせた。
「…っあ！あああっ！」
もし根元を縛られていなければ、何度射精していただろう。男の固い指は先端を弄り、爪でひっかけるようにそこをつつく。
「ひ…うあ…っ！」
足はもう力が入らずガクガクと震えている。
今まで傍観していた男がふいに柱の縄をほどいた。手の縄はそのままだが…
（逃げなきゃ…！）
しかし体はもう既に言う事をきかず、俺はそこに崩れ落ちた。

神ｷﾃﾀ━━━━━!!
退たんエロイよ退たんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ありがとうございます神！
つ、続きはあるのでしょうか…？

なんか自分の文章がキモくて中断してしまったんですが…
すいません、もうちょっとおつきあいください

「舌でも噛まれちゃかなわないからな」
手拭いのようなものを無理やり口に押し込まれ、息苦しさに鼓動はさらに高鳴った。
媚薬のせいか、頭の中は真っ白で体の感触しか感じられない。
…そう、快感しか。

「…たまんねぇな…」
男がうっとりしたように言うと、俺の腰を抱えあげた。そう、ひじをついた四つん這いの体勢にされ、一度離れたはずのそれを再び挿入しようとしているようだ。
「…？あ…うぅん？」
しかし求めていた熱いものは、入口をくすぐったり浅く滑ったりするだけで、なかなか入ってくる様子はない。
「う、うぅ…っん…」
欲しい。欲しくてたまらない。もうどうなってもいいから、死んだってかまわないから俺をめちゃくちゃにしてほしい。

疼く体をもてあまし身をよじる。じわりと涙があふれ、頬を伝っていくのを感じた。
「そんなに欲しいのか？ずいぶんと淫乱な奴だな」
前の男が、くいと俺の顔を持ち上げ顔をのぞきこむ。
「お前真撰組の奴だろ？ケーサツのお偉方もずいぶんプライドがないんだな」
正体がバレていた事より、今日会ったばかりのこの男の言葉に熱くなってしまう己の下肢にはっとした。俺の体はどうなってしまったんだろう。
「まぁ、そんなに欲しいならくれてやるよ」
手拭いの代わりに口に入れられたのは、男自身だった。
「ふ…っ、う、あっ…あ、あ」
あごが外れるかと思うくらい大きなそれは、俺の口の中で怒張しのどの奥まで突いてくる。
「ほら、しっかりしゃぶれよ。殺すぞ」

キモくなんかないッス!
最高ッス!
退たん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「うっ…うっ、ふっ、うぁ…」
息苦しさと羞恥心に涙が止まらない。喘ぎと嗚咽の入り交じった声が静まり返った倉の中に響く。
土方さん…
幾度も繰り返された彼との遊技。優しい夜。それとは全く違ったもののはずなのに、俺の体は狂ったように燃え恨むべき男のものを欲している。
土方さんにだけはこの姿を見られたくない。
「ほら、お前がしごけよ。こんな事しか能がないんだろ、国家の犬はよ。さっさとしろ」
氷のような、底知れない闇のような声が聞こえる。…殺される…俺は本能でそう悟った。
一度口からそれを引き抜き裏筋を舐める。それからカリ、先端へと丁寧に刺激していく。
先走りを挑発するように舐めとり、軽く吸い上げる。
「…うっ」
男が短く声を上げ、すっかり固くなったそれはさらにドクンドクンと脈打った。それを頬で感じ、俺は一気にそれを咥えこんだ。
…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾁｭ…
俺の動きに合わせて、いやらしい水音がする。
こんなのが俺の中に入ってきたら…と考えるだけでびくんっと体が反応してしまう。俺は執拗に攻め続けた。
「や…めろ…」
そろそろ限界なのだろうか、男が低く呻く。
やめるつもりはない。最後まで…味わうまで俺の疼きは止まらないから。

「興味ないふりしてたくせにお前ばっかりずりぃよな」
「俺らにもやらせろよ」
後ろと横から声がとんでくる。
「…フン。好きにすればいい」

ずっと我慢していたと言わんばかりに、今までこちらを見ていた男が俺のおなかの下にもぐりこみ胸の突起を弄る。
うなじを辿ったり乳首をつまんだりしてひととおり俺の反応を楽しんだかと思うと、ふいに俺の拘束された下肢に手を伸ばした。
「おーおー、こんなに切なそうにしちゃってまぁ」
先端をまさぐり、透明の汁を指ですくって舐める。
「取ってやるよ。その代わりこれは俺のもんだ」
念願かなって解放されたそれは、嬉し涙を流すように滴が止まらなかった。
「すげ…なんだコレ…いやらしいな」
男が貪りつくように俺を咥え、しごく。それはまるで俺の全てを搾りだすようにも、今までの乾きを癒すようにも感じた。
「うぁ！…っはぁ、はぁ、あっあっ、あああ！」
急に刺激を感じたのは前だろうか、後ろだろうか、それとも口だろうか。朦朧とした意識のなかではそれさえ分からない。

今はその快感に溺れるしか、なす術がない。
全てだ、と理解したのは何分たった頃だろう。三人の、全ての男に犯されているのだった。俺の体の全てを貪られている。
頭がおかしくなりそうだった。
「あっあっあっ、うぅ、うっ、ああっあああっ！」
いくら唇をかんでも、声が止まる事はない。それはもはや絶叫に近かったのかもしれない。
「っ、すげぇ…ああ」
男たちの吐息も、後ろで打ち付けられる刺激も…
「どんどん溢れてくるよ…すげぇ、色っぽいよお前…俺、もう…」
ｸﾁｭｸﾁｭと響く音も、いやらしい匂いも、体の一部を食われる感覚も…
「…はぁ、はぁ、…う…っ」
口の中にねじ込まれる熱も、息苦しさも…
全てが俺を高みへと押し上げていく。
そして…
「は…もぅ…らめ…っ！」
限界を悟った。体が、別物になるのを。
「あっ…ああああっ…！！」
そのまま、俺は気を失った。

一応終了です〜。お目汚し失礼しました。
山崎まだ助かってないんで、無事屯所に戻れるストーリーを誰かに作っていただけたら嬉しいです

山崎'`ｧ'`ｧ　(*'∀`)　GJ！

GJGJ!!
萌えました(*´д`)ﾊｧﾊｧ
神ありがとうございましたー！

攘夷浪士達に拘束されてから一週間が経とうとしていた。
アジトの一部屋に監禁され、浪士達がやりたい時にやられる。
普段は手足を拘束されているだけだが、時には目隠しをされ、時には首輪を付けられ、時には玩具を入れっぱなしにされ、解放されれば心身共に疲れ果てて眠るだけだ。
真選組の密偵だとばれてしまった以上、俺を殺さずに解放する事はけして無いだろう。ただ、殺さずに監禁し続ける事も、浪士達にとって良い事ではない。
真選組の密偵は俺１人ではないのだ。こうしている間にも、仲間が俺を捜している。
生かしている間は必ず何処かから情報が漏れているはずだ。
そう思っているのも実は気休めでしかないのかもしれないが、毎日知らない男達に身体を開かされる度、真選組の皆の事を想う以外、今の俺に救いは無かった。
「腹が減ってんだろ、いっぱい食わせてやるよ」
そう言って男の大きな一物を口に入れられる。
「ほら、舐めろよ、口ん中に出してやっからよォ」
俺は決まりきった事のように、男のソレを丁寧に舐め始める。抵抗しても無理矢理頭を掴まれて出し入れされるんだ。それなら大人しく舐めてやった方が疲れない。
嫌悪感を持つから苦しくなるんだ。これが、俺を気持ちよくさせてくれるものだと思えばいい。美味しいと思って舐めればいい。
「…っ、本当にうめーなコイツ…、もうイきそうだ…、…く、うッ」
喉の奥に液体を流し込まれる。むせそうになるが、慌てずにゆっくり飲み込む。
「あー、良かったぜ。ほら次お前もやって貰え」
見物していた数人に向かって男が言う。今日も複数同時か。どのくらいの時間、こうしていなければならないだろうか。これだけ居れば人数分の回数では終わらない。
一通り終わればまた回復した男が入ってくるだろう。なるべく口でイかせた方が挿入は少なくなって楽だ。俺は自分から、次の男のモノをくわえる。
「コイツ本当にしゃぶんの好きだな」
「もっと嫌がって泣き叫ぶ面も見てぇもんだけどな」
「最初の頃はそうだったぜ。けど今の従順なのもたまんねー」
好き勝手言っているがコイツらにどう思われても知った事じゃない。敵相手に泣き叫ぶよりはこうしている方がまだマシなだけだ。身体は従順に行動するが、頭の中ではいつも違う事を考えていた。
一通り口でイかせた後、バイブを持って来た男にコレで自分で解せと言われた。受け取ると口に含んで唾液を絡ませる。そうしながら片手では後ろに指を入れ、バイブを受け入れられる様自分で解す。
その様を見ながら男達は自分で自身を擦り、いきそうになると俺の身体をめがけて白い液を飛ばしてきた。唾液で濡れたバイブを、自分で後ろに入れていく。
「…ッ、く、ああ、あ…」
ゆっくりと飲み込んで一息つく。自分でやるから苦しさは無い。その変わり、スイッチを入れるととんでもない快感が俺を襲った。
快感に手を動かせないでいると、男がバイブを持って出し入れしてきた。いきなりの激しい刺激にすぐにイきそうになる。それを別の男が、俺自身を握って止め、また別の男が乳首に吸い付いてきた。
「はっ、ああっ、ああん、やぁっ…！」
いかせてもらえないまま、バイブが抜かれて男のモノが宛われる。じらしているのか、先端を浅く埋めるだけですぐに出ていく。もどかしくて腰を揺らしてしまう俺を、いやらしい目つきで男達は見ていた。
入り口付近を、男の先端部分が何度も行き来し撫でていく。早く入れて欲しい。それしか考えられない。
男達も俺の痴態に釘付けで、これから始まる乱交に皆頭の中を支配されていた。

その時。

風が動いた。
と思った瞬間、乗っかっていた男が横に倒れた。顔を上げると周りの男達全員床に倒れている。
「山崎」
ただ１人、血に濡れた刀を持った男がそこに立っていた。俺の名前を呼んで近づいてくる。
顔を隠す様に巻いていた布を取ると見慣れた顔。
「ふ、くちょう…」
「悪ィ、遅くなった」
土方さんが俺を抱きしめて、俺はその首に腕を回して抱きついて、そうしたら涙がこぼれてきた。
少し離れたと思ったら、すぐに口を塞がれる。
「っん、ふ、…あ、………このまま、して？」
口づけて来る土方さんに答えながら小声で言う。土方さんは何も言わずに、そのまま自身を俺の中に入れてきた。
「っ、あ、あう、ああっ…！」
早急な動きでお互い余裕も何も無い。ただ土方さんの腕の中にいるというだけで嬉しかった。周りに浪士達の死体がある悲惨な場所なのに、この腕があるだけでここは天国だ。
「ふあっ、あ、ああああっ、ひじかた、さぁん…！」
「…山崎…」



その後、見つからないようアジトを出た俺たちと入れ替わりに、真選組がアジトに入った。
後の事は全て副長の指揮で、あそこにいた浪士達がどうなったのか、俺は知らない。



END

激しくGJ!!（*´Д｀*）山崎かわいいよ山崎！
昼休みなのにどうしてくれんだｗｗ

こんなこと言いたかないがこれ転載じゃね？最後の。





でも山崎ﾓｴｽ

>>62どこの天才！？じゃなかった・・・どこの転載？
個人サイトか？

最後の2レス分のやつだけ個人サイトからそのまんま転載っぽい。その前までは違うと思う。
管理人さん本人ならいいけど、そうでないなら無闇に晒すのはやめようぜ。
良質の萌え山崎が失われてしまうかもしれないじゃないか！

あー…退犯してぇ〜

山崎犯したいﾉｼ

山崎犯してきた。凄くよがって可愛かった。

山崎はきっと犯されるとき声抑えてそう

必死で声をおさえて顔真っ赤にしてる山崎から
みさくら語でよがる山崎までおいしく頂けます

みさくら語ってなに？

60のサイト見つけた(*^o^*)山受けいっぱい！
トップに転載禁止て書いてあるよ。

金魚のところだよね？山受ハアハア。

>>71>>72
頼むからもう少し伏せろ。
これじゃ晒しと同じだぞ。

晒しは良くない

退たんのｴﾛ萌えﾎﾟｲﾝﾂについて語らないか

自分はｱﾇﾒで土方にﾎﾞｺされてる時の声がよがってるようにしか聞こえなかった

実際によがってるんだろ。


顔は地味なのに身体はｴﾛそうな退萌え。

このスレを見てると妄想が止まらなくなる。
またエロ話書きたいな。

YOU投下しちゃいなよ

age

過疎ってんな…ｶﾅｼｽ

アニメのかあいいさがるたんが見たいです

ｱﾇﾒの退たんは思ってたよりも声高かったな。


退たんにﾐﾝﾄﾝのﾗｹｯﾄぶち込みたいﾊｧﾊｧﾊｧ

自分はラケットをしゃぶらせたいよﾊｧﾊｧﾊｧ

退たんちょっとこっちにおいで
ラケットよりいいものをあげようﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

しかしなんで退たんにｿｰｾｰｼﾞなんだ。
アレか？本当はｴｯﾁなｸﾞﾘﾑ童話みたいに何か性的な暗示でもあるのか？

実は退タンはホモ

>>85
え？山崎って土方の小姓だろ？
信長に対する蘭丸の如きポジションだろ？
実は、とかじゃなく公式だから。定説だから。

じゃあもう少し掘り下げて…退タンはフェ●好き

ところでエロ小説投下していい？

おお！神よ！頼みます。

ネ申降臨！

イイ？とか聞かなくても良いよ思うままに投下するんだ！
早く！さあ早く！！

さがるたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「ああっ！待って下さい副長！」
いつかはこの日がくるんじゃないかと思っていた。俺の命の次に大切なものが去って行く日が。
「忘れろ。お前のためだ」
土方さんは振り向きもせず言い放った。ここで失えば、おそらく二度と戻っては来ないだろうことをその背中が告げていた。
「ダメです！俺、そんなの耐えられない！」
行かせるわけにはいかない。俺は夢中で追いすがった。
土方さん…ではなく、その片手にぶらさがっている大きな袋に。
「うるせぇ！今度という今度は絶対に捨てる！」
「やめて！返して下さい俺のラケット！」
俺と土方さんはもみくちゃになって倒れた。そう、俺の大事な大事なミントンのラケットが今危うく捨てられそうになっているのだ。
「元はといえばこんなもんがあるから悪りぃんだ。訓練サボって毎日ミントンばっかやりやがって」
いつの間にか袋から転げ出たラケットを、俺と土方さんが引っ張り合う。若干土方さんが優勢だろうか。気を抜くと奪われてしまう。「こっ、これからはちゃんと訓練もしますから！」
「ウソつけ、この間なんか三日しか持たなかったじゃねーか！」
ぐいっと強く引かれ体がよろめく。

そのまま俺は土方さんの胸に飛び込んだような格好になって、ドキッとした。条件反射というやつだろうか、土方さんは俺を受け止めるといつものように抱きすくめる。
そして…
「よし、このまま山崎ごとふんじばってゴミに出すか」
「ぎゃー！」
「…いや、真面目な話」
ふいに向けられた静かな視線に俺は口をつぐんだ。
「このままだとお前いつか死ぬぞ」
…そうだ。確かに俺たち真撰組はいつ殺されるともわからない相手と毎日のように戦っている。少しでも体が動かなかったりスキが生じたりすればそれが命取りだ。今まで頭の堅い人だと思っていたが、土方さんは土方さんなりに俺を心配してくれていたのかもしれない。
「俺に死なれちゃ困るんで？」
「…んなわけねーだろ。とっとと死ね」
土方さんの顔をのぞきこむと、プイッとそっぽを向かれる。あらー？もしかして照れてる？
「俺は悲しいけどな、土方さんが死んだら」
そっと相手の唇に触れる。鬼の副長と恐れられた男。こんな男を殺す奴がいるのだろうか。しかし人間はあまりにも脆い。自分よりはるかに腕の立つ人間だって、矢の一本、刀傷ひとつで死ぬ場合だって多い。

そういった仲間をこれまで何度も見てきた。自分が死ぬのは大して怖くない。でも、もし土方さんがいなくなったりしたら…
「そんな顔すんな」
俺の両頬を土方さんの大きな手が包む。
「俺は死なねぇよ。お前が無事ならな」
そのまま口づけられ口内を弄られると、なんとも言えない幸せな気分に満たされる。それに応えるように俺も舌をのばし、土方さんを求めた。
「副長、無謀な事ばっかりやってますもん。俺より先に死ぬんじゃないですか」
先日の武器の密輸の事件を思い出すと、今だに怖くなる。あの大人数の中に土方さんはたった一人で突っ込んで行ったのだ。仲間と共に現場に向かう俺は気が気でなかった。血まみれで倒れる土方さん…そんなイヤなイメージを何度も振り払いながらそこに向かった。
近頃、攘夷志士の活動が活発になってきている。すぐにまた大きなヤマがあるだろう。局長から厳重注意を受けた土方さんだが、あの性格だ、また似たような無茶をしないという保証はない。
「もう二度とあんなことしないで下さいよ。心臓に悪いったら…」
「だまってろ」
ひょいと体が浮いたかと思うと、布団に降ろされ隊服のボタンをはずされる。

「あ、ちょっ…」
拒む暇もなく土方さんの冷えた手が服の中に滑り込み、俺の乳首をとらえる。穏やかな愛撫に身を任せているとふいにそこに口づけが降ってくる。そして、鎖骨、首すじ、瞼の上、腕、手の甲と順に愛されていく。
土方さんは何も言わない。ただゆっくりと、俺という存在を確かめるようにそこに触れ、大切な物を取り出すようにひとつひとつ服を脱がしていく。
土方さんも同じなのかもしれない。俺を失うことを誰より恐れながら刀を振るっているのかもしれない。そう思うと、目の前にいる存在がどこか哀しく、そしてひどく愛おしく感じた。
「…触らせて…ください。俺にも」
おれは身を起こして土方さんの服を脱がせる。貴方を感じたい。貴方の全てを俺に刻みつけておきたい。逸る想いを押さえながら、その逞しい体を露にしていく。お互いズボンははいたままだったが、興奮は見てとれるほどに大きさを増していた。
「あー、ダメだ。我慢できねぇ」
そう言って土方さんは急に俺のズボンのベルトを外す。そして弾けるようなそれを取り出すと、おもむろにしごき出した。
「うぁっ…ちょっ…と、ダメ！」
性急な激しい快感に俺の体がビクッと跳ねる。

「土方さ…っや…めてくださ…っ！」
俺が何度叫んでも、土方さんは一向に手を緩める気配はない。俺は自分の卑猥な声を押さえようと唇をかんだが、どんなに耐えようとしても声は細く漏れてくる。
「本当にやめていいのか？」
意地悪そうな目が俺を見下ろす。
「…っう、あっ、そんな…」
「じゃあ、どうしてほしい」
言葉につまって横を向いた。俺の体はもう入れてほしくて熱くなっているが、そんな恥ずかしいこと言えるわけがない。沈黙があたりを包んだ。
「じゃあ、俺はそろそろ部屋に帰る」
「待って下さい！」
慌てて土方さんの腕を掴んだ。
「あの…土方さんのが、ほしいです」
ああ、言っちゃった…。自分の顔が熱くなっていることに気付き、手で頬を押さえた。
「じゃあ、これを俺のモノだと思ってしゃぶってみろ」
差し出されたのはミントンのラケットだった。
「はぁ！？そんなことできな…」
「じゃあこのまま終わるか」
まただ。この人はこうやって俺の反応を見て楽しんでいるのだ。
俺は悔しくなってラケットをひったくった。そして土方さんを見ながら、挑発的にそれを舐め上げた。

こうなったら夢中にさせてやる。我慢できないくらいに土方さんを誘ってやる。
土方さんの脈打つ感触を思い出しながら、唾液をからませ音を立てて吸う。恋人のものを愛するように丁寧に舐めていると、次第に羞恥心も薄れ自分の下肢に手が伸びてしまう。
「…っ、はぁ、あぁ…」
土方さん、もっと俺を見て。貴方を求めてやまないこの俺の姿を。
「…むかつく」
土方さんは急にラケットを奪い取ると、俺の唾液で濡れたそれを後ろにぶちこんだ。
「ひっ！いっ…た…！」
固く大きな感触に俺は悲鳴を上げた。
「すぐ慣れる」
「鬼！鬼畜っ！」
「うるせぇ」
痛みと苦しさに涙が出てくる。
土方さんは自分の蜜と俺の蜜を指の上で混ぜると、接合部分に滑り込ませている。ゆっくりと上下するその動きに段々痛みも薄らいでいったが…
「土方さ…もう…抜いてくださ…」
「まだ辛いか？」
「俺は土方さんのがいいんです。…土方さんに、愛してほしいんです」
ごくんと唾をのむ音が聞こえた。今まであった感触が引き抜かれ、代わりに熱い塊がそこにあてがわれる。先走りでぬるぬるとしたそれで入口を慣らされ、俺は深くまで求めるように腰を振ってしまう。

「入れるぞ…」
大きな感触が徐々に奥まで押し込まれ、快感に身をよじる。求めていたものが、やっとここにあるのだ。
「くっ…ああ、あ」
土方さんは押し広げるように俺の体を満たしていく。体がぴったりとハマる感覚にはいつも幸福を感じずにいられない。
「はぁ、はぁ、んんっ！」
くちゅっ、ずちゅっといやらしい音を立てて律動がはじまると、堪えていた快感が口をついて出てしまう。
「すげ…やらしいな、山崎」
土方さんは低く呻くとさらに激しさを増した。
「…ああっ！あっ、あ、やあっ、ひじ、か、さん…」
感じる部分ばかりを突かれ、気が遠くなる。たまに聞こえる、土方さんの感じているような声が嬉しい。
「土方、さん、きもち、いい？…ん、俺、少しは、土方さんの、こと、癒せて、ますか…？」
「ああ」
その優しい響きに、どくん、と俺の心臓が鳴った。途端に中のものが大きさを増し、かきまぜ、突き上げ、俺を高みへと押し上げていく。
「あぁ、んっ、も、やばい、あっ、ああ」
シーツに爪を立て、押し流されそうな快感に耐えるが、もう限界が近い。
「…っ、いくぞ…」
二人同時に絶頂を迎え、そのまま俺は体内に熱いものを受け止めた。

後日。
結局ラケットは、暫くの間土方さんが預かる事になった。
「まぁ、捨てられないだけマシですけど…副長はいいんですか？」
この人が一度決めた事を取り消すのは珍しい。
「まぁ、色々使い道がありそうだからな」
土方さんはラケットをポンポンと弄ぶと、からかうような目で俺の方を見た。
「…鬼」
いつか絶対に見返してやる。俺は土方さんの背中にそう誓ったのだった。

以上でおわりです。お粗末さまでしたm(_ _)m
良質な山崎萌え小説を書けるよう修行して出直してきますノシ

ttp://www.geocities.jp/oda_eiichirou/
銀魂盗作疑惑検証サイトｗ

神さまー！！ありがとう！
ちなみにこの話だとアフロはもう戻ってますか？

ネ申！！！！！ネ申が降臨なさった！！！！！
ありがとうございますネ申十分良質ってか萌え死にそうてす健気な山崎かわいいよ山崎ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
土方になりかわって退たんに愛されてー

こちらこそこんなん読んでもらってありがとうございました。萌えていただけて嬉しいです。

>>102
アフロ設定忘れてました。
サラサラヘアーで。土方の胸筋をくすぐる感じでｗ

ところで山崎が土方を呼ぶ時って「副長」？「土方さん」？
エチの時はどっちが萌えますか？

こないだまで副長って呼ぶのがデフォルトなのかな、と思ってたけど
ミツバ編の時に土方さんと副長を使い分けてるのを見て
じゃあエッチの時は土方さんかなと思ったw
でもぶっちゃけどっちでも萌えるw

退と副長ってやっぱそうだったんだ！

えっまだ知らなかったの？w

>>105
名前呼ばれると萌えるっていうのはやっぱりあるよね。
でも逆に「副長」でもなんか従順な感じでいいかも。迷う…

拝み屋の時はボディブロー入れられ、
カブト狩りの時はもらいゲロをし、
柳生編では姐さんにアイアンクローでぶん投げられ、

と途中退場が多くてその後寝込んだのかとか病院行ったのかとか
とにかく気になってしゃーないんです。なんとかしてくだされこの気持ち。

途中退場してる時はいつも誰かしらに
腰が立たなくなるまでヤられてるからリタイアしてるんだと信じている。
とりあえずもらいゲロの後は確実に土方か沖田にヤられてるはず

>>109
きっとどこかで寝かされているんだよ。
んで、騒ぎが一段落ついたら「めんどくせえなあ」とかぶつぶつ文句言いながらも副長自ら
手厚く看護するんだよ。
退たんは遠慮するんだけど、逆に怒られるんだよ。
「うっせえなあ、やる事無ぇから暇つぶしだよ。悪いと思うんなら早く良くなりやがれ」
とか言われちゃうんだよ。

………ごめん、ちょっと夢見すぎた。夢の世界へ旅だってくる。

>>111
小説化希望

>>109
もらいゲロの話読んだときは、
あ、この子打たれ強いように見えて実は精神が脆い子なんだな。副長のあれは
スパルタに見えて実は山崎を優しく鍛えてるんだな、
と思ったよ。

>>111
>>113
萌えた
>>111は小説を投下して欲しい

もらいゲロというたった５文字で
ここまで妄想を繰り広げられるお前らが大好きだ

>>110
もらいゲロ後の山崎をヤったのは多分というか絶対副長。
沖田は神楽との最終決戦の為それどころではなかった。
事実、翌朝の副長の動きは散漫だっただろ、やすやすと銀時にむんずと
掴まれたり、中々土台になりたがらなかったのは昨晩腰を酷使しすぎて
思うように動かなかったからだよ。

沖田はゲロ吐いた神楽にメラメラして
土方はもらいゲロ吐いた山崎に欲情しちゃったってことだね。

ゲロに欲情する感覚はわからないが。
あれか？弱ってるからか？
風邪引いた時に欲情しやすいみたいなかんじか？

111です。ただ今夢の国から戻りました。
>>112さん、>>114さん、自分の妄想に賛同して頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
小説書いてみようと思います。
遅筆ですが、今度の日曜までには投下したいと思いますので、
よろしければご覧になってください。

>>117
ゲロに欲情する男って結構居るぞ。
自分もだが。

もらいゲロのあと微熱発熱。精神の安定してない幼い子・心の脆い子には
よくある事です。

>>118
やった！ネ申！
ｗｋｔｋして待ってるので頑張って下さい

ネ申降臨待ち
|・∀・)ﾉ wktk

「ん―･･･さっぱりした･･･！」
濡れた髪をタオルで拭きながら、お風呂から上がって上機嫌な俺は、ジュースでも飲もうかと思ってキッチンへと向かった。
今日、両親は家に居ない。２泊３日の旅行に行ってしまったから。
家に残った勲兄(いさおにぃ)は、ここぞとばかりに夜遊びをしている。
今日は家に友達を呼んだみたいで、楽しそうな笑い声とか聞こえてきた。
勲兄と俺は年子で、同じ高校に通っている。
地味な俺とは違って、陽気で何事にも積極的な性格なせいか友達もたくさん居る兄ちゃんのことを、とても羨ましく思っていた。
兄ちゃんの友達は綺麗な人や格好いい人が多い。そして、ちょっと怖そうな人も。
その人たちが遊びに来ると凄く緊張する。俺とは別世界の人たちだから。
たまに声を掛けられたりするけど、からかわれてるだけみたいだから少し悲しくなる。
俺も勲兄みたいに生まれたかったな。
俺は母さん似で小柄のひょろひょろした童顔、勲兄は父さん似で男っぽいきりっとした顔をしていて、背も高くて逞しい。
俺らは全然似てなくて、並んで歩いていてもとても兄弟には見えなかった。
それが少しコンプレックスなんだ。
湯で火照って少し赤くなってる自分の腕や胸を、じっと見つめる。
細い腕には筋肉の欠片もない。悲しい。
もう少しぐらい身長も伸びるかな。無理かな。
俺は薄暗い廊下をとぼとぼと歩いた。

「よう。」
「！」
いきなり声を掛けられてびっくりした。
明かりのついていないキッチンに誰かが居たからだ。
兄ちゃんの声じゃない、男の人の低い声。
誰？
暗くてよく見えない。
「お前、近藤の弟か。」
男の人はくわえていた煙草を唇から外すと、俺をじっと見る。
目を凝らすと、開いていた窓からのわずかな光によって、その人が誰なのかを知ることが出来た。
この人は俺と同じ学校に通ってる、勲兄と同じクラス3-Zの土方先輩だ。
身長は背の高い勲兄よりは低いが。１８０ｃｍぐらいはありそう。
俺との身長差は１０ｃｍ近くほどもある上に、整っているけれど少し怖く感じられるほど精悍な顔立ちをしていて、
俺の学年の女の子達にも人気がある。
この人は勲兄の友達の中でも特に印象的な人で、実は俺は少しこの人に憧れていた。
怖そうな人だし、勲兄にも「あいつには近寄るな」と言われていたから、話したことさえもなかったけど、いつも遠くから
そっと見ていたんだ。
気の弱い俺とは正反対の性格を持ち、怖いものなど何も無さそうで羨ましいなと思っていた。
俺は彼にぺこりとお辞儀をして、冷蔵庫に近づいた。
見られていることに緊張してドキドキしながら、ペットボトルのジュースを取り出す。
どうしよう。部屋に持って帰って飲もうかな。
でも残りは余り無いし、ついでにペットボトルは捨てていきたいし。
えい、一気に飲んじゃえ！
「ごほっ」
焦って飲もうとしたせいか、思わず喉でむせてしまう。
ごほごほと咳き込んだ俺の上に影が落ちた。
「大丈夫か？」
「は、はい･･･」
背中に触れる手がとても大きくて、ゆっくり撫でられるとくすぐったく感じる。
涙が出そうになった目で先輩の顔を見上げると、くっきりとした二重の瞳がすうっと細くなった。
一瞬で身体が抱き締められる。
俺はまだ苦しげに咳き込みながら、逞しい腕から逃れようと藻掻いた。
「せ、先輩？」
「風呂か？･･･」
「え？」
「風呂上がりだろ･･･スゲエいい匂い･･･たまんねえな。」
先輩は俺の耳もとで息を吸い込むと、うっとりするような声で囁く。
「肌もピンクでウマそうだ。」
何を考えたのか、先輩はいきなり俺の首筋に覆い被さった。
触れた唇の感触が熱い。ちゅっと肌を吸う音がする。
「な、何？！やっ･･･やめて下さい！」
「ん？さすがにココはイヤか。」
「ひ･･･！」
先輩は俺の言うことなど全然聞いていないようで、俺の身体を軽々と肩に抱えると、キッチンを出て階段を登り始めた。
勝手に俺の部屋に入ると、ベッドに俺を放り投げる。

