こばやしほよこさんの名著「おくさまは女子高生」の麻美ちゃんと、
お話したりエッチなことをしたりするスレッドです。
みなさん、楽しんでくださいね。
風呂入れ、お前さん
↓ ↓ ↓ ↓
やはりたったのね‥ 意外と需要あるなここ‥
1乙
☆puti犯したい
☆putiに気付いてもらえるように、ageしとくな。
立てんなよ重複だろうが。puti☆はイラネ。あいつのオナニーロールはうざすぎwwwwww
麻美たんの太股、、、、、ハアハア
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 17:58:57 ID:FQ7seyKa
麻美がどっちに来るかで、「正統性」が決まるんじゃね?
麻美じゃなくておいらが犯したいのは☆puti
こんばんは・・・ ちょっとだけ来てみました・・
頼むから普通にロールしてくれ。何時もみたいなのはもうマジで勘弁して…
はぃ・・ なんかごめんなさぃ
俺は、今までどおりでいいと思う。
このスレも4スレ目だし、☆putiはもうキャラとして確立してると思うよ。
だから、自信を持ってやってね。
そのうち子犬も戻ってくるだろうから、その時はまたエッチを見せてね。
ありがとーござぃます
麻美ちゃん、お尻も挑戦してほしい。
子犬の筆おろしはアソコよりお尻の方が締まっていいんじゃない?
キャラ確立とかって論点が違うだろ
原作関係ないならオリキャラ板でやるべきじゃないか?
20 :
市丸恭介:2006/08/02(水) 12:23:58 ID:???
うちの可愛い麻美に変なことしないで下さい
7=14
亀田興穀と絡んだところが見たい。
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 19:47:26 ID:gSdhFyM/
なんかすっごぃむずかしぃです
くーんくーん・・・。
(おねーちゃんのそばで尻尾振ってます)
また犬か…
よいしょ・・・♪
(ワンちゃん麻美のひざの上にのせた麻美はインターネットしてて)
(おねーちゃんがなにかしてます。でも、退屈だからおねーちゃんの手にじゃれついてみます)
きゅ・・・、はむ。
(ひじのところを甘噛みして、おしゃぶりしてみます)
(ワンちゃんの頭優しく撫でながらインターネットに夢中になっちゃってて
・・・ときどきくすぐったそーな表情見せながら麻美のひじをひっこめます)
【名前入れ忘れ・・・】
【29は私です・・・】
(おねーちゃんのひじをおいたしてもこっち向いてくれないから、お顔を
ペロペロしたらかまってくれるかも。お胸に前足を置いて、顔に近づいてみます)
フ・・・、ペロペロペロ・・・。
だぁ〜〜めっ・・
(優しくワンちゃん抱き上げた麻美はお鼻をワンちゃんにくっつけて)
(おねーちゃんにだっこされて、鼻と鼻をくっつけてくれたので、おねーちゃんの
鼻をペロッとなめてみたの)
ペロペロ・・・。
(おねーちゃんがなにしてたのか興味が出たから、体を捻ってパソコンの画面を
見ようとしてみたの)
(麻美のひざの上にワンちゃんのせた麻美は一緒にインターネットしてて・・・
おっきな目で興味深く画面見てるワンちゃんがなんかすっごい可笑しくなっちゃってて)
(いろんな絵が出てる箱に近づいてみようと思って、パソコンの上に降りてみたら、
なんかヘンなボタンを押しちゃったみたいで、おねーちゃんのエッチな絵が
たくさん出てきたの)
わぁ・・・ なにやってんの・・??
(あわててキーボード押しながら可愛いワンちゃんとか出てる画面に切り替えて)
(おねーちゃんが急いでボタン押そうとしたから、ボクはテーブルの下に落とされちゃった)
キャウッ・・・!(ぽて)
(またおねーちゃんのところに行きたいから、白くて軟らかいふくらはぎに
しがみついて、おねだりの声を出してみたの)
くーんくーん・・・。
ごめんね・・・
(ワンちゃん優しく抱き上げた麻美はまたひざの上にワンちゃんのせて・・・
メールとかチェックしてて)
(おねーちゃんがまたボクをかまってくれなくなったから、かまってもらおうと
思って、おねーちゃんの大きくて軟らかい胸に顔を埋めて、左右にぐりぐり動かすの)
きゅーん、ぐりぐり・・・。
(また、ピンクでおいしい乳首を捜して、服の上から舐めてみたの)
ペロペロペロ・・・。
ゃんっ・・・ だめっ・・
(ブラしてないから・・・
着てた水色のTシャツからは麻美のちっちゃな乳首がちょっとだけ浮き出ちゃってて)
だぁ〜〜めっ・・
(優しくワンちゃんににっこり微笑むとまた両手でワンちゃんのこと抱き上げて)
【もーちょっとで1回落ちちゃうかもです】
(よくわからないけど、しちゃいけないことだって思ったから、おわびにおねーちゃんの鼻をペロって
舐めたの)
ぺろっ・・・。
【分かりました・・・】
(ワンちゃんのちっちゃな頭を優しく撫でながら麻美のひざの上にのせて・・・
だんだんウトウトしてるワンちゃんのちっちゃな瞳見つめながらにっこり微笑みます)
(おねーちゃんの目を見てるとだんだん眠くなってきて、でもあったかいふとんは
ここにないから、おねーちゃんの胸に顔を乗っけて、ちょっと目をつぶってみたの。
そしたら、おっきなあくびが出て・・・)
ふあ・・・、ふにゅにゅ・・・。
(やわらかくってあったかくって、すっごく気持ちいいの・・・)
いいかげん仕事したほうがいい罠w
≫27
(おねーちゃんが頭なでてくれて、すっごく気持ちよくって、そのまま寝ちゃったの・・・)
くう、くふぅ・・・。
【それでは落ちますね。お休みなさい】
にいとなおっさん7=14=27
麻美たんとプール行きたいでつ
(今年初めてのプールで・・・
ちょっとおっきめのタオルでぽっちゃりした白い肌隠すよーに
・・・まわりの視線気にしながらプールサイド歩いてます)
すみませんお客さま
当プールで排水溝に子犬が吸い込まれるという事故が発生した為
利用できなくなりました。申し訳ありませんがお帰り戴けますか?
>>51 【それ、シャレになってないよ】
【ホントにちょっと怖かったよ】
(プールには家族で来てる人とかカップルとかがいっぱいいて・・・
サマーベットにタオルをおくと麻美のむっちりした白い肌が太陽の眩しい陽射しにさらされます)
ちょっとちっちゃかったかなぁ・・・
(今年買ったばっかのピンク色のビキニを気にするように両手でなおしながらちっちゃくつぶやいて)
ねえ君、一人で来たの?
良かったら、俺と遊ばない?
(茶髪で日焼けしててピアスまでしてていかにも遊んでる感じの同年代の青年が声をかけてくる)
っていぅか・・・ お友達と待ち合わせなんです・・
(なんか麻美が苦手なタイプの男の人で・・・
ちょっと困った表情見せながらちっちゃく声だして)
友達って、女の子?
一人で待っててもつまらないし、来るまでの間一緒に遊んでようよ?
(馴れ馴れしく麻美の手を取り、引っ張るように連れ出そうとする)
女の子ですけど・・
(ちっちゃく声だして強引な知らない男の人に戸惑った表情見せながら・・・
麻美は力強い男の人の手にひっぱっていかれちゃいそうになっちゃってて)
【急に落ちちゃったらごめんなさい】
このプールって週末は人多いし、空いてるとこって日差し強くて大変だろ?
俺が知ってる穴場を教えてあげるよ…
(強引に麻美の手を引き、どんどん人の少ないところへと連れて行く)
【了解〜】
(知らない男の人の歩くスピードがすっごい速くって・・・麻美はついていくのが精一杯で)
っていぅか・・・ どこまで行くんですか・・??
(ちょっと不安になってきちゃってて)
はい、着いたよ。
(青年が麻美を連れ込んだのは、プールサイドから大分離れた人気の無い古い監視小屋の陰で)
…やっぱ、こういうとこだと燃えるだろ?
(麻美の両手を捕まえ、いきなりキスして舌を入れてくる)
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
(ピンクのビキニに包まれた・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌を知らない男の人から遠ざけるようなしぐさ見せて)
やめてっ・・!!
おいおい…
ここまで来て、やめてって言われてやめるわけないだろ!
(逃げようとする麻美の肩を捕まえ、その場に押し倒す)
へへっ…
今更、純情ぶってんじゃねーよ。
そんなムチムチしたやらしい体に、小さい水着で誘っといてさ!!
(麻美のビキニのブラをズリ上げ、ムチムチのオッパイを直に揉みしだく)
おじさん欲求不満でしんじゃう罠
生殺しage
☆putiは、もうちっと原作に似せる努力汁!!
うむ、せめて一人称くらいは合わせてほしいよな
あっつぃなぁ・・・
(お買い物済ませた麻美は駅のホームで汗ふきながら帰りの電車待ってて)
かわいいなあ…
(麻美の後ろで電車を待ってる)
(電車待ってる麻美は肩にバックかけて・・・お買い物袋で両手はふさがっちゃってて)
来た・・・♪
(ちょっとだけ背伸びしながらホームにはいってきた電車見つめて)
アナウンス「快速急行 当駅 通過しまーす!」
ぷーるシチュきぼん
(麻美のお部屋で・・この間プールで着てた水着に着替えて)
やっぱ・・・ ちょっとちっちゃすぎたかも・・
(ちっちゃくつぶやきながらおっきな鏡にうつしてみて)
濡れちゃった・・・
(雨に濡れた真っ白なタンクトップをハンカチで拭いながら
・・・ゲームセンターのひさしみたいなとこで雨宿りしてて)
『高給保障 未経験者大歓迎 現役女子高生急募』麻美の家に怪しいチラシが入る
なんだろ・・・??
(ポストに手をのばした麻美はじぃ〜〜って変なチラシ見てて)
これって・・・ どんなバイトなんだろ・・??
(ちょっとだけ興味がわいてきちゃって・・・
家に入るとチラシを見ながらソファーに腰掛けて)
麻美が見たチラシは麻美が住む住宅街に隣接する街に新規出店されたイメクラの女性スタッフの募集広告。可愛い現役女子高生をターゲティングしたポスティングであり実際に働く女子高生の中には本番を強要されるケースも稀ではない。
このスレではまだ一度も本番までいってない麻美ちゃんw
やっぱ麻美にはブルマが似合う罠w
スク水も捨てがたいw
いや、紐ビキニを来て恥ずかしそうにしてるところをナンパして(ry
やっぱり、裸に首輪と鎖だろw
建ってきた
何が建つんだよw
トリップ付けないの?
#に続けて好きな半角英数打ち込むだけなのにね。
麻美タンと花火行きたい
麻美のイメクラ勤務はまだか?
ココかな・・・??
(麻美はこの間のチラシ握り締めてて・・・いろんな飲み屋さんとか
なんかあやしい雰囲気のお店とかいっぱい入ってるビル見上げながらちっちゃくつぶやいて)
面接の方ですか?
それならこちらへどうぞ。
はぃ・・
(ちっちゃく返事した麻美は案内されるまま奥にはいってって)
暑い中ご苦労様でした。
さぁ、こちらへどうぞ。
今お茶入れてまいりますから。
(麻美をビルの一室に案内し、ソファに座るように勧める)
失礼します・・
(かるくお辞儀した麻美はミニのすそ両手でおさえて
・・・ふかふかのソファーにゆっくり腰をおろします)
【あんま時間ないかもです。ごめんなさぃ。】
【あっ、それじゃ今回のロールはなかったことにしましょうか。時間がかかりそうな感じですので::】
【はい。ごめんなさぃ。】
【いえいえ、早く気付かなかったこちらが悪いのですから。ではまたの機会にノシ】
麻美の携帯に2次面接の依頼メールが届く
ヤりてぇ…
っていぅか・・・ 2次面接ってなんだろ・・??
(昨日来たお店の前でもう1回メールチェックした麻美はドアをノックして)
(ドアが開き、昨日とは別の男が応対に現れ)
面接の方ですね?
話は聞いています。
さあ、どうぞこちらへ…
(麻美を店内に招き入れる)
しつれいします・・
(かるくお辞儀しながらおそるおそるお店の中にはいって)
二次面接の部屋は、こちらになっております。
(昨日よりも広くて防音のしっかりした部屋に案内し)
どうぞ、おかけください。
(大人2人は余裕で寝られそうなソファーを勧める)
ありがとぅござぃます・・
(昨日よりふかふかのソファーに座った麻美の表情はちょっとだけ緊張しちゃってて)
そんなに緊張しなくても…
とりあえず、ジュースでもどうぞ。
(よく冷えたジュース(痺れ薬入り)を勧める)
すみません・・・
(ストローにかるく口つけた麻美は男の人の顔見上げて)
あの・・ 2次面接って何ですか・・・??
(おそるおそるちっちゃく声だして)
まあ、仕事の内容を詳しく説明して理解してもらうだけですよ。
そんなに難しい話じゃないですし、まずは喉を潤してもらってから始めましょう。
(気さくな様子で、緊張を感じさせない)
(なんか優しそうな表情の男の人にちょっとだけ安心した表情見せながら
・・・のど乾いてた麻美はジュースにまた口つけて)
はぃ・・
(男の人見上げながらにっこり微笑んで)
(安心した様子でジュースに口をつける麻美に、優しそうな笑顔を返し)
っと…
じゃあ、その間にちょっとした準備をすませてきますね?
すぐ終わりますので、楽にしてお待ちください。
(立ち上がり、奥の部屋に引っ込んでいく)
(奥のお部屋にはいっていく男の人目で追いながら・・・
麻美は興味深くお部屋の中をぐるぐる見回してて)
でもなんかけっこうラクなバイトかも・・♪
(ちっちゃくつぶやきながらストローくわえて)
(部屋の中は広くて清潔な感じだが冷房が弱く、外ほどではないものの少し蒸し暑く感じる)
(家でお洗濯とか・・・お掃除とかしてた格好のまま出かけちゃった麻美はピンクのTシャツ着てて
ミニのすそ両手でおさえながら)
なんか・・・ ちょっとあつぃなぁ・・
(麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌はちょっとだけ汗ばんじゃってて)
(麻美が蒸し暑さを意識し始めた頃に、奥の部屋のドアが開き)
お待たせしました。
ちょっと準備に手間取りまして…
(さっきの男が、大き目のアタッシュケースを抱えて戻ってくる)
申し訳ありませんねえ、冷房の調子が悪くて…
修理を頼んだら、明日にならないと来られないと言われまして
(苦笑しながら麻美とテーブルを挟んで向かいの一人用ソファーに座り、麻美に気付かれないよう視線をジュースのグラスに向ける)
いえいえ・・・ そんなことぜんぜんなぃです・・
(汗をふき取るようにハンカチで首元をおさえた麻美は
・・・なんか体にしびれみたいな変な感触を感じてて)
さてと…それでは説明の方に移らせていただきますが…
(アタッシュケースをテーブルの上に置いて開きながら、麻美が違和感を感じているのに気付き)
おや、どうかされましたか?
なんか・・・ カゼひいちゃったのかもです・・
(麻美のこと心配してくれる男の人に一生懸命作り笑いしてるんだけど・・・
なんか体の感覚がちょっとだけ麻痺してるみたいになっちゃってて)
風邪ですか?それはいけませんね…
どんな感じがします?
(アタッシュケースから何かを取り出し、それを後ろ手に隠し持って麻美の方に近付いていく)
なんか・・・ 体がだるいってぃぅか・・
(だんだん麻美の目はとろ〜んってしてきちゃってて)
…そいつは好都合だ…
今から、お前の体に仕事の内容をみっちりと説明してやるからな!
(態度を豹変させ、痺れ薬の効いている麻美の両手を隠し持っていた縄で後ろ手に縛り上げ)
へへへ…最近は取締りが厳しいんでな。
サツにタレ込んだりしないよう、念には念を入れさせてもらうぜ…
(アタッシュケースからビデオカメラを取り出してセットし、麻美を撮り始める)
ぃゃっ・・!! なにすんですか??
(両手を縛られちゃってる麻美の体は自由になんなくって・・・
恥ずかしそうに唇かみ締めながら麻美に向けられたカメラから視線そらすように下向いちゃってて)
仕事の説明だって言ったろ?
うちは本番OKが売りだからな…訴えられないよう、ついでに証拠を残しとくってわけさ!
(体の自由が効かない麻美のピンクのTシャツを捲り上げ、ブラもズリ下ろしてオッパイを曝け出させる)
うひょー、でけぇオッパイ♪
これなら、巨乳好きのお客さんが大喜びだぜ〜♪
(オッパイを曝け出した麻美の姿がよく映るように、体をカメラに向けさせる)
(さっきまで麻美に見せてくれた優しい表情はもうどこにもなくって
・・・男の人に怯えた表情見せながら)
もぅ・・・ やめてくださぃっ・・ ぃゃっ・・
(泣き出しそうな幼い声がちっちゃくお部屋に響いて)
今更遅いんだよ。
こっちも人手不足でなあ…
面接に来た奴は、途中で気が変わっても有無を言わせず働いてもらう事にしてるのさ!
(麻美のオッパイを乱暴に揉みながら、乳首を咥えてチューチューと吸い立てる)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(男の人の目の前にさらされた麻美のちょっとちっちゃめのピンク色の乳首が
男の人の唾液で濡れちゃって)
ぁっ。。 だめっ。 ぃゃっ。
(男の人のエッチな舌の動きにあわせるように麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
でかい割に、感度がいいな…
こいつは、固定客が何人もついてくれそうだ♪
(満足そうに麻美のオッパイを解放し)
さてと、今度はこっちだな…
(ミニの裾を捲り上げ、丸出しにしたパンティを脱がせていく)
ぃゃぁっ・・!! ぃゃっ!!
(男の人の目の前にあらわになっちゃった麻美の薄い陰毛に隠れたあそこ・・・
隠すようにちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせて)
もぅやめてくださぃ・・・ おねがぃ・・
(パンティを脱がせ、両足をカメラの前で開かせて)
ほーら、ご開帳〜♪
毛も薄くてちゃんと手入れされてる感じだな。
中も綺麗なのかな〜?
(カメラを麻美の太腿の間に近付け、その前で薄い陰毛に隠れたアソコを指でパックリと開かせる)
ぃゃっ・・ だめっ・・・ やめてっ・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めて・・・あふれる麻美の涙が床に落ちて)
おねがぃ・・・ もぅゆるしてくださぃ・・
何言ってんだよ。
これからが本番なんじゃないか♪
(麻美の目の前で立ち上がり、ズボンを下着ごと下ろし)
ほーら、俺のチンポでまずはフェラチオの練習だ♪
お客さんのだと思って心を込めておしゃぶりしな♪
(既にいきり立っている勃起チンポを、麻美の口元に擦り付ける)
(ほんとはすっごい恥ずかしくって逃げ出したいんだけど両手縛られちゃってる体が自由になんなくって
・・・おそるおそる麻美のちっちゃくて柔らかい唇が男の人のに触れて)
(かたく目を閉じながら麻美のあったかい舌がゆっくり男の人のを刺激します)
いいよいいよ〜♪
最初は、そうやって丁寧に舐めて…
(温かい舌の這う感覚に、ペニスがヒクヒクと脈打つように震え)
そろそろ、その可愛いお口に咥えておしゃぶりしてもらおうかな?
(軽い調子で、しかし逆らう事を許さないといった雰囲気)
(怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて・・・
ときどきちょっと苦しそうな表情見せながらゆっくり奥まで入れると
・・・麻美のちっちゃな口は男の人のでいっぱいになっちゃってて)
さ、そのままおしゃぶりしてごらん?
ほら、アイスキャンデーを舐める時みたいにチュパチュパってさ…
(腰を軽く揺すり、ペニスが唇を擦ってフェラチオを催促する)
はぃ・・
(今の麻美はもう男の人の言うことに逆らえなくなっちゃってて・・・ちっちゃくうなずくと
後ろに縛られてる両手の痛みに耐えながらゆっくり麻美の柔らかい舌が男の人のあそこを這い回ります)
んー…
舌も気持ちいいけど、おしゃぶりって言わなかったかな?
ちゃんと、唇も使ってくれよ…
(麻美の頭を掴み、手本を示すように二・三度前後に無理矢理動かす)
くるしぃっ・・・ んっ・・
(涙ぐんだ表情で男の人見上げて)
もぅ・・ ゆるしてくださぃ・・・
ちっ…
しょーがねぇな…
(舌打ちしながら、麻美の口からペニスを引き抜き)
ま、フェラは今度じっくり教え込むとして…
今日は、肝心な事だけ済ませとくか!
(麻美のアソコにペニスを宛がい、一気に挿入する)
ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(我慢してた恥ずかしい声がお部屋に響いて)
お〜…
中の具合も最高だな…
(満足そうに言うと、そのまま激しく腰を動かし始める)
もっと声出していいんだぜ?
チンポハメハメされてよがってるとこ、しっかり撮っといてやるよ♪
ゃっ。。 ぁんっ。 だめっ。 ぁっ。
(男の人のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぁっ。。 ぁっ。 ゃっ。。 ぁんっ。
何が駄目なんだよ。
気持ちよさそうな声上げて本当は喜んでるじゃねえか。
(激しく腰を揺らし続け、ペニスが麻美の膣壁を何度も擦る)
そろそろイクぞ…
中出しの瞬間、ちゃんと撮っとこうな?
(透き通るような麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
なかはぃっ。。 ゃっ。 ぁっ。 ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁっ。
出すぞ!
俺のチンポから、ザーメンたっぷり中出しするぞ!!
(激しく腰を振りたくり、深々とペニスを突き入れて大量に膣内射精する)
ふーっ…
(射精を終えて麻美の膣内からペニスを引き抜き)
さあ、中出しマンコも撮っておこうね〜♪
(ワレメから精液を溢れさせる麻美のアソコに、ビデオカメラを近付けて撮影する)
(痙攣したように体を震わせて・・・
かたく目を閉じた麻美の瞳からは涙が床に落ちてて)
(撮影を終えると、ティッシュで麻美のアソコを拭って精液を拭き取り、
下着と服を元通りにし、両手を縛る縄を解き)
…今日は、もう帰ってもいいぜ。
次の日時は、こっちから追って連絡する。
もし警察に言ったら、今日のテープをお前の家や学校に送りつけるからな?
