2 :
ミナ:2006/07/29(土) 04:46:35 ID:???
名無しさんありがとうございました
3 :
アルル:2006/07/29(土) 04:46:43 ID:???
あっちに書き込めなかったからこっちで
>1の触手さん乙♪
>>997 お疲れ様ー、触手さん、また会おうねー、ノシ
>999ミナ
新スレ立ったみたいだね、いちゃらぶスレは
暫定避難所にしよーかと思ったんだけど
4 :
アルル:2006/07/29(土) 04:48:07 ID:???
>2
もう帰っちゃうの?
5 :
触手:2006/07/29(土) 04:49:13 ID:???
6 :
アルル:2006/07/29(土) 04:52:20 ID:???
>5触手
ウネウネウネウネウネノシノシノシノシノシでしょ?
実を言うと、これから一ヶ月はボク来れないんだ
だから、ちょっと無茶しちゃった訳
7 :
触手:2006/07/29(土) 04:54:28 ID:???
>>6 (ウネウネと、慰めるようにアルルのお腹を撫でる)
8 :
ミナ:2006/07/29(土) 04:55:34 ID:???
さすがにもう眠いかなあ。ごめんね。後あたしのせいでグダグダだったのに付き合ってくれてありがとね
9 :
アルル:2006/07/29(土) 04:59:35 ID:???
>触手
やだぁ〜、くすぐったいよ〜〜
>ミナ
あは♪別に気にしてないよー
ミナちゃん、また会ったらボクとHな遊びをしよーね?
暇だねぇ〜、じゃぁボクも落ちるよ、ウネノシ
10 :
触手:2006/07/29(土) 05:01:13 ID:???
触手!触手!
メカ触手もおもしろいかも
オリキャラでよければ犯して下さい…♪
14 :
理名:2006/07/29(土) 15:52:12 ID:???
名前を名乗ってみますね♪
【たくさんの触手さんに犯されてみたいです】
【ご自由にレスをして乱入されて構いません】
プロフィール貼った方が人が来やすいよ
というかスレH板と違ってテンプレとか用意しないとひやかしと思われるんじゃないか
うねにょろ
18 :
ミナ:2006/07/29(土) 23:46:52 ID:???
昨日来てたミナですけど…誰かいますか?
【オリキャラは新スレごとにプロフ貼った方がいいですよ】
20 :
ミナ:2006/07/30(日) 00:07:33 ID:???
[名前]ミナ
[年齢]19
[身長]160
[体重]45
[髪形]ショートボブ
[性格]明るく脳天気
[服装]動き易さを一番に考えた服装
[身体的特徴]平均的なスタイル 敏感でかなり感じやすい
[備考]嫌がるけど一度感じたら性格が変わった様に感じ始めたりします
えっと…こんなんでいいのかな?
まだ居るかな?
22 :
ミナ:2006/07/30(日) 00:45:14 ID:???
はぃ…いますよ♪
希望のシチュとかある?
これで触手がNGとか言われたら面白すぎるなw
25 :
ミナ:2006/07/30(日) 01:11:58 ID:???
特にはないかな
出だしはそちらに任せていいかな?
27 :
ミナ:2006/07/30(日) 01:28:22 ID:???
(えっと…それじゃあ昨日と同じ始まりで)
ここは怪しげなダンジョン。 トレジャーハンターのミナは宝を求めてダンジョンを進んでいた…
あー、もう何このダンジョン!?なんにも宝箱ないじゃーん。モンスターも出てこないしつまんないなぁ。んっ?ここで最深部なのかな?あっ♪宝箱発見♪(急いで宝箱へと走っていく)
>>27 (宝箱には鍵がかかっている様子も無く、簡単に開けられるようになっている)
?
♥
【こんばんわ、前スレではお世話になりました
実はまた試合で負けてしまって罰ゲームとして触手責めを言い渡されました
明日同じくらいの時間に参上いたしますのでその際はご協力お願いいたします。】
【状況は衆人環視の檻の中です】
【中には前回このスレで植え付けられた卵達が孵化して成獣になった触手達がひしめき合って居ます。】
【そこへ気絶したまま放り込まれる、という感じで始めます】
【それではまた明日〜ノシ】
浮上。
にょろにょろ、うねにょろり
聞き分けのーないーしょくしゅですー♪
『ご職業というか、職種はなんですか。』
「はい、触手ですぅ・・・」
『えと…だから、そうじゃなくて職種は?』
「はい、触手ですぅ・・・」
リスティ来ないね。
リスティやってた者です、トリップなしで失礼します
えぇと、短刀直入にパソが壊れました…そのため本日は…というかしばらく参加できなそうです
あげてもらったりまでしてもらったのに
本当に申し訳なく…
>>37 壊れるときは突然ですから仕方ないかと。お気になさらず〜
三日後に壊れますと言って壊れるPCがあったら見てみたい
ソニー製のならあるかもw
PCさんがその機能を停止するまであとXX日
ジャイアント触手 〜恥丘が精子する日〜
えと、PCが壊れたリスティさんに代わり
私が代わりに受けることになりましたー(爆
初めての触手プレイなのでそそうもあるかもしれませんが
お許しくださいーっ。
お時間は…
明日というかもう今日ですね
深夜帯の21、22時当たりからで御願いしますー
あとシチュなんですが…
あくまで31さんのリスティとは他人という設定なのですが
産みの親ではなく…髪型がポニーてことくらいが違うだけで後は
同じ感じでOKですっ
今宵の触手は尻に飢えている
で…?
今度のペナルティはなんなんだ?
なんでも…事故にあったヤツの
穴埋めらしぃけど…
前にキツイの…体験したからな
そうそうおどろか…なっ…んっ…
(虚勢をはって、ペナの詳細を聞き出そうとしたが
係員の魔法により意識を奪われてしまった)
……。
(そのままなにも知らないまま、起されずに檻の中に寝かされる)
【ということで待機しますー】
(檻の中でひしめき合う無数の触手。その中の数本が、檻の中に寝かされたリスティに向かってウネウネと伸びていく)
>46
んっ…っ…
(足先やら、身体に触手がふれだす)
…ぁ…んぅ…
(伸びてくる触手が自分の身体を触れるたびに
反射的に身をよじる)
>>47 (触手がリスティの両足に絡み付き、そのまま下半身をM字開脚の姿勢に拘束していく)
(同時に、檻の外から歓声とも喝采ともつかぬどよめきがリスティの耳に聞こえてくる)
>48
んっ…あっ…ぁぁん…
(眉をひそめ、次第に身体に違和感を覚え始める)
ふっ…っ…くふぅ…っ!…んっ…
…ぁ…
(拘束のより、ほどよい痛みと大衆の歓声と喝采で
次第に意識が回復し、重そうに瞼を開けると)
…!!?なっ…なに…ょっ…どぉ…なっ…
コラってめぇ…はな…せぇえ!
(気絶させてから運ばれるのも当然だった
こんな異物のいる檻の中へ遊ばれるために入るなんて
絶対お断りだ。)
くそぉ…ぁ…はなせぇ……
(自慢の怪力も流石に通じないらしく
拘束を外せないでいる)
「おいおい、生の触手プレイかよ」
「しかも気の強そうな姉ちゃんが犯されるんだぜ。たまらねえなあ」
(観衆の下卑た身勝手な言葉が、リスティの耳に入ってくる)
(M字に拘束されたリスティの股の間に、先端がペニスのような形状をした一際太い触手が迫っていく)
別の触手がリスティの脇から這い上がり、器用に胸当ての留め金を外す。
そうしてあらわになった乳房を観衆に見せつけるかのようにすくい上げ、わさわさと揺らす。
52 :
触手:2006/08/05(土) 21:47:52 ID:???
先端部分に無数の繊毛が生えた触手がアナルを円を描くようになで始める。
繊毛の中心からは誘淫作用のある粘液が分泌され、それを丹念に刷り込んでゆく。
>50
はなせぇ…て…くそっ…くそっ…
なんだよこれぇ…
(しだいにどうしようもない状況になっていき
焦りを覚える)
…触手…?…ペナってこれか…
(相手の言葉が耳に入り、どんなペナを受けているのは
把握はできたが)
!?…っ…やめろ…こっちくるんじゃねえ!
…おいっくるんじゃ…ねえったら…
(ペニスのような触手を見て驚き
ソイツがどういう働きをしてくるのかは、一瞬でわかった)
あっ…くるなぁ…うぅ…
(手でソイツを追い返そうと必死に動かしつつ
空いた手を股を隠すように添える)
54 :
50:2006/08/05(土) 21:57:10 ID:???
>>53 (両手にも触手が絡み付き、万歳をするような格好に拘束する)
「見てみろよ、あの触手の先っぽ。まるでチンポじゃねーか」
「早くアレを突っ込まれてヒイヒイ鳴かされる姉ちゃんの艶姿が見たいぜ」
(口々に勝手な事を言う観衆。その目は一様に、いやらしい視線を触手に拘束されたリスティに注いでいる)
(ペニスのような触手がリスティの股間に到達し、股布越しに秘所へ擦り付けられる)
>51
(完全に50の触手に気をとられ)
ひゃあっ…(ゾクゾク)
こらぁ…そんなとこに…もぉ…やっや…
(ゾクゾクと身を震わせながら、金具を外される)
あっ…んぅぅ…やめろぉ…ぅやめ…
やめてぇ…みない…で…
(胸を隠そうとするが…股を隠すので精一杯…
不安と羞恥がまざった顔で観客に見ないように懇願するので
限界だった。)
>52
(すっかり気が弱くなっている所へ、お尻にも違和感を感じる)
あっ…ふっ…んぅぅ…!ゃ…あ…
あっ…んぁ…んぁ…
(意識がモウロウとしだし、しだいに股を隠すことも
どうでもよくなってきた)
(だらしなく涎をたらしながら…天井をみながら肩で呼吸をしている)
56 :
サル:2006/08/05(土) 22:05:43 ID:???
天井を見上げると母親を助けようと飛び込んできた子ザルの姿が。うにょうにょと触手に絡まれている
キー…キー…
(おかあちゃんを・・・たすけなきゃ・・)
>53
んあ…?
(お尻に絡みつく触手のおかげで
火照りっぱなしの身体に、ついには腕まで拘束される)
みられてる…アタシ…わ…たし…みられてる…
はぁ…はぁ…んぅ!
(観衆の目線を一気にあびることに不安を感じながらも
これからどうされちゃんだろうという期待を抱くようになる)
58 :
51:2006/08/05(土) 22:09:58 ID:???
>>55 下乳に張り付いた触手が乳房をすくい上げるような位置で止まると、
檻の天井から小さな口の付いた二本の触手が降りてきてそれぞれ両の乳首に吸い付いた。
触手の口はヒトのような臼歯と舌を備えており、
乳首を歯でコリコリと転がしたり舌でチロチロと嘗め回したりして責め立てる。
>56
はぁ…!?あれ…は…
ダメ…たすけな…はぁん!
ふぁ…はぁあ…
(子サルを助けようと身をよじるが
もはや触手に身体をこすりつけるだけで
頭の中に、閃光が走る)
身体に…食い込んで…はぁ…んっ
>58
やっはぁ…!っ…
ひっ…!?なっ…なに…
あっ…はぁん!
はぁん…やぁ…ぁい…
(触手が口をあけたという事実に一瞬驚いたが
その後の快楽で、乳首を完全にいやらしく隆起させつつ
そんなこともどうでもよくなる)
61 :
50:2006/08/05(土) 22:15:55 ID:???
>>57 「あの女、チンポ触手にマンズリされてトロンとした顔になりやがったぞ」
「触手相手にもう感じてるのかよ。スケベな姉ちゃんだぜ」
(好き勝手に言う声が飛び交う中、別の触手がリスティの秘所を覆う股布を引き裂いて一際大きな歓声と喝采が起こる)
(ペニスのような触手が露になった秘所に宛がわれ、焦らすように秘裂とクリトリスを擦り上げる)
62 :
サル:2006/08/05(土) 22:17:56 ID:???
(天井からゆっくりとリスティの上に子ザルが下ろされてくる)
(股間は触手の誘淫粘液によりがちがちに硬くなっており触手が巻きついてにゅるにゅるとしごいている)
きー・・・きー・・・
(なんか・・・でちゃうよぅ・・・)
つぷぷぷ…
子ザルのアナルに触手が進入し前立腺を刺激する。
ウキー!
(うわぁぁぁぁぁぁぁ!!)
どぷぅ・・・どぷぅ・・・。
黄ばんだ小猿の白濁液がリスティの顔面に降り注ぐ
63 :
51:2006/08/05(土) 22:25:32 ID:???
ペニス状の触手が脇腹から這い上がり、胸の谷間に収まる。
別の二本の触手が真ん中のペニス触手を挟むように乳房をよせつけると、
ペニス触手は双乳の間をしゅっ、しゅっと往復し始めた。
その間も乳首への責めは続いている。
やがてペニス触手がビクビクと震えると、リスティの顔めがけて白濁した汁を大量に射精した。
(瘤のような先端を持った触手が、ヌメヌメとした粘液を纏いながら足先に絡みついた。
先っぽの瘤に横一文字にスジが入り、上下にくぱぁっと開くと……)
じゅるるっ
ぬちゅり……くちゅっ
(開いた割れ目から爬虫類の舌のように細く触手が伸び、
足の指の間に粘液を塗りつけるようにしながら、指の一本一本を舐めしゃぶっていく)
>61
っ…んっ…
あっ…ふぁぁ…んっ…んっ…!
っふぁぁ…
(ペニスが強引に引き裂こうとして、股布が身体に食い込み
痛みを覚えつつも、いっきに破かれて
観衆に一番敏感なところを、覗かれたのもつかの間)
ひゃあっ…あっ♪…ふぁあ…♪
あっ、きもち…いぃ…ふぁあ…♪
(すでにひくついていた肉貝が
触手ペニスを挟みこみ、溢れる淫液で
擦りあげる手助けをする)
>62
(快楽に身を任せつつ…上を見上げると
子サルの、陰茎が扱かれているのをみつめる)
…ふぁ…んぃ…おまえも気持ちいい…?
んっ…いつダシてもいいんだぞ…?…
ほら…アタシが…のんだげ…っぷ!
うぇ…んぅ♪…れぅ…ちゅく…
ぷぁ…ふふ♪…ふぁ…キモチよかったかい?
(舌をめ一杯のばし、サルの陰茎に
あてがい、黄ばんだ液体を口に含んでいく)
66 :
サル:2006/08/05(土) 22:32:47 ID:???
キー…
(母ちゃん・・・ごめん・・・)
しかし触手の誘淫粘液とアナル攻めによって強制的に勃起させられた陰茎は
一回出しただけで収まらずまだまだ硬いままである。
【ここで子ザル@リスティの息子の童貞卒業式をやったらスレ違いですかね?】
つ【オナホール触手】
68 :
50:2006/08/05(土) 22:36:10 ID:???
>>65 「チンポ触手のマンズリで喘いでやがるぜ、この淫乱女!」
「マンコもヒクヒクしながらグショグショに濡れてるし、よっぽど気持ちいいんだな!」
(ペニス触手に秘所を直接愛撫されて感じているリスティの姿に、観衆も遠慮の無い野次を飛ばす)
(秘裂が淫液で十二分に濡れると、ペニス触手がズブズブと膣内に侵入していく)
>63
いいぁ…んっ…
(胸が寄せられ口を尖らせながら、声を漏らす)
はぁ…♪…んぅ…
あは♪…アナタも…イキそう……?
ドクドクいってる…ドクドクゥ!?…ぷあっ…
(触手の口のいっぱいに乳首を大きくしつつ
その谷間で、触手の脈を感じると触手の精液を
顔一杯に浴びる)
ふぁ…すごい…量…♪…
もっと…もっとぉ…ふぁあ…
(完全に触手に飲まれ、自ら快楽に溺れた本音をこぼす)
>64
ふあ…な…なにぃ…なんなの…?
やぁん♪(ゾゾゾっ
…くすぐったい…もぉ…
あっ…そんなとこ…だめぇ…
(ふだん、攻められることもない
ところを刺激され、例えようのない始めての
快感が身体を襲う)
>66
【個人的には…問題ないですが!】
【>67を通じて、精子を運んでペニス触手から挿入とかはどうでしょうー?】
>68
はぁひ……ひっ♪…ひっ♪…ふぁあ…!
そうれ…ぅ…触手チンポに…あえいでる…
変態で…す…ひっ♪…
キモチいいです…だから…だから
もっとぉ!…もっとぉぉ!…
メチャクチャにしてくだ…さぁいっ…
はあっ…んぁ…はぁ♪…
突いてっもっとぉ…ついてぇ!…
(野次に反論するところか、すべてをみとめ
みとっもない淫文を連呼する)
んっ…はぁん♪…
(身をみずからよじりながら、触手を飲み込もうとする)
71 :
64:2006/08/05(土) 22:48:50 ID:???
>69
(‘舌’は尚も執拗に足の指を責め続ける。
また別の‘舌’が今度はふくらはぎから膝の裏にかけて、蛞蝓が這うように何度も往復していく)
じゅるるばっ
ぢゅばっ
(やがてつま先全体に粘液が塗り込まれると……
今度はそれを吸い取るかのように瘤の先端の‘口’がつま先をしゃぶり、吸い付きだした)
れろ……じゅりゅっ
(粘液を塗りたくっては吸い取り、塗りたくっては吸い取りながら触手はリスティの足を責める。
その繰り返しの中でやがてリスティは感じるだろう。
足先から沁み込んだ粘液に含まれる催淫性の成分が、血流に乗って全身に回っていくのを……)
72 :
サル:2006/08/05(土) 22:53:40 ID:???
(触手リレーによって子ザルがリスティの股のほうに運ばれる)
(股間に巻きついた触手によって角度が調整され)
(リスティのアナルに勢い良く子ザルのペニスが挿入される。先ほどの粘液によってぬるぬるになっているので
痛みもなく受け入れることができた)
ウキー!!
(あ・・・あ・・・!!)
(成人の人差し指程度の太さしかないが硬さと熱さは人間のものと比べ物にならない)
ずっ…ずっ・・・
(そのまま触手によって強制的にピストン運動をさせられる)
【>70 せっかくなので空いてる後ろ使わせていただきます】
73 :
51:2006/08/05(土) 22:54:48 ID:???
>>69 たっぷりと射精したペニス触手がするすると這い上がり、
リスティの頬に擦り寄って触手精液を顔中に塗り広げる。
一方体の下からはヒトの舌を長くしたような触手が何本か這い上がり、
脇腹や脇の下、うなじや背筋などをぞろり、ぞろりと舐め上げる。
不意に触手ペニスがリスティの口の中に潜り込んだかと思うと、再び大量の射精。
引き抜かれた触手とリスティの唇の間に粘液がアーチを描く。
74 :
50:2006/08/05(土) 22:55:10 ID:???
>>70 「そんなに気持ちいいのかよ、変態女!」
「自分から腰揺らして、触手チンポが相当気に入ったみたいだな!」
(全てを認めてはしたない淫文を連呼するリスティの姿に、野次も更に嗜虐的な色が強くなる)
(一気に最奥まで到達したペニス触手が、ジュプジュプといやらしい水音を立てながら出入りを繰り返し始める)
>71
はぁ…はぁー…はぁー…
(足の先が液で、塗りこまれているのを感じつつ
しだいに、頭が動かなくなってくる…)
んふっ…んくぅ…んふっ…んくぅ…
(目を瞑り、身体を一定の間隔で振るわす…を繰り返し
足から始まり、体中がなにかに包み込まれていく感覚に陥る)
76 :
64:2006/08/05(土) 23:08:06 ID:???
>75
(足を嬲る触手はそのまま。
今度はやや太目の触手が小猿の精液の残滓がこびり付いた頬をくすぐった。
そのまま、先端から伸びる‘舌’が唇を舐め、間から割って入ってリスティの舌に絡みついた)
「触手とディープキスかよ!
お前さん、人間よりもぶっとい触手の方が恋人に欲しいんじゃないか?」
「終わったら俺のチンポにディープキスして、リスティちゃーん!!」
(同じく催淫性の粘液を流し込みながら、‘舌’は何本にも増えて口内を蹂躙していく)
>72
んっ…くふぅ…はぁあ…!
いつのまに…こんなに…カタく…んぁ!
…はぁ…はぁ…
んふふ…♪
(息子の息子(?)の成長に驚きを隠せないでいるが
お尻の穴を締め上げて…、小さなガチガチ陰茎を圧迫させる)
>73
んふぅ♪…くふぅ…
んっ…ぷ…はぁん…どろぉ♪…どろぉ…
ひゃあ!…ちょっ…なによ…
はぁ…っんぷ!っ…んぐー♪…んぷ…
んくっんくっ…ぷああ…!
(顔じゅう白く塗りたくられたかとおもうと
いきなり、敏感なトコロを数箇所一気に攻められ
驚いたように声をあげてしまう、そこにペニス触手を
差し込まれ、大量の液を口内で受け止めてしまう)
>74
…はぁいい!っきもちいいぃ…っ!
ふああ…やっ♪…はっ♪…
変態な私の…
私の…私の…お気に入りです…ぅ…!
奥まですごい…すごい…!
すごっ…んはあっ…
届いて…ついて…くるぅ…!!
そんなに…そんなに汚されたら…
わたし…わたしぃ…ダメ…
だめぇ!…
(相手の汚い言葉すら、自らの快楽にかえて
全身を、触手の白い液でよごしながら一心不乱によがり
絶頂が近いことを悟る)
78 :
サル:2006/08/05(土) 23:17:08 ID:???
リスティの締め付けは童貞チ○ポには刺激が強すぎたようだ。
ウキキキキー!!
(あ・・・でちゃうでちゃうでちゃう!!)
どぷどぷどぷ・・・
リスティの締め付けによってあっさりと絶頂を迎える。
焼けるように熱く感じられる精液が直腸に放たれる。
二度精液を放ったもののまだまだ硬い。
いつしか触手の強制ではなく自らの意思で子ザルは腰を使い
突き上げる。
観客
「あは〜♪子供相手に本気で腰を使われるとはなるなんて淫乱さんなんでしょうねぇ♪」
79 :
50:2006/08/05(土) 23:17:25 ID:???
>>77 「触手プレイが終わったら俺達のところに来いよ!本物のチンポを何本もご馳走してやるぜ!!」
「イクのか?イクんだな!触手チンポとセックスして、イッちまうんだな!!」
(絶頂が近付いているリスティに、容赦無い野次が浴びせられる)
(激しい抽送を繰り返すペニス触手の先端が、子宮口まで届くと瘤のように膨れ上がる)
>76
っうぅぷっ…!…
んくぅ…ふぁ♪…んぁっ
れぅ…んむ♪…ちゅく…じゅる…
(相手をいとおしそうに見つめ
自ら、相手の口内も舌で蹂躙する
ぎゅうとからみつかれるたびに、刺激が走り
恋人としているような感覚で
こちらも一生懸命に応戦する)
81 :
51:2006/08/05(土) 23:27:07 ID:???
>>77 宴もたけなわになってきた頃、天井からさらに数本のペニス触手が降りてきて、
リスティの周囲でうねりまわる。
乳首に吸い付いていた触手のうち一本が股間へと移動すると、
太いものをくわえこんだ陰唇の上で硬くなっているクリトリスにかみつき、
乳首にしていたのと同じようにコリコリ、チロチロと責め立てる。
>78
んぅぅ…ぷああ♪…ぅぅ!…
んっんっ♪…はぁ…ん!
(口の中の自由を奪われたまま
息子とはいえ、サルにお尻を犯され続けている)
(こらぁ…そんなにハヤいと…
りっぱなオスになれないゾ…?…)
(心のなかで、ダメだしをしつつ小猿の腰フリを
相手の気のすむまでお尻で対応した)
>81
んひゃあ…んむー♪…!…
んっ!あっ!あっ♪!…んっぷぅ…!
ふー…んーっ♪!
(完全にフリーで、存分にカタクなっていた
痴突をかみつかれ、そのうえ入念にマっサージまでされ
びっくり、したように目を見開き…)
(見開いたまま、涙を流しながら…目をウツロにさせる)
>79
んーっ!!んっ♪んっ♪
(唇をふさがれつつも、顔を真っ赤にして
観客の意見に賛同するかのように、首を縦に何回も振る)
んぷあっ…!
イっちゃう…!イっちゃ!ぅ…!
長…くて…ふと…っぃ触手お…ちんちん♪…んぃ!
イかされちゃうぅぅ!…あっあっはっぁつあっあっ!
あぅああああああーッ!!!
(叫びたい一心で、首をふって口を自由し
思い切り喘いで、触手に身体を全部あずけたまま
背中を反りつつ、絶頂に達する)
>>82 「本当にイキやがった!あの女、触手チンポにイカされやがったぜ!!」
「良かったな、姉ちゃん!後で俺達のチンポでもイカせてやるからな!!」
(絶頂に達したリスティの姿に、トドメを刺すような野次が飛ぶ)
(膨れ上がったペニス触手の先端がそのまま子宮口に突き入れられ、直接子宮へ熱い白濁液を注ぎ込むと共にパチンコ玉サイズの卵を無数に産み付ける)
84 :
50:2006/08/05(土) 23:44:55 ID:???
85 :
51:2006/08/05(土) 23:45:26 ID:???
>>82 リスティが絶頂に達するのと同時に周囲で様子をうかがっていた触手ペニス数本が一斉に射精を開始した。
絶頂に震える女体を叩きつけるような勢いの粘液で更に責め立てながら、
胸や顔、燃えるような赤い髪まで白く染め上げていく。
ひとしきり射精がおさまると、触手達はその精液をリスティに塗りこむように這い回るのだった。
86 :
サル:2006/08/05(土) 23:46:59 ID:???
ウキー!ウキー!ウキー!
(かあちゃん!かあちゃん!かあちゃん!)
満足するまでリスティの直腸に精液を吐き出した子ザルは
リスティの胸に顔を埋めてそのまますやすやと眠り始めた…
>83
はぁ…んぅ…んぅ…
えっ!?…いやぁ…ちょっ…ン!
なに、なにして…いやぁぁ!!
(自分のおなかのなかにヘンな違和感を感じ
さすがに、悲痛の叫びを撒き散らす)
あっ…あぁぁ…
ぁぁ…
(お腹を心配そうにみいる)
>85
(お腹への心配をよそに、大量の白濁液が吹きかけられる)
んふっ…ぷああ!…んひゃあ…
あっ!んふぅぅ…
(目を瞑りながら、火照った身体に熱い液体を
何度も何度も、塗り重ねられた)
88 :
50:2006/08/06(日) 00:00:10 ID:???
>>87 (ペニス触手が白濁液と卵で子宮を満たし、リスティの腹を妊婦のように膨れ上がらせる)
「見ろよ、あのボテ腹!触手チンポのザーメンで妊娠しやがった!!」
「小猿の次は触手のママかよ!たくさんの子持ちになっちまったな!!」
(熱狂する観衆は膨れ上がったリスティの腹にも引く事無く、野次を飛ばし続ける)
>88
ひぎぃ!…あぐぅ…
あっは…はぁ…あっ…はぁ!
んぅ…んぅ…はぁ!
(突然、自分のお腹がどんどん膨らみだし
お腹に激痛が走る)
いぃぃ!!…はがっ…あがっ…
あっ…
!!??
(次第に…に秘所から触手があふれだしてくる…)
いやっだ、あ!…
やめ…ひぎぃ!…でてく…くる…なぁあ!
(お腹を抑えながら…声を荒げるが
自分のお腹の中で卵からかえってきた…小さな触手
まるで、ほうれん草の束とタコが合わさったような感じだ…)
やめろぉ…でてくるなよぉぉ…うわ…
んぅ…ひっく…えぐぅ…んああ…っ
(しだいに、妊婦のようなお腹は納まってくるが
どんどん、子供が産まれて来るのをみて
絶望で目を伏せながら、涙をこぼす)
【次でシメますねーっこんな感じでいいのか不安ものこりますがっ】
90 :
サル:2006/08/06(日) 00:12:01 ID:???
(母親の泣き声で目を覚ましたのか顔の所まで這ってきてぺろぺろ涙をなめる)
ウキー・・・
(母ちゃん、泣かないで)
んはぁ…んはぁ…はぁ…はぁ…
(恍惚とした顔で、息を整えていると
触手がしだいに緩んでいき自由にされる)
ぅ……ぁ…
(触手の体液やら淫液やらを体中にあびたまま
横になる…)
ふぅ…んぅ…あっああ…ぁ…
んくっひっく……えぐ…んやぁ…ひっひぃ…
ひっく…うぁあ…んぅ…
(震える身体を次第に、丸めながらいままでのことを
鮮明に思い出し、悔しさと恥かしさで泣き伏せる)
……
(うずくまったまま、不安そうな顔でお腹を
さする…せめて哺乳類同士ならともかく…
モンスターの子まで孕んでしまった…
そう思うと、気持ちが…心の底から沈んできた…)
>90
ふふ…アナシの胸枕はきもちよかったかい?
甘えん坊さんめ…あっ…
(寝息を気持ちよく立てていた、子サルを少しからかうが)
そういうアタシは…泣き虫か…な?、んっ…
(子サルに慰められ、いとおしそうに胸でやさしく包み込む)
ばかっ…くすぐったい…ふふ…
【こんなかんじでシメますねー!】
【みなさんありがとうございましたあーっ】
92 :
サル:2006/08/06(日) 00:23:57 ID:???
うっききー シ
(おつかれさまです〜)
93 :
50:2006/08/06(日) 00:24:25 ID:???
>>89 (卵を産み尽くしたペニス触手が、膣内から引き抜かれ)
(暫くすると、卵から孵化した触手の幼獣が秘所から溢れるように次々と這い出てくる)
(触手の幼獣が全て産まれ、親の触手と共に何処かへ引っ込むと同時に檻が開かれ)
「も、もう我慢出来ねえっ!!」
「次は、俺達のチンポを味わわせてやるぜ!!」
(腹が元に戻り、正気に返って泣くリスティに、欲情が頂点に達した観衆が、雪崩れ込む様に群がっていった…)
【こちらは、こんな感じでシメますね】
【お疲れ様でした〜】
94 :
51:2006/08/06(日) 00:27:45 ID:???
95 :
係員:2006/08/06(日) 02:56:31 ID:???
>50
ペナルティ以外での性交渉は規約違反です。
いけPカチュウ!触手陵辱だ!
(群がってきた観客を黄色い生き物から生えた触手が襲う。あたりは男たちの阿鼻叫喚な地獄絵図が・・・)
syokusyu
【どなたかお相手して頂ける方はいませんか?】
【上げてみます…】
出典とかはあるの?
バルキリークララ
【出典はアヴァロンの鍵と言うカードゲームです】
【Googleイメージで検索すると出ると思います】
【誰もおられないようなので失礼します…】
うねうね、にょろにょろ〜
あっ…怖いような…それでいて心惹かれてしまう…そんな…
何故…?
107 :
レイン:2006/08/22(火) 15:23:52 ID:???
名前:レイン
年齢:25
身長:162
体重:50
3サイズ:85-63-87
容姿:紫の瞳と黒髪のおかっぱ頭
服装:アオザイ風の服
性経験:少ない
出典:オリジナル
どなたかいらっしゃいますか〜?
希望のシチュとかNGとかある?
109 :
レイン:2006/08/22(火) 15:33:14 ID:???
>>108 すごく痛いのとスカ、バッドエンド以外は大抵…
あ、快楽漬けで壊されるのはアリです。
110 :
レイン:2006/08/22(火) 15:34:31 ID:???
(ごめんなさい、あげちゃった…)
了解。
出だしは任せるよ。
112 :
レイン:2006/08/22(火) 15:44:01 ID:???
(
>>111はい、では……)
(秘境の一部族の中にのみ伝わっていた伝説から新たな遺跡を発見し、調査のため中に入ったが、落盤が起き出入り口がふさがれてしまう)
どうしよう……幸い、携帯食料と水はあるけど……ん?
(ランタンの火がかすかに揺れているのに気付く)
風が吹いてる……? どこかに、出口があるかも……
(遺跡の奥に向かって歩きだす)
(暫く歩くと、行き止まりになっている広間に辿り着く)
(そこは何かの儀式を行う場所のようで、中央には祭壇が設けられ)
(風は、祭壇の真上の吹き抜けから入ってきているようだ)
114 :
レイン:2006/08/22(火) 15:53:31 ID:???
>>113 ……? ここは……
(不意に目の前が開け、広い空間に出る)
何かの儀式のための場所かしら。
(今まではランタンが必要だったのに、ここは辺りが見える…)
(きょろきょろと視線を動かすと、遠く天井に空いた穴から日の光が射し込んでいる)
……風と光は、あそこからか。困ったな、手持ちの道具じゃあそこまで這い上がれっこないし…
(独り言を言いながら、広場の中央まで足を運ぶ)
(中央の祭壇へと近付いた時、不意にレインの体にツタのような何かが無数に絡み付いて彼女を祭壇の上へと引っ張り上げる)
116 :
レイン:2006/08/22(火) 16:03:49 ID:???
>>115 きゃあっ!?
(得体の知れない何かに足首を掴まれ、引かれると、バランスを崩して転ぶ)
……ひっ!? あ、い、いやあぁっ!!
(倒れたところに一斉に[何か]が絡みつき、抵抗できないほど強い力で、ずるずると祭壇に引きずりあげられていく)
>>116 (レインに絡み付いた何かの正体は、肉の色をした触手)
(天井に気を取られて気付かなかったが、祭壇の周りには溝のような穴が開いていて触手はそこから這い出してきている)
(絡み付いた触手は甘い匂いのする粘液を垂らしながら、彼女の服の中へ入り込もうとしている)
118 :
レイン:2006/08/22(火) 16:18:06 ID:???
>>117 ひいっ……! 離して、こないで…嫌ぁ!!
(天井に空いた穴の真下、光の当たる祭壇の上で、自分に絡みつくものがはっきりと見える)
(うねうねと動き回る、太い肉の枝を目にし、恐怖とおぞましさに顔がひきつる)
あっ…!? や、やめて……!
(服の隙間から入り込もうと蠢く触手に、伝わるはずもない制止の声をかける)
(触手の、肉の肌から立ちのぼる甘い香りが、自分の体にどう影響するのか、まだ気付いていない)
>>118 にゅるっ、にゅるるるるるっ…
(制止の声などお構い無しで、無数の触手が服の隙間に入り込んでレインの体を直に這い回り始める)
うじゅる、うじゅる…
(触手の表面から染み出す甘い匂いの粘液には媚薬成分が含まれ、皮膚から直接吸収されてレインの体の奥を熱く疼かせる)
120 :
レイン:2006/08/22(火) 16:29:51 ID:???
>>119 ひっ、ひいぃぃぃ!!
(体にぴったりと沿っていた布地と肌との間に、強引に浸入してくる気色の悪いものの感触に悲鳴を上げる)
いやあっ、気持ち悪いぃっ!! 助けて、誰か助けてえぇ!!
(ぬとぬととした粘液を垂らす無数の触手に肌の上をくまなく這い回られ、鳥肌が立つ…)
(しかしその鳥肌が、嫌悪によるものか快感によるものか、まだ理解できていない)
>>120 ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ…
(粘液を満遍なく塗り付けるように、触手がレインの肌の上を這い回る)
びりっ!びりびりびりっ!!
(レインに鳥肌が立つと、アオザイ風の服を中から突き破って引き裂き)
(ほぼ裸同然の格好に剥くと、不意に彼女の体を祭壇に放置するように解放してしまう)
122 :
レイン:2006/08/22(火) 16:47:44 ID:???
>>121 やあっ、あ、ひ、ひぃっ……
(得体の知れないものに肌を這い回られ、恐怖に小さく悲鳴を漏らしながら涙ぐむ)
きゃああぁぁっ!?
(不意に、服の中に入り込んでいた触手が膨れたかと思うと、その圧力で服が弾け飛んでしまう)
嫌っ……ぁ………?
(ほぼ全裸にされ、これ以上何をされるのかと怯えていたが、何故かあっさりと解放され呆気にとられる)
何…だったの? 今の……っ!?
(呆然と祭壇の上に座り込みながら、自分の体を庇うように抱きしめたとたん、甘い痺れが背筋を走る)
何っ…!?
>>122 ………………………
(全ての触手が祭壇の四方の縁まで引き、様子を窺うように動きを止めている)
124 :
レイン:2006/08/22(火) 16:52:22 ID:???
((…ごめんなさい、急用でロールを続けられなくなってしまいました…orz))
((本当にすみません、落ちます))
いえいえ。またどうぞ〜ノシ
syokusyu
127 :
ミナ:2006/08/23(水) 17:41:31 ID:???
お久しぶりです…誰かいますか?
つ【宝箱】
129 :
ミナ:2006/08/23(水) 17:50:25 ID:???
あっ♪宝箱発見〜♪
(宝箱を見つけるなり目を輝かせ走っていく)
(宝箱には簡単な鍵がかかっている)
131 :
ミナ:2006/08/23(水) 17:59:19 ID:???
んっ?鍵が掛かってる…
けど見たところこの鍵、簡単に外せそう…
(カチャカチャ……)
お宝♪お宝♪
(ガチャン!)あっ♪空いたぁ♪さて、お宝と御体面〜♪
『宝箱はミミック?だった!』
うじゅるうじゅるうじゅるるるっ!
