ここは"ローゼンメイデン"の薔薇乙女を始めとする登場人物達との、質問や雑談を楽しむフィールドよ。
このフィールドでは、レス形式・質雑と呼ばれる手法を取っているわ。
※ルール
****************************************************************
・基本的にはsage進行でお願いするわ。
・荒らし、煽りの類は無視して頂戴。
・ネタバレや、作品その物の評価などもしない様に注意して欲しいわね。
ここは飽くまでも、なりきりスレなのだもの。
・その他、板のローカルルールの厳守。これは基本ね。
・即レス形式やチャットでは無いから、重々気をつけて頂戴。
〜以上、参加者は最低限、この5点は肝に銘じておいて頂戴。
****************************************************************
※お願い
-----------------------------------------------------------------------
・レス投下の際、誰のどのレスに対してのレスなのかを解かりやすくする為に、
アンカーを付けてくれると、見る方にも書き込む方にも解かりやすいわ。
・前回との続きのレスの場合は、名前欄にレス番号を入れて貰えれば、
やはり見る方も書き込む方も解かりやすいわね。レス番は前回のレス番でも、
プレイが始まった時の最初のレス番でも構わないわ。
・キャラハンは出来るだけトリップを付けて頂戴。
そのプレイのみの一時的ななりきりの場合は、この限りではないわ。
〜以上は、この真紅からのお願いよ。
強制ではないから、面倒だと思うならこの通りにする必要は無いわ。
-----------------------------------------------------------------------
紳士・淑女のルールとマナーを守って楽しんでいって頂戴。
一応、過去スレも置いておくわね。
ローゼンメイデンなりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122598912/ §ローゼンメイデンなりきりスレ§(2)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130351288/ §ローゼンメイデンなりきりスレ§(3)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137565328/
乙
>937
「貴女が……薔薇だったのですね。」
低い、落ち着いた声だった。一面の薔薇の園である。満開の薔薇も只中である。
「…そう。でも、私は自分の手を汚してなんかいないのだわ。
口の中にシロップを出された時、それが毒であるとは知らなかった…。
私はそれを飲み込まずに、932に返しただけ…。でも、どうしてそれに気付いたの?」
「薔薇の花弁が教えてくれました。一番怪しくない人物が真犯人なのは、推理物の鉄則です。」
「流石ね、くんくん…。私はもう一生泣かないわ。薔薇乙女の第五ドールとして、
私は悲しくとも戦い続けなければならないのだもの。それが……アリスゲームの理ですもの。」
>938
観ないわ。のりに一度、ビデオで見せてもらった事があるもの。
本職の声優を使えばもっと面白かったかも知れないけれど、何度も観たくなると言う程でも無かったわ。
一番違和感が無かったのは、カルシファーと言う火の悪魔の声ね。
それ以外は、ほとんど浮いていた感じがするわ。
>940
こ、困るわ…激しいお仕置きだなんて…。
くんくんのお仕置きが、どんな風に激しいのか考えると…い、いえ、くんくんは紳士だもの。
…そんな事、しない筈なのだわ。
>943
犬も歩けば棒に当たるとは言うけれど…あのくんくん探偵が、そんな的外れな推理をするとは思えないわ。
その推理をしたのはくんくん探偵ではなくて、きっとくんくんの偽者よ。
そうでなければ、淫乱だなんて言葉…間違ってもくんくんの口からは出てきたりしないわ。
>944
くんくんは助けたいけれど、お前の言う事は聞きたくないわ。
第一くんくん探偵が、お前の様な名も無い人間にいい様にされるとは思えないもの。
それに人質を捕ったのなら、声を聞かせるなりなんなりして人質を捕ったと言う証拠を提示しないのもおかしいわ。
そう…これは944による、狂言誘拐よ!
>945
…いい子ね、945。泣きながら書いても達筆だわ。
人間は正直で素直なのが一番よ。
(泣きながらも再びサインをする945を優しい眼差しで見つめたまま)
ねぇ、945。…残念だけれど、お前はここで死ぬわ。
それが嫌なら、誓いなさい?この契約書にかけて、私のローザミスティカを守ると。
(何所からとも無くトイレットペーパーを1ロール取り出して、945の前にぽんと置く)
ほら、誓うの?誓わないの?助かりたければ、お前は選ばなければならない。
誓うなら、そのトイレットペーパーにサインを。さあ、早く…!
>946
だから…抱き方が違う、と言っているでしょう!?
(946の喉に貫手)
>948
ジュンなら大丈夫よ。少なくとも今のところは…ね。
疲れている様に見えたのは、勉強のし過ぎで短期間の間に色々な事を詰め込みすぎたからじゃないかしらね。
ああ見えてもジュンだって、十代の人間の牡だもの。少なくとも体力面では健康そのものだし心配はないわ。
雛苺の"ジュン登り"の回数は増えたみたいだけれど、雛苺が多少我侭を言ったぐらいではどうと言う事は無いわ。
むしろ雛苺がジュンに懐いていると言う、いい傾向よ。あれでジュンと雛苺も上手くいっていると思うのだわ。
それに、のりもジュンの栄養の事を考えて食事を作ってくれているし…勉強の方だって巴が手伝っているのでしょう?
意外とジュンは、周りの人間に恵まれているのだわ。
その事にジュン本人がどれだけ気付いているか、それが心配と言えば心配だけれど…それもきっと大丈夫よ。
小さくて弱々しい樹だけれど、水や光を与えてくれる人が居るのだもの。
>961
失礼ね…嘘なんか吐いていないわ。
そう言う疑い深い性格だから、雪華綺晶なんかに付け込まれてしまうのでしょう?
まったく…っ…!?ん…む、ぐっ!
(音を立てて断続的に流れ込んでくる精液を口で受け止めるが)
(受け止めきれなかった精液が唇の端からどろりとドレスに零れ落ち)
…まったく。結局ドレスを汚されてしまったわね。
でもこれで、雪華綺晶の事は忘れられたのではないのかしらね。
…人間の牡にここまでしたのは初めてだもの。そうでなくては、ここまでした甲斐が無いと言うものだわ。
>964 r‐冖冖ー、
f´ ,.-―- 、 ヽ
(_/ / ヽ ヽ_)
介|l トl|、 ,|ィ リ介 まったく…いきなりクライマックスじゃない…。
l l Y^Tj ̄Tj^Y l l
.. l l |lヽ.__-__ノ!| l l お前。昨日それを見終わってから、
. l l/Z_[>i<]Z\l l .巻き戻さずにそのまま寝たのでしょう?
l lヽ.__,ノニ)-(ニ< .丿l l そのシーンで果てたのがバレバレよ。
| | /' / l ヽ | | 返却の時は特に注意しなければ駄目よ。
>2
あら、お前早いのね。
とりあえず…前フィールドの分のレスはこれで返せたわね。
容量がギリギリになってしまったけれど新しいフィールドも拓けたし、これで安心だわ。
真紅様スレ立てお疲れでした
労をねぎらう意味で紅茶を淹れたのでお飲みください。
真紅様のお口にかなうものになっているといいのですがね
真紅乙
景気ずけに胸を触らせてもらおう。(サワサワ
>>4 へ?死ぬって・・
(ぽかんとして真紅の顔を見る)
ちょ・・ちょっとまってこれ契約書なんかじゃ、ただのサイン・・・
もちろん守りたいけどこれに全部?しかも芯なし?
わわっ誓います!でももう何書けば・・・
"ぼくは8" "スレ立て乙" "ぼくは死にませー・・・"
ぎゃっ破れ・・・・真紅ぅ〜
(潤んだ瞳で真紅を見上げる)
>3
まずは真紅を縛って、焦らすように弱点をせめて自白に追い込むらしいよ。
>4
ぐう!痛い!いたいってばあー!
(もがきながら胴をくすぐる)
前スレの最後キモい
ジュンはもう来るなよ
巴ちゃんの教科書を、全部エロ本とすり替えてみる。
カバーだけは教科書のものをつけて、ちょっと見ただけでは、すり替えたのが気付かれないようにしておく。
13 :
先生:2006/08/01(火) 14:27:23 ID:???
>>12 (授業中……)
何? お前、教科書忘れたのか。
仕方ないな、隣の柏葉に見せてもらえ。
トゥモエが来なくて寂しい
>>4 フッフッフッ、甘いな真紅!これを見ろ!
(携帯に縛られている真紅のくんくん人形が映る)
さあ!言う事を聞いてもらおうか!
さもないと・・・愛しいくんくんがどうなるかな?
前スレ952
私の最終レス投稿時間から空白が3分近くもあるじゃない…
それじゃあさすがに無理よ。また次の機会に……ね。
前スレ954
ちょっとっ、ガードが固くなったとか言いながら馴れ馴れしく触んないでよ。
(さっと後方へ避ける)
ここでまた大人しく撫でられたらその言葉、全く意味がなくなるじゃない…もう。
…こうなったのもある意味あなた達のおかげね。
でも正確には警戒心が異常に強くなったって言ったほうが正しいのかもしれないわ。
前スレ955
なっ、何すっ……きゃっ、いやぁっ!(慌てて左目を押さえて)
めっ…目に入ったっ……っっ…汚いっ……気持ち悪いことしないでっ!
前スレ956
こ、こんな状況でよく信じてる……って、何?
その言葉をそのまま解釈すればやっぱりあなたも他の人と同じってこと?
も、もしかしてあなた私を信じ込ませておいて何かしようとか考えて……
(ぎこちなく男から離れ少し距離を置く)
前スレ957
…人なんてそんな簡単に強くなれたりするものじゃないわよ。
いつも内心はドキドキしてるわ…この人絶対変なこと考えてる、この人絶対私に何かしてくる…って。
ここにくる人達はあまりにも理性がなさすぎるから…
………なに?何よ(男の雰囲気に少し違和感を覚え警戒し始める)
きゃっ!やっぱりっ…ぜ、絶対何かすると思ったっ!
離してよっ…ちょっ、っとぉ……(///)
べっ、別にあなたの為に強くなろうとしてる訳じゃないんだからっ…
私は自分の為にっ……あんっ。
前スレ958
何も開き直るまではいってないわよ。
少しだけ第三者的な視点で物事を見れるようになっただけ…
や、何よ…羞恥プレイって……ま、また私に何かエッチなこと…(///)
……っっ(踵を返し逃げるように走り去る)
前スレ959
早く消して出て来てくれないとこんな所でずっと待ってたら絶対変に思わ…??
だ、誰かこっち見てるっ?……よく聞こえないけど絶対私のこと話してるわ。
もぅ、ちょっと何してるのよぉ?落書きなんて早く消して出て来てよぉ……
(男子トイレの入り口から中を覗き込むようにして小声で呟く…)
絶対私っ、変な女の子に映っちゃってるっ…(///)
!!…えっ?今あの人私の名前っ……
前スレ960
そっ、そんな……ひどぃ…
だって私、まさかあんなとこ人に見られてるなんてっ…(///)
ねぇお願いっ…今ならまだ私っ、あなたのこと絶対他の人に喋ったり…きゃっっ!
…んんっ、痛い…押さなっ……んむっ、んやぁぁ…
(唇を押し付けられ顔を左右に振って抵抗)
前スレ962
巴「ちょ、ちょっとお父さんっ!それ本気で言ってるの?」
………って、あのね。
実の父親が娘のことをそんな風に言ったりする訳ないじゃない。
わ、私にノリツッコミなんてさせないでよっ。
それ以前に私、あなたと付き合ってもいないのにどうして父に紹介しないといけないのよ。
まだ中学なのに……け、結婚なんてそんな。
前スレ963
だからね…そんなことわざわざ私に報告してくれなくていいから。
…その写真集だって私に見せる為に買ったんじゃないでしょ?
べ、別に私はそんな感じには見えないけど…
ただあなたがこの人形のことをいやらしい目で見てるからそう見えるだけじゃない?
前スレ964
アダ…見ないわよそんなのっ!そんなことで私誘いに来ないで。
ちょっとっ…見ないって言ってるじゃない!点けないでよっ…
やだっ、何で?何でそんな所から始まってるの?
あぁぁん消してっ、もう早く消してっ!(///)ど、どうして私にこんなもの……
(目を閉じ、両耳を塞いでしゃがみ込む)
前スレ969
……人の部屋で何してるのよ。
(男のすぐ後ろで驚かすかのように声を掛ける)
はぁ…あなたたちってほんと不思議よね、いつもどうやって入ってきてるの?
(男が荒らした洋服箪笥を綺麗に整理して片付けながら一人で呟く…)
あっ、動かないで!絶対にじっとしてて!わ、私の下着、どこかに隠し持ってるわよね?…両手上げて。
動かないでよ?(胸や背中をぺたぺたと触り始める)………ないね、じゃあこっち?
(ズボンのポケットに手を入れ確認する)……あっ、ほら!やっぱりあったわ。
何よ?これ……(ポケットから出てきた下着を男に見せ付け追求する)
ねぇ、こんなの持って帰って一体何するつもりだったのよ?説明してよ、ちゃんと。
前スレ970
え、縁起でもないこと言わないでくれる?嘘でもいいから少しは気の利いたこと言って欲しかったわ…
これ以上私に何求めるつもりか知らないけど…もう十分でしょ?
たまには私が喜ぶようなことしてくれてもいいじゃない。
前スレ971,972
……何やってるのよ。
ワクワクしてるところ申し訳ないけど、私だったらここにいてるわよ。
(男が様子を伺っているすぐ隣で一緒に様子を伺うように話し掛ける)
一体何見てるの?……何か私にそっくりな人形が置いてあるみたいだけど…
あっ…誰か来たわね。あの人、きょろきょろしてる…私達が見てるのに全然気付いてないね。
……わっ、信じられない……あの人平気でズボン脱いで口に……(///)
外なのにあんなこと恥ずかしくないのかなぁ?ねぇ?(男の腕を掴んで同意を求める)
ま、いっか…それよりこんな機会滅多にないよね?良かった、カメラ持って来てて。
(あの男の行動の一部始終をカメラに収める)
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉
ヽ!l|^‐^ソ! パシャッ
(つ〔◎¶〕 *
く/_|l
し'ノ
>>4 そう、だったらいいの…少し安心した。
考えてみればそうよね、桜田君…男の子だし雛苺の多少の我儘くらいじゃどうってことないよね。
……勉強は別に、私は手伝ったりしてる訳じゃないの。
前にも言った通り、先生から預かったプリントとか課題を渡してるだけだから。
それに桜田君…私が宿題見ようとしたりするとすぐ隠しちゃうから……ちょっと迷惑みたい。
それ以前に私もね……人に教えてあげられる程賢くないから。
でもよかった、私の考えすぎで。お姉さんも桜田君のこといつも気にかけてくれてるし、
それに何より真紅だっていつも側にいてるしね。
…私、姉妹がいないから何だか少し羨ましい。
それと、スレ立てどうもお疲れ様。凄いね…連載4周年目突入ね。
>>11 そうね、時々来るの。ちょっと度を越した人達が…って時々じゃないわね。
でもおかげでいい絵が撮れたわ、見たい?
(先程撮ってプリントした写真を順にテーブルに並べ始める)
全然こっちに気付いてないの。と言うよりあの人形を私だと思ってたみたいね、ほんと信じられない。
>>13 え?教科書ですか、分かりました。
(教科書をパラパラと開……きかけてすぐ閉じる)
(///)な、何で教科書に裸の写真が…また誰かっ……
あ、私教科書間違えて持って来ちゃったみたい…ご、ごめんね。
(隣の人に小声で囁く…)
>>14 ごめんなさい、なかなかまとまった時間が取れなくって。
寂しいって言ってくれるのは凄く嬉しいんだけど、その…トゥモエってゆうのはちょっと……
な、何か嫌。
うにゅーって上手いのかな?俺も一度食べてみたいよ
>>18 その巴人形が、本物そっくりの出来栄えだったため、写真を見て、それを
本物の巴ちゃんのフェラシーンだと勘違いする人が続出したそうです。
巴ちゃ…ちょっと膝枕して…(眠そうに)
>19
へー、巴ちゃんって変態の行為を盗み撮りするのが趣味だったんだ。
変態だな
俺のチンポも見せてやるよ
ほらほら、皮もむけててかっこいいだろ
(扱き出す)
いや…周りがこういう感じだからさ。
そう…今、巴ちゃんが言ったみたいに疑われるんじゃないか、って思ってたんだよ
…やっぱり信頼なんて出来ないよね
真紅! 君のトランクを掃除するから、今日はこっちで寝ておくれ!
(タンスのパンツを入れてある棚に、真紅を入れる)
俺のパンツを布団と枕代わりに使ってくれてかまわない! じゃ、おやすみ!
(タンスを閉める。もちろん、中からは開けられない……)
真紅様は、お酒はたしなまれるのかな?
(赤ワインをすすめる)
巴と真紅で嫁・姑バトル
テレビ「本日の『名探偵くんくん』は、野球中継のためお休みとさせて頂きます」
>6 _r-._,-,_
r‐' __ ~t_
j'/"il li ~\〈 …ご苦労。気が利くわね。
,rf/l | l l| |l l i i゙ト'、
i l''ハl U U |バl i でも贅沢を言えば、ティーパックではなくて、
| l | ヽ __ ノ | l | ちゃんとリーフから淹れてもらいたかったのだわ。
. | l ll○ゝ_.ノ j l |
. |l. i:::::l、_`@_´フ ξ !|. それと、最近は暑くなってきたから…
彡 '、::ノ:::==〇) ミ この国で生まれた"アイスティー"と言うものも飲んでみたいわね。
ソ i:::::::::::::::::::l リ
>7
どこの世界に、景気付けで胸を触る人間がいると言うの。
(白けた顔で黙って触らせたまま)
…そして、どうせまた小さいとかぺちゃぱいだとか、無礼で悪辣な言葉を並べるのでしょう?
もういいわ。胸の事で何を言われても、私は怯まないわ。さぁ、かかってきなさい!?
>8
もう!…達筆な癖に、不器用な人間ね。
そんな拾われるのを期待している仔犬の様な目をしないで頂戴…まったく。
でも、その契約書を破いてしまったら…お前、どんな恐ろしい目に遭うか解からないわよ。
…仕方ないわ。これからその災いを防ぐ為の儀式をするから…
裸になって自分の肌に、鏡の部屋で見つけたこの経典を写経するのよ。
(般若心経の書かれたパンフレットの様なものを手渡す)
ほら、聞こえなかったの!?恥ずかしがって居ないで、はやく裸になりなさい。
でないと、落武者の亡霊に取り殺されてしまうかも知れないのよ?
>9
私は後ろめたい事なんてしていないから、自白する様な事は無いのだわ。
でも…そ、そう。焦らされるの?しかも縛られてなんて…
…ちょ、ちょっと用事を思い出したから、失礼するわ。
(何を想像したのか、そわそわして落ち着かない様子でトランクに入る)
>10
…っ!?ちょ、ちょっと…何をふざけているの!?やめなさいっ!
(くすぐっている指を一本掴んで反対側に捻り上げる)
>15 ./.::/ ``ヽ\
/.::/ \\ 前スレでも同じ様な脅迫をされたけれど…
/.::::/ ,.-──‐‐- 、. 〉::ヽ お前はあの時と同じミスをしているわ!
〈.:.:.::::.ヽ / \ /.:.::::〉
\.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/ そのくんくんは偽者よ!!
,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!: N なぜなら、そのくんくんは黄色い蝶ネクタイをしているもの。
//|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
.〃 l|:|`7^Y´辷ソ 辷シ,ィイ〈 l ヽ …いい? 黄色いマフラーに、黄色い蝶ネクタイ…
|1| | l 人 _'_ /1 .i | !
i 1lノノ> ─-、 ,. -‐< | 1:| | i | 黄 色 は 偽 者 の 色 と 決 ま っ て い る の よ っ !?
| ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
| || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | | /
| /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! | /ヘ!  ̄`ヽ−、
|/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ / //\ \ :「 ̄..
/.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、. {: /― ― | /
,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\. Σ rイ ○ ○、 \_ /
/.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ. {」 " , -、 U lり'´
,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉 〔_ト./ | , イ ̄〕 ギクッ!?
〈r─y──-、::__.:./  ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./. L.「 ̄`丶jイ⌒ヽ彡
\/``7.:::i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/ . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
/ .:::::.::/ .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i `ヽ:::.:.:.:.:./ | |
,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
>19
そう…巴は独りっ子なのね。
私には、私を含めて七人の姉妹がいるわ。
第一ドール・水銀燈、第二ドール・金糸雀、第三ドール・翠星石、第四ドール・蒼星石
第五ドールはこの真紅、第六ドール・雛苺、そして末の姉妹、第七ドール…。
みんなお父様の御寵愛を受けて、一つの血…ローザミスティカを分けたアリスの卵だけれど…、
姉妹全員が揃うときは、お互いのローザミスティカを奪い合うアリスゲームの始まりを意味する。
だから中には…もしも独りっ子だったなら、お父様の愛を一身に受けられるのに…と考えている子も居るでしょうね。
そう考えると、姉妹が多いのと独りっ子…どちらが良い事なのか、解からなくなるわね。
…でも、巴は独りっ子かも知れないけれど、孤独ではない筈よ。
先程も言ったけれど、雛苺と巴の絆は切れてはいないわ。
雛苺は私の妹でもあるけれど、巴にとっても妹の様なものでしょう?
そうね。前のフィールドの最後にも書いたけれど、このフィールドも4つ目よ。
初めのフィールドで私が目覚めた時には、レス形式と言うスタイルで、ここまで続くとは思っていなかったわ。
形式が形式だからスレッドの進行速度はゆっくりだけれど、その分落ち着いてレスも書けるし利点も少なくないと思うのだわ。
これからも無理をしない程度に頑張って頂戴。
>25
なっ、何よ、此処は!?こんな所に私を閉じ込めてどうする気っ!?
(暗いタンスの中で下着を纏わりつかせながらジタバタと)
それにこの匂い…鼻が曲がってしまうわ!早くここから出しなさい!
…わた、私のトランクなんて洗っている暇があったら、まずお前のトランクスを洗いなさいっ!
それとも、もしかして…洗ってあるのに、この匂いなの…?
と、とにかく、早く出し…な……もう駄目…た、助けて、くんくん…
(あまりの悪臭にタンスの中で無念にも気絶)
>26
…言われてみれば、あまり頂かないわね。
(ワイングラスの中で揺れる紅色の液体から醸し出される香りを満喫しつつ)
未成年のジュンやのりと暮らしているって言うのもあるでしょうけれど…、
お酒の類は、スウィーツなどのお菓子に使った物ばかり頂いているわ。
(優雅でゆっくりとした仕草でグラスを傾け口に運ぶと、少量の紅色の液体を流し込み)
……酸っぱい。
>27
その前に…私と巴もどちらが"姑"なのか、またそれは何故なのかを、
じっくりと、お前と二人きりで話し合う必要があるみたいね…。
後で鏡の部屋に来なさい。…いい!?
>28
! ! | ヽ l / ! ! …なっ、…なぁんですってええええぇぇっっっ!?
l l、 lヽ ! !/ l /-┼┐『名探偵くんくん』は.夕方の番組なのよ!? なん
、 l !ヽ ! ! //l/! / ! //.で野球が.くんくんの時間帯にやっているの! 何
l \ 、!\ | l\ / l/!/- 、l/ ! /l. 様のつもり!? 野球なんか.ナイターだけでいい
|l _\!≧‐- 人_ノ 、 ヽ _/_//! r三、ヽ l/::::!.のだわ、むしろ夜中から朝まで好きなだけやって
、\ 〃r三、ヽ\::::\_/.::::::/ ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/いればイイじゃない!それに今週のくんくん探偵
ヽヽ ヽ ゞ=’ ノ ..::::::::::::::::::::::::::::::<´三彡" .は、解決編!解決編なのよ!?わかるっ!?解
!\ `三三 彡:::::::::! :::::::::: _ 決編が一週間も遅れたら、犯人逮捕も一週間延
ヽ、ヽ  ̄ ̄ ヽ / l ヽ、 / . びるのよ。この事がどれだけ社会的な損害を与
 ̄ ハ /´/ ̄ jノ ヽ /\ えるのか、お前ちっとも解かっていないわ!しか
// l /\! ! /.:::::::: も『名探偵くんくん』は、子供たちの番組でもある
. /l ト、 ! / /.::::::::::: のよ、毎週楽しみにしているのよ、それを大人の
/:::! !:::::ヽ、 ヽ / /.:::::::::::::: 勝手な事情で理不尽にお休みだなんて横暴にも
(中継が中断されました。続きを見るにはテレビを直してください)
真紅様! 頼まれていた「くんくん」の録画予約、失敗しました!
(N○Kニュースの録画されたテープを渡す)
>>29 ええ?恐ろしいことって一体・・嫌だよ、早くその儀式ってのやって下さ・・・
裸ぁ?な、なんで裸になんか・・・しかもそれって何か違うくない?ただの冊子じゃん
ひいっ聞こえてますっ・・うう、何でこんなことに・・・
やっぱり真紅が呪い人形だって噂は本当だったんだぁ・・・
真紅お願いあっち向いててよ・・・恥ずかしいよ
(しゃくりあげながらゆっくりと服を脱いで裸になり大事な部分を両手で隠す)
(巴ちゃんをはがいじめにして)
みんなーッ、今のうちだ! 俺はどうなってもいい……!
今のうちに、巴ちゃんにセクハラをするんだァーッ!
>>17 障子に目有りっつてな、どこに人の目があるかわからねえんだよ
今さら秘密にするからだと、さっきは言いふらすような事言って、
ばかにしくさって!
(目が血走っていく)
大人しくしろよ
(足を間に入れて股間をぐりぐりしながら胸を鷲掴みにする)
あんまり暴れたら、服が破れて帰れなくなるぞ。ションベン女が
(ほほをべたべたになるまで舐める)
>>34 じゃあ、今のうちに。
(暴れる巴のスカートの中に手を入れ、パンティを膝のあたりまでずり下ろす)
(さらに股間に練乳をたっぷり塗りつけ、フトモモにまで垂れていくようにする)
まるで中出しされたみたいだぜ、巴ちゃん。
(動けない巴のエロチックな姿を、写真に撮る)
>>36 ほら、ワン公。舐めてあげなさいw
(犬が巴の股間の練乳を舐め始める)
あ、大丈夫。この犬、俺の姉貴が調教したから舐めるの上手いよ。
犬ばっかりずるい!
俺も巴ちゃんを舐めるぞ!
(上着をめくって、白いお腹からブラをした胸にかけての間をペロペロペロペロ)
水銀燈が僕の上に馬乗りになって
首を絞めながら腰をふってくれる
酷い言葉を浴びせられながら窒息寸前まで追い詰められてると言うのに
そんな水銀燈がとても優しく感じて・・・とても気持ちよくて・・・
ついにこんな妄想でオナニーしてしまいました・・・・・・
まだ残ってるのは上の口とお尻の穴だな。
じゃあ俺は下を・・・・
(巴ちゃんの後ろに回りこんで尻たぶを手で広げて菊座に口付け)
れろれろれろれろ・・・・・・むにゅ
(しばらくなめなめした後に舌を奥に・・・・)
巴ちゃんの上の口に、からあげ君(レッド)を放り込む。
巴ちゃん扱いて
(ペニスを握らせ)
真紅ぅ可愛い♪
(ひざの上に抱っこしてなでなで)
毎日暑いね。てなわけで、真紅と巴ちゃんに冷えたコーラをプレゼント。
つ【コークハイ】
>29
まだ言い終わってないよ。
(トランクを開いて耳元へ囁く)
それで自白したらもう二度と悪さをしないように…
四つん這いにして、愛と正義の精子ん(精神)をたっぷり注入するんだって。
真紅と水銀燈
どっちがエロいの?
野球とアニメじゃあ最初から勝負になりませんよ真紅さま。
とりあえず真紅の胸を後ろから触る
あ、あれ?つるつる…だがそれがいい!とりあえず無くてもいいから揉む(むにゅむにゅ)
今日こそ真紅をレイプしてやる
真紅様ほど誇り高く美しいダッチワイフには、出会ったことがありません。
無い乳でもいいので真紅さまのおっぱいもませてください
(後ろに廻ってうしろから揉み揉み)
うむ、無い乳だ!だがそれが言い。真紅さまの喘ぎが聞きたい今日この頃
>32 r‐冖冖ー、
f´ ,.-―- 、 ヽ あまり私を怒らせない方がいい
(_/ / ヽ ヽ_)
介|l トl|、 ,|ィ リ介 ,..、
l l Y^Tj ̄Tj^Y l l′ _,,r,'-ュヽ
.. l l |lヽ.__-__ノ!| l l ,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.: ビ リ ッ
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
>33
お前、此処に来る人間にしては珍しく恥ずかしがり屋なのね。
此処に来る人間は大抵、嬉々として下半身を曝け出すものだけれど…。
…わかったわ。でもお前に背を向けてしまう訳には行かないから…これで良いでしょう?
(33の後ろに回り、サインペンで39の背中にお経を書き始める)
背中は自分では書けないでしょうから、特別にこの真紅が書いてあげるわ。多少くすぐったくても、我慢するのよ。
…いい?ちゃんと全身に書かなければ駄目なのよ。
お前も日本人なら、琵琶の名手"ホーイチ"の話しは知っているでしょう?
高僧が悪霊に魅入られたホーイチを守る為に、ホーイチの身体に写経をするのだけれど、
耳にお経を書き忘れて、命は助かったもののホーイチの耳は悪霊に取られてしまった、と言う怪談よ。
そんな失敗をして痛い目に遭わない様、ちゃんと全身に書かなければならないわ。
ほら、いつまで手で隠しているつもり?"其処"を悪霊に取られてしまってもいいの?
(33の背後から股間を隠している33の腕を急かすように小突き)
>39
一見水銀燈は、そう言うシュチュエーションが似合う様に見えるわね。
でも水銀燈は、本当は甘えん坊で一途な愛に生きている薔薇乙女なのよ。
だから、きっと…人間に対して、そんな酷い仕打ちはしないと思うのだわ。
まぁあの子の事だから…実際、それに近い事はやっていないとは言いきれないのだけれど。
もしその妄想が、お前の見た夢だったら…水銀燈に力を吸い取られている時に見た夢だったのでしょうけれど。
でもそれが全てお前の妄想だったと言う事から解かる事は、ただ一つよ。
お前が真性のマゾヒストだと言う事だわ。
>43
気安く触らないで頂戴…それに抱き方も違う。
(不機嫌そうな仏頂面で)
それにその小さな"ぅ"が、何となく水銀燈を連想させるから…何だか複雑な気分になるわ。
>44
私は普通のお茶で良いのだけれど…せっかくだし頂くことにするわ。
(静かに出された飲み物を口に運んで)
ん…これは……アルコールが入っているわね、44。この味は…ウィスキーだわ。
まったく…こんな物を私たちに飲ませて、いったい何を企んでいるの?
だいたい、この飲み物…コーラの味がウィスキーの豊潤な味を殺してしまっているわ。
それに、このウィスキー…どうせならもっと良質なウィスキーを使いなさい!
こんな安物を使ってレディーを酔い潰そうだなんて、安く見られたものだわ…。
せめて高級な紅茶に高級なブランデーを入れようとか、そう言う発想が出来ないのかしら。
…ちょっと!?人の話しをちゃんと聞いているの、44?そこに座ってしっかり聞きなさい!…勿論、正座でよ!
(この後、44に対する説教は所要時間2時間を超えたと言う)
>45
ちょ、ちょっと!?私はこれから寝るのだから、邪魔をしないで頂戴っ!
間違っても、聞き耳を立てるなんてしては駄目よ?
まったく…私は悪さなんてしていないのに…くんくん…
くんくんの愛と正義の精子ん注入…、愛と正義の精子ん注入…、愛と正義の精子ん……
(トランクの中で何かの呪文の様にその言葉を繰り返し)
>46 勿論、水銀燈なのだわ
∨
.ィ/~~~' 、 _ < 真紅に決まってるじゃなぁい
_/ /  ̄`ヽ} ,'´r==ミ、
. __,,》@ i(从_从)) 卯,iリノ)))〉
|__ ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||`-|l〉l.゚ ー゚ノlノ\
||\.__ || ({'ミ介ミ'}))||V|!/'i)卯iつVヽ!
||\\ - 〜'´  ̄ `〜'´ ̄ `〜\
\\ _,.-、 _,-.、 _,.-、 _,-、\
\ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
>47
まったく…ある日突然始まって割り込んで来る癖に、
雨が降って中継が出来なくなった時だけは本来その枠に放映される番組を頼るのだから…野球とは何様なのかしら。
それと"名探偵くんくん"はアニメでは無いわ、47。人形劇にして、本格的な推理サスペンス番組なのよ。
くんくん探偵は観ていて楽しめるし、頭の体操にもなるわ。それになにより…くんくんが最高なのだわ。
お前もくんくん探偵を観て、くんくんから紳士の何たるかを学んで立派な紳士になる様になさい。
>48
この国に古くから伝わる諺に"無い袖は振れない"と言う言葉があるわ。
これは、"実際持っていない物は出しようがない"とか、"してやりたいと思ってもそれが不可能である"と言う時に使われる諺よ。
…いい?つまり何が言いたいかと言うと…無い胸は揉めないのよ!
そんな事をされても、痛いだけなのだわ!痛いだけなのだわ!痛いだけなのだわ!痛いだけなのだわ!
(背後の48に向かって連続で肘打ちを繰り出す)
いきなり乙女の身体に触れた挙句に、こんな事を言わせるなんて…なんてデリカシーの無い人間なの。
>49
そんな宣誓をされても困るのだけれど…
とりあえず国家権力に通報して警らの強化を頼んでおいたから、あまり出歩かない方が良いと思うのだわ。
まったく…その意志の力を、正しい方向へ向けられないものなのかしらね。
>50 (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤ |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.| |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
ゞ:::::: / ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.| | ::::::::::::::::::._) | | |
\/ / ゝ__,:::::::::::::::::::: | |:::::::::::::::::_:( l! | | ………
. Yl! | ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´ ノ!/| |
| !| ,、 ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ / | | |
ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′ /!! | | |
>!ノヘ! レ' j! ト' //´ / ,イ '' | | | …私も出会った事が無いわ、
/ ト、 ι/, | ,/ゝj/ _ ,. イ| | | | | そんなダッチワイフ。
r‐-―- ‐、ー j/| |/ `_j _ l!ヾ! | | | |
ズズ ./! />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! | | | |
! ゝ / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j | | | |
r.. t `ニニ'く ゝイヽノ ヽ /ヾ :::: ヽヽ. | | | |
ヾ::::Li´::`/::/ _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ| | | |
>51
あぁ…、う、ううん… イヤ…そんなの困るわ…
はっ…!…でも、駄目よ…そんな、事……
ああ、どうしましょう…本当に困ったわ。48と内容がほとんど同じだもの…。
>>20 苺大福のこと?
私は嫌いじゃないけどやっぱり好みの問題ね。
不死屋のはお勧めだけどあのお店、すぐ売り切れちゃうみたいだから。
食べたいなら早めに買いに行ったほうがいいかもしれないわね。
>>21 そんな…まさか私の撮ったあの写真が裏目に出るなんて……
話が大きくならないうちにあのカメラのデータは削除しておかないとっ。
…それと巴人形なんて言わないで!
あ、あの人形って今何処にあるの?まださっきのあのトイレの前?
もちろんあれは私なんかじゃないけど、早いところ処分しないと絶対後悔するわ。
(急いで処分しに走っていく)
>>22 えっ…?ちょ、ちょっと大丈夫なの?(突然倒れ掛かってきた男を支える…)
もしかして寝てないの?勉強…してたとか?あ、駄目…支えきれなぃ……
(受け止めた体勢が悪く、肩を持ったままゆっくりと座り込む)
……す、少しだけだから。(///)少し寝たらちゃんと起きてね…
(太股に頭を乗せ、髪を撫でる)何だか恥ずかしい…
>>23 ち、違っ…(///)
あの時はちょうどカメラ持ってたから……
それに私いつも変なことされてばっかりだし、たまにはこういうのだってっ…
やっ、何見せてるのっ…やめてよ!粗末なもの見せないでっ。
ちょっと…こんな所で扱かないでょ……やっぱりどう見てもあなたのほうが変態でしょ!
隠してよっ、こ…これ貸してあげるからっ!(咄嗟にバスタオルを男の腰に巻きつける)
>>24 例え周りがこんな風だからって…でもそれはあなたの態度と接し方で変わるんじゃないかな。
こんな場所だって、みんなが悪い人ばかりじゃないわよ。
…もし少しでも私が疑うんじゃないかって思ってたと思うのなら
あなたには少なからず私を不安にさせる気持ちがあったっていう事でしょ?
そうでなかったら私、あなたのことそんなに警戒したりしないわよ。
何事に対しても信頼を得るには誠意と努力が必要だと思うわ。その気持ちは本当に大切よ。
>>27 …どういう事?
もしかして桜田君を挟んで真紅と戦うっていう意味?
私、桜田君のお嫁さんでもお母さんでもないんだけど……あなた、凄い思い違いしてるわよね?
ううん違う、あなた分かってて……面白がって言ってる。
>>30 そ、そんなに…七人も姉妹がいたなんてびっくりした。
うん、私も真紅みたいに姉と妹が欲しかったわ。
でも真紅の言った通り、雛苺は私にとっても大切な妹ね。
ここに顔を出してるせいかもしれないけど男の兄弟だけはもう十分ね、絶対に欲しくない。
でもアリスゲームって改めて考えてみたら姉妹喧嘩になるの?
その中で一番になったものだけが父親の愛が受けられる…って、
私にはそのお父様の考えていることがよく分からないわ。
みんな同じ姉妹なんでしょ?平等にその愛を受けられる権利がある筈なのに…
ありがとう、真紅も無理しないでね。
私が来たのは前のスレからだったからそれ以前のはよく把握していないんだけど
また時間ができたらそれ以前のスレもゆっくり読んでみるね。
>>34 えっ、痛っっ……何す、離してよっ!
やっ…やめてよ、何大声でっ…こ、こんなことしてただで済むと…
ちょっと、誰かこっちに来っ……
んっ、くっ……(こちらに向かってくる男を気にしながら必死に腕を解こうとする)
>>35 そんなっ…(今までの一部始終を見られていた出来事を思い出し、体に力が入らず)
お、お願ぃ…大きな声出さないで……人がっ…来ちゃぅ……
あぁ…ぁぅ……痛いっ…ら、乱暴…しないで下っ……さぃ…ぅっ…
ぁ、いや…服は……破かないで……ひっっ…い、やぁ……
(両目を閉じて横を向き、頬を舐められる行為にただ耐える…)
>>36 こっ、来ないでよっ!!
ちょ…何を……ぃっ、いやああああぁっ……
(突然下着を下ろされ目を見開き絶叫する)
もっ戻してぇっ…元に戻してぇぇ……え?ちょ、ちょっとっ!何なのそれっ、ひっ…冷たぁっ!!
(太股を垂れてゆくとろとろした液体の感触に膝をがくがくと震わせ)
ぁ…それ、私のカメラ…や、やだっ…撮らっ撮らないでっ……くっ、ぅぅっ……(///)
(顔を斜め下に背け何とか顔だけは写らないよう避けようとする)
>>37 …や、やめて……犬なんて、連れて来なっ…ぁぁぁっ…やめっ、こ…怖ぃ………
ひゃぁぁっ……やぁぁ…ん……もぅ、やめ…てぇぇぇ…気持ち悪ぃぃ…
(股間を舐められ体を揺らしながら震えた声で訴える)
>>38 ぇ?…ちょっと、待っ……やんっ、ぃやああっ!
(上半身を舐める男の頭上を眉をしかめて見つめながら)だめっ…だめ……ぇぇっ……
…ぉ、お願い……はぁっ、はぁっ…はぁっ……ぁぁぁぁっ…
>>40 はぁ、はぁ……なっ…何言って…?
ちょっと、お尻に触らなっ……ひぃっ、何してっ?!ひっ拡げないでぇっっ!!見ちゃ嫌ぁっっ(///)
んぁぁぁっっ…だめぇぇっ………どっ、どうしてそんなとこっっ…やんっ…変態っ、変態ぃっ…
んんんっ…くっっ…いやぁぁ…(必死にお尻に力を入れ舌の進入を拒むが)
だめぇっ…入って、きちゃうっっっ!…ん…っっっっ………(///)
(力を入れ続けることは困難で徐々に舌を迎え入れてしまう)ぁ…ぁぁ……ぁっ…
>>41 !!…んっ、んむぅっ……ごほっ、ごほっっ……
(口に入れられた異物を反射的に吐き出し、涙目で咳込む…)
もぅ……いいかげんに……してょぉっっ……んんっ…
(上半身を前方に傾け、両腕をすり抜けさせ羽交い絞めから抜ける)
(急いで下着を戻し乱れた衣服を整え男を睨みつけ……手の甲で思いっきり弾き飛ばす)
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉 パァーーーーーーーーーーーーーーンッ
ヽ!l|`‐´ソ!ノ)
>>34 ・∵
(∪ 彡 ☆ ))`Д゚;)
く/_|l ⊂⊂ /
し'ノ / /
しへつ
>>42 なっ、何で私がそんなことっ!!
やめてよっ、離してっ!私いま凄く気分悪いからっ。
変なの握らせないでよっ。(ペニスから離して自分の手で握らせ、その上から掴んで扱く)
……ど、どうして私があなたのお手伝いなんてしないといけないのよ。(///)
(顔を赤くしてぶつぶつ文句を言いながら…)
>>44 ……お酒入りのコーラ?
まださっきの唐揚げのせいで口が辛いし…
気分直しにはいいかもしれないから……頂きます。
んくっ、んくっ…んくっ……はぁっ…(一気に飲み干して胸を撫で下ろす)
少し、落ち着いたかな?頭がぼぉっとして、なんだかいい気分……
(うとうとしてその場に座り込む…)
巴チャ、おひさ!
コークハイで眠りこけた巴ちゃんのお口に、チンポ挿入。
被虐の巴復活の兆し!
というわけで、巴ちゃんのスカートとパンティを没収します。
>>56 (便所に先回りし)
巴ちゃん人形は、この俺がいただいた!
虚ろな巴ちゃんのおっぱいを俺がマッサージしてあげるね
(揉み揉み)
このマッサージをするととても気持ちが良くなるんだよ丹念にしてあげないとね
>54
二人でベッドに入って
これからエッチですか?
>>52 ここにいる人のことなんて知らないよ
お、俺はただサインを貰いにきただけなんだからさ・・・
わあっ背中に?ちょっと待ってくすぐったい・・・え?何ホーイチってそんなの知らないよ・・・
まさかうそでしょ・・全身ってここもなの?そんなあ〜・・い、痛い・・・分かってるよお
(腰を下ろして股間を隠している両手をみおろす)
うう・・でもここになんて・・・・書けないよ・・・真紅ぅ〜
(サインペンを持ったまま手が動かず顔だけ後ろを向いて真紅に助けを求める)
>53
じゃ水銀とーの真似するぅ♪
真紅ぅ捕まえたぁ♪大人しく負けを認めなさぁい♪
(逃がさないように密着して身体をまさぐる)
銀様こないかな
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:09:07 ID:oxVivpA9
真紅さまワショーイage
深紅!
くんくんの録画出来なかった回、
オレは録画してたぞ!
しかもDVDに録画してあるから綺麗な画質で見れる!ほい!存分に見てくれ
なぁに、礼には及ばない。
テレビ「次回、名探偵くんくん最終回、お楽しみに!」
テレビ「再来週からは、名探偵くんくんトロイメントが始まるよ!」
>56
そうだね…僕にも有る、きっと。
自分だく優しい人間のふりなんかしても…それでも巴ちゃんを抱きしめたいとか色々思ったりしてるんだから、これは偽善だよね
うん…人の信頼って失うのは簡単だけど得るのは難しいからね…
真紅様に巴ちゃん、スイカでもどうぞ
っ●
/l、
(゚、 。`フ ふん、なによ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
( ゚、 。 フ まだそこにいるの?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
/l、
("゚. 。 フ ……だっこ、してくれるの…?
」 "ヽ
()ιし(~)〜
深紅様たちこないねぇ
おーい
巴ちゃんちの浴室に、盗撮カメラを複数台設置。
ぺロぺロぺロぺロ・・・・・・
(犬独特の長い舌で荒々しく巴の秘所を嘗め回る)
もちろん真紅が意地悪な姑役
それで巴は初々しい新妻役
て事でバトルしてよ
真紅の鞄にキティーちゃんとミッフィーちゃんの人形いれておいたから
徐々に慣らしていこうね
(寝てる間に)巴ちゃんのアナルに、アナルビーズを三粒入れておいたから。
徐々に慣らしていこうね。
犬になって真紅を舐めたい。特に胸を(;´Д`)
くちゅくちゅくちゅ・・・・ぷは、巴ちゃんのアナル綺麗にしてるんだ。
もう少し匂いや味があるかと思ったけど(再度アナルにキス)
(皺の1本1本じっくり味わうように舐め)
>>56 今さらいいわけしても、楽しそうに写真とってたのはかわらないぜ。
こんなタオルよりも、今はいてるパンティくれよなあ
だめだったらこのままお前にぶっかけちゃうぜ
それともお前が扱く?「たまには」いいんだろ
>>57 あんなエロい放尿見せておいてよ
今さらだろ、な、いいだろ
静かにか、楽しませてくれるなら考えてやるよ
(大人しくなってきたので抑えるよりも犯すことを考える)
いい子にしてろよ
(先ほどおしっこした秘所を直接手で触りだす)
我慢できねえ…、こんなかわいい子とセックスできるなんてよ
たっぷり中出ししてやるからな
しんく〜エッチな娘にはお仕置きするよ〜
(くんくんの声を真似て)
水銀燈にお仕置きしてみて
巴ちゃんがつれないので、代わりに雛苺に精液入りうにゅうを食わせてきました。
俺は雛苺に手を出すことはしないよ。
俺の希望は巴と雛苺のレズプレイ鑑賞しながらオナニーすること。
真紅には手をだすなよ?
俺の希望は真紅とくんくんのプレイを見ながら…(以下略)
>57
あら。巴は男性の兄弟は好きじゃないの?
男性の兄弟が居たからって…それが全て餓えた獣の様になる訳では無いわ?
例えば、のりはジュンの事をとても大事にしているもの…むしろ少し過保護なぐらいだわ。
と言っても、ジュンの様な弟が居たら、苦労は耐えないでしょうけれど。
確かにそうね…。
私たち薔薇乙女は皆、お父様の愛娘でもあるから、その愛を受ける権利はあると思うわ。
でも人間とドールは違う。ローザミスティカを別けた私たちは、アリスの卵の様なもの…。
そしてアリスとはお父様の中だけに生きる少女…夢の少女。
どんな花よりも気高くて、どんな宝石よりも無垢で一点の汚れもない、至高の美しさを持った少女。
そしてお父様はアリスにしかお会いしない。
だから私たちはローザミスティカを懸けて戦うのよ。それが正しい事だと信じて。
実際には、お父様のお考えはお父様にしか…解からないわ。
以前のこのフィールドは…特に最初の方は混沌としていたから、
読んでみても何がどうなって居るのか解からない所もあると思うわ。
でも、他のドール達が来てくれていた時期もあるし、目を通してくれればきっと彼女たちも喜ぶわ。
…案外、恥ずかしがるかも知れないけれど。
まぁ読み返されて恥ずかしいのは、私や巴も同じでしょうけれど。 …案外ハードなのね、巴。
>64
…いいえ。一戦交えて終ったところよ。
今回も勝負は付かなかったけれど、どっちが淫猥なドールかははっきりしたのだわ。
やはりどちらがエロなのかと言う点に置いては、水銀燈に分があるみたいね。
まさかあの子が、あんな事やこんな事までするとは思わなかったわ…。
>65
お前、この国の人間なのに耳なしホーイチの話を知らないの?勉強不足よ、65。
だらしのない顔をしないで頂戴…まったく。
どうしても自分の手で書けないと言うのなら、背中にも書いたし…ついでだからこの私が書いてあげるわ。
…でも、油性のサインペンで書くのは流石に可哀想かしら。アルコール系の溶剤が沁みそうだし。
(どこからともなく毛筆タイプの筆ペンを取り出し)
そうだわ…これなら水で洗えば直ぐに消えそうだし、写経には向いている筈だわ。
これお前の愚息に経文を書いてあげるから、じっとしているのよ?
下手に動いて文字がおかしくなってしまったら…悪霊に大切なお前の此処を取られてしまうかも知れないもの。
(筆ペンを握り、緊張した面持ちで65の陰部に筆を走らせる)
(般若心境の書かれたパンフレットを見ながらそれを写し書くが、お世辞にも上手いとは言えない字で)
…ほら!大人しくしていなさいと言ったでしょう!?
困ったわね…お前が動くから、上手に書けないわ。
(65の陰茎に細い筆をそっと当てて動かしながら呟く)
>66
まったく…どう言う思考をしたら"じゃあ"って事になるのかしらね。
それと、私の身体に触らないで頂戴!
(ジタバタと四肢を動かしてもがき、抵抗する)
水銀燈はそんな風に身体を密着させて触ってきたりはしない…とも言い切れないけれど、兎に角やめなさい!
髪の鞭で打たれたいの!?
>67
そう思っている人間も少なく無いでしょうけれど、彼女は彼女で忙しいのよ。
ジュンを家来にしているこの私と違って、水銀燈は独り身なのだもの。
きっとお茶や食事の世話をしてくれる人間も側に居ないのだわ。
>69
良くやったわ、69!…と言いたいところだけれど、本当かしら?
確かあの回のくんくん探偵は、野球の延長か何かでお流れになったと聞いていたけれど…。
…でも、まぁいいわ。くんくん探偵さえ録画されていれば、くんくんが観られるのだもの。
早速、くんくんの勇姿を拝見させてもらうわよ。
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
/ ̄ ̄| ,》@ i#从_从))
| ||. | 旦||ヽ||;゚ -゚ノ| || ……リージョンコードが違うじゃない。
\__| ========== \
| | /※※※※ゞノ ,_)
 ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~
>70 .ィ/~~~' 、 っ
、_/ /  ̄`ヽ} っ
,》@ i(从_从)) 許さないのだわ!
||ヽ||`Д´ノ∩ )) 許さないのだわ!
||⊂iミ'介'ミヽ ジタバタ
≦ く,ノ∩_つ
.ィ/~~~' 、 っ
、_/ /  ̄`ヽ} っ ジタバタ
〃〃∩@ i(从_从))
⊂⌒||ヽ||`Д´ノ|| くんくんが終るなんて絶対に許さないのだわ!
`.≦ つ介⊂ノ≧
>71 .ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
∩@ i(从_从)) Σ
⊂⌒||ヽ|| ゚∀゚ノ|| …ッ!
`.≦ つ介⊂ノ≧
>73
西瓜…つまりウォーターメロンね。この時期には特に美味しく食べられるフルーツね。
瓜科の植物だし、正確にはフルーツとは呼べないかも知れないけれど、かと言って野菜とも言えない…不思議な食べ物ね。
それはそうと、その西瓜…真黒だけれど、食べても大丈夫なの?
この国で多く食されているウォーターメロンは…Jこんな感じに縞模様が入っているものだと思っていたけれど。
まぁ食べられればそれで良いわ。折角だから、冷えている内に頂こうかしらね。
西瓜を切って…種を全部取り除いて頂戴。
>74
ま、まだ其処にいるの…ですって?
それはこっちの台詞よ、この野良猫!誰に断わって、この家の敷地に入り込んだのっ!?
だっ…だ、だ抱っこなんて頼まれたってしないわっ!暑苦しいのよ!ふざけないで頂戴っ!
この家の近辺は猫は立ち入り禁止よ!解かった?解かったら早く出て行きなさい!
>75
前日に巴が来たばかりじゃない…。その前には私も居たわ。
>79
「それに何時になったら孫の顔が拝めるのかしらね。」
「巴さん?貴女に女性としての努力が足りないから、ジュンちゃんのやる気が起きないのよ?」
「もっと女らしく務めて、亭主の気を惹く様になさい!」
ふん…茶番ね。タイトルは"渡る世間はドールばかり"にでもする気かしら。
>80
…私の寝るスペースが無いじゃない。
ミッフィーもあのラプラスの魔と同じ兎族だから、あまり一緒には居たく無いけれど…。
それ以上に猫は許せないわ!
だいたい、キティーとか言う猫は、猫の癖に猫を飼っている外道よ!鬼畜よ!?
そんな穢らわしい猫とは、今後一切関わりたく無いのだわ!
>82
犬は胸なんて舐めないわよ。まったく…犬になった時ぐらい、胸から離れなさい。
まず、裸で四つん這いになって、町内を一周してきなさい。
そうすれば少しは犬の気持ちが解かると思うのだわ。
>86
く、くんくん!?…あ、貴方まで何を言い出すの?
わた、私はエッチな娘などでは無いわ。だから私には、お仕置きなんてされる覚えは無いもの。
…きっと、どこか別の誰かと勘違いしているのね。
いいのよ、くんくん。どんな名探偵にだって間違いはあるわ。
>90
まったく…最初の一行だけなら、格好が良かったのに。
それにお前がしようとしている事は、私とくんくん探偵とのプレイが行われる事が前提でしょう?
本物のくんくんが居たとしても…彼は紳士だから、きっとお前が期待しているような事にはならないわ。
残念だけれど…いえ、私がくんくんとプレイ出来なくて残念と言う意味ではなくて、
お前が私とくんくんのプレイを見られなくて残念、と言う意味よ? …本当よ?
去っていく真紅のツインテールに
ミッフィーとキティーのマスコットをコソーリと付けてみる
えーっと、
紅茶が切れてたんで補充しときやした
(安物から高級なのまでズラーーーーーーっと机の上にならんでる)
真紅様が好きなのがドレかわからなかったもんですんません・・・
えーっと、90度、いや95度以上で抽出、ミルクもつける・・・でしたっけ
紅茶、入れますよ
>>70-71 その時間は毎週野球を中継してもらえるようにテレビ局に電話しておこう
>>94 真紅様、でんろくスイカってのは真っ黒だよ? しかもなかなか高級品。
真紅の関節に、ゴマ油をさしてみる。
真紅が出演してるローゼンメイデン見たけど真紅ってかなりの武闘派だったんだね
素手ゴロ上等だからなw
>92
やぁ〜ん〜♪くすぐったい〜♪
(真紅のもがきに合わせるように身体を擦りつけ)
負けを認めなさぁい〜ほぉらぁ♪ペッタンコな真紅の負けぇ♪
(自分の豊満な胸を押し付けながら、真紅の平坦な胸をまさぐる)
真紅ぅ髪は女の命よ〜、そんなことしちゃだぁめッ♪
そうだったのか!?ごめん真紅、僕は重大な間違いを犯す所だったよ。
噂によると水銀燈という娘がエッチらしいから、たっぷりお仕置きしてくるよ。
それじゃあ。(くんくを真似たまま)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|=←押す
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || しんくっく
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
川 ポン
( ( ) )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|☆ かちっ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>真紅
ほんもののくんくんは今事件解決のために推理中だから今のは別人だ、
宿敵とはいえ銀様を助けてあげなければ危ない!
>>59 …あ、あなた凄くご機嫌ね。何かいいことでもあったの?
ねぇ、誰にも言わないから私に教えて。
そうしたら私も、多分いい気分になれそうな気がするから。
>>60 …んむっ、なに?……あ、め…?
(焦点が合っておらず何か理解できないまま飴だと思い込む)
ん…ちゅっ……何か、膨らん…で……んんっ…大き…
……んん、動い…てる……このあめ、あったかぃ……んちゅ…
(得体の知れない“それ”をちゅうちゅうと吸い始める…)
>>61 そ、そんなことさせる訳ないでしょう!
(スカートを押さえてガードする)
この前は勝手に私の部屋に入り込んで下着を漁ってた人がいたけど
今度は私に直接そういうこと要求してくるなんて……
前の人より性質が悪いわよ。
>>62 !!あっ……ちょっとっ、それ私の人ぎょっ…(///)
…って私のじゃないけど、それ私なの!だからっ…ああっ、ちょっと待ってよっ。
ねぇってばぁ、待って…止まって下さい!(追いつけずやむなく見送る…)
も、持って行かれちゃった……もう知らなぃ…
>>63 うああぁ……だめ、だめぇ……(コークハイが程良く頭を廻り始め)
…ぁぁ、ぁぁぁ…だめ、きもちいからぁ……
(男の手を掴んでそのままゆっくりと押し付け続ける)ん、んん……ぃぃ…
んぁぁ、おっぱい……きもちぃ……
>>72 そこまで分かってるのなら、あとはどれだけ相手の気持ちを考えてあげられるかどうかね…
自分の欲を優先させるだけじゃ絶対に女の子はついて来ないわ。
あなただっていつも最後に余計なことさえ言わなければ信頼を得られるのに…
でもそこが、あなたのいいところでもあり弱点でもあるわよね。
>>73 西瓜って、種が多いからあんまり…
昔ね、種をちゃんと取ったと思って安心して食べたら思いっきり種噛んじゃって。
だからね、今西瓜のアイスって売ってるじゃない?
種まで食べられるっていう…あれなら大丈夫。
>>77 ガラッ……!!な、誰?(扉を開け不審な男を確認)
ちょ、人のうちのお風呂で何して…あっ(///)(咄嗟にバスタオルを巻いて体を隠す)
………!!そ、そこの黒いのって、か…隠しカメラ?隠しカメラでしょ…
…あっっ…こ、こんなところにも…?(天井の隅と足元に仕掛けられたカメラを発見…)
もしかしてここにも……!!やっぱり。(正面の鏡を覗き込み、小さな穴を見つけ)
…まだありそうね、もう早く出て行って下さい。あとはこっちで処分しておきますので。
>>78 い、いつまでバター犬してるのよ(///)……ほら、これあげるからもうあっちへ行きなさい。
(骨っ子を犬の目の前にちらつかせ、後方へひょいと投げる)
……やっぱり飼い主に似るっていうのは本当ね。
もっとまともな人に飼われればよかったのに…と言いたいところだけど
あ、あの犬もまんざらじゃなかった気がするわ。(怒りを抑えながら走って行った犬を見る)
>>79 だってお義母さん…一体いつまで私達の部屋で一緒に寝るつもりなんですか?
あ、あの人だって言ってます。
いくら鞄の中とはいえ、常に監視されてる気がする。そんな中でとても子供なんて作れやしない…って。
わ、私だって早く子供欲しいんです。も…もう少し気を遣っていただいても……(///)
それとお義母さん、そのドレス…洗濯する時は別にして下さいって何時も言ってるじゃないですか。
お義母さんのそのドレスは色が濃いから他のと一緒に洗ってしまうと色が付いてしまうんです…
こ、今度からは……その、気を付けていただかないと……(ちらちらと顔色を伺いながら…)
あの…それからこれはとても言いにくいんですけど…
トイレの便座の蓋の上に、またお義母さんのマイカップが置いたままになってました…
…ど、どうしてあんな所で紅茶飲んだりするんですか?あそこはお部屋じゃありませんよってこの前も私……
………
な、何でこんな展開になってるのよ!
じ、自分で書いてて凄く恥ずかしい…(///)
>>81 ……ひゃっ!(///)
(はっと目を覚まし慌ててお尻に手を当てて確認……)
ほっ……良かった、何も、入ってなぃ…だけど、どうしてあんなおかしな夢…
そんなの慣らしてどうするつもり?…な、何でお尻なんか……
それに一体誰なの…あの変な人…だ、だめ…ぃゃぁぁ……
(さっきの言葉が頭の中をぐるぐるとリピートし続け、耳を塞いでいやいやをする)
>>83 ………
ちょっと、いつまであっちの世界に行ってるのよ…
(妄想に浸る男の頬を抓って目を覚まさせる…)もうあなたの至福の時間はとっくに終わってるわよ。
別にこのままほぉっておいても良かったんだけどあなたの頭の中に私がいるのが嫌だったから。
でもどうせなら、さっきの犬連れてきてその犬のお尻舐めさせてあげておいたほうが良かったかな?
