【対戦】クイーンズブレイド　第四試合【エロール】

【対戦】クイーンズブレイド　第4試合【エロール】

対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦＆ロール（エロ含む）を主目的としたスレです（sage推奨）

対戦の流れとしては…
１．まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12） ◆（トリップ） [sageサイドスイング上段10]　
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】

２．双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
　　記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】

３．１と２を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。


勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』（エロール）を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです（好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう）。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他eｔc.としてゲーム・ロールに参加してください。

対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
（>>2-3は諸注意等です。極力目を通して下さい）


　※前スレ※
【対戦】クイ-ン ズブレイド第3試合【エロ-ル】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153665864/
　（次スレについては対戦中なら950、その他は980辺りで立ててください）

　※過去スレ※
【対戦】クイーンズブレイド　第３試合【エロール】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153665864/
【対戦】クイーンズブレイド　第２試合【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153226433/
【対戦】クイーンズブレイド【エロール】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151772677/


　※関連スレ※
　「クイーンズブレイド/LostWorlds」第6回戦
　http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1153783640/
　クイーンズブレイドエロコラ ２枚目
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1150213880/

　オフィシャルサイト
　ttp://www.hobbyjapan.co.jp/queen/index.php
　ネット上の対戦場（本スレの対戦場）
　ttp://yy36.60.kg/lostworld/

対戦者募集の際の注意
１．対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。その際にはageるようにして下さい。
　　また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。

２．自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ＆所持している本を
　　書き込んでおけば、相手も対応しやすいかもしれません。

３．対戦者が直に現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
　　書いておくといいかもしれません。
　　諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。

４．相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、対戦者またはスレ住人の皆さんに
　　キャラ判定をお願いしてみてください。協力してくれる方は、行動判定をわかりやすく書き込んであげてください。
　　他人の行動判定を行うのは大変です。依頼者は、自分の持ってる本を熟読し、どのような行動・イラストがあるかは理解して
　　おいて下さい。　自分のペースで書き込まれない、理解し難い書き方だからなどといって怒りをぶつけないように。
　　代行は善意で行っています。依頼者は協力してくれた人に感謝の心・言葉を。
　　代行者が現れない時は潔くあきらめましょう。


対戦中のお願い（これは強要ではありませんが、なるべく実行してください）
１．対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
　　行動をアップしてください。
　　これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
　　また、専ブラ対策でもあります。

２．相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください（申告例：0-3でダメージ無）
　　行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号（ページ上隅の番号）を書き込んでください（記入例は>>1を参考）。
　　これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。

観客へのお願い＆その他
　対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
　その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください（例えば観客Ａなど）。
　また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
　あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です


　また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
　（現時点ではアイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は過去スレを参考のこと）

と、こんなものですか。後は淫具関係ですが、それは確定次第
張っていくということで（まだ未決定の部分もありますし…）。

そこはかとなく待機
今日は対戦はできません

同じく待機

ってことで試合形式どうしましょう？

wBmさん
こんばんわー

こんばんは。
レイナ戦終わったらイルマで淫具マッチお願いしますね。

レイナ同キャラ対戦ですね
がんばって〜

【それでは、これよりスレをお借りしまして、新スレ第一試合、
◆/e9jE..PVgさんのレイナとの試合を行わせていただきます】
【前スレ＞977　ご免こうむります。とは言え、勝負は時の運‥】
【どうなりますことか‥】
【◆cBY2VXz0qUさん、◆wBmBPIdaLoさん　今晩は】

試合形式ですか‥死亡アリのノーマルルールで、
ペナルティは勝者が指示の上、スレ埋めのために
前スレにて行うといった形でいかがでしょうか？

>11
かまいませんよ。それで

【では、よろしくお願いします】

あのふたり…私と似た動き…ふふ…三角木馬とかクリップとか好きかな…あのふたり…
（人には見せられないような姿で晒し者になってる「三角木馬の愛娘」嬢もこの試合を応援していますｗ）

「さて今日の番組は……レイナ対レイナ、イルマ対イルマ、か。
　掛け率は当然五分五分、と。これは勘で行くしかないかな」

Ｐ57 基本の構え（遠距離）

次は遠距離のみ



腕試しにきたクイーンズブレイド。どうやら負けると悲惨なペナルティが待ってるらしいけど、
要は勝てば問題ない。大丈夫、そうそう負けたりしないでしょ。
私は相手に剣を向けて宣言

「さあ、試合を始めましょう！！」

【次書きます】

長い旅の末、辿り着いたクイーンズブレイドの闘技場。
ここで今から、私は試合を行うのだ。
既に観客席には観衆が一杯で、皆、固唾を呑んで、
これから行われる試合を今か今かと待ちわびている。

その余りの熱気に、私は少し気おされそうだった。
何しろ、今日がデビュー戦なのだ。チェーンメイルの下の
胸は試合への興奮に高まり、内股にはべっとりと汗が
浮かんでいる。

「うう、大丈夫かなぁ‥」
不安げに私は呟く。今日の私の試合相手は同じ戦士だと聞いていた。
「ま、どうにかなるかな」
私は剣をグッと握り締め、盾を構える。盾と剣の重さが、
緊張する身体に心地よかった。
負けたくない。負ければ、ひどい罰を受けることは既に聞いていた。
ならば、なおさら負けたくない。例え相手を殺める事になっても勝ちたい。

やがて門が開き、私と同じような格好の女戦士が現れる。
私は軽く彼女に一礼し、試合開始のゴングを待つ。

ｐ57　基本の構え　遠距離

「次の行動は遠距離のみ」

次書きます

【書きました】

「よろしくお願いします」
私は軽く彼女に一礼。
そしてゴングがなり、戦いの火蓋は切って落とされる。
観客の歓声が私と彼女を包み込む

書きました。

Ｐ19　打たれてバランスを崩す。

0+3＝3

次の行動は緑と黄しか選択できません

７頭に直撃

６−６＝０得点なし
次の行動は緑しか選択できません。

おおお？初っ端から凄い打ち合い！？

「先手必勝よぉっ！」
試合開始のゴングと共に、私は彼女めがけて剣を構えて突進する。
私と彼女の身体が交錯したときに、彼女の剣が私の頭を掠めて、
髪の毛を何本か切っていった。しかし、それ以外のダメージはない。
逆に、私の突進を受けて、彼女の身体が大きく揺らいでいる。
だが、私も攻撃を受け他姓と突進のために大きくバランスを崩してしまう。
「危ない、危ない」
体勢を何とか整えながら私のわきの下には冷や汗が流れていた。

次書きます。


【考えることは同じでした‥】

相手の突撃は読みどおり！！私はそれを剣で打ち下ろそうとした
ガキっ！！
ものすごい衝撃にあたしはバランスを崩す。
わたしの攻撃は相手の頭部に当るが、相手の突撃に威力を殺されてダメージを与えられなかった。
それどころか思いの外、突撃の衝撃が強い。

「きゃあ！！」

【うわーん、突撃は予想通りだったのに選択ミスったｗ】
【次書きます】

【書きました】

【読まれてましたか‥】

書きました。

ｐ33　身体を交わす

次の行動でサイドスイングやダウンスイングで得点すると2ポイント増えます

P63　下段防御

次はオレンジは不可

体性を整える。実質的にダメージを与えてないとはいえ、頭への攻撃はショックがでかい。
わたしの方が体制をすぐに立て直せたのは僥倖か。

「さあ、反撃行きますよ！！！」

【次ぎ書きます】

何とか体勢を整えた私は、いつの間にやら乱れつつある呼吸を何とか
整えつつ、次の手を考える。彼女は私の突進によって体制を崩したものの、
更に追い討ちを恐れてか、積極的には攻撃しようと言う気配を見せない。
しかし、それを信じるほど私は甘くない。距離を起きたい気分に
駆られるが、距離を開けては満足なダメージを与えることは出来ない。
基本的には私の戦い方は接近して戦うスタイルなのだから。

私は迷った末に、盾を心持下に構える。
ガ、相手は私の追撃を恐れたようで攻撃から身をかわす行動に出ていた。
（読みが外れた‥）
私は軽くしたうちをする。


次書きます。

書きました。

【書きました】

Ｐ５　下段スイング

突きと青は不可

Ｐ5　下段スイング

次の行動は突きと青が選択できません

がきぃぃん
耳の痛くなるような金属音と共に、私と彼女の剣が打ち鳴らされる。
どうやら、私が闇雲にはなった一撃は偶然にも彼女の攻撃と
重なったらしい。
「ふぅ」
また一筋、わきの下を冷や汗が流れる。

次書きます。

楽に戦いたい。そういう思いから私は相手の武器を落としにかかる。
しかし相手の破れかぶれの攻撃にうまくあわせられない。

「さすがに楽にはいかないかー」

さて、次はどうしよっかな？

【次ぎ書きます】

おいおいなにお上品にやってんだ
ずばーんと鎧吹き飛ばして相手にストリップさせてくれやぁｗ

【書きました】

>37
「うるさいわね！！ちょっと黙っててよ！！」
つい反応してしまう

「うーん、相手にダメージを与えているんだけどなぁ‥」
私はぼそりと呟きながら、次の一撃を繰り出す。

書きました。

Ｐ5　下段スイング

次の行動は突きと青が選択できません

Ｐ１５　ダウンスイング

次は青が選択不可

相手の攻撃を避けて華麗に攻撃！！
と、思ったけど。私の攻撃も盾にはじかれる。

「やるわね」

お互い責めあぐねている・・・。うーん


【次ぎ書きます】

またまた、二人の剣が交錯して火花と金属音を散らす。
「むぅ‥　また防がれた‥」
私は一人ごちる。観客の下品な野次が風に乗りここまで届くが、
今の私にはその下品な言葉に反応する余地がない。

「よくないなぁ‥」
自然と独り言が出てしまう。

次書きます。

【書きました】

「これならぁぁーっ！」
私は蛮声と共に剣を振るう。

書きました

ｐ23　君の後ろにいる。

次の行動に制限無し


【あちゃぁ…】

Ｐ２１後ろ向きになる
０−４＝０　得点なし

次は黄色のみ

「どうしたーっ！　もっと真面目に戦えーっ！
　他の連中はもっとサービスがいいぞっ！」

相手が焦れて大振りの強力な一撃を放つ。

「おっと」

ある程度予想していたので何とか避けることができた。

「よーし反撃行くわよ？」

勢い余って背中を向けてしまった相手に声をかけた

【次ぎ書きます】

「とっととたおれてよぉーぅ！」
懇親の一撃を繰り出す私。
しかし、それはたやすく相手に読まれていた。
私の一撃は外れて、彼女が背後に回りこんで一撃を
私に与える。
ポロリ。
「ああああっっっ！」
私は叫ぶ。彼女の一撃はダメージこそないものの、
私の胸当てを止める革紐を切ってしまったのだ。
当然、私の胸当ては外れて大勢の観客に、私の胸が
露になってしまう。
「え、えっちぃ！」
私は思わず顔を赤らめて叫んでいた。

サービスって、おいおいｗ

【間が悪かった…>52は>49宛ですからねっ】

「おいおい隠してんなよ！
　そんなんじゃ戦えないぜっ！
　そのでっかいのをたぷたぷさせながら戦うところをみしてくんなっ！」

【行動宣言を忘れてました‥】

書きました。

【書きました】

P9 上段づき

次の行動はサイドスイングが選択できません

19打たれてバランス崩す。
０＋０＝０　得点なし

次の行動は緑と黄色しか選択できません

相手が間合いを取ろうと飛びのくが、それにあわせてこちらも突きをはなつ。
うーん、浅い。
「ふふ、逃げてばっかりじゃ駄目だとおもいますよ？」

とはいえ、最初の一撃が未だに響いている。

【次ぎ書きます】

わたしは先の一撃で崩れた体勢を立て直すため、
（露になった乳房を気にせず）
思い切り飛びのこうとした。しかし、それもまた相手に読まれていたらしく、
鋭い突きが私を襲う。
だが、踏み込みが一歩浅かったらしい。彼女の突きはダメージを与えることなく、
ただ私の胸を揺らし、観客にサービスシーンを見せただけだった。


次書きます。

【体力的に優位なのに追われてばかり‥】

書きました。

【書きました】

ｐ15　ダウンスイング

次の行動は青が選択できません

３３体をかわす

次の行動でダウンスイングやサイドスイングに得点すると２ポイント増えます

「しっかしいいおっぱいだなあ。
　アレに挟んで顔にぶっかけたら、気持ちいいだろうなあ……」

何とか体勢を立て直した私の横を鋭い一撃が抜けていった。
「あんなのに当たったら、危ないどころの騒ぎじゃないよ‥」
鋭いダウンスイングの一撃を交わすことの出来た私は
心の中で胸をなでおろす。
しかし、いいことがある。ようやく体勢を整えて攻撃が出来るのだ。
彼女は先の一撃のせいで大きく体勢を崩している。
「ちゃーんす！」
私はわず叫んでいた。
そしｒて、私は野次を飛ばす観客に鋭い視線を入れたあと、
すかさず一撃を加えようとする。
「今度こそ、倒れてよぉっ！」

次書きます。

相手に剣強力な打撃をみまう。
しかし、冷静に避けられてしまう
（あれ、ちょっとピンチかも）

【次ぎ書きます】

きぇぇぇぇーーーいっ！
私は雄たけびを上げて、鋭い一撃を相手に向けて放つ！
胸がブルンブルン揺れているが、そんな些細なことは気にしない！

書きました。

【書きました】

３上段スイング
次は突きと赤が不可
【当ったらやだなー】

ｐ37　ジャンプ

次の行動は青が選択できません。ただしオレンジの行動で得点すれば2ポイント増えます。


【OTL】

ちゃーんす！　と思ったのもつかの間、
私のサイドスイングは彼女が飛び退ることによって台無しになってしまった。
（あ、あうー）
しかも、彼女は私の頭上。この体勢から一撃を食らえば、間違いなくやばい！
（ど、どーしよぅ‥）
私が焦る合間にも彼女がこちらに向けて迫ってくる！

次書きます。

私は、思い切って飛び上がった。
「とう！！」
どうやら、この行動は相手の意表をつけたらしい。
（ふふん♪）
しかし、次どうしよう・・・、何もかんがえてないんだけど

【次書きます】

「こーなったら、これよぉっ！」
私はええぃ、ままよ、とばかりに剣を繰り出す。

【書きました】

Ｐ19　打たれてバランスを崩す

0＋2＝2

次の行動は緑と黄しか選択できません。

15ダウンスイング

次の行動は青が選択できません。

体重をのっけて渾身の一撃を！！
ガン！！

盾ではじかれて、ここぞとばかり一撃を放たれる。

「・・・・・・っつー！！」

直撃を避けられるものの胸元を切り裂かれる。
（！！）
晒された胸元を、咄嗟に隠す
（うう、見られたよね・・・）
顔が熱い


【次ぎ書きます】

これがラッキーヒットと言うものなのだろう。
ままよ、とばかりに私の繰り出した一撃は
彼女の一撃を防いだだけではなく、
浅くとは言え、身体にヒット！　と同時に、
彼女の胸当ての紐を切り捨ててしまった。
当然、彼女の乳房も私と同じに露になってしまう。
すると、すかさず観客が歓声を上げる。
「これでお相子ですね♪」
私は彼女に語りかける。
しかし、異様な光景だ。乳房をあらわにして戦う二人の女戦士。
旗から見れば、これほどこっけいな情景はないだろう。
しかし、戦っている私たちは至極まじめなのだ。

次書きます。

【書きました】

「もう一丁いくよぉぅ！」
試合を優位に進めつつある私は勝ち誇った表情で
次の一撃を繰り出す。

書きました。

ｐ23　君の後ろにいる。

次の行動に制限無し

【また、やっちゃった‥】

21後ろ向きになる
０−５＝０　なし
次の行動は黄しかできません。

【あそこでダウンスイングしてたら勝てたのに‥　馬鹿馬鹿、私の馬鹿！】


どうやら慢心があったようだ。私のサイドスイングは、
彼女が身をかがめることで台無しになり、
更に悪いことにその隙を疲れて後ろに回りこまれた。
攻守逆転‥
私はまたまた不利な立場へと追い込まれてしまう。
私は大きな乳房を弾ませながら、逃げの一手を考える。
（どうにかしないとねー）

次書きます。

嫌な予感がしたので私は咄嗟にしゃがむ
相手の剣が私の頭を通りすぎる
（こわー、あれが当たっていたらまずかったわね）

相手は背中を向けているが、前に一度失敗している。
（落ち着かないと）

【次ぎ書きます】

「もー、こうなったら出たとこ勝負よっ！」

書きました。

【書きました】

４９下段攻撃を受ける
１−４＝０なし
次の行動に制限はありませんｎ

Ｐ49　下段攻撃を受ける。

-4+2＝−2

次の行動に制限はありません。

相手の足元を狙う！！
しかし互いの攻撃は盾に弾かれてします

（あー、もどかしいわ）

【次ぎ書きます】

（また相打ち？）
逃げるふりをして繰り出した闇雲な私の一撃は、相手の攻撃に
防がれて失敗した。しかし、相手の攻撃も潰せたので
悪くはない戦法ではあった。もちろん、結果論での話。

が、いいこともある。お互いにまたバランスを崩してしまったので、
私が次に取れる行動の幅が増えたのだ。
（結果オーライってとこかしらね‥）

次書きます。

【書きました】

（えーん、どうなってんのー）
私の心の中は焦りで一杯だった。

書きました。

ｐ53　ボディを負傷

4+1＝5

次の行動は緑と黄色しか選択できません。

３　上段スイング

次の行動は突きと赤が選択できません

【これで決まったかな（相手の攻撃が）】

焦りのせいで余り有効に働かない私の頭が出した結論。
それはサイドスイングだった。
こういうときはえてして余り良い方向に物事は上手く行かないものだが、
今度ばかりは上手く行った。
彼女の突きを交わし、私の繰り出した横なぎの剣が彼女の
身体へと食い込む。彼女は乳房を激しく揺らしながら、
身体をかしぎ、痛みに顔をしかめた。
観客も大きくどよめいている。

（やったわっ！　これは会心の一撃よねっ）
その手ごたえに、私は大きな笑みを浮かべた。
（早く試合を終わらせてイチゴのショートケーキが食べたいな‥）
（うーんと大きくて甘いのをパクパクと‥）
そう思う余裕すら今は存在している。

次書きます。

相手の攻撃が私のお腹を切裂く

「いったー！！」

ちょっと気を抜いてしまった。
（これは、潮時かしらね）
多分、まだまだ粘ることは可能だ。とはいえ、逆転できるとしてもそれは果てしなく長い時間を必要とする。
何より相手は無傷。

私は剣を地面に突き刺した。

「ねえ？これ以上怪我するのも死ぬのも馬鹿らしいから降伏したいんだけど、どうかしら？」

何やらペナルティがあるらしいけど、どうせたいしたこと無いでしょう。・・・多分

【ってことで次の行動は降伏ですｗ】
【続けますか？】

「おおっと、降参か……終わってみれば一方的な試合だったな」

【お疲れさまーっ】

【最初に喰らってＨＰ低い方は相打ち恐くて手が出なくなるんですよね…
っていうか私がそうなんだけど】

>97

前回の牝犬は死んだほうがましだといってたがねぇ（ケケケ）

アイツ、ここのペナルティを舐めてやがるな？
バカな雌犬が（ニヤリ）

【降伏を受け入れます】
彼女の次の動きは意外なもの、自分の剣を地面に突き刺すと言うものだった。
そして彼女は自ら降伏を選択した。
勝った。私は勝ったのだ。

力尽き、膝を屈した彼女の横で、私は剣と盾を天に高く捧げて、
勝利を宣言する。
「応援ありがとーねー！」
観客の歓声が私の勝ち名乗りに応えるかのように
更に大きくうねる。
もっとも、それは私をたたえる声よりはペナルティを喜ぶ声のほうが大きかったのだが。

それはさておき、勝利した私は彼女に対するペナルティを決めなければならないらしい。
私は地面にへたり込んだ彼女にたいしてにこやかな表情を浮かべて大きな声で告げる。


【ペナルティのＮＧはありましたっけ？】

【>100そうそう。しかも安全策多すぎ！！
そのくせ決定打のダメージ低いし。
最後の選択「飛び退る１６」にしようか迷ったけど千日手なのと正直疲れたのでやめました。
防御に徹せればあと２時間くらい粘れて死なない自信あるｗ】

>102
なにやら男たちの下卑た笑い声が聞こえてきた。
（な、なんなの？）


>103
【ＮＧは特にないです。ただ、いちおう自主的に降伏したの鑑みてくれるとと嬉しいですｗ】

>104
【サウザンドウォーズは避けたいところだにゃあ
防御に徹すれば負けないんだよね、レイナ結構堅いし、
でもそれじゃ勝てもしないんだよね…
千日手用のルールいるかも？】

【観客はリクエストありますか？】

>105
つまり自らメス犬になりたがる淫乱だから重いペナの方がよいということですな？ｗ

三角木馬もしくはリンカーンとか。

【>106というかターン制限は必要ですｗ
じゃなきゃ浣腸w
負け時も難しいんですよね。防御が紙なイルマなら、もっと手っ取り早く負けれたｗ】

>109
【リンカーンより木馬のほうが趣味かなｗ】

今回は千日手回避でもあるけど、
死亡回避も含めていることを考えるとあんまり鑑みすぎるのもどうかと。

逃走と降伏があるんだから、逃走の方が降伏よりもメリットがないとと思う。

レイナはみな木馬スキーということになってしまうぞｗ

ならば全裸ウェイトレスだ！

>木馬スキー
【違うもん！！あくまで比較したらだもんｗ】

（ケーキ・ケーキ・ケーキ。クリームの一杯乗ったショートケーキ‥）
勝利した私の頭の中はケーキのことで頭が一杯だった。
そこで、私は彼女にもそれを味わってもらいたい気分になった。

「うふふ、クリーム一杯味わってね？」
私は小悪魔のような表情を浮かべて彼女に言い放つ。
「この人の全身に生クリーム一杯塗りたくって、男の人たちに
それを舐め取らせてあげて下さい。そして、綺麗になったら、
彼女の身体にいっぱい男の人のクリームをかけてあげてくださいね。
ただし、かけるだけですよ？」

我ながら変態だと思うが、餓えた観客に犯されるよりはマシだろう。
それに、彼女も一杯クリームを味わってもらうことが出来るし…
（男の人の、だけどね‥）
私はそれだけを口早に告げると、観客に手を振ってその場を離れた。

【こんな感じで】
【お手合わせをありがとうございました】
【トモエと違って一手がしょぼい分、試合も長引きますね‥】
【何はともあれ、対戦、お疲れ様でした】

>113
【それって私もですかｗ
いや、別に木馬が好きって訳では、嫌いじゃないですけども】
【今日はここで落ち！】
【みなさんおやすみなさい】

ではじゅんびしますね〜

（特性魔法薬入りクリーム＆刷毛を倉庫から引っ張り出してくる）

このクリームは男性には精力剤、女性には誘淫剤になるようになってますのでおたのしみください（ニヤニヤ）

>>117
おやすみなさい。


>>◆/e9jE..PVg さん
さて私の方ですが、時間は大丈夫ですか？
こちらは問題ありませんが。

ってことで女体盛りですｗ

ペナどうしましょう？
私は時間あるんで、このままペナに流れても良いですが、
wBmさんがいるなら、イルマの淫具マッチというのも捨てがたい。

>>120
レイナ？
じゃあアレだ、婚約者の目の前でリンカーンだ。

>>117
おお、俺が付けた称号を名乗ってるんだな。
地味に嬉しい。三角木馬の〜。

＞117
お休みなさい。
＞120
どうぞ、ペナルティはお好きな時間に行ってください。
ところで、＞104の安全策と言う言葉が少し引っかかるのですが、
それはこちらの戦法が消極的だった、と言うことでしょうか？
それとも、キャラ特性的に試合が長引きやすい、と言うことでしょうか？

