1 :
市丸恭介:
うちの麻美を可愛がってやってください
2 :
麻美:2006/07/31(月) 15:46:53 ID:???
うんこもらしちった^^;
ぶびびびび
たてんなよ!どうせ小野原がただ訳の分からない事を書いてるだけなんだから
相変わらず必死な奴w
〈 ,r-v、
< 」 う l だ セ 浮 そ
ヾ l お l っ ッ 浪 れ
_ } l お l た ク 者 は
、ヽ、ツ、 ,、ツ` 、 , , / お l :. ス の
ヽ ´ | レr!、! !l l ノ の 発
{ l l! 「| || ト! , -‐、 | |l、っ l、 あ す
< l! l!l l | | l l lヽ;;;;ゝ、 | l !! ノ l レlYl !え る
丿、ソ 7´ヾ゙`ヽ /'´ !l! l l | l ィぎ
ヘ_ソ /三ミ ,.ィ ,r ヽ 声
ムニ二ヽゞニl
>>1 l ン´ヾヾ、ツ
'´ヾツ、ヾ l } \ヽ l ツ
ヾ | /、
>>9 ,.r‐}-‐---! ン
{ | l ヽ / / ! l ツ
ヽ lニ! ヽノ_|‐- 、ノイ ン
ヽ、ム' |;;;;;;/ヽ、 `ス ヾ
ヾ、 l;;;;;;;| ,<ヽ、ヽ!
´` ̄ヽ_´  ̄フ
 ̄
男ふ必夢私そ |7! ::| |7! 光とそ僧禁
同り.死想がれ ヾl , l lノ 景もれ侶欲
士はに.し.幾も | ヽ‐' l! l だいはのを
のら て 度 l !ニニ! /| っう晴私実
.: っ は と ノl!ヽ ゙゙゙゙゙ / lヽ たべ天に践
て な _,.. -'´!;;ll l\___/ / /,!;;l`ー :.きの.とす
き _, く'l |;;;;!l l / ,//;;;;;| `iー霹っる
た; ; ; ; ; ;;| |;;;;l ! l /,//;;;;;;;;;| |;;;靂て`ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! |;;;;;l ! ヽ, / /;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;,,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;l l‐ -‐/ /;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;ヽヽ, / /;;;;;;;;;;;;;;;;l |;;;;;;;;;;; ;;;;;;
ヽ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;ヽ y /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;; ;;;;;
糞スレ晒しage
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 09:08:04 ID:NOMjAb/4
なりきり板で…ね…
スレ立てが生き甲斐なんてカワイソス
〈 ,r-v、
< 」 う l だ セ 浮 そ
ヾ l お l っ ッ 浪 れ
_ } l お l た ク 者 は
、ヽ、ツ、 ,、ツ` 、 , , / お l :. ス の
ヽ ´ | レr!、! !l l ノ の 発
{ l l! 「| || ト! , -‐、 | |l、っ l、 あ す
< l! l!l l | | l l lヽ;;;;ゝ、 | l !! ノ l レlYl !え る
丿、ソ 7´ヾ゙`ヽ /'´ !l! l l | l ィぎ
ヘ_ソ /三ミ ,.ィ ,r ヽ 声
ムニ二ヽゞニl
>>1 l ン´ヾヾ、ツ
'´ヾツ、ヾ l } \ヽ l ツ
ヾ | /、
>>34 ,.r‐}-‐---! ン
{ | l ヽ / / ! l ツ
ヽ lニ! ヽノ_|‐- 、ノイ ン
ヽ、ム' |;;;;;;/ヽ、 `ス ヾ
ヾ、 l;;;;;;;| ,<ヽ、ヽ!
´` ̄ヽ_´  ̄フ
 ̄
男ふ必夢私そ |7! ::| |7! 光とそ僧禁
同り.死想がれ ヾl , l lノ 景もれ侶欲
士はに.し.幾も | ヽ‐' l! l だいはのを
のら て 度 l !ニニ! /| っう晴私実
.: っ は と ノl!ヽ ゙゙゙゙゙ / lヽ たべ天に践
て な _,.. -'´!;;ll l\___/ / /,!;;l`ー :.きの.とす
き _, く'l |;;;;!l l / ,//;;;;;| `iー霹っる
た; ; ; ; ; ;;| |;;;;l ! l /,//;;;;;;;;;| |;;;靂て`ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! |;;;;;l ! ヽ, / /;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;,,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;l l‐ -‐/ /;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ヽ;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;ヽ y /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;; ;;;;;
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/ {0} i' '`ヽ
/ `ニン
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/" ̄ ̄"'''−,. l l ./ ̄ `ヽ / /
i `丶、 ゙、 `、 / 丶 / /
/¨`ヽ {0} \ `、 `、 {0} ./¨`ヽ. {0} / /
i_,.ノ ヽ 丶 \l ヽ._.ノ ', / /
`‐-- 、 _ ゙、,.ゝ、 ゙l `ー'′ ト 、/ !
``ヽ、 `:::::::\. ! !:::::l |
>、 ゙、:::::::::丶、 ! ,!`` ! ト、 / ̄ ̄ ̄ヽ,
<´ ̄ ̄ ̄``ヽく::::l. i ,.r‐=冖`丶゙、 l | _」> |
``丶、 \! l′ i ト、 ‐-!_,..-''" {0} ./¨`ヽ、
`丶、 | l | ! >''" ト._._i
l\ | ト、 ,..-―ー-l. / _ ,,.. -ー'
゙、::\| ,-‐'''"´ ̄``'''‐┘、 / / ̄,!:::::/ ̄ ̄
\::`l. /¨`ヽ {0} `´-、 / /::/
` j i_,.ノ. \/ / '゙
`丶、 `‐-'----、―,r-、 \ ,..-''"
``''−- 、_V___\,,.. -‐ '''
レイプエンジェルとかってありそう
まあ
なんと
助けてチップス小沢ーーー!!!!
ほほう
ガイアとティガが一番面白いッッッッ!!
たしかかい
ふぅ、恐ろしい夢だった。あまりの恐怖にカミーユを巻き込んでハマーンを強姦する所だったぞ。夢精ギリギリセーフ…いや、プルもアリだな…
【こっちにくるかな?】
なあ、あれから先生ともセックスしたって本当か?
(生徒指導室からなかなか出てこなかった麻美をからかって)
仕方ないだろ?俺も家はこっちなんだから。
(大げさに両手を広げてみせて)
再利用age
オラぁ!遂にオタクの聖地に来たぜええええ!!!貴様の目が蒼いのかああああ!!???
貴様も!あいつも!俺も!KILL!KILL!KILL!!
まぁ気にするな………ってなんじゃこりゃあああああ!!!!?
人、人、人、人、人!人の山!!
KILL!KILL!KILL!!KILL!KILL!KILL!!貴様等KILL!
え?死んでしまえですと?
HAHAHA、止せよジョニー。
麻美ちゃんはここに来るんだろうか
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:30:00 ID:FKQbmc/e
再利用age
来ちゃった・・・(笑)
お、こんばんはプリっけつちゃんw
なぜ(笑。
今回から、こちらでやるんですか?
>>32 ここでいいんじゃないの?
(お尻をなでなで)
きゃッ!?
・・・な、何するんですかッ!?
(肉付きの良い、尻を振り)止めて下さい・・・。
>>32 やるって何を?
(いきなり胸に顔を埋めて、すりすり)
>>34 おおお、柔らかいね……
隙ありっ!
(今度はおっぱいにタッチw)
し、知りませんッ!
(顔を赤らめ、巨乳にうずくまる相手に戸惑うも、逃げない)
あたしは・・・単なる通り縋りです。
あんッ!
(敏感な麻美は、軽いタッチにもかかわらず、声を漏らす)
>>38 お、感度いいねぇ♪
(強くおっぱいを揉む)
じゃ、今度は……えいっ!
(スカートを捲ってパンツを見る)
はうんッ!
(揺れる胸から、電気が走り声が、大きくなり)
きゃッ!?
・・・いやッ!
(不意に、めくられたスカートから、肉付きの良い下半身を白い下着に包んだ、やらしい体を丸見えにする)
もう、やめてッ!
(痴漢に半泣きになる)
おーおー、泣き顔もかわいいね♪
(むっちり太股を撫でて)
すべすべ、いいなあ!
(徐々に手を上に上げると、スカートの中に手を入れてむっちり恥丘を撫でる)
おお、熱い……もしかしてバージン?
あひッ!?
(不意に、股間を撫でられ、敏感すぎるヤラシイ体を熱くし)
や、やぁッ!
(涙目になりながら、痴漢を睨みつけ、バージンかと言う問いに答えない)
・・助けて。
(市丸に心の中で、助けを求める)
はいはい、じゃあこの壁に手を突いてね。
(両手を持って壁に突かせ、お尻を出させて)
……えいっ!
(一気にパンツを足首までずり下ろす)
えッ!?
な、何ッ!?
(されるがままに、壁に手をつき)
・・・・・ッ!?
(いきなり、下着をずらされ、声が出ない)
(白い大きな尻があらわになり、パイパンなアソコと、お尻の穴まで丸見えに)
い、いやッ!!
ダンナさまぁッ!!
(くるはずない、市丸に恥ずかしい格好のまま、助けをこう)
何々、人妻さん?
たまんないね!
(パイパンな恥丘を撫で、割れ目を弄くって)
それじゃ、遠慮なくブチ込めるね!
(ズボンとパンツを下ろすと、ぼっk9下ペニスを麻美に触らせる)
どう?
ダンナ様のより大きい?
あッ・・あふッ!
(弄くられたオマンコは、すでに信じられない程にグチャグチャで、お尻の穴まで愛液で濡れて)
い、いや・・。
(口では、拒否するもしかし、熱い体は抵抗出来ずにいると)
・・・ッ!?
な、何ッ!?
(手でにぎらされた、逞しいモノに唖然とし)
・・・おっきい。
(思わず本心を漏らす)
へぇ、じゃあこんなん入れられたら壊れちゃう?
(勃起ペニスの先で柔らかなお知りを撫でて)
それじゃいくよ?
(両手でお尻を掴むと、割れ目にペニスを押し当てて)
んっ……んーっ!
(そのまま、ズブリとペニスを突き刺してしまう)
ひッ!?
・・だ、だめッ!!
(市丸しかしらない、麻美はそのサイズに恐怖し)
・・・いやぁッ!
ふぁッああぁんッ!!
(オマンコを壊れるかと思わせる、男を感じ、瞬間、麻美はアッサリと絶頂に)
あひッ・・らめぇッ!
(侵入しただけで、イカされた麻美は、オマンコからグチャグチャと、卑猥な音をたてる)
うああっ!中でビクビクしてるっ!
……もうイっちゃったの?
(結合部を見ながら、後ろからお尻を撫でて)
少し激しくいくよ……んっ!んっ!
(麻美ちゃんを壁に押し付けるようにして激しくピストンする)
あーっ!熱くてぬるぬるして……気持ちいいよ!
(女子高生人妻まんこを、ちんぽでたっぷりと押し広げる)
や、やッ!?
激し・・過ぎ・・ああんッ!
(巨乳をユサユサと揺らしながら、喘ぎ)
だ・めぇ・・イク・・またイッちゃ・・イクーーッ!!(市丸では、決して味わえない連続絶頂をアッサリとし)
おっきい・・だめ・・だめぇ。
・・オマンコ広が・・またイクーーッ!!
(何度も派手な声を出し、イク)
もう・・犯さない・・でぇ。
(しかし、更に快感をとばかりに自ら腰を振る)
すっげぇ!
ぬるぬるまんこがビクビクいいながらギュギュウ締め付けてくるっ!
(立ちバックで犯す度に連続絶頂を味わい)
お、遂に自分から腰振りやがった!
(後ろからシャツをたくし上げて巨乳を揉む)
ああっ!気持ちいいぜ!
もういきそうっ……中で出すからな!
(おっぱいを揉みながら、激しいピストンで奥まで犯す)
あひんッ!?
(巨乳を揉み上げられ、乳首は、ビンビンで)
や、やぁッ・・壊れ・・あたし、オマンコ・・壊れちゃ・・ひぐッ!
(普段は、決して口にしない卑猥な言葉を言うが気付かない)
こんな・・所で・・誰かに見られ・・あん・・あたしぃ・・きゃふ。
(そうは言うが、野外で、市丸以外に犯されてると思うと、ゾクゾクし更に快感がます)
あん・・あひ・・ん。
な、中はぁッ!
あ、赤ちゃん出来ちゃ・・う。
(しかし、麻美の腰の振りはとまらず、オマンコは締め付けを増し期待する)
いいよっ!
おまんこ壊れちゃいなっ!
(可愛い口から漏れる卑猥な言葉にますます興奮し)
ほらっ!野外で種付けするからねっ!
おまんこっ!なかだしっ……あーーーっ!!!
(大きな声を上げながら、ビクビク震える麻美のまんこの中にたっぷりとザーメンを吐き出す)
くーっ!いいっ……おまんこいいよっ!
(野外で腰を突き出し、むっちりおまんこにたっぷり種付けの余韻に浸っている)
やだやだッ!
・・中は・・あひぁんッ!
(口では、嫌がるが顔は牝で)
・・・・・ッ!?
あッつんッ!?
で、出て・・子宮にいっぱいぃッ!?
妊娠しちゃ・・・イクーーーッ!!
(子宮に浴びせられた、精子の感触で、何度めかの絶頂)
(野外にかかわらず、恥も外聞もなく近所中響く声を出す)
・・あひ・・イッちゃ・・またイッちゃった。
(だらし無く口を開き、ヨダレを垂らしながら言う)
あー、こりゃ妊娠したな!
(麻美の熱い肉の中でたっぷりと射精する)
ほら、お母さんになった気分はどうだ?
(後ろからおっぱいを揉む)
そ・・んな。
ダンナ様以外の・・赤ちゃん・・・。
(虚ろな瞳をし、呆然とする)
へへ、淫乱なガキになるな。
女の子だったらオレがバージンを貰うぜ。
(下腹を撫でる)
や・・あた・・あたしッ!
(涙を滲ませ、絶句)
(先程まで乱れていた、淫乱な幼妻の姿はない)
それでも、お前のまんこはまだオレのちんぽをずっぷり咥え込んでるんだぜ?
(野外レイプ種付け受精の事実を見せつける)
・・・ッ!?
(男に指摘され、絶句)
い、いやッ!
(市丸では、ありえない硬さを未だに誇るモノを締め付ける)
ゆ、許して・・なんでもしますからッ!
(哀願するが、尻は自然とフリフリと動いている)
馬鹿だなあ。
もう妊娠してんだから、なんでもありじゃねーか。
(汁にまみれたまんこを撫で、汁をアヌスに塗り付ける)
ほーら、まんこが涙流して喜んでるぜ!
ふんっ!ふんっ!
(力強いピストンでまんこを犯す)
そん・・な。
あひッ!?
や・・動いちゃ・・だ・めぇッ!!
(再び、体が支配され)
お願い・・だからぁッ!!
これ以上・・ふぁッ・・死んじゃう・・ああんッ!
オマンコ死んじゃうからぁッ!
おっきいのッ!
・・オチンポおっきすぎるのぉッ!
(アッサリと、快楽に負け、清楚な幼妻はなりをひそめ、普段使わない淫語を連発する)
うん?
気持ちいいのか?
オレのちんぽでまんこを奥まで突かれて、そんなに気持ちいいのかっ!
(幼な妻のむっちまんこを奥まで押し広げて、
じゅぶじゅぶといやらしい音を麻美に聞かせ続ける)
ほら、おまんこ気持ちいいか?
子宮がうずくだろ?もっとザーメン欲しいんだろ?
(ぐにゅり!とおっぱいを潰れる程揉むと、顔をこっちに向けさせてキスをする)
ほら!もっと鳴けよ!
おまんこセックス!子作りちんぽが気持ちいいってな!
(麻美のまんこを奥まで犯し、ちんぽの形を刻み付ける)
んッ・・やぁッ!
そんな・・事言っちゃ・・はぁんッ!
(言葉責めに、ゾクゾクし)は・・んん・・チュパ・・んぷぁ。
(唇を奪われ、舌がからまりあう)
らめぇ・・んんッ!
あ・たし・・あたしぃ・・もう狂っ・・ふぁ・・。
(次第に声が、また大きくなり)
こんな・・知らない。
気持ち・・良いぃッ!
こんなの・・教えな・・いでぇッ!
(自分で胸を揉み上げ、腰を激しく振りながら吠える)
嫌だねっ!
もうこのちんぽなしじゃいられない身体にしてやるぜっ!
(少しずつ角度を変えてちんぽを突き刺し、まんこを完全に広げて慣らす)
ほらっ!お前はもうまんこの虜だっ!
そうだろう?熱くて堅いちんぽに突かれて、たまんないだろっ!
(ちんぽで麻美の身体を持ち上げる程強く突き上げて)
ほらほらっt!また注ぐぜっ!
受精卵にザーメンをブッ掛けて、お前の全部を壊すからなっ!
(麻美のまんこの気持ちいい所をえぐり、子宮口を激しく突き上げる)
い・やぁ・・ダンナ様ぁッ!
(一瞬市丸を思い描くが)
堕ちる・・ああんッ!
ダンナ・・様・・あた・・し。
もう・・イクーーーッ!
(絶叫すると、体をガクガクさせ失神した)
【ごめんなさい。眠いので落ちます】
うおっ!いくっ!いくっ……うおっーっ!
(麻美の子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込む)
【はい、またね!】
【誰か来るかなぁ・・?ここ】
遅くなっちゃった・・・。・・・ダンナ様、もう家かな?
(学校帰り、友達宅に寄り道した麻美は、夜道を進む)
電話してみよ。
(携帯を取り出し、番号を呼び出す)
69 :
市丸恭介:2006/10/03(火) 20:57:41 ID:???
やあ、どうしたんだい?
(電話に出る)
あ・・ダンナ様♪
(声を聞いた麻美は、とても嬉しそうに)
今、お家ですか?
71 :
市丸恭介:2006/10/03(火) 21:03:43 ID:???
そうだよ。
麻美、晩ご飯は何だい?
お腹空いたよー
ごめんなさいッ!
今から帰って作るから、待ってて下さいッ!
(申し訳なさ気に)
・・買い物しなきゃだから、もう少し遅くなるかもだけど・・・。
73 :
市丸恭介:2006/10/03(火) 21:08:48 ID:???
分かったよ。
待っているからね。
暗い道には気を付けるんだよ。
(通話が切れる)
早くしなきゃ・・・。
(通話が切れると、急ぎ足になり)
・・・近道しよ。
(近くにある、麻美の高校の生徒達や若者がよくたまる、公園をに行く)
真っ暗・・怖い。
(辺りを恐る恐る見ながら、携帯をにぎりしめ)
何かあったら、ダンナ様に助けてもらおう。
(意を決して、進む)
(暗闇の中で手が伸び、麻美の身体を抱え込む)
・・・・・ッ!?
(突然の事に、反応出来ず)
(麻美を抱いたまま地面に転がり)
(麻美に覆い被さると、上から乳房を揉む)
(なすがまま、押し倒され)い、いやッ!
・・・誰ッ!?
何するんですかッ!?
(襲って来た男に、怯えながら問う)
何って、いーことに決まってんだろ?
(上着をめくってブラをたくし上げ、
おっぱいをむにむにと強く揉む)
ひひっ!たまんねーな!
(太股の上に乗ったまま、
スカートをめくって割れ目に触る)
やッ・・・やぁッ!
(痴漢に、なすがままの麻美は、あっさりと胸を出し)
いや・・・見ない・・きゃうんッ!
(敏感すぎる、幼妻の体は軽いタッチにアッサリと反応し)
お願い・・誰かに見られたら、あたしッ!
(知り合いが、たむろする公園の為に、焦る)
ほーら、声を出したら誰かに見られるぜ?
(手早くショーツを脱がせ、片足の上に乗り足を開かせ)
ほーら、もう塗れてんじゃねーか?
(麻美のおまんこをじっくりと見る)
い、いやッ!?
(街灯に照らされた、ムチムチの半裸の麻美はとても、ヤラシク見え)
見ない・・で・・。
(市丸にしか、見せてないパイパンなオマンコと、お尻の穴まで丸見えに)
やだよぉ・・。
(口では、そう言うが、なぜか既にオマンコは濡れ、パクパクとしている)
・・助けて・・・ダンナ様。
(携帯を握りしめ、市丸に助けをこう)
こんな所にゃ誰も助けにこねーよ。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつける)
ひゃははっ!
あんたバージンかい?
可愛いねぇ!
(怯える顔を見ながら、ペニスの先を割れ目に押し当てる)
や・・やだぁッ!
(涙目で、痴漢を睨みつける)
・・・お願い・・やめて下さいッ!
(脳裏に市丸を思い描く)
いやだね……ふんっ!
(麻美の中を一気に貫く)
お?こいつバージンじゃねーんじゃね?
まんこの中、奥までぬるぬるだぜ!
(側位の体勢でまんこを奥まで押し広げる)
寝落ちかな?
こっちはこっちで頑張って欲しいね。
【寝落ちしちゃった・・】また、遅くなっちゃった・・・。
(夜道を、テクテク歩きながら呟く)
今日は、一日大変だったなぁ・・。
(学校での事を、振り返り)まさか、告白されるなんて・・・三人同時に・・。
いたずらかと、思っちゃった。
(廊下での、三人同時の告白を思いだし、顔を赤らめる)
・・ダンナ様・・あの時、近くにいたけど、バレてないよね・・・?
【誰も来ないみたいだから、寝ようかな?】
【皆さんは、どんなシチュエーションのエッチ希望なんでしょう?】
【俺ももう寝る時間だから、一言だけ】
【前にやったようなシチュの他には、学校内とか駅のトイレとかが希望かな?】
【用があるから、今は一瞬だけ・・・】
【あたしは、レイプを基本に、何でもOKです】
【無理矢理にされて、気付けば堕ちてるみたいなのが好き。言葉責めとか、複数でとかも】
【後は相手次第ですね。変態的、鬼畜でもOKです】
【誰かいるかな・・・?】
レイプしていい?
【どんなシチュエーションでのレイプが、良いですか?たまには、相手のシチュエーションに乗っかります(笑)】
ダンナ様の前で種付けして孕ませたいw
【良いですよ。ダンナ様の前で、めちゃくちゃに壊して下さい。あたしからの唯一の希望は、同級生が良いです】
>>95 【じゃあ同級生で。】
【どこで犯せばいいかな?】
【どこでも。野外でも、家でも、学校で他の生徒の前でも、複数でもなんでも良いです】
【それじゃ学校でw】
なあ小野原、これってお前か?
(麻美がダンナ様とセックスしてる盗撮写真を見せる)
【名前お願いします】
・・・・・ッ!?
(突然見せられた写真に、絶句)
な、な・に・・・・?
・・・・何で、こんなのが。
100 :
大野雅人:2006/10/05(木) 21:31:51 ID:???
小野原、市丸先生とセックスしてたのかよ!
俺にもさせろよ!
(制服の上からおっぱいを揉む)
そ、そんな大声ダメッ!
(周りに、聞こえるかのような声量に慌てていると、いきなり豊満な胸を揉まれ)
あふぁんッ!?
(敏感過ぎる、麻美は思わず声が出る)
い・・いやッ!
デケぇおっぱいだな。
これも全部市丸のモノか?
(シャツを捲ってブラの上から揉んで)
どーせ、毎日の様にまんこ突かれてんだろ?
(片手をスカートの中に突っ込む)
ちょッ・・・!?
(いきなり、制服をめくられ、白いブラに包まれた、巨乳がさらされ)
や、やめてッ!大野くんッ!皆にバレちゃうッ!
(学校での大胆な行動に、慌てる)
こんなのいけないよ・・。・・・あ、あたし・・市丸先生と結婚してるのッ!
(意を決して、秘密を話す)だから・・・ね?
104 :
大野雅人:2006/10/05(木) 21:47:40 ID:???
結婚?
(一瞬びっくりして麻美を見る)
じゃあ、毎日生で中出しか!
俺にもさせろよ!
(ショーツを無理矢理膝まで下ろし)
小野原、お前パイパンか!
(むっちりした恥丘を見下ろす)
(願いも、虚しく、いきなり下着をぬがされ)
・・・ッ!?
きゃあぁッ!!
(ダンナ様にしか見せた事のない、パイパンがさらされる)
いや・・・見ない・・でぇ。
(逃げたくても、体が竦み上がり動けなくて)
誰か・・助けて。
106 :
大野雅人:2006/10/05(木) 21:53:46 ID:???
ほら、足を開けよ!
(ショーツを脱がせ、足を開かせる)
なんだよ、濡れてきてんじゃねーか。
(無遠慮に指で割れ目を掻き回して)
これなら、俺のも入るよな?
(立ち上がるとズボンを下ろし、勃起を見せつける)
や、やだぁッ!?
み、見ちゃやぁッ!!
(学校で、同級生にダンナ様以外に見られる恥ずかしさに、赤面し)
あふぁッ・・・んあッ!
(いきなり、指で敏感なオマンコを犯され、声が出る)
(敏感な麻美は、少し弄られただけで、オマンコから愛液がたれながれ、お尻の穴まで濡らしていて)
・・・・・ッ!?
な・・に?それ・・・おっきい。
(見せ付けられた、大野のモノに思わずポツリと言う)
108 :
大野雅人:2006/10/05(木) 22:02:34 ID:???
まんこもぐちょぐちょじゃねーか。
そんなにセックス好きか?
(足を大きく開かせ、パイパンまんこを見ながら指を突き入れ、中を掻き回す)
……こんだけ濡れてりゃいいか。
(まんこから指を抜き、愛液を舐めて)
それじゃ、ここで犯してやるぜ。いいよな?
(麻美を、椅子に座らせたまま腰を前に突き出させ、そこにちんぽを押し当てる)
違ッ!?
あ、あたし・・そんなんじゃ・・。
(しかし、麻美の体は既に発情していて、市丸とする時より感度が遥かに良い)
大野くん・・許して・・。あたし、ダンナ様しか知らないの。
(涙目で哀願するが、オマンコにオチンポを押し当てられ、クチュッと湿っぽい音をさせる)
だ・・め。
誰か来るよッ!
こんな所・・皆に見られたらッ!
(口では、嫌がるが体は動かず、視線は大野の巨チンにくぎづけで)
110 :
大野雅人:2006/10/05(木) 22:12:56 ID:???
へー、それじゃあ俺が二人目か。
(ちんぽを割れ目に押し当て、上下に擦って)
それじゃあいくぜ……んっ!
(おまんこにズブリ!とちんぽを突き刺す)
お、入ってく……入っていくぜ……!
(ずぶずぶと麻美の中を押し広げ、ちんぽが突き刺さっていく)
やッ!?
だ、ダメェッ!!
(思わず叫ぶも)
・・・・・ッ!?
(メリメリと、音が聞こえそうな程の巨チンが侵入し)
ふぁッん・・・あはぁぁッあんッ!!
(市丸では決して有り得ない、入れられただけで、絶頂に達する)
あ・・あ・・まだ入ってくるぅ・・。
(体をビクンビクンとさせながら、今だ全部入ってないオチンポに戦慄する)
や・・だ・・あひ・・壊れ・・ちゃうよ・・。
112 :
大野雅人:2006/10/05(木) 22:22:49 ID:???
おっ、中が震えてっ……イったのか?
(先が入った辺りで麻美の全身が震えるのが分かる)
お、俺……人妻の同級生を生で犯してるよ!
熱くて気持ちいいっ……!
(ちんぽを麻美の奥まで突っ込み、熱さとぬるぬるを感じる)
ほら、小野原もいいんだろ?
(背中に手を回し、ブラを外して乳首をしゃぶる)
やッ・・ああッ!
(人妻と言う、台詞に敏感に反応し)
あひッ・・おっぱい・・らめぇッ!!
(ブラを外され、プルンッとたわわに実る巨乳が姿を現し)
ふぁッんッ!
(これ以上ないほどに、エロく勃起した乳首を吸われ喘ぐ)
や・・やはッ・・。
(敏感過ぎる体は、レイプされているのに、普段ゆりさらに反応が激しくて意識が朦朧とし始める)
114 :
大野雅人:2006/10/05(木) 22:35:47 ID:???
奥までみっちり包まれてるぜ……こりゃあいいや!
(麻美のまんこを奥まで押し広げ、深くまでちんぽが突き刺さる)
ほら、奥の襞がいいんだろ?気持ちいいか?
(少しずつ角度を変え、麻美のまんこの襞をカリでえぐる)
もうたまんねーよ。
市丸のちんぽとどっちがいいんだ?なあ?
(ぐちゅぐちゅと大きな音を立てながら、麻美のおまんこを突き続ける)
や・・あひッ!
奥に届く・・んあんッ!
(市丸では届かない、子宮が犯され)
広がっちゃ・・オマンコ広がっちゃうぅッ!
(思わず、オマンコと叫び)どっちが良いか・・なんてぇ・・・あひぃッ!
動かな・・いでぇッ!
んあッ・・おっき過ぎ・・ふひゃあッ!
(口を半開きにし、ヨダレが垂れて行く)
116 :
大野雅人:2006/10/05(木) 22:56:36 ID:???
おまんこがいいのか?
やっぱり淫乱な人妻だな!
(子宮までを押し広げながら、よだれを舐めて深く口付ける)
なあ、浮気ついでに俺のガキを孕んでみないか?
どうせ、市丸に毎日中出しさせてんだろ?
浮気で妊娠・出産なんてたまんねーぜ?
(ぐちゅぐちゅ舌を絡ませ合い、おっぱいを揉みながら、
パイパンまんこをぱんっ!ぱんっ!と激しく突き上げる)
やぁ・・ん。
そんな・・言っちゃ・・んひッ!
(言葉責めされると、ゾクゾクしオマンコから更に愛液が溢れる)
んッ・・んんッ!
(唇を奪われ)
んちゅ・・・チュパ・・ジュル・・んん・・んぷぁ。(口内を、大野の舌が暴れまわり、知らず知らずの内に麻美は舌を自ら絡める)んぷぁ・・ん。
中・・は・・らめぇ。
(しかし、麻美は大野にしがみつき、自ら激しくヤラシク腰を振り)
大野・・くん・激し・・すぎ。
壊れ・・あた・・し・・オマンコ壊れちゃ・。
おっき・・あひ・・硬すぎて・・あひゃんッ!
若いから・・こんなにぃッ・・凄いのぉッ?
118 :
大野雅人:2006/10/05(木) 23:09:46 ID:???
やっぱり、まんこセックスは同級生とに限るだろ?
(麻美の若いまんこ襞を掻き回す)
ほら、小野原のまんこ、俺のちんぽが美味し過ぎるって涙流して喜んでるぜ?
(おっぱいを揉みながらまんこを突き上げ、赤く火照った顔を見つめる)
おおっ、俺っ!もうすぐイきそうだぜっ!
このままっ!中で出すからな!
(すると、教室にダンナ様が入ってくる)
違ッ!?
あた・・し・・そんなエロな子じゃ・・あひゃんッ!
(しかし、瞳を潤ませヨダレを垂らし、しがみつき自ら腰を振る姿は牝そのもので)
あひ・・あひぃんッ!
(教室中に、喘ぎ声と、オマンコの汁の音が響き)
や・・イク・・またイッちゃ・・。
(同級生の硬くて、おっきい反り返りの凄いオチンポの魔力に負け始めていると)
・・・えッ!?
ダンナ・・さま?
(突然現れた市丸に、唖然とするが、麻美の体は止まらなくて)
いやぁッ!
見ない・・あひんッ!
ダンナ様・・ダメェッ!
(しかし、麻美は見られながら、更に激しく腰を降り始める)
120 :
大野雅人:2006/10/05(木) 23:24:48 ID:???
市丸センセー、いや、ダンナ様か?
(麻美とちんぽとまんこで深く繋がりながら、互いに腰をくねらせ合って。
同級生同士のセックスを見せつけて)
ほら、麻美はもう俺のもんだっ!
唇もおっぱいもまんこも、もう全部俺色に染まってるぜ!
(ぴちゃぴちゃと唇を絡ませ合い、強くおっぱいを揉んで指の跡を付けて)
今からっ!麻美のまんこに種付けしてやるからっ!
俺のガキを孕ませてやるからなっ!
(抱き締め合ったまま激しく腰を突き上げ続け、子宮口をゴツゴツ突き上げて)
あぁっ!麻美っ!いくっ!いくいくっ……あーーーっ!!!
(ダンナ様の視線を感じながら。
唇を絡ませ合い、強く抱き締め合ったまま、子宮に大量の精液を注ぎ込んでいく)
違うのッ!
ダンナ様・・これはぁッ!
(しかし、見せ付ける用に激しく腰を振り)
や・・あ・止まんない。オマンコ止まんないよぉッ!赤ちゃん出来ちゃ・
あんッ・・ふあッんッ。
(市丸が現れた事で、背徳感から凄まじい快感が)
イク・・やぁ・・ダンナ様の前で・・イカされちゃ・・んひん。
(市丸には見せた事ない、牝の顔と喘ぎ声をあげ)
・・・ッあっつんんッ!
(とうとう、大野が子宮奥に大量の精子をぶちまけて)
あひッ・・子宮に・・大野くん・・の精子が・・。
すごッ!・・ドピュドピュ・・イクイクイクイクッ!
オマンコイグゥーーーッ!!
122 :
大野雅人:2006/10/05(木) 23:38:27 ID:???
あーっ!麻美と一緒にいってるっ!
麻美のまんこがっ!ああっ!ああああっ!!!
(絶頂に震えるまんこの奥にザーメンが注ぎ込まれ、
子宮にどんどんと溜まっていく)
(やがて、ダンナ様の目の前で、麻美の子宮の中の卵子に、精子が潜り込んでいって。
その細胞は分裂を始めていく)
はぁっ……旦那の目の前で妊娠させてやったぜ……!
(市丸の目の前で、麻美を確かに妊娠させた)
大野くんッ!大野くんッ・・あひぃやぁんッ!
(あまりの快感に、ダンナ様の目の前だと言うのに、我を忘れ)
あひ・・オマンコ・・マンコぉ・・受精しちゃ・・。大野くんの・・オチンポ・・チンポで妊娠しちゃ・・あひん。
(普段絶対言わない、淫語を口にし最後の一滴まで、搾り取るかのようにオマンコが絞まる)
あひ・・ダンナ・・さまぁ。
(今だしがみついたまま、ヨダレを垂らした麻美は、清楚な姿はもはやなく、淫乱な幼妻の姿を現していて)
あた・・し、大野くんの赤ちゃん・・できるぅ。
(虚ろなな瞳で、市丸を見つめ笑う)
124 :
大野雅人:2006/10/05(木) 23:50:02 ID:???
わりぃなセンセー。
こいつの中で、今俺のガキを妊娠しちまったよ。
(まだちんぽを深く突き指したまま、見せつけるように熱い口付けを交わす)
【少しだけ、腹ボテの麻美ちゃんを犯したいな】
んひ・・チンポまだ硬ぁいぃ。
(完全に牝に堕ちた麻美は、大野と濃厚なキスをしアヘアヘと笑う)
同級生の・・チンポ・・若いチンポ凄いのぉ・・・。(ダンナ様の目の前だと言うのに、もはや頭は大野とのセックスでいっぱいで)
【良いですよ。】
126 :
大野雅人:2006/10/05(木) 23:56:40 ID:???
(麻美との種付けセックスから8ヶ月後)
(麻美は女の子を妊娠し、それでも学校に通い続ける事になった)
おーい、麻美!
(市丸公認の浮気相手となった俺は、
お昼休みに誰もいない屋上に麻美を呼んだ)
大野くん・・雅人様。
(もはや、麻美は大野の牝奴隷となり)
淫乱な牝妻麻美を、たっぷりと虐めて下さい。
(弱みを握られ、離婚する事が出来ない市丸は、壊れた表情で麻美を見る)
(麻美が市丸と結婚しているのは、皆に知れ渡っていて、腹ボテな麻美が制服を着ているのは、凄くエロくて)
(一部では、大野と出来てると生徒達の噂もある)
雅人様ぁ・・。
(甘えた声を出し、縋り付きほお擦りする)
128 :
大野雅人:2006/10/06(金) 00:07:55 ID:???
よしよし、ちゃんと育ってるな。
(麻美を横に座らせ、大きくなったお腹を撫でる)
娘のバージン、今から犯すのが楽しみだぜ。
(麻美と自分の会いだの娘が可愛く育つのを想像する)
よし、今日も牝妻まんこをチェックするぞ。
四つん這いになってケツを向けろや。
(くちゅくちゅといやらしいキスをしながら、
母乳が出るおっぱいを服の上から揉みしだく)
【いやらしいなあ……興奮する……】
ああ・・雅人様ぁ。
(もはや、麻美のダンナ様は大野で)
ああん・・お仕置きしてくださいぃ。
(四つん這いになり、肉付きの良い尻をフリフリとする)
(何もされてないのに、オマンコからは既に汁がたれ、お尻の穴まで丸見えになっている)
あひぁんッ・・おっぱいぃッ!
(妊娠し、更に大きくなった胸を揉まれ、乳首からは母乳がプシュプシュと飛ぶ)
ダンナ様ぁ・・あたしを見てますかぁ?
(半泣きになりながら見ている、市丸を一瞥する)
【こんなので良いですか?】
130 :
大野雅人:2006/10/06(金) 00:24:02 ID:???
【いいですよ。最高です!】
よしよし、今日も淫汁が垂れてるな……
(麻美の汁を指ですくって舐め)
それじゃ、今日もブッ刺すとするか!
(ペニスを露出させると、腹ボテ麻美のまんこに当てて)
いくぞ……んっ……!
(一気にズブリと奥まで突き刺す)
ほら、俺のちんぽうまいか?