先輩は一体何をしようとしてるんだろう。分からないけど凄く怖い。
隣の部屋には勲兄と他の友達が居るはずだから、大声を出せば気付いてくれるかもしれない。
でも、凄く大きい音量で音楽を聞いてるみたいだから、聞こえないかもしれないけど･･･
助けを呼ぶなんて凄く情けないけど、このままじゃなんだか恐ろしいことになりそうだ。助けて貰わないと。
俺は大きく息を吸い込んだ。
「勲兄助けて！兄ちゃ･･･んムっ」
叫んでいた唇がキスで塞がれる。
初めてのキスをこんな風に男の人に奪われるなんてショックだった。
嫌がって顔をうつむかせようとすると、顎を持ち上げられてまたキスされる。
息苦しくて開いた口の中に入り込んだ舌が、俺の舌と絡み合う。
「はぁ･･･んっ･･･」
「キスも初めてか？」
「やだっ」
ようやくキスを止めてくれたので、俺は叫んで身を捩った。
先輩は余裕で笑いながら、俺に覆い被さってきた。
パニックを起こした俺が必死に暴れても、そんな抵抗なんて呆気なくねじ伏せられてしまう。
毎日毎日鍛えてる剣道部の土方先輩に、バドミントン部のひょろっちい俺が敵うわけなかった。
湯上がりの肌に強く口づけられてゆく。
「面白いぐらい痕がつくな。」
そう言って笑った先輩の息が肌に触れ、そんなことだけでもビクッと身体が震えた。
涙が止まらない。
泣いている俺を一向に気にすることなく、行為はどんどんエスカレートしていった。
秘所を唾液で濡らした指に散々いじられた後で、猛って硬くなった先輩の欲望が押し当てられた。
「い･･･やだぁ･･･―――ぁあっ！！」
「狭ぇー」
「あぅっ」
一気に根元まで貫かれ、息を呑んだ。

俺の腰を掴んだ手が、容赦なく俺をゆさゆさと揺さぶる。
俺の中に突き入れられたものが、濡れた音を立てて出入りしていた。
四つん這いになった俺はシーツにしがみつきながら、痛くて怖くて泣き出してしまう。
「いやだっ･･･やぁ！兄ちゃんっ、にいちゃ･･･あぅッ！」
「聞こえねえよ･･･諦めろ。」
「あっ、あっ、あぁ･･･！」
勲兄の部屋では激しい音楽ががんがんと鳴っていて、俺の叫びは全然聞こえない。
それでも俺は泣きながら何度も勲兄を呼んでいた。
先輩の動きはどんどん激しくなって、俺のお尻に先輩のお腹が当たる音が響き始める。
「やっ、ん！」
「ずっと一緒の体位じゃつまんねえな。来い。」
いきなり背後から足を抱え上げられる。
胡座をかくようにして座り込んだ先輩の膝の上に、俺は乗せられていた。
お尻の間から出かかっていたものが挿入れ直されて、また根元まで受け入れさせられる。
思わず逃げようとしたけど、しっかりと腰を掴んだ手が許してくれなかった。
腰を揺さぶられながら、下からも猛ったものに突き上げられる。
「やだ･･･兄ちゃん、助けてっ、や･･･！」
「可愛いな、お前･･･可愛すぎ。」
「んっ」
うなじや肩に痛みを感じるほど強くキスされた。
嫌がってじたばた暴れると、そのせいでお尻の中のものが中を強く擦るので、余計に痛くなる。
だからだんだん俺は大人しくなっていった。

動きはどんどん激しくなる。
そしてだんだんと痛みとは違う感覚に俺は襲われていた。
そう、それは間違いなく快感だった。
こんな酷いことをされてるのに気持ちいいなんて。怖い。
「ん･･･イクぞ。」
がくがくと揺さぶられるままになっている俺の耳に、かすれた声が囁く。
「いく」の意味さえ分からなくて、ただひたすら体内を出入りを繰り返す感覚に耐えた。
やがてようやく動きが止まり、俺の中に何かが注ぎこまれる。
先輩の手が外れて、俺の身体は背後の厚い胸に背中から倒れ込んだ。
逞しい腕に背後から抱き締められる。
苦しくて呼吸を繰り返していると、頭のてっぺんに暖かな息を感じた。
「よかったぜ、お前。また今度可愛がってやるからな。」
「･･････････」
俺の髪に顔を埋めた先輩が呟くのを、ぼんやりと聞きながら、俺はまた涙を流していた。

この日から土方先輩は家に遊びに来る度に、部屋にやって来ては俺を抱くようになった。
俺は怖くて怖くて、それでも逃げられなくて大人しく先輩に抱かれていた。
抵抗なんて出来なかった。
教えられた快感から抜け出せなかったから。
その内、疑問に思った。
どうして先輩は俺を抱くんだろうって。
学校で会っても先輩は俺に話しかけるどころか見てもくれない。
先輩が見てくれるのは、家で無理矢理抱く時だけ。
『どうして俺を見てくれないんだろう』
そう思って愕然とした。
俺は何を考えてるんだろう。
あんなに酷いことをされてるのに。
俺なんて、きっとただの欲望のはけ口にしか思われてないのに。
従順な玩具ほどの価値しかないんだ。
今日も気が付けば、休日前で遊びに来ていた先輩に抱かれていた。
でも今日は１階には母さんも居るし、音楽もそれほど大きな音でかかっていない。
声を上げれば助けて貰える。
そう思うのに、何故か俺は助けを呼ばなかった。
一生懸命声を殺して、声を上げないように誰にも気付かれないようにさえしていた。
「可愛いぜ、退（さがる）。」
そんなこと言わないで欲しい。
名前を甘い声で呼ばないで。
キスもしないで。
どうしてこんなに悲しいんだろう。
ベッドがゆっくりと軋み始めようとしたその時、ドアをノックするかすかな音が部屋に響いた。
「･･･！」
先輩も動きを止め、ドアを見つめる。
「さがる･･･退、寝たのか？」
閉まったままのドアの向こうから聞こえてきたのは、勲兄の声だった。
どうしよう。兄ちゃんがドアを開けてしまったらどうしよう。
俺は息を殺して、ドアを擬視していた。
さすがに先輩も動きを止めている。
そうして、どれぐらい息を殺していたんだろう。
一秒経つのでさえ恐ろしく長く感じられた。
やがて何の返事も無いことを寝ていると思ったらしく、ドアは開かれることなく足音が遠ざかる。
思わずホッと安堵の息を吐いた。
良かった、と思ったのは本当に良かったんだろうか？
呼べば良かったのに、助けを。
どうして呼ばなかったんだろう？
「あ･･･！」
先輩が俺の中で動きだす。
リズミカルにベッドが軋み、身体をゆさゆさと揺さぶられながら、俺は自分がどうして助けを呼ばなかったのか
ずっと考えていた。

土方先輩に何度抱かれたのか数えられなくなった頃、俺らの関係は人に知られることとなった。
「トシってめえ、何してんだっ！？」
開け放たれたドアから現れて叫んだのは、兄ちゃんだった。
俺は硬直して息も出来なくなる。
その時俺らはベッドの上にいた上に、俺は下半身には何も身に着けていなかったし、先輩は俺の中に欲望を突き入れていた。
言い逃れのできない状況だった。
兄ちゃんはいつも俺を見る時とは全然違って、とても怖い目で先輩を睨み付けていた。
先輩は全然動じていないばかりか、仰向けに抱かれていた俺の上に覆い被さったまま、精悍な顔に不敵な笑みさえ浮かべていた。
「見て分からねえか？お前の弟を抱いてんだよ。」
「どういうことだ、これは！なんでだっトシっ･･･！！」
「にい･･･ちゃ･･･」
俺はどう言えばいいのか全然分からなくて、呆然とするしか出来なかった。
とうとう知られてしまった。
この時を待っていたんだろうか、恐れていたんだろうか。もう分からない。
俺の身体はぶるぶると震え始めていた。
先輩が俺から身体を離して、体内に収まっていたものを抜く。
「ん･･･っ」
まだ猛ったままだったそれが出てゆく感覚で喘いだ瞬間、先輩の身体がいきなり吹っ飛んだ。
驚く俺の目の前で、殴りつけたばかりの拳を握りしめた兄ちゃんに向かい、先輩が野獣のように躍りかかる。
俺は殴り合う二人を呆然と見つめるしかなかった。
まるで肉食獣の戦いだ。
「てめえ、よくも俺の弟にふざけた真似しやがって！」
「お前には関係ねえだろうが。引っ込んでろ。」
「ぶっ殺してやる！」
兄ちゃんは鬼のように怖い顔をして、先輩を思いきり殴りつけた。
踏み止まった先輩の口の端から、鮮血が流れる。
「二度と退に近寄るな！」
「うるせえ、お前の指図は受けねえ。」
「なにィっ」

「兄ちゃん、先輩っ！」
これ以上二人に怪我はさせられないと思い、慌てて立ち上がろうとした。
でもさっきまで先輩に抱かれていたせいで足元がふらついて、しっかり歩けない。
不安定に揺らいだ身体を、兄ちゃんが素早く抱き留めてくれた。
「兄ちゃんやめて！違うんだ･･･違うから！！」
「何が違うんだ、お前！こいつに犯られてたんだろ！？」
確かに最初はそうだったけど、今は違う。
だって俺は助けを呼ばなかった。
勇気を出して言わないと。
「ちが･･･違うよ、お、俺からしてってお願い･･･したんだ！」
「嘘つけ！」
「本当だよ！だから、お願いだから、怒らないで！先輩を殴らないで！！」
「お前･･･」
兄ちゃんは俺の顔をじっと見つめる。何かを探るように。
「お前、まさかこいつのこと――」
「俺･･･先輩のことが好き･･･！」
「･･･！」
それは自覚したばかりの思いだった。
俺にとって初めての恋。片側だけの思い。

息を呑んで俺をじっと見つめる兄ちゃんに向かい、俺は祈るような気持ちで見返す。
「だからお願い･･･許して、兄ちゃん！」
「馬鹿野郎、お前は遊ばれてるんだ！こんなヤツに本気になってどうする！？」
「あ、遊ばれててもいいっ」
「退っ！」
俺の目から堰を切ったみたいにぽろぽろと涙が溢れる。
このままじゃ、先輩との繋がりが途切れてしまう。
俺と先輩との接点は、兄ちゃんだ。
その兄ちゃんに反対されたら、俺は先輩との繋がりが無くなってしまう。
「許して、兄ちゃん･･･っ」
「さ、退、泣くなよ。」
子供みたいにしゃくりあげて泣く俺に、兄ちゃんは狼狽えておろおろとしてる。
恐る恐る頭を撫でてくれる手を、いやいやをしてはね除けた。
「オイオイ、兄貴のくせにソイツを泣かせんじゃねえよ。」
「っるせえ！･･･ちょっと来い！！」
「あぁ？」
「話があるから俺の部屋に来いっつってんだよ！」
兄ちゃんは先輩を連れて、自分の部屋に戻って行ってしまった。
残された俺はのろのろと下着やスボンに足を通し、ぺたんと床に座り込んだ。
兄ちゃんは先輩と何を話しているんだろう。
もう家には来るな、と言っているんだろうか。
そして先輩はどう答えているんだろう。
俺のことなんて、どうでもいいと言われているかもしれない。
そうしてぐるぐると考え込んで、どれだけ時間が経ったのだろう。
不安に駆られた俺が耐えきれず立ち上がった時、ドアがノックされた。
「退、入るぞ。」
答える暇も無く、兄ちゃんがドアを開けて部屋に入ってくる。


「なぁお前、本気でアイツのことが好きなのか？」
いきなり直球で聞かれて顔が熱くなる。きっと耳まで真っ赤だ。
「う、うん･･･好きだよ･･･」
「アイツには他に女が居るぞ。しかも複数かもしれない。それでもいいのか？」
「うん･･･それでもいい。」
俺は先輩を好きだけど、先輩はそうじゃないことぐらい分かってる。
気まぐれでもいい。
少しでも長く一緒に居られるなら、抱かれることだって構わない。
一生懸命こくこくと頷く俺を見て、兄ちゃんは深い溜め息をついた。
「馬鹿だ、お前･･･あんなヤツじゃなくても、お前ならもっと良いのが幾らでも居るのに･･･」
「ごめん、兄ちゃん･･･ごめんなさい･･･」
「しょうがないから認めてやるけど、本当はお前の相手がアイツなんて死ぬほどイヤなんだからな。」
「ブラコン兄貴はとことん俺が気に入らねえみたいだな。」
兄ちゃんが心底嫌そうな顔で呟いていると、先輩がずかずかと俺の部屋に入ってくる。
「お前みたいに下半身がだらしないヤツに、俺の可愛い弟をすんなりとやれるかっ！」
「残念だったな。もうたっぷり頂いちまったぜ。」
「くううう〜！！くそおおおお！俺の退がああぁ！」
怒り悶える兄ちゃんをニヤニヤと見ながら、先輩は俺に近寄ってくる。
そう言えば先輩に俺が好きだってことを知られちゃった。
どう思っただろう。男に好かれるなんて嫌だったかな。
どきどきして身動きひとつ出来ない。
でも気が付けば、先輩の腕の中に抱き締められていた。
「そんなに俺が好きか？」
「･･･うん。」
「いい子だ。」
先輩はちゅっと音をたてて唇にキスを落としてくれる。
うっとりと見上げる俺に、先輩も何だか嬉しそうだ。
少しでもいいから、俺を好きになってくれないかな。無理かな。
望みをこめて見上げる俺に、先輩は何度もキスしてくれた。

何だこれ。名前が同じだけで皆全くの別人じゃん。
名前変換小説とか？

萌えちまった俺はどうすれば。。。。

漏れも萌えた。泣いてる山崎とか助けを求める山崎とか喘ぐ(ryかわいすぎ！！
ただキャラがちょっと違うかな？と思ったところもあったなぁ。
近藤が大音量で音楽聴くとことか、土方が女たらしなとことか。
でも山崎がエロかったので漏れは大満足さ！ありがとう！
ともあれ長い文章乙。また投下待ってるノシ

パラレルでそ。そう思って読んだらじゅうぶん萌えた。
というか似てない兄弟だなW

退タンハアハア。

今日はSS祭りか？確かもらいゲロSS神もくるんだよね？

最近ここすごい勢いで回ってんなｗ
もらいゲロネ申は日曜までに来てくれると仰ってたぜ！

俺もSS投下したいな…書こうかな

　見たイー！
　是非書いてください！

よっしゃこーい！！
wktk

神マダー？

>>135です
SS書きました
投下したいけど多分すごく長くなってしまう。
大丈夫かね？

とりあえず飯食って来ます。
夕飯を放って退たん妄想してしまったorz

>>139
大歓迎！むしろ長いほうが楽しみが多いよ！
待ってます！

>>140
じゃあ投下します。
読み返してみたらそこまで長くもなかったかも？
土方山崎で軽度SMです

「やばいっ遅れちゃう！」
もうガキでもないし女の子でもないってのに、俺には門限がある。
仕事が入っていない日は夜の７時までに屯所に戻らないといけない。そう言いつけられている。
俺は真選組に、というか近藤さんと土方さんに拾われた子供だったから、未だに保護者気分の二人は門限を解除してくれない。
沖田隊長も同じように子供扱いされているかもしれないけれど、彼は定められた規律という規律を破って見せる男だから、局長も副長も諦めるまで門限破りを続けた。
しかし俺はそれと同じことをするわけにはいかない。何故なら、恐ろしい『お仕置き』が待ち受けているから…………。

７時ギリギリで屯所の門に滑り込んで何気ない顔で夕食の席についた。
もしかしたら１分くらい過ぎてたかもしれないけど、何も言われないからどうやら間に合ったことにして貰えたらしい。
そう安心して食事を終えて風呂に入ってさっぱりしてさあ眠ろうと自室に向かって廊下を歩いていた時。
背後から聞こえた声に俺はびくりと震えた。
「おい山崎」
「はっ、はい」
副長だ。声がいつもより低い気がする。
これは………もしかして、もしかすると………
「お前今日帰ってきたの何時だよ。どうなるかわかってんだろうな」
「ひっ！」
首根っこを捕まれて動きを封じられる。
後ろにいるから見えないが、土方副長がニヤリと笑ったのがわかった、気がした。
「………躾なおしてやらねーとな」

＊＊＊



「いやぁっ、もう………！やめっ、あぁあん！」
「やめて欲しい奴は腰振ってよがんねーんだよ」
手錠で両手首を拘束され、黒い布で目隠しをされ視界を奪われ、足を閉じるなと命令され、あられもない姿で俺は副長の部屋にしかれた布団に転がされていた。
音を立ててうごめく玩具を後ろに挿れられて何十分かたとうとしているだろう。ついでにその間、絶頂に向かおうとする度に副長の指で戒められて一度も達していない。
苦痛と快楽で時間の感覚が薄れているから、実際はほんの数分かもしれないし何時間もたったかもしれない。
玩具を挿れられる前に副長のを口でした時かけられたのと、涙と涎と俺の先走りとで体中がどろどろだ。
「いやっやだぁっ！イかせ…もうイかせてっ………！」
「そんなに気持ちいいのか、コレ」
意地悪く言うと玩具をぐいっと中に押し込む副長。
襲い来る刺激に達しようとした瞬間に、俺の根元に指が巻き付いて塞き止められる。
「あぁぁぁぁっ！また………っ、ああ！」
解放出来なかった快感が体を逆流して渦巻く。
気が狂ってしまいそうだ。
俺はしゃくり上げながら必死に懇願した。
「おねがっ、お願いします………、あっ！イかせ、てっ！あぅぅ」
頭の中がぐちゃぐちゃで涙が止まらない。
副長の大きな手がそっと頬に触れて目隠しの上から瞼の辺りにくちづけられた。
許してくれるのだろうか。俺は安堵の溜め息をついた。
しかし、鬼の副長、そう甘くはなかったのだ。
「イかせてやるよ………これに耐えたら、な」

「うぁぁぁぁああ………！！！」
瞬間、全身を貫かれるような激しい痛みを感じる。
声が枯れそうになるくらいに叫んだ。もうここが屯所の一室出来なかったいつ他の者に聞かれるかわかったもんじゃないとか、余りでかい声を出すなとあらかじめ副長に言われていたこととか、全部ふっとんでしまっていた。
息を吸うことすら満足に出来ない。
「痛い………痛い、です…も、やめて、許して………」
涙ながらに訴ても副長は何も言葉を返してくれない。それがまた悲しくて、目が溶けてしまいそうなくらい泣いた。
やがて痛みに少しだけ慣れると自分が何をされたのかようやく理解する。
細い棒のようなものを、尿道口に突き立てられているのだ。
そんなことをされたらもうマトモに勃たなくなってしまうかもしれない。そう思うとぞっとした。
「痛いか？」
「痛い………です………」
副長の声はしていることと裏腹に優しい。
と、思えたのもその一言で終わりで。
「お前痛いの感じるんだろ？」「そんなことっ………！」
「勃ってんじゃねえかよ。ほんとマゾだな」
酷い言葉を投げ掛けられる。胸が締め付けられるように痛んだ。
けれど、それは間違ってはいない。
事実、俺の中心は痛めつけられて尚びくびくと震えて達したいと主張していた。
強い痛みの中に、無意識的にかすかながらも快楽を拾う。
そしてそれは一度意識してしまえば痛みを塗り変えてしまうほど激しく。
「ほら、イイんだろ」
ぐり、と突っ込まれた棒を動かされる。
裂けるような痛み、けれど俺の口から漏れ出てくるのは明らかに喘ぎ声だった。
「あっあぁ！ひっ、う………」
「イイんだろ、好きなんだろ、痛めつけられるのが」
副長の言葉が脳髄を侵す。
「ぅああ、あぁぁん！いやっ………！！」
認めたくなくて必死に首を横に振るが副長は尚も俺を責める。行為で、言葉で。
「言っちまえばいいんだぜ、イイって。お前は淫乱だから、痛くされても感じちまうんだろ？」
「ちが、うっ………」
「言えば好きなだけイかせてやるよ………退」
真っ暗な視界の中俺を支配するのは最早俺でなくて副長の意思だった。
耳に唇をくっつけて吐息まじりの低い声で名前を囁かれて、同時に中心の棒をもう数ミリほど押し込まれて、俺は陥落した。
「い………っ、イイですっ！あぅ、うっ、痛く………されるのっ、好き………っ！！！」
「………いい子だ」
「もっと、して………酷くして、いいです………！俺を壊してっ！！」

後ろと前に入っていた無機質が一度に引き抜かれるとすぐに副長のそれとわかる、何度もくわえこんだそれが挿ってきた。
それだけで俺は達してしまい、とうに力の入らない体は副長の腕の中に収められる。舌を出して誘えばすぐさま煙草の香りの染み付いた舌に絡め取られた。
くちづけの間にようやく目隠しを外してくれる。
俺がただの狗に堕ちた後は副長はいつも優しい。いつだって、激しくそして優しく、抱いてくれる。
骨と骨がぶつかるほど突き動かされ、俺は副長の下で浅ましく腰を振った。
「あぁっ、ああん！ふくちょ………あぁぁぅ、んんっ！！」
「………さがる、っ」
眉間に皺をよせた表情が愛しい。
「ふくちょ………」
「馬鹿………名前で呼べっ」
「土方さんっ！！！」
快感と一緒に、こみ上げて来るのは愛しさだ。俺はこれを愛しさと呼ぶのだと知っている。教えてくれたのは、この人だ。
「あっ、あ………土方さんっ、ひじかたさ………ん！！」
「はぁっ、退………」
「ひじ、かたさんんっ、好き………、好きっ………！！！」
「………俺もだ、一生………離さねぇ」
愛してる。
そう囁かれた瞬間、二人同時に達した。
激しい絶頂とその後の安心で、普段なら気を失ってしまうところ。けれど今日はどうしても一人で眠ってしまいたくなくて、土方さんを見ていたくて、必死に意識を保った。
降ってくる甘いくちづけ。
余韻に何も言えず涙の滲む目で見つめると、土方さんはあんまり煽るなよと苦笑いした。

それから結局、全て終わったのは鶏が鳴く頃だ。
朝まで繋がっていたのははじめてだった。
シーツは目も当てられない惨状。腰だけとは言わず全身が悲鳴をあげているし風呂に入るのもだるいし二人して疲労しきっていた。
でも、俺は幸せだと、はっきり感じていた。
脅えたり逃げたりするふりをしながら、結局この腕に捕まるのが、土方さんに好きなようにされるのが好きなんだ。
追い掛けてくるのを待ってるから、逃げる。
だからずっと追っかけて来てね。俺を束縛していてね。
煙草をふかしている土方さんを横目に見ながら、そう思った。


その後丸一日、二人して全く仕事にならなかった。
言い訳のしようもありません。








以上で終わりです。
長々とすいませんでした、スレ汚し失礼致しました！
4レス目名前欄を変更しそびれましたorz

>>135
GJ!ありがとう！すごい萌えますた。
今朝のパラレル神といい、↑のお仕置き神といい、投下予定のもらいゲロ神といい。
何？天下一萌闘会でもやってんの？

最近の流れはすばらしいな。

どうもです。111というか、118というか、もらいゲロです。
投下は日曜位に…なんて言ってたくせに、昨日の今日でどうもすいません。
>>147さん
まさしく天下一萌闘会ですねw

というか>>123>>135さんの素敵SSの後投下ってすごいプレッシャーです（--:
>>121>>122さん、こんなゲロ野郎待っててくださってありがとうございます。
そして>>134>>135>>147さん、先に土下座させてください。
今回の投下はもらいゲロではなく、ボディブローになりました。
すいません…orz
今回の物が皆様に受け入れて頂けたら、もらいゲロも投下したいと
思ってます。

今回の物は
●土×山です
●山崎が乙女です
●土方も乙女です
●ガチンコエチーは無いです…すいませんorz
●基本的に婦女子の妄想垂れ流しです

以上の点がお嫌いな方は、お手数ですがスルーしてください

それでは前置きが長くなりましたが、どぞー

ーーーーーハァ……。
　真選組屯所内、副長●土方十四郎の部屋で一人横になっていた山崎退は、
天井に向かい、もう何度目か分からないため息をついていた。
　土方の部屋は屯所のかなり奥まった場所にあり、屯所内での騒ぎもあまり聞こえてこない。
休むには最適な所だ。
道場が幽霊にやられて寝込んでしまった隊士達でいっぱいになっていた、というのもあるが、
今回山崎がこの部屋に寝かされたのはそういった理由が大きいのだろう。
今は障子越しに蝉の声しか聞こえない。

　（幽霊騒ぎは…どうなったんだろう）

　先程まで自分を看護してくれていた隊士は、幽霊騒ぎが落着したという事で集合がかかり、
席を外してしまっている。
話相手もいなく退屈な山崎は、自問自答を繰り返す。

　（あの拝み屋達が解決したのかな…。俺は役に立ったんだろうか…）
自分が連れて来た連中なだけに、気に掛かる。しかも、自分にボディブローを入れてきた奴らだ。
胡散臭いことこの上ない。
　（俺…またやっちゃったのかなぁ…）
　局長や副長に迷惑をかけてしまっただろうか。
そう思うと、ため息は増々重たいものになっていく。
　（どうして…俺、いつも…こんな……ただ、あの人の役に…立ちたいだけなのに…）
　あの人ーーー副長の為に、と張り切れば張り切る程裏目に出る、そんな自分が疎ましかった。
思わず涙が滲んでしまいそうになった時、障子に人影が写った。
　「…山崎、起きてるか？入るぞ」
副長の声。
　寝ていては失礼になるだろうと思い、起き上がろうと力を入れた瞬間、鳩尾の辺りに激痛が走った。
　「…っ！」
　顔をしかめて痛みに耐えていると、障子戸が静かに開いた。

　「！？　オイ、山崎！大丈夫か！？」
山崎の予想以上に辛そうな顔を見て、思わず土方は駆け寄っていた。
「副長、すいません…大丈夫です。起きようと思ったんですけど…
体を動かすのはまだ無理みたいで…」
　山崎が少し荒い呼吸と共にそう言うと、安心したのか土方はホッと息をついた。
　「…大げさなんだよ、テメーは」
　無表情、というよりは少し怒った様に漏らすその言葉には、しかし、焦ってしまった照れと
安堵が混ざっていた。
そんな、あまり聴き慣れない声色に少し戸惑いながらも、山崎は先程から気になってしょうが
ない事を口にする。
　「あの…副長。幽霊は…拝み屋はどうなりましたか？」
　「…ああ、アレはな、霊じゃなくて天人だった。蚊みたいな習性を持っている奴で、
倒れちまった奴らはそいつに血を吸われてたってわけだ」
　「そうだったんですか…拝み屋は必要無かったんですね…。
でも良かった。これでみんな安心できますね」
　「あの拝み屋も天人を捕まえるのに一役買ってたぜ。…テメーの手柄だ」
そう言いながら浮かべる土方の笑みは、大口を開けたり目を線の様に細めたりなどしない、
いつものニヤリとした不敵なものだったが、その目には優しさがあった。
　「副長…」
　嬉しくて思わず山崎の顔に柔らかい笑みが零れる。
それを見た土方はスッと目線を斜めに逸らしたが、その目元は微かに紅く染まっていた。
　「あー…なんだ、その…なんか手伝って欲しい事、あるか？」
　「…へ？」
　「手ぇ貸し欲しい事だよっ！汗かいたから着替えたいとか、便所に行きたいとか、
色々あんだろっ！！」
　「は…はいっ！」
　急に浴びせられる怒声は照れ隠しだと解っていても、山崎はつい萎縮してしまう。
　「あ…じゃあ水が飲みたいです。喉が渇いちゃって…」
　遠慮がちに言う山崎にため息をつきながら、土方は水差しに手を伸ばす。
しかし、ふと手を止め
　「そういえば、テメー…まだ起き上がれねぇんだよな…」
　「そう…ですね。まだ痛みが…」
　「……仕方ねぇな」
そう言って、指を山崎の唇に持っていき、そっと開かせる。そして自ら水を口に含み、
山崎のそれと重ねた。
　「！！」
　山崎は驚きのあまり、息を詰まらせた。
しかし口中に水は流れてくる。観念し、喉を開いて少しずつ通していく。
　山崎が全てを飲み干すと、また土方が水を含む。
二度、三度。
　山崎が噎せ込まない様にとの配慮だろう、土方はひどくゆっくりと水を流し込む。
しかしその分長くなる口付けに、山崎は目眩を覚えた。
　口の端から零れてしまった水を、土方の舌が嘗め取る。
頬から首筋、そして耳の裏へ。
そして最後に、潤す様に上唇、下唇と這い、土方の舌は去っていった。
　「ふ、く…長…」
ハァ、ハァと荒い息を、しかし密やかに吐く山崎の額を、土方の手が撫でようとしたその時ーーー

