ようこそいらっしゃいました。
ここはナムコから出ているテイルズオブシリーズのなりきりスレッドです。
・基本的にsage進行でお願いします。
・用途は主にエロネタ、雑談などなど。
・即レス・質雑両用でもありますが一言落ちの際はメール欄や【】内で表示してくださると助かります。
・名無しさんやコテハンの待機は、荒れの原因となる可能性がありますので禁止です。
・トリップは強制ではありませんので、付けても付けなくても結構です。
・荒らしはスルーです。荒らしをスルーできない人もスルーです。
・無闇な荒らし扱いもスルーですよ。この辺りは難しいですね。
・プレイ中は静かに見守りましょう。
・キャラハン随時募集中だよう♪
・クィッキーとも仲良くしてな〜♪
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前スレ
【スケベ】テイルズ総合Lv5【大魔王】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151072187/
ハーハッハッハ!
薔薇のディスト様がきたからにはこのスレは繁栄しますよ!
【本格的に参加したいと思います、よろしくお願いしますね〜】
>>1 やるじゃないかメルディ!
…ゴホン、お疲れ様だ。
今回は新しい場を作ってくれたことに感謝と賛辞を送ろう。
しかし本題はこれからだ。キミは維持することの難しさを知るだろう。
この場も六度目となり参加する人間も増えたが生憎日参してくれる者がいない。
皆、多忙なのだろうが日参してくれる人間がいないと場は止まり、それが長期間に及ぶことをボク達は恐れる。
止まっている時間が長ければ長いほど発言がしにくくなると思わないか?
だからボク達が心に持つべき目標のひとつは出来る限り場を止めないことだと思う。
ひとりでは無理でも各人がそのことを心がけていれば決して難しくはない。
それに…メルディが頑張るなら、ボクも協力してやらないことも………ない…。
と、とにかく!キミも立てたからには数日以内に保守をだな!
そもそもひとりの人間としての責任と義務を…
あれ?どこ行くんだよ!まだ話は途中だぞ!
>>2 あっ、アニスと同じ世界の人♪
んー・・・確か死神ディストだったかー?
とにかく宜しくな〜♪
>>3 キールが話、いつも長いよ〜うっ・・・。
(両手で耳を抑えてフラフラする)
バイバっ、キール協力してくれるかっ?
それならメルディ沢山頑張るよう♪
それに人が増えたらメルディだけじゃなくて皆喜ぶと思うな。
今はお返事だけするな。また夜になったら来るかもしれないようノシ
>>2 ディストだ‥死神ディストが現われたぞ!
誰か!大砲を用意しろ!
誰か〜!!
6 :
プレセア:2006/07/31(月) 18:59:12 ID:???
こんばんは。
新しくなったんですね。
これからも、ちまちまお邪魔します…。よろしくお願いします。
【皆さん、よろしくお願いします。とりあえず、今は去ります…。】
>>4 ですから私は薔薇です!薔・薇!!
>>5 ハーハッハッハ!
そんな物じゃ私は倒せませんよ!
やはり私と互角に戦えるのは陰険ジェイドぐらいですかね〜
ご飯食べてたら返事が遅くなりましたよ!
私も一度落ちますかね
8 :
プレセア:2006/07/31(月) 20:15:40 ID:???
再び、こんばんは…。
9 :
プレセア:2006/07/31(月) 20:57:09 ID:???
…誰も、いないのでしょうか?
………。
失礼しました…。
【落ちますねぇ。お邪魔しましたぁ】
メルディがこんばんはだよ〜ノシ
んー・・・誰もいないなー、ちょっと待ってるな♪
1の子、お疲れ様ー!
あ、そういえば初めて見る顔だね…ボクはマオっていうんだー。 よろしくネー♪
さってと、即死しちゃったら勿体ないから ちょっとお邪魔させてもらうヨ。
どのくらいまで進めれば安心なのかは わかんないけど…
うおぁぁあ! ビックリ…
>10
は、はじめまして! うぁ〜、あ、改めて自己紹介を…
ボクはマオ、13才の導術使いでそれから…えっと……
あ、キミの名前と年を教えてくれるかな!?
>>11-12 あ〜っ・・・ビックリさせてごめんな?
名前、メルディっていうよっ、年はえーっと・・・16歳っ、ルディが歳上な♪
マオよろしくなっノシ
(手を差し出して握手を求める)
あ、いや、誰も居ないと思い込んでたボクの方が悪いからさ…あはは…
う…年上なんだ…16才か〜そっかー…(そうは見えないなぁ…)
……あ! うん、こちらこそよろしくねー♪
(満面の笑みで差し出された手を握り、そのまま上下に振る)
>>14 あははっ、そういえばマオ、女の子みたいな顔してるなっ、よく間違われたりしないかー?
(ニコニコ微笑んでマオの顔を観察する)
そんなに落ち込む事ないよー?気にしないが一番だよう♪
んー?メルディが歳上、嫌かぁ?
(キョトンと首を傾げる)
んー…まぁ、たまーに…間違われるかな…こんなに男らしくしてるのにさー。
…わ、ちょっと、あんまり見られると恥ずかしいんですけど…(ほんのり赤くなって目を伏せる)
……ん? あっ、別に年上でもイヤじゃないヨ!
むしろ年上のお姉さんの方が…あーいや、なんでもないっ…
…まぁ、よく見たらメルディの方が背高いもんね…やっぱり牛乳とかよく飲むの?
>>16 ワイ〜ル♪マオ赤くなったようっ、面白いなぁ。
(顔を赤くして俯くマオを見て無邪気に笑う)
嫌じゃないかっ、良かったよーっ♪
(マオにガバッと抱きつく)
牛乳?そんなに沢山は飲まないよ?でも嫌いじゃないなー。
マオも沢山飲んだら大きくなれるかもな♪
わ、笑わないでよーもー…
(顔を上げたところで いきなり抱き付かれ、ほっぺの赤みが増す)
うー…な、ナニを……へ? あ、そ、そうかもネ…
でも牛乳は結構飲んでるんだけど大きくなる気配がないんだよ…
…ん…あの、そろそろ、離れてくれないかな…そんなにくっつかれると、なんだか…その…
壁‖◎д◎)ノ …………(キィー!戻ってきたのはいいですがかなり入りにくい空気ですよ!)
(大体最近の子供はマセすぎなんですよ!これでは私が変態おじさんじゃないですか!)
( …………………少し様子を見ますかね(
>>18 マオが赤くなるからだよう、あはっ、また赤くなった〜♪
(マオとは対照的に満足そうに微笑む)
まだ13歳だから大丈夫なっ。
きっとそのうちグングン伸びてメルディより大きくなるようっ。
マオ、こういうの好きじゃないかー?ごめんな、メルディ楽しくて沢山しちゃったよう。
(抱きつく手を弛めて離れると、頭を掻いて申し訳無さそうに苦笑いを浮かべる)
21 :
プレセア:2006/07/31(月) 23:00:01 ID:???
壁‖;-_-)…………。
(マオが…、襲ってる?)
>>19 あっ、死神ディストーノシそんな所に隠れて何してるよー?
(野生の勘のようなものでディストを見つけ、手をブンブン振る)
>>21 プレセアーノシこんばんはなっ♪
そんな所でディストの真似してるかー?
壁‖◎д◎)ノ
>>21 むむ、貴方の出にくいですね〜!(ヒソヒソ)
面白そうなんで暫く見てましょう〜
壁‖ι(◎д◎)ノヾ
は!?なんで分かったんですか!!(この少女はジェイド並に勘がいいですね^^;)
私はただ気をきかせようとしてただけで覗きじゃないですよ!
>19
うわわぁ…変質者だ…なんか浮いてるし…
関わったらロクなコトなさそうだから見なかったコトにしよっと…
>>メルディ
そ、そうだといいんだけどね…とりあえず早く160センチくらいに…
あ…(メルディが離れ、ほっと一息つく)
ん…キライじゃないっていうか…むしろ好きなんだけどさ…
それで、ヘンなコトしちゃって嫌われるのはイヤっていうか…ね…あはは…
…あっ! そんな落ち込まないで! 悪いコトしたワケじゃないんだからさっ!
>>プレセア
…ピンクの髪が見える…あれはプレセア…かな?
おーい、覗きなんてよくないよー。 出てきたら〜?
っと、ボクちょっと用事を思い出しちゃったから帰るね! お邪魔様でしたー!
【おちまーす! みんなまたねー!】
>>24 何でって・・・、メルディが勘でビビッと見つけたよー♪
む〜・・・メルディには、覗きに見え無くも無いよう?
>>25 ワイ〜ル、好きならまた今度は沢山してあげるよう♪
メルディ落ち込まないから大丈夫な♪ところでヘンな事って何かー?
あっ、マオまたお話しような〜ノシ
だいぶ増えて来たから、これでキールの心配も一安心だよう。
メルディも一旦帰るなーノシ
【レス蹴りすみませんっ、落ちますーノシ】
27 :
プレセア:2006/07/31(月) 23:16:37 ID:???
>>22 …こ、こんばんは〜。(見つかったからには出ていこうとするが…)
>>23 こんばんは。
(あぁ、出づらい…。)
壁‖;)サッ…
28 :
プレセア:2006/07/31(月) 23:20:38 ID:???
【…お邪魔しました。今日は去ります…。】
ι(◎д◎)ノヾ
>>26 あ、貴方も空気を読んでくださいよ〜
ほら、赤髪の坊やが帰っちゃったじゃないですか〜
貴方帰るですか〜(なんだか悪い事しましたね〜)
ならせめてお詫び置いときますよ〜!
つ「タルロウX」
ムキィー!誤字脱字が多いのは私のせいじゃありませんよ!このオンボロ機械が悪いのです!
…………………誰もいなくなりましたね〜、私も帰りますかね
ハーハッハッハ
ハーハッハッハ…………………………………ハハハ
【タイミングが悪かったですね、邪魔してすいません〜以後気をつけます】
おっと、遅刻しちゃったかねえ…
>>1スレ建てお疲れさん。大変だったろう?
またまめに顔出すからたまには声かけておくれ。これからもよろしく頼むよ
【言い忘れてたけど今日はもう落ちるよ。挨拶だけのつもりだったからねえ。じゃ、また】
少々遅くなりましたが、
>>1さん、スレ立てお疲れ様でした。
【一言落ちですので本日はこれにて失礼します】
あとはアニスとチェルシーとチャットくらいか
意表をついて私です。
(笑顔)
>>1 お疲れ様です。
ご縁があれば是非お話したいものですね。
>>2 おや、ハナタレディスト。
…いや、まさかディストがいるわけありませんね。
おそらく私の見間違いでしょう。
(爽笑)
今朝は一言のみです。
36 :
プレセア:2006/08/01(火) 07:45:19 ID:???
>>1 昨日、言えなかったことですが…。メルディさん、ご苦労様でした。
…これからも、よろしくお願いしますね。
【一言落ちです。また、後でお邪魔します】
ι(◎д◎)ノヾ
>>35 気のせいじゃないですよ!正真正銘薔薇のディスト様だ!!
大体あなたは昔から私のこと無視ばかりして酷いじゃないですか!
このことは復讐日記につけときますからね!
さて、陰湿メガネを倒すためカイザーディストRXの調整でもしますかね
【落ちます〜】
>>1 メルディさん、お疲れ様です。
皆さん、こちらでもよろしくお願いしますね。
>・クィッキーとも仲良くしてな〜♪
あっ……
……ここはバンエルティアじゃない
……ここはバンエルティアじゃない
毛が絡まっても困らない
怪我絡まっても困らない
だからフサフサが居ても大丈夫
だからフサフサが居ても大丈夫
……大丈、夫……
(ひたすら自己暗示)
……
自己暗示4行目
怪我→毛が
……ああ、大丈夫じゃないかもしれません……
おあっ、はっじめましてー♪
ボク、マオ! ふふっ、男の子が増えて嬉しいヨ!
イオンとか最近来てないし……まぁ、頑張ろうネ!
(物凄い早口で喋ってから、笑顔で勝手に握手し、すぐに部屋を出ていく)
【一言おちー! お邪魔しましたー!】
>>40 あっ、はじめまして。
ボクはチャットです。よろし……
え?
いや、ちょっと、あの、違、
(握手しながら自分も挨拶しようとするものの)
(相手の誤解を訂正する間も無く、気がつけばその場にひとり)
…あぁあ誤解したまま行ってしまった…!
【ボクも一旦落ちますね】
42 :
プレセア:2006/08/01(火) 19:23:01 ID:???
こんばんは。
…お邪魔します。
つ【ホワイトソディ】
44 :
プレセア:2006/08/01(火) 20:51:23 ID:???
>>43 …このホワイトソディは、いただいて良いのでしょうか?
誰もいないのでしょうか?………。一度帰ります…。
>1
新スレおめでとうございます!
そしてこれからもよろしくお願い致します。
(礼儀正しく頭を下げる)
立ててくれた方、まだお会いしてませんがお疲れ様でーす!
誰かいるかい??よかったら話でもしないかい??
(◎д◎)ノヾ
ハーハッハッハ!
薔薇のディスト華麗登場ですよ〜!
昨日はタイミングが悪かったですからね〜
今日は我ながら完璧ですね〜
>>47 あ、あんた初めて会うやつだねえ……ディスト?藤林しいなだ。ま、まあよろしく頼むよ(ディストの勢いに押され気味)
ι(◎д◎)ノヾ
ハーハッハッハ!
これは初めまして、私は六神将薔薇のディストです
よろしくお願いしますね〜
>>49 あ、ああ……薔薇好きなのかい?いい匂いだねえ
ι(◎д◎)ノヾ
(く〜やりましたよ♪遂に死神から薔薇に変わるときですよ♪)
そうですね〜薔薇は最高ですよ♪
どうです?今なら数本あげますよ〜!
>>51 そうかい?でも遠慮しとくよ。あたしに花は似合わないからね(苦笑)
それにしても死神っていう噂を聞いたような気もするけどねえ
ι(◎д◎)ノヾ
>>52 残念ですね〜、薔薇は誰にでも似合うんですがね〜
ムキィー死神なんてまわりが呼んでるだけですよ!(足をジタバタさせ)
大体私の何処が死神なんですか!納得いきませんよ!(一人でブツブツと怒りだす)
>>52 …外見じゃないかい?見た目は死神っぽいよ。
【すまないね。ちょっと用ができたから失礼するよ】
>>54 外見ですか!この美しいディスト様の何処を何処見たら死神なんですか!
あっ帰るんですね〜
またよろしくお願いしますよ〜
【お疲れさまでした〜やっぱディストじゃ絡みにくいですかね〜。キャラ考え直そうかな】
異世界には一目惚れした裁判官に会う口実のために100回以上訴訟を起こした男がいるらしい。
>>1 遅くなっちゃったけど…メルディお疲れ様ー♪
最初会った時はただの陽気な子だと思ってたけどメルディの事見直しちゃった♪ほんとお疲れ〜♪
誰も居ないみたいだから落ちま〜す♪
ではではー
アニスorメルディに俺の股間を舐めさせたいぜ
む〜・・・前スレで酷い目に遭ったよう。
ファラに貰った服、汚れちゃったー・・・。
>>57 ワイール♪アニスに褒められたっ、どういたしましてなーっノシ
>>59 アニスとメルディがどうかしたかー?
(キョトンと首を傾げる)
いやいや、別に何でも無いよ。
そうだ・・・メルディって、甘〜いキャンディとかは好きかい?
>>62 何でも無いか?それじゃ気にしないよー。
はいなっノシメルディ甘い物大好きだよう♪
(無邪気に微笑む)
・・・・本当だね?
それじゃ、甘くて美味しい棒をしゃぶらせてあげよう。
(パンツを脱いで、いきなり自分の肉棒に蜂蜜をかけ)
きっと甘くて美味しいからペロペロ舐めてごらん。
>>64 バイバ!いきなり服脱いでどうしたよ?風邪引いちゃうようっ。
・・・あ・・・蜂蜜ー?
(蜂蜜の香りに気付く)
でもな、メルディ、これは男の人の大事な所って聞いた事あるよー?
メルディが舐めて大丈夫か?
もちろん。メルディも美味しくて嬉しくなる、俺は気持ち良くなれる。
まさに一石二鳥さ!遠慮無くペロペロしていいんだよ?(はぁはぁと息を荒くしながら)
>>66 そっかー。それなら大丈夫か♪
それじゃ、メルディが舐めちゃうなっ。
ん・・・ぺろ・・ぺろ・・・ふは・・・・・む〜・・蜂蜜でベトベト〜・・・。
それに、これちょっと熱いよー・・・?
(逸物に触れ蜂蜜が着いた手を気にしながら舐める)
あっ・・・あへっ・・・・・・
い、いい感じだよ。メルディちゃん。
蜂蜜はベトベトになるものだから仕方無いよ。
頑張って舐めたらご褒美に美味しいミルクも出てくるからね。
(暖かい舌が這う感触に、ピンッと肉棒が反り返る)
>>68 ちゅ・・ぺろっ・・・ん〜・・・蜂蜜の味と違う味がする気がするよう。
(舌を這わせて蜂蜜を舐め取っていく)
バイバッ、ここからミルク出るのか?メルディ知らなかったー。
ひゃあっ・・・今動いたようっ?ビックリしちゃったか?
蜂蜜以外にも俺から出た物も混じってるからね・・・
メルディが俺のアソコ舐めてるってだけで、我慢汁出ちゃった。
(上目遣いで問いかけてくるメルディに、性欲がどんどん高まる)
男の大事な所は、気持ちよくなると反り返るんだよ。
っていうか・・・俺、もうイっちゃいそうだ!
>>70 む〜・・・?メルディよく分からないな。
・・・んむ・・・ちゅっ・・でもな、だんだん蜂蜜じゃないのが出て来てるんだよー。これが・・・我慢・・汁?
(聞き馴れない単語を口に出してキョトンとしながら舐め続ける)
ワイール♪メルディが舐めるとそんなに気持ちいいかー?
メルディ何だか嬉しくなって来たようっ。
そう我慢汁、可愛い女の子に舐められると出てくるモノなのさ。
あぁ・・・何か罪悪感もあるけど、気持ちいいよ!
そんな無邪気な顔で舐められたら俺、もうダメだっ・・・
(肉棒がぶるぶると震え、白くて粘っこい液体が)
(メルディの舌先に勢い良くビュッっと飛び出る)
>>72 ・・・ぺろ・・ぺろっ・・・んん?
(
>>72さんの様子が変だと気付いて顔を挙げたのも束の間)
へあっ?けほっ・・けほっ・・・何か出たようっ?
(突然目の前や口内に白濁が飛び散り、目を丸くして驚く)
白くてベトベトー・・・これがミルクか?
(顔に着いた白濁を指先で拭って眺める)
そう、それが言ってたミルクさ。
栄養があるから残さず舐めるんだよ。
(射精の満足感からか、満ち足りた表情で)
それじゃ、俺は十分気持ち良くして貰ったし・・・そろそろ行くよ。
メルディにはお礼にこれもあげよう。
つ【瓶に入った蜂蜜】
虫歯にならない程度に舐めるんだよノシ
>>74 はいなっ♪ちゃんと舐めるよー。
(指先に取った白濁を無邪気な表情のまま舐め取る)
これっ、メルディがもらっていいの?
ワイールっ、ありがとなっ、大切にするよー♪
(瓶を大事そうに抱えて手を振り別れる)
【お相手ありがとな♪】
【メルディも落ちるよ〜ノシ】
今日も暑かったねえ…修業してたら汗まみれになっちゃって困ったよ(苦笑)
誰かいるかい??
いるよーっ、デカパイしいなたんのオッパイターッチ!
(しいなの乳をむにゅっと揉みしだき)
ゼロス・オイルダー
世界中のメロンどもはこの俺のものだー。
>>77 や…///な、何するんだい?!や、やめとくれよ!!
ルークは初心者か?w
せめて普通にsage・age位はしてくれよ・・・・
>>78 バカ神子のことなら名前……間違ってないかい?
>>79 メロン?あんた好きなのかい??
83 :
ガキ:2006/08/02(水) 22:33:13 ID:???
でっへへ、しいな姉ちゃん俺にも乳触らせてよ。(そういいながら胸を触ろうと
>>81 まあまあ、誰でも間違えることはあるさ。次から気を付けてくれればいいさ。気を遣ってくれてうれしいよ
>>83 な、や、やめとくれよ///!
(子供なのであまり言い返せない)
85 :
ガキ:2006/08/02(水) 22:38:45 ID:???
いやだね、姉ちゃんがボインちゃんだから悪いんだぜ!(おっぱいを掴む
エロガキには教育的指導で
一発ゲンコツかませばいいよ。
>>85 な、あっ///やめとくれよ…歳の近い娘はいくらでもいるじゃないか…///
88 :
ガキ:2006/08/02(水) 22:43:27 ID:???
しいな姉ちゃんおっぱい揉んでもあんまり怒らないし・・・へへ(そう良いながら揉み続け
>>86 そうか!その手があったねえ……でもあたし年下には巧く言えないんだよね(苦笑)
俺も触りたいけど我慢してると言うのに。
>>88 もうそんなふざけてばかりだといい加減あたしも怒るよ!!
しいなは触られたりするタイプだよな・・・何ていうか
素直だから扱いやすそう。子供とかには格好の的だね。
>>93 わかるかい?よくあるんだよねえ……
大人ならある程度は対処できるんだけど子供には…ねえ(苦笑)
それにしてもあたしって素直なのかい??
気は強いけど、素直で優しいんじゃないか?
普通の女ならもっときついと思うぞ
>>95 ほ、褒めたって何もでないよ///!!それに大体の女の子はあたしよりやさしいと思うよ!!
(小声で)でも…まあ……ありがとうよ////
接続が怪しくなってきたからもう寝るよ。会話してくれたやつ、本当にうれしかったよ。また声かけとくれよ?
敵の催眠術にかかって敵が全て自分が好きな異性に見えるようになったらどうしますか?
つ【巫女装束】
巫女さんが好きなので着てください。何人いるかわからないのでたくさん置いておきます
マオにはチアガールの衣裳が似合いそうなんだぜ
つ【チアの服】
しいなさん!しいなさんてば!
…胸元を巻いてある奴の隙間から乳首でて見えてますよ(ボソッ)
ここにはリッドやファラはいないのか?
【だいぶ昔にアニメを見たきりなので怪しいとこもありますがご勘弁を…】
懐かしいな、つーか覚えてる人はいそう?
>>101 そうだな、お前が覚えてたんだし他にも覚えてる奴はいるだろう。
>>1 メルディはいたようだがファラやリッドやキールはいないようだな…
【こんな感じで大丈夫ですか?】
ぶっちゃけ俺も覚えて無いから安心しろ!
取り敢えず好きな人でも叫んでてくれ。
全裸で
104 :
プレセア:2006/08/03(木) 21:42:01 ID:???
>>102 こんばんは、はじめまして。プレセア・コンバティールです…。
【アニメ全部ではないけど見てましたよ〜】
>>103 …お前、全裸って…
(腰に手を当てて頭をかいて呆れる)
男はすぐこれだ…
リッドを少しは見習え…。
【生意気な事言ってごめんなさい…】
>>104 こんばんは、お嬢ちゃん?
(名無しの時とは違い、柔らかく微笑んで頭を撫でる)
私の名前はマローネだ。よろしくな?
【嬉しいです。アニメで動く四人がすごく良かったですよね】
106 :
プレセア:2006/08/03(木) 22:07:27 ID:???
>>105 マローネさん…ですか?
よろしくお願いします。
私のことは、プレセアって呼んで下さい。
【アニメ、四人とも良かったですよね♪もち、ゲームもですが…。私は四人の中だったらキールが良いなぁ〜と思います。マローネさんはどうですか?】
【】の中の人は程々に
>>106 わかった、プレセアよろしくな?
プレセアみたいな可愛い子は
>>103みたいなやつに何されるかわからないから気をつけるんだぞ?
【私はファラとメルディかな?ていうかアニメ版はやたら水着になるシーンが多かったですよねw】
【アニメを見て初めてキールの声優さんは保士さんだって知った私はガチでバカです】
>>107 わかった…これからは気をつけよう。
わざわざ忠告してくれてありがとう
110 :
プレセア:2006/08/03(木) 22:35:10 ID:???
>>107 【以後、気をつけるようにします…】
>>108 こちらこそ、よろしくお願いします。
…私は、可愛くないです。だから、大丈夫です。
【水着場面…確かに多かったですね。南の島だからかなぁ〜?】
【え?全然、バカじゃないですよ。自分も仲間…】
すみません、落ちます…。マローネさん、お話の相手ありがとうございました。また会ったら、声かけて下さい。
黙って見てたが、マロちゃんはリッドが好きなのかな?
全裸で
>>110 そうか?プレセアみたいな子は笑うとトビッきり可愛いと思うぞ?
こっちこそ話しをしてくれて嬉しかった。
私も落ちるよ、おやすみプレセア。
【マローネもシャワーシーンや全身包帯グルグル巻きになったりサービス満点でしたよねw】
しいなさんに悪戯されたいー!
僕、リグレットに監禁されて銃で脅されながら調教されたいな♪
あんまり気持ち悪いことばっか言ってるとキャラハンが来なくなるぞ
あとsageろ
マローネって女だったのか!
ハーハッハッハ!
薔薇のディスト久々に登場ですよ〜!
ι(◎д◎)ノヾ
にしてネビリム先生の情報が全然掴めませんね〜!
また出直しますかね
【とくに意味のない書き込みです…落ち】
バイバッ!マローネが来てたようっ♪
ホント久しぶりなっ、メルディ達が事覚えててくれて、メルディ嬉しいようっ。
またよろしくなーノシ
【書き逃げーノシ】
>>111 …全裸ではないが…
リッドの事は好きだ。ファラの事も好きだ。メルディも、キールもな。
>>118 メルディ…
(嬉しそうに顔が緩む)
お前は相変わらずうっとしいくらい元気だな。
まだインフェリアの言葉が片言のままだぞ?お前は私の大切な仲間だ。忘れるわけないだろ?
【こんばんは】
どうやら今夜はだれもいないようだな…。
帰るか。
【おやすみなさい。ノシ】
あ〜…だるい〜……何か面白い事でも起こんないかなぁ……
>>100 初めましてマローネさん♪
あたしはアニス・タトリンです。宜しくお願いしますねぇ♪
……
(隅のほうに一万ガルドが落ちている)
(だがアニスとガルドの間には見えないように作られた落とし穴が)
>>122 はぁ……もうちょっと休憩してこ…っと………はわ!?
(ふと隅の方に目を向けると1万ガルドが落ちているのを発見)
………誰かの落し物かな……じゃあ持ち主が現れるまでアニスちゃんが預かっておきましょうかな…♪
(辺りをきょろきょろ見回した後ネコババする気満々でガルドの方へ近づく)
アニスちゃんの一万ガルドげっ………とぉぉおおおぇぇぇええ!!?
(距離が近づくと勢いよく駆け出し手を差し出すが落とし穴にまんまとはまってしまう)
ほぅ…ここまで見事に引っかかるとは
(物陰からひょっこりと姿を現し)
退屈なアニスちゃんを楽しませるドッキリをと考えたんだが、ここまで見事に引っかかって貰えると仕掛け人冥利につきるねぇ
(アニスを見下ろしながらうんうんと頷く)
…………いったぁぁ〜〜〜!!
……はぅぅ…お尻打ったよぉ………なんでこんな所に落とし穴なんかぁ……
(痛む場所を擦りながら上を見上げて)
……ははぁ……つまりあんたが作ったんだなぁこれ………すっげぇ痛かったんだけどなぁ…
(自分を見下ろす者にありったけの殺意を込めて睨みつける)
そういうこと…つまりは全て僕の華麗なるシナリオ……
…って、なんか激睨んでる。凄い睨んでる。
いやそのごめんなさい。ほら退屈しのぎにはなっただろ?
(殺意のこもった眼光にちょっぴりすくみながらアニスを引き上げる)
…………
(無言でジッと睨みつけている)
……退屈しのぎねぇ……そのためになんで私が痛い目見なきゃいけないのよぉ……
(落とし穴から引き上げられてもまだ睨み続けている)
…ところで…これはアニスちゃんのものなのかなぁ?
(ふと先ほどの一万ガルドに視線を戻して今度はそちらを見つめ続ける)
いやあまりにアニスちゃんが暇そうだったし…
まぁちょっちやりすぎか。大丈夫?
(アニスの腰のあたりをなで)
いや……それは…ねぇ?
1000ガルドならまだしも一万ガルドだし…
ね…?
(こういう展開になるのを計算に入れられなかったらしくかなり弱気になる)
暇でしたよ…確かに暇でしたけどぉー!
むぅ……本当だったら殺劇舞荒拳ですよぉ…今回は許しますけどぉ
はぅぅっ……さっき打った所が急に痛み出して……
…ふぇ〜ん…痛いよぉ…
(その場に座りこんで泣き出す真似をする)
うむ。痛いのは困るから次はもうちょい大人しい悪戯をかんがえるかな
む!?穴が深すぎたか…?
ふむ……この辺かい?
(かなりお尻に近い腰の部分を撫でる)
(こんな場合であるのに何故か手つきは少しいやらしい)
是非そうしてください…って悪戯をあたしにするなってのぉー!やるなら他の人にやりなさいよぉー
(心の声(深いって…どのぐらい掘ったんだこいつ…)
はにゃぁ……一万ガルドさえあればよくなると思うんですけどぉ……
…ふぇっ…!?…あ、あの…?あ、あたしの心配はいいから…一万ガルド…を…んっ…
(明らかに戸惑の表情を見せ少し抵抗する)
たまにはアニスちゃんも悪戯されるがわになってもいいじゃないか。
どっちかというとするほうみたいだし。
いやいや…今はガルドの心配よりアニスちゃんの心配をだね…
(撫でるというよりは揉むような触り方になり、位置はさらにお尻の部分へ)
たまにはって今日の落とし穴を体験したんですからもういいですよぉーだ
そんなぁーアニスちゃんが悪戯なんて低俗なことすると思いますかぁ♪
…だ…だから……あたしは……ぁっ…!………ちょ、ちょっとぉ……何か手つきが…ん…いやらしいですよぉ…
(更に強く抵抗してその場から離れようとする)
悪戯じゃなくてもっと上だって言うのかい。
えっああ………ごめんごめん
(口では謝りながらも、左手で肩を抑えアニスの動きを止めようとしている)
でも本当に大丈夫かい…。
(そういいながらお尻をいやらしく揉む)
そうそう♪悪戯じゃなくて策略……ってだーかーらー!違いますよぉ!アニスちゃんはそんなことしませんー!
………もう…本当に分かってますかぁ…?
(抑えられたので無理に立とうとはせずまた座りこむ)
ひゃっ………んっ……ぜ、全然分かってないじゃないですかぁっ!
(いやらしく揉んでくるあいての手を押さえつけて照れながらも怒る)
策略か…うむぅ、なるほど…おそろしや…
うん…全然わかってないね………僕は
(言いながら相手の状態をゆっくり倒す)
でも賢明なアニスちゃんならこれからどうなるかはわかるでしょ?
(抑えるてを気にもせずに、手を動かし、お尻の中心の部分を指で刺激する)
うぐっ……もう何を言っても無駄みたいですねぇ…
(説明しなおそうとするもめんどくさくなり諦める)
ふぇ?………わっ……ちょ、ちょっと……
(突然のことに反応できずなすがままに倒される)
……う……え…エッチですか……あっ…!……そ、そんなところ…や…やです…!
(理解した途端みるみる頬が赤く染まっていく)
ははは、冗談だよ冗談。
アニスちゃんは素直な良い子(棒読み
流石はアニスちゃん、よくわかりました。
(覆い被さるような体勢になり、キスをし、舌を侵入させる)
ここは嫌か……じゃあこっちだな。
(服の上から未発達な胸の頂を触る)
はい♪アニスちゃんは素直でで可愛くて美しい良い子です♪
ってなんであからさまに棒読みなんですかぁ
はぅぅ…触ってきた時からそんな予感はしたんだけど…んっ…んぅ…んん……
(おずおずと遠慮がちに舌を絡ませる)
ふぁっ……そ、そうじゃなくて…別に…え、エッチを了承したってことじゃないんです…ぅ…
(触られた途端ぴくっと体が震える)
それは…君にやましい部分があるからそう聞こえるんだよ。多分。
んん……っ
(しばらく舌を絡ませ、口を離す)
ふぅんでもここまできて止めれそうにも無いし…、ほら
(アニスの手を盛り上がった自身に導き)
やましいことなんか何もないですよぉー失礼ですねぇ…
ん…ん……ふぁっ………
(キスが終わった後もぽーとして相手の顔を見つめている)
そ、そんなの知りませんよぉ……ひゃっ…!………は…はぅ…
(触れた途端驚きすぐ離すが、好奇心からか盛り上がったモノに手を近づけて撫でている)
まぁここは素直で良い子ということにしておこうか。
ん…なかなかいい表情だね…
ああ……次は直に触ってもらおうかな…
(ズボンを下ろし、直に触れさせると、ピクピクと脈打ち)
どうして欲しいか…わかるよね…?
(アニスの顔に地震を近づけ)
わぁー嬉しいですぅー
(笑ってはいるが眉間がピクピクと動いて)
……ふぇ?…は、わわわ!な、何言ってるんですかぁ……//
………ぁっ……ぅ…動いてます……ぴくぴくって………
(じっとそれを見つめて)
……な…舐めれば…いいんですよね………ぺろ…れろれろ……
(そう言うとその立派に反り返ったモノを舌全体を使って舐め始める)
もっとこう、朗らかに笑ったほうが可愛いと思うぞ。うん。
うん…そう…上手だよ……
(アニスに舐められると先走りが少し溢れ)
(アニスの頭を少しなでたあと、またも手で胸を刺激し始める)
えへへ♪こうですかぁ♪
(あからさまな営業スマイルで)
れろ…ふぇ…な…何か出てきましたよ……ちゅぅ……ふぁっ…
(溢れてきた汁に吸い付いて)
……ん………ふぁっ……き…気持ちいいです……
うむ・・・まぁさっきよりはいいだろうがね。それも。
これは・・・気持ちがいいと出るんだよっ・・ん・・・
アニスも気持ちいいかい・・・よかったよ
(胸に与える刺激を強め)
んっ・・もうそろそろ・・・出そうだよ?
むぅ……じゃぁどんなのがいいんですかぁ?……ご主人様ぁ……とかかな?
…ちゅっ…はぁ…そうなんですかぁ……?それじゃ…アニスちゃんで気持ちよくなってくれてるんですねぇ……嬉しいです…♪
んっ…!……ぁぁっ……い、いいですぅ………う…ぁっ……
(嬉しそうに甘い声で答えて)
ぺろちゅ……ひゃ……あ、はい……わ、分かりました……ちゅっ…ちゅぱっ…
(舐めるのに夢中で耳に入っておらずなおも舐め続けている)
まぁ・・・自然な笑顔が一番だと思うぞ。若いんだしな。
うん…アニスの口の中が凄くよくて…はっ…
このあと……もっと気持ちよくしてあげるからね?
んっ…アニスっ……出るっ……!
(アニスの頭を掴み、口内に精液をドクドクと放つ)
はぅあっ………アニスちゃんのお色気が通用しなかった……(悔しがるように)
ちゅぅ……ふぁ…えへ……嬉しいです……ちゅぷっ……ちゅぱぁ…
はい……アニスちゃんも気持ちよくしてください……//
ふぇ…?……んんんぅっ!!?
(頭を掴まれ動けなくなり全ての精液を口の中で受け止める)
せっかく若いんだから色気を使わんでもよかろうに。
ああ・・・立つのも無理なほどにしてやるよ
アニスっ・・・んっ・・・はぁっ。久しぶりだから大分出たな・・・
(アニスの口から自身を引き抜き)
さて・・・次は僕が良くして上げる番だな。
(アニスの服を手際よく脱がしていく)
なんだ・・・もう濡れているじゃないか?
(アニスの秘裂に口付け、舌で陰核をもてあそび)
そんなもんですかねぇ?
