トイレでえっちなスレ2

ここはトイレです。
公衆便所で見られながら放尿、オナニー、エッチ、または一人で放尿、オナニー、エッチ、
家のトイレでエッチなどなど
トイレで行うシチュスレです。

便所のラクガキはしないで下さい。

前スレ
トイレでえっちなスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121704221/

　　 　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,_
　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-ゞ:::::::::::ヽ,
　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽｲ~`ヽ:::::::i／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}|　やったね！　トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ！
　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ |　みんな、たまにははやくねてみよう！　はやおきはさんもんのとくだよ！
.　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!　 |
　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : :＜iii|　 |>1ちゃんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　|>3ちゃんへ　こんどは>>2をとれるようにがんばろう！
　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i＜>4くんへ　まじれすしようかどうしようかまよったのかな？
　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　　|>5ちゃんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　|>6くんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
. ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　|>7ちゃんへ　もういいいからしね！
　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　|>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
.　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
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前スレ>>999

あっ・・・はあんんっ・・・！
よ・・・よつばもうダメっ・・・イクうっ・・イッちゃうっ・・・・・・
(Ｇスポットを刺激されクリを摘み擦られると一気に快感が昇り詰めて)
あっ・・ぁはぁあああううんっ！！
(身を退け反らせて達し、トイレに座ったまま愛液を吹き出す)

はああ・・・よつば・・・何か出ちゃったぞー・・・おもらしぃ・・・？
(便座の上でぐったりとする)


【前スレも埋まりましたので・・・こちらはこれで〆ます・・・】
【ありがとうございました〜ﾉｼ】
>>1
【スレ建て乙です】

あ〜あ、よつばちゃんイクっちゃったね〜。
しかも…（ホントはおしっこじゃないけど）
おしっこを噴出しちゃって変態さんになっちゃったね〜。
さあ…おもらしのお仕置きを…ってあれ！？
よ、よつばちゃん！？大丈夫！？ねえっ！？
ふう…眠っちゃったか……よーし、また明日頑張るぞ〜
（俺達のおしっこはこれからだ……）
（長い間ご愛読ありがとうございました。おもらし君の次回作にご期待ください）
【そうですね〜。こちらこそ本当にありがとうございました〜。
できればまたお願いします〜】
>>1
【スレ立て本当に乙です。どうなる事かと思ってました】

hoshu

智ちゃんとか よみにも帰ってきてほしいな

麗虎カムバーック

俺が来たからにはもう安心だ…


安い心と書いて安心だ

yakeisinimizu

焼け石に水ということで、手近にあった焼けた石に水をぶっかけたところ、石焼き芋屋さんに怒られました。

場所設定を同人誌即売会のコスプレ会場近くのトイレにして、
痴女コスプレイヤーがカメコに放尿シーン撮影させる、とかどうでしょ？

１２氏が、その痴女やるなら、もんだいないんじゃないｗ

人いねー

あげてみよう

ほほう

なんと

まあ

幼女を公衆便所に連れ込んで悪戯とか

出番だ！　よつばちゃん

明日あたり来ないかなぁ

私は女子トイレの精……ホントは寂しがりやの女子トイレの精……

始終便所に誰か篭ってないと満足できないとか？

………そんな事も…ないけれど……。でも…たまには…誰かに会いたい……

容姿はどんな感じ？
あ、一応排泄させてもらうね。
（小便器に排尿）

容姿は……小さな…子供……髪型は…お下げ…でも、
女子トイレの中なら自由に変えられる……。

……ここは女子トイレだから…小便器は…ないかも……

女子トイレっての忘れてた……orz
ロリか。いいなぁ。ものすごくいいよ。

どんまい……です……。
ものすごく…いい？…それは…よかった…です……

……ここでは……貴方は…私の事を……自由に…できます……。

……自由に？
チンチン摘んで、放尿の方向を安定させてもらったり、大きいのした後、オシリ拭いてもらったり……
普通の用足しのついでに、その小さなお口に、精液を排泄してもいいってこと？

はい……可能です……お望みでしたら…舌でお尻を舐めてさしあげても……
精液を……ですか？　……はい……とてもうれしい…です

マジで！？　らっきー！
じゃ、洋式トイレで大きいのするから、その間チンポしゃぶっててよ。
（下を脱いで、便器に座り、力み始める）

………わかりました…ちょっと……臭いかも……知れないですね……
（力んでる名無しの股間に顔を埋めペニスを舐め始める）

うーっ。はふぅ……
（むちむちと大きいのを出しながら、小さな子にチンポを舐められる背徳的な快感に酔い痴れる）
さっきおしっこしたから、その匂いかな。そういえば、雫も切ってなかったよ。

それより……今してる…うんちの方が………
（いいつつ真面目にしゃぶり続ける）
おちんちんの方は……そんなに臭くは…ないです……
（喉の奥までくわえ込み、口でピストンをする）

トイレの精なのに、その匂いに慣れてないのか？　だったらよーく嗅いで、慣れておけよ。
おっ、そんな奥まで……見かけによらず大胆だね！
（少女の頭を掴み、股間にぐっと押しつける）

少しは……慣れてますけど……女子トイレの精なので……テン
男性の臭いは……余り慣れてません……はい……（くんくん）
……臭いです……（頭を掴まれ股間に押し付けられる）
うむっ……ぐっ…（少し息が苦しくなりながらも必死に咥え続ける）
むっ…むっ……（自分でも顔を動かし、ペニスを刺激する）

舌動かしててよー……！
うっ！
（少女の口内に、ドクドクと青臭いザーメンをぶちまける）
吐かないでね……全部、飲んで……。
飲み終わったら、チューチュー吸ってペロペロ舐めて、チンポきれいにしてね？

……うんちも、全部出た、かな。

はい……舌を…（必死に動かす）
うぐっ…うぐむっ……けほっけほっ……
（口の中にザーメンをぶちまけられて）
はい……飲ませて……頂だきます……んっく…（ごくん）
はぁ…はぁ……はい……綺麗に…させていただきます……。
（ちんちんの先っぽをチューチューと吸い、残りのザーメンを吸いだす
亀頭を舐めて綺麗にする）
これで…いいですか？

すばらしいよ。
じゃあ最後に……尻の穴を舐めて、きれいにしてもらえるかな？
（うんちを出したばかりのオシリを、少女に向ける）

ありがとう……ございます……。
わかり……ました。舐めます……。（ペニスを上にどけて
アナルに舌を這わせる）
ペロペロ……苦い…です……ウンチ……こういう味なのですね……

うんちの味も初体験か。こんな子に会えるとは、いい時に来たね、俺も。
（尻穴に小さな舌の入り込んでくる感触に、再び勃起する）
おお……もっと奥まで、突っ込んで。
（尻を舐めさせながら、オナニーを始める）
（そして間もなく、二回目とは思えない大量の精液を、便座に放つ）
……ふぅ、よかったぜ。尻もチンポもすっきりした。
こんなトイレなら、また何度でも使いたいな……。
（少女の頭を撫でて、ズボンを上げる）
おつかれさん。また来るから、サービスよろしくね。
（そういって、水を流すのを忘れて去っていくのだった）

そう…ですか…。確かにいい時かも……知れません。
私は……魔法で（自分の）記憶が消せますから……いつでも…新鮮……
（アナルの少しおくまで舌を突っ込み）
あっ…（ペニスから精液がかけられる）
すっきりしました…か？よかったです……。

はい……なんどでも……お使いください……。
私は……すべての女子トイレに……て光臨します……
はい……どんなサービスでも……いたします……
あ……流してない……
【ありがとうございました】

【こちらこそありがとう。おつかれさま】
【またしようね。ノシ】

女子トイレの精に、お供え物をしたい。
つ【トイレットペーパーと、ロリ系のエロ本】

（トイレットペーパーと本を受け取って）
ありがとう……ございます……
さっそく…読んでみます……。
………これは！！……ふぅ……
魔法で男の姿になってから読んだ方がいいかも知れません……

女子トイレに侵入し、ペーパーに精液をかけて逃げる。

女子トイレの精に食べてもらいたい。
つ【ザーメンまみれのチョコパフェ】

女子トイレの精ちゃん、また来ないかなー。ご奉仕させたい

こんな所も、あるのね。

【今夜辺り、来てみる】
【NGは、大関係のスカトロのみ。放尿、飲尿は平気】
【希望するプレイは、薄汚い公衆トイレに連れ込まれてレイプ】
【黄ばんだ小便器を舐めさせられたり、洋式便器の水の中に顔を押し付けられたり】
【便器に卑猥なポーズで括りつけられての、人間便器扱いされたりしたい】

【もし来れなかったら……御免なさい】

プラグスーツのレイたん想像したらちんちんおっきした。
三日以上洗ってないカスだらけのちんちん、むりやりしゃぶらせたい。

普段は家の便所で飼っていて
仕事中は絞首便所にくくりツけルとか
すくなくとも飲尿させるのが好きな俺にとっては好み

【待機】

>>49-50
【追記。尿を浴びせられるのも平気】
【コスチュームも、指定があればそれに合わせる】

こんばー

>>52
【………今晩は】
【プレイ希望………？】

【はい】
【一応聞いておきますが、今日はハードがいいですか？】
【ソフトのほうがいいですか？】

>>54
【あなたにとって、どこまでがハードか、どこまでがソフトか…それを、教えて】

【御免なさい。２０分ほど席を離れる】

【ソフト：便所でえっち】
【ハード：トイレに塗りこめて、完全便器化。犬や馬のションベンの中に沈めたり
　とっぽん便所の小便用の中で飼育したり色々】
【勿論中間もあり|Z|】

【はーい】

>>57-58
【戻った】
【………ソフトに、しておく】

【それじゃ>>48みたいな感じで行きます】
【服は何でもいいですよ。プラグスーツ下に着て制服とか思いましたが】

【気分を害されましたか…？】

>>60
【下着代わりに、プラグスーツ……と言う事？】

【そんなとこですね】
【水泳の授業があるので下に水着を着て登校するみたいに】

>>61
【そんなことは、無い】
【レスが来たことに、気づくのが遅れただけ】

>>63
【解った】
【プラグスーツは、袖の部分は外す？でなければ、制服の袖から覗く形になる】

>64
【どうも考えすぎてスイマセン】
【最後に聞いておきたいんですが、陵辱で無茶苦茶にされるのと純愛でラブラブだとどちらが好みです？】

>65
【そういやそうですね。でも外れるんですかね？】
【時間を夜にして、夜だからわからなかったってことにします？】
【綾波だと除いてても全く気にしないような感じもあるんで】

>>66
【どちらでも、構わない】
【それから……相手は、既存のキャラではないほうがいい】

【名無しの方がいいってことですか？】
【まあレイプとかするような奴ですしね】
【それじゃあはじめますか？】

>>67
【袖は外れる】
【初めて登場した時、ストレッチャーの上に乗せられていた私を思い出して】
【気にはしない、けれど、これは美観の問題】

【またこういう場であるなら、ある程度のオリジナルの設定も認めていいと思う】

>70
【あ、そうだった（度忘れしてた】
【じゃあ外れた状態と言うことで行きましょう】
【何時までが限度でしょうか？凍結は…？】

>>69
【（黙って頷く）】

>>71
【こちらの提案としては、足の部分も外れることにして】
【丁度、ワンピースタイプの水着かレオタードのようにプラグスーツを着ている、と言うのを提案する】
【あくまで提案なので、最終的な部分はそちらに任せる】

【限度はおそらく、４時くらいまで。凍結は状況を見て、行いたい】

【それじゃあ、レイが急に尿意を覚えて公衆便所に行く。
だが女子用が壊れていて仕方なく男子用に、それを見ていた俺が…】
【という感じで行きます】
【じゃあ余裕を見て、3時目安にお願いします】

（繁華街の片隅、光から隠れた部分ほど穢れが増していくものだが
ここも例外ではないようだ）
（雑居ビルに備え付けられた公衆便所は、周囲が生ゴミや反吐で汚れていくのに比例して
アンモニアと、尿酸の匂いがコンクリートの奥にまで染み込んだ様な施設になってしまっていた…）

（その便所に男が入る）
（もっとも、排泄が目的ではない）
（排泄と言えば排泄だが、男の目的は性欲処理）
（それも最悪な形での）

（女子トイレの入り口に「故障中」と書かれた紙を貼り、元栓を締める）
（ここは男にとっての蜘蛛の巣。我慢できない女性がかかるのを待つための……）

（いつものように、ちょっとしたコツで個室の鍵が外れるのを確認し、外へ出て周囲を伺う）

（やがて、足音と女性らしい小柄な影とを確認した……）

>>73
……………………。
（やや内股に、小走りに駆けてくる、赤い目の少女）
（第三新東京市第一中学の制服を着、手には学生鞄を提げている）
（肉付きの薄い、華奢な身体は、その手の嗜好の持ち主には堪らない造形をしていた）

………………。
（やっと、目的のものを見つけて、無表情なその顔に、ほんの微かに安堵の色が浮かぶ）
（が、張り紙を見て………小首を傾げて、考え込んだ）
（ややあって、その足が、男子トイレに向かう…………獲物は、毒蜘蛛の巣に掛かった）

【解った】
【宜しく、お願いする】

>74
（街灯で影が映し出される）
（鄙にも稀な、美少女）
（思わず舌なめずりをしてしまう）

『今日はついてるなぁ

（自然に唇が釣りあがり、頬が歪む）
（捕食獣の笑みである）
（美味い飯を目の前にした獣の笑顔、と言うべきかも知れない）

（まだ中学生……最大でも高校生ぐらいか。場合によっては小学生かもしれない）

『あの制服は……厨房か
『神様は残酷だね

（と他人事のように思う）
（まだ未成熟な肉体を思うまま蹂躙できると言う喜びに、鎌首を擡げた股間の所為で
少し歩きにくい）

（少女が男子トイレに入るのが見えた）
（気配を殺して、トイレへ）
（ついでに張り紙を、女子トイレから男子トイレの入り口に張り替えて、中へ）
（改造して鍵がかけられるようにしておいた入り口を閉める）
（高い金属音）
（おそらく中にいる少女はそれがギロチンの落ちる音とは気付かずに、聞いたはずだ）
（そして鍵をはずし、ドアを開けた）

>>75
（個室に入り、一息つく）
（汚臭が酷いが……鼻が麻痺したのか、直ぐにあまり、気にならなくなった）
（そして、用を足そうとした瞬間……どこからか、金属音が聞こえて）

…………………！
（一瞬それに気を取られ、再び前を向いた時）
（軋みながら、鍵をかけたはずのドアが開き始めた）
（ドアの隙間から覗く、獣の視線と、少女の視線が交錯する……）

……あなた………誰………？
（それが、陰惨な、汚濁に満ちた陵辱劇の始まりだった）

>76
【たしか洋式ですよね？】

（ドアを、自然に開ける
「……あなた………誰………？
（男の顔は、先ほどの凍るような笑みとは別、真逆の、人懐っこいものになっていた
（そして開けて）

うわっ

（中に人がいるのを想定していなかったような、自然な驚き
（だがその瞬間、少し手首を捻ると
｛ガタッ
（とドアの蝶番が壊れて、ドアが倒れる

ご、ごめんなさい！
中に人がいると思わなくて
ここ……鍵が壊れてて、開き易いンですよ

（慌てて顔をそむけた、ような動き）

それに、まさか女の子が入ってるなんて思わなくて……

（後ろから見れば顔を真っ赤にした初心な少年、と見える）
（だがその顔は下卑たケダモノのような笑み）

>>77
…………………そう。御免なさい。
（驚きで、尿意は一時的に引っ込んでしまった）
（抑揚のない口調でそれだけ言うと、便座から腰を上げる）

使うのなら、出て行くわ。
（何も知らないまま、トイレを出ようとした）
（男の前に立ち、止まる……）

【そう、洋式】

>78
「…………………そう。御免なさい。

『ずいぶんと落ち着いているな

（少し拍子抜けするが、緊張しているのだろうと解釈し
（逆にふとした考えが思い浮かぶ

いや、謝るのは開けちゃった俺だよ

「使うのなら、出て行くわ。

え、その……でも、先客はそっちだし……
……じゃあ遠慮なく

（口調はあくまで優しげに
（しかし

｛トン

（と振り返って、足を払い、立ち止まった綾波の肩を押す
（サッと便座を蹴り上げる
（ストン、と少女が便座に向かい倒れる
（スポッと少女の小さなお尻が、尿で黄土色に染まった便器に嵌まる

>>79
（そのまま、男の脇を行きすぎようとして……）

────っ。
（足を払われ、軽く突き飛ばされた）
（何をされたのか、何をしたいのか理解できない、一瞬の、意識の空白）
（その隙をつくように、男は便座を蹴り上げた）
（狙い通り、少女はその中にすっぽりと嵌り込んで）

………………？
（困惑の色を滲ませながらも、抜け出そうと試みる、が…）
（妙な具合に腰骨がひっかかったのか、抜け出せない）
（丁度、スキーのV字ジャンプのような格好で、男の前にさらけ出してしまう）
（……奇妙なことに、少女は下着代わりに水着か何かを着ているのか）
（股間はぴっちりした素材で覆われ、目を凝らせば縦筋すら浮かんで見えた）

……………何をするの。
（上手く抜け出せないと知ると……赤い目が、男を見上げた）

>80
（何をされたか、何が起こったのかわかっていないのだろう）
（声も上げずに、便座から抜け出そうとする少女の、ある意味で滑稽な動作をにやにやと見下ろす）
（さきほどの人懐っこい表情は消え、その顔は見るからに怖気立つものとなっている）

『………？
『水着……か？
『違うな、なんだろうか

（ふと疑問が浮かぶが、エロティックなその姿に疑問はどこか消え失せる）

｛ジ……−｝

（ジッパーに手を伸ばし、下ろす）

「……………何をするの。

（そう言って、顔が上がる）
（だが、その時男の顔は、能面のように無表情なものになっていた）
（まるで綾波が見えていないかのように）

｛ジョ……
｛ジョロ………
｛ジョロロロロロロ……

（まるでそうすることが当然のように、新しい便器目掛けて放尿をはじめる）
（制服が小水で濡れて、下のプラグスーツがくっきりと浮かび上がる）

（ピッピッと振るって）

>>81
……………っっ！！
（突きつけられたペニス）
（能面のような顔）
（そのどれもに反応するより先に……浴びせられる、黄金色の汚水）

………………………ッ！
（肉のホースから放たれた排泄物は、アーチを描いて胸元に落ちる）
（そのまま、下へ上へと、ペニスが振られ）
（制服に、まんべんなく小便を浴びせられる…濡れて透ける、プラグスーツの姿）

っはぁ………はぁ、はぁ………。
（荒い息をつきながら、身体をよじるが……尻は嵌ったまま、離れない）
（全身を、細かく痙攣させて、服に染み込む汚濁の感触に身震いした）

>82
ふう……

（と一息つく）

この新しい便器は、使い勝手がいいなあ

（わざとらしく言う）
（綾波を人間としてみていない、と示しているような顔）

さて……終ったし、あの子はどこかな？

（きょろきょろとわざとらしく辺りを見回して）

帰ってしまったのかな？
せっかく新しい便器が見つかったのに、勿体無い
おや……こんなところに

（目をむいて驚いて）
どうしたの、俺のしょんべんを浴びちゃって……汚いなあ
あ、ひょっとして……おしっこに来たんじゃなくて、実は男をあさりに、ここに来たんだね
じゃないと、男のションベンを、気づかないうちに浴びたりしてないよねえ？

>>83
何を…言ってるの……。
（蔑みの目で見られ、困惑は極地に達する）
（抜け出す事すら忘れ、半ば呆然としながら男を見た）

っ、く……………！
（とにかく一刻も早く抜け出そうと、もう一度縁を掴み）
（小便まみれの身体を、左右に揺する……）
（……抜け出せたところで、男に捕まるのは目に見えていたが、そこまで気が回らない）

………ん……！
（その身体が、少しずつ抜けていく……）
（皮肉な事に……浴びせられた小便で滑りがよくなり、抜け出す助けになっていた）

>84
「何を…言ってるの……。

何をって……

（すっと目が細くなり）

肉便器希望の女の子と話してるんだけど
違う、とは言わせないよ
便器に嵌まって、ションベンまみれだとね

（しばらくして、綾波が便器から抜け出そうとし始める）
（身体を揺すって、腕に力を込めて、懸命に抜け出そうとしているその姿は）
（傍目には滑稽としか言いようの無い姿であった）

『………

（それを見て、何かを思いついたのか、気付かないふりをして）
（そして何かの拍子にスポッと抜け出る）
（抜け出た綾波が、ちょうど胸に飛び込んでくるような形となって）

｛べちょっ

（小便まみれの身体が、胸板に突き刺さる）

｛パーン

（その途端、平手を飛ばす）

………おい
（うって変わってドスの効いた声になり）
何、ションベンまみれの身体でぶつかって来てんだ？

>>85
っ！
（そして、ついに身体が便座から抜け出した）
（たたらを踏み、そのまま男の身体に倒れこむ…それを、振り払おうとして）

…………ぐ……！
（容赦の無い、平手を頬に打たれた）
（再びよろめき、トイレの床に膝をついて……先ほどまで嵌っていた便器によりかかる）
（白い頬が真っ赤に染まり、頬をかんだのか唇の端から血が滲んだ）

こうしたのは……あなた。
私じゃ、ないわ。
（この期に及んでも、その態度は変わらない）
（顔立ちが人形めいて整っているだけに、その態度は男の神経を逆なですることを）
（少女は、気づいていなかった）

【そろそろ3時ですね…】
【すいません】

>86
……ったく、きたねえな
（ブツブツ言いながら、近寄る）
（勿論、これは恐怖心を与えるための演技であったが）

「こうしたのは……あなた。
「私じゃ、ないわ。

（毅然と言い張る少女に、神経を逆撫でされる）
（そのせいで、演技で怒ろうとした自分と、本気で気が立った自分がごちゃ混ぜになり）
（髪の毛をむんずと掴み、顔を便器に叩き込む）

はあ？
てめえが男子便所に入ってきたんだろうが！
（必死に抜け出そうとする少女を、容赦なく押さえつける）
（ごぽごぽと便器の水が泡立つ）
てめえが便所に入ってきて、便器に勝手に嵌まったんじゃねぇか！？
イヤなら声の一つも張り上げるだろうが！！
（陶人形のような綺麗な顔が、茶色く変色した便器の、自分の小便も混ざった水に浸かっている）
（という事実に異常な興奮を覚えたのか、ふたたび股間に血が集まりだす）
（しばらくして泡が出なくなる）
（唇を舌で舐めながら、冷静に5秒ほど数えて、顔を持ち上げる）
おい、聞いてるのか！？
ようするにお前は、男の小便を舐めるために便所に進入したんだろ？

>>87
ぶッ！
（白に近い青色の、色素の薄い髪を乱暴に掴まれて）
（溜まった汚水の中に、その顔を突っ込まれる）

ごぼッ……ごぼぶくっ…！
（水面を泡立たせ、手足をばたつかせる）
（手が男の頬を掻き、爪が僅かに頬の皮膚を削ぎとって）
（その痛みが、怒りの火に油を注いだ）

……ごぼっ、ごぼぼこっ……ごぼ…………ぶく…。
（しかし、どんなに暴れようと、力では男には敵わない）
（徐々に、徐々に、抵抗が弱まり、手足の動きが、緩やかになって）

………ぽこっ………………。
（ついには完全に止まり、その手も力なく垂れ下がった）
（溺死寸前の姿に、この少女の生殺与奪の権利を今自分が握っていることを実感させる）
（それは男の、歪んだ征服欲を刺激するには充分だった）

…………………。
（引き上げられた少女の顔は、虚ろで憔悴し切り）
（前髪から、汚臭のする雫を垂らしていた……男の問いに、答える力も無い）

【凍結で、いい？】
【次は、できる限りあなたの都合のいい日に合わせる】

>88
ふん…
（手を離す）
（体力を消耗したのか、崩れ落ちてぐったりとしている）
（取り出したハンカチで手を拭く。血が滲んで染み込む。わずかに痛み）
（その痛みで、ふたたび腹立たしくなってくる）

（足で綾波の体を軽く蹴り、床に転がす）
（足拭きマットのようにして、綾波の体で足を拭きながら）

おい、起きろ
聞こえてるんだろ？

【はい、お願いします】
【でもいいんですか？こっちは稚拙なロールなのに（汗】

【いちおう今晩も開いていますが…】
【長時間やるなら金土日、早めに着ていただけるなら平日もOKですね】

>>89
【今夜が望ましい、けれど、あなたが辛いなら、火曜日夜を提案する】
【その場合、時間は、21:00前後】
【今夜なら、来れるのは23:00前後になる】

【……拙い？そんなことはない。私のほうが、よほど拙い……】


【落ち。連絡、待ってる】

>90
【いや今夜のほうがこっちもいいですよ】
【じゃあ11時ごろ着てますね】

【そうですか。よかった】
【でも、ちょっとこうして欲しいとかいうことが会ったら遠慮なく言ってくださいね】

【おやすみ】

【いちおうトリップつけておきます】

>>89
えほっ……けほっ…うえぇ……っ。
（弱弱しく咳き込み、えづく）
（汚水を飲まされ、苦いような、酸っぱいような味が舌にこびりつき離れない）

…ぐっ……。
（蹴り転がされ、薄汚れた床に仰向けになり）
（制服を踏みにじられて足を拭かれても、もう抵抗する気力は欠片も無かった）

…………何………？
（蚊の鳴くような声で、男を見上げた）

>>91
【置きレス、しておく】

【して欲しいこと………】
【………バックから突かれながら、汚水を舐めさせられたり】
【顔面放尿されて飲尿、膣内放尿】
【組み敷かれ、身体をくの字に居られてレイプされながらセルフ顔面放尿、飲尿】

【こういうことも、されてみたい…………夜、また待ってる】

【待機です】

>93
（弱弱しく咽る少女を見る）
（胸の中に、もっと虐めてやりたい、むちゃくちゃにしてやりたいと言う黒い思いが湧き上がる）
（同時に、いたわってやりたい、守ってやりたいという矛盾した感情が湧きあがりそうになる）
（その二つの欲望は、『支配して、嬲ってやりたい』という感情へと集約していく）

「…………何………？

（弱弱しい声）
（もう諦めたのか、たんに弱っただけなのか…）
（あるいは何か企んでいるのか）

大丈夫か、ごめんな、ついカッとなっちゃって……
ほら、立てるか？
（先ほどとは変わって、優しさを含む声）
（手を伸ばして、腕を掴み、体を起こしてやる）

素直にならないからいけないんだよ
素直に言ってくれれば、こんな酷いことはしなかったのに……
（普通の環境ならば、我儘で自分勝手な理論）
（しかし、この異常な環境では、恐怖心も手伝い、女性は頷かざるをえない）
（そのことをよく知っている）

それじゃ。素直に今度は答えてくれる？
どうして、男便所に入ってきたの？

>>94
………………。
（黙って、抱き起こされる）
（めまぐるしい、男の変化にどう対応していいか計りかねていた）
（それに何より……逆らおうという、意思自体が摩滅している）

………女子トイレに…張り紙が、してあったから。
（取りあえず、素直に…と言うかありのままの、事実を話す）

【遅れた。待ってる】

>95
【気付くの遅れました。スイマセン】

「………女子トイレに…張り紙が、してあったから。」

そんな張り紙なんてどこにも無かったよ？
張り紙って何が書いてあったんだ？

それに、張り紙の言うことなら、何でも言うことを聞くのか？

【今日の制限は？】

>>96
…………故障中…そう、書いてあった。

………………従うべき時は、従う……。
この場合は、従うべきだと、判断した。
（どこか無機質な……弱弱しくも淡々とした口調で答える）

【特に無い。体力が持つまで、続けれる】

>97
なんでそんな嘘をつくのかな……？
故障中って言う張り紙が張ってるのは、こっちのほうだよ

嘘をつかなくて良いんだ
つまり、キミは、男子用トイレで変態行為がしたかったけど
いつ人が来るかわからないトイレでやる勇気がない
だから故障中のところに入ってきたってわけだろ？

仮に、故障中という張り紙が書いてあったとしても
男子用を使ってくれ、と書いてたのかな？
書いてないのにこっちに来たんだとしたら……もう言い訳はできないよね

変態行為がしたいなら、じっくり見てあげるよ……
（唇の端がつりあがる）

【無理しないで良いですよ】

>>98
……………………。
（赤い瞳が、数回瞬く）

変態行為………解らない。
私はただ、用を足したかっただけ。

【無理はしていない】
【あえて設定するなら、５時ごろを限度にしたい】

>99
わかった。そういうことにしておこうか
でも、ここは男子トイレだぞ
座っておしっこしちゃダメだろ？
少なくとも、俺が入ったときに、キミは座ってしようとしてたよね……？

（同意を求めるように聞く）
（腰を屈めて、綾波の横に座る）

そんなことしちゃダメだよね？
君が座った所為で、ほら見てごらん

（肩に手を回して、便器の方向に顔を向けて）

こんなにも便器が汚れちゃったじゃないか
綺麗にしないと、使えないよ、このままじゃ……
君が良くても、他の人に迷惑だろ？
さて、君はどうすべきだと思う？

【はい。まあこっちが持たないでしょうが……】

>>100
…していた。
でも………私は、男性ではないから、座らざるを得ない。
（聞かれて、頷く）
（肩に手を回されると、反射的に、びくりと震える）

………………どうすれば、いい？
（何を言っても無駄だと直感的に悟り、男に問いかける…）

【凍結は、いつでもしてくれて構わない】

>101
「…していた。」
「でも………私は、男性ではないから、座らざるを得ない。」

（我が意を得た答えに、にやりと笑う)