(奥まで突き刺すと、麻美の中を掻き回す)
あひゃああぁんッ!
(入って来た瞬間、盛大なヨガリ声をあげ)
雅人様のチンポぉッ・・・素敵ぃッ!
(バックで激しくつかれ、胸とお腹が揺れて)
あひ・・あひ・・ダンナ様ぁ・・見てぇッ!
ダンナ様の妻が・・んんッ・・あたしがヨガリ狂うのをッ!
(あらゆる体液が飛び散り)雅人様ッ・・次は、あたしが・・・。
(雅人を寝かせると、騎乗位になり、自分の胸を揉みながら、腰を振りまくる)
んあッ・・あひ・・ああんッ!
(市丸にだけではなく、学校中の生徒に聞こえるくらいの喘ぎ声を出し)
チンポッ!・・チンポ好きぃッ!
(狂ったように叫ぶ)
132 :
大野雅人:2006/10/06(金) 00:37:42 ID:???
なんだ、メスブタ体位だけじゃ物足りないか?
(屋上の床に仰向けに寝ると、麻美が自ら上に乗っかってくる)
ぬるぬるしてていいぞ……俺の娘に届きそうだな!
(反り返ったちんぽで麻美を貫き、下から大きなお腹を見つめ、
おっぱいを両手で揉むと、あふれる母乳を口で受け止める)
うおおっ!麻美っ!あさみっ!
いくぞっ!娘にザーメン飲ませてやるからなっ!
(下から激しく腰を突き上げ、ぬっちゃりまんこを犯して)
あぁっ!いくぜいくぜっ……あーーーっ!!!
(全校に声を響かせながら、子宮の娘にザーメンを飲み込ませる)
ああッ!
もう・・どうなっても良いのぉッ!
んひッ!赤ちゃん突き殺してぇッ!
ザーメン赤ちゃんにぶちまけてぇッ!
んひゃ・・マンコ死ぬッ!
あぁ・・イクイクイクーーーッ!
(大声で叫ぶ)
(麻美の瞳から、一滴だけ涙が零れ落ちる。快感の為か、最後に残った一欠けらの理性の為かは謎)
134 :
大野雅人:2006/10/06(金) 00:46:04 ID:???
(更に2ヶ月後、麻美は自宅で女の子を出産した。
取り出された瞬間、ちんぽをしゃぶらせてザーメンを飲ませ、
以降、母乳の代わりにザーメンを飲ませて育てている)
麻美、萌の様子はどうだ?
(娘に「萌」と名付けると、学校に連れてこさせ、再び登校させる事にした)
はい・・順調に育ってます。
(萌を見せ)
(いつもは、ザーメンだが麻美は、いきなり教室で皆がいる前で、胸を出し萌に母乳を飲ませる)
ん・・あひ・・乳首ぃ。
(萌に吸われ、皆の前で淫らな喘ぎ声を出し)
雅人様ぁ・・・あなた様の娘はこんなに元気ですぅ。(他の生徒の前で、カミングアウトする)
(ざわめくが、気付いていた生徒も、やはり何人かいる)
(ホームルームが始まり、市丸の姿も見える)
136 :
大野雅人:2006/10/06(金) 00:55:49 ID:???
ああ、俺と麻美の娘だ。
可愛いよな。
麻美……愛してるぞ。
(皆の前で麻美に愛を語る)
(昼休みは、屋上で萌にちんぽをしゃぶらせ、ザーメンを飲み込ませる)
ほら、麻美にもやるぞ。
上のまんこと下のまんこ、どっちがいい?
(出産してますますおっぱいがデカくなった麻美を裸に剥く。
出産を機にクリトリスにピアスを通させた淫乱メス妻の身体を見つめる)
ああ・・・雅人様ぁ。
(学校中の生徒に、麻美が寝取られ、出産した赤ちゃんが大野の娘とバレ、毎日学校で調教セックスしているのも知られる)
(隠れて何人もの生徒が、犯され・孕まされ・出産し奴隷と化した女子高生妻麻美をのぞき見している)
どこでもぉ・・雅人様の好きなようにして下さい。
138 :
大野雅人:2006/10/06(金) 01:05:15 ID:???
それじゃ、萌をしっかり抱えておけよ。
(裸の麻美を仰向けに寝かせ、おっぱいの中に萌を抱かせて)
それじゃ、まずはこっちから……ふんっ!
(処女を奪って何度も調教したケツ穴を側位で犯し始める)
麻美、ケツ穴調教セックスを見られて感じてるか?
(二人のセックスは学校中の話題となり、種付けショーは二人目妊娠の時期が賭の対象になっていた)
んひゃあッ!
あひぃんッ・・お尻ぃッ!
(市丸にも触れさせなかった、お尻はもはや大野専用の穴になり)
肛門めくれ・・ちゃう。
雅人様のデカチンポが、お尻のマンコ犯してるッ!
あひゃ・・お尻熱いぃッ・・ふあん・・ケツマンコ溶けるぅッ!
(淫語を言う姿も当たり前になり)
皆見てる前で・・あたしぃ・・ダンナ様以外のチンポで産んだ娘だきながらぁッ・・んあ・・ダンナ様以外のチンポでぇ・・ケツマンコ処女奪われてぇ・・もう、たまんないよぉッ!
140 :
大野雅人:2006/10/06(金) 01:15:42 ID:???
ああ、いいぞ……
お前の身体も!心も!全部俺のモノだっ!
(麻美の身体を萌ごと激しく突き上げて犯して)
うおっ!いくぜっ!いくぜっ……うおーーーっ!!!
(直前でちんぽを引き抜くと、二人の身体に熱いザーメンをブッ掛ける)
はぁっ、はぁっ……ほら、萌を出せ、
(ザーメンまみれの萌に、射精ちんぽを綺麗にさせる)
【もう眠いですよね?】
あひぃッ!
あい・・あたしはぁ・・雅人様専用の、淫乱牝豚な子持ち女子高生妻麻美ですぅッ!
いつでも何処でも、ダンナ様の前でも、両親の前でも・・ふひゃん・・あたしに、チンポ汁ぶちまけてぇッ!
きゃうんッ!あっついッ!
(ザーメンを浴びせられ)
・・・んん・・雅人様の・・チンポ汁おいし。
(丁寧に舐め、覗いてオチンポをしごいている生徒達に、見せ付けるように言う)
【少し眠いかも】
142 :
大野雅人:2006/10/06(金) 01:25:42 ID:???
麻美……お前は一生俺のもんだ……
(綺麗にさせているとまたちんぽが勃起してくる。
再び麻美を押し倒すと、激しいセックスを始めた)
【それじゃ、これで締めましょう。】
【いつか、萌の処女貫通もしてみたいですね。】
【出産までしてくれてありがとうございます!興奮しました!】
ああ・・雅人様ぁッ!
【ご希望に添えていたなら、良かったです】
【こんな感じな麻美で、良かったんですか?】
144 :
大野雅人:2006/10/06(金) 01:29:49 ID:???
【俺的には100%ですよ!】
【本当にありがとうございます!】
【またよろしくお願いしますね。】
【それは、良かったです】
【では、お疲れ様でした】
お二方とも濃厚なエロールお疲れ様。
【誰かいるかな?】
【居るよ】
【こんにちわ】
【希望シチュエーションあります?】
【強姦でもラブラブでもよろしいですよ】
【個人的には薬で男を欲しがるようにさせたりしたいですけど…。】
【薬浸け、構いませんよ。なんでもしてください】
【じゃ、始めましょ。そちらからしてください】
【では、はじめますね】
ふぅ…こんなに女を喰うのは久しぶりだなぁ……
(薬の入ったケースを持ち、一軒一軒回って歩きながら強姦して歩く日々を送る犯罪者)
(次にチャイムを鳴らしたのは麻美の家だった)
今度はどんな女かな…。壊れるほどヨガってもらわないとな…。
晩御飯どうしよう・・・?
(帰宅後、制服の上からエプロンをして)
(エプロンは、麻美の巨乳で盛り上がっている)
ん〜・・・。
(悩む麻美に、呼び鈴が聞こえて)
誰かな・・・?
はぁ〜いッ!
(出てきた麻美を見て少し驚き)
『学生か?まあ、これはこれでおいしいか。十分熟れてるみたいだしな』
えっと、…ただいまこの界隈でコロンを販売させてもらってまして…。
とりあえず、こちらサービスですので匂いだけでもかいでみませんか?
(押し付けるように小さなビンを一つ渡す)
『かいだら俺の言うことを何でも聞くけどな…。』
(心の中で微笑む)
え・・・あの・・。
・・・セールスですか?
(気の弱い麻美は、上手く対処出来なくて)
晩御飯の用意しなきゃだから、あまり時間ないんですけど・・・。
(うわめ使いで、男を見て)・・・コロン嗅ぐだけなら。
(何の疑いもなく、臭う)
あ・・・良い臭い・・。
(予想外の良い香に、ウットリとしていると)
・・ん・・・はぁ。
(何故か、体が熱くなり、甘い声が漏れる)
(麻美の敏感過ぎる体は、更に感度を増し、下着すらも擦れて気持ち良い)
・・・・なんか・・・体が・・・。
えへへ、良い匂いでしょ?
ほらもっと、もっと…。
(麻美が持つコロンを取り上げしゅっしゅっ、と鼻先に嗅がせる)
ね、どんな気分だい学生さん? エッチな気分じゃないかい?
(スカートに手を突っ込み下着を掻き分けると、秘所に直接指を押し込みながら問いかける)
家族は居ないのかい?もっと色々な商品を説明したいんだが…。
なんか・・・おかし・・い。
(危機を感じるも、しかし、頭がボーッとし体も力が入らず)
あひッ!
・・・そこはぁ・・んんッ!
(いきなり触られた、麻美のオマンコは既にグチョグチョで、下着は張り付きパイパンオマンコを浮き上がらせている)
ああ・・・ダメェ・・。
(そうは言うも、麻美の体は欲情し、男の指にオマンコを押し付けて)
一人じゃ・・ない・・です。
あふ・・結婚して・・・ダンナ様が・・・もうすぐ帰ってきます。
(朦朧とした麻美は、男の質問に秘密を話し)
他の商品・・・?
んん・・・ダンナ様に・・ああ・・聞かなきゃぁ。
そうなんだ、もう結婚してるんだ…。
すぐ帰ってくるんだね……じゃあ早めに済ませちゃわないとな…。
そうじゃないとダンナにこんな発情したロリ嫁を見せ付けなきゃいけなくなるしなぁ…。
(玄関に転がすと下着を勢い良く引き裂く)
おっと、お外に丸見えだ…スキモノですね奥さん
(玄関を閉じ鍵をかける)
さあ、商品を説明しましょうか…。
まずこれが胸の大きくなる薬、使った後も良く感じますよ?
他にも男性に使うと数日後にはザーメンが大量に出るようになるものや、性欲を抑えきれなくなるものもあります…。
もちろん女性用も…とりあえず口じゃなんですしサービスで…
(話しながら麻美の隣にケースを開いておくと、ズボンのジッパーを下ろし)
くわえ込んでもらいましょうかっ!!!
(大きくなったものをずんと打ち込む)
どうですかこれがさっき言った薬の効果ですよ、奥さん。
(濡れた秘所を拡張するように無遠慮にかき回す)
何を・・言って・・・?
ああッ!
(男の台詞を理解出来ないでいると、アッサリと玄関先で押し倒され)
あ・・・う。
(商品説明を、ボーッとした頭で聞いていると、男がいきなり見せ付けて来た、モノを口に近付け)
や・・・それはッ!?
だ、ダメェッ!
(一瞬、正気に戻るが、視線は市丸より巨大なモノに、くぎづけで)
そんなの・・・お口に入らな・・・んんッ!?
(容赦なく侵入した、モノが麻美の小さい口を犯し)
んん・・・や・・・おっき・・んぷぁ。
(市丸以外の、男の臭い・味に興奮しはじめ)
んあひッ!?
(触られたオマンコは音をたてる)
おやおや、こんなにずぶぬれで…お口も満足してますか?
(頭を撫でながら奥へと押し込む)
ん、……おぅっ……結構慣れてますね……
これはずいぶんなエロ嫁だ……相手はダンナだけじゃないな?
(ずるっと口から引き抜き、腰を掴む)
じゃあ次はこっちで味わってもらいましょうか…。
ダンナさんとのセックスライフに有用なのかどうかじっくり味わって決めてくださいねっっ!!
(ぶちゅっと水音を立てて大きな一物を秘所にめり込ませる)
んん〜、こっちも最高だな奥さん。イヤラシく絡み付いてくるぜ?
(腰をねじりながら突き上げる)
じゃあ次はこのお薬でもっと大きな胸にしてやろうか。
(ケースより薬を取ると、乳房にぷすっと突き立てて中身を送り込む)
ほら、もう片方もバランスよく。
(ともう片方にもぷすっと)
すぐ大きくなりますからね。どこま大きくなるかは知らないがね
(ニヤニヤと笑いながら腰を掴み、求めるままに突き上げる)
や・・んん・・あふ・・チュパ・・レロ。
(いけないはずなのに、気付かない内に自ら舌を使い)
あた・・しは、ダンナ様だけ・・そんなエロな娘じゃ・・・あひゃあぁッ!?
(男の問いに答えると、市丸の何倍ものオチンポがオマンコに)
イクーーーーッ!!
(敏感になった麻美は、一突きで絶頂に達し、普段口にしない台詞を言う)
あひ・・おっき・・オマンコ壊れ・・んあぁんッ!
(市丸では決して届かない子宮を犯されて)
やはぁ・・おっぱいぃッ・・らめぇッ!
(薬で、巨乳が爆乳になり、乳首から母乳まで飛ぶ)
あひ・・お乳・・乳首・・エロいぃ。
そうそう、お口を使って…。俺も楽しませてよ…。
おうっ、こんなに大きくなっちゃって…こりゃ直らないかもなぁ…。
(大きく胸を鷲掴みにすると手の中からみるくが噴出す)
さあ、何度もイかせて上げますよ?客商売ですから……。
(ゴリゴリと一物で子宮まで犯しながら、両手は胸を潰れそうなほど揉み玄関をミルクまみれにしていく)
後何回イかせて差し上げましょうか奥さん。
(気が狂いそうなほど激しく突き上げる)
んひゃあッ・・あひぃッ!
(玄関先だと言うのに、外に聞こえる程に喘ぎ)
らめぇ・・ダンナ様に・・バレ・・学校にも・・ふぁんッ!
(そう言うも、男にしがみつき麻美自身激しく、腰を振りまくる)
(母乳で汚れ、男に言葉責めされる度にゾクゾクとして、今まで知らなかった牝の喜びを知り)
んひゃ・・これ以上イカせ・・狂っちゃ・・オマンコ狂っちゃ・・ああッ!またイクーーッ!
(もう何度目かわからない絶頂に達して)
凄い・・・しゅごいぃ・・あた・・し、こんなの知らないッ!
癖にな・・る。
堕ちる・・麻美堕ちるぅッ!
ん〜、堕ちちゃってもよろしいですよ?
責任もって就職先探してあげますから…
AV女優がいいですか?それともメス奴隷としてレンタルして稼ぎましょうか?
…さてと…じゃあ落としてあげましょうか…徹底的にね…っ!!
(下腹部が盛り上がるほどの衝撃と共に一番奥まで突き上げると子宮の中に盛大に性をぶちまける)
くぅ……病み付きになりそうなおマンコだ…いいモノをお持ちですね奥さん…。
(いまだびくびくと跳ねながら射精をするペニスで腹の中をかき回しつつ、ささやき掛ける)
…抜かずにもう一発いくぜ?ロリ嫁さん。
(挿入と共に愛液と精液をふきだしながらも再び腰を早く動かし始める)
【もう一発流し込んで〆ますか。】
んひゃあッ!
AVなんてぇ・・あひッ・・あたし・・人妻なんです・・まだ女子高生・・あふ。(男の台詞に、AVに出て犯される姿を想像し、オマンコから更に汁が溢れ)
や・・中ッ!?
あっつ・・熱いぃッ!
子宮がぁッ!・・イグゥーーーッ!!!
(子宮に浴びる精子の感触に、また絶頂し)
や・・は。
まだ・・硬いぃ・・。
こんなの・・知らないよぉッ!
(頭を振り、ヨダレを垂らし叫ぶ)
【良いですよ。好きな用に犯して下さい】
女子高生で人妻の生レイプなんて、皆に大人気だろうなっっ!!
(水音を響かせながら腰を振る)
もっと狂え、堕ちろっ!!…くぅっっ!!!
(一回目に負けないほどの下腹部が膨らむような勢いある射精をぶちまける)
ん〜、けだものの様に求めちまったぜ……こんなに流し込まれたら孕んだかな?
(ニヤニヤしながら麻美を見下ろす)
ひゃあッ!
あひぁ・・そんな言葉言っちゃぁ・・あたし・・・あたしぃッ!
(もはや市丸の事を忘れ、完全な牝の顔になり、レイプされる喜びに酔う)
あひゃあッ!
オマンコ・・・マンコまたイクッ!
知らない人のチンポで・・・あふ・・・ダンナ様以外のチンポでぇ・・・孕むぅッ!
(市丸には聞かせた事ない言葉を使い)
麻美・・・もうイクーーーッ!!
(体をガクガクと、震わせ絶頂に達した)
ふぅ…なかなか有意義な時間だったな…。そうだろロリ嫁さん…。
(ザーメンとミルクにまみれた顔を撫でながらずるんと一物を引き抜く)
まだ大きいけど、そろそろ帰らないとなぁ…
(大きな一物についたザーメンを麻美の制服で拭うとズボンへ押し込む)
じゃあ、また今度来るぜ?欲しい薬があったらそん時にな…。
(絶頂の余韻に浸る麻美を放置して玄関から出て行く)
ふぃー、いいモンだったなぁ……。次が楽しみだぜ…。
(暗くなった夜道をのんびりと歩きながら痴態を思い出し、肉欲をたぎらせる)
【って感じで〆ちゃうね。お疲れ麻美ちゃん】
【俺は満足したけど…麻美ちゃんはどうかな?】
【また機会があったら顔を出すね。それじゃノシ】
あん・・・。
(何十回とイカされた、麻美の体には、今だ快感が残り)
また・・・お願いしま・・しゅ。
(朦朧とした思考で、答える)
(男が去った後、玄関は開けっ放しで、外からは乱れた制服にあらゆる汁まみれの、麻美の姿が丸見えとなっていた)
【ありがとうございました】
【大変良かったです。こちらこそ満足させられたなら幸いです】
二人ともお疲れさま
【こんな感じで、皆さん満足してるんでしょうか?】
【やりすぎ?まだまだ甘い?】
それは人それぞれだよ
二人が満足したならオッケーだよ
【そうですか。ですよね】
【ただ、皆さんが、どんな麻美を期待してるかが知りたくて】
【じゃ、ご飯食べてきまぁす】
【本日、二回目。誰かいるかなぁ?】
俺でよければ。覚えてるかな?
ちょっとだけ、続きしたかったりして・・・。
【ゲーセンの人ですよね?】
【どこから、しますか?】
実は、半分以上忘れてたり・・・(汗
トイレの中で告白するところからリプレイではどうですか?
【はい】
【あ・・最初からでも、良いですよ?】
それじゃ、最初からで。
体育館の用具庫に呼び出すってシチュはどうでしょう?
【はい、それでOKです】
【麻美をメチャクチャに・・ですよね?じゃ、そちらからどうぞ】
【メチャクチャにできるかどうかは展開しだいで】
【こちらから始めますね】
(体育の時間、麻美がいないときに、こっそりと手紙を入れる。「お話したいことが
あります。放課後、体育用具庫へ来てください」と書いてある)
ふぅ〜・・・疲れたぁ・・・。
(体育で、ヘトヘトになった麻美は着替え終わると、机にへたりこみ)
ん・・・あれ?
・・・手紙?
(机にあった、手紙に気付き)
こ、これってラブレターッ!?
(ラブレターに驚き、思わず手紙を隠し)
・・・どうしよ・・・。
(思い悩みながら、授業を受け、そして放課後になる)
・・・やっぱり、告白かなぁ・・・?
(少しドキドキしながら、倉庫に向かい)
あたしには、ダンナ様がいるし・・・それに、まだ告白とは限らないよね?
(独り言を言いながら、歩いていると倉庫につく)
(放課後、体育用具庫で待っていると、人の気配が近づいてきた。扉を開けて外を
覗くと、間違いなく麻美だった)
小野原さん? 入って・・・。
大事な、話だから・・・。
西沢く・・ん?
(倉庫にいたのは、クラスメートの西沢)
(彼の言うままに、麻美は、恐る恐る暗い倉庫に入る)
・・あの・・・何かなぁ?
大事な、話だから・・・。
(離しかけながらゆっくりと移動して、倉庫の鍵をかける)
あのさ、小野原って付き合ってる人いるのか?
もしいないなら、俺とさ・・・。
(顔を真っ赤にしながら、視線をそらしながら、歯切れの悪い話し方をする)
えッ・・えッ!?
あ、あの・・・あたし・・・。
(彼の話しは、やはり告白で)
(分かっていた筈なのに、焦ってワタワタとする)
ご・・・ゴメンナサイッ!!(しかし、受け入れる訳も行かず、断りの言葉を放つ)
(話の途中なのに、いきなり断られる。頭の中が真っ白になって)
あ、いや、まだ話の途中だし。
つか、なんで告白だって分かったんだ?
(ごめんなさいされたにもかかわらず、諦めきれなくて)
ど、どうしてもだめなのか?
俺って、そんなに魅力ないのか?
(断りを入れた麻美に、一生懸命に話す西沢に)
え・・あそこまで、言えば・・そのッ・・あのッ。
(真摯さが伝わり、決して悪い気分ではないが、ドンドン焦り)
そ、そんな事ないよッ!
西沢くん素敵だしッ!
魅力ないなんて・・・。
(焦るあまり、言わなくていいのに、思わず零す)
(頭の中がスポンジ状態になっていた。麻美の言葉は半分以上聞こえていない。
しかし、「西沢君素敵」というところだけははっきりと脳に残って)
そ、そうだよな、小野原だって綺麗だよ。
俺たち、きっと上手くいくから。だから・・・。
(ガシッと麻美の肩をつかんで、真剣な目で小野原の目を見る。顔を少しずつ
近付けて、キスしようと・・・)
えッ!?・・ええッ!?
(いきなりの、西沢の行動にテンパり)
や・・ダメェッ!!
(ドンッと、思わず西沢を押しのけるが、勢い余って二人揃って倒れ)
あいたぁ・・・。
だ、大丈夫?西沢くんッ!?(西沢の上に乗っかりながら、聞く)
(麻美の巨乳が、西沢の胸で潰れ、西沢の股間には麻美のオマンコが当たる)
(しかし、麻美は気にせずに、心配そうに西沢に聞く)
うわっ!
(小野原に押されて、二人で倒れる。気付いたら、小野原が自分の上に乗っていて、
その巨乳が自分の胸でたわんでいた。頭の中で何かが切れたような音がして)
小野原ああぁっ!!
(いきなり抱きついて、その胸に顔を埋める。あっというまに勃起した怒張を
少女のふくらはぎにこすりつけながら、両手は小野原のお尻を揉みまくっている)
えッ!?
・・・やッ!
(欲情した、西沢の行動に悲鳴をあげるが、逃げる機会を失い)
やはぁッ!・・んんッ!
(一般女性より、遥かに敏感な麻美は、簡単なタッチで喘ぎ)
んッ・・や・・ダメェッ!
当たってる・・何か硬いの当たってるよぉッ!
(それが何か、すぐにわかる)
西沢くん・・いけないよッ!
やめて・・・お願い。
(涙目のウワメ使いで、彼を見つめる)
(潤んだ目で、上目遣いに自分を見る小野原。それをOKの合図とかん違いして)
やっと分かってくれたんだ。愛し合ってもいいんだよね。ちょっと激しくいくよ。
(身体を入れ替えて、麻美を下にして、強引にキス。舌を入れて麻美の口腔を漁る。
片手は豊満な胸をいじりながら、もう片方の手は秘部をもてあそぶ)
えッ!?
違ッ・・・!?
んんッ!?・・ん・んふんッ!
(勘違いを指摘しようとするが、イキナリ唇を奪われ、舌が口内を動き回り)
んぷぁッ・・ダメェッ・・ふぁんッ!
(唇を離すも、豊満な胸を揉みまくられて)
あふッ・・きゃうんッ!?
(レイプされているのに、すでにグチョグチョになっている麻美のパイパンを、指で犯され思わずオマンコを押し付けてしまうが、麻美は気付かない)
やぁ・・んんッ!
西沢く・・ん・・あひッ!
やめて・・あ、あたし・・市丸先生と、結婚してるのッ!
(身を守る為、人妻だと明かす)
だ、だから・・・ね?
い、市丸って、あのヤセメガネとか?
信じられない・・・。小野原が・・・。
(単なる逆ギレだが、怒りが市丸先生に向いてしまう)
あの野郎・・・。
このことを、全校放送で流してやる! 市丸が二度と教職につけないように、
教育委員会にも圧力をかけてやる! 見てろよ、あの野郎・・・!
(麻美から離れて、暗い炎を体の内に宿しながら、淡々と語る。そして、用具庫から
出て行こうとする)
そ、そんなッ!?
だ、ダメェッ!!
(西沢の言葉に、麻美は焦り叫ぶ)
(小野原の叫び声に、立ち止まって振り返る。その目には狂気が宿っていた)
現職教師が教え子に手を出したなんて、とんでもないことだよな。つまり「犯罪」だ。
俺はそれを公表するだけだ。それとも・・・、
(麻美に向き直って、手を麻美の顔に添える)
小野原が俺の女になるなら、考え直してもいい。
そうすれば、市丸とのことも「社会勉強」と言い換えることができるからな。
バラしてほしくなかったら、服を全部脱ぎな。下着もだ。
そして、俺の女になるって誓うんだ。
そ、そんなッ!
(西沢の無理難題に、顔を蒼白にして)
け、結婚してるんだもんッ!
法律に反してないし・・・間違った事してないよ・・・。
(震え下を向く)
そうか、それは残念だ。
さて、放送室はどこだったっけ・・・?
(麻美に背を向け、用具庫から出て行こうとする)
そ・・そんな・・・。
(その場にへたりこみ、しばらく呆然とするが)
だ・・だめ・・このままじゃ、ダンナ様がッ!?
(放送室に向かった、西沢を追い掛け始める)
【いや、出て行く振りをしただけで、まだ用具庫の中です】
【ごめんなさい】
そ・・そんな・・・。
(しばらく、呆然とするが)ま・・待ってッ!
言い触らすのは・・・。
(出て行こうとした、西沢に縋り付き)
な・・なんでも言う事聞きますからッ!
(麻美の言葉に振り返り)
じゃ、さっきの通りだ。脱げ。
(出しっぱなしのマットの上に座って)
俺の目の前で、俺がその気になるくらいいやらしく、脱いで見せろ。
そして俺の女似ると誓え。それが条件だ。
・・・・・。
(マットに座る西沢に、無言になるが)
あ・・あたしを・・西沢くんの女にしてください。
(そう言うと、普通に制服を脱ごうとする)
(誓いの言葉を言ったのはいいが、脱ぎ方がいやらしくなかった。また腹が立つ)
おれはいやらしく脱げって言ったんだぞ。誰が普通に脱いでいいと言った?
腰を振ったり巨乳を強調したりして、俺の肉棒がギンギンになるように脱げよ。
俺に放送室行ってほしいのか?
それならそうするがな。
(やれやれといった雰囲気で、立ち上がろうとする)
【放送室で、なぶられてみたいです・・・ダメですか?】
そ・・そんな。
(今まで純情に生きて来た麻美は、誘う行為が難しく)
【了解です。では、放送室に移動します】
いい加減マジに腹立ってきたな。もういいよ、じゃな。
(麻美をそのままにして、用具庫から出て行く。歩いている先には、放送室があった)
ど、どうしようッ!
(倉庫を出て、一人半泣きになり悩むが)
止めなきゃ・・・ダンナ様が危ない・・。
(放送室に向かい走る)
待ってッ!・・・西沢くん。
(放送室に入り、西沢を呼び止める)
(放送室に入って、放送の準備をしていると、小野原も遅れて入ってきた)
なんだよ。何を待てって言うんだ?
じゃあ、ここでぬぐって言うのかよ?
(少し考えて、校内テレビ放送用のカメラをセットする)
コイツの前で全部脱ぎな。そうしたら考え直してやるよ。
え・・カメラ・・?
(カメラに戸惑い)
校内に、流れないなら・・・。
(そう言うと、麻美は意を決して)
あ、あたしは・・・市丸先生と内緒で、結婚している女子高生妻です・・・。
だけど・・・若い・・あたしは・・ダンナ様に・・ま、満足出来ません。
どうか・・に、西沢くんの若さで・・あ、あたしを・・あたしをメチャクチャにしてぇッ!!
(また西沢が、暴挙に出ないよう、麻美は半泣きになりながら淫らな台詞を口にし)
見てぇ・・現役女子高生妻の・・麻美のエッチな体をぉ。
(クネクネしながら、制服を脱ぎ、ムチムチした体を露出する)
(麻美が脱ぎだすのを見て、片頬だけを上げる歪んだ笑みを浮かべる。ズボンと
パンツを脱いで、沙見の隣りに立つ)
お前のを見てたら勃っちまった。責任とってくれるよな。
口でもいいし、そのでけえオッパイにはさんでもいい。
まずは一発、出してくれや。
(遠隔操作用のコントローラーをチラつかせながら、麻美に言う。スイッチ一つで
全校に麻美の裸が流されるように設定してあった。麻美も、そのことを知っている)
・・・わ、わかりました。(市丸の以外知らない麻美は、西沢の前にひざまづくと)
・・・おっきい。
(市丸とは違う、同級生のモノに思わず、ポツリと漏らす)
ご奉仕致します・・・。
(西沢の硬いモノに、指をはわし)
熱い・・硬い・・。
(恐る恐る、小さな口を近付け)
ん・・んふぅ・・チュパ・・おっき・・口に入らにゃい・・レロ・・ジュル。
(市丸とは、比べ物にならないそれを、口に含み舐めしゃぶる)
ジュポ・・ジュル・・レロレロ・・チュパ・・んん・・気持ち良い・・ですかぁ?
(懸命にしゃぶりながら、ウワメ使いで聞く)
(麻美が西沢の肉棒を舐め始める。その極上の快楽に、おもわず呻き声が漏れる)
うおっ、こいつはいい。しゃぶり慣れてるな。
市丸のを何回咥えたんだ? 答えてみろよ。それとも、答えられないくらい
たくさんか? だからこんなに上手いんだな。
(こっそりとスイッチを入れて、録画を開始する。あとで脅迫するためだ。
この時点では、放送されていない)
んん・・チュパ・・ジュポジュポ。
んぷぁッ・・そんな・・・何回もない・・です。
(実際、経験は少なく、天然の淫らさで奉仕する)
あふ・・はぁ・・・レロレロレロ・・んんッ!
(無理矢理なはずなのに、いつの間にか懸命に舐め、知らず知らずの内に、麻美は腰を振っている。既にオマンコは濡れ、下着が透けパイパンが丸わかり)
(麻美もその気になってきていることを知り)
いい感じじゃないか。せっかくだから、下着も全部脱ぎな。そして、いやらしいところを
指で開くんだ。あのカメラが動いてるつもりで、穴の奥まで見せつけてみな。
俺も、そろそろだしな。
一発目の濃いの、飲ませてやるよ。
(肉棒の先端が膨らみ始め、先走り液がだだ漏れになっている。麻美の頭をつかんで、
自分でも腰を振って快楽を求める)
ん・・んんッ・・ぷぁッ!
見て・・・あ、あたしの・・人妻オマンコと、お尻の穴を見て・・下さいッ!
(やけっぱちになり、市丸には言わないような台詞を叫び、下着を脱ぐと、手でムキッと広げ、オマンコとお尻を見せる)
(二つの穴は濡れ、ヒクヒクとヤラシク動いている)
あん・・んん・・ジュポジュポッ!
おっき・・無理・・押しこまな・・ジュポジュポジュポジュポッ!
(イマラチオされ、ヨダレが溢れる)
(普段のおとなしさからからは信じられないほど乱れている麻美に、西沢も
これ以上ないほど興奮していた。イラマチオも激しさを増し)
いいぞ、飲ませてやる。胃の中でも孕むくらい、濃いやつを・・・っ!
(腰の奥で何かが弾け、肉棒から子種汁が吹き出る。腰を麻美の顔に押し付け、
喉の奥で射精を繰り返す)
まだ、一回目、だ・・・。これで終わりだと思うなよ・・・。
(口から、まだ硬いままの肉棒を取り出す。それを麻美の頬にすりつける)
あうんッ!
・・んぷあッ・・ゴクン・ゴクン・・ケホケホッ・・・。
(押さえ付けられているため、吐き出せず飲み干し、噎せる)
・・・こんな・・・いっぱい・・・すごく・・濃い・・・。
(唇から、残り汁が垂れ、飲み切れなかった精子を体中に付けながら、西沢の精子の量と濃さに驚きながら)
・・・もう・・許して。
(まだ続けようとする彼に、許しを求める)
(麻美の唾液まみれの肉棒をしごきながら)
ああん? 許すわけないだろうがよ。
最初に言ったよな、「まずは一発」ってよ。
二発目三発目もあるんだから、嬉しくって仕方ないだろうよ?
(麻美の顎をつかんで、顔を近付けて)
今度は子宮に流し込んでやるよ。犬みたいに這いつくばってお願いしな。
「市丸の粗末なチンポじゃ満足できない麻美のオマンコに入れてください」ってな。
さもなきゃ、
(テレビカメラをアゴで指し示す。録画中を示す赤ランプがついている)
今までのを学校中に流すだけだけどな。
ひ・・ひどい・・。
助けて・・・ダンナ様ぁ。
(嘆き悲しむも、現実を打開出来るわけもなく)
あ、あたしは・・ダンナ様では・・満足出来ません。(麻美は、四つん這いになると、濡れた穴二つを、カメラと西沢に見せ、淫語を言い始める)
ど、どうか・・西沢くんの・・若くて・・・硬い同級生チンポを・・ダンナ様しか知らない・・あ、あたしの・・麻美のパイパンオマンコにぶち込んで・・下さいッ!
(涙目になりながらも、こっちの命令に従順になっている麻美の腰を掴んで)
よくできました。それじゃご希望通り、
(勃起したままの肉棒の先端を、麻美のマンコ穴に押し当てて)
突っ込んで、やるよっ!
(一気に奥まで突き入れる。勢いそのままに、激しく腰を振りたくる)
ほーら、若くて硬い同級生チンポの味はどうだ? カメラに向かって感想を
言ってみな。
(麻美の顔をカメラに向けさせる。おそらく、今は麻美の顔がアップになっているはずだ)
や、やっぱりダメェッ!
・・・んあひゃあぁんッ!!(やはり嫌だと、叫ぶも、西沢のオチンポが一気に侵入してきて)
あひッ・・・うそッ!?
イクーーーーッ!!!
(たった一突きで、市丸では有り得ない絶頂に達し)
あひ・・や・・まだ・・全部入ってな・・い。
(余りの大きさに、唖然とするが)
きゃいんッ!
(とうとう全部入り、子宮にコンコンと当たる)
あんん・・だ・め。ダメェッ!
・・動かさな・・おっき・・硬い・・あひぃッ・・おっき過ぎるぅッ!
(市丸より遥かに巨大なそれに叫び喘ぐ)
広がっちゃ・・麻美のオマンコ広がっちゃうぅッ!!
(一突きごとにきゅうきゅう締めつけてくる麻美のマンコに気をよくして)
いい感じじゃないか。名器っていってもいい感じだぜ。
市丸のやつ、麻美を乗りこなせてなかったんだな。
こんないやらしい身体を、本当にもったいないぜ。
(麻美を後ろから抱え込み、膝に手を回して逆駅弁の体位になる。そのまま
カメラの前に移動して、肉棒の突き刺さっているマンコのドアップを撮影)
広がるか? このままじゃ、市丸の粗チンじゃ感じなくなるな。
どうせお前はもう俺専用だ。俺以外のチンポはいらないんだよ。
(下から、ガンガン突き上げる。膝を抱えている手を伸ばして、麻美のクリトリスを
強くつまむ)
【すみません、眠気がきたので、早めに〆ていいでしょうか?】
あひ・・そんなぁッ!
あたしと・・ダンナ様・・はぁッ!
(そう言うも、段々と犯される喜びに酔う牝になり始め)
あひッ・・西沢くんの・・チンポが過ぎるのよぉッ!
カメラに見えちゃうッ!あんッ・・麻美のオマンコにオチンポ入ってるの・・・見えちゃうッ!
(もはや、何を叫んでるかわからなくなるほど感じて来て)
きゃふんッ・・クリトリスぅッ!コリコリらめぇッ!
(口では、言うもしがみつき自ら激しく腰を振りまくる)
凄いッ・・・しゅごいぃッ・・・癖になる・・こんなの教えないでぇッ!
【わかりました】
(すっかり牝と化した麻美を、下から突き上げる。二度目の射精も近づいてきて)
いい感じだな、麻美。もうすっかり牝ブタだ。
お前は俺のチンポというエサがなければ生きていけないんだ。
(コントローラーを操作して、全校放送モードに切り替える。貫かれて喜んでいる麻美をアップにして)
お前は俺のなんだ? 市丸はお前のなんだ? 言ってみろ?
あひッ・・・ああんッ・・そんなの言っちゃ・・ふあッ!
(言葉責めに、ゾクゾクと電気が走り)
え・・カメラ回って・・いやぁッ!!