………え、えは……濃くて……ふぇ……熱いのが……いっぱい……
(あまりの量に喋るたびに精液が口から溢れ出ている)
はぅ………お…お願いします……ん……
(素直に従いなすがままに脱がされていく)
ふあっ…!……ひ、ひやぁ…あっ……ぅ……んんぅ……!
(次々と襲ってくる刺激に耐えるように手をギュッと握って)
うむ。無邪気さとか。
んっ・・・ここまで濡れてるともうそろそろ十分な気もするがな。
まぁ・・・念には念をだな。
(指を二本沈めて行き、ゆっくりと出し入れするとじゅぽ、じゅぽと淫靡な音が響き)
そろそろか…気持ちよくしてあげるよ、アニスちゃん……
(再び大きくなった自身をアニスの秘裂にあて、ゆっくりと中に侵入させていく)
えへへ、おじさんおこづかいちょうだーい♪
ふ…ふぇ……濡れてるとか…は、はっきり言わないでください……//
ふぁっ…!んっ、んぁっ、あ、ん、んひゃぁ……!
(指の出し入れにあわせるかのように喘ぎ声を上げて)
…ひゃぅ……ふ、ふぁぃ………っ――!ふぁ…ぁ…ぁっ……!
(目をぎゅっと瞑って痛みと強い刺激をうけている)
うむ。無邪気さはいいが直球過ぎやしないかね。「今月友達と遊びたいのにお金ないよぅ〜」とかあるだろう。
はっきり濡れてるんだから仕方ないだろう?
ん…アニスちゃん、大丈夫かい?…とりあえず奥まで入ったぞ
(相手を安心させるようにやさしく撫でる)
じゃ・・・動くからな、痛かったら言ってくれ。
(ゆっくりと動き始め、徐々に腰の動きを速めていく)
それをあたしが言うと裏がありそうじゃありませんかねぇ・・・?
……うぅ……だってだってぇ………///
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
あ……い……大丈夫…ですぅ……
(撫でられた途端表情が少し和らぐ)
は、はひ……んぅ…あっ…ん、んぁ、ん、う……
(始めは少し辛そうにしていたがだんだんと艶かしい表情になっていく)
直接言うよりは良いんじゃないか。相手によるだろうがね。
少しづつ気持ちよくなってきたか・・・?もっとよくしてあげるよ・・・!
(相手の痛みが和らいできたのを見ると、腰の動きは互いの快楽を求め激しくなる)
やはりアニスのはかなりキツいな・・・油断したらすぐに果てそうだよ・・・
じゃあ貴方にならなんていえば良いかな……うちが貧乏でここ1週間ろくに何も食べて無いんですぅ…とか
ん、ひゃ…あ、あん、ふあっ、んんは…んぁぅぅ…!
(息が荒くなり思わず相手を抱きしめ腰の動きに合わせる)
……う、ひゃぅ、も、もう……あたし…イ…ひ、んっ…イっちゃいます…ぅ…!
ああ・・・案外簡単にだまされそうだ・・・それには。
んっ・・・アニスッ・・・
(抱きついてきた相手をしっかりと抱きしめ腰を振り)
ああ・・・、僕ももう・・・っ・・中に出すぞ・・・っ!
(腰を最奥まで突き上げ、ほぼ同時に絶頂に達し、精液を注いでいく)
ほぇほぇ?……これ実は本当のことなんですよ………ですから…お金ください……
…んぅ、んあ、くっ……イ…く……ふあああああああ!
(最後に強く抱きしめそのままの姿勢で絶頂に達する)
……ああ……ふ、ふにゃぁ…あ、あつぃですぅ……
(まだ抱き合ったままで絶頂の余韻をあじわっている)
本当なのか・・・・うぅ・・・そういわれると・・
(先程の1万ガルドに目をやり)
ふぅ・・・かなりよかったぞ・・アニス・・・
(アニスの体を抱きしめ、頭をやさしく撫でる)
しかし・・・どうするかな・・・1万ガルド・・・
あたしも……すんごく気持ちよかったですぅ……
もう後はその一万ガルドさえあれば…凄く幸せに慣れるんですけどぉ……
(すがるようなめで見つめて)
……ふぁ…それにしても眠いです……このまま寝ちゃってもいいですかねぇ…?
…お休みなさぁ〜い……むにゅむにゅ…
(返事も聞かずにそのまま眠り込む)
【ここまでお付き合いくださってありがとうございましたー♪】
【それでは落ちますねぇ♪】
うう・・・そこまで言われて、ここまでしちゃったんだしなんだか渡さなくちゃけないような\\\/
そうだね・・・僕も眠いし・・・このまま寝ようか。おやすみ・・
(アニスを抱きしめ眠りにつく)
(次の日アニスは名無しがさまざまな葛藤の後残していった5000ガルドを得ることになる)
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました、お疲れ様でーす。】
おはよー!
>97
ボクだったらどうなるんだろ?
ま、誰の姿に見えたとしても 敵は敵なんだから倒すと思うけどネ。
大切なのは見た目じゃなくて心だヨ! クレアー!
>98
そんなのボクに似合うワケないと思うんだぜぇ!
…ひとりでそんなの着てたらヘンタイになっちゃうから着ないよ。
イオンが来たらプレゼントしよっと…似合いそうだよね。
それじゃ、お邪魔しましたー!
【おちるヨー】
>>121 こちらこそよろしくな?アニス。
しかしここはアニスみたいな小さい女の子ばかりだな…。
私みたいにある程度育った女はいないのか?それにしても……
(アニスと男の淫行を顔を赤くしてハタから見つつ)
あんな小さな女の子が男とするとは…
世も末だな…
つ【猫耳、眼鏡】
マオが好きらしいので付けてみてください
変態マオたん
>>165 ………私がこんなものをつけると思っているのか?
(キョロキョロと周りを見渡し誰もいないのを確認する)
メガネはいらないけどこのネコの耳は案外可愛いかも………
(そっとつけてみる)
こんにちは、盛り上がっているようね。
>>165 猫耳・・眼鏡・・か、可愛いわ・・・
マオが付けたら凄く似合いそうだわ・・・あら、ごめんなさい・・
さっきの発言は取り消してくれるかしら・・?
>>166 マオは変態なんかじゃないわ・・だってこんなにも可愛いもの・・・///
>>167 マローネ・・・可愛いわ・・・////
うさ耳も付けてくれるかしら・・・・?
(そっと駆け寄りうさ耳を渡す)
うぅ暑いぃ……(ジャケットを脱いで椅子の上に放り投げる)
…あ、こんにちはーティアさーん♪ って、まだ居るのかな?
>165
キ ミ が 好きなんでしょ?
でも…眼鏡はちょっといいよネ…知的な感じがして…(ボソッ)
>166
なんだと!
ボクは変態なんかじゃないヨ。 少なくともキミよりはね。 ふーんだ。
>>169 !?
(見られた!?と思って振り替える)
な、なんだお前は!?(顔を赤くして焦る)
う、ウサ耳だと?!
そんな顔で私を見るな!
(ティアのウズウズした顔に照れる)
暑い……
シャンバールほどではないにせよ、駄目ですね、夏は……
(ぐったり)
>>165 眼鏡…は、ここに。
猫耳は…(ぐるりと視線を巡らせて、マローネを発見)
あそこ、ですね。
(眼鏡は手に持ったまま、遠目でぼんやりとその猫耳を眺めつつ)
あんな風に、ぬいぐるみやつくりものならふさふさも可愛いのに……。
………腹減ったなぁ
【お初ですが参加いいですか〜?初めてなんで書き込み遅いですが…。もしキャラ被ってたらすぐ変えます】
>>172 うっ………
(またまた見られてしまい眉間をヒクつかせる)
そ、そうだこれはお前にやる、
つネコ耳
なかなか似合ってるぞ?
(無理やりチャットの頭につける)
>>173 リ、リッド!?
(驚くがどこか嬉しそうに笑う)
全く、お前は相変わらず食い気ばかりだな?(リッドの腹を握り拳で押す)
【私も新しく来たばかりですけど被ってはいないですよ^^】
>>174 マローネか!?
お前も相変わらず……………じゃねぇみたいだな(うさ耳をみて笑いをこらえながら)
【分からないことも多いけどよろしくお願いします〜。ちなみにエターニアのアニメはよくわかりませんが、マローネはエターニアでしたよね?】
>>175 こっ、これは…
(顔を赤くしてウサミミに手を添える)
綺麗な女の子にすすめられてあんまり楽しそうだったからしかたなく…
リッド…今、笑ったな?(鍔に親指をかけクンッとわずかに剣を抜く)
【アニメオリジナルのキャラですよ】
【よろしくお願いします。これからは【】の中の会話はほどほどにね?】
>>176 にしてもお前がうさ耳をつけると………(まだ必死に笑いを我慢してる)
あ〜悪かったから剣をしまえって。な?
来たばかりでわりぃが俺はおちるぞ
エッグベアの肉が残りすくねぇからよ、また狩りいかなくちゃいけねぇんだ
【分かりました〜、それでわ一旦落ちます】
>>177 リッド〜〜〜?
(徐々に剣が鞘から抜けていくが、また元に納める)
なんだ、もう帰るのか?
もうちょっと一緒にいてくれてもいいじゃないか…
(少ししょぼくれた顔をする)
【今度会えたらロールしましょうね♪】
しかしあの綺麗な女の子、次に会ったらお仕置をしなければいけないな…
遅くなりましたが新スレ立てお疲れ様です、そして有難う御座います。
1時間ほどROMしていましょうか
おんやぁ?なんだか可愛い子がいるねぇ♪
(イオンの方を向いて片手を上げ)
こんちゃーっす!こんなとこで何してんの?恋人でも待ってるのかなぁ?
>>179 誰か来た?(ウサミミを外して隠す)
(わっ…綺麗な、女の子?)
最近ここで世話になっているマローネだ、よろしくな?
あんた、名前は?
【初めまして】
だ〜もぉ〜!なんでいなくなってるのよ〜!
せっかく日頃のストレスを発散させるのにちょうどよさそうな子がいると思ったのにー!
・・・まぁいいわ、今度見掛けたときに悪戯する大義名分ができたと思えば・・・ふっふっふ・・・
ほんじゃ、さいなら〜♪
ちょっと久しぶりになっちまったねえ。誰かいる課と思ってきてみたんだけど……誰か来るかねえ…まあもう少し待ってみるよ
>>ノーマさん
すいません、席を外していました…はい、宜しくお願いしますね。
こ、恋人ですか?(困ったように笑い)
>>マローネさん
あ、こんにちは。宜しくお願いしますね。
名前ですか?イオンといいます。(笑顔
…頭になにかついているのですか?(興味津々
【初めまして。宜しくお願いしますね。】
>>しいなさん
こんにちはー。(礼)なんだか見たことのない格好をしていらっしゃいますね…(和服に興味津々
ううん、あいたたた…ここは、どこなんだろ…?
シルヴァラントでもテセアラでもないみたいだけど…。
【お初です。よろしくお願いします〜。】
>>185 ?(足元の方見て相手を確認して)
どうしたんですか?(相手に目線合わせてしゃがみ
【はいーこちらこそー】
う、うん…姉さんと一緒に散歩してたんだけど、
急に眩暈がしちゃって、気付いたらこんなとこにいたんだ。
ところで、キミは…?人間…みたいだけど、でもちょっと違うような……。
>>187 え、と私ですか?私はローレライ教団導師のイオンです。(礼
大丈夫ですか?(手を差し伸べ
ろ、ろーれらいきょ…そんな教団は知らないなぁ。
ボクの世界だったら女神マーテル様が教団のシンボルなんだけど…。
ああっと、ボクも名乗らなきゃ。ジーニアス・セイジって言うんだ。
人間はあんまり好きじゃないんだけど、でもキミとなら仲良く出来そうだよ。(にっこりと笑顔で握手)
>>189 そうなんですか?まーてる…(首傾げ
そうなんですか?あ、はい!仲良くしましょうね!(嬉しそうに握手
うん、よろしくね!
ところでさ、女顔の男の子ってどうなのかな…?
一応確認しておくけど、キミも男の子だよね?
ぼ、僕は男ですよ…(苦笑)貴方こそ女の子のような顔じゃないですか?
うん……それがコンプレックスなんだよね…。
エルフっていう種族は男も女も性別ではそんなに体格とかに違いが出ないんだ。
その血がボクの体に半分流れてるから、こうなっちゃってるのかもしれないけど。
ボクももう少し男らしくなれたらなって良く思うんだ…。(少し暗い表情)
>>193 そうなんですか…僕は別に気にしていませんが…
えっと…大丈夫ですよ。きっともっと成長したら男らしくなります!(ガッツポーズをしつつ
遅くなって悪かったねえ
>>184 イオンか……あたしは藤林しいなよろしく頼むよ(にっこり笑い服を指差し)気になるのかい?これはあたしの里では普通の服なのさ。和服っていったかねえ…?
>>185 ジーニアスじゃないか!(耳打ち声で)プレセアも来てるみたいだよ?
そっか、もう少し年を取ったらボクも男らしくなれるのかな…。
うん、ありがとう!おかげで元気出てきたよ。(微笑んでみせる)
>>195 はい!宜しくお願いしますね。和服、ですか…かわいらしい服ですね!
>>196 そうですよ!将来の自分を頭に浮かべると効果があると聞きます!
>>195 あっ!しいなも来てたんだ!
良かったぁ、同じ世界の人間がいてくれるとやっぱり心強いなぁ。
……ええぇぇっ!?ぷっぷぷぷぷぷぷぷプレセアもこ、ここに来てるのっ!?(顔真っ赤)
>>197 そっか、将来の自分を思い浮かべればいいんだね。
う〜ん…もっとこう、背が高くて筋肉質で…でもリーガルみたいになるとちょっとなぁ…。
あっと、キミの事はなんて呼べばいいのかな?
導師って良く分からないけど凄い役職みたいだし…。
>>197 ありがとね…でもイオンの服もすごく綺麗だと思うんだがねえ(全身を見て)少し失礼だとはおもうけど…あんた女の子なのかい?
>>198 そうだねえ。ジーニアスなら頼りになるし助かるよ。
(ニヤニヤ笑いつつ)
そうだねえ……い・ま・は来てないみたいだけどねえ。
>>200 ふぅ〜良かった。
いきなり来られたら心の準備ってのが出来ないからさ。
どうやったら帰れるのか分からないけど、今の雰囲気ならしばらくはここにいても大丈夫…かな。
>>199 まっちょというのもカッコいいですよね!(明るく笑顔で
え?普通にイオンで構いませんよ!貴方のことは…ジーニアス、でいいですか?
>>200 そうですか?って…僕は男ですよ。やっぱり女の子に見えてしまうんでしょうか…(自分の服装見直して
>>202 うん!ボクの事はジーニアスって呼んでくれればいいよ。
それじゃあ改めてよろしく、イオン!(ニッコリ)
>>203 はい!ジーニアス、よろしくおねがいします!(笑顔で返して
あ、っと…すいません、一旦・・帰ってこれるかわかりませんが席を外しますね。
あ、うん。分かったよ。
気をつけてね〜。(手を振る)
>>201 へえ?それじゃまだ来ないみたいだし聞いてみるとするかねえ……ジーニアスはプレセアが好きなんだね?
>>202 うーん……でもあたしの世界にもジーニアスみたいなのもいるからねえ…気にすることないさ!
えっ、ええっっ!?何聞き出そうとしてるんだよしいな!
そ、それは……。(真っ赤になって俯く)
>>イオン
じゃあまた会えたらもっと話でもできたらいいねえ。ゆっくり休むんだよ?
>>ジーニアス
それは間違いだよ?聞き出そうとしてるんじゃなくて確認しようとしてるのさ!(悪戯っぽく笑い)
で、どうなんだい??
す……好きだよっ!!
好きじゃなかったらこんなに心臓だってバクバクしないし、
頭に血だって登らないよっ!
う、あぁ…い、勢いに乗せられて言っちゃったよぉ……。(へなへな)
へえ…若いねえ(ニヤニヤ笑う)いいじゃないか。あたしは応援してるからね。頑張るんだよ!?
いいことも聞けたし墓穴掘る前に消えるとするかねえ。じゃ、頑張るんだよ?
あ、うん…ありがと……。
何か一人で加熱しちゃった気がするけど……。
さてと、もう少しこの辺を歩いてみようかな…。
おや、またまた可愛らしい子が・・・
>イオン
しょうがない、許したげるっ!
あ、そういやぁ自己紹介がまだだったわね・・・あたしはノーマ!ノーマ・ビアッティ!
ノーマお姉様って呼んでね♪
>>211 ってことで、あたしはノーマお姉様なんだけど、あんたの名前はなんての?
うわっと、ビックリしたぁ…。
ボ、ボクはジーニアス・セイジだけどさ…。
派っ手な格好しておまけに自分の事お姉様って……バカ?(最後小声)
ジーニアス・セイジ・・かぁ・・・それじゃぁ・・・ジーちゃん!
うーんでもそれだと爺ちゃんみたいで可愛いくないなぁ・・・セイちゃんでいいや。あはっ♪
・・・は?・・・なんだとコラー!あたしのどこがバカだってのよぉ!
よく初対面の可愛い女の子に対してそんなことが言えるねー!
(手足をバタバタさせながら怒鳴る)
…うん、バカってのは失礼だったから取り消すよ。
でもど〜見ても怪しい変な人だよね……。
あ〜もう、分かったからそんなにじたばた暴れないでったら。
確かに初対面の人には失言だったと思うから謝るね。ごめんなさい。(ぺこり)
自分で可愛いって言ってるのも物凄くどうかと思うけどさ…。
そうそう、わかればいいっていいってことよ。(謝られて満足気に)
・・・ああ゛!?なによ!あんただってじゅ〜ぶん怪しいじゃない!
こーんな夜更けに一人で何してたの〜?
ま、あんたくらいの子がしそうなことなんて、大体想像つくけどねぇ。
(口元に手を添えながらニヤニヤと笑う)
【一行目に余分なのが入ってるけど気にしないよーにっ!】
な、何だよ…ボクはただ道に迷って途方もなく歩いてるだけだってば。
道ってどころの話じゃなくて場所自体全く分かりもしないんだけど…。
まあ、お姉さんみたいな人がいると退屈はしなさそうだからいいけどね。
でも!あんまり近づくとバカがうつっちゃうから程々にしてよ?
道に迷ったぁ?そりゃまたベタな言い訳だねぇ・・・
ま、いいや、誰にでも言いたくないことはあるもんね!あはは
・・ん・・あたしもセイちゃんで退屈しのぎできるかもしれないから会えて嬉しいよ♪
ってコラー!またバカって言ったなー!!も〜!!
そんじゃぁあんたもバカにしてやるー!(勢い良く近付いていく)
言い訳なんかじゃないんだけどなぁ…。
まあ信じてくれないのならそれでいいけど。
ってうわあああっっ!!来ないでってばっ!
ボクの頭はお姉さんと違って精密に出来てるんだからさ!!(本気では嫌がってない様子)
(そのまま勢いに任せてジーニアスに抱き付く)
ふふ〜ん、繊細ならすぐにセイちゃんもバカになっちゃうねぇ♪
って、あたしはバカじゃなーい!(抱き付いたまま脇腹を軽くつねる)
(胸のあたりに顔を寄せ)
ん・・・セイちゃん、なんだかいい匂いがするね・・・石鹸の匂いかな?
うぅっ…お姉さん痛いってば…。
ええっと、そのお風呂上りに散歩してたからかな…。
そ、それとお姉さん…あ、あんまりくっ付くと……そのさぁ…。
(異性に密着されて焦っている)
ん〜?どったの〜?(顔を上げて悪戯な笑みを見せる)
まさか、バカだの怪しいだの言ってたくせに・・・あたしのこと意識しちゃってんのかな〜?
まぁしょうがないよねぇ、このあたしとピッタリくっついてんだもん♪
(ニヤニヤしながらジーニアスの腕に胸を押し当てて反応をうかがう)
だ、だってボクあんまり女の子と喋った事とかもないから、
意識しちゃうのも仕方がないでしょ…。
ちょっ…な、何の真似だよこれっ!?やめてってば!
あ……思ったほど弾力ないみたいだけどね。(ボソボソ)
ふ〜ん、やっぱり意識してるんだ・・・
顔以外は可愛くないクソガキだと思ってたけど、なかなか可愛いじゃん♪
ほらほら・・・もっとあたしの・・・あ?ははっ・・・あははは!
平坦な体で悪かったわね!もぉ〜許さないわよ・・・
(抱き付いたまま押し倒し、強引に唇を重ねる)
ボクはあんまり可愛いって言われるのは好きじゃあないんだけどね、
お姉さんとは違ってさ。
あいたっ!酷いよじゃないかっ、いきなり人を押し倒して……
んんんっっ!!(驚きつつも押し返そうとするが非力なので敵わない模様)
(口を離し)
見た目に関しては可愛い以外の誉め言葉はないでしょ?どー見てもかっこよくはないもん
ま、でも今はそんなことはどうでもいいのよ・・・ふふっ
どうだった?初めてかどうか知んないけど、キスの感想は
もっとしたいならしてあげてもいいけどぉ?
う、ううんっ……。(意識が朦朧としているので頭を左右に振る)
感想とかいきなり求められても…キスは初めてだから何て言えばいいのか、
良くは分からないけど、う〜ん…すっぱいって、感じかなぁ…。
ってボクのファーストキスはプレセア相手って決まってたのに〜!!
すっぱいって、セイちゃん・・・(ちょっとショック)
ありゃりゃ、好きな子がいたのね・・・ちょ、ちょっと悪いことしちゃったかも・・・
・・いや!あたしは悪くないわよ!貧乳呼ばわりしたセイちゃんが全面的に悪い!
ってことでキスはもうやめて・・・お次はどーしよっかな〜・・・
(太ももをジーニアスの股間に押し付けながら考える)
えっ、あ、ああっ、ごめんなさいお姉さん。その感想ってのは、
思ったままの事を言っただけで、別にけなしたりとかそんなつもりはなかったんだ。
あっ!や、やめてよそこはっ!!そんなに押し付けられたらっ…!!
(太腿の感触に小さいブツが反応してしまう)
あはは・・・大丈夫、わかってるって
・・・あれ、小さいくせにいっちょ前に反応しちゃってぇ♪
ここが気持ちいいのかな〜?
(押し付ける力をどんどん強くしていく)
んっ・・んっ・・・足じゃ限界があるわね・・・こーなったら・・・
(ジーニアスの体から降りて、手で性器を揉み始める)
うっっ、ああっっ…!おっ、お姉さんやめてったらっ!
そんな事…うあっ、はあぁっ……!
(拒絶しようにも気持ち良くて強く文句を言う事が出来ず、
ズボン越しにブツがムクムクと勃ち上がってくる)
にゃはは〜随分と敏感なんだねぇ♪
まぁ、男の子はこのくらい元気があった方がいいのかもしれないけど・・・
(指先で軽くつんつん突きながら)
さってと、あんまり抵抗もしないから脱がしてみよっかな♪
このままだとベトベトになっちゃうしねぇ
み、認めたくないんだけど…気持ちが……いいから…。(真っ赤)
ぬ、脱がすってどういう事!?
嫌だよ!それだけは本当に勘弁してってばぁ…!
(ズボンを両手できゅっと掴む)
あったりまえじゃーん♪あたしが触ってあげてんだからっ
・・・ん?脱がすってのはそのまんまの意味だけど?
(ズボンを掴むのを見て)
んふっ、あたしの言うことは聞いといたほうがいいと思うんだけどなぁ
素直に脱がさせないと、今日のことをプレセアって子に言っちゃうぞ♪
そんなぁ!この事がプレセアに知られたら
ボクは間違いなく軽蔑されちゃうじゃないか……。
わ、分かったよ…お姉さんの言う通りにするからそれは許してっ!
け…けどあんまり酷い事したら本気で怒るからねっ!!
【ノーマさんごめんなさい、お相手中申し訳ありませんがそろそろ落ちさせて頂きます。
明日も来ると思いますのでよろしければ相手してやって下さい。
他の方が来られたら途中解散しても構いませんので〜。】
【ほーい。じゃぁ脱がしたら中途半端になっちゃうからこの辺で止めとくよ】
【うん、あたしも明日来てみる。会えたら続きからよろしくー♪】
238 :
プレセア:2006/08/07(月) 12:48:26 ID:???
…最近、暑いです。
【お久しぶりです。】
239 :
プレセア:2006/08/07(月) 13:15:02 ID:???
誰もいない…みたいですね。…そろそろ去ります。
おじゃましました…。
【去ります】
>>173 リッドさん!
リッドさんもいらしたんですね。
あまりの暑さにすぐバンエルティアへ戻ってしまったのですが
もう少し待っていれば良かったですね…。
改めて、こちらでもよろしくお願いしますね。
>>174 (自分の視線に気付いたらしい相手の表情に首を傾げ)
なかなか似合っているようですし、良いのではありませんか?……って、
な、何するんですか!
(アイフリードハットの上から猫耳を押し付けられ)
(自分で確認はできないものの、微妙な違和感に)
……あぁ、ボクの帽子……
(頭上に手を伸ばし、耳を取ろうとするが)
(帽子のふさふさと猫耳のフサフサが混じって良く解らない)
>>240 おっ!チャットもきてんだなぁ〜改めてよろしくな!
あぢぃ〜ここまで暑いと頭がクラクラしてくるぜぇ
あ〜早く冷たいアイスを腹いっぱい食いてぇなぁ
やっぱこの時間は誰もいないみてぇだな
一旦落ちるぜ
>>184イオンか…名前まで、なんとなく中性的だな?
いやすまない、あんたが私より可愛かったからつい女の子かと思ってな…。
こっこれは…妙な女が私に渡した、う、うさ耳だ…。
イオンこれ付けてみないか?
(ウサミミをイオンに手渡す)
>>240 ふふ、私の恥ずかしい姿を見たバ・ツ・だ♪(いじわるな顔をして帽子を外して)
ど〜れ、直に付けてあげようか?
(チャットの頭にネコ耳を押しつける)
なかなかかわいいじゃないか…
わーい、かなり仲間が増えてるよー♪
昨日来たヒト、ちょっと前に来たヒト、皆よろしくぅー!
あとイオンおかえり〜♪ 新しくないヒト達も今まで通りによろしくねー!
と、今日はコレだけ…お邪魔しましたー!
【おちー】
>>244 あいよ〜よろしくねーマオマオ♪
あ・・頭赤くて細いからマッチの方がいいかな〜?ま、どっちでもいいやね。
ちなみにあたしはノーマ・ビアッティよ♪
【来てみたけど、居るかな?何時くらいに来られるのか聞いとけばよかった〜!】
【いちお〜一時間くらい待機しててみるよ】
へぇ〜、ボクの知らない人が色々とここに集まってるんだ…。
ぷ・・・プレセアもここに来ていたみたいだけどっ。
…でもまあ、今はそれどころじゃないっぽいんだよね……。
【ノーマお姉様お待たせ致しました〜。】
ホッパーというモンスターが使う「へっぴりガス」と「最後っ屁」という技は
やはり嗅覚を責める技なのだろうか。
う〜んと、ボクの住んでる世界にはホッパーってモンスターはいないけど、
調べてみたところによると毒性のガスを撒き散らすみたいだね。
毒ってのは状態異常の中では基本的なものだけどどんどんと体力を奪われて困るし
へっぴりガスってのは多段ヒット技みたいだからそれだけ状態異常を引き起こしやすいみたい。
ポイズンチェックなどで防ぐのが一番だろうね。
【おぉ〜来たあ〜〜!】
【んじゃ、
>>236の続きで、あたしのレスから再開ね!よろしくー♪】
あんたが軽蔑されたってあたしは痛くも痒くもないしぃ〜
・・んふっ、そ〜やって素直にしてればプレちゃんに告げ口するのはやめたげる♪
どれどれ〜?・・・う〜〜なかなか変わった服来てんねぇ・・・
(脱がそうとするがなかなか上手くいかず、イライラしはじめる)
っだ〜も〜〜!!セイちゃん!自分で脱ぎなさいっ!!
分かったからそんなに慌てないでよお姉さん…。
はぁ、何でこんな事になっちゃったんだろ…ボクが気を許したのも確かにあるけどさ。
…で、ボクの裸見てどうするつもりなの?
(ちょっと開き直りつつノーマに背中を向けていそいそと服を脱ぐ)
【こちらこそよろしくお願い致します〜。】
うるっさい!口答えすんな〜〜!!
ほらほら〜さっさと脱ぎなさいよ〜・・・も〜・・・
(ジーニアスの後ろ姿を見ている)
服脱いだら更に細さが際立つねぇ・・ちゃんと栄養とってんの〜?
・・・あ、脱ぎ終わったらこっち来てね〜♪
(足を伸ばして座り、脱ぎ終わるのを待つ)
お姉さんの方こそうるさいよ!
ボクだって好きでこんな小さな体になった訳じゃあないんだから!
うう、本当に脱いじゃったよ……姉さんの前でも裸になった事はないのにぃ…。
それで…お姉さんのとこに、行けばいいんだね…?
(前を見せるのが非常に恥ずかしいので尻を向けたまま後ろに下がるようにして接近)
なんだと〜!!
・・・ま、何年か経ったらちょっとは大きくなるって!
だ〜か〜ら、気にしなくてもいいんじゃない?その顔で大きかったらバランス悪いし〜
・・・お、脱ぎ終わったねぇ・・は〜い、おいでおいで〜♪
って・・・なに不気味な近付き方してんのよぉ!男らしくコッチ見て堂々と来なさいっ!
そりゃあボクには羞恥心ってものがあるんだから…。
それにお姉さんだっていきなりボクがおちんちん見せても面白くないんじゃない?
…あ、そうだ。せっかくだからお姉さんも服脱いでよ。
そうしたら振り向いてあげてもいいんだけどな〜♪
ふ〜ん・・・子供のくせに羞恥心を持ち合わせてるとは手強いわね・・・
・・・ん?あたしのためを思って隠しててくれたの〜?あはは
別にいいのにぃ、あたしはセイちゃんが恥ずかしがってんのを見て楽しみたいだけだからさ〜♪
・・・って、あ゛!?なに言ってんのよ、このエロガキ!
脱いでほしいなら先にこっち向きなさい!
はぁ、分かったよ…多分精神年齢に関してはボクの方が
お姉さんよりも格段に上だから先に振り向いてあげるけど……。
エ、エロガキって何だよ!?自分だってボクの裸見たいなんて
変態的な願望持っているくせにさっ!
(思わず勢いで振り向きついでに喚き立てる)
も〜可愛くないなぁ・・・んで、な〜に勘違いしてんのよ!
あんたの裸を見たいんじゃなくて、あんたに恥ずかしい思いをさせたいだけっ!
まぁ、ちょ〜っとは興味あるけど〜・・・・・
(こちらを向いたジーニアスの股間をあまり表情を変えずに見つめ、ぶつぶつ呟き始める)
ふ〜ん・・・やっぱり・・・まぁ、こんなもんかぁ・・・
(手を伸ばして先端をつまみ、軽く引っ張ってみる)
は、恥ずかしい思いをさせたいってやっぱり変態だと思うんだけど…。
んぎゃっ!?お姉さん痛いってば!
ど…どうせ触るんだったら……もう少し、手加減してよね…。
(ブツを触られると流石に恥ずかしいらしく毒舌の勢いが衰える)
むっき〜!うるさいうるさ〜い!!
あんたは今と〜っても無防備な状態なのよ!?
あんまり言いたい放題だとこのまま握り潰すことだって・・・
まぁ、そんなことはしないけどね〜。びっくりした?ふふっ♪
オッケー、ちゃんと手加減したげるよ。セイちゃんは感じやすいみたいだし
(根元を摘んで物凄くゆっくりと、じらすように扱き始める)
ううぅっっ、う、んっ、んんっ……。
はぁ…何コレ……気持ち良くて困っちゃうよ…。
うあ、はぁっ……。
(ブツから伝わってくる快感に小さい体を
ビクビクと痙攣させながら顔を惚けさせる)
およ、こんなんでも気持ちいいのね
んじゃ、もっとも〜っと気持ち良くしたげるよ♪
(少し強めに擦ってから顔を近付けて先の方をちろちろ舐め、根元まで咥え込む)
ん〜・・・んっんっ・・・・(上目遣いでジーニアスの表情の変化を楽しむ)
んはっっ、こ、これがフェラチオ…されるのは初めてだけど
さっきよりももっと気持ち良いっ…!
うっ、んんっっ、ああっっ…!!
(声を徐々に上ずらせながらノーマの頭を掴んで膝をガタガタ震わせる)
イッてもいいよ〜♪早いほうが疲れなくていいからねぇ
(喋るために口を離してる間も、手で刺激を与え続ける)
(再び口に含み)
んっ・・・あむっ・・・ん〜・・・
(そろそろ限界かな?などと考えつつ、お尻を掴んで固定し激しく顔を前後に動かす)
あっっ!うっ、んっっ!!
お姉さんっ、ホントに口の中に射精しちゃう、けどっ、いいのっ…・・・!?
あっっ!もっ、もう駄目っっ!!出ちゃうぅっっ!!!
(フェラの耐性が全くないので呆気ないほど簡単に咥内射精をしてしまう)
あ・・・んむ・・・ふ〜、いっぱい出したねぇ・・・
(出された精液を舌に乗せて見せてから飲み込む)
んっ・・・はぁ・・セイちゃんって、性の知識はそれなりに持ってんのね〜
フェラチオとか知ってたみたいだしさ・・・どこで知ったわけ?エロ本?
(ニヤニヤ笑いながら性器を手の平でゆっくりさする)
はぁっ、はぁ…ううぅ〜、悔しいけど物凄くたくさん出ちゃった……。(くたびれて尻餅を突く)
ってお姉さんそんなの見せないでさっさと飲み込むなり吐くなりしてよねっ!もう!!(真っ赤)
そりゃボクだって少しくらいは男女関係の事とか知ってるよ…。
姉さんが保健体育の授業とかもしてるしさ。でも、実践は初めてだけどね…。
(疲れたのかブツを刺激されても勃たない)
ふ〜ん、今時の子供は進んでるんだ〜・・・年の差がどんくらいあんのか知んないけど・・
って、ちょっとぉ!あたしが触ってあげてんのに、ど〜して大きくなんないのよ〜!
若いくせに一回だけで終わりなわけ?
ん、若すぎると逆に弱かったりすんのかな?
ぶー、つまんないの〜・・・(不満そうに性器を指で弾く)
う〜〜〜ん、今のはちょっとオバサンくさい発言だと思うんだけどなぁ。
ああっと冗談冗談、怒らないでよねノーマ『お姉様』♪(妙にお姉様の部分を強調)
そりゃ見ての通りボクはこんな体だから何度も射精なんて出来ないよ。
物凄い女の子が大好きな知り合いもいるから今度紹介してあげてもいいけどね。
ま、最初はびっくりしたけどいい経験になったよ。どうもありがとう。(素直にペコリ)
【あまり場を独占するのも他の住人さんに迷惑ですのでこの辺りでひとまず解散でよろしいでしょうか?】
んだとぉ!?あたしはまだ16才のピッチピチの女の子だぞ〜!?
今更お姉様なんて言われたって・・・言われたって〜〜・・・!
・・・ちっ、今日のところは許したげるわ・・・
・・・ん?あ〜あたしは軽い男は好みじゃないんだよね〜
まぁ、もし師匠に似てたら・・ちょっとは・・あれだけど・・
・・・あ?あ〜、あたしも楽しかったよ。ありがとお♪
んじゃ、また会えたらイジメ・・・いいことしよ〜ねっ♪
さ〜ってと、プレセアはどこに居んのかな〜?(鼻歌を歌いながら退室)
【そだねぇ、んじゃ、このへんで】
【お相手ありがと〜ございました〜!】
ミトス犯すとな
良い声で鳴くんだぜ
(下劣な笑み)
271 :
プレセア:2006/08/08(火) 00:34:35 ID:???