…なら、座る前にきれいにして座らないとダメだろ？

（回した手で、肩をガシッと掴む）
（力を込めると、細い肩が悲鳴をあげる）

それに立ってするのを、試したことがあって言ってるのか？
試したことがあるなら、言わないよねぇ、そんなこと……

（肩から手を外す）
（手が、頭部の上に…）

汚れた便器を、掃除するんだ
（頭に乗る。そして顔を押し、口元を便器に近づけさせる）

ほら、あーんして……

【そのときはよろしくお願いします】

>>102
っ……。
（痛みに、顔をしかめる）
（華奢な肢体が、悲鳴を上げた）

掃除……？
………………っ！？
（そのまま、頭部を押さえつけられ、便器に顔を寄せられる）
（男の言葉に、慄然として）

ん……む、んんッ………！
（なけなしの抵抗は、男の腕力の前にあっさり崩れ去り）
（黄ばんだ便器と、穢れを知らなさそうな唇がキスをした）
（身体中を震わせて、涙目で男を見る……許しを、乞うように）

>103
「掃除……？」

（おそらくこれまでの人生で予想外のことを要求されているのだろう）
（こちらの要求が理解できていないのだ）

そうだ、掃除だ

（腕に力を込める）

その汚い口と、舌で、便器様を綺麗にするんだ
お前にはその義務がある……

（唇と便器が触れる）
（普通ならば見るだけで吐き気を催す光景だ）
（少女が涙を浮かべてこちらを見る）
（しかし、逆にその眼が、どす黒い情念に火をつけた）

いけないなあ、君のためにせっかく掃除を手伝ってあげているのに……

（手に力を入れる。少女の顔が便器に埋まり、水に沈む）
（髪の毛を掴んで引き上げる）

小便をさせていただくんだろ、ほら、早く
それとも、全部オレに手伝って欲しい……？

>>104
はっ………ぶッ！
ごぼっ、ごぼぼっ……ごぼッ！
（再び、汚水に漬けられ……そして、引き上げられた）
（乾き始めていた顔が、またぐっしょりと濡れる）

えほっ、げほっ………はッ、はッ……えほっ…！
（汚水を吐きながら、息を整える）
（もしかしたら、次は……汚水に漬けられたまま、死ぬかも知れない）
（死ぬ事自体に恐怖は無いが、それでも…こんな所で死ぬのは、嫌だった）

……けほっ……する…わ………。
掃除………する…。
（心が、ついに完全に折れ、諦めに支配された）
（舌を伸ばし、従順に、便器の黄ばみを舐め始める……）

ぺろ……れろ…ぺちゃ………れろっ…。

>105
「掃除………する…。」
（そう宣言した少女の心のうちにあるのは、諦めか、それとも屈服か）
（ハンカチで、少女の顔を拭いてやる）

ほら、お掃除してごらん

（後ろから抱くようにして座り、顎を肩の上に乗せる）
（尿の悪臭に混じって、やわらかな匂いがする）
（ぺろりと耳を舐めてやり）

さあ、お掃除するんだ

（促す）

「ぺろ……れろ…ぺちゃ………れろっ…」

（鼻の先で、人形のような整った顔をした少女が、汚らしい便器を柔かい舌で舐め上げている）
（その視覚情報が直接股間に伝わったのか、ムクムクと鎌首を擡げる）
（片手を胸に、片手を股間に伸ばす。指がスーツの上から、敏感な部分を撫でる）
（手探りで、股間を触って、止め具を外す。
スーツを着たままで大小便ができるようにしてあるのだろう、女性器と肛門が外気と触れ合う）
（そこに指を伸ばす。クリトリスを摘む。皮を剥く。戻す。
便器を舌が這うのに合わせて皮を剥き戻しして、さらに残る指で女性器を穿る）

>>106
ぺちゃっ…ぺろっ……れろれろ…。
（舌を突き刺すような刺激臭と苦味）
（しかし何も考えず、ただ舌を動かしていると…麻痺してきたのか、感じなくなる）
（限界まで舌を突き出し、ソフトクリームを舐めるように、舌を這わせ）

ぺちゃ、ぺろ…………んッ…！
（後ろから抱きすくめられ、胸と股間に手が伸ばされた）
（スーツの上から、筋を執拗に撫で上げられる……）

はぁ、はぁ……何…何を、するの………っくぅ……。
（手探りに止め具を外され、薄く翳った恥丘が晒される）
（身体にフィットするプラグスーツのせいか、そこはぷっくりと絞りだされ）

ぺろ、れろ……ひあッ…！？
……はぁ、はぁぁ……っく…！？ちゅ、ちゅっ……ぺろっ………！
（シンクロしていく、舌と指の動きが）
（巧みに掘り起こされる、少女の性感と）

>107
「はぁ、はぁ……何…何を、するの………っくぅ……。」
（こちらの知識は無いのか、在っても乏しいのか、まるで抵抗されず）
（しかし、嬲りだすと、たちまちに体が反応してくる）

ここ、いじったりしないの？
こういう風に触ってもらったら、気持ちいいでしょ？
（クリトリスを指で摘み、擦り上げる）
（女性器をかき回す指に膣肉が絡まりだし、ねっとりとした粘液がまとわりついてくる）

「ぺちゃっ…ぺろっ……れろれろ…」
（段々と舌の動きが怯えたものでなく、喜びを持って動き出しはじめる）

『……堕ちたねえ…』
（嬉しくなって、指の動きをよりねちっこくする）

どう、便器は美味しいでしょ？

（キュッとクリトリスを力をいれて摘む）

>>108
はぁ…はぁ………解らない……。
けれど………気持ち…いい…………。
（クリトリスはやや大きめで、摘んで弄りやすく）
（きゅっと締まった肉襞は、侵入者をきつく食い締め）

ひ…………あ！？
んんッ……はぁぁ…れろ、れろ………れろぉぉぉぉっ…。
（便器を舐める。気持ちいい）
（便器を舐める。気持ちいい）
（便器を舐める。気持ちいい）
（執拗な指の前に、二つの出来事が、徐々に境界線を失って）
（便器を舐めることが、気持ちの良い事……と刷り込まれていく）

はぁ…………ひッ！？
（不意に、摘まれるクリトリス）
（その快感に、反射的に………こくんと、頷いて応えてしまう）

>109
「はぁ…はぁ………解らない……。」
「けれど………気持ち…いい…………。」
（素直に快楽に溺れていく少女）
（おそらく、脳に便所の悪臭と味と共に、快楽が深く刻み込まれて行っているのだろう）
（眼が生気を失い、代わりに欲望の光を宿しだす）
（セックスに溺れる廃人の瞳、に近い）

それじゃあ、ここで立派な便器に育ててやるよ
べんきになれば、ずっとずっと気持ちいいままでいられるんだぞ？

（美味いか？という問いにこくりと頷いたのを見て）
便器を舐めれて、嬉しいだろう？
男の小便を処理するための便器が、鼻の下についてる女なんて滅多にいないぞ

（指を突っ込んだまま、腕を上に持ち上げ）
ほら、四つん這いになって、お尻を持ち上げるんだ

>>110
（赤い瞳が、暗く歪んだ欲望に溶けていく）
（何も知らない少女は、最悪の形で性に目覚めようとしていた）

……便器になれば、気持ちいい、まま……。
はぁ……れろ、れろ………ぉおおぉぉっ………。
（せわしなく舌を動かしながら、男の言葉に耳を傾ける）
（言われてみれば、確かにそれは……とても甘美な誘いに聞こえて）

…………………嬉……しい……？
便器………？私は………私、は……………っくぅんっ！
（膣腔を穿っていた指に、身体を起こされて）
（便器を抱えるようにして、尻を突き出す格好になる）
（指で探った感覚で、少女が今だ男を知らないことは解っていた）

…こう………………？
（無垢な少女を、根こそぎ汚しつくす陵辱の宴は、これからが本番だった）

>111
「……便器になれば、気持ちいい、まま……。」

（少女が、自分に言い聞かせるような）
（自分を総洗脳したり催眠術をかけているような、陶酔した口調で呟く）

ああ、死ぬまで、気持ち良い事だけして生きていけるんだよ
人間を捨てちゃったほうが、嬉しいだろ？

（後ろから優しく呟く）
（もしも、便器を舐める少女とそれを強制する男というシーンで無ければ
恋人同士のような雰囲気が二人の間に流れる）
（少なくとも、二人の間では快楽という感情が共有されようとしていた）

そうだよ、二人で気持ちよくなるのが大好きだろ？
俺のためにならなんでもできるだろ？
オレがうれしいことが、お前の喜びだよな……？
（異常環境と快楽で麻痺した脳に、都合のよいことを刻み込んでいく）
（指を細かく何度も出し入れし、同時に今度は菊のすぼまりにも小指を近づける）

｛じゅぷっ♥　じゅぷっじゅぷ♥　じゅぷっ　じゅぷっ♥）

（細かくねちっこく指を出し入れする）
（どろりとして白濁した粘液溢れ出るようになる）
（粘液が泡を立てる）

オレの物になりたいか…？

（ジッパーを降ろして、肉棒を取り出す）
（大きくそりかえったそれは、先ほどの放尿時とはちがい、禍々しい本性を露にしていた）
（見れば、根元には真珠さえ埋め込まれている）
（コブができ、ねじれて、変形したそれは、この場にあるどんなものよりも醜悪であった）

ほら、なりたいなら、もう一度、誰の、どこに、何を入れてくださいっておねだりするんだ

>>112
人間……を捨てて…便器に…………なる…。
死ぬまで…………二人で、気持ちいい………。
（折れた心を、麻薬のように犯す男の言葉）
（少女の、人間としての尊厳を快楽と引き換えに差し出させる悪魔の誘い）
（微かに残った理性が、止めようとした瞬間───）

ひ………ぐッ！？
あ、あ、あ、あ………？
（容赦なく、尻穴を穿られた）
（なけなしの理性を壊し、溶かしつくす淫技に、少女の意識が混濁し）
（身体だけがただ、昂ぶらされていく）

あ………………………あぁ………。
（突きつけられる、醜悪なペニス）
（それは、今まさに少女を堕落させようとする肉の凶器そのものだった）
（もう……………少女に、それを拒む術はない）

……なり…………たい。
して……私を、あなたの便器に……私の中に、それが……欲しい……！
（ペニスの名も知らぬまま、ついに少女は宣告した）
（その瞬間、心がふっと軽くなる……どこまでも、堕ちていきながら）

>113
「人間……を捨てて…便器に…………なる…。」
「死ぬまで…………二人で、気持ちいい………。」

（うつろな目つきで少女がブツブツと呟く）
（躊躇をしている、というよりもこれからくることが楽しくてしょうがない、という感じである）
（しかし―――　一瞬、眼に理性の光が）

（その光が一瞬で消える）
（代わりに黒い瘴気）

（肛門が突きつけた指を、はむはむと甘噛みするように一生懸命咥えて）
（ここをいかにも早く穿って下さいと言いたげな肛門だ）

なんだ、ここも好きなのか
自分で弄ったことも無いようなネンネがねえ……

（くにくにと尺取虫のようにうねらせながら、指を奥へ進めて行く）
（指がよほど美味しいのか、信じられぬほど美味そうに）

それじゃあ、今日がおまえの肉便器としての誕生日だな
ほら、舌が止まってるぞ。水も飲んで良いからな

（亀頭を、女性器に擦りつける）
（なぜか肛門まで一緒に反応してヒクついて）
そういえば、名前をまだ聞いていなかったな、便器。名前は？

補足
【えっと、アナルは大丈夫ですか？】
【好き、普通、嫌いでいうと…？】

>>114
はく………ぅ…！
……くひ……ぃっ………！？
（尻穴が、巾着袋のように窄まり）
（捻じ込まれる指に吸い付き、甘噛みしてくる）

誕生日……私、の…？
…はぁ……はふ……れろ、ぺろ……ぺろ、れろぉ……っ。
…………ちゅ……ずずっ、こくっ…ごくっ……。
（男にとっては、何気なく放った言葉の一つ）
（しかしその三文字は、造られた少女が何より渇望していたもの）
（変化に乏しかった表情が、劇的に変化する……悦びに満ちた、微笑みに）
（その微笑みは、罪を許された罪人のようで）
（男の言葉は、全て救いとなって降り注いだ）
（自ら進んで便器を舐め、汚水を啜る………それはあまりに冒涜的で、美しい光景）

レイ……綾波、レイ……………。
（ゆっくりと、狙いが定められる……少女を汚す、もっとも効果的な位置を探して）


【好き】
【……このまま、処女だけは残されたまま、尻穴便器調教されるのも、魅力的ね】

>116
（指が千切れそうなほど、という月並みな言葉がピッタリ来る締め付け）
（本当なら出て行くだけの穴、そこに外部から進入してくることに対する拒否反応）
（それだけでは済まない反応であった）

「誕生日……私、の…？」
（そう呟いた少女の心情など知る由も無い）
（ただ少女の様子が少し変わったことに気付いただけ）

「レイ……綾波、レイ……………。」

（答えを聞きつつ、ローションを肉棒に垂らす）
（もうすぐこいつで貫くのだと言い聞かせながら）

便器にしては、過ぎた名前だな
それじゃあ、今日が肉便器綾波レイのお誕生日だな
ハッピバースデイトイレ
今日がレイ、お前の本当の姿になった記念日だ

（綾波の肛門にも、ローションを塗りこめる）
（しかし、それでも入るとは思えないレベルでしかない）
（そこに……）

｛メリ……♥｝

（異形が無理矢理ねじ込まれていく）

【奪うのはいつでもできますし、それで行きましょうか？】

>>117
（穏やかな笑みを浮かべて、ローションにぬめ光るペニスを見つめる）
（窄まりに垂らされるそれの冷たさに、少しだけ身を縮こまらせて）

…………ありがとう…………。
（薄汚れた公衆便所で、見知らぬ男とアナルセックス）
（最悪の初体験を迎える直前、少女が呟いたのは……感謝の言葉だった）
（そして、異形のペニスという鍵が、未通の窄まりという鍵穴に嵌って行く）

ひ……ぎッ！？
（尻穴を内にまくりこみながら、ねじ込まれていくペニス）
（身体を引き裂く楔のようなそれに、じっとりと汗をかいて）
（震えながら、徐々に徐々に……受け入れていく）

…………お………ぁ……♥

【そうして】

>118
（穏やかな笑みと、視線）
（例えるならば聖女の笑み）
（その笑みを汚せる喜びに、別の生き物のようにペニスが反応して）

「…………ありがとう…………。」

（それがどういう意味でなされたのかはわからない）
（しかし）

ありがとうございます、だろ？
もう、レイは人間じゃないんだ。便女なんだぞ。
せっかく、糞穴を引き裂いてくれるおちんぽ様に、敬語もいえないのか？

（もはや快楽の前ではどうでも良い事であった）

｛……………プチッ………ブチッ………ブッ…………プチッ｝

（括約筋の筋繊維が、一本ずつ切れていく感触が、肉棒に伝わってくる）

ほら、どんどん入っていくぞ

【さて4時を超えてしまいました】
【まだ膣内も、自己飲尿もさせてないので、凍結したいのですが】
【今のところ、一度小便を（不計画にも）してしまったので、このトイレでのこちらのションベンは
多くて後1回。あとはロール内の日を改めて、別のトイレでって思ってるんですが】

>>119
ひ…………ぎっ…♥
（みちみちと、尻穴を破壊しながら突き進む凶器）
（その痛みすら、今は心地いい）

……お、お、お…………っ♥
（便器に頬擦りしながら、後ろから貫かれていく）
（かくかくと、足を震わせ、腿に一筋…破瓜の血のように、赤い雫を滴らせて）

………く、ひぃ…………ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
（唐突に、突然に、一気に根元まで嵌り込む異形のペニス）
（それは肉穴がついに、その大きさに順応するだけの破壊を終えた瞬間だった）
（ずりゅずりゅと腸内を擦り上げられ、そしてずんッ…！と腹の奥に重い一撃を打ち込まれた）
（少女の魂はその瞬間、生まれて始めての絶頂に打ち震えた）
（肉の鍵穴は、肉の鍵で開かれ……少女は、新たな世界の扉を開く）
（尻穴便器奴隷としての、新たな生の扉を）

いッ………いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
（そして少女の、人間としての生の扉は……永久に、閉ざされた）

【凍結、了解】
【なら、私が自分の尿を顔に浴びれれる体位に変わりながら私を犯して】
【あなたの腸内放尿と同時に、セルフ顔射飲尿で絶頂……それで、この場は〆にしたい】

>120
（小刻みに、奥へ奥へと進めて行く）

｛…………ミチッ………ミチッ……｝

（肛門の皺が伸び切って、ひっしに進入物の太さに対応しようとする）
（その一方で、何とかして進入物を排除しようとも足掻く）
（両者の相乗効果で、亀頭部分が括約筋に自然に扱かれるような格好になる）

『このままじゃ、入れきる前に出てしまうな』

（そう考えて、便器に頬擦りをする綾波を、引き剥がす）
（先ほどまで嫌々舐めていたとは思えぬほど、便器に愛着を持ったレイを
仰向けに転がして、繋がった部分が抜けぬようにして、尻を持ち上げ、体を丸める）
（思った異常に綾波の体が柔かく、鼻の先に女性器と肛門があるような体位になる）

綾波

（じっと眼を見る）
（不思議な、赤い瞳）
（妙な話だが、陵辱をはじめて今のほうが、よほど人間味があるようにすら思える）

……お誕生日、おめでとう

「………く、ひぃ…………ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥」

（油断させて、一気に根元まで）
｛ブチッ｝
（という音が、肉某からではなく耳かでも聞こえた。）
（肛門を引き裂かれた衝撃で、綾波が逝ったのだった。）

（貫いたショックでだろうか、絶頂に達したショックでだろうか。
筋肉が緩んで、綾波の尿道口から、ちょろちょろと黄色い液体が溢れ出す）
（それはまるでそこに入るのが当然と言わんばかりに、口に注がれる。顔に注がれる）

……おい、オレはまだ逝ってないんだぞ？

（聞くが、返事は無い）
（仕方が無く、萎えが来る）

『ま、しょうがないか。今日は特別に、これでおしまいだ…ご褒美だよ、レイ』

（萎えつつあるが、少女の中にまだある肉棒で、尿を排泄したのだった）
（引き抜くと、だらしなく開いた肛門から、腸液と混じった尿が吹き出た）

【それじゃあ、そちらの都合の良い時間を願います】

>>121
（床に転がされ、貫かれたまま、身体をくの字に折られる）
（両膝が頭の横につき、目と鼻の先には、ふるふると震える恥丘）
（忘れかけていた尿意が、前立腺を擦られて猛烈に高まってくる）
（もう、堪える必要は無い………安らぎすら覚えながら、解放する）

はぶッ……えあ………っ♥
むぶッ！ごくッ……ごきゅっ………♥
（すさまじい開放感が呼ぶ、快感の渦に導かれるまま）
（己の排泄した黄金色の汚水を、顔で、口で受けて飲み干していく）

ひ……………………あ…は……♥
（壊れた笑みを浮かべて、少女便器はゆっくりと、意識を手放した）
（抜け殻になった身体に、注がれる汚濁………それは引き抜かれると同時に溢れ出し）
（少女を再びアンモニア臭に包み込んでいく）

（しかしこれは、終わりではない……少女の尻穴便器奴隷調教は、始まったばかりだった）

【今日は、これで〆る】
【次にいつこれるかは、現段階でははっきりしない…これそうな日には、連絡する】
【とても楽しかった……ありがとう】

【こちらこそありがとうございました】
【また是非お願いしますね】
【呼び出されても、綾波さんが呼んでくれれば来ますからw】
【それじゃあお休みなさい】

【時間短めだけど、逆ナンパシチュで学校、駅、公園などのトイレでエッチしませんか？】
【希望の男性は同級生か年上の男性、教師】
【スカはハードでも無しでもOKです】

【待機解除するね、お邪魔しましたﾉｼ】

ぎゃー
間に合わなかった！！
もういないよなあ…

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
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　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
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　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三
ムーミンがこのスレに興味を持ったようです

よつばちゃん帰っておいでー！

･･･誰もいませんわねっ？

トイレを済ませるなら今のうちだわっ･･･！

始めの方に来てた女子トイレの精ちゃんカモーン！

ええー！　アナちゃん来てたの！？

>131
きゃあっ！？
なななっ････なんなんですの貴方はっ？
ここは女子トイレのはずなのにっ？
（激しく驚き動揺しているようです）

いやー、実は……（耳元に顔を寄せてささやく）
……女の子に悪戯しようと待ってたの。
でもまさか、こんな可愛い子が来るなんてね。
（後ろ手に、個室の戸を閉める）

>133
悪戯････ですの？
････････冗談じゃないですわっ！
私はトイレに用があるだけだものっ。
悪戯なんかされてたまるものですかっ。

ちょ････ちょっと、どうして鍵を閉めるんですの････？
（鍵を閉められると不安そうな顔になる）

うーん、残念ながらきみに拒否権はないんだ。
そうだよねー。トイレは用を足すところだもんね。
でも男にとっては、悪戯をする場所なんだ。
（アナちゃんを座らせ）
鍵をかける訳かい？もちろんきみを逃がさないためさ。
ではまず、きみが用を足す手伝いをしてあげよう。
じっとしててね。
（ひざまづき、アナちゃんのスカートに手を突っ込み、パンティをずりおろす）

>135
男にとっては････ってあなたっ、ここは女子トイレですのよ！？
（ムキになっているうちに座らせられる）

ちょっ･･･そんなこと手伝われなくても自分でできますわっ････！
きゃっ！やっ････何するんですのっ？
（足をバタつかせることしかできない）

はいはい、そんな細かいことにこだわらなーい。
（暴れるアナちゃんの足から、器用にパンティを抜き取る）
さ、遠慮なく用足しして。おしっこ？　まさか、うんちかな？
まあそれはどっちでもいいけど……実は俺も、今、すごく用を足したくてね。
（アナちゃんの目の前で、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起ちんぽを露出する）
アナちゃんの体に、精液ってのを排泄していい？
……レイプって方法で。

あなたが見ているのにっ、人前で････お･･おしっこなんてできるわけないですわ！
（パンティを脱がされてワンピースの下には何も身に付けていない状態で、まだ抵抗する）

きゃっ････！？
ちょ････ちょっと、レイプ･･･って何ですの？
（どうやらレイプを知らないようだ）

あれ、我慢はよくないよ？
あまり我慢していると、どんどんすごいことになるしー。
（いきなりワンピースの裾を掴むと、思い切り捲り上げて、瞬く間に脱がせてしまう）
ワンピースはこういう時便利だねー。もう、あとブラだけになっちゃったよ？
早くしないと、ブラもとっちゃうよー？

あー、レイプはねー。このちんぽを、きみのソコ（股間のスジを指差し）に突き刺すの。
大人がやると気持ちいいんだけど、きみみたいな子供がやられると、痛いかもね。
血もでるし。
……でも、俺が気持ちいくなるから、遠慮なくやるよ？
（ちんぽしごきながら、にやりと笑ってみせる）

>139
かっ････返しなさいっ、ワンピース！
（とっさに胸と股間を腕・手で隠す）
（顔は真っ赤になっている）

突き･･刺す？････ですのっ？
そんなことしたらっ････お巡りさんに言いつけますわよっ！

っうぅ････もう我慢できないですわ･･ブラも取られたら大変･･だし････、
（元々トイレ目的で来ていたのでそろそろ我慢の限界が近付く）
ふゃっ････あっあぁ････。
（ぶるるっと震えるとちょろちょろ音をたてて用をたす）

おっ！ついにやったねー。
（ちょろちょろという水音のする場所を、楽しげに見つめて）
いっぱいでてるねー。どう？知らない男に見られながらのおしっこ、気持ちいい？

うん、怪我させちゃうかもしれないよ。
でも、おまわりさんが恐かったら、女の子に悪戯なんてしようと思わないさ。
……アナちゃんは、怪我するのはいやだよね。
でも、俺は気持ち良くなりたい。
そこで提案。アナちゃん、俺のちんぽ、舐めてくれない？
舐められると、レイプするのと同じくらい、気持ち良くなれるんだ。
いやなら無理矢理レイプして、痛いおもいをさせるけど、どう？
（アナちゃんの頬に、ちんぽをぐりぐり押しつけながら）

>141
はぁあ･････ぁ･･･。
なんだか気持ち良かったですわ･･･。
（放尿感で気持ち良さそうにぼーっとする）

もちろんっ･･怪我はしたくありませんわっ。
ななっ････舐める？これをですのっ？
（股間を指さして）
あ････ふゃあっ？
な････舐めますわっ･･舐めますから離れてくださいぃっ････？
（ぐりぐりされて観念したようだ）

気持ち良かったろ？異性に見られながらのおしっこは、普通のより気持ちいいんだよ。
（我慢してやっと出したから気持ち良かったのだろうが、あえてそう言って騙す）

よし、いい子だ。
じゃあ舌出して？ぺろぺろ舐めてくれ。
（先走り汁が先端ににじむちんぽを、アナちゃんの唇にあてる）
先っぽから出てくる汁は、残らず舐め取ってよ？
それじゃ、頑張ってねー。

>143
はぅ････。ってことは、男の人に見られると･･気持ちいいんですのね。
（見事に騙される）

ぅぷ････ちゅ･･ぺろぺろ････じゅる････。
（トイレに座ったまま舌を出してフェラをし始める）
こんな感じで････ぴちゅ････ちゅぷ････よろしいんですの･･？
（先走りの味に顔をこわばらせながらアイスキャンディのように舐める）

そうそう。だからお外でおしっこしたくなったら、ここに来たらいいよ。
俺が見てあげるから……。
（してやったりのニヤニヤ笑い）

おおー……。舌やわらけえ〜。気持ちいいー。
しかも音もピチャピチャ立てて、やらしくてサイコーだよ、アナちゃん。
（アナちゃんのさらさらの金髪を撫でながら、恍惚の表情）
次は、パクッとくわえてみてくれるかな？
噛まないよう気を付けてねー。

>145
ぺろ･･うぅ････なんだか変な味だわぁ。
次は････くわえて？
は･･･んぷ････んんん･･･････
（噛まないように口を大きく開けてくわえた）
(しかし名無しの股間と口のなかの広さがちがいすぎてくるしそう)


【ちょっと電話で遅れましたごめんなさいね;;】

もう少し大人になったら、これが美味しいと思えるようになるよ。
そう、そうだよ。くわえられるだけくわえてー。うーっ。
あったかくてにゅるにゅるしてて、サイコー。
あ、そうだ。
（胸ポケットからデジカメを取り出し、ちんぽを頬張る卑猥な姿のアナちゃんをパシャリと撮る）

【お気になさらず】
【待っていてよかった】

>147
ん･･･うむぅ･･･。
んぷ････おふぉなふぃ･･･？（大人に？）
（名無しさんのちんぽを頬張ったまま喋る）

んっ？
んっ！んーっ！！
（デジカメに気付いて首を振る）
（撮られていることに慌てているようだ）

そうだよー。アナちゃんもいっぱいちんぽ舐めて、早く大人になろうね。

ああ、これは気にしないで。ちょっとした記念だから。
アナちゃんが俺の言うことをなんでも、素直に聞いてくれたら、誰にも見せないよ。
（いろんな角度から、ちんぽと戯れるアナちゃんを撮りまくる）
ほら、舐め舐めを続けて！
俺が気持ち良くなれないと、レイプしたうえ写真もばらまくよ？

>149
んっ････う･･･んっ。
（言うことを聞きますという意味を込めて何回も何回も頷く）

ちゅぷっ･･れろっ･･･ちゅっぺろ････
んじゅる････ふゃう･･･れろ･･れろっ････
（夢中になって名無しさんのちんぽを舐めたりしゃぶったりを繰り返す）

よし、よし。今日からアナちゃんは、俺の性欲処理用便所だ。

ううっ、本気になったら、こりゃあ……大人顔負けのテクじゃないか。
我慢できねー、じゃ、そろそろフィニッシュだ。
アナちゃん、もうすぐきみの口の中に、ネバッとした汁を出すよ。
それを吐きだしたり飲み込んだりせずに、口の中に溜めておいて。できるね？
（そのまましばらく舐めさせて……）
……うっ！イク、イクよアナちゃん！ううっ！
（アナちゃんにくわえさせたまま、後頭部を押さえて口を離せないようにして）
（ビュルッ、ビュルッと、濃い精液を大量に口内発射していく）

>151
んぷ･･･うむ･･･ぢゅぷ････ふうう････。
（苦しさと恥ずかしさで目を潤ませながらしゃぶり続ける）
う･･ぅふう････。
んっ････う･･っん。
（よく分からなかったができるよね？と言われて頷く）

んっ･･んふっ････んんんふうぅっ！？
ひゅぷっ････ふっ････むぐぅ････。
（出された精液を口の中いっぱいにためて、今にも咳き込んでしまいそうな顔色になる）

恥ずかしがって、しかもちんぽをしゃぶる金髪碧眼小学生か。
こんな幸せ……生きててよかったあ。

ふふ、いっぱい出たよー……
（充分余韻を味わって、一滴残らず搾り出し、やっとちんぽを抜く）
アナちゃん、たくさん口の中溜めてるね。りすみたいに頬っぺた膨らんでるよ？
じゃあ、こぼさないようにゆっくり口をあけて。中のお汁を見せてねー……。
（口を開けさせ、口に精液を溜めたアナちゃんを、アップで撮る）
……うん、もういいよ。飲んで。
（ズボンをはき直しながら）
全部飲めたら、ワンピ返してあげるよ。

>153
はあ････ぁ。
（口を開けると口の端から精液が少し漏れて顎をつたっていく）

んっ････ごく･･･けほけほっ！
････っはぁー･･に･･苦いですわぁ････。
（飲み込めたはいいものの苦さに咳き込む）
（顎をつたった精液を腕で拭いながら名無しさんを見て）
さ････さあ、はやく服を返して下さいっ。

ちゃんと飲んだね？偉いぞー。
でも、今日は序の口だから。
（デジカメをちらつかせて）
今日からきみは、俺が呼び出したらいつでもここにきて、俺の言うことを聞かないといけない。
来なかったり、逆らったりしたら、この写真をきみの友達や家に送るから。
大丈夫、今日みたいにおとなしくしてたら、痛いことはしないから。
今言ったことがわかったら、メアド教えて。携帯番号も。
名前はアナ・コッポラちゃんってわかっているからいいや。
じゃ、わかったね？今日からアナちゃんは、俺のちんぽを舐めるお人形さんだよ？