>>84 べ、別に言い訳してるわけじゃ……それに私が写真撮ったってあなたに関係ないじゃない…
それに何もかも自分の都合のいいように解釈しないでよ…
そのバスタオルならもうあなたにあげる…返してくれなくてもいいから。
>>85 た、楽しませ…って、どうすれば……もう、やめてよ…やめて……下さぃ…
(人が来ることを恐れ、抵抗が少なくなり)
ひっ、だ…だめぇ、そこ…触っちゃ……あんんっ…(直に秘所を弄られ腰をびくびくさせながら…)
…ぇ、な、なに?せっく、すって…まさか……(……突然声が震え出し始め)
お、お願い…他の事なら何でもっ、だかっ…だから…ねぇぇ……
(男の胸を掴んで涙目で見つめ…)
>>88 わ、私…結構つられてると思ってたんだけど…
…とにかく、私への腹いせや憂さ晴らしで雛苺にいろいろ変なことするのはやめてよ。
>>89 そう…でもその言い方だとどこか引っかかるね。
……ってほら思った通り、やっぱりそういうことなの?
以前にここの人の強い要望でそういう流れの場面を少し書いた事があるわ。
よかったら過去ログを探してみたらどう?
満足いく内容かどうかはあなたの感じ方次第だけど…
>>91 確かに全てがここにいる人達じゃないのは分かってるんだけど…
流石に今は軽いトラウマ状態になってるかな。少し時間を置けば元の感覚に戻る…かもしれないけど。
でもそうなったら、私もやっぱり真紅みたいに両方いたほうがいいな。この場合私は兄と弟ね。
手の掛かるほぉっておけない弟と、とても頼りになる優しいお兄ちゃんが欲しい。
…そう、やっぱり本当の理由はその本人にしか分からないわよね。
真紅はきっと大丈夫よ、誰にも負けない強い意志を持ってるもの。
もし私ならきっとだめ……途中で諦めちゃうわね、部活動もクラス委員も本当は自分の意思なんかじゃ……
こういう掲示板は、みんなが認めてその流れに乗るまではどこだって混沌とするものよ。
誰のせいでもないわ、ただみんなどういう方向でスレを進めていけばいいのか迷っているだけなのよ。
他のお人形もいたんだ…じゃあ真紅の姉妹に遭えるのね。(少しわくわくしながら)
……でもどうして恥ずかしいの?…ってやっぱり真紅も今以上に恥ずかしい事とかされたりした…とか?
ハ、ハードって…何言ってるの真紅…わ、私ほんとにまだ見てないから何とも言えないけど……
…うそ……そ、そんなに…ハードなの?(///) …ど、どうして顔逸らすのよ……真紅。
111 :
60:2006/08/24(木) 06:57:44 ID:???
巴ちゃんにチュウチュウ吸われながら、口内射精。
112 :
59:2006/08/25(金) 00:21:20 ID:???
>>107 いいことあったよ〜。
どんなことかって? 久しぶりに巴ちゃんに会えたこと!
>>92 わっ、ちょっと・・・真紅が書くの?
(サイン色紙の字を思い出して不安になる)
あれ?何か見本と全然違うような・・・ってめちゃくちゃだ真紅っ・・・
(真紅の腕と掴んで)
あ・ああ・・お、俺の大事な所こんなにしちゃって、まるでシマウマみたいじゃないか・・・ぐすっ・・
も、もういいよ・・洗ってちゃんと綺麗にしてよ・・かっこ悪い・・・
こんなのじゃ逆に悪霊が寄ってくるよ・・うう・・いくらなんでもひどすぎる・・・
占い師「真紅様の守護霊は、猫です」
巴ちゃんの剣道着でシコシコシコシコシコシコ
ウッ!
袴に射精しちゃった
>>109 ちぇ、お高くとまりやがって
(見せ付けるように扱きだすと、先を巴に向けて)
うっ
(どぴゅぴゅっと巴に向けて射精する)
じゃま変態の巴ちゃん
猫役やるから襲われてにゃー
>96 …まったく。
ト
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヾ .←キ
落合橋. │ ・ ←ミ
/____
| 乞田川
>97
ご苦労、97。これだけ揃っていれば、その日の気分によって色々なお茶が楽しめるわね。
(テーブルの上にズラリと並んだリーフを端から端まで見渡し)
そうよ。お茶の葉が良く開く様に、お湯は熱い方が良いわ。
それと、ティーポットにリーフとお湯を入れたらしばらく時間を置いて蒸らすのだけれど…、
ティーコジーなどをポット被せて冷めない様にすると、より美味しく頂けるわ。
そうね…今日はダージリンのブレンディッドで良いわ。そこに春摘みと秋摘みを混ぜた物があるでしょう?
それと一応言っておくけれど…90度、95度と言っても、角度の事では無いからポットからお茶をこぼさない様に気をつけるのよ?
>98
なんて事を…お前、くんくん探偵が放映される事で何か損害を被るの?
さては、人の道に外れた事をしていて、くんくんに嗅ぎつけられる事を恐れているのね。
それとも…毎週、野球の中継をさせる事で試合数を増やし、
選手たちに休ませる間も与えず負荷をかけて、プロとしての寿命を減らし…野球そのものを殲滅させる作戦…かしら。
>99
そ、そうだったの…。どうりで、ただの瓜にしてはまん丸過ぎると思っていたのよ。
でんろく西瓜…ジュンの家で目覚めてから、食べたことがなかったわ。
まったく…のりに、もっと高級なフルーツもを出すよう、言っておかなくては駄目ね。
聞くところによると種の無い西瓜と言う物もあるそうだから、ついでにそれも食べてみたいわ。
>100 ,'~~~え. モワァァン…
{/´ ̄ヽヽ_,
((从_从)i@《, ξ
ξ ||从゚- ゚;||/|| …臭いわ。
||(({'ミ介ミ'})|| 記念すべき100ヶ目のレスが、こんなだなんて…。
≦ノ,ノハヽ、≧ ξ
て` -tッァ- ' て
>101,102
…そうよ。こう見えても私は薔薇や人形を操る他に、肉弾戦もこなすのだわ。
私の正拳付きや脛蹴りは、一撃でジュンを沈める威力を秘めているのよ。あの水銀燈だっていちころだわ。
もともと私たち薔薇乙女は、アリスゲームに参加する為に創られたと言ってもいい存在だから、
姉妹は皆、それぞれ戦う能力を持ってはいるのだけれど。
見た…と言う表現から推測すると、お前はアニメの方を観てくれたのね。
もしどこかで、原作本を手にする機会があったら原作の方も目を通してみて頂戴。
>103
…くすぐったいのは此方の方よっ!
どさくさに紛れて、身体を擦り付けておかしな所を触らないで頂戴っ!
どうしてこの私が、貴女なんかに負けた事にならなければならな…きいぃっ!?
胸が大きい事がそんなに凄い事なの!?
こんなものをぶら下げていたって、肩が凝るだけじゃないっ!こんなもの!こんなもの!こんなものっ!
(背中に当たる103の大きな胸に肘を押し付けてぐりぐりと)
>104,106
…くんくん探偵の真似をしているとは言え、偽者に後れを取るような水銀燈ではないわ。
第一、あの水銀燈がこの私に助けられるなんて事を、素直に受け入れる訳が無いでしょう?
返り討ちに遭うのが関の山でしょうね。
まぁ、水銀燈が運良く"遊びたい気分"だったなら、少しは良い目が見られるかも知れないけれど。
たっぷりと水銀燈にお仕置きを受けてくるといいわ。
>105 川
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉|| シュタッ!
≦ ノ,ノハヽ、≧
ヾ テ ` -tッァ-' テγ スポーン ガッ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|Σ= 三 ☆=コ)`Д´)ノ >105
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>110
えぇ。混沌の中で一つの流れを作り出すのは、とても大変な事だったわ。
キャラサロンと言うフィールド全体で観たら、今のこのフィールドの形式は馴染みが薄かったから、
不確定要素と予測不能のせめぎあいの中で、狂想曲を協奏曲に編曲するまでは特にね。
私独りの力ではとても為し得なかったけれど…なんとか定着して今の形に落ち着いたわ。
姉妹については"過去の夢の中でなら"と言う条件付きであれば、
他の薔薇乙女にも逢う事が出来るでしょうけれど…、この先、私の姉妹たちに逢えるかどうかは…この私にも分からないわ。
私の姉妹たちが、今何所で何をして居るのか…目覚めて居ない姉妹が何時目覚めるのか…。
此処はいくつものフィールドの、無数にある時間軸の一つにしか過ぎないのだもの。
恥ずかしい事をされたと言うより……実際されたのだけれど、
それよりも、自分の過去を振り返る事の方が私としては恥ずかしいわね。
何時だってそれなりに努力してきたつもりだけれど、いつもその努力が実るとは限らないでしょう?…だからよ。
まぁ、実際にされた恥ずかしい事も多いけれど…
さすがに、路地裏で花を摘んで居るところを人間の牡に見られたり、恥ずかしい写真を撮られて感じてしまった事はないわね。
(横を向き更に目を逸らせて)
澄ました顔をして…本当はいやらしいのね、巴。
>113
(筆ペンを持つ手を止めて)
…プッ…くっ……ご、ご免なさいっ!
た、確かにシマウマの様ね。…大きさの方は、とても馬並みとは言えないけれど…クッ。
いっ、今綺麗にしてあげるから、ちょっと待ってなさい?
(顔を伏せて笑いを堪えながら背中を向け、棚の方へ移動し)
綺麗にするって言っても…簡単に綺麗に出来る様な、何か良いものがあったかしらね。
ジュンの家には液体窒素なんて置いていないし…もう、これで良いわ。
(ウェットティッシュの入ったケースと、アルコール系の塗料用強力溶剤の入った小瓶を手に戻ってくる)
ほら…113、お前はどちらが良いと思う?
>114|l| !└l:.:.:.:| 〕// //l l ! li l| l l |!:: と__〕
li〃!|l トz水゙/イ ,://l:| l |l l| li | ! l|! とl「.´ 猫に迷惑をかけられた事はあっても、
|! | !小こシ」 !/ ≧:xイl ! ,'! /l , / /l _.」!|! 猫に守ってもらった事なんて一度もないのだわ!
ニャ. ,l| l |ハ:.:!|l イ iイ:r::ハ` / '//二ラ// イ| l| l! __ まったく…
∧∧/!| l l \! l| `¨ イrソ/iツ行l 〃 / | .ここのところ…インチキ占い師が.増えて来ている
( ゚ー,'/ ! l|l 「¨| llト、 r ァ ¨´イ |l i |l |! / / とは思っていたけれど、ここまで出鱈目な占い師
,' ! i l|i _|:.:.l:.|l:.|:.> .、__ イ´ !:| ! l| l / / なんて前代未聞なのだわ。
! l , l|'「 |:.:.l|:li |:.:.:.:.薔:.:.:.:.:.:.|、ハ! l::-‐rz/ '´ハ 仮にも占い師を名乗るのなら、
./ , i /l|| ヽ/ l| l;,;,;,ノ゙ヘ;,;,;,;,;,;,Y ̄|ヽ {!' / / ノ! 少しは、天文学や統計学を踏まえて裏づけされた
! / l , l| ! / l |:.:.:.| |:.\:.:/ i 〉 \{!」、ヽ'イ丿占いをしてみなさい!
| li / l| / l -_〕:.l |:.:.:.「´ 〈 ト.、 、\テ¨´
>117
もう何度か猫には襲われた事もあるし、厭にゃー。
「それでくんくん探偵、犯人はいったい誰なんだ?」
「非常に意外な人物ですよ、ネコ警部。犯人は今、この部屋の中にいるのです」
(驚く事件関係者達を、ぐるりと見渡すくんくん)
「犯人は……あなたです!」
(くんくんが、ある人物を指差そうとした、その瞬間!)
ピシャーン! ばつん!
(突然の落雷により停電。真紅の見ていたテレビの電源も、もちろん落ちた)
(その後、復旧までは数時間を要したという)
巴を犯したくてしょうがない
そのままじゃ犯罪犯しそう
助けてともえーぇ
>>120 巴ちゃんのいやらしい要素……食精やアナル舐められ。
巴ちゃんになんかすごいセクハラをしようと思ってたんだけど……
はて、どんなことしようとしてたんだったか……?
>>120 笑った?真紅今笑っただろ・・・くそぅ・・馬鹿にして・・・
な、誰が上手いこと言えなんて・・・あ、また笑ったな・・・うぐっ・・
何だ何だ・・・何だよそれ・・嫌だよ、何だか知んないけどそんな怪しいので・・
(得体の知れない物に尻餅をついて怖がる)
もう真紅の持ってくるものなんて信用できないよ、手で綺麗にしてよ・・
>121
いいから襲われてにゃー
(よつんばいで真紅にじゃれじゃれ)
持ち物検査がある日に、巴ちゃんのカバンの中に、使用済みコンドームを入れておく。
ジュンくんから、柏葉さんにプレゼントを預かってきました。
つ【ジュンが、巴ちゃんの写真を見ながらオナニーしている映像の入ったビデオ】
>119
ほらぁ♪負け惜しみは言わなぁい♪
うふふふぅ毎日もんで大きくしてあげよぉう?
(平坦な胸をなんとか寄せて上げて揉みしだく)
あんッ♪真紅ぅ乱暴にしちゃらめぇ♪
(肘を押し返すように胸が張って乳首が突起する)
真紅の服を脱がせてみる
巴ちゃん、俺の股間の竹刀の手入れもお願い。
真紅!銀様をいじめるならゆるさないゾ!(真紅をポカポカと)
柏葉さんをくすぐってみる
ねえねえ、真紅〜
ローゼンメイデンシリーズと生き人形との違いって何なの?
区別方法とか教えてよ〜
巴ちゃんが風邪をひいたら、精液入りの玉子粥を食べさせてあげよう。
嗅覚や味覚が鈍ってるだろうから、まず気付かれはすまい!
>122
そ、それがくんくん探偵のDVD…?
や…やったわ…、ついに手に入れたわ。水銀燈になんか、渡してなるものですか。
さっそくリビングへ行って、鑑賞するのだわ!
…が、画像が小さすぎて、何が写っているのか解からないじゃない!
>123
! ! | ヽ l / ! ! …あっ、…がっ な、…なぁんでこんな大事な時に
l l、 lヽ ! !/ l /-┼┐停電なんか起こるのよっ!?ふざけないで頂戴、
、 l !ヽ ! ! //l/! / ! //.直ぐに観られる様に直しなさい、今直ぐ!くんくん
l \ 、!\ | l\ / l/!/- 、l/ ! /l. 探偵が犯人を指差した瞬間に落雷だなんて話が
|l _\!≧‐- 人_ノ 、 ヽ _/_//! r三、ヽ l/::::!.出来すぎて居るのだわ!いい!?今週のくんくん
、\ 〃r三、ヽ\::::\_/.::::::/ ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/探偵は解決編なのよ、解決編!わかる!?その
ヽヽ ヽ ゞ=’ ノ ..::::::::::::::::::::::::::::::<´三彡" .中でも謎解きと犯人当てのシーンは 絶っ対に見
!\ `三三 彡:::::::::! :::::::::: _ 逃せない、いいえ見逃してはいけないのよ!?こ
ヽ、ヽ  ̄ ̄ ヽ / l ヽ、 / . れはもう雷をワザと狙って落としているとしか思え
 ̄ ハ /´/ ̄ jノ ヽ /\ ないわ!ちょっと!?そこのお前!?今から623
// l /\! ! /.:::::::: 時間ほど、雷に説教をしてやらなければならない
. /l ト、 ! / /.::::::::::: から、雨雲まで行って2〜3匹雷を捕まえて連れて
/:::! !:::::ヽ、 ヽ / /.:::::::::::::: らっしゃい!不可能なんて言わせないわ、いいか
>125
そう…やっぱりハードね。
私もお尻を舐められた事はあったと思うけれど…流石に精液を"食べた"事は無いわね。…飲んだ事はあったかしら。
まったく。巴もハードだけれど、お前たちも欲情が過ぎるわ。
いくら巴のお尻が、剣術を習っていて鍛えられているからって…夢中になりすぎて其処ばかり舐めていたら駄目よ?
…別の所も舐めろと言う意味では無いけれど。
>127
…ウェットティッシュぐらい知っているでしょう?これで拭くと除菌も出来て綺麗になるのよ。
(溶剤の入った小瓶をぽいと捨て、ウェットティッシュの入ったケースを開けて一枚取り出す)
まったく…だいたい流石の薔薇乙女でも、素手で綺麗に出来る訳が無いでしょう?
(尻餅を付いた127の両足の間に入り、ちょこんと座ると)
ほら。拭いて上げるから、今度こそじっとしているのよ?
(墨で汚れた127の陰茎に手を添えるとウェットティッシュで丁寧に汚れを拭っていく)
濡れたティッシュが少し冷たく感じるかも知れないけれど、我慢なさい。
(強弱をつけて127の陰茎を拭きながら、下から127の顔を見上げる)
>128
襲われたにゃー。あ〜れ〜…。
>131
止めなさいっ。寄せて上げられたってドールの胸が成長する訳ないでしょう?
それに胸ばかりが大きくなったって、ドレスが似合わなくなるだけだわ。
(肘を使って抵抗するが、肘の先に当たる131の乳首の感触に気付き)
…貴女、こんな風に乱暴にされているのに、乳首なんか硬くして…感じているの?
(肘を小刻みに動かして131の胸の先を突付いてみる)
まったく…こんな事だから胸の大きな女は淫乱だ、とか言う牡が出てくるのよ。
貴女、恥ずかしくないの?
…まぁ、人形に抱きついて胸を弄っている時点で、傍から見れば充分恥ずかしい光景なのだけれど。
>132
真紅は服を脱がされてみないのだわ。
>134
…い、いたっ!虐めてなんて無いわよっ!
むしろお前が、私に濡れ衣を着せて虐めているのでは無いの?冤罪もいいところだわ。
まったく…どうしてこの私がこんな目に遭わなければいけないのよ。
お前こそ水銀燈にたっぷり虐められてくれば良いのだわ。
>136
ローゼンメイデンシリーズのドールは、お父様…人形師ローゼンが創った私たち薔薇乙女の事よ。
生き人形は、文字通り"まるで生きているかの如く"作られた人形の事なのだわ。
この国で作られた物と私たちとの違いは、外見からして一目瞭然でしょう?
区別する方法なんて考えるまでもないじゃない。
それに、ローゼンメイデンシリーズはアリスを…生き人形は生きた人間を…
それらに近付ける為に創られたのだから、当然それぞれ目的も違うのだわ。
…でも創造理念や作り手の情熱はどちらも似ているのかも知れないわね。
またまた真紅の胸をモミモミ
はぁ〜、まったく成長しないね〜
>139
にゃはは〜、真紅をこのまま食べちゃうにゃ〜
(真紅を押倒して胸へ顔を埋める)
真紅!これを使って水銀燈を倒すんだ!
つ【双頭バイブ】
>>141 猫嫌いな俺はその猫をどかす。
そしてくんくんそっくりな犬を置く
巴ちゃん。どっちか選んで、食べなさい。
つ【普通のうにゅう】
つ【精液入りうにゅう】
なお、選ばれなかった方は、雛苺に食べさせます。
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
巴ちゃん…最近いそがしいのかな…
オナニーに忙しいかも
片手でレス打ちながら片手でクリいじるのももう無理かな
>139
いいじゃなぁい♪少しは大きく見えるわよぉ
でもそうねぇ・・・真紅の幼児体形じゃ似合わなそぅ♪
だってぇ・・・真紅が、ぁん♪虐めるんだものぉ・・・
(口から甘い息を漏らし、真紅にもたれるようにして)
なによぉ、真紅だってこうすればぁ・・・えぃ♪えぃ♪
(服の上から真紅の乳首を捻り上げて、乱暴にこねくる)
ねぇ、乱暴にされてどぉ?感じてきたぁ?
(耳へ熱い息を拭いて、耳たぶをねっとりと舐め上げる)
大きさじゃなくて感度の問題よぉ、だから・・・ふふ、真紅ぅ先にいった方の負けねぇ
(乳首を弄ったまま、爪で突起した先端を軽く引っ掻く)
だから今の私は水銀燈役ぅ♪人形同士なら問題ないわぁ♪
>>111 …んっ?んむっ……っっ…(突然“それ”の先から汁が飛び出し…)
な、にぃ?このあめ…中に何か入って……じゅるっ…
んくっ、んくっ……こくっ…へんな、あじっ……
(飴である事に違和感を覚えながらも“それ”から出た汁をこくこくと飲み干す)
こ、これ…なにあめ、なの?…口の中で…動いて……ちゅっ…ぺろぺろ…と、溶けないよぉ…
(虚ろな目で飴を手で掴み、ぼんやり眺めながら呟く)
>>112 …………ど、どうも(///)
ま、まさかそんな言葉が返ってくるなんて思ってなかったから…ちょっと止まっちゃった。
わ、私と会えると嬉しいの?でも私別にいい所なんてないわよ。無愛想だし…
もしかして…からかって、ないわよね?(少し俯きながら…)
>>115 あ、ちょっと何してっ……
…竹刀…面……そして袴…(指折り数えながら…)はぁ…
どうしてみんなそんなにかけたがるのよ。
こ、こんなにいっぱい出して…これ、なかなか落ちないんだから…
洗う者の身にもなってよね…(おずおずと射精された袴に手を掛けながら…)
…と、というか、もうそんなに驚かなくなった私が嫌っ…(///)
>>116 こ、こっちに向けないでっ……何で?何で見せようとするのよっ?
ちょっ、ちょっと駄目っ!待ってっ!また服にかかっちゃう……
(とっさに男のモノの先端部分に手を添え、両手で精液を受け止める…)
(///)……あっ…うっ、くっ…やだぁ……こんなにっ……き、汚ぃ……ぁぁぁっ…
(両の手に放たれた精液を見つめながら眉をしかめて)……う、あぁっ…やだぁ〜…
>>120 やっぱり何事においてもみんなの協力が必要よね。
一人だけじゃ例えそれが正しかったとしても多数によって消されちゃう場合もあるし…
真紅って何だか人がついて行きたくなるような人徳みたいなの持ってるよね。
何て言うかな…この人の側にいれば安心っていうか信頼出来るみたいな、そんな。
そうね、ここも無数にある扉のうちのひとつね。
このタイトルにはほんと驚いちゃう位にたくさんのフィールドがあるわ…
今度いろいろ散歩でもして覗いてみようかな…もしかしたら他の私に遭えるかもしれない。そして他の真紅にもね。
どんな感じの私達がいるのか少し見てみたい……あ、勿論見てみるだけよ。話し掛けたりなんてしないから。
なっ…なな何言ってるのよ真紅っ……(/////)
(意表を突かれ飲みかけていた紅茶の手が震え、少しこぼしてしまい)あっ…ごめんなさっ……
わ、私だって一応……もちろん私なりに、だけどっ…努力はしてるつもりよ。(紅茶を拭きながら必死に弁解)
でも…結局これまで殆ど報われてない気がする……(これまでの事をいろいろ思い返し、下を向きながら)
でも私っ、男の子に変なとこ見られたり写真とか撮られてかっ…感じたりなんか、してなぃょ……
(///)よりによって…そんな時の話持ってくるなんて、真紅のいぢわる………
…ぁ、そうだ!でも真紅だって…トイレをお部屋と思い込んでたのよね?
そのネタね、この間少し使わせて貰ったんだけどもう可笑しくってっ……ふふっ。普通そんな所っ…くっ…ふっ…
(手をグーにして口にあて、ころころと笑い出す)私ね、最初雛苺からその話聞いた時ほんと驚いちゃった。
真紅ってそういう所、なんだか凄く可愛いね。 …もう、ちゃんと憶えた?
>>124 な、何言ってるのよ?
そんなこと言いながらどうして私に助けを求めてくるのよっ…
来ないで…こっちに来ないでよっ!(男との距離を保ちゆっくりと後ろへ下がりながら)
あなたそれ、自分で言ってて矛盾してるって気付かないの?
いゃっ…ち、近づかないで下さいっ。(くるりと反転し、鞄を胸に抱えたまま走り去る)
>>126 あ、いいんです。別に無理して思い出さなくても…
今日はもう疲れたでしょ?早くお家に帰ってゆっくり休んで、ね?
ぐっすり眠っちゃえば余計な事考えずに済むし何もかも忘れるから。
そして私の事も全部忘れるの。今までのことも、そしてこれから起こる事も……
そう…あなたがこれまで見てきた出来事は、全部夢。
>>129 (鞄の中のものを机の上に出しながら…見覚えのない“それ”を奥に見つけ、取り出してみる)
……?あれ、どうしてこんなのが……水ふうせ、ん…じゃないっ(///)
う、嘘っっ…これって……やぁっ!
(反射的に“それ”から手を引き床に落としてしまい、中に入っていた液体がどろりと…)
し、信じっ……一体誰がこんなっ……あっっっ!
(みんなの視線に気付き、動きが止まる…)ちが…違ぅ……
>>130 ……わ、私にこんなもの見せて喜ばせようとでも思ったの?
桜田君だって男の子なんだからそういうことしちゃうのはしょうがないことだと思うけど…(///)
で、でも…その写真がほんとに私だとしたら…私にだけは一番見られたくないはずでしょ?
だったらやっぱりこのビデオは桜田君本人からのプレゼントじゃないわよね。
一体どうやって手に入れたのか知らないけど他人のプライベートに無断で侵入することは
とても許されることじゃないと思うわ……
…と、とにかくこのビデオ、私は何も知らない。見てないことにするから。
……そしてそれは、こっちで責任を以って処分しておきますっ!
>>133 な、何言ってっ…(///)
どうして私があなたのそんな面倒まで見なくちゃ…
それと竹刀なんかに例えるのやめてっ。不謹慎だから…
どっちにしても剣道を侮辱するような人にそんなことなんてしてあげられない…
…でもいいじやない、別に。
そんなこと言ってて……結局は毎日自分でお手入れしてるんでしょ?
…今日も、頑張ってね。
>>135 ひゃっ!…な、何?いきなり(肩をびくっとさせて振り返る…)
わ、私に何か用?用があるなら…普通に話し掛けるくらい出来るでしょ?
私に話し掛けるの、もしかして恥ずかしかった?……ってちょっと、ねぇ…
……そ、その手つき…やめてくれない?…何だか、凄くいやらしいから。
(わきわきさせている男の手を見ながら…)
>>137 ……そうね。
今までその線のことは考えていなかったわ…
あなたがここで公言してくれなかったらまず気付かずに食べてたわね。
そして多分そのせいでますます風邪が悪化してたことは、間違いないと思う。
うん、健康管理には十分気を付けるね……教えてくれてどうもありがとう。
(ペコリと頭を下げ、去って行く)
>>144 どっちかって、そんなのこっちに決まっ…(普通のに手を掛けかけて…はっと顔を上げ)
えっ?ちょっと……ほ、ほんとにそっち、あの子に食べさせるつもりなの?
こ、こっちのと全然見分け付かないじゃないっ…
これじゃあの子すぐにっっ……くっ……(下唇を噛みながら普通の…から手を離し、残る一方へ手を伸ばす)
……ほんとに、入って……るの?…ど、どの辺?………答えてよっ!
(無言の男の顔を伺いながらどの辺りに仕込まれているか手探を頼りに探すが皆目分からず…)
ぐっ…ぅ、ぅ……あむっ…(意を決し目を食いしばって、少し口に含んで食べる)
……んっ、むっ……っっ!!…ひぁぁっ…ほ、ほんとに入ってぇ…ぇっ……苦っ…がぃ……
ゃ…やらぁぁ……ぅぁ、ぁぁっ…(少し口が開き、その隙間から歯に絡まった精液が見え隠れする)
>>146 いろいろとたくさんすることがあって……なかなか来れなかったね、ごめんなさい。
待っててくれてありがとう、凄く嬉しい。
全然、忘れてた訳じゃないから。
>>147 そ、そんな器用なこと出来る訳ないじゃないっ…(///)
それにっ…あなたが考えてる様なそういう忙しさなんかじゃないから!
せっかく心配してくれる人がいて素直に嬉しかったのに…夢から醒めちゃった。
よかった……巴ちゃん無事だった!
(思わずぎゅっと抱き締める)
巴ちゃんは桜田のコスプレをするちょっとじゅんに似た男とならセックスする?
ちなみに俺は巴ちゃんのコスをして巴ちゃんに似た女の子とセックスしたい!激しくしたい!
本物の巴ちゃんはみんなの処理便器だから俺は独り占めなんてことはしたくないから安心して
巴ちゃんが飲んだり食べたりした精液は、血や肉となって、長らくその肉体に留まっています。
こっそり、巴ちゃんの小手の中に射精。
気付かずにはめてくれれば……!
158 :
111:2006/09/10(日) 19:40:24 ID:???
巴ちゃんが完全に正気に返るまで、ずっとしゃぶらせっぱなし。
計三発、口の中に出しました。
あ!巴ちゃん、無事でよかった
お茶でも飲んで一息ついて、また頑張ってね
っ旦~~
とと、いちお真紅様にもお茶を
っc□~~
とりあえず射精しとくよ
どぴゅっ
『名探偵くんくん』、ついにノベライズ決定!
作者は京○夏彦で、全二千ページの大作との噂。
真紅はマゾよ
て銀様が言ってたけど本当?
>>138 知ってるけどそんなもの使わなくたって毎日綺麗にしてるのに・・
除菌ってそんな汚いもの扱うみたいに言わなくても・・・わっ・・・
(目の前に座られ動けずに固まってしまう)
わ、わ、わ・・・し、真紅何か変な感じ・・・冷たいけど何か・・
だめだって・・真紅そんな触り方されたら大きく・・・な・・ちょっとそんな風に今俺の顔見るなって・・・
(股間に血液が流れていくのを隠せず思わず真紅の視線から顔を逸らす)
>140
…またお前なの?お前の言う事も、まったく成長しないわね。
一人前に溜め息なんて吐いている暇があったら、いい加減、他の選択肢や可能性を模索する事も覚えなさい。
>141
食べられたにゃー。もはやこれまで〜。
>142
…どう見ても諸刃の剣じゃない。
これは女性同士が二人で同時にいやらしい事をする為に使う道具じゃないの。
水銀燈の腰使いは、尋常ではないのよ?バイブレーション機能なんて必要が無いぐらいだもの。
並みの人間は勿論、初心な私の様な薔薇乙女も、ものの数分で落とされかねないのだわ。
何故、私が水銀燈を責める為に相打ちの危険を犯さなければいけないのよ…まったく。
>143
くんくん探偵にそっくりな犬…犬種で言うとどの犬になるのかしら?
体毛の色と耳の垂れ方からすると、ビーグル犬の様な気もするけれど…、
バセットハウンド等を始めとする、中型犬のハウンド系と言う事も考えられるわ。
どちらにしても、もともとは猟犬ね。名探偵くんくんに相応しい犬種なのだわ。
何より賢い犬だし、犯人を追い詰めると言う意味でも、くんくんの犬種が猟犬であると言うこの説は有力よ。
>145
…これ以上無いぐらいに、憎たらしい顔だわ。
>148
,'~~~え. <…後ろ?
.. {/´ ̄ヽヽ_ 何も居ないじゃない。脅かさないで頂戴。
((从_从)i@《
||从゚- ゚ ||/||
||::::(,介ミ'},)||
.≦ ノ ,ノハヽ、≧'
テ ` -tッァ-' テ
/~~~'_ .< まったく…
.》@/:::::::::::ヽ@《
||ヽ| M| |ノ||
. || 〈i:(∵)::〉|| ニャ
. .≦ ノ,ノハヽ、≧
. .テ ` -tッァ-' テ
>149
ちょっと…重いわよ。虐めているのは、私ではなくて貴女の方でしょう?
(耳元に吹き掛けられる149の荒い息に首を振って)
痛っ…やめ、やめなさい!そんなに乱暴にされても痛いだけよ!
(まだ反応していない乳首を強く捏ねられて、身じろぎして抵抗する)
…乱暴にされて感じるのなんて、貴女ぐらいのものなのだわ。
それに先に果てた方が負けだなんて勝手なルール…後ろから抱きついておいて、フェアじゃないわね。
くっ…そんな風に乳首を弄られても、貴女みたいに簡単に硬くなったりしないわ。
これが人形同士の勝負…アリスゲームだと言うなら、棘の蔦で縛ってあげてもいいのよ?
…と、そんな事をしても、変態な貴女は興奮するだけかしらね。
>151
本来なら人間で言うところの長女にあたる水銀燈が、もっとしっかりしていてくれれば良いのだけれど。
薔薇乙女である私に、"人徳"があるかどうかは解からないけれど。
それに巴だって、自分で思っている以上にしっかりしている筈よ?
そうでなければ成り行きで任されたとは言え、クラス委員なんて務まらないわ。
幼い頃から習い事や剣術の練習をしていたのが、良い精神鍛錬になっているのでは無いかしら?
しっ、仕方ないじゃないっ!
(トイレの件を出されると、顔を紅くしてぷいと横を向く)
薔薇乙女のドールは排泄や老廃物とは縁が無いのだから、人間の様にトイレなんかに行ったりなどしないのだもの。
ドールにとっては丁度良い部屋の広さだったし、香水も利いていたから私はてっきり…。
(ふぅ、と大きく溜め息を吐いて)
まったく…雛苺に聞いたのね。…あの子ったら、お喋りが過ぎるわね。
後できつく言って躾けなおさないといけないわ。
でも、そんな私だって…屋外で粗相をした事は無いわよ?
外でした気分はどうだった?
誰かに見られるかと思って緊張した?それとも…もしかしたら開放的な気分になれたりするのかしら。
意地悪で聞いている訳じゃないけれど、排泄しないドールとしては人間の生理現象に興味があるのだわ。
(僅かに上目遣いで小悪魔的な目付きで問いかける)
>159
…一応と言うのが引っかかるのだけれど、一応頂いておくわ。
でもマグカップにお茶を淹れるのは、あまり優雅とは言えないわね。風情が無いじゃない。
どんなに良いリーフを使っていたとしても、器に気を使わなかったら折角のお茶が台無しだわ。
例え安価なリーフでも…いえ、むしろ安価なリーフを使って居るときこそ風情に気を使うべきよ。
まったく、そんな事だからこの私をついで扱いす(以下、小言が延々と続く)
>160
とりあえずお前が汚した所は綺麗にしておいて頂戴。
>161
…まあ!ついにくんくん探偵も、ミステリー・推理小説界に打って出るのね?
でも、あの作者が書く本の厚さは…読んでいて手首の球体関節が痛くなるから困りものね。
それにしても全2000ページだなんて…
もしかしたら文庫本サイズなら、本の高さよりも厚みの方が上回っているのではないの?
その本自体がお話の中で凶器として使われそうな本だわ。
>162
水銀燈の嘘よ。この私がマゾに見えるぐらい見当外れな嘘よ。
本当は、一見サディストに見える水銀燈がマゾヒスト…と言うのが真実ね。
あの子は、ミーディアムとちゃんと契約しなかったり、荒んだ教会で寝泊りしていたりと、
普段から自分を虐める事に余念が無いのよ。
>163
除菌はついでよ。それに間違っても綺麗なところでも無いでしょう?
(ウェットティッシュで163の陰茎に書かれた墨を拭い取りながら)
…ほら。随分綺麗になって来たわ。
(満足そうに唇を緩ませて163の股の間から微笑みかける)
あら…?冷たくて縮こまるものだとばかり思っていたけれど…お前の此処、なんだか熱くなって来ているじゃない。
まったく…どうせ、いやらしい事でも考えているのでしょう?
(熱を持ち始めた163の陰茎の根本を、叱り付ける様にぎゅっと握り締め)
いくら自分の恥部を私に触らせているからと言って、そんな風に考え…あら。
そう言えば、こっちには経文を写経し忘れていたわね。本当に怨霊がいたら、此れも持っていかれていたところよ?
(陰嚢の表面を指先でつつ〜っとなぞる)
もう真紅は猫に憑かれて・・・・・ガクブルガクブル
えー!
真紅は腕をもがれて感じるようなマゾよぉ
て言ってたよ
>152
いや柏葉さんとスキンシップがとりたいと思ってね
(こしょこしょとくすぐり続ける)
水銀燈は真紅の抱き枕を愛用しているらすぃ
トゥ〜モエちゃ〜ん!
(ベッドに押し倒す)
巴ちゃん君の事が好きなんだ。
一度でいいから、エッチしたい
(土下座)
チンポで巴ちゃんの頬をビンタしちゃう!!(ぺちぺち)
真紅様、このエロ小説でもどうぞ。
つ【ゴスロリ生徒会 紅薔薇の悦宴】
季節は秋。巴ちゃんの中学校でも、運動会が催された。
パン食い競争に出場する巴ちゃんに、俺はそっと囁く。
「吊してあるパンの中に、一つだけザーメン入りのパンを紛れ込ませたよ」
「一番右端のパンがそう。食わずにスルーしてもかまわないよ」
「でもその時は、何も知らない他の女子が、ザーメンパンを食わされることになるからね」
「よーく考えて、食べるパンを選ぶんだよ……じゃね」
くんくん探偵には猫の彼女がいるらしいよ
巴ちゃんをお姫様だっこ。
>164
これで真紅は俺のモノにゃ〜
大人しく交尾するにゃ〜(押さえ付けて、股を開かせようと腰をつき出す)
>>166 冷たいけどそれが逆に・・・
それに真紅がわざと俺が反応するような触り方・・いだっ
何だよ急に・・せっかく気持ちよかっ・・あ、いや
え・・そこは・・・そこ持っていかれたら俺無能になっちゃうよ・・
(真紅の指使いにぴくぴく反応させながら見つめる)
ちょっと、本当にいたらって・・・じゃあやっぱり怨霊なんて・・真紅っ騙し・・・
俺その言葉信じて裸にまでなったのに・・・・ひどいよ真紅・・うぅ・・
>165
重いなんて失礼しちゃう〜もっと虐めちゃうんだからぁ♪
(耳たぶを甘噛みして、ねっとりと舐め上げる)
や・ぁ・よ〜♪くすくす〜
(真紅の抵抗を全身で抑えこむようにして)
ほぉらぁ♪そんな事を言ってないでぇ素直になりなさぁい
(乳首を乱暴に扱く)
うふふぅ♪隙を見せた真紅が悪いのぉ
強がらなくてもいいのよ、乱暴にされたほうが感じちゃうんでしょう?
ふぅん!やれるものならやってみなさぁい
まぁ、虐められる方がいい真紅には無理でしょうけどねぇ
>>154 え?ま、待って…私もうとっくに無事じゃないんだけど。
ううん、怪我とかはしてないから平気といえば平気よ……でもね、そういう無事じゃなくて……その…
…と、とりあえず離してっ。い、痛い…から……
>>155 するわけないじゃない……もしかして、また妙な人が来ちゃった?
え?私はみんなの……何?
_ もっぺん…言ってみる?
'´ ヽ
i iノリ)))〉 ギュウゥゥ…
ヽ!l#゚ー゚ソ!
>>155 (∪iつ<`д´゚)゜。
く/_|l \つつ
し'ノ \ \
\つつ )))
>>156 や、やめてよっそんな風に言うの…(自分の体を抱くようにして膝をつく)
溜まってなんかない…そんなのすぐに体から出て行ってるから。
汗とか……他にもっ…い、いろいろな形で…(///)
>>157 え…何、今何か言った?…あっ!それって私の防具よね。貸してっ。(さっと籠手を奪い状態を確認…)
……あれ、大丈夫…ほっ、良かった。まだ何かされる前で。ふふっ…残念だったね、もう少し……
(少し勝ち誇った様子で相手を見ながら何気にその籠手に手を通すとぬるりとした感触が…)
やっ?!冷たっ…ぇ、嘘っ…まさか中にっ?(ゆっくりと手を抜くと指に絡み付いた精液が糸を引いて…)
なっ!!(///)や、やだっ……くっ、ぅぅ…もうっ!!どうしてこんなことばっかりっ!
(指に附着している精液を男の顔へ無造作に塗りたくる)
>>158 ……(ぼんやり眺めていた“それ”の形が次第にはっきりと瞳に写り)
…ぇ…ぇぇ?!っっきゃあっ…(酔いが一気に醒め“それ”から手を放す)
何?私なんで男の人の…なんて握って…(恐る恐る顔を上げ、男の顔を見て…)
ご、ごめっ…ごめんなさいっ(///)…私っ…自分でもどうしてこんなことっ…
全然っ…憶えてなくってっ……ひっ…(“それ”の先端から精液がとろりと垂れているのを目の当たりにして)
ほ、ほんとにごめんなさいっ…!(///)
(顔を真っ赤にして口を押さえ走り去る)
>>159 ……さ、さっきも言われたけど私、もう無事じゃなぃ…
そしてまた頑張って、って……どういう(///)
はぁ…何だか素直に受け取れない気がするのは私だけなの?
ううん…あなたいい人だし、こんなこと言うのは良くないよね。
…お茶、どうもありがとう。
>>160 やめて。
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉 ポカッ!
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!
>>160_, 、_
(∪i⊂彡☆))∩`Д´)ζ
く/_|l ノ ⊂ノ
し'ノ (__ ̄) )
し'し′
>>165 ありがとう、でもそんな風に言ってくれるのは真紅だけね。
みんなただ自分がやりたくないから…それから逃げる為の矛先がたまたま前回やってた私に向けられただけ。
でもそれでみんなが私のことを少しでも役に立つ奴だって思ってくれていればそれでいいの。
剣道もそう…表面上はいつも通り続けているけど……
私がいつもと違う行動をとった時の周りの反応が怖くて…結局は何もできないまま、何も言い出せないまま。
そ、外でした気分……って(///)…もうその話はっ…
あの時はほんとにもう我慢できなくって……学校ももう閉まっちゃってて。
だ、だから誰かに見られてるかもっていう緊張よりも……と、とりあえず出来てよかったっていうか…
安堵感のほうがいっぱいで…少しだけ、気持ちっ…(上目遣いの真紅から逃れるように俯いて)
でっ…でもまさかあんな所、よりによって男の子に見られちゃうなんて…思い出しただけでっ…ぁぁっ(///)
た、多分真紅がトイレをお部屋だと思い込んでてそれを自分のとんでもない思い違いだと
気付いた時の気持ちに似てるの…かも……(横目で真紅の顔をちらっと伺いながら)
……だ、だから真紅、お願い…このこと桜田君には絶対内緒に……ね?
(少し懇願するように…)
>>169 ス、スキンシップって……普通にお話でいいじゃなぃっ…どうしてそんなっ…
(手の動きを見ながら男の動向を探るが…)…っきゃぁん!
…ぁ、ぁ、やめてほんとにぃぃ……腰とか…だめなのっ……ん、んぁぁっ……
(両目を閉じ膝を震わせながら男の肩を掴んで耐える…)
>>171 はぁ…疲れた……って…え?きゃっ!
(学校から帰宅し、部屋に戻ってきた所を突然狙い撃ちされベットに押し倒されて…)
え、ちょ……っと…何…?……?
(制服のまま両手首を顔の横で押さえられて固定され、何も出来ないまま…)
……ぁ…(瞬きを繰り返し、至近距離で見つめ合う)
>>172 ……ぇ、わ…私のこと?私、告白された…の?
…っ、エッチしたいってそんな…頭下げてお願いされても…(///)
(どうやって断ればいいのか困ってしまい)
でも私…その、今気になる人が…いるから……だからっ……あ、あの…
(なかなか相手が頭を上げず…その場から立ち去ることも出来ず…)
……ね、ねぇ、どうしたら諦めて…くれる?
>>173 ぁ、ぃたっ…や、やめて下さいっ!(///)
(手で避けるようにして…)
…そ、そんなので叩いたらっ…あなただって痛いでしょ?
それに恥ずかしくないんですか…あっ、もぅやめてってばっ……んんっ…
>>175 …私、パン食い競争になんて出場しないわよ。
え?…何それ、あなたまたそんなことっ…(///)
(耳元で男のした一部始終を聞かされ…)
どれ?どのパンよっ……一番、右っ……くっ……もうあなたの思い通りになんてっ…
(手にぐっと力を入れ男をキッと睨むと、周囲を省みず始まる前に駆け出しそのパンを採ってくる)
…はい、返します。
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!
>>175 (∪i つ◎))`Д゚;)
く/_|l ⊂/⊂ノ
し'ノ | |
し'し
>>177 あっ…ちょっと何をっ……えっ…えっ?
(突然ひょいっと抱きかかえられ顔を見上げる)あ、あの…おろして下さいっ。
は、はやく……こんなことっ(///)
(何故かどんどん恥ずかしさがこみ上げてきて…)…っっ、やだっ……
(そのまま男の胸に顔を埋めて小さくなる)
巴ちゃんはセクハラされるために存在しているようなもの
あと防具で残っているのは、胴だけだな。
(巴ちゃんの胴の内側に、精液の入った小さな袋をセット)
(気付かず装着したら、袋が破れて、精液が胸元にかかるという仕掛け)
巴ちゃんお願いだ、一発でいい、フェラをしてくれ!頼む!
(チンポ丸出しで巴ちゃんの前に立つ)
真紅さま、おやつの準備ができました。
つ【ミルクの代わりにザーメンをかけたコーヒーゼリー】
お気に召さなければ、巴ちゃんに差し上げて下さい。
巴ちゃんマジで可愛い…。
こんな妹が欲しいなあ。
>167
…そうね。もう猫には疲れたのだわ。
あの獣ときたら、動くものと見れば無差別に襲い掛かってくるのだから始末が悪いわ。
おまけにソファーで粗相はするし、毛玉は吐くし、家具で爪を研ぐし、我侭だし…まったく。
>168
もし私が腕をもがれて感じる様な変態だったなら…私はもうとっくにそのジャンクの仲間入りをして居たでしょうね。
そんな事を、もしお腹のパーツの足りない様なジャンクが言っていたとしても…信用しては駄目よ?
…もっとも、私がマゾであった方が都合が良いと思って居る人間は多いでしょうけれどね。
>170
あら、奇遇ね。私も水銀燈の抱き枕を時々使っているのよ。
_
,'´r==ミ、 < 私は本物の水銀燈よっ!
卯,iリノ)))〉
| ̄ ̄|l〉l;`Д´ノl ̄|
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ . ,'~~~え.
|\\ \ {/´ ̄ヽヽ_, <お黙りなさい、肉布団。
\ \\ \ ((从_从)i@《,
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| ||从゚- ゚ ||/||
. \.|________| ||(({'ミ介ミ'})||
≦ノ,ノハヽ、≧
て` -tッァ- ' て
>174
.ィ/~~~' 、. これを読めと言うの?…正直、気乗りしないタイトルと表紙ね。
、_/ /  ̄`ヽ}. タイトルや表紙から、読まなくてもだいたいの内容が解ってしま
〃∩@ i(从_从)).
う安直さがひしひしと伝わってくるのだわ。
⊂⌒||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||. どうせゴシックの名を借りた薔薇乙女のコスプレして、厭らしい
`ヽっ/⌒/⌒/c 事して、最後はハーレムなんでしょう?
.⌒ .⌒ これで同人小説ではないと言うのだから驚きだわ…まったく。
>176
そんな筈ないでしょうっ!?くんくんは猫なんかに現を抜かす様な方では無いのだわ。
まったく…出鱈目にも程があるわね。
くんくん探偵ほどの名声があれば、多少のスキャンダルやゴシップは仕方が無いけれど…
根も葉も無いのは勿論、種すら無い捏造記事は、逆に読み手が白けて売れないわよ?
>178
ふにゃあ〜。
このままでは股を開かされてしまうにゃー。とても猫の交尾とは思えないにゃー。
>179
何を言っているの?私はそんな厭らしい触り方なんてしていないわ。
(と言いつつ、皮膚に包まれた睾丸を下から持ち上げる様にして弄び)
…気付くのが遅い。
(硬くなった179の陰茎をぴんっと指で弾き)
もし本当に怨霊が此処に居たら"そうなっていた"でしょうけれど、私はただ例え話をしただけに過ぎないのだわ。
(ウェットティッシュ越しの手の平で179の陰茎を包み込んで汚れを拭うように扱く)
これですっかり綺麗になったわ。
…あら?墨は全部拭い落とした筈だけれど…先端の方に何か透明な汁が残って居るわね。
これは、何?
(亀頭の先端から溢れた透明の粘液を、指先でぴとぴとと尿道口に押し当てるように)
>180
どんな思い違いをしたのか知らないけれど…
この真紅は乱暴にされたり強引に責められたりするのは好きじゃないのだわ。
ついでに言えば、私は天邪鬼なのよ。出来ないと言われるとやりたくなってしまうのだわ。
(180の足元から棘の蔦が伸び、その身体に絡みつく)
…お望み通り縛ってあげたわ。
念のために言っておくけれど…無理に動くとその自慢の肌に棘が刺さって傷が付くわよ?
(ぱんぱんとドレスを叩いて身形を整え、小さな顎に指を添えて何かを思案する仕草で)
やっぱり乱暴にされるよりは、優しくされる方が良いわね。
貴女も乱暴にされる側の気持ちを味わってみれば、考えも変わるのでは無いかしらね?
それとも…乱暴にされたくて他人に対してわざと乱暴に扱ったりするのかしら。
(身動きの取れない180の胸を鷲づかみにする)
>182
…もしこんな事をジュンに知られてしまったら、巴が恥ずかしい思いをするのは勿論だけれど…
幼馴染の巴が、屋外で秘部を曝け出して粗相をしていたなんて聞かされたら、
ジュンの方もおかしくなってしまいそうだものね。
ただでさえ思春期で不安定な年頃なのに、今のジュンには刺激が強すぎるわ。
…そうね。ジュンには内緒にしてあげても良いのだけれど、その代わり…
(徐に立ち上がり、ドレスのスカートの端を摘まんでゆっくりとスカートをを捲り)
巴には奉仕活動をして貰おうかしらね。
巴は自分の事を、少しでも役に立つ人間なのだと…そう思われたいのでしょう?
だったら出来る筈よね…舌で奉仕して頂戴。
(スカートを捲り上げたまま近付いて行き)
(巴の前で立ち止まって)
……冗談よ。
安心なさい。私はこんな事を種に脅迫して、巴の事を自由にしようだなんて本気で思ったりしないわ。
そう言う目には、もう沢山遭って来たのではないの?
巴ももう子供では無いのだから、牡たちに付け入られる隙を見せては駄目よ。
貴女がその実、内心ではそう言う風にされたいと思って居るのなら別だけれど。
まぁ…いずれにしてもドールに舌で奉仕する趣味は無いわよね。
>187
…臭いわ。こんな物、食べられる訳無いでしょう?
だいたい泥水で作ったゼリーなんて、精液を抜いても品が無いわ。
この真紅に、巴にこんな物を食べさせろと言うの?…まったく趣味の悪いおやつもあったものね。
…そう言えばさっき庭に野良猫が居たから、与えてみようかしらね。
192 :
177:2006/09/23(土) 07:48:59 ID:???
巴ちゃんをお姫様だっこしたまま、ラブホに入る。
数時間後、ぐったりした巴ちゃんを背負い、ラブホから出てくる。
寝ている巴ちゃんの顔に射精して逃げる。
桑田さんが巴ちゃんの身体を狙ってるらしいよ
巴ちゃんのエッチな盗撮写真あげたらハァハァしてた
葡萄あげるからえっちに食べてみて
196 :
173:2006/09/24(日) 01:24:34 ID:???
そんなに邪険しないでよ!(ぺちぺち)
巴ちゃんのほっぺたがやわらかいから平気〜
ほら、めーん!なんて〜(額をぺちぺち)
実はくんくん…既婚
真紅様!行儀が悪いですよ、お仕置きします!
(お尻を叩く)
>>190 た・・たとえ話で本当に書いちゃうなんてそんなの・・うっ・
ちょっと真紅・・・そんな拭き方したら・・ちょっと待っ
(自分の意思とは関係なくどんどん硬度が増していく)
はぁはぁはぁ・・・うん、もうきれいになったから・・だいじょ、え?
あっいつの間にそんな・・・真紅違うから・・俺全然関係ない・・・ほんとに・・
(気付かぬ内に大量の先走りが溢れておりしかも真紅に遊ばれて)
うわああ・・真紅そんな風に触らないで・・あ、そうだ俺今日用事が・・あのもう行かなきゃ
(両手を後ろについたままずりずりと下がり真紅から逃れようと試みる)
真紅と巴でダブルフェラして
(二人の腕を引っ張り)
真紅の服を剥いて乳首を指の腹で撫でてやる
立ってきたら吸う
>190
真紅ぅ素直になりなさいよ♪本当は乱暴にされて気持ちよくなりたいんでしょう?
わかってるわよぉ、だから私が…えっ、あぁっ!
(油断していたため、抵抗する間もないまま蔦に拘束される)
だ、誰も望んでなんかぁ!こんなもの簡単に、っ!痛ぁん、ぅぅん…ひゃぁん!?
(抜けだそうと暴れると、棘が擦れて白い肌を赤く染めていく)
くぅ、乱暴に気持ちよくしてあげるからぁ、解きなさいよぉ
もう真紅に乱暴にされてるじゃなぁい、はぁ…んッ
(擦れて赤く染まった箇所が疼き、腰が抜けてその場に崩れるようにへたり込む)
えっ!?ぁ、ちがう!そんなわけぇ……きゃんッ!?
(大きくやわらかい胸が、真紅の手の中で程よくひしゃげ熱を帯びて)
はぁ、はぁ、真紅ぅ…私をどうするつもりよぉ…
(真紅の加虐心を煽るような、せつなそうな表情で見つめ上げる)
真紅にペニスを見せつけてみる
夜巴ちゃんの部屋に忍び込んで気付かれないよう一緒に寝てみる
>>184 そっ…そんな言い方っ……て…
あ、あなたみたいな人が私に変な事ばっかりするから
私に変なイメージがついちゃうんじゃないっ!
>>185 …今、私の道着に何かしてたわよね?(無表情で背後から話し掛け剣道着を調べ始める)
ほら、やっぱり…何これ?…ってもう聞かなくても想像ついちゃうけど。
(剣道着に仕掛けられた小さな袋をそっと外し、ふにふにと触る)
このまま私が着てたら中で破れて服が汚れちゃう仕組みね。(顔を覗き込みながら袋をちらつかせ)
どうしてこんなこと思いつくのよ…(独り言のように呟きながら男の服の首下からその袋をそっと落下)
(そのまま男の手を掴み、袋の落ちた辺りに掌を服の上から押さえつけ)
…あ、何か破れた感触がしたわね。あなたの手の上からでも分かっちゃった。ね、どんな感じ?
(ぐっ、ぐっ、と上から手を押さえながら顔色を伺う)ぬるぬるして気持ちいい?訳ないよね。
>>186 ちょっ、何言ってるのよ突然っ!(///)服着てよ、恥ずかしくないの?
そ、そんなお願い…普通に考えて聞ける訳ないじゃないっ。
(相手の両肩を掴んで反転させそのまま背中を押しながら部屋を追す)
私まだ、宿題残ってるから…邪魔、しないで下さい…
それと、そんな格好で私の部屋に入って来ないで…お願い。
>>188 あなたも一人なの?
私も兄妹が欲しいって考えたこともあったけど、今はもうこれが当たり前になってるわ。
でももし居たなら私、もっと明るくなってたのかな?
自分の中で溜め込まず、何でも話せて相談に乗ってくれるお兄ちゃんがいたら……きっともっと。
>>191 …ぇ?…奉仕活動……って。真、紅……?ちょっと、あの…そんな、事。(///)
(突然の真紅の行動にただただ目を見開くことしか出来ず…)
もも、もちろんみんなの役には立ちたいけど、それとこれとはまた別…っていうか、全然関係っ…
(しどろもどろになりながら自分でも何を言っているのか分からず)
え?…え?……ぁ、そうよね。真紅がそんなこと要求するはず…
(胸を撫で下ろしながら)
で、でも今の真紅…とても冗談で言ってる風には見えなかったから。
ねぇ…私って、そんなに隙見せてる?自分ではそんなつもりないんだけど…
ここの人達ってそんなの全然お構いなしだから…
そんな中で、ここでこうやって真紅と話している時だけが唯一落ち着ける時間なの。
だからちょっとびっくりしちゃった。
でももしかして、真紅…桜田君にもそんなことさせてる…の?
よく桜田君が真紅のことでぶつぶつ独り言言ってたりするの聞くから、もしかしたら…って。
ま、まさかそんなこと…させてないよね?(不安そうな表情で真紅の顔をちらりと見る)
>>192 ……し、信じられなぃ…いい人の振りして、はじめからこんなこと…
(肩に掴まりながら涙声で呟く…)
あなたなんか…あなたなんかっ…っっ!!くっ…ぅぅっ……
離して…もぅ降ろしてっ!(バシバシと頭を叩き滑るように背中から降りて)
(そのまま背を向け一人でふらふらと帰っていく)
>>193 …っ
どうして男って、こんなことばっかり……ほんと最低。
(起き上がり電気を点け、顔にかけられた精液をティッシュで拭く)
>>194 桑田さんが私の事を特別な目で見ているのは知ってるわ。
ずっと前にあの子、放課後に私の写真見ながらいやらしい事してたから…
やっぱりそういう子もいるのかなっ…て。
桑田さんってかわいいわよね、友達も多くて男の子にも人気あるし…私なんかよりずっと。
>>195 ぶ、葡萄?どうしてそんなのえっちな風に食べないといけないのよ…
どっ…どうせそれをいうならバ………ぁっっ(///)(慌てて口を噤む)
>>196 邪険にするわよっ。わっ、私はちっとも平気じゃない……ってば!…ゃぁ…
ちょ…もうっ!!ばかにしないでっ。(…耐えられず額に当たる肉棒をいやいや白刃取り)
くっ…ぅっ……こんなので遊ばないでよっ(顔を逸らしながら)
>>201 あ、ちょっとっ…痛っ…
どうして私がそんなこと……何でそう言うこと思いつくの?
ふ、二人でなんて無理よ…絶対無理っ(///)
(腕を解いて逃れ、胸を押さえて息を整える)
>>205 ………パチッ。(むくっと起き上がり部屋の電気を点ける)
…もぅ、また勝手に入り込んで……起きて。
どうせ寝たふりしてるんでしょ?起きてよ、起きて下さいっ。
(肩を揺すったり頬を抓ったりしてみる…)
ほ…ほんとに寝てるの?一体どういう神経っ……はぁ。
………(小さく溜息を吐いて気持ち良さそうに寝る男の顔をぼぉっと眺める)
…私の、私の布団なのに……ぁ、朝になったら…すぐに出て行ってもらうからっ…(///)
(そう言って電気を消し、もそもそと布団に潜り込み男の隣で一緒に寝る)
208 :
177:2006/09/29(金) 12:45:54 ID:???
>>207 ああ、巴ちゃん……(去っていくのをただ見送る)
さすがに、三十試合して一回も勝たせてあげなかったのは、大人気なかったかな……
(ラブホの部屋で、二人は数時間ずーっと格闘もののテレビゲームに興じていたらしい)
巴ちゃんに、某有名AV監督から、
「18になったらぜひ私の作品に出演してほしい」
というオファーがありました。
210 :
由奈:2006/09/30(土) 02:16:54 ID:???
柏葉さん剣道で勝負しましょう?
もちろん、勝った方が負けた方を好きにするという条件付きでね。
211 :
196:2006/09/30(土) 17:23:34 ID:???
うおっ!?白刃取りするなんて、さすがは巴ちゃんやるね。(にやにや)
あー手の感触も気持ちいい、巴ちゃんに扱いてもらえるなんて最高!