「土方さん、何仕事サボってんですかィ。市中見廻りの時間、とっくに過ぎてますぜ」
　障子越しに沖田の声が響いた。
　「…チッ。あの野郎、いつもなら率先してサボるくせに…」
バッとすかさず手を引っ込め、土方が障子に写る人影を睨む。
　「あ…あの、副長。すいません、俺…仕事の邪魔を……痛っ！」
　慌てて謝る山崎の額を、土方の指が弾く。
　「うるせぇなぁ、そもそもテメーの為に部屋に来たんじゃねぇよ。
幽霊騒ぎでいい加減疲れたから休みに来たんだよ、俺は」
　そう言って背を向け、部屋を出ていこうとする土方の首は紅く染まっていて、
それを思わず可愛いと思ってしまった山崎は、微笑みながら「…はい」と答える。
　「…俺が帰って来るまでに動ける様になっとけよ」
　「…はい、副長。いってらっしゃい」

　段々と遠ざかっていく土方と沖田のやりとりを聞きながら、山崎は目を瞑る。

　　早く動けるようにならなくては

　　あの人の役に立てる様に

　　あの人の側に居られる様に


　山崎は祈る様に心の中で呟きながら、ゆっくりを眠りに落ちていった。

……お粗末様でした。
今回のは序章というか、土方さんが帰って来てからが
ガチンコエチーです。
こんな駄文でもよろしければ、続きをまた投下したいと思います。
あと、>>111に書いた萌から少しズレてしまったので、そこはもらいゲロで
リベンジを…！

今回のものはスレ違いっぽくて、大変申し訳ありませんでしたorz
お目汚し、失礼しました。

>>１１１
GJ!GJ!
副長！早く見まわりから帰ってきてー！退襲っちゃってー！

>>153
GJ!退タンの看病してえぇぇぇ！！
ぜひ続きを！漏れのこのムラムラした気持ちをどうにかしてくれ！

「あ、あっ、も、駄目、副ちょ…！」
後ろから乳首を摘む副長の指が堪らない刺激を送ってくるから、身をよじって逃げようとする。
「今入れてるのは俺ですぜ山崎、こっちに集中しなせぇ」
「ぁああン！」
下から突き上げてくるのは沖田隊長。俺は寝転んだ隊長の上に、隊長のモノをくわえ込んで座っている。
「総悟だけじゃ物足り無ェんだよコイツ。乳首好きだもんなァ」
「ぁ、はぁ、ン、あぁ…っ」
中を擦られる刺激だけでも死にそうなのに、弱い乳首まで触られて意識が飛びそうになる。
「山崎、先っちょから白いのが漏れてるぜィ。すげぇやらしい…締め付けもすげーし」
隊長が動きを早くするから繋がった部分からぐちょぐちょに濡れた音が聞こえる。自分のモノから垂れた精液が、結合部分まで伝っていったのだとわかった。
「ひゃあぁ！あぅ！あっ、あは、も、イクぅ…！！」
キュッと摘まれた乳首と、奥に吐き出された隊長の熱とで俺も絶頂に達する。
「はぁっ、は、はあぁ…っ、んんっ」
ガクンと隊長の上に倒れこむと、抱き締められてキスをされる。後ろにいる副長は、イったばかりの俺と沖田隊長の結合部分に指を這わせて来た。その刺激にまた躰がビクンと反応する。
「柔らかくなってっから、もう一本ぐれぇ入らねーかな」
恐ろしい事を言ってソコに指を入れてくる。沖田隊長のが刺さったまま、隙間は無いと思っていたのに指は難無く二本に増やされる。拒否を示そうと首を横に振っても副長はおかまいなしだ。
「土方さんは鬼でさァ。二本なんて入れたら山崎壊れちまいますぜ」
「もう壊れてるだろ。こんなんされてよがりまくってんだからな」
俺の入り口はヒクヒクと動いて次の刺激を待ち侘びている。自分の感情とは反対の反応をみせる躰に涙が溢れてくる。
「ほら、体は正直だ。ほぐれて来たぜ」
土方さんは自分の猛ったモノを押し付けて来た。俺は痛みを覚悟しながらなるべく力を抜いてその衝撃を待った。

「イッ……、あふ、あ、ああア…」
物凄い痛みと共に、熱が入り込んで来た。叫びたいが声を発する事さえ痛みに変わる。土方さんはゆっくりと奥まで入れると動きを止めた。
「はっ、すげぇ…拡がった肉が絡み付いてくるぜ…」
「俺がさっき出したやつで滑りも良いし、動けそうですねィ」
「あ、あはァ、む、無理…ッ」
無理じゃねーだろ、とグリグリ腰を揺らし始めた副長と隊長。動き出した途端、気持の良い場所を余す所なく擦られて全身が粟立った。
「………ッ！…！アっ！」
「山崎、涎垂らしながら良さそうな顔してますぜィ」
「どこが無理なんだよコラ、嘘吐きにはお仕置きが必要だな」
「やあああぁぁぁ…ッ！！」
また後ろから乳首を摘まれた。さっきよりも強く、つねられたりひっぱられたり。
「あは、は、はぅんっっ、やぁ、き、きもち、い、いいぃ…っ」
「よがってちゃお仕置きになんねーよ」
「いやぁっ、やだ、イイッ、もっと…やめてぇっ」
「言ってる事がわけわかんねーぜィ山崎」
二人は笑いながら飽きるまで俺の中を荒し続けた。


おわり

またSS神来たよコレ。何このスレ。ハアハアハア。

山崎がエロいからです。

自分はここ３年くらいずっとエロなしで平気だったのに、最近山崎を見てると妄想が止まらない。
なんで山崎はあんなにエロいんだ。
一度山崎のことをぎゅーってしてみたい。

「ふぁッ･･あんっ･･あぁっ････もっと･･優しくっ･･！」
　激しい動きで敷かれた布団の下の畳がギシギシと悲鳴を上げている。
「すまん･･久しぶり･･だから･･我慢できな･･･くぅっ･･･！」
　俺の恋人は直属の部下で監察方の山崎退だ。
　最近立て続けに密偵の仕事があった為なかなか会える時間が持てなかった。
　で、今日は約一週間ぶりの感激の再会だ。
「やぁっ･･！激し･･すぎだっ･･･て･･ひぃっ････！！」
　四つん這いにし、腰を激しく打ち付けてやる。
　山崎の尻肉と俺の陰嚢がぶつかり合ってパンパンという音がこだまする。
　俺は久しぶりの快感に涎を垂らしそうになりながら山崎の耳元で囁く。
「山崎･･お前やっぱ･･最高･･･気持ち･･いい･･･」
　山崎ははぁはぁと荒い息を漏らしながら俺によって体を思いっきり揺さぶられている。
　我を忘れたように、腰を前後左右に動かし続ける。
「もっ･･むりぃ･･ひあぁっ！ひっ･･あひっ･･･！」
　結合部分からにちゃにちゃと俺と山崎の体液が混ざり合う音がする。
「ふぅん･･きもちいっ･･ひじ･･かた･さ･･あん･･あっあっ･･･」
　山崎は絶頂を感じたのか、自分の完全に勃起したモノを両手で掴むと顔を枕に押し付けながらソレを激しく扱いた。
「すい・・ませんっ･･俺もうっ･･もうイクっ･･！あっ･･あぁぁっ･･―――！！」
　山崎の後肛の激しい収縮を感じながら俺は山崎の中に欲望を放出してしまった。
　久しぶりなもんだからその量のすごいことすごいこと･･･。
　今もまだとろとろと出続けている。
「たくっ･･勝手に先にイくんじゃねーよ！」
　俺が文句を言うといきなり山崎が四つん這いのまま前方に逃げ出し俺自身を引き抜いてしまう。
「あっ！てめっ･･なんで抜くんだよ･･･！」
　自分を包んでいた熱いものがいなくなり俺は寂しくなって抗議する。
　｢だって土方さん！もう時間が･･･！｣　
　俺は山崎の体を捕まえ有無を言わせず仰向けにすると奴の体を跨ぎ、
目の前に先ほどまで奴の中を蹂躙していたものを差し出した。
「お仕置きだ･･お前の口でしろよ･･･」
「ちょっ･･まだヤル気かよっ！ていうか時間がないって言ってるでしょ！」
　先程欲望を放ったばかりだというのにソレはまた大きく起立し、てらてらと濡れ光りっていた。
「あのなぁ･･･お前の中に入ってたもんだろう？さっさと咥えろよ！」
　頬にぐりっとソレを押し付けられ、山崎はしぶしぶソレに手を添える。
「もうすぐ･･集合掛かりますよ･･･」
　俺は文句を言う山崎の目の前に臍に着きそうな位起立したモノを突き出した。
　先走りでどろどろのソレに山崎がチロチロと舌を這わす。
「ふぅっ･･はふっ･･ふんっ････」
　山崎は射精を促すように喉の奥まで咥え込み舌を使って奉仕する。
　陰嚢のほうにも手でもって愛撫を加えていく。
「もっと裏側もだ･･そう･･･」
　頭を掴みもっと奥にと強請した時だった。
　お間抜けなドラえもんのテーマ曲が流れてきた。

「やべっ･･！俺だ！」
　山崎は俺のを口から引き抜くと布団の下をがさがさと探り出し携帯を手にする。
「おい！なんだよ！！」
　表情ですまないと言って山崎は電話に出る。
　最中にあの曲が流れ行為が中断されることも度々ある。
　そしてきっと今日もいつもと同じに･･････
「え!?あ、はい。分かりました。はい･･･でいつから？はい････。えぇっ！？今からですか？････いえ･･大丈夫です。
　はい･･･では取り掛かります。はい･･･。それでは失礼します。」
　山崎は携帯を握り締めて素っ裸のままへこへこと何度もお辞儀する。
　あ〜あ間抜けな姿。
　ピッと携帯を切った山崎は黙したままこちらを向こうとしない。
「おい･･山崎？」
「まさかな！まさか１ヶ月ぶりに会った恋人をこのまま置いてったりしないよな！？まさか口奉仕の途中、
　俺のコレこんな状態で終わりとかじゃないよな！？まさか･･」
「すんません！！急な任務が入りました！松平のとっつあんからです！！例の連続婦女誘拐の件、
　今から洗えって！上から直々の命令なんで！今日は勘弁して下さい！帰ってきたら必ず埋め合わせしますんで！！」
　捲くし立てるように山崎は言うがこれで何度目か分かってんのかこいつ･･･。
「あのなぁ、それ１ヶ月前も言ってなかったか？あの時も確か全く同じようなこと言ってたよな。」
　俺はぶち切れて冷ややかにそう言い放つ。
「あの時は････あんたが密偵役に俺を指名したんじゃないすか･･･。　
　というか今から副長も『特別警戒デー』で出るんでしょ？早く仕度を･･･」
　しどろもどろに山崎は言い訳するが、はっきり言って我慢の限界だった。
　俺ばかりがこう何度もお預けくっていいのか！？

　もう俺は切れた･･･こんな奴知るもんか！！

「勝手にしろ。そのかわり･･俺が浮気しても文句言うなよ。花街に行ってもウダウダ言うんじゃねーぞ。
　それだけの覚悟があるんならどうぞ御勝手に。　･･･。」
　子供じみたセリフだとは思ったが今さら後には引けない。
　俺は山崎がそれでここに留まってくれるとは思ってなかった。
　俺のことが好きならそんなこと許さないと怒ってきっと抱きついてくれると･･･。
「あと、これ･･･。今日一日局長でお通ちゃんが来るんですよね？
　はぁー、会いたかったなー。俺って運がないや。せめてサインだけはお願いしますね副長。」
「嘘ぉ!!?」
　俺の淡い期待は脆くも崩れ去り、山崎は色紙とサインペンを文机に置き、部屋から出て行ってしまう。
「なんだよそれ･･･俺はあいつの何なわけ？こんなもん置いて行きやきやがって････。｣
　悔しくて腸が煮え繰り返った。
　最初はこんなんじゃなかった気がする。
　確かに互いに忙しい身ではあったがきちんと時間を確保して俺との時間を大切にしてくれていた気がする。
　こういう間柄になってから二年。俺たちの関係は変わってしまったのだろうか。
「くそっ！こうなったら････覚えてやがれ！！」
　俺はそう心に決め隊服を着込むと、色紙とペンを懐にしまい刀を握り締めて部屋を飛び出した。

　→第百一訓

　第百二訓→

　はあー、副長完璧怒らせちゃったよー。
　｢浮気しても文句言うなよ！｣だって？言われた瞬間心臓止まるかと思った。
　 潜入捜査の前にあんな、暗くて重くて悲しくなるような事言わんで下さいよ。　
　 おまけに大事な報告も聞かずに途中でケータイ切るしよー。
　 神経すり減らすような密偵だって、地面這いつくばるような調査だって、
　 面倒くさい女装だって、俺の仕事は全部真選組の為、副長の為にやってるんですよ？
　 まあずっとイライラしながら潜入やってましたが、お通ちゃんにも会えたし
　 あんたが格好つけながらやった3回まわってワンも見れたんで、ちょっと気分が晴れました。
　
　 迎えに来たパトカーに向かってくる副長がひどく不機嫌なのは、万事屋の旦那に会っちまったからですか？
　 沖田さんに色々やられたからですか？
　それとも･･･
　｢副長！お疲れ様です！｣
　｢おう、山崎ご苦労。何だ？先に帰ってたんじゃなかったのか？｣
　 スゲー仏頂面。まだ怒ってんのかよ。
　｢とっつあんには報告済みです。待ってたんですよ･･･副長を。
　･･･帰ってきたら必ず埋め合わせするって、言いましたよね?男に二言は無いですよ。｣
　｢･･･上等だ。｣
　

「ふぅ･･･ひじか･･た･･さん････」
「山崎･･･言え･･。天狗党のヤローどもにどこ触られた。ここか？それとここもか･･･？」
「あんっ･･そんな･･強くすわな･･いで･･･」
　寺に立てこもった天狗党なる攘夷浪士のもとへ女装をして潜入したが、
　一人の浪士に目を付けられ体中を弄くりまわされた。少々危なかったが男とバレずに済んだ。
　万事屋の助けも借りて誘拐されていた娘たちやお通ちゃんを無事に助け出すことができた。
　屯所に戻ってきた安堵感からかそのことを俺は副長にうっかり漏らしてしまった。
　やっぱりというか副長の独占欲だとか嫉妬心に火を付けてしまった。
「こんな所に痕付けられやがって････。ここだけなのか？」
　俺はこくこくっと首を上下に振ると自ら着物を脱ぎ、胸元を副長に差し出すように反らした。
「だ･･･大丈夫です。着物の上から触られただけ････。首に一箇所吸い付かれただけですよ。」
　すると副長はすぐさま乳首に吸い付いてくる。手で胸を挟むようにして盛り上げると、
　ますます突き出た部分をじゅうっと吸い上げられる。
　乳首だけでなく、その周りの肉までも激しく吸われ、俺の体はますますしなった。
「あぁんっ･･！いっ･･ちょっ！他は大丈夫って！！」
　副長は狂ったように胸を俺に押し付けながら、空いているほうの乳首を摘むとソコを潰すようにして捏ね繰り回す。
「ちょっと･･！ひ･･じかたさん！！」
「この淫売！！」
　俺の乳首を噛み千切るのではないかというほどの愛撫に、俺は体をいやらしくくねらせて悶えた。
「いたっ･･ちょっと･･もっ噛まないでぇっ！」
　両方の乳首が真っ赤になって硬くなったのを確かめると、漸くその部分を開放して副長が言う。
「他は？他は何もされてないのか？」
「んんっ･･触られただけ･･大丈夫です･･･。」
　

　副長は俺の下着ごと全てを剥ぎ取ると目の前で足を大きく左右に開かせハシタナイところをおもいっきり曝した。
　乳首への刺激で既に立ち上がった俺のモノからはとろとろと先走りが溢れ出していた。
「本当か？嘘じゃないだろうな？どんなふうに触られたかもっと詳しく言うんだ･･･。」
｢もっ･･･しつこいな･･。こう言えば満足ですか？『竿も玉もびちゃびちゃ舐め回された･･･。
ヤローの舌が俺のここを這い回るのが見えた。』」
「じゃあ俺もしてやるよ･･それ以上のことをな！」
「ひぃ･･やぁん････！･･ち････が･･･はぁン･･！」
　副長は俺のモノを掴むと唾液を絡ませながら激しくしゃぶった。
　先走りを吸い上げる音、竿を出し入れする音、全てが俺を乱れさせる。
「すごっ･･･いいっ･･！･･激しっ･･･！！」
　両手で足を抱え上げ、副長が舐めやすいようにする。
　副長は俺の陰嚢にまで舌を絡め、口に含むと中でキャンディーのように転がした。
「くぁぁんっ･･！！もうやぁ･･ひ！･･土方さん！！」
　絶頂が近いことを俺は腰をくねらせる事で副長に伝える。
　それを感じ取ったのか副長の手と、口の動きが激しさを増す。
「もうイク！イッちゃうぅっ！！」
　けれど副長は爆発寸前の俺のモノから口を離すと根本をぎゅうっと戒めてしまう。
「やだっ！イかせて！放してぇ･･！！」
「我慢しろ。仕置きだ････。覚えてるか？山崎、俺を取り残して先にイッたの。それに、
この体を触らせた仕置きもしねーとな。」
　二ィィとわらって副長はますます根本を戒める手に力を込める。
「いたぁい･･！やぁ･･何でもします･･何でもしますからぁ････」
　俺は必死にそう懇願すると副長の手を引き剥がそうともがき始める。
「何でも？」
　俺はこくこくと激しく首を上下に振った。
「じゃあ自分で尻、準備して俺の入れて見せてろ･･･。」
「そんな･･！？できるかよ！」
「じゃあこのままお預け。」
「いたっ･･！する･･するからっ！！」
　副長は満足したように頷くと俺の根本を少し太めのゴムで戒めてしまう。
「ひっ･･うぅっ････」
「泣いてもダメだ。おら、準備しないと。俺のは入んねーぞ。」
　俺は泣きながら膝立ちになり足を開くと指を濡らす為にしゃぶり始めた。
「ふぅっ･･」

　指を二本、唾液で十分に濡らすとゆっくりと片手で尻肉を押し広げ、奥まった蕾に指を宛がう。
「ひじかたさん････」
　そして硬く閉じた蕾を解すようにしてゆっくりと挿入させた。
　まずは一本。俺の蕾は貪欲に指を吸い込んでいく。
　自分の指をうねうねとした内壁が締め付けるのに俺は恥かしくなる。
「はぁっ･･ひじ･･かたさ･･･」
「それじゃあ見えねーなぁ･･･。山崎、仰向けになれ。」
　俺は言われた通りに仰向けになる。
　すかさず副長の手が俺の膝の裏を掴み、胸に付くぐらいに折り曲げてくる。
「やぁっ･･こんな格好やだぁ･･･」
「山崎･･赤ん坊みたいだぞ･･･。恥かしいところが全部丸見えだ。先走りをどろどろ流すコレも、
　物欲しそうにねだってパクパクしてる尻の穴も。濡れ光っててすごく厭らしいぞ･･･。」
　そっと目を開けると、俺の恥かしい部分を覗き込むようにしている副長の厭らしい目とかち合ってしまう。
「山崎･･続きは？指で尻の穴をぐちゅぐちゅってして俺のが入るようにするんだろ？」
「う･･ん････」
　俺は素直にその言葉に従って手を高く掲げられたお尻に回すと先ほど弄っていた蕾を再び弄り出す。
　間近に副長の吐息を感じて見られているのだと酷く興奮した。

「そんな･･見なぁ･･いで！･･･あぁっ･･あぁんっ！」
　程よく潤い、解れたソコに指を押し込むと俺は激しく抜き差しした。
　一本ではすぐに物足りなくなり、二本、三本と指を増やし、自分の感じるように中を抉るようにする。
「山崎やらしいな･･･指を三本も銜え込んで･･･でもすごく物足りないみたいだ。ひくひくして俺を誘ってる･･･。」
「やぁ･･･そんな･･こと････言わないでぇ･･･」
　しかしその通りだった。全然足りない。もっと太いもので中を掻き回されたかった。
　俺はもう片方の指も押し込みながら、内股から見える副長に向かって懇願する。
「全然足りない･･･土方さんのが欲しい･･！土方さんの太くて熱いコレが欲しい！！俺のお尻を掻き回して欲しいっ！！」
「ほんと、山崎は快感に弱いなぁ･･･。いいぜ。でも、自分で入れて、腰を振るんだぞ？」
　副長はそう言うと膝を掴んでいた手を離してくれる。
　俺は自由になった体で副長を押し倒すと、既に立ち上がっている膨らみを確かめるようにしてズボンの上から撫で回す。
「すごい････触ってないのにすごく硬くなってる････。」
「山崎の所為だぞ。山崎があまりにも厭らしいから････。しっかり慰めてくれよな。」
　はいよっ！と俺は大きく頷くと、躊躇いもせず一気にズボンと下着を引き下ろし、
跳び出してきたモノに嬉々として舌を這わせる。
「ふぅ･･ン･･おっき････」
　ぴちゃぴちゃと丹念に舌を這わせると、ずっと舐めていたい衝動に駆られながらもソレを口の中から出す。
　そして、俺は副長の体の上に馬乗りになった。
「ほら･･、もっと足を開いて。」
　ぐいぐいと足を開かされながらも俺は副長の腹の上に片手を付き、もう片方で揺れ動く一物を支えるようにして
　この身をゆっくりと沈めて行った。
「く･･あぁぁンっ･･おっきぃ･･こんな････自分で無理･･･」
　解されたとはいえ、標準より大分大きいだろう副長のモノはなかなか納まってくれない。
　カリの部分を挿れるので精一杯だ。
「仕方ないなぁ･･･じゃあ････」
「ひいぃぃっ！！やぁぁあっ！たす･･けてぇっ！！」
　膝の裏を持たれ、片手しか支えを無くした俺は一気に副長のモノを飲み込む形になる。
　ずぶずぶっとこれ以上ないくらいに深く入り込んでくる熱さと、圧迫感に俺は悲鳴を上げる。
「ひいっ！むりっ！はっ･･はぁっ！」
「何が無理だ？こんなにぎっちり銜え込んで･･･」
　副長は下から激しく突き上げてくる。
「ひぃぃ･･･あんっあんっ･･きもひいいよぉ････あっあっあっ！！」
　膝を抱えられたままの不安定な体勢で俺は副長の腹に両手を付き、必死で腰を上下に動かす。
　副長が突き上げると同時に腰を沈ませ、抜き去るときに腰を上げる。
　そうする事で一層深く副長を銜え込むことができるんだ。
「や･･まざき･･･キスしろ････」
「ふぅっ･･土方さん･･好き･･大好きぃ････」
　俺は繋がったまま体を倒し、副長の唇にむしゃぶりつく。舌を大きく出すと、それに副長の舌が絡み付いてきた。
　唾液を交換するような激しい口付けと、中を掻き回されることで俺の体も心もとろとろになっていく。
「俺も･･･俺も山崎を愛してる････二度と他の奴にこの体を触らせるな･･･」
「はいよっ･･俺･･･は･･あぁん･･･副･･･土方さんの物･･だからぁ････」
　副長は俺の唇から自分の唇を放すと再び腰を激しくグラインドさせる。

「ひぃ･･んっ････土方さん！取って･･これ取ってぇっ！！」
　俺は根本を戒めるゴムを激しく引っ掻き、放出したいのにできない苦しさにもがき苦しんだ。
「待って･･っ！もう少し････」
「いやっ！取って･･一緒にイキたい･･！一緒にぃ！！」
　副長は絶頂が近いのか一層下からの突き上げを激しくする。
「くっ･･一緒に･･！！山崎！！」
　両手で俺の戒めを引き千切ると、俺の腰を再び抑えて上下に揺さぶった。
「イクっ！！イッちゃうぅ！！」
「俺も･･･イクっ！！」
　俺たちは同時に欲望を放った。
　どくどくっと体の奥に温かいものが注ぎ込まれるのを感じ、俺は幸福感でいっぱいになる。
　副長の腹も、俺の放ったものでどろどろになってしまっていた。
「はぁ･･はぁ･･･すごいうれしい････」
「俺も･････」
　中に収まったものはまだ足りないというように硬さを維持している。
「土方さんのまだ硬い･･･。」
「あぁ･･･もっと山崎の内で暴れまわりたいって･･。いいか？」
「はい。抜かずの五発くらいかましてください･･。俺の中をもっと土方さんのもので満たして････。」
　俺は誘うようにして副長のモノが収まったままの結合部分を指でなぞる。
　ソコは中の秘肉が捲り上がり、ひどく敏感になっていた。
「くふぅ･･ん･･･俺をめちゃくちゃにして･･････」
　俺たちはそれから、お互いの全てを喰らい尽くす勢いで貪り合った。
　中に放たれた愛液がしとどに内股を濡らす頃、副長がこんなことを囁いてくる。
「山崎･･･俺の物でいてくれるか？ずっとずっと････」
「何度も言わせんで下さい。俺はずっとあんたの物です。そのかわり････」
　俺は内のモノをぎゅうっと絞め付けてこう言った。
「土方さんのコレも含めて、全部俺のもんですから！一生放してやらないから･･･。」
　愛の言葉にしては物騒なことを言う俺を抱きしめながら副長は大きく頷いてくれる。
　俺は手の中にある物の尊さを噛み締める。
　きっとずっと側に････
　俺たちはお互いにそれを確かめ合うように深い深いキスをした････―――――。
　

　
　｢あ、土方さん、お通ちゃんのサインは？｣
　｢はい、コレ｣
　｢あんたの字じゃねぇかぁぁぁぁーーーー!!!｣
　

激しくGJ!!
山崎エロいよ山崎。そして土方なんかかわいいよ。
しかしホント最近は山崎祭りだね。ﾜｼｮｰｲ

ヤベーんですけど、この流れ萌え死にしそうなんですけど。

なんだこのSS投下祭wwwwwwwww
おまいら山崎好きすぎだろwそして創作意欲溢れすぎだろwwwwwwwwwww
みんなGJ！！！！！！！！！！！！

そんな自分は>>135です
他のみなさんの作品が素晴らし過ぎて今更恥ずかしくなってきました…
もらいゲロネ申改めボディブローネ申、続きwktkしながら待ってます。

>>161
超グッジョブ！!
そうかそうか101訓と102訓にはこういうことが隠れてたのか。
土方が山崎のケータイ切るのが早過ぎてなんか変だなー、とは思ってたんだよね。
おつう偽サインとケータイぶち切りにはこんな裏があったんか。
あとはカブト狩りの補完と作文んん？！の補完がきたら
ザキストーリーコンプリートじゃね？すごくね？

こんなにみんなを萌させる退たんの
可愛さは異常だね。

退...恐ろしい子...っ！

退かわいいよ退。

みんなＧｊ！！

もうこれ最初に流れ作った>>109とかもネ申だろ。

ネ申が集うスレとはここですか？

>>109こそ最高ネ申！
良いパスをマリガトー！！

紅桜編後の道場潜入の回で竹やりルームに落ちたさっちゃんを見た
山崎のセリフとか反応って初めてさっちゃんと会ったってカンジじゃないよね？
なんかさっちゃんと松平って知り合いだし、山崎も隠密っぽい動きしてるし
もしかしたら知り合いまでいかなくても顔ぐらい見知ってたりするのかな？
もし山崎が完璧隠密の出身とかだったら全蔵父の生徒って事になるよね。

アフロディーテ山崎。

神降臨待ち。ハアハア。

どなたかアフロ受けエロ書いて下さい。
揺すられる度にアフロもモッサモッサ揺れるの。

またマニアックなw

いやいやアフロってセクシーじゃないか。

アフロ軍曹は好きだけどね

「あっ、あン！旦那ァ…気持ち、いいよぅ…ッ」
俺の腹の上に乗った山崎の細い腰と一緒に揺れるのは頭上のアフロ。
「…ぶっ！だ、駄目だアフロが笑えて集中、出来ね、ぶはっ」
「や、やめないでくださ…っ、もっとぉ…」
動きを止めると嫌がって余計に腰を振るからアフロの揺れも激しくなる。繋がった部分のグチャグチャした音とアフロのモッサモッサという音が重なる。
「なに、笑ってんですか…っ、アフロでも好きだって、言ってくれたじゃ、ないですか…」
そんな頭で悲しそうな顔をしないで欲しい、笑えるから。
「だってジミーお前、アフロが揺れて…ッ、銀さん笑い殺す気ですかコノヤロー」
「もおォォォ！ちゃんと、集中して下さい！」
中を締めて激しく腰を動かして来たから俺のモノも気持ちよくなって硬度を増す。
「大丈夫だって、アフロな山崎に勃つのなんて、銀さんぐらいなもんだって」
俺も腰を動かし始めた。山崎も気持ち良いのか目をつむって快感に耐えている。
「あっ、旦那ァ、イクッ、あああ…！」
山崎の締め付けに俺も出して、二人で満足して眠りについた。