………。
はぁ、変なお姉さんだった。気持ち良かったし面白かったけどね。
あ、ボクだけ裸になってお姉さんに脱いでもらうの忘れてたけど…
ま、いっか。口では勃起しても体じゃあね…。(と、すぐに手で口を塞ぐ)
さてと、ボクも出発しようかな…。(服をささっと着直してあてもなく歩き出す)
【こちらこそお相手有り難うございました、楽しかったです。
また機会がありましたら是非ともよろしくお願い致します。】
【忘れてた!これだけ置いたら帰るね〜】
>>247 あたし、モンスターは金持ちなヤツ以外興味ないの〜
・・・臭かったような気はするけど・・・ど〜だったかなぁ・・・
・・・・・・ま、知りたいならウィルっちに聞きなさいっ!
遺跡船のどっかには居ると思うよ
274 :
プレセア:2006/08/08(火) 01:09:19 ID:???
また、誰もいない時間に着てしまったみたいですね…。そろそろ、退きます…
>>272 …どこかで見た覚えがあるような、ないような…(首を傾げる)
【そろそろ去ります〜】
こんな時間になっちゃった……まぁいいやぁーレス返し〜♪
>>164 ほぇ?うーん、そうでもないよぅ。
胸が急激に育ってるティアとか胸が急激に育ってるしいなさんって人もいるしね♪
あとはぁナタリアとか……そういえばナタリアの言ってた調教って…いつしてくれるんだろぅ…ちょっと…期待してるんだけどなぁ…(誰にも聞こえないように呟いて
はうあ!?ど、どっから見てたんですかっ!!//
うあ、いあ、あの、マ、マローネさんが見てたものは違うんです!そう、違うんです!
(早口に捲くし立てて)
>>165 はわわ…もう誰かが持ってちゃったかな……猫耳ちょっと付けてみたかったなぁー
>>166 どうか〜ん♪
>>新しい人達
はわわ…来るたびに人が増えてる……びっくりぃ…
え〜っと…あたしはアニス・タトリン。皆よろしくねぇ♪
流石にこの時間じゃ誰も来ないだろうなぁ……どうしよ…眠くなるまで待ってみようかなぁ?
ねむくなーるねむくなーる。
……はへぇ……?……きゅう…にぃ………ねむくな………て……き……
(全て言い終わる前にバタッとその場に倒れて寝息を立て始める)
無理しなさんなね、こんな時間まで起きて。
寝顔が可愛いこと可愛いこと。
だって……お昼寝しちゃって………眠くなかったんだもん………ふぇ………?
んー………誰ですかぁ………?…とりあえず見物料お願いします……
(片方の手で目をこすってもう片方の手でお金を催促)
きっちりしてるね。多く払ったらその分サービスが付いたり?
(100ガルドを握らせる)
えへぇ……ありがとうございます…♪
(嬉しそうにガルドを受け取って)
……そうですねぇ……寝顔が100ガルドでしたから500ガルドで寝顔より良い物を見られるかもしれませんねぇ?
(うししっと笑って右手の親指と人差し指で丸を作ってみせる)
はわわ………あたしのせいで無理をさせちゃったみたいですね……
それじゃ落ちますー名無しさんごめんなさいー
うっ……!い、今プレセアの気配が近くでしたような…。
だ…大丈夫だよね。気のせいだ、うん、気のせい。
でも早いとこさっきの現場からは離れておこっと。(スタタタタタ)
へぇ、あの妙な人形背負った女の子も可愛いなぁ。
…何か男の人にお金渡されてる。見ちゃいけない現場だったのかも…。
【一言落ちです。】
…まだこの時間では誰もいないか…。
(木陰に腰掛ける)
もうすっかり夏だな…
(日が暮れ始めてヒグラシが鳴き始める)
ふう…暑いな…
(少しだけ胸元を緩めて心地良い風を受ける)
285 :
プレセア:2006/08/08(火) 19:07:28 ID:???
……………。
(暑さに参ってしまったようで、木陰にペタリと座り込む)
……ん?
(隣りに物音が聞こえて横目でみる)
プレセア…
ふふ、奇遇だな?
287 :
プレセア:2006/08/08(火) 20:25:26 ID:???
>>286 …あ、こんばんは。
【…うわぁッ!!知らぬ間に寝てしまっていた!マローネさん、ごめんなさい!】
はい、こんばんは。
(やんわり微笑む)
もうすっかり暗くなってきたな…
夜風が心地良いし、月明りが綺麗だ…
【いえいえ、私はお風呂に入っていたのでお気になさらず〜】
289 :
プレセア:2006/08/08(火) 20:49:55 ID:???
昼間の暑さが嘘みたいです。…星も綺麗。
【ホントにすみません…。】
そうだな、あの時もこんな風に涼しい夜だったっけ…。
(ベルカーニュでの思い出を振り返りながら夜空を見上げる)
ドサッ
なぁプレセア、こうやって仰向けに寝たほうが楽に見られるぞ?
【いえいえ^^】
291 :
プレセア:2006/08/08(火) 21:05:46 ID:???
あの夜…ですか?
(マローネの真似をして仰向けになる)
ああ…私とリッド達がベルカーニュから離れる前の晩に馬鹿騒ぎした事があってな…
リッドは相変わらずだし、ファラは泣きやまなくて抱き付いてくるし、メルディはコリーナと踊りだすし、キールは2人を呆れながらなだめてな…その時改めて仲間の良さがわかったよ…今まで相棒のドラゴンはいたんだけど…
(夜空を見つめたたまま語る)
【こんなシーンなかったですよね?wこれは私が思い付いた捏造の思い出ですのであしからず】
ふぅ〜やっと明日の分の肉がとれたぜ
>>291-292 いくら暑いからって、いつまでもこんな所で寝てたら風邪ひいちまうぞ?
(多分寝てると思われる二人に自分が持ってきたタオルケットを被せる)
さぁて少し休憩でもすっかなぁ
(木に登り目を閉じる)
294 :
プレセア:2006/08/08(火) 22:46:48 ID:???
そうだったんですか…。
仲間って良いですよね。…私も、ロイドさん達に出会えて良かったと思います。
【何回も遅くなってすみません。急用が出来てしまって、出掛けてきたところです…。マローネさんはまだいらっしゃいますか?】
295 :
プレセア:2006/08/08(火) 23:14:42 ID:???
>>293 はじめまして。
【そろそろ落ちます。マローネさん、すみませんでした…】
時間なさそうな時は無理しなさんなて。
ある程度時間とってはりつける時だけになさいな。
>>283 はわぁ〜ん♪可愛いだなんて嬉しいですぅ♪
妙な人形?……可愛くないですかトクナガ?
(トクナガと呼んだその人形を目の前に出して)
はぅあ!!あ、あれは……お互いに納得の言った上での取引でしたのでお咎めなしの自然な取引ですぅ
ふぅ…最近何かと言い訳してばっかだなぁ……もう少し気をつけなくちゃ…
(溜息をつくと備え付けられた椅子に座って)
(座る直前に椅子を引く)
(ドアの隙間から覗き)
おや、またまたまたチビッ子が・・・あの子はさすがに女の子だよね〜・・・
(部屋に入って片手を挙げる)
こんちゃー♪何してんの?
うおお〜っ!先客がいたあ!!
んじゃあたしはこの辺で!さいなら〜!!
>>300 こらこら逃げない。
一緒にお話すればいいじゃないか。
>>298 ふぇ……?あいだっ!?
(少しの浮遊感を感じた後思い切り尻餅をついてしまう)
…いたたたっ…………何するんですかぁ!
(お尻を擦りながら涙目で訴える)
>>299 ほぇほぇ?…こんばんはー♪
教団の雑務に嫌気がさして休憩………じゃなくて、誰かを待ってたんですよぅ♪
えーっと…初めましてですよねぇ?
>>300-301 そうですよー♪
大勢の方が楽しいですよぅ♪
居なくなっちゃったかな。
>>302 軽い悪戯だって、ごめんごめん。
起き上がれる?
はみゅぅ……話し相手になってくれた方が楽しいのになぁ…残念。
>>303 落とし穴といい……うぅ……でもこんな古典的な悪戯に引っかかるなんてぇ〜〜くやしぃーー!
平気ですー!自分で立てますのでぇー!
(ゆっくりと立ち上がって)
……あと…打ったところのお尻は大丈夫かい?とかいって触るの無しですからね!ノータッチですよ!
(過去の経験からか何か警戒している)
>>304 古典的だからこそ引っ掛かりやすいんだ、そう落ち込まない。
そうだな、綺麗に決まってスッとしたし、お詫びに何か。何がいい?
大丈夫大丈夫、しないって。
>>305 むぅ……前にも一回悪戯されてるんですよぉ……また引っかかったのが悔しいんですぅ…!
ぶーぶー、ぶーぶー、私はむかっとしましたぁー……ほぇ?何かしてくれるんですかぁ!?
………それじゃあ……アニスちゃんに…気持ちいいことしてくださぁい…♥
(上目遣いで恥ずかしそうに)
なーんちゃってぇ♪引っかかりましたぁ?引っかかっちゃいましたかぁ?ふふふ
(くすくすと笑って)
>>306 でも回避が難しいからねー、こういうのは。仕方ないのさ、うん。
そそ。何かあったりする?
………う。
って嘘か! ああもうっ、アニスに限ってそんな言動はありえないと思ったが良かった良かった。
>>307 やっぱ椅子の足を自分の足で引っ張って確認しながら座るのが安全ですよねぇ♪
えへへ♪今の顔かなり良かったですよぅ♪これであたしもスカッとしたのでお相子です♪
良かった良かったって…そういうの…興味ないんですかぁ?
まぁ今日はあたしもそんな気分じゃ無いですしー……この頃……しすぎ…ですしねぇ…//
>>308 癖にしとけば大丈夫そうだけどなぁ。
興味? あるに決まってるじゃないか。
ただ、アニスはそうやって誘うようながらじゃ全くないよなぁ、てだけの話。
…あっはっは、たまには休まないと若くても辛いよー。
ま、したくなったらいつでも付き合うけど。
>>309 むぅ……だって誰もいないと思ったんだもーん……てか、どこから出てきたんですか!?
や、やっぱあるんですね……(たじ
ほぇほぇ?……あたしの誘い方って…例えばどんな感じですかぁ?
はぅー………あたしから誘ってるわけじゃないのにぃ…//
そ…そんな気遣いはいりませんー!//
(顔を真っ赤にして怒る)
>>310 アニスの後ろからだよ?
勿論。ない筈ない。
そうだなぁ……うーん。押し倒すとか。
そりゃ災難だねー。でもアニスも拒んでないし。
要らない? そう、必要になっても知らないよー。
>>311 嘘だ嘘だー、だって気配なんか全然しなかったですもんー
はぅ……これだから男の人は……
はぅあ!?そんなこと今まで一度もしたことないですぅー!あたしにどんなイメージ持ってるんですかぁ!!
ほ…ほぇ?…こ、拒んでますよぉ?しかたなぁーく妥協してるんですぅ…!
……ふ、ふーんだ。そう言って実は自分がしたいだけなんじゃないでですかぁー?
はわぁ………やっぱ来る時間が遅いんですよねぇあたし……
なんだかこの頃いつも途中で終わっちゃうしぃ…orz
それじゃあ落ちます………お休みなさい
>>301-302 だ〜も〜!そ〜ゆ〜ことは帰る前に言いなさいっ!
あたしは帰るって言ったらソッコーで帰る女なのよっ!
な〜んてめちゃくちゃなことを言いたくなるくらい暑いねぇ・・・
ところで、さっきの子はまだ居んのかな?
はうあ!?同時に書き込むなんて…初めての体験だぁ…
>>314 人が来たからもう少しいようかなぁ?
それにしても……何か面白い人だなぁ…
たった今いなくなりました・・・って感じだね・・・うん
あ〜もぉ〜ツイてないなぁ・・・と、思っ、た、ら・・・
いたいた〜!こんちゃー!さっきぶり〜♪
あ、そういやさぁ、あんたの名前はなんての?
あはは、あと10秒遅かったら帰ってたかもねぇ♪
はいはーい改めてこんばんはー♪
ほぇ?あたしですか?えーっと、アニス。アニス・タトリンです。よろしくぅ〜
あなたはなんていう名前かな?
あっ、あたしはノーマ・ビアッティよっ!よろしくねーアっちん♪
え〜っと〜・・・アっちんは女の子・・よね?
胸は無いけど・・・その服装に髪型で男の子ってことは・・・
(いきなりブツブツと失礼なことを言い始める)
うん、よろしくねぇノーマ♪……ア…アっちん……?
(あまりにも聞きなれないあだ名に表情はそのままで固まってしまう)
ほぇ?…見てわかりません…か…………胸…………
(俯いてプルプルと震えながら怒りを我慢している様子)
おりょ・・・怒ってる・・・?
ってことは女の子なんだね〜・・・あはは♪
(アニスが怒っているのを全く気にせずに、へらへら笑いながら)
いや〜女の子みたいな男の子が多いから確信が持てなくてさぁ
まあ、アっちんが女の子でよかったよ。女の子とも親睦を深めときたいからね〜♪
………あは…あははははは………んぐ…
(何とか飲み込むように怒りを抑えて)
と、いうとぉイオン様やマオに会ったのかなぁ?確かに多いよねぇ…女の子みたいな男の子…
でもあたしを男の子と間違うのは流石にないんじゃないのかなぁー?
あはは、あたしも大歓迎だよぉ♪……失礼な事いわなきゃね(ぼそりと
ここでノーマが遊んでいるという噂を聞いたのだが、誰か知って・・・
>>320 ノーマ!何をやっている!
私と料理の修業をする約束だっただろう!
すっぽかしはよくない!
ん?・・・・・・・・コホン。
取り込み中だったか、これは失礼した。
ちゃんと喋ったのはセイちゃんだけなんだけどね〜
マオマオとは挨拶だけ・・・んで、イオンってのはあの緑の子?
あの子も可愛かったな〜♪って、イオン「様」ぁ!?
(何かを企んでるかのような目をしながら)
ねぇ〜アっちん〜そのイオン様って偉い人?っていうかお金持ち!?
>>322 おお〜クー!こんなとこで会うなんて奇遇ですなぁ♪どったの〜?
・・・え゛・・そんな約束してたっけ・・・
あ〜っとぉ・・・や〜ちょっといきなり体調が悪くなっちゃって〜行けなかったんだよね〜・・
あはは、あははは・・・(冷や汗をかきながら後退)
>>322 ほへぇ?
………んー…前に見たことある人だなぁ……喋った事はないけど…
えーと…ノーマとお知り合いさんですかぁ?
>>323 セイちゃん?………なんかこの人のあだ名が個性的すぎて誰が誰だかわからんなぁ…
マオ…マオマオって呼ばれてるんだ……緑の子!?たしかに髪の毛は緑ですけどぉ…緑の子…(複雑そうな顔
はい…イオン様ですよ……はっ……!?なんか…危険信号が……
何考えてるか分かりませんが…イオン様はローレライ教団の導師です。決してお金持ちというわけではありません(きっぱり
>>324 奇遇じゃない!探してたんだぞ!
約束はしてないが、がんばって料理が上達できるように教えてくれ。
とノーマが言っていたから毎日待ってたんだ。
た、体調が悪かったのなら仕方がないな、うん。・・・・なぜ逃げる?
(後退したノーマを訝しげに見る)
>>325 前?・・・・・・あぁ、あれか。
違うぞ。多分。
知り合いといえば知り合いだな。
自己紹介が必要ならするが、正直苦手だ。私はクロエだ、よろしくな。
>>325 セイちゃんのフルネームってなんだっけ・・・ジニアスなんとか・・だったよ〜な・・まぁいいや・・
・・・ふ〜ん、導師ってことはその教団のトップってことよね?
それなのにお金持ちじゃないわけ?・・あ、貧乏教団なの?・・かわいそ〜に・・
まあ、でも、可愛いからそんなことはど〜でもいいやね。ふふふ♪
今度見かけたらちょっとからかってやろ〜っと♪
>>326 クー、ストーキング行為はよくないよ・・・
・・あ・そ、そうでしょ!?あたしはか弱いんだから体調崩しがちなのよぉ・・・
明日か明後日かその次の日には行くよ!絶対!・・・いや、多分!
っていうかクー!「知り合いと言えば知り合い」だなんて冷たいじゃないのよお!
こ〜んなに仲良しなのにぃ♪(近寄って腕に抱き付く)
>>326 ほぇほぇ……あたしの気のせいか…あはは、ごめんなさい♪
何だか立て込んでるみたいですねぇ…(汗
あたしはアニス。アニス・タトリンです♪よろしくですクロエさん♪
はわぁ!?クロエさんとノーマってそういう仲なんですねぇ…
(ノーマが腕に抱きついてるのを見て)
>>327 あー!あの子かぁー!………確かに言われて見れば女の子みたいだったねぇ
うん、そうそう♪むがぁーっ!違うぅ!貧乏教団なんかじゃないっつーのぉー!
………何する気かなぁ……?イオン様に何かするんだったら
この導師守護役のあたしが許さないんだからねぇ!
>>327 無礼だ!だっ、誰がストーキング行為などしているものか!
・・・コホン。(またノーマに乗せられるところだった、危ない…)
か弱い・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何かを堪えて我慢していたが、落ち着いてきた)
ノーマのジョークには毎度のことながら感心するよ。
明日か明後日かその次の日?本当か?なら12か13だな。
何を言う。知り合いだろう。仲間という分類にも当てはまるが、第三者から理解しやすいように
私達の関係を述べたまでだ。
腕を組むな!・・・・私はそっちの気はないぞ。多分。
(顔を背けながらも、腕を振りほどこうとはしない)
>>328 そうだ。気のせいだ。
謝らなくてもいいぞ。
色々事情があるんだ。このアンポンタンが・・・・コホン。
アニスか、私のことはクロエでいい。
違う!こいつは誰にでもこんな感じだ!
私とノーマは断じてそんな関係ではないぞ。
・・違ったか?
>>328 セイちゃんはエロガキだから気を付けるのよ〜?
いきなり「服を脱げ!」とか言ってくるよ〜な子だからさ・・あはは♪
・・・お?アっちんってイオン様のボディーガードなの?
ふ〜ん・・・じゃあアっちんが眠りについた時に・・・ぬふふ・・・
な〜んちゃんて♪アっちんが心配するよ〜なことはしないから大丈夫だってば♪
>>329 や〜でも先のことなんて誰にもわかんないですから〜・・・
ま、もしあたしが来なかったら病気にかかってるってことでよろしく!
・・あ〜んもお・・・アっちんが見てるからってそんなふうに言わなくてもいいじゃないのよ〜
いつもみたいにチューしてっ?ほら、チュ〜〜♪
(悪ノリして、目を瞑って顔を上げる)
>>329 あはは、ありがとうございますクロエさん♪
アンポン……とっても仲良さそうですねぇ♪
分かりました♪それじゃああたしは……アっちんじゃなかったら何でもいいです…
あはは…大丈夫ですよぉ♪
二人の関係は誰も貶したりしないはずですよ♪
カミングアウトするならいつだって良いんですよぉ♪
(全く理解していない様子)
>>330 はぅあ!?マジ!?そんな風には見えなかったけどなぁ……貴重な情報ありがと♪
それだったらマオってのには気をつけたほうがいいよーあたしが居るのにも関わらずエッチな本を音読したりするから…
ん、まぁ…そんな所かな…
こっらぁー!!!何考えてんのよぉー!!!!(ムキになって
……はぁ……はぁ……本当だろうねぇ…?…はぁ…
こんな所でキス!?いつもみたいに!?……あははあたしお邪魔かなぁ…♪
>>330 先のことはわからないって、そんなに頻繁に事情が変わる生活なのか?
しょうがないな、病気にかかっているということにしておこう。
・・・「仮病」も病気には違いないからな。
仮病専門の医者が知り合いに一人いるから、紹介するぞ?
なっ、ノーマ!悪ふざけもたいがいに・・・・
うっ・・・・(ノーマ、いつもより可愛いな…)
しかたがないな・・、一回だけだぞ。
(目を瞑って頭を下げて、おでこに躊躇いがちに口付ける)
流石に人前では口は無理だ・・・!これでいいか?
>>331 どういたしまして。
仲が良いか、それならノーマにはシャンドルがいる。
私といる時よりずっと仲が良さそうに見えるな。
アニスはアニスと私は呼ぶぞ。妙な愛称をつけられるのがイヤなのだろう?
そのうち慣れる、と思うぞ。諦めろ。ノーマにちゃんと名前で呼んでもらえた奴は見たことがない。
なにがだ!?
違うと言っているだろう・・・!
あぁ・・誤解が誤解を呼びそうだが、もうどうにでもなってくれ・・・・・
>>331 ふむふむ、マオマオもやっぱりエッチなのかぁ・・・貴重な情報ありがとお♪
・・・あははっ、本当本当!あたしが嘘付くよ〜に見えるぅ?
・・・あたしだって嫌われるようなことはしたくないしさ
まあ、イオン様があたしの魅力でメロメロになって・・・ってのはあるかもしんないけど〜♪
ん?あ、邪魔なわけないじゃ〜ん!
クーは人に見られると興奮するタイプなのよ♪
>>332 うげっ・・・お医者さんは勘弁して〜!
仮病だったらバレちゃうじゃないのよ!!藪医者ならいいけど・・・
・・ん?い〜から早く早く♪
・・・て、あれ?おでこ?な〜んだよも〜!!クーのイジワル〜!!
そんなんじゃセネセネは振り向いてくれないぞ〜!?
>>332 シャンドルさん?どんな人かなぁ……ノーマと仲がいい人かぁ…
(色々とその人の容姿を考えてみる)
あはは、ありがとうございます……いやぁ…さすがにあの愛称はちょっとねぇ…(苦笑
はぅぅ……ちょっとがっくし……へぇ…皆変な愛称で呼ばれてるんですか…
はわぁ〜ん♪おでこだけど本当にしちゃうなんてクロエさんもだいた〜ん♪
人前で口は!?……あの、あたし席を外しますのでお口でしたいのならどうぞどうぞ♪
(遠慮がちに急いで退室しようとする)
>>333 いきなし後ろから襲ってくることもあるから気をつけてねぇ!
……80%ぐらい……(きっぱり
ほっ……良かった………
そんなこと絶対ないないないなーーーいーー!!それに、イオン様あたしに好きって言ってくれ……っ!
(余計な事まで言ってしまったと口を塞いで)
あ……あぁ…そういう性癖の人なんだぁ……(たじたじ
でも悪いよぉーお二人のむふふな所を邪魔するわけにはいかないってぇー♪
>>333 勝手なことを言うな!
人に見られると興奮するわけがないだろう!
それはノーマだ。私になすりつけるのはやめろ。
医者の名前はレイナードという。一人娘を溺愛している男性だ。
仮病の特効薬を持っているらしいぞ。良かったなノーマ。
イジワルって、口にされたかったのか?
ダメだ!今のノーマは、その・・・・私から見て可愛い、から口にしたら
私がどうにかなってしまいそうだ!だから、ダメだ・・・
クーリッジは関係ない!私は自分の気持ちに整理はつけた。
>>334 一言で言えば野生的だな。ついつい巻き込まれてしまいそうなほどに。
私が愛称をつけてみようか?・・・・アニーというのはどうだろうか。いや、変か・・・
変な愛称だが、ノーマからしたらそれが一番わかりやすいらしい。
あれこれ文句は出たがもう気にしないことにしている。
だいたん、だろうか・・・
私の元いた国ではこれぐらいは挨拶だったのだが・・・
待て!どうして逃げる!?居ればいいだろう。
(鋭い凛とした声を張り上げる)
>>334 マオマオってば意外と行動派・・・はは・・・
ああ!?80%だとコラー!あたしは正直者なのっ!も〜!
ん・・・ふふ、おでこにキスなんて全然たいしたことじゃないっしょ
いつもは挨拶代わりに熱〜い口付けを交わしてるんだからぁ♪(もちろんデタラメ)
よかったらアっちんもどお?
>>335 げげっ・・・ウィルっちに診られたら一瞬でバレそお・・・
っていうか!ウィルっちなら診る前から仮病って決め付けてそうだからダメ〜!
・・・まあ、ちゃんと行けばいいだけの話か・・・忘れないようにしとかないと・・
・・ほにゃ?お〜、クー、あたしのこと可愛いって思ってくれてんだぁ♪
んじゃぁ、口にしたら、あたしのことを襲っちゃったりとか・・・ひゃあ〜♪
>>335 野性的……ふーむ…お金持ちじゃなさそうだなぁ…(ぼそっ
アニー…ですかぁ?……何か分からないけどマオに何か言われそうな気がするんですよねぇ…それだと
普通に呼んで良いですよアニスって♪
ノーマって面白いですねぇ…はわぁ…妥協してしまったんですね…(汗
挨拶にキス!?……まぁ、そんな国もあるって聞いたことはあるけど…
だってキスって好きな人同士がするもんじゃないですかぁ?
えぇー…きっとお邪魔だと思いましてぇ…
>>336 マオに拉致されたら二度と日の目が見られないとか……(全てデタラメ
えぇー…そうは見えないなぁー…じゃあ百歩譲って60%!これでどうだぁー!
ほへぇ……すごい進んでるんですねぇ……ある意味羨ましいなぁ
はぇ!?あたし!?あはは、あ、あたしは遠慮しとくよぉー
>>336 基本的にノーマのは仮病じゃなかったか?
手遅れになる前に一度徹底的にレイナードに診てもらったほうがいい。うん。
そう、忘れないようにすればいいだけ。わかってくれて嬉しいぞ。
う・・・まあな。可愛い、だけじゃないんだけどな・・・
そ、そんなことあるはずないだろう。そんなこと・・・・・
ノーマ、私は、私はだな、ノーマのことをだな・・・・可愛いだけじゃなくてだな・・・・
その、〜〜〜/////
だ、・・・・・いや、やっぱり・・・よしておこう。
ノーマは私をそんな風には思っていないだろうし・・・
>>337 お金は持ってないな。うん。
わかった、普通に呼ばせてもらうよ。アニス。
妥協せざるを得なかったというか何と言うか・・・・
とにかく二週間目で私達は悟ったよ。
貴族の挨拶だったような・・・・
礼儀作法は叩き込まれたはずなのだが、記憶はオボロゲになっていくな。
そうなのか?だとしたら私は子供の頃好きでもない人とばかりキスをしていたということになる・・・。
邪魔じゃない、と思うぞ。
>>337 マオマオは野獣ってことね。気を付けねば・・・あっは♪
って、60%でも多すぎる〜!!せめて10%くらいまで落としなさいよ〜
えっ?あ〜、そうでしょそうでしょ〜!あたし達は進みまくってんの♪
・・・で、な〜んで遠慮するかなあー!!
アっちんが来ないならこっちから行っちゃうぞ〜っ♪
>>338 オヤジは診察ついでに説教してきそう・・・わ〜!や〜だ〜!!
よし、仮病なんて使わないぞ!頑張って本当の病気になってみせるわ!
・・・じょ、冗談だかんね?
・・・ん〜?可愛いだけじゃなくて・・・な〜に?
スタイルよくて頭もよくて性格もすばらしい!って言いたいの?
照れますな〜♪でもスタイルならクーのほうがいいよ〜
(両手でクロエの胸を掴んで何度か揉む)
あたしもこんくらいあったらなあ・・・あははっ♪
【眠気が〜・・・あたしは次のレスくらいで落ちるね】
>>338 やっぱりか……ってはわぁ!?口に出てましたか!?
はい♪よろしくですクロエさん♪
2週間も……お疲れ様です…(苦笑
それってぇ…手の甲じゃないんですか?
あはは、まぁ世界が違うわけですし、大丈夫ですよ♪
…まったまたぁ〜……心の中では
「まったく!私はノーマといちゃいちゃらぶらぶしたいんだからアニスには早急に帰ってほしい!」
とか思っちゃってたりぃ♪(クロエさんの真似をして)
>>339 野獣なんかじゃなくて猛獣かもねぇ♪
えぇぇーそんなには絶対無理だよぉー57%!ここら辺までかなぁ♪
はわわ…最終的にはどこまでいくんだろう…少し気になるかなぁ
はわわわ!わ、ちょ、ちょっとたんまぁー!
誰かに見られたら誤解されちゃうってぇー!?
【了解〜♪あたしも次で落ちるねぇ】
>>339 本当の病気になるのを頑張ったらダメだろう。
ノーマ・・・いくら暑いからって戯言を言うのはダメだぞ。
冗談にしては笑えないし、ノーマにしては上手くない。
そうか、眠いのか。無理をしないほうがいいな。
なんでもない!
誰がそんなことを言うものか!
ひゃっ・・・バカ!やめろ!
(今度こそ本気で突き放す)
あっ、すまない・・・いきなりだったから、つい・・・・・
ノーマもそのうち大きくなる、大丈夫。私が保証するよ。
>>340 お疲れ様だ、本当に・・・・
口に出てたが、気にするほどのことでもない。
だいたい頬か手の甲だったな。ギリギリ大丈夫・・・だろう。
そんなこと思っているわけがないだろう。
アニス、私はそんなに色事は好きじゃないからな。
そもそも、ノーマはそこまではしてくれないしな・・・・
【私も次で落ちる、アニス、私はたまにしか来ないと思うがよろしくな】
【突然だったけどありがとう、付き合ってくれて】
【また逢えることを願っている】
>>341 あたしは真面目人間だから面白いことなんて言えないんだも〜ん!
まあ、でも確かに暑さのせいか、自分でも何言ってんだかわかんなくなる時が・・
・・・ってゆ〜か、クー、なんだかいきなり冷たくなったよ〜な・・・ひゃあっ!
(押されて見事に尻餅をつく)
ったぁ〜い・・・まあ、これはあたしが悪かったね・・・ごめんよ〜、クー・・・
>>340 ・・じゃあ40!これ以上はビタ一文出さないかんね!
・・・って、あり?なんの話してたんだっけ・・・・・
・・・は、最終的には?ふふ〜ん、そりゃあもうアレしかないっしょー
ふたりで一緒に・・・トレジャーハンティングしてウッハウハーって感じ♪
・・・ぬっふっふ・・・誤解されてしまえ〜〜!
(アニスのほうに走っていき、抱き付くと同時に頬にキス)
んじゃ、帰るのめんどいからここで寝ちゃお〜っと
ふたりともおやすみ〜っ!!・・・くか〜・・
(ベッドに寝転がると、一瞬で眠りに就く)
【では〜おふたりとも、どうもどうもでしたあ♪】
【楽しかった!おやすみなさい】
>>341 まぁ本当になれちゃえばいいんですよねぇ何事も
あは、あははは………ありがとうございますぅ
クロエさんも好きな人がいるならその人にだけした方がいいですよぅ♪
あ…それがノーマなら大丈夫ですねぇ…♪
あはは、見た感じクロエさん固そうですもんねぇ
そこまで!?そこまでってどこまでですか!?
【はい、こちらこそよろしくです♪】
【こんな時間まで付き合ってくれてこちらも嬉しいです♪】
>>342 むぅ…そこまで言われちゃここら辺で妥協したほうがいいかなぁ…
はぇ?…えーっと…何だっけ?
あ……あれっていうと……やっぱり…え、えっ…t……
…え?あ、あー!トレージャーハンティング!あははは、そ、そうだよねぇ、そんなわけないもんねぇ!
はわわっ!?あんたは誤解されて困らないのかーっ!//
(少し照れながらもキスを受け)
………うわぁ…無神経っていうのかなこれ……
あたしも眠いや……そいじゃここで寝るかなぁ…♪
クロエさんお休みー♪
(ノーマの隣に入って)
【こちらこそありがとうねぇ♪】
【それじゃあお疲れ様ー♪】
>>342 真面目にやってるつもりなんだろうけど、傍からみたらそうでもないぞ。
暑さのせいだ。ノーマ、氷のモニュメントに行ってみるか?今度。
そんなことない、ぞ。冷たくなんてあるものか。
私はノーマのことを誰よりも、あ、あい・・・コホン。いやすまなかった。
ノー・・・
なんだ、もう寝てるのか・・・・おやすみノーマ。
(寝顔に顔を近づけると、無防備な横顔にそっとキス)
【私も楽しかった。】
【ありがとう、またな、ノーマ。おやすみ・・・】
>>343 慣れは一日に勝る長ともいうからな。
礼を言われることじゃないと思う・・・・いいけど。
私の好きな人・・・か。
(ちらっと、寝ているノーマを見る)
・・・・そう、だな。好きな人だけにしておくよ。
どこまでだろうな、想像に任せてみることにするよ。
【私で良ければこの時間帯なら大丈夫だ。いつでも呼び出してくれ】
【じゃあおやすみ、アニス】
>>297 うあ、プレセアには可愛いって言っても無反応だったのに
こちらは凄い食い付きっぷりだなぁ…。
へぇ、アニスって言うんだ。ボクはジーニアスだよ、よろしくね。
その人形トクナガっていうの?トクナガ…どこぞの執事の名前と一緒だ。
可愛く……はないよ、こりゃ。だって口が物凄く大きいし食べられそうだもん。
あ、その取り引きの事については…うん、聞かない事にしておくよ。(苦笑)
>>327,
>>330 酷いよお姉さん!仮にも一夜を過ごしたってのにもうボクの名前忘れちゃったの!?
ボクショック……ごめん、やってて気持ち悪くなってきちゃった。
てか先に脱がしてきたのはお姉さんだよね?間違いないよね?
それをボクがエロガキで済ませるっていうのは物凄くどうかと思うんだけどさ……。
うん。みんなもこのお姉さんちょっと、てかとっても変だから注意した方がいいよ!
んじゃっ!
>>293>>295ん…
(朝日の眩しさに目を覚ます)
…そうか昨日私はここでプレセアと…
(横で眠るプレセアと覚えのないタオルケットに気ずく)
これは?…誰が……まぁいいか
(プレセアの寝顔を覗き込み頭をそっと撫でる)
お前もいつかここで仲間に会えるといいな…
>>275 【レス遅くなってごめんなさい…】
胸って…お前の成長の基準は胸だけか?
やっぱり大きい胸に憧れるか?
(自分の胸をやんわりと揉んで見せて)私にネコミミを渡したのはそのティアかしいなとか言う女だな。
おかげで私は恥ずかしい姿を見られてしまってな…おしおきをしないとな…
(ドスのきいた声でボソッと)
ついでにネコミミは海賊帽子のチビ助がもってるぞ?
イオンにはウサ耳を持たせたが
新キャラがくるのはいいが、私的に好きなチェルシーとアリエッタのピンク髪がこなくなって悲しい
のーまひんにゅうれんげき
あの…ここはいったいどこなんでしょうか…
だれかぁ…だれかいませんかぁ…
(オドオドして周りをキョロキョロ)
【アニーはいませんでしたよね?】
【上手くできるかわかりませんが参加させてもらっていいでしょうか?】
>>349 ん?どうした?
(オドオドした娘の頭を撫でる)
【私も最近来たばかりでよくわかりませんが、アニーはいなかったと思いますよ^^】
^^を使うのは例外なく厨という件
>>350 えっ…?
(頭を撫でられた瞬間ハッとしてマローネの方を振り返り)
あ、あの…旅をしていたら、急に目の前が暗くなって
気がつけばこんなところに…
あの…アナタは?
【ヨロシクです】
【マローネはたしかアニメ限定のキャラですよね?】
【私あんまりわからないのですが…いいでしょうか?】
【マローネさん落ちられたかな?】
【また夜に顔出してみますね】
【落ちますノシ】
>>352 私か?私の名前はマローネだ。
一応、旅の剣士…ってところか。
全く、お前はさっきからオドオドオド…。
そんなんじゃここでやっていけないぞ?
【私もうろ覚えで、多分に妄想まじりになってますからお気になさらず】
【ごめんさい、レス返すの少し遅かったか…】
【私も今夜また来るよ。じゃあ落ちるかな。】
アリエッタ・・・最近・・忙しくて、なかなか来れなかった・・・です。
ごめんなさい・・・。
(弱々しくぺこりと頭を下げる)
アリエッタ可愛いよアリエッタ
へぇ、今日もまた新しい人がここにやってきたんだ。
持ってるのが杖って事は姉さんみたいに治癒術を使う人なのかな?