(乱れた服を両手でなおして・・・
真っ赤に腫れ上がった手首をかばうようなしぐさ見せながら
・・・怯えた表情で男の人を見上げた麻美はちっちゃくうなずきます)
(逃げるようにお店を出た麻美はエレベーターで1階に下りて・・・
バックを両手で胸の前に抱えるように足早に駅に向かって歩いてて)
(帰りの電車に乗った麻美はまわりの視線から逃れるようにひとり窓際に立ってて
・・・窓から見える景色をぼ〜〜って見つめてて)
どぅしょ・・・
(不安そうな麻美の表情が電車の窓に映ってて)
お嬢ちゃん大丈夫?
似てないなぁ…オリキャラだよね?
どう考えてもオリキャラ
わぁ・・・ びしょびしょになっちゃった・・
(洗濯物干してるのすっかり忘れちゃってて・・・
雨で濡れちゃった服とか下着とかあわてて取り込んだ麻美はちっちゃくつぶやきながら)
よいしょ・・・
(雨で濡れた洗濯物を両手に抱えた麻美はまた洗濯機に向かいます)
二度洗濯御苦労様
(お洗濯もの洗濯機に入れた麻美はリビングのソファーでゴロゴロしてて)
なんかお腹すいちゃった・・
(テレビ見ながらお菓子食べてます)
すいませ〜ん
○○急便です
ハンコお願いしま〜す
はぁ〜〜ぃっ・・
(食べてたお菓子はそのままで・・・
引き出しからハンコ出した麻美は急いで玄関のドア開けて)
おりゃ!
(ドアが開いたら、即座に中に入り込む)
動くな!
(宅配業者の格好をした男が麻美にナイフを突き立てる)
きゃっ・・!! なにすんですか??
(怯えた表情見せながら後ずさりして)
なんだ、娘が一人か
(麻美は女子高生なので、まさか妻とは思っていない)
これじゃ金は盗れねえか、ちっ!
まあいい、お前、後ろ向いて手を上げろ!
(怯えた表情見せながらちっちゃくうなずくと・・・
言われたとうりに男の人に背中向けながらゆっくり両手をあげます)
よしよし
(背を向けた麻美に近づく)
(タオルのような物で麻美を目隠しし、上げた手を手首を縄で縛る)
抵抗したら……わかるな?
(ナイフの先で背をつつく)
やめてくださぃ・・ おねがぃです・・・
(真っ暗な視界の中で・・・
男の人の持ってたナイフが麻美の背中に触れると麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたように震えちゃってて)
馬鹿言うな
止めるわけねぇだろうが!
けどお前……なかなかいい体してんじゃねえか
(後ろから胸を揉みだす)
ぃゃっ・・!! やめてっ!!
(麻美が着てたちょっとちっちゃめの真っ白なタンクトップは・・・
男の人のエッチな指の動きのせいでめくれちゃいそうになっちゃってて)
うおっ、でけぇし柔らけぇ!
これは是非とも直接感触を味わいたいな
(タンクトップを捲り上げ直接胸を乱暴に揉む)
(体を密着させてるので、麻美のお尻に硬いモノがあたる)
(すっごい怖くなっちゃってて・・・
逃げ出したいんだけど両手縛られてる麻美の体は自由になんなくって)
ぃゃぁっ・・・ ぃゃっ・・
(麻美のむっちりしたちょっとおっきめのお尻に男の人のものがあたると
・・・ミニのすそはめくれちゃいそうになっちゃってて)
くくっ、この家に押し掛けたのは大正解だったぜ
こんないい女を犯れるんだからな
(片手をミニの中に入れるとパンティーをズリ下ろす)
お前、本当にいい体してんな
(胸を揉みながらお尻を撫で回す)
ゃっ・・ ぃゃっ・・・
(泣き出しそうな幼い声が玄関にもれると麻美の真っ白なお尻が男の人の魔の前にさらされちゃってて
・・・怯えたように小柄な体を震わせながら麻美のむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせて)
運が無かったと思って諦めな
抵抗しなけりゃ殺しはしねぇよ
(ズボンを脱ぐ)
(チャックを下ろす音が異様に大きく聞こえる)
(縛られちゃってる麻美の両手は縄が食い込んでちょっとだけ赤く腫れ上がっちゃってて
・・・男の人のチャックの音が聞こえた瞬間ちょっとだけおっきな声で)
ぃゃぁっ!! ぃゃっ・・!!
だから諦めろって言ってるだろ
(麻美の脚の間に手を入れ、秘所を指でいじりだす)
ゃっ。。 ぃゃっ。
(ぽっちゃりした白い肌を小刻みに震わせながら恥ずかしそうに唇かみ締めて)
この状態じゃやり辛いな
おい、お尻をこっちに突き出せ!
(ナイフを脚に押し当てながら命令する)
はぃっ・・
(怯えたように声震わせながら言われたとうりに男の人に麻美のお尻を突き出すと・・・
ミニはすっかりめくれあがっちゃってて麻美のむっちりした下半身がさらされます)
いいねぇ、この感触
(突き出されたお尻に抱きつき頬刷り)
まるで風船に顔を埋めてるみたいだぜ
(そのまま秘所をいじりまくる)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(我慢してた恥ずかしい声が玄関にもれると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
声もそそられるな
(顔をお尻から離し、指も秘所から退く)
(腰をがっちり掴む)
それじゃそろそろ……
(くちゅ、という音とともに肉棒の先端が秘所に当たる)
ぁっ。。 ぃゃっ。 やめてっ。
(自由になんない両手を握り締めて)
おねがぃっ。 ぃゃぁっ。。
い・や・だ
(ゆっくりと肉棒が秘所の中に入っていく)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ぃゃぁっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声が玄関に響いて)
ふ〜……
(肉棒が全部埋まる)
(麻美のお尻が下腹部に当たる)
こいつはすげぇや
このままでも出ちまいそうだぜ
おい、動くなよ
さすがにこれで終わりにはしたくねぇからよ
(むっちりした麻美の生足は小刻みに震えちゃってて)
もぅ・・・ やめてくだぃっ・・
う……おお……
(麻美の脚の震えが膣にまで伝わる)
くぁ……たまらん…
(腰を少し退く)
(肉棒が膣肉を擦る)
ぃゃっ。。 ぁっ。
(男の人の動きにあわせるように・・・
麻美のちょっと汗ばんだ白い肌は反応しちゃってて)
うっ、だから動くなって……
(麻美が動きに合わせた為に肉棒への刺激が一気に高まり)
ううっ!!
(膣の中に射精してしまう)
(レイプは入れて退くの一往復で終わってしまった)
(麻美のむっちりした透き通るような白い太ももは男の人が吐き出した液体が垂れてきちゃってて
・・・小柄な体を恥ずかしそうにモジモジさせながら)
もぅかえってくださぃ・・
(目隠しされたまま・・・男の人のほうおそるおそる振り返って)
ち、ちくしょ……
誰が帰るかよ
(退いた腰を突き出す)
(未だ萎えてない肉棒が再び膣肉を擦る)
ううっ……
(その僅かの刺激に喘いでしまう)
(真っ暗の視界の中で麻美のあそこにときどき感じる感触と
・・・手首の痛みに耐えながら)
もぅやめてくださぃ・・・ おねがぃです・・
止めねぇよ
俺が満足するまではな
はぁ……夢心地だ……
(根元まで肉棒を埋めた状態で膣肉を胆嚢する)
(麻美はなんか普通じゃない男の人の雰囲気にだんだん怖くなってきちゃってて)
やめてくださぃっ・・ ぃゃっ・・・
お前はやめてしか言えないのか?
(ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ゃっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(ちょっと汗ばんだ麻美の白い肌が小刻みに震えてて)
可愛い声だな
(スローペースのまま腰を動かし続ける)
恐いか?
安心しろ、さっきも言っただろう、殺しはしねぇよ
(男の人の腰の動きにあわせるように・・・
また麻美の幼い喘ぎ声が玄関にもれちゃってて)
だめっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
【いきなり落ちちゃったらごめんなさい】
くぅ……さっきみたいにはいかないぜ
(先程と同じ状態になるが、一度出しているので我慢できる)
はぁ…はぁ……
(それでも呼吸が荒くなる)
(切羽詰まったような感じが息から伝わる)
【わかりました】
ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃんっ。
(小刻みに体を震わせて・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。 ぁっ。。 ぃゃぁっ。
う……う……
(体を麻美の背に預け、後ろから抱きつく)
(腰の動きが速くなっていく)
ぐ……出そうだ……
(抱きついているので、呟きが麻美の耳元でささやいている感じになる)
【ごめんなさぃ。また来れたら来ます。】
待っていまつ
>>156 (宅配業者の格好をした男が麻美にナイフを突き立てる)
突き立てたら死にますwww
(なんか今日は朝早く目がさめちゃって・・・
うすい水色のワンピースに着替えた麻美は家の近くの公園お散歩してます)
(ベンチに座った麻美の目にはワンちゃんのお散歩とかしてる人たちがうつってて)
(散歩の最中に、麻美の携帯が鳴る)
(携帯の着信音に気がついた麻美は急いでバックから携帯取り出して)
はぃ・・
おはよう、麻美ちゃん♪
今から、ちょっとお店の方まで来てもらえるかな?
(電話の主は、バイトの面接に行った麻美を犯してビデオに撮影したあの男)
(聞き覚えのある男の人の声に麻美の顔は一瞬青ざめて)
っていぅか・・・ まだバイトやるかどぅかわかんなぃです・・
(怯えた声でちっちゃく返事して)
おいおい、断ったらどうなるか…分かってるよね?
(あのビデオテープをばらまくぞ、と暗に脅迫している)
(男の人の声にうながされるようにちっちゃくうなずきながら)
わかりました・・ まだ家の近くなんで・・・ でもとりあえず行きます・・
じゃあ、待ってるよ。
なるべく早くね…
(それだけ言うと、電話が切れる)
(公園を出た麻美はとりあえず駅に向かって歩いてて)
やっぱ・・・ バイトはちゃんと断んなきゃ・・
(ちっちゃくつぶやきながら駅の改札入った麻美はホームで電車待ってて)
(到着した電車に乗って隣町へ、そして例の店のあるビルに到着)
(エレベーターにのった麻美はこの間のお店の前に立ってて
・・・おそるおそるお店のドアをノックします)
(ドアが開くと、中からこの前の男が現れ)
やあ、待ってたよ。
さ、中に入って…
(麻美の手を引き、強引に店の中に引き入れる)
ぁっ・・ すみません・・・ しつれぃします・・
(男の人のすっごい強い力に引っぱられるようにお店の中はいって)
(この前とは別の、ベッドのある部屋に麻美を連れ込み)
今日は、この前教えてあげられなかったフェラチオを君に仕込んであげようと思ってね…
じゃ、早速始めようか?
えっと・・・
(ちょっと怯えた表情見せながら)
やっぱいろいろ考えたんですけど・・・ やっぱこのバイトってムリみたぃです・・
(男の人の顔色うかがうように見上げながらちっちゃく声だして)
ふーん…
じゃあ、このビデオは家や学校に送っていいんだね?
(備え付けのテレビをつけると、この前撮られた麻美が犯されているところが映し出される)
やだっ・・!!
(麻美の恥ずかしいビデオが映し出されると麻美の表情はみるみる青ざめて)
わかりました・・ いぅこと聞きますから・・・ もぅとめてくださぃ・・
(テレビを消すと、麻美の前でズボンと下着を脱ぎ捨て)
それじゃ、始めよう。
俺のチンポを、お客のだと思って丁寧におしゃぶりするんだよ?
(勃起しているペニスを露出し、ベッドの上に腰掛ける)
(ベットの横にひざまずいた麻美の両手はゆっくり男の人のあそこにのびて
・・・両手をそえるようにしながら麻美の柔らかい唇か男の人のあそこに触れて)
(麻美のあったかい舌が男の人のさきっちょのほう刺激しながら・・・
じょじょに麻美のちっちゃな口に含んでみて)
【いきなり落ちちゃったらごめんなさい】
ああ、いいよ…
そのまま、しゃぶるんだ…舌とかも使いながら、ね…
(麻美の口内に含まれ、ペニスがヒクヒクと脈打つように震える)
(麻美のちっちゃな口にはちょっとおっきすぎて・・・
奥まで入れちゃうと苦しそうな表情見せながら)
(男の人のを入れたり出したり・・・
麻美の柔らかい舌が男の人のを這いまわります)
そうそう…
やれば、出来るじゃないか…
っ…そろそろ、出すからな…
全部、飲むんだぞ…っ!
(麻美の頭を押さえつけ、口の中に生臭いザーメンをドピュドピュと大量に射精する)
似てないわ、黙って落ちるわ、謝罪はしない。最悪だな
7=14=27=149=150
=222w
イメクラで麻美タンと痴漢プレイしたい
229 :
222:2006/08/14(月) 08:27:48 ID:???
無職で麻美のレス見てオナニーばっかしてますが、、、、、何か?
(お買い物の途中で本屋さんに立ち寄った麻美は
・・・いろんな雑誌とか立ち読みしてて)
どっか行きたいなぁ・・・
(きれいな海とかのってる雑誌ぱらぱらめくって)
(麻美の携帯にメールが着信)
誰だろ・・??
(読んでた雑誌を棚に戻して携帯をバックから出して見ると非通知で・・・
またこの間の人じゃないかってちょっとだけ不安がよぎっちゃってて)
もしもし・・
(とりあえずちっちゃな声で返事します)
(メールは
『店の方にすぐ来るように』
の一文だけ)
(携帯握り締めて・・・とりあえずお店出た麻美は駅に向かって歩いてて)
わかりました・・ 今から行きます・・・
(メール返信しながら改札はいった麻美は駅のホームで電車待てって)
(そのまま電車で隣町へ、そして例の店へと着き)
ちゃんと来たね。
じゃあ、今日もバイトの訓練をしようか…
(待っていたこの前の男が、麻美を前にフェラチオをさせたベッドの部屋に連れ込み)
今日はお尻でする練習だよ。
さ、ベッドの上で四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん?
お尻って・・・
(男の人が言ってる意味がよく理解できなくって・・・
とりあえずバックを床に置いた麻美は短すぎるスカート片手でおさえながら
・・・ゆっくりベットに四つんばいになって)
そうそう。
…じっとしてるんだよ…
(ベッドに上がり、四つん這いになっている麻美の短いスカートを捲り上げてパンティを下ろす)
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
(めくれあがった麻美のスカートからは・・・
ちょっとおっきめでむっちりした麻美の白いお尻が男の人の目の前にさらされちゃってて)
止めない。
抵抗したら、君の知り合いにあの時のビデオをばら撒いちゃうからね…
(脅しながら、剥き出しになった麻美の白いお尻の谷間にひんやりとしたローションを垂らし)
力を抜いてね…この後で、痛くないようにするんだから…
(麻美のアナルに人差し指を捻じ込み、出し入れしながらローションを馴染ませていく)
ぃっ・・・ たぃっ・・ ぃゃっ・・
(男の人の指が麻美の中にはいると・・・
泣き出しそうな叫び声がお部屋にちっちゃくもれちゃってて)
ぃゃっ・・ そんなの無理です・・・
大丈夫だよ。
ほら、指が二本も入るようになってきた…
(ローションを馴染ませて麻美のアナルを解していき、中指も入れてグリグリと掻き回す)
ぃゃっ・・ だめっ・・・ ゃっ・・
(苦痛に耐えるように唇かみ締めて・・・
男の人のエッチな指の動きにあわせるように麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたように震えちゃってて)
ゃっ・・・ ぃゃぁっ・・
そろそろかな…
(麻美のアナルから指を抜き、いきり立つペニスを宛がい)
力を抜かないと…裂けて血が出ちゃうかもよ…?
(ゆっくりと、ペニスをアナルに挿入していく)
ぃゃっ・・・ いたぃっ・・・ ぃゃぁっ・・
(泣き出しそうな幼い叫び声がお部屋に響いてて)
我慢するんだよ…
これから、こっちでするのが好きなお客の相手もいっぱいしてもらうからね…
(泣き叫ぶ麻美にお構いなく、ペニスを根元までアナルに突き入れ)
動くよ…っ
(麻美の腰を両手で捕まえ、アナルを抉るようにピストン運動を始める)
いたいっ・・!! ぃゃぁっ!!
(麻美の瞳には涙があふれちゃってて・・・
むっちりした透き通るような白いお尻を怯えたようにモジモジさせながら)
もぅ・・ だめっ・・・ ぃゃっ・・
こっちは、初めてなのかな?
凄く…締め付けてくるよ…
(麻美のアナルの締め付けを楽しむように、次第に腰の動きを激しくしていき)
もう…イッちゃうの?
初めてなのに、お尻の穴でイッちゃうんだね?
…いいよ…イッても…
こっちも、もうすぐイクからね…!
(スパートをかけるように激しく腰を振りたくり、麻美を追い詰めていく)
ゃっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋に響くと・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ぁっ。 ぃゃっ。。 ぁんっ。 ぁっ。
だぁ〜〜めっ・・
ぃっちゃっ。 ぅっ。 ぁっ。。 ぃゃぁっ。
【すいません落ちますね】
い、イクよ!
麻美ちゃんの、お尻の中に出すよ…っ!!
(捻じ込むように深々とペニスを突き入れ、麻美のアナルの奥にドクドクと熱いザーメンを射精する)
ふぅ…
良かったよ、麻美ちゃん。
次は、もっと凄い事を教えてあげるからね…
(麻美のアナルからペニスを引き抜き、満足そうに)
(ゴハン食べ終わった麻美はキッチンに立つとエプロンのひも締めて)
まだ・・ なんか変な感じがする・・・
(洗い物しながらお尻を気にするように・・・
ミニからのびてるむっちりした白い生足をモジモジさせて)
くう、くう・・・。
(リビングのソファーの上で寝てます)
(すやすや寝ちゃってるワンちゃんに優しく微笑みながら
・・・お鍋とかフライパンとか洗ってて)
(寝ながら足をもそもそ動かして、ソファーから落っこちました。寝ぼけながら、
おねーちゃんを探してます)
くぅん・・・?
ちょっと待っててね・・・♪ もぅすぐ終わるから・・
(キッチンからちょっと背伸びしながらワンちゃんに返事して)
(半分眠りながら、水を飲もうと思って水のお皿に近づいて・・・)
きゃぶっ・・・!
(水皿をひっくりかえして、ずぶ濡れになっちゃいました)
わぁ・・・ たぃへん・・
(あわてて洗ってた食器とかをおいた麻美はワンちゃんのとこ駆け寄って)
だいじょぅぶ・・・??
(抱き上げたワンちゃんをタオルで優しく包んであげて)
きゅん・・・。
(ちょっとお腹すいてるので、おねーちゃんの指をオッパイみたいに咥えて
ちゅうちゅう吸ってみました)
ぺろ・・・、ちゅうちゅう・・・。
そっか・・・ お腹すいちゃったんだね・・♪
(ワンちゃんタオルに包んだまま抱き上げた麻美はワンちゃんのゴハンをお皿にうつしてあげて)
くぅんくぅん・・・♥
(お皿に盛られたペ○ィグリー○ャムを美味しそうに食べ始めます)
(ワンちゃんのちっちゃな頭を優しく撫でてあげながら)
おぃしぃ・・・??
(麻美もワンちゃんと目線あわせるようにその場にしゃがんでて)
(お皿のご飯がなくなって、お腹いっぱいになったので、お礼におねーちゃんの
顔をぺろぺろ舐めます)
きゅーん、ぺろぺろ・・・。
(そして、おねーちゃんのお胸の匂いに引かれて、服の胸元に顔を入れていきました)
くんくんくん・・・。
もぅ・・・ あまえんぼうなんだから・・
(まだちょっとだけ濡れてるワンちゃんを抱っこして・・・
優しくタオルでワンちゃんのこと包んであげた麻美はソファーに座って)
おぃしかった・・??
(両手でワンちゃん抱き上げた麻美はワンちゃんの顔に鼻をくっつけて)
(鼻をくっつけて、おねーちゃんの匂いをかいでたけど、急に暴れだします)
うーっ、わんわんわんっ!
(ソファーに噛み付いたり、オモチャを振り回したり、壁に体当たりしてます)
わぁ・・・ どぅしたの・・??
(いきなり暴れだしたワンちゃんにちょっとだけ怯えた表情みせながら
・・・とりあえず麻美はじぃ〜〜ってワンちゃんのこと見守ってて)
わうわうわうっ!
(本棚に体当たりした時、一冊の本が落ちてきました。その本は犬の飼育についての
本で、開かれたところは偶然にも「発情期」のページで)
ふっふっふっふ・・・。
(いつの間にか、おねーちゃんの足にしがみついて、腰を振ってます・・・)
(棚から落ちてきた本を取り上げた麻美は・・・
ワンちゃんそっちのけで本を読むのに夢中になっちゃってて)
発情期か・・・
(麻美の足元で腰振ってるワンちゃん見下ろしながらちっちゃくつぶやいて)
くんくんくん。
(腰を振るのに飽きたので、スカートの中に顔を入れて匂いをかいでます)
(本の中には、「小さい頃から人間しか知らない犬は、人間に発情することがあります。
そのような時は、飼い主さんが性欲を発散させてあげてください」と書いてます)
っていぅか・・・ これって・・
(麻美のスカートの中に顔いれてくるワンちゃんの頭撫でながらちっちゃくつぶやいて)
麻美が発散させてあげるってことなの・・??
わうわうわうっ!
(おねーちゃんの身体をよじ登って、胸の谷間に顔を埋めてます。おっきくなった
オチンチンは、おヘソのあたりにすりつけてます)
(本には、手でしてあげる方法や、アソコでしてあげる方法など、色々書いてます)
【急用ができたので、落ちます。ごめんなさい・・・】
(暴れるワンちゃんをなだめるようにその場にしゃがんだ麻美は・・・
床に置いた本を横目でちらちら見ながらワンちゃんのちっちゃな体を優しく撫でてて)
ココ・・・ かな・・
(ワンちゃんのちっちゃなおちんちん探し当てた麻美は・・・)
(ゆっくりと・・・麻美の柔らかい手がワンちゃんのおちんちん刺激してて)
274 :
222:2006/08/15(火) 15:14:37 ID:???
麻美ちゃん、、、欲求不満で死んじゃう
あれ・・・??
(なんかのどかわいちゃって・・・冷蔵庫開けた麻美は牛乳ないのに気がついて)
買ってこょ・・♪
(麻美の足にはちょっとおっきすぎるだんな様のサンダル履いてコンビニに向かいます)
牛乳は明○か雪○かグ○コか?