(開けられた宝箱の中から無数の触手が飛び出し、ミナの全身に絡み付いていく)
133 :
ミナ:2006/08/23(水) 18:06:35 ID:???
えっ!?(宝だと思っていたので反応が遅れ簡単に捕まってしまう)
うねうねうねうね…
じゅるじゅるじゅるじゅる…
(ミナを捕えると、表面から染み出す媚薬効果のある甘い粘液を全身に塗りつけていく)
触手さん方へ
今夜九時くらいにお邪魔するかも知れません
もしよろしければお相手お願いします
女神降臨age
かなり遅れてしまってすみません…
朝に告知したものですがどなたかいますか?
まずは出自を述べるといいと思われ
シモンちゃん…と、言えばご理解できますでしょうか?
やはりダメですね…
すみませんでした…失礼します…
そんなマニアックなやつを相手するやついるわけねーよ
二度と来るな馬鹿が
そのスレで初出なのに、そんな謎かけされても相手のしようがない。
冷たいようだが、他人とコミュ取れない奴は掲示板使っちゃダメに決まってるよ。
オオムラサキか。
145 :
シモン:2006/08/25(金) 23:29:24 ID:???
(ふと、周囲に漂う甘い匂い)
(見ると、前方に蜜を湛えた巨大な花が咲いている)
とりあえず出典、希望プレイ、NGは一番最初に出すといいね。
個人的にはかなりグッとくるキャラではあるが今日は無理なのでいい相手が見つかるのを祈ってるよ、頑張って。
148 :
シモン:2006/08/25(金) 23:48:57 ID:???
>146
わぁ、大きなお花…見たことないよー
でもすっごく甘くておいしそうなにおいがする…
お腹すいてるし、今日はあのお花にしようっと
(羽ばたきながら蜜が滴り落ちる、食虫植物のような巨大花の花弁にとまる)
うねうねうね…しゅるしゅるしゅるっ!
(不意に花の雄しべが伸び、花弁に止まったシモンの手足を拘束してしまう)
150 :
シモン:2006/08/26(土) 00:01:44 ID:???
>149
じゃあさっそくいただきま…
きゃっ!え…な、なにこのお花…おしべが…いやぁっ!離して!
(花の中に溜められた蜜の海に口を寄せようとした瞬間、体の自由を奪われてします)
このお花…シモンのこと…食べようとしてるの……?
(花の大きさはシモンの小さい体程度なら丸呑みできる大きさ)
>>150 うねうねうねうね…
(雄しべはシモンの手足を拘束したまま、雌しべの間近へとその小さな体を軽々と引き寄せ)
(更に無数の雄しべがシモンの下半身に忍び寄り、ワンピースの裾を捲り上げる)
152 :
シモン:2006/08/26(土) 00:13:24 ID:???
>151
い…いやあぁっ!このお花怖いぃ!
(ずるずると花の中心…蜜壷へと体が引きずり込まれ、体中蜜まみれにされてしまう)
真ん中穴になってる…こ、これがめしべなのかな…きゃっ!捲らないで…ふあっ!
(すると女の子物の白い下着の真ん中が妙に膨らんでいる)
>>152 しゅるるるる…びりびりびりっ!
(雄しべが下着の両端に潜り込み、一気に引き裂いてシモンの下半身を露にする)
(同時に、蜜を溢れさせる雌しべの先端が獲物を求めてヒクヒクと蠢き始める)
154 :
シモン:2006/08/26(土) 00:24:38 ID:???
>153
はうぅ…ひどい…なんでそんな意地悪するの…や、やだぁっ!
(引き裂かれたショーツの下から小さく包茎の未熟すぎる男根が出てくる)
え、え?なに…するの?いや…離して…
(蠢くめしべの意味がわからず蜜風呂のなかで後ろに下がろうとするが、触手に阻まれる
>>155 ウフフ…カ・ワ・イ・イ&heart;
(シモンの未熟なペニスが露になると、花の奥から女の高い声が聞こえ)
(同時に、シモンの小さな体が雌しべへと引き寄せられ)
イタダキマァス…
ぴとっ…ぬぷぬぷぬぷっ!
(雌しべの先端にシモンのペニスが宛がわれると、蠢く先端のワレメがいやらしい音を立ててペニスを飲み込んでしまう)
156 :
シモン:2006/08/26(土) 00:37:20 ID:???
>155
え?今…声がしたよ…?だれかいるの…ひゃっ!なに…なに!?
(ペニスに当てられためしべにただ不安げな声を出し)
あ…ああっ!めしべに飲み込まれちゃうっ!だめえぇっ!
これ食べられたら赤ちゃんつくれなくなるよぉっ!
(竿の部分をすぐに飲み込まれ、袋の部分だけのこされている)
>>156 ダイジョウブ…タベタリシナイカラ…
(再び聞こえる女の声と共に、ペニスを飲み込んだ雌しべの内部が絡み付くように蠢き始め)
うねうね…ちろちろちろちろ…
(雄しべの先端が袋に近付き、舐め回すように揉み転がす)
158 :
シモン:2006/08/26(土) 00:48:16 ID:???
>157
だれなの…?姿…みせて…はうんっ!あ…っ、んっ!
ふあ…吸われてるのぉ…おちんちんから……みつすわられてみたい…
(皮をかぶったままのペニスがめしべの中で粘液と共にもみくちゃにされ搾精動作に襲われる)
そ…そっち…たまごだよ…はうんっ!あ…うっ、そこも…めしべにいれちゃうの…?
>>159 モウ、ミテルジャナイ…
ワタシノミツ、カッテニスオウトスルナンテ…ワルイコネ。
バツトシテ、ボウヤノアカチャンノモトヲ、タップリト、シボリトラセテモラウワ…♪
(雌しべの内部が全体で扱きたてるように、激しくペニスを刺激し)
ちろちろちろちろちろちろちろちろ…
(雄しべも執拗に袋を揉み転がし続け、シモンの射精を促す)
160 :
シモン:2006/08/26(土) 01:04:26 ID:???
>159
このお花がしゃべってるの…?
そんなぁ…ごめんなさい…あ…謝りますから…やめて…お花のお姉ちゃん…ふあっ!?
や…だぁ…っ、んっ!まだ…こうびしたことないのにぃっ!
でちゃうぅっ!たまごのもとがでちゃうっ!ふあぁああっ!!
(あっけなくめしべの中へ、生まれて初めての精液を吸い取られていく)
はぅっ、ぁぁ…たまごのもと吸われて…たまたまが…ちいさくなってるよぉ…
いやぁ…シモンお花とこうびしてる…
>>160 ハァン…
ボウヤノ、アカチャンノモト…ビュクビュクッテ、デテルノ…
(シモンが初めての射精を終えた後も、雌しべはペニスを咥え込んだまま離さず)
フフッ…マダ、オワリジャナイノヨ?
つつつつつーっ…
(袋を揉み転がしていた触手が蟻の門渡りを這い、シモンの菊門へと移動する)
162 :
シモン:2006/08/26(土) 01:19:18 ID:???
>161
こんなのおかしいよぉ…シモンはちょうちょなのにお花と…こうびするなんて
で…でも…すごく…気持ちいいのぉ…お花のお姉ちゃんにもっと…たのごのもとあげたいよぉ…
(もっとお仕置きされたいのか、勝手に蜜を舐めようと舌を伸ばす)
んんっ、まだ…?あ…そこ…おしりだよ…?
おすには…おしべなんてはいらないんだよ…?だ、だから…い…いやぁ…
>>162 マタ、ミツヲスオウトシテ…モット、オシオキシテホシイノ?
ダッタラ、モットモット…シテアゲル♪
(手足を拘束している雄しべが、シモンの体を蜜が舐め易い位置へと角度を変える)
イッタデショ?
タップリト、シボリトラセテモラウワ…ッテ♪
ちゅぷちゅぷ…ずぶぶぶぶっ!
(蜜をシモンの菊門に塗り付けて丹念に揉み解し、抵抗が和らぐと雄しべが一気に挿入される)
164 :
シモン:2006/08/26(土) 01:36:18 ID:???
>163
んくっ、んん……♪ちゅる…ちゅ…おいしいよぉ…お姉ちゃんの蜜…すっごくどろどろしてる…
うん…お姉ちゃんにお仕置きされたい…なにしても…いいよ…
(蜜だけに飽き足らず蜜壷の壁まで舐めたくり、その蜜に夢中になっているうちに花弁が閉じられていくのを気づかない)
でもシモン…おとなじゃないから…あんまりでないよぉ………お…お姉ちゃんなら…ぜんぶあげても…
(先ほどの射精で一回り小さくなった袋がひくひくなり、ぼそぼそと小声でつぶやく)
んっ、はぅ…そこはきたないところだから…だ…っ!!!?あぁあああぁーーっっ!!!
(いきなりアナルに突き刺された異物感に甲高い悲鳴をあげる)
>>164 ホントウニ、イケナイコ…
コンナイケナイコハ、イッショウワタシノナカニトジコメテアゲチャイマショウ♪
(その言葉と共に花弁が完全に閉じ、シモンを花の中に閉じ込めてしまう)
ダイジョウブ…
ボウヤガナメタミツニハ、チョウチョノタマタマヲゲンキニスルコウカガアルカラ…♪
(蜜の成分がシモンの身体に回ってくると、その言葉を裏付けるように袋の中がかあっと熱くなってくる)
ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!
(雄しべがシモンのアナルに激しく出入りを繰り返しながら、奥へ奥へと侵入して前立腺を探り)
(同時に、雌しべの内部が再び蠢き出してシモンのペニスを壁の襞々で扱くように刺激する)
166 :
シモン:2006/08/26(土) 01:56:49 ID:???
>165
あっ、ああ…おそとが見えなくなってる…
お姉ちゃん…わたしたちたべちゃうお花なの…?
閉じ込められたら…どうなるの…?
(質問する声に恐怖はなく甘い快楽におぼれた獲物になってしまっている)
ひゃっ、たまたま…あついよぉ…お姉ちゃん…たまたまも…めしべでちゅっちゅってして…
ひあっ!んーっ!いたいぃ!
中に…はいってくるよぉ…お姉ちゃんのおっきいちんちん…いたいけどすきだよぉっ!
ふあぁっ!めしべも…あっ!でるうぅぅっ!
(前立腺から押し出されるように精液がめしべへと吐き出され、しかも濃度は濃さを増している)
>>166 ウフフフフ…
マタ、コイノガデタネ…
(精液を搾り出すように、雌しべの内部が蠢いてシモンのペニスを扱き続け)
ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ…
(蜜で滑りの良くなったシモンのアナルに雄しべが出入りを繰り返し、前立腺を刺激し続ける)
ダイジョウブ…タベタリシナイッテイッタデショ?
ソノカワリ…ボウヤハココデ、ワタシノメシベトズットコウビヲツヅケルノ…
イツマデモ…イツマデモ、ネ…♪
(蜜壷には、また甘く芳しい蜜が並々と湛えられる)
168 :
シモン:2006/08/26(土) 02:12:33 ID:???
>167
ふあぁ…お姉ちゃん…お花とのこうびって…気持ちいいんだね・・・
きゃうっ!もっと…奥までついて…お腹にはいってくるみたいだよぉ…
(とうとう自ら腰を落とし触手を飲み込もうして出す)
ずっと…するの…?こうび…ずっと…ずっと…
(いつの間にか触手に数は何倍にも増えシモンを狙っている)
>>168 ソウ…
ズット…ズット、ネ…
(永遠にシモンを放すまいとする意思を表すように、雌しべの内部はペニスをより深く咥え込み)
(雄しべもシモンのアナルの奥まで侵入し、そこに留まって前立腺を刺激している)
もぞもぞもぞ…びりびりびりびりびりぃっ!
…にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…
(無数の雄しべがシモンの服の中に潜り込み、内側から引き裂いて丸裸に剥いてしまい)
(裸になったシモンの体を無数の雄しべが這い回り、乳首や臍や背筋といった敏感な部分を愛撫し始める)
170 :
シモン:2006/08/26(土) 02:30:49 ID:???
>169
お姉ちゃん…ふぁぁ……たまたままで飲み込まれちゃった…
んぐっ!ほらみてぇ…お姉ちゃんのちんちん…シモンのお尻にこんなにはいってるよぉ?
(M字に足を開きアナルを丸見えにさせる)
はうっ、お洋服が…やぶられちゃったよ…あんっ、もう…ちんちんいっぱい…
はむ、ちゅぱ……ぺろ、んんっ…
(両手で触手を掴みぺろぺろと舐めあげ、細い触手をさらに自分のアナルにあてがう)
(花の床にはうっすらと割れ目があり、その奥は女性の膣内のようなぐちゅぐちゅしたつくりになっている)
>>170 スッカリ、トリコニナッチャッタミタイネ…
イヤラシイコ♪
…ジャア、モットキモチヨクシテアゲルワ…♪
(雌しべがシモンのペニスを咥えたまま、床の割れ目に飲み込まれていく)
ぶびゅっ、ぶびゅう!…どく、どく…
(シモンが雄しべを舐めると、その先端から蜜壷のものと同じ成分の蜜が大量に溢れ出し)
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ…
(無数の雄しべが蜜を泡立てながら、シモンのアナルを拡張するように出入りを繰り返す)
172 :
シモン:2006/08/26(土) 02:46:39 ID:???
>171
んんっ…まだ奥があるなんて…はうぅっ、飲み込まれちゃうよぉ…
ひだひだがいっぱあって…なに…これ……
(シモンが飲み込めるまで女性器の床が開き触手ごとずるずると引きずりこまれていく)
あんっ♪お姉ちゃんもたのごのもと出てるよぉ?
ねえ…これはきもちいい?
(平らな胸で触手を包み、手と胸でごしごしと上下に扱き出す)
んんっ!おしり…おしりもっとぉ…♪
シモンのおしり…もっとめちゃくちゃにしていいんだよぉ…?
(おしべの束が群がるところに、すでにおしべで埋められたアナルを突き出す)
>>172 フフフ…
ココハ、ボウヤヲエイエンニツカマエテオクトコロ…♪
(雌しべと共に、シモンの体を割れ目の中に飲み込んでいく)
どくどくどくどく…
(雄しべの先端から噴き出す蜜が、飲み込まれていくシモンの全身に垂らされて飲み込まれる滑りを良くし)
ぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぅぅぅっ!
(突き出されたシモンのアナルに、更に無数の雄しべが割り込むように侵入を続ける)
174 :
シモン:2006/08/26(土) 03:04:43 ID:???
>173
ひだひだがいっぱい…体に当たって…はあぁ…シモンおかしくなっちゃう…
ひゃっ、おちんちんの蜜もいっぱいでたぁ…ぬるぬるがいっぱい…はうぅ、飲み込まれちゃうよぉ…
無理やり…ひだひだしょくしゅのなかにぃ…
(もはやペニスは壊れた蛇口のように精液を垂れ流しにさせめしべに子種を与える)
(すでに抵抗する気などまったくないが、割れ目に飲み込まれないように手で突っ張り「わざと無理矢理」飲み込まれようとしている)
ふあぁぁあっ!いっぱい…はいってきたぁ!
こんなにはいってるのに気持ちいいよぉ…♪まだ…いれちゃうの…?
>>174 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
(割れ目の襞々と内部の雄しべが、シモンの全身を舐めしゃぶるように愛撫し)
ずっぽずっぽずっぽずっぽずっぽずっぽずっぽずっぽ…
(アナルを拡張しては更に雄しべが割り込んでいくのを繰り返し)
ホントウハ、テイコウスルツモリナンテナイクセニ…
ホント、ワルイコ♪
(シモンの望み通り、快楽で壊しながら“わざと無理矢理”割れ目の奥へと飲み込む)
176 :
シモン:2006/08/26(土) 03:21:41 ID:???
>175
きゃううっ!からだじゅうがにちょにちょのにゅるにゅるして…
だめぇ…おかしくなっちゃう……ああぁああっ!
(幾度とない射精をするがまったく薄くならずむしろ射精のたびに濃くなり、割れ目の奥へと流れていく)
おしりも…まだ広がってる…♪そんなに…おすのおしりがすきなの…?
いやらしい…おはなのお姉ちゃん…♪
きゃんっ!おくまでのまれちゃう……
もう…いいよぉ…乱暴にたべてぇ……ひだひだ触手ではむはむちゅるちゅるシモンの体かみついて…
二度とおそとにでれなくしてぇ…
(とうとう花の餌になることをねだりだし、一匹の蝶が花に食されようとする)
>>176 オイデ、ボウヤ…
ワタシノナカデ、ズットオチンチンカラアカチャンノモトシボリトラセテ…♪
(そのままずぶずぶと、シモンの全身が割れ目の奥に飲み込まれる)
(暫くすると、花は何事も無かったかのように開いていた)
(シモンはこのまま、不思議な蜜で永遠に生かされ、この妖しい花の奥底で、全身に快楽を与えられてその精液を搾り取られ続けるのだった…)
【こんな感じの締めでいいですか?】
178 :
シモン:2006/08/26(土) 03:38:08 ID:???
>177
【はい、きりがいいのでそちらで〆にしますね】
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました。また機会があればおねがいします】
まだ、活きの良い触手は残っているのだろうか……。
ショクシュハシニタエタ
獲物もいないのに触手だけいてもしかたあるまい。
以前やったことあるし条件の合う人がいれば立候補するつもりで見てるけど。
というわけで、活きのいい餌食募集w
頃合を見て…ちょっと興味があるけど時間がない…それが残念。
看板さんとか、色んな活きのいい触手さん、まだいらっしゃるのね…
寧ろ、餌食になってくれるキャラハンが不足している。
時間が出来たらまた餌食にされに来てみたいです
うんうん…
しかし触手さんたちは襲うほうばかりが趣味なの?
襲われてヒーヒー言って逃げ回る触手か、新基軸だな。
いえ、研究室とかで名前を付けられて飼われてたりして。
知的好奇心の赴くままに以下、その、とか。
以前和姦した触手がちょっと通りますよ。
>>189 こんにちは・・・ちょっとだけでしたら、いいですわよ?
>190
え?何?逆ナン?
ごめんほんとに通りすがりですんですみません。
>>191 ここら辺りに来ると、とてもいいことがあると聞いたものですから
来てみたのですけど・・・
そうですか・・・またお時間があるにでも詳しいお話を聞かせて下さいね?
193 :
188:2006/09/09(土) 02:47:18 ID:???
普通に触手談義とかも(それが普通というのかな…)
研究室で飼ってる触手ちゃんに名前付けたりして…そういうのってどう?
スレタイ通り、エッチさえすればいいと思うよ
でも、エロ無しの触手とのほのぼのとかも見たい気がする。
でも、それならスレ違いだから、他スレ移動だな
研究用の触手君とスキンシップしているうちに、
触手君が悪戯心を起こしてこっちも気分が盛り上がってしまって
以下にょろにょろ、とか
触手さんも酉付けて欲しいな、上手いロールを回す触手さんは特に
199 :
188:2006/09/10(日) 02:53:35 ID:???
>197さん
そうそうそんな感じの勢いで!
「面白い生き物よね…」とか言いながら片肘突いて指先で突付きつつ
反応を楽しんでいるうちに?とか?
触手(名無し)同士で盛り上がってもなー。
触手以外(名無しではないけどここではまだ名無し)も一応います…
【どなたか、触手さん、いらっしゃいますか?】
ほら触手さん、お客様ですよ!
いないの…?
【あ、私はいます】
【ごめんなさい、触手さんのほうを呼びかけてみただけです…】
【来てくれると良いのですが…】
【難しいかもしれませんが、少し様子見するか、また来る予告とか残してみてはいかがでしょうか…】
【いえ、こちらが、勘違いしてしまいましたね】
【気長に待ちますから】
【今日は帰ります】
【それでは】
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 20:37:45 ID:8SP1h4Um
保守age
今のキャラサロンじゃageればいいってもんでも……
触手もいなくなったのか?
獲物待ち。
今さら獲物希望とかいってみます
214 :
触手ネ申:2006/09/18(月) 21:42:27 ID:???
まずいけにえを差し出したまえ
話はそれからだ
いけにえとはどんなキャラか、ということですか?
触手担当が希望を出すのもたまにはいいんでないかい?
前スレであったね。
ふたなりっ娘を尿道責めw
だめでしたからここで失礼しますが・・・
それは、触手側の希望なの?
いいえ、される側です
ここまでの文章の流れだけじゃ混乱するよね
触手さんにクジリカズラ役をしてもらって、わたしが餌になってしまったという感じです
導入は知らないうちに群生地に入ってしまう・・・という風にしたいですが
226 :
217:2006/09/18(月) 22:04:45 ID:???
>>223 植物の触手が尿道責めしてる画像です
やはり無理だったでしょうか
227 :
触手ネ申:2006/09/18(月) 22:07:05 ID:???
>>226 むう、自ら言っておいて悪いが、そういうプレイは範疇外で…すまないm(__)m
228 :
217:2006/09/18(月) 22:09:41 ID:???
餌役の人はふたなりという設定なのだろうか?
(それなら俺が立候補してみるぜ、とにょろりん)
231 :
217:2006/09/18(月) 22:11:44 ID:???
>>231 (もちろんですたい、とにょろん)
(簡単にでいいので、名前とか性格とかそんなの欲しいかなー、とにょろ)
>>232 (最強なのか?とくねくね)
234 :
232:2006/09/18(月) 22:18:26 ID:???
>>233 【たぶんわたしの思っている方かと、あなたの文章のファンです、当方はROMっています】
235 :
レラ:2006/09/18(月) 22:20:12 ID:???
>>233 名前は↑にします
性格は、おとなしいけど極Mで誰かに襲われたい願望持ち
ということにします
>>234 (多分違うと思うよー?違うと思っておいた方がダメージ少ないし、とにょろろ)
>>235 (りょうかーい、えーっと、触手は植物だから喋らない、ってことでいいんだね?とにょろん)
(それとそちらから状況を開始してね、とくねっ)
めがっさ にょろ〜ん
238 :
レラ:2006/09/18(月) 22:27:25 ID:???
>>236 はあ・・・・ずいぶん森の奥へきちゃった・・・
薄暗くてこわいなぁ・・・
(まだ昼間というのにそこは暗く、あたりがよく見えない)
(少女はさらに奥へ歩みを進める・・・そのさきに恐ろしい植物がいるにもかかわらず・・・)
【ではよろしくお願いします】
>>237 つ【すもーくちーず】
>>238 (レラの頭上で鎌首のようなツタをもたげる異形)
(それはクジリカズラと呼ばれる植物)
(本来であれば、少女を狙うような習性は持たないはずが、何故かレラを餌として見定めた)
(ぼこん、と地面が陥没し、無数の触手が飛び出す)
(少女の腕を、足を拘束し、先端から塗れ光る体液を零す)
(その体液は、何故か甘く香り、少女の奥を疼かせる)
240 :
レラ:2006/09/18(月) 22:37:43 ID:???
>>239 ・・・・へ?きゃあっ!?な、なにこれ!?
(瞬く間に宙に浮かされ自由を奪われてしまう)
ん・・・なに・・・?あまい・・・におい・・・・ぼーってする・・・
(香りを嗅ぐとすぐに体が動かなくなり、そして人間の女性にはないものが、股間の服の生地を押し上げようとしだす)
>>240 (ぼたぼたと零れ、レラの身体を濡らすそれは、人を欲情させる媚薬)
(少女もまた、例外ではなく……その身体を火照らせる)
(そして、触手の一本が股間に伸び、そこを覆う布を裂く)
(まろびでた一物に絡まり扱き始め、同時に幾本もの触手がその下の二つの穴を目指し、伸びる)
242 :
レラ:2006/09/18(月) 22:49:38 ID:???
>>241 あっ、ぁ・・・・へん・・なの・・・あつくて・・・きもちよくて・・・・
(もうすでに抵抗する動きはなく、ぐったりと体を触手に預けている)
んん・・・大事な服なのに・・・ひどい・・・
ひゃあっ!触るのだめぇ!びんかんなのに・・・あっ!ふあっ!
(服に穴を開けられそこからペニスが顔を出し、蜜に群がる虫のようにペニスにまとわりつかれる)
>>242 (腕を縛り、足を縛った触手は、少女の身体を開き、股間を露わにさせていく)
(股間に伸びた触手は太めの一本が一物を扱き、残りの数本が束になって……一気に二つの穴を貫く)
(よりあわさった触手の表面には媚薬が零れるほどに乗り、少女の穴の中を染め上げ蕩かしていく)
(そして、一物の……少女の前にひときわ大きく太い触手が姿を見せ……その先端をぱっくりと開く)
(肉襞のように艶めかしく蠢く触手の内側が白い媚薬を引いて一物に覆い被さっていく)
244 :
レラ:2006/09/18(月) 23:02:53 ID:???
>>234 ふあぁ・・・・どうしよう・・・わたし・・・餌になっちゃう・・・
(まるで餌のペニスを触手にどうぞ、とあげんばかりに股を開かされてしまう)
はあぅ・・しこしこ・・・きもちいい・・・よ・・・んんーっ!
ああぁっ、おしりも・・・おまんこにもはいってる・・・きゃふっ!
(中出しされたようにびくんっと体が振るえ、体の中から熱くされていく)
おっきい・・・なに・・するのかな・・・あっ!なに・・・?おちんちんで・・・なにするの・・・?
(巨大に触手にすっぽりとペニスが覆われ見えなくなる)
>>244 (二つの穴に入った触手がぐりんと回転しながら、さらに奥へと進んでいく)
(もちろんその間も延々と媚薬はその表面から滴りおちる)
(一物を扱いていた触手が離れ、代わりに胸の谷間に挟まり乳房の内側を撫で回す)
(そして、巨大な触手はその開いた先端から一物を飲み込み、ゆっくりと閉じていく)
(生暖かく、媚薬の蜜に満ちた中に一物は咥え込まれ、これまで以上の媚薬が表面だけでなく、尿道口からも流し込まれていく)
(そして、一物を扱くように触手が動き出した……)
246 :
レラ:2006/09/18(月) 23:17:20 ID:???
>>245 あ・・ああ・・・らめぇ・・・おかしくなっちゃう・・・
このまま・・・本当に餌に・・・なっちゃうのかなぁ・・・
(蜘蛛の巣に捕まり毒を流され動けなくなった獲物のように、媚薬でぴくりともできなくなる)
きゃっ、おっぱいも・・・・おちんちんみたいに感じるよぉ・・・ひっ、ああぁっ!?
(尿道に管のような物が入り込みペニスの中が破裂しそうなほど熱くなる)
こ・・これ・・・って・・・おな・・ほーるっていうのに・・・にてるよぉ・・・だめぇ・・もっと・・もっとゆっくり動いて・・・
>>246 (前の穴を責め上げる触手は、ついに最奥に辿り着く)
(だが、その奥……分厚い肉で塞がれたその先を目指し、子宮口をざらざらとした表面で撫で回しほぐしていく)
(一物を咥え込んだ触手は尿道口から細い管を差し込み、直接媚薬を流し込み射精欲求を異常に増大させる)
(そうしながら、一物自体を激しく扱きあげ外と内から射精を促す)
(その太い触手の根本から、一回り細いものの同じような形状の触手が二本、胸に伸びていく)
(ぱっくりと開いた先端が乳房を覆い、乳首に吸い付き、繊毛が乳首を優しく激しく刺激する)
248 :
レラ:2006/09/18(月) 23:38:28 ID:???
>>247 も・・・う、置くにはいんないよぉ・・・ひゃぁぁ・・・やめてぇ・・
(媚薬の効果もあるのかきつく閉じた子宮口がだんだんと開きだす)
ひぐぅぅぅっ!!ながれこんでく・・・ふあっ!そんなにうごいたらでちゃうっ!!
やめてえぇっ!あっ!ああぁぁあああぁーーーーーっ!!
(媚薬が精巣まで流れ込み、睾丸が異常に肥大化し、何度か扱かれるだけであっけなく射精してしまう)
おっぱいも・・・・んくっ、小さいのがはりついてる・・・・
こ・・これ・・・たまたまについちゃうと・・・どうなるのかな・・・・
>>248 (開いてきた子宮口をこじ開けるように、触手が進入していく)
(精巣まで媚薬漬けにし、一度や二度の射精では収まらないほど昂ぶらせる)
(精液を受け止め、吸収していく)
(その途中、強く吸引するが為に一物も吸われ、強い刺激が走る)
(乳首を擦りながら吸い上げ、染みこんだ媚薬が乳腺を異常発達させる)
(呟いた言葉に応えるように、枝分かれした触手がぱっくりと肥大化した睾丸を咥え込む)
250 :
レラ:2006/09/18(月) 23:57:06 ID:???
>>249 ひゃあぁ・・・もっと・・・おくに・・・きてる・・・
(触手の先端が子宮内に入ってしまい、そこも媚薬漬けにされだす)
はひ・・・は・・・はんっ!ああっ!もう・・・このまま・・・餌になるのぉ・・・
ずっと・・・このままでいたいよぉっ!
(射精が途切れなくなり、蛇口の壊れた水道のようにどろどろとオナホールのような触手の中へ垂れ流す)
(乳首からはしばらくすると、妊娠してないにも関わらず母乳のように液体がこぼれだし、乳腺もびくびくとする)
ふああぁっ!たまたまも・・・・食べられたよ・・・どう・・・するの・・・?
たまたま・・・どうなっちゃうの・・・?
>>250 (子宮内も媚薬で満たしてしまい、射精のような排卵を促す)
(一物から止め処なく零れる精液を零さず吸い上げながら、一物を扱き、吸い、刺激していく)
(同様に乳房と乳首を覆う触手も容赦なく母乳を吸い上げていく)
(睾丸を覆った触手は細い突起を出し、睾丸自体を絶妙に刺激し射精感をさらに高めていく)
(同時に睾丸の精液製造能力が高められていく)
252 :
レラ:2006/09/19(火) 00:07:22 ID:???
【ごめんなさい・・・規制です・・・・いま携帯からです】
【続きは後日にできませんか・・・?】
【構いませんが、もう数レスで終わらせるつもりだったのですが……w】
【短いものになりますが、それでよろしければ凍結としてくださって結構です、にょろん♪】
254 :
レラ:2006/09/19(火) 00:16:53 ID:???
【本当にすみませんでした・・・最後までしてみたいので凍結でお願いします】
【可能なら明日の夜8〜9時くらいに書き込んでみます。ご都合がつかないときは仰ってください】
【では失礼します・・・】
255 :
レラ:2006/09/19(火) 20:04:50 ID:???
【ごめんなさい・・・まだ規制とけてないようです・・・】
【金土日曜日いずれかの8時くらいから再開したいのですが・・・よろしいですか?】
【んー、行けるとは思いますが書き込みできるようになるのがもうちょっと遅くなるかも〜、にょろ】
【夜11時以降ならまず確実ですにょろん♪】
257 :
レラ:2006/09/19(火) 21:22:45 ID:???
>>256 【わかりました。では11時以降でお願いします】
258 :
レイン:2006/09/22(金) 01:12:30 ID:???
こんばんは、どなたかいらっしゃいません? 40分頃まで待ちます〜。
プロフィール等は
>>107 にあります。
259 :
レイン:2006/09/22(金) 01:40:52 ID:???
ダレモイナイ……(´・ω・`)
ではお暇します〜
そういう事もあるさ…
261 :
サリア:2006/09/22(金) 18:28:28 ID:???
誰かいますか??
プロフ
サリア
16歳
ケーキ職人
オリジナルキャラ
ケーキ職人さんが何ゆえこのようなところに
263 :
サリア:2006/09/22(金) 18:36:11 ID:???
えっ!えと…ここの奥に幻の果物があると聞いて…
(どっから聞こえてくるんだろう??)
まあ、あるが……手に入れるのは容易ではないぞ?
(周囲の茂みががさがさと音を立て始める)
265 :
サリア:2006/09/22(金) 18:45:28 ID:???
ビクッ!
ど…どうゆうこと!!
いやそうでもないか。
お嬢ちゃん次第……………かな?
(茂みを突き破り肉色の触手が飛び出して、サリアの四肢に絡みつく)
267 :
サリア:2006/09/22(金) 18:52:27 ID:???
きゃあ!!何これ!!ヌルヌルしてる…気持ち悪い…
(逃げようと暴れる)
果物が欲しいなら協力しなさい。
悪いようにはせんから……大人しく、な?
(四肢を伝い、服の下に触手がもぐりこんでくる)
(さらに飛び出した触手が、服の上からも体中に絡みつき始めた)
269 :
サリア:2006/09/22(金) 19:00:12 ID:???
やっ………んんっ…
(泣きながら我慢する)
取りあえず今の内に説明しとく。
あの果実は……その、お嬢ちゃんみたいな若い女の子に受粉して、
お腹を借りることでしか実をつけん。
(触手の動きが一旦止まる)
つまりはなんだ、そういうことになるが……いいのかね?
271 :
サリア:2006/09/22(金) 19:09:19 ID:???
そっんな……でもあの実がないと………
いいわ!
さぁ心ゆくまでしなさい!!!
いやまあ……そう悪いことにはならんと思うよ。
(サリアの剣幕に、声がたじろぐ)
あの果実の受粉はどうも、とてつもなく気持ちいいらしいからな。
問題はお嬢ちゃんが、それがクセにならんかということくらいだ。
………では、始めよう。
(再び、触手が絡みつき、肌を撫で始める)
(粘液が塗り込められたところから、じわじわと熱さが広まってきた)
273 :
サリア:2006/09/22(金) 19:18:21 ID:???
ふぇっ…ふぅっ…んんっ…
(何これ!さっきまでと感覚が違う。)
その粘液が、お嬢ちゃんの身体が、受け入れやすくなるようにしている。
気を張らんで、リラックスするといい………。
(触手に絡みつかれ、胸がきゅっと搾り出されて強調される)
(腕に絡みついたものと、足に絡みついたものが動き始め)
(両腕は万歳に、両足はM字に開かされていく)
これを、口に。
(他の触手とは違う、半透明の触手が降りてきて、唇に触れた)
(その中を、黄色い、蜂蜜のような液体が満たしていく)
この樹液を飲むことで、一時的に体質が変化し…実を孕み易くなる。
275 :
サリア:2006/09/22(金) 19:35:04 ID:???
あっ……はら…む…?んんっ…チュプッ チュパッ チュパッ
(黄色い蜜を吸いはじめる)
さっきも言っただろう。
この実は、お嬢ちゃんの腹を借りるとな。
(レモネードのような、甘く微かに酸っぱい蜜)
(それを夢中で吸っている間に、先端が花の蕾のようになっている触手がスカートの中に潜り込んだ)
それと……極上の実をつけるには、何よりお嬢ちゃんの愛が重要だ。
念じろ、どうかいい実が産めますように……とな。
(スカートの中で肉蕾は花開き、べったりと下着の上から秘裂に吸い付く)
277 :
サリア:2006/09/22(金) 20:02:01 ID:???
んあっ…あぁっ…いい実が…できますように……あっ…
よしよし。
では……いくぞ。
(ヒトデのようにひらいた肉蕾が、下着をむしり取る)
(露になった秘裂に、粘液に塗れた肉蕾がむちゅむちゅと潜り込んでいく)
痛くはないか?
痛いなら、樹液を飲め…痛みが和らぐ。
279 :
サリア:2006/09/22(金) 20:11:48 ID:???
あぁっ…あっ…んっ…いっ…チュプッ チュパッ チュパッ
(樹液を飲み干してしまう)
(サリアの奥に、肉触手が潜り込んでいく)
(粘液が染み込んだ肉襞は、肌と同じように燃えるように熱くなり)
お嬢ちゃんの中、熱く蕩けている…これならいい実が産めるぞ?
(先端が子宮口にぶつかると、逆に触手は引き換えしていく)
(そして入り口近くまで戻ると、再びずぶずぶと潜り込んだ)
そろそろ………受粉だ。
受粉して、実ができるまでは直ぐだ……よく頑張ったな。
281 :
サリア:2006/09/22(金) 20:25:46 ID:???
ほ…んとう…??じゃあできる実を食べさせたらどんな病気でも治るのね!!
あぁっ…ふぅっ…あっ……っ…
ん、お嬢ちゃんケーキを作りたいんじゃなかったのか…?
まあ、お嬢ちゃんがそう望めば……自然と、実もそのような効能を持つだろうな。
(何度も往復し、触手はサリアをエクスタシーの頂に押し上げていく)
ではいくぞ……イキながら、受粉するがいい……!!
(ぶずり、と一際深く潜り込む触手)
(子宮口を貫き、子宮に到達すると、再び肉蕾が花開く)
(そしてそこから、熱くどろりとした何かがサリアの中に注がれていった)
283 :
サリア:2006/09/22(金) 20:38:33 ID:???
その実でケーキを作って食べさせると治ると言われたんです……
あぅっ…!!
(子宮口を貫かれる)
あっあっあっ…熱いのが流れて来る…んんっ…はっ…ああぁぁぁー―!!