これだけ楽しいと元の世界に帰らなくてもいいかも、なんてね。
あ、これはおっきな声で言っちゃ絶対まずいけどここにいる女の人って、
胸…あんまり無い人ばっかだよね。(コソコソ)
あるのはしいなと後はあの黒髪のお姉さんくらいかな。見た感じ剣士のようだけど。
べ、別にいやらしい意味で言ってるんじゃないからね!
でもほら、やっぱり異性の体つきってどうしても気になっちゃうんだ。
そういう年頃ってとこなのかなぁ。
んじゃ、少ししたらまた顔出しに来てみるよ!
ふぅ今日は久々に早く片付いたぜぇ
>>349 ここに来るのは初めてなのか?俺も最近来たばかりなんだよろしくな
>>358 えっとジーニアスだっけ?会ったことはなかっなまた機会があったら話そうぜ!
あと、あんまり変な事言うと女の子に嫌われるぞ?やっぱ胸なんかよりこう料理のうまい子なんかいいよなぁ
まだ人はこなそうにねぇから剣の手入れでもしとこっかなぁ
【一度落ちま〜す】
>>356 …ふう。(また、なんというか…おとなしそうな娘がきたものだな…)
私の名前はマローネだ。
最近来れなかったってことは一応私にとって先輩という事になるが…よろしくな?
(握手をするように手を差し出す)
>>358 お前といいアニスといい、ここの子供はマセているな…。
異性の価値を容姿に求めるのはある程度仕方ないとして胸で女を見るのは良くないぞ?
(ジーニアスの額をデコピンする)プレセアやアニーみたいにいい娘もいるしな。
>>359 リッド?いたのか?
お前は相変わらず狩りと食い物にしか興味無いようだな?
(フっと笑みを零す)
お前がそんな調子だとファラも大変だな…
>>345 ジーニアス…うん、よろしくー♪
ほぇほぇ?トクナガはトクナガだよ♪
えぇーーー!(心底驚いたように)そんなことないと思うけどなぁ…すっごい可愛いじゃん♪
あはは、ありがと…口止め料とか請求されたらどうしようかと思っちゃった…
ほぇ?ノーマが先に服を脱がした?
…う〜ん?どっちが本当のこといってんだろ…
>>358 胸がなくて悪かったなぁー!!
(怒気を含んだ声で怒鳴り散らす)
>>346 あとー…身長とかー?
うーん……確かに憧れるっちゃ憧れるけどぉ…まぁ、前ほど固執はしてないかな…♪
(何かを思い出すようにしながら嬉しそうに)
ほうほう…じゃあ〜ティアかな?ティア、無粋の可愛いもの好きだからねぇ♪
ほへ?……お、おしおき……ま、まぁあたしには関係ないよね…あはは…
(巻き込まれたくないので聞かなかった事にしようと目を逸らして)
海賊帽子のチビ助ー……チャットかな?チャットが猫耳………ぷっ…(想像して失笑)
ほうほう、イオン様にはウサ耳……イオン様には………はぇーーー!!!?な、なに渡してんですかー!?
いや〜剣の手入れしてたらすっかり遅くなっちまったぜぇ
>>360 なんだよぉ〜俺は食い物だけの男じゃねぇぞ
(ちょっとムスっとしながら)
ファラか…そいや最近ファラとも会ったねぇな
あ〜たまにはファラの作ったオムレツを腹いっぱい食いたいぜぇ
(嘆くように呟く)
【レス遅くてすいません〜】
ほぇ?こんばんはー♪
(新しい入室者を見つけると手を振って挨拶)
オムレツ……食い物だけの男……なるほど…食いしん坊さんだね…
(聞いた言葉で勝手に分析)
>>361 アニスはまだまだ成長期だからこれからだな。
胸も背もすぐに伸びるだろ。
私もアニスくらいの時はそうでもなかったしな。
ティア、というのか。よし…。
(なにか悪戯を思い付いたかのような顔をする)
こらこら、チャットはなかなか似合っていたぞ?
イオンは…来たときのお楽しみだ…。
(ふふん、笑ってみせる)
>>622 ほらな、ファラ=オムレツかお前は?
(リッドの額にもデコピンをする)
ファラはいい女だからぼやぼやしてたら誰かにとられるぞ?
おあっ、アニーが来てるー!
ふふ〜っ、今の時期にピッタリなコワ〜イお話を考えておかなくちゃね…♪
>337>339辺り
アニス、ちょっと後で倉庫の裏に……
……もー! ナニおかしな噂バラまいてるんだよー!
そしてそこの凄く黄色いヒト! えっと…ノーマ、でいいんだよネ?
ノーマ! マオマオってなんなの! マッチよりはいいけどさぁ。
……まぁ、一応よろしくね…会えたらボクは野蛮じゃないってコトを証明してみせる!
はぁ…大きい声出したら余計に暑くなっちゃったヨ……今日はもう帰ろっと…お邪魔しましたー。
【書き逃げだヨー。】
【アニス、リッド、割り込んじゃってゴメンネ!】
>>363 直接話すのは初めてか?俺はリッドってんだよろしくな!
食べ物は生きてく上で重要なんだぞ?食えるときに腹いっぱい食っとかねぇとな
にしてもお前はもっと食ったほうがいんじゃねぇか?そんなんじゃすぐ倒れちまうぞ?
【初めまして〜】
マオ〜!俺の為に毎日味噌汁作ってくれ!
【】つかいすぎ
>>363 いってぇ〜
(デコピンされたとこを擦りながら)
ファ、ファラとはそんなじゃねぇよ!!た、ただの幼なじみなだけだ!
(少し慌てながら早口で答える)
>>364 ほぇほぇ?マローネさんもこんぐらいしかなかったの?
……ですよねですよねぇ♪それじゃあ今から色々頑張ってみます♪
(はわわ……ティア、何も出来なくてごめんね…)
(心の中で謝罪をいれて)
マジですかー?……うーん、そう言われると見たくなっちゃうなあ♪
うぅぅ…どうしよぅ……イオン様男の子にも受けがいいから…この機会に誰か暴走したりしてぇ…
>>365 ほぇほぇ?何のことかなぁ♪
(にっこりと一切の裏の表情を感じさせない笑顔で)
はわぁーっ♪倉庫の裏だなんてそんな所で何をする気なんだろー♪(うししっと笑って
ほぇ?久しぶりだったのに帰っちゃうのぉ?……ばいばーい♪
(元気よく手を振って)
【気にしないでいいのにーお疲れ様ー♪】
>>366 ですねぇ♪あたしはアニス・タトリンです。よろしく〜♪
えぇーだって腹いっぱいオムレツを〜とか言ってたじゃないですかぁー
誰がどう聞いても食いしん坊さんですよ♪
……むかっ……ご心配なくー、ちゃんと食べてますので…!
【初めましてー、よろしくです♪】
>368
【名無しはROMってればいいんだよ】
>371
【真理だ】
>>370 腹が減ったら食べる!それで十分だろぉ?
子供の時に食べとかねぇと将来ガリガリになっちまうぞ?子供達はポッチャリくらいが丁度いいぜぇ
>>369 ………………嘘ばっかり
(ぽつりとつぶやく)
ファラは私も惚れ込んだいい女だ。
放ったらかしにしたらたたじゃおかないぞ。(軽くリッドの腹筋にパンチをしながらキツい目つきで見つめる)
>>370 頑張る、ねぇ。
私は剣の修行をしていてさほど意識はしなかったんだが…。
まぁ胸は筋肉をつけてみたらいい。ひき締ってはりがでるからな。
チャットは男のくせになかなか似合ってるぞ?
イオンは男にもモテるのか?
まぁ私も初めてみた時は女の子かと思ったんだけどな…
>>371 【それでも俺は襲いたいコが居るんだぁぁぁ!】
>>373 じゃあ、胃袋が大きいってことだね。ぶっちゃけどっちでも変わらないような気がするけどねぇー
だからちゃんと食べてますぅ!………ルーク達と旅してる時は。
(ぼそっと一言付け加えて)
>>374 筋肉……確かにマローネさんむっちむちですよねぇ…
うーん、じゃあ腕立て伏せとかやってみようかなぁ……
ぶはっ!(思わず噴出す)
………あ、あの……チャット…女の子…(笑いを堪えながら)
あ、でもイオン様は男の子ですよ。(表情をコロコロ変えて)
モテますねぇ……一部の人には萌へ〜だ、そうです。
>>374 んぐ
(腹を押さえながら)
だ、だからそんなんじゃねぇよ!最近ファラとあってねぇしな
大体マローネはどうなんだよ?そんなんじゃ何時までたっても彼氏ができねぇぜぇ?
(慌てて話題を自分から変える)
>375
【ヤりたきゃお前もキャラハンやれよw(^-^)】
>>376 何を食ったらそんな体格になんだ?世界が違うと料理も違うからな、そっち世界の料理はヘルシーなのかもなぁ
あ〜俺も違う世界の料理を食ってみたいぜぇ(よだれを垂らしながら頭の中でいろんな料理を想像する)
>>376 まぁ、好きで筋肉つけたわけじゃなかったから…不可抗力、だな。むちむち?
…触ってみたいか?
(急に妖しい表情に変わる)
!? なんだと?
女の子、だと!?
僕とか言ってたぞ…?あのチビ助が女の子でイオンが男、か…。
世の中色々だな…。
>>378 そうか…じゃあファラは私がもらおうかな?私は別に彼氏など必要ないしな。
(意地悪な事を言いはじめる)
>>380 何をって……特に特別なもの食べてるわけじゃないしぃ…
やっぱり食いしん坊なんじゃん……(ぼそっ
よかったら今度何か作ろうか?
…多分そっちの好みは、お肉系だと思うんだけどねぇ
>>381 ……女性が憧れるようなスタイルですよねぇ…
はわぁ!?いいんですか!?
(目を輝かせて)
えぇ、まぁ……でも大丈夫ですよ。今のところ最初は皆間違えてるし…
イオン様だって僕ですよぉー?
ほんっと世の中色々ですよねぇ…
>>381 な、なんでそうなるんだよ!マ、マローネにやるくらい俺が……
(言うとしたがハッとして口を閉じる)
>>382 ほ、ほんとか?
(作ってあげるって言葉敏感に反応して)
やっぱそっち世界にもオムレツとかあるのか?いやどーせ作ってもらうんならステーキも捨てがたいなぁ♪
(目を輝かせながら迷う)
く〜今からが待ち遠しいぜぇ♪
>>382 ああ、いいぞ?
(少し胸元を緩める)せいぜい参考にしてくれ…
チビ助は胸がなかったし、そうかアニスと同じくらいだからか?
イオンは髪型や着てる服が女の子らしいからな…。
おまけにあの顔と性格じゃあな…。
>>383 …………ほらな?
(リッドが言いかけた事を聞き逃さずに)
素直になりな?
ファラは、ずっと待ってるんだぞ?
ここではっきりしないなら、本当にファラを私がいただくからな?
(リッドの肩に手を回してグイっと頭を下げさせる)
>>384 うわっ…すごい食いつき……本当ですよぉ♪
言い出したのはあたしですが全く遠慮はしないんですねぇ…分かりやすいなぁ
(喜ぶリッドを尻目に見て)
まぁ約束しちゃったからにはちゃんと作りますよ♪
楽しみにしていてくださいねー♪
>>385 はわわわ……それじゃあ………はわぁ……すごぉい…
(手をわなわなと妖しく動かしてマローネの乳房を揉んでいる)
………そうですねぇ…あたしもマローネさんのようにこんなに大きい胸ありませんしねぇ…
(少しイラついたのか揉む力を少し強くして)
でもでもぉ、イオン様もカッコいい時はカッコいいですよぉ♪
>>385 うっ
(頭を下げさせられ、独り言のように呟く)
……………正直不安なんだよ。いざそうゆう話しになると俺にはそんな資格がないんじゃねぇかって思えて…
……ファラを幸せにできる自信がねぇんだよ!
(半泣き状態で本音を語る)
【うわ…こんな時間になっちゃった…】
【参加してよろしいでしょうか?】
【どうぞー】
>>386 ほら、どうぞ?
んっ…
(アニスの手がやんわりと自分の胸に触れると小さく声を漏らす)ふふ、どうだ?揉み心地は?結構自慢の胸なんだぞ?
あっ…!?ん…ー。アニス、何を?
(突然強くなった力に驚く)
あんな、お人形みたいな可愛らしい男が、かっこよくなる時があるのか…………?
まぁ、芯の強そうな子でもあるな。
木陰でうとうとしてたら随分と来るの遅くなっちゃった…。
>>359 こちらこそよろしく!お兄さんって確かインフェリアとセレスティアってとこの間を
行ったり来たりして、それで極光術ってのを使って世界を救ったんだよね。
ボクの世界に迷い込んだ緑色と紫色の髪した元気な女の子達が得意そうに話してたよ。
そ、そっかなぁ?ボクはやましい気持ちは無しで異性の体の事を
そう思っただけなんだよね…。ああ〜、料理かぁ。自分料理は結構自信あったりして♪
…てか料理しないといけない危機状況に立たされてたから必然的にそうなったんだけどね。
>>360 あいたっ、た、確かに体つきで女の子の事見るのは良くないよね…。顔立ちとか、一番大切なのは
やっぱり性格ってとこ?でも…どうしても胸に意識が行っちゃうのも事実なんだ。
姉さんの話だと男ってのはそういう風に出来てるんだって。
本格的に気になるのは年齢で言えばもう3年くらい先のようだけど、
ボクなんて寿命が人間よりもずっと長いから3年なんて時間はあんまり関係ない気もするなぁ。
>>361 う、う〜〜〜ん、アニスの可愛いの基準が良く分からないや…。
ボクの世界だと『くろのあ』ってマスコットががバカ受けしてて
コスチュームまで用意されているくらいなんだけどね。
そっちの方が可愛い気がする……。(苦笑)
あっ、あのお姉さんすっかり自分を美化しちゃって!!
ボクの言ってる事が本当だよ!うん、絶対だから!!
ってうわああっっ!?そ、そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないか〜!
やっぱり小声でも胸の事言っちゃまずかったみたい……。
アニスの場合はこれから成長するんだから何もそんなに怒らなくてもいいと思うけど…。
んま、邪魔にならない程度におしゃべりさせてもらうね!
>>386 ああ♪楽しみにしてるぜぇ♪ど〜せなら皆で食べたほうがうめぇかもなぁ♪
>>388 あれ?確か昼にあった子か?
【適当タイミングで会話に入ってきてくださいね〜】
>>365 あ、マオ!マオよね!?あーよかったぁ…
(ホッと胸をなでおろし)
ここどこだかわからないし、知ってる人いないし、ホント
どうしようかと思ってたのよ…
でもこれで少しは安心したわ!
(マオの手をとってブンブンと上下に)
…でも怖い話はやめてよ?
あと…ここにいる方たちは誰だろう…?
あの女の人は…昼に慰めてくれた人?
(木陰に隠れて観察)
ヒャッホー
よりどりみどり
>>388 こんばんはー♪
えと、初めてだよね?あたし、アニス。アニス・タトリン。よろしくねぇ♪
って、何で隠れてるの?
>>390 自慢の胸……分かる分かる……こんなにおっきいもん……でもティアほどじゃないかなぁ?
(大きさを確かめるように包み込むように触って)
あれあれぇ?……なんか硬くなってますよぉ…乳首……
(中央の突起物を擦って)
っとまぁ、悪ふざけはここまでで…ありがとうございましたぁ♪
はい♪きっとそれを見たら見直すと思いますよ♪
まぁ普段のイオン様はアニスちゃんがいないとダメダメですけどねぇ〜♪
>>392 ぶーぶー、いいですよぉーアニスちゃんの美学はジーニアスには分からないみたいですねぇー
ほぇ?くろのあ?ほへぇー……そんな人気あるんだったら見て見たいなぁ
きっと可愛いんだろうなぁ♪コスチュームってのもちょっと着てみたいかも…
まぁ最初からそういうことするような人じゃないだろうなぁって思ってたけどぉ…
それじゃ、ノーマの嘘っぱちだったんだね♪
むぅ、安易に胸の事とか話題にすると女の子に嫌われちゃうよぉ〜
むっ……それもそうだけどぉ………だよね、すぐに大きくなるもんね♪
(ころっと笑顔に戻って)
>>393 ですねぇ♪皆でお鍋でも囲んだりするのも楽しそうですねぇ♪
っと、あたしはこの辺で…ジーニアスとアニーと会話したかったけどまた今度よろしくねぇ♪
それじゃあばいばーい♪
>>396 あの…こんばんは…
(木陰からひょっこり顔だけ出し)
だって…知らない人多いからなんか恥ずかしくて…
あなたは…アニスちゃん?
私より小さいのにしっかりしてるのね…
(身をかかげて頭をナデナデ)
【トリ…ついてるかなぁ?】
あ、自己紹介がまだでした…
私はアニー。アニーバースよ。よろしくね
(笑顔で手を差し出す)
>>397 ここの人達はみんな親切だから心配しなくても大丈夫だって♪
むしろそんな風に顔だけ出してる方が変に思われちゃうくらいだよ?
ま、ボクも小柄だけど一応男だからよろしくね。
>>387 バカだね…人を好きになるのに資格なんかいらないだろ?
私がお前を好きになるのもなにかの資格がいるのか?
大丈夫だ、お前は私を剣で倒した唯一の男だぞ?
お前が頼りになる男だというのは、この私が保証するさ。
心配するな…
チュッ…
(頬にキスをする)
>>391 全く、お前の姉はキチンとした教育をしてるようなのに、お前はあちこちで余計な事を見てきてるようだな?
【ごめんなさい、レスを返すのがだんだんキツくなってきました】【次で終わりにしますね】
>>400 ………………
(黙ったまま頷く)
マローネ………………ありがとう
(お返しに触れるか触れないかぐらいキスをする)
>>399>>398 【すいません今からだと途中で寝ちゃいそうなんでまた今度話しましょう〜自分次くらいで落ちます】
>>400 あ〜……確かに『余計な事』ってのは色々と知ったかもしれないかな?
でもどうせその内知っちゃう事だし、それがちょっと早くなったくらいいいとは思うけどな〜。
う〜ん、我ながらちょっとひねくれてるような気もする。根が曲がってるとこもあるからさ…。
とりあえず、女心ってのは要勉強なのが今回の件で分かったよ。(苦笑)
>>394 お前…
(木陰に隠れていたアニーを見つけ出す)
そうか、あそこにいる赤毛の男の子がお前の仲間か?
(マオを指差す)
良かったな。
仲間が見つかるまで面倒を見てやろうと思っていたんだが、その必要はないみたいだな。
>>396 んぅ…ーっ!あっ…!(自分の胸をまさぐるアニスの指が心地よくて)
クソ、あんの、女より小さい、のか…。
(揉まれながらも憎たらしく口をきく)
! ………アニ、ス…
んふあ…っ!や…ん…!
(突起をつねられた瞬間甘い電流が体に駆け巡る)
はぁ、はぁ、はぁ、…アニス?
(放れたアニスの手が名残惜しくて)
そ、そうか、イオンのかっこいいところ、見てみたいな…
あわよくば私の男に…(額の汗を手の甲で拭きながら)
【ごめんなさい…本当にキツくなってきました…】
【中途半端ですけど落ちます…】
>>399 えっ…だって…ちょっと恥ずかしいから…
あなたはなんていうの?なんだかマオに感じが似てる?
(自分の口に人差し指を当てて、考えてみる)
そうよね、なんだかここにいる人たち…みんな暖かい…
406 :
395:2006/08/10(木) 01:05:29 ID:???
もう来ないよ
今まではスルーされた事なかったから甘えてた部分もあったと思う
俺のお相手をしてくださった
キャラハンの皆様ありがとうございました
やっぱりもう少し早く来れれば良かったなぁ。
でもみんな無理しないで、気を付けてよね♪
>>404 ボクはジーニアスっていうんだよ。よろしくね。
ここに迷い込んでからはさしずめ恋の勉強をしてるってとこかな。
マオってのは赤毛の子の事かな?
見かけたけどおしゃべりする間もなく通り過ぎていっちゃった。
足がかなり速くて運動神経いいみたいだから羨ましいや。
>>395 ああっと、もしかしてボクの到着の事も喜んでくれてたの!?
今更で本当にごめんなさいだけど…機嫌直してくれたら話しかけてきてよね。
409 :
一言落ち:2006/08/10(木) 01:15:09 ID:???
>395
【この雨だっていつかは止むさ
そしたら又会おうぜ】
>>405>>407 【書き込めてなかった〜。お疲れさまで〜す今度会うときはお話しましょうね〜でわ落ちます】
>>407 ジーニアス…っていうんだぁ。
なんだかしゃべり方とかも少し似てるような…
こ、こ、恋の勉強ぉ!?
あ、あたしはそんな相手の人とかいないし…
……こんなにペタンコだし…
はぁ…
(勝手に自己嫌悪)
>>411 うん、まあね。恋っていうか…女心って言った方が正しい気がするよ。
ちょっと胸の事言ったら色々みんなから咎められちゃってさ。(苦笑)
あっっ、や、やっぱりキミも気にしてたんだ。ご、ごめんねっ。
(慌てて謝罪)
>>412 おんなごころ?
…ジーニアスって子供なのに難しいこと知ってるのねぇ…
(素直に感心)
私にはまだわからないな…
あっ、謝らなくてもいいよー…
って「やっぱり」てことは…
…やっぱり…私…ペタンコなんだぁ…
(その場に座って下にのの字を書いてイジイジ)
あ、うあ……だ、だから本当にゴメンナサイってば…。
アニーっていったっけ?キミだってまだ成長途中なんだってば!
……アニスにそう言った時に比べるとかなり苦しい言い訳だけど。
牛乳!牛乳飲むといいってのはよく聞くからそうすればいいんじゃないかな!?
関係ないけどボクも背をもっと伸ばしたいから牛乳は良く飲んでるよ。
>>414 ぐすっ…成長期?
でも同じ年くらいのマローネさんは結構大きくなかった?
私…もしかしたらアニスちゃんより小さいかも…
(自分の胸をみてため息)
早くヒルダさんみたいになりたいなぁ…
牛乳?それもいいかも…
今度ためしてみるわね
アリガト。ジーニアス
【いいとこなんですがそろそろ睡魔が…】
【つぎで〆にさせてもらいますか?】
うう゛……やっぱりアニーの年だと成長期ってのは通用しないかぁ…。
でも、胸があんまり大き過ぎても色々不便らしいからいいんじゃない?
肩とか凄くこるし、動きにくそうなのは男の目から見ても分かるよ…。
(アニーが凹んでいるのであまり迂闊な事も言えない様子)
【了解しました〜。】
>>416 でもこれじゃ動きやすすぎるよ…
はぁ…どっかに魔法の薬とかおちてないかなぁ…
……肩とかこってみたいなぁ…
(もはや何を言っても無駄w)
はぁ…なんだか疲れたから帰って牛乳飲むことにするわ…
ジーニアス、ばいばい…
(弱々しく手をふり、トボトボ去っていく)
【ホントすいません】
【落ちますノシ】
……うう、今日は胸発言で随分女の子を傷付けちゃったなぁ。
今度からは気をつけよっと。
うん、ボクも本音を言えば男らしくなる薬は欲しいけどね…。
それじゃ、ボクも帰るとするよ。またね〜♪
【お相手有り難うございました〜。】
胸のお話は危険だよね…ボクも前に酷い目にあったよ……。
>367
えぇ〜っ。 イヤだよ、面倒だもん。
そんなにお味噌汁が飲みたいならインスタントのヤツ買えばいいでしょ。
お湯を入れるだけで完成だから簡単だヨ? 結構おいしいし。
>394(アニー)
あはは、ボクだよ〜。
…ココに居る大体のヒトは優しいから安心しても大丈夫だと思うけどねー。
でも、頼りにされるコトなんて滅多にないから ちょっと嬉しいかも♪
コッチでもよろしくーっと、うわあっ…(腕を振られてよろける)
>370(アニス)
倉庫の裏で決闘だ!!
…いや、ウソウソ! アニスには絶対勝てっこないもんね…。
はぁぁ…よりによって あんな口の軽そうなヒトに言っちゃうだもんなぁ…。
よっし、コレで大丈夫かな? 見落としがあったらゴメンネ!
言い逃げばっかなのもアレだから、次は時間がある時に遊びにきまーす。
それじゃ、おやすみなさーい!
マローネと名無しはもうちょっと空気嫁
>>420 私も昨日のはさすがに空気読めなさすぎだったな…。すまない。
どうもここでは夜の11時から1時までの間に人がたくさん来るみたいだな。
アニスに胸を触らせて、アニーをなだめて、リッドにキスして、ジーニアスを…アリエッタを…
本当に空気が読めてなかったな…
回りは胸の大きさで議論していたのに
>>421 めっずらし〜!?
あのマローネさんが落ち込んでますぅ〜!
これは記念に歌にしないといけないですね。
・・・って怒らないでください剣を抜かないでくださぁ〜い!
冗談ですよぉ・・・・・半分ほどはですけど。
>>422 お前、コリーナか?
今の私を歌にする、だと?
(くんっと剣の鍔を親指で持ち上げる)
…冗談だ。
お前の歌は晶霊術より破壊力があるからよそでやってくれ。
(暑さをしのぐために木陰に座り込む)
>>423 そですよ?ひっ、酷いです。一緒に旅までした仲なのに忘れられてるなんてぇ〜!
わ〜、こわいです〜!
冗談だってことはわかってますけどねぇ・・・
(冷や汗垂らしつつ)
む〜!なんですかその引用!
しかも他所でやれなんて・・・・・あんなにコリーナのことを求めてくれたじゃないですか〜?
>>244 違う。お前がこんな所にいるのが信じられなかっただけだ。
(汗でぬれた髪と額に手の甲を使って拭きながら言う)
事実私が今まで生きてきて死にそうになったのは、お前の歌を聞いた事が一番新しい体験だ。
………お前なぁ。
はいはいそーですね。私はコリーナを心も体も求めましたよ
(わざと棒読みであさっての方角を向く)
>>425 いやぁ、山を越えて谷を越えて、マローネさんを探してさんぜんり〜♪って感じなわけですよ!
・・・暑そうですね〜。
ガーン!しょ、しょんな〜・・・
うううう・・・じゃあマローネさんが歌を教えてくださいよ〜・・・・
今は求めてないんですか〜?
私は、出会った時からマローネさんのことは好きですよ?
(無邪気な笑みを見せて、頭を掻きながら照れる)
>>746 全く、そんなに元気があるなら他の事に回せばいいものを…
(剣を置いて、胸元を緩め、口にゴムをくわえて長い髪を後ろに結わえる)
私は人前で歌を歌うなんて恥ずかしい事、できないな。良い事を教えてやろう。ここにはリッドがいるぞ?あと最近顔を見なくなったメルディもな。
そうだな…
人肌が恋しい時はある、かな。
(遠目にコリーナの顔を見つめる)
【ごめんなさぁ〜い、急落ちさせてもらいますです!ではさようならです!】
【いえいえこちらこそ暑いなかありがとうございます。】
行ったか…。私はもう少し、ここで涼んでようか…
(目をゆっくり閉じて昼寝)
・・・・・・暑い・・です。
(縫いぐるみを抱きかかえて重々しい足取りで歩いている)
【落ちます・・・】
…………んん?
(人の気配を感じて目を覚ます)
今…だれかいたような…。
気のせいか。
(背筋を伸ばして立ち上がる)
寝汗かいたな…風呂入って来るか…
【では、落ちます】
うわぁ、進行が早いですねえ。
>>241 リッドさんでもこの暑さは辛いんですね……
じゃあやっぱり、セレスティアンのボクなんて、もう……(くたくた)
>>243 は、恥ずかしい……ですか?
ねこにんに憧れる人の中には着ぐるみまで用意してしまう方もいると聞きますし
耳くらい付けていた所で別に…っわぁ!?
(抵抗する間も無く猫耳直付け)
…ああ、やっぱり少し恥ずかしいかもしれません…
……それにしても、暑い……
やっぱり帽子がないとこの陽射しは……
(耳を取って帽子をかぶり直そうとした手をぴたっと止めて)
>>358 ……ピコハン。
(猫耳効果か、誰とも知れない少年の呟きにピコッ)
…と、いいますか。
ボクの場合はそれ以前の問題、みたい、ですね……
(深々とアイフリードハットをかぶり直して)
面識があるから当然でしょうが、ここでボクの性別を間違えなかったのは
メルディさんとリッドさんくらいでしょうか……?
…いえ。
(呟いて、リッド一行も初対面の時には似たような反応を示した事を思い出し自己ツッコミ)
うぅ…ま、負けるもんですか……!
そ、そうだ、プレセアは確か……!
みんなと同じこと言うけど……暑いよぉ…
ヴェイグさんのフォルス…いまの時期だと便利だろうなぁ…
>>434 ボク?こんなところで何してるのかな?
(明らかに迷子とみて接する)
貧乳発見
名無し空気読め
お前も放置汁。空気嫁って言う奴も大概読めてないよな・・・
名無しいらなくね?
避難所にスレ立ってたし移動しようぜ
邪魔にされてるみたいで話しかけてもスルーされる
名無し殺しがうようよしてるし
とりあえず避難所うpしる
>>439 【別に無視してるつもりはなかったんですが…】
【バイトのちょっとした休憩中に書き込みさせてもらいまして】
【次見てみたらこんなことに…】
【ただ名無しの方々たちに不快な思いをさせてしまったのは】
【申し訳ありませんでした】
【新参者が偉そうに言ってスミマセン…】
とりあえず
395 :名無しさん@ピンキー :2006/08/10(木) 00:26:36 ID:???
ヒャッホー
よりどりみどり
これは無視されてもしょうがないと思う
別にキャラハン同士の会話が多いだけで、名無しも普通に混ざってるじゃん。
問題なのは自治厨だろ。一番空気読めてない奴が空気読めとか言っててワロス
>>441 新参者とか関係ないから、気にする必要はない。
頑張れ
ジャンル的にも厨臭いのが多そうだし仕方無いw
446 :
Dイド:2006/08/10(木) 18:58:02 ID:???
((( )))
( ´Д`)<静観してればいいさ
>>419 むぅ……なんでそう言い切れるのよぉー
アニスちゃんだってか弱い美少女なんだから男の子のマオが勝つのが当然なんじゃないかなぁー
(あまりにもはっきりと言われたのでムキになって反論)
あはは、確かに口軽そうだよねぇー♪まぁいいじゃん、次会った時否定しとくよ。あたしもノリで言っちゃったみたいなものだしねー♪
……それにしても暑いぃぃ………誰か涼しくしてくんないかぁ……
>>434 あいだっ!!今のはコレットのと同じピコピコハンマー……?
ちょっとキミ!いきなり人に向かってハンマー落とすのは失礼でしょ!
え?む、胸発言で怒ったって?ウソでしょ!?
だってキミの場合は怒る必要ないじゃん!!
あ……・そ、そういう事だったの…。うん、ボクも全っ然分からなかったよ。
ごめんっていうか…完璧に男の子にしか見えなかった…。
>>448 (二人のやり取りを見て)
何だかチャットが不憫に思えてきちゃった……もうちょっと女の子らしい格好すればいいのに…
まぁ今回はジーニアスが全部悪いと思うけどね♪
(傍によって肩に手を置いて)
ボク子供だから名無しさんの意見なんて分かんない…てのは冗談で、
昨日もスルーしちゃった事については本当に申し訳なく思ってるよ。
でもね、その全てにレスを返して行こうってのは難しい気がするんだ。
特に大勢の人がいる場合は尚更ね。反面キャラハンと名無しさんの
タイマンの場合はきっちりと返答してもらえる筈だよ。
あとは返しやすいような書き込みしてくれるとすっごく有り難いね。
>>395の場合だとどう返答すればいいか、仮にレス付けられたとしても
せいぜい1行レスくらいしか思いつかないんだ。
ボクも胸発言して結構みんなに怒られちゃったけど場そのものは
盛り上げられたかなって思うんだよ。
来て間もないのに偉そうな事言ってごめんなさい。
ここを楽しくしたいボクの切実な願いからって事で受け止めてもらえると嬉しいな。
>>449 あっ、キミはアニス、だよね?
てかアニスはあのおっきな帽子被った子のこと最初から女の子って分かったぁ?
ボクは全く分からなかったよ。
ううん、また一人傷付けちゃった。しかも二方向から…。
(がっくし)
>>451 うん、あってるよー♪覚えててくれたんだぁ?ありがとー♪
チャットの事?………あはは、実を言うとあたしも最初男の子だと思ってたんだよねぇ
だからもうちょっと女の子らしい格好すればいいのになぁ…って思うよ
どんまいどんまいっ♪乙女心は複雑っていうけど、これで少しは分かったんじゃない?
(元気付けるように励まして)
そ、そ〜だよね!帽子被ってるから髪型も良く分かんなかったけど、
確かにもっと可愛い格好すれば良かったと思うよ。
あれじゃあまるで海賊みたいで怖いよ。
(海賊の子孫とは知らない模様)
う〜ん、確かに乙女心ってのは難しいなぁ。
そっちの勉強の方はからきしダメなんだよねボク…。
えっと、トクナガだっけ。もし良かったらちょっとその人形見せてくんないかなぁ?
(トクナガに興味津々)
ほんとほんとー。うーん、チャットに似合う可愛い格好ってどんなのかなぁ…
確かにあの帽子は海賊みたいだよねぇー……でも確かチャットのお爺さんってなんか凄い人らしいってのを聞いたけど
なんかでっかい船も持ってるみたいだし…あながち海賊ってのも間違いじゃなかったりねぇ♪
(そんな事はないだろうと思いつつも冗談っぽく言って)
そっち?……え、じゃあ…ジーニアスの詳しい方って……男心…?
……ノーマとクロエさんのようにジーニアスも……はぅあ!?
(物凄い勘違いをしている様子)
ほぇほぇ?いいけどぉ……あ、やっぱりトクナガが可愛いと思ったんだぁ♪しょうがないなぁ♪
(肩に背負ってる人形をジーニアスに差し出して)
まっさかぁ、格好はおっかないけどボクと同じくらいの年齢だよ?
海賊な訳ないじゃんか♪……けどあの帽子、どっかで良く似たのを見たような。
アイ……なんたらハット…?まあいいや、元の世界に戻ったらまた書物読みあさろっと。
…あのさぁ、女心が駄目=男心の天才、って図式は成り立たないでしょ。(苦笑)
ともかくアニスもストロー持ったお姉さんには要注意だよ!
何されるか分かったもんじゃないからねホント…。
うん、ありがと!…ふぅ〜ん、特に変わったとこはないみたいだけどなぁ。
ボクのケンダマみたいにマナを集める媒体にもなってないようだし。
(熱心な顔つきでトクナガいじり)
だよねぇー♪第一本物の海賊だって見たことないのにあの年のチャットが海賊ってことは流石にないよねぇ
ほえ?アイ…ハット?まぁいいや、何か分かったら教えてよね♪
……あ、あははは…そ、そうだよねぇ〜………はぁ…ビックリした…それじゃ何の天才なの?
何でストローなんだろ……まぁ能天気だけど悪い人じゃあなさそうだよぉ?
…ほぇほぇ?結局何されたの?
………何だ…可愛いとかじゃなくて…ただの研究対象だったのか……はぁ…
(じゃあちょっと驚かせてみようっかなぁ…♪)
ちょっと返してねぇ♪……よいしょ…いっくよぉートクナガー!
(その掛け声と共にトクナガがアニスを乗せて元の10倍ほどに巨大化していく)
うん、魔術に関しては間違いなく天才だね♪
アニスの世界で言えば……譜術、にあたるものかな。
30種類は軽く使いこなせるよ。でもボクは攻撃専門で
回復や補助系はさしずめ姉さんの役割って感じだけどね。
あ、ボクがあのお姉さんに何されたのか知らないんだ…。
うん、知らない方がいいよ。てか知って欲しくないくらい。(苦笑)
うっっわ!!も、物凄くでっかくなった……。
(トクナガの巨大化に思わず尻餅を突いて驚く)
ま、ますます気になっちゃうなぁ、その人形の構造が…。(じぃ〜)
おぉ、言い切った……そうとうの自信があるみたいだねぇ♪
はぅあ!?30種類!?…あたしだって10種類ぐらいなのに……確かに天才かも…
(尊敬の眼差しで見つめる)
服を脱げ!ってジーニアスに言われたーっ…てノーマが言ってたのを聞いただけだからねぇ
そう言われると知りたくなっちゃうなぁ……今度ノーマに聞いてみようかなぁ〜♪
あははは、驚いた驚いたー♪
(予想通りの反応にすっかり上機嫌になって)
単純ですよぉ……乙女の秘密です♪
(元の大きさに戻して再び背負う)
でもさ、頭の方は良くても運動神経とかまるで駄目だからね…。
アニスも10種類も使えるんだ!それも充分に凄いと思うけどな♪
げ……そ、それは誤解だってば!