やんだかな・・??
(クリーニング屋さんの帰り・・・
さしてた傘からのぞいてるまだ曇ってる空を見上げながらちっちゃくつぶやいて)
(雨の止んだ曇り空を見上げる麻美の携帯に、ピピピとメール着信の合図)
(バックから携帯取り出して・・・
おそるおそる着信番号見ると非通知で)
またこの間の人かなぁ・・
(商店街の隅っこで・・・歩く足を止めた麻美はメール読んでて)
(メールの送信者はやはりこの前の男)
(メール内容は、今回は店ではなく、麻美の全く知らない男性の家に制服姿で行くようにとの指示で、その家の住所も記されている)
(その家の男性のする事に抵抗したら、例のビデオをばら撒くという脅迫も追記されていた)
どぅしょ・・
(歩きながらメール読んでる麻美の表情はみるみる青ざめて
・・・家に着くとタンスにしまってある制服をとりだしてみて)
っていぅか・・・
どぅして制服着て知らない人の家なんか行かなきゃなんないんだろ・・
(とりあえず制服に着替えた麻美は家を出ます)
(そのままメールに書かれている住所に到着)
(そこは、古いマンションの一室)
ココかな・・??
(マンションの前に立った麻美はお部屋を見上げてて・・・
階段をのぼるとメールの住所を確認するようにお部屋の番号を確認して)
ピンポ〜ン・・
(おそるおそるお部屋のチャイム鳴らしてみます)
(暫くすると、ドアを開けて太り気味の男が顔を出し)
お店の人だね?
待ってたよ…
さ、上がって上がって…
(何やら興奮した様子で、麻美を部屋の中に上げる)
お店の人って・・??
(不思議そうな表情見せながらとりあえず履いてたローファー脱いで)
失礼します・・
(カバンを両手で握り締めながらおそるおそるお部屋に入って)
(麻美が面接で色々された店)の、麻美ちゃんでしょ?
注文通り、あの学校の制服だし…
じゃ、時間が勿体無いから…早速始めてよ。
まずは、お口で…ね?
(麻美をリビングに通すと、その目の前でズボンを下着ごと下ろして赤黒くそそり立つ肉棒を露にする)
(いきなり麻美の目の前で下半身をあらわにする男の人に戸惑った表情見せながら・・・
麻美のこと知ってるっぽい男の人の言葉にやっとお仕事の内容がなんとなくわかってきた麻美は)
そんなのできなぃです・・・ ごめんなさぃ・・
(カバン両手で握り締めながらちっちゃく声だして)
えーっ、話が違うじゃないか…
お店に文句言ってやる…
(不満げな顔でテーブルの上の携帯を取り、店への番号をプッシュし始める)
(さっきのメールの内容を思い出した麻美はあわてた表情見せながら)
ちょっと待ってくださぃ・・ わかりました・・・ やります・・
(恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃく声だして)
ホント?
じゃ、頼むよw
(人が変わったように上機嫌になると、携帯をテーブルに置き)
(麻美に近付いて腰を突き出し、促すようにグロテスクな肉棒を見せ付ける)
(持ってたカバンを床に置いた麻美は恥ずかしそうに唇かみ締めて・・・
ゆっくり男の人の目の前にひざまずいて両手を男の人のあそこにそえて)
(・・・麻美の柔らかい唇が男の人のに触れると麻美のぽっちゃりした白い肌は
怯えたようにちっちゃく震えてて)
(ピンク色の麻美のあったかい舌が男の人のを優しく刺激します)
あぁあ〜…い、いいよぉ…
もっとチュパチュパって感じで、激しくしゃぶっていいからねw
(すえた臭いを放つ恥垢だらけの醜い肉棒が、麻美の舌に刺激されるたびにピクピクと震える)
(ひざまずいてる麻美はときどき苦しそうな表情見せながら
・・・ちっちゃな口が男の人のを出したり入れたりしてて)
(麻美の柔らかい舌が男の人のを這い回ります)
あぁあぁあ〜…
ぼ、僕のチンポを…現役女子高生がフェラしてくれてるよぉ〜…
(麻美の唇と舌の快感に腹の肉をゆさゆさと震わせ、自分からも腰を動かし始める)
んっ・・・ くるしぃっ・・
(ときどき麻美の口の中に深く入ってくる・・・
男の人の腰の動きに苦しそうに顔をゆがませて)
あぁあ〜…出るよぉ…
出る出る出るっ、チンポから生臭いザーメンが出ちゃうよぉ〜…
全部っ…飲んでぇ…
(麻美の頭を両手で捕まえて固定し、口の中にドピュッドピュッっと生臭いザーメンを大量に射精する)
(男の人から恥ずかしそうに視線そらした麻美の口元からは
・・・男の人が吐き出した液体があふれ出ちゃってて)
(無言のまま麻美の汚れた口元を右手でぬぐいます)
もぉ〜、全部飲んでって言ったじゃん!
(麻美が口元から精液を溢れさせると、不機嫌そうに)
…お仕置きに、ちょっと乱暴にしちゃうからね…
(その場に麻美を押し倒し、制服のスカートを捲り上げる)
きゃっ・・!! ぃゃぁっ!!
(押し倒されて男の人の目の前にあらわになっちゃった・・・
麻美の紺のハイソに包まれたむっちりした下半身を隠すようにスカートのすそ握り締めて)
やめてくださぃっ・・!!
(泣き出しそうな幼い叫び声がお部屋に響いて)
また?
…じゃあ、今度こそお店に…
(テーブルの上の携帯に手を伸ばす)
わかりました・・・ いぅこと聞きますから・・
(半分あきらめたようにちっちゃく声だして)
それじゃ、お仕置きするよ〜…w
(不気味な笑みを浮かべ、再び麻美の制服のスカートを捲り上げ)
こんどは、こっちで気持ちよくしてね…っ
(露になったパンティをずらし、麻美のアソコに再び勃起していた肉棒を捻じ込むように挿入する)
ぁぁっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(いきなり麻美の中に深くはいってきた男の人にちょっと痛みを感じながら・・・
仰向けに寝かされてる麻美の両手は痛みに耐えるようにスカート握り締めてて)
あはぁ、あはっ…
いいねっ、こういうの…
何だかっ、レイプ、してる、みたいでさっ…
(そのまま乱暴に腰を動かし、肉棒が麻美の中を蹂躙するように出入りする)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁっ。
(めくれちゃってるスカートからは紺のハイソに包まれた・・・
麻美のむっちりした透き通るような白い下半身が男の人の目の前にさらされちゃってて)
ぁっ。 ぁんっ。 ゃっ。。
(男の人のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
あぁあぁあ〜…ま、また出るよぉ…
現役女子高生の麻美ちゃんに、ザーメン中出ししちゃうよぉ〜…
イクッ…イクイクイクぅっ…
(腰を滅茶苦茶に動かし、そのままドクドクと膣内射精する)
【ごめんなさい。ちょっとだけ落ちます】
まだ時間はあるよね…
よし、今度はお尻でしちゃうよぉ〜…
(それからも麻美は散々に弄ばれ、漸く解放される頃には全身に男の生臭いザーメンの臭いが染み付いていた…)
【了解。お疲れ様w】
(汚されちゃった制服・・・
両手で隠すようにお部屋出た麻美は逃げるように階段下りて)
やっぱこんなバイト無理だょ・・
(カバン両手で握り締めながらちっちゃくつぶやいて)
うわっ!
(階段の下で麻美と激突)
気を付けろ!
きゃっ・・・!!
(ぶつかっちゃった瞬間地面に落ちたカバンを拾いながら深く頭さげて)
ごめんなさぃ・・
(とりあえず急いで家に帰った麻美は着てた制服脱いでシャワー浴びてて・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌の上を踊るようにシャワーの水滴が動いてて)
(さっき知らない男の人に犯されちゃったことが頭をよぎると麻美はその場にうずくまって
・・・おっきな瞳からは涙があふれちゃってて)
麻美のバイトするイメクラは現役女子高生とプレイできる風俗店として競合他店との差別化を図り、一際妖しい賑わいを見せる。
そんな麻美に店が用意したのは豊満な麻美の体には少々小さすぎる濃紺のブルマとスク水。
無論、客の趣味趣向によりコスが多様にカスタマイズされることは言うまでもない。
やっぱ・・・ ちゃんとやめますってぃわなきゃ・・
(タンクトップとミニに着替えた麻美は駅に向かって歩いてて)
(そんな麻美の携帯にまたも非通知のメール)
(今日は駅前のとある一軒家の住所が記され、そこに行ってくるようにとの指示)
(脅し文句は無いものの、麻美が犯されている時の画像が添付されて暗に脅迫している)
(電車に揺られながら麻美は携帯のメールに気がついて)
もぅ・・ バイトやめたぃんですけど・・・
(まわりの視線気にしながら返信します)
(暫くして返ってくる返信。その内容は…)
(「だんな様に知られてもいいんだな?」)
っていぅか・・・ どぅしてそんなこといぅんですか・・??
(電車の中でメール読んだ麻美はドキッてしちゃってて
・・・不安そうな表情見せながら返信します)
麻美は高校生ですょ・・ だんな様なんかいません・・・
(再び返信。文面は無く、添付された画像のみ)
(その画像は、だんな様…恭介の写真)
やだ・・・
(麻美の表情はみるみる青ざめて・・・携帯握り締めてる両手に力がはいっちゃってて)
わかりました・・ 今日は言うとおりにしますけど・・・ もぅやめさせてくださぃ・・
(「考えておくよ」と一言だけの返信)
(そうしている間に電車は駅に到着)
(少し歩くと、指示された一軒家が見えてくる)
ココかなぁ・・・
(壁に囲まれてる家を覗き込むように背伸びした麻美は
・・・おそるおそる家のチャイム鳴らします)
…いらっしゃい…
(玄関から出てきたのは、ガリガリにやせ細った暗そうな男)
麻美ちゃん、だね…
じゃあ、上がって…
(麻美を家に上げ、応接間に通す)
しつれぃします・・
(玄関で履いてたミュール脱いだ麻美はおそるおそる応接間に向かいます)
じゃ、早速これ着て…
(応接間で麻美に手渡されたのは、店が用意していた豊満な麻美の体には少々小さすぎる体操着と濃紺のブルマ)
(客の趣味趣向によりカスタマイズされるらしく、ブルマのアソコの部分には穴が開けられ、お尻にも猫の尻尾が、おまけで猫耳のカチューシャも付属している)
それに着替えたら、語尾に「にゃぁ」って付けて喋るんだよ…
後、僕の事はご主人様って呼んでね…
こんなの着れなぃ・・・
(恥ずかしそうにちっちゃくつぶやきながら・・・
どう見ても麻美の体にはちょっとちっちゃすぎる体操着を両手で持った麻美は
おそるおそるおじさんの顔見上げて)
これって・・・ 着なきゃダメなんですか・・??
いいけど…
その場合は、お店の方に直接文句言っちゃうよ…?
それでもいいの…?
(元々乏しい表情は変わらないものの、明らかに不満そうな口調で電話の方に向かおうとする)
すみません・・ わかりました・・・ 着ますから・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めた麻美はちっちゃく声だして)
どこで着替えたらぃぃですか・・??
ここ…使っていいから…
(バスルームの脱衣所に案内する)
(体操着握り締めた麻美は案内される脱衣所に向かってて)
ありがとぅござぃます・・
(かるく頭下げると脱衣所のドア閉めて)
(脱衣所の中は、じめじめしていて少し黴臭くあまり清潔とはいえない様子)
(着てたタンクトップ脱いだ麻美はミニのゆっくりチャックおろして)
なんか蒸し暑いなぁ・・・
(ちっちゃくつぶやきながら・・・
真っ白な下着に包まれた麻美のむっちりした白い肌が
脱衣所に差し込む太陽の光にさらされるとさっき手渡された体操着広げてみて)
なんかちっちゃぃ・・・
(とりあえず着てみると麻美のおへそは丸見えになっちゃってて
・・・ブルマは麻美のあそこに食い込んじゃってて)
(コン、コン…と、脱衣所のドアがノックされ)
まだかな…
あ、カチューシャ忘れないでね…
(不機嫌そうな声がドアの向こうから聞こえてくる)
はぃ・・ ごめんなさぃ・・・ 今出ます・・
(カチューシャ頭につけた麻美は・・・
ちょっと恥ずかしそうにモジモジしながら脱衣所から出ます)
おおぉぉぉ…
さ、さあ!
こっちに来て、お尻を向けてごらん?
(猫耳猫尻尾に体操着姿の麻美に、人が変わったように興奮している)
ぁっ・・・ はぃっ・・
(麻美のちょっとおっきめのお尻をおじさんに向けると
・・・麻美の顔はみるみる真っ赤になっちゃってて)
ゃだっ・・ あなあいてる・・・
(さっき履くときはぜんぜん気がついてなかったんだけど
・・・麻美のあそこに涼しい空気を感じて気がついて)
はい、じゃなくて、はいですにゃぁ、だろ?
…そんな子猫ちゃんには、お仕置きしてあげなくちゃ…
(興奮したまま麻美に近付くと、平手でお尻を打ち据えるスパンキングを始める)
【ごめんなさぃ。 麻美がお尻叩かれてるってことでいいんですか・・??】
【そうそう。説明が足りなくてごめんね;】
いたぃっ・・!! ぃゃぁっ・・・
(泣き出しそうな表情見せながら・・・
柱をおさえる麻美の両手は震えてきちゃってて)
ほら、また!
いたい、じゃなくて、いたいですにゃぁ、だろっ!!
それと、おゆるしくださいご主人様、も、忘れちゃだめだよ!!!
(麻美のお尻に、激しく平手打ちを続ける)
ごしゅじんさまっ。 いたぃですっ。。 にゃぁ。
(麻美のあふれる涙が床に落ちてて)
よしよし…
痛かった?ごめんね…
(漸く平手打ちが止み、優しくいやらしく麻美のお尻を撫で回す)
じゃあ、もう一度…
四つん這いになって、お尻を上げてごらん?
はぃ・・ ごしゅじんさま・・・
(涙をふきながら四つんばいになった麻美はお尻を高く持ち上げて)
それじゃ、牝猫の麻美ちゃんにご主人様の精子を種付けしてあげるからね♪
(嬉しそうに言いながら、高く持ち上げられた麻美のお尻を抱え)
(痩せ細った身体に釣り合わない、極太サイズの肉棒をブルマに空いた穴から麻美のアソコに捻じ込む)
ぃゃぁっ・・!! やめてっ!!
(麻美は苦痛に顔をゆがめながらむっちりした白いお尻を小刻みに震わせて)
また、にゃぁ、を、忘れるっ!
(乱暴にペニスを根元まで挿入しながら、麻美のお尻を平手打ちする)
ぁっ。 ごめんなさっ。。 ぃっ。 ぁっ。
(痛みに耐えながら泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋に響いて)
…また忘れてる…
こうなったら、種付けと一緒に調教もするしかないみたいだね!
(そのまま激しく腰を動かしながら、麻美のお尻を音を立てて叩き続ける)
ぃっ。。 ちゃぅっ。 ごしゅじんさまっ。 ぁっ。 ぁっ。
(顔を床にこすりつけるような格好で・・・
高く持ち上げてる麻美のお尻は真っ赤に腫れ上がっちゃってて)
何だ、叩かれてイッちゃうのか?
麻美ちゃんは、とんだマゾ猫だなあ♪
(まだお尻を叩きながら、腰を激しく振りたくり)
僕も、イクよ…
淫乱牝猫の麻美ちゃんの中に、たっぷり種付けしてあげるからね…
(ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…と、長い時間かけてこってりとしたザーメンが麻美の胎内を満たしていく)
(四つんばいの格好で・・・
ブルマに包まれたあそこをおおきく開かれた麻美のむっちりした白い太ももには
おじさんが吐き出した白い液体が下へ向かって垂れちゃってて)
(余韻を残すようにときどき麻美のむっちりした白い肌は小刻みに震えちゃってます)
【そろそろ時間です・・ 落ちなきゃ・・・】
(長い射精が漸く収まり、極太ペニスを麻美のアソコから引き抜くと)
さあ、これから麻美ちゃんに、もっともっと調教して、もっともっと種付けしてあげなくちゃね…
(不気味な笑みと共に、色々な怪しい大人の玩具を持ち出してくる)
(その日も麻美は散々に犯され、全身にザーメンの臭いが染み付いた頃に漸く解放されたのだった…)
【お疲れ様〜】
おそぃなぁ・・・
(だんな様の大好きなカレー作った麻美は
時計気にしながらだんな様の帰り待ってって)
わうわうわうっ!
(発情期真っ盛りなので、そこいらじゅうを走り回って暴れてます)
こらぁ・・・ おとなしくしてなきゃダメでしょ・・
(ワンちゃん両手で抱き上げた麻美は優しく微笑んで)
わうわうわうっ!
(じたばた暴れておねーちゃんの手から逃げて、スカートの中に顔を突っ込んでます)
もぅ・・ なにしてんの・・・??
(床に腰をおろした麻美はミニのすそおさえながらワンちゃん抱っこして)
きゅんきゅん・・・。
(おねーちゃんの抱っこをすり抜けて、おねーちゃんの小さくてきれいな唇を
ペロペロします。発情期なので、オチンチンは大きいままです)
ほんと甘えん坊なんだから・・
(優しく微笑みながら・・・
麻美もワンちゃんのちょっとザラザラした舌を受け入れるように軽くキスしてて)
・・・。
(おねーちゃんの唇からミルクの味がしたので、もっと舐めたくなったので、
さらに顔を近付けて口の中まで舌を入れていきます。おねーちゃんの大きな胸に
勃起オチンチンをすりつけてます)
(この間読んだ本のこと思い出した麻美の顔はちょっとだけ赤くなっちゃってて・・・
Tシャツからおおきく盛り上がってる麻美の胸から優しくワンちゃんをソファーに寝かしてあげて)
(麻美はすっごいおっきくなっちゃってるワンちゃんのあそこ見てびっくりした表情に変わってて)
はふっ、はふっ・・・!
(ソファーの上に仰向けにされて、おねーちゃんがボクのオチンチンをじっと見てて。
でも、女の子とエッチなことしたいから、暴れながら腰を振ってます)
えっと・・ こんな感じでぃぃのかなぁ・・・
(戸惑った表情見せながら・・・
麻美の柔らかい右手がワンちゃんのあそこ優しく刺激してて)
(おねーちゃんの柔らかい右手がボクのオチンチンに絡みついてきて、すっごく
きもちいいです)
きゅーんきゅーん・・・。
(もっともっと気持ちよくなりたいから、一生懸命腰を振ってます。でも、仰向けは
動きにくいから、おねーちゃんの右手にしがみついたまま、起き上がります)
(いきなり起き上がってきたワンちゃんのこと・・・
ちょっと不思議そうな表情で覗きこみながら)
ごめんね・・・ 痛かった・・??
(ちょっと心配そうな表情見せながらワンちゃんに問いかけて)
ふゆーうふゆーう、ペロペロ。
(おねーちゃんが右手を引っ込めちゃったので、オチンチンが気持ち良くなくなっちゃったので、
身体がウズウズしてます。だから、おねーちゃんのスカートの中に顔を入れて、
おねーちゃんのアソコを布の上からぺろぺろ舐めてます)
ぃゃっ・・ だめっ・・・
(恥ずかしそうに顔赤らめて・・・
麻美はミニのすそ両手でひっぱりながらワンちゃんに言い聞かせるようにちっちゃく声だして)
わうわうっ!
(おねーちゃんの布の中からメスの匂いがしたから、直接舐めたくなったので、
前みたいに白い布を牙の端で引っかけて下ろします)
わうわうっ、ずるずるー。
ぃっ・・・ ゃんっ・・
(床に腰おろした格好の麻美のちょっと薄めの陰毛が
ワンちゃんの目の前にあらわになっちゃってて)
なにすんの・・??
(お尻を床についたまんまの格好で後ずさりしながらちっちゃく声だして)
(おねーちゃんのアソコから、メスの匂いがたくさんしていて、どんどんエッチな気持ちが
大きくなってきたので、おねーちゃんのアソコをたくさん舐めます)
わふわふ、ペロペロ。
(舐めながら、鼻息も荒くなってるので、鼻先がクリトリスに当たってます)
ゃっ。。 ぁっ。 ぃゃっ。
(麻美のM字に開かれた透き通るような白いむっちりした下半身は・・・
ワンちゃんのザラザラした舌の動きにあわせるように小刻みに震えちゃってて)
(おねーちゃんのアソコから強いメスの粘液があふれ出して、オチンチンにも
つながってるくらい気持ちよくって)
きゅんきゅんきゅん・・・。
(おねーちゃんに乗りかかって、小っちゃいけど痛いくらいに膨らんだオチンチンを
おねーちゃんのアソコに押し当てて・・・)
だめっ。 ぁっ。 ぃゃっ。。
(ワンちゃんを麻美から遠ざけるようにミニのすそ両手でひっぱって)
(なんかいやいやしてるおねーちゃんだけど、メスに種付けしなきゃ落ち着かないところまで
きてるから、一気に腰を前に出して、おねーちゃんのアソコにオチンチンを入れました)
わうわうんっ!
(おねーちゃんのアソコは温かくてぬるぬるで、ボクは一生懸命腰を動かしてます)
(テーブルに用意してあるだんな様のカレーがときどき麻美の視界にはいってて)
ぁっ。。 ゃっ。 ぁぁっ。
(ワンちゃんのエッチな腰の動きにあわせるように麻美の恥ずかしい声がちっちゃくもれちゃってて)
くんくんくん・・・。
(オチンチンを精一杯ずぷずぷしながら、おねーちゃんの匂いを感じてます。
シャツの裾をまくって、ブラをずらして、乳首をペロペロ舐めます)
ぃっ。 ちゃっ。。 ぁっ。 ぅっ。
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首はワンちゃんの唾液で濡れてて)
(わしわし腰を振って、乳首をぺろぺろ舐めてて。オチンチンの中間くらいがボール
みたいに膨らんで)
わぅ・・・!