(イってしまい痙攣を起こす)
な、なるほど……まあ色々、訳ありなんだな…。
………よし、無事に受粉したようだ。
(サリアの下腹部が、微かに膨らむ)
(さがて貫いていた触手が、ゆっくりと引き抜かれて)
(産道を、何かが下っていく)
………これだな?お嬢ちゃんが探していたのは。
(引き抜かれた肉蕾の先端が、丁度マンゴーほどの大きさの果実を加えている)
(それは黄金色に輝き、甘くかぐわしい匂いを放っていた)
これほどの大きさと色合いのものは、滅多にない…大事に持って帰れよ。
(触手から解放され、その胸元に果実がころんと転がった)
285 :
サリア:2006/09/22(金) 20:55:20 ID:???
落ちちゃったのかなぁ??
私のお腹実が成らなかったのかしら…?
286 :
サリア:2006/09/22(金) 20:58:35 ID:???
あっ!!成っていた!!やったぁ!!触手さん…あなたはどこかに行ってしまうの…?
(寂しそうな瞳でみつめる)
まあなあ、ここから動く事はできないんでな。
(ため息交じりの声が頭の中に聞こえて)
お嬢ちゃんが株分けしてくれるなら別だが。
いいからほら、それ早く持って帰んなさい、待ってる人が居るんだろ?
平均2行しかレスが帰って来ないんじゃ流石の触手も萎えたみたいだね
まあそういうプレイスタイルの人もいるだろう。
それよりは落ちるなら落ち宣言をして欲しかったかな……。
290 :
レイン:2006/09/22(金) 22:55:44 ID:???
昨夜に引き続き来てみちゃいました……
プロフ等は
>>107です、興味持たれた方はお相手願います〜。
23:15頃まで待ちます…
何しにきた!
ここはけして犯してはならぬ聖地だぞ!
292 :
レイン:2006/09/22(金) 23:13:07 ID:???
(
>>291こんばんは。ええと、どこかのシーンからの継続でしょうか?)
【すみません。レインが勝手に聖地に入ってきたってことでよろしく。目的はまかせます。】
294 :
レイン:2006/09/22(金) 23:24:40 ID:???
[
>>293 わかりました。では以下のように…]
(森の中で雨を避けて入った小さな洞窟)
(奥が以外に深いのに気づき、どこまで続いているのかを確かめるために進んでみていたところ、)
(ふいに視界がひらけ、何かの祭壇らしきものが据えてある空間に出てしまった)
ご、ごめんなさい…! 雨宿りしてたら、迷い込んでしまって……
す、すぐ出ていきます、ごめんなさい!
(慌てて身を翻そうとする)
聖地を犯しときながら無事に帰れると思うなよ!!
(いきなり触手が伸びてきレインの手足をしばりレインの体が宙に舞う)
296 :
レイン:2006/09/22(金) 23:34:42 ID:???
聖地…? え……きゃあああっ!?
(目にも留まらぬ素早さで手足を拘束され、宙吊りにされる)
な、何これっ!?
297 :
レイン:2006/09/22(金) 23:44:00 ID:???
落ちられたんでしょうか。こちらもお暇しますね。
・挨拶無しで一方的にロール開始
・自分の好みのシチュだけ押し付けて後はお任せ
・リアクションが気に入らなかったらいきなり落ちる
糞名無しの見本だな
ドンマイ
299 :
レイン:2006/09/22(金) 23:52:45 ID:???
>>298 ありがとうございます。
ついでに言うなら、
>>291の名無しさんは誤字脱字も酷うございました……
300 :
リリィ:2006/09/23(土) 12:54:53 ID:???
【名前】リリィ
【年齢】19歳
【体型】貧乳
【容姿】少し子供っぽい
【職業】モンスターハンター
【NG】なし
【希望シチュ】無理やりで激しくがいいです。グロ OKです。
【出典】オリジナル
両方の穴を犯して、生かして帰す代わりに卵を目一杯植え付けてやりたいな。
とか思った鬼畜な触手ならココに一つ
302 :
リリィ:2006/09/23(土) 13:05:56 ID:???
【お願いします!!】
303 :
リリィ:2006/09/23(土) 13:08:34 ID:???
【すみません下げ忘れ】
【では、お相手いたしましょう。導入を頼んで良いかな?】
【後、希望とかある?媚薬とか…】
【媚薬とかはおまかせします♪】
【了解、こっちから書いたほうが良い?】
307 :
リリィ:2006/09/23(土) 13:28:41 ID:???
【じゃあお願いします!!】
【じゃあ、書くね】
薄暗い洞窟の中で蠢く闇のような触手、色々な色や形の触手はどこから生えているのか分からないが。
この部屋の床を埋め尽くし入ってくるメスと思わしきモンスターや人間を片っ端から襲って孕ませていた
そんな冒険者の話題にものらない洞窟の奥深くで今日も薄くだだよう甘い香りと共に獲物を待ち続ける。
309 :
リリィ:2006/09/23(土) 13:37:24 ID:???
さっきのモンスターどこに行ったのかしら……あっ!こんな所に洞窟が…もしかしてここに入ったのかしら……?
(無意識に甘い匂いのする方へ入っていく)
(ずるっと身を動かしメスの気配を感じる、久し振りによってくるメスを逃すまいとじっと待つ)
311 :
リリィ:2006/09/23(土) 13:43:42 ID:???
暗くて何も見えないわね…あかりをつけようかしら…
(構えていた剣から手をはなしカバンをさぐりはじめる)
(リリィが足元を確認する前に足に巻きついた触手の一つが引きずり足を上に宙吊りにしてしまう)
め…す…
(闇の中から声のような音と共にリリィを大量の精液の様な熱い液体が襲う)
【喋る触手にしてみようと思いますがどうでしょ?】
313 :
リリィ:2006/09/23(土) 13:54:12 ID:???
きゃっ!
しまった!!私としたことが不注意だった!!くそっ!放せ!!
(液体をかけられる)
熱い!!もしかして体がとけるのか…?
いやっ……死にたくない…!!
(やはり女の子なので怯え始める)
【はい!!それでお願いします!!】
(暴れるのを感じると、静かにしろと言わんばかりにボディブローを何発も与え反応が無くなる間で続ける)
たね……つ…け。
(地面に落とすと服の上からゴリゴリと蛇のような奇妙な生き物が下腹部をまさぐり、それを抑えようとする手を羽交い絞めにする)
【さっきのはじわじわ聞いてくる媚薬とですので】
315 :
リリィ:2006/09/23(土) 14:02:01 ID:???
くはっ……種付けだと!!やっ……やめろ!!放せ!!私はお前に用はない!!やめてっ!!
【了解!!】
(股間をまさぐっていた一物が射精のように熱い液体を放つ…オスの臭いと先ほどの媚薬で動きが遅くなるリリィに声が響く)
た…ね……なが…し…こ…む………
…メス……脱がな…いと……コロ………ス
(ふしゅーと息が抜けるような音と共に首に太い蛇のような物が巻きつくと容赦なく締め上げる)
…死…ぬ……かぁ……?
(抑揚の無い声で問い掛けてくる)
317 :
リリィ:2006/09/23(土) 14:11:14 ID:???
あっ…あっ…くっ……っ…ぬ…脱ぎますだから殺さ……ないで…。
(か弱い懇願を聞くと首に巻きついていた物は離れ首から胸元に入り胸の辺りをまさぐり始める)
…やくソく……ま…もる…か?
みん…な…の前…で…
(突如、明りが付くと周囲は首をもたげた数々の触手が蠢きリリィを見据えるように囲んでいる)
(その中の一つがカンテラを持ち、さらにもう一つもリリィの剣を抱えている)
319 :
リリィ:2006/09/23(土) 14:24:25 ID:???
(私の剣が……)
ま……守ります!だから孕ませるのはやめて!!あんたみたいな怪物の子なんて産みたくない!!
だ…め……はら…ませ…もくてき…
だ…メ…なら……コロ………ス
(少しの沈黙の後、触手達がリリィを襲い下半身を押さえ込むと剣を持つ触手ががリリィの大事な部分を覆う布を切り裂き始める)
(他の触手も同じ様に布と言う布を引き裂きそれについたリリィの臭いに亀頭と思わしき頭を押し付け盛大に射精する)
321 :
リリィ:2006/09/23(土) 14:32:31 ID:???
やっ……やめっ……やあっ………
(媚薬の性で秘所はビチョビチョになっている)
んんっ…はな…して……はっ…ん…
(入らないのでは?と思うくらい太い一本がリリィの秘所をなぞると一気に置くまで入っていく)
(子宮口を何度も突付き抉じ開けようとしながら少し間隔を置いて中に盛大に射精を繰り返す)
(それをみて外でも中に入ろうとするものが尻の穴や、前の穴に二本目として侵入しようとして下半身を中心に這いずり回る)
…若…い…めす……久し振り……
うえ…てる…
(前の穴に二本目も挿入し始め痛みと共に拡張されていくのが分かる)
323 :
リリィ:2006/09/23(土) 14:49:25 ID:???
はうっ……あっ…あうぅっ………裂けちゃう…よ……
んんっ…やめてっ…!(強く子供ができないように祈りながら体が勝手に反応する快感と戦っている)
子供…さけたら…出来ない…
(周囲からも性を浴びるリリィの二つの穴の側に細い触手が何本か刺さると)
(常識では考えられないほどリリィの入り口が大きく広がり柔らかいゴムのように多くの触手を受け入れ始める)
(既にリリィのお腹は孕んだかそれとも悪夢でも見ているかの様に触手が絡み合う様子が浮かんで見える)
(子宮も、尻の穴も同じ様に何本も入り込み大腸なの辺りを遡っているのが分かる)
これ…デ…大丈夫…お前…死ぬまで孕む……外に出ても…
(声を出している物が笑った様に感じた時いっせいに射精を始め、触手が中で暴れ回るとリリィの股間から雄の臭いの液体がだらだらと噴出してくる)
325 :
リリィ:2006/09/23(土) 15:09:28 ID:???
うぅっ!はぅっ………あっあっあっ…ああぁぁぁーーー!!!!いゃっ…んんっやっ…あっ……
(なぜかどんどん受精していくのがわかりお腹が大きく膨れ上がる)
(性を放ち終わったのか何本か引き、代わりに何本か中で暴れ…とリリィの時間の感覚が狂うまで続けられる)
孕んだ…これ…くらい…じゅうぶ…んだ
お前は…生き続ける……子供……生まれ続ける
(黄ばんだ液体に体中を汚されたリリィから離れると再び周囲を照らしていたカンテラは消され暗闇に戻る)
(入り口がうっすらと見える中、リリィは自分の中から一匹の触手が生まれ仲間の所に動いていくのを感じる)
(もう、周囲から見ている気配も感じずただ静寂が場を支配している)
【こんな感じで〆で良いですか?】
327 :
リリィ:2006/09/23(土) 15:24:05 ID:???
終わった……。私は負けた……くそぉう!!(これから被害を増やさないためにも産まれて来る触手はこの手で必ずすべて殺すとかたく決意する。)
【はい!そうですね!】
328 :
レイン:2006/09/23(土) 15:31:49 ID:???
誰かいらっしゃるかな…
プロフ等は
>>107です、16時まで待ちます。
329 :
レイン:2006/09/23(土) 15:47:02 ID:???
もっかいage!
330 :
レイン:2006/09/23(土) 15:54:50 ID:???
今回も、ご縁がないみたいですね…(´・ω・`)
宣言した時間よりまだちょっと早いけど落ちます〜。
意外と触手役は人手不足なのかも
需要と供給のバランスからいくと触手よりもキャラハンの方が多いみたいだね
【夜が主な活動時間なだけだ、とにょろってみる】
334 :
レイン:2006/09/23(土) 23:00:52 ID:???
どなたかおいででしょうか〜? こちらのプロフ等は
>>107です
(
>>333さんの言葉を受けて、夜に来てみました…)
335 :
レイン:2006/09/23(土) 23:12:47 ID:???
23:30頃までいます。
【居るには居るが、昼間やったしなぁ…】
と看板持った触手が…
337 :
レイン:2006/09/23(土) 23:21:49 ID:???
>>336 看板触手さんは、今夜はもう打ち止めですか(´・ω・`)?
【とりあえず立候補】
339 :
336:2006/09/23(土) 23:23:45 ID:???
つ【>338ガンバ】
つ【レインガンバ】
【俺は帰る】
340 :
レイン:2006/09/23(土) 23:25:22 ID:???
それでは
>>338 さん、お願いできますか?
>>336=339看板触手さん、気をつけてお帰りくださいm(_ _)m。
341 :
レイン:2006/09/23(土) 23:33:02 ID:???
342 :
338:2006/09/23(土) 23:34:15 ID:???
>>339 【ありがとうございます。お疲れ様でした】
>>340 【はい、宜しくお願いします】
【ご希望のシチュとかありますか?】
343 :
レイン:2006/09/23(土) 23:37:54 ID:???
>>342 そうですね、それでは
>>112のシチュからお願いできますか?
こちらのNGは、スカとひどく痛いプレイです
正直レインうざいwww
291乙
346 :
338:2006/09/23(土) 23:41:30 ID:???
>>343 【了解しました】
(暫くすると、綺麗な湧き水を湛えた泉のある小広間に出る)
「ココデ、ミヲキヨメテクダサイ」
(何処からともなく、声が聞こえてくる)
347 :
レイン:2006/09/23(土) 23:47:19 ID:???
>>346 ここは……凄い、ずいぶん古い遺跡のはずなのに、装飾もほとんど剥げてない…
(カンテラを掲げながら、泉の湧く小広間の中をきょろきょろと眺め回す)
(どこからか聞こえてきた声に驚き、あたりを見回す)
な、何っ!? 誰かいるの!?
348 :
338:2006/09/23(土) 23:50:15 ID:???
>>347 (だが、辺りに人が居る気配は無く)
「ココデ、ミヲキヨメテクダサイ」
(まるで合成された音声のような声が、同じ台詞を繰り返す)
349 :
レイン:2006/09/23(土) 23:57:16 ID:???
>>348 ……何なの、今の声…?
(いぶかしげに、不安げにあたりを見回していたが、ハッとした目を見開く)
まさか…古代のテクノロジー!? 凄い、大発見だわ…!
(興奮に目を輝かせる)
ええと、身を清めろってこの泉でってことかしら… 礼拝者の汚れを落とすための設備だったのかな…
(泉のほとりに身を屈め、水に手を浸す)
350 :
338:2006/09/24(日) 00:01:31 ID:???
>>349 (水に浸した手がそのまま見えるほど、泉の水は透き通っている)
「ココデ、ミヲキヨメテクダサイ」
(そして、しつこいほどに繰り返される謎の声)
351 :
レイン:2006/09/24(日) 00:07:34 ID:???
>>340 (泉から手を引き、明かりを掲げて広間の四隅を見渡す)
(はじめに入ってきた場所以外に出入り口は無いように見える)
これは……ひょっとしたら、身を清めないと先に進めないって事かしら…?
(泉をちらりと見遣り、先ほどの水の冷たさを思い出して顔をしかめる)
……仕方ないわね。風邪、ひかなきゃいいけど……
(溜息をつきながら服を脱ぎ、ゆっくりと爪先を水に沈める)
うぅ、冷たいっ……
352 :
338:2006/09/24(日) 00:13:00 ID:???
>>351 (泉の深さは小さな浴槽ぐらいあり、しゃがめば全身を水に浸けられるようになっている)
「ココデ、ミヲキヨメテクダサイ」
(繰り返される音声が、薄情なように聞こえたとか聞こえなかったとか)
353 :
レイン:2006/09/24(日) 00:18:49 ID:???
>>352 ……もう、清めればいいんでしょう、清めれば!
(機械的に繰り返される声に、やけになって言い返すと、覚悟を決め、一気に頭まで水に沈める)
……ぷぁっ!
(数秒間水に潜った後、髪や肌から水滴を滴らせながら泉の中に立ち上がる)
さあ、これでいいのかしら…?
(何か変化が起こりはしないかと、辺りを見回す)
354 :
338:2006/09/24(日) 00:23:30 ID:???
>>353 (レインが全身を泉の水に沈めて立ち上がると、謎の声は止んでいて)
ゴゴゴゴゴ…
(轟音と共に、前方の壁が開いて次の小広間へと続く通路が現れる)
(そして、変化がもう一つ…脱いで置いておいたはずのアオザイ風の服が、何処かに消えてしまっている)
355 :
レイン:2006/09/24(日) 00:31:29 ID:???
>>354 あ……! やっぱり……
(轟音と共に隠されていた扉が開いていくのを見つめる)
さてと、じゃあ次に行こうかしら…っ!?
(泉から上がり、服を着ようとするが、カンテラのそばに置いておいたはずの服がなくなっているのに気付く)
嘘っ!? なんで…!?
(しばらく辺りを探し回るが見つからず、仕方なく全裸のまま、次の間に向かう)
356 :
338:2006/09/24(日) 00:36:30 ID:???
>>355 (次の小広間には、中央に小さな台があり)
(その上に、花嫁衣裳を思わせる純白のドレスが置かれている)
「ココデ、フクヲキガエテクダサイ」
(今度は、前の小広間とは別の声が聞こえてくる)
357 :
レイン:2006/09/24(日) 00:43:59 ID:???
>>356 (次の間に入ると、中央にぽつんと置かれた台の上に、手ぬぐいらしきものと、布地を贅沢にたっぷり使った真っ白な服が置いてあるのに気付く)
……えぇ? 何よ、これ…
(小走りに台に駆け寄り、それらをしげしげと眺めていると、再び声が聞こえてくる)
これに着替えろ、って…?
(服の学術的価値を考えるとおいそれと袖を通すことはできなかったが、)
(このままでは風邪を引いてしまいそうだったのもあり、仕方なく手ぬぐいで体を拭き、服を着る)
358 :
338:2006/09/24(日) 00:47:45 ID:???
>>357 (レインがドレスに着替えると、音声が止み)
ゴゴゴゴゴ…
(また正面の壁が轟音と共に開き、今度は大広間への通路が現れる)
359 :
レイン:2006/09/24(日) 00:53:44 ID:???
>>358 ……礼拝ひとつに、随分、厳重なのね…
(独り言を言いながら、大広間へと続く扉をくぐる)
(カンテラを掲げ、それまでの広間より高い天井や、細かな装飾の施してある壁を照らす)
…あれは……
(広間の中央に祭壇のようなものがあるのを見つける)
360 :
338:2006/09/24(日) 00:56:30 ID:???
>>359 待ちかねたぞ、我が花嫁…
さあ、こちらへ来るがいい…
(大広間の祭壇から、それまでの機械的な音声とは違う男性の声が聞こえてくる)
361 :
レイン:2006/09/24(日) 01:02:19 ID:???
>>360 っ!? は……花嫁……!?
(祭壇の辺りから響いてきた低く豊かな男の声に驚くと共に、)
(言われて始めて、自分が身につけているものが花嫁衣装だと悟る)
え…何、どういうこと………!?
(長い間閉ざされたままだったであろう場所に人(?)がいたことや、自分がいつの間にか花嫁にされていることなど、)
(色々なことが一気に起きて頭が回らず、その場に呆然と佇む)
362 :
338:2006/09/24(日) 01:08:01 ID:???
>>338 難しく考える事は無い…
花嫁よ、私のもとへ…
(低く豊かな声が響くも、よく見ると祭壇の上に人影は無い)
363 :
レイン:2006/09/24(日) 01:12:24 ID:???
>>362 ………っ!?
(姿無き声に呼びかけられた途端、本能的な恐怖心が沸き上がり、全身に鳥肌が立つ)
い……嫌……!!
(慌ててきびすを返し、出入り口の方に向かって駆け出す)
364 :
338:2006/09/24(日) 01:18:02 ID:???
>>363 (レインの目の前で壁が閉じ、小広間へと続く通路が塞がれる)
永き間、待ち続けていた花嫁…
逃がしはしない…!
(声の響きに執念めいたものが含まれると同時に、レインの四肢に蔦のようなものが絡み付く)
365 :
レイン:2006/09/24(日) 01:23:49 ID:???
>>364 あ…!!
(眼前で扉が閉じ、その風圧でカンテラの明かりが消える)
嫌、開けて、ここから出して…!!
(明かりが消えたのに何故か辺りがほの明るいことに気付きもしないまま、閉じた扉を両手で叩く)
……ひっ!? 何これ、嫌…!!
(手足に巻き付いた蔦を引き剥がそうとするが、逆に自分が扉から引き離されてしまう)
っやあああぁ!!
366 :
338:2006/09/24(日) 01:33:45 ID:???
>>365 (手足に巻き付いた蔦のようなもの…肉色の触手に絡め取られ、レインの身体が宙に浮き)
さあ…式を始めよう…
(そのままゆっくりと、祭壇の上までレインを運んでいく)
367 :
レイン:2006/09/24(日) 01:37:37 ID:???
>>366 嫌、離して、離してえぇっ!!
助けて、やああっ!!
(宙吊りにされ、なすすべなく祭壇に運ばれながら悲鳴を上げる)
(泉に入った際に冷えたため、青ざめていた顔がますます蒼白になる)
368 :
338:2006/09/24(日) 01:42:30 ID:???
>>367 (レインの四肢を拘束したまま、そっと祭壇の上に下ろし)
(祭壇と床との間の溝から、更に無数の触手が這い出てレインの周囲を取り囲み)
・・・寒いか?
では、暖めてやろう…
(熱を帯びた触手が、ドレスの裾から侵入していき)
(媚薬成分を含んだ粘液を滲ませながら、レインの身体を這い回る)
369 :
レイン:2006/09/24(日) 01:51:09 ID:???
>>368 ひぃっ………!!!
(ようやく降ろされた先の祭壇で、無数の触手に取り囲まれ、気が遠くなりかけるが)
…っあぁ!?
(ねばつく液体を表面に滲ませた触手が肌を這い回る感触に、意識が引き戻される)
嫌、触らないで、やああっ……!!
(服の表面にその形浮かび上がらせながら肌を這う触手のおぞましさに、目に涙を浮かべる)
(触手が触れた部分から、自分の体が異様な熱を持ち始めたのにはまだ気付いていない…)
370 :
338:2006/09/24(日) 01:59:30 ID:???
>>369 (更に粘液を染み出させ、レインの全身に塗り付けるように触手が全身を這い回り)
(レインの全身を粘液塗れにすると、乳房と秘裂を重点的に刺激し始める)
371 :
レイン:2006/09/24(日) 02:04:54 ID:???
>>370 うぁ……あっ……
(いつの間にか呼吸が荒く乱れ、粘液を塗り込められた肌が熱を持ち、じんじんと疼く)
ふぁっ!? あ、いや、そこに触らないで、やあぁんっ!!
(粘液に含まれる成分のせいでより敏感になっている部分を責められながら、)
(身をよじり嬌声混じりの悲鳴を上げる)
372 :
レイン:2006/09/24(日) 02:17:32 ID:???
3386の触手さん、落ちられたんでしょうか……
こちらもお暇します orz
373 :
ララ:2006/09/24(日) 07:35:30 ID:???
触手さんいますかぁ?
【名前】ララ
【年齢】20歳
【セックス歴】なし!
374 :
338:2006/09/24(日) 13:13:00 ID:???
>>372 【すみません、寝落ちしてました;】
【機会があったら、また宜しくお願いします…】
375 :
ララ:2006/09/24(日) 21:02:26 ID:???
また来ちゃいました☆いますかぁ??
プロフは373にあります!!
えっと、すまんが、もう少し、詳細な事が書かれたプロフが欲しい
377 :
ララ:2006/09/24(日) 21:17:08 ID:???
【職業】冒険家
【見た目】胸大きく大人っぽいが中はまだ幼い髪は黒でロング
【プロフ少なくてすみませんでした!!】
378 :
ララ:2006/09/24(日) 21:40:51 ID:???
もっかい募集♪
希望のシチュとかあるのかな?
380 :
ララ:2006/09/24(日) 22:11:46 ID:???
【遅くなってごめんなさい!まだいるかなぁ??】
入っちゃいけない所に入り触手の封印を解いちゃうってことでいいですか??
【まだ居るよ。じゃあ、出だしはそちらに任せるね】
382 :
ララ:2006/09/24(日) 22:29:43 ID:???
(冒険の途中ある神殿にたどりつく)
ここどこかしら??こうゆう所にはお宝いっぱいありそ!!入っちゃえ!!
(神殿に入る)
(暫く通路を進むと、小さな部屋に出る)
(部屋の中央には、宝箱が置いてあった)
384 :
ララ:2006/09/24(日) 22:37:47 ID:???
あっ!!宝箱!!お宝いただきー♪
(宝箱を開ける)
ガチャ
パァァァー!
(ものすごい光がてる)きゃっ!!まぶしい!!
(何かの拘束が解かれる音と共に、眩い光が弾け跳び)
…漸く封印が解かれたか…
礼を言うぞ、女よ…
(宝箱の中から、肉色の触手が無数に這い出してくる)
386 :
ララ:2006/09/24(日) 22:43:45 ID:???
きゃぁっ!!
(怖くなり宝箱から遠ざかり)
な…なに!!封印って…??
気が遠くなるほど昔、俺はこの神殿の神官どもによって封印されていた。
…お前は、その封印を解いてくれたというわけだ…
(無数の触手がウネウネと、遠ざかろうとするラナに迫る)
388 :
ララ:2006/09/24(日) 22:50:47 ID:???
いやっ!こないで!!(触手からはしって逃げるが石に躓き転んでしまう)
どうしよう!私が封印を解いただなんて!!
恐れる事は無い…何も、お前を取って食おうというわけではないのだからな。
(転んだララの手足を触手が絡め取り、大の字に拘束してしまう)
だから、お前も俺に身を任せろ…
(無数の触手が、ララの服の中へと入り込んでいく)
390 :
ララ:2006/09/24(日) 23:00:39 ID:???
きゃっ!!やぁっ…やっ…やめてぇ!!
気持ち悪い!!
(触手から逃れようともがく)
安心しろ…そのうち、よくなってくる…
(表面に粘液を滑らせ、触手がララの肌を這い回る)
(ララの肌に塗り付けられていく粘液が、皮膚から媚薬成分を染み込ませていく)
392 :
ララ:2006/09/24(日) 23:08:22 ID:???
やめっ…やめっ…やぁっ!!
どうして…こんなことするの…?
俺がそういう生き物だからさ。
…人間の女を犯し、快楽を与え、精気を吸い、子を産ませる…
神官どもは、俺の事を『淫獣』と呼んでいたな…
(触手の先端がララの乳首とクリトリスを弄繰り回す)
394 :
ララ:2006/09/24(日) 23:17:31 ID:???
あっ……そこは…やめっ…
(アソコがビチョビチョになりジュースが溢れる)
お願い…見逃して…
見逃す?
お前のココは、こんなになっているのにか?
(ラブジュースの溢れるララのアソコを、触手が擦り上げ)
…そろそろ、準備が整ったようだな…
(一際太く、先端がペニスのような形状の触手がララの脚の間へと伸びてくる)
396 :
ララ:2006/09/24(日) 23:22:40 ID:???
いやっ!やめてぇ!!(太さに恐れをなしたのか暴れだす)
んんっ…
まだ拒むのか…
(触手がララの服を引き裂いて裸に剥き)
(ララの豊かな乳房に絡み付き、揉みしだくように愛撫し始め)
(乳首とクリトリスも、捻るように荒々しく弄る)
398 :
ララ:2006/09/24(日) 23:33:43 ID:???
あっあっあっ…んんっ…あぁっ……
(体がいうこと聞かなくなってくる)
漸く快楽に身を委ねたか…
精気も、スムーズに流れてきているぞ。
(他の触手が荒々しく、ララの敏感な箇所を愛撫し続ける中)
…では、孕ませてやろう…
(先端がペニスの形をした太い触手が、ララのアソコに宛がわれる)
【落ちちゃったかな?】
【こちらも、落ちるね】
【ついでに400GET】
401 :
触手:2006/09/25(月) 22:58:23 ID:dVkSVtpJ
(ウネウネ・・・)
402 :
美亜:2006/09/25(月) 23:13:40 ID:???
触手さんまだいますか??
いい加減スレHでやれよと思う
いるよ
405 :
触手:2006/09/25(月) 23:32:13 ID:???
餌は逃げたか?
406 :
美亜:2006/09/25(月) 23:34:35 ID:???
います!シチュは触手さんにまかせていいですか?
407 :
触手:2006/09/25(月) 23:36:07 ID:???
(キャラのテンプレを出してくれないか)
408 :
美亜:2006/09/25(月) 23:41:23 ID:???
【すみません!忘れてました!!】
【名前】美亜
【年齢】23歳
【職業】化石発掘家
【髪型】黒ロング
【体型】Cカップ 人並み
【服装】半袖 Gパン
【NG】なし
409 :
触手:2006/09/25(月) 23:45:56 ID:???
(ふむ・・・妥当なところで化石発掘の最中襲うか・・・)
410 :
美亜:2006/09/25(月) 23:51:12 ID:???
【じゃあお願いします!!】
ザッザッ
このあたりも何も出なくなってきたなぁ…みんな危ないって言ってるけどもうちょっと森の奥にはいっちゃえ!!
(森の奥に入って行く)
411 :
レイン:2006/09/26(火) 00:55:33 ID:???
性懲りもなく来てみました……1:10ごろまで待ってみます
こちらのプロフは
>>107にあります
412 :
レイン:2006/09/26(火) 01:10:28 ID:???
失礼しました〜〜
413 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:47:07 ID:6Ld7yyBD
414 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 17:10:54 ID:9xxRvyQO
415 :
亜海:2006/09/26(火) 22:42:07 ID:???
【名前】亜海
【年齢】16歳
【職業】学生
【髪型】セミロング
【体型】Cカップ
【NG】なし
【希望シチュ】触手は宇宙人で人間の情報を集めたり生気や精気をすいとったりしているでお願いできる方いますか??
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 05:58:41 ID:BX4z5824
ダイレン第一話で紐男爵が由美ちゃんや他の子供達に触手を使ったら……
そんなSSお願いいたします
417 :
亜海:2006/09/27(水) 18:09:59 ID:???
また来ました!!
いますか??
今日は早くに来てたんだな
419 :
亜海:2006/09/28(木) 00:04:01 ID:???
夜ならいるかなぁ??
居るよ〜。
421 :
亜海:2006/09/28(木) 00:13:45 ID:???
【お願いしてもいいですか??プロフは415にあります】
【了解ですー】
【出だしはお任せしますね】
423 :
亜海:2006/09/28(木) 00:23:18 ID:???
【よろしくお願いします!!】
あ〜今日も学校つかれたよぉ……はやく帰って寝ちゃいたいな……近道しちゃえ!!
(ちょっとした草むらを渡っていく)
(草むらを渡る亜海の頭上に、突如銀色の円盤が飛来し)
(円盤から発せられた眩い光が、亜海の周りを包み)
(気が付くと、草むらから何も無い真っ白な部屋へと景色が変わっている)
425 :
亜海:2006/09/28(木) 00:32:30 ID:???
きゃっ!!な…何まぶしい!!……………ここどこ……?
(あまりにもいきなり起こったので事態を把握していない)
ようこそ、地球人の少女よ。
(人間の大人と同じぐらいの大きさをしたクラゲのお化けのような生物が、突如目の前に現れる)
手荒な真似をして申し訳ないが、我々に協力して欲しくて強引に来てもらった…
(表面が粘液でぬめる肉色の触手をうねらせながら)
427 :
亜海:2006/09/28(木) 00:43:22 ID:???
えっ!?えっ!?どうゆうこと??あなたって宇宙人!?
ってか協力って何??私まだ死にたくないよぉ……
安心したまえ、殺したりはしない。
…少々、我々にあるものを提供してくれるだけでいいんだ…
(触手がうねりながら亜海へと伸び、服の中へと侵入していく)
429 :
亜海:2006/09/28(木) 00:53:38 ID:???
やっ…やぁっ…エッチぃー!!
(手で食い止めようとするがうまいこと手の隙間を通っていく)
提供って何をよぉ…!!
君がエクスタシーを感じて絶頂に達した時…要するに“イッた”時の、君の精気だ。
我々は寄生生物から進化したので、他の生命体から精気の供給を受けないと生存出来ないのだよ。
調査の結果、この星の生命体では人間の雌…女性が“イッた”時の精気が、我々に最も適していると出たのでね…
(説明の間中、触手が袖口やスカートの裾から侵入を果たし)
(胸や股間を、ウネウネと這い回る)
431 :
亜海:2006/09/28(木) 01:07:15 ID:???
いやっ!!そんなの宇宙人なんかに提供したくないよぉ………放して 放してぇ!!!
(暴れだすがあんまり身動きができない)
誰か…助けてぇ…
そう言われるだろうと思ったから、強引に連れ去るような真似をしたのだ…
イッて私に精気を提供しない限り、君はここから帰れないぞ…
(脅迫の言葉と共に、触手が抵抗して暴れる亜海の手足を拘束して大の字に開かせる)
(その間も、触手が亜海の敏感な箇所を愛撫し続ける)
433 :
亜海:2006/09/28(木) 01:21:48 ID:???
きゃっ!!……そんなっ…っ……あっ…んんっ…どうして標的は私なのぉ…!!
そればかりは、偶然の巡り合わせとしか答えようが無いな。
本格的な採取を開始しようと船を発進させたら、その地上に丁度良く君がいたのでね…
(触手が下着を下ろし、露になった秘裂を先端でなぞり上げ)
(一際太く、先端が男根のような形状をした触手が脈打ちながら秘所へと迫る)
触手も大変だな
下手糞の上に寝落ちする女役は来るな
下手糞というよりなりチャ出身なんだろ?
ボクシング出身だから総合格闘技でもパンチしか使わないって感じの。
まあ格ゲーでもなきゃそんな奴がいい試合出来るわけないんだけどな。
438 :
レイン:2006/09/28(木) 12:07:26 ID:???
毎度毎度お邪魔します。
(こちらのプロフは
>>107にあります)
今夜10時ごろに来たいと思います、どなたか都合のつく方がいらしたらお相手願いますm(_ _)m
439 :
レイン:2006/09/28(木) 21:10:29 ID:???
今夜10時に来ると言ってましたが、都合により11時頃になります…
ご都合のよい方、お相手してください。
440 :
レイン:2006/09/28(木) 21:42:09 ID:???
たびたびすみません、結局今日は来れそうになくなってしまいました……
予約取り消させてください。
ここを使おうと思ってらした方には大変ご迷惑をおかけしました。
441 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 00:09:55 ID:???
誰かいますか??プロフです!
【名前】コリンヌ
【年齢】16歳
【髪】長くて少しまいてある
【胸】Dカップ
【希望シチュ】激しくお願いします!!
【NG】なし
【備考】お嬢様でまだ処女
あんまageない方がいいと思うが?
ここの触手、恥ずかしがりが多いよw
443 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 00:17:11 ID:???
情報ありがとうございます♪
名無しさんはお相手してくれますか??
…ノリが合わなそうなんで、遠慮しておく
445 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 00:21:48 ID:???
そうですかぁ…残念です。
再度募集します!!
まだ、居るかな?
447 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 00:41:14 ID:???
いますよ♪
良ければお相手させてもらいたいんだけど、出だしはどんな感じがいいかな?
449 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 00:53:27 ID:???
【お願いします!!じゃあ私がけして入ってはいけないと言われた部屋に触手がいたでいいですか??】
【いいよ。じゃあ、そちらの出だしに合わせるね】
451 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 01:03:49 ID:???
【よろしくお願いします】
このドア…お父様がいつも開けてはいけないと言っていたけど今日はお父様帰ってこないし入ってもバレないよね!!!
(ドアを開け地下に入っていく)
(ドアを開けた時、バチッと何かが弾けるような音が地下で響き)
(地下へと下りると、そこには薄暗い空間が広がっている)
453 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 01:12:52 ID:???
きゃっ!!………なんかくらいなぁ…それになにもないや……面白くないの!!
(しばらく歩くが帰ろうとし始める)
…お前か?封印を解いてくれたのは…
(薄暗い空間の中、何処からか低い声が響き)
(同時に、周囲で何かが蠢くような気配がする)
455 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 01:24:03 ID:???
えっ!!封印!?
なんのこと??
(少し怖くなってくる)
俺はこの地に大昔から住んでいた地精だった…
ところが、ここに人間が屋敷を建てる為に俺を地の底に封印してしまった…
お前は、その封印を解いてくれたという事だ…
(目が慣れてくると、何時の間にかコリンヌの周りに無数の触手が迫ってきている)
457 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 01:33:28 ID:???
やっ……何これ…!?わたし…わたしっ…!!!
(スカートの端をつまみ走り出す)
逃げる事は無い。
お前には、封印を説いてくれた礼をしないとな…
(走り出すコリンヌの足に触手が絡み付き、引き止める)
(同時に、無数の触手がウネウネとコリンヌの間近に伸びていく)
459 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 01:42:38 ID:???
やめてっ!!
誰かたすけて…
お父様…お母様…!!
(四方から伸びてきた触手が、コリンヌの両手両足を拘束し)
(他の触手は、裾口や袖やスカートの中からコリンヌの服の中に潜り込み)
(ヌルヌルした粘液を表面に滑らせながら、コリンヌの肌を愛撫するように這い回る)
461 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 01:49:05 ID:???
いやっ……
やめてっ…どうしてこんなことするの……
(泣きながら暴れだす)
お前はこの家の娘…
俺は、この家を建てる為に今まで封印されていた…
この暗い地の底に、ずっと閉じ込められていたんだ…
だから、お前に俺の気持ちを思い知らせてやろうと思ってな…
(コリンヌが暴れだすと、触手が乳首やクリトリスといった敏感な箇所を重点的に刺激し始める)
463 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 02:01:18 ID:???