(一瞬我に帰るも、もはや牝豚へと走っていて)
あひ・・やぁ・・止まんない・・皆に見られてるのに・・あんッ・・マンコ止まんないよぉッ!
(市丸を含む、全校生徒に向かって痴態を見せ)
あひゃ・・市丸せんせぇ・・はぁ、あたしの・・ダンナ・・様。
あたしは・・女子高生なのに・・人妻でぇッ・・んあ・・今は、西沢くんに・・犯されて感じてますぅッ!
(普段言わない台詞を、なりふりかまわず、快感を求め叫ぶ)
(壊れたように快楽を求めて叫ぶ麻美を突き上げながら)
よーし、これからは市丸なんかに入れさせるな。チンポが欲しかったら俺のところに来い。
いくらでも突っ込んで、精液流し込んでやる。
(射精直前になっていて、腰もふらつき始める)
これが、その証、だ・・・っ!
(勢いよく、二度目の射精。白い奔流が、麻美の子宮を通って卵巣へとなだれこんでいく)
さて、先公達が放送室のドアをぶち破るまでに、もう少し時間がかかるはず。
(ぐったりしている麻美の髪をつかんで、愛液と精液まみれの肉棒を咥えさせる)
もう一回くらいできるかな? 麻美、しゃぶって勃たせろ。
【こちらはこれで〆ますね】
【お相手、ありがとうございました】
【かなり鬼畜にやったつもりですが、満足していただけたでしょうか?】
やぁ・・中はぁッ・・赤ちゃんできるッ!
(だが、まるで受精をせがむ様に更に激しく腰を振り)
妊娠しちゃ・・ダンナ様が見てるのに・・ふぁ・・妊娠しちゃうのに・・・マンコ気持ち良すぎて、止まんないぃッ!
(カメラに叫ぶと)
もう・・どうなっても良い・・あひ・・好きにしてぇッ!
レイプ大好きぃッ!おあッ・・イクイクッ!中だしマンコッイグゥーーー!
(子宮に感じる大量の精子の感触に絶頂に達し)
・・・こんなの、もう忘れられない。
(ひざまづくと、音をたてしゃぶり)
西沢くん・・麻美の処女を奪って。
(お尻をむけた)
【良かったよ】
【誰かいます?】
こんばんは〜
【こんばんわぁ】
【どんなプレイしたいですか?】
そうですね
放課後の図書室で本の整理をしていて……てな感じで
そこからエッチな展開にというのはどうでしょうか?
【わかりました】
【思う存分、好きにして下さい(笑)】
【そちらから、どうぞ】
【わかりました、よろしくお願いします】
(放課後の図書室、麻美と共に本を整理している)
小野原さ〜ん、そっちはどう?
【名前お願いします】
よいしょ・・・ふぅ〜。
(一息つき、声のほうに振り向く)
なんとか順調に、進んでるよ。
(勢いよく、振り向いた為、巨乳が揺れる)
そ、そう……
(視線が胸にいってしまう)
ここらへんで休憩しよっか?
【この名前でお願いします】
【遅くなってごめんなさい】
うん・・・休憩しよ。
(近寄り、椅子に座る)
暑いねぇ〜・・・。
(胸元を、パタパタとし時折ブラが見える)
(足は開いて座っていて、下着が見えているのに気付かない)
そ、そうだね
(麻美のブラやパンティーをチラチラ見る)
そうだ、さっきこんな本を見つけたんだけど……
(催眠術の本を取り出す)
小野原さんは催眠術って信じる?
え・・・何、なに?
・・催眠術・・・?
(福島に、密着するように身を乗り出す)
(麻美のムチムチした体が、福島に完全密着し、豊満な胸が形を変えているが、鈍い麻美は気付かない)
へぇ〜・・・楽しいそう。
(麻美の胸が体に触れる)
(その感触に股間が膨らんでしまう)
じゃ、試してみよっか?
やっぱり定番はコレだよね
(五円玉に糸をくくりつける)
うん。
・・・かかるかなぁ?
あたしに、何させるの?
秘密でも聞いちゃう?
(体をグイグイと密着させ、笑いながら、言う)
かかるかもよ〜
何をさせるか?
それはお楽しみだよ
(さらに押しつけられる胸に笑顔もぎこちない)
じゃ、始めるね
(麻美の前で五円玉を揺らす)
あなたは私の奴隷だ
命令には絶対服従しなさい
(福島が、催眠術を始めた瞬間)
・・・はい・・・ご主人様。
(単純な麻美は、アッサリと術に嵌まる)
ま、マジ?
かかっちゃったよ
よし、それじゃ小野原……じゃなくて麻美
後ろを向いてお尻をこっちに突き出して
そしたらスカートをめくりなさい
はい・・秋人様。
(後ろを向くと、お尻を突き出し、スカートをめくる)
こうですかぁ?
(肉付きの良い、ヤラシイお尻を包んだ白い下着を丸見えにさせ聞く)
そうだ
(お尻に視線が釘づけ)
しかし、僕は秋人じゃなく秋太だ
主人の名前を間違えるとは何事だ!
罰としてお尻叩きだ!
パンティーも脱ぎなさい!
ご、ごめんなさいッ!
(慌てて謝り、下着を脱ぐ)・・・脱ぎました。秋太様。
(真っ白な大きいお尻を、福島の目にさらす)
よろしい
(手を伸ばしお尻に触る)
やわらかいな……
お尻叩きは見逃してやる
だが……
(ズボンとパンツを脱いで勃起した肉棒を出す)
おまえのお尻を見ていたらこうなってしまった
そのしなやかな指で責任をとりなさい
あふぁんッ!
(一般女性より、遥かに敏感な麻美は、お尻を軽く揉まれただけで、体をビクンと震わせ、喘ぎ)
あたしの・・・手でですか?
(ビンビンになっている、福島のオチンポを見て息を飲む)
おっきい・・・ダンナ様より・・・。
(催眠術にかかっている為、ポロリと秘密を口にする)
・・・ダンナ・・様・・?
(自身から出た、言葉に違和感を感じ、混乱し始める)
あた・・し、何を・・・?
市丸先生と結婚して、ダンナ様がいるのに・・・秋太様は、ご主人様・・・?
市丸と結婚?
マジかよ……
ま、それはあとにして
どうした麻美
はやくしろっ!
(強い口調で命令する)
はいッ!
(強い命令口調に、催眠が強まり)
ああ・・・熱い・・凄く硬い。
(甘い吐息を吐き、福島のオチンポに指を絡ませ、動かしていく)
う…くぅーっ
き、気持ちいい……
(肉棒の先端から汁が溢れる)
いいぞ麻美
もっとしてくれ
ああ・・先っちょから、お汁が・・・。
(我慢汁を見て、知らず知らずの内に、麻美は舌で唇を舐め)
こうですか・・・?
気持ち良いですかぁ?
(シュッシュッと、指を動かす)
あっ、おぉ〜
気持ち良すぎる……
(指がスライドするたびに汁はさらに漏れる)
も、もう……うっ!!
(あっさりと射精してしまう)
きゃうんッ!?
(イキナリ飛び出して来た、大量の精子が、麻美の顔を真っ白にする)
あ・・・こんな・・たくさん。
(充満する、若い牡の臭いに、頭がクラクラする)
よ、よかったぞ麻美
ふぅ……
(大きく息を吐く)
麻美、もう一回お尻をこっちに向けてくれ
はい・・・。
(後ろを向き、お尻を突き出す)
あまり・・見ないで・・。
(何もされていないのに、パイパンオマンコは、濡れていて、お尻の穴までヒクヒクしている)
ああ・・恥ずかしい。
(市丸にすら、じっくりと見せていない二つの穴を曝し、恥ずかしがる)
やっぱすごいな……
(秘所とお尻を見て興奮している)
麻美……ココに入れるぞ
(秘所を指で撫でる)
いいな?
あひぁんッ!?
(オマンコを軽く突かれ、喘ぎが漏れる)
(指が触れるたび、グチュグチュと、ヤラシイ音をさせる)
ああ・・・秋太様の好きにしてください。
(期待に胸を膨らませ、お尻をふる)
おっしゃぁぁ……
(麻美の反応に小さくガッツポーズ)
(そのまま近付き、肉棒を秘所に触れさせる)
麻美…入れるぞ
(ゆっくり挿入していく)
ああ・・・。
(甘い吐息を吐き)
んんッ・・あふッ。
(麻美のパイパンオマンコに、市丸より硬いオチンポが侵入してきて)
・・・・えッ!?
な、なにッ!?
(オマンコに感じる強烈な感触で、催眠術がとける)
や・・福島くん・・?
(いつ見つかるかわからない図書室で、お尻を自ら突き出し、福島とセックスしようとしている自身に戸惑い)
だ、ダメェッ!
なぁ!?
と、解けちまったか!?
こうなったら……
(一気に根元まで入れる)
騒いだら気付かれるよ
静かにしないと、ね
あひゃあああッ!
(市丸より、硬いおっきいオチンポが子宮まで届き)
あんッ・・や・・らめぇッ!
はぁッ・・んふぅんッ!
(静かにしろと言われるが、感じやすい麻美は、図書室に響き渡るくらいの喘ぎ声をあげ)
だめ・・だめ・・抜いてぇッ!
(そう言いながら、自ら腰を振りまくる)
だから静かに……あぁっ!
(麻美が腰を振っているので肉棒が刺激される)
や、止め……そんなに動くなぁ…
ま、まず……ぐうっっ!!
(またあっさりと射精してしまう)
だめな・・なのにぃッ・・ふあ・・声が・・出ちゃうッ!・・あひぁッ!
(激しく腰を振りまくるたびに、巨乳がタプタプと揺れ)
誰かに見られたら・・・あたし、ダンナ様がいるのにッ!
(そう言いながらも、より一層腰を振りヨガリ)
きゃうんッ!?
中だしぃッ!?
(子宮に感じる熱い精子に)や・・妊娠しちゃ・・だめ・・イクイクイクッイクーーッ!!
(麻美は絶頂に達した)
はぁ、はぁ……
ちくしょう……もっとしたかったのに……
(早く射精してしまったことを悔いる)
ま、小野原さん相手に筆下ろしできたからいいか
やぁ・・・はぁ・ん。
(だらし無く、尻を突き出したままへたりこみ)
ダンナ・・様・・ごめんなさい。
(呟く麻美のオマンコからは、ドロリと濃い精子が垂れていて、オマンコとお尻の穴をヒクヒクとさせている)
……
(麻美の秘所から垂れる精液を見ている)
小野原さん……
(お尻を撫でる)
(出したままの肉棒が息を吹き返している)
【ごめんなさい・・眠気が限界です】
【ではここまでにしましょう、ありがとうございました】
【ごめんなさい】
【ありがとうございました】
【誰かいます?】
いるけどー
【どんな感じで、します?】
いや自分、前回相手してもらったから他の人に譲りますです
【そうですか・・・他の人いるのかな?】
麻美ちゃん、まだ居るかな?
今日も昨日と同じぐらいの時間までかな
【こんばんわぁ。誰かいます?】
【お相手お願いしていいですか?】
【喜んで。どんなシチュ希望?】
【可能ならば麻美ちゃんに迫られたいんですが】
【麻美が迫る?麻美は、基本ダンナ様一筋だから・・・なんか余程な、きっかけがないと・・・】
【そうですよね、わかりました】
【なら、市丸家に押し入った強盗に襲われるのはどうですか?】
【良いですよ】
【ダンナ様は?】
【会議→教師の飲み会で帰宅してないって感じで】
【わかりました】
【じゃ、そちらからどうぞ。NGプレイはないので、好きな様にして下さい】
【では始めます】
今夜はここにするか……
(市丸家の玄関先で男がニヤリと笑っている)
ふぅ〜・・・。
帰ってくるの、遅くなっちゃった・・・。
(市丸が、会議と言う事で、麻美は学校帰りに友人宅により、帰宅したばかり)
・・・御飯は食べて来たし・・お風呂に入ろ。
(風呂を沸かしに、行く。制服はすぐ風呂で脱ぐので、そのまま着ている)
ちっ、誰かいるのか……
(庭に侵入し、家内の音から誰かがいるのを察する)
少し、様子を見るか……
(偶然にも風呂の外へ移動する)
お風呂沸いたみたい・・・入ろ。
(脱衣所で、制服を脱ぎ)
・・・汚れてる(汗)
(友人宅で、無理矢理見せられたAVのせいで、敏感な麻美は下着を濡らしていた)
はぁ・・・。
(風呂場に入り、軽く溜息)・・・まさか幼妻のレイプモノの見せられるなんて・・・あたしが、幼妻ってバレてるんじゃないよね?
(シャワーを浴び、独り言を言う)
(よく発育した、ムチムチなヤラシイ体は、シャワーのせいか、それともビデオのせいかピンク色に、上気している)
(麻美の独り言を聞く)
レイプに幼妻……
これはいいこと聞いたぜ
この部屋からは音は無い
チャンス!
(すばやく移動し、家の中に侵入)
(そしてブレーカーを下ろし停電させる)
あのビデオ・・・お兄さんのらしいけど・・。
凄かったな・・・。
レイプされてるのに、あんなに感じて・・・あんなヤラシイ事いっぱい言われて・・・。
(ボーと思い出していると)えッ!?
きゃッ・・・な、何ッ!?
(突然、真っ暗になり、慌て悲鳴をあげる)
よしっ!
(すぐにブレーカーを元に戻す)
(電気はつくがタイムラグがある)
(その間に音静かに風呂場に移動する)
(そして、乱暴にドアを開ける)
動くなっ!
(ナイフを見せ威嚇)
(すぐに、明るくなり)
電気・・ついた・・。
なんだったんだろ・・・?
(呆然としていると、そこへ突然の侵入者が現れ)
えッ!?
・・・・な、何ッ!?
(イキナリの事なので、裸を隠す事が出来ず、まだ17歳だと言うのに、ムチムチな熟女並の色気を振り撒いた裸体を曝している)
ひゅ〜っ
(麻美の裸体を見て口笛を吹く)
こいつは当たりクジを引いたぜ!
手を上げて後ろを向きな!
早くしろっ!
(ナイフの先を突き付ける)
ご、強盗ッ!?
やッ・・・見ないでぇッ!
(しかし、脅しにより隠す事は出来ず)
・・・わ、わかりました。(壁に手をつき、尻を突き出す)
こ、こうですか?
(肉付きの良い、白いお尻をさらす)
(産毛すらないパイパンオマンコと、市丸にすら見せてない、お尻の穴が丸見えになる)
・・は、恥ずかしい・・助けて、ダンナ様。
後ろを向けた言ったが、自分からお尻を出すとは
(麻美の行動にほくそ笑む)
(麻美のお尻にナイフの刃のついてない方を当てる)
お前すげぇ体してるな
(お尻を触りだす)
そ、それは・・・。
(ビデオのせいで、思わず主人公の女子高生妻と、同じ行動をした事を、ツッコマれ焦る)
ひゃんッ・・・そんな事言わない・・で。
(ナイフの冷たさと、男のヤラシイ物言いに、言葉をかえす)
おいおい、誉めてんだぜ?
お前はいいオンナだ
だからよ……
(ズボンを脱いで肉棒を出す)
こんなになっちまったぜ
おっと、動くなよ?
(ナイフで軽く叩く)
え・・・ひッ!?
(出されたモノを見て、悲鳴を漏らす)
や・・・。
(急いで視線を反らすが、市丸ゆり遥かに巨大なオチンポは脳裏に焼き付き、AV男優を思い出させた)
お前の体で責任とってもらうぜ
こっちは最近ヌイてないから溜まってるんだ
(麻美の背後から肉棒を入れようと近づく)
(そして先端が少し入っていく)
うがぅっ!?
(しかし亀頭が半分入っただけで暴発してしまう)
(肉棒は脈動の反動で抜け、お尻や秘唇に精液をかける)
え・・やッ!?
ダメェッ!
(抵抗するが、脳裏には、友人宅で見た犯されまくり、堕ち行く女子高生妻が自身と重なり)
んッ・・・!
(尖端が、オマンコに触れた瞬間)
きゃうんッ!?熱ッ!
(市丸では、有り得ない大量の精子が尻や背中に降り注ぐ)
(それだけで、麻美のパイパンオマンコからは、何故か、ヤラシイ汁が溢れフトモモまで垂れて行く)
ち、ちくしょう……
(暴発に恥ずかしくて真っ赤になる)
い、今のは無しだ
次が本番だ!
(まだ萎えてない肉棒を秘唇に無理矢理挿入する)
(そして一気に奥まで入れる)
はおっ!?
(しかし、今度は入れただけでまた暴発)
(溜まってるんだと言うだけあって量はすごい)
え・・嘘・・まだ硬い・・?
(男のオチンポを見て、驚愕するが、イキナリオマンコに侵入し)
やッ!?
だ、ダメェッ!
おっき・・・壊れ・・・。(市丸より何倍もある、オチンポが麻美のオマンコに侵入する)
(何もされてないのに、グチュグチュなパイパンオマンコは、簡単に受け入れ)
・・・・ッ!?
や・・中ッ!?ビュクビュクッ!・・妊娠しちゃ・・。
嘘・・あた、し・・イクーーーッ!!
(たったヒトツキ。それだけて麻美は、子宮の奥にブチマケられた精子の感触と共に、絶頂に達した)
あ・・あ・・あひ。
くっ…くぅ……
(情けない姿をまたも曝した自分に腹立つ)
けっ!笑いたきゃ笑えよ!
お前も心ん中じゃ笑ってんだろ!?
(乱暴にお尻を叩いて八つ当り)
そ、そんな事はッ!?
(麻美自身、たったヒトツキで絶頂に達した為、何も言えず)
きゃいんッ!・・あ・ふ。
(イキナリ尻を叩かれ、普段なら痛いはずが、甘い快感が走り、オマンコから更に汁が溢れる)
なんだ今の声は?
まるで犬だな
(さらに叩く)
ほらほらっ、どうしてほしいんだ!?
(膣に埋まったままの肉棒がまた膨らむ)
違ッ!・・犬なんか・・じゃ・・あひゃんッ!
(男の言葉と、スパンキングに、AVの犯されまくり、牝豚となった女子高生妻と麻美自身が重なる)
あひッ・・またおっきくッ!?
(ムクムクと膨らむ巨大なオチンポを感じ、お尻が勝手に動く)
うぅ…ぁぁ
(麻美のお尻が動くと、叩いていた手が止まる)
(肉棒に降り掛かった快感に悶え、手にしていたナイフを落としてしまう)
はぁ、はぁ、ぁぁ……
(お尻が動くたびに体を硬直したまま喘いでしまう)
や・・はぁん・・らめぇ。(口では、そう言うも、腰を動かしているのは麻美で)
はひ・・や・・おっき過ぎる・・んんッ!
(段々と、腰をふりまくりはじめ、巨乳がタプタプと揺れ)
あん・・あんんッ!・・ダメェ・・いやぁ・・ダンナ様ぁッ!
(とうとう麻美は、激しく腰を振り、パイパンオマンコからは、グチュグチュとヤラシイ音を響かせ)
や・・犯さ・・ないでぇ。(頭の中では、AVの主人公となり、犯されまくり喜ぶ女子高生妻は、麻美になっている)
ちょっと待て…おふっ?
(激しく腰を振る麻美の膣に肉棒を刺激され妙な声をだす)
こ、これじゃ犯されて……るのはこっちじゃ…
うはっ!ああ…ぁぁ…
(三度イッてしまい、少しの量の精液を流し込む)
ひゃあんッ!?
ま、また・・中ぁ・・赤ちゃんできるぅッ!
あひ・・凄・・。
(そう言うと、クタッと尻を突き出したままのだらし無い姿勢で倒れ、オチンポが抜ける)
(オマンコからはザーメンが溢れ、お尻の穴はヒクヒクしてて)
あふ・・もう・・だ・め。
ダンナ様帰ってきちゃう。(夢心地で呟く)
あぁ、それがどうしたよ?
帰ってほしけりゃコレきれいにしろよっ
(肉棒を突き出す)
早くしないと帰って来ちまうんだろ?
あ・・やッ!
(顔に、押し付けられた巨大なオチンポを見て、牡の臭いに頭をクラクラさせながら、麻美は顔を背ける)
ちっ、まあいい
また来るぜ!あばよっ!
(立ち去る)
【ここで落ちます、ありがとうございました】
・・助かっ・・た?
でも・・犯されて・・受精しちゃう・・。
(立ち去った男に、犯されたオマンコは今だ熱いままだった)
【はい。ありがとうございました】
【まだ、誰かいますかぁ?】
【居ますよー】
【おはようです】
【誰かいます?】
早起きだなー
【早いですか?】
なんとなく言ってみただけだよ
【まぁ、いつも夜だから、確かに早いかもです(笑)】
【します?】
【はい、お願いします】
【シチュは、どうします?】
【では放課後に呼び出して脅迫ってのはどうかな?】
【はい。良いですよ】
【思いっきり、辱めて下さい(笑)】
【じゃ、そちらからとうぞ】
【ではお願いします】
(麻美の下駄箱に手紙を入れる)
「放課後に視聴覚室に一人で来い、来ないとこの写真をばらまく」
(恭介といちゃついている写真が同封)
ふぅ〜・・・。疲れたぁ・・・。
(溜息をつきつつ、帰宅準備をしていると、手紙と写真を発見し)
・・や・・な、何ッ!?
(顔を青白くさせ、震える)・・・ど、どうしよ・・・?
ダンナ様に、相談したほうが良いかな・・・?
ううん!
迷惑かけちゃ、ダメ。
(声に出し、意を決すると、屋上に向かい歩きだし)
・・・着いた。
・・・誰か、いますかぁ?
(不安げに、あたりを見回す)
ようやく来たか
あと5分遅かったらマル秘写真大公開だったぜ
(現われたのは同じクラスの男子)
まさか市丸とあんな関係だったとはね
PTAとかが知ったらどんな反応するかな?
【名前は、なんと呼べば?】
・・・ほ、法律には、触れないもんッ!
(強がるが、明らかに動揺している)
たしかにな
だがPTAは「勉強」と「世間体」を最優先にするからな
教師と生徒がそんな関係ってのを容認するかな?
【この名前で】
そ、そんなぁ・・・。
(高橋の言葉に、涙目になり)
あ、あたし・・・どうすれば・・・?
高橋くん・・・誰にも言わないでッ!
(自分を嵌めようとしている男に、馬鹿な麻美は縋り付く)
(体が密着し、ムチムチしたヤラシイ麻美の体の感触が高橋に伝わり、巨乳は、ムニムニと高橋の胸板で、形を変えているが、鈍い麻美は気付かない)
それは小野原の出方次第だな
(押しつけられた胸に赤面するが強気に言う)
ついて来いっ!
(視聴覚室の奥のモニタールームに連れ込む)
ここは完全防音だ
外部には音は漏れない
さてと……小野原はそこに座ってろ
(モニターの前を指差しながら何かの準備をしている)
あ、あたし次第・・・?
きゃッ!?
(高橋の台詞に悩んでいると、腕を捕まれ視聴覚室に、連れていかれ)
う、うん・・・。
(高橋の命令通りに、不安げに手近な椅子に座り、高橋の作業を見つめる)
(平均より短めな制服のスカートから、ムッチリとしたフトモモがよく見え、たまに白い下着がチラチラ見えるが、麻美は気付かない)
(麻美の下着をちらちら見ながら作業を続ける)
これでよしっ!
待たせたな……よっと!
(麻美の隣に座る)
まずはDVD鑑賞といこうか
(リモコンを操作する)
(するとスクリーンに「淫乱女子高生妻・同級生童貞狩り」)
(話は女子高生妻が、同級生の肉棒を手でイカせ、口でイカせたのちに童貞を強奪するもの)
(ものすごく女子高生妻が淫らに迫り、淫語連発の過激描写が続く)
どうだ、なかなか凄いだろ?
あ・・・。
(突然始まったAVに、顔を赤らめながらも、視線がくぎづけになる)
・・や・・こんな・・うそ・・。
(口では、そう言うも、自分と同じ女子高生妻が、同級生相手に乱れまくり、麻美が今まで口にしたことない淫語を連発しながら、喘ぎまくる様を見る)
(麻美の頭の中は、AVの女子高生妻と麻美自身が重なり、敏感な体は早くも反応し、無意識の内に、フトモモを軽く擦り合わせている)
(鑑賞が終わる)
ところでさ、今出てた連中と俺たちって共通点多くないか?
女子高生妻、同級生にそれに……
俺がまだ童貞ってトコ…
(さすがに恥ずかしくて小声になる)
ここまでくれば俺が何を言いたいかはわかるよな?
え・・・?
(高橋の顔を見た後、チラッと下半身を見て、制服ごしに勃起したモノを確認し顔を赤らめる)
あ、あたしに・・あんな変態な・・淫乱女子高生妻になれと・・?
(高橋に、怯えながら尋ねる)
(無意識に唇を、舌で舐めあげ、オマンコがジュンッと湿るのを感じる)
だ・・だめ・・・。
(しかし、AVの牝豚と化した女子高生妻が、麻美自身に重なり、体は興奮していて)
いやなら強要はしないけどさ
PTAが市丸を免職にするような抗議をするのは確実だろうなあ
こっちはもうこんなだよ
(ズボンを脱ぐ)
(恭介よりも小さい皮をかぶった肉棒が先端を濡らして勃起している)
(女優が肉棒を罵倒しながら手で姦ったシーンを連想させる)
ひッ・・・!?
(市丸以外のオチンポを初めて見せられ、悲鳴が漏れる)
(大きくはないが、若いだけあって、市丸より遥かに反り返り硬そうなオチンポから、目が離れない)
あ・・・う。
(戸惑い、半泣きになるが、意を決して、手を這わせ)
熱い・・凄く硬・・い。
(思わず、ポロリと漏らし、シゴキはじめる)
(ビデオの牝豚女子高生妻みたいにしなければならない麻美は)
気持ち良い・・?
童貞チンポ・・女子高生で幼妻の・・あ、あたしに、シゴかれて・・?
(頑張って、言い始める)
うあぁ、あ……
(麻美の手が肉棒に触れると体を緊張させ喘ぐ)
い、ぃぃ……気持ち、いいよぉ…
小野原さん…もっと、もっとして…
(あまりの快感にと態度が豹変)
(命令が懇願、呼び捨てがさん付けに変わる)
(切なそうな表情で麻美を見つめる)
ん・・はう。
(硬いオチンポに、甘い溜息をつきながら、高橋の言葉に)
皮カムリな、チンポ・・気持ち良い?
チンカス溜まってるよ?
(普段なら清楚な、どちらかと言えばマゾな麻美は、脅しとビデオのせいと、自身に言い聞かせ、淫語を言い)
あ、あたしの・・口マンコで、綺麗にしてあげる。
(そう言い、口に高橋のオチンポを含み)
ん・・ジュルルッ・・チュパ・・レロレロレロレロッ!
(激しくフェラをする)
(女子高生と言え、人妻なだけあり実にヤラシイ音をたて)
あ・ん・・んぷう・・チンカス美味しい・・よ?
(皮に舌を入れ、舐める)
はい、気持ちいいです……
(麻美の問い掛けに素直に答える)
口マンコ……それって、あ、ああっ!
(問い掛けるも、それよりさきに麻美が肉棒をしゃぶりだす)
あ、いいっ、すごぃぃ、すごいよぉ!
(激しいフェラに絶叫しながら腰を振り出す)
ひぎぃっ!
(皮の内側を刺激される)
ぁぁぁぁぁぁぁ……
(するといとも簡単に肉棒が爆発し麻美の口の中に精液を放つ)
んッ・・んんッ!
(ジュボジュボ音を響かせ、激しくしゃぶる)
(ビデオの女子高生妻と同じく、いつの間にか、自ら豊満な胸を揉み上げ、ヨダレをたらし)
んんふッ!?・・きゃふんッ!・・・ゴクンゴクン・・ゴクン。
(口内で、爆発した市丸より濃くて大量の精子を、麻美は飲み干す)
・・あふ・・ダンナ様より・・濃くて・・美味しい。(恍惚の表情を浮かべる麻美)
(清楚な幼妻の姿が、消え果てて、ビデオの女子高生妻そのものみたいになってきている)
あん・・まだ硬ぁい。
若いから・・?
ダンナ様より、こんなに元気。
(オチンポを見て、呟く)
あ、あ、あ……
(射精の快感に呆然とする)
小野…原さん……
(視線が麻美の太腿に)
(肉棒はまだできると言わんばかりに上を向いている)
(麻美の顔の前で、ピクンピクンと、揺れるオチンポを見て)
はぁ・・・。
(甘い溜息をはく)
・・・もう・・だめ。
許して・・ください。
(そう言いながら、麻美の顔は牝そのもので、オチンポを美味しそうに見つめている)
(そのあいだにも、自分で胸を揉み上げ、オマンコを弄る)
あ・・あんッ!
きゃふんッ!
・・あ、あたし・・何してぇッ・・ふぁッ・・手が止まんないよぉッ!
これじゃ・・本当に、AVの女子高生妻だよぉッ!
(激しく高橋の前で、オナをし、叫ぶ)
……ぁ……
(目の前でのオナニーに目を見開く)
お、小野原さんっ!
(劣情が頂点に達し押し倒す)
はあ、はあ、はぁ……
(息を荒げながら胸や秘所を触る)
(ただ経験も業も無いのでただ揉むだけ)
(押し倒され、弄られる麻美は)
あひッ!・・ふぁッ!
(ただ触られているだけなのに、市丸の時の何十倍も感じ)
だめ・・ダンナ様に・・悪いからぁッ!
(そう口では言いながら、高橋に抱き着き、喘ぐ)
高橋くんッ!いけない・・いけないよッ!
あ、あたし・・人妻なのッ!女子高生だけど、人妻なのぉッ!
(しかし、麻美はオマンコを高橋のオチンポに自ら押し付ける。AVの女子高生妻と同じ淫乱姿となっている)
当たってる・・・あたしのパイパンマンコに、高橋くんのビンビンチンポが、当たってるぅッ!
(市丸には言わない淫語を言い、喘ぐ)
女子高生とか妻とかそんなの関係ねぇよっ!
(麻美の訴えを無視して胸を揉み続ける)
あ、ああ……
(肉棒に秘所を押しつけられ悶える)
も、もう入れるよっ!
入れちゃうよ!
(肉棒を秘所の入り口に押しつけ腰を前に迫り出す)
うぁ……ぅ
(しかし肉棒は秘所の表面を滑る)
(それでも肉棒に堪え難い快感が走る)
あひぁッ!
チンポッ!・・そんな硬くて反り返り凄いチンポダメェッ!
あふんッ!
(淫語を言い、パイパンマンコをオチンポが触れただけで、激しく喘ぐ)
ああ・・あたし・・AVの女子高生妻みたいに、されちゃう。
口マンコだけじゃなく・・・パイパンマンコも、ケツマンコも、同級生のチンポで、ザーメン塗れになる。(普通言わない、まさにビデオの女子高生妻みたいな台詞を言い、なぜかドキドキ、ゾクゾクする麻美)
だめ・・ダメェッ!
ダンナ様を、これ以上裏切れないッ!
(しかし、自ら股を開き、足を抱え、前後二つのヒクヒクした穴を曝す)
もう十分裏切ってるだろ!
(麻美が挿入しやすい格好になったために今度はしっかりと肉棒が秘所の入り口を捉える)
う……おおっ!
(ついに肉棒が秘所に入っていく)
(そして根元まで入ると、麻美の上に倒れこむ)
入ってる、入ってるよね?
俺のチンポ、小野原さんの中に
童貞じゃなくなったんだよな?
(麻美の耳元で騒ぐ)
違ッ!?
裏切ってなんかッ・・高橋くんがビデオ見せて、脅すからッ!
(しかし、自ら股を開き足を抱え待つ麻美に、説得力はなく)
きゃふうッ!!
あ・・あ・・チンポッ!
ダンナ様だけの、あたしのマンコに、高橋くんの同級生の、硬くて反り返り凄いチンポがぁッ!
(淫らに叫び、高橋に抱き着き、足を絡め、激しく腰を振り)
あひ・・らめぇッ・・硬いッ!チンポ硬いッ!
反り返り凄くて・・ダンナ様じゃ当たらない所擦れるのぉッ!
あひ・・ああんッ!
高橋くんの・・チンポぉッ!
もう、あ、あたし・・AVの女子高生妻だよぉッ!
(ついに自覚する)
そうだよ
小野原さんは淫乱女子高生妻だよ
だから自分が何をすべきかわかってるよね!?
(少しだけ最初の強気の態度に戻る)
(AVでは、女優が言葉で責めながら腰を使いいろんな体位で男をイカせている)
あひ・・あひゃあッ!
ほ、本当は、ビデオ見た時から、興奮して、同級生チンポとしたかったのぉッ!
(その台詞に、背徳感が全身を駆け巡り、快感が増す)
マンコ・・ダンナ様しか知らない、あたしのパイパンマンコ気持ち良いッ!?
現役女子高生で、幼妻の・・あひ・・マンコ気持ち良いッ!?
(高橋に尋ね、自ら騎乗位になると、激しく腰を振り)
おっぱい・・麻美のエロ乳首弄ってぇッ!
(高橋の両手を、豊満な揺れる胸に持っていく)
チンポ素敵ッ!若い同級生チンポ最高ッ!
高橋くんが・・誘ったんだからぁッ・・責任持って麻美を牝豚にしてぇッ!
うん、パイパンマンコ最高だよっ!
(胸を揉みながら絶叫する)
小野原さん、ごめん
俺の童貞チンポじゃもう我慢できないよっ!
一回イカせてっ!
ちゃんと雌豚にするから、お願いぃっ!!
(一方的に責められながら懇願)
はひッ・・あ、あたしったらぁッ・・こんな淫乱な牝豚だったなんてぇッ!
(自覚した麻美は、壊れたように叫び、腰を振り)
出して・・女子高生妻麻美のマンコに、同級生の濃いチンポ汁ぶちまけてぇッ!
あひ・・赤ちゃん出来ても良いッ!
ダンナ様に育てさせるからぁッ!
こんな快感・・もう忘れられないぃッ!
(ヨダレを垂らし、オマンコを締め付け)
いっぱいザーメン下さいッ!
あたしの、口マンコにも、パイパンマンコにも、まだ処女のケツマンコにもぉッ!!
(もはや、快楽を求める事しか頭にない麻美)
(事が終わっても正気を保てるかは、謎)
おっ、ああ、イクっ!
出るっ!!
(締め付けに射精を誘発される)
はぁ、はぁ……
すごかったぁ……
小野原さん、約束とおり雌豚にしてあげるよ
(麻美の下から抜け出し肉棒を顔前に)
ほら、まずは綺麗にしてよ
(行為中に剥けたのか、ピンクの亀頭が剥き出しになっている)
きゃうんッ!?
あっつんッ・・熱いぃ・・中だしオマンコ受精するぅッ!
あひ・・イクーーーッ!
(子宮に注がれる。大量のザーメンを感じ絶頂する)
はぁ・・はぁ・・まだ・・こんなにビンビン・・若いから・・?
(眼前のオチンポを見て、うっとりと呟き、躊躇いなく口に含む)
あむ・・チュパチュパ・・・レロレロレロレロレロ・・んぷあ・・チンポおいし・・高橋くんのチンポ・・あたしの、口マンコいっぱいだよぉ。
(唾液を大量に溢れさせ、しゃぶりながら言う)
こんな・・快感があったなんてぇ・・ジュルルッ・・ジュボジュボジュボ・・。
ホントに…こんな快感…すごい……
(肉棒をしゃぶられ腰をガクガクさせる)
も、もういいよ……
またパイパンマンコに入れてあげるよ
四つん這いになって、早く
(急かすように麻美の背後に回る)
ああ・・早くぅ・・。
早く、そのダンナ様より硬くて反り返り凄い、同級生チンポを・・ヤラシイ淫乱牝豚女子高生妻麻美に、ぶちこんでぇッ!
(自ら、ムキッと尻を掴み、アナルとオマンコを丸見えにさせる)
こんな快感知ったら、麻美もう戻れないのぉ・・・。どっちの穴でも良いからぁ・・早くめちゃくちゃに、チンポで犯してぇ・・。
(二つの穴を、ヒクヒクさせ、尻を振り誘う)
ああ、犯してやるさ
(再び肉棒を秘所に埋め込む)
小野原さん、どうだい?
自分が筆下ろししたチンポに犯される感想は?
(ゆっくり腰を使いながら質問)
ああ・・凄い・・気持ち良いッ!
う、嬉しいですぅ・・あんんッ!
あ、あたしに本当の・・快感を教えてくれてぇ・・。(豊満な胸をタプタプ揺らしながら、言う)
あ、あたしも・・ダンナ様以外・・ふあ・・高橋くんが初めて・・ひゃひ・・2ndバージンですぅッ!
(清楚な幼妻麻美の姿は、もはやどこにもなく)
チンポ良いッ・・チンポ気持ち良いよぉ・・あひん・・ダンナ様じゃ、もう満足出来な・い。
ごめんなさいッ!ダンナ様ぁッ!
麻美ッ・・同級生チンポの良さを・・知って・・牝豚女子高生妻になっちゃったぁッ!
(完全防音を突き破る程に叫ぶ)
うれしいね……
(麻美の言葉に気分をよくしたのか早く腰を動かしだす)
う…っくぅっ……
麻美、いいよ…
また、また出ちまいそうだぁ……
(最速で腰を振る)
(パンパンと麻美のお尻と高橋の下腹部がぶつかり音をたてる)
あひッ・・凄ッ・・ああんッ激しいぃッ!
(自らも、腰を振りまくり)ザーメン頂戴ッ!
麻美に・・同級生のチンポ汁いっぱい頂戴ぃッ!
赤ちゃん孕ませてぇッ!