「…山崎、やっぱ寝る時は離れてくんねぇ？アフロが顔に当たって邪魔」
「旦那酷ェェェ！！！」

おわり

>>184
ワロタ。アフロで勃つって銀さんすげぇなｗ

>>180
YOUが投下してくれたら新しい世界に目覚めるかもしれない。

なんだあ！このスレ！
神ばっかじゃねーか！！

bbspink中で一番SS投下速度の速いスレなんじゃないのか最近のここはw
こんなにすごいスレはじめて見たwwww
GJ！！！！！
ザキ萌エス

アフロ萌えー。

｢ひ…！｣
目の前の画面に大きく映し出された女の人の、いや看護婦の濡れた穴を直視してしまい、
俺は思わず変な悲鳴をあげてしまった。
｢おいコラ、何目ェ瞑ってんのお前。拒否ですか、せっかくの休日に
ビデオ鑑賞を持ちかけた俺の心遣いと優しさを頑なに拒否ですかコノヤロー｣
｢何が優しさですか！大体アンタこれ何でまだ持ってんの！？口実に使ったんじゃないの！？｣
俺と旦那がこのビデオを『口実』に使った件については長くなるので説明は省くが、まさか
これを無理矢理ながらも見せられるだろうとは夢にも思わなかった。
｢こ、こんな…っこんな、何で平気な顔して見られるんですか｣
限界まで広げられた看護婦のそれは、てらてらと光りながら侵入物を待ちわび疼いている。
グロテスクとも思えるその光景は、春の類を見聞き慣れしてない俺には拷問だった。
｢…っう、ア、あ｣
俺の問いかけを聞いているのかいないのか、旦那は画面を見つめたまま俺の股間を強引にまさぐってきた。
｢ちょ、旦那！…痛、あう…｣
｢痛ェのはこっちだ、あんま暴れんじゃねーっつの。アフロが顔に刺さってチクチクすんだよ｣
｢な…！…っあ｣
今ここでアフロの話題を出さなくってもいいじゃないか！四週続いて尚戻らないの気にしてんだぞ！記録更新中だぞ！
｢あーやっぱナースいいよなナース。お前今度病院に潜入捜査とかしねーの、ナース服で｣
するわけないでしょう！ああもう何考えてんだこの人、第一俺アフロなのによくこういうことする気になるな！
｢……ァ、ふうっ｣
言いたいことは山のように頭の中を駆け巡っているが、どうにも言葉にならない。
旦那の手はズボンのジッパーを引き降ろし、下着の合わせ目を探っている。
俺の下着の中は既にもうとんでもないことになっている。恥ずかしい。いつの間にか視線は食い入るように画面に固定されていた。
(俺、こんなの見せられて…旦那に触られて興奮してる)
副長によくうざったいと言われる俺の前髪は今、皮肉にも視界の一切を阻まない。
画面の向こうで男の指が看護婦の柔らかそうな肉の淵に絡んだ。
｢結局お前もノリノリで見てんじゃあねーか。あ、何お前もナース属性なの？｣
｢違ッ…あああ！｣
声をかけられて一瞬注意が飛んだ隙に侵入してきたその手は、だらだらと液を垂れ流す部分を素通りして
器用にその奥へと潜り込んだ。

｢あっ、あっ、旦那、ソコ、違…！｣
｢違うも何もねーだろ、お前。ホラ見ろ、お前のケツ今あんな感じ｣
｢く…あ、あ…嘘っ、うっ｣
旦那の台詞に画面を見やると、いつの間に入り込んだのか、男の三本の指が看護婦の中を半ば乱暴に掻き回していた。
｢俺、俺…あんな、あんなやらしィ、あっ…あう｣
｢そうだぞー、ていうかむしろアレよりすげえな。何てったってアフロだもんなコレ｣
だからァァァァ！アフロから離れろ！！アフロ属性か、アフロ属性なのかあんた！
｢も…何でそういうっ…ぁあ｣
｢………なあ、寝っ転がって。俺そろそろヤバいわ、入れさして｣
突っ込みを入れたくとも声にならないもどかしさに悶々としていると、旦那からさっきとは一変した熱っぽい声で囁かれる。
｢…ッはい…ぃ、だんなあ、早く入れ、て｣
少し気分を良くした俺はその要望に素直に応じた訳なのだが。

…もしゃり。

固い座布団の上に頭を置いた瞬間、縮れた髪が潰れる音がやけに大きく部屋に響いた。
｢おおおお凄ェ！もしゃって言ったぞもしゃって、コレお前が腰振ってるときに揺れたりすっかな、なあなあ｣
……だから何でアフロに期待かけてんだアンタはァァァ！
｢……あっ、ああっ、酷、も…バカ！｣
結局俺はその後一時間以上も旦那にアフロの揺れる様を視姦されることになる。
明日朝一でストパーを掛けに行こうと思う。


※時間軸はハードボイルド編の直前辺りで脳内補完お願いします
結局アフロ揺らせなかったのでちょっと無念

>>189
いいヨいいよー！ＧＪＧＪ！
ナースの花ビラビラ見ながら
退のアフロモフモフっつー話だろコノヤロー。

今まで相手は土方が多かったのにアフロ山崎になったとたん何で銀さん？
って思ったけどそういえば山崎アフロ時の土方さんは山崎どころじゃなかったもんな…。
土方←アフロ山崎の片想いも何かちょっと萌える。

またすさまじい燃料投下を・・・・

銀さん変態だなwwwwwｱﾌﾛ属性ﾊﾞﾛｽwww

ﾐﾂﾊﾞ編は山崎がｱﾌﾛでなければもっと絶望的で救われない話だったと思う
ﾓﾌﾓﾌが唯一の癒しというかｷﾞｬｸﾞというか、つまりは山崎は自らの髪を犠牲にして
土方の傷を少しでも減らしてやろうとしたのだ、と解釈していた

関係ないけどﾐﾂﾊﾞ編の間中ﾊﾞﾚｽﾚで毎週毎週
山崎のｱﾌﾛがそのままかどうか話題になってて、萌えたｗ

どうもです。流れ豚切ってすいません。
続きが出来たので投下させて頂きます。

ってゆうか何ですか、この萌え祭り！ってかアフロ！！
最高っすよ！！！皆様萌えをありがとうー！

>>135さん
　自分なんかには勿体ないお言葉です。ありがとうございます。
貴方のSSに自分萌えさせて頂きました！また是非投下したください。
待ってます！


長いんで嫌な人はスルーしてくださいネ。
では、ドゾー。

　どれ位眠っていたのだろう。
眠りから覚めた山崎は、慌てて辺りを見回した。
　自分が副長を見送ってから、かなり時が過ぎてしまったらしい。
辺りは夜の空気に包まれている。
　部屋の隅から柔らかく広がる明かりに目を向けると、そこには
この部屋の主、土方が座していた。
　眠る山崎を起こさないようにだろう、灯りは側にある行灯のそ
れだけで、土方は静かに書物に目を通している。
　オレンジ色に近い暖かな光は土方に濃い陰影をつけ、それが彼
の端正な顔立ちを際立たせていた。
　（……っ！）
　山崎は息を呑んで見詰めた。
目が逸らせなかった。見蕩れるとはこういった事を言うのだ、と
初めて解った気がした。
　「…山崎、起きたか？」
　山崎の視線に気付いた土方が顔を上げる。
　（ーーーっ！！）
　目が合った瞬間、もう駄目だと思った。
囚われてしまった。両の頬が熱を帯びるのが自分でも判る。
思わず掛布団で顔を覆ってしまった。
　「どうした？まだ具合悪いのか？」
　「いっ…いえ！もう、大丈夫です…っ！」
　「体は動かせるか？」
　有り難い事に、痛みはもう体に残っていない。
心配を掛け続けているのは申し訳ないと思い、上半身を起こして
動ける事を証明する。顔を晒すのが恥ずかしかったが、仕方がな
い。今、自分達を照らしている灯りが行灯だけな事に心から感謝
した。きっと、この頬の紅さを少しは隠してくれるだろう。
　「…よし、ちゃんと動けるようになったな」
　「副長命令でしたから」
　山崎が少し戯けて答えると、土方は「違ぇねえ」と愉快そうに
笑った。
　そんな表情も山崎の動悸を速める。落ち着け、落ち着けと自分
に言い聞かせるが、効果は無い。なので、
　「ちょっと殴られたトコ、見せてみろ」
そう言って土方が近づいて来た時、照れや緊張や焦りが入り乱れ
動揺していた山崎は、思わず身を引いてしまった。
　「あっ…」
　「………」
　しまった、と思った時はもう遅かった。
土方がムッとした空気が伝わって来る。

　「…テメー、なんで今俺の事避けやがった…？」
山崎が逃げるとでも思ったのか、土方は荒々しく山崎の手首を
掴む。その凶暴さに山崎は怯んだ。
　「違…っ、避けてなんか…」
　「体一つ分避けやがった奴がよく言うぜ。そんな事言うのは
　　どの口だ？この口か？」
　「うわ…っ！」
　掴んだ手首をそのまま上に持ち上げ、後ろに倒す。
山崎は、ちょうど万歳をした格好で仰向けに寝かされた。
　素早く手首を片手で纏めた土方は、もう片方の手で山崎の顎
を固定する。そして罰を与えるかの様に唇に噛み付いた。
　「んっ！や…あ…っ」
　鋭い痛みは一瞬だけで、徐々に甘くなっていく噛み方に知ら
ず吐息が洩れていた。
　「は…ぁ…んっ」
　最後にちゅっ、と音を立てて唇を啄むと、土方は顔を上げた。
そして、顎を抑えていた片手を山崎の腹の辺りに滑らせる。
　「！？」
　突然感じた土方の手の感触に思わず驚き、身を捩ろうとする
も、両の手首を抑えている土方の片腕がそれを許さない。
　「…オイ、山崎。テメー何か勘違いしてねぇか？俺は殴られ
　　た所がどうなってるか確かめようとしてるだけだぜ。…な
　　んだ？期待してんのか？」
　「！！」
　意地悪そうな目で見下ろされて、山崎は恥ずかしさに顔を赤
らめる。
　「期待…なんて、してません…！副長の手がくすぐったかっ
　　たから…」
　悪戯を仕掛けてきている目はまともに見れないので、山崎は
顔を背けながら抗議した。
　その姿が気に入ったのか、土方はニヤリと笑って、
　「だったら暴れんなよ」
　と言いながら、山崎の素肌を晒していく。

　「…おいおい…こりゃヒデェな」
山崎の上半身をはだいた土方がため息混じりに呟くのは道理で、
山崎の鳩尾の辺りには赤黒い内出血が痣を作っていた。肌の色
に近い行灯の灯りでも隠せない強さが痛々しい。
　「…あいつら、やっぱり許さねぇ…」
山崎に聞こえるか聞こえないかの声でこの痣を作った奴らへの
恨み言を呟くと、土方はそれに唇を近づける。
　「副っ…長…、何を…」
　「あん？治療だよ、治療」
　　　獣が傷口を舐めるように
　　　きめ細かな肌の上で主張を続けるこの色を
　　　少しでも消し去るように
土方は念入りに舌を這わす。
　「…っ…う…！」
　先程の様にからかわれるのを恐れて、山崎は必死に反応しな
い様に努める。しかし、無情に襲って来る快楽は、下唇をグッ
と噛んでも耐えられない。ぎゅっと瞑った目の端に涙が滲んだ。
　体を小刻みに震わす山崎を、土方は面白そうに眺める。
　「ん？どうした、山崎。寒いのか？」
　必要以上に優しく尋ねてくるのはわざとだ。
山崎の反応を楽しんでいる。
　「悪いな、服脱がせちまって。もう止めるわ」
そう言って服を着せようとする。
　「…土…方さんのいじわる…」
　思わず呟いていた。
悔しいが体は土方の愛撫を望んでいる。
　自由に感情を露に出来ない事や土方が望む通りに動いてくれ
ない事、切ない筈なのにやはり翻弄されてしまう事やそれに隠
れている黒い喜び、そういった感情が入り交じり、つい土方を
名前で呼んでしまったが、そんな事には構っていられなかった。
　「…なら、どうして欲しいか言ってみな」
　「止めない…で、ください…。もっと、して…土方さん…」
　羞恥の為声を震わす山崎に、土方は了承の口付けを与えた。

　「んっ…あ…ああ…っ！」
　今日の土方は本当に意地が悪かった。
耳や首筋を丹念に舐め、胸の突起を玩ぶくせに、山崎自身には一度も触れていない。
　近くまで這うその手は、しかし山崎の期待をするりと躱し、脚の付け根ばかり愛撫する。
甘酸っぱい快感のもどかしさに、山崎は気が狂いそうだった。
　「土…方さん…っ！もっ…やぁ…苦し……」
　息も絶え絶えに懇願する山崎を認め、土方は布海苔を纏わせた指を山崎の後口に伸ばす。
入り口を探る様に触れていた指が、ぐぷっという音を立てて侵入した時、山崎の体はビクリと跳ね上がった。
　「はっ…ああんっ！やぁ…んっ！！」
　予想以上の快感に、山崎自身はどっと涙を流す。土方の指が
蠢く度にピクピクとひくついている。
　「ふ…っ、う…うう…」
　山崎の後口が充分に解れたのを見計らって、土方が囁く。
　「…ザキ、上に乗れ」
　「…え…？」
　「ホラ、もう起きれんだろ」
そう言って山崎の上半身を起こすと、自分は向き合う様に胡座をかく。
　「満足に動けるって事を上に乗って証明しろ」
　「や…っ！そんな事出来ません…っ！」
土方と肌を合わせた事などまだ数える程で、それ以前の経験も皆無な山崎には、騎乗位をする自分など想像もつかない。
　フルフルと首を振り、必死になっていやいやをするが、しかし土方は容赦が無かった。
　「テメーが来ねぇんなら、今日はもう終いだぜ」
　腕を後ろに伸ばし、上半身を斜めに反らしながら言い放つ。
　土方自身も天を仰いでいるのに、余裕たっぷりに言われて、山崎は掌で弄ばれている自分を実感した。
　　　　　　敵わない。
　観念した山崎はおずおずと膝を進める。
山崎が上に跨がると、土方は両膝を立て、山崎の体を支える。
　「そのまま腰落として…自分で挿れてみな」
　抵抗しても無駄だと悟った山崎は、恐る恐る土方自身を宛てがう。
しかし、張りつめている傘の部分を収めたところで、襲って来る圧迫感に体が固まってしまった。
　「う…っ、くっ…」
　「ザキ、どうした？まだ入んだろ？」
　「無…理…もう、入んな…」
　「嘘つくんじゃねぇよ」
　フッっと鼻で笑った土方は、山崎の細い腰を掴み一気に落とす。
　「ーーーっっ！！」
　一度に襲って来た内壁を押し広げられる感触に、息が詰まる。
脊髄を快楽がゾクゾクと走って、蕩けてしまいそうだった。
　「…テメーのイイ様に動いてみな」
　その言葉と共に自身を触られた瞬間、山崎の羞恥の壁は崩れ去った。
極みを求め、自ら腰を動かす。
　「あっ！あんっ！！やぁ…あっ！！」
　「…っく…いやらしいな、ザキ…」
そう言って揶揄する土方の声にも、快楽による切ない吐息が混じる。
　自分の動きがそうさせているのだと解ると、山崎の歓喜は高まった。
　「ひ、じ…方さん…っ俺、もうダメ…ダメ…ッ！」
　山崎が切なく叫び、土方の首に絡ませていた両の腕にぐっと
力を込めると、土方は山崎自身を上下に摩っていた手も速めた。
　「あっ！イク…ッ、イっちゃ…う…ああっ！！」
　山崎の体が弧を描き、白濁した液が吐き出されると、内壁が土方をきつく締め付ける。
　「ザキ…っ、俺も、イク…っ…」
　「…っん…んんっ！はっ…！」
　深く抉る様な土方の動きと、その後に来た奥に打ち付けられる熱さと激しい躍動が、
山崎の快楽の余韻を更に強いものにし、山崎は気を失ったかの様に土方にその身を委ねた。

　「…もう、あんなヘマすんじゃねーぞ」
　片腕に山崎の頭を乗せながら、土方が呟く。
もう片方の腕は、山崎の腹の上に、ちょうど痣を覆い隠す様に置かれていた。
　「この体に痕をつけても良いのは俺だけだ」
　素肌に直接伝わる土方の掌の心地良い温かさと、情事の疲労で眠りに誘われていた山崎は、
ぼうっとしながらも納得する。
　今日、土方がいつも以上に意地が悪かったのは、独占欲故だったらしい。
　やはり副長はずるい、と思った。
そんな事をいわれたら、あんな意地悪をされたって怒れない。
子供っぽさを愛しいと思いながら、山崎は「解っていますよ」と呟き、土方の手に自分のそれを重ねた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

1,2,3、改行間違えました。。。
読み辛くてすいませんorz
ちょっと切腹して来ます！

ボディブロー神キター！！
GJ！
最中に土方が山崎のことザキって呼んでるのに萌えつつも笑いました

すげー頻度でＳＳ上がってんなどうしたの？みんな。

>>203
さがるちゃんのかわいさにやられちゃったんだよ

忍装束って腰骨のあたりおもいっきり開いてて手突っ込み放題なの知ってるか！？みんな！
ということでＳＳ神は忍者退もヨロシク！

　　　　　山崎！
　　　　山崎！　　　山崎！

　　　　　　,・へ 　　ｶﾞｯ
　　　　　　　　○
　　　　　　　>丿） 　　ｶﾞｯ
　　　　`゜，○-<ヘ
　　　　　　,・，゜　　

　　ひっひぃぃぃぃぃぃぃ ！

ボディブロー神待ってましたGJ！！
てか文章力高すぎ。ラスト超癒されました。

>>202
>>207
読んでくださってありがとうございます。
ホント、自分には勿体ないお言葉っす。
もらいゲロも出来上がったら投下するんで、よかったら読んでくださいネ

>>177
>>205
何ですか、その素敵萌え材料はw
つまりは、忍者服退で
全山　剛山　脇山　さち山。。。
ということですか？www

>>208
女相手にまで退は受けなのかよ！

師範代全蔵に修行されヘトヘトになったあと痺れ薬盛られて
動けない下忍退の陵辱ＳＳキボンヌ。

　　　 ,---､　 　 :|　 ::::|　|:::::::::|:::::::ﾞ| |　 　 　 |　　 　 ＼
　　　 ）~~~（　 　 |　 ::::|　|:::::::l:|:l:::::ﾞ| |　 　 　 |　　　　　|＼
　 　 （====）　　 |　 ::::|　|:::::::::|:::::::ﾞ| |　 　 　 |　　　　　|:　 ＼
￣￣ ）＿_（￣￣＼ ::::|　|:二二二]| |:::　::　:: |　　　　　|:　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 ＼|　|.~￣|￣~.| |艸 　 0:|　　　　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣|　|　　ﾟ|ﾟ　　| |::　::艸:::|:0　　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 艸:|::　艸　　|
　　　　　　　 ∩_∩　　　　　　　　　　　＼ 　:|艸::　艸::|
　　　＿＿（~（´ー`））＿＿_　　　　　　　　＼|　　　::艸|
　　 （　 ,-一〜'⌒⌒ヽ〜ー`､　　　　　　　 　＼　　　::|
　　　＼ ヽ､　 ´　,　　 　ヽ　　 ヽ､　　　　 　 　　 ＼　 :|
　　　　 ＼ ヽ､　　　'　,　　､｀ 　　ヽ､　 　 　 　 　 　 ＼|
　　　　 　 ＼ ヽ､　　　　　　 　 　 　 ヽ､　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 ＼ ヽ､＿＿＿＿＿＿＿_,;)　　　　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　｀ｰ────────'

誰かさ、このAAウサギを退に変えられる人いない？
副長の部屋で朝チュン(退寝坊)しちゃったAAにしたいんだが。

リクエストのものではないんですが、ちまちまと作っていたSSが出来上がったので昼頃投下します。

いちいち報告しなくても

>>212
神さまー！！待ってます。

>>213
喪前のせいで天照大神が天岩戸にお隠れになってしまったではないか！！

すいません遅くなりました。今から投下します。
>>99の続きとして書いてみました

「俺がいい方法教えやしょうか？」
もう日も暮れようとしている時分、土方さんの部屋の近くでこそこそと様子を窺う俺に沖田さんが声をかけてきた。
「へ？」
「それでも密偵ですかィ？土方さんじゃなくてもモロバレでさァ」
どうやら何でもお見通しのようだ、この人には。

土方さんにラケットを没収されてから二週間、仕事はもちろん訓練だって雑用だってサボらずにやってきた。
思えば俺もよく耐えたもんだ。
それで俺はそろそろラケットを返してもらおうと土方さんに頼みに行ったんだ。
そしたら…
「わかった。そろそろ返してやろう。
　ただし、俺からラケットを奪えたらな」
「え〜！」
出たよコレ。いついかなる時も俺たちを鍛えようとするその精神。
返すならさっさと返してくれればいいのに。
「どうした、いらないのか？」
ラケットは書類整理をしている土方さんの机の隣りに無防備に置いてある。
俺は背を向ける土方さんの様子を窺いながら素早くそれに手を伸ばした。
しかしさすがは真撰組副長。ラケットに届くより先にピシャリと手を払いのけられる。
力づくで奪い取ろうにも腕力でもかなわない。
天井から侵入しようとした時など「今日中に持ってけよー」と俺の方に向かって条件まで出されてしまった。
そんなこんなやってるうちに夕方になってしまったというわけだ。

「要領悪いなァ、山崎は」
沖田さんはダンボール箱から何かを取り出すと俺に手渡した。
「何ですか、コレ？」
そこにあったのはいくつか錠剤の入った小ビンだった。
いやな予感がした。
「睡眠薬でさァ。大丈夫、少量なら死にゃあしませんて」
「んなっ…！薬使うなんて卑怯じゃないですか！」
慌てて俺は小ビンを沖田さんに押し返した。
「だから甘いってんでさァ、山崎は。いいですかィ？これは実践と同じですぜ？任務を達成するのに卑怯もクソもねぇや」
耳もとで囁く沖田さん。
ワル〜い顔をしているが、言ってることはもっともだ。
「２、３粒飲み物にでも入れりゃあすぐ効いてきますぜィ」
そのまま俺は、押し出されるように沖田さんの部屋を後にした。

「お疲れ様です、副長」
「おお」
にこやかな俺の手にはお茶が一つ。もちろん睡眠薬入りだ。
「何だお前、もう諦めたとか言うんじゃねぇだろうな？」
「まさか。取りあえず一度休憩にしたらどうかと思って」

捜査などで薬を使うのは初めてではないが、何せ今回飲ませる相手は土方さんだ。
少しでも演技くさくしたら即刻見破られてしまう。
「ああ、もうメシ時なんだな」
土方さんはそう言いながら俺の置いたお茶に手を伸ばす。
よし、そうだ！そのままいけ！
くっとお茶を飲んだ…と思った瞬間、俺は頭をぐいっと引き寄せられ口づけられた。
やば…バレた！？
俺はぎゅっと口を結んだが、舌で無理やりこじ開けられ侵入を許してしまう。
そのままお茶を口うつしで飲まされ咳込んでしまった。
「…っ、何す、ゴホゴホッ！ふくちょ…っ！」
涙目で訴える俺に、土方さんはしれっとした顔で答えた。
「なあに、お前も喉が乾いてるんじゃねぇかと思ってな」
ああ、絶っ対バレてる…
「ホラ、遠慮しねぇで飲め」
土方さんは俺の胸ぐらを掴んでお茶をかまえた。
睡眠薬の効果だろうか、少し頭がクラクラする。
「お、俺はいいですから、土方さん飲んで下さい。土方さんの為に淹れてきたんですから」
「うるせぇ。ぐだぐだ言わずに飲め。それともナニか？飲めねぇようなモンでも入ってんのか？」
あぁ、もうどうにでもなれ！
俺は覚悟を決めて一気にそれを飲み干した。
「…で、何を入れてきたんだその茶ァ」
「そ、それは…」
…おかしい。体が熱くなってきた。
睡眠薬ってこんな効果あったかな？
「…どうした、山崎」
頭がボーッとして、下肢がジンジンと熱を持ちはじめる。
そこに触れたくて堪らなくなり、内腿をこすり合わせた。
気のせいか、だいぶ息も上がっているようだ。
「ははん、お前媚薬でも入れたな」
「えっ！違…俺は睡眠薬を…」
はっとして口をふさいだが遅かった。
「総悟か？」
俺がこくんとうなづくと土方さんは苦笑して言った。
「ハメられたな。俺もお前も」
どういう事だろう。
沖田さんは睡眠薬だと偽って俺に媚薬を持たせた。何の為に？
まさか俺たちの為なんてことはないだろう。
おそらくは自分が楽しむため…
「…っ！」
叫び出そうとする俺の口を土方さんの唇がふさいだ。
「ちょっ…副長！嫌ですって！」
おそらく沖田さんがどこかで見ている。それなのにこんな…
「うるせぇ。すぐによくしてやる」
耳もとで囁かれ、ぞくぞくっと背筋に快感が走る。
頭では拒否していても体は拒みきれない欲求にうずいていた。
俺は本能のまま土方さんの首に手をまわし、口づけた。

「はっ、んっ、…んあっ！」
舌を絡ませながらするキスは、いつものそれとは違った。
口内をまさぐられる快感だけでも耐え難いのに、
体が密着し今にもはちきれそうな俺自身と土方さん自身が微妙に当たって刺激しているのだ。
俺が焦れて腰を動かすと、土方さんは体を放す。
「土方さん…」
哀願するように見上げても、土方さんがくれるのはキスだけだった。
俺は触ってほしくて堪らないのに。
「嫌なんだろ？他人に見られてするのは」
「…っ、そんなこと…」
「総悟の奴、どこから見てんだろうな。襖の陰か？天井か？」
襖の薄い隙間や気配を土方さんが見逃すわけはない。
おそらくあそこから沖田さんは見ているのだろう。俺たちの行為を。
「…嫌じゃ…ない。だからお願いです。触ってください」
「可愛い奴だな、お前」
土方さんは俺の隊服を脱がせ、布団に寝かせる。
そこは丁度沖田さんにもよく見える位置で、その視線に一瞬躊躇した。
ここで問い詰めれば、なんだかんだ言ってきっと沖田さんも乱入してくるだろう。
でもここでずっと見られているのも死ぬほど恥ずかしい。
「山崎、俺だけ見てろ」
俺の心でも読めるのだろうか、土方さんはそう言うと俺の上に跨り露になった乳首に舌を這わせた。
「くっ…うぅ、あっ」
もう片方の突起は指で絶えず刺激されている。
転がされたり摘んだりされている間、俺は嬌声を堪える事ができなかった。
「あぁ、うぁ…っ！」
そのうちそこを甘噛みされ、俺は最初の熱を吐き出した。
「早いな、まだ触ってもねぇのに」
面白そうに土方さんが笑う。
瞬間、さらに熱は高まった。
どくん、どくんと俺の胸は早鐘を打ち、体はガクガク震える。
俺はついに我慢ができなくなり土方さんの目の前で自分のものに手をのばした。
「うっ、あ、ああっ！」
土方さんと沖田さんの前で、俺はなんて醜態を晒しているのだろう。
だけど止まらない。快楽だけを求めるこの体はもう俺のものではないのだろうか。
俺は枕に顔を押しつけ、何度も射精した。
「…そんな辛そうにすんな」
土方さんは指で俺の涙を拭い、髪をなでてくれた。
「あ…土方さん…」
涙が溢れて止まらない。
助けて。助けて土方さん。
そう心の中で叫びながら、俺はなす術もなく体を丸めて土方さんの腕にすがった。

びくん、びくんと痙攣する下肢に土方さんは指を添え大きく舐め上げる。
「はぁっ、土方さん、やめっ…あっ、あぁ！」
白濁したぬめりを全て舐め取るように、土方さんの舌は丁寧にそこを行き来した。
感じる場所に触れるたび蜜は溢れ、快感は止どまる所を知らない。
「土方さん、俺にも…」
言葉にならずに口を開けて求める。
土方さんは自分の服を脱ぎ捨て俺の顔に跨った。
二人生まれたままの姿でお互いを貪り合う。
俺は下肢への刺激に耐えながら目の前で怒張した土方さん自身を惜しげもなく咥え込んだ。
先端をくすぐったり激しくしごいたりと暫く堪能していると、そのうち土方さんが俺の口内を暴れるように犯してくる。
下からと上からの快感に気が遠くなるまでよがった。
襖の向こうから「おぉ」と短い声が聞こえた。
見られている。この淫らな行為を。
色に乱れた顔を。
いきり立った俺自身を。
俺はその視線に幾度目かの熱を吐き出し、土方さんはそれをゆっくり飲み込んだ。
口の端からは受け止め損ねたものがつうっとこぼれ落ちる。
「…すいませ…っ、土方さん」
口の中に出してしまった事を慌てて詫びると、土方さんは軽く首を振り微笑んだ。
愛おしそうに見つめる視線。触れてくる指。
言葉は少ないが、こんな時俺は全身で土方さんの愛情を感じる。
「あ、ふ…ぅん」
長い愛撫の後、指で後ろを弄られると再び快感の波が襲ってくる。
「…いいか？」
「は…い…」
俺は四つん這いになると土方さんの大きなものを待った。
しかしそこに触れたのは入口をくすぐるような濡れた感触だった。
土方さんの舌だ。
「ひぁ…っ！や、そんなとこ、舐めなっ…あっ」
唾液を絡ませるように蠢く感触と、わずかにかかる吐息が羞恥心を駆り立てて行く。
「山崎、俺のが欲しいか？」
俺はこくこくとうなづいた。
「欲しいです…すごく…」
「いい子だ」
先走りでそこを慣らされ、ゆっくりと熱い塊が押し込まれる。
「あ、あぁ…」
奥まで欲しくて勝手に腰が動いてしまう。
それに応えるように、土方さんは俺の腰を掴むと一番深い所まで何度も突き上げた。
「あっ、あっ、あっ、ん、んっ」
くちゅ、くちゅっといういやらしい水音が聞こえる。
「…っ、そんな、締め付けんな」

土方さんの片手は俺の前を刺激し、溢れ出る蜜をすくい取る。
それを繋がった部分に何度かなじませ、滑りの良くなったものはさらに激しさを増した。
「あっ、あっ、ああっ、うっ、くぅっ」
不安はいつの間にか消えていた。
幸福な快感だけ、ただそれだけが体を突き抜け俺を高ぶらせる。
人の体温が、俺の中で動く感触が、恋人の呼吸がこんなに愛しいものだったなんて。
「あっ、ああっ！んっ、あっ、土方さ…！」
土方さん自身が狂ったように中で暴れ回る。
感じすぎて壊れてしまいそうだった。
「んっ、はぁ…ん！も…っ、ああ！だめっ！」
「山崎…っ、いくぞ…」
激しい律動。
ほとんど同時に絶頂を迎え、熱いものが中で弾けた。
土方さんの熱を全て搾り取るように、接合部分がピクピクと痙攣しているのを感じる。
「すげ…お前の後ろ、まだ飲み込んで放さねぇ」
余韻にひたるように、土方さんが俺自身を弄る。
「はぁっ、や、もぅ、無理ですって…っ！」
肩で息をしながら訴える俺に、土方さんは意地悪な笑みを浮かべた。
「お前は体の方が正直だな」