んぁっ…やぁっ…ごめ…ごめんなさいぃっ……んんっ…私何も知らなかったの……許してっ…
知らないという事も一つの罪だ…
お前には、その罪を償ってもらう…
(コリンヌの目の前に、一際太く先端が男根のような形状をした触手が伸びてくる)
465 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 02:06:30 ID:???
そんなっ…やっ…お願い!!んんっ…
(力づくで足を閉じようとするが触手の力に勝てない)
(下半身に集っていた触手が、スカートを捲り上げ)
(下着を引き裂き、両足をM字開脚の体勢に拘束する)
俺は今まで、独りで寂しかった…
お前には俺の伴侶となってもらい、俺の子を産んでもらうぞ…
(ペニスのような太い触手が、曝されたコリンヌの秘所に下りていく)
467 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 02:14:13 ID:???
やっあっ…あぁぁぁぁっ…………んんっんっ……私はあなたの伴侶になりたくない!!んんっ…だからやめっ…
俺だってこんな暗いところに独りで閉じ込められたくなかった。
つまり、お互い様だ…
(触手ペニスが、コリンヌの秘裂に宛がわれ)
(貫くように、一気に膣奥まで挿入される)
469 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 02:24:07 ID:???
んっ…いっ…くっ………っ……あぅっ…んんっ…んんんっ…!
はじ…めてが……
初めてか…
道理で、締まりがいいわけだ…
(構わず、触手ペニスが膣内を抉るように出入りを始め)
(同時に、全身への触手の愛撫も更に激しくなっていく)
471 :
コリンヌ:2006/10/01(日) 02:29:58 ID:???
あふっんっ…あぅっ………そんなっ…激しく動いたら!!
んんっ…はっ…
感じてきたのか?
…なら、もっと感じさせてやろう…
俺から、離れたくなくなるようにな…
(膣内への抽送と、全身への愛撫を続けながら)
(一際細い触手が、コリンヌの後ろの窄まりをつつく)
【落ちちゃったかな?それとも、後ろはNGだった?】
【落ちたみたいだね…】
【こちらも、落ちるよノシ】
断って正解だったw
こんなんばっかだな。
無言落ちしまくってるの同一人物っぽいな…
触手釣りか…
わーむふぃっしんぐですな
鳥無しにご用心、って事だな。
なんかこの無言落ちの人って愉快犯ジャマイカ?と思ってしまう。
482 :
翠雨(すいう):2006/10/03(火) 23:10:43 ID:5BK0KvLU
年齢:19
身長:158
3サイズ:91-64-89
容姿:癖のある長い黒髪、緑がかった茶の瞳
服装:着物と、動きやすいよう裾を絞った男袴
性経験:なし
出典:オリジナル
盗賊団の総領娘だったが、ある時討伐に遭い身柄を拘束され、
斬首刑に処されるかわりに、土地神への生け贄にされることになった…
…というシチュで誰かお願いします。
(30分頃まで待機してます…)
(募集アゲ〜)
釣り警戒して、ageるヤツに対して触手来なくなったな
結局だれもいらっしゃらなかった…オチマス(´・ω・`)
488 :
翠雨:2006/10/04(水) 00:55:59 ID:???
(もっぺんだけ、sage募集してみよう…… 1時10分頃まで待ちます
【なら手をあげてみるぜ、と小粋ににょろん】
490 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:05:27 ID:???
(
>>489 小粋な触手さんキター( ゜∀ ゜)!!)
(どうぞよろしくお願いします…)
【こちらの提示できる触手は三種】
【1.普通の触手(何) 2.美青年ボディに触手 3.美少女実は触手の化身】
【さあ、どれがいい?にょろん】
492 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:10:19 ID:???
(ん〜、言葉でも虐められたいので、2を希望します。)
(それでは導入書きますので、少々お待ちくださいませ。)
【了解、にょろん】
494 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:18:49 ID:???
(ギギィ……と重い音をたてて、洞窟の入り口に立て付けられていた扉が閉ざされる)
(洞窟内に取り残された少女は、重い閂がかけられる鈍い音を背後に聞いていた)
(洞窟内は暗闇ではなく、ヒカリゴケがぼんやりと光り、辺りの様子を見せてくれていた)
……まったく、村の連中ときたら……
あたしを生け贄にする、なんて言うのは建前で、ほんとは飢え死にさせるのが目的なんじゃないの?
大体、荒ぶる神なんているわけないのに…
>>494 (ぴちょんぴちょんと水が滴る音が響くだけの洞窟)
(愚痴じみた言葉を漏らす翠雨に声が掛けられる)
本当に、いないと言えるのかね?
496 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:30:25 ID:???
ひゃぁ!?
(誰もいないと思っていたため、洞窟の奥の闇から響いてきた声に驚き、素っ頓狂な声を上げてしまう)
だ、誰っ!?
(自分の他にも生け贄にされた人がいたのかと思いながら、闇の向こうに目を凝らす)
>>496 (闇に隠れる身体、その全体図はわからないが、男性のようだ)
(何故か、その影からは芳しい香りが漂う)
さて、誰だろうな。
(闇の奥からは笑うような気配)
498 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:40:39 ID:???
あ……
(洞窟の奥に、整った男の顔を見つけ、安堵の息を吐く)
あんたも、ここに閉じこめられたの? あたしが来る前からいたみたいだけど、いつからいるの?
(先程みっともない悲鳴を上げてしまった照れくささからか、一人でしゃべりながら人影に近付いていく)
499 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:48:45 ID:???
そうそう、さっきのあんたの言葉だけど。荒ぶる神に限らず、カミサマなんでいないってば。
ほんとにいるんなら…あのとき、助けてくれたはずだよ。
(最後の言葉を寂しげに呟く)
500 :
翠雨:2006/10/04(水) 01:55:53 ID:???
(にょろんの触手さん……落ちた? orz)
(最近の荒らし出没による弊害を恨みつつ、こちらも落ちます…….・゜・(ノД`)・)
がんばれ〜♪負けんなぁ〜♪
力の限り生きてやれ…・゜・(ノД`)・)
マターリ逝こうぜ。
503 :
翠雨:2006/10/05(木) 18:36:27 ID:???
今夜11時ごろにお邪魔しようと思います。
よろしければどなたかお相手ください。
504 :
翠雨:2006/10/05(木) 22:58:41 ID:???
どなたかいらっしゃいますか?
こちらのプロフは
>>483、希望導入部は
>>494になります。
23:15頃まで待機します〜。
505 :
翠雨:2006/10/05(木) 23:16:57 ID:???
どなたもいらっしゃいませんでしたね…(´・ω・`)
また来ます〜ノシ
ぐは…1時と見間違えてたorz
立候補しようとしていたんだが…
>506
シシシ(ノ_・。)
(にょろにょろと触手で>506の頭を撫でて慰める)
QBの罰ゲーム以外に完遂したロール無いのか…
2本目あたりでちゃんと最後までしたよ?
4本目では、って事じゃねーの?
募集はあっても時間が合わないのが一番なんだよね
眠気が来たら無理せず凍結か破棄を申し出、寝落ちしたら後で一言レスしておく。
それぐらいのマナーは欲しいところだね。
そんな触手さんたちはどのくらいの時間に出没するのだろう…。
つ【今】
そんな、朝まで徹夜確定の時間は、厳しいです。
つ【仕方ないなぁ・・・じゃあ、22時前後から、かな】
【今なら、女の子の方で良ければ少しお相手できるけど…】
【やっぱり、こんな時間じゃいないか…ノシ】
俺は昼間
不知火舞、今晩参ります!!
【名前】不知火舞(知ってるかしら)
【年齢】21歳
【3サイズ】87−54−90(Gカップよ)
【髪型】ポニーテール
【服装】露出度の高いくノ一装束(赤)
【性格】高飛車・我がまま?(でも本当は、おしとやか)
【性経験】ヒ・ミ・ツ(同人・妄想などでは多めにされるけど、実は少ないの)
【出典】格ゲー(餓狼・KOF)
【パソコン歴】アテナに教わりはじめてまだ一ヶ月(キーボードをまだ人差し指で押してるわ)
【備考】こんなわたしでもよければ、誰か優しくリードして(プレイは多少激しくても我慢するわ)
24時ごろ〜お願いします。
触手で経験少ないまんこを犯されたいのかな?
パソコン暦ってどっから持って来たテンプレだよw
中の人のパソコン暦だったり・・・とか?
正解
525 :
アルル:2006/10/07(土) 22:58:45 ID:???
アルルだよ、二ヶ月ぶりになるのかな?
あまり遅い時間までは居れないけど、
後学の為に、ちょっと覗いてみよーかなぁ……
ふぁいあー、あいすすとーむ、だいあきゅーと、ばよえ〜ん
どう言うの希望?
527 :
アルル:2006/10/07(土) 23:11:05 ID:???
>>526 いいのー?
どうやら先約が居るみたいだけどー
強いて言えば陵辱系かな?任せる
好きにしていいよー、あんまり時間は取れないけど
う〜ん、俺、ネチネチやるから、時間かかっちゃうんで、やめておこうorz
529 :
アルル:2006/10/07(土) 23:16:48 ID:???
>>528 そっかー、それは残念
明日あたり名乗りを挙げてみよっかなー?
この前みたいに触手二役3Pとかw
とぉぅ〜 スタッ(桜吹雪とともに登場!)
【どなたかいらっしゃいますか?】
【パソコン歴はご指摘のとうり私のです(泣)】
531 :
K’:2006/10/08(日) 00:22:01 ID:???
取り合えず尻を出せ
>531
あら、いきなりとは失礼じゃない?(肩を扇子で叩きながら)
【?】
533 :
K’:2006/10/08(日) 00:35:13 ID:???
ちっ、生意気な女だな、手を焼かせやがる
これでも喰らっとけ、アイントリガー、セカンドシェル!
大和撫子は、もうちょっとおしとやかなモンだぜ?
スレ違いになるから、移動した方がいいぜ?
きっと改造済みで触手が生えてるんだよ!
536 :
K’:2006/10/08(日) 00:52:05 ID:???
悪りぃな、格げーキャラへの絡みはこれしか知らねぇんだよ
………、ぐうぅぅぅ……、力が……、うおぉぉおっ!!!
(サルーイン第二形態よろしく、三本の触手が生える)
ようやく隅々にまで力が行き渡ったぜ、これからが本番だ!!
>536
ちょっと、な、なによ。あんたそんな奴だったぁ?(驚いてあたふたします)
【ですよね。触手スレですもんね】
538 :
K’:2006/10/08(日) 01:10:14 ID:???
じゃあ、先ずは大人しくしてもらおうか?ふっ!
(三本の触手の内一本が、舞の鳩尾に突き刺さる)
(そのまま宙に持ち上げ、揺さぶった後)
ばきっ!(もう一本の触手で舞の横っ面を張り飛ばす)
(舞の肢体が宙を舞い、壁にしたたかに身体を打ち付けられる)
ああん?ちったあ大人しくなったかコラァ?
539 :
K’:2006/10/08(日) 01:11:35 ID:???
抵抗したきゃしてもいいぜ?でねぇと面白みがねぇ
>538
あぐッ、つぅ ごほ、ごほっ(突かれた鳩尾を手で押さえながらよろよろと立ち上がる)
な、なによアンタみたいな化け物なんかに負けないんだから!!
これでも喰らいなさい (そう言って必殺忍蜂をしかけるわ)
541 :
K’:2006/10/08(日) 01:35:43 ID:???
化け物だと?口に気を付けろよこのアマ!
(必殺忍蜂を触手でガードし、舞の顔面を右手で鷲掴みにする)
どうやら口の利き方から教えてやらねぇと駄目なようだな?
不知火流は炎を扱うのが上手いようだが、俺の炎も喰らってみるか?
(ぼぉおんっ!右手が発火し、舞の顔面を焼く)
ひひひひひっ、中々美人になったじゃねぇか、お似合いだな!
(K’の瞳に狂気の色が浮かぶ、視線は舞の豊満な胸に注がれる)
【格闘スタイル:暴力】
>541
うあぁぁぁっ
(苦しさで悲鳴を上げてしまうが、炎を扱う不知火流には火に耐性があるので大丈夫!)
はぁ、はぁ・・・っ(でも、満身創痍)
【ひどいです】
543 :
K’:2006/10/08(日) 02:01:28 ID:???
そうやっててめぇは地べたに這いつくばってるのがお似合いだぜ?
そろそろ頃合だな、じゃ、味見させてもらうとするか
あのデコハゲの二番煎じつーのがちょいと頭にくるが、
他人の女を犯すってのも味わい深いモンだな
痛いメをみたくなかったら大人しくしてろよ
俺は煩わしいのは嫌いなんだ
(二本の触手が舞の胸元に伸び、力任せに服を引き千切る)
(舞の豊満な胸が顕になる)
格闘かとしての自分を取るか、女としての自分を取るか、見物だな
(あえてK’はそれ以上手をださない、反応を楽しんでるようだ)
【傷つく覚悟がねぇなら、女だてらに格闘なんかやってんじゃねぇ!】
いやぁぁあぁぁ
(思わず悲鳴をあげる。悔しくて・情けなくて・恥ずかしくて)
力を振り絞り抵抗し、逃げ出してしまう・・・振り返らずに夜の闇に消えます。
【私が未熟でした帰ります】
545 :
K’:2006/10/08(日) 02:23:53 ID:???
ふん、逃げたか、以外に根性ないな
お楽しみはこれからだっつーのによ!
これはひどい
うん、これはひどい。
>悪りぃな、格げーキャラへの絡みはこれしか知らねぇんだよ
てことは、こいつ他でもこんな絡み方してるって事か。
549 :
K’:2006/10/08(日) 03:03:53 ID:???
違うぜ、個人的に牛乳女は嫌いなだけ
あ、人がいらっしゃる。
……もしもしお兄さん、あなたは触手さんですか?
名無しに戻るぜ
違う、とだけ言っておこう
そうか、ならすまん
らぶらぶ路線か、即Hの方がお好みだったか?
551みたいな悪意で荒らしまがいを仕掛けられる奴がいる時にやる気にはなれんよ。
>549嫌いなら何でプレイしにきたんだよ。いやがらせか?
?
いいから誰か雌やれよ
打ち合わせ無しで好き勝手犯ってやるから
558 :
550:2006/10/08(日) 03:13:42 ID:???
>>554 は私にかな?
そですね、私もまだ変な人がいるとは思ってませんでしたし、いるとわかってからはプレイする気にはなれないです。
わざわざお返事ありがとうございました。
>557レイプスレ池
>557
カモン坊や
561 :
小松崎ラン:2006/10/08(日) 03:28:13 ID:???
>557
それじゃ私の相手してくれる?
アホか、荒らしは俺じゃねぇよ
空気なんて読みたかねぇし、読む気も無い
てめぇみてぇなアバズレはこちらから願い下げだ
まぁ、それが本来のこの板の姿
564 :
小松崎ラン:2006/10/08(日) 03:33:26 ID:???
>562
クスクス、怖気づいたの?
情けない男ね。
つか何、陵辱されんのが好きなんだろ
触手だし、別にスレ違いの事してる訳じゃねぇ
KOF知ってんなら、K’が池沼キャラだって判ってるだろ!
566 :
アルル:2006/10/08(日) 03:36:46 ID:???
どっちもどっちだけど
舞ちゃんは打たれ弱さ杉
K’はちょっと粗暴杉
もういらんな、このスレ
568 :
小松崎ラン:2006/10/08(日) 03:39:22 ID:???
まぁ最近はソフトなプレイヤーが増えたからな
こういうところは本当はもっと変態にならないとだめだと思うな
2ch以外のサイトのなりきりHチャットとか見てると
>>562で一行目と二行目が矛盾してるのが素敵なDQNぶり
571 :
小松崎ラン:2006/10/08(日) 03:42:45 ID:???
>566
あら、このスレの住人さん?
お騒がせしてごめんなさい。
>567
それは住人のみなさんが決めることだと思うわ。
>569
それなら2ch以外のサイトのなりきりHチャットとかでやりゃいいんじゃね?
わざわざ乗り込んで自分の常識押し付けるのはアメリカだけで勘弁。
別に押し付けてないけどな
だったら大人しく元のチャットに戻ろうな。
?
!
577 :
小松崎ラン:2006/10/08(日) 03:49:31 ID:???
私は>568のスレに先に行ってるわ。
K’の名無しさん、やる気があったら来なさい。
みなさん、お騒がせしてごめんなさい。
それじゃ落ちるわ。
やだ
>【傷つく覚悟がねぇなら、女だてらに格闘なんかやってんじゃねぇ!】
とか言っておいて自分は傷つくの嫌なわけか。
まさに池沼
580 :
アルル:2006/10/08(日) 03:54:54 ID:???
そうだねー、562さんの言うとおり、
変態になりきればいいと思うよー
ちっぽけなプライドなんて捨ててさ
相手と会わないんなら、相手と合わせる位の器量が無いと
まったくスレ違いなら、それ専用のスレがある訳だしさ
>579
大した力量も無い癖に、
自分の思い通りにならないとすぐ逃げ出すチキン
>580
それ本気で言ってる?
「なりきり」はコミュニケーションだよ。
相手してくれる人に感謝とかいたわりの思いを持って臨むのが普通じゃないの?
582は何か勘違いしてるゾ
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 04:04:59 ID:sgvYp8Vc
>1にはこう書いてあるな。
・荒らし、煽りはスルー
・話しの流れは、【】等で最初に話し合おう
・お互いを尊重し、強引なロールはせず、気持ち良くプレイする事を心がけましょう
K’は明らかにローカルルール違反
582は浅いな、なりきりに何求めてんだ
もう寝るゎ
三つの内二つは守ってるな
それを言ったら舞だって同じようなモンじゃねぇか!
目糞鼻糞を笑う
ま、587が池沼なのはよくわかった。
もういいから寝ろ。
589 :
K’:2006/10/08(日) 04:30:04 ID:???
あぁ、俺が悪かったよ、これで満足か?
俺もここの経験は浅いが、普通にロール回してるぞ?
少なくても、途中で放りだす真似はしねぇ
信用ねぇかもしんねえが、愉快犯が紛れ込んでるな
それに引っかかった馬鹿は何処のどいつだ?
もう寝るお^^
つか、最初に相手の意向を無視してレイプロールを
かましている時点で十分痛いんだよ。あと半年romれ。
こんにちは。今夜23時頃お邪魔しようと思いますので、ご都合よろしい方はお相手願います。
こちらのプロフ・希望導入部は
>>482、
>>494となります。
立候補してみようか…
それは正直スマンかった(´・ω・`)
今は海よりも深く、山よりも高く反省している
半年ROMれとはよく聞くが、だが断る( ゚д゚)、ペッ
頭あーぱーの牛乳女は生理的に受けつけんのだ
名無しになってからも、自分の無能を棚に上げてるしな
自分に露出癖があるのに純情路線だと?ふざけんじゃねぇ!
いや、悪気は無いんだ、許してくれ( ゚,_・・゚)ブブブッ
だって舞のロール糞つまんねぇし、面白みないし
いや、この通りだ、叩くのは勘弁してくれよマジで
…いいだろう。では俺のウホの相手を汁
どこもかしこもvipと思うなよ…
来てるのかな?
募集age
599 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:05:14 ID:???
申し訳ありません、少々遅くなりました。
よし、今日は間違いないな
601 :
597:2006/10/08(日) 23:08:02 ID:???
ageられたので、引っ込む
602 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:08:12 ID:???
603 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:10:54 ID:???
別の方だったようですね……
594みたいのが割り込むかもしれないスレはちょっと……
自分を大事にするなら、キャラハンは顔を出すスレを考えるべきだと思うよ。
ええ、時間を見間違えた奴ですが立候補ノシ
606 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:16:20 ID:???
>606
了解した
さて、どういった触手で行くかな…
608 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:19:45 ID:???
>>607 こちらの希望としては、喋る触手がありがたいです。
>608
なるほど
なら、初手をお任せしたいが如何だろうか?
610 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:22:01 ID:???
>610
構わん
早速、推敲にかかるとする…暫し待っててくれ
612 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:25:18 ID:???
[一応貼りますね]
(ギギィ……と重い音をたてて、洞窟の入り口に立て付けられていた扉が閉ざされる)
(洞窟内に取り残された少女は、重い閂がかけられる鈍い音を背後に聞いていた)
(洞窟内は暗闇ではなく、ヒカリゴケがぼんやりと光り、辺りの様子を見せてくれていた)
……まったく、村の連中ときたら……
あたしを生け贄にする、なんて言うのは建前で、ほんとは飢え死にさせるのが目的なんじゃないの?
大体、荒ぶる神なんているわけないのに…
613 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:27:17 ID:???
はい、待ちます
>494
………珍しいな、ここに足を踏み入れる者がいようとは
(じゃり、という岩盤を踏み締める足音と共に聞こえてくる声)
(奥から来たのか、洞窟内に響くように声が通り、更に足音が近づいてくる)
615 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:38:20 ID:???
っ!? だ、誰!?
(自分一人しかいないと思っていた洞窟の中、その奥から響く声に驚き、誰何の声を上げる)
あ……ひ、ひょっとしてあんたも生け贄にされてここに閉じこめられたの?
(暗がりの中、姿を見せないまま近付いてくる存在に対し恐怖がこみ上げてくるが、)
(それをごまかそうとして、相手を自分と同じ境遇の『人』だと思おうとする)
>615
さて、どうであろうな?
そうかも知れぬし、そうでないかも知れぬ…
(叫ぶように問われ、淡々とした口調で返していく)
(一歩一歩、少女へと近付いていき、やがて目と鼻の先にまでやって来る)
………
(ふと、片腕を上げるとそのまま天井に向ける)
(刹那、シュパッ!という小さな破裂音が鳴り、指先から光の玉が放たれる)
(灯火にも似た光明は空で漂い、洞窟とお互いを照らす)
617 :
翠雨:2006/10/08(日) 23:53:34 ID:???
>>616 な、何よその返事の仕方…… もったいぶってるんじゃないわよ…!
(恐怖を怒りにすり替えて、近付いてくる人影を睨みつける)
…? 何を……きゃっ!?
(人影の腕が天井に向けて上げられたのをいぶかしみ、つられて天井を見上げた瞬間、)
(闇に慣れた目を灼く閃光がはしり、翠雨の目を少しの間役に立たないものにする)
ま、眩しいっ…! あんた、いきなり何するのよ!? 明かり点けるんなら点けるって言いなさいよ!!
>617
どうした、娘?
声が震えているぞ…くっくっく
(食ってかかる勢いの翠雨に対し、涼しげな態度でいる)
(視線にも気に止めた様子はなく、含み笑いを洩らす)
何…暗いままでは不自由だろうと思ってな?
(光に照らされて、その声の主の姿がはっきりとする)
(長身と黒の長髪、白一色の衣装、近いものと言えば神社を取り仕切る神主だろうか)
(その顔には、凶々しい鬼の面を付けており素顔を隠していた)
(怒鳴る翠雨を見下ろし、ただ静かに呟く)
619 :
翠雨:2006/10/09(月) 00:13:17 ID:???
>>618 ふ、ふざけてんじゃないわよ…!
(目を閉じたまま、目の前にいるであろう人影から飛びすさり、距離を取る)
っく……ぁあ、やっと目が……
(人影手を伸ばしても届かないであろう範囲まで離れ、こちらに近付いてくる気配が無いのを確認すると、)
(瞼を擦り、視力が回復してきたのを確かめる)
ひゃあっ!?
(顔を上げ、人影の姿を確認し……その顔にあたる部分が鬼であることに仰天し、悲鳴を上げる)
>619
くくっ、我はふざけてなどおらぬ…
娘、お前はここに何用だ?
(表情知れぬ鬼面の男は、飛ぶ翠雨を見送りながら問う)
騒がしい娘だ…何をそんなに驚く?
驚くにはまだ早いと言うのに…
(悲鳴を聞きながら、不思議そうにして)
(独りごちるように被りを振る)
621 :
翠雨:2006/10/09(月) 00:36:39 ID:???
あ、ああっ…………ぁ…?
(問いかけに答えることも出来ないまま、)
(恐怖に目を見開き、体をかすかに震わせながら、顔以外は人間の男の姿をした目の前の存在を見つめていたが)
(喋る『それ』の口元が全く動いていないことに気付き、鬼の顔は面であると悟る)
っひ……人をばかにしてっ……!!
(相手が鬼ではないことに安堵し、次いで醜態を晒したことに八つ当たり的な怒りを感じ、顔を真っ赤にして男を睨む)
驚くにはまだ早い、だって!? その悪趣味な鬼面の下には見るに耐えない顔でもあるって言うの!?
(怒りに任せて怒鳴り散らしながら、男の鬼面を剥いでやろうと、大股で近付いてくる)
>621
………?
あぁ…なるほど、そういう事であったか
…それは、お前が勝手に勘違いしたに過ぎぬ
(一連の様子を見て訝しげにしていたが、それを理解し納得する)
(睨む翠雨に全く動じず、変わらず静かに言葉を返す)
ほう…それで済むといいがな…
だが、悲しいかな…現実はこうなのだ
(また、涼しい素振りを見せて迫る翠雨を眼下に抑える)
(すかさず、自身の細腕を伸ばすや否や翠雨の首を掴み)
(そのまま軽々と持ち上げる)
623 :
翠雨:2006/10/09(月) 00:55:02 ID:???
>>622 っこの……!
(男のどこまでも冷静な様に更に怒りを掻き立てられ、)
(突進するような勢いのまま男の顔に手を伸ばし、強引に面を剥ぎ取ろうとする)
…ぐ……!? っか、は……!
(…手が面に触れる直前、目に留まらぬ速さで首を掴まれ、宙吊りにされる)
は……はな、せ……!!
(自分の喉を掴み上げる手の手首のあたりを握り、)
(少しでも喉にかかる自分の体重を減らそうとしながら、苦しげに言葉を紡ぐ)
>623
くくく…こうも威勢がいい娘ならば…
さぞや、良い食事になりそうなものだな
(翠雨の抵抗を物ともせず、微動だにしない)
(掴み上げた体勢のまま、楽しげに笑みを浮かべる)
生け贄として、ここへ放られた事を…悔やむがいい
(そう告げた後、宙へ上げられた翠雨の足下に黒い渦巻きのようなものが生まれ)
(やがて、そこからズルズルと幾本もの黒い触手が伸びてくる)
625 :
翠雨:2006/10/09(月) 01:15:05 ID:???
………!!
(鬼の面の下から漏れ出る含み笑いの声に、先程感じていたものとは違う、もっと本能的な恐怖がこみ上げてくる)
食事…? 生け贄……!?
あ………あん、た……一体… まさかっ……本当に…!?
(怯えを滲ませた瞳で、表情を変えることのない鬼面を見つめる)
ひ………!!
(足下からズルズルという音がするのに気付き、ちらりと目を遣り…)
(…黒い大蛇が群れているような『それ』に、ひきつった悲鳴を上げる)
>625
くっく…その、まさかだ
我こそは、この地一帯を治める鬼神…
(翠雨を見上げ、怯える様に心地良さそうにする)
いい声だ…もっと鳴いてみるがいい
(そう言い、空いた手を翠雨に向けて振り上げる)
(シャッ、という風切り音が響いたかと思うと翠雨が身に纏っていた着物が細切れになって散っていく)
627 :
翠雨:2006/10/09(月) 01:36:00 ID:???
>>626 そ……んなっ………嫌だ…!
(信じられない、信じたくない思いで言葉を紡ぐ)
ぁっ…!? きゃあああぁ!!
嫌だ、離せ、離せぇっ!!
(服を切り裂かれ、一瞬のうちにボロキレに成り下がったものをかろうじて体の端々にひっかけた格好で、)
(見知らぬ男に肌を晒す羞恥に顔を赤く染めながら、体や脚をばたつかせ、何とか逃れようとする)
>627
ふふ…ふふふふ…
無駄だ…お前の思いなど叶いはせぬ
(何処か見透かしたように、暗い声で呟く)
足掻くか…だが、それすらも無駄な事…
お前の運命は、我が頂いたのだから…
(暴れる翠雨を支える腕は、びくともせずその体勢を保っている)
(せせら笑いを漏らして、ボロボロになった着物に手をかけ)
(容赦なく、一気に毟り取ってしまう)
629 :
翠雨:2006/10/09(月) 01:50:46 ID:???
>>628 嫌だ、やめろぉっ……!
(恐怖と羞恥に涙を浮かべながら、それでも抵抗を続けようとしていたが、)
(首を掴まれ続けていたせいで脳に血がまわらなくなり、ふいに全身から力が抜け、手首を握っていた手も外れてしまう)
っく……ぅ……!
(全体重が首に掛かる苦しさに小さく呻き声を上げながら、)
(何の抵抗も出来ないまま、裸身を人外の男に晒す恥辱に涙を浮かべる)
>629
勢いが失せてきているな?
流石に保たなかったか…
(弱まる抵抗を目にして、くつくつと微かに笑み)
(脱力した翠雨に構わず、まだ首を掴んだままでいる)
綺麗な肌をしているではないか…これは美味であろうな…
そら、楽しみはこれからだ…
(翠雨の身を隠すものを全て取り払い、その裸身をまじまじと眺め)
(すぐ真下で、うぞうぞと不気味に蠢く触手の渦に放り投げる)
631 :
翠雨:2006/10/09(月) 02:13:25 ID:???
>>630 っう……ぅ……!!
(からかうような笑い声が面の下から漏れ出るのを聞き、悔しさに溢れた涙が一筋、頬を伝う)
み……見る、なぁ……!
(ある程度の歳になって以降は男に見せたことの無かった肌を、)
(人外のものに見られながら、呻くような声で制止する)
っくぁ…!?
(渦巻く触手の中に投げ出され、どちゃりという音を立てて、その中に半ば体を埋もれさせる)
ひっ……いや…!!
(ようやく頭に血がいくようになったものの、すぐには体が動かず…)
(…それでも何とか、自分の下で蠢く気色の悪いものから離れようと、渦の外に這い出ようとする)
>631
見るな、か…
そのような戯言を素直に聞くと思うな…
(冷たい声で言い捨て、眼下の翠雨を威圧する)
待ちかねたご馳走…だな
くっくっくっ…
(翠雨の体が、丁度渦の中心に落ちる)
(刹那、多数の触手が勢いよく伸び絡み付いてきた)
(四肢を捕縛し、身動きを取れないようにしてしまう)
(そのまま、他の触手が肌伝いに動き回りぬめりのある感触を直に伝えていく)
633 :
翠雨:2006/10/09(月) 02:31:07 ID:???
>>632 や………やあぁっ!?
(動かぬ体を引きずり、触手の塊のから這い出ようとしたところで四肢を触手に拘束され、仰向けの大の字に固定される)
やめろ、触るなぁ!!
嫌だ、嫌っ……いや…! 気持ち、悪いっ…!
(身動きのとれない体の表面を好き勝手に這い回る触手の感触に、涙を浮かべ、唇を噛みしめて耐えようとする)
>633
無駄な抵抗、いとおかし…くくっ…
(一言だけ呟き、大の字になった翠雨に笑みかける)
ふむ…この滑らかな肌触りは中々のものだな
気持ち悪さも…直によくなるであろう…
(あちらこちらを這う触手の一部が、震える胸に巻き付いていく)
(何重にも巻かれた触手らが一斉に動き始め、両の胸を揉みしだくように蠢く)
635 :
翠雨:2006/10/09(月) 02:47:58 ID:???
>>634 …っひぃ!? や、何を…やだ、やめろ、触るなあぁっ!!
(豊かな胸に巻き付いた触手に、まるで柔らかさや肌触りを確かめるようにして揉みしだかれながら悲鳴を上げる)
も……もうやめろっ…… こんな、辱めを与えるんなら……こ、殺せっ……!!
(恥辱に潤んだ目で、鬼面の下で笑う男を力無く睨みつける)
はやく、殺して……あたしの体、喰えば、いいだろ…!?
>635
よきかな、よきかな…
お前の鳴き声はよく通る…
(胸に巻き付いた触手は段々とその締め付けを強めていき)
(その中で、ぎゅむぎゅむと絶えず揉むように動く)
(やがて、胸への刺激により隆起していた乳首にも触手が取り付く)
………ほう?
そうまでして死に急ぎたいか?
(睨みに気付くと、恐ろしく低い声を上げる)
(いつの間にかしていた腕組みを解き、右腕を水雨に向け)
(掌をゆっくりと広げるや否や、一瞬の内にその手が異形へと変貌する)
(掌が、形を保ったまま大きく膨れ上がり黒くごつごつとした肌になっていた)
(鈍く銀に光る鋭い爪、その手の真ん中にはぱっくりと大きな口のような穴が開き無数の白い牙が見える)
…苦しみの中、死ぬというのもさぞ難儀なものであろうな?
(じりじりと、手にあるその大口を身動きが取れない翠雨に近づけていく)
637 :
翠雨:2006/10/09(月) 03:12:44 ID:???
>>636 くぅ、あぅ…!
(絡みつく触手に、痛いほどに乳肉を絞り上げられながら乳首を刺激され、)
(そこからじんじんと痺れるような感覚が広がりだす)
やだ、そこに触るなあっ!!
(乳首をくりくりと弄ぶような動きに、嬌声のかすかに混じった悲鳴を上げる)
っひ………!?
(見る間に形を変えた、人外の男の手を、目を見開いて凝視する)
ぁ…………ぁ……
(手のひらに現れた凶悪な牙つきの口が近付いてくるのを見ながら、拘束された体が恐怖に震えだす)
>637
くく…実に愉快な光景だな
(既に、胸全体を包み込んでいた触手が絶え間なく動く)
(強く擦り付けていく内、触手の先端周りにいぼいぼが突き出てくる)
(そのまま、動き続けいぼいぼで刺激が更に増す)
………恐怖に飲まれたか
無理もない…だが、今はまだ食いはせぬ…
(その手を翠雨の眼前ギリギリまで伸ばし、暫しの間止まっていたが)
(変化を収め、元の細腕に戻す)
639 :
翠雨:2006/10/09(月) 03:37:33 ID:???
>>638 ……っ……ぅあ………
(眼前数寸にまで迫った、おぞましく変化した掌から解放され、思わず安堵の息を吐き、)
(知らず知らずのうちに緊張していた体から力が抜ける)
……ひぁ…!?
(体から無駄な力が抜けたとたん、肌を這い回っていた触手の粘液に含まれていた成分が効果を発揮し始め、)
(触手に触れられた場所が熱を持ったように熱く疼きだす)
なっ…何… 体、変っ……
んあぁっ!? やぁ、いやぁぁ!! やめて、やめてえ!!
(胸を揉みしだき、絞り上げていた触手に無数のイボが浮き出…)
(…体中に塗りたくられた粘液のせいで敏感になった肌は、その異様な感覚を快楽として捉える)
【むぅ…すまないが、ここで一旦凍結させてもらえないか?】
【どうも、寝落ちしそうなのが怖いもんで】
【後、レスでの描写フォローに感謝…】
【触手ロールとしてはちょっとズレているような気もしたが…問題なかっただろうか?】
641 :
翠雨:2006/10/09(月) 03:50:34 ID:???
[
>>640 実はこちらも、そろそろ瞼の重さががやばくて…こちらからも凍結をお願いしようとしてたところでした。]
[ロール内容としては、私はあの触手は本体の分身ってことで認識してましたし、かまわないと思います。]
[…では次回ですが、早速ですが明日の夜はご都合いかがでしょう?]
>641
【分かった、わざわざありがとう】
【明日は問題ないが…また23時くらいか?】
643 :
翠雨:2006/10/09(月) 03:53:52 ID:???
[あと、描写フォローといいますか……特にフォローしてるつもりもありませんでしたし、]
[それに、ロールは二人で作っていくものですから。……って、何言いたいかわかりにくいですねorz]
644 :
翠雨:2006/10/09(月) 03:55:59 ID:???
[
>>642 もし可能なら、22時開始にできませんでしょうか?]
[明日はたぶん、2時頃には落ちなくてはいけないと思いますので…]
645 :
翠雨:2006/10/09(月) 04:00:51 ID:???
[ひょっとして落ちられたのかな?]
[おやすみなさい、よい夢を…]
【…言った矢先に何をorz】
>643-644
【確かに、ロールはこちら一人だけのものでもないしな…】
【言いたい事は分かった…了解した】
【22時からか、それで構わない…では、また明日】
【お疲れさまノシ】
647 :
翠雨:2006/10/09(月) 22:00:04 ID:???
人待ちです…
648 :
触手君零式:2006/10/09(月) 22:13:39 ID:???
にゅるーん。
649 :
触手君零式:2006/10/09(月) 22:14:18 ID:???
あら人違い。にゅるーん。(去っていった)
650 :
翠雨:2006/10/09(月) 22:17:33 ID:???
【すまない…今戻った】
【再開だが45分前後からでどうだろうか?】
【後、翠雨は村に肉親や兄妹などはいたりするのか?】
652 :
翠雨:2006/10/09(月) 22:24:40 ID:???
