【東方】アリスの館へようこそ〜その34【魔法の森】
以下、諸注意。
・多数絡んできて、書き込み被って進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
ただし自分好みの流れにするためとかで、意図的にやっちゃいけませんよ。めっ。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じシチュエーションだと飽きたりするかもしれません。
・雑談も枕事も時間を問いませんが、あまり遅くなると消化しきれないかも知れないから気をつけて。
人間だって妖怪だって、寝なきゃ倒れる食わなきゃ倒れる。人形にも稼働時間があります。
・世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
グロ・スカなどは人を選ぶので慎重に。多分私はうっへりします。そんな感じ。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっち時2人位までが目安らしいです。
多すぎると収拾がつかなくなりますから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカーを。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。シャンハーイ。
・基本はsage進行。色んな人に見られて喜ぶなんて出来ません・・・
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。これ基本。テストに出ます。
・暗黙のローカルルールが結構あるかもしれない。判らなかったら人に聞く、とか。
・過去ログを見てみるのも可。そういう記録をもってる場所だってあります。
上の「東方キャラサロンwiki」みたいな?
・・・・・・・・・。
(筆を置いて、ふぅっと一息)
Σッ!!
・・・・・・・・・・・・・・・(がっくり
『
>>2-10じゃない、リンクは全部
>>1に集めてましたね・・・
ちょっと古いテンプレを元にしたんですが、ソコ直すの忘れてました(汗』
上海ドンマイお疲れさん!
>>1 っ【お疲れ様。今日の洗濯当番は代わりにやっておくわ♪】
【向こうが書けなくなったからこっちに失礼するわね。】
前スレ
>>962 赤いのは元からだわ。白いとこもあるけど。
(ふいっと照れ隠しにそっぽ向いて
あ、えーっと、帰るの?
うん、そ、それじゃ、またね……。
(何となく淋しそうに見送って
前スレ
>>963 文
あら、シャッターチャンスとか言うのじゃなかったのかしら?
普段覗きまがいの事してるくせに
いざこういうときは気が弱いんだから。
(呆れて溜息をつきつつ、慌しく出て行く様子に苦笑して
はぁ、何か私も疲れちゃったわ。帰ろうっと。
(と、自らも窓からふよふよと夜空に飛び去っていった。
【んーっと、別に、何も嫌な事はなかったけど。】
【むしろ私の方がなんだか気配り足りなかったかしら?】
【それじゃ、私も今日はこの辺で。おやすみなさい。】
>>1(上海)
【お疲れ様です。またお邪魔させていただきますね?】
前スレ964(霊夢)
それ、毛玉には元々名前がないから識別する必要がないんですよ
新聞の方は一つ一つ作られた時点で名前が付けられてますから。
…それ、新聞使わなきゃいいような気がするんですけど。
余りにも時勢に疎いと時の流れに取り残されちゃいますよ?
あぁ、いたいいたい。いたいですから。
(棒読みながらに身を捩って自称ソードから逃れて)
知りませんね…。性質が似てるんじゃないですか?
類は友を呼ぶと申しますし…。
(ちょっと気の毒そうに同情して)
だから、あのペンは元から私のものですのに(汗
…ちゃんとしたって、読んでも居ないのにちゃんとした物かどうか
判断する事はできないと思うのですが?
まず、ちゃんとした物がどう言うものかも示して欲しいですし…。
【返答が途切れ途切れになってしまってすみません。では、今はこれにて…】
>>1 スレ立てお疲れ様です〜♪(ぺこ
またお世話になりますね〜(ぱたた
茶を出せ〜
(ばーん、とドア開け入ってくると、それだけ言ってソファに突っ伏す)
…ちかれたー。(うんん、とうめき
つ【茶色の折り紙】
つ【茶色のクッション】
>10
ほほう…
だが今の私はそんな冗談に付き合えるほど気分に余裕は(ぱたぱたおりおり)
しまった、つい片手間に鶴を完成させてしまった・・・・(どーん)
ならば
つ【茶色のクレヨン】
>11
ほほう…
だが今の私はそんな冗談に付き合えるほど(ふかふかむにゃむにゃ) Zzz
ちがっ(ふるふるふる
>12
クレヨンは消耗品だ、簡易魔法陣書くのに重宝するから回収するぜー
(ひょい)
・・・いいからお茶をだせー(ぐったり
つ【ミネラル麦茶】
仕方ないなぁ
つ【湯気の立つ番茶】
茶とだけいうから間違えてしまったよ
つ【麦茶】
>15
おう、悪くない。これこそ私が求めた遠き理想郷だぜ(こくこくこく
・・・ふはー。これぞまさに生き返るってやつだぜ、つまりリザレクションだな。
>16
熱くて死にそうなときに熱い茶を飲むのは・・・
まあしんどいけど体にはそんなに悪いものでもない(ずずず)
・・・ふむ、なかなかの手前
>17
なんだなんだ、そんなに飲んで私を水ぶくれ死させる気か
(ごくごくごく)
・・・三度目ともなるとありがたみも三割減だな。(ずうずうしい)
そのお茶には淫らな気分になる薬が入ってたり入ってなかったりするかもしれない
>>19 確かに水物ばかりではあれではあるな、茶菓子も出すとしよう。
(勝手に近くの棚とかをガサガサ…)
お、これは・・・
つ【クッキー】
>20
な、なんだってー。
(お茶菓子探し戸棚ごそごそ)
・・お、おいしそうな饅頭が。アリスの奴め都会派の癖にこんなものを食べちゃいけないぜ。
これは私が和食派として徴収する(もくもくもく
>21
ふむ、だがしかしクッキーがあって紅茶がないというのはな
(さくさくもぐもぐ)
(ずずず)
ふうう、たいりょくかいふく・・・(だらん
なんだ、体力回復したかったのか
つ【ポーション】
近所じゃ未だに売ってる
>>22-23 まりまり
今宵も立派に略奪してるなー・・・
茶菓子の一部は俺が出したのは間違いないけど。
(棚をあさったりなんだりするのを眺めて)
体力回復ちゃんとするには、いい食事とか取らないと駄目だぞー?
後はちゃんと睡眠とったりな。
>24
うお・・これはうわさの即効性体力回復剤…
いただくぜ(こくこく) ごふ。
むしろ体力が下がった感覚が・・・まあ良薬口に苦し。回収して分析するぜ
>25
人聞きの悪い。勝手知ったる他人の家という奴だぜ。
そして茶菓子を出されたからには私は立派な客人。くつろがせていただくぜ
(そふぁに埋まるように腰かけ)
ん、心配しなくてもちゃんと三食は欠かしてないし、風呂はいったら今日もさっさと寝ちゃうぜー。
何するにしても体が資本だからな。あいつもちゃんとその辺り分ってくれたら良いんだが
>>26 魔理沙s
勝って知ったる何とやら、でもそれなりに気をつけてな。
批判じゃないが、好き勝手しっぱなしだと痛いしっぺ返しがー、ってね。
ま、言われた事はもっともだから…とりあえず。
(自分も空いてる椅子に座って、勝手に寛ぎ)
健康的だな、体は一番の資本・・・ごもっともだし、ってあいつ?
(思わず首をかしげて質問風に尋ねて)
【少し外してましたわ、遅れて申し訳…大丈夫ですかな?】
>27
まあ大丈夫だぜ、アリスと私の仲だし。怒られたら適当に埋め合わせるさ。
ああ、怖い怖い。仕返し仕返しを繰り返す世の中じゃ怨念がたまる一方だぜ
日々健康を心がけてる。早起きした日は体操もしちゃうぜ。
あー、好き好んで日陰でじめじめと本を読んだり床で寝たり栄養失調したりしてる同業者。
日を浴びろと、ご飯食べろといっつも言ってるのだが聞いてくれないんだよー・・・
(ここに居ない誰かを心配するな表情で)
【時間は平気、ただほんとに今日は健康的に寝るけど・・・】
>>28 魔理沙
そこら辺は適度な折り合い、か。 上手くやってはいるようだね、さすがに。
とりあえず、目には目を〜 を繰り返すだけじゃ取り返しがつかなくなるしな。
朝の体操・・・・・・いかん想像したら…ごほごほ、なんでもない。
(一つ咳払いして)
しかし、日陰で・・・本読んで・・・栄養失調・・・あれー・・・
何か思い当たるのがあるようなないような、だな・・・
ま、急かすのもあれだしじっくりやればいいんじゃないかな、個人の体質とかもあるかもだし。
【分かりました、ではそちらのご都合のいいように。 こちらはそちらに合わせます】
>29
まあそれなりに付き合い長いからな。
目に目を返してるうちはいいんだけど、そのうち「より痛いことを」と考え始めると・・ああ恐ろしい
んー、何だよ、朝日の下での体操は気持ち言いぜー?お前もやってみろって。
ん、会ったことあるのかな?まあ会うことあったらお前も言っといてくれ。
私とてあんまり口うるさくは言いたくないが・・・既に倒れた回数が2.3回じゃきかないしなあ
んー・・せっかくここの風呂を借りに来たというのに・・もう人形はみな活動終わっただろうか。(きょろきょろ)
あれがいると体洗うのが大変楽なので助かるんだけど・・・
@〜蓬莱人形掃除中+…挨拶して通り過ぎ中〜@
>31
(はしッと捕まえ、持ち上げ)
一緒に風呂入ろうぜー(にやー)
なに、掃除の途中?大丈夫だってアリスには私から言ってやるから
>>30 魔理沙s
いいよね、そんな風に奪い奪われというかなでも、普通な関係。
…かたや人形魔遣い、かたや魔法使い。 呪いとかを駆使しだしたら・・・おお怖い。
そりゃ確かに…今度早起きできたらやってみるのも、悪くないかな。
ご一緒にー、なんて図々しいから言わない。
(魔理沙のほうみて、口の端っこが微妙に笑いつつ)
ま・・・機会があればね。 実際どっかでそんなの聞いただけで会った事はないんだけど・・・
ってそりゃぁ、改善できればしたいだろうなぁ。 さすがに・・・
って人形、か・・・主がなかなかいなくてもこの館、人形はよく働くよねそういえば。
(つられてきょろきょろ)
>>32 ってあー・・・すごい、ある意味強引に人形を捕まえて仕事させようと。
これぞ本当の、勝手知ったるなんとやら、か。
(その様子にひとりごちて)
@〜蓬莱人形抵抗+思考中…しばし後諦めて承諾中〜@
>33
まあ、普通の・・まあ仕方ないから友人って呼んでやるか。
本気でやる呪いは七代祟る+周りにも祟るからな。洒落にならない。
というか洒落でやっちゃ駄目だぜ、ほんと
ああ、ぜひやれ、体が軽くなるぜ。
一緒に起きるような事態になったらな、そのときは無理やりつき合わすからむしろ覚悟しておけ
会っては居ない、か。まあ特徴的な紫もやしだからすぐ分るだろ
床で寝たり本に埋まってむきゅーしてたら手厚く保護してやってくれ。
自動で人形を世話する人形が完成したんだろうな、きっと。
>34>35
んふふ、よしよし。
〔快く承諾を受けると、蓬莱人形を脇に抱えて〕
じゃ、悪いけど私は風呂はいるから。 片付けよろしくなー
(さいごまであつかましかったという
>>36 む、普通の〜じゃ、まずかったかな? 何と形容すればよかったか・・・
・・・うーん。 ま、それはまた今度にして・・・本場の呪いは怖いなぁ。
洒落でやって誰か殺しましたー、なんて笑えないしね。
おぅ、そんな事態になること事態がすごい事だが、それ+で付き合わされるなら喜んで。
しかし、一緒に起きるって事は一緒に寝る、という事でもあるのかなぁ・・・?
(素朴な疑問が思い浮かび…)
と、分かったよ・・・っておまけでお風呂ごゆっくり、家の主人でもないけど見送るよ。
(手をひらひらとしてその後姿を見送り)
さーて・・・頼まれたからにはやるか、しようもない。
(姿が見えなくなったあと、出されたものをきちんと片付けだしたとか)
・・・♪
(プールサイドの傍ら、パラソルの下のロングチェアに小さな人形が1体横たわる)
(胸の名札に「ほーらい」と書かれた白色のスク水を身に纏っている)
(因みに人形用に誂えた耐水魔法の付与された特別製)
・・・♪
(サングラスまでかけて手に持ったトロピカルフルーツジュースをチュー…っと飲m…)
(ぼたぼたぼた…)
・・・
(…ふきふき)
@人形少女休憩時間満喫中・・・@
…………楽しいのか?それ………
>>39 ・・・。(割と真面目な顔でコクコクと頷く)
>>40 ……まぁ、人形じゃジュースは飲めないわな
あと蓬莱ができそうな夏の風物詩って何だろうねぇ………
(腕組んで考え込み)
>>41 ・・・。(とりあえずジュースは側のテーブルに置いて)
・・・。(例の如く取り出したフリップボードに書き書き)
っ【夏の風物詩…蓬莱も思いつかないわ】
・・・♪(サングラスをずらし瞳を覗かせて微笑)
>42
……そうだな……(しばし考えた後ぽん、と手を打ち)
花火、なんてどうだ?
線香花火なら、高い台に乗れば蓬莱でもできそうだと思うんだが……
(妙に色っぽい蓬莱を見てにまりと笑い返し)
>>43 ・・・。(瞳ぱちくり)
っ【いいアイディア。花火…確か物置の方にあったような気が…】
・・・。(記憶捜索中・・・)
>44
倉庫にあるのかい?
湿気てたりしないかな……
(記憶を捜索している蓬莱をじーっと見つめて)
>>45 ・・・。(しゅた、と手を上げてとりあえず倉庫に向かって)
(数分後・・・)
〜〜〜。(大き目の袋を手に下げてふらふらと飛んで戻ってくる)
っ【この間入荷したばかりのがあったわ】
・・・♪(笑顔で置いた袋の中には多種多様な花火セットが覗いて見える)
>46
おー、これなら大丈夫そーだね
ってか、飛べるんだから飛んだまますればいいのか
(袋を開けると、中の花火をバラバラと取り出し)
大きい花火は危ないからダメだな……下手すると後ろにひっくり返るかもだし
(テープでまとめられた線香花火をバラして)
ほら、火ぃ付けてあげるよ
いいかい?火が付いたらなるべく動かないようにするんだ
そうすれば長く楽しめ……やっぱり台かなんかあった方がいいかも
>>47 〜〜〜。(説明を聞きながら何度か頷き返し)
・・・?(何となく持っていた妙に大きな打ち上げ花火は袋に戻して)
・・・。(少しだけ緊張した面持ちでテーブルの上に立って線香花火を構える)
>48
打ち上げ花火か……火を付けてすぐ逃げれば大丈夫かもね
それじゃ、着けるよ……?
(マッチをシュッと擦り、火薬の部分に近づけると
シュシュシュッ、と音が鳴り、火花が散る)
>>49 ・・・っ(線香花火に着火すると少し驚く表情を見るが)
・・・。(チリチリと小さな火花を散らす様子を見て次第に引き込まれていって)
〜〜〜。(自らをその小さな閃光に照らされながらただ一心に火種を見つめ続ける)
>50
………
(花火の仄かな光に照らされて浮かぶ蓬莱の姿と
儚げに火花を散らす火球を交互に見つめ)
(しばらくすると派手な火花は散らなくなり、ただ火球がじりじりと音を鳴らし
今度は派手ではないが、まるで花のような火花をシュルシュルと出始める)
>>51 ・・・。(手に下げた小さな火の花を見守り続け)
・・・っ(やがて小さく消えていく光に指が微かに震えて)
・・・。(燃え尽きた火種は植物がするのと同じように地面へと還る)
・・・♪(綺麗だった。と微笑む瞳が告げていた)
>52
うーん、綺麗だったねぇ……
ま、これはホントは締めにやるものなんだけど……
何だかやってる内に永遠にやってたくなるんだよね
(満足した蓬莱の表情にうんうん頷いて)
んー…さっき蓬莱が持ってた打ち上げ花火、やってみる?
あと、こーいうのも………
(火花が噴き出るタイプの花火も袋から出して)
>>53 ・・・♪(上機嫌な様子で他の花火に目移りしながら)
〜〜♪(火花が噴き出るタイプの花火を受け取って)
・・・♪(わくわくしながら空中に浮いて着火してくれるのを待っている)
>54
あ、俺が火着けるのね……やっぱり
(花火を地面に置き、安定してるのを確かめると
マッチを擦り、導火線に火を着けるや否や一目散に離れて)
あんま近付かない方がいいよー……火花で焦げたら洒落にならな……
(とか言ってる間に花火からぶわわーっ、と火花が噴き出て
あたり一面の闇を光で満ち溢れさせる)
>>56 ・・・っ♪(空中で支えた花火から噴出する光にぱあっと笑顔になるが)
・・・?(火の勢いのせいで身体が徐々に後退していって…)
〜〜っ!?(なんとネズミ花火よろしくその場でクルクルと回転し始めてしまう)
>56
【ちょっと状況が判別不能なんですが……】
【文意を読み取れてなかったら申し訳ないです】
>>57 【いえ…こっちも表現が足りなかったかもしれないわ;】
【要は花火持ったままスプリンクラーみたいに回っているわ…空中で。】
>58
あちッ!?それは手持ち花火じゃないってのっ!
うわぁぁあ、火炎放射器みたいになってるぅぅッ!!
(辺り一面に飛び散る火の粉を手で振り払いつつ逃亡、とりあえず花火が消えるまで待つ)
はー…はー………
と、とりあえず…それは地面に置いてやる花火なんだ、分かったかい?
>>59 〜〜っ!?(辺りに綺麗な光の奔流を撒き散らしながらまだグルグル)
〜〜〜(やがて全ての火花を噴き終わるとフラフラと地面に落下)
っ【間違ったみたい〜ごめんなさい〜】
〜〜♪(ぐにゃぐにゃの字でそう書いているものの、目を回しているくせにあれも面白かったという満面の笑みを浮かべている)
>60
やれやれ……花火でさえ遊び道具にしてしまうなんて……
じゃ、今日はもう遅いから…これで最後にしよう、な?
(筒の付いた置く花火を地面に置き)
これは絶対手に持つんじゃないよ、大砲になっちゃうんだから……
(火を着け、しばらくするとぽむっ、と空中で爆発し)
ん、何だこれ……打ち上げ花火じゃないのか?
………おや?
(すると、パラシュートがふらふらと落下、蓬莱より一回り小さいぬいぐるみがふよふよと落下)
なるほど……こういう花火だったのか
んむ、記念にどーぞ
さて、今日はそろそろお暇するか……楽しかったよ、またな?
(手を振って館へと戻っていった)
【そろそろ限界なので締めます〜、お相手ありがとうございました】
…なんだか楽しそうな事をしてるね?
(亭のプール側の窓から、ひょっこりと顔を出して、声をかけて)
(花火をしてる二人に軽く手をふってみる)
>>620 【…あー、しまった、もう締めか…】(汗
【機会が読めなくてすまないわ…】
>>61 ・・・♪(打ち上げ花火を見て瞳を輝かせ)
・・・っ(また手で持とうとしたところに釘を刺されて)
〜〜?(打ちあがった花火の小さな爆発に首を傾げて)
……っ♪(小さなぬいぐるみを受け取って笑顔)
っ【ありがとう…蓬莱も楽しかったわ。また遊びに来て…】
〜〜♪(ぬいぐるみを片手に抱えて手を振って見送る)
〔こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です〕
>>62 神綺
……っ!(神様発見!あわてて一礼)
>>64 ―――おー、綺麗…?
(花火の爆発を見上げて…予想とは違った爆発に頭に疑問符を浮かべ)
…しけってたのかな、まあいいや。
それはそうと…。
ずいぶんと、たのしめたみたいだね?
(窓の縁に腕を乗せて、蓬莱の方をみて軽く笑みを浮かべて)
>>65 ・・・♪(
>>61を見送った後笑顔で窓際に近寄って)
・・・♪(こくこく頷いて貰ったぬいぐるみを嬉しそうに見せる)
>>66 ん、それ…?
(見せられたぬいぐるみに手を沿えて)
…もらったの?よかったわね。(はあと
(嬉しそうにしてる蓬莱を見て思わず自分も笑みが溢れ)
(手を伸ばし、わしゃわしゃと蓬莱の髪の毛をなでてあげて)
ふふ、こっちおいで?神が手入れをしてやるよ?
(撫でるのをとめて、もう片方の手も伸ばして、蓬莱をだきかかえようとして)
>>67 ・・・♪(頭を撫でられて嬉しそうな笑顔で)
・・・っ。(差し伸べられた手に掴まってそのまま大人しく抱きかかえられる格好になる)
>>68 ん、よーし、いいこだ。
(赤ん坊でもあやすように、背中をぽふぽふ叩いて)
いいこの蓬莱ちゃんにはご褒美あげないとね。うん。
(近くのロッキングチェアに座り、蓬莱は太股にのせる形にして)
……蓬莱ちゃんの髪の毛はさらさらで触り心地がいいね、アリスちゃんが大事にしてる証拠だわ。
(ごきげんで語りながら、椅子を揺らし、蓬莱の髪の毛に櫛を通してあげる)
>>69 ・・・♪(抱きかかえられて甘えるようにもたれて)
・・・///(足の上に乗せられて少しだけ驚いて)
〜〜♪(一緒になって揺られながら上機嫌な様子で髪を梳かされる)
>>70 ―――♪――♪―――、――――♪
(鼻唄混じりになりながら、上機嫌で髪の手入れをして)
―――と…うん、もういいかな。
(蓬莱の髪を一房掴み、手櫛で指を通して)
お疲れさん、蓬莱ちゃん。
(ぽふ、と頭に手を乗せて)
ん、蓬莱ちゃん、お茶……。
(ちら、と時計をみて)…まだ休憩時間かな。
>>71 〜〜♪(鼻歌につられて静かに身体を揺らして)
・・・。(髪を梳き終わると、足から降りてぺこりとお辞儀して感謝)
〜〜。(ぱたぱたと給湯室へ向かい、数分後トレーに乗せた紅茶を運んでくる)
・・・。(時計を見つめてフリップに書き込み)
っ【時間ですね。そろそろお仕事に戻ろうかと思います。】
〜〜♪(スカートの端を摘まもうとして…そんなものは無い事に気がつく。とりあえず格好だけでも会釈)
>>72 …と。悪いわね、仕事増やしちゃって。
(申し訳なさそうに頭をなでてあげながら、紅茶を口に含み)
…ふう、美味しい…また上手になったんじゃない?
ん、ご苦労。
けど先ずは着替なさいよ?そんなかっこで仕事されたら正直不自然だわ。
(ひょい。とどこからともなく人形服を手渡し)
じゃ、お母さんももう寝るわね。
調子が悪かったらすぐに言うんだよ?
(蓬莱の腋に手を伸ばし、持ち上げると、頬にキスをしてあげて)
…♪
じゃ、蓬莱、仕事に戻りなさい。もちばに戻って励みなさい、…では駆け足っ。
(下ろして、指示を出しておいて)
…おやすみ、蓬莱ちゃんー。
(ひらひらと手を振りその部屋を後にした)
>>73 ・・・。(紅茶を口に運ぶ姿をじーっと見守って、褒められて嬉しそうに微笑んで)
・・・っ(指摘されて自分の姿を再確認して、渡された人形服を両手に抱える)
・・・♪(キスされた頬がほんの少し赤く染まって)
〜〜っ♪(指示を出されて笑顔で敬礼っ!そのまま着替えを抱いて一直線に更衣室へ)
・・・っ♪(思い出したように途中でクルンと振り返ってペコリ。再びダッシュ)
〔お疲れ様でした。それではこれで締めで。〕
(館のベランダに化け猫一匹独り酒
(胡坐をかいて傍らの一升瓶と二人きり
(ベランダには照明は無い
折角、台所で美味しいお酒を見つけて月見酒と洒落込もうと思ったのに〜…
生憎の曇りじゃ月見酒は出来ません〜…
(空を仰ぐと一面は厚い雲に覆われている
しかしまぁ…(とくとくとく…
(しかし化け猫の表情に曇った様子は無く…
―――こういうのを僥倖と言うんでしょうか?
(そうして空から視線を落せば
なんと見事なんでしょうねぇ…♪(くぃ〜
(彼方の湖に輝き光るは地上の恒星…
(蛍の群れが光の洪水となって地平線を埋め尽くすその絶景―――
ほっ、ほっ、ほーたるこい♪
って蛍は俺だっつーのぶわははははは!!
(そんな光景に混ざる一人の男。湖の傍で踊っている)
(ズボンにランタンを縫いつけ尻を光らせ、気分は蛍)
>>76 そっちのみ〜ずは、い〜たいぞ〜♪
(笑顔のまま弾幕射出
ああ…いきなり台無しでぶち壊しですよう〜…(はふ
とにもかくにも…
こ、こんばんは〜、一緒にお酒でもどうですか?
(グラス差出
そぉら蛍どもぉ!
この俺のたくましってぎゃああああああーーーー!!?(ちゅどーん
な、なにごと〜…?(ぶすぶす
……あ、こんばんは。
これはどうもご丁寧に。
(グラスを受け取り礼を一つ)
ところで、どっかから弾が飛んできたのだけれど。
この顔にピーンときたらひゃくとーばん!
…じゃなくて、犯人知りませんか?
>>78 では、まず一献〜
(内心「うわ〜…生きてる〜…」と呆れつつグラスにお酒を注ぎ
…え、えっ?
…し、知りません…っ
私はここで蛍を眺めながらお酒を飲んでいただけなのでそんな犯人は知らないですっ
(激しくひきつった顔で凄まじい勢いで視線を逸らす
あぁ、ありがとうございますだ〜。
はい、お返しの一杯しましょか。
(置かれた瓶の一つを手に取り、掲げて)
蛍を眺めて……。
あぁ…どうでしたか、今宵の蛍は……。
(なぜか顔を紅くして尋ねる)
>>80 わ、ありがとう〜(少しはにかんでグラスを傾け
とっととと…、にゃ♪(グラスには酒が満たされ
えぇっと、良かったら乾杯でもでしませんか〜?
(グラスを揺らしつつ尋ねて
…えぇ、とても素晴らしいものでした…♪(感嘆
まよひがでは御目に掛かれない光景ですからね〜♪(うんうん
こんなに凄い数の蛍は中々見れるものじゃないですよ〜
(地平線の方を向いてぱーっと手を広げて
…顔が赤いですよ?(@
どういたしまして。
(注ぎ終わった瓶を戻して)
じゃあ、何に乾杯しましょう。
今宵の蛍たちに乾杯?
(そう言うとグラスを橙に向けて差し出す)
良い光景ですよね。
それはもう混ざりたくなるほどに。
いやぁ、俺も蛍の絶景に貢献?していたもので。
見られてたのかしら…と。
>>82 え、えへへ…、そうですね〜♪
(グラスを大事そうに両手で持って
では今宵の素晴らしい蛍達に―
(名無しのグラスを重ねるように掲げ上げ
かんぱーーいっ♪(カチーン☆
(謳うようにグラスは弾かれた
ですよね〜♪(くぃ♪
うーん、たしかにあの中で走りまわったら楽しそうですけどね〜
(ちょっとだけ考えて
…でも私は眺めてる方が良いや♪(くぃ
(グラスを仰ぐ
………いやぁ、素晴らしい景色ですっ♪(とくとくとく…
(視線を不自然なまでに合わせずに蛍の方を向いて
かんぱーいっ!
(カチンとグラスを歌わせ、早速口元に)
んぐっ、んぐっんん……。(そのまま一気に)
ぶわはーっ!
踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら……。
…なんていう言葉があるわけで。
こんなにも素敵な夜だから、遠く眺めてるだけでは満足できない…。
…などと考える人妖もいそうだけれど。
……チッ、逸らされたか。
>>84 わ、わわわ、すごーい…いっきに呑んじゃった…(驚き
慌てなくてもお酒は逃げませんよ〜♪
(くすくす笑いながらお酌をしてあげようと
踊らにゃソンソン?(きょと
えへへ〜、踊りも素敵ですねぇ…♪
私は踊った事ありませんが〜♪(にゃはは、と苦笑してグラスを空ける
おや、蛍だけでは不満ですか…?(首かしげ
うーん…では何か足りないのかなぁ…(考え
………おつまみ?(@
いやぁ、乾杯した直後は一気飲みが俺的礼儀なもので。
別に慌ててるわけではなくてね?
おやそっちのグラスも空に……。
これが終わったら、お返しするよ。
(これ…つまりお酌される為に少し擦り寄って)
あぁ、踊らないのはアレでしょう?
そろそろ千鳥足間近だから。
…確かに、少し小腹が空いたかも。
空腹だと潰れるのも早いし、なんか食べましょか?
>>86 あ、成る程〜
名無しさんなりの礼儀を見せてくれたんですね〜♪(どことなく嬉しそうに
にゃ、お返ししてくれるの?(丁度、お酌が終わり
わ♪ありがとう〜♪誰かに注いでもらったお酒って美味しいんですよね〜♪
(上機嫌でグラスを差し出しお酌に答える
では、私も〜
んくっ…ん…っ……っ……、ふは〜〜っ♪
(そういって一気にグラスを煽り
あぁぁ〜〜〜っ、美味しいっ♪(床ばんばん☆
(この上なく幸せそうな顔で飲み終える
…あぅ、お酒に強くない方だったんですね(かく
む、無理しないで下さいね〜?(にこー
(でも自分はガンガン飲みながら
…にゃ、何か食べ物があったかなぁ…(考え
…よし私が探してきますよ〜♪
お兄さん、千鳥足で動いたら危ないでしょう〜
(ベランダから部屋に戻ってがさごそ
まま、どうぞどうぞ…。
(橙のグラスに注いで、瓶を戻そうと…)
……ありゃ、もう一回しなきゃかな?
あ、それは同感。
こんな可愛い子にお酌されれば特にね…♪
(しかし実際にはちびちびと飲んで)
いや…腹が満たされるまではとりあえずこのペースで。
あぁ、や、君が踊らない理由を考えてね……。
俺はまだ大丈夫、多分。
というわけで移動だってちゃんとできる!
探すのを手伝うよ〜。
(言い分とは違い、ふらふらとしながら部屋に)
>>88 …ふぇ?
え、えへへ、じゃあもう一回〜♪(にこにこしながらグラス差出
美味しいお酒がもっと美味しくっ♪(グラス掲げっ
独りで呑むお酒も悪くは無いですけど
やっぱり杯を交わす相手が居ると楽しいですよね〜♪
…えぅ?私はお酒は大好きですよ〜?
(少し頬が赤くなっているものの全く酔っては居ない様子で
なのでご心配なく〜♪
………な、名無しさんも無理しないでね〜(あせあせ
あ、は〜い♪じゃあ二人で素敵なおつまみを探しましょう〜♪(おー
(元気な返事と共に拳掲げ
下の戸棚を見てきますね〜(ぱたぱた
(そう言って1階に降りていく
―――にゃふ…、でも暑いなぁ……、…っ♪(ぴーん
無理なんてしてないよ。
まぁ、強いって断言できはしないけれど…。
じゃあ、何度でも君に注ぐよ。
せっかくだから美味しく呑んでほしいしね?
(一旦ベランダに行き、瓶を持って戻ってくる)
……とと、酌の相手が…。
(すると一階に降りる橙の姿)
んん…お酌しににいかなきゃ。
(千鳥足ゆえにのろのろと橙を追いかけて)
>>90 では楽しく過ごして下さい♪
一緒に居るだけでも楽しいものですっ(にっこり
(1階に降りてがさごそと探し物〜
う〜ん、これじゃないな〜…(がさがさ
わ…、これでも駄目だし〜…(ごそごそ
―――ん?
…にゃ、みーつけた♪
(同時に階段を下りる足音を聞いて
あっ!あっ!待って待って〜、今こっち着たら駄目ですからね〜〜っ!
(ちょっと焦った声で返事をする
ならお言葉に甘えて一緒に居ることにするよ…。
本当、一緒に居ると楽しいしね。
……でも来るなって言われたー!
一緒にいるって言ってくれたのに!
嘘つき!結婚詐欺!可愛いよ!
(階段の途中で泣き崩れ
>>92 ですよね〜、誰かと居るとそれだけで楽しいっ♪
お酒の席ならなおさらです♪
ってええーー
ちょ、ちょっと落ち着いて下さい〜〜っ(あせあせ
今さっき着たら駄目だったんですよ〜、その着替えてる最中でしたから…(赤
(そうして階段の隣の壁からひょこっと出てきて
え、えへへ…♪
じゃじゃ〜ん☆
似合う?似合う?
ちょっと恥ずかしいですけど、この格好だと涼しいですよ〜♪
(お盆の上にクラッカーを載せてオレンジのツーピースに着替えた猫が登場
なーんだぁ。驚かさないでくれよ。
一緒に居ようと来たら駄目の間にどれほど機嫌を損ねさせたかと思ったじゃないか……。
……で、着替え?(@
ふぇっ……!?
(脇から出てきた大胆な姿にしばしフリーズ)
……うん、似合ってると、思うよ。
でもどうしちゃったんだい……いきなり。
(そのままその姿を呆けた表情で眺め)
>>94 にゃはは、ご、ごめんね〜(あせ
ちょっとだけ驚かせようと思ったの、えへへ〜♪
にゃ…?だ、大丈夫〜?(あせ
(名無しの顔の前で手をふりふり
わぁ♪ありがと〜っ♪じゃあ早速お酒を飲みに戻りましょう〜っ♪
(喜んで手を取ってぶんぶんぶんっ、同時にベランダに戻ろうと
…にゃぅ?(@
えぇと、あ、暑かったから着替えただけですが〜…(赤面
……あ、や、やっぱり駄目でしたか?(あせあせ
よかったねぇ、目論見は大成功だよ。
本当に驚きすぎて涙が出た。
さらに水着でもう一回驚く羽目に。
いやいや、男の前で肌を晒すようになってきたらそろそろまずいってことじゃないの?
いやまぁ、俺は眼福だからいいんだけどね……。
(階段に座り込んだまま橙の下半身をじろじろ眺めて)
駄目じゃないよ!
むしろ可愛いし眼福だしそのままでいて欲しいくらい!
……でも、酔ってる?
>>96 えへへ〜、それは大成功でした〜♪(ぃぇぃ♪とVサイン
私はお水が苦手ですからね〜、普段着る事も無いので一度着てみたかったんですよ〜♪
(楽しそうにくるくる
…えぅ?
…あ、や、やですね〜、なんか視線がやらしいですよ〜(あせ
(赤面しつつ細い腕で身を隠すそぶりをして
も、も〜何処見てるんですか〜…、ほらお酒を飲みに戻りましょう?(ね?
(再度、手を取って2階に行こうと誘い
あはは〜♪褒められちゃいましたね〜♪(照れ
でも、酔ってないですよ〜。まだまだ一升瓶5本は開けられます〜♪
(照れ隠しにちょっとだけ紅い頬を掻きながら笑顔で凄い事を言いながら階段をあがっていく
へぇ…じゃあ珍しい水着姿を見れてる俺はラッキー?
この幸運をどうしてくれよう!
いやぁ、むしろその格好で現れていやらしい視線が嫌というほうが!
あぁん、隠しちゃやーよ。
……よし、戻るけれどその前に。
(引っ張られる手を振り払って、逆に階段を降り)
お酒飲んだら暑くなるものね!
俺ももっと飲めるように涼しい姿になってくるよ!
(階段を上がる橙に言い残して自分も水着が置いてある部屋に)
>>98 にゃはは〜、確かに幸運かもしれませんね〜♪
…明日以降は気をつけて下さい…(両手を合わせて合掌
誰だって恥ずかしいですよ〜…、だった暑かったですし〜…(頬ぽりぽり
(苦笑しつつベランダに出てクラッカーをひとつ摘み
…え?あ、うん〜、判りました〜(階段を降りる名無しを見送り
………ぁっ(ふと、何か思いついて
で、でもちゃんと普通の水着で出てきてくださいねーーっ!
(割と切実な叫びを階段に向かって叫ぶ
え、確かにラッキーだったけど「この程度で」一生分の運!?
そ、そんな馬鹿な。
あー、釘刺されちゃったかぁ…。
全裸で登場してHには見えない水着!なんてやろうと思ったのに。
(仕方がないので普通に水着を物色し)
(しばらくして水着を着てベランダに現れる)
……お待たせ。
言われたとおり普通の水着を着てきたよ…。
(ビキニタイプではあるが、いたって普通の水着姿)
>>100 うふふ〜、判りませんよ〜
もしかしたら明日の朝日が拝めないかもしれませんからね〜
寝てて
…やはりそのような事を考えていましたか…、流石蛍の群れで踊る方…っ(胸なでおろし
(名無しが帰ってくる前に小さく呟く
は〜い、おかえりなさ〜い♪(ぱたぱた
では早速、呑み直しましょう〜♪(早速グラス持ち
…と、その前に食べ物がほしかったんですよね(クラッカーの皿を寄せて
………(ちょっとだけ名無しの方を向いて
…は、はい、あ〜んですよ〜♪(赤面
(自分でも赤面しながらクラッカーを顔の前に持っていく
まぁ、こんな時間にお酒飲んで、夜行性丸出しだしね…。
だから、そういう君も朝日は見れないのでは?
そうしよっか。
そもそもお酌しようって所だったし。
(置かれている瓶を物色して)
…………えーと、今日は何のサービスデイ?
ま、ありがたくいただきますけど…。(ぱくっ
>>102 ………確かにっ(がーん
(無駄に大きなリアクションで大袈裟にうなだれて
………まぁ、良いか。早起きしても3文の得にしかなりませんし♪
(直ぐに立ち直り自分のグラスに酒を注ぐ
ふふふ〜♪ではお兄さん、またお酌をして下さい〜♪
(自分のグラスを差し出しっ
(ぱくりと食べてもらえる所を見て
にゃふふふ〜♪(にこー
ねぇねぇ、美味しかった?もっと食べる?
(クラッカーをつまんでまた距離をつめて
むむ……テンションがたかいっ。
(大きいリアクションに冷や汗を掻いて)
これは負けられない!
俺もテンションを上げなくては!
美味しかったし、まだしてもらいたいけど…。
まずお返しをね?
君も食べるんでしょう?
(お酒を近づけながらウインクをして)
そして、お返しの前のお酌…(こぷこぷ
>>104 わわわ、無理に私に合わせる必要は無いですよ〜(あせあせ
その気持ちだけで嬉しいですっ♪(にこー
あ…、うんっ♪(注がれ
えへへ〜、美味しい〜っ♪(呑み呑み
わわわ…ととと…♪(再び注がれ
ん〜〜〜〜っ♪たまりませんっ♪(幸せそうに飲み干す
え、えへへ〜、私を食べるんですか〜?えっちですね〜♪
(とっても上機嫌でにこにこしながらお酒を飲みながら
君に合わせてお酒を飲んだ。
君に合わせて水着を着た。
今更、テンション程度どうってことはないよ。
遠慮することじゃない。
「クラッカーを」君も食べるんでしょう?と聞いたのだけれど。
いやしかし、君を食べるのも良い案。
そこでお返しと君を食べるのを両立する素敵な案を思いついた!
(そこまで言うとクラッカーを持って後ろを向き)
…ただし、どこかのマネだけれど。
(そして向き直ると、クラッカーを口にくわえている姿)
…ふぁい、あーん。
(言って、顔を橙に向けて近づける)
>>106 あはは、さてはお兄さん良い人ですね…?
ん〜今日は素敵な夜ですね♪(くぃー
…えへへ、聞き間違えちゃった…(赤
クラッカーですね、勿論食べますよ〜♪あ〜…
(にこにこしながら口をあけて催促しようと…
…お兄さん?(きょと
(しかし後ろを向いたので途中ですとっぷ
…にゃ…(赤
(振り返って咥えられたクラッカーを見て事を察し
も、もう〜…、し、仕方ないなぁ…
(呟いて
あ、あぁ〜ん…、さくっ…、さく…、ちゅ…、ぁむっ…ん♪
(おそるおそる顔を近づけてクラッカーを齧り、そのまま唇を重ねて
んん…これはじぶんでもはずかし…。
(クラッカーを齧られてる間少し顔が紅く)
ン…ちゅ……。
(そして重なる唇)
ふぅ……ん、ちゅぅ……。
(そして自分からも唇を押し付け、恐る恐る橙の肩に手を回す)
>>108 ふふ…やーらしいんだ〜…、ちゅ♪
(クラッカーを咀嚼し終わり僅かに唇を重ねて
ん…、ちょっとだけ…待って……、心の準備だけ、させて…?ね?
(肩に回った手を申し訳無さそうに潜り抜け
(踊るように振り返りベランダの手すりにもたれ掛かるようにして
―――ねぇ、知ってます…?