はい。（ワンピを返す）
脱いでおいてよかっただろ？精液ついたらマズイもんな。
じゃあね。明日にでも、また呼ぶよ！
（そういって、半裸のアナちゃんを残して、笑いながら去っていった）

【と、こんな締めでどうかな？】
【楽しかったよ、また機会があったら、付き合ってほしいな】

アナちゃん、寝落ちかな？
まぁ遅い時間だし、仕方ないよ
お疲れさま

ボクも遊んでみたいし
気にせず、また来てほしいな

【まあ一応締めてはあるし、俺もそろそろ寝るね】
【お疲れさま、おやすみー。いい夢を】

【昨日の名無しさんごめんなさいね〜;;　次からは眠いときはきちんと言うようにします〜。
　それから一応酉つけました〜】

アナちゃんは信姉とのカラミってアリ？

>159【できれば名無しさんとののほうがやりやすいです〜】

そう？

>161
もちろんっ！
そうに決まってますわっ。

私がこんな所に来ているのを知られたくありませんものっ。
もしこのことが知れたら私、ますます学校に行きづらくなってしまいますわっ。

昨日の写真で脅して、またエッチなことをさせたいが、残念ながらこれから用事で出ねばならない……。
運が良かったな、アナちゃん。

あ、どうせだから、おしっこしてるとこセルフ撮影してみる？
（ビデオカメラを個室にしかけて）
昨日みたいに気持ちいいかもよ。テープは後で俺にちょうだいね。
んじゃねー、またあおう！ノシ

>163
貴方っ昨日の････！
あら、用事ですの？良かったですわぁ･･･。


（仕掛けられたカメラを見て悩む）
こ････これを断れば････昨日の写真が････ばら撒かれてしまうかもしれませんわ。
（パンティを自分で降ろしてトイレに座りカメラを見つめながら･･）
あ･･･ひは･･･ううんっ････！
（ぶるぶるふるえて放尿する）


ちょっと････休憩ですわぁ･･･。


【落ちます。また後で来るかもです〜】

アナちゃん、大の方はＮＧ０

【再びちょっと待機してみますね〜】

>165
【一応大丈夫です。】

>>164
ふーん、気持ち良さそうにおしっこしてるねー。
（録画された映像を見ながら）
そしてまた脅迫の種が増えたわけだ。へっへっへ。

いま晩飯食べに行ってるんで戻った時にも
誰も居なかったら話し相手になりますね。ﾉｼ

>168
････これでっ･･満足でしょうっ？
（脅迫の種が増えたことに初めて気付く）
あっ･･やですわっ････！
そのビデオを返して下さい〜っ。

>169
はい、分かりましたわぁﾉｼﾉｼ

返せって？どーしようかなぁ。
またアナちゃんがチンポ舐めてくれたら、考えるけどなー。
（ズボンを脱ぎ、チンポを出して便器に座る）

>171
････ううぅっ･･！
････････ます････、舐めますからっ･･･！
それが終わったらビデオを返すと約束して下さいっ。
（座った名無しさんの前に立つ）

よしよし、それでこそアナちゃんだ。
俺が昨日みたいないい気持ちになれたら、返してやるよ。
じゃあそこに膝立ちでしゃがんで。
ちょうどチンポが、君の目の前になるから。
ふとももの間に顔を埋めるようにしてしゃぶるんだよ？

>173
膝立ちですわね？
分かりましたわっ････！
（名無しさんの脚の間で膝立ちして）

は････ぷ。んっ･･ぐ････むふ･･ぢゅる････。
（ふとももの間で大きなちんぽをしゃぶる）

あー……昨日も思ったけど、やっぱりフェラうまいなぁアナちゃん。
あ、フェラってのは、チンポ舐める行為のことね。英語でそういうの。知ってた？
（言いながらふとももを閉じて、アナちゃんの頭を挟んでみる）
あー、それにしてもフェラするアナちゃん可愛いな。
可愛いものは、映像で記録しないとね。
（ビデオカメラのテープを新品のに換え、アナちゃんのフェラシーンをさっそく録画し始める）

>175
････ふぇあ？（フェラ？）
んっ････じゅぷ･･んむ〜っ。（「知りませんわ」と言いたいらしい）
（口がふさがっているうえに頭を固定されているので上手く言えない）

んぷっ････ぐ････ふむ････んんーっ？
（録画に気付いてあせりだす）

ふふ、昨日と同じ展開だね？
（カメラのレンズを、アナちゃんの焦り顔に固定し）
ただ昨日と違うのは、動画だってこと。
時間がかかるほど、内容の濃い長編のエロビデオが出来上がるよ？
アナちゃんのうめき声も、しゃぶる時の卑猥な音も、しっかり記録されちゃうんだ。
はやくチンポからお汁搾り出さないと。ああもう五分経ってるよ？

>177
んっ･･･ぷふ････ふゅう････。
（カメラのレンズから目を反らして）

じゅっぷ･･･ぢゅる。
ふわっ････うむうん･･･ぷちゅっ。
（５分たったと聞いてさらにあせる）
（早く終わらせなければと思いフェラをがむしゃらに進める）

こらこらー。しっかりカメラ目線で奉仕してくれないと、いろいろばらまくよ？
おおっ、激しくていいフェラだ！
すごい音が出てるよ！エロすぎ！
あっ、やばい、イクイク〜！
（出してしまう寸前に、アナちゃんの口からチンポを引き抜く）
あ、あぶなかった。早くも出すところだったよ。
今日はもっとエッチなやり方で気持ち良くなりたいんだ。
（言って立ち上がり、アナちゃんにお尻を向けて、四つんばいになる）
ねえアナちゃん、お願い。俺の尻の穴、舐めてみて？

>179
ぷふぁっ････？！
（ちんぽを引き抜かれて驚いた顔をする）

ちょっ････ちょっと
これで終わりじゃありませんのっ？
（お尻を向けられてキョトンとする）

お尻････うう･･断わったら何をされるか････
････････ぺろ。ちろちろ････。
（口から舌を出す）
（舌の先の方で名無しさんの尻穴を舐める）

躊躇しないね？もうエッチなことするのに、すっかり慣れちゃった？
ああっ……変な感じだよっ、柔らかい舌が、肛門ににゅるにゅると！
すごくいいよ！もっと奥の方まで、舌先を突っ込んで！
（カメラを三脚に固定、アナルを舐めるアナちゃんを横から撮影する）
そうだ、尻穴舐めながら、チンポを握って！やさしくね！
で、ゆっくり上下にしごいてみて！

>181
えう････ぷ･･ふ。
････え･･く････にゅるっ････ふうあ･･･。
（舌先を少し菊門に挿し入れる）
ん･･ひゅ････れるっちろちろ･･･
にゅぷっ。
（床に着いていた右手をちんぽに持っていき上下に扱きながら尻穴を舐め続ける）

ああ……そうそう、尻穴の中をほじくるみたいに……。
（小さな手がチンポを包み、しごきだすと、よりとろけた表情に）
アナル舐めと手コキのダブル攻撃、たまんねーな、こりゃ……。
アナちゃん、今度こそイクよっ、白いネバネバがチンポから出るからね！
うっ、うっ、うあー……！
（ドビューッと、白濁液が便所の床に吐き出される）
（同時にキュッと肛門が締まり、アナちゃんの舌をわずかに吸い込む）

>183
んぢゅぷっ････ひゃふっ･･ん？！
（名無しさんから精液が飛び出して床に散る）
（同時に舌が尻穴に吸い込まれて咳き込みそうになる）

あっ････は･･はあ････。
もう････満足でしょう？
だから早くビデオを返して下さい････。
（床に膝立ちのまま名無しさんに声をかける）

ふう、よくやったね、アナちゃん。今日も気持ち良かったよ。
（立ち上がり、チンポをしごいて、尿道に残っていた精液も搾り出す）
（搾り出したゼリーのような精液を、アナちゃんの髪の毛にこすり付けて拭きながら）
でも、最後の仕上げがあるんだな、これがー。
（床を指差し）
床にこぼれた白いネバネバ、舐めて綺麗にしてよ。
そして、舐めて飲みおわった後に、……
（一枚のメモを渡す）
（そこにはこう書いてある）
（『「お兄さまのオチンチンから出たセイエキ、とっても美味しいですわ！」って言って』）
（『笑顔でカメラに向かってそう言えたら、テープ返してあげる』）
さ、やって？アナちゃん。
（ニヤニヤ笑って見守る）

>185
ここっ･･これを舐めるんですの？！
ううぅっ････どうして私がこんなことを〜･･。
む････へぁ････れろ････ぴちゃ･･ぴちゃ。
（床に這いつくばって犬のように床の液体を舐める）

あら、なんですの？この紙は。････なあっ！！
（言えずにいるがテープを返すと言われたらやるしかない）
････オニッ････お兄さまのオチン･･チンから出たセイエキ
私･･とっても････美味しかったですわ。
（無理矢理作った笑顔が引きつっている）

床どんどん綺麗になるねー。
（しっかり録画）
はい、よく言えましたー。お兄さんうれしいよー。
やっぱりアナちゃんは精液が大好きな変態金髪幼女だったんだねー。
（ここで録画を終える）
さて、テープを返す約束だったね？
つ【最初の放尿シーンの入ったテープ】
はい、これだけね。
……え？約束してたのはこれだけだよー？（ニヤニヤ）
フェラや尻穴舐めや床にこぼれた精液舐めてるような映像は、まだ渡せないなー。
まあ、これからもエッチなことに付き合ってくれたら、そのたびに一つずつ返すから。
じゃあ今日はこの辺で。またねー。
（アナちゃんの頭を軽く撫でて、去っていく）

【今日も楽しい時間をありがとう】
【また会ったら、よろしくね。じゃ！ノシ】

>187
やっと終わりましたわぁ････。
（録画が終わって安心する）


約束が違いますわっ。
（渡されたテープの量が明らかに少ない）
もっと録画していたじゃありませんのっ！
今まで録画したものも返して下さらないと････ってお待ちなさ〜いっ！
････ううぅ。
（追い掛ける気力も無くその場でorzのポーズをとる）


【こちらこそ！楽しかったです〜】
【また会った時はよろしくお願いしますね〜ﾉｼﾉｼ】

ペーパーストッカーに、エロ本を隠す。

アナちゃん、マダ〜？

うむ〜･･まだと言われましてもー･･･。
（渋々顔で登場）


【待機しますね】

夜にトイレにかけこんできたな
（入ったところを後ろから肩に手を伸ばして捕まえる）

お嬢ちゃん、外人さんかな。
ホッタイモイジルナ

>192
ひゃあぁっ？！！
（夜に肩を捕まえられたら大抵の人は驚くだろう。
　その結果の悲鳴をあげる）

は、はい、私、イギリス人ですわ。
････････ほっ････たい･･も？
（さっぱり分からないといわんばかりの顔）

おかしいなあ、これで外人には今何時って意味に成ると聞いたんだけど
お嬢ちゃん、ほんとうに外人か？

それよりさ、トイレに入ったってことは
もよおしたんだろ。
早くしないとお腹が痛くなるぞ
（肩を力を込めて個室に入れないようにしている）

････ほっ、ほんとにイギリス人ですわよっ！
ただちょっと英語に詳しくないイギリス人なだけですわ！
（何故かあたふたしている）

ハッ、そうでしたわっ。
私トイレに来たんですの。
名無しさん、手を離してくださ、い〜っ････！
（無理矢理に前に進もうとするが捕まえられているのでできない）

英語に詳しくない外人だと
怪しいな、髪染めてるとかじゃないのか？
服の中は染め忘れてるかもしれないな

ここもトイレだし、個室の中でなくてもいいだろ
ここでしちゃえよ。偽外人かも服を脱げばわかるし

>196
【名無しさんごめんなさい〜；】
【ちょっと急用ができてしまったので落ちます】
【せっかく来てくれたのにほんとごめんなさい〜っ････！】

【わかりました、また会えたら宜しく】

新しい人が来ていたのか…
これで老後も安心かも知れないな……。
………私は年を取らないが……。

さて……少しもよおして来たようだ……。
しかし…ただしてしまうのももったないようだな……

>>199
前来てくれてた精ちゃんと同じ子？

ウンコしたあとのケツの穴を、アナちゃんに舐めて綺麗にしてもらいたい。

>>200
はい…そうです。
もし喋り方が違っていても…気にしない……。
妖精だって忘れます…１０００年以上も生きてますから……
>>201
私じゃ…ダメですか？

>>202
ＯＫっす！うんちするから、ちょっと待ってて。
（洋式便器に座り、チンポビンビンに立てたまま、うんちしはじめる）

ありがとう……ございます。
とっても…いい臭い……。
でもここは……女子トイレ……貴方は…多分男性……。
でも…男性のお尻の方が……舐め甲斐があります……。

>>204
うんちの匂いがいいって感じるなんて、さすがトイレの精だねー。
うーっ、いっぱい出たよ。
（便器のなかには、バナナのような大便が数本）
これを食べて処理してもらいたいとも思ったけど、それはやりすぎっぽいね。
さ、おしり舐めて？
（うんちだらけの尻を少女に向ける）

さすがに…うんちを食べるのは…嫌……。
それでは…舐めます……（うんちまみれの名無しのアナルに
舌を這わせて…）
……とても……美味しい……（綺麗に舐め取っていく）

>>206
ああ……ちっちゃい舌が、うねうねはい回ってるのがわかるよ……。
まあ、今君が舐めてるのもうんちだけどね。おいしいんだ？
（舐められる気持ち良さに、チンポからは先走り汁がとろとろと）

気持ちいい……？とても…嬉しい……。
そう……だけど……いっぱいは…嫌……。
それに……これなら……貴方が……気持ちいい……
（さらに激しく舐め、時折アナルの奥にまで舌を突っ込み、
ウンチをほじくりだす）
おちんちん……大きくなってる……

>>208
あ……俺が気持ち良いから、か。いい子だなぁ〜。
（つい、ほろりとしてしまう）
うん、すごいキモチイイぞー。おおっ……奥までっ……！
あんまりトイレの精がエロいから、おっきくしちゃったんだよ。
……そのちっちゃい手で、ここも気持ち良くしてもらえる？

私は……人とかかわらないと……ただのトイレの住人だから……
誰かに会ったら……気持ちよくしてあげたいの………

気持ちいいの……？よかった………（さらにアナルを舌で蹂躙しながら）

そう……なんだ……。わかりました……。
これを…しごけばいいのですね………。（名無しのペニスに手を添えて
亀頭を握り、優しく上下にしごき始める）
……下手かも知れませんが……ご容赦を……

>>210
そうなのかー……じゃあしょっちゅう来て、気持ち良くしてもらわなきゃな。
ああ、その舐められる感じ、体中の力が抜けていくよ……。
（チンポを握られ、さらに扱かれて）
ぷにぷにの手のひらで、しかもソフトタッチ！？
うわ、すげーいい！その調子でお願い！
（身悶え、少女の顔に、より強く尻を押しつけるようにする）

……そうですね。その方が……私も嬉しいです……（にこっ）
そうですか……そんなに気持いいですか……ありがとうございます……
（尻をおしつけられて）
お尻も…気持ちいいんですね……（奥にさらにウンチを見つけて嘗め回す）
頑張って…奉仕します………射精まで……導けるかどうか……わかりませんが………

>>212
ああもう、かわいいなぁ！
（なごみまくり。でも性欲もＭＡＸ）
唾がいっぱい中に入ってきてて……すごくあったかいよー。
い、いや、君の手コキ、すごく良いから、すぐに……！
（早くも限界が近づき、焦りはじめる）
も、もう出そう……！い、いくいく、トイレの精ちゃん、ちょっとごめん！
（あわててクルリと振り向くと、さっきまで自分の尻を舐めていた少女の顔にチンポを向け）
口開けて……ザーメン出すからっ！

かわいい……ですか……。ありがとうございます……
あまり……言ってくれる方もいないので………本当に……嬉しいです……

そんなに……良いんですか…ありがとうご…（顔にチンポを向けられて）

え、あ、はい……頂きます……（口を大きく開ける）
…………どうぞ………（止めを刺すように手コキのペースを速める）

>>214
いや、ホントかわいいぞー？家のトイレにマジ欲しい。
（体勢を変えたので、少女の頭をここぞとばかりに撫でまくる）
よしよし、出すからなー。
君のお口を便器の代わりにして、小便するみたいに射精してやる！
（少女の頭を撫でながら、手コキされるに任せる）
……うっ！うっ、あー……！
（濃い精液が、ビュルルッと一気に飛び出し、少女の口の中へ飛び込んでいく）
（その格好は確かに、小便をしているようだったし、小便のように長く射精は続いた）

………私は…女子トイレなら……どこでも移動できます………。
けど…男性の一人暮らしのトイレには……移動できないかも知れません……
（撫でられまくって）
え……えと……は、恥ずかしい……です……で、でも……い、嫌じゃ……ないので……

はい……私の口を……便器の代わりに使ってください………
んぐっ………んっ……くっ……（口の中にとても濃い精液が入ってくる）
あう……む…く……（充分に舌で転がし、その味を味わう）

………美味しい…です………（ごくん…）
ふぅ……飲み込めました……

>>216
そうかー。じゃあやっぱり俺がちょくちょく来るとしようか。
何だか、愛人を囲う身分になった気分だなぁ。
おっ、おー……出た出たー。
（最後の勢いのなくなった精液が、とろりとチンポから垂れている）
うわ、全部飲んじゃうんだ、こんな幼い顔して……。
（幼女に精液を飲ませた背徳感で、妙にドキドキ）

…………お願い……します……。
一人は………とても……寂しい……（ちょっと涙ぐんで）

愛人…？私が……愛人？……そんな風に言ってくれる人……珍しい……

……最後まで……始末……します……
（ペニスから垂れている精液を舐め取っていく……）
………女子トイレの精は１０００年でも生きるから……見た目と年が同じとは……限らない……
（亀頭に吸い付き、ペニスの中に残った精液も吸いだす）
……始末してるのに……また大きくなってきたかも知れない……

>>218
あーもー、どこまで男心をくすぐるんだこの幼女。
（ついついぎゅーって抱きしめてしまう）
うんうん、サービス精神旺盛だねー。一滴残らず飲んで良いよ？
……そして、幼女に舐められてれば、当然復活もする。
あと一回は出せるが、君はどんな方法で次の精液を受けたい？
色々してもらったから、今度は俺がリクエストを聞いてあげるよ。
（ビンビンのチンポを、少女の顔に当てて）

男心をくすぐるんですか……（ぎゅーっと抱きしめられて）
……あったかい……です……ありがとうございます……

はい……一滴残らず…頂きました……。
やっぱり……復活……してるんですね……

…………えっと……（ビンビンのちんぽを顔に当てられて）
……でしたら……私のお尻の中に……射精していただけますか…？

私は…直腸内に射精されると……我慢できないほどの便意に襲われる体質なので………
もし……貴方が、「幼女」の「うんちおもらし」をみたいのでしたら………

>>220
エロくてかわいい幼女だもんなー、手放さなくていいなら手放したくない。

尻穴？しかも……
……幼女の、うんちおもらし。
ふーむそれは興味深い！
（乗り気らしく、チンポがさらに堅くなる）
じゃあさっそく、おしりの穴を見せてもらおうか……突っ込んで射精してあげよう……。
（少女の下半身を、じっと見つめて）

はい……できれば……手放さないで……ください……
お願いします………

はい……うんちおもらしです……みっともない事……好きですから……。
（後ろを向いて、四つんばいになる）
はい……（尻タブを両手で広げて）
お願いします……私の……ウンチの穴に……貴方の逞しいペニスを……
入れてください……

>>222
……（だきしめながらほおずり）

そりゃまたコアな趣味だなぁ。好ましいけど。
うわー、こうしてみると、ホント小さな体だな。
ちゃんと入るのかな？
（少女の尻の穴に顔を近付けて）
一応、濡らしとくか。
（じゅるっ、と小さな肛門に口をつけて）
（じゅぱじゅぱ、と、唾液を中に送り込むように、激しく舐めたり、舌を入れたり）

（ほおずりされてとても嬉しそう）

………コア…ですか？……一日中トイレにいたら……趣味も変態的になるかと思います………

濡らさなくても、私の魔法で……あっ…♥
（アナルに名無しの口がついて）
あっ……あっ……
（激しく舐められ、舌を入れられ…唾液が送り込まれてくる）
あ……ふぅ………もっと…お尻の穴を……ああ……とっても
気持ちいいです………（舐められただけでスイッチが入ってしまい、
前の方も湿り気を帯びてくる）

>>224
そりゃそうなるか。でもその変態なところがすごくいい。
じゅぱっ、レロレロ、じゅるっ……。
はぁ、幼女の尻、やわらかいし綺麗だし、桃舐めてるみたいだー。
お。エロい表情になってきたね。尻舐められて感じてきた？
（にやにやしながら立ち上がり、少女のアナルに、チンポの先端を当て）
じゃあ本番イクかー。覚悟しなよ、太いぞー。
んっー……！
（力を入れて押し込むと、ずるっ、とカリが中に滑り込む）
（そのままゆっくり……深く突き刺していく）

………そう……ですか…。変態な所まで良いと言ってくれたのは……
貴方が始めてかも……知れません……

あっ…ん…は、…はい…お尻は……性感帯……なので……
はぁ…ん……

はい……太ければ太いほど……良いです……貴方のは……
正に理想です……あぐ…………っ！！！！
あ、あああっ……入って……来ます……大きいのが……あ、あああ……
は、はぁぁぁ………（余りの痛みと快感で、失禁してしまう）
（黄金色の飛沫が足元に水溜りを作っていく…）
あ、あひい……う、うんちの前に……おしっこを……漏らしてしまいました……
は、恥ずかしい……です…ああん……

>>226
んー。そりゃ世の男どもはもったいないことをしているな。
こんなエロかわいい子を手に入れたら、かなり幸せだろーに。

へー。じゃあ遠慮はいらないな！
（根元まで突き刺したチンポを、抜けそうになるぎりぎりまで抜き、また突き刺す）
うわ、さすが尻！締め付けがすごい強い！
（ぐにゅう、ずるっ、ぐにゅう、ずるっ、と、ゆっくりとしたピストン）
ハアハア、きもちいい……あ？
（放尿されて、その飛沫がズボンにかかる）
ふふ、エロい上にイキやすいんだね。
（床に広がる黄色い水溜まりに、指を浸し、舐めてみる）
……ちっちゃい子のだと、エグみとかないみたいだなぁ。おいしいよ？

……そうなの……？貴方も…幸せ……？だったら……私も……
幸せなのかも……知れない……。

うぐっ……は、ぁぁ……も、もっと…ああん……
（ゆっくりしたピストンだが、ペニスのサイズが巨大なのと、
尻が狭く、また性感帯でもある事から、堪え難いほどの
快感がわたしを襲う）
あ、あひい……い、イキ……やすい……はい…私とても…イキ…やすい…です…。
へ……変態…だから…オナニーの……時も…すぐに……ああんっ…

私のおしっこ……美味しい…？そう……なんだ……。

>>228
しあわせだぞー。
（下半身で突き刺しながら、上半身は抱きついて、少女の首筋にキスする）

（直腸をチンポでグチョグチョと突き回す）
ああ、なかで、どろっとした固まりがチンポにあたるよ！
これ、うんちだろ？君のうんち、チンポで掻き混ぜてるよ！
イキやすいのか！やっぱりな！オナニーでも早いの？相当な淫乱だねぇ！
（口からよだれを垂らしながら、ずんずん突きまくり）
さ、そろそろお待ちかねだ……出るよ、君の尻の中に！俺の精液、うっ！
（締め付けられている分、激しい勢いで発射される精液）
（ブビューッと直腸内にぶちまけられ、大便と混ざる）
……うー。
（ゆっくり、便と精液まみれのチンポを引き抜き）
さ、見せてもらうよ？うんちおもらし……。

（首筋にキスされて）
嬉しい……私も……きっと……幸せ………

え…は、はい…それが……私の…うんちです……
は、恥ずかしい……です……男性にうんちをかき混ぜていただいてる……なんて……
あ、ああっ……き、気持ち…ああんっ……

は、はい…淫乱な……変態女……です……。
あ、はい……うぐっ……（名無しの精液が直腸内に注ぎ込まれ、
わたしの大便と混ざる）

………お疲れ様です………ぐっ……（わたしのお腹がゴロゴロなり始め……
お尻の穴からは今にも固形物が出てきそうになっています…）

あ、…はあ……や…やあ…漏れちゃ…う……男の人の前で……
うんち…おもらししちゃう………あ、ああ……み、見て…見てて…ください……

>>230
よーし、見ててやるぜ。
見やすいように、便座の上でＭ字に脚を開いて排泄しな。
そうすりゃ、出てくるうんこと君の顔が、同時に見られるからな。
（少し距離を取り、少女の全身を舐めるように見る）

はい………わかりました……（便座の上で脚をM字に開く）
これで……よく見えますか……？
で……では…あ…も、もう……我慢が……できません………
あ、あああ……（ぶりりり……ぶばっ！！！びびびびび！！！）
はぁっ……出てる……出てます……ああん…男の人に…み、見られて……
あふうっ……や……イク…漏らしながら……ああああっ………
（大きな固形物と、それを覆うように、軟便が噴出す）
あひい…気持ち…気持ちいいよう……恥ずかしくて…みっともないのに……
あ、あああ……ああああっ！！！（そして、ウンチを漏らしながら絶頂を迎えてしまう）

>>232
いいぞー、出しちまえ！
……うわぁ……すげえ、いっぱい出てるや。
この小さなお腹の中に、よくもこれだけの汚物が……。
（感心しながらも興奮し）
ふふ、今度はうんちしながらイッたのか？
恥ずかしそうにしてる表情が、逆にエロいよ？目がとろーんとしちゃってる……。
（出し終えた少女に近付き、汚液まみれのチンポをその顔にすり付け）
おつかれさま……最後にこれ、口で綺麗にしてくれない？

……いっぱい出ました……。
この年にもなって……異性に大便の排泄を……見られて…あふう……

はい………私は……うんちを見られるとイッてしまう体質なので………

そう…ですか……はい……とても気持ちよくて………あまりに恥ずかしいですから……
はい……気が利かなくて申し訳ありません……
（汚液まみれのペニスを口に含む）
ふむ……私と名無しさんの味が混ざって……とても美味しいです……
（汚液を舐め取りながら、口でピストンをする）
さすがに3回目だと……すぐには大きくなりませんね…？

>>234
見てもらいたがったくせに……。
（からかうように頬をつつく）

またエロい体質だな。男の性欲処理のために生まれたみたいな感じじゃないか。
ふー……俺と君のブレンド液、気に入ったみたいだね。
……ああ、でも舌使いがキモチイイから……うっ。
（やわらかいチンポから、糊のように濃くべっとりした精液が、ビュルッと飛び出す）
とうとう、全部搾られたみたいだ……
やるべきことは尽くしたし、これ以上は無理っぽい。
悔いもないほど、満足した……。
（少女をそっと抱き）
また溜まったら、すぐここにくるよ。そしたらまた、相手しておくれ？

【とりあえず、こちらはこの辺で締めで】
【濃いロールをありがとうございました。また会ったら、相手してください】

（ほほをつつかれて）
そうです……私は……うんちを見られたがってた変態です……
でも……やっぱり……恥ずかしい………

そう……ですね…。本当は…女子トイレの精…なのですが……
男性の性欲処理に使われるのに……適した体質かと思われます………

はい……私の汚液と……名無しさんの…ちんぽの味……
混じって、とても………美味しいです……。
うぶっ……3回目……
（舌の中で転がしながら）
全部…ですか…。満足していただけたなら……光栄です……。
（そっと抱きしめられながら）
はい………いつでもお相手いたします…………。
ここは……寂しいので……できれば……頻繁に来て頂けると……
とても嬉しいです………。
それでは……また……いつか……
【はい……こちらも……これで……締めさせていただきます……
こちらこそ……ありがとうございました………また…来世…】

今日こそは誰にも邪魔されずにトイレを済ませてしまいますわっ。
（気合い十分にトイレへ向かう）

【待機ですっ】

【落ちます〜ﾉｼﾉｼ】

アナちゃんを逃がすとは何たる失態！orz
仕方ねえ、アナちゃんの写真見ながら射精して憂さ晴らしだ！
（アナちゃんの写真の顔のあたりに、たっぷり射精して床に放置）

アナちゃんにおしっこ飲ませたい……

女子トイレをきれいに掃除しておく。
ただし、>>239のブツだけはそのままにしておく。

（トイレの隅にお餅を供え）
今年もえろいこといっぱいできますよーに。
（手を合わせて拝む）

よつばちゃんも帰ってこないかなぁ

あー、幼女をトイレに連れ込んで、精液のませたい……。

皆さんあけおめですわっ。

････前よりキレイになったような気がするわ。
だれかが掃除をしてくれたのかしら？
････････？
（>>239を拾う）
なっ･･なんですのこれはあぁぁっ？！！
（写真をビリビリ破いた）
そして何故 ト イ レ に お も ち が ？！！

【こんばんは！待機で〜す】

久しぶりに獲物を見たが、くそ、また用事で見逃さなきゃならんとは！
くそー、こーなったらドアの上から、精液入りコンドーム投げて逃げてやる！
（ぽい）

【三十分くらいして、お相手がいなかったらおつきあいいいかな？】

さーてっ、帰りましょうっと。
＄●☆￥♂＃＆◎※＠ッ････！！？
（クルッと向きを変えて帰ろうとしたその時、目の前に何かが落ちてきた）

ヒイイィ････････！
（何だか怖くなってしまい外に出れなくなる）

【はーい、お待ちしてますね〜】

ふう、やっと用事が片付いた。
（トイレの扉を開け）
……おや？　まだ獲物がいた。とっくに逃げてたと思ったのに。
（個室の鍵を閉め、アナちゃんににじり寄る）

あうあうあう････････あう？
（まさに((((;゜Д゜)))な感じで蹲っていたところ）
（そこに名無しさんが入ってきた）

････････もしかしてっ･･さっきのは貴方の仕業ですの？
（にじり寄られて後退りする）

ああ、そうだよ？　ああ、これにびびったのか。
（コンドームを拾いあげ、プラプラ揺らして）
しかし君も懲りないなぁ。ここにくれば、脅されてひどいことされるだけなのに。
もしかして、エッチなことされるのが、うれしくなったとか？
（アナちゃんに抱きついてみる）