>120
レイナのペナどういう形式でやるの？
昨日のリスティみたいにするなら今告知しておいて明日やる方が人は集まると思われ

んじゃ、明日は自分試合しないんで、試合の裏側でペナ受けます。

>119
じゃあ淫具マッチお願いします。

＞安全策
ＨＰが少なくなるととりあえず間合い取って様子みなきゃ、とかそういう発想が多くなるってことじゃないかな？

>>124
つける淫具はどうやって決めますか。
お互い三つずつ相手の分を選択＋一つを観客が指定、とかでどうでしょう？

wBmさんは、浣腸NGじゃあないの？

そうですね。
耐えるのはＯＫなんですが、漏らすのは……

>122
安全策とは
ある程度、相手の選択肢読んだ上で「最もダメージの受けない選択」をし続ける事です。
攻撃は積極的だと思いました。ただ、「相手の行動はこの３つのうちのどれか」までは読めるんで、
そのどれをやられても「たとえダメージ受けても大ダメージを受けない」選択するのは容易でした。
まあ、逆に言うと相手にも大ダメージ与えられないんで、所詮じり貧なんですが。

>123
明日の夜９時くらいから試合の裏で前スレ使ってやろうと思います。
奮って参加してくださいｗ

浣腸バトル見たいなあ

私は浣腸ＯＫですけどｗ
相手に強制はしません。
基本的にはは観客に決めてもらえると良いかも。
あーあと、自分が考えた搾乳薬（オレンジ威力に−１のデータで）を、どっちかに使って欲しいかもｗ

じゃあ観客が５こずつぐらい双方に指定で、一個は相手につける分を指定とか。

＞129
◆/e9jE..PVgさん。回答をありがとうございます。
そういう戦法もあるのですね。
まだそこまで自分はゲームになれていないので
参考になります。
ご教授、本当にありがとうございました。

【では失礼致します】

トイレで漏らすとか、事前準備してあるところに排泄するのはＯＫなんですが、
服着たままというのはやや抵抗が……（苦笑）

淫具はどうしましょうね。
どうせペナルティバトルですし、自分につける物を自分で決定してみますか？

【５個は多いｗ】
【合計４個でお互いが相手の２個ずつ決めて、残り２個ずつを観客とか】

>>135
じゃあ、それで行きましょう。
さて、どうしようかな……

四個でも十分多い気がしますがｗ

>134
あー、じゃあそれで行きましょうか。数だけ決めて。

ああ行き違い。
じゃあ４つにして、お互い自分の分を決めましょう。

じゃあめんどくさいんで４個自分でｗ
観客のリクエストを聞くのは自由

ってことで何か観客にリクエストありますか？
無いならとりあえず、130の浣腸３本と何かになりますが。

慈愛の秘薬希望ｗ

じゃ、両方に双頭のディルドーをつけてくだっせ。
（これなら、試合時間も短くなるぞ！）

浣腸リクエストしようと思ってたら先んじられちまったよｗ

>142 了解ｗ
>143　アレは、まだデータ決まってないんで筈なんで勘弁ｗ

他に無ければ浣腸３本＆慈愛の秘薬になりますが。

・双頭の蛇（双頭ディルドー）
　黄の行動を連続で行うと、ＨＰが−１
・屈辱の刺青
　一試合に３回まで「緑か黄色の行動しかとれない」になる。タイミングは対戦者が選択する。
・慈愛の秘薬×２
　オレンジ−２、５ターン目以降胸元が母乳で透けてくる。

屈辱の刺青の詳細はそちらに任せます。

双頭バイブは欠陥淫具だぜ

双頭ディルドーは修正案採用で、連続黄でＨＰ−１でどんなもんでしょう。

（しかし刺青と組み合わせると厳しそうだが……浣腸×３よりは軽いか）

んじゃ
・浣腸×３、慈愛の秘薬×１
・双頭の蛇（黄連続）、屈辱の刺青、慈愛の秘薬×２

でいきましょうか

了承です。
刺青にはなんと書きますか？

んじゃソフトに「淫乱」とｗ
＞刺青

了解です。

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」

（おなかがいたい・・・また浣腸だなんて・・・）
じくじく痛むお腹。今回はそれだけではない。
元々決して小さいわけじゃない私の乳房。これがありえない大きさになっている。
まるでメロンかスイカか。それほどの大きさだ。
大会実行委員が会場で乳房にした注射によって、ここまで膨張したのだ。
元々痩せた体型なため、肥大した胸が目立って恥ずかしい。

（胸も・・・・熱い・・・）

Ｐ５７　基本遠距離
次は遠距離のみ

【次ぎ書きます】

------------------------------------------------------------------------
　蠍のイルマはしずしずと闘技場に向かった。
　一歩歩くたびに膨れ上がった胸が揺れ、ひどく歩きにくい。
　胸は一二〇センチはあるだろうか。秘薬で母乳が生み出されているせいで、張りつめるような痛みがある。
　股間からそそり立っている疑似陽根も歩くたびに揺れ、イルマの内奥を抉った。
　背中には「淫乱」と魔法の刺青がされ、ちくちくと痛む。
　エキドナに負けた罰として、魔法の淫具をつけての対戦である。
（こんな状況で、勝てるわけがない……）
　戦う相手とは、一度戦ったことがある。接戦だった。
　闘技場の門をくぐると、視界が急に明るくなった。
　向こうから、対戦相手が歩いてくる。蠍のイルマと同じように、胸が大きく膨れ上がり、歩くたびに弾けそうなほどに揺れている。
　日射しのせいか、全身がじっとりと汗ばんでいた。
　見えないところに淫具をつけられているのだろう。
　蠍のイルマは静かに距離を詰め、剣を構えた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１ターン目：
Ｐ１３：脚を負傷
スコア：５−５＝０
「次の行動はオレンジが選択できません」

11下段突き

次は赤が不可

------------------------------------------------------------------------
（相手が相手だ。考えても仕方がない！）
　イルマは一気に距離を詰めた。
　敵の踏み込みを潰すように、脚を狙って剣を突きだす。
　剣が敵の太股をかすめた。だが、傷といえる傷ではない。
　距離を詰めた勢いで、服に無理矢理詰め込まれた胸がぶるんと揺れた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「オイオイなんだかどっちも前よかボインになってねーか！？」

イイじゃねぇか、チンポはさむのにちょうどだぜ！

刺青の無いほうのネェちゃんはなんだか腹も膨らんでやがんな！
ガキでもできたんじゃねェーのかあー！

相手の攻撃が足をえぐる
「ひぃ・・・・ん、」

掠っただけだ。でも今のわたしにはダメージが無くてもつらい。
足を庇って飛びさすった反動で胸の頂点が衣服と擦れる、それだけで電流をながされたような刺激がはしる。

（いや・・・何これ・・・）
見れば相手の方が胸は大きい。相手のほうが辛いはずだ。
（そ、そうだ。このくらい・・・な、何とも無い！！）


微かなあえぎ声を漏らしながら。お腹と胸の責め苦に耐える。

【次ぎ書きます】

【書きました】

【忘れてましたＨＰ-1】
【次ぎ書きます】

【書きました。遅くてすいません！！】

２ターン目：
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：６−４＝２
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

Ｐ49　下段攻撃を受け、ダガーで突く

もし剣と（略）５３ページに進みダガーの上段突きで得点

３ターン目：
Ｐ４９：下段攻撃を受け、ダガーで突く
スコア：−３−４＝０
「もしも剣とダガー（略）５３へ進み。次の行動に制限はありません」


間違えました。すみません。

２ターン目：
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：６−１＝５
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

また同じ様な展開に……

【武器落し３０で２だと４９じゃないですか？】

>>162
いやはや何も理解っていらっしゃらない
あの発汗量に膝の震え。私の見立てではあれは苦悶の浣腸の効果に相違ありませんよ！
（メガネがキラリ）

Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：６−１＝５
「次の行動は黄と緑しか選択できません
【こぴぺ】

------------------------------------------------------------------------
（速攻あるのみ！）
　前に屈んだ体勢からは、繰り出せる技も限られる。
　膨れ上がった荷物のせいで、思うように身体を動かせない。
　だが、大きな動きで圧倒するよりも、敵を翻弄する小技が持ち味だ。
　イルマはさらに剣を繰り出し、敵の剣を狙った。
　武器片方といえど、落としてしまえばこっちが圧倒的に有利だ。
　互いの武器が、側面からかち合った。
（浅い！）
　武器をたたき落とせるだけの勢いはない。
　蠍のイルマは、とっさに左手の短剣を突きだした。
　だが、それは敵もほとんど同時だった。
　短剣が胸元を切り裂き、押し込まれていた乳房が内側から弾けるようにこぼれる。
「くうっ……」
　血が胸の脇から流れ、蠍のイルマは数歩よろめいた。
　よろめくたびに乳房が揺れ、一拍後れて重りを仕込んだ双頭の蛇が揺れる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【ターン数記述も間違えている……次三ターン目ですね】

【私はボディーは浣腸の効果で６点ダメージ
それとは別に毎ターンダメージ】

お互いの剣が交差した瞬間、互いにダガーで胴体を抉った。
「っ・・・・・ああっ・・・！」
刃が衣服に掠った瞬間、ぎゅうぎゅうに押し込まれていた胸が弾きだされた。
擦れて隆起し、熱を持った乳首に冷たい風があたる気持ちよさに
一瞬意識を奪われかかる。

ぐぎゅるる！！

お腹の痛みがすぐに意識を取り戻される
「や・・・い・・・や・・・」
薬液が少し漏れる
（お願い！！、漏れるな！！）
もう、限界が近かった。

【次ぎ書きます】

【書きました】

【書きました】

３ターン目：
Ｐ５：下段スイング
スコア：×
「次の行動は青が選択できません」

Ｐ33　体をかわす
次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると２ポイント増える

　敵の反撃に備えとっさに地面を蹴り、横に飛ぶ。
　敵の剣が、蠍のイルマのいた場所を切り裂く。
（くっ！）
　判断は間違っていなかった。無理な体勢から繰り出した攻撃で、敵の体勢は崩れている。
　だが、蠍のイルマも楽ではない。
　跳んだ勢いで乳房が派手に揺れた。
　胸がちぎれそうに痛むが、それは大した事はない。
　重りの仕込まれている双頭の蛇が、乳房に後れてぶるんと揺れ、イルマの身体を抉った。
　痛み、と言うほどではない。圧迫感を伴った衝撃が、イルマの身体を貫く。
　じゅぷっと言う音が、肉を通してイルマの耳に聞こえる。
「くぅぅんっ！」
　思わず、呻き声が漏れた。膝ががくがくと震える。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

がむしゃらに剣を振るう。

重くなった胸が反動で揺れる。熱い胸。痛むお腹。
すでに脂汗で全身は濡れそぼっている。
（だ・・・だめ・・・出てしまう・・・・）
「・・・・・・いゃぁ」

朦朧とした意識の中、うわ言が漏れた。

【いちおう次書きますｗ】

【書きました】

【書きました】

４ターン目：
Ｐ９：上段突き
スコア：×
「次の行動に制限はありません」

５３ボディを負傷

６−０＝６点

次は緑と黄のみ

【終了〜ｗ】

------------------------------------------------------------------------
　崩れそうになる脚を叱りつけ、踏ん張る。
　胸が張り裂けそうに痛んだ。
（絞りたい、絞り出したいっ！）
　乳が貯まってきているのだ。乳房全体がひりひりと痛む。
　早く試合を終わらせ、乳を絞り出したかった。
「痛っ！」
　痛みに身体が折れる。踏み込んだ勢いで剣を繰り出したが、その前に敵の剣が襲ってきた。
　胸や双頭ディルドーとは比べ物にならない、衝撃を伴った痛みがイルマを襲った。
　脇腹の肉を剣が削いでいく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【え？　浣腸のルールって、現行３本でも「勝利後ＨＰ４以下なら漏らす」だけじゃなかったでしたっけ？】

おおっこれはまた理想的な展開ですねっ！
先回りしてトイレを占領しておかねばｗ

【ああ、そうだ勘違いしてたｗ】
相手のお腹をえぐる！！
「やっ・・・・た・・・・」
しかし、お腹も氾濫を開始した
ぐるるる

「やぁ・・・だ、だめ。漏れちゃう・・・」

【次ぎ書きます】

【あれ？
　それとも私がＨＰ計算間違えてて、実は負けているとか】

【書きました】

【書きました】

５ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「次の行動は赤が選択できません」

【あー、負けたかな……】

足を負傷１３

１＋５＝６点

次はオレンジ選択できない

【淫具は死なないんでいいいんですよね】

【ですね。】

------------------------------------------------------------------------
　とっさにイルマは飛び上がった。
　それを読んでいたように、敵の剣が飛び上がったイルマの脚を切り裂いた。
　バランスを崩し、イルマの身体が地面に叩きつけられる。
　その時には、イルマはすでに意識を失っていた。
------------------------------------------------------------------------

うおおおおおおっ！

私の剣が相手を抉った。
「勝っ・・・た・・・？」
気が緩んだ瞬間だった、
ぷしゅううううううううううぅぅ。
私のおしりの穴から薬液が漏れ出る、
「え？・・・・い、いやぁああああああああああ！！」

大声で叫びしゃがみこむ、がんばって括約筋に力をいれるが無駄な努力だった。
勢いよく噴出する薬液は次第にその色を茶色に変えていく。
「くぅう・・・ん・・・・あああ」
（と、止まらないぃ、いやぁ・・・）
元々、ひも状だった下着はせき止める役には立たない。
ほとんど無意識のうちに下着を剥ぎ取る

ぶりゅぅぅ！！

下品な音を立てて、次々と汚物が流れ出てくる。
「いやぁあ・・・見るな！！お願い！！見ないで！！」

恥も外聞もなく泣き叫ぶ。

やがて、次第に噴出の流れが弱まり、止まっていった。
ぽっかりと開いた肛門に風があたり、すーすーとする。
生理現象ゆえの気持ちよさと、胸の重さと、羞恥心とで、私は立ち上がることができずに
「はぁ・・・・はぁ・・・やぁ・・・

四つんばいの状態で、ただただすすり泣いた

【>189ってことで、ごめん会場で漏らしました】

【ってことでお疲れ様です。刺青使う余裕なんてなかったですｗ】

……そしてまた私はトイレで待ちぼうけですか……
【>>199オチまでつけていただいてどうもありがとうございますｗ】

【お疲れさまです。
　うーん負けたか。

　毎ターンＨＰ−１は辛そうと言うか、淫具三つ分でも割に合わない感じですね（苦笑）】

【その分はやく終わりますｗ】

【ともあれ、もう朝が近いので落ちますね】

【おやすみなさい〜】

【おやすみなさい】

係員たちは私の両腕を掴み立ち上がらせ、引きずって闘技場から退出させた。
（もう・・・いや・・・こんなの）
「へっへ、勝利おめでとう。ご褒美だぜ！！」

私を運び出した男が、露になってる乳首に注射機をさす。

「ひぃぃ・・・・んんんぅ」

胸が膨張する、乳首が溶けそうなほど熱い。

「ぁぁぁぁ・・・・・・」

もはや言葉を発することができず。
「そうそう、こいつは母乳促進剤。２４時間ききめがあるらしけど、自分で搾乳すればもっとはやく戻るかもな」
乳首からじわじわと母乳があふれてくるのが目に映る。
（ぁぁ、そんな・・・乳首が・・・）

胸が大きすぎるため予備の服は切れなかった。
下着の替えも無い。


ボロボロになったわたしは会場の外に投げ出された。
動く気力も無い、私は、緩くなった肛門と、母乳の静まらない乳房かかえ、路地裏に座り込んだ


【ってことで、落ちますー】
【適当に悪戯しちゃって結構です。タイミングあえばレスするかも】

ちょっと待機
対戦相手求む

ふふふっ・・・なぁ〜んて様なんだい？バカ弟子・・・・

（路地裏にへたり込むイルマの前に立つ。その顔には蛇のような笑み）

試合、見てたよ・・・・見事な勝利、おめでとう

（私は顔に皮肉と悪意に満ちた笑みを浮かべつつ、懐をまさぐると、『ソレ』を取り出す）

御師匠様から戦勝祝いさねっ！遠慮しないで受けな！

（私はイルマのユルユルの尻穴にバイブ突っ込む！）

クハハッ！嬉しいかい？！・・・・じゃあねぇ！

（排泄の穴をなぶられる感覚に悶え苦しむイルマを放置して、私は闘技場に向う）

さて、そろそろ試合も始まるだろう・・・・試合前に良い時間潰しができた〜・・・・

＞209は
＞207へのレスです。


引き続き対戦相手求む

【こんばんはー】

>207
服もなしに表を歩くのはかわいそうだ。
この水着を着るといい
（ニヤニヤしながらＶ字水着を渡す）

こんばわー

>207
なんだ、後ろの穴にはもうバイブが刺さってんのか、
じゃあ、俺は前の穴にこれをあげるよ‥
つ電動ローター×２
遠慮しないで使ってくれ！　じゃあな！

【試合の予定が何もなければ、当方のレイナあるいはリスティと
お手合わせを願えませんか？】
【本当はトモエと対決してみたいのですが、当分、トモエは使用自粛でしたっけ？】

そうですね、私のトモエは死んじゃいましたし・・・・
死亡キャラの扱いに関しては、まだ議論が煮詰まってないことですし、一応自粛ということで

そちらはリスティかレイナが御希望ですか？

【トモエでも構いませんけども‥　（少し気が変わってすいません）】
【こちらの保有3キャラ（トモエ・レイナ・リスティ）のどれかでお手合わせ願えれば、と思います】

そのなかだと、リスティかなあ？

トモエ（名無し巫女）でも良いですが、彼女には紫トモエの首を刎ねてもらわにゃいかんので、傷物にしたくないW

こちらのキャラに希望はありますか？

当方はリスティ。了解しました。
相手は、リスティか、レイナの二択になってしまいますね‥
どちらでも好きな方で構いません。

試合形式ですが、
死亡ルールアリの7ターン制限。
ペナルティは勝者に一任でいかがでしょう？

ではリスティ同キャラ対戦で

試合形式についてはそれで結構です

【ではよろしくお願いします】

ふっううっ〜・・・・ヨッシャアッ！

（アタイは大きい声で気合いを入れる。・・・・前回の敗戦とそのペナルティから立ち直ったアタイは、再び闘技場に立つ）

今夜こそ勝つよおッ！

（前回は敗戦の罰に惨めな負け犬として、醜態を晒したアタイ・・・・あんな思いは二度とゴメンだね！）

「何だか、久しぶりだねぇ‥　身体がなまってしかたないね」
闘技場の砂をサンダルで弄びながらアタイは呟いた。
「ま、誰が来たって、アタイは負けないけどね‥」
そういいながら手に持ったメイスをブンブンと振り回す。
「さぁ、誰でも良いから、アタイにドタマかち割られたい奴は出てきな！」




ｐ57　遠距離（基本の構え）

次書きます。

へへへっ！アンタもメイスかね？！・・・・

（私は笑うと、自慢のメイスと盾を構え）


覚悟を決めたかい？！・・・・・いくよっ！！



【よろしくお願いします】遠距離
行動書きます

【こちらこそ】

書きました

書きました

Ｐ39　突撃

「次の行動は緑と黄が選択できません。ただしダウンスイングで得点できれば2ポイント増えます」

上段防御P17
スコアｰ4＋4＝0
次、青不可

ふん！防いだか？！

（ヤツはアタイの攻撃を防御する・・・・だがアタイの猛攻はこれからサ！）


行動書きます

試合開始のゴングと同時に、アタイと同じメイスと盾を持った、
（まるでアタイと同じような見かけの）彼女が突撃してくる。
「そんなみえみえの攻撃で引っかかるアタイじゃないよっ！」
アタイは素早く盾で相手の攻撃を受け止める。
大きな金属音がして、彼女のメイスがアタイの構えた盾に当たる。
その衝撃にアタイの腕が思わず痺れてしまう。
「ふん！　馬鹿みたいに力だけはあるようだね！」
アタイは彼女を挑発しつつ、次の一手を繰り出す。

次書きます

書きました。

うぉりゃああああーっ！

（アタイは猛牛の叫びをあげ、ヤツに迫る）


書きました

打たれてバランスを崩すP19
スコア0＋3＋2＝5
次、黄色と緑のみ

ｐ19　打たれてバランスを崩す

0+3＝3

次の行動は緑と黄のみしか選択できません。

でぃあああっ！

（アタイのメイスがヤツの身体を打つ！だが、アタイもメイスを受ける）

く、ぶぐぅううっ！ち、畜生ぅ・・・・

（だが、ダメージはヤツの方が深いハズ）


行動書きます

書きました

アタイは勢いの付いた彼女の身体に、横殴りにメイスを繰り出す。
そのメイスが彼女の身体にめり込んだ！
と同じ瞬間、アタイの身体にも激痛が走り、身体がひしぐ。
彼女のメイスもまた、アタイの身体に食い込んだのだ。
「い、いてぇじゃぁねぇかよ！」
アタイは悪態をつきながら、何とか踏ん張る。しかし、
体勢が崩れたせいと、痛みのせいで攻撃を繰り出せない。


次書きます。

書きました。

【遅れてすいません】

ｐ61　身体を交わす（遠距離）

次の行動は遠距離のみ。


【体力を修正してきます】

同じく遠距離

行動書きます

ふう・・・・

（着地したアタイはため息一つ・・・・飛びずさる相手を見つめつつ一息つく）

さて、いくよおっ！！


書きました

次の攻撃を恐れたのか、お互いに距離をとる。
「まだまだこれからだよっ」
アタイは健在をアピールする。
わき腹がちりちりと痛むがまだまだ大丈夫‥

次書きます

書きました。

ｐ45　上段攻撃をかわす

-4+4＝0
行動に制限無し。

同じくw

行動書きます

ぐわぁああんーっ！

（互いのメイスがかち合い、凄い音がして）

ふん！やるねぇ？！だが、これは・・・どうさねっ！？


書きました

「うぉぉぉぉぉぉっぉぉ！」
どうも同じようない相手の為か、
うまくかみ合わない。
「これでも、くらぇぇぇぇぇっ！」
アタイは渾身の力を振るい、メイスを振り下ろす。

書きました。

ｐ55　盾を破壊

0+4＝4

残りのゲームの間、盾による防御と、防御しながらの攻撃は選択できません。

行動書きます。

打たれてバランスを崩すP19
スコア0＋0＝0
次、黄色と緑のみ

しゃあッ！

（アタイは盾を構えつつ、メイスを振るう・・・やった！大振り狙いヤツはバランスを崩した！だが・・・・）

ぁうがッ？！？・・・く、やられたぁ・・・・

（ヤツのメイスがアタイの盾を砕く。衝撃で頭がフラフラする・・・・）

ち、畜生〜ぅ・・・・


書きました

アタイの放った一撃が、彼女の盾に防がれる。
しかし、その一撃は盾を粉砕し、彼女の身体に食い込む。
メイスが身体に食い込んだ確かな手ごたえに
アタイは獣のような笑みを浮かべていた。
もっとも、獣の笑みを浮かべている間にも、アタイは相手の一撃に
バランスを崩されて体を大きく揺らがせていた。