…蛍の光ってね…雄が雌を誘ってる光なの…
その光に導かれて誘われて、蛍は交尾をするんだって…。
(化け猫の背後には溢れんばかりの光の洪水が今もなお輝き続け
ですからこれだけ強烈な光を直視して、中てられない方が――
―――余程狂ってるって思いません…?
(僅かに妖怪の本性を覗かせたかのような微笑は直ぐに消え
―――え、えぇっと…、ですから、……その、……えっちな事、しよ…♪
(少女は俯きながらも頬を赤く染めてにっこりと微笑んだ
ふぅ……ぅん。
(唇と…橙が離れて少し残念そうに吐息を漏らす)
…うん、そう考えると蛍の光もエッチだね……。
(言われて向こうの光たちを眺め…そして橙に視線を戻す)
まぁ、確かに中てられるだろうねぇ。
…でもね、俺が変になったのは。
うん、しようか。
ただ…俺は「君に」変にさせられたんだけどね。
今は蛍よりも…君が綺麗に見える。
>>110 …ふふっ、褒めるのが上手ですね♪(くすくす
綺麗…、綺麗かぁ…嬉しいなっ♪(ぎゅっ
(正面から名無しに抱きついて腕を首に廻し
…ちゅ、んっ…ぁ♪ちゅむ…♪ちゅっ…ちゅるっ…、ちゅぱっ…♪
(今度は自分から唇を重ねて
…んむっ、むちゅ…ん…♪ちゅ…れろ…、ぁ…んっ…♪
(舌を絡めて唾液が混ざり合う快楽に蕩けた表情を浮かべながら
…喜んでもらえて嬉しいよ。
蛍に感謝しなきゃね…。
こうやって俺を変にさせた子とこうする機会を作ってくれたんだし…。
(両手を広げて橙を迎え入れ、背中に手を回す)
ふむ……ちゅぅ…。
(いきなり重なる唇、侵入してくる舌に少し驚いて)
ん……ちゅぱっ…ちゅ……んくっ。
(それでも、自分からも積極的に絡め、吸い上げ、それに応えようと)
>>112 (背中に手を回されてぴくっ
んっ…ちゅ…ンっ♪ちゅ…は…ぁ…♪ぎゅーってされるの…好き…♪
(唇はみだらに糸を引き頬は真っ赤に染まりながら
ね…?触って…?沢山して…?いっぱい気持ちよくして…(ぎゅ♪
(名無しの腕を抱き寄せるようにして上目遣いで見つめ
私もしてあげるから……ほら……、もうおっきい……♪
(そうして下腹部に手を伸ばして水着の上から撫でてあげる
ぎゅってされるのが好きで、それでいて触って欲しい…か。
それなら、こういうのはどうかな…?
(背中に回していた手をお尻にまで下ろし)
(抱き寄せるようにして、強く尻尾の付け根を撫でる)
んんぅ…それは、きもちいいけど…!
手加減はしてくれよ……。
出すときは、橙の中で出したいからさ…。
………………そこまでするつもりだけど、いいよね…?
(解放された唇を耳元に寄せ、そう囁く)
>>114 …にゃ…ぁっ、ん…んん…っ♪…は…ぁ…ぅ♪……っ♪
(尾付けを撫でるたびにぴくんぴくんと細かく体が跳ね上がり
……それ…ぃ、…い…っ♪…もっと……し、て…ぇ…っ♪
(くねくねと腰を動かしながら顔は真っ赤になって名無しの胸に伏せて
…えへへ…、びくってした〜…♪どくどくって脈打って…あつくって…、硬くっ、て…♪
(水着ごしに小さな手を上下させ、やわやわと撫でるように愛撫してあげ
手加減ですか〜…♪無理ですよ〜、加減が判りませんから…♪
(肉棒の先端をやわやわと撫で撫でして
私の中で…?やーらしぃの…えっちですね♪遠慮せずに沢山出して、良いんですよ〜♪
(もう片方の手で竿を握ろうと…
ん…お尻を振って、もっとして…か。
随分大胆になってるね…もっと俺を変にさせたいの?
(腰を自分の身体に押し付けさせようと、撫でる手に力を込めて)
……んん…そう、君の手が気持ちよくて…大きくなってきたんだ。
もう水着の中じゃあ苦しいってさ…。
(その言葉の通り肉棒は水着を窮屈そうに膨らませて)
ね、脱がせて楽にさせてあげて……?
いろんなとこに出して欲しいのかな…。
男には限界があるから応えきれそうにないよ…。
んん…期待に添えられなくて悪いねぇ…。
>>116 ぅ…んっ、…へ、へん…っ♪…変、だ…よぉ…っ♪…はっ…ぁっ♪
(ふるふると振るえながら尾をびくびく震わせながら徐々に快楽に飲まれてゆき
(じわ、と秘所に染みが広がり始める
…えへ、苦しそうですね〜…♪えいえいっ♪(くすくす
(玩具で遊ぶかのように掌で先端を撫で回し
楽にして欲しいんだ…?じゃあ、脱がす、ね……、わぁ…ぁ(赤面
(ずる、と水着を脱がすと今にもはちきれそうな肉棒が高々とそそり立ち圧倒する
ふふ〜、残念〜♪じゃあ私の中で沢山沢山出して下さいね…♪
(そうして露になった肉棒に両手を這わせて擦り上げる
ん、ありがとう……。
(脱がされ、解放された肉棒が跳ね上がって)
ん、ふぁっ…直接触られると…また格別に気持ちいいね…。
(擦り上げられて、しばらくその感触に酔う)
あはっ、中に出して良いんだぁ…。
じゃあ、しっかり準備しないとね…。
(付け根を撫でていた手をさらに降ろし…股下まで)
ん…もう濡れてるのかな?
(湿った感じを受け取ると、意地悪にもそう尋ねて)
>>118 えへへ〜♪さっきよりもっとびくびくっって…♪気持ち良い?…あ、何か溢れてきた…♪
(しゅっしゅっ、と肉棒を両手で挟むようにして擦り、カウパーで濡れ始めて
気持ち良さそうな顔だね〜…♪そんなに良いんだ…、えへへ…♪
(はにかみながら手を動かすのはやめずに
ひゃぅっ!…あ、…ぁんっ♪…う、うん…もう……、ぬ、塗れてる…の…♪
(秘所に触れられ体が跳ね上がりさらにじわっっと愛液が溢れ、紅い顔がさらに赤く染まり…
…ゃぁ……、じ、じらしちゃ嫌…です…、よぉ…っ(もじ
(自分から秘所を擦りつけるように腰をうねらせ涙目で哀願して
ふぁっ、はっ、気持ち、いいけど…!
そんなにされたら、でそうっ…!
(激しさを増した手の動きに身体も肉棒も震えて)
中で、出したいから、そろそろ……ね?
…うん、しっかり濡れてるね……。
(指にまとわり付く愛液の感触で満足げに呟く)
でも…指で弄るのはこれでおしまい…。
(言って抱き寄せていた腕を橙から離し)
代わりに、いっぱいアレで弄ってあげるからさ…。
ねぇ、どんな風にされたい?
正面から抱き合ってしたい…?
それとも、ケモノみたいに後ろから激しくしようか…?
>>120 わ…♪ぴくぴくって…、くすくす…♪
…にゃ、残念♪じゃあひとまずお終い…♪
(そういって肉棒から手を離す
んっ、ぁぁあ…っ、ぅ…んっ…、良い、よぉ…♪
(くちゅくちゅと愛液を滴らせながら秘所に触れる名無しの指を感じ
ぁ…、も、もっと……ぁ♪
(指が離れると切なそうに声をあげて…
う、うん…し、して…、いっぱいいっぱい…して…♪
(ベランダの手すりに手をかけて
ん…ぁ…っ♪…は……ぁ…
(水着を脱ぎ捨て秘所を見せ付けるようにお尻を突き出し
…後ろから…ね♪
(濡れそぼった割れ目はとろり、と愛液がぬめり
んん…笑うなよ……。
(反応をしっかり観察されて、顔を赤らめる)
君だって…さっきアソコに触ったら良い反応してたんだぜ…。
(そんな橙を辱める言葉で仕返しを)
ん…後ろからが良いんだね…。
(お尻を突き出した橙を見ていやらしく笑う)
すごい光景…これは、本当に明日以降気をつけないと…。
(揺れるお尻と尾、愛液に濡れる秘所、そして奥に輝く蛍の群れ)
(そんな幻想的で淫靡な光景にしばし秘め事のさなかということも忘れ、見ほれる)
>>122 …え、えへへ……、は、恥ずかしいですね……ふふ♪
……で、でも……あ、あんまり言わないで……(困った風に照れ笑い
(囁かれる言葉にこれ以上無い程、真赤になって…
…ね…、は、早く…ちょ、頂戴……っ。お、おちん、ちん…い、入れて…ぇ…
も、もうじらしちゃ……やだよぉ…っ
(涙目になりながらお尻をふりふりと振る
俺だってさっき色々言われて恥ずかしかったんだから…。
このくらい恥ずかしがってくれなきゃ、不公平だよね。
(顔を赤らめる橙を見て楽しそうに)
あっ…ごめん、あまりに綺麗な光景だったから…。
…でも、今夜は蛍の踊りを遠くから見るだけじゃなくて、混ざろうとしたんだった。
そういえば、君は踊ったことはないって言ってたっけ……?
…蛍たちに見せ付けるくらい、激しくしようね…。
(橙のまたに肉棒を差し入れ、擦り付け、挿入の前に愛液をまぶす)
>>124 う、うぅ…じゃ、じゃあこれでおあいこですね…♪
(赤面しながらも、もうまんざらでもない風に
…最初の時に混ざってたじゃないですか〜…(少しだけ拗ねた風に
踊りは踊った事は無いですよ…、走り回るのはよくしましたけど〜…
…んぅ…っ…、う、うん…っ、激しくしよ…っ、いっぱい…ね…
(膣に触れる肉棒n感触に期待を膨らませて腰をすりつけ
あ、やっぱり見られてたか…。
あの時は、あんな風に混ざることしか思いつかなかったからねぇ…。
こんな混ざり方…君に言われなかったら想像できなかったよ。
(愛液をまぶすと、肉棒の先端を割れ目に押し付け)
初めての踊りは蛍の踊りと共に。
いつもは魅せる蛍たちも、きっと今は君に魅せられてる。
そんな幻想的な光景に混ざれて…嬉しいよ。
ありがとう…精一杯、君に応えたい。
(愛しそうに頬へ唇を重ね、少しずつ腰を突き出していく)
>>126 ゃあ゙ぁぁ゙ぁ……ぁ…っっ!!はいっ…て、る……ぅっ♪(ふるるるっ
(ず、と突き刺された肉棒にがくがくと体を震わせて
……は……ぁ゙…っ、………ぁっ、ぁっ…、ぁ〜〜〜〜〜っっ♪♪(がくがくがくっ
(進入と同時に軽い絶頂を迎えて膣の中がびくびくと蠢いて
…は…はぁ…、ご、ごめんね……。さ、先にイっちゃった…♪(はー…っはー…っ
(びくっびくっ、と途切れ途切れの痙攣に身震いしながら絶頂の余韻に酔いつつ
う、うんっ…♪一緒に…イこ…♪ちゅん…っ♪…ぁっ♪…っ♪…ぁん♪(ずりゅ…ずりゅ…
(そうして自分から腰を振り快感を貪って肉棒を締めつけて
んんんぁぁっ…締まるぅ…。
(絶頂の締め付けに思わず呻いて)
もうイっちゃったん、だね…。
そん、なに…焦らしちゃったかな……?
はぁ、激しい、ね…。
いま、応えるよ…待って、て。
(しばし腰を止め、橙の激しい行為に流されないよう歯を食いしばる)
……ふぅ…んっ、はっ、あっ。
(そして快楽に耐えながら、激しく腰を使い出す)
>>128 …じ、じらし、過ぎ、だよ、ぉ…(ぶるるっ
(接続部からはぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てて潤滑し
だ、だから、いっ、いっ、ぱ…、いぃっ♪(ぐ…ちゅ…ぅ
(膣の中は蠢いて貪欲に肉棒を求めて
…うぁぁ…っ♪…はン♪…や♪い、良いっ♪き♪きもちい♪よぉ…っ♪(がくっがくっ
(肉棒が出入りを繰り返す度にがくがくと体は震えて
ぁっ♪ぁっ♪ゃぁ♪んっ♪ンっ♪んぁぅ♪い♪いっ♪(ぢゅっぢゅっ
(激しい腰に合わせるように自分も腰を振り、涙をこぼしながら快楽に溺れて
ん、すごい、繋がってるところからいっぱい音が漏れて…。
この音、脳が震えそうなくらい、響く…。
(二人の間に響くいやらしい音楽も快楽に錯覚して)
……ね、もっと聞こえる場所も響かせよう…?
(橙の身体に密着し、肩越しに唇を近づける)
うぁっ、だめ、そんなに激しくしたら、良すぎて…!
こわ、れる。気持ちよすぎて、こわれそうだよ!
(あまりにも激しいセックスにだんだんと意識が朦朧としてきて)
(橙に負けないくらい震えながら腰を振り、絶頂へと近づいていく)
>>130 んぁ゙ぁっ♪は…ぁ、ぅん♪…はぁ…ぁ♪…や…らしぃ…い♪……ぉ…と♪(じゅぷ…っじゅぷ…っ
(響き渡る湿り気を帯びた肉の音に脳髄すら蕩かされる錯覚に陥り
ぅ、ん♪…も、もっと♪ぇっち…ぃ♪に…ぅ♪ん…ちゅむ♪ちゅ…ちゅる♪(ちゅくちゅく
(触れた唇も舌を絡め、涎に塗れてべとべとになって
あ♪はぁ♪良い♪気持ち♪良い♪私の♪膣ぁ♪良い、のっ♪?(ちゅぷっちゅぷ…
(壊れる程に狂う程に、快楽に意識すら崩れそうになってきて
…い♪いこ♪…今度ぉ♪一緒に…♪い…っっ♪こぉ……っっ♪(がくっがくがくがくっ
(絶頂が近づいてきた膣はより一層肉棒を締め付けて…
イ♪いく…♪…い…♪♪…いっちゃ♪…ぅうっ♪…♪…♪ぁ♪ぁ♪っ♪♪(ぞくぞくぞくっ
ああっぁああああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!♪♪♪
(全身という全身を痙攣させながら絶頂を向かえて震え上がる
あぁっ…ちゅ、こっちでも、ちゅ、あむぅ…いやらしい、おとっ、ちゅぷっ。
(涎で汚れるのも構わず、激しいキスを貪って)
うえから、も…したから、も…ひびいて、あわさって、すごいぃぃ…。
ふぁ、でも、もっと、ちゅるっ、ちゅるるっ。
(唾液を貪って、さらに激しく音を立てようと)
うん、いい…イイっ!こわれそうなくらいっ!
(拠り所を求め、橙の胸を掴み強く強く抱き締め)
あ、だめだっ、はげしすぎてっ…!
(激しい快楽に、とうとう肉棒も意識も持たなくなって)
ふぁっ、ほんっ、とうにっ、こわれっ。
ん、あぁぁぁぁぁっ!
(焼けそうなほど熱い精液をついに吐き出す、が)
あっ、あぁ、あくっ!
だめ、こわれたっ、イってるのに、とまらないっ♪
(…絶頂を迎えたというのに、その快楽から逃れられなくなってしまう)
>>132 んぁぁっ♪んっ♪はぅっ…♪はぁー…っ♪はぁー…っ♪(ぴくっ…ぴくっ…
ちゅ…ぱぁ……、はぁー…♪はぁー…♪はぁー…っ♪(ぶるる…っ
(何度もキスを交わした口はだらしなく開かれ涎を垂らして酸素を求めて
ひぁ…っ♪は…ぁ…ン♪…はぁー…っ♪…はぁーっ…♪(かくっかくかくっ
あぅん…っ♪は…ぁん…♪…す、すご…ぃ…♪…はぁ…っ♪(ず…る…
(足腰は完全に立たなくなり、手すりに這うようにしがみついて
で、出てる…ぅ♪何度も…♪せー…え、き…♪はぁぁ……っ♪(びくっ
ぁ…溢れて…♪…出ちゃ…ぅ…♪……い、っぱぁ…ぃ…♪(ご…ぷ…っ
(焼けるような白濁を膣の中に出されてその衝撃を受けながら
(再び小さく細かな絶頂を感じながら、逆流する精液は太ももを伝って雫となって
…はぁ…、はぁ…、…は…ぁ……、え、えへへ……いっぱい、しちゃ…ったぁ……(くたぁ…
(ぐったりと横になりながら蕩けた瞳で名無しを見て
(蛍の群れも消え、朝の気配を感じつつ
……んぁっ♪はっ、でるっ、いっぱい、でてるっ♪
(何度も絶頂を迎えて、何度も精液を吐き出して)
ふぁ、はぁ、ひぁ……きもち、いい…。
(やがてどちらともなく崩れ落ち、ベランダに転がって)
うん、も、俺も駄目かも……。
いっぱい狂わされちゃった…。
(朝の気配に少しずつ頭がハッキリしてきて)
ん…おかしくなったときを知られるとちょっと恥ずかしいな…。
(それでも、共に淫らな時を過ごした橙から視線を外せず、みつめ合ったまま)
>>134 は…ぁ…、は…ぁ…。にゃぁ〜…つ、疲れたね〜…(くた
で、でも気持ちよかったよ〜…♪(赤
(寝転がりながらぼーっとした頭でふわふわしながら
え、えへへ…、ちょっと乱れすぎちゃったかな〜…(はふ
…そ、そういうのは言わない約束ですよ〜…(赤
わ、私だって凄く恥ずかしいんですから…(くらくら
…ん〜…、体が重たいなぁ…(苦笑
…よっ、と……、ぅゎ、腰痛いや…(涙
(上半身だけ起き上がって水着の下を履こうと…
うん、俺も、気持ち良かった…。
むしろこの気だるさも心地よく。
ありがとう、堪能させてもらったよ。
(傍らの橙の頭を撫でて)
性的な意味でのふれあいから、今は恥ずかし合い?
お互い、弱みを握り合ったようなものかな…?
ん…辛そうだねぇ。
なんだったら穿くのを手伝ってあげようか?
(水着の下を先に拾って、ひらひらさせる)
>>136 …あはは、こちらこそですよ〜(けだるそうにぱたぱた
んぅ…♪(撫でられ
だ、だからそういうのは〜…(赤
…もぉ〜…、知らないっ(ふぃ
へ、平気…ですよ〜。
流石に足腰動きませんけど…、ん…っ(ふわ、と体が浮いて
飛べば別に問題はありません〜♪
(ぱしっ、と水着を受け取ってそそくさと履いて、とりあえず隠し
…ふぁぅ…、で、でも体力が限界なのは本当の本当ですね〜…(ぐだー
部屋に戻って休みます〜、お疲れ様でした〜(ぱたた
その前に(振り返り
んっ(ひょい、と一升瓶拾い
ぽんっ(栓空け
ごくごくごくごくごく…♪(そのままラッパのみ
けふ…♪(悦
じゃあね〜♪(ふりふり
(そのまま浮遊してベランダから外に降り自室に帰っていった
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました〜♪】
【かなり乱れちゃったなぁ…(真っ赤 では、また機会があれば〜(ぱたた】
あら残念、いやらしく穿かせてあげようと思ったのに。
(からかうように笑いながらあっさりと渡して)
んー、卑怯。こっちはまだフラフラなのに。
(浮かんで色々行う橙をうらやましそうに眺める)
んん…俺はここから動けないくらい限界だ。
お疲れ様、また機会があったらね。
……汗を掻いたらお酒が抜けたとかそういうのだろうか…?
(改めてお酒をあおる橙に苦笑して)
じゃあね。今日はありがとう。
(手を振り返して、しばらくそのままベランダに転がっていた)
【いや、こちらこそこんな良い思いをさせていただけてありがたく】
【機会があれば、またかなり乱れる姿を見せてくださいね】
つ【ξ・∀・)・§´∀`)・川´∀`)柄パジャマ】
(ゆらりと暑さに堪らず部屋の奥から現れ居間に。)
(どさどさ、大きな広い桶に三脚椅子、網で吊った西瓜、ついでに団扇を降ろし)
よっとぉ…
うーあづぅ…後は氷水、かなぁ。
もうすっかり葉月、かぁ…七色んちはそれなりに涼しいからいいけど…
暑気払いでもしないとやってらんないかも…。
さ、まずは西瓜を冷やすとしようかなぁ。
(どたた…ぎし、ばしゃばしゃ…氷水の入ったバケツを提げて戻ると
桶にざばー。西瓜が軽く浮かぶくらいまで何度も繰り返し)
暑いぜー、暑くて死ぬぜー。
居間の方から冷たい空気が流れてくるぜー。
(氷水の冷気に誘われふらふらと這い出して来る)
あ、もこたん発見!…何それ、氷風呂?
(氷水と西瓜の入った桶を見て訝しげに)
>>141 ん?ちょうどいいとこでくんのねぇ、暑いから西瓜冷やそうと思ってたのよ。
ついでにあたしも涼もうかなぁってねぇ。
(浮いた西瓜をぽぺんぽぺん叩きながら)
あんたも涼むぅ?
こんなのがあるんだけどぉ。
(小さい桶を置いてそこに余った水をざばー)
ん、冷たくていい感じー♪
(三脚に座ると素足をそこに浸けてちゃぽちゃぽ)
>>142 これは、本物の西瓜!ビーチボールじゃなかったのか。
良い西瓜かどうかは叩いた時の音で判断!べしべし。冷たっ。
(妹紅に続いて自分も西瓜を叩く。強く叩いた勢いで水が跳ねて)
もこたんの素足はきれいだなぁー。
暑いのは苦手だけど乙女の露出度が高まる点では夏も悪くないね、うん。
もこたんも暑いのは苦手なの?火を出せるから暑さには強いと思ってたんだけど。
(桶に両手を突っ込んで冷やし、西瓜をなでながらたずねる)
>>143 本物も本物、朝方に御里でもらってきたのよぉ。
わ、あんまり勢いよく叩かないでよねぇ、うーちめたぁ…。
(ひんやりした飛沫にぶるぶる…手ぬぐいで顔を拭いながら)
あんまりじろじろ見ないでよねぇ…?
仕方ないじゃない、冬はとっても便利だけど夏は暖炉でも背負ってるようなもんでしょ?
この時期は引っ込んでもらってるのよ。
さすがにあたしもこゆ蒸し暑いのはだめなのよぉ。
(じゃばじゃば、手ぬぐいを桶に浸し軽く搾るとおでこにぺた)
ふー生き返るぅ。
>>144 食うに困って人通りが少ない朝方に畑からかっぱらってきたんじゃないのかー。
こんないいものくれるなんて、里の人達はいい人なんだなぁ。
もこたんの日ごろの行いの賜物だね。
(褒めているようでいてしれっと失礼なことを言う)
なるほど、冬の妖とかとはちょっと違うのか。
冷水で冷やすのも気持ちいいけどもっと気持ちよくなる方法
冷やした場所に風を送るとすーすーして気持ちいいのさー。
こうすると更に生き返ってリザレクション気分。
(おでこの手ぬぐいめがけて団扇で風を送る)
>>145 げふんごふんこほっ
け、けーねにスイカもらってくねーって書置きしてきたしぃ
だいじょうぶだいじょーぶ。
だいたい食べ物は七色んちでいくらでもあるんだから困ってないのよ。
まああれよ、あたしのジントクってやつよねぇ。
(にこーっと笑みながら半眼でジトーっと見て)
冬、ねぇ。
おばかとか、ぽっちゃりとかはこーしてるだけでもかなりきついらしいけどねぇ。
あーいいかんじぃ、涼しくてキモチいいかも。
でもこんなので毎回しんじゃうのも困るわよねぇ。
ありがと、はい、あんたも。
(手ぬぐいをもうひとつ取り出すと差し出して)
>>146 つまり慧音先生が貰った西瓜を持ってきちゃったってこと?
それってもこたんの人徳じゃなくって、慧音先生の人徳じゃぁ…
ごめんなさいなんでもないです。
(言いかけたところで視線に気づき、慌てて発言を切り)
暑くても風がふいていれば結構過ごしやすいんだけど
湿気が篭ってて蒸していると暑さが纏わりつくようで辛いね。
あ、ありがとうもこたん、ふぃー首を冷やすと体温が下がるー。
…こっちもそろそろ冷えたかな?
(差し出された手ぬぐいを首にかけながら西瓜に手をやり)
>>147 よろしいぃ。
そろそろ西瓜も冷えごろかなぁ…んー?
(西瓜をくるくる転がして冷え具合を見ながら取り出し)
じゃあいただくとしようかなぁ。
まな板と包丁、もってこないとねー。
よいしょ、あんたも食べるでしょ。
テーブルの上片付けといてよね。
(どたた、台所へ包丁とまな板を取りに入って)
やっぱり夏はこれよねー、冷たい氷菓子もいいけどぉ
あたしはこゆ冷たく冷やした瓜とか大好きなのよねー。
>>148 勿論食べるよー。
…ここで俺の格好いいところを見てもらうチャンス!
(手ぬぐいで目隠ししてチョップの構え)
あれ?
まな板と包丁とは意外とノーマル。
せっかく西瓜割りの腕前を披露しようと思ったのに。
(目隠しを外してテーブルの上を拭い始める)
はいはい、テーブルの片付けの方はオッケーですよー。
>>149 ちょっとぉ、あんた手刀割りするつもりだったのぉ?
別に構わないけど1人で食べてもらうことになるわよー。
ついでにあたしの手刀もあんたの脳天にめりこむことになるけどもねぇ。
(といいつつまな板と包丁をきらりと目の前にちらつかせ)
さ、西瓜を切り分けないとねぇ。
あたしはここから、このへんよね?
(西瓜をまるで七三に分ける程度のあたりで包丁の刃を当てて
七のほうに指を向け)
>>150 俺の頭で西瓜割りかい!俺は西瓜頭じゃないやい。
無理にかち割ってたべもののうらみと包丁を食らうのは嫌だし
仕方ない、もこたんの包丁に任せるよ。
食べ物は大切にしなきゃいかんね。
(手刀西瓜割りは諦め大人しく席に着く)
いや、その取り分はおかしい!
俺の方が体でかいから俺が7、もこたん小さいから3。
…小さいよね、もこたん。
小さいっていうか、ほとんどまな板だね。
(妹紅の胸元を哀れんだ目で見つめながら提案と逆転した取り分を要求する)
>>151 小さい?あたしのどこが小さいっていうのよ、しかも変なトコ見て!
そりゃまあ10億歩譲って慎ましい胸かもしんないけど!
ってなんの話よ、だから八があたしで二があんた。
育ち盛りのあたしがたくさん食べなきゃだめでしょー。
うどの大木がそれ以上育って仕方ないしねぇ。
それにあんたの脳味噌もそんなに詰まってるわけじゃなさそうだしぃ。
(
>>151の頭をぽぺんぽぺん叩いて音を確認するように耳を当てて)
>>152 ちょっと待った増えてる増えてる!
じゃあこっちも九対一を要求させてもらう。
言うまでもないけどもこたんが一ね。
育ち盛りもなにも、もこたん蓬莱人だから成長したくてもそれ以上…
…あ、ごめんもこたん……
よし、じゃあ100億歩譲って半分こにしよう!これでいいよね?ね?
(相手を傷つけかねないことを口走ってしまい慌てて取り繕い)
わっ、こらそんなに頭叩かれたら馬鹿になる!
大体もこたんの胸だって何も詰まってないじゃないか!
ほら!こんなに!抉れて!おえったんこ!!
(耳を当てにきた妹紅の胸元に軽く拳を押し付け)
>>153 あれー?あたしが十であんたが零でしょ?
成長はしないけど頭の中はきちんと成長してんのよー。
美味しいもの食べてしっかり生きていくのよー。
りざれくしょんできたってやっぱりお腹すいたまんまじゃ戻ったときだって辛いのよ。
ぇー?半分ー?仕方ないわねぇ、じゃあ半分に切ってそれを
はんぶんこでいいわよねぇ。
ふゃ、こ、こらぁ、抉れてってなにいってんのよ!
それなりにあるでしょすごく、かなり、もーすんごい!
(ぐ、と胸を張って拳を押し返し、はっとなって胸を両手で隠して)
あ、もーなに触ってるのよぉ…。
(へなへな…と三脚に座り込み)
>>154 そっか、もこたん見た目どおり色気より食い気なんだ。
長生きして色んな経験積んでいるようでもまだまだお子様だなぁ。
俺も美味しい物食べるのは好きだよ、色気にも興味あるけど今は食い気優先。
せっかく冷やしたの台無しにしちゃったら悪いし。
えーっと、半分に切って、更に半分。
つまりこの場でお互い四分の一ずつ食べて、残った半分は俺の物、と。
おおっ、もこたんの胸、無いように見えて押し返す弾力はなかなか…もこたん着やせだね。
(拳に残る確かな弾力を思い返し手の平を閉じたり開いたり)
>>155 なんでもいいからさっさと切る切るー。
もーびっくりしちゃったじゃないのぉ。
んしょ、ここを半分でこーして半分…小さくしちゃうのは詰まんないから
やっぱり半月お月様〜って感じでねぇ。
(気を取り直すと包丁を持って西瓜を切り始める。
半分を更に半分にして大きめに切って)
着やせってどういう意味よぉ、あたしの中身は詰まってるのよぉ。
けーねと比べられたらちょーっと、ほんのすこーし少ないかもだけどぉ。
さ、あんたはお塩つけるの?それとも砂糖つけんの?
(西瓜をまな板に並べテーブルに置くと食べ始め)
んちゅ、はぶぶ、甘くて冷たい〜んーやっぱり夏はこれねーっ
お塩お塩…
>>156 思い切りの良いばっさり介錯。
もし西瓜割り強行してたら俺の頭もあんな風にざっくり…ブルブル
やらなくてよかった…。
(西瓜が切り揃えられていくのを眺めつつ一人で身震い)
もこたんの中身が詰まってるのはさっき触れて確信した。
私、脱いだらすごいんです!ってやつだね。
…ちょっとやほんの少しどころじゃないでしょそれは。
お、切りおわった?それじゃ早速いただきます。
ぷはー、んまーい!
(テーブルに置かれた西瓜を掴んで齧り付き)
塩をかけるのはきいたことあるけど砂糖は初耳。
美味しいのそれ?美味しいなら砂糖試してみるけど…
>>157 切腹するよりばっさりされたほうが楽でいいのよきっとぉ。
んー、もしかしたら西瓜の横で水浴してるハメになってたかもねぇ
……頭だけで。
う、そりゃま、けーねはすっごいどーんどーんだしぃ。
そのくせ頭もすっごいいいからほんと御里じゃ尊敬されてるんだけどねぇ。
(しゃぶしゃぶしゃぶ、ぺろりと一切れ終わるともう一切れ…)
お塩も美味しいけどお砂糖つけたりすることもあるみたいなのよねぇ。
あたしも美味しいのかどうかわかんないんだけど。
そーいえば皮だけ厚めに残してお漬物にしてるのは知ってるけどぉ。
(西瓜にぱくつきながら窓の外を見て)
ん、そろそろ日が大分傾いてきた感じ、かなぁ…
御里のお祭りそろそろ始まる頃かも…
>>158 もしそうなったらもこたん家に化けて出るよ。
私生活を覗く生首、多分すぐ退治される。
塩をつけても美味しく、砂糖をつけるのもあり…
つまり砂糖と塩をブレンドしたらもっと美味しく!…なるわけないか、普通に食べよう。
(結局何もつけないまま西瓜を平らげ)
いいなあ祭り。夏祭りかな。
俺も祭りで色んな屋台食べ歩きたいけど、意外と西瓜って腹にたまるんだなぁ…げふ
欠食児童のもこたんならまだまだ大食いいけるだろうけどね!
お祭りに行くならこっちはお開きかな…。
ごちそうさまでした。
(食べ終わった西瓜の皮をまな板に乗せ)
ありがとうもこたん楽しかったよ。
>>159 化けてでるときは化桜のとこの半切れ呼んであげるからぁ。
喜んで連れていってくれると思うわよぉ、何しろあそこのぐるぐる姫…(ぼそ
春以外は娯楽が少ない所らしいから何か芸でも身につければ
大事にしてもらえるかもねぇ。
そうよ、夏祭りぃ。
あんたもいっしょにいくぅ?
ちょっとここから山2つくらい越えないとダメだけどねぇ。
あたしはちょっと空飛ばせてもらうけどもぉ。
あたしこそありがとね、ごちそうさまでしたぁ。
そーねぇ、お祭り終わったらまた戻るつもりだから
ほら、あの冷たい箱の。
あそこに入れとけば少しは持つでしょ。
それじゃいってくるねぇ、よっと、これも片付けないとぉ。
(桶にまな板と包丁を沈めえっちらおっちら…
台所へ引っ込み、ちらと
>>159を振り返り)
あたしも楽しかったわよぉ、またねぇ。
(にこぉ、と笑むとよろよろ台所へと引っ込んでいった)
>>160 「芸の無い奴は生きていく価値が無い」とか言われて焼いて食われそう。
あれ、そうなった時は生きていく価値以前にもう死んでるのか。
祭り行きたいけど山を越えるのはちょっと辛いなぁ。
距離も遠いけど途中で妖怪に襲われて食われそうで。
もこたんに乗せてってもらえればひとっとびなんだけどねぇ。
あー、俺も空飛びたい!
…で、残った西瓜は冷たい箱に
後から来た誰かにも分かるようにしておこう。
(冷蔵庫の中に残った西瓜を放り込み「よく冷えた西瓜あります」と書置き)
ばいばいもこたん楽しんできてねー。
(台所へ向かう妹紅を見送った後、館の奥へ消えていった)
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて・・・はっ!?
(魔法の森の中、木々の合間をぬって人間半分と幽霊半分が飛んでいる。)
(それらの速さは徐々に増してゆき――)
……く……!!
(一つの幹や枝を避けるたびに、また次の木が目の前に立ちはだかる)
(しかし衝突しそうになると、掌底や足を使って強引に軌道を修正し)
(逆に、更にスピードを上げ。翔ける、翔ける、翔ける――――)
――――っ!!!!
(森の切れ目、館の前に転がり出るように飛び出し、着地。)
はぁー…はぁー…。
……ふぅ。
(呼吸を整えてから、手で額の汗をざっと拭う)
(その向こうに覗くのは、紅色に染まった双眸)
166 :
ξ・∀・):2006/08/09(水) 22:01:59 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
>>166 ん?
あ、何時もありがとうございますね。
(お茶だけ残していったξ・∀・)にぺこ、と一礼)
…そう言えば、あれも相当素早いわね。
追っていったら、修練になるかな…。
(一人ごちながらずずりと)
>>165 …そんなに汗かいてどうしたん?
とりあえずこれで拭いておくといい。
つ【洗いたてのタオル】
>>168 ……ありがとうございます。
(汗だくの様子とは裏腹に、涼やかににこりと微笑みつつ、タオルを受け取る)
修練を、…していたんですよ。
望月の夜は、気が逸ることが多くて…身体を動かしていないと落ち着かなくて。
…いや、修練自体は、…毎日しています、けれど。
(額から顔全体、シャツを引っ張って首筋まで、一通り拭いながら喋り続け)
>>169 がさがさすごい音がしてたから獣でもやってきたのかと思ったよ。
はい、どうぞ。
(真っ白で清潔感があるタオルを手渡し)
なるほど、修練かー。
夜の森を走り抜けるのは足腰だけでなく集中力も高められるのかな。
熱心なのは………いいことだ。将来はいい剣士になれるよ。
(首筋が目に入ると思わず言葉が詰まるが、何事もなかったように言葉を続ける)
>>170 獣の感覚が身に着けられているなら、嬉しいんですけどね。
わ、と。も、もう十分ですからー…
(二枚目のタオルを受け取り、困惑気味に)
えぇ、身のこなしと、周囲を把握する能力。
それを鍛えるのが今の修練の目的で――
そう仰っていただけるのは嬉しいですが。でも、まだまだですよ。
もっともっと、強くならないと…
(タオルを握り締めると、瞳が燃えるように煌く)
>>171 あ、ごめんごめん。
よく汗をかいてたようだから足りないかなと。
(渡そうとしたタオルを戻し。適当な場所にかける)
それに判断力もつきそうかな?
なかなか出来るものじゃないね、一歩間違えれば大怪我だろうし。
まぁ、目標があるのはいいけどたまには気を抜いて……おおう。
(燃えるような瞳に圧され、一歩引き)
>>172 ある程度自分を追い詰めてこそ、
鍛え上げる事が出来るものもありますから。
…あ、こちらは後で洗っておきますね。
(自分を拭いていたタオルを軽く持ち上げ)
気を抜く、ですか。
それも普段は心がけるようにしましたが、今宵に関してはまだ、物足りない気も…
(そこでぽむ、と手を叩き合せて)
……突然で申し訳ないのですが、
少しばかり修練に付き合っていただいても宜しいでしょうか?
>>173 うーむ、確かに集中してこそではあるけどね。
ま、怪我をしない程度で。っと、あいよー。
(用意してあったらしい、残りのタオルを箪笥にしまう)
先ほどの様子を見ると結構な距離を走ってきたように見えるけど…
まだ物足りないとは…満月の影響でもあるのかねぇ。
(窓から見える月を見て)
……ん?
修練かー、こう見えても腕に自信はないんで仕合は勘弁だぞ?
>>174 助言、ありがたく受け取っておきます。
身体を駄目にしてしまっては、結局修練が出来ない日ができてしまいますもんね。
(苦笑いを浮かべながら)
貴方に剣の心得があったなら、仕合も考えましたが……今は組み手らしきものの方を。
(174に一歩、近づいて)
貴方の思いつく限りのやり方で、私の動きを封じて欲しいのです。
押さえ込んでも良いですし、羽交い絞めでも構いません。
兎に角、「私が動けなさそうだ」と思う方法で。
そして私はそこから、反撃を試みる、――という修練。
……如何でしょうか?
(紅い視線はただ真っ直ぐに、174に向けられている)
>>175 今は夏真っ盛りで体力も消耗しやすいだろうしね。
仕事・修練の後に汗拭きと休憩はするように。
すまんねぇ、何かしら習ってたのなら付き合ったんだけど。
ふむ、組み…・手?
(近くなる距離にドキッとし)
ふむふむ…動きを封じる、か。
不意打ちへの対策と言ったところかな?
……(暫し考えて)
よし、それなら俺でも手伝えそうだ。
ただ、反撃で痛い目に合いたくないからこっちも強めに抑えさせてもらうよ?
(紅い瞳に、今度は怖気づくことなく視線を返し)
……というわけで早速!
(出来る限りの踏み込みで、妖夢との距離を詰め)
>>176 風邪などの病も、気をつけないといけませんしね…
私も半分は人間ですから。
(ふぅ、と一つ溜息)
そんな所です。
「私」を人間の姿にさせれば、出来ない修練では無いんですけど…
やはり「私」ですから、思いつく事が自分の範疇を越えないんです。
他の者と言っても、冥界は幽霊が殆どですから、組み合う事すら適わず…(むー
えぇ、どうぞ。
――手加減などはお考えにならないように。
(迫ってくる176を前に手を広げ、一度、完全に受け入れる体勢を取る)
>>177 では、遠慮なく…!
(目の前まで近づくと、すぐさま背後へと回り込み)
(広げられた腋の下から腕を入れて、羽交い絞めの体勢へと)
…とりあえず、よくある状況からってね。
(手加減はせず、普通の少女では到底外せないほどに力を入れ)
言われた通り、手加減はしてないけど……外せるかな?
>>178 ……む。
(腕を締められたのが分かると、ふー…と長く息をついて)
えぇ、なかなかにお強いです。流石殿方、ですね…っ!!
(言い終わるや否や、両の腕をぐ、と頭上に掲げるように持ち上げて)
(同時に足を浮かし、急激に身体を落として下から抜け出ようとする)
>>179 これでも男だからね。力ならそこそこに。
(なお力を込め、逃さないようにし)
さぁ、これで抜けられなかったら、俺の勝ちだ……な!?
(勝ち誇ろうとしたときに、腕の動きで絞めていた部分が若干外され)
(その隙に一瞬で抜けられてしまい、その動きについていけず腕は空しく絞めていた体勢のまま)
………え、えっと?
>>180 は――っ!
(下に抜け出ると、片手で床に踏ん張り、逃れるように身体を前に押しやる)
(…そのついでに、右足で180の右足を蹴りだすようにして前への力を得る。)
っと。
(身を翻して、また180の方を向いて)
成る程、参考になります。
殿方相手だと身長に差がありますから、その辺りも考えないといけないんですね…
(こくりと頷きつつ)
……でももっと、強くても構いませんよ?