(
>>621 お帰りなさい。)
(再会はそれからでかまいませんが、リミットは2時までですので急がなくてはいけませんね。)
(親兄弟にあたる人達は、皆斬首に処せられました……盗賊でしたので。)
>652
【設定含め、了解した】
【では、再開と…】
【今夜もよろしく頼む】
>639
安心するのはまだ早いと思うが?
(胸だけに巻き付いていた触手が、翠雨の全身に取り付こうと)
(渦からも、更にその数を増し鎌首を擡げて翠雨を狙う)
ふむ、言っていなかったが…
それが分泌する液体…お前にとって、心地よいものになろうな…くっくっくっ
(叫びを聞きながら、ほくそ笑み)
(翠雨の、触手に蹂躙される光景をじっと眺める)
(やがて、数本の触手が腹伝いに股間へと這っていく)
654 :
翠雨:2006/10/09(月) 22:57:14 ID:???
(
>>653 はい、よろしくお願いします)
ふ、う…! な…に、これっ…… あぁ、あ……!
(身体に取り付く触手が少し動くだけで、身体に力が入らなくなるような快感が走る)
離れろっ……やだ、嫌だ、こんなのっ……気持ち悪い…!
(今まで性経験がないため、与えられる快感を快感と捉えきれず、不快だと言う)
ぅ……ひぁ!?
(不意に、開かされた脚の間にするりと触手が滑り込み、例えようのない感覚に小さく悲鳴を上げる)
(黒いささやかな茂みの奥、閉じた割れ目の端からは、透明な液体が滲み出ていた)
>654
くくっ…脆いな
ちょっと突付けばこうなる…
だが、それも一興やもしれぬ
(触手が与える刺激に身悶える翠雨)
(抗う様を見るも、涼しげな素振りのままで渦巻く触手を活性化させる)
(先よりも、動きが活発になった触手が粘液をまき散らしながら所余す事なく這いずり回る)
む…?
これは………そうかそうか
…お前、純潔は抑えたままなのだな…くっく…
(翠雨の、性交渉の経験のなさを見抜き仮面の下でにやりと笑う)
(そんな中、股間に潜り込んだ触手が秘部の入り口を擽る)
656 :
翠雨:2006/10/09(月) 23:18:03 ID:???
>>655 うぁ、あああっ!!やめろ、もぉっ……嫌、だ……
(ろくな抵抗もできないまま鬼面の男にいいように扱われ、)
(得体の知れない触手に体中を這い回られる屈辱に涙が浮かぶ)
ひっ!? そ、そこはっ……やめろ、そこに触るなぁ!
嫌だ、いやあぁ!!
(盗賊の娘であろうとも、人生を共にする相手に捧げようと思っていた大事な場所に、)
(気味の悪い触手に身を擦りつけられ、嫌悪の悲鳴をあげて、拘束された体を精一杯もがかせる)
>656
笑止な…斯様な愉快事を止める筈などあらぬ
(切れ切れな声の翠雨に対し、情けの欠片もなく言い放ち)
(彼女の全身に纏わる触手の動きを速め刺激を増やしていく)
くくく…それは分かっていたようだな
だが…些細な抵抗は、まさに無駄にしかならぬ…
おとなしくしていろ
(秘部の入り口に密集した触手がうねりながらそこを突付き)
(先端から濃い粘液を分泌して擦り付けるように這う)
658 :
翠雨:2006/10/09(月) 23:41:20 ID:???
>>657 嫌、いやああっ!! やめろ、やっ…!!
や………やめ、てっ………!
(このような事態になってもどこかで虚勢を張っていたのか、今まで荒々しかった言葉の壁が崩れ、)
(触手の陵辱を嫌悪する口調が懇願するようなものになる)
お願い、お願いだからそこはっ…… そこは許して、やだ……!
(暴れることの出来ないよう、いっそうきつく拘束され身動きをとれなくされてしまい)
(抵抗の手段を封じられて、涙をはらはらと流しながら許しを乞う)
>658
鳴け、喚け…もっと聞かせてみせろ…
お前の叫び、実に良いものだ
(その懇願は、逆に陵辱の勢いを助長させる結果となり)
(蠢く触手が暴れるように舐め尽くし)
(四肢を縛る触手も、逃がすまいと、更なる力が加えられていく)
………聞かぬ
(冷淡な声を漏らし、それと同時に秘部を弄る触手が動いた)
(ぐちゅり、と水音を立て軽く入り口を押さえたかと思うと)
(そのまま容赦なく秘部の中へと一気に突き入っていった)
660 :
翠雨:2006/10/10(火) 00:08:21 ID:???
ひぃっ! 嫌、もうやめて、もういやあぁ!!
(一旦溢れた涙は止まることなく頬を伝いながら、首筋を這う触手をわずかに濡らす)
もういや、助けて、だれかたすけてえぇ!!
(全身を覆い尽くすような大量の触手に、媚薬成分をもつ粘液を肌に擦り込まれ、)
(意志とは裏腹に官能を無理矢理に高められてしまいながら、来るはずのない助けを求める)
あ…………ひぎあぁぁ!!!
(自身が知らぬ間に溢れさせていた愛液や触手が分泌していた粘液のぬめりがあったとはいえ、)
(今までに指すら入れたことのなかった場所に長大なものを強引に挿入されて、)
(痛みと衝撃に目も口も開き、固定された身体をかすかに仰け反らせて悲鳴を上げる)
>660
嫌と言いながらも体は正直なるや…
くっくっく………無様な
(タガが外れたように止めどなく泣き叫ぶ翠雨の顔へ、見下した視線を向け)
(粘液にまみれ、触手に埋められた白い裸体を愛おしそうに眺める)
(助けを求める声を聞く度に、小さな笑いを漏らす)
ふむ…やはり、狭いか…
しかしだ…然したる問題でもないな
(そのまま構わず押し進んでいき、純潔の証たる膜の前で止まる)
(その膜を擽るように刺激する触手)
(膜は破ろうとはせず、膣内で回りあちこちへと刺激を散らしていく)
662 :
翠雨:2006/10/10(火) 00:20:21 ID:???
((
>>661 ちょっとごめんなさい。もう中に入っちゃってるから、膜破けてないですか?))
663 :
翠雨:2006/10/10(火) 00:30:39 ID:???
((やはり萎えさせる一言でしたでしょうか……))
(( ロールを続ける上で気になったもので、ひょっとしたら子宮口を表現したかったのかと思い、聞いてしまいました。))
((申し訳ありませんでした、落ちさせていただきます。))
659の最後の行読めば、誰でも膜破れたと思うじゃね?
女の膣構造わかってないんじゃね?
どんな理由並べても、無断落ちするのは落ちるほうが悪い。
これこの板の真理。
>666でFAな
無断落ち率が異常に高いからな、このスレ……
なり茶上がりの名前変えて無断落ちを繰り返してたのがいたな。
あれはなり茶っていうか、「スレ会話・スレH」板出身者が紛れ込んだんじゃなかろうか?
あそこ見てみると、あんな単文ロールかなり多いよ
だからってそのルールのままで来られても迷惑なんだよな。
スレH程度の場所でか?
あそこはエロ版vipみたいなもんだろ。
ってのが10分ROMって呆れ果てて帰った俺のスレH板観。
あっちの人間だとしても、かなりお粗末な部類だろう。
馬鹿サド野郎にちょっとミスると無断落ちするナイーブくん……
この調子じゃもう次スレはいらんだろう。
>>673 最近じゃあんなもんだが、にくで大人の実況のログ見てみな。
前は、結構、良いのがいたよ。
翠雨の中の人、これに懲りずにまた来るといいな。
このスレも、前スレまではマトモにロールしてたんだけどね…
>>675 あれは、サドと言わない。
単なる暴力癖と言う。
どっちでも一緒だからムキになって反論しない。
名前:ティア・グランツ
年齢:16歳
身長:162センチ
髪型:黄色っぽいブラウンでロング 前髪で右目が隠れている
性経験:自慰程度
性格:冷静で大人びているが実は恥ずかしがり屋 可愛いものが好き
身体的特徴:胸が豊か しかし本人はそれを否定する
出典:TOA
NG:スカグロ 妊娠 身体改造
この頃あまりスレの雰囲気が良くないのかもしれないけど…少し待機してみるわ。
>>681 【……どういうのが希望なんだろう?】
【それ以前にTOA知らんけどな】
>682
【……。相手をしてくれるのかしら?】
【そうね、希望は単独行動をしている時に立ち寄った洞窟で襲われる、とか…】
【触手さんは喋っても喋らなくても構わないわ】
【出典を考慮してテイルズのモンスターから出してくるか】
【それともオリジナルの触手でもいいのか聞きたいニョロ】
>>682 【いや、んーと……どういう展開が希望か読めなくて】
【触手の花嫁にされたり、全部垂れ流しにされたり、狂わされたりとかそういう方面のばっかり考えてたから、その辺NGだとどういう感じなのかな、って】
【相手はしたいけど、さっきも言ったとおりTOA全然知らんよ?】
【リロミスしたニョロ】【この場は
>>682に任せるニョロ】
687 :
682:2006/10/10(火) 23:07:01 ID:???
>>686 【ちょっと待て686!】
【ティアさんもTOA知ってる奴の方がいいだろうから、落ちるんじゃなーい!】
>684・686
【ええと…モンスターにはこだわらなくても良いわ】
【オリジナルや人型(下半身触手とか)でも良いの、それは相手の好みに合わせるつもりよ】
>685
【そう。】
【>682さんが相手をしてくれると言ってくれたのは嬉しいけど…私はやはり原作を知っている人の方が良いわ、お互いやりやすいだろうし】
689 :
682:2006/10/10(火) 23:13:17 ID:???
>>688 【ほらな!んじゃ、686、任せたぞ!俺は落ちる】
>689
【我侭を言ってしまってごめんなさい】
【気遣ってくれてありがとう】
【さて…>686さんはまだいるのかしら……】
【………。】
【譲り合いをしてもらって結局残るのは私だけなのね、何となく嫌な予感はしてたけど。】
【気を遣ってもらっておいて言うのは傲慢かもしれないけど退くのが早すぎると思うの……。】
うわー、このスレまるでキャラサロンの悪い見本市やー
もういいよ、終了('A`)
平日だしな
【騒がせてしまったわね、私もこれで落ちるわ】
空気の読めない自己中男キャラハン、都合が悪くなると無断落ち、やる気ないのに名乗り出てgdgd。
本当に悪い縮図と化してきたな。
文句言うくらいなら、自演ロールでいいから
キャラと触手でうまくやれよな
ま、文句言う位ならキャラと触手の一人二役の自演でいいから
いい手本を見せろということだな
何で2回書くんですか?
わざわざ言うくらいと言う位を使い分ける辺り、かなりの自演のエキスパートと見られますが。
正にgudagudaだな、始末に負えねぇ
>675
俺は犯る気だけはあるぜ?殺る気だけはな?
>679
俺の格闘スタイルは「暴力」だ、言い得て妙だな
俺はツラの皮が厚いからな、ちょっとやそっとじゃへこたれねぇ!
居なくなるとしたら、飽きた時だけだ(もう既に飽きてるが)
小松崎ランつー、女(アマ)を探してるんだが、
何処に居るのか知らねぇか?別にどーだっていいんだけどよ?
あんま男キャラがあんま居座るモンじゃねぇな、アバヨ!
これは、暴力癖と言うより、単なる池沼だな
そういうキャラを演じている訳だと思うが?
そう言うキャラ演じる人間イラネ
K'はこんなキャラかと問いたい、小一時間問い詰めたい
触手生やしたいなら脳内設定じゃなく凸禿でもやってろと
単なる嫌がらせ好きの構ってちゃんだろ。
舞が煽れそうだったから煽った、絡んできたコテがいたから引きずった、
今顔出すと俺をテーマに荒れてくれそうだから顔を出した。
一事が万事、自分を構ってもらう事だけに集約されとる。
多少バイオレンスがあっても、エロールになるなら
キャラとして参加する分には、不満は無いけどね
このスレ亡き後触手プレイはどこに行けばいいか、そろそろ真剣に考えるべきかもな。
まだ、たったの4スレ目でしょ?
もうちっと長い目で見たら?
スレを重ねてるうちに悪くなってるものを、さらに長い目で見てもしょうがないだろ。
意外と短気な椰子が多いのかね、スレの消費頻度から見て
あと、2〜3スレ位のスパンでいいかとおも
もう語る事は残ってないようだな。
交渉決裂。お前だけ夢見てろ。
つか、触手としてもキャラとしても参加しないだけのROMなら
黙っていればどうかと
無断で道路に柵を作るのは悪いことだろう。
しかし、そこが事故多発地帯だとしたら車止めの柵を勝手に設置するのは
無法だが余計な事故を減らせる事になる。
昔は良くて、ここに来てダメになってきたなんて言い出す奴って
要は荒らしたいだけなんだろw
さすがは無断落ちOKのスレだ
>>712 それは、自分都合な自治厨の考え方そのものじゃね?
あるがままのこのスレを追認するとー
面倒になったら無断落ちOK
一方的にシチュ決めてOK
確定ロールOK
うーんすんばらしーアナーキズム
自分に都合の良い仮定を持ち出して、意見を正当化させる手法だもんな
>>712って頭悪そう
皆がそれを望めばそうでも良いけど、知らない人は柵にぶつかるよな。
このスレでぶつかって良いのは膣をゴリゴリする暖かい触手とぶちまけられた精液だけだ。
決して名無しの怒号や罵声なんかじゃない。
と言ってみる。
さあ、みんな触手だった頃に帰ろう…。
結局そのまま進めて、またキャラハンにブッチされたり名無しにブッチされると
>718
ナルシーきもい
いったいこのスレに何を求めているのだろう?
594 名無しさん@ピンキー 2006/10/08(日) 13:19:20 ID:???
それは正直スマンかった(´・ω・`)
今は海よりも深く、山よりも高く反省している
半年ROMれとはよく聞くが、だが断る( ゚д゚)、ペッ
頭あーぱーの牛乳女は生理的に受けつけんのだ
名無しになってからも、自分の無能を棚に上げてるしな
自分に露出癖があるのに純情路線だと?ふざけんじゃねぇ!
いや、悪気は無いんだ、許してくれ( ゚,_・・゚)ブブブッ
だって舞のロール糞つまんねぇし、面白みないし
いや、この通りだ、叩くのは勘弁してくれよマジで
↑これが許されるスレに何の希望が持てるかって話だな。
>>705みたいに、これだけ言ってる奴を擁護するやつがいる時点で終わってる。
次スレはスレHに立ててこいよ
>>722 んなもんk’本人のレスかどうかも分らん、ただの愉快犯の可能性もある
>>705も含めて普通にスルーしとけ
逆におまいさんみたくワザワザ騒ぎ立てる輩が、癌なんじゃないのか?
・ここはキャラサロンです。キャラが立たない1、2行の短文での参加はお控えください。
・相手の時間を無駄に浪費させる事になるので無断落ちは厳禁です。
・荒らしを構うのも荒らしです。態度の著しく悪いキャラハンはスルーしましょう。
これでいいな?
それじゃ以後スルーで。
>>718の書き様を見て、一度お相手願いたいと激しく思った。
マジで今度プレイしません? 陵辱系で。(ラブ系もできないことはないですが)
>>726 >>718にどっちを求めてるの?その辺も書かないと釣りかと思って出てこないんじゃないか?
728 :
727:2006/10/11(水) 13:57:40 ID:???
>>728 おぉ、これは失礼。
>>718氏が得意な方を言って貰えたなら、そっちの方向にテンションを調整しようかと思ったもので…
最近釣りや無言落ちが多かったから、審査が厳しいな(´・ω・`)
はやく太いので両穴を犯し抜いて欲しいものだ……
729 :
726:2006/10/11(水) 13:59:17 ID:???
太いのが好きかw
でもご氏名なので見てるだけ。
731 :
726:2006/10/11(水) 14:00:43 ID:???
>>730 細いのをねじって束にしたのでも可ですw
欲張りな牝豚めw
そして用無し触手はどこへともなく消えるのでしたノシノシ
だますつもりではなかったんだが、やっぱ釣りに引っかかったら相手に色々言われて荒れるかと思ってな…。
すまん、名無しで書き込んだ。
個人的には色々考えもするが、性に疎いシスターに植物として育てられ。
夜な夜な匂いや夢で誘うというのが面白そうだなぁ…と
そして最後には教会の皆に種付けして外の世界に広めさせてしまうというのはどうだろう。
>>730 まあ、複数という手やここの皆で一つの話を作るという手もあるな。
めんどくさいと思う人も多そうだが…。
>>733 OH、同一人物でらっしゃいましたか。
どうやらお相手していただけそうで万歳。こちらは提案されたシチュで結構です。
…しかしながら今はロールをする余裕がないため、また今晩にでも待ち合わせできませんでしょうか?
>>730=732 雌豚呼ばわりはヒデェw
また今度お相手願いますね〜☆ (いつになるかわからないけど)
こっちも上手くいきそうで一安心だよ。
ああ、今晩でOKだ。たっぷり時間をかけても良いし、短めに行ってもいい。
その辺も考えてもらえると嬉しい。それではこっちも一時隠れるとしよう。
生臭く見守ってやろうw
>>736 ちょw 生臭いのかよww
>>735 え〜、こちらとしては今夜は22時〜翌午前2時位までなら時間確保できます。
それではこちらも一時引っ込み。また19時前くらいに確認に来るかも。
>>736 つ【まあ、最終的には朝から晩まで生臭くしてやるがな。】
(大き目の鉢に入った植物の太いツルが紙に文字を書く)
>>737 【俺もそのくらいの時間なら空いてると思う。】
【その時間でお願いしよう。】
(と、以下同文)
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 18:33:00 ID:nVEymhND
img90abb7b7fy5v7g.jpg img5530d885fy5nio.jpg imgac205432fy61y7.jpg img5a4a3017fy6q2k.jpg imgcf0ec44efy6xtc.jpg
>>738 はい、では22時にまたここで……
そのときまでに、
>>733のシチュに対応するキャラプロフィールを考えておきます。
ごめんなさい、
>>740も私です。間違えてよけいな一文字入れてしまったようでorz
名前:リィリア
年齢:17
身長:小柄
体重:軽め
3サイズ:86-63-88
容姿:緑の瞳、白い肌に腰まで伸びた黒髪。出るところは出ているが、すらりとした印象。
性格:もともとおっとりした性格で、かなり世間ずれしている。
性的なことに関しても、今の小学生が教科書で習う程度の認識。
服装:シスター服
(すみません遅くなりました。しかもあまりキャラ練りこめなかった…)
(
>>742に追加)
・自分の『女としての性』に関しては、神に捧げたものとしている
……この程度でよろしいでしょうか?
>>743 こんばんわ、私も少し遅れましたな…面目ない。
キャラはあとNGと望みの責め方ぐらいで十分かと
それでは導入はこちらから書いてよろしいでしょうか?
>>744 どうもこんばんは、今夜はよろしくお願いします。
失礼しました、NGは猟奇と過剰な痛めつけ、スカトロです。
できれば、無垢な身体と精神を快楽で絡め堕としてほしいです。
それでは導入、お願いできますでしょうか?
あ、すみません。責めの内容に、拘束と二穴以上責めを入れていただくとありがたいです。
追加ばっかりでごめんなさいorz
【こちらこそよろしく…それでは普通っぽい攻めで行けば良いのですな…】
【了解しました、どこまで落せるか判らんが、貴様の身体で試してみようぞ…。】
(いつもと同じ様に過ごすシスターリィリアの部屋に知らない間におかれた一抱えもある鉢に入った大きな観葉植物…)
(リィリアの無垢な身体を狙った異形の者とは誰も気がつかない)
(今日も月明かりの下で甘い香りを放ちリィリアを安らかに就寝へと誘う)
【口が利けるのは調教が進んでから、もしくは夢の中が良さそうですね】
【すまん、名前を掻き忘れた…】
>>747 (部屋に入ると、窓際に見たことのない大きな植物が置いてあるのに驚き、これは何かと下働きの女に訪ねる)
…そう、旅の方が寄進していかれたの。
あなたも、こんなに大きい物を部屋に運ぶのも大変だったでしょう? ありがとう、ご苦労様。
(女をねぎらって下がらせると、植物に近づく)
これは何て種類の植物なのかしら。蔓があるけど、ヒルガオ科かマメ科か……
(葉を調べるつもりで顔を近づけるとよい香りがする)
いい匂い。 よく眠れそう……
…あなた、花が咲いたらもっといい匂いがするのかしらね?
(植物に笑いかけると、寝台に潜り込む)
(ごめんなさい、いきなり導入とずれた方向に進んでしまった気がするので、修正の単文を入れます)
(もう少々お待ちください…)
>>749 (植物を部屋に置いて以降、みだらな夢を見、朝起きると下着が汚れていることが多くなった)
(神に捧げた身でありながら、世俗の人間のような反応をする体を内心で恥じながら、日々は過ぎていった…)
(甘い香りに包まれ眠りに付くと直ぐに夢の中へと落ちていく。)
(いつもの様にシスター服を纏い自分の部屋に居るのだが、なぜか下半身をさらけ出し植物に跨るリィリア)
(植物の子供の腕ほどある大きなツタの頭に秘裂を擦りつけ痺れるような気持ち良さを貪る、だがリィリアはなぜそうするか知らない)
(でも夢の中で自分は必死にその行為を行っている。その混乱する様な状況の中、頭に囁く声…)
もっと、欲しいんだ……リィリア…
(人とは違う、飢えた動物のような声がどこからともなく響くと、秘裂で撫でていた肉厚で太いツタが逆に秘裂を撫でるように動く)
【やっぱり難しいかもしれないですね、この題目は…】
【す、すまん、リロードし忘れた…orz】
(
>>753いえ、こちらが変なことしちゃいましたし。繋げてみますので少々お時間下さい)
>>752 ッッ!?
(夢の中で植物の声を聞いたとたん、ハッとして目が覚める)
はぁ、はぁっ………ゆ、夢…?
(夢の中の自分の行為がいったいどういうものなのかよくわからないが、)
(肉の快楽を貪る大罪に触れかねないことだとはわかる)
あぁ、私は……なんて恐ろしい…!
毎夜私のために香りを放ってくれるこの植物に、私は何て事を……
(窓辺の植物を横目で見ながら、己の罪深さに涙ぐむ)
(その植物こそが現況だとは知らぬまま……)
(そんなリィリアを心配するようにいつも以上に濃厚な香りを出しながら、植物は月明りの下で静かにたたずんでいる)
(下着のぬめりをさらに大きくしてしまうような、濃厚な香りが夢で見た事を思い出させる)
(そして声も思い出し、先ほどのように囁きかける)
リィリア…
>>756 ……?
(膝を抱えて俯き、涙ぐんでいたが、ふいに一層濃くなった甘い香りに顔を上げる)
……ひょっとして、なぐさめてくれているの…?
(寝台から降り、月光に照らされる植物の側に行き、)
(香りの真の効能を知らぬまま、それを胸一杯に吸い込む)
………っ!? だ、誰です!?
(地の底から響くような、きしんだ声で名を呼ばれ、声の正体を探してあたりを見回す)
名など無い…だが、あえて言うなら……悪魔じゃな…。
(植物の臭いがどんどん甘く、さらに強くなる中。リィリアの頭を覗くように声が響く)
ワシの声はお主にしか聞こえん。なぜなら…お主は選ばれたからな…
(若いオスを感じさせるような声と共にリィリアを撫でるような妙な感じがする)
ふふ、植物は気に入ったかの?
(わさ、とつるが動いたような気がするが、その頃にはどんどんと香りがリィリアを蝕んでいく)
【こっちの方が上手く運びそうなのでいきなり声登場w】
>>758 ひっ………!
(不気味な声が、自分が大事に育てていた植物からしているとわかり、)
(驚きと恐怖に小さく悲鳴を上げて、その場にへたり込む)
あ、あ、悪魔っ…!? え、選ばれた……私が!?
そんな……!!
(植物が惜しみなく放つ香りの中に、麻痺作用でも含まれていたのか…)
(這って逃げようにも、手足が思うように動かない)
いや……こないでっ…… わ、私は、神のものです…
悪魔なんかに、誰が従うものですか…!
(自ら蔓を蠢かせ、動き出した植物を、怯えを含んだ目で睨む)
だ〜れもしたがって欲しいとは言っておらん…ただ、
……お前を魂まで貪りたいとおもっとるだけじゃ…
(くつくつと地獄の底から笑うような声を出す)
もちろん、この教会に住むシスターも周囲の村々の少女達も…全てな…。
神の物を奪う…それが悪魔の仕事…
さ、リィリアよ…練習を始めようではないか…。
(一本のツタがリィリアの首に針を突き立てると、熱く滾った何かを流し込まれる)
(リィリアを娼婦に落すようなその液体は下着を湿らせ、息を荒くし、無垢な少女を牝猫の発情期の様に盛らせる)
さて、シスター服を召して、夢で教えた事をしてもらおうかのぉ…
(再びくつくつと笑う)
>>760 そんなっ……私だけでなく、先輩方や村の者達まで毒牙にかけようというのですか!?
なんて…ひどい…!
(恐怖と怒りの混じりあった涙が浮かぶ)
い、嫌っ… あぅ!?
(ゆっくりと伸びてきた蔦をさけようとしたが、麻痺した体が言うことをきかず)
(逃げられないでいるうちに、首に、針のようにとがった蔦の先端が突き刺さり…すぐさま、体が燃えるように熱くなる)
う、うぁ、熱いっ……なにをしたの…!?
(体の内側から沸き上がる熱に身悶えしながら、悪魔に問う)
ゆ…夢の、通りに…!?
そんな、破廉恥なこと、できるわけがないで………しょ…う……!?
(抗議の声を上げるうちに、麻痺していたはずの体が、意志とは関係なくゆらりと立ち上がり…)
な……どうして……!? 体がっ…!!
(悪魔が命じた通りに、体が独りでに動き)
(一旦全裸になった体の上に、シスターの制服のみを纏った格好で、悪魔の植物の前に立つ)
ふふふ、お前もお前の愛する全ての物も…喰らい尽くして我血肉としてやるのだよ…
そして、牝どもに我種子を植え付け…それを悪魔の一族のワシが管理してやろうと言うのだ…。
他の悪魔どもへの献上品としても良いだろうしな…。
(ゆさゆさっと目の前の植物がツタを揺らす)
おお、みずみずしい体よ…
ぜひともワシの物にしたくなったわい…
(ひっひっひっと今度は年寄りのような声も混じりながら心の中で声高に笑う)
さあ、この一物に跨るが良い…おっと…ただし、入れぬようにな?
(体が処女を捧げようとかなりいきり立ってイボだらけの一物を模した茎に跨るが)
(処女を捧げようとしたところで声が掛かり、間一髪と言う感じに処女喪失は止められる)
(そのままリズミカルに茎をすり、少女の蜜が鉢へと垂れていく)
>>762 そんな……そんなこと、神がお許しになるはずありません…!
きっと、遠からぬうちにあなたに罰が下ります…!
(悪魔の植物の体液に体の自由を奪われながらも、それでも気丈に言い放つ)
ぅ……っ…… 見、見ないでっ………
誰が、あなたのものになど……
(夢の通りに…と言われ、夢の中でいつもしていたようにスカートを捲り上げ、)
(裸の下半身を露出させられながら、羞恥に顔を真っ赤にして、屈辱感に涙を浮かべる)
いっ……いやぁ!?
そこは…そこは、神の……
(夢の中以外では、入浴時と月のものの時以外触れたことのない、神に捧げた場所に、)
(自分の意志ではないとはいえ、そこに自ら悪魔のものをすり付けさせられながら悲鳴を上げる)
いや……いやぁ……!!
悪魔に罰など落ちんよ…他だ消されるのみだ…
だが我々が天使や神を捕まえると色々と話が違う……このように喰らうのだよ…。
お前も同じ…今はただ貪られる為の肉に過ぎん。
メスというおまんこが付いているだけで殺されないだけだがな…。
(びくびくと茎が動き亀頭と思わしき所からは汁を垂れ流す)
(リィリアには分からないが、声がうめく様子で気持ち悪い事をしているとわかるだろう)
…うう、いいぞぅ。おぬしのおまんこがワシのチンポを扱いておるわい…ほれ、気持ちよさそうじゃろう?
(ひひひ、と声を上げながらリィリアを幾多ものツタで後ろ手に縛り上げ、ツタの力も使い秘裂をペニスに擦りつける)
【今回は調教の一つにしようか?それとも…入れてしまおうかのう…リィリア?】
>>764 メス……? おま…ん、こ……?
(耳慣れない言葉を吐かれ、それが侮辱的な単語だとはわかるが意味が掴めず、ただ悔しげに顔をしかめる)
っ……あ……か、神よ…! お助けください、どうかこの悪魔に罰を…!
(秘裂に一物に似たものを擦り付けさせられ、悪魔に快感を与えさせられている屈辱に涙しながら、神に救いを求める)
きゃあっ!?
(すでにろくに動かない体をさらに拘束され、身動きを全く取れなくされて悲鳴を上げる)
いや、もうっ……やあああっ!!
(自身が動くよりさらに速く、悪魔の体液で過敏になった体にイボのついた職種を擦り付けられながら、)
(未経験の快楽に悲鳴を上げる)
((あの、できれば挿入して…体の中から悪魔に汚して欲しいです。))
ほぉ、その辺も知らんのか…こりゃ生娘に相応しい奴じゃのう…。
メスとは女子の事じゃ…チンポを突っ込まれる為に神が作った最高の穴じゃのぉ…。
おまんことは…ここじゃよ…お前のはしたない穴じゃ…。ほれ…こんなに濡れて…
(一物の茎がびくっと動くと敏感になっているリィリアも電気が走ったように身体を震わせる)
くく…やらしいシスターじゃ…娼婦の間違いじゃないのかのお…?
(ゴリゴリとイボに擦りつけるとそのまま一物の上に宙吊りにしてしまう)
さて…それではそろそろワシの奴隷になってもらおうかのう…何にも知らなくても良い。
ただワシの求める物になればの…
(リィリアの視界の下で二本目の一物が首をもたげると重力に従うように一気にリィリアを一物に降ろし秘所を菊座を串刺しにする)
ふふ、気持ち良いかの?
おぬしはこういう性癖があると思ったので大サービスじゃ…
(上から押し付けるようにぐりぐりと奥の奥まで二本の茎で押し広げると、ツタが勝手に上下運動を行わせる)
>>767 お……まん、こ……私の……はしたない、ところ……っっ!?
ひいぃ…! っく、う、いやあぁっ……!
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて秘裂を擦られながら、)
(欲しくもない快感がこみ上げてくる嫌悪と、それを求める本能とがせめぎあい、)
(体に快感が走るたびに、嫌悪と悦びの混じりあった声が唇から漏れる)
や……やめて、やめて、もぅっ……
(宙吊りにされながら、これから恐ろしいことが待っているのだと本能的に感じ取り、弱々しく首を振って悪魔に懇願してしまう)
いや……嫌っ……!!
神よ、お許しを……私に、救いを……
……っひぎいぃぃぃっ!!!
(指すら入れたことのなかった処女穴と、排泄のみにしか用いないと思っていた場所を同時に貫かれ、)
(あまりの痛みとショックに、獣のような悲鳴を上げる)
…や、く、るしぃっ……やめて……痛い、抜いて、ぇ…!
(無理矢理に挿出をされながら、はらはらと涙を流し、行為の終了を願うが、)
(しかし体に染み込んだ悪魔の体液の影響で、痛みはすぐに薄れ始め…かわりにじわじわと、快感が生まれてくる)
い・や・じゃ。おぬしはワシの物…ワシが全てを決めるのじゃ…。
(くつくつと耳元で囁くような感覚と共にイボだらけの一物で二つの穴を抉り、さらに胸や秘所に針を何本もさし熱い液体をどんどん送り込む)
さあ、覚えるがよい…シスターリィリアよ…。
コレが新たなるお前の神の力じゃ…そしてお前の目の前にあるものを主と崇め大切にするのだ。
さらに、この声に従い何でも行えるようになるのだ…。
で、なければお前は…
(薄れ行く意識の中で獣やすくみ上がる様な異形の者たちに犯され孕まされる映像を見せられる)
このようになるじゃろうて…。
(くつくつと笑う)
それとも、それが良いのかのぉ…淫乱シスターリィリア?
>>769 あひぃっ……ゃあ……いやぁん…っ…!
もう、いやぁ……壊れ、る……わたし……もう、壊れるぅ…!
(悪魔の体液のせいで快感を受け止めやすくなった体の二穴を、長大な二本の一物で抉られながら、)
(更に快楽を増す体液を大量に注入されてしまい、気が狂いそうなほどの快感の波に翻弄される)
ああぁ、神よ、お助けを……神よ……………………
……………………神………?
これが……神の…… お力………?
(快楽に蕩かされた思考の中に、悪魔のささやきが染み込んでくる)
これに、したがわなければ………あぁ! 嫌、そんな…!!
(恐ろしい幻影を見せられ、顔はたしかに恐怖にゆがんだが、)
(しかし一物を受け入れている二穴は更なる陵辱を期待し、一物をぎゅうっと締め付ける)
そうじゃ、ワシこそがおぬしが求める"神”じゃ…
素晴らしいじゃろ?この一物…この快楽…例え子供でも孕ませてやるわい…。
おっ…これはこれは…おぬしはやはり淫乱じゃのう…こういうのが好きか?
ならば今度試させてやろうかのう?ほっほっほっ…
(ぎちぎちと太くなる茎に秘所と菊座が張り裂けそうなほど膨らむとツタが離れ動きを止める)
さあ、これから射精を行ってやろうと思うんじゃが…どうじゃワシの奴隷として人間どもに新たな神を…新たな喜びを広める気になったかのう?
…賛同してくれるというなら、口に出して誓ってもらえんか?
(ゴリゴリと一物が蠢き、二つの穴に快楽を与え続ける)
>>771 あ……あ…! 神様…かみさまぁ…!!
(快楽に理性が蕩けきったところに、目の前の存在が神であると刷り込まれ、)
(先程とはうってかわって喜びに溢れた表情で悪魔を見つめ、与えられる快感に喘ぐ)
素敵でございます、神様… もっと、私にこの恵みを下さいませ…!
私をの体に神の子を宿らせて下さいませぇ…!
(偽の神を真の神と信じるが故に、孕ませられることを懇願する)
っひ……!? ひぃ、っあ……!?
(不意に体を拘束していた蔦が離れ、重力に従って二穴を貫く触手が体の更に奥深くに潜り込んだかと思うと、)
(次いでその触手が、括約筋の広がる限界にまで体積を増したため、)
(まさに串刺しにされたような状態で宙に浮くことになる)
あひぃ……っ… くぁ、あ…ひぃぃんっ……!!
(秘裂を貫く触手がわずかでも動くたび、痺れるような快感が全身を走り、喘ぎ声が自然に漏れ出る)
ふぁ……あ……ち、誓いっ……ますぅ……!
神の、すばらしさを……この、祝福を……皆にも、伝えさせていただきますぅ……!
だからっ……だから、お願いいたします……はやく、私のなかに…しゃ、射精してくださいませえぇ!!
ふふ、とうとう落ちたかのう…。
よろしい、たくさん味わうが良い…
(くっくっくっ、と声が聞こえると奥めがけて何千人分もの黄ばんだ精液を流し込まれる)
(腸や子宮、膣が膨れ、外から見ても腹がパンパンに張ると入りきらない精液が床や植物に飛び散るが、それでも数分間は止まらずに射精を続けられる)
ふぉふぉふぉ…久し振りの若い牝じゃ…たくさん楽しんだのう…それじゃあリィリアよ…ワシを綺麗にしてくれんかのう?
(ツタがリィリアの身体を茎から下ろすと、どろっとした精液がついた植物の前に座らせる。その後、ツタは束になり流れ出る二つの穴を封じると一物のように前後運動をする)
それが終わったらちゃんと寝るんじゃぞ?
【で、時間だからそっちが書いて〆じゃのう】
【個人的には気が付くと朝で、ちゃんとパジャマ(?)という所からあれも夢だったのかな…】
【と起きると二つの穴から精液を垂れ流してパジャマを汚してた、というシーンが欲しいがのお…】
【そこはリィリアに任せようか…ところでどうかのう…ワシは少し自信が無いが満足できたかの?】
【続きがしたいというなら空いている日にちを教えてくれれば、どうにかあわせて見せるが…】
>>773 きゃ……あひいいいぃぃぃっ!!!!
入ってくる、神様のものがぁっあああぁぁぁ!!!
(膣内と腸内にものすごい勢いで大量に射精されながら、体を仰け反らせて絶叫し、初めての絶頂を迎える)
ひ…………はひっ……は…………
(…射精が終わり、蔦から降ろされた時にはもはや目は虚ろで、)
(半開きになった口の端からよだれを垂らしながら、喘ぎ声にもならない声と共に荒い息をしているのみ)
ぇ………? は…はい、かしこまり…ました……
(しかし悪魔に命じられると、虚ろな顔で鈍重な動きながらも命令通りに動こうとし)
んっ……ペロ…チュプ、ペチャ………
(白濁液の飛び散った植物の葉を、懸命に舐め始める)
………ふぁい………かひこまり、まひた……
(これを終えたら命令通りに眠らなくてはいけないと思うと、なおさら離れがたく)
(ゆっくりと丁寧に、時間をかけて悪魔の植物をきれいにしていき…)
(やがてすべてを綺麗にし終えると、操り人形の糸が切れたように寝台に倒れ込み、深い眠りに落ちていった…)
こちらはこれで〆です、ありがとうございました。
ご希望の翌朝シチュですが、あいにくそこまで手が出せませんでしたゴメンナサイ m(_ _)m。
今日のロールですが、ほんとに楽しかったです。
それに実は、ここ一月ばかり、別の名でちょこちょこ来てたんですが、
全部途中落ちされたりして完結することなく、欲求不満状態だったので、完走できてかなり嬉しい!