(頭を振り乱し叫ぶ)
淫乱牝豚女子高生妻麻美の・・口マンコもパイパンマンコも、ケツマンコも・・いつでもどこでも・・ザーメン漬けにしてぇッ!
おあッ!・・堕ちるッ・・あたし・・堕ちるぅッ!
イクイクイクイクイクイクイクイクッ!
イグゥーーーーーッ!!!
俺も…またぁ……ぐぅっ!!
(麻美と同時に達する)
(今度は肉棒を抜いて背中やお尻に振り掛ける)
はぁ、はぁ…
最高の初体験だったよ
また頼んでいいかい?
(肛門をつつきながら聞く)
ふぁッひゃあんッ!
(大量の精子に、体を震わせ)
あひ・ん。
きゃふッ!
(お尻の穴を弄られ、甘い快感が走り)
あい・・いつでもどこでも・・チンポくらはい。
(アナルを弄られ、うっとりしながら言う)
その言葉、忘れるなよ?
(背後からはなれる)
それじゃ近いうちにまたヤラせてくれよ
じゃね
(そのまま麻美を置いて去っていく)
【このへんで締めますね、また機会があったらお願いします】
【ありがとうございました】
わかり・・ましたぁ・・。(視聴覚室の扉を、開けっ放しでさる高橋)
(半裸で、汁まみれの麻美が外からは丸見えだが、余韻に浸る麻美は気付かない)
【長い間、ありがとうございます】
2人とも乙ー。
【どうもです】
【本日二度目です(汗)・・・誰かいますかぁ?】
麻美putiの方はどうしたの?
こっちじゃなくて、『おくさまは女子高生の麻美です 6』に、いますよ。
ここは、重複スレなんで・・・。
今までのログ見たけど、麻美ちゃんはレイプや脅迫専門かな?
中学生が告白して、情に流れてエッチに行く、ってシチュ希望なんだけど。
良いですよ。
ありがとうございます。
一応、名前付けます。
麻美さんが帰宅途中に告白する(雄一の家で初体験)という導入でいいですか?
よろしければ、どこかの道を歩いてただけますか?
【わかりました】
晩御飯どうしよ・・・。
(授業が終わり帰り道。夕飯のメニューに悩みながら歩く)
ん〜・・・。
ダンナ様、何が喜ぶかなぁ?
来た・・・!
(最近見かけるようになった高校生の人。綺麗で優しそうで、とってもステキな人。
気が付いたら、たまらないくらいに好きになっていた。名前も知らないけど)
迷ってたらまた行っちゃう。今日こそはっ!
(気合を入れて、年上の女性の前に立つ)
あ、あのっ、お時間、いいですか・・・?
ちょっとだけ、お話、したいです・・・っ。
(あれこれと、悩みながら歩いていると、突然声をかけられ)
ふぇッ!?
(驚き振り向くと、まだ中学生くらいの男の子がいて)
え・・・?
あ、あたし・・・?
(真っ赤になりながら、話しかけてくる少年に戸惑いながらも、一生懸命な彼に付き合う事にした)
話って・・・なんですか?
(美しい少女に見つめられて、顔を真っ赤にしながら、必死に言葉を紡いでいく)
あの、ボク、雄一っていいます。
お姉さんの名前、教えてほしいです。
この道、毎日通りますよね? ボク、知ってます。
お姉さんのこと見てましたから。
その、だから・・・。
(もじもじしながら、それでも麻美の目を見ながら話している)
雄一く・・ん?
(教えられた名前を確認するように、口に出していると少年が、麻美をよく見掛けると言い出し)
そうなんだ・・・。
あたしは、雄一くんを見た事なかった・・・。
(少し罰が悪そうにし)
・・・何かなぁ?
わかんないよ・・・?
(モジモジしながら言う雄一に、鈍い麻美は気付かない)
仕方ないです、ボク、目立たない方だから。
(ちょっと落胆して、それでも、必死に気持ちを抑えながら)
そのっ、ボク、お姉さんが、好きですっ!
(言うだけ言って、胸を手で押さえて心臓の鼓動を落ち着かせる)
初めてお話しするのに、変だって思うかもしれないけど、それでもボク、
お姉さんのこと、見てたから・・・。
えッ!?・・・ええッ!?
(落胆しながらも、懸命に告白してくる純な少年に驚き叫ぶ)
あ・・・あ、あのッ!
あ、あたしッ・・・!
(いくら相手が、雄一みたいな子供でも、色恋沙汰に不慣れな麻美は戸惑い、上手く話せない)
ボク、お姉さんの名前も知らないけど、優しそうな人だなって。
ボク、一人っ子だから、お姉さんみたいな姉がいたらなって。
でも、それだけじゃなくって、ボクじゃダメだろうけど、恋人になれたらなって。
(必死に気持ちを落ち着かせながら、麻美の目を見ながら)
あの、これからボクの家に来てくれませんか?
もっと、お話したいから。
(一人テンパッていると、雄一が、つらつらと思いのたけを語り、最後に家に誘い)
ふぇッ!?
(更にテンパッてしまい)
え?え?・・・あ、あたし・・・。
(アタフタするだけしか出来ない)
(自分では一生懸命話してるつもりだけど、目の前の少女があんまり乗り気じゃないように見えて)
あの、だめですか・・・?
ダメならダメって言ってほしいです。
今日、お話できただけで、十分嬉しかったし。
え・・・あう。
(悲しげに微笑む雄一に、麻美は声が出せなくなり)
・・・お話だけなら。
でも、あまり時間ないよ?
(結局承諾する)
(承諾してくれたので、心底嬉しそうな顔で)
あ、ありがとうございますっ!
こっちです。すぐ近くですから。
(案内しようとして、ちょっと麻美の手を見て)
あの、手、繋いでいいですか・・・?
(夕飯のメニューを考えてたのに、なぜか雄一の家に行くことになり)
う〜ん・・・。
(一人唸っていると、手を繋ぎたいと言われ)
ええッ!?
それは・・・。
(顔を赤くし、困る麻美)
(困ったような顔をした麻美を見て、さすがにやりすぎだと感じて)
あ、いえ、言いすぎでした。いいですから・・・。
こっちです。
(麻美の少し前に立って、案内する。歩いて10分くらいのところにある少し豪華な
一軒家の前に立って、扉を開ける)
ここです。どうぞ。
(手を繋がずに済み、ホッとしていると家につき)
う、うん・・・おじゃましまぁす・・。
(ドキドキしながら、雄一宅に入る)
(家の中は、高級そうな絵画や壷などが無造作に飾ってある。麻美をリビングに通すと、
コーラをコップに入れて運んでくる)
今日はお手伝いさんが休みだから、あんまりおもてなしできないですけど・・・。
(コップを麻美の前に置いて、自分もソファーに座る)
家に来てくれて、嬉しいです。
たくさん、お話したいです。
最初に、お姉さんの名前聞いていいですか?
うわ・・凄い・・・。
(飾られている、いかにも高そうなモノの群れに、少し気後れしていると)
お、お手伝いさんッ!?
(コーラを見ながら、度を超した金持ち振りに呆然として)
名前は・・・麻美。
小野原麻美です。
(尋ねられた名前を言う)
麻美、さん・・・。
いいお名前ですね・・・。
(コーラをちびちび飲みながら、麻美の言葉を聞いている)
やっぱり、恋人とかいるんですか?
(そこまで言ってから、軽く頭を振って)
ううん、恋人がいるんだったら、ここまでついてきませんよね?
その、ボクが立候補、していいですか? 麻美さんの恋人に・・・。
(雄一の問いに、戸惑う麻美は)
うえッ!?
あ、あたし・・え・と・・。
(慌てるしかできなくて、上手く言葉を発せない)
(戸惑っているのを見て、もう一押しすればいいんじゃないかと勘違いして、
席を麻美の隣に移動する)
ボクは年下だけど、麻美さんを想う気持ちは誰にも負けないつもりです。
それとも、将来の事が不安だとか?
(はっと思い至ることがあって)
ひょっとして、エッチなことが得意じゃないといけないんですか?
ボク、がんばりますから。麻美さんに喜んでもらえるように、エッチをがんばりますから!
え、エッチッ!?
(雄一の台詞に、麻美は顔を赤らめ)
ち、違うのッ!
(頭をブンブンと振り、一呼吸置いて、意を決して)
あ、あたし・・・結婚してるの。
だから・・・付き合えない。
ごめんなさい・・・。
(隣に座った雄一に、申し訳なさ気に言う)
(憧れの女性が、高校生なのに結婚していることを知って愕然とする)
あ、麻美さん、結婚してんたですか・・・!
そっか・・・、そうだよね。こんなに綺麗なんだものね・・・。
(俯いて、淡々と話す。涙が一粒落ちる)
でも、一つだけ、お願い・・・。
麻美さんの、全部、知りたい・・・。
ボクの、全部、知ってほしい・・・。
今だけでいいですから、ボクだけの、恋人に・・・。
あ・・・う。
(あまりに純な、少年の思いに、悪くはないのに罪悪感が募り)
・・・・き、今日だけ。
今日一度だけだから・・・。
(雄一だけではなく、自身にも言い聞かせるように言うと)
雄一く・・ん。
あ、あたし・・・ダンナ様しか知らなくて・・う、浮気になっちゃうけど・・。今だけは・・・雄一くんの彼女になる。
(市丸への罪悪感から淡く涙を浮かべ、震えながら雄一を抱きしめる)
その、ボク、経験ない・・・。
でもでもっ、がんばるからっ!
(抱きしめられて、麻美の温もりを感じながら、そっと両腕を背中に回す。
身体を動かして、自分の顔を麻美の顔に近付ける)
キス、してもいい?
ううん、キス、するから・・・。
(自分の唇を、麻美の唇に近付けていく・・・)
(麻美自身、経験などないに等しくて、黙って雄一を抱きしめていると)
あ・・・。
(恐る恐る唇が近付き、重なる)
ん・・・。
(初心者同士みたいな、ぎこちない口付けをかわすふたり)
(麻美の頭に市丸がヨギルが、今は雄一の彼女。段々と雄一が愛しく思えてしまう)
(二人の唇が重なる。それだけで、頭が爆発しそうになる。調子に乗って、手を
胸に置いて動かしてみる。服越しとはいえ、極上の感触が手に伝わってくる)
柔らかい・・・!きもちいいよ、麻美・・・さん。
(ちょっとだけ呼び捨てにしてみて、恋人気分を味わう)
服、脱いで・・・。ボクも、カーテン閉めるから・・・。
(麻美から離れて、窓のカーテンを閉めに行く)
んふッ!・・・あふ。
(雄一の手の動きに、敏感な麻美は喘ぎ声を漏らし)
う、うん・・・。
(雄一に従い、制服を脱ぎ裸になる)
(薄ら明かりに、微かに浮かぶ豊満な麻美の裸体が、雄一の瞳に写る)
ダンナ様・・・ごめんなさい。
(小声で、最愛の夫に謝り、雄一の次の行動を待つ)
(裸になった麻美。薄明かりに浮かぶ肢体は、月の女神のようで)
きれい・・・。ホントにきれい・・・。
(見とれながらも、自分も服を脱ぐ。あっという間に全裸になって、勃起しながらも
半分近く包皮に包まれたペニスが現われる)
いくよ・・・。ボク、精一杯、するから・・・。
(麻美の腰周りを抱きしめながら、乳首に吸い付く。舌先で転がしながら、
時々軽く噛んでみる)
や・・・見ないで。
(市丸以外に、一生許すはずなかった姿を曝し、褒められて全身を赤く染める)
あ・・・。
(元気な雄一のモノを見て、更に赤くなると)
ん・・・はぁん。
(雄一が、麻美の豊満な胸に舌を這わせ)
んく・・・雄一く・んんッ!
(甘い溜息をはき、雄一を抱きしめる)
(抱きしめられて、豊満な胸に顔を埋める形になる。かなり息が苦しいが、嬉しさの方が上)
麻美さん・・・。
麻美さんのアソコ、見たい・・・。
そこの椅子に座って、脚、開いてくれる?
(麻美の太ももに包茎チンチンをこすりつけながら、潤んだ目で懇願する)
恥ずかしい・・。
ダンナ様にも、あまり見せてないんだから・・・。
(そう言うと、椅子に座り足を開く)
(産毛一つない、麻美のアソコはすでに濡れて光っている)
あまり・・・見ないでぇ。
(始めてみる女性のアソコ。ただでさえ興奮状態だった雄一はプッツンしてしまい、
野獣のごとく麻美に突進する)
麻美、麻美っ!
(抱きついて、勃起チンチンを麻美のアソコに押し付ける。が、その感触で達してしまい、
精液を麻美の下腹部へ撒き散らす。それと同時に興奮も落ち着いてきて)
ご、ごめんなさい・・・。
きゃあッ!?
(突然押し倒され、悲鳴をあげるも)
きゃふッ!?
(いきなり放出された、雄一の精子を浴び、先とは違う悲鳴をあげ)
・・・・良いよ。
初めてだもん・・・。
(悲しげにする雄一に、愛しさが込み上げ、雄一のモノを優しく手で愛撫し)
あたしに・・・任せて。
んん・・・んふん・・。
(小さい口に、まだ硬い雄一のモノを含み舐める)
(無理やり襲おうとしたのに、麻美さんは優しくって、手と口でチンチンを刺激し始めて)
だっ、ダメだよ。きたない・・・っ。
(止めようとしたが、麻美の手と舌の、この上ない快楽によって沈黙させられ、
一度出して萎えかけていたチンチンも、すぐにもとの状態に戻った)
麻美さんだけに、させないよ・・・。
ボクも、舐めてあげるから・・・。
(体をよじって、顔を麻美のアソコに持っていく。舌を伸ばして、クリトリスを舐め始める)
ん・・んんッ・・ジュボジュボ。
(市丸を愛してるはずなのに、今は雄一がなぜか愛しくてたまらなく、麻美は懸命に雄一のモノを舌で慰めていると)
んふんッ!
(雄一が、麻美のクリトリスを舐めて来て、全身に電気が走る)
あふ・・雄一く・ん。
上手・・・よ。
ああッ・・・あ、あ、あんッ!
(腰をくねらせ、愛撫に反応する)
(初めてとは思えない、雄一の責めに、麻美は体が溶ける程感じてきて)
雄一くん・・・もう・・あたし・・・。
(潤んだ瞳で、雄一を見ると)
欲しい・・・雄一くんが・・欲しいの。
(恥ずげに、雄一のモノに頬を寄せ言う)
うん、分かった・・・。もう一回、いくよ・・・。
(麻美に促されて、再度チンチンをアソコにあてる。しかし、穴の入口に
入れることができず、戸惑ってしまう)
あ、あれ? ごめん、もうすぐ・・・。
(手を添えて、先端部を押し込もうとするが、うまくいかない・・・)
(焦る雄一が、とても可愛くて)
あたしが・・・してあげる。
(雄一を優しく寝かせ、騎乗位になり、市丸以外のモノを初めて受け入れた)
んッ・・・ああッ!
入っ・・たよ?雄一くぅんッ!
(快感に翻弄されながら、雄一を見つめ言うと、麻美は腰を振り初めて)
あん・・・凄い・・硬いッ!
きゃふんッ・・・良いッ!
気持ち良いよ・・・雄一くんッ!
あんッ・・・あは・・・あああんッ!
(豊満な胸を揺らし、雄一の上で腰を振り喘ぐ)
(騎乗位になって、自分の上で腰を振る麻美に、どんどん興奮していく。両手を伸ばして
胸を掴み、乳首をつまんでみる)
麻美、すっごいエッチだよ・・・。
本当に、いつまでもボクだけの恋人にしてしまいたいくらい・・・。
ひょっとして、こっちも知ってるの?
(右手を胸から離してお尻に回す。アヌスの入口に指を当てて、つんつんつついてみる)
あはぁんッ・・・雄一くんッ!
(摘まれた乳首から、快感が走り、より一層腰を振っていると)
ふぁッ・・・そこわぁッ!
だめ・・・汚いッ!
知らないよ・・・あうんッ!
(市丸にすら許してない、お尻の穴を雄一に弄られる)
(お尻がバージンだと知って、無性にほしくなった)
麻美・・・、こっちに入れていい?
麻美の初めて、奪いたいんだ・・・。
(たどたどしくも腰を動かしながら、さきほどのような潤んだ目で懇願する)
そ、そんなぁ・・・。
(純な少年かと思えば、豹変し、また純に戻る雄一に、麻美は快感と共に翻弄され)
ただでさえ・・・ダンナ様以外で・・・初めてエッチしてるのに・・・お尻の処女あげたら・・・あたし・・・。
(忘れられなくなると、小声で呟く)
(雄一を愛しく感じて来てるだけに余計にで)
ダンナ様に・・・あげたい・・・。
(しかし、雄一の愛らしい瞳に麻美は負けて)
・・・・は、初めてだから・・・。
ダンナ様に、捧げたかったけど・・・雄一くんにあげるから・・・優しくして。(雄一の上から降り、肉付きの良い尻を向ける)
お尻を捧げてくれるといった麻美。自分から降りて、肉付きの良いお尻をこちらに向ける)
ありがとう・・・。麻美は、最高の恋人だよ・・・。
これなら、大丈夫・・・。自分でも、できる・・・。
(今にも射精しそうになっているチンチンを、麻美のアヌスに当てて)
麻美の初めて、もらうね・・・!
(やや前かがみになりながら、腰を進めていく・・・)
【すみません、ちょっと時間がなくなったので、一旦終了にしてもらえますか?】
【せっかくここまで来たのに、破棄ではもったいないですから】
【都合の良い時間を書いておいていただければ、できるだけ合わせます】
【特に都合の良い時間帯がないときは、再開できた時に解凍ではどうでしょう?】
【時間ができしだい、確認させてもらいます。それでは・・・】
ああ・・・雄一くん。
(不安と、微かな期待そして、市丸への罪悪感で心がパンクしそうになるが、お尻の穴は、雄一のモノに期待してヒクヒクしている)
【わかりました】
【では、また時間ある時に、続きをしましょう】
【こんばんわぁ】
こんばんは、麻美ちゃんノシ
挨拶だけじゃ何なんで、差し入れ〜
っ【ソフトクリーム】
ありがとッ♪
ペロ・・・ペロペロペロペロペロ。
美味しッ!
【誰かいます?】
【いないのかな・・・?】
何をされたいんだい?
居るんだが、俺も今日はあんまり時間が取れない
【皆さん、忙しいみたいですね】
【一旦落ちます。起きてたら、ちょくちょく除きにきまぁす】
【覗きの間違いです・・・】
あまり無理しないでね麻美ちゃん
【ご心配、ありがとうございます】
麻美ちゃんにはお世話になってるからね
これからも頑張ってね
あまり、何も出来てないけど・・・。
ありがとうッ!
もしかして泣いてる?
何も出来ないなんてことないよ
泣いてなんかないよ。
何も出来てないってのは、こんな麻美で良いのかな・・・一人ヨガリじゃなく、相手も楽しめてるかなと。
大丈夫だよ
麻美ちゃんは頑張ってるから安心して
その証拠にホラ
(自分の膨らんでいる股間を指差して)
こんなになっちゃった
麻美ちゃんがいつもエッチ過ぎるからだよ
きゃあッ!?
そ、それは、あたしには関係ないですッ!
(視線をそらしながらも、時々チラチラと見て)
関係なく無いよ
いつもいやらしい体でパンチラしまくって劣情煽ってるくせに
(ジッパーを下ろし肉棒を露出)
(皮を被り、小さいが太い肉棒が天を向いている)
責任とってもらうよ
(目前に迫る)
あ、あたし、そんなつもりじゃッ・・・!
(誘惑していると言われ、反論しようとするも)
え・・・?
いやッ!
(信じられないほどに、太いオチンポを見せられて)
こ、来ないで下さいッ!
(でも、視線はくぎづけで)
いやだね
(さらに近付き、ついには麻美は壁際に追い込まれる)
なあ、ヌイてくれよ
(麻美の手を掴み、肉棒を握らせる)
満足したら終わりにするからさ
あ・・・。
(壁に追い詰められて、麻美の手を太いオチンポに)
熱い・・・太っ・・・指が・・。
(あまりの太さに、指が回らなくて、思わず口に出す)
・・・ほんとに・・これだけですよね?
(不安げに、相手を見ながら)
ん・・・こうですか?
(オチンポをシゴキ始める)
さあ?
満足したら……だからね
(肉棒がピクピクしだす)
(先端から汁が溢れて、時折大きく震える)
うっ…すげぇぜ
自分の手と全然ちげぇ…
あ・・ん。
先っぽから・・・お汁が・・・。
(市丸以外のを、まともに知らない麻美は、市丸より太いオチンポに、呆然としながらも)
気持ち良いですか?
・・・まだですか?
(回りきれない、指を懸命に動かし、無意識に唇を舌で舐め、お尻をフリフリと振る)
き、気持ちいい……
もうすぐだ
(言ってすぐに肉棒が激しく脈打ちだし)
ううああっ!
(精液が噴出し、麻美の手を汚していく)
きゃふうッ!?
(イキナリ飛び散った精子が、麻美の手だけではなく、顔まで汚し)
あ・・・ふ・・・。
(口の中にまで、精子が入ってしまう)
ああぁ〜気持ち良かった〜
(満足そうな笑みを浮かべる)
だけど、まだ完全じゃないな
やっぱりここまで来たら最後までヤリてぇぜ
ん・・・コクン。
(口に入ってしまった精子を、飲んでしまい、あまりの濃さと、牡の匂いに、頭がボーッとなるが)
え・・・約束が違うッ!
きゃッ!?
(男の台詞に、焦り後ずさると、つまずき尻餅をつく)
(スカートがめくれ、下着があらわになる。なぜかオマンコの部分はすでにわかるほど、下着を濡らしていて)
や・・・ッ!
(慌てて、スカートで隠す)
何言ってるんだ
「満足したら」終わりにするって言ったはずだぜ
まだ満足してないから、またヌイてもらう
約束は破ってないぜ
(尻餅ついた麻美の股間を見て)
そっちも期待してるんじゃねぇか?
ほら、立てよ
(麻美の手を引っ張り上げ立たせる)
違ッ・・・!
期待なんかッ!
きゃあッ!!
(必死にごまかそうとするが、腕を取られ)
・・・お、お願いします。なんでもしますから・・・最後までは・・・。
ダンナ様に・・・悪いです。
(涙目で、訴える)
ダ・メ・だ!
(麻美の体を反転させ後向きにする)
(そのまま壁に押しつけ、スカートを捲りパンツを下ろす)
こんなチャンスを逃すわけねぇだろ
(剥き出しのお尻を肉棒で叩く)
いやぁッ!?
(下着を脱がされ、市丸にしか曝さない、パイパンオマンコと、市丸すら知らないお尻の穴がまる見えになる)
(二つの穴は、濡れモノ欲しそうに、ヒクヒクしてて)
あふんッ!?
(太いオチンポで、叩かれて甘い声が出る)
や・・・こんな所で・・・近所の人達に見つかる・・・。
知るかよっ
(すぐに肉棒を秘所に突き付ける)
これでオレも男の仲間入りだ!
(一気に奥まで挿入する)
やぁッ・・・ダンナ様ぁッ!
(市丸に、助けてを求めるが)
・・・・ッ!?
きゃいんッ!
・・・おっき・・・ダメぇッ!あんッ・・太ッ!
(あっさりとオマンコに侵入される)
き、きもちいい……
最っ高だぁーっ!
(腰を動かす)
(しかし太いが長さは短いので、秘所の入り口付近の肉壁をこするだけ)
や、やべぇ…
出ちまいそうだ
や・・バレちゃ・・見られちゃうからぁ・・・あふぁんッ!
中はダメッ!
おおぉぉーーっ!!
(獣のような雄叫びを上げながら射精する)
(肉棒が発射寸前に抜けたために、お尻や背中、髪を白く汚していく)
ふぅ、満足したぜ
また頼むよ
(最後にお尻を叩いて、去っていく)
【いきなり相手していただき、ありがとうございました】
いや・・や・・出てる・・あたし・・・イックンッ!
(子宮に感じる、精子の勢いに絶頂に達して)
ダンナ・・さま。
(だらし無くお尻を突き出したまま、男が立ち去っても佇んでいた)
【お疲れ様でした】
麻美ちゃん……
両方とも止まったね。
だね。どちらかのスレは削除になるのかな?
両方とも生き残ってほしいけど。
【あたしは、多分削除されるかと・・・】
それは無い
そうはさせない
麻美は麻美
何人いようと何処にいようと構わない
【行ける限り、頑張ります】
【します?】
【たまたま覗いてみたら、麻美さんが♪】
【でも、これから用事があるので、ダメです(涙】
【次に会えたとき、お願いします】
【わかりましたぁ】
麻美ちゃん、セックスしたいのかい?
>>465 先客がいるのに、用事があるからダメってなんだ?
用事がなけりゃヤルつもりだってことか?
がっつきコテうざい
麻美は永遠に不倫です
不倫は文化。
471 :
小野寺麻美:2006/10/17(火) 17:09:40 ID:???
旦那さままだ帰ってこない・・残業かしら?
夕飯でも作って待ってましょ♪
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 17:11:53 ID:FlNtNhCe
か
旦那の居ぬ間に・・・か
474 :
小野寺麻美:2006/10/17(火) 17:16:43 ID:???
ど、どうしたの皆・・?
旦那さまはまだ帰ってきてないよ?
君の体に用があるっていったらどうする?
(麻美の肩に手を置いてしっかりと掴む)
【せめて名前だけは《小野原麻美》にしようよ】
477 :
小野寺麻美:2006/10/17(火) 17:22:20 ID:???
ぁんっ・・やめてくださいっ・・!私には旦那さまが・・・っ
(頬を赤く染め少し興奮してる)
478 :
小野原麻美:2006/10/17(火) 17:24:39 ID:???
【あは、素で間違えちゃった】
旦那さま?男なら誰でもいいんじゃないか?
(麻美と向き合って唇を見つめる)
ほら、抵抗して証明してみなよ……。
(キスをしようとゆっくりと唇を近づけていく)
480 :
小野原麻美:2006/10/17(火) 17:32:21 ID:???
違うっ・・私は旦那さまの事をぉ・・・ぁぁっ・・!
(直立不動で名無しの唇に目が釘付けになり)
やめてっ・・旦那さまがいるのに他の人とキスなんか駄目ぇ・・!
あぁっ・・キスぅ・・キスしちゃぁ・・・!
(抵抗できないまま潤った唇を震わせて)
んむぅ…ちゅっ!
(あっさりと唇を奪い、そのまま麻美の体を抱きしめる)
ふぅ……旦那がいるのに他の男にキスされちゃったぞ!?
口ではそんなこと言ってても抵抗する気、無いんだろ?
ほら、楽しもうぜ!
(そのまま麻美を押し倒してむっちりとした太腿を撫でていく)
482 :
小野原麻美:2006/10/17(火) 17:42:59 ID:???
ぁはぁっ・・んふぅぅう・・ちゅっ、あぁあん♪
やだぁ・・キス・・・こんなエッチなキス旦那さま以外のぉ・・
(キスに酔い体に力が入ってなくて名無しに抱きついて)
ちがぅぅ・・んんぁ♪
麻美こんなに感じてるぅ・・・太股触られてぇ・・こんなぁ・・!
旦那さまぁ!旦那さまぁぁ・・こんな麻美を許してぇ・・!
(息を荒くして敏感な体を名無しに弄られ感じています)
人妻とはいえ、こんな若い子を抱くのは久しぶりだな。
(悶える麻美の声を聞いて、薄ら笑いを浮かべる)
へぇ、麻美ていうのか……。
麻美はいくつだ?まだ学生じゃないのか?
(制服のスカートをめくると下着が露になり、そこを指でつついていく)
ちゅ…ちゅむ……ちゅぱっ!
(指でつつくのをやめ、そこに口をつけて舐めはじめる)
484 :
小野原麻美:2006/10/17(火) 17:56:50 ID:???
高校生ぇえ・・ぁあひぃ!麻美は高校生ぇですぅぅ、ぁあっ、あんんぅ!!
(股間に顔を埋める名無しの頭を両手で押し付けるような感じで当て)
そこぉ!!そこ気持ちいぃぃ、ぁあぁあぁんっっ!!
旦那さまぁあ、そこぉ・・ひぃいぃ!!
(下着の奥で溢れ出る愛汁が名無しの口を汚し)
(M字になった足を名無しの身体に絡めさせる)
あさっ・・麻美イクぃぅ・・・なんかきちゃぁあ!!
ぁんっ・・んんんん〜〜〜〜〜っっ!!!!
(体を強烈に反り返らせおしっこのように愛汁が噴出して軽くイク)
高校生か、くくっ……。
んぶっ…くぅ……。もうイッたのか!?
高校生のくせにエロイ体しやがって…ほら、麻美の胸を見せなよ。
今からもっと楽しいことするんだからな。
(自分のズボンを脱ぎ、大きくなった肉棒が晒される)
もっとイかせてやるからな!
ここに、俺のを入れてやるから……。
(びちょびちょになった下着に肉棒を擦りつけていく)
名前間違えるわ何も言わずに落ちるわ…二度と来なくていいよ。
【おはよぉございます。誰かいます?】
【いないみたい・・・】
朝に来るとは……予想外だ
麻美のまんこくさい麻美のまんこくさいまんこくさいくさいくさい
まんこくさいまんこくさい麻美のまんこくさいくさいくさい
麻美ちゃんのまんこに種付けして子供を産ませたい・・・
ここの麻美って寒いおっさんだろw
おっさん・・・。
あたし、女だし、まだ若いんだけど・・・。
悩んじゃダメだよ
>>493 麻美のまんこくさい麻美のまんこくさいまんこくさいくさいくさい
まんこくさいまんこくさい麻美のまんこくさいくさいくさい
ま、適度にガンガレ
麻美ちゃん…
500を前にしてリタイアか?
ここしばらく体調不良で・・・。
今日も一言落ちです。
ごめんなさい・・・。
>499
無理してまでやる事は無いんだから、身体を大切にねー
お大事に〜。
†Pの復活まだかな?
全快するまでそっとしといてあげようよ。
putiはなんか中の人丸出しで気持ち悪いからこっちの麻美早く来てくれ
向こうは市丸もウザイしな。
【おはよう・・・まだ、全快ではないけど・・だいぶマシになりました。昔から、体が弱くて・・・】
おはよう。
無理はしないでね。
【ありがとうございます】
【どうします?かなり久し振りですが、しますか?今は、体調もマシなのでOKですが・・・】
じゃあ、お願いしようかな。
どんなシチュがいい?
前は子供を産んで貰って興奮したよ。
【あの名無しさんですかッ!?お世話になりました】
【シチュは・・質問返しになるけど、どんなのが良いですか?】
あの時はありがとう!
じゃあ、狂った市丸に学校で孕まされるのはどう?
ダンナ様に?
ダンナ様は、初めてですね。
ダンナ様が狂うのは、何故ですか?
今までの抑圧に、溜まったストレスが一気に爆発したって事で。
じゃ、学校でこっそり逢う所からでいいかな。
はい。
516 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 10:38:26 ID:???
(学校の昼休み、誰も入ってこない準備室にこっそりと麻美を呼び出す)
ふふっ……ふふふっ……
(ダンナ様に呼び出されて、少し様子がおかしいのが気にかかる)
ダンナ様・・・?
518 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 10:42:41 ID:???
(準備室の鍵を閉めると、両肩を掴んで麻美を睨み付ける)
なあ、麻美。
ここでしないか?
俺、もう我慢できないんだ。
いいだろ?んっ……!
(麻美に強引に口付ける)
ここで・・・?
(突然の誘いに、驚くが愛する人の願いを断れるわけなく)
んんッ・・・!
(荒々しくキスされて)
520 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 10:49:10 ID:???
そう、ここでだよ。
大丈夫。誰も入ってきたりしないからさ。
(キスをしながら、制服に手を入れて荒々しく乳房を揉む)
ああ、やっぱり麻美の身体は気持ちいいなあ!
(首筋にキスしながら、今度は両手をスカートの中に入れ、尻を揉む)
ああッ!
ダンナ様ッ!
(まさぐられる体を熱くして、市丸にしがみつく)
522 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 10:53:22 ID:???
んっ、麻美もセックスしたくなったかい?
(顔を上げさせて、深く唇を重ねる)
じゃ、僕のを舐めてくれるかい?
(ズボン越しに、勃起を麻美の股間に押し付ける)
ダンナ様が望むなら・・・
(市丸の問い掛けに答え、そしてしゃがみ、ズボンから勃起したものを出すと)
ん・・んんッ!
チュパチュパ・・・んふんッ!
(小さな口で、懸命に愛しげに奉仕していく)
524 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 10:58:32 ID:???
うおっ!これは気持ちいい!
(麻美の頭を掴み、前後にピストンする)
麻美、しゃぶりながら自分のおまんこも触るんだよ。
すぐに突っ込んだら痛いだろ?
(麻美のムチムチした身体を見下ろす)
あむ・・はむ・・。
わかりました・・。
(下半身に指を持っていき)んッ!
あはあッ!
チュパ・・あん・・むふんッ!
(アソコを弄り、喘ぎながらフェラする)
526 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:05:49 ID:???
はぁっ!麻美のオナニー可愛いよ……
(麻美の喉の奥をペニスで突き上げる)
ふぅっ、ふぅっ……
麻美、立ってごらん。
(麻美を立たせると)
麻美、可愛いよ。んっ……!
(再び深く唇を重ねながら、上着を脱がせていく)
ダンナ様ぁ・・・。
(立ち上がり、甘えたように抱き着き)
あん・・んんッ!
(ねっとりとしたキスをかわす)
528 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:10:38 ID:???
ああ、麻美ぃ……
(上着を脱がせ、ブラも落とすと大きな乳房にむしゃぶりつき)
学校でセックス……興奮するよ。
(乳首にキスしながら、下半身も脱がせていく)
(服を徐々に脱がされて)
あんッ・・ダンナ様ぁ。
(敏感な体を愛撫され、感じてしまう)
あたしは恥ずかしい・・でも、ダンナ様が望むなら・・。
(健気に、市丸を見つめ言う)
530 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:18:45 ID:???
可愛いよ……麻美の生まれたままの姿だね。
(むっちりした女子高生幼妻の裸をじっくりと視姦する)
夫婦だから、いつでもどこでもセックスするのは当然だよね?
(麻美にちんぽを扱かせ、麻美のおまんこをくちゅくちゅ愛撫して、
おっぱいにむしゃぶりつき、乳首をコリコリと刺激する)
恥ずかしい・・。
(生まれたままの姿を見られ、顔をあかくする)
あん・・はぁ・・。
ダンナ様・・あ、あたし・・もう・・。
(愛撫され、出来上がった麻美は、潤んだ瞳で市丸を見つめ、モジモジしながら言う)
532 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:24:01 ID:???
ん?
僕のこれが欲しいかな?
(麻美の手に手を重ね、強くペニスを握らせる)
それじゃ、突き刺してあげる。
ほら、そこの壁に手を突いて?
(麻美の手を壁に突かせ、お尻を突き出させる)
はい・・欲しいです・・。
(握らされた硬い物に、甘い溜息をはき)
こうですか・・・?
(言われたままに壁に手をつく)
(ムッチリとした、お尻から覗くアソコは愛液で光っている)
534 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:30:07 ID:???
そうそう、可愛いよ……
(濡れた割れ目をぬるりと撫で上げる)
今日は危険日か。
……子供、作っちゃおうな。
(麻美の生理を知っていて、それでもゴムは付けずに)
それじゃ、いくよ……んっ!
(熱い割れ目にペニスを当てると、そのままずぶっ!とペニスを突き刺す)
うはっ!気持ちいい……麻美の生まんこ!
(学校での麻美のまんこの中を、じっと味わう)
子供・・?
(市丸の言葉に、一瞬いろんな事を思い浮かべるけど)
ダンナ様が・・欲しいなら・・あはんッ!
(市丸に答え、貫かれる)
536 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:37:35 ID:???
ああっ、欲しいよ。
麻美の子宮に、俺の子供を孕ませたい!
(ずぶっ!ぐちゅっ!と麻美の中を掻き回す)
ほら、学校で裸になっておまんこ貫かれて……
気持ちいいかい?
(麻美のおっぱいを揉みながら、まんこが広がる部分を見つめる)
本当、美味しそうにぱっくりと……ふんっ!
(麻美の注意をおまんこに引きつけると、そのままさらに奥へ突き刺す)
恥ずかしいッ!
でも・・あひ・・気持ち・・良いですッ・・あはぁッ!
(市丸の台詞に、喘ぎながら答え)
ダンナ様ッダンナ様ぁッ!
(市丸を連呼しながら、腰を振り)
いっぱい・・出して下さいッ!
あたし・・可愛い赤ちゃん産みますからぁッ!
(絶頂に近付いていく)
538 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:46:21 ID:???
気持ちいいか?いいかっ!?
俺のちんぽで貫かれてっ!
(むっちり大きな尻を掴み、何度も貫き押し開く)
あぁっ!可愛い子供を産んでくれっ!
麻美っ!いくっ!いくっ……んーーーっ!!!
(麻美の絶頂を感じながら、どくどくっ!と熱いザーメンを子宮へと吐き出す)
んーっ!学校で麻美に種付けっ……最高だよっ……!
(学校の中で、尻を突き出させた麻美に命を植え付ける)
良いッ!
ダンナ様の・・気持ち良いですッ!
あ・あ・・イクッ!