(半ば挑発するように、言の葉を飛ばす)
>>181 ……いっつっ!?
(ちょうど脛の辺りを蹴られ、足を押さえながらうずくまる)
つつつ…さすが修練を積んでるだけあるね…。
これが修練じゃなければ、ここで斬り潰されてたかも。
(苦笑いな顔をあげ、妖夢を見上げる)
……ほほー、そう言いますか。
ならば…この手ならどうだい!!
(うずくまった体勢から飛び上がり、真正面から妖夢を抑えようと…)
(…しないで、その傍らに浮かぶ「半身」へと飛びつく)
柱|∀・)楽しそうだな
>>182 今斬り潰したりはしませんがー…。
此処は幻想郷、人間も妖怪も飛び交う場。
油断していると何時とって食われるか、分かりません、です。
(くすくす、と普段には無い嫌味めいた笑みを浮かべながら)
む、その心意気や良――なっ!?
(一瞬狐につままれたように、反応が遅れ。半身が捉えられる)
わ、「私」…!?
>>184 ふっふっふっ、人質ならぬ霊質と言ったところかな?
(半霊に腕を回し、がっしりと捕らえて)
そしてその慌てよう、やっぱり攻めて正解だったというところか。
さーて、どうしてくれようかねぇ…?
(今度こそ勝ち誇った笑みを浮かべ、指先で半霊をくすぐるように)
>>185 …確かに予想はしていませんでしたが。
(頭をぽりぽりと掻き)
「私」だって私の半分。
けして修練を積んでいないわけでは――っっ!?
(半霊をくすぐられると、大仰過ぎるほどの反応を見せ、崩れ落ちる)
な…に……??
>>186 …しまった、また痛い目に合う!?
(最初、冷静な様子に焦りを見せるが)
………お?
やっぱり効いてるのかー、そうかそうか。
…なら…こうしてみたりして。
(上から下へと、手で撫で下ろしていく)
つ【羽箒】
>>187 ひゃっ…??なん、で…いつもは、こんな……んんんっ!?
(床にうずくまり、身体を縮こまらせる)
だ…め、お願いします、もう、それ以上は…!
私、おさえられなく、な――!!
(かぶりを振りながら、187を見上げる)
(その目の前で、今までは何処か澄んでいた瞳の紅が、段々にどろりとした色になっていき)
>>189 霊体な部分だから敏感になっちゃうのかな?
って、いつもこういう訳じゃないんだ。これも満月のせい?
(半霊を弄りながら、床に崩れる妖夢の前へと近づき)
いやいや妖夢、やるからには手を抜かずにって言ってたじゃない?
(様子が変わっているのを知ってか知らずか、にやりとし)
で…反撃はどうしたのかな?
(淀んだ瞳の前まで顔を寄せ。抑える手は半霊の中心を揉む動きに)
シネよ
>>190 はっ、はぁっ…ですから、やめて、くださ……ぅんっっ…!
(口をつむぐが、堪えるような音が漏れ)
はぁ、はぁ…っふ。
ふ、…ふふ。
……分かりました。貴方は、そういう仕合が、お望みなのですね。
(突如声のトーンが低くなり。濁った、ぎらぎらとした視線が190を射抜く)
それなら…貴方のそちらの腕前、見せていただきましょうか…?
(しゅるり、と人間側が手を伸ばし、190の腕に絡みつかせるようにして)
反撃、…致しますよ?
>>192 いいや、止めないねぇ。反撃があるまでは。
(余裕ぶって、くっくっと含み笑い)
さぁて、このままだと今度こそ俺の勝ちってことにな…る……ぜっ?
(低い声に半霊を虐めていた手が止まり。視線が合うと背筋に悪寒が走って)
そういう仕合って、あの、妖夢さん? 一体何を…!?
(いつの間にやら余裕を崩され、腕を絡められると完全に動けなくなり)
……お、おうっ、受けてたつぜッ!
>>193 さぁ、それはどうでしょうか。
このまま負けっぱなしで居る私では、ありませんよ…?
(視線を190の顔から肩、胸板と舐めるように這わせ)
…勿論、「私」も。
(捉えられていた半身が尻尾?を持ち上げ、冷たいそれを捕まえていた腕に滑らせる)
ふふ…勇ましい限りです。でも、何時まで保たせられるでしょうか。
(人間側、首筋に顔を近づけ)
先程は…こんな事を、「私」にしてくださいましたね?
(唇を微かに触れさせ、くすぐるようにそこをなぞる)
>>194 ま、まぁ、負けず嫌いってのも技量を向上するのに必要だ…ね?
あの…目が少しばかり怖いんですけどー…?
(蛇に睨まれた蛙の如く、冷や汗を浮かべるだけで)
…うおっ!? こ、こっちもやる気で!?
(冷たい感触に背筋がゾクリ)
く…うぅぅ…そんな簡単にゃ、やられないぜ…?
(強がるも語尾になると全然力を感じられず)
うっ…それはその、つい面白かったというか…て!?俺はそこまで…!?
>>195 やるからには、手を抜かず。
…そう申し上げたのは、ん、…貴方じゃないですか。…ふぅ。
(唇を首筋から胸元に落としつつ、手は190の肩をがっしと掴んで)
(半身の尻尾は腕を這い上がり、人間側とは入れ違いに、逆の首筋をなで始める)
ん…そうですね、仕合とは面白いものです。
時には言葉以上に、互いの気持ちをぶつけ合うことも出来る――
(肩を掴んだ手で、195の上着をはだけるように力を入れ)
――貴方の気持ちは、もう、お終いですか?
(挑むような視線を絡め)
ちゅ、…ん、はぅ…。
(はだけられた部分に、唇を落とし続ける)
>>196 そうは言ったけどっ…なぁ…。
まさかこんな…くっ…「二人」がかりで反撃されるとは、ね…っ。
(身動きが取れないまま、暖かいのと冷たい刺激を同時に受け)
(言葉が途切れ途切れとなり)
…そういえば、そんな話も聞くね。
言葉より、全力でぶつかり合う…か…。…うおっ。
(あっという間に上着をはだけさせられ)
はっ…まだまだ。俺だって、こんなんじゃ終わらせないぜ…?
(見つめ返し。今まで動けなかった手を妖夢の腰へと回し)
(自分のほうへと抱き寄せ。スカートを捲り、ドロワーズ越しにお尻の肉を掴む)
>>197 ん…それは、違いますよ。
あくまで、私と、「私」は…両方揃ってこそ、一人……はふっ。
(胸板に唇を押し付けるのを執拗なまでに繰り返していたが、そこで一度離れ)
例え――
(空いた手を懐に突っ込むと、一枚の符を取り出し)
――このような姿になったとしても、です。
(何事か小さく呟く。すると半身がふよりと197の腕をすり抜け…
人型へと変貌し、またふよりと197の脇に舞い降りる)
むぎゅ?……ん、ふぁ…!?
は、ぅ。…そう、です。それでこそ、仕合がいがあるというもの…っ
(お尻への刺激に、頬を紅潮させ。)
(人間側、そのまま顔を落として腹の方へ。)
(半身側、腕を197の首に絡め、頬にキスを。)
>>198 そ、そう…か…ふぅっ…ではこっちも妖夢ってこと…に?
(一旦離れたとこで、一息をつき。妖夢と半霊を交互に見て)
それってスペルカード…それで何を…って、妖夢が…二人っ?
(先ほどまで霊の形をしていたのが、今や少女の型になったのに目を開いて)
……あっ。そ、そうだ…今は仕合の最中…だったな?
こう、凄いことはできないけど…俺だってやることはやるのを…っ。
(お尻の割れ目を押し広げるように揉みしだき)
(少しずつドロワーズもずり下げていって)
(人霊からの攻めに息も荒くなりつつあり、妖夢が顔を落とした先には一目見ても分かる膨らみが)
>>199 そう、その幽霊も「私」…あぁ、その姿になっても幽霊ですよ…?
(仰天している様子の199に、下からくすり、とからかい混じりに微笑って)
あっ…は、ふぅ……??
ん、ぅ…おし、り…力、抜けちゃいます…っ…ぁ
(人間側、くたりと身体を降ろし。丁度四つんばいの格好になって)
――あ。
(盛り上がっているそれを見つけると、紅い瞳を見開き)
貴方の弱点…見つけちゃいました……。
(何処と無く嬉しそうに、着衣越しにそこにキス。)
(そして、手でズボンを脱がそうとし始める)
(一方の半身側は何も喋らないまま、あらぶる199の息を塞ぐように唇を重ね)
(上半身に力を込め、彼を押し倒そうとする)
>>200 あ、ああ…?霊でも妖夢の姿で…そんでもって、さっきはこの子にあんな…?
(まだ混乱している様子で、妖夢を見て、半身を見てを繰り返し)
ははっ…もっともっと力を抜かしちゃっても…っ…良いんだぜ?
(ドロワーズの隙間に手を入れ、お尻の肉を直接揉もうとし)
くおっ…せ、積極的な…っ…!
う…弱点、ね…仕合で興奮するとこうなる…らしいけど。
(キスにより、ズボンの中でさらに膨らんだようで)
(ズボンを脱がされていくと、すぐさま怒張が飛び出してきて)
…自分で脱ぐより恥ずかしい…ん、んむ……んぐぐっ!?
(冷たくも柔らかい唇の感触に気が緩み)
(その隙に上半身を押され、簡単に倒されてしまう)
>>201 はぁ、っふ…惑わないで、ください。
あくまで、それは、符の力でこちらの私に似せているだけ、ですから…っ!
(説明しながらも、こちらの息づかいも徐々に荒くなって)
あ、…こんなに弱点を大きくしていたら、いい的、ですよ…?
(飛び出た男性器に一瞬、見入って。そろりと指を近づける…)
――! ひあ、や、ふあぁっ――!?
(しかしそこで直にお尻を揉まれ、腕で身体を支えきれなくなって)
(崩れ落ちた頬に、ぴたりと男性器が張り付く)
………あ。
あつ、い…。
(うわ言のように呟いて、それの方を向き…今度は直接、唇をあてがう)
ちゅ、ちゅっ…、ぴちゃ、ちゅぅ…、くちゅ…
(半身側、ついばむような口付けと深い口付けを交互に繰り返し)
(冷たい唾液が201の顔と口内をつたっていく)
>>202 仕方ないじゃない…か…っ。
こんな仕合で…興奮しないほうが…おかしい…う、うあっ…!?
(腰に重みが掛かったと感じた直後に、柔らかい感触が怒張に触れ)
(それが軽く妖夢の頬を叩き)
くっ…よ、妖夢…いきなりは大胆…く、は…っ…!!
(続いて先端に唇が当たると、熱い息を吐き)
(仕返しをしようにも押し倒されたせいで腕が届かず、手は空を掴む)
ぷはっ…ん、ちゅ、ちゅ、ふっ…くっ…。
(息を吸おうとも、浅く深くのリズムで来る口付けにうまく行かず、息は乱れ)
(流し込まれる液を舌で受け止め、飲み込んでいく)
>>203 きゃっ――!
もう…暴れん坊、ですね……っ
(頬をはたいたそれを、両の指でとらまえて。)
おとなしくする、事、です…!
(きゅ、と指で固定し。先端に口付けて)
ちゅく、ぺろ…れろ。ぴちゅ、ちゅ…っ、ちゅうぅ…。
(舌先で出口や裏筋をなぞり、吸い付く)
……はぁっ。
(半身側、唇を離して身を起こす。)
(その瞳には人間側と同じ、奥深い紅が輝いて)
(やがてするりするりと…どういう原理か、衣服が解けていく)
(そして、露になった上半身を203の顔に押し付けるようにのしかかっていき)
>>204 男…だからなっ…元気が有り余ってるぐらいじゃぁなきゃ…う、お…おぉっ!?
(まだ強がった態度をとろうとするが、両手で抑えられるとその調子も抜けていき)
お、大人しくする…って…これいじょ、抵抗できな…っ…まっ…!!
(しっかり捉えられてしまうと、言葉が一度詰まり)
う、あっ…妖夢っ……そんなの、どこで…!?
(的確に怒張を刺激する舌と口の動きに、腰が浮かび口内を突くことに)
ぷはっ…き、君のほう…も…?
(素肌を露にさせていく半霊の姿に見惚れて)
んぶっ…せめて……こちらだけでも、お返しさせてもらうぜっ…?
(押し付けられる胸元に歯を立てようと口を当てる)
>>205 ぷは――、っ、仕合の時、に、過去など、詮索しないものですよ…?はむ…っ
(一度口を放し、ぎゅぅ、と絞り上げるように指に力を込め…今度はより深く、咥え込んで)
む、ぐ…、じゅる、じゅぐ…ちゅ、む――っ、えふ、んん……!!ちゅば、んぐ、むぐぐ…っ!
(奥を突かれてえづくような仕草を見せるが、それも一瞬で。逆に挑みかかるように、責めを激しくする)
――――!!
(半身側、胸を責められてぴくりと震え)
(205の顔をかき抱くようにして、より自分の胸に密着させる)
>>206 くっ…それもそうだな、失礼っ…した…。けど、これは…上手…ッ!
(さらに深く、怒張が生暖かいとこへ咥えられると、口内で一度跳ね)
ふ…っ…ふぅぅっ……ま、まだ…まだっ…!!
(腰が疼き今すぐにでも暴発してしまいそうなのを堪えて。自らも腰を動かし、口内を突きあげ)
さっきは、撫でるだけだったが…ッ…。
人の型なら…こういうこともできる…よな…っ?
(求められていると察し、乳首を歯でコリッと甘噛みし)
(空いていた手を半身のスカートへと潜らせ、股の間を撫でる)
>>207 はぅ、ろんろん、おっきく…んぅ、ちゅぐ…っ、わたひ、こそ、まら…っっ
んっ、む、ぐう…っ! は、ふ、じゅる、ちゅく、…っ、ちゅぼっ、ん、んん――!!
(時折苦しそうに顔を歪め、頬にかかる髪を払いつつも)
(口内で前後するのに合わせて舌を絡め、吸い込んで。)
(苦しいのか感極まったのか、溢れ出る唾液に混じって一滴の涙が、207の股間に落ちる)
…、……っ!、……〜〜!!
(半身側、一度一度の責めに反応して)
(秘所付近を撫でられると、縋るような紅い眼差しを207に向け)
(……下半身の着衣も、消失する)
>>208 妖夢、苦しく…ないかっ……と言ってもっ、止める気はなさそう…だけどっ…!
俺も…ここまでされちゃっ、って…や、ばっ…妖夢っ…それ、吸われたら……!!
(苦しそうでも、自分のものを頬張る姿を見て、さらに欲情を掻きたてられ)
(口内を喉奥まで突き上げるようにし、鈴口からは先走った液が滲む)
やっぱり…人側と感覚は共有、なんかねっ。
…ここ、入れて欲しいのか…?
(噛んだ乳首を今度は舌先を味わうように這わせて)
(眼差しに気づくと顔を上げて、正面から見つめ返し)
(確かめるように、何もなくなった下半身へと指先を鎮める)
>>209 は、ふぁっ、うぐ、ふく…っ、じゅぶ、ちゅ、じゅ、ちゅく、じゅる…・っ!
(209が突き入れるままに任せ、蕩けた視線で口に出入りしているそれを眺め)
(片方の指で根元を、もう片方で袋を、さするように愛撫して)
いーれす、よ…?もう、らし、ちゃって……っ!
んく、こく…ん。――ちゅ、ちゅぐ、じゅる、ちゅうぅぅぅ……!!
(先走りの液を飲み干すと、止めとばかりに強烈に吸い込む)
―――。
(半身側、こく、と小さく頷いて)
゛〜〜〜! っ、――!!!
(その性器は既に、冷たい粘液で満たされており)
(挿れられただけで、209の指にべたべたとまとわりつく。)
>>210 …じゃ、お望みどおり…君が感じたのを、そのまま妖夢まで…っ!
(なめていた半霊の乳首へと唇を押し付け、強く吸い上げて)
指がすっぽり…ほらっ、君もイっちゃうぐらいに…!
(遠慮なく指を受け入れてくれた秘所の中へと、一度深く突きいれ)
(そして指先を手前に回し秘所の内側、敏感な肉壁の部分を擦っていく)
って…っ…俺も…もう、イっちまいそうなっ…!?
(突きいれつつも、根元、そして袋から精を揉み出されるような手付きに射精感は高まり)
うあっ…妖夢…出ちゃうって…くっ…あっ…!!
くやしいけど、俺の負…け…う、ああっ、妖夢っ…妖夢うぅっっ…飲ん…でくれっ…!!
(あまりの快楽に理性が焼ききれ、自分を吸引している妖夢の頭を手で押さえつけてしまい)
(吸われるまま、妖夢の喉奥へと欲望の塊とも言える精を噴出させる)
>>211 …っ!、――!?、っっ……!!!
(幽霊側、一糸まとわぬその姿態を211に絡ませて)
っ、〜〜〜、っ!! っ゛、―――!!!!
(211からの指の動きだけでは飽き足らないのか、自ら内襞を指にこすりつけるように腰を動かす)
ん、ふう、むう……っ!
じゅる、ふぁ、んんぅ…!わ、たひ、も、ら……!!!
(人間側も口内への蹂躙と、半身から伝わる感覚だけで高まり)
むぐっ!?う、ふぁ、い、ぐ、ぅ――ん、んんんんん゛………っっっ!!!!
(白濁液が喉を打ち付けるのに少し遅れ、人間側も幽霊側も、がくがくと身を痙攣させ、深い絶頂に達する)
ごく…ん、んく、こく、んん…っ。けふっ、は、こくん…、ん、ん……。
(迸るそれを受けた後も、一滴たりとも逃すまいと丁寧に吸い上げて)
>>212 妖夢ぅぅぅっ…うあっ…はぁッ…はぁッ…!!
(熱い欲はすぐには収まらず、妖夢の口内に溢れんばかりに注ぎこみ)
はぁ……ふぅ……妖夢と、「妖夢」も……かい?
(絶頂で身を振るわせている妖夢の頭をそっと撫でてやり)
(半身側も体全体で受け止めてやろうと、少し上半身を起こす)
ふぅっ…この仕合…妖夢の勝ち…かな?
(そう独り言のようにこぼしつつ。)
(余韻が続くようにと、半身の内襞をあまり刺激しすぎないように撫で回す)
>>213 こく……こくん、ん、…くうっ。
はふ――っ。はぁ、はぁ…、く。
(最後まで飲み干した後、口を放す。唇と213の間を、唾液と精液の混じったものが繋いで)
はぁ、はふ………ん。
(絶頂の余韻にぼうっとしていたが、頭を撫でられると落ち着いたのか、身を起こして)
…、…。〜〜……。
(幽霊側、ぐったりと213にもたれかかる。)
っ、…、……。
(緩やかに続けられる愛撫に、はぁ…と息を吐く仕草)
はっ、…ふ、…んん。
次は勝てるよう、貴方も…修練してきて、くださいね…?
(人間側、半身から伝わる感覚に頬を熱くしながらも。紅い瞳で見つめながら、213に近づき)
(丁度幽霊側と、213を挟むような位置に行くと、自分の顎をその肩に載せる)
>>214 ……お…。
…なんだか負けたのに、全然そんな気がしなくなってきたな…。
むしろ…今、すげぇ満足してるというかっ。
(頭を撫でる手に思わず力が入り、銀髪をくしゃっと)
おっと。「妖夢」も…また手合わせ願いたいな…?
(もたれ掛かったところを、半身側の頭も撫で)
(秘所からゆっくり…指を抜いてやり)
ふぅ…ああ、また仕合をすることがあったら…。
こういう修練ってどこですりゃいいのか分からん……け…ど…って、妖夢さんっ?
(また紅い瞳に射抜かれ、すりよってくるその姿に見とれて)
(人側と霊側で挟まれ、すぐ横に顔がある状況になにやら緊張し)
>>215 ん、〜〜〜。……むぅ。
(強めに撫でられると、軽く拗ねた表情を見せる)
ふぁ――、っ。
(人間側幽霊側、指を抜かれる感触に、同時に軽く身震い。)
……貴方がもっと強くなっていれば、何時か何処ぞやでまた、
相見える事もあるかもしれませんね。
勿論、「私」にも――。
(幽霊側への言葉に、代わりに人間側が応え)
(幽霊側は、ただくすりと微笑うのみで。)
ふふ…申し上げたでしょう?
此処は幻想郷、気を抜いたら、取って食われるんですよ――?
(そう言うと、半人半霊、揃って顔を215のそれに近づけ……)
(……両頬に同時に、ちゅ、と口付ける。)
……さて、今宵の勝者は私です。
敗者の貴方は、私の安らかな眠りを、用意してください…ね……
(言い終わるや否や、両方から完全に力が抜け)
(二対の紅い瞳は閉じられ、人間側からは寝息が漏れ始めるのであった)
>>216 あっと、ごめん…つい嬉しくなって…。
(崩れた髪を手櫛で直し、手を離す)
おうっ、その時までには対等に渡り合えるぐらいになるさ。
…腕っ節のほうも少しは鍛えたりもね。
ああ…その時は君とも…だ。
(微笑んだ顔を見て、こっちも気が緩み)
…え゛っ…いや、まさか妖夢さんがそのようなことをするわけがーっ!?
(本気に感じられる紅い瞳を見て、思わず瞳を閉じてしまい)
………へっ?
(頬にキスを受けてると、目を開いてぼう然と)
……あ、ああ。敗者は勝者の言うことを聞く…というわけではないが。
しっかり用意するから安心して……おやすみな、妖夢と「妖夢」。
(「二人」が眠りに落ちるまで見届け、寝息が聴こえるとそっと頭を一撫で)
(起こさないよう出来るだけゆっくり妖夢と半身を抱え上げると、屋敷の奥へとふらつきながら消えていった)
…静か。
(ぬ、と明かりの無い部屋隅の闇から現れ、開け放った窓に腰掛ける)
(九尾がふさりと縁にかかり、それを座布団としゆったりくつろぐ)
月も星も薄雲で見えず終い、か…月光浴といきたかったが。
…本当に静か。どこかで祭りでもやっておるのかねぇ…
(耳ぽりぽり)
219 :
ξ・∀・):2006/08/11(金) 23:02:34 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
んぁ?おおぅそこな軟体、気が効くな(受け取り)
ありがとうよ(ずずー)
…
……
………軟体?
ここんとこすっきりしない天気続きでね……
そのくせ暑くて嫌になっちゃうよ……はくはく
(窓の上の屋根に乗り、お稲荷さんを食っている人一人)
>>221 (振り返らず外を見続け、耳だけぴくりと声の方を向け)
そうさなぁ、日の光を直射されるのを避けられるのはありがたいが…
やはりこう、あれだ。刺すような日差しを浴びながら陽炎の中を進むのも
また風情というか醍醐味というかな…たまにはしゃっきり晴れて欲しいもんだ。
(稲荷寿司の匂いに、僅かに顔が部屋に向けられ、ちらちらと匂いの元を探る)
>>222 どっちにしろ暑いのには変わりないけどさ
洗濯とかできないと困るんだよねぇ……晴れて日差しが照ってもらわないとね
……ぽりぽり
(口休めにしょうがの酢漬けを口にし、今度はかんぴょう巻きをかぷ)
>>223 …ああ、洗濯は困るな。衣類や部屋が湿ると気分も尻尾も萎えてしまうわな…
(窓からたらした尻尾をぱたりとゆらし、壁をぽすんと叩く)
折角のいい日差しを持っているのだ、雲に隠されるのは勿体無いもんだ
…随分遅い夕食だこと。…夜食かな?
(酢の香りに誘われるように顔を部屋に戻し
>>223へ向き直る)
>>224 妖狐は気分が萎えると尻尾も萎えるのか……それは初耳だな
(屋根から見下ろすと、尻尾だけが揺れているのが見え)
んー、まぁ夜食と言われれば夜食なのかな……
(ばく、ともう一つのかんぴょう巻きを一口で食べ)
美味い助六を売ってる店があるもんで、つい買っちゃった訳で……
……お稲荷さん、食べます?
>>225 ………んまぁ、間違っては居ないが…湿気があると尻尾も湿気ってなぁ…
すっきりせん。まるで汗だくになりそれが半渇きになったような気だるさを覚える。
(尻尾を、自信の腕にするすると巻き付けたりしながら手遊び)
そうか。太らんようにな…
…良いのか?(ぱ、と少し嬉しそうな表情)
>>226 確かに……身体に纏わり付くような感覚が嫌だね
何だか身体が重くなっていくような感じが……
(尻尾がくにゃくにゃ動く様子を見て、面白そうだな、と思ったり)
……普段から夜食を食べてる訳じゃないんで平気かと……多分
先に渡しときますよー……
(屋根の上から手を伸ばして八雲に渡すと、器用に窓枠に降りてくる
皿に乗った稲荷は普通のと違い、細長い棒状のお稲荷さん)
>>227 風呂にでも入れば大抵楽になるが、尻尾はそう気楽にいかんての。
洗った後も渇かなければ意味がないし…
(もふりと、腹掛けのように一本自身の腹に巻きつつ)
……太る奴は、決まってそう言う。
んぁ、いいのかね?これはありがたい…
(屋根から伸びる手から皿を、腕を組んだまま尻尾で器用に受け取り)
…こらまたぁ、随分とまぁ…… …細い
(予想外の形に少し驚く)
>>228 なるほど、長い髪の毛と同じで尻尾は洗うのも乾かすのも大変そーですな
(わさわさ、と尻尾を撫でてみたり)
…………ま、今後はしないようにしときましょ……なるべくね
こーゆー形なんですよ、最初見たときは驚きましたよ
ちょっと揚げの味付けが濃いけど……味は保障しますよ
>>229 九本もあるから特にな。…っ!こら、唐突に撫でるでない
(別の尻尾で、撫でる手をぺちんとはたき)
寝る前でなければ多少は、といいたいところだがこう重い食い物では感心できんな。
…濃い味。どこかで聞いたことあるような気がしてきた…まぁいい、食えば解るか
(一本手に取り、はむっと頬張る)
……………(もくもく) …うん、美味い。濃い味だがいけるではないか
>>230 いて……むぅ、器用な尻尾だな……
(手の平を叩いた尻尾を恨めしそうに見つめ、きしゃーなどと言って威嚇)
まぁ、ご飯物は確かに重いですね……食わないのが一番良いんでしょうけど
美味いでしょ?夜食じゃなくて、お昼に食うのがやっぱいいのかな
(満足そうな顔をしている八雲の表情を見て、にんまりと笑い)
>>231 ふふ、もう殆ど一つの腕だもの。九尾たるもの、尻尾くらい自由変化なんてお手の物よ
(威嚇する
>>231に3本ほど尻尾が牽制の突きを繰り出し蛇のようにうねり先を向けて無駄に対抗)
吸い物なんかにしておきなさい。食いたい気分はわかるけどね。
ああ、茶が欲しくなるな。(さっきめるぽに貰った茶をすすり)
…この味は確かに、昼や間食、夜食にうってつけの味だ。お前さんが今食う気もわかるってもんだ
(窓から身を乗り出し、屋根にいる
>>231に微笑みかける)
>>232 むー……羨ましいような羨ましくないような………
ま、人類に尻尾があったらただの猿になっちまうけど
(あちょ、あちょ、などと言いつつちょいちょいと突いてやはり無駄な抵抗)
吸い物かー……なるほど、スープなら平気っぽいな
濃い味だけど、何本も食えるくらいアッサリしてるんでねー
ついつい食べ過ぎちまうのが玉に瑕、ってトコかな
(八雲の微笑みに、にまりと笑って応え)
さて、今日はそろそろお暇するか……
今度は月が見えるときに、またお稲荷さんを持ってくるとしよう……もちろん夕食にね
>>233 尻尾の役目を付け加えただけよ。本当はあることに意味があるの
…私、人に変化してるけど尻尾や耳は狐よ? こういうのもアリではないかね
(つんつんと牽制しあい、手と尻尾でじゃれつくように)
確かに、稲荷寿司とは思えんな。…そうして人は肥えていく(ボソリ
おや、寝るかね?…他に珍しい食い物があったら是非教えてくれな。
紫様や橙も喜ぶかもしれんしな。…無論私も
(ぱたぱたと手を振り)
うーん…(耳をかき、尻尾をぱたつかせ、けだるそうに窓にすわり)
あー…うー…
屋根裏の気配もないか…こんなことなら捕えて引きずり降ろすか、私が上に行けばよかったかな。
悔いても仕方あるまいかな…(残った寿司を平らげて、ぐいと口を拭い)
このまま寝てしまうか…(帽子を取り、自身の尻尾に巻かれたまま窓辺で目を閉じた)
236 :
ξ・∀・):2006/08/12(土) 01:35:01 ID:???
ξ・∀・)つ【タオルケット】(ふぁさ
ξ・∀・)つ【蚊取り線香】
)))
・・・ふむー。
(ソファに腰掛け、紅茶をすすりながら)
・・・うむー。
(ぱら、ぱらり、と本のページをめくっては唸りめくっては唸り)
某イベントのカタログでも見てるんだろうか……
んー・・・ちょっと自動人形生成の秘術について・・・
(ぱらぱら)
横から失礼ノシ
自動人形…オートマトン?
んー、ほらここで給仕してるあいつら。便利だから欲しいなあと
あー、上海とか蓬莱の事ね。
噂をすれば何とやら、で来てくれたら構造調べとか出来そうなもんだが…。
うーん・・・ある程度は見たことはあるんだけど(風呂場で)
アレ以上は開いてみてみないとなんとも。
構造書いた本があればよかったんだが、さすがに秘伝の類なのかな・・・見つからなかった
何だ、見てたのか…って風呂場?
………まぁ、深くは気にするまいて。
一筋縄じゃ行きそうにないってこった。
秘伝となれば、厄介なもんだわな。
んー?まあ風呂場で剥いたときに外側からいろいろ眺めてみたんだ
しかしほとんど人間と変わらない素材使ってるんだなあと感心したものだ
まあ、あんなもの誰にでもたくさん作れたら問題がありそうだしな。
だがしかし、だからこそ挑み甲斐があるというもの・・・
(その辺の本棚適当に漁り
は、剥いだって…。
こりゃ可哀想に、襲われてたのか。
あの辺りはよくやるもんだな、とも思うね。
………多分、出てこないんじゃ…。
‥あー、勘違いするな。
体洗わせるのに、服が濡れるといけないから脱がせただけだぜ
あいつにとっちゃ何気ない技術、という可能性も否定できない。
へそくりはいつだってそこにあるんだ(ごそごそ
………そうか。
まぁ、そういう事ならいいかね…。
ふーん、例えばこういうの?
(言いつつ、手に取る一冊の古びた書物)
いいんだよ、おんなのこだし。
第一私は黙ってればお人形で遊んでも何の違和感もない可憐な少女だぜ?
む、それっぽい、見せれ見せれ(ぱたぱた
うわ、狡いな…。
見た目を盾にしてやがら。
…ほいよ。
(何気もなく普通に手渡す)
男は腕力を頼りにするだろー?
それと同様に女の子は見た目を武器にするんだ。平等だぜ
よしよし、これでアリスの人形秘術が明らかn
読めん。(閉じ
んむ…それもそうだな…。
まぁいい、これ以上言ってても仕方ないか。
………読めんのかい。
読解に苦労しそうだな。
魔界文字なんて読めるかっ。
これは本人に朗読させるしかないぜ・・・いや、パチュリーならあるいは・・・
まあともかくこれは帰ってじっくりと解読しよう(しまいこみ)
というわけで、私はこれからお勉強をしなければいけないのでおうちに帰るぜ。
またなっ
(言うが早いか箒に乗って飛び出していった
254 :
ξ・∀・):2006/08/14(月) 16:34:12 ID:???
ξ・∀・)つ【ムドラの書】
(玄関前に降りたつ黒い騒霊)
さて、なんとなく来てはみたものの何をしようかな…。
(しばらくその場で考え込み…)
…いいや、中に入って考えよう。
というわけでお邪魔します…。
(扉を開けそのまま中へと)
(館のリビングにはぐったりと床に横たわり、ぴくりとも動かないピンク色の髪の死神の姿が)
(居間に入り床に転がる誰かを見つけて)
…あらこんなところに死体…じゃなかった、死神が。
やっぱり名の通り死んでいるのかしらね…?(つんつん
(生きているのか確認しようと頬を突付いて)
(ぷにっ ぷにっ)
……無理です、四季様、あたいもう今月はこれ以上残業できません……
(小刻みな痙攣の後に魂と一緒にかぼそい声が出る)
さ、殺人現場!?
ルナサ…まさか!
大変だ!ルナサが小町を殺ったって文に知らせないと!
(大急ぎでその場を去る
>>260小町
あらら、何かが出てる…。
元に戻しておかないといけないわね。(ぐいぐい
(声とともに口からもれ出た魂を押し込む)
残業したくないなら良いアイデアがあるよ。
サボれば楽になれる。
>>261 あらやだ、冤罪が起きてしまう。
そうなったら殺人でもネタになり冤罪でもネタになる。
一石二鳥ってやつかしらね…。
>>262 ルナサ
(きゅぽーん)
サボる……サボ………(ガタガタガタガタガタガタ)
あああ四季様あたいはきちんと仕事をしてますお盆進行でサボったりしませんいやぁやめて!
もうしませんから折檻は堪忍してくださいぃ、あぁー!! …………ゆ、夢か……
(がばぁ! っと汗だくで跳ね起きて額の汗を拭い、ルナサに気づいて挨拶)
……ひ、ひどい夢だったよ………お?
やぁ騒霊の姉の。花の事件以来だね。
>>263小町
えぇ、今晩は死神。
私の忠告を守って葬式ムードにしているの?
でもこの状況は葬式ムードとは少し違う。
それにしても…色々抱えていそうね。
話を聞くだけしか出来ないけれど力になろうか?
…あぁ、あとお茶を入れることもできるかな。
準備しようか?
(立ち上がり、台所を指差して)
葬式と言うよりは……殺人事件現場だね…。
ああ、お茶も話も両方お願いできるかい?
今は動きたくないんだ……うう…。
(今度は仰向けで床にごろりと横になって、疲労困憊といった感じで息を吐く)
……こういうときはお前邪魔だよね…重い…。
(目の前でぷるんと揺れてる胸にうらめしそうな視線)
えぇ、お願いされるわね。
こういう場合メルランがいれば元気にさせられるのだけれどね…。
…無いものねだりをしても仕方がないか。
私だけでも少しの間頑張ってみよう。
(台所に引っ込み、お茶を準備して)
あ、他に誰か居るの?
……じゃあ多めに入れておくか。
(台所に居たから殺意を持たないで済んだようだ…)
メルラン……ああ、あの次女の白い…。
賑やかなのは好きだけど、今はちょいと辛いかも…。
(ほわんほわんと記憶の中にある白い姿を思い出して)
……ガッ
(途中で別のものに変換されたらしく、ガッ)
>>267小町
じゃあ、私でちょうどいいかもね…。
(お盆に急須、湯飲み、煎餅を乗せて戻ってくる)
お待たせ…って、あれ…?
他に誰もいないじゃないか。
さっきの言葉は何だったの?
(湯飲みはなぜか三つ乗っていて…)
…まぁ、いいか。
はい、お待たせ。
見た感じで日本茶を持ってきたよ。
(湯飲みをテーブルに置き、お茶を注ぐ)
さて、それじゃあ私の出来ることのもう一つ。
話を聞きましょうか。
(ソファに座って小町に視線を)
ああ、いつもすまないね……(よろり)
ん? え? 他に誰か居たのかい?
あたいの他には誰も居なかったし、来てなかったよ?
(よもや自分と胸との対話がそうだとは思わず静かに地雷へと近づいていく)
日本茶とはありがたいね。
やっぱりこの季節でも麦茶より熱いお茶の方が落ち着くよ。
ん……あー、生き返る……。
(テーブルの日本茶を一口もらって人心地ついたらしく、表情が和む)
いやね、それがね、もうお盆は忙しくて忙しくて…。
普段は送ってる魂を三途の川の向こうからえっちらおっちら大量に運んで…。
これがまた普通の仕事と一緒にやらなきゃいけない上に、映姫さまがサボらせてくれないもんで…。
ああ、この時期はもうホント忙しくて憂鬱だよ……はぁ…。
(とほほ、と肩を落として仕事の愚痴を)
>>269小町
え?
だって…お前だの邪魔だの重いだの言ってたじゃないか…。
(噛み合わない話に首を傾げながら)
…どうやら見た感じのままの妖のようで。
喜んでもらえてうれしいわ。
重い誰かが居ないならその分も飲んでしまって構わないから。
(自分の分を注ぎ、それを飲みながら)
お仕事の悩みか…。
こんな数、去年に比べれば大したこともないと思うのだけれど。
まぁ貴方が忙しいと感じているなら結構な数なのね。
…で、忙しいと感じてる貴方はこんなところで油を売っていていいの?
んん? ……ああ、アレか。
いや、アレは誰かのことじゃないんだよ。
ここでデカい顔してる「こいつ」のことさ。
疲れてるときに仰向けになるとね。
こう、のしかかるような重さがなんとも邪魔でさ…。
(深く深くため息をついて、ついでに自分の胸をぷよん、と指でついて)
(そのおまけに、深く深くそれは深く地雷を踏む。もちろん悪気はなしに)
ああ…数は大したことないけど……休めないんだよ…。
去年のをほっといたせいでああなってさ…。
もう、向こう十年くらいはお盆だけは休みなしだって映姫さまが…。
やっとこさ仕事もはけて、めでたくここへ休みに来たんだよ…。
(余っている分のお茶もいただきつつ、訥々と身の上話などを)
>>271小町
……あぁ、そいつのことなのね。
持ってない人が聞いたら怒りそうね。
まぁ持ってる人には持ってない人には分からない悩みもあるし、私が怒るのも筋違いよね。
(平然と語りながらお茶を口元に)
(……ばきぃ!)
あらやだ…ひびが入っていたのかしら。
(持っていた湯飲みが唐突に割れてしまう)
それにしてもそうかぁ、胸が大きいのかぁ……。
切り落とせばいいのに。
あはは。まぁ、ちょっとからかいのネタに使うことはあるね。
こー、揺らすだけで結構面白い反応が返ってくるもんでさ。
お? 流石だねぇ、長女ともなると年長者の余裕が……。
(笑顔で話している最中に聞こえる異音にぴたり、と手が止まる)
(額につぅっと一筋、冷たい汗が流れて)
うおおおお!?
ちょ、切り落とっ!?
お、怒ってる? 怒ってるね!
かなり怒ってるねイヤあたいが悪かった!
あたいが悪かったから実行は勘弁だよ!?
(そして素早くテーブルを立ててルナサへの盾に)
(テーブルの上のモノと飲み終えた湯のみはちゃんと床に避難させるのを忘れずに)
>>273小町
ん?誰が年取ってるって?
さっきから喧嘩の一つでも売ってるのかな…?
(ふわりとヴァイオリンが浮き上がり音符弾を発射)
(良いタイミングでテーブルが立ちあがる、が)
(―――がんがんがんがん!)
(あっという間にテーブルは蜂の巣に)
……あぁ、ごめんなさい。
つい衝動的にやってしまったよ。
(弾を止め、穴の奥の小町の目を見つめながらにこりと)
あああああ、休み明けに、休み明けに弾幕に晒されるあたい!
やめて、ちょ、待って! うわ、穴が! トコトン本気だぁ!
(あっという間に穴だらけになるテーブルに戦慄)
年長者ってのはそういう意味で言ったんじゃないんだよぉ〜…。
こ、降参、今のあたいは戦えない…! 降参するぅ〜…。
(穴の向こうから覗く底知れない瞳に抵抗する気力もすぱーんと砕かれて)
(ひらりひらりとテーブルから手を出して白いハンカチで白旗降伏)
>>275小町
いや、つい衝動的にって言ったでしょう?
別に本気で喧嘩を買おうとは思っていない。
(浮かんでいたヴァイオリンがケースの中に戻る)
あら、そんなに疲れているのかしら?
今しがた騒いでた姿は結構元気だと思ったけれど。
それとも、元気が出たのかしらね。
(興味を失ったかのように視線を外し、箒やらちりとりやらを念じて動かす)
よ、よかった……。
なんだかあんたは敵に回しちゃいけない感じだ。
物静かに見えたけど過激なトコもあるんだね…。
しかし、何事もなく終わるならホントによかった……。
い、いや、気に障ること言って悪かったね。
(テーブルの裏から脱出しつつ冷や汗を拭う)
あ、あはは、おかげさまでちっとは元気に。
お、お茶のおかげだね〜。おいしかったよ、うん。
(カクカクと頷きつつ、目の前の光景に思わず首を捻る)
……箒とかチリトリって楽器だっけ?