びびりもしますわよ〜っ！
突然上から降って来るんですものっ。
（プラプラ揺れるコンドームから距離をとろうとして更に後退りを続け････）
（････たかったが、トイレはそんなに広くないのですぐに背中が壁に当たる）

懲りないっていうか、私もどうして来てしまうのか分からないのですわぁ････
気付いたらここに足が向いていますの。
私はエッチなことなんてッ････きゃあっ！？
いきなり何をするんですの貴方はっ？
（抱きつかれて身動きがとれなくなる）

まあまあ、落ち着きなって。
ふーん、無意識に汚されたいと思ってるわけだ？
日々、どんなやり方で君を汚そうか考えてる俺には、有り難い話だね。
……そういえば、君にはチンポ舐めさせたりしたけど……こんな汚し方はまだだったな。
（じたばたするアナちゃんの顔を両手で固定し、唇にしゃぶりつくようにキスをする）
（舌も入れて、口の中をかき回すように……）
……ぷはっ。ファーストキスだったかな？　ごちそうさま。

こんな状況でどう落ち着けばいいんですの〜っ！
（抱きつかれているにも関わらずじたばたする）
むぅ････日々もう少しまともな考えを持った方が
良いかと思いますけどー･･？

ちょ････ちょっと何を！？
離して･･ンンッ･･！？
んっ････ふちゅっ････ふ･･あ････ちゅ････じゅる。
（顔を掴まれて激しいキス）
（息が苦しいのか何なのか途中で悶えにも似た声をもらす）
ぷはっ！はあっ････はあ････。
（激しかったキスの余韻のせいで虚ろな顔になる）

ふふふ、エロい顔しちゃって……気持ち良かったみたいだな、初めてのキスは。
（アナちゃんの半開きの口の中に、とろーりと唾を垂らし）
さ、飲んで？
また精液を飲まされることになるんだ、その練習と思って、さ？
（言いながら、ズボンを脱ぎ、勃起チンポを露出させる）
ほら、もうこんなに堅くなってるよ？
（アナちゃんの手を取り、触らせる）

うあっ･･？んっ････ごく。
（口の中に垂れた唾をもはや飲み込むしか選択肢は無いようなものであり）
（既に口の中にあった自分の唾液と一緒に喉を鳴らして飲み込んだ）

はあ･･もうこんなに堅く････ホントですわぁ。。。
すごく堅くなっているのが分かりますもの････
････こっこれをこの前みたいにするんですの？
（手で触らせられてチンポの堅さを実感する）

よく飲めたねー。偉い偉い。
（アナちゃんの頭を軽く撫でて）
そうだよ、アナちゃんにエッチなことできるのがうれしくて、堅くなってるんだ。
そうだな、また舐めてもらおうか……。
（アナちゃんをひざまずかせ）
と、それだけじゃ芸がないな。
服を全部脱いで、裸でしゃぶってもらおうか。
さ、脱いで？

はぁ････、こんなことで褒められても嬉しくありませんわぁ････。
（とは言いながらも内心少しだけ嬉しい気もしてたりする）

はう････やっぱりまた舐めないといけないんですのねぇ･･。
ってハダッ････裸ですって？！
（名無しさんにひざまづかせられてから驚く）
（しかし名無しさんがドアを閉めて塞いでいるので逃げられない）
（どうやらここは脱ぐしかないようである）
前みたいに写真を撮ったりするのはお断りですわよっ？
（冬物の上着を脱いでからワンピースのボタンを外して脱ぎ下着も渋々外す）
（イギリス生まれの白肌や膨らみの無い乳房が露になった）

いやいや。こんな可愛くて素直な子なら、彼女にしたいくらいさ……
（なでなで）

素直でよろしい。
安心しな、撮らなくても、脅すネタはもうたくさん溜まってる。
写真もビデオも……君は俺の言いなりになるしかない。
……きれいな裸じゃないか。この白さ……
（膨らみかけた胸やおしりを、いやらしく撫でる）
処女雪を踏み荒らすみたいな心地よさがあるな……。
さあ、しゃぶりな？　チンポくわえてる間は、あったかいぜ？
（アナちゃんの唇に、チンポをすり付けて）

毎日トイレでデートするのは嫌ですわよ？
（彼女と聞いて皮肉なことを口走る）

ネタって今までの蓄積物（写真やらビデオやら）ですのっ？
うう〜っ････悔しいですわ〜っ！！
やあっ･･しゃぶりますから、私には触らないでください〜････。
ん、ぷっ･･･はぷっ！
んぷあ･･れろ････ちゅくっ･･ちゅく。
（押し付けられたチンポを中間ぐらいまでくわえて出したり入れたり）
（ひざまづいているのチンポを舐めながら、両手でチンポの根本を握る）

じゃあ、ラブホテルとかでのデートがお好みかな？
蓄積物とはロマンがないな。愛のメモリーとか言いなさい。
（皮肉に皮肉で返す）
おやおや。俺の手は暖かくなかったかな？
そうそう、頭を前後させて……アナちゃん、上手になったねー。
ハアハア……きもちいいよ……アナちゃん、今俺の精液便所になってるよ……。
……便所といえば、アナちゃんの口の中で、おしっことかしたいと思ってたんだよなぁ。
（頭を撫でながら）

【いまさらだけど、ＮＧは何か聞いていい？】

あいらんへらいれふわっ･･･ひふへひふふはひふへひふふれふもろ〜っ。
（愛なんて無いですわっ）
（蓄積物は蓄積物ですもの〜っ）
（と言っているようだ）

んっ。んっんっふ････れる、ちゅぱっちゅぷっ。
（頭を上下に動かして口の中で舌も動かす）
んふっ？
ふゅ････んんっ〜････！
（おしっこと聞いてもがく）

【特にこれと言ってはないです〜】

ん？　「あなたのことが大好き」？　うれしいねー。
（大体何言ってるかわかるが、あえて間違ったことを言ってからかう）
ああ、チュクチュク言ってる……この便器は卑猥だなぁ。
あーもうダメだ、排泄しないことには。
おしっこ出すよ、アナちゃん。逃げちゃダメー。
口の中に溜めて、少しずつ飲み込むんだよ？　そうすれば苦しくないからねー……。
あー出るッ、あっ……。
（じょろじょろと、アナちゃんの口の中で放尿）
（頭を両手で押さえて、口を離せないように）

【了解。好き放題やらせてもらいますね！】

うむっ･･んん〜っ！
（からかわれて悔しそうな声を出す）

ふゃ････んあっ･･んっ･･くふっ････
（逃げたかったが頭を固定されてしまい動けない）
えふ････をっ
んん････ごくゅっ････
（口の脇から飲み込めなかったぶんの尿が頬を垂れていく）


【は〜い！お願いしますねっ】
【ってあともう２・３レスで落ちなきゃいけなくなりましたので】

う〜……うっ、はぁ……。我慢してたからいっぱい出たー。
（一滴残らず尿を排泄し）
うまそうに飲むじゃないか……アナちゃん。
おっと、そのままくわえてなよ。もうすぐ、精液も出るから。
（ぐちょぐちょと、尿混じりの唾液を溜めたアナちゃんの口を、チンポで掻き混ぜ）
こっちもたっぷり出るぞー。一滴もこぼすなよ？　……んっ、うっ！
（ビュルビュルッ、と、粘り気の強い精液が、アナちゃんの口の中に注がれる）

【わかりました。じゃあさらに濃い責めは、またいつか会えた時ということで】
【こちらも、あと一、二回でしめますね】

むぐっ････ひゅあっ････う････うぐう･･。
（飲み込んでからチンポが口の中で動いて中を掻き混ぜるので残味が広がる）

んっんっ････ンンン〜っ！！
（口の中で一瞬チンポが膨らんで、一気に精液を吹き出す）
うっぷ･･ふひゅ････ごきゅ････んきゅ････
（チンポを小さい両手で握って出てきた精液を夢中で飲む）

【は〜いﾉｼ】
【すみません〜っありがとうございますっ】

ふ〜……最高だぁ……。
あ、さおをしごいて……中の汁を搾り出すようにね。
チューチュー吸い出せば、なお完璧……ううっ。
（精液を残らず搾らせて）
口のなか見せてみ？　あー、お餅が貼りついたみたいに、白いのでベトベトだ。
まあ、お正月らしくていいか……。あ、そうだ、ついでにこれもご馳走しよう。
（最初の精液入りコンドームを、縛ってあった口をほどき、中身をアナちゃんの口に垂らす）
はーい、これも飲んじゃってねー。お餅みたいに濃いよー。
……さ、今日はこれくらいにしてやろう。
尿で汚れたな、服、脱いどいてよかったろ？
（汚れた体をハンカチで拭いてやってから、服を返し）
また汚されたくなったら、来るんだな。じゃ！
（下着だけ返さず、自分のポケットに入れ、去っていく）

【こちらはこれでしめます】
【また会える日を楽しみにしてます。じゃ！ノシ】

【時間も近いし名無しさんの〆がいい感じだったのでこれで〆ますね〜ありがとうございました〜】
【また会えたらよろしくお願いしま〜すﾉｼｼ】

アナちゃんをトイレから連れ出すのってダメかな？

トイレスレの意味ないだろそれじゃｗ

便座にたっぷり精液をぶちまけておく。
気付かず座ったらすごいことに！

さらにペーパーを取り去っておく。

水が流れないように細工しておく。

さあ、アナちゃん、ここで大とかしてごらん？

幼女とトイレ……素敵な組み合わせだ。

こんばんは…って、誰も居ないよね？
寒いなぁ…

>>275
寒いなら、あたためてやろうか？
（背後から抱きつく）

あっ、こんばんは
（背後から伸びた腕に抱かれながら、落ち着いた声音で挨拶する）

そうだね…それも悪くないけれど、風が冷たいから
（視線を直ぐ傍にある公衆便所へ向ける）

>>277
じゃあ、風を避けられるところに行かないとな。
ん？　……手近だが、あんなところがいいのか？
（光と同じ方を向き、怪訝そうに）

【希望プレイとＮＧを聞いていい？】

うん、行こう…ね？
（傍らに置いたスポーツバッグを手に取り、トイレへ足を向ける）

今からあんまり遠くには行けないもん
それに、ちょっと変ってていいんじゃない…かな？
（幼げな顔に、少し妖艶な笑みを含ませ男を誘う）

【猟奇的な事はNGかな】
【スカとか、奴隷っぽいのはOKだよ】

>>279
なるほどね。そういうことなら、適当かな。
ちょっとくらいアブノーマルなことをしても、あそこなら問題なさそうだ。
（光を連れて、トイレの個室へ……）
……さ、鍵を閉めたぞ。
ここから何をしようと、お前は抵抗できなくなっちまったな……。
（笑いながら、光のスカートの上から、尻を触りはじめる）

【了解！】

（トレイの狭い個室へ連れ立って入り込む）
（便器の脇へ、バッグを置くと、後から入室した男が、鍵を閉める音が聞こえる）

うん、そうだね…わたし、逃げられなくなっちゃった…
（制服の短いスカートの上から、男の掌が触れる）
（顔を壁に向けたまま、狭い室内で大人しくお尻を撫でられながら、誘うように呟く）

>>281
ふふふ……罠にかかった小ウサギを前にした気分だぜ。
（振り向かせ、いきなり光の唇を奪う）
じゅるっ……はふ、ちゅぱっ！
（激しく吸いたてながら光の細い体を抱き締め）
（ズボンの膨らんだ股間を、やわらかい下腹部にすり付ける）
ぷはっ……今からお前は、俺専用の便器だ。さっそく奉仕をしてもらうぜ。
まずはそうだな。俺のチンポをしゃぶってみるか？
（ズボンのチャックを、ゆっくりおろし、勃起したものを取り出す）

あっ、んっ、うっ、ちゅっ
（小柄な身体が半回転する）
（男と向き合う刹那、柔らかな唇へ強引に重ねられる唇）
（荒々しく吸い付く唇と、滑り込む舌が淫靡な音を立てる）
（勃起した肉棒の感触が、布越しに下腹部へ触れる）

んっ…わ、わたしが…便器…
（開放された唇は、唾液で濡れて、弱い照明の下で鈍く光を反射する）
（剥き出しにされた股間のイチモツへ視線を向ける）
（狭い室内、身体を折りたたむように冷たい床に膝をついて、男の顔を見上げる）

はい…しゃぶらせて頂きます
（男のペニスへ軽く右手を沿え、舌を突き出して舐めはじめる）

>>283
そうだ……お前は便器だ。
俺の吐き出すものをすべて飲み込まなければならない、いやらしい肉便器だ。
（女子高生が自分のチンポに舌を這わせる姿に、ニヤニヤと笑みを浮かべ）
小さい舌だなぁ。可愛いが、もっと刺激が欲しいぞ。
喉の奥までくわえるように、激しくしゃぶりな。

わたし…肉便器なの？
（生暖かな舌が揺れ、ペニスをくすぐるように唾液で濡らす）
（男の言葉を反復しながら、頬を赤らめ、潤んだ瞳で見上げる）

はい、わかりました…もっと刺激します
んくっ…んっ…
（小さな口をいっぱいに開き、黒々とした男の肉棒を飲み込む）
（首を傾け、赤いショートヘアを揺らす）

ちゅぽっ、じゅぷっ、じゅるっじゅるっ…
（次第に大きな音を立て、唾液を溢しながら首を前後に動かす）
（亀頭を頬や口蓋へ擦りつけ、舌を絡ませて味わう）
（深く、喉の奥へ滑り込ませ、チャックの隙間から差し入れた右手で袋の部分を揉む）

>>285
便器だよ……しかも性欲処理だけじゃなく、排泄物処理もさせられる、正真正銘の便器さ。
おっ、素直でいいぞ。う、ううっ……。
口ン中グチョグチョで、舌もいい動きしてんじゃないか……。
エンコーかなんかで鍛えたのか？
（光の頭を掴み、前後に動かして、ピストン運動をはじめる）
あー、玉もいいぞ……。
とりあえず一発抜いとくか、出すぞー。
（ドプッ、と光の口の中に、濃い精液を発射する）
あ、でてるぞー……うおー……。
まだ飲むなよ……口に溜めておけ……！

ぶちゅるぅぅ、じゅるるっ…
はっ、ち違うよ…違い…ます…
わたし、便器…だから…は、あうぅ、ん、じゅるぅ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ！
（唇からペニスを抜くと、濃い唾液がぼとりと落ちる）
（潤んだ瞳で見上げ、男の言葉に答えると、再び肉棒を咥えこむ）
（腰の動きに合わせて、唇を窄め、音を立てて啜り、袋を揉む）

んぷっ、んっ、うぅっ……
（大量に吐き出された熱い精液）
（眦に涙を溜めて、口いっぱいにザーメンを含んだまま顔を上げる）
（男の指示に従い、吐き出しも嚥下もせず、小さく震える）

>>287
ん、何が違うって？
（精液を口に含んで、ろくに喋れないだろう光に、意地悪く聞く）
よしよし、いっぱい溜めてるな……美味しいか？
しばらく飲むなよ……とりあえず向こうを向いて、壁に手をつけ。
尻をこっちに突き出すようにな……。
（スカートの中に手を差し入れ、パンティを一息に膝まで下ろす）
さ、本番だ。バックでお前のマンコ、突いてやるよ。
（ぬるぬるのチンポを、光の割れ目に当て、少しずつ押し込んでいく……）

んっ…
（美味しいかの問いかけに、口いっぱいにザーメンを含んだまま、頷く）
（言われるままに、窮屈に屈めた身体を起して、背中を向けて壁に手をつく）
（腰を突き上げると、短いスカートの裾から僅かに白いショーツが覗く）

………
（男の手が、スカートの中へ滑り込み、白いショーツを引き下ろされる）
（股の間にピンと張った下着の股布、その中央に染みがついている）
（唾液で濡れた肉棒が、少女の濡れたワレメに宛がわれ、その肉襞を開く）

んぅっ！！
（男の竿に開かれ、クチュリと濡れたヴァギナが広がる）
（苦しげに小さな唸りを上げ、一筋、濃厚な白濁を溢す）

>>289
うまいんだ……やっぱ相当な変態だな？
う……入っていくぞー……お前の中も、だいぶ、濡れて……！
（ぐにゅうっ、と、深く差し込み）
（どすっ、と、行き止まりの子宮口を突く形で止まる）
おおっ……熱っ、キツゥ……！
便器の淫乱女のくせに、処女みてーなマンコじゃねーか……。
（ズンッ、ズンッと、奥に響かせるようにつきはじめる）
おいおい。ザーメン漏れてるぞー？　気を付けな。
こぼれた分は、あとですすり飲んでもらうからな？
（いいながら光の頭の位置を動かし、落ちる雫が便器の中になるようにする）

ふぅぅ、うっ、うぅぅっ！！
（片手を壁についたまま、もう一方の手で自分の口を覆う）
（狭い膣が、男の肉棒に抉るように貫かれる）
（熱く締め付け、蜜を溢して狭い室内で腰を突き上げる）

ふぅ…んっ、んぅぅっ！！
（苦しげに唸り、口に含んだ精液をこぼさないように堪えながら、背後から犯される）
（薄いラヴィアが蜜と共に内部から引き出される）
（ぎこちなく腰を使い、肉棒を締め付ける）

>>291
そうそう……こぼさないように頑張らないとねー？
（いいながらも、光の頬をつついたりして、精液がこぼれるよう仕向ける）
（白い液がぽたぽたと、汚い洋式便器ノ中に落ちる）
あー、すっげ、マンコ肉がチンポにへばりつくように、めくれたりしてるよ！
汁もどろどろ垂れて……うーっ！
（パンパンパン、ジュポジュポジュポといった卑猥な音が、個室に満ちる）
腰っ、どんどんはやくなる……止められない……！
もうイク、中でイクぞ！
食らえ便所！　うっ！
（光の中に根元まで差し込み、ビュッビュッと激しく、精液を放つ）
（その瞬間光の頬を強く押し、無理矢理口を開かせる）

んっ、んぁっ！！
（頬を指で突かれ、口に含んだザーメンが零れる）

ふぐぅ、んっ、うっ、うぅ…こ、こぼっ！
（射精と同時に頬を押され、勢い良く精液を吐き出す）
（口を押えた掌、その指の隙間から流れ、滴り落ちる）
（開いた口元から小さく尖った顎へも、濃厚な精液が流れ落ちる）

けほっ、こほっ…ひっ、ひうぅ、いっ、やぁぁ、イッいくぅ、う、いぃっ！！
（閉じる事を放棄した唇から、高い声を発して、淫らに腰をくねらせる）
（淫らに歪み、濡れた膣を締め付け、肉棒をしゃぶるように吸い上げながら絶頂する）
（小さな背中を逸らせ、ぴくぴくと痙攣しながら、膣内で震える肉棒を締め付けて）
（零れた精液が、便器に溜まった水の中へ流れ落ちる）

>>293
お、おお〜……
（蠢く光の膣内に、ビクビクと長い射精を続け）
……う、はぁ……。き、気持ち良かった……。
（ヌルッとチンポを引き抜き、光の割れ目から出てくるザーメンを眺める）
……出しちゃったね？
あれだけ言ったのに、口のなかのザーメン……。
あー、便器の中の水に浮いてるよ。これは便器に顔を突っ込んで、飲んでもらうしかないな！
（ニヤニヤ）

けほっ…う…はぁ…
（喉に絡まるねっとりとした精液）
（苦しげに咳き込みながら、少し怯えたように振り返る）

ご、ごめんなさい…いいつけに背いて、吐き出してしまいました…
えっ…こ、これを…ですか？
（膣から零れる精液が、太腿を伝い落ちる）
（汚れた公衆便所の便器）
（男の指す、汚れた便座の中に溜まった汚水と精液へ、震えるように視線を向ける）

ゆ、許して…そんな…そんなの無理です…

>>295
いっぱい垂れ流したなぁ。口からも……下の口からも。
ほう？　便器のくせに、俺のいいつけに逆らうのか？
（チンポで、ぐりぐりと光の頬をつつき）

【えっと、もしかしてマジＮＧですか？】

やっ、やめっ！！
（精液でぬるついた肉棒が頬に押し付けられる）
（歪んだ表情、切なげに震えて）

…し、しますっ…わ、わたしっ…
（怯えた眼差しを向け、震えるように応える）
（躊躇いながらも臭気の漂う便器へ顔を埋める）

いや…こんな…汚い…
ぴちゃっ……ぴちゃっぴちゃっ…んっ、臭い…うぅ…
（肩を震わせながら、便器の汚水へ舌をつける）
（頬や額を、汚れた便器に触れさせながら、汚水と溢した精液を啜る）

>>297
急にしおらしくなったな？
さっきまでの誘うようなお前もよかったが、今の怯え切ったお前もいいぜ……！
ああ、素直にやりゃあいいんだ。
それがお前の仕事なんだからな……。
うわっ、ホントに舐めてやがる。
きたないなぁ……大便器の水だぜ。誰がどれだけ糞したやら……
（ニヤニヤ笑いながら、光の屈辱を見守る）
あーたまらない、また抜きたくなってきた。
（自ら勃起をしごきながら）

う、うぅ…ん、こくっ、こくっ…
（ノラ犬のように汚水を啜る光）
（酷い臭気にむせながら、汚水と零れた精液を飲み、顔を上げる）

こ、これでいい？
良い…ですか？
（怯えたように汚水に濡れた髪から雫を溢し、男を見上げる）
（その怯えの中に、どこか突き抜けたような期待を覗かせながら）
（また固くなった肉棒へ視線を向ける）

>>299
うわ、きったねえ……しかも臭いな。
ひどいもんだが、それでも汚れ独特の色気があるあたり、不思議なもんだ。
（光の口元にチンポを当て）
もっと汚してやる……精液もくれてやるが、まずは……！
（プシャアアアア、といきなり噴き出す小便）
口開けて飲めよっ！じゃないと制服、汚れるぜ！

そ、そんな…
（汚れた顔の前に肉棒がつきつけられる）
（言葉で詰られ、眉根を寄せて瞳を閉じる）
（勢い良く噴出したオシッコが顔に浴びせかけられる）

きゃっ…あ、あぁぁ、あ、ああぁ……
（驚いたように見開いた目）
（開いた口へ熱い小水が打ち付ける）
（舌を、頬を打ち付ける小水に、喉を鳴らしながら飲む）
（汚水よりも濃い味に、飲みきれないオシッコが零れ、身体を濡らす）

おしっ…うぷっ…ごくっ、ごくっ…
（冷たい床にお尻をついたまま、壊れたように瞳を見開き小水を浴びる）
（シュワシュワと音を立て、床に水溜りを作りながら一緒に放尿してしまう）

>>301
ふうう〜……うわ、飲んでる、飲んでる……。
（最後の一滴まで排泄し、ぶるっと身を震わせ）
やっぱ小便まみれか……わっ！　漏らしやがった！
うわー……こりゃどこまでも便所そのものの女だな。
ま、性欲処理に使えりゃ、文句ないがな。
（放心状態の光の、半開きの口にチンポを突っ込む）
うっ、うっ、よし、フェラはまだ人間並みだな……！
（光の口をオナホールのように使って、自らを刺激する）

ほうぅぅ…ん、じゅるぅ…じゅぷっ…んぷっ…
オシッコ、美味しい…ちんぽも…んっ、じゅるぅ…
（首を傾け、突きいれられた肉棒を嬉しそうに咥えこむ）
（もう躊躇うそぶりすら見せず、卑猥な音を立て、口を使われる）

んぷぅ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ
（惚けたような視線で見上げ、口腔を肉棒で突かれながら、狭い室内で足を伸ばす）
（オシッコで濡れたスカートを捲りあげ、片手を伸ばし、くちゅくちゅと自分の陰部を弄る）

>>303
おっ、吹っ切れたか？
それでいいんだぜ！　お前は便器なんだからな！
俺に言われたら、大便も喜んで食うぐらいじゃないとな！
（舌をからめてくる光の健気な奉仕に、性感は高まる）
はあ、はあ、はあ、……！
（しかも光が自慰まで始めると、その卑猥な光景に刺激され、一気に上り詰める）
よ、よし、今度はすぐ飲ませてやるぜ！　ゆっくり味わって飲むんだぞ！
（ビクッ、と背を反り返らせ、三度目の射精を始める）
（ビュッ、と出た精液は、少ないものの、濃くてだまになっていて、ゼリーのようだった）
……はーっ。堪能した……！

ほわぁ…ん、んくぅ…じゅるっ、ぺろぅれろっ…
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ！！
くらさぁい…ふふっ…飲ませて、美味しいせいえきぃ…
あはっ、ちんぽが震えるぅ…ん、じゅちゅちゅっ、じゅるっ！！
（完全に理性を失った笑みで応える）
（竿を手で扱きながら、濃厚な精液を嬉しそうに飲んで）

濃くって美味しい…オシッコの味も…
わたしぃ、便器だからぁ…ふふっ、うふふふふふっ…
（笑いながら手を伸ばし、男のアスヌに指先で触れる）

>>305
はあ、はあ……すっかりジャンキーだな。
まあこれくらいの方が、便器として使いごたえがあるか。
うまそうに飲むなあ……喜びな、これからここにくるたびに、それが飲めるんだぞ？

……ん？
（尻穴に触られ）
お、おい、まさかまだ足りないのか？
精液はなー……もうあとはウンコくらいしか出ないが？
（試すように言って、光の指の入った尻穴を締めたり緩めたりする）

嬉しい…おしっこも精液もとっても美味しいの
いっぱい飲ませて欲しいよ…
（ひくひくと蠢く男のアヌスへ顔を寄せる）
（小さな口から、長い舌を突き出してペロペロと舐める）

欲しいよぉ、もっと欲しいの…
くださぁい…ウンチ…光の口に出してぇ…

>>307
す、すげぇ、こいつ！
いきなり舐めれるか、尻なんぞ……。
うっ、こ、こりゃたまらねーな。
（うぞうぞと、やわらかい舌に肛門を刺激され）
い、イイだろう便器女！　望み通りにしてやるよ！
大きく口開けとけ！　臭いぞ！　……うううう〜っ！
（むりゅっ、と、バナナ状の太い大便が、光の口の中に落とされる）
（見事な一本糞で、光は大きなチョコバナナをくわえたみたいな状態に）

ぺろぺろぺろっ、ちゅっ…ください…ウンチ食べさせて…あははっ♪
（音を立ててうっとりと肛門を舐める）
（男がいきむと、大きく口を開き、待ち構える）

ん、あぁ…ふっとぉい…はむぅ…うふふっ、くさぁい

うにゅっ、あふっ、んぐっ
（両手を出し、零れる汚物を掴みながら、男の出したウンチを口にする）

>>309
ふふ……うまいか？よく噛んで食うんだぞ。
（恍惚とした表情の光に、末恐ろしさと強い誘惑を同時に感じて）
最後だ、それを食いおわったら、俺の肛門を舐めて清めろ。

しかし、今日はホントに楽しませてくれた。
便器に礼を言う俺じゃないが、次もまた使いたいとは思うな。
（自分の服装を調え、そばのスポーツバッグをあさる）
陽ノ下、光というのか。
光、またこいよ。名前も学校も覚えたから、これっきりにはさせないぞ？
（笑いながら、汚物まみれの光を残し、そこを去っていく）

【こちらはこれで締めます、ありがとうございました！】
【うまいし早いし、びっくりしました。ぜひこのスレに住み着いてくれるとうれしいです】

んぐっ、もぐっ…こくっ…あはっ♪
美味しいよぉ…うふふっ…凄い美味しい…
（うっとりと子供がお菓子を頬張るように、両手に握った汚物を口にする）
（ドロドロに汚れた顔、言われるままに男の肛門をトイレットペーパーのように舐める）

うん…また使ってね…うふふっ、ふふっ、ふふふっ…
（妖艶な笑みを浮かべ、汚物で汚れた手で自分の顔を撫でながら、男の背を見送る）

幼女も女子高生も素晴らしい。
ハアハアハアハアハアハア

光ちゃんがしたみたいなプレイで、アナちゃんを犯したいぜ！

幼女に悪戯してぇー……。

なんですのもうっ。
「ハアハア」とか「悪戯」とか････だらしがないったらありませんわっ。

････････
･･････
････
･･

と言いながら････
はう･･なぜか気付いたら今日もここに着いていたわ････、どうしてなのかしら。

【待機しますね〜】
【今日は０時までしか居れないですがもし良かったら声をかけてください】

>>315
そりゃあ君がエッチなこと大好きだからさ！

>>316
ぐうっ････？！
（グサッと何かが心に突き刺さる）
････････････････。
（orzの姿勢で落ち込んでいる）

うぅ････否定したいのに
はっきりと否定できないのが悔しいですわ･･。

>>317
まあ、こー何度もエッチなことしてれば、そうなるのも無理はないさ。
今日だって、チンポしゃぶりたくなったから、ここにきたんだよな〜？
（アナちゃんの肩を抱いて、耳元でささやく）

そうなんですのよ････体が疼いて疼いて････････
って何を言わせますのーっ？！
（勝手に言っただけである）

ちっ･･ちがいますわ！
私はただ普通にトイレがしたくて
･･あうぅ････とにかくっ、そんなこと思ってなんかないですわっ
（肩に手が乗ると振りほどこうとする）

>>319
ふーん、小学生でもうずくんだ。やっぱりアナちゃんは変態だなぁ。
俺だって、ここに排泄しにきてるんだぜ？
もちろん、出し心地の良い、やわらかくてあったかい肉便器に対して、な。
（ズボンとパンツを脱ぎ、勃起をアナちゃんの鼻先に突き付ける）