まあ、脱げって言ったのは確かに正しいけど…。
(あまり詳しい事は言えないので口をつぐむ)
うん、あのお姉さんならあらいざらい喋ってくれるだろうから、
興味があったら聞いてみてもいいけど、あんまり楽しい話じゃないよ…。
人形の構造と乙女の秘密ってのがまったく繋がらないんだけど。
う〜〜〜ん、もう1回!もう1回だけ見せてくれないかなぁ!?
(学者馬鹿の血が騒いでいる)
ん、まぁそんな感じはしてたけどねぇ♪頭使うことのほうが好きそうだし
あはは、ありがと♪でもジーニアスには負けるけどね♪
はわわ!や、やっぱり脱げって言ったんだ……え、じゃあノーマの言ったことは事実…!?
あぁーもぅーーわけわかんなぃぃーーー!どっちが正しいのよぉー!
……分かった、今度聞いてみようっと♪
ジーニアスはほんとはエロガキーなのかもしれないし…
(少しだけ疑いの目で見始める)
ほら、そーやって頭ごなしに否定すると一生解けない問だってあるかもよぉ♪
…しょーがないなぁ……いっくよぉ♪
(何故か得意げになって再びトクナガを巨大化させる)
んもう!!だからボクはエロガキなんかじゃないってば!!
お姉さんに尋ねたらもっと濡れ衣着せられそうな気もするけど、
もう正直語りたくない過去だからある程度は諦めておくよ…。
エロガキってのは完全に言い過ぎだけど
異性に興味を持ち始めているのは事実だね。うん。
また大きくなった…。う〜ん、どっか怪しいところはないかな…?
(巨大化したトクナガの周囲をくるくる回って点検中)
駄目だ、やっぱ見つかんないや……。
乙女の秘密ってのがもしかすると本当に含まれているのかなぁ。
にわかには信じられないけど、確かに頭ごなしに否定すると
行き止まりにぶつかるのも正論だよね…。
(原理が分からないのでちょっと悔しそう)
はいはい、ごめんごめん♪
んー…何かあたし悪者っぽくなってる……?
しょうがないなぁ、聞かないでおいてあげるよ(やれやれと言った感じで
思春期ってやつかにゃあ?それを認められるのは偉いと思うよ。うん♪
……ジーニアスは誰か気になってる人とかいたりするのかなぁ?
…………っ……
(下から覗かれてもいいようにそっとスカートを抑えて)
んっふふ〜♪いくらジーニアス君でもこればっかりは分からなかったかなぁ♪
(大きくなったトクナガの上で仁王立ちし自信満々に笑う)
お願いだからそろそろシャインになってよ
あ!本当!?ボクとしちゃあそうしてくれるのが一番助かるよ!
ボ、ボクの気になってる人!?う、うん、まあ隠しても仕方ないから
告白するといるよ……。でも、あっちの方は反応が薄過ぎてさ…。
(がっくりといった様子)
くそ〜、残念だけどどうしてこんなにも膨張するのか
現時点では全く分からないや。降参降参。
(トクナガに没頭し過ぎてアニスがスカートを抑えている様子には
全く気がつかなかった模様)
>>463 …シャイン?
>>464 そこまで嬉しがるって事は相当後ろめたい事だったんだねぇ…
……ほほぅ…誰かな誰かなぁ〜……反応が薄いって事は脈無し?
それともそんなに仲良くないとか……よっしゃ、このアニスちゃんが相談に乗ったげるよ♪
(胸をどんっと叩いて)
…………なんかちょっと腹立つ…
(そうぼそりと呟くとトクナガを元の大きさに戻し自身も降りてくる)
…まぁ今のであたしは一つ分かった事があったよ…ジーニアスはエロガキじゃないってね…
…はわ…それともあたしに魅力がなかっただけとか……(ぶつぶつ
>>463 うん、ボクも何のことかさっぱりだよ。輝き?
>>465 その子、プレセアって言うんだけどさ…他に想い人がいるっていうよりは
男性には全くってくらいに無関心なんだ。まあ年はボクと一緒だから
まだ興味のない時期なのかもしれないけど。
う〜ん、どうしたらいいんだろ?
(相談に乗ってくれると聞いて色々と話し出す)
あ!アニスもようやく分かってくれたんだ!!ふっふ〜ん♪
だからボクはエロガキなんかじゃないって言ったでしょ。
え?自分に魅力がないって?そっかなぁ?ボクはそうは思わないけど。
アニスはアニスで可愛いしさ、その不思議な人形も魅力タップリだよ♪
(どうも女の子をヨイショする技術が備わってないらしい)
プレセア……えーっと、あのピンクの髪の子かなぁ?
プレセアはかなーり大人しい子だからねぇ……ジーニアスの言う通りかもね…
そうだなぁ…あの子相手に待ってちゃ駄目だね。こっちから積極的にばんばんアプローチしたほうがいいねぇ〜
…でぇ、ある程度アプローチ完了したら思い切って告白!多分プレセアじゃあ遠まわしに言っても伝わんないからスパッとね!
(頼りにされたのが嬉しかったのかお姉さんぶって話している)
すっごい不本意だったけどねぇ……!
(明らかにイライラしだして)
……人形……はぁ…駄目だこりゃ…………あっ!プレセア!
(急に後ろの方を指差して居るはずもない人の名前を叫ぶ)
そうだよね、確かに待ってるだけじゃプレセアの方からは来てくれないからなぁ。
アプローチ、何かプレゼントも渡してあげた方がいいかもしんない…。
う、うん!告白って段階はまだまだ先だから台詞は後で考えるけど
とにかく真正面からぶつかっていってみるよ!アドバイスありがとうアニス!
へ?な、何か気に障っちゃう事でも言ったかなぁボク……?(頭ポリポリ)
ってプレセア!?まだ心の準備が全然出来ていないのに
いきなり来られたら困るよ〜!どこ、どこ!?
(振り向いて焦ったように周囲を見回す)
何だか初々しいなぁ……プレゼント…中々いいと思うよ♪
プレセアの好きなものとか分かればいいんだけどねぇ…?
ま、結局は自分が頑張んないといけないんだけどね…うん、頑張ってね♪
あはは、たいした事言ってないけどねぇ〜
……また女の子を傷つけるような気がしてならないなぁ……(ぼそっ
(あははは、この反応面白いなぁ……♪ま、それじゃあねー♪)
(最後にジーニアスの慌てた表情を見て満足した様子で気づかれないようにこっそり退却)
ちょっとも〜!プレセアいるかと思ったらいないじゃん!!
あれ?おまけにアニスまでいなくなってる。いつの間に…?
色々喋れて楽しかったなぁ♪最後は何だか不機嫌だったみたいだけど……。(首傾げ)
さてと、ボクもそろそろ失礼させてもらおうかな。それじゃっ!
今夜もあちぃな〜
少し風にあたるか
(見晴らし台に登り寝転がる)
月がキレイだなぁ
君の方がもっと綺麗さ
と言って誰かの事口説いて
>>472 ん?何かドラマにありそうな口説きかただよなぁ
大体俺がそんな事言ったら変な目で見られそうだぜぇ
キミノホウガモットキレイサ
君の方がもっと綺麗さ
と言ってフォッグの事口説いて
476 :
アイラ:2006/08/10(木) 23:46:54 ID:???
ボボボボボ、ボス!
き、君の方がもっ…
いえ、なんでもありません
>>474-475 今時そんな口説きするやついんのかぁ?
(少し呆れた顔で)
てか何故フォッグ!?冗談通じなかったらどうすんだよぉ
ふぅ…今日もあつかったな…
…海に行きたいなぁ…あぁ、でも…
(何やら一人でブツブツ呟いている)
【少し待機しますね】
>>478 (ぶつぶつ独り言を言ってるのを聞きながら)
お〜い夜中に一人で歩いてると危ないぜぇ
(高台の上から声をかけてみる)
>>479 えっ!?
(立ち止まり周りの気配を確かめるが)
…気のせい?
でも確かにいま誰かが私に注意したような…
(色々考えてみて)
ま、まさか…お化け……じゃないわよね…?
>>480 よっと
(高台から飛び降りアニー後ろに着地)
何してんだぁ?(後ろから急に話しかける)
>>481 ………
(恐怖のあまり後ろを振り向けない)
だ、大丈夫大丈夫…
い、いくら、時期が時期だからって
でも…まさか…ホントはいたりして…
…マオからも…こんな話聞いたこと…
…
(震えながらも、もっている杖をギュッと握りしめ)
……!
(振り返ると同時に杖をふりかぶり)
キャーッ!
成仏して下さい!
成仏して下さい!
成仏して下さい!
………
(リッドの頭上に杖を何度も振り下ろす!)
>>482 (目の前で震えてる姿を見て声をかけようとするが)
おい?大丈夫……ぎゃぁぁぁ
(振り向きざまに杖て殴ら困惑しつつも止めようする)
お、落ち着けよ
俺は幽霊じゃねぇ
>>483 成仏…じでくだざい…
(涙目で)
…え?あれ?アナタは…お化け…じゃない?
(杖を直して急に距離を離して)
ゴメンナサイゴメンナサイ!!
(頭を何度も下げて)
こんな夜中に急に後ろから声が聞こえたから…
>>484 いってぇ〜
(頭を擦りながらゆっくり相手を確認する)
いや俺も悪かったな
まさかあそこまでビビるなんて思わなくてよぉ
(頬をポリポリかきながら謝る)
>>485 ホントに…ゴメンナサイ…
(もう一度ペコリと頭を下げ)
だって…笑わないで下さいね?
私…すごく怖い話とか、お化けの話に弱いんです…
だから、アナタの事…その…お化けと思っちゃいました…
оΟ(マオのバカ!)
оΟ(赤髪の幽霊の話するからこうなっちゃったのよ!)
>>486 こっちは大丈夫だからもう謝らなくていいぜぇ
(軽い笑いながら答える)
別に笑ったりはしねぇさ
俺も…その……お、お化けとかそういうの苦手だからよぉ
あと俺はリッドてんだよろしくな
(名乗りながら手を差し出す)
>>487 アナタもお化けが…?なんかちょっと意外…
あ、私はアニーです。リッドさん、よろしくね
(差し出された手を握って)
>>488 じゃあアニー俺はそろそろ戻るぜぇ
また会ったらよろしくな
あと俺が言うのも変な気がするけど、ヘソなんて出してたら変態に襲われるぞ?あとナマオロチにも……
(最後だけ凄く小さく呟く)
じゃあアニーも早め寝たほうがいいぜぇ
(手を振りながら闇に消えていく)
【すいません睡魔が限界です〜。途中から段々適当になってリッドっぽくなかったですねごめんなさい〜、でわおやすみなさい】
>>489 戻られるんですか?
はい。また会えたらいいですね…
(手を振ってお見送り)
え?ヘソ…ですか…(///)
はい…気をつけます…
??ナマオロチ…?なんですかそれは?
あっ、行っちゃった…
(しばらくその場で頭を悩ませて)
【いえいえ♪お気になさらず♪】
【私も落ちますねノシ】
>>447-490 お前ら…なんだか微笑ましいな…。
ついで言うとに私は名無しを無視したわけじゃない。
あの時はキャラハンの連中に囲まれててレスを返す優先順位を
キャラハン>名無しにしてしまっただけだ。まぁ結果として無視したと思われたのは確かだな。
これからは無理のないように余裕をもってレスを返す。
すまなかったな。
【本当にごめんなさい】
>>433 恥ずかしいさ…お前やアニスみたいな子がつけてても違和感がない…わけでもないが。
私みたいに成人に近い女がこんな物をつけているのを見られたら二度と表に出られないくらい恥ずかしいぞ?
お前、女の子なんだってな?
どうにもここは子供が多いせいか外見で判断し辛いな
(チャットの頭をぐりぐりと撫でてやる)
氷系の技持ってる奴は良いなぁ
涼しいんだろうなぁ
と、外回り中に喫茶店で妄想
北の村の引き篭りとか
>>493 だな。午前中は涼しかったんだが昼辺りからまた暑くなってきたな…。
水浴びでもしようかな…
>>494 北の村って事は寒いから表に出てこないんじゃないのか?
寒くても良いから今はそんな村に行ってみたいよ…
>>493>>494 もしかして…ヴェイグさんの事ですか?
確かに便利よね、涼しいだろうし…
って引きこもりってなんですか!?
(ちょっとムッとした表情で)
ヴェイグさんは確かにちょっと静かな人よ?
でもホントは…すごく優しくて…仲間思いだし…とてもいい人なんだからね!?
それからそれから………
(何やら必死に演説を始めだして)
>>496 そのヴェイグに対して最初態度悪かったような・・・
>>497 いや…それは…そのぉ…
と、とにかく!
(無理やりごまかし)
ヴェイグさんの事はあまり悪く言わないでください…ね?
もしかしてヴェイグにホの字ですか?
>>499 あ、あなたはななな、何を言ってるんですか!?
(顔を真っ赤にして)
あの人には…クレアさんっていう素敵な人が…
ねぇ!?
(自分に言い聞かせるように問いかける)
安心しる!
ヴェイグ→(家族愛)クレアだ!…今の所は
真のライバルはマオと見た!!!!!
こんばんは。
しばらくぶらぶらしてみますね。
>>435 (ボクという呼ばれ方に少々引っかかりつつも振り向き)
ボクの事ですか?
何、といいますか……散歩?でしょうか。
すみませんが、その、ボク、という呼称はちょっと……
(控えめに訂正してみる)
>>448 (ジーニアスの発言に乾いた笑いを漏らしつつ)
ええ、よく言われます……。
そうですね、むしろ貴方のほうが女の子のような顔してますよね…
うぅ、そんな男の子ばっかりだ……
>>492 でも既に表に出てしまったわけですし……(ぼそりと呟き)
……はい、これでも一応性別上は女です……っわ、
(頭をぐりぐりされて)
こ、子供扱いしないで下さい!ボクはもう一人前ですよ!
>>493 ……フリーズランサーは痛そうなので、ボクは水のほうがいいです……
(言ってからはっと思いついたように)
それより、夏は、いえ冬だろうと海が良いですよ!
泳ぐもよし、潮風を堪能するもよし!
セレスティアなら日差しもそれほど強くないですよ!
……むぅ、ここも賑わって来ているようですし
会う方会う方にいちいち性別を説明して回るのも大変ですよね……
多分まだ誤解したままの奴(=マオ)もいますし…
かといって
髪を伸ばす?(帽子に手をやって)
…のはすぐにできる事でもないですし、何よりエンジンに絡まっても困りますし…
格好?(上着を広げてみて)
…どこがいけないんでしょう?(首を傾げ)
……やっぱり、
(服の上から胸のあたりを撫でてみて)
牛乳……でしょうか
この暑さは何時まで続くんだよぉ
あ〜早く冬になんねぇかなぁ
>>503 チャットはほんと海好きだよなぁ、海ったらスイカに海老にホタテにウニ♪夏にやるバーベキューをいいかもなぁ♪
(よだれを垂らしながら妄想中)
チャットはその姿でいんじゃねぇか?チャットが女らしい姿したら浜辺に雪が降るぜぇ
牛乳?牛乳なんかより好き嫌いせずなんでも食うことが大事だぞ?まぁフォッグの言葉だけどなぁ
し、しまった、ちょっと寝てました……
>>504 ……リッドさんはやっぱり食い気なんですね。
(呆れたような口調で)
……って、浜辺に雪ってどういう意味ですか!
そりゃボクだって似合うとは思ってないですけど、失礼な人ですね。
好き嫌いせず…ですか。
うーん、やっぱり食生活って大事なんですね…
(「フォッグの言葉」のあたりは聞かなかった事にしつつ)
506 :
プレセア:2006/08/12(土) 00:01:15 ID:???
日付が…変わりました。
>>505 別に姿なんて何でもいいんじゃねぇか?大事なのは中身だぜぇ
やっぱ子供は残さず食べるこどだな、とりあえず食べときゃ将来成長するだろうよ
>>506 あ、プレセア。こんばんは。
……日付、ですか?そういえば……(時計を見て)
……時間を確認してしまうと、ちょっと眠くなってきますね……
>>507 そうですか?
(リッドの言葉に少し考えてから、頷いて)
……そう、ですね。
だからボクはもう子供じゃありません!
(ふいっと横を向き〉
…なるほど、リッドさんはそんな風に好き嫌い無く食べて育ってきたんですね。
(納得したように)
>>506 もうこんな時間か…
意外と早いもんだよなぁ
>>508 なに言ってんだよぉ
まだまだ子供じゃねぇか
(チャットの頭をポンと叩きながら)
もちろん食うだけじゃねぇぞ?チャットは機械ばっかいじってねぇで運動もしたらどうだ?
510 :
プレセア:2006/08/12(土) 00:16:37 ID:???
>>508 チャット…?
こんばんは、お久しぶりです。お元気でしたか?
(嬉しそうに微笑んで)
眠い時は、無理をしないほうが良いですよ。
>>509 そ、そりゃあ身体はまだ小さいですが…
(頭に当たったリッドの手に、拗ねた様な顔をして)
ボクはもう一人立ちしたんですから、子供じゃありませんっ。
運動…なるほど…
(リッドの引き締まった身体を見て、食事のときよりは真剣に話を聞いて)
機会いじりだって結構重労働なんですけどね、部品は重たいし。
512 :
プレセア:2006/08/12(土) 00:22:17 ID:???
>>510 (プレセアにつられたように笑い)
ええ。最近少し暑いですけどね…
プレセアは、暑さは大丈夫でしたか?
ええ、眠くなったらきちんと休むので大丈夫です。
ありがとうございます(にこっと)
>>511 へいへい俺が悪かった、チャットさん大人でしたね〜
(呆れ顔で棒読み)
確かにそっちも重労働だと思うけどよぉ…
(少し考えながら)
なんか外で汗かくのとは違う気がするんだよなぁ
>>512 まだ会ったことなかっけな
俺はリッドだ!よろしくな
>>514 (リッドの表情と口調に、むうっと頬を膨らませ)
……もしかしてボク、馬鹿にされてます?
(解ったような解らないような顔をして首を傾げて)
確かに、日のあたらない場所での作業が主になりますね…
外で運動するというと……何をすればいいんでしょう?
リッドさんやファラさんのように、剣や格闘の練習はやったことがありませんが…
516 :
プレセア:2006/08/12(土) 00:37:55 ID:???
>>513 …私は大丈夫です。
暑いのには、大分馴れましたから…(苦笑)
>>514 はじめまして。
私は、プレセア・コンバティールです。プレセアってよんで下さい。
よろしくお願いします、リッドさん。
>>515 何って言われても最近は狩りと剣の修行くらいしかしてねぇしよぉ
(腕を組みながら考える)
俺が子供んときは木に登ったり鬼ごっことかしてたぜぇ
>>516 ああ、こっちこそよろしくな!
>>501 【スイマセン…】
【ちょっと用事がありまして…】
家族愛…ですか…そ、それなら…(///)
ってそういうわけじゃないです!
(顔を真っ赤に両手をブンブン振って)
えっ?マオが…まさか…そんなわけないでしょ…?
だってマオは男の子だよ?
>>516 そうですか?
ボクは暑いのはどうも苦手で…夜は幾らか涼しいですけどね。
(言って、手を団扇代わりにぱたぱたとあおぐ真似をして)
プレセアは肌も白いですし、何となく暑さに強く無さそうだと思ってました。
慣れたといっても、あまり無理はしないでくださいね。
>>517 (一つ一つ指を折って考えながら)
狩り……
修行……
木登り……
(どれも無理かもしれないと思いつつ)
だからリッドさんは強いんですね…今更ですがちょっと尊敬します…
……鬼ごっこ?それならボクでも……!
(出来そうだと呟いて、それからはっとプレセアを振り返り)
プレセア、今度ボクと鬼ごっこ、しませんか!?
(そんな事を問いかけてみる)
…ふぁ。
っと、それではボクは…この辺で。(欠伸をして)
【中途半端ですみません、そろそろ落ちますね】
【お話ししていただいて有り難うございます!それではまた】
>>519 そ、尊敬なんてなんか照れるなぁ
(まんざらでもないように笑い)
……………………
(鬼ごっこなら毎日クイッキーとしてんじゃねぇか?)
いい忘れたけど睡眠も大事だぜぇ
(去ってくチャットに遠くから叫ぶ)
じゃあ俺も寝よっかな
【お疲れさまでした〜、自分も限界です〜】
521 :
プレセア:2006/08/12(土) 01:05:49 ID:???
>>517 よろしくお願いします。
…リッドさんは、チャットとお知り合いなんですか?
>>518 こんばんは
はじめまして。
>>519 ありがとう、チャット。
無理はしないようにしますね。
…一緒に鬼ごっこですか?………。機会があったら、是非やりましょう。そのときはよろしくお願いしますね(嬉しそうに微笑んで)
【そろそろ落ちます…。また後でお邪魔する…かも】
>>493 だよねぇー……水系の技ならアニスちゃんも持ってるけど…威力が高いしなぁー
涼しければこんな時間に眼を覚ましたりしないのに…ふあぁ……あぢぃよぉー……
さてと……(ごそごそ
>>503 お困りのようだねぇ小ねn……じゃなくて少女よ!
(ねこにんの着ぐるみに顔をトクナガのお面で隠した謎の人物がチャットに語りかける)
……胸が大きくなりたいんだよね。
ならばこれを差し上げようじゃないか!
(そういうとラベルに巨乳薬と書かれた瓶を手渡す)
……それを飲むと一日だけだけどきょにゅーになる事ができる代物だよ!
別に処分に困っててあげたわけじゃないからね!
これで、もう君も立派な女の子に見られること間違いないよ、うん、やったね♪
それじゃアニスちゃ…じゃなくてあたしはこれで!ぐっどらっくー少女よー♪
(はきはきと事を進ませてさっさと何処かへ去ってしまう)
………ふぅ…人助けした後は気持ち良いなぁ…♪
それに…しても……こんな暑い中で着ぐるみなんか…着なきゃ……よかった…ぁ……
(着ぐるみを来たままでその場に突っ伏す)
近くの図書館で色々読み漁ったから他の世界についての
おおまかな事も分かってきたよ!その後疲れて寝ちゃったけど…。
>>493 そ〜思うでしょ!寒い日もエクスプロードで快適!…な訳ないじゃん。
ボクの魔術ってのは基本的に相手を殺傷する事を目的としているから
手加減して放ったりってのはとても難しいんだ。
アイシクルでも間欠泉がカチコチに凍っちゃうくらいだからね。
>>502,
>>503 やっとキミの事も分かったよ。やっぱり海賊の子孫だったんだね…。
アイフリードって義賊らしいけどボクの世界じゃ詐欺師だったなぁ。
ロイドも騙されて随分とひっかき回されたし。
うぐ、気にしている事を言われちゃった…。もうホント絶対に男らしくなってみせるよ!
いつまでも女顔とか言われるの嫌だもんね!
>>503 あっ!!ねこにんみっけっ!!倒れてるみたいだけど。
こんなとこにも出張して商売してんだ。熱心というか、がめついというか…。
何この薬…?巨乳……ストローのお姉さんなら一瞬で飛び付いてきそうだなこれ。
それはそうとキミ、そんな格好してここで寝てたら日射病になっちゃうよ。
ん……?どっかで見た事のあるような顔だけど…。(そっと面を取ってみる)
うん、アニスだ。間違いない。放置しておく訳にもいかないし病院に運んであげるかな…。
うんしょっと…!お…重い……。
(と、また失礼極まりない言葉を吐きながらアニスを背負って病院へ向かう)
ああっと、アンカー間違えちゃった。
下のは>503じゃなくて
>>523だね。
>>521 あら…?初めまして♪私、最近ここにきたアニーっていう者よ♪
よろしくね♪
(身をかかげてプレセアに手を差し出す)
ふんふふーんふ〜ん♪
(一人で何か楽しそうな様子)
【少し待機しますね】
アニーって途中からは明るい子になったんだっけ?
最初の暗いイメージが強すぎて印象が・・・
>>527 こんにちは♪私?
…確かに最初はガジュマが憎くて仕方なかったわよ…
でもね…お父さんが言ってたの…
「命に色はない」って…
それを聞いて私……
あれから何か変わった気がするの…
私の中で何かが…
【イメージに合わなかったですかね(汗)】
嫌味で言ったんじゃなくて本当に忘れてしまってたorz
途中までしかやってなかったしなあ
こんなんだけで申し訳ないけど時間ないので落ちます
>>529 あら…?もうお帰りですか?
私の話…聞いてほしかった…です…
では次の機会にお願いしますね♪
(手をヒラヒラふって見送る)
ううう…
誰も来ません…出直してきますね…
【一旦落ちますノシ】
532 :
速報:2006/08/12(土) 18:49:11 ID:???
新キャラハンをやろうとしてる人の為に現在使われてるキャラを書き込みしときます
男性
マオ(よく参加してるかなりのエロ)
ジーニアス(最近参加マオ系です)
イオン(昔はよくきてた?エロは不明)
リッド(最近参加、ほのぼの系)
ディスト(昔いた、消えてるかも)
ジェイド(レアキャラ?出現は低い)
女性
アニス(よく参加してる、エロOK)
プレセア(よく見かける、エロはないかも)
しいな(最近みてないかな、エロはないかも)
アニー(最近参加、エロは不明)
アリエッタ(昔いた、最近は来てないかも)
ネビリム(昔いた、エロOK)
チャット(よく参加してる、エロは不明)
メルディ(最近はきてないかな、エロはOK)
チェルシー(昔いた、最近は見てない)
ティア(まだいるのかな?一言落ちが多いかも)
マローネ(最近参加?エロは不明)
と、こんなところでしょうか
忘れてるキャラいたらごめんなさい
エロとはエロールをやるかどうかです。
参考にしてくださるとありがたいですね
納得いかない! ボク、最近えっちぃコトなんて全然してないのに!
…まぁいいや…そういうリストがあると便利だもんネ。 おつかれさまッ!
…でも、ノーマが居ない…ぷぷっ……
【おちー。】
エバーライトよ!ノーマの貧乳を治して!
>>532 リスト、お疲れ様です。
>>532さんみたいな人がいてくれたらここも盛り上がりやすいですね
…私も頑張りますっ♪
>>533 …最近ここに来たからよくわからないけど…
昔はエッチな事…してたの…かな?
………(///)
(一人で色々妄想して一人で顔を真っ赤にして)
>>534 エバーライト…本で読んだことありますよ
何でも願いが一つだけなんでも叶うっていう秘石ですよね?
私も…その願い叶えてほしいです…うぅ…
>>532 マオ系って事は要するにボクもかなりのエロって事だよね?
上に同じく納得いかないけどまあいいや。そっちの事も学びたいし。
でも、今本当に学びたいのは女心ってやつだなぁ。
>>534 お姉さんの貧乳ならここにある巨乳薬で何とかなりそうだよ。
ボクだったら差別がなくなるような世界をエバーライトに託したいね。
んじゃ、ちょっと待ってみようかな…。
うぉっ。
なんだこれ?
変な文字がいっぱいあるぜ。
うぜー。
どうにかしてくれよ。
ここの住人は平和だなーおい。
変な文字ね……。
うん、ボクなら解読出来そうだから少し待っててよ…。
ち〜っす、セイちゃ〜ん♪
あら、お勉強ですかぁ?偉いね〜。ふっふっふ・・・
(邪魔する気満々で近寄っていく)
>>532 ・・・・・・あ、あたしは?
>>533 コラ、そこ!笑うな〜!!
ど〜せあたしは影が薄いわよ!・・・ま、別にいいけど
>>544 取り消せ!!!
なんなのよそれ!あたしの胸は病気かあ!!
ああ、こんにちはお姉さん。うん、ちょっと文字の解読してただけで
別に勉強ってほどの事してるんじゃあないけどね。
んで、今日は何の用なのかな?
>>539の下の方 ×544 ○534 ね。
>>540 ふ〜ん・・・どれどれ?
む〜、見たことない文字だねぇ・・・古刻語とも違うし・・・
ま、あたしには関係ないからいっか!あははは!
・・・ん?あ〜、今日はね、汗かいちゃったからシャワーでも浴びよっかな〜なんて思って来てみたのよ
そしたらセイちゃんが居たから話し掛けたってわけ!おっけー?
変な文字で良く分からないけどとりあえず
『sgeじゃなくてsage』ってとこだけは理解出来たよ。
後は全然だから図書館にでも行って文法調べないといけないっぽい。
ふぅん、シャワーねぇ。ボクは汗かいてないしご一緒すると
絶対にお姉さんに性的な遊びを施されるから遠慮しとくよ。(ニッコリ)
誰もご一緒しようなんて言ってないじゃないのよ〜・・・
しかも、そんな先のことまで考えてるなんて・・セイちゃんってば、やっぱり・・・んふふ・・
ま、セイちゃんがど〜してもって言うなら、一緒に入ってあげてもよかったんだけどね〜♪
汗かいてないならいいや・・・・・・・・ファイアウォール!!
(ジーニアスの目の前に炎の壁を発生させる)
ま、お姉さんの行動パターンを分析すればシャワールームに
ボクを連れ込んでそれから…ってとこでしょ。違う?
へぇ、お姉さんも魔術使えるんだ。そっちの世界でいうとブレス系爪術ってやつだね。
けどボクもそっちの方の腕については超一流だよ。それっ!
(スプレッドで炎の壁をバッシャーンと消火、二人にも水しぶきがかかる)
ぎく・・・そ、そんなわけないって〜・・あははは・・・
・・むぅ、汗だくにしてやろうと思ってたのに余裕っぽい・・・
・・・って、なに?あんたも魔術師なわけ?・・わ〜ちょっと待てぇ〜〜い!!
(予想外の出来事に対応することができずに、ずぶ濡れに)
・・・だ〜も〜!!なにしてくれてんのよ〜!!
風邪ひいちゃったらど〜すんの!?
そうだよ、見てくれはこんなんだし運動神経は駄目だけどさ、
その分魔術の知識の方は誰にも負けるつもりはないからね。
い〜じゃん、これでボクもシャワーを浴びる口実が出来たし。
ま、お姉さんが嫌っていうのなら勿論無理に一緒に入る気はないけど、
どうするの?(小悪魔的な笑みを浮かべつつ)
はは〜ん・・・わかった
自分から一緒に入りたいって言うのは恥ずかしいから、こうした、と・・・
も〜、この、エ・ロ・ガ・キ〜♪あははっ!(上機嫌)
・・ん?う・・な、なによその笑顔は・・・ま、ま〜いっか
よし!それじゃ、さっそく風呂場に向かってゴ〜!!
ま、否定はしないでおこうかな。これも勉強の一つって事で。
…最近このお姉さんのペースに乗せられてる気がしないでもないけど。
にしても見る限り本当機嫌良さそうだよね…。ついてって大丈夫かなぁ?
(と言いつつ風呂場についていく)
そうそう、経験をつんでおかないと、いざという時に恥かいちゃうかもしんないからね〜!
は〜い、と〜ちゃ〜く♪(風呂場の前に到着)
・・・あ、そうだ、セイちゃん先に入っててよ
あたし、脱ぐとこ見られるのは恥ずかしいし〜♪
う〜ん、脱ぐ瞬間ってのもなかなか興味深い気がするんだけど…。
ま、ボクもそこまで女心に疎くないからお先に行かせてもらうよ。
んしょっと……こっちも結構ずぶ濡れになっちゃったしシャワー浴びとかないと。
(気になるものの先に服を脱いでシャワーを浴び始める)
ま、セイちゃんも男の子だもんね
そう思うのも無理はないさ。相手がこのあたしなんだし〜♪
(ジーニアスが浴室に入ってから服を脱ぎ始め、バスタオルを巻いて自分も入室)
おまたせ〜!あっ、もうさっそく浴びてるんだねぇ・・・
ふふふ。くらえ〜!(シャワーの温度を調節し、少し冷たくする)
…お姉さん、あんまり無駄口叩くと自分の価値ってのが
下がっちゃうからそういうのはほどほどにしといた方がいいと思うよ。
まあお姉さんの場合は喋ってナンボってとこもあるんだろうけど。
あっ!何するんだよ、せっかく人が気持ちよくシャワー浴びてるのに!
これじゃあさっきの冷水と一緒じゃん!!
そっか〜・・じゃあ女の価値がわかりそ〜な人の前では控えるよ
セイちゃんなら大丈夫そうだけどね。そーゆーのは、まだまだって感じだし
うんうん・・・うん?も〜しょ〜がないな〜・・・戻してあげるから、感謝しなさいよ?
(シャワーの温度を大体ちょうどいい感じに上げる)
・・・で、あたしの番はまだ?
ってか、あたしに先に浴びさせてあげようとは考えなかったわけ?
あ〜ごめんごめん、お姉さんの事は全然考えてなかったや。
でもボクの方が子供なんだしむしろそこは寛大な心で許すべきと思うよ。(ニッコリ)
(時折ノーマの体にちらちらと視線を走らせつつ)
そだね、こんなちっこい子供なんだし・・・あはは〜♪
って、な〜んかやらしい視線を感じるんだけど・・・見たいの?
(ジーニアスと目を合わせて、にやり)
ま、タオル巻いたままシャワー浴びるってのも微妙だしね〜
セイちゃん、あたしの裸が見たいなら、タオル取ってもいいわよ♪
うっ、そ、そうだなぁ…ま、見てあげてもいいけどね〜。
せっかくココまで誘われた訳だし、前はそのまま逃げられちゃったしで
色々と悶々としてたんだ。んじゃ、見せてよお姉さん♪
(興味津々の様子)
だ〜か〜ら〜!見たいならあんたがやりなさいって!
別に逃げたりはしないから!ほら!男らしくガッと!
早くしないと、あ、あたしが恥ずかしくなってくるじゃん!
(手を横に広げる)
えぇ〜っ、ボクがやるの!?それはちょっと予想外なんだけどさぁ……。
う、う〜〜〜ん、いざやるとなると結構抵抗があるっていうか…。
ま、まあいいやっ。お姉さんがいいって言ってんだし遠慮なくっ…!
(タオルを引っ掴んでぐいっと力一杯引っ張る)
きゃああっ、けだもの〜!!
(タオルを下ろされると、すぐに腕で胸を隠す)
・・・びっくりした?嫌がってみた方が興奮するかな〜と思ってさ。あは♪
(笑顔で腕を戻して、控えめな胸をジーニアスに見せる)
じ、自分から誘っといてケダモノって言い草は絶対有り得ないでしょ……。
う…ふぅ〜〜〜ん、これが女性の体かぁ。生で見るのは初めてだけど…。
う、うん、何て言ったらいいんだろ??まあ思ったよりは綺麗っていうか、
腰は案外くびれてたっていうか……。
(興奮と焦りを同時に感じている)
あはは、意外と冷静だねぇ
で、どうよ?あたしのナーイスバディーは♪興奮してきた?
(にこにこしながら、ジーニアスの股間を指でつつく)
あ〜〜あたし、これからど〜なっちゃうんだろ?
見ず知らずの少年に襲われちゃったり・・・ふふっ・・
……これはナイスバディという部類には明らかに入らない気がするんだけど。
だってさぁ、胸っていうのはもっとこう体積があるもんでしょ?
姉さんのだって直接は見た事ないけども結構大きいみたいだしさぁ…。
う、ぅん……確かに、興奮はしてるよ…。
でも襲うって表現も絶対におかしい。言うならお姉さんの誘い受けってやつでしょ?