(体を反らし、ビクンビクンと痙攣させイク麻美)
ダンナ・・様。
(アソコからは、白い精子が溢れていて)
頑張って・・赤ちゃん産みます。
(頬を赤らめ、愛する人を見上げる)
麻美……種付け気持ちよかったよ。
みんなに見せつけたいな。二人のセックス……
(股間から精子を垂らす麻美に口付ける)
(その後、麻美は女の子を妊娠する)
あたしもよかったです。
(はにかみながらも答え)
皆に見せるのは・・やです。
(市丸の言葉に、少し怒り気味に言う)
【ごめんなさい。今はここまでで落ちます】
【ダンナ様愛する相手だと、淫らになりきれなくてごめんなさい。次は頑張ります】
542 :
市丸恭介:2006/10/29(日) 11:59:44 ID:???
【分かりました。またお願いしますね。】
久々に来ました…。
こんちゃっす、まだ居ますか?
【はい。いますよ】
7時くらいまでですが、お相手して頂けますか?
【はい。ひょっとしたら18:30くらいまでしか無理かもだけど…良いですか?】
はい、大丈夫ですよ〜
【どのようにします?】
【希望シチュありますか?】
そうですね…時間も短いですから
オーソドックスに、結婚の事で脅す体育教師で。
ダメなプレイはありますか?
【わかりました】
【NGはないです。血をみるのじゃなきゃ…。どんな変態でも(笑)】
552 :
体育教師:2006/11/21(火) 16:24:33 ID:???
【わかりました、では早速始めますね】
(体育の授業が終わった後に、放課後体育教官室に来いと呼び出す)
おう!来たか小野原っ、実はお前に聞きたい事があるんだが。
(中に入れて、麻美に分からないように鍵をかけて話す)
この前の日曜に、町で市丸のの奴と楽しげにデートしてたが
お前ら教師と生徒の立場で付き合ってるのか?
しかも、市丸の家に入ってずっと出てこなかったよな…
(麻美をイヤラシイ目つきで眺めつつ、脅しをかける)
(倉庫に呼び出され、鍵を閉められた麻美はビクビクしていると、市丸との事を言われ)
えっと・・・。
それは・・・。
(モジモジしながら、言い訳を考えるが、中々言葉が出なくて)
(麻美の体をなめ回すように見ている、体育教師の視線に鈍い麻美は気付かない)
554 :
体育教師:2006/11/21(火) 16:34:48 ID:???
くくっ、この事を言えば市丸の奴は免職確定になっちまうな。
黙ってやっててもいいが、そのためには…
分かるよな?
(くいっと麻美の顔を上に向けて、欲望にギラついた目で見ると)
じゅるっ!
(と、問答無用で麻美の唇を塞ぎ、太くぬめった舌で麻美の口内を音を立てて舐め回す)
ずっと、授業中お前のエロい身体見てていつかモノにしてやろうと思ってたぜ
(邪な欲望を麻美に叩きつけると、服を大きく押し上げてる豊かな胸を揉み回し)
(再び、唇を分厚い唇で貪るように吸いたてていく)
そッ・・・そんなぁッ!?
ダ、ダンナ様が免職・・・。
(脅す彼に、顔を真っ青にしていると、不意に抱き寄せられ)
きゃッ・・!?
んふぐんッ!
(市丸にしか許してない、小さい唇を奪われ)
ッ・・・んぷぁッ・・・やッ!
ふぁッんッ!
(逃げようとするも、豊満な胸を揉み上げられ、一般女子より遥かに敏感な麻美は、思わず声を出しビクビクさせていると)
あふ・・・んんッ!?
(再び唇を犯されて、逃げなきゃいけないのに、力が抜けてしまう)
せ、先生ぇ・・ダメです。
556 :
体育教師:2006/11/21(火) 16:46:58 ID:???
ダメか?ダメなのか?
それじゃしょうがない、今度の職員会議でこの事を言うしかないだろうな…
しかし、それはお前にとっても困る事なんじゃないか?
どうせ、あの夜も市丸とヤりまくってたんだろう?
ちょっと胸揉んだだけでこんなに感じやがって…
(服をはだけさせながら、下着を丸出しにして隙間から手を潜り込ませて直接揉み始める)
もう乳首もビンビンじゃねぇか…たまんねぇぜっ
(ねっとりと、麻美を追い詰めるように愛撫を激しくしていき、舌をくちゃくちゃ絡ませる)
触ってみろよ…俺のチンポももうガチガチになってるぜ
(麻美の小さい手を握って、ジャージ越しに無理矢理触らせる)
・・・なんでもしますから・・ダンナ様を、市丸先生を助けて下さい。
(脅しに屈してしまい)
あ・・んんッ!
(早くもビンビンになった麻美の乳首を、いやらしく責められ体中に快感が走り)
ダメ・・ダメです。
先生ぇ・・ああッ!!
(乳首を責められ、感じていると舌が口内を暴れ回り)
んふ・・クチュチュパ・・いやぁ。
(巧みな舌裁きに、下半身が砕けそうになり)
・・・ッ!?
うそ・・・すご・・硬い・・おっき・・。
(無理矢理触らされたオチンポの逞しさに、思わず口に出す)
558 :
体育教師:2006/11/21(火) 17:00:08 ID:???
んん〜…小野原の唇は甘いぜ…
ずっと、お前のエロい身体見てセンズリこいてたからな、ようやくお前を犯せるぜ。
(と、夢中で舌を絡ませてると、不意に麻美が言った大きいという言葉に反応し)
へっ、どうよ?
俺の自慢のチンポだ…市丸のと比べてどうだ?どっちが大きい?
(と身体を一旦離し、ジャージを麻美に見せ付けるようにゆっくりと脱ぎ)
(臍まで反り返った、長大な肉棒を晒す)
(黒々とした硬く太いそれは期待に震える先走りの液でぬるつき始めている)
さぁ、小野原…舐めろ。
チンシャブして、お前がどれだけ市丸と乳繰り合ってるのかを俺に教えてみろ
(と、どっかり床に腰を下ろすと胡坐をかき、麻美を強引に跪かせて肉棒を咥えさせる)
(センズリと言う言葉を聞き、毎日妄想で犯されてたと知ると、なぜかオマンコが熱くなり)
・・・ダンナ様より・・凄く・・おっきくて、硬くて・・・反り返ってます。
(意地悪な問いに、しかし初めて見る市丸以外のオチンポから目が話せず答え)
んん・・・レロレロ。
(座りこんだ先生の股間に、顔を近付け、心の中で市丸に謝りながら、舐めていく)
んんッ・・チュパ・・おっき・・こんなの口に入り切らないです・・ジュルジュル・・ジュポジュポ。
(清楚な幼い少女とは言え、人妻な麻美は天然のテクニックでしゃぶり)
(知らず知らず腰を振る)
560 :
体育教師:2006/11/21(火) 17:13:39 ID:???
おぉぉ…いいじゃねぇか…小野原の小さな口が俺のチンポ咥えて
舌がヌルヌル竿に絡んできやがるぜ…
オラ、だんだん激しく啜れ、音を立てて唾絡めて手も動かしていくんだ。
(そこで、知らず腰を振り出している麻美を見ると)
なんだ、お前も十分ムラムラしてんじゃないか…
いいぜ、一緒に良くしてやるよ
(スカートをめくり清楚な下着を丸見えにすると、股の部分から指を潜り込ませて)
(筋に沿って麻美の秘部をごつごつした指で荒らしまわる)
小野原のエロマンコが俺の指に絡んでくるぜ…
(先生の言葉責めに、麻美の体は熱くなり)
んんッ・・ぷぁ・・レロレロレロレロ。
(市丸にもあまりしないフェラを懸命にしていると、腰を振ってたのを指摘され)
違ッ・・・あひゃああんッ!
(言い訳しようとした瞬間、麻美のパイパンオマンコにおっきな指が侵入し)
や・・あひ・・だめ・・ああんッ・・音がぁッ!
(クチュクチュと、イヤラシイ音が響き、お尻の穴にまで大量の愛液が溢れ)
や・・や・・あふぅッ!!
(市丸ではありえない、大量の潮を噴き、あっさりとイッてしまい)
あ・あ・ダンナ様・・。
(オマンコとアナルをヒクヒクさせる)
562 :
体育教師:2006/11/21(火) 17:26:12 ID:???
うわ、なんだ小野原…ちょっと弄っただけでこんなに潮吹いてイッちまいやがって。
ホントにイヤラシイ身体なんだな…たまんねぇ。
今日の間で何回イッちまうか楽しみだぜ。
オラ、口がお留守になってるぞ、もっと気合入れてしゃぶれ…
(と、麻美のむっちりした尻を軽くぺチンと叩くと)
(潮でびちゃびちゃになった下着を脱がせて、自分は横になり)
(麻美の股間を顔の前に持っていき、69の体勢にする)
へぇ…小野原のマンコ綺麗じゃねぇか…
てっきり市丸とやりまくってて、びらびらになってると思ったが。
(そう呟くと、麻美の秘部に吸い付き、愛液を啜りながらアナルに指を這わせていく)
(潮を噴きあっさりとイッたのを指摘され)
違ッ・・いつもはこんなのじゃ・・。
(まるで、レイプされてるからみたいな、墓穴を掘るような台詞をはいてしまう)
あまり・・見ないで下さい。
ダンナ様にも・・あまり見せないのに。
(ジロジロ見られるオマンコから愛液が溢れ、物欲しげにパクパクとしていていると)
・・・ッ!?
そ、そこはッ・・やッ・・汚ッ・・・あはぁッん!
(市丸にすら許してない、アナルを触られ、不思議な快感が走る)
564 :
体育教師:2006/11/21(火) 17:38:15 ID:???
ふぅ…小野原のオマンコ汁がどくどく溢れてきて飲み干せないぜ…
(野太い舌で麻美の襞を掻き分け、膣内で激しく音を立てて蠢かせ)
(潮でヌルヌルになったアナルを、指でじわじわと犯して行く)
んん?なんだ、市丸じゃ満足させられないのかよ…
こんなどこ弄ってもイッちまうようなガキをか?
アイツ男として、ダメダメだな…
ほら、もう出るから、気合入れてしゃぶれっ!
(アナルと膣を両方抉りながら、腰をつかって麻美の口に肉棒を押し込んでいく)
一発飲ませたら、犯してやるからなっ
うぐっ!!出る!!
(と、まず一発目の射精を麻美の口内に迸らせ、大量の精液が麻美の喉を突く)
ああ・・そんな言葉・・ふぁッ・・使わないで・・。(天然のマゾな麻美は、先生のイヤラシイ言葉に屈し始め)
んひゃあッ・・そんなに・・・オマンコ吸わないでぇッ!
んひッ・・お尻ぃッ・・広がっちゃ・・・ふぁんッ!
(知らず知らずの内に、市丸相手では使わない淫語を言い)
んぷッ!?・・・んああッ!
コクコク・・ケホッ!
(吐き出された大量の精子をのみきれず咳込む)
あ・・あ・・こんないっぱい。
まだ・・硬い・・。
(顔を精子だらけにした麻美の思考は、トロケかけて)
566 :
体育教師:2006/11/21(火) 17:49:18 ID:???
あーあ…全部飲めなかったのかよ…
しゃーねぇ、とっとともっかいイかせてチンポブチ込んでやるかね
(と、アナルの指を深く潜り込ませて中でくねらせ、溢れかえる蜜を音を鳴らして啜り)
(激しく舌をうねらせて、同時攻撃で麻美を絶頂に追いやる)
さぁ、ずっと待ち望んでいた小野原のオマンコをズブズブ犯しまくってやるぜっ!
(肉棒を麻美の顔から離すと、仰向けにし大きく足を広げて一気に麻美の秘部を巨大な肉棒で突き刺した)
(精子を浴び朦朧としていると、オマンコとアナルを激しく責められ)
や・・はっあはぁんッ!
(またもイカされてしまい)も・許し・・あひぁんんッ!?
だ・ダメッ・・イクぅッ!
(イキナリ、オマンコにオチンポを突き刺され、連続してイク体)
や・・許し・・あひ・・。
壊れ・・麻美・・マンコ死んじゃうッ!
先生ッ・・チンポおっき・・マンコダメぇッ!
(強烈なオチンポに、麻美はもはや何がなんだかわからず、嫌々言いながら抱き着き、豊満な胸をタプタプ揺らし、自ら激しく腰を振っている)
568 :
体育教師:2006/11/21(火) 18:01:33 ID:???
へへへ…ヤラシイ女だ…犯されてんのにオマンコ汁ダラダラ出して
グイグイ抱きついて来てよ…だが、それが可愛いぜ
(淫語を迸らせる口をくちゃくちゃと塞ぎ、情欲に染まった麻美の顔を見ながら腰を動かす)
あぁ…たまんね、小野原のドスケベマンコ…ヌルヌルキツキツで締め付けて来て
最高のオマンコだ、汁も多いし
(結合部からは一突き毎に激しく水音を立てて、汁が飛び散り)
(部屋の中は猛烈な性臭が漂い、麻美の理性を吹き飛ばす)
オラっ、オマンコ中出しだっ!!小野原っ孕ませてやるぜ…
市原じゃない男のガキを産めっ
(麻美の胎内で先ほどと変わらない量の精液が大量に注ぎ込まれた)
【えっと、リミットは6時半ですか?それとももうちょっといけますか?】
あッあッ・・言わないでぇッ・・あひゃんッ!
(段々と快感を貧り始めていく麻美は、口とは裏腹に乱れ)
凄い・・子宮が直接犯され・・あんんッ!
チンポ・・気持ち・・良いッ・・マンコ癖になっちゃ・・こんなの初めてぇッ・・ダンナ様ぁ助け・・あたし、あたし狂っちゃ・・あひぁんひゃッ!
(涙を流しヨガリ狂う)
【18:30くらいまででお願いします】
570 :
体育教師:2006/11/21(火) 18:11:55 ID:???
どうだ?ん?小野原?
市丸と俺とどっちがいい?どっちが気持ちいい?
俺のチンポはこの位じゃまだまだ満足しねぇぜ…
(体位をバックにし、麻美の腰を抱え、再び激しく突きまくる)
ほらっ、気にしないでどんどんイケよ!!
(精液と愛蜜が激しく滴る麻美の秘部を、激しい腰の動きで攪拌して)
(緩急つけた動きで何度も何度も麻美を追い詰めていく)
イヤラシイ胸もたぷたぷ揺らしてよ…
(背後から強くぐにぐに麻美の巨乳をこね回し、再び射精し何度も麻美を絶頂から帰さない)
さぁ、はしたなくスケベな言葉言いまくってイってしまえ!!
ふぁッ・・マンコッ・・マンコがぁッ!
もうイカせな・・イクッ!!いやぁッ・・イキ続けちゃ・・気持ち良いッ!
もう・・好きにしてぇッ!
ダンナ様より・・先生のチンポ好きぃッ!
レイプ最高れすぅ。
(津波のように押し寄せ、終わりのない絶頂に、ついに思考が停止する)
先生ぇッ・・麻美ぃ・・マンコトロケますぅ!
572 :
体育教師:2006/11/21(火) 18:23:11 ID:???
こっちの方も犯してやるからなっ!
今日から小野原のマンコもケツの穴も俺のモンだ!
(と射精しながら、前後に犯し続けている肉棒を引き抜いて)
(そのままヒクつくアナルに、未だ硬さを失わない肉棒を根元まで一気に埋め込んだ)
うあっ女子高生のアナル、ケツマンコ…
小野原…お前は、顔も口も胸もマンコもケツも最高のエロ女子高生だ!
これから毎日、こうやって何回も何回も犯しまくってやるからな…
(そして、何度も射精し麻美を蹂躙していくのだった)
【それではこういう感じで締めで】
【終わりかけ駆け足でしたが、また時間のある時この体育教師でお相手させてくださいね】
ふぁッ・・お尻・・お尻のオマンコらめぇッ!
(しかし簡単にアナル処女を奪われ)
ひ・・肛門めくれ・・あひッ・・嘘嘘ッ・・気持ち良ひッ!
お尻のオマンコ・・ケツマンコトロケちゃうよぉッ!
ダンナ様ぁッ!あたし・・あたしもうッ・・堕ち・・イクイクイクッ!イグゥッ!!
(新たな快感を与えられ、牝豚と成り果てていく麻美を、先生は永遠とも思えるほど犯していき)
もう・・最高ッ!
(麻美の嬌声が、部屋に響き渡った)
【ありがとうございました】
こっちの麻美ちゃんも鳥付けたら?
ちんこ漬けたほうがいいと思う罠w
麻美ちゃんは既にちんこ漬けの中毒な罠w
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 04:14:40 ID:vjNW0KsC
あげ
【こんにちわ(^-^)】
【こんにちわ〜】
【こんにちわです(^-^)】
【します?】
【お願いします。】
【シチュはどうしますか?】
【希望あります?】
【そうですね。】
【オーソドックスに結婚のことを知った同級生に迫られるみたいな感じでどうですか?】
【はい、良いですよ(^-^)】
【NGプレイはあまりないので、激しくてもOKです(^.^)】
【あ・・後名前お願いしますね】
585 :
田中次郎:2006/11/26(日) 13:53:29 ID:???
(放課後、帰り支度をしている小野原に声を掛け)
小野原、ちょっと話があるんだけどいいか?
【じゃあ名前はこれで】
【後、時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
ふぅ〜・・・。
晩御飯どうしよっかな?
(帰り支度をしながら、これからの事に思いを馳せてると、声がかかる)
・・・田中くん?
(普段あまり話さない彼から、声がかかり一瞬驚くも)
どうしたの?
なにかなぁ?
(笑顔で、田中に尋ねる)
【夕方…遅くても、18:30くらいまでならOKです】
(周りに見えないようにそっと写真を見せる)
(写っているのは小野原が市丸先生とデートをしている所)
(小声で)
おまえ、市丸先生と付き合ってるみたいじゃないか。
いいのか?教師と生徒がこんなことしてて。
(写真を見せられ、笑顔が一瞬にして凍りつき)
あ・・・ダンナ様ッ!
(思わず口走り、ハッとして、周りを見渡し田中を見る)
・・・田中くんには、関係ないです・・。
(怯えたように、上目使いで見上げる)
いいのかそんな事言って。
この写真学校にばら撒いたっていいんだぜ?
そうしたら市丸先生がお前と付き合ってるのが皆にばれてクビになるかもな。
そうなったらお前困るよな?
そんなッ・・・!?
ダンナ様・・・市丸先生には何もしないでッ。
(愛するダンナ様を脅しのネタにされ、麻美は思わず声を大きくするが、すぐに気を取り直し)
・・・あたしに、どうしろと・・・?
(ビクビクしながら田中に聞く)
(周りの生徒は、麻美達の妙な空気に気付いていなくて、楽しげに談笑している)
ここじゃなんだし場所変えるぞ。
ついて来いよ。
(教室を出て移動し、使われていない旧校舎の方に向かう。)
【書き忘れてましたが時間の方了解です。】
【それまでよろしくお願いします。】
・・・・。
(何気なく、ほかの生徒達に視線で助けを求めるけど、気付くはずもなく)
・・・わかり・ました。
(田中に引き連れられ、旧校舎へと向かう)
【了解です】
【淫らに麻美を堕として下さい(^.^)】
(旧校舎の中にある教室の一つに移動し)
ここらへんにするか。
さて、小野原が市丸先生と付き合ってること黙ってて欲しいよな?
そこでだ、取引をしようじゃないか。
どういう取引か想像つくか?
(田中は、まだ結婚までは気付いていない様子だけど、麻美の頭の中は、バレて離婚、クビ、退学などのフレーズが溢れてて)
・・・どう・・すれば?
(おどおどと、田中に聞く)
(さっと胸を掴み、グニグニと揉み始め)
こういうことだよ!
前から小野原の体は狙ってたんだよ。
ま、渡りに船って所だな。
(ふと、あることに気づき)
そういえば小野原、市丸の事「ダンナ様」とか呼んでたよな?
まさか結婚まで行ってるんじゃないか?
こりゃ大事だな。
ふぁッあッ!
(普通より、敏感な麻美は胸を掴まれただけで、軽く声をあげ)
(豊満な胸が、田中の指でグニグニと形を変えている)
あ・・ふう・・いやぁ。
(身もだえしていると、田中から「結婚」と言う言葉が飛び出し)
・・・・ッ!?
そ、それわッ・・・。
(上手い言い訳が出来ず、言葉を詰まらせる)
黙ってて欲しいよな?
だったら大人しくしてな。
大人しくやられてりゃあ俺もばらしたりはしねーよ。
(胸を揉みながら、唇を奪い舌を中に入れる。)
そんな・・・酷い。
(悲しみに暮れていると、いきなり唇を奪われ)
んッ・・・んんッ!?
ぷあ・・・や・・あむうッ・・ジュルチュル・・・レロレロ。
(口内を舌が犯し、一旦引き離すもすぐに奪われ、お互いの唾液を飲みあい、マゾな麻美は力が抜けていく)
(右手で胸を揉み)
何だかんだ言って小野原も気持ちよさそうにしてるじゃねーかよ。
(左手をスカートの中に入れおまんこを触り)
さて、おまんこの方はどうかな?
んん・・ちゅちゅッ。
(キスしながらの田中の言葉に)
ぷあッ・・・気持ちよくなんか・・ないです。
(そう答えるが、エッチな動きをさせながら迫る、田中の太い指に)
やッ!?
さわらないで・・・田中くん・・・。
(すでに湿っている下着を悟らせまいと、腰を振り逃げようとする)
(しかし、田中には淫乱女子高生幼妻が腰を振って誘う仕種に見えてしまう)
601 :
田中次郎:2006/11/26(日) 15:06:18 ID:???
おいおい、腰振って誘うなんて小野原は淫乱だなあ。
市丸の事もこうやって誘ったんじゃないのか?
(胸を揉むのをやめ、動かないように右手で小野原の腰を押さえ)
(スカートの中に入れた左手でおまんこに手を伸ばし)
気持ちよくないって?
じゃあおまんこを触って確かめてやるよ。
これで濡れてなかったらお前の言ってる事信じてやるから大人しくしな。
【ごめん、名前入れ忘れてたorz】
違ッ!?
誘ってなんか・・・。
(田中の言葉に腰を止めると、幸いと掴まれて)
や・・・濡れてなんか。
(本当は、もうキスだけでふとももまで愛液が垂れているのだが、言えるはずもなく)
お願いします・・そこは、ダンナ様にしか・・。
(潤んだ瞳で、哀願するが、女子高生妻を犯すと言う興奮に陥っている彼に通じるはずはない)
603 :
田中次郎:2006/11/26(日) 15:18:50 ID:???
(すでに濡れているのをうすうす感づいていながら)
おいおい、気持ちよくなくて濡れてないんだろ?
だったらいいじゃないか。
触ってみてお前の言うとおりだったらこれで止めてやるよ。
ちょっと触らせるだけで秘密が守られるんだ。
安いもんだろ?
それわ・・・。
(秘密と言う台詞に、心揺れるも、濡れている為に)
でも・・・。
(中々強気に出れない麻美)(しかし、市丸と己の身を守る為と)
触ったら・・・触って良いから・・それだけで止めてください・・。
(濡れていようが、いまいがこれ以上はと言う意思表示をする)
ダンナ様しか・・ダンナ様だけなの。
だから・・触るだけで。
605 :
田中次郎:2006/11/26(日) 15:28:49 ID:???
ああ、おまんこが濡れてなかったらな。
これ以上はやらないさ。
じゃあ行くぞ。
(スカートの中に手をいれ下着の上からおまんこを揉み始める)
(田中が指が、とうとう麻美のオマンコをなであげ)
あッひッ!?
や・・はぁッん!
(たったそれだけで、体をガクガクと震わせ、田中にしがみつき喘ぐ)
(レイプされているのに、異常に濡れているオマンコは、下着越しからピュッピュッと汁が漏れている)
607 :
田中次郎:2006/11/26(日) 15:42:42 ID:???
(予想通りだとほくそえみながら)
おやおや?
気持ちよくなくて濡れてないんじゃなかったのか?
濡れてなかったらこれで終わりにしようと思ってたんだけどな。
(おまんこを弄ったまま、再び口付けをしながら、後ろに手を伸ばしお尻も揉み始める)
残念だが、これじゃあ止めるわけにもいかないな。
恨むのなら自分の体を恨むんだな。
(ダンナ様相手では絶対にないほど、濡れたオマンコを知られ恥ずかさに身もだえしていると)
んんッ・・チュルんん・・はうんッ!
(キスされ、肉付きの良い男好きするお尻を触られ、吐息を漏らし)
や・・はぁ・ん・・いけない、いけないよぉ。
(そう言うも、グッタリして逃げようとせず、麻美の頭の中では、田中に激しく犯されている妄想がリフレインし、体を発情させていく)
609 :
田中次郎:2006/11/26(日) 15:54:54 ID:???
(一端手を止め、少し後ろに下がりじろじろと小野原の体を眺め)
小野原、服はそのままでブラジャーとパンツを脱ぐんだ。
やらなきゃ、……わかってるよな?
そ・んな・・。
(田中の言葉に、戸惑うが)わかり・・ました。
(制服、下着と脱いでいく)これで・・良いですか?
(まだ17歳とは言え、人妻。しかも男好きするムチムチした体を田中に曝す麻美)
(乳首は、これ以上ないほどに勃起し、パイパンかと見間違える程淡いオマンコからは、大量の愛液を垂らし、お尻の穴まで濡らしている)
あまり・・見ないで・・。
611 :
田中次郎:2006/11/26(日) 16:16:57 ID:???
くくく、いい体してるな。
(ズボンを脱ぎ、大きくカリが張っていて節くれだち平均よりかなり大きいペニスを取り出し)
さて、こいつを咥えてもらおうか。
(近くにあった椅子に座り足を広げ)
ほれ、跪くんだ。
咥えてる間、体が寂しいだろうからオナニーでもしてな。
なに・・これ?
嘘・・・凄くおっきい。
(ダンナ様以外のオチンポを初めて見た麻美は、思わず口に漏らし、目を背ける事を忘れてしまう)
口に・・自分でしながら・・ですか?
(田中の凶悪なオチンポから、視線をなぜか離せず麻美は聞き、田中の股間にひざまずく)
・・・ダンナ様・・ごめんなさい。
んんッ・・チュポ・・チュパ・・ぷぁッ・・おっき・・こんなの入りきれにゃいれす・・ジュプ・ジュルル・・レロレロレロ。
(市丸に謝ると、小さな口で、凶悪な巨根を奉仕していく)
(舌を這わせ、頭を振る度にタプタプと、巨乳が揺れて)
613 :
田中次郎:2006/11/26(日) 16:33:07 ID:???
くぅっ、なかなか上手いじゃないか。
ほれほれ、なめるだけじゃなくて玉の方も弄るんだよ。
おい、市丸のもこうやって咥えてやってるのか?
どうだ?俺のペニスと市丸のとどっちが大きい?
おい小野原、足広げておまんこが見えるようにしろ。
玉・・?
そんなのしたこと・・。
(しかし、従順に従い玉を責める)
チュパチュパ・・・んふん・・こうれすかぁ?
んふんッ・・・ダンナ様とはあまり・・。
おっきさは・・田中くんのほうが・・レロレロレロ。
(ダンナ様にもしない行為をさせられて、恥ずかしい事を言わされているのに、麻美は興奮している自分を認めたくないが、マゾな体は正直で)
見せるんですか・・?
わかり・ました・・・。
(フェラしながらは難しく、一旦口を離すと、股を開き、ムキッとオマンコとアナルが丸見えになる)
(クチュクチュに濡れている二つの穴は、ヒクヒクしている)
615 :
田中次郎:2006/11/26(日) 16:50:03 ID:???
同級生の前でおまんことケツ穴を見せるなんてとんだ淫乱だな。
そろそろおまんこが物欲しくなってきたんじゃないのか?
入れてやるからそこの机に手を突いて腰を突き出しな。
違ッ!?
淫乱なんかじゃ・・・ない。
た、田中くんが無理矢理・・。
(田中の言葉に、反論するが、イヤラシク勃起した乳首、物ほしげにヒクヒクしている、クチュクチュなオマンコとアナルをダンナ様以外に曝している姿に説得力などなくて)
やッ!
これ以上・・裏切れない。(麻美は後退り、オマンコとアナルに手でフタをする)
お願い・・そんなおっきいの無理です。
犯さない・・で。
(秘部を隠すせいで巨乳を強調するように、腕が挟まり、手で隠しているのに、オマンコ・アナルから溢れる汁が見える姿はとてもエッチで)
617 :
田中次郎:2006/11/26(日) 17:00:23 ID:???
嫌なのか?
それならそれで別にいいんだぜ?
お前が市丸と結婚してるってことが学校中に知れ渡るだけだからな。
市丸の奴、きっとクビになっちまうだろうな。
さあ、どうする?
俺におまんこを捧げるか、秘密がばれるか。
早く決めてもらいたいね。
そんなぁ・・・。
お願いします・・他の事なら何でもしますから・・ここは・・エッチだけは・・。
(半泣きでグズリ、身もだえする)
619 :
田中次郎:2006/11/26(日) 17:07:32 ID:???
(半泣きでぐずっている小野原の姿にぞくぞくするものを感じ)
そこまで言うならそうだな。
俺のペニスをそのでっかい胸で挟んでもらおうか。
それで我慢してやるよ。
(小野原に聞こえぬように小声で)
それで済ませるつもりは無いけどな。
そんな事・・したことない。
(小声な田中の言葉は聞こえず、そう言わ麻美だが、結局従うしかなく)
ん・・ん・・。
こう・・ですか?
(豊満な胸で、田中のオチンポを挟み刺激する)
(市丸なら確実に胸に埋もれるはずなのに、田中の凶悪なオチンポは胸を飛び出し、麻美の顔に届く程で)
はぁ・・ああ。
(オチンポから発する若い牡の臭いにクラクラしてしまう)
もう・・良いですか?
早く帰らなきゃ・・ダンナ様から電話きちゃう。
(時間を気にして、携帯を気にしはじめる麻美)
(しかし、麻美の全ての穴はこの凶悪なチンポに犯されたがってて)
621 :
田中次郎:2006/11/26(日) 17:20:34 ID:???
(手で髪を撫でながら)
そう、それでいい。
そのまま胸で俺のペニスを擦りながら先っぽをなめるんだ。
ん?早く帰りたいのか?
だったらそのでっかい胸で俺を満足させる事だな。
(田中の命令に従い、巨乳で愛撫しながら、反り返ったオチンポを口に含み)
ジュルル・・チュパチュパチュル・・んふんッ・・はぁ・・あたしの、胸と口・・気持ち良いですか・・満足しますか?
(奉仕しながら尋ねる)
(口からは淫らにヨダレが垂れ、麻美は気付かないうちに、無意識に腰を振っている)
(旧校舎の外からは、生徒達の笑い声が聞こえ、麻美のフェラの音と重なり合う)
623 :
田中次郎:2006/11/26(日) 17:30:09 ID:???
ああ、なかなかいいぞ。
くくくっ、小野原は淫乱の素質があるな。
(そろそろ限界なのかびくびくとペニスが震え)
くうっ、出すぞ!
(開いた口にペニスを突っ込み)
(びゅるびゅるびゅると大量のどろどろしたザーメンを放つ)
チュポんッ・・そんな素質なんか・・きゃうッ!?
(そう答えた瞬間、市丸より遥かに大量の精子が飛び出し)
んんッ・・んふんッ・・コクコク・・ゴクンッ・・ケホケホッ!
(初めての口内射精に、市丸以外の精子を飲んでしまうが、大量過ぎて噎せてしまう)
『ダンナ様よりこんな・・いっぱい・・頭がクラクラしちゃう・・』
(体中にべたつく白い液体に呆然としながら、心の中で呟く)
も・・良い・よね?
(力の入らない体をへたりこませ、尋ねる)
これ以上は・・ダンナ様が心配の電話くるし・・旧校舎の定期清掃の係の生徒に見つかっちゃう。
625 :
田中次郎:2006/11/26(日) 17:45:25 ID:???
まだ駄目だな。
(そう言いながら小野原を押し倒し、おまんこにペニスを擦り付け)
お前も満足させてやるよ。
まだ掃除係が来るまで時間はあるからな。
そんなッ!?
約束がッ・・きゃうッ!?
(田中の言葉に叫びをあげるが、押し倒され)
やッ・・ふひゃあッんッ!
(硬いオチンポが、麻美のオマンコに擦りつけられ、思わず声がでる)
(擦れただけで、グジュグジュと音がし、汁が飛び散る麻美のオマンコ)
だ・・だめぇッ!
(最後の理性と力を振り絞り田中を押し退け、麻美は四つん這いで逃げようとする)
(しかし、裸で汁塗れの姿で廊下にでれるわけもなく、落ちている携帯を拾い市丸の番号を呼び出す)
(麻美は気付いていないが、四つん這いで田中に尻を向けている為に、オマンコとアナルが隙だらけで)
627 :
田中次郎:2006/11/26(日) 17:57:40 ID:???
(小野原に押しのけられ、)
うおっ!何しやがる!
(四つんばいの小野原を見て)
へっ、何だ。
小野原はバックからするのが好みか。
それなら御望みどおりやってやるよ!
(携帯を弄っている小野原に襲い掛かり、バックから勢いよくおまんこにペニスを突き刺す)
えッ・・!?
や、やぁッ!
(自分の姿に気付き、逃げようとするが手遅れで、市丸より硬いおっきな若いオチンポに貫かれ)
あひぃぃッ!?
入って・・犯されちゃ・・ふひゃあはッああんッ!!
(たったヒトツキで、絶頂する麻美。ダンナ様ではありえないはずの絶頂に翻弄され)
あひ・・おっき・・裂けちゃ・う。
子宮が犯され・・あふうッ!
許し・・あんんッ・・田中く・ん・・抜いてぇッ!
(携帯を握りしめたまま、田中の巨根に支配されていく麻美)
(気付いていないのか、自ら腰を打ち付ける)
629 :
田中次郎:2006/11/26(日) 18:21:16 ID:???
(小野原に覆いかぶさり、勢いよくペニスを出し入れし)
(手を前に回し胸を揉み、乳首を捻りながら)
自分から腰を振っちゃって、
やっぱり小野原は淫乱だな!
(出し入れしつつ少しずつ突き入れる角度を変え、中の襞を擦り上げる)
小野原、お前のおまんこが俺のペニスに絡み付いてくるぜ!
くうっ、気持ちよすぎてもうたまらないぜ!
(快感によってペニスがびくびくと震え)
(最後とばかりに強く奥まで突き刺し、)
おおおっ!出すぞ!小野原の淫乱まんこにザーメンぶちまけるぞ!
(二度目にもかかわらず大量の濃いザーメンを小野原のおまんこに流し込む)
【そろそろ締めですね。】
胸ッ・・揉まな・・んんッ・・淫乱なんかじゃ・・田中くんが・・凄すぎ・・あひゃあッ!
(口では嫌がりながらも、顔は快感に歪み、激しく麻美自信が腰を振る姿はもはや牝豚で)
裂けちゃ・・オマンコ死んじゃうぅッ!
(市丸に言わない淫語を言う麻美。もはやレイプではなく浮気で)
オチンポおっき・・マンコ広がっちゃ・・んふんッ!
こんなオチンポ教えないでぇッ!
(そう叫ぶと同時に、精子が放出され)
あふッ・・や・・中にぃッ・・イクぅッ!
(熱い液を感じながら絶頂に達した)
【ありがとうございました】
631 :
田中次郎:2006/11/26(日) 18:35:16 ID:???
(腰を引きペニスをおまんこから抜き)
ふう、一杯出したぜ。
さて、約束だからな。
市丸とのことは黙っててやるよ。
(自分の服を身に着け、ポケットから携帯を取り出し、カメラで小野原の姿を撮り)
ま、今度からはこの写真で脅すけどな。
(辺りを見回し、小野原が脱いだ下着を見つけ)
ああ、こいつも貰って行くわ。
今日はノーパンノーブラで帰るんだな。
(ズボンのポケットに下着を入れ)
じゃあな小野原。
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】
いいねっw
麻美のまんこくさい麻美のまんこくさいまんこくさいくさいくさい
まんこくさいまんこくさい麻美のまんこくさいくさいくさい
634 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 17:42:30 ID:JH4dpPwK
635 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 13:04:36 ID:rzwAjEa+
田中次郎…山田次郎じゃないのかよ…
はぁ・・・。
天海くん・・・。
(学校の廊下を歩きながら、大きな溜め息する)(天海の暴走に悩みながらも、答えは出なくて)ダンナ様・・・あたし、どうした・・・?
(自身が天海に、如何に危険な事をしているか全く自覚がなくて)
とりあえず、結婚の事だけは秘密を守り通さなきゃ・・・。
(不安を抱えながらも、市丸の為にと決意を強くする)
麻美ちゃ〜ん!
(天海の事を考えていた麻美は、突如かけられた声にビクッとして)
「え・・?誰だろ?」
(振り返り、声の主を探す)
麻美ちゃん、こっちこっち
(視聴覚室の扉が開いていてそこから手だけが出ている)
(おいでおいでと手招きしている)
・・・?
(視聴覚室から覗く手に導かれるように、なんの危機感を持たずに入る)誰?
ダンナ様・・?
それとも天海・・くん?(少し不安げに、聞こえないくらいに小声で呟く)
(麻美が視聴覚室に入ると扉が閉まる)
いらっしゃ〜い、雌豚ちゃん
【
>>332の高橋ですけど覚えてますか?】
高橋・・くんッ!?
(目の前でニヤニヤ笑う彼を見て、レイプされて乱れまくったことを思い出して)
な・・なんですか・・?(脅えたように、尋ねる)
【大丈夫です。ロール読み直しました】
いやあ、面白いDVDを入所したからぜひ一緒にみようと思ってさ
この前よりもいいよ、絶対
(麻美の肩を掴む)
(逃がさないと言わんばかりに強めに掴んでいる)
あ・・え?
(強引な高橋に、抵抗する間もなくいすに座らされて)
あの・・・DVDって・・?