さささ･･さっきのは口が滑っただけでっ
私は変態なんかじゃありませんっ！
ただの小学生ですわっ。

にく･･べんき？
････ひゃうあっ？！
肉便器って････まさか私のことじゃないですわよね？
（勃起からプイと顔を背けて様子を見る）

>>321
ただの小学生は、あんな口の滑らせ方はしないなー。
（ニヤニヤ）

いや、君しかいないし。
というか、今まで何発もザーメン飲んで、自分は肉便器じゃありませんって言う方が無理じゃない？
しかもおしっこも飲んで……もう完全に便器だよな。
ほら、今日も君の好物がありますよー？たくさん食べようねー？
（アナちゃんの唇に、チンポを差し込む）

うぐぅっ････････
私は普通の小学生であって肉便器なんかじゃぁ････
（今までの恥態の数々を語られてかなりのダメージを受けているようだ）

ふむうっ？！
ん･･んーっ･･いひにゃひ〜（いきなり〜）？
は･･ぷ････うぷちゅっ････。
（渋々ではあるもののちょっと積極的にフェラを始めた）

>>323
君は変態の性欲処理用便器なんだ。いい加減認めちゃったほうが楽だよ？

おおっ……ほら、積極的に、舌なんかからめてくるし……。
ザーメン飲みたいんでしょ？
苦くて臭いネバネバを、口に溜めてクチュクチュしたいんだよね？
そのうち君は、おしっこだけじゃなく、うんちも食わされるようになるのさ……。
（アナちゃんの髪を撫でながら、言葉攻めを続ける）

んんうっ････ちゅっぷふ････むうう〜････。
（名無しの言葉を聞かないようにしようと思うが）
ぢゅぷ････はぷっん･･う･･ん････
（口の中にザーメンを吐き出された時の何とも言えない快感を思い出して頷いてしまった）

ほ････むぐ･･ふぉんらっ･･･ふぁべらいれふわよ〜
（そんな･･･食べないですわよ〜と言ってある）
んっむ････ふあ････んん。
（小さい手で袋を握ったり離したりする
　ぎこちない手淫も始める）

>>325
おっ、今頷いたね？
やっぱりアナちゃんはそうでないとねー。
将来はエンコーとかする、淫乱女になる素質充分だもんな。
まあ今は、ここでエロテクを磨いていきなよ……。はあ、はあ……
（口淫と平行しての手淫に、次第に追い詰められる）
お、イキそう……アナちゃん、飲んだり吐いたりしないでよ……。
そらっ！　君の大好きな口内射精だ！
（ビュクビュクッ！　ビューッ、ドビューッ！）
……はあ。出たー。
口にちゃんと溜めてある？　よし、じゃあこの中に吐きな？
（白濁液がなみなみと溜まった紙コップを差し出す）

んふっ･･ぢゅる･･んんうっ･･
んぷっっ？！！
ぷ････くっ････むぐ････う。
（吐き出された白濁液を飲み込みそうになりながら口の中に保つ）

んあ････けほッ！
････ケホッ･･うう････苦いですわぁ。
どうしてもういっぱいのコップに出さなきゃいけませんのー？
（紙コップの中身を見て首を捻る）

【次で落ちますね〜】

>>327
大丈夫、まだ満タンにはいくらか余裕あるから。
それはね、俺が一ヵ月くらいかけて保存した精液なんだ。
そこに、今日君が搾ったザーメンをまぜて……一気に飲み干してもらおうと思ったのさ。
さ、これを飲んだら、今日は終わりだよ？たった二百ccさ、頑張って！

【わかりましたー】

一ヶ月もかけてですのっ？！
200ccってあなた給食の牛乳とは大違いですのよ？

････ままま･･まぁいいですわ。
あなたの一ヶ月の努力を無駄にするわけにもいきませんものね。

（腰に左手を当て右手に紙コップを持って）
ごくっ････ごくっ････ごくっ････････！
････ぷふぁ〜っ。
苦いけど････ある意味なんか病み付きになりそうな味でしたわぁ････。
（一気に飲み干して苦々しい顔をする）

【急ぎでごめんなさいねorzありがとうございました】
【締めは名無しさんにお任せしますね〜ノシ】

>>329
そうだよー、大変だった。
けど、それも今日、アナちゃんに飲んでもらうためだからねー。

おお、いい飲みっぷり！　さすが淫乱小学生！
君のお腹の中に、今、俺の子種がたっぷり入ったよ？
たまらない感覚でしょ？
（苦そうな顔をしているアナちゃんを軽く抱き締めて）
おいしかったの？　またいつでも飲ませてあげるよ。
ここにくれば……お腹いっぱいになるくらいね……ふふふ。

【お疲れさまでしたー】
【いえいえ、こうしてお付き合い下さるだけでも俺は幸せです】
【また、ゆっくり遊びにきてください。じゃ！ノシ】

大便器の中の、水に濡れない所に、ザーメンまみれのおにぎりを置いておく。
便座の上には、「アナちゃん、おなかすいてたら食べてね」と置き手紙を置く。

女子トイレに、勃起チンポを写した写真を貼ってみる。

>331
うっ････さすがに一週間放置したお米はカピカピだと思いますわっ。
それにお生憎さま、今日のわたしは夕ご飯を済ませてきましたものっ。
（「エッヘン」と仁王立ち）

>332
うわわわわっ･･///
貼ってみる。････じゃありませわーっ！
も〜ッ！公共の場に何をしていますの〜っ？！！
（ビリビリ矧がしてしまう）

【待機で〜す】

個室に侵入。こんばんわー。

>334
あら名無しさんこんばんは、ですわっ。
ってなああっ？！！
（なぜか個室に入って来れた名無しさんに驚いている）
････毎度のことながら名無しさんたちは個室にどうやって入って来るんですの？

>>335
答え……鍵が開いていたので、普通に扉を開けて
アナちゃん、毎回毎回、襲われたくないんなら鍵を閉めなさい。
……あ、襲ってほしいんだったか、アナちゃんは。（ニヤニヤ）

カギ？
（トイレの鍵を見る限り閉めた記憶が無いことに気が付く）
あう････なんてことですの、自業自得だわぁ･･。

ちっ･･ちがっ････あぁも〜うっ！
そこでニヤニヤしないでくださいですの〜っ！
（真っ赤な顔で名無しさんの腹をポカポカ叩く）

>>337
え〜？　だって、晩飯の後にわざわざ家を抜け出して公衆便所に来るなんて、襲われたがってるとしか
思えないだろ？
（ぽかぽかされるのを微笑ましげにみながら）
……で？　アナちゃん、おトイレしないの？
襲われるつもりじゃなくてトイレ来たんだから、オシッコかうんち、したいんだよね？

む〜っ･･///
違いますったら違います〜っ。
わたしはトイレに来たんですわっ！
（笑顔の名無しさんを見上げる）（自分の拳は効かないと分かり攻撃を諦める）

こッ････これからするところだったんですわ。
それなのに蓋を開けたら、カピカピのオニギリが入っていて
驚いた拍子に後ろを向いたらお下品な写真が貼ってあって
そのせいでトイレどころじゃなかったんですのよ〜っ。
（怒っているらしくほっぺたをプクッと膨らます）

>>339
よしよし、そういうことにしておこうね。
（まるっきり子供扱いして、頭を撫でる）

ほー、大変だったねー。
でも知ってる？　お米には一粒一粒に七人の神様がいてね、お残しされると怒るんだって。
いや、だからどうというわけじゃないけどね……アナちゃん、呪われないといいけどな。
……で、オシッコするの？　それとも、うんこ？
見ててあげるから、遠慮なくしていいよ？

む〜････。
（撫でられると文句が出ない）

へ〜ぇ、神様がいるなんて初耳ですわ。
あうう････でもこのオニギリはカピカピですわよ。
だから神様たちもカピカピになっていると思いますの。
きっと怒る気力を無くしているはずですわっ！！････だといいのですけど〜･･。
呪われるのは恐いですけどこのオニギリを食べる勇気も無いですもの。

オ･･オシッコですわ。
も〜っ///一人で済ませますから見なくていいですわよ〜････。
（見るなという視線を送りながら下着を膝まで下ろして便座にチョンと座る）
（しばらくするとチョロチョロと尿が流れ出る音が聞こえてくる）

>>341
ふむ、オシッコか。見られたくないの？
だが断る。俺の最大の楽しみは、アナちゃんの嫌がることをあえてやることだっ……。
（しゃがみこんで、アナちゃんの股間を至近距離で眺める）
あらら、つるつるの股間から、オシッコがいっぱい出てるよ？
溜まってたんだねー。
（指で放尿中の割れ目を、ぷよぷよ触ってみる）
あー我慢できない、俺もオシッコしたくなってきた。
（立ち上がると、ズボンを脱ぎ、勃起したチンポの先端をアナちゃんの顔に向ける）

あううっ･･見られたくないに決まってるじゃありませんのっ///
ってわたしで変な楽しみ方をしないで下さいですの〜！

あッ･･？！
ひゃはっ･･あうっ････ん････や･･やめてくだ･･･うぅんっ････///
（割れ目を触られているうちに放尿が終わりブルルと震える）
きゃあっ？！･･･ちょっと名無しさんっ？
男子トイレは向こう側ですわよっ？
（勃起したチンポから目をそむける）

>>343
いやあ、もう我慢できない。
フェラとかたくさんしてもらったが、こんな綺麗なぷにぷにマンコを見せられては！
（懐から、ペットボトルのような容器を取り出す）
これはローションだ！　ヌルヌルしているから、潤滑剤にはちょうどいい。
（自分のチンポにまずトローッと垂らし、ネチョネチョと表面に塗る）
（次にアナちゃんの割れ目にも垂らし、指でたっぷり擦り込む）
アナちゃん、初潮来てるの？　まあ、来ていてもなくても、どっちでもいいけど。
媚薬入りのローションだから、処女喪失の痛みも、ほとんどないと思うよ……！
（アナちゃんの膝にてを置き、脚を開かせていく）

････？････････？？
（容器を見てキョトン）
ロー････ション？じゅんかつ････ざい？
いったい何のことで････っんあ？！
やっ････はあ･･･きゃうっ････なっなんなんですのっ････このヌルヌルしたのはっ？
（割れ目からはローションを塗られたせいか少しずつ愛液が溢れ出す）

は･･あぁ････脚に力が入らないですわ･･･
名無しさん････これから何をするんですの？
（媚薬の効果でか脚に力が入らない）

>>345
お、媚薬が効いてるな。色っぽい表情だ。
（とろんとしたアナちゃんの唇に、ちゅっと口付け）
これから何をするかって？　ずっと前に教えただろ？
……レ、イ、プ。
大丈夫、これだけ濡らしてあれば、するっと入っちゃうよ。
……ああ、にしても小学生のマンコに入れられるのか……最高だぜ。
（開いたアナちゃんの脚の間に、自分の腰を侵入させていく）
（びくびくとたぎるチンポを割れ目にあてる）
いくよ……うっ、……！
（ずにゅううっ、と凄い抵抗感とともに、チンポが押し込まれていく）

んぷ････、れ････いぷ？
（口付けされた拍子に両目をきゅっと閉じてまたゆっくりと開く）
うぅん････そういえば前に聞いたことがっ･･･ありますわ。
でも何をするのかさっぱり････ふ････ぅう････変な感じですわぁ･･。
（媚薬が効いてきた割れ目に違和感を感じて腰をもじもじする）
（するとそこにチンポを当てられて）
いッ････つ････う･･･あはあっ････？！
（痛みがちょっとだけ混じった快感に表情がが歪む）
（濡れた狭い割れ目がチンポを締めつける）

>>347
まあ、一言でいうとっ、男に女としての魂を奪われる行為だよ……。
愛する人にあげなきゃいけないものを、無理矢理持っていかれるんだ……。
女性にとって一番、屈辱的なことなのさ、レイプは……！
（狭い膣内に無理矢理押し込んでいくので、密着感が物凄い）
（やがて行き止まりに当たったが、さらに力を加えると、ぷちっ、という感触があった）
お、いまっ、アナちゃんの処女を破ったよ……。
アナちゃんはもう、体の芯まで俺の物だよ……くくくっ。
（アナちゃんの細い体を、ぎゅっと抱き締める）

ああっ････う････ぐうぅっ････魂が･･っ！
無理矢理････屈辱っ････？
レイプって難し････けどぉっ･･お腹の下っ････熱くなって･･やぁんっ････！
きっ････気持ちい････ひッぐうっ？！！
（奥に破瓜の痛みが走る）
あ････！あっ･･はあっ････！
今ッ････痛いのがあっ･･？
（ビクビク小刻に震えている躯を名無しさんに預ける）
（愛液に混じって鮮血がチンポに垂れる）

>>349
まあ端的に言うと……恋人とじゃなきゃしちゃいけないことを、アナちゃんはしちゃったんだよ！
こりゃもうアナちゃんは、俺の愛人になるしかないね！
（奥まで入れたチンポを、力を入れてようやく引き抜き、またぐっと突き入れる）
（ぐっ、ぐっとゆっくりとしたストロークで、ピストンを繰り返す）
（そのたびにローションと愛液と血の混ざったものが、便器の中に落ちる）
おっ、おっ、おっ……！
（幼い膣には、奥まで入れても、チンポの半分くらいしか入らなかった）
（しかしそれでも容赦なく、子宮口をズンズン突きまくり……）
イクよイクよアナちゃんっ！
中でザーメン、出す……赤ちゃんできるかも……うっ！
（ブビュッ、ビュッ、ビュッ、と、チンポが脈動し、膣内に精液を送り込んでいく）

そ･･んなっ････っぁぁあッ？！
（引き抜かれたと思ったチンポがまた勢い良く挿入されて絶叫する）
うっ････あひ････ああっ････くうっ！
お腹苦しっ････です、のぉっ････いううっ････はあぁ！
（グッタリしている躯をさらに突かれてだらしなく口を開ける）
（チンポが動く毎にジュプジュプという音が個室に響く）

はあっ････なんっ･･ですのぉっ？
あっひっ････中のが動いてっ････はあああああぁぁあっ！！！
（狭い膣内に熱い精液を射精された瞬間）
（名無しさんに抱かれたまま絶頂する）

>>351
おおー……うっ、あ……。
（ビュルッ、ビュルっと、長い射精が続き）
（しばらくアナちゃんを抱き締めたまま、チンポを抜かない）
アナちゃんの中に、ザーメン、いっぱい出しちゃったよ……。
体の中に出したから……俺の臭いがアナちゃんにしみ込んでとれなくなっちゃうね。
（上気したアナちゃんの額にキスをして）
初めてでイッちゃった？　エッチな子だね。
レイプされて、気持ち良かった？
愛し合う人たちがこれをすると、レイプじゃなくて「セックス」になって、とても気持ちいいんだ。
つまり気持ち良かったのなら、アナちゃんは俺を愛してるってことさ……。
（詭弁をろうして、アナちゃんをだまそうとする）
うー……うっ。
（にゅるっ、とチンポを抜くと、アナちゃんの股間からピンク色の粘液があふれる）
ふー。じゃあアナちゃん、最後に俺のチンポを舐めて、綺麗にしてくれないか？

【次くらいでしめましょうか】

ひっ････あっ････ぅうっ････！
（射精が終わってもビクンビクンと躯が痙攣している）
はあ････あの白いドロドロしたのが･･今日はわたしのお腹に入ったんですの････？

むうう〜っ････エッチって名無しさんがトイレの邪魔をしたからっ････
だからこんなことになったんですのよ〜････///
（恥ずかしくて半泣き状態）
ぐすん････でもなぜかとても気持ち良かったですわ。
う〜んじゃあわたしは･･名無しさんのことを好きなのかしら？

う････あぁ････んひっい････！
（チンポを抜かれていやらしい声が出る）
む･･む〜っ････今日は特別、ですわっ。
ぺちゃっ････ちゅ･･うむっ････ん････ちゃぷ････むふ････んくんっ････。
（やけになってチンポを舐め始めた）

【ちょっと眠くなってきたのですみませんがアナの方はこれで締めます〜】
【相手して頂きありがとうございました〜】
【もしまた見掛けた時は良かったらお相手してくださいﾉｼﾉｼ】

>>353
ああもう泣かないの。泣き顔も可愛いから、ついつい抱きしめたくなっちゃうよ？
（言いながら本当に抱きしめてしまう）
そうだよ、アナちゃんは俺のことが好きなんだ。
そして俺もアナちゃんのことが好き。だからセックスが気持ちいいのさ。
だからこれからもたくさんセックスして、お互い気持ち良くなろうね？
（小さな愛人に行為後のチンポを舌で清めさせ）
あー、やっぱり自発的にやってもらうフェラは格別だ！
これからもよろしくね、俺の可愛いアナちゃん。
（しゃぶっている少女を、満足げに見下ろしながら）
うっ、上手だよ……上手すぎて、うっ。
（二発目のザーメンを、アナちゃんの口内にそそいだのだった）

【ではこちらも締めで。お疲れさまでした】
【こちらこそ！　またお会いできたら、よろしくお願いしますね。ノシノシ】

トイレで大きなウンチをして、流さず放っておく。
しかも水が流れないように細工しておく。

便所の落書きをしたら、女子トイレの精に怒られる？

【見ている名無しさんはいます？】

【恐縮です。名無しです】

【ここのスレは、排泄とかのシチュを扱うスレなのでしょうか？】
【それともトイレという場所設定なだけのスレ？】

【後者ならちょっとやってみようかな？と思うのですが】

【>1の通り、スカ限定スレでなく場所設定のようです】
【あとは双方の相互理解で行なうべきでしょう】

【どんなのでしょうか？】

【少し昔の格闘ゲームキャラで、男性が排尿を終わった直後に誘う、とかいかがでしょう】

【キャラは・・・スト２のキャミィ辺りで行こうかと】

【なるほど。良いシチュエーションだと思います】

【お相手をさせて頂けますか？】

【ストゼロ３のユーリかユーニでも大丈夫ですよ】
【シャドルー壊滅後コントロールを失い暴走状態になり痴女化した、とかそんな都合のいい設定で】

【できればキャミィでお願いします】
【そうですね。それが良いかと。書き出しは自分からで良いですか？】

【了解】
【コスチュームは何色が希望でしょう？ボディペインティングでもＯＫです】

【ありがとうございます】
【ではボディペインティングでお願いします。書き出しますね】

（夜の公園のトイレに会社帰りのサラリーマンが駆け込む）
（よほど我慢の限界だった小便用便器に辿り着くと同時にファスナーを下ろし）
（溜まっていた尿意を解放させる）

………ふぅ。あぶないとこだった〜。
あと１０秒遅かったら漏らしてた、きっと。

・・・・・・。
（錠のかかった和式便座の個室に潜んでいた彼女が飛び上がり）
（個室の戸を開けることなく男の後ろに着地する）
動かないで。今はまだ後ろを向くのも駄目・・・・・・
（感情の感じられない声で男に命令する）

気持ちよくしてあげるから・・・・・・
（後ろから手を回して男の股間を握る）

【ではスト２の衣装、黒のボディペインティングで】

（排尿を終え、トイレから立ち去ろうとファスナーに手を伸ばした瞬間）
（突然背後に現れた気配に驚き、身体が硬直する）
………！？
（とっさに背後を振り向こうとするが、無機質な声の主の命令に恐怖を感じ）
（逆らうことができず、その場に立ち尽くす）

ア…アンタ…なんなんだよ………ええ？
（自分の股間に急に伸びてきた手に激しく動揺するが、主の心に反し）
（ペニスは期待するように少し硬くなる）

【了解しました】

（男の首に手をかけて、何かあれば首を押さえられるようにする）
私が誰かなんて知る必要はないわ・・・
ただアナタは気持ちよくなればいいの・・・・・・
（硬くなってきたペニスを腕の防具を外した素手で握り）
（馴れた手つきで扱きだす）

どう・・・・・・気持ちいい？
気持ちよかったら、いつ出してもいいわ・・・・・・
（今までその手だけで何十、いや何百もの男を射精に導いたのだろう）
（その手の動きは熟練の娼婦を上回っていた）

【申し訳ありませんが３時〜４時終了でお願いしますね】

（首にかかる手に恐怖感が募り、背筋に冷たいものが流れる）
………はい…わかりました。
（自分の陥っている状況を冷静に把握はできないが、今はただ背後の主に従うしかないと）
（本能で感じ取ると逃げ出したくなる気持ちを何とか抑えようとする）
……うっ！
（手でペニスを扱かれると身体がびくりと脈を打つ）

…は…はい。気持ちいい…です。
わかりました…ありがとうございます…。
（キャミィの手が前後する度にペニスは徐々に硬くなり）
（鈴口から先走り汁が顔を出す）
ほ…ほんとに、上手いですね。…でもなぜこんな真似を？
（少し動悸を早めながら、背後の人物に恐る恐る問いかける）

【わかりました。では３時を目処にしますのでよろしくお願いします】

そう・・・・・・
（賞賛の言葉も感謝の言葉も意に介さず）
（機械的にペニスを握り扱くだけのキャミィ）
ふふ・・・カチカチになってる・・・・・・
（だが言葉の端々には男が自分の手に夢中になるのを楽しんでいる響きがあった）

何故・・・？
（ペニスが硬くそり返ると一度手を離して指で先端を擦り）
（指に先走り汁を付けながらそれが出てきた場所をこする）
ちょっとした・・・暇つぶしかしら・・・・・・
（先走り汁と戯れるのを止めるとまたペニスを握り）
（今度はさっきよりも大きく手で扱かせる）
ふふっ・・・・・・
（首を押さえる必要はもう無いと判断したのか、首から手が離れて）
（男のシャツのボタンを外すと、鎖骨を指先だけでなぞった）

【すいません、少し用事が入り30分ほど席を外さないといけなくなりました】
【お待たせするのも申し訳ないので破棄させてください。本当に申し訳ありません…】

【もったいない】

【了解・・・・・・】
【こんな時間から相手をしてもらおうとしたこっちにも問題は有りますし、気にしないで下さい】

ま、こういうこともあるさ
キャミィとかユーリ・ユーニすきなんでまた来てくれ

（カチャッと鍵を閉める音が聞こえる）
よしっ････ですわ！
今日は鍵を閉めたし、いくら問答無用の名無しさんだって入って来れないはずだわっ！
（完璧とでも言うようにニヤリと笑って両手でガッツポーズ）
（あとは排泄を済ませてトイレから出ていくだけ）

【こんな感じで待機で〜す】

････珍しくだれも来ませんでしたわ。
（鍵を開けて個室から出て手を洗う）
（だれにも邪魔されずにトイレから出られたのは喜ばしいことのはずなのに）
（やけに納得行かない顔付きで家に帰って行った）


【早いけど落ちます〜ﾉｼﾉｼ】

ああーっ！アナちゃん来てたんだ　orz

トイレの鍵に、べっとり精子をつけておく。

ふ〜わ〜ふわ〜　いーちごたち〜が〜････♪
（歌を歌いながら個室に入って）
ふふふっ、前回はだれにも邪魔されずに済んだんだものっ。
今回も無事にトイレを済ませて帰ってみせますわっ！
（鍵をかけるために手をドアに伸ばす）
って、のわあっ？！
なななななッ････なんなんですのこのベットリ感は〜っ！！
（手に精液（>381）がついてしまう）
（施錠するのも忘れて個室の中で悶絶している）

【待機しますね〜】

>>382
（かちゃ、と扉を開き）
うー、漏れそう漏れそう。
あれ、アナちゃん？　また犯されにきたの？

････････ッッ！！！！
（扉が開いて名無しさんが入って来ると物凄い驚きをみせる）
だっだから違いますわ！
わたしはただトイレをしようとして来ているだけで････････

っていうか、漏れそう漏れそうって言いましたけど名無しさん････ここは女子トイレですわよ？
（じとーっとした目で名無しさんを見上げる）

>>384
はいはい。用を足しにきてるだけだよね分かってるよー（棒読み）

いや、女子トイレでした方が、変態的な欲望が満たされたりするんだ。
アナちゃんみたいに、無防備な女の子がいたら、犯すことも出来るしね。
それより、便意が……。アナちゃん、ちょっとごめんよ。
（ズボンとパンツを脱ぎ、洋式便器に座ると、いきみはじめる）
あ、アナちゃん、逃げないでね。あとで性処理してもらうから。

ううっ････見事なまでの棒読みですわ･･！
（悔しそうに握り拳を震わせる）

なぁっ････？！
女子の気持ちはそっち退けじゃありませんの。
（どうみても変質者的な発言を聞いて逃げたくなってくる）
････え？　えーと？　名無しさん？
（いきみ始めた名無しさんに呆気にとられる）
（今なら逃げられるのではないかと考えたが、逃げないでと言われてしまう）
も････もしも逃げたら、どうしますの？

>>386
女の子の気持ちをまともに考える奴が、トイレにたまたまいた女の子犯したりするかっての。
んーあー。（むりゅむりゅと大便を排泄中）
（何とも言えぬ悪臭が個室内に充満）
見られながらのウンチも気持ちいいなー……。
（チンポは、すでにがちがちに勃起している）
逃げたら、どうするかって？
どうしようもないな……こっちはウンチ中だし、逃げようと思えば逃げれると思うよ？
ただその場合、アナちゃんの好きなザーメンはお預けになるけどねー。

うぐっ････たしかにそれもそうですわ。
（悔しいが納得する）
････････！！
もっ････も〜っ･･全然良くないですわっ。
（気持ち良さそうな名無しさんをよそに扉の前で赤面している）

おあ････ずけ･･ですの？
って何を言ってますの？！
わわわわ･･わたしは別にっ････せーえきが好きってわけじゃありませんわっ！
（素直に逃げれば良いものを「お預け」と聞くとどうしてか逃げる気が無くなってしまう）

>>388
逃げないなら、今日も性処理係決定だね……。ありがとう。
（予想通りで、ニヤニヤ）

あー、もっと近くで見て……うおお……。
（脚を開いて、その間から排便が見えるようにする）
（バナナ型の便が数本、便器の中で積み重なっている）
あー、でたよ……さ、尻拭いて、アナちゃんにザーメンあげなきゃね……。
ん？　紙が切れてる。
こまったな……どうしよう……。
（少し考えて）
……アナちゃん、前にお尻の穴、舐めてくれたことあるよね。
俺の尻さ、よかったら、あの時みたいに、舐めてきれいにしてくれない？
（アナちゃんに、排泄したばかりの尻を向ける）

逃げたら負けを認めたようなものですから逃げませんわっ。
（とは言ったものの何の勝負もしていない）

（排便の様子が脚の間から見え、それを興味本意でちらちらと見ている）
（排便が止まると名無しさんの顔色をうかがうように見て）
名無しさん、もう終わりましたの？

ふやっ････え･･ええ。　舐め･･ましたわ///
またですのっ？！
････ッううぅ･･分かりましたわ舐めますわっ！
（嫌々そうな態度を表しながら、向けられた尻の左右の肉を手で支える）
あむ･･う･･ぴちゃ････れろ････ぺろ････。
（便の匂いに顔をしかめながら尻穴を舐め始めた）

>>390
ほー、負けか。
いいだろう、俺からザーメンを搾り取れたら、アナちゃんの勝ちにしてやるよ。
まあ、俺は負けても、チンポがすっきりするからいいんだがな？

おおっ……そうだよ、前みたいにべろべろとっ！
（ねっとりした感触に、声が裏返る）
ただし、今回はお尻をきれいにするのが目的だから……。
じっくり、汚れをこそげ取るように舐めて？
肛門の奥まで……ウンチを舐めて、味わって、飲み込むんだよ……？
ああっ、舌……すごい、蠢いてるぅ……。
ハアハア、アナちゃん、ウンチおいしい？
（我慢できずに、自分でチンポを握り、しごきはじめる）

うむ････ふ････ちゅっ････くふ････のろむところれふわぁ。
（「のぞむところですわっ！」と言っているが、尻穴を舐めながらなので上手く言えない）

う････ひぐ････ぴちゅっ････ん････ぷ････ふうぅ････ごく････。
（名無しさんに従って、舌を尻穴に立て少し奥に入れる）
（便の匂いと味がわかり時折苦しそうな声をだす）
（それでも段々とその味が快感となっていって）
あふ････ちゅっ････おいひい･･れふぅ････。
（自分の唾液で名無しさんの尻をベトベトにしながら舐め続ける）

>>392
よしよし。正々堂々戦おう。
はふぅ、おふっ……。

おおっ……金髪ロリの舌をトイレットペーパー代わりに使えるなんて、贅沢だよな……。
アナちゃんもすごいよな？
たぶん世界に何人もいないぜ、その年で尻穴舐めまで経験してる、変態幼女は。
いや、世界に一人かも……それを独り占めできる俺は、幸せだぜ！
おいおい……ウンチ美味いとか言ったか？
ずいぶん変態になったなあ？　まつりちゃんや美羽ちゃんが聞いたら、どう思うだろ？
（ニヤニヤ）
……うっ、尻穴、もっと激しく舐めて……。イキそう！
（オナニーしている手の動きが、速くなる）
いく、いく……く、くわえて、アナちゃん！
（急いで体勢を変え、便座に普通に座ると、チンポの先を、アナちゃんの口に向ける）
…………おっ！
（アナちゃんの口めがけ射精が始まる。第一射が、きれいに半開きの口の中へ）
くわえて、早く……。
（びゅるびゅる）

ふごい（凄い）････？　ちゅぷ････んっ････わたひが････？
････････････？！
（尻穴を舐めるのに夢中になっていると友の名前を言われる）
んっ･･ん〜っ････！！
（さらさらの金髪を揺らしながら頭を嫌々するように振る）
（こんなことをしている自分を知られたくないようだ）

ふやっ？！　う････ぷあっ？！
（急に体勢が変わると精液が口に飛込んできて、口の周りもベトベトに汚れる）
あ････うぷ････ん････んっく････ごく････ぢゅる。
（何も考える間も無く急かされてチンポをくわえる）
（出続ける精液を飲み込んでいく）