書きました。

ｐ15　ダウンスイング


次の行動は青が選択できません。

頭直撃P7
スコア7＋4＝11　クリティカル発・・・・つーか、終わりましたね

【終わりですー】

相手の攻撃に対して身をかがめるアタイ。
しかし、それは最悪の結果だった。

ぐわっしゃーん！
と大きな音共にアタイの頭に彼女のメイスが食い込む。
その痛みに、アタイは気を失ってしまっていた‥
もちろん、試合なんかできっこない。
アタイの完全な負けだった。
倒れこんだアタイの股間から、生暖かい液体が流れ出す。
（オシッコなんか、漏らしちゃった‥）
しかし、薄れ行く意識の中では恥ずかしいと思う気持ちが
湧いてこないのがせめてもの救いだった。


【負けました‥　何気に公式戦初黒星‥】

セィイヤッ！！

（アタイは吠え、メイスを振るう・・・・破れかぶれの一撃だったが、偶然しゃがみ込んだヤツの頭部を砕く！）

あ、あれ？・・・・・当っちまった？

（地面で失神した女の横で、アタイはしばらくポカンとしていたが、やがて勝利の実感が湧いてくる）

ヨッシャアッ〜！！勝ったああぁ！！

（メイスを高々と掲げ勝利のポーズ、アタイは記念すべき初勝利に酔った・・・・・）

んんんッ？！・・・・なんだい？ションベンなんぞ漏らして、ハンッ！情けないねぇ？

（アタイは苦笑を浮かべつつ、敗者の腰を覆う布切れを剥ぎ取る）

腰が冷えちゃ、可哀想だしねぇ？アタイも優しいなぁ（笑）



【お疲れさまです！勝ったなぁ〜・・・・】

闘技場つきの魔術師の治癒魔法のおかげで、
アタイの傷はすぐに直された。
もちろん、それは善意からではない。
これからアタイを死ぬより恥ずかしい目にあわせるためなのだ。

ヘッ‥アタイの負けだよ！
煮るなり焼くなり、好きにしろってんだよ！　こん畜生！

闘技場の砂の上に大の字に寝そべったアタイは
股間が失禁のせいで生暖かい状態のまま、
（おまけに腰巻を彼女はむしりとりやがった！）
勝者がアタイに科すであろうペナルティーの内容を待っていた。

死ぬか四肢切断以外なら、何だって同じだよっ！
頭だけを彼女に向けて、アタイは毒づいた。

【お疲れ様でした。負けましたよぅ‥】

さて、コイツは戦利品として頂いてくよ・・・・あ、壊された盾も弁償してもらわにゃいかんねぇ？・・・・

（アタイはヤツの腰布と盾をぶんどって、闘技場を去る。あとに残されたのは、下半身剥き出しで惨めな失神姿を晒した敗者）

「ペナルティッ！　ペナルティッ！」

【あ、食い違いw】

（アタイは去りぎわ、大会役員に言う）

あの負け犬のペナルティは・・・・



次の試合、淫具戦で・・・・淫具の数は二十個・・・・え？多過ぎ？・・・・じゃあ5〜6で勘弁してやるよ（笑）

お、おい？　アタイの盾（と腰布）を持ってくじゃねぇ！
アタイを残して足早に去ろうとする彼女に向けてアタイは叫ぶけれど、
彼女は、何も言わずにただすたすたと歩み去っていくだけだった。
（畜生！　今度あったら、アンタを絶対に今のアタイと同じ目にあわせて
やるんだからね！　覚悟しときなよ！）
アタイは心の中で毒づいた。

そして、係官が傍にやってきて、アタイにペナルティの内容を耳打ちする。
「え？　淫具をつけて次の試合？」
思わず目の前が暗くなる。
「やっぱり、あいつに合ったら、今度は殺す！」
復讐の度合いを上げたアタイであった‥


【では、ペナルティは次の試合で淫具を5乃至6つけるですね。了解しました】
【でも、それだけ付けたら、次の試合も敗北して雌奴隷へのスパイラルオチの予感‥】

＞雌奴隷スパイラル落ち
うっ、バレたw　それが狙いですw

やっぱり、それが狙いだったんですね‥　ひどい人ｗ

大丈夫
同じく淫具マッチの相手を選べば条件はイーブンだ

だって、私のイルマ、一勝五敗で奴隷落ちリーチなんですから、誰かお仲間を、と思いw

ペナルティと言えば、１敗ずつしてるノワ２人
結局、敗者ペナルティ受けてないんだよな

二人して淫具マッチでもやってくれないかな

そりゃそうですよね。ノーマル相手だと試合になりませんもんね。
ねっ？　ねっ？　ねっ？　淫具マッチでいいよね？
奴隷オチなんていやだぁー　仲間なんてなりたくないわぁっ！
（勝者に向けて哀れみを請う）


＞266
確か、最初のスレに居た人ですよね？
あの頃は淫具マッチはなかったし、ペナルティも
まだまだ明文化されていなかったから、仕方ないかも…

さぁてねぇ？・・・そいつぁ、アンタの次の対戦相手次第さねw
せいぜい、次の相手が淫具者なことを祈るンだねぇ

でも、一人は◆ww02YKp7ioさんだから
他にノワもってる人いたら淫具マッチを是非に

【＞268　OTL】

さて、さっそくレイナでW8リスティさんに試合挑むかな（外道）

いや、嘘w
お疲れさま

しかし、まだ1−1で勝敗数イーヴンでしょ？そんなに嫌がらんでもいいジャン
私のイルマなんぞ、あと一敗で・・・・・（汗）

そうだした、そうでした。まだイーブンですもんねー
まだまだ時間があるわぁ‥
（途端に目をぱっと輝かす）
でも、負け癖が付いたら一直線に落ちてしまいそう…

しかし、雌奴隷落ちの具体的なルールはいまだ明文化されていませんね。
対象者がお独りしかいない、と言うせいもありますけれども。
次に近いのは三角木馬の愛娘レイナさん（3敗）ですし。

そうなんですよ＞奴隷落ちルール

だから簡単に負けられない

それはそうと、ROMしてる方々の中で、試合希望の方います？

おはろーさんです。
リスティかっこいいなぁ…

>>273
はーい。
持っている本は限られますが……

【使用を希望するキャラ名】イルマ→リスティ→ノワ→エキドナ
【持っている本】リスティ、イルマ、ノワ、エキドナ
【（決着後の）嗜好】羞恥、レズなど。
【（決着後の）NG】輪姦、死亡、スカトロ（大、トイレ以外で漏らすのはＮＧ）

奴隷落ちルールですが・・・・
今のところ『永続的』なものになりそうなんですが

これは、結果として死亡と同じなんですよねぇ・・・・
問題多そう（汗）

あら、wwさんもwBmさんも居るじゃないですかw

＞274-275
今晩は。ノシ

【cBY2VXz0qUさん。お手合わせをありがとうございました】
【ではＲＯＭに戻ります】

あくまで自主的な物なので、

激しいペナルティの後復帰。
ペナルティは「奴隷落ち」を考慮の上、普段よりもハードな物を。

とかでもいい気がします。

面子が四人いるなら、チームプレイが出来ますね。

＞wBさん
ですね・・・
ただ、ハード責めに加え、期間もある程度長くするとか・・・・
今のwwレイナさんみたいに、とかw

>277
今来たトコロですよ


奴隷落ち扱い難しそうだね…う〜ん

チームプレイってここで出来るの？
ルール読んでたらちょっとこんがらがってきたヨ

チームプレイ、と言うよりもタッグマッチバトル見たいですね。
（Ｐ）がある時に、チームメンバーと交代できると言うだけで、
基本的に一対一みたいな感じです。

やったことないですけど。

wwトモエさんを2対1でなぶり者にしよう！w

いや、実際は時間ないだろいなぁ・・・・さすがにマルチは

要するにこの場でやると２対戦分のログが入り乱れるってことですよね？
ちょっと大変そうかな、と思います
なにより時間かかるっぽい

>283
まだそんなこといっとーとですかｗ
やってもいいけどｃＢさんはイルマね
逆に奴隷落ちへ引導渡してあげようｗ

いやいや二対一はさすがにトモエでも勝てないんじゃ。

素トモエＶＳ淫具つき二人とかなら、あるいは。

あ、トモエは首を刎ねて殺すんだったかw
ま、時間的にマルチは無理かな？
私はすでに試合してますから、お二人に御譲りしますよ

ルールに慣れてない一回目ならなんとかなりそうだけど２人がコンビネーション効果的に始めたら
勝てないだろうなぁ、っていうか無理だよね

そんな冗談（ｗはさておき誰と誰がやるの？対戦

それじゃあ図々しく私と◆ww02YKp7io さんで。
キャラとペナルティ、どうしましょうか。

頑張ってください

で、wwトモエさんと２対１というのは、いつかマジでやりましょw

では、一観客に戻ります

X8さん、ありがとうございました

>289
レイナもってないんですよね？それじゃ私ノワ使いたいかな
ｗＢさんはどこの娘使います？

>290
はーいはいｗまとまった時間みんながあるときにでも。

>>292
ではこちらはイルマで。

イルマりょーかいっ

では早速はじめしょっ

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
　闘技場の向こうでは、猿を連れたハーフエルフの少女が立っていた。
　蠍のイルマが最初に戦い、そして負けた相手だ。
　ペナルティマッチの屈辱はまだ覚えている。
「今度はこっちがたっぷり辱めて上げるわよ」
　そう一人ごち、イルマはゆっくりと間合いを詰めた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

おお、やっと試合が始まるのよ
相手は‥イルマとノワか‥
おい、イルマ、昨日の試合はすげぇサービス満点だったぜ！
今日もサービスしてくれるんだろうな！

さ、行こうルー、お客さん達が待ってるよっ
（前略、戦士長様
ノワも街での生活にすっかり慣れご近所付き合いも良好で楽しく元気に暮らしています
さて、戦士長より受けたクイーンズブレイドのお仕事ですが最近大分慣れてきました
今日の相手は「蠍のイルマ」さんです、ガンバって戦いますから戦士長も応援してください！

手紙、試合終わりましたらまた書きます、早々）

よーし！イメージトレーニングもバッチリだよルーっ！！
なにせ今日の相手はいっかい勝ってる相手だしねらくしょーらくしょー

基本の構えｐ５７
遠距離のみ

【それではよろしくお願いします、あとかなり失礼なこと書くかも知れませんが…ご容赦ください】

【次書きます】

【書きました】

あ、イルマさーん、おひさしぶりっ
あの後みんなに良くやったって誉められまくりだったよ、えへへ
（無邪気に笑う）

【書きました】

１ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「次の行動は赤が選択できません」

結果
上段攻撃を受けダガーで突くｐ４５
スコア−３＋１＝０
ｐ１３へ飛びダガーでの下段突きで得点を出してください

１ターン目：
Ｐ１３：脚を負傷
スコア：３−１
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

------------------------------------------------------------------------
　イルマは用心深く距離を詰めた。
　ノワの杖は刃こそついていない物の、槍も同様の威力がある。
　一撃でも、食らうわけには行かない。
　ノワが踏み込み、杖を繰り出した。
（読んだっ！）
　杖を剣で逸らし、身体を滑り込ませて細い太股を短剣で突く。
「残念ね。今度はそうも行きそうにないわよ！」
　観客の野次が耳に届く。
　羞恥の数々が脳裏をよぎり、イルマの顔を赤く染めた。
（二度は負けない！）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

よいしょっと！
（スタッフを大きく振って牽制の一撃を…）
かきん！
アレ？
（しかし杖は受け止められ吸い込まれるようにイルマの左手が閃きノワは足に痛みを感じた）
なんで今のに反応できるの！
（前にやったときはもっと動きがぎこちなかったよーな気がする…）
うぅ”、まけないもん！
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

結果
下段スイングｐ５
次の行動は青が選択できません

２ターン目：
Ｐ３７：ジャンプ
スコア：×
「次の行動は青が選択できません。ただしオレンジの行動で得点すれば２点増えます」

昨日はイルマの母乳噴出絶頂姿を見たからな‥
今度はアンタの緊縛姿がみたいぜっ！

槍使いのガキの方は輪姦てとこでどーだ！

おいおい！？何やってやがる？雌猿！俺はそのイヤらしい暗殺ネーチャンが惨めな姿晒すのを期待してんだ！

また、その雌犬をヒン剥いてやれよ！

------------------------------------------------------------------------
　よろめいたノワを狙い、脚を狙って剣を振る。
　その瞬間、ノワの身体が宙を舞った。
（読まれたかっ！）
「俺はそのイヤらしい暗殺ネーチャンが惨めな姿晒すのを期待してんだ！」
「勝手なことを！」
　観客席の罵声に、思わず怒鳴り返す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ほっと、
（ひらりと剣をかわす、うん読み通り、大丈夫恐くない）
行くよ、ルー！またあのおねーちゃんに負けて貰ってお客さんにご馳走してもらおうね
（ルーもきいきい鳴いている、たぶん同意）

【次書きます】

【書きました】

イルマおねーちゃん、お客さんに愛想振りまいてる場合じゃないよ！
（ひやかしながら一撃を振るう）

【書きました　】

勝手なこと？
へへへっ！アンタもここの掟は覚悟のうえだろ？敗者にはせいぜい惨めな目に合ってもらわにゃなあ？

さっさと負けて、負け犬のペナルティを受けな！

３ターン目：
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：４＋１
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

結果
足を負傷ｐ１３
スコア５＋０＝５
次の行動はオレンジが選択できません

------------------------------------------------------------------------
（来る！）
　降り注ぐような攻撃を予期し、イルマは迎え撃つように剣を繰り出した。
（あの体勢から、脚は狙われない！）
　相手の武器は長いが一本、イルマの武器は短いが両手に備えている。攻撃を受けさえすれば、こちらが勝つ。
　そう読んでの、胴を狙った一撃だった。
　イルマの杖の軌道が変わる。
（フェイントか！）
　一瞬、冷や汗が流れる。
　イルマの攻撃はそのままノワの胴体を切り裂くが、ほとんど同時にノワの一撃がイルマの太股を打ち付け、腰の金具を弾き飛ばす。
　金具を失ったスカートがずり落ち、イルマの下着を露わにした。
　イルマは僅かに距離を取る。
　打撃としては相打ちと言っていい。
　だが、攻撃を読まれていたという事実がイルマの心に焦りを産んだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

あん？！相討ちか
だがあの雌猿、チビだから打たれ弱そうだな

ちーぃ！蠍女ぁ！観念しておとなしく負けちまえー！負け豚になって辱めを受けろーっ！

うわっ！
（相打ち、あたしの杖は足を、そしてイルマの白刃はあたしの胴をなぐ、そして
ついでとばかりにマントの留め金を飛ばしていった、これってブラも一緒に留めてるんだけど…）
きゃっ…
（思わず客席に目を泳がすけど…誰も喜んでないよ…う”ぅ”…）

やっぱりあんたが負けなきゃダメなんだーっ
（やり場のない怒りをイルマにぶつけることにした）

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

おおっ！？パンティ丸出しだ！いいぞー！いいぞー！もっと脱げーっ！マンコもケツ穴も晒した格好で戦え、露出狂雌犬！

４ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」

結果
遠距離のみｐ５７
基本の構え

うう…なまちちだよ、ハーフエルフのなまちちが…
ぱんつに負けるんだよ…この悲しさおねーちゃんにわかるかな…？
（ルーもきーきー鳴いてイルマを責めている）

【次書きます】

>320
ﾋｭｰﾋｭｰ！　俺は嬉しいぜ！
その真っ平らな胸に早くぶっかけたいぜ！

えー豊胸丸、豊胸丸はいらんかね〜

んなうすっぺらい胸見て喜ぶ奴がいるかよ！

------------------------------------------------------------------------
　二人とも体勢は完全ではないが、ノワの方から脚を狙うのは難しいだろう。
　だが、ついさっき不自由な姿勢から脚を狙われたことを思い出す。
　一瞬、剣を下段に下げたくなる。
「さっさと負けて、負け犬のペナルティを受けな！」
「ちーぃ！蠍女ぁ！観念しておとなしく負けちまえー！負け豚になって辱めを受けろーっ！」
　観客の声に、これまでの敗因が頭をよぎる。
（そうだ、私の悪い癖は“読み過ぎる”ことだ）
　裏を読み過ぎて負けた試合のことを思い出し、イルマは構わず胴を狙った。
　ノワの身体が後ろに跳び、イルマの剣を避ける。
（しまった！）
　相手はイルマよりも間合いが長い。距離を取ろうとすることは予期しておくべきだった。
　体勢を整え、間合いを整えた。足首に金具の壊れたスカートが引っかかっている。
　イルマは脚を蹴り、スカートを端へと蹴り飛ばす。
「おおっ！？パンティ丸出しだ！いいぞー！いいぞー！もっと脱げーっ！マンコもケツ穴も晒した格好で戦え、露出狂雌犬！」
　ノワの方も無事ではない。マントと胸の衣服がいつの間にか弾け跳んでいた。
　しかし、観客の声はほとんどがイルマに向けられた物だ。
「うう…なまちちだよ、ハーフエルフのなまちちが…
ぱんつに負けるんだよ…この悲しさおねーちゃんにわかるかな…？」
「もう少し大きくなったら、みんなが騒いでくれるんじゃないかな？」
　恥ずかしさを抑え、挑発する。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

>326
同情なんかいらないよっ（めそめそ
>327
………（じゅるり
>328
うわーん、やっぱりイルマおねーちゃんなんか負けて漏らして妊娠しちゃえ！！！

【書きました】

５ターン目：
Ｐ９：上段突き
スコア：×
「次の行動に制限はありません」

結果
ボディを負傷ｐ５３
スコア６−１＝５
次は緑と黄のみ

>331
おう！試合が終わったら買いにきな！
かのプリンセスも愛用した東洋の秘薬だぁ。
一個飲めばバストサイズが最低でも一つ増えるぜぇ！

うわーんっ！
（突きだした杖がイルマのボディにヒットした）
もう少し大きければなんて…う”…う””…そんなのあたしが一番知ってるもん！！
（なぜか攻撃を当てた方が泣きじゃくっているという変な光景）

【次書きます】

そうそう、中で漏らすと妊娠しちゃうんだよねー
ノワたんはちっこいのに物知りなんだね、へへヘッ（下品な笑い）

おおっ！？！いいぞー！いいぞー！逆転だー！
そうそう！雌豚イルマは、早く負けて、ションベン漏らして、俺らにたっぷりマワされて妊娠しちまいなぁ！

------------------------------------------------------------------------
　杖に打たれた脚が腫れ上がっているが、傷はノワの方が深い。
（潰す！）
　イルマは前に出た瞬間、突き出されたイルマの杖が視界に入った。
（しまった！）
　勢いづいたイルマの身体とノワの杖が勢い良く当たる。剣を突き出すが、リーチの差は到底埋まらない。
　肺腑を突かれ、イルマは数歩よろめいた。視界が暗くなる。
（負ける……また負けるのか!?）
　つい先日の、乳を膨れ上がらせてのみっともない戦いを思い出す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

ほらほら、イルマ、昨日みたいにおっぱい漏らして負けちゃえ！

>334
（一サイズかぁ…あんまり変わんない気がするよぅ…）

【書きました】

６ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「次の行動は赤が選択できません」

負け豚イルマぁー！また負けたら、次もデカ乳で試合すんだろ？いや、次は浣腸もブチ込んでもらうかい？！
覚悟を決めて、早く負けちまえー！

結果
打たれてバランスを崩すｐ１９
スコア０＋０＝０
次の行動は緑と黄のみ

------------------------------------------------------------------------
　とにかく追撃を避けなくてはならない。
　よろめく脚で、とっさに横に跳ぶのを、ノワの杖が追いかける。
「くぅっ！」
　体勢を立て直すことさえままならない。
「ほらほら、イルマ、昨日みたいにおっぱい漏らして負けちゃえ！」
「負け豚イルマぁー！また負けたら、次もデカ乳で試合すんだろ？いや、次は浣腸もブチ込んでもらうかい？！
　覚悟を決めて、早く負けちまえー！」
　イルマが押され気味だと読んだ観客の声が、一層大きくなった。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

（勝ってる…けどみんなイルマイルマって…うぅ、）
（ぺったんこな胸を意図的に突きだしてみたりする）
（ダメだ…誰も気が付かないよぅ）
>336
（こんな言葉でもなんかとんでもなく嬉しい気がする）

あははっ、このぅ
（杖を振るう手も嬉しそうに翻る）
（クリーンヒットはしなかったけど観客さんに力を貰ったようでうれしくて小さくガッツポーズ）

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

７ターン目：
Ｐ２３：君の後ろにいる
スコア：×
「次の行動に制限はありません」

へへ‥ボク‥ノワが負けるほうがいいな‥
（ノワのフィギュアを持ってぶつぶつ呟く）

結果
後ろ向きになるｐ２１
スコア０＋２＝２
次の行動は黄色のみ

------------------------------------------------------------------------
（次は、どうくる!?）
　胴を狙うのは、ないだろう。
　飛び上がるか？　だがフェイントも有り得る。
（いや、また距離を取られるか!?）
　踏みとどまり、狙い定めず剣を振るう。
　一瞬止まったイルマの頭上から、ノワの杖が振り下ろされ、イルマは闘技場に倒れた。
------------------------------------------------------------------------
【しずんだか……最後の一撃が詰められないなあ】

んだよーまたイルマ負けたのかよー！
お前、弱いんだよー！
またすっちまったよー
（紙くずになった賭け票を桜吹雪のようにばら撒く）

イケル！
（そう思ったのは野生の勘、マシラの如く跳ね上がり杖に体重を乗せてうち下ろす）
（思わぬ所から刃が伸びて来たが確信のようなものが確かにあったから）
ぶぅうんん
（止まることなく振り下ろした）


（歓声！会場が割れんばかりの歓声！！）

えへへ、会場のみんな！
取れたてをどーぞ♪

【勝ったー♪
最期は飛び上がる１８で来るかと思ったんですが読みはずれた
でも良く考えたらそれだとまた殺しちゃうところだったんだよね…危なかったよ
今回のは怪我の功名です…少し反省しなきゃ】

何だ‥面白くないな‥ノワが勝っちゃった‥
折角ノワが負けることを期待してたのに‥

------------------------------------------------------------------------
（これで負け越しかあ。
　そう言えば私、同門以外じゃリスティにしか勝ったことないなあ。
　この娘には連敗かあ。
　ああ、また敗北ペナルティだなあ。
　今度会ったら、負けないからなあ。
　次、私が勝ったら覚えてろよお）
　痛みで動けないまま、ぼんやりと愚痴めいたことを思う。
------------------------------------------------------------------------
>>354
【飛び上がるはかなり迷いましたが「ノワなら距離を取ろうとするんじゃないか」と思って反撃してみました。
　読みはずれたなあ……
　どうも読み負けますね】

いよっしゃあああ！
さすがは負け豚露出狂い女イルマぁー！また負け豚だなぁ！？オマエには負け豚がお似合いさ！今度の罰は何だろ？
せいぜい、楽しむんだな！

【だって…イルマと対戦すること非常に多いのでイルマの本だけいい感じでくたびれて来てますｗ
これだけやれば「なんとなく」読みが当たったり…】

【恐いのは相打ちで沈むことだったので相手が手を出せないのをいいことに当たればラッキーを
実行してみましたですよｗ】
【まさかワイルドスイングとは思わなくて心底焦りましたがいや、悩んで超強打やめといて良かったｗ】

そうだ！　負け雌犬はサルとでもつがえやー！

ともあれ敗北ペナルティよろしくです。
ああ、そう言えば死亡も有り得たんですねえ。残り２だから。
飛びずさる＋うしろに飛ぶ＝逃亡してペナルティ軽減を狙った方が良かったかな。