(小さいながらも股間のブツが勃起してきている)
なんだと、こらー!(首を一瞬だけ軽く掴む)
・・・誘い受け〜?あたしは別に襲ってもらいたいなんて思っちゃいないわよ
前にも言ったけど、からかってるだけで十分楽しいからね〜♪
ま、そんなことは置いといて・・・ほらほら、もっと見ていいよ?
なんなら触っても・・・んっ
(ジーニアスの手を取り、胸に触れさせる)
はぁ〜、普段ならボクの方がペース握れるんだけどなぁ…。
裸の付き合いだとお姉さんの方に分があるみたい。
あ、ボクからかわれてんの?そう考えるとちょっと癪なんだけどさ。
この年齢で女性の扱いが上手過ぎても怖いから
今は大人しく丸め込まれておくとするよ。
うっ、ま、またいきなり凄い事するなぁ……。
そんな事されるとどう対応すればいいか分かんないじゃんか…。
(胸に手を当てたままでしどろもどろ)
【すみませんがちょっと席を外します。
帰れれば30分ぐらい後にまた来ますので。】
だ〜も〜、なんっって口の減らない・・・!
素直にオドオドしてれば可愛いのに・・・ま、反抗期ってことかぁ
・・・ん、おんやぁ〜?さっきまでの強気な態度はどこにいっちゃったのかなぁ?
(年相応な反応を見て、ちょっと嬉しくなる)
揉んでみたらいいんじゃな〜い?ま、そんな揉むほどは無・・んだとう!?
(勝手に怒って、ジーニアスの性器を今度は足の裏でこねるように刺激)
【おっけ。んじゃ、待ってるね】
いたたたたっ!!ちょっと!?人のおちんちん足の裏で弄るなんてやめてよっ!!
痛いし不衛生じゃん!ど、ど〜せ触るなら手でやってよね全くさぁ…。
(ちょっと顔をしかめつつ)
【遅れてすみません。それと今日はあとちょっとしか
お相手出来そうにないですがご容赦のほどを。】
【う〜ん、戻れなかったみたいね】
【んじゃ、あたしはこの辺で!お相手どもでした〜!】
【だあっ!おっけー!】
【今から返事するからちょっと待っててねっ!】
>>566 あんたなんか足でじゅ〜ぶんよっ!
ってか、不衛生って何よっ!あたしの足が汚いっての!?(さらにグリグリ)
ほら、慣れたら気持ち良〜くなってきたでしょ?
疲れるからさっさと出しなさいっ!(無茶苦茶なことを言いながら、足を動かし続ける)
だから本当に痛いってばっ!!
それに足の裏なんて綺麗で衛生的ってイメージ全くないでしょ!?
うううっっ、そんなのじゃ気持ち良くはなれないってっ!
お願いだから手でやってってばぁ…!!
(気持ち良い以前に痛いので涙目になってしまう)
あたしのは綺麗なのっ!!
ふふん・・・(痛がってるのを見て楽しんでいる)
そっか〜、セイちゃんはM君ではないんだねえ・・・
・・おっけ、あたしも鬼じゃないし、手でしたげるよ♪
(ジーニアスの後ろに回り、体を密着させながら、ボディーソープをたっぷり付けた手で性器をしごく)
ふぅ〜〜〜、助かったぁ……。
お姉さんは間違いなくSなんだろうけどボクはどっちだろ……?
Mじゃあないけどそんなガンガン攻めるようなタイプじゃあないし、
基本的に相手に任せるプレイが一番楽だし好きかなぁ。
うっ、うああっ…!お姉さんこれいいっ、凄くいいよっ!
おちんちんとっても気持ち良いっっ!!
(手コキにシフトした瞬間体を仰け反らせて感じる様子を見せる)
あたしは別にSじゃないけど・・・
セイちゃんみたいな子は、いじめたくなるっていうか・・・
あはは、でも足でするの止めてあげたんだから優しいっしょ?
・・・ん、ふふっ、すっご〜く声が響いてるよ。可愛いね〜・・・
(こっちも興奮してきて、手を動かしながらジーニアスの首筋に舌を這わせる)
ん・・・ちゅ・・・いっぱい、出してね・・・
えぇっ、お姉さんSじゃないのっ?
ボクにはSにしか見えないけど、これも勉強不足なのかなっ…。(ぶるぶる)
んんっっ、あっ、あぁ…っ!!お姉さんっ、もう我慢出来そうに、ないっ……!!
だ、出しちゃうっ、よっっ…!!
(背中をノーマに預けながら精液をブツからびゅっ!!っと発射してしまう)
にゃはっ・・・出た出た・・・♪
でも、も〜っと鍛えて、せめて2〜3回は出せるよ〜にならないとねぇ
そんなんじゃ、プッチ(プレセア)を満足させられないかも・・ふふ
(性器から手を離し、小さな体をギュッと抱き締める)
・・・・・・頼りない背中だこと・・・あはっ♪
はあっ、はあっっ……。つ、疲れたぁぁ……。
こうやって精液出すと気持ちいいけど本当に脱力しちゃうんだよね。
2、3回も出すのは絶対無理だってば。
…ここだけの話、プレセアをオカズにしてオナニーした事あるんだボク。
でもさ、1発は出せても2発目はどんなにおちんちんシコシコしても
勃起してくれないんだよね……。精力はまだまだって感じだなぁ。
ぐ、頼りない背中で悪かったね…けどもう5年くらいしたら
絶対成長してもっと体格良くなるから見ててよね!
好きな子を想いながらひとりエッチするなんて最低よっ!
な〜んて、男子なら仕方ないか・・・はははっ
ってか、あんたバカね〜、あたしにそんな告白しちゃうなんて・・・
ま、あたしは嬉しいけどさ。労せず新たな弱味を握れたわけだし♪
む〜・・・ほんと、もう大きくなりそうな気配はないわね・・若いのに、かわいそう・・
(ふにゃふにゃのモノを適当にいじりながら喋っている)
・・・そだ、気持ち良くしてあげたんだからさ〜、お礼にチューしてよ♪
(前に回って肩に手を乗せ、目を閉じる)
そうでしょ。ボクも詳しい事は分からないけど好きな娘の事を想像して
オナニーするってのはいけない事じゃあない気がするんだよね。
だからこれって弱みにならない気がするんだけど?
あ〜もう、可哀想とか言わないでよね。若いってか幼いんだから
そんなに何度もおちんちん勃ったりなんてしないに決まってるでしょ…。(呆れ顔)
え、キス??そっか、まあ勉強させてもらった事だしそれくらいなら構わないよ。
でも、これまた何だか恥ずかしいなぁ…。
(言われた通りにそっと唇を重ねてみせる)
【区切りも良さそうなのですみませんがそろそろ切り上げてもよろしいでしょうか?】
ん・・・(唇が触れると、満足そうに微笑む)
・・そお?もしあたしがプッチだったら軽蔑するかも・・・うふふふ・・
ま、あたしとプッチは違うからね。今度聞いて確かめてみよっと♪
セイちゃんも言われたら困るって感じじゃないみたいだし・・・
はん〜・・・幼いって年でもないでしょ〜よ、いくつなのか知らないけど
まぁ、でも、一回だけならせめて長く耐えられるよ〜になんないとね!がんばってっ!
そんじゃ、あたしはそろそろ帰るよ!またね、セイちゃんっ!
(浴室を出て、体をよく拭いてから適当なシャツと半ズボンを履いて、その場から消える)
【お相手ありがと。長々と付き合わせちゃってごめんね〜】
【ほんじゃ、あたしはこれで!おやすみなさ〜い!】
あ゛っ!プレセアに直接言うのは勘弁してよっ!!
それはいくら何でも…けどプレセアだったら何言っても反応しないし、
ボクがオカズにしてる事伝えられても多分何ともないよね、うん…。
12歳っていったら普通は幼いと思うんだけどなぁ。
まあ確かにもう少し我慢出来るようにしないとはいけないよね。
我慢強くなるには…もっとオナニーしなきゃならないのかなぁ…?
(色々と考えつつ)
さてと、ボクもリフレッシュ出来たしそろそろ出ようっと!
【こちらこそお相手有り難うございました。楽しかったです♪】
581 :
リブガロ:2006/08/13(日) 01:24:10 ID:???
【角の生えた金色の馬です、テイルズオブリバースのアニーを助けるために倒した馬です】
ぶぶぶぶ…
>532
ミトスは?避難所に新しく来た
どうして皆可愛いのかしら・・・・抱きしめたくなるわ・・
抱きしめてください
>>585 私でよければ…いいのだけれども……(オロオロしながら相手の顔を窺う)
ぁ、でもリクエストだから抱きしめてあげるわね…
(軽く微笑んで優しく包み込むように抱きしめる)
>>586 …!
(ティアを見つけてニヤリと黒い笑みを浮かべる)
見つけた…!
(気付かれないように気配を消して近寄る
)
【こんばんわ、ちゃんとあいさつしたのは初めてでしたよね?】
>>587 …!!気配を感じるわ。魔物かしら?
(不信に辺りを確認するかのようにキョロキョロと見渡して)
ふ…魔物でも何でもなさそうね。
【こんばんは、そうですね、初めてですよねvv】
>>588 (気付かれた!?ええい、構うモノか!)
(背後に回り込みティアの両手首を掴む)
やっと見つけた…!
私はあんたのおかげでエラく恥をかいたんだぞ…!!
【えっと、あいさつしたばかりですけど、襲っちゃっていいですか?ダメ?】
>>589 ぁ、きゃっ!ゆ、油断したわ。
ってその声はマローネ…かしら?
恥をかいたって……可愛かったからいいじゃない…
(ボソッと呟き顔を下に背け)
【ぁ、はい。勿論いいですよ〜w】
>>590 ああ、そうだ、マローネだ…
いくら可愛くてもなぁ、好きな男の前であんな格好するのは、恥ずかしすぎるだろ…!
(そう言うとティアのうなじに舌を這わせ、一層強く手首を握る)
今度はお前に恥をかかせてやる…覚悟しろ
【じゃあよろしくお願いしますvv時間は大丈夫?】
>>591 す、好きな男?あら、あなたにも好きな男が居たのね?ウフフ。
可愛い格好したところを好きな人に見られて良かったんじゃないかしら?
(強気的な態度で悪戯っぽくクスクスっと笑いながら)
ぁ…ち、ちょっと、や、やめて…ぇ……
(必死に抵抗をしようとするが手首を強く握られている為、抵抗は虚しく終わる)
【こちらこそ〜v時間は大丈夫ですよvv】
>
うっうるさい!
その好きな男に恥ずかしい格好でケラケラ笑われたら…その、嬉しいけど…
と、とにかくおまえはお仕置だ!
(ティアの言葉に理性的に返せず大きく声をあげる)
わたしの気配に気付くくらいだから、なかなかの手だれだと思ったんだが…やっぱり腕力だけ見れば普通の女か…
ふふふ、気持ちいいかどれ……チュっ…チュウ……んっ…かりっ…
(うなじを舐めていた舌を耳に這わせる。耳タブに舌を絡ませ、時には歯を立てる)
【ではでは、不束者ですがよろしく〜】
>>593 ……素直じゃないわね。もっと素直にならないと好きな人に
逃げられてしまうわよ。
ぇ、ど、どうして私がお仕置きされるハメになるのかしら……
(頬を赤らませながら視線を下にやり落ち着かない様子になり)
ぁ……イゃぁ……………ぁあッ…い、痛ぃっ……!!
こ、こんなところ…恥ずかしい場面……ルークに見られたら
あなた責任取ってもらうわよ///!!
(恥ずかしさと快楽で頬を赤らませながらも強気口調になり)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
う、うるさい!お前には関係ないだろ!
……それに、そいつには他に好きな人がいるしな…
(ぽつりと一言、虚ろげに言葉が零れる)
ふふふ、気が強いなお前も……
その気の強さ、いつまで持つか楽しみだな…チュッ…チュブ…んっん…ハァハァ…(歯を立てていた耳に濃厚に舌を絡ませる。耳朶はもちろん耳の縁にも)
フッ
(息遣いが少し荒くなり、自分の唾液で濡れたティアのうなじにフッと息をふきかける)
>>595 そ、そんなに怒鳴らなくてもいいんじゃないかしら。
恋をすることは良いことだと思うし、それにその人に好きな
相手が居てもあなたはあなたで頑張ればいいじゃないかしら……。
ぁ、余計なお節介のようね、ご、ごめんなさい!
はぁん……ぁんっ…ぁっ!!
も、もうだめ…………ぁ、ぃゃぁッ…
も、もうやめて…?
(次第にさっきまでの強気が嘘のように弱気になりやめるようにお願いをする)
…ひゃぁ…!!ま、マローネ、あなた……こんなことして
タダで済むと思わ…ない…でちょうだい…ね。
………そうだな。
だけどそいつらは見ててだれが見ても気持ちいいくらいお似合いなんだ。
私にできるのは2人の友人を後押ししてやれることくらいでな…ってお前に話してもしょうがないか…
(少し憂いを帯びた表情をする)
ふふふ、どうしたティア、気持ちいいのか?可愛い声をあげて…その可愛い声と大きな胸に男は群がるんだろう?
みんなそいつらはティアを犯したいと思ってるんだぞ?
こんな風に…な
(前に回り込み段々と力が抜けていくティアの身体をゆっくりと押し倒す)
ふふふ………
いい格好だぞ、ティア…
ペロ…チュウ………チュウ…ーっ。
(手首を押さえ付け、首筋に吸い付く。舌を上下させ、ゆっくりとティアの肌を堪能する)
…今のお前に言われても全然怖くも何ともないが…
ただじゃおかないならどうするんだ?
こういう風に私を犯してくれるのか…?
(首筋に吸い付きながらも笑みを浮かべる)
見かけによらず……優しいのね、あなたは。
勝手ながらだけどあなたの恋応援してるわね。
(にこっと微笑む)
き、気持ちよくなんかないわっ!/////
可愛い声なんかあげてないもの……。///
(顔を赤く染め否定ををし、マローネから目線を逸らし)
ぁ、やぁ!ち、ちょっと……
(抵抗しようとしたが腕に力が入らず体をゆっくり押し倒されていく)
や、やぁんっ!!////
き、気持ちい……い…わ…………ぁんっ…ぁんっ////
(抵抗する気力もなくなり快楽に浸ることを決めた)
……っ!!?
(何も言い返すことができずに必死に歯を食いしばる)
お、犯すならあなたの好きな人の前であなたのその自慢な胸でも弄ってあげるわ…。
【ごめんなさい、あと20分ほど待ってもらえますか?小用が…】
【謝ることないですよw了解ですw】
…見掛けによらず…ね。
今襲ってる相手にお礼を言うのもなんだが…ありがとう…
(やや不服そうにだが礼を言う。)
……//
(ティアの美しい笑顔に一瞬心が揺れる)
可愛いじゃないか…同じ女の私ですらゾクゾクしてくるくらい…な。
チュッ…ピチャ…クチ…チュウ……
(ティアの首筋、鎖骨にキスの雨を降らせる。紅いキスマークがティアの白い肌によく映える)
ふふふ、リッドの前で私を犯す…か。
まだそんな口を聞く余裕があるか…
ん…チュッ……。
(ティアの鎖骨から口を離し、唇を触れ合わせる)
【今戻りました、続きをしましょう?】
【ティア寝落ちしちゃったかな?
朝早くから無理させてごめんなさい。私も落ちます。
夜にまた来ます。ではノシ】
>>538〜
>>601 ………(///)
(いきさつを陰からじっと見ていて)
あれは…うわっ…あんなことやこんなことまで…
あう…子供は…見ちゃいけないもの…?
でもでも…あれはジーニアスだし…もう一人の方は…
私と仲間…かな…
(胸を見てポツリと)
後から来たお二人は…女同士…なのに…
(自分の知らない世界に興味津々な様子)
とても綺麗よね…二人とも…
>>601 いいのよ、どういたしましてよ。
な!///な、何をおかしなことを言ってるのかしらっ。///
可愛くなんかぁ……ふぁんっ…や、やぁん……////
(可愛いと言われ頬を赤く染め照れ隠しをする)
あら?好きな人はリッドだったのかしら?
(首を傾けキョトンとした表情で相手を見る)
んっ……////
>>602 【すいません;そのまま寝てしまいました。;
謝ることは全然ないですよw】
>>603 あ、あらぁ。アニー!?もしかして今までの場面、見ていたのかしら///
は、恥ずかしいわ…!!!(あたふた慌て出す)
マ、マローネは綺麗だけど私は全然だわ…!!
アニーは可愛くて素敵よ?
(ニッコリ微笑みをかけて)
お、ティアがいる
>>605 あら、こんにちはかしら?(ニコッと微笑んで)
ティア=デカメロン
>606
こんにちは、今日も暑いね〜。
な…!?そ、そんなに私ってメロン…かしら?
(自分の胸を掴んで大きさを確かめる)
リグレット教官のほうが…メロンだと思うわ?私はまだまだから…。
>>608 ええ、そうね。今日も暑いわね。
夏バテにならないようにしないとね…。
611 :
子供:2006/08/13(日) 11:08:15 ID:???
・・・・・・・
(壁に隠れてこそこそとティアと見ている)
>610
夏バテになると色々辛いよね。
ティアは髪型からして暑そうだ、片目隠れてるし。
>>611 こ、子供…可愛いわ……/////
そんなところで隠れて何をしているの?
(子供に近づき笑顔で優しく子供に何をしているか問う)
>>612 ええ、辛いわ…それに困るわね。夏は日焼けもあるし、
女性にとっての夏は敵だわ。
この長い髪は凄く暑いわ……。
615 :
子供:2006/08/13(日) 11:14:47 ID:???
あっ!あの、僕・・・その・・・
何でもないんです。ちょっと通りがかっただけだから・・・
(ちょっとおどおどしながら、伏し目がちに視線をやり)
>614
だろうね、普通の髪型でも結構暑いし。
水着の時みたいにアップにすると涼しそうだけどな〜。
俺はもう去るんで、差し入れだけ置いてくよ。
つ【貼るアイスノン】
これをデコにつけると涼しいぜ。じゃ、また〜ノシ
>>615 そう?そんなに堅くなることはないわ。気楽にいきましょうね。
(少年の伏し目がちの視線に気づくが、あまり深く気にしないようにし)
>>616 ええ。そうね。
あら、それは良いかもしれないわね。
ありがとう、ありがたく使わせてもらうわね。
早速使ってみようかしら。
(受け取ったアイスノンをオデコに貼る)
冷たくていいわね、本当にありがとう、また来てね?(ニコッと微笑んで
手を振り)
619 :
子供:2006/08/13(日) 11:24:50 ID:???
あ、は・・・はい・・・・・僕堅くなってますか?
ちょっと色々と気になる事があって・・・
(そわそわと落ち着かない動作で、ちらちらとティアの胸に視線をやり)
>>619 ええ、なってたわよ?
気になること…?
(子供の胸の視線に気づき、服に手を掛けて)
め、メロン…た、食べる……?私のでよければ…////
それにあなたは可愛いから特別に…////
>>609 あの…はい…見てました…(///)
ティアさんに比べたら私なんて全然叶わないですよ(汗)
あと私もティアさんの…胸はメロンだと思います…
私なんか…Sサイズのピザ…うぅぅ…
>>621 だ、だめよ!///
あんなマローネにいろいろされてたところ見たら…///
私ってそんなにメロンかしら?
大丈夫よ、アニー。アニーもこれから大きくなるわ。
(アニーの肩にそっと手を置いてニッコリ微笑んで)
623 :
子供:2006/08/13(日) 11:32:38 ID:???
あっ・・・・!
(胸への視線に気付かれ恥ずかしそうに)
お姉さんって、やっぱり凄くおっぱい大きいね・・・・
あの、メロンを食べるってどういう事なの?
(服に手をかけるティアを見ながら)
>>623 な…///そんなに大きいかしら……?/////
(自分の胸に視線を下ろし、改めてじっくり見てみる)
そ、それはね…!!/////
(モジモジしながら顔を真っ赤に染めながらあたふたな動作で)
わ、私の胸……食べさせてあげようかと思って…////
(口元に手を軽く押さえ視線をちらちらと逸らしながら)
625 :
子供:2006/08/13(日) 11:41:54 ID:???
胸を食べていいって・・・それって・・・・!?
何かその・・・お、お姉ちゃん可愛い・・・・・
(ティアの恥じらう様な動作に、意識せずも興奮しながら)
ぼ、僕もう・・・・我慢が・・・・・!
(息を少し荒げながら、ティアの胸に手を伸ばし)
(豊満な乳房を服越しにむんずと鷲掴みに)
>>625 か、可愛いかしら…?/////
あなたのほうが可愛いと思うわ?///
ぁっ、ゃぁんっ…////
(抵抗せずに肩の力を抜き子供に胸を鷲掴みされ自分の喘ぎに気づき
手で喘ぎを覆い隠そうとし)
こ、こんな恥ずかしい声…聞かれたくないわ…////
627 :
子供:2006/08/13(日) 11:49:38 ID:???
すっ・・・凄い柔らかいし大きい・・・・
お姉ちゃんのおっぱい気持ち良い・・・・
(柔らかさを堪能するかの様にゆっくりと揉みしだき)
恥ずかしい?もっとさっきみたいな声聞きたいよ。
お姉ちゃんの声聞いてたら、おちんちん立ってきちゃった。へへ・・・
(大きくなった股間をティアの脚に擦りつけ)
>>627 ぁ…んっ、んっ……
はぁん…頭の中が真っ白になってくわ…
そ、そんなぁ……////
聞かせてあげれないわ…あんなエッチな声、私じゃないみたいだもの。。
(モジモジしながら目線を下に逸らしながら、摺り寄せられた子供の
股間をちらっと見て頬を赤くし)
あらあら。まだまだ小さいのね。
(子供の股間に手を伸ばしてゆっくりと撫でていく)
629 :
子供:2006/08/13(日) 12:03:32 ID:???
お姉ちゃんのエッチな声、もっと聞きたかった・・・
女の人っておっぱい揉まれると、こういう声だすよね。
(胸を執拗に揉み、そしてその先端をくりっと摘んでみる)
あっ!あっ・・・おちんちん触られると気持ち良い・・・・
(急いでズボンとパンツを下ろし、ペニスを取り出すとティアの手にあてがう)
僕のおちんちん直接触ってよ!
>>629 そ、そんな、何を言ってるのかしら…////
ぁ…ひゃぁ……んんっ…ッッ…ゃぁ…やぁんっ…
さ、最近の子供はエッチ///なのかしら…
ぁぁっ…あっん…///
(先端を摘まれぴくっ体を反応させいやらしい声で喘ぐ)
気持ち良いかしら?それは良かったわ。
ええ、触ってあげるわね。可愛い/////
(先端の部分を突付いたり触ったりし相手の反応を楽しもうとする)
631 :
子供:2006/08/13(日) 12:17:12 ID:???
お姉ちゃんも顔真っ赤だよ。エッチな声も出てるし・・・
(胸から手を離し、そのまま抱きついて)
んぅ・・・ふかふかして柔らかいね。
(谷間に顔を埋めて、ぐりぐりと顔を擦り付ける)
はっ・・・!あぅっ・・・・・・・おちんちんもっと弄って・・・
おちんちんがパンパンだよ。ほら、先っちょ捲れて見えちゃった。
(ペニスに感じる刺激で、どんどんと皮が捲れて巨大化し亀頭が露に)
>>631 こんなエッチ//なことしてたら顔も真っ赤になるわ。出てたかしら////
やぁ、恥ずかしいわ///
(子供の背中に手を回し優しく抱きしめてあげる)
ぁっ、そ、そんなところに顔を埋めちゃ…だ、だめよ?////
で、でも特別に許してあげるわね。
ええ、弄ってあげるわね。
(手で優しく愛撫しながらにこっと微笑む)
だ、だめ…暑くて服着てれないわ
(そう言って自らの服を脱ぎ始め、下着だけの姿になり始めて)
633 :
子供:2006/08/13(日) 12:29:13 ID:???
良い匂い・・・すっごく落ち着くよ。
(抱き締められると、そのまま体を預けて)
おっぱい枕って感じだね〜。
はぁ・・・はぁ・・・お姉ちゃんの下着姿、凄いよぉ。
(下着姿を見ると、更に勢い欲ペニスが反り返り)
は、裸見せてよ・・・!お姉ちゃんの裸見たい・・・
おっぱいゆさゆさ揺らして欲しいな〜!
>>633 そう?それなら良かったわ。可愛い……/////
お、おっぱい枕…///い、いやらしい響きね…。
凄いかしら?////裸?いいわよ。で、でもあまり見ちゃだめよ///
凄く恥ずかしいから…
(肌に身につけている下着を下ろしていき、胸を隠すように手で
覆い隠し)
え、め、メロン////を揺らしてほしいの?
じ、じゃ揺らしてみるわね…
(胸を上下に揺らしながら)これで満足かしら…?
635 :
子供:2006/08/13(日) 12:41:50 ID:???
見ちゃダメって言われても無理だよ!
すっごいムチムチしてるね、お姉ちゃんの体・・・・
(涎を少し口元に垂らしながら、ティアの裸体に好色な視線をやり)
おっぱいすっごい揺れてる・・・・
はぁっ・・・凄い、凄いよ・・・・・もうおちんちんが限界かも!
(揺れる胸を見ると、興奮してティアの体を無遠慮にまさぐる)
ぼ・・・僕、お父さんとお母さんが夜こういう事やってる所見たんだ!
(ティアの秘部に手を伸ばすと、指を強引に押し入れようと)
おちんちんをここに入れると気持ち良くなれるんだよね。
>>635 こ、子供には刺激が強すぎないかしら////?
(おろおろと心配そうな表情をして子供を見つめる)
ウフフッ、涎なんか垂らして…まだまだ子供ね、そういうところが
可愛いのだけれども。
(唇をそっと舐めてあげる)
はぁ…んんっ、ァンッ、イゃぁん……
も、もっと触っても良いのよ。遠慮しないでくれてもいいのよ///
(手で子供のお尻を撫でながら)
ぁああっ!!…そ、そんなところ見ちゃだめでしょ?////
ま、まったくエッチな子供なんだから…//
そ、そうなのよ?男の子の大事なところ、女の子の大事なところに
入れると女の子はどんどんエッチ///な声を喘いじゃうの…。
だから気持ちよくなれるのよ。
637 :
子供:2006/08/13(日) 13:40:47 ID:???
隠れてエッチな本とか見てたけど、やっぱり生の女の人の裸は凄いよ・・・
あっ・・・!?ティア姉ちゃん・・・・僕、僕!
(口元を優しく舐められた後、不意にティアの唇にキスを)
お姉ちゃんに触られると気持ち良い、もっと触って・・・
(乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと吸い始め)
おちんちんをティア姉ちゃんの大事な所に挿れたいよぉ・・・!
なんだか分かんないけど、そうしたら凄く気持ちよくなれそうだから・・・お願い!
(男の本能のままに、ティアを床に押し倒そうとする)
【遅くなってすいません、携帯でも試してみたんですがカキコ出来なかったもので】
【お時間の方次第で、破棄と言う形でも大丈夫ですので・・・】
>>637 あら、そんなことしていたの?悪い子ね。
(くすっと手を口元に押さえ笑う)
ぁっ、ひゃッッ!!はぁんんっ、あんっ!!
わ、私のおっぱいは美味しいかしら?////////
それなら触ってあげるわ…本当にエッチな子供なんだから…/////
(太ももやお尻をいやらしい手つきで撫で始めていく)
お姉ちゃんで良ければ…それに可愛くてエッチな坊やの頼みは
断れないわ…。
(素直に床に押し倒されとろんとした目で子供を見つめて)
【いえいえ、気にしてませんよvv私のほうは時間は大丈夫ですが
そちらは平気でしょうか?】
639 :
子供:2006/08/13(日) 13:59:01 ID:???
お姉ちゃんのおっぱい美味しいよ。
ミルクは出てないけど、甘い香りがして・・・・・
(音を立てて乳首に吸い付き、先端を舌でれろれろと)
はぁっ・・・・何かぞくぞくしてくる・・・・・!
(しなやかな手が尻を妖しく撫であげる度に、溜息が漏れ)
・・・え、おちんちん挿れていいの!?やったぁ・・・!
へへ・・・・確かここだよね・・・・・
(倒れたティアに覆い被さる様にしがみついて)
(体勢を整えると、ティアの秘部にぎこちない手付きでペニスを当てる)
【ありがとうです。3時位までなので、手早く行きますねw】
>>639 そうかしら////?そう言ってもらえると嬉しいわ♪
やっ…!ひゃっ…!あっ…!んんっ!
先端は…だ、だめぇ……!!////
(先端を舌で舐められいやらしい声で喘ぎ)
可愛い///
可愛いわね。(反応を見て楽しむかのように触り続ける)
ええ、いいわよ。////
そ、そのまま私の中に入ってきてね///
(ペニスの感触を感じ頬を赤く染め)
【どういたしましてですwはい、了解ですw】
641 :
子供:2006/08/13(日) 14:14:14 ID:???
お姉ちゃん、それじゃ・・・挿れるよ・・・・!
(高鳴る鼓動を抑えつつ、ゆっくりとティアの膣に肉棒をずぶずぶと挿入)
っ・・・・・・!あぁッ・・・・・・・・!
・・・凄い気持ち良いッ!はひぃ!
暖かくてヌルヌルしてて・・・・おちんちん溶けちゃいそう!
(女体を貪るように、しがみついたまま獣の様に腰を振り始め)
ティア姉ちゃんの中気持ち良すぎるよぉ・・・・・!
僕が腰振る度に、おっぱいもプルンプルン揺れるし・・・・
(胸を揉みながらも、激しくペニスを突きいれ)
>>641 やッ……ぁっ、ぁ、あぁんっ……!!!!
ど、どんどん中に……ひゃっ……ふぁっ、ぁんっ…き、気持ち良いわ///
(大きな胸をプルプルと揺らしながら快楽を味わう)
わ、私も気持ち良いわ…………////
くっ、ひゃぁぁんっ!!////ぁああんっ!!
(激しくペニスを突き入れられ甘くていやらしい声を響かせながら
胸を大きく揺らし)
643 :
子供:2006/08/13(日) 14:25:16 ID:???
でへへ・・・おっぱい揺れ揺れだね。
僕おっぱい大好きなんだ!舐めちゃおっと・・・
(熱く火照った乳房に接吻し、乳首を舌で舐めるように転がす)
お姉ちゃんのエッチな声聞いてたら、頭がヘンになりそう・・・・!
(響く嬌声にペニスは更に膨れ上がり、欲情を滾らせて)
あぁっ・・・・あっ・・・・・・
何かおちんちんから出そうだよ、お姉ちゃん・・・・!
(初めて感じる射精感に戸惑いつつも、動きは止めない)
>>643 ぁっひゃ……んっ…////
(乳首を舐められぴくぴくと体を反応させて)
な、なんだか胸が熱いわ……とろけそうだもの…。
あら、大きく膨れ上がってるわね。
ちんちん///も興奮とかしてるのね……////
(膨れ上がった子供のペニスを見て)
ぁんっ!!///
それを思いっきり私の顔にかけて……?お姉ちゃんの顔がいやらしくて
どろどろした顔になるの……見てみたいでしょ?
645 :
子供:2006/08/13(日) 14:39:13 ID:???
・・・お姉ちゃんの体、すっごく熱いよ。僕ももう汗だくだけどさ。
此処、お姉ちゃんの匂いでいっぱい・・・・
(汗ばむ肌をぴったりすり寄せて、ティアの体を楽しむように胸に頬刷り)
も、もう何か出ちゃうよっ!
これって何なんだろ、すんごく気持ち良い・・・
(乱暴にペニスを突き刺すと急激なオルガズムに襲われ)
(そのまま膣内に射精しそうになるが)
う、うん・・・・!
お姉ちゃんの顔に向かって出すよ・・・・!!
(膣から急いで引き抜くと、ティアの顔にどろりとした液を発射)
>>645 ぁ、やぁ、はぁんっ/////
可愛い子ね。
(自分の胸に押し当てるようにして抱きしめ)
んぁっ……ハァハァハァ…………
良い子ね、坊や。もうこれで大人よ。
(どろりとした液が顔中にかかり表情がいやらしくなっていく)
647 :
子供:2006/08/13(日) 14:49:56 ID:???
んぷっ・・・!
・・・お姉ちゃん、ありがとう。
(急に抱き締められ少し驚くが、そのまま胸に顔を埋め呟く)
これで大人なんだ・・・・
大人になるって、凄く気持ち良いんだね。
(息を切らせながら、目の前を虚ろな目で見つめ)
こんなに気持ちいいなら、またやりたいな・・・
(恥ずかしそうにティアに視線をやり)
それじゃ、僕はそろそろ帰る時間だから・・・また遊んでよねー!
(服を着て、元気に手を振りながら去っていく)
【お相手ありがとうでした〜、また機会があれば宜しくです】
どういたしましてよ。
ええ、気持ち良いことね。
ウフフ、よほど疲れちゃったようね。大丈夫かしら?
(心配そうに顔色を窺い始めて)
またやりましょうね。(にこっと微笑んで軽くキスをして
ええ、お疲れ様、またねw(手を振り返し
【こちらこそありがとうございました、御相手感謝ですwではまたぁ〜w】
だ〜〜暑っ!なにこれ!めっちゃ暑〜っ!!
なんでこんなに暑いのよ〜!!!はぁ・・・はぁ・・・
・・・も〜だるいよ、きついよ、死にそうだよ〜・・・
(ベッドの上でグッタリ)
暑いね。かき氷をあげよう。
つ【シロップなしのかき氷】
お前は誰だ?
ティアの名を語った偽者だろ。
ティアを返せーーーーー!
(と偽者に切りかかる卑屈ルーク君)
>650
(だるそうに体を起こす)
んあ〜?・・・あ〜・・かき氷?・・・ありがとお♪
なんか、真っ白に見えるのは気になるけど・・・はは・・・
(かき氷を口に入れていく)
んっ・・・あは、は、味しねぇ〜!・・・でも、冷たくておいし〜・・
・・・・・・ふぅ、もうなくなっちった。おかわりー!(空になった器を差し出す)
入っても大丈夫…かな?
こんにちはー! あ、ノーマだ。やっほー♪
(ノーマが持ってる容器を指差し)…ねぇ、その入れ物ナニ? なんか食べてたの?
いいなぁー、ボクも食べたかったヨ。
あ〜、マオマオじゃん。ち〜っす(暑さのせいでテンションが低い)
・・・んぁ、これ?これはね〜、かき氷食べてたの。いいでしょ〜。ふふん
マオマオにも食べさせてあげたかったな〜・・・
こ〜んな美味しいかき氷には、もう巡り合えないかも・・あはは・・
ええ〜っ、ずるーい! どーして残しておいてくれなかったの!?
…なーんて、まぁ、しょうがないか…すぐ食べないと溶けちゃうもんね。
……んー、なんか元気なくない? どうしたの?
(少し心配そうにベッドの横まで移動し、床に座ってノーマの顔を見つめる)
ってか、あんたはなんで元気なのよ・・・こんなに暑いってのに・・・
・・・あはは、もしかして、心配してくれてたり?可愛い〜♪
だいじょ〜ぶよ。ちょ〜っと、だるいだけだからさっ
マオマオがチューしてくれれば、すぐに元気になれるかも・・・げほげほっ・・
(わざと苦しそうな表情を作って見せる)
あ、なーんだ、夏バテか…だらしないなぁ…あははっ。
ボクはさっきまで砂漠歩いてたから そんなに暑いと思わないんだ。
…って、ナニ? ちゅー?
……えええ!? チューって、キス…のコト、だよネ?
そんなので夏バテが治るワケないじゃん……え、あ、大丈夫!?
…う、あーっ、もう…な、治らなくてもボクのせいじゃないからね!?
(上半身だけベッドの上に乗せ、ドキドキしながら目を瞑って唇を重ねる)
ん〜・・・ん・・・(こっちも目を閉じキスを受ける)
・・・あ〜治った治ったっ!ありがとマオマオ〜♪
(ベッドから飛び降り、マオを後ろから抱き締める)
・・・ん、あんたも細いわね〜・・・体重何キロ?