(腰を振り巴の手を使ってシコシコシコ)
巴ちゃんの制服と下着を着てみる
>>207 むにゃ…むにゃ…巴ちゃ〜ん…
(寝返りをうち巴の胸に顔を埋めるような体勢になって)
や〜らかくて…むにゃ…きもちい〜
(顔で胸の感触を味わう)
真紅って要するに、マゾの人のための自動ツンデレダッチワイフだよね。
くんくん最終回で死ぬらしいよ
犯人と一緒に滝壺に落ちて、後でひょっこり戻ってくるのだな。
真紅様、来春から始まるクンクン探偵2で
クンクンの助手役を務める美少女を募集しているらしいですよ。
水銀燈をエッチに責める雪華綺晶が見たい
誤爆スマソ
>195
名前すら無い人間からの今日の貢物は、葡萄だった。正し、条件付だ。
彼曰く"えっちに食べてみて"と言う無茶な条件付である。
「まったく…葡萄で厭らしい食べ方なんて、出来るはず無いでしょう?」
出鱈目な条件は無視する事にして、私は葡萄の房の中から手頃なものに目を付け実を一つ?ぎ取る。
包皮に包まれた小さな果実は見た目も可愛らしく、私の唇に触れられるその時を待っている。
「いやらしい食べ方は兎も角…折角だから葡萄だけは頂くわね。」
葡萄の実の包皮にある小さな裂け目に口付けをする。
"ちゅるり"と水っぽい音を立て、熟した実を吸い出すと、葡萄の実はやや多目の汁を滲ませ、
秋の淡い陽射しをそのまま味にした様な甘酸っぱい風味が、口の中いっぱいに広がった。
「……美味しいわ。」
私は正直にそう思った。無意識の内に、唇に残った果汁を舌で舐め取っていた。
>197 _r-._,-,_
r‐' __ ~t_
j'/"il li ~\〈
,rf/l | l l| |l l i i゙ト'、
i l''ハl U U |バl i
| l | ヽ __ ノ | l | ピク
. | l ll○ゝ_.ノ j l |
. |l. i:::::l、_`@_´フ ξ !|
彡 '、::ノ:::==〇) ミ
ソ i:::::::::::::::::::l リ
_r-._,-,_
r‐' __ ~t_
j'/"il li ~\〈
,rf/l | l l| |l l i i゙ト'、
i l''ハl ○ ○ |バl i
| l | ヽ Д ノ | l |
. | l ll○{>i<}Z j l |
. |l. i:::::l、_`@_´フ ξ !|
彡 '、::ノ:::::::::::::〇) ミ
ソ i:::::::::::::::::::l リ ガシャ─ン
>198
いっ、痛ッ!? ち…ちょっと!?止めなさいっ!!
こんな…子供が叱られる時の様にお尻を突き出した姿勢で…く、屈辱だわっ!
だいたい、私が何故お尻を叩かれなければいけないのっ!?
この私が行儀が悪いなんて事、有るはずがないじゃないっ…まったく!
>199 誰かはその行為を… 泥棒ネコとも呼ぶのよッ!!
==ニニ=ー-、,, ,,.-''"`i
\. ``''‐、,,`ヽ、 ,,.-''"::::::::::::::|,,,,_ _
\\ `ヽ、\ _,.-'":::::::::;;、;:::::::::::}-- ``''ー`''ー、,,,,,....=r==、''"二---ヽ、
``'\`ヽ、 r‐`''7"7:::::::::::::r'' `ヽ、::{"" ̄ ̄ -、,,,,`''ー、,,_,,..-''", _,, _,.-ァ `:、
`ヽ、`ーr、r':::::::;';;;/:::::::::::::::! \-''''"" ̄ ー\-\.r'"-'"-''" ,r'/ .'、
`r‐''`)::::::i;;;;{::::::::::::::r' ヽ、 \ヽ',,,..-‐'''"⌒\,,.-r''⌒`i., ヽ\,∠,,,,,...,,.-' i
,,,/`'ー!;;;;人::::::i;;;;!::::::::r''"ヽ、 \ ハi:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、__,ノノ ,~_,,.-'"/ i
__,,,/:::::::::::::::::\ '、:::i;;;';:::r''i、ーヾヽ`'rォヽヾ::::::::::::::::::::::::::::;;ノ"// r-、 _,ヽフ ノ
!::::::::ーァ::::::::::::::::``ヽ( )::!| |.r'i;;フ , /:リ::::::;;::-''"``ー''" // \ ,.ァ‐r'''" ._/_〃
/|::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::!ハ'、_ rュ/|j;:-''"r-' ,,.-''"-''''_,,.ニ-ァ‐--`'''''''<. / / / / /
:::`、:::::::::::::;;:-'''ヾ、::::::::i'"゙!|`',';/`''''゙-'''"''" ,,.-''".,/_,,,,_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-、, / / ノ
::::::::`ー-;( ; ;. ;' ノ::::::;-i ',!. '、'、/7/'"⌒`'''ゝ/i {~ヽヽ`><へ、,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
:::::::::::::::::::`ー==',r''" \ リ,,r''、,>'" ヽ ヽ ./ >'` ,`''`''`7 / \,、;;;;;;;;;;;/
;;::-:''"::::::::::::::::::く -''",. ノ、」 /:::::', r''''" r-'_,,人r''/ r''" ノ ``:;;;;\
::::::::::\:::::::::::::::::r`ヽ、/ /;;;;;;;;;;;;;;',.-< /"./_,,ノ レ、,,,__,,/ / |;;;;;;;',
::::::::::::::::\:::::::::::i /;;;;;;;;;;;;;:::-'''" ヽへ/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ,,_,,,ノ _,,/;;;;;;;;;i
>200
少し弄びすぎたかしら……ま、待ちなさい、200!
(後ずさりする200を四つ這いで追いかけ)
そんな風になった物をぶら下げて、いったい何所へ行こうと言うの!?
(逃すまいと、思わず200の陰茎を掴んで)
まったく…こんなに硬くして。どの道そんな状態のままでは用事が済ませられるとは思えないわ。
もう少し落ち着いてからにしなさい。せめて"此れ"が元の大きさに戻るまでは、じっとしていなさい。
…それに今出て行って、此れを他人に見られたら拙いでしょう?
(泣く子をなだめる様に200の亀頭をよしよしと撫でてみる)
(先走りが真紅の手の平によって亀頭全体に塗り広げられる)
…そう考えると、この雫は…泣いている様にも見えない事はないわね。
>201
どうやってそんな事をさせようと言うの?
そもそも巴と私とでは、身長に差がありすぎるわ。
今だって、そんな風に私と巴の腕を同時に引っ張ったりなんかしたら、不自然な姿勢に…ほら、転んだ。
……無様ね。
>202
あら?玄関の方から、ジュンの嗚咽交じりの悲鳴が聞こえるわ。
何があったのかしらね。
…そう言えば、ジュンが珍しく濃い紅色…つまり真紅の服を着ていたけれど…大丈夫かしら。
>203
だから言ったじゃない。動けば傷が付くと。
だいたい、何が"きゃんッ"よ。…まったく、柄にも無い声なんか出して。
(自由を奪われへたり込んだ203の顎に手を当て顔を上げさせ、今にも唇が触れそうな距離で囁く)
…まるで、発情期の雌犬の様な声だったわよ。
今の貴女は、水銀燈なのでしょう?
水銀燈はこんな事で声を裏返してしまう様な淫乱なドールだったの?
(再び203の胸を鷲づかみにして、手の平から零れ落ちそうな乳房を強く揉み崩し)
…彼女なら、もう少し堪え性があったはずよ。
そうね…どうしようかしらね。
このまま乱暴に犯してあげても良いのだけれど…さっきも言った様に、私は天邪鬼なのよ。
(乱暴に乳房を扱う手付きが変化し、ゆったりとした動きに変る)
それに貴女…どうも乱暴にされるのを望んで居るような節があるから、少し優しくして差し上げるわ。
…ほら。無理に動くから、せっかくの白い肌に傷が付いているじゃない。
(棘によって傷付いた203の肌に小さな舌を這わせ、滴った血の跡をなぞる様に舐め上げる)
>204
そ、そんな…っ!
あ、…あぁ…、…す、凄いわ。初めて見たのだわ。
…カントン包茎と言うのでしょう、それ?良い医者を探して診てもらう事をお奨めするわ。
>206
…あら。薔薇乙女の私だって…冗談を言う時ぐらいあるわよ?
ジュンは私が冗談を言うと、決まって怒り出すのだけれど。
(声のトーンを落とし、聞き取れるかどうかの小さな声で)
勿論、冗談で済まされなかった時は…本当に奉仕して貰おうと思っていたのだわ。
…ジュンがぶつぶつと独り言を言っているのは、いつもの事じゃないの。
何もその事に限ったことでは無いわ。
(不安そうな巴の顔色を意識して、わざと勿体つけた口調で)
ふふ……気になる?…そうよね。
私とジュンの関係は、主とその僕の様なものだもの。そう言う命令をする事だって不可能では無いわね。
ジュンに奉仕させる事も、ジュンを弄ぶ事も…もしかしたら、そうしている事の方が自然なのかも知れないわ。
もし、そうだとしたら…巴に怒られてしまうのかしらね。それとも、羨ましいと妬む?
ジュンはああ見えて、色々と小まめな人間よ。繊細とも言うけれど。
(本気とも冗談とも取れない表情で、巴の反応を愉しむ様にさらりとこう言う)
…一度、巴にジュンを従えてさせてみるのも…面白いかもしれないわね。
>214
このローゼンメイデン・第五ドール、真紅に対して失礼な言い草ね。
…だいたい、マゾヒスト専用のオートマタなんて聞いた事が無いのだわ。
サディストが拷問に使ったアイアンメイデン…鉄の処女や鋼鉄の乙女なんてものなら、在った様だけれど。
もっとも、あれは棺の様なものだからドールとは呼べないわ。
ついでに言えば、犠牲者は死に至る時間の違いはあれ、確実に死んでしまうのだから拷問具とも言えないわね。
おぞましい処刑器具、と呼ぶのが相応しいかしら。
>215-216
そうね。くんくん探偵がそう簡単に死ぬはずが無いわ。それに犬は泳ぎが上手だもの。
…でも最終回にくんくんともみ合って一緒に滝壺に落ちるぐらいだもの。
犯人は、物語りの終焉を飾るに相応しい大物か、くんくん探偵の宿敵でなければならないのだわ。
くんくん探偵に「彼は犯罪のナポレオンだよ、ネコ警部…」と言わしめる程の宿敵が相応しいわ。
きっとモノクル…片眼鏡をかけた、いけ好かない教授風の性悪猫が犯人よ。
>217
それは…直ぐにでも、この真紅が立候補しなくてはならないわね。
…でもこの私では、くんくん探偵の人形劇には出演出来ないかもしれないのだわ。
だってくんくんの人形劇は、出演しているのは動物の人形ばかりでしょう?
自分で言うのも何だけれど、私は美少女と言う点に置いては条件を大幅に満たしているわ。
なのに…どうすればいいの、くんくん!?
>218,219
該当するスレッドがあるかどうかは知らないけれど、お絵描き板にでも行ってリクエストしてみれば良いわ。
もしかしたら、最初からそこへ書き込む筈だったのかも知れないけれど。
泥棒ネコの水銀燈が立候補したらしいよ
くんくん最終回を見て犯罪のナポレオンと呼ばれる彼に一目惚れしてしまう真紅なのであった
淫乱な雌犬の真紅にも立候補できるよ
228 :
195:2006/10/04(水) 08:55:52 ID:???
流石真紅様はレディ、葡萄の一つ一つでさえ艶かしく食べる
それに比べて巴ちゃんは…ハァ
しょうがない、これでも食べてなさい
(バナナをグリグリと頬に押し付ける)
やだやだー!真紅と巴で奉仕してくれなきゃやだー!
わっ!?いたっ!!(尻餅をつく)
もー、痛かったけどこれで丁度いいよ、二人とも四つん這いになってフェラー
(転んだまま二人の腕を引っ張る
巴ちゃんの制服を、股下五センチの超ミニスカに改造する。
パンツ禁止でフンドシのみになりました
真紅の身体を子供におしっこをさせるような格好に抱えてみる
真紅と巴はどっちがエロおいの?
巴ちゃんの部屋を粘着コロコロで掃除すると、陰毛がやたらたくさん取れます。
さて、誰の?
1、毎日オナニー三昧の巴ちゃんの
2、寝ている巴ちゃんに、毎晩のように性的な悪戯を繰り返す名無しさんの
巴ちゃん、君の枕に、黄色いシミがいっぱいついてるでしょ?
実はソレ、俺のザーメンがかかって、乾いたシミなんだ。
なのに、気付かずにソレに顔を埋めて、幸せそうに眠ってたね。
俺の精液枕、いい匂いだった?
今日はお月見だそうです
雨が凄くて見えないかもしれませんけど;、マターリとお団子でもどうぞ
つ○○○
つ旦~~ 旦~~
>>221 な、何するんだ・・これは真紅のおもちゃじゃないんだぞ
元の大きさに戻るまでってそれってまさか・・・真紅の前で?
じょ、冗談じゃないぞ・・真紅にそんなとこ見られ・・・
わっうわああっ真紅待って、ちょっとタイム
そんな擦りかたされたらほんとに俺もう持たないって・・・
はぁはぁもうマジでヤバイよ真紅・・せめて後ろ向いてて
(ぼやけていく視界の中で真紅に最後のお願いを試みる)
巴ちゃんネコミミあげるから、真紅をおどかしてみて
(ネコミミバンドを巴の頭につける)
食ザーメン経験者の巴ちゃんに質問。
ザーメンってどんな味なの?
巴ちゃんを抱き締め、そっとキスをする。
今度はしっかり真紅だと確認した上で乳首を愛撫今度は間違いないはずだ
何故なら代金代わりに持ってきた「限定、くんくんじおらま」の匂いにつられてきたからだ
>>208 …ええっ、ゲームオチ?(///)(後方で男が呟いた衝撃の一言にハッと振り返り)
何でゲームするのにわざわざラブホテルなんて…普通にゲームセンターとかでいいじゃないっ。
くっ…(再び男に背を向け、さっきのふらついた足取りが嘘のように今度はもう力強く歩き出し…)
(腕時計をちらりと見る)まだ19時を回ったところね…大丈夫、開いてるわ。
…4、5…6人か。多分、足りるよね…(財布の中で待機している野口さんの人数を確認して)
いっぱい練習して…次は絶対に負けないから!
(拳を握り締めてそう呟き、躊躇せずセーラ服のまま祖父地図へと入っていく…)
−10分後−
まさか売り切れてるなんて…(しかし腕には店で購入したであろう袋がしっかりと抱きかかえられている)
ふふ、買っちゃった(///)ドゥエルヴァルツァ。
発売してからまだ半年足らずなのにもうあんなに安くなってるなんて不思議だったけど…
きっとたくさんの人達に楽しんでもらう為よね…うん、きっとそうよ!
早く帰って遊ぼうっ!(本来の目的をすっかり忘れ、全く関係のないソフトを手に入れて満足し)
♪ あした〜 が好きな〜 人だけが〜
♪ 地球〜 を回す〜 HELLO S○FMAP WOR〜LD
(幸せそうな笑みを浮かべ、珍しく歌なんか口ずさんじゃって軽やかな足取りで家路につく)
♪ 行こうよ まぶしい巴の世界………ふふっ、なーんてねっ。ただいまっ!
(しかし翌日、巴は学校で終日不機嫌そうな表情を浮かべていた)
………どうりで安い訳よ。
>>209 そう、じゃあ18歳になったらね。
(教室の窓際から空を見つめながら溜息交じりで呟く…)
>>210 私と勝負?今はやめておいたほうがいいと思うわ…しかも剣道でならなおさらよ。
私、昨日の夜からあまり機嫌がよくないの。絶対上手く手加減とかできないと思うし…え?
負けたら何でも言うこと聞いてくれるって…いいの桑田さん?そんな条件付けちゃっても。
それじゃあ私が勝ったら、最近購入したゲームソフト…あなたに買い取ってもらうから。
…分かった、じゃあ早いほうがいいよね。今から道場にいきましょう、来て。(席を立つ)
>>211 ちょっ、何にやにやしてるのよ!イクんなら早くイっちゃってよぉ…もぅっ(///)
(挟んでいた両手でそのまま肉棒をきゅっと握り締め…)
(バーテンダーがカクテルを造るように顔の横でその棒をリズミカルに扱き始める)
こっ…これでいいんでしょっ?(男の顔をじっと見つめながら吐き捨てるように…)
>>212 あっ、その制服私のじゃないの?…今すぐに脱いでよ、汚れちゃう!
一部の街ではそんな人達を見かけたりするけど…そういう人は自分達で作ってるんでしょ?
まさか私の制服が直接他人に着られるなんて……ってほら!何してるのよ、はやくっ!
(万歳をさせて強引にセーラー服を脱がすと見覚えのあるブラジャーが目に留まり…)
ちょっと、まさかあなた私の下着まで?………ごくっ…
(震える手でスカートを少し捲ってみるとちょうど昨日穿いていた筈の下着が…)
……くっ。(すぐにスカートから手を離し)
脱いでっ!早くっ、今すぐっ全部脱いでっ!(///)(スカートを指差して怒鳴り、後ろを向く)
はやくっっ!
>>213 !!くっ……ああんっ。(ばっと上半身を起こして布団を捲り…)
や、やっぱりあなた起きてるでしょう?
寝たふりして私にくっついて甘えた声なんて出して……ほんとは起きてるんでしょっ!?
(ゆさゆさと肩を揺する)……ねぇ、ねぇっ!
…ふ、ふーん……そう。あくまで狸寝入りを通すつもりなの?じゃあいいわ、分かった。
(横を向いて寝ている男の体勢を仰向けにさせて)その芝居、いつまで通せるか…た、試してあげる。
(そう言いながらズボンに手を掛けずるずると膝の下まで下ろしていく)
ほ…ほら、は…早く起きないと…今度、は…(ちらとらと股間に目をやりながら…)
>>223 冗談で済まされなかった時は、って…もしかして私が違った答えを返していたら真紅ほんとにっ…
それってまさか、マ…マルチエンディング?(///)
…でもそれじゃ私の選択、間違ってなかったんだ…ノーマルエンドね。
(胸を少し撫で下ろして小声で)
…いつもって桜田君、お家でも独り言言ってるの?
しかもそのことに限ったことじゃないってやっぱり真紅っ(///)
私は気になるとかそっそんなんじゃなくって…たっ、ただ学級委員として同じクラスメイトがっ
一日でも早く学校に戻ってきて欲しいと思うのは全然当たり前の事だと思うし…
みんなも心配してて、桜田君自身も今が一番大事な時期だって絶対に分かってる筈だしっ…
だから…だからね(///)、真紅が…真紅がもしほんとに桜田君をそのっ、誘惑とか…してるんだったら
せめて今の時期だけはそっとしておいてほし……はぁ、はぁ、はぁ。
(もう自分でも半分何を言っているのか分からず、あたふためきながら…)
…だいぶ前にも言ったけど、やっぱり真紅可愛いし…人形とはいえそんな女の子に迫られたら
いくら桜田君だってやっぱり男の子なんだし…(俯きながら…)
でっ、でもそれはあくまで一時の気の迷いで浮気とかじゃなく相手の勢いに呑まれただけだから
私は決して怒ったりなんか……っっ違う!…何か論点がずれてるっ(///)
私っ、桜田君の何でもないのにそもそも怒る理由も妬む理由もないじゃないっ……ぁっ…
(無表情でこちらを眺める真紅の視線に気付き、顔を真っ赤にして肩を落とし小さくなる)
…ぇ?私が…桜田君を…従えさせる……の?
そんな…ど、どうやって…真紅はいつもどんな風に桜田君を…?
ま、まさかさっき私にさせようとしたのと同じ事をっ…私桜田君にそんなことっっっ(///)
……ぁぁぁっ(想像してしまい両手で顔を隠す)
>>228 こ、こんなことで溜息なんて吐かないでよ…
私まだ中学生だし官能小説を読んだことなんて一度もないんだから。
そもそも食べ物でそんな表現出来るわけ…ちょ、ちょっとやめてよっ。私バナナ嫌いなの。
どうして私が宿題を忘れて呆れられた先生みたいな言われ方されないといけないのよ、貸して!
(頬に当てられたバナナをすかさず奪い、無造作に皮を剥きヤケになって食べ始める)
…ちょっと、もぐもぐ。…何よぉ、パクッ。…そんな近くで、もむもむ。…見ないでよね、んぐっ。
…人に見られてると、はむっ。…食べにくいじゃない、ふぐふぐ。
(拗ねたように口を尖らせながら、それでも律儀に一本食べ切る)
>>229 ふっ…な、何なのこの人…まるで駄々っ子ね。中学校でもこんな人見たことないのに…
だ、だから引っ張らないでって言ってる……ああっ、もぅ。
(再び腕を引っ張られ男に横たわる体勢で寝かされ、小さく溜息を吐いて)
あなた、我儘ょ…(横から顔を眺めながら胸をゆっくりと撫で始める)
何よ、すっごいドキドキしてるじゃない…自分から強引に誘っておいて緊張してるの?
>>230 改造なんてしないで。
テニスのスコートじゃあるまいし、ワカメちゃんになるじゃない!
>>231 そっ、そんな校則聞いたことない。だいたい女の子が褌なんて…
普通…男の子がそれなら女の子は腰巻きじゃないの?
最後は制服を剥ぎ取られてオチに使われるのなんて絶対に嫌だからね。
どこかの安っぽいサーカスの団長さんみたいに私、露出狂じゃないんだから!
「トモちゃんですっっ!!」
……っなんて言う訳ないでしょ!変なこと言わせないでよ。(///)
とにかくそんなの着けるくらいなら、何も穿かないほうがずっとましよ。
>>233 私達、どっちもエロおくなんてないわよ。
>>234 そう…私のいない間に掃除しててくれたの?どうもありがとう。別に頼んだ覚えなんてないんだけどね…
誰の?って私に聞かれてクイズにされても凄く困るんだけど…
見たところ、それって私のとは質が違うみたいだから…少なくとも私以外の誰かって事になると思うわ。
この部屋はもう、既に色んな人が無断で入れ替わり立ち代わり頻繁に出入りしてるみたいだから
そんなもので個人を特定することは難しいと思うけど。
でもそうやっていちいち報せに来る人が一番怪しいのよね…
あなたの部屋も、その粘着コロコロで掃除すれば同じものがやたら取れるんじゃない?
…確か真紅が腕利きの探偵を知ってるみたいだからこの際お願いして調査してもうらおうかな。
>>235 私がそんなもので幸せそうに眠るはずないでしょう。
お願いだからやめてくれる?そういうのは…あなた、何だか不潔すぎるわ。
>>236 ありがとう。
雨は平気、ちょうど私の部屋の窓から綺麗な満月が見えているわ。
普段ならなんてことのないお茶菓子もこういうちょっとしたイベントや状況下で頂いたら
全く違ったものとして味わえるからんだから本当に不思議。雰囲気作りも大切よね。
あっ、真紅の分も残しておかないと…
>>238 …これで真紅を?そんなの、絶対に私が真紅の前で恥ずかしい思いをするだけじゃない。
まぁ…分かったわよ。一応…機会を伺ってやってはみるけど、多分驚いてくれないと思うわよ…
とりあえず、今は外しておくから。(頭から取り外し、そっと鞄に仕舞い…)
ねぇ……ほんとにしないと駄目?
>>239 私に変な肩書きつけないでよ。
そんなの、私に聞くよりも自分で出して飲んでみるのが一番確実じゃない。
でもあまりお勧めできるような味じゃないわ。
それに個人差や体調が影響するみたいだし一概には言えないんじゃない?
苦味があって…プールの塩素のような…とても表現しにくい変な味。
男の子って、どうして自分ではあんなに拒絶するのに女の子には飲ませたがるのよ…
>>240 あっ!(さっとかわす)
……危ない。(すかさず頬を抓り…)
_ 反省してる?
'´ ヽ
i iノリ)))〉 ギユウウウウウ…
ヽ!l;^‐^ソ!
>>240 (∪iつ<`凵L゚)゜。 <イデデデデ…ゴ、ゴメンナサイゴメンナサイ…
く/_|l \つつ
し'ノ \ \
\つつ )))
>222
こんなのッ、卑怯よ!離しなさい!!
(口では威勢よくいうが、拘束されて大人しくなる)
あッ?なに…真紅ッ、はぁ…
(近づいてきた真紅の顔を潤んだ瞳で見上げ)
(真紅の息が吹きかかると、頬が照れるように赤く染まる)
雌犬だなんて、それは真紅ッ!貴女でしょう…
そうよ!水銀燈は淫乱な真紅とは違う!こんなことでッ、ひッ!ひゃぁんッ!!やぁ…
(再び始まった胸への刺激に、体を支えられなくなり真紅へもたれかかる)
この私が…真紅に乱暴に犯されるなんてこと、あるわけが…
(真紅の胸で小さく震えて)
えぁ!…こんな、やさしくされると…はぁ…ぁぁ…
(優しく変化した手付きに、少女の様に初々しく喘ぐ)
真紅に優しくされたって、気持ち悪いだけよ?まだ乱暴にされた方がマシだわ
それッ、高くつくんだからあ、真紅もボロボロにして…ぇ!
なにを…んぁ、だめッ…そんなのやめぇ、ひゃ!んんんッ…
(肌を這う舌の感触と傷口に滲みる唾液に、全身をゾクゾクと震えさせる)
はぁ、はぁっ…本当にい、離すなら今のうちよお…これ以上の辱めは、絶対に赦さないんだからぁ
真紅と巴ちゃんに、これをあげよう。
つ【くんくんのぬいぐるみ】
>225,227
まったく…どこまで図々しい水銀燈なのかしら。
泥棒ネコと揶揄された事を逆手にとって…なんて狡賢い。あの子には、助手役より犯人役がお似合いよ。
こうなったら、私も雌犬として立候補するしか…犬同士なら、くんくんと結ばれる可能性も高…
…だ、駄目よ。それは流石に駄目だわ。
淫乱な雌犬だと言われて、それを認めてしまう事にもなるし…どうしたらいいの、くんくん。
>226
…失礼な人間ね。
そんな余計なエピソードは、私とくんくんの間には必要無いのだわ。
それに私はくんくん探偵を差し置いて、犯罪者に現を抜かす様な薄情者では無いわ。
だいたい最終回だと言うのに、くんくん探偵を道連れにしようとした宿敵なんて、私の眼中に入る筈ないじゃない。
>228
私とした事が…ついあんな食べ方をしてしまったわ。
普通に食べていれば、他にもフルーツが貰えたのね。…誤算だったわ。
もう季節はすっかり秋だものね。フルーツを始めとして様々な美味しい物が収穫される時期なのだわ。
栽培技術の向上によって、一年中色々なフルーツが手に入るようになったけれど、旬のものが一番よ。
例えばマロンを使った美味しいスイーツも食べてみたかったわ。
>229
この真紅を四つ這いにさせようだなんて…身の程を知りなさい。
(転んでいる229の大腿部の筋を爪先で蹴る)
だいたいそんな無様な格好で奉仕してくれ等と言っても、それでは奉仕と言うよりは介抱ね。
まるで駄々を捏ねた子供が、起きるのを手伝ってくれと言っている様にしか聞こえないわ。
まぁ巴がその気になっているみたいだし…
巴は子供をあやすのも上手そうだから、とりあえずはお手並み拝見といこうかしらね。
>232
(抱かれたままキリキリと言う音を立てて首が180度回転し)
……だ きか た がち、がう…
>233
…エロチシズムと花魁(おいらん)の合体語かしら。
どちらにしても私たちは遊女ではないから、それには当てはまりそうもないわね。
辛うじて、この国の女性である巴の方が近いと言えるかも知れないけれど…流石に時代が違い過ぎるわ。
>236
中秋の名月ね。
そうね…天候が良ければ、美しい月を眺めながらお茶を楽しめたのだけれど…。
折角だから、お団子だけでも頂くわ。
御月見はこの国の美しい風習のひとつだと思うけれど、そのルーツは良く解かっていないらしいわ。
一説にはもともとは収穫祭だったとも言われているけれど…例えルーツなんてなくても、美しい月には目が行ってしまうものよね。
(月見団子を片手に、部屋の窓から秋雨で月の出ていない夜空を見上げ)
本当に…残念。
(円く黄色い団子を掲げて、名残惜しそうに月に見立ててみる)
……残念だから月見蕎麦と月見バーガーも用意して頂戴。
>237
…まったく、裸になって全身に経文まで書かれておいて、まだ恥ずかしいの?
(恥ずかしがる237を意に介さず、陰茎を握った左右の手を上下させる)
持たないのなら、我慢せずに果ててしまえば良いのに…。もう、仕方ないわね。
後ろは向けないけれど、目を瞑っていてあげるわ。
(上下する手を休めずに、ゆっくりと目蓋を下ろして目を閉じる)
(まるで口づけを待つかのように、心持ち顔を上に向けて)
…ほら、これなら良いでしょう?
お前の愚息も限界まで張り詰めてきているみたいだし、これ以上我慢しても身体に悪いだけよ。
(237の陰茎を握る力が増し、上下する速度も速くする)
>238 ガサッ
ィ/~~~' 、 /\
、_/ /  ̄`ヽ} / ./.
,》@ i(从_从)) / ./
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||つ / / …その謀略…全て聞かせてもらったわ。
| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 竹炭 .|
>241
何故ならと言いながら、何故身代金を持って来る様な事態に至ったのか、まったく説明されていないところがシュールね。
それともこれは…何か事件の始まりなのかしら?貴方はどう思う、くんくん探偵。
(241に触られている事にはまったく介せず)
(くんくんの探偵事務所が再現された"くんくんじおらま"のくんくんを行ったり来たりさせ)
…やはり何か引っかかるのね、くんくん。
>244
まあ…。随分、取り乱すのね。…そんなにジュンの事が心配?
やっぱりジュンには巴やのりの様に、心配してくれる人間たちが必要だわ。
だから…もう少し巴には、ジュンの事を心配してもらっていたままの方が良いかも知れないわね。
(巴を見つめたまま蒼い瞳を細めて、ほんの僅かに唇の端を吊り上げ)
他にも巴が心配してしまいそうな事は、色々あるのよ?
例えば…確かにジュンは今、大事な時期ではあるけれど…人間の"牡"として自信を持たせる事も主の務めだし…、
だいたい、主である私がジュンを誘惑する必要なんて無いのだわ。そう命じれば良いだけだもの。
それにジュンと一緒に暮らしている薔薇乙女は、この真紅だけではないのよ?
雛苺だってジュンに甘えているだけの様に見えるけれど、実は誘惑しているのかも知れない。
他にも翠星石だって居るし、蒼星石や金糸雀が来る事も多いわ。
水銀燈に至っては、ジュンの部屋に直接現われて…ジュンを襲った事もあるのよ?
…あら。どうかしたの、巴?そんなに顔を紅くしたりして。
もしかして…ジュンにふしだらな事をさせている自分の姿を想像したりしたのかしらね。
(顔を覆い隠す巴をからかう様に下から覗き込む)
"例え"私が、"そんなこと"をジュンにさせていたとしても…巴までジュンに"そんなこと"をさせる必要は無いのよ?
私と同じ様な従え方をしなければならないなんて、一言も言ってないもの。
…勿論、巴がそうさせたいと思ったなら、奉仕させても良いのだけれど。
むしろジュンにそうさせたいと言う願望があったから、そんな事を考えてしまったのではないの?
(澄ました顔でわざとらしく溜め息を吐き)
ふぅ…ジュンも思春期だけれど、巴も思春期なのね。レディに対しては、お年頃と言った方が良いのかしら。
>247
さっきから胸を押し付けたり、凭れ掛かったり…重くて仕方ないわ。
(両方の乳房を鷲づかみにしたまま押し込める様にして姿勢を正させる)
しっかり座ってなさい…まったく。
貴女、少し甘えが過ぎるのではないの?
凭れ掛かりたくてもそう出来ない様に、このまま天井から吊るしてあげても良いのよ?
(棘でぼろぼろになった服を破り剥がし、247を半裸にする)
まぁそんな事をしたら、マゾヒストの貴女は逆に喜んでしまうでしょうけれど。
変な声を出さないで頂戴と言っているでしょう。
だいたい鳥肌が立つほど全身を震えさせておいて、許さないも何も無いでしょう?
…困ったわね。貴女、乱暴にしても優しくしてもどちらも感じている様に見えるわ。
特に…舌を這わされるのがお好みの様に見えるけれど、実際はどうなのかしら?…答えなさい。
(傷口を癒す様に舐めていた舌を離し)
(247に口付けをして、僅かに血液の混じった唾液をキスと共に流し込む)
正直に答えたら、少し棘の束縛を弛めて上げるわ。
(唇を離して247の頬に手をあて、間近からじっと247の瞳を見据える)
>248 { ::.:::.:::.:::.:::.; ′ / | {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
 ̄つ.:::.::/ / ,′ | |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
(:.:::.:::.::!l! l i |l! | ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
`7:.::|l| | ハ ;'| し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
,. -―‐- ,、_| l__, / | / / ノ|/:.:ん. l |:.| |
,ィ´ ヽヽ、 , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
// ヽ ヽ、ソ _レ'´ lメ // |/ | | | ……感無量とはこの事だわ…。
/ ,イ _ ,r,=、,、 l、 ヽ、´ ̄ ヽ 1 | | | |
/ /./'´(:;;;l |l:;;;ノヾ、 l', ヽ、""" ノ!| | | | |
/ / ,l / ヾ,、 )ll ', ヽ <._| ! |ヽ. | | |
/ /. ,'`ー'´ 0 ゞ=ニノ ', ヽ、 ヽ:;://| |:.:.::', l l |
/ / | ,_,!、_, |;:ニヽ、 )/;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! ! |
`-'´ ', 〈 ' | ,'/ニV;` ̄〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l ! |
ヽ、 `‐' ノ.:(゙こ /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! | !
>、,,___,、-<、_::.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} | i
_,..-''´ヾ;::::::ヾ;:ノ:::::::;∧ `' ,、Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'" /:.:r‐'´〉、 i
くんくんぬいぐるみを抱く真紅様の笑顔に癒されました。
(なでなで)
巴ちゃん……なんかお腹痛いから、さすってくれ……。
(シャツをまくって、下腹部を出す)
「柏葉巴の使用済みパンティ」をオークションに出品したら、12000円で落札されました。
真紅の尻をぱんぱん叩く
このマゾ人形め
巴のお尻をさわさわ撫でる。
このエロ人間め。
巴のお尻に棒をぐりぐりとする。
この売女め
いろいろセクハラうけながらも気高く生きる真紅に
これを買ってきたよ
(くんくん等身大ふかふか人形)
がんばれ
260 :
由奈:2006/10/13(金) 05:53:02 ID:???
>>242 大丈夫よ…くすっ。
えっと、防具は着けないでやりましょうね?
可愛い柏葉さんに、無粋な防具は不要よ。
(歩きながら巴の頬を撫で上げる)
ふふふっ、柏葉さん強いから…
きっと私、メチャメチャに犯られて…傷物にされちゃう。
そうなったら…責任とってね?
真紅=くんくん探偵のお転婆な助手
水銀燈=くんくん探偵を誘惑する女怪盗
これでおk。新シリーズは視聴率アップ間違いなし!
262 :
238:2006/10/13(金) 06:54:40 ID:???
げっ!?真紅にバレた!
えーっと・・・実はこれ巴ちゃんが考えたことだから;
お仕置きするなら巴ちゃんにお願い!?
あ、巴ちゃん!ちゃんと着けてなきゃダメだよ?
(鞄からネコミミを取り出して、再び頭に載せる)
さ・・・真紅様、どうぞ躾けてやってください
(ネコミミ巴を真紅の前に差し出す)
>>243 むにゃ…ふにゃぁ?
(肩を揺すられても眠ったまま)
巴ちゃ〜んの…えっち〜……ぐぅ…
(ズボンを下ろされると、起きているかのような寝言が飛ぶ)
真紅が寝ているすきに、抱いているクンクン人形を猫人形にすり替える。
巴ちゃんのリップクリームに精液を塗る
>>250 あ・・ああ・・あ・・・真紅もう・・
(目を閉じてこっちを向く真紅にゆっくり顔を近づけ)
んっ・・んん・・・イク・・真紅もう出ちゃう・・んちゅう・・
(真紅の唇に吸い付きビクビクと手の中で果てる)
はぁ・・はぁ・・・ごめん真紅、ちゅうしながらイッちゃった・・・
(べとべとになった真紅の手を見ながら申し訳なさそうに)
巴ちゃん、結婚しましょう
大丈夫、俺は自分の精液を飲める人なんです
だから巴ちゃんと分かり合えると思うんだ…俺は本気で巴ちゃんのことが好き、愛してます
例え巴ちゃんが平気な顔してどこの馬の骨か分からないオスの精液を嗜む女性だとしても、構いません
結婚したあとでほかのオスに無理矢理精液を飲ませられても許します。精液で汚された巴ちゃんも、美しいからです
むしろ大人数で輪姦するほうでないと、巴ちゃんが満足できないでしょう…ええ分かっていますから
精神が拒否していても、今まで調教されてきた巴ちゃんの肉体は、きっといつも精液を求めているでしょう
だけど、俺は巴ちゃんのことなら何でも許してあげます
巴ちゃんがどうしようもないエロ女ということを理解している上で、俺は巴ちゃんにプロポーズします
俺は、変態だけど普段では絶対バレない自信があります。巴ちゃんも俺と同じタイプな人間でしょう
だから、結婚しましょう
269 :
196:2006/10/16(月) 09:16:47 ID:???
>243
うわっ!?巴ちゃんって大胆なんだね
うん!いいよ、巴ちゃんとっても上手!!(はあはあ)
あーもう射精る、いっちゃうよー!!!1!1うっ!
(巴の頭に目掛けてドピュドピュ射精)
>>268のために、巴ちゃんにウエディングドレスを着せる。
ゆるせん!!!!!!!!!1
ともえの口は俺様専用の精液便所じゃ!!!!!!!!!!!111
みんなが巴を取り合っている間に、真紅を嫁にもらっていきますね。
じゃ翠星石は当方が貰い受けますですぅ。
案外一番いい奥さんになりそうなのが銀ちゃん。
お味噌汁作らせてみたいです。
巴ちゃん、負けてられないよ!
君もひとつ、嫁に来てほしいって言われるような料理を作るんだ!
>>248 なぁに?犬のぬいぐるみ?そ、そう…くんくんって言うんだ。
私もう中学生よ。こんなぬいぐるみ貰っても…(苦笑しながら)
…鹿射帽にインバネスコート?おまけにパイプなんて手に持ってる。
ふふっ…まるでどこかの名探偵気取りね。どうもありがとう、ワトソン君。
(鞄に押し込む)
>>251 べ、別に取り乱してなんかっ……真紅がそんな風にっ…え?何…ょ…
(真紅の意味深な笑みにぐっと息を呑み…)
……!!…なっっ……(///)
真紅以外にも桜田君を?そんな…私の知ってる雛苺はそんなことをするような子なんかじゃ……
それに桜田君が直接襲われたって…誰なのよ、その水銀燈って。真紅その時黙って見てたの?
どうして真紅助けてあげ…まさかそのドールと一緒に?…も、もういい…聞きたくないっ。
桜田君はそんなことで駄目になったり…(ぶんぶんと首を振って言い聞かせる)
…ぇ?ちっ、違っ……(///)っっ…
(真紅の下からの視線に気付き顔を斜め上へ背ける)《だ、だめ…真紅の言葉に振り回されちゃ…》
わ、私は桜田君にそんな方法で振り向いて欲しくなんかない。もっと別の方法で…
第一私っ、彼の事何とも思ってないもの。ただの友達、幼馴染みのそれ以上でもそれ以下でもないから。
なんでも……ないから…
…と、ところで真紅、その人形……(いつからか真紅が腕に大事そうに抱えている犬の人形を見ながら…)
それってさっきここの人に貰った人形でしょ?実は私も貰ったんだけど、確かくんくんとか言って…
(ごそごそと鞄に押し込んであった犬の人形を取り出す)
あ…私のとは少し違うね、真紅のは何も付いてないんだ。ふうん、何だかちょっと安物っぽ…ぁ、ごめ…
私のはちょっと凄いわよ。ふふっ、ほら見て。シャーロックホームズみたいでしょ?
(帽子とマントを整え、手に付いているパイプをくんくんの口に持って行ったり来たりさせて見せる)
まぁ、ただの犬のぬいぐるみなんだけどね。別に自慢する程の事じゃないんだけど、ふふふっ…
(ちょっぴり勝ち誇った表情で少し寒そうなくんくんを抱く真紅を横目でちらりと見ながら…)
>>254 背中とかならまだ分かるけど…お腹なんて自分ですればいいのに。
また何か変なこと考えてたりしない?(すりすりとお腹を擦ってあげる)
……どう、もう痛くない?少しはマシになった?(擦り続ける…)
>>255 ほっ、何とか競り勝って落札出来たけど…まさか自分の下着が出品されてるなんて。一体誰の仕業なの?
でも偶然見掛けて良かったわ。もし見逃していたら全然知らない人に私の下着がっ…
他の人の手に渡るのはなんとか防げたけど、どうして私が自分の下着を高額で買い取らないといけないのよ。
私のものなのに…
>>257>>258 スリランカの首都は? _
'´ ヽ
グニュゥ… i iノリ)))〉 ギュウゥゥ…
>>257 ヽ!l;^‐^ソ!
>>258 ソ…ソンナノシラネーヨ…> 。゜(゚`凵L>⊂)/iiiつ<゚д´゚)゜。 <ス…スリジャヤワルダナプラコッテ…
⊂ノ⊂ノ く/_|l \つつ
/ / し'ノ \ \
しし' \つつ )))
>>260 防具は着けないでっ、て…それじゃ本当に怪我するわよ。
やっ…な、何?(びくっとして撫でられた頬に手を当て、歩いていた足を止める)
あなた、まさか本当の目的は別の所にあるんじゃ……はっ!
(いつかの放課後、教室での彼女の一人遊びの事を思い出す)
や、やっぱりこの話はなかった事にしましょ?第一何の為にあなたと勝負しないといけな…
ううん…もう何も聞かない、何も聞いてなかった事にするから。ほら、もうチャイムが…
(運良くチャイムが鳴るが既に周りに生徒の影はなく閑散とした廊下の中、二人だけが残される)
>>262 え?やだっ、真紅今の聞いてたの…ど、どうしてそんな所にっ…
あ…何するのよっ、おっ押さないで!(真紅の前に晒されるが)
真紅っ、今の話聞いてたのなら分かるよね?私は初めから乗り気じゃなかったのよ。
あなたっ、こっちに来て謝りなさい!(腕を引っ張り肩を押さえて正座させ)
ほら、ちゃんと頭下げて。(頭を押さえて土下座させる)全てはこの人の陰謀なのよ。
私にも謝って。じゃないとあなたのお母さん…呼んで来るわよ!
恥ずかしいでしょ?こんなスレにあなたのお母さん呼んでこられたりしたら…
>>263 な、何よ…自分の事棚に上げて私の事えっち呼ばわりしないでくれる?
こんなのなんてまだまだ序の口よ……
ねぇ、起きるなら今のうちよ。今に狸寝入りしてる余裕なんてなくなるからっ…
…………そう、分かったわ。(反応がないことを承諾と取りトランクスに手を掛ける…)
(……がその手をシャツに持ち替えそのまま胸が見えるまで捲り上げる)あ、今ちょっと口元が綻んだよね?
もしかしてこっちのほうだって少し期待した?(トランクスのゴムをパチンと引っ張り…)
私もしかしたら、じらすのが好きなのかなぁ…あ、だって今寝てるもんね。気付く訳ないよね。
(ゆっくりと胸板を撫でながら反応を伺う…)
…おかしいね、寝てる筈なのに息が荒くなってきてる。それに…乳首が勃ってきたわ。
(月明かりのみが照らす薄暗い部屋の中で、乳首を摘んでころころと弄びながら話し掛ける)
私ずっと疑問だったんだけどね、どうして男の人にもあるんだろうって……これ。
だって男の人には必要ないじゃない、こんなの。ねぇ…どうしてだと思う?
んっ、ちゅっ…(乳首にそっと口付けし、舌でぺろぺろと舐め始める…)
>>266 …っっ!?
こ、この匂いって…あれよね。(唇の寸前まで持って行ったリップクリームを止めて確認)
……やっぱり、よく見ないと分からないけど確かに附着してるわ。
まだほとんど使ってないのに…最低。(蓋を閉め、部屋のゴミ箱に投げ捨てる)
>>268 あなた凄いわね、淡々とそんなことを口に出来るなんて。そうね、何て返したらいいのかな…
まず残念だけど…自分の精液が飲める程度じゃ私と分かり合えることはできないわ。
平気な顔してどこの馬の骨か分からないオスの精液を嗜むことができないと…
そして私のこと、根本的に勘違いしてるわ。どうして私が精液を求め続けないといけないのよ。
ただあなた達の欲望が私に降りかかってきてるだけなの、分かる?
許す許さない以前に、まず私の見方から間違ってるから…
本当に残念、あなたとは分かり合えると思っていたのに。
それに自分のこと変態だなんて言って……言わなくても十分分かってるわよ。
だからあなたとは、結婚しません。
>>269 バカなこと言ってないで早くっ……じょっ上手なんて言わないで!(///)
えっ?…ちょっと、もうなの?ちょっ、ちょっと……ちょっと待っ…きゃっっ!
ぁ…あぁぁ……待ってって言ったじゃなぃ…あ、頭になんて…髪に絡まったら取るの大変っ…
…あっ、いやっ(頭から滑るように流れ落ちてきた精液が頬に到達して…)
うぅ…酷ぃ……み、見てないで拭いてよぉ…もぅ(握っていた肉棒に、くっと力を入れる)
>>270 折角だけど、あの申し出はお断りしたの。
ごめんなさい。(ドレスを付き返す)
>>271 ……ゆるせん?それは私の台詞。
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..|| _ いつでも大丈夫みたいね…
||
>>271 いつでも || '´ ヽ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| i iノリ)))〉 ギュウゥゥ…
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ヽ!l#゚ ‐゚ソ!
>>271 || | | ̄ ̄ ̄ ̄| M: || (∪iつ<`д´゚)゜。 <ハナセバワカル…ハナセバワカルッテ〜
|| | | /:::;:;:\. || く/_|l \つつ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;:;::::; | || し'ノ \ \
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ!/'|| \つつ )))
>>274 誰よ、銀ちゃんって!(キッと振り向いて)
もしかして真紅の話してた桜田君を襲ったって言うあの……
おっ、お味噌汁なんて誰でも作れるわよ。あんなの基本中の基本っ、つっ…作れて当たり前なんだから…
それくらいあたしだって…
>>275 わ、私が負ける?なっ何言ってるのよ…お料理対決でこの私が負ける筈ないじゃない。
ましてや桜田君に酷いことしたドールになんて絶対っ…
ねぇねぇ、何が食べたい?私何でも作っちゃうから好きなの言ってみてよ。
(エプロンのポケットに隠して持っていたDSお料理ナビのスイッチをこっそりONにしながら…)
巴ちゃんに注文入ります。
お題、「香り高いビーフピラフ」
巴ちゃん、女体盛りは作れる?
いや、俺が食べたいってんじゃなくてね、「材料としてぜひ私を使ってくれ」
って、桑田さんが立候補してるから。
>252
ひぃあっ、あ…痛い、やめてっ!
(胸だけで押し返されて、苦痛に顔を歪める)
はぁ、なによ…真紅が悪いんじゃないの
そんなこと…あっ、いや…見ないで…
(服を剥がされて、熱く火照った裸体が晒される)
マゾなのは真紅のくせにぃ…やれるものならやってみなさいよ!
だからその手を止めなさいっ、そうすれば聞かなくてす、ひゃ…んっ
こんな物がなければ…真紅になんか…あぁ…
(束縛されている状況に、無力さを噛み締め)
ひぁ、はぁっ…こんなこと、好きなわけが…あぁ、ん…
うるさい!そんなことにこたえるっ、んんっ!?…んっ!…んっ…ん…
(舌で唾液を防ごうとするが、押し込められて飲み込んでしまう)
はぁっ、はぁ…んぁ、真紅ぅ…
(せつなそうに潤んだ瞳で真紅を見つめ返し)
好きじゃ…ないわよ、…わかったら、放して…
(弱々しく答えると、そっぽを向いて顔を反らす)
真紅は綺麗だ……。
気高く美しい真紅が恥辱に震える姿が見たい。
だから真紅にバイブを突っ込んで、くんくんのビデオを見せてみる。
真紅の飲みかけの紅茶を飲む。
トイレから出てきた直後の巴の尻に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
真紅の服とジュンのパンツを一緒に洗濯してから、真紅が少しイカ臭くなりました。
ホーリエを蝿と間違えて叩き落としちゃったんだけど、どうしよう?
ネジを猫の置物の口の中に放置してみる
>253
私はくんくん探偵の人形を撫でて癒されたわ。
では253。お前はくんくん人形を撫でる私を撫でて癒されれば、一挙両得なのだわ。
問題は、日頃難事件の推理で疲れているくんくんをどうやって癒すかだけれど、
やはりくんくんには、この真紅のぬいぐるみでも抱いて頂くのが一番ね。
あら…私とした事がぬいぐるみの事とは言え、くんくんに抱いて頂くなんて…はしたないわ。
>256
痛いわねっ、人のお尻を気安く叩かないで頂戴!
(サーチライトの目が光り、お尻からマシンガン)
>259
…まったくだわ。人間の牡ときたら、セクハラ以外にする事がないのかしら。
いったいどんな心境なのか…私もたまには、する側にまわってみたいものだわ。
それより、259。でかしたわ。
このくんくん探偵の等身大ふかふか人形はどこで入手したの?
フリース生地のふかふか感も、これからの寒くなって来るから暖かくて良さそうだし…
このくんくん人形に抱かれて眠ったら、きっと気持ち良く寝られるに違いないわ。
善は急げと言うし、早速…
(トランクの蓋を開けてくんくん等身大ふかふか人形を入れようとする)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
∩@ i(从_从)) 鞄に入りきらないわ…
⊂⌒||∩Д`ノ||
`ヽ≦ノiミ⊂ノ≧
>261
くんくん探偵の探偵秘書に任命されるのは名誉な事だけれど、お転婆と言うのが引っかかるわね。
それに水銀燈の配役が気に入らないわ。
女怪盗は良いとしても…なに?これでは本当に泥棒猫じゃない。
怪盗の分際でくんくん探偵を誘惑するなんて、到底許されない事だわ。
もっとも、犯罪者になびく様なくんくん探偵では無いでしょうけれど。
>262,277
まったく、二人とも…罪と猫耳の擦り付け合いは見苦しいのだわ。
(呆れた様に溜め息をひとつ吐いて)
だったら巴と262の両方の親族を呼んでくれば話が早いじゃない。
こんなスレに出入りしている事が親族に知れて恥ずかしい思いをするのは262だけでは無いでしょうけれど。
…もっとも、そんな事になったら驚倒して気を失ってしまうわね。
では262の躾けは巴がして、巴の躾けをこの私がすると言うのはどう?
こんなところに丁度お誂い向きに…
(箱の中から徐に縄とも紐ともつかないものを取り出し)
都合良くリードがあるわ。
>265
ぜんまいも切れてないのに ノ∩
流石にそれは気付くわよ. ⊂ ヽ
\___ _____/ /( 。Д。 )っ >265
. ∨ U
――――ヽ ・@;∴‥
___/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ :::.
|\ / / / ミ :: ::
\ \/ /____/ :::' バコッ
\_____ | :: ::
>267
……っ!?
(267の唇が触れてきた事に気付くと、瞳を開けて驚き一瞬手の動きが止まるが)
…仕方の無い、267。最後は優しくされたいのね…いいわ。
(再び瞳を閉じて吸われるまま唇を吸わせ、陰茎を握る手の動きを速め射精に導く)
ほら。お前の熱いものが、私の手の中にたくさん流れ込んで来たわ。
(267から唇をゆっくりと離すのと同時に)
(陰茎を握る手の速度も徐々に落とし、射精後の陰茎をなだめる様な手付きに変る)
…その謝罪は、口付けに対してのものかしら…それとも私の手で果ててしまった事に対して?
その答えは…今は聞かないでおくのだわ。また縁があったらその時にでもね。
(ゆっくりと立ち上がって267に背中を向け去り際に)
早く着物を着なさい?風邪を引いてしまうわ。
>272
272。お前の気持ちは嬉しいけれど、この私と平民のお前では身分が違い過ぎるわ。
それに272の経済力ではとても家来を雇えないし、272自身も家来としては力不足で使えないもの。
この際、時代の流れに合わせて身分の事は不問にするとしても、
小さくても良いから、何所か領地を任されるぐらいになってから出直して来なさい。
>274
水銀燈は愛に生きているものね。
でも愛に生きているからと言って、良い妻にになれるとは限らないのだわ。
それに、あの水銀燈が自ら厨房に立って味噌汁なんて作るとは思えないわ。
>276
水銀燈はローゼンメイデンの第一ドール…最初の薔薇乙女よ。
安心して頂戴。ジュンを襲う水銀燈を黙って見ているわけが無いでしょう?
彼女は…水銀燈は、アリスゲームにおいては少なくとも…そうね。人間の言葉で解かり易く言えば、"敵"に当たるのだもの。
(そう語る真紅の瞳に僅かに愁いが帯びる)
もっとも…彼女は手強いから、いつも撃退できるとは限らないけれど。
まあ…何とも思っていない人間に、別の方法でなら振り向いて欲しいものなの?
方法に拘る気持ちは解からないでも無いけれど、
それは何でもない人間に対しても当て嵌まると言うのは…やっぱり思春期だからなのかしら。
(少し大袈裟に肩をすくめてみせる)
人間とは不思議な生き物ね。
や、安っぽいですって!? わ…解かっていないようね、巴。
これは"名探偵くんくん"の第一期、つまり初期バージョンのくんくん探偵なのだわ。
それを安っぽいだなんて…くんくんに失礼よ、彼に謝りなさいっ。
(巴に人差し指を突きつけるが、巴が操るくんくんに眼を奪われ)
あ…あぁ…くんくん。そ、それも、新シーズンのバージョンのマント付じゃない。
どうして貴方の魅力に気付かない様な人間の元に行ってしまったの?
…でもくんくん、貴方はこんな時でもクールで優雅なのね。
(胸の前に手を組んで、パイプを吹かすくんくんをうっとりと眺める)
>282
貴女、吊るして欲しいのか解放されたいのか…いったいどっちなのか、本当に解からない人ね。
今だって肌を晒してピンク色に身体を火照らせているじゃない。
舐められるのだって……あらそう?好きじゃないの…残念ね。
私は好きなのに…まあいいわ。貴女がそう言うのなら仕方ないわね。
約束通り、少しだけ棘の束縛を弛めてあげるのだわ。
(真紅がそう言うと282の両手を拘束している棘の縛が解かれる)
…どう?これで少しは楽になったのではないのかしら?
もっとも、まだ脚の拘束は解いてあげないけれど…
逆に脚の拘束を解いて、腕の拘束は解かなかった方が良かったかしらね。
(282の股の間に手を挿し込み、太股の内側を撫で擦る)
貴女は脚癖よりも、手癖の方が悪そうだもの。
(内側太股を撫でる真紅の小さな手が徐々に昇って行き、282の股間の脚の付け根まで到達する)
あら…脚癖の方も悪い、と言って良いのかしら。
じっとりと汗ばんでいるわね、貴女の此処。部屋が少し暑いのかしら?
>283 / r:ノ -=― - . 」
__ /`=へ/! Lイ 、 丶 {._
l ̄`ヽ! /.:::/ __〕l | ! ヽ. \ _}
/l二二lツ ーl.::::l /! ノ: l ! : Y
ヽ //|_ l:::::{ ' L}| l |! l! l |
ヽイ lj」 !:::::l r ソ !-―l:. lス ノ」 ノ!'
/' | l|_ l::::::', ハノヽlゝ.:ォt¬ミ ヽ'ィォ!イ
,イ , l|::!.j iイハヌl_) :l ゞ= ' ヾi l と、…当然じゃない。
l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i l:!、.丶ヽヾ _,' ! ',
l::|' .:l |」 l::ト、ー'ヾj l l:\ ´ /ヽ i
ヽ! l| l_j! lー-/ l≧:::::V:z.--イ\|ヽ:
/ , l | :l i. /.::::|::::::::::{kチ}::::::::.ヽ |
>284
この私に羞恥に震える姿を晒させたいのなら…今ひとつ的外れなシュチュエーションの様な気がするわね。
それにこう言うものは、だからと言う物事の要因よりも .ィ/~~~' 、
どうやって.と言う過程の方が重要よ。 、_/ /  ̄`ヽ}
結果から言うと.プロセスの段階で無理があるわ。. / ̄ ̄| ,》@ i(从_从))
まぁくんくんのビデオだけは.見せてもらうけれど。 | ||. | 旦||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ワタシハイソガシイノヨ
\__| ========== \
どうしたの? 早く.そのビデオをセットしなさい。 | | /※※※※ゞノ ,_)
 ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~
>285
人の飲みかけのお茶に手を付けるなんて、まったく…行儀が悪いわ、285。
そのお茶は飲み残したと言う訳では無いのだわ。それに、例え飲み残したものだったとしても…
わざわざそれを飲まなくてはならない程、喉が渇いている訳では無いでしょう?
お茶とはもっと優雅に頂くものよ。 淹れなおして来て頂戴。
>287
…そんな訳ないでしょう。
洗濯を担当しているのはのりだけれど、彼女はああ見えても繊細なレディなのよ。
私のドレスとジュンの下着を一緒に洗うようなミスをする程、がさつな人間ではないのだわ。
だいたい洗濯したのに烏賊の匂いがするなんて、洗濯出来ていないって証拠じゃないの。
>288 .ィ/~~~' 、 莫迦言わないで頂戴。ホーリエは仮にも薔薇乙女の人工精霊よ。
、_/ /  ̄`ヽ} 蠅叩き如きで叩き落とせる筈が…(
,》@ i(从_从)) )
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || (
|| 〈iミ'介'ミiつ )
≦ ノ,ノハヽ、≧ ,.'
テ ` -tッァ-' テ :*: ポテ
>291
なっ…なんて事を…。これではまるで、ローマの教会にある真実の口じゃない。
で、でも恐れる事は何も無い筈なのだわ。
だってアレは猫の形はしているけれどただの置物だし、この真紅は嘘なんて吐いて無いのだもの。
手を噛まれる事なんて、有るはずが無いわ。さぁ真紅…勇気を出して、あの置物の口の中に手を入れるのよ!
………やっぱりジュンにやらせましょう。
今日は真紅のためにいい物をオーダーメイドした。
それはコレだ!
『モーター式名探偵くんくんカー』
真紅たちのようなドールでも乗れるように大きさ調整して
沢山の嬉しい機能をつけての豪華なオーダーメイドだ!
安全運転できるように速度調整されていて
ウインカースイッチをおすとその方向の『くんくんアイ』が光る!
クラックションを鳴らすとくんくんの声で注意を促す!
バックするときも同様にくんくんの声が!
通常の車でいうカーナビの位置にあるモニターのスイッチをいれると
『くんくんが紳士的に「くんくんカー」の運転および操作を説明してくれる』のだ
ガソリン式でも電池式でもなく、ソーラー式なので
動かなくなったら日のあたる場所においておくこと
2時間ぐらいの充電で30時間は動くのだ!
まぁ元々が子供用のモーター式の車なのでスピードはでないけれど
喜んでもらえれば光栄!
(外に置きっぱなしにはしない方がいいかもしれないな・・近所の猫の昼寝場になりかねない)
298 :
由奈:2006/10/23(月) 22:31:54 ID:???