【うぅーんペナルティ考えるのって難しいですね
ｗＢさんじゃなければ「観客のみんなで好きにしていいよ（にこにこ）」
で済ませてしまうところですけど…】

じゃあ、さっき負けた方のリスティと淫具マッチとか
（思いつかないときには便利だな、淫具マッチ）

【ｗＢさんが嫌じゃなかったらルーとファックでもいいよ、お猿貸してあげるｗ
>359さんの提案だけどね〜】

【関係ないけど前に誰かがノワの声はＵＭＡって言って以来その声でしか
再生されなくなって困るよｗ】

>>363
イルマで猿はパスで一つ

羞恥見せ物系なら、後日ＳＳ形式ででも投下しますが……

さて、ここまでの戦績を発表したいけどよろし？

>364
思い切り恥ずかしいＳＳ見たいよ！
ｗＢさんのＳＳ上手くてえろいからまたみたいです
>365
いーよ

いるま◆/e9jE..PVg 二勝三敗
トモエ◆/e9jE..PVg 一勝
銀髪レイナ◆/e9jE..PVg 一敗

荒野の義賊リスティ◆cBY2VXz0qU 一勝一敗
牙の暗殺者イルマ◆cBY2VXz0qU 一勝五敗
武者巫女トモエ◆cBY2VXz0qU（試合ニテ敗死） 四勝一敗（非公式戦一勝）
歴戦の傭兵エキドナ◆cBY2VXz0qU 一敗

牙の暗殺者イルマ◆0HWEH/deuw 一敗

レイナ◆0NNKUcIB6. 一勝

ノワ◆Vee5WQ2TV2 一勝一敗

雌牛のリスティ◆wBmBPIdaLo 一敗
蠍のイルマ◆wBmBPIdaLo 三勝四敗

リスティ◆ww02YKp7io 一敗
三角木馬の愛娘レイナ◆ww02YKp7io 一勝三敗
ノワ◆ww02YKp7io 二勝一敗
紫トモエ◆ww02YKp7io 四勝
エキドナ◆ww02YKp7io 一勝

義賊リスティ◆X8YmBkAdO. 一勝一敗
名無し巫女◆X8YmBkAdO. 一勝（非公式戦一敗）
流離戦士旅情系レイナ◆X8YmBkAdO.　　一勝

あー、私イルマだけ使ったことないのか…

……トモエ強え……
二戦以上やって勝ち越しているのって、ノワとトモエだけですか。

今度レイナとトモエ買おうと思うけど、戦歴見るとトモエに勝てる気がしないなあ。
特に
＞牙の暗殺者イルマ◆cBY2VXz0qU 一勝五敗
＞武者巫女トモエ◆cBY2VXz0qU（試合ニテ敗死） 四勝一敗（非公式戦一勝）
が並んでいるのを見ると。


>>366
ではまあシチュエーションだけ指定お願いします。
どうもイルマには愛着があるせいか、リスティの時ほど追い込めないかもしれませんけど。
差別だな。

>369
お気に入りか…愛されてるなぁ♪
シチュの指定ですか、そしたらですね
前に言ってた裸ウエイトレスの進化系か退化系か微妙ですが
お題はウェイトレスでお願いしますっノシ
ウェイトレスで羞恥ものなら可ということであとはｗＢさんのえろい脳味噌にお任せですよｗ

>>370
ウェイトレス了解です。

それでは今日はこれで落ちます。
おやすみなさい。

おやすみなさい〜ノシ

おやすみなさい
エロSS期待w

ふう・・・・何とか紫トモエに復讐する手はないかな・・・・w

まだ言ってるし…ｗ
っていうかリスティにはなにもしてないよう＞＜

何とかあの雌豚トモエに復讐できないものかねぇ？

【ちなみに名無し巫女さんにも恨みアリw】

まったくでさぁ、あのメスブタときたら澄ました顔してムカツクったらないですよ
姐さん、是非ともリベンジしてくだせえ

ま、しかし、あの雌巫女同士が潰し合ってくれるらしいから、まずはそれを楽しむとするか

【名無し巫女さんとの試合、楽しみにしてますw】

トモエ×トモエ戦はバクチ要素多すぎで心臓に悪いのであまりしたくありませんですよｗ
一発入ったら降伏した方がいいんじゃなかろうかと悩むこと必至。

いやいや・・・そんなこと言わず

楽しにしてるんですから






紫トモエから首を刎ねられて、地面で惨めに痙攣するのをねっ！！！爆

【…悪かったと思ってます、それシャレになってませんて
でもフィニッシュに回転斬り使おうとするのはやめないだろうな…私】

いやいや、悪いことなんてしてないですよw


ただwwさんなら、死亡ロールすらエロく回してくれそうで、ちょっとだけ期待してたり、ねw

【それは期待しすぎと言うものですｗ
それに名無し巫女さんのスタイルは小さく確実に積んでいくタイプのようですから
私がキリジュツされる可能性は低いんじゃないかと思ってます

さてと、あんまり雑談でレス使っても申し訳ない気がするので落ちますかねぇ】

さて、いい加減寝ないとヤバい
最近寝不足でキツいなぁ（汗）

おやすみなさい

トモエの一勝以外、浣腸マッチでの勝ちばっかorz
ペナ無いと性格的に防御に徹した戦いをしちゃうのが原因ですね

しかし一冊１５００で最低でも３０００円あればいいのか
思ってたりより安い…

というかエキドナえろかわいすぎやばい。

最低なら一冊で１５００円だね、同キャラ対戦しかできないけどｗ

おやおや、これはご丁寧に…

なるほどーでもそれはそれで大変そうだ…
他に買うならメイスもったオヤビンかなー

でも髪型がなあ…あ、でも
ウチのリスティはポニテですよ！とかどうだろう（ぉ

そゆのもいいんじゃないでしょかｗ
リスティ希望なんだね

戦士観客さん
できれば三冊は欲しいところですね・・。

キャラのマイナーチェンジは良いと思いますよ。他の同キャラとの差別化が図れるし

ノワ、非力で紙装甲なのに中々負けんね

遠近バランス取れてるし、行動制限受け難いからねぇ

乳が無い分体が軽いからだよ

ついでにはいてないぶんかるい

なるほどマイナーチェンジもいいんですかー

明日さっそく売っていそうなお店廻ってみます

【私もマイナーチェンジしてみましたw

見ての通り金髪でポニテにしてみました

ついては対戦相手求む】

あ、やっぱりうえのナシ（汗）

金髪ポニテイルマは、現行機が奴隷落ちしたときの為に温存しておかないとw

>397
つまりイルマ殿は早く奴隷に落ちたいと（ニヤニヤ）？

あと一敗で奴隷落ち・・・・もう絶対に負けられない！

（奴隷落ちの恐怖に青ざめた顔で）

【すいませんが、今夜はここで落ち〜・・・・おやすみなさい】

【◆cBY2VXz0qUさんと入違いでしたか‥】
【しかし、◆ww02YKp7ioさんに揺さぶられている予感‥】
【集計委員さん、乙でしたー】
【新しい人も来られそうな感じですし、来られたら一層盛り上がりそうです‥】

んー、人いますか？
いるようなら前スレを埋めるついでに、レイナのエロールをしますが。

まず一人〜

一人でもいるならｗ
では前スレを、まったりゆっくり埋める方向で。では前スレに移動します。

【少し改名】
【あ、◆/e9jE..PVgさん今晩は、って前スレでペナルティロールですか。
ご苦労様です】
【面白そうだから行って見よっと】

前スレ埋まった。
エロールの続きはこっちで？

【前スレからにエロペナの続きです】

>998
「いやぁ・・・・そこを・・・・すわないでぇ」
弱々しく喘ぎながら抗議する。
（ああ・・・わたし、膣内を吸出だされている・・・・）
羞恥のあまり顔をそらすも、男たちの視線から逃れる場所など無い。
「くぅうん・・・・ふぁぁ」
喘ぎ声を押し殺すことも、そろそろ不可能になってきた。そしてついにクリトリスも毒牙にかかった。
「んんん！！ひぁぁぁぁあっぁぁあぁぁぁぁっ！！、だめ！！そこは、ゆる・・・し・・・くぅぅうぅぅぅぅぅｌ！！」
悲鳴のような声を上げて、レイナの意識は頂点に達した。
びくん！！びくん！！と痙攣するように体を震わし、やがてぐたりと力が抜けた。
秘所からは、愛液の多く含まれたクリームが、どろりと流れ出た

【いちおう、１２時半くらいまでには、まとめようかなー、と思ってます。それまで短いですが責めをドゾー】

＞407

その誘淫剤の効果は精液で洗い流すまで持続しますので
後でたっぷりかけてもらってくださいね〜

えへ、えへえへへへ‥　これも食べられるのかなぁ‥
（興奮剤入りのクリームの薬効が効いてきたのか、目を血走らせた
男が、ナイフを持ってレイナの乳首をちょんちょん小突く）
うーん、食べられるかどうか、少し舐めてみないとなぁ？
（そういってレイナの乳首をぱくりと唇で咥えて、勃起した乳首を
こりこりと唇で転がしていく）

おお、サワークリームが出てきた。
（男は再び秘所に吸い付き、流れ出てきたクリームを飲み込んだ。そのまま舌を差し込み、潰れた苺を舌で掻き出す）
ふう、美味かった。おっと、後ろにはバナナが入っているのか。それじゃあ俺も真似させてもらうかな。
（硬いバナナを選んでクリームをたっぷり付けると、レイナの秘所にゆっくりと差し込む）
さあ、またサワークリームを作ってくれよ。
（大分少なくなったクリームを寄せ集め、レイナのクリトリスを隠すように寄せ集める。
　男は舌を伸ばすと、クリームを掻き回すように舌を動かした。
　手は、バナナを薄肉越しに、後ろに入っているバナナとこすり合わせる）

右乳を味わっていた男は舌を這わせながら腹部のクリームを舐め始め、
へその奥にたまったクリームまで舌でほじり舐めとっていく。

>410
「ひぃ、い、痛い！！、や、やめて、い、痛いことはやめて・・・」
その言葉を聞き入れたわけでは、無いだろうが、男は乳首を唇で啄ばむ。
軽くとはいえナイフで刺され、敏感になった乳首は、唇の甘噛みの刺激をいっそうにひきたてた
（あ・・・ひりひりしてた処に唇があたると・・・・きもちいい・・・・）

>411
「ああ・・・んぬぅ・・・ん」
（クリトリスにクリーム塗られると気持ちいいよぉ）
すっかり緩くなった秘唇は抵抗無く、ずるりとバナナを受け入れていく

（あ、中で擦れ合わさってる・・・・すごく・・・・きもちいぃ・・・・）

後ろのバナナは腸液まじり、前のバナナは愛液交じりの特性クリームをどんどん作り出す

>>409
な　ん　だ　っ　て　!?
そりゃあ大変だ。俺にも責任があるからな。しっかり洗い流させてもらうぜ。
（男はクリトリスについたクリームを舐め取った）
複雑な形だからな。しっかりきれいにしておかないと。
（舌を尖らせ、ひだの隅々まで舌でこそげ取る。舌先でクリトリスを転がすと、男はクリトリスを吸い、剥き出しになった先端を舌先でつついた。同時にバナナを深々と抉り込む。
　バナナを抜くと、膣内のクリームを出来る範囲で舐めとり、吸い上げる）
中にもクリームが入ったからな。俺のできちんと洗い流し……え？　かけるだけ？　触っちゃ駄目？　残念だなあ。おいお嬢ちゃん、あそこを広げて中にぶっかけても良いかい？
（興奮した顔つきで男は自分の物をこすり立てた。濃密な精液が飛び出し、レイナの秘所を汚すが、興奮剤の影響か、萎える気配はない。
　バナナを抜かれ、媚肉の見えるレイナの秘所を、男がぎらついた目で見つめた）

>412
「ぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁ」
か細い、すすり泣くような声が漏れる。なだらかな、おなかの稜線を舌が這う、その行為ですらレイナの中で快感を生む。
うあがて、ぴちゃ、ぴちゃ、と微かな音を立て、おへそを責めたてられる。
（あ、なんか丁度いいきもちよさ・・・・・むずむずする・・・・もっと・・・もっと・・・強く・・・・舐めて・・・・）

>407
俺もお尻の穴の中にクリーム入れちまったからなぁ。
でも触っちゃいけないからなぁ・・・
自分でケツの穴広げてこっちに見せてくれ。
そしたら中にぶっ掛けてやるから。
ちゃんと中に注ぎ込めるように大きく広げるんだぞ？
（ニヤニヤ笑いながら自分のものをしごき始める）

随分と綺麗になっちまったなぁ‥　じゃ、クリームのお返しをしなくちゃな！
（クリームをあらかた舐め取られて、柔肌があらわになったレイナを見て、
男は媚薬の成分に駆られ、大きく勃起した肉棒をシコシコと手で擦る）
オ、おおおっ！　何か知らんがもう出そうだ！
だ、出すぞ、その綺麗なお顔とオッパイに俺のクリームをご馳走してやるッ！
（たちまちのうちに男は射精し、レイナの顔と乳房を白濁した男のクリームで
デコレーションしていく）
はぁ、はぁ、ふぅ、良かったぜ‥　
（荒い息をつきながら、男はレイナの頬に肉棒を当てて、精液を拭う）
畜生、これだけの上玉なのに入れちゃダメなんて生殺しだよぅ‥
あいつもそう思ってるよなぁ‥
（陰部を責めて、ぶっ掛けている＞414や＞416をみて）
じゃ、もう一発、そのきれいなお顔にクリームをご馳走してやるかな！
（もう一度肉棒を扱き、先程と変わらない量と濃さの精液をレイナの顔に
ぶちまける）
ふぅ‥　これだけ出したらすっきりしたぜ！　じゃあな！　また負けてくれよ！
ザーメンパックのレイナちゃんよぉ！
（笑いながらその場を去る）

>409
「ひぃぃ、だ・・・だめ・・・それ以上・・・クリトリスをいじめないで・・・」
男の舌をクリトリスに受けるたび弱々しく首を振り、喘ぎ声を漏らす
（あひぃ・・・すごいぃ・・・・舐められてる・・・）
「はぁ・・・はぁ、んん、くうっぅうぅぅぅぅっぅうｌ」

【>116の規定だと中出しは駄目みたいｗ】
【時間なので12:40までのカキコにレスして閉めます〜】

【418、名前忘れたorz】

>418
（中出しはだめなので自分でくぱぁと開いて注ぎ込んでもらってくださいｗ）

>>418
ちっ！　まあいいさ。また機会もあるだろうしな！
（男はフォークの柄でクリトリスを立たせるた。勢いの衰えない射精がクリトリスを直撃する）
ふう、まあこれで良いだろう。あとは自分でなすりつけてくれよ！

「こんだけ舐めさせといていまさら触るなってのもなあｗ」
「でもご馳走してもらったんだからお返ししないとね」

ぼやきながらレイナのあごを押さえつけて口を開かせ、
ペニスの先端をそこに向けると口の中めがけて注ぎ込むように大量に射精する。

そろそろぶっかけるぜ！
こっちにケツ向けろ！
（どぷぅどぷぅと大量のゲル状の精液をお尻にかける）
ふぅ・・・まだまだおさまんねぇ
（再びしごき、今度はバナナに大量の精液をかける）
これでアナルオナニーしてケツ穴をきれいにしなよ？
心優しい観客からのプレゼントだからな。

>407
「お・・・し・・・り・・・」
もはや思考の回らないレイナは、素直に要求をのもうとする。
しかし、手が拘束されている身ではそれもままならない。
「あ・・・ふぅ・・・・ん」
下半身の力を抜き括約筋を緩ませる。バナナを受け入れていたこともあり、
まるで生き物のように肛門がぱくりと開き、充血したピンクの粘膜を見せた

>417
白い肌に白い精液が飛び散る。顔と胸に男は何度も噴出する

「きゃっ！！、あ、あつい！！、やぁぁぁ」
思わず悲鳴があがる。しかし留まる事を知らない汚濁の奔流は、レイナをデコレーションしていく。
男は、射精の終わった頬になすりつけた
（あああ、あんなに出したのに、まだ、こんなに熱く硬いなんて・・・・・・）
柔らかい頬肉でその存在を感じ取る。
男は再び、レイナの顔に狙いを定められた
（また・・・・・かけられるのね・・・・・）
そう思った瞬間、痛いほどの勢いを持った精液がレイナの頬を打った

「あ・・・・・ああ・・・くぅ・・・けほっ」

力なく声を上げる半開きの口にも、精液は吸い込まれていった

【ってことで421-423のレスして終わります〜】
【しばしお待ちを】

>421
「ひぃい、すごぃぃ、こ・・・こんなのだめぇぇぇぇ」
既に痛いほど勃起していたクリトリスを、硬いフォークでさらに無理矢理立たされ、
そこに狙い済ました射精をされた。クリームの影響で勢いを増した精液がピンポイントにクリトリスを震わせ嬲る。
「いやあああああああああああぁぁぁぁぁ」
その感覚に、拘束された体を暴れさせながら絶頂へと向かった。

＞422
絶頂の影響で朦朧としたレイナは、なすがままに口を開き、半ば男根を含んだ状態で射精を受けた
「んんん・・・・んく・・・・んく」
まるで乳飲み子がミルクを飲むかのように、喉をごくりとならせ、嚥下する。
（なんだろう・・・・にがい・・・・でも、いっぱいはいってくる・・・）

>423
尻の柔肉を精液が叩く。尻肉の曲線を、つー、と精液の雫が伝って落ちた。
「んぅ・・・あん・・・ふう」
男が精液のついたバナナをねじ込むと、気持ちよさそうに呻いた。

>426
（お疲れ様です　シ）

>>425
【お疲れさまです。

　実際にエロールするのが初めてだったのですが、面白かったです。
　意外に人がいたみたいですね】

デザートの時間は終わった。テーブルの上には拘束を解かれてもなお立ち上がることのできないレイナが取り残された。
その全身は指の先から自慢の銀髪にまで、クリームの残滓と男たちの精液に包まれていた。
「はぁはぁｌ、んはあ！！・・・・んん」

焦点の合わない目で天井を見つめ、
無意識のうち、秘部に柄の部分から挿入されたフォーク、そして尻の窄まりから生えたバナナをいじり
すすり泣くような声を上げるレイナを乗せて、テーブルは厨房へと片付けられていった


【ってことでお疲れ様です】
【拙いエロールに最後まで付き合ってくれた方々、ありがとう〜】
【楽しんで頂けたならなら幸いです】

>427
>428
【乙〜。レスおそくてすいません。本当結構レスあったんで焦りましたｗ】

【ってことで、そろそろ落ちますおやすみなさいませ】

>>430
【お休みなさい】

（お尻にバナナだとチョコバナナシェーキを思い浮かべてしまうｗ）

むにゃ、むにゃ、もうこれ以上食べられないよぉ‥
あ、ケーキがあるの？　もちろんケーキは別腹よっ！
（ベッドの上、寝返りを打ちながら寝言を呟く）




【＞430　◆/e9jE..PVgさん】
【読んでいて楽しいかつエロいペナルティロールお疲れ様でした。】
【また、負けて皆さんをエロールで楽しませてくださいね‥
ではなくて、お手合わせをお願いいたします】
【ではこれにて。お休みなさい】

対戦相手求む〜

イルマは敗北ペナルティ未投下ですが、他キャラならばいけます。


【使用を希望するキャラ名】リスティ→ノワ→エキドナ（イルマ不可）
【持っている本】リスティ、イルマ、ノワ、エキドナ
【（決着後の）嗜好】羞恥、レズなど。
【（決着後の）NG】陵辱、輪姦、死亡、スカトロ（大、トイレ以外で漏らすのはＮＧ）

こんばわー、気付くの遅れてすいません！

リスティですね・・・・OKです
ちなみにイルマのペナルティってどんなのです？

ちなみにこちらのキャラに御希望はありますか？

ウェイトレストス＋羞恥で置きレス（ＳＳ）です。
ちょっと手こずってますが、とにかく料理を一品出させないことには……

>>437
対戦相手には特に希望ないです。
（レイナとトモエは無理ですが）

ふむむ、SSか〜
私はイルマが希望だったりしますが、ウェイトレス姿で試合（ノーハンデ）とか、無理かな？w

ウェイトレス衣装は神戸屋希望(*´д`) ﾊｧﾊｧ

僕はアンミラ！(*´д`) ﾊｧﾊｧ

>>440
えっとそれは私がイルマを使うということですか？
一応敗北ペナルティを終わらせない内は、試合は止めておいた方が良いと思うので、今回イルマはパスとしておきます。

◆cBY2VXz0qU さんがイルマなら、全然構わないです。

あと、こちらの優先順位もそれほどではないので、「このキャラと戦いたい」と言うのがあれば、
リスティでもノワでもエキドナでも構わないですよ。

そちらのイルマが希望だったんですがw
了解しました〜

ではリスティ対エキドナでお願いします。
ペナルティはどうします？
あと、試合時間、10Tくらいを希望します

10T了承です。
ペナルティは、終わったら観客の意向も加味して考えるでいいですかね。

ちょっと2Pカラーに変更w

ペナ、了解しました〜。
でははじめますか

さぁ、今度の試合は雌牛のリスティVS歴戦の傭兵エキドナだよ！
掛け率は‥3対１だ！　
今日こそは雌牛リスティが汚名返上となるかも知れないぜ！　
さぁ、賭けた！賭けた！
そこの兄ちゃんやおとーさん、ペナルティの盛り上げに一つ賭けてかねーか！

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」

うふふっ・・・・今夜の私の対戦相手はいったいどんなヤツなのかねぇ？

（妖艶な笑みを浮かべつつ、闘技場に足を踏み入れる・・・・・
対戦相手の姿を見て）

おや、雌牛闘士殿、アンタが相手ってワケかい？クククッ・・・・これは楽しいことになりそうだねぇ？

（その顔に蛇のように冷たい笑みを浮かべ、剣と盾を構え） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠距離です

------------------------------------------------------------------------
　観客の嘲笑を受けながら、リスティは闘技場に足を踏み入れた。
　掛け率も三対一でリスティの不利だ。
　前回の敗北でみっともない姿を晒してからと言う物、いつの間にやら「雌牛のリスティ」という呼び名が定着してしまった。
「まあいいさ。
　いずれせめて『空飛ぶ野牛《フライング・バッファロー》のリスティ』と呼ばせてやる」
　向こうに姿を見せたエルフの戦士を睨み付け、リスティは景気づけにメイスを振った。
「運が悪いねアンタ！　あたしは今機嫌が悪いんだ、手加減はしないよっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ふふふっ・・・いくよっ！
（私はかけ声とともに飛び飛び出す）


書きました

【書きました】

１ターン目：
Ｐ４５：受け流し
スコア：−４＋４＝０
「次の行動は投擲が選択できません」


メールアドレス制限がきつくなったのかな？
長すぎると弾かれた。

上段攻撃をかわすP45
スコアｰ4＋4＝0
次、制限なし

------------------------------------------------------------------------
「そのすかしたツラァ、気に入らないねえ！
　いっくぜえええええっ！」
　メイスを構え、リスティが突進する。
　互いに突進しあい、メイスが弾かれた。
「何ぃ!?」
　だが、リスティもエキドナの剣を交わしている。
「つぶしゃ良いんだ、つぶしゃあ！」
　大雑把な考え方を丸出しにして、リスティは次の攻撃を繰り出した。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ふん！防いだかっ！？
（相手は盾でキッチリ防御する・・・・私は思わず悪態をつく）