(小っちゃなオチンチンから精子がぴゅぴゅって飛び出して、気持ちがすごく
楽になったの。でも、落ち着くまではオチンチンはアソコから抜けないの)
へふ・・・。
(おねーちゃんのお胸に顔を乗せて、らくーにしてます)
(麻美の中にワンちゃんが吐き出した液体を感じながら・・・
ワンちゃんのこと優しく抱きしめた麻美はぼぅ〜〜ってお部屋の電気見つめてて)
(テーブルに用意してあるカレー見て思い出したように起き上がるとワンちゃんを
優しくソファーに寝かしてあげて)
(おねーちゃんに種付けしたので、気分がすごく楽になったの。だんだん眠くなってきて、
おねーちゃんがソファーに乗せてくれたので、うとうとって・・・)
ふぁふ・・・。
(どこからかカレーの匂いがしてきて、いつのまにか寝ちゃってたの)
【こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
(窓の外で、麻美が子犬に種付けされる獣姦シーンをビデオに収め)
くくく…これでまた、脅しのタネが一つ増えたぜ…
(気付かれないよう、立ち去る)
(結局だんな様の帰りを待ってた麻美はそのままリビングのイスでうとうと寝ちゃってて)
(新聞屋さんのバイクの音で目がさめて・・・)
牛乳買って来ょ・・
(眠い目をこすりながら・・・
麻美の足にはちょっとおっきすぎるだんな様のサンダル履いた麻美は近所のコンビニ向かいます)
(コンビニに向かう麻美の携帯に、またも非通知のメールが着信する)
だんな様かな・・♪
(信号で立ち止まった麻美はバックから携帯取り出すとまた非通知で
・・・ちょっと怯えた表情見せながらメール読んでて)
(メールの主はまたしても例の男)
(今日はコンビニ裏の家の住所が記され、そこに行くようにとの指示)
(脅迫の言葉の代わりに添付された画像は、今までの前に犯された時のものではなく)
(昨夜、子犬に種付けされているときの画像が添付されていた)
やだ・・ これって・・・
(交差点を渡った麻美はコンビニの前の駐車場で立ち止まってて
・・・青ざめた表情見せながら一旦コンビニに入ります)
(画像はおそらく窓の外から撮影されたものらしく)
(もしもだんな様に見られたら間違い無く自分だと分かってしまうもの)
(コンビニの中にはいった麻美はレジにいる店員さんのこと気にするように・・・
雑誌を読んでるふりしながらさっき送られてきた麻美の恥ずかしい画像に顔赤らめてて)
盗撮されてるんだ・・
(ちっちゃくつぶやきながら携帯持ってる麻美の手は恐怖に震えてきちゃってて)
(暫くすると、また非通知のメールが届き)
『行かないと、先生(だんな様)にこれ見せちゃうよ?』
(の、一文が)
わかりました・・
(メールを返信した麻美はコンビニを出ると裏にある家に向かって歩いてて)
ココかな・・
(もうすっかり明るくなった景色の中でひとりちっちゃくつぶやいて)
(見えてきた家は、これまでの汚いところと違い大きく豪勢なお屋敷で)
(麻美が門の前に着くと、門が勝手に開いて迎え入れる)
ゎぁ・・・ なんかすっごぃ家だなぁ・・
(おそるおそる家の敷地にはいった麻美はキョロキョロしちゃってて)
こっちだよ。
(キョロキョロしていると、身なりのいい優しそうな男が麻美を手招きしている)
ぁっ・・ すみません・・・
(あわてて男の人に駆け寄った麻美はかるく頭下げながらちっちゃく声だして)
おはよぅございます・・
おはよう。
君が、麻美ちゃんだね?
こっちこそごめんね、こんな朝早くに呼び出しちゃって…
(少し申し訳無さそうな顔で謝り)
じゃあ、早速来てくれるかな?
こっちだよ…
(麻美の手をそっと取り、あくまで優しく促すように屋敷の中へと連れて行く)
(なんか優しそうな男の人にちょっと安心した表情見せた麻美は
・・・男の人に手をひかれながらおうちの中にはいってて)
(整理整頓の行き届いた広い屋敷の中を、麻美の手を引いて案内しながら)
…おかしいと思ってるだろ?
いい暮らししてそうなのに、わざわざ風俗の女の子を呼ぶなんて…って。
(少し寂しそうに笑う)
(男の人に手をひかれながら一瞬風俗の女の子って男の人の言葉に麻美の表情はこわばってて)
でもなんか・・ こんな格好で来ちゃってはずかしぃ・・・
(家にいた時と同じ格好で・・・
しかも麻美のミニからのびてる真っ白な生足の先には
誰が見ても男性用のサンダルだってわかっちゃうくらいに麻美の足にはおっきすぎてて)
いいんだよ…
僕だって、これから人に言えないような事をしようとしてるんだから…
さ、着いたよ。
(麻美を案内して着いた先は、天蓋付きの高級そうなベッドの置かれた寝室)
しつれいします・・
(おっきなベットの前で・・・
ちょっと戸惑った表情見せながら麻美はミニのすそ両手でおさえてて)
【いきなり落ちちゃったらごめんなさい】
それじゃあ…
裸になって…ベッドに上がって…
(これまでの人達と違い、遠慮がちに指示を出す)
はぃ・・
(恥ずかしそうにちっちゃくうなずくと着てたTシャツゆっくり脱いで
・・・ミニのチャックおろすとスカートが床に落ちて)
(真っ白な下着に包まれた麻美のむっちりした透き通るような白い肌が
男の人にさらされると麻美の顔はちょっとだけ赤くなっちゃってて)
・・・ あの・・ ぜんぶ脱ぐんですか??
(男の人の視線感じながら麻美のちょっと太めで・・・
むっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながらちっちゃく声だして)
うん…頼むよ。
僕も、脱ぐから…
(着ている服をその場で脱ぎ、痩せ過ぎではないが華奢でやや血色の悪い身体を晒し)
(少し恥ずかしそうに、ベッドの上に上がる)
(無言でちっちゃくうなずいた麻美は両手を後ろにまわすとブラのフォックはずして
片手で胸を隠すようなしぐさ見せながらゆっくり・・・ショーツを足首までおろして)
(男の人の目の前にあらわになっちゃった麻美のぽっちゃりした白い肌隠すようなしぐさ見せながら
ベットの上に座ります)
綺麗だ…
(ベッドの上で向かい合って座る麻美の裸に見惚れながら、顔を近付けてそっと唇にキスをし)
(そのまま抱き締めると、一緒にベッドの上に倒れ込む)
【ごめんなさぃ・・ ちょっとだけ落ちます】
(今日のお客は、さる大会社の御曹司)
(不治の病に侵され、余命幾許も無く)
(性機能が不能になる前に、理想の女性とセックスしたいと望み)
(違法とは知りつつも、例の店のサイトにアクセスして麻美を見初めたのだった)
(今までのお客のようにアブノーマルな注文も無ければ、乱暴をする事も無く)
(一回だけ普通にHすると、麻美に深く感謝しながら帰してくれましたとさ)
(お友達とプール行った帰りの麻美は最近あったこととか・・・
いろいろ考えながら電車でひとり窓から見える景色見ながらぼぅ〜〜ってしちゃってて)
わんわんわんっ!
(家の前に自分とそっくりの子犬が2匹。なんだか気があって楽しい。その子犬を
連れてるのは、綺麗なおねーさん)
(電車の中には麻美と同じくらの女の子とかが楽しそうにいろいろおしゃべりしてて・・・
ときどき振り返りながら水着がはいってるちょっとおっきめのバック両手に抱えるように持ってて)
くぅ・・・。
(自分とそっくりの子犬と遊んで楽しかったので、疲れて寝ちゃったの・・・)
(駅に着いた麻美は改札出ると雨がちょっとだけ降ってきちゃってて)
傘持ってくるの忘れちゃった・・
(ちっちゃくつぶやくと・・・
とりあえず駅前のベンチに腰掛けた麻美はときどき空見上げながら雨やむの待ってます)
(携帯で遊びながら時間つぶしてた麻美は明るくなってきた空に気がついて)
帰ろ・・♪
(ベンチからゆっくり立ち上がると家に向かって歩き出します)
子犬 ◆QtFQ3Mvhws 死ね
(今日は天気がいいからお布団干して・・・
たまってた洗濯ものとかベランダに干して)
でもあっつぃなぁ・・
(汗ふきながらちっちゃくつぶやいて)
巨乳女子高生ですか?
ふつうよりちょっとおっきぃかもです
むっちりした麻美ちゃんに痴漢行為したいぜ
ダメです・・
それじゃ、サスケになって触りまくったろうかな
サスケ君はそんな悪いことしません
でも良く触られてるじゃん。
あれはどうなんだい?
あれは・・・ その・・ 麻美もわるぃのかもです・・
ほほー、悪いと思う所があるんだ。それは何?
はいはい。
その子はうちの店一番の売れっ子だから、そこから先はうちに金を払ってからにしてもらいましょうか?
子供だと思って隙見せちゃぅってぃぅか・・
確かに隙は良く見せてるな。
一緒に風呂入ったりしてるし、サスケ君もそろそろ女の体に興味が出てくる時期だ。
そのエロい体が目の前にあったら触りたくもなるだろう。
だから・・ これからは気をつけよぅと思ぃます
そうか、頑張ってサスケの魔の手から自衛してくれ。
旦那に浮気されんように気をつけてな。
はぃ・・ ありがとぅござぃます
セク質7回で29000円になります。
パンツ何色?
白ですけど・・
・・・・・・・・・・・・・・・
(ピンポーンと玄関のベルを鳴らす)
はぁ〜〜ぃっ・・♪
(2階から降りてきた麻美は急いで玄関に向かってて)
誰だろ・・??
(玄関ドアののぞき穴から外の気配をうかがってて)
こんにちは、すいませ〜ん!
(見た目的には中学生位の男が玄関前に立って)
誰だろ・・・?? 見たことなぃコだなぁ・・
(ちっちゃくつぶやきながら・・とりあえず玄関ドアのカギ開けて)
(玄関に人が来た事を確認すると)
す、すいません!ちょっと聞きたい事があるんですけど・・・
(おそるおそる玄関ドア開けた麻美は不思議そうな表情見せながら)
聞きたぃことって・・??
(ちょっとおどおどしながら)
迷っちゃったんで、道を聞きたいな〜って思って・・・・・
あ、あの・・・今はお姉さん一人ですか?
道わかんなくなっちゃったんだ・・
(なんか気の毒そうな表情見せながら玄関の外まで出てきた麻美は
男の子にちっちゃく問いかけてみて)
どこに行こぅと思ってたの・・?? それから今はひとりだけど・・
(なんか変なこと聞くなぁ〜〜って思いながら答えてあげて)
ちょっと近くの駅まで行こうかなって思ったんだけど・・・
わかんなくなっちゃって。(ぎこちない笑顔で)
今はお姉さん一人ですか・・・
ちょっとお腹痛いんでトイレ借りてもいいですか?
べつにぃぃけど・・
(ちっちゃくつぶやきながら・・・
開いてる玄関ドアに男の子を招きいれた麻美はスリッパ出してあげて)
そこの一番手前のドアがトイレだから・・
あ、どうも・・・。
(スリッパを履くと家にあがりこみトイレに入る)
(男の子がトイレ入ってる間・・・
エプロンのひも締めた麻美はキッチンに立つとお皿とかコップとかいろいろ洗ってて)
・・・・・・・・・・・・
(音を立てないようにトイレから出ると)
(キッチンに立つ麻美の後ろにゆっくりと立ち、デジカメをスカートの中に入れる)
(なんか麻美の後ろに人の気配感じた麻美は・・・
ゆっくり振り返るとさっきの男の子がデジカメ持ってて)
なにやってんの・・!??
(見つかった瞬間、すぐにカメラを後ろに隠し)
あっ、あの・・・!良い家だな〜って思って!
僕、写真が趣味なんです。別に変なのは撮ってないですよ。
もぅぃぃから・・・ これから駅行くんでしょ・・??
(ちょっとだけ納得いかない表情見せながらちっちゃく声だして)
(視線を泳がせながら)
あ・・・はい、駅に行くつもりです。道を教えてもらえれば一人で行けると思うので・・・
トイレありがとうございました(ゆっくりと玄関に向かう)
(玄関まで見送るように男の子の後ついてった麻美は玄関ドア開けてあげて)
そこの前のおっきな道まっすぐ行って・・・ ファミレスが右側に見えてくるから・・
(両手つかって男の子にわかりやすく教えてあげてて)
そしたらその交差点を右に曲がるの・・・ ちょっとだけ遠回りだけどわかりやすぃと思うよ・・
(にっこり微笑んで)
(説明を聞きながら頷いて)
ありがとう、大体道は分かりました。
その・・・後一つ教えて欲しいんですけど・・・・・
・・・お、おっぱいのサイズ教えて貰えませんか?
えっ・・!??
(ちょっと戸惑った表情見せながら男の子の視線意識するように・・・
Tシャツからおおきく盛り上がってる麻美の胸を隠すようなしぐさ見せて)
88センチだけど・・
(ちっちゃく声だして)
88cm・・・・・・!
(麻美が予想通りの巨乳だと分かると)
ちょ、ちょっとだけ触らしてください!
(いきなりおっぱいに手を伸ばし、無理矢理揉む)
なにすんの・・!?? ぃゃっ!!
(逃げるように後ずさりした麻美の背中は
玄関ドアにもたれかかるようになっちゃってて)
お姉さん、お、おっぱい大きいですね・・・!
(ドアにもたれる様になった麻美に、よだれを垂らして覆い被さる)
最初からお姉さんのおっぱい触る目的で来たんだ。でへへ・・・
(胸から手を離す事無く、執拗にむにゅむにゅと揉み続け)
やめてっ・・・ 近所の人に見られちゃぅ・・
(まわりの視線意識するように・・・
麻美はぽっちゃりした白い肌を恥ずかしそうにモジモジさせてて)
【いきなり落ちちゃったらごめんなさい】
あっ・・・・やべ!外だった・・・・
(麻美の発言で、ここが外だったと言う事を思い出して胸から手を離す)
人に見つかっちゃお終いだ。逃げるか。
(そのままドアにもたれかかった麻美に視線をやり、逃げようと駆け出すが)
おっと、その前に・・・もう一回だけ。でへへ!
(戻ってきて、また麻美のおっぱいを2〜3回揉んで逃走)
【おっぱい揉み逃げで〆ます。訳分からん展開ですまんです、相手してくれありがとう。】
痴漢は失せろ
もぅ・・・ どぅして最近のコってエッチなんだろ・・??
(一瞬サスケ君のことが頭をよぎった麻美は家の中に戻ります)
麻美はこういう痴漢良くされてそう。揉み逃げ然り
麻美タン
今夜も妖しい賑わいを見せる麻美がバイトするイメクラ。
客室からは隔離された事務所にて在籍する少女たちの履歴、プロフを入念にチェックするのは少々太り気味の初老のオーナー。
口元にたくわえた白髪混じりの口髭を撫でながら、ふと目に留まったのは明らかに他の少女たちとは異色の雰囲気が漂う麻美の写真。
現役引退間近のオーナーは自宅で飼育できる従順なペットを探しており、麻美がそのターゲットとなったのはにやけたオーナーの口元から推測できる。
だが事務所への警察のガサ入れにより
経営者、オーナー共々、連行されていった
今夜何にしよっかなぁ・・
(お買い物メモ握り締めながら電車に揺られてて)
おっ…上玉発見…
(次第に込んでくる電車の中、麻美の背後に近付いていってお尻を触る)
きゃっ・・!!
(お尻になんか変な感触感じた麻美は
ちっちゃく声出しながらおそるおそる振り返って)
………
(振り返る麻美にいやらしい笑みを向けながら、そのままお尻を執拗に撫で回す)
なにすんですか・・・ ぃゃっ・・
(まわりの視線気にするようにちっちゃく声出しながら
持ってたバッグでお尻隠します)
こらこら…隠しちゃ、駄目じゃないか…
(人混みに押されて密着するのを利用しながら、逃げられないように麻美の腰を引き寄せる)
ぃゃだっ・・ やめてくださぃっ・・・
(短すぎるスカートのすそ握り締めながら
麻美のちょっとおっきめのお尻を恥ずかしそうにモジモジさせて)
やめられるわけないだろ…
そんな短いスカートから、ムチムチした太腿見せつけられてさ…
胸だって…こんなに、でかくて…
(後ろから両手を回し、麻美の胸を鷲掴みするように強く揉む)
だめっ・・・ みぇちゃぅ・・
(麻美は両手でタンクトップからおおきく盛り上がってる胸を隠すようなしぐさ見せながら・・・
ミニからのびてるむっちりした透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
何食ったら、こんな胸になるんだか…
それとも、毎日彼氏に揉んでもらったりしてるのか…?
(ねちっこく耳元で囁きながら、隠そうとする両手もお構い無しで乱暴に麻美の胸を揉みしだく)
ゃっ・・・ ぃゃっ・・
(怯えた表情見せながら・・・
麻美の泣き出しそうな幼い声が電車の中にもれちゃってて)
嫌とか駄目とか言いながら、随分と気持ちよさそうな声じゃないか…
本当は感じちゃってるんじゃないの?
(胸から手を離し、ミニの中に手を潜り込ませて下着越しに麻美のアソコに触る)
ゃっ・・ ぁっ・・・ ぃゃぁっ・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めてる麻美の体は
怯えたようにちっちゃく震えちゃってて)
もうグッショリ濡らしてるのかよ…
気持ち悪いだろうから、脱がしてあげるね?
(そのまま麻美のパンティに手をかけ、膝まで下ろしてしまう)
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
(あわててスカートのすそ両手で握り締めた麻美は振り返って
・・・もう1回お願いするようにちっちゃく声だして)
もぅ・・ ほんとやめてくださぃ・・・ 見えちゃぅ・・
やめられないって言ったろ?
だって…ほら、こっちもこんなになっちゃってるんだよ…
(また麻美の腰を引き寄せ、そのお尻にズボン越しにいきり立っている股間の膨らみを押し付ける)
ゃっ・・ ぃゃっ・・・ ぃゃだっ・・
(抵抗するようにスカートに包まれた・・・
麻美のむっちりした白いお尻をモジモジさせて)
あんまり暴れると、周りのみんなにパンツ下ろされた今の姿を見られちゃうよ…?
(また耳元で囁くと、麻美のミニを捲り上げてお尻を丸出しにさせていく)
やだっ・・ ぃゃっ・・・
(男の人のおどすような言葉に・・・
気が弱い麻美はもうどうしていいかわかんなくなっちゃってて)
(男の人の目の前にさらされた麻美のむっちりした白いお尻が
・・・怯えたように小刻みに震えちゃってます)
白くて…ムチムチで…すべすべしてて…最高のお尻だね…
(丸出しにさせた麻美のお尻を、暫く撫で回し)
それじゃ…そろそろ、メインディッシュをいただいちゃおうかな…
(ズボンのジッパーを下ろして勃起ペニスを取り出し、そのまま後ろから麻美のアソコに宛がう)
だめっ・・!! ぃゃっ!! こんなとこじゃ・・ みぇちゃぅ・・
(手すりみたいなとこ握り締めてる麻美の両手に力がはいっちゃってて)
入れるよ〜…っ
(麻美の腰を捕まえると、勃起ペニスを突き上げるように麻美のアソコに挿入していく)
ぁぁっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(むっちりした白い肌を小刻みに震わせながら・・・
恥ずかしい声でないように麻美は必死に唇かみ締めてて)
ほーら…入っちゃった♪
(そのままズブズブと、根元まで挿入してしまい)
じゃ、動くよ〜…!
(麻美の腰を捕まえたまま、猛然と腰を動かし始める)
ぃゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(男の人のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
我慢してた麻美の恥ずかしい声が電車の中にちっちゃくもれちゃってて)
ほらほらっ、あんまり声出すとっ、みんなにっ、見られちゃうよっ…
(麻美の耳元で熱く囁きながら、激しく腰を動かし続ける)
ああ、気持ちいいよ…
君も、気持ちいいのかい?
…いやらしい声、上げちゃってさ…
ぃゃぁっ。。 ぁっ。 ぁっ。
(声がもれないように・・・
手すりを握り締めてる右手に麻美のちっちゃな唇押しつけて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(ときどき麻美の幼いあえぎ声がもれちゃってて)
イクのかい?
電車の中で、知らない男に犯されてイッちゃうのかい?
僕もイクよ…
中に出すから、全部受け止めてね…っ!
(激しく腰を振りたくり、麻美の中で射精する)
(男の人が吐き出した白い液体が
麻美のむっちりした白い太ももを下に向かってつたってて)
(電車に差し込む陽射しがピンク色に染まった麻美の
ぽっちゃりした白い肌をいやらしく照らしてます)
はぁ、はぁ…
凄く、気持ちよかったよ…
(耳元で囁きながら、麻美のアソコからペニスを引き抜く)
(手すりを両手で握り締めながらその場にひざまずいちゃった麻美は
しばらくすると脱がされちゃった真っ白なショーツ拾って・・・)
(まわりの視線気にするようにミニのすそひっぱりながら身に着けて)
あたし・・・ つぎの駅で降りますんで・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めながらバックを拾うと逃げるように隣の車両に移ります)
乗り過ごしちゃった・・
(時計気にしながら麻美は隣のホームで
・・・ときどき背伸びしながら電車待ってて)
(トントン、と後ろから電車を待つ麻美の肩を軽く叩き)
…君、さっき電車の中で痴漢されてたろ?
(耳元で、低い中年男の声が囁きかける)
えっ・・・??
(ちょっとびっくりした表情見せながら振り返るとちっちゃな声で返事して)
そんなことなぃです・・
隠しても無駄さ。見ていたんだから。
しかも、中に出されて随分と気持ち良さそうにしていたじゃないか…
(その時、ホームに電車が到着し)
ああ、電車が着いたね。
じゃあ、続きは中で話そうか…
(麻美の後ろから、乗り込むよう促す)
はぃ・・
(とりあえずちっちゃくうなずきながら電車に乗った麻美は
ちょっと不思議そうな表情でおじさんのこと見上げて)
あの・・・ お話ってなんですか・・??