>>277小町
あら…私が過激に見えるのか。
気に触ることを言われなくなるなら、そう思われても良いかもね。
そう、元気になったらよかった…。
やっぱり、騒がしいのがいちば……………おちゃのおかげ?
そ、そうか…やっぱりお茶が一番よね…。
(少しだけ声のトーンが沈んで)
箒でもちりとりでも音は出せる。
音で作った芸術は音楽と呼ばれる。
音楽を奏でる為に作られた楽器と、音楽を作ることのできる箒とちりとり。
…違いはどの程度のものなのでしょうね。
(がさ、がささとリズミカルに掃き掃除して)
……うわぁ、ご、ごめんよぅ!
あたいが元気になったのはこー、騒ぎのせいで!
無理矢理元気になったっぽいかなーってさ!
そしたらそれをいちいち言うのも失礼かと思ったんだよ!
ああ、だからそんな、落ち込まないどくれったら!
あんたが居てくれたおかげで元気が出たんだし、騒がしいのがやっぱりいちばっ、ごふっ!
(落ち込み方を恐れたのではなく、純粋に気遣って、一気にまくし立て、思わずむせる)
ごふっ、ごふっ……ああ、なるほど。
納得できる理屈だぁね……。
おお、上手いもんだ。
(呼吸を整え、リズミカルに掃除をするちりとりと箒に手を叩く)
>>279小町
あら…申し訳ないわね。
元気付ける為に話を聞いてたのに、励まされてしまった。
ふふ、これじゃあ役割が逆ね…。
…でも、その気使いはうれしいよ。
(おかしそうに頬を緩ませながらはっきりという)
まぁ、掃き掃除はこれで良いとして…。
穴を開けたテーブルはどうしようかな。
鉄板でも乗せて上にテーブルクロスでもかけておこうか。
(テーブルを戻してところどころ開いた穴を眺める)
…これはこれで芸術的かも。
とても不便になっているところとか特に。
あぁ、そりゃどうも…ふぅ。
元気が出たようで何よりだよ。
なに、話というか愚痴を聞いてくれたお礼さ。
さっきのおわ……いやなんでもないなんでもない。
(地雷再発を未然に防止しつつ、こちらもやっと緩んだ笑みを浮かべてみせる)
ん〜、確かに芸術的っちゃそうだけど…。
ああ、そうだ。傘立てにしてみるとかどうだろ?
穴に傘を立てれば使えないこともない、ような気がする。
(実用的な遣い方はないものか、と頭を捻ってアイディアを出してみる)
>>281小町
お互い元気が出たところで暗い話は終了ね。
後はまぁ…喧嘩に繋がりそうな話も。
有り余る元気はもっと楽しく使わなきゃ。
世にも奇妙な傘が立っているテーブルね。
それでいてなぜか玄関ではなく居間にある傘立て。
(どこかから傘が飛んできて穴へと収まる)
さらに不便になってしかも意味が分からない。
とても芸術を感じる。ステキ。
そうそう。そう来なくちゃ。
あー、なんだか疲れが吹き飛んだ気がする…。
(調子が出てきたようで、うーんと伸びをひとつ)
いや、せめて玄関に持ってかないかい?
流石に居間に置いといても邪魔な……。
……ああ、芸術ってむずかしい。
あたいにゃちょいと分からないよ。
……趣っぽいものは感じないでもないけど。
(居間に出現した謎の芸術に腕組みをしつつ、うーんと唸り)
>>283小町
さて、それにしても有り余る元気をどう使おうか。
…って、貴方には今後のための充電用になるのか。
私はどうしようかな…。
玄関に持って行ったら普通の傘立てになってしまうじゃないか。
せっかくここまで芸術的なんだ。
実用性を求めてしまうにはもったいない。
とはいえ、私もこういう芸術は分からないけどね。
あくまで貴方と一緒でどこかに感じるだけ。
…私がわかるのは音楽だけね。
(ヴァイオリンがケースから出て、落ち着いた音楽を流し始める)
ん〜、妹さんたちの為に取っとくとかあるけど…。
自分の為に取っとくのが一番じゃないかい?
明日、明後日、明々後日用さ。
ふむ、そういうもん、かね?
…………あ、悪くないような気がしてきた。
芸術ってもんがちょっとは…お?
(しみじみ眺めているとそんな気分になってきたので、にわか芸術理解に浸ってみる)
(流れてくる音楽にゆったりと身を委ねて、鼻歌を合わせて)
んっん〜、ん〜♪
(見るけど音痴)
>>285小町
うん、それも良いアイデアかな。
使い道が分からないお金は、貴方のように豪気に振舞わず貯金しておこう。
(ソファにごろんと横になって)
貴方にはこの芸術が分かるのか…。
私はいまだ感じるだけだというのに、遠い存在になってしまった。
ふふ、貴方の鼻歌はまるで騒音ね。
とても心が落ち着く。
(音痴な鼻歌を目を瞑って聞いて)
…ふむ、眠くなってきた。
不精だけれど、このまま寝てしまうわね…貴方はどうする?
あはは、宵越し銭は持たないのが流儀さ。
って、そんな、さびしいこと言わないどくれよ。
あたいのもにわかなんだから、よく似たもんさ。
(ソファに横になってうとうとし出すのを見て)
ん、そりゃどうも。
なんだか褒められてる感じがしないんだけどね。
(と言いつつも嬉しそうに鼻歌を続けつつ)
そっちが眠るまで、騒音を鳴らさせてもらうよ。
その後にお暇して、家で惰眠を貪るさ。
こんな歌でも役に立つならってね。さ、遠慮しないで。
>>287小町
無計画ねぇ…そんなのだから仕事が溜まってるのじゃないかしら。
お金と時間と元気は計画的に…。(うとうと
褒めてるつもりよ。
音楽の本質は、譜面をなぞることではないの。
そうやって独創性を持って奏でるほうが大切よ。
それは誰も聞いたことがない新しい音になるの……。
ふむ、有難い…。
機会があれば、貴方が眠るまで演奏したいものね……。
では、そんな機会にまた…。
(言い残して、そのまま夢の世界へと落ちて行く)
あたたたた。
いや、アレはあたいのペースでしっかり計画をだね。
(痛いところを突かれ、弁明を試みる)
お、嬉しいねぇ。なんかそんなに褒められたのは初めてだ。
んじゃ、大盤振る舞いでいかせてもらうよ。ん〜♪
(褒め言葉に気をよくして、機嫌よく調子っぱずれの歌を歌い)
……寝たかね? 今日は色々にぎやかにしてもらったけど…。
ま、元気が湧いたんで、終わりよければなんとやらだね。
感謝感謝だ。………………よしと。さて、それじゃあたいも。
(眠ったのを確認した後、タオルケットを引っ張り出してかけてやり)
(お礼を言った後、晴れ晴れとした顔で笑いながら、距離を操って家へと戻っていく)
むう、昨夜は久しぶりに小町が来てたのか。残念、会いたかった…
@ 人形少女プールサイド清掃中…… @
>>291 おつかれさん。そういや、プールがあったんだっけ。
後ろからこまっちゃんの乳揉んだれ
(もみもみ)
>>293 きゃん!?
こら、いきなりなにすんだい、もう!(べしっ)
>>292 ………!(お客様発見!)
〜〜〜。(どこからともなく取り出したフリップボードに書き込み)
っ【間もなく清掃終了。気が向きましたらどうぞ御気軽に。】
〜〜〜♪(入り口の「清掃中」看板を片付け)
>>295 蓬莱
お? や、まいど。久しぶりだね。
心遣いはありがたいけど、実は水着なんてなくってさ。
残念だけど、また今度ゆっくり来させてもらうよ。
(軽く手を振って肩を竦め)
>>296 小町
………。(話を頷きながら聞き、書き込み)
っ【館内では種類豊富な水着のレンタルも行っています。】
っ【お客様の時間の都合のままにどうぞ】
〜♪(ぺこりと一礼)
>>297 蓬莱
うーん、サービスが行き届いてるね。
それじゃあ、お言葉に甘えようかな?
水着のある場所って………お、そうだ。
(感心して、水着の場所を尋ねる途中にぽんと手を打って)
どうせならさ、水着、選んでもらっていいかい?
人に選んでもらうのも面白そうだからね。
つ【ハート型シール×3】
300 :
小野塚小町:2006/08/18(金) 13:17:16 ID:???
>>299 いや、水着で頼むよ、水着で(びしっ)
それ水着ってか服ですらないよね?
つ【紐水着(最大幅1cm)】
>>301 涼しそうではあるけど……泳ぐのにゃ気を使いそうだね(ためつすがめつ)
>>298 小町
………。(水着を保管してある更衣室そばまで案内しようとして)
………。(水着を選んで、の台詞に頭をひねる)
〜〜〜♪(とりあえず小町の体型とロッカー内の大量の水着を交互に見比べながら暫くガチャガチャ)
………♪(やがて取り出し持って来たのは、真紅が目に鮮やかなビキニタイプ)
わがまま娘め
つ【普通の白ビキニ】
>>303 蓬莱
ありがと。へぇ、いいね。
赤だと、あたいの髪の色にも合うしね。
じゃ、ありがたく試着させてもらうとするよ。
更衣室まで案内してもらえるかい?
(ビキニを胸に当てて、サイズを確かめたりしながら、華やいだ声で)
>>304 や〜、あたいにも選ぶ権利ってもんが…。
お、それもよさそうだね。白か…ん、白?
水に浸かったら透けたりしない、よね?
(白ビキニも手にとって、ちょっと眺めてみる)
透けます
ものっそい透けます
もうバッチリ
>>306 小町
………♪(笑顔を向け奥の方へ移動)
………。(そして到着。一礼してススっと控える)
>>307 …っ!?
>>307 そうかい(にっこり笑って、白ビキニはぽいっと遠くへ)
正直なのはいいことだから、ま、ふたりっきりのときなら着ないでもないね。
(にっと笑って手を振り、「今回は残念だったね」と残念賞)
マトモな水着は蓬莱が持ってくるだろうから変なのばっかり用意したんだがな
どうせなら白ビキニよりハートシールのほうが…
>>308 蓬莱
ありがと。
それじゃ、着替えさせてもらうね。
(更衣室に入り、周りを見回した後に自分の服の帯に手をかける)
(しゅっと小気味よく一息に帯を解いて、着物の胸元をくつろげて風を軽く送る)
……この季節は、ホント、よく蒸れるねぇ…。
(ほう、とため息をついて、胸を包んださらしを緩め、しゅるしゅると解いて足元へ)
(押さえつけられていた乳房が、たぷんと弾んで外へまろび出る)
〜小町着替中〜
や、助かったよ。
サイズも、まぁ丁度いいみたいだ。
ちょっとここがキツいけどね。
(着替えを終えて真っ赤なビキニに身を包んで外へ。どうも胸元がパツパツの様子)
(蓬莱にお礼を言って、軽くわらって気にした風でもなく、ややキツそうな胸元を指差してみせる)
>>310 あはは、なるほどね。
ま、流石にハートシールは……白ビキニで勘弁しとくれ。
ええい、小町の乳は化け物かッ!
辛抱たまらん、帰ってヌく!
(走り猿)
>>312 水分の補給は忘れずにね〜(くすくす笑って手を振り見送り)
>>311 小町
〜〜〜。(更衣室の前でぶらぶらと待つこと少し)
…っ!?(着替えを終えて出てきた小町を笑顔で迎えようとして、絶句、そして硬直)
………。(目の前の光景にポロリとフリップを落とし、慌てて拾って書き込み)
っ【よくお似合いです。それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい。】
>>314 蓬莱
ん? どうかしたかい?
そんな固まっ………………ああ。
(硬直してフリップを落とす蓬莱に眉をひそめ、顔の前で手を振ってみる)
(原因を問いただそうとしたところで、先日のルナサの件を思い出し、納得)
うん、楽しませてもらうよ。
……それとさ、アレだ。頼めば大きくしてもらえると思うよ?
(しみじみと蓬莱の身体を眺めて漏らした後、プールサイドまで)
(頭の両側で髪を結っている髪留めを外して手首に巻き、髪の毛を解く)
(肩口に零れる髪を2〜3度手櫛で整え、まずは準備体操)
ん、ちょっと伸びたりすると胸が苦しいかもしれないね…。
(限界まで伸びる水着の布地に、少し苦しそうに)
(激しく動くと揺れてしまうので、ゆっくりとした体操にしておく)
>>315 小町
〜〜〜。(小町の胸と見比べつつ、自分の平らな胸を何度もペタペタと謎の行動)
………。(そして、少しだけ考え込む素振り)
〜〜〜。(気を取り直して、小町の後ろの方で真似をするように一緒に準備体操)
>>316 蓬莱
お? 蓬莱もプールかい?
人形みたいだけど、水に入っても平気なんだね。
(体操の〆に手や足をぶらぶらさせながら、後ろの蓬莱に気づく)
(小さい体で懸命に体操する微笑ましい様子に笑みを零し、大丈夫かどうか尋ねてみる)
>>317 小町
………♪(ピッと親指を立てて自信ありげな表情)
っ【今は耐水加工を施しているので大丈夫】
〜〜〜。(プールサイドまでチョコチョコ歩いて、深呼吸しながら集中…)
>>318 蓬莱
おお、頼もしいね。……へぇ、耐水加工か。
なら平気だね。一人より二人の方がいいってもんさ。
ん、と………それじゃ、一緒に遊ぼうか?
(自身ありげな蓬莱に同じく親指を立てて、ゆっくりと足先からプールへ浸かっていく)
(ちゃぷん、と全身をプールへつけると、蓬莱が入ってくるのを待つ)
(ビキニに包まれた胸は、浮き輪のようにぷかぷかと水面に浮かんでいたり)
>>319 小町
………♪(笑顔を返して、意を決したように水の中へトプンと落下)
〜〜〜!(そして物凄い小刻みなスピードで水を掻き分ける)
〜〜〜♪(しかし、遅い。秒速おおよそ10cm)
>>320 蓬莱
おお、ホントだ。
しっかり、泳げ……て……る……。
(勇ましく水の中に飛び込む蓬莱に手を叩こう、として、その手が止まる)
(見た目の動きは素早く見えるのに、実際に進む距離は微々たるもの)
(その光景に、少しの間言葉を失うものの、よくよく考えて)
……ああ、体の大きさからすれば、こんなもん、だよねぇ。
よし、それじゃあ、この小町姐さんが、蓬莱の感じたことのないスピードで泳がせたげるよ。
この手につかまりな。引っ張って泳いであげるよ。
(ちゃぷちゃぷと立ち泳ぎで蓬莱の前まで移動し、ちょん、と両手を出してみる)
>>321 小町
……っ?(パチャパチャと水を掻き分けるその先に差し伸べられる手)
………♪(一瞬の目配せの後、その手に自分の両手を重ねる)
>>322 蓬莱
ふふ、しっかりつかまってなよ?
それじゃあ、出発しんこ〜う!
(両手につかまる蓬莱に微笑して、しっかりつかまったのを確認すると、立ち泳ぎで後ろ向きに進み始める)
(バタ足の練習をさせる要領で蓬莱を牽引し、蓬莱本来の泳ぐ速度よりも何倍も速く泳いでいく)
ほ〜らほら、どうだい、蓬莱?
小町姐さんの水先案内は?
(時折くねくねと曲がりながらカーブを加えつつ、蓬莱を溺れさせないように注意しながら泳いでいく)
(そうしているだけで楽しいのか、笑顔を浮かべながら片目を瞑ってみせる)
>>323 小町
……っ!(小町に引っ張られる形で加速するスピードに驚き)
っ!っ!(右に左に振り回される速度に少し目を回しそうになりつつも)
〜〜〜!(それでも一生懸命に両手にしがみついて一緒に泳いでいく)
>>324 蓬莱
っと、ちょっと早かったかい?
それじゃ、もう少しゆっくり泳いでみようか。
目を回したりしたら大変だからね。
(手をつかむ蓬莱の様子に、もう少し早さを落とし、先ほどよりはゆっくりと泳ぎ始める)
(今度は急なカーブではなくて、ゆるやかに右に左に蛇行するような軌道で蓬莱を泳がせて)
ん〜、可愛いねぇ。涼むだけのつもりだったけど、得した気分だ。
水も丁度いい加減だし……はぁ、極楽極楽………あ! っと、いや、まずい!
ああ、もー、いいところで……うあー、結構恥ずかしいよこれ…。
(のんびりと泳ぎながらため息を零した拍子に、ぷつん、とビキニの紐が弾けてしまう)
(はらりと落ちる胸元の布と、まろび出る自分の胸に慌てて手で隠そうとするが、蓬莱を泳がせていることに気づいて我慢)
(たぷんたぷんと水面を打つ白い胸を見ながら、顔を紅くしつつ、牽引は続行)
>>325 小町
……っ。(減速したスピードに落ち着きを取り戻して安堵)
〜〜〜♪(そのまま揺られるようにパチャパチャと遊泳を楽しむ…が)
Σっ!?(ふっと顔を上げた拍子に目の前に飛び込んできた光景に頭がパニック)
〜っ!!(まるで溺れているかの様子で慌ててジタバタ)
>>326 蓬莱
って、ああ!?
な、なんでスピード緩めてるのに溺れてんだ!?
大丈夫かい、蓬莱? 水を飲んだりして、ないか。
(バチャバチャと溺れたような蓬莱の様子に、慌てて蓬莱を吹き上げて抱きしめる)
(裸の胸に蓬莱を抱きとめて、ほうっと一息つき、意外に冷静な分析)
………………女の子の人形だし、別にいいよね……。
(そして自分の姿に気づいて、ちょっと顔を紅くしながら自己弁護)
>>327 小町
〜〜っ!?(大分混乱していたところを抱きかかえられ)
……っ!!(安心…する間もなく豊満な乳房に挟まれて真っ赤)
〜〜っ!!(水着の所在を探すがどうにもおろおろと取り乱した様子)
>>328 蓬莱
あ、あー、う、動かないでって!
や、ちょ、ん! あ、当たって…っ
蓬莱、蓬莱、落ち着いとくれってばぁ!
(水着は流されて遥か水の底。おろおろと胸の中で取り乱す蓬莱がたぷんたぱんと胸を弾ませる)
(やや艶かしい吐息を零しながら胸元の蓬莱を引き離して、頭の上に持ち上げる)
はぁ、はぁ……ど、どうしたんだい、蓬莱?
って、まぁ、あの状況じゃ慌てもするか…。
ええと、溺れたりしたんじゃ、ないんだよね?
(せめてもの抵抗とちゃぷんと首元まで水の中に浸かりつつ、蓬莱に尋ねてみる)
>>329 小町
〜っ!///(とりあえずピタッと動きを止めるが、プニプニした胸の感触に顔の温度が上昇)
……っ!(臨界点を迎える前に持ち上げられて、とりあえず一安心)
………///(溺れてない、とコクコク頷くと恥ずかしそうな様子で頭から湯気が昇る)
>>330 蓬莱
そ、そうか。それなら安心だ。
……あ、えーと、気持ちは分かるけどさ。
そんなに恥ずかしがられるとあたいも恥ずかしいって言うか…。
(コクコクと頷く蓬莱に一安心するものの、相手の恥ずかしがりように気恥ずかしさがこみ上げて)
(それを口にしてみたところで、余計に恥ずかしくなったらしく、話すのをやめて顔半分をプールの中へ)
(ぶくぶくと泡を噴いて、今の気持ちを表現した後、ざばりと頭を冷やし終えて顔を出す)
……上がろうか? あたいも十分楽しんだし…。
先に上がっておいておくれ。あたいは、その……水着を拾わないと。
(蓬莱を離して提案しつつ、もごもごと呟いた後、皆まで言わずにざばんと水の中へ)
>>331 小町
〜〜///(何とか感情を鎮めようと試みるが気恥ずかしさが伝染し、さっきの出来事も相まって頬は染まったまま)
〜〜///(コクンと頷いて再び水の中へ。プールサイドに向かって泳ぐ)
>>332 蓬莱
(パシャパシャと泳いでいく蓬莱を尻目に、プールの底の水着を無事に回収)
(ただ、紐が切れてしまった水着はもともとキツかったせいか結び直すことも出来ない)
……今度はちゃんと自分の水着、持って来るべきだね…。
(プールの中での悪戦苦闘も徒労に終わり、水着を付け直すことを諦めてがっくり肩を落とす)
(とほほ、と目尻に涙を浮かべつつ、水着で胸元に当てて隠すだけに留めて、プールサイドまで)
ほ、蓬莱、ごめんよ。
ちょいと先に、着替えさせてもらうね!
(急いでプールから上がると、蓬莱への挨拶へも早々に赤い顔で更衣室へ)
(更衣室から一声「あー!」と恥ずかしさに感極まった声が上がってからしばらく後に)
…………ふぅ。とんだハプニングだったね…。
(バスタオルを首にかけて、髪を下ろしたまま、いつもの格好で出て来たとか)
>>333 小町
………。(プールサイドに手を掛けよじ登り、何となく深呼吸)
……っ?(自分の横を駆け抜けていく小町をポカンと見送り)
…っ!///(突然の奇声にビクン!)
………///(自分の身体をタオルで拭きながら、出てきた小町を微妙にに気恥ずかしい笑顔で迎える)
>>334 蓬莱
やぁ、蓬莱。今日はありがとね。
プール、楽しませてもらったよ。
(さばさばとした挨拶を、気恥ずかしい笑顔の蓬莱に返して手を挙げてお礼を言ってみせる)
(着ていた水着とバスタオルを蓬莱に渡しつつ、ちょっと顔を近づけて)
……今度は自分の水着を持ってくるよ。
アレは不幸な事故ってヤツだし、水着を選んでくれるように頼んだのはあたいだし。
蓬莱は全然気にしなくてもいいから……今日のアレは、その、忘れとくれ?
(やや照れつつも、先ほど以上には気にしてない風に言ってウインクをひとつ)
>>336 小町
………///(水着とタオルを受け取って慌てて会釈)
……っ///(顔を近づけられちょっとだけ硬直)
………///(うんうんと何度も何度も頷き返す)
………///(とはいえ、どこかポーっとした表情は相変わらずだったり)
>>336 蓬莱
蓬莱? おーい、蓬莱〜?
……あはは、まぁ、ちょいと刺激が強かったかな…?
それじゃあ、あたいはそろそろお暇するよ。
今日は楽しませてくれてありがとね。
また遊びに来るから、そんときゃ宜しくね。
(ポーッとした感じの蓬莱に頬をかいて微苦笑し、無理もないと納得)
(軽く蓬莱の頭を撫で、別れの挨拶をつげて、ひょいっと距離を操って去っていく)
>>337 小町
………///(水着、タオルを抱えたままペコリと一礼)
っ【こちらこそ。また来てくれると嬉しい】
………♪(同じような照れ笑いを浮かべ、頭を撫でられたあと片手を振って去る姿を見送り)
………。(そしてまた館内の仕事に戻る為、更衣室に去っていく)
[追記:後日談。この後しばらくの間、事あるごとに今日のことを思い出しては顔を染めて取り乱す人形が一体居たとか居なかったとか]
〔お相手ありがとうございました。お疲れ様です。〕
ふー、さっぱり。
お風呂上りには白牛乳!(ごくごく
はふぅ (髪を拭きながらぼーっと
>>339 白騒霊の白牛乳一気飲みシーン!
そんな美味そうに飲むところ見せられたら俺も飲みたくなってきたじゃないか。
>>340 あらら。見つかっちゃった。
それじゃ、はい (持ってたマグカップに牛乳を注いで渡す
夜も遅くにお久〜かしら?
>>341 夜遅くまで起きているもんだ。
風呂上りのメルラン見られるなんてついてる。
ああ、ありがとう(マグカップを受け取って)
俺のことはあまり気にしないで髪拭いてていいぜ。
(横目でメルランの方を見ながら牛乳を飲み始め)
>>342 そお?
でもしばらく来てなかったし、確かについてるかも知れないわね。
もっと思い切り騒いでみてもよかったかしら。
ふっかーつ! とか。
ん、じゃあ失礼して♪ (ソファーに腰かけてタオルで丁寧に水気を取っていく
>>343 夜中に演奏始めるのかい?
メルランが思いっきり騒いだら防音結界もなんのそのだな。
元気なのもいいけど今みたいなしっぽり色っぽいメルランも可愛いぜ。
濡れたウェーブヘアーなんか艶っぽくてたまらんね。
(飲むのを中断して濡れた髪に見入って)
>>344 う〜ん、宴会でもなく夜中にやったら巫女に刺されちゃうわ。
ソロライブも悪くないけど、加減が効かないのよ。
頭がぐるぐるしても知らないわよ。
ふ〜ん、こういうのがいいの?
じゃ (両手でゆっくりと後ろ髪を持ち上げ、はらりと散らす
めるらんさーびーす、なんちゃって。
>>345 こんな時間じゃなければ俺も思いっきりぐるぐるしたいんだけどな。
いいねー色っぽい、少女がふと見せる大人の仕草っぽいの大好き。
サービスもいいけど風呂上りはしっかり水気をとって寝巻き着ないとな。
夏だからって油断してると風邪ひくぞー。
(ずっと見てるのも悪いと思って視線を外し再び牛乳を飲み始め)
>>346 いやん、お兄さん趣味が渋いわ。つまりえっちー。
残念だけど私は裸で寝たりしないわよ?
きちんとYシャツは着てるからね〜
・・・・・・冗談よ?
(目を逸らして牛乳飲み始めたのを見て)
ねーねー?
てやっ! (一瞬だけちらりと服の裾をまくってみせる
>>347 趣味が渋いってオヤジ趣味っぽいって言いたいのか!
ああそうさ、程度の差はあれ男は皆えっちな生き物なんだ。
近くにこんな可愛い娘がいればなおさらだ。
んん!?(裾まくりを視界の端にちらっと捕らえて)
ちょっ、今なんかやったか?
あんまり見えなかったからもう一回!
>>348 誰もそんなことは言ってないわよおにーさん。
そんなにむきにならなくてもいいじゃない、ね?
それとも図星?
むー、失敗。 「ぶふっ!?」って噴き出してくれるのを
期待したんだけど。
やらないし見せないわよ。本日のさーびすは終了しました。
これ以上えっちなおにーさんといると
身の危険を感じるのでー
さっよおーなーらー (こそこそと逃げようとする
>>349 それは残念だ、ばっちり見れてたら噴き出したかもなー。
しまった、まだ本日になったばっかりなのにサービスタイムが終わってしまうとは。
延長もおさわりサービスも無しなんて厳しいー。
(マグカップの牛乳を全部飲み干して)
よし、心を落ち着けるために俺もメルランの入った風呂浸かって白牛乳一気飲みでもしよう。
>>350 乙女の肌は高いわよ〜?
そういうサービスは湖のお屋敷でお願いしてきなさい。
地下の個室まで案内してくれると思うから。
そーそーお風呂入ってすっきりしてきなさい。
でも今日はシャワーだったけど。
じゃーねー
>>351 あの館なら出血大サービス増量中だな。
出血し過ぎて命がいくつあっても足りやしない。
そうだな、水シャワーでもかぶって頭冷やすか。
お休みメルランーノシ
・・・・・・・・・・・・・・・
(椅子に座って、眠そうにうつらうつらと)
>>353の上海の額に、起こさないように極限の注意を払いつつ「肉」の字を…
>>354 ・・・・・・・・・・・・
(前に立った人の気配に気付き、眠いながらも目を開けて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(マジックを持った手とご対面)
@人形少女状況把握中……@
・・・・・・・・・(じとー
>>355 や、やあ上海。おおおおはよう。
え、これ?これはええとええと…
そ、そうだ!上海にアイシャドウを入れてあげたら女王様みたいな感じになって似合うかなと思ってね?
ちょっとやってみようとしてたわけだよ、うん。
じゃ、じゃあ俺はこれで…。またね!
(と言いながらダッシュでその場を去ったそうな。)
【遅れてすみません、フリーズしたりPCの調子良くないようなので今日はこれで…。重ねてすみません】
>>356 ・・・・・・・・・・・・
(柄の部分に「?」が書かれているアイシャドウ(笑)を受け取って、走り去る356を見送り)
・・・・・・・・・
(油性のアイシャドウ(もどき)をテーブルに放置して、自室へ戻っていくのでした)
【あらら・・・調子悪かったのですね】
【お気になさらずです。おやすみなさいー】
むー・・・(だるそうにソファに寝転がって)
この屋敷に入ったものはけして「あつい」と言ってはいけない。
・・・余計暑くなるからな。(コップに入れた氷水を一口、口に含み)
・・・暑い。(だらん
幽遊白書思い出した
>359
ばーん。
って撃つのはレミリアだったか鈴仙だったか・・・
つ【ハロゲンヒーター】
>361
む。これは確かレミリアが持っていた・・・くわとろげいる?とかいう
(すいっちかちっ)
(顔を近づけるとぶわーと温かい風にさらされ)
・・・・・(すいっちかちっ)
・・・・・何をする(汗だらだら
魔理沙に汗をかかせておいしく頂こうかと
(汗をかいた頭や首筋に鼻を押し付ける。)
>363
近寄るなぃ暑苦しい(押し退け
少し堪能し足りないな
もう少し…
(再度顔を埋めて魔理沙の汗のにおいを堪能)
んー・・・しかし退屈だな(むにゃ
…せっかくだしプール行くか。でも動くのめんどいな(夏ばて極まる)
プールか…
汗を流させてしまうのはもったいないけど、魔理沙がイきたいというなら抱っこしてつれてってあげる
(調子に乗って首筋舐め)
今日は誰も居ないのかな・・・珍しい。いや珍しくもないか。
しかし人形すら出歩いてないとは。
アリスのやつめ、接客を怠りやがってー
(仰向けに寝そべり天井のしみを数えはじめ)
よし、堪能したし帰るか
シュワッチ!
いかんな・・活力が低下してるのがわかるぜ。
(手の甲で額の汗を拭き)
心頭滅却すれば・・えーとなんだっけ。まあいいや。
こんなときは肝試し・・・を・・・(何かを思い出して)
・・・んー(ぐだぐだ)
つ【扇風機】
あふ。(あくびひとつ)
今日は日が悪いな。風呂入って寝よ・・・(ふらふらと退場)
@黒猫夏風邪中…@
…にゃぁぁぁ…(よろよろ
…み、水まくら…(ふらふら
………えぅ(ずるる…
(ぱたり
…う、うぅ…(ぐぐっ
…こ、此処で寝たら駄目ですね…(立…
(ふらふらとした足取りで自室に向かって壁伝いに歩きながら
…この間のかくれんぼで冷蔵庫の中に隠れたのが駄目だったのでしょうか…(はふ
(途中に洗面所でタオルを濡らして絞り、頭に当てながら呟いて
つ【またたびアイス】
376 :
ξ・∀・):2006/08/23(水) 22:37:39 ID:???
ξ・∀・)つ【氷嚢】
ξ・∀・)つ【水枕】
ξ・∀・)つ【卵おじや】
ミ サッ
お、ここで会ったが百年目ー、だぜ(ひょこん)
具合悪そうだな。たまねぎでも食べたか?
駄目だぜたまねぎはネコにとっては猛毒だからな。
>>365 >>366 あ、ありがとうございます〜…(受取涙
>>377 えうぅ…、涼しくしすぎたんでしょうかねぇ…、にゃぅ。
こんばんはですよ〜(ぺこ
…にゃ、私は今食欲あんまりなのでどうぞ〜(ふりふり
>>378 100年はさすがに経ってません〜…(あせ
た、たまねぎは食べてません〜…、普通に風邪です〜(ふらふら
>379
ほっほー。風邪か、風邪なのか。
夏風邪は馬鹿が引くというな、それを実証するよい機会かもしれない
(がさがさ自分の荷物漁り)
>>379 ごっつあんです、帰った(?)ばかりで腹が減っていたんだ。
アイスに卵おじやとはまたオツなもんだな、氷枕とかは食えんが。
夏バテならそれなりになにか口に入れたほうがいいぞ。
>>378 黒くて白くてグリーンダヨ!
はっ俺はなにを・・・夏いアツを過ごしてるぜ。
それはそうといただきます。
(ガブガフガフガツガツ
>>380魔理沙
…にゃぁぁっ、ば、馬鹿とか〜…、うぅぅ…(涙
えぅ…、迷信だ〜…、馬鹿は風邪を引かないんですよ〜…
(ふらふらと力無く講義
な…煤i青ざめ
…病猫相手に何をする気ですかぁ…(ふるふる
(怯えながら重たい身体を引きずって距離をとろうと
>>381 …えぅぅ、惚れ惚れする食いっぷりですねぇ…
(半分感心、半分呆れた視線で眺め
…こ、氷枕は流石に食べ物じゃないのであげられないです…(死守
にゃぁ…、お水はちゃんと取ってるのでだっすいしょうじょうにはならないです…
おなかは…すいてないので…大丈夫、多分(こく
>>382 猫
うむ、どうやら夏風邪でも召されたようだな。
しっかり凍り枕で頭を冷やして寝てくれたまえ。
食った食った、美味かった。
脱水なんて末期だぞ、水分はすぐ摂れるようにペットボトルでも枕元においておけ。
冷蔵庫からとってきてやろう。
(立ち上がると台所へと姿を消し)
>381
白いぜ黒いぜ暑くて死ぬぜ。・・・なんかおかしいよな、うん。
はいはいあつは夏いよな、私も溶けそうだ
>382
迷信。まあ実際は菌が相手を選ぶわけもなく、ただ風邪に気づかないのが馬鹿というオチ。
ちなみにネコにイカを与えてはいけないというのは迷信だそうだ(逸らしつつがさごそ)
ほれ、風邪薬+栄養剤。(小瓶を二つ橙のほうに放り)
ネコに聞くかは判らんから、飲んでレポートを提出してくれ
>>383 …お粗末様でした〜、作ったのは私ではないのですが(あせ
(気持ち良いくらいの食べっぷりにちょっとだけ気がまぎれ
…にゃぁぁぁ…ありがとうありがとう…(涙
(お兄さんの優しさに涙しつつ横になって
>>384 …にゃぁ…、そ、そーにゃのかー…(@
(熱っぽい頭で考えが回らずにとりあえず頷いて
…って、それは本当にやったらいけませんからっ煤iびし〜…ぽふ
(上半身だけ起き上がり力なく突っ込み…切れずに突っ伏し
…投薬実験だー…、きっと変なきのことか入ってるんですよ〜…(こくん、くぴぴ
(なんだかんだ良いながら受け取って一錠ずつ口に、続けてお水
へふ…、提出期限はいつまででしょうか〜…
(再び横になってタオル氷まくらに目を細め
>>384 グリーン
不思議な薬を用意したもんだ。
レポートを書かせるということは橙を使った動物実験というわけだな。
素晴らしい、これぞ臨床試験の見本!
(持ち帰ったペットボトルのうちの「幻想のたまらんごつうまか水」を渡しながら)
>>385 猫
優しくないぞ、喉が渇いただけだ。
マタタビアイス食っちまったからとかそんなことは微塵も考えてないぞ。
ないんだ!
まあこれ飲んどけ。(「ボカリスエット」と書かれたボトルを渡し)
医者モドキが居てくれるから安心だな。
俺はこれをもらったから帰るぜ。
お大事にな、グリーンあとはたのむぜ。
(「ポーショ●」と書かれた妖しい形状の蒼いボトルを手に去る)
>385
いやいや、イカ入りの猫用エサ等もちゃんと里に行けば見つかる。
恐れずに食べてみるがいいぜ、好き嫌いはよくないしな。
もちろん食べすぎは駄目だけど
きのこは入ってるがちゃんと健康にいいのを使っているぜ。薬用茸舐めるな
まあ元気になってからでいいけど。 そもそも字が書けるのかもわからんけど。
・・まあ養生するがいいぜ。私の別荘に風邪菌撒き散らされたらかなわないからな
>386
まあ実験には違いないが。・・・まあ猫の知り合いなんてこいつしか居ないからなあ
(・・・猫又でサンプルとっても実は意味ないわけだが。)
・・・っておい任すのか、私こそそっちに丸投げするつもりだったのだが・・・ううむ
>>386お兄さん
………ん〜…んんん〜♪…え、えへへ、ありがと♪(にっこり
(お兄さんの仕草を見ながらポカリを受け取って
(風邪で曇った顔を凄く嬉しそう綻ばせて笑顔でお礼を言って
にゃ…、わざわざありがとう〜…
…ま、また元気な時に沢山沢山遊んで下さい〜(手ふりり
>>387魔理沙
…え、えぇ
す、好き嫌いというか…、本当に命に関わりますよう…(泣
にゃ〜…人間は好き好んで毒を食べる風習があるみたいですね…、ふぐとかうなぎとか…(はふ
(げっそりした様子でため息
な、舐めてませんよ、ちゃんとお水で飲みましたから(あせ
……う煤@うぅ…、文字くらい書けますよう…、す、すこしだけ…(布団で顔半分かくし
(ぐさっと痛い所を突かれ顔を赤くしながら
にゃ…、看病して貰えるのは嬉しいですけど無理は言わないですよ〜…
>388
毒を食うのではない。
そこに美味があるから、毒と判っていても挑むんだ。虎穴に入らずば虎児を得ず。
ちなみにふぐ毒にあたったら首から下を地面に埋めると浄解されるんだぜ
うむ、それならいい。苦いからってジュースで飲んだりはしてないようだなよしよし。
あー、まあ学んでないものを知らないのは恥ではないから、大丈夫大丈夫だぜ。
・・・・・んー。そうだな、とりあえず(おもむろに首後ろと膝裏に腕を通し)
よいしょ(抱きかかえる) 布団に運ばねば
>>389 …え、えぇと…、びみがあってー…どくがあってー…(ぐるぐる
……つ、つまり…毒薬転じて正露丸になる?(@
(話しに半分程ついて行けずに眉間に眉を寄せて思考、…が駄目っ
…しまった、その手はありましたか(ぽむ
(はっ、とした表情でジュースの事を思い出し
えぅぅ…ひらがなは書けるんですよ…うそじゃないんです、…本当なんですってば…(ほろり
(大丈夫大丈夫されつつ涙が一筋
にゃぁあっ?!(抱きかかえられびっくして)
わ…、にゃ…ぅ…(近い距離にちょっとどぎまぎ)
>390
・・・お前の達者なようで拙い偏りがちな知識はなんなんだろうなあ。
紫とかの悪い影響なんだろうか。
まあ、苦労したほうがご飯はおいしいよってコトで納得しておけ
まあジュースはいいんだけど牛乳は薬効を弱めるらしいからやめとけな。
んー、そっかそっか。ちゃんと勉強してるんだな。・・・あー、馬鹿にしてるとかはまったくないから泣くなって
(涙をぬぐおうとして・・・手は塞がってるのでぺろっと舌で舐め取り)
任された以上ここにお前を放っておくと私が責められるんだ、さっさと運ばれて休んでくれ。
…あー、こっちか、こっちだな。使ってる部屋はわからんから適当に進むぜ
(こっちは特に気にした風もなく)
>>391 えぅ…、そう言われましても…(むー
わ、私もたまにお仕置きでスキマに放り込まれた経験はありますが…(ぶるっ
ひ、ひぅ…思い出すのも恐ろしい…(がたがた
あ、あぁ、沢山遊んだ後のご飯は美味しいですね〜(こくこく
…へ、へぇぇ…、物知りですねぇ…(感心
…私が世間知らずなのかなぁ…、マヨヒガからあんまでないし…、にゃっ?!(ぴくっ
(複雑な表情の所でいきなり頬を舐められてびっくりして真っ赤になって
…い、い…ぃぃ…ぃま…、にゃ…ぁぅ…、は、はひ…(しゅー…
(真っ赤になってぱくぱくしてる内にどんどん廊下を進んでいって
(その間に風邪の熱以外で頭が熱暴走しながら抱っこされて顔伏せて
>392
おしおきですきまに・・・何ぞ粗相でもしたのか。まあ詮索することでもないけど
・・よしよし、今は落ち着け。
まあ遊ぶというか働くとか・・・どっちでもいいか。
外に出なくても知識は得られる。
まずは簡単な本を読むといい。判らない字があれば調べるなり聞くなりしてな。わからないことは人に聞く、だ。
どうした、具合悪いか?顔赤いぜ。
・・・もう適当なとこで良いや。抱かれてる状態というのは意外に疲れるからな・・・よいしょ
(適当な一室に入るとベッドにゆっくりと橙をおろす)
>>393 はぅ…、聞かないでくれるのはありがたいです…。
うぅ…怖い事に限って鮮明に記憶に残るものですね…(かく
…早く忘れてくれれば良いのに〜…、もう昔の事なのに〜…
…む、むぅ…、人じゃない方も多いですけど(あせ
じゃ、じゃあ、今度判らない事があったら出入りしてるお兄さん方に聞いてみる事にします(こく
う、うぅぅ…ぐ、具合というか…、良くは無いですけど…、いや良い事もありますが…え、えぇと…(あせあせあせ
にゃ…、すいません…お世話になりますよう…、はふ…ありがと…(ぽすん
(ベッドに横になってようやく一息ついて、顔はさっきよりも赤くなって
(運んでくれた魔理沙をちらりと見て、なんとなく視線を逸らしてみたり
>394
ふふん。今は聞かないということだぜ。
ん〜。そうだな、それもレポートにしてもらうか・・・止めとこう。
ところで怖いこともその他もいろいろ忘れそうになる茸なら所有しているがどうだ。
人の形してるのはもうアレだ、人でいいよ面倒だし。
まあ有象無象の野郎どもはなぜか無駄知識豊富だし・・まあ別に知り合いに聞いてもいいし。
それに頼りになる主人もいるだろうに。
んー、熱がありそうだぜ(額に手かざし)
…そういえば平熱は人と同じでいいのかな。よくわからんが熱い気がするが・・・
まあ冷やすのは問題ないか
(洗面所でタオル絞り、額に乗せてやり)
・・んー?(自分はベッド傍の椅子に座り、やや挙動不審に見える橙の様子眺め)
>>395 い、今はですか〜…煤iがくー…
えぅぅ…、「あんなもの」を形容する単語は私は持ち合わせていませんよう…(がたがた
…もしかしたらいつか使う日が来るかもしれませんね…
その時は歴史家さんか魔理沙さんかを頼る事にしますよ…(かく
なんか投げやりですねっ
にゃぅ、色んな人に話しが聞ければ良いですねぇ…、お話するだけでも楽しいですし〜(こく
藍様…、此処には居るという感覚は感じてるんですが…中々逢えません…(はふ
にゃぅ…、熱いのはまた別な理由がありそうな〜…、ひゃ…つめたい…♪
(タオルを替えられて気持ち良さそうな顔になって
…あ、い、いや…、え、えっと…、あ、あの、一つ御願いしても良い、ですか?