(以前見せられた麻美と同じ女子高生妻の映像が頭に浮かび)
(その後に牝豚と化した事を思い出し、モジモジとしながら高橋を見上げる)
それは見てのお楽しみさ
(麻美の右隣に座る)
再生……と
(画面には「征服女子高生」の文字)
(内容は制服姿の女子高生がクラスメイトの男子を誘惑してエッチするもの)
(卑猥な単語を並べ股間をいじり、主に手や口で男子達を次々に射精に導いていく)
(肉棒をいじり快感を与え骨抜きにし、男子達を文字通り「征服」していっていく)
はぁ・・・。
(ため息をつきながら映像を見て)
(知らず知らずの内に、オマンコが湿り始めるけど、マゾな麻美はエスの事を理解出来なくて)
もう、授業いかなきゃ・・・。
高橋くんも・・こんなの見るの止めて、授業でた方が良いよ?
(時間を気にしながら、下着の湿り気を気にしながら、珍しく強気に言う)
何言ってんの、これも立派な勉強だよ
(突然、画面から女の絶叫)
(今まで男を征服していた女が男の逆襲にあっている)
(制服を乱雑に脱がされ、肉棒を口の中にねじ込まれている)
あ・・・。
(画面に食い入るように魅入ってしまい)
あんな大勢に・・・なんて。
(自身が大勢に犯される姿が一瞬浮かんで、ハッとしたように)
もう・・・やめよ?
あ、あたしにこんなの見せたって別に・・・。
(レイプされ、マゾに目覚めたせいで、既に乳首とクリトリスが痛いほどに勃起し、下着はグジュグジュで、お知りの穴まで愛液まみれなほどに感じ興奮しているが、隠すように言う)
別に、何?
(高橋の手が麻美のスカートの中に入っていき、パンティー越しに股間を触る)
なんか濡れてるみたいだけど……
さっきもじーっと見てたし本当は最後まで見たいんでしょ?
(よく見ると画面内で犯されてる女子高生は髪型や体型が麻美に似ている)
【ごめんなさい…友達から連絡来たので・・】
【久々にきて、まだ始めたばかりなのに、本当にごめんなさい…。良ければロール凍結でお願いします】
【わがまま言ってごめんなさい。気を悪くしないのなら、またお願いします】
【わかりました】
【年内は日中ならいつでも解凍できますので、都合のいい日に続きをしましょう】
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 12:08:35 ID:/K19lzwu
_ ∩
( ゚∀゚)彡 D・V・D!D・V・D!
⊂彡
ヤンジャン読んだが、結局天海とやりそうにないな。
一度くらい寝取られてほしい。
市丸に電話するなら、犯して麻美がよがりまくってる所で、電話すればよいのに…。
ここの麻美ちゃんに天海寝取られバージョンを期待するか…。
ていうか、既に名無しに何回も寝取られているやんw
漫画で実現できなかったモヤモヤを解消してほしいだよな。
ヤンジャン通りに天海に脅される所からして、寝取られるまでを。
自分で天海やりゃいいじゃん。
おくさまスレ、なぜか二つあるけど。
向こうには居るぜ?
ここの麻美ちゃんの方がノリが良いし、エロく壊れてくれるから好きなんだよな。
ヤンジャンの麻美も、こんな感じになれば…。
天海は何だかあからさまなキャラ過ぎて見てて萎える罠。
ここの名無し達のオリジナル同級生の方が、活き活きとしててROMってて感情移入出来るw
それはわかる!
わかるんだが、何て言うか…あの漫画自身を寝取り物語にしたいんだよ。だから、アナザーストーリー的に寝取られバージョンを読みたい。
今週のヤンジャンで、電話途中に電話切れるんじゃなく、そのまま通話しながら、麻美ちゃんを牝にして行く…。
関係無いが、俺のPCだと天海って「あまみ」じゃ変換されないんだよな。
「てんかい」だと変換出来るんだが、まるで坊さんだなw
麻美ちゃーん
ハァハァ
ヤンジャンの勝手に妄想続編。
天海が市丸との電話で、途中で切れるのではなく、麻美を犯す所を聞かせるとか、麻美を助けに駆けつけたがすでにエッチの最中とかのロール希望。
今だ!!!666GET!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
天海イラネ
それより袋綴じの先生キボン
天海が個人的には一番想像しやすいんだが…。
無理なら袋とじの続きでもってOK!
とにかく、実話?にもとづいて寝取られて!
普通なら何度も、犯されてるはずなのにいつも、途中で終わるから!
ヤンジャンベースに寝取られるんなら、簡単に自分から淫語言うのはなしだな。
原作通りにしても、簡単に寝取って、イかせる事は出来る事出来るけど、淫語は相手に強要されてからだな。
それまでは、普通に喘いで犯されるのが原作パターンだからな。
ここの麻美みたいに簡単に壊れるのも興奮するけど、それは最後にしてほしい。
今週号の展開だと拒めない麻美が徐々に快楽の虜になっていき
1回いかされた後はパイズリもフェラも拒むことなく…な展開をキボンヌ。
しかし、まあ本当にそういった妄想がしやすい原作展開だしなw
そこんとこ作者も良く分っているかとw
漫画板では叩かれまくりだけどなw
かなりお久しぶりです。後、明けましておめでとうです(*^_^*)
原作通りでの寝取りパターンを、との声が多いからそうしますか?
いないみたい(/_;)
まぁ・・・あまり顔見せしなかったし、仕方ないかなぁ?
いるけど本日は時間がないという罠。
小主人様にごめんなさいしながら感じてしまう麻美たん(*´д`*)ハァハァ
そうですか。
やっぱり原作での寝取りに興味あります?
ありますね。漫画板のひよこスレでも寝取り派は結構いるようで。
麻美ちゃんはそういうの嫌いなのかな。
はっきり言うと大好きです(*^_^*)
ここのロールでもレイプが主だし。
原作通りでストーリー展開して、ifの展開はかなりドキドキです。
ただ、やっぱり最後はメチャクチャにされたいです(笑)
んじゃ今週号の展開だとあのままご主人様が来ないで天海に思う存分やられちゃうって
いいのがいいのか…。困った奥さんだw
679 :
小野原麻美:2007/01/06(土) 22:33:44 ID:???
ん〜・・・・。
あたし的には、前の号で、電話しながら犯されていって、今週号で乱れ狂ってる姿を、乗り込んだダンナ様に見られる・・・みたいなのが良かったかなぁ?
あっ、その手があったか。そっちの方が犯す方としては面白いね。
うー…時間があったら今すぐにでも犯したいのに_| ̄|○
んじゃ、あんまり居すわるのもアレなんで今日のところは帰るとするよ。
またねノシ
はい(^^)ノシ
お、まだいるかな?
はい。
こんばんは。
あけおめことよろーノシ
ね、天海になって麻美ちゃんを犯してもいいかな?
はい。
どのような感じでします?
んー、じゃあ、
旦那様からの電話を取った所で、
声を聞かせながら犯すのはどう?
最初は抵抗しても、最後はよがっちゃう感じで。
687 :
小野原麻美:2007/01/06(土) 22:56:52 ID:???
わかりました。
じゃ、そちらからお願いします。
688 :
天海:2007/01/06(土) 23:00:36 ID:???
もしもし……ああ、市丸センセ?
(麻美の携帯を受け取り、聞こえる声に答える)
……今、麻美ちゃんといい事してるんですけど……
(携帯を持ったまま、ゆっくりと麻美へ近付いていく)
(天海くんに、押さえつけられて逃げれないくて)
『ダッ・・・ダンナ様ッ!?』
市丸・・・先生?
(心で悲鳴を上げながら、天海くんに電話に出されて)
690 :
天海:2007/01/06(土) 23:09:40 ID:???
ええ、そうですよ。
今一緒にいます。
……なんでかって?
そりゃ、俺達、イイ仲ですから。
(携帯を持ったまま、そっと麻美の顎を撫で上げて)
……なんなら、今ここで聞かせてあげましょうか?
(そのまま手を下ろすと、麻美の胸をむにゅっと制服の上から揉みあげて)
あッ!
(天海くんに、あどけない顔に似合わない大きな胸を掴まれて、思わず声がもれて)
やッ…あはッ!
(声出しちゃ駄目なのに、敏感過ぎる体は胸だけで、声を出させて)
『ダンナ様・・・あたし・・ダンナ様の為なら、我慢するから、聞かないで!』
(心でそう願い、目で電話を切るよう哀願する)(天海くんの命令で、ノーパンでパイパンな麻美は、泣きそうな顔で)
692 :
天海:2007/01/06(土) 23:27:02 ID:???
なんですか?もう。
わめかなくても聞こえていますよ。
大きな胸ですよね……
(岩崎先生で学んだ、女の子の感じる部分を的確に刺激し、声を上げさせて先生を刺激する)
それじゃあ、下も見せて貰いましょうか……それっ!
(おもむろに手を胸から離すと、スカートを勢いよくめくり、パイパンの恥丘を視姦して)
おや、つるつるでいやらしいですね……
(スカートを上げたまま、ツルツルしたそこをまじまじと見つめて)
ああッ!
(ブラや制服の上からなのに、悲しいくらい敏感で)
(天海くんが揉む度に、大きな胸はイヤらしく形を変えて)
『ダンナ様・・・聞かないで・・・』
(そう思うも、いきなりスカートをめくられて、ダンナ様以外見せたことなかった所を二回も、しかもパイパンなんてダンナ様にもしてなかったのに見られて)
やッ・・・!?
『ツルツルなんて・・・そんなのダンナ様にいっちゃあッ!?』
694 :
天海:2007/01/06(土) 23:39:11 ID:???
え?ああ、本当にツルツルですよ。
……ご存じないんですか?ははっ!
(携帯を肩に挟むと、スカートを持ち上げたまま、恥丘をするっと撫で上げて見せて)
本当にツルツルですよ!滑らかで気持ちいい……
(そのまま、何度も撫で上げてみせ、麻美の声を楽しんで)
……あれ、もしかして塗れてきてるんじゃないですか……?
(麻美の足を軽く開かせると、股間に手を入れ、割れ目をぬるっと撫でてしまって)
んんッ・・・んッ!
(声を出さないように、唇をかんで俯いてるいるあたしの耳に、ダンナ様とのやりとりが聞こえてきて)
『ああッ・・・!そんなの言っちゃダメぇッ!』
(悲嘆にくれていると、ツルツルにされた使い込まれてない年相応のオマンコを撫でられて)
ああッ!
やッ・・・天海・・・くぅんッ!
(我慢も虚しく、甘い声ガ漏れて、ダンナ様にしか触れさせたことないオマンコを苛められてると、愛液がトロトロと溢れ出して)
696 :
天海:2007/01/06(土) 23:53:57 ID:???
へぇ、とろとろ溢れてきましたよ。
やっぱり、触られると感じちゃうんですね。
(おまんこから指を離すと、指に絡むラブジュースをねちゃねちゃさせて)
……ん、しょっぱいですね……少し濃い目かな?
(その指を口に咥え、味わってみせる)
それじゃ、そろそろ俺達がいかに愛し合ってるか、聞かせてあげますよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したチンポを麻美に見せつけて)
ほーら……触って下さい。
(麻美の手を取ると、そのままチンポに触れさせて)
(ネチャネチャとイヤらしい音が、耳に届いて)『ああ・・ダンナ様・・・ゆるして下さい・・・』
(絶望的な気持ちで、電話の向こうの反応を待っていると、天海くんのオチンポを握らされて)
ッ・・・!?
やッ!
(ダンナ様以外のを初めて触ってしまい、ダンナ様と違う圧倒的な若さのソレにダメなはずなのに視線が釘付けになって)も・・・電話切ってください。
あたし・・・なんでも・・・しますから・・・。
(ハッとしたように意識を戻すと、天海の暴走に耐えれなくなり、声に出して哀願して)
698 :
天海:2007/01/07(日) 00:09:08 ID:???
なんでも……?
本当になんでもかい?
(携帯を肩に挟んだまま、麻美の目をじっと覗き込んで)
……分かったよ。
センセー、じゃあそういう事で。
(携帯の通話を切ると、机の上に携帯を置く)
それじゃあ、まずは奥までしゃぶって貰おうかな。
あ、スカートは自分で上げておいてね。
(麻美をしゃがませると、目の前に我慢汁が溢れるチンポを見せつけて)
はい・・・天海くんの言うこと・・なんでも聞きます。
(泣きそうな顔で、電話の向こうのダンナ様に聞こえるように言うと、電話を切ってくれて、でもホッとする間もなく命令されて)
・・・はい。
あ・んむ・・・ペロペロ・・チュポ・・チュパチュパチュパッ・・・ぷぁッ!
おっき・・・奥までなんて・・・無理だよ・・・。
(オマンコを露出させたまま、初めてダンナ様以外のを奉仕するけど、おっきすぎて口に入りきれなくて、ダンナ様以外知らないあたしは、ただただ天海くんのオチンポに愕然とするばかりで)
はぁ・・・んん・・・ジュルジュルッジュポジュポジュポッ!
(頑張ってダンナ様にもしたことないディープスロートをして、口からイヤらしくヨダレが溢れて)
おっ、気持ちいいっ……んっ!
(麻美がおまんこを丸出しにしながらチンポに奉仕するのを見下ろし、髪を撫でて)
気持ちいいよ……んっ!んんっ!
(麻美の頭を押さえ、腰を突き上げて麻美の喉までを突いて)
それじゃあ、もう本番しちゃおうか。
(麻美の肩を掴むと、そのまま床に仰向けに押し倒して)
もちろん、なんでもだよね?
(麻美の足をM字に大きく開かせると、正常委の体制でチンポをまんこに当てて)
んッ・・・あむんッ!
(喉の奥まで、逞しいオチンポを出し入れされ、酸欠で頭がクラクラしていると)
キャッ・・・!?
(押し倒されたあたしは、濡れてしまってるオマンコに天海くんのオチンポが当たるのを感じて)天海くんはずるいよ・・・。あたしが拒めないのわかってて・・・。
(涙を浮かべ、天海くんに抗議する)
702 :
天海:2007/01/07(日) 00:36:53 ID:???
ごめんね……んっ!
(麻美の顔を見下ろしながら、パイパンのおまんこにズブズブっ!とチンポを突き刺していく)
気持ちいいよ……熱いね。
(岩崎先生とも違う麻美のまんこの感触をじっくりと味わう)
センセーのふにゃちんとは違うだろ?
ほらほらっ!
(麻美のおまんこの仲で、チンポをピクピク震わせてみせて)
ほら、もう他人じゃないんだし。
おっぱいも見せてね。
(深く麻美を犯しながら、シャツをはだけさせ、ブラを持ち上げておっぱいを見て)
やッ・・・あああッ!!
(とうとう、ダンナ様だけの場所を貫かれて)
やッ・・・動かな・・・はぁッ・・天海・・・くぅんッ!!
『ダンナ様ぁッ!ごめんなさい・・・あたし・・あたしッ!』
(あっさりとヌプヌプと進入され、ダンナ様に心で謝罪するも)
あッ・・・やッ・・激しッ・・・ふぁッん!
ダメッ・・天海・・く・・あはぁッ・・・おっき・・壊れちゃ・・・んはぁッん!!
(若さ故の荒々しさ、そしてダンナ様より逞しいオチンポに、経験の少ないあたしは犯されてるのに、翻弄されて)
やぁッ・・・ダメ・・・ダメぇッ・・・あッああんんッ!
(廊下に声が聞こえるかもしれないのに、大きな喘ぎ声がでてしまって)天海くぅんッ・・・ごめんなさい・・ダンナ・・様・・ダンナ・・あはぁッ・・天海くぅんんッ!
(激しく犯され、自然と支えるように天海くんに抱きついてしまって)
704 :
天海:2007/01/07(日) 00:57:03 ID:???
お、自分から抱きつくなんて。
麻美ちゃんも大胆だね。
(ねっとりと絡むおまんこを奥まで突き刺し、おっぱいを揉んでいると身体に抱きつかれて)
それじゃあ、キスしちゃおうか。んっ!んんっ……
(上から麻美の顔を見ると、深く唇を重ね合わせ、舌を絡ませて涎を注ぎ込んで)
ほーら、セックス気持ちいいだろ?
もっと声を出していいんだよ。ほらっ!ほらっ!
(まんこの奥を突き、気持ちいい肉襞をゴリゴリ擦り上げて)
ほら、先生のちんぽとどっちがイイ?
素直に言ってごらんよ。
(麻美の年相応のまんこを奥まで押し広げ、若い男のちんぽをたっぷりと感じさせて)
それじゃあ、今度はバックでしようね。
んっ……!
(ちんぽをまんこから引き抜くと、麻美を四つん這いにして尻を撫でて)
違ッ・・・ふぁッ!
(否定しようも、もはや弁解できないくらい感じてて、我慢しようとしても勝手に叫びにも似た声が出て)
や・・んんッ!
チュ・・・チュル・・あふ・・キス・・や・・んんッ!
(痛いくらいに勃起した乳首をつねられながら、ディープキスされて、嫌なはずなのに、気付けば自然と天海くんと舌を絡めてて)
あふ・・・チュ・・チュ・・チュパチュパ・・ダメぇ・・。
(長いキスが終わると、後ろ向きにされて)
やッ・・・ダメェッ!
(あたしは、最後の抵抗とばかりに手でオマンコに蓋をして、でも,愛液でイヤらしく濡れたお尻の穴が丸見えで)
見ないで・・・も・・許して・・・。
(肉付きの良い、大きなお尻を向けたまま哀願して)
706 :
天海:2007/01/07(日) 01:12:47 ID:???
>>705 ん?麻美ちゃんはこっちがいいのかい?
(不意に尻穴につぷっと指を突き入れちゃって)
お……隙ありっ!
(麻美の手がおまんこから離れた瞬間、おまんこにずぶっ!とちんぽを突き刺してしまって)
うーん!ケモノみたいでいいね!
ふんっ!ふんっ……えいっ!
(後ろからぱんぱん!とちんぽを突き入れてから、手を上げてパンッ!と尻を叩いて)
あははっ!余計に締まりがよくなったよ!
(再び、ずんずんと後ろからおまんこを突いていって)
(麻美のあえぎ声が大きくなってきた頃、麻美に気付かれないように形態を取って)
(着信履歴から市丸先生の携帯に掛けると、スピーカー音量を最低にして)
ほら、麻美ちゃんっ!
おまんこ気持ちいいかい?
言ってごらんよ!
(反対の手でおっぱいを掴むと、後ろから腰を振って感じる所を擦り上げて)
違ッ・・・そんな所ッ・・・・んはぁあッ!!
(否定しようとした瞬間、お尻が指で犯されて、あたしは思わず感じてしまって、そしたらまた、天海くんの逞しいのがあたしを)
んあはぁッ!
やッ・・・天海く・・さっきより・・激し・・んふぁッ!あんッ!あんッ!あああんッ!
(とうとう恥ずかしげもなく、犯されてるのに喘ぎまくってしまって・・きっと廊下の人に聞こえてるはずで)
やッ・・天海・・く・・あんんッ・・壊れ・・あたし・・壊れちゃ・・あひぃッ・・奥まできちゃうぅッ!
(顔は快感で歪んで、突かれる度にあたしの大きな胸がタプタプと揺れて)
も・・・早く・・終わってぇッ・・死んじゃ・・あふぁっんッ!
(ヨダレを垂らし頭を振っていると天海くんが、あたしにイヤらしいセリフを言わそうとして)
あんッ・・・そんなの・・言えな・・・ふぁッんッ!
(最後の抵抗とばかりに、言わないようにするあたし)
708 :
天海:2007/01/07(日) 01:29:31 ID:???
ほらほらっ!
おまんこが気持ちいいんだろう?
こっちは素直だぜ?
(後ろからおまんこを突き上げながら、また尻穴につぷっと指を突き入れて)
ほらっ!おまんこがまた締まってるよ!
じゅぶじゅぶって、いやらしいね!
(おまんこに携帯を近付けて、ピストンの度に溢れる愛液の音を聞かせて)
ほらっ!もう!麻美ちゃんのおまんこが気持ちいいから……
イっちゃうよ!麻美ちゃんのおまんこの仲に出していいよね?
(麻美の大きな尻を撫で、おっぱいを揉んで、まんこの奥をたっぷりと突いて押し広げて)
言えないッ・・言えな・・あはぁッんッ・・お尻ぃッ・・ああああんッ!
(両方を犯されて、今までに知らない快感に翻弄されて)
あひッ・・あふぁッ・・エッチな事言わない・・んんッ・・でぇッ!
(言葉責めされればされるほど、あたしの体に快感が走り)
・・・ッ!?
やッ・・・携帯ッ!?
ダンナ様ぁッ・・ああッんッ!
(思わずダンナ様と、口走ってしまうけど、あたしはもうそれどころじゃなくて)
『聞かれて・・・ダンナ様に・・あたし・・天海くんとエッチしてるの聞かれてッ!』
(そう思うともう・・・快感もあいまって更に気持ちよくなり)
中はッ・・やぁッ!?
赤ちゃん出来・・ちゃ・・あひぃんッ!
(口では嫌々言うけど、あたしの体はもうとまらなくて・・・まるで促すように自ら激しくお尻を振って、レイプされてるのにダンナ様より遥かに、狂うくらいかんじてしまって)
ダメッ・・ダメッ・・・エッチな事言わせない・・あひッ・・でぇッ・・・天海くんの・・あふぁッ・・赤ちゃん・・産まさない・・でぇッ!(そう言うも、苛められて感じる癖が生まれてしまって、変な期待と興奮があたしを襲い・・・)
助け・・・ダンナ様ぁッ!
あたしを・・・麻美を助け・・あはあぁぁんッ!
(これが最後とばかりに、大声でダンナ様に救いを求めるけど、もう遅くて)
710 :
天海:2007/01/07(日) 01:50:22 ID:???
>>709 うーん!可愛い!可愛いよ!
(四つん這いの麻美をズンズン突き上げて)
ああっ!もう出ちゃうよっ!
麻美ちゃんっ!俺の子供を産んでっ……んんっ!!!
(麻美ちゃんの尻を掴んで一番奥まで貫くと、そのまま一番奥にどくどくっ!と注いでしまって)
んんっ……麻美ちゃんの、子宮にっ……注いでるよ!
(お尻を掴んで抜かせない様にしたまま、熱いザーメンでまんこの中を満たしていく)
ふはぁっ……センセー、どうでしたか?
うわ、いっぱい溢れちゃったね。
(携帯から聞こえる市丸の声を無視して話掛けながら)
(おまんこからちんぽを抜くと、どろりと溢れるザーメンをすくって麻美に飲み込ませて)
やッ・・・妊娠しちゃ・・ふぁッ・・・赤ちゃん出来ちゃ・・ああああッ!
『も・・だめ・・・気持ち良すぎ・・・もう・・・どうでも良い・・・』
(あたしは、何かが頭の中で弾けたような気がして)
天海くぅんッ・・・天海く・・イくッ・・・イっちゃ・・初めて・・・イくッ・・・ダンナ様ぁッ・・・あたし・・イグぅッ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!(携帯の向こうのダンナ様に叫ぶようにあたしは、獣みたいに叫んで、生まれて初めて絶頂して)あっつんッ・・・天海く・・熱いぃッ!
(妊娠するかもなのに、快感に狂ったあたしは、搾り取るように余韻に浸るように、腰を振り)
あ・・ん・・コク・・・コクン・・・。
(オマンコから溢れ出る大量のむせかえるような若いオスの精液を飲まされて・・・それが留めとなり・・あたしは)
天海く・・ん・・チュパチュパチュパ・・。
(丁寧に自ら舐めとって行ってて、ここにダンナ様が乱入しても今のあたしじゃ・・・もう止まらないかもで)
【寝落ちですか?…これからだったのに…(>_<)ログ読み返して一人寂しくイきます】
もったいないなぁ…。
【良ければ続きしてくれますか…?今週号でのダンナ様が乱入してくるまでを…もちろん続きなんで犯され狂ってます】
さすがにこの後を続けるのは勘弁して欲しいな。
正直やりづらいしorz
犯すのはまたの機会ということで…。その時はたっぷりと何回もイカせて上げるから。
わかりました(^-^)
ワガママでごめんなさい<(_ _)>
じゃ寝ます。
こちらこそご希望にお応えできなくてすみませんです。
おやすみないさいノシ
麻美ちゃんが帰ってキター!
なかなか良かった…
原作読んでる気分だった。
麻美ちゃんも、原作っぽくて、いつもの淫乱な麻美じゃなかったし!
惜しむらくは、市丸乱入シーンで、麻美ちゃんが天海の女になって、壊れてるのを見れなかったことか…
なんか…原作みたいな生殺しだな。
麻美ちゃんが来たら俺が続きをやる!
【こんにちわぁ】
こんにちは。
特定シチュとかないけど、いい?
良いですよ。
てことは、昨日みたいな原作ロールじゃなく、普通にですよね?
そう、普通に。
ただ、レイプ系苦手だから、年下の少年が告白して迫るって感じのでいいですか?
年下ですか…あたしより年下だと…中学生ですか?
とにかくわかりました。初めて下さい。
726 :
俊哉:2007/01/07(日) 14:18:05 ID:???
(麻美お姉ちゃんの家のポストに、手紙を入れておきます。内容は単純な
ラブレター。最後に、会いたいので夕方に公園で待ってますと書いている)
(夕食の献立を考えていると、ダンナ様があたし宛ての手紙を持ってきて)
なんだろ・・・?
えッ!?
・・・ラブレター?
そんなのじゃないですよ・・・少し、出て行っていいですか?
(ダンナ様が半分からかい半分心配気に話しかけてくるのを、笑って返しながら、外出許可を得て)
すぐ帰ってきますから。(近所の公園に、あたしは歩いていく。辺りは幾分薄暗くなって、すれ違う人も数少なくて)
ここだよね・・・?
・・・誰だろ?
何かなぁ?
(公園につくと、手紙の相手を探すようにキョロキョロ)
728 :
俊哉:2007/01/07(日) 14:29:07 ID:???
小野原さん、ですよね…?
(夕方、公園で人を探している少女に声をかける。詰襟の学生服を着ていて、
身長は麻美と同じくらい。襟を見ると、近くの中学校3年を示すバッジがついている)
直接お話しするのは初めてですよね。お会いできて嬉しいです。
本当に来てくれると思わなかったから、余計に…。
あの、読んでいただけましたよね…?
あ・・・。
(中学生と一目にわかる姿の可愛らしい顔の彼に話しかけられて)
はい・・・読んだよ。
(少し、困り顔で視線をさまよわせてしまい)
『ダンナ様には・・・ラブレターじゃないって言ったけど・・・』
・・・えーッと・・・あたし・・。
(緊張感に耐えられないあたしは、モジモジしながら言葉を詰まらせて)『家を知ってるなら・・・ダンナ様との事・・・知ってるのかなぁ?』
730 :
俊哉:2007/01/07(日) 14:40:00 ID:???
(自分に気付いてくれた小野原さん。でも、モジモジしてばかりで話しかけてくれないので)
あ、あの…、出合ったばかりだから、ボクの事分からないですよね。
だから、ボクの事、少しずつでも知ってほしいです。
よかったら、あそこで少しお話しませんか?
(そう言って、近くにあるベンチを示す)
うん・・・。
(俊哉くんが示した、ベンチに並んで座り)
あの・・・あんまり時間ないから・・・。
(ダンナ様が待ってるため、早く帰らなきゃいけないあたしは、申し訳なさそうに言って)
732 :
俊哉:2007/01/07(日) 14:47:53 ID:???
そう、ですか…。
(麻美が既婚者であることなど全く知らない俊哉は、麻美が来てくれただけでも
嬉しくて、頬を紅潮させている)
(並んでベンチに座って、話しを始める。ただしほとんどが、こちらから話しかけるだけだが。
そのうち、麻美が帰りたそうにしていることに気付いて)
あ、の…? どうして時間を気にしてるんですか?
ひょっとして、家で誰か待ってるんですか? 飼ってる犬とか?
…恋人、じゃないですよね…?
(あたしが上の空で、聞き流し、時間を気にしていると、俊哉くんにするどく感づかれ)
え・・・う・・・晩御飯の準備が・・・あの・・・。
(しどろもどろに、俊哉くんに言う姿は怪しさ全開で)
734 :
俊哉:2007/01/07(日) 14:57:26 ID:???
(不審さ爆発状態で弁解を続ける麻美は、若年の俊哉から見ても、嘘を
ついてるとしか思えず)
そっか、恋人、いるんだ…。それでもいい。今は、今だけは…。
(麻美の言葉を遮って、その胸に飛び込む。大きくて柔らかい谷間に顔を
埋めながら)
ずっとこうしていたい…。でも、だめなんだよね…。
だから、今だけは、ボクのいうこと、聞いてほしい…。
きゃうッ!?
(いきなり抱きつかれ、あたしの大きな胸に埋もれる俊哉くんに、あたしは痺れたように動けなく)
あの・・・困るよ・・・。
もう・・・時間が・・・あまり遅かったら迎えにきちゃうから・・・。
(あたしは公園の大時計と、入り口を気にしながら、俊哉くんに抱きつかれたまま言い)
こんなこと・・・よくないよ?
あたしは・・・もう・・・。
(結婚してるとは言えず、途中で唇を噛むけど、あたしに相手がいて、時間も危ないと言うニュアンスは伝わったはずで)
736 :
俊哉:2007/01/07(日) 15:07:05 ID:???
(麻美の言葉の端々から、自分の疑念が真実であるという確信ができてしまう。
それでも、麻美を諦めきれなくて)
それでも、ボクは、ボクは…!
(顔を上げて、麻美の瞳をじっと見つめる。そして、強引にでもキスしようと、
唇を麻美のそれに近付けていく…)
あッ・・・やぁッ!
(近づく唇に、あたしは顔を背け)
いやッ・・・ダンナ様ぁッ!
(瞳をギュッと閉じて、俊哉くんから感じる吐息に怯えながら、思わずダンナ様と口にしてしまって)
『ああ・・・キス・・・されちゃうッ!』
だめ・・・だめ・・・俊哉く・・・んんッ!
(逃げなきゃなのに、あたしは何故か動けなくて・・・薄暗い公園で、誰に見られるか・・・ダンナ様に見られるかもなのに、俊哉くんと唇が重なって)
ん・・ン・・あふぁッ・・・俊哉く・・・あむ・・チュ・・・チュ・・あん・・・ジュルジュル・・・舌・・やッ・・・はむ・・・レロレロ・・チュウチュウ・・・チュ。
(まだ中学生なのに、可愛い外見に似合わない、激しいディープキスをされ・・・あたしは、俊哉くんの唾液を大量に飲みながら、自然と舌を絡めてしまい)
あん・・・はぁッ!
『凄い・・・キス・・・ダンナ様以外と・・・』
(長い長いキスから解放されて、あたしはポーッとしたように俊哉くんを見て)
738 :
俊哉:2007/01/07(日) 15:24:34 ID:???
ダンナ、さま…?
(麻美が結婚していることを知って愕然となるが、それ以上に強い嫉妬心が
身体を駆け巡る)
結婚してたなんて…。小野原さん、高校生でしょ? それなのに、人妻だなんて…。
嘘だ、嘘だ嘘だ!
(しかし、麻美が返してきたキスは、少なくともキスしなれたもので、見たことのない
麻美の夫への嫉妬心が更に昂っていく)
許さない! 小野原さんを、ボクだけのものにしてやる!
(力尽くで上着を引き破り、ブラを剥ぎ取って、首筋にキスをしながら、胸を
荒々しく揉みまくる)
やあッ!
俊哉く・・・だめぇッ!
(突如人が変わったように、荒々しくあたしを襲う俊哉くんに、あたしは悲鳴しかあげれなく)
やッ・・・服ッ!?
あんんッ・・・キスマーク付けちゃ・・・バレちゃ・・・ああーッ!!
(首筋に何カ所もキスマークを付けられ、半裸なあたしの胸を激しくイジメる俊哉くん。だけど、あたしの体からは力が抜けて・・・おっぱいが・・・気持ち良くて・・・)
こんな所・・・誰かに見られちゃ・・・はあぁッ!!
(激しく胸を揉まれたせいで、ブラがズレて・・・幼い顔に似合わない大きな胸が露出されて)
やぁッ・・・許して・・・見ないでぇッ・・あんッ・・あ・あはぁんッ!!
(あたしの・・・既に立っちゃってる乳首を攻める俊哉くんに、あたしはダメなのに、身悶えして・・・公園内に、あたしのエッチな喘ぎ声が響いてしまって)
740 :
俊哉:2007/01/07(日) 15:44:00 ID:???
許す許さないじゃ、ない。
ボクの気持ち、小野原さんに刻みたい…。それだけ…。
(首筋に当てていた唇を、麻美の胸へ移動させる。わざといやらしい音を立てながら
乳首を吸い、空いた乳首を指でつまむ)
結婚してるんだったら、こういうこともしてるんでしょ? さっきから、すごく
エッチな声出してるもん。こういうことも、経験済みなんでしょ?
(麻美のスカートの中に手を入れて、ショーツの上から秘部をいじる。クリトリスを
探して、その周辺を執拗に刺激していく)
やッ・・・はぁ・・・ダメ・・ダメ・・・ふぁッ!!
(乳首を執拗に吸われて、抓られて・・・あたしは、体をよじって身悶えして)
俊哉く・・・そこッ!?・・やぁッ!!
(下半身に指を伸ばした彼に、悲鳴がこぼれるけど・・・すぐに甘い喘ぎに変わって・・・)
あんッ・・あはぁんッ!!
やッ・・・触っちゃ・・俊哉・・くぅんッ!!
(あたしの喘ぎ声は段々大きなって・・・恐らくもう、誰かにエッチしてるのはバレてるはずで)
『ああッ・・・ダンナ様ッ・・・来ちゃダメ・・探しにこないで・・・』
(かなり時間が経過してるため、ダンナ様の行動が心配で・・・でも、そんな事思っている余裕もなくなってきて)
あッ・・や・・ぁんッ!!
んあッン!
(下着は溢れ出した愛液で、透明になり・・・天海くんに剃らされ、パイパンなあたしのオマンコがクッキリ見えて)
いけない・・・いけないよぉッ!!
(下着越しだと言うのに、グチュグチュとイヤらしい音が響いて・・・言葉とは裏腹に、あたしは俊哉くんにしがみつき、腰を指に合わせるように動かしてしまっていて)
742 :
俊哉:2007/01/07(日) 16:07:37 ID:???
(乳首を吸いたてながら、クリトリスを責めてた指を離して、ショーツを脱がせる。
隠すもののなくなったパイパンマンコに直接指を当てて、割れ目の中をいじり倒す)
触っちゃダメなら、本気で嫌がってよ。本当は触ってほしいんでしょ?
(指でいじって、入口を探す。そして指を膣内に埋めていって)
小野原さんって、こんなにいやらしい人だったんだ。
でも、それでもいい。僕の気持ち、刻みたいから…。
ねえ、ボクのも触って…?
(ズボンのチャックを下ろして、勃起したペニスを出す。俊哉のペニスは、
全長20センチ近くあって、クラスで一番大きかった)
やッ・・・!?
脱がさな・・・見ないでぇッ!
(ダンナ様以外じゃ・・・天海くんの次に見られた、あたしのオマンコは・・・濡れそぼっていて、簡単に俊哉くんの指を受け入れてしまって・・)
ああ゛ッン!!
俊哉く・・・だ・・めぇ・・・ふぅんんッ!
『かき回され・・・あたし・・・オマンコ・・・かき回され・・・ダンナ様ぁッ!』
(心で悲鳴をあげるも、見かけによらず上手な彼にあたしは)
あッ・・あんッ・・あんッン!
(俊哉くんに抱きつき、自ら腰を振り・・・そして)
あッ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッンンッ!!
(体を反らし・・・絶頂に達して・・・アソコからは噴水のように・・・吹き出して)
『あ・・あ。・・・イっちゃ・・・初めてイっちゃった・・・初めて・・・出ちゃった・・・』
(初めての経験に、あたしは体をヒクヒクさせ俊哉くんに抱きついていると・・・信じられないくらい大きなオチンチンを見せられ・・・)
え・・・う・そ・・?
無理・・・こんな・・・んんッ!?
やッ・・・俊哉・・・あむふんッ!
ンッ・・ん・・ジュポジュポジュポッ!
苦し・・・入り切れ・・・あむんッ!?
(呆然とする間もなく、その逞しいモノで・・・あたしの口を犯して来て)
744 :
俊哉:2007/01/07(日) 16:34:21 ID:???
(自分からペニスにむしゃぶりつく麻美を見て、麻美を好きだった気持ちが
なえていく。そのかわり…)
小野原さんが、こんなにいやらしい人だったなんて…。
もういいや、どうでも…。どうせ、誰に見られるか分からないんだから、精一杯
いやらしい事してあげる。
(麻美の口からペニスを抜いて、ベンチにどっかりと腰かける。そして思いっきり
尊大な態度で、麻美を見下したような言い方で)
小野原、ボクのチンチンがそんなに好きか? そんなに舐めたいか?
舐めたいなら、服を全部脱ぐんだ。そして、ボクの前に跪け。
違ッ・・!?
無理矢理するから・・・。
(まるであたしが、自分から欲しがってるように言われて)
も・・やめよ?
人くる・・・ダンナ様だって・・・いつ来ちゃうか・・・。
(初めとは違う、尊大な態度の俊哉くんに、あたしは怯えながら言い・・・でも太ももや・・・お尻まで愛液が垂れ流していて)
何でも・・言うこと聞くから・・・だから・・・もう・・・。(いつ誰が来るかもわからない公園で、裸のあたしは・・・俊哉くんに哀願して)
746 :
俊哉:2007/01/07(日) 16:46:29 ID:???