(麻美の後に続いて電車に乗り込み)
何、簡単な事さ。
さっきの男ばかりにいい思いをさせるのも不公平だから、おじさんにもいい思いをさせてくれないかなって話さ…
(目に好色な色を浮かべ、麻美の腕を捕まえる)
そんなのイヤです・・・ やめてくださぃっ・・
(麻美の腕をつかんでるおじさんの力はすっごい強くって
・・・痛みに耐えるような表情見せながら)
はなしてくださぃっ・・ ぃゃっ・・・
【もーちょっとで落ちちゃうかもです。 ごめんなさぃ。】
大丈夫だよ、そんなに酷い事はしないから。
…でも、普通より恥ずかしい事はしちゃうかも知れないなあ。
何しろ、おじさんの趣味は変わっているからね…
(そのまま麻美を社内の人混みの中心へと連れて行く)
(その後、麻美は大変な目にあわされるのだが…それはまた別の話…)
【では、ここで〆ます】
【お疲れ様ノシ】
(今日電車の中で犯されちゃったこと忘れるように・・・
浴室に入った麻美は頭のてっぺんからつま先までちょっとだけ熱めのシャワー浴びてて)
(シャワーの水滴が麻美のぽっちゃりした白い肌を踊るように動いてると
・・・なんかまた思い出しちゃって麻美の涙が頬をつたって床に落ちてて)
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 21:05:58 ID:RZsw33C6
(浴室の窓から覗いている)
すげえな、子供みたいな顔のくせに、犯し頃の身体だぜ。
もう少ししっかり・・・
(窓から乗り出そうとして、大きな音を立ててしまう)
(浴室の外で変な物音に気がついた麻美は
怯えた表情で窓のほう振り返って)
誰か・・・ いるの・・??
(置いてあったバスタオルで・・・
麻美のむっちりした白い肌を隠すようなしぐさ見せながらちっちゃく声だして)
ち、ばれちゃしょうがねえか。
(浴室の窓から器用に中に入る)
見てのとおりの強姦魔だよ。
お嬢ちゃんを犯しに来たのさ。
(バスタオルに手をかけて、裸にしようとする)
ぃゃっ・・!! やめてっ!!
(バスタオルとられちゃいそうになっちゃった麻美は・・・
男の人の目の前にあらわになっちゃったぽっちゃりした白い肌隠すようにその場に座り込んじゃってて)
(麻美に近づいて、匂いをかぐ)
お前、今日だけでも2人以上の男とやってんな?
俺一人増えたくらいどうってことはねえだろ?
まずは軽くしゃぶってくれよ。
(ズボンのチャックを下ろして、勃起した肉棒を麻美につきつける)
ふたりもしてなぃもんっ・・ っていぅか・・・
(電車の中で犯されちゃったなんて言えないで・・・
言葉につまった麻美は男の人のあそこから恥ずかしそうに視線そらして)
嘘ついてんじゃねえよ、俺の鼻は敏感でな、精子の匂いで男の人数が分かるのさ。
じれってえな、早くしろ!
(麻美の顔をつかんで、無理やりしゃぶらせる)
んっ。。 ゃんっ。 くるしぃっ。 ゃっ。
(知らない男の人の目の前でひざまずいてる麻美は
・・・男の人見上げながら泣き出しそうな声だして)
(カバンからビデオカメラを取り出して、麻美にチラつかせる)
どうしてもイヤなら、交換条件をやるよ。俺の目の前でオナってみな?
それをカメラに収めたら、帰ってやるよ。
そんなの・・・ できなぃです・・
(怯えた表情見せながらちっちゃく声だして)
そうか、それじゃ
(麻美を突き飛ばし、無理やりバックスタイルにする)
このままケツ穴にねじ込んでやろうか?
もちろん、ハメ撮りもするぜ。お前の顔もしっかり撮ってやるよ。
裏に流せばいい金になるだろうよ。
やめてくださぃ・・ おねがぃです・・・
(麻美のむっちりした白いお尻が知らない男の人の目の前にさらされると
・・・また麻美の涙が頬をつたって浴室の床に落ちてて)
(麻美の懇願を見て、少しだけ離れる)
もう一度選ばせてやるよ。
俺の前でオナってビデオに収まるか、ケツ穴ほじくられて裏ビデオに出演するか、
好きなほうを選びな。
わかりました・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めた麻美はゆっくり浴室の床に腰おろすと)
ほんとこれで許してくださぃ・・
(麻美のちょっと太めで・・・むっちりした透き通るような白い太ももゆっくり開くと
知らない男の人の目の前に麻美の薄めの陰毛があらわになっちゃってて)
(脚を開いているだけの麻美に少しイラついて)
股開くだけで楽しめるかよ、
きっちりマンズリして見せろよ。
はぃっ・・
(恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃく声だすと
・・・麻美の右手の中指が陰毛にのびて)
(・・・指先が麻美のピンク色のあそこに触れると
麻美のぽっちゃりした白い肌はちっちゃく震えます)
ぁっ。 見なぃでくださぃっ。。 ぁっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声が浴室に響いててて)
(気分出してオナニーを始めた麻美を見て、にんまりとほくそ笑む。ポケットから
バイブを取り出して、麻美に放る。ビデオカメラは構えたまま)
これをくれてやるから、派手にイって見せな。そうしたら帰ってやるよ。
ほら、カメラに向かっていやらしい顔をするんだよ。
(麻美に投げつけられたバイブを手に取った麻美は
・・・ちょっと戸惑った表情見せてて)
(・・・ゆっくり麻美のあそこに近づけると
バイブの振動に麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(麻美のバイブオナ姿を見て)
中途半端に使ってんじゃねえよ、ズボズボ根元まで埋め込みな。
いやなら俺のチンポを子宮までねじ込んで精子出してやってもいいんだぞ!
ごめんなさっ。 ぃっ。。 ぁっ。
(言われたとうりに麻美の中にちょっとだけ入れてみると
・・・麻美の表情は苦痛にゆがんでて)
ゃっ。 ぃったぃっ。。 ぁっ。
痛いじゃねえよ、もっと気ぃ入れな!
(バイブを足で踏みつけて、一気に麻美の子宮まで押し込む)
ぃゃぁっ・・!!
(麻美の泣き叫ぶ声が浴室に響いて)
(足でバイブを押さえてグリグリ動かしながら)
こっちは時間がないんだよ、さっさとイキな!
もぅっ。 だめっ。 ぁっ。。
(透き通るような麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっちゃっ。。 ぅっ。 ぁっ。
・・・ぃったぃっ
(昨日の夜・・・
知らない男の人にもてあそばれちゃった麻美のあそこにまだときどき痛みを感じてて)
(お昼ゴハンのしたくしてた麻美はキッチンにうずくまってて・・・)
(エプロンはずして・・・
麻美の足にはちょっとおっきすぎるだんな様のサンダル履いた
麻美は近所のスーパーまでお買い物に向かいます)
今日はアメリカ産牛肉半額だよー!
(麻美は店員さんのおっきな声に誘われるように
・・・人ごみの中くぐるようにお肉売り場に来ると)
ほんとだ・・♪
(半額シールが貼ってあるお肉見た麻美はニコニコしながらカゴに入れて)
ただ今レジは大変混雑しています
列を守ってお待ちください
(お醤油とお野菜とジュースをカゴに入れた麻美は列の後ろのほう並んでて)
やっぱ・・・ 買っちゃぉ・・♪
(レジの近くにあったチョコレートをカゴに入れた麻美はちっちゃく舌出して)
ありがとうございました〜
いらっしゃいませ〜
はい、3120円です
(お財布からお金出した麻美は店員さんからお釣りもらって・・・
カゴの中のお買い物をビニール袋に入れると窓から見える空見上げながらちっちゃくつぶやいて)
なんか雨降りそうかも・・ 急いで帰んなきゃ・・・
(ビニール袋握り締めた麻美はお店を出ます)
(店を出てすぐに警備員の若い男が近づく)
失礼します
最近、万引きが相次いでいますので手荷物の検査をさせていただきますがよろしいですか?
えっ・・??
(ちょっとびっくりした表情見せながら振り返った麻美は
戸惑ったようにちっちゃく声だして)
でも・・・ 万引きなんかしてなぃですょ・・
なら、さっさと済ませましょうか
(麻美からレシートをもらい、商品と照らし合わせる)
ん?これは清算が終わってませんが……
(香水を持ってみせる)
(警備員さんが取り出した香水見た麻美の顔はみるみる青ざめて)
そんなのあたし買ってなぃです・・ っていぅかぜんぜん知らなぃです・・・
(必死に顔を横に振りながら警備員さんにうったえます)
だが現にここにあるではないか
ちょっとこっちに来なさい!
(麻美を店奥のスタッフルームに連れていく)
(ちょっと緊張した表情でお部屋に入った麻美は両手でバック握り締めてて)
信じてくださぃ・・・ ほんと万引きなんかしてなぃです・・
(半分泣き出しそうな表情見せて)
ならなんで入ってたんですか?
香水が勝手に紛れ込んだとでも言うんですか?
(きつく言う)
とりあえず身体検査します
いいですね?
身体検査って・・??
(さっきまでとはなんか違う雰囲気の警備員さんに
ちょっとだけ怯えた表情見せながらちっちゃく声だして)
だから他に隠し持っているかを検査するんです
そこの壁の前に立ちなさい
(出入口とは真逆の位置にある壁を指差す)
はぃ・・
(なんかだんだん怖くなってきちゃってて・・・
警備員さんの指示通りに壁に背中向けた麻美は緊張した表情見せながら
短すぎるスカートのすそ両手でひっぱって)
じゃ始めますよ
(足を触り、そのまま腰、腹、肩を触る)
無いですね
では後ろを向いて
(ちょっと恥ずかしそうにちっちゃくうなずきながら・・・
言われたとおりに後ろ向くとだんだん不安になってきちゃってて)
あの・・・ もぅ終わりますか・・??
(おそるおそるちっちゃく声だしてみて)
ええ、他に持っていなければ終わりますよ
(今度は上から検査)
(背中を触りお尻を揉む)
ふむ、あとはここですね
(スカートの中に手を入れると膝までパンティーを下ろす)
きゃっ・・!! なにすんですか??
(びっくりした表情見せながら
振り返った麻美の顔は真っ赤になっちゃってて)
隠し持ってないか確認するんですよ
こことか……
(秘所を指で撫でる)
ぃっ・・ ゃっ・・・ やめてくださぃっ・・
(めくれあがった麻美のミニからはちょっとおっきめで・・・
むっちりした透き通るような白いお尻が警備員さんの目の前にさらされちゃってて)
これもあなたの無実を証明するためです
(反対の手でお尻を撫でながら秘所の突起を軽くつねる)
(壁についてる麻美の両手は小刻みに震えちゃってて・・・
ちょっと太めでむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら)
だめっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋にちっちゃく響きます)
ではそろそろ侵入検査といきますか?
(肉棒を取り出すと、麻美の腰を掴み秘所にあてがう)
(そしてゆっくり入れていく)
ぃゃぁっ・・!! ぃゃっ!!
(壁についてる麻美の両手がズルズルすべり落ちて)
やめてくださぃっ!! ぃゃぁ・・!!
おぉ……どうやら何も入ってはいないようですね
(腰をしっかり掴みながら速くピストン)
ぁっ。 ゃっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(麻美のぽっちゃりした白い肌は・・・
警備員さんのエッチな腰の動きにあわせるように小刻みに震えちゃってて)
では検査は終わりにしましょうか……うっ!
(挿入開始から30秒ほどで膣内に射精)
迅速な検査に協力してくれて感謝しますよ
(肉棒を抜く)
(その場にうずくまった麻美は・・・
脱がされちゃった真っ白なショーツ握り締めて)
(ショーツ身に着けながらバックとビニール袋を
両手に持つと警備員さん見上げて)
もぅ帰ります・・
(あふれる涙を手で拭きながらお部屋を出ます)
(麻美が部屋から出る)
香水は始めから俺が持って入れたんだがな……
普通気付くよなぁ
(そうつぶやいていた)
(お店からやっと開放された麻美は・・・
ちょっとだけ足元ふらつかせながら家に向かって歩いてて)
(ときどきこぼれる涙をハンカチで拭きながら
・・・人の視線さけるように下向いちゃってて)
麻美にご主人様って呼ばせたい
(お洗濯もの干した麻美はエプロンのひも締めて・・・
お皿とかいろいろ洗いものしながらときどきガスの火を気にしてて)
(肉じゃが作ってます・・♪)
(ガタガタ食器が鳴る)
ポルターガイスト現象を鎮める悪魔祓いの儀式と称して体中の穴という穴を犯されて精液漬けにされる麻美ちゃんw
(干してたお洗濯ものとりこんだ麻美はお庭の植木とかにお水あげてて)
なんか・・・ かゆぃ・・
(ちっちゃくつぶやきながら視線を下半身に向けると
麻美の白いふくらはぎには蚊にさされた跡が赤く残ってて)
(近所のコンビニに向かう途中で・・・
夜空に舞い上がる花火見上げながら麻美はちっちゃくつぶやいて)
そろそろ夏休み終わっちゃぅなぁ・・
ちょいとそこ行くお嬢さん…
(この暑い中、コートを着込んだ男が声をかけてくる)
はぃ・・??
(コンビニの前の交差点で・・・
知らないおじさんに声かけられた麻美は振り返って)
へっへっへ…ほ〜ら♪
(振り返った麻美の目の前で、コートを広げる…)
(コートの下は全裸で、そそり立つ肉棒が麻美の目の前に晒される)
きゃっ・・!!
(あわててその場から逃げ出した麻美は
青に変わった信号確認すると走ってコンビニに入って)
いらっしゃいませ〜…
(客の居ないコンビニには、若い店員が一人でレジの前に立っているだけ)
(ちょっとだけ顔赤らめながらお店の中に入った麻美は
・・・とりあえず窓際の本が並んでるとこに向かってて)
(レジに立ってる男の人の視線気にしながら雑誌立ち読みしてて)
………
(暫く他に客が来そうに無いのを確認し、レジを離れて立ち読みしている麻美の方へと歩いていく)
さっきの見られちゃったのかなぁ・・
(麻美に近づいてくる店員さんの足音にドキドキしちゃってて)
…お客さん、立ち読みはご遠慮願えますか…?
(麻美の背後に立つと、低い声で)
ぁっ・・ すみません・・・
(店員さんのほう振り返った麻美は頭下げると読んでた雑誌を棚に戻して
・・・お店の奥のほうにある冷蔵庫から牛乳出すとレジに向かいます)
………
(麻美が店の奥に向かうと、レジに戻り)
(そのまま、麻美が来るのを待っている)
すみませんでした・・
(申し訳なさそうに牛乳をレジの前のテーブルに置いた麻美は
・・・ちっちゃく声出しながらお財布からお金出して)
いえ…あっ。
(テーブルに置かれた牛乳をバーコードに通し、わざと床に落とし)
…すみません。すぐに同じものを持って参りますので…っ!
(新しい牛乳を取りに奥へ向かうと見せかけ、麻美の背後に回って後ろからカウンターの上に押し倒す)
きゃっ・・!! なにすんですか??
(怯えた表情見せながら麻美の上半身はカウンターの上にのせられちゃってて・・・
ミュールからのびてる麻美の下半身は床からちょっと浮いちゃってる格好になっちゃってて)
へへへ…暴れんなよ…
今から、新鮮なミルクを飲ませてやるからな!
(そのまま麻美の上半身をカウンターの上に押さえ付け、ミュールを捲り上げて下着を下ろしてしまう)
ぃゃぁっ・・!! やめてくださぃっ!!
(短すぎる麻美のスカートは店員さんの目の前で捲れあがっちゃってて・・・
ショーツを脱がされた麻美のむっちりした白いお尻が店員さんの目の前にさらされちゃってて)
ぃゃっ・・・ 誰か・・ お客さん来ちゃぅ・・
この時間帯はまだ誰も来やしないさ…
だから、たっぷり楽しもうぜ!
(ズボンのジッパーを下ろしていきり立つペニスを露出し、麻美のアソコにいきなり挿入する)
ぁぁっ・・!! ぃゃっ・・・
(泣き出しそうな表情見せながら・・・
麻美の両手は必死にカウンター握り締めてて)
っ…エロい体してるだけあって、中も具合がいいぜ…
こりゃ、あんまり長く持ちそうにねえな!
(ペニスを根元まで挿入し、そのまま乱暴に腰を動かし始める)
ぁっ。 ゃっ。。 ぃゃっ。
(ときどき痛みに耐えるような表情見せながら・・・
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお店の中にもれちゃってて)
そろそろ、出すぞ…
下の口に、新鮮なミルクを飲ませてやるからな…っ!
(激しく腰を振りたくり、一際深くペニスを突き入れて麻美の膣内にドクドクと射精する)
ぃゃぁっ。 なかは。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(カウンター握り締めてる麻美の両手に一瞬力がはいると・・・
店員さんが吐き出した白い液体が麻美のちょっと太めでむっちりした白い太ももを下に向かって流れてて)
へへっ…良かったぜ…
(麻美のアソコからペニスを引き抜くと、店の奥から新しい牛乳を取ってきて)
牛乳が一点で560円になりまーす。
…アンタの体で払ってもらったから、金はいらねえよ♪
(牛乳をバーコードに通して清算し、レジ袋に入れて麻美の目の前に置く)
(息をきらしながら乱れた服を両手でなおして・・・
牛乳が入ってるビニール袋握り締めた麻美は足元ふらつかせながら逃げるようにお店を出ます)
ありがとうございました〜。
(逃げるように店を出る麻美を、いやらしい笑みを浮かべて見送る)
(お店を出た麻美のショーツの中は・・・
さっき店員さんが麻美の中に吐き出した白い液体であふれちゃってて)
やだ・・・ どぅしょ・・
(歩くたんびにまた麻美の太ももを下に向かって垂れてきちゃってて)
うへへへへ〜…
お嬢さーん…
(さっきのコートの男がまた現れ、麻美の目の前でコートを広げて全裸を晒す)
もぅやめてくださぃっ・・
(変なおじさんから逃げるように走って逃げた麻美は家に着くと浴室に向かってて)
(着てた服を洗濯機に入れると・・・
さっきコンビニで犯されちゃったこと忘れるようにシャワーあびてて)
(麻美の肉感的なむっちりした透き通るような白い肌の上を
・・・シャワーの水滴が踊るように動いてて)
ハァハァ…
(窓の外では、近所の男子中学生がシャワーを浴びている麻美の裸体を携帯で盗撮している)
(さっきのことがときどき頭をよぎると・・・
麻美の涙が頬をつたって浴室の床に落ちちゃってて)
(シャワーにうたれながらその場に座り込んじゃってて)
アアァァァ…ウッ!
(盗撮するだけじゃ収まらなくなり、オナニーを始めて呆気無く果てる)
(浴室から出た麻美は濡れた体を真っ白なタオルに包んで・・・
冷蔵庫開けるとさっきコンビニで買って来た牛乳に口つけて)
(パジャマに着替えてお布団にはいったんだけど・・・
なんかさっきのことが麻美の頭から離れなくって)
だんな様・・・ 今日も遅いなぁ・・
(寝室の天井見上げながらちっちゃくつぶやいて)
(麻美の携帯にメールが着信)
だんな様だ・・♪
(あわててお布団から起き上がった麻美は携帯のメールチェックしてて)
だんな様ですよ〜
とか言ってみる。
(だんな様のラブメール)
(メールの送り主は非通知で)
(「いつも君を見ている」とだけの一文と)
(コンビニ店員にレイプされている麻美の画像が添付されていた)
今夜は何時頃帰って来るんですか・・??
ゴハンの用意しといたほうがいいですか??
(だんな様のメール返信します)
すぐに戻るよ。
だから待っててね。
ごはんより麻美が食べたいな
(と送信)
(続けて届いたメールに麻美の表情は青ざめます)
(この場合どうすりゃ良いのかね?)
(一応だんな様メールのほうなんだけど、下がるべきかね??)
(わかんなぃです)
早く麻美にあいたいよ。
今夜も寝かさないからね。
(とメール)
もぅ・・ だんな様のエッチ・・・
(ちっちゃくつぶやきながら
1階に下りて来た麻美はだんな様の帰りを玄関で待ってて)
そういえば実家の母から連絡があったよ。
孫はまだなのか、ってね。
そろそろ本格的に作ろうか。
(もうすぐ帰宅。駅の前で送信)
(ちょっと顔赤らめながら返信した麻美の表情はどこか不安そうで)
赤ちゃんはまだぃぃです・・・
麻美がもーちょっと大人になってからでぃぃかもです・・
そう。
ジャアもう少ししてからにしよう。
真美が卒業してからとか。
もうすぐ帰るからね。
(メールプレイか、本番かどっちにしようか悩んでいる)
(だんな様のスリッパ玄関に用意した麻美は
ニコニコしながらだんな様の帰り待ってて)
ただいまー!今帰ったよ!
おかえりなさぃ・・ だんな様・・・
(パジャマ姿の麻美は玄関に正座してて)
今日も遅くまでお疲れさまでした・・♪
(いたずらっぽく微笑みながらだんな様見上げて)
あぁ、疲れたぁ。
麻美ぃ、夕飯は何ぃ?
(ご飯とお風呂とそのまま寝るの、どれにしようか悩む)
っていぅか・・・
(ちょっと申し訳なさそうな表情でだんな様見上げて)
だんな様ゴハン食べますかってメールしたらなんにも返事なかったから・・
はうあ、ごめん。
じゃ、ご飯にしよう。
おなかペコペコなんだ、実は。
わかりました・・♪
(パジャマの上からエプロンのひも締めた麻美は
キッチンに立つと今日作っておいた肉じゃがあっためて)
(お味噌汁とゴハンあっためて・・・冷蔵庫からお漬物だして)
こんなのしか用意できなくってごめんなさぃ
(だんな様が座ってるテーブルに持ってって)
わぁー!美味しそう!
実は麻美のご飯食べるの楽しみにしてたんだ。
(とりあえず漬物に手をつける)
ん〜おいしぃ。
麻美が奥さんなんて、俺は幸せだなぁ。
(ちょっと照れた表情見せながら・・・
麻美はだんな様がおいしそうに食べてくれるのじぃ〜〜って見てて)
おや??
(麻美の表情に気がつく)
いつもいつもありがとうな、麻美。(ナデナデ)
(麻美を抱き寄せながら撫でる)
いえいえ・・ 麻美はだんな様の妻ですから・・・
(ちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながらちっちゃく声だして)
だって、麻美がいるから仕事もがんばれるもの。
本当に、麻美のおかげだよ。
(より麻美に抱きより、手は胸のほうへ…)
(だんな様のおっきな手がパジャマからおおきく盛り上がってる麻美の胸に触れた瞬間
・・・小柄な麻美の体はちっちゃく震えちゃってて)
こんなとこじゃダメです・・
(恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃく声だして)
ああ、そうだね。
ちょっと先走っちゃった。
ベッドに行こうか?
