ここは、『大戦隊ゴーグルV』に登場する伝説のヒロイン・桃園ミキが凌辱される小説を投下するスレッドです。
みなさんの妄想ストーリー、お待ちしています。
削除依頼だしてくれるってさ
また禿の仕業か…
「なに、ゴーグルピンクが……」
デスマルク大元帥はミミズクモズーの報告を聞いて驚きの声をあげた。
「なにを血迷ったか、絵本のなかに飛びこんで参りました」
かしこまって答えるミミズクモズー。
「でかしたぞ、ミミズクモズー。さっそくその絵本を奪ってくるのだ!」
デスギラーも予想外の大きな獲物に声がうわずっている。
「ハッ!」
ミミズクモズーはすぐさま絵本奪取に向かった。
「絵本のなかに閉じこめられては、さすがのゴーグルピンクでも、文字どおり手も足も出せません」
マズルカは目を輝かせてうれしそうに喜んでいる。
「むう……ベラー、ベース……」
デスマルク大元帥はおもむろに侍女のベラ、ベスを呼び、大きな火炉を持ってこさせた。
何百年、いや何千年も使われてきたと思われるほど火炉の表面は黒ずんでいるが、よくみると男根を思わせるレリーフが幾重にも彫られている。
大元帥が火炉のうえで両手をかざすと、紫色の炎がメラメラと燃えあがった。
「このなかで……この火のなかで……ゴーグルピンクを閉じこめた絵本を、淫獄の炎で焼きつくすのだー。フハハハ……」
しばらくしてミキが閉じこめられた絵本がデストピアに届けられた。
デスマルク大元帥が絵本を火炉のなかへ投げ入れると、ひときわ高く炎が燃えあがった。
マニアックなキャラのすれが存続するかは
>>1の熱意次第。
>>6 ゴーグルピンク恥刑の儀式を見守るデスダークの幹部たちの間に歓声があがる。
「にっくきゴーグルピンクをただ辱めるだけではおもしろくない。ゴーグルピンクは共に戦ってきた仲間たちの手で苦しみ悶えることになる……」
「最初は羞恥に身を捩らせていても、やがて快楽に身も心も灼かれていく……」
「それも自分自身の潜められた情欲によって、淫獄に堕ちていくとは、まことにすばらしい作戦でございます」
彼らは周囲の人間に対するミキの潜在意識を変容させて、"淫夢"をみせ、ミキに精神的かつ肉体的なダメージを与えようとしていた。
「ミミズクモズー!ゴーグルピンクの恥態をモニターに映し出すのだー!」
オタク氏ね!!
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:32:22 ID:NRhOONln
桃園の誓い
立てたの禿だろ
まあ
なんと
立派な
ほほう
オー
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:51:06 ID:M9fLDL8n
クレヨンしんちゃん
なんと
にんと
ぬんと
ねんと
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 15:22:01 ID:xopFl9vr
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。
26 :
名無しさん@ピンキー:
ぎゃーーーー!