う…。(唇が離れると、顔が真っ赤になる)
……え!? 治ったの!? よ、よかったけど…なーんか仮病っぽい…。
って! 今度はなんなんだよー! くっつかれると さすがに暑い…。
(抱き締められると、両手でバシバシとベッドを叩く)
……う〜…ん? 体重?
どうだろ…前に計った時から変わってなければ38Kgだヨ。
身長が微妙だからそんなに軽くはないと思うんだけど…。
こらー、暴れるなあ!あははは、面白い子だねぇ♪
・・・はっ?38キロ〜!?軽っ!軽すぎっ!!
あたしより小さいとはいえ、5キロも・・・あ〜いやいや・・・
(無言でマオの腕、腰、太ももを両手で掴み、サイズを計る)
むむむ・・・38ってのは嘘じゃなさそうね・・どこもかしこも細い・・・
へぇ〜、じゃぁノーマは43kgなんだネー♪
それでも十分軽いんじゃないの? 見た感じは細いと思うし。
それにほら、女の子は胸があるから、少しは重くなったりするんじゃない? わかんないけど…
…ふあっ?…ちょっ、ナニしてんのさっ…く、くすぐったいヨ…
(腰を触られると、くねくねと体を動かす)
……も〜…セクハラはヤメテよねー……あはははっ。
・・・むっ、そうよ!あたしは43キロよ!なんか文句あんの!?
ん?あ〜、そうだよねぇ、あたしは胸があるから・・そっかそっか・・・
って、そんな体重に大きな影響を及ぼすよ〜な胸なんて持ち合わせてないわあ!!
みんなしてバカにして・・・今に見てなさいよ〜・・・!!
んで、セクハラって、あんた・・・女の子に触られて、嬉しいでしょ?
アッちんもマオマオは変態だって言ってたよ〜?ふふっ
ちょっ、そんなちょくちょくキレないでよ…!
っていうか、バカにしてるワケじゃないんですけど…。
ボクは別に、ち、小さいとは思ってないし…さっきから背中に感触が…。
う…たしかに触られるのは嬉…イヤではないけど…。
な、なんか、ヘンな気分になっちゃいそうっていうか…あう〜…
……へっ!? アッちんって…アニス? そんなコト言うのはアニスしか居ないよネ。
アニスの言うコトは信じちゃダメだよ! ボクはもう全然全然……。
ここに居る他の子たちと比べると大きい方だかんね!(ちょっと機嫌がよくなる)
ま、ま〜、中にはドッカ〜ンなのも居るみたいだけど・・・
ふふっ、でも、マオマオはなかなか見所があるわねっ!
(マオのお腹や胸を撫で始め)
ふふ〜ん、嬉しいなら、触ってもいいよね?
別に変な気分になられたって構わないし〜・・・あははっ♪
べっ、別に比べて見た場合の話をしたワケじゃないからネ!?
他のコの胸がないだなんて全っ然!思ってないし。 うん。
…ん、んぅ……やっ、やめてよー…うぅぅ…
え…へ、ヘンな気分になっても、いいの…? でも〜…
(しばらく考えてから、くるっとノーマの方を向いて、今度はこちらから抱き付き)
(もじもじしながら なにかを求めるような表情で、じーっと見つめる)
だ〜も〜、マオマオってば可愛い〜!
・・・な〜に?あはっ、チューしてほしいのかな?
んじゃ、今度は大人バージョンでしよっか〜♪
(にこっと微笑み、頭を撫でながら口付けて舌を口の中へ入れる)
お、大人バージョン……(ドキドキ)
ふ、あ…んん〜…んむっ……
(一生懸命に舌を動かして絡めているうちに、ズボンの中のものが膨らみだす)
あ…はぁ……ノーマぁ……ん、んっ……
(片手を下に移動させ、ノーマのお尻を撫でる)
(自分からも積極的に舌を絡めて、キスを愉しむ)
ふは〜・・・マオマオ、意外と慣れてる感じすんね〜♪
・・・あっん・・も〜、どこ触ってんのよ・・・あはっ
・・・ねえ、ど〜せならベッドの上でしよ〜よぉ
気持ち良〜くさせてあげるからっ。ねっ?
(ベッドの上に移動。仰向けに寝て、マオが来るのを待つ)
な、慣れてない慣れてないっ!(赤くなりつつ首を振る)
…う、うん、そうだね、ボクもベッドの上の方が……ごくん…。
(よろよろと、ベッドに上がる)
ふぅ〜っ…なんか、さんざんからかわれた気がするから、今度はボクの番ねー♪にひっ。
(がばっとノーマの足を開かせて、内股の辺りをペロペロ舐める)
げっ、そ〜くるとは・・・予想外・・・ひゃあっ!
(足を開かされると、さすがに恥ずかしくなって赤くなる)
も〜っ、マオマオのバカあ〜・・・あっ、ちょっとっ・・んあ・・
(興奮して敏感になっているため、ちょっとした刺激でも声が出てしまう)
あははっ、ボクを甘く見ちゃダメだヨ♪
っていうか、ノーマでも顔赤くなるんだ…かなりカワイイかも…
(ももを舐めながら、下着の上から指で大事ななところをプニプニと突く)
わぁ、太もももココもめちゃくちゃ柔らかいよ…ちゅっ…
油断した、あんた、カワイイ顔して・・なにげにサディストだったのね・・
うっ、も〜〜、ほめたって何にもでないわよ・・・んっ、ふっ・・・
(指でいじられると、じわっと下着に染みが浮き上がり、息遣いが荒くなっていく)
ふあっ!マオマオ・・・そ、こはっ・・・あっ、はぁはぁ・・・
ねえっ・・・そろそろ、してくんない?あたし、もう・・・
む、そんなコトはないけどネ。
こんな機会はもうないかもしれないからさ、楽しんでおかないと♪
…ん〜…あれ、ノーマのココ、濡れてきてるね…あっははっ…
……へっ? ボク、まだまだ触っていたかったんだけどなぁ…
まぁ、四つん這いになってくれたら言うコト聞いてあげるー♪
(顔を上げ、ニパッと無邪気な笑顔を見せる)
う・・この状況でその笑顔は卑怯・・・ずるすぎっ・・
はぁ・・・わ、わかったよ、四つん這いになればいいんでしょ?まったく〜
(少し悔しい思いをしながらも、早くしてもらいたいので言われた通り四つんばいに)
・・・ほら、これでいいんでしょ〜?マオマオ、早くぅ・・・(お尻を左右に振りながら甘い声)
(思い通りに事が進んだので、調子に乗る)
…ボクの言うコト聞いてくれてアリガト! ノーマちゃんは偉いねー♪
よ、よし、そそ、それじゃ…そろそろ…。 ボクも限界だし…。
(後ろに移動し、スカートをまくって 下着を膝まで下ろし)
(急いで自分もズボンと下着を脱ぎ捨てる)
ふぅ……ん…ん……あぅ。
(先端部分を何度か押し付け、その後、一気に根元まで挿入させる)
(・・・ゆ、許せ〜ん!!)
ってか、なにいきなり動揺してんのよお!?
あ・・・うう〜・・・女の子にこんな恥ずかしい思いさせるなんて・・・
も〜早く・・・早くしてっ・・・あ・・あっ・・・ひあ!!
(中にマオの性器が入ってくると、大きな喘ぎ声が)
っつ・・・も〜、なにしてんのよぉ・・・早く動きなさいってばぁ・・・
い、いや、こういうの久しぶりだから…動くとすぐ出ちゃいそうで…
でも、ボクももっと気持ち良くなりたいから…動く…ね。
(ノーマの腰に手を添えて、ぎゅっと目を瞑りながら突き始める)
あ…っはぁ…すごい…こすれて、気持ちいいよ…んは…
(なるべく長く耐えようという気持ちが薄れていき、どんどん腰の動きが速まっていく)
んっ!・・・くぅぅ・・・あっはぁっはぁっん・・・
マオマオのおちんちん、気持ち・・いいよ・・・もっと、もっとしてっ・・・
(頭を下げ、両手で力一杯シーツを握り締めて)
あっ、ぁあああっ・・・はぁ、はぁ・・・っく、激しっ・・
(気持ちいいと言ってもらい、更に興奮していく)
あ…んぁぁ…ノーマ…ボク、もう…限界かも…気持ち良すぎて…
…ハァ…ハァハァ……あっああ……出、ちゃうっ…!! んああっ!
(寸前で性器を抜き取り、お尻の穴に押し付けながら射精する)
あうぅ、ご、ごめん…早かった…よね……。 あぁぁ…
ん・・・ひっん、はぁ・・あぁっ!・・
うん・・・イッていいよ、はぁ・・・出してっ・・・どわっ!?
(お尻に熱を感じ、少し驚く)
び、びっくり・・・お尻に入れられるのかと思ったわよ・・・
ふぅ・・・・・どーよ、あたしん中は。気持ち良かった?
(お尻にかけられた精液を手に取り眺めながら)
お、おしりになんて…そんなコトしないよ! って言うか、ナニ見てんのさッ!
(素早い動きでティッシュを取ってきて、ノーマの手を拭く)
…んは〜…ん…う、うん…ボクは、すっごく気持ち良かった…
(がくっと俯いて、申し訳なさそうに)
でも、ノーマはきっと満足じゃないよね……ボク、あんまり我慢できなかったし…。
あははっ!マオマオったら、そんなコト気にしてんだ♪
だーいじょ〜ぶっ!あたしも気持ち良かったわよ?期待してたより、ずっと
・・。ま、全然期待してなかったからなんだけど・・・ふふん
あんたはまだまだ若いんだし、これからこれから!
・・ふぅっ、マオマオが激しすぎるから疲れちゃったよ・・・
(おろされた下着を上げて、寝転がる)
マオマオも一緒に寝ない?ってか、拒否したら怒るかんね
気にするよ…ボクばっかり良くなるのは悪いし…。
……へっ? わ、ナニソレ! 期待してなかったの!?
…まぁ、でも、そうだよね……くすっ…あははははは! ノーマ、ありがと♪
なんだかんだ言って、ちょっと優しいとこあるじゃん。 あはっ。
…え、ちょ、ボク、そんな激しくは……ほへ? あ、おやすみなさーい♪
それじゃ、ボクはご飯を食べないと…って、ええ!? ボクも一緒に?
しかも拒否できなんだ……お腹が減るから朝までは無理だけど、まぁ、ちょっとだけなら…。 えっへへ…。
(下着とズボンを穿き、どことなく嬉しそうに ノーマの横に寝転がる)
【そろそろ〆た方がいいかな?】
【ボクは次で最後にするね。 お相手してくれてアリガト!】
ちょっとかよ!結構優しいと思うんだけどな〜・・・
ん、オッケー、あたしもお腹へると思うからちょっとだけでいいよ
って、あれ、言葉の割にはなんだか嬉しそうじゃん・・・
はい、おいでおいで〜♪
ふふっ、マオマオ、もうあたしを置いてどこかに行ったりしないでね!ウルウル・・・すこ〜・・・
(あからさまに芝居がかった言葉を残し、眠る)
【うん、そだね。あたしもごはん食べないとだし】
【いやいや〜、こっちこそありがとお♪んじゃ、あたしはこれで。またね〜!】
一回話しただけじゃ ノーマの全部なんてわかんないもん。
だから今はちょっと優しいって思ってるだけでいいじゃん♪
うっ…べ、別に嬉しくは……む〜…バレバレか…
あ、そうだ、目が覚めたら一緒にごはん食べようよ♪
ボクが何か作るからさ! ね? いいでしょ? はい、決定〜!
にひひ〜……おおっ、な、ナニその小芝居…って、もう寝てるし…
……お、おやすみ…(ノーマの寝顔をちらちら見ながらも、眠ろうと努力する)
【うん! またね!】
【それじゃ、ボクもおちるよ。 お邪魔しましたー!】
【マオはもうショタ関係のスレに来てくれないのかな?
マオ同士のプレイとか見てみたいしお兄さんとして
遊びたいんだけど・・・スレ住人の方スレ汚しすいません
謝るくらいならここに書かないで伝言スレとかに書くべきでは?
謝ればいいと思ってるのが痛い
ああまったくだ
名無しのレス蹴っても謝ればいいと思ってるのが痛い
>>582 ミトスはここのキャラハンと絡まないで名無しとしか絡まないから
ゴミキャラハン
(随分と盛り上がってるな…ティア…は来てないよな)
【かなり盛り上がってますねぇ…さすがにティアは一日2回もするのは無理かな…】
692 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 20:02:16 ID:9FxKaCeh
このスレもエロパロ板の
某テイルズなりきりスレと一緒の末路になりそうだなwwww
夏だからな
メールで待ち合わせすれば?
嫉妬名無しがうざいから
それはお前のことか?
荒らしに構った人も荒らしになります
年齢制限の有る板なんですから
それなりの対処しましょうvv
はぅぅ……目が覚めたら病院に居たなんて……
誰かが運んでくれたらしいけど…誰だろ…お礼言わなくちゃなぁ…
…しかしこの格好のままって……はぅ……変な人って思われたかも…
>>532 ナタリアは……?
でもこういうのがあった方が新しく来る人に便利だよねぇ♪お疲れ様ー
私情が入ってる気もするけど…マオだからいっか、合ってるし
はやぁ……今日も暑いなぁ……
>
お前、アニス…か?
(アニスの素頓狂な格好に目を丸くする)
お前、金に釣られてまた変な事したんじゃないだろうな?
(かがみこんでアニスの顔を覗き込む)
>>698 ほぇ?…………はぅあ!?マ、マローネ!?
……やば…さっさと着替えちゃえばよかった……
(色々と言い訳を考えていたがマローネの言葉を聞き何かを思いつく)
(そっか…その手があった……)
えへへ、えーっと、実はこれテーマパークの着ぐるみのバイトなんだよねぇ♪
わ、わりとお給料よくってさぁーほんとだよ♪
>>523 うわぁ!?ふさふさのお化け!!?
(思わず後ずさってから)
……待てよ、この顔、アニスさんの持ってた人形……
(目の前の人物をまじまじと見て)
……アニスさん?
って、え?え?えぇ!?
(戸惑っている間に薬を手渡され、気がついたときには既に一人)
あれぇ……?
ってこれ、怪しいんですけど……
>>524 ええ、確かにボクは偉大なる大海賊アイフリードの子孫です。
(胸を張って)
って、詐欺師ですって!?
まったく、アイフリードの名を持つ人物なんですから、もっと偉大であって欲しいですね!
……ああ、やっぱりあなたもボクと同じ、いえ正反対の悩みがあるんですね……。
(納得したように頷いて)
っと、そういえばボク、あなたの名前を聞いていません。
ボクは、チャットです。よろしくお願いしますね。(にっこり)
>>532 あっ、ありがとうございます。
確かに、あると便利ですよね、こういうの。
>>697 ……アニスさん。
(巨乳薬を手渡したときと同じ格好のままのアニスを見て)
やっぱり……。
>>698 えっと、こんばんは。
今日は耳をつけていないんですね。(他意は全く無い)
>>700 ほぇほぇ?今度はだ……れ………はうあ!!
(声の主を確かめようと振り返るがすぐ背を向ける)
(……や、やっばぁ……ばれた…?…いや…ばれてないよね…とりあえず顔を見られないように気をつけて…)
…や、やぁ。チャット君!このまえのプレゼントは気に入ってくれたかなぁ?
(後ろを向いたまま必死に声色を変えて)
>>699 ふ〜ん、テーマパーク…ねぇ。
(なにかまたよからぬ事をしてるんじゃないかと勘ぐる)
まぁなんにせよこの暑い中お疲れ様。
ところでアニス、ここに来る途中ティアを見なかったか?
>>700 …チャット、だったか?
今その話を私の前でしない方がいい…
お仕置されたいなら別だがな…
(つかつかとチャットに近寄り頭を鷲掴みにする)
みなさん。コングマンについて一言お願いします
>>701 (なにやら必死なアニスの様子に)
(もしかして見てはいけない姿だったのだろうかと思いつつ)
気に入るも何も、あまりに突然で……というか
何だか怪しいんですけど、これ大丈夫なんですか?
……それからええと、人形が隠しきれていません…アニスさん。
>>702 はい?……っうわぁ!?
(突然頭を鷲掴みにされ、慌てた様子で)
き、禁句だったんですか……。すみません。
だからその、ああっ、帽子が……
>>703 ティンシアの寿司屋に居た方ですよね?
リッドさんも大食いだと常日頃思っていましたが、
コングマンさんも凄まじかったですね……。
でも、あの方はあの体格ですし、納得、でしょうか。
>>702 そ、そうそう。近々この近くに出来るらしいんだって
えーっとバイトは教団で禁止されてるからこのことは秘密にしてほしいんだーえへへ、いいかなぁ?
(ぼろが出ないようにあらかじめ釘を打っておく)
う…うん…ありがと…(汗をダラダラ流しながら
ティア?……うーん、見てないけどぉ…どしたの?
>>703 ムサい、熱い、うるさい♪
そいえば最近見ないねぇ、前は、いたような気がするけど…
>>704 あ、あはは、それもそうだよねぇ…おっと……
(ついいつもの口調に戻ってしまい急いで訂正)
安心したまえ、前に私自ら服用して効果は検証済みだ。
それに貰い物だし…あたしにはもう必要ないし…♪
(また元の口調に戻ってるが気づいていない)
……へ?…はうあ!!?ト、トクナガ……あー………えへへ…♪
(観念して向き直りとりあえず笑顔を作ってみる)
>>703 r''" '' ヽ
ノノリノハノノリ
(yノ*゚ー゚ノソ くさい、ですわ
(y)´ヽY,,(y)、
/φ/ 0/ ̄ ̄ ̄ ̄/
_/_(_ロ3つ/ 司祭様 /___
\/____/ ヽ0-0
>>706 自ら服用……
(ねこにんスーツに覆われたアニスの胸を思わず凝視してしまい)
(慌てて目をそらす)
ええと、それじゃあ…使うかどうかはまだ解りませんが
一応いただいておきます、ね。
(こちらを振り向く笑顔のアニスに、何となく気まずいが一緒に笑顔を作ってみて)
改めまして、こんばんは。
可愛らしい格好ですね。
>>707 貴女は……?
って、くさいんですか……?
(寿司屋に居たのに、と複雑な表情)
///秘奥義///
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,' f /⌒ヽ!
,' i L、-、ヽ\
! ` `ー、 ) } \
! `ゝf j \
.| ' ノ \
! ,,、ノ∠, ヽ、`ー'
ヽ ,,;彡'' / / ヾ、ヽ
i 、 /シイノ ,'´ '; i
{ ヽ `ー,イ`二 ̄-'' i!|
\_,r-rフヽ‐'´ '´ 、_ i! | i
| `‐' ノ`' '⌒ヽ-、,_ ヽ、 ノ | ,'
!  ̄ 〉 ,r-ノ  ̄``ヽ、 ヽ /{ | / /
\ ( / ,,、ミ-‐''⌒! ヽ i / | | / / /
\ `ー‐‐'´,,、、ミッ‐',∠ノ ̄`! ! | / | / / /
\ 〈 r!=‐'´_,_// /、 ! | レ' / /
`ヾ、ヾ \ ̄|~´ / ノ } | //
`ヾ、 ヽ└---'´`` ノ ! /! // ,、-‐
/ `ヾ、ヽ、_ , ''´ j / // /
/ \丶ー‐'´ '´ / ノ´ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コングマン秘奥義!!
↑コレどう思います?
胸なんて飾りです
エロイ人にはそれがわからんのです
>>706……
(まだ疑ってはいるものの)
そうか、そこまでして金を欲しがるのもそれなりに理由があるんだろ?
わかったよ、この事は秘密、な?
(鼻先に人差し指を立てる)
ん?実は今朝がたティアを掴まえてな、お仕置する事ができたんだが…途中で逃げられてな…また来ないものかこうして待ってるわけだ。
>>704 そう…わかればいいんだ…?
(鷲掴みにしていたチャットの頭から手を離す)
全く、気をつけろよ?チャット可愛いから本当にお仕置してしまっても知らないからな?(今度はチャットの頬を優しく撫でる)
>>703 誰だそれは?
名前からすると、ゴリラ男?
どちらにしても暑苦しそうな奴だな。
1日でこんなに人がくるとなぁ
いいことだぜぇ♪
>>532 リストお疲れさん、こう見ると俺って微妙な歳だよなぁ…
……………………………(なんか入りにく気がするなぁ…暫く様子みよっかな)
>>708 ………だ、だから効果は一日だってばぁ!
(視線に気づいて慌てて理由を言う)
うんうん、これで意中の人をゲットだよ♪
あ、使うときは呼んでね♪面白そうだから♪(失礼
あはは…こ、こんばんはチャット……♪
はは…いっそ笑っちゃってもいいよ……
>>709 こ、こんな顔だっけ……?
とりあえずむさいね…
>>710 そうは言いますが大佐ー
胸がなくてはお話にならない殿方もたくさん居ますよぉ
>>711 まぁ…理由はあるけどぉ……
(俯いたまま)
うん、うん♪マローネは話が早くて助かるなぁ♪
(安心したと同時に嬉しそうに笑って)
あ、あはは…お仕置きって本当にやったんだ……わ、分かったよぉ…ティアがいたら教えるね…
(ティアがいたら気をつけるようにって言っとこ…)
>>712 ほえ?何やってんのリッド?
(リッドに気づき手を振る)
>>709 ひいっ!?
>>710 そ、そうですよね……。
そもそも、ボクはこれから成長期ですよね……。
(頷いて)
>>711 うぅ……
(やや涙目でクセのついた帽子の形を直そうと、両手を上げて)
はい、今度からはもう少し言動に気を配ることにします…。
……お仕置き、ですか……?
(頬の優しい感触と恐ろしい言葉のギャップに首を傾げ)
>>712 あ、リッドさん。こんばんは。
(リッドを見つけぺこりと礼をして)
>>713 (視線に気付かれ、赤くなって首を振ると)
あ、す、すみません……
意中の人、ですか……。
(特に心当たりも無く、これを使う日は来るのだろう華などと考えて)
は、はは……
(笑っていいよとは言われたもののやはりどうにもぎこちなく)
あ、そ、そうだ、(バッグをごそごそ)
以前お話していた、ソディ。用意しておいたので、どうぞ。
(ソディ4色セットをアニスに差し出し)
>>713 !?
…なんでバレたんだ?(急に見つかり一人で呟きながら)
いや…その…べ、別に覗いてた訳じゃねぇからな…
(頭をポリポリかきながら登場)
>>713 ふふふ、まぁ、一応ここの仲間だしな。
そうだと信じてるさ…。
(アニスの頭を撫でるも汗で濡れている)
…ほらアニス、これで汗を拭け
つ【タオル】
秘密にする代わりに、私がティアを探していることも秘密だぞ…?(汗を拭くアニスを横目にして言う)最初はお仕置が目当てだったけど、ティアの乱れる顔が予想以上に可愛くてな…もっと可愛がりたくなって…いやお仕置したくなったな…
>>712 リッド…来てたのか?確かにたくさん人は来てはいるが、中身を見てみると…////
(自分がティアに迫った所からマオとノーマの交わりを頭に思い浮かべ、顔を紅くする)
>>710 胸は飾り、なのか?
>>714 ……まぁ本当にそれすごかったよぉ……もう、なんかティアの胸ぐらいでっかくなったんだからねぇ…
(前のことを思い出してうっとりとした表情を浮かべている)
むむ?……もしかしていないの…?
(反応で何となく察して聞いて見る)
はわわ!?ほんとに!?
はわぁ〜♪チャットありがとう〜♪
(両手を取って上下にぶんぶんと振って喜びを表現)
これがソディ……ちょっと味見してみようかな……ぺろ………うぇ…に、にがぁ…
(ブラックソディを少量舐めてみるが苦そうに舌を出して)
>>715 ほぇ?…べつに覗かれて困ることはなにもしてないs……
(自分の格好を思い出して少し恥ずかしそうにして)
……えーっと…この格好は………き、気にしなくてもいいからね?
>>716 …あはは…マローネありがと……♪
ん……あ、うん。ごめんね……はふぅ……
(タオルを受け取り顔と頭の汗を拭って)
ほへ?何で?
……………ぇ?………え、えと……つまり……ってかお仕置きって…何をしてるの?
僕もこのスレを見ていると通常時の三倍になりそうです
>>714 チャットも来てたんだな、ちゃんと飯を残さずくってるか?
>>716 マローネも久々だな
まぁ…内容はアレだけどな…
(顔を赤くしながら)
>>717 (恥ずかしいそうにしてるアニスを見て)
なんだぁ?可愛いじゃねぇか
よく似合ってるぜぇ
俺はリッドでも一向に構わんッッ〜
(ベルトカチャカチャ)
さお行こうぜ愛の世界へ!
アッー!
うほっ!リッド良い男
>>717 ティアさん、ですか?うーん、僕はまだ会った事が無さそうですね…
(少し考え、マローネをちらりと見て)
その方、マローネさんよりも大きいんですか?(何となく小声で聞き)
あ、ええ…。ボクは見た目もこんなですし、ひとり立ちしてからリッドさんたちに会うまでは
機械ばかり弄っていましたから。
(喜ぶアニスに自然と笑顔になり)
喜んでいただけて嬉しいです。あっ、ブラックソディは……(止めてみるが、間に合わず)
ソディはわりと極端な味ですから、初めての方は口に合わない事もあるようです。
こっちなんて、甘くて美味しいですよ。(ホワイトソディを差し出す)
>>718 貴方も何か機械をお持ちですか!?(目を輝かせる)
>>719 あ、ええ。
このところ暑くて、あまにんどうふばかり食べていたんですが
(ばつが悪そうに言い)
でも、最近はきちんと肉や野菜も食べていますよ!
>>714 ん?聞きたいか…?
(チャットにソッと近寄ってかがみこみ、頬に置いた手をそのままにチャットの目を見つめる)
聞いてしまったら知らなくてもいい世界を知ってしまうぞ?それでもいいか?
>>717 ん〜…。お仕置、というか言葉で責めたてながら犯してやろうとしたんだが…ティアの反応が一々可愛くてな…。男ならともかく、女とはした事ないからどう言葉責めしたらいいかわからなくなってな…段々言い負かされそうになって、そのまま逃げられたってわけだ。
情けない話だろ?
(汗をふくアニスにどこか含みがある笑顔を向ける)
>>720 な、なんだお前なにしんだよ!
(ベルトカチャカチャしてるのをみて剣を抜く)
……一人でいっくれ
>>722 良い男か……
やっとわかった♪
(まんざらでもないように笑い)
>>723 あまにんどうふ?飯っつうよりオヤツじゃねぇか…
(呆れ顔で答える)
この夏オススメはひやピリちゅうかだな♪
あのピリっとした味、しかも野菜と肉のバランスのよさ…最高だぜぇ♪
(味を思い出しなが語る)
726 :
720:2006/08/13(日) 22:11:54 ID:???
わかった・・・ひとりでイッてくるよ
じゃあな!!!
>>718 ……?
(何が通常の三倍になるのか観察している)
>>719 …ほんとに?
……リッドはお世辞言うようなタイプじゃないし……本音で言ってるんだ…
あはは…ありがと♪
(心底嬉しそうに笑って)
>>720-722 こんなところで何しようとしてるんじゃーっ!!!
歪められし扉、今開かれん!ネガティブゲイトォ!!!
>>723 あや…そっかぁ……うーん、じゃあ誰を基準にしようかなぁ…
ほぇ?……そだねぇ……マローネより大きいかなぁ…
(こちらも小声で返して)
そなんだぁー…じゃあリッドとかどうかな?…ほら、身近に居すぎて気づかないとかよくあるじゃん♪
(視線をリッドのほうへ向けさせて)
えうぅ……みずー…みずー……
(涙目になりながら)
……はう…ありがと……ぺろ………ふわっ!ほんとだぁ…甘い!
(嫌なほど舌に残っていた苦みを消してしまうほどの甘さに驚いて)
ほぇ…面白いねぇ…♪
…でもこの紫の奴は…なんかやばそうだけど…これはどんな味がするのかなぁ?
>>724 言葉で……責めながら………おか…おかっ…!?
(その状況を想像して顔が真っ赤になっていく)
え……あ…う…な、情けなくなんかないよ……あは、あははは…
(思わず目を逸らしてしまう)
728 :
718:2006/08/13(日) 22:21:34 ID:???
これだよ!
(ズボンを下ろすと子供の腕ほど有りそうな男性のシンボルが)
さて帰るか
(ブラブラさせながら帰宅)
>>724 え?
えっ??
(何か良からぬことなのだろうかと怯むが)
(意を決したように)
……ボクもエターニア中の海を駆けた大海賊アイフリードの子孫です、
新たな世界を知ることに何の躊躇いがありましょうか!!
(ぐっと拳を握り)
>>725 だって、ここ、インフェリアに負けないくらい暑いじゃないですか…。
(言い訳のような台詞を口にして)
冷たくて甘くてさっぱりしているから、食べやすかったんです。
ひやピリちゅうかですか。
あれ、ちょっとボクには辛い気がして……
でも、麺が冷たいから今の季節には丁度いいかもしれませんね。
(うんうんと頷いて)
>>727 なるほど、マローネさんよりも……
(やはり小声で、驚いたように)
リッドさん、ですか?(きょとんとした表情で)
あの人は、ボクの屋敷に来たときから既にファラさんが気になっているようでしたし
ファラさんもおそらく……ここには居ないようですけど。
だ、大丈夫ですか?
(あわてて水を差し出し)
ふふ、でしょう?ボクは甘いものばかり作るから、こればかりを消費してしまって。
パープルソディは、ある程度料理を極めた人しか使いません。
隠し味のようなものらしいですね。そのまま舐めたことは無いですが……
>>718 うわあぁあ!!?
(いきなりの光景に顔を真っ赤にし)
>>719 そうか?それほど久しくはないだろ?
(わざとツレ無くする)
全く、どいつもこいつも昼間から見せつけてくれて…私だけ不完全燃焼じゃないか…
(顔を赤らめモジモジとする)
>>726 ……一体どこにいくんだ?
>>727 (アニスが顔を赤くするのを見て悪戯っぽく笑みを浮かべる)
そうだな、例えばティアに近付く男はみ〜んなティアのイヤらしい身体を犯すために寄ってくるんだぞ、とか言ったかな?
(アニスの様子を確かめながら言う)
まぁ私は男も女もイケる変わり者だから…な。
もっと修行しなくてはな…。
>>727 可愛いから可愛いって言っただけだ…お礼なんて言わなくていいぜぇ
(嬉しそうな顔をみてすこし照れながら)
(チャットとのやりとりを遠くから見ながら)
ん?俺の顔になんかついてんのか?
(頬をかきながら)
>>728 ……………変態だ
>>729 ひやピリちゅうかはあの辛さがいいんだぞ?
やっぱあれは大人の味たからな…チャットには少し早いかもなぁ
>>728 ……ぇっ………
(突然の光景とあまりにも巨大なそれに言葉をなくしてしまう)
……ぎゃああああぁぁ!!!//
(居なくなったほうに何度も光の閃光を降らす)
>>729 ……それぐらなら男の子に間違えられる事もないし…ね♪
(グッと親指を突き出して)
ありゃあ……もういるのか……うーん、残念だなぁ…エターニア世界の人あんまり知らないし他に誰が居るのか…
そだ、メルディにチャットのこと気になってそうな人がいないか聞いてみよっかな♪
あ、ありがと。ごくごくごく……ぷはあ…
(水を受け取ると急いで飲み干して)
デザートとか作るのにこれ使うといいかもぉ…♪
なんかもう色からしてやばいもんねぇこれ…これを機会に試してみない♪
(パープルソディの蓋を開けて差し出してみる)
>>730 う……も、もういいよぉ………そんなこと言わなくてさぁ……///
(聞いてる方が恥ずかしくなり視線を逸らして)
しゅ、修行って何するの…?
(少し興味があるのか聞いて見る)
>>731 リッドの良い所ってそういう素直な所だよねぇー♪
(反応が面白そうに笑って)
ほえ?そうじゃないけどぉ……リッドは…ファラさん?のことが好きなの?
(直球に聞いて見る)
>>731 そうですか?まあ確かにソディがないと味に締まりが出ないですけど…
(気乗りしないような台詞を口にしていたが)
(大人の味、というリッドの言葉に)
そ、そんなことないですよ。
ひやピリちゅうかだろうがしゃくねつカレーだろうが、どんと来い、です。
>>732 そ、そうですよね……。
(思わず自分の胸に手を当て頷く)
メルディさんにですか?あの人だいぶ鈍そうですけど…
ホワイトソディを使ったデザートは絶品ですよ。
やっぱり今の季節だとあまにんどうふでしょうか……喉ごしもいいですし。
(自分の好物を楽しそうに語り)
紫ってあまり食べ物では見ない色ですからね……
(アニスがふたを開けたパープルソディを覗き込んで)
さすが、料理が得意な人は調味料にも興味を持つものなんですね…。
(やや尊敬のまなざし)
……試します…?
>>732 ななななな、なんでアニスがファラのこと知ってんだよぉ
(急に聞かれかなり焦りながら)
ほら…なんだ…その…俺とファラは幼なじみだしな……………………………好き……………なのかな///
(どんどん声が小さくなっていき最後は聞き取れないほどに)
>>733 本当に何でも食うんだな?
今度作ってやるって言いたいが俺も料理は苦手だしなぁ
>>728 ……はぁ。
(やれやれ、という顔をする。)
>>732 ん?どうしたアニス?恥ずかしくなってきたのか?
ティアが私や男に犯される所を想像したのか?アニスもイヤらしいな…
(わざとらしく目を逸すアニスに妖しく囁く)
そうだなぁ、私は男とはそれなりに経験があるから、女がいる所にいけば女に合わせた責めの言葉をたくさん聞けるはずだから、まぁわかりやすく言えば責め言葉の勉強だな。
カイウスが熊だという意見についてどうぞ
>>733 今からセクシーポーズの練習でもしておけば?男の人を悩殺するようなポーズを♪
…う……言われてみれば……じゃああれだね、チャットといつも一緒にいる人でも聞いてみようかな♪
いいねいいねぇ…美味しそうー♪
(甘いものの話題でこちらも楽しくなっている)
あたしもこれを使った料理を考えなくちゃなあ…♪
……毒々しいっていうのかな…こういうの…
そりゃあ味がわかんなきゃ料理に使えないしねー……でもあれだよね…売ってるって事は食べられるんだよね…
…じゃあせーので…
(指で少量すくって)
>>735 う…ち、ちがうよー……そんなわけないじゃんー…あはは♪
……………あ、あたし…いやらしくなんかないもん……
(顔が真っ赤になり小さく呟く)
……ま、マローネって……意外とえっちぃんだね……//
(語られる言葉に耐え切れなくなって聞こえない振りをして)
>>734 (何でも、という言葉に、失敗したかと一瞬後悔し)
……や、やみなべ以外だったら……。
…それもそうですね、今考えると
週の半分はファラさんが料理してましたしね。
ボク、ファラさんの料理ならしゃくねつカレーも大丈夫かもしれません。
>>735 (アニスとの会話に、いい加減これが新しい世界か、などと予測しつつ聞こえない振り)
>>736 熊?
カイウスという名前の熊がいるのですか?それとも、亜人種ですか?
>>737 せ、せくしーぽーず、ですか……?
それ、普通の女の人は練習するものなんでしょうか…?
(聞きなれない言葉に、うーんと考え込んでみる)
新しい料理が完成したら、是非試食させてくださいね!
(わくわくしながらそう言って)
なるほど、料理人ですね…。
ええ、売っていることはいるんですが、人間の街には売っていないんですけど……
(さらりと不安を煽るような事を口にしつつ)
(自分もパープルソディを指ですくってみて)
……せーの!
(ぱくっと口に含み)
……。(どう表現してよいのかわからない味に、複雑な表情をし)
>>736 カイウス?誰だそれは?熊?
>>737 なぁ、アニス。そういえばこの前、私の胸アニスに触らせてあげたよな?
(ぐぐっとアニスに迫り、耳元で脳になすりつけるように囁く)
アニスの揉み方、なかなか上手かったぞ?