はぃ・・
(ちっちゃくうなずきながらだんな様見上げて)
よぉし、じゃあお姫様抱っこで麻美をベッドまで送っちゃおうね。
そーれ、到着♪
(ベットに腰掛けた麻美はだんな様見上げてて)
ふぁあ、これからどうしようかな。
このまま寝ちゃうっていうのもありだけど。
(ちょっと意地悪してみる)
【っていぅか・・・ ほんと眠くなってきちゃぃました・・】
【それじゃ、あまり無理しないほうが良いですね】
たまには、麻美と夢の中で会いたいね。
【ありがとぅございました】
夢の中で思い出してくれたらうれしぃです・・♪
おやすみ麻美…今度はたっぷり可愛がってあげるからね。
【お休みなさい。自分も寝ます】
【おやすみなさい・・】
きれぃだなぁ・・♪
(家のベランダでひとり・・夜空に舞う花火見ながらちっちゃくつぶやいて)
っていぅか・・ 宿題早く終わらせなきゃ・・・
(ベランダの窓閉めた麻美は机に向かってて)
(お昼ゴハン食べ終わった麻美は近所の公園のベンチでひとり・・・
残りわずかな夏休みを惜しむよーな表情見せながらちっちゃくつぶやいて)
結局どこも行かなかったなぁ・・・
ほんとはだんな様と2人っきりできれいな海とか行きたかったのに・・・
(麻美の足元に転がってる小石をつま先でつっつきながらちっちゃくつぶやいて)
ちょっとお買い物して行こっかな・・♪
(公園のベンチを立った麻美は駅に向かって歩いてて
・・・改札はいった麻美は駅のホームで電車待ってて)
(乗客率150%の満員電車が到着)
わぁ・・・ なんでこんな混んでるんだろ・・
(ドアは開いたけど麻美が乗れるスペースなんかぜんぜんなくって)
今度の電車にしょ・・
(ドアの入り口で麻美のこと乗せてくれようとしたおじさんに
かるくお辞儀しながら電車を見送ります)
(次に来た電車はガラガラ)
麻美が住む家からさほど遠くないマンションの一室。部屋の壁が見えなくなる程に張り廻らされた麻美の様々な様子をとらえた写真。
床には様々なコスを身に纏った等身大からミニチュアに至るまで、十数体に及ぶ麻美のフィギアが床を埋める。
昼夜問わず閉めきったカーテンは一切の陽射しさえも遮り薄暗い部屋の中、モニターに写し出される麻美の悶える白い裸体だけが部屋を妖しく照らす。
キモスw
遅くなっちゃった・・
(電車のドア開くと急いで改札出た麻美は家に向かって早足で歩いてて)
犯してぇ!
注ぎてーっ!
ちょっと近道しちゃおっ・・♪
(普段はあんま通んない飲み屋さんとかいっぱいある商店街を足早に歩いてて)
アンミラの制服着せたい
ランドセル背負わせた麻美にバックからズブリww
ちょっとやけちゃったみたぃ・・
(今日プール行った麻美はTシャツから出てる腕とか・・・
ミニからのびてる生足をおっきな鏡にうつしながらちっちゃくつぶやいて)
(携帯に着信)
(だんな様からもうすぐ帰るよメール1件)
たいへん・・・ 雨降ってきちゃった・・
(干してた洗濯物急いでとりこんだ麻美は
ちょっと濡れちゃった洗濯物見ながらちっちゃくつぶやいて)
乾燥機とかあったら便利なのになぁ・・
(とりあえず家の中に洗濯物干し終わった麻美は
・・・テレビ見ながら携帯で遊んでます)
触手ぷれーきぼん
突如麻美の住む街に現れた、身の丈はゆうに10mは越えるであろうイソギンチャクのような風貌の怪物。
頭上には無数の触手をたくわえ、その先端からは触れる生物すべてを麻痺させる粘着質の液体が常時排出されている。
この怪物の最高の好物は女。それもできるだけ若い、成熟する直前の若い体には
目がない。
そして今日も若い娘を求めて夜の街に消えていく。
こんな感じか?
えっと・・・ 触手ってなんですか・・??
なんか・・ くすぐったぃかもです
じゃあ、こっちのほうがいい?
(麻美の体をこちょこちょとくすぐる)
くすぐられるのは苦手です・・・ なんか笑っちゃぅもん・・
くすぐりは苦手か。
じゃあどんなのが好きかな?
どんなのって・・??
んーと、たとえばどこを触ったら喜ぶとか、気持ち良いとか…
頭なでたりするのはどうだろ?
ナデナデ
頭とかナデナデされるのけっこう好きかもです・・
なんか落ち着くっていぅか・・・ 眠くなっちゃぅ・・
麻美はナデナデが好きか〜。
ではでは、この隙に!
(麻美の胸に顔をうずめる)
ああ、巨乳はいいなぁ。
エッチ・・
(胸を両手で隠しちゃう)
ふふふ、男は胸が大好きなのでね。
麻美ぐらい大きいとHになってしまうんだ。
(麻美を優しく抱きしめる)
今日はHしても大丈夫かな?
だめです・・・
っていぅか・・ 麻美はこう見えても人妻なんだから・・・
人妻かぁ、いい響きだなぁ。
でも、麻美の柔らかい体を抱きしめるだけでチンチンが膨らんじゃうよ。
【押し倒してHな事してもよいでしょうか?】
【はぃ】
ねえ麻美、僕のチンチンこんなに大きくなっちゃった。
(服越しにいきり立ったモノを麻美に擦り付ける)
悪いんだけど…責任とってもらえないかな?
(麻美のミニからのびてる・・・
むっちりした白い太ももにあたってる男の人のを感じながら
恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
責任って・・??
【あんま長くお話できなぃかもです】
まあ簡単に言えば僕の欲求を満たしてほしいわけ。
あ、特に何かしてもらうってわけじゃないよ。
このままで少し居させて。
(そう言いながら麻美の太ももにモノをこすりつけながら腰を動かす)
【じゃあ早めに終わらせます。】
(とりあえず言われたとうりに体をかたくしながら・・・
麻美は恥ずかしそうに唇かみ締めながらじぃ〜〜ってしてて)
ああ、麻美ぃ、おっぱいやらかいよぉ…
麻美の太もも…きもちいぃ…
ハァ、ハァ…
ああ〜!麻美ぃぃ!麻美いぃぃ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!
(自分だけ絶頂)
はぁ…良かったよ、麻美。
(恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいた麻美は
・・・捲れちゃったスカートなおしながらブラのフォックとめてて)
ありがとう、麻美。
いい思い出ができた。
(ナデナデ)
(麻美は頭撫でられながらちょっと照れたような表情見せてて)
いえいえ・・
今度はもっと楽しい事がしたいな。
じゃあ、またね。
【お先に失礼します】
もうちょっと痩せたほうがいいんでない?
ひどぃ・・・ 気にしてんのに・・
デブだよねぇ
よぉ〜〜し・・・ ちょっとダイエットするぞ・・♪
(Tシャツとちょっと短めのジョギングパンツに着替えた麻美は
スニーカー履くとはりきって近所の公園に向かって走り出してて)
なんか・・ あっつぃなぁ・・・
(こぼれる汗をときどきタオルで拭きながらちっちゃくつぶやいて)
すっごぃ汗かぃちゃった・・
(家に着いた麻美はリビングのおっきな鏡の前に自分の体を映してて
汗で濡れちゃったTシャツからは麻美の真っ白なブラが透けちゃってて)
ちょっと痩せたかな・・・ とりあえずシャワーあびてこょ・・♪
(脱衣所に向かった麻美は着てた服を洗濯機に入れると浴室にはいって)
きもちぃぃ・・♪
(麻美のむっちりした肉感的な白い肌の上をシャワーの水滴が踊るように動いてて)
691 :
智:2006/08/31(木) 21:15:15 ID:r949Meb4
麻美とHしたいなぁ。
麻美 コレ美味しいよ
つ【DX アンパン】
新学期を迎え登校する麻美を待ち受けていたのはクラスメイトたちの冷ややかな視線。
誰が何時撮ったものなのか、麻美がイメクラでバイトしていた頃のあられもない麻美の姿をとらえた写真が校内中にばらまかれていた。
そして麻美の制服に包まれた肉体は男子生徒ばかりか教員にまで好色な視線に晒される。
なんかお腹すぃちゃった・・
(朝ゴハン食べてこなかった麻美は授業中・・・
制服の上からお腹おさえながらちっちゃくつぶやいて)
早くやまなぃかなぁ・・・ 傘忘れちゃった・・
(お昼ゴハン食べた麻美は午後の授業受けながら・・・
窓から濡れた校庭見下ろしながらちっちゃくつぶやいて)
あれ、傘忘れたの?
じゃあ一緒に帰ろうか?
大きな傘持ってるからさ。
ぃぇぃぇ・・・ そんなのぃぃです・・
うーん、二本は持ってないからな。
気を付けて帰ってね。
ありがとぅござぃます
(帰るときに、後ろからこっそりついていってみよう・・・)
(上履き靴箱に入れて・・・
ローファーに履き替えた麻美は両方の手のひらを空に向けて)
もぅだいじょぅぶかな・・♪
(さっきより少しだけ明るくなった空見上げながらちっちゃくつぶやくと校門を出ます)
(駅の改札はいると麻美と同じ制服着てるコとかがいっぱいいて
隣のクラスの知ってるコに声かけようと思ったんだけど・・・)
(夏休み終わったらなんか肌とか真っ黒で・・・
前とぜんぜん違う雰囲気のそのコに声かける勇気がなくって)
(とりあえず来た電車のそのコたちのグループからちょっと離れた車両に
乗った麻美はひとり電車の窓から見える景色見ながらぼぅ〜〜ってしてて)
「おい!小野原!小野原だよな?」
(隣に座った男が声を掛けてくる)
「俺だよ俺、中学の時クラス一緒だった丸山だよ!覚えてる?」
(近所の公園のまわりジョギングしてた麻美はベンチに腰掛けてて)
あっつぃなぁ・・
(肩にかけたタオルで流れる汗をふきながらちっちゃくつぶやいて)
すげー、いい身体!
ブラ透けてんじゃねーの?
あの〜?ちょっといいですか?
(公園で絵を描いていた画家が声を掛けてくる)
もし宜しければ、貴方をモデルに一枚描かせて戴きたいのですが…
(麻美に声かけてきた知らない男の人にちょっと戸惑った表情見せながら)
あたしがですか・・??
(ベンチに座りながら飲んでたジュースから口を離した麻美はちっちゃく声だして)
【もうあんま時間ないかもです。いきなり落ちちゃったらごめんなさい。】
ちょっと痩せたかな・・♪
(ジョギングパンツからのびてるむっちりした白い太ももとか
・・・お腹を両手でかるくつまんだ麻美はベンチから立ち上がって)
お買い物して帰ろ・・♪
(近所のスーパーはお買い物してるおばさんとかでいっぱいで
・・・カゴ握り締めた麻美はお店の中うろうろしちゃってて)
ちょっと寒いかも・・
(汗がひいた麻美の体にはクーラーの冷気がちょっとだけ寒く感じられて)
なんかいっぱぃ買っちゃった・・♪
(お野菜とかお肉とか・・・
スーパー出た麻美の両手はお買い物袋でふさがっちゃってて)
ムチムチのまんまがいいと思う罠w
さあ、今日は誰にどんな風に犯されるのやらw
(ひさびさにお友達とプール行った麻美は更衣室で着替えてて)
たのしかったなぁ・・♪ でもちょっとやけちゃったかも・・
(ワンピースに着替えた麻美は更衣室のおっきな鏡に映しながらちっちゃくつぶやいて)
(泳いでいる最中に目を付けたのか、更衣室の出口で待ち伏せ中)
ばいばい・・♪
(着替え終わった麻美は出口で待ち合わせしてたお友達に手を振って)
あたし電車だから・・・ また明日ね・・♪
(自転車乗って帰るお友達にちょっとだけなごりおしそうな表情見せながら
・・・駅に向かって歩き出します)
お、歩きか。こりゃあ好都合だな。
(プールから出ていくのを、こっそりと後ろから追跡し始める)
なんか気持ぃぃ・・♪
(まだちょっとだけ濡れてる麻美のサラサラな髪に
ときどきあたる風が心地よくって)
よし、もうすぐ公園の横を通り過ぎるな。
そうしたら、トイレにでもさらうとするか。
(むっちりとしたお尻を、後ろから追うだけでも興奮して)
(ときどきまだ強い陽射しに眩しそうな表情見せながら)
帰ったらビキニとかタオルもあるし・・・ お洗濯しなきゃ・・
よしっ!
(ひなたで動きが止まった瞬間、真後ろまで駆けていって)
……そのままだ。大声は出すなよ?
(後ろから口を塞ぐと、背中にナイフを押し当てる)
ゃっ・・!! なにすんですか!??
(ナイフが麻美の背中にあたった瞬間・・・
怯えた表情見せながらちっちゃく声だすんだけど振り返る勇気がなくって)
・・・大声を出したりしたら、このままズブリと刺してやっかんな。
お嫁に行けない身体になるぜ?
(既に結婚しているとは知らず、耳元で囁いて)
ほら、そのまま黙ってそこの公衆便所に入りな。
障害者用のトイレのドアを開けて入るんだ。いいな?
(背中にナイフを押し付けたまま、後ろから話し掛け続けて)
(怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいた麻美は
知らない男の人に言われるまま・・・)
(・・・両手で水着とかタオルとかはいってるバック握り締めながら
トイレのドア開けて)
・・・よーし。
(二人で身障者用トイレに入ると、後ろ手にドアを閉めて)
ほら、それをよこせっ!
(ドアを背にしたまま、水着が入ったバッグを無理矢理奪い取る)
なにすんですか・・?? 返してくださぃ・・
(取られちゃったバックを返してもらおうと麻美は両手をさしだして)
どれどれ・・・
(バッグの中をごそごそ漁って)
おっ!これだよこれ!
ほらよ、残りは返してやんぜ。
(まだ水に濡れたビキニを取り出すと、バッグを麻美に投げて返す)
さーてと・・・せっかくだし、ビキニの中身も味わわせて貰うとするかなあ?
(ビキニの臭いを嗅いでから自分のバッグにしまうと、ゆっくりと麻美に近付いていって)
やだっ・・ ぃゃっ・・・ 来なぃでくださぃっ・・
(知らない男の人から逃れるように後ずさりする
麻美の背中はトイレの壁にくっついちゃってて)
へへっ、まずはパンツを見せて貰おうか・・・そりゃっ!
(麻美を壁まで追いつめると、無理矢理スカートを掴んでめくり上げて)
おーおー!可愛いパンツだな。よっと!
(むっちりしたおまんこを包むパンツをじっくりと見つめると、
反対の出て股間をむにゅっと掴んで揉み始める)
いーねいーね!
このむっちりまんこ!たまんねぇなあ!
(麻美の抵抗も無視し、股間を何度も掴み、割れ目を撫で上げる)
ぃゃっ・・ やめてくださぃっ・・・
(恥ずかしそうにかたく目を閉じて)
おねがぃっ・・・ やめてっ・・
(男の人の目の前にあらわになっちゃった・・・
うすいピンク色のショーツからのびてる麻美のちょっと太めで
・・・むっちりしたちょっとだけ日に焼けて赤くなっちゃってる
太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら)
嫌だね!
プールで見たときから、この身体が忘れられなかったんだよ!
(むっちりとした太股を撫で、足を少し開かせてまた股間を撫でて)
そーそー、上もいいカラダしてやがるよな。ふんっ!
(上着のボタンを引きちぎり、ブラの上から荒々しく胸を揉んで)
おっと、こっちがお留守だぜ。よっと!
(麻美の意識が乳房に集中した瞬間、ピンクのショーツを一気に引き下ろす)
おーおー、むっちりしたまんこにいっぱい毛ぇ生やすしちまって!
まさかバージンじゃねーだろーな?
(ブラを露出させたままスカートをまたまくり、
むっちりとした太股の付け根に生える陰毛をいやらしく覗き込む)
みなぃでくださぃっ!! ぃゃっ・・!!
(引き裂かれちゃったワンピースの上から両手で・・・
ぽっちゃりした白い肌を隠すようなしぐさ見せながらちっちゃく声だして)
もぅやめてくださぃ・・
(麻美の瞳には涙が溢れちゃってて)
そのおびえた顔!
いいないいな!
もーたまんねーぜ!
(両手で胸を隠したまま、局部を丸出しにして涙を流す麻美にますます興奮して)
嫌だね。
もう、俺様のチンポはあんたを犯したくてウズウズしてんだ。なあ?
(スカートをめくったまま、片手でズボンとパンツを下ろして)
今の内に濡らしとけよ。
でないと痛てぇぜ?
(旦那よりも大きくて太い、黒いペニスを見せつける)
さーてと。
じゃあいただくとすっか!
(麻美の片方の太股を抱えると、背中を壁に押し付けたまま片足を持ち上げて。
目の前に露出された性器を、ツバを付けた指で何度も撫で上げる)
やめて・・・ ぃゃっ・・
(ほんとはおっきな声とか出して助け求めたいんだけど・・・
気が弱い麻美は知らない男の人にされるままになっちゃってて)
(男の人のから恥ずかしそうに視線そらしながら唇かみ締めてて)
その顔・・・たまんねーぜ。
(麻美のおびえた顔を見つめ、頬を撫でて)
いくぜっ・・・ふんっ!
(顔を見つめたまま、割れ目にペニスを押し当て、一気に突き上げて奥まで貫く)
おっ、膜がねーじゃねーか。
実ぁ結構ヤリマンか?
(奥まで貫き、押し広げた感触を味わいながら、頬を伝う涙をぺろりと舐めて)
そんじゃま、遠慮なくいくぜ・・・ふんっ!ふんっ!
(公園の公衆便所で、今日見掛けたばかりの女子高生を激しく突き上げて犯す)
おっぱいもムチムチだな。
何食べたらこんなにデカくなんだよ。なあ?
(片手でブラをまくり、乳房を露出させて)
お、乳首しこってんじゃねーか。感じてんのか?
(勃起した乳首をつまんで引っ張り、むっちりした乳房が引っ張り上がるのを見て楽しむ)
(男の人のエッチな指先が麻美のちょっとちっちゃめのピンク色の乳首を刺激するたんびに
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃっ。 ゃっ。
(知らない男の人のが・・・
麻美の中に深くはいってくるたんびに麻美の表情は苦痛に耐えるような表情に変わってて)
ぃったっ。 ぃっ。 ぁっ。。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がトイレの中に響いてて)
いてぇか?
まあ濡れてねーもんな。
でも、ヒキツるまんこってのも俺ぁ好きだぜ?
(突き上げる度に麻美の顔が上下に揺れ、髪の毛のいい匂いを感じて)
ほーら、それになんだか濡れてきたんじゃねーか?
まったく、だからオンナを犯すのはたまんねーぜ。ふんっ!ふんっ!
(激しく突き上げる内に、生理現象で濡れた膣内を勘違いしたまま突き上げ続けて)
ねーちゃん、俺に惚れたか?はっはっはっ!
(破れたワンピースから、まるで強調されたかのように露出されたおっぱいを、
掴むように揉みながら腰を突き上げて)
おっ、そーいえばキスがまだだったな。
こっち向けよ・・・んっ!
(レイプに涙を流した麻美をむりやりこちらに向かせ、唇を唇に押し付けて感触を味わって)
(腰を突き上げる度に、「ぬぷっ!ぬぷっ!」といやらしい音がトイレに響いて)
さーてと、早いがそろそろイっちまいそうだ。
・・・もちろん、このまま中で出してやっかんな?
(キツいまんこを突き上げ、むっちりしたおっぱいを揉みながら、何度もキスしてツバを注ぎ込んで)
んっ。 ゃっ。 んっ。。 ぁっ。
(男の人の舌が麻美の中に深く入ってくると
苦しそうな表情見せながら目をかたく閉じて)
ゃっ。 ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
【もーあんま時間なぃかもです。いきなり落ちちゃったらごめんなさぃ。】
いっちまうか?いっちまうか?
いっちまえ!いっちまえよ!
(舌を深く差し入れながら激しく突き上げて)
俺も、いくぜっ!いくぜっ・・・んんんっ!
(深く舌を絡み付かせたまま、奥に突き刺したペニスから、あっついザーメンを子宮へと注ぎ込んでいって)
くっ!締まるっ・・・いいぜ、さいこーのマンコだこいつぁ・・・!
(麻美を壁に押し付けたまま、金玉にいっぱい溜まっていたザーメンを全部注ぎ込んでいく)
へへっ、俺のオナニーをまんこで手伝ってくれてありがとーよ。
あんたの顔は覚えとくぜ。今度ぁ学校にでも邪魔させて貰うさ。
(放心状態の麻美をカメラで何枚も撮影して)
さーてと。
じゃあ家に帰って、今度ぁこいつでオナニーさせて貰うぜ。またな!
(ビキニが入ったバッグを持ち上げると、意気揚々と帰っていく)
【じゃ、これで締めます】
【とってもよかったです!また犯したい・・・w】
【それじゃ、またです!ノシ】
(・・・気絶しちゃったようにその場にうずくまってた麻美は
真っ暗な公園にそそがれてる街灯の明かりに気がついて)
(トイレの壁にもたれかかるようにゆっくり立ち上がるとまた涙が溢れてきちゃってて)
(脱がされちゃったショーツ履くとビリビリに引き裂かれちゃった
まだ買ったばっかのワンピースで麻美のぽっちゃりした白い肌を隠すように
両手でおさえながらちっちゃくつぶやいて)
どぅしょ・・ こんな格好じゃ・・・ 帰れなぃ・・
なんだ、あんたまだいたのかよ。
まtた会ったな。
(ドアをガラリと開け、昼間犯した男が入っていく)
俺等も麻美をムチャクチャに犯したい
(ゴハン食べ終わった麻美は縁側でぼんやり夕涼みしてて)
(昨日知らない男の人に犯されちゃったこととか・・・
夏休みにちょっとだけ体験したエッチなバイトのこととかいろいろ思い出してて)
今日もだんな様遅ぃのかなぁ・・
(振り返った麻美はリビングの時計見ながらちっちゃくつぶやいて)
(いきなり強い地震が襲ってくる)
いい天気だなぁ・・♪ なんか眠くなっちゃぅ・・
(授業中・・・
麻美は教室の窓から見えるきれいな青空見上げながらちっちゃくつぶやいて)
(お昼ゴハン食べ終わった麻美は・・・
教室の前の廊下でお友達といろんなことおしゃべりしてて)
(ときどきおっきな笑い声が廊下に響いてて)
終わったぁ・・♪
(机に座ったままおっきく両手伸ばした麻美は
教科書カバンにの中に入れるとちっちゃくつぶやいて)
ちょっとお買い物していこっかなぁ・・
(廊下に出て・・・
階段ですれ違う先生にかるく頭下げて)
なんかいろいろ買っちゃった・・♪
(おっきな袋には・・・
だんな様と麻美のおそろいのパジャマとかいろいろ入ってて)
とりあえず急いで帰んなきゃ・・
(ちっちゃくつぶやきながら駅に向かいます)
(麻美が暗い道を通るのを待っている)
(ちょっとまだ混んでる電車に乗った麻美は
・・・窓から見える夜景見ながらぼ〜〜ってしてて)
だんな様喜んでくれるかな・・♪
(電車の窓に映ってる麻美の顔見ながらちっちゃくつぶやいて)
ちょっとだけ近道して帰ろっかな・・♪
(駅の改札出た麻美は普段はあんま通んない・・・
飲み屋さんとかいっぱい並んでるちっちゃな商店街みたいなとこ歩いてて)
おいおい、こんなところに一人で何の用だい?