チイッ！無駄なことしなさんな、この負け雌牛！


行動書きます

【ＢＢＳＰＩＮＫの規制が変わって、メール欄には8文字までしか入らないようです】

【書きました】

>>457
ちょっとマジですか。
８文字は厳しいよーマジで厳しい。
試合終了後に善後策を考えましょう。

書きました


本当だ、メアド制限厳しい（汗

２ターン目：
Ｐ４９：攻撃を受け流、ダガーで突く
スコア：−４＋１＝０
「次の行動は投擲が選択できません。得点のあるページを開いていたら三ポイント加えて下さい」

上段攻撃をかわすP45
スコアｰ4＋0＝0
次、制限なし
こちら盾を捨てました


【三回弾かれた（汗）】

------------------------------------------------------------------------
「負け雌牛だあっ!?」
　以前、観客を前に見せた痴態を思い出し、リスティは顔を真っ赤にした。
　同時に、その時の絶頂感を思い出し、秘部がじわりと濡れてくる。
（ええっ!?）
「そんならアンタは負け蛇になりなあっ！」
　身体の反応を誤魔化すように、リスティはメイスを振るった。
　瞬間、エキドナが盾を落とし短剣を引き抜く。
　雑な攻撃が剣で逸らされ、短剣が繰り出された。
「なにぃっ!?」
　リスティの攻撃を避けるため、エキドナの姿勢が崩れていたせいか、直撃は避けられた。
「せせこましい戦い方をしやがる！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

得点なしです


ふん！・・・・甘いよっ！
（私は素早く盾を捨て、ダガーを引き抜くと、ヤツに浴びせてやる）

チイッ！これも防いだかぁ〜


行動書きます

【書きました】

書きました

３ターン目：
Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
スコア：−１＋２＝１
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

【メール欄の略しかたに無理があっても大目に見て下さい】

足負傷P13　スコア4＋2＝6
次、赤とオレンジが不可

------------------------------------------------------------------------
（ふん、盾が捨てられたなら、こっちの有利を生かすだけだ！）
　盾を構え、身を守りながら間合いを取る。
　敵が突進してきた瞬間、リスティはメイスを振り下ろした。
　エキドナが身をよじり、メイスの直撃を避けながら、リスティの脚を切り裂いた。
「うあっ!?」
　痛みに思わずメイスを取り落としそうになる。しかし敵も不自由な体勢で繰り出した一撃で、バランスを崩していた。
「なんのっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

シャアアアァーッ！

（私は蛇のような高い声をあげ、雌牛に突っ込む！）

ぁがっ！？

（私はヤツの巨体に弾かれた！しかし、手応えはあった・・・・私のダメージは大したことはない。向うは深手だろう）

行動書きます

【書きました】

やっぱり雌牛は雌牛じゃねーかよ！
雌牛なら雌牛らしく、牧場にでも行ってその無駄にでかいオッパイから
牛乳でも搾ってもらえよ！
負けたら搾乳プレイでもしてもらえよ！

ったく。あのブックメイカーめ、何が
「今日のリスティは気合十分。雌牛リスティの汚名返上が期待できる」
「エキドナは目の敵にしている紫トモエが最近試合しないので気合が不足がち」
だよ！
全然、違うじゃねーかよ！

うわあっ？

（マズいな、バランスを崩した！？）

フン！ここは・・・・


書きました

体をかわすP33
次、ダウンスイングやサイドスイングで得点で＋2

４ターン目：
Ｐ３７：ジャンプ
スコア：×
「次の行動は青が選択できません。ただしオレンジの行動で得点すれば２点増えます」

------------------------------------------------------------------------
　だが、こちらの繰り出せる行動は限られている。
　重いメイスはこう言うときに細かい動きが出来ない。
（しょうがねえか……）
　リスティは軽く横に飛び、体勢を整えた。
　脚の傷は浅くない。骨まで届いているかもしれない。
「まあ、まだいけるさ」
「やっぱり雌牛は雌牛じゃねーかよ！
　雌牛なら雌牛らしく、牧場にでも行ってその無駄にでかいオッパイから
　牛乳でも搾ってもらえよ！
　負けたら搾乳プレイでもしてもらえよ！」
　観客の罵声に負けたときの事を思い、リスティは身体を震わせた。
「はんっ！　この試合が終わったらエルフのお乳を飲ませてやるよ！　健康にいいんじゃないか!?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ヨォオッとっ！

（私は軽がると身を踊らせる）

ふん！・・・・どうサ？雌牛にはできっこない身のこなしだろ？！


行動書きます

>476
雌牛さんよぅ。応援してやるから汚名挽回できるようにがんばれ〜！！
（ニヤニヤ笑いながら観客は野次を飛ばす）

【書きました】

書きました


メアド制限厳しすぎ！

５ターン目：
Ｐ３１：腕を負傷
スコア：１＋２＋２＝５
「次の行動はオレンジが選択できません」

ふむ、予想以上にリスティが押されてるな‥
まぁ、いいかな。掛け率を甘めに設定して、観客には
がっぽりとリスティに賭けてもらったしなぁ。

ふん。あいつはまだまだ修行が足りん。
ブックメイカーの言うことをあてにして掛け目を考えるようではな。
（わめき散らす観客に冷たい視線を向ける）

上段スイングP3
次、赤と突き不可

ミス、１＋１＋２＝４です。

------------------------------------------------------------------------
「とっとと眠れ、この蛇女！」
　リスティが勢い良くメイスを振る。堅い胸までもが勢い良く揺れ、赤い髪が広がった。
　メイスがエキドナの腕鎧を砕く。
（堅い！）
　下手な相手なら腕をもぎ取るような一撃だったはずだが、腕の折れた気配もない。
「これで互角だよ、蛇エルフ！」
　驚きを隠し、リスティは次の攻撃に備えた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

チャンスだ！・・・・食らいなぁ！

（私はすかさず剣を振るう・・・・しかし・・・・・）

ぅがあっ！？痛いッ？！

（私は腕に痛みを感じ、自分の攻撃が失敗に終わったことを知った・・・・）


行動書きます

【書きました】

書きました

足負傷P13
スコア4＋2＝6
次、赤とオレンジが不可

６ターン目：
Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
スコア：−１＋２＝１
「次の行動は黄と緑しか選択できません」


１４でいいんですよね？

------------------------------------------------------------------------
（盾のある分はこっちの有利だ）
　盾を構えながらメイスを振り上げる。その隙をついて、エキドナが姿勢を低くして突進してきた。
（しまった！）
　さっき、同じ方法で脚を負傷したことを思い出す。
（避けきれない！）
　鐘が鳴り、試合時間が半分を過ぎた事を告げた。
　よろめきながら、リスティは必死に計算した。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

くっ・・こうなりゃ私の必殺の・・・・フッシャアアアァーッ！！！

（私は再び蛇の叫びをあげ、二刀を構え突っ込む）

あがぅうン！？！・・・・ま、またぁ？

（ついさっきと同じ展開・・・・まあいいサ、ヤツの方がダメージは上なんだから・・・・）


14でした（汗）

行動書きます

【書きました】

あのダークエルフの浅黒い肌にぶっかけてぇ‥

書きました


メアド制限不便だぁ（怒）

７ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」

体をかわすP61
遠距離のみ

------------------------------------------------------------------------
（どうする？）
　リスティはもう、一撃でも食らったら終わりだ。両足からは血がだらだらと流れ続けている。
　リスティ以外の人間なら、もう倒れているだろう。

　リスティは再び横に飛んだ。エキドナは後ろへ飛び、距離を取る。
「逃げる気かっ!?」
　追い込まれているにもかかわらず、リスティはそう罵った。
（勝てるか……？　それとも、逃げるか？）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

（客席からの卑猥な声に）

ふん！？！私の肌にぶっかけ？・・・・まったく無駄な期待してんだねぇ？・・・代わりにあの雌牛に浴びせてやンなっ！

行動書きます

【書きました】

書きました

８ターン目：
Ｐ３：スイング
スコア：×
「次の行動は突きと投擲が選択できません」


【ＨＰミスってました】

おいおい、殺すんじゃねーぞ！
（エキドナに向けて心配そうな声で）
おらぁ、雌牛！　勝ち目ないんだから降参しろやー！
（リスティに向けて叫ぶ）
俺はな、死 姦　は大嫌いなんだよ！

体をかわすP33
次、ダウンスイングやサイドスイングで得点で＋2

降伏したほうがいいんじゃないのかー？
死ぬよりはましだぜ〜！
死んだ雌牛は役にたたねぇんだよ！

------------------------------------------------------------------------
（時間はない。だからこそ、この行動は読めないはず……）
　逆転に賭けたい気持ちを抑え、リスティはさらに横に飛んだ。
　エキドナの剣が更に脚を狙って振るわれた。
　だが、距離が遠い。リスティは痛む脚で体勢を整えた。
「あと、いけて二撃か……」
　堅い防御を思い出す。だが、止まるわけには行かない。
　山賊の頭目としての誇りが、降伏を許さなかった。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

・・・・降伏しなよ、雌牛

（私は出血に足を染める相手に言う）

あンまり強情張ると、死ぬよ？私はアンタが死んでもいっこうに構わないンだがねぇ・・・・

（私は残酷な口調と顔で続ける）

もしかして『辱めを受けるくらいなら死を偉ぶ』とか思ってる？
甘いよ、聞いただろ？客席からの声・・・・ここの連中はアンタ死体をマワすくらいなら平気でやるゼ？


降伏がなければ行動書きます
いっときますが、手加減ナシなんで死んでも恨まないで（汗）

降伏は無しで一つ

【書きました】

えらぁいっ！　流石に義足の頭だねぇ‥

それに比べると、前には降参した挙句、
闘技場で雌犬のまねをやらされた奴も居たなぁ！

降伏しろってのにッ！

（私は苛立たしげに叫びつつ）


書きました

９ターン目：
Ｐ４５：受け流し
スコア：−４＋１＋２＝０
「次の行動は投擲が選択できません」

下段攻撃を受けるP49
次、制限なしです

------------------------------------------------------------------------
　振るったメイスがねじくれた剣に受け流された。
「くっ！」
（あと一合、これは無理か!?）
　ここで都合良く逆手の一撃が決められるほど、甘い相手ではないだろう。
「こちとら山賊稼業の看板しょってんだ！　負けてたまるかーっ！」
（とにかくここで生き延びられれば『最後まで諦めずに戦った』とは言い張れるんだ）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

バカなヤツだ・・・・だかね、私を、ダークエルフの歴戦の傭兵・・・・このエキドナ様を舐めるんじゃあないゼ？！

（二度の降伏勧告を無視された私は、ドスの効いた声と不機嫌な表情で言い放つ）

・・・・警告はしたからな？そんなに自分の死体を犯されたいなら、望み通りにしてやるサ！



行動書きます

【書きました】

>516
雌牛の癖に良い覚悟してるじゃねぇか！！
生き残ったら酒をおごらせてもらうぜ！
だから死ぬな！

死ねッ！！みっともない格好の死に様ぁ晒せェ！

（少し頭に血が昇っているのか、私は手加減なく・・・・）


書きました

１０ターン目：
Ｐ１１：突進
スコア：×
「次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません」


あれ、三度？　（汗汗汗

足を負傷　スコア4＋2＝6


やっちゃったかぁ〜（汗）

------------------------------------------------------------------------
　渾身の力を込めてメイスを振り下ろす。
　三度、エキドナの身体がメイスの下をくぐり抜ける。
　大きく振り上げた分、敵の体勢を崩すことさえ出来ない。
（しまった、か？）
（突進は読んでおくべきだったなあ）
（降伏しとくんだったかなあ）
（良いところが一つもなかったなあ）
（いい頭目を選んでくれよ）
　一瞬の間に、様々な考えが頭をよぎる。
　エキドナの剣がリスティの膝を断ち割り、鮮血が吹き上げた。
　勢いづいたリスティの身体はエキドナを飛び越え闘技場の上を転がり、片足は横の方へと切り飛ばされた。
------------------------------------------------------------------------

【エロペナを楽しみにしていた方、ごめんなさい】

【う〜ん・・・・降伏を拒否された以上、手加減はいらないと考え、突進したけど・・・・やっぱり逃げ回っとけばよかったかな（汗）】

あぁ‥　骸がまた一つ増えたな‥
（動かないリスティの身体を見て手を合わせて一拝）
（口をもごもご動かして、死にいくものへの祈りを唱える）

【今晩は‥】
【タイミング最悪なときに来てしまいましたね‥】

（死亡じゃなくて復帰不可能な重症を折ったということにしても…）
（甘すぎですかね？）

【>>522　いや、手加減無しはしょうがないでしょう。
　ただ、三度突撃は読めなかった。下段スイングにしておくべきだったなあ。
……と言っても、あとからなら何とでも言えるわけですが。

　しかし突撃強いですね……他のキャラのダウンスイング並の威力がある】

>>523
巫女さんよぉ、俺らの代わりにあの姉ちゃんが天国行ける様祈ってやってくれや。
散々下卑た野次飛ばしてる俺らのお祈りじゃ効果なさそうだもんな。

・・・・・

（私は冷酷な目で、まるで蛇のような目で地面で苦しむ敗者を見下ろす）

バカなヤツめ・・・・ペッ！

（勝ちを手にしたのに気分は良くない。苛立たしげに地面に唾を吐く）

・・・・まったく、なんでそんなに死に急ぐねかねぇ？

（私はため息をつく）

【こんばんわ】
【死人かー。】
【>逃げ回る。
とはいえエキドナのＨＰも６しかないんで難しいかと。
10あればともかく】

【突進は強いですよ（だからこそ多用した）。エキドナの技の中でも一番の性能じゃないかな？】

うわ…アイツやっぱり死んだか…

でも、いい塵際だったゼ
…そのあきらねえ姿勢
アタシにもマネできるだろうか…
（震える思いを拳にこめて、ぎゅうと握る）

【というわけで買ってきましたが、リスティしか置いてなかった
いやリスティがほしかったんですけどっ、あと２冊はほしい…】

ええ‥承りました‥でも、あなたも祈りを捧げてください‥
（＞526の言葉にこくんと頷く）
祈る人が多ければ多いほど、彼女の魂は安らかに極楽浄土へと
参れますでしょう‥
（目を閉じ、手を合わせてヒノモトの葬礼で唱えるお経を唱え始める）

【遠距離に行ったときに逃亡しておくべきだったかなあ。
　まあこの辺りはこっちの判断ミスなんで、しょうがないですね。
　どうせラストターンだから……と思ったのが悪かった】

>>531
オオ、俺なんぞの祈りでも効果があるって言うなら。
（一緒に手を合わせて目を閉じ、リスティの冥福を祈った）

（何も言わずに、倒れ付すリスティに向けて、琥珀色の液体が
入ったフラスコを掲げ、一息に飲み干す）

馬鹿野郎‥　死んじまったら、雌牛の名前を一生返上できねぇじゃねぇか‥

死者とはいえ女性ですから体の傷はきれいにしておかないと…
（きり飛ばされた足を体にくっつける作業を行っている）

あ、ポニテリスティさん、こんばわー！参戦歓迎です
たまに死んじゃうコトもあるけど、恐れないでガンガン戦って下さいw

よっしゃー！死姦タイムだ！

【まあ、これはこれで仕方がないとしましょう。
　次からはもうちょっと慎重に、かつ降伏と逃亡を考慮しておこう。

　エロを楽しみにしていた皆さんごめんなさい。
　人も増えてきたようですし、今日はもう一戦ぐらいあるかな？】

私に出来るのは、ここまで‥　私は僧侶ではないゆえに‥
しかし、皆様の思いは彼女に届くでしょう‥
（読経を終えた巫女は唱和してくれた周囲の人々に軽く礼をする）

【死亡に関する問題は即急にまとめる必要ありますね‥】
【後、目欄表記の問題も‥】
【ポニテのリスティさん今晩は。ポニテ‥　背高‥　木星？】

…アタシも祈っておくか…
（最後の最後まで戦士であった女性に敬意を称えるように祈る）

>536
い、いよぉ…こんばんわ。
【いきなり同キャラの死亡で萎縮！】

【今日遠出してなんとか、種類増やしてみますので】
【今夜のところは遠慮しておきますねー同キャラしかできませんしー】

>木星？
【たしかにその中じゃ木星さん萌えですけど！】
【ですねえ、その問題もあるらしいので様子見ておきますっ】

もしここに参加するなら、嬲りたいキャラじゃなくて嬲られたいキャラの本を買った方がいい？

メール欄全角８文字は厳しいですね。
数字さえ読めれば、まあ問題はないんですが……

>>540
すみません、萎縮させちゃって。

それでは・・・生前所属されていた雌牛団の方々にご遺体を返却いたします。
（荒くれ山賊どもに遺体を渡す）
（かつて部下に慕われていたのだろうか。全員号泣している）

＞木星リスティ？さん
ヤバくなったら降伏すればいいので、あんまり萎縮しないで下さい

同キャラ対戦でも、お相手してくれる方さえいれば、遠慮することはないですよ

むむ、どうした物か。折角だから参加表明してみようかしらん。
この盛況ぶりも珍しいし。

>>545
どうぞどうぞ。参加者は多ければ多い程良いのですよ。


ぼちぼち名無し観客になりますね。

＞◆wBmBPIdaLoさん
目欄の問題ですが、本文に書くという方法ではダメなのですか？

＞ポニテリスティさん
3ヒントでの正解おめでとうございますｗ

>538さん

（勝手に部下を作って遺体引き渡しちゃいました）
（お気に触ったら申し訳ないです）

マテｗ　雌牛盗賊団って‥
もしかして全員雌牛並みオッパイの持ち主の
おにゃのこの盗賊団なのか？

>>547
たしかに、専用ブラウザとして大して違うものではないですね……
私は専用ブラウザ＋スキンでメール欄を直接見えないようにしていますが、
専用ブラウザ使いの人が多いようなら、本文に移行してしまいましょうか？

>>548
いや、全く構わないですよ。

ｺﾞﾒｿ、下げ忘れ…orz
では一応参加表明と対戦希望をば。

こちらはリスティ・レイナ・エキドナ・トモエ所持でガンス。
宜しくお願いするでガンス。

そうだぞ！勝手に引き渡すなー！死んじまっても敗者は敗者、せめて晒し者くらいにはしろー！

｢また、ひとり散った･･･是非もない｣

>542
そろいもそって号泣してやがるな…いいヤツだったんだろうな…
……グスッ
（しだいに自分の目頭もあつくなる）

【いえいえー私的に事実は小説より奇なりな展開でびっくりしただけで…】

>544
【なるほどー、でもいまだにルールよくわかんなくて（ぉ】

…いょしっ
さぁて…まだ試合あるなら見ていくか…

わーぁ！新規の方が続々と（嬉）

あ、新規の方同士でリスティ対戦とかどうでしょう？

>550
そのほうが非専用ブラウザー使用者の方にも
分かりやすくなると思います。
何か、マイナス面を思いつくことはありますか？
>551
始めまして。今晩は。

いちおう私は専ブラかちゅ＆kageで目蘭が見えてない状態でやってます〜

>549
お頭の二つ名に由来するのが基本だと思ったので
基本は荒くれ男です＜雌牛団

でもみんな雌牛並のおっぱいなおんにゃのこなら二代目雌牛のリスティが！

>>556
まあ、丸見えでなくても結局は自主規制なので、かまわないですかね。
とりあえずそれでやってみて、問題が出てきたら考えましょうか。

>>558
ごめん、雌牛の由来は敗北ペナルティの醜態からなんです……
御免な部下ぁっ！

>>555
あー、いいですねえ。リスティが一番好きだったりするので。
イマイチエロさに欠けるのが欠点だけど…orz

＞558
いや、「雌牛」はエロールの渦中で付いた蔑称に近いので‥
何だ‥男か（ＣＶ井上和彦）

本文に以降するなら

◯【次書きます】を忘れずに必ず書き込む
◯互いの【次書きます】の書き込みを確認するまで、絶対に行動宣言を書き込まない

の２点を徹底したほうが良いと思う

とはいえ、
Ａ：【次書きます】
Ｂ：【次書きます】
Ｂ：確認して行動書き込み。
Ａ：Ｂの【次書きます】を見ようとして、行動も見てしまう。
と言う事故は有り得るんですよね。

ともあれ今回は新規参入者の方もいらっしゃいますし、
とりあえず本文でやってみた方が良いですね。

>559
ではそれで運用してみて、問題出てくるようなら再考しましょう。
＞562
なるほど。諸手を挙げて賛成します。
＞563
確かにそれはあるでしょうが、個人のモラルに期待するしかないでしょう。

>563
そうですね。それは防げません。

個人的には目蘭に数字のみで問題無いと思うんですが。
元々のルールには｢相手に数字を告げる｣しか無いですし。

えー、議論もまとまったみたいですし、試合を・・・・

あー、スレが二つ欲しいw

きえぇぇぇいっ！
私は渾身の力を込めて回転切りを繰り出す！

回転切り　28

【書きました】

（どちらが見やすいかテスト）

行動宣言の時は目蘭に数字のみ。
行動結果書くとき、

◯自分のとった行動
◯その結果のページやダメージ等

を書くのが個人的には良いかなー。

本文だと見る気ないけど見ちゃった、ていう事故が一番つらい。
特に自分遅いんでｗ

とりあえず本文で一戦試してみましょう。
新規参加者さんがいるんだし、会議はその後ででも。

んーと、纏まったのかな？
初プレイなんでちゃんと理解出来てるか怪しいですが…

１、目欄に選択行動の数字入れて【書きました】でレス
２、出揃ったらその結果をレス
３、ロール書いてレス

の流れでおｋ？

もう一つのスレ、あるいは避難所の開設もそろそろ視野に入れておかないと、ですね。
＞570
そうですね‥　では名無しに戻ります。

【と、言いたい事を言うだけ言った後に、なんなんですが
もう寝ますｗ
おやすみなさいー】

>571
大体ＯＫ　ただ3のロールのときに
【次書きます】
を入れればパーペキ。
じゃ、試合頑張ってね。


＞573
お休みなさい。

おやすみなさい


避難所（第二闘技場）の増設は急務かも・・・

>>573
おやすみさない。


ポニーテールリスティ ◆YtoHruOnGcさんはまだ起きているかな……？

>>573
おやすみなさいーﾉｼ

>>574
おｋ。理解出来たよ。�dクス。

まだ起きてはいるけど今日の対戦は厳しそうかなあ。

>576
んー…しあぃ…し…ぁ…
（隣の観客の迷惑も顧みず、もたれかかりうたたね）

【いまからはちょっともたないかも…ごめんなさい
説明書読んでたら頭いたくなってたり…むずかしいですねぇ】

>575
【たしかに必要かもしれませんねー】

難しく考えない方が良いですよ

ううん、私はまだ大丈夫だけど、レイナもトモエもないから、
またエキドナvsリスティという組み合わせ……は避けたいな。

◆YtoHruOnGc さんがだめなら、◆cBY2VXz0qU と◆Hr6hwbRjE6 さんが対戦しては。

＞578　木星リスティさん

一度試合をしてみれば、大体のことは分かりますよ。
試合をする暇がないのなら、過去ログに目を通してみるのは
いかがでしょう？
幸い、このスレの上のほうにはリスティ同士の対戦ロールもあります。
一度そちらを読んでみるのはいかがでしょうか？

【ではお休みなさいまし。】
　

>579
もう一冊あればなんとか理解できそうなんですけどー、、

>580
試合まだやるのでしたら、名無しで限界まで観戦することにしますー

>581
は、はい！そうしてみますー
わざわざどうも…

では、自分も…ごぶうんをっ

このゲームは例外ルールがほとんどないので
自分の技のページを開き、相手の技に対応したページに飛び、そこの文言にしたがう
スコアの文字があった時、自分の技のダメージを足す
この２点さえ覚えていれば問題無し。