その時ふいに近くの襖が開いた。
「山崎色っぽすぎ。そろそろ俺もまぜてくだせぇ」
そう言って入ってきた沖田さんとまた一波乱あるのだが、それはまた別の機会に…。
てゆうかホントもう無理だから！！

　END

神よ、ありがとう。
次は3Pですか？

>215
でも実際誘い受けはうっとおしい。
誘い受けは山崎だけでいいよ。

>>216
GJ！です！！
自分も退たんに一服盛りてぇ〜
続きお願いします。待ってます。

>>113
>>120
もらいゲロを書くにあたって、お二人の書き込みを
使わせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？
すごく良い考察なので。お願いします。

>>223
さっきSS投下した者です。
反応を見てるとかそういうつもりはなかったんだけど、自分が書いた物投下するのって結構ドキドキするんよ。自分小心者だから。
最近投下多いから控えた方がいいかな、とか。
いきなり投下すんのもアレかな、とか。
流れ的にキモいかな、とか。
てゆうか自分キモいかな、とか色々考えちゃう。
だから自分なりの覚悟のつもりだったんですよ。
でも時間空けすぎたのはウザかったかも。すんません。
次からは5分後くらいにします。


でも反応あると嬉しいね。ホントありがとうございます。
３Ｐなんて書けないですごめんなさいすいません。
誰か書いて〜

>>224
113も120も自分だたw
是非書いてください。待ってます。
自分ももらいゲロ体質なもんだから苦しさがわかるのよ。

退かわいいよ退。

>>226
もらいゲロ体質なんてあんのかw

あると思う。＜もらいゲロ体質
私もそうだった。
想像だけでも吐けたな。

SS読んでいつも思うんだが、隊服の下って皆何はいてるんだろうね
沖田の幼少時は赤フンだったらしいけど(笑、さすがに今はパンツなんだろうか
どうでもいい事だけどなんか気になる

フンドシならどんな描写になるんだろか。
紐を引っ張って〜とか？笑えるなw

>>226
ありがとうございます！書かせて頂きます。
体質辛そうですね。。。負けないでください。

あと、>>115さんの書き込みも差し支えなければ使わせて頂きたいです。
こちらも素晴らしい考察でしたので！是非お願いします。

全然流れ関係なくて申し訳ないですが、ちょっとムラムラ吐き出させてください。

退は銀魂一猫耳が似合う子だー！

山崎受けサイトで猫耳退に出会う確率が恐ろしく高い。
おかげで鼻血が止まらない。

猫耳は副長や高すぎでよく見るな。
個人的に山崎は猫より犬っぽいと思う。性格も。

猫耳退もだけど、元高杉の陰間、とっつあんにもらった女体薬で副長ムラムラ
っつーシチュもよく見る。

退タンのっておっきおっきしても小さそう。副長のは凶器。

凶器ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
さがるたんはいかにもﾁﾝｺちっちゃそうな、男性ﾎﾙﾓﾝの薄そうな顔をしている。

なんかますます腐女子臭い流れになって来たな。

このスレに腐女子以外の誰が来ると

男が退に何を求めてココに来るって言うんだＷ

ごめん、俺男だorz

>>240
マジでか。
さがるたんは本当に罪な男だな…。
ま、自分は類に漏れず腐女子だけどなw

まず男だろうが女だろうがノーマルが
『総受け』というスレタイがついてる所を覗きにくるのが間違ってるだろ。
珍走団叩きスレに珍走団が乗り込んでくるぐらい不毛な行為だぞ。

>>240
男の人から見て山崎ってどんな印象？

腐男子が描いたエロ小説とか読んでみたい。

腐女子の書いたエロ小説でも十分萌えまくってるけどなｗ

皆、退の相手とその時の萌えシチュエーションを簡単にで良いので
書いてくりゃれ。
また投下しますので。

相手が沖田→沖田(S)と山崎(M)なので言わずもがな
相手が土方→ヘタレ通り越して素人童貞な土方
相手が銀時→アフロ

こんな感じか

銀さんにはアフロなのかw
3Zで銀八×山崎も好きだ。

素人童貞な土方ワロスｗｗｗ

3Zの山崎は萌えるな
学校で襲われるシチュとか

急に回らなくなったな。
投下ラッシュが嘘のようだ…
もらいゲロを気長に待ちます

>>251
きっとみんなSSを書くのに一生懸命なんだよ

そう思って自分も待つよ

ごめん、2本いっき投下したから疲れちゃったのよ。
それに今はバレスレ見ちゃって某ラッパーに浮気中だから投下できねーわ。
ボディブロー神待ち。

佐賀るﾀﾝはあはあ

もう佐賀県に住みたいﾊｧﾊｧ

>>255
ちょwwwwwwww
佐賀県にさがるたんがいると決まったわけじゃなくね？wwwwwwww

将来は佐賀県知事になって佐賀流県に改名したい

どうもです。
わー！なんかすいませんorz待ってってくださった方々。。。
ちょっと忙しい平日を過ごしてました。

期待に添えられないかもしれませんが、もらいゲロ投下させて頂きます。
今回も甘い土山なので、お嫌いな方はスルーしてください。

>>115の了承を頂いてないんですが。。。すいません、ラストに使わせて頂きました。
申し訳ありませんorz

>>257
頑張って！改名されたら移住します。

　「あ　ヤベ
　　なんか俺」
　「ギャアアアアア！
　　山崎がもらいゲロををを！！」


ーーー最悪だ。
　久しぶりに吐いた。吐き気が治まったかと思ったら熱が出て来た。
と、いう訳で山崎は今テントの中で一人横たわっている。
　「う〜、暑い……」
　夜の山中という事で、夏の暑さも和らいではいるが、自分の体から発せられる熱がどうにも気持ち悪い。
涼を求めて体を転がしていると、テントの中に一人の男が入って来た。
　「…なんだ、お前。元気そうじゃねぇか」
　「あ、副長」
　入って来た男は土方十四郎で、寝転がっている山崎をみて拍子抜けしている。
　「もう吐き気は治まってるんです。でも体が熱くて…」
　「それでゴロゴロ動き回ってたら、余計熱くなんじゃねーか」
アホ、と呆れてつっこむ。でも本気で怒っている訳じゃない。安堵の空気が漂っている。
　「…しかし、ホント熱ちぃな…」
　山崎の肌に触れて、土方が呟く。
　「山崎、歩けるか？」
　「？」
　「近くに河原がある。其処に行きゃちったぁマシになるだろう」
　「！」
　そうだった。
涼やかな水の音、清らかな空気…。想像しただけで気分が良くなる。
　「オラ、行くぞ」
　「はいよ！って……あれ？」
元気よく立ち上がろうとしたが、無理だった。フラッと体が揺れる。発熱は思った以上に平衡感覚を奪っていた。
　「オイオイ…大丈夫か？」
　倒れ込みそうになる身体を土方が支える。
　「しょうがねぇなぁ…オイ、しっかり掴まっとけ」
そう言うなり、山崎の身体をヒョイっと抱き上げる。片腕は背中に廻し、もう片方は膝の裏…俗に言うお姫様だっこだ。
　「ふっ…副長っ！？降ろ…降ろしてください！大丈夫…歩けますから…っ」
　「てめーの足に合わせてたら朝になっちまう。大人しくしてろ」
暴れる身体をぴしゃりと止められて、今度は申し訳なさに身が竦む。他人に迷惑を、手数を掛ける事が心苦しい。
　「……すいません…副長にこんな事させてしまって…」
しかし、土方は謝罪の言葉を煩わしそうに振り払う。
　「うるせぇなぁ、やる事ねぇから暇潰しだよ。悪いと思うんなら早く良くなりやがれ」
　「…へい…」
乱暴な言葉。しかしそこに含まれる不器用な気持ちを感じ取って、山崎は土方の首に廻していた腕に力を込め、ぎゅっと身体を密着させる。耳を打つ土方の鼓動が心地良かった。

　「降ろすぞ」
　緩やかな流れの川辺には、座するのにいい案配の平石と大岩が隣合っていた。山崎は腰を落とすと、気持ち良さそうに目を細める。半身を着けた大岩と足をくすぐる流水から冷気が伝わり、熱が逃げていく。気分が良くなっていくのが嬉しかった。
　土方は気分が安定したらしい山崎を認め、横に座る。
足を水に濡らし、岩に凭れる山崎が月光に照らされる様は美しい。土方は天の川を思わす髪を手で梳いた。山崎の長い前髪がサラサラと音を立てて流れる。
　「…？」
　「…もらいゲロして熱出すたぁ、お前も繊細だな」
　「…そうですか？」
　「せっかく俺が苛め…ゲフン、ゴフン…鍛えてやってんのに」
　「今苛めって言いましたよね？ハッキリ言っちゃいましたよね？ってゆうか今更マサルー！？」
　「うるせえ。お前は幻聴を聞いた。それより…また鍛え直しだな」
　「いや、遠慮しときます…って何キスしようとしてんの？ちょっとおおおおっ！」
　「いやいや、だから鍛え直しだって」
　「いやいやいや、意味わかんねーよ。キスだけならまだしも、次のステップに進もうとしてるしよー！あんたがヤリたいだけだろうがああああっ！！」
　「いやいやいやいや、違うって。俺ぁ、愛の戦士だから。愛の為に戦ってるだけだから」
　「『いや』言い過ぎだろうううう！？ってか戦士って何？なんで戦闘相手俺なの？なんか違くない！？間違ってない！！？」
　「間違っちゃいねーよ。お前が監察じゃなくなったら、俺の側に居られなくなるだろ？」
　「………ぇ？」
　「お前、俺の側に居られなくなってもいいのか？」
　「〜〜〜っ！！」
　ああ、もう、この人は。
なんで無表情で、真面目な瞳で、こんな恥ずかしい台詞が吐けるんだろう。
そして、そんな台詞を聞いて喜んでいる自分はきっと末期だ。
　降参、と溜息をつきながら土方の首に両腕を廻す。
　「…睦事が鍛錬になるんですか？」
　「セックスに慣れちまえば、多少のグロさは平気になるもんだ」
　「…はいはい、そういう事にしておきましょう…」
そう言うと山崎は土方の口付けを今度は素直に受け入れた。

　「…其処に手ぇついて、ケツこっちに突き出せ」
　下半身を外気に晒して、山崎は言われた通り、先程まで寄り掛かっていた大岩に手をつき、土方に背を向けた。
しゃがみ込んだ土方が、ピチャッという音と共に後口を舐める。
　「…っ！」
　ブルッと山崎が身体を震わす。
声を抑えようと上半身を伏せると、ますます後ろを晒す体勢になった。
　「…月の光に照らされて、よく見えるぜ…物欲しそうにヒクついてる処が」
　「やあ…っ、見ない、で…くだ…さい…土方さんっ…！」
　自分ではどうなっているか分からない箇所をじっくり見られているのだと思うと、山崎の頬の紅さが増す。
　「感じたか？こっちも涙流して喜んでやがる…」
　「あぁっ！…や…だめっ、そこぉ……」
　膨らんだ果実に手が伸び、溢れ出す蜜を塗りたくりながら擦られる。身体がビクンと跳ねた。
　「…ぁ…あ…！そんなに強くしないでぇ…っ」
　切ない快楽を少しでも逃がそうと、身を捩る。その姿が男を煽るというのに。
　「…大人しい顔して…いやらしいよな、お前は」
　少し息が荒くなってきた土方が、山崎の後口に指を差し入れる。
　「っっ！！」
　「オイ…まだ指一本しか入ってねぇんだぞ…？そんなに締め付けんな…」
　「そん、な…事言われても…っ…無っ理ぃ…！」
　「…今日はてめーを鍛え直さなくちゃならねぇからなぁ…容赦はしねーぞ」
　そう言うと土方は指を引き抜き、山崎の腰を掴む。そして、まだ狭い入り口に自身を宛てがった。
　「ーーーー〜〜〜ぐっっ！！」
　凄まじい圧迫感と痛みに山崎の声が詰まる。しかし山崎がそれに慣れる間も与えず、土方は自身を根元まで押し込む。
　「いっやぁ…！！い、痛い…、痛いぃ…！！」
　「……キツッ……、スゲー締め付けてくんな…痛ぇくらいだ」
　「土…方さんっ！ダメッ！！抜いてっ、抜いてぇ…っ！！」　
いやいや、と首を振るが、土方が許してくれる筈も無い。指を二本口に入れられ、叫びを封じられる。
　「あんまりデケー声出すと、近藤さん達に聞かれちまうぜ？」
　「んぐっ！？んーっ、ん〜…！」
　「近藤さん達は引き続き瑠璃丸探しを行ってる…もしかしたらこっちにも来るかもしれねえなぁ」
　「……っ！」
　今夜近藤達が捜索を行う範囲を知っている土方が、そんな危険が伴うところで情事に及ぶ筈がない。
しかし、今の山崎にはそう考える余裕が無かった。土方もそれが分かっていて、わざと言っている。山崎の怯える様が愛らしい。
　気を良くした土方は動きを速める。
　「んっ！んんっ…！んーっ！！」
　口内を指で嬲られ、自身を擦られ、後口を貫かれ、思う様喘ぎたいのにそれを禁じられ、山崎は気が触れそうな気持ちになる。
　急速に昇り詰める快感に、思わず土方の指を強く噛んだ。
　「イキそうか？いいぜ、好きなだけイケよ」
　耳元で囁かれ、そのまま首筋を噛まれ、顔だけで振り向くと口を強く吸われた。
　「んぅ…ふ…」
　二つの口を粘膜で侵されて、山崎は限界を迎える。
　「いや…っ！いやっ！！だ、め…だめっ！いやぁ…っ！！」
　激しく身体を震わせ欲望を吐き出すと、土方も同時に果てた。山崎の白液が岩を汚す。
　「…こんなに出しといて、何が『いや』なんだ？」
　「だって…土方さんの顔見えな……寂し…っか…」
　まだ体勢を変える事を許されない山崎は、土方の顔を見ようと必死に身体を反らす。その目は涙に濡れ、艶を増していた。土方は自身に再び熱が集まるのを感じる。
　「！？…やっ、なに…？大き…っ！」
　「…テメーが可愛い事言うからだろ…クソッ…責任取れよ…」
　貫かれたまま身体をぐるりと反転させられて、山崎は岩に背を預けるかたちで月を背負った愛しい人を見る。
ああ、なんて美しく恐ろしい人なのだろう。
　「…これで、寂しくねぇだろう…？」
　満月の夜の狼に問われては、頷くしかない。そして、ただ屠られるのだ。
被虐の悦びに乱れる身体は熱の所為にしてしまおう。
　甘い身体を引き摺りながら、山崎は土方の律動に併せ、腰を動かし始めた。

　翌日の土方のコンディションは最悪だった。
寝不足だし、腰はダルい。
　昨夜は結局二人飽きるまで抱き合って、山崎は腰の痛みと疲労でテントに逆戻りしている。
まあ、山崎がクる事を言ったのが悪いので、奴は自業自得だ。
　ああ、もう今日はさっさと瑠璃丸を見付けて屯所に帰ろう。今日は見付かる予感がする。


………いや、でもなぁ…なんか嫌な予感もすんだよなぁ。折角見付けた瑠璃丸が、万事屋んトコのチャイナ娘の手に渡ったり、総悟が馬鹿やったりしてなぁ…いやいや、まさかなぁ……いやいやいや、それはないだろ……いやいやいやいや………。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終　

もらいゲロ神キター！！
マサル土方ワロタ。

ネ申！！！！！！！！！！！
お待ちしておりました
さがるたんかわいいよさがるたん
萌えました。萌え死にました。

さがるたんのかわいさは健気さにあると思うんだよね
銀魂で一番健気でひたむきで普通っぽくてかわいい子だなぁさがるたんは
ちきしょー土方になりかわりたい

読んでくださってありがとうございます

>>263
中途半端なネタですいません。。。しかもボケきれなかったorz
でも笑ってくださって嬉しいです。ありがとうございます！

>>264
お待たせしてしまったようで申し訳ありませんでしたorz
嬉しいお言葉まで。。。ありがとうございます！
自分も退ﾀﾝの健気さ、激萌えっす。ホント可愛い、この子。

早く本誌で退ﾀﾝ見たいなぁ。。。

退の体はｴﾛやらしい

ミントンのラケット振る時
お腹がチラッと見えたりしないのかな

いいね
隊服の丈短いもんね
山崎のヘソとか
山崎の細い腰とか

あの細腰はﾔｳﾞｧｲ ﾊｱﾊｱ

16巻の表紙を今から稲荷鬼王神社に祈願しに行ってくる！

漏れの分も頼む

>>270
歌舞伎町のかたですか？

自分も近所の神社に祈ってくる

叶ったら単行本もってお礼に行きます

11月中頃はアニメで2週にわたって山崎が見られるね！
なんか普通に16巻表紙来そうじゃない？
収録がミツバ編とマユゾン編だから内容と出てくる人物的に
山崎、とっつぁん、ミツバの誰かだと思う。

>>274
名推理ktkr

うちの近くの神社は弁財天だった。。。駄目だ！
退の可愛さに嫉妬されてしまう！！

しかし退はいつでも表紙に出来るキャラだから、今が旬のミツバかも……

最近退萌えがまじでやばいんですが。

>>277
どのへんがヤヴァイのか報告書を作文型式でどうぞ。

キャラボイスの退はマジでかわいいな。
局長とか新八さしおいてメインの方たちに紛れ込んでてワロタ。
いやうれしいけど。

ホントだよなwww
まさか退がエントリーされるとは思わなかったよ。
神様、ありがとう！
買います。

とっつぁんとミツバが先に表紙になると仮定しても、
18巻には山崎表紙が来るわけだ、多分。
あと他にいたっけ表紙になってないキャラ。坂本か。

>>281
１８巻は遠いよ…orz

山崎ちびボイスフィギュア化のお祝いと、１６巻の表紙になる事を祈願して、SS投下するよ。
沖山で、山崎が猫耳、沖田が佐渡王子なんで、嫌いな方はスルーしてください。
沖田の口調は、多分年下だろうけど、立場は上って事でタメ口っぽくしてみた。

「…嫌です」
湯飲み茶碗の中身と、それを持つ人の満面の笑みを見て、反射的に後ろに飛び退く山崎。
「速攻後退りするなんてひでェなぁ。大丈夫〜、怪しいモンじゃねぇから〜」
「後半思いっきり棒読みじゃないすか！嫌ですよ、そんなポコポコ気泡発生させてる液体。自然界には存在しない色してるじゃないですか」
「いーから、つべこべ言わず飲めってんでィ」
「うげぇぼ！！」
　鼻を摘んで上を向かせれば口が開くって寸法で。
哀れな山崎は咳き込みながら涙目で沖田を睨んだ。
「ひどいっすよぉぉぉ沖田隊長ぅぅぅぅ！！」
　必死に吐き出そうとしても、時すでに遅し。
「なんか頭痒…って、あれ？」
　さわさわさわ…
いつもの自分の頭には無い物に手が当たる。
「ちょ、ちょっと鏡見せてくださいっ！」
慌てて沖田の部屋に入り、現実と向かい合う。
「なんじゃこりゃぁぁぁぁあああああ…っ！！」
「おお〜、見事に生えてまさァ」
　障子を閉めながら入ってきた沖田は感心した様に言う。
「こ…これって…。沖田隊長！あの液体なんだったんですか！？」
「猫耳生え薬〜（大山ボイス）」
「駄目ですよ、もうドラ○もんの中の人変わってるんですから、そのネタは使えないです…って、そうじゃねぇ！なんだぁ、そのありえねー薬！！」
「安心しなせェ、ここは２１歳以上しか来ねぇ所だぜィ。のぶよの方が馴染み深ェに決まってらァ」
「そーいう事言わないぃぃぃ！ってか、そーいう事言いたいんじゃねぇぇぇ！！」
「土方さんを亡き者にしようと色々実験していたら偶然出来たんでィ。土方さんに飲ませて精神的に追い詰めても面白ェんだが、どうせなら好きな奴に飲ませてニャンニャンした方がいいってもんでィ」
「あんた年いくつだ」
　山崎の頭に生えたのは紛う事無き猫の耳。沖田が興味深そうに触れると、それはピクンと反応した。
「すげぇ、ちゃんと感覚があるぜィ。猫そのものでィ」
「やめ…っ、くすぐったいですよ。それに俺は今ニャンニャンする気はないんで、早く戻してください」
「早く戻りてぇんなら、ニャンニャンしねーとダメだぜィ」
「………はい？」
「精液と一緒に薬の成分が排出されるんでさァ」
ニヤリ、と笑った顔は悪魔そのもの。
「ほら、猫がこんな服着てたら可笑しいぜィ。脱がしてやらァ」
「や…やめっ！隊ちょ…」
　手際良く山崎の衣服を脱がしていく沖田。
一糸纏わぬ姿にしてご満悦…と思いきや、苦々しい表情を浮かべた。
「チッ…やっぱりか」
「…なんです？」
「尻尾が…尻尾が生えてねェ」
「はい？」
「何度改良しても、尻尾はどうしても生やす事が出来なかったんでィ」
「………はぁ」
　くぅっ、と悔しそうにされても、申し訳ないが山崎にはその悔しさは分かりかねる。
「でも大丈夫でさァ。強い味方があるんでィ」
　そう言って沖田が取り出した物を見た時、山崎はキッチリ３秒固まった。そして、恐る恐る尋ねる。
「…それは…」
「猫尻尾付きバイブ〜」
「のぶよはもういいっ！」

　細身のバイブの後ろに猫の尻尾が付いた物、を見せられて、山崎は気が遠くなるのを感じた。
「さ、コレを装着すれば完璧だぜィ」
「…嫌です。俺は絶対そんなの入れませんからね。一人でヤッて耳も元に戻します」
　抵抗する山崎だが、沖田はそれを許さず、うつぶせにした状態で両手を纏め、馬乗りになる。
「暴れるなんて、躾のなってねェ猫だ。俺が調教してやらァ」
そう言うと沖田は山崎の両手に錠を掛ける。そして、それが繋がっている首輪を、山崎の首に着けた。
「やっぱり飼い猫には首輪を着けねェとなァ。よく似合ってんぜィ、山崎」
「や…苦し…」
「ホラ、たっぷり濡らしな。さもないともっと苦しい思いをする事になるぜィ」
　その言葉と共に目の前にバイブを突きつけられてしまっては、山崎はそれに舌を這わすしかない。
「…ん…ふ、ぅ…」
「…よし、もういいぜィ。そのままケツ上げな」
　山崎の唾液でぬらぬら光るバイブが、後口に宛てがわれる。
「い…きなりは…無、理…」
「細ェやつだから大丈夫だろィ。それに、山崎のココはやらしいからなァ」
「ひっ…！や、あ…痛…！」
　拒む門を意に介さず侵入してくる無機物。
　鈍い痛みと異物感がもたらす不快。
　それに反して上機嫌な沖田。
「ホラ、可愛い猫の出来上がり」
「い、や…沖田隊長…、抜いて…ください…」
　しかし拒否は火に油を注ぐだけ。
首輪と手錠を繋いでいる鎖をグイッと引っ張られる。首が絞まる。
「ぐっ…！！」
「猫の分際で人間様の言葉話してんじゃねーよ。猫は『にゃあ』だろ、『にゃあ』。ホラ、鳴いてみろィ」
「にゃ…にゃあ…」
「よーし、いい子だ」
　パッと沖田の手が離される。
山崎は新鮮な空気を求めて、ゲホゲホと咳き込んだ。
「そうそう、山崎…コレ、なァんだ？」
と、言って沖田が見せたのは小型のリモコン。
「にゃ…っ！」
「そう。そのバイブのリモコン」
　そう言うなり、スイッチを入れる。
「うにゃっ！？にゃ…ぁ…んっ！！」
「すげェなァ、尻尾も一緒に動いてるぜィ。やらしー…」
「ふ、ぅ…んっ」
「あと、猫と言えば…コレだよなァ」
　目を瞑り甘酸っぱい快楽を耐えていた山崎は、沖田の言葉に薄く目を開く。そして、その手に在る物を認めた時、その目は大きく見開かれた。
「好きだろ？猫じゃらし」
　思わず身体を強張らせてしまった山崎をからかう様に、人工の猫じゃらしを目の前で揺らす。
山崎の目に怯えの色が浮かぶと、沖田の血は滾った。
　膝を立て、そこだけで全身を支えている山崎の耳元から首筋、そして乳首へと玩具を滑らせていく。
「っ…う…」
　反応が良かった所は特に念入りに。
次第に山崎の身体が小刻みに震え出し、支えきれなくなった全身に頭を床に着ける事になる。
「いい眺めだぜィ…。触ってもねェのに、ココもこんなに大きくしちまって、まァ…」
　ココ、と言いながら玩具で山崎自身に触れる。そこは熱を帯び、はち切れそうだった。
「玩具で弄ばれた位でこんなにしちまうなんて、はしたねェ猫だ…。このままイッちまうかィ？」
そう言ってバイブの強弱を変える。長い間一定の快感しか与えられなかった身体は、この変化にダイレクトに反応する。
「や…っ！にゃ…っ！！ああっ！！」
　腰が淫らに揺れる。
だが、振動だけでは達する事が出来なかった。吐き出したいのに吐き出せない熱を持て余して、山崎の頬は切なさに濡れる。
「う、うぅ…ふ…っ」
　目の前に座り、楽しそうに自分を見下ろしている沖田に、山崎は必死に躙り寄った。
太ももに顔を擦り付け、涙が溢れた瞳で懇願する。
「にゃ…にゃぁ…」
「可愛い猫だねィ。そんなに俺のが欲しいのかィ？じゃあ、自分で用意してみなせェ」

　山崎は言われた通り、口を使い沖田自身を外気に晒すと、舌を這わせ始めた。
先程から与えられている出口のない快楽が脳を侵している。怖くて、早く解放して欲しくて、山崎は目の前のモノに必死に縋った。
「…そんなにされたら、このまま出しちまいそうだぜィ」
　山崎の髪をグイっと掴み、口を離す。引っ張られた頭皮がミシミシと悲鳴をあげた。
「……っは…！」
「巧く出来たご褒美だぜィ…」
　先程から山崎を苛んでいた玩具が抜き取られる。久しぶりの擦れる感触に、山崎の身体がブルっと震えた。
そして、息をつく間もなく沖田自身が捩じ込まれる。
「んにゃっ！はっ…やぁ…っ！！」
　待ち望んでいた熱と感触と動きに、山崎の身体は悦びに震える。
沖田は山崎の背に覆い被さり、首筋を甘く噛む。
「山崎…あそこ…姿見、見てみろィ…本当の獣のようだぜィ…」
　沖田に言われ、虚ろに目を開き見てみれば、確かに淫乱な獣が二匹。
死にたくなる程恥ずかしいのに、何故か興奮して。
「あ…っ！ああ…っ！！あー…っ」
　可愛らしい叫びを残し、山崎は果てる。堪らない締め付けに、沖田も熱の塊を山崎の内壁に打ち付けた。

数日後。
「ちょっとっ！沖田隊長っっ！！何やってるんですかっ！！？」
ドタドタドタ、と隠密にあるまじき足音を立てて、スパーンと勢い良く沖田の部屋の障子を開ける山崎。耳はもう戻っている。
「なんでィ、なんでィ、山崎ィ。別にソロ活動で無駄玉なんて打ってねーぜィ」
「そのヤッてるじゃねぇぇぇぇっ！真選組のHPに俺の猫耳画像がアップされてるんですけど、アレあんたの仕業だろうぅぅぅぅぅ！？」
「ああ、アレは自分の自慢の性奴隷を他人に晒して可愛がって貰うっていう、ご主人様の愛情表現の一つだぜィ」
「あんたホントに歳いくつだぁぁぁぁぁぁ…っ！！」

あ…「終」って入れんの忘れた…orz

ラストにSNSのネタ使いたかっただけでした。
お目汚しスマソ…。

再度すんません
「１」の頭

　ある日、山崎が沖田の部屋の前を通りかかると、すぅっと障子が開き、中から湯飲み茶碗を持った沖田が現れた。
「山崎ィ、ちょっとコレ飲んでみなせェ」

が抜けてたよ…orz
ホントすみません

俺の最萌え沖山キター！！
職人さんありがとう！すごくハアハアしますた。

退タンのねこみみさわりたい。ピクッてさせたい
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

うそ予告あたんないかな・・・。
そろそろ退禁断症状出始めたよ。

>>290
来週のｻﾞﾝﾌﾟまで頑張るんだ。

ウソ予告、やっぱウソだったみたいだなorz

山崎は表紙になることは無いらしいな…(´・ω・`)

15巻のあのオビは宝にする。

15巻の空知コメントに萌えて萌えて萌えたんですけどどうすればいいですかね。
山崎は表紙になるよりも、ああやって作者がコチャコチャいじってくれる方がいいや。

あ、沖山職人さま、GJでした！
おもしろい上、萌えた。

以前沖山投下した者です。
>>288>>289>>295
読んでくださってありがとうございます。
また沖山挑戦してみます。

調子に乗って、もう一回SS投下させてください。今回は
「祝１５巻発売！
退たんは表紙にならないみたいだけど、空知の想いがすごく込められてて嬉しかった。
帯に居たしね！そういえば表紙は全蔵だ」という事で全山です。
>>210のリクエストには添えられなかった…orz
申し訳ないです　＞210
腐女子が書いた物ですので、嫌いな方はスルーしてください。