>>277 ふふっ、私の目的はひとつよ…ふぅ…
(耳元へ囁いて、甘い息を吹き掛ける)
だめ…。
(背中から絡むように抱きしめて)
もう約束したから、取り消しはできないわ。
(逃がさないように体を包み込む)
静かね…邪魔者が入らないで、たっぷりと遊べそう。
でも…柏葉さんがどうしてもと言うなら、剣道の勝負を中止してもいいわよ?
そのかわり、少しそこへ付き合ってもらうけど…
(指差した先には、「保健室」と書かれたプレートが)
しんく!しんく!
くんくんかわいいよくんくん!!!今気づいたよ!?くんくんかわいすぎ
だからくんくんに精液ぶっかけた…すっきり!
くんくんの顔に俺の精液がどろっり、うひ〜
300 :
テレビ:2006/10/24(火) 15:09:38 ID:???
テレビ
「次回 名探偵くんくん 解決編
どうぞご期待ください。
くんくんからのお知らせだよ
『劇場版名探偵くんくん、作成参加企画』沢山の応募ありがとう。
何時も応援してくれている皆のなかのうち3名様が春公開の映画に参加できるこの企画、当選者が決まったんだ、発表するよ
当選者はあなただ!」
====================
劇場版、名探偵くんくん
〜さらわれた漆黒の花嫁〜
インテリ眼鏡の:○○ ○
鴉の館のメイド役:○○ ○ 様
鴉の館の娘(ヒロイン):水銀燈 様←(注目)
====================
「おめでとうございます!」
学校の、巴ちゃんの机の中に射精。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1161628049/ アニメ最萌トーナメント、ついに準決勝!
0時より開始です、どうか翠星石に一票を!
相手は灼眼のシャナ、強敵です。ここまで来たら全力で行きましょう!
↓投票方法はこうです
当スレ
>>1でコードを取得して下さい。
(ここにコードを貼ってください)
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>
___ /\
く/',二二ヽ> / ./
|l |ノノイハ)) / ./
|l |リ‘ヮ‘ノl|つ / /
| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| .|
投票スレが埋まったら、案内→投票所→アニメ最萌トーナメントPart○○からいけます
お楽しみの所お邪魔しました
巴ちゃん、何だか最近、体からザーメン臭がなくなってきたね。
前はすれ違うだけで、ぷんぷん臭ったのに。
何だか寂しいや……。
くんくんの助手役は猫に捕まってピンチになるシーンがあるらしいよ
真紅パイズリしてよ
巴ちゃんママを紹介してよ
年上が好きなんだ
真紅の鞄に猫を寝せといたよ
巴ちゃんの寝床に桑田さん寝せといたよ
>>278 むにゃ…んん……っ!?…ん!!!!?
(トランクスを弾かれて、声を押し殺しながら苦痛に震える)
んぐっ…はぁ…はぁ…ぐっ…くぅ……
(胸を弄られると、息が荒らくなっていく)
あっ!?…はぁっ!…はぁ…やぁ……やめて……んっ…ぐぅ…ぐぅっ…
(乳首への攻めに、シーツを掴みながら女性のような声で喘ぐ)
他の姉妹を奴隷に調教する、
とってもSな真紅が見たい。
巴ちゃんがラブホから男と出てくるところを撮った写真を、学校の先生に送ってみました。
くんくんの推理によると、真紅のおしっこは紅茶味らしい。
>277.293
いたたた!巴ちゃんいたいよ!
(土下座させられ)
何を謝るってー;と、巴ちゃんが考えた事でしょ?(とぼける)
そんなこと言うと巴ちゃんのお母さんも呼んじゃうよ?
真紅いい物を持ってるじゃん!俺はいいから巴ちゃんを躾てあげてよ!
後でくんくん人形あげるからさ、ねっ!
二人にイガ栗とシブ柿をあげる
(自分だけ美味しいのを食べ)
>295
吊るして欲しいわけないでしょう!私は真紅と違ってマゾじゃないのよ!
こ、これは…真紅が無理矢理するから…くぅッ
(真紅から視線を受ける度に視姦されているような感覚に陥り、背筋をゾクゾクと震えさせる)
あたりまえよ…良いわけ…ない
ふんッ、あんなことが好きだなんて…ちょっとイカれてるんじゃないのぉ?
少しなんてセコい真似しないで、どうせなら全部ほどきなさいよ!まったく…
腕さえ自由になれば…
(肌についた縄痕を撫で)
真紅!よくもやってくれたわね!覚悟しなっ!?ひゃあッ!?
(敏感な内腿を擦られて、反撃しようと振り下ろした腕から力が抜ける)
なによ…手癖が悪いのはぁ、真紅のほうじゃない…んっ
あっ…ん…離して…真紅ぅ…そこはダメ……んんっ!ひゃぁんッ!?
(股間の中心に触れらると、肌に下着が吸い付いてそこから染みができていく)
んあっ…とぼけ、ないでッ…真紅が…んんっ…やぁ…止め…てぇ…
(腰が砕けたように震え、自ら股間を真紅の指へ押し付けてしまう)
ほら真紅!
クンクンキャンディーやクンクンクッキーが欲しいなら
猫女の仮装をしておねだりするんだ!
最萌トーナメント、あの翠星石が決勝戦に進出しました。
現在、難敵フェイトと激戦中です
ここまで来たら全力で支援するしかありません。
翠星石に一票入れてやってください。
投票スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1162032452/ の
>>1でコードを取得、
(コード)
<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>
こんな感じで投票してください。不正防止のため、コードの発行はPCだと最大2時間。
携帯ならすぐに発行されます。つまり、PCなら夜9時前に取らないと間に合いません。
荒らし、煽りは無視してください。
投票スレが埋まったら、投票所
http://etc4.2ch.net/vote/ アニメ最萌トーナメント2006Part○○で
現行スレ、つまり()内が1000未満のスレに行ってください。興味のない方、スレ汚し失礼しました。
素直に、巴ちゃんをベッドに押し倒してみよう。
どうやら俺は真紅に惚れてしまったようだ・・・・・
>>280 あ、はーい。只今……
………え゛?び、びーふぴらふ?何なのそれ…しかも香り高いなんて…
普通はほらっ、肉じゃがとかオムライスとかっそういう…
ちょっ、ちょっと待ってねっ!……(少し焦りながらこそこそとナビ検索っ…)
そんなのある訳……ぁ、もしかしたら…これとこれを上手く混ぜ合わせればいけるかも。
(えびピラフからえびを抜いたピラフにビーフカレーのルーを若干多めに混ぜ、香り高めに調理して…)
あ、あなたは多分こんな高級料理なんて一度も食べたことないと思うから先に言っておくけど
これはそういう味なんだから…勘違いしないでよ。
はい、どうぞっ。注文したんだから責任持って全部食べて下さい。
つ【か、香り高いびーふぴらふっ!】
>>281 にょっ…女体盛りっ……って(///)それって料理じゃないでしょ!?
た、確か裸の女の子の体の上に直接、お…お刺身とか…生クリーム、とか……色々乗せたりして…
そ、そぅ……桑田さんが立候補?あの子とうとうそんな事まで言い出したの?
でも…でもそれなら、さっきのぴらふに比べたら全然簡単かも。だ…だってただ盛り付けていくだけでしょ?
となると後は…いかに見栄えのいい盛り付け台を選ぶかにかかってくるけど…確かに…
……確かに桑田さんなら、これ以上ない位に料理を引き立ててくれるかも、知れないわ(///)
>>286 えっ?や……何っ?(びくっとしてお尻を押さえて振り返り…)
何するのよっ!(///)あ、あ、あなたもしかしてここでずっと待っ……
し、信じられないっ…どうしてそんな出待ちみたいなことっ…
もし次こんなことしたら、許さないからっ…絶対。
>>294 そう…そのドールもアリスの座を狙ってるんだ……
もうみんなアリスになれればいいのに。そうしたら桜田君に危険が及ぶこともなくなって…
勉強にも集中出来て……学校にも……そして……(語尾を少し濁らせながら…)
…思春期って…よく分からない、小学校の時は全然普通に遊んだりお喋りしたり出来たのに
もう今は周囲が気になって素直に自分が出せなくなってる。
そのせいで澄ました風にみんなからは見られてるけど、ほんとはいつもみんなの顔色を伺って…
もう、こんな自分が嫌。みんなだって同じ年なのに、私だけ変なのかな……
だからかもしれない…真紅と口喧嘩してる桜田君が何だか羨ましくて。
…初期、バージョン?そんなのあったんだ。え、ちょっと真紅っ…何をそんなムキになって……
私はただ真紅の抱いてたぬいぐるみが自分のとちょっと違ったから…
だ、だからってそんなぬいぐるみに謝るなんて………(暫く真紅の様子を不審に思い、無言で見ていたが)
……もしかして真紅、くんくんのこと……(確信はなかったがその反応と口調からほぼそうだと察し)
じゃあ、例えば私が……くんくんに……(くんくんの口元に当てていたパイプから手を離し自分のほうへ向け)
こんなこと……したりしたら……(すすすっ、と抱きかかえたまま自分の胸元へ持って行き)
(頭を優しく押さえ、胸を吸わせる動作をとってみる)くすっ…
「あっ、くんくん…駄目よっ……真紅が…見てるわ……」
>>298 きゃっ…な、何?目的って……ま、まさか……んくっ(片手で耳を押さえながら息を呑み)
(決して力強く抱きしめられた訳ではないが、由奈の絡みつく腕になぜか力が入らず…)
駄目よ桑田さんっ…離して……だ、誰かっ……ぇ?
…ほ、ほんとに?ほんとに中止してくれ……っっ…
(少し安堵感に包まれながら指差された方向へゆっくりと顔を上げる)
ほっ、保健室……(///)
ど、どうして?いつの間にこんな所までっ……あ、ちょっと駄目…押さなっ……ぁっ、ぁぁっ…
(顔だけ振り返り肩越しに由奈に訴えるが、じわじわと押され躓き気味に少しずつ扉へ近づいてゆく…)
>>301 あれ?教科書が開かない……(机から教科書を取り出すがパラパラと開くことが出来ず)
こっちのも…そんな、何で?この教科書…濡れてる……糊で貼られて……
糊?……これ糊じゃないっ(///)嘘……またなの?(全てを理解したが、未だ信じられず)
…机の中になんて、そんなこと………ひっ……
(恐る恐る中を覗くと鍾乳洞ように生々しい白い液体が氷柱となって……)
>>303 …寂しい?そんなに寂しい?
じゃあこれと交換。私のと全部交換っ!はいっ。(半ば強引に汚れた教科書を全て取り換えて)
これでもう寂しくないよね?ありがと、じゃあ。(何事もなかったかのように去って行く)
>>306 わ…私のお母さん?
でも、ただ年上の人が好きなだけなら別にうちの母じゃなくてもいいじゃない。
それに母には父がいるし、もしあなたに紹介して、父にばれて、大喧嘩になって…
それで離婚しちゃって…最後はあなたと再婚なんかしたりしたら……(勝手に話を大きくしていき)
私あなたのこと…お父さんって呼ばなきゃいけないじゃないっ…
そ、そんなの絶対嫌っ!(逃げ出す)
>>308 どうしてよっ、誰もそんなこと頼んでないじゃないっ!
………
それ以前に普通に考えたら、あなたも自分でそんなことやってておかしいとか思わなかった?
桑田さんも桑田さんよ、彼女…あなたに寝かされてる時、全然抵抗しなかったでしょ?
……あの子絶対確信犯よっ!
>>309 なにぃ?やめてって…私何もしてないわよ。いやらしい夢でも見てるんじゃない?
(と言いつつ手と口を使い両乳首を責め続ける)甘い声なんて出しちゃって、女の子みたぃ。
ぁ、両方とも勃ってきた……男の人も胸とか感じるのね。
私…男の人が勃つのはここだけかと思ってた……(摘んでいた乳首から手を下へスライドさせ)
(下着の上から陰部を擦り始める)…ってもう大きくなってるじゃないっ、いやらしい人。
………こ、これ本当に凄いかも、わぁっ(///)
(トランクスの上から肉棒を巻くようにして大きさを確認する)
ねぇ…いっ、いいの?そろそろ本当に起きなくて……私に恥ずかしい所見られちゃうわよ。
(……言いながら既に下着に手を掛け、ずるずると膝の下まで下ろしてしまう)
>>311 そ、そんな所に入ったからって変な事するとは限らないじゃない。
言っとくけどこの前のあれはゲームしただけだからっ…
誰?それで何て言う先生に送ったの?お願い、教えて!
もし教えてくれたらこのゲームソフトあなたにあげるからっ、ね?
(鞄から取り出したのはドゥエ…(ry )
>>313>>293 みっ…見苦しいって……真紅全部聞いてたんでしょ?
あなたも何とぼけてるのよっ!全部あなたじゃないっ…わっ、私の母は忙しいから来れないわよっ…
真紅、早くそのリードでこの人の腕を縛って!(後方で男の両手首を押さえながら)
あぁっ…駄目よ真紅っ!くんくん人形なんかにつられちゃ……
…待ってよっ、どうせならこっちのほうがいいでしょ?ほら、さっきのっ……
(慌てて新シーズンのマント付きくんくんを鞄から取り出し、真紅の目の前にちらつかせ…)
>>314 そんなのいらないわよ。
……明らかに私達に対する嫌がらせよね。
>>318 素直に押し倒されたら…私隙だらけじゃない、ほら。
(パチンと頬を叩く)
こんなことしても…
(パチンと頬を叩く)
こんなことしても…
(パチンと頬を叩く)
私、暇じゃないから……また今度ね。
(ベッドから普通に起き上がり部屋から出て行く)
巴ちゃんのビーフピラフを海原雄山氏にお出ししたところ、こっぴどく叱られました。
巴ちゃん、今日はハロウィンですね。
というわけで、フェラしてくれなきゃイタズラ(性的な)するぞー!
>297
297「それはそうと、真紅様。 例の物、仕上がっております。」
真紅「そう…見せて頂戴。」
(品定めする様に真紅の視線がくんくんカーのフォルムをなぞる)
真紅「…っ! ふふ…、これは……!」
297「ドール専用電動車両、"モーター式名探偵くんくんカー"。
今までのラジコンカー改造使用ではなく、初の専用車両(オーダーメイド)です。
全長39センチ、重量16キログラム、最高時速20キロ…もはや人類では扱えない代物です。」
(新しい"玩具"を与えられた子供の様に目を輝かせ、真紅が操縦席に乗り込む)
297「専用タイヤ、13センチラジアルタイヤ」
真紅「動力は?」
297「ジュン銀製レーシング用ブラシレスモーター」
真紅「動力源は?」
297「ソーラーとダイナモによるハイブリッド方式」
真紅「ナビゲイターは? バードビュー? DVD?」
297「法儀式済み・くんくん式音声ナビでございます。」
(唇を片側だけ吊り上げ、満足そうに凶暴な笑みを浮かべる真紅)
真紅「パーフェクトよ、297」
297「感謝の極み」
真紅「これならば日本一周すらも踏破しきるでしょう」
>299 くんくん探偵を穢したお前の罪は、お前の命で償うしかないのだわ。
ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ドゴオォ―――ン! ↓>299
,》@ i(从_从))_ _ _ >299の心臓 ノ∩
||ヽ||゚ ー゚〔::二二〔() ...:;:''"´"'''::;:,,, . ↓ ⊂ > ヽ
. .≦ノ|| 〈iミ''つ〔三三三:〔[二[二二二[〔()〕″ ,,;;;;´.' . ・@;∴‥ /( 。A。 )っ
テと⌒ノ,ノハヽ ⊂ソ |ミ|| |_|_| /A '''''::;;;;::'''"´ . U ∨ ∨
ゴム鉄砲↑
>300
(ぐいっと額を袖口で拭い、緊張していた表情を緩める)
ふう…今週のくんくんも知的で紳士的だったわ。
来週は密室殺人のトリックと、その犯人が明かされるのね。見逃せないのだわ。
そして来春にはいよいよ、くんくん探偵の劇場版が観られるのね…。
それにしても、くんくん探偵の映画に参加できる幸運な乙女はだれなのかしらね。
流石の私もそう簡単には当選しないと思うけれど…この私とくんくんは運命の赤い糸で結ばれているもの。
もしかしたら、この真紅がヒロイン役で当選していると言う事も強ちあり得ない話ではな…
.ィ/~~~' 、・・・・
、_/ /  ̄`ヽ} \ /
,》@ i(从_从)) (⌒)
旦||ヽ|| ゚ -゚ノ| || . | ̄ ̄\
========== \ . | | || |
/※※※※ゞノ ,_) |__/..
~~~~~~~~~~~~~~~~ . | |.
こ…これっぽっちも、おめでたくないのだわっ!
よりにもよって…よりにもよって、あのジャンクがヒロインだなんて……許さない…ッ!
こうなったら、撮影が始まる前に…アリスゲームで水銀燈を倒すしかないのだわ!
>304
どうせ私は助手役でもヒロイン役でもないわよっ!
…まったく、どうしてこの私が選ばれなくて、水銀燈がヒロインなのかしら。
何かきっと見えない圧力が働いたに違い無いのだわ。どうせ陰で水銀燈が暗躍したに決まっているわ!
特別編だけでは飽き足らず、くんくん探偵の映画まで毒牙にかけて…覚えていなさい、水銀燈。
>305
お前…不可能だと解かっていて言っているでしょう?
…呪われなさい、305。
>307
甘いわね。抜け穴もあるのよ。 _____∧ ∧ .______
.ィ/~~~' 、 ./ c⌒っ ´ー`)っ /l
、_/ /  ̄`ヽ} / スヤスヤ / ..|
,》@ i(从_从)) ./ / ./ |
.||ヽ|| ゚ -゚ノ| || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././
.|| 〈iミ'介'ミi〉|| .._ ├─────[ i ]────---|/./
/≦ ノ,ノハヽア./ | [[二二二]] |./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヒョコ └─────────────′
>310
その要望には無理があるわ、310。
一人で二役もやる訳にはいかないし、まず他の姉妹が居ない事には実現不可能よ。
参考までに聞くけれど、お前は私が姉妹の誰を奴隷にするところが見たかったの?
それと奴隷では無いけれど、既に薔薇乙女の家来なら雛苺を従えているのだわ。
…と言っても、お前の望むところの"とってもS"に当て嵌まるかどうかは解からないけれど。
>312
くっ、くんくんがそんな事を推理する筈が無いでしょう!?
だいたいくんくん探偵がそんな根拠の無い憶測を他人に洩らしたりする筈が無いわ。
くんくん探偵は、例えインスピレーションが働いても、確信が得られるまで他人にはその推理を語らないのよ。
…まったく。お前はくんくん探偵の第一期を観直しなさい。 138回ぐらい。
>313,325
困ったわね…。二人ともくんくん探偵の人ぎょ…ではなくて取引材料を持っていたなんて。
…そうね。巴が持っているマントのくんくんはとても魅力的だけれど…
だからと言って、313の持っているくんくんが劣る訳では無いのだわ。
全てのくんくんは魅力的で、全てのくんくんはこの真紅の名の元に平等であるべきだもの。
まぁ言い出したのは313みたいだから、巴と二人で313をお仕置きをするのも良いのだけれど…
(顎に手を当て思案する仕草で考え込み)
やっぱり…二人ともお仕置きして、ふたつのくんくんを手に入れるのが一番効率が良いのではなくて?
>314
自分一人だけで美味しい物を頂こうだなんて…小さい人間ね。
きっとあそこだって……これは言わないでおいてあげるわ。
それはそうとして、毬栗も毬を取れば普通の栗になるし、渋柿も干せば甘くなるそうよ?
この国の食べ物を扱った本に書いてあったもの。
(調理する人間の)手間は掛かりそうだけれど、ちゃんと頂くから安心なさい。
>315
なら、私の手癖と貴女の脚癖…いいえ、"股癖"と言った方がいいわね。
どちらが悪いのか調べてあげるわ。
(染みの拡がった下着の上から315の股間を撫で、股間に顔を近付けて間近で観察する)
汗にしてはずいぶんとじっとりとし過ぎている様に思えるけれど…それに匂いも汗とは違うかしら。
とにかく、このままでは下着が汚れてしまうわ。
下半身はまだ動きが取れないでしょうから…私が脱がせてあげるわ。感謝しなさい?
(湿り気を帯びた315の下着の布地を噛み、羞恥心を煽るように口を使って)
(ゆっくり、じわじわと少しづつ下着をずり下げ、315の秘所を露出させる)
あら…。どうやら思った通り、汗ではなかったみたいね。
口に付いたのは少しだけだからはっきりとは解からないけれど…汗とは違う味だわ。
そう…、そうよね。
(再び頭を上げ、ぐいと顔を近付けて正面から315の瞳を見つめながら)
恍けずにはっきりと言ってあげるわ。 …濡れているわよ、 貴女の"此処"。
(言い終えると同時に、剥き出しになった315の下半身へと再び手を伸ばし)
(直接315の秘所の裂け目を、下から指で撫で上げる)
マゾで無い貴女が、どうして此処をこんなにしているのかしらね?
>316 |∧~∧、
、_/~/  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) こっ…この私がキャンディーやクッキー欲しさに、
||ヽ|| `Д´ノ||
|| 〈iミ'介'ミi〉|| そんな無様な真似をするとでも思ったの!?
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
>320
名無し、良く聞きなさい。薔薇乙女には惚れては駄目よ。
アリスゲームで私が負ければ、お前は寡夫になるのよ。
アリスゲームで私が負ければ、お前は寡夫になるのよ。
名無し、良く聞きなさい。薔薇乙女の好きなものは…
お父様と、スウィーツよ。
お父様と、スウィーツよ。
名無し、良く聞きなさい。薔薇乙女にもし惚れてしまった時には…
子供達だけは、nのフィールドにやってはいけないわ。
子供達だけは、nのフィールドにやってはいけないわ。
>323
アリスの座を狙っていない薔薇乙女なんて居ないわ。
それぞれお父様への愛や考え方に多少の差異はあるでしょうけれど、私たちはアリスになる為に創られたのだもの。
みんながアリスになるなんて事が出来るのならば、それはそれで良いのかも知れないけれど…
アリスは至高の存在…至高の存在は飽くまでも一つでなければならないわ。頂点の一つだからこそ"至高"と言える。
そもそもアリスに到達していたら、姉妹は生み出される事はなかったでしょうけれど。
そうね。ジュンはこの真紅と契約する以前から、今の様な生活だったもの。
ジュンは思春期と言う事もあるけれど…単にそれだけではなくて、元々とても繊細で敏感なのよ。
今はその性質の悪い面が前面に出てしまっているのね。それは決して悪い面だけでは無いのに。
ジュンが紡ぎ出す糸は…とても美しい旋律を奏でているかの様だもの…。
巴だってそうよ。
貴女も今は周りを気にしている自分が嫌だと言っているけれど、それは全てが悪いと言う事ではないわ。
ジュンも巴も周りが観え過ぎてしまっているのね。きっとそれで、観なくても良い所まで観えてしまっているのだわ。
とも…巴、あな…貴女……い、いったい、くんくん探偵に何をさせているの?
(くんくん人形を使って自慰の真似事をする巴を目を丸くして凝視する)
く、くんくん探偵は紳士なのよ?
人間の女に現を抜かして、そ、そんな破廉恥な真似をする様な人間の牡とは、訳が違うのよ!?
(プルプルと肩を震わせながら)
そっ…そのくんくんを誑かすなんて…、いくら巴でも赦せないわっ。
待ってて、くんくん!今行くわ!
(胸に抱かれたくんくん人形を巴から引き離そうと、巴の胸と人形の間に割って入ろうとする)
銀ちゃんのトランクを精液で汚したら、泣かれたうえどつき倒されました。
そのあと、真紅のくんくんぬいぐるみで、こびりついた精液を必死に拭いておられました。
真紅の指を、一本ずつ丁寧に舐めしゃぶる。
巴ちゃん、君に催眠術をかけるよ。
(振り子を巴ちゃんの目の前で揺らす)
………………
…巴ちゃんはこれから、スパゲティを食べます。
君の大好物です。だから喜んで食べます。
そのスパゲティにかかっているのは、ミートソースじゃなくて精液です。
でも、巴ちゃんには、それがミートソーススパゲティにしか見えません。
匂いからもわかりませんし、食べても、精液じゃなくミートソースにしか思えません。
精液のかかってない美味しいものを食べた気になって、君は幸せな気持ちになります。
精液スパゲティを完食するまで、この催眠は解けません…。
僕がハイと言うと、巴ちゃんは眠りから覚めます。でも、催眠術は効いたままです…。
1、2、3。ハイ!
………………
…お疲れさま巴ちゃん。ご褒美にスパゲティをご馳走するよ!
つ【精液まみれのスパゲティ】
巴ちゃんの上履きのなかにたっぷり射精
巴ちゃんの足の指を、一本一本丁寧に、執拗に舐めしゃぶる。
さらにくるぶし、ふくらはぎ、ふとももと舐め上げていって、最後にはスカートの中に
頭をつっこんで陰部をペロペロする。
真紅様へ。
つ【一本の薔薇の花】
綺麗な真紅は刺だらけ
340 :
由奈:2006/11/05(日) 00:27:03 ID:???
>>323 ふふ…ないしょ…。
どうしたの?柏葉さんが本気を出せば、簡単に抜けれるでしょう?
(ねっとりと耳を舐め上げて、抱きしめる腕に少し力を込める)
少し気分がすぐれなくて…、介抱してほしいの。
それに柏葉さん、顔が赤いみたい…少し休みましょう?
(振り向いた頬へ息を吹く)
心配しなくても大丈夫。今日は保健の先生休みだから…
(保健室の扉を開いて、そっと肩を押す)
真紅は主役から降格ぅ♪
て銀様がスキップしてたよ
342 :
水銀燈:2006/11/05(日) 16:41:17 ID:???
>>341 あらぁ、私がスキップなんてする訳無いじゃなぁい。
お馬鹿さぁん♪お仕置きが必要かしらぁ?(クスクス)
銀ちゃんがきりもみ回転しながら、真紅に向かって突っ込んでいくよ。
344 :
水銀燈:2006/11/05(日) 18:05:17 ID:???
>>343 お馬鹿な真紅に私が突っ込む?イヤぁよ、アナタが行きなさぁい♪
の前に、誰がちゃん付けを許可したのかしらぁ…?
水銀燈のドレスに、精液をかけた。
346 :
水銀燈:2006/11/05(日) 18:20:32 ID:???
>>345 ……白くてねばねばしてて汚ぁい。不愉快だわぁ、全部舐めて綺麗にしなさい
348 :
水銀燈:2006/11/05(日) 18:59:54 ID:???
あら、お呼ばれかしらぁ?…それもいいかもしれないわねぇ。
苛め甲斐のあるコがいれば、の話だけどぉ(クス)
こちらで置きレスしてもらうのでもうれしいッス!
350 :
水銀燈:2006/11/05(日) 19:03:59 ID:???
私はどっちでも構わないけどぉ…。
苛めて欲しいのかしらぁ?
定期的に湧くな、こいつ。
即レスするなら即レス行けよ。
>>1ぐらい読め。
352 :
水銀燈:2006/11/05(日) 19:21:09 ID:???
【ご注意ありがとうございます。不快にさせて申し訳ありませんでした】
真紅の髪をみつあみにして縁なし眼鏡をかけさせ、ミニスカのセーラー服を着せる。
寝ている巴ちゃんに、こっそりキスする
>>351 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
>325.330
わ!巴ちゃん離してよ
(手を抜いて)
巴ちゃんからでしょ、おとなしく真紅に躾をしてもらって!
(巴を自分の前にだす)
そうだよ!こっちのは限定生産のくんくん人形だよ!
いまを逃したら手に入らないかも!
いや;言いだしだから巴ちゃんでお願い!
て;それはズルイよ真紅・・・
ネジのきれた真紅の躯を撫で回す
358 :
金糸雀:2006/11/06(月) 20:30:15 ID:???
姉妹の中一の頭脳派、金糸雀が偵察なのかしらっ!
つ[タマゴ焼き]
広いおでこに「肉」と書く。
摩擦熱でまさちゅーせっつ
>>326 かいばっ……あ、あの人に出しちゃったの?
よりによってどうしてあんな怖いおじさんに…
あの人にかかったら私のビーフピラフなんて見向きもせずに説教の嵐になるって分からないの?
あなただったから何とかなるかもと思ってたのに……
も、もしうちに来られたりしたらどうしよぅ………あっ、そろそろ出かけないとっ。
(そそくさと制服に着替え、部活の準備をして家を出る)
>>327 もうされてるわよ、バカッ…
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉 パッチン!
ヽ!l#゚ー゚ソ!
>>327 (∪i⊂彡☆))`ー´゚)゜。 <ヘヘヘ、ソ…ソウダッタ…
く/_|l /⊃ ∋
し'ノ / /
しへつ
>>332 一年の初めの頃はまだ普通に通ってたんだけど…いつからだったかな?
真紅は詳しく知らないかもしれないけど、そう…あの事があってから桜田君は……
ただあの時は、折角の桜田君の才能がただ裏目に出ちゃっただけで全然悪くないのに。
桑田さんも彼のこと誤解してるのよ…ただ周りの反応と野次でそう信じ込んじゃって…
その時だって私、結局何もしてあげられなかった…ただ何も知らないふりしてお家に様子を見に行くだけ…
…どうして?男の子が裁縫してたって全然おかしくないじゃない。
あっ、真紅駄目だったらっ…
(くんくんを両手でひょいっと持ち上げ、真紅が手を伸ばしても届かない高さに…)
もぅ、折角くんくんもその気になってくれてたのに……
真紅だってアリスになりたいんだったら、今はくんくんに心を奪われてる時じゃないわよ。
ちゃんとアリスになってから気持ちを伝えたほうが、くんくんだって喜んでくれるんじゃないかなぁ?
そう思うでしょ?(顔を近づけ悪戯っぽく目を細めて微笑みながら真紅の頭を撫で…)
私とくんくんは、先に不思議の国で待ってるから……ふふっ。
. . ......... . ... .. ..:..:.. .:. .... .:..:.. ... . .... .. .. . ... .. .:..:... .:. ... ... ..
……くんくんは私の事が好きよね?.. ... ..:..:..:.. .:. ... . . ..
.. ... ..:..:.:. ... . .. . .. ... .:...モチロンサッ.:.. .. .. .. ...:..:..:..:..:... ... ... . .
. .. .... .... .... _ ...:..:. .:. .. ふふ…... .. .. ... .:..:.. .. . . .
. . /,' ̄ `ヘ'´ 、ヽ ...:...:... .. . .. .. . .. .... . ,'~~~え..
.レ θ。θ',|(ハ))ll ! . . ... .. . . .. . .. .. {/´ ̄ヽヽ_
.. ,ゝウ <|li、ー゚j|lレ' .. ((从_从)i@《,
/,∞ヽと二ノ} くんくっ…. ||从゚0 ゚;||/|| ガーーーン
. `ゝ⊃⊃〈|l_ヽ> ... ||と{'ミ介ミ'}つ
しヽ.) , , , , ≦ノ,ノハヽ、≧
.. テ` tッ-ァ- ' テ
くんくんの着ぐるみを着て、真紅に風船をプレゼント。
>>335 ……ぁ、なに……いい匂ぃ……
うわぁぁ…ミートソーススパゲティ〜(トロンとした瞳でスパゲティに近づく…)
美味しそぅ…(フォークにスパゲティを巻きつけ、ミートソースをたっっぷりと絡ませて口に……)
……入れる訳ないじゃないっ!何てことさせようとしてるのよ。(目を見開いてカランとフォークを置く)
い、いくら催眠術とはいえミートソースと精液を見間違えるなんて事、する筈ないじゃない…
もしこれがミートソースじゃなくホワイトソースとかだったら引っかかってたかもしれないのに…
……あ、あくまで、かもしれないだから…勘違いしないでね。
>>336 ……はぁ、知らずに私が履くとでも思った?靴の中とはいえこんなに出されれば流石に気付くわよ。
(靴を左右に傾けながら、その中で流れる精液を観察する)
その上少し靴から零れてるじゃない……どうせ出すならちゃんと靴の中に収めてよ。
……それにしても何て言うのかな、普通は……画鋲でしょ?
というか画鋲だって死角に貼り付けたり底から挿したり…もっと工夫するわ。
どっちにしろもう履けないね。(来客用スリッパを履き、上履きを持って焼却炉へと向かい、かけたが足を止め…)
……ぁ、いいわ、ちょっと気が変わったから捨てる前に一回だけ履いてあげる。特別に…は、裸足で……
(言ったものの少し躊躇ったが靴下を脱ぎ、顔をしかめながらゆっくりと足を挿れていく…)
…ぅ…ぅわっ、冷たっ、ぃ……(///)……っっっ…
やだっ…横から溢れてっっ……(靴の周りから精液がにちゃりと音を立てて溢れ出し、足の甲にまで…)
こ、これで満足でしょっ……くっ…ぅっ…(唇を噛み…耐える)
>>337 ご、ごめん…待たせちゃったね。ちょっと待って…すぐ脱ぐからっ。
(急いで靴を脱ぎ階段に腰掛け、精液漬けの足を男の目の前に差し出す)
はい、じゃあ舐めて綺麗にしてね。ちょうどくるぶしまでなら特別に許してあげるわ。
ただしそれ以上は駄目。(竹刀を構え、男の頭を威嚇しながら)
そう…一本一本丁寧に。でも急いでね、早くしないと一時間目始まるから。
まだ左足も残ってるんだし。(そう言いながら精液でねっとりした左足で男の頭を擦る)
巴ちゃんに挟まれたら、キスをしてもらいたい。
>>340 《ど、どうして…こんなのいつもならすぐに抜けられる筈なのに…》
ぁ、きゃっ…な、舐めないで……ぁぁ…
…く、桑田さん…き、気分が優れないなんてそんなの絶対っ……
わ、私のことは何でも…別に休まなくたって、あっっ(///)(不意に息を吹きかけられ目を閉じる)
ぇ?そ…そんなっ、先生…いない…の?……ぁぁ…っ…
(由奈に後押しされ、誰もいない保健室に足を踏み入れた瞬間、何故か急に体がぞくぞくし始め…)
(由奈の甘い香りと保健室の消毒液の匂いで頭がくらくらし、ふらつく足でベッドに倒れ込む)
ぁ……だめっ、鍵……閉めちゃぁ……
>>354 ………っっ(///)
ね、寝込みを襲うなんて一番酷ぃ…
次からは何か罠でも仕掛けておかないと安心して眠れないわ。
(ハンカチで唇を拭きながらぶつぶつと呟く…)
>>356>>330 わっ、私からって何よ…もとはと言えばあなたが変なお願いするからこんな事に…
挙句の果てに私を共犯どころか主犯扱いするなんて…もういいわ、これ以上言い合ってても時間の無駄ね。
(男のほうへ向くと肩に掛けていた竹刀の袋をするすると解き、その先端を男の喉元へと構える)
私が貴方を躾けてあげるわ、少しでもおかしな動き見せたら呼吸困難になるから。
さぁ、まずは服を脱いで…全部。
巴を2、3人で襲ってやるぜ
冷蔵庫にあった巴ちゃんのプリンを、勝手に食べました。
巴、フェラしてくれよ…
(ほっぺにチンポを押し付け)
水銀燈とくんくんの熱愛が発覚らしい
続いて巴ちゃんの左足もペロペロ
おはよう。
まだ寝ている子は、早く起きなさい。
>370
な?!
そ、そんな…そんなはずないわ。何かの間違いに決まっているのだわ!
くんくんは…誰にも渡さないわ。
水銀燈にだけは、絶対に負けられないわね。
>374
あら、親切な名無しね。
でも…ちゃんとルールは見ているのだわ。
ちょっとしたお話ができればと思っていたのだけれど…。
それにこの時間で向こうにいっても、誰もいないと思うし。
それとも、あなたがお相手になってくれるのかしら?(ニコ)
なんて、冗談よ名無し。
>>335の催眠術を、ミートソースの部分をホワイトクリームソースに変えて再挑戦。
真紅の入っているこたつの中で、猫が丸くなっています。
>331
そんなの調べなくても、真紅のほうが悪いに決まっているじゃない!
あっ!ひぁっ、触らないで…
(指が軽く触れただけでも濡れる位に染みて)
なにをっ!?やめなさい!見ないで!匂いなんか…かがないでよ!
(下半身を動かせずに、真紅に視姦される)
っ!?別にいいわよ!とにかく解きなさい!
ほんとうに…赦さない、!?なに…
(下着を咥える真紅を呆然と見つめて)
く…こんな…こんなこと…くぅぅぅ…
(屈辱と羞恥心から顔を真っ赤にする)
くっ………
(顔を近付けられても、俯いて真紅を見ようとせずに)
なによ………っ!うるさい!うるさい!!
さっきの真紅こそ!言われている通りの淫乱な牝犬じゃない!!
(ごまかそうと必死に虚勢を張る)
ひゃあ!やめて、んんっ!真紅ぅぅ、もう…
(言葉責めと直接の刺激に、秘裂から蜜が溢れる)
真紅ちゃーん
お胸おっきくなったかチェックしましょうねー
(さわさわ)
381 :
由奈:2006/11/10(金) 02:45:13 ID:???
>>366 鍵?心配しないで…ちゃんと閉めておくから…
(後ろ手にドアの鍵を閉め)
ふふ…もう、逃げられない…。
(妖しく微笑みベッドに腰をかける)
大丈夫…?これで…少しは楽になった?
(巴の体をあお向けにさせて、上着の胸元を緩める)
柏葉さん…可愛い……
(赤く染まっている頬を撫でまわし、自分を見上げる様に固定させる)
(うっとりと潤んだ瞳で見つめながら、しだいに顔を接近させて…)
クンクンはバター犬
巴ちゃんに狙いを定めて、腕時計型麻酔銃の針を発射。
寝ている巴ちゃんにイチヂク浣腸。
>333. ||:::: |:::::. .::: l:::l ! .:::l:::::| .::::l::::::::/ ヽ|| | .|
..∧:::::. |:|:::::. |i::::::.. .::::::l:::l l .:::::;::::::! .:::::'::::::/ ノ|| | !…私は今、
::.. ト、::.__|:|:_ | l:::::::.....::::::/:;:' l .::__イ_j__ .:::::/:::::∧rー'T´:::|| l |.その時の水銀燈よりも大きな悲しみと、
:::::. | l\N} \_丁T'┘ lヽ::::::::〃/ ナ了 ̄レ /イ::ィィ´:::/ _) l:::::::| .| | |.大きな怒りを味わっているわ…。
ト、:::| | 二二_ ヽ/ _ 二二 ´|: l:/∠フ |:::::::| .| 廴_j
゙卞.| | ´千¨モ_メ ヽ ´ィキ_テ于` |: l イ堰 |::::::|__j |.
ソ'| |ヽ ` _ 一 ´ ` ─ _ ´ .!: |゙宀'″ i|:::::::::: | 小便はすませた?
| |::|ハ イ:|:: | ||::::::::: |
| |::| 、 {i / |:: | |:l:::::::: | 神様にお祈りは?
| |::| \ - =- / .|:: | |:::l:::::: |
.i| |::| 匸.> ー <___]_ |:: | |::::|::::: | 部屋のスミでガタガタふるえて命ごい
.l| |::|´ ̄: : : : : : :` . ___ . ´: : : : : : : : :`|:: | |:::::|:::: | をする心の準備はOK?
l:| l::|: : : : : : : : : : : :f'〃ニヾハ: : : : : : : : : : : : :|:: | |:: |:::: |
>334
あっ、ん…ちょ、ちょっと…これ、…何か変な気分ね。
ほら、そんなに丁寧に舐めるものだから、口の中の唾液が溢れ出してきているわ。
まるで男根を吸って喰わえているかの様にも見えるわよ?
口で男根に奉仕させたがる牡は多いけれど…その時の牡は、もしかしたらこんな気分なのかしらね…。
(ゾクゾクと未知の感覚が真紅の背筋を駆け上がる)
>338
…素敵な贈り物ね。
(恭しくドレスのスカートの裾を持って一礼すると一輪の薔薇を受け取り)
真紅の薔薇の花言葉は、"情熱の愛、愛情"…よ。
この贈り物の薔薇には、もしかして338の愛情が込められているのかしら?
お返しに薔薇の"真紅"では無く、この真紅の愛情を見せてあげるわ。
(一輪の薔薇が枝分かれしたかと思うと瞬く間に蕾を付け、薔薇の花束になる)
もし私が今アリスだったのなら、この辺り一面を薔薇の園にしていたのでしょうけれど。
>339
棘だらけでも綺麗なら良いじゃない。
たとえ棘が在っても…美しく在りたい、綺麗で在りたいと願うのが女心と言う物よ。
まして私たち薔薇乙女は、アリス…どんな宝石よりも美しく、どんな華よりも気高く、
一点の穢れもない完璧な少女を目指しているのだもの。
>341
…それは間の抜けた光景ね。
あの水銀燈がスキップなんかして、しかもそれをお前に見られていたなんて…。
ふふ…その時の水銀燈の顔はどんな顔だったのかしら。
そんな醜態を人前で晒していたのなら、実際に降格するのは水銀燈の方なのだわ。
是非この私も、その水銀燈のスキップを見てみたかったわね。残念だわ。
>353
…厭よ。ジュン並みとまでは言わないけれど…、
せめて金糸雀のミーディアムのみっちゃんさんと同等の裁縫と服飾の技術が欲しいわね。
こんな、ろくにサイズも合っていない服なんて着られないのだわ。
それにレディが髪を触らせるのは、心を許した相手だけよ。忘れないことね。
>357
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ネジが切れているので何もリアクション出来ず)
>358
何の偵察か知らないけれど…
隠れる時はお尻までちゃんと隠れているかどうか、気を使わなくては駄目よ、金糸雀。
359にも360にも、簡単に見つけられているじゃない。
偵察の任を帯びた斥候兵なら、この場で撃ち殺されているところだけれど…
(おもむろにサインペンを取り出しキャップを外す)
…359に倣って私も何か書こうかしら。貴女、頬っぺたに渦巻きなんて似合いそうよ?
>361
……ジュン、寒いわ。窓を閉めて頂戴。
>362
ジュンの場合は、自分自身で好きな物を好きだと認められないところが在るのね。
周囲の理解が得られなかったり誤解されたりするのは、秀でた才能の持ち主にとっては宿命の様なものだけれど…
ジュンは自己の内面と周囲の狭間に迷い込んで居るのだわ。
其処から這い出て自分と周りの人間との折り合いをつけるのは至難の業かも知れないわね。
こればかりは、他人が何かしてあげられる訳でも無いし…見守るしかないわ。
でも…のりや巴の様に見守ってくれている人も居るのだと、
ジュンも少しづつだけれど気付き始めていると思うから、きっと心配は必要ないわ。
あぁ…くんくんが…くんくんがこの私から離れて行く…。
…こまったわ。こちらのオチまで付けられてしまって…私はどうしたら…。
この場合は、とりあえず絶望して拗ねるぐらいしか選択肢が無いのだわ。
(がっくりと膝を折り、首を垂れて意気消沈する)
きっとこれは全て夢よ…。そう、悪い夢なのだわ。
いずれ不思議の国のアリスの様に、その内この夢からも醒める筈よ…。
>363
…く、くんくん? これを…この…私に下さると言うの?
(戸惑いながらも差し出された風船の紐を掴んでプレゼントを受け取る)
風船…? もしかして、貴方は…、
この風船の様に空へ向けて浮き上がって…私にアリスになれ、と…そう言っているのね?
(感動に身体を小刻みに震わせながら、やがて意を決した表情で)
…解かったわ、くんくん。私は私のやり方でアリスゲームを制して頂点を目指すわ。
ありがとう、くんくん。貴方がついていてくれれば、怖いものは何も無いわ。
>356,366
まあ…珍しく巴が短気になっているわね。
こう見えても巴は体育会系の様だし…356は素直に巴の言う事を聞いておいた方が良いわよ。
356の意図はだいたい解かるのだけれど…汲んでもらえなかったものは素直に諦めなさい。
それに、巴がどう言う躾をするのかも興味があるし、私は素直に見物させてもらうわ。
(356と巴の持っていたくんくん人形と並んで座り)
人間は人間同士、人形は人形同士、仲良くしているのが一番なのだわ。
>370
また下らないゴシップ誌の見出しね。こんなもの信用しては駄目よ?
ただでさえゴシップ誌の情報は信頼性に欠けるのに、
語尾に"らしい"とか"〜か!?"とか書かれていたら、それはもうほとんどガセネタの部類なのだわ。
有象無象の情報に振り回されない様に、重々注意なさい。
>378 .ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}))
,》@ i(从_从)))) …バッ、バカな事言わないで頂戴っ。
旦||ヽ|| ;゚Д゚ノ)) .
========== \)) . そんな戯言に惑わされる真紅では無いわ!
/※※※※ゞノ ,_)
~~~~~~~~~~~~~~~~ ガクガク
>379
あら。下着を脱がしたら、匂いが濃くなった気がするのだわ。
本当に発情期の牝の様よ、貴女。
(顔を紅くして羞恥心に悶えている379に畳み掛ける)
…でも嫌いな匂いじゃないわ。
それに形も綺麗ね。大きな胸と同じで、もっと厭らしくて下品な形をしていると思っていたけれど。
なら、その淫乱な牝犬に詰られて、此処をこんなにしている貴女は何なのかしらね?
(溢れた蜜を指先で掬い取る様にして秘裂を弄り続け)
…どうかした?何が"もう"なの?これ以上、此処を責められるのは厭?
それとも此処を責められるのは飽きてしまった? 或いは…
(真紅の指先が379の秘裂の先端にある敏感な蕾を探り当て、それを指の腹で捏ねる)
果ててしまいそう?ちゃんと言ってくれないと解からないわ。
…と言っても、貴女は素直じゃないもの。きっと教えてはくれないわね。
そうね…もし貴女が果ててしまいそうなら、せめてこの私の顔を…眼を見ながら果てて欲しいわね。
(379に顔を近付けて顎から頬にかけて小さな赤い舌で舐め上げ)
貴女がどんな顔をして果てるのか…とてもとても興味があるわ。
(期待に胸を高鳴らせたのか、379の頬に当たる真紅の甘い息が微妙に荒くなる)
是非、この真紅に…近くで見せて頂戴?
>380
…お前、ちょっとそこに座りなさい。勿論、正座よ。
ドールの胸が大きくなる訳が無いじゃない。
…と、お前には再三言ってきたけれど、お前はこれっぽっちも理解していないみたいね。
この際、お前の理解力の無さには目は瞑るとしても…、
人の話しをまったく聞かない、理解しようとしない姿勢は問題だわ。
…ちょっと!?聞いているの!?…まったく、言ってるそばからこれだもの。
>382
./~~~' 、
、_ゝ===ヽ} ヽ l //
,》ヾ...____...《(⌒) ―― ★ ―――
ノ ヽ人 ,ノノ ./|ll // | ヽ くんくん探偵を侮辱したら、
≦(/.i≦ノi|ll/ / l ヽ この真紅が許さないわ!
テ ノ,ノテ)ヽ:彡'' / .l
真紅が手に入れそびれたっていってた
限定品「くんくん、ぜんまいでトコトコ人形」を入手してきたよ
後ろのぜんまいを巻いて、地面におくと
くんくん人形は数秒間、コトコトコトコトと愛らしく歩くよ!
薔薇乙女たちの好きな作家は有栖川有栖だと聞いたのですが、本当ですか?
巴ちゃんにあげるね。
つ【いちごパフェ】
巴ちゃんに手錠をかけてみる。
-‐―‐ 、
/, -―‐-、\
// ,. -――‐\\
// /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
/ _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_,
. ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ●' !
| |l{ ̄ ̄‐◯ }i
| |lト、  ̄Z /l|
| |l|__ヽ、 ´ /| l| ヘ へ
,';,.、,、,..,、、.,、,、;', :| / /
,';;、、.:、:, :,.:', .;: ":;.
,';;、、.:、:, :',、.,、,、、.,';'、 :',
',;;、、.:、:, :,.:. .:、:, :,.: :,'
'、;..: ,:. :.、.:.:: _;.;;..; :..‐'゙
゙`"゙' ''`゙ ゙`´´
真紅の写真みつけたよー、
これ、なにしてたの?
_ , - _
/⌒:::::::>=<_ 二=―......, fV´/
〈::::,ィ彡三三三三三三ミヘ:::::::::::::ヽ::::/
ィ二:::::::::::/ ヽ,:::::::::::::::/.:.:.:ヽミハ:::::::::| Lヽヘ
〃::/T ̄ ̄l ゝ::_::ノ `ヽ..:.lゝ:::::::::ゝ ヽ:ヽ 丶
イ 〉: ′! , /| :| | | | | ハ/:::ヽ::::::::::フ 丶 〉 |
/::::::::::| | / | :| | | | |ゝ 丶 ゝ:::ヽ>ミ / |
し_:::::::| | {. | | | | l | | 丶 ヽ  ̄/〈{心)〉 ,/. |
7:::| | |_.L.」_ | |_L| -+‐--ゝ \ 小ソン /l .|
ゝ| l l | \.:| ゝ ヽ \ r ヽ V/( .| .|
丶 ヽ V ュz= \ ==ュ ヽ/ ノ:/ ` | .|
ゝ | xw 、 xxw 〉l|ィ/ :| l |
ハ ヘ _ /川// .| | |
/ / > / /// | | |
. / / ,/ , ` ―r...‐ / /// | | |
/ / / | / /// ! ! !
. / ( l _ .ノ { { { { | | |!
{ ヽ | ,ィ ` ´ ヘ 丶丶ヽ | | ||
\ } | /l \ , '⌒ヽ | | l|
) | | i | /\ \ハ | | ||
. / | ||, | \ \l | | ||
( | | ;:。:. | ) l | | ||
ヽ | | | :。;: | / / ! | | !|
ゝ | | | | / //.:| | | |
. / | | | | ,/ // .::| | | |
オレと一戦交えてシャワー浴びた後
巴ちゃんの体から、じゃ香の官能的な香りがすると思ったら、精液の臭いでした。
なあ巴。家に誰もいないようだし、久しぶりに二人でマリオゴルフしないか?
真紅にくんくん耳バンドを付ける
真紅にあげる
つ□(クンクンと水銀燈が抱き合ってる写真)
巴のことを想って、描きました。
つ【何を描いてあるのかよくわからない抽象画】
巴ちゃんがトイレで用を足している最中に、鍵を開けて個室内に乱入。
気にせず、排泄の続きをどうぞ。
寒くなってきたからな
真紅に、フカフカ温かいぬこのぬいぐるみをプレゼント
では、俺は巴ちゃんに人肌のぬくもりをプレゼント。
(ぎゅうっと抱き締める)
真紅様、ミカンを食べさせてあげよう。
はい、あーん♪
巴ちゃんにはポッキーを食べさせてあげよう。
(ポッキーの片端をくわえて、反対側をさあどうぞくわえて、とばかりに突き出してみせる)
>389
やっ…匂いなんてかがないで…レディのくせに…はしたないっ…
(羞恥に染まった顔を逸らす様に俯く)
そ、そんなわけないでしょう!
私は真紅と違って…誰にでも股を開くようなことはしないんだから…
(穢れを知らないように綺麗な秘部が、真紅の視線を受ける)
くぅ…ん…そ、それは…ひぃあ…真紅がいやらし…すぎぃだからぁぁ…
(溢れた蜜が真紅の指で跳ねて、床に染みを作る)
もう…んっ…ひぃや…なのぉ…はぁはぁ……イっちゃ…
ひぃ!んんぅ…そこ…弄っちゃ…らめぇぇ!
(真紅の指にクリトリスを弄ばれて、大きな快感を与えられる)
違う…そんなコト…そんなことないっ…ふぁ…のにぃ…
(腰が砕けたように震えだして)
ぁん…真紅ぅ…やぁ…こんなところ…見ないでぇ……
(半開きになった口の縁に唾液がたまる)
はぁ…はぁぁ…興味なんて持たないで…もう止めて…あぁぁぁ…
(真紅の甘い息が脳にまで響き、自分の胸も更なる高揚を感じて、荒く甘い息が漏れる)
真紅…真紅ぅ…見ないで…もう…もう…ひゃぁ…ぁんんんんっ!!
(真紅の瞳に全てを視姦されながら、快楽にとろけたような表情で絶頂に達する)
(秘裂からは蜜が噴出して、真紅の腕やドレスに噴きかかる)
巴ちゃん、好きだ。
______
/−、 −、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/ | ・|・ | 、 \ /_____ ヽ
/ / `-●−′ \ ヽ | ─ 、. ─ 、 ヽ | |
|/ ── | ── ヽ | | ・|・ |─ |___/
| ── | ──. | | |` - c`─ ′ 6 l
| ── | ── | l ヽ (____ ,-′
ヽ (__|____ / / ヽ ___ /ヽ
\ / / / |/\/ l ^ヽ
l━━(t)━━━━┥ | | | |
______
/−、 −、 \ / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/ | ・| ・| 、 \ /_____ ヽ
/ / `-●−′ \ ヽ | ─ 、. ─ 、 ヽ | |
|/ ── | ── ヽ | |{0} | {0}|─ |___/
| ── | ──. | | | `/¨`ヽ─′ 6 l
| ── | ── | l ヽ `ー'′ ,-′
ヽ (__|____ / / ヽ ___ /ヽ
\ / / / |/\/ l ^ヽ
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i,,,, /_____ ヽ
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i' `i; | ─ 、. ─ 、 ヽ | |
::::::: i;" ___,,,,,,, `i". {0} | {0}|─ |___/
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; |` /¨`ヽ─′ 6 l
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" ヽ ヽ._.イl ,-′
::::::: |. i'" "; ヽヘ_/ノ_ /ヽ
::::::: |; `-、.,;''" / |/\/ l ^ヽ
真紅も巴もこない・・・つдT)
ヨシヨシ(´・ω・`)つ(´Д`)
ときどきあるよ、こういうことは。
たぶんアレさ。生理中なんだ。
真紅様のトランクと思って開けたら、中からあるるかんが出てきて襲われました。
>390
でかしたわ、390。お前には後で褒美を取らせるわ。
褒美は、廉価版「ナショ○ルくん・電池でトコトコ人形〜次は人を乗せて跳ぶぜ!〜」よ。
ありがたく頂戴しなさい?
それよりも、これが入手困難といわれた動くくんくん人形なのね…。
ジュンがオークションでも高値がついているって言っていたのだわ。
…では早速ゼンマイのネジを巻いて、くんくんの堂々たる歩き姿を堪能しなくては…。
こ、このネジをくんくんの背中に挿し込んで巻くのね。
い…挿れるわよ、くんくん…挿れちゃうのだわ…ハァハァ…
>391
概ね、そうよ。
他に、好きなロックミュージシャンはアリス・クーパーであったり、好きなフォークグループはアリスであったり、
好きなソフトメーカーはアリスソフトであったり、好きなAVメーカーはアリスJapanであったりと、
アリスと付けば、もう何でも良いと言う感じなのだわ。
>395,396
それは396が答えている様に、一戦交えた後、
身体を洗って、メンテナンスついでに、足りなくなったお尻のマシンガンの弾薬を補給したところよ。
それにしても、まだ口が利けるなんて369もタフな人間ね。
直ぐにでもトドメを刺しにいかなくてはいけないのだわ。
>399 …付けたわ。
,,,,、 ,-‐, __
_ < ヽ"\゛"´く_,、
く. `'" ` ` \
,-‐' ::.. :.....::::::::::::.. \
く,,, ....:::::::.;;, -―‐ヽ_ :ヽ__
┌" .::::::; '´/ ヽ ヽ l'___:.:l\`‐-、==、
`'7 .:::/ / ヽ ヽl" l `l:;;; ,`="、
l,-, `::/ l, .lヽコ l l :::lヾ= '/__
l_....::;' l , l ll l l,ヽ, l _ l )lヾ=<
/l'l l l l| , l| l,/'l| `、lヽヽ、'ヽ \\
/,.イl.l |l l,l, l,l , /l//,,,=t,l lヘ ヽ ヽ、. \\
/ / ll、 l、 l`,r==、 '(;;;;,! |. ll'//`', ヽ、 \\
. / / `ヾ`lヾゝ;;,ノ l .ハl" ', ヽ \ゝ
/ / l.イヽ. `-‐ ,,,,l /ヾ、 ヽ、 ヽ ヽ
`-'´ //l >- 、 _, '´// ̄ヾゝ、 ヽ、 )
ノハl'´:::: ::::<@>、===ーハ' ` ̄
>400
こっ…これは!、…そ、そう、たた、確かコラージュと言うものでしょう?
くっ、くんくん探偵と水銀燈がこんな事…信じられないわ。
第一、この写真が本物だと言う証拠はあって?
それに、此れが仮に本物だったとしても…くんくんは名探偵なのよ!
こんなに簡単に隠し撮りされるなんて、初歩的な失態を犯す筈がないのだわ!
>403
_|
――――――――――――――┬┘
. . .|
. . _____._____. .|
| |. . . . | |
| | .ィ/~~~'、. | |
| | _/ /  ̄`ヽ}..| |
| |.》@ i(从_从))|. .|
| | ||ヽ|| ゚ -゚ノ| | |
| | || ({'ミ介/つミ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄. | ノ ハ
. | / 〈
. | (.(。A。∪
. | V^V
>405
蜜柑…この国のオレンジの事ね。
この国では、冬場は家族で炬燵を囲んで蜜柑を食べるものだと聞いたけれど…食べさせてくれるのね。
でも、この蜜柑の実を包んでいる房に付いている、白いのはちゃんと取って頂戴。
…あ…、ん
(言われる儘に小さな口を開いて、蜜柑の実が運ばれてくるのを待つ)
>407
ふふ……果てたのね?ふ…ふふ。
…貴女…、とてもとても厭らしくて、とてもとても素敵な顔をしていたのだわ。
(407が果てるのを、同じく恍惚の表情で間近から見届け満足気に)
せっかく良い物を見せてもらったのだもの。御褒美をあげなくてはいけないわね。
(407の口唇に自らの唇を重ね、舌先で407の上下の唇を嬲りながら)
(今にも口の淵から垂れてしまいそうな唾液をすすり舐め、蜂蜜でも飲み込むかの様に嚥下する)
甘くて美味しいわ。
貴女も一汗かいて喉が渇いたでしょう?…お飲みなさい。
(再び唇を重ねると、僅かに紅茶の香りのする唾液を407の口内に流し込む)
それにしても、貴女…盛大に果てたものね。
(ドレスにまで飛び散り、スカートに付着した愛液の染みを見下ろして)
何もこんなに撒き散らさなくても良かったのに…まるで人間の子供がお漏らしをしたみたいよ。
面白いものが見られたけれど、代償は安くなかったわね。
…せっかくのドレスが汚れてしまったわ。
(スカートの端を摘まんでたくし上げ)
貴女の厭らしい蜜で汚れてしまったのだから、貴女が綺麗にして頂戴?
そうね…貴女の下の口が汚したのだから、綺麗にするのは上の口でしてもらおうかしら。
こんなに厭らしい貴女だもの…出来るでしょう?
>410,411
…居るわよ。このぐらいの事で、いちいち泣かないで頂戴。
人間と違って生理は無いけれど…、
ジュンはこう言うところでは察しが悪いから、ゼンマイを巻いてもらうのに少し時間がかかっただけなのだわ。
罰としてジュンには、録画しておいた"名探偵くんくん"の編集作業を命じておいたわ。
>412
あら。それは災難だったわね。
スラップスティックででも撲られたのかしら。剣で撲られていたら無事では済まなかったでしょうけれど。
もともとのアルルカンは、猫の面を被って斑模様の衣装を着た道化師だそうよ。
道化師でありながら、ペテン師でもあったみたいだから…きっとお前は嵌められたのだわ。
まるでラプラスの魔と猫を足して2で割った様な存在だわ。どちらにしても趣味が悪いわね。
こんばんは。んー、深いお話ですねー♪とりあえず、アールグレイでもいかがです?