>>394
ふふ……教えてあげればいいのに。
ここにみんなを連れてきてもいいよ？
みんなも君みたいに、無理矢理犯されて、精液を飲まされるんだ。
みんなで楽しみを分け合ってこそ、友情じゃないかな〜？

おふ……いっぱい、出るぅ〜……。
（ビュルビュルと、アナちゃんの口にザーメンを注ぎ続ける）
あっ、ザーメン飲んでるね？　その喉の動きが、チンポに伝わるよ……うっ。
（びゅるっ）
あ〜……おお〜……。
（射精が終わってからも、しばらくアナちゃんにくわえさせたままで、余韻を味わう）
（やがて、やわらかくなったチンポを引き抜く）
今日もよかったよ、アナちゃん。
……おお、今気付いたが、口のまわり、カレーだらけになってるよ！
（ウンチまみれの尻を舐めたアナちゃんの口のまわりは、幼児がカレーを食べたあとみたいに、
茶色くべとべとに汚れていた）

ふあう････そっそれはらめれすの〜っ････。
（頭を横に振って否定しようと頑張る）

んぷっ････んごく････ふ････んふ････っあ････ん････。
（飲み込むとその刺激でまた射精されて、また飲み込むの繰り返し）
んぷはあ････参りましたでしょう？　これでわたしの勝ち････ですわぁ。
････え？　口のまわり･･ですのっ？
（名無しさんに言われて、口のまわりを手で触ってみると茶色い汚れが手につく）
わわわわわあっ････紙っ紙〜！
って無いんでしたわ〜っ！！
（口を拭こうとしたが、そもそもトイレットペーパーが無かった）

>>396
ふふっ。たとえばの話だよ、たとえばの。

えー、拭かなくてもいいと思うけど。
口にウンチ付けたまま、街中通ってお家に帰れば？
（意地悪を言って、しばらくニヤニヤしていたが）
……よし、こうしたまえ。
そこの便器の中の水で、口を洗うといい。
まあ、俺のウンチも浮いてるけど、水で洗い流すだけなら……。

む〜････たとえにしては酷すぎですのー。
（ほっぺたを少し膨らます）

って何を言ってますの？！
街の中をこんな顔で歩いたら恥ずかしくてもう学校に行けなくなりそうですわっ///
えぇっ････この中で、口を洗うんですの？
（便が浮いたままの便器をのぞき込んで）
ううう････もっもうここまで来たら退けないですし････
（渋々便器の前にしゃがんで口を洗い始めた）

【名無しさんごめんなさい睡魔が襲ってきたためわたしは落ちます〜････OTL】
【締めをよろしくお願い致しますですﾉｼﾉｼ】

>>398
ああ、もちろん冗談さ！
でも、いつか実現したら、すごくうれしい冗談だがね。
（アナちゃんの膨らんだ頬を指でつつく）

嫌でも、他に選択肢はないんじゃない？
……そうそう、女の子なんだから、身だしなみは整えないとね。
（便器に顔を入れて、口を洗うアナちゃんを優越的に見下ろしながら）
……きれいになったね。
臭いは相変わらずひどいけど。帰ったら風呂入んな。
じゃあな！　また来て、俺のザーメン飲んでくれよ！
（汚物臭くなったアナちゃんの頭を軽く撫でて、トイレから送り出した……）

【はい、了解、お疲れさまでした】
【やっぱりあっという間に時間が経ちますね……今回も楽しませて頂きました】
【俺も落ちます、おやすみなさい。ありがとうございました！ノシ】

幼女を便器代わりに個室の中に設置して、小さな口でいろんな汚物を処理させたいぜ……。

性欲処理用便器女がほしいものだ。

便座に精液をべっとり塗っておく。

やだ、このトイレ汚い…

>>403
しかし、他のトイレはすべて故障中だった！

（身体がぶるっと震える）
（焦ったように辺りを見渡して）

しょ、しょうがないわね…
（便座の上にペーパーを敷き、その上にスニーカーで上がる）
（様式の便器へジャージと下着を下ろして、和式のようにしゃがみ込む）
（ほっと安堵の息をつくと、勢い良くオシッコを飛ばす）

わっ…ちょっと高いから、音が凄い…

>>405
便座の正面の扉が薄く開いて、隙間からビデオカメラのレンズが出現！
放尿中のまもりを撮影している。（じー……）

（和式とは逆に、扉の方へ正面を向けている）
（勢い良くワレメから飛散するオシッコが、レンズに映りこむ）

凄い溜まってた…はぁ……
（水面までの距離が長く、大きな音がジョボジョボと響く）
（安心しきって放尿し、漸くオシッコが止まると、ベーパーへ手を伸ばす）
（さっと巻き取った紙を、大きく開いた股間へ当てて、雫を拭う）

>>407
中のまもりに、扉の隙間から手を差し入れ、メモを渡す。
『今の放尿シーン、ビデオにとらせてもらった』
『インターネットでばらまかれたくなかったら、その格好のまま、眼を閉じろ』

（水を流し、ジャージと下着を上げると、汚いトイレから立ち去る）
【落ちますね】

やはりここは、ロリか……。

性欲と排泄欲を持て余す

女子トイレでウンコして、流さず放置。

アナちゃんや女子トイレの精ちゃんを、便器代わりに使いたい

誰かいるかな？

時間が早かったかな？
またね！

ロリや巨乳を犯したいなぁと思っていたら、その中間の人が来ていたようで……。

女の子を犯したい。
変態的な行為を強要したい。

こんにちは皆さん。
なかなか来る時間がとれないのですけど
とりあえず一言落ちの生存報告ですわ〜ﾉｼﾉｼ

>>418
また来いよ〜。いっぱい犯してあげるから！

すごい……久しぶり……
私の事……、皆、覚えているだろうか………

たまには……女性とレズりたいと思う……今日この頃……

そうか、それは残念だ…
（肩を落として立ち去っていく）

【頑張ってや】

……！！
えっと……さっきのは「できれば」の話……

男性が相手してくれるなら……それもとっても嬉しい……から……
私……一人にされるの……怖い……から……

>>422
久しぶりにロリを見つけたが……。

こんばんは……確かに、今の私はロリといわれる部類の外見……
もっとも、私は魔力によって、どんな姿にもなる事ができるけど………

「が」って……私では……不満……？

>>424
いや、大歓迎。
ただ、421さんに悪いかなぁとか思ったり。
（言いながらもズボンを脱いで）

>>425
……うん……確かに……
……もし……421が帰ってきたら……彼とする事にする……それでも……いい……？
（425がズボンを脱ぎ始めて）
///
……何度見ても……恥ずかしい………

>>426
俺はもちろんいいよ。それまで、おこぼれにあずかっているさ。

女子トイレの精だから仕方ないよ。
でも俺も用を足したいんだ……その他にもいろいろしたいし。
（勃起チンポを取り出し、女子トイレの精に先っぽを向ける）

わかった……じゃあ……好きな様に……して……いい……。

そう……だね……。でも……ここには何故か男性が……よく来る……
………ごめん、気付かなかった……。その他にも……？
うん……好きな様にしてくれて……いい……
（名無しが勃起チンポを取り出し、自分の顔の方に先っぽを向けられる）

………ビンビン……
それでは……用を足す？それとも……

>>428
ああ、好き放題、便器として使わせてもらうよ。
（頭を撫でてやる）

決まって性欲処理にくるんだろ？　男が女子トイレにくる目的なんて、それくらいさ。
じゃ、まずは口を開けてもらおうかな。
シッコ我慢しながらえっちして、射精したら、やたら沢山精液が出るんだよ。
その後、オシッコするのもたまらないものがあってね。
君の口で、その両方をやらせてほしいな……。
（チンポを近付けていく）

うん……私は皆に奉仕する……便器……だから……
それだけが……私の存在意義……だから……

そう……そうだね……私のところに来る人は……
ほとんどは性欲処理……私は……肉便器……だから……

……わかった……（名無しのペニスの前で、大きく口を開ける）
そう……なの？
じゃあ……まずは……射精で……いいのかな……？
（近づいてきたペニスに手を触れ）
……扱いても……いい……？
【ＰＣが……すごく……重い……このままでは……
迷惑をかけるかも……知れない……】

>>430
自分の使命を一生懸命頑張る子は、俺は大好きだぞ。
肉便器幼女に、いっぱい気持ち良くしてもらえるなら、普通のトイレよりここはくる価値がある。
（小さな口に、チンポを沈めていき）
そう、まず射精……でもその直後にオシッコ出ると思うから、覚悟しといて。
……おおっ……。
（幼女の口の感触に、ぶるっと震える）
頑張って、吸って、舐めて、飲んでね……。

【わかった。無理そうになったら、いつでも言って】

>>430
【ごめん、追加】

うん、ちっちゃい手で扱いてくれ……さおのとこを扱いて……。
口ん中でチュパチュパするのは、カリのとこに集中したんでいいよ。

ホント……？私の事……好き……？
とても……嬉しい……。
いっぱい……頑張るから……気持ちよく……するから……
何度でも……来て……欲しい……

んくっ……（口の中に、名無しのペニスが入ってきて……）
わかった……覚悟……しておく……
大丈夫……私は……おしっこも……精液も……大好きだから……

んくっ……ペロペロ……名無し……震えてる……気持ち……いいかな……？
うん……吸って……舐めて……飲む……これが私の……仕事……だから……

さおのところ……（言われて、必死にさおの部分を、握り、扱く）
うん……わかった……（亀頭の先っぽをチュパチュパしゃぶり、
裏スジを舐める）
【うん…。無理そうなら……言う事にする……
とても……レススピードが遅くなる……それでも……いいかな……】

>>433
幼女から、心のこもった性的サービスを受けられるんだ、何度でも来ちゃうね。
だから君も、いっぱい来てくれよー？
（しゃぶらせながら、やわらかい髪をくしけずるように触る）

そうそう……俺みたいな男を徹底的に満足させるのが、君の仕事さ。
精液もオシッコも、美味しく、楽しく飲んじゃえるなら、この仕事は君の天職だ。
（唾液と舌のグチュグチュという卑猥な音がする）
（小さな指、小さな口腔、そのやわらかさ……）
あーやべ、きもちいい……。
もうイッていい？　口ん中に、たっぷりと出しても？
（チンポからは、小便混じりのカウパー液が、ぴゅるっ、びゅるっと先走っている）

【あまり遅くはやれないから……早めにしめられるようにするね】

ホントに何度でも来てくれる……？とても……嬉しい……
私は……常に世界中の女子トイレに常駐している……
いつでもどこでも……ワープするみたいに……現れることが……できる……
（髪の毛をくしけずるように触られる）

うん……えっちなお兄さんを……満足させるのが……仕事……
天職……？私は……生まれたときから……こうだから……よくわからない……
（さらにペニスをくわえ込み、口全体で奉仕をしながら、鈴口やカリの
部分を舌で刺激する）
うん……いくらでも……出していい……便器に気遣いなんて……いらないから……
（先走り汁が口内に入ってくるたびに、嬉しそうな顔をしながら）

【そう……ごめんなさい……気を……使わせてしまっている……】

>>435
ああ、かわいい……トイレに限ったことじゃなかったらな……。
毎日朝起きてトイレ入ったら、排便しつつ、性欲処理もしてもらうのに。

俺みたいな、ロリコンの変態のための、性欲処理用の精霊がいるなんて！
神様ってホントにいるんだって思っちゃうよ……。
そうだよな、便所と同じ気分で使わせてもらえばいいよな！ 遠慮なんか……うっ……！
（ぐっと女子トイレの精の口に、深くチンポを押し込み）
（ビュルルルルーッ！）
（小便混じりの、やや薄めながら、量が物凄い精液が、口内に撒き散らされる）
か、は、はふ……うああ……。
（腰がびくびく奮え、力が抜けそうになる）
（と、失禁同然に、じょろじょろとオシッコを漏らして）
あ、あ、……幼女の口でオシッコしてる……。
いいんだよな……便器だもん……ああ、きもちいい……。

【気にしないで、次逢えた時、頑張ってもらえたら】
【と言うか俺も遅いや（汗）】

……ごめんなさい……私もできれば、そうしてあげたいけれど……
私が現れる事ができるのは……女性専用の……トイレだけ……

確かに性欲処理用だけど……別にロリコン専門じゃ……ないよ？
魔法でどんな姿にも……なれるから……

うん、便器にいちいち感謝する必要は……ないわ……
（名無しが深くチンポを押し込んできて）
（ビュルルルーーー！）
（ものすごい量の精液が流れ込んでくる）

うっ……ぷ……んくっ……
（そして大量のオシッコも流れ込んでくる）

んくっ……とても……美味しい……
きもちよくなってもらえたなら……とても嬉しい……
うん……便器だから……気にしないでいい……

【わかった……次逢った時は……私のお口に……
ウンチしてくれて……かまわないから……。

これじゃあ、貴方が早漏みたい……】

>>437
いいのさ、気にすんな。俺がここに来りゃいいんだから。
（下半身裸のまま、トイレの精をぎゅっと抱き締める）

ああ、そういえば変身できるんだっけ。その能力でも、いろいろ楽しめそうだな。
あー、しかし、出した、出した。
（ぷるん、と、いろんな粘液に濡れたチンポがふるえる）
普通のトイレじゃ、ここまでは出ないな。風俗でも、ここまで気持ち良くはなれない。
やっぱり極上の便器だよ、君は。
（屈んで、ほっぺにキスをしてやる）
今日はあわてて駆け込んできた感じだったけど……絶対、また来るからね。
そんときは、徹底的に使ってあげるから。

【口にウンチ、マジですか！】
【ぜひ！　楽しみにしてます。もちろん精液も】
【では、また逢える日を祈って、おやすみなさい。】

そう……だけど……（抱きしめられてとても幸せそうな顔になりながら）

うん……いっぱい……楽しんで……欲しい……
それが私の……幸せだから……

そう……？本当に……極上……？
本当に嬉しい……とっても……ありがとう……
（ほっぺにキスしてもらって）

……♥
こんなに幸せで……いいのかな……？

うん……必ず……また来て……
徹底的に……使ってください……
【うん……私は……便器だから……
どんな事も……ＯＫ……。
楽しみに……していて……。
それじゃあ……、お休みなさい……。

きっと……また逢える……から……。

女子トイレにエロ本を仕込む。
一番抜けるページに射精しておいたので、ベトベトしています。

オナるとトイレットペーパーに射精して、まるめてトイレに流して証拠隠滅しています。

アナちゃん最近来ないな・・・

アナちゃんを犯して中出しした上、膣の中でションベンしたい。

トイレの扉の鍵に、うんこをたっぷりすり付けておく！

ここに来るのは久しぶりですわぁ。

>444
なぁっ？！
う〜････これじゃあ鍵が閉められないじゃありませんの〜････。
（鍵を閉めれずその場に立ち尽くす）

【待機です】

>>445
はて？今、トイレから女の子の声が聞こえたような？
（男子トイレで用を足そうと入って来た所にアナの声が聞こえ、気になって女子トイレの入口を覗く）

でっ･･でもこんな時間ならどうせ誰も来なそうですしぃ･･
鍵を開けたままでもきっと大丈夫ですわよね。
（独り言をブツブツ言う）
（言い終えるとスカートはそのままで、下着だけを足元まで降ろして洋式便座に腰を下ろして）
（用を足す準備を調える）

（どうやら名無しさんには気付いていないようだ）

・・・・・
（再び聞こえたアナの声に誰かがいる事とどうやら鍵がかけられない事が、どの個室に入っているか分らず一計を案じ）
誰かいるの？
（わざと自分を気付かせる為に入口から声をかけ足音を立てて入り）
誰もいないか…
（足踏みで遠ざかるように足音を小さくしていき）
・・・・・・
（無言で個室の前に忍び寄り三度声が漏れるのを待つ）

････････？！
（突然近付いて来た足音）
（驚いて体を硬直させる）
（更に、「誰かいるの？」とまで聞かれて）
････････････。
（答えるべきかスルーするべきか、悩み沈黙する）
（すると、足音が去っていく）

････いなく･･なりましたわね？
それにしてもこんな時間に人がいるなんて･･予想外でしたわぁ････。
でもこれで安心してトイレを済ませることができますわっ。
（すぐ近くに名無しさんがいるとも知らずに、下腹部に少し力を込める）
ん･･･････はう････ぁ････。
（するとチョロチョロという水音が聞こえてくる）

そこか！？
（声の聞こえた個室のドアを開け入りこむ）
きんぱつ・・・
（染めたり脱色したのではない鮮やかな金髪とアナの幼さにびっくりしてしまう）
・・・
（少しの間逡巡した後、気を取り直し）
へへへ、鍵かけられ無いとこでって事は、Hな事して欲しいって事だよな？
（勝手に決め付けて用を足していて身動きの取れないアナの髪をにやつきながらベタベタ触る）
しょんべんしているとこ見て欲しい訳か？
（穴の前にしゃがみこみアナの膝に手を置いて抉じ開けようと力を込める）
まだ、子供なのに変態なのか？

････ふ･･あ････、きゃあっ？！
（突然開いたドアを見て放尿中であるにも関わらず大声で叫び驚く）

････え････さっき･･いなくなった･･はずじゃ････？
（怯える仔犬のようにカタカタ震えて、便座に座ったまま名無しさんを見上げる）
やだっ･･触らないで下さい！
（髪の毛を触られ不快そうに顔を歪める）
（名無しさんの手を払おうとするが）
（その前にしゃがみこまれてしまう）
･･う････あ････ちがっ････私は変態なんかじゃっ･･ありませんわぁっ･･･！
････んあ･･あぁっ････（ブルルッ）
（子供の力では名無しさんには敵わず、次第に脚が開かれていく）
（すると、尿が出尽くしたのか、股間からは水滴をポタポタ滴らせて、体をブルルッと小刻みに震わせた）

違うんだったら、別の個室使えば良いだけじゃん？
なんで鍵をかけられないようなとこに入ったのか説明できないだろ？
ん？ちぇ、終わっちまったか。
（覗き込んで見た時には既に滴がポタポタと落ちているだけだった）
しかたないな、きれいにしてやるよ。
（アナの両足を持ち上げて幼い秘裂に顔を近付ける）
ははは、まだ、縦スジしかないんだ
（秘裂の周囲に舌を這わせ、舌を秘裂に近づけて行き、縦スジに沿って舌を動かす）

だってそれは･･だれも来ないと思ったんですもの････。
（まだ幼い秘裂を見られて恥ずかしいのか、頬がほんのり赤い）
なっ･･？
きれいになんてしなくて･･きゃあっ？！
（抵抗する間もなく脚を持ち上げられて、微かに尿臭漂うピンク色の秘裂がさらけ出された）
ふやっ･･んひ････あっ･･あぁっ･･！
そんなところ舐めたらぁっ････汚いっ･･ですわぁっ････！
（秘裂を舐められ陰唇をひくつかせて、愛液をじわりじわり放出しだす）

だからきれいにしてやっているんだよ。
（舌に少女の聖水の味が広がる）
子供のだからまだ、苦味が少ない。

ふ〜ん、一つ一つのパーツは小さいけど同じものが付いてる。
（肩にアナの両足をかけた状態で指で割れ目を左右に開きピンク色をした秘裂の中を観察する）
おいおい、もう、いやらしいオツユが出て来ているじゃないか？
（目聡くまだ陰唇の発達しきっていない幼い花弁の奥からこぼれるものを見つけ）
これでよく変態じゃないなんて言えたもんだ？
（指ですくい取ると粘つく愛液をアナに見せ付ける）
これは、お仕置きが必要かな？
（アナの口に愛液のついた指を押し込もうとする）

見ないでっ･･くださいぃ････
（秘裂を観察する名無しさんの様子が、便座に座った状態でよく見えて、思わず目を瞑る）
オツ････ユ？･･あぁっ････！
（愛液のついた指を見せられて、それがオツユだと分かり言葉を失う）
でもっ････でも･･私は変態じゃないですもの････。
えっ････おし･･おき？
おしおきって何を････むぐっ････んあ････んっん〜････！
（指に口をこじ開けられそうになるのを堪えるが）
（次第に力に負けて開いてくる）

それは勿論…
（目尻が下がり口が左右に開き歯を剥き出しした笑みを浮かべると）
性的な、Hな、いやらしいお仕置き。
先ず指をしゃぶってもらおうか？
（力負けして開いて来た口に無理やり指をねじ込む）
そう嫌がるなよ？
気持ち良い事もしてやるからさ？
（左右に開いた割れ目に顔をもう一度近付け皮に包まれた幼いクリトリスを剥いて舐めしゃぶる）

あ････いや･･ぁ･･････んむうっ？！
（悪沁みた笑いに恐怖しているうちに指は口の中へ）
ふう･･んぷっ････ふひゅ････むぐうっ････じゅるっ････
（指を吐き出そうとしてもできず）
（もがく舌が余計に指と絡み合って、指についた愛液と唾液が混ざり合う）

んひぃっ･･！
んっんっ･･ふみゅうっ････はっ････む･･あぁっ！
（発達途上のクリトリスを剥かれしゃぶられ、秘裂からは更に愛液を溢れさせる）

お？いい舌使いするじゃないか？
指じゃなくてチンコくわえてしゃぶってもらおうかな？
（クリトリスを舐めしゃぶったまま十分に濡れた指をアナの口から引き抜くと、
膣の入口に当てゆっくりと膣に入れてゆく）
本当にエッチなやつだな？
もうこんなにヌルヌルにして？
指が簡単に入っちまいそうだ。
（口を離すと幼い膣が指を飲み込んでいく様子をじっくりと眺める）
（指を第二関節まで入れると軽く曲げたり伸ばしたりしながらゆっくりと出し入れしながら、
自分のズボンとパンツをおろす）
ここ、自分で弄ってみるか？
（指を抜いて立ち上がると勃起した自分の分身をアナに見せ付けながらアナの手を割れ目に導き）
弄ってみろよ？
気持ち良いぞ？
（自分の分身をアナの柔らかなスベスベした頬に擦りつける）

ふぷっ･･はあっ････はぁ････
ひぎっ････いあっああ･･･ああっ？！
（指が口から離れて安心していると、唾液で濡れた指は秘裂に押し入ってくる）
（狭い膣に挿入される刺激が苦痛と快感に変換されて少女を襲う）

ゆびっ････が、あぁっ！
････あひっ？！
動かしちゃだめですのっ･･あっあっ･･指がっ･･なかに入っていっちゃいますのぉっ！
（指を折り曲げながら挿入されて目を白黒させる）
（幼い膣は指を締めつける）

あっ、ひゃうんっ？！
（指を抜かれて呆然としていると、下半身を晒した名無しさんに手を掴まれ秘裂へ導かれた）
自分･･で････ですの？
は･･あうっ････いいっ････きゃうんっ･･これっ･･気持ちいいですのぉっ････
んっ････んふう････ちゅぷっ････
（指でぐちゅぐちゅ音を立てながら秘裂を弄り回す）
（指が抜かれて開いたままだった口は、寂しくなったのか、頬に擦られている肉棒をしゃぶり始める）

【申し訳ないですが眠気が････】
【凍結か破棄を願えますか？】

自分で気持ち良くなる事をオナニーって言うんだ。
割れ目の上の方にあるのがクリトリスゆっくり優しく捏ね繰り回したり、さすったり、押し付けたりしてみな

おお、自分からしゃぶりついてくるなんていやらしい子だ。
（無理やり押し込もうとした矢先に不意を討たれ思わず声が上ずる）
くっ、しゃぶりながら頭を前後に振ってみるんだ。
唇をすぼめて…
（上ずり気味の声でアナにフェラを教えていく）
それと、頭を後に持っていくときに強く吸ってくれ。
（アナの小さな口から与えられた刺激に分身の先っぽからが先走りの液が漏れて来る）
そ、そのまま続けて…
（時折気持ち良さ気に目を閉じ息をつく）

>>460
【すみません。先にいつまで出来るかをうかがうべきでした】
【申し訳ありませんが次いつ来られるか分らないので】
【凍結してもらうのは申し訳ないから破棄でお願いします】
【重ね重ね失礼いたしました】

【いえこちらこそすみませんOTZ】
【途中まででしたがお相手ありがとうございました】
【また見掛けたときにでもまた相手してくれたりしたら嬉しいですﾉｼ】

トイレにケータイ持ち込んで、ここを見てるとなんか興奮する。

携帯落すなよ

がんばる。

アナちゃん来てるかと思ったじゃん

………もしかして……下がりすぎ……？
上げた方が……いいのかな……

あげればいいってもんでもないでしょ

>>468
またいつか性欲処理してほしいぜ。

美少女の口に、思いっきり射精して、さらに小便したいぜ。

こんばんはですわー。

････････････････････
（耳に手を沿えて、人の声が聞こえないのを確認する）
････････････････よし、ですわっ！
トイレに入るなら今のうちですわねっ。
（グッと小さくガッツポーズして個室へ）


【待機しますね〜】
【出典：苺ましまろ】

うー････誰も来ないのもなんだか怖いですわぁ････。
（そろそろと帰って行った）

【落ちますね〜】

すれちがいorz

女子トイレを久しぶりに清掃だー。
（ぴかぴかにして）
ついでに盗撮カメラを設置だー！
（個室内の十数ヶ所に、極少の隠しカメラを仕込む）

こんばんはですわ〜。
････あらまぁ？
珍しくトイレがピッカピカに掃除されていますわねっ。
きっとだれか心の綺麗な方が来て、掃除をしていったのですわぁ。
ほんと、ありがたいことですわねっ。
（いつものように個室に入って独り言）
（カメラには気付かないし掃除した人がカメラを設置していることももちろん知らない）

【待機します〜】
【出典：苺ましまろ】

【落ちますね〜ﾉｼﾉｼ】

また見逃したか……！
こうなりゃヤケだ、禁じられているトイレの落書きをしてやるぜ！
『このトイレにときどきこもる金髪の外人小学生は、男にイタズラされたい変態娘』
『チンチンやケツの穴を舐めるのが大好き。床にこぼれた精液も舐めちゃう』
『名前はアナ・コッポラちゃん。みんな頑張ってアナちゃんを犯そう！』
（個室の壁に大きく書き込む）
……しかし消しやすいように、水性ペンで書くあたり、俺って小物……。

are

久しぶりにこんばんはですわ〜････って････？！
な、なんですのこの落書きは〜ぁっ････！！
（壁の落書きを見て絶叫する）

【待機しますねー】

【早いですが落ちます〜ﾉｼﾉｼ】

うっぎゃー！また見逃したorz

…………俺、参上………
最初から……クライマックス…………///

それだけ、火照ってるというわけですね？

………別にそう思ってくれても………いいけど…………
じゃあ………私の「能力」で……私の体を火照らせた方が……いいかな……？

いえ、その…冗談でした…
まさか、こんなところに女の子がいるとは思わなかったので…
……もしかして、使用中でしたか？

………冗談……だったの……？
でも……もう能力……つかっちゃった……から……
我慢………できない……よ？（うずうず）

………私は……女子トイレの精……女子トイレにいるのは………
当たり前…だよ？
むしろ……貴方は男性なのに………なぜ女子トイレにいるの……？
あ、使用中じゃ……ないよ？私は……ここにいるだけ………。

……え、ええと、一応女の子、なんですけど。
ごめんなさい、言ってなかったですね。
（眼鏡をかけた穏やかそうな少女が首を傾げて）

えっと、その…精霊さん…なんですか？
御伽噺とかで出てくる……？
（女子トイレの精霊とは聞いたことはないが、
　好奇心を現して尋ねてくる）
そのぉ…えっと、使ってもよろしいでしょうか？
……その、したい、ので…
（かぁっと真っ赤になっておどおどとうろたえて）

………あれ、女の子……だった……の？
………ごめんなさい………失礼な事……言ってしまった……
よく見れば………可愛い……女の子………

……うん…精霊……ギャグ漫画日和の男子トイレの精（元・森の精）
が元ネタだけど……わからなくてもいい………
トイレの中でなら……どんな事でも起こせる能力を持ってるの………

え？う、うん…もちろん……使ってもいいよ………。
えっと…見ない方が……いいよね…？

いえ…、やはり言ってなかったから、分からなくて仕方がないかと…
ふふ、可愛いだなんて、そんな…
（満更でもないらしく、頬を赤らめて照れて）

…作品自体は知ってますよ。
あのシュールな作風は、色んな意味で凄いと思います…褒め言葉ですよ？
わぁ…凄いですね。よろしくお願いしますね、精霊さん。
（ぺこりと恭しく頭を下げて、にっこりと笑って）

え…ええと、その…別に見ても構いませんよ…？
女の子なら、別に……
（ごにょごにょと口ごもりながら、スカートから白い下着をずりおろす。
　便器に跨り、ひっかからないようにスカートも捲り上げる。白い肌の尻肉がぷるんと露になって）

ううん……すごく……可愛い……気づかなくって……ごめんね……

うん……そうだよね……とっても面白い……（喜びながら）
うん……自分でもすごいと……思う……かけられた人がトイレを出たら……
効果が消えちゃうんだけど………

よろしく……お願いします………
見ても……いいの……？
だったら……見よう……かな？
（名無しさんが白い下着をずりおろしスカートを捲り上げる……
白い肌の尻肉が露になる…）
………可愛い……お尻……♥
(便器に座ってる名無しさんと向かい合うように座る）
ここからなら……丸見え……♥

それでも、凄いですよね…。
此処（トイレ）でなら、何でも出来るということですから。
（にっこり微笑んで、羨ましそうに）

え、ええ…その、見てもつまらないものだと思いますけど…
（和式便器には慣れていないのか、必要以上に股を開き、
　微かに生えている陰毛がよく見えてしまう。無論、そこに隠される秘所も）
ああ、そんなにまじまじ見られると恥ずかしいです…
（そうは言うものの、眼前で見知ったばかりの少女に自分の排泄姿を
　見られると思うと、被虐心が刺激されどこか愉悦感を感じてしまう）
ふうぅ…おしっこ、出ます…んっ、んうっ…♥
（ふるっ、と震えると勢いよく黄金水が弾き出され放尿していく。
　びちゃびちゃと派手な音を立てながら便器にはじけて溜まっていく）