それじゃあ、人が来ないんなら、こういう事するってこと?
見られずにすむんだったら、いいんだね?
(麻美を背中から抱きしめて、耳元で囁く。うなじや首筋にキスしながら)
この公園の中に、使ってない倉庫があるんです。鍵が壊れてるから、誰でも
入れるんですよ。
そこなら、裸を見せてくれるんでしょ? そこに行きましょうよ。
もちろん、強制じゃないです。でも、エッチな小野原さんなら、断らないでしょ?
そう言う・・・意味じゃ・・。
(あたしを初めてイかせ・・結婚していると言う、あたしの弱みを握り強気な俊哉くんは、あたしを倉庫に誘い)
本当・・・時間・・・ない・・。
こんなの・・・や・・。
(すっかり日が沈み、街灯に照らされる裸のあたしは・・・キスマークと時間を気にしながら・・なんとか逃げ道を考えていると)
〜♪♪♪♪……。
携帯・・・?
ダンナ・・様・・?
(場にそぐわない、賑やかな着信音が鳴り響いて・・・帰りが遅いあたしを心配した、ダンナ様からで・・・)
と・俊哉くんッ・・あたし・・・帰らなきゃ・・。
お願い・・・も・・良いでしょ?
『早くしないと・・・あたしッ!』
(焦り、俊哉くんに泣きつくあたし)
748 :
俊哉:2007/01/07(日) 17:04:31 ID:???
(これからどうしようかと考えてる時、麻美の携帯が鳴り出して、それを見た
麻美が取り乱したように懇願して)
どうしようかな…?
よく考えたら、ボクってかなり有利な立場なんだよね。
(ちょっと考えた振りして、少し笑顔を作って)
じゃ、これからは小野原さんに任せましょう。
今すぐ帰る交換条件に、後で小野原さんは何してくれますか?
その条件によっては、帰っていいですよ。
それは・・・・あたし・・・。
(当初の俊哉くんの可愛い顔は、今は悪魔の様に見えて)
ずるい・・・。
あたしが・・・拒めないのを利用して・・・。
(涙を浮かべ、非難するも・・・鳴り止まない着信音が気になって)
俊哉くんの・・・望むこと・・・何でも・・します。
『ダンナ様・・・許して下さい・・・』
(ダンナ様に心で謝りながら、あたしは声を震わせて言い)
あたしは・・・俊哉くんの・・・女・・です。
何でも・・・します・・・だから・・・誰にもダンナ様の事は・・・。
(裸を羞恥の赤に染め、俊哉くんに・・・あたしは願う)
750 :
俊哉:2007/01/07(日) 17:18:20 ID:???
そうなんだ。何でもしてくれるんだ。
それじゃ、今は帰っていいですよ。でも…
(ポケットから自分の携帯を取り出して、チラつかせる)
小野原さんのメルアド、教えてってください。
旦那さんとやらが寝付いたら、呼び出します。続きは、そのときにゆっくりと。
【なんだか、強引じゃなくてレイプモドキになってるような…。申し訳ない】
【次レスから、呼び出した深夜でしたいのですが、いいでしょうか?】
はい・・・。
(アドレスを俊哉くんに教えて)
も・・・いい?
(鳴り止まない電話に出て、あたしはダンナ様と話を・・・ダンナ様はやっぱり、心配したみたいで、怒ってて)
ごめんな・・・さい。
(俊哉くんを気にしながら、あたしはダンナ様に謝罪の言葉を口にして)
【了解です。多分出来て後一時間くらいだけど・・ご飯食べなきゃだから(笑)】
752 :
俊哉:2007/01/07(日) 17:28:26 ID:???
(日付も変わった深夜1時…)
そろそろいいかな? 呼び出してみるか。
(携帯を操作して、麻美にメールを送る。裸の上にコートだけ羽織って、さっきの
公園に来るように。という内容)
【分かりました。それじゃ、深夜に呼び出して、麻美に散々エッチなことしましたって
オチだけSS風にして、〆ましょうか?】
(家に帰った後、ダンナ様に散々叱られて・・・あたしは、申し訳なさと、キスマークを隠すので必死で・・・そして・・・深夜・・)
俊哉くん・・・来まし・・た。
(裸がまるわかりな姿で、呼び出された場所に着き俊哉くんと向かい合って・・・深夜じゃなきゃ、バレる事間違いなしで・・・)
【わかりました・・・別にご飯とお風呂済ませた後でも良いですよ?】
754 :
俊哉:2007/01/07(日) 17:37:32 ID:???
来ましたね。よく似合ってますよ、その格好。
それじゃ、さっそくコートを脱いでください。記念撮影しておきましょう。
(ポケットからデジカメを取り出して、かまえる。ファインダー越しに、好色な
視線を麻美に送っていて…)
【いやあ、こっちが7時過ぎに用事があるもんで(苦笑】
わかり・・・ました・・。
(俯いて、あたしは裸に・・・肌寒い外気にさらされたあたしの体を俊哉くんは嬉しそうに眺め・・・カメラに収めていって)
・・・撮っちゃ・・・やです・・。
『ごめんなさい・・・ダンナ様。麻美を・・・許して・・・』
(撮られながら、あたしはダンナ様に誤り・・・彼の次の行動を待つ)
【わかりました(笑)】
756 :
俊哉:2007/01/07(日) 17:47:31 ID:???
(好色な視線を隠すことなく、麻美の裸体を画像データに変換していく。しかし、
ただ立っているだけの麻美を撮影することにも飽きてきて)
うーん、なんかつまらないな…。それに、外だけってのもワンパターンだし。
(周りを見渡して、公衆トイレを見かける)
あそこで続きしようか。建物の中なら寒くないだろうし。さ、ついて来て。
(麻美に一瞥をくれることもなく、男子トイレに入っていく)
トイレ・・・?
・・・・・・・。
(散々、撮られた後・・・あたしは、男子トイレに連れてこられ・・・初めて男子トイレに入ったあたしは、寒さから解放されつつも・・・何か失ったような気がして・・・)
・・・・どうするの・・?
も・・・やめよ・・・?
・・・こんなの・・・ダンナ様にバレちゃう。
(夕方の誓いを無視するように、あたしは俊哉くんに告げる・・・でないと・・・あたし・・・本当にダンナ様を裏切っちゃうから)
758 :
俊哉:2007/01/07(日) 18:01:43 ID:???
えー、止めたいの?
うーん、止めたいなら無理にとは言えないけど…。
ちょっと待ってね。
(デジカメと携帯をUSBコネクタでつないで、なにやら操作する。1分ほどで
終了して、麻美に向き直る)
さ、転送終了したよ。今までの画像データは、パソコンに送ったから。
ボクが削除しない限り、24時間後にインターネット上に流れるようにしてるんだよ。
ついでに言うなら、市役所のHPをハッキングしてあってね、小野原さんのエッチな
写真、市役所のHPで見れるようにも出来るんだよね。
で? もう止める? ボクはどっちでもいいよ?
(好色な視線を隠そうともせず、麻美を見る)
そうそう、ポーズも変えてほしいな。壁に手をついて、お尻を突き上げてくれる?
あ・・う・・・。
(俊哉くんの言葉に、涙を浮かべ、あたしはイヤらしくお尻をつきだして)
あまり・・・見ないで・・・。
(オマンコと・・・お尻の穴を俊哉くんに見せて・・・オマンコは何故か・・・湿っていて)
ごめんなさい・・・好きにしてください・・・なんでもします。
【ごめんなさい・・・もうそろそろ・・・落ちなきゃです】
761 :
俊哉:2007/01/07(日) 18:12:57 ID:???
なんでもする? でもなあ、さっき止めたいって言ってたし。
ま、そのポーズに免じて、今回だけは許してあげる。今回だけね。
(大きく突き出だされたお尻。麻美のオマンコとアナルを、接写で納めていく。
ひとしきり撮影した後)
ねえねえ、ここって、どうして濡れてるの? ひょっとしてこんなことされて
感じた? 小野原さんって、マゾ?
(麻美の秘部に顔を近付けて、クリトリスに息を吹きかける)
これからどうしてほしいか、具体的に言ってみて。
762 :
俊哉:2007/01/07(日) 18:13:42 ID:???
【了解。こちらも、予定が繰り上がったので、これで終了しますね】
【お疲れ様でした】
ひやぅッ!
(オマンコに息を吹きかけられて、またジワッと蜜があふれて・・・)
・・・あたしは・・・マゾ・・・です。
俊哉くんの・・・好きなように・・・犯して・・・下さい。
(涙混じりに言い・・・でも濡れたオマンコは・・・・泣いてなんかいなくて)
終わった?
うまくなったなあ‥麻美ちゃん。
原作の雰囲気でてるし。長文なために遅ロスなんがアレだが。
てか、四時間もしてエッチしなかったのは凄い…まさに原作なみの焦らし。
765 :
天海:2007/01/07(日) 18:29:41 ID:???
昨日はごめん。
続きをするかい?
768 :
天海:2007/01/07(日) 19:55:21 ID:???
そうです。
しますか?
>767
765天海が前のと同一人物とは限らないよ
そうかもだけど・・・あたしだって酉なしだから・・・麻美じゃないかもだし。
違ったら、本物さんに誤ります。
いい娘だなぁ。
がんばれよっ
これを機にトリつけてみたら?
773 :
天海:2007/01/07(日) 20:02:55 ID:???
>770
同一人物ですよ。
証明はできませんが。
リモートホストのアドレスを直に見られる方でもいらっしゃれば別ですが。
では、これからレスを記述します。
少し待っていて下さいね。
774 :
天海:2007/01/07(日) 20:09:01 ID:???
>711
んっ……中が、締まってっ……!
これは、イってるねっ……んっ……!
(絶頂に麻美の中がひくつくのを感じながら、麻美の子宮に大量の精液を注いでいって)
んんっ……初めてイったのかい?
センセーじゃ、イけなかったんだね……
(二人でビクっ、ビクっと身体を震わせながら、さらに大量の精液を子宮へと注ぎ込んでいく)
んっ……ザーメン、そんなに美味しいのかい?
いやらしい顔をしてしゃぶってくれるんだね……
(自ら丁寧に、精液の付いた指をしゃぶる麻美に、完全に堕ちた事を感じて)
……あ、センセー。
ようやっとここが分かりましたか?
(携帯から聞こえる足音と同じ足音が遠くから聞こえるのを感じて)
(まだバックで繋がったままのペニスがズクンと震えるのを感じる)
【では、宜しくお願いします】
あむ・・・チュパ・・レロレロ・・チュ・・コクンッ。
(初めての強烈な快感・・・そしてむせかえる牡の匂いに麻痺したあたしは・・・なにも考えずに、天海くんの濃い精液を丁寧に舐め飲み)
はぁッ…ン。
(未だに硬く反り返った・・・逞しいオチンポに繋がられたままで)
あん・・先生・・・?
(天海くんが電話で、ダンナ様に何か言ってるけど・・・絶頂したばかりのあたしは、頭が霞がかっていて)
んッ・・ああッ・・天海く・・・まだ・・はぁッ・・硬ぁいぃッ!
(ダンナ様とは違う・・・圧倒的な質量と若さが・・・あたしを魅了し始めていて)
『気持ち・・良い・・・次は何・・・されるんだろ?』
(ダメなのに、今のあたしはそんな淫らな期待が頭の片隅によぎってしまう)
776 :
天海:2007/01/07(日) 20:32:00 ID:???
さてと……もうすぐ来るかな?
(携帯を閉じると、麻美のおまんこからちんぽを引き抜く)
(勃起したちんぽには、精液と濃い愛液がぬるっと絡み付いているのが見える)
ほら、こっちを向いてごらん……
(甘い声で囁くと、床の上で向かい合ってあぐらをかいて座って)
ほら、安心して……またひとつになるからね。
(そのまま、今度は対面座位の体勢で、くちゅりとおまんこにおちんぽを擦り付ける)
麻美、愛してるよ……んっ!
(おっぱいとお尻を掴みながら、熱いキスを交わして……)
(再びひとつになった瞬間、扉ががらっと開き、先生が入ってきた)
(それにも目をくれず、ザーメンがだらだら溢れるおまんこを深く突き刺して)
(おっぱいを揉みながら、深く唇を重ね合っている)
あひゃあんッ!
(ヌルッとオチンポが抜かれて、あたしは軽い喘ぎを残し、グッタリと顔を床に付けへたり込む)はぁ・・はぁ・・あ・・。
(息を荒げ、あたしはボーっと天海くんを見ていると、彼があぐらをかいて座り)
あッ・・・凄・・い・・。
(改めて見る、彼のオチンポ・・・信じられないくらいおっきく・・・反り返っていて・・・あたしのオマンコにいっぱい出したと言うのに、ダンナ様では考えられないくらい元気で・・・)
天海・・く・・ん・・また・・するの・・?
だめ・・・だめ・・・でも・・・ダンナ様の為・・。
(あたしは、ブツブツと言い訳をしながら、天海くんのもとにフラフラと歩み)
『またくる・・また・・・この凄いのが・・・あたしの中に・・・』
(口とは裏腹に、あの強烈な快感への期待感があたしを包み、あたしは天海くんに跨り・・・自ら一気に腰を落として・・・)
あ゛あ゛あ゛んッ!!
天海く・・・天海くぅんッ!
凄ッ…あはぁッン!
(快楽の虜なあたしは・・・胸を押し付け、あたしは淫らに腰を動かしてしまって、天海くんがあたしを抱きしめ、愛していると言う言葉に・・・レイプで感じてると認めたくなかったあたしは・・・あたしも天海くんが・・・と、好きだから気持ち良いんだと思い込んで・・・)
あはッ・・天海くぅんッ・・・気持ち・・あんんッ…良いッ・・好きッ・・・好きぃッ!
(夢中で彼とキスし・・もっと犯して・・・奪ってと強く思ってしまって)
『あたし・・・天海くんが・・・好き・・?・・もっとメチャクチャに・・全て寝取ってッ!』
(ダンナ様が乱入して来ても・・・あたしは・・もう・・・)
778 :
天海:2007/01/07(日) 20:58:44 ID:???
(先生が入ってきた時、それは二人が向かい合った状態で深く繋がった瞬間で)
(二人の汁が混ざってドロドロになった結合部は丸見えで、若いおちんぽとおまんこがガッチリと絡み合って)
(おっぱいは形を変える程強く揉まれ、勃起した乳首を摘んで引っ張っていて)
(唇は何度も何度も触れ合い、互いの涎でびちゃびちゃになりながらも)
(お互いに愛を囁き合い、旗からは明らかに恋人……いや、夫婦にしか見えない)
麻美……さっきの種付けは最高だったよ。
麻美も生まれて初めてイったのかい?
嬉しいな……もう、俺なしじゃいられなくしてあげるよ。
(麻美の胸をむにゅりと揉みながら、目を見つめて愛の言葉を囁いている)
……ああ、先生。
もう、麻美は俺のモノですから。
そこでおとなしく見ていて下さいね……んっ!んんっ!
(一瞬だけ横を向いて先生の方を見ると、再び前を向いて腰を突き上げて)
(その度に麻美の身体が浮き上がり、おっぱいがぷるるんと揺れるのが分かる)
ああッンッ・・・凄ッ・・天海くんのぉッ・・・凄いぃッ・・・気持ち・・あふぁッ・・天海くぅんッ!
(ダンナ様には、見せたことない淫らな顔・・・エッチな声と動き・・あたしは、天海くんの女・・そう思い込んでいるからか自ら激しく求め)
キス・・キスしてくださぁいッ・・・チュ・・チュ・・チュパチュパ・・ふぁッンッ!
(唾液とエッチな汁まみれで、淫らに求め合うあたし達の中に・・・とうとうダンナ様が来て・・)
ああッ・・・!?
ダンナ・・様?
あひやぁッん・・天海くぅんッ・・おっぱい・・・イジメ・・・あああんッ!!
(一瞬意識がダンナ様に向いてしまったのを、天海くんはわかったみたいで・・・更に激しくあたしを奪っていって)
『これは・・・ダンナ様の為・・・ダンナ様の為だからッ・・・だから天海くんの言うこと聞かなきゃ・・・もっとエッチしなきゃ・・・』
(もうすでに・・・あたしが天海くんを求めているのに、あたしは・・・言い訳がましく思い込み・・天海くんの言う事を聞いて)
あいッ・・・初めて・・あはぁッ・・・初めてイっちゃ・・・んあッ・・・天海くんで・・天海くぅんッ!
(最初の登場での意気込んだダンナ様の顔は・・・蒼白で・・・でも、あたしは・・ダンナ様の為と・・・自分を騙し・・さらに傷つけると、考えずに)
中出しされ・・・あんッ・・ましたぁッ!
あたし・・・天海くんが好きぃッ・・・あッ凄ッ・・・こんなに気持ち良いオチンチン初めてですぅッ!
『もっとッ!もっとッ!たまんないよぉッ!』
(ダンナ様に見せつけるように、あたしは叫びキスして・・・腰を振る・・・天海くんがあたしのお尻を掴み結合部をダンナ様に見せつけて・・あたしは騎乗位で淫らに動き・・・ダンナ様にイヤらしくヒクヒク動くお尻の穴と・・・逞しいオチンチンをくわえ込んだ・・・オマンコを見せて・・・)
奥までッ・・・ふぁッはぁんッンッ・・・あたし・・麻美壊れちゃ・・ふぁッ・・天海く・・あたしを・・もっと・・壊してぇッ・・愛してますぅッ!
(壊れたように叫ぶあたし・・・瞳からは一滴の涙が流れたけど・・・何故かはわからなくて・・・もはやあたしは天海くんの言いなりと・・・・)
780 :
天海:2007/01/07(日) 21:37:04 ID:???
(麻美が自ら、生まれて初めて自分のちんぽでイった事を告白すると、先生が何か叫んでいるのが聞こえて)
(それでも、その言葉を無視して俺は身体を後ろに倒し、騎乗位の体勢で腰を降る麻美の姿を見せつける)
ほーら、俺の若いちんぽがいいんだろ?
反り返ってて、ほら……奥まで突き刺さって、気持ちいいだろう?
(下から腰を突き上げ、麻美の身体が持ち上がる程上げて、そのままストンと落とすと)
(麻美の膣口まで抜けたちんぽが、落ちる度にずんっ!と麻美の子宮口を刺激する)
(じゅびゅるっ!じゅびゅるっ!と汁が掻き出されるいやらしい音が辺りに響き、麻美のおっぱいがたぷん、たぷんと揺れるのが分かる)
んっ!んっ!麻美、気持ちいいよ……
麻美のおまんこ、最高だっ!
(麻美の腰を掴み、左右にくねらせながら激しくピストンすると)
(麻美のまんこの中をちんぽが縦横無尽に掻き回し、肉襞を擦り上げていく)
くっ!麻美っ!あさみっ……!
(先生に見せつけるように騎乗位で腰を振り、妻の不倫セックスの現場をまざまざと見せつける)
あひぃッンッ!
気持ち・・・良い・・あんんッ・・ですぅッ!
(天海くんの問い掛けに、あたしはガクガクと頷きながら叫び、あたしの叫びと重なるように・・・ダンナ様の叫びが聞こえて・・・チラッとダンナ様を見ながら・・・あたしは・・・)
天海くんのッ・・・んあッ・・チンポぉッ・・若いチンポ最高れすぅッ!!
(言いなりなあたしは、ダンナ様にも言った事のない言葉を吐き出して・・・そして・・あたし自身から言ってしまう)
天海くぅんッ・・・好きッ・・・天海くんの・・・チンポ大好きぃッ!
んあひぃッン・・・ダンナ様より気持ち・・ひゃはぁッ・・・もっと・・もっと麻美を犯してくださいッ・・・ああんッ・・麻美はぁッ・・天海くんの彼女ですッ・・・あたしの全てを市丸先生ぇから・・・ダンナ様から寝取ってくらはいぃッ!!
(自分で大きなおっぱいをイヤらしく揉んで・・・ヨダレを垂らし叫び・・・あたしはお尻を掴んだままの天海くんの手を・・・結合部に持って行って・・・)
好き・・・好きぃッ・・・天海くぅんッ・・・チュ・・レロレロチュパジュパッ!
(ディープキスしながら、持って行った天海くんの手が・・・あたしのオマンコとお尻の穴に触れる)
782 :
天海:2007/01/07(日) 22:00:36 ID:???
そうだっ!
もう、麻美は俺の彼女だっ!
(ずんっ!と腰を突き上げ、自分の身体の上で跳ねる麻美の身体を満足げに見つめて)
んむっ!んんっ……んっ、んはぁっ……!
(麻美の求めに応じて舌を伸ばし、麻美の舌に絡み合わせていやらしくディープキスをする)
(麻美の尻に当てられた手が、おまんこや尻穴に当たるのを感じる)
そうだ、麻美……こっちは処女か?
なんなら、こっちのバージンを俺にくれないかな……?
(愛液でぐちょぐちょに濡れた指先で、尻穴をくにゅりと刺激して)
(そのまま、指先をつぷっと尻穴に突き刺し、くにくにと穴を広げてみせる)
(その度に、おまんこがきゅうっと締め付けられるのと、麻美の声がたまらなく心地よく感じられる)
ほーら、もし俺にバージンを捧げたいのなら……
自分でちんぽをまんこから引き抜いて……自分でアヌスに突き刺すんだ。いいね?
(反対の手でおっぱいを弄び、舌を出して唇をねぶりながら、ちらっと一瞬だけ先生の顔を見る)
あひゃぁんッ・・そこ・・違ぁうッ・・・いやぁッ・・・やめッ・・・汚・・い・・・んあッンッ!
(お尻への異物感で奇跡的に、一瞬意識を取り戻したけど・・・出来上がってるあたしの体は・・未知の快感に喜び・・・天海くんの指が・・あたしのお尻の穴を刺激する・・・ダンナ様にも許していない・・あたしの秘部は、容赦なく・・・アッサリと侵入を許して・・・)
んあはぁッ・・・そこは・・・処女れすぅッ!
(前後を責められる快感に、天海くんのオチンチンをギュッと締め付け・・・何度も小絶頂を繰り返していたあたしは・・・もうおかしくなって・・・)
『お尻・・・気持ちよいのかな?・・・こんなおっきいオチンチン・・・お尻壊れちゃうかな?』
(未知の快楽への期待に、体がゾクゾクとして淫らな考えが浮かんで消えなくて・・・)
あはぁッ・・・天海くぅん・・・あたしは・・・天海くんの・・・ンンッ・・・女・・だからぁッ・・・全てを・・・初めてを捧げますぅッ!
(指でかき回されて、拡張されたお尻の穴をダンナ様に晒しながら言うと、あたしは名残惜しげに、天海くんから体を離し・・・)
・・・・・ダンナ様・・・ごめんなさい・・・あたし・・・。
(ダンナ様を見て、謝罪の言葉を口にする・・・でも顔は淫らな期待に歪んでいて)
『お尻を奪われたら・・・処女を奪われたらあたし・・・本当に天海くんを忘れられなくなる・・・』
(ただでさえ、初めてのダンナ様以外・・・初めての圧倒的快感で体を奪われ・・・心も半ば奪われているあたしは・・・わかっていながらも、もうとまらない・・・・)
ごめんなさい・・・こんなはずじゃなかった・・・んです・・・・でも・・・もう・・・。
(あたしは、最後に残された理性と良心で告げると・・・お尻の穴を指で広げ・・・そそり立つ巨大な天海くんのオチンチンに腰を落とした・・・)
んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛--------ッッ!!!!!
784 :
天海:2007/01/07(日) 22:30:43 ID:???
ははっ……そうだ。おいで、麻美……!
(麻美が自分から腰を上げるのを見て、麻美がアナルバージンを捧げる覚悟ができたのを確信して)
(麻美のくびれた腰を掴み、うまく位置を合わせ、ペニスがアヌスに押し当たるのを感じると、思わずにやりと笑ってしまう)
んんっ……くぅっ……!
(麻美の未開の腸内を押し開いて、ペニスが突き刺さっていくのを感じる)
(腰を掴んだ手を無理矢理引き寄せ、更に麻美の奥深くまでちんぽを突き刺していく)
(まさに「メリメリっ」と中を押し広げる感じで、ちんぽは完全に腸内に埋まってしまって)
貰ったっ……!
麻美のヴァージン、確かに貰ったよっ!
(麻美のケツ穴があり得ない程広がり、そこに極太のちんぽが突き刺さっていて)
(まんこはいやらしくめくれ上がり、ピンクのまんこ肉からゴポリとザーメンが溢れるのが見えて)
ははっ……麻美のケツ穴!気持ちいいよっ!
ふんっ!ふんっ!
(隣で喚いている先生に勝利の眼差しを向けると)
(両手でおっぱいを掴み、腰を突き上げて麻美の腸奥を抉り始める)
あ゛あ゛あ゛ッ・・・イッぐぅッ!!
(アッサリとおっきなオチンチンを受け入れたあたしのお尻の穴からくる強烈な快感に・・・あたしは体を仰け反らせ・・・たった一突きでイっちゃて・・・・オマンコからは大量の・・・オシッコと共に愛液と精液が吹き出して・・・)
『あ・・あ・・・凄・・・オシッコ出ちゃ・・』
(もはや・・・それ以上何も考えれなくて・・・)
うぁはぁッン・・・オシッコ止まらな・・・気持ち・・んあ゛ッ!!
お尻壊れちゃ・・はぁひゃッん・・・めくれちゃ・・・肛門めくれちゃいますぅッ!!
(強要されなくても・・・あたしは自分からイヤらしい言葉を叫び・・・)
ああッ・・・たまんないッ・・・あひゃッ・・・こんなの知らないッ・・・こんな凄いのッ・・・んあッンッ・・・もう・・・・・・最高れすぅッ!!
『ダンナ様・・・も・・・あたし・・・は・・・』
(お尻を犯す、信じられないおっきなオチンチン・・・あたしは腰をグラインドしながら、オマンコを指で弄り、乳首をコリコリして・・・・もう・・・完全に快楽への虜・・・・目の前で涙を流し叫ぶダンナ様なんかより・・・このオチンチンが・・・チンポがたまんなく愛しくて・・・)
もっとッ・・・もっと奪ってッ・・・ンンッあ・・・なぶって・・・犯して・・・罵倒してぇッ・・・ダンナ様に・・・麻美が天海くんの・・・ひゃはぁッ・・・ダンナ様になったの見せつけてくらはいぃッ!!
天海くぅんッ・・・チンポッ・・・チンポ最高れすぅッ・・・麻美の全てのオマンコ気持ち良いぃのぉッンッ!!
786 :
天海:2007/01/07(日) 22:59:08 ID:???
んんっ……またイったか?
奥まで、突いただけなのにっ!
(ちんぽの反り返る形までみっちりと深くケツ穴を押し広げると)
(その瞬間、ちんぽが強烈に締め付けられ、お腹に暖かい麻美の汁が掛かるのが分かる)
ほらっ!ケツ穴をエグるちんぽが気持ちいいんだろ?
もっと弄くりなよっ!おっぱいもっ!おまんこもっ!全部っ!ぜんぶっ!
(まんこやおっぱい、あらゆる所を自分で愛撫する麻美の姿を満足げに見上げて)
(激しく腰を突き上げると、その度に麻美がいやらしい声で鳴き、汁を吹き出すのを感じる)
このっ!お前は最高のっ!メスブタだっ!
ほら!ケツをエグられてっ!もっと鳴けっ!
お前が好きなちんぽでっ!あらゆる穴をエグってやるからっ!
もっと腰振れよっ!そうしたらっ……ケツ穴、ザーメンで満たしてやるっ……!
(もう、目の前の麻美とのセックスに夢中になり、麻美のケツ穴をちんぽでエグると)
(身体の奥から、ぐぐっと激しいのが吐き出しそうな感覚に襲われる)
ああっ!もうっ!麻美っ!出るっ!でるぞっ!
(そのまま、夢中で腰を振って麻美の心身、全てを犯していく)
あひゃぁッ・・そうれすッ・・・あたしはぁ・・・んあッ・・麻美は天海くんのぉッ・・・メスブタれすぅッ!
(ダンナ様に向かって、あたしは叫び、更に淫らに壊れていく)
マンコ最高ッ・・・お尻のオマンコも・・・とろけちゃうぅッ!
あひッ・・・出してぇッ・・・天海くんの・・・ダンナ様の精液・・・麻美のお尻のオマンコにぃッ・・・ケツ穴・・・ケツマンコにぶちまけてぇッ!
788 :
天海:2007/01/07(日) 23:17:05 ID:???
よーしっ!
麻美のっ!ケツまんこに、俺のザーメン注いでやるっ!
(周りからなんか男の叫びが聞こえるが)
(そんな事は全く気にならず、目の前の麻美の身体と猛烈なちんぽへの締め付け、
じゅぶじゅぶっといういやらしい音に、互いの汁のいやらしい匂い、それに麻美の喘ぎ声しか感じられなくなっていて)
(麻美の中を容赦なく貫いて犯すと、猛烈な射精感が腰の奥から全身へと巡っていって)
うああっ!麻美っ!イくっ!イくっ!
麻美のっ!ケツまんこにっ……くっ!!!
(麻美のおっぱいを掴み、思いっきり腰を突き上げてケツまんこを突き上げると)
(そのまま、どくどくぅっ!と大量の熱いザーメンで、麻美のケツ穴をヤケドさせていく)
んんっ……麻美……愛してるっ……!
(全身をビクビク震わせながら、麻美のおっぱいを潰れそうな程揉み潰して)
(身体を引き寄せ、ぬちゃぬちゃ舌を絡ませながらの種付けに酔いしれる)
んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!
イくイくイくイくイくッ…ケツマンコッイッぐうぅッんッ!
(あたしは、外の生徒に聞こえるくらい叫び、体をガクガクさせ、オマンコからはまたオシッコと・・・愛液を吹き出しながらイってしまって)
熱いぃッ・・・天海くんの・・・あたしの・・・ダンナ様のザーメンがぁッ・・・んひ・・・麻美を犯してるぅッ!
(訳も分からずイヤらしい言葉を連発して・・・あたしは天海くんとキスをする)
ダンナ様ぁ・・・ンチュ・・・天海くぅん・・・チュ・・・あたしのダンナ様・・・ご主人様ぁ・・・。
790 :
天海:2007/01/07(日) 23:38:26 ID:???
うおおおっ!麻美っ!あさみぃっ……!!!
(麻美と一緒に、周り中に響く程の大声で絶叫し、ケツまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく)
ああ……俺の麻美……愛してるよ……!
(先生に見せつける様に、麻美と愛のキスを何度も交わしていく)
(ゆっくりとちんぽをケツまんこから引き抜くと、両方の穴からだらだらとザーメンが溢れてくるのがはっきりと見える)
麻美……俺の子供を産むんだ……いいな?
(麻美を自分の上に横たわらせ、おっぱいが押し当たるのを感じながら、何度も愛のキスを交わした)
【そろそろ締めでしょうか?】
ああッ・・・天海くぅんッ・・・麻美のダンナ様ぁッ・・・ご主人様ぁッ!
(あたしは、もはや淫らな牝豚・・・マンコとケツマンコから大量のザーメンをゴポゴポと溢れ出し)
赤ちゃん・・・欲しい・・・赤ちゃん産みます・・・産むためには・・・この・・・市丸先生なんかより凄いチンポ・・・入れなきゃ・・・入れてぇッ!
(ダンナ様一筋だった麻美は・・・ダンナ様を市丸と呼び、天海くんを・・・ううん、新しいあたしのダンナ様のチンポを握り、未だに硬いのを確認しながら、天海くんの乳首に舌を這わせて)
もっと・・・気持ち良いの教えて・・・ダンナ様♪
(信じられないくらい爽やかに笑った)
【遅レスで<(_ _)>文も小説みたいだし】
792 :
天海:2007/01/08(月) 00:18:00 ID:???
よーし、それじゃあ……皆の前で、二人の子作りを見せちゃおう!
(麻美に深く口付けると、一旦麻美の身体を自分の身体から下ろして)
(麻美の状態を起こすと自分は立ち上がり、勃起したペニスを麻美にしゃぶらせる)
ほら、麻美……行くよ!
(麻美を立たせると、一旦机の上に座らせて)
(いわゆる「駅弁」の体勢で立ったままひとつになると)
それじゃあ……いこう!
二人の新しい旅立ちの為に!
(泣き崩れている先生の姿をちらっと見下ろすと)
(麻美の尻を抱え、繋がったまま部屋の外へと歩いていく)
麻美……愛してるよ。
二人で、可愛い子供を産もう。
(立ったまま深く繋がりながら、麻美と心身共に繋がる幸せに心を震わせた)
【それじゃあ、これで締めますね】
【長時間ありがとうございました!】
チンポくらはいぃッ・・ああッン・・・ダンナ様ぁッ・・・チンポ最高ぉれすぅ!
(駅弁な為に、更に深くマンコを刺激され、あたしはもう・・・チンポ奴隷で)
いっぱい・・・いっぱいザーメン・・・あひ・・・麻美のイヤらしい人妻マンコにぶちまけ・・・んあひゃッ・・・天海くぅんッ!
(しがみつきながら、激しく腰を振り・・・あたし達は部屋を出て行った)
【最高に、オマンコイきまくりました(*^_^*)麻美に本当になったみたいで】
【良ければ、今度続きしてください。正気を取り戻して何とかダンナ様と戻ったあたしをまた・・・みたいな。・・・今度はほかの生徒達を巻き込んで、麻美が人妻と言うことを理解させた上で、完全に寝取って終わりにしてください】
【分かりました。それではトリップを付けておきますね】
【またの機会を楽しみにしていますね】
【では、おやすみなさい……】
おまんこイきまくりかあ
中の子も女の子なんだねー
ていうか、ホントに上手くなったよなぁ。
前に相手してもらった時より格段にエロい
天海がうまくのせてんじゃないの?
あの微妙な心境の変化や、描写は天海に乗せられてるだけでは無理だろ?本当の麻美みたいでグッド!
そしてその麻美がゆっくりと壊れていくのは、恐らく原作でも、そうなるだろうと…まぁ、最後のあんなに壊れるようなのはないだろうが、妄想を掻き立てる点は最高だね!
まあ、ノってたのは確かっぽいな
,,,人_,,,人人_人人_,,人人
< >
< 今だ!800ゲットオオオオオオ!!! > _ _
∠ > ____/_//_/
 ̄Y''' ̄Y ̄Y '''Y'' ̄YY ̄Y''' /____ / ___________________ _ _ _
∨ _____/ / /___________________/ /_//_// /
゜ /______/ /_/
゜ ゜ 。
/゛////_.. 〃 ゜
く ∧∧ ) ゛゛゛\,,_______ _,, _ ...,,
ゝ⊂(Д゚⊂ _`つ ......... ............................. .............. ・…∵...・・ ・
く ....... .......... :::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ~"
゜ \,|'\゛∨  ̄゛ ~ ゜
゜ 。 ゜ 。
原作の天海はもっとキモイよw
じゃあ801ゲッツ
ま、見てて興奮したよな。
やおいをゲットしやがった!?
好みのシチュだったみたいだしね。
でも同じようなシチュ希望だった他の天海が居たような…
シチュの希望は元々麻美ちゃんからじゃなかったか?
いんや、その前からずーっと、原作でやりたいやりたいというレスが続いて。
それならやってみますか?
って上の麻美ちゃんが提案。
そして、その名無しが今日は出来ないって言ったすぐ後に、今の天海が…
と言う流れ、のはず。
おまい詳しいなw
ま、原作っつったって色々なパターンがあるし、元の天海には別のシチュでやってもらえばいいんじゃないかと。
原作原作と言い、雰囲気変えてしたみたいだが、麻美は似てると思った?
ま、今までで一番マシだとは思ったが、どうよ?
可愛かったよ。
興奮したなあ。
あげ。
このスレ結構盛り上がってるが、なんでなりきりだけで、エロパロはないんだろ?
小説読みたい…。
なりきりスレだから。
小説ならエロパロの方にあるんじゃない?
なかった(>_<)
誰か立ててくんないかなぁ?
立てても書き手がいないと叩かれるぞ。
ネタはあるけど文才がないのが俺の悪いところorz
ネタだけあげて、書き手を募集すれば?
ブレインみたいな感じ。書き手はネタづくりが大変みたいだからな。
どっちにせよ、このスレで延々と話し続ける話題じゃない罠。
おはよーです。
誰もいないみたい(/_;)
>>817 時間的におはようじゃなくてこんにちはだけどね。
まあとりあえずこんにちは。
じゃ、おそよーです(笑)どうします?
むう、すまんね。
麻美ちゃんが居たから挨拶しただけなんだよ。
とりあえず元気そうでよかったよ。
後、トリップつけた方がいいんじゃないのかな?
そーですか・・・。
酉はこんな感じですか?
それでいいと思うよ。
さて、麻美ちゃんが元気なのも確認できたし。
今日は用事があるからこれでもう行くよ。
それじゃノシシ
はぁい(^^)ノシ
誰もいないみたいだし・・・落ちようかなぁ?
麻美ちゃん、まだいるかな?
いますよ?
【お時間大丈夫ですか?】
【6時半位までなら、OKです】
【高橋ですけどこの前の続きをお願いしてもいいですか?】
【どんなのでしたっけ・・・?】
【DVDのやつですね】
【別に良いですけど・・・あたしの性格もあるけど・・・麻美のキャラ上麻美がSとか逆に責めるとかは、かなり難しいです】
>>833 【わかりました、その点は弁えます】
【では、
>>650の返しからお願いしていいですか?】
やッ・・・ン。
やめ・・・て・・高橋・・くん。(帰ろうとしたあたしの下半身をいきなりなぶり、卑猥な指の動かし方に)
や・・・はぁッ!