真紅にセクハラしてやる!
ジー・・・(いやらしい目付きで胸を見る)
巴ちゃんって非処女?
>>365 あっ、とうとう入って来られちゃったね。
一回目のは偶然だとしても、その後にまたすぐに入って来るなんて……
あなた、少し必死だったでしょ?
分かったわ…じゃ、じゃあしてあげるけど…目は閉じててね(///)
(そう言い、俯きながらゆっくりと近づいて男の胸に手を添え……そっと唇に触れる)
んっ……っ、これで…満足?
>>367 な…やめてよ酷いことは……怖ぃ…
…それに何なの?2、3人って曖昧な表現。
頭数もはっきりしてないのに行動に移そうなんて考えちゃだめっ!
絶対計画倒れに終わっちゃうから…やっ!こ、こっちに来ないで下さい…
>>368 …嘘っ?あっ、ほんとになくなってる!
(慌てて冷蔵庫を確認すると確かに大切にしまっておいた筈のプリンが…)
か、勝手に人のうちの物食べないでよ…あなたそんなにお腹減ってたの?
ちゃんと言ってくれれば簡単なものくらい作ってあげたのに……
……ぁぁ、せっかく夜食にって昨日お母さんが。(肩を落としてパタンと冷蔵庫を閉めると)
(ポケットから小銭入れを取り出し、渋々500円玉を渡す)
…はい、買ってきて。別に同じのじゃなくてもいいから。
>>369 ちょっ…やめっ(///)
急にそんなの顔にくっつけないでよっ!汚いでしょっ……
…ぁぁっ、何かついたぁっ…っっ…(頬に指を当てて確かめると透明の液体が少し糸を引いて)
……ぅぅ…(暫く見つめていたが何を思ったのかその指を遠慮気味にチロリと舐める)
ぅぁっ……や、やっぱり苦くてしょっぱぃ…(///)何なのこれっ(顔をしかめながら呟く…)
>>371 あんっ…くすぐったぃ!
……あなた、何だか凄いわね。
(精液で浸された足を丹念に舐める男を見下ろしながら)
で、でももうやめていいわよ…私もこんな事させるなんてどうかしてたわ。ごめんなさい。
それにこんなところ誰かに見られたら変な噂が立っちゃう。後はそこの水洗い場で洗ってくるから…
ね?もぅ離して…(男の只ならぬ尋常な奉仕に少し戸惑い始め、足を引こうとする)
>>377 い、嫌よ……何が再挑戦なのよ。ゲームや実験じゃないんだから!同じ手が何度も通るなんて思わないで。
……そ、それにしてもよく出来てる…(ホワイトクリームソースをまじまじと観察する)
これ、本当に精液なの?ぱっと見た感じじゃいつもうちで作るスパゲティと全然変わら…
…………ちゅっ(人差し指でソースを少し掬い、味を確認…)…っっ…けほっっ、だめっ。
や、やっぱりこれ…さっきの透明のと同じ味っ……(///)
絶対食べれないこんなの!こ、このスパゲティこそあの海原さんにお出しするべきよ。
>>381 あっっ……(///)
(カチャリと鍵の閉まる音が保健室に響き、肩をびくっとさせて振り返る)
な、何?なに……する、の…?あ……駄目っ!
(上着に手を掛けられ目を見開くが由奈の妖しい笑みと視線に身動きが取れぬまま…)
だ、駄目ょ……桑田さん…私もぅ平気だから…こんなっ、こと……はぁ、はぁぁ…
(頬を撫で回す由奈の手に酔い、もう何も考えられなくなりながら彼女を見上げて)
ぁぁっ、私……っっ…(ゆっくりと近づいてくる由奈の顔に全てを察し、瞳を閉じてゆく…)
>>383 _ …殺気っ!
'´ ヽ
i iノリ)))〉 パシッ… サクッ!
ヽ!;゚ ‐゚ソ!ノ)
>>383 ・∵
(∪ 彡 ☆ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ →))`听;;) <ウソッ?…カエサレ…
く/_|l ⊂⊂ /
し'ノ / /
し'し
>>384 …………
…あなた、お尻が好きなの?
も、もちろん人それぞれだから…中にはそういう性癖を持った人がいるのは分かるけど。
でも私には理解出来ないわ…だってそんなの、絶対に普通じゃないから…
(上半身を起こし、布団で体を隠しながら少し悲しそうに軽蔑した目で見つめ)
>>387 そうね。彼は強いから…私なんかが余計な心配しなくてもきっと大丈夫。
真紅も…そしてあんなに気にかけてくれる優しいお姉さんもいるんだし…
私は私でもっと頑張って自分の事を変えていかないと。
………桜田君の目には私の事、どうな風に映ってるんだろう…
突然現れたり勝手に家に上がり込んじゃったり…
お節介とかうっとおしいやつだとか思われたりしてなければいいんだけど…
ぁ、真紅…ごめんなさい私ったら……
まさかそこまで落ち込むなんて思わなかった…
(小走りで真紅の側へ駆け寄り、くんくんの腕で優しく真紅の頭を撫でる)
少し悪戯し過ぎちゃったね…真紅がくんくんのこと好きって分かっててこんなこと……
くんくんもごめんねって…真紅の気持ちが知りたくてついこんなことしちゃったって言ってる。
(頭を撫でていたくんくんの手を真紅の頬まで下ろして行き)
真紅の言う通りさっきのは全部夢だからっ……もう醒めていいからっ、ね?
>>392 嘘っ、私に…ほんとにいいの?
ありがとう。こんなことならさっきの人にプリンなんてお願いするんじゃなかったわ。
わぁっ、すごい冷えてる…もう夜食まで待てないから今食べるね。(何口か食べてみる)
んっ…生クリームもいちごも甘くて美味しい。(自然と笑みがこぼれ)
こ、ここ最近は苦いものしか口にしてなかった気がするからなおさら…
(もう口に運ぶスプーンの動きは止まらない)ど、どうしよぅ…
>>393 て、手錠って…私にこんなことして何するつもりなの?
そう言えば以前にも誰かに縛られたりして確かその時はっっ……(///)
…貸して!鍵!これ外してっ。早くっ!
(手錠をかけられたまま男の服を掴み、ゆさゆさと揺すり始める)
………ってこれプラスチック製の玩具じゃない、どうりで軽いと思ったら。
こんなの別に鍵なんかなくたって少しこうカチャカチャ動かしてればすぐにっ…
…ほら、外れた。はい、今度はあなたよ!先に上着は脱いでから。
(手錠をかけ、脱がせた上着を頭から被せる)
くっ、ふふっ…っっ……ふふふっ……何だかあなた、悪いことして捕まったみたい。
>>397 わっ…私そんな香り出してない!
そ、それにじゃ香って動物の雄が雌を誘う時とかに発するものじゃないの?
私がそんな香りさせてたら一番にあの子が寄ってくるじゃない(///)
………って最後は結局そういうオチ?
何だか着物の帯を前で締めてる顔の白いおぢさんのネタに見えてくるんだけど。
>>398 ……バタン(無言で家を出、周囲に人が居ないのを確認してから小声で)
駄目、今あの家には監視カメラか盗聴器…ううん、どうせなら両方ね。仕掛けられてる可能性があるわ。
あっ…でもそうなるともうあなた、あの部屋で一人Hできないね。
だってそうでしょ、自分で扱いてるだけなら問題ないけど…ほら、イッちゃったりしたら(///)
その…精液だけが監視カメラに映ることになっちゃって……それってどう見てもおかしいでしょ?
>>401 (試行錯誤して様々な角度から見てみるが)ほんと…何を描いてあるのかよくわからない抽象画ね。
それとも見る人が見たらこの絵は高く評価されるの?
でも、本当にこれが私の事を想って描いてくれた絵だとしてもあまり嬉しくないわ。
だってその想いが全然伝わってこないもの…
雛苺だってもう少し分かり易い絵を描くのに……はぁ、駄目ねこれじゃ。
悪いけど、もう一度描き直してくれる?私も少し付き合ってあげるから…はい。
(絵を付き返し、鉛筆一本を手渡して)私の似顔絵…描いてみて。
(椅子に腰掛けて向かい合う)…か、可愛くね(///)
>>402 ひっ、ちょっ……と何っ?(///)ええっ…?やだっ!
(用を足しかけた瞬間に突然扉を開かれ、吃驚して踏みとどまる)
み、見ないでっ(///)出て行ってよっ!出来るわけないじゃない!あ、あなた自分が何してるかっ…
(便座に座ったまま身動きが取れず、そのまま小さくなり)
へ、変態ぃ…い、いつまでそこにいるのょっ……出てってぇぇ…ぅっ、っっ……
…ねぇ早くっ…っっ…お願ぃ…でないと私っ、もう…出ちゃ…ぅ……くっ…
(必死に下腹部に力を入れ俯きながら耐え、男が出て行くのをじっと待つ)
>>404 きゃあっ!(///)何がでは、なのよっ。そんなのいらないっ!痛いっ…離してっ…くっ、うぅ…
どうせくれるならエアコンとかもっと気の利いたっ…
な、何がぬくもりをプレゼントよ!…それにあなた何だか冷たい……こ、これじゃ逆じゃないっ!
私があなたを暖めてあげてることにしかっ!(体をくねらせて解こうとする)
…くっ…ぅうんっ……離れてよぉっ!たっ、体温奪われちゃうっ…っっ…だ、誰かぁぁ…
>>406 ぇ?………食べるの?
…もぅ(少しためらったが差し出してきたその先端を少し口に咥える)
これれろうしたらいいの?ころままたべるの?
んんっ…(そのままポリポリと少しずつ食べて行き、少しずつ顔が近づき…)
ねぇ、ろこまれたべるの?こ、ころままいったら…(///)
>>408 ど、どうもありがとう。でも突然好きって言われても…困ります。
…それで?私の何処がどういう風にが好きなの?
私はそれが知りたいです。漠然に好きって言われても素直に喜べないから。
気持ちは嬉しいけど…
>>410 ここにいるわ。(背後から急に話しかけ)
……ちょ、ちょっと…私がいないくらいでめそめそしないでよ、男の子でしょ。
真紅だって少し前に来てるんだし。それにあなた…私より年上でしょ?もっとしっかりしないと駄目。
ここで私達に逢えなくったってアニメとかコミックとかいろいろあるじゃない。
この掲示板だって広いんだから他のスレとかいろいろ冒険してればどこかに別の私達だって居るでしょ?
………
_ もう泣き止みなさい!
'´ ヽ
i iノリ)))〉 キュッ…
ヽ!l#゚ー゚ソ!
>>410 (∪iつ<∩дT) <アウウ…
く/_|l \ ⊂)
し'ノ | |
∪∪
>>411 駄目じゃない、甘やかしちゃ…
少し間が空いたのは確かに申し訳なかったけど私だって委員会とかクラブ活動とか色々忙しくて…
それに受験勉強だってしなくちゃいけないし。
……せっ、生理中?誰がっ(///)
まぁ…そう言うことにしておいてもらったら助かるといえば助かるけど……
レスするのと直接関係はないからそれは言い訳には出来ないわね。
>>419 …そ、そんなこと女の子にさらっと聞くなんて(///)
今までの私の行動とか見てて分からない?
こ、これまで純真無垢で男の人の手も握ったことのない真面目一本で通ってきたこの柏葉巴が
まさかそんな穢れているなんてことある訳っ……な、何よっ…
言うくらいならただじゃない、このくらい言わせてよっ……
巴ちゃん! プリン買ってきたよ!
つ【プッチンプリン】
あと、おつりでこれも買ってきた!
つ【コンドーム】
426 :
406:2006/11/24(金) 00:14:06 ID:???
>>424 ぽりぽりぽりぽり……。
(巴ちゃんが止まったのを見て、自分から食い進めていって)
ちゅっ☆
(最後には唇を重ね、そのまま抱きついてみたりして)
ふふふ! 用足し中の巴ちゃんなら、抵抗もできないだろ!
(便座に座って動けない巴ちゃんにチンポを向けて、扱く)
さあ、巴ちゃんが用を足すのが先か? 俺の精液が巴ちゃんの顔にかかるのが先か?
真紅さま遠くへ行っちゃやだよー
真紅様のトランクをおいた部屋に、猫を30匹放つ。
巴ちゃんの部屋に、女に飢えた裸の男30人を送り込む。
>415
はぁっ、はぁっ…くぅ…うるさい…真紅に負けるなんて……
(悔やむように俯く)
なにが良い物よ!褒美なんかいらない!上から物を、んんっ!?
ひぃ…やめて、んんっ…
(真紅の唇に好きな様に唇を蹂躙される)
ふぁっ…はぁ…こんな物を飲むなんて…本当に…いやらしい…
私はいらないから!やめなさっ、んん!ん…ん…
(唇をこじ開けるように真紅の舌が進入して、防ごうとする舌を絡めとり咥内に唾液を注がれる)
ふぁ…なんで…真紅の…甘くて…おいしい…
(紅茶の香りに咥内が満たされて、真紅の甘い唾液を嚥下していく)
おもらしなんて…言わないで……
(自分の恥態に耳の先まで顔を赤く染める)
自業自得よ…真紅はおとなしく私にされていればよかったの…
人の服をボロボロにしておいて…少し汚れたくらいなによ!
自業自得なのだから自分でどうにかしなさい!
それな口でなんて…できるわけが…
(真紅の命令をするような口調と視線が頭に響いく)
と、とにかく…自分で舐めたら……
(突き付けられたドレスから漂う香りに頭を侵されて)
なんで…私が……こんなこと………
(自分の意思とは裏腹、身体は前屈みになってドレスへ口を近づけていく)
432 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 17:58:06 ID:YaLvNJEh
体育の時間、教室に忍び込んで、巴ちゃんの制服を、濡れたら溶ける布でできた制服と取り換えておきました。
真紅様ににゃんにゃんしてやるー
(猫耳を付けて擦り寄り)
真紅様VSキング・クリムゾン(スタンド)
巴ちゃんVS海原雄山
(ボクシング対決)
真紅。君がこの精液入りシュークリームを食べてくれたら、君がメチャクチャ欲しがっていた
『名探偵くんくん超合金フィギュア(限定品)』をあげよう。
真紅様、今日の朝食はベーコンエッグとサラダ、そしてクロワッサンでございます。
巴様には、なめこのお味噌汁とご飯を。納豆もお付けいたします。
何で和食洋食分かれてるんだよ。一緒にしろ
大変です!真紅様のクンクン人形がまた盗まれました!!
真紅をお風呂で丁寧に洗う。
真白になる
真紅でお風呂を丁寧に洗う
殴られる
真紅と二人でコーヒー牛乳。
数秒後真紅が一人でコーヒー牛乳
巴ちゃんとコーヒー牛乳。
比べられない
巴ちゃん!
>>448さんにとっては、「巴ちゃん」と「コーヒー牛乳」は、ほとんど同じ価値だそうです!
だって大好きだから
もう
>>450と、コーヒー牛乳の前途を祝ってやるしかないな。
あ、真紅と巴ちゃんは俺がもらっていきます。
呪います
期待age
454 :
由奈:2006/11/29(水) 22:11:40 ID:???
>>421 怖がらなくても大丈夫…
でも……怯えた柏葉さんも可愛い…
(舐めるような視線をかけて舌なめずり)
嘘はいけないわ?顔がもっと赤くなって…息もこんなに荒いじゃない…
(手で体温が上がっていくのを感じて)
柏葉さん…好き…よ…
(ゆっくりと深く唇を重ねる)
(そのまま…しばらくのあいだ唇を味わって)
巴ちゃんはじゅんなんかをさっさと切り捨てて、由奈たんとレズレズすればよかったのに!
汚らわしい雄の汚い精液で汚された巴を優しく包んでくれる由奈たんと新しい人生を過ごしてください!
俺、ふたりの恋を祝福するよ!
ところで、巴ちゃんは巴ちゃんのレスを読みながらオナニーしてる俺のことをどうおもう?
ローゼントリピア:巴はふたなり(短小で早漏)
真紅様、実は海○堂の作品だったことが判明。
くんくんにちんちんを仕込む真紅
>417
…あら、いい香りね。深くて甘い香りなのだわ。
アールグレイとはフレーバーティーの一種のだけれど、アールグレイとはグレイ伯爵と言う意味よ。
19世紀、そのグレイ伯爵が中国からロンドンへ紅茶に着香する製法を伝えたから、
このお茶には彼の名が付いたのだそうよ。
お茶のルーツや歴史に思いを馳せながらアールグレイを頂くと、より深く味わえるわね。
>418
…なによ。
見るぐらいなら、別になんでもないけれど…その厭らしい目付きが気に入らないわ。
その目線には、いかにも"小さい"とか"何も無い"と言う言葉が込められている様だもの。
…まったく。お前の言葉通り、お前は今、この私に対してセクハラをしているけれど、
なんでも正直に言えば良いと言うものでは無いでしょう?
>422
のりの場合は少しズレているから…気にかけていると言うり、過保護なぐらいだけれど。
巴の事は…そうね。巴が心配している様な事は思われいない筈よ。
突然現われたり、勝手に上がりこんでいるのには、意外と慣れているのと思うわ。
何時の間にか翠星石や金糸雀たちが上がりこんで居る事も珍しくないし。
それよりもジュンの場合は…巴が家に来た時は、自分が巴にどう思われたのか、
その事の方が気になっている筈だわ。
…あら。お互いがお互いをどう思っているかが気になるなんて、これではまるで恋人同士みたいね。
こう言うの、相思相愛というのではなかった?
あ…、あぁ…くんくん…。
(くんくん人形の手が頬を撫でる感触に、顔を上げて応え)
戻ってきてくれたのね、くんくん。…長かったわ。でも貴方を待ち続けて良かった。
(くんくん人形の手をとり、その手に自分の手を重ね)
(がっちりとくんくん人形の手を握って)
私の気持ちなんて…くんくんほどの探偵なら、とっくに解かっている筈なのに。
(巴の言葉をくんくんの言葉として受け取ったのか、くんくん人形に縋りついて)
…もう放さないわ、くんくん!
>428
遠くへなんて行かないわ。
…少なくとも、この私がアリスになるか、或いはアリスゲームに敗れるまでは、ね。
でも、私がnのフィールドへ行ったら…普通の人間から見れば行き来する術がないから、
もしかしたら"遠く"へ行った事になるのかも知れないわね。
>429
あら。三十匹の猫なんて居なかったわ。
トランクの置いてある部屋とは…つまりはジュンの部屋の事ね。
だからきっと、ジュンが猫たちを追い出してくれたに違いないのだわ。
ジュンは猫が嫌いと言う訳では無いけれど…流石に三十匹もいたら鬱陶しかったのでしょうね。
>431
少し汚れたくらいだなんて…こんなに潮を飛ばしておいて、よく言えるわね。
貴女の下の口は、まるで潮を吹き出す貝の様だわ。
(ペロリと赤い舌で自分の唇を舐め)
ふふ…形も似ているし、良い喩えだと思わない?
それよりも、ほら。もっと前屈みになってくれないと、舐めにくいでしょう?
(431の顔へ向けてスカートと腰を突き出すと)
(ドレスに染みた431の愛液とは別の匂いまでもがスカートの内側から漂う)
しっかり舐めて頂戴。
でも…こんな格好をしていると、
人間の牡が口で奉仕させている時の様で、なんだか興奮してしまうわね。
(スカートを完全に捲くり上げ、ドロワーズに包まれた下半身を露にする)
ほら。こんなところまで染みが出来てしまっているでしょう?
(ドレスに染みた愛液を舐めさせながら、白い脚を伸ばし)
…ついでだから、私の脚も舐めて綺麗にしてもらいたいわ。
汗をかいてしまったから…太股のあたりをお願いしたいわね。
>434
懐かないで頂戴。/∧_∧
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄(´Д` ;)
/ ヽ
.ィ/~~~' 、 | | | |
、_/ /# ̄`ヽ} | | |
,》@ i(从_从)) | イ ∪
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||∧ || |
|| 〈iミ'介'ミi〉< >| |
≦ ノ,ノハヽア∨ || |
テ ` -tッ-彡 (_(_)
ガッ!!
>435
厭よ。戦って仮に勝ったとしてもローザミスティカも手に入らないでしょう。
どうしてもと言うなら、私に代わって人工精霊ホーリエがお相手するわ。
本体ではないもの同士が戦う、と言う意味でも、その方がフェアでしょう?
>437
お前は二つの間違いをしたわ。
先ず一つは、そのシュークリームに精液が仕込んだ事を自ら暴露してしまった事。
何よりもう一つは、この私が"くんくん"と付けば何でも欲しがっていると勘違いした事よ。
超合金なんかで出来ているフィギュアは、
もう既にドールと言うカテゴリーから外れてしまってロボットの類だもの。
人間の子供なら歓ぶかも知れないけれど。
>438
…おはよう、438。私が起きてくる前に朝食が出来て居るなんて、用意が良いのね。
(テーブルに綺麗に並んだモーニングセットを見て)
これでオレンジなどのジュースが付けば典型的なブレイクファーストセットね。
ポタージュもあれば申し分なかったけれど、これだけでも悪くないわ。
明日の朝は、ベーコンエッグの代わりにスクランブルとウィンナー、
クロワッサンの代わりにトーストにして頂戴。
少しでも変化があると、気分も変ってくるものね。
巴の方はこの国の朝食らしい朝食ね。巴は古風な家柄で育ったみたいだし、きっと喜ぶわ。
>439
別々で良いのだわ。
私はジュンの所で食事をしているし、巴は巴の家で朝食を頂いているわ。
同居でもしているか、或いは特別な事でもない限り一緒に朝食を頂く事はまず考えられないわ。
私と巴が同じ朝食を頂いている事の方が不自然よ。
まあ和食も美味しそうだから、縁があれば巴の家で朝食を頂いてもみたいけれど。
>440
./~~/ ミ パカ. ┌──┐
/ /.ィ/~~~' 、 i二ニニ二i__
/ // /  ̄`ヽ} . _∬i´ノノノヽ)))二二ヽ>
/ ,》@ i(从_从))__ |__∬ Wリ゚ ー゚((ハyヾ‖ト
//||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||/ ||\.__-⊂)_介_」ト´ヮ`*||トヾ\
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ||\\ 〜'´ ⊂ )ノ´ ̄ `〜\
盗まれたくんくん人形を追っていて、 \\ _,.-、 _,-、 _,,.-、 _,-、\
とんでもない物を見つけてしまったのだわヽ \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
どうしましよう?. \||_________||
|| ||
>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} お前たちなんて…
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ↓こうよ!
|| 〈iミ'介'ミiつ >441-152
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
>457
それでは私たち姉妹は、カイヨードーメイデンになってしまうわ。
人形師ローゼンが海○堂で原型師をしていたとでも言うのなら別だけれど。
それと、海○堂ではアクションフィギュアは作っていないじゃないの。
…と言おうと思ったけれど、調べたらリボルテックと言うシリーズでアクションフィギュアも出しているのね。
値段も安いし、量産品としては良く出来ているわ。
>458
韻を踏んでいるとは言え、そのネタの仕込みは今ひとつね。
くんくんにちんちんを仕込むしんくん、ぐらいは思い切ってみても良かったのではないの?
怪盗キャットから真紅様を盗むと予告状が届きました!
「怪盗キャットめ、とうとう盗んでいきやがった!」
「刑事さん、あの方は何も盗んではいないわ」
「いいえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」
>462
真紅もまざる
真紅!あまりぬこを嫌ってるとそのうち化けてでるよ!
ほら今も鳴き声が…!
真紅を質屋に持っていったところ、3000円で買い取ってくれました。
お次は蒼星石を荒らし発言ですか流石ですね水銀燈さんww
ともえーおねーちゃん
ぼくのちーちゃくてちーずくさいほーけーちんちんの皮をむいて…おねがい…
ぼくひとりじゃできないよ…
むいてあらわないと、ちーずたまってもっともっとくさくなるよ…いやーだよ
ともえーおねーちゃん…たすけて、ちーずをなんとかしてー
巴ちゃんを巴投げしようかな〜。
…………いや、ごめん…………。
俺、疲れてるみたいだ…………。
雛たんの服を作りました!
巴ちゃん着てみる?
巴ちゃんいいバイトを紹介してあげるよ
誰もいない部屋でただ三十分かけてオナニーするだけ、いい話でしょ?
真紅様顔射いくよー
>460
それでも私の服よりはよいでしょう!
っ!?良くない…そんなふうに言わないでよ…
(唇を噛みしめて、顔をそむける)
くっ…
(突き出されたスカートが顔に触れて、染みが頬を濡らす)
だめ…ん、この香り……真紅…貴女も……
(甘く官能的な香りがするスカートへ舌を這わせて)
覚えて…いなさいよ
(命令する真紅を見上げながら密を舐め取っていく)
私が…真紅に奉仕をさせられているなんて…
(屈辱感が更に興奮を呼んで)
なんのつもり…?
(頬を赤く染めながら、露にされた下半身を見つめる)
それは…違う染みじゃないの?私は関係ないような?
そ、そんなことまでさせようとするなんて…
何がついでよ!後で…絶対赦さないからね!
今は…仕方ないわ!希望通りにしてあげる…
(膝に口を付けて、染みと汗を拭うように足の付け根まで舌を這わせる)
真紅×くんくん
>>425 あ…ほんとに買ってきてくれたんだ、ご苦労様。
プッチンプリン……か…ぇ?あ、ううん。どうもありがとう。
別に嫌いじゃないけど、焼きプリンだったらいいかなって…(袋からプリンを取り出し…)
あれ?他にも何か入ってるけど、何これ…煙草?
私、煙草なんて吸わないわよ。(その箱を取り出す)
何も書いてない、何ていう種類の……どうして“?”マークなんて…ってきゃあっ!
(反射的に手を離し、床に転げ落ちる…)コッ、コンドームじゃないっ…(///)
どうしてこんなの買ってくるの…頼んでないのに。わ、私…こんなの使わないっ……
>>426 あ、ちょ…らめょ…
(近づいてくる男の顔を静止させようと促すが既に距離はなく)
…っっゃ、んんっ(///)
(抱きつかれた腕を引き離し…2、3歩下がって手で唇を押さえながら)
だ…駄目って言ったじゃない、絶対キスされるって思ってたわ。
い、今のは簡単にあなたの誘いに乗った私が軽率だったけど…
今度またそういうことしようとしたら、その時はそのポッキー…喉に押し込むから。
>>427 わ、笑ってないで早く出て行っ……!!なっ、何してるの?(///)
(尿意に顔を歪めながら正面を向くと自分のモノを扱く男の姿が目に映り)
そっ、そんなこと他でやってよっ!どうしてこんな所でっ…くっ、ぅぅ…
……だ…駄目…っっ、もう…ほんとに…ぉ、お願ぃっ……ぁ、あっち向いて、耳塞いでて…
…出ちゃうっ……お、おしっこ出ちゃぅ……ぁ、ぁぁあああっ…(///)
(プシャァァ……と恥ずかしい音を立てながら男の前で漏らしてしまう)
…ぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁっ……はぁ…ぅっ、うぅ……変態……
(顔を真っ赤にし、半分放心状態で男のモノを見つめながら…)
>>430 ………送り込む前に、あなたその状況を一度でも頭の中で想像してみた?
もちろん私も嫌だけどその30人の男の人達も凄く嫌なんじゃない?
私の部屋ってそんなに広くないし…もし私がそこに居なかったらどういう絵になるのよ。
しかも裸なんでしょ?その人達……
ぞっとするわよ…あなた、その中の一人になってみる気ある?
>>433 えっ、濡れたら溶けちゃう…ってそんな…(///)私もう今制服に…
ど、どうして着替える前に教えてくれなかったの?きょ、今日って雨降らないよね?
(教室の窓から今にも降ってきそうな雲行きの怪しい空を不安気に眺めながら)
どうしよう…傘も持ってきてないのに……これ、ほんとに溶けちゃったりしたら…
(自分の両腕を見ながら心配そうに制服を撫でる)……え?ちょっと待ってよ。
あなたが私の制服返してくれればそれで済む問題じゃないっ、そうでしょ?返して。
>>436 そんなの何時決まったの?……勝てる訳ないでしょっ!
わ、私の十八番っ…び、びーふぴらふだって認めてくれなかったんだから…
とにかくっ…ボクシング対決なんて無理無理っ!絶対に無理っ!
>>438 ………あの…できたら私も、真紅と同じメニューにしてもらっていいかしら?
え?(///)だ、だってそれって……何だか…
なめこはぬるぬるしてるでしょ?ご飯は白だし…それは当たり前だけど…
納豆は…ね、ねばねばするから……だから…
ぁ、あははっ……私何言ってるんだろっ……す、少し疲れてるね。
暫く横になってくるね。ごめんなさい、せっかく用意してくれたのに。
>>439 …多分私達のイメージに合わせて用意してくれたからよ。
私今日はあんまり食欲が沸かないから…もしよかったらあなた、代わりに呼ばれてあげて。
(布団からひょこりと顔だけ出し、食事を勧める)
>>441-452 何?…みんなでお話作り?
真紅から始まって、途中で私が登場して…最後は呪って終了?
全然繋がってないじゃない…
何だか伝言ゲームで初まりと終わりの言葉が全く異なったものになって出て来ちゃった感じね。
最初の4つはネタとしてなら面白く出来上がっているかも。
5つめからは話が変わって、6つめになるまでの数秒の間に彼…445の身に何かが起こったのね。
真紅だけが済ました顔で一人コーヒー牛乳を飲んでるみたいだけど、
それがどうしてなのかはあえて触れないわ。
7つめ…わ、私とコーヒー牛乳を比較っ?この人と一緒にコーヒー牛乳飲んでるって意味じゃ……
8つめ、あなただけは正論ね。
9つめ……そ、そう言う意味なの?8つめの人、前言撤回します。
その次の人…即ち8つめの人?わっ、私をコーヒー牛乳と同じ感覚で好きにならないでっ!
その次!突然思い出したかのように私達を連れて行かないで下さい。
さ、最後の人は……とりあえず落ち着いて…
結論、みんなそこに正座しなさい。(竹刀の袋をほどきながら冷たい笑顔で…)
>>454 わ、私別に嘘なんかっ……っっ……
(舐め回す視線に耐えられず固定されながらも顔を少し横に向け…)
どうして…こんな……私達、女同士なのに…
(心のどこかでこういう展開を望んでいたのか、拒みきれず困惑した表情を浮かべ)
そっ、そんな……桑田さ…んんっ…(///)
(一番聞きたくない言葉を聞いてしまい、一瞬目を開くが唇が触れると再び強く瞳を閉じる)
(暫く固まっていたが由奈の柔らかくしっとりとした唇が気分を落ち着かせ、肩の力が次第に抜けてゆく)
>>455 あっ、あなたにそんなこと言われる筋合いなんてっ……(///)
そんな応援メッセージ全然嬉しくないっ!…嬉しくなんか……っっ…
………あ、あなた…私のレス読みながらそんなことしてたの?
私のレスをどういう形で受け取ろうとそれは勿論あなたの自由だけど…そんな事、わざわざ私本人に
報告しなくたっていいじゃない!こっそりやってよ。
>>456 だ、誰がそんな事言ったの?そんなのデマに決まってるじゃない。
だいたいそういうのって心の問題でしょ?実際にそんな人がいるなんて聞いたこと……
わ、分かったわよ…そんなに疑うなら……
(スカートの下から手を入れ、ゆっくりと下着を下ろす…)
……訳ないでしょっ!(///)何期待してるのよっ…いやらしい人。
早く家に帰ったら?また始まるみたいよ、何とかの泉。
>>459 そう、桜田君も私と同じこと思ってたんだ。私の前では全然そんな感じ見せてなかったから…
逆に私も彼の前では決してそういう態度取ってなかったし…
なんだ、ちょっと安心。(少し胸を撫で下ろし…)
そっ…相思相愛っ(///)真紅っ、そんな難しい言葉一体いつ覚えたの?
前々から何回も言ってるように桜田君のことはクラスメイトとして、学級委員として、幼なじみとして…
そして、えっと雛苺の元マスターとして心配してるだけで、それはもう私の責任というか義務というか……
既に生活の一部になってるから……って真紅、真剣に聞いてないでしょ?
ちょっとっ…(真紅の両肩を持ち、ゆさゆさと揺らす)
真紅…そんなにくんくんのこと……
あっ…真紅っ……駄目よ、そんなに強く引っ張ら……あ、取られちゃった。もぅ、強引ね。
(半分強引にくんくん人形を奪われ、小さく溜息を吐きながら…)
真紅の気持ちはよく分かったわ。とても私の出る幕じゃないわね。
でも見て、今のくんくんのこの表情……とても苦しそう……
(無造作に真紅に抱きしめられ、不自然に顔が歪んだくんくんが助けを求めるようにこちらを向いて…)
>>469 ……あなたまだ小学生なんだからそんなこと心配する必要なんて全然ないわよ。
元気にお外で遊んできたらそんなことすぐに忘れるし、ぐっすり眠れるから。
それにもう2、3年もしたらひとりでに剥けてくる筈だから…それまで我慢して、ね?
…あとね、あなたは子供なんだからこんなスレへ書き込んじゃだめ。
ここは大人しかっちゃいけないピンクちゃんねるって言うの。
お姉ちゃんみたいにちゃあんと大人になってからでないと入っちゃいけない板なの、分かる?分かるよね?
ふふっ…いい子ね。
(子供の頭を撫でながらゆっくりとマウスを奪い、Yahoo!きっずのページを開いてあげる)
>>470 何だか急に寒くなってきたのは冬のせいだけじゃないみたい。
…………あ、ごめんなさい…………。
私、風邪引いてるみたい…………。
>>471 どうして雛苺の服を作ったのに私が着るの?
雛苺に着せてあげてよ、私じゃ駄目。
以前あの子の世界で着たことあるけど、その服は雛苺じゃなきゃとても着こなせないと思うわ。
>>472 仕事内容だけじゃいいバイトかどうか分からないわよ。
肝心なのはその報酬じゃない。
それに誰もいない部屋って言ってるけど、どうせカメラが仕掛けられてたり
どこかに覗き穴があったりするんでしょ?
…………
……ねぇ、そのバイトって顔とか分からないようにできてるの?
>>476 放尿して放心状態の巴ちゃんにたっぷりと顔射。
(ドピュッ、ドピュッ、ビュルルルッ)
あー気持ち良かったー。巴ちゃんも気持ち良かったでしょ?
(白濁のしたたるチンポを、巴ちゃんの唇にこすり付けながら)
>>479 巴ちゃん風邪気味なの?
だったら栄養取ってゆっくり休まないと。
あったかい卵粥作ったから、これ食べてね。
巴ちゃんに手錠をかけて、自由を奪う
桑田さんがレズに走ったのは、夜道で暴漢どもに輪姦されて、男を信用できなくなったからなんだ……。
巴、そんな桑田さんを、やさしく包んであげなさい。
こたつでぬくぬく暖まる。
膝の上には、真紅を座らせて……。しあわせ〜。
(ぎゅ、と真紅を抱きしめる)
ストリップ……五万円
オナ見せ……八万円
手コキ……十万円
フェラ……五十万円
(口内射精で二十万プラス、ゴックンならさらに三十万プラス)
スマタ……三十万円
ゴム付き本番……百万円
ナマ本番……二百万円
(中出しなら百万プラス)
アナルセックス……百万円
ビデオ撮影……三百万円
バイト代の料金がこんな具合だとして、巴ちゃんはどのあたりまでOK?
さあ真紅マスターの私の肩を揉んでくれ
真紅にミルクティをプレゼント。
つ【精液入り紅茶】
うわさで聞いたことあるけど…まさか巴ちゃん、本当に露出自慰の性癖があるなんて…あなたのこと本当に本当に
勃起した
ともえおねーちゃん、ぼくをこどもあつかいしないでよ
ぼく、もうしゃせーすることはできるよ、なんでしんじてくれないの?
ほらともえおねーちゃんみて、ぼっきするとこんなにおっきくなるよ?(チンポ弄んで段々と最大5.7aの勃起状態に
ね、おねがい、ともえおねーちゃん、ぼくのちーずをなんとかしてよー(皮被ったまま激しくシコシコ
でないと、ぼく、まいばんともえおねーちゃんがしてくれるのをかんがえながら…、(チンカスが皮の中から溢れる
…おなにーするのをやめないよ、きもちよすぎてしんじゃうよーはぅ、きもちいいよ、たすけて
とまらないよ、ちーず、あふれてきたよ、くさいよぉー
ガチャピンに続いて、くんくんも宇宙に行くそうだよ。
そして、宇宙ステーションで起きる殺人事件を解決するんだって。
……やべえ普通に見たい!
>463,464
残念ながら、くんくん探偵が居る以上…
この真紅も真紅の心も、怪盗キャットごときでは盗めやしないのだわ。
世の中、どこかの大泥棒の映画の様にスマートにはいかないものよ。
あの映画の警部も本当は優秀だったのでしょうけれど、くんくん探偵はそれ以上だもの。
きっと怪盗キャットの魔の手から、この私を守り抜いて下さるはずよ。
>465
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) タイプミスで以前のレスまで混ざってしまったわ。
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 正確には↓こうね。
|| 〈iミ'介'ミiつ >441-452
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
>466
なっ、何を言っているの!
嫌っているだけでいちいち化けて出られたら、たまったものでは無いのだわっ。
まったく…だいたい猫の鳴き声なんて、き、聞こえなかったわ。
…そんな事より、私は鏡の部屋に本を取りに行かなければならないわ。
ほら、なにをしているの?モタモタしていないで、一緒についてきなさい。
>467
それは…ローゼンメイデン第7巻・初回限定版の事を言っているのね。
税込価格が2940円だから、3000円なら60円の儲けね。
それより、この真紅のフィギュアが付いているというのにそれを質に入れ様だなんて…いい度胸だわ。
罪滅ぼしとして、お前は今すぐにDVD全6巻を買い物かごに入れなさい。
ジュンの様にクーリングオフなんてしたら、只じゃ済まさないのだわ。
>473
私は顔射なんかしないわよ。
>474
この私が…どうかした?気になるなら、直に見て確かめてみたらどう?
あまりレディを待たせるものでは無いわ。…ほら。
(焦れた様に474の顔へ腰を押し付け、)
(汗と、僅かに湿り気の帯びた下着から伝う液体を舐めさせる)
…そうよ、…いい子ね。
(脚の付け根まで這う舌の感触に、酔った様にうっとりと目蓋を細める)
んっ…流石に厭らしい貴女の舌ね…な、なかなか心得ているわ。
(時折、ピクリピクリと身体を震わせながら、より強い刺激を求めて腰をいっぱいまで突き出す)
あら。このままでは貴女も奉仕し難いわね。ちょっと待っていなさい?
(スカートの中へ手を入れると、しゅるりとドロワーズの紐を解くと、下着がストンと床に落ちる)
…これなら、貴女も口でし易いでしょう?
(幼いながらも充分に濡れた秘裂が露になると、474とは別の牝の匂いが濃くなる)
ほら、さっきみたいにして頂戴?
汗でびっちょりだから…濡れているところは全て綺麗にするのよ。…いい?
(高揚した面持ちで再び474に命令するが、)
(興奮して意識の集中が途切れたのか、474を束縛している棘の拘束が僅かに緩む)
>475 .ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || しんくんくん
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
川
>478
…あら。私だって相思相愛と言う言葉ぐらい知っているわよ。
相思相愛とは、男女が互いに慕い合い、愛し合っている事…でしょう?
"お互いがお互いを意識し合っている状態"を相思相愛と言っているのだから、
決して間違いではないでしょう?
(肩を揺さぶられ、お下げ髪と首を揺らしつつ)
ちょっ…ちゃんと聞いているわよ、まったく…人間と言う生き物は素直じゃないのね。
生活の一部にまでなっているなんて、そうそう出来る事ではないわよ。
素直に認めてしまった方が気が楽よ?
あ、ぅ…ごめんなさい、くんくん。
私としたことが…つい、冷静さを失ってしまったのだわ。
(くんくん人形の頬を撫で、人形を座らせてくんくんの佇まいを直す)
…そうね。このまま巴からくんくんを奪ってしまっては、いけないわね。
だから取り引きをしましょう、巴。くんくん人形とこの写真を交換と言うのはどう?
ttp://yotuba.ddo.jp/fet/bbs34/src/1147272274458.jpg >485
まったく…この私を猫と同じ扱いにしているわね?
抱き方も少し違っているし、本来なら気安く触るのは許さないところだけれど…まぁいいわ。
暖かいのは事実だし…しばらく付き合ってあげるわ。有り難く思いなさい。
(485の膝の上で485に座椅子の様に寄りかかり)
…で、炬燵は良いのだけれど、この状況で誰がお茶を淹れてくれるの?
>487
真紅マスター、とは…?
もしかしたら契約を結んでいるジュンの事…になるのかしらね。
本来はジュンの主がこの真紅だから、ジュンに命令出来るのはこの私だけなのだけど…、
いいわ。特別に許してあげるわ。…ジュン?487の肩を揉んであげなさい。
>488
私は今は必要ないから、お前が自分で頂きなさい?
>491
くんくん探偵が宇宙に…?なんてスケールの大きな話なのかしら。
…でも、くんくん探偵はスケールの大きな紳士だもの。
むしろ彼にとっては、地球という舞台すらも狭過ぎたのかも知れないのだわ。
もしかしたら、タイトルの"名探偵くんくん"も"宇宙探偵くんくん"に替わるかも知れないわね。
…広大な無限の宇宙空間、宇宙ステーションと言う閉鎖空間、
其処で起きる殺人事件、疑心暗鬼が渦巻く人間ドラマ…
ちょっと考えただけでも、とてもスリリングなサスペンスが繰り広げられそうなのだわ。
でも犯人が地球外生物だったら、SFホラーになってしまうわね。
巴ちゃんを一言で表すなら? というテーマでアンケートをとりました。
結果。
一位「精液フェチ」286票
二位「野外おもらし」230票
三位「淫乱」145票
四位「ドS」63票
五位「ドM」44票
六位「フェラ上手」11票
七位「真紅の性欲処理奴隷」10票
その他、「レズ」「オナペット」「肉奴隷」に3票ずつ、「かわいい」に1票でした。
>>483 手錠をかけられ、フェラリングをさせられた巴ちゃんがいるなら、遠慮する必要はないな。
あーほら暴れないで。んあー。
(巴ちゃんの頭を掴み、口の穴にチンポを挿入していく)
じゃあ俺は手錠された手に射精する。
(ドビュッ)
手がべとべとになったね巴ちゃん。でも拭かせてあげないよ。
じゃあ、俺はスカートをめくってその中の可愛らしい下着の中にたっぷり射精するよ。
ほら、ぬるぬるしてあったかいでしょ?
(下着ごと秘所をいじりまわす)
巴の逆襲に遭うに一票
コンドーム使わないって、巴ちゃんはいつも中出しなんだね
503 :
由奈:2006/12/18(月) 09:07:30 ID:???
>>478 ふふ…もう、素直になっていいのよ…
(視線を外さないように覗き込む)
野蛮な男より、女同士の方がいいに決まってるわ…ね?
んん…柏葉さん………っ
(長いキスの後唇を離して)
ふぅっ…とても…良かった…
(唇に指を当て頬を染める)
柏葉さん…私のは…どうだった…?
(力の抜けた巴の体を撫でまわし)
真紅におさわりする
真紅様!くんくん探偵が美少女怪盗水銀燈にさわられました!
真紅にくんくん柄の下着をプレゼント
真紅に青い服を着せる。
巴ちゃんに馬鹿には見えない服を着せる。
巴ちゃんのムレムレな素足をペロペロしたい
おれは巴ちゃんに焼き芋の差し入れして、
じゃんじゃん食べさせて放屁音を録音したい。
真紅の美しい顔にドピュッと白濁液を飛ばす
真紅はおてんば
晩飯にお寿司を食べてきて満足、満足。
お土産に包んでもらったから、真紅、巴ちゃん、食べなさい。
つ【たまご20カンずつ】
極悪ドールの真紅め!
水銀燈をいじめるなー!
(ぬこのぬいぐるみを投げる)
>493
んっ…ちょっと、レディなら慎みなさいよぉ…
(下着越しに秘部の湿りを感じさせられ)
くすくす…感じているの?
(内股をつたう液体を綺麗に舐め取り)
真紅の腰の方が、いやらしく動いているじゃない
(肌と下着の境目に舌を挿し込んで、丹念に舐め上げる)
なによ…私は奉仕なんてしなくても…
(不満そうに見上げながらも、下着を脱ぐまでおとなしく待ち)
直接して欲しいなんて…もう我慢ができなくなったの?
(露にされた幼い秘裂を舐めるように観察する)
汗?このいやらしい香りは…汗じゃないでしょう
(秘裂からの淫靡な香りに顔を赤く染め)
ん…どうしようかしら……ねぇ?
(拘束が緩むのを感じ、焦らしながら機会を待つ)
くす…興奮して、我慢ができなくなるなんて…
真紅ぅ♪とってもおばかさぁんねぇ!
(一気に棘の拘束を振りほどいて、真紅の体を押し倒す)
>>480 …ぁ、あぁぁっ……やめ、て……
(顔に注がれる精液をよける事も出来ず目を閉じてただ受け止める…)
っっや…ぁっ……こんなに、いっぱい……ひどぃ…
…こ、こんなことして……気持ちっ、いいなんんて…あなただけじゃなぃっ……
ちょっ…ゃっ……んぷっ…んんっ………
(蟹が泡を吹くように閉じた唇の端からぷくぷくと唾液交じりの精液を噴き出させ…)
(のろのろとした手付きでトイレットペーパーに手をかける)
>>481 うん、まぁ…風邪気味というより……
ただ…さっきの人が詰まらない事言ったからちょっと周りの空気が寒くなっただけなんだけどね…
別に栄養摂らなくったってあの人と一定の距離さえ保っていればすぐに元に戻るから平気よ。
>>482>>483>>497-499 オ、オイ…トモチャン…モ…モチツ…
∨ _
_,,,...//〃ー,_/'´ ヽ
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' i iノリ)))〉.. /|
/;;::◎'''::; );_____ ノヽ!l|゚ ー゚ソ!ヾ)@巛 <ニヤニヤ…
≧_ノ __ノ))三= /゙)ヽ_ノ')ヽ.| .| \|
~''''ー< ___、-~ / /( ,,○,,)\ 丿
\( 〈 〈 リ〉/ヽ〈|リ
ヽシ/|'i \
/// // |ヽヽ.
/ // / | ヽヽヽ
. . 〜〜rーrイ〜〜’
| | |
| | |
| | |
| ト、ゝ、
,ノー|` ー‐' ))
(_/
┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐ゝ;。←
>>482>>483>>497-499 │ | │ | | | イン ,'´ ̄`ヘ、 // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
..__/}ノ `ノく//(/ ./ |
/, -‐===≡==‐-`つ/ ,.イ  ̄ ̄// / ;∵|:・.
_,,,...//〃ー,_/(. / /ミノ__ / / .∴・|∵’
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;:≦'''::; );_____ @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
>ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ ! }'
~''''ー< ___、-~\( ,' /
\( ,'.. /
∧
…ケーー…ッテ、オソカッタァ〜
>>484 あ、あの子にそんなトラウマがあったなんて私全然知らなかった…
そぅ…夜道で酷い目に遭ったんだ……そして私はこのスレで酷い目に………
でも桑田さん…私のやさしさに包まれたなら、目にうつる全てのことはメッセージだって
気付いてくれる?
>>486 ちょっと待ってよ!あ、あなたそれ…さっきと話が全然違わない?
だってさっきは誰もいない部屋でって言ってたじゃない…
なのに……なのに今の話でいくと3つめ以降は絶対に男の人がいないと出来ないでしょ。
勝手に話を変えないでよ……(と言いつつ、ちらちらとその料金表を見ながら…)
で、でも…そんなに貰えるんだったら…スマ、タ…までくらいなら…(///)
>>489 どこの噂よ。誰から聞いたの?その根源を突き止めるから教えて!…って言ったってどうせあなたなんでしょ?
そんな根も葉もない噂流したの…
…っっ、変態(///)
>>490 こら、さっきお姉ちゃん言ったよね?もうここには書き込んじゃいけないって!
(子供の前に中腰になり、少し見上げながら優しく叱る)
それに子供扱いしないでって言われても……あなたまだ子供じゃない、ふふっ…ほらやっぱり。
(中腰のまま子供の股間に視線を落とし、頑張って勃起しているモノを見て)
毛だってまだ生えてないじゃない。それはね、誰が何て言おうと子供の証拠だから……
あっ、駄目よ!こんな所でおちんちん擦っちゃ……ああっ、駄目って言ってるのに…もぅ。
(全く聞く耳を持たない子供に少し溜息を吐き、ゆっくりと立ち上がって)しょうがないなぁ…
ちょっと!下脱いでこっちに来なさい。お姉ちゃんが洗ってあげるから。そこだと部屋が汚れちゃうから駄目!
(服の腕の裾をまくって風呂場に入り、適温でシャワーを出しながら子供を呼ぶ)
>>494 い、意味は特に間違ってないけど、わざわざそんな言葉を持ち出す程の事でも…
生活の一部っていうのは少し大袈裟だったかもしれないけど。
(真紅の肩から手を離し…)
でもね真紅、そういうのは認めたら駄目なの…認めたらすべてそこで終わっちゃうわ。曖昧なうちは特にね…
そしてそこが人間と動物の一番大きな違い、そして醍醐味でもあるから。
真紅だって意思のあるドールだし、どちらかと言えば人間寄りなんだから少しはそういう…
でも真紅は自分の気持ちにストレートよね。そう考えるとやっぱり性格の問題かな。
…っっ(///)
(自分のあられもない姿の写真を見せられ思わず絶句…)
どっ、どうして…どうしてこんな写真が…真紅こんなの一体どこからっ……
…貸してっ!(写真を奪い、改めて確認)
私、こんな写真撮られた憶えなんてない…合成でしょ?これ、そうに決まってる。
そうでしょ?ねぇ…(再び真紅の両肩を掴むと、ゆっさゆっさと揺らし始める)
真紅…何でこんな脅迫まがいなこと……ま、まさかまだ他にも隠し持って……
くんくん…た、助けて…真紅が私を……
(真紅を揺らしながら座っているくんくんのほうを向き、涙声で助けを請う…)
>>496 …それ、明らかにスレ内アンケートよね?
だったら必然でそうなるに決まってるじゃない…
そんなのなんの意味も持たないわ。
だから私が独自で外から集めてきたのを見せてあげる、100人アンケート。
ベスト5ね…
第5位「桜田君の世話係」4票
第4位「真面目なクラス委員」13票
第3位「雛苺の元マスター」18票
第2位「クールで可愛い」24票
第1位「和風剣道少女」37票
6位以下は「制服が似合う」、「よく背後から現れる」に各2票
そして最後に「も、もっと出番を増やして下さい!(///)」が1票です。
>>500 あなたの票を尊重した訳じゃないけど一度こんなのやってみたかったの。
思った以上に爽快ね、癖になりそう…
>>501 だってそのほうが断然気持ちいいじゃない。生で挿れられてそのまま中で弾けた時の気持ちよさは
とても言葉では言い表せない。お腹が内側からじわじわと温かくなっていくあの感触……ぁぁ…
心配してくれてありがとう。でも大丈夫、必ずピル飲んでからするようにしてるから。
……って信じたの?………全部嘘よ。
>>502 …あんなの飲むわけないじゃない。今嘘って言ったでしょう。
上の人といい、多分分かってて勘違いしてるみたいだけど一応言っておくね。
そういうものを使うような行為はしないっていう意味だから。
>>503 ああっ…そっ、そんな風に私の顔、覗き込まないで……
野蛮って…それはここにいる人みたいに、一部の人たちだけで…
別に全ての男の人がそういうんじゃ…んっ、はぁぁっ……んくっ…(///)
(唇が離れ、少し息を継ぎながら由奈を見上げ、口内の唾液を飲み込む)
…ぇ?どぅって……そんな…こと、言えなぃ……(頬を染めて横を向き)
あっ…だめっ、触ら…んやぁぁっ…今っ、授業中なのにっ…私達…保健室でこんなこと…
(授業中に行為に浸るスリルと罪悪感が入り混じり困惑しつつも由奈の手を感じ…)
>>508 ……じゃっ、じゃあここにいる殆どの人には私の裸が見えちゃうってことじゃない(///)
そ、そんな服着たくない…あなたが着てよ。
恥ずかしがらなくても大丈夫、私にはその服見えてるから。
>>509 あなた、ちゃんとそれなりの覚悟があって言ってるの?
何事にもそれ相応のリスクが付き物よ。
そしてあなたが今口にした言葉はかなりの覚悟が必要となるわ…
(肩に掛けている細長い袋をぐっと握り締め…)
>>510 …っ(///)そっ、そんなの録音してどうするのよっ!
用途を教えてよ。ウォークマンに入れて電車の中で聞くの?
学校の放送室で流すの?
お友達集めてお酒の肴にするの?
いずれにせよろくな事に使わないでしょ。
そもそもそんな事思いつくなんて…信じられない。
>>513 ありがとう。たまごは嫌いじゃないんだけど、一人でそんなにも食べ切れないわ。
(とりあえず一貫手に取り…)
あっ、これ端っこじゃない…これは真紅に。(さりげなく真紅の包みに入れ)
…うん、甘くてとても美味しい。
ねぇ、トロやカンパチも食べたい。あと焙ったサーモンのたたきもお願いしていい?
あなただけいいもの食べて私達にはたまごだけなんて…そんなのずるい。
ローゼン特別編をみたがガチで真紅の偽善が罪だなw
蒼星石もまた人気を落とすような役割だww
そして水銀燈の人気が上がる
>>517 では、フェラの口内射精ごっくんコースをお願いします!
(巴ちゃんに百万円を手渡し、チンチンを出す)
深々と降り積もる雪……
ガラス細工のような街……。
クリスマス? 聖者のお誕生祝い?
ふぅ、人間ってつまらない事ではしゃぎまわるのねぇ?
ええ……馬鹿馬鹿しい。人間なんていつもそうね。
そうやって何かにすがることで安心したがって。
そうすることで心の平穏を求めたがって……
ほんと、お馬鹿さぁん……。
そして真紅……そんなくだらないお祭りに興じてるあなたも同じ。
人間なんかと馴れ合って……一時の平穏なんてぬるま湯に浸かって……
ええ、いいわよ真紅。
せいぜい今は楽しんでなさいな、そのくだらない馴れ合いを。
でも、それが終わったらこの私の時間。
この聖なる夜に、ありもしない神様が見守る中……あなたにこの逆十字を刻みつけてやるわ。
永遠に消えない傷を……
この水銀燈がねぇ!
>520
ふぅん……わかってるじゃない。
そう、真紅は偽善者よ。罪深い嘘、何よりも残酷なのは嘘。。
あの差し伸べてくれた手も、優しい笑顔も、紅茶の温かさも……全て作り物。
触れれば消えてしまう嘘。手を傷つける割れた硝子のような嘘よ。
信じていたわ、ええ……心からね。
恩を感じていた。こんな私に……とね。
同じ姉妹として、ローゼンメイデンとして……
でも真紅は違った。ええ、はなから私のことなんて気にも留めてなかったのよ。
私のことをなんとも思ってなかったのよ。
ええ、哀れな人形だって、不完全だって。心の奥底ではそう蔑んでたのよ。
姉妹どころか、出来損ないの人形呼ばわり……。
あまつさえ……あまつさえこの私をジャンク呼ばわり……。
お笑い草よねぇ? 蔑みから、哀れみから来る偽善を真に受けて喜んでたのよ?
ええ、本当に……本当に愚かな私……。
だから壊してやったのよ。真紅の思い出を、誇りを、お父様の愛を。
み〜んな粉々にしてやったわ……あぁ、いい気味。
ええ、今度はそれだけじゃないわ。真紅、何もかも壊してあげる。
あなたの幸せを、あなたの全てをね。
真紅へクリスマス限定のサンタくんくん
巴へ雛苺と桑田さんの抱きまくら
水銀燈へ手袋とマフラーのセット(二人分)
を置いていこう
っ田 田 田
銀ちゃんのおっぱいもみもみ。
>>519 用途は、普通に聞いて楽しむ他に、
巴ちゃんに聞かせて恥ずかしがらせるとか、
ネット配信するとか、いろいろあるよ?
しかし、このご時世にウォークマンとはまた婆臭いものを…ん?
そうか。巴ちゃんのおならは婆臭い、で決まり!
水銀燈私を貴女の下僕にして下さい
ふたなり水銀燈がねちっこく虐められて射精するところがみたい
巴ちゃんの部屋のおしいれに忍び込む。 (ガサゴソ))
ふぅ……まだ人間はクリスマスなんてお遊びに興じてるのぉ?
こんな時間でも街が浮ついてるのがよくわかるもの。
お馬鹿さんばっかりねぇ、ホントに……。
>523
……なにかしら、これ。
この箱……
(いぶかしげに箱を手にとり、リボンを外し……)
ふぅん……手袋ねぇ。マフラーもあるわ。
不細工な形。こんなの人間は喜んでつけてるんだぁ。
けど、どうして二人分も?
私に越すのにどうして二人分……
……
……あの子、まだ起きてるわよね。
どうせ私が来るまでいつまでも窓を覗き込んで……。
ふぅ、どうせ私のものじゃ無いし……いいわ。
この手袋の淡い色、あの子にはお似合いよ。
>524
……っ! きゃぁん!
や、やぁよ、なにするのよ……
(背後から乳房を揉みしだかれ、思わず声を上げて)
戻ってきてみればいきなり……
きゃ、ん……や、やぁよぉ……
は、離しなさい、離しなさぁい!!
この水銀燈にこんなことして……五体満足で済むと思わないわよねぇ……?
>526
やぁよ。
どうしてあなたを下僕になんかしなくっちゃいけないのぉ?
人間の下僕なんていても、煩わしいだけ。
傍にいてきゃんきゃん喚かれるのってうるさいだけだもの。
それに、どうせ変な下心あるんでしょぉ?
見え見えよ、そういうの……。(クスクス
そこいらのドールを操った方がまだいいわぁ。
彼らは反抗しないし、うるさい事も何一つ言わないもの。
もっとも、水銀燈に歯向かおうとするのだったらすぐにジャンクにしてあげるけどね。
>527
……なによ、なによそれ。
気持ち悪いわ……男の子がつけてるような物を生やすなんてやぁよ。冗談じゃないわ。
お父様から頂いたこの体、汚すわけには行かないもの。
ええ、そうよ。大切な大切なこの体……誰にだって触れさせるもんですか。
そうよ、虐めるのはこの私の仕事だもの。
ねぇ、むしろ真紅にでも生やさせたらぁ?
お似合いよねぇ、あの子には。
ええ、戸惑うあの子をたぁっぷり虐めてあげる。
汚らわしいものを生やして、地面にうずくまってひいひい泣いているのがお似合いだわ。
ねぇ、真紅ぅ?(クスクス
……ふぅ、これでいいわぁ。
それじゃ、またねぇ。ばいばぁい……。
(黒い翼を翻し、何処ともなく消える)
水銀燈に顔射!