後は、本スレのファンサイトをのぞいておくことくらいかな

したがうというか、相手に告げるだな

わーい、今日はみんなまだまだ元気そうだｗ

こんばんわ〜♪

今晩はー。

ちょっと微妙に流れが止まってますが……
今から試合が大丈夫って人、どれぐらいいますか？

ﾉｼ

あ！三角木馬大好き、真性受けのwwさんこんばわー！

>587はバイバイ、じゃなくてできますよの意ですよん
ｗＢさんこんばんわーっ

>588
ちーがーうーよーぅ、嫌いじゃないだけだってばっ
真性受けなのかも最近妖しい私ですｗ
こんばんわｃＢさん

やる方がいないのであれば、
私ももう一戦ぐらいはいけますが、どうしましょう。

私はやりたくてうずうずですよっ

◆cBY2VXz0qU さんとか◆Hr6hwbRjE6 とかはどうですか？
遠慮合戦になるといつまでも始まらないので、
特になければ私と◆ww02YKp7io さんで試合をしようかと思いますが。

＞やりたくてうずうず
三角木馬に跨がりたくてうずうず、ということですね？


私も遂に人殺しの仲間入りですよ、同族殺しの紫トモエさんw

こっちは何時でもおｋですよー。
間がいいんだか悪いんだか…ｗ

私はもう寝ます

というか、もう睡眠不足決定ですw

じゃあ◆Hr6hwbRjE6 さんと◆ww02YKp7io さんで対戦でいきましょう。
◆cBY2VXz0qU さんと私は一試合やりましたから。

了解しましたー…初ＱＢだ…ちとどきがむねむね。

えーと◆ww02YKp7ioは誰が大丈夫なんでしょう。

>>595
おやすみなさい。

私は観客やってから寝ようかと思います。

戦えるなら誰でもイイヨっ！

＞エキドナ嬢
なんか修羅の門思い出しちゃった…

>597
現在発売されてるのなら全部あるよ
トモエとノワは使い方わかってきた感じ
あれだけ使ったレイナがまだどう戦ったらﾖｸﾜｶﾝﾅｲのが切ないのです

指定あればどーぞ。

ほいほーい。了解。
んではこちらはリスティで行きますねー。

えっと、本は何を持ってますのん？

ああ、失敬。
こっちはトモエ・リスティ・エキドナ・レイナでガンス。

あ、限界まで観客やります
一応、おやすみなさい＞ALL

すんません、今日のログまだ全部読んでなくて
>551に書いてましたね
んでは許されるならレイナで。

おお！　「三角木馬のパイパン娘レイナ」だ

了解です…では始めますか。

わ、悪いんですが先手お願い出来ますか…参考にしたいので。

「おう、レイナが試合場に来るのは久しぶりじゃあねえか。
　ずっとテラスで貼りつけられてたもんなあ」

>エッキー
無理しないで寝た方が良いよー
もうお肌の曲がり角じゃないｗ

拘束具を外される、どのくらいああしていたのかわからないくらい私は試合場で晒し者に
なっていた、それが当たり前のように……

「くっ、今日は勝つ、勝たないと…きっと私ダメになる…」

なまった体をほぐし、剣を振るう、驚いたことに体がなまった感覚はない
一通り剣の型をなぞり落ち着くと闘技場へ向かう、
そこには今日の対戦相手が待っているはずだ……

基本の構えｐ５７
遠距離のみ使用可

【次書きます】

【こんな感じでいいかな？】

おおーっ！？あの負け豚女が今夜の選手か？久しぶりにアイツの醜態が拝めるかぁ！
おーい！負け豚ぁ！今夜もまた惨めに負けに来たなぁ！？今日はどんな罰を受けたい？！

さて、次の試合だな‥
三角木馬のパイパン騎士レイナＶリステ＠ショートヘアね‥
最近同じような奴が一杯増えたから訳がわからんね‥

では、掛け率は
三角木馬のパイパン騎士レイナ２にたいして
リステ＠ショートヘアは‥1だ。

レイナのほうが戦歴は上だが、あいつ、弱いからな‥
これくらいしないと賭けが成立せんよ‥

おぉい、レイナ！　今度負けたら、お前マジで獣姦決定じゃねーのかぁっ！

ということはモノホンの馬に乗るハメになるのか…
いや、乗られるのか…

「双方きばれー！
　辛気くさい空気なんぞ、吹き飛ばしちまえ！」

こきこきと首を鳴らすと、手中の鉄塊をぶるりと振るい
「ハッ！さァーて、腕がなるねぇ…！」

気負いは無い。盾の取り付けを確認すれば、丸盆の中央へと歩を進める。

基本の構え：ｐ５７
遠距離のみ使用可

【次書きます】

【こんな感じでいいのか。まずは先人の模倣から…】

えービール‥　ビールはいかがっすかー
つまみもあるよー　柿ピー、バタピー、
するめもあるよー
こういう暑い夜にはぐいっと一杯冷えた生ビールはいかがっすかぁ！

きばり過ぎてクソ漏らすなよー？！（下品な爆笑）

（リスティ使いは皆敗れてますから、何とか無敗のリスティ使い誕生希望！）

「>>616
　おう、ビールだ！
　樽でくれ！

　二対一か……とりあえず場数を見込んでレイナに三口賭けておくかな」

>610
今日は負けない
（野次を飛ばした男へ剣の切っ先を向け）
今日は勝つ！
もし負けたら…会場の観客全員の望み全てに応えてやる！

>611
（くっ…こんなにオッズ低いの…ぜぇぇえったい見返してやる）

>612
負けたら、ね
（腕を振り上げ勝利をアピール）

>613
馬でもなんでも持ってきなさい
絶対無駄になるけどねっ！

>615
（闘技場の中央に立つのはいかにも力のありそうなメイス使い）
（試合の間合いに立ち、一礼、構え、そして…）

【書きました】

へぃ！まいどありぃ！
（ビールを樽ごと渡す）

「オ、ラァ――ッ！」
咆哮を上げ地を蹴る。

レイナの挨拶も待つ事無く――

【書きました】

結果
ボディを負傷ｐ５３
スコア２−５＝０
次の行動は緑と黄のみ選択可

ｐ５７：基本の構え
次の行動は遠距離しか選択出来ません。

ん？何かおかしくない？

ああああ、やっぱり何か間違えてます?orz

>624
たぶん上段突きｐ９になるはず。

んと、リスティさんは「レイナの本」のｐ５０を見てください
このｐ５０を見るのはリスティさんが突進５０を選択したからです
でもってそのｐ５０の欄から５４という数字を探してください
それを見つけたら５４→９と書いてあるはずなのでｐ９を見る、という意味になります

自分の技表の数字のページ（下側・偶数）を開き。相手の技番号に対応するページ（上奇数）に飛ぶ

ああ、そうか！ごめんなさい、何か勘違いしていた模様orz
では改めて

次の行動はサイドスイングを選択出来ません。

（来た！読み通り！！）

そこぉ！！
（狙い澄ました一撃を見舞う、開幕ヒットは私のものだ）
がぎぃん
（しかし…）
かったあぁい！！
（リスティの装甲に阻まれダメージが通ったとは思えない）

あなたどんな肌してるわけ？！
（私は冷やかし混じり呆れ気味に叫んでいた）

【ドンマイ！】
【次書きます】

（リスティ＠ショートヘアに声援を送る）
いいぞいいぞ、頑張れぇ！
最初はみんなそんなもんだ！


おらレイナ！　お前の勝ちなんざ誰も待ってねぇんだ！
おとなしく馬にでもケツを開いてやがれ！
俺ぁ、しこたまリステに賭けてるんだ！

（ビールを飲んでバタピーをぽりぽり）

「う、ああッ！？」

狙い済まされていた一撃。
ダメージはほぼない物の、頭に血が上る。

「こ…のクソアマッ！」

頭を振って意識を取り戻すと、再びメイスを振るい――

【次書きます】

>632
くっ！うるさぁい、今回私に賭けなかったこと後悔させてあげるからねっ！！！

【書きました】
【メール欄なんか規制かかってる？】

「ふん、まずは互角って所だな。
　レイナが負けるんは見飽きたからなあ。どうせなら初めて見る奴に負けて欲しいぜ」

>>634
全角八文字までになったので、「数字だけでもいい」ってことになってます。
詳細は後日決定ですね。

【書きました】

♪　ピンポンパンポン‥
【ＢＢＳＰＩＮＫのメール欄は8文字までの規制がかかりました】
‥ピンポンパンポン♪

負けクセっていうのはなかなかとれないからねー

当然あの短髪ネーチャンにかけたぜ
いやカケたい（謎

あの姉御肌のネーチャンの痴態もみたいが
俺も生活かかってるからなあ…

結果ッ
後ろ向きになるｐ２１
スコア０＋３＝３
次の行動は黄色しか選択できません

【なんと攻撃的な…ﾌｪｲﾝﾄとかしなくて良かったｵｯｶﾅｽ】

ｐ２３：君の後ろにいる
・次の行動に制限はありません。

そうそう！皆、負け豚のオマエが惨めに負けて、正真正銘の負け豚女に落ちて、馬と異種姦すんのを待ってんだよ！
無駄なことしなさんな！早く負けちまえー！この負け豚！負け豚！負け豚！負け豚！負け豚女ぁ！！！

今度負けたら、あんたの称号はこーだな！
「三角木馬のパイパン負け豚騎士＠馬のお嫁さん」
ひゃーっはっはっはっ！　こいつぁ傑作だぁ！

【メール欄の規制か…。書き込みだが色+技数字なんてどうだろう？】
【>>634ならオレンジ２４、>>636なら黄40とかね】
【必要ないといえばないのだが、チェックを容易にするのと間違い防止】

>>643
現在その辺りは全然まとまってないです。
他に本文に書く案もあって今回がテストケース。

今回は色々やってみて、後日相談しましょう。

もらいっ！
（剣を閃かせ体勢の崩れたリスティに渾身の剣を振り下ろす）
うわっ！
（そんなことはお構いなしに鉄球を振るうリスティに驚き踏み込みきれなかった）
なんて乱暴な戦い方…
（苦手なタイプだな…、ひとりごちながら背後からの一撃を、慎重に、選択する）

【次書きます】

宙を切る鉄塊。
脇をすり抜ける相手の姿を視界の端に捉えると、アタシは舌打ちを漏らす。

「チッ！惜し――…ッ！！」

胸を衝撃が襲った。何とか態勢を立て直す。
胸の皮鎧も引き裂かれてるが気にしちゃいられない。

傷こそ浅いが――…相手の気配は既にアタシの真後ろだ。

【ＰＬの性格が出るなあｗ】
【次書きます】

【とりあえず私は短縮出来そうなくらい短く＋数字でやってみます】

【書きました】

【書きました】

「お、良いじゃねえか良いじゃねえか。
　こりゃあレイナ、久しぶりに勝てるんじゃないか？」

ええっ！？マズいマズい！
勝っちゃだめだろぉぉ！くうきよめぇぇ！

……
（ぷるんぷるん揺れるリスティの胸を凝視して）

…いまは許す！

おおーっ！？あの髪の短い新人、オッパイ丸出しだぜ！

おおーいっ！負け豚ぁ！オマエもサービスしろ！どうせ露出狂女だろ？！

そーだそーだ！　ポロリがねぇぞレイナぁ！

ｐ３：上段スイング
・次の行動は突きと赤が選択出来ません。

結果
ボディを負傷ｐ５３
スコア２＋２＝４
次の行動は緑と黄のみ


私の刃がリスティの躯を滑る、確かな手応えがあったのに致命打は与えられなかった
そのかわり胸甲の一部をはじき飛ばしリスティの褐色の肌を露わにしてやった
観客どもを喜ばせるのはつまらないがしょうがない…
【ボディにダメージ与えたので勝手ながらこんなこと書いちゃいました
許される？る？（もちろんシステム的にペナルティとかないですし）】

レイナめ‥　余計なことを‥
（ぱちぱちとそろばんを弾く）
むぅ‥これでは儲けが薄いではないか‥
ま、寺銭は貰ってるから損にはならんがね‥

（ダメージは与えられるときに与えなくては、勝てる試合も勝てなくなる）
（恐れるな、あんな無茶は二回もしない！！）
（私は横なぎに剣を振りはらう）
（その剣は体をかわそうとするリスティに直撃した）

ガキン

（確かな手応え、いかに厚い鎧を纏っていても、大丈夫、不死身じゃない）

緊張してるの？初めてのこの舞台に
（私は優位を感じてちょっと先輩風を吹かせてみた）

＞観客どもｗ
えぇい、うるさいっ！
黙って見てなさいーっ
ポロリなんかするかっ
っていうか今更私の裸なんて珍しくも…
（言って自分で傷ついてみたり）

【次書きます】

「くあ、あぁッ！」

――バチイッ！――

鋭い音を立てて胸甲が完全に弾け飛んだ。
不味い、不味い、不味い――アタシらしくもなく、冷たい汗が背筋を伝う。

行動を読まれているのか、やる事成す事裏目に出る。
観客の野次が混乱に拍車をかける――畜生…！



【おｋおｋ、この程度のサービスカットはいいんじゃないでしょうか。】
【次書きます】

「…ッ！」

不安が怒りを煽り、一気に頭に血が上った。
…この女ッ…殴り殺す！

「…このッ…ッ！！」

【書きました】

【さんくーっ♪】
【こっちもヒットしたらガンガン脱がせちゃってください】
【なんでそんなに脱げるんだよっ、っていうくらいでもおｋっす】

【書きました】

結果…；　；
下段スイングｐ５
次の行動は突きと青が選択できません

結果：ｐ５：下段スイング
・次の行動は突きと青が選択出来ません

このっ、また？
（めくら打ち、ワイルドスイングで反撃にでるリスティに虚を突かれる）
本当に…あなたって気が短いのね
（呆れながら身を翻す）
（しかし体勢の条件は対等）
（私は慎重に次の攻撃を繰り出す）

【書きました】

力任せに振るった一撃が、相手の剣に弾かれた。
息が荒い。
傷のせいか、体力が目減りしていくのが自分でもよく判る。

「――フウッ…フッ…くっ…このッ…！」

【次書きます】

【書きました】

【いつも思うんだけどこの場合の突きは選択出来ませんっていうのは
突きのカテゴリがダメなの？それともどのカテゴリ内の「突き」とついてるもの全部？】

「ふうん、いい調子じゃあないか。
　しばらく試合だけ見てて目が肥えたか、それとも相手が短気なだけかな？」

>>666
突きと書いてあれば全部です。
フェイント：突き　もだめ。
フェイント：スイング　みたいに、実は突きでも突きと書いてなければオーケーです

結果：ｐ３：下段スイング
・次の行動は突きと青が選択出来ません

突きとかかれているもの全て禁止

結果っ
腕を負傷ｐ３１
スコア３＋１＝４
次の行動は赤とオレンジが選択できません

>>666
参照：
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~tomose/lw/lw_faqo.htm#RESTRUCTION

【質問に答えてくれた人ありがとー♪】
【やっぱそうなんだ、タメになるなぁ】


もう後がないよ？
（油断なく剣を構えながらリスティに声をかける）
（今日の私は信じられないくらい体が軽い、負ける気がしない）
（今までずっとあのテラスで他人の試合を見続けたからだろうか？）

続けるなら…手心は加えないわよ？
（射抜くような眼差しでリスティを見つめる）

【次書きます】

「おいおい新入りのねーちゃん、降伏したらどうだあ!?
　一日に二回の葬式は、ちょっと多すぎるぜ！」

「くッ…畜生ッ…クソッ…！」

腕が――上がらない。二の腕を打った強烈な一撃。
もうメイスすら握っている事は出来なかった。

「…アタシの…負けだ…ッ」

せめて、眼前の女を睨み付ける。
何時か必ずこの女を――

【ギブアップでゲス…く、良いトコ無しだｗ】

【実際には６ダメージはレイナではリスティに対して頭に当たらないかぎり難しいかもですが】

ふぅ……
（安堵の息、あの鉄球が一度でも当たったらどうなったかわからない）
（しかし、私は彼女の動きの全てを封じて勝利した！）

勝ったんだ…ぐす、えぐ…あ、あは…おかしいな…泣いてるのか、私……
（泣き笑いしながら涙を拭いリスティの方を向く）

あなたも強い、わ
ただここの空気に慣れてないだけ、また戦いましょ？
（私はリスティの前に手を差しだした）

【あー、やっぱり戦闘回数の差ってでるものですね。
（レイナの戦い方わからないって言ってたけどなんか今回形になっててこっちもびっくり）
あと２回くらい戦ってみるとまた違う面白さが見えてくると思われます
なんならお付き合いしますぜ？ｗ】

「よおっし！　賭けに勝ったぜ、げふぅっ！
　そう言えばあの新入り、負けたときのペナルティはどうなってんだ？」

「――フン。」

よろよろと立ち上がり、こちらに差し出された手を振り払う。
アタシは鼻を鳴らすと背を向けて――大会実行委員の方へと足を向けた。
背を向けたまま、小さく呟く。

「――…その台詞、後悔するんじゃないよ！」

体力的にももう限界だ。
胸を隠している余裕も無いが――無様にへたり込むのだけは絶対に御免だった。

「…ルールだろ！煮るなり焼くなり――好きにしなッ！」

【�dクス…と言いたいですが流石にﾈﾑｽww
　また次の機会に一つ４６４９です。】

（手が振りはらわれることはわかっていた、彼女は誇り高い戦士なのだから）

ノシ

（彼女の言葉に手だけ振って応えて彼女を見送った）
（彼女ならきっとペナルティにも耐えてまたここに戻ってくるだろう）

【そりゃそうですよねｗ
またの機会に、剣を交えましょう】

二人ともお疲れ〜

観客のみなさんもお疲れさま
ごめんね期待裏切ってｗ
でもリスティのメイスは恐いので当たりたくないにゃあｗ

ふう、ようやく遊び方が把握出来た…。
これ、ペナルティってどうなってんでしたっけ？
（どっちにせよ今日は書けそうに無いが）

◆ww02YKp7ioさんの指定でしたっけ。

うーん、勝者指定が最近の流れっすか？
でも私は観客が指定する方が好きなんですよね〜ｗ
もしくは試合中にあった野次から選択…ってあれリスティ宛のペナ話がない？？

…ってみんな私が勝つなんて微塵も思ってなかったってことですかｗ

うーん、どうしよう。

なんならレス番指定とかでもいいかもしんまい。
寝て起きたらきっと指定がなされてるに違いないｗ

私が負けたら称号に”馬のお嫁さん”追加は決定だったんだけどなぁ…ｗ

レス番指定？
ならリスティが自分で指定していいよっ
敗者が運命のルーレットを回してその通りの罰を受けるのですよ
自分で指定するなら恨みっこ無しだしｗ

ふむう、公平っちゃ公平だｗ
んじゃレス番>>700の人、一丁頼んます。

おいらはもう寝るでガンス…おやすみなさい…ﾉｼ

おやすみー。

おやすみなさーい。

私も落ちます。

おやすみー。

でも今日勝ててよかったな
これで２勝３敗？
なんだ全然弱くないじゃんｗあと一勝でイーブンだよっ

とかいってその後２連敗して奴隷落ちリーチして泣きじゃくりたいにゃぁｗｗｗ

いや、勝ち−負けが−５なら奴隷落ちでしょ？
それも自主ルールで。

つまり現状であと三回負けてもレイナ使っていられるってことだよね？
１０勝すれば１４敗できるってことだよね？
ありとあらゆるペナルティを受けたうえで奴隷落ちを希望するのですｗ

５敗目で奴隷落ちも、キャラクターの回転がよくなることを考えると
いいかもｗ

でもまぁ負け続けるのってやっぱりストレス溜まるよ、うん。
たまーに勝つのがいいかな？
でも使えなくなっちゃうのはやっぱ嫌かな…うーん。

そろそろ落ちるね〜、おやすみーっ

さっきから奴隷落ち奴隷落ちて、私のことかー！（泣）

あと一敗で奴隷落ちですよ・・・

∩(・∀・)∩いあ！すとらま！すとらま！

∩(・∀・)∩いあ！すとらま！すとらま！

雌牛盗賊団のアジトでは昨日の試合で敗死した首領様の
復活を願い、邪神様に祈りが捧げられていた‥
中には十字を切りながら”オブイェークト”と唯一神に
祈りを捧げるものもあったという‥