(ちょっと挙動不審になりつつ顔の半分を布団で隠して
>396
あんなもの・・まあ文字通り次元の違うやつだからなあ。
(いろいろとあんなものに対しての想像をめぐらしつつ)
・・・まあほんとのほんとに困ったときだけ、だからな。希少品だし。
あー、人間みたいな妖とか、妖に混ざってる人間とか、妖でも人でもないのとかいっぱい居てなあ。
区別して呼ぶのに疲れるんだよほんとに。
ん、そうだ、会話をすることが一番の知識になるからな。
藍か・・・その辺にあぶらげ吊るしておけば翌朝には群ってるんじゃないか?試してみろよ
ふむー?様子が変だな、大丈夫か?
(汗を拭いてやりながら尋ね)
ん?まあ乗りかかった船だし聞いてやろう。桃缶でも欲しいのか?
>>397 …うぅ、とりあえず2度とスキマに放り込まれたくないですよう…(はふ
(切実に懇願しつつ深いため息
あぅ…、たしかに色々なのが出入りしてますからねぇ…(@
区別したり区分すると大変そうですねぇ…、逆にややこしいかもしれません…
な煤@ そ、そんな事が…、こ、今度試してみますね…(こく
(主人の尊厳を疑いつつも頷き
え、えっと…沢山汗をかいちゃったので…(むく
…き、着替えたいのと…、あ、汗を、拭いて貰いたいん、ですが…(かぁぁ…
(起き上がってタオルを手に取り、じっとりと汗ばんだ服をぱたつかせながら赤面して
>398
・・・そうまで言うほどのものとは・・・興味あるなあ。(ぼそ)
ああ、そうか。そのままだと寝苦しいよな。
そうだな、私としたことが気づかなかったぜ。
(洋服棚をあけ、適当な寝間着引っ張り出し)
まあサイズは適当だが着替えはこれでいいとして。
汗拭いてやらないとな。まずは上から脱いでもらうか。
・・・なんで照れてるんだ(頭を軽くぺちんと叩く)
>>399 …一度放り込まれれば判りますって…
…百聞は一撃必殺に如かず…?(@
え、えぅぅ…だ、だって…その、恥ずかしいですし…ぁぅっ(ぺちられ
(赤くなりつつタオルを手渡し
ん…しょ、ふは…あつ……、にゃぁぁ…
(脱いだ服を布団の脇に脱いで、上半身裸になり反射的に胸を隠し
…お、御願いします〜…
(まるで小動物のような声で鳴くように
>400
嫌だよ、やっぱりお前がもう一回飛び込んで詳細をレポートってことで。
恥ずかしくないっての。
(晒された背中にタオル乗せ、滲んだ汗を拭きとってやり)
・・・ふーむ。まあ人のこた言えんが、ぺたんこだな。
ほれ、隠すな。そっちも拭くぜ
(背中ををぬぐい終わると今度はお腹へ
>>401 ひいぃ
…も、もっと詳細を知りたいのなら藍様の方がきっと知ってます(ふるふる
ひゃぅ…、にゃー…、あぅ…、…ぅぅ…
(背中を冷たい感触が行き来するのに身体を震わせて
ん…っ、…え、ええ…煤@ま、まだ発育途上なんですよう…
(ぺたんこと言われて体温が更に上昇しそうな程顔を赤く染めて
あ、ありがとう〜…、気持ちよかった〜…
(上半身を一通り拭かれた所で、用意してもらった服を着て…すっごいぶかぶか…再び横に
>402
藍か・・・よし、やっぱりとりあえずあぶらげだな。
そうだよ、私だってまだ発育中だ・・・それに少しはある・・・いやいや。
(独り言つぶやき)
まあ・・・触られてれば大きくなるようだぜ?(にや
どういたしましてだ。この借りはマヨヒガに付けておくからなー
・・・んー。下は汗っぽくないか?拭いてやろうか?(にこにこ
>>403 藍様…そこまであぶらあげに飢えてたのでしょうか…(かく
さ、さわ…っ、え、あ、…そ、その、い、いやいや(あせあせあせっ
(真っ赤になって一瞬よぎった考えを払い払い
あぅ…、マヨヒガには魔理沙さんが好きそうな魔道書とかはありませんよう…(あせ
猫又の薬品レポートで一つ…(人差し指立て
し、した…はっ……う、うぅん…、あ、汗っぽい…です、けど…そ、そんな…
…うぅ…、せ、折角ですし…御願い…し、ま…す…
(横になったまま、ずる…とスカートと一緒に下着を下ろして…
>404
さあ?そもそもあぶらげに飛びついてるところも見たわけじゃなしに。
でもまあ、とりあえず明日の朝はあぶらげの味噌汁を用意しておいてみよう
ん〜・・?
ああ・・・なんだ、さっきからよからぬ想像して紅くなってたのか・・・なるほどなるほど
(合点がいったようにうんうんとうなずいて見せ)
はは、まよひがアイテムは何でも持って行ったら幸運になるんだ、適当に持ってくぜ
わ、本当にやらせるし・・・(下着が下ろされ、むき出しになった太腿とお尻にタオルを這わせて)
ここはあれだ、「そっちはじぶんでやりますからー」とか言って真っ赤になってあわてるシーンだと思ったんだが。
(ふきふき、腿の内側を拭きつつ) (つい柔らかそうなお尻をつんとつつき)
>>405 あぶらあげのお味噌汁ですか…、よく作ってもらいましたねぇ…
…それしか作ってもらわなかったような気がしないでもないような…(かく
…う、あ、え、あ…ぅぅぅぅぅ…(かぁぁぁぁ…
(図星をつかれて沸騰するほど顔を赤く染め
……ん…っ、ぅぅ…ん…、にゃ……ぅ…
(お尻を拭かれて太ももが拭かれ、おおよそ全体を拭き終える頃には顔はこれ以上無い程赤くなって
…………………ぁ゙
(そして言われて今更気づいたかのように硬直、そして再度今の状況の認識
にゃ、ああああぁぁぁぁぁっ!!(がばっ
(直後、電光石火の如くぶかぶかの服で下を隠して一気に布団を被って丸くなり
…あー…、あー…あー…あー…、うぅぅ…凄く助かりました…ありがと…
(そうして布団の中から消え入りそうな声が聞こえ、その後寝息が聞こえてきたという…
【うぅぅ…遅くまで面倒見て下さって本当にありがとうございました…(真っ赤】
【軽く終わらせるつもりが結構長時間…、お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
>406
まあ余分に作っておくから、起きたら飲んでくといいぜ。
懐かしい家庭の味に適うかどうかはわかんないけどな。
ハハハハ。
(もじもじしたと思ったらものすごい早さて布団をかぶってしまった橙を見て、思わず声を上げて大笑い)
いやあ可愛い可愛い。なかなか面白かったぜ。こちらこそごちそうさまだー
(いやらしそうに(すくすと笑いながら)
・・・
ん。(寝息を確認すると)
おやすみだぜ、ちゃんと元気になっとけよー。
(そういって部屋から出て行った)
くちゅん。・・・・・・アレ?
(闇も深まる中、館の前に降り立つ影一つ)
んー…寝付けなくて月夜の散歩、としゃれ込んでみたけど・・・
(きょろきょろ)
…特に目的も何もなくてきちゃったけど、どうしよっかな。
せっかくだし、誰かいたらいたで、少し話せれば話して・・・でも迷惑かな、さすがに。
(館の前で佇み、尋ねるべきか否かで考え込み)
うどん子だ
つ【生にんじん】
>>409 んー・・・って!?(考え込んでる最中にいきなり声がして思わずびくり、と)
・・・ふぅ、思わず反応しちゃったかも。
(額ぬぐう動作して)
と、これは・・・ありがと。
(差し出された人参に気づいて、受け取り…)
っつか、うどん子とかいうなっ! 私は鈴仙、れ・い・せ・ん!
こねたら美味しいうどんができるだろうか?
(なでなで)
>>411 だから、うどんじゃないってば・・・もう。
ついでにこねても美味しいうどんなんて出来ないっ
(ツッコミビシッ)
ふぅ…尋ねてみたのはいいけど、人参もらったりうどんと呼ばれたりなんだり・・・
こんばんわ、って言う前に色々と猛攻受けた感じかも・・・
猛攻ついでに一発やらせてくれないかなー
(自前のにんじんを…)
>>413 そんなの・・・承諾すると、思ってる?
んな事いわれてはいそうですか、なんて酔狂やるのはいないっ
(どこからか抜き出したハリセン(人参色)で、鋭い一撃を加えようと)
思ってたらやっていない!
これぞ俺の求めていたものだぁぁぁぁぁぁ…
(ハリセンに飛ばされてお星様になりましたとさ)
>>415 って・・あれ、そんな強くやってなかったのに・・・んー。
・・・ま、いっか。 とりあえずよしとしとこ。
(予想と結果のギャップに首傾げつつも、強引に納得して)
それにしても、言ってる事にも一理あったかもね。
納得しても結果は…だったろうけど。 ま、お疲れ様ー
(手を振ってみて)
…さてさて、どうしよ。 もう少しゆったりしたら帰ろうかな。
(ぱんぱん、と服はたいて)
つ【人参ティー】
つ【※思いつきで作ってみたから美味しいかどうかは知りません】
>>417 と・・・? ありがと・・・ってなんだろ、これ。
思いつきでって・・・またすごい冒険してるね。 実験あるのみ、って奴かな。
(人参ティー受け取り、説明書き?というかを見て)
…せっかくもらったんだし、頂こう、かな。
何か微妙なものが入ってないように祈っとこ・・・
(しばし沈黙、後覚悟を決めて飲み)
・・・・・・・・・・・んー・・・思ったよりはそれなり、かな?
でもやっぱり新鮮な人参を搾ったじゅーすの方がいいかな・・・
(ずず
ふぅ、ご馳走様…。
(人参ティー飲み終わり)
…さって、そろそろいこっかな。 帰って師匠の手伝いの準備とかしとかないと。
(おもむろに立ち上がり)
今宵はこれにてお開きっと、それじゃ。
(そのまま夜にまぎれて立ち去り)
【まだまだ稚拙な部分が多いですが、皆様これからもよろしくお願いします】
【ではお疲れ様でした、また機会あればお会いしましょう】
@風神少女ぐったり中……@
>>420 自分で風を起こして涼めよ。
そこにある団扇は駅前で配ってる試供品か?
さもないとここにある七輪で魚焼くぞおらあ!(じゅーじゅーばちばち
>>421 秋暑し…風も吹かぬは森のよr……
(半ばソファに埋まる様にして横たえていた身を起すと)
………。
(融点を超えそうな頭でどうにか思考を働かせ――手ぽむっ)
そうですね!まずは烈風から〜♪
(嬉しそうに団扇を構えて)
って、眼には見えねど嗅覚で感じる秋の気配!?
(流石に烈風は起さず自分もまた七輪を扇ぎ)
>>422 その通りだ!なるほど千切る秋茄子!辛いと美味いぞ麻婆茄子!
うっふんあっはん私ビーナス!
(ボロ団扇で股間隠してポーズ)
さすがに暑いな、ネタのつもりで体張っちまったぜ。
夏の魚は鱸が美味いぜ。
おー、涼しい、もう少し火力アップしてくれ。
>>423 いやぁぁぁぁッ!?
(もう本当に恐怖の表情で目の前の生き物を思いっきり扇ぎ)
暑くなるとこう言う人が増えるからネタが増え…
じゃない、夜空を飛ぶのが怖いんですよ、もう…。
(くすん、と鼻をならして遠慮がちに
>>423を見)
>>424 なんだあ?魚がダメなのか。ならそうといってくれよ。
キャッチアンドリリースしておくから、もう半分焼けてるけどな。
(七輪と鱸を残念そうに玄関外に置きにいく)
暑いのはこちらも同じだ。
ここの館はエアコンがないようだからな。
とりあえず団扇の扇ぎあいで涼まないか。
(戻ると床に胡坐をかくと団扇を文に向かって煽ぐ)
>>425 うーん…私的には貴方のそのポーズに対して恐怖感を覚えたのですが…
(躊躇いがちに目を向けて)
もうちょっと上空まで行けば涼しくなるのですけどね…。
…っふぅ。良い風です…。
(ブラウスの襟元をパタパタとして風を迎え入れる)
なんで地上ってこんなにも蒸し暑いのでしょうかね?
ちょっと汗かいちゃいましたよ。
(返事はしないが同意するかのように手持ちの葉団扇で
>>425を扇ぐ)
>>426 俺はどこぞの異生物かい!
暑いから少し、やや、かなり脳味噌煮えていたんだよ。
しかしいったいどのポーズでダメだったのだろうなあ。
(団扇を頭にあてたりお腹に当てたりクネクネ)
あーあ゛ーワレワレハウチュウジン、チキュウハモラッタ!
・・・・・・・やっぱり扇風機みたいに響かねーや。
(扇がれる方向に定番の言葉を放ってみる)
空が高いとそんなに涼しいのか?
いいな、羽のない人間はそんな避暑方法なんて出来ないからな。
(ちらりと背後に垣間見える黒い羽を見る)
>>427 えぇ、天狗と人との最初の出会いだもの、未知との遭遇ですわ?
(首をかしげて微笑む)
大丈夫大丈夫、私なんか煮える所か暑くて沸騰しちゃいますよぅ…
(心なし扇ぐ手にも勢いがなくなって――)
あー、その、何と言うかぐねぐねしたような…うぁ、あ…それは見たくはないような…
(消え入りそうな声で文句を言うが言葉尻は霞み)
あんまり高く飛びすぎちゃうと今度は焼かれて落ちちゃうんですけどね?
どこぞの人間は空を飛べる馬車を作った物の加減を知らずお天道様に焼かれてしまったとか…
羨ましいですか…?翼があると色々と困っちゃうこともあるんですよ?
(むぅ、と唸ると気だるそうに翼をはためかせ)
>>428 なるほど、ハナタカダカ星人と地球人とのファーストコンタクトなんだな。
しかも沸騰しているとは地上は灼熱地獄だ。
ようこそ地球へここは火星だ。
(手を大げさに振りようこそ、といった風に会釈)
ご免嘘だ、ここは幻想郷だ。
(てへ、と可愛くも無い笑みで自分の頭ぽかっと軽く叩き)
それはたしか足が10本あって焼くと美味いやつに似たやつだよな。
全く海生生物のくせに空を飛ぼうとは神様も怒るに違いない。
しかし馬車も空を飛べるものがあるとは知らなかった。
12時が門限のお姫様の馬車だったらほどよくホクホクであったろうに。
(翼のはためきに対抗して団扇をバタバタ)
>>429 どこぞの月人のような扱いはしないで下さいませんかっ!?
沸騰しちゃうって言うのは物の例えですからね…?
あぁ、しっかりしてください。暑さで思考が錯乱し気味ですよ!
お、お水持って来ましょうか…?
(困ったような曖昧な笑顔を浮かべながらおずおずと)
それイカです。(団扇の側面でぴしっと頭を打ち)
外しすぎじゃないですか幾らなんでも!?
いや、どうも食べ物の話しにズレ気味ですねぇ…。
その馬車は人間のカボチャ包み焼でしょう?一度は食べてみたいですよね?
(想像して思わず顔がほころんでしまう)
>>430 あいってえ!!お、おまえなあ、団扇の横って意外と痛いんだぞ。
見ろ、この十円禿!もう二度と毛が生えないんだ。
どうしてくれる。五年前に柿の木登って落ちたときの怪我だが。
・・・頼む水くれ、一応二人分な。
(叩かれたところを撫でながら少し反省したふうに手を縦にしてお願い)
うむなぜなら飯をまだ食っていなかったからな、
魚を焼いていたともいう。
でも共食いはカンベンしてくれよ!?
人間美味そうなんてやっぱりこいつ、妖怪だ・・・
(まじ怯えて物影に隠れ顔を半分だけ覗かせじ〜)
>>431 …なッ!?そ、そんな…!いや、そんな強く叩いたつもりはなかったんですってば!?
うぅ、御免ね…?
(申し訳なさそうに――翼までしゅん、と小さくなってしまい)
…その、償いと言いましても〜…。
(そ、とその肌の露出した部分を撫で――)
…へぇ。5年前…#
(ぐりぐりぐりぐり)
余り馬鹿にしないで下さい。今のは本気で心配してしまったじゃないですか…!
じゃ、お水持ってきますよ?先ほどのお魚が御夕飯だと言うのなら遠慮なく…。
(荒々しく立ち上がると勝手場の方へと足音荒く歩いて行く)
あ、そうそう!私最近はお肉は食べないようにしてるんですからね?
私を見てホイホイと人を食べるようなその辺りの妖怪と一緒にしないで下さい!
(立ち止まるとそれだけを言い切って)
>>432 いってえ!あいた、マジ痛い!痛い!ごめん許しててんぐさまあ!?
(ぐりられじたばたごろごろ・・・)
あーごほん、すまんすまん、本気にするとは妖怪なのに
変な所で正直者なんだな、かるちゃーしょっくだ。
おーすまん、おひやふたつね、ウェイトレスさん〜♪
(姿が隠れても足音で様子が目に見えるようで笑いが止まらず、手をひらひら)
ほう、つまり改心していまは正義の味方なんだな。
カックいいぜ、まるでどこかの改造人間だ。
・・・ん?「最近は食べない」?
・・・・・・・・・前は、食べていた・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(なんとも言えない縦線の入った顔でキッチンのほうを見る)
>>433 @風神少女調理中……@
お夕飯がまだみたいですし何か作りますよ、物のついでですしねー!
(勝手場から、声と共に肉を焼いたような良い匂いが漂ってくる)
@しばらくお待ち下さい……@
と、言うわけで!
(
>>433の前にはばら肉を焼いた物にレタスのつけ合わせが置かれ)
私はお肉は食べませんけど…人のために作るくらいは良いですよね?
ま、簡単に焼いただけですけどね?貴方のために作ったんですよ♪
(満面の笑みで
>>433を見つめ)
>>434 む、なにかとてもいい香りがする・・・。
しかも楽しそうだ?!
こんがりとした香り、これはもしかして、もしかするのだろうか。
(異様な脂汗をだらだら流して硬直)
おおおおお?!
これは、美味そうな焼肉だ。
まじでいいのか、これ。ありがたく頂戴するとしよう。
(ニコニコする天狗と肉を交互に見やって)
いただきまーす、ふーふー、ぱくり・・・
・・・うまい。うん、これうまいわ、空きっ腹に染みるなあ。
ところでこれ何の肉?
(もふもふもふ天狗同様微笑みながら口いっぱいに頬張りつつ質問)
>>436 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(その瞬間、世界は時間を止め)
@名無し思考中・・・@
っ!・・・・・がつがつがつがつがつがつがつ!!!!!
>>437 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(その二人の間に流れる時間は永遠かのように)
@風神少女微笑み中・・・@
っあ!?何か人の言う事を信用してないって言うか嘘と見破られたというか!?
(かくんっと肩が落ちる)
…何でばれたの?
(俯き加減に聞いて)
>>438 もふもふもふう、なんだやっぱり嘘なのか?
(にやりと俯く天狗の顔を覗き込んで)
だいたい食材がこの館にあるわけ・・・ないこともないかもしれないが
クネクネでびびる妖怪がひとにく刻むようなことできるわけないだろ?
まあなんだ、正直にいってみ、これ何の肉?
(ぽんぽんと落ち込む肩を叩き)
>>439 …っくぁ………(急に顔が紅く
騙しましたか!?誘導尋問ですか!?今の、私を天狗だと知っていながら担ぎましたか!?
(わなわなと肩を震わせ………ぷしゅぅぅ、と言う音がしたかは分からないが脱力)
うぅ…もう…良いですよぅ…。
はぁ…くねくねで怖気づいたのではなくて嫌悪感を感じたわけでして――
ん?お肉ですか?分かりませんよ。ここ、私の家じゃないですし…。
見たときにはもうバラでしたので適当に焼いただけです…。
(肩を叩かれて益々丸くなり)
>>440 誘導したわけでもなくだな、なんとなくそこな天狗さんがそんな天狗じゃないかと
直感したようなしないようなそんな所でな?
(にこにこしながら縮まる天狗の横に寄ってもぐもぐ)
多分豚あたりだろ、それっぽい味がするから。
いつごろから置いてあるのかしらんが美味いものは美味いぞ?
天狗もいっしょに食べてみるか?
肉くわねーって言ってたけど夏バテなんだろ、少しくらい肉食ってもいいだろう
(ひとかけら箸で摘んで天狗の前にもっていって)
ほれ、あーんしてみ、あーん。
・・・・・・・・・。
(どこからともなく現れ、一礼してから何か書かれた紙を一枚・・・)
【子供のお肉は柔らかくておいしいでしょう?】
・・・・・・・・・
(口の端をググッと吊り上げて「ニタァ」とした笑みを浮かべ)
>>441 初対面の内からそこまで相手の性格を見抜くとかどんな能力ですか貴方はっ!?
(もう涙目)
あー…対戦成績に黒星が一つ…しか問答でもなんでもないくだらない化かし合いで…
(鬱々と呟きながら――)
ん…お肉ですか…?いや、だから私は食べないって……!
(目の前に差し出されたお肉の香りにつられて顔がふらふらと)
むぐ…っ。
(箸に控えめにかぶりつき)
ふぐ…んにゅ…んぐ…。………ふぁ、凄い久しぶり…この人肉…美味しい…かも…!
(口を両手で隠しながらもごもごと呟き)
>>442(上海?)
(すっと差し出された紙切れを読んで…うんうんと頷きながら)
んん…?誰?
(ふと疑問に思う…視線はその手を伝っていき……)
――!!!誰ですかー!!?
(思わずたじろぐ)
>>442 ・・・・・・。
見なかったことにしよう・・・。
子豚の肉というあたりを落としどころにしておきたいもんだ・・・。
>>443 見抜いてないぞ、十円禿で手ごたえを感じたとかそんなことはないぞ。
泣くことはないだろう、そんなに悔しいかねえ。
ほら、美味いぞ、こんがりいい感じに焼けてジューシーだ。
おっとと、どう?
(天狗がぱくつくのを楽しそうに覗き込む)
人肉?ひとにく?ひゅーまん?
いまなんっていいましたか天狗様?
(カチリと今度は自分だけ凍りつき)
>>443 ・・・・・・・・・・・・
(頬ぽりぽり掻き、ちょっと困ったように首傾げ)
・・・・・・・・・♪
(口元に指をあてて視線を泳がせた後、「まぁいいか」といった感じに一人納得)
>>444 ・・・♪
(改めてお辞儀。で、たじろぐ文を見てニコニコ)
>>445 ・・・・・・・・・
(メモ帳とペンを取り出してカキカキ・・・しない。)
〜〜〜〜〜♪
(凍りついた445を見てニヤリ)
>>445 見抜いたんだ。そのやり取りで見抜いたんだ…。あぁ、もう…
(頭を振って落ち込む声を出す元気もなくなったかただただ箸を進め)
………?(ふと、声をかけられ)
………♪
(にこ、と微笑み――しかし幾分紅の瞳は赤みを増したようで…ただただ、箸を進める)
>>446 つまりなんだ。
その。
おれさまおまえまるかじり?
にくこぷーん。
>>447 天狗さん?ちょっと様子がおかしいですよ?
ていうかマジモノでこれアレでソレなのか・・・?
(なんとなく雰囲気の変わった天狗から少し距離と取ろうと後ずさり)
・・・・・・・・・うっぷ。
ご、ごちそうさまでした・・・。なんまんだぶなんまんだぶ・・・。
(箸を置くと手を合わせ、なにやら唸るように念仏なんか唱えてみる)
>>446(上海?)
(……お皿と箸を両手に持ったまま彼女を見つめしばらく――)
…!!おにうほふさ……!?
(物が入ったまま危うく喋りそうになって口をつぐむ)
…んぐんぐ…。お人形さん?
(にこにこしている少女――良く見るといつも見ている人形の面影を思い出して問いかける)
>>448 ・・・・・・・・・・・・
(瞳を鈍く光らせ、後ろ手に何か隠し持ってるようなポーズで黙ってニコニコ)
>>449 ・・・・・・・・・♪
(メモ帳にペンでカキカキ)
【はい、正解です。訳あって大きくなってますが上海人形です。】
・・・・・・・・・・・・♪
(
>>447と
>>448のやりとりをて、何か書きかけたのを止めてニコニコ見守り)
>>448 (自分も箸を更に置くと軽く頭を下げて)
はい♪ご馳走様です。……ごめんね?半分くらい私が食べてしまって…。
…けど、余り貴方は食べない方がよかったのかもしれません…。
今度別のお肉を振舞って差し上げますから…許してね?
(申し訳なさ気に顔色を伺って)
…怒ってます?
>>450 うぐ、き、きぶんが・・・館の番人も出てきたことだ、帰るとしようか・・・
お手洗いにだけ寄らせてくれよ・・・。
(よろよろ立ち上がり部屋の出口へ歩き出す)
>>451 おおー、ほんとうにひとにくなのか?!なのかー!?
やっぱり天狗は妖怪ということなのか!?
ううぷ、やはりこのへんの感覚は妖怪でないと無理そうだ・・・
後は追わないでくれ、少し憚りに行ってくる。
なんともないぞ、なんともー
(言い終わるが早いか玄関を飛び出して
館から出来るだけ離れるように脱兎、そのまま闇夜のなかに飛び出していった)
お肉の匂い〜…?
(ふよふよと奥の部屋からとんでくる)
>>452 (おろおろと
>>452の後を追いそうになるが止められて)
あの…その…大丈夫…でしょうか?ご気分が悪そうです…。
(その背中を心配そうに見つめて)
必ず…も ど っ て き て く だ さ い ね?
(声のトーンががくりと落ちて…心配のせいだろうか…)
>>450(上海)
むぅ…行ってしまわれ…ましたね…?
ところで…これ、豚であってます?
(お皿に残った肉を一切れつまんで上海に示し)
>>453(ルーミア)
はい♪お肉ですよ〜…何の肉かまだ分かりませんがね?
(部屋に入ってきたルーミアにつまんだお肉を差し出し)
>>452 ・・・・・・・・・
(部屋を出ようとする名無しに一枚の紙を渡して、扉を開けて一礼・・・するが)
Σ・・・っ!!
(部屋から駆け出すところで慌てて手を伸ばすが、届かず)
・・・・・・・・・・・・
(漫画みたいな大きい汗を垂らしながら、館から去っていく名無しの背中を見つめる)
>>453 ・・・・・・・・・♪
(ペコリと一礼)
>>455 ・・・・・・・・・
(頬ポリポリ掻きながら文のほうに向き直り、摘み上げた肉を見てコクコク頷く)
・・・・・・・・・・・・
(「ちょっと冗談が過ぎました?」といったカンジで苦笑を浮かべて首かしげ)
>>456(上海)
いーや、してやったりです。最近私たち人間に軽く見られているようですしね?
こう言うところで、ね?
ふふ…尊厳の回復を図るのも良い…あはっ…
良いじゃないですか♪あはは♪
(笑いを堪えきれずに、しかし上海にしっかりと親指を立てて)
【では、疑問が解けたところで
>>452さんお疲れ様でした。つまり今日の結論は妖怪は怖いと言う事で…】
>>455 文
ぱくっ、もぐもぐ…んく、そーなのかー?
(躊躇わず一口)
んと、文、こんばんはっ。何のお肉かな、美味しいけどー。
>>456 上海
あ、上海もこんばんはー。
まだおっきいんだねー。
>>458(ルーミア)
た、躊躇わずに行きましたね…!?
貴女は嫌いな物とかないの…?私なんか鶏肉だけは食べないと言う信条があったり…
(純粋に問いかけてくるその顔に一抹の羨ましさを覚え…)
遅れたけど今晩は?美味しいっていってくれるだけで嬉しいですよ。ありがとうね?
…ちなみに、豚肉だそうです。夏バテには一番効果的ね?
>>457 ・・・♪
(文に習って親指をグッと立てて、クスクス笑い)
【お疲れ様でしたー。妖怪は怖い存在なのですよー】
>>458 ・・・・・・♪
(メモ帳とペン取り出してカキカキ)
【それは子豚のお肉ですよ。やわらかいの。】
【この体はー・・・戻るのかしらね?まぁ、このままでもお仕事には支障ないからいいけど】
【でも、こっちのほうが色々とやりやすいから、ずっとこのままでもいいかもね】
>>459 文
んー、だって出してくれたし。
嫌いな物はー…わさびとか、かな。お肉とかは好きだよー。
…とりにく?
(文の背中にある翼をちら、と)
豚肉、そーなのかー。お塩とこしょうでジュッて焼いて食べるのが好きー。
>>460 上海
んー…(書かれた文章を読んで)
んにゅ、そっかー。このままでも、かわいいかもねー
(ちょっと浮いてなでなで)
>>461 ・・・・・・・・・♪
(頭を撫でられてニッコリ笑い)
・・・・・・・・・
(ルーミアの口の周りが汚れたのを拭いて、グラスに冷たいお茶を入れて差し出し)
>>460 しかし…大きくなっちゃって…人形にも成長期があるって発表したら
これはトップを飾りますかねぇ…?
(じ、とその顔を見つめ)
ふむふむ…
(ルーミアへと書き示したカードを覗き見て会話の仕方を学ぶ)
>>461(ルーミア)
あはは…そうですか。挨拶もなしにお肉を先に出しちゃいましたからね…
お野菜も食べないとだめですよー?お肉ばっかりは太っちゃいますからね?
(ルーミアの頬をぷにとつまみ――)
ひッ!?(つまんだ物の純粋な筈のその瞳に何故か怖気が走り離してしまう)
い、いやいや。鶏肉じゃなくて…まずは…目の前にある豚肉をねー…?
(その小声は震え)
>>462 上海
むぐ…?あ、ありがとっ。
(受け取ってこく、と一口)
はふー、おいしー。(にぱ)
>>463 文
むー。お野菜も好きだよー?
お肉と一緒にたまねぎとか、もやしとかー。ひゃふ〜?(つままれ)
…うにゅ、どうしたの?なんか震えてる…?
あ、こっち食べていいの?
>>463 ・・・・・・・・・・・・?
(暫く文の顔を見つめ、首を左右にフルフル)
・・・・・・・・・
(「んー」と何やら考えた後、メモ帳とペンを取り出し)
【成長期じゃなくて、魔法か何かの影響で一時的に体が変化したものと思われます】
(ついでに何か自分なりに調べたらしい事柄が細かい字でビッシリと。)
・・・・・・・・・。
(・・・で、もう一枚)
【あんまりいい加減な事ばかり書いてると、いつか大変な目に遭いますよ?】
・・・♪
(クスリと笑う)
>>464 ・・・・・・♪
(ニコニコ微笑み。ちょっと離れて給仕さんみたいに佇む)
>>464(ルーミア)
うわぁ…ひゃふ〜とか面白い声を…!
(うずうずと好奇心が)
しかし近づくとこちらの身が危ういと言う…!
(そして葛藤)
と…何でもないですからねー?えぇ、豚肉を…こっち…?こっち……?
(心なし逃げ腰)
>>465(上海)
ふむ…む…うぅん…こ、これはですね!?単に最初の取材が足りなかっただけですからね!?(涙目)
(ぱらぱらとメモを捲りながら…最後の一枚がカラスのハートにクリティカルヒット)
うぅ…その後に事実が分かったんですから出鱈目なんか書きませんよぅ…。
>>465 上海
んく、んく…ぷは、お茶美味しかったよー、ごちそうさま。
>>466 文
変な声出たのはほっぺつっついたからだよー?
(お返しに文のほっぺもつんつんと)
そーなのかー?あ、いただきまーす。
(豚肉をもぐもぐと9
>>466 〜〜〜〜〜♪
(「分かってます、分かってますよ」とでも言いたげに、生暖かい目でニコニコしながら頷き)
・・・・・・!
(何かを思い出して、もう一枚書いて手渡し)
【でもこれ、いつ元に戻るか分かりませんよ?もしかしたら明日には元に戻ってたりして・・・とか】
>>467 ・・・・・・♪
(「おそまつさまでした」・・・とは言えないので代わりに深く一礼)
>>467(ルーミア)
いえ…それはね?貴女のほっぺが丸々しているもので…
…ついふひゅむ…!むぐっ…!うわぁ…。
(頬をつつかれて情けない声を出してしまい赤面…)
どうぞどうぞー…
(豚肉のお皿を差し出すと自分は顔を手で隠しながら離れ)
>>468(上海)
うぅ、人形の無機質な眼なのに物凄く中途半端に温度を感じるような…っ!?
(その目線に思わずたじろぐが咳払いをして落ち着いた雰囲気を取り繕う)
コホン…私だっ――ちょ、それは困ります!せめて私が記事に書いてから!?
(慌てて上海に詰め寄り――台無し)
>>468 上海
…♪
(礼をされ、にこっと笑顔で応える)
>>469 文
ほっぺ、丸々…?
(自分で自分のほっぺをむにむにと)
…んん、文のほっぺもやわらかかったよー?
もぐもぐもぐ…ご馳走様ー♪
(一皿平らげて一息)
>>469-470 ・・・・・・・・・
(文に詰め寄られて、苦笑しながら「まぁまぁ」とジェスチャーで押し止め)
・・・・・・♪
(ルーミアが平らげた皿と、カラになったグラスを持って、そのまま逃げるように厨房へ)
【すみませんが、ちょっと今日はこの辺で失礼します。】
【楽しい時間を有難う御座いましたー。多分次回もまだ大きいままだと思います。】
>>470(ルーミア)
あぁ…いや…貴女が柔らかいと言うと別の意味が混じりそうで怖いのですよ…
何か…この恐怖は…どこかで感じたような…生き物としての原初の本能に語りかける
……そうだ、白玉楼の――
(そこまで言いかけて怖くなりやめる)
…早いですよー。もっとゆっくりかんで食べましょうよー…。はぁ…
(まっさらになったお皿に感嘆とも絶望ともとれる溜息)
>>471(上海)
あー、こら…逃げるな、と言うか私を置いてかないで〜…
(最後の方は泣き言のような)
うーん…何か納得がいきません。人間は手玉に取ったものの人形に手玉に取られたような…
(しばし思案顔)
【では、またいつか…それまで逃げないで下さいね?まぁ冗談ですけど】
>>471 上海
あ、ありがとー。
おやすみなさーい。
(ぱたぱたと手を振って見送る)
>>472 文
んと、別の意味?(きょとん)
白玉楼のー…?
…むー。そーなのかー?
(ちら、とまた翼に視線が)
>>473(ルーミア)
…さ、て…?(小声)
そろそろ私もお暇しなきゃね…?今なら丁度良さそうですし…。
(落ち着きを取り戻した館の中に佇み)
ひぃッ!?
(背中から掛かる声に体が跳ねて)
るるる、ルーミアさん…何でもないです。
とりわけ白玉楼のこんな帽子を被った人が怖いとかそう言う事はっ!?
(空中に@の字を指で書いてみて)
で、ですね…?そろそろ私も休もうかなー?と思いまして、ね…。
(翼を縮めてなるべく視線から隠すように)
ルーミアさんは?良い子はもう寝る時間ですよー?
(苦しい言い訳を作り笑顔で誤魔化して)
>>474 文
んと、ぐるぐるした帽子…あ。幽々子の事ー?
幽々子、怖かった…かな?
(首をかしげて)
あ、おやすみなさーい?
私もそろそろ寝ようかな…おやすみなさい、またねー…ふぁ
(小さい欠伸を漏らしながら、いつもの部屋へと入っていった)
【えっと、私もここまででー。おやすみなさい。】
【それと、途中で一回遅くなってごめんなさい…】
>>475(ルーミア
そ、その名前を口に出してはいけません…!
(しーっと口に人差し指を当てて話をとぎり))
人によっては怖いんですよぅ…。じゃあ、ね?
(ちょっと悲しげな笑顔を浮かべながらその小さな背中を見送り)
明日の夜へと続く朝へ行ってらっしゃいませ。
(元々か紅魔館で身についたか、行儀に習った風に頭を下げて)
さて…私も…今日はここにお泊りしちゃおうかな…
(置いていた鞄を肩にかけるとまた別の客室へと………バタンッ)
【では、私もこれにて…皆お休みなさい】
【大丈夫大丈夫、私こそ急に〆る方に話を進めちゃったけど良かったのかな?今回の御免なさいはこれでチャラですよ】
@魔法少女台所漁中・・・@
@魔法少女夜食中・・・@ ムグムグ
ムシャムシャゴクン
@魔法少女逃走中・・・@
つ【体重計】
@魔法少女台所物色中・・・@ ガサゴソ
482 :
ξ・∀・):2006/08/25(金) 20:20:37 ID:???
ξ・∀・)つ【うなぎ】
ミ サッ
・・・・・(じ
@魔法少女鰻観察中・・・@
>>483 @名無し魔理沙の背中に鰻入れ中・・・@
!!!???!!!
@魔法少女慌てふためき中・・・@
ギニャーッ
・・・・・・!
@名無しガッツポーズ中・・・@
・・・(もぞもぞもぞ。鰻引っ張り出し)
(床に放ち)
ナー(うねうねする鰻とじゃれ始め
なにやら今日の白黒は猫度が高い。
いや、猫と言うかこれはなんだ?
・・・・・・・(じゃれてる鰻を持ち上げる
!(持ち上げられる鰻をとっさにつかみ)
(ぬるん、捕まえられず)
ふぎゃっ。(支えを失ってそのまま床に顔ぶつけ)
・・・
さすがに猫・・・いや、ぬこでも鰻を捕まえられないか。
・・・ほれどうした、もう諦めたかー?(頭の上で鰻うねうね)
・・・・・ふはっ。(仰向けに転がり)
うーん・・いかんこれはなかなか重症…何をしている。(だるそうに鰻を払い、払い・・・
にゃー(ぱしっ ぬるん ぱしっ ぬるん)
って、いかんっ(ふるふる頭振って正気を保とうと
何をしているってぬこの生態調査?
(払われた鰻は左右にぷらーんぷらーん)
ふーむ。
だいぶ猫度が上昇しているようだが一体何があったんだ。
(鰻は顔の前で吊り下げたまま)
すーはーすーはー。(深呼吸、体を起こし)
まあ聞け、今私ちょっと風邪気味でな。まあ繊細な乙女である私のことだ、
風邪の一つや二つは引いたところでおかしくなく(目で鰻の動きを追いながら話し始め)
でまあ、風邪引いた辺りからだな、どうも猫的衝動が沸きやすくなってきて。
まあ原因はほぼ特定できているんだ。 (うずうず)
風邪菌の持ち主が橙d (鰻がぶり)
・・・・・・(ぺっ) 風邪菌の持ち主が橙だったんだよ。
風邪とな?