銀ちゃんへ。
つ【ヤク○ト(中に精液を注入してある)】
この板にはやたらと精液を某したとかのアイテムをばら撒く
食ザー系の野郎が住んでるな
色っぽいな…銀様
俺も銀様の色っぽい声が聴きたいから後ろからおっぱいを揉んでみる
水銀燈を抱っこ♪
巴ちゃんのふとももに挟まれたい
(チラとスカートめくり)
>496
私には関係のない筈のアンケートなのだけれど、
七位に「真紅の性欲処理奴隷」なんて物がランキングされていては、とても聞き捨て出来ないわね。
それではまるで、私が性欲処理奴隷が必要なぐらいに性欲を持て余しているみたいじゃない。
まったく…票を入れたその10人は、年末をオーストラリア縦断に費やしなさい。
厭と言うほど蠅に集られて来るといいわ。
>504
「気安く触らないで頂戴!」と504を叩く
>505
また困った事になったわね。…でも、慌ててはいけないわ。
予言によれば、伝説の勇者の血をひく若者が現われて、くんくん探偵を助け出してくれるそうよ。
雛苺のトランクの中に、120G、たいまつ、魔法の鍵を用意しておくから、それを若者に渡しておきなさい。
それとくんくんを助け出した後は、宿屋などに寄り道せずに真直ぐに帰って来る様に、
くれぐれも良く言っておく事。…いい?
>506
他の衣類ならば兎も角、なんて罰当たりな事を…!
くんくん探偵の絵がプリントされた生地で下着を作るなんて…彼に対する冒涜だわ。
ましてそれを、この私に穿けと言うの?そんな失礼な事、出来る筈がないじゃない。
だからと言ってこのまま棄ててしまうのも、くんくんに対して申し訳が無いし…。
(暫く考え込んだ後、くんくん柄の下着をナイトキャップの様に頭に被り)
…おやすみ、506。私はもう寝るのだわ。
>507
この私を"真っ青"にするつもりね。でも、そうはいかないわよ、507。
たとえジュンが、眼鏡をかけた怠け者の少年と同じポジションに居ようと、
私たちのトランクが、タイムマシンに似ていようと…
私は未来の猫型オートマタの様にはならないのだわ。
>511
ドピュッと飛ばされた白濁液を回避する美しい顔の真紅
>512
藪から棒に失礼な人間ね。
"おてんば"とはこの国の言葉で、淑やかさに欠け活発な様子、の事を言うのでしょう?
…私は淑女よ。私の何所がおてんばだと言うの?
それに、おてんばを感じで表記すると"御転婆"になるわ。特に婆の文字が気に入らないわね。
二重で失礼な表現よ…まったく。
>513
でかしたわ、513…と言いたいところだけれど、これ全部同じネタじゃない。
しかも玉子焼きだなんて…よくこのネタだけを20カンも握ってもらえたわね。
金糸雀なら喜びそうだけれど、流石に玉子ばかりでは飽きてしまうのだわ。
それに…心なしか私の包みには、玉子焼きが端っこの物ばかりなのだわ。
…何か作為的な意思を感じるのだけれど、まさか513。お前の仕業では無いでしょうね?
>514
シュゴゴゴゴッ!!! //, ,
////
////
/>ココココ; ,
, ,;∠⌒, ;"//////ヘ 何体でも撃ち落して上げるのだわ。
ヾ (( ( //////));, ,)), ,
( (;; ,; ,////||_,/_ , ;),; )(,;; ; . .ィ/~~~' 、
, .(, ,;( , ,,|\>==/l\ニニヽ、))(,; ;: , ,. 、_/ /  ̄`ヽ}
.,..,;; ; .ハハ ゝ/\._,{\|| }|ハ ハ , , ,》@ i(从_从))
ゝ//\{> ||\ ̄^\ . ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
\ |(0("|||||~)0 . || 〈iミ''介ミi〉||
\\ニニニニl ≦ ノ,ノハヽ、≧
ゝ// ̄ゝ// テ ` -tッァ-' テ
>515
ちょ、ちょっと…。
そんなに…じっくり観察しなくても、直接口で奉仕してみれば直ぐに解かるでしょう?
(515の視線に秘裂をなぞられ、)
(秘部を晒していると言う羞恥心と興奮がいっそう高まり)
あ、汗でもなんでもいいから…はやくなさい。
私は待たされるのが嫌いなのよ。…だから、もたもたしないで、はや…っ!?
(唐突な515の動きに、全く受け身を取ることも出来ず押し倒されてしまう)
これは…っ! ……油断したわ。
こんな事なら、足腰も立たないぐらいまで責めてあげるのだったわね。
(515に組み敷かれてながらも不敵に笑みを浮かべるが、)
(心の内の不安を表わすかのように、真紅の額に一筋の汗が走る)
この私を押し倒したりなんかして…いったいどうするつもり?
い、今からだって…また棘の蔦で貴女を拘束する事だって出来るのよ。
だから…はやく其処をどきなさいっ。
>518
醍醐味と言う言葉を持ち出すのも、少し大袈裟かも知れないわよ。
でも醍醐味と言うからには…巴は自分の気持ちの曖昧なところを楽しんでいるのかしらね。
確かに私たち薔薇乙女は、意思があって人間と言葉を交わす事も出来るけれど、
他のドールや人形にだって、意思はあるのよ。
ドールの気持ちや、考えている事…その事に気付こうとしなければ、きっと一生わからないわ。
けれどそれは、人間同士にも言える事でしょう?
その写真は合成なの?…そう?
合成にしては良く出来すぎている気もするけれど、
どちらにしろ、私は拾っただけだから詳しくは解からないのだわ…って、ちょっと!
(再び肩を揺さぶられて、首を前後に揺らし)
おち、落ち着きなさいっ。
別に隠し持っていた訳では無いけれど、こう言う写真もあるのだわ。
こう言うのは確か…スクープ写真と言うのだったわね。
ttp://umekaz.com/oekaki/rozen/rozen_vip_65.jpg こんな物「はい、落ちていたわよ。巴に渡しておいて頂戴」なんて、ジュンに頼む訳にはいかないでしょう?
それを脅迫だなんて、まったく…人聞きの悪い事をくんくん探偵に吹き込まないで頂戴。
>520
あ、あれは元々、水銀燈のファンの為の企画じゃないっ。
水銀燈の人気を上げる為に、脇に回されたドールたちの気持ちにもなりなさい…まったく。
だいたい、特別編ぐらいで簡単に騙されてしまってだらしないわね。
それに、地域によっては観たくても観られない人間だって居るのだわ。
そう言う人間たちは、DVD化や有線での放送を大人しく待っているのよ?
>522,530
…久しぶりね、水銀燈。
しばらく姿が見えないと思ったら、唐突に現われて、
部屋中に羽根を散らかした挙句に、この真紅を偽善者呼ばわり?
…まったく。心配をして損をしたわ。
顔を見せない間に、ぬるま湯に浸かっていたのは貴女の方ではなくて?
ちょっと特別編で目立ったからって、ちょっとラジオの配信が決まったからって…
もうアリスゲームに勝ったつもりにでもなっているの?
それに、何時にも増してヒステリックね。
聖なる夜を終らせる堕天使と言うよりも、まるで鬼女のようだわ。
それと…何か聞き捨てならない事を言っていたわね。
私に一体何が似合っていると言うの?この私だって牡の性器を生やすつもりは無いわよ。
万が一、そう言う事が起こっても…
折角だからその牡の性器で、逆に貴女をヒイヒイ言わせてあげるのだわ。
>523
…素晴らしいわ、523。
(サンタくんくんを抱き上げてその出来栄えを見ながら)
このクリスマス限定の、サンタの服を着たくんくんぬいぐるみも素晴らしいけれど、
今回ばかりは、522…お前がサンタクロースに見えてきたのだわ。
今年一年、私が良いドールでいた甲斐があったと言うものね。
>537
”さらわれ”たんじゃなくて、”さわられ”たんだよ
ふぅ……酷い雨ねぇ。
大事なドレスが濡れちゃうわ……。
>531
……そんなの当たると思ってるのぉ?
(身をかわし、放たれた白いものを避ける)
いきなりご挨拶じゃなぁい?
人間の牡ってこんなのばっぁっかり……。
その汚らわしいもの、切り取ってあげてもいいのよ?
そうしたらどうなっちゃうかしら。楽しみぃ……。(クスクス
>532
なによ、銀ちゃんなんて気安く呼ばないでくれる?
この水銀燈の名前、忘れたわけじゃないでしょぉ?
もっとも、人間なんかに名前だって呼ばれたくは無いんだけどねぇ。
……あら、飲み物ぉ?
これって……ふぅ、別に私がこういうの好きなわけじゃないのに。
なんだってみんな勘違いしてるのかしらねぇ。
いいわよ、頂いてあげる。
けど、先にあなた飲みなさい。なんだか随分と濁った感じだもの。
さぁ、飲めないとは言わせないわよ……。
>533
しょく……ざー?
……どっちにしてもろくなもんじゃないわ。
>534
きゃぁっ!?
ま、またこんなこと……んっ!
(再び乳房を揉みしだかれ、目を見開いて驚き)
……い、いい加減にしなさい。
さっき警告したわよねぇ……きゃ、きゃぅ……ぅ……
(身悶えしながらも無理槍に引き剥がし)
……はぁ、ぁ……来てそうそう何なのよぉ。
>535
……ひゃぅ!?
こ、今度は抱っこぉ?
やめなさい……私は人間なんかが気安く触っていいドールじゃないわ。
……ちょっと、あなた聞いてるわけぇ?
や、やぁ、くすぐったいわよぉ……
(やはり同様に引き剥がし、肩で大きく息をつき)
……全く、どいつもこいつもぉ……・。
私を抱きしめていいのはお父様だけよ……。
……あ、でも……あの子は……
ううん、何を言ってるのよ。この水銀燈がくだらない情に流されるなんて……。
>540 真紅
ええ、久しぶりねぇ真紅……6828時間ぶり?
偽善者を偽善者と言って何が悪いのぉ?
心配してただなんて……またおためごかしを。
それが偽善だって言ってるのがわからないわけぇ!?
まぁ、いいわ。
アリスゲームの勝者が誰かなんて、もう決まったも同然だもの。
特別編もラジオも私だけの為に作られたのよぉ?
二月にでるDVDだって私特製の特典つき……。
この扱いの差、幾ら鈍いお馬鹿さんのあなただって、よぉくわかってるでしょぉ?
あら、青筋立ってるわよぉ。鬼女は一体どっちかしらぁ。(クスクス
わかってないのならもう一度聞かせてあげるわ。あなたの目の前でね。
そうよ、あなたみたいなドールには牡の性器がお似合いだわ。
いっそのこと、蒼星石みたいにしてみたらぁ? 案外いい具合なんじゃなくってぇ?
……万が一……な、何よ。
何を言ってるのよ真紅……そ、そんな事で私が屈するとでも思って?
……冗談じゃないわ。だから汚らわしいって言ってるのよ……。
この水銀燈の中にあなたが入ってくるなんて……。
濡れた銀様を温めてあげる
(ぎゅと抱きしめ)
濡れている服はぬぎぬぎしましょうね〜
(ドレスに手をかける)
546 :
由奈:2006/12/27(水) 03:32:59 ID:???
>>519 どうして?柏葉さんの顔…綺麗に染まって可愛い…
みんな野蛮よ!あの大人しそうなひきこもりだって、
私にあんな卑猥な服を着せようとして…考えたくもないわ
(男の頭の中で自分がどんな妄想をされているのかを想像して、身震いする)
この背徳感が、たまらなくなってくるでしょう?
(ともに背徳感とスリルに酔い、恍惚の表情を浮かべる)
ふふ…とても感じてくれているのね…
でも、あまり声を出しちゃうと…柏葉さんのいやらしい声が廊下まで聞こえちゃうわよ?
(羞恥心を煽るように囁く)
こんどは…しっかりと味わってね?んっ…
(唇を重ねると積極的に舌を動かして、巴の唇をこじ開けるように咥内へ侵入させる)
(胸の周りを撫で回しながらブラをずらして、掌で包むように胸を揉みしだく)
真紅、銀ちゃんに負けないようガンバレ!
差し当たりこれで応戦なさい。
つ【巴ちゃんの竹刀】
銀様ふみつけてなぶってください
>>516 しかし、トイレットペーパーは切れていた。
何ッ!薔薇乙女たちが合体して、巨大ロボに!?
水銀燈にエプロンを付けさせる。
さあ、その格好でお味噌汁作ってくれ!
トゥモエー俺にもおむすび作ってよ
水銀燈がいじめるよー!
助けて真紅えもーん!
巴ちゃんモチツケ。
つ【杵と臼と蒸したもち米】
555なら、銀ちゃんにフェラしてもらう!
天使さんが戻ってきたんだね
ごきげんよぉ。
フフッ、人間たちは随分と慌しいようねぇ?
この国ではシワスとかいうらしいけれど……何をあくせくしてるんだか。
そんなの水銀燈には何も関係ないもの。
>545
私をあたためる? そんなこと必要ないわ……
……きゃぁっ!? ま、またこれなのぉ?
(不意に強く抱きしめられ、身動きがとれず)
や、やめ……やぁよ、脱がしてどうしようっていうの……
私はあなた達人間が遊ぶような安い着せ替え人形じゃないわ……
そうよ、この水銀燈はローゼンメイデ……ひゃぁっ!?
(肩口までドレスをはだけられてしまい、(ドールにしては)豊満な乳房を垣間見せてしまう)
>548
やぁよ。
うふふふ、知ってるんだから。あなたそういう事すると喜ぶんでしょぉ?
だからやぁよ。そんなことしなぁい。(クスクス
どうして水銀燈が人間を喜ばせるようなことしなくちゃいけないのぉ?
あさましい人間ねぇ……恥ずかしくないのぉ?
誇りも何もない人間……はぁ、軽蔑するわぁ……。
ねぇ、なんとか言ってごらんなさいよぉ。(クスクス
>550
人間が喜ぶようなおもちゃと一緒にしないで。
大体他の姉妹となんか……冗談じゃないわ。
真紅と一緒になるだなんて、考えただけでもぞっとするわ……。
うーっす♪ご機嫌麗しゅうごっざいまーす。銀様〜。
(不躾に携帯カメラでパシャっと)
今日は御日がらも良く、下々との触れ合いに、来たんスか?
(ジーコジーコと巻いてパシャっと)
>551
……ちょっと、なにこれ。
(フリルの付いたエプロンをつけさせられ、戸惑い)
味噌汁ぅ? 人間の飲み物をどうして水銀燈が作らなきゃいけないのよ。
わざわざこんなものまで準備して……
(お玉を手に持ち、わなわなと震えて)
これでもくらいなさぁい!!
(味噌を>551に投げつける)
>553
私をどこかの安いいじめっ子と一緒にするんじゃないわよ。
まぁ、真紅がタヌキみたいなものというのなら大いに賛同してあげるけど。
青いタヌキならぬ、真っ赤なタヌキだわ。
あの間の抜けた顔、まさにそうじゃなぁい?
ねぇ真紅ぅ……じゃなくって、真っ赤なタヌキさぁん。(クスクス
>555
……な、なによ、そういうのずるいわよ。
どうして私がそんな約束を守らないといけないの……。
ちょ、ちょっとやぁよ、変なもの近づけないで……
(目を見開き、後ずさりして)
>556
私は天使なんかじゃないわ。
めぐと同じようなこと言わないで……。
そうよ、会うたびに天使だなんだって。
私は天使でも死神でもない。誇り高きローゼンメイデン。
アリスになるさだめのドールなのよ……。
……今日だってあの子、おかしな事ばっかり言って。
どうして私に構うのよ。契約を結んだからって……
契約……死が二人を分かつ時まで……
……めぐ、本当にその言葉の意味……わかってるのよね。
めぐ……あなたは……
>558
何よあなた。人が考え事をしているときに…………っ!
……カメラ? 私の姿を納めて何をするつもり?
まぁ、この私の美しさを永久に……とでも考えているんでしょうけれど。
……好きになさいな。今日は手を出す気にもなれないわ。
この星空と、おかしなあの子にでも感謝する事ね。
……って、あなた聞いてるの!?
写真ばっかりとっていないで答えなさぁい!!
……ふぅ、なんだか気が削がれちゃったわぁ。
ばいばぁい……。
(翼を翻し、夜の闇へと消える)
はい?……難しい事はわかんねーっすよ、俺。
(パチリとデジカメで…)
ん…?そうなんすか……?おつかれーっす……Σ!!
(飛び上がる銀様の、下にまわりジーっと8_で……)(………意外っすね……〜○○○とは……)
>>559 あと一センチで唇に触れる、というところまでチンポを近付ける。
しかし無理にくわえさせようとはせず、銀ちゃんが自分からフェラしてくれるのを待つ。
>>561 ここは即レスを求める場所じゃないんだぜ?旦那
>>563 どちらかというと即尺を求める場だなブラザー。
大丈夫、少しくらい汚れてても、巴ちゃんならためらいなくくわえてくれるさ!
真紅様に即尺させるのは失礼なので、紅茶でチンチンを洗ってから「しゃぶって下さい!」と頼んだ。
>>543 それ程嫌がってるように見えませんよ?もしかして少し気持ちよかった、感じていたのですか?
(くすくすと笑いながら銀さまを見て)
それに先ほど揉んだ時、どことなく乳首が立ってた気がします。
銀様を気持ちよくさせたいと思ってるのですがそれも駄目でしょうか?
(真剣な眼差しで銀様を見つめて)
それに自分は銀様の綺麗で素晴らしい身体を見たいのです
>577
大丈夫、温めてあげるだ!?………け
(豊満な胸の谷間と陶器のような白い肌に眼を奪われ)
銀様、はぁ…綺麗だ…
(顔が赤くなり抱きしめる腕にも力が入る)
とっ、とにかくっ…濡れた服だけは脱がさないと
(動きがぎこちなくなり手が撫でるように胸や下腹部に当たる)
つ【麻酔で深く眠っているめぐをレイプしている写真】
三人の背筋に雪玉を落とす。
>537
素直に穿いたら?
真紅の大事な所をくんくんが護ってくれるんだよ?
真紅様、その美しい指で、私の醜いペニスを扱いてください。
つ∵
ふたなり薬を置いていきますね。
真紅か水銀燈が使わなかったら、巴が使ってください^^
ふぅ……さむぅい。
でもね、私には凍えるような心は無いわ。
他の姉妹のように寒さの中、一人震えるような弱い子じゃないの。
そうよ……ずっと昔に捨ててきたんですもの……。
>561
そう、わからないならいいわ。
愚かな人間なんかに付き合っているほど、私は暇じゃないもの。
(呟き、そのまま飛び去る)
(真下からドロワーズを撮られたことに気づかず)
>562
(目の前に突き出された肉棒に顔を背け、歯噛みする)
くっ……水銀燈が汚い人間の牡なんかの……
(と、言葉では言いつつちらちらと横目で見て)
…………
……ん、ぅ……ぺろっ
(そっと口を開き、赤い舌を伸ばし目の前のそれを軽く舐め上げる)
勘違いするんじゃないわ……
……水銀燈がこんな他愛も無い約束を守らないのは……
ホントに汚らわしい人間……
(憎々しげに見上げつつ、舌を更に這わせて行く)
>566
ふ、ふざけないでっ、そんなことあるわけないでしょぉ?
(振り向きざまに目を細め、睨みつけ)
誰がこんな事をされて……そんなはしたない真似を……
……っ、な、何よぉ……
私、気持ちよくなんか……
(何故か気おされたようにうろたえ)
……す、少しだけよ……
ありがたく思いなさい、この水銀燈がこんな事いうなんて滅多にないんだから……。
>567
本当……でしょうね?
(両手で乳房を隠すようにし、僅かに頬を染め)
……綺麗? 私が綺麗なんて当たり前の事じゃない、
ローゼンメイデンであるこの水銀と……きゃぁん!
(強く抱きしめられ、思わず悲鳴をあげ)
や、やぁ、ちょ、ちょっとあなた、どこに触れてるのよ……?
脱がさなくていいと言っているのに……きゃ、んぅっ!
(少しずつ服を脱がされ、戸惑いながら胸や下腹部にあたる手に声をあげてしまい)
(ドロワーズとブーツを残し、接ぎ目のある裸体を晒して行く)
>568
(引っ手繰ってびりびりと破く)
ふぅん、こんなくだらない物で水銀燈を動揺させられると思ったぁ?
知ってるのよ、私。こういうのコラージュっていうんでしょぉ?
そうよ、めぐには指一本触れさせない。
汚らわしい手でめぐに触れるなんて許さない。
あの子は私の、水銀燈の契約者なのよ。
……あの子の命尽きる時まで……手出しなんてさせるもんですか……。
>569
……ひゃぁん!!
(冷たさに思わず仰け反る)
……よくもやったわねぇ。
ドレスが濡れちゃうじゃない……覚悟はいいでしょうねぇ?
……これでもくらいなさぁい!!
(黒い羽根入りの雪玉を数十発投げ返す)
>>573 ああ……銀ちゃんに睨まれながらチンポ舐めてもらうのって、ゾクゾクするよ……。
うっ、もう出そう、銀ちゃん、全部飲んでっ!
うっ!ううっ!
(ビュッ、ビュッと水銀燈の口の中に、精液を放つ)
あっ、まだ出る、あっ、あーっ。
(水銀燈の頭を押さえ、くわえたチンポを離せないようにして、ゆっくり精液を注いでいく)
>539
真紅ぅ、汗の量が増えてきているわよ
(ねっとりとした視線で幼い秘裂を視姦する)
もしかして…見られているだけで感じちゃったの?
さすがは真紅ねぇ、まだ減らず口を叩くだけの余裕があるの…くす
(わずかな焦りも見逃さないよう真紅の表情を観察して)
あらあら、それは怖ぁい…わかったわ、また痛い目を見るのはごめんだからね…
(少し怯むような表情を見せ、押さえ付ける力を弱める)
なぁんて♪くす…減らず口を叩けなくなるくらい、たっぷりお返しをしてあげる!
(床に落ちているボロボロになった服を拾い、真紅の腕を後ろ手に拘束する)
どうするか?安心していいわ、奉仕はちゃんとしてあげるから
(真紅を見下ろし、自分が優位に立ったことを強調)
くすくす…その格好じゃあ奉仕をし辛いわ、もっと股を開きなさい
(命令するように言い、足をM字に開脚させる)
真紅にお似合いのいやらしい格好…いつもこうやって牡を誘っているのかしら?
それじゃあ、足腰が立たなくなるまで奉仕してあげる…んっ…
(股間に顔を近づけて、まずは焦らすように秘裂周りの汗を舐め取る)
>541ー'′/ / ヽ、 \ \ ヽl}::.:)、 \
l_,ィ / / l l 、 l `、 {:|}く\ヽ/
ノ ,′ ! { | l| | l ):|} ノ|:「´
. ヽ∧| , | | l | l| | l| {:|!::)|:|
|::l| | | l 、 | l | _,厶| j| {::|}::} |」 騙されたわ。
l:::| `、!| \ ヽ、 |,.イ,斗予 | |{K!j | …よくも私を謀ってくれたわね、541。
〈:;小、ヽヽ、T,Zニミヽj ^ヾrシ | |ァ1 |
| \ヽN {ヾtク /// .| ト |_| |
. | | l \./// `- /!| |::..::.`:┴-、
. | | | | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
| j /| l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
>544
お為ごかしとは…また随分な言い様ね、水銀燈。
それに貴女の事を心配するのは、この私の為でもあるもの…。
…だから決して、偽善と言う訳では…ないわ。
神出鬼没な貴女の事だもの…貴女が何所でどうしているのかぐらい考える事もあるわ。
だって貴女は、ジャン…
くっ…、言わせておけば…っ!
わた、私だって、単行本の第七巻ではこの真紅のドールが特典になったのよ!
…そっ、そもそも本編では、あくまでもこの真紅が主人公なのだわ。
特別編なんて言っても、所詮は番外編…。本編の大きな物語の…外伝の一つに過ぎないのだわ。
それを勘違いしてもらっては困るわね、水銀燈!
この真紅に対して、牡の性器が似合いのドール…ですって!?
蒼星石みたいなボーイッシュって言うレベルじゃないじゃないの!
だいたい、未完成品の貴女の方が、牡の性器が似合うのではなくて?
もしかしたら、それによって完成品になるかも知れないじゃない…まったく。
まぁ、いいわ。仮にそれがこの私に付いていたとして…
それを使って貴女の中を清めてあげるのだわ。
貴女ほどのドールだもの。多少は強く洗ってあげないと、汚れは取れないでしょう?
>547
お前…真剣を持っている水銀燈に対して、この練習用の剣で挑めと言うのね。
…解かったわ。お前の気持ちは良っく解かったのだわ。
せめて木刀なら…とも思ったけれど、
どちらにしても人間用のサイズに作られているのだから、まともには扱えないわね。
まったく…これならステッキで戦った方がいくらかマシと言うものよ。
竹刀はちゃんと巴に返しておくのよ、いい?
>550
言うなれば、"七体合体 ゴッドアリス"と言ったところね。
大まかに言えば、七体の薔薇乙女のローザミスティカを一つにして、
完璧な少女"アリス"へと昇華させるのがアリスゲームなのだから、強ち間違ってもいないのだわ。
…やっぱり間違ってるのだわ。
>553
なぁに、553?また水銀燈に虐められたの?
(部屋で漫画雑誌"やさい船艦・トマト"を片手に振り返る)
どうせ虐められる事が解かっていて、水銀燈にちょっかいを出したのでしょう?
まったく…553ときたら、本当にマゾなのだから。
それとも水銀燈のリサイタルで、あの子の歌を振りつきで聴かされたの?
…だとしたら、許せないわ。その上、この美しい真紅を真っ赤なタヌキ呼ばわり…。
これは少し懲らしめてあげないといけないかも知れないわね。
(例のSEと共に、ドレスのスカートの中から何か下着の様な貞操帯の様な物を取り出す)
"ヴ ィ ー ナ ス バ タ フ ラ イ"
…これは装着した相手の女性器全体に振動で快感を与えるわ。
突起部が二つあって、長い方を淫核にあたるように装着させるのよ。
大きな刺激は与えられないけれど、これを水銀燈に装着させた上でじっくり焦らせば効果大よ。
>565
…ちょっと、それ……面白そうね。
紅茶をそんな事に使うなんて、罰当たりも良いところだけれど…
お茶や珈琲、ミルクで湯浴みすると言う場合もある様だから、この際不問にするのだわ。
ただし"紅茶"と言うからには、この真紅が認めた紅茶でなければ駄目よ?
私の認める紅茶の条件は以下の通りよ。
・まずしっかりと茶葉が開くように少なくとも95度以上の熱湯で淹れること、
・ティーポットで茶葉に合わせて3分〜5分ほど蒸らし、茶葉から紅茶の味と色が充分に出て、茶葉のジャンピングが終了していること、
・使用するティーポットやティーカップは、予めお湯などで温めておくこと、
……普通なら火傷するわね。
>569 。
(
∬ .ィ/~~~' 、) ∬
。。、_/ /  ̄`ヽ}。。。。・。。。∬ 何をしてくれるのよ。
o0o゚゚ ,》@ i(从_从)) ゚゚oo o …まったく、ろくな事をしないのだから。
。oO ( ||ヽ||;゚ -゚ノ||' )) oO0o すっかり身体が冷えてしまったわ。
(~~)ヽ (( )) (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(~´`(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``"
>570
そう言う考え方も出来るのね。
…けれど私には、お父様から頂いた大切なドレス一式があるもの。
それには当然下着も含まれているわ。
だからやはりくんくん探偵の絵がプリントされた下着は穿かない…いえ、穿けないのだわ。
綿でも詰めて、枕かクッションにでもしようかしらね。
>571
醜い牡の生殖器は厭ね。
…かと言って、美しい牡の生殖器と言うのは聞いた事も無いけれど。
でも私の指を誉めてくれたのは素直に嬉しいわね。
それに免じて扱いてあげたいところだけれど…
薔薇乙女の指だけでは、生殖器を扱くのには小さ過ぎないかしらね。
お前が弱い刺激を与えられるのが好きだ、と言うのなら別だけれど。
>572
これはまた…安易なアイテムが出てきたわね。
そもそも薔薇乙女に効く薬剤を、誰が何時どうやって調合したのかしら。怪しいものだわ。
実際に効能があったとしても、飲むのは躊躇われるわね。
それにきっと、自分がふたなりになるよりは、ふたなりを責める方が楽しいもの。
水銀燈か巴が、誤まって飲んでしまうかも知れないから…
_r-._,-,_
r‐' __ ~t_
j'/"il li ~\〈
,rf/l | l l| |l l i i゙ト'、 …ここから隠れて見ておきましょう。
i l''ハl U U |バl i
| l | ヽ __ ノ | l |
 ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄| しっかり三錠あるのが気になるけれど。
>576
やめっ…はな、放しなさいっ!
(腕を縛られた格好のまま上半身を捻りながら抵抗を試みるが、)
(下半身は576の良い様に開脚させられる)
こんな…、こんな恥ずかしい格好で奉仕しろなんて、私は言ってないでしょう!?
こんな風に…恥ずかしい思いをしてまで牡を誘う訳がないでしょう?
だいたいこんなの…奉仕なんて認められないわ。
(唇を噛みしめ、恥辱に耐えながら)
こんな事をされたって…私は絶対に貴女なんかに屈したりしないわ。
絶対に…耐えてみせ…っ!?
(576の舌が足の付け根に触れると、ピクリと身体を震わせて真紅の言葉が途切れる)
……んっ!…くっ、そんなの…く、くすぐったい、だけよ…。
(顔を背けて表情を576に見られないようにしながら、舌の這う感触に耐える)
この私の足腰が立たなくなる前に、貴女の口の方が疲れ果ててしまう…筈だわ。
(真紅の腰が何かを耐えているかのようにムズムズと蠢き、)
(潤みを増した秘裂とその下の蕾がヒクヒクと痙攣している様に動く)
,-----------------------------、
/______[__ i __]_______| ヽ、 とりあえず年内はこれが最後のレスになりそうなのだわ。
ヽ、::::::::::::::::::::::::::::.ィ/~~~' 、:::::::::::::::::::::::::::ヽ、ヽ、. 人間たちもドールたちも、良い年を迎えて頂戴。
ヽ、:::::::::::::::::::、_/ /  ̄`ヽ} :::パカ ::::::::::::::ヽ、ヽ. また来年、会いましょう?
ヽ、____,》@ i(从_从)) ______ヽ/
/::::::::::::::: ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||:::::::::::::::::::::::::::::/| では、おやすみ。
/:::::::::::::::::::: || 〈iミ'介'ミi〉|| ::::::::::::::::::::::/ .ノ
┌────────∪────.||´ ./
│ [[二二二]] .| /
└─────────────´
>574
う、ん…本当…
(熱に浮かされたような顔で)
あっ!?ごめん、大丈夫?
(腕の力を緩め、間近で顔を覗き込む)
えっ!あ、その…なかなか、上手くいかなくてっ、ふぁ…
(裸体が晒されるほど動きがぎこちなくなり、お互いの体が擦れ合う)
はぁ…はぁっ…銀様、色っぽい…
(ドレスを脱がしているうちに股間にテントが張る)
そ、それじゃ…寝室が暖めてあるので、行きましょう
(ドレスをかけ、水銀燈を抱いたまま寝室へ向かう)
んっ!あっ…ふぁ…我慢、しないと…ふぅ…はぁ…
(歩く振動で股間のテントが小刻みに水銀燈お尻に当たる)
巴ちゃん生足じゃ寒いだろうから、この黒ストを穿いて?
水銀燈と真紅の胸を同時に揉んでみる
水銀燈はエロい
>>585 何の、汚されまくった巴ちゃんのエロさにはかなうまい!
いかん、銀ちゃんが真紅に竹刀で襲われそうになっている!
銀ちゃん! これで応戦するんだ!
つ【マシンガン】
真紅と水銀燈と巴ちゃんに囲まれて寝る
真紅の鞄にぬこのぬいぐるみを入れてと
よし!これで初夢からぬこに、ククク・・・
……もう今年も終わりなのね。
ううん、水銀燈には何も関係のないこと。
そうよ、何も関係ないわ。
>575
(睨みつつ、舌を竿へと絡ませる)
(カリの部分から裏筋までを舐め上げ、肉棒がうごめくのを感じ)
んぐ……ぅ、ぅ……
(口内で硬さを増すそれに、苦しげな声を上げる)
……っ!?
(肉棒が一際硬さを増し、目を見開く)
(次の瞬間、喉奥に熱い物を注がれ)
(頭を押えつけられたまま白濁を飲み込んで行く)
……ふぁ、ぁ、はぁ……はぁ……
(口を離し、唇の端に白いものをつけた姿で苦しげに息を吐く)
>576 真紅
私のためぇ?
ふぅん、あなたも安心したいだけなんでしょ?
もっともらしい理由をつけて、自分の罪を正当化して……
そうやって理由をつけて安心したがる……お馬鹿さん。
私のことを考えるのだってそうでしょう?
選ばれたものの業だとでも言いたげな……その傲慢さが……っ!!
ジャンクですってぇ!? ……私を、私をジャンクと呼ぶなぁ!!
(睨みつけ、そのまま掴みかかる)
(そして目を細め、余裕の笑みを)
……うふふ、まだわかってないようねぇ?
あなたの小さなレプリカのついた七巻……
限定版とか言いつつまだまだ売れ残ってるそうじゃなぁい。
それってどういうことかわかるぅ? あなたが誰にも見向きもされてないって証拠よぉ。
所詮あなたは形だけの主人公……いずれ闇は光にとって変わる。
気がつかなぁい? もう墓場のイストギはあなたの背に影を落としてるのよ?
ええ、そんなあなたには牡の性器がお似合い。
せいぜいそれで雛苺でも……っ!!
未完成品!? よくもまぁその口が……
やってもらおうじゃない! この水銀燈を清められるかどうかぁっ!!
(掴みかかったまま真紅の口をこじ開け、>572の薬を引っ手繰って捻じ込む)
>582
……おためごかしだったら……容赦はしないわよ。
(裸の体を手で抑え、睨むようにし)
ひゃぁっ、な、なによ。そんなに顔を覗き込むんじゃないわよ。
(睨みつけていた目を見開き、驚きの声をあげ)
や、やぁ、くすぐったい……
……さっさとしなさいよぉ、このノロマぁっ!
(身悶えし、頬を赤く染めながら罵声を飛ばし)
な、なんだか変なの、あ、当たって……
……し、寝室ですってぇ?
私はそんな事は聞いてないわ……
何をするつもりよ……ひゃっ!?
(また驚きの声をあげ、抱えられつつ寝室へと運ばれてしまう)
(582の股間がお尻に当たり、その度に体を小刻みに震わせて)
や、やぁ、な、なによぉ……これぇ……
>584-585
_
,'´r==ミ、 真紅と同列に扱うんじゃないわよ
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆ >584-585
⊂彡 ☆))Д´)Д´)・∵
>587
……なぁに、これ?
(銃を手にして首をかしげ)
こんなおもちゃで真紅を倒せると思うほど、水銀燈は甘くないわ。
それに重いし使いにくいわぁ……。
弾でも撃とうものなら、転んじゃってドレスが汚れちゃうもの。
そういうのやぁよ。
>588
ふぅん、あなたもこの私と真紅を同列に扱おうというのぉ?
しかも、ジュンって子のお友達なんかと……人間なんかと一緒にして。
あの子、元々雛苺と契約を結んでいたって話じゃない。
だったら私を雛苺のような赤ちゃんに貶めるって意味になるのよ……?
……ふぅ、そんな事どうでもいいわ。
それよりめぐの所へ行かなきゃ……。
どうせあの子、こんな日まで私のことを待ってて……。
人間どものせいぜい残りの時間を適当に過ごすといいわ。
……良いお年を何て言うつもりは無いから。
_ _
.'´,ヘ ヘヽ ,'´r==ミ、
. __, !〈 ((゙ "))〉卯,iリノ)))〉 _ _ _ ばいばぁい……
|__ il!!|.゚ ヮ゚ノ!|. |l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
||\.__ ,ノl(つ^ )l.|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
||\\ - 〜'´  ̄ `〜'´ ̄ `〜'´ ̄ `〜\
\\ _,.-、 _,-、 _,.-、 _,-、 _,.-、 _,-、\
\ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
あけおめー。真紅に銀ちゃんに巴ちゃん、ことしもよろしくー。
まずはこいつを振る舞おう。
つ【甘酒×3】
ちょっとアルコール強めだが、暖まるぜ!
新年、明けましておめでとう御座います。(ペコリ)
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も皆さんにとっていい年でありますように…。
真紅も、そして真紅のお友達もおめでとう。
また仲良くして下さい。
>>521 ちょ、ちょっと待って…何言ってるのあなた…
私まだそんなことやるなんて一言もっ……ぅ…(100万円を手渡され言葉に詰まる…)
どっ、どうしてあなたこんな大金……お、重ぃ………
だ、駄目…私やっぱりこんなの受け取れない、何だか怖い……
こんなお金、母に見つかったら……かぇ、返しますっ……
>>523 ……ま、また抱き枕?…確か以前にも桜田君の抱き枕を貰ったような……
(押し入れを開け探し出す…)……ぁ、あった。
でもどうしよう…これで3つ目に……こんなにあっても…
(暫く悩んだ挙句、ジュンの抱き枕の両側に由奈と雛苺の抱き枕を並べ、押し入れを閉める)
………今度、出品しよう…
>>525 そんなの聞いて楽しめる訳ないでしょ。
それに私の許可なしで勝手に配信なんてしたら著作権の侵害で訴えるからっ(///)
じ、自分のを録音して聞くなり公開するなりしてよ。
とにかくもうやめて、そんな話。(両耳を塞いで顔を背け)
ちょっ…か、勝手に決め付けないでよ。何を使っていようと私の自由じゃない。
それとこれとは話が別でしょ。物は大切にしなさいって教わらなかったの?
それにお年玉貰ったら新しいのに買い換えるって決めてるからっ!
>>528 はっ………何?今何か押し入れで物音が……まさか…まさか桑田さんの抱き枕が勝手に?
ううん、そんな筈……これは、見たくないけど多分あれが…でも私、いつもちゃんと掃除してるのに……
(一階から赤い缶詰のようなものを持って来ると蓋を開け、さっと押し入れに入れると素早く閉める)
一時間くらいしたら…全滅してるよね?多分…
(腕時計をちらりと確認すると逃げるように部屋から出て行く)
>>536 きゃあっ…(///)(慌ててスカートを押さえながら…)
何するのよっ!(パーンとビンタ)な、何が太股に挟まれたいよっ…
私のスカート捲るのと何の関係もないじゃないっ…
どうしてそんな子供みたいないたずらするの?
……何だか不公平よね、私の下着だけただ見して…あなたもズボン脱いで見せて。
そうしたらおあいこだから許してあげる。
>>539 私は別に楽しんでるつもりはないけど…
そう言われると何だか自分の気持ちが分からなくなってくるわ。
ただ私は臆病だから…はっきり知るのが怖いだけなのかもしれない…
だから、相手の気持ちに本当は気付いていて…だけど気付いてない振りをして、
今の状況を壊さないように…これ以上拡げないように……でも近づかないように……ただ…
…ご、合成に決まっているじゃないっ!
良く出来すぎているって…それはこの写真を造った人が全く違和感のない様に……
……なっっ(///)こっ…これ拾ったの?どこ?どこでっ?
ううんっ、そんなことより真紅っ…あなた拾った写真で私に取り引きを持ちかけるなんてっ……
…えっ?何…まだ他に……!!…なっ(///)さ、桜田君のお姉さんっ…
ち、違ぅ…久々にっ……て、私達一度もこんなこと……
もし真紅がドールじゃなかったら脅迫未遂の現行犯で逮捕されててもおかしくないからっ……
だからっ…(鞄から玩具の手錠を取り出して真紅にかけると、くんくんと向かい合わせる)
真紅、言い訳は出来ないからね…くんくんはここで一部始終を目撃してたんだから。
>>546 …さ、桜田君を…そんな酷い風に、言わないであげて……ぁっ…
彼はただ…純粋にあなたに似合う服を…はぁっ……
それにっ……桑田さんにとても…似合って……んぁっ……
あなた……桜田君のこと、ただ誤解してっ……くっ…お願ぃ…声がっ……出ちゃ…んっ……
!!…ぇ…やだっ……(///)(はっと息を呑み、声を抑えてドアへ視線を向ける)
…っっんっ!!(…由奈から視線を外した隙に再び唇を奪われ……)ん…ちゅっ……んくっ…
(入ってきた由奈の舌の侵入を許し、自ら舌を絡ませる…)はぁっ…んっ、ぁっ…
…ぁ…らめっ…(直に胸を揉まれ、由奈の腕を掴んで止めようと試みるが力が入らず…)んあぁぁ…
>>549 …?!(カラカラとロールが空回りし…)
そ、そんな…(///)どうして、こんな時に限って……うぅ…
(仕方なく指先で少しずつ顔と口に付いた精液を拭って行く…)
…うっ、っっ…こ、小力さんが…居てくれればっ……こんなの、切れるはずっ……
>>552 …おむすび?今はその材料がないから……
これで作ってあげる…(
>>554から運んで来て渡す)はい。
つ【杵と臼と蒸したもち米】
>>564 残念だけど…それはあなたの思い込みよ。
汚れてても汚れてなくてもそんなの咥える訳ないじゃない…
わ、私を何だと思ってるのよ。一体何の根拠があってそんな事っ…(///)
あなたのブラザーにもよく言い聞かせておいて下さい。
>>569 !!ひぃっっっ……ちょっ…やだっ…やだっ……
(一目散に走り出し)真紅っ…詰めて……お願ぃっ…私もっ!
(急いで服を脱いで全裸になり、中に入る)…………はぁ、吃驚した…
。
(
∬ .ィ/~~~' 、) ∬
。。/ /  ̄`ヽ}。。。。_。。∬
o0o゚゚,》@ i(从_从)) '´ 、ヽo o …ほんと、子供みたい
。oO ( ||ヽ||;゚ -゚ノ||.' ((ハ))l ! oO0o
(~~)ヽ (( )) i、ー゚j|lレ' ^ヽO,
(⌒ヽ (( (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(~´`(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``"
>>572 ……水銀、燈…って言ってたかしら?
黒い羽の生えたドールがさっき凄い勢いで奪って行ってたみたいだけど…
あ、ほら……今あそこで真紅と…(
>>590を指差し様子を伺う)
……っっ、す…凄い…雛苺の時はよく憶えていなかったけど……
これが真紅の言ってたアリスゲームなのね……
自然界の争いに人間が手を出すことを禁止されてるように…きっとアリスゲームも
人間が直接手を貸したりしちゃいけないに違いないわ。
でもまさか新年早々こんな場面に立ち会えるなんて……あっ、さっきのあの薬…真紅に飲まされてる…
い、一体どうなるの?真紅…(///)見てちゃいけないのは分かってるけど…でも真紅だって私に…
……んくっ…(手に汗握りながらデジカメをぐっと手に持ち…)
>>583 …別に寒くないわよ。
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉
ヽ!l| ゚ -゚ソ!
(つ旦O)
/\ ̄旦旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
ヽ――――――ヽ
>>586 どうしてあなたが自慢してるのよ。
勝手に人のアピールポイント喋らないで!
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉 ポカッ!
ヽ!#゚ ー゚ソ!
>>586_, 、_
(∪i⊂彡☆))∩`ー´) <ゴメン…ツイイキオイデ……
く/_|l ノ ⊂ノ
し'ノ (__ ̄) )
し'し′
>>589 囲むって言っても、多分真紅達は鞄の中で寝ると思うから……
絵的には私とあなただけで一緒に寝てる風にしか見えないかも。
でも、この季節はとても寒いから…
もしかしたらあなたのお願い次第で真紅達も一緒に布団で寝てくれるかもしれないわね。
>>593 …あ、あけおめ〜(///)こちらこそ、今年もよろしくね。
お…お酒……い、いいのかな?飲んじゃっても……
あ、確かこれはお酒には入らないんだったっけ?
じゃあ構わないかな…(少しだけ口に含み味わう…)んくっ…
けほっ……喉が熱ぃ…でも、ちょっと美味しいかも。
あけおめー!今年の初揉み
モミモミ…いやー、銀様は相変わらず豊満で良い胸
モミモミ…巴ちゃんはこれからに期待、毎日でも揉んで大きくしてあげる
ペタペタ…真紅様も相変わらず・・・とりあえずお参りにでもいきますか?
正月なので、
まず巴ちゃんに振袖を着せます。
次にお酒を飲ませす。
そして酔った巴ちゃんにお殿様プレイ。
よいではないか、よいではないか〜。
(帯を引っ張る)
>591
え、ん…大丈夫かなと思って…
(心配そうに)
そう、ベッドで温め合おうと…あっ!
なんでもないっ、なんでもないから!んぅ…そんなに動いちゃ、はぁ…はぁっ
(震えるお尻が当たるほど、股間が硬く熱くなる)
ふぁ…あ、なんとか着いた…はぁ…銀様、どうぞ
(暖めてあるベッドに水銀燈を寝かせる)
あっ…けど、もう…だめみたい…っ!
(自分を抑えられなくなり、水銀燈を押し倒すような体勢でベッドに崩れる)
はぁ、はぁっ…銀様…
(熱に浮かされた表情で水銀燈を間近に見つめ)
真紅と巴が一緒にお風呂に入っている所を盗撮
あけましておめでとう
今年もみんな仲良くねー
お餅をいっぱい持ってきたから、あんこ、きなこ、のり、好きな物で食べてー
っ○○○○○○
っ旦~旦~旦~旦~
寒いですなー。
(真紅と巴ちゃんの浸かっている温泉に、一緒に入る)
あー、あったかい……。
>597
それでも穿いてよ!
ちょっと失礼・・・
(こたつに侵入して黒ストを強引に穿かせる)
ふぅ……また人間が浮かれてる。
新年ねぇ……そんなに大切な事なのかしらぁ。
まぁいいわ。あけましておめでとぉ……。
>593
甘酒ねぇ……。
こんなもので喜んでるのは所詮真紅たちのようなお子様だけよ。
どうせならおとそでも準備なさい……
(少し口に含む)
……ん、もう少しだけ……。
>598
……きゃっ
当たり前じゃない……ローゼンメイデンで一番美しいのはこの私。
この体だってそう、豊かな乳房は美しさの証だもの。
そう、お父様の愛情の証……。
うふふふ、無様ねぇ……真紅。お父様の愛情を受けられなかったドールは。(クスクス
せいぜい居もしない神様にでもお願いする事ね。
_
,'´r==ミ、 けど、それとこれとは別よ。
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆ >598
⊂彡 ☆))Д´)Д´)・∵
>600
馬鹿な事を。
人間と違ってドールは風邪など引かないわ。
そんなこともわからないなんて……きゃ、や、やぁ……
(剥き出しのお尻に何度も熱い物が触れ、腰を浮かせてしまい)
(ベッドへと寝かされ、シーツで体を隠そうとするが……)
……ひっ! な、なに、なによあなた……。
(男に押えつけられてしまい、一瞬身を震わせ、目を見開いて驚く)
な、なにを……するつもりなのよ……
……離しなさい、離しなさぁい!!
(押し倒されたまま、手足を振って暴れる)
銀ちゃんに、お屠蘇代わりにヤクルトを盃にいれてプレゼント。
真紅には、盃に紅茶を。
巴ちゃんには、盃に精液を入れてプレゼント。
でたな食ザー野郎
実は真紅と水銀燈も双子の姉妹だったんです
銀様の羽はふかふか(なでなで)
>581
くす…良い格好ね、淫乱な牝犬の真紅にはとてもお似合いよ
(真紅の抵抗を嘲笑する)
まったく、奉仕でないなんてわがままを言って…それじゃあこれはお仕置きよ?
わがままな真紅に、たっぷりとお仕置きしてあげる♪
真紅ぅ、強がってもむだよ、すぐによがり声を上げるようになるわ
(執拗に秘裂の周りを舐め回し)
どうしたの?声が震えているわよ、それに…ここから汗が溢れているみたい
(潤みの増した秘裂を、水音が響くくらい乱暴に舐める)
そんな強がりを言って良いの?腰…もうこんなに震えているわよ
(震える腰を両手で押さえ、指を滑らせるようにお尻を揉む)
あら?こんな恥ずかしい所まで震えさせて…真紅、貴女…
(小指で蕾の周りをなぞる)
くんくん×怪盗キャット
水銀燈に添い寝したいなぁ。
というわけで、銀ちゃんが寝そうな場所で待とうか。
はい、横ちょっと失礼しますよー。
(めぐの寝ているベッドに潜り込む)
……めぐちゃん柔らかいなぁ。
銀ちゃんってば、こんな柔らかい子に抱っこしてもらってるのか。
も、もうちょっとだけくっつこうかな。
(眠り続けるめぐにそっと抱きついて)
>605
それでも、銀様だって寒いのはいやでしょ?
ごめん…でも、一緒に寝れば温かいから…べつになにもする気は…
(しばらく押し倒した格好のままで、体が落ち着くのを待とうとする)
あっ!暴れないで、ん!ふぁっ、そんな所を…だめっ!
(振られた足で股間が強い刺激を受け、限界まで張りつめる)
もう我慢できない…はぁはぁ…銀様、好き…んっ…
(暴れる手足を軽く押さえ、水銀燈の唇を奪う)
真紅、今夜は寂しいから、一緒に寝ておくれ。
巴さん僕と付き合って下さい
真紅さま一緒に寝るよ〜
俺は銀ちゃんを抱いて寝よう
ん……ちょっと間が空いちゃったぁ。
>602
……何、これ。
んぅ……甘ぁい……。
ふふ、真紅たちが来る前に貰っちゃおうかしらねぇ。
でも、こんなに一人じゃ食べ切れないわぁ……
……めぐ、食べるかしら。
どうせ素直に食べるとも思えないけれど……。
けどいいわ、真紅なんかに食べさせるよりは……。
(沢山の餅を抱えて)
>606
あらぁ、今度は飲み物ぉ?
……今度は変なものは入ってないようねぇ。
何度も言ってるように、私自身がヤクルト好きな訳じゃないんだけど……。
まぁ、いいわ……。
んぅ、ぅ……。
……美味しいわぁ……。
>609
冗談はよして。私を翠星石と蒼星石と一緒にするんじゃないわよ。
しかも、よりにもよって真紅なんかと……。
なにを根拠に双子だと?
私と真紅じゃ美しさも、気品も、ドールとしての格も何もかも違うでしょぉ?
ええ、全てこの水銀燈が上。アリスになれる唯一のローゼンメイデンだもの。
真紅のような性格の捻じ曲がったドールとは似ても似つかないわ。
双子だなんておぞましい……気持ち悪ぅい……。
今度ふざけたことを言ったら……どうなるかわかってるわよねぇ?
水銀燈を貶めるような言葉は絶対に許さないわ。
>610
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉.,_ _ _ あらぁ……羽根が勝手に(クスクス
/;;;;;;;;;;`'ヽ|l〉 .゚ ー゚ノl/,;;;;;;;;;;;;ヽ
'"'⌒`~"'"''''|!/'i)卯iつゝ'''"^"``
''y' /冬lヽ 、ヾ( ゚ ∀、゚')っ>610
l†/し'ソ†| -;巛巛)ミ(》》》;ー
lノ レ ゙ミ》》;iミ巛);彡
_ ___ '/じ'^i゙Jヾ
>613
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
.|
____.____ |
| |,'´r==ミ、 | |
| |卯,iリノ)))〉 |めぐに触れるんじゃないわぁ!!
| ||l〉l.#゚ ー゚ノlつ ミ ⊂ ヽ>613
| |/ ⊃ ノ | | /( 。A。 )っ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
>614
やぁよ、離しなさい! 離しなさぁい!
離さないとあなた……
(無我夢中で押し倒された状態で手足を震わせる)
(男の大切な部分を刺激してしまったことなど知る由もない)
……っ!?
な、なによ、なによなによ……あなた、何をするつもり……
興奮してる……? まさかねぇ、人間の牡が水銀燈に……
……きゃっ!
(手足を抑えられ、小さく声をあげ)
……ん、んぐ、ぅ……ぅ……
(なす術なく唇を奪われてしまう)
>618
やぁよ。
私の寝る場所は決まって居るの。
だから、あなたなんかとは寝てあげないわぁ。(クスクス
……ふぅ、そろそろ時間ね。
また一緒に寝て欲しいだなんて、もう……。
めぐ、本当にあなた死にたいの……?
私は天使なんかじゃないのよ。もし、あなたが死んだらもう二度と会う事は……。
……いえ、どっちにしたってローゼンメイデンと人間、いつかは別れの時は来る。
めぐ……。
(翼を翻して去る)
実はくんくん=ローゼン
銀ちゃんにピンク色のめちゃロリロリな衣裳を着せる
真紅は嫌な女?
銀ちゃんのテクがどのくらいか試させてもらう!さあ、手コキをしてくれ!
(勃起を銀ちゃんの前にさらす)
真紅とどちらが腕が上かも気になるな。
ちなみに真紅は、アリス候補だけあって、なかなか上手だったよ。
>621
はぁっ、銀様、んちゅ…銀様!
(水銀燈の唇に舌を挿しこみ、咥内を荒々しく舐め回す)
どうです…温まってきましたか?
(胸やお腹を擦るようにいやらしくまさぐり、体温を探る)
僕は…はぁ、はぁっ…もうこんなに熱くなってますよ!
(股間のテントを押し付け、ズボン越しでも伝わるほど熱くなっているものを感じさせる)
おーい
コレみんなで、食べてね。
っ【ひょこ饅頭×20】
巴ちゃんを体育倉庫に連れ込んでイチャイチャしたい。
めぐと水銀燈が寝ているベッドに忍び込み
見つかるまで一緒に「川」の字で寝る
>622
……何言ってるの?
あの犬のぬいぐるみがお父様のわけが……。
確かにくんくん……ちょっと素敵だけどぉ、それでもぬいぐるみでしょぉ?
もしそうだったとしたら、真紅がお父様のすぐ近くに居るってことになるじゃない。
私ねぇ、知っているのよ。真紅が通販とやらでくんくんを手に入れたの……。
お父様は通販なんかで買える様な安っぽい存在じゃないわ。
>623
や、ちょっとやめなさぁい!
やぁ……きゃぁっ!!
(頭に大きなリボンをつけた、ピンク色の甘ロリファッションに着替えさせられる)
……何よこれ。雛苺じゃないんだから……。
で、水銀燈にこんな格好をさせてどうしようってつもりかしら?
(自分の衣装をまじまじと見て)
それにしても似合わないわねぇ……。
やっぱり私には逆十字のあの衣装が……。
>624
そんなの聞くまでもないでしょぉ?
真紅がどれだけ嫌な女か……おためごかしばっかりの嘘つきか、
ええ、この私が、水銀燈が一番良く知ってるわ。
あれを嫌な女じゃ無くってなんと言うのぉ?
残酷な嘘で私の心を引き裂き、自身の心の奥底では蔑み……
……お友達みたいに振舞っておいて、私を絶望へと叩き落した。
だから、だから私は真紅が許せない。
あの女が許せないのよ……。
……とりあえずここまでよ。
残りはまた夜……ね。
今の水銀燈には
つ(うにゅー)
あけましておめでとう、人間たち。
これが真紅の今年最初の書き込みよ。
ラプラスの魔の仕掛けた迷いの規制のせいで、nのフィールドから出られなかったから、
なかなか書き込みが出来なかったのだわ。
…まったく、迷惑な話ね。
>584 .ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} 同時にやれば許されると言うものでは無いわ。
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ'介'ミiつc△
≦ ノ,ノハヽ≧.川 ドバーッ!
テ ` -tッァ- テ.☆`Д´)ノ
↑584
>588
では、私はホットカーペットのある部屋、巴は寝室の布団、水銀燈は炬燵の部屋で寝るから…
お前はその中心…部屋と部屋を繋ぐ、廊下で寝ると良いわ。
…おやすみ、588。縁起の良い初夢が見られると良いわね。
>589
いけないわね…大晦日はついつい夜更かししてしまうのだわ。
睡眠不足は乙女の敵だものね。
炬燵などでそのまま寝てしまうのは良くないわ。ちゃんと自分のトランクで寝直し…
(トランクの蓋を開け)
…なに?新年早々この不愉快な嫌がらせは。
(ぽいっと速攻で投げ捨て)
>590
いっ、言ったわね、水銀燈…。
嵩張る特典付き…所謂、箱ものは、
小売店に嫌われる宿命とは言え…この真紅の人形がついているのよ!?
それを売れ残りだなんて…言って良い事と、悪い事がぁっ!?
(不意に口の中に押し込まれたその薬を、思わず嚥下してしまう)
(反射的に口の中に押し込まれた水銀燈の指に噛み付き)
…なんて……なんて事をしてくれたの、水銀燈…。
こんな…こんな安直で都合の良すぎる薬を…、この真紅に飲ませるなんて……ぅぐ!?
(突然、真紅の腹の奥底から、抑え切れない"熱いもの"が膨れ上がり)
(それを押さえつけようと下腹部を抱えて蹲る)
(身体は火照り、そしてそれを体現する欲情…即ち、牡の性器が少しずつ盛り上がり)
(ドレスの下からスカートを盛り上げ、その先端の形を浮き上がらせる程に脈打つ)
…す…ぃ、…水、銀燈……、
(ゆっくりと顔を上げ、幽鬼の様にゆらりと影を揺らしながら水銀燈に近付く)
私が形だけの主人公なのか、貴女を清められるのか…お望み通り試してあげるのだわ。
(水銀燈の両肩に手を乗せ、下へ押し込む様にして力を込めて座らせる)
牡が欲情すると、こんなに…熱くて切ないのね…。脹れあがって、はちきれそうなのだわ。
どの道、このままでは…収まりがつかないみたいだし。
(スカートの下から突き上げる牡の性器を、水銀燈の頬へドレスの布越しに擦り付ける)
フフ…フフフ…。これから自分が何をされるか…楽しみでしょう?
>593 .ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} 甘酒…見た目はどぶろくの様だけれど…
,》@ i(从_从)) これは、なかなか美味しいわね。
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||'. 確かに身体も温まりそうだし、それだけじゃなくて栄養もありそうだわ。
|| 〈つ旦⊂)||. それにこの国の伝統的な飲み物だけあって、品があるのが良いわね。
≦/\ ̄ ̄ ̄\. と言っても、アルコールと聞けば目の色を変えそうな、
// ※\___\ 水銀〜キッチンドランカー〜燈の様な飲んだくれは、きっと満足しない
\\ ※ ※ ※ ヽ しないでしょうね。
\ヽ-―――――ヽ……あら、もう一杯開けてしまったわ。おかわりを頂戴。
>595
知らない振り、気付いていない振りをしていると言う事は、本当はもう気付いているのね。
本当に知らない者、気付いていない者は、その振りすらも出来ないのだから。
それは、自分の気持ちも相手の気持ちも…それを知ってしまうのが怖いからかも知れないけれど、
知らない振りをしたからと言って、今の関係を守れる訳ではないわ。
きっと貴女の事だから、それも…解かっているのでしょう?
いったい"何を一度も"していないの?
これはのりが巴に「久々に夕食を食べて行って」と言っている様に見えたのだけれど。
(しれっと)
…脅迫未遂だなんて、人聞きが悪いわね。
私はただ、くんくん人形を貰うお返しに、拾った巴の写真を渡しただけよ。
その写真を使って、巴に何かを要求したりさせたりした訳ではないのだわ。
まったく…他の人間に悪用されなかっただけでも感謝してもらいたいものだわ。
私はそれを未然に防ごうとしただけ…そうよね、くんくん?
(正面のくんくん人形に語りかける)
>598 ∧_∧
(´Д` ;)
/ ヽ
.ィ/~~~' 、 | | | | お前と言う人間は…!(ガッ!!)
、_/ /  ̄`ヽ} | | | 新年の挨拶ぐらい、まともに出来ないの?(ガッ!!)
,》@ i(从_从)) | イ ∪. そんな事だから、(ガッ!!)
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||∧ || | 業者以外からの年賀状が一枚も届かないのだわ。(ガッ!!)
|| 〈iミ'介'ミi〉< >| | それと、せっかく親戚が顔を出してくれたのに、
≦ ノ,ノハヽア∨ || | 「お年玉置いて直ぐ帰れ」みたいな顔は止めなさい。(ガッ!!)