うん…そう……だよね……。
永久に尿意や便意を催させる事も……できるの………
人にも……自分にも………
（微笑み返しながら）

………女の子のおしっこ見るのは……楽しいの……♥♥
毛が……生えてるん…だね……私は……生えてない…のに…
ダメ……見ちゃう……貴方……とっても……可愛いから………
それに………なんだか見られたそうに……しているから………
（おしっこがかかりそうなくらい股間に顔を近づけながら）
うわぁ………元気な……おしっこ………いっぱい…溜まってたんだね………

………恥ずかしい……ね…やっぱり……

え、永久に……？
（それを聞いて、何故か顔を真っ赤にしてしまう。
　興味があるのだろうか、どこか興奮した様子で呟いて）

そ、そうなんですか…？
え、えっと…その…なら…私のおしっこ、見てください…
（まるで、自分からおねだりするように呟いて、
　今度は自分の意思で軽く脚を開き、彼女によく見えるよう曝け出す）
はぅ…そ、そんなところまで、見なくても…
んっ、ふっ…あぁっ、そんなおしっこ、かかっちゃいますよぉっ…♥
こんなにたくさんオシッコ出ちゃって、恥ずかしいです…
（暫く放尿は続き、赤い顔のまま、オシッコを便器に出し続ける。
　と、同時に尻穴がひくひくと戦慄き）
あ、あぅっ…う、うんちも出ちゃいそう…
（その証拠にぷぅ、と小さな放屁をもらしてしまい、顔の赤らみはますます赤くなる）

うん………永久……
トイレから出たら……止まっちゃう……けれど………

うん……見てるよ……とっても……楽しいから……
貴方みたいに可愛い人のおしっこなら……かかっても……大丈夫………
………私もおしっこ見せた方が……いいのかな………

………うんちも……出るの……？「能力」で緩くした方が………いいのかな……
……おなら……臭い……でも……可愛い音……♥

そ、そうですか…
（妙にどぎまぎして、視線をさまよわせながら、放尿を続け）

楽しいです…か？
その、楽しんでいただけるなら、いくらでも、見て…ください。
（不思議なことに自然とそんな言葉がついて出て、
　自分でも驚いている様子で、言ってしまってから口を押さえる）
え、あ、そ、その……見せて頂けるのなら、その…
（興味津々と言った様子で眺めて）

ううっ…恥ずかしいですけど……♪
おならの臭い嗅がれちゃってます…あぁ、恥ずかしいのに嬉しい♥
で、出る……！ 出ますぅううっ♪
（明らかに声に喜悦の色を響かせながら、先ほどのおならより
　派手な音を響かせながら、むりむりと華奢な身体とは正反対の太い大便が
　大蛇のように頭を出し、尻孔から這い出てくる。あまりにも大きいためか、
　すぐに便器の底に当たり、底と尻穴が大便で繋がってしまう）

うん……そうだよ……

うん、とっても……楽しい……こんなに……ビチョビチョ……
綺麗な貴方が……汚いおしっこ……とっても……可愛い……
（恍惚とした表情になりながら）
………見せて…欲しいなら………見せるよ…？
（能力で自分の尿意を限界近くまで高める）
……んっ……我慢…できなく…なってきたよ……ああ……（もじもじ）

………大きな……うんち……とっても……臭い……
貴方……何食べたらこんな匂いに……なるのかしら…（くすくす）
でも……すごく可愛い……♥……とっても素敵……
（もじもじ）……あの……どいて…くれるかな………
私も……我慢できない……

こんな汚いおしっこ見られて…恥ずかしいのに…
貴女に見られていると、とても嬉しく思えてしまいます…♥
おかしいですよね…こんな変態さん…嫌ですよね…？
（もじもじしながら、そう呟いて）

はい、見せてください…♪
おしっこの見せ合い、なんだか恥ずかしいけれど、とても興奮してしまいます♥
（どこかウットリとした様子で見つめて、艶かしい吐息をつく）

ご、ごめんなさい…で、でも、我慢できなくて……
んっ、ふうっ……ぁ―――♥

―――ぶりっ、みちみちっ、ぶりゅうううっ♥

（派手な排泄音が便所内に鳴り響き、どっぷりとした糞便が
　信じられないほど便器のなかに溜まってしまう。押し流せるかどうかも怪しいくらいだ）
…いえ、大丈夫です。
このまま…出してください……、あなたのおしっこ、浴びさせてください…♪

【すみません、少し夕食落ちしてきます〜ﾉｼ】

………そうね………とても……恥ずかしい事………
女の子にあるまじき……行為…………とても…恥ずかしい……
……貴方も…嬉しいの……？
嫌いじゃ……ない……貴方みたいな人……とても……好き……
だってここは……寂しい……から……

うん……貴方に……見せる……から……
私も……すごく……興奮……してる……貴方に見られると……思うと……
（興奮と尿意で息がとても荒くなる）

………本当に…いっぱいのうんち……
もし流れなくても……私の「能力」で消せるから……心配しなくても……大丈夫……
………このまま……？便器に座らずに……このまま出すの……？

………そうね……もう……我慢も…できないから……
（名無しさんにおしっこをかけようと近づくが……）
あ、あ…待って……まだ…パンツを下ろして…いないのに……
（しょわわわわわ………）
【ええ…わかったわ……しばらく待っているわね……】

はい…、その、本当は恥ずべきなんでしょうけれど…
貴女にいやらしい姿を見られているだけで、気持ちよくなっちゃう、というか…
え、ほ、本当ですか……？
（ぱあっと表情が明るくなって、嬉しそうに笑う）
え…ええと、あ！
そのっ、私でよければ、毎日ここに通いますよ？
学校からの帰り道ですしっ！

ええ…なんだか、その…興奮しちゃって、抑えられないので…
あっ…お漏らししちゃいましたね？
（びたびたと脚を伝いながら垂れ落ちる尿を、舌を伸ばして舐め取っていく
　そのまま股間に顔を近づけて、顔面をおしっこに濡れた下着にこすりつける）
はぁぁっ…♥　熱い、おしっこの臭いがぷんぷんにおいます…♥

【お待たせしましたー】

うん……私も……いやらしい姿を見られると……興奮してしまう……
その気持ち………とてもよく……わかる……
私達……多分変態………

………本当に……通ってくれる…の？
本当の変態に……なってしまうかも知れない……それでも…いい？

……私も……興奮を…抑えられない……本当は……
女性相手の方が……興奮する……から……

うん……おもらし……しちゃった……この年にもなって………
我慢できずに………
貴方は…ちゃんと便器でしたのに……私は我慢できなかった……
（名無しさんが滴り落ちる私の尿を舌をのばして舐め取っていく……）
あ……あの……そんなに……近づいたら……汚い……汚れてしまう……よ？
（名無しさんがおしっこに濡れた下着に顔をこすりつけてくる）
あ、あんっ……だから……汚い……そんなに……臭う…かな……
それに……そこは…大事な所……そんなに弄ったら……我慢できなく……
【お帰りなさい………】

嬉しいです…。
ええ、たぶん…でも、変態でも、貴女に見られるのなら…
（うっとりとした笑みを浮かべてそっと、彼女の頬を撫でて）
いいですよ。
だって、こんな可愛い人とお友達になれるんですもの。
それに……貴女とだったら本当の変態になっても、構いません…
いいえ…、貴女と一緒に変態になりたいんです
（蕩けてしまいそうな笑みを浮かべながらも、どこか楽しそうに呟いて）

汚くてもいいんです。
何なら、私が貴女の便器になってもいいんですよ…？
（恥ずかしそうに呟きながらも、ちらりと顔をうかがって）
それに、貴女のオシッコだったら、いくらでも飲んじゃいますよ。
（くすりと微笑みながら、ぺろぺろとおしっこにびしょ濡れになった下着を舐めて）
ええ♥ でも、この臭い好きかも……
別に我慢しなくていいんですよ…ね？

私も……嬉しい……
そう……私も…貴方に見られるのなら……変態でも……いいかも知れない……

/////
貴方こそ……可愛い……お友達になれて……とっても……嬉しい…よ。
うん……うん……私も…貴方となら本当の……最低の変態でも……それでいいと……思う……
一緒に……変態に……ならせてください………
（何度も頷きながら）

貴方が……私の…便器？
……それは……本当に……いいの……？
私も……貴方の便器になれたら……きっと…幸せ……
貴方のオシッコなら……いくらでも飲める……かもしれない……
（名無しがさらにびしょ濡れになった下着を舐めてきて）
あっ……わ、私も…匂いは……好き……とても…臭くて……
女の子のプライドを……傷つける……香り……。
う、うん……我慢しなくて……いい……んだよね…………
あ、なたの愛撫なら…イッても……いい……あ、あああ……
すごく……感じてきた……もっと…して……ください……

それじゃあ…今日からよろしくお願いしますね…♪
あ…そういえば、お名前とかあるんですか？
お友達になるなら、知りたいかな…なんて。

ええ…一緒に変態になっちゃいましょう？
たくさんいやらしいことをして……
（恥ずかしがりながらもにっこりと笑って）
貴女だけの便器になります…貴女専用の、お便器に…♥
おしっこもうんちも、全部受け止めますから…

もっと、貴女の臭くていやらしい臭い嗅がせてください…
んっ…はい、もっと…ぺろぺろしますから、我慢なんてしないで…
（舌を伸ばすと、下着を引き下げて、秘所を直接唾液と一緒に舐める。
　さらに指でその秘所を押し広げると、尿道口をぐりぐりと舌先で突っついて）
貴女のおしっこ、とても、美味しい……♥

うん……よろしく………お互い変態になれるように……頑張る……

………………名前…………？
名前は…………まだない………「女子トイレの精」が……名前だけど……
貴方が……つけてくれる………？

………やらしい事………たくさん………（考えただけでさらに股間が湿ってくる）
………じゃあ……私も貴方専用の……便器になりたい………
小さい方も…大きい方も受け止めたい……お互いに……
私も……きちんと受け止める……から…………

う、うん……もっと…嗅がせるよ……だんだん体が……Ｈになってきてる……から……
あ、ぐっ……くぅ……き、気持ち……いいよっ……貴方……とても上手……
（下着を引き下げられ、名無しさんの舌が直接秘所を攻めてくる）
（指で秘所を押し広げられ……尿道口を舌先でつっつかれ）
あ、あああん……おしっこの穴……よ、弱い……のおっ………
あ、あん……イク…………（能力で、自分の尿意を最大まで上げて……）
もっと……もっと尿道口を…ああん……

それじゃあ…セイちゃんなんてどうですか？
その…安直なネーミングかもしれませんが……
（恥ずかしげにぽり、と頬を描きながら苦笑して）

ええ、貴女が寂しい思いをしないぐらいに、たくさん、いやらしいことを…
嬉しい♥ お互いに便器になっちゃうなんて…本当に変態ですよね、私たち…
（くすりと微笑むも、そこには興奮の色が見え隠れして）
たくさんオシッコの穴、舌でぺろぺろしちゃいますね…♥
んっ、はむ、ちゅるっ…んちゅうう…ぢゅる…ちゅう♪
（秘所に喰らい付いて、貪るように舌と唇でそこを愛撫する。
　顔面が尿に濡れるが、それすら構わず、尿を舐め続けて）
おしっこまんこが、こんなにもうひくひくしちゃって…可愛いです♥

【すみません………そろそろ落ちないといけない時間のようです………
最初に言っておかなくて……ごめんなさい………。
凍結か……破棄にしていただけますか………？】

【いえ、気にしないで下さいー。こちらも結構突っ走りましたし。
　凍結でも破棄でもどちらでも構いませんよ、こちらは】

【それでは……一応、破棄という事に…します……
けど、もし偶然会うことがあれば……解凍するかも知れません……】

【はい、それでは、お疲れ様でしたーﾉｼ】

>>48からの綾波さんの中の人、もう来てないの？

>>119に
>>あとはロール内の日を改めて、別のトイレでって思ってるんですが

と書いてらっしゃるんで、別のトイレでの続きも読みたいんですが。

っ【ＦＯ】

このスレの香具師らにあえて聞きたい。
清潔なラブホじゃなく、あえてトイレという不浄の場所で行為に及ぶのは、
根底にどんな嗜好、趣味があるからだ？

ざっと読んで見て、俺がお前らの趣味を想像してみる限りだと、
お前らはそういう異常な環境のほうがそそる嗜好だからとか、
誰かが来るかもしれないというスリルが味わえるとか、
個室という密室が手軽に準備出来るからとかがとりあえず思いつくのだが。

仮に、最初の理由、異常な環境にそそられる嗜好だとすると、
綺麗に掃除されてる高級ホテルのトイレとかよりは汚い公衆便所のほうが
このスレでは支持を得られそうだし、また、そういう場所を好むなら、
公衆便所意外にも例えば廃墟とか、暗い地下室での行為にも、共通するものを
感じるはず……と見るが？

それを聞いて一体どうしようというのか
おまい、まさか・・・アッー！？

>>515
可愛い女の子を汚したいのだよ……！

>>515
だから、その場所がどうしてホテルではなくてトイレなんだ？
「汚す＝犯す、蹂躙する」という意味でなら、ホテルでだろうと同じだと思うのだが。
「汚す＝ヨゴレをつける」という意味だからトイレなのか？

答えは簡単。ホテルじゃウンコやシッコできないから

小便をかけたり飲ませたりウンコ漏らさせたり、排泄行為に興奮するのさ

このスレ、男同士ってのもありですか？

それ、なんて くそみそテクニック？

アッー！！

【転移完了、スレを借りるから…】

【恐縮です、では、しばしお相手のほどを】

>>523
ようこそ……というほど、格調のある場所でもありませんが。

>>524
………しているところを見せるだけだから…（ドキドキ）
それだけだから……

………どういう風にすればいいの？
此処は………トイレ？……トイレにしてはすこし広そうだけれど…
それとも広いのは私の錯覚？
此処の場所をまずは説明して………

【放尿以外もしてくれると……すこし嬉しい……】

>>525
ええ、見せてもらうだけ、ですね。
……それにしたって、せつなさんのような綺麗な方が自ら恥じらいを見せてくれる
なんて、想像しただけで卒倒してしまいそうです。
（興奮のせいか、頬が紅潮し、男の股間も心持ち盛り上がっている）

ここが広く感じるのは、「ユニットバス」だからですよ、せつなさん。
ホテルのそれのように、少し高級感を感じさせる空間になっています。
（黒を基調とした大理石風の肌理の床や壁に、洋風のバスタブと、便座が並んでいる）
（便座の対面には、大きな鏡の設えられた洗面台）

……いかがでしょうか？　それとも、もっと狭い空間の方がいいでしょうか？

【ええ、それは流れの赴くままに】

>>526
………だって…なんだか……（以下小声）
ドキドキしたから……ただ、それだけ………見せるだけ………
……特別な内緒の秘め事………
（男の股間の変化に気がついて恥ずかしそうに視線をそらした）
（スカートの端を両手の指で掴んでゆっくりとバスタブの真ん中で足を
広いた姿勢のままあげていく）

………ぁ………ふぁ…ぁ（ぞくぞく）
（スカートが捲りあげられていくと平行して紅潮していく）
……下着は……脱がせても………いいよ……ん、ぁ………
（ガータ付きの白いショーツには薄らとだけ染みが）

………部屋は把握した…

>>527
……いいお返事です。
私も、せつなさんと一緒にドキドキしたい。
ただそれだけのために、せつなさんの……一番大切なところが汚れるのが見たい。
（スカートをたくし上げるせつなに詰め寄り、胸の高鳴りを熱い吐息に乗せて、
　せつなの首筋に当てる）

ん……淫らに湿った匂いが微かにします。
……誰とも知らない男へ、自分の秘裂から尿を迸るのを見せつけるのが、
せつなさんをこんなに高ぶらせるなんて、信じられない。
（自らたくし上げて見せたスカートの裡の、ガーターベルトとストッキングに包まれた、
白くてしっとりと蒸れた股の陰影を見据え、求められるままに手を差し入れる）
（ショーツの上から、せつなの下腹をゆっくりと撫で回して、クロッチと太ももの合わせ目に
指を滑り込ませ、前後に動かしてスリットの形を浮き彫りにしていく）

……これは、見せてもらうための準備と言うことでご了解いただけますか？

>>528
（宝石のように輝く碧い瞳はいまや揺れる蝋燭の如く揺らいでは発情した
ような香りを漂わせた）

はあはぁ…っ、ん、ふぁ…っ…、ひんぅっ…！
（ショーツの上から擦られて丘がねっとりした染みの中に浮かび上がる）
（スカートの両端を持った指がふるえて厭らしい雌の表情をちらちらと
浮かばせた）
………んっぁう、ぅ………そんな匂い……しない（ぞくぞく）
（口とは裏腹に立ち込める牡の臭い）

……そんな……近くで見られて……触られたらっ……
ふぁぁ、ぅぁ………ふぁぁん……
（洩らす声は浴室という場所のせいか反響して響く）

>>529
せつなさんの存在を、今一番に感じているのは世界でただ一人、私だけ……
（文字通り、指一本でせつなの芯に火を灯し、昂ぶらせているのを目の当たりにして、
瞳に征服欲を過ぎらせながら不遜の言葉を紡ぐ）

絶対的な主に仕えている貴女を、今だけは私のスキにできるなんて、
この後どのような破滅が待ちかまえていることやら……ふふっ
（せつなの控えめな口ぶりとは裏腹に、劣情の据えた匂いと仕草とに当てられて、
湿ったショーツのクロッチを穿つ指を強く曲げる）
（指の腹を押し返す健気な突起を、指先で甘く嬲り続ける）

おっと、つい貴女の魅力に当てられて、目的を忘れるところだった。
……では、これから先は、私の前で決して淫らな花を隠さないようにお願いします。
（ふっと視界に便座が入ると、すっと指を引き、指先の湿りを確かめるように親指で揉む）
（舌なめずりをして、かおんの股間にしゃがみ込むと、ショーツに手を掛けて、ゆっくりと
膝まで下ろしていく）

……きれいだ。少しも想像を裏切らない、素晴らしい造形です。

>>530
んぁあぁっぅ……ん…ふぅふぁぁっ…っ！
………ぁ………それは言っては駄目…
うぁ、……ぁっくぅ……んっ……
……そう、今はあなたのせつな………になる…ふぁぁ……

あ、っぁ、ふぁぁ…ぅぁぁあっ…ゾクゾク……する…の……
……そんなに嬲っては駄目……よ、はっああぁ！！
（スカートの端をぎゅっっとさせて首を真上に、喉元をみせながらふるえた）

……あぁ、恥ずかしい……ぁぁ………
（下ろされていくショーツには液の糸のような橋がいやらしくみえる）
（ネバ〜っとさせながら濡れた丘が曝け出された）

はっぁ！ぁぁぅ……見ちゃ、だめぇぇ……（ぞくりぞくり）
……せつな、変な気持ちに……
恥ずかしくて……昂ぶってきちゃう………
（足を広げたまま丘の襞肉をひくくっとさせてしまう）

見られてる………うっああぁっ………

>>531
取るに足らない名も無き私が、かりそめとはいえ、絶対天使の主になれるとは……
（せつなの枚を含んだような嬌声が、背筋をぞくぞくと粟立たせる）
（目と鼻の先で、悩ましげに揺れる金色の茂みと、その奥に顔を覗かせる薫り高き
秘貝を食い入るように見つめ、我知らず熱い吐息が湿った太ももを撫でる）

ああ、今すぐにも果ててしまいそうなほどに、貴女の秘裂が私を狂わせそうだ。
……だって、貴女はこんなにも……私を受け入れてくれている。
（クロッチの内側と、せつなの丘の間に掛かる橋に指を絡めて断ち、わざと湿った
クロッチの方へ指をやって、にちゃにちゃと粘り気を捏ねてみせる）

……さあ、せつなさん。
その恥ずかしさをもっと募らせながら、今この場でおしっこして見せてください。
……もちろん、貴女の恥ずかしいところは、一つも隠さずに見せつけながら、ね？
（ショーツを足下まで下ろして、それを足から抜くように促しつつ、見上げる）

>>532
わかった………する……ふぁ、……せつなの…
……おしっこを……見て………んっぁぁ………ぁ、はぁぁ！（ぶる）
昂ぶって………はぁぁぅ！あっ、ひああっ！！（ぶるるっ）


ふぁあ！……――――――あっ、ひっひぁ、んぅぁぁ…（しゃぁ〜）
（膣襞は歓喜に震えてそして、足を広げて片足をユニットバスの手すりに
乗せたまま身震いとともに黄金水が噴出した）

あっ、ひあぁ、ぁぁああ！！
ぁあ――――――――！っっああぁ、うぁっ、ああぁ…でてる………
！あっぁ、ふえぁぁ…っ、んやあぁぁぁ…
みられてるぅ！せつなのおしっこ、みられてるのっ！んああぁ！！
（腰を前にそして痙攣させたままジョロジョロと黄金水はユニットに飛び
散る）
（それが名無しにかかるかはわからない）

――――――――ふぁ、ぁぁ……ああっぁぁ…（ひくひくっ）
（黄金水を飛び散らせたまま足元がふるえて小水の溜まるユニット内に座
り込んでしまう）
（惚けたいやらしい雌の顔のままかろうじて息を吐いているだけ）

………もう、駄目………
せつな………どうにでもなっちゃう………

>>533
ああっ、ただの妄想に過ぎない戯言を拾ってくれた貴女は、紛れもなく女神……
その女神の、最高に汚れた姿を目の当たりに出来るとは、なんという罰当たりなっ
（ひきつけを起こしそうなほどに昂ぶり、よがり狂うせつなが羞恥に身体を朱に染め抜き
ながらも、余すところなく清楚で卑猥な秘裂をさらけ出してみせると、それを見上げる
ためにバスタブにしゃがみ込む）

ふはっ！……ふはははっ！　すごいっ、すごいっ！　絶対天使のおしっこが！
スゴイ勢いでおまんこから迸っているっ！！　ああっ、熱くて、そして匂いもすごいっ！！
（せつなのひくついた尿道口が開くと、四方に広がるようにして金色の飛沫が迸り、
待ちかまえていた名無しの顔に、身体にと降り注いでいく）
（せつなの尿がバスタブを打つ水音と、跳ね返る飛沫に、せつなの甘く切ない声が
混じるのを心地よげに聞く）

ああっ、もっとせつなさんのおしっこを見ていたいのに……さすがの絶対天使も、
人の器をしていては、限界があるのですね……
（ひとしきり尿を浴びた後、その雰囲気に酔ってしまったか顔に滴るせつなの尿で顔を拭う）
（バスタブにしゃがみ込んでしまったせつなを焦点の合わない目で寂しげに見つめ、
黄色い水たまりの中で蕩けてしまったせつなの傍にしゃがみ込んで、まだ余熱を孕んだ
秘裂に指を這わせる）

……どうにでもなるとは……どのようにでも、ですか？
（尿とは別の液体で濡れた淫らな肉襞をくちくちと指で嬲り、指の腹で綻んだ膣口を
捏ね回して広げてみる）

>>534
いやあぁぁぁぁ――――――――！
はずかしいの！ふあっ、あぁぁ………
――やんっ、ぁ…！
言わない、っで…ぇ…っ…、それは……ぁ………

ひっぁぅう……ああぅ……広げちゃ、だめぇ…（ぞくぞくっ）
（肉襞への指に絡みつく淫液）
（広げられる桜色の膣に羞恥に染まった顔でふるえる声）
………ぁ、ひぁぁ………ぁ………なる…
せつな、恥ずかしいことや恥ずかしい言葉でゾクゾクする変態だから……
……なんでも………するの………
（膣を広げられて自然とＭ字に広げられる姿に顔をそらしてしまう）

【ごめんなさい………疲れていて寝落ち寸前だから今夜は此処で落ちさせて…】
【また来るから機会があれば誘ってくれれば……いいわ】

【ごめんなさい…】

>>535
なるほど、ね。
つまり、せつな。貴女は、最初からおしっこを見せるだけで終わるつもりはなかった、と。
（膣口を暴いていく不届きな指を、息も絶え絶えにただ受け入れているせつなの、耳元に
唇を寄せて、彼女の告白を糾弾してみせる）

恥ずかしいことを私にして欲しくて、自分のおまんこを私に差し出すことくらい、なんでもない、と。
（M字に開かれ、熱を帯びた絶対領域のむっちりとした素肌に、尿で湿った手をねっとりと
這わせ、時折秘裂を摘んだり、弾いたり、寛げたり、好きなように弄り回して）

ならば……その、窮屈なところに押し込められた乳房も、私に差し出すことも平気ですよね？
さあ……あなたの淫らで節操のない秘裂をもっと虐めて欲しければ、見せなさい。
（粘膜を弄ぶのを辞め、尻肉やもも肉を焦らすようになで始める）

>>536
【遅レスで済みません、突発なのにお相手してくれて、ありがとうございます】
【では、もしよろしければ、伝言スレでお願いしてもよろしいでしょうか？】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

せっちゃんの疲れもあったかしれんが名前の誤爆である程度せつなのやる気がなくなったと予知。
でも名無しもナイスロールだったからできれば続き見せてくれ。
二人とも乙！

>>539
あら……全然気づかなかった……せっちゃん、ごめんなさいorz

ほしゅ

>>48の綾波さんとは違いますが、綾波でやってもいいですかね？
ご要望があればアスカでも良いです。

【なりきり初体験です。キー打ちながら文章を考えてしまうので、レスも遅いです。】
【夜更かしは出来ません。12時までが限度。すいません。今夜は、話の打ち合わせだけ
しか出来ないと思う。時間的に考えると。】
【>>48さんと違い、大スカも無問題。着衣はプラグスーツとする。】

【お待ちしてます】

ぜひお相手願います
時間は気にしません
＞大
すると食は？

遅れてすいません。よろしくおねがいします。

>>すると食は？

うーむ、食はかなりハードルが高いですが（笑
まあ、頑張ってみます。

一応確認したいのですが、レイorアスカが自分が出したのを…という意味でしょうか？
それとも相手の男が出したのを…という意味？
もっとも、相手の男がレイorアスカが出したのを…という展開ならハードルは
低くなりますかね（笑
ただ、その場合、レイorアスカが攻めでないとおかしいですかね？

こちらこそよろしくです

前者二つですね

後者もやりようによってはありですが
（ちょっと難しいですけど）

さて、シチュエーションですが、>>48がいいですか？
別のモノがなにかありますか？
なくても、別のシチュがいい、って意見の気がしますが

＞前者二つですね

了解です。

肝心のシチュですが、綾波でやるなら、>>48とは変えてみても良いかなと思いますが
（綾波で>>48の流用だと、二番煎じになっちゃうし）、ただしアスカでやるなら、
キャラが違うし>>48で良いかもと思っています。

大に関しては難しそうでしたら遠慮しますので

了解です
迷うなあ……いっそ両方とか（冗談です）

ちょっと変えて、前々から時々汚い男子便所で露出やオナニーをしていて
偶然訪れた男に調教をされるor願い出てしてもらう
というのはどうでしょう？

【あう……ごめん】
【退いたほうがいいよね？】

>>547
その偶然訪れた男というのは、どんな境遇の奴にしますか？
>>546の追記になりますが、プラグスーツ着てるという条件設定なので、これで
シチュをある程度絞ることが出来るかもしれません。
エヴァの作戦行動中に便意を催して公衆便所に…でもいいけれど、
全く作戦行動は無関係でも良いかもしれないですね。

エヴァのパイロットだと一目でわかる服装なので、エヴァの戦闘に巻き込まれて
家を失った男の報復を受ける話でも良いかもしれないし、
単にボディライン丸わかりのプラグスーツ見てスケベ心を起こしただけでも
良いかもしれませんね。

>>548
参加なさるなら、歓迎しますよ？

>>時々汚い男子便所で露出やオナニーをしていて

これですが、なぜオナニーを、しかも女子便所でなく男子便所で、
っていう点の説明は、作中で出す必要があるでしょうか？

レイの場合なら、>>48氏の作品で堕ちたレイの後日談って設定を
無理矢理こじつけて何とかできるかも知れないですけど、
アスカの場合は？

>549
いいのかな？
ならお言葉に甘えて……
同一人物ですよ

単純に変態や美少女マニアの仕業と言うのもありでしょうか。
スケベ心のほうが、復讐とかでやるより変態じみてできるかもしれません

>550
エヴァと接続するためのA10はたしか性的快感だったか快楽だったかを支配する神経だと聞いた覚えがあります
そのせいで乗った後猛烈に劣情が促されて…
というのはどうでしょう？

>>同一人物ですよ

え？
ひょっとして、>>48氏あるいはその相手役の方って意味ですか？

>553
トリップ見ていただければわかるかと……
駄目ですよね？

>>542です。トリつけました。

レスが遅れてすいません。このスレよろしく、用を足していましたｗ
今日はなんとか0：30頃までは粘ります。

>>スケベ心のほうが、復讐とかでやるより変態じみてできるかもしれません

確かに。
復讐とかの事情は排除して、思い切って鬼畜な悪役のほうが良いかもですね。

>>552
それ、よさそうですね。プラグスーツ着てることに、一応の説得力も出るし。

じゃあこちらも一応トリを

>555
どうしましょう？
進退含めて、任せますが？
ためしに導入してみます？

あれ？
すいません、どなたの発言か、よくわからないです。
私の環境だと、>>547にはトリが付いていますが、>>547にはないです。

>>557
543、545、547、548、550、551、552、554
全て同一人物です。
混乱させてすいません。
前のはつい条件反射で消しちゃったんで…

レス番の訂正があります。

>>私の環境だと、>>547にはトリが付いていますが、>>548にはないです。

が正しいです。

>>RH8qdt1ozo氏

すいませんでした！
>>48氏の綾波の相手役の方でしたか！
検索してようやくわかりました。

しかしメンバー３人となると、いろいろ難しそうですけど、大丈夫でしょうか？

>>556
時間無いですけど、レイとアスカ、どっちにしますか？

>>しかしメンバー３人となると、いろいろ難しそうですけど、大丈夫でしょうか？

これ、私の勘違いです。無視してください。

>559-560

じゃあレイで
リベンジと言うわけじゃないですが…好きなキャラを
まあ好きといっても、アスカが100だとするとレイは101ぐらいという僅差なんですけど

【追伸】
どうもいろいろ混乱させ、ご迷惑をおかけして申し訳ございません

わかりました。
レイのプラグスーツは、>>48氏と違って、袖あり足ありということでよろしく。
つまり、通常の状態のプラグスーツということで。

どんなきっかけで相手の変態さんがレイを見つけることにしますか？
知り合いですか、それとも初対面？
つまり彼は、レイが男子便所にいるのを知ってて訪れるのか？
ということです。