　忍びは影。
常に自然と一体になり、その気配を気取られてはいけない。
　しかし、今宵は闇夜に溶け合う人影に声を掛ける者が居た。
　「全…蔵さん…？」
　「……退、か」
　夜から浮き出て来た男は服部全蔵、その男に声を掛けたのは山崎退という。
　「久しぶりだな、生きていて何よりだ」
　「全蔵さんこそ、生きていて何よりです。今日はどうしたんですか？忍装束なんて着て…仕事ですか？」
　「仕事っちゃあ仕事だが、バイト。ピザの宅配」
　「あ…そう、だったんですか…」
　全蔵と山崎は昔共に忍びの技を学んだ者同士だった。
全蔵はお庭番衆に籍を置き、山崎は真選組に入隊したが、お庭番衆は消え去ってしまった。山崎は全蔵のその後が気に掛かっていたのだが、全蔵の答えに、悪い事を訊いてしまったかと気まずくなる。
　「何しんみりしてんだ？気にすんな。俺達は仕事を選ばねェ。そうだろ？」
　そう言いながら頭をガシガシ掻き乱されて、山崎は安堵した。
それと同時に、久しぶりに感じた手の感触に胸が高鳴る。昔の記憶が蘇る。
　「…隙有り」
　ハッとした瞬間にはもう後ろを取られていた。降ろしていた両腕ごと抱き締められる。
　「…退ちゃんは相変わらず甘ェな…簡単に後ろを取られるなんてよ…それとも何？それは俺だけになわけ？」
　耳元で囁かれて身が竦んだ。そんな意地悪は言わないで欲しい。
ここで素直に首を縦に振れたらどんなにいいだろう。この人を忘れた事は一度も無かった。この人は自分の想い人なのだから。

　「大丈夫か？退」
　声を掛けられた山崎は、布団の上で喘いでいた。
食事の後の見慣れた光景。
　忍者学校では食事に少量の毒や薬が混ぜられる。身体を慣らす為だ。
しかし、山崎は免疫が出来にくいのか、床に伏せる事が多かった。そんな時山崎を看護するのは、先輩である全蔵だった。
　「ホラ、水…飲めるか？」
　「全、蔵さん…今日の何…？なんか変…いつもと…」
　薄々気付いていた違和感。いつもの苦痛とは違う感覚が身体を襲っている。
水を飲ませようと抱き起こした全蔵の手の動きに、いけない痺れが走った。
　「今日のは毒じゃねェ…媚薬だ」
　「び…やく…？」
　ああ、だからなのか。この下半身の甘い痺れや体温の上昇は。
媚薬を飲まされたのは初めてだったので戸惑ったが、納得した。
　水を飲んだ際に濡れた唇を全蔵に指でなぞられた時、身体がビクンッと跳ねて、その効き目の高さに驚く。
　「ふ…あ…」
　「すげー効いてんな。お前は毒味役が合ってるかもな」
物騒な事を呟きながら、全蔵は先程から目をぎゅっと瞑り快感に耐えている山崎に口付けをした。山崎は不思議そうに目を開く。
　「…？」
　「そのままじゃ辛いだろ？楽にしてやる。ついでに房術も教えてやるよ」
　「！？」
　知識では得ていた、相手を意のままにする手練手管。それを自分が学ぶなんて、想像もつかない。
　「や…だぁ…」
　「やだ、じゃねェ。いずれは学ばなきゃいけねェんだぞ。忍には避けて通れない道だ」
　「…う…」
　「安心しな、今日はまず自分の性感帯を知ればいい。ただ感じるだけでいい」
　口元でフッと笑われて、優しく髪を撫でられる。
優しさが一番の重圧だと感じた。乱暴にされれば抵抗も出来るのに。
　素直に受け入れる様に仕向けるのも手か。山崎は既に全蔵の術に嵌っている。
　「口付けはなるべくたくさんした方がいい。男でも女でも身体が蕩ける。ただ、商売女は唇を許さねェ奴も居るから、気を付けろ」
　最初は啄む様に。音を立てて聴覚も刺激する。
唇を舌でなぞり、歯を徐々に開く。
舌を侵入させ、口内を犯す。少し唇を離し、舌を絡ませ合えば力が抜ける。
　「…は…あ…」
　山崎が熱い吐息を吐く。
薬の所為もあるだろうが、身体に力が入らない。

　「耳や首筋を攻めるのもいい。なるべく音を立てた方が興奮する」
　ぴちゃ、といういやらしい音がダイレクトに響く。
全蔵が耳を弄ぶ度、顎に蓄えた髭が首筋をくすぐって、山崎は身体をガクガクと震わせた。
　「ふっ…く…う」
　「この時手を這わせるのもいい。これは相手にもよるが、言う事を聞かせたい時は焦らすが一般的だ」
　全蔵の言う通り、布越しに這い回る手が焦れったい。
もっと直接的な刺激が欲しくて、プライドなど崩れてしまいそうだった。
　「ぜ、ん…蔵さん…も、やだ…怖い…っ」
　他人からもたらされる初めての快感は予想がつかない。
自分の身体が今まで知らなかった反応をする事が、山崎を戸惑わせている。
　「自分がどうなるのか分からないのが怖いか？…受け入れろ。自分自身を知るのが一番大切な事だ」
　安心させる様に額にチュっと口付けをしておきながら、手を山崎の忍装束の隙間に差し入れ、太ももを撫でた。
　「ひゃう…っ」
　「こういうメリハリも効果的だ」
　「やっ…は…うぅん…」
　素肌の触れ合いがこんなにも気持ちのいいものだなんて知らなかった。
熟れた腰が思わず揺れる。
　「ぜ…んぞ…さんっ、全蔵さん…！」
　崩れ落ちそうな自分を必死に保ちたくて、山崎は全蔵にしがみつく。
全蔵は両腕を首に廻している山崎の背を片手で支え、もう片方の手で布越しに山崎自身に触れた。
　「あっ！！」
　絶頂は突然だった。水風船に針を刺した様な感覚。
あまりにも早過ぎる射精に、山崎は呆然とした。そして徐々に恥ずかしさが込み上げて来る。
思わず布団に埋めた顔は、真っ赤に染まっていた。
　「薬を飲んでるんだ、気にする事はねェ。それより…まだまだイケんだろ？」
　その言葉と共に脱がされていく衣服。
外気に晒された山崎自身は、勢いはそのままで、オスの匂いを放っていた。
　「やっだ…見ないで…」
　「汚れちまったな…キレイにしてやるよ」
　「あっ…！やっ…ああっ！」
　全蔵の口が山崎自身を包む。
　他人に見せた事のない部位。ましてや触れさせるなど。
そこに訪れたぬめりと熱さ、柔らかさに、固さがどんどん増していく。
　「…また、イキそうだな」
　上下の激しい運動。
先の割れ目を舌でなぞられ、じゅくっと力強く吸われては、山崎に為す術もない。
　「あっ…ああ…あー…っ！！」
　切ない悲鳴をあげて、再び白濁液を全蔵の口内へと解き放った。全蔵はそれを飲み込まずに、掌の上で弄ぶ。見せつける様に。
　「うっ…ううっ…」
　情けなさに涙が出る。

　「ホントすげー効き目だな…。それとも…退ちゃんが淫乱なのか…」
　「なっ…！」
　カッとなって全蔵を睨むも、涙で潤んだ瞳では効果が無い。
　「いいねェ…色っぽい。増々苛めたくなってきた…」
　「はっ！やっ…！！そこ…」
　先程の山崎の欲を後口に塗り付けられて、山崎はパニックに陥る。
自分で触れるのも躊躇われる汚らわしい部分を、他人に触れられている…羞恥で死ねる、と思った。
　「やめてっ！やめてください…っ！！そんなとこ…汚い…」
　本当は全蔵を殴ってでも逃げ出したいのに、薬と先程からの連続した射精の所為で起き上がる事もままならない。
　「汚い、つっても男同士はココを使うんだ…退ちゃんも知ってんだろ？それに…大丈夫、お前のココはキレイだよ」
　そう言いながら、今まで布越しでしか触れなかった乳首に直接舌を這わせ、甘く噛む。指は相変わらず後口を解している。
　「あっ…やぁ…いやぁ…っ！」
　「分かるか？前立腺。男抱く時はここを攻めろ」
　「んんっ！ふ…っ！も、ダメ…またイク…っ！！」
　「…初めて後ろ弄られてイクってなかなかのモンだぜ…そろそろ薬の所為にも出来ないんじゃねェ？」
　「ば…か…！馬鹿ぁ…っ！！」
　身体を綺麗に弓なりに反らし、三度目の熱を放つ。それは山崎の腹から胸にかけてを白く汚した。
　「…〜〜もう、やだぁ…っ」
　「可愛いぜ、退…やだなんて言わずに、もっと乱れてみろよ」
　「嫌…嫌ぁ…！怖い…壊れそうで…怖い…」
　「そんな事言われたら、壊してみたくなる」
　「っ！無理！！もう、無理っ！！！」
　「無理じゃない。銜えてみろよ、俺のを」
　「あっ！だ…だめ…っ！！だめぇ…っ！！」
　正常位で、全蔵自身が侵入してくる。
今まで経験した事の無い感覚と、凄まじい圧迫感に山崎は気が遠くなる思いをする。
　「…女抱く時は、浅く、深くを変化させながら突け…。男はやっぱ…前立腺だろうな…」
　「ん…んんっ！あっ！！」
　「…お前の中…すげーイイ…。分かるか？すげー吸い付いてんの。男を虜に出来るぜ…」
　「や、だ…！そんな事…言わな…っ！！」
　「いい事だぜ…仕事がしやすくなる。でもな…俺達は決して溺れちゃあいけねェ。解るだろう？ほら、こんなにも容易く殺せる…」
　「ぐっ…！！」
　全蔵の手が山崎の首を絞める。
　「はっ…やっぱりよく締まるな…ついでに覚えとけよ…首絞めるとな、アソコも良く締まるんだぜ…」
　「かっは…っ！ひゅっ…！！」
　山崎の締まりが良くなった事で全蔵自身の勢いが増す。それによって山崎の快楽が募る。
　「あっ…溶ける…っ！溶けちゃ…！！」
　「退…お前は生きろ…。人に心を許すな…人に心底惚れるな…死ぬな…死ぬな…っ！」
　「…！」
　その時、山崎は感じた。普段長い前髪に隠された瞳に、今悲しみの色が宿っている事に。
　「全蔵さん…全蔵さん…っ！あっ、ああー…っ！！」
　最後の叫びは、快楽だけのものでは無かった。
人を心の底から愛する事を許されない、自分達忍に対しての哀れさが籠った、切ない叫びだった。

　その後も全蔵と山崎は何度も身体を重ねた。
しかし、愛の言葉が交わされる事は無かった。お互いに溺れる事は無く、ただ指導する者と学ぶ者の立場を貫いた。
　山崎にとって、それは苦痛だった。全蔵の心に、底知れぬ悲しみが存在している事を知った時から心惹かれていたからだ。
しかし、それは決して告げられぬ想い。そして、時は無情に過ぎていった。



　どれ位お互い動きを止めていたのだろう。
かなり長い間だったような気もするし、ほんの数秒の様な気もする。
　先に動いたのは全蔵だった。素早く山崎の身体を自分の方に向け、唇を奪った。
　「！？」
　「良かったら今度ピザ頼んでみてくれ。俺が届ける」
　「え？」
　「生きろよ、退」
　「全蔵さん？ちょっ…」
　風が吹いた、と思った時にはもう全蔵の姿は消えていた。
　「…相変わらずひどい人だ…」
　つい先程まで側に居た筈なのに、なんの熱も残していかない。確かに触れ合った唇も、夢か真か解らなくなってしまった。
あの沈黙で、否、肌を重ねていたあの頃から山崎の想いには気付いている筈なのに、それでも自分からは執着してくれないのだ。
　「逃がしてなんか…あげませんよ」
　忍だから。狙った獲物は逃さない。
とりあえず今度全隊士分のピザを頼んでやろう。有り得ない時間指定で。
仕事はキッチリこなすタチのあの人がどんな反応をするかを楽しみに、山崎は帰路についた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

待ちに待った全山キター！！
ハアハア。職人さんありがとうありがとう。

素晴らしく良い出来だな

退ちゃんって呼び方に萌えた

受け受けしくない山崎が読みたいな。女みたいな受けが苦手だから。

全山萌えました！
ショタ山崎かわいいよショタ山崎

うっかり土山とかでも昔の男全蔵の影があったりしても萌える。
忍であることを捨てて真選組に入った山崎の葛藤と決意、みたいな………
いや、嘘です。山崎受ならなんでも萌えます。

>>305
ユー書いちゃいなよ

ジャスタウェイん時みたいなピリ辛ドS風味のツンデレ退ﾀﾝでお願いします

山崎ｴﾛｲﾖ山崎

山崎の事攻めて鳴（泣）かして可愛がりたくてしゃーないんです
どうにかしてくだされ　この気持ち

山崎乳首責死体

んじゃ俺耳責めるわ

やっと全山発見！！

http://a.p2.ms/yiz54

今日はジャスタウェイの日age

ヤバい
涙目の退ktkr
今日のアニメは最高でした

今日は可愛すぎたｗ
首に刀あてられた所なんて犯してやりたくなった…

>>316
貴方は私ですか

ってかなんなんだよ、アイツよー
アップで尖らせた唇が可愛いわ、後手に縛られるわで
ブラウン管越しに誘ってんじゃねーよ、コノヤロー

>>317
尖らせた唇を奪いたくなるよな！！
ていうか絶対誰かに奪われただろｺﾉﾔﾛｰ

ほんのもう少しでいいから落ち着いたトーンで突っ込みしてほしかった。

太田さんの声は本当にぴったりで可愛い…！
BLもののドラマCDとかやってないんだろか。

>>320
同じこと思った。
あれじゃBL業界からｵﾌｧｰ来るだろ絶対。

>>320_321
貴様等ァァァァっ！
そうやって太田さんが出した喘ぎボイスに
脳内変換で退タンの画を当て嵌めてハァハァする気なんだろォォォォっ！？





…すいません…自分の事ですたorz

>>322
＞太田さんが出した喘ぎボイス

この一文に萌えた自分は異常

さがるたんの中の人がホモCDに出演したとして
見知った顔(杉田鈴村中井千葉子安三木阪口)と絡む可能性が高い件について

畜生出たら絶対買ってしまいそうじゃないかﾊｧﾊｧ

このAAが退タンが副長に襲われてるように見える件について


　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､＿,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _vf:::::::::::ヾﾁ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　彳::::::::::::::::::ﾊ`
　　　　　　　　　　　　　　　　入:::::fぅYr'i ｿ　　　　　　,.z=＝..､
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ::_入 -ｒ'　　　　　　〃iN::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/_f:f:f:r:rｆ´　　　 　 _　r�dﾊ!::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　 　 　 /::::::::::::/⌒ヽ　　 _r'　ﾇヾ彳:::::::::::ノ
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::/:::::::::::≧⌒Y rﾊ;';';＼Nヾ`
　　　　　　　　　　　　 　 |:::!:::::::::::{::::::::::::::::ｿ:::::::八;';';Y⌒ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ハ:!::::::::::::＞､::::::::::::::ノ |;';';';';!;';';'ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ:::Y::::::::::／:::::::T´　　　!;';';'v;!';';';'|
　　　　　　　　　　　　 /::::::::}:::::::/::／:::::〈　　　　ﾊ;';';'V';';';'ヽ
　　　　　　　　　　　　 〉〜ｲ777TTTTTr'　　 　 !∧ヽヽ;';';';'ﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 {:::::::/┴'´￣￣ ヽ　　　　 !;';';';';V;';';';';';'!

AAｶﾜﾕｽなーvV

神々のとうかに萌えつつ
沖山をもっと読みたい。。。お(*‘ω‘ *)ﾉ

>>325
これ使えるな。このAAを隊服に改変できる職人誰かいないか？

>>320
てか太田さんのスレ落ちた？
ジャスタウェイの回凄く良かったなぁ

>>328
太田さんスレ、こないだのアニメの後にﾊｧﾊｧしながら探したら無かったorz
今後、あの可愛い声を活かす場(特にBL)があると期待している。
銀魂声優はBL集団だから、もし太田さんが受け役で出演したら
土山銀山高山坂山あたりが来そうだな。

と○きメモGS２に土方の中の人が出ているので、
もちろん主人公の名前は「山崎　退」です。
脳内では、主人公の声は太田さんです。
もう末期です。

○の位置間違えてた
ってゆうか○意味無かった
スマソ

退タンってFSSのファティマみたいだよね。従順でマスター（副長）のいいなり
なところとか。

>>330
バンド少年(総悟の中の人)と無口(土方の（ｒｙ)を二股掛ける
魔性の山崎を想像してしまった
割と萌えた

土方の中ryのキャラが最後まで名字しか呼ばない件について
本当にガッカリした
「さがる」って呼ぶのを期待していたのに

>>333>>334
君達は私ですか

無口相手には名字を「さがる」にして無理矢理呼ばせて萌えてみたけど、
やっぱり本誌で退タン見たい…トシと沖田は出た事だし、そろそろ…！

退のうなじに噛み付きたい

乳首吸いたい

鎖骨舐めてぇ

ケツ揉みたい

↑みんな土方

張り付きすぎだろｗｗｗｗｗ

いやいやいや
退たんのお相手は土方だけじゃないぞう？
沖田に銀さんに高杉に…
退たんいろんなトコ同時攻めされて大変だねw

>>342
同時責め!?土銀沖高×山で…ご、5Pか…！ﾃﾗｽｺﾞｽ

集団レイプかよ

ごめん、さがるたんはかわいそうだけど萌えてしまいました集団。
むしろかわいそうなさがるたんが萌える。

レイプで可哀相な退たんも萌えるし
合意で淫乱な退たんも萌える

みんなに可愛がられてしまえ

清純派な顔して野郎共を吸い尽くす、淫乱なさがるたんとかﾃﾗﾓｴｽ
5Pだろうが、攻達に「いやもう勘弁してください」と言わせる程…ﾊｧﾊｧ

上司のセクハラが激しくて困っています
最近では直接的なこと以外にペアルックを強制されます
精神的に疲れてきました
どうしたらいいでしょうか？




妄想してました
マヨラー侍からレスが付きそう

　　／.::::::∧:::::::::::::::::::::∧:::::|. 　 下 　 俺 　 えﾞ
　　　　　　　 〃.:::/ /::::∨::::::l,::::∨:::::::::|　　 な　　：　　.えﾞ
　　　　　　　/|:::::::∨:::::ﾊ,::::::::l＼_ ､,:::::::|. 　 ん　 .が 　 え゛
　　　　　　 　 | i:::::::::::l ll　＼::l_/，-､＼|.　 　で.　 　. 　 !?
　　　　　　　　|| |::::::li >-，､ ヾ´-=='' __|　　 す
　　　　　　　　 !| |::::::l ー=iii　　　　　　｀i. 　 か
　　　　　　　　　　 |:::::', u　,.｀___ 　　 U　ヽ　 ？
　　　　　　　　　　　| | |,.　　 i--｀i　 u 　 /|｀:ｰ,――
　　　　　　　　　　　 | ﾘ ヽ,　 i_二j　　 ／　|;;-｀ヽ、
　　　　　　　　　　 　　／) li丶,｀　　∠-::':´:::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　 　 ／／　ﾘﾘ从｀i´| ,､ヽ;:::::::::::::::::::://.
　　　　　　　　　　/　二ヽ　 /ll´.:::| | |:::.ヽヽ;::::o:::://.::
　　　　　　　　　 /　　--',　 |l'll:::::::| | |:::::::.ヽヽ:::://.:::::

　　　　　　　　／.::::::∧:::::::::::::::::::::∧:::::|. 　 下 　 俺 　 えﾞ
　　　　　　　 〃.:::/ /::::∨::::::l,::::∨:::::::::|　　 な　　：　　.えﾞ
　　　　　　　/|:::::::∨:::::ﾊ,::::::::l＼_ ､,:::::::|. 　 ん　 .が 　 え゛
　　　　　　 　 | i:::::::::::l ll　＼::l_/，-､＼|.　 　で.　 　. 　 !?
　　　　　　　　|| |::::::li >-，､ ヾ´-=='' __|　　 す
　　　　　　　　 !| |::::::l ー=iii　　　　　　｀i. 　 か
　　　　　　　　　　 |:::::', u　,.｀___ 　　 U　ヽ　 ？
　　　　　　　　　　　| | |,.　　 i--｀i　 u 　 /|｀:ｰ,――
　　　　　　　　　　　 | ﾘ ヽ,　 i_二j　　 ／　|;;-｀ヽ、
　　　　　　　　　　 　　／) li丶,｀　　∠-::':´:::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　 　 ／／　ﾘﾘ从｀i´| ,､ヽ;:::::::::::::::::::://.
　　　　　　　　　　/　二ヽ　 /ll´.:::| | |:::.ヽヽ;::::o:::://.::
　　　　　　　　　 /　　--',　 |l'll:::::::| | |:::::::.ヽヽ:::://.:::::

下になってんじゃねーか
現在進行形で。

退なら俺の隣で寝てるよ

退たんなら俺の下で失神してるぞ

>>350
自分が上になるつもりだったのか？
おこがましいなw

上で自分で腰振りたかったのかもよ。

>>351
土方wwwww

>>356
分かってくれてありが�d！
でも今コミック読み返したら
「〜じゃねーか」じゃなくて「〜だろーが」だったorz
シット！！

ってか今更だけど
こういうAA作れるのってすごいなー
自分は全然思いつかないのでウラヤマシス

>>350>>351の流れで
他の隊士達と女もしくはエロビデオの話をしている山崎
　　　　　　　　↓
面白くない土方「溜まってんのか？俺が抜いてやる。山崎…お前からだ」
山崎「え゛え゛え゛！？俺…が下なんですか？」
と、言ってる間に押し倒される
　　　　　　　　↓
土方「下になってんだろーが。現在進行形で」

みたいな光景を想像して悶えまくってる

もしや他の隊士達の目の前で？

山崎は隊士全員と犯ってればいいよ

真選組のアイドルだもんな。
でももし真選組にも局中法度あったら絶対男色禁止ってなってるよ。
それは副長が監察の為に作った法度なんだよ。

しかし真っ先にその法度を破る副長

局中法は有名すぎるから、軍中法度で考えてみたin真選組。

一、役所を堅くあい守り、式法を乱すべからず、進退組頭の下知に従うべき事。
　　（近藤さん命）
一、衆道いっさい停止の事。
　　（山崎に手出したらマジぶっ殺す）　　
一、食物いっさい美味禁制の事。
　　（マヨネーズ食えばいーだろが）
一、昼夜に限らず、急変有之候とも決して騒動致すべからず、
　　心静かに身を堅め下知を待つべき事。
　　（ちょwwwwユーレイとかはしょうがないよ）　
一、私の遺恨ありとも陣中に於いて喧嘩口論仕り間敷き事。
　　（銀髪相手なら許す）

>>364
私情多すぎだろｗｗｗｗ

局長を足蹴にしたりゴリラ達と大喧嘩したりほとんど守られてないな。

　　|
　　|⌒:::::::ヽ
　　|:::::::::::::::::::）
　　|:::::人:::::::::ﾉ
　　| ´･ω･)::ノ
　　|つ つ
　　|ノ
　　|

退タンがこのスレに興味を持ったようです。

　　　　　　　　　　　　　−､ 、　 ノｊ／丿　　 ノ）
　　　　　　　　　　　（ー　､_） Ｙ´ /／⌒'ー' ∠ ,＿__　､ ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　＜,＿,ノ）ノ）
　　　　　　　（ー‐ ' ´￣　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／
　　　　　　　　＞‐ ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ)丿
　　　　　／⌒7　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 く ＿_/
　　　　　　＿ﾉ　　　　　}　　}　　　　　　　｜l|ｌ|ｌ|　　l　　 ＿_ノ
　　　　ー'‐一　 !　 　 / / // /　　 ＿_/| | ｌ|ｌ|ﾘ　ｌ|ｌ|　　 ＜ ＿,　いらっしゃい
　　　　　 ｀フ　 ﾉ/／/／ノ/ ｲ l/／/／｀|ﾒ ｌ|ﾘ l　ｌ|ﾘ　　､＿ ノ　まあゆっくりしてけ、な？
　　　　　 （ｒｫ / ' /⌒Y ｛ ｛/ ヽ{/ ,ニ,ニ/ ｌ ﾘ /ﾊ ﾘ　　ヽし　　　お兄さんが
　　　　　　/い!　ｊ に! !l ﾊ（　　´　｀''┴　 ﾉｲ//-､! ｊ ﾄヽ〈　　　　たっぷり可愛がってあげるよー
　　　　　　　 ｿｨ八 つ ｌ!{　　　　　　　　 　 ﾉ'ｲﾃﾐﾉ/丿 )ｿ
　　　　 　 　 乙ｨ　＼　ヾ　　　　　　　　　　　｀　{｢ﾄ(
　　　　　　　　 ﾉｲ ｌ| ｌ｢|　　　　　　　　　　‐__,ノ 从{
　　　　　　　　／| ‖|! ヽ　　　　　　　 -=||　 ￣￣|
　　　　　　　　　 ﾘ |しﾚ 　 丶、　　　　 'ｰ||　 　 　 |
　　　　　　　 Ｆ＝= ‐_- ,,_　　 ｀　 、　 　 ||　 　 ＿|
　　　　　　　 |　　　 　 ￣ `ｰ_､_　　ヽ､_,/||＿／ 　 ＼
　　　　　 /￣´"''−..,,_　　　　 ｀ `ｰ/- .,,__／　 ∠`ｰく
　　 _,. ‐'´￣￣´"''−　　　　　　 //　￣〉{　　/　 -−､）
　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　 /,ハ　 }　　　Ｋ }
/　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ　// 　 !　　　　 し′

もし初期真選組で企画通ってた場合は今の銀時ルックな土方が退を
しばいてたはずなんだよね？
ミツバ編の病院で頭パンパン！みたいなかんじなんだろーか？

頭パンパンじゃ物足りん。
土方みたいにボコボコに殴るのが副長の愛だと勝手に思ってる。

土方ってみんなに暴力ふるうみたいに言われてるけど
実際あんな風に殴ったりすんの山崎にだけだからなｗ
Ｓめｗ
しかもそれで山崎が喜んでるところがまた…
このドＭめｗ

江戸の街で「鬼の副長」の噂広めてんの
山崎なんじゃね？

おい。みんなコレを見るんだ。ついに退タンと副長が
愛の交換日記をはじめたみたいだぞ。
http://www.sunrise-inc.co.jp/gintama/img_jf2007/13.jpg

銀玉ゲームで
勝負に負けた時の退が可愛過ぎる
襲いたくなるくらい

どんな風に可愛いのか気になる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
話を聞くと、ゲームは相当さがるたん贔屓なｲﾏｹﾞ
そして土山なｲﾏｹﾞ

ちょっとネタバレなんで嫌な人はスルーで

ミントンを支えにして膝ついてガクーってなってる。
ちょっ、そんなにしゃがんだら土方から鎖骨モロ見えだって！
つーかむしろ土方になって退の鎖骨見てぇよ、ガン見だよ。
ホント、ゲームは土山、そして沖山で困る。ハアハアし過ぎて過呼吸になる。

もうすぐクリスマスだな
退たんは誰と過ごすんだろう…

仕事じゃね？
っていう名目で土方じゃねえかなｗ

宴会の幹事やれとか言われてグッタリ疲れても
終わったら副長がちゃんと労をねぎらってくれるはず

退の一人で遊べるミントンセットが届いた

これで夜な夜ないけない一人遊びをしている退タンを想像しても
いいですかいいですか　ハアハア

退たんのクリスマスは
将軍かそよ姫がイルミネーションが観たいと言って
その護衛が真選組で
土方や沖田や近藤とイルミネーションが観れて
結構いいクリスマスだったなー、
とかだったらいいなと妄想

きっと仕事中にこそこそとケーキをほおばっている
口のまわりに生クリームつけて

>>382
怒られるついでに舐めとってもらうんだろ
山崎は誘い受がお上手ですな

>>382>>383
萌 え た
退エロいな、エロかわいいな

はっ！Σ(ﾟ｡ﾟ)
たこやきの時も
舐 め と ら せ て た の か…？

ちびボイス買ったら沖田と退たんがでたよ
居間においといたらいつの間にか台座が入れかわってて
退たんが「グッバイ副長」って言ってたよ
漆黒…！

いいなー。
ちびボイスってコンビ二とかには売ってないの？

>>386
漏れはあまりコンビニ行かないからよく分からないけど
メイトかでかいおもちゃ屋なら確実かと思われ
ちなみに漏れはメイトで買った
箱のカドが微妙に潰れててかわいそうだから買ったら退たんだった

かわゆくて従順でミントンなお茶目なさがる

が、時折見せる男っぽさとか適当な性格に激しく萌える

なるほど、今自覚した

退たん大晦日ですよ

退に大晦日はやりません

年越しHが終わって間もなく姫はじめかｗ

あけましておめで?ｫ
今年も退たんを愛でてゆきたい所存

退たんあけましておめでとう！
今年も今までどおり地味で従順でツッコミな退たんでいて下さい

あけましておめでとう退タン！副長または隊長との新年ﾈﾀ待ってるよ！従順な退タンが皆に同じく大好きです。

退たんあけましておめでとう！
やっとゲーム買ったよ
いつでもラケットを手放さない退たんﾊｧﾊｧ

住人のみんなはジャンプ読んだか?!
ドＳ顔の退たんﾊｧﾊｧ

読んだぜ〜
退タン、黒いよ、ドス黒いよ
そんな退もイイ！ﾊｧﾊｧ

退たんは黒い時と白い時のギャップが激しいと見た

読んでない…なんかあったのか？！

>>399
今週はジミーズのドリームマッチ。
退たんの腹黒参謀っぷりがたまらんﾊｧﾊｧ
｢君と俺とじゃ地味の器が違う｣の台詞と
表情は、退たんの数少ない名言＆名シーン。
あの白黒ギャップは萌えるよﾊｧﾊｧ

勝利が目の前に転がろうと焦ることなく
ジワジワと確実な手で新八を追いつめる
退たんに、優秀な隠密っぽさを感じて萌えました。
地味万歳！

敵に回したら確実に殺されそうだ
嫁にしたら家計は安泰だけど、浮気したら
恐ろしい目に遭う。そんな感じ。

いい嫁じゃねーか
結婚しよう！

>>403
結婚式の際にはぜひバナナ入刀をお願いします。

黒退たんのケツを思いっきりヒッ叩いて泣かせたい(*´Д｀)