テ ` -tッ-彡 (_(_). お参りの前に、病院に行きたくなる様にしてあげましょうか?(ガッ!!)
>601
湯気しか写らないわよ、きっと。
>602
ご苦労、602。
確か、お正月はお餅をたくさん食べるのが、この国の慣わしだったわね。
どれを頂こうかしら…海苔も美味しそうだけれど、甘い物が食べたいわ。
そうなると餡子か黄な粉ね。…意外と黄な粉のお餅は紅茶に合いそうなのだわ。
それにお餅以外にも黄な粉は、使い方によっては別のスィーツやお菓子にも転用できそうね。
今度、翠星石に黄な粉を使ったスコーンでも焼いてもらおうかしら。
>603,596
…いきなり人口密度が増えたわね。
この幻の薔薇乙女の秘湯"薔薇の吐息"に、こんなに湯治客がやってくるのは珍しいのだわ。
その上、いつのまにか混浴と言う事になっているし…
(何食わぬ顔で入ってきた603の方を一瞥する)
…まあ仕方ないわね。この寒いのに出て行けとも言えないもの。
行儀良くしているのよ、603。
>607 _r-._,-,_
r‐' __ ~t_
j'/"il li ~\〈
,rf/l | l l| |l l i i゙ト'、 とても…飲み辛いのだわ。
i l''ハl U U |バl i
.__| l_ヽ __ ノ |_l |__でもそれが、お正月のしきたりだものね。仕方が無いわ。
.\__∩___∩__._/
. |l. i:::::l、_`@_´i:::::lξ !|
彡 '、::ノ:::==::: 丿 ミ
ソ i:::::::::::::::::::l リ ズズズ
>609
な、なんですってー!?
第一ドールの水銀燈と、第五ドールのこの真紅が双子だっただなんて…空前絶後のトンデモ解釈だわ。
いくらなんでも、生み出される順番に開きがありすぎるでしょう?
仮に双子だったとして、その双子の間に第三、第四ドールの翠星石と蒼星石の双子が挟まれてる、
と言うのは不自然極まりないわ。
だいたい、この真紅とよりにもよって試作品の水銀燈とを一緒にしないでもらいたいわね。
私はお父様に作られている途中に忘れられてしまう様な乙女ではないのだわ。
>611
お…お仕置き、だなんて…、
この私が、貴女にお仕置きをされる謂れなんてないのだわ!
…こんな事でこの真紅を陵辱しようだなんて、甘い考えっ…ひゃうっ!?
(濡れ戯る秘裂を611の舌が強くかき乱すと)
ちょっ…つよ…ひっ!…くっ…や、やめ、ぁうっん!!
(真紅の声にも潤みが増し、トーンが上がっていく)
はぁっ…はぁっ…、お、音が響くぐらいむしゃぶりついて来て…
(611の強い舌の動きに、息を切らしながらも表情を強張らせて言い返す)
やっぱり貴女の方が、厭らしくて下品だわ。
(震える腰を押さえつけられると、代わりに抱いた肩を震わせる)
……ひっ!?
(真紅の白く小さな尻の中心にある蕾が、611の指先から逃げるかのように)
(恥ずかし気に時折ヒクヒクと縮こまり、凝縮して窄まる)
どっ、どこを触っているの、止めなさいっ。
ち、力が入ったから自然に動いてしまっただけでしょう?
だから、そんな所まで…さわ、触らないで頂戴。
貴女も女なら、其処に触れられる事がどれだけ恥ずかしい事か、解かるでしょう!?
>612
くんくん対怪盗キャットって…特に驚く点の無い構図ね。
善と悪、秩序と混沌、そしてくんくん探偵と犯罪…対すれば必ず相反するものだもの。
>615,617
どうして人間と言うものは、一緒に寝たがるものなのかしら。
ぬいぐるみとドールを混同しないでもらいたいものだわ。
ちょっと、二人してそんなにくっつかないで頂戴っ。私のスペースが狭くなるでしょう?
…まったく。これなら独りトランクでゆっくり寝ていた方が良かったのだわ。
>622
いくらなんでもそれは無いわ。何でも言えば良いというものでは無いのだわ。
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
〃∩@ i(从_从))
⊂⌒||ヽ||・∀・ノ||つ━━━┓
`.≦ つ 介 ノ≧ . │
/,' ̄ `ヘ
>624 . レθ。θ',| 真紅は嫌な女なんかじゃないよ
,ゝウ < 真紅は美しくて、
/,. ∞ ,ヽ とても良いレディだよ
`'| , 、 |`′
U U
>625
ひょこ…饅頭?
これは最近、巷で噂になっているお菓子の偽物なのかしらね。
確か本物は"ひょこ"ではなく"ひよ子"だったと思ったわ。
>625
テク? 何のお話ぃ?
(目の前に固い物を晒され、ひとつ溜息をつく)
やぁよ。どうして私がそんな事しなくっちゃいけないのぉ?
牡の汚い物を手で掴むだなんて……ねぇ。
そもそもそんな格好して恥ずかしくなぁい?
水銀燈の目の前でよくも、まぁ……っ!!
真紅の方が上ですってぇ?
ふざけるんじゃないわ……真紅が私よりも上だなんてありえない。
……見てらっしゃい!
(怒りの形相のまま、それへと手を伸ばし、包み込むように撫でる)
(指先で先端を刺激するようにし、カリの部分へと指を絡める))
>626
や、やぁ……ん、んぅ……んぐっ
……ひぅ……んふ、んぷっ……
(口内に無理やり舌が入り込み、目を見開きなすがままにされる)
(半開きにした口元を涎塗れにし、身を震わせ)
……はぁ、ぁ……や、やぁん……
体……変……おかしいわぁ……
(白い肌をゆっくりと手が這う。二つのふくらみから下腹部へと手を回され)
(その度に小刻みに体を震わせ、目を薄く閉じて耐える)
……ひっ!
な、なによぉ、それ……
(熱い物を押し付けられ、身動きできない体を竦ませる)
……な、なにを……する……つもり……?
>627
気安く呼ばないでくれるぅ?
>628
……ここへ来るとすぐに食べ物が来るわねぇ。
それにしても……何かしら、これ。
(饅頭を手に掴み、じろじろと見つめ)
……あむ、んぅ
(小さくかじってみる)
ん……美味しいわぁ……。
真紅が何か文句を言っているうちにこれはぜぇんぶ私が独り占めぇ。
>630
_ _
.'´,ヘ ヘヽ ,'´r==ミ、 ハッ!!
. __, !〈 ((゙ "))〉 ∧ ∧ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
|__ il!!|.- ヮ-ノ|( ・∀・).|l〉l.゚ A゚ノl/ ヽ
||\.__ ,ノl(つ^と)l.( )|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
||\\ - 〜'´  ̄ `〜'´ ̄ `〜'´ ̄ `〜\
\\ _,.-、 _,-、 _,.-、 _,-、 _,.-、 _,-、\
.|
____.____ |
| |,'´r==ミ、 | | どこから紛れ込んだのよぉ!!
| |卯,iリノ)))〉 |
| ||l〉l.#゚ ー゚ノlつ ミ ⊂ ヽ>613
| |/ ⊃ ノ | | /( 。A。 )っ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
>632
……ピンキー?
冗談じゃないわぁ……こんな格好。
(ペチコートをつまみ、不機嫌そうに)
どうせ私に別の格好をさせたいのなら、もっと、こう……
そうよ、私こそが……水銀燈こそがゴシック・ロリータの一番似合うドールなのだから。
こういうのは雛苺や真紅にでも着せればいいのよぉ。
それとも蒼星石なんかに着せるのも面白そうねぇ?(クスクス
>633
……だから雛苺と一緒にするんじゃないわ!!
(苺大福を奪い取り)
大体この私が……あんなお子様と……
(目を見開き、怒りの形相で大福を口へと運び)
……あらぁ……悪くないわねぇ。
雛苺……こんな物を毎日食べて……。
真紅は真紅で毎日紅茶にお菓子に……。
……いいのよ、あのまずい病院食が私にとってはごちそうだわ。
どんな贅沢な料理よりもね……。
真紅のこたつに潜り込んでにゃ〜と鳴いてみる
>635 真紅
……あははははっ! 無様ねぇ真紅ぅ……っ!
(真紅が薬を飲み下すのを目の当たりにし、嘲笑を浮かべる)
(しかし指を噛まれてしまい、小さく舌打ちをし、手を抑えながら目の前の真紅を突き飛ばす)
どさくさに紛れて……私の指を噛むなんて……
全く、ねぇ……幾らくんくんが大好きだからって、犬の真似までするなんて。(クスクス
ワンワンっていい声で鳴いてみなさいよぉ。それがあなたにはお似合いだわ。
そうよ、丁度いい具合に尻尾だって生えるはず……
(再び余裕の表情を浮かべるも、真紅の異変に気づき)
……な、何よ。
し、真紅ぅ……ち、近寄るんじゃないわ……
(あからさまにスカートの前が盛り上がっている真紅に危機感を覚え)
……ち、近づくんじゃないわ。な、なによ、そんなので水銀燈を驚かせようだなんて……
大体あなたが悪いんじゃないの……ひぃっ!?
(肩に手を触れられ、身を震わせた瞬間無理に座らされ)
ひ……や、やぁ……
なによぉ、こんなにして……きゃぅぅ
(頬に熱い物が当てられ、擦り付けられて悪寒が背中を走る)
(虚勢を張って張ってはいたものの、真紅の迫力に気おされ、怯えた目で見つめる)
……真紅ぅ……な、なにするつもりよぉ……
>>641 うっ……銀ちゃん、手コキ上手だね……さすがアリス候補だ。
(小さな指でぺニスの表面を愛撫され、快感のうめき声をあげる)
でも、手だけのご奉仕なんだね……。
真紅はぺニスを舐めたりして、相手に快感を与える技を持っているんだけど。
これが気持ち良くてねー。手コキなんて比べ物にもならないというか……
……おっとごめんね、そんなことはさすがに銀ちゃんには無理だよね。
男の汚いチンチン舐めるなんて。
まあ、真紅にできて、銀ちゃんにはできないことも、一つや二つはあるから。
手コキしかできなくても、気にしなくていいよー……。
(わざとプライドを逆撫でするように言う)
真紅のドレスにぬこのブローチを付けてやる!
>641
ちゅ、んゅ…ふぁっ、はぁ…はぁ…銀様…よかったです
(咥内を蹂躙し水銀燈の舌や唾液を味わった後、唇を解放し)
あ…涎が、ぺろ…ぺろ…これで綺麗に…
(口元の涎を舐め取って満足そうに)
銀様の体も温かく…いえ、熱くなってきたようですね
(撫でまわす手に肌に燈る熱を感じ)
はぁ…はぁ…いまの銀様…とても艶やかで美しい
(快感に耐える表情と、桜色に染まる肌に欲情をかきたてられる)
これは…僕の、銀様への想いです
(ズボンの窓から先走りの液塗れの欲望の塊を出して見せ)
ここまできたらすることは一つ…銀様、僕と一緒に…
(水銀燈の体に覆いかぶさり、欲望の塊を秘部へ押し付ける)
真紅の乳首をピンポイントに摘む。
これなら胸が小さくても関係ないね!
銀ちゃんにスカートめくり
巴ちゃんの胃の中に、精液をテレポーテーションさせたよ。
くんくんのペニスは大きいらしいよ
真紅の首筋には、「愛玩用」と書かれています。
銀ちゃんの首筋には、「性欲処理用」と書かれています。
銀ちゃんは猫平気かな?
(そっと鞄に猫のぬいぐるみを仕込む)
>>598 ……ちょっ…あ、あなた年明け早々何してるのよ…
(揉まれる胸に目を見開いて視線を落とし…両腕で胸を隠す)
あなたに揉まれて大きくなるんだったら毎日お願いしてるわ。
待つのはあなたの勝手だけど…そんなこと期待されても…困ります。
>>599 え?何なの…いきなり私に振袖なんて着せて…
でもこれかわいい、今日一日はこの格好で過ごさせてもらおうかな。
ねぇ…結構似合って……ぁ、どうも…(注がれたお酒をくいっと飲み干し)
はぁ、いいね…お正月って。ぇ…何ですか?帯なんて掴んで……って、ぁぁああっ…!!
ちょ…あっ、あーっ、あぁーーーっ!!(不意に引っ張られその場に立ったまま万歳し、くるくると回転…)
はぁ、はぁ…何なっ、何なのょ?(帯を解かれ、その場にペタンと座り込み)
あ、あなた初めからっ……脱がせるつもりでっ…この服……
(着物がはだけ、肩を露出させた状態で頭を押さえながら…)ぅぅ…き、気持ち悪ぃ…
>>601 …べ、別にお風呂に浸かっている所だけなら問題ないわ。
これがもし体を洗ってたり、裸のまま立ち上がっている所を撮られたりしてたら問題あるけど…
温泉のパンフレットによくあるような絵じゃない。
>>602 おめでとう。
そうね、やっぱり喧嘩はイクナイわね。
私は、焼いてお醤油を浸けたいから…のりにします。
お茶は熱くて渋いのが好き…
…お餅、ほんとに沢山ね。よかったら、あの子にも少し持って行ってあげてくれる?
私もイチゴジャム持ってすぐにそっちへ向かうから。
>>603 寒いですね…
最近はほんと幼稚な悪戯ばっかりで私も真紅もほんと呆れているんです。
そう、例えば如何にも最もらしい台詞を呟きながら女の子二人が浸かっている温泉に
平気で入ってくるあなたのような、ね。
こ、こっち見ないで下さい…(///)(背を向けながら…)
>>604 そ、それでもって……
だから私今は別に寒くなんかっ…ぁ、ちょっと…やんっ!
ぁっ…くっっ……っっ…(///)も、もぅ…何なのよ…
無理矢理こんなもの穿かせて一体何を……ああっ…
こ、これ伝線しちゃってるじゃない……あなたが強引に引っ張るから…
(こたつから出て立ち上がり、伝線した太股の辺りをさする…)
>>607 ……………
(杯の中心に人差し指の先をそっと浸け、そのままゆっくりと指を上げる)
……新年早々私に何を飲ませるつもりよ。
>>616 え…あなたと?こ、今度は新年早々告白されるなんて……
でも私…今まで男の人とお付き合いとかしたことないから
一体どんな風に付き合ったらいいのか全然分からなくて。
あなたとても真面目そうだし…私なんかよりもっと可愛くて綺麗な子のほうが…
>>627 …お茶。
>>628 ……また、真紅のお友達が全部持って行っちゃったみたい。
きっと独占欲が人一倍強いのね…
あ、いいの。私のことは気にしなくて…さっきもお餅戴いてお腹いっぱいだから。
>>629 たっ…体育倉庫?(///)あ、あそこで私といやらしいことするの?
うーん……体育倉庫………体育倉庫かぁ…(考え込む…)
確かにあそこなら薄暗いし人も来ないし…部活動が終わってみんなが帰ったらもぅ…
…それに扉も大きくて重たいから多少の声じゃ外に漏れない…か…(悩み出す…)
そう言う意味じゃ凄く都合がいいんだけど……この時期は凄く寒いし…
私が下になったらマットとか凄く冷たいじゃない?(その場を行ったり来たりし始める…)
>>636 そ、それはっ……
ただ気付いているというよりは薄々勘付いている程度のことでまだはっきりとそう認識した訳じゃ…
でも知らない振りをしていても今の関係を守れないってどういう事なの?
私が黙っている限り…少なくとも現状は維持出来るんじゃ…
と…とにかく桜田君がいない以上、私達がこれ以上言い合ってどうにかなる問題じゃないし。
な…何をって、それは…(///)(紅潮して俯き…)
?ぇ…こっ、この写真のどこが夕食のお誘いなのよっ…あ、明らかに私っ…胸揉まれて……っっ…
…人聞きが悪いなんて、真紅ったらよく平気でそんなこと……私にはこうに聞こえる…
「ねぇ巴、残念だけど私はあなたを脅すわ。それが嫌なら渡しなさい」
「この拾った写真にかけてくんくん人形を渡すと…」って。
確かに他の人たちには悪用されてないけど真紅、今あなたがそれをしてるじゃない。
とっ、とにかく…経緯はどうあれ写真は返してもらいます…(真紅の手からすっと奪って鞄へ仕舞い…)
………(…と同時にその鞄の中からデジカメを取り出して真紅の側へ寄り)
それから別に今のお礼って言う訳じゃないけどこの前偶然見掛けたからつい…
ほ、本当は見せるつもりなかったんだけど…(不自然に股間を膨らませ水銀燈に迫る画像を真紅に見せる)
こ、これってほら……あの薬の効果よね?(///)もしかしたらまだ……効いてるんじゃない?
そのドレスの上からだといまいちよく分からないけど…
(真紅の腰にゆっくり手を回し、もう片方の手をドレスのスカートの中にするりと入れる)
だ…だって三粒とも飲まされてたよね確か、そんなすぐに効果が切れたりしないはずだから、まだ…
(少し緊張気味にドロワーズの上から股間に手を添え優しく撫でながら確認…)
>>650 私自身特に違和感はないんだけど、本当にそんなことしたの?(お腹を押さえながら)
……まだ移動先が口の中や食道辺りじゃなくてよかったけど。
・・・・・。
(満員電車に乗っている巴の後ろに立っている)
ガタン!
(電車が大きく揺れた拍子に身体と密着させて)
・・・・・。
(脚の間に手を差し入れて内股にそっと触れる)
・・・・・。
(スス〜と撫であげスカートの中へ潜り込ませる)
ハァハァ… むにぃ♪
(ショーツの上からお尻に手の平を押し付けて)
ハァハァハァハァ… むに、むにむに……もみゅん♪
(張りのある感触を楽しむように揉みはじめる)
今日も寒いわぁ……。
>645
……なによ、あなたに褒められたって嬉しくなんかないわ。
(指を絡めたままゆっくりと扱きたて、指先で尿道をくすぐるようにし)
手……だけですってぇ? これだけでも十分よ、人間の牡のものなんて。
こんなことをされてるだけ感謝するべきよ……
……真紅……っ!(ギリッ!
な、なんですって……真紅ごときにこの私が劣るなんて……
そんなことあるわけないでしょぉ?
……ん、ぅ……んちゅ、ぅ……
(一瞬歯噛みしたあと、おずおずと肉棒へと舌を這わせる)
(舌先で先端を舐め上げ、裏筋辺りを刺激し……)
>647
ひぅ、あ、ぅ、ぅ……んぐ、ぅぅ……
んふっ、ふぅ……ぷはぁ、ぁ、ぁ……
(ようやく口を離され、肩で大きく息をする)
ひっ……ひゃふぅ……
(息をついている中、口元を舐められその感触に身震いし)
あ、ぅ……やぁ……
だ、だめ、あ、あっつい……あっついのぉ……
(執拗に撫で回され続け、白い肌もすっかりと紅に染まり)
(声を上げ、更に目を潤ませてしまい)
……ひっ、や、やだ、やめなさい……
(目の前に突き出された熱いものを見て驚き)
あ……ひぃっ! やぁよぉ! やめてぇっ!
(硬いものが宛がわれ、自分自身が少しずつ貫かれて行く)
(割れ目へと押し入るそれに目を見開き、僅かにでも抵抗しようとするものの……)
>>658 おぅっ……銀ちゃん、その舌使い、エロいよ……!
真紅じゃその色気は真似できないね……。あー気持ちイイー。
(銀ちゃんのフェラを、ゆっくり楽しみ)
あっ、イク、そろそろイッちゃうよ!
我慢できない、ううっ!
(銀ちゃんの口の中に、ビュッ、ビュッ、ビュッ、と勢い良く射精)
>>655 運動した後なら、体が暖まってるから、寒さなんか気にならないさ!
高跳び用のマットの上なら、ふかふかしててベッドみたいだし。
まあ、一応念のために、体育教官室からハロゲンヒーターも持ってきたから。
巴ちゃんは何も気にしなくていいよ。ふたりっきりで楽しもう?
(巴ちゃんの肩を抱いて、体育倉庫に連れていく……)
セクシーにしてみて
>658
はぁ、はぁっ…ごめん、ごめんね…
(涙目で抵抗する水銀燈に罪悪感を覚えるが)
でも銀様だってこんなにして…それにそんな表情されたら…止まらないよ…
(水銀燈の乳首や秘部に触れ、怯える表情に欲望をかきたてられる)
い、いくよ!銀様…銀様…
(暴れる腰を掴み抵抗ものともせずに、熱い欲望を秘裂へ挿入していく)
あっ、あぁぁ…すごい、はぁ…はぁ…中で絡みついてくる…
(ゆっくりと腰を動かし、水銀燈の中を味わう)
真紅と水銀燈のドレスを入れ換えてみる
つ【一時間だけ人間になれる薬】
真紅と銀ちゃんに一錠ずつあげよう。
>643
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
/ ̄ ̄| ,》@ i(从_从)) 掘り炬燵よ。
| ||. | 旦||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||. 直下型で10メートルはあるわ。
\__| ========== \
| | /※※※※ゞノ ,_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|~~~~~~~~~~~~~~~~.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | ‖ ‖ │
. | | || . |||. . │
. | .〈 \ 「\ . |
. | 〉 `> / │
. | /. / ./. │
. | . / / 〈. . │
. | 〈 | | │
>644
フフ…驚いたでしょう?
私自身も驚いたのだわ。こんな切ない気持ちになってしまうなんて、ね。
(ドレス越しに脈打つ牡の性器を水銀燈の白い頬に擦りつける)
何をするつもりか、ですって…? おかしなことを聞くのね。
この変な薬をこの私に飲ませたのは、他でもない水銀燈…貴女自身よ。だったら…
(スカートの下の肉棒の先端から、布越しにじわりと染みが広がり)
(それを水銀燈の頬に塗り広げるように擦り付け、うっとりと目を細め)
あふ…この込み上げてくるものを、貴女にぶつけるしかないでしょう?
(スカートの中に手を入れドロワーズの紐を解くと、床に下着がすとんとずり落ちる)
今…見せてあげるわ。
(ドレスを捲くり上げると、幼いながらもそれなりの大きさを持った怒張が露出する)
ほら、水銀燈…貴女の大好きな牡の性器…よ。
…あら。この私も見るのは初めてだけれど…こうなっていたのね。
(外気に触れ、ぴくん、ぴくん、と先端の濡れたペニスが真紅の鼓動にあわせて跳ねる)
もっと近くで見ても良いのよ、水銀燈?…ほら。
見ているだけではなくて…どんな味がするのか確かめて欲しいわ。
(高揚した顔で再び水銀燈の頬へ直接、桃色に充血した性器を擦りつけ)
(その頬に先走った汁を塗り広げながら、徐々に性器の先端を水銀燈の口元へ移動させていく)
はやくしてくれないと…顔中、べとべとになってしまうわよ?それも…悪くない絵だけれど、ね。
(自身の愛液で水銀燈の顔を汚す興奮に、ぞくぞくと身体を震わせながら)
>646
くっ……そんなもの、要らないわ!どうして勝手な事をしようとするの?
…いいから直ぐにそれを捨てて。捨てて頂戴っ!
猫のブローチなんて…考えただけでも虫唾が走るのだわ。
>648 …そうね。お前が何所に飛ばされようとも関係ないのだわ。
./~~~' 、
、_ゝ===ヽ} ヽ l //
,》ヾ...____...《(⌒) ―― ★ ―――
ノ ヽ人 ,ノノ ./|ll // | ヽ >648
≦(/.i≦ノi|ll/ / l ヽ
テ ノ,ノテ)ヽ:彡'' / .l バキッ
>651
いいえ。大きいのはくんくん探偵の格…そして紳士としての器よ。
まあくんくんの方があらゆる意味で大きいでしょうから…651の粗末な持ち物より立派な事は確かね。
本来なら、こんな下品な比較をする事自体許されない行為なのだわ。
651、お前もくんくん探偵を見習って、立派な紳士になりなさい?
>652
…駄目よ、652。本当の事を言ったら。
水銀燈だってお父様に愛されていると思っているのだもの…それぐらいの夢は見させてあげなくてはね。
あの子だって、好きで厭らしい身体に生まれてきた訳ではないのだわ。
たとえ男無しでは居られない性を持っていても、たとえ常に牡を誘うような声をしていても、
たとえ人間の牡の性欲の捌け口として作られた証が見つかっても…
黙って見守っていてあげて頂戴。…いい?
>656
そ、それは…!巴、貴女…何時の間にそんな写真を撮っていた…の?
(巴の手にしたデジカメの画像を見て、はっと息を呑んで)
巴、貴女は大変な事をしてくれたのだわ…。
もしそんな写真を誰かに見せたら…きっと…きっと巴は周りの人間から…
「人形同士を厭らしく絡ませてそれを撮影して悦んでいる変態」だって事がバレてしまうのだわ!
…何を驚いているの?
(じとっとした目で巴を見据え)
だって…薔薇乙女を知らない人間が私たちの写真を見ても、ただのアンティークドールにしか見えないでしょう?
それより、巴に覗きや盗撮の趣味があったなんて…驚きだわ。
…まったく。そんなに薔薇乙女同士の事に興味があるなら、もっと近くで…あら?
(スカートの中へと伸びてきた巴の手の感触に、思わず蒼い目を丸くし)
薔薇乙女同士の事と言うよりも…そっちに興味があったのね。
(巴の手の平にドロワーズの下の柔かい肉の塊の感触が伝わる)
…そうね。水銀燈に無理矢理飲まされたから覚えがないけれど、全部飲んでしまったのかも知れないわね。
飲まされた直後よりはだいぶ治まって来ていると思うけれど…確かに、まだ効果は切れていないみたいだわ。
(ドロワーズ越しに牡の性器に触れられ、まさぐる様な手付きに軽く腰が浮いてしまう)
駄目よ、巴…。あまり触れられると…また大きくなってきてしまうわ。
>656 .ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ドレスがぶかぶかだわ。
,》@ i(从_从)) 特に胸のところが余ってしまうわね。
/`ヽ||. ゚ -゚ノ||ノ\
レ´V|!/'i)卯iつVヽ! …みたいな事を言わせたいのでしょう?
≦''y /x lヽ≦ .まったく…。
テl†/しソ†| テ
lノ レ
>664
安直な上に屈折しているわね。
人形になりたいと思う人間がいないのと同様に、人間になりたいと思うドールだっていないものよ。
万が一いたとしても、到底幸せを掴めるとは思えないのだわ。
ましてや私たち薔薇乙女には、アリスになると言う大きな目標…
いいえ、それ自体が存在理由と言っても良い目的があるのよ。
たとえ一時間だって、人間になんかなっている暇は、私たちには無いのだわ。
やわらかいソファに腰掛け、真紅を膝の上に乗せ、銀様に右側に寄り添ってもらい、
左に巴ちゃんの肩を抱いて、四人でのんびりと『名探偵くんくん』を鑑賞したい。
巴ちゃん。電流と精液、どっちを浴びたい?
真紅と巴にプレゼント。
つ【オッパイが大きくなる薬】
銀ちゃんがトランクで寝ている時に、トランクの蓋を開けて、中に使用済みティッシュを投げ込む。
すぐに蓋をしめて、ザーメンくさいティッシュと銀ちゃんを一緒に閉じ込めてしまう。
人間の雄は想像以上に下劣かしら!
バイブ付きクンクン人形を真紅の鞄に入れといたよ。
674 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 03:43:20 ID:TiicchCF
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.', <いいぞ ベイベー、ですぅ
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',| 荒らしはOCNですぅ
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′ 荒らしでどうしようもねーのはよく訓練されたOCNですぅ
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ!
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' } ホント薔薇乙女は地獄ですぅフゥハハハーハァー
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ }
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ }_ ri
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ .r‐─ヽ_|__二二――─---.r| |
. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ|`゙゙゙''―ll_____二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
, ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! ヽ _|_M60如雨露 _"l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
. , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l 'j_/ヽヽ, ̄ ,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
, ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7 ,'.フ: :ヽl }Y フ `゙,j" | | |
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、 !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ | | |
/:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\ |ヘ:r,.-.、、/ ゙ーァ'´
銀ちゃんとラブラブしたいなー
676 :
水銀燈:2007/01/19(金) 15:42:01 ID:???
この水銀燈を呼ぶのは誰ぇ?
677 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 20:57:23 ID:UxYbNPgP
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉
/`-|l〉l.゚'Д゚ノlノ\ じゃんくっく
,',i><iヽ レ´V|!/'i)卯iつVヽ!
/((ノ。リノ)) ギョイーーーン ;*∵
〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、 ,;*川∵`
/ つ|匚) 巛|}三三三三)》 ';,;( ( ) )∴+ ぼいんっ
しー‐J ^^^^^^^^^ ''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
昨日、衛星で真紅と水銀燈のなれそめを初めて見ました。
真紅が悪い
随分と時間が経ったわねぇ……。
>649
きゃぁっ!?
(いきなり後ろからスカートをめくられ、白いドロワーズを露に)
ま、またこういうことを……。
人間ってやぁねぇ……私の下着なんか見て何が面白いのよ。
>652
な、なによ、なによ……。
(ドレスを脱ぎ、鏡で自分の首筋を見る)
……何も書いていないじゃないの。
当たり前よ。真紅ならいざ知らず、この水銀燈が性欲処理の為の人形だなんて……。
まぁ、いいわ。どうせ真紅の「愛玩用」というのもいやらしい意味に決まっているもの。
ペットと同じよ、ええ。犬小屋にでも大人しく縮こまってるのがお似合いだわ。
真紅ぅ、なんだったら首輪でもつけて上げましょうかぁ?(クスクス
>653
……これ、なぁに?
(鞄を開け、中の猫のぬいぐるみに気づき)
猫のぬいぐるみじゃない。つまんなぁい……。
うふふ、いいこと思いついちゃったぁ……。(クスクス
(ジュンの部屋へと忍び込み、真紅の鞄の上へぬいぐるみを置く)
水銀燈はジャンクなんかじゃない!
最高のダッチワイフだ!
>659
(肉棒を咥えながら上目遣いで睨み)
んぅ……ぅ……
……当たり……前よ……
真紅なんかにこんな……ちゅぅ、んぅ、ふぅ……
(舌を絡みつかせ、裏筋を舐め上げながら)
……んぐっ! んぅぅっ!
(いきなり吐き出され、口内に精液を注がれるも口元から零れてしまい)
けほっ、けほっ……はぁ、ぁ……ぁ……
(口元に精液をつけたまま咳き込む)
>661
する必要ないわぁ。
どうしてかって? 私は既にセクシーだから。
真紅みたいなお子様とは違うのよぉ。(クスクス
>662
あ、ぅ……ぅぅ……
(熱いものを挿入され、その感覚に目を剥く)
や、やぁ……抜いて、抜いてぇ……
……熱い……あ、あひ、ひぃぃ……
(体の中に入り込む肉棒に仰け反り、痙攣して)
あ、あぁ……う、動いちゃやぁ……
(胎内で暴れる熱い物に涙をにじませ、快感と痛みが入り混じって頭の中を巡る)
>663
.ィ/~~~' 、
_/ /  ̄`ヽ}
, @ iiリノ)))〉
ヽ|l〉l.゚ -゚ノl なんだか……変な感じぃ
|!〈iミ''介ミi〉 こういうお子様じみた服は似合わないのよぉ
ノ,ノハヽ、
` -tッァ-'
こんにちはですぅ。
翠星石もこのスレに参加させてもらうですよ。
お相手よろしくですぅ!
おぅ よろしくねー。
(挨拶がてら、スカートめくり)
トリップも変えずにまんまお茶会から引っ越してくるとはな
>>683 よろしくで・・・ってきゃあっっ!!(スカートをめくられ)
いきなりなにするですかぁ!!!(顔が赤くなりスカートをおさえながら)
こんなこといきなりするもんじゃないですぅ!!この変態!!!
>>684 翠星石はまだお茶会に参加したことないのですぅ。
それに、このトリップを使ったのも初めてですぅ。
多分、人違いだと思いますよ?人間
翠星石を膝に乗せてぎゅ〜って抱きしめる。
BBSPINK [キャラサロン] +ローゼンメイデン夜のお茶会 四十八夜目+
599 名前:翠星石 ◆CCOZWahkVc [sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:20:45 ID:???
>>596 あっ・・・!!!
黒蒼石ぃー!!!!
助けてですぅ!
>>594の奴が私のお菓子を
取ろうと企んでるですぅ!
(きつく黒蒼石に抱き付く。)
600 名前:翠星石 ◆CCOZWahkVc [sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:24:40 ID:???
>>597 なっ、何の事ですぅ?
翠星石は何もしゃべっちゃねーよですぅ!
い、嫌です・・・
嫌・・・このお菓子は翠星石の物ですぅー!!
>>681 気持ちいいフェラだったよ、銀ちゃん。
でも、精液いっぱいこぼしちゃったね。
真紅は作法をわかってるから、床にこぼれた精液も、犬みたいにはいつくばって
ジュルジュルすすり飲んで、一滴残らずきれいに舐め尽くしてくれたけどな。
いやいや、さすがにそれは、真紅だから出来たことだよね。
銀ちゃんにそこまで望むのは、酷だよねー。できっこなさそうだもんね。
(肩をすくめて、ちょっと憐れむように)
今いない人形は誰と誰?
ここは置きレス主体じゃなかった?
即レスしたいならそっちいけばいいのに
真紅の後頭部に股間を押し付ける
>>657 《はぁ…どうして今日に限ってこんなに人が……きゃっ…》
(とっさに吊り革を掴み揺れに耐える)……ほっ。
《…え?今ので後ろの人、私にくっついてきた?》
……っっ?!!
《ちょっと…う、後ろの人の手…私の太股に触ってるっ…?(///)もしかして…痴漢?》
《どうしよぅ…注意なんてしたら、私が痴漢されちゃってること周りの人に知られちゃぅ…でも…》
ひっ!!(眉を顰め、目を閉じて耐える…)
《やだ…こっこの人私のお尻触って息荒くしてるっ……もっ、もういやっ…》
…ぁ、ぁの……ゃめ、やめて下さぃっ………
(顔だけを僅かに後ろへ向け、肩を竦めて小声で訴える)
>>660 た、高飛び用のマット?
そ、それはもちろん普通のマットよりふかふかしてるかもしれないけど冷たい事に変わりはな…
…ってあなた、いつの間にそんなのまで……た、確かにそれがあれば寒くはない…けど、うぅ…
そんなもの勝手に持ち出して…見つかったりしたら先生に怒られるのは学級委員の私なのに。
(手に持っているハロゲンヒーターを見ながら小さく溜息を吐く…)
…ぇ?あっ、ちょっと…(///)ちょっと待っっ……ぁぁっ……
き、気にするに決まってるじゃなぃっ……そ、そういえば私っ…今日は夕飯の買い物に行かないと……
(必死に説得するも空しく、周りはどんどん人気がなくなっていき、薄暗い体育倉庫が見えてくる)
>>661 な、何言ってるのよ…(///)
水着……ビキニでも着ろって言うの?私そんなの持ってないわよ…
家にはスクール水着しかないし、今はプールの時期じゃないからもう押し入れのどこかに仕舞ってあるの。
第一私、人に自慢できる程スタイル良くないから…
>>667 べ、別に驚いてなんかっ……
ただ私はこの画像を他人に見せたりするつもりはないし、真紅だってこんな風になった自分の体を
他の人に教えたりしないでしょう?じゃあこれは私たち二人だけの秘密じゃない?
……じゃない、か…三人、かな?(正面でこちらを見つめるくんくんに目を向け)ふふっ…
え?やめてよ真紅、私にそんな趣味なんてない…全ては偶然!偶然なんだから……
な、何よ…そっちって……真紅だってこうされることを期待してたんでしょ?
その証拠にさっきから全然抵抗していないし、腰だってびくびくさせちゃって。
…それに、ほ…ほらっ(///)ここだってどんどん大きく…ぇっ、こんなに?ゃっ…やだ、ほんとに大きぃ…
(ドロワーズの上から性器を握るように大きさを確認する…)
…胸は…小っちゃくて可愛いのに……(さりげなくドレスの上から胸に手を添え、ぼそりと呟く…)
…んくっ……ね、ねぇ真紅、直接…見ていぃ…?下着とか…汚れちゃったら…こ、困るしね…
し、真紅だってもうこんな状態じゃ…多分何も手に付かないでしょ?だから私が……
(紅いドレスはそのまま、黒い靴を脱がすとドロワーズをゆっくりと下ろしていく…)
>>668 ……確か、真紅の好きな人形劇よね。
一緒に観るのはいいけど、わざわざ肩まで抱くことないでしょ。
お部屋あったかいし、そんなに引っつくこともないじゃない?
(…言われた通りやわらかいソファの左隣に腰かけ、人形劇が始まるのを待つ)
ねぇ…これで真紅達が一緒に観てくれたら、あなた一人ハーレムよね?
>>669 …っっ!!
い、痛いのはいや!!でも……汚いのも絶対にいやっ!
だから、シャワーを浴びたいです。
>>670 …そっ、そんなのいらないっ(///)
そんな薬に頼らなくたって……私っ…まだまだこれからだからっ!!
ここの人達にだってこれからの私に期待されてるのに、そんな薬で大きくなんてしたくない。
ぜ、全部真紅にあげていいからっ…(胸を抱いたまま走り去る)
>>693 巴ちゃんはシャワーをご希望らしいので、かなえてさしあげよう。
えい、食らえ、顔面シャワー。
(ぴゅっぴゅっと巴ちゃんの顔に射精)
巴ちゃんにもフタナリ薬を飲ませる!
さあ!我慢できなくなったらフタナリチンポでオナニーするんだ!
おかずはコレを使ってね。つ【(ジュン、雛苺、桑田さん)の抱き枕】
巴ちゃんの胸がどんな大きさでも俺は君が好きだ
真紅の手ににくきゅう手袋をはめる。
銀ちゃんにヤクルトの水鉄砲をぶっかける
真紅のレイプ願望を満たしてあげる。
>>692 巴ちゃん、そんなつれないことは言っちゃダメだよ。
(体育倉庫に入り、中から鍵をかけると、耐えかねたように巴ちゃんを抱き締め)
さあ、もう何が起きても、外には漏れないよ。安心してイチャイチャしよう。
(巴ちゃんをマットの上に押し倒すと、その唇にキスをする)
(ついばむような軽いキスから、次第に舌を入れる激しいキスに)
巴ちゃんにクロロホルムを嗅がせる。
つ【ジャンクフード】
>668
くんくん探偵を鑑賞する事には異論はないけれど…何故、私が膝に抱かれているの。
その上、両手に花なんて…欲張りが過ぎるわ。
…いいえ、この際だからその事は大目にみるわ。
それよりも水銀燈にまで、くんくん探偵を見せてあげる必要は無いのではないの?
水銀燈にくんくん探偵の勇姿を見せて、
もし水銀燈がくんくんを毒牙にかけるような事にでもなったら、どうするつもりなの!?
あの子には、ねこ警部がお似合いよ。
>670
また…安直な贈り物が出てきたわね。
私は要らないわ。胸なんか大きくしても仕方がないから、巴にでもあげて頂戴。
と言っても、巴だってまだ成長期なのだから、そんな時期に薬で胸を無理矢理大きくしたら…
成人した時には薬の効果が重なってとんでもない事になっていそうね。恐ろしいわ。
>672
そうね。歪んだ性欲に支配されていると言っても過言ではないわ。
…でも貴女も、覗きやストーキングに御執心じゃない。
人の事はいえないわよ、金糸雀。
>673
バイブだけ捨てておいたわ。ジョイント式って便利ね。
>678
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
/ / ;;;;;;;;;;;;; \ \⌒⌒
/ ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ ^^
|. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;/~~~'_
::::::::::》@/:::::::::::ヽ@《 そうやってこの真紅を
::::::||ヽ| 川| |ノ|| 偽善者とか悪者呼ばわりして…
_..|| 〈i:::::::::::::〉||
-― ―'ー'-''―≦ ノ,ノハヽ、≧―'''ー'-''――'`'
,, '''' . ''''' テ ` -tッァ-' テ 、、, ''"
,,, '' ,,, ::;;;;;;;;;::: ,, ''''' ,,,,
_人_,
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 (_
/ / ;;;;;;;;;;;;; \ \ ⌒⌒
/ ::;;;━━";;;;;;;;;"━━;;;;;:ヽ ^^
|. .::;;;;;;;;;;;;;;; △ ;;;;;|||||;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'~~~え.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;{/´ ̄ヽヽ_,;;;;;;;;;;;::::
::::::::::((从_从)i@《:::::::: …むしろ誉め言葉なのだわ。
::::::||从゚ン゚ ||/||::::::::
_..:||::::(,介ミ'},)||:::
-― ―'ー'-''―≦ ノ ,ノハヽ、≧―'''ー'-''――'`'
,, '''' . ''''' テ ` -tッァ-' テ 、、, ''"
,,, '' ,,, ::;;;;;;;;;::: ,, ''''' ,,,,
>679
._____λλ__________
/ ('A`) /l
/ ノヽノヽ〜 / ..|
./ くく / ../|
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././
├─────[ i ]─────-||/./
| [[二二二]] |/
└─────────────′
/う、う〜ん、う〜ん\
>682-687
偶然、同じトリップになると言うトラブルはあり得るのだわ。
…けれど、翠星石を名乗る者がその単純過ぎるトリップキーを使用しているのでは、
とても"偶然"とは言えないかも知れないわね。
事故は事故でも、飲酒運転で事故を起こしたようなものよ。
>689
今居るドールを数えた方が早いのは確かね。
>690
そうね。本来なら名無しのお前が言うまでも無く>1にそう書いてあるのだから、
それを読めば済む事なのだわ。
自分のやりたいと思っている事が、どんな物でどんな形で表現出来るのか。
どんなフィールドがあって、何所なら受け入れてもらえるのか…。
何をして良くて、何をしたら悪いのか…。
そう言う事を考えれば、自ずと道は見えてくるものだもの。
>691
ヽヽ「く´r}-;. :../:::::::/.: .: .: .: .:;-┘.: .: .:j´
/ハ_/!r'.: .::!::::::::l.: .: .: .:_.:」 ヽ.:」┘…どうしても押し付けたい
〈,/ l| l 〕.: .:}::::::/.: .:rソ´! l | Y と言うのなら…
l /| l└i::」:;::/.: .:_」l: | l l |
/ ハ.|」 〈{zチ}:ツl| l外、l | l l|
☆ _______ ! l ハ ヽ Y:::|'|: | ! }ト,ミ トヽ!ノjノイ
/〜〜〜〜〜〜/ l /┣━ ヽ l::::i|: l |::::ゞ'^ 〈
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! /j _「_ ̄¨ヽ:l: |」! rァ/ さあ押し付けてきなさい。
.! |/ ノ:. ::::: :. :.`ヽ、 ̄ ¨フ、
/| | /.: .: .: ,:: .: .: .: .: \:::K }
>693
きっ、期待なんてしてないわ。腰に力が入らないだけ…よ。
(巴の弄る様な手の敏感に反応し、恥ずかしげに顔を逸らせる)
せっかく落ち着いていたのに……や、やめ…。
び、敏感になっているのだから、そんな風に触れられると…ぁ…あ…
(生地の下で牡の性器がむくむくと膨らみ、硬さを増して隆起してくる)
また…また大きくなってしまったのだわ…。
(羞恥心からか興奮からか、真紅の白かった顔は紅く火照り)
む、胸の事は余計よっ!巴だって特別胸が大きい訳ではないでしょう!?
…まったく、人間の牡たちみたいな事を言って…。
きっと、その手の牡と接する内に悪い影響を受けたのね…。
…って、何をさり気無く脱がそうとしているの!? と、巴、…やめなさっ…あっ!
(ドロワーズを下ろされると、その顔に似合わない勃起したペニスが外へと引き出され)
(下着とともにずり下げられたペニスの先端が勢い良く、ぴょこん!と跳ね上がる)
や…ぁ…み、見ないで…。見たら駄目よ…。
(巴の視線を感じたのか外気に触れたからなのか、)
(完全に露出し硬くなった肉の棒はぴくんぴくんとお辞儀をする様に跳ね動く)
>697,700
…早いのね。
こんな猫のような手袋で満足するぐらいだもの…本物の猫にやらせれば良いものを。
でも、この手袋のお陰で手を洗う手間が省けたわ。
使い捨ての雑巾として考えれば、なかなか悪くない品物だったわよ。
>699
お前のレイプ願望を充たしたいだけでしょう?…まったく。
今日も真紅の胸を揉んであげよう。ペタペタ
胸は大きさだけじゃないから気を落とさないでね。ヨシヨシ
真紅様の美しいブロンドの髪と紅いドレス、高貴な顔には
白濁色の精液がとても良く似合う。
(ドピュドピュとブッ掛け)
下品すぎる名無しと同列にされたことに衝撃と落胆を禁じえないかしらー…………orz。
黒い真紅に虐められたい
>>711 ちょっ…こっちにレスつけたらまだダメかしら!
まだトリップも見つかってないのよー!
ってそのマジックをどうするつもり…かしらぁー!!
…
……
………
うー…いじめられたかしらーorz
巴ちゃんの竹刀で巴ちゃんの胸や股間をグリグリする
>713は1番おばか
>692
・・・ふふっ、ふふふふ・・・
(振り向いた巴と目が合っても手の動きは止まらずに)
(ショーツの端を持ち上げ内側へと潜り込んでくると)
キミ。可愛いねぇ♪ 中学生かな?
(直接に滑らかなお尻をサワサワと撫でまわし始める)
う〜ん、どれどれ・・・
(いつの間にか摺り盗っていた巴の生徒手帳を開いて)
ほら、やっぱり!
(1ページ目にある写真付きの身分証明欄を覗き込む)
へぇ? 柏葉・・・巴ちゃんっていうんだね
うん、キミにピッタリの良い名前だよ(ニッコリ
ところで・・・さ、巴ちゃん
(ふいに撫でていた尻たぶを「もにゅん!」と掴んで)
なにかスポーツやってるでしょう?
巴ちゃんのお尻、ハリと弾力があって
すっごく触り心地が良いよぉ♪
(モミュモミュと餅をこねるように揉みしだき始める)
ふふふ・・・ いつまでも触っていたい位だよ
(その時、偶然に指先が巴のお尻の穴に触れてしまう)
あれっ? 今のって・・・(キュン♪と収縮したその場所を手探りで探すように)
(指先を巴のお尻の谷間に上から下へと這わせていく)
ああっ!やっぱり・・・お尻の穴だよね?
(谷間の中でも更に窪みグミを思わせる弾力を持った)
(その場所を指先でグニグニと少し強めに押してみる)
キュン♪って締めちゃって可愛いねぇ
ココ、他人に触られるの初めてかい? クククク・・・
それにしても変だよねぇ(ニヤリ
こんだけ人が居るのに誰も助けてくれないなんてさ♪
そう! わかった?
周りに居るのはぜ〜んぶボクの友達なんだよ(ニッコリ
ミンナもね、巴ちゃんと遊びたいんだってさ(ニヤニヤ
(耳元で囁くと恐怖と絶望で力の抜けたお尻の穴へと)
(押し付けた指先がズブブブ〜っと飲み込まれていく)
……時間がないの……だから、少しだけ。
>664
……なぁに、これ?
こんなものいらないわぁ。
そう、私は誇り高いローゼンメイデン第一ドール、水銀燈よぉ?
ドールであることは誉れ、人間になんかなりたいわけもないわ。
真紅と同じ事を言うのは癪だけどね……。
>665 真紅
……ひぅ
(ドレス越しに硬いものを当てられ、一瞬身をすくませる)
お、おかしなことは無いでしょ。まさか、ねぇ……
……や、やぁ、なによあなた……ドレスを汚して、そんな……
(真紅の先端の染みに気づき、目を見開き)
(頬に押し付けられる物の熱さに怯えるかのように息を吐き、返って刺激してしまい)
(真紅がドロワーズを床へと落とす様をただ見つめるしかなく)
……し、真紅ぅ
(目の前に突き出された怒張に震え)
(震るわせた唇から漏れる息が真紅のそれを刺激してしまう)
ひっ……あ、熱いわ……
……あなたの、それ…………
(顔に擦り付けられ、その熱さに身を震わせ)
(透明な粘液が顔を汚し、少しずつ恍惚を帯びた表情へと変わる)
あぁ……ぅ……
(口元へと運ばれる熱い物。それを反射的に口へと含み)
……あむ、んぅ……ぅぅ……
(ゆっくりと、熱いものへと舌を這わせる)
(頬が赤く染まり、目が潤むのを自分自身でも感じて行く
>>717 無理せずマイペースで頑張れー。
つ【ヤクルト】
真紅貴女は薔薇乙女の中で7番目の美しさだから自信をもっていいですよ
いちばん下かいw
巴ちゃんはクラスの男子全員のオナペットだから、喜んでいいですよ。
銀ちゃん羽でおちんちんをきもちよくして
>>694 ちょっ、ちょっとあなた何出して…(///)
きゃあっ!!い、いやぁっ……
(とっさに手でガードするが間に合わず手と顔に精液を浴びる…)
し…信じられなぃ……汚いのは嫌って言ったじゃなぃっ…
(指先で閉じた片目から頬に掛かった精液をなぞりながら)
あなた、厭らしいビデオの観過ぎよ!
(そう言い残し、小走りで浴室へと向かう)
>>695 _ い、いらないっ…こんなの。
'´ ヽ
i iノリ)))〉
ヽ!l|.ー゚ソ! ガシャッ
(つi O
く/_|l ミ__
し'ノ (__()、;.o:。
゚*・:.。
>>696 ……本当に?
じゃあもし、私の胸が年老いたお婆ちゃんのように垂れ下がっていたとしても……
それでもあなたは本当に私の事を好きでいてくれるの?
>>701 つ、つれるとかつれないとか……そんなのじゃなくて本当に……え?
ど、どうしてこの体育倉庫、内側にも鍵が付いてるの?何かおかし…
あっ!…ちょっと痛いっ…きゃっ……(突然抱き締められ、その勢いでマットの上に押し倒され…)
も、もう少し…優しく、してょ……んっ…
(半ば諦めていたのか唇が触れるとすっと目を閉じ、キスに応える)
……んっ、ちゅっ……っ!?…ちょ……んんっ(///)
(…が予告無しに口の中に入り込んできた舌に目を見開き、反射的に顔を背けようと……)
>>702 !?…っっ、ん……やっ…
(ハンカチと共に口に押さえられた指に噛み付き逃れる)
何?今何嗅がせようとしたの?へ、変な薬で眠らせて私に何かするつもり…ぅ…
(少しめまいを覚え、額に手を当てた状態で中腰になりながら)
>>707 真紅…こういうのはね、体に溜め込むよりも全部出してすっきりしちゃったほうがいいのよ。
自分には素直になったほうがいいわ、ましてやくんくんを目の前にして嘘はつけないでしょ?
顔もこのドレスみたいに紅くしちゃって……かわいい。
(膝に抱いた真紅の頬に手を添えると、こちらに向けさせ顔を覗き込む)
あ、ごめんなさぃ…聞こえちゃったっ?
…え?別にここの人たちの影響って訳じゃないけど…やっぱり気にしてたの?
だから変な意地張らないであれ…(
>>670)貰っておけば良かったのに…
まぁ私確かにも大きくはないけど……でも胸が小さいからって悲観することはないわよ。
だって真紅はその分…こ、こっちが大きいじゃない(///)…ね?
(再び真紅の股間に視線を移すとぴくぴくと動く肉棒に釘付けになり)
…こ、これって自然に?……それとも自分の意思で動かしてるの?
す、凄ぃ…手で握ってもまだ動こうとびくびくしてる……
もしかして私に見られて……感じてるの?真紅…(///)
(握った手の中で尚もがく肉棒に少し戸惑いつつも笑みを浮かべながら)
>>714 あっ!(肩に掛けていた竹刀?を突然奪われ…)
かっ、返してそれっ!(急に焦った表情で奪い返そうとする)
…やっ、あんっ…駄目っ……その竹刀…はっ……んっ…
(強引に竹刀?取り返し、つばのすぐ下に付いていたスイッチを切ると)
(顔を真っ赤にし、それを抱きかかえると風のように走り去って行く)
>>716 ほ、ほんとにもぅ…やめて下さぃ……ゃっ…
(下着を食い込まされ腰をびくっとさせ…)あ、んっ……
!?ど…どうして私の名ま……あ…生徒手ちょ…やんっ…ちょっと手をっ……
(厭らしくお尻を揉み回す男の手を掴んで何とか離させようとするが…上手く力が入らず)
ひゃっ…(不意に触れられたお尻の穴に再び飛び跳ねたように腰を浮かせ)
…や、やめて…やめて下さぃ……そんな所…触らないでっ……下さぃっ…くっ、ぅ…
(目をぐっと閉じ、押し付ける指先をこれ以上侵入させないよう必死にお尻の穴に力を入れ)
へ、変って…何が、ですかっ?…ぁ、あまり大きな声っ…出さないで下さぃっ…他の人に…
(お尻の穴を堅く閉ざしつつ周りを意識し、出来るだけ小声で…)
!!…まさか…嘘っ……みんなあなたの?……そんなっ……
(耳元で受けた事実にショックを隠せず顔から血の気が引き…)
…ひっっ!?駄目、ぇぇ…っっ…あぁっ、ぁぁぁっ…指がっ……中に入っ…ぁ、ぅぁぁ…
(慌ててお尻の穴に力を入れるが既に遅く、侵入した指を逆に締め付ける結果となる)
>>721 ……喜ぶわけないでしょ。
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..|| _ そ、そういうことは口に出さないの!
||
>>721 いつでも || '´ ヽ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| i iノリ)))〉 グニュウ…
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ヽ!ll///ノ!
>>721 || | | ̄ ̄ ̄ ̄| M: || (∪iつ<`∀´゚)゜。 <ダッテソウジャン…ダッテソウジャンカ〜
|| | | /:::;:;:\. || く/_|l \つつ
|| | | ,/ハ | ;
>>271:|| || し'ノ \ \
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ!/'|| \つつ )))
725 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 04:08:22 ID:7J3C3dgU
真紅に猫撫で声で甘えてみるにゃん
メイデンって処女って意味なんじゃないの?
728 :
水銀燈:2007/01/29(月) 18:16:37 ID:???
レタスじゃやせないわよぉ?おばかさぁん♪
しりとりしようぜ!
ぜ…ぜ…ゼラの戦士!
し……し……真紅の乳首!
び………び?
び……ないだろ〜〜びとか〜〜
あ、ビルゲイツ!
つ…は、つまみ枝豆
734 :
モヒカン:2007/01/29(月) 19:56:54 ID:???
>>729-733 関係無いレスをしてる奴は俺を含めて消毒だぁ〜!!
とりあえずこれを置いておくから何かあったとき使え!!
【火炎放射器】
>>734 (レスが消毒されていく様を感嘆した表情で見つめて)
あ…明日がぁ〜っ……
モヒカンの中身はくんくんだった!!
>>734 火炎放射機で、真紅様にお出しするクッキーを焼きました。
真紅にくんくんてぃー
つc▽~(くんくんのお○っこ)
銀様にヤクルト
つ∪(俺特製)
巴ちゃんにお茶
つ旦~(桑田さんの特製)
を、それぞれあげる。
>>723 関係ないっしょ。どんな胸でも巴ちゃんは巴ちゃんじゃないか…。愛してるよ(優しく抱き締める)
>>723 意識の朦朧とした巴ちゃんの目の前で、オナニー開始
真紅様、この前入手したくんくん着ぐるみ差し上げますから蒼星石と翠星石のレズセックスが見たいです…
742 :
水銀燈:2007/01/30(火) 12:09:20 ID:???
真紅様ぁ?
あんな子、呼び捨てで十分じゃなぁい?
じゃあアンタはジャンクで充分だよね
744 :
水銀燈:2007/01/30(火) 13:10:10 ID:???
>743
ハァ?
貧弱で、おばかさんな人間が私をジャンク呼ばわりぃ?
本当のおばかさんなのね、あなたぁ。
まあまあ銀ちゃんにもくんくん着ぐるみあげるから落ち着いてよ
くんくん
この人形の中には体液が流れてるのかな?
こちょこちょ
>708
その"ペタペタ"と言う擬音に、相変らずの悪意を感じるわ。
お前のその行為には、乳首が立つ前に腹が立つのだわ。
そんなに豊かな胸が触りたければ、のりの胸でも触っていなさい!
>709
まったく…気障な台詞とは裏腹に下品な行動ね。
しかもいきなり射精だなんて早すぎるわ。その上、白濁色どころか黄ばんで茶色に近くなっているじゃない。
近い内に、医師に相談を受けてもらった方が良いわよ。
お前の好きなブッ掛けとやらも、その内出来なくなるかも知れないのだわ。
>710,713
…あら。ちょっと言い過ぎたかしらね。
そのおでこは、家屋などに忍び込む際に、匍匐前進のし過ぎで広くなったと聴いていたけれど、
間違った情報だったかも知れないわ。
とにかく貴女に落ち込んでいる姿はあまり似合わないのだわ。
…ほら。元気を出して、おでこ…じゃない顔をあげなさい。でないと雛苺に笑われてしまうわ。
はやく人工精霊(トリップ)を見つけないと、またカラスに食べ物を持っていかれるわよ?
>712
この私を"真っ黒"にするつもりね。でも、そうはいかないわよ、712。
たとえこの私が、腹が黒いとか偽善者とか呪い人形とか吹聴されていても、私は真紅…。
誇り高きローゼンメイデンの第五ドール。 そして……
/ /: / / ;: l ヽ \
/ : ./: :/ / /:: l、 ', ', …幸せなあなたはお人形。
. / .:/ : /:: .;イ イ: / !::: l ', | l
/ .:/ .: ,:::: /l l:/_|:l , |:::: l l: l: l
. /′ .:/ .::: l::: ! l | l`ヽ.l::::: / |::: ,::: l |
〃 .:/ .::://l::: l l 、=ァュ、|` !`/ /::://l::l :. l. |
.// :/ .::::::// l::: l|: l 、トう/` j/ イ/く/ l:::l ::/! ! 丿)
:/ .:/ .:::::::://ヽ!:: l l: l `^ ,、ヽ >!::.l:/ .l/ ( 丿
/ .::::::::::/ /::| l::: .l: l: l 、lン'//// / ( {} )_
/ ..:::::::::/./::::l !::: l. l: l '′,'::T′ /πj
::::::::::/.:/.:::::::/!l:::: l .l: l. `.丶 /l:: l. / /
- ' ´:/ .::::::/// !:::: ! !:l / l.l::.! / / ←蝋燭
::::/ .::::::∠〃:::l:::: ト.、 /!:l_ ,.ィ:´!: l !:l / /
//二ニ =彳:\!:::: .l::::::::\l:l  ̄::: /イ: ! l::l ィ =-‐ 、
/:::::::::::/::::::::ヽヽ:::!::: .l:、:::::::::|:l:!::::..//:l:: .! l:: ! | l
::::::::::::;:::::::::::::::::ヽ::l:::: l:::ヽ7fュTl ´//!: l l:: l l、 |
>717
あら…いい子じゃない水銀燈。
もっと嫌がるかと思ったけれど、まさか自分から口に含んでくれるとは思わなかったわ。
(牡の性器を含もうと口を開いた水銀燈を見て、ぞくりと背筋に軽く電流が流れる)
お…ぉあ、ぅ……はぁああああぁ……
(先端に絡みつく水銀燈の熱い舌の感触に、溜め息とも喘ぎとも取れない声が漏れる)
ふ…うぅ……す、凄い…。
…そう、…そうなのね。牡の性器は、こんな風に感じるものだったなんて…。
(水銀燈の口内の熱と潤み、そして舌の動きを充分に楽しむと)
(初めての感触に感嘆の声をあげる)
口で奉仕させたがる牡の多い理由が良く解かったのだわ…。
だから……この私に、もっと頂戴っ!?