繊細かどうかは疑問に残るが魔理沙でも風邪を引くんだな。
(鰻は振り子のごとく魔理沙の前を行ったり来たり)
しかし、それで猫度が高くなることに繋がらんような。
・・・なるほど、橙に風邪を移されたと。
猫の風邪をうつされたのなら猫度が高くなるのは納得?
(頭をかじられた鰻を適当に放る)
・・・・・いやまて、橙に風邪をうつされたということは・・・・・・
二人でいかがわしい行為でもしていたのか!?
何だよ何だよ文句あるのかよ。
魔法使いのカラダってやつはひときわデリケートだぜ?
・・というか、風邪と一緒に猫因子、とも言うべきものをもらってしまったんじゃないかな・・・とか
あっ(投げられた瞬間に鰻をキャッチ、ぬるん)
(ずべしゃ)
・・・あー、いかがわしいことはしてない、ただの看病だぜ。
(手の甲で顔くしくし
普段の生活や活躍のことを聞いたりしてると、
デリケートからかけ離れたイメージがあるんだがなぁ。
猫因子・・・医者に聞けば何か分かるんじゃなかろうか。
月の頭脳な人とか。・・・あー、おしい。
(派手にすっ転ぶのを見て頭をなでてみたり
そうか、看病。
だがしかし、看病のときこそそういうイベントが発生しやすいという言い伝えが!
それは世を忍ぶ仮の姿なんだ。
家に帰れば純真で可憐なお嬢様の如くなんだぜ、うん。
・・・うむ、何だかとてつもなく希少なデータは取れる気がする。
だが・・・あいつに体預けるのは怖いなあ。なんか得体知れないんだもん
・・むー。動くものを見るたびこれでは・・・・体が持たないぜ。
なんか狭いとこに入ろうとしてよく失敗するし・・・
そういう迷信を信じちゃ駄目!だぜ。
とはいえ風邪のときは傍のやつがありがたく感じるのも事実。ワリバシ効果、だっけな
「しんでれら」みたいな話だな。
魔理沙とは全く縁がなさそうなものだが。
喜んでさんぷるを取られるだろうな。
そして夜な夜なあんな事やこんな事で猫度を調整されて・・・
・・・そうやって猫度が進行すると、そのうち耳や尻尾も生えちゃうんじゃないか?
個人的にはそうなった魔理沙も見てみたいが。
(今度は先にネズミの小物がついた縄を)
いや、それはツリ・・・ツリボリ効果?
まあ魔理沙のおかげで、橙のほうは元気になったんだろうな、きっと。
継母だってぶん殴ってみせるぜ。とはとても言えないな、乙女だし
あんなことやそんなこと・・・煮干り・・・猫じゃらし・・・毛づくろい・・・
(だんだんと丸まり・・・) はっ。 (しゃき)
いや、どうなんだろう。生物的に新たに耳が生えたりするのはおかしいからないと思うんだが・・・・
あー、いや、そういうのはコスプレというんだ。
私はそういうのいいんで、天然の猫を見て満足してくれ・・・
・・・なー(ねずみに手伸ばし
ツリガネだったかも。ごーん。まあせっかく薬だって無料で与えたんだ、元気になったんだろう。
きっと炬燵も用意してあるぜ。今だと熱いだろうけど。
他にはボールとか遊び道具もいっぱいだぞ?多分。
あー、人の耳がある上に猫耳は少しどころじゃなく不気味だ・・・
コスプレならそれでいいんだがな。
天然の猫はなー・・・人を警戒してすぐ逃げてしまう。
(手の先、捕まえられないよう跳ねさせる)
きっと猫の恩返しがあるはずだぜ。
そのうち魔理沙の家に大量の猫がやってくるだろう。
むむむ・・・猫はコタツで丸々ふとる。みかん食べすぎだぜ。
・・・ちょっとだけなら実験されてもいい気分になったぜ。うん。(楽しい想像ばかりしたらしい)
ちなみに猫アクセ使用時は上手に耳を隠すのが正解だ。
まあ私はあんましつけたことはないが
そうか、しかたない。まあかわいそうだし私は逃げないでやるから
なー。 (ねずみを追いかけるように間合いをつめ)
・・・猫まみれ。そしてなぜか噛む猫。そしてやまぴかりゃー。
まあ猫は間に合ってるから・・・いや、神社の縁の下に大量に放ってみようかな。
にぎやか度アップだ。あいつは嫌がるかもしれないが
・・・だが実験には注射も付き物だな。
あそこの助手はぶっとい座薬を持っているという話だ。
(想像を遮るようにぽつりと)
そーなのかー、まぁ見えてたら嫌だもんな。
幻想郷にはコスプレ慣れてるのは居るのかしらん。
おーそれは嬉しい、ということで今まで不足だったぬこ分を
補充させてもらおうかねぇ。
(ねずみのついた先っちょを頭より上に
猫好きなのに痛い目あわされるのは悲しいわな。
あの神社なら放っておいても猫が集まりそうだがなー。
適度に人が居なさすぎて、涼しそうだし。
注射・・・は別に怖くないけど・・・…ざやくかー。
アレは座薬に見えるが凶器だからな。遠慮願いたいぜ
アリスは着せ替えとか好きそうなイメージだけどなあ。人形師だからか?
うあー(見上げ ぱしぱしとねずみを弾き
まあ猫好きなのに猫あれるぎぃで近寄れないとか悲しいこともある。
けんかする仲と触れ合えない仲はどちらが悲しいかな。
うーん、わたしもだけどなんとなく心地よいんだろうな、結界のせいかも
月の弾丸らしいが、どう見ても座薬です本当に・・・はさておき。
なんてったって爆発までするのもあるらしいしな。怖い怖い。
戯れに猫耳人形なんかも造ってそうだな。
その気になれば等身大の衣装も仕上げてきそう。
(ネズミを左右に振ったり上げたり下げたり
ケンカするほど何とやら、という言葉もあるぐらいだ。
やはり触れないほうが悲しいだろう。一方的な片思いと言うやつ?
というわけで、積極的に触れてみる。
(隙を見て、顎の下をなでようと
>504
いやまあ実際に撃ちあったことあるけどな、うん
弾よりもあいつの目が怖いぜ、私は
アリスは変に凝り性だしな、人形の造形も・・・・
うむむむ(きょろきょろ目を動かし、ぱしぱしねずみたたき がしっと捕まえ そのままくちに・・・.)
・・・はーっ!
(寸前で留まりべしッと地面に落とす)
・・・今危うく尊厳の危機がピンチに・・・(ぜえぜえ
まあそうだな、喧嘩もできないのはきっととても悲しい。うん。
ひぅん・・まあ今のうちに想いを遂げてみるがいいぜ・・・(ぶるるとくすぐったそうに震える
真っ赤な瞳がクワッとなって感覚が狂わせられるんだっけ?
効果時間はジャスト1分とかなんとか。
ほーれほれ、今の魔理沙の猫度はどれくらい・・・おおっと。
(強引にネズミを取られ、何もなくなった手をひらひら)
危なかったなぁ、今ので野生に目覚めてたら100%ぬこになってたな。
そうしたら、みんなからネズミじゃなくてネコって言われるようになるぜ?
(叩き落されたネズミは懐にしまい)
おー、十分堪能させてもらうぜ。
随分と大きい猫だがな(指先でこちょこちょする
いい夢どころかすばらしい悪夢だぜ。
あのくわってやつはなんでも万華鏡写輪眼とか言う技らしい・・・
しかし目に多大な負担をかけるからたやすく連打はできないんだぜ
うむう・・猫度がやばいぜ・・・
どんどん猫因子が活性化して、お魚がおいしく・・・・ではなく・・・
ああ、ねずみでも猫でもないんだ、私は普通の女の子((自分の頬をぴしゃぴしゃ
なうー・・・たまには大きな猫が居てもいいじゃないか・・・はふぅんっ
ただの邪眼じゃなかったのか。
なんか、どこぞの忍者が使ってそうな名前だが・・・
まぁ、目を使った能力って大抵負担かかるものだわな。失明の危険もあるだろうに。
今の魔理沙には玉ねぎは厳禁だろうか。
代わりに猫缶・・・は可哀想だから、お魚を用意しておくとしよう。
世の中にはキングサイズなぬこも居るらしいがなぁ。
でも、こう口が達者なぬこは居ないぜ・・・・(こしょこしょこしょこしょ
あ、良く見たら猫髭が伸びてきとる(と嘘を一言
眼は大切にしなきゃだぜ。ゲームは一日一時間、名人との約束だってな。
まあ目に限らず、カラダに負担かけるのはよくない
体は人間だから大丈夫だと思うぜ。逆に生魚は危険だが。
・・・猫は生魚食べて大丈夫なのか?そういえば
まあ焼いてくれれば食べよう。刺身なら大歓迎だぜ
ひぅん、くすぐった・・・でも可哀想だしなすがままにされてやるぜ・・・(きもちよさそう
!!!(頬ぺたぺたぺたと探り
・・・何もないじゃないかっ(涙目
ゲーム・・・幻想郷でゲームというと弾幕ごっこだな。
細かい弾幕での応戦は、目はもちろん全身酷使だから人間には1時間も持たないさね。
さあ?食べてもいいのもあるそうだし、逆にダメなのもあったような。
知らずにあげると大変なことになるから、ちゃんと調べてからだな。
まぁ、目の前の白黒猫はなんでも美味しく食べてくれそうだが。
ふはは、ひっかかったなー(棒読み口調)
それぐらい猫度が高くなってきてるってことだぜ。
気をつけないと、このまま可愛がっちゃうぞ?
(帽子の上から頭をなでなで
別に昔懐かしい棒倒しでもよいが。
人間は進化の可能性を秘めた生き物だってえらい魔人が言ってたぜ。
やればできるさきっと。
そうか、でも人間は等しくおなか壊すぜ、まったく弱い生き物だ。
・・・だから、生じゃ食べないぞ?
あと今は夜中で、寝る前だから食べ物は控えめ・・・
ひっかかったぜー・・・むー(ふくれ
ああ、危険だ。あなたの猫度は90点とか言われそうだ。そんな優評価はいらない・・・
まあ可愛がる分には問題ないが・・・はふぅ(ゆらゆら
そのやればできた例が目の前に居るしなぁ。
・・・まずは空を飛べるようにならないとな。空中から掃射されるのは分が悪い。
あー、刺身だぜ刺身。わさび醤油とほかほか御飯もつけよう。
と言っても夕飯の時間にはだいぶ遅いが。
たいへんよくできました、と花丸評価でもあるな。
可愛がるぞー。野生なぬこには出来なかったこんなこともしたりなー。
(両手を広げがばーっと抱きしめようと
>512
(ぶい)やればできるんだぜ。まあ道具使ってるけど。
空は・・・鳥人間コンテストでも参考にするといいな
お刺身は猫度が足りてなくても好物だぜ。(ぐぎゅー
ああ、だが魚が都合つくのかな・・・
花丸でもなあ・・あんましうれしくにゃいなあ・・・・っ(ふるふる
んー、かわいがら、らら。らー?!(突然抱きつかれ
ナッー(反射的に危険を感じて横っ飛び
あれを参考は少々大掛かりすぎるぜ。
とりあえず、世界で初めて空を飛んだ人間から・・・
じゃあ同じ花丸なら花丸ハンバーグでも進呈すればよかっただろうか。
さー大人しく可愛がられなさいぬこさんウーフーフー(がばーっ
アッー!(すべしゃ
ここで翔符「イカロスウイング」を発動するぜ!とか。
まあ何気なく使ってるが飛行魔法は何気に高等なんだ。空飛ぶ巫女はとてもずるいんだぜ
うーん、ハンバーグはたまねぎ入ってるから・・・いや食べられるけどなっ(あわて
はー、ものすごい危険を感じたぜっ。お前それ絶対猫かわいがりじゃないからなー!
(そのまま逃げた ちゃんと二本の足で)
【急だが〆っ】
【付き合ってくれてありがとうなー】
あいたたたた・・・いや、本当に抱きしめるだけのつもりだったんだがなぁ。
野生のぬこって、すぐ逃げるか抱いても爪を立てるから・・・
・・・ああ、もう逃げちゃったか。
今度は警戒心を解くためにマタタビでも用意してやろうかねぇ。
(逃げていく猫を床に倒れながら見送った
【今日の魔理沙の猫度はいかに?】
【それはさておき、おつかれさまでしたー】
(コンコンコンコン、ガチャリ、バタン)
えー、と誰かいるかな? とりあえず少しお邪魔するよ?。
(早口でまくりたてながら入ってきて、びしょ濡れな姿で入り口の戸にもたれ)
参ったなぁ、もう。 にわか雨っぽいしおかげでびしょ濡れだし、今宵は運がないかも。
とりあえず雨止んで服も多少乾くまでここで雨宿りと休憩させてもらおうかな・・・
(一つため息つきつつ、ちらっと近くの窓から外を見やり、少し弱くなりつつある雨を見)
おやおや、新たな客人かな…
>>518 ん? ととと、ここの家の人?かしらね?
で、まずは・・・と、こんばんわかな。
(窓からきちんと全身振り返って、ペコリと一礼し)
ちょっと、急に雨に降られちゃったおかげで、近場のここで雨宿りと休息させてもらってたよ。
急ぎすぎてて、かなり勝手に入って勝手に雨宿り、って感じだけど、ね・・・
ま、もうすぐ雨も止みそうだし・・・少しだけよろしくかな、うん。
(自身の濡れた髪を軽く撫でて、たはは、と苦笑し)
いや、俺も雨宿りでいさせてもらってるだけだがね
それでなくとも、ここには色んな奴がいるらしいが
濡れ鼠…って奴かもな
これでも使えや
(傍らにあった白いタオルを2枚まとめて放り投げる)
>>520 って、貴方も雨宿り? 実は意外と似た境遇だったのかな。
他に誰かいるかは分からないけど、色々とあるのかな、ここも。
紅白の所みたく、変に人とか妖怪が集まる場所・・・なんてね。
って私は鼠じゃないっ、例えだとは思うけど私は兎っ、つまり濡れ兎っ
なんていってもしょうもないけど・・・っととっと、わわわっ
(投げられたタオルに気づくと、慌てて白刃取り風味にバスン、とキャッチ)
ふぅ・・・あ、と、ありがと。 せっかくだし、使わせてもらうね?
(ぺこり、とお辞儀してから、濡れた髪と耳を拭きはじめて)
まぁ、暫くはゆっくりしていくかな…と
紅白ね…確かにそんな感じかもな
ああ、勿論例えだから
兎と鼠じゃ、えらい違いだし…
白に白…お似合いっちゃお似合いか
さて、と…
のんびりするか
(ごろんと横になる)
>>522 そっか、ま、私も少しぐらい・・・あんまり迷惑とかならない程度にいてみようかな、と。
まぁ、紅白の所は本当に一杯来過ぎるくらい集まるんだけどね、特に宴会だと。
あんたら少しは後片付けしなさいよ、とか紅白はぼやいたりしてたりね。
(情景を思い出してか、少しくすり、として)
鼠なんてどっかの白黒だけで十分よ、ちょろちょろちょろちょろしてるし。
ま、それはともかくとしても・・・
(ごろりと横になった名無しを見て)
んー・・・随分と我が物顔というか…ま、私も、ちょっと座らせてもらおうかな
(きょろきょろと周りを見渡して、空いてる適当な椅子に座って一息)
何このうさぎ
何このうぎぎ
526 :
ξ・∀・):2006/08/28(月) 22:56:46 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ξ・∀・)つ【着替え一式】
ミ サッ
こらこらうどんげいじめちゃだめよ
>>526 (ぼけーっと天井眺めてたら急に着替えを差し出されて)
わわっ!? ってありがと・・と、あれ・・・?
(着替え一式を受け取っても、すでにその姿はなく)
んー…どうしようかな、せっかく出してもらったし着替えようかな・・・
このままだと風邪引きそうだし。
(着替えられる場所を探してきょろきょろとしつつ、立ち上がり)
>>527 言葉はありがたいかもだけど、うどんげとか呼ぶなっ
(思わず振り返って反応)
ウサギが一匹……ウサギが二匹……………ウサギが……………………
Zzz……
>>529 兎の数え方は一羽二羽、とかだったような。 ま、いいけど。
・・・こんな所で寝てると風邪引くよ? 無理には起こさないけどね。
(周囲を適当に探して、どこからか毛布を引っ張り出してきてかけてあげて)
ふぅ、とりあえずいい夢を・・・かな?
(きちんと毛布をかけた後で、再び探索を始めて)
んー・・・と、と? ここは・・・空いてるかな?
(探してる最中に見つけた部屋を覗き込み、誰もいない事を確認して)
うん、ここならいいかな・・・ささっといってみよう。
(@...少女着替え中...@)
(@...少女浴衣に着替え中...@)
んー・・・それにしてもさっきこれ渡してくれたのは誰だったのかな?
(ゴソゴソ、着付けしながら)
ま、気にしてもしようがないかな、と・・・あ、結構いいかも。
(部屋にあった鏡みながら、紫の帯、あまり派手過ぎない蝶柄の黒い浴衣着終えて)
見ちゃった(・∀・)
>>532 っ!? って何、何処から一体!?
(ビクッとして振り返り)
こういう時は・・・こっち見んなっ(ビシィッ
って、よくよく聞いてみれば着替え覗かれたりしてたかな、もしかして?!
(ハッと気づいて、にわかに慌てたりして)
大丈夫だよ
うどんげの体きれいだったから
>>534 ーーーーっ!?!! み、み、み、み・・・っ!
(見られた、と今度こそ分かったせいか、見る間に顔を赤くして)
こ、この馬鹿ーっ!?
(顔真っ赤にしたまま、微かに目じりに涙浮かべて部屋から飛び出そうと)
(ついでに、見たといった名無し(
>>534)に平手打ちをしようと)
(平手をあざやかにキャッチすると)
ま、まあ落ち着くんだ・・・
見たと言っても
>>530からだから・・・
>>536 そ、そんな前から・・・不覚かも、何で気づかなかったかな
(思わずクラッとしたか、空いた手で頭抱え・・・)
って着替えずっと覗かれてたのが分かって落ち着けるわけないっ!!
(言葉に反応して我に帰り、つかまれた手を離そうとジタバタもがき)
ち、ちがうんだこれにはいろいろと海よりも深いわけが・・・
と、とにかくうどんげかわいいようどんげ
(ごまかそうとしてみる)
>>538 ふーん、女の子の着替え覗いておいて、海より深い理由とか訳があるのかな?
不可抗力だ、とかいっても・・・信用できないかもだし。
(急にもがくのをやめて、一つため息)
どうしようか、月の兎の眼を見てもらって二度と戻れない狂った世界にいざなってあげようかしらね?
(ぼそりと、でもそれとなく聞こえるようにつぶやき・・・
>>538に向き直り)
そうそう深いわけがあってね…
たまたま近くをとおりかかったらかわいい兎がぬぎはじめたからつい…
あの〜なんか恐ろしい言葉が聞こえた気がしたんですけど…
>>540 それでついつい覗いちゃった?
はぁ、見抜けなかった私も私だけど、貴方も貴方ね・・・
(再びため息ついて)
さてさて・・? そんな怖いことなんていってないんだけどね。
とりあえず・・・は、さっきから掴みっぱなしな私の手、離してくれるかな?
私の不注意込みだったし、離してくれれば今回は平手ぐらいで勘弁してあげるかも。
それとも・・・私の狂視の弾幕(スペカ)を至近距離で受けてみる?
(段々落ち着いてきたからか、静かに問いかけて)
かわいい兎を見つけたら魅入ってしまう性格なんだよ
良かった聞き間違いか
って平手はされるのね…
どうせ殴られるなら…こうだ!
(うどんげに抱きつく)
これなら目を合わすこともない
まさに一石二鳥!
>>542 可愛い女の子を、ともいうのかしらね・・・全く、調子いいんだから。
(やれやれ、と言った感じで首ふり)
そうそう、大人しく殴られt・・・ってひぁぁっ!?
(抵抗する間もなく、いきなり抱きつかれてすっとんきょうな声あげ)
な、なんでこんな結論に達するかなっ、一石二鳥とか馬鹿ないってないで、離してよっ!?
(いきなりすぎたのもあってか、逃れるべくジタバタと暴れようと)
でもうどんげをかわいいと思ったのは本当だよ
慌てるうどんげもかわいいなあ
でもとりあえずおとなしくしてくれないと離さないよ
殴られるの嫌だし〜
それにしてもうどんげ柔らかいね
>>544 世辞をいっても何もでないよ・・・実際問題、何もでないし
(もがきながら、本当に調子いい、ともぽつり)
状況もそこらでいきなり抱きつかれたりしたら誰だって慌てるっ
しかもドサクサ紛れにまた・・・とりあえず、言った言葉は守ってほしいかも、うん。
(思わず顔赤くしたり、もがいてもなかなか抜け出せないのも手伝ってか抵抗が弱まり)
う〜ん本心なんだけどなあ
赤くなってるうどんげもかわいいよ
とりあえず離してあげるよ
(うどんげを離すと頭を撫でて)
じゃあ俺はこの辺で帰るよ
俺以外のやつに覗かれないように気をつけてね
(そのまま屋敷を後にする)
【ごめんなさい眠気がひどいので寝落ちする前に〆させてもらいます】
【お相手ありがとうございました】
>>546 状況次第って事よ、本当・・・いってくれるのは嬉しいけどね。
違う状況だったらもっと素直に受け取れるかも、だけど・・・
んん・・・どこまでも調子いいんだから、全く。
(撫でられたりしたからか、どこか安堵したような感じで)
ま、お休みなさいかな? あんまり覗きとかばかりしてると天罰が下るから気をつけようねー
(少し苦笑しながらも、手を振って立ち去る姿を見送り)
【お疲れ様、こちらこそお相手してもらって感謝してるのでお構いなしで、かな】
んぅ・・・って気づいたらすっかり雨も上がった、かな?
(見送りついでに外を見に行ってみれば、綺麗な夜空が広がり)
雨も上がったし、頃合かな・・・軽い雨宿りに、とか思ってたら随分といろんな目にあったけど。
それなりに楽しめたからま、いいけどね。
・・・そういえば、この浴衣どうしようかな。 後できちんとして返すべきなんだろうけど・・・
ま、後で考えてみようっと。 今はせっかくの夜空を楽しみつつ夏の残りを満喫、と。
(いつの間にかたたんでいたのか、自分の服もちゃんと持って闇夜にまぎれて立ち去り)
549 :
ξ・∀・):2006/09/03(日) 11:20:41 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
552 :
§´∀`):2006/09/07(木) 11:53:24 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
まったくもう…こんな所に居たの?
(アリスの館の前に降り立ち、§´∀`)を抱き上げて)
遊びに来るのはいいけれどあまりお嬢様に心配をかけたら駄目よ?
(そうは言うけれど、微笑みかけながら§´∀`)の頭(?)を撫でて)
>>553 見境ないですわ。
…いえ、多分仰っている通りだと思うけれど。
じゃあ、私はこれで。お嬢様が待っているので。
今度お暇を貰ったら遊びに来させて頂くわ。
(§´∀`)を片手に、手を振って飛んでゆき)
咲夜さーん
ふいー……。
(夜の空に、けだるそうにふよふよと飛んでくる冬少女が一人
…ようやく外にでても問題がないくらいには冷えてきたわねー。
それでもまだ暑いけど、ああいやだいやだ…。
ま、あとすこしの辛抱よねー…お邪魔しまーす。
(ぽふぽふ肩を叩きながら、玄関口から入ってくる
>>556 まだ残暑は続いてるよん、いらさい冬の健忘症。
肩こりにはピップエレキバンが便利ですよ。
>>557 だーれが健忘症よ。いきなり失礼ねえ。
まあそれでも夜はそれなりには冷えるから、ね。昼は駄目だけど。
んー、別に肩こってるって程でも…(肩ぐにぐに
…ちょっと硬いかなあ。
>>558 違ったか、「冬の物忘れメガネメガネどこ頭の上てへ私っておばかさん」
でしたね。これは失礼しました。
朝は窓を開けて寝てしまうと寒くてたまらないおかしな季節だね。
レティが一気に冬にすればよいのに。
そんなに肩こりですかい。
では肩揉んで差し上げよう。
(孫の手と肩たたき棒もって素振り開始)
>>559 長い長い、ていうかなにそのべたべたなどじは。
私そんな抜けてないわよー?
(少し不機嫌そうに、腕を組んでふくれっつらになって
まあ季節が変わる時期だしね、差が激しくなるのは仕方ないでしょ。
それで日が射すとあつくてあつくてたまらないんだよねえ。
嫌よ、寒い時に寒くするのが良いの。暑いときには寒くするのは邪道よ、邪道。
おさしみにマヨネーズをかけるくらいには邪道だわ。
んー、少し、ね。
…ふふ、お願いしていいかしらね。
(背中を名無しに預けるように、持たれかかって
>>560 たしかに抜けてはいないですな、詰まっているところは
しっかり詰まっているようで。
(膨れっ面にもおかまいなしにマイペースでニコニコ)
ごめんね、トンボシビにマヨネーズかけてご飯に乗せて食べてごめんね。
家族も好きでよくやってるんだ、一族郎党でごめんね。
末代まで祟ってやるからごめんね。
スッキリしたので早速。
ちょっと重たい。嘘です。
確かに硬いなあ、もしかして寝るとき頬杖ついてマンガ読んでない?
(身を預ける体勢に少し焦りながら孫の手放り出して手もみ始め)
カツオの刺身にマヨネーズは定番ですよ
横槍失礼
>>561 …けふっ。
つ、詰まってるってなにがよー…?
(少しだけたじろぎ、胸を隠すように腕組み
ごめん、トンボシビとやらが分からないわ。
分からないけどマヨネーズはあまりアレっぽそうね。
祟らないで祟らないで、あやまるくらいなら祟らないで。(あせ
むか、何だと。ああ嘘ね、ならよし。
んー…そんなことはしてないわよ、横になりながら本読むときはあるけどー。
ん…ふう、あ、あーそこ…。
(肩を揉まれて、少し目を細めて、溜め息混じりに吐息をはき
>>562 ええー、そうなの?
さしみったら醤油じゃないんだねえ。まあ人それぞれといっちゃうとアレよね。
>>562 そうだ!カツオにマヨネーズは最高だ!
でもカツオのたたきはぽん酢がいい。
>>563 祟りません、叩きますが。
もちろん肩をだけどたまには違うところも叩くかもしれないので注意。
(首筋から肩にかけて強めに揉みながらレティに顔を寄せて)
気持ちよさそうだね、くろまく。
寝ながら本読んだりしても肩が凝るんだよ。
それともうひとつ、女の子ならではの理由もあるよね。
……胸が大きいと肩が凝るそうだよ。
詰まっているだけに。
(隠すそこを興味深げに覗き込み)
>>564 んー、叩くなら腰にしてー…くぁ…、あ゛ぃ、いたただ、ちょ、強…っ!?
(強くぎゅーっとされて、涙目になりながら身をよじらせ
ち、ちょっと痛いー…。
へぇー、貴方変なことに詳しいわねえ。
……なっ!?
あ、あんたなに、あいだだだ…。
(抵抗しようにも肩を強く握られて動くに動けなくて
>>565 悪い血がたまって血行が悪くなっているんだよ〜。
さあ、「私のなかの悪いものが」といってくれたまえ。
ジョジョビジョビジョビジョバーと合いの手を打つから。
(やさしい揉みに転じつつレティの背中にぴったりくっついて)
なんだよ、女の子ならみんなそんなこと知ってるんじゃないのか。
こんなにでかいものつけてるくせに。
(悪戯に耳に息を吹きかけながら肩を揉む)
>>566 うー…いってやるものかばかー…んっ、はぅ…ん…あー…もう……。
(ぴったりとくっつく名無しを横目で睨んでて
う、いや、そうじゃなくて。
そういう事をいわないでといっひえぇっ!?
(耳に息をかけられ、悲鳴をあげながら身をこわばらせ
…ま、真面目にやってー…
>>567 言ってくれないと揉まないぞ〜
へいへい、真面目にやりますとも、次は腰でしたっけ?
腰を叩けなんてなんて微妙な注文をだすんだこのくろまくさんは。
(横抱きに抱きついてレティに囁きかけながら背中から腰をさすり)
どうですか、くろまくさん、このへん、どうですかな?
(腰骨の付近をとんたんとんたん)
それともこのへんですかね。
(豊満な腰をラインにそって撫で撫で)
>>568 ずるぅ…卑怯な大人だねー貴方は…。
…叩くならっていっただけで実際に叩けといった覚えはないんだけど…。
抱きつくなー、離れー。(ぐいぐい頭おして
…まあ、仕方ないからよろしくね。
(ソファにうつ伏せになって寝転がり
ん…まあ、うん。悪くな、ひゃっ。(びくっ
ち、ちょっとちょっと、な、なでないで。くすぐったいわ。
>>569 あーん、せっかくぷにぷに気持ちよかったのに。
ではしかたない、撫でずにしっかり揉んで凝りをおとすとしようか。
(どかされ残念そうにむくれながら腰に手を重ねて押すように揉む)
よいしょ、んしょ、こんな感じでよろしいのでしょーか?
普段空を飛び回れば腰が凝るなんてないはずなんだけどなあ。
それにこんなに安産型のよろしい形はなかなか…
(押し揉みしつつ、やっぱり腰をさわさわ撫で撫で)
>>570 はいはい…たく、調子がいいんだから。
ん…う、あ、結構、いいかも。
(腰を押され、気持よさそうな声をだしながら
良いわよ、その調子ー…。
…別に四六時中飛んでるわけじゃないしねー、地に足をつけた方が楽ではあるし。
…あんざんがたってなにが、ひみゃっ。(びくっ
(また撫でられ、びっくりしたように体を跳ねさせて
>>571 くろまく、もしかして揉んだり叩いたりするより、撫でたほうが
いいんじゃないの…このへんどう?
(お尻にかかるくらいの位置を脇腹から腰にかけてやさしく撫でる)
結局憎まれ口いうわりにこんなところは女の子だから
ずりーよなー。こんなに無防備に男に体預けるんだから
どうしろって感じだよな…
(脚を跨いで腰から太ももを撫でつ揉みつつ)
>>572 や。ちょ、まってっ…。ほんと、に、怒るわよぉ…?
(体を優しく撫でられるたび、僅かに震えてしまい
…な、何が言いたいのよ…。
どうしろって私が言いたいわ…。
ち、ちょっと、脚までやってとはいってないわよ…。
(何か不穏なものを感じてきたのか、じたじたと体をよじらせて逃げようと
>>573 悪い悪い、ついつい調子に乗っちゃって。
そんなに慌てて逃げることはないのに…。
(無理に抵抗しないであっさり手を離しレティから離れる)
ふー腕が張った、揉むのはいいがやるほうはたいへんだなこれは。
涼しいからちょうどいい運動になったが。
さーて何か飲んでから寝るとしようかな?
(手を組んで真上に伸びを打つと立ち上がりかけ)
>>574 調子に乗りすぎだよ、もう…。
…うー、だってなんか手付きがやらしかったのよう。
はは…まあお礼はいっておくわね。其なりに楽になったから。
ん…じゃあお礼ついでにくろまくココアでも一杯いかがかしら?
>>575 しょうがないじゃないか、えろいくろまくさんが肩揉めいうんだから。
ついつい期待していろんなことを考えてしまったけど一人相撲だったようだよ。
ありがとう、寝る前の一杯に。
(ココア受け取り一気に呷り)
ふー、まじゅい。もう一杯。
>>576 …えろいいわないで。(じと目で睨みながら胸隠し
貴方がもんであげようかと言ったんじゃないのよー。
はあ…期待、ねえ。
なにを期待していたんだか…。
(かちゃかちゃとココアを作りながらぶつくさと
はいはい、じゃああじわってのん(いい終わる前に一気のみされて、一瞬時が止まり
…不味いなら飲むなー。
(不機嫌そうに言いながら睨んでて
>>577 渾身のギャグも通じなかった…美味しかったのに。
ごちそうさまでした、今夜はこれにてお役ご免なり。
ココアのカップは記念にもらっていくよ。
(不機嫌そうなレティに驚いてすごすご退散、ちゃっかりココアのカップは懐に)
>>578 ぎ、ギャグだったの?今のは…。
あ、ああ、うん。ありがとね。美味しいなら良いけど。
おあがりさま。次はちゃんと味わってねー。
…そんなものもらってどうするんだか。
まあ、せっかくだから大事に使って頂戴ね?
(特に咎めるでもなく、手をふり見送って
つ【雪見大福】
>>580 あら、ありがとうね。
(雪見大福を受取り、串を刺して口に運んで
んーっ…♪美味しい…。雪見大福はいいものだわ…。
(至福そうな表情で大福をぱくつき
>>581 あ、お邪魔して…誰?
(清掃している上海っぽい人(?)に声をかけてみて
(とりあえずぺこりと礼は返してみる
>>582 ・・・・・・(「誰」と言われて頬掻きながら苦笑)
〜〜〜♪
(スカートのポケットからメモ帳とペンを取り出して書き書き)
つ『どうも、お久しぶりです。
大きくなってますけど上海人形です。』
つ『やっぱり、人間サイズになると誰か分からなくなっちゃいますか?』
(苦笑したまま、困ったように首かしげ)
上海は、ほんとに、かわいい!
>>583 …あ、ほんとに上海ちゃんなのね?
また誰かが上海ちゃんに変装でもしてるものかと思ったわ。
(苦笑気味の上海につられて苦笑いを浮かべ
わからないというか…んー、上海ちゃんとは一見思いがたいわね。
しかし大きくなったねぇ。人形も育ち盛りなのかしら?
(首をかしげる上海の頭にかるく手をのせてなでり
>>584 ・・・♪(笑顔でペコリとお辞儀
>>585 ・・・・・・(コクコク頷く)
・・・・・・・・・(そして前に変装していた「誰か」を生温い微笑みで見つめ)
つ『人形は育ちませんけど
つぶらな瞳がついてる赤いキノコ食べたら、こんなふうに・・・』
つ『でも家事が随分ラクになったので、密かに喜んでます。
大きいっていいですねー』
・・・・・・♪(撫でられてニコニコと笑みを浮かべる)
すると・・・・緑のキノコを食べると二人になり・・・・
じゃあ一人もらっていきますね
>>586 …う、なにその何か言いたげな目は…。
(何処か嫌味そうな笑みを向けられ、思わず視線をそらしてしまい
人形も食事はできるのねー…て、そんな怪しいキノコを何でまた…?
…まあ、こういうのは結果おーらいとでも言えばいいかしら?
そうねえ、大きい上海ちゃんも可愛いしね♪
(つられて笑いながら、つんとオデコをつつき
>>587 >>588 ・・・・・・(ジト目+漫画汗)
つ『アメーバみたいに言わないでください・・・
分裂なんて、見た目が気持ち悪い現象は起きないと思いますよ』
>>589 ・・・・・・♪
(目をそらしたレティをニコニコ見つめ)
つ『そのキノコ、頂き物だったので・・・』
つ『「食べた」は語弊ありました・・・本来、飲食は出来なかったんですが
そのキノコ齧ったら、こうなっちゃいました。
どういう訳か、今は人間や妖怪みたいに飲食も出来るみたいです』
【まだ、当時の過去ログは作成されてないみたいですね・・・】
【確か一つ前のアリスの館33での出来事です】
>>587 その理論だとエクステンドで白黒や紅白も増えるような…。
うう、勘弁してほしいわね。
>>590 うー。なんなのよう。
(横目でみながらばつが悪そうに
んー、何か色々とあったのね。
大きくなって、体つきも変わることがあるのかしら…?
…食べたり飲んだりできるって事は、味覚もできてるのかしら。
(首を傾げながら、訪ねてみて
【んー、大体は覚えてるけどねー】
>>591 ・・・・・・・・・
(自分の体を眺めたり、胸や腕とかペタペタ触ったり)
つ『人形の時の姿で、そのまま大きくなった感じですね。でもちょっと身長高めかも?』
つ『味覚はまだ未発達みたい・・・香辛料くらいじゃないと分からないです』
・・・・・・・・・(「んー」と、何か考え)
つ『味も分かるようになったら、黒幕ココア飲ませてくださいね』
・・・♪(ニッコリと)
>>592 確かに少し頭身が高いかも。
…ちょっと私よりも有るかな?もしかして。
上海ちゃんって意外と、素敵な体つきしてたのねー…♪
…あら、残念。まあまだ体が追い付いてないのかな…。
でもそのまま行くといつか普通に人形から人間の体になりそうだね。
…はいはい♪その時になれば、最高のココアでご馳走してあげるわね?
(微笑む上海ちゃんを軽く撫でてあげて
>>590 アメーバとか語弊とか、上海は頭良いんだなぁ…(尊敬の眼差し)
>>593 ・・・・・・♪
(頭の上に手をかざして身長を比べてみて・・・少しだけ高かった。)
・・・・・・・・・・・・
(体を褒められたのに照れて、ちょっと俯いてモジモジと)
・・・♪
つ『はい、ココア楽しみにしてますね』
>>594 ・・・・・・♪
つ『大きくなってから、色々調べましたから』
つ「理科の教科書」
つ「国語辞典」
つ「マリオブラザーズの攻略ページの切抜き」
>>595 むー、負けた。
上海ちゃんは背が高いわねー。
大きいことはいいことだって言っても少し大きくなりすぎじゃない?
(ぐいぐいと軽く頭を押さえ付けるようにして
ふふ、やっぱり可愛いわね、上海ちゃんは♪
(モジモジする上海ちゃんのほっぺに軽くキスしてあげて
(してやったりな顔でにこにこと笑みを向け
>>596 〜〜〜〜〜っ!
(ぐいぐい押さえつける手から逃れるように少し身を屈めて、頭抱え)
つ『大きさは自分で選べないから、どうしようもないですよー・・・』
・・・・・・
(頬にキスされて、顔が赤く)
・・・・・・・・・・・・
(ますます赤くなって俯いてしまったり)
>>597 んー、わかってるわよ。それくらいは。
からかってやってるだけよ、ふふふ。
(袖で口元隠して、妖しく笑みを溢し
…ふふ、どうかしたのかなあ?
(うつむく上海の顔をのぞきこむように、屈んでみて
赤くなってまあ、可愛いわねえ(くすくす
…もう一回してあげようかしらぁ?
(耳元まで顔を寄せて、ぽつりと囁き
>>598 ・・・・・・・・・っ
(レティと目をあわせられず、覗き込む視線から逃げるように目を逸らし)
〜〜〜〜〜!?
(「もう一回」と言われて、ビックリしたように口をパクパク)
・・・・・・・・・!
(真っ赤になって、目がフラフラ泳ぐ)
>>599 うふふ、冗談よ。冗談。
(ぽふぽふと頭を軽くはたいて
慌てちゃってまあ、上海ちゃんは純だねえ?
(にへらと何か黒い笑みを向けながら
ふふふー……ふや。
んー、ちょっと眠くなってきたわね…。
今日はこのへんにしてあげようかしら?
(上海のほうを向き、にっこりと微笑むと、不意打ちとばかりに頬に唇をあて
うふふ♪お部屋借りるわね、上海ちゃんー♪
(くしくしと撫でたあと、上海ちゃんから離れ、ぱたぱた手をふりながら亭の奥に足を進めていって
【もだめ、げんかいー】
【何か期待してたらごめんなさいねー♪】(くすくす
>>600 ・・・・・・・・・・・・・・・
(顔赤くしたまま、真下を向いて完全に沈黙)
・・・っ!?
(頬にキスされて再びワタワタと慌てて、何だか分からないまま撫でられ)
・・・・・・・・・
(いつもより深いお辞儀をしてレティを見送り・・・レティが見えなくなるまで、ずっと頭下げてたとか)
【お疲れ様でした・・・いや、期待なんてそんなー・・・】
【それと、返事が遅くてすみませんでした(汗】
@ 人形少女清掃中…… @
604 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 13:19:21 ID:rgjQsmeQ
すまん上げちまった・・・orz
606 :
ξ・∀・):2006/09/08(金) 15:34:04 ID:???
ξ・∀・)=3 (ぷふー
>>603-
>>607 んー・・・ここ、一切合切見境ないね、かな。
(指差しビシッ)
ふぅ、何か覗き込んでみたらいきなり狂宴みたいな勢い・・・
ま、あまり気にしないで…とりあえずお邪魔しようかな、なんて。
(気を取り直して、改めて扉ノック→中覗き込み→館の中に入ってくる)
( ゚д゚)………
( ゚д゚)………
( ゚д゚)よう
>>609 (びくっ)
び、びっくりしたかも…とりあえずこんばんわ、かな?