おかげで私は乳首がピンピンになったしな…
まあ悪魔でそれなりに、だからな。
(
>>734での自分の発言に耐えられなくなり)
…お、俺はもう寝るぞ///
(余計な詮索される前に布団に戻ろうとする)
それにここから先の会話は俺にはついてけねぇしなぁ
(アニスやマローネ達から聞こえる単語を耳にしながら)
じゃあお前らも早く寝るんだぞ
【すいません〜用事ができてしまったんで落ちますね〜】
>>736 カイウス?
うーん…世界は広いから熊でもなんでもいいんじゃない?
>>738 もしもの時に困らないように練習しておいて損はないと思うよ♪
はい!やってみよう!
(両手を叩いて合図)
もっちろーん♪ソディ持ってきてくれたチャットには真っ先に食べさせてあげるよぉ♪
あはは、極めてるわけでも無いんだけどねぇ……
はうあ!?……い、今…なんて……?
(少しは聞き取れたが認めたくはないのか聞き返そうとして)
あわわわ、チャット………うぅ………せーの!
(チャットがパープルソディを試そうとしていたので急いで自分も聞き返す暇もなく準備せざる得ない状況に)
…………。
(同じく何も言えずにそのまま飲み込んでしまう)
>>739 え…あ…うん……そ、そうだけど……
(接近されて体を強張らせる)
…へ……う…えーっと…あれは…普通に揉んだだけだよ…
…あ、あたしは…そ、そういうの興味ないからさ、あは、あははは
(あくまで視線を合わせようとはしないで)
>>740 はうあ!?ご、誤解だってばぁ!//
リ、リッドー!……はぅ、行っちゃった…
【そろそろ眠気が…次で落ちますねぇ♪】
>>740 ぼ、ボクも別について行っているわけでは……
(ああやっぱりあの二人の会話はリッドにも聞こえていたんだ、と赤くなり)
…逃げましたね。
(手を振りながらも小さく呟く)
>>741 え、えぇ!?
(いきなりの合図に、どんな格好をすれば良いのかわからずあたふた)
やった!(嬉しそうに手を叩き)
じゃあ、楽しみにしてますね!
(パープルソディをなかなか飲み込めないまま、ちらりとアニスを横目で見て)
(アニスも同じような表情をしているのを見ながら、何とか飲み込む)
……うぅ、やっぱり隠し味ですね……。
>>728>>740 こらこら、そこの海賊女と腹出し剣士、私とアニスの話を盗み聞きするんじゃない!
それともお前たちも混ざりたいのか?【リッドとチャットごめんなさい…こういうの苦手だった?】
>>741 普通に…?おかしいな?
私には、アニスの指が溜まってる男が乱暴にコネクリ回すような揉み方に感じたんだが…気のせいか…?
本当に興味がないのか?
今アニスの頭の中で、私とティアはどんなイヤらしい事をしてるんだろうな?
(アニスの耳元で今にも耳に直接唇が触れるか否かの距離で囁く)
【わかりました。こういうのは苦手ですか?苦手だったらそう言って下さいね?】
>>743 ひっ!
(こちらの呟きも聞こえていたことに驚いて)
(おもわずびくっと肩を震わせ、半ば反射的に首を横に)
ぬ、盗み聞きなんて…耳に入ってきただけで!
【あ、いえ、ボクは大丈夫ですのでお気になさらず】
>>742 ……やっぱいきなりは駄目かぁ……
…んじゃ、次までにセクシーポーズ考えとくようにねぇ♪
(反応が面白いようで笑いを堪えている)
うん♪まっかせてねぇ♪
………これ…絶対食べ物じゃないよぅ……
…でも他の食べ物と混ぜると味が変わるかも…
これを使った料理もチャットに試食してもらうから覚悟してね♪
>>743 ……ど、どんな揉み方かなぁ…それ……
それじゃあ…あたしも…そ、その溜まってる男ってのと…同じって事……?
………は…う…うぅ…
(想像の中で繰り広げられている淫行を否定するように頭をぶんぶんと振る)
し、し、し、知らない分かんない想像してないー!!///
(顔を真っ赤にし急いで距離を取る)
【いえいえ、苦手じゃありませんよ♪】
【むしろ襲っちゃってくれた方がうれしいかも…なんて♪】
それじゃ、さ、さよならー!
(顔を真っ赤にしたままその場を猛スピードで去る)
>>745 あ、アニスさんの考えたセクシーポーズを、ボクが…?
(何だか嫌な予感がするような、しないような)
(しかしそんなことも口に出せず、かといって頷くことも出来ず微妙な表情)
じゃあ、楽しみにしてますね。
……パープルソディも、適量使えば凄く美味しい…と思います。
ファラさんの作ってくれたマスター料理は美味しかったし…。
(口の中に残る何ともいえない味に顰め面をしながらも)
……あっ。
(脱兎の如く去っていくアニスをそのまま見送り)
えっと、それでは、また!
(聞こえているかも怪しい距離だがそう声をかける)
>>744 そぅら、やっぱり聞いてな…。
(チャットに刺すような視線送りつつ)
チャット、お前も覚悟しておくんだな。
リッドもだぞ?
>>745 それはだな、乳首を乱暴にに引っ張ったり、乳に指を食い込まがら嬲るように揉みこんだりだり、とかかな?
(明らかに嘘だとわかるような事をアニスがしたと言わんばかりに)
ん?何を考えているんだ?
そろそろ私がティアの大事な所を舐めはじめて、イヤらしい声をたくさん上げながら悶えてる頃か?わっ!
(熱の籠った声で囁いたとたん、アニスはものすごい早さで逃げ出して行く)
…全く、結局今日は私、誰とも最後までできなかったじゃないか…(不満そうな顔をして壁に背中を預ける)
【そうなんですか、じゃあさっさと襲っちゃえば良かったですねw】
>>747 いや、その、ええと…
(蛇に睨まれた蛙のような状態で)
(マローネの迫力に、訳も解らずこくこくと頷く)
>>748 ふふん、かわいいやつだ。冗談を真にうけて…
まぁ、半分は本気だったりするんだけどな…
(チャット達以上に小さい声でポツリとつぶやく)
あ〜あ、本当、今日は不完全燃焼だよ。
(立上がり、お尻についた土を払う)
じゃあな、チャット。(チャットに視線を送り、笑みを浮かべながら長い黒髪を翻して帰って行く)
【ごめんなさい、いきなりこんなのやっちゃって…。みんなはどうか知らないけど楽しかったです。おやすみなさい。ノシ】
>>749 (呟いた声は耳に入ったが、何と言っているかは聞こえず)
(聞かないほうが良いのかもしれないとも思いながら)
あ、はい、おやすみなさい……
(やや恐怖の残る表情で、それでも笑顔で見送って)
【はい、おやすみなさいノシ】
……す、凄い迫力でした……。
(その場にへたり込んで)
ではボクは、もうほんの少し待ってみてから休むことにします。
……いえ、別に腰が抜けたわけでは……。
お久しぶりですぅ!
(しゅたっと手をあげて元気に挨拶をする)
こんな真夜中に顔を出すなんてちょっぴり大人気分♪
>>751 (聞き覚えのある声に、ぱっと顔を上げて)
あっ、こんばんは。おひさしぶりです!
>752
こんばんは!
久しぶりだね、チャットくん。
(嬉しそうに相手の手を取り)
なんだかすっごく進んでて驚いちゃったよ・・・。
>>753 こちらこそ。暑いですけど、お元気でしたか?
(手を取られ、笑顔で立ち上がって)
ここが出来てまだ二週間ほど、ですよね。
ボクも、来る度に進んでいるので驚きます。
>754
わたし雪国出身だから暑いの得意じゃないけど・・・
(う〜、とうなって)
でも元気ですよ!
チャットくんはなんだか暑いのも得意そうですね。
はぁ〜、二週間で・・・・
知らない顔もいるみたいだしホントびっくり!
なんだかまたちっちゃい子が増えたような感じだね。
>>755 そうか、そういえばチェルシーさんは雪国の方でしたね。
ボクも…ボクの世界は一年を通して涼しい気候なので、
実はあまり暑さには強くなかったりします。
(ちょっと笑って)
賑やかになりましたよね。(頷いて)
最近増えたちっちゃい子……
…この間ピコハンを喰らわせてしまった男の子でしょうか……
>756
そうなの。だから肌も綺麗でしょ?なんちゃって!
(てへへ、とふざけたように笑い)
そうなんだ・・・肌も黒いから暑い方の人かと思っちゃった。
あ、そういえばウッドロウ様も・・・
ピコハン?・・・・あ、あれ面白いですよね!
>>757 ええ、チェルシーさんの肌は白くてつるつるで綺麗だと思います。
(大真面目に頷いて)
ボクの世界では皆似たような肌の色をしているんですが、そう言われると…
もう一つの世界に比べて日差しは弱いはずなのに、
どうしてこちらの人間のほうが肌の色が濃いんだろう……
あっ、そういえばチェルシーさんの王子様も褐色の肌をしているんでしたよね。
あ、いえ、何でも……
チェルシーさんの世界にもピコハンはありますか?
ボクも、あの音が好きです。(楽しそうに)
>758
そ、そんな真面目な顔で言われると照れるなぁ・・・
(照れ笑いをしながら)
へぇー。皆さん褐色の肌をしてらっしゃるんですか。
国だけじゃなくて、世界の皆がそうなら本当に不思議ですね〜。
(興味深そうに頷くと)
そうなんですぅ。ウッドロウ様も褐色の肌をしてらっしゃいます♪
褐色の肌に銀髪って素敵ですよねぇ〜♪
チャットくんの金髪もカッコいいです!
はい!可愛くピコッってなるんですよね。
チェルシー達の中でもピコハンを使える人がいるんですけど・・・
(頭の中である人がピコハンを使う様を思い浮かべて)
とても想像がつかないような人が使うんですよぉ。
大真面目な顔して剣を振り上げて「ピコハンッ!」って!
チャットくんもピコハンが使えるんですか?
>>759 雪国生まれと色白、というのも何か関係あるんでしょうか?
(照れた様子のチェルシーに、言った自分も何故か照れ)
(チェルシーの言葉に頷くと)
そうなんですよね。
些細なことなのかもしれませんが、気にしだすとちょっと気になります。
褐色の肌に銀髪…
(銀髪というわけではないが、最初に思い浮かんだのがアイラ)
…うーん、素敵かもしれません。
って、か、カッコイイですか、ボク!?
(喜んでいいものかわからないがやはり嬉しくて笑顔になる)
大真面目な顔で……(想像しようとするが、顔も格好も思い浮かばず断念)
(かわりにキールがピコハンを使うところを想像してみて)
……うーん、あんまり男の人が使う術ではない気もしますね。
(ピコハン使いが男性だとは聞いていないが、そんな事を呟き)
ええ、使えますよ、ピコハン。
>760
お返事遅くなってごめんなさい!
う〜ん、雪で白くなる・・・わけないかぁ。
(えへへ、と笑うと)
わたしのとこだといろんな国がありますからねぇ。
そうですよね!素敵ですよねぇ・・・♪
(瞳をきらきらさせて同意してもらえたことに嬉しそうに)
カッコいいですよ、チャットくんは。
(チャットの様子を見てにっこり笑う)
そうそう!よく分かりましたね。
男の人ですよ、うん一応。
チャットくんみたいにちっちゃい子が使えば似合うんですけどね。
あ、あの人もちっちゃいかなぁ・・・なんて言ったら斬られそうですぅ・・。
(シャルティエを構えるリオンを思い浮かべ冷や汗をかき)
>>761 そう考えると、人間ってフシギですねえ。
(考えてみても解らず、腕を組みながら)
チェルシーさんは、本当にその王子様が好きなんですね。
(きらきらした表情を眩しそうに見て)
(にっこり笑うチェルシーに、釣られて笑い)
あはは、あ、ありがとうございます。
あっ、やっぱり男の人だったんですか?…一応?
想像がつかないというから、そうかなと思ってはいたんですが……
…何だか、怖い人なんですね。
(チェルシーの表情を見ながら、首を傾げる)
…っと、もう遅いですしボクはこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
またお話しましょうね!(手を振って、バンエルティアの方へ駆けて行く)
>762
摩訶不思議、ですねぇ。
(チャットといっしょにうんうん、と頷きながら)
そう、ですね・・・
(改めて言われると恥ずかしそうに俯く)
大好きなんです。あの人のことが・・・
チェルシーと二つしか違わないのにすっごくえらそうなんですよ。
怖い・・・う〜ん、どうなんだろう。
あ、遅くまで付き合わせちゃってごめんねチャットくん。
それじゃあまたね!おやすみなさ〜い
(手を大きく振ってチャットを見送る)
だれか…いるかな?
ちょっと待ってみます
(ちょこんとその場で体操座りする)
むむ・・・今から寝るとこなんだ
残念orz
>>765 そうですか…残念です…
あ、でも
>>765(ナムコ)ゲットですよ♪
おめでとうございます♪
ではいい夢を見てくださいね
おやすみなさい…
さすがにこんな朝早くには誰もいらっしゃりませんね…
うーん…帰ってフォルスの修行しようかしら…
(腰をあげて、パタパタと去っていく)
【落ちますノシ】
今日も暑くなりそうだな…
(太陽の光に目を細める)
>>743 【昨日は用事があったし、男がいるより女三人のほうが流れいいと思ったんですよ〜】
【全然苦手じゃないので、謝らなくて大丈夫です♪】
>>767 (自分が来たときに去ってゆく人影を見ながら)
あれは…アニーか?
入れ違いになっちまっか…やっぱ朝は人がいねぇみてぇだな
さぁて、もっかい寝よっかなぁ
(再び布団に潜り込む)
【落ちますね〜】
>>611-
>>648,>>652-
>>685 ……そうか、あれがセックスってやつなんだね。
大体何をどうすればいいかってのは知ってたけど
いざ実際に見てみると凄いものなんだなぁ…。
マオって子がかなりのエロ系って言われた理由、何となく分かった気がする…。
それにお姉さんも弄られるのも意外と好きなんだ。
よし、今度はボクも……。
>>703,
>>709 うん、一言で言えばむさいよね。
男は拳と拳で語り合うんだ!とか言ってきそうだけど
頭脳派のボクには理解出来そうにもないよ。
>>710 そうかなぁ?ボクは胸ってのは結構大事だと思うね。
どうしても男性って女性の胸部の曲線に目が行ってしまうようになってるし、
魅了するという点では物凄く有利になる気がするよ。
>>718 何が3倍になるかは分からないけど、知識欲でも3倍になれば儲けたものじゃない?
ボクもここに来て色々と興味が沸き始めたしさ♪
>>721 アッー!って変な発音練習だね。ボクも詠唱文句の為に時々発音練習してるよ。
でも詠唱文句って実は形式化されてるだけで実際はなくても魔術は発動出来るんだ。
ユニゾン・アタックの時なんかは詠唱している暇もないからね。
でもやっぱ、文句がある方が集中出来るし何よりもカッコいいでしょ?
>>736 その言い分だとするとカイウスは熊の姿をしていないのに実は熊だって事だよね?
それとも熊のようなケダモノって事なのかな?
どっちにしてもそのカイウスってのに出会ったら気を付けた方が良さそう…。
>>770 ん、ジーニアスか?
お前がこんな時間にいるなんて珍しいな。
(ジーニアスの姿を確認するとゆっくりと近付いてくる)
>>768 リッド…///
き、昨日はすまなかったな。
ついつい悪乗りしてしまってな…
お詫びに…
いや、なんでもない…
(昨日の事を思い出しながらリッドに語りかける)
あ、おはようお姉さん。
お姉さんの姿は何度か見たけど実際に会うのは初めてだよね?
うん、ボクはジーニアスだよ。よろしく♪
用事があるんだけど30分くらいならお喋り出来そうだから
ボクでよければ付き合わせてもらうよ?
>>703 ん?こうして話をするのは初めてだったか?
前から面識はあったと思うんだが、まぁいいか。よろしくな?
(微笑んで握手を求めて手を差し出す)
そうか、マオやティアのを見たのか?
私も昨日は何度かアプローチして本番に持ち込む事はできたんだが、不完全燃焼だったなぁ…
(遠い目をして昨日のティアとアニスの事を思い出す)
あ、あれ?そうだったっけ?もしそうだったらごめん、失礼な事言っちゃったね…。
(ペコリと一礼してから握手)
うん、見たっていうか、見ちゃったっていうか…。
あれがセックスなんだよね。みんな凄く気持ち良さそうでさ、びっくりしちゃったよ。
でもああやって子孫を残せるんだったらとても効率的だとは思ったけどね。
(同じく遠い目)
お姉さんもソッチの事に関しては随分と積極的だよね?
ボクはまだそこまで踏み込める勇気が無いや…。
>>775 ん、別に構わないぞ?ここ最近スレの進行具合が異常なくらい早いから埋もれてしまったんだろ?
そうだなぁ、でもあいつらは子孫を作るとかそういうんじゃなくて、凄く気持ちいい、激しい快感を得られる遊びをしてる感じだからな…。
お前が考えてるような仰々しいものじゃないさ…(子供に何を語り出してるのかと思いつつも)
積極的…かな?
昨日は私は女に対して性交渉をしたんだが…
ティアはあと少しでお仕置きができるところだったのに…
(チっ…と小さく舌打ちをする。)
そうだね、至上の快楽をもたらしてくれるって聞くから
愛のない性行為ってのも近頃頻発しているんだよね。
それがいい事なのか、悪い事なのかは難しい事だと思うなぁ……。
(腕を組んで考えつつ)
うん、凄い積極的だと思うよ。
ボクも興味はあるけれど自分の方から切り出すってのはなかなかだし…。
へぇ、お姉さんの場合はお仕置きになるんだ。(苦笑)
同性相手でもそんな事したくなるのかぁ…。
(これまた興味深そうに)
>>777 まぁ、それほど難しく考えなくてもいいんじゃないか?
お前と相手がしたいと思えばそれでいいだろうし。
まぁ好きな人とするのが一番ベストだろうけど、な…。
(腕を組みバカみたいに考えごとをしているジーニアスの額に自分の額をくっつける)
お前、驚かないのか?アニスやチャットに話した時は顔を真っ赤にして逃げ出したものだが…
まぁ私みたいに男も女もどっちもイケるやつなんてそうはいないだろうけどな。
一度やってみると、女もなかなかいいな…
柔らかくてすべすべで気持ちいいし…
好きな相手、ねぇ……プレセアももしセックスする事になったら…
やっぱり感じたり、恥らったりもするのかなぁ……。
(想像していく内に顔が赤くなってくる)
う、うん、まあね。性別云々よりも性的衝動の方がずっと強いみたいだし、
そういうのもおかしくはない気がするよ。
あっと!そろそろ時間だからボクはこの辺で失礼させてもらうね。
話し相手になってくれてどうも有り難うお姉さん!それじゃ!
(あまり赤い顔を見られたくないらしく駆け足で走り去っていく)
>>779 そうだな、プレセアは淡白そうだからな。
まぁプレセアが悦ぶようなHができるかどうかはお前次第だな。
まぁここでそれなりに練習してからだな、あとは相手を喜ばせてようとする意識があればいい、か。
性的衝動、ね…。
その言葉、マオやノーマに聞かせてやったらどうだ?
あいつらの主成分のほとんどは性欲だしな…。
ん…行くのか?長いこと引き止めて悪かったな、じゃあまたなジーニアス。
(ジーニアスを見送ると、近くの木陰に座り込む)
今日も暑くなりそうだな…
【ありがとうね、ジーニアス。私はもう少しここにいようかな】
【う〜ん、まだ誰もいないかな?
とりあえず落ちちます。ノシ】
>>652〜
>>685 マ、マオったら…(///)
私よりまだ子供なのに…
私にあんなこと…できるかな…
【またしばらく待機してみますね】
>>783 あ、ありがとうございます
(もらった麦わら帽子をかぶって)
暑かったんですよね……うん、大分マシになりました♪
(笑顔を名無しさんに)
え?まだなにか頂けるんですか?
なーにかなー♪
な…な……(///)
(顔を赤くしながらもしばらく見ちゃって)
…
…
…な、なんですかこれはっ!?
これで…私に何をしろって…言うんですかぁ!
(顔を赤くしながら必死に反論する)
【お返事遅れてスイマセン…】
>>784 ま、これでも読んで耐性つけなさい。
無理にHする必要ないけど少しくらい耐性はつけてね
熱い中お疲れ様〜!
じゃあね、マオと仲良くな〜!
【落ちま〜す。マオと仲良くね】
>>785 た、耐性…ですか…
(ちらっとH本に目をやり)
はは…は…が、頑張ります(///)
マオと仲良く…マオとは一緒に旅した仲間だから
仲はいいとおもうんですが
私はここにいる名無しさんを始め
いろんな人と仲良くしていきたいです…
あ、どうもお疲れ様でした〜
(ヒラヒラと手を振る)
【ありがとうございました】
【もうちょっと待機してみますね】
>>786 【何時ぐらいまでいる?】
【あとしばらくしたら時間空くんだけど】
【
>>785さんですか?】
【そうですね…】
【三時半くらいまでなら…】
>>788 【ううん、違うんだ】
【それだとあまり時間ないな・・・ごめん、またの機会に】
【いつも時間が合わないんだよなあorz今度こそ時間が合う時に会いたいな】
>>789 【いえいえ】
【そうなんですか…残念です…】
【私もちょくちょく顔出しますので】
【見かけたらまた声をおかけして下さいね】
社会のゴミクズVIP!
今日も1日暑かったな…
やっぱ夜のが涼しくて気持ちいいぜぇ
>>772 お詫びに…なんだぁ?飯でも作ってくれるのか?
【そろそろ新スレかな?】
>>792 そうだな…夏だからな…。
ベルカーニュはこれより暑かったっけ…。
お詫びに、その…///
私を食べくれないか?(俯いて顔を赤くしながら)
>>793 ん?マローネか?
だよなぁ…今の時期はどこにいってもあちぃぜ…
ななななな、何言ってんだぁ?
(いきなりの言葉に耳を疑う)
だ、大丈夫か?熱でもあるんじゃねぇか?
(顔を真っ赤にしながらそっと額に手をあてる)
【う〜ん残り容量が微妙ですね〜】
>>794 そうだな…熱は確かにあるかもな…
どうにもここ最近欲求不満でな…
…//
(額に当てられた手がなんとなく嬉しくて)
すまないな…この前はあんな偉そうなことを言っておいてこのざまじゃな…。
でも、一度だけ…一度だけでいいから…。
私と……
(リッドの手を掴み引き寄せて抱き締める)
>>795 マ、マローネ?
(抱きしめられどうすればいいか困惑する)
(必死にお願いしてくるマローネを見て)
そっかマローネも我慢してたんだな…
(そのまま腕を回しそっと抱きかえす)
>>796 ……
(抱き締められてほんの一瞬嬉しそうな顔をする)
違う、我慢できないっていうのもあるが…私を…軽蔑してほしい…
友人の男を寝取る最低の女として…
ん…チュ…。
(自虐的な言葉を垂れ流し、リッドにそっと口付ける)
【このくらいならまだ大丈夫ですよ^^】
軽蔑なんてしないさ…かりにも一緒に旅をした仲間じゃねぇか…
だからそんな自分を責めるんじゃねぇよ
(自分を責めるマローネに優しく声をかける)
…ん……はぁ…くぅ
(キスされると本能的にに舌を絡める)
ぴー!
>>798 そう…か。
(優しく語りかけてくれるリッドの気持ちが嬉しくて)
私はどうあってもリッドの一番にはなれないから…
私のような半端者はいっそ嫌われて遠ざかった方がいいのに…
こうして自分の事を卑下して、お前の関心を引こうとする卑怯な私をまだ仲間だと思ってくれるのか?
チュ…んぅ…チュク、んん…ん…
(絡まってきたリッド舌を自分の舌で絡め合わせる。)
ふ…ん…チュ、…クチュ…
(歯茎の一つ一つをなぞり、口の中全体に舌を這わせる)
>>800 嫌いになんてなんねぇさ…だからそう自分を追い込むんじゃねぇよ…
ファラもメルディもキールもマローネも…みんな俺の大事な仲間なんだよぉ
(それでも嫌われ者になろうとするマローネの手を優しく握る)
チュ…ん……クチュ…ぷはぁ…
(長く舌を絡めてからそっと離す)
やべぇ……そろそろ我慢が……
(とびそうになる理性を何とか保とうとする)
>>801 ……………そうか。
すまないな…リッド。(あまりにも優しいリッドの言葉を聞いた途端俯き一筋の涙を流す)
せめて、今夜だけは…私をお前の一番にしてくれ…
(握られた手を握り返す。できるだけ強く。)
ぷはっ…んん…?
(離れる唇がが愛しくて名残惜しそうに声をあげる)
そうか、我慢できないか…
(そう言うとマローネは自分の手をリッドの股間に持って行きペニスを指でいじり始める)
>>801 謝らなくてもいいんだぜぇ…
(そっと涙を拭いてやる)
分かった……今夜はマローネの事しか考えない……
(握る手に少し力を込める)
くぅ……だ、だめだ…触られると…もう…
(マローネの手で触られると、股間がみるみる大きくなる)
もう……だめだ…
(無意識の内にマローネの胸に手をおき軽く揉む)
>>803 …………ではもう何も言わない…。
リッド…すまない、そしてありがとう…。
(手に込められる力が嬉しくて)
こんなに、大きくなってる…。
カチャカチャ…
(ベルトを外しズボンを降ろし、すっかり固く、そそり立ったリッドのペニスが姿をあらわす)
ほら、どうだ?
気持いいか…?
(リッドの目を見つめながら、ペニスの根元を指挟み、でいじり始める)
ん…あ…。
どうした…?
もっと、好きにしていいんだぞ?
んん…あっ…
(空いている左手でリッドの手を掴み、自分の胸を揉ませる)
>>804 !?
(ベルトを外されたことに驚くが、そのまま身をゆだねる)
はぁ…くぅ……マローネの手…すげぇ気持ち…
(直接触られ、限界まで大きくなる)
本当に好きにしてもいいんだな…?
(胸を揉む手を強め、先端の突起を摘む)
>>805 すっかり大きくなったな…
シコシコ…シコシコ…
(キンキンに固くなった竿の裏側を指で撫で、握りしめ、上下に摩擦する)
気持いいか?リッド…。
んん…あっ…ん…ちょ、ちょっと待ってな。
(自分の胸を揉むリッドの手を申し訳なさそうに阻む)
>>806 はぁはぁ…く…んぁ…(手で擦られるうちに先端から汁がではじめる)
(申し訳なさそうに拒んだマローネを見て、ハッとする)
ん?わりぃマローネ…嫌だったか?
(何かまずかったのかと少し焦りながら)
>>807 ふふ……そんなに私の指、気持良かったか?(リッドの表情を見て囁きながらなおも上下に擦りあげる。)
ビクビクし始めたぞ…限界なのか?
(限界が近いことを感じるとますます強く摩擦を繰り返す。手は精液で濡れそぼっている)
別に嫌じゃない…まぁ楽しみにしとけ
>>808 くぅ……はぁ…限界だ…
(できるだけ耐えようとするが、さらに強く擦られ限界に達する)
マローネ……もう………で、でる……うわぁぁぁぁぁ!
(長い間溜めていたのか、もの凄い量の精液が大量に発射される)
>>809 ん…!?
(ビクビクン)
プシャァァ…ー。
(リッドの濃い大量の精液が顔、髪、胸を汚していく)
ふふ、たくさん出たな…私と同じように溜まってたのか?
(顔や指に付いた精液を舐めとりつつ笑う)
ん?少し萎えたか…
どれ…
(そう言って一旦リッドから離れて精液で汚れた服脱いでいく)
どうだ、リッド、私の裸は…?
(服も下着もすべて脱ぎおえ、その白く美しい裸体を惜しげもなくリッドに見せつける)
>>810 はぁはぁ……し、仕方ないだろ…旅の間はずっと我慢してたんだ…
(一度射精したことにより、息を整えながら答える)
あ…………………
(服を脱ぎ、裸になったマローネを見て言葉を失う)
すげぇ………綺麗だな
(マローネの裸を見たことにより、また股間が徐々に大きくなる)
>>811 それもそうか…。
きれいか、嬉しいな。ここだけはファラには勝てるんだけどな…
んふふ、また起ってきたな…
今度はこれでしてやろう…
(リッドをゆっくり押し倒すと、その大きな胸でリッドのペニスを挟みこむ)
タプタプ…ニチャニチャ…
(上下に胸を揺らしたり、強く胸の柔肉で挟みこんだりして刺激を与える)
>>812 マ、マローネ!?
(押し倒され、少し動揺しつつ)
はぁ…やべぇ…すげぇ柔らかくて…すぐイっちまいそうだ…
(胸に挟まれ、ペニスがどんどん膨張していく)
その…マローネ…し、舌も使ってくんねぇか…
(余りの気持ちよさに、さらなる快楽を求めようとする)
>>813 ん〜?そんなに気持ちいいのか?
(もうすでにビクビクと脈を打ち始めている)
いいんだぞ?私の胸で何回もイッテも…
言われなくても今やるとこだ…はむ…んむぅ…チュウ…カプ…
(柔肉による責めに加えて胸の谷間から頭を出すペニスの先端を頬張る)
ユサユサ…!チュウチュウ…チュ!
ムニュムニュ……ムチュ…
>>814 く…はぁ……き、気持ちよすぎて…頭がおかしくなりそうだぜぇ…
(必死に耐るがすぐ限界がきてしまう)
はぁぁ…マローネの舌…すげぇ…いい……く…だ、だめだ…はぁぁぁぁぁ!
(反射的にマローネの頭を押さえつけ口の中に大量に射精する)
>>815 んん…!
ビュル……!!ビュルビュル……!ドクンドクン…ゴクン…
(大量に口内に勢いよく入り込んでくる精液を少し間を置いて飲み込む)
また濃いのがたくさん出たな…
これは全部出すまで終われないなあ…。
(口の回りに付いた精液を舐めとりながらつぶやく)
さぁ、次は私を気持ち良くしてくれ…
(そう言うと仰向けになって上目遣いでリッドを誘う)
リッドの好きにしてくれ…
>>816 はぁはぁ……な、なんかわりぃな……俺ばっか気持ちよくなっちまてよ…
(二度目の射精を終え、なんとか息を整える)
(仰向けで誘うマローネを見たら、再びペニスが膨張するのを感じ)
…………ゴクン
(ゆっくりとマローネにおい被さり軽く胸に触れる)
大丈夫か……無理はすんじゃねぇぞ
(片手で胸を揉みながら、反対の胸に舌を絡める)
>>817 構わない…私が好きでやってるんだしな。
リッドの、熱くておいしかった…
………(覆い被さってくるリッドの顔を見つめる)
大丈夫だ…
私を誰だとおも、って…!?
んっあ…リッド、はぁん…!
(両方の乳首に感じる異なった快感に悦びの声を上げる)
はぁん…!気持ちいい……んふぁ!
>>818 マローネは胸が敏感なのか?
…チュウ…レロ……チュ…
こうして感じて声だしてるマローネもすっげぇ可愛いぜぇ
(胸をいじりながら、空いてる手を下半身に伸ばしていく)
>>819 あっ…くふぅ…ん…!
(リッドの頭に腕を回して自分の胸に押しつける)
あっあぁ…!
そ、そう、だ…。
かわ、い、…い?
ほ、ん…!当…に?
(あまりに気持ち良くて細い首筋を反らせ、頭を振りながら快感に声を震わせる)
あっ…。
(下腹に手を差し伸べられま顔を赤くする)
>>820 ああ、ほんとだ…今のマローネはすげぇ可愛いぜぇ
胸も柔らかくて……まるでマシュマロみてぇだ
(胸に顔を押し付けられながら、先端をなんども甘噛みする)
(下半身に手が到着するとワレメの上を何回か擦る)
もぅ濡れきてんだな…これなら直ぐにでも入れれそうだな…
(擦ってた指を二本中にいれクチュクチュと掻き回す)
>>821 あっ…んふっそっ、そう、かっ…
(快感に顔を歪ませつつも笑顔を作ってみせる)
ふううぅん…!
アッ……!!
(指が割れ目に到達して擦られると喘ぎ声のトーンがまた一つ上がる)
あふぅ…///
あっやぁ…!
あひゃ…ん…!
(腰をもじもじさせて快感に悶える)
>>822 っと、そろそろいいかなぁ
(指を引き抜きマローネに見せつける)
もうすげぇ濡れてんぜぇ?そろそろ入れるぞ?
(自分ものをワレメにあてがい、徐々に入れていく)
少し我慢してくれよ…
(優しく髪を撫でてあげながら)
>>823 ………////
(自分の愛液を見せつけられて顔を一層赤くする)
バ、…カ…。何を見せるんだ…。
あっ……!?
(先端が自分の秘部に入り込むのを感じて足を伸ばして足首がピクンと反応する)
いつでも来い…
早く…早く…!
>>824 く……はぁ…けっこうキツイな……ん…
(ゆっくりと奥深くまで突き刺していく)
うぁ…マローネの中…すげぇ…気持ち……いい
(直ぐにイキそうになるが何とか耐えながら)
はぁはぁ……そろそろ…動くぞ?
(段々と腰を動かし始める)
>>825 ハァァ……!!
(ゆっくりと、リッドの大きなペニスが侵入してくる。)
リッド、の…!大き、くて、くっ!気持ちいい…!
あぁ…!!うぅ…くっ…!っあ…!あっ!あっん…!!
(自分からリッドの腰に足を巻き付け、自分からも腰を動かして快感を得ていく)
>>826 マ…マローネ…そんなに…動かれると……俺もう…限界…はぁ…
(マローネの動きと自分の動きで一気に限界に近づく)
【時間が時間ですし、そろそろ〆ましょうか〜?】
>
うっ、る…さ、い…!くぅうぁあ……!!
(自分からも腰を打ち付け、リッドからも打ち付けられ、凄まじい快感に髪を振り、涙を流しながら悶える)
リッ、ド…!
キス…し、て…?
(段々と絶頂が近付いてきてギュッとリッドを抱き締めて哀願する)
あっ…ハァァ…!あひぃ…あっ!
あっあっあっ!
イき……そう…!!!
【わかりました。すこし残念ですけどね…^^】
>>828 はぁ……くぅ…マローネ……ん…チュ…ン…チュウ…
(限界が近づき、無我夢中でキスをする)
ん…俺……もう…はぁ……我慢…しきれ……ない……だ…出すぞ……くぅ…うぁぁぁぁぁぁぁ!!
(凄い勢いでマローネの中に精液を反射される)
やべぇ…気持ち…よすぎて…止まんねぇ……くぅ……
(慌てて引き抜くが止まらずにマローネの全身にも精液を噴きかける)
>>830 あむ…ンチュウ!…チュ…
チュク…チュ-…!
(無我夢中でリッドと濃厚なキスを交わす。歓喜の涙を流し、激しい快楽で頭が真っ白になる)
あっあっあっあっ!!
んくぅあ!あひゃぁ!
は、はぁん…!
ダ、メだ…イク…!
あっ…ダメ…!
イクっ…!!
あっ…あああああああああ…ー!!!
(ピンッと弓の弦を張ったように体が強張り、脱力する)
はぁはぁはぁ…
せーし、出し、すぎ…////
はぁはぁ……大丈夫か?
(ゆっくりと立ち上がりマローネに手を差し出す)
やっぱ久々にやると溜まってたのが全部でちまってよぉ
(気まずそうに頭をかきながら)
(差し出された手に掴まって立とうとするが腰が砕けて立つことができない)
別に構わないさ…私も、すごく気持ち良かったか…………ら…。
スースー………
【私の方はこれで締めます。朝までつきあってくれてありがとうございます。】
>>833 だから無茶すんなっつったのによぉ
(呆れ顔で笑う)
ってあれ?寝ちまったか…
じゃあご馳走様でしたっとな
俺も寝ようかなぁ
【こちらこそありがとうございました〜、自分エロールは初だったんで全然下手でしたね…また他人のロールでも見て勉強しときますね、でわおやすみなさい】