また続きをしたいときには、この板に伝言を書かせてもらう形でよろしいでしょうか?
本日は遅い時間までのおつきあい、本当にありがとうございました。
ふたりともお疲れさん。
久々にここでまともっぽいもの見れたよ。
>>776 どうもです……と言いつつ777ゲットw
では以下空室です、お邪魔しました。
【ふぉふぉふぉ、そこまで喜んでいただけるとこっちとしても手を出した甲斐があるというものよ…】
【そうじゃのう…ワシも他は見ておらんし、一レス位なら名無しさんたちも快く貸してくれるじゃろうて】
【では、次も楽しみにしておくかのう…希望のシチュでもあればそのときに書き込んでくれれば嬉しいのう、それじゃこちらもただの観葉植物に還るとしよう】
【さらばじゃ…ノシノシ】
感動した
嗚呼、久々にマトモなロールが…つ▽T)
すごいわ・・・羨ましい。
最近は触手達も静かよのう。
久しぶりの満ち足りた平穏をむさぼっとるんじゃろうな。
獲物が来るまで潜んでいるだけだよ。
今晩は、待機させてもらうわね。
>>681にテンプレを置いているから…参考にしてちょうだい。
一応加えておくと原作を知っている人だと尚嬉しいわ。
テイルズシリーズはファンタジアあたりはやったことあるけどアビスは未プレイ
ティア=おっぱいってこととか音がどうこうとか断片的なネタしかわからん
やっぱ微妙かのう
>>786 っく…随分と偏った知識ね……。
(うっすらと頬を染めて、手でさり気なく胸元を庇う)
原作について、以前はそれでごたごたしてしまったからああ加えたの。
あなたが私とプレイする気があるのなら構わないわ。
絶対に知っておいて欲しい、というよりも知っていてくれていれば尚嬉しい、と言うことよ。
>>787 うむ……確かに偏りすぎなのは否定できないが。
こんな触手でもよければお相手させていただきたいな。
どういう展開がお望み?
>>788 ありがとう。
よろしくお願いするわ。
そうね、単独行動をしている時に立ち寄った森や洞窟で襲われる、とかかしら…。
ああ、触手さんは喋っても喋らなくても構わないわ、それはあなたに任せる。
【了解、それじゃ森の中で襲われる展開で行こうと思う】
【NGとかがあれば聞いておきたいかな】
【口と前後同時攻めとか、孕ませとか……】
【あと、譜術士が声で魔法を発動するってのはわかったけど】
【別の音とかで妨害することは可能?】
>>790 【分かったわ。NGは
>>681の通りよ。】
【孕ませはNGだけど膣内射精程度は大丈夫。】
【音律士である私は譜歌を歌うの。】
【譜歌を歌う(発動させる)前に攻撃を受けたりロッドを奪われると…効果がなくなるわ。】
【あなたの言う別の音も、特殊な音であれば、妨害も可能ではあるわね。】
>>791 【む、書いてあったか、失礼。了解した】
【なるほど、だいたい解ったと思う。それじゃそろそろ始めさせてもらうよ】
(うっそうと茂る森の奥の泉に、それは根を張っていた)
じゅる……じゅるる……
(粘液質の音を立てながら、無数の触手とも蔦ともつかない器官がうごめく)
(泉にやってくる哀れな獲物を餌食にしてきたそれは)
(今また新たな獲物が近づいているのを感じ取ると)
(蜘蛛が巣を張るように、罠を張ってじっと待ち受ける)
【こんな感じの導入でどうだろう?】
>>792 (うっそうと茂る森の奥、伸び放題の草木を掻き分けて歩いて行く)
(私としたことがパーティメンバーとはぐれてしまった)
(モンスターを呼びかねないので声をあげる事は避けて歩く事暫く、鳥の鳴き声が響く、そろそろ日も暮れそうだ)
全く私とした事が…ルーク達はもう森を抜けたのかしら。
歩けば歩くほど奥まっていくようで何だか不気味な森だわ………。
あ………。
こんな所に…泉。
ちょうどいいわ、少し休もう。
(周りに注意を配りながら進んでいくと、…池?いや、泉か)
(体力も消耗した事だし、今は無闇に歩き回るのを避けて休憩をしようと決めて)
(飲むことの出来る水か確かめようと、そっと水辺に近寄る)
794 :
泉の触手:2006/10/15(日) 00:33:52 ID:???
>>793 (日が傾き、闇が迫りつつある森の中で、泉は静かに水をたたえている)
(一見清らかな泉の水底で、水草と泥と闇に紛れ、それは息を潜めている)
(泉の周りにまで張り巡らされた末端の触手が、ティアの存在を感知した)
(久々の獲物、その瑞々しい身体に衝動が沸き起こる)
ざわっ……ずるる……
(草むらに紛れて触手がティアに迫ろうとする)
(折から吹き抜けた風に、その動きと音はかき消された)
>>794 ……冷たい。
綺麗な水だし、飲めるといいけど……。
…ん…コクコク……。
(静かに手をつけて、水を一掬い手のひらに掬い上げて口に含む)
(喉を通る水は冷たくて疲れた身体に染み込むようだった)
…?
………風が出てきたわね。
(一瞬何かの気配を感じた気がしたけれど、気のせいかもしれない)
(長い髪をなびかせる風につられて天を仰ぐ)
(静かだ、辺りにはモンスターはおろか鳥一羽も見られない)
(休憩していて気が抜けたのか、その異様さに気付かずに)
796 :
泉の触手:2006/10/15(日) 00:54:18 ID:???
>>795 (泉の縁で無防備な姿を見せるティア)
ずずず……しゅる……
(彼女を包囲するかのように、触手が動き出し、首をもたげる)
(そして一際強い風がティアの美しい髪を弄んだ瞬間)
しゅるるっ! びゅぅっ!
(周囲の草むらから十数本もの細くしなる触手が一斉に飛び出し)
(ティアめがけて襲い掛かり、手や足や腰に絡み付こうとする)
>>796 (もう少し休んだ後、再びルーク達パーティメンバーを探しに行こう)
(ふと、強い風が吹いて髪が大きくたゆたう、その瞬間)
―っくぁ…?!
(油断していた、と思う間もなくグローブに、ブーツに執拗にに絡み付くそれ)
(突然現れてこちらを拘束しようと伸び出たのは、蔦のような…)
モンスター?!
…っ、離しなさい、この…っ!
(得体の知れない細い蔦が肌を締め付けて気持ち悪い)
(瞬時にロッドを手に取り、無理矢理息を整える)
(早く譜歌を…、内心焦りを感じながらも神経を集中させ紡ぎ出す)
はぁ…っ。
―――――……。
798 :
泉の触手:2006/10/15(日) 01:15:56 ID:???
>>797 (絡みついた触手は手足を這いのぼりながら肌を締め付ける)
(しかしティアの動きを封じるよりも早く、その声が空気を震わせる)
(美しくも恐ろしい力を秘めたその譜歌が、触手をちりぢりに引き裂き、吹き飛ばす)
(……が、すでにティアの背後では)
(泉の水底から何か大きな塊が這い登ってきていた)
>>789 ―炎の刻印よ、敵を薙ぎ払え。
フラムルージュ。
(詠み終えると、蔦らしきそれは一瞬で燃え上がりもう動かない)
(腕や腰に残った蔦も取り払いつつ、警戒は解かずに辺りを見回すと)
………っ!?
こ、これは…?
(泉の、この森の主と形容しても違和感はない、大きな塊が水辺から這い上がってきている)
(こんなモンスターがいるのなら、周囲に生物がいないのも頷けると言うものだ)
(焦りに混じって恐怖を感じ始めている)
(けれどここで簡単に退く事は出来ないだろう、経験と感がそう自らに告げている)
(じり、と距離を取りながら相手を見据えて)
800 :
泉の触手:2006/10/15(日) 01:37:21 ID:???
>>799 (一瞬で燃え尽き灰となった触手は風に吹き散らされていく)
ごぽっ……ず、ずずっ……じゅるる……
(泡立つような水音を響かせ、巨大な塊が姿を現す)
(生理的な嫌悪感をもよおすようなぬめぬめとした質感)
(良く見れば、膨れ上がったタコの頭のような頭部から無数の触手が伸び)
(それら肉太の触手の群れは、水と粘液を滴らせながら蠢いていた)
じゅる、じゅる……びちゃ……
(その触手を脚のように使い、泉から這い上がってこようとしている)
(まるでティアを品定めするかのように、ゆっくりと迫ってくる)
>>800 う………。
(その全体が目に映ると思わず眉をしかめてしまう)
(美しい醜い云々よりも、受け付けない、そんな雰囲気)
(暮れ始めの日に照らされてぬらぬらと怪しく光る、あれが頭部だろうか)
っ……!
近寄らないで…と言っても言葉は通じないのねきっと。
(嫌な音を立ててこちらに近寄ってくるモンスター)
(下方に幾つも伸びる触手は先ほどよりも強く太く見えて)
(視線をずらしたい衝動を抑え対峙すると、ロッドを握り締める手にも力が入る)
(適度に距離を取って、握りしめたロッドをかざす)
(すぅ、と息を吸い込んで、再度譜歌を…)
―――――…。
802 :
泉の触手:2006/10/15(日) 02:04:30 ID:???
>>801 ずっ、びちゃ……ぐじゅ……
(ティアの言葉を意に介した様子も無く、重たげに身体を持ち上げていく)
(粘液にまみれた触手が地面を這いずり、ティアを牽制するように蠢く)
ィ……ィィィィィィ――――!!
(譜歌を詠唱しようとした瞬間、頭部にあるラッパのような口が膨れ上がり)
(そこから頭の芯を揺さぶるような奇怪な音が響く)
(音素が震え、集中がかき乱され、形作られようとしていた術は霧散する)
ぐじゅ、ぬるるっ……ずるるるっ……!
(そして間を置かず、触手がティアめがけて襲い掛かる)
(鈍重そうな外見から信じられないほどの速度で触手が伸びてしなり)
(あるものはロッドを叩き落そうと、あるものは身体の自由を奪おうとする)
803 :
泉の触手:2006/10/15(日) 02:05:43 ID:???
【最初に聞くべきだったけど、タイムリミットはどのくらい?】
【時間掛けすぎてるかもしれない、すまない】
>>802 ――ぐっ………?!
(耳を劈くような奇怪な音が森中に響き渡る)
(溜まらず耳をふさぐ、これでは詠唱はおろか音素を集中させる事も出来ない)
(敵の本体は今も近付いて来ていると言うのに)
っこの…、触らないで!
(振りかぶって力を加え、ロッドで触手を払おうとした瞬間)
(回って貼って来た他の触手に強く叩かれて、ロッドを落してしまう)
きゃっ?!
しまったロッドを……っ!
ぅあ………っ。
(一瞬冷たい汗が背を流れる)
(身体を締め付けられながら懸命に手を伸ばすも距離は遠く、虚しく空を斬るばかり)
(これでは手の出しようがない、生身で触手から抜け出そうとしても締め付ける力が強く叶わない)
(それにこれは粘液だろうか、ぬるぬると白い肌を這う触手に酷い嫌悪感が混み上げる)
>>803 【速度に関しては気にしなくてもいいわ。】
【私のタイムリミットは特にない、あなたはどうかしら?】
806 :
泉の触手:2006/10/15(日) 02:38:34 ID:???
>>804 (重さのせいか、完全に泉から上がることはできず、泉の岸にのしかかるような格好で)
(それでも、その醜悪な姿は完全に露わになっていた)
じゅるる……ぐじゅ、ずるぅ……びしっ!
(粘液を塗りつけるように手足を這い回り、次第に拘束していく)
(振り上げられたロッドを叩き落し、抵抗する術を奪うと)
じゅぐ、にゅるぅ……ぐちゅ……
(新たに何本かの触手も加わり、次第に手足から腰へ、そして胸や尻へと伸び始める)
(細やかに蠢きながら、肉の蔦がその膨らみをなぞっていくと)
(粘液にまみれた衣服が貼り付き、ティアの見事な身体のラインを淫らに浮き上がらせる)
【こちらもタイムリミットは特に無しかな】
【それじゃ、じっくり嬲らせてもらいます】
>>806 (いつまでも水辺に留まっているところを見るに、どうやら完全に陸に上がることはできないようだ)
(安堵しながらも、事態はさして変わらない、露になったその醜悪さに顔をしかめる)
い、や……!何本あるのこの…触手は…!
気持ちが、悪い……っ。
…ん………っ、…く…。
(今すぐにでも払いのけたい触手を目で追うも身体の自由を奪われてそれも出来ない)
(衣服は粘液でべたべたと張り付き、胸や腰のラインが浮き上がる)
(身体の線をなぞる触手の感覚に小さく身体が震えてるのはあくまでも反射的な物だと、思う)
【そう、良かった。】
【…ええ、お願いするわね。】
808 :
泉の触手:2006/10/15(日) 03:11:48 ID:???
>>807 ぐちゅ、ぬちゅ……じゅるる……
(ティアの肢体を弄ぶ触手は、なぜか首より上へは上がってこようとしない)
(比較的細い触手が、ついに袖口や裾から服の中へと侵入して)
(張り付いた衣服の下でうねり、這い回る触手の姿がはっきりと浮き出てしまう)
ず、ずっ……じゅぶ……ずる、ずるる……
(服の上からは太い触手が見事な双丘をなぞるようにやわやわと締め上げ)
(ときおり、その谷間や尻肉の間をぬるりと撫で付ける)
ぬちゃ、ぬる……にゅるる……
(一方、服の中へ潜り込んだ触手は肌に直接粘液を塗りつけながら這い回る)
(吸い付かれ、撫でまわされるような感触が嫌悪感をもたらすが)
(豊かな乳房や、引き締まった尻にも伸び、這い回り、揉み上げていく)
ぐちゅ、にゅるぅ……うじゅ……
(何方向からも力を加えられぐにゅぐにゅと形を変える柔肉と)
(それを絡め取る醜悪な触手の姿が衣服越しにはっきりと浮き出てしまう)
(そして、さらに触手は下着の下へ伸びようとする)
>>808 はぁっ、はぁ……。
んん、ひゃ、ん……っ、い、や………。
(直接肌を通る粘液にビクビクと身体が跳ねる)
(嫌がるように首を横に振るもそれが伝わるはずもなく、触手は無遠慮に侵入しようとして)
(奇妙な形に盛り上がった衣服は見るに耐えない)
何なの……一体…!
…っ、こんな、のっ……。
(ボリュームのある胸はやわやわと締め上げられると簡単に形を変えて)
(ねっとりとした刺激に高い声が漏れそうになるのを必死に堪える)
(触手の動きはまるで、愛撫をされているよう)
(五感に自己のプライドや自制心が揺さぶられる、早く脱出しなくてはいけない)
っくぅ、もうベトベト…だわ…。
ぅ、気持ち悪っ、い………んっ……。
(背後に走った感覚に思わず振り返る)
(すると尻辺りを滑る触手がまるでそれ自体意識を持つように揺らめいて)
(端麗な顔が羞恥に歪む)
ちょ…っ、待ちなさい!駄目よ……っ!
そんなところ…、あなた何をしようと………!
(ふと視線が下がると下半身に忍び寄る触手が目に入って)
(更に下半身にまで触手が伸びるなんて絶対に嫌だと懸命に腿を閉じた)
810 :
泉の触手:2006/10/15(日) 03:50:08 ID:???
>>809 (懸命に声を抑え、触手の愛撫に耐えるティアをあざ笑うように触手が揺れ動く)
にゅるる……ぬるぅ……ぐちゅ、じゅじゅっ! じゅるるっ……
(最初の蔦のような触手が指の一本一本にも纏わりついて粘液を絡めてきて)
(触手の動きはどんどん激しくなり、乳房はでたらめに揉みしだかれ、絞り上げられる)
ぬちゃ、ぐちゅ……ずるるっ……
(懸命に脚を閉じ、逃げようとするように身体をくねらせるティアの足の間に)
(尻のほうから触手が回りこんで、強引に足を割り開くと根元に押し付けて)
(粘液の絡んだぬめぬめとする表皮で、秘部から尻肉までをまとめて擦り上げる)
(ティアの反応を引き出そうとするように、執拗に何度もこすり付ける)
じゅる、じゅっ……ぎちぎち……ぐちゅ、じゅるるっ……
(さらに、抵抗が緩むのを狙ってか細い触手が何本も股間に殺到し)
(太腿を這い、下着の上から秘所をつつきまわす)
>>810 (服の内からも外からも蹂躙されて、ぐしょぐしょに濡れた服が重い)
(クローブの指先からはネトネトした糸まで引いている)
(弄ばれる乳房はいつの間にか先端が立ち上がり)
ん゛んっ………!
嫌っ…、ふぁんっ、っくぅん………っ。
うぅん…………!
(抵抗も虚しく、触手の力に負けて強引に腿が開かれる)
(尻から秘所へ、突き上げるような快感にガクガクと膝が震えてしまう)
(快感を感じ始めている自分をそれでも否定しながら)
ひぁっ!
ぁっ…!はぁっ、んっ…っくぅ…っあ…!
………っぅ、駄目…、もうやめて……。
(下着越しとは言え細やかに執拗に秘所突きまわす触手に、懇願するように頼りない声を上げる)
(秘所は触手の粘液とはまた違う液に濡れて、小さくクチュクチュ、と音を立てて)
(それが触手の物と混ざり下着には大きな染みが浮き上がっている)
812 :
泉の触手:2006/10/15(日) 04:21:49 ID:???
>>811 じゅるるっ……ぬちゃ……ぐじゅっ……
(袖口、襟、裾、あらゆる場所から触手が潜り込み、ティアの身体を翻弄する)
(器用に動く触手の先端が、主張を始めた乳房の突起を弄ぶ)
ずりゅっ……じゅぐ、ぐちゅ……うじゅるるっ……
(ここぞとばかりに、牝の匂いを漂わせ始めた下着の中へと触手が一斉に潜って)
じゅろ、ぐじゅっ……ビッ……ぎちぎちっ……ビィィィッ!
(下着がはち切れそうなほどに膨れ上がらせて、触手の群れが秘所を直接責め立てる)
(そしてついに圧力に耐えられず、下着が引きちぎれる)
ず、ずりゅ……ずずずっ……!
(そして、本体の中から、さらなる触手が粘液を滴らせながら引きずり出されてくる)
(今までのものよりさらに太く、イボや血管のようなものが浮き出た醜悪な外見で)
(全体が脈打つかのように蠢動している)
ずりゅっ! ぶりゅっ!
(見ている間にも、2本、3本と引きずり出されて)
(鎌首をもたげるように、ティアの顔の前に見せ付けるように揺れる)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が来てしまって…。】
【あなたが良ければ凍結をお願いしたいのだけど、どうかしら。】
814 :
泉の触手:2006/10/15(日) 04:30:13 ID:???
>>813 【ん、了解】
【さすがにこの時間だし仕方ないやね】
【凍結はOKだよ、というかこっちからお願いしたいくらいだ】
【問題はいつ再開にするかだけど、そちらの都合はどんな感じ?】
【本当?ありがとう。】
【そうね、私は月・火・水曜と9時から大丈夫よ。】
【それ以降だと土曜8時からってところかしら…。】
>>815 【次の月・火はちょっと時間が開けられない感じなので】
【少し待たせちゃうけど水曜9時からってことでいいかな?】
【それとトリップ付けとくよ】
【ふふ、充分よ。】
【水曜の9時ね、分かったわ。それじゃまたその時に。】
【お相手感謝するわ、おやすみなさい…。】
【ん、こちらも再開を楽しみにしてます】
【こちらこそお付き合い感謝。では、今夜のところはお休み】
紳士的な触手とエロいおっぱい姉さんに乾杯
マトモな感じに戻ってきたな。
>>818 【約束の時間に30分程遅れそうだわ。】
【待っていてもらえると嬉しい、勝手を言ってごめんなさい。】
>>821 【了解した。のんびり待機してるんで無理に急がなくていいから】
【その間に今後の責め方とかもう少し考えておくよ】
【ところで胎内に卵産み付けは妊娠(NG)に入る?】
>>812 【戻ったわ、気遣い感謝する。】
【産み付けは…産み付けだけ、ロールに孵化の描写を含めなくても良いなら大丈夫。】
【…では始めるわね。】
(しつこく触手が絡まって、指先から段々と痺れるように神経が鈍って)
(それでも胸の先端や秘所の感度は増す一方で、それがティアのプライドを大いに傷つける)
っくぁ…!!
やめっ…てっ、ぐぅ…っ、は、ん…んっぁ。
んんっ、あうっ…嫌、下着が………っ。
(頼りない音を立てて繊細な作りの下着はひき千切られた)
(気丈にも本体を強く睨みつけながらしかし、目の端には涙の粒が浮かび上がる)
(今にも折れそうな心を必死に守ろうとするも、醜悪な触手に感覚は揺さぶられ、思考は遮られ)
っひ………何なの…っ、それ……!
醜い…見たくないわ…!
そんなの…一体、どうするつもり………。
(見せ付けるようにゆらゆらと揺れる、触手)
(その形は醜くも生殖器を連想させ、これがどう使われるか、想像するのも恐ろしい)
(ほんのひと時の油断で、何故こんな辱めに合わなくてはいけないのか)
(すがる思いで遠く投げ出されたロッドを見つめる)
>>823 【おかえり。それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【なるほど了解。ロールの参考にします】
ずりゅ、ぬちゃぁ……ぬぐ、ぬぢゅっ……じゅるる……うじゅりゅ……!
(無残なボロ布と化した下着が千切れ飛び、粘液とティア自身の液体とで濡れそぼった秘所が外気に晒され)
(群がった触手は露わになった秘所をさらに小突き、入り口だけを執拗に責め立てる)
ぬぢゅるる……ぐぶ、ずぬっ……!ぶりゅぅぅっ!!
(重たげにティアの眼前で揺れ動く極太触手、その先端は蕾のようにすぼまっていて)
(それが一瞬膨れ上がったかと思うと、勢い良く蕾の内側から塊が飛び出してくる)
(青緑色の外皮とは対象的な、毒々しい赤色の器官)
どく、どくっ……ぬじゅぅっ……ごぷ……
(つるりとした質感、盛り上がった肉質のカサ、不気味に蠢く先端の穴と、そこから漏れ出る液体)
(それはまさしく、異形の男性器に他ならなかった)
ずりゅるるっ! ぶぢゅるぅぅっ!ずず……ぬじゅぐっ……
(少し間を置いて、他の2本の極太触手もその肉槍を露出させる)
(3本の生殖器が、その先端をティアの顔に近づけ、絞り上げられた胸に擦り付ける)
(穴から盛り上がり、今にも垂れ落ちそうな液体は、耐え難い臭気を放っている)
>>824 いぁっ、んん、んっ…ぁはっ…うぅっ…!
ひぁ…っ、はぁん…っ…やめっ…て…。
(溢れ出た淫靡な水音が静かな森に妙に響く)
(腿を伝うほどに垂れた愛液が触手に絡まって更に快感を呼ぶ、そんな繰り返し)
(入り口ばかりを責め立てられる秘所は意思に反してもどかしそうに収縮する)
っ…?っはぁ、何……?!
…………!
ひ…、嫌…、もう…。
はぁ、く…ぁ、ん゛っ……ひどい臭い…っ…。
(3本の生殖器らしき触手がいよいよその姿を晒す)
(露出したその肉塊、そこだけは人間男性の生殖器に酷似していてギョッと目をむく)
(正体不明の体液が今にもティアの豊満な胸に滴り落ちそうで嫌悪を誘う)
(乱暴に押さえ付けられて鼻を摘む事もままならず、かろうじて顔を背け)
>>825 ぬぐりゅ……ずる、ぬちゃ……くちゃぁ……ぶじゅ……
(肉茎触手のうち2本が、触手に締め上げられ、強調された両胸へと先端の窄まりを擦り付ける)
(生臭い臭気を放つ液体が塗りつけられ、生暖かい感触が衣服から内側へと浸透していく)
(ひくひくと蠢く窄まりが、胸の頂上の突起に触れたと思うと、そこを吸うかのように押し付けてくる)
(溢れ出す汚液と、窄まりがやわやわと包んできて、触手とは異なる感触がもたらされる)
ずぬぬっ……ぎりっ……みちぃぃっ……!ぎり、ぎりりっ……!
(両の乳首を犯しながら、周囲の触手がティアの両腕を頭上に縛り上げ、体ごと吊り上げていく)
(そして、愛液でしとどに濡れた太腿を強引に割り開き、大きく開脚させる)
ずず、ぬちゃっ……ずずるっ……びちゃ……
(肉茎触手の残り1本が、やけにゆっくりと、両胸の間から腹へと汚液を塗りつけながら下っていく)
(そして、無防備に晒されたティアの秘所へとその先端を向ける)
>>826 んっ…!
や…、あぁ…ふぅ、んん…っ。
…くぅ……っ、ひ、はぁんっ…ぁっ…吸っちゃ、駄、目…っ。
(柔らかな胸肉が触れられる通りいびつに形を変える)
(生暖かい窄まりが今までと違う感触を与えてようやく、漏れる声を止められなくなって来た事に気が付く)
(音律士である私がこんなモンスターに弄られて快感を感じている?)
(認めたくない事実を苦々しげに噛み潰しながらも、肢体は切なげに震えて)
っぃ…た……っ!
くっ…、離して……っ、こんな格好…いい加減に………!!
(ぎりり、と食い込む様に腕を絡められて体が宙に浮き)
(硬く閉じようとしていた腿を無理に割られると痛みが走る)
(今までにした事もない開け広げな格好に赤く染まっていた頬は更に赤く)
(懸命に閉じようとしても力が及ばない)
あ……嫌……っ、やめて、おねがい……!
無理よ、こんな…!
(ゆっくりと、こちらの反応を窺うように秘所へと向かい来る醜悪)
(どう考えてもティアの体との対比がおかしい)
(悲壮な表情を浮かべて肉茎触手を見やる)
>>827 ちゅぶ、じゅるっ……ずにゅる……
(淫らな歌声を奏で始めたティアに合わせるように、リズミカルに左右の乳房を交互に押し付ける)
(胸を締め上げていた触手は別の箇所へと移り、熟れた果実のような双丘がたぷたぷと弄ばれる)
ずず、ぐりゅっ……にゅろんっ……じゅる……
(秘所へと軽く先端を押し付けるが、汚液で入り口をどろどろにするばかりで侵入できない)
(あきらめた様に、肉茎触手が後ろへと下がる)
ぐぃ、ずろろっ……ぐぱぁ……!
(その次の瞬間、両足や腰を拘束していた触手が一斉に這い寄り、さらに両足を無理やり広げさせ)
(さらにはティアの可憐な陰裂を左右から引っ張り、花弁をこじ開ける)
ずずず、ぐじゅっ……!ずぐ、ごりゅるるっ!ぬじゅぶぶぅっ……!!
(間髪入れず、一度は引いた肉茎が無理やり開かれた蕾の中へと鼻先を潜り込ませ)
(汚液を分泌し、肉槍を変形させながら、その凶悪なサイズの肉茎を突き込んでいく)
ずちゅ、ぶりゅりゅっ!ぬじゅ、ぐちゅるっ……ごぎゅりりぃっ……!
(ティアの身体のことなどお構い無しに、花弁を押し広げ、蹂躙しながら膣内へと侵入する)
(あまりに太すぎる触手によって入り口はびっちりと限界まで拡張され、下腹部がいびつに盛り上がる)
>>828 ひ、んっ、ぁ…っ、いやっ…。
だかあ無理だと……私はあなたの仲間じゃない…。
(本当ならば見るのも憚られる状況だが、そうもいかない)
(酷く不安げな顔つきで自分の半身と触手に視線を注ぐ)
(一瞬諦めたような素振りを見せた触手に、安心しかけたその時)
か…っは…!!?
ぃぐっ、くぅっ…ん゛っ、あぁ゛…っっ!!
っ…はっ……っはぁ…っ!はぁ……っ!
(呼吸が止まるかと思った)
(あまりにも太く乱暴な触手の挿入に、下半身は痙攣し身体が半分に裂けるような痛みが襲う)
(はらはらと涙の粒が頬を伝い、どこか焦点の合わない青い瞳、口は大きく開いて呼吸を貪る)
(奇妙な生物の慰み物に成り下がってしまった、いびつに膨らんだ腹部が視界に入って眩暈がしそうだ)
>>829 ぬぎゅ、ごりゅりゅ、ぶじゅっ……!じゅぐ、ずぐんっ……!
(肉質の性器は、ある程度の弾力で変形し、衝撃を吸収はするものの、圧迫感は抑えきれず)
(内襞の一つ一つに至るまで押し広げ、膣内をみっちりと埋めながらティアの奥深くへと潜っていく)
ずぐりゅっ……ずんっ!! ずる、じゅ……じゅ……
(そして、とうとう腹の底を突き上げられたような衝撃がティアを揺さぶる)
(強引な侵入は膣奥に到達したことで止まり、しばらく触手はその場でじっと留まる)
(が、ティアの呼吸が多少整ったかと思うと)
ずりゅりゅ、ぬぢゅっ……ごりゅんっ!ずぐるるっ……ぶじゅ、ぬりゅんっ!
(びっちりと広がった膣壁を引きずりながら触手が引き抜かれ、すぐさま勢い良く突き込まれる)
(ティアの身体ごと突き上げ、引き摺り下ろすような、人外の抽送が行われる)
(膣内を何度も抉られるたび、内部に垂れ流された汚液が泡立ち、びちゃびちゃと溢れ出る)
ぐりゅ、ごりゅんっ……ずにゅるる……ずぶんっ!
(汚液に弛緩か麻酔に似た作用があるのか、次第に胎内を抉られる苦痛は薄れていくが)
(そのぶん、触手の性交は激しさを増していく)
(捻りながら突き込まれ、イボのような表皮で膣壁を擦り上げられたかと思うと)
(張り詰めたカサでこそぎ出されるかと思うほどの刺激が与えられる)
(下腹部に浮き出た触手の形で、胎内が蹂躙される様子がはっきりと見えてしまう)
ず、ずりゅるる……!
(そして、胸を犯していた肉茎触手が狙いを変え)
(ティアの口と、尻穴へと迫る)
>>830 ひあ………っ。
うぅっ、く…っ、あ、ふぅう…っん゛…!
(痛い、気持ち悪い、怖い)
(そんな感情ばかりが頭を埋め尽くす)
(ギリギリまで押し広げられて下半身が苦しくてならない)
(ティアへの配慮などまるで感じられない肉茎触手はとうとう膣奥にまで達し)
(気を抜けば壊れてしまいそうな気さえする)
(引き抜かれるたびに、まるで体内の臓物が引きずり出されるような衝撃を覚える)
(がくんと大きく身体が揺れるとまた容赦なく突き刺さるように触手は侵入を繰り返し)
きゃふっ、くあっ…っ!あ゛ぁん…っ、い…っ、っは!
あう…っ、っくん゛ん…っ、んうっ…っ……。
ひぐっ、あっ、あっ……!
(感覚が麻痺したのかもしれない、徐々に痛みが薄れてきた)
(全身を揺さぶる衝撃に伴う快感にがくがく膝が笑う)
(肌と言う肌がモンスターと自身の汁にまみれてにちゃにちゃと忙しなく音を立てる)
ぁ、はっ…、………
(はたと気付くと胸の辺りを蠢いていた触手が尻と口元にそれぞれよってきそうで)
(その目的を察すると激しく頭を振って拒絶)
嫌、…嫌…っ!もうやめて………!
>>831 ぬりゅ、ずちゅぅぅ……ぐちっ……
ずぐっ……ずぶりゅりゅっ……ぬじゅっ!
(拘束している触手が無理やり頭を固定させると、肉茎触手が口元に押し当てられる)
(ティアの拒絶を力任せに打ち破り、太い肉槍を口の中へと押し込んでいく)
(歯を立てようにも異様なまでの弾力に弾かれ、口腔内には汚液の臭気が充満する)
ぬち、くちぃっ……ぐ、じゅじゅっ……ずぶるるっ……ぎちちっ!
(それに新たな感情を抱く暇も無く、やはり触手によって白桃のような尻肉が割り開かれ)
(中心のすぼまりへ向けて、肉茎が強引に進入を開始する)
ごりゅ、ぐりゅるっ……ぬちぬちっ……みちぃっ!
(膣を擦りあげる触手と皮一枚隔てて、不浄の穴にも異形の性器が押し入ってくる)
ずっちゅ!ぬぐりゅりゅっ……ごりゅんっ!ぶじゅ、じゅぼっ……ぐぢゅるっ!
(3本の肉茎触手が、交互にティアの穴を犯していく)
(顎が外れそうなほど口を広げられ、喉まで蹂躙されたかと思うと)
(膣襞が伸びきるほど拡張しながら一気に子宮口まで突き上げてきて)
(それと入れ違いに腸内へと捻じ込まれる触手が皮一枚隔ててこすれ合う)
ずにゅ、ごりゅっ……ぬぐちゅ……ぐじゅるるっ……!
(その間も無数の触手が粘液を塗りつけながら全身を嬲り回して)
(ティアの身体は淫らで背徳的な音楽を奏でていく)
【あー……かなり激しくしちゃってるけど平気かね?】
【これ以上は無理とかあったら言ってくれていいし、スルーしてもいいから】
>>832 っくぅ、ぐっ…う……ん…!
はぶっ、むぁ…っ、あぐっ……ん、ぅぐっ。
(無理に抵抗すれば骨が折れるだろうと言う位に首を回され)
(頑なに閉じていた唇も強引に押し開かれる)
(口内いっぱいを太く長い肉茎触手が侵し、酷い臭いと何とも言えない体液の味が広がった)
(辛うじて動かす事の出来る指先がもがくように時折空を掴む)
んぁっ、んんっ、む、ー…っ!
ぁあああ゛っ…!!
くはぁっ、んぐ…くっ、あは………っ!
(息つく暇もなく、曇りのない尻肌を触手が滑った)
(既に前方に収まっている触手の存在も、菊門の狭さも無視して侵入してくる)
(中は腸が破れてしまうのではないかという程に張り詰めて)
ん゛んん………っ!
っぶぁ、ぁむっ、こふっ…んぐぅ……!!
はっむ…ぐちゅ、れ、ずりゅっ、っぷあ…っ。
(口をみっちりと塞がれて鼻で呼吸をするが、その度に汚液の嫌な臭いが鼻を通る)
(膣、口腔、菊門、全身隈なく蹂躙されて体全部が性感帯になってしまったような)
(意識が朦朧としかけている、ギリギリの瀬で自我を保っているけれど)
(淫靡な汁音が耳に響いてうるさく、五感ばかりが妙に際立って思考は殆ど停止していた)
>>833 【考えていたよりも激しいと言うのは本当だけど、問題ないわ。】
【無理だと思った時にはきちんと言うわ、気遣いありがとう。】
>>834 ぐりゅりゅっ、ぬっぢゅ!ぶぢゅる……ぬぐりゅ、ぐちゅ……!
(次第に肉茎の動きが早まり、幾度と無く穴の奥まで突き入れてきて)
(ふと見ると、それぞれの触手の根元の方が幾分膨らみ、それが次第にせり上がってくる)
ずちゅ、ぬぢゅぢゅ!ずぐ、じゅっ、ごりゅんっ!ぐぢゅ、ぶじゅ、じゅっ!じゅっ!じゅっ!……
(触手の表面の血管のような模様が浮き出し、全体がビクビクと脈動を始めて)
(肉茎の抽送はますます激しく、早くなっていき、そして……)
ぶ……ごっびゅっ!!どぶりゅるるっ!ぐびゅっ!ぶじゅじゅるっ!!
(奥に突き立った肉槍の先端が膨れ上がったかと思うと、勢いよく弾けて)
(マグマのような熱くどろりとした液体が、上下3つの穴を一斉に埋め尽くし、内側から膨張させる)
(熱い奔流が何度も奥へと打ちつけ、収まりきらない濁液が泡立ちながら溢れ出る)
ぶびゅびゅっ……ごぷっ!びゅぶるるっ……ぶじゅん!
(先程までの粘液や汚液とは全く異なる、黄味がかった白濁色の、異様に粘つく液体)
(そしてそれが放つ生臭い臭気は、その正体を如実に物語っていた)
【……正直言うと本人が最初考えてたよりも激しいかも】
【でもティアが不快になってたりしないなら安心した】
【最後はバッドエンドっぽくフェードアウトか、嬲られた末に解放されるか、どっちがお好み?】
>>836 はぁっ、んぐぅ…っ、くあっ…!
ん、ひうっ…はぁっ…んんんっ!んう…っ!
ひっ、んくぅ…っぐ……!!