>>696
ああ、もう、どの部分にツッコミいれればよいのやらｗ

>697
つっこむところはヒトツしかないな！
いや、３つくらいあるか

【いざとなったら、天空より隕石が落ちてきてリセット…】

再生怪人ならぬ、再生リスティだなｗ
再生すると、元より３倍にパワーアップするんだっけ？

>>700
地黒になって復活して３倍！３倍！とはしゃぐが…
冷たい眼で「皆、そう言うわ…」とか返されるのだなｗ

ぬ、７００うまってしまっているではないか
これではペナが決まらぬ！

とりあえず対戦希望で待機

第五弾は９月か‥‥

にしても王女様、エロいな

>699
そして千年後・・・

世界は核の炎につつまれた…

だが！？

人類は滅びてはいなかった（って続けるべきかｗ）

そして新たな､クイーンズブレイドの伝説が始まる。

おお、起きて覗いてみたら埋まっとる…って指定されてないｗ
この場合はどうするべきかｗ

あ、こんばわー
Hrさんは、誰持ってるんでしたっけ？

えーと、レイナ・トモエ・リスティ・エキドナ。
乳の小さいキャラは俺的にいらｎ（略

イルマは小さくないですがw

そのなかだとエキドナがいけますが

あ、本は全部持ってます

んん、じゃあ早く慣れるためにももう一戦やってみますか。
では…ってぺナとかどうしましょう。特にいらない…のは趣旨に反するか？

キャラはリスティを使うつもりですか？
なら淫具戦が手っ取り早いけど・・・・慣れてないなら普通の試合にすべきですね〜

うし、んじゃ今回は普通に行きます。
相手も特に指定しなかったしな！

んじゃ一戦始めてみましょうか

【お願いします】

チイッ！・・・・まだ、昨日の酒が抜けてないねぇ

（昨日、雌牛を手に掛け、その足で酒場で痛飲した私、二日酔いで闘技場に来た）

やっぱり人殺しってのは、気分が悪いねぇ？ケルタ〜ン

（フラフラした足取りで剣と盾を構えた）


遠距離

【あと時間ないので7ターン制にして下さい】


行動書きます

【では宜しくー】

胸を隠すようにしてアタシは闘技場の真中へと歩を進めた。
こちらに飛ばされる野次に、自然と頬が紅潮する。

「…クソったれが…！」

昨日の試合のペナルティ。
傷こそ治癒した物の、壊れた胸甲を付ける事は許されなかった。

小さく毒づくと、アタシはメイスを構えて目の前の女と対峙した…

遠距離：基本の構え

【了解ですー。】
【書きました】

シィヤァアアア〜ッ！！

（私は蛇の叫びをあげ、リスティに突っ込む）

アンタも死にたくなけりゃ、さっさと降伏しろ！


書きました

【10は・・・・遠距離では選択不可ですよ〜】

【間違えました…orz】
【書きました】

>>719
【すまんが､本文に何の攻撃したか書けないかな?】
【メモ欄の数字だけだと、直に何の攻撃か思いつかんので…】
【手数かけるが】

【おｋ、お手数かけます。】

【上段スイング】
【さらに書き忘れ…('A`)】

結果
ｐ１９：打たれてバランスを崩す
スコア：−１−６＝０
　

打たれてバランスを崩すP19
スコア0＋4＝4
次は黄色と緑のみ

補足
次は黄色と緑のみ
【うあー、すみません、また抜けてた】

はあっ！

（私の突撃に相手は無様にバランスを崩す）

ほらほらぁ！どうしたぁ？！


行動書きます
ドンマイ！

メイスを振りぬいた一瞬。
自分の胸に気を取られたのが災いした。

「…ぐッ！」

肩口を抉る蛇の舌。
思わずよろめいて、何とか態勢を取り戻す。
歯軋りをしてメイスを構え直した。

「この…やりやがったなッ…！」

【次書きます】

あわあっ？！

（しかし、私もリスティの一撃によって体勢が崩されて）

チイッ！


書きました

【書きました】

遠距離
行動は遠距離のみ

結果
ｐ５７：基本の構え
次は遠距離しか選択出来ません。

おい！エキドナぁ！　今日は荒れてんなぁ！

【＞696を書いた者だが、突っ込みどころは2つのはずｗ
ネタを理解してくれたスレ住人に多謝！】

「ヒュウッ…！」

昨日の一戦を思い出す。
落ち着け――ここで自棄になったらまた二の舞だ――

奇しくも相手も同様の考えだったのか、アタシも向こうも、距離を取って対峙する――

「そりゃアタシの台詞だよ…アンタこそ死にたくなけりゃ、今の内に尻尾を巻くんだね！」

【次書きます】

ヘンッ！アタシャいつも荒れまくりさね！

（客席からの罵倒を軽くいなし）

ほらほらぁ！いくよっ！雌牛二号！


行動書きます

【書きました】

書きました

結果
ｐ４５：受け流し
スコア：−４＋４＝０
次は投擲が選択出来ません。

>735
【軍板へカエレｗ】

同じく　
次、制限なし

何度でも、突っ込むまでさッ！

（私はさっきとまるで同じように、リスティに突撃を敢行した）

一度効いたなら、二度目も通用するさぁ！

（しかし、お互いの武器がぶつかり合い）

ぎぁううぅ〜・・・・まったくなんてバカ力だ・・・

ふん！乳丸出しの淫乱雌牛がっ！

（私は悪態をつきながら、剣を振るう）


行動書きます

がちりと金属音が響く――出会い頭の衝突。
舌打ちを漏らすと、アタシは相手を睨み付ける。

「へッ…ザマァないねぇ…ッ！」

今度こそは――コイツを叩き込んでやる。

【次書きます】

「誰がッ…牝牛だァッ！」

腕を振り上げ、地を蹴った――メイスを思い切り叩き込む。

【書きました】

防御なんて、私の性に合わない！

（そう吠えると）


書きました

【あ、遠距離行動は遠距離のときしか選択できないです】

【あれ、数字が無い。また…ってそういう事でしたか。失礼orz】
【では改めて書きました…】

あの新顔、えらく攻め方が荒っぽいな……

結果
ｐ５：二刀スイング
次は突きと盾…は持ってないからいいか。
突きが選択不可です。

確かにありゃそうとうの暴れ牛だな…

大人しくなったときのギャップ想像するとこりゃたまらん

足負傷P13　スコア4＋0＝4
次、赤とオレンジが選択不可

ハンッ！そんな大振り、当るかよっ！？

（私はリスティの攻撃をかわすと、ヤツのむっちりした太ももに突きを入れる）

ハンッ！まだまだこれからだよ！覚悟はいいかい？負け雌牛！！


行動書きます

「くあッ！」

振るったメイスは宙を切り、アタシは太股を抉られて尻餅を付く。
読み辛い――厄介な相手だ。昨日もこうしてヒラヒラとかわされた。
畜生め――

「…また」
負けるのか。それだけは…それだけは絶対に。
歯を食いしばって立ち上がり――再び、メイスを構え直す。

【次書きます】

【書きました】

をいをい…まるで牛ＶＳマタドールだな

あの脳筋ねーちゃんにはナニが似合うかねえ…

ふくくく・・・・客席の声を聞いてごらんよ？皆、アンタが負けちまって惨めな姿を晒し者になるのを期待してんだよ？

（私は顔に蛇のような笑みを浮かべ）

さあ！諦めて負けな！そしたら、みっともない格好にしてやるサ！

書きました

足負傷P13　スコア4＋2＝6
次、赤とオレンジが選択不可

>756
鼻輪と搾乳機かね？
絞られたミルクを俺たち全員に振舞うのはどうだ？

結果
ｐ１３：足を負傷
スコア：３−１＝２
次の行動はオレンジが選択出来ません。

>759
なるほど…
すっぽんぽんで背中に
「頭の悪くなる脳筋ミルクです」
と張り紙してもらうか！

【あ、死亡ですかこれ…ひょっとしてorz】

かっ！？・・・・・ハンッ！こんな攻撃、痛くも痒くもないさね！

（リスティの浅い打撃を受けても、それを笑い飛ばす）

ふぁははは〜！また足を突かれちまったねぇ？！・・・・痛いかい？クククッ・・・・・

（嗜虐の本性を隠そうともせず、顔に蛇のような笑みを浮かべつつ、リスティをなぶる）

負け雌牛には何をしてもらおうかねぇ？まずはスッポンポンのみっともない格好にしてやるかなーっ！？


行動書きます

【いや、死亡はＨＰが−５になったらです。
　０〜−４は気絶】

【了解です…うう、昨日に引き続き間違い多数。申し訳ないorz】

傷口をナイフが突き刺す――燃える様な熱さとその激痛に、目の前がチカチカする。

「うッ…があァァッ！？い゛ッ…ぎッ…」

出血のせいもあるんだろうか。
目の前の景色がその速度を落とし――アタシの意識は真っ暗になった――

【気絶の為ゲームオーバーです…うう、二連敗。
　振り回すだけじゃやっぱ駄目かｗ】

【お疲れでした〜
ではお楽しみのペナタイムといきますかw
】

搾乳だ！　搾乳！
その無駄にでかいオッパイから乳でも搾ってもらえ！

クククッ・・・・惨めなモンだねぇ、負け牛女が

（私は笑いながら、惨めに失神する負け雌牛の股間を蹴り飛ばす！）

ほらほらぁ！起きろ！

慈愛の秘薬飲ませて母乳パイズリとかもいいねぇ（ニヤニヤ）

ただ闇雲に突っ込むだけでは、どれほど胆力があっても
どうにもならぬ‥　その場その場の流れを考えぬとな‥
とは言え、ちと相手が悪すぎるのかも知れぬ‥
あのえるふの傭兵は戦慣れしておる‥
私でも勝てるかどうかは分からぬな‥
（観客席にふらりと現れて、ボソリと呟く）


【でも、とてもアグレッシブな戦いで私は好きですｗ】
【お二人さん今晩は】

股間を衝撃が襲う。
その一撃で、暗くなった意識がはっきりした。

「ぐあっ…！？…あ、たしは…？また…」

負けたのか。がくりと首を落せば、自分を見下ろす女の顔を見た。
馬鹿にしきった笑顔がムカつくけど、如何し様も無い――

「チッ…」
「好きに…くっ…すりゃいいだろ…ツケは払わせてやるからなっ…！」

あぁ！？なんだい、その目はぁ？！
（私は反抗的な負け牛の股間に、更なる蹴りをお見舞いした）

そうだねぇ？・・・・・アタシャ、雌牛のみっともない命乞いが聞きたいねぇ？

（私の剣が冷酷な光を放ち、女の急所への蹴りに苦悶するリスティの眼前に突き出される）

・・・・死にたくなけりゃ、まずはマッパになって四つン這いで尻を高くあげて、自分で女の穴とケツの穴とを広げて見せるんたよ！
そしたらそのみっともない格好で惨めに命乞いするンだ！
・・・・ン？いやだってのかい？あ〜そぅ、なら殺しちゃうまでサ！どうせ一人殺すも二人殺すも同じこと・・・・


【ペナですが、惨めに命乞いさせる＋淫具の二本立てとかよろしいですか？】

「ぐぶっ！？…うぅ…くっ…」

顔に蹴りを見舞われ、鼻血が吹き出る。
屈辱的な命令に頭に血が上った。アタシは拳を固めて立ち上がろうとした。

「ふ…ざけんな…誰がっ…ひっ！？」

息を荒げて立ち上がろうとしたアタシの視線の先には、短剣の切っ先と屈辱的な命令――

「うっ…くっ…わ…分ったっ…」

目尻に涙が浮かぶ――悔しいが、それでも。
四つん這いになって尻を掲げる。頬が紅潮するのが自分でも判る――
尻の肉を広げると、まるで自分が本当に牝牛になった気がした。
――それでも、死ぬよりはマシだ。

そう自分に言い聞かせ。アタシは口を開いた。

「あ、あ――ど、どうか…どうかっ…命だけはっ…
　命だけはお助け下さいっ！…おっ…お願いっ…しますっ…」

【はいー、それでOKですよー。一つやっちまってくださいｗ】

かーっ、なさけねぇしみっともねぇなぁ。
昨日死んだ雌牛団の首領と比べると覚悟も根性もえらい違いだねぇ。

うえへへっ
これだけあたまわりぃとさー
カラダに全部栄養いっちまってるんじゃねえの？
（くいるように痴態を眺め）

クッププッ！

（リスティのみっともない命乞いを聞き、私は片方の頬だけを歪めて笑う・・・・だが決して満足したワケじゃあないよ）

なんだい？私はもっと無様で情けない、聞いてる方が恥ずかしくなるような惨めな命乞いが聞きたいンだがねぇ？

（リスティのやたらとデカい乳房にダガーを添わす）

ふむ？まずはこの無駄にデカいオッパイを切り落とせば、バカな雌牛も私の命令を聞いてくれるかな？

（私は冷酷な笑みを浮かべ、蛇のような舌をチロチロさせ、リスティをなぶる）

「そっ…んなっ…ちゃんとやったろっ！」
「いい加減にしろてめっ…っ！」

体を起こし――抗議の声を上げかけたアタシの胸元に、白刃が当てられた。
脅しの言葉――しかし。
相手の笑みを見れば、身のうちの不安が増していく。
この女ならやりかねない…頬を冷たい汗が伝う。

「判ったっ！判ったからあ！あっ…どっ…どうかっ！
どうかこの馬鹿な牝牛の命をっ…お助け下さいぃっ！

おっ、お願いします！お願いですからぁっ！
それだけは御赦し下さいっ！許してええぇぇッ！」

命乞いならやっぱりしょんべんは漏らさないとなぁ（ニヤニヤ）

ふん！・・・・ま、ヨシとするかぁ

じゃあ次は観客のリクエストに応えるかぁねぇ？・・・・
（私はダガーを納め、蛇の笑みを絶やさず、大会役員をパシらせる）

えーと、まずは鼻輪だっけか？・・・・ふぁははっ！
（鼻にマゾ牝のピアスを付ける。本当はこの淫具は鼻に付けるモンじゃないが、鼻輪ってことで・・・・）

次は・・・・確か

（持たざる者の呪縛をダブル掛けし、更に『頭の悪くなる脳筋ミルク』と魔法のイレズミを入れる）
（これでこの負け雌牛は、試合中に観客の誰かが言ってた姿になり下がったワケさね！）

さて、これは私からの淫具サ！

（私はリスティのデカくてエロい尻に『マゾ牝乳牛・リスティ号』とイレズミ入れ、更にみっともなく広げて見せてるリスティ号のアナルに尻穴奴隷のディルドーをねじ込む！

（服従の証に放尿か、それはいいなｗ）

よーエキドナぁーッ！もっと弱らせといてくれよー！？

（さて、気も済んだし帰るか）
（私は最後に牝牛を踏み台代わりに、剣を掲げた勝利のポーズを取り、勝ち鬨をあげて）


オブイーェクト！！！（爆）

【オブイーェクトって・・・・ソ連戦車かなんかだっけか？w】

【ピンポーン！】

「うっ…くっ…こんな…畜生…」

涙が零れた。鼻先にぶら下がった間抜けなピアス。
肌には恥知らずな文字が刻まれた。肩を震わせ、相手を見上げ――
その瞬間に、尻に鋭い痛みが走った。

「ぎぃっ！？痛いっ！痛い痛いいっ！」

こんな物まで、用意していたのかこの女。
腸内を抉られる痛みに悶絶していると、観客からは下卑た野次が飛ぶ。
あまりの惨めさに、悶絶してのたうち回る事しか出来ない。
足と尻の激痛と屈辱――やがてアタシは今日二回目となる失神を味わった。

【こんなトコかな？】

【放尿か、時間があればやりたかったです（汗）】

お疲れサマー

【お疲れ様です　ノ】

あ、あとよろしければ・・・・勝率が＋になるまで名前を『マゾ牝乳牛リスティ号』にするとかw

やるつもりだから心配するなセニョールｗ

間違いばっかで迷惑かけて申し訳ない。
えーと、五回負けると雌奴隷化でしたっけ？
早くも二敗か…

【名前強制はせめて差し引き負け数５以上になってからの方が良くない？
現状、勝ち数が＋のキャラの方が少ない気がする】

参加して二日で異名決定か‥
こいつはヒデェ‥

よしよし、いいものみれたぜ
うへっうへっ

おつかれさまだあ、ごりょうにん

あー、あと淫具の効果を誰か教えて下さいませんか。

淫具まとめ、および修正案

※バイブ、ローター、ディルドー
　バイブ、ローター、ディルドーは、合計で前の穴に３本、後ろに２本まで差し込めます。

・淫乱女のディルドー（ディルドー・陰肛両門用）
　一本につき、オレンジの行動が−１されます。

・尻穴奴隷のディルドー（ディルドー・アナル専用）
　下半身が踏ん張り辛くなります。
　一本目でキックが行えなくなります。
　二本目でジャンプも行えなくなります。

・双頭の蛇（ディルドー／ペニスバンド）
　双頭ディルドーに専用のバンドをつけ、腰に固定できるようにした物です。
　ディルドーとして扱い、他のディルドーやバイブと併用は出来ますが、双頭の蛇を複数装着することは出来ません。
　柔軟な素材で作られており、先端に重りが仕込まれています。激しい移動を行うと時間差で揺れ、着用者を刺激します。
　黄の行動を連続で行うと、ＨＰが−１されます。

・脱力のバイブ（バイブ・陰門専用）
　着用者がオレンジの行動をとると振動し、着用者のＨＰを−１します。

・電撃ローター（ローター）
　ショックが加えられると振動＋電流を流し（数秒程度）、着用者を激しく責め苛みます。
　着用者がノックダウン、あるいはバランスを崩した時、受けるダメージとは別にＨＰが−２されます。
　効果は重複します。二本入れられていればＨＰが−４されます。

※装飾、服飾

・負け犬の縛縄《ばくじょう》
　服の上からでも下からでも構いませんが、身体を緊縛します。
　動きが鈍くなり、武器落しが出来なくなります。

・マゾ牝のピアス
　右、左の乳首、陰核、舌の４箇所に着用することが出来ます。
　一つにつきＨＰが−１されます。
　更に４箇所全てにピアスが着けられていれば、激痛のあまり遠距離突撃が出来ません。

・屈辱の刺青
『負け犬』『雌豚』など卑猥で屈辱的な刺青が身体に施されます。言葉は対戦相手が決定します。
　試合中に対戦相手や観客からその言葉を投げかけられると、羞恥のあまり動きが鈍り、次の行動は緑と黄しか行動が選べません。
　一試合に３回までしか効果はありません。

・持たざる者への呪縛
　服を着ることができなくなる呪いをかけられ、下着一枚で試合に臨まなければなりません。
「負け犬の縛縄《ばくじょう》」と併用した場合、縄と下着のみの姿で試合に挑むことになります。
「コスプレグッズ」と併用した場合、全裸に猫耳＋猫尻尾などの姿で試合に挑むことになります。
　あんな服でも一応防具、防御力が下がってしまいます。
　クリティカル値が１下がります。
　重ね掛けは一回だけできます。そのときは全裸で試合になり、クリティカル値が２下がります。更にエキドナはケルタンを奪われることになり、二刀流などが出来ません。

・コスプレグッズ
　猫耳＋猫尻尾のコスプレをします。
　悪魔羽＋悪魔尻尾やバニーガールでも構いませんが、尻尾や耳などの突起物が必要です。
　コスプレ衣装は着用者の精神状態により、僅かに動きます。意志で制御することは出来ません。
　ただし、通常状態ではその動きは小さな物で、外からは分かりません。
　誰かが意志を集中することで、その動きを大きくすることが出来ます。

　対戦相手は試合前に「イエス／ノー」で答えられる質問を設定します。
　例えば「次の攻撃は『スペシャル』か？」とか「次の攻撃は赤の攻撃か？」などです。「次の攻撃は赤か白のどちらかか？」などでも構いませんが、「イエス／ノー」で答えられなくてはなりません。
　試合の参加者は、任意のタイミングでＨＰ１を消費し、設定された質問を行うことが出来ます。
　着用者はその質問に「イエス／ノー」で正直に答えなくてはなりません。

※薬物

・苦悶の浣腸
　３本まで注入可能です。
　ボディを負傷すると、追加でＨＰ−１されます（本数に関わらず）。
　気絶すると漏らしてしまいます。
　ボディへの打撃がクリティカルすると、衝撃で漏らしてしまいます。以後、浣腸の効果は消失します。降伏しても構いません。
　２本注入していた場合、オレンジの行動をとるとＨＰが−１され、試合終了時にＨＰが２以下の場合、トイレには間に合いません。
　３本注入していた場合、毎ターンＨＰが−１されます。
　また、オレンジの行動をとると、さらにＨＰが−１されます。
　試合終了時にＨＰが４以下の場合はトイレには間に合いません。

今のトコ
勝数−敗数＝−5で奴隷落ちですよ〜

マゾ牝乳牛リスティ号は今零勝二敗だから、まだまだ安心w

・利尿剤
　利尿剤を飲み、水分を十分に補給した状態で試合に挑みます。三本まで行うことが出来ます。
　動きが大雑把になり、相手の攻撃を避ける行動に支障が出ます。
「移動（ジャンプ、飛びずさる、身をかがめる、攻撃をかわす）」を行って相手が得点した場合、ダメージに＋１します。０点ならば１点のダメージを、１点ならば２点のダメージを受けます。
　残りＨＰが２以下になるとその場で漏らしてしまいます。
　２本、３本の場合、追加ダメージが＋２、＋３と増え、漏らしてしまうＨＰが４点以下、６点以下に上昇します。
　漏らした次の行動は黄と緑しか選択できません。遠距離であれば茶色しか選択できません。
　一度漏らしたら、利尿剤のペナルティーは失われます。

・慈愛の秘薬
　本来、乳の出が悪い乳幼児の母親用の豊胸剤兼母乳促進剤です。
　二本まで摂取できます。
　形態は注射、錠剤、粉薬など、様々だが効果に違いはありません。
　この薬品を摂取した女性は乳房が膨張し、バストサイズが＋２０センチされます。
　胸の重さで加速力が弱まるため、オレンジ行動に−１の修正が入ります。
　二本摂取した場合、バストサイズは＋３０センチ、オレンジ行動の修正は−２になります。

　また、ボディーを負傷すると衣服の胸元が内側から弾け飛び、胸をさらしたままの戦闘を余儀なくされます。
　二本摂取で、経産婦でなくても母乳が出るようになります。
　このため５ターン以上戦闘をしていると胸元が母乳で透けてきます。


手元のメモファイルだとこうなっている。
けど、どれも決定案ではないけどね。

淫具のまとめ乙。
これもテンプレ入り、かな？

テンプレ入りには長いし、バランスも微妙。
それにテンプレが長くなって敷居が高くなっても、あれなので、
当分テンプレにはいらんでしょう。

なくてはならない物ではないんだから。

なくてはならない物じゃないけど使用頻度は高いんだよなｗ

>790
確かに…
でもまだ負け数少ないヒトなら
勝てば元にもどせるとかにすれば…

>>798
乙。ありが�d。
次からHP-１でキック不可、か。

>>800
週少板のﾏｰスレに較べりゃ少ないが、確かにちと長いかもしれないですな。
あると便利ではあるから、どっかにまとめて置けないものかなあ。

えーさて、ぶった切りで申し訳ありませんが、イルマの敗北ペナルティがどうにか書き上がりました。
書き上がったって言うか、これで書き上がったことにして投下します。
そうしないといつまでもイルマが戦えない。

１２〜１３ぐらいレス使いますので、一つよろしく。

　王都最大の宿屋「青蛙亭」はその夜、座る席もないほど賑わい、異様な熱気に包まれていた。
　二人に一人は中に入ることも出来ず、入れたとしても六人掛けのテーブルに十二人が掛けるような有様だった。
　実際にウェイトレスをするのは僅かな時間だし、限られた客にしか応対しない、という事は事前に断られた。
「見てるだけてえのはつまらんなあ」
「しょうがないさ。俺達全員を相手にしたら、擦り切れちまうだろうからな」
「『クイーンズブレイド』で負けてウェイトレスをやるんだ。直接お相手をしてもらうのは無理でも、見てるだけでも愉しめるだろうさ」
　初めて顔を合わせた男たちが噂をしながら、宿の中央をちらちらと見た。
　中央に置かれた大きな円卓に座っている男が、イルマに給仕される特別な客だ。何でも女王とさえ面識のある貴族だと言うことだが、イルマの痴態を見に来た男たちにとってはあまり意味はない。
　他の客も愉しめるように、という配慮か、円卓の様子は他の席からもよく見えるし、円卓への視界を遮らないように置かれた衝立には、魔法の水晶板が填め込まれている。
「おっ!?」
　水晶板が光り、像を結ぶ。
　ほとんど同時に、厨房へ続く通路から蠍のイルマが姿を現した。
　宿全体が大きくどよめき、イルマに視線が集中する。
「へえ、良い格好じゃないか」
「アレぐらいなら闘技場でも見られたよ」
「どうせなら全部脱げばいいのに」
「馬鹿、あれが良いんだよ」
「胸、意外に小さくねえか？」
　イルマの格好は、まるでウェイトレスらしい物ではなかった。
　見慣れたふくらはぎまでのブーツに、腿半ばまであるストッキング、二の腕を覆う長手袋と言うのは、闘技場の時と同じだったが、それ以外に衣服と呼べる物は何一つ身につけていなかった。
　周りには水晶で出来た蜂が飛び回り、水晶板へと映像を送っている。
（随分たくさん来ているな）
　イルマは恥ずかしげに目を伏せると、お盆を持って中央の円卓へと静かに歩き出した。
　男たちが目でイルマの姿を追い、身を乗り出す。
　形の良い胸や、体格の割に細身の腰や、淡い茂みに飾られた秘部に男たちの視線が注がれた。
（んんっ……）
　イルマは歩きながら身体を震わせた。
　注がれる視線は熱く、イルマの頬を赤く染める。
　時折通り過ぎる水晶板には、水晶の蜂の目から見たイルマの姿が大きく映し出されている。
　張りのある胸では小さな頂が膨れ上がっていたし、茂みを透かして恥裂を見ることさえ出来た。

　男たちが囁き合っているのが聞こえ、視線が胸や腰に突き刺さる。
　恥ずかしさに、身体が熱くなった。
　不意に、誰かの手がイルマのお尻をさわり、と撫で上げた。
「ひゃあっ!?」
　完全に不意を打たれ、悲鳴を上げる。
　それと同時に、触った男が水晶の蜂に刺され、悲鳴を上げた。
「うわっ！　痛っ！　待って！」
（何だ、今のは……）
　イルマのお尻を撫で上げた男が用心棒に叩き出されるのを見ながら、イルマは自分の過剰な反応に戸惑っていた。
　お尻を軽く触られただけなのに、ぞわぞわとした感覚が背筋を駆け登り、身体の奥深くで泉が湧き出す感覚があった。秘裂が火照り、痺れるように疼いた。
　ただ尻に触られただけというには、身体の反応が激しすぎる。
（まさか）
　小さく首を振り、イルマは自分の考えを追い払おうとした。再び、特別席に向かって歩き出す。
（みんなが私を見ているからといって、気にする必要はないんだ。そんなことで興奮するわけがない）
　男たちの視線がイルマに注がれる。イルマは再び目を伏せた。
「まったく、場を弁えない奴だな」
「そこまでして触りたい尻じゃないと思うけどなあ」
「そうかな。見ろよ、腰を振りながら歩いてやがる。あれじゃあ誘わっているように見られたってしょうがねえや」
「やっぱり尻より胸だぜ」
　時折ちらちらと様子を窺うと、通り過ぎる客席の男たちは、皆イルマの胸や腰に視線を注いでいた。
　水晶の蜂はイルマの腰近くを舞い、秘裂を執拗に水晶板に映し出す。
　別の一匹は後ろ姿を追い続けていた。恥ずかしさに少し前屈みになったイルマの格好は、後ろから見るとお尻を突き出しているように見える。
（見てるんだ。みんな、私の身体を見てるんだ）
　意識すると、身体の火照りが一層強くなる。じわり、と秘華に蜜が潤うのが感じられた。
（恥ずかしがるな。闘技場では、これよりも多くの観客に見られていたじゃないか。
　試合中に服が脱げたことだってあるし、淫具をつけて戦ったことだってある。あれだって、水晶板で見られていたんだ）
　だが直接、これだけ間近で見られるのは初めてだった。
　直接向けられる視線は力強く、イルマの肌を焼くような熱さに満ちていた。
「お、お待たせいたしました」
　特別席に着いてそう言った時、イルマの声は少しかすれていた。