お邪魔してるよ、うん。
(手軽く振って挨拶、耳(兎)は緊張と警戒のためかピン、と垂直気味に)
(とりあえず、近場の椅子を借りて座りつつ)
( ゚д゚)人の顔を見て驚くとは失礼な奴め
( ゚д゚)…まぁいい、ゆっくりしていけ
うどんげ(ぼそ)
>>611 えー、と・・・顔もそうだけど、いきなり声をかけられたからというかね、うん。
後は…色々と形容し難い感覚、って事で一つお願いかも。
(たはは、と苦笑い)
うん・・・ま、ゆっくりさせてもらうよ、せっかくだし。
(椅子で寛ぎ寛ぎ…)
>>612 (耳(兎)ピクリッ)
(無言で
>>612の頭に拳骨ごすりっとかまそうと)
( ゚д゚)………ふん
( ゚д゚)…こんな夜中にうろついているとお化けに食べられるぞ
>>614 ご心配なくかな、そう易々と妖怪やら幽霊やらに食べられるほどやわじゃないから。
(手ぱたぱたと軽く振って)
そも、私の目(と能力)を見て最後まで無事でいられる人妖なんて・・・
少しはいるかもしれないけど、どこかの巫女とか白黒とか隙間とか…ううん。
…巫女といえば宴会の時に兎鍋とか出してたし。 他の鍋にしなさいよね、もう。
(連想と思い出しついでで、ため息ついたりなんだり)
( ゚д゚)そうかそうか…それならいいんだが
( ゚д゚)………何の話なんだか…まぁ、気にしないでおこう
(それだけ言うと、不意に男の姿がかき消える)
>>616 あ、こっちの話し…ちょっと前に色々あってね、うん。
(はたと気づいて、苦笑しながらなんでもない、という感じで手振り)
とりあえず気にしない方向でお願いかな・・・って、ん?
(少し視線を外した隙に姿が見えなくなってきょろきょろと)
…なんだったんだろ。 ・・・ま、気にし過ぎない方向でいこっと。
(それがいい、というように頷いて、椅子に座ってぼんやり天井眺めだし)
( ゚д゚)それが賢明だな
(またもや不意な動きで出現する)
(ただし、男がいるそこは天井で逆さまのままで立っている)
>>618 (ビクリ、ガタンッ)
(不意な出現に驚いて椅子ごとこけそうになりつつ、急いで離れ)
な、貴方一体何者かな、本当にっ!?
ただの人間? 妖怪? とりあえずただの人間…なんて事はなさげだけど。
(警戒しながら後ずさりつつ、弾幕展開できるように体勢つくり天井見上げ)
( ゚д゚)…これしきの事で動じるとはまだまだな
( ゚д゚)俺が何者かはこの際どうでもいい
なるほど…少し、楽しませてもらおう
(構えるのを見て、小さく笑み)
(天井から軽い身のこなしで飛びかかってくる)
>>620 って何か雰囲気が弾幕ごっこ、もとい戦闘風味かもっ
(言いながら飛び掛ってきた
>>620をなんとかかわし)
このっ、幻波「赤眼・・・」 って危ない危ない…
(スペルカード宣言しそうになって傍と気づき)
館の中で弾幕ごっことかはどうかと思うかも、やりかけといてなんだけど。
そも、何でこんな展開なってるかな・・・とりあえず暴れるのはやめにしないかな、うん。
(冷静になったか、構えを解いた後で、館の中で暴れてはいけない、という感じで諭すように)
( ゚д゚)………む?
させるか…!
(咄嗟に、対抗しようとするが)
( ゚д゚)………
( ゚д゚)………よかろう
(同じように構えを解いて、抜きかけた突撃槍を仕舞い込む)
>>622 ふぅ、今宵は色々とあれな展開だね、本当にもう・・・
(一つため息、何となく服を軽くはたいて)
ま、あまり何かしらやりすぎないようにね? そのうち痛いしっぺ返しがくるかもだし。
とりあえず休m・・・・・・ってしまったっ!?
(何かに気づいて思わず叫び)
もうこんな時間だし忘れてた事あるしっ、師匠に怒られるっ、それじゃっ
(緊張?した面持ちでシュバッと手をあげて挨拶、走って外へ、そしてすぐに姿は見えなくなり)
@人形少女清掃中・・・@
>>624 やらせ…
( ゚д゚ )
…元に戻った?
>>625 ・・・・・・・・・?
@とりあえず別の部屋の掃除へ・・・@
>>626 (窓の外でこっそり観察中)
(別の部屋へ行ったところでこっそり侵入中)
………〜♪
(厨房に向かってこっそり移動中)
…………。
(厨房でこっそりお水漁り中)
………♪
(ほんの少しだけ水を頂いて、こっそり水分補給中)
…………ふぅ。
(椅子に座ってこっそりまったり中)
(前触れなく台所の扉が開き)
>>628(リグル)
…………。
(寛いでいるリグルを見つける)
台所に侵入者あり、……討ち取ります?
(軽い口調でそう声をかけ)
>>629 妖夢
…………〜。
(扉が開いても気づくことなくこっそり天井を見上げ中)
……………。
(そして声をかけられてもこっそりぼんやり…)
……ひえぇえっ、斬り潰すのはやめて〜っ!?
(意識が覚めたかのように壮大な音を立てながら椅子の影に隠れる)
>>630(リグル)
うわわぁっ!?
……そ、そんなに吃驚すること無いじゃないですか〜。
(自分もどきどきする胸を押さえて)
冗談です、斬り潰したりしませんって。
此処は楼ではありませんし、私だって侵入者、です。
(何も握っていない両手を示しながら、リグルの傍に)
>>631 妖夢
だ、だって誰も居ないと思ってその上物騒なことを言われたら…!
(影から顔だけを出し、怯えた様子)
…あ…じょ、冗談…?
なら、いい…わけじゃないけど。…よーむもこっそり何かしてたの?
(侵入者という言葉に?を浮かべながら、影から出てくる)
>>632(リグル)
……まぁ、
食卓を預かる身としては、あまり蟲に居てもらいたく無い場所ですし、
少々そんな事を言いたくなってしまいました。とか。
(誤魔化すような微笑を浮かべつつ、リグルの傍を通り過ぎて――無遠慮に棚を開く)
こっそりしているつもりもありませんが…主に断っているわけではないので、
近い事をしているのかもしれませんね。
(はふ、と溜息をつき。棚から一つの箱を取り出して)
えぇと、今日は上から三段目、左から四つ目の――
(言いながら、手元に紙に何かを書きつけている)
>>633 妖夢
う〜、人間ってすごく気にするよね〜…。
それだけ「きっちん」が魅力的ってことなんだけど。餌いっぱいで〜……?
(横を通っていくのをさらに?を浮かべ、棚を開くのを見つつ)
…ま〜、みんな結構好きにやってるみたいだし。
私も越冬のお世話になってたり…だけど。
(椅子に逆向きで座り直し)
ん〜…何を出してるんだろ…お菓子〜?
(覗き込むわけではないが、その作業の様子を後ろからじっと)
>>634(リグル)
貴女達蟲だって、自分が溜め込んでいた食糧を、
横から持って行かれるのは嫌でしょう?
そういう事、です。
(ぴ、と指を立てる。)
…まぁ蟲に対する場合、触れられただけで駄目、と言う考えもありますが…。(汗
ええ、ですから私も好きにさせていただいています。(振り返って苦笑い
でも、やはり何の断りも無くと言うのも気が引けるので…今はせめて、このように
(書き終わったらしい紙をリグルに見せる。そこには〜段目、〜つ目、一箱、
と言ったようなメモがつらつらと)
拝借したものを書き留めておくことにしているんですよ。
見合う恩返しを、後からでもお返しできるように。
>>635 妖夢
うぐ…そ、それはまぁ、うん…。
特にこの時季、持っていかれちゃうのは困る、かな…。
(視線が浮き、苦笑いしながら頬を掻き)
…細かい人間はそういうとこも気にするかな〜。
後はあまり言いたくないけど…綺麗じゃない子も居るしね。
そ〜なんだ〜。
私も恩返しに持ってきたものがあるけど…使って貰えてるのかな。ん〜?
(顔を近づけ、メモの内容を食い入るように見て)
…むずかしいもじはわからない…けど。
こうしたら自分でも覚えやすいかな?
…でも、よーむって借りるほど食べ物とかに困ってたっけ?
(椅子の上で前後にゆ〜らゆらしつつ)
>>636(リグル)
実際のところ綺麗か綺麗じゃないか、と言うのは私、存じ上げませんが(汗
……確かに台所では、天敵とされる蟲も居ますね。
(何故かリグルをじ、と見ながら)
ん、リグル殿は何を持っていらしたんですか?
うーん、私も何かしら考えないと駄目ね…(独りごち)
あ、私は困っていませんよ。……私は。(とおいめ
まぁそれを抜きにしても、この館、普通の店だとあまり見ない菓子や茶葉が置いてあったりするので、
参考にさせていただく意味で拝借していたり。
(今取ってきた箱を開ける。そこには何かしらの茶葉が)
>>637 妖夢
蟻もどんどん持ってっちゃうから嫌われてるみたいかな…。
あとは羽虫な子とか………うぅ、どうせ私はそっくりよ…。
(かくん、と頭と触角を垂らし)
…あ、私は天然物の蜂蜜とか果物とか〜。
希少な物とかは難しいから、こういうのぐらいだけどね…。
私は…ってことは…え〜と…あぁ、そっか…。
(その様子から何かを察し)
そうだね〜…人間が色々と取り出したりしてるけど、
あれって全部此処にあるのやつなのかな。っと?
(箱の中を覗き込み。鼻をすんすん)
>>638(リグル)
……自覚してしまっているんですね……。(あはは、と乾いた笑い
成る程、自然に近い所に居る貴女ならではと言ったところですね。
(腕組み頷きつつ)
いえ、そう言うのはありがたいものだと思いますよ?
料理を作るには腕も大事ですが、良い食材を使うのも相当大事ですし。
(あははは…、と乾いた笑いを続けながら)
時にはその人間が持ち込んだものもあるでしょうが、
此処から持っていったものもそれなりにあるのではないでしょうかー…っと。
(覗き込むリグルを見て)
……ちょっと、淹れてみましょうか?
>>639 妖夢
だって訂正してもしてもしてもっ。
…ちっとも分かってくれない人間も居るから…(がっくし)
他の人妖が知らないような場所も分かるよ〜。
(そのときだけちょっと自慢げに)
みんなから教えてもらったり分けて貰ったり、ね。
んっ、それならまた今度持ってこようかな…その時には、よーむの分もっ。
たま〜に変なのは人間が持ってきたのだろうけど…。
お菓子とかは全部此処のかな〜…。
(茶葉の匂いを嗅いでみて。顔を上げる)
ん…少しだけならいいかも?
危なそうな匂いはしないしっ。
>>640(リグル)
分かります、分かりますよ〜…。
私も「私」は食べ物じゃない、ってどんなに言っても聞き入れてもらえなかったり(しくしく)
(隣で半身、ぐったりとうな垂れる。)
む…良いのでしょうか?
あ、どうせなら持ち帰れるぐらい多目にしていただけると有難いかも、
ってあつかましいですね私。(かくん)
うん、色々敏感そうな貴女がそう言うなら大丈夫でしょうね。では…
(手際よく湯を湧かし始める)
@庭師少女茶淹中・・・@
こんなもの、かな。
……どうぞ?
(てぃーかっぷをリグルの前に置き)
>>641 妖夢
…あはは…形は違うけど、悩みは似たようなものなんだね…。
(上げた顔は苦笑い。そしてまたがっくりと)
うん〜、一個ぐらいなら大丈夫だし。
…あ…でも、一個だけじゃ足りないかな…?
(必要そうなのを指折りで数え)
ん…それに、食べ物で変なのを入れたりはしないだろうし…。
前はちょっと変な薬とか、棚に入ってた気がするけど。
っとと…やっぱり慣れてると早い〜。
(淹れてもらったカップを引き寄せ)
…うん…問題なさそう。
それじゃ、いただきま〜す……。
(カップを持ち上げ、ゆっくりと口を付け、お茶を啜る)
>>642(リグル)
いや、えと、普通に一つで構いませんよ??
(指折るリグルに慌てて返し)
本気で足りるぐらい、となると指じゃ全く追いつかな…し(ぼそぼそ)
……そ、そう言うのもありましたね。
(何とも言えない表情を浮かべ。自分の前にも茶を一杯置いて、座る)
あぁ、最近は茶を淹れる修練も積んでいますし、ある程度は――
(茶を啜るリグルを伺い。隣では半身がゆらゆらと揺れて)
――いかがでしょう、か。
>>643 妖夢
…あ、あはは…流石にそんなには用意できないよ〜…うん。
(指を開き、ぱたぱたとさせ)
いいのが分けてもらえたら、そのうち届けると思うから〜。
私は口にしたことはないんだけど…虫の噂で聞いたりね。
今はほとんど掃除されちゃったのかな…?
(少し啜ったところで一旦口を離し)
…ん…おいし…。
お茶のことはあまり分からないけど…すごく飲みやすいよ〜?
(もう一度口を付けてずず……)
……ここまで飲んでおいて、何かあったらどうしよう…(ぼそっと)
>>644(リグル)
えぇ、ではその時は此方からも何かしら…
何が良いのかしら。やはり水?それともこれからの時季に備えて、
暖かくいられるようなものとか…?(むー、と考えこみ
なら、何よりです。
何しろ初めて淹れる茶なもので、不安も多く…。
(ほぅ、と安堵に一息ついて。自分も飲もうと
――――。(ぴし、と固まる)
あ、と、すみませんが早急に片付けないといけない務めを思い出しましたのでっ!
これにて失礼しますね?
また何時でも、楼にいらしてくださって良いですからーー……
(茶葉の箱やらを慌しくしまい、ひゅーん、と館から飛び去ってしまうのだった)
>>645 妖夢
あ、暖かいものがあると嬉しいかも?
外を歩けるぐらい暖かいものだと…。
それは難しいかな…?
(ずずず〜っと全部飲み干し)
ん、大丈夫そうだからよーむも飲んでみ……て?
(固まったのを疑問に思いながら見つめ)
…えっ。あ…あ、うん?
そんなに慌てるようなのだったら、忘れちゃいけないような気もするけど…
き、気をつけてね〜? それじゃ、また〜っ。
(慌てて飛び去っていく妖夢を手を振って見送り)
…う〜ん……うん、なんともない、かな。
私の分も片付けて…っと…。
(キッチンに食器を戻しに行き)
よしっ。…それじゃ早速、蜂たちが集まってるとこに行ってみよっと。
(そして窓からこっそり、夜の空へと飛びあがっていった)
・・・残暑が。
(浮き輪を抱くように水面を漂う)
だがしかしまだ水が張ってあったのには助かり…
>>674 今年の夏も終わりだね。
いいタイミングで眼福な思い出が……。
(プールサイドで黒リリーをのんびり眺め)
>648
あ、お邪魔しております。
(軽く手を振り、挨拶代わりに)
そうですねえ・・・これでいくらか過ごしやすく。季節の変わり目には気をつけねばいけませんが
(体の力を抜き、水の緩やかな流れに身を任せて
>>649 うん、今晩は。
僕もお邪魔します、だ。
ちょっとふらりと夏の最後の思い出作りに来たのさ。
(軽い挨拶に自分も手を振り返して)
秋の空を感じる冷たい風、変わりきっても君みたいな春の妖精にはつらそうだ。
そうやって夜に身を泳がせるのも最後、かな?
…秋の間なにやってるかは知らないけど。
>650
ふふふ、夏の思い出ですか。何か当てが?
(軽くバタ足で水をかき、ゆっくりとそちらに近づき)
まあ、寒いのも暑いのも苦手な身ではありますけど・・・
それでも季節が持つ風情というのは趣があってよいものですよ
秋の間は、そうですね・・・せっかくですし秋を満喫、かな?
紅葉に埋もれてみるのも悪くありません
>>651 当てがあればふらふらしてないよ。
君みたいな眼ぷk…もとい、可愛い子に会えたのはラッキーだったさ。
(近づいてくるのを見てジュースを差し出し)
夏の思い出作り、今度はパラソルの下でトロピカルジュースなんてどう?
日差しを避ける意味は無いけど。
赤に黒は良く合うからね。
なかなかいい光景かもしれない。
ただ、黒と白、なんてのも見てみたいかも。
雪に埋もれてみる気は無いかな?
>652
あらあら(くすす)
思い出がほしければもっと積極的に出会いを求めないと・・・ね?
はい、お粗末さまです。(くす)
ん、と・・・(水から上がると、ジュースが用意され)
あら、ありがとうございます。(会釈し、それを受け取り)
……ふふ、こういうのを二人で頂くのは夏のプールサイドではありがちな一場面かしら。
葉っぱにまみれている私を見ましたら、そのときは見てみぬ振りをしていただきたいです。
きっと童心に帰ってしまっているので・・・
雪は・・・昨年まみれました。
楽しかったですけど、しっかり風邪引いてしまいましたのでできれば遠慮をしたいと思います
>>653 偶然の出会いは思い出を作ってくれないのかな?
結構期待してるんだけど。
…って、何かおかしいこと言った?
(くすくす笑う姿に、少し不安になって)
夜空の下のプールサイドじゃあ珍しいと思うけどね。
夜の海だったらもう少しサマになったんだろうけど。
肝心なところで詰めを誤ったみたいでカッコ悪かったかな…。
おや、それはそれで結構な眼福だ。
今の君とどっちが眼福かな。
(黒リリーの水着姿をちらちらと窺いながら)
季節外れの妖精は体調を崩しやすいのかな。
気をつけてね?君達はとっても儚そうだ。
>654
私に期待していらっしゃる?それは大変光栄。
ではまず空を見ながら手をつないで歩きましょうか?
ん。(こくん、とジュース一口)
ですがタイミングと気配りは大変よろしいです。それにとても美味しい。
あなたもどうですか?(コップをそちらに向ける)
どうしても、土に触れると押さえが利かなくなるようで。
・・こら、じろじろと見るものではありませんよ。
(口では注意するも、特に隠すでもなく)
妖精といってもさまざまです、丈夫な子も繊細な子も居ます。
儚いイメージなんて幻想かも知れませんよ、うん(なんとなく知り合いを思い浮かべて苦笑
>>655 んー…。(差し出されたコップを見ながら考え)
……いや、いいよ。
間接キスになっちゃうでしょう?
気が付かないからってやったら無理矢理唇を奪うみたいだ。
気が付いてるのに言ってるなら、喜んでだけどね。
じゃあ、手を繋いで土の上を歩こうか?
童心に帰った君を見るのも楽しみだよ。
…ちなみにジロジロじゃない、ちらちらだ。
さすがにじろじろ見れるほど開き直れてないよ。
それでも押さえが利かなかったけどね。
>656
あなたは紳士、ですねえ。良い人。(感心したように)
ですが時には強引なほうが喜ばれることも。夏とはそういう季節でした。
種明かしの後ではさすがに間が悪いですよねえ(こくん
ふふ、というわけで不合格。ちょっと意地悪だったかも知れないけれど。
(ちろ、と小さく舌出し。くるりと身を翻し)
言葉にすると野暮なこともあり、言葉にしないと真意がつたわらないこともある。
ままならないものです。
おやすみなさいませ、お兄様
(そのまま振り返らず、退場
>>657 むむ…夏の最後の思い出は不合格か。
なんとも苦い結果になっちゃったな。
(気まずさを誤魔化すように舌を出して)
女の子の気持ち、分かるようになれると良い思い出もできるんだろうになぁ…。
真意、かぁ。
それはもちろん察しとけって意味だよね。
お休み、リリー。
今度会うときまでに勉強しておくよ…。
(弱々しく手を振りながら挨拶を…)
んー・・・誰かいるかな? いなくてもこんばんわ、そしてお邪魔するよ・・・と。
(@...少女扉ノック→扉開け→館内潜入中...@)
(@...少女椅子に座って寛ぎ中...@)
はぁ…こんな風にゆっくりするのもいいかも。
(椅子にもたれて天井仰ぎ見つつ)
いるからにはこんばんは、と返させてもらうぜ今晩は。
(ニンジャのように天井に張り付きながら)
>>660 ってこんばんわ…にしては出方がどうなのかなって思う所ありかもっ?!
(驚いて椅子から立ち上がり、兎耳もシュビッと緊張したように垂直に)
…この館はあれかな、天井で挨拶するのがはやってたりするのかな…?
(思わず頭を抱えつつ、天井に張り付く>660を見やって)
ちょっと登場の仕方に迷っただけだよ。
別に分身の術とか木の葉隠れの術とかするわけじゃないから安心してくれ。
そんな流行は知らないぜ。
だが、流行っているならもうやめなきゃな。
(しゅたっと鈴仙の向かいの椅子に着地し)
だって、俺は天邪鬼だから!
>>662 迷ったからって天井から挨拶とかってどうなんだろ…別に禁止とかいうわけじゃないけどさ。
別に奇抜なのにこだわらずに、普通に入ってきてさわやかに挨拶する、でいいんじゃないかな…
(話しを聞きながら、無難な意見を言ってみる兎が一匹(羽))
って色々切り替えも早いんだね…流行が変わる度、ちきちき変えるの大変そうだけど。
…人間(?)ってたまに分からないかも、人間に限ったことじゃないだろうけどね。
(首かしげながら、さっきまで座ってた椅子に座りなおして)
そんなの言われても仕方ないニンジャ。
普通の挨拶なんて普通すぎて没だニンジャ。
……よし、この口調も没だ。
(勝手に始めて勝手にやめる勝手な人間が一人)
それもまた仕方が無いんだ。
だって、俺のやることなすこと全部流行るんだもん!うそだけど。
あとついでに君に格言を送ろう。
分からなかったら人に聞く!
>>664 うわぁ、何かいきなり口調まで変わってるし…そしてすぐ終わるし。
…やっぱり分からないかも、色々。
(若干苦笑いがこぼれつつ、その光景を眺め)
それは…貴方が流行の最先端を知らずに先取りしてた、だったりしてね。
もしもそうだったら…って嘘なんだね、もう。
ついでにその格言…「おかしかったら人に聞く」 じゃなかったかな?
(格言にはうなづきつつも、微妙に一言言ってみて)
>>665 言ってるだろう?
分からなかったら人に聞けって。
だからどこかの人間に聞いてくれ。
……って、違ってたのか!
俺は今まで世の中にだまされてたのか!
なんだこの世界、詐欺師ばっかりじゃねぇか!
>>666 あ、それもそうだね…じゃ、早速。
私にはちょっと分からないかもだから、どうしてなのか分かれば教えてくれないかな?
(とりあえず目の前の人間(?)に聞いてみて)
いや、そんな大げさな…さすがにそこまではおーばーって奴じゃないかな?
確かに詐欺師はいるかもだけど、そんな世の中全部詐欺師とかって・・・ね?
(小さい幸運を招くどこぞの兎も思い浮かべて少し苦笑し、口調はやや歯切れが悪いが)
なんで俺に聞くのか……って、あー。
(聞かれて辺りを見回し…ここにいる人間が自分ひとりと知る)
んー、それはね…って、その質問は何なんだ!
どうして分からないか、なのかそれともどうして分からないことをやってるかなのか!?
ばっかりじゃないっていわれても区別なんかできないぜ。
どうやって詐欺師じゃないやつを見つければ良いのかな?
君という兎は詐欺師じゃないってどうやって確認すれば良いのかな?
>>668 うん、今この場にいる人間は一人だけだしね、せっかくだから聞いてみたよ。
って・・・あー、言われてみればちょっと分かりづらい聞き方だったね。
答えは後者、貴方はどうしてそんな分からない事をさっきやってたのかな? な感じで一つ。
(たはは、と)
ま、確かにそうだけどね…ううん、見分ける術、か。
心を読めれば相手が騙してるか否かも分かるかもだけど、出来ないしね。
と、と…言った傍から難題かも。 私が詐欺師じゃないか否かの確認…
…んー、総合していっちゃえばやっぱり色々付き合っていく中で判断するしか、かな。
(腕組んで悩み悩み、の末に)
あぁ、そんなどうしてなのか。
それはね、奇抜に生きたいからなんだよ。
一期一会、せめて出会った瞬間くらいは強い輝きを!
こんな思想をしてる俺はお好みじゃないかな?
その解決方法は一期一会の中じゃあ難しいね。
実際、君にまた会えるかなんて俺には確信できないしね。
だから一度しか会えない君を俺は警戒する!
(椅子から勢いよく立ち上がり、アチョーと構えを取って)
>>670 んー、そういう考え方なんだね。 ま、それもありかも。
私としては、そういう考え方とかも嫌いではないかな、うん。
(説明に納得したようにこくこくと頷きながら)
やっぱりそうだよね、ちょっと短期間でズバッと解決! はちょっと・・・
今時分にはちょっと思いつかないかな、ごめんね。
って何か警戒されてるっ、しかも妙なポーズつきだしっ!?
(びくっとし…>670が足場にしている椅子をちょん、と何気なくずらしてみる)
な?人に聞いてよかったろう?
これからも分からなかったら答えるんでよろしく!
君というにんg…もとい、兎をよく分かる方法があればいいんだけどね。
そんな方法がない内はこのポーズも仕方ないんだ……って、うわわっ。
(どんがらがっしゃーんっ)
……や、やられたっ!騙された!
やっぱりこの兎は詐欺師だぁ〜オラもう信じねぇ〜。
(倒れたままうつぶせの姿勢で泣きはじめる)
>>672 はーい、それじゃ、何かあれば頼りにさせてもらおうかな、うん。
よく分かる方法…ま、何だろ、色々考えてみればあるかもしれないけどね。
私からはなかなか直接は…ってやりすぎたかもっ!? 大丈夫かな・・・?
えー、と、とりあえず騙したわけじゃなくて、そもそも私はそんな詐欺師じゃ・・・
(慌てて駆け寄った後で、ちょっとオロオロとし…)
んー…ごめんね、もう騙したりも何もしないから・・・ね? 信じていいよ、うん。
(思い直してしゃがみこみ、まずは優しく語り掛けつつ、頭撫でたりなんだり)
おろろーん、極悪兎に騙されたー。
騙され剥かれて鍋の中ー。
まぁ、嘘泣きなんだけど。
(うつ伏せで撫でられたまま、なんとも平気そうな声が出る)
許せ!世の中詐欺師ばかりだからな!
(すぐ傍の足を取って、思いっきり引き寄せる)
逃げられちゃったか。
騙し返したかったが仕方ないや。
(立ち上がって服の汚れをはたき)
はふぅ…おやすみー。
(虚空へ手を振って、部屋から出て行った)
>>674 って何だかやけにぴんぴんしてるかもっ!?
(慰めるようにやってたのにやたら元気そうな相手にびくっと)
貴方のほうがよほどな詐欺師じゃないかなっ、本当に…
っと、わ、わ、わっ!?
(バランスを崩して、名無し側に倒れこむような形に)
【ごめんなさい、ちょっと用事で席を外してたかも(ぱたた】
>>675 と、と・・・おやすみ・・・?
(床に手をついて、ふらつきながらも立ち上がって見送り)
ふぅ・・・さて、どうしようかな、と・・・
(服はたいて立ち上がり)
【うわぁ、色々とごめんなさい…本当に申し訳ないかも】
って、逃げてないじゃないかー!
(バターンと部屋のドアを勢いよく開けて)
まーた騙したな!
この兎…こうなったらとことん騙し返してやるからな……!
(こめかみをピクピクとさせながら)
>>678 って戻ってきたっ!?
(振り返った後、ぎょっとしてずざざっと後ろにあとずさり)
いや、だから騙してないよっ、騙してないからっ!?
さっきのはちょっとやりすぎたし、謝るからっ・・・
(勢いに押されてさらに後ずさって逃げ気味に)
戻ってきたら何か後ろめたいことでもあるのかな?
それにしても随分後ずさりまくるね、君。
(二度も後ずさっている鈴仙を興味深そうに眺めて)
…まぁ、いいか。
で、謝ってくれるって?
そうやって後ずさったまま謝るのかい?
>>680 ・・・あ。 えー、と、その・・・そういうわけじゃない、かも。
(はたと気づいて、ぴたり、と後ずさるのをやめて)
や、別に何も後ろめたいことも何もないからっ
…と、ともあれ、さっきはごめんなさいっ、別に騙すつもりとかじゃなかったから・・・ね?
(近づいてから、深々と頭を下げ・・・様子を伺うように上目でちらちらと)
って、そういうわけでもないんだ…。
じゃあ何で後ずさったんだ?
わからないけど人がいないから、君に。
それにしても…さっき引きずり倒そうとした俺にのこのこ近づいてくるなんて。
君は素直なんだね。
(様子を窺う鈴仙に、気にしてないよと言いたげに微笑を返して)
ところで、俺のことは信じて良いのかな?
(その肩に手を置き、力を込めて)
>>682 あー…さっきのは、ほら、急な出来事に動揺した挙句の行動、かな?
ほら、貴方もすごい剣幕だったから、つい、ね、うん。
(周りを見渡して確認するようにしたあとで、たはは、と苦笑いしながらも答えて)
いや、だってさっきは私も貴方を引きずり倒しちゃったし、椅子ずらした挙句にね。
私にも考えてみれば非があるかな、って感じだし。
特段私が素直とかそういうわけでは・・・って?
(肩に手をおかれて、視線を肩の手、ついで名無しの顔に移して)
信じて…んー、ま、やっぱり、100%はありえないけど、それなり、かな?
今のところまではそんな悪人でもなさそうだし、ね、うん。
あぁ、それはつい興奮しちゃったからね。
もう少しで 狙い通りの 展開にもってけたのになぁって。
今がいい感じの展開だから落ち着いてきたけど。
いんや、俺が素直って言ったのは近づいてきたほう。
さっき引きずり倒して何しようとしてたのか…とかは考えないのかな?って。
まぁ何が言いたいかって言うと、男は狼なのだから信じちゃいけないよ、と…。
(視線を顔に向けられると、そのまま顔を近づけて唇を奪おうと)
>>684 狙い通りの展開とかって・・・もしかして結構はめられた、かも。
(はっとして、今の状況がどうなのかを考え出し)
え…さっきの状況、んー・・・あの後どうなるか・・・
(ぽくぽくぽく、ちーん(イメージ音)
…うわぁ、かなりあれな展開になりそうだったかもっ!?
って・・・や、ちょっ・・・?!
(気づけばすでに名無しの顔は目の前、あまりの近距離に石化したように固まってしまい)
そ、アレな展開。
飛んで火に入る夏の虫、もとい、狼に近づく兎さん。
可愛い唇いただきます……んっ。
(固まっていることを良いことにそのまま唇を重ねる)
(肩に置いた手は抱き寄せるようによりいっそう力を込めて)
>>686 うわぁ・・・迂闊、すぎたかも・・・んぅ…。
(唇が重なる直前に一言呟き、そのまま唇が重なり)
ん……っ
(やや引っ張られる形で、名無しの肩に自分の手を置いて支えにし)
それとも、そうなると気が付いて近づいてきたとか…。
詐欺師なら、そんなこともあるかなって…男の馬鹿な思い込みだけど……。
(肩においた手を少しずつ降ろし、脇腹をなぞって腰へと)
ふぅん……ちゅ、ん。
(鈴仙の唇を舌でなぞり、口内に挿入しようと)
>>688 ふぁ・・・それはないかも、そもそも詐欺師じゃないし…
目まぐるしくてそっちまで考えが巡らなかった感じだったし・・・っ
(脇腹に触れられる感覚に、ぞくっとして)
あ・・・んぅ、く・・・はぅ、む・・・ぅ
(抵抗もすでになくなり気味で、目線もややとろんとした感じで外も中も弄られ)
それは残念。
まぁ…どっちにしろ、俺は止まらないんだけどね…。
(脇腹を撫でながらスカートのホックを探し当て外す)
んちゅ…ほら……君も…。
ちゅ……ふぅっ。
(されるがままの鈴仙の舌を、動かしてと言いたげに舌先でつつく)
>>690 今更だけど・・・本当、人間、の男は狼…
(そのままハラリ、とスカートは下へ落ちて、下着(白)があらわに)
んぅ・・・はぁ、ん・・・う、ん・・・ちゅ
(意図を理解したか、やや遅れて反応し、ゆっくりと舌を絡めだして)
んん……伝わってくれたか…。
いっぱい、お礼してあげないとな……。
ちゅぶ、んっ、じゅっ……ちゅぅ……!
(ゆっくり絡んできた舌に、激しく自らの舌を絡めて歓迎する)
狼は、兎を食べちゃうからな……。
君のここがどんな味がするか…今から楽しみ…。
(あらわになった下着の中心部を指先でゆっくりなぞって)
>>692 はむ・・・ん、ちゅ・・・はぐ・・・っ
(最初は流されるまま、途中からは自身から舌を積極的に絡め)
楽しみにされても・・・困る、かも。
はぅ・・・やるなら、優しく…んぅっ!?
(ぴくん、と身体を震わせ)
ん、ちゅ……は、ぁ…。
(積極的に絡んできた舌の感触をしばし楽しみ…)
(そして、唇を離し、長かったキスを終わらせる)
……そっか、優しくされないとイヤ、か。
じゃあ続きは、ソファでしよっか…?
(手も離し、近くのソファを指し示して)
>>694 は、ぁ・・・ん・・・ふぁ。
(唇を離した後も、しばらく余韻に浸るようにして顔をみつめ)
ん・・・本当、優しくないと嫌、だからね?
(同意するように頷いて)
……ふふ、いきなりされたキスなのに気に入っちゃった?
って、こうやって意地悪言うのも優しくないうちかな……。
(誤魔化すように後ろを向いて、ソファへと歩き)
大丈夫、ちゃんと優しくするさ。
……だから、おいで。
(ソファに座り、両手を広げて迎え入れる体勢を)
>>696 んー・・・そのぐらいなら、まだ許す、かも。
それと・・・状況が変われば心境も変わる、なんて。
(さっきまでのを思い出したか、頬かいて)
うん・・・その言葉、せっかくだし信じるよ?
嘘吐きは詐欺師だから、ね…
(ソファに近づき、開かれた両手の中にぽふ、と入るように膝元に座って)
そっか、じゃあこれからもどんどん意地悪を言っちゃおうかな。
……ちなみにこのセリフ、鈴が必要なんだ。
なぜなら!意地悪を行うから!行っちゃうから!
天邪鬼な俺はこういうムードになったら逃げるのさー!
(急に立ち上がり、そのままの勢いで部屋の外へ逃げて行く)
【す、すいません…唐突に眠気の波が…】
【今のうちに退いておきます…本当に申し訳ありません…】
>>698 ってえ、え・・・?
(きょとんとした表情で、ぽつんとソファに取り残される兎が一羽)
……えー、と。 …とりあえず帰ろう、かな。
(首をかしげながら、服装直してから外へ)
【お疲れ様かな・・・ともあれお相手感謝、かな】
【それとお気になさらず、で。 いきなりでびっくりはしたけど、ね?】
(かぽーん)
・・・ふう・・良い湯加減(ぶくぶく
@魔法少女入浴中・・・@
|・)
|・)つ【おもちゃのあひるちゃん】
|サッ
・・・ぬ。
こんな餌にこの私が(指でつつくと水面をゆらゆら漂い
…むむむ
[あひるちゃんはネジを巻いて欲しそうに魔理沙をみている!]
うっ・・
そんな目で私をみるな・・・(アヒルと見つめあって
(そっとアヒルを持ち上げ、くるくるくるとゼンマイ巻き)
・・・(ちゃぷん、と再び湯に浮かべる)
[あひるちゃんの短い足はゼンマイを巻かれることによって高速で回転するのだ!]
[バシャシャバシャシャとお湯をかきわけ、あひる隊長、湯船を渡る]
[その姿は心なしかごきげんそう]
おおおお・・・なんか楽しくなってきたぜ
(アヒル隊長追っかけ
・・・はっ(きょろきょろと辺り見回す)
[ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ]
[へんじがない ただのきのせいのようだ]
・・・んん、誰も居ないな。(安堵のため息
柄にも無くはしゃいでしまった・・・アリスに見つかったらどうしようかと
(隊長拾って手のひらに浮かべて
・・・むう、愛着が。持って帰ってしまおうかな
[あひる隊長の瞳は語る]
[もってかないでー]
う(どきん)
・・・うん、お前の城はここだものな。悪かったぜ
(アヒル隊長を水面に放ち、しばしその姿を見つめる)
…あれ。今私おもちゃと会話してた?
[少女と心を通わせたあひる隊長は新たな思い出を胸に また旅に出る]
[そして湯船の縁に激突! 横転! 転覆! 沈没! 人生は波乱万丈だ!]
ふふふ、一見間抜けなその姿もなんだか凛々しく見えt
ああっ、大変・・・!
(あわててレスキュー と称して回収
[回収されたあひる隊長はぐったりと小さな手の平の上で横たわっていた]
[あれほど快活だったバタ足も今はもう面影もない]
[なにせゼンマイが切れていた!]
・・・・・・・・・・・・・・・
(そんな事が起こっている浴場の外、脱衣所では、上海が衣服の替えを用意していたのでした)
・・・・・・
(そして退場)
(震える手でしっかりと隊長を握り締め、耳を近づけ)
・・・・・・息が、無い!
大変だっ(あわてて湯船から出て)
隊長が!(体拭き、着替え済ませ、髪の毛は生乾きのまま)
重体だ〜!
(アヒル隊長を大事にポケットにしまい、勢いよく館を飛び出していった)
(今日の戦利品:アヒルのおもちゃ×1) 〆
・・・・・・・・・(安い物だし、まぁいいか)
秋深し
隣は何を
する人ぞ
始まりました「らじを・ぷりずむりばー」
進行役のメルランです。
冗談だけど。
でも音楽のリクエストは受けちゃうわよ〜
【んじゃ、折角なので何か明るい曲でもお願いします。】
(と書かれたハガキが落ちてくる)
>>718 はーい、早速リクエストのお手紙が届いてるわ。ありがと〜
えっと、幻想郷マヨイガにお住まいの718さんからのお便りです。
明るい曲でお願いということなので、いってみましょー。
「フラワリングナイト・フルートアレンジ」
勝手におたよりコ〜ナ〜
「メルランは色々な管楽器を吹けるそうですが、
その中でもお気に入りの楽器は何ですか?
一番はトランペットだと思うけど、その次とか」
ですとろーい!
・・・ふう。
お聴きいただいたのは「フラワリングナイト・フルートアレンジ・デスメタル」でした。
続いてはふつオタのコーナー。
こちら白玉楼にお住まいの
>>720さんからですね。
そおねえ・・・トランペットは確かにお気に入りだけど、
使いやすい大きさでいい音が出るのがいい感じだからね。
だから広い音の出せる子がお気に入りね。
トロンボーンも可愛いわよ?
つ[先っぽが曲がった伝説のディ○ー・ガ○スピーのトランペット]
>>722 あら・・・こ、これは? (おそるおそる手にとって
やったわ!遂に伝説のトランペットを手に入れたわ!
ちょ、ちょっと試しに吹いてみてもいいわよね?
ごくん。で、では・・・(ぷかー、とへにょりレーザーがいつもの5倍増しで曲がり
(後頭部に直撃
ぶふっ!?
〜〜〜〜〜〜!! (少女悶絶中
(マイク差し出し)
そんな今の心境を一音で表してみてください
3、2、1、キュー
>>724 (頭を擦りながら顔だけ起こして)む、むきゅー?
だめだわ、これじゃ別の番組になっちゃう。
寝起きリポートはお断りだから〜・・・いたた。
では寝起きの話が出たところで続いてのおたより
「メルランの就寝時の格好を教えてください。
詳細に。事細かく。下着も含めハァハァ」
>>726 だからいい加減にしなさいっ、メルランビーーーーむぐっ!? (再度直撃
・・・・・・きゅう(ふらふらばたーん
以上、特集「人形遣いの館に騒霊次女の壮絶な自爆を見た!」
をお送りいたしました。
CMはいりまーす(どこからかメルランにジュースが差し入れられ)
>>728 ぅぁ〜〜(頭がくらくらしてはっきりしない
ぁ・・・・・れ? (ぼんやり
ピッ ピッ ピッ ピーン!