(肉をえぐられるように擦れて、気が遠くなるような、快感に当てられていく)
(触手の動きは段々と早まっていき、それに合わせてまるで無機質な人形のように身体が揺れる)
ん゛んんんっ………あぐ、あぁあああっ…!!
(もう駄目…と頭に浮かんだのが最後、不自由な身体がびくんと大きく跳ねる)
(一杯にまで広げられた膣がそれでも収縮して)
(それに少し遅れて)
っぐ、んぶっ?!
ごふっ…ん゛っ、く…ぁ…。
っけふ、む、んっ、ふぐうぅ………!
…んぐ…っ、ふっ、ふー……っ。
(何か熱い、強い臭いを持つ粘々した液体が大量に放たれる)
(口内、腸内、膣内、恐らく満遍なく)
(収まりきらなかった液が口端から、尻穴から、秘所から垂れ落ちていく)
(みっちりと塞がれた口内は咳き込む事も出来ずに幾らか飲み込んでしまった)
(排出された液体はねっとりと喉奥に絡み付いて、それが体中に染み渡る気がして気色悪い)
>>837 【ええ、私は平気よ。】
【そうね…、どちらも捨てがたいけど嬲られた末に解放、の方が好みかしら。】
>>838 どぶちゅっ……ぶちゅ、ごぴゅっ……どぷんっ!
(触手全体がポンプのように脈動しながら、大量の白濁を送り込んで)
(ティアの口も、膣も、腸も白く染め上げ、醜く膨れ上がらせて、ようやく人外の射精が止まる)
ぬぢゅる……ぐじゅ、ずにゅりゅ、ぬぐるるっ……ごぶ、どぶちゅっ……
(放出を終えた肉茎触手がゆっくりと引き抜かれて)
(入り口をせき止められ、中に溢れ返っていた白濁が醜い音を立てながら漏れ出していく)
(泡立ち、飛び散り、周囲も白く染めていき、独特の生臭い臭いが立ち込める)
(だが、なぜか一向に全身を拘束した触手はティアを解放しようとせず)
(それどころか、本体の方へと引きずり寄せていく)
ずる、ずず……じゅるる……ぬちゃ……
(本体の前面が裂けるように開くと、透明なイソギンチャクを思わせる触手が生え揃っていて)
(その一本がティアのほうへと近づいてくる)
(よく見れば、その内部にはピンポン玉のような粒が無数に浮かんでいる)
>>840 はぁ、む………ん。
ぅう…く…あ……っ。
まだ……出てるの……。
(異常な量の精液を吐き出す触手がようやく収まった)
(抵抗のなくなった口端からだらしなく垂れ流れる白濁)
(先ほどの狂うようなピストンとは打って変わってゆっくりと引き抜かれると同時に身体の力が抜けていく)
ごほっ、けふっ、けふっ………。
ぶ…んぐ…は……ぁ…。
(すっかり嗅覚は鈍ったようで、もうあの生臭さも感じない)
(栓を失った膣や菊門から白濁がぼたぼたと流れ落ちて土を汚す)
(それでも悪夢はもう終わった、ぼーっとする頭をもたげてそれを見ていると)
………?
…………っ!
これは………なに…?
(ところが意に反してティアを掴んだ触手は、ティアを離すことなく本体へと近寄っていく)
(もう抵抗する力もないはずだが、本体を睨む瞳に不安を滲ませて)
(その瞳に映ったのは…触手の体液に濡れた背に悪寒が走る)
>>841 ぬりゅ……じゅる、ぎちち……
(再び触手に抱え挙げられ、今度は腰を高く上げ、空中に腰掛けるような体勢を取らされる)
ずにゅるるっ……ぐちっ……!
ぞぶ、ぐぢゅるるっ……ずりゅんっ……ずぐにゅにゅっ……!
(腰が持ち上げられ、白濁が漏れ出すのが止まった膣口へ、新たな触手があてがわれる)
(触手に腰を固定されたまま、半透明の触手が汚されたばかりの膣に侵入する)
(肉茎触手よりも細身で、はるかに弾力に富んだそれは、蹂躙されつくした膣内を易々と突き進む)
ずぐりゅ、ぬりゅ……ずんっ!ずぐ、ちゅぐっ……ぬぢゅぢゅっ……みちぃぃっ!
(いくらも経たずに膣奥へ辿りつき、今度は子宮口をこじ開けようとする)
(たっぷりと塗りこまれた汚液の弛緩作用のせいか、ほとんど苦痛は無く、先端が子宮へ潜り込む)
ごぷっ……ぬっちゅ……ごぷぷっ……ぬりゅん……
(そして、触手が波打つように蠢動を始める)
(中に浮かぶ球状の物体が、ゆっくりと触手の中を進んでくるのがはっきりと見えて)
(どうすることもできず、膣口から深々と差し込まれた触手の中を通り、膣内へと消えていく)
(1個、2個、3個……)
ずぐ、ぬぢゅる……ぬぷ……ぶりゅんっ!ちゅぼんっ!ずぶりゅっ……!
(膣内をゆっくりと進み、そして……子宮内に吐き出される卵)
(1個、2個、3個……膣口に消えたのと同じ数だけ、子宮を埋めていく)
【卵を産みつけられて解放ということで、いいかな?】
>>842 う……くぅんっ…な…っ!
あっ…嘘でしょう…っ、いや………!!
(新たな肉茎触手より細くはあっても半透明な分更に奇妙で)
(触手越しに透ける無数のピンポン玉のような粒、その役割を想像するのは容易い)
(嫌悪と恐怖に顔を歪ませるティアに構わず触手は膣へと入り進んで)
ひん…ぅ、嫌っ…!
あぁ…は……く…。
ん゛っ!?あっ…くは………っぐ…駄目…。
(意外にもすんなりと侵入する触手、奥の奥にまで到達して)
(まさか子宮口がこじ開けられている…?)
(殆ど痛みはないものの、不思議な圧力が体内にかかり、めりめり、という音が聞こえてきそう)
っひ………ぁ………。
(ふと触手の先に目をやると、あの球体が触手を伝ってこちらへ向かって向かってくる)
(咄嗟に身をよじるも身体が固定されていては避けられるはずもなく)
(見えなくなった数瞬後に、体内に何かが吐き出される感覚)
【ええ、それでいいわ。】
【私は次で〆るわね。】
>>843 ちゅぼ、ぬぷんっ……ぷりゅっ……!
(どれだけの数を産み付けられたのか、先ほど怪物の精を受けたときよりもさらに腹は膨れ上がり)
(触手が軽く動くだけでも卵がこすれ合い、異様な感覚をもたらす)
ぷりゅっ……ぬぷぷ……ぬりゅんっ……
(子宮を埋め尽くしただけでは足りないというように、引き抜く過程の膣内にまで産卵して)
(ようやく産卵触手が胎内から引き抜かれる)
ぐじゅっ!ごぶ、ごびゅるるっ!ぶばっ!
(まだ待ち受けていた肉茎触手が、先端を突っ込んでさらに精を浴びせかける)
(確実に卵を受精させようとするかのように、卵と精液のカクテルが、ティアの胎内を満たす)
ずるぅ……じゅるるっ……ぬちゅ、しゅるるる……
(そして、唐突に興味を失ったかのように、触手がティアの拘束を解き)
(汚されつくした身体が、地面に投げ出される)
びちゃ……ずる、ずぶぶっ……ごぼぼっ、びちゅっ……
(さんざんティアを嬲りつくした触手をしまい込み、泉の怪物は再び潜って行こうとする)
【では、こちらも〆に入ります】
>>844 ひ、あっ……ぅ…くは…っ。
んぐっ…ううぁ………ひぐ…っ…。
(得体の知れない排出物でみるみる腹部が膨らんでいく)
(いっぱいにまで産み落とされて、入れ変わりに先ほどの肉茎触手が)
(再度大量に注がれる白濁、また溢れる程に触手の液に満たされる)
っぐ………!
は…あ………………。
(地面に身体が落とされても痛みは感じなかった)
(光の鈍った瞳で、何の感慨もなく泉へと消えていくモンスターを見つめる)
(体内に残されたこれがこれからどう変化していくのか…もう何も考えたくない)
(仲間達の顔が瞼に浮かんでは消える)
(濡れそぼった身体に夜風が吹いて身体が冷えていく)
(ようやく拘束が解けて地面に放り出されても中々動き出すことが出来ずに、森の奥深く夜は更けていった)
【それじゃ私はこれで、あなたの〆を見て落ちる。】
【長時間ありがとう、お疲れさま。とても素敵だったわ。】
>>845 ごびゅ、ずびゅ……ぬぷんっ……じゅる、ぞびゅるっ……
(また胎内から溢れるほど注ぎこんで、肉茎触手が離れる)
ぬぽっ……どちゅ……びちゃっ……
(収まるはずもない大量の卵が、膣口から押し出されては地面に落ちて)
(白濁の池に粘っこい水音を立てて落ちる)
ずにゅる……ずず、ごぶぶっ……ぬじゅる……
(放心したように横たわるティアの身体を、数本の触手がぬるりと撫でて)
(醜悪な本体も、忌まわしい触手も、次々に泉の底へと逆回転のように戻っていく)
(そして泉の縁には、凌辱の限りを尽くされた音律士の少女だけが残された)
(全てが夢だったかのように静寂を取り戻した森の中の泉)
(けれど、その少女の身に降りかかった忌まわしい出来事は、紛れも無く現実で……)
こぷ……とく、とくんっ……
(呆然とするティアの胎内で、精液の海に抱かれて無数の卵が受精を迎え、静かに蠢くのだった)
【こんなところで〆にさせてもらおうかな】
【全般的にレスを待たせすぎてたようで申し訳ない。少し詰め込みすぎたかもね】
【かなり激しくて趣味に走った内容になってしまったけど、ティアが楽しんでくれたなら嬉しい】
【こちらこそ、長いプレイに最後まで付き合ってくれてありがとう。それじゃ、お疲れ様】
847 :
みくる:2006/11/05(日) 00:49:45 ID:???
触手さんいますか??
居るよ〜。
希望のシチュとかNGとかあるかな?
849 :
みくる:2006/11/05(日) 01:07:59 ID:???
NGはありません!
希望シチュは生け贄として私が触手の種を植え付ける用に捧げられ用がすめば殺されるってシチュでもいいですか…?
年齢は12歳で貧乳髪は黒ロングで白い服を着ていて鉄の塊に鎖でつながれてるってことでお願いします!!
ゴメン。殺すのはちょっと遠慮したい…
851 :
みくる:2006/11/05(日) 01:12:38 ID:???
すみません!!じゃあそれはなしにします!!
殺すのナシでいいなら、お相手お願いしたいけど…
いいかな?
853 :
みくる:2006/11/05(日) 01:17:01 ID:???
お願いします!!
こちらこそ、宜しくね。
じゃあ、出だしは任せるよ。
855 :
みくる:2006/11/05(日) 01:22:56 ID:???
(大きな石の神棚の上に座っている)
お父さん…お母さん…怖いよ…どうして生け贄が私なの……
待ちかねたぞ…
(神棚の前にぽっかりと明いた巨大な穴から、低く響き渡る声と共に何かがニュルニュルと蠢く音が迫ってくる)
857 :
みくる:2006/11/05(日) 01:28:57 ID:???
ビクッ
な…何!?
やだ…こないで…!!
(穴の中から無数の触手が這い出し、ウネウネと神棚の上に伸びてくる)
今年の『花嫁』はお前か…随分と若いな…
859 :
みくる:2006/11/05(日) 01:34:17 ID:???
やだぁっ!!
(泣きながら走り出すが鎖の限界がきて転ぶ)
恐れる事は無い…お前は、私の『妻』となるのだから…
(転んだみくるの四肢に触手が絡み付き、そっと引き起こす)
それでは…夫婦の契りを交わすとしよう…
(白装束の隙間から触手が潜り込み、胸や尻や秘所を舐め回すようにみくるの肌を這い回る)
861 :
みくる:2006/11/05(日) 01:43:51 ID:???
ぃやだよぉ…私化け物の妻になんかなりたくないよぉ…
(必死に抵抗するがびくともしない)
化け物とは失礼な…私はこの地の土地神なのだぞ?
(乳首を、秘裂を、菊門を、くすぐるように最も敏感な箇所を刺激する)
…とは言え、まだ幼いお前にはすぐには理解出来まい…
せめて…気持ちだけでも、和らげてやろう…
(敏感な箇所を責める触手の表面に、媚薬成分を含んだ体液が滲み出て乳首や秘裂や菊門に塗り付けられる)
863 :
みくる:2006/11/05(日) 01:59:32 ID:???
んんっ!!んっ…
(すみません!!眠いので落ちます)
【残念!また宜しくね】
名無し偉い
何も言わずに寝落ちした連中に比べれば、キャラハンも偉いなw
問題は、スレHクオリティーな事だけだ…
新手の触手釣りか
ニョロニョロ〜
鶴屋さん?
ムーミンに出てきた白い奴かもしれない
ウネウネ
スレエッチ板に触手スレキタ━━━(゚∀゚)――!!!
スレエッチ板とはどこぞや
スレHはどうでもいいよ。
名前:役小明(えんのちあき)
年齢:16
髪型:黒髪のツインテール
性経験:自慰止まり
性格:一見普通の女の子だが、芯は強い
服装:巫女風の、裾の短い祓い師の装束
身体的特徴:出るところはそれなりに出ている
NG:グロやスカ
出典:鬼神童子ZENKI
テンプレ投下、ついでに待機するわ。
【こんばんは。ゼンキとは懐かしい…】
【触手でお相手お願いしたいですが、いいですか?】
(やあ、俺触手、これから犯そうと思うんだが何か希望はあるかい?)
(触手の形状とか責め方とか立場とか自慰の延長として触手を使うとか))
(おっと別の触手が食指を伸ばしたみたいだ、触手の俺は触手を引っ込めるとしよう)
>>878 【いいわよ、とびきり激しくしてね】
【憑依の実を探しに来ていて、トラブルで前鬼と逸れて…みたいな流れでどう?】
>>879-880 【ゴメン、じゃあ、また今度……機会が合ったら、ね?】
>>881 【了解。陵辱ね】
【しゃべるタイプとしゃべらないタイプ、どっちがいいかな?】
>>882 【たっぷり責め抜かれて、最後は肉欲に流されて、実に憑り付かれたいの】
【その辺はどっちでも……やりやすい方でいいわよ】
【書き出しは、あたしからでいい?】
>>883 【じゃあ言葉責めが好きなので、しゃべるタイプの触手でいかせてもらうよ】
【設定うろおぼえなんだけど、憑依の実に取り憑かれた浮浪者が能力を得て】
【木々の枝を触手みたいに操って小明を犯すっていう設定でどうだろう?】
【これで良ければ、ではそちらから頼むよ】
>>884 はっ…はっ…はっ………!
(鬱蒼と茂った森の奥、息を切らせて走っている)
(祓い師の白い装束の裾は短めで、カモシカのようなすらりとして肉付きのいい足と)
(白い下着が、時折ちらちらと覗いて)
前鬼ーッ!返事してーっ!!
(……妙な結界が張られているらしく、はぐれた前鬼とは今だ合流できていない)
(やがて、目的地である古いお堂にたどり着いた)
…………っはぁ、はぁ………。
こうなったら、あたし一人でやるしかない………!
実の状態のままなら、何とか封印できるはず……!
(息を整え、ほんの少し逡巡した後……緊張した面持ちで、お堂の扉に手を掛けた)
【じゃ、こんな感じで】
【時間はどれくらいまで大丈夫?】
よう…お嬢ちゃん、どこ行くんだい?
(林の中から、汚い身なりをした浮浪者が現れる)
(額には第三の目が開いていて、明らかに尋常のものではない。取り憑かれている)
その格好からして……祓い師か?
それにしちゃ……随分刺激的な格好してるじゃないか…そそるぜ。
(若々しく美しい足を見つめながら、にやりと唇を吊上げて)
くふふふ…なんだかいい気分だぁ…。
体から力があふれてくる…当然、こっちの方もなぁ。
(早くも勃起しているズボンの前を、見せつけるようにして手でしごく)
ヤらせてもらうぜ、お嬢ちゃん。
(ぱちん、と指を鳴らすと、林の木々が禍々しい気に包まれ)
(しゅるるるるっっ、とロープのようにしなり、小明の足に巻き付いていく)
【こちらこそ、よろしくね】
【とりあえず5時過ぎまでは大丈夫だと思う。その後はお互いの様子を見て、というところでどうかな】
>>886 っ!
(後ろからかけられた声に、少しだけ身をすくませて)
(油断無く─本人としては、そのつもりで─振り返り、対峙する)
な……あんた、憑依の実にっ…!
(浮浪者の姿に愕然としながら、頬を赤らめて裾を握り、伸ばして太腿を覆い隠す)
それが何か、解ってるの?
今なら何とかして………や、ちょっ……!?
な………・・・ヤラらせてって…まさかっ……………あっ!?
(目の前で肉茎を扱き始める姿に、口元を覆い隠して一歩退いた)
(その瞬間、結界の中で妖気が渦巻き始め、柔軟にしなった木々の枝や根がうねり)
(逃げる間もなく、足首を絡め取られてしまう)
くっ……離してっ……!!
(振りほどこうと、足に力を込めた)
【あたしも一応、5時が限界みたい】
【続きはどうするかは、またその時話し合いましょ】
ふうん? ひょーいのみっていうのか?
まぁ名前なんてどうでもいいや……こんなに良い気分なんだからなぁ…。
(ひゅー、と口笛を鳴らして)
初々しい反応だねえ…その様子だとまだ処女か?
そんな風にしても、丈が短いからかわいいあんよが丸見えだぜ…。
フフフ…さっきから下着をちらちら覗かせて逃げやがって、
本当は誘ってたんじゃないのか? ええ?
誰が離すかよっ…。
(別の二本の触手が伸びてきて、小明の両手首に絡まっていく)
(四肢の自由を奪ったところで、空中にわずかに持ち上げて)
まずは…その短い裾の中身から弄らせてもらおうかなぁ…。
(うねうね…と野太い触手がうねって伸びてきて、小明の太股にびっしりと巻き付く)
(しゅる、、しゅるるっ、、、と蠢いて、柔肌を愛撫して)
気持ちよくしてやるから…おとなしくしてろよ。
(少しずつ、触手が上に移動していく)
(衣装の裾の下に潜り込み、じわじわとその場所に近づいていく)
【ん、了解】
>>888 今はいい気分かも知れないけれど…!
そんな風に力を使ってたら、あなた………く…!!
(説得を試みるが、まるで相手にされていない)
(それどころか、下卑た言葉を投げかけられ、ますます顔を羞恥に染めていく)
誘ってなんか……いや、いやぁぁっ…!!
(両手の自由を奪われ、印を切ることすらできないようにされてしまう)
(四肢を絡め取られ、Xの字に宙吊りにされ)
ひッ……く……………!
あ、あ、あ………止め、止めてえ……………ッ!!
(赤ん坊の手首ほどもある太さの触手が、張りのある太腿を毒蛇のように這い登り)
(うねうねとうねりながら擦り寄ってくる感覚に、背筋がぞくぞく震え始めた)
(やがて先端が裾の中に消え……股布の一枚向こうの、秘めやかな花弁と相対する)
(怯えた目で、潜り込んだ触手を凝視する)
可愛らしい悲鳴をあげるじゃないか…くくく。
ますますそそられる……。いまから気絶するくらい気持ちよくしてやるからなぁ…。
(杉の枝が魔力によって禍々しい触手に変化していく)
(びっしりと瘤がついており、そのひとつひとつがジュルジュルと蠕動している)
綺麗な肌だぁ…くくく。触手を健気に押し返してくるぜぇ…。
(触手と感覚を共有しているため、小明の滑らかな肌の感触が脳髄に伝わってくる)
(さらにその感触を貪ろうと、触手できつく小明の体を締めつけ、緊縛する)
意外と胸も大きいんだな…。
こんな風にしたら、いやらしいおっぱいの形が丸わかりだぞ。
(乳房のかたちを強調するかのように、肩口から脇腹にかけて×印に縛り付ける)
(服の上から揉みしだくようにして、触手がぎゅちっ、ぎゅちっと蠢いて)
お嬢ちゃんの甘い蜜を飲みたいって、こいつが言ってるぜ…。
(触手の先端が、股を覆う薄い布をちょん、ちょんとノックする)
(あえて強くは擦りつけず、まるで小明の性感を高めようとするように)
(粘液を滴らせ、沢山の突起がついたグロテスクな先端を、ワレメにそってツツッ・・・)
>>890 な………あ…あああ………。
(目の前で瘤だらけの肉触手がうねり、蠢いていく)
(生理的嫌悪感と、これから起こることを想像して、目じりに涙を浮かべた)
はぁ、はぁ………あぁ…くぅぅ………!!
(瑞々しい弾力をした、少女の肌を堪能され、這いまわられた後に粘液のぬめりを残されて)
(複雑に絡みついてきた触手が、じわじわと身体の自由を奪っていく)
(祓い師の装束越しに感じる肉の温かさが不気味で、ぎゅっと目を閉じた)
ぐすッ…やぁぁ………!
止めて、もう、変な事………しッ、しないでっ………!!
んくぅぅ…あああ………!!
(触手が、逆さまの襷がけに巻き付いて、二つの柔らかな膨らみを強調していく)
(装束の上から揉みしだかれ、粘液を染み込まされ、白い布が徐々に透けていった)
(濡れた布が、肌にはりつく独特の感覚にすすり泣いて)
ひゃんッ…!!
ひ、あ……あくぅんっ………!?
(滑らかな先端が、布地越しに肉芽をキスをした)
(その感覚に、思わず鼻にかかった嬌声を漏らし、腰をビクつかせる)
(それが覚めやらぬ間に、イボの密集した触手が花弁をつッ…となぞり)
(反射的に、股座の触手を太腿で挟み込む)
ああ…たまんねえなぁ…若い女の肌ぁ…くくく。
実際の手で触るよりも百倍キモチイイぜぇっ……。
(白い肌を粘液で穢していく喜びに打ち震える。ねとぉ・・・と触手で頬を舐めあげると)
(瘤から無数の更に細い触手が生えてきて、まるで毛穴を全部塞ごうとするようにびっしりと覆い尽くす)
(ぷっくりした赤い唇にもその魔手は伸びて、少女祓い師の口内を犯そうと機会をうかがう)
ほらァ…そんな白い服着てっからぁ…綺麗な体がスケスケで見えてるぜぇ…。
(まだ幼さを残した少女の肢体の線が、張りついた装束のせいでくっきりと浮かびあがる)
(直接裸にするよりも淫靡な光景…羞恥に体を震わせる小明の表情とすすり泣く声に、いっそう嗜虐心をそそられて)
(触手はさらに粘液を垂れ流す…甘い香りのする毒花のような芳香を放つ、催淫効果のある液体を)
(まるで小明の体にしみこませるように、ずりゅっ…ずりゅっ…と塗り込んでいく)
どうしたんだ? そんなにがっちり挟みこんで…。
(太股に密着する形になったひときわ太い触手が、猛烈な勢いで前後しはじめる)
(ずりゅぅぅっ・・ずりゅぅぅっっっ・・)
(瘤をワレメに擦りつけ、クリトリスをほじくり出そうとするように)
(まるでその動きは、行為の際の男性の動きのようで)
(ワレメを擦り、クリを刺激して、小明の瑞々しい太股の間を何度も何度も往復していく)
>>892 くぅんッ…………!
(一際粘つきの高い粘液を塗り込められながら、触手が頬を撫でていく)
(少し塩辛い涙と、少女の汗の味が、触手を通じてもたらされた)
んっぐ……んむ、んくぅぅ〜〜〜〜ッ!!
(肉のブラシと化した瘤付き触手から目をそむけ、唇を引き結んで進入を拒む)
(それと引き換えに、ぷにぷにした、愛らしい唇と醜怪な触手が口付けあった)
う………見ないで…見ないでぇ………!!
………ん…く、何、この香りっ……ふあッ・・・………!?
(程よく脂が乗りくびれた腰、白桃のようなカーブを描く尻)
(そして手ごろなサイズで形のよい胸……その全てに、甘い香りの催淫剤が塗りつけらて)
(肌にそれが浸透すると、触手の這い回る感触から少しずつ…嫌悪感が取り払われていく)
(その代わりに、胸の奥がざわざわとざわめき、鼓動が激しくなり始めた)
ッッッ♥
やッ♥あッ♥ああああああああああああッ♥きひぃぃぃぃぃぃんっ♥
(極太触手が、ずりずりと腿の間を擦り上げる)
(腿の間だけではない、もう一箇所…白い股布に覆われた花弁が容赦なく弄られた)
(粘液がたっぷりまぶされ、一往復ごとに滑りは増し、透けさせていく)
(その刺激に、肉芽が包皮を押しのけ、つんと固く股布を内から突き上げ)
(触手の擦り付けに巻き込まれて、もみくちゃにされ、自分でも聞いた事の無い蕩けた声で鳴き続ける)
(ぶじゅぶじゅと、濁った蜜音が聞こえ始めるのに、そう時間はかからなかった)
なぁお嬢ちゃん。受け入れちまえよ…。もうたまらないんだろ?
疼いて…仕方ないんだろ? そういう風になるように出来てるんだよ…。
この触手に絡めとられたら…もう…普通の男じゃ満足できなくなる…。
(柔らかな唇の形を触手がなぞりあげていく)
(粘液のぬめりを利用して、唇を少しずつ割って侵入していく。じゅぶり…唾液と粘液が溶け合って、淫靡な音を立てる)
(口内に潜り込んだ触手は、少女の舌を見つけるとたちまち絡めとって、束縛して、犯して)
(引っぱったり、しごいたり、根元をきつく締めつけたり…舌の柔らかさを丸ごと味わっていく)
ほらぁ…やらしいなぁ…いいケツしてやがる…上向きにプリンッと尖ってて、丸みがあって…。
これだから十代の女はたまらねえぜ…男を誘う腰つきだ…。
(ウエストをぎゅっと絞り上げると、お尻の肉がムチッと盛り上がり、ラインが強調される)
(触手はそのお尻の上をざわざわ這い回る。満員電車の中、乗り合わせた乗客の手でいっせいに嬲られるかのような光景…)
このおっぱいもいいなぁ…くくく、食べちまいてえ…。
(細い触手が、乳首を見つけ出してぎゅっ、と巻き付いていく)
(まるで独楽を回すみたいに、ぎゅるるっっと巻き付いた後、解放し、また巻き付き…を繰り返す)
どうした? そんなに甘い声をあげて…。
もう欲しくてたまらないのか? このケツに、ぶっとい触手をねじこまれて、掻き出すほど擦られたいのか?
さっきからクチュクチュって音が聞こえてくるんだが…粘液じゃこういう音にはならねえよな?
(触手がついに股布のすき間から入りこむ…)
(水音をたてている秘所を、上から下へと舐めるようになぞりあげて…)
(瘤が硬くなったクリトリスをずりゅっ、、、と直接擦る。少女の腰が跳ねるたびに、ずりゅっ、、、ずりゅっ、、、)
(先端が、ワレメにくちゅりと押しあてられる)
(少しずつ、少しずつ…水がしみいるようにして、少女の幼い襞を押し広げ、貫いていく)
>>894 ん〜〜〜ッ!!んんんんんッ!!
ん、ん、ん………んむ、ぐッ……んっちゅ…ちゅぐッ……!!
(ぶるぶると、頭を横に振る…その最中も、唇に、ルージュを塗るように触手が擦りより)
(てらてらとぬめ光るそれを懸命に引き結ぶ儚い抵抗も、徐々に打ち破られて)
(ついに、極太のミミズのようなそれを咥え込まされていった)
(舌の上の、とろりとした唾液を繊毛のような触手が舐め取り、ざわめきながら絡み付いてくる)
(まるで女が男に行う、口唇奉仕のように舌を執拗に舐めしゃぶられた)
きひッ………!!
い、い、あああ……なあッ……あうぅぅぅんッ…♥
はあ…はあ………くああああああッ♥ひいいいいいいいいいんッ♥
(無数の触手が、半ばむき出しになった尻肉にたかり、円を描いて撫で回してくる)
(胸を絞り出した触手からはさらに細い触手が生え、装束の上からこりこりになった先端を摘む)
(拙い自慰程度の経験しかない祓い師の身体に、暴力的なまでの悦楽が刻み込まれていく)
(それは自慰に耽る時の妄想の中、自分を抱いた鬼神のそれよりもさらに激しく、荒々しく)
(そして何より……………信じられないほど、気持ちが良かった)
あ………あああ…違っ………違うわ……………違うの……!
あたし、違うっ……違うの、違うぅぅぅ…………!!
ひッく、ぐすッ…………………ひゃひッ!?ひッ♥あはぁぁぁんッ……!!
(僅かに残った矜持と羞恥が、最後の一歩をぎりぎりで踏みとどまらせていた)
(何が違うのかも解らないまま、ただそれだけを繰り返し、絶叫して、辛うじて抗った)
(そのはずだった………直接、花弁を触手が舐め上げるその瞬間までは)
(滑りとイボと、瘤から生えた細かな触手が、ぎゅるぎゅると螺旋を描いて花弁と肉芽に擦りついた)
(ほんの少しだけ残っていた抵抗の意思が…溢れる蜜に溶けて流れていく)
……あ…………っ…も…………♥あた、しッ…………♥
(くい、と先端が花弁を押し上げる)
(じわりじわりと、押し進む触手………もう、それに抗う力も、意思も、気力も無い)
(宙空に、触手に吊り上げられた肢体をだらしなく投げ出し、身を任せた)
(少女祓い師の中に、どこか虚ろで、投げやりな気分と、さらなる快感を渇望する欲望が芽吹き始める)
(そして………触手の先端が、純潔の証と触れ合った)
【と、すまない。そろそろリミットだ】
【しかしロールっつーか文章上手いね…。俺が今まで相手してもらった中でも指折りだわ】
【正直俺の駄文じゃ釣り合わない…すまん。満足してないだろう?】
【もうそんな時間、っていうかあたしのレスが遅いのが………】
【そ、そう?何か照れるわね………あはは】
【ううん、そんなこと無いわよ】
【むしろあたしの方が、懐かしいキャラのせいでちゃんとなりきれてるか心配なところがあったりして…】
【凍結して、再開ってことでいい?こっちは、今夜(日曜夜)と明日(月曜夜)が空いてるけど…】
【いや、この内容であれば、遅くてもOK。充分見合ってるよ】
【俺が同じだけ時間かけたってここまで細かい描写はできないだろう。本気で舌巻いたわ…】
【ああ。そう言って貰えると幾分か救われるよ】
【ぜひお相手して欲しいところなんだけど、今のまま続けても俺自身が納得できない】
【触手ロールは慣れてないのもあるしね。時間的にも、このまま行くとものすごい長丁場になりそうで、
そこまでまとまった時間はこの先ちょっと取れそうにないんだ】
【置きレスとかでじっくりお相手してもらいたいところだけど、どうだろうか?】
【まあ、本当は文章読んでかなりムラムラきてて、今すぐ襲いかかって犯したいくらいなんだけどな】
【あたしは別に、置きレスでも大丈夫】
【もし運良くどこかでまとまった時間が取れたら、そこでまとめて進めてもいいんだし】
【とりあえず、今夜(もう今朝って言った方がいいかも知れないけど)はここまでね】
【お休み、それじゃ、また今度】
【ああ。了解だ】
【時間が取れたらレス投下しておくよ】
【そちらの都合が悪くなれば破棄して他の相手とロールしてもらっても構わない】
【お相手ありがとう。それじゃな】
千明いいなあ、すごくエロいなあ
お相手できる触手さんがうらやましい…続きがすごく読みたい
902 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:01:15 ID:Ir0p3jLo
獲物募集age
望んで喰われる物好きは…、いるかもしれんな……(ウネウネ)
904 :
最終皇帝♀:2006/12/14(木) 06:41:37 ID:???
私が相手だ!
いざ、決戦!!
名無しさん@ピンキー先生の次回作にご期待ください。
ワロタw
907 :
最終皇帝♀:2006/12/15(金) 23:47:16 ID:???
いや、真面目な話、相手をして欲しくはあるんだが…。
909 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 00:02:37 ID:???
>>908 どちらもだ。
自我崩壊するまで嬲られた後、融合されて摂り込まれるとかそういう展開がいい。
>>909 スービエは出来ないが、触手なら出来るぞ。
そういう展開もOKだけど……やる?
911 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 00:13:33 ID:???
>>910 ありがとう、やってみるか…と言いたいところだが。
ロマサガ2も離れてだいぶたつので色々あやふやなところがあるのがな…。
>>911 こっちはほとんど忘れてる。
だから名もなき触手が精一杯だw
913 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 00:31:03 ID:???
>>912 ならおあいこか。
一人旅の途中、未知のモンスター(触手)に襲われて、善戦空しく…という流れだろうか。
>>913 そういう感じかな。
触手は知能があって喋ったりする方がいいかね?
915 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 00:49:13 ID:???
>>914 どちらでも、やりやすい方で。
書き出しはこちらからでいいか?
>>915 OK、では流れで。
ああ、お願いしてもいいかい?
生最終皇帝様の生書き出しをw
917 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 01:06:18 ID:???
>>916 (極彩色の植物群、奇怪な鳴き声を上げる獣たち)
(ここはサラマット地方……熱帯雨林のジャングルの中、一人進む者が居た)
ふう……沈んだ塔というのは本当にこの先にあるんだろうな…。
(人は呼ぶ、彼女こそ、七英雄を倒す最後の皇帝にして新たな英雄……最終皇帝と)
【少し遅くなったが、よろしく頼む】
【生は余計だ、生は……全く】
>>917 (ジャングルを進む最終皇帝、その背後に忍び寄る影)
(毒々しい色をし、ジャングルに溶け込むようなそれはうねうねと蠢く触手)
(その触手の狙う先は、紛れもなく最終皇帝その人)
(ぞぞ、と集う触手は、最早数え切れぬほどの数)
(それらが、極彩色のジャングルに紛れ、一斉に最終皇帝の四肢を拘束せんと襲いかかった)
【こちらこそ】
【クリ○ゾン風はお気に召しませんでしたか。ではみさ○ら風に悶えるまでさせていただきましょうw】
919 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 01:31:30 ID:???
>>918 ──────────っ!?
(木々の葉が擦れる音、風の音が、不意に騒がしくなる)
(振り返る、その視界の中に映る、無数の触手、触手、触手触手触手……)
く…………竜脈!!
(咄嗟にアメジストの斧を引き抜き、身構えたその姿が霞んだようにブレた)
(幻体戦士法……アメジストの斧が持つ、所有者と同じ力を持つ分身を生み出す特殊な効果)
(それに加え、身体を強化する竜脈を使い、一気に触手を薙ぎ払った)
なんだ、これは…この、数は…………しまった!!
(一振りで十数本を薙ぎ払いながらも、触手は尽きることがない)
(そしてついに、間隙を縫った数本が、斧を手にした腕に絡みつく)
【う、そ、それもな……ま、まあいい】
>>919 (最終皇帝……受け継いだ歴代の皇帝たちの技が触手を切り裂き薙ぎ払う)
(だが、集まりに集まったその触手の怒濤の数には抗し得ない)
(数本が腕に絡みつくと同時に、ぎりり、とその腕を締め上げる)
(そして、出来た隙に触手が殺到する)
(最終皇帝の四肢は触手に絡め取られ、締め上げられる)
(ぬめつく触手が、剥き出しの肌に粘液の跡を残す)
【いいならそうするかw】
921 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 01:55:04 ID:???
>>920 痛っ………!!
(反射的に手が開き、握っていた斧を取り落とす…)
(直ぐにそれも、触手の海の中に沈んで消えた)
止めろっ…く、う…!
う…あ…ああああああああああっ…!!
(むき出しの顔に、鎧の隙間に、触手が入り込み、縦横に蠢く)
(その気色の悪さに背筋を粟立たせながら、押し殺した悲鳴を上げた)
離せッ………この…!!
(四肢を動かし、絡みつく触手を引き剥がそうと試みる)
【く…………こいつめ…】
【とりあえずこちらは男性経験無し(まあ立場上な)、性の知識も殆ど無し、の状態だ】
>>921 (素肌にまとわりつく触手の表面に、粘液が染み出す)
(皮膚から浸透するそれは、性欲を促進させる成分を含む)
(例え、男性経験がなかろうとも……)
(引き剥がそうともがく最終皇帝を離すまいと、さらに触手がその身体に絡みつく)
(指の先さえも触手に絡みつかれ、撫で回される)
【了解。薬使って触手汁が好きになっていただきますよ?いいですか?】
923 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 02:16:26 ID:???
>>922 はぁ、はぁ…ひ…………ッ!?
(出し抜けに、どくんと鼓動が高鳴り)
(腹の奥の方が、火の塊を投げ込まれたかのように熱くなる)
(軽い痛みすら感じるほど、形のよい膨らみの先端が固くしこり)
(下着にじゅわりと、蜜が溢れ滲み出した)
な、あ、あ…………ひゃひッ!!