なんのよぅっていぅか・・・ 近道だったから・・
(なんかいきなり声かけてきた知らない男の人はちょっとだけお酒臭くって)
近道だからって普通はこんなトコ通らねえよ
少し俺と遊ぼうぜ
(麻美の手を引っ張り、ビルとビルの間に連れ込む)
なにすんですか・・!?? ぃゃっ!!
(持ってたカバンとお買い物した袋・・・
落とさないよーに麻美は両手で握り締めてて)
(カバンと袋を握り締めている麻美を強引にビルの間に引っ張り込む)
そんなに大事ならずっとそれを掴んでな
こっちはこっちで楽しむからよ
(麻美を後ろから抱き締め、さらに壁とはさんで逃げられないようにする)
ぃゃぁっ・・!! やめてっ!!
(真っ白な制服のブラウスからおおきく盛り上がってる麻美の胸は
・・・壁に押し付けられちゃってて)
すごいねぇ、最近の女子高生は
こんなにも出るトコが出てて
(胸を揉みだす)
(さらにお尻に自分の股間を押しつける)
ぃゃっ・・!! いやだっ!!
(麻美のむっちりした体を制服の上から触ってくる・・・
知らない男の人のエッチな手から逃れるようなしぐさ見せながら)
やめてくださぃっ・・!!
(麻美の泣き出しそうな声が薄暗いビルの間で響いてて)
ちっ、騒ぐんじゃねぇ!
(片手で麻美の口を塞ぐ)
(反対の手は制服の捲り上げブラの上から胸を揉む)
(お尻に押しつけている股間は擦るように動かす)
やだっ・・・ ぃゃっ・・
(制服のミニに包まれてる・・・
ちょっとおっきめでむっちりした麻美のお尻に知らない男の人のが
押し付けられると麻美は怯えた表情に変わってて)
こんなとこで・・・ ほんとやめてくださぃ・・
ココまで来て止める馬鹿はいねぇよ
(ブラを捲りあげ直接胸を揉む)
(さらに反対の手をスカートの中に突っ込み、パンティー越しに秘所をいじりだす)
ぃゃっ・・!! だめっ!!
(知らない男の人の前にあらわになっちゃった・・・
麻美のちっちゃめのピンク色の乳首をかくすようなしぐさ見せながら)
ぁっ・・ ぃゃっ・・・
(麻美の真っ白なショーツの上から刺激する男の人のエッチな指先から逃れるように
・・・麻美はちょっと太めでむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
おやおや、どうしたのかな?
(モジモジしている麻美のパンティーをずり下ろす)
(直接秘所をいじりながら、胸を揉んでた手でジッパーを下ろし肉棒を出す)
お楽しみはこれからだぜ
(肉棒がお尻に触れる)
ぃゃっ・・・ ぃゃだっ・・
(泣き出しそうな表情見せながら・・・
麻美のちっちゃな両手はカバンとお買い物した袋握り締めてて)
765 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:11:38 ID:jJ3yNy07
このスレは只今をもちまして有料化とさせていてだきます。有難う御座いました。
観念したか?
(抵抗せずカバンと袋を握り締める麻美にニンマリ)
じゃ、そろそろヤリますか
(両手で麻美の腰を掴む)
(そして肉棒の先端を秘所に当てると一気に腰を突き出す)
う……あれ?
(しかし、的が悪かったのか肉棒は入らず秘所を擦るように通過)
(一瞬の隙を見て逃げ出した麻美はビルの間から抜け出すと
・・・さっきの飲み屋さんとかいっぱい並んでる路地に出て)
(息をきらしながら家に向かって走ってて・・・)
(すると家の前に見知らぬ車)
誰だろ・・・
(ちっちゃくつぶやきながら横目でチラチラ・・・
麻美の家の前に止まってるクルマのほう気にしながら家のチャイム鳴らして)
(ガラリと戸が開くと、そこには見知らぬ男)
ここの家の者か?
悪いがココは差し押えさせてもらうぞ
差し押さえ・・??
(なんか麻美の目の前にいる・・・
知らないおじさんの言ってることが理解できなくって)
差し押さえってなんですか・・??
(おどおどしながらちっちゃく声だして)
ここの市丸恭介ってヤツがウチから借りた金を返せねぇって言いやがるからな
ここを代わりにもらおうって訳だ
わかったかい?
市丸恭介ってあたしのだんな様ですけど・・
(もーちょっとで声に出ちゃいそーになっちゃったけど我慢して)
それって・・・ 家がなくなっちゃぅってことですか・・??
平たく言えばそうなるな
まぁ、お嬢さん次第では差し押えを取り消してやらないこともないがな
どうするかい?
でも・・・ あたし次第ってどぅいうことですか・・??
(おじさんの顔不思議そうに見上げて)
簡単なことだ
(麻美のスカートを乱暴に捲り上げる)
お嬢さんの体で払ってもらうのさ
ま、いやならいいけどね
家がなくなるだけだし
きゃっ・・!!
(知らないおじさんの目の前に・・・
紺のハイソに包まれた麻美のむっちりした生足があらわになると
あわてて両手で捲りあげられちゃったスカートのすそ両手で直しながら
怯えたようにちっちゃく声だして)
家がなくなっちゃぅのは困ります・・
【さっきお付き合いいただいた方、いきなり落ちちゃってごめんなさい】
今度麻美ちゃんにレイプシチュお願いしたい
はぃ・・・ 麻美なんかでよかったら・・
麻美ちゃん可愛いよ
アナルも犯したい
アナルって・・・ お尻のことですか??
そう、お尻。妊娠の心配も無いから、思いっきり楽しめるぜ。
そぅいう問題じゃなくって・・・
(ぐっと麻美の手を握って)
俺、麻美のことが好きなんだ!
でも、妊娠とかで迷惑かけたくない。
いやならいやだってはっきり言ってくれ!
ごめんなさぃ・・・ お尻とかは・・ ちょっとだめです
好きな人がいるんだったら諦める。
でも、そうじゃないんだったら・・・、
(麻美の顔に手を添えて、唇を近付ける)
(麻美の顔に近づいてくる唇から・・・
そむけるように下向いちゃった麻美はちっちゃく声だして)
好きな人います・・・ ごめんなさぃ・・
そっか・・・。
(麻美から離れて、残念そうな表情で)
その好きな人が誰か知らないけど、うまくいくといいな。
それじゃ・・・。
(寂しそうな表情のまま、去っていく)
今日の夕飯なんにしよっかなぁ・・♪
(授業中・・・
麻美は冷蔵庫にある残り物とかいろいろ思い出しながらちっちゃくつぶやいて)
そぅだ・・・ ひき肉まだあまってるからハンバーグにしょ・・♪
(にっこり微笑みながら麻美はお買い物する食料品ノートに書き出してて)
えっと・・ ジャガイモと・・・ ピーマンとレタスと・・
またレイプしてー・・・
まんこに吐き出して孕ませてーなー・・・
(この間公園のトイレで麻美を犯した男が、プールで盗撮した写真を手に学校の周りをうろついて)
(教室から見える景色・・窓からぼ〜〜って見てた麻美の表情は一瞬青ざめて)
この間の人だ・・・ でもあんなとこで何してんだろ・・
とりあえず今は授業中かい。
まーいい。出てきた所を押さえてやるぜ。
(顔から学校と名前を調べ上げると、正門と裏門を交互に回る)
もしかして・・・ 麻美のこと探してるの・・??
(男の人を目で追う麻美の右手で握り締めてるペンは
・・・怯えたようにちっちゃく震えちゃってて)
ま、イザとなりゃあクラスも押さえているかんな。
あー、たまんねーぜ。
あのマンコ肉の中で吐き出した感触が、今でも忘れらんねーな。
(思い出しただけで勃起した股間を撫でて)
いざとなりゃー、この写真で脅してやんぜ・・・くっくっくっ!
(懐から、公園で犯した麻美がぐったりした所を撮った写真を取り出して)
(お友達とお昼ゴハン食べてる麻美の表情は元気なくって
・・・ゴハンをおはしで口元までもっていくんだけどぜんぜん食欲がわかなくって)
(ときどきトイレの中で無理やり犯されちゃった時の記憶がよみがえっちゃってて)
お、昼休みか。
にしても、学校の中で妊娠騒ぎが起こってねーってこたぁ、
あん時の中出しで孕まなかったってこったな。
こいつぁ楽しみだぜ・・・また子宮にたっぷりと注いでやらぁ。
(薄暗いトイレの中で、むちむちの身体を抱きながら注ぎ込んだ記憶が蘇ってきて)
(お昼ゴハン食べ終わった麻美は・・・
教室の前の廊下でお友達とおしゃべりしてるんだけど)
どぅしょ・・・
(学校のまわりうろうろしてる男の人のことが頭から離れなくって)
もうすぐ午後の授業か・・・
くくっ、放課後が待ちどうしいぜ。
(校舎からの視線を感じ、隠れる様にしながら歩き回って)
(教室の時計・・・ときどき気にするように振り返って)
麻美のこと・・ やっぱ憶えてるのかなぁ・・・
(ひとり教室に戻った麻美は席に座るとちっちゃくつぶやいて)
まだかよ・・・くそっ
もー立ってるだけでもイっちまいそうだぜ・・・
(歩くたびにモノが刺激され、むっちりしたまんこをレイプした感触を思い出して)
(午後の授業が始まると・・・
ときどき麻美は教室の窓のほう気にするようなしぐさ見せながら)
はやく帰ってくれなぃかなぁ・・・ 帰れなくなっちゃぅ・・
(先生の視線とか気にしながらちっちゃくつぶやいて)
後少しだ。あと少し・・・
(正門の近くで、周りから見えないような所で座って休む)
いなくなったかな・・??
(さっきまで見えてた男の人が麻美の視界から消えてて・・・
ちょっとだけ安心したような表情見せながら授業終了のチャイムが鳴ると
休み時間にひとり・・・裏門から外に出てみます)
あれ・・・いなくなったか?ちくしょう!
(下校の様子を見て、慌てて校舎の中に駆けていって)
あっ・・・いたっ!
(裏門から出ていく麻美を見つけ、追いかけて)
(麻美の後ろのほうから人の気配感じて・・・
麻美が振り返るとこの間の男の人がこっちに向かって走ってくるのが見えて)
ゎっ・・!! まだいたんだ・・・
(麻美はあわてて正門から教室に向かって走り出してて)
あっ、こらっ!
(慌てて麻美を追って教室に入って)
あ、あの、そこの小野寺さんの親戚で・・・はい。
(居合わせた先生に事情をそれっぽく説明する)
ええ、だから今日は小野寺さんと一緒に帰ります。
さあ、おいで。
(麻美に手を差し出す。目は笑ってない)
っていぅか・・・ 授業まだ終わってなぃです・・
(男の人に強く握られた麻美のちっちゃな右手は
・・・怯えたように小刻みに震えちゃってて)
(麻美は先生に何かをうったえるような表情で見つめるんだけど
男の人がなにするか怖くって言葉にできないで・・・)
さあ、お父さんが待っているから。
今すぐ買えるよ。
・・・本当にすいません・・・
(先生に謝りながら、麻美の手を引っ張る)
(とりあえずカバン握り締めて・・・
男の人に引っ張られるように教室からでた麻美はうつむいてて)
さあ、おいで。
(麻美の手を引いて外に出ると)
ほら、乗るんだ。
(学校から少し離れた場所に置いた車の助手席に麻美を乗せると、
シートベルトを付けさせ、車を走らせる)
(麻美の真っ白なブラウスの上からシートベルトしちゃうと
大きく盛り上った麻美の胸がすっごい強調されちゃってて)
(短すぎるスカートのすそ両手でおさえながらちっちゃく声だして)
どこ・・・ 行くんですか・・??
(不安そうな表情見せながら麻美は運転する男の人の顔見上げてて)
【もぅあんま時間なぃかもです・・ ごめんなさぃ】
どこにだって・・・?
(車を走らせながら麻美を見て)
帰るんだよ。もちろん。
(と言いながら、麻美の家とは反対の方へと走っていく)
【では一旦これで締めましょう】
【また逢えたときに続きをお願いします】
(クルマの窓から見える外の景色はだんだん麻美が見たこともない風景に変わってて
・・・この間犯されちゃったことが麻美の頭の中によみがえると怯えた表情にかわってて)
【はぃ・・ お疲れさまでした】
麻美タン
太股ナメナメさせてw
えっち・・
今日はどんなシチュで始まるのかな?
わかんなぃです
分からないって事は、好きなように犯してOKって事?
そーいぅんじゃなぃけど・・
はっきりしないなあ…
レイプしちゃうぞ?
逃げちゃぅもんっ・・♪
逃がさないよw
(抱き付いて押し倒す)
ダメです・・
駄目って言われてはいそうですかと素直に止める馬鹿居ないって…
(ビリビリと服を引き裂き、ブラとショーツだけに剥いてしまう)
やだっ・・!! ぃゃっ!!
(麻美の上に覆いかぶさるようにしてる男の人から・・・
恥ずかしそうに視線そらしながらちっちゃく声だして)
それじゃ、ご開帳〜w
(ブラのホックを外し、ムチムチのオッパイを晒させる)
やあ、これは美味しそうなデカパイだww
いただきま〜すwww
(オッパイにむしゃぶりつき、乳首をチューチュー音を立てて吸い立てる)
ゃっ。 ぃっ。。 ゃっ。
(麻美のピンク色のちっちゃな乳首は・・・
知らない男の人の舌の動きに反応するようにだんだんかたくなってきちゃってて)
やめてくださぃっ。。 ぃゃぁっ。
止めて欲しいの?
…乳首は気持ちよさそうに、硬くなってきちゃったけど…?
(乳首の先っぽを舌先でクリクリと弄り回しながら、歯を立ててコリコリと甘噛みする)
大きくて柔らかくて感度が良くて…最高のオッパイだねw
だんな様一人に独占させるなんて勿体無いww
(乳首を吸ったり舐めたり噛んだりしながら、オッパイを捏ね回すように揉みしだく)
だめっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(知らない男の手のひらの中で・・・
麻美の胸は違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
ぁっ。。 だめっ。
(我慢してた麻美の恥ずかしい声がちっちゃくお部屋に響いてて)
ダメダメ言いながら、気持ちよさそうな声上げちゃって…
本当は、気持ちいいんだろ?
…もう、ぐしょ濡れだったりして…w
(オッパイを解放し、今度はショーツを下ろしてアソコを丸出しにさせる)
ぃゃぁっ・・!!
(知らない男の人の目の前にさらされちゃった・・・
麻美のちょっと薄めの陰毛両手で隠すようなしぐさ見せながら)
見ちゃやだっ!! ぃゃっ・・!!
(麻美はちょっと太めで透き通るような白い太もも
・・・恥ずかしそうにモジモジさせてて)
はいはい、隠さない隠さないw
(両手を掴み上げてアソコから退けさせる)
…毛が薄いねー…
沿ってパイパンにしてもいいけど、今日はこのまま味わわせてもらっちゃおうかなw
それじゃ、こっちもいただきまーすww
(アソコにキスして舌を這わせ、ペロペロと舐め回す)
ゃっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(知らない男の人のエッチな舌の動きにあわせるように
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぁっ。 ゃっ。。 ぁんっ。
…準備はこれぐらいでいいかな…
(ビンビンに勃起したチンポを麻美のアソコに宛がい)
じゃあ…入れちゃうよ…
(ズブズブと奥まで一気に挿入してしまう)
ぁぁっ。 ぁっ。。 ぃっ。 ゃぁっ。
(知らない男の人が麻美の中に深くはいった瞬間
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたようにおっきく震えてて)
あ〜…
麻美ちゃんのオマンコ、とっても気持ちいいよ…w
(耳元でいやらしく囁きながら、腰を動かしてチンポで麻美のオマンコを掻き回す)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁっ。
(麻美の恥ずかしい声出ないように必死に唇かみ締めながら我慢してるんだけど
・・・ときどき泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋にもれちゃってて)
こんなに気持ちいいと、すぐに射精しそうだな…
そう言えば麻美ちゃん、今日危険日なんだって?
…中出ししたら、赤ちゃん出来ちゃうかもね…w
(パンパンといやらしい音を立てながら、腰を打ちつけるたびにチンポがオマンコの奥を抉る)
ぁっ。 ぃゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(無意識に麻美の両手は・・・
知らない男の人にしがみつくような格好になっちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
イッちゃうの?
だんな様以外の人にチンポ入れられてイッちゃうの?
自分から抱き付いてイッちゃうの?
…俺も、イクよ…
中出ししてあげるから、子宮の奥で受け止めてね…
うっ!うぅ!!うー…
(ドピュドピュと勢い良く射精し、熱いザーメンが麻美の子宮に注がれていく)
(麻美のむっちりした白いお尻からは・・・
知らない男の人が麻美の中に吐き出した白い液体が溢れ出ちゃってて)
(息をきらしながらぐったりしちゃってる
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌はちょっとだけ汗ばんじゃってて)
ふぅ…最高だよ、麻美ちゃんのオマンコw
溢れるほど射精したのに、まだチンポが勃ってるよww
(ザーメンを溢れさせるオマンコの中で、まだギンギンに勃起したままのチンポをひくつかせて)
…今日は、このまま麻美ちゃんが妊娠しちゃうまで、何度も何度も、中出ししてあげるからね…
(グチュグチュといやらしい水音を立てながら、また腰を動かし始める)
だめっ。 もぅ。。 ぃゃっ。
(かたく目を閉じてた麻美は怯えたようにちっちゃく声だして)
嫌じゃないだろ?
さっきは、自分から抱き付いてイッちゃったくせにw
あー…
何かコツコツ当たってる…これが、子宮の入り口かな?
…ここで射精したら、一発で妊娠しちゃいそうだよね…ww
(激しく腰を振りたくり、チンポが子宮口を何度も突っつく)
ぁっ。 ゃっ。。 もぅこわれちゃぅっ。
(知らない男の人が麻美の中に深くはいってくるたんびに
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
なかだしちゃっ。 ぁっ。 ぃっ。 ゃっ。。
またイクよ…また中出ししちゃうよ…
麻美ちゃんの子宮に俺の赤ちゃんの素、いっぱい出してあげるからね…w
ううっ!う!!う〜…
(子宮口を深く突きながら再び射精し、二度目とは思えないほど大量の濃いザーメンが子宮に直接ドクドク注がれる)
(知らない男の人の目の前にさらされちゃってる・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はけいれんしたみたいに小刻みに震えちゃってて)
麻美ちゃんのオマンコは凄いやw
こんなに出したのに、まだまだいけそうだよww
(まだまだ勃起しているチンポを一旦引き抜き、麻美の体をうつ伏せに寝かせ)
…今度は、バックから犯してあげるね…
(お尻を抱え上げ、精液の溢れているアソコに再びチンポを挿入する)
(うつ伏せの格好にさせられちゃった麻美のちょっと太めで・・・
むっちりした白い太ももにはさっき知らない男の人が吐き出した白い液体が下に向かって流れてて)
もぅ。。 ほんとだめです。 ゆるしてくださぃ。
(麻美は床に敷いてあるカーペットに怯えた表情で両手ひろげながら後ろ振り返って)
許さないw
こんな最高のオマンコを、あんな頼りないだんな様に独占させてたなんて…
絶対、妊娠させてあげるからね…
(犬が交尾するように、腰を動かしてバックで激しく突きまくる)
ぁぁっ。 ゃっ。。 ぃゃぁっ。
(麻美の両手はカーペット握り締めるようなしぐさ見せてて)
(知らない男の人の下半身が麻美のお尻にあたるたんびに
麻美のちっちゃなピンク色の乳首はカーペットに擦れちゃってて)
当たってるw
また、子宮口にコツッコツッて当たってるよww
イクよ…
ちゃんと受精して…元気な赤ちゃん産んでね…
出るよっ!出る出る出るぅ…!!
(ドプドプと射精し、濃厚なザーメンが麻美の子宮を満たしていく)
(息をきらしながら両手でささえきれなくなっちゃった
麻美の上半身は床に横たわってて・・・)
(麻美のちょっとおっきめの白いお尻だけが床からおおきく盛り上がって
・・・知らない男の人の目の前にさらされちゃってて)
ふ〜っ…凄く気持ちよかったよw
(確実に受精するほど大量のザーメンを子宮に注ぎ込み、漸くチンポをアソコから引き抜く)
…赤ちゃん出来たら、連絡してね…
(携帯の番号をメモして、そっと手に握らせる)
(とりあえずちっちゃくうなずきながら知らない男の人からメモ受け取った麻美は・・・
ビリビリにされちゃった服を両手で握り締めながらぽっちゃりした白い肌を隠すようなしぐさ見せてて)
んじゃ、下着は記念にもらっていくね…
(脱がせたブラとショーツを拾い、大事そうに持ち帰る)
(麻美の瞳にはうっすら涙が浮かんでて・・・
タンスから洗ったばっかの下着出して身に着けるとまた涙がこぼれてきちゃってて)
赤ちゃんできちゃったらどぅしょ・・
(シャワーの水滴が麻美のむっちりした透き通るよーな白い肌の上
・・・ちっちゃな水玉作って踊るよーに動いてて)
(ガシャーンとガラスの砕ける音が響きわたる)
なんだろ・・
(お風呂あがって・・・
バスタオル体にまいて髪を乾かしてた麻美は変な音がするほう振り返って)
ち、しけた家だぜ
(泥棒がタンスを漁っている)
(声からして若い男)
(おそるおそる髪を乾かしてたドライヤーのスイッチ切って・・・
ドアの隙間から覗くと見たこともない知らない男の人がタンスの中ゴソゴソしてて)
泥棒だ・・
(ゆっくり・・・静かに後ずさりしながら2階にあがって)
何も無ぇ
上行くか
(足音が階段を上がり麻美の方に近づいていく)
ゎぁ・・・ こっち来ちゃぅ・・
(階段上ってくる泥棒の足音が麻美に近づくと・・・
あわててタオルでぽっちゃりした白い肌をきつく結ぶとクローゼットの中に隠れて)
(隠れると同時に男が部屋に入ってくる)
ここも外れか……ん?