(堪えきれなくなったかの様に、自らも腰を振って水銀燈の口と舌の感触を貪る)
…残念ね、水銀燈?
貴女もあの薬を飲んでいれば、この感覚を味わうことが出来たかも知れないのに。
(水銀燈の口を犯しながらも、愛しそうに髪を両手で撫で)
う…、ハッ…は、お、奥の方が…身体の奥の方がじんじんして来たのだわ。
(射精が近くなったのか、水銀燈の口内で真紅の性器がはちきれそうなまでに更に怒張する)
こ、これ…!もしかしたら…もうすぐ…果て…っ!
(言い終える前に今まで感じたことの無い未知の快楽の波が押し寄せ)
あ…、ひぎ…ああああああああああっっ!!!
(悲鳴に近い声を上げながら、水銀燈の口内に大量の精液を放つ)
>717-718
そうね。いくら水銀燈に翼があると言っても、無理は禁物だわ。
無理をしてジャンクを拗らせてしまっては、元も子もないもの。
折角の置きレス形式だから、忙しい時は自分のペースを守る事に専念して欲しいわね。
万が一、時間が取れない間にレスが多く溜り過ぎたと感じた時には、
ラプラスの魔のせいにでもして端折ってしまえば良いのだわ。
>719,720
つまりこの私は、薔薇乙女の中ではワースト7位と言う事ね。
この美貌、この知性、この気品…これだけの要素があれば仕方が無いわ。
私は最もアリスに近い位置にいるドールだもの。ブービー賞は諦めるしかないわね。
>724
そ…そう言うものなの?
流石に詳しいのね、巴。牡の性器の事を良く知っているのだわ。
確かに溜めておくよりは、すっきりさせた方が元に戻るのも早いかも知れ…
(くんくんの名前を出され、巴に正面から見つめられると羞恥心が一気に増したのか)
(頬の赤みは顔全体に広がり、瞳に涙を潤ませて泣きそうな顔になる)
あ…あああ…、…で、でも、やっぱり駄目よ!
くんくんが…くんくん探偵が見てる前で、こんな……!
さ、触られると自然に力が入って、勝手に動いてしまうのよ!
(真赤になって巴の言葉を否定するが、その拍子に更に巴の手の中で肉の棒が跳ねる)
…この前、薬で無理矢理つけられたものだもの。
こんな事…やろうと思ってやれる程、器用では無いのだわ…うぅっ。
(強張る性器を握られ、ぶちゅっと音を立てて尿道から透明な液体が数滴染み出る)
も、もう、そんなに…見ないで頂戴。
こんな事で私は興奮なんかしない…見られても恥ずかしいだけなのだわ。
(言葉とは裏腹に、更なる刺激を求めてか牡の性器は切なそうに尿道口から涙を流す)
>725
.。oO(…強くなったわね、ジュン)
>726ィ/~~~' 、 二
_/ /  ̄`ヽ}
》@ i(从_从)) キャタキャタキャタキャタキャタキャタ…
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 三
|| ({'ミ介ミ'}))|| 二
//___//Oヽ 三 >726
(__(O___(__(O______O) ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>727
そうよ。薔薇乙女の"乙女"と言う意味でもあるわ。
ついでだから補足としてもう少し言っておくと…Rozen Maidenの"Rozen"は、
人形師"ローゼン(Rozen)"と、"薔薇(Rosen)"とをかけたものだと言われているのだわ。
>728
その通りね。レタスの場合は、快眠の作用があると言う捏造だった筈だもの。
>737
お前…器用ね。
お菓子を焼くのも良いけれど、その才能はサーカスの団員かジャグラーになって発揮するべきだわ。
他には、スタントマンと言う選択肢もあるわね…。
もしお前が映画の仕事をする様になって、くんくん探偵と一緒に仕事をする様な事があったら、
人工精霊ホーリエを遣いに出すから、まず一番に私に知らせなさい。…いい?
>738
私と巴は我慢できると仮定しても…
水銀燈は、好きでもないお前の怪しい特製ヤクルトを飲まなければならないのね。
いくらあの子でも、流石に哀れに見えてきたのだわ…。
できる事なら変ってあげたいけれど……あぁ、いけないわね。
こんな事を言ったら、また水銀燈や名無しに偽善者などと言われてしまうわ。
ここは心を鬼にして黙っておかなくては…。
>741
くんくん探偵の着ぐるみは…確かに魅力だわ。
でも、翠星石と蒼星石が見たいなんて言われても…困ってしまうわね。
確かに蒼星石はジュンの家に良く顔を出すから、翠星石と一緒に居る時も多いわ。
それでも翠星石と蒼星石の二人はミーディアムが違うのだもの。
そう言う現場を押さえて、尚且つそれをお前に見せるのは難しいわ。
お前も人工精霊が使えれば、こんな事をしなくても見られたかもしれないわね。
わ、私は…ホーリエをそんな事に使ったりはしないけれど。
>746
くんくんの人形の中に詰まっているのは多分…綿と正義の心よ。
真紅にレス無視された。
くんくんを倒すために真紅を誘拐。
へへへッ!くんくんが来るまでたっぷり悪戯してやるゼ!
ああ、本当に寝られない!!!!!!!!!ボクは寝られないんだ!!!!!!!!!
相談に乗ってよ真紅ちゃんと水銀燈と他にいらっしゃるピーポーさん!!!!!!!!!!!!
こんな夜遅くなると大人の時間になる!!俺はドス黒い欲望に支配されてしまうんだ!!!!!!!!
例えば、幼稚園児の真紅ちゃんがある日ある朝通っている幼稚園の異変に気付く!!これは必然だ!!!!!!!
なんと変わった花が咲いているのだ!!!!!真紅ちゃんは不思議だなと思ってその花をつつくわけだ!!!
ピクピクした!!!!!だってそれは俺のおてぃんてぃんだからっっっっっ!!!!!!既に地面でスタンバイインしていたのだ!!!!!!!
おさにゃいおんにゃのこに振られたら即マキシマム!すげええええええええええ気持ちいいいいいいいのだ!!!!!!
幼稚園児の真紅ちゃんは分からないからっ!分からないから面白がって擦ってしまうんだよ!!!
だって仕方ないよ幼稚園児だから!!!いろんなことにエロんなことに興味を持つ年頃だから!!!!!!
ここで算数の問題が登場!!2分の1の確立で横か縦かが決定してしまうんだ!!
俺は生唾飲みながら幼稚園児の真紅ちゃんの選択を待ったよ!!!!!!!
きたきたきたきたきた!!!!!!!!!なんと縦!!!!!縦にスッチャスッチャ!!!!!!!!
非常に喜ぶべき奇跡が起きた!!だって縦の方が気持ちいいから!!!!!!!!!
それからはすぐでした!!幼稚園児の真紅ちゃんに一生懸命上下運動を繰り返しリトライしていただけたので俺のミルキーウェイは真紅ちゃんの顔面にヒット!!!!!!!!!!その時言ってあげたんだ!!!
だじじょうぶだよ幼稚園児の真紅ちゃん!!!!俺のミルクは産地直送の新鮮だからってね!!!!!!!!
俺の言葉を聴き終えることなく、幼稚園児の真紅ちゃんは泣きながら先生を呼びに言っちゃった!!!!!!!!!!
そこで途切れる!!続きキボンヌ!!!!!!!!!!!
こんな俺はどうすればいいかな!?かな!?
にゃぁ〜ん
銀様〜
不人気姫の真紅がいじめる〜
真紅のクンクンに猫耳を付けてみる
758 :
翠星石:2007/02/02(金) 14:21:09 ID:???
こんにちわ〜ですぅ。
恵方巻きあげるから
えっちに食べてみて
赤鬼真紅に豆を撒いてみる
>>723 巴ちゃん……これが巴ちゃんの体なんだね……やわらかくて、暖かいよ……。
(マットに押し倒した巴ちゃんの顔に、キスを繰り返す)
(巴ちゃんが顔を背けると、その頬に、首筋に……)
(さらに、服の上から、小振りな胸を触りはじめて)
巴ちゃん……俺も、巴ちゃんと触れ合えて、体が熱くなっちまったよ……。ほら。
(巴ちゃんの手を取り、自分のズボンの股間を触らせる)
(勃起したチンポによって、もっこりと膨らんだその部分は、触られてビクンと蠢いた)
……巴ちゃんに、直接触ってほしいな……。
>>738 _ ……しょっぱぃ
'´ ヽ
i iノリ)))〉
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!
(つi旦O~
く/_|l
し'ノ
口にした後で言うのもなんだけど…
あなたこのお茶、どうやってあの子に淹れてもらったの?
>>739 別にあなたのこと試した訳じゃないけど、まさかそんな風に言ってくれるなんて…
嬉しぃ……凄く。……あっ…(抱きしめられ何も出来ないまま…)
…ぁ、あれ?どうしてかわからないけど、涙が……出て……(自然と瞳が潤む)
>>740 …ひっ、ぁっ……何してる…の?
(中腰の状態で顔を上げると眼前で自慰を始める男に気付き)
や、やめ……てょ…(///)私の…目の、前で……
(薄れていく視界を振り払い、何とか意識を保ちながら立ち上がると)
(ゆっくりと数歩後ずさりながら男と距離を取り)来ない…でょ……
(踵を返すと千鳥足でよたよたと逃げるように離れて行く…)
>>749 ふふっ!そう言うものなの…って、今さら何知らない振りしてるの?
(握っていた肉棒にきゅっと力を入れ…)本当は私なんかよりずっと詳しいんでしょ?
一人の時…ずっと遊んでたんじゃない?これで…(こねる様に肉棒を弄り出し)ねぇ?
あの薬だって水銀燈に無理矢理飲まされた風に見せかけて……もしかして自分から口を開けたとか?
あっ、真紅っ…何も泣かなくったって……(涙を浮かべて見上げる真紅に気付くと)
恥ずかしかった?私に恥ずかしい所見られて、触られて…ちょっと意地悪な事言われて……
…でもそんな真紅が凄く可愛い……(親指の腹で真紅の目尻に浮かぶ涙を拭いながら)
でもくんくんを他へ行かせる訳にはいかないから。
だって真紅の羞恥心を掻き立たせるにはくんくんは私以上に必要不可欠だから…
でも今は見てもらうだけね、くんくんの出番はまだ後……
それにしても元気ね…まるで捕まえた魚が手の中で暴れてるみたい。それに熱い……
ねぇ、これって本当に薬のせいだけなの?
今まで色んな男の子たちにいたずらしてきた真紅も本当はこういうことして貰いたかった?
…興奮しないとか言ったって…何か出てきたみたいだけど……これ、なぁに?
(少し惚けた様子で先端から溢れ出す透明の液体に人差し指を押し当て、上に伸ばす)
凄く伸びるね。これ水糊じゃないよね?まだ出るかなぁ…(再び肉棒を握る手に少し力を入れ)
わっ、溢れるっ……真紅駄目じゃない、もう。しょうがない……
(尿道口から零れた透明の液体をそのまま手に絡ませるように馴染ませると真紅を見下ろし)
(くちゅくちゅとリズミカルに性器を扱き始める)凄い…固くて熱いわよ、真紅……
>>753 まず、吃驚マークが大杉!!!!!!!
そして妄想の世界に浸かり杉!!!!!!!
だから…あなたにぴったりの人、連れて来たわ。
どうすればいいのか分からないならこの人に相談して。
, ..--、_
,‐'"〃ゞ、::ヽ、
_,ィ:::::::::::::::::::::ヽ `i、
,r"::::::::::::::::::::::::::::::Z、 _\
,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_,,彡、
ィ::::::::::::::_,,,、、 ,,_,,..::::::::::::`i彡ヽ.
{::::::ミ/  ̄ `ヽ、:::::ヽ、ヒ',
. |:::::ミ/ `lミ:::::::::ヽ
|::::::{ ,-‐‐、 ,-‐‐、 |ミ::::::::::::::}
l:::::::| ィtテ l ィtテ、 iヽ::::::::::l
';::::::} i' {:::::::::::::/
{:::゙} く__,.ヽ /:::::::::ソ
/::::', 、__、,_, /::::::/'
ゞ、:ヽ ー /::::::ノ
i''";;;;;;ヽ、 __,-‐''l;;;;;|
_,, -‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,r‐'";;;;;;`‐- 、
チラシノーラ[F. Chilashnora]
(1863〜1910 オーストリア)
>>758 こんにちは。(ペコリ)
雛苺と仲良くしてあげてね。
>>759 …え、えっちにって……どうやって……
(戸惑いながら恵方巻きを両手で握り締め、口の前まで持って行くが)
(手がそこから先に進まず口をあうあうと動かすだけで…)
で、出来ないっ(///)こういうのは真紅の専門分野だから真紅にお願いして。
確かこの前だって凄くいやらしく葡萄食べてくれてたでしょ?ねっ、そうして。
>>761 …んっ、ちょっと……んんっ……
(顔を逸らせば逸らせた所をキスされどうしようも出来ず…)
あっ…あんっ、ゃ…く、んっ……(胸を弄られ一瞬肩を竦めるが)
わ、私も……体が…熱ぃっ……外は、凄く寒いのに……はぁっ……どうして…
…ぁ(///)(ズボン越しに熱くなった股間が手に伝わり)すごい…服の上からなのに、こんなに…
でも何だか……びくびくして…とても苦しそぅ……
わ、私に……直接、触って…見てほしいの?(膨らんだ股間を優しく撫でながら遠慮がちに…)
………う、ん…(ゆっくりとマットから起き上がって男を寝かし、ぎこちない手つきでズボンを下ろすと)
ひゃっっ…(トランクスが既にテントのように盛り上がり、先端の部分には丸い染みを作り…)
…(///)ぬ、濡れてる……もう、感じてる……の?…ぁ、あれ…引っかかって、上手く……くっ…
(下着を下ろそうとするがゴムの部分が亀頭に引っかかって……)
>>762 ふらふらと逃げようとする巴ちゃんに足払いをかけ、転ばせる。
そして、チンポを唇にくっつくぐらい近付けて、オナニーを続ける。
あっ、巴ちゃん、イキそうっ!口開けて!
>>762 ど、どうしたの?巴ちゃん。
でも、泣いた顔も可愛いね…。
(抱き締めた状態から一度離れて巴ちゃんの両肩に手を置き、じっと見つめる)あのさ……キス……しても良いかい?
(顔を赤くしながら問う)
>751
どのレスの事なのか解からないから、もう一回無視するのだわ。
>752 .ィ/~~~' 、 その前に、この私を倒しなさい。
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ペチッ
|| ({ミノ⊂彡 ☆
≦ ノ,ノハヽ、≧ ∧__∧
テ ` -tッァ-' テ. (`Д´ )ノ ウワーン
>753
(鬱陶しそうに適当に聞き流しながら)
…面倒だから、その変わった花は蒼星石の庭師の鋏で切り取ってもらったらどう?
>754 ハイハイ…
.ィ/~~~' 、 . | | │ |
、_/ /  ̄`ヽ} │ | │ |
__,》@ i(从_从))______| \ │ |
||ヽ||. 'A`ノ| ||' \ \| <にゃぁ〜ん
|| 〈つ旦⊂)|| \ \ │
≦/\ ̄旦旦\ \ \|
// ※\___\ \
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
>755
貴女の場合は、役に立たない機械と言うよりも…ジャンクよ。
確かにこの国の出生率は1.10程度と低いのだけれど、
それを見て見ぬ振りして、ここぞとばかりに批判し始める政治家やマスコミも…ジャンクよ。
自分は「男は働く機械」だと思っている癖に、義務も果さず権利ばかり主張する女性も…ジャンクよ。
そして何よりも…女性達の同意も得ずに「自分こそが女性の代表」と勝手に思い込み、
愚かにも女性の格を下げ、人としての誇りを汚そうとする議員のいる社民党が…ジャンクよ。
私にとっては、これが一番耐え難い屈辱なのだわ。
>756
ふ…不人気姫ですってぇっ!?
ちょっと…待ちなさい、756!この私の、ど・こ・が不人気姫だと言うのっ!?
だいたい、私が何時お前のことを虐めたと言うのよ!?言い掛かりにもほどがあるのだわ!
その上、言うに事を欠いて不人気姫だなんて…まったく。
この私を虐めているのは、お前の方じゃない。終いには泣くわよ?
>757 メンドクセ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ポイ
,》@ i(从_从)) ⌒
||ヽ||. 'A`ノつ⌒ \ △_△
|| 〈つ介 ‖θ。θ‖
≦/\ ̄ <■\ U
// ※\___\\
\\ ※ ※ ※ ヽ )
\ヽ-―――――ヽ
>759
名前すら無い人間からの今度の貢物は、"恵方巻き"だった。
ジュンとのりに聴いてみたところ、
恵方巻きとは、この国の節分と言う儀式のある日に頂く、巻き寿司・太巻きの一種らしい。
これをまた懲りずに"厭らしい食べ方で食せ"と言う無茶な条件が課せてきたが、
そんな条件を呑む道理も無いので、私は無視して頂く事にした。
「…折角だから恵方巻きだけは頂くわね」
そう言えばこの恵方巻きは、別名を"丸かぶり寿司"と言い、
ひたすら無言で、文字通り丸かぶりにして頂くのが作法なのだそうだ。
「……んあ…」
私は作法通りに大きく口を開け、恵方巻きの先端を口いっぱいに頬張った。
(続く)
(続き)
人間ですら口をいっぱいに拡げなければ食べられないこの太巻きは、
薔薇乙女であるこの私には、やはり大きく太過ぎた。
その太さと長さは、逞しいとさえ言えるサイズだろう。
「…んっ……ふっ…ふっ゛……ぁふっ」
顎が外れそうな程に拡がった私の口と鼻からは途切れ途切れに息が漏れ、
唇の端からは溢れてきた涎が一筋糸を引いた。
自分の事ながら、なんとはしたない姿か。
しかし、この食し方自体が作法であり、鬼を祓うと言う儀式の一環だとするならば、
この苦行を全うする事にこそ意味がある筈なのだ。
「ふっ゛……んむぅ…ふっ…あ゛っ…ぅ」
私は小さな口で必死で恵方巻きを咥え込み、その甘酸っぱい味のする太巻きを貪った。
恵方巻きを食べ終えた頃には、私はすっかり疲れ果てていた。
腹も膨れ、顎は鈍く痛み、しばらくは食べ物を口にするどころか、話す事さえも億劫だ。
だがこれで鬼…つまり今年の厄は祓われた筈だ。
少し横になって休もうとしたその時…760が豆の入った小さな木箱を片手に現われた。
>760 ・⌒ ・⌒
.ィ/~~~' 、 っ ・⌒
、_/ /  ̄`ヽ} っ 彡 やめっ、やめるのだわ!
,》@ i(从_从)) ゚ 何が赤鬼真紅よっ!お前のさじ加減一つじゃない!
||ヽ||`Д´ノ∩ )) ・⌒
ジタバタ.||⊂iミ'介'ミヽ・⌒
≦ く,ノ∩_つ ゚ 他の姉妹だってイメージカラーがあるのに、
どうしてこの私だけが鬼役なのよっ!?
>762
わた、私はレディなのよ!?独りでこんな物を玩んだりする筈がないでしょう!?
だいたい、突然付けられてしまったのだもの…。
自分自身ではどうしていいかなんて、解からないものよ。
こんな事…普通の身体をしている巴に言っても、理解してもらえないかも知れないけれど。
巴だって、あの薬を飲んでしまえば良かったのだわ。
…覚えてらっしゃい、巴。
この借りはいつか別の形で…もっと恥ずかしい事をして必ず返して上げるわ。
…ふひぃっ!?
(滲み出た透明な液体を指の腹で伸ばされる際に敏感な尿道を擦られ)
(悲鳴に近い甲高い声を挙げながら身震いしてしまう)
水糊なんかじゃないのだわ…。
…そんな事解かっている癖に、そんな風に玩んで…私の羞恥心を煽りたいのね、巴…。
こんな事…されたかった筈がないじゃない。
巴の方こそ、人間の牡にされて来た事をこの私にする事で鬱憤を晴らし…んあっ…!
(水音を立てながら再び扱かれ、成す術も無く送られてくる快感を甘受する)
や、やめ…そんな風に扱かないでちょうだ…い…。
(肉の棒を握る巴の手を犯すかの様に、手の動きにあわせて真紅の腰がカクカクと厭らしく動く)
も…やめ…て…。それ以上は…それ以上されたら…果ててしまうのだわ。
こんな…巴とくんくんに見られながら果てるのは…厭よ。
(肉の棒が更に膨らみ、熱と硬さが増して射精が近い事を知らせる)
真紅を魅力的だと思う俺は、ロリコンですか?
うーっしまった。オナニーを始めたはいいが、ティッシュを用意し忘れてしまった。
やばい、もうすぐイキそうなのに。どうしよう。
あ、ちょうどいいところに真紅が。真紅、ちょっとごめんよ。
(真紅の唇にちんちんの先端をあてがい、どっくどっくと口内射精)
……あぁ、すっきりした……。
手近に精液用便所がいると、便利だね。
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ <人形やエロ女なんてボコボコにしてやんよ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
真紅の顔を、徹底的に舐めまくる。
真紅め!また怠け病がでてるな!
お仕置きしますよ!(お尻を叩く)
ついでに巴にもお仕置き!
(お尻を叩く)
そろそろバレンタインだな、ポイントを稼いでおくか…
みんなーお茶どうぞー
つ旦~旦~旦~
お茶菓子もあるよ。
それにお疲れでしょ、肩をお揉みしますよー
剣道着姿の巴ちゃんを押し倒し、ブラジャーとパンティーを抜き取る
にゃぁ〜ん
(遊んで欲しそうに真紅を見る)
体育の授業中に巴ちゃんと桑田さんの制服をすり替えておいたよ。
真紅の頬っぺた気持ちいいよ…ウッ!!
(ちんぽを押し付け射精)
>>763巴ちゃんに見られて、巴ちゃんとしたくて、俺、こんなに勃起しちゃったんだよ……。
(ズボンを下ろされ、期待に胸が高まる)
あ、トランクス、引っ掛かってるよ、もっと優しく……。
(むりやりひっぱられて、上を向くべき勃起チンポが下に反らされる)
(やがて、ずるりとトランクスが下ろされると、反り返っていたチンポがビヨンと飛び出し)
(反動で、先っぽが巴ちゃんの頬を、ぺちっと叩いた)
あ、巴ちゃんのほっぺ、やわらかい……。
(先走り汁でぬるぬるのチンポを、しばらく彼女の頬にぐりぐり押しあてていたが)
……よかったらさ、巴ちゃん……俺のチンポ、しゃぶってくんない?
(先端を移動させ、巴ちゃんの唇にすりつけ始める)
きっと、すげー気持ちイイと思うんだ……ほら、あーんして……。
>668
やぁよ。
どうして人間なんかに寄り添わなくっちゃいけないのぉ?
そういう媚を売るのは雛苺のようなお子様だけで十分よ。
>671
,---------------------、
/____[__ i __]____/ ヽ、
ヽ、:::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::: ヽ、 ヽ、
ヽ、::::::,'´r==ミ、::::::パカ ::::::: ヽ、 ヽ
ヽ,:卯,iリノ)))〉_______ヽ/ こんなものいらなぁい。
/|l〉l.゚ ー゚ノl|:::::::::::::::::::::::::::: /| ミ○
/::::::|!/'i)卯iつ::::::::::::::::::::: / .ノ
┌─────────.||´./
│ [[二二二]] .|/
└─────────´
>672
全くねぇ……下劣すぎてやんなっちゃうわぁ。
けれど、それをあなたが言う資格はないでしょぉ。
牡でも牝でも人間におもねって生活しているドールなんかにねぇ。(クスクス
>675
ラブラブってなぁに?
私は人間の牡なんかと愛し合う趣味は無いわぁ。
そう、私の愛はお父様へ捧げるもの……。
人間ごときに捧げる愛なんてこれっぽっちもないのよぉ。
……めぐ?
愛とは……違うわ。友情でもない、違うわよ。
あの子は……また……。
>677
_ _
.'´,ヘ ヘヽ ,'´r==ミ、 ハッ
. __, !〈 ((゙ "))〉卯,iリノ)))〉ゆ、夢……ね
|__ il!!|.- -ノ!|. |l〉l.゚ A゚ノl/ ヽ
||\.__ ,ノl(つ^ )l.|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
||\\ - 〜'´  ̄ `〜'´ ̄ `〜'´ ̄ `〜\
\\ _,.-、 _,-、 _,.-、 _,-、 _,.-、 _,-、\
\ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>678
見るまでもないわぁ、そんなこと。
真紅がすべての元凶よ……ええ、私を歪ませたすべての原因。
それが真紅……あなたよ。
ええ、そのつまならない自尊心が、そのちっぽけな自己満足が……
私を歪ませ、心へと傷を刻み込んだ……。
……いつか、あなたは私への侮辱を詫びた。
けれど、それとこれとはまた別よ。
アリスになるのは水銀燈。だから、真紅……覚悟しておくことね。
>680
_
,'´r==ミ、 言葉には気をつけなさぁい
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ Λ Λ
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ /⌒ヽ )
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)怒iつ=[]===| |==>
''y /x lヽ | | ∪
l†/しソ†| ∪∪
>688
………………。
(男の言葉を黙って聞き、額に青筋を浮かべて)
_
,'´r==ミ、<調子に乗るんじゃないわぁ!!
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵
>689
真紅と同じは癪だけれど、いるドールを探せば自ずと答えは出てくるわぁ。
簡単でしょぉ、こんなの。(クスクス
>698
きゃぁっ!!
(ヤクルトをかけられて、小さく声をあげ)
……だからぁ、私がヤクルトが好きなわけじゃないのよぉ。
そもそも乳酸菌といってヤクルトが必ずしもくるわけじゃないでしょぉ?
ヨーグルトとか、ザワークラウトだってそうじゃない……。
もっとも、私ザワークラウト好きじゃないけれどねぇ。
>703
私をジャンクと呼ぶなぁ!!
……何、違うんですって?
ハンバーガー……? 何よ、この食べづらそうなもの……。
……めぐ、食べるかしら。
あの病院食に比べれば……ねぇ。
>718
ふぅ、やっと戻って来れたわぁ……
せっかくの日だしねぇ、このくらいは……
……またヤクルトぉ?
まぁ……いいわ。
のども渇いていたし……んぅ、ぅ。
(ヤクルトを口にする)
>722
_
,'´r==ミ、 ほぉら、気持ちよくしてあげるわよぉ!!
卯,iリノ)))〉
/`-|l〉l.゚ ー゚ノl ┣"ギ ャァ――z___ン
レ´V|!/'i)_/ .) \::::::\./
,</ / \|<()>::|
`/ / ヽ|::::::::::|
_/ | |:::::::/:|.゚Д゚)
∠//:::/::::::|:::l:i /()>/:::
|/;;;;/;;;;;;;/;;;|,,| /::::::/:<(|:|
//|/::::/|// /:::/|:::::/::|
./ // / |/ /:::/|:/
/ l>O<l //>O<l
>725
なくなってるわよぉ?
もっとも、私が人間なんかに強姦されることなんて……ねぇ。
大方偽物でもつかまされたんじゃないのぉ?
お馬鹿さぁん……。(クスクス
>738
……ヤクルト……またなのね。
私……ここへ来てから何回ヤクルト飲んだのかしら。
>743
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 この程度で済んで感謝なさぁい_
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ パーン!
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯⊂彡☆))Д´)
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
>745
落ち着いてるわよぉ?
あの落ち着きのない真紅なんかと一緒にされたらぁ……私、困っちゃうわぁ。
あらぁ、真紅顔が真っ赤よぉ。赤いのは名前だけじゃなかったのねぇ。(クスクス
ほぉら、くんくんよ。あなたの大好きな……。
可愛いわぁ、素敵だわぁ。
あなたが持ってる紛い物の偽物とは違うのよぉ。
>748
んふぅ、ぅ……勘違い……するんじゃないわ……
……ドレスが汚れるのがいやなだけ……
……んちゅぅぅ……んむぅ、ぅ……
(息を軽くつき、舌をゆっくりと真紅のそれの先端へと絡ませる)
(頬をさらに染め、目を細めつつ舌先で尿道を刺激し、突付くようにし)
なによぉ……こんなので感じて……
……ちゅ、んぅぅ……むぅ……
(絡みつかせた舌で、竿を擦り上げるようにしながら睨むように視線をやるも)
(何処か恍惚とした目はすでに潤み、舌の動きも早まる)
……牡と一緒って……ことじゃない……
だから……んむ、ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅく、ちゅぅ……
(真紅の腰が動き出し、自身もそれに合わせるかのように硬いものを吸い上げる)
(口一杯に頬張るようにし、喉奥まで貫かれそうになり……)
ん、んーっ! んぅぅ、ん……ぅ……
(苦しげな声を上げつつも、髪をなでられその感触にうっとりとし)
んぐっ、ぅぅ……ぅぅ……
(喉奥まで挿し入れられ、目を剥きながらも愛撫は止めず)
(膨らみを増す肉棒を味わうかのように舌で扱きたてる)
……ん、んく……ぅぅっ! んーっ、んーっ!!
(口内へと熱いものを大量に注がれ、その勢いに一瞬痙攣しつつも)
(喉をゆっくりと鳴らし、苦く、纏わりつく液体を飲み干して行く)
……んく、んくぅ……くぅ……
ふぁ、ぁ……
(ひとしきり飲み終えた後、口元に白いものを残しつつ息をつき……)
……真紅ぅ……これで……満足でしょぉ?
>756
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉
/`-|l〉l.゚ ー゚ノlノ\ <よしよし
レ´V|!/'i)卯iつVヽ!
''y /x lヽ(ノД`)・゚・。 うわあぁぁん
_
,'´r==ミ、<なんてするわけないでしょぉ!!
卯,iリノ)))〉∩ パパパパーン
|l〉l.#゚ ー゚ノl 彡 ☆
⊂彡 ☆))Д´)・∵
>770
……なによ、これ。
めぐはこんなことしないわ……。
>773
だったらボコボコにしてくるといいわぁ。
そこのエロ人形の真紅をねぇ。
うふふふふ、真紅ぅ……エロ人形だなんてあなたに相応しい言葉じゃなぁい?
ねぇ、自分でもそう思うでしょぉ?
>776
聖バレンタイン……ねぇ。
まぁ、それはそれとしてお茶は頂いておくわぁ。
……。
(お茶を飲みながらしばし思案する)
いいわよぉ、今夜12時……別の場所であなた達の相手をしてあげるわぁ。
ただし、3人、3人までの限定よ。
あとで場所は指定するから待ってなさぁい。
それじゃばいばぁい……。
銀ちゃんおひさー。
何処のスレか気になるぞぉぉぉ
巴ちゃん
お母さんとお付き合いさせてもらってます。
久々に水銀燈来てるー!
と思ってリンク先見たら……orz
※キャラサロンの文法
必ずではないですが、これを外していると
レポート用紙の横線を無視して縦書きしているような
違和感を相手に覚えられているので注意しよう。
地文:実際に喋っている言葉
(丸カッコ):行動に関するト書き
【すみつきカッコ】:キャラではなく書き手の注釈
用例:
そんなわけで、今日相手してもらってた名無しは
超初心者のようだからこれくらいの事は覚えてから出直してくれ。
あともう少し行動の描写とか分かるように書いてやれよ。
(せっかくの水銀燈の行為が空振りになったような事態にムスッとした顔で)
【半分はネタですが、実際1〜2行程度で何をしたいのか分からないと】
【相手のしようがない部分はあるから自戒も込めつつ忠告してみた】
フハハハハ!怪盗キャット参上!!
真紅の、にっくきくんくん探偵へのチョコレートは頂いてゆく!
柏葉さん桑田さんが体育倉庫で待ってるそうよ。
顔を朱くしてフラフラになっていたみたいだから、早く行ってあげたほうがいいかも。
クラス男子の投票の結果、今日のみんなのオナネタは、柏葉さんのおしっこ排泄ビデオ(盗撮)に決定しました。
(ぱちぱちぱちぱち)
よくふってある炭酸飲料を3人分置いていく
美味しそうなジュースがおいてあるですぅ
これは誰かが翠星石の為においていってくれたですね
(蓋を開けて)
(ぷしゅーーーーーっ)
うわっ……誰ですか!!こんな悪戯するやつは!!
拭いてあげるから服脱いで
>771
御目が高いわね、771。
美しいものを美しいと感じるのは、とても自然な事ではなくて?
それに私に魅力を感じたからと言って、
ロリータ・コンプレックスと言う事になるかどうかは別問題だと思うのだわ。
一言で魅力と言っても、色々あるでしょう?
たとえそれが何らかの性嗜好によるものであったとしても、
私たち薔薇乙女は人間ではないから、また違った性的嗜好に当てはまるのではないかしらね。
>772,774,780
___ トツゼン
. / _ _;ヽ ナニヲスルンジャ、カズキィ〜
rl>o, 、o<h
`l、//-'//rl′
\.▽/ .ィ/~~~' 、
〈iミ''介ミi〉 、_/ /  ̄`ヽ}
ノ,ノハヽ、 〃∩@ i(从_从)) 影武者を雇ってみたわ。
` -tッァ-' ⊂⌒||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
`ヽっ/⌒/⌒/c
>773 _
'´ ヽ 良い度胸ね、773。
i i(从_从)) だったらポカポカにしてやんよ。
从i.*゚ヮ゚ノi|
ポンポン .ノリ/ _ノ⌒⌒⌒⌒〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃
>775
こんなに頑張っている私に対して、お前は罰を与えようというの!?
酷いわ、775!私だって巴のお尻を叩きたいのだわ。
せっかくスパンキング用の鞭を用意したというのに…。
一見布団たたきみたいだけれど、ハート型で可愛らしいのよ。
>776
気が利くわね、776。
せっかくだから頂くわ。たまには日本茶も良いかも知れないし。
これは…羊羹と言うお菓子かしら。お菓子も日本茶に合わせて和風なのね。
その上、バレンタインデーでチョコレートも貰えて、ホワイトデーでクッキーなども貰えるのだから…、
しばらく甘い物には不自由しないのだわ。あら…どうかした、776?
確かバレンタインって、人間が好きなドールにチョコレートを貢ぐ…そう言う日だったでしょう?
>778 こっち見んな
.ィ/~~~' 、 . | | │// |
、_/ /  ̄`ヽ} │ | │ |
__,》@ i(从_从))______| \ │∧∧|
||ヽ||.`Д´ノ| ||' \ \(゚ω゚=| <にゃぁ〜ん
|| 〈つ旦⊂)|| \ \( │
≦/\ ̄旦旦\ \ \ |
// ※\___\ \
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
>794
"真紅の"の位置が微妙に間違っている気もするけれど、兎に角許さないわ、怪盗キャット!
そのチョコレートは、いつもはお菓子作りなんかしないこの私が、
くんくんの為にと思って、お菓子作りが得意な翠星石を乗せて騙して、
時には叩いたり、此処では言えない様な事までして手伝わせて…
精魂込めて作ったチョコレートなのよ!?
,'~~~え.
{/´ ̄ヽヽ_, .。oO(くんくんに会いに行く良い口実ができたのだわ…)
((从_从)i@《,
||从・∀・ ||/|| ()ニヤニヤ
>786 水銀燈
ひっ…!?あ、ぎっ…そ、そうよ!
今の私は、牡と同じ獣になった気分なのだわ!
(水銀燈の口内に肉の棒を突き入れ、最後の一滴まで搾り出す様に放出する)
あ…ぁ…、す、水銀燈……貴女…、
(苦しさを堪えて献身的に舌で奉仕し、己が放った精液までも飲み込んだ水銀燈を見て)
(真紅の胸の奥にきゅんと甘酸っぱい小さな痛みが走る)
ご…ごめ……いいえ、なんでもないわ。
(言い掛けた言葉を飲み込み、射精後の余韻と乱れた呼吸に耐えながら水銀燈の前に跪くと)
(水銀燈の唇に吸い付くように口付けして口元に残った白濁色の液体を舐め取る)
そ…そうね。まだ全然納まる気配がないみたいだから、
貴女の下の口にもたっぷり食べさせてあげようと思っていたけれど…
(己の身体に生えた肉の棒を押さえ込む様に握り締め)
ま、満足したと言う事にしてあげるわ。
こんなの…独りでだって、なんとか出来る筈だもの。直ぐに治してみせるのだわ。
その為には貴女のしてくれた事も、ほんの少しは…役に立ったみたいだわ。
(水銀燈の髪や耳元に愛しそうにチュッチュッと小鳥の様な小さなキスを何度も繰り返し)
>797,798
うわっ ____ っ
く/',二二ヽ> っ
/~~/ ミ パカ |l |ノノイハ)) プシュ――ッ!!
./ /.ィ/~~~' 、 |l |リ;`Д´ノlΣ‖ っ
/ // /  ̄`ヽ} ( ⊂i,l_介」jつ■ )
/ ,》@ i(从_从))__ ≦ノ`ヽンヘ≧
//||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||/. ミく二二二〉ミ
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧
なるほど、あんな悪戯が仕込んであったのね…危なかったのだわ。
私がもし何も知らずにジュースの蓋を開けていたら……
飲み物がドレスにかかって洗濯をする間、しばらくは裸で過ごす羽目に…
そして恥ずかしさとは裏腹に無意識の内に見られる事に興奮して、
独り裸のまま、玄関でいつ人が来るかとドキドキしながら自慰に耽る…、
そんな危機一髪な目に遭っていたかも知れないのだもの。
>>764 きゃっ……痛っ…たぁ……
(突然足を引っ掛けられトスンとその場へ両手を付く)
なっ…何するのょっ、いきな……ひゃっ…(///)
(しゃがんだまま振り向きざまに怒鳴りかけるが目の前に突き付けられたモノに言葉が詰まって)
やめ、てっ…く、口にっ…当たって……んんっ……んむっ、汚ぃっ…
(立ち上がろうとするも腕に力が入らず尻餅をついたままずるずると後方へ逃れる努力をする)
《駄目…意識、が……っ…》…お願っ…こっち、向け……ないで……
(男を見上げながら懇願し、半開きだった口をとっさに閉ざそうとする)
>>765 べ、別に泣いてなんかっ…ちょっと目にごみが入っただけっ……
(手の甲でぐしぐしと拭いながら)
………な、何?(見つめられる視線に戸惑い始め、両肩に置かれた手にびくっとし…)
…!!キ、な…何言ってるのよ突然っ……駄目にっ、駄目に決まってるでしょそんなのっ…
何…赤くなってるのよ……わ、私まで恥ずかしいじゃなぃ…(///)
……あまり見つめないで、目…閉じてよ、っ……(ぴくぴくと目蓋を下ろしていく)
>>769 そう?でも突然付けられたものだからこそ、いろいろ弄ってみたりするものじゃないかなぁ?
ましてや普通なら絶対付く筈のないものが付いちゃったんだからなおさら興味とか湧いちゃうでしょ?
こ、この借り…って、そんな……な、何怖いこと言ってるの?…真紅っ……
(真紅のとても冗談とは受け取れない言葉に少し焦り、顔を強張らせながらも何とか平常を装い…)
ふぅん、水糊じゃ…なかったんだ……でもこれ、ほっといたら固まるわよ。
以前これのせいで教科書が引っ付いて使い物にならなくなっちゃったから…
(指先で尿道口をくるくると回しては上に伸ばし、玩ぶ)
わ、私は別に鬱憤を晴らすつもりで真紅にこんなことしてる訳じゃっ…(///)
ただここをこんなにしちゃった真紅が苦しいんじゃないかって…
だから少しでも楽になって…そして真紅に気持ちよくなってもらおうって…
ただそれだけなのに…それだけなのにっ……(扱く速度を徐々に上げながら…)
ふふっ、なぁにぃ?そんな風にって……私は別に特別な事してないけど…
真紅ったら自分から腰動かしちゃって、そんなに気持ちいいの?
イッちゃう?もぅイッちゃいそう?(真紅を見つめながら顔を近づけていく)
見せて、真紅がイクところ…真紅がイク時の顔…私見てみたい。
(真紅をこちらに向かせて注意を引き、気付かれぬようくんくん人形を肉棒の先端にセットし)
いいよ、我慢しなくて……素直に感じて、いいから。
>>773 _
| | '´ ヽ
| ‖ i iノリ)))〉__ <誰も見てないわね…
| ‖ ヽ!l|;゜ ‐゜ソ! ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ-つ \,__,ノ ノ
|
>>773 / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
|
''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"''"''"'''"'''''''"""''"'
'"''"'''"''"()
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
>>775 …ぇ?い、痛っ…なっ何?
(お尻を押さえて振り返る)何するの急にっ(///)
どうしてあなたにお尻叩かれなきゃいけないの?
私っ、別にさぼってた訳じゃない…
何だかよく分からないけど規制が掛かってて今まで入れなかっただけよ。
今もまだ不安定だから、また遅くなるかも…
それよりもうお尻触ったりしないで…(肩に掛けていた袋に手を添えて威嚇しな
がら…)
>>776 ………聞こえてるわよ。
いつもはいやらしい事ばかりするくせにこんな時に限って
わざとらしくお茶なんて運んできちゃって、おまけにお菓子まで……
まぁいいけど…(溜息混じりにお茶とお菓子の乗ったお盆を受け取る)
…はぁ(うつ伏せに横になり)
………肩、揉んでくれるんでしょ?早く、疲れてるんだから。
それと、絶対変な所触らないでよ。
>>777 ちょっ、何するのよっ……重いじゃないっ、どいてよ!(突然押し倒され抵抗す
る)
……なっ、何してっ…きゃっ、くすぐったぃ……やんっ!
………ぇ?……嘘っ、やだっっ(///)
(急に地肌が冷たくなるのを感じ、とっさに剣道着の上から胸と股に手を当てて
確認)
《……ない…ない?下着がっ…脱がされてる?……嘘っ…そんなことっ
(///)》
ちょっと一体どうやって……い、今の人…は?
(立ち上がりきょろきょろと道場内を探すが…)どこに行ったの?
《やだっ、下から冷たい空気が入ってスースーしちゃうっ(///)》
>>779 …もうやめてよ、私がいない間にそういういたずらするの……
(体操着のまま由奈の制服を手に持ち、彼女の席へ向かうが)
ちょっ、もうあの子制服に着替えちゃってるじゃないっ…(///)
あれって…私のなんでしょ?どうするのよ…全然気付いてないじゃなぃ、もぅ。
今もし、それあたしの……なんて言っちゃったらあの子絶対変な気起こすに決まってるわ。
次の体育の授業にこっそりすり替えるしかないじゃないっ。
…っっ。(そのまま自分の席へ戻ると体操着を脱ぎ、やむなく由奈の制服に腕を通していく)
く、桑田さんの香りがする……
>>781 ごっ、ごめんなさっ…きゃっ、痛っ(///)
ちょ、ちょっとっ……ぅっ(頬を撫で回すように当てられた熱く硬い感触に嫌悪感を露にして)
あ…遊ばないでよ、頬っぺた…ぬるぬるになって……っっ…え?ちょ、んやっ……んっむっ…
(避ける間もなく肉棒を唇に押し付けられ)やめっ…ちょっと待っ、んぷっ…わか、分かったからっ…
気持ちいいって……あなた自分の事しか…(///)(掌で唇に纏わりついた先走りを拭うと…)
…っ、んくっ(恐る恐ると片手を伸ばし、そそり立つ竿をそっと掴むと)
だ、誰にでも…こんなことするなんて思わないでね。………はむっ…っ、んっ…む…
(ゆっくりと口を開け、握った竿の先端をぱくりと咥える…)
>>790 あっ、確かお隣りの……こんにちは(ペコリ)、何だかお久しぶりです。
ご近所付き合いって結構大事なのに意外に顔を合わす事って少ないですよね。
じゃあ私、図書館に用があるのでこれで失礼します。
(お辞儀をして去っていく)
>>795 どうしてあんな人気の少ない場所であの子が待ってるの?
……って日付を考えればだいたいの想像はつくけど。
本当はあまり行きたくないけど、学級委員としてフラフラになってるクラスメイトを
ほおっておく訳にもいかないから…とりあえず、様子だけは見に行きます。
ありがとう、教えてくれて。
>>796 はっ、拍手なんてしないでよっ…(///)
もう思い出したくないのにっ…あの事はもう忘れようとしてるのに……
酷い…毎日クラスで勝手にそんな投票してたなんて……
(顔を伏せ、逃げるように教室から出て行く)
>>797 ………?
(気づかず通り過ぎていく)
>>803 巴ちゃん……んっ…。
(目を閉じて優しくキスをする。そして、一度、唇を離して)
と、巴ちゃん…凄く可愛いよ…巴ちゃんとキス出来るなんて…俺は幸せだ…。
(今度は首筋にキスをする)
軽蔑の眼差しで罵倒しながら淡々とおちんちん扱いてください。
銀様好きですー!
(押し倒し)
銀ちゃん……かわいいよ、ちゅっ……ちゅっ……。
(抱きしめて頬にキスをたくさん降らせる)
>724
巴ちゃんたら こんなにも締め付けて来ちゃって
お尻に指入れられて嬉しいんだね。ふふふふ…
なら、もう一本増やしてあげるね〜
(お尻に第一関節まで刺さった人差し指の横から中指も押し込み)
んでもって、もっと奥まで入れてあげるよ。ぐりぐり〜♪
(そのまま右へ左へと捻りながら強引に根元まで捩じ込んでいく)
ふぅ〜… 全部入ったよ。巴ちゃんのお尻の中…
(指をグッと曲げると膣側の腸壁に押し付けグニグニ擦りあげる)
温かくて柔らかくてヌルヌルしてるんだね
……クス……クスクス……クス…クス……
(男の言葉を裏付けるように巴を助けようとする者は誰も居らず)
(周囲から舐めるような視線と嘲笑が巴を絶望の縁へ突き落とす)
震えてるね、巴ちゃん
(ふいに男のもう片方の手の平が巴の脇腹へと押し付けられると)
みんなに嬲られるのは怖いかい?
(ススス〜ッと撫であげながらセーラー服の中に潜り込んでくる)
じゃあ、こういうのは…どうかな?
(言葉の間も手の平は侵入を続けブラに包まれた膨らみへと到達)
ボクの責めに巴ちゃんが一言も声を出さなかったら…
(ブラを押し上げて巴の小振りな乳房の上から被さるように触れ)
みんなは手を出さない。れろぉ〜♪
(さわさわと円を描くように撫でまわしながら首筋に舌を這わす)
どうする? 巴ちゃん。ふふふふ…
【いろいろあって間が空いちゃってゴメンナサイ。orz】
真紅の顔をぺろぺろ舐める。
ひたすらに、つばでべとべとになるまで、舐めまくる。
銀ちゃんと一枚の毛布にくるまって、額を寄せあって眠りたい……。
>>787 エロ人形はどう考えても銀様の気がするなぁ。
体系、言動どれをとってもエロ以外の何者でもない!
そんな俺は銀様を苛めて見たいデス。
>>800 誘ってるのか?そんな手には俺は乗らんぞ…
でも、少し嬉しいけど。そんな俺はどうするべきか…(おろおろ)
>>804 とんでもない乱暴者だぁ!銀様や真紅以上だな。
許さんぞぉ
∧_∧
((.;.;)ω・)=つ≡つ 桑田さんは俺のものだ!
(っ ≡つ=つ
/ #) ババババ
( / ̄∪
>805
巴ちゃんが制服をすり替えたよ。
て桑田さんに言ったら幸福そうな顔してた、
我ながらいいことしたな、うんうん。
真紅を緊縛する。
>>801 にゃぁん?にゃ〜にゃ〜
(窓ガラスを爪で引っ掻き)
ヤクルトぶっかけられた銀様ハァハァ
僕が舐めとってあげる。ペロペロ
>804
いまの巴ちゃんになら勝てる。(ニヤリ)
フフフ、剣道で勝負だ!
あぁ……夜が明けるわ……。
……日の光は憂鬱なのよぉ。
>788
久しぶりねぇ……。
人間なんかが気軽に話しかける事、今だけは許可してあげるわぁ。
あの忌々しいウサギのせいで……。
今度という今度は許さない。邪魔したらパイ包みにしてやるわ。
……まぁ、煮ても焼いても食べられやしないけどねぇ。
>789 >792
また今度、気が向いたら遊んであげるわぁ。
今日かもしれないし、また別の日かもしれないし……。
その時が楽しみねぇ。(クスクス
>797-798
あらぁ、変わった飲み物が……。
(>798での光景に気づいて)
……ふぅん、なるほねぇ。これは面白いわぁ。
まだ二本あるじゃない。だったらすることはひとつ……
喰らいなさい、真紅!!
(瓶の蓋を開け、真紅へと炭酸を浴びせる)
>802
あ……ふぁ、ぁ……。
(恍惚のまま息を吐き、潤みきった目で真紅を見つめる)
(その目はどこか焦点があわず、頬も紅に染まったまま)
……なぁに……真紅ぅ……?
(言葉を濁す真紅に向かい、どこか甘い声を上げ)
……えっ……ぁ、んぅ、きゃふぅ……
くすぐったぁいわぁ……
(口元に這う真紅の舌に小さく目を閉じ、再び甘えるような声を上げ)
(唇を半開きにし、舌を軽く突き出してしまい)
……下の……口……?
(その言葉の意味を理解し、何故か胸を高鳴らせてしまい)
(僅かに下着へと染みを作り)
そう……本当に……満足なの?
……いいのよぉ、別に私は……あ、んぅっ……
(髪や耳元へのキスに声を上げ、真紅へとすがるように体を寄せて)
ま、まだ……収まりきらないんでしょう?
……だったら……いいのよ……
そ、そのままにしておいても……わ、私が迷惑だから……
(そのままドレスをたくし上げ、染みの残る下着を露にし)
>807
やぁよ。
そんな事言って水銀燈が素直にするとでもぉ?
……人間の牡ってほんと汚らわしいわねぇ……やんなちゃぁう……
こんなこと言われて嬉しいのぉ? 股間を膨らませてるのぉ?
誇りも何もない生き物ねぇ……。(クスクス
……ねぇ、これなぁに?
(807の股間にブーツのつま先を押しつけ)
言ってごらんなさいよぉ、これがなにか……。
>809-810
……!?
(不意を突かれたかのごとく押し倒され、目を見開きながら体をビクンと震わせ)
な、なによぉあなた……また、こんな……
……は、離しなさい、離しなさぁい!!
この水銀燈は人間ごときがが触れていいドールじゃ……きゃふぅぅっ!
(喚き散らすも、それも意に介さないかのように強く抱きしめられ)
(頬へと浴びせられる唇の感触に声が漏れ)
ひゃふ、あ、あなた……こ、こんな事……きゃひ、く、くすぐったいわぁ……
>813
何度も何度も言ってる通りよ……。
水銀燈が人間と眠るなんてありえない。
それもたった一つの毛布になんて……ねぇ。
……な、なによあなた。
めぐの事、また……あ、あの子は特別よ……。
そうよ、特別おかしい子。だから、だから私が相手をしてあげてるだけよ。
ええ、そうよ……眠ってあげないとうるさいから。
天使様……ばかみたい。おばかさんのめぐ……
……知らないの? 天使は人間に恋をすると死んじゃうのよ……。
>814
水銀燈を苛めるなんて無理よぉ、無理。
それに誰がエロ人形よ……。
真紅の方がいやらしいじゃないの。
体型? 美しい体型と言って欲しいわねぇ。
言動? アリスになるドールとしては当然の事よぉ。
真紅のサディスト具合、あなた知らないのぉ?
きっとト今だって……朝まであのジュンって子と……。
いいえ、翠星石と? 雛苺と? それともジュンの身内の牝と?
……そうよ、そうに決まっているわ。
>818
ちょ、ちょっとあなた……ひぃっ!
(止める間もなく顔を舐め上げられ、悲鳴を上げ)
自分で顔くらい洗……んひ、ひぅ……ぅぅ……
(舌の生暖かさに顔をしかめ、喉奥から苦しげに声を漏らす)
……や、やだぁ、やぁよぉ……
……検温の時間だなんてほんとめんどくさいわぁ。
一々ベッドから出て行かなきゃいけないものねぇ。
いいわ、どうせあんな硬いベッド……。
……しばらく時間を潰さないとねぇ。
ばいばぁい……。
銀ちゃんをフカフカのベッドに連れ込んで検温してあげる。
真紅から性的にいじめられたい。
珍紅・・・
/ / / ヽ / / ヽ
/ イ /`゛ヽ i ハ
//| / / `'""ー一┤ ハ
rク | / / | | |
rク | 7 ー- 、 | | |
レ′ | l 斗‐z ミ ,. ー- _ l | |
. / / | | ト |:::':リ ′,.ニ-、`ヽ |
/ / / | ヘ |  ̄ 」:::'リヾ∧ | |
/ / / || |∧ i `゛ / || |
. / / / l || | ヘ __ ' / j ∧
/ / / ハ| ∨ \  ̄ イ / / ∧
. / / / \ マ┤` __, r< | / / / ヘ
/ / / | ,ヘ.\ | ,ハ | .// ヘ
/ / / _L.__ノ ` 一 / j'′ \ ″ ヽ
./ / ム -‐ / | \ // 卞「 ー- __ \
//´ | | 厂\⌒ヽ || ヽ \
/ ヘ | / ヽ0l ∨ |/ ∧ \
./ | ヽ| / ∨ ∨ ノ ∧
人工皮膚で忠実に再現した女の子のアソコを安くご提供
合法ドラッグでセックスは100倍気持ち良くなる
一度、ご購入ください。ドラッグ・媚薬・グッズの良さがわかります
イった時の快感が何十倍にもなる合法ドラッグあります
http://www.acport.com/index.cgi?id=1172504966
>>803 (巴ちゃんの半開きの口が、突然閉じられた。その結果、俺のチンポは巴ちゃんに
パクッとくわえられてしまうことに)
おっ、おおーっ……!
(その瞬間に射精開始)
(ドピュッドピュッと、精液が一滴のこらず巴ちゃんの口内に)
真紅を抱っこ。
>>805 どうしたー? 巴ちゃんも、気持ち良くしてほしいの?
(ニヤニヤ)
ああ……あの真面目な巴ちゃんに、チンポをしゃぶってもらえるなんて……。
うわー、ぎこちない動きが、かえっていいや。
(リラックスして、巴ちゃんの舌技に身を任せる)
ふーん? 誰にでもはしないってことは、俺は巴ちゃんの特別な人なのかな?
(幸せそうに、巴ちゃんの頭を撫でて)
俺にとっては、巴ちゃんは特別だよ?
心臓が今、すっげードキドキしてるし……。
チンポもドクドク言ってるよね? 興奮で、脈が早まってるはず。
(びくびくと脈打つチンポは、今すぐにでも欲望を解き放ちたいようだ)
巴ちゃん……俺のこと嫌いじゃないならさ、チンポ、思い切りチューッて、吸ってみて?
……ん、ぅ……。
中途半端な時間に目覚めちゃったわね……。
>824
ただ柔らかいベッドでも意味がないの。
そうよ、羽毛の柔らかさよりもっと柔らかく、暖かいものがあるわ。
……この水銀燈には関係の無いことだけどねぇ。
それでも、あの硬いベッド……何でも無いわ。
ああもう! 余計な事を喋らせるんじゃないわぁ!!
>826
あはははははっ! 真紅にはお似合いの呼び方じゃなぁい!!
ねぇ、真紅ぅ……いいえ、珍紅ぅ。
珍妙で珍奇なあなたにはぴったりだわぁ。
>827
……な、なによ。
めぐ……? どうしちゃったのよぉ……。
わけのわからないこといってるし……。
元々訳わからない子だったのに……ううん、気のせいよね……。
通りすがりに銀ちゃんの胸を揉んでいこう。
>832
_
,'´r==ミ、 通りすがりに変なことするんじゃないわぁ!!
卯,iリノ)))〉
/`-|l〉l.゚ ー゚ノl ┣"ギ ャァ――z___ン
レ´V|!/'i)_/ .) \::::::\./
,</ / \|<()>::|
`/ / ヽ|::::::::::|
_/ | |:::::::/:|.゚Д゚)
∠//:::/::::::|:::l:i /()>/:::
|/;;;;/;;;;;;;/;;;|,,| /::::::/:<(|:|
//|/::::/|// /:::/|:::::/::|
./ // / |/ /:::/|:/
/ l>O<l //>O<l
……相変わらずおかしな人間ばかり。
全く……めぐも寝てるし……少し散歩してきた方が良さそうね……。
(翼を翻し、何処かへ飛んで行く)
>803
あああ…も、もう、もたないのだわ…。巴…そんな風に私を見ないで…。
(絶頂が近く身体が震え始めるが巴から視線を逸らせず、)
(くんくん人形が肉棒の先端に宛がわれた事には気付かない)
…よ…良いの?このままでは、巴の手を…汚してしまうわ。で、でも……もう!
う、うあっ……ふあああぁぁんっ!!
(肉の棒を扱く巴の手の動きに流されて昂ぶりを抑えきれずに)
(顔を見つめられたまま涙目になりながらも、勢い良く射精してしまう)
…う…ぅ……はぁ…はぁ……出て、しまったじゃない……の。
貴女の手を汚し…
(精液に汚れている筈の巴の手を確認しようとして、言葉をなくし驚愕する)
何故…… ああ、そんな…… これはどう言うことなの…?
(自ら放った精液でくんくん人形が穢されていることに愕然とし)
あ…ああ……ッ なんてこと…… なんてこと……ッ!!!
(過呼吸気味に嗚咽の様な息を吐き、言葉すらもまともに発せなくなる)
…わた…この私が……くんくんを…くんく んタン テイを…?
ウソ…uウソだワ……こnナ…コン ナ ……i ィ ャ 、 イ ……ヤ…、
イヤあアアぁアああアアアアアアアアアアァァぁァァァーーーーッッッッっ!!!
(蒼い瞳をいっぱいに見開き、狂った様に絶叫すると手足を出鱈目に動かして取り乱す)
ーーーーッッッ!!……!…… …
く…ン……ごめ ん な、さい……くん、クン…… …… 。
(やがて叫び声も小さくなり、壊れた人形の様にぴくりとも動かなくなった)
>812
ああっ!?な、なにをするの、812!
お前、犬にでもなったつもり?
そんなに舐められたら…顔中がお前の唾液だらけになってしまうのだわっ!
…あ…やっ、やめなさいっ!もういいかげんに…ひっ!? そ、そこは…耳…よ!?
そ、そんな…耳の穴に舌を…ひゃっ……ひあぁぁぁっ!?
>814
…誘う? 変な意味では取らないで頂戴。
この真紅が、一緒に寝てお前を暖めてあげると言っているのよ。
どこかのジャンク人形が私の事をサディストだと言っていたみたいだけれど、本当の私は優しいのよ。
まぁどうしてもサディストな私が見たいというなら…
ちょうど水銀燈にきついお仕置きをしようと思っていたから、見学していくといいのだわ。
なんならお前も私と一緒に水銀燈を責め……あら?
その有様では病院のベッドに行った方が良さそうね。
どこの誰にそんな酷い目に遭わされたのかは知らないけれど…ついてなかったわね。残念だわ。
>816
しんくはきんばくされた!
みうごきをとることができない!
>817 大人しくしていないと、おっ死んでもらう事になるのだわ
.ィ/~~~' 、 . | | │// |
、_/ /  ̄`ヽ} │ | │ |
__,》@ i(从_从))______| \ │∧∧|
||ヽ||.#゚ー゚ノ| ||' \ \(゚ω゚= | <にゃぁん?
|| 〈つ旦⊂)|| \ .m m│ にゃ〜にゃ〜
≦/\ ̄旦旦\ \ \ |
// ※\___\ \カリカリカリカリカリ
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