(ぬめつく触手が、きめ細かな肌を撫でていく…)
(ほんの数十秒前まで、嫌悪の対象でしかなかったその感触が、たまらなく気持ちいい)
(撫で回された場所全てが、粘液により性感帯と化していた)
くぅ、あ…やめ……ぇぇぇっ………。
【ああ、容赦なく頼む】
>>923 (最終皇帝の様子が変わったことを察知したのか、触手の動きが変わる)
(乱暴に締めつけるのではなく、軽く握るかのように四肢に絡みつき)
(素肌に触れる触手はゆっくりと執拗に肌にまとわりつき、大量の粘液を染みこませていく)
(そして、最終皇帝の目の前に一際太い触手が鎌首をもたげる)
(滴る粘液は匂いを嗅ぐだけで発情しそうなほど濃い媚毒)
(最終皇帝が自ら求めるのを待つように、ゆらゆらと揺れる)
925 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 02:44:15 ID:???
>>924 んんんッ…くぁぁ…温、かい……。
(脈打ち、滑り、生温かく、弾力のある触手の群れ)
(それが全身をゆっくりと撫で回し、さらに粘液を染み込ませていく)
(金属を劣化させる作用でもあるのか、鎧の留め金が徐々に朽ち果て、外れて落ちた)
(下に着込んでいた布の服にも、あっという間に粘液は染み込み、素肌の色を透けさせて)
(その感触に、服を着たまま、湯浴みをしているような錯覚すら覚えた)
っふ…あ………はぁぁぁ…。
(思考には霞がかかり、艶かしい吐息が唇から漏れる)
(突き出された触手に、心臓が破れそうなほど鼓動は激しくなって、股座の潤みはさらに増す)
(欲しい、これが欲しい………頭の中が、それだけで一杯になる)
(けれども、どうしていいか解らない…言葉が通じる相手とも思えない)
……はぁ………はぁ……。
(ならば、と身体の力を抜き、こくりと頷き……触手に身を任せた)
>>925 (力を抜き、身を任せるその身体を優しく包むようにして触手が蠢く)
(眼前にそそり立つ太い触手は、開けと言わんばかりに唇をなぞる)
(媚毒が唇に、頬に垂れる)
(乳房に絡みつく触手の先端が割れ、媚毒を垂らしながら乳首に吸い付く)
(割れ目にびっしりと生える繊毛が乳首を擦りながら媚毒を染みこませていく)
(股間にも触手が伸び、素股をゆっくりと擦る)
(耳元に伸びた触手がさらに細く長く伸び……耳の穴から奥へと進んでいく)
(そして、その辿り着いた先に盛大に媚毒を撒き散らし、性を知らぬ最終皇帝に娼婦顔負けの性知識や淫語知識を与える)
927 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 03:21:13 ID:???
>>926 ん……はむぅ………んむぅ…。
(なぞられた唇が、徐々に開いていく)
(媚毒に塗れた極太触手が、歯列をくすぐり、舌に絡まる)
(甘く、とろりとしたそれはたまらなく美味で、もっと味わおうと、舌を動かし触手を舐め)
ふっく……んん、んんんんーッ!!
(膨らみを絞り上げるように絡みついた触手が、蛇のように口を開いた)
(無数の繊毛のブラシが、固くつんと立った乳首を包み、ずりずりと擦り上げ)
(潤みきった秘所を、下着越しに触手が撫でていく)
はぁぁぁ……あ、ぐッ!?
(耳から、脳へ……潜り込んだ触手は、最終皇帝のことごとくを、媚毒で汚し染めていく)
(戦闘技術が、魔法の知識が、民の治め方が、倒すべき七人の敵のことが、連綿と伝えられた皇帝の誇りが)
(不要な知識と脇に追いやられ、代わって淫らな知識が、卑猥な言葉が詰め込まれていく)
(それは今まで、この触手生物に融合され、取り込まれた無数の女たちの知識)
(その全てを継承され、最終皇帝は触手の最高のコアとなるべく、急速にその身と心を造り変えられつつあった)
ぷは…そう、っか……私、は…………。
お前と、一つに……なる、のだな…………そして、世界を……。
解った…この身、この命、捧げよう……全てを。
(全てを理解し、同意するように呟き、頷く……)
>>927 (触手と「繋がった」為か、触手の意志が最終皇帝の脳裏に響く)
『口蓋と消化器、内臓はその全てで咥え込むための道具』
(極太触手が唇を割り、ずるり、と校内に入り込んでいき……喉奥、さらにその奥まで這っていく)
(同時に滴る媚毒が極上の美味を与え、蹂躙される快楽を与える)
(乳首を責め立てる触手とは別に、乳房を絞り上げる触手の表面にも繊毛が生える)
『たわわな果実より滴る樹液を捧げることも、また喜び』
(その刺激と染み出す粘液が乳腺を異常発達に導く)
(下着の中に入り込んだ触手が、細い先端をくるくると淫核に巻き付け、包皮を捲る)
『これこそ、人間ではない淫獣と化して我が愛に応えるための、スイッチ』
(剥き出しになった淫核に口づけるように、先の割れた触手が吸い付き媚毒を染みこませる)
『その肉体の奥まで、全てを頂く。至上の快楽と引き替えに』
929 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 03:59:06 ID:???
>>928 ん………ぐ…。
(胃の腑に届くほど、深く深く潜り込む触手)
(不思議と、息苦しさを感じることはなく……胃に直接注がれた媚毒が、全身に巡っていく)
ふぅ…んん……んふぅ……んんんっ。
(たっぷりとした量感のある乳房を、繊毛が舐め回す)
(膨らみの中、何か閉じていたものが開いていくような感覚を覚え…)
(やがて、触手に咥えられ繊毛に嬲られる乳首の先端から、乳白色の雫が迸った)
(乳首自体も肥大化し、指一本程度なら入ってしまいそうなほど、乳腺が開いていく)
ふぁむっ!?ふぅ、んん、くぅ…………!!
(最終皇帝自身すら触れた事の無い淫核がむき出しにされ)
(肉色のルビーとでもいうべきそこが、小さな蛇の口を思わせる触手にぱくりと咥えられる)
(いつしか布の服すら剥ぎ取られ、木漏れ日から差し込む太陽の元、僅かな下着を残してその見事な裸身をさらしていた)
ふぁあ………。
ほふぃ……ひひょうの、ふぁいらく………!!
(触手を口に咥えたまま、脳裏に響く神々しさすら感じる声に懇願する)
>>929 (内臓にたっぷりと媚毒を注ぎ込み、塗りつけてから極太触手が抜かれていく)
『お前の臓腑は全て淫らな器官となった。食事も呼吸も快楽へと繋がる』
(乳首を咥え込む触手の奥からストローのような空洞の触手がさらに伸び、乳腺に吸い付く)
(乳房を繊毛が擦り舐め、乳首を触手の口が扱き、そして乳腺を吸い上げられる)
『これぞ我に捧げるべき、甘露水』
(淫核を触手の口が吸い上げながら、先程まで口内を犯していた極太触手に触手が絡みつき、太さを増していく)
(その超極太触手と先程までのそれと同じぐらいの太さの触手が、秘孔と菊穴にあてがわれる)
『ならば、求めよ。授けた淫らな言葉で、身も世もなく』
931 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 04:31:17 ID:???
>>930 ふはぁ…………私の臓腑は…全て、淫らな器官となった…。
(誓いを立てるように、言葉を復唱する)
くひッ……ちくびっ、吸われてッ……!!
ふ、う、あ………お……わたし、は、捧げるっ…甘露の、水を…!
(乳肉を揉み解され迸った乳白色の液体が、触手に吸われていく)
(それは既に、触手の滴らせる媚毒と同じ成分を含んでいて)
私は、求める…………。
(ゆっくりと、誘うように身体をよじらせ、形のよい尻を突き出した)
(下着も剥ぎ取られ、花弁を思わせる秘所がついに晒される)
(そこにあてがわれる、二本の肉触手………融合の儀式の、始まりだった)
私の、まだ何者も受け入れていない、処女マンコと尻穴に……。
…………極太触手を、ズボズボ、ハメて欲しい。
私のこの淫らな雌穴は、お前のために………あるのだから。
【時間は大丈夫か?】
【処女喪失後、触手の本体のところまで引き寄せられて飲み込まれ】
【融合絶頂と共に取り込まれモンスター化、のような流れを希望したいが、時間がないなら短縮しよう】
932 :
最終皇帝♀:2006/12/16(土) 05:12:21 ID:???
【落ちてしまったようだな…まあ、時間も時間で無理もないが】
【凍結でも破棄でも、そちらの好きにしてくれて構わない】
【拙いプレイにつきあってくれたことを感謝しつつ、私も落ちる……さらばだ】
くっくっく、堕ちたな、皇帝!(ウネウネ)
無理も無い、人間の分際で、
我等に歯向かう事こそが、愚かなのだ!(ウネウネ)
【本気だったのか、ならば、私が相手になろう】
【こちらもあやふやだがな、だが、それっぽくは出来る】
【良かったら、待ち合わせをして、やらないか?】
【今週は、20時以降なら、たぶん空いてるぞ】
ニュルニュル
935 :
最終皇帝♀:2006/12/18(月) 23:59:37 ID:???
>>933 【ありがたい申し出だが…先のプレイの相手方の返事がまだ無い】
【きちんと始末もつけずに、他とプレイするのは仁義にもとるな】
【とりあえず、そちらの予定は理解した……ありがとう】
んー、前もって返事をくださいと宣告しておいて、
短くて一週間、長くて一ヶ月、そのくらい待って何も音沙汰無いみたいだったら
破棄しちゃってもいいんじゃないの?
俺も皇帝陛下を孕ませてみてえと思っている名無しの勝手な意見だけどさ。
937 :
最終皇帝♀:2006/12/19(火) 23:52:34 ID:???
>>936 【そうだな…そうするか】
【とりあえず、一週間ほど待ってみよう】
【う…………そんなことを言うな。心が揺れる】
syokusyu
タータリラリラララリラー、タリラララリラリララー(七英雄のテーマ)
ふ、女の身で一人旅などするから、かのような目に会うのだ!(ウネウネ)
世間知らずの箱入り娘は、アバロンで大人しくしてればいいものを
神輿は黙って担がれてるべきなのだ、片腹痛いわ!(ウネウネ)
>最終皇帝♀
【ちなみに第一形態、海の主と合体する前の姿だ】
【とは言ったものの、週末は予定が立て込んでいる】
【個人的な意見だが、お前は充分に礼を尽くしたと思うぞ?】
【続行するにしろ破棄するしろ、決断は早めに頼む】
>936(シグナルツリー)
我が秘呪をもって、お前に仮初の姿を与えてやろう
光栄に思うがいい、思う存分皇帝を犯せ!
【シグナルツリー、赤、青、黄の光体を持った植物系モンスター】
【火、氷、雷の三属性、デザインは無数の蔦(触手?)が絡み合っている】
【うろ覚えだが、多少のオリジナルティーは問題無いだろう】
オリジナリティーだろ何だよオリジナルティーってオリジナルの紅茶かよm9(^Д^)プギャー
r;ニヽ、
リ | ! まぁ、そう人の揚げ足をとるな
./ ⌒ヽ._,ノ丿 私のオリジナルブレンドだ
{ 、(⌒'ー-‐'´ 一杯飲んで水に流せ(メイルシュトローム)
..ヽ、\ (
. \ `ヽ、 )
._¨ヽ、Y :} _ '´
..`ヽJノ.〃´.__`ヽ. ([_]
}ヽ、’・ ,ハ.〈 `ヾj ̄ ̄
.、.`<__丿 ・}
し'⌒ヾ、.‘_ノ
942 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 00:24:52 ID:???
>>939 ぬかせ!
例え厨房と呼ばれようとも(幻体龍脈や金剛盾を使おうが)、私はお前たちを倒す!
【なるほど…な】
【とりあえず期日の1週間まで1日だ…ただまあ、プレイは別に年明け、新スレがたった後でもいいだろう】
944 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 00:47:24 ID:???
>>943 【済まん、今日はプレイに割く時間が無い……また、な】
945 :
寝落ち触手:2006/12/22(金) 00:51:56 ID:???
>>944 【陛下、すみません……あの通りの寝落ちです】
【その上忙しくて今の今までここに来れなかった始末……】
【私としては凍結解凍を望みますが、どうするかは陛下のご采配にお任せいたします】
【では、お目汚し失礼】
946 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 16:45:22 ID:???
>>945 【気にするな、私も至らぬ点ばかりだった】
【解凍か……そうだな、年内となると、確実に時間が取れるのは今夜になってしまうが…】
【それでもいいなら、21時ごろには待機していよう】
【では、もし都合が会うのならば……また後に】
947 :
触手:2006/12/22(金) 20:51:16 ID:???
>>931 『息を吸ってみろ。それが既に快楽だ。
お前はその生命活動全てを快楽にすることが出来る淫欲の塊だ』
『甘露の水は、お前の民たちにも与えよ。
全てが我が意志に一つとなる、素晴らしき理想郷のために』
(じゅるじゅると音を立てて乳を啜り上げる)
(そればかりか、発達した乳腺に触手を差し入れ、吸い上げていく)
『淫らな言葉は、お前の喜び。
自らを貶める肉欲の言葉こそ、お前の望むべき言葉』
(触手が回りながら少しずつ二つの肉穴に埋まっていく)
(少しずつまるで焦らすようにして入り込んでいき、同時に他の触手がぷっくり腫れ上がった肉芽に絡みつく)
>>946 【陛下には非はございません。全ては私の罪であります】
【それでは、厚顔無恥ではありますが解凍させていただきます】
【よろしくお付き合いの程をお願いいたします】
948 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 22:17:46 ID:???
>>947 【済まない、土壇場で所用が入り、遅れてしまった】
【まだ待機してくれているなら、今レスしよう】
949 :
触手:2006/12/22(金) 22:19:02 ID:???
>>948 【待機させていただいております、陛下】
950 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 22:45:49 ID:???
>>947 んっ…すぅぅ……はぁぁ………はぁ…はぁ……。
あぁ…あはぁ………はぁぁぁぁ……ッ♪
(吸い込んだ空気は、薄桃色に色づいていそうなほど、艶かしい吐息となって吐き出される)
(舌を突き出し、目じりを下げて、快感を貪った)
ああ………。
この悦楽のもと、世界は結ばれ、一つになる…悩みも、苦しみも、戦も無い。
そう、それこそが私の求めた……理想郷だ…♪
んおうッ!?お、お、おああああああああッ……甘露が、すッ、吸われッ……♪
(軟体動物のように蠢く舌が唇を舐め、蕩けた頭が淫らな理想郷に思いを馳せた)
(触手が媚乳を吸いながら乳腺を犯して行く、人外の快楽に獣のような嬌声を叫ぶ)
ふあぁぁぁぁぁッ!
じ、焦らすなっ………ひっ…一思いにッ……くぅ、気持ちいい…ああ、いいのに、辛いぃ……!!
頼むっ………早く、早く私を…私を………私でなくしてくれっ………!!
もう我慢、できそうにない……欲しいのだ、私の肉穴は、お前が欲しくて飢え死にしそうだっ……!!
(肉芽を噛まれ、腰が派手に跳ね上がる…が、それでもまだ、決定的なところには至っていない)
(作り変えられた肉体は、自ら触手を飲み込もうと蠕動した)
(そして触手の先端が、ついに………最終皇帝の、純潔の証に到達する)
>>949 【待たせたな……では、宜しく頼む】
951 :
触手:2006/12/22(金) 22:58:57 ID:???
>>950 『呼吸をするように快楽を貪るがいい』
(ぶしゃっ、と顔に再び触手の体液が吐き出され、桃色に染まった顔を淫らに彩る)
『そう、理想郷だ。
常に快楽に満ちた、最高の理想郷だ。
このように……!』
(ずるずると音を立てて媚乳を吸い上げながら、乳房を絞り上げさらに搾乳する)
『お前、ではない。
我は、神。お前にとっての絶対の神。
神に捧げる快楽に……狂え』
(触手が回転しながら動きを早め、一気に純潔の証を破り貫く)
(そのまま最奥に先端がぶつかりごりごりと抉る)
(解された子宮口がくぷくぷと開いていく)
952 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 23:11:07 ID:???
>>951 はぁ、はぁ……んぷっ…!
ぷはっ、はぁ、はぁぁぁ………♪
(体液に濡れた顔はこの上無く淫靡で、美しかった)
んく、くおぉぉぉぉぉぉっ♪
おおおおおおおッ、ああああああああああッ♪
(乳房を中から吸引され、膨らみがさらに淫らな形に整形される)
(なのにどれだけ吸われても、尽きることなく媚乳は作られ、溜め込まれていき)
神…神、絶対の…………唯一の、神…・・・!
私は今、神と、一つに…んひッ!?
(処女地は今だ誰の侵入を許していなかったにも関わらず、難なく極太触手を飲み込んだ)
(それだけでは留まらず、子宮口にまで突入し、その奥にまで潜り込んでいく)
(その全てが快感、悦楽、法悦、快楽……許容量を越える何かが、最終皇帝の中で爆発した)
きひぃぃぃぃぃぃぃんっ!!ひぁぁぁぁぁぁぁぁッ……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!!!
953 :
触手:2006/12/22(金) 23:24:21 ID:???
>>952 『我が体液の味は気に入ったようだな。
物欲しげなメスの顔をしているぞ』
(目を先端に持った触手が最終皇帝の眼前で揺らめく)
『そろそろ蓋をした方がいいか。
垂れ流しでも困る』
(乳腺の中に挿入された触手がくぱりと開き、栓となって媚乳をせき止める)
『そうだ。そして今お前は我と一つになり、神の下僕として新生するのだ』
(子宮の中で極太触手は口を開き、ドブドブと濃い体液を注ぎ込む)
(そのままずるずると最終皇帝の身体は引きずられ、触手の源に近付いていく)
954 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 23:38:25 ID:???
>>953 はぁ………はぁ………。
(目の前の触手に、荒い息をつきながら頷く)
(味を、温度を、舌触りを思い出しただけで、喉がごくりと鳴った)
はぁう……くひぃッ……!!
ふ、うぁ……んくぅ…くぅんッ…………!!
(触手が栓になり、媚乳を封じる…じわじわとそこから、温かさと、むず痒さが全身に広がって)
(苦しそうに、切なそうに、たっぷりと実った膨らみを揺らして悶える最終皇帝)
いッ…………あ、は…………ぁぁぁっ♪
(濃厚な体液の洗礼を子宮に受け、もはや声を出すことすらできずに身体をビクつかせた)
(触手に四肢を捕らわれ、二穴を犯す一際大きな触手が胎内から最終皇帝をがっちり繋ぎとめる)
(そのまま、触手の海の中を引かれていくように、その身体は触手の源へと運ばれていった)
はぁ……あひッ!ひ、あ、あ………あは、あはぁぁぁぁぁんッ♪
955 :
触手:2006/12/22(金) 23:48:08 ID:???
>>954 『安心しろ。
すぐにたっぷりと飲ませてやろう』
(そのまま、触手は最終皇帝の口に入り、口内を蹂躙しながら体液を塗り込んでいく)
『栓になる乳首に造り替えてやろう。
望み乳首をひねれば乳が溢れるようにな』
(言葉通り、触手が途中で切れて乳首に覆い被さるように変形する)
(触手の源……濃い媚香の漂うそこに最終皇帝を引き込み)
(その肉体の全てを融かし蕩かし、再構成していく)
【どのような姿になるかは陛下にお任せします】
956 :
最終皇帝♀:2006/12/23(土) 00:26:03 ID:???
>>955 ん…ぐ………んふ…。
(触手がねっとりと、頬の内側を、口蓋を、舌をを舐め回した)
(口内粘膜にくまなく、体液が塗り込められていく……)
(乳首には、切り離されてヒトデのような形になった触手が張り付き、蓋になった)
む、んぐ…………ふはぁ……んんっ…♪
(やがてたどり着く、肉の祭壇…始まる、融合の儀式)
(美の化身とも淫靡な魔女とも言える肉体が、イソギンチャクに似た本体の中に飲み込まれる)
(生ぬるい湯に浸かり、まどろむような心地よさの中……その肉体は融かし尽くされていった)
(やがて……ぶるり、と本体が震え、その形状を変え始める)
…………ん……く、ふぁ………んん……。
(粘土細工のように、筒状の本体が歪み、盛り上がり、うねっていく)
(徐々に徐々に、それは形を取っていく……)
(下半身は巨大な、蛸のような水生生物を思わせる姿で居ながら)
(上半身はたった今、飲み込んだ最終皇帝自身の姿に)
っ……ふぅ………はぁぁぁ………。
……………解る…解るぞ、私の中に……神が、宿っている。
(閉じられていた双眸が開き、同時に肩や胸元に、あの先端についていた目と同じものが開いた)
(新たな身体の動きを試すように、数本の触手を蠢かせると、さらにその身体が変化した)
(下半身が縮み、人のそれになり、触手も目も同化して消えていく………)
……なるほど、人身を取ることもできる、か。
このほうが確かに、色々やりやすい……………ふふふ、ははは。
はははは……ははははははははは!待っていろ、七英雄!!
私は貴様らを滅ぼし、新たにこの世界に君臨する!その時世界は神の元に一つになるだろう!!
(触手と意識までも融合させながら、そう遠くない未来に実現する理想郷を実現するため)
(最終皇帝は、新たな一歩を踏み出した…それを知る者は、まだ、誰も居ない……)
【では、こうしよう】
【こちらはこれで〆にしたい……長くつき合わせて、済まなかった】
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 02:30:15 ID:YOTTfWY3
捕食age
ふん、他愛ないわね
【待機なんか?】
まぁ、居るけどね
時間はあり余ってるのよ
はぁ、暇だわ
ウネウネ
963 :
オーム:2007/01/02(火) 09:24:09 ID:???
にょろにょろ…キチキチキチ
964 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 16:20:24 ID:???
あけましておめでとう。
…と、言うのがこの国の新年の挨拶らしいな。
さて、先のプレイでは少しはっちゃけてしまった私だが…違うんだ、あれはこう、
何と言うか……その、ノリでだな………。
このスレも年が明ける前に新しくなるかと思ったんだが、そうもいかないようだ。
女性キャラハンの割合が低いのか、需要が少ないのか……。
まあいい、少し待機してみようか。宜しく頼む。
うねうねくねくね…
966 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 16:53:21 ID:???
>>965 ただうねられてもその、なんだ……困る。
(アメジストの斧を出しつつ嘆息)
希望なら希望と言って欲しい。
私にもこう、気持ちの切り替えが必要ではあるし…。
967 :
触手:2007/01/02(火) 16:54:05 ID:???
(へ…い……へい…か…)地の底から聞こえるわずかな声
968 :
触手:2007/01/02(火) 17:04:44 ID:???
(力を…へ…か…)声が陛下を誘導する…
969 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 17:15:14 ID:???
>>967-968 なんだ…………この声は。
(手にはアメジストの斧、腕にはワンダーバングル)
(竜鱗の鎧に身を包み、地下を目指す)
何が居るんだ………?
970 :
触手:2007/01/02(火) 17:25:37 ID:???
>>969 陛下の目の前には、枯れかけた花のような植物?ぽい生きものが咲いていた
(へ…か…城…を支…)
とぎれとぎれの声が陛下の頭に直接響く。
971 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 17:33:03 ID:???
>>970 モンスター………!?
いや……なんだ…何を言っている………?
(警戒しつつも、かつかつと靴音を鳴らしながら近づき)
なんだ、何を言ってる……聞こえんぞ…!!
(耳を傾け、声を聞き取ろうとした)
972 :
触手:2007/01/02(火) 17:45:38 ID:???
>>971 耳を傾けた瞬間、木の根のようなものが大量に陛下に絡み付く
そのまま陛下を持ち上げると花のような部分まで引き上げられる。
(陛下…私はかの城を数百年支えてきた妖花でございます…)
(貴女様の城を支えるには私はいささか年をとりすぎました…)
973 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 17:55:36 ID:???
>>972 なっ…………く、しまった……。
(力任せにもぎ取ろうとし……その手が止まる)
なんだと、お前が……?
そ、そうか……ご苦労だった……。
いや待て、それとこれとどういう関係がある…水が欲しいのか?
欲しいなら直ぐに運ばせよう…だから早く離せ。
974 :
触手:2007/01/02(火) 18:05:16 ID:???
>>973 (陛下…命は、無限ではありませぬ…人が死期を悟るように我々もその時期を知っています)
(初代との盟約により、新たな契約を…)
ズルズルと陛下の手足を触手が絡み付いていく
975 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 18:10:52 ID:???
>>974 なるほど……盟約、だと…?
ん、こ、これはっ………何を、する気だっ…!?
(鎧に包まれた身体を這い、具足と篭手で被った腕に絡みつく触手)
(ぬめぬめした粘液が、鎧を汚していく)
伝承された知識に、この事はなかった…だから、説明、しろっ…!!
内容いかんでは、協力してやるっ…!!
976 :
触手:2007/01/02(火) 18:23:37 ID:???
>>975 (陛下…私をこの地に産んでくださったのは初代でございます)
(かの盟約とは、陛下の身体の中にて宿され新たな種をこの地に産まれることにございます)
花が開くと、花粉のようなものが、ふりかかる(催淫効果)ずるずると身体中の触手が活発に動きだす
977 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 18:34:14 ID:???
>>976 初代が……?
うん、まて、初代は確か男……何っ!?
んぷっ…けほっ、けほっ……!!
(浮かびかけた疑問が、驚愕で打ち消された)
(その隙を突くように放たれた、催淫性のある花粉を胸いっぱいに吸い込んでしまう)
はぁ、はぁ………なん、くぅっ…!?
ひゃっ……ひっ、鎧の、中をっ………!?
(鎧の中を蠢く触手の感触に、嫌悪感が…否、快感が沸き起こる)
私の、中……種、だとぉ……くひぃぃ…っ!!
978 :
触手:2007/01/02(火) 18:42:44 ID:???
>>977 (左様でございます。初代は男性でございました)
(故に、精巣を片方いただきました。)
(陛下は女性でらっしゃる故、そのようなこといたしませぬ…)
鎧の中を触手が動き回り、乳房に絡みつくと、ぐねぐねと揉み解す。
両足を触手が、からみつき広げるようにすると、太もも辺りに粘液を擦り付けていく
979 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 18:54:19 ID:???
>>978 精巣……ひ……酷いな…。
ま、まあ……それも、上に立つものの責務なのか…。
(その言葉の意味するところを理解して、複雑な面持ちになる)
はぁ…あぅ……くぅぅ…!!
なら、どうする、んだっ………くぅ…あぁ…!!
(鎧と、肌着の隙間に潜り込む触手の群れ)
(ほどよく実り、形の整った膨らみに絡みつく触手に、まるで人の手でされているように揉み解され)
く…こんな、格好………く、屈辱、だ…!!
(足をM字に開脚され、腿に粘液を塗り込められ、羞恥で肌を赤く染めて震えた)
(今やもう、屈辱と羞恥だけが、快感に抗う最後の砦だった)
980 :
触手:2007/01/02(火) 18:59:46 ID:???
>>979 (陛下…人ならざぬ者を味方に付けるとはそういうことなのです)
ぐにゅぐにゅと鎧の中の乳房をこねまわしながら、乳首に触手を絡みつけこねまわしていく
開いた脚の中心に触手がたどり着くと、下着の上から撫でるように触り始める
981 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 19:17:21 ID:???
>>980 ううむ……そういうことか…ひッ!?
あ、お……くふぅ……胸が、熱いぃ……!!
(鎧の中を蠢く所為で、触手はより身体に密着する)
(うねうねとうねるその動きにあわせ、膨らみは淫靡に形を変えた)
(乳首を弄られる度に、甲高い、女の声が喉の奥から迸る)
う…まさ、か…………。
私の…胎を、借りようと、いうのかっ………!?
く…わたしはまだ、乙女だぞ……それ、なのにっ…!!
(思い当たった想像に、頬を染めながらも顔をひきつらせ)
(抗いがたい快感に流されながらも、懸命に抵抗した)
982 :
触手:2007/01/02(火) 19:33:56 ID:???
>>981 (陛下…盟約とはそなるもの…時には血を、時には魂を、時には操を…交すものでございます)
鎧の中で激しく触手がうねると、鎧の間から粘液が漏れ始める。
股間に張りついた触手は数を増し、一層激しく股間をねぶりはじめる
983 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 19:47:32 ID:???
>>982 ……く…………。
(羞恥と、人でないものに操を捧げることへの抵抗と、皇帝としての義務と)
(そして何より、快感が胸のうちでせめぎあう)
ひッ!?
あ、は、あひっ……んお、あくぅ………かはぁぁ…んぐぅ……!!
(ぼたぼたと垂れる、花の蜜のような粘液)
(触手の動きが奏でる卑猥な粘着音が、暗い地下に響いた)
くふぅ……ん、ひっ…ああっ………そんな、激し、すぎるぅ…!!!
(下着の上から、無数の触手が秘裂を探る)
(粘液で透けた布地は、花弁のようなそこにぴったりと貼り付いて)
うぅ、くぅ……もう一度、聞くっ…!
……わ、私が…この、盟約を交わさなければ…。
城は崩れ、民が………国が、被害を、受けるのだなっ………?
984 :
触手:2007/01/02(火) 19:59:44 ID:???
>>983 (城だけにあらず…城の周りの森も枯れ容易く攻められましょう…)
(木々が枯れれば水は引き作物も育ちますまい…帝なるものなら…それがどのような意味かお分かりでしょう)
触手はうねり、鎧の間から這い出ると、一本の触手が陛下の口を犯し始める
下着に取りついた触手は、花弁をなぞるように動き回り
卑猥な音を奏でていく
985 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 20:12:53 ID:???
>>984 はぁ……ん、くぅぅ………わ、解った…。
ならば、古のっ……くふぅ…定めに、従いっ…この身を、捧げようっ……♪
止むを得まいっ…国が、民の命が、かかっ……かかって、いるのだからなっ…。
(民を、国を守るため……それを言い訳にした瞬間、一気に心の天秤が傾く)
(抵抗するような動きは逆に、触手の動きやすいように計らう動きになり)
(強張りの残る太腿から、力が緩やかに抜けていく)
ん……ぷ…んふ……んんん……♪
ひゃん…!ん、ぷじゅ……んん…ふはぁう………!!
(頬を染め、内腿を擦り合わせながら、触手の愛撫に身をゆだねながら)
(震える指を伸ばし、鎧の留め金に指を掛け、脱捨てていった)
(鎧の下に着込む肌着と下着を纏った、黄金率の身体があらわになっていく)
んぱっ…じゅぱっ………ぷあっ…。
それで、私は……んんっ、どうすれば、いいっ………?
986 :
触手:2007/01/02(火) 20:20:11 ID:???
>>985 (種を宿すため、その身を潤ませてくださいませ…)
口を犯していた触手から、大量のピンク色粘液(花粉を更に濃厚にしたもの)を口内に噴出する。
鎧をはぎ取った身体を触手が踊るようにはい回り
均等のとれた乳房をこねまわし、乳首をひねりあげていく
下着に張り付いた多数の触手は、陛下が盟約を交す意識を見せたことにより
下着の内側に入り込み、花弁を直接こねまわしていく
987 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 20:34:13 ID:???
>>986 むぐッ!?
んご…ごっく……ごきゅ、ごくっ…………ぷはぁぁぁ…♪
よかろうっ……よい種が残せるように、協力して、やるっ……♪
(たっぷりと飲まされた、桃色の蜜)
(強い酒を飲んだ後のように、一気に身体が火照り、さらにじゅんと花弁が潤んだ)
(聡明で凛とした皇帝の顔が、発情しきった女のそれに変わっていく)
はぅ、はぁ、あはぁ……上手い、なっ…。
くぅ……ふふ、私が、乳首………弱いことも、直ぐに、解ってしまったようだ……。
んっ…くぅぅぅんっ………♪
(とろりとした顔で、淫靡に微笑む)
(媚薬蜜と、触手の攻めで潤みは増し、まるで漏らしたかのように腿を伝い落ちていた)
くふ、うぁ……直接っ、いじ…弄られてッ………♪
ど………どう、だっ…これくらい、潤めば…………いいかっ…?
988 :
触手:2007/01/02(火) 20:40:45 ID:???
>>987 (もう少し…濡れていただきましょう)
乳首を責めていた触手からも、ピンク色の粘液が噴出されると、乳首に塗りこんでいく
花弁を責めていた触手からも花弁に向けて一斉に大量のピンク色の粘液を噴出し、同じように刷り込んでいく
脚を絡めとるように触手がはい上がってくると、潤んだ花弁を掻き分け、中に潜り込んでいく!
ず…ずずずず…ずぶん!
989 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 20:48:33 ID:???
>>988 ん、く……解ったッ………♪
ふあッ………乳首、痺れるぅ……!!
(媚薬粘液が乳首を襲い、疼痛すら感じるほどそこを固くさせる)
ひッ……かはッ…♪
ダメだ、とっ……蕩けぇッ…るッ……♪
ひぐッ!?ひぎ………きひぃぃぃぃぃんッ!!
(さらに秘裂まで媚薬蜜の洗礼を受け、脳が茹で上がりそうになる)
(そしてついに…限界まで昂ぶった身体が、触手に貫かれた)
お、あ、あ、あ…………あ、はッ……♪
(純潔を奪われた痛みや感慨など軽く吹き飛ばす快感)
(それが、性に疎い身体に暴力的なまでの快感の嵐を叩き込、狂わせていく)
990 :
触手:2007/01/02(火) 20:56:26 ID:???
>>989 触手は、まるで陛下を蹂躙するように中をかき回していく
ごりゅぐりゅごりゅん
かき回しながら溢れる愛液を触手にしみ込むように吸い込まれていく
(ちなみに…初代はこちらから体内に入らせてもらいました…)
そういうと、陛下のアナルに触手が伸びると、やわやわと揉み解し、ピンク色の粘液を吐きかけると
徐々に潜り込んでいく…
ず…ずずずずず…ずぶん
触手の一番太い部分が貫通すると一気に潜り込んでいった
991 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 21:04:51 ID:???
>>990 お………あッ♪
かふ、はふ……んっ、何っ……ひぃぃぃぃんッ!?
(次に媚薬粘液が浴びせられたのは、こともあろうに不浄の穴)
(抗議する間もなく、溶かされたそこを一気に貫かれる)
あ………あああ…………あはっ…♪
(その瞬間感じていたのは、紛れも無く…快感だった)
(歓喜の表情で、前後の穴を蹂躙される)
そう、かっ……初代、もっ………。
何か、こう………誇らしい、気持ちにすら、なってくるなっ……♪
【今思いついたのだが】
【産んだ種子に私を伝承させて地上に帰し、私自身はここでお前と一体化して】
【国を支え続ける……みたいな終わり方も面白いかもしれないな】
【それから次のレスは少し遅れる…済まない】
992 :
触手:2007/01/02(火) 21:13:21 ID:???
>>991 触手は胸や乳首、クリトリスにまで絡み付き、前後の穴を激しく突き穿っていく…両方の穴を同時に責めながら
触手は、陛下の身体を貪り続けると、前後に入り込んだ触手が奇妙な動きを見せる
まるで、中を広げるような…
何かをする準備を始めていた
【陛下の御心のままに…遅くなられるのも承知しました】
993 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 21:49:23 ID:???
>>992 くぅ…クリトリス、までっ…!?
そんなこと、されたらっ…私はもう、人では満足、出来なくなってしまうっ…♪
ん……な、なんだっ……?
(胎内と、体内を支配する触手の動きに、戸惑いを覚えた)
中っ……広がってっ………!!?
【待たせた】
【では、その方向で行こうか】
994 :
触手:2007/01/02(火) 22:10:03 ID:???
>>993 【待ちませんでしたよぜんぜん。陛下が下に頭を下げてはなりません(笑)】
中を広げ始めた触手は、今まで吐き出してきたものとは別の硬い異物を中に吐き出した!
どっぐん!!
塊は、陛下の汁を吸い取ると急激に膨らんでいく
陛下のお腹はあっという間に妊婦のそれと変わらなくなっていた。
995 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 22:22:21 ID:???
>>994 はぁ…………はぁ…んっぐ、ぎっ!?
(突然、胎の中に生じる異物感)
(胎内から圧迫される、重く苦しい感覚に、目が潤んだ)
くぅ……はぁっ……。
これが……お前の、種かっ………?
苦しっ……かはぁぁ……はぁぁぁっ……!!
(顔をしかめて、苦しそうに、額に汗を浮かべて呼吸する)
996 :
触手:2007/01/02(火) 22:28:41 ID:???
>>995 陛下の体内でそれは一定の大きさまで膨れ上がると、膣を通り、身体をくねらせるようにしながら
大概に出てこようとする
触手達は、陛下の出産を助けるように両足を開き、花弁を最大限に開きながら、痛みを伴わないように
ピンク色の粘液を花弁に向かって吐き続ける
そして…花弁が最大限に開かれた時、新たなる盟約の証が産まれる。
それは、花の種のようでありながら、動物のように蠢いていた……。
997 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 22:35:38 ID:???
998 :
触手:2007/01/02(火) 22:48:26 ID:???
【わかりました】
999 :
触手:2007/01/02(火) 22:50:35 ID:???
うめ
1000 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:55:30 ID:4J910rEM
,,,人_,,,人人_人人_,,人人
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< 今だ!1000ゲットオオオオオオ!!!> _ _
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