(思わず体が硬直し、声が漏れて)
『や・・・濡れてるの・・・バレちゃった・・触られちゃった・・・』
(高橋くんの行動に、DVDで興奮していた事がバレちゃったあたしは・・・)
・・・そんなこと・・・ないよ・・。
も・・やめて・・?
今ならまだ・・・無かったことにするから。
(あたしは・・・むつむきながら、高橋くんに告げるけど、高橋くんは、その間もあたしの・・・アソコをさわり続け・・・逃げなきゃなのにあたしは・・・)
だから・・んン・・指・・あんンッ・・・指やめ・・あうッ!
(その場から動けず、高橋くんが、あたしの・・ダンナ様だけの場所を悪戯するして・・・ダメなのに感じちゃうのを・・・声を押し殺して言って・・・)
>>835 おいおい、無かったことなんてつれないこと言わないでよ
俺の童貞をもらってくれたのは誰だっけ?
(麻美が手を払わないので、パンティー内に手を入れ直接いじりだす)
指やめ?
あぁ……そっかそっか
指じゃなくてこっちがよかったんだね、ゴメンゴメン
(ジッパーを下ろし肉棒を取り出す)
また会えたねってこいつも喜んでるよ
(肉棒をピクンピクン動かす)
童貞ッ・・・そんな・・・大きな声で・・・。
(忘れたかった・・・ダンナ様を裏切り・・・セカンドバージンを捧げ・・・信じられないほど乱れた時の事を思い出さされ・・・)
『誰かに聞かれたらッ・・・あたしッ・・・』
言わない・・・でください・・。
(狼狽し、どうして良いかわからなくなって・・・そうしていると・・・高橋くんが・・・あのあたしを狂わせたモノを露出させて・・・)
・・・・ッ!?
い、いやッ!!
(相変わらず・・・有り得ないくらいおっきなアレが・・・あたしの脳裏に焼き付いて・・・)
やめ・・・も・・・満足したでしょ?
これ以上・・・ダンナ様を裏切りたくないよ・・・。
>>837 全然満足してないよ……ん?
(ふとDVD画面を見る)
(そこには制服をめちゃくちゃに後ろから犯される寸前のヒロイン)
(犯そうとしてるのは序盤でヒロインに童貞を奪われた同級生)
ほら麻美ちゃん、画面を見なよ
なんかこのシチュエーション似てないかい?
男が初体験の同級生の女子を犯そうとしてるのってさ
(画面と同じように後ろに回り胸を揉みながら、肉棒をお尻に押しつける)
やッ・・・あ!
(画面を見ると・・・あたしによく似た女子高生が・・・)
『この娘は・・・こないだのDVDの・・・あたしと同じ女子高生妻ッ!?』
(逃げなきゃいけないのに・・・あたしは・・・画面に食い入るように見てしまい・・・そうしていると)
あんんッ!!
胸ッ!?・・・高橋く・・・当たって・・・あんッ!
(後ろから、あたしのコンプレックスにもなってるおっきな胸を・・・形が変わるほど、揉まれて・・・そこから・・・あたしの体に快感が走って・・・身悶えしてると・・・お尻の谷間に刺さるように・・・おっきな硬いモノが当たって)
や・・・強くしちゃ・・・声が・・・出ちゃ・・・ン!
(ダンナ様以外に感じちゃダメなのに・・・耐えるように噛みしめた唇から・・・声がもれて・・・画面を見ると・・・あたしが・・・違う・・・あたしに似た女子高生妻が・・・複数の生徒に脅されながら・・・組み伏せられて・・・)
『あんな・・・あたしも・・・秘密バラされて・・・あんな事され・・・る?』
>>839 いいじゃないか、声を出しても
ここは視聴覚室だから防音はバッチリだから、大声出しても外には漏れないよ
(片手を麻美の下半身に移動させ、スカートを捲りパンティーを下ろしてしまう)
それにこの前言ってたよね
ダンナ様じゃ満足できない、いつでもチンポくださいってさ
(肉棒の先っぽで秘所をつんつんする)
言ったからには守ってほしいな
(画面では既にヒロインが後ろからハメられて絶叫が絶え間なく響いている)
違ッ・・・あれは・・・高橋くんが無理矢理言わせ・・・やぁッ!
(言い訳を言ってると・・・一気に下着を脱がされて・・・高橋くんに二回目となる・・・あたしのオマンコが・・・・)
あんッ・・・ツンツンだめぇッ!
(既に太ももまで垂れている・・・エッチな液体を溢れさせているあたしの・・・・ダンナ様だけの場所に・・・高橋くんのおっきなのがツンツンされて・・・そのたびにグチュグチュとエッチな音がして)『逃げなきゃいけないのに・・・・体が動かないよ・・・ダンナ様ッ!』
(高橋くんにされるがままのあたしは・・・画面をチラッと見ると、複数の男の人に犯されて・・・壊れた女子高生妻が・・・)
や・・・高橋く・・・授業・・・遅れるから・・・ンンッ!
次は体育だから・・・プールの準備あるから・・・。
(オチンチンが当たる感触を味わいながら・・・あたしは・・・高橋くんに救いを求める)
>>841 大丈夫だよ、あとからあの日でしたとか理由つければいいじゃん
じゃ、そろそろ
(肉棒を秘所に押し当てると、ゆっくりと侵入していく)
うお……久しぶりだぜ、この感触
(根元まで入れると、すぐに前後運動を始める)
思い出すなぁ……こうして俺は童貞を失ったんだよなぁ
最高だよ、麻美ちゃんのマンコ
(肉棒が膣壁を擦りまくる)
そんな・・・前にそれしたばかり・・・・んきゃあんッ!
(高橋くんの言葉に応えた瞬間・・・・あたしの中に信じられないほど熱くて・・・硬くて、おっきなオチンチンが・・・)
や・・・・高橋く・・・ンア・・・やめ・・・・おっきッ・・・アンンッ!
『また・・・ダンナ様を裏切っちゃ・・・あたしッ!』
(心の中で悲しむけど・・・・圧倒的な質量のオチンチンがあたしを苛まして・・・・)
あんッ・・・ひどいよ・・・高橋く・・・ンアッ!
も・・・早く済ませて・・・・。
(オマンコを犯されて・・・・もう無理と悟ったあたしは、諦めて・・・ならせめて早く終わらせてと高橋くんに願い・・・)
>>843 早くって、それって俺が早いと言いたいのかな?
(むっとして、腰の動きを緩やかにする)
そういや、この前はこっちではしなかったね
(菊門を指でつつきだす)
どうせだから、今日はこっちでしよっか?
違ッ・・・・ああんッ!
そ・・いう意味じゃ・・・ふぁッ・・・そんな激しく・・・犯さな・・・んあッはぁ!
(ムッとした顔で高橋くんが・・・・ダンナ様より凄いオチンチンを・・・あたしのオマンコに激しく出し入れして・・・あたしは・・・気持ち良いと悟られたくないのに・・・エッチな声が止まらなくて・・・)
あんッ・・・お尻・・・?
やぁッ・・・それだけはッ!
『ダンナ様にも捧げてないのに・・・これ以上は・・・嫌ッ!』
(そう強く思ったあたしは・・・珍しく強気に、彼をドンッと押しのけ・・・下着を付けず、スカートが捲れてるのも気にせずに、視聴覚室のドアまで走り、扉に手をかけて・・・)
『こんな姿・・・誰にも見られませんように・・・』
(一瞬の躊躇の後、扉を開けた)
>>845 【ここで終わりにしましょう】
【お付き合いしていただいてありがとうございました】
【はい・・・ありがとうございました】
2人とも乙〜w
いきなり終わったね、原作
だがこのスレは終わらない。
赤ちゃんの横で麻美たんを犯したいぞ(;´Д`)ハァハァ
麻美ー!
カムバーーーーック!!
期待age
たまには淫乱で積極的な麻美ちゃんとエッチしたいな
せめてスレ完走して欲しいよな。
かなり・・お久です(>_<)
いろいろあって、なかなか顔出し出来ませんでした・・・。
うわ、おひさー
元気してた?
う〜ん・・・。
どうだろ?
・・・今は、そこそこ元気です(笑)
そっかぁ。
旦那さんとは、いっぱいセックスしたの?
(後ろからおっぱい揉み揉みw)
えッ・・・!?
やッあッ!!
(いきなり、胸を揉まれて・・驚きに体をすくめて)
なにするんですか・・・。
(あたしは、顔を赤くして、胸を抱き抱えるようにして、軽くにらみつける)
・・・冗談でも、こんなの・・ダメです。
そうかなあ……とっても柔らかくて、気持ちいいよ。
(むにむにと揉み続けて)
でも、嫌われるのは嫌だからなあ……
(ぱっと手を離して正面に戻る)
ご飯は食べたのかな?
紅茶とかどう?
(缶紅茶を差し出して)
やッ・・・んンッ!
(軽く睨みつけても、効果なんかないみたいで・・・あたしの胸を好き放題形を変えて・・・)
・・・はぁ・・はぁ。
紅茶ですか・・?
(突然のお茶の誘いに戸惑い)
・・・怪しいです。
(警戒心タップリに言う)
だーいじょうぶだって。
今まで何か飲まされた事あるの?
(じーっと顔を覗き込む)
別に・・・・。
(変なことを想像したせいか、ジーッと見つめられてるせいかわかんないけど、あたしは顔を赤くして・・・ごまかすかのように)
飲みます。
(そう言うと、口を付けて)
ンク・・・ンク・・ぷぁ・・。
おいし・・・これ、凄く美味しいです。
(意外なおいしさに、あたしは笑みを浮かべて)
お、威勢がいいね!
(自分も缶を開けて中身を飲みだす)
今は春休みかな?
今日は、これからどうするの?
お友達とカラオケに誘われてます。
あんまり歌知らないんだけど・・・。
へぇ……そうなんだ。
女友達とかな?
いいなあ、一緒に行きたい。
(大きく盛り上がった胸元を見ながら)
男の子もいます。
結構大人数みたいで・・。
(あたしは、胸に視線が行ってる事に気づかなくて)
男の子の方が多いかなぁ?
あんまり遊ぶことないから、楽しみです。
(にっこりと微笑み、嬉しそうに目を細めて)
へぇ、それじゃあもしかしたら……
(男女入り乱れての大乱交を想像する)
あ、そろそろお昼休みが終わっちゃう!
またね、麻美ちゃん。
会えて嬉しかったよー!
(慌てて立ち上がると、手を上げて去っていく)
(慌てて去っていく彼を見て)
なにを想像してたんだろ・・・?
(小首をかかげて見送って)
【お疲れ様でした】
麻美ちゃん久し振り〜
もう来てくれないのかと不安だったよ……
一番好みだから戻ってきてくれて嬉しいぜ。
ありがとうございます・・・。
(セリフに照れてしまって、あたしは、はにかみながら言って)
うんうん、か〜わいいなぁ。
またこれから来れるようになる?
(真美の全身を眺めながら嬉しそうに)
【変換間違ってるし!普通にあさみで入力すりゃよかったorz】
わかんないけど・・・なるべく遊びに来れるようにします。
(男の人の視線に、何かを感じて・・・あたしはモジモジしながら言って)
どきどきしてきた…
麻美ちゃんはスタイルいいし、学校でももてるでしょ。
性格もよさそうだしね…
付き合ってる人とかいるのかな?
(目の前の女子高生が人妻である事など想像も出来ずに)
(じわじわと近づいていき、いつの間にか吐息も感じられそうな程すぐ近くまで)
そんな事・・・ないです。
一度くらいは、モテてみたいかな?
(笑いながら、あたしは冗談を言って)
・・・彼氏は・・・その・・・一応・・・。
(どう言って良いのかわかんなくて・・・言葉を濁していると、気付けば凄く至近距離で・・・あたしの胸が当たるくらい近くて・・・)
あの・・・。
(困ったように、あなたを見つめて)
・・・・近すぎます。
彼女に見られたら、起こられますよ?
(正体不明の男の人に、あたしは困りながら言い)
【あたしも変換ミスです(>_<)怒るですね】
彼氏居るんだ。
残念だな、麻美ちゃんみたいな娘、彼女にしたかったのに。
こんなに可愛くて、胸もおっきくてさ……
(真正面に居た男は少し身をずらして麻美の横に立つと、小さな肩を抱いて引き寄せる)
俺彼女居ないから、怒られる心配無いし〜
麻美ちゃんは近寄られたら迷惑?
俺は少し我慢ができなくなってきた。
(そんな事を言いながら、麻美の制服の上からグンと盛り上がっている豊満な胸を包み込むように大きな手で揉んでしまう)
うわ、やっぱすげぇ。
麻美ちゃんの胸いいな!
可愛くなんかないです・・・。
(肩を抱かれて、困ったように言いながら)
あなたこそ、凄くカッコいいから・・・あたしなんかより、いくらでも・・・。(戸惑いながらも、気の弱いあたしは肩を抱かれたままで・・・)
あたしなんか、ナンパしなくても・・・。
(若いあなたの手慣れた行動に戸惑いながら話してると、急に胸を触られて)
えッ・・!?
やッ・・・何するんですか・・。
(体をすくめるあたしにお構いなく、おっきすぎる胸をモミモミとして・・・)
やめてください・・・困ります・・・。
こんなの誰かに見られたら・・・。
いや、とっても可愛いって!
俺はそんな大したことないけど、麻美ちゃん最高だし。
見てるだけでその、なんつーかたまらなくなってくるんだよ。
はぁ、この胸すげぇ柔らかいよ。
制服の上だってのに俺の手の中でグニグニ形変わって。
ほら、誰も見てないからさ……
俺、麻美ちゃんメチャクチャにしてぇ。
(恥ずかしそうに身体を振っている麻美を抱きすくめて、激しく胸を揉みまくって)
(手の中で弾むその感触にゾクゾクしながらぺロリと首筋に舌を這わせて汗の味を感じる)
んン・・・誉めてくれるのは・・あン・・・嬉しい・・けど・・。
(敏感すぎるあたしは、早くも甘い吐息が漏れ出していて・・・)
ダメ・・・おっぱい・・ヤです・・。
(逃げなきゃなのに、あたしは胸を犯されるままで・・・)
こんなの・・・クラスメートに見られたら・・・きゃあうッ!!?
(突然、舐め上げられて、驚いたあたしは、あなたに強く抱きついて・・・)
・・・も・・・やめてください・・・あたし・・・こんなのヤです。
こういうのは、彼女にするべきで・・・あたしには・・・もう相手がいます。
(抱きついたまま、ナンパ君にあたしは言って・・・・あたしの胸は抱きついたせいで、ナンパ君の胸で潰れていて・・・キス出来るくらい近い距離で、潤んだ瞳で見つめて・・・)
悪ぃ、でもさこんな可愛い娘にしがみつかれると俺だって我慢出来ねぇよ……
彼女居ないし、いましたいのは麻美ちゃんなんだから。
(抱きつかれた拍子に胸から手が離れるが、その代わりさらに密着し顔が近づいている)
(身体に押し付けられた胸の弾力に、なけなしの理性はすっかり吹っ飛んで)
(目の前の潤んだ目の麻美を強く抱きしめてキスする)
チュッ!!
(強く唇を合わせて、麻美とキスしてしまうとそのまま荒っぽく舌をねじ込んでクチャクチャと絡ませると)
(抱きしめた手を背中からスカートの上からお尻を揉み始める)
見られるのが不安ならこっちへ行こっか?
(しばらく思う存分に唇とお尻を楽しむと、混乱したままの麻美の手を引いて暗がりへと連れ込んだ)
そんな事言われても・・・。
(男慣れしてなくて、経験ないあたしは、戸惑うばかりで・・・そうしていると)
んんッ・・!?
ん・・キス・・そんな・・・んンッ!
(いきなりキスされて・・・一度は口を離すも、また強引に奪われて・・・)
『キス・・・ダンナ様以外の男の人とキス・・・』
(あまりの事に、呆然としていると、舌があたしの口を犯してきて・・・)
『舌・・・あたしの中に・・舌がッ!?』
んんッ・・チュ・・あむ・・・レロレロレロ・・チュプクチュ・・ぷぁッ・・・キスらめぇ・・・あむんッ!
(卑猥な音が耳に聞こえ、あたしはキスの気持ちよさに力が抜けてきて・・・そうしていると、スカートをまくしあげれて、おっきなお尻をモミモミと触られて・・・)
ぷぁ・・・あふ・・・らめぇ・・。
(そう言うも、力が抜けて動けなくて・・・ナンパ君がそれをみて、あたしを暗がりに連れて行って)
・・・はぁ・・はぁ・・・こんな初対面で・・・こんな所で・・・。
(言葉が上手く浮かんでこないあたしは、どもりながら)
こんなの、好きな人とするべきで・・・。
(不安と羞恥心でいっぱいなあたしは、息を切らせながらあなたを見つめて)
俺、麻美ちゃん好きだぜ。
胸もおっきくてやーらかかったし、お尻もたまんない。
なにより麻美ちゃんとのキス、痺れる位気持ちよかった。
(暗がり、建物と建物の間に引きこんで周りから身を隠す)
(元々人気が無い場所なので、完全に姿を隠しおおせると麻美を再び抱きしめて)
そっちだって悪い気分じゃなかったろ?
キスしてる間目をとろーんとさせちゃってよ、抵抗なんて全然無かったし。
だ・か・ら。もっとやらせてもらうぜ。
(そのままジュルッとまた唇を奪い)
(さっきまで暴れまわっていた麻美の口の中をメチャメチャに舌でかき回す)
(逃げられないようにしっかりと舌を結び合わせて)
へへっ、オッパイもいいんだよな。
(同時に制服の襟元から手を忍ばせてブラウスの胸をもみくちゃにする)
(大きな手でコネコネと柔らかい胸を揉みまくりながら)
あむぅンッ・・・・チュチュプレロレロレロ・・はぅ・・ヤ・・・んぷぅ・・・ジュプチュパ・・レロレロレロレロレロ。
(嫌なはずなのに、キスがすごくうまくて・・・気持ち良くて・・・キスでこんなに感じたこと、あたしはなくて・・・気付けば、ナンパ君に抱きつきながら、あたしから舌を絡ませて・・・)
レロレロレロ・・チュパチュパ・・イヤァン・・レロレロレロ。
(そう言うも、あたしはダンナ様相手みたいに舌を絡ませて、ナンパ君の唾液を飲み干して)
『キス・・・気持ち良い・・・こんなキス知らない・・・』
(陶酔してると、あたしの体をメチャクチャにもてあそび初めて)
あンッ・・・やッ!
恥ずかしい・・・こんなの・・・あんッ・・・恋人にしてくださいッ!
(あたしは、口ではそう言うも、ナンパ君のさすがままで)
名前も知らない・・・初対面な人になんて・・・。
へへっ……これから麻美ちゃんが俺の恋人になってくれりゃいいじゃん。
なんだかんだ言っても自分から舌を絡ませてきてさ。
なぁ、俺もキス一つでここまで燃えてきたの初めてなんだぜ?
もっとキスさせてくれよ、舌をぐっちゃぐっちゃ絡ませてさ。
涎もトロトロに混ぜ合わせて……
俺、麻美ちゃんの彼氏より満足させてやる自信あるぜ?
(言った通りに、さっきまでより激しくいやらしくキスを貪って麻美の言葉を封じてしまう)
(胸を揉みまくってる手はブラウスのボタンを一個一個外していく)
(手がもぐりこめるほどにはだけさせると素肌を撫で回した)
麻美ちゃんのオッパイ見せてもらうぜ?
(キスと胸を揉む刺激で麻美を黙らせると、一度唇を離してブラウスを両手ではだけさせ)
(丸出しになったブラを脱がせておっきくて形のいい胸を見る)
おぉ!!すげぇたまんねぇ!!
このオッパイ最高じゃん!!
(興奮した声を上げるとしゃぶりついて口の中で乳首をレロレロと吸って転がしてしまう)
そんな事ッ・・!!
(自分の痴態を見とれる訳なんかなくて・・・否定しようとすると、さっきより激しいキスと愛撫をされて)
や・・・んふ・・・レロレロレロレロレロ・・・チュパチュパチュパチュパチュパ・・・コクン。
(舌を犯され、唾液を飲み干してしまって・・・頭がボーっとしてきて)
やぁ・・・許してください・・。
好きなんて嘘・・・恋人なんて・・・。
(そう言うも、あっさりと制服を脱がされて・・・)
やぁッ!
見ちゃやだぁッ!
(ダンナ様以外に見せたことない、あたしのおっきなおっぱいをナンパ君にさらして・・・)
やだ・・・んあッ・・乳首舐めちゃ・・あんッ・・・やぁんッ!
(巧みな愛撫に、あたしは乳首が溶けちゃいそうで・・・)
だ・・・めぇ。
あたし・・・んんッ・・・結婚してるんです!
浮気なんて、ダメッ!
(耐えきれず、ナンパ君に真実を言い)
・・・だから、許してください。
見ず知らずの人と・・・こんな所でなんて・・・。
(あたしは、彼に哀願するも、ムチムチした男好きする裸体を晒したままで・・・恥ずかしいことに、あたしの乳首は有り得ないくらいヤらしく勃起していて・・・)
結婚!?
麻美ちゃんが……へぇ、それじゃ俺これから女子高生妻をモノにするんだ。
こりゃたまらねぇ!
大丈夫だって、誰も見てねぇしバレやしねぇからさ。
そっちだって感じてるんだろ?やらしい声出しちゃって。
乳首だってこんなにビンビンになってるぜ?
(麻美に彼氏がいるのは聞いたが、まさか結婚してるとは思ってはいなくて)
(しかし目の前で自分の手や口で気持ちよくいやらしい反応を返してくる麻美の痴態に興奮は抑えきれない)
(むしろ奪って、自分の物にしたいという欲望が大きく膨らんでいく)
もっと乳首硬くしてやるよ。
はぁ、オッパイはこんなやわらけぇのに乳首だけガチガチに硬くて……
この差がすげぇ燃える。
こっちも気になってるし、もう俺は止まんねぇぜ?
(乳首に軽く歯を当てて、ビクッと反応した途端に舌でねっとりと転がしてしまう)
(そのまま掴んだ手をグニグニ揉みながら、片方の手をゆっくりと下げていって)
(スカートの中にもぐりこませると、パンティの股間をまさぐり始める)
そんなぁッ・・・酷いよ・・。
(思い切って打ち明けたのに、逆効果で・・・)
ダンナ様以外の人と付き合うなんて・・・あひぃッ!!
(そう言うも、再開された愛撫に哀願あたしは、体が反応して・・・)
んッ・・や・・・あんッ!
(必死に声を押し殺そうとしても、漏れてしまって・・・そうしてると)
やッ・・・そこはぁッ!?
ふぁんンッ!
あんッ・・・そこらめぇ・・あんッ・・あぁんッ!
(プックリともりあがったあたしのオマンコをまさぐられて、あたしは腰がガクガクして)
やぁ・・・音聞こえちゃう・・・あはぁッ・・・恥ずかしいからダメッ!
(下着が濡れて透明になって・・・クチュクチュとエッチな音が響いて・・・)
やぁん・・・ダンナ様ぁ・・。
(あたしは届くはずない助けを求めて・・・でもナンパ君に快感のあまり抱きつき・・・自然と腰を振っていて・・・)
やめて・・・・あなたと付き合うなんて・・・出来ません・・・だからぁ・・。
うわ、すげぇ濡れてきてる……
なんだかんだ言っても結構ヤラシイ身体してんだな。
口では抵抗してるけど、全然身体はその気じゃん。
ほら、聞こえてる?麻美ちゃんのオマンコからクチャクチャ音がしてる。
これ、まだ直接触ってないんだぜ?
声も大きくなってきたし、麻美ちゃんのエロ声マジ最高。
(下着の上からまさぐる指の動きは、濡れてきた湿り気に助けられて激しくなっていく)
(ダメと言いつつも、脚も閉じずにされるままの姿を見てこのまま犯してしまおうとの気持ちを固めて)
(オマンコの筋に沿ってグリグリと指を動かす)
そんじゃ付き合わなくてもいいよ。
その代わり俺のセックスフレンドになって。
時間のある時にこうやってやらせてくれりゃいいからさ……
まずは、旦那さんと俺と比べてみなよ。
(いよいよ下着を潜り抜け、直接麻美のオマンコを弄り始める)
(ぬめった感触とプリプリの襞が指を迎え入れ一層激しい音を辺りに振りまいていた)
そんじゃ本格的に可愛がってやろっかな?
(そう言うと、激しく麻美の中で指をかきまわして下着に手をかける)
セックスフレンド・・・そんな・・。
(ナンパ君のセリフに、あたしは困り果てて・・・そうしてる間に指が・・・)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!
(あまりの衝撃に、大声で叫んでしまい)
やッ・・・かき回さ・・・んああッ・・・太ッ・・・指太いぃッ!
こんなぁッ・・・ダンナ様のより・・指のが太ッ・・・んん・・や・・・出ちゃう・・・なんか出ちゃうぅ!!
(あまりの巧みさに、あたしは今まで感じたことないほどの快楽に翻弄されて・・・誰かに確実に聞かれてるだろう大声で叫び)
んあッ・・・イく・・・あたし・・・んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!
(更に叫んでしまい・・・プシャァーとお漏らしをしてしまって・・・)
あひ・・ダメぇ・・・。
(そう言うも、おしっこと愛液で下半身はビチョビチョで・・・)
へへへっ……イイ?
俺の指、旦那さんより気持ちいいか?
麻美ちゃん声も身体もエロいけど顔もすっげぇエロくなってる。
さっき話してた時と大違いだな……
可愛い何も知らなさそうな純情な娘かと思ってたら、こんなやらしい身体してる人妻だしよ!
(麻美のオマンコをグチャグチャにしながら、溢れてくる汁をかき混ぜて指に絡ませる)
(いやらしい声と表情に興奮しながら、高速でピストンして指で犯していると)
うわっ!!
感じすぎてお漏らしまでしたのかよ!!
こんなに感じやすい娘初めてだぜ……
やべ、麻美ちゃんがどんだけイクのか見たくなってきた。
(手に盛大に浴びせかけられる麻美のオシッコ)
(その暖かさに股間を熱くしながら下着から指を抜いて)
(気持ちよさで身体の動かない麻美を壁に手を突かせて、腰を突き出させると下着を一気に引き降ろして尻を丸出しにして)
(背後からお尻の肉を大きく両手で広げ、オシッコまみれのオマンコをジュルジュルとわざと音を立てて舐め回していく)
はあ・・はあ・・こんなことって・・。
(道端で、初対面のナンパ君相手に、ダンナ様では有り得ないくらいみだれたあたしは・・・体に力が入らなくて・・・背を向けられ、豊満なお尻をムキィ・・と広げられて)
やあ・・・見ちゃやぁ・・。
(あまり使い込まれていないピンクなオマンコと、ダンナ様にすら見せていない、お尻の穴を見られて)
恥ずかしい・・・恥ずかしいよぉ・・・んひぃッ!
(そうしてる間に、ナンパ君の舌が、オマンコをかき回して)
あんッ・・・や・・そんなに舐めちゃ・・あたしッ!
(そう言うも、あたし自ら、お尻を突きだしていて・・・)
も・・・やめて下さい・・・何でもしますから・・・。
(息も絶え絶えにあたしは哀願して)
んー!!!オマンコ汁美味しいわ。
麻美ちゃんのここ、すげぇエロい……中からたっぷり汁が溢れてきて飲むのも大変だ。
やめて下さいって言われても、自分で分かってる?
俺の顔に思いっきりお尻押し付けてきてるの麻美ちゃんだぜ?
俺の目の前でお尻の穴ヒクヒクさせて、説得力の無い事言わないでよ。
(舌を尖らせてドロドロのオマンコをピストンするように穿り)
(広げた尻たぶのせいで目の前の尻の穴を刺さるような視線で見つめ)
(口を付けて中に溜まった汁を吸いだすように強く吸い上げる)
はぁっ、麻美ちゃんがこんなにエロい娘だったとはね。
こっちの方は感じるのかな?
(ヒクついおてる尻穴にも舌を這わせて、中に抉りこむようにグリグリと押し付ける)
脚ガクガクさせてる……
そんなに気持ちいい?俺は麻美ちゃん見てるだけでもうビンビンになってるぜ。
あんッ・・・やぁ・・・らめぇ・・・こんな・・・ことされたら・・・誰だって・・・ふぁ・・・凄いぃッ!
(ナンパ君は、馴れてるのか、あたしの感じるところを巧みに犯して・・・女のマゾ心を引き出すのが上手くて・・・)
『凄いぃ・・・ダンナ様ぁ・・・あたし・・・こんな所で・・・凄い感じて・・・』
(あたしの顔は、快感で歪んで・・・むき出しの胸をタプタプと揺らして喘いでいて・・・そうしてるとダンナ様にも許していないお尻の穴を・・・)
ん゛あ゛あ゛あ゛ッ!
(今までに感じたことない快感に、あたしはまたも絶叫して)
やぁ・・・お尻ぃ・・・汚い・・・んひぃン・・・舌が・・お尻かき回し・・・ふぁ・・・凄いぃ・・・お尻の穴・・溶けちゃ・・・んひぃぃッ!
(ダンナ様にすら言わないセリフを道端で叫び・・・あたしは・・・もう・・たまらなくて)
『ダンナ様ぁ・・・あたし・・・お尻がぁ・・・あたしぃ・・・』
(僅かに残る理性で、何とかダンナ様を思い浮かべて)
許して・・・浮気だめ・・・あんッ・・・何でもしますからぁッ!
んふふ……凄く感じてるみたいだな。
そろそろ麻美ちゃんのエロ声に遠慮がなくなってきてるぜ?
どう?凄いだろ?
何度も何度もそう言ってるし、俺もここまで感じてくれるとたまんねぇわ。
(尻の穴への反応が凄く、いやらしく身悶える麻美の姿がそそる)
(快感に尻をフリフリと揺らし、重そうに揺れる胸を見つめると)
(攻撃対象を尻の穴に集中させ、不意をついてじゅぅっ!っと思い切り吸い付く)
凄い感じようだなっ!!こっちも旦那さんにしこまれてんのか?
初めてとは思えない程の感じ方で俺も燃えてくるぜ。
浮気、か……ならさ、こっちの穴ならいいだろ?
オマンコじゃなけりゃ浮気になんないぜ?
(一度尻から顔を上げて、そんな提案をする)
(その間もゆっくりと尻穴に指を使い、ゆっくり潜り込ませていきながら快感は与え続ける)
んでどうする?
何も言わないなら、このままオマンコセックスしちゃうけど?
(尻の穴の中で指をクネクネ動かしながら麻美にいやらしく尋ねた)
ダンナ様は・・こんな事・・・んあッ・・ふぁ・・お尻ぃ・・こんなぁッ!
(強烈な快感に、あたしは・・・早く犯して欲しくて・・・でも・・そんな事は許されなくて)
『このままじゃ・・・あたし・・おかしくなっちゃう・・・』
(そう悶えていると、ナンパ君が浮気じゃない方法を提案してきて・・・)
そんな・・・あたし・・・お尻なんて・・・。
(でも、このまま生殺しや、オマンコだけは避けたいと、自分をごまかして)
浮気じゃないですよね・・?
お尻は・・・浮気じゃないですよね?
(何度も確認するように言いあたしは)
し、処女なんです・・・優しく・・・してください。
(そう言い、期待にヒクヒクとしたアナルをさらして・・・これもセックスで浮気なのに・・・)
オマンコじゃないなら浮気じゃねぇと思うぜ?
それに……実際たまんねぇんだろ。
こんな風に激しくエッチな事されて麻美ちゃん、かなり感じてるはずだ。
(耳元で浮気じゃないと嘘をつきながら、激しく指で尻の穴を犯していく)
(根元までズボズボ動かして、中で直腸の壁をぐちゅぐちゅ擦りながら指を曲げて蠢かせる)
(そしてとうとう哀願の声を引きずり出すと)
処女かよ……こんなに感じてるし
指もすんなり入ってくから相当仕込まれてんのかと思ってたぞ。
はぁ、麻美ちゃんはマジでやらしい身体してんだな。
よし、それじゃメチャメチャに俺のチンポで狂わせてやっから。
アナルセックスの良さ、たっぷり楽しみな。
(指を勢い良く抜いて、軽く広がった穴にいつの間にか出していたのか)
(黒くカリ太の肉棒を押し当てて、息を吐いた瞬間に奥まで埋め込んでいく)
(初めてとは思えない程すんなりと受け入れたアナルは、入った瞬間にいきなり強く締め付け肉棒を楽しませる)
おぉぅ!!麻美ちゃんの尻気持ちいいわ!!
めっちゃ具合良くてたまんねぇ!!
全体が俺のチンポ締め付けて来て、熱い尻が食いちぎりそうに俺の飲み込んでる……
(しばらく麻美の尻の良さを堪能すると)
(優しくどころじゃなく始めから全開で腰を叩きつけ)
(背後から胸を鷲掴みにして乳首を弄りながら犯しつくしていった)
ああ・・・早く終わらせて・・。
(自分の意志じゃないかのように、あたしは言い・・・そしてとうとう・・・)ん゛あ゛あ゛あ゛ッ!!
(ダンナ様より、遥かに硬くておっきいのが、さんざんなぶられて緩くなったあたしのアナルを、あっさりと犯して)
ん゛ひゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
(あまりの刺激に、たった一突きであたしは・・・イってしまって・・・オマンコから、またも大量の汁を吹き出して)
んひ・・・すご・・・おっきいぃッ!
お尻がぁ・・お尻の穴広がっちゃ・・・んあんン!
こんなの知らないッ!
凄すぎますぅッ!
(頭を振り乱し、大絶叫。普段のあたしからは考えられない姿で・・・アナル好きはマゾなのに・・・あたしは通学路と言う事も忘れて、乱れて)
こんなの・・あんんッ・・・教えられたら、癖になっちゃうッ!
【もうそろそろ時間ないです】
おぉぉぉ?
ちょっ!!入れたばっかりなのに……
いきなり射精す所だったじゃねぇか!
しかし、初めてのアナルセックスで即イキかよ、マジでエロい身体してんな。
(肉棒を突っ込んで動かした途端激しい快感の絶叫と、それに応じた凄い締め付けが男を襲う)
(その気持ちよすぎる刺激に射精しかけたが、なんとか堪えて再び挑みかかっていく)
ほら?どうよ俺のチンポは。旦那さんのと比べてどっちが気持ちいい?
結構捨てたもんじゃないと思うんだがなぁ。
俺のチンポ、麻美ちゃんの尻の穴を巻き込むようにしてどんどん入ってる。
オマンコも同じ位感じてるな……
(荒っぽく腰を叩きつけ、麻美の尻の中をオマンコにするのと同じようにかき混ぜる)
(初体験でアナルの良さを身体に刻み込んで自分から離れられないように思う存分に感じさせ)
(オマンコから溢れる汁を指にまとわりつかせながら擦って、背後からメチャメチャに犯すと)
よーし、まずは一発目出すぞ!!
(と激しく麻美の腹の中に熱い精液を飛び散らせていく)
【あっちゃー、そうでしたか……先に時間聞いておけばよかったですね】
【実はこっそり前もしたかったのですが、次回そう時間取らせないので凍結とか出来ませんか?】
やぁッ・・・気持ち良いッ・・・んんッ・・・凄いですぅッ!
(腰を自ら激しく打ちつけ、よだれを垂らしてあたしは乱れて)
イく・・イき続けちゃ・・・んひぃッ!
(白目をむき、連続絶頂してしまって、誰かに見られても、もうどうでもよくて)
浮気じゃない・・・浮気じゃないからぁ・・・癖になっちゃうぅッ!
(未だに自己弁護しながらよがり続けて)
【凍結OKです。いつになるかはわかんないけど・・・】
あっ……すげ……麻美ちゃん何度もイキッぱなし……
俺のチンポ食いついて離してくんないっ!
ふー…涎まで垂らしてマジやらしい顔してんな。
(腰をしっかり抱えながら、搾り取られるように精液を出し続ける)
(麻美の尻の穴がギュンギュン締め付けて来て離してくれない感覚が初めてで)
(内心こっちも癖になりそうだ、なんて思ってしまう)
そ、浮気じゃないからもっともっと楽しもうぜ?
癖になっちゃう、じゃないだろ…てんもう癖になってしまってんだよな。
俺のチンポで尻穴犯されるの大好きなんだよな!
旦那さんのセックスじゃ感じない位にしてやるからよ……
(浮気じゃないと言いつつ、事実としてはすっかり寝取ってしまったのに)
(そしらぬ顔で麻美のアナルを再び犯していく)
【ありがとうございます、時間が分からないなら今度会えた時
俺が相手できる時に名乗る事にしますね】
あっつんッ・・・お尻に熱いのがぁッ!
(腸内深くに、大量に射精されて・・・その感覚にあたしは酔わされて・・・)
気持ち良い・・・お尻がオマンコ みたいれすぅ。
(ヤラシイ台詞を吐き出し、精子を搾り取り)
また・・・気持ち良いのしてくらはい。
(快感とマゾ開花で、狂った思考でそう言い)
(セックス以外の何者でもないのに・・・しかも普通のセックスより変態で・・凄いことなのに、今のあたしはどうでもよくて・・・意識が戻った後でショックをうけるともさらずに)
(あたしは,道端でだらしなく肢体を痙攣させ、お尻から精子を垂れ流していた)
【ありがとうございました】
【はーい、お疲れ様でした!】
【今度会える事を楽しみにしてますよ!】
age
ハァハァ
907 :
小野原麻美:2007/04/09(月) 10:17:49 ID:???
(はぁ…今日は旦那様を起こすのが精一杯で遅刻しちゃったなぁ)
(下駄箱の前で溜め息をつき)
このまま…今日は休んじゃ……ってもう学校来ちゃったし…はぁ。
ハァハァ
便乗age
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