　円卓は大きく、イルマが横になって寝返りを打つのに充分な広さがある。大きな円卓の上に、水差しとグラス、おしぼりとメニューを置き、イルマは一礼した。
「ご注ぅっ!?」
　ご注文がおきまりになりましたら、と言おうとして、イルマは悲鳴を上げそうになった。
　特別客がさわさわとイルマのお尻を撫でまわす。
（え、ええ!?）
　イルマはとまどい、きょろきょろと自分の周りを見回した。
　イルマは表向きは清掃員だが、女王直属部隊の「牙の暗殺団」に所属する暗殺者である。
　そのため敗北の罰に関しても、大会運営委員会にそれとない圧力が加えられるのが常だった。
　今回も、客がイルマに触ることは禁じられ、もしもあえて触れようとする者があったら、水晶の蜂に刺された上で酒場から叩き出されるはずだった。
　だが水晶の蜂は動こうともせず、その光景を水晶板に映し出しているだけだ。
　女王から送り込まれた護衛役も、気がつかないかのように動こうとしない。
　どうやら特別客はイルマに触ることを許されているようだった。
　懲罰を受けているという立場を考えると、力ずくで拒むのもはばかられる。
「どうしたのかね？」
　客の声に、イルマははっと気を取り直した。男に太股をさすられながらも、出来るだけ平静を装い、言葉を継ぐ。
「も、申し訳ございませんっ」
　男の手が動くたび、イルマの身体が敏感に反応した。微弱な電流が身体を走り抜け、僅かずつ身体を熱くする。
「ご注文がっ、お、お決まりになりましたらぁっ!?」
　男の指が再びお尻へと上がり、尻肉を割り開いてイルマの後門をつついた。
　感じたことのない感覚が身体を走り、イルマの身体が反射的に反り返った。男の指を逃れようと、腰が円卓の縁に押しつけられる。
　指はイルマを追い、くりくりと後門をこね回す。
（い、言うことを言えば、とにかく奥に戻れるんだ）
「す、鈴をお鳴らし、下、下さい……」
　ぞくぞくとした感覚と不安感が、イルマの言葉を何度もつっかえさせた。
　指を拒むように腰に力が込められるが、逆に男の指を挟み込んでしまう。
　男はイルマの後門を爪で軽く引っ掻いた。鋭い感覚に、イルマの身体が弓なりになる。
「食事はいい。酒をもらおうか。そうだな、どれが良いかな」
　特別客は迷うふりをしながら、イルマのお尻から手を離した。
　一瞬の安堵も虚しく、男の手が今度は胸に触れる。振り払いたくなるのを堪え、イルマは眉をひそめた。
（こ、この下衆が……）

　特別客はメニューを眺めながら、胸を手の平に載せたり、堅さを確かめるように軽く揉んでいく。
「思ったより小さいな」
　呟きながら指が胸の頂をつまみ、くりくりと転がした。
「しばらく王都を離れるからな。『カザン・ブラッド』かな。『マリオナルシスの破滅』もいいな」
（くうっ……）
　反射的に軽く身体をよじる。男はそんな抵抗には気を止めず、柔らかくするように頂を指で揉んだ。
　既に膨れ上がっていた突起は、男に責められるたびにむず痒いような感覚をイルマにもたらす。
「くぅっ……」
　微かな吐息が漏れ、イルマは身体をよじった。
　艶めかしい仕草に「青蛙亭」がざわめいた。
「あれ、感じてるんじゃねえか」
「もっと揉んで欲しいって顔してるぜ」
「畜生、俺の所に来りゃあいくらだって揉んでやるのによお」
（や、やだ……）
　イルマの意志とは関わりなく、身体はだんだんと反応を鋭くしていく。熱くなった秘部の内奥で恥蜜が湧き出すのが感じられた。
　不意に、男の手が胸から離れた。
　緊張の解けたイルマはイルマの身体が、一瞬ふらついた。
「見ろよ、もうふらついてやがる」
「結構感度が良いらしいなあ」
　客席に小さな笑い声が広がった。
「『黒のモンゴー』はないのかね？」
「は、はい。メニューにぃっ……」
　特別客の手が再びイルマのお尻をまさぐる。
　指がイルマの脚の間に滑り込んで会陰をなぞる。
「んんっ！」
　男の指に、イルマの身体が鋭く反応した。お尻や胸を散々に玩ばれていた上に、観客の視線でイルマの身体は充分に高ぶっていた。
　指で会陰をなぞり、手の平で腿を撫でる。前に指をやっては細く短い茂みを指先で掻き回し、再び会陰に戻っては親指で後門をぎゅっと押し込んだ。
「ふ、うっ……」
　身体が震え、声を漏らすまいと唇をかみしめる。身体を震わせるようなぞくぞくとした感覚に、イルマの腰が自然と踊る。
　頭がぼんやりと痺れてくる。

「『黒のモンゴー』はないのかね？」
「え!?　は、はい！　メニューにあるだけになります」
（や、やだっ、まずい……）
　甘い痺れが身体に満ち、熱くなった秘裂がじわっと潤う。
　当たりに艶めかしい匂いが漂った。イルマの真下にいる蜂が、水晶板に秘裂を映し出す。
　濡れ始めた秘裂が気づかれないように、イルマは祈った。
「そうか。となると、『カザン・ブラッド』か『マリオナルシスの破滅』だな」
　口先ではそう言いながら、客は指を伸ばし、イルマの秘裂を軽くなぞった。
「んんっ!!」
　じゅん、と秘部が潤みを増す。客は触れるか触れないかほどの軽い指使いで、執拗に秘裂をなぞる。
（やだ、やだっ……！）
　指から逃れようと腰を振るう。客の指が追いかけ、弾みで指先が強く秘裂に触れた。唇が開き、蜜が指を滑らせる。
「ん？」
　男の指が確かめるように指を前後させ、溢れ出した蜜を秘裂に塗り広げた。
　客がメニューから目を上げ、視線をイルマに向けるのが感じられた。
　頬がかあっと熱くなり、顔を背ける。
「見て見ろよ。イルマの奴、濡れてるんじゃねえか？」
「ほら、あっちの水晶板だよ」
　水晶板に、客の指に嬲られる秘裂が映し出されているのが、イルマの目に飛び込んできた。
　なぞる指は蜜でぬめり、時折わざとらしく離れては、短く、細い蜜の橋を造りだして観客に見せつける。
　あまりの卑猥さに、イルマは視線を下に向け、テーブルを見つめた。
（な、なんで……）
　あの映像が皆に見られている、皆がイルマが感じているのを目にしている。
　それを思うと、何故かイルマの身体は更に熱くなった。膨れ上がった花弁が秘裂を内側から開き、顔を覗かせる。
「そうだなあ、それじゃあ『カザン・ブラッド』を」
　指先で軽く花弁に触れると、特別客は手を引き抜いた。蜜で汚れた指先をこれ見よがしにおしぼりで拭う。
「かしこまり、ました」
　細い声で言うと、イルマは小走りになって厨房へと戻った。
　食い入るようにイルマや水晶板を見つめていた客たちが、一斉にお喋りを始める。
「へへ、それにしてもいい眺めだったな」

「そうか？　アレぐらいなら試合の時と同じじゃねえか。
　どうせなら股ぐらに何かつっこんで接客するなり、俺らにも触らせるなりすりゃあいいのに」
「こんだけ近くで見られるんだ、文句はないさ」
「おーい、こっちにビールと上げじゃがくれ」
「こっちには揚げ鳥とエール」
「ワインとチーズだ。ワインは赤と白を一本ずつ。それにグラスは三つ！」
　宿屋が一気に騒がしくなった。客は注文を並び立て、普段から酒場で働いているウェイトレスやウェイターたちが忙しく立ち回る。
　酒やおつまみがテーブルに並べられ、特別席に酒を持ってくるだけにしては長い時間が過ぎた。
　賑わっている中厨房の扉が開き、再びイルマが姿を現す。途端に酒場中が静かになり、イルマに視線が注がれる。遠慮がちに飲み食いをする音だけが響く中、イルマは気が進まない様子で特別席に向かう。
　手に持った盆には、色とりどりの酒の瓶に大きなグラス、布で覆われた大きなボウルが載せられている。
「た、大変お待たせを、いたしました」
　イルマの顔は浅黒い肌の上からでもはっきり分かるぐらい赤くなっていた。声もかすれ、僅かに言いよどむ。
　特別席に来たイルマは大きなグラスと酒瓶を特別客の前に置いた。
「私が頼んだのはカクテルなのだがね」
「も、申し訳ございません。お、お客様にお作り戴く、ようにと。
　只今、支度をさせていただきます」
　手をボウルに伸ばし、中からポンプを取り出す。
　小さなポンプの片端から管が伸び、三つ又になった金具に繋がっている。
　金具は三つ又になった管で、小さなつまみがついていた。細長い管が二本伸び、管にもポンプにもルーン文字が模様のように書き込まれていた。
　イルマは管の片方を、大きな水瓶に差し込んだ。
　それから靴を脱ぐと、円卓に上って膝立ちになる。
　客の目の高さにイルマの秘部が晒された。
（くぅっ……！）
　羞恥にイルマの顔が首まで赤く染まった。
水晶板にその光景が大写しになる。
　イルマの草むらは一本一本が細く、長さも短い。長い睫毛のようなそれは髪と同じように薄い色をしており、地肌が透けて見えた。
　その下の秘裂はうっすらと潤い、かすかにひくひくと震えている。
「へえ、意外に可愛い物をもってんじゃないか。クイーンズブレイドに出る奴はみんながばがばかと思ってたぜ」
「畜生、つっこみてえなあ」
　イルマはぎゅっと唇を噛んだ。

（早く、終わらせるんだ……）
　脚を開き、さらに腰を突き出すと、イルマは自分の秘裂に指を添え、割り開いた。
　酒場中が一斉にどよめいた。
　水晶板を見つめる客の目の前で、紅色の花弁が映し出される。
「へえーっ！」
「こりゃあなかなか、意外に別嬪さんじゃないか」
「みろよ、ひくついてやがる」
（くうっ……）
　思わずぎゅっと目を閉じる。イルマの秘華が特別客の視線に晒される。水晶板にはすっかりと濡れている花弁が、灯りにてらてらと光る様子が映し出された。
　花弁の奥では淫窟が口を開き、息をするように広がったり閉じたりを繰り返していた。
「も、もう少々、お待ち下さい」
　はあっ、はあっ、と息が荒くなった。
（なんて格好だ……）
　イルマは身体を震わせた。男に自らの恥部を差しだすように腰を突き出し、普段は隠されている秘裂を、自分の指で開いてさらけ出していると言うのに、イルマの下腹部は火にかけられたように熱くなり、蜜が湧き出す。
　水晶板には、ぴくぴくと花弁が震えるのが映し出され、目敏い何人かはイルマの秘芽が嵩を増し始めたことに気がついた。
　イルマの手がポンプから伸びた管の片方を取り、先端を秘華に向ける。
　その瞬間、ルーン文字が黄色い光を放った。管が針のように細くなると、蛇のようにイルマの秘部に飛びかかる。
「んあぁっ!!」
　イルマの身体が崩れかけ、身体を反らして後ろに両手をついた。
　くあっ、はあっ、と大きく息をつく。
　ポンプから伸びた管は、イルマの尿道口を貫き、奥深くへと潜り込んでいた。秘裂は再び口を閉じ、今ではそこから管が伸びているだけになっている。
　身体は汗に濡れ、秘裂から溢れた蜜と混じって、テーブルの上にぽたりと滴った。
（早く、終わらせなきゃ……）
　魔法のせいか、痛みはない。震える手をポンプに伸ばす。
「それでは、容器を洗浄いたします」
　イルマの手が、ポンプを握った。
　しばらくの間、しゅっしゅっと言う音と共に、秘裂から伸びた管から空気が漏れ、イルマの茂みをそよがせた。やがて、吸い上げられた水がイルマの膀胱に流れ込んでいく。
「くううっ！」
　ポンプを一度握り込んだ分の水が身体の中に注ぎ込まれ、体温を奪われる。イルマの手が一瞬止まった。
　さらにポンプを更に何度も握り込んでいるうちに、尿意を感じ始める。

　イルマは水瓶に入っている管の先端を、ボウルへと移した。
　手を管の金具に伸ばし、つまみをひねる。
　その途端、ポンプの水が逆流を始めた。膀胱の中に注がれた水が管を通ってボウルの中へと流れ込む。
「くうっ……」
　管からの流れはちょろちょろとした物だったが、人前で排泄行為を行っているという事実にイルマは目を逸らした。
　反射的に下腹部に力が入る。しかし、管で広げられた尿道には、排泄を止るだけの力がない。
　すぐに水は勢いを失い、ぽちゃん、と雫をたらして止まった。
　はあっ、とイルマが息をつく。
（もうすぐだ、もうすぐ終わるんだ……）
「それでは、私を使って、カクテルをお作り下さい」
　イルマは片方の管とポンプを特別客に差しだした。
「ははあ、なるほどな。これを一回握ると、どれぐらい送り込まれるのかね？」
「大体、一〇ミリリットルになります。
　ポンプを止めれば、管の中に残った液体は私に注がれます」
「少ないな。まあ、カクテルを作るにはそれでも小回りが利かないが」
　はあ、はあ、と息をしながら、イルマは不安と怯えの混じった目で特別客の手元を見つめた。
（本当に、耐えられるんだろうか）
　男が管を酒瓶に差し入れ、ポンプを握った。
　しゅっ、しゅっ、と管から空気が漏れ、イルマの茂みをそよがせる。
「一〇、二〇……」
　赤い酒が管を遡ってくるのを、イルマは怯えの目で眺めた。男がポンプを握るたびに、赤い酒が勢い良くイルマの方へ向かってくる。
（くるっ！）
　思わずイルマは目を閉じた。酒がイルマの膀胱に注ぎ込まれる。
「くぅっ……！」
　ぞくぞくっと身体が震える。膀胱に液体が流れ込み、イルマの体温を奪った。
「一〇〇、一一〇、一二〇……」
　酒が流れ込んでくるのに、今ひとつ感覚がない。不安を感じ、身をよじる。
「二一〇、二二〇、二三〇……」
「んんっ……」
　イルマは小さく呻いた。尿意を感じ、反射的に下腹部に力が入る。

「二八〇、二九〇、三〇〇……」
　尿意は男がポンプを握るたびに強くなった。
　客がポンプを止める。
　管に残っていた赤い酒が、魔法の力でイルマに注がれた。
（止まったか……）
　尿意を紛らわせるために身体を揺らし、イルマは密かに安堵した。
　思っていたほど苦しくはない。これなら三十分か四十分は我慢が出来そうだった。
　そう思ったイルマの目の前で、男は管を赤い酒の瓶から透明な酒の瓶に移した。
（え？）
　驚きに、イルマの目が見開かれる。
「『カザン・ブラッド』はシンプルな酒でね。二種類の酒を等量ずつ。それに隠し味を少し入れるだけで良い」
「と、等量？」
「そう、同じ分量だけ、ということさ」
　特別客が再びポンプを手にした。イルマの身体が逃れようと、反射的に膝が後ろに下がる。
「一〇……」
　しゅっ、と管の中の空気が押し出される。透明な酒が、管を通ってイルマへと向かってくる。
「ちょ、ちょっと待って、お願い」
　特別客の顔に残酷な笑みが広がった。
　透明な酒が管を遡り、秘裂の中へと入り込む。
「ひぃっ！」
　下腹部に力を込めて酒の侵入を拒もうとするが、差し込まれた管はその動きを阻んだ。
　透明な酒が、イルマの膀胱に流れ込む。
「五〇、六〇、七〇……」
　男がポンプを握り込むたびに、尿意がどんどんと強まった。
　お腹の中に液体が溜まっていくのが分かる。
「一五〇、一六〇、一七〇……」
　汗が身体に浮かび出す。
　高まる焦燥感に、イルマは唇を噛んだ。
（あと、半分は越えたんだ。もうすぐ、すぐだ……）
　そう自分に言い聞かせるが、尿意は加速度的に高まってくる。

「二五〇、二六〇、二七〇……」
　膀胱がどんどんと広げられる。
　本能的に身体が揺れ始めた。
　腰がねじれ、背中が反れ、襲ってくる尿意を紛らわせようとする。
「くひぃっ！」
　漏らしそうになる感覚に、反射的に下腹部に力が入った。腰が震え、必死におしっこを留めようとする。
「二九〇、三〇〇」
　男が手を止めた。管に残った僅かな酒が遡ってイルマに注がれる。
　流し込まれ続けてきたのが止まり、イルマの身体から力が抜けた。
　すとん、と円卓の上に腰が落ちる。
「ふぅ、ふぅ……」
　浅い息を吐き、しきりに腰をよじる。尿意は耐え難いほどに高まっていた。
（お、終わった……）
　そう思ったイルマの目の前で、特別客は三番目の酒瓶に管を入れた。
「さて、隠し味だ」
　しゅっ、とポンプが一度だけ握られた。吸い上げられた酒がゆっくりとイルマの方へと向かってくる。
「や、止めてっ！」
　最後の一〇ミリリットルが管を遡り、イルマの中に注がれた。
「くふう……！」
　ぎりり、と歯を食いしばる。限界近くまで膨らんだ膀胱に、身体が震えた。
（これで終わり、これで終わり、これで終わり、これで終わり……）
　管がグラスに入れられ、つまみがひねられた。
「んんっ！」
　せき止められていた物が失われ、膀胱で混ぜられたカクテルが流れ出す。
　とぽぽ……っ。
　音を立ててグラスにカクテルが流れ込む。張りつめられた膀胱がどんどんと縮まる。
「ああ……」
　イルマの口からため息が漏れた途端、カクテルの放出が止まった。
　少しだけの放出で解放を遮られ、がくんと躓いたような衝撃がある。
「んぁっ!?」

　特別客がつまみをひねり、放出を止めていた。グラスに溜まった酒を一口飲むと、残りをボールに捨てる。
「隠し味が強すぎたな。もう少し、薄めるか」
　男が何を言っているのか、一瞬イルマには理解が出来なかった。
　管が赤い酒の瓶に差し込まれる。
「いや、いやあ、お願い、止めて……」
　イルマはいやいやをするように首を振った。
　しゅっ。
　イルマの嘆願が聞こえないかのように、特別客がポンプを握る。
　絶望が胸に広がった。
「七〇、八〇、九〇……」
「くああっ……！」
　腰をよじり、身をかがめて高まる尿意に耐える。イルマは太股をこすり合わせ、全身を硬直させた。
（さっきまでので六一〇ミリリットル、出したのが、多分一〇〇か、二〇〇か……）
　頭の片隅で今注ぎ込まれている容量を計算しようとするが、そんな冷静さはたちまち押しつぶされた。
「一三〇、一四〇、一五〇……」
「くふっ！　う！　うぅっ！」
　苦しげな息がひっきりなしに漏れた。
　どんどんと強まる尿意に、円卓の上でお尻が踊り出す。
　イルマは前屈みになってうずくまり、少しでも管から逃れようとするかのように腰を上げた。
　獣のようにお尻を突き上げるイルマの姿が水晶板に映し出されるが、そんなことを気にしている余裕はなかった。
「一九〇、二〇〇」
　特別客の声が、少しの間止まる。
「おお、あ、あ……」
　だが、イルマは言葉にならない呻きを上げることしかできなかった。
　全身に冷や汗が浮かび、手足は白くなるほどぎゅっと力が込められる。
　高く突き上げられたお尻がひくっ、ひくっと震え、少しでも気を紛らわそうと太股がこすり合わせられた。
「一〇、二〇、三〇……」
　嘲笑う客の声も、好色な視線も感じず、ただ注入した量を数える特別客の声だけが聞こえる。
　本来なら尿意は断続的に起こり、少しは途切れる時間があるのだが、どんどんと膀胱が膨れ上がる状況では、途切れる時間は訪れる気配がなかった。
　イルマの下腹部が膨れ上がる。

「お、おおっ、おうっ……！」
　息苦しさに、口をぱくぱくとさせた。
　膀胱はぱんぱんに膨れ上がり、破れてしまいそうな錯覚さえ感じられた。
　目に涙が浮かび、頬を伝ってこぼれ落ちる。
「一二〇、一三〇、一四〇」
　限界まで膨らんだ膀胱に、身体が震えた。
「はっ、はっ、はっ」
　短い呼吸を繰り返す。
「一八〇、一九〇、二〇〇」
　特別客の声がそう言い、ポンプを握る音が止まった。管に残った透明な酒が、イルマの膀胱へと流れ込む。
（お、終わった……？）
　かたかたと震えながらイルマはゆっくり、ゆっくりと身体を起こした。急に動けば、膀胱が破れてしまいそうな気がした。
　はあっ、はあっ……
（終わったんだ……）
　ようやく苦しみから解放されると言う思いに力づけられ、イルマはゆっくりと腰を上げ、膝立ちになる。
　ふはっ、ふはあ……
「それじゃあ、頂くかな」
「は、はい……」
　今度こそ苦しみから解放される期待に、イルマは涙に汚れた顔で微笑んだ。
　特別客は管の先を空のグラスに入れると、金具のつまみをひねる。
「んああっ！」

　膀胱を堰き止めていた物が、再び失われた。さっきよりも勢い良くカクテルが吹き出し、泡立ちながらグラスを満たしていく。
　どぽぽぽぽぽっ……
　身体が浮き上がるような解放感に、イルマの身体からすうっと力が抜けていった。
「ほおおおぉぉぉ……」
　長い息が漏れ、イルマの目から涙がこぼれ落ちた。
　カクテルは勢い良く注がれ、やがてほたぽたと滴る雫になり、やがて止まった。
「はぁ、はぁ……」
　ぺたん、とお尻が落ちる。イルマはぼんやりとした眼差しで、ただ息をついていた。
　だらしなく開かれた口から、涎が滴る。
　客席の視線も、嘲笑も、イルマには届いていなかった。

【おわり】

ということで、おわりです。
なんかエロールろくにやらずにこんなんばっかですみません。

今日は時間があるので、他に時間がある方いらっしゃれば対戦できますよー。

おつかれさまです！
生でハァハァしてましたっ

とりあえずリスティに加えて
エキドナ、トモエ、イルマを購入してきましたよぉー

【すごひ‥】
【ペナルティＳＳお疲れ様でした】

>>819
おお、時間があればぜひ対戦を！
こちらのテンプレは以下の通り
【使用を希望するキャラ】イルマ→ノワ→エキドナ→リスティ
【持っている本】リスティ、イルマ、ノワ、エキドナ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、スカトロ（大、トイレ以外で漏らすのはＮＧ）


>>820
さすがに疲れました。
もー、次回以降はもっと短くあっさりしたのにします。