この中も見てみるか
(クローゼットの前まで来る)
(泥棒の足音に麻美の心臓はすっごいドキドキしちゃってて)
おねがぃ・・・ 見つかりませんよぅに・・
(薄暗いクローゼットの中で麻美は祈るように両手あわせてて)
(しかし、非情にもクローゼットは開かれる)
お?
こいつはとんでもないモノを見つけちまったなぁ……
動くんじゃねぇ!!
(麻美が巻いているバスタオルを力任せに引っ張る)
きゃっ・・!!
(薄暗いだんな様との寝室に・・・
麻美のむっちりした白い肌が泥棒の目の前にさらされちゃって)
変なことしたらおっきな声だしますょ・・
(両手で胸とか・・・
あそことか隠すようなしぐさ見せながら恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
別に構わないぜ
そのかわりにコレが赤くなるけどな
(懐から包丁を取り出す)
ま、おとなしく言うこと聞いていたら助けてやるがな
どうする?
叫ぶか従うか、どっちにする?
(薄暗い寝室に光ってる泥棒の手に包まれた包丁に
・・・麻美の表情は急に怯えた表情に変わってて)
したがぅって・・・ どぅいぅ意味ですか・・??
(おそるおそるちっちゃく声出してみて)
今言っただろ、言うこと聞いていたら助けてやるって
つまりは逆らったら……わかるな?
(包丁を突き付ける)
これが最後だ、どうする?
従うならそこに仰向けになれ
(床を指差す)
わかりました・・
(怯えた表情見せながらクローゼットから出た麻美は・・・
泥棒の指示通りに仰向けになるとむっちりした白い肌両手で隠すようなしぐさ見せてて)
【ごめんなさぃ・・ もぅちょっとで落ちちゃぅかもです】
(仰向けになった麻美に馬乗りになる)
まずは……その手でコイツを可愛がってもらおうか
(ビンビンに勃起した肉棒を晒す)
【わかりました】
もう孕んでんだろw
(公園のまわりジョギングしてた麻美はベンチに座ってて・・・
流れる汗をタオルで拭きながら持って来たジュースおいしそーに飲んでて)
そろそろ帰ろっかなぁ・・
(ちょっとだけ暗くなってきた空見上げながらちっちゃくつぶやいて)
(車でさらった名無しだけど、犯していいかな?)
(はぃ)
>>814 (やがて、とあるラブホテルの中へ車を走らせて)
ほら、降りろ!
(麻美の手を引っ張ると、そのままホテルの中へ入っていく)
(怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいた麻美は・・・
クルマから降りると男の人に手をひっぱられるようにホテルの中はいってて)
(フロントを通ってホテルの一室に入ると、上着を豪快に床に投げる)
ほら、お前も脱げよ。
それとも……こないだみたいに破かれたいか?
(ドアはオートロックが掛かっていて。
ベッドの上に投げられた鞄から、麻美の資料や犯した写真なんかがはみ出している)
(男の人のカバンからちょっとだけ見えちゃった・・・
麻美の恥ずかしい写真とかに一瞬視線を向けた麻美はちっちゃく声だして)
こぅいぅの・・ もぅやめてくださぃ・・・ 学校とかも来ないでくださぃ・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら胸のリボンを取った麻美の両手は
・・・真っ白なブラウスのボタンはずしてて)
(半分あきらめたような表情見せながらミニのチャックをゆっくりおろすと
・・・麻美のスカートが床に落ちます)
そりゃあ、あんたの心掛け次第だな。
気持ちよく抱かせて注がせてくれりゃ、全部返してやるぜ。
(麻美のヌードショーを見ながら服を脱ぎ、全裸になる)
ほら、このチンポを覚えてるか?
お前のマンコをたっぷり掻き回して、注いでやったチンポだぜ?
(公園のトイレで麻美をレイプした時を思い出すと、ペニスが興奮に震えて)
(真っ白なブラとショーツだけになっちゃった・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌隠すようなしぐさ見せながら)
(男の人のあそこから恥ずかしそうに視線そらしながら・・・
紺のハイソに包まれてる麻美の足元は怯えたように震えだしちゃってて)
ほら、ブラもパンツもてめーで脱ぐんだよ!
それとも、ノーパンで家まで帰りてーか、ああん?
(全裸のまま、大きな声で叫んで)
ほら、脱いだらこっちにくんだよ。
俺様のチンポをしゃぶってもらおうか。
(ベッドのへりに座ると、勃起したペニスを指で持ち上げて見せる)
(男の人のエッチな視線感じながら麻美は真っ白なブラのフォックはずして
・・・真っ白なショーツをゆっくり足元から抜き取ると履いてた紺のハイソ脱いで)
(小柄な体を恥ずかしそうにモジモジさせながら男の人の目の前に立って・・・)
やっぱりいい身体だな。
トイレでレイプした時はよく見えなかったからよ。
(目の前に立つ麻美の身体をいやらしい視線で見つめる)
いーねー、むっちりおっぱいにぷっくりモリマン、たまんねーな!
(たっぷりと全身を視姦し、恥丘をぬめっと撫で上げる)
ほら、座れよっ!
(麻美の頭を押さえて無理矢理座らせると)
ほら、フェラは知ってんだろ。さっさとやれ!
歯ぁ立てたりしたら、ブッ殺すぞ!
(麻美の頭を押さえ、唇にペニスを押し当てる)
(男の人のエッチな指先が麻美のあそこに触れた瞬間・・・
麻美のむっちりした白い肌は反応するようにちっちゃく震えちゃってて)
はぃっ・・
(怯えた表情見せながら男の人の目の前にひざまずいた
麻美の両手が男の人のに伸びて・・・)
(・・・麻美の柔らかい舌が男の人のを優しく刺激して)
よーし、いいぞ……
(ペニスを舐める麻美の髪を撫でて)
ほら、今度は咥えろよ。
奥までだよ。ほらっ!
(麻美の髪を掴み、強引に奥まで咥えさせる)
ほら、もっと口を窄めて吸い上げんだよ!
まんこみてーに感じさせてみろ!
(片手で麻美の頭を掴んで前後に揺らすと、
反対の手でむっちりしたおっぱいを掴み、乳首を引っ張って感触を味わって)
(苦しそうな表情見せながら麻美はときどき男の人見上げてて)
んっ。 くるしっ。 ぃっ。。 ですっ。
(男の人が麻美のちっちゃなピンク色の乳首をひっぱるたんびに
・・・麻美は痛みに耐えるような泣き出しそうな表情見せてて)
【もぅあんま時間なぃかもです・・ いっつもごめんなさぃ】
おっ!いいなその顔っ……んんっ!
(麻美の顔を見つめながら、咥内に「どぷどぷどぷっ!」と大量に射精する)
ほら、こぼすんじゃねーぞ。
全部飲めっ!
(ペニスを咥えさせたまま、口を無理矢理閉じさせる)
【じゃあ、今日はこっちはこれで締めますね】
【今度逢えたら続きをしましょう】
【いつも感じさせて貰ってますよ!嬉しいです】
【夜来れたら来てみます・・】
待ってるよーノシ
早起きしちゃった・・
(ホテルの続きを犯していい?)
おはよう。朝勃ちを静めてもらおうかな?
えっと・・
どぅしょ・・
(麻美のちっちゃな口からは・・・
男の人が麻美の中に吐き出した白い液体がちょっとだけ溢れちゃって)
(怯えた表情で男の人見上げた麻美はこぼさないように両手持ってって)
【ごめんなさぃ・・・ 897の方・・ 今度よろしくお願ぃします】
よーし、しっかり飲み込めよ。
一番搾りの濃いぃザーメンだからな。
(むっちりプリプリしたおっぱいを揺らしながら、必死にザーメンを飲む麻美を見つめて)
全部飲んだな。
なら次は本番だ……よっ!
(麻美の身体を抱えると、おっぱいを感じるように想いっきり抱き締めて立ち上がらせる)
あー、やっぱりいい身体だな!
(おっぱいを胸板で押しつぶし、射精後の半勃起のペニスを麻美の割れ目に押し付ける)
【ありがとうね】
(男の人が麻美の体をぎゅ〜〜ってきつく抱きしめるから・・・
ちょっとだけ苦しそうな表情見せながら麻美は男の人恥ずかしそうに見上げてて)
(麻美のあそこに男の人のが押し付けられちゃうと・・・
麻美はちょっと太めでむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
うおっ、気持ちいいぜ・・・おっぱいにむっちりした太股が当たって・・・
(麻美の太股が当たると、ペニスはどんどん堅くなって)
よし、次は本番だっ!ふんっ!
(麻美の身体を、放り投げるようにベッドに仰向けに寝かせて)
はぁっ!はぁっ!たまんねーぜ・・・
全部見せな!
(麻美の足を想いっきり大きくM時に開かせ、股間に頭を埋める)
へへっ、やらしいまんこだな・・・
お、ティッシュ付いてんじゃねーか?ちゃんとおしっこしてんのかよ?
(麻美のむっちりしたまんこを見つめ、指で左右に開いて)
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら・・・
男の人のエッチな視線から逃れるように麻美は横向いちゃってて)
ぃゃっ。 見なぃでくださぃっ。
(麻美の両手は・・・
男の人のイジワルな言葉に反応するように強くベットのシーツ握り締めてて)
やだね。
はーはーっ、トイレでレイプした時から、
見たかったんだよ。おまえのまんこをな。
それにしても・・・少女みたいに縦筋の割れ目じゃねーか・・・幼女みたいだぜ。
(むっちりした麻美のまんこを左右に開き、クリトリスの皮を剥いてじゅるじゅる舐めて)
ビラビラもはみ出してねー、綺麗なまんこだな。
こないだは孕まなかったのかよ。
薬でも飲んでんのか?それともたまたまか?
(おまんこの入り口に指を入れ、ぐちゅぐちゅと掻き回して)
いいぜぇ・・・今までレイプしたどんな女より、淫乱メスまんこだなあ・・・!
(ぷっくりと膨れたクリトリスをしゃぶりながら、
おまんこを指で掻き回し、手を伸ばしてむっちりおっぱいを揉んで)
ゃっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(男の人の目の前にには・・・
麻美の薄い陰毛に包まれたまだピンク色の幼いあそこがさらされちゃってて)
ぁっ。。 ゃっ。 だめっ。
(シーツ握り締めてた麻美の両手は・・・
恥ずかしい声を押し殺すようにちっちゃな口元にもってって)
(男の人のえっちな指と舌の動きにあわせるように・・・
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
何恥ずかしがってんだよ。
まんこからやらしー汁が溢れてんぜ?
(まんこの中の襞を指で掻き回し、淫汁を掻き出してはじゅるじゅると吸って飲み込んで)
ほーら、思いっきり声を出してみろよ。
いーんだぜ?ほらっ!ほらっ!
(おっぱいをぎゅっと強く揉みながら、Gスポットを指でガリガリっと刺激して)
俺とお前はもうタダの仲じゃねーんだぜ?
トイレでチンポ中出しされた事、思い出すだろ?ああ?
(まんこに指を入れたまま上に被い被さり、おっぱいをむにゅっと強く揉みながら、自分の顔を見せつけて)
うむっ、んんっ・・・はーっ、たまんねー・・・唇も最高に美味しいぜ!
(上から目を見つめながら唇を重ね、舌を差し入れて咥内を掻き回して。
唾液を注ぎ込みながら、麻美の手を取るとギンギンに勃起したペニスを握らせ、しごかせる)
(麻美の目の前に男の人の顔が近づくと怯えた表情見せながら
・・・麻美の口の中に注がれる男の人の唾液でのどが小刻みに震えてて)
ぁっ。。 ぁっ。 ゃっ。
(麻美のちっちゃな手が男の人のに触れると恥ずかしそうにかたく目を閉じて)
ゃっ。 ぁんっ。 もぅっ。 だめっ。
(我慢してた麻美の泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
はっはっはっ!
いーぜいーぜ!その泣き出しそうな顔!たまんねーぜ!
(陵辱に震える麻美の身体を抱えながら、何度も唇を奪い、おっぱいを揉みながらチンポをしごかせて)
はーっ、はーっ、もうたまんねー・・・
すぐに入れてやっかんな?
(チンポを手から離させると、また足を大きく開かせて。
割れ目まんこに勃起チンポを押し当てるのを見せつけると)
ほーら、いくぜっ・・・んっ・・・!!!
(そのまま、一気に麻美の奥まで突き入れていく)
(男の人が麻美の中にはいってきた瞬間・・・
麻美のちっちゃな両手はシーツ強く握り締めてて)
ぁぁっ!! ぃっゃぁっ・・!!
(痛みに耐えるような表情見せながら唇かみ締めて)
うおおおおおっ!!!
熱いまんこがぬるぬる絡んでくるぜっ!
(キツいまんこをメリメリ押し広げながら、無理矢理チンポを奥まで突き刺して)
はーっ、はーっ・・・
そーだ、このまんこだ。
レイプしてから、夢ん中にまで出てきたぜぇ?
この可愛い顔、でけぇおっぱい、それに、このむちむちマンコをなあ!
(ぐいっと腰を突き上げて麻美の奥まで置かしながら、
両手でおっぱいを揉みしだき、上から目を睨みつけて)
ほら、もっと泣きながれっ!
この俺様の下でな!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(おっぱいを強く揉みつぶしながら、無慈悲に激しく麻美を犯して。
麻美が泣き出すと、余計に嬉しそうに笑いながら突き犯す)
ゃっ。 ぁんっ。 ぁっ。。
(麻美のむっちりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて・・・
男の人のエッチな腰の動きにあわせるように麻美の小柄な体は怯えたように小刻みに震えちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁぁっ。
(麻美の瞳からこぼれる涙が頬をつたって流れて・・・真っ白なシーツ濡らしてて)
いくかっ?いくかっ?
ほらっ!俺の顔を見ろ!俺の顔を見てイけっ!
(チンポでGスポットを抉りながら、涙を流す頬を押さえて顔を見させて)
いいぜいいぜ!まんこが締まってどんどん絡み付いてきやがるっ!
俺もっ!いくぜっ!いくぜっ!
(麻美の顔を覗き込みながらまんこを奥まで犯し、子宮口をぐりぐり刺激して。
口の中も蹂躙し、唾液を注ぎ込んで飲ませる。
まんこを貫き、抉り、掻き出す感触・・・感触も視覚も嗅覚も味覚も、全部を犯して満たしまくって)
あーっ!いくっ!いくいくっ・・・うおーーーっ!!!
(麻美の身体をぎゅっと抱き締めたまま、大声を張り上げて麻美の子宮にたっぷりと種付け始める)
ははっ!また中で出してるぜ!
目を瞑るな!こっちを向け!
お前に今子種を注いでいるのは、このオレだっ!!!
(泣きじゃくる麻美に顔を見せつけながら、どぴゅどぴゅっと種付け続ける)
(怯えた表情で両手をちっちゃな口元にもってった
麻美のぽっちゃりした白い肌はけいれんしたみたいに震えちゃってて)
はぃっ。。
(麻美の中に男の人がいっぱい吐き出した
あったかい液体を感じながらちっちゃくうなずいて)
はぁっ、はぁっ・・・
(身体を強く抱き締め、互いの身体のふるえを感じながら注ぎ込んで)
ははっ・・・いい子だ・・・
(自分の種付けを認識させて、嬉しそうに髪を撫でて)
(チンポはまだ、まんこの中でビクビク堅くなっていて)
【時間があったら、もう一発・・・いいですか?】
(男の人のが麻美の中でヒクヒク動いてるの感じるんだけど
・・・麻美のまだ幼い体はけいれんしたみたいに震えがとまんなくって)
【まだだぃじょぅぶだと思ぃますけど・・ でもちょっとだけ休憩したぃです】
(麻美の震える身体を抱き締め、何度もキスをする。
互いの熱いからだが震えるのを感じると、麻美の中でまたチンポが堅くなってきて)
・・・また、するぞ。
(麻美の耳元で、そっと囁く)
【分かりました。じゃあゆっくりお待ちしてますね】
919 :
897:2006/09/10(日) 06:55:28 ID:???
結局こっちは出社時間だよ。
貴様らだけで長々楽しんでんじゃねえ。
麻美はみんなの所有物だって忘れるんじゃねえクズ!
(麻美の中でまたおっきくなってきちゃった
男の人のを感じた麻美はかたく閉じてた瞳開いて)
もぅ。。 だめです。 こわれちゃぅ。
(麻美の耳元でささやく男の人の顔見つめた麻美の瞳は
また涙ぐんじゃってて)
ごめんなさぃ・・ 897さん
(麻美の涙ぐんだ瞳を見て、ますますペニスは熱くたぎって)
こっ・・・壊してやるよっ!
(麻美の奥まで突き刺したまま身体を起こして。
麻美の身体をぐるっと回すと、四つん這いにさせて)
いくぜっ・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろからむっちり大きな尻を掴むと、
ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつける)
ゃっ。。 ぁんっ。 だめっ。
(うつ伏せにさせられちゃった
麻美のちっちゃな両手はシーツ強く握り締めてて)
ぁっ。 ぃっ。。 ゃっ。
(男の人のエッチな腰が麻美にあたるたんびに
むっちりしたおっきな麻美のお尻はちょっとだけ赤くなっちゃってて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
あーっ!いいぜ!さっきと違う場所が擦れんのがいいな!
(愛液と精液でぬるぬるで、それでもキツく締め付けてくるまんこを激しく突き上げて)
ほらっ!犬みたいな格好で突かれるのはどうだ?気持ちいーんだろ?
(両手でおっきなおっぱいを掴むと、それで身体を引き寄せるように腰を叩きつけて)
はーっ!はーっ!病みつきになんぜ!
このむっちりボディ!吸い付くまんこ!
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(奥まで突き刺したまま腰を回すと、
中出ししたザーメンがボタボタと垂れてきて)
(上半身ささえてた麻美の両腕はガクガク震えてきちゃってて・・・
耐え切れなくなっちゃった麻美は両腕をベットに投げ出すような格好で)
ぁっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(真っ白なシーツに顔を擦りつけるような格好で・・・
あえぎ声を押し殺すようにちっちゃな口元に右手をもってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぃゃぁっ。
はぁっ!いいな!
おっぱいが全身で押し付けられるぜ!
柔らかくて、熱くて・・・こりゃあいい!
(麻美が上半身を倒すと、おっぱいが手の上にズシリと乗るっかってきて。
乳首を指で摘んだり、おっぱいの奥までを感じるように深く揉んだりして)
はぁっ!はぁっ!
お前の肉まんこ、たまんねーぜ!
お前はっ!最高のっ・・・メス犬、だっ・・・!
(お尻が高く上がった状態だと、ぱっくり開いたおまんこも、小さなお尻の穴も丸見えになって。
それをじっくり見つめながら、両手でおっぱいをたっぷりと感じて)
うおおっ!まんこ締まるっ!
いくぜっ!いくぜっ・・・うおーーーっ!!!
(麻美が絶頂に達した瞬間、再び麻美の子宮に熱いザーメンを「びゅるびゅるっ!どくどくっ!」と注ぎ込むんでいく)
くっ・・・くぅっ・・・!!!
(麻美の中が震え、ザーメンが搾り取られていく)
(麻美のむっちりした白い・・・
おっきなお尻だけ持ち上げられちゃった格好でちょっとだけ汗ばんだ
麻美のぽっちゃりした白い肌がカーテンの隙間から差し込む外の明かりにいやらしく照らされてて)
(麻美のむっちりした白い太ももには男の人が吐き出した白い液体が下に向かって垂れてきちゃってて)
(体の震えがとまんなくって・・・
息をきらしながら麻美の涙が真っ白なシーツ濡らしてて)
くぅっ・・・ふぅっ・・・!
(胸から手を離し、両手でむっちりした尻を掴みながら、たっぷりと種付けていく)
さらって来て大正解だったぜ。
お前の身体は最高だ・・・!
(チンポを抜き、まんこを左右に開いて、どろどろ溢れるザーメンとピンクのまんこ肉を見つめる)
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら麻美はシーツを両手で握り締めてて)
もぅ帰してくださぃ・・
(おそるおそるちっちゃく声だして)
んー?
それじゃあ、お前の子宮に種付けしたチンポを、舐めて綺麗にして貰おうか?
(髪を掴み、口にチンポを押し当てる)
(怯えた表情でちっちゃくうなずいた麻美は男の人の目の前に正座して)
(麻美の中に無理やりはいってくる・・・
男の人のを麻美の柔らかい舌が優しく刺激して)
【もぅそろそろやめなぃと・・ またさっきみたぃに怒られちゃぅかもです】
【そうだね、ここまでにしましょう】
【ありがとうございました!】
【今度は騎乗位でさせて下さい・・・期間を置いて、ですが】
【ではこれで失礼します。興奮させて貰いました!】
【おつかれさまでした・・】
(やっとホテルから開放された麻美は来たこともない
・・・知らないとこ歩いてて)
どこまで歩けばぃぃんだろ・・
(心細そうにちっちゃくつぶやきながらとりあえずバス停みたいなとこ探してて)
もぅ・・ お金なくなっちゃぅ・・・
(やっとたどりついた知らない駅で帰りの電車のキップ買った
麻美のお財布には300円くらいしか残ってなくって)
なんかのどかわいちゃった・・
(改札はいって・・・
自動販売機でジュース買った麻美は駅のホームのベンチに座ってて)
あの姉ちゃん、ザーメンくせぇ・・・