処女なら偶然、
すでに調教中なら既知ですね。

そちらがどちらをやりやすいか、やりたいかによりますが

個人的にいいのは処女で、合意の上便所扱いですね

わかりました。処女でいきましょう。

ただ、すいませんが、時間的にもう限界ですので、今日は落ちます。
また明日。たぶん、22時頃。

はい、おやすみなさい
よろしくお願いします

こんばんはです。
まだ指定した時間には早いですので、質問だけさせてください。

>>561
>>リベンジと言うわけじゃないですが…

リベンジと聞いて考えたのですが、前回のなりきりでは消化不良というか、
やりたかったけれど出来なかったプレイはありますか？
もっとも今回、そのご希望に添えるかはわかりませんが・・・

あと、もうひとつ。
実は私、数は少ないですが、エヴァのエロ小説を書いたりしています。
今回のなりきりの結果が良ければ、それをエロ小説として発表してもかまいませんか？
もっとも、このスレの書き方は小説形式ではないので、文章はかなり書き直すことに
なると思いますが。
ダメならダメでかまいません。気を悪くしたりはしませんので、遠慮なくおっしゃってください。

こんばんは。お早いですね
遅れてすいませんです。

＞やり残し
技術不足といいますか、自分の技量不足を感じていたので
相手やロールについての不満はないです。

かまいませんよ。
文句ないです

時間通りですね。こんばんは。

再確認ですが、綾波の着衣は、普通のプラグスーツでいいですか？

もちろんですよ。
他に着たい服でもあるんですか？
他にあるなら遠慮せずどうぞー

ちょっと外してました。

>>570
いえ、特にそういうのはありません。
トイレの場所は、どこにします？
前と同じような、公園の汚い公衆トイレ？

おかです

>571
目や喉が痛くなるぐらいアンモニア臭のきつい公衆便所なら
公園だろうと駅だろうと……
ま、公園でいいでしょう。
むしろ公園で

それじゃあそろそろ始めましょうか？

では、はじめましょう。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

（第３新東京の歓楽街から少し外れると、人気のない公園がある。
ただでさえ遊具も茶色に錆び付いた、掃き溜めのような一角に、
さらに汚れたタン壷のような公衆トイレがあった。）

（そこから、まだ年端もいかないと思われる少女の喘ぎが漏れてくる。）
（彼女は今、誰にも見られてはならない秘め事に、自分ひとりでふけっている。
つまり、オナニーだ。）
（こんな場所を選んだのも、人の目を警戒しての事。
（その日も、いつものように誰にも見られずに済む・・・はずであった）

【とりあえず、書いてみました。】

>573
【よろしくお願いします】
【希望や要望があればどんどん言ってください】

（中国に盲亀の浮木なる諺があるそうだ）
（数万年に一回だけ水上に浮上する盲目の亀が、偶然浮かんでいた洞の空いた木に
頭を突っ込んでしまうと言う……つまりありえないぐらい確立の低いことを言うのだと言う）
（普段通らない道で宝くじを拾ったら、それが1等前後賞合わせて1億円的中した券だったようなものだ）

（その日は、妙なものがやってきて、エガだったかエバだったかいうロボット？がそれを迎撃すると言う
意外とよくある一日として終わるはずだった。）
（ただその日は、昼に食ったものが良すぎて胃袋がびっくりしたのか、帰宅途中に腹が痛くなり、
便所が在った公園を思い出してわざわざ寄り道をした、ということが違っていた）

………？
（最初は目の錯覚かと思った。ピチピチのみょうちくりんなスーツを着た雛にも稀なって感じの女の子が、
よりによってあの小汚い男子便所に入って行ったように見えたからだ。）
（普段なんか男でも使用しないぐらい汚れた便所だ。腹が痛くて何か見間違えたのかと思った）
（ところが、近づくとくぐもった股間を刺激するような可愛い声が聞こえてくるじゃないか）
（動揺した。腹痛のことを忘れて糞がいくらかもれたんじゃなかろうか、と思うぐらい動揺した。）
（いや、腹痛は実際に忘れていた。）
（1km先に落ちた針の音と姿を見つけるぐらい集中して入り口に寄ると、奥のほうに白い人影――）
（便所に入ると、一瞬暗くなり、戻る。もっとも、入り口を塞ぐ格好になったせいで中はより薄暗くなってしまったが）
（おそらく、入ったことに気づかれただろう。そう思った俺は）
お嬢さん、お楽しみですか？
（つい、声をかけていた。笑みを我慢しても我慢し切れなかったので、妙な顔で話しかけちまったのが、唯一の後悔だ）

「あ・・・」

（その少女、綾波レイは、プラグスーツ越しに股間をこすり続けていた
右手と、乳房をまさぐり続けていた左手の動きを凍りつかせて、絶句した。）
（まさか、誰も来ないと思っていたのに。）
（誰にも、この秘め事は見られてはいけなかったのに。）

（エヴァに乗ったとき、異常に性的衝動が高まることがあった。
赤木リツコ博士に相談したら、エヴァの操縦でA-10神経が刺激された結果だから、
避け様がないという。）
（そんな折、少女はこうして自分を慰めることを覚えた。
自分の胸と股間をまさぐる手を、別の誰かのだと言い聞かせながら。
その別の誰かのイメージは、サードチルドレン、碇シンジになぜか似ていた。）
（ところが、それを妨害した男は、シンジとは似ても似付かぬ風体。）

「あなた、誰？」

（余韻が全身から引いていき、打って変わって氷の口調で、男に問う）

誰、と言われてもねぇ
（んー、どう答えるべきか迷う）
ここは公衆便所だから。しかも男用だし、人が入ってきてもおかしくないんじゃないの？
（もう少しストレートに変態チックなことを言おうかどうか迷うが、あえて常識的なことを言い、
少女に近づく。近寄って見ると、奮い立つような美少女だということがわかる）
むしろ、こっちのほうが訊きたいね。
（肉食獣が肉を見るような視線を、少女の肢体に這わす。ねっとりとした唾液すら錯覚するような視線だ）
キミは、いったい男用のトイレに入って何をしていたのかな？
（視線でナメクジのように全身を嘗め回す、特に集中的に女性器周辺を嘗め回す）
（プラグスーツが透けて、中身が見えるようないやらしい視線だ）
エッチなことをしていたんじゃないかな？
（しゃがみ、目線を合わせ、言う。）
（お前を犯したい、ぐちゃぐちゃにしてやりたい、精を注ぎきってやりたい、そんな意思が、
目の奥から不気味な光となって顔を覗かせていた。）
（綾並の腕を掴んで、再び股間に導いてやる）
遠慮せずに続けてごらん。見ていてあげるから
（優しく甘い、囁くような声で―――）

【前回のはプラグスーツの股間が排泄用に外れるようになってましたけど、
今回はそうなっていなくて、刃物か工具でスーツ股間に穴を開けるように
しますか？】
【すいません。早いですけど、今日はここまでです。眠くて仕方ないですｊ】

（男の視線が、スーツの上を這う。今までスーツ姿を何人ものネルフ職員の
目に晒してきたが、こんな嘗め回すような不快な視線は初めてだ。）

「エッチなことをしていたんじゃないかな？」

（そう言われて、男に腕を掴まれた。スーツ越しに感じる男の手の感触が、
とても不快だ）

「遠慮せずに続けてごらん。見ていてあげるから」

男は猫なで声で言いながら、とったレイの腕を彼女の股間へと導く。

「……嫌よ」

（ぴしりとそう言ってやり、掴まれた腕を強引に振り解く。）
（こんな男にいつまでも付き合っている気はなかった。）

「……さよなら。」

（男の顔を見ずに、言い捨てた。
そのまま、男の傍を通り過ぎて外に出ようとしたとき。）

（肩を不意に荒々しく掴まれた）

>577
【そうですね。問題は刃物や工具をどう調達するかですね（汗】
【便所に落ちててもいいのかな？】
【おやすみなさい】
【次はこちらからはじめられるようにここで凍結しましょう】
【次はいつごろ来れそうですか？】

すいません、今日はここまで。

>>【次はいつごろ来れそうですか？】

明日の２２：００頃かなと思います

>>【そうですね。問題は刃物や工具をどう調達するかですね（汗】
>>【便所に落ちててもいいのかな？】

【その辺はお任せしますが、チンピラっぽいキャラなので、
護身用ナイフくらいは持ち歩いてるのではないかと思います。
が、もし工具を使うなら、何にしますか？】
【本当に今日はここまで】

【了解。ではまた】
【今度はこちらからで】

………以前でのここでのことが忘れられない…

>>155 ◆hDgA0pXO6I
返事できなくてごめんなさい…
機会があれば是非お願い…後は伝言板で………

>>583
アンカーとしては＞538だった……

あのシチュは良かったよな、うん。

＞綾並へ連絡
22時までに家に着けそうにありません
ご迷惑おかけします

それともう一つ
＞チンピラっぽい
別の性格のほうがやりやすければ変えますよ

>>586
お気になさらず。こっちも適当に時間をつぶします。
お待ちしてます。

>>チンピラっぽい
>別の性格のほうがやりやすければ変えますよ

特にチンピラだとやりにくい、という事はないです。
チンピラならプラグスーツ切るのに使える刃物も常に持ってそうだから、
って程度の、軽い思いつきで言っただけなので。
それとも、インテリタイプや上流階級の奴にしたいですか？

【ところで、>>574の「雛にも稀な」って言い回し、初めて知りました。
調べても辞書には載っていませんでしたが、検索では結構ヒットするので、
割と使われる言い回しのようですね？
どんな意味か、教えていただけますか？
検索した用例から察するに、類まれな、世にもまれな、とかの意味に思えますが。】

【あと、綾波はシンジの写真見ながらオナニーしてた、って設定のほうが
良かったですかね？】

【ようやく帰って来れました…】
【ご迷惑おかけしました】

【お待ちしてました】

>587
＞インテリや上流
こちらこそ別にどうということはないです
別にチンピラなどと想定していなかったので、気になってお聞きしたまでです

＞雛にも稀な
特に美人に対して使う褒め言葉っぽい形容詞だったような。
ちょっと間違えて覚えている可能性があるので確かでは在りません

＞オナニー
シンジでも親父さんでもアスカでもどうぞー

【わかりました。話の続き、お待ちしています】

>577
（はっきりと拒絶の意をあらわにした少女に対して眉を吊り上げる）
（しかし、あくまで平静を装うと、勤めて静かな声で）
嫌だ何て遠慮しなくていいじゃないか。
どうせ誰かが入ってくるのを期待していたんだろう？
（跳ね除けられた腕が宙に浮いて固まる。目が鋭くなり、狂気の色を帯びだす。
こちらを見もせずに横を通りすぎようとした姿に、衝動的に腕が動き、
肩をつかんで身体を寄せ、進路を塞ぐ。）
（細い肩が今にも折れそうなミシミシという音を立てる）
（そのまま押し込んで水で濡れ、汚れきったタイルの上に転がす）
そんなつれないこと言わずに、仲良くしようじゃないか。
（ドスが効いた、かえって不気味な優しい音で、言う）
どうせレイプ願望があってここに来たんだろ？
望みどおりしてやるよ、あの変なロボットのパイロットさん
（ポケットに指を入れて、中からバタフライナイフを取り出す）
脱ぐか？
それとも、これで切って欲しいか？

「どうせ誰かが入ってくるのを期待していたんだろう？」

（誰かが入ってくるのを期待してたわけじゃない。むしろ、その逆だ）
（この人、何を言っているの？）
（そう訝る間もなく、プラグスーツの肩がすさまじい握力にきしんだ。
プラグスーツの肩には衝撃吸収用のプロテクターが仕込んであるが、
それさえ役に立たないほどの握力。）

（そのまま、ろくに掃除もしていない汚れたタイルの床に背中から
突き飛ばされた）

「どうせレイプ願望があってここに来たんだろ？」

（この人、また意味のわからないことを言ってる。）

「望みどおりしてやるよ、あの変なロボットのパイロットさん
脱ぐか？
それとも、これで切って欲しいか？」

（男の手に光ったバタフライナイフより、その言葉の意味にレイは驚いた。）
（この人、私がエヴァの専属操縦者だと知っている！）

「どうして、私がエヴァのパイロットだと知ってるの？」

思わず、聞いてしまう。

【すいません、こちらの行動を全部否定されるとすごくやりづらいんですが…】

【すいません。なりきりは初体験なもので、その辺の加減が
よくわからないのです】
【レイだったらこんなときどう考えるか、シミュレートしただけのつもり
だったんですが・・・】

>>（この人、何を言っているの？）
>>（この人、また意味のわからないことを言ってる。）

はレイの思考を書いただけで、そちらの行動を全否定してるわけではないです。

練習スレに移動した方がよくないかね、お二人さん

【トレースするならそもそもオナニーとかしないイメージもありますけどね】
【身体が火照って我慢できずに慰めていたのにあっさり出ようとするとか
エロールにもっていこうとしているのに、それを外されると普通のロールのほうがしたい
と言っているように見えます】
【どうします？普通のロールのほうがいいですか？】

【迷惑かけてすいません】
【エロールのままにしましょう】
>>594を書き直しました。

「どうせ誰かが入ってくるのを期待していたんだろう？」

（その言葉に、背筋がぴくりと反応してしまう。
図星だった。レイがそう意識していなかっただけで）

（プラグスーツの肩がすさまじい握力にきしんだ。
プラグスーツの肩には衝撃吸収用のプロテクターが仕込んであるが、
それさえ役に立たないほどの握力。）

（そのまま、ろくに掃除もしていない汚れたタイルの床に背中から
突き飛ばされた）

「どうせレイプ願望があってここに来たんだろ？」

（この人、私が・・・欲しいの？）

「望みどおりしてやるよ、あの変なロボットのパイロットさん
脱ぐか？
それとも、これで切って欲しいか？」

（男の手に光ったバタフライナイフより、その言葉の意味にレイは驚いた。）
（この人、私がエヴァの専属操縦者だと知っている！）

「どうして、私がエヴァのパイロットだとわかったの？」

思わず、聞いてしまう。

>>どうして、私がエヴァのパイロットだとわかったの？
【プラグスーツでなんとなく見当が付いたとか、そういう流れにしてください】

>599
【そういうことでもないんですが……】
【レイプロール等も見られるので、ちょっと気になりまして】
【強く言って、気分を害してしまい申し訳ありません】
【今日もすでにお時間ですね？】

【すいません。おっしゃる通り時間なので、今日はここまでで勘弁してください。】

【私はここで落ちますが、そちらの続きを書いていただけるのでしたら、明日は私から
はじめる事もできますので、よろしくお願いします】

【なりきりって、思っていた以上に難しい.…】

【そうまで難しくないので大丈夫ですよ】
【相手の動き（ボケ）に突っ込む感じで大丈夫だと思います。未熟者の意見なんであてになりませんが】
【こちらからまたはじめますので気にしないでください。おやすみ】

【待機します】

【またちょっと遅れました。すいません】

【お気になさらず。続きをよろしく】

【そうなんですが。ちょっと考えたんですが、リセットして最初からやりなおしは無理ですか？】

【それは構いません。】
【設定に大きな変更があるならば相談しますが、変更がないorささいな変更ならば、
その必要もないでしょう】
【その場合、そちら側（レイプ男）の視点から話を書き始めてもらって構いません。】

【とりあえずもうちょっとエッチに持って行きやすいように変えたいんですが】
【どうもそういうのが苦手そうですし】

【わかりました。お任せします】
【ただ、そういうのが苦手という意識は自分では特に無いのですが（汗
鬼畜なエロは大好きですし。】

【キャラの行動を考える、とのことですから】
【無理矢理そういうシチュエーションに叩き込もうと思いまして】
【どうでしょう？】

【どんな具合になるのか、期待と不安が半分ですが、お任せしてみます】

【あえてここでリセットの話を出したのでお聞きしますが】
【どんなシチュならよさそうだと思いますか？】

【いっそ、シチュ設定も含めて、そちらにお任せしてはいけませんか？】

【前回もほぼまかせて貰ってこれでしたし】
【どうしてもないなら考えますけど】

【強いて言うなら、レイがプラグスーツ着てるって条件だけ希望します。】
【後はお任せ。】

【基本は前回と一緒で、男に連れ込まれた、というのを考え付いたんですが】
【職員でも、一般人でもいけますし】

【それでいいかも。】
【ただ、欲を言えばネルフ職員というのはちょっと・・・。ただ、一般人ならOKです。】
【あるいは、ネルフに敵対する組織（戦自or他国スパイ）が情報収集のために
レイの拉致を試み、その場所がトイレだった、とか？】

【一般人のほうがよさそうですね】

【では、一般人でよろしく】

【短めのレスから行きますので】

（プラグスーツ姿のレイの腰に手を回して公衆便所に連れ込む）
ほら、奥へ行こうね
今からここで楽しいことをして過ごすんだよ？

（公園で男にいきなり声をかけられた。腰に腕を巻きつけられ、
離れてくれる気配も無く、公衆便所に連れ込まれる）

「ほら、奥へ行こうね
今からここで楽しいことをして過ごすんだよ？」

（楽しい・・・こと？）

【この公園には、他には誰もいないのですか？】

>622
そう、楽しいことだよ

レイちゃん、さっきから気持ちいいことしたくてたまらないんでしょ？
ほら、男の人の匂いが一杯だよ
（アンモニア臭で眼が痛むほどの汚れた空気が充満している）

【戦闘で避難命令が出たとかで】
【というかあとでどうとでもできるんだからあんまり細かいこと言ってもしゃーないですよ】

これは致命的な不一致

レイ側がなー。
ロールってものは相手の文意を汲んで書くこと前提ってのが
下手に自分は上手にＳＳ書けるんだってプライドが邪魔して、
素直に理解出来てないから似て異なるジャンルに適応出来てない感じ。

鼻っ柱折らないと駄目っぽいのでロール止めてでも横レスしよう。

「ほら、男の人の匂いが一杯だよ」

言われて試しに鼻から吸い込んだ息は、酸のように鼻の粘膜と眼を刺した。
思わず咳き込んでしまう。
強すぎる刺激に、眼に涙まで浮かぶ。

（こんな所で、キモチよくなれることなんてあるの？）

レイの胸を、９９の疑念と１の期待が占めた。

ていうか、小説書きたいなら余所でやればいいのに。
よくこんなに文体が合ってないのにやってるな。よほど飢えてるのか？

レイちゃんは、こういうところを触って遊んだことはないのかな？
（腰の向こう側から手を回して、恥丘を指でなでる）

【すいません。前回もそうだったんですが、性感が刺激されていて発情状態にあるのに
その取り決めというか設定をできれば生かしていただきたいと……】
【こちらは一応状況設定を使ってロールを回そうとしていますので……】

>>627
【なりきりに興味が沸いて、興味本位でチャレンジしてみた】
【自分で読み返しても、まさかこんなに文体が浮くとは（汗】
【プライド云々以前に、ひょっとして空気自体が読めていない？＞俺】

経緯は分からんが、名前にキャラ名が入ってない時点で傍から見てると何やってんだろとは見えるな。

>629
【……きついようですが文体ではなく役割（ロール）を回してないのが問題かと】
【相手に合わせないで文章を書いても、相手が反応できずに困るだけですし】
【相手に合わせようとしても、場合によっては反応しズライト気がありますしね】

>>629
本気で半年ROMった方がいい。

いや、これ今の状態で半年ＲＯＭらせても
本気で半年ぼーっとＲＯＭっただけで何も変わらないんじゃないか……？

>631
×しズライト気
○しづらいとき

「レイちゃんは、こういうところを触って遊んだことはないのかな？」

そう言われて、プラグスーツ越しに恥丘の起伏を指先で弄ばれて・・・
割れ目に沿って動いた爪の先が、膨らみだしたクリトリスをスーツ越しに
引っかいて、

「あんっ」

思わず、甘い声が漏れてしまう。

男はそれを見逃さなかったのか、何度も何度も擦るように弄られて、
もう声が止まらない。

>635
お、いい声だ
ずいぶん感じやすくなってるね。
男子便所なのに。いけない子だね

【そろそろお時間ですね】
【あと、レイプロールはできれば止めたほうが…】

一回ロール辞めて真剣に相手の意見聞け。
正直確定ロールとか目に余るぞ＞◆bLaWV/7IBg

【すいません、今日はここまで】

>>【あと、レイプロールはできれば止めたほうが…】

【これがよくわからないです。レイプを誘うような役回しのことですか？】

◆bLaWV/7IBg＝ネカマのオナニー小説を延々見せられても

>638
【レイプロール＝確定ロール】
【相手の行動を決定したレスを書くロールのことです】
【具体的には】
＞男はそれを見逃さなかったのか、何度も何度も擦るように弄られて、
＞もう声が止まらない。
【この部分です。】
【こちらの行動を決定していますよね？】
【おやすみなさい】

>>638
レイプロールってのは、相手の行動を決め付けてしまうロールの事を言ったりする。
確定ロールとかも言う。

例えば、

「男はそれを見逃さなかったのか、何度も何度も擦るように弄られて、」

と言うのがそれに当たる。

もちろん、流れを作る為にある程度相手の反応を書いたほうが良い場合もあるけど、程度問題。

ここでプレイするより、誰か言ってたけど初心者練習スレで練習してくる事をお勧めする。
相手にも失礼だし、まあ、こっちは嫌なら見なけりゃいいだけだが、せっかくここに参加するなら、あちこちで排斥されないように、見るに耐えるくらいにはなって欲しいから。

要するに相手の男の行動まであんたが書くんだったら、
このスレで相手の男を待ってやる必要がないだろって話なんだよな。
あと相手との文章の書き方の違いも、よく観察すれば
描写とか台詞とかの比重で何が求められてるかが分かると思う。

これで分からないんなら大人しく自称上手いＳＳだけ書いていてください。

【今まで付き合ってくれた◆SHdRN8Jh8U氏には申し訳ないですが、
今のままここで続けるのは本気でよろしくなさそうなので、本件は
勝手ながら終息させていただいてはいけませんか】
【初心者スレに場を改めてお相手をお願いするにも、その間そちらの時間を
拘束することになるし、そこまでお願いはできないので】

>643
【スケジュールしだいですが、お付き合いしますよ？】

【レスに気付かず。、お返事遅れてすいません。】
【お気遣い、ありがとうございます。考えましたが、修行できる
貴重な機会ですので、お言葉に甘えさせていただきます。】
【スケジュールの件ですが、自分は明日は休みなので、多少は
融通が利くと思います。ぶっちゃけ、明日なら昼間でも
大丈夫です】

ここで中の人同士の雑談するなよ

【あと、上で出た初心者スレというのはここの事だと思うのですが、】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171260277/
【↑のスレで、ここのようなディープなシチュのなりきりやっても
苦情は出ないのでしょうか？】

ディープななりきり以前に普通のなりきりも出来てないんだから
まずはそこから話していこうって事だろ？

雑談ではないだろ。まあ伝言スレとか打ち合わせスレにでも行ってやるべきことだとは思うが

取り敢えずもう初心者スレに移動した方がいいんじゃ

0時頃から、このスレ使われるみたいだし、なおさら移動した方がよさげ

【…今夜はこのスレを借りるわ】
【………続きという事で続きを投下…】

>>537
………ふぁっぁぁああ、ぁん…そ、そう………
私は……貴方に声をかけられた時から…感じていたの……

あっぁぁああ！！ふぁぁぁんっぅぅ……
……そんなこと言われるとダメなのぉ……
（ぞくりぞくりとするエッチな言葉に対する過敏な反応を見せて首を
ふってしまう……けれどより膣からいやらしい液が太腿にたれていく）

……あぁぁ……そう……そのとおりなの…せつな………
変態………だから…んああっぁぁ…貴方にこの身体を差し出したいの……

………んぅぁ………ぅ、ん………せ、せつなの……いやらしい……
胸を………みて………
（尻肉を撫でられながらヒククッとしながら胸の赤いリボンをシュルリ……
と解くと胸元のボタンを外す）
（胸下で閉めるようなコルセットの服の上、ぽよよんと柔らかそうな豊かな
乳房がブラに包まれても揺れるように姿を現した）

……いいよ、触っても……（ぞくぞくっ）
あなたの好きなように………せつなのおっぱいを……さわって……

>>652
【少々遅れて今到着しました。これより、レスを書いてきますので、少々お待ちください】

>>652
ふふ、つまりは誘ったのは私だというのに、実際には私の方が誘われた、というわけですか。
おしっこだけでは済まないとしたら……どんなことをされる予定だったのですか？
確か……あなたの二つ名は、「夢想の刻」――どのような淫らな夢想を……
（イヤイヤと首を振りながらも、男の指に弄ばれている淫裂から、さらに水嵩を増した
愛液が迸り出てくるのを、くちゅくちゅと音を立てながら掻き混ぜつつ）
この淫らな花に刻み込んでいるのですかね？

……せつなさんのような、完璧な美しさを備えた人にそんなことを言われてしまうと、
今すぐにでも果ててしまいそうな心地です。
（息も絶え絶えに蠱惑の言葉を投げかけてくるせつなの艶めかしい唇の動きに、
冷や汗すら覚えつつ笑みを引き攣らせる）
（陶然とブラ越しの乳房を差し出して、期待の籠もった瞳で見つめられると、理性が
吹き飛びせつなを壊してしまいたくなる衝動に駆られ……）

ええ、では今からこのおっぱいは私だけのもの……
どのように弄び、嬲り尽くそうとも、あなたはそれをただ受け入れてください、せつなさん。
（衝動を抑えつつ、小刻みに上下する双丘を包むブラを、少しだけ指でズリ下ろす）
（弾かれるように、桜色のしこりが顔を覗かせると、ブラをそこにひっかけて、
下から圧迫され、ひしゃげられた乳頭へ、唇を寄せると、唾をおしつけるように吸う）

んっ……ちゅっ、ちゅううっ……れろっ

>>654
…ふあっふぁ………
……ひあっぁ、…ひゃ、ぅ…っ！
…んあっううぅ…あっぁ、そんなに触っちゃ、駄目………
んううぁぁ……くちゅくちゅと音をてたられたら、せつな……はあぁん…
いやらさいことしか考えられなくなっちゃう………から！……

んんっ！…ふぁ……
ぁあああ……あぁ、…んっ……ああっぁぁあ……
……貴方の目……獣の目をしている……はあぁ、せつなを食べる目…（ぞくりっ）

………ぅん………いいよ……せつなのおっぱいは…今は……
貴方だけのもの……
あ！………あぁぁ………見られると………はあぁぁん……
（ブラが指で引っかくように下ろされてたゆんたゆんと白い乳房が露出する）
（先端は充血してふるえていていやらしくツンツンとしている）

んああぁあぁ！！ふぁぁぁ………はあぁぅぅ……！！
吸われちゃってるの………！
吸われたり搾られたりすると、せつな……おかしくなっちゃうの！！

んぅあぁ……せつなのおっぱい、吸っちゃ……らめえぇ！！

（がくがくとしながら吸われる乳首に首を艶かしく動かして甘い声を浴室に響かせる）

>>655
ふふ、ならばいやらしいことだけを、考え尽くせばいいのですよ、せつなさん……いえ、せつな。
ユニットバスで、自分からスカートをたくし上げて放尿の様子を見せつけるような、
淫乱で男好きなおまんこで、もっともっと私を楽しませなさい。
んむっ、ちゅぱっ……ちゅぷ、ちゅぷっ･･･
（せつなの、文字通り天使の喘ぎ声が響き渡る浴室で、彼女を奏でている指先はせつなの
秘裂から片時も離れずに、膣肉を割り広げ、粘膜と粘液を掻き混ぜ、膣襞を捏ね回し、
指の腹で充血した秘豆を押しつぶしながら、膣口の奥から淫汁を汲み出してくる）
（同時に、せつなの身体をバスタブにおしつけつつ、寄せ挙げられた乳肉の突きたった
先端へ吸い付いては唇でフェラをするかのように、短く可憐な乳首を扱きたてる。
そこから唾液が伝い、ブラに染みを作っていった）

……せつなさんのおまんこがいやらしすぎて、指がふやけてしまいました。
んっ……せつなさんの膣の匂い、しばらく取れそうもありませんね。
（ふっと思い立って、せつなの秘裂を苛んでいた指を引き抜き、雫が滴り、湯気を立てる
それを鼻先に差し出してみせる）

どうです？　……おまんこ、洗ってあげましょうか？
（ふっと、シャワートップを見上げて、耳元で囁く）

>>656
ひああっあああぁ！！！……ああっ…
……せつな、狂っちゃうう！！………ふぁ、ぁぁん………

らめぇ……厭らしい言葉、だめえぇ……ゾクゾクしちゃうの…

ああっん！おっぱいの先……そこ、ツンツンしているから、らめえぇぇ！！
んぅあぁぁ……はぁぁん、固くなっちゃう……尖っちゃう…

ああっんあぁ、唇でひっぱっちゃらめぇ！！

………下着…はずしてぇ…
…せつなのおっぱい……もう、じんじんして…窮屈でたまらないの……
はぁぁん………ぁ、あぁぁ………え？
………ぁ、ああんぁ………

………う、うん………洗って………（ぞくぞくっ）
せつなの………いやらしいおま………あぁ、えっちな所を……あらって！
くちゅくちゅしているここを広げて洗ってぇ！
（耳元で囁かれて真っ赤になったまま俯きながらも恥ずかしそうに口にする）