0時をお知らせします
orzマチガエタ
ちょ・・・よく頭が廻らな・・・いたた。
う〜ふらふら。て、てっしゅ〜う・・・
(森の木々に覆われた向こうを見通すまでも無く、空に月は無い。
暗がりの中を然したる不自由も無く地に脚を着け辿る。
刻を数えた事は無いが、其の辿る歩みを変えた記憶は、無い)
けれど足を止める物は、理だけ…か。
(軋む扉の音に迎えられ、館へと足を踏み入れる。
薬箱を傍らに下ろすと席へ身体を沈め…小さく息を吐いた)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>734 易く名を呼ばれる事より以前の。
何を望むか。
私には難題と言える事、ね。
(見遣りもせず苦笑と共に漏れる呟き)
おや珍しい客人がいるな
とりあえず粗茶ですがどうぞ
つ旦~
>>736 客人。
ふふふ。
主無き館と、扱いに難き客人、ね。有難う。
(湯呑を口元へ。静寂を乱さぬ様、音を消し口に含む)
…月の満欠も二つ巡り。あの時の願いは未だ影を残しているのかしら。
>>737 幻想郷在住の人妖はみんな一癖二癖ありますからねぇ
でも永琳先生なら歓迎しますよ
誰がきても歓迎しますが、個人的に先生は特に歓迎です
あの時の願いと?果たしてどんなことやら
>>738 あはははは。
褒め言葉、ね。其れも又久しい。地上の民と顔を合わせる事も又。
あらゆる混沌を受け入れ、奇特なる者も又集う。
貴方は、そういった一人。
月二つ前の事、よ。
紙片に望みを綴り、正しくは炎と共に星へ還る物。
(湯呑を置く音。つと、庭先を見遣る)
>>739 ええ、することすべてが久しいです
わたしはただ偶然に居合わせた人間ですよ
そういった奇特な方々と好んで話したがるわたしも奇特なのでしょうがね
ああ、七夕のことですか
幻想郷は今日も相変わらずですし、願いは届いたのではないのでしょうか?
変わらぬものほど掛け替えのないものはありませんよ
>>740 今更ではあるけれど、此の森、此の館で。
偶然にも居合わせる地上の民が居る事には、変遷を感じる物。
…平和であり、平穏であり。
其の場で変わらぬ物の大事な事。
永い刻の中でも忘れてはいけない。何時かは無くなって仕舞う物、ね。
貴方は其れを知っているのね。
>>741 昔は混沌とした毎日を送ってましたからね
どれほど何事もない平穏を切望たことか…
でも平穏って言うのはいつまでも続くようで
もしかすると、あと1分もすると無くなってしまうものかもしれないもの
儚いですよね…せめて今この一時だけは平穏であってほしいものです
>>742 尤も。
混沌に飽けば平穏を、平穏に飽けば混沌を。
今其の場に得られぬ物を、一時望むのも又性なのだけれど。
(笑みを漏らし向き直る。
湯呑を持てば、喉元を僅かに晒し煽る様に流し込み)
…。
此の一時だけは、平穏を。
貴方はそう認識して居るのね。
>>743 人間っていうのは贅沢な生き物ですから
それに慣れちゃうとまた別のものを欲するものです
(湯飲みを口に運ぶという何気ないしぐさに、どこか艶かしさを感じる)
いいえ、叶うならずっと続いてほしいものですよ
ただ平穏なんていつ崩れるかわからないですから、せめて今だけは…ということです
>>744 地上の民で在っても月の民で在っても、然して変わる物も無く。
人の形を取る以上反れる事も無し、か。
全ては、感じる者の認識。
あはははは。
真逆の意味。
貴方は今此の時が平穏の末を迎える事を望んで居る。
そう、確かめただけの事。悪くは無い話、ね。
>>745 ひとの価値観がすべてってことですか
最終的にはそこに行き着くんでしょうねぇ…
でもその平穏を自ら崩すこともあるかも知れませんね?
例えば…目の前の憧れのひとを我が物にせんために…とか
(意味深な視線を向ける)
>>746 苦楽の認識。
己が決める事であるのは、間違いの無い事だと思うけれど。
苦は全て望む事から生まれる物。
叶えるは楽、叶わずは苦。
苦の種を見出しながらも、貴方は其れを求めるのかしら。
(立ち上がる。歩を進め、地上の民の前へ立ち)
>>747 もっともですね
ただその認識の押し付けは頂けませんがね…
人間の行動っていうのは矛盾だらけですから…
それが求めるに値することなら、苦だとわかってても求めてしまいますよ
…先生?いかがされました?
(同じように永琳の前に立ち、瞳をじっと覗き込む)
>>748 道理を通さぬ力は抵抗と軋轢を生み出す物。
…尤も、其の道理は個によって分かれているのだけれど、ね。
(自嘲とも取れる呟きを捨て、後を紡ぐ)
意は口にすれば終わり?
望むなら、手が届く物ならば。
月と刻の許す内…其れは貴方に委ねられているのに。
(視線を細めた瞳の奥に留め、微笑みを)
>>749 争ってますけどなんだかんだで仲がいいんですよね、ここの人妖は
…そうですか…確かに、手が届くところにありますね…
(腕を背に回し体同士を密着させる)
いいんですか…?
このまま進んでも…
>>750 事此処において、貴方は。
地上の民の事を口にするのかしら…。
(狭められた距離の、僅かな隙間。
あからさまに見せ、目掛けて落とす吐息)
二度告げる意も無ければ、其れを待つ刻も無い。
…扱いは難い客人と言ったのは私の方、ね。
>>751 野暮でしたね…すみません…
(妖艶な吐息に胸の鼓動は高鳴り、腰に回していた片腕を相手の胸に触れさせる)
ええ、まったく…貴方は難しい方ですよ
でもそれがいいんです…
>>752 (吐息が乱れのは刹那。地上の民の手に己が白き手を重ね、力を)
…一時。
理に縛られた私の事を、貴方に。
此れは貴方が見る…夢。
(目を伏せる。僅か俯く加減、零した吐息は重ねた手の上に)
>>753 大きいですね…先生の胸は…
(手が重ねられると、ぐっと胸に押し付ける)
それは自分も同じです…
先生に……夢を…見せていただきます…
(吐息を感じ取れるほど顔を寄せ、そのまま唇を重ねる)
>>754 其れも又、奇特…と言う事。
(与えられた力の逃げぬ様、重ねた手にも又力を。
触れ合う唇の隙間、熱を帯びた舌先を滑り込ませ、戯れるべき対を探して)
ふ…う、ん…。
(片の手は民の身体の上を探る様に滑り、拠り所を求め下って行く。
狭められた身体の隙間、熱を生み出す場所へ)
>>755 一体何が普通で何が奇特なのか…よくわかりませんね…
でも確かに先生のここは…普通ではないかも…んっ…
(ますます力を込め胸をいやらしく歪ませ、口の中に入ってきた舌に舌で応え絡めようとする)
うっ、あ…ここですよ…
(探る手に股間を近づけすでにズボンを押し上げるほど硬く熱くなった場所に導く)
>>756 …、…。
(熱を唾液に乗せ、番いの舌と渡し合う。
絡み合う動きに戸惑いを見せたのは、導かれた己が手が熱の源に導かれた瞬間)
…ああ。
此処…。
(伏せたまま漏らす声。頬にほんの僅か朱を引いて、情の告げるままに動き始める手。
淫猥な形をなぞり、這わせ、掌で包み扱き立て)
>>757 ん…むっ、じゅる……
ずいぶん情熱的な…口付けですね…
(お互いの唾液を混ぜあい、それを舌で橋渡しするように流し込む)
うっ、く…いきなり…あぁっ、いいですよ…
もっとお願いします…
(股間をズボン越しに扱かれ襲う快楽に手から遠ざけられない)
(胸を押し付ける手は上着の止め具を外し、服の中へと滑り込ませ直接触れる)
>>758 (送られた唾液を含めたまま、銀色の糸と共に唇を離す。
先程と同じく、喉元を晒し僅か煽る様にして飲み干して)
…意外。
そう、言いたげ…ね。
(伏せていた瞳を開き、民の瞳を覗き込む。
身に着けた下布より近く滑り込む手と、民の衣の留め金に手を掛ける行為が微かに息を乱れさせて)
ふふふ。
…それなら。
(衣の隙間から下布の上、熱を探り愛撫する手は一つ奥へと移り、再び動き始める)
>>759 ふ…むぅ…ちゅぱ……
ええ、いつもの物静かな先生と違いますから意外…ですね
この胸で挟んでもらうのも…いいかもしれません…
(差し込んだ手を徐々に激しく動かしていき、服が手の動きに合わせ盛り上がる)
直接触れないのですね…くぅっ、あっ…あぁ…なんて…うまい…
(下着の生地と絡みつく白い指に自ら腰を振り擦り付ける)
>>760 …生憎。
何時ものと、定義される程…。人目に晒されている訳でも、無い。
ん…く。
(赤と青の着衣の下、蠢く様子を視界に捉える。
落とした視線を煽る様に上へ、見上げ民の瞳を捉える)
残念な、話。
考える理性が残されて居るなんて、ね。
(掌を下布の上から充てたまま、指先は其の隙間を探り、分け入る。
熱の幹を撫で上げ、擦り)
貴方の、望みは?
私の、…を、貫いて。吐き出して。此れで…違う?
>>761 確かに人前で見せることではないでね…
ということは先生は人目のつかないところでは…すごく乱れてるんですか…?
(目線が合うと揉みくだしていた片方の乳房を服からこぼれさせる)
くうっ、もう…いきそうですよ…そんな直接触られたら…
ええ…先生の中で欲望を…ぶちまけたいです…
その前に…この魅力的な胸で挟んでもらえれば嬉しいですが…
>>762 元々刻と月の許す身でも無し…。
普段。其の定義自体、有り得ないと言う事。
(晒された片の乳房を覆う事もせず。
忍ばせていた己が手を引き、膝を折る)
仕方の無い、民。
我を通すには惜しい物。
間近で様を見ることが出来るのなら、其れがせめてもの、ね。
(一方の白丘も、館の空気の元へと曝け出す。
作られた谷間へ誘う様、下から己が双丘を支え、差し出す)
>>763 すみません…わがままを言ってしまって…
あまりに胸が…いやらしくて…
(さらけ出された二つの乳房に一物の硬さが増し、誘われるままその谷間へ運ぶ)
では…お願いします…
(先端から溢れる先走りをそこに塗りたくる)
>>764 ん…は。
(肉棒を双丘で包み込み、埋れた先端を目掛け開く口から垂らされた唾液。
民の先から零れる雫と混ざり合い、摩擦を減らす)
お願い、ね。ふふふ。
確かに不遜を極める。貴方が望んだ物は、奉仕。
差し詰め此れは…懲罰なのかしら、ね。
(乳房に添えられた手は僅かに上へ。支えるためでは無く、圧を加える為。
時に左右等しく、時に歪に形を変えて)
…素敵、ね…。
(濡れ光る其れに、漏らす一言)
>>765 あぁ…先生の大きくきれいな乳房に…
醜い肉塊が…うまっていく…
(とろり…と谷間に垂れられる唾液にその肉塊が大きく震える)
ならば…この胸の淫行は…懲罰というほど激しくされたいです
うぐっ、すごい…潰れてしまいそうです…
(胸を動かされると谷間の一物が露になったり隠れたりと弄ばれる)
先生の…ここもすばらしいですよ…
(そっと奉仕する乳房を撫でる)
>>766 (民の視線と己が視線を絡ませたまま、淫音を立て欲望の塊を擦り上げる。
時折視線を外せば覗き込み、伸ばした舌で鈴口をくじり)
ふふふ。
潰す訳も無く…潰れてしまう程、柔らかな物でも無い。
褒め言葉も、喜ぶべき事なのでしょうけど…ね。
…っ。
(目を伏せる。乳房への刺激に眉を寄せながらも動きを止める事無く)
>>767 くうっ!そんな敏感な場所を…はあぁ…
(次々溢れ出す先走りが舌先で汲み取られては、また新しい汁をにじませる)
ええ…先生のここはすばらしいですよ…
いつもここにばかり視線が…いってました…
この唾液が絡む音…揺れる白い乳房…見てるだけで達してしまいそうです…
(自分もゆっくり腰を動かし突くたびに彼女の唇に亀頭をつける)
そろそろ…また出そうです…くうっ…
言葉で…なじっていかせてくだ…さい…
(顔を赤く染まりつく息も荒くなっている)
>>768 …ああ。
判る物、よ。
(目を開く。迸りの前触れを漏らし続ける赤黒い肉棒を視界に捉え、漏らす吐息)
肌を通じ伝わる動き。放たれる前兆。
…汚して、仕舞いたいのね。
ふふふ。
放つが良いわ。
醜くも、浅ましい…下賎な民の、欲望を。
(開かれた口、差し出された舌、乱れた呼吸。
全て、射精の瞬間に備えて)
>>769 は…はい…こ、この…汚らわしい体液で…
この…下賎な欲望で…先生のお顔を真っ白に…汚したいですっ!
あっ!ああぁぁぁっ!
(びしゃっと勢いある音と共に白濁液が噴き出し髪に降りかかり
顔、舌と順を追って汚し始める)
もっと…なじって…最後の一滴まで…出させて…
(自分を貶める言葉に興奮を感じたのか、さらなる罵声を求める始末)
>>770 あ…。
(性器の先端が膨らみ、溢れ出す瞬間。刹那に漏れる声。
噴出す熱が緩やかに顔を伝うのが判る)
本当に、仕様の無い…。
何処までも不遜で、はしたない…精液を、出し尽くすのね…?
ふふふ。
あはははは。
(民の望むままに罵りながら、伸ばした舌先に降り注いだ樹液に鳴らす喉。
止む其の時まで、圧と動きを止める事無く)
>>771 せ…先生…なんていやらしくて…きれいなんです……
(降りかかった精液で白濁に染まり、淫臭を漂わせる永琳にさらに興奮し
勢いがました射精は看護帽まで汚してしまう)
そう…です…すべて…なくなるまで…
せ…先生…?うわっ!く…あぁっ!
まだ…でてる……んんっ!
(狂った笑みを目の当たりにし、彼女が狂人であったことを思い出し恐怖するが
逆にそれがさらに欲情をかきたて、先より勝る勢いで大量の射精を顔に叩きつける)
>>772 …。
本当に、困った物…ね。
此れが望んだ事だったとしたら。
(最後の飛沫を受け止めると離れる身体。
視界の妨げと成らぬ様、僅かの部分を拭うと立ち上がる)
湯浴み位は借り受けるべき。
断りを入れる主は居ないけれど、ね。
(広間の奥に呟くと、視線を下へ遣り。
解き放った後の地上の民の様子を看取って後、其の場を後にしようとする意を込めて)
>>773 うっ、あぁぁ……も、うん…むり…です…
(ぐったりとへたり込み方で息をし、ようやく谷間から解放される)
すみません…こんな遅くまで……お風呂ですか…
確かあちらにありますが…汗かいてしまいましたし…
わたしも…ご一緒してよろしいでしょうか…
>>774 肌の汚れを気にしている訳では無いのだけれど、ね。
貴方が自らを下賤の民と認めるのであれば、湯浴みを共にする筈も道理も無いわ。
…そうでしょう?
(向けられた物は苦笑。踵を返すと振り返ることも無く、只数歩後に立ち止まる)
生と言う選択には礼を言うべき。
けれど其れ以上も無い。
…ああ、薬師として。
…御大事に、ね。
(言葉を遺し館の闇へと歩み去る。
刻僅かの後、肌と衣の乱れを整え館を後にすれば、辿るは亭へと続く戻り道)
>>775 え…?そうでした…ね…
今夜はありがとうございました…
よろしければまたお越しくださいませ
粗茶でよろしければお出しします…
…はい、お心遣い感謝します
(そま後姿を見送ると自分も館の奥へと姿をくらませた)
@…少女ぼんやり寛ぎ中…@
(扉を開けて館の中へ、そのまま近場の椅子に座ってぼんやりと足ぶらつかせたり)
とりあえずお茶でも飲むかーい?
>>778 ん・・・? あ、うん、お願いしていい、かな?
(ハッとして辺りを見渡した後、やや間が空いた後に返答し)
なんだい、自分に言われたとも思わないくらいぼんやりしてたのかい?
どうせえろーいことでも考えてたんだろー?
まぁ、その辺の楽しいお話も取り混ぜたお茶会を早速始めようか。
(すでに準備していたお茶をテーブルに並べて)
>>780 なっ、違うからっ、ちょっとぼんやりしてただけだってっ
(やたら早口でまくし立てるように反論)
別にそんなのじゃ・・・って準備早いね、本当。
…ま、せっかく用意してくれたし、つき合わせてもらおうかな、うん。
(ごほん、と一つ咳払いして、姿勢とか直しつつ)
はっはっは、図星だからってそんなに焦らなくてもいいよ?。
焦らずじっくりゆっくり念入りに聞いてあげるから落ち着いてくれ。
さぁ、大きく息を吐いてー吐いてー吐いてー。
そりゃー鈴仙がぼんやりしてる間こっそり準備してたからね。
(お茶会の準備を終えると鈴仙の隣に腰を下ろして)
ではお茶会を開始する前に選手宣誓を選手代表の鈴仙さん、どうぞ?
>>782 そうだね・・・落ち着かないと、かな。 うんうん・・・
ってちょっと待ったっ、息吐いてばかりじゃ駄目じゃないかなっ
(思わずツッコミ入れ)
はぁ・・・そんな私、ぼーっとしてたかな、ほんの少しの間だった気がしたんだけども。
(隣にきた>782を少し眺めた後、どれだけぼんやりしてたのか考え…)
ってせんしゅせんせい? なんでお茶会でそんな・・・
えーと、”今宵はせっかくのお茶会、なので楽しんでいきましょう?”
(考えつつも答える、でもなぜか疑問系+妙な宣誓に)
おっと、引っかからないくらいには落ち着いてたのか。
まぁ落ち着きすぎるのも(騙せなくて)つまらないしもっとテンションあげていこうか?
俺もちょっとは協力するぜ!
(任せろといわんばかりに胸を張って)
ちっちっちっ、せっかくのお茶会でそんなことを考えても仕方ないぜ。
もっとえろいことを考えyまちがえた楽しいこと考えましょう。
…そんなんで宣誓と言えるかー!
もっとこう厳格に…私は、良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います。
……とまぁこんな感じに。
りぴーとあふたみー?
>>784 そんなに胸を張って言われてもどうかな・・・ま、確かに一理あるけどね。
テンションあげすぎて壊れた、とか言われない程度にはいきたいかな、うん。
(同意するところはして、釘を刺すところは釘を刺す、という感じで頷き)
…前半部分は聞かなかったことにして。
楽しくいく、の部分は同じくかな、せっかくだし楽しんでいこう、うんうん。
(自分の頬ぺちぺち叩いて、気合?入れなおし)
わっ、ち、違った? いきなり宣誓とか言われたからかなり適当に・・・ごほん。
それはともかく・・・何だかやけにガチガチな宣誓だけど、言えばいいのかな・・・?
んー… ”私は、良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います”?
(驚いたりなんだりしつつも後に続いて言ってみる、でも微妙に疑問系)
…で、言ってはみたけどね。
これじゃ私がまるで嘘偽りたっぷりだから洗いざらい喋る事を誓います、みたいにも聞こえるけども。
(
>>784をじーっと)
裁判の時の証人の誓いだよ
(サッ)
まぁ、壊れない程度に大切に優しくテンションを上げよう。
それがお互いが楽しむためになるだろうし。
いやいや、そうじゃなくてね?
こうやって鈴仙が嘘を吐けず隠し事もできない状況を整えてていろいろ言わせちゃおうかとか思って。
たとえば普段どんなえろーいこと考えてるのかとかさ。
いやほら!釘刺されたばっかりだけど俺も宣誓したばかりだからさ!
ついつい正直に言っちゃったけど多めに見てくれるととっても助かる。
…ついでにいろいろ言ってくれるともっと助かるんだけどねぇ。
(くししといかにも悪巧みを考えていそうな顔で)
>>786 ん? そうだったんだ、ありがと。
(声に反応して振り向くも誰もいないので、とりあえずお礼だけ)
・・・ってそれだと、私は被告人? うわぁ・・・
(某裁判長との事を思い出したか微妙に憂鬱気味に)
>>787 無理せず無理せず無理せず・・・と三連呼してみつつ。
お互い納得して、しかもお互いが楽しめるのが最良だしね、間違いないよ。
…正直すぎるのもあれだけど、ま、多めに見て見逃しておくよ、うん。
(頭抱え。 苦笑しながらも、それ以上は追及も何もせずに)
って私はだからそんな…実際問題、普段そんなの考えてないからっ
…別に完全否定はしないけどね、うん。
そっち方面といっても、口づけたりとかあれしたりなんだりしか・・・ま、普通、あくまで普通っ
(頬掻きつつ考えたり、いかにも悪者風な表情に微妙に警戒したりも)
お、見逃してもらえた。
じゃあこれからも調子に乗っていろいろ言わせちゃうかぁ。
あ、もちろんいやになってきたら隠さず言うんだぞ?
…あ、ちなみに恥ずかしいからとかいう理由だったらたぶん俺は止まらない。
(男の瞳は信念に輝いていた…信念の内容はともかく瞳は純粋だった…)
ふむふむ、たまにソフトな感じに考えてると。
っつか、あれしたり?なんだり?
うーん、予想はできてるけど自信がないなぁ。
具体的な名称を言ってくれよ。
>>790 …なんだろうかな、この無駄に純粋なというか、すごいあれは。
何でこう、人間(?)って無駄に行動力にあふれる時があるかな、本当。
(話しを聞いてるうち、瞳(顔)を見て威圧感のようなものを感じて、少したじろぎ)
…ま、嫌なら嫌ってちゃんとは言うから、心配なく、かな、うん。
…ごく稀(?)にそんなのを連想したりしてしまう時は、って事で一つ、うん。
って多分分かってる癖に聞いてくるかな・・はぁ。
………ほら、うん…俗にいう、交尾というか、うん。 これなら分かる、かな・・・?
(なぜか少し目をそらしながら。 言い終わった後で頬掻き)
なんでって、そりゃあえろいことが大好きだからに決まってるじゃないか。
嫌いなことに行動力あふれさせるやつはきっとマゾだ変態だ。
………うぉぉ、よっしゃあ!
とうとう鈴仙の口から交尾とか言わせることができたぞ!
(よっぽどうれしいのか何度もガッツポーズをとって)
なんとなく想像がついていたことはやっぱり想像通りだったと。
きっと鈴仙が想像通りのえろいうさぎだからだ。
年がら年中交尾ばっかりしてるからそうなったに違いない!などとも想像。
コレも想像通りかな?
>>792 それも間違いないかも・・・好きじゃないのに積極的にどうこうできるものじゃないだろうし。
実際に、まぞなのかどうなのか、は分からないけども。
何か喜ばれてるし・・・そんな嬉しい、のかな。
(あまりのはしゃぎっぷり(?)に少し唖然としたり苦笑したり)
ってえろうさ・・・いつもいつもそんな事ばかりなんてしてないっ
つまりそっちの想像は外れっ、全く・・・それをいったからって年中、に繋がるなんて限らないでしょう?
(また頭抱えて…外れのご褒美(?)とばかりに、
>>792の頭に軽くこつんと拳骨かまそうと)
うれしいうれしい。
だからもっといっぱいエッチなことを言って俺を喜ばしておくれ。
なんだったらやる気を出させるため俺もエッチなことを言おうか?
いや、いろいろ想像してみたんだよ。
ほらもしかしたら…ってこともあるかもしれないしね?
って、わー!ごめんなさい、調子に乗りすぎましたー!
(拳骨されそうな挙動に頭を抱えてガード)
>>794 んー・・・何だか微妙に複雑な気分、かも。
それにそんな、そっち方面での事なんて殆ど隠すほどあるわけでもなし、だし。
と、何のやる気を、とか色々聞きたいことはあるかもだけど、別に…
(手ぱたぱた、言うにしても過度にならなければ、と言い足して)
ふぅ・・・ま、いいけど。想像はいいけど、過度な行きすぎはあれかもね?
(当たる寸前で手を引っ込めて、お茶一口啜り)
で、ほらもしかしたら・・・何かな? ちょっと想像しがたいから言ってみてほしい、かも。
(さっきの逆襲のように。 じーっと見て)
やる気っていうか、言う気?程度だけれども。
なんだ、つまるところ俺は猥談が好きなようだ?
(自分のことなのになぜか尋ねて)
…なんだよぅ、驚かせやがって。
(手を引っ込められたのでガードを解いて)
もしかしたら、想像通りのうさぎかもしれない、程度だぜ?
ちなみにどんな想像かって言うのは散々話した。
えろいうさぎー、年中つながってるうさぎー、とかね?
…こんな程度の話だから、期待してそうな目で見るんじゃないー。
(こちらを眺める鈴仙にでこぴんをぺちと当て)
>>796 うん、そうみたいだね・・・って何だか今気づいた、みたいないいぶりだね
…これは、いわゆる自分の隠れた趣味趣向の発見って感じ、かな?
(首傾げつつも答えてみる)
貴方が変な事ばかりいうからでしょう、本当にもう。
とりあえず、聞いてみただけだから、それにそんなのじゃ・・・いだっ
(不意を食らって軽くのけぞり)
期待させる、とかなら上手い誘い方すれば違うかも、なのに。
(デコをさすりながら、なんとなしに言って)
そう、俺は今日新しい自分を発見してしまった!
これも鈴仙のおかげだ!
責任とって猥談を続けてくれ!!
おっと、ごめんごめん。
さっき鈴仙人にやられたみたいにフェイントだけにするべきだったよ。
今度から気をつける。
うまい誘い方?
猥談をするのに嘘隠し事をできなくさせる以外に何をすればいいのか!
これ以上の状況など必要ない!俺は猥談をできれば満足なのだから!(どーん
>>798 なぜか私の責任とかになってるしっ…ま、実害とか色々でなければいいか、もう。
(若干諦め混じりながらも、とりあえずは止めない)
むー・・・女の子に手を上げるなんてどうかと思うね、本当。
次はないからね、やる前にぐーで思い切り頭殴るから、狂視使うまでもなく、何回も。
(結構な釘刺しするように、軽く>798の頭ぺちりと叩いて)
………すごい、単純にすごいね、貴方は。 何もいう事は無いかもしれない、うん。
ま、とりあえず続けようか、貴方の気が済むまで、ね。
(あまりの気迫と自信のようなものに呆れ半分で返答して)
あたっ。(ぺちられ)
うわー…やる前どころかやろうとする前に叩かれた…。
(頭をさすりながら)
よぉし!じゃあ俺の気が済むまで猥談を続けるか!
覚悟しろよ!
(叫びながら、何を言うか考え)
う〜ん、う〜ん……。
(そのまましばらく考え続け…)
……申し訳ないけれど。
なんかもう気が済んでるっぽい!(どどーん!
>>800 さっきのお返しって事で一つ、納得してもらえると助かるかも。
(くすくす笑って)
うん・・・いいけども、どうぞ…?
(その様子を眺めながら、何を言われるのかを待ち構え…)
”ズシャァッ!”
(気が済んだ、という一言を聞いて、派手にずっこけて椅子から落ち)
な、意気込んでた割には結構あっさりだったかもっ!?
(起き上がって服はたいて姿勢直しながら、思わず叫び)
いや、なんでだろうねぇ。
自分がなぜこんなにあっさり風味なのかまったく不明だ。
…きっと、秋の空がそんな気持ちにさせるんだよ。
(急にまじめな顔になって窓の外を眺め)
よし!綺麗な台詞でごまかせた!
じゃっ、気も済んだことだし今日はもう寝るぜ!
今日は鈴仙に言わせただけだけど、楽しかったよ。
機会があったらそれはそれは深く語り合おうね。
じゃっ、そんな日にまた会おうね。
(手を振って居間から出て、空き部屋へと消えていった)
>>802 いきなりそんな真面目に語られても、結構対応に苦慮するかも・・・
全く、本当によく分からないね、もう。 雰囲気が百八十度ぐらい変わりすぎだし。
(何度目になるかという感じで、頭抱えてその様子を眺めて)
あはは・・・ま、いいけどね。実際、それなりに楽しかったし、うん。
ともあれ、また機会あればまた会いましょう、ってところかな、じゃ、またね。
(苦笑しつつも立ち上がって、去っていく後ろ姿を手を振って見送り)
やれやれ…今宵は随分と振り回されっぱなしだったかな。
楽しくはあったけども、次というかはこっちがやりこめたいなー・・・
(なにやら考え事しながら、扉を開けて外へ。 そのまま夜の闇に紛れて)
【お疲れ様でした、かな。 今宵は楽しかったよ、お相手に感謝だね、本当に】
@人形少女清掃中・・・@
ズシャァ-
・・・(おたおた
>>804 ・・・・・・?(清掃用具を持って登場)
〜〜〜。(さりげなくサッサと片付けて)
・・・・・・♪(仲間の肩をポンポン叩いてフォロー)
@ 続・人形少女清掃中・・・ @
>>805 やらせ
をするマスメディアについてどう思いますか?
>>806 Σ!?
・・・・・・(書き書き)
っ【館の外の事はよくわからないの】
>>807 やらせて
と主人が求めてきたらどうしますか?
>>808 Σ!?!?
〜〜〜。(フリップボードに書き込み)
っ【あああアリスが…?に、人形三原則第二条に基づき逆らう事は出来なく…】
(@人形少女混乱中・・・@)
>>809 人形と主人で禁断の甘い蜜月を過ごすんだな
いけない子だ(爽やかな顔で親指ぐっ)
>>810 ・・・・・・。(つられて親指ぐっ、っと立て返し)
・・っ!Σ(はっ)
〜///!(激しく首ぶんぶん振り)
>>811 ニヨニヨ
でも、人形にそんなことをねだるご主人様なら
作った人形が喜んでそんなことをしてもおかしくないかな
>>812 Σ!?!?
〜〜///(必死な様子で書き込み)
っ【アリスに限ってそんな事は多分無いはずなの】
【蓬莱だってそんなふしだらな人形じゃないのー】
>>813 ニヨニヨ
とまぁ、軽い冗談だよ。気を悪くしたらごめんして?
可愛い魔法使いの美少女とその人形だもんな。
さて、自分はそろそろこれで。またな、蓬莱ノシ
>>814 〜〜〜っ(手をせわしなく動かして慌てている素振り)
・・・・///(咳払いをする真似を一つして自分を落ちつかせる)
〜〜〜。(スカートの端を摘まんでツイと会釈して見送り)
〜〜〜。(傍らの清掃用具を手に持って、奥の間へと移動)
…秋、か。
季節の境界に揺れる空、蟲の轟き過ぎ去りし
緑も薄れ茶に染まり、褥の衣も厚くなり〜…
…早い話が…衣替えと毛布の準備そろそろ考えないとなぁ…。ここ人ん家だが。
人じゃないや、妖ん家…どうでもよいか、ははは
(いつもの法衣に割烹着。帽子は外して耳を出し代わりに手ぬぐいを巻き
部屋の床に箒をかけながら…窓の外、薄い雲が広がる無何有の闇空をふと見つめ)
つ【あぶない水着+1】冷気耐性付加
ミ サッ
よっこいせっと。
お客様がいらっしゃったぜ、さあお茶を出せお茶ー(ずかずか)
・・・おや、暖かそうな毛布に似た何かが。久しいなー。
(パタパタ手振って挨拶
>817
箒なんか無くてもこの尻尾で掃除できそうだけどな
(いつの間にか後ろに近付き、狐尻尾でもふもふもさもさ)
秋ねぇ……食欲の秋、読書の秋、運動の秋……か
>>818 ん…?うわ何この紐、ありえん…
これで防御効果が半端な武具よりあるのが不思議だ…
…………着れと?よもや
>>819 魔理沙
おや無礼講さん、お久しゅう。
お前はもうこの家では客とかの次元外だろうに。ほら、これでも飲んでろ
(ヘルシア烏龍茶と描かれた缶詰めの飲み物を放り渡す)
ここ最近幻想郷に見かけるようになった漂流物だ
>>820 …っ!!これ勝手に弄るなっというかいつの間にっ!
(尻尾を振るってぺしっと手を払いのける)
くそ、この天狐の後ろをこうも容易に取りよるとは何奴か…
…普段は冬眠の準備で忙しいから秋なんてそんなに満喫せんかったな。
漂流している身故に不謹慎ではあるが…楽しみだ
食欲の秋にドゾー
つ【秋の特選食材詰め合わせ小包】
>821
いててっ、随分器用な尻尾だなー
(手を叩かれて、ひょいと後ろに飛び退き)
ふふふ、ちっと鈍ってるんじゃないかね
しかし…割烹着が似合うね
ほほー、食欲の秋が楽しみなら…俺は何か手伝えそうだな
>>822 おおぅこれはこれは、わざわざどうも(にっこり
一足早い秋を味覚にて感じさせてもらうよ。代わりといってはアレだがお主も飲め
(懐から取り出した、何故かよく冷えたヘルシア烏龍茶を魔理沙の時とは違ってちゃんと手渡し)
>821
客どころかVIP待遇だぜ。
(どっこいしょ、とソファに埋まるように腰掛け
おー、気が利くな。レアアイテムか、いただくぜ
(缶開け、こくりと一口)
・・・・・・(眉にしわ寄せ、突き返す)
これはひどく健康そうな飲み物だな…私は十分健康だし藍にあげるぜ。
で、それは着るのか?心頭滅却これこれうまうまというやつか?
(藍の持ってる水着を見ながら
>822
む。
(藍と>822を交互にみやり)
お母さん私はきのこご飯が食べたいだぜ(藍のほうを見ながら、行儀よく座りなおし
>>825 ここの主は頑なにそれを否定するだろうな。その様が簡単に想像できるよ
(片手の袖で口を隠し、くっくっくと少し意地悪い笑いを漏らし)
……まぁそうだろうな、私は好きになれそうだが。…健康的、ねぇ…本当に?
秋だからこれからはわからんぞ?危ないぞ? 主に体脂肪的に
…着る意味がないではないか…今の法衣で防護の恩恵は十分だ
(たたもうとして上手く行かず、手近なハンガーに吊るし…)
…………これを戦闘の武具に取り入れた異国の勇者達は何考えて思い立ったのだろうかな
誰がかーちゃんか。茸ならお前存分に採取してるだろうしょっちゅう。
…まぁいい、その行儀に免じて…材料が揃っていたら作ってやろう。待っておれ
(箒を置き、ふわふわと台所へ向かい)
>827
ふむ、それはきっと世に言うツンドラとか言うやつだな。
寒い地方によくいる人種らしいが。
体脂肪・・・大丈夫、私はたくさん食べてもあんまり太らないんだ うん、太らないんだ
(二回目の太らないんだ、はどことなく寂しそうに)
うーん、薄着だと当たると痛いから必死になって避けられるらしいぜ。
そういった精神論も捨てたものじゃないと思うがどうか。根性補正とも言う
いやなに、ご飯って自分で作るよりほかのやつが作ったのの方がうまいじゃないか。
作ってくれるならお行儀よく待つぜー(ピシッと片手挙げ
>>828 (薄い簾で仕切られた部屋の奥でことことと鍋から漏れる湯気の中。
流しに立つ九尾の背中が包丁でまな板をとんとん叩く手を止め、振り返って)
ああ、それは聞いたことあるな。私が聞いたのは、ええと… …ン…ラ そう、トンヌラ
とある国王家の赤子が語源で、皆で居るときは泣き叫ぶけど母親と一人になる時大人しくなる様を
恋愛の観点に取り入れた…だったか?紫様が教えてくれたのだが。
…根性だけで飯が食えるかっ。まぁその精神論は否定できぬがな。
裸になると妙に気分が高ぶる…家の中とかでやると、あるだろうそういうの ないか
理由や必然性にはなってない理論だが、否定はせん。
まぁアレだ、ノリってやつだ。もうじきできるから待っておれよ
>829
・・・ふむー
(誰も見てないとソファに寝転がり)
様になっているなあ
(台所に立つ藍をボーっと眺め
とんぬら・・ぬらぬらしてそうだな。紫が言ってたのならそれはきっとガセネタだな。
根性だけで飯食ってるのが紅魔館に居たようなそうでないような。
・・・うーん、私はなんか着てないとむしろ不安。
お前はなんだ、脱ぐと高ぶるのか、どこのNINJAだ
はいー、お腹すかせて待ってるぜー
(寝そべっていたところを起き上がりこぼしのように起き上がって座りなおし)
むぅ…最近丸くなったと言われ衰えたのは確か…
お前が敵なら首の一つ消えておったろうな…精進せねば。
ありがとう、そんなお前はきっとこれ似合うよ
(ハンガーにかけたあぶない水着を差し出し)
おや、手伝えるか?丁度腹をすかせた育ち盛り…横の意味で に飯を与えるのだが
火加減とか頼めるか?
【上のは823へのレスだ…やってもうた。あと遅れて申し訳ない】
>>830 そりゃどうも。…って断言かっ しかし否定できない悲しさよ(しゅーん
あれ程にまで身に染み付けば見上げたものだな確かに
…そういえば長い冬の後で初めて私と会ったときも、お前だけやたら厚着だったな
根性が足りとらんのではないかな?いっぺんその根性で飯食う者の下で働いたらどうだね(にこにこ
…あれ、私だけ?自室では衣類をあまり纏わない方が落ち着くんだが。というかなんというか着ていないと クる
…寝るなよ?たたき起こすからな
>833
だって紫だしなあ。どこぞで蓄えた膨大な知識を使って、何をやってるんだと
あいつ見てたらたまにご飯でも作って差し入れとかしてやろうかと思うぜ。
まあシーン切り替わったらすぐに忘れてるんだけど
・・・むむ、人間は基本的に寒さと暑さに弱い生き物なんだよ。というわけでお母さんその毛皮をくださいだぜ
・・いや、なんだ。別にプライベートは自由だしな?変な目で見たりしないぞ?ホントホント
起きてるぜー。健康にはよろしくないお夜食の為に
>>834 数多なる才と知の無駄遣い。それが紫様よ。 …いやこれは良い事なのだぞっ
紫様が暇することは弄るべき境界が無いこと。均衡は平穏、毎日が飲茶。
飯もろくに出ない環境で良く続くなあの者も。あれ程の力ならばどこでもそれなりにやっていけるだろうに
…切り替わったら、というかお前は切り替わるの早すぎ。少し早さを緩めて周りを見なさい。
種族の域すら超越するのが根性というものではないのかね?…お前が主人だったのなら喜んで。そうでないのでこれで暖まってなさい
(尻尾の先から狐火を一つ生み、弾幕のような勢いでぺいっと魔理沙に放る)
…なぜ最後だけしどろもどろになるか。お前も一度やってみろ。…何なら今…いやなんでもない
(一瞬尻尾の毛並みがざわっと蠢いたがすぐに止む)
まぁよい…簡単にだが出来たぞ、今もって行くよ…横の意味で育ち盛りさん
(かちゃかちゃと器がぶつかる軽い音が台所から響く)
・・そうなのかー?長生き妖怪のすることはわからんぜ。
というかあいつは寝てるか暇してるか他人を化かしてるかばかりじゃないか。
今は?冬眠中?
うーん、食に関してはそれなりに自炊してしのいでるみたいだけどな。
最近はむしろ余計なお肉が付いてるとか・・・分けて・・・いやなんでもない。
(ぶんぶん)
そんなに急いでどこ行くか、と問われれば、一寸先の未来へと。
人生は有限で、可能性は無限だ。興味あることだけやっていても時は足りないんだぜー
うおっ、危ないな(火の玉が自分に向けて飛んでくると体を傾けて避け)
・・・ああ、運動するのも寒さをしのぐには悪くないけどなあ。今はちょっと勘弁だぜ、ご飯が危ない
いやいや藍よ、衣服は身の防護のためにあるわけで。
もっとも無防備な就寝時にそれを捨てて敵から襲われてはたまらないではないか。
いや夜襲なんて幻想郷じゃ流行らないけどな
・・む、なんだ、やっぱり運動かー?ご飯の後なら受けてたつかもしれないぜ
わあい、お母さん早く早く(ぺたぺた手のひらでテーブル叩き催促
>>836 今は…私がこんなだからどうされてるかはわからぬが…
それは平和じゃないか、とても(にこー)少なくとも争いを避けるために境界を引いてるわけでもなし。
そういうもんだ。そう思っておいてくれ
ほぅ、やはり気になるか、横。ならばやはり紅魔館の門で働いてみたらどうだね
激務に加え食事制限もついて減量には最適じゃないか。
………お前らしい答えだ。肉とか太るとか女々しい話題ばかりでやはり女の子なんだなお前と思う反面
少し不安になったよ。悪いものでも喰ったのではないかねーとか。うん、その逝き急ぐ典型の性格をみて安心したわ。それでこそお前だ
私は式よ?衣類に篭められる加護程度体に内服できないわけがない。
元より衣類なんて形式美でしかないのだよ。…だからって脱ぎたがりってわけでもないのだぞっ!?わかっておるよなその辺
弾幕運動は外か自分の家でしなさい。ほら、冷めないうちにどうぞ
(油揚げがやや多めな筍ご飯、なめこと豆腐三つ葉の味噌汁、おろした大根が添えられた旬の秋刀魚
浅く漬けられた胡瓜と茄子の御新香が載った四角いお盆を魔理沙の前に置く)
夜中だし、多菜にはしなかったわ。これで我慢なさいな。 太るぞ?
>837
んー、今は何?家政