黒退たんならすごい反抗的な目で睨んできたりとかしそう
萌え！！！

たしかかい

退たんは二重人格ですか

反抗的な目を涙で潤ませたい
ﾊｧﾊｧ

普段結構丁寧な口調だけど、
ﾌﾞﾗｯｸモードの時には口汚くののしったりするんだろうか
「やめろっつってんだろ！」とか言う退たんを縛り上げて凌辱したいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

どんな口調で罵ろうがあの声
可愛いじゃねーか

そうだあの声だｗ
どんなにすごんでも絶対かわいくなってしまう！
そんな退たんが好きだｗｗｗ

つまり今週の「地味の器が違う」もあの声なんだな！

あえぎ声もあの声なんだなﾊｧﾊｧ…
>404
俺のバナナでよければ貸そうか？

｢誰でも出来るじゃねーか！｣も｢世界一のバカだ｣も
｢労働意欲失せるんだよ！｣も可愛かったからな。
何しゃべっても和み系ボイスの退たん…。
お妙さんくらい声に裏表あってもよかったが、
やっぱり覇気がない退たんがいい。

>>413
お前のそれはバナナじゃない、ポークビッツだ

覇気がないのがいいんだよなｗ
声優とか全然詳しくないが、山崎の声は本当にいい

今週の話がアニメになるのはいつのことだろう…
Oweeが時事ネタでなくなっちゃう前に、早めにやってくれたらいいな。

>414
ポークビッツかバナナかどうかは、退たんが決める…！

最近SS投下が無いなー。とおねだりしてみる。

>>414
労働意欲が失せるんだよ！ポークビッツ見てると！

SS投下したいなー
書いてみるから一週間くらい待って

間違えた>>416だった………orz

退たんごめん
日本一のジャスタウェイ職人になって出直してくる

新EDのさがるたんの生足にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´д｀)

>>417
バロスｗｗ何の労働だよｗｗ
SS楽しみにしているよ

>417
労働＝奉仕と考えてよろしいですか。
SS待ってる！

まだアニメ録画して観てない。そうか今日から新OPなのか…！

新ＥＤには興奮した

黒退、強気だけど押し倒されると急に白退に戻っちゃうのがイイ
基本押しに弱いへたれさん

SSまってます神様(*´∀｀*)

アニメの新ED、ミントンと登校シーンとバスケのところで退タン確認。
ちゃっかり土方の横に並んで登校してるw

黒ザキを泣かせてみたい

好物がソーセージって、誘ってるのか

丸1日(若しくはそれ以上)食事を与えないで尚且つ両腕を後ろ手に縛り
空腹で泣きそうになっているところにソーセージ(未開封)を与えたら
涙と洟で顔をぐちゃぐちゃにしながら恍惚とした表情で
必死に歯や唇を使ってソーセージの封を開け貪るさがるたん

っていう話を書いてみたかったけど文がまとまらず断念
肉の棒が好物だなんてエロすぎるよあの人

うわああーーー、何その萌えシチュ。
書いてくれよ頼むよ。

もちろん土方のしわざだよなﾊｧﾊｧ
いやそれより集団で陰からのぞいてて
興味ない素振りをしつつも気になる土方もいいな
あああ読みてぇー！！！

とりあえず、
・ミツバ編その後の重症土方を介抱する健気な退タン。
・夜中叩き起こされてゲーム機買うために並ばされる（となりで副長が
　ぶつくさ言ってる）退タン。
・屯所内でのゲーム事情、弁天堂派VSセガ派VSソニー派の抗争に巻き込まれる
　退タン。
が読みたい。

山崎は弁天堂派でしょ。というか土方に強制的にそういうことにされてるんだよ。
信長のゲボ、あれってまんまテトリスじゃん。多分弁天堂から出てるソフトだから
毎日土方とやってんだよ。だから山崎の強さを知ってる土方はOWEE争奪のとき
パズルゲーと知った瞬間「山崎！」って叫んだんだよ。

なんという説得力
その理論で行くなら
山崎は間違いなく弁天堂派

>>430
土方は弁儲ってやつか。
誰が行く？自分か？沖田か？山崎か？って迷いが一切無かったからね。
落ちゲー・パズルゲー＝山崎という暗黙の了解が真選組にはあるんだよ。

テトリスの一番長いやつを突っ込んでやりたい

ミントングリップとかジャスタウェイとか真選組ソーセージとかテトリス棒とか、
退ってホント棒状のもの好きなのな。

言われてみればそうだ。棒大好きさがるたん。

>>433
いや、凸とかのいびつな形のヤツも
捨てがたいぞ。

真っ直ぐで長いものが好きなんだよ退たんは
太さはどうなんだろうね
ジャスタウェイは結構太いよ退たん

X-BOXでテトリスグランドマスター派かも
http://www.arikaonline.com/download/movie/Death-Gm05.mpg

>>434

副長のあれとかね

隊長のあれも忘れないで

万事屋のあれも

大丈夫
いくら退たんだって一度身についたものはなかなか忘れません

真撰組ソーセージでハァハァしたい・・・
ジャスタウェイでも可！ジャスタウェイ卑猥な商品として売り出せばいいのに・・

ジャスタ型ローターとかありそうじゃね？

真選組ソーセージに副長のマヨネーズかけて山崎の＊に突っ込みたいです。

折れそう

締まりがいいからな

comic7が落ちててもうひとつの退たんスレが見れない。
キャラ板なんて山崎スレくらいしか行かないけど、
寂しくて気が狂いそうだ！

>>447
2ch検索やったら普通に見つかってレスも見れたよ。

今週二コマだったけど出てたね！

沖田がﾃﾗ羨ましす
自分も退を蹴り跳ばしたい
口から血を流しているところを犯したい ﾊｱﾊｱ

>>451
おまいさんてば相当鬼畜ね
そんな自分も退たんボロボロになるまで犯して攻めまくりたい派ですが＾＾
何か虐めたくなるんだよなあの顔

他スレの者なんだが、PINK総合避難所できたので一応貼っておく
基本的には使わない、あくまでも非常用というスタンスなんでヨロ
ttp://jbbs.livedoor.jp/comic/4055/

回らない唐揚げ

>>460
おい、山崎はどうした?

460に期待

期待age

他キャラスレは盛り上がってるのに過疎りすぎ（´・ω・｀）

漫画キャラ板の方で下ネタ出る事が多いし住み分け出来てないんだよな。
どっちも見てる人多いと思うし、あっちで出てる話題でもエロネタならこっちに書けば盛り上がれるんじゃないかな？

>>455　　　　　　　　　　棒という棒をしゃぶったり突っ込んだりして自慰に耽ってるよ。神々に飽かれた事はさすがにポジティブＭの退たんにも応えたみたいだ。

(･V･ﾚ＜そ、そんなことしてません！

過疎ってるの寂しいんで、SSでも投下しようかね。
自分の駄文で盛り上がるとは思えないけど、一人でも喜んでくれる人が居たら嬉しい。


土山で触手ネタなんで、嫌な人はスルーな。

　「『えいりあんVSやくざ』編もアニメで放送した事だし、ここは触手ネタだろ」
　「…どんな理論？わけわかんねーよ」
　「まあいいから、脚開きなさいよ」
　「開けるかあぁぁぁぁっ！ちょっ、何ソレ？手に持ってるの、何ソレ！？」
　真選組屯所内の土方の部屋で、山崎は床に押し倒されていた。
この部屋の主である土方の手には大きめのガラスの瓶。中には蛍光ピンクの物体。巨大な蚯蚓に似たその生物は、蠢きながら鈍く発光している。
　「捜査資料として上から廻ってきたエイリアンだ。そんな生態ををしているか、身を以て調べてみろよ」
　「いいです、遠慮しときますって…ギャー！縛るの無し！無し！！」
　うっせぇ、てめぇ俺に歯向かうたぁエラくなったもんだなぁ、あぁ？と、やくざ顔負けの台詞を吐きながら、隊服のスカーフで山崎の手首を纏める。衣服を脱がせるのも手慣れたものだ。
　腕に隊服を通しただけの姿になった山崎の上に瓶を掲げ、蓋を開ける。追い詰める様に、ひどくゆっくりと。
　「や、め…土方さん…許し、て…」
　目に怯えが走り、身体が小刻みに震え出したら準備は万端だ。止めにこの生物の生態を少しだけ教えてやる。
　「こいつはなぁ、動物の精液を糧にしているんだとよ。体液には媚薬成分が含まれているらしいぜ」
　「ーーー！！」
　衝撃を受けたときの、その瞳が堪らない。歪んだ情が身体を支配するのを感じながら、土方は瓶を傾けた。


　「い、嫌だ…や、あぁーっ！」
　身体の上を意思ある生物が蠢く。
それは生暖かく、ぬめりを帯びていて、生理的嫌悪と性の快楽のギリギリのライン。
　「あっは、ひぃ…っ！」
　うねる何本もの触手が、首筋や胸の突起を撫でながら山崎自身を包み込み、肛門を突く。
開いた口内を好き勝手に弄ばれて、呼吸もままならない。徐々に快感が募っていく。
　「ふっうぅ…んっ！」
　弱い所を一斉に攻められて気が狂いそうになりながら、生物から分泌される媚薬の効果も手伝って、呆気無く達してしまった。
　「う…ふ…ぅ…」
　一滴残らず搾り取ろうとまとわりついてくる触手達は無数の舌の様で、絶頂感が止まらない。
　「どうやら精液を全身の皮膚で吸収出来るみてぇだな」
　興味深そうに観察する人でなしを睨んでみても、涙で潤んだ瞳では効果が無い。
鬼は楽しそうに紫煙を吐き出す。
　「やっぱりお前は犯されてる姿が一番似合うな」　　　　　　　　　　　　　　

時間無いんで続きは明日以降！

うわあああ！ネ申！
こんないいところでまた明日とはなんたる焦らしプレイ！！
続きお待ちしています
触手×退たんﾊｧﾊｧ

神様！！　ネ申様！！　　続きお待ちしております。（*´д｀）ﾊｱﾊｱ　　　　　神は退たんを見捨ててなかったのね。

ネ申降臨！！
早く続きプリーズﾊｧﾊｧ

神GJ！触手いいなぁ…

最近MY神が山崎獣姦書いていて昇天するかと思った。獣姦ももっと読みだい。

みんな熱いレスポンスありがとう！そして待たせて申し訳ない。
そして今日も途中で切れてしまう訳で更に申し訳ない…。
まぁ暇潰しにでも読んでくださいよ。



　「やっぱりお前は犯されてる姿が一番似合うな」
　「…っ！」
　ひどい辱めの言葉に、心の奥底で感じた悦びは気付かないフリ。
　「ひ、じ、方さんっなんて…嫌いです…」
　触手が口元を離れた隙にそう言ってみても、それは最早睦言にしか聴こえない。
　「そんな事を言うのはどの口だ？この口か？」
　誘いに乗って、土方は己自身を山崎に含ませる。
　「んぐっ！んっ、ンン…っ！」
　媚薬が効き敏感になっている為、口内の感度も凄まじく高い。
土方自身を銜える事で口内がむず痒くなり、その痒さを解消する為に口を必死に動かす事になる。
　「んんっ…ふっ…」
　「…美味そうに銜えやがるなぁ、オイ。本当に喰われちまいそうだ」
　揶揄の言葉も、今は気分を高める小道具に他ならない。
　夢中になっていると、土方自身がぐんっと質量を増して、口だけで愛撫するのが難しくなってくる。
かといって、手を解いてくれと懇願したところで聞き入れてくれる相手では無い。
　蠢く生物は相変わらず自身に刺激を与えていて、それはキリキリと山崎の精神を追い詰めてくるのに、それを払い除ける事も出来ない。もどかしさに山崎は思わず腰を揺らしていた。
　すると、先程までは肛門の周りを撫でたり、突いたりしていただけの触手が、その動きと共に中に侵入しようとし始めた。
　「！？やっだっ！ダメっ！！」
　驚いて逃れようとするけれど、触手は意思を持って追い掛けて来るし、目の前は塞がれている。
　「い…や…土、方さん…助けて…！」
　行く手を塞ぐ彼の人に上目遣いで懇願してみても、欲望に濁った笑みを返されるだけだった。
　「いいじゃねぇか、可愛がって貰えよ。好きだろ？中弄られんの」
　土方の太腿に頭を横向きに乗せ、身体を捩りながら、違う、嫌だと首を振ってみても、土方は追い詰められていく獲物を愛しそうに見詰めるだけ。山崎の必死の拒否も空しく、触手はくねりながらその身を沈めていく。
　「やっは…入って…く、る…だ、め…そんな奥…ダ…メ…ッ」
　人以外のものが自分の中に入っていく恐怖と、しかしそれを上回る快楽。カクカクを身体を小刻みに震わす事しか出来ない。
　「うっ…あっ、あっ…」
　「どうした？口が留守になってんぞ」



ゴメン…今日はここが限界…また明日

GJ!鬼畜土方ｲｲﾖｲｲﾖｰ｡　　　気長にお待ちしております。都合のいい時に投下して下さい。

かかか神よー！GJです！またお時間あるときにお願いします

>>468
my神と同じ予感

みんな優しい…優し過ぎるよ！ありがとう！！
そしてそんな優しさを踏みにじる自分ですまない…！
もうこのSSは、新聞の連載小説か、四コマ漫画的にみるとイイヨ。





　「うっ…あっ、あっ…」
　「どうした？口が留守になってんぞ」
　「…ッ…」
　もう脳髄が蕩けてしまっていて、頭が巧く回らない。
自分をこんな目に合わせた人非人を怒る気は起きず、言われた通り、再び土方自身を口に含んでしまう。
　「ンン…ッ」
　口も後口も塞がれて、自身を始め全身をくまなく愛撫されて、まるで複数に犯されているかの様な錯覚に陥る。
背徳感よる快楽が脊椎を駆け巡るのを恥じながらも止められない。
　触手は、出し入れをしない代わりに、人では決して出来ないであろう動きをして山崎を翻弄する。
初めて感じる、体内で物が動く感触に気を取られていると、土方に後頭部を掴まれ、腰をガンガン押し付けられた。
　「んっ！ぐ…っ！！」
　「一人でよがってねぇで、コッチにもちゃんと集中しろよ」
　激しい動きによる、じゅぷじゅぷという水音と、ぬめった物体の動きによる、ぐぽぐぽという粘着音が、耳から全身を侵していくような錯覚に囚われる。
　恍惚の中、土方自身がビクンと跳ね、口内に苦い味が広がったのを感じて、山崎は再び果てた。
絶頂の波に揉まれながらも、受け止めきれなかった土方の白濁液を舐め取ろうと口を開き、舌を伸ばす。しかし、それより早く数本の触手が伸びてきて、山崎の顔や口中から精液を奪い取ってしまう。
　「あ…っや…」
　喪失感から、つい残念そうな声が漏れてしまう。
この淫乱、と土方にからかわれても、何も反論出来ず、ただ顔を紅く染めるだけ。
　薄暗い室内で、桃色の発光体を身に纏い、目元を染めている様のなんと淫靡な事か。
このままの状態で永久に飾っておきたい欲と、自らの手で滅茶苦茶に破壊してしまいたい欲に駆られて、土方は思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。
　「すげーいやらしい顔してんぞ、お前。そんなにコイツが気に入ったか？」
　もっと乱れる姿を見ようと決めて、山崎の体内に侵入している触手の根元を足で押し込んでやる。
すると、それが気に入らなかったのか、触手がすごい勢いで暴れ出した。
　「ああっ！奥…っ暴れてるぅ…！！やっだあぁぁぁ……っ！！」
　山崎の身体が面白い程跳ね、嬌声が響く。
それがまた、土方の嗜虐心に火をつける。
　「こんだけ感じといて、やだなんてよく言えんな。もう一回コイツでイケそうだろ？」
　しかし、山崎は心と身体を苛まれながらも、必死で首を振った。
　「い、や…土方さんの、欲し、い…アッ…入れ、て…土方さんの、で…イキた…い…ッ」


明日で最後ダヨ。

退たんｶﾜﾕｽ(*´∀｀*)GJです。...明後日から寂しくなってしまうではないか。

GJ
明日も楽しみにしてます

>>473
寂しくなるならむしろ明後日から君が神になってしまいなさいな

淫乱萌え(；´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ明日も待ってますネ申！
明日で最後と言われて、タモリに｢次のお友達
紹介してください｣といわれた気分になってしまった。
（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞﾝ

みんな可愛い事言いやがって…！いい奴ばっかだな、コノヤロー
このスレの住人で良かったよ…ありがとう！
今日で完結です、読んでやってください。


「い、や…土方さんの、欲し、い…アッ…入れ、て…土方さんの、で…イキた…い…ッ」
「…好き者め」
　性欲に溺れ、自分をねだって来る姿を愛しいと思いながら、土方は山崎の体内に埋もれている触手を引き抜く。
「あっ…ッ…！」
　久しぶりの擦れる感触に、山崎の身体が痺れる。
四つん這いのままブルッと身震いをする山崎の身体を土方は抱え起こし、寝転んだ自分を跨がせた。
「オラ、欲しいんなら自分で入れろ」
　両手を使えない山崎の為に、入り口に宛てがう事だけはしてやると、山崎は土方自身を飲み込もうと腰を振る。
　ぐぷぐぷ、といやらしい音が響いた。
「あっ！ああ…っ！！土方さんッ…土方さァん…！！」
　待ち望んでいたものが与えられ身体が歓喜する。
更なる快楽を求めて身体を動かすが、両手を封じられているため、全身を激しく揺らす形になってしまう。
「あっああ…んっ！いい…ッ、気持、ち…良い…！！」
　山崎の髪がパサパサと音を立てて踊る。淫らな姿が愛くるしい。 動きに合わせて下から突き上げてやると、一際高く鳴いた。
山崎自身には相も変わらず触手が纏わりついていて、前と後の同時の刺激に、山崎は頂点に追い込まれていく。
「アァ…も、イキ…そ…っ！…イクッ！イッちゃっ…ああー…っ！！」
「…ッ…！」
　山崎のキツい締め付けに、土方も達する。
触手は山崎の精液を貪欲に吸い取るが、更に土方の精液も得ようと、未だ山崎の内部に埋もれている土方自身に絡み付きながら、侵入しようとする。
「っあ…ウソ…ッ！そんな…入らな…っ、や、め…やだやだぁ…っ」
　山崎は何とか逃れようと画策するが、土方がそれを許す筈も無く、腰を掴まれ、捕われてしまう。
「ひっ！嫌…っ！！土方、さん…も、止め…て…お願い…っ…」
　触手から分泌される媚薬の効果で、土方自身の硬度は保たれたままだ。凄まじい圧迫感と、二種類の触感と固さに襲われて、山崎は身動き一つ取れない。
　そうしている間にも触手はどんどん侵入してくる。
「やっ…もう、苦…しい…コレ、いつ終わる、ん、です…か？」
「さあな…コイツが満足したらじゃねーの？」
「そんな…あう…っ！！」

　侵入に成功した触手が蠢き始める。それに合わせて土方も動きを再開する。
「も、う…怖…い…っ、や、だ…死ぬ…っ！死んじゃ…土方さぁ…ん…っ！！」

　結局山崎が解放されたのは、何度目か分らない射精と共に意識を手放した後だったという。
終

最後まで付き合ってくれた住人のみんな、ありがとう！お粗末様でした。

前半タイトル入れ忘れてしまって申し訳ないorz

ネ申様！四日間幸せでした。素敵なＳＳ有難う。

エロさ加減がたまらん（*´д｀）気が向いたらまた投下お願いします。

GJ！！
退たんｴﾛいよﾊｧﾊｧ
ネ申が来るとやはり盛り上がるね！

ネ申GJ！！
※えいりあんはスタッフがおいしくいただきました

触手乙！
退は触手とか獣姦とか可哀想なのが燃えるな。
可哀想なんだけど燃えちまうな。

輪姦も付け加えてくれ。

普段は当て馬カプ嫌いだけど
山崎だとむしろ萌える

やっぱり退たんは甘やかすより、虐めたくなるよな。愛しいからこそ虐めたい。
夏にPS2から出る予定の銀魂ゲームで、
キャラに喋らせたいセリフをジャンプで募集してたけど、
退たんにエロイセリフを言わせたい衝動に駆られて仕方ない。
無理矢理言わせて顔を真っ赤にさせるイベントとか欲しい。
応募しようとする手を止めるの大変だった。

>485
エロ系のセリフ応募しちゃってる奴いそうだな。銀魂だし。
ちなみに皆は山崎にどんな事言わせたい？
自分は…



喘ぎ声系しか思い浮かばないorz

お・た・まって言わせたい

「パチンコ」や「ガチンコ」等はどうだろう
頭の部分は少し小声希望

単語以外なら「欲しい」や「入れて」って言わせたい

あの声でそんなこと言われたら鼻血ふきそうだ
てか次のゲームは本当に山崎も声が入るのかな？
本体ごと買ってしまいそうな自分が怖い

もういっその事、銀魂キャラでBLゲームを作れば良し。

シンプルに｢ごめんなさい…｣とかでも
えらく萌える。絶対許さん(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>490
それ出たら絶対買うわ。
プレイ用と、保存用と、飾っておく用と、抱いて寝る用で４本は固いね！
『プレイヤーは、土方や沖田や銀時や高杉になって退たんを落とします。
選ぶキャラによって退たんの反応が変わりますので、何度でも楽しめます。』
とかキボンヌ。

退誕生日おめっ！
今日は誰とミントンプレイするのかな？

やはり誕生日はミントンプレイなのかｗ

山崎オメ！
今年は更にエロかわいさに磨きをかけて
ゲームにもボイスつきで登場してくれますように

山崎おめ〜
誕生日ミントンプレイネタ書いてくれるネ申はいないだろうか…

退たんお誕生日おめでとう！
君が居るから自分は小説を書けるんだぜ。
ありがとう、ありがとう。

保守あげ

最近高山にも萌えるよ
小説書いてくれる神いないかな…(´ｰ`)

高山は凌辱系が多い気がするな。

山崎見てるとムラムラする…

バレンタインだ！び...媚薬入りチョコ食べさせられて副長隊長にいじられまくって下さい(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

性別関係なく男も受け入れてくれる所は此処ですか？

ここです。

山崎が「男も受け入れる」と書いてあるのかと思った。

>>502本人が男なんだけどって意味か？

自分も山崎が全ての男を受け入れるとか勘違いした

「ふっ、う、ぅんっ…！」
副長が後ろから突くたび、声が漏れる。
強く打ち付けられて、前にくわえている局長の大きなモノが喉の奥まで刺さる。
「ンンン！」
中で吐き出され、ぐちゅんと音を立てた結合部から副長のものが抜かれると、
さっき吐き出された局長の精液と一緒になって太ももを伝い落ちる。
「次、早く入れてやれ」土方さんがそう言うと、すぐに沖田さんが入れてきた。
「…っはぅ！！」
ぐちゅうぅ！と中の精液をまた奥へ押し戻すように勢いよく入れられる。
「いつも通りすげぇなぁ、山崎ん中は…」
感嘆の声を挙げながら激しく突いてくる沖田に、快楽を教え込まれた俺の体は感じる事しか出来ない。
局長のモノが口ではじけ、教え込まれたように精液をゴクンと飲み込んだ。

「はっ、はぁん…っ！ん！」
口が自由になったと思えば、他の隊士達が俺の中心や胸を弄び始める。
あまりの快楽に涙が流れると、それを見た隊士達は加虐心を煽られ更に刺激を与えられる。
「ひぁっ、あ、あ、あっ」
何度目かの絶頂を味わい、体だけじゃなく頭までおかしくなりそうな中、
周りを見渡せば俺の中に入れようと待機している隊士達がまだ沢山いた。
「気持ちよいか？山崎」
副長の問いに、何も考えられない俺の頭は縦に振れる。
それを見て満足そうに笑い、副長は口に自身を入れてきた。
「しっかりくわえろよ」
また、前後で激しく揺さぶられる。

その日は長い間、沢山の隊士達に体を開かされた。
「はぁっ、は、ひぃん…」
大量の精子が後ろから零れるだけでなく、体中にかかっている。
そんな状態なのに、貫かれると体がビクリと痙攣しまだ反応を示す。
もう絶頂に達する感覚が常にあり、背中を撫でられただけで体が震える。

「また頼むぜ山崎」

そうして幕を閉じた行為は、今後も繰り返される。
おわり



急にエロが書きたくなったので投下。内容無くてごめんなさい。

ＧＪ！！！！！

GJです！退たんは可愛そうなめに合うのが似合うな。

ｱﾇﾒ見た。全蔵さん元仲間＜主人でかなり厳格だなあ。隠密中の退たんと一悶着あって欲しい。

｢あっ…ひっ‥いやっ！ぁん‥。｣

ある日の夜中、土方さんに媚薬を無理矢理飲まされ、俺の乳首で遊び出してもう1時間‥。
俺の下肢はもう先走りでヌルヌルな洪水なのに自身をひもで縛られ、イクことも出来なかった。そんな状況を分かっているくせに土方さんは一向に触ってくれる気配はなかった。

｢嫌じゃねーだろ？こんなに乳首立たせて本当は気持いいんだろ？｣

｢…あっん！しっ・下…。｣
｢あﾞっ？｣

｢下…触って？お願い…。｣
もう理性を保てないほど下肢は熱をもって空を向いて先走りでテカっていた。

｢ったく…しょーがねーな…。｣

そう言った瞬間、土方さんは俺自身を強く握り擦り始めた。

｢あっ・あっ‥ひゃっ…あぁっん…良い！きもちいいの！｣

｢この淫乱がっ！｣

クチュ…グチュ‥クチュン‥いやらしい音が部屋いっぱいに響いて俺の耳を刺激する。


｢退のここのいやらしいお汁がひっきりなしに出てるな…スッゲーエロいよ‥。｣

｢ヤァァ‥ンッあっ！｣


｢そろそろ‥ここも欲しいんじゃねーか？｣

そう言って土方さんは俺のアナルに手を添えた。

｢ほ・欲しい！｣

｢ならいやらしくおねだりしてみな！｣

その言葉に俺は一瞬躊躇した。

｢このままひもつけられたままじゃお前も辛いんじゃねーのか？｣


俺は腹をくくった。

｢おれの‥中に…土方さんの大きくて…太くて熱いペニスでぐちゃぐちゃに‥貫いて下さい！｣

｢合格！｣

その後は朝がくるまで永遠とイカされ続けたとさ…

めでたし めでたし

みたいなシメで笑ったｗ

神がぎょうさんいるスレはここですか？



高山強姦話とかおねだりしてみる(*･∀･)

つーかこんなに人がいないなら落としたほうがいいんじゃないの？

どこの誤爆？

あげんなばか

人いるぞコノヤロー！
退たんっていじめたくなる顔してるよな
よってたかってぼこぼこにしたい

同じく人いるぞ！ｗ
みんなコミックス買ったか?!
ゲームに夢中になるさがるたんの腰を後ろから抱き締めたい

抱き締めるだけでいいのか

舐めて脅してつっこんでかき回して殴って縛って放置したい！

>522
よく言ったおまいは男だ！

人いないなぁ……

今日とうとう山崎は実は♀だったという内容の夢を見た
実は♀ということを知った土方や沖田が凄い勢いで
今までのひどい扱いについて山崎に謝っていた。

1週間も閑古（´・ω・｀）他キャラスレは盛り上がってるのに
やはり山崎受けってマイナーなの？
>>524
その夢見たいｗ

某ブクスで去年はなかった山崎受けコーナーが今年になってできた
地味にしかし確実に浸透しているようです
嬉しすぎて写メ撮って待ち受けにした自分バカス

自分>>524だけど、

>>525
夢の内容的には
♀であることを隠して入隊する山崎。
しかし女装(じゃないけど)してる最中に土方に胸ぐらをつかまれて、乳があることがバレる。
てめっどーゆーことだコラと言われて身の上話をしていると沖田が乱入してくる、みたいな。
「今までそうとは知らず殴ったり蹴ったりして悪かった…。
その、なんだ、詫びっつーわけでもねえが今度一緒に映画でも見に行くか」
という土方の台詞と
「頬を赤らめないで下さい副長、キモいです」
という山崎の容赦ない一言をはっきり覚えている

都合のいい夢だったな………。

>>526
まじでか！気付かなかった。
明日行くわ。

某ブクスってなに？

>>528
同人誌の中古屋さんじゃないかな？

即出だったらｽﾏﾝ
中井さんが出演されてるBLCDで｢ﾋﾞﾀｰﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ｣てのがあるんだけど、そのCDの受けが山崎っぽい。
敬語とﾀﾒ語が混じったような喋り方とか、声のﾄｰﾝが山崎に似てるんだわこれが。

ちょ………
それ中井×太田ってことか?!!!

や、違うんだ。
下野さんて人なんだけど、声の高さとかが、山崎やってる太田さんに似てるだけ。
分かりにくい文でｽﾏﾝかった…

退がないと明日も見えない

太田さんってBLCDの出演経験はあるみたいだな。
といっても主人公ではないが、ゲイバーのママで情報屋の役をやっていると知った。
自分BLCDは聴いたこと無いが、今度機会があったら聴いてみようと思う。

バーのママで情報屋の山崎を想像して萌えた

妙に露出度の低い退たんかわゆす

露出しちゃうと副長にお仕置きされるんだよ。

>537
何だその萌えな設定は！　

ヤキモチ焼きの副長…退たん頑張れwww

baka?

>>538
おちおちお出掛けにも行けませんな

kimosurejiensure

もしくはあれだよね
キスマークとか縄の痕とかついちゃってるから出来ないんだよね、露出

縄の痕！！退たんエロいよ退たん
山崎は本当に虐げられるのが似合う子だなぁ

退のニマニマ顔が可愛くって仕方が無い

伊東×山崎を想像して萌えました

>>545
安心しる自分もだから。
近藤・沖田にあの刀送った（土方にはナシ）まではわかるけど
退にまで刀送るなんて、しかも地味な退に地味な長船ってどこまで
退のことわかってるんだあの策士。

個人的に土→山←伊は土→山←沖より萌える
新しい萌をありがとう空知神

なんかあの神経質そうな眼鏡がニヤリとしながら
退タンを可愛がってる姿想像するとハナぢ出そうになる。

土方と仲悪いのは山崎を取り合ってるせいもあるんだなｗ

やっぱり山崎君って呼ばれてんのかな。

鴨出たとたんに書き込み増えとるｗｗｗ
でも自分も土山←鴨はすごい萌える。
鴨山鬼畜攻めに期待。あのねちっこそうな
喋りで言葉責め(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

えええ何！？本誌見てない自分にはこの流れが読めない
ジャンプ退たん出てるのか！

>>552
まあほぼ１コマなんですけどね

293 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 00:32:56 ID:???
個人的に土→山←伊は土→山←沖より萌える
新しい萌をありがとう空知神


ﾅﾆｺﾚ山崎受け性格悪すぎ。他のｽﾚ荒らしてたの山受けかよ

>>554
そういや山受けスレだけ被害にあわなかったしな

他のキャラスレ全部見てみた。　自演乙。

他のスレに迷惑かけるなよ

全部沖田受けスレの住人の仕業でしょ
相手にすることないよ

こんなしょうもない自演してまで山崎スレを貶める必要ないでしょうに

沖受けの人達は大人にスルーしてるよ
こっちもスルーしてよ。

スルーしてないよ
喧嘩売りに来たバカいるじゃない

あっちに出張するなって

退たんの制服の裾マジで短いな。手上に挙げると腹チラなんｼﾞｬﾏｲｶ？(´д｀;)ﾐﾝﾄﾝしてるとき見放題だよﾊｧﾊｧ。アンダーシャツなどとゆう野暮な事はしてはいけません。

素肌に隊服きぼん

寝ている間に、攻にキスマークを付けられていればいい、脇腹に。
何も知らずミントンに勤しむ退たん…。
無意識に平隊士達を誘惑しちゃいなYO!

今週、平隊士に山崎さんって呼ばれてることが発覚して萌えた
あんなに地味でパシリでも山崎をさん付けする奴もいるってことだから、
山崎さんに憧れと淡い恋心を抱いている奴だっているってことだ。

後輩に何げに慕われてるっぽかったな

今週の退たんも可愛かったな
何だかんだで副長のこと信頼してるのが萌えた
副長のこと大好きだな退たん

土←山はガチだな。
ヘタレモードから回復した土方をいじってお仕置きされる山崎を見たい

土←山ｲｲﾈ
夜こっそり布団にもぐって
「トシさん……」
とか呟いて真っ赤になってて欲しい。
十四郎さんとは恥ずかしくて呟く事すらできない山崎

土山テラモエス
山崎は副長の唯一の癒しだな

997 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/04/05(木) 04:41:31 ID:???
997なら土沖に代わって土山が大人気

ところで今日のアニメの新ＯＰ、ザキ出てた？
見過ごした(つД`)

>>572退ﾀﾝ...冥王星扱いだお

ほら、あんまりメディア露出したら副長が嫉妬するからさ

線香上げにきました

拙者マジで嫌いになった。

>>575>>576
気持ちはわかるがちょっと一緒に待とうな

待て、右にいるのそうじゃね？
そうだろ？

あの不自然な足に意味が無いとは思えない

お焼香上げにきました

棺桶準備しました

ちょｗｗネタバレＯＫだからって眠れなくなっちゃうだろｗｗ

白菊入荷しました

山崎……好きだった…

いつも心にフォーエバー山崎

何言ってんの？山崎なら今うちでご飯食べてんだけど

それ霊体だから

>>586
飯食ってるとか言いつつお前のｿｰｾｰｼﾞ食わせてるんじゃないだろうな

>>588
オイ何でわかった？見てたのか？無粋な奴だな

君のことは忘れない
いつまでも・・・

しんぞうかんつうしても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

最期まで「副長！副長！」な子だったね。大した奴だ。

ここバレいいの？



副長四回呼びで泣きそう
いい子だな・・・

>>593
一応>>1にはバレ禁止表記はない
と言うわけでネタバレ(一応改行)





あの｢早く副長に、副長に…｣と言う姿は泣けた。
これで生き延びてくれたら｢ああ、あれは萌えたね｣
って言えるけど、そうじゃなかったらもう笑えない
本当に副長に従順なんだな…あんだけ理不尽な目に
遭わされても、そしてその副長があんな姿になっても
命を懸けられるってのがすごいよ。
もし退たんが死んじゃったらつんぽの顔全ページに
すごい鼻毛描いてやるから

山崎死なないよ
死なないよ
死なないもん

来世はミントンに生まれ変わるといいね

マイ神サイトの予言が当たったわけだが。

>>597
kwsk

あまり人様のサイトの話を持ち出すのはやめようぜ

下手すりゃ晒しに繋がることもあるワケだし

さ、退たん死んじゃったの？

死んでないよ
死ぬわけない

逃げてる退たん丸腰だったね。
屯所で鴨に見つかって誰かとやりあったとき刀はじかれて
相手受けきれなくて腕負傷したんだろね。
終始副長副長で頑張ってたのに。つんぽゆるさねー。

近藤さんか沖田に先に相談しようとは思わなかったのかな
沖田も近藤さん暗殺ときいたら黙ってないはずだけど。

土方が近藤沖田に相談してアレだったからなー
土方は最終的に山崎しか頼れる味方がいなかったわけで。
山崎は副長の為にあんなに必死になれるんだなあと思った

唯一最初から最後まで副長の事信じてたなあ・・
真選組にとっても土方個人にとっても必要な子なんだから死んだらだめだよ。

どっかの誰かさんとは大違いだよな。そいつが刺されれば良かったのに
あえて誰とは言わないがww

ネタバレスレの「土方専用やられキャラ」って書き込み見て
ちょっとムラッとしてしまった。

「副長に・・・・早く・・副・・・・」


。゜。゜（ノД｀）゜。゜。

>>607
ﾉｼ
でも死んじゃったらもう萌えとか言えないよう(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

実は治癒能力アリの天人でしたー！

なんてのは…ないよなぁ

>>606
お前気持ち悪いな
お前が死ねよ

7巻の｢これ山崎のヤロー死んだんじゃねーか？｣と
12巻の｢あっぶねー！！刺さるとこだったー｣が
マジで笑えなくなってしまいそうな件。

だがそれだけ死の危険を回避しているともいえる

これ死んだら土方の大串くんの｢串｣にすらわらえなくなりそうな自分。

>>614
元々どこが面白いのかわかんねーよ

山崎が死んだら土山消滅して土沖が増えるので何よりだお

山崎が死んだら土山消滅して土銀が増えます

土山と土沖ってそんなに描(書)き手かぶってないから
増えませんけどね。
自分は退たんがどうなっても土山やめないおﾉｼ

100%死なないだろうけどね銀魂だし。
死なない前提でこの展開って土山者には萌展開だよね。

あれ、私だけ？

原作では土沖展開になる事は間違いないよ
土方が弱音を吐いたのは他でもない沖田だしねww

>>619
ﾉｼ

原作では土銀展開になる事は間違いないよ
土方が転がり込んだ先は他でもない銀さんだしねww

山崎死んだらむしろ土山者が増えるんじゃないの？

それは主人公を出さなきゃいけないから仕方ない展開なだけだろ

>>619
死ななかったら土山的にはすごい萌えだよな
先週の｢副長が土下座とかありえない｣とか今回の
副長副長繰り返す姿とか、どんだけ土方のこと
慕ってるんだと正直萌えた。土方も山崎が最後の
頼みの綱だったわけだし。あの信頼関係は萌えた…
だけど死んだら何も残らないよ(ノд｀)
ここらで来週は山崎と土方の出会いの回想シーンとか
ないかなとか思ってしまった。山崎だけ過去が
語られてないし。

自分は今回ので他カプから土山になった

原作では土山展開になる事は間違いないよ
土方が真選組で最後に頼ったのは他でもない山崎だしねww

原作では土銀展開になる事は間違いないよ
土方が最後に助けを求めたのは他でもない銀さんだしねww

土方腐スレ見たら山崎マンセーされてたよ

スレタイ読めない馬鹿は巣に帰ってくれます？
>>620>>622>>628

良かった自分だけじゃないw
何かお葬式ムードだから萌っつったら不謹慎なのかとw

山崎は過去が語られるようなキャラじゃないだろ〜表紙にもならないキャラなんだし。
でも土方のオマケ的に語られる可能性はゼロじゃない。

まあ土方が一番大切に思ってるのは沖田だろうね
「お前も俺なんかといると〜」って台詞にすごい愛を感じるし
その後の沖田が土方を呼び止める昼ドラ的場面も他でもない空知が描いたわけだし
まあ結果があれなんだけどww

ごめん。本気で誤爆した

マジレスすると一番は近藤さん
山崎も沖田も二番目以下

沖田厨いい加減にしてくんないかな

今の土方はフィギュアが一番大事だけどな…

誤爆したって言ってんだからスルーしろ
何ムキになってんだ？

健気受け大好物なんで副長副長言ってる山崎に禿げ萌えた
土山っていいね

万事屋が絡んできたら土銀・沖神展開になるからどうでもいい

山崎副長を慕うわんこみたいでかわいい

おまいら全力で釣られ過ぎ

退の勇士を見るためにコミックス最初から読んでるんだけど、
幹部服だらけの隊長格会議に退が参加してた。
もしかして監察方筆頭？すごいじゃん。
何気に働きっぷりは屯所一だし。

>>638
健気受け自分も大好きだﾉｼ
山崎の過去もちょっと知りたいなあ
あそこまで土方に必死になる理由とかありそうだけど
いつも殴られたりパシリやらされても、命がけで
副長副長言ってるのは何故なんだぜ

土方に必死というか真選組の危機だからじゃないか？

なんで｢局長！ここにいたら危険っすわ！｣とか
｢沖田さん、かくかくしかじか｣とか｢部下ども、援護しろ！｣
の声掛けができない？
山崎って内気な子なの？

>>633
まぁ気にするな。

退たんも思慮が足りないな。
今副長に言ってもただのニートだぜ、アレ。

そういえば近藤には容赦なく突っこむのに土方に関してはいつも受身だよねw

退たん場所わからないのに土方探そうとしてたのかしら

なんで首になってからも土方の言いつけ守ってたんだw何気に健気なんだなw

>>649
あ…

ほんとわんこみたいだなーｶﾜﾕｽ

とりあえず襲撃まで時間あったっぽいから
オタク討論番組のトッシーの勇士を録画しつつ伊東派を探ってたんだろうね。

>649
きっと部下の監察に土方を尾行させて自分は鴨を張っていたんだよ。

>>649
テレパシーに決まっとろうが
土方レーダーついてんだよ

>>653
録画してるなんてｶﾜｲｽ

∪´∀｀)　ﾜﾝﾜﾝﾜﾝ!!

鴨太×退のエロSS投下キボン。

>>657
出張すんな

>>657
ｶﾜﾕｽ(*´Д`*)さがるたん大好きだお

>>629　見るなよ　見る必要がないだろ

見に行ったっていいじゃん。うぜーな

土沖厨こそこんなとこに出張してくんなよ

>>657
土方スレにもいたw

97 ：マロン名無しさん ：2007/04/09(月) 00:00:23 ID:???
腐女子って釣りやすいな。
試しに荒らしたらどんどん他のスレに飛び火してくwww
人の多いスレほどいい暇つぶしだ。

98 ：マロン名無しさん ：2007/04/09(月) 00:03:21 ID:???
うわーイタタ・・・
こんな荒し生産スレは早く終了した方がいい

99 ：マロン名無しさん ：2007/04/09(月) 00:06:42 ID:???
腐女子スレ荒らす→腐同士が疑心暗鬼で他腐スレに突撃→腐同士の中が険悪になる→www

100 ：マロン名無しさん ：2007/04/09(月) 00:09:42 ID:???
とんだ迷惑スレですね
この糞スレ

101 ：マロン名無しさん ：2007/04/09(月) 00:10:31 ID:???
>>100
腐乙。銀魂の癌だよお前らww


反応しない方がいいな。

とにかくスレチっぽいのはスルーしとけ

あと頼むから他スレに迷惑だけはかけんなよ

思うに山受けの振りしてその荒氏が他ｽﾚにｶｷｺしてただけっぽい

退たん心配だよよよ

さがるたん愛してるから死なないで

700なら退たん死なない

そこでオサレゴリラ登場

　　　　 ／⌒ヽ
　　　　（ ＾ω＾）
　　　／　　 　＼　
　 ⊂ 　） 　 ﾉ＼つ 　　防水加工らしいよ
　　　　（＿⌒ヽ　　　　 　自慢じゃないけど
　　　　　ヽ　ﾍ　}　
　　　 　　ﾉノ ｀J　

　　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　（　＾ω＾）
　　　　　　　　 /,,二つ,,二つ 　　　せめて　　　
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　　　BOYS　BEだろ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　レﾚ　



　　
　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　;＾ω＾）二⊃
　　 <====|　　======}━━ 　　　　　　 ｢・・・・。｣
　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　ﾉ>ノ
　 三　　 レﾚ
　　　　
　　　　
　 山崎　退　一生の不覚・ 完

だだだ大丈夫だ
あの構図は死んでない
死んでないから
ちょちょちょちょっと落ち着け、自分

土方「頼…む
　　　　真選組を…
俺の(やまざ…じゃねぇよあっぶねぇ)…俺達の真選組を
護って…く…れ」



心の奥底まで表に出そうとするトッシーに、必死に耐える土方。

冗談抜きに、この様に行間読まないと意味通らないてかやりきれねぇ!
…退たんが可愛いばっかりに誇大妄想スマソ。

うっかり腕斬られてた退たんに萌えてしまった。のにその次のページであんな...（つд｀）

>>674
あっぶねえじゃねえよW
笑わせないでくれこんな悲しいときに（つд｀）

あの……落としものですよ？

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ夢と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

山崎って土方専属なの？

うん。土方専用のアフロ掛け器だよ。

バレスレ...『山崎を素っ裸にして「あっあっあっ」って言わせる』　　　　　掘られてる退たん妄想しちゃったよ

退たんポックル化のことか。
ほんとは頭の中クチュクチュいじらるってことなんだけどね。

なんかエロい

いやいやポックル状態だと思うと萌えられねーよorz

少し前のジャンプで大西の次号予告に
｢山崎が失踪！？鍵を握るのはあのカバディ軍団！！｣ってアオリ
あったよね。

どうせなら違う場所をクチュクチュしてほしい

>>685
大事なところを伊東さんにクチュクチュされてしまったから
動きが鈍くなって腕斬られて万斎にも貫かれてしまったと考えると萌えないか？

既に土方のモノだった退タンに懸想して
アッピールしたけど振り向いてもらえなくて
変わりにちょっと似てる篠原君に手出したとか考えると
伊東も悪くないな。

次回のバレきたっぽいな
まだ生死不明が続くのかな

心臓がもたないなーもう。

大丈夫だと思うけどな

山崎・・・・・。

棺桶持って来ました

生存フラグ確認しました

病院のベッド空けておきました

ぶっといお注射用意しておきました

まじ簡易バレの台詞だけで泣きそうになった

簡易バレのどこの台詞で泣くんだ？

土方についてくって言ったやつか？


今のトッシーについていったら同人誌のベタ塗り作業とかやらされてそうだ山崎

もちろん山崎総受原稿ですよね

>>699
あの絵で総受本はちょっといやかもorz

原稿汚したら「ちょっと〜山崎氏〜！」とか言ってキレるんだろうか。

>>698
ああそこか。でもそんな土方は限定フィギュア買いに行くって言ってるから
余計退がカワイソス

自分が受けてる漫画作らされるのかｗｗ
リアル描写であって欲しい

さがるたんはマジで土方好きすぎるな

てゆーか、簡単バレで見たけど

「あなたも山崎のところへ行きましょう」
ってそっちの意味なのか？
つちやまっぺー

ジャスタウェイの回の宣言どおり、あの時辞めてりゃこんな事にならずに
済んだのに。

でもやめてたら、それきり登場しなかったよ

バレ見てさがるたんの従順さに改めて驚いた
ここまでとは…。倒れたまま前に、ってのは
這ってでも土方のとこにってことか？
ホントに土方大好きなんだな…
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

普通胸ぶっ刺されて敵に挟み撃ちなんてされたら
恐怖でガタブルもんだけどね。
見た目ヨワッちそうだけど命乞いなんて糞食らえな態度に
山崎の中の黄金の精神を見た。

精神力は沖田をゆうに越してるな。
忠誠心も申し分ない。素晴らしい。

土方に切腹とか言われたらビビるくせに
ジャンプの回し読みの時も土方現われたらビビってたくせに、いざという時はかっこいいんだな

土方と真選組への忠誠心に感動した

早くその勇姿を見たいような、見るのが怖いような（´・ω・｀）

>>709
沖田と比較するのはなんで？

山崎はミツバ編で何度も｢ミツバの側にいったれや｣とか副長・沖田・ミツバをマジで
心配してたからね。
今回幹部と只の副長の狗という差を見せつけられた気がした。

>>712
沖田は剣は有能だが精神面で脆い所があるから(例ミツバ編の対土方)
対比としてだしたかったんだろ

>>709
自分もなんで沖田？とｵﾓﾀ

他キャラ引き合いに出して優劣つけなくていいよ

山崎は客観的に物事見るところがいいよな

ミツバ編で土方が近藤さんや沖田に言わなかったことも山崎にだけ言ってたりとかね
仕事上のこの二人の絆みたいなのを感じた

さがるたん健気だよなあ・・・・
がんばったで賞あげる。

黄金の精神と聞いてジョジョを思い出したのは俺だけでいい

≫719　

俺もだ。
てかよく知ってるな。

バレ見たよ
これはもう駄目かもわからんね

そうか？あえて伊東が立ち去ったという描写があるから裏がある気がするけど・・・
ていうかマジかっこいいな退

というか前から万斎、後ろから伊東他あんなたくさん追っ手が来てたんだ。
むしろアレだけの負傷で済んでた退は結構な手練れだったんじゃ。

バレ見たけどさ、忠義にかける侍としての精神は銀魂一じゃん！

さがるたんの士道に泣きそう

いったのはイトゥーだけどさ！

山崎……感動した。見直した。

もう地味だなんて言わないよ

一番カッコいい。今までお疲れ様(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

万斎の足元に転がってる退たんに萌えてしまいましたごめんなさい

正直退たんの目許見てすんごいヤバイ状態なんだとあらためて思った。

>>728
凄い激痛で意識飛びそうなんだろうね…退たん…
それなのに最後まで健気に副長を慕ってる




その頃副長はフィギュア買いに行こうとしていましたｗｗｗｗｗｗ

山崎こそ真の侍
感動したわマジで

何かあれだと逆に万斉はとどめさしてない気がするな
とどめ刺されてなくてもほっといたら死ぬけど

生きてたら万山フラグktkr

万斉が退を鬼平隊にスカウト

いまだかつてこんなに山崎スレが回ったことがあったろうか…。
もう土山でも万山でも伊山でもなんでもいい。
生きててくれ。

やまああああああざきいいいいいいい




ねぇ

土方に伊東と河上（鬼平隊？攘夷？）がつながってることを知らせなきゃいけないのに死なないよ
死ぬわけない

推理ものでは主人公より先に犯人を知った人物は（ｒｙ

バーローなんか金田一の佐木を思い出したじゃんか！
山崎生きろよ。

退がいなくなってしまったらVS万事屋＋αのとき
人数あわせできなくなるじゃん！原田とかだと画面重くなるじゃん！
事件の報告とか細かい伝聞誰がやるんだよ！
やっぱ退がいないとらめぇーー！

退がいなくなってしまったら潜入捜査のとき
女装する奴いなくなるじゃん！原田とかだと空気重くなるじゃん！
誘拐事件のおとりとか誰がやるんだよ！
やっぱ退がいないとらめぇーー！


>>737改変ｽﾏｿ

銀魂の世界では生命力が強いから山崎死なないっしょ。
しかも山崎居なかったら真選組は成立しない!!

>>737
女装原田バロスww
でもガタイいいしヒゲそって髪の毛生やせば一重系美形だと
おもうんだけど。

安心するでござる
山崎なら今拙者の隣で寝てるよ

万斎？

>>741
気に入って連れ帰っちゃったのかw

そっちのほうでも貫かれちゃいますか。

>>744
誰が上手いこt(ry
でもお持ち帰り展開でもいいよな
人質にされて高杉とか武市変態にも
拷問と称して好きなようにされるさがるたん
多分死んでないと思うから妄想できるわけだが

死んでるかも

もしかして15巻で銀さんが｢つらぬけえええ｣つって読んでる漫画って
万×山の漫画なんじゃね？

う・・・うぇぇ！？
ちょ・・・どっちの貫けだｗｗ

やっぱりお焼香上げに来ました
最期まで男気な人でしたね

よくわからんけど
一番がんばったってたから死なないでほしい

例え死んでも退が一番好きです

カッコ良かったよ

>>733
こなゆきかｗｗｗｗｗｗ気付かなかった

>>751
そうだよな…。
勿論死なないで欲しいけど、
例えここで死んだとしても今までの山崎を全部俺達が覚えている。

みんなもう少し希望を持ってみようぜ

>>753
下手に希望持って、それで死んじゃったら立ち直れないよ

はなっから駄目だって考えてた時の方がダメージも少ないし、喜びも大きい

刺された退たんがちょっと万斎に寄りかかってるシーン、
身長差がけっこうあって萌えた。
これ退たん生きてたら相当な万山だよ。

最後の「ドスッ」は退たんが掘られてしまった音だと信じ込んでる

腐スレなんだから一人称俺にしなくてもいいよ

>>756
あの状態の退にそんなハードなプレイを！
ご無体な。

こんな場面でよく萌えられるな
生きてるって信じてるから？

>>759
そりゃそうだ
生きてるって思ってるもん

なんかせっかくのクローズアップ回なのに
退の顔がイマイチかわいくない。鬼太郎みたいな顔とか寄り目とか目ン玉飛び出てたりとか。
12巻の頃のカワイイ顔の退カムバック。

自分驚きのあまり思わず「殺害」を辞書で引いてしまった…
でもやっぱり信じたくない
お願い生きてて

なんかトグロ弟の「お前、まさかまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね。」を思い出したw

今までの銀魂の人物の中で一番かっこいいと思った

さがるたん可愛いよさがるたんといつも言ってる自分だが
今回は彼の中に侍魂を見た。銀魂一カッコイイ男だよ。
血塗れになっても嘲笑しながら｢やりたきゃやりなよ｣ってのが
かっこよかったよ…地味でヘタレっぽいイメージが一気に吹き飛んだ

　ジャスタ　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　　ウェイ　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(カバディ)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(カバディ)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(カバディ)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　長船
￣　 | な　 山　串|￣　　　　　 　　 （⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　崎 　刺|　　　　　　 　（　　　ア　フ　　ロ .　　）　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　の　 し|　　　　　 　（　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　 ＿/　∠
　　　| ね　事　に|　　　　　　 　'ー''ー''ー''ー''ー''ー''ー'　　　　　 　 .＼　 ／
　　　| ！　忘　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 れ　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　　　 て　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛地味の器
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　 ┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘

つミントンのことも思い出してくださいね

>>759
無理矢理萌えでもしないと悲しみに押し潰されてしまいそうなんだよ。

>>766
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

山崎はまだ生きてますよ、きっと。
そう信じたいです。ってか、そうでも思わないと精神がやられちまいそうです。

>>766>>770
なるべくsageようね。

なんだよお前等、ホントはギリギリじゃねーか

ちょwww退生死議論スレ立てたの誰だよ。Itkr。

立てた。　
緊急！山崎退の生死議論スレ（銀魂）
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1176562662/

何だこの過疎り具合
命賭けで土方を信じる山崎を見て目から汁が出た
お前は最高の監察だよ・・・

正直山崎殺すなら、これを引き金に
他キャラもガンガン死んだらいいと思っている
何で山崎だけ死ななきゃいけないんだよ
正直者が馬鹿を見るなんて許せない
土方の役立たず振りとか本気で腹が立つ
山崎が土方信じてる分本当に腹が立つ
鋼のイシュヴァール戦みたいにこれが引き金になって
他キャラも死んじゃえばいいよ

…スマン、本当に泣きそうで荒んでいる。
本当は誰も死なないでほしいんだよ…
ただ山崎だけがあんな理不尽な殺され方するのが
嫌なんだよ…

でもまだ生きてるって思ってるけど(´；ω；｀)

大丈夫、きっと生きてるさ。あんなに良い奴を空知が殺す訳ないじゃないか
私達が信じてあげなくて誰が山崎を信じてあげるんだよ
山崎だって命賭けで土方を信じていたじゃないか・・

>>776
ここまで異常だとコピペされそうだから自重してくれ

>>778
あんま余計なこと言うな

篠原君が鬼畜フェイスな件について

他のｽﾚで暴れている同胞を
引き取ってｸﾀﾞｻｲ。

単行本派だったのに買っちゃったよ！今週号！！（ついでに中古で先週号も）
先週までは「左肩さくりイッちゃったよ！？でも大丈夫だよね銀魂だし！さがるだじ！！」って
どっしり落ち着いて見守っていこうと思ってたのに…何だよ、何だってんだよ……。
でも信じようじゃないか、信じるよ、信じてるよ、信じてるぜバァロォォォ！！！
そんじゃ、カバディのルール覚えてくるよ。

山崎の死体を見るまでは殺害されたなんて信じない

きっと旧暦のエイプリルフールなんだよ
きっとそうだ

>>776
他スレで暴れんな自重しろ

778に同意。自分も山崎ファンだけどちょい引いた。
結局死ぬわけがないしなァ。
瀕死だし可哀想だと思うけど、それよりも見せ場貰って良かったなとかやっぱこいつ格好いいなと思った。

>>784
他スレでなんか怖くて書けるか

>>776
ここの住人だけど引いた

山崎があれだけ信じてる土方叩いたり、皆死ねばいい？
大丈夫かよお前

>>776
お前ｲﾗﾈ
他キャラ叩きするなら出てけ

山崎が大変なことになって人心が荒れてるね
頼むよ空知んたま

ここって山崎受スレだよな？こっちへどうぞ

緊急！山崎退の生死議論スレ（銀魂）
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1176562662/

ファン西都見てると土方に腹を立ててる人は多いけどなー

そりゃ土山サイトだからでねーの？
他サイトはそんなことねーべ

あれ、ここは18歳以上しか書き込めないはずだよ？
大人ならみんなスルーしようね

銀魂に限ってバッドエンドとかない
来月の今頃はまたミントンやってる退たんに副長が馬乗りになって
バコバコやってる様が見られるに違いない
それはもうバコバコされるに違いない
いい見方をすれば山受け的にはいい燃料投下になった

自分が万斎なら退を連れ帰って
「手負いの獣を手なずけプレイ」に勤しみます

>>792
１８じゃなくて２１歳以上だべ

たとえ死んだとしても幽霊になって夜な夜なみんなの枕元に現れてくれるよ

>>794
IEで２ｃｈ見てみ
18歳以上に変わったから

>>795
そして枕元に立った幽霊退たん布団に引き込んで…
ってそれどんなエロゲ？

>>796
おお、本当だ。変わっちょる
すまん、すまん
教えてくれてあんがと

銀スレあり杉…801板があるじゃん

銀魂＠801　第二十一訓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175165072/

>>798
もっさん乙ｗ

２、３訓前は平然としてたのに・・・・
おおおおおお退・・・・

切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
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切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ

今更だけど九十八訓、最後のコマの土方さんが座ってる場所、冒頭で山崎が座ってた場所だ。ちょっと萌えた（´∀｀）

>>803
ほんとだw
というかあれどういう状況？あんな作文屯所でも歩きながらでも一瞬で
見れるものなのに。最初と同じく退を店に呼んで報告受けようとしたけど
報告書だけ置いて逃げられた、みたいなカンジなのかな？
あと部下上司で立ち位置のようなものがあるのか、土方と並ぶときは大抵
右側にいるね。相手が銀時とか近藤さんのときはバラバラ。って空知は
全然意識してないだろうけども。

　,,ggllllllllllllllgg,,
　　　　　　　 ,,lilillllllllllllllllllllllllllllk
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　　　　　　..l[　　゛゛゜　　　　　　｜　　＜夢・・・・か・・・
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　　　　　　 _ll、　y＾＾"ヾ"｀､(　 」゜
　　　　　　　.lk_　メll[]];;59f　 _g゜
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うざい

放置プレイなんてうれしくないんだから！

これは山崎は最後の一コマだな、この話ののちの登場は

ちょｗｗｗ今バレ来てるが土山ktkrｗｗｗｗｗｗ
束あんな綺麗に描かれた山崎を拝める日が来ようとはｗｗｗ

比治山始まったな。

http://imepita.jp/20070420/000640

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ土山ｗｗｗｗｗｗｗｗ

退たんでけぇぇぇｗｗ

山崎の笑顔可愛すぎる

近藤さんや沖田よりでかいのは何故なんだｗｗ

土山ｗｗｗｗｗ

土方の大切な人に山崎が入っているなんて…
ジャスタ編であんな無碍に扱われていたのにｗｗｗ
そりゃあの中で一番土方のこと慕ってたのはザキなんだもんな
なに言ってたってやっぱ大切だよな

あれは土方の大事な人で出て来たんじゃなくて新八の中で山崎の存在が大きいんだよ、地味同士
だから新山

>>816
新八の中での土方大事な人ランキングで（新八から見て）山崎が大きな存在だと思ったのかもしれない
つまり新八ビジョンの土山

ｿﾚﾀﾞ！

新八は土方と山崎の一体どこを見てこうなったのかwww
腐男子なの？

新八は眼鏡腐男子

パチには退たんがあんなにかわいく見えてるんだね。

新八はアニメやゲームには興味ないナマモノヲタで
ジャンル・真選組で土山愛好してる腐男子


だったら親近感湧く

土山愛好してる時点で既に我等の仲間ですよ

なあなあ山崎って真選組の中でも結構美形な方だよな

うん
ていうか来週の山崎の顔はきらめきすぎ

>>824
地味だけど整ってるかんじ？
タレ目で三白眼でツリ眉ってなかなかいないよ。

あのきらりん山崎見てると「副長」とフキダシつけて言わせたくなる
あの顔で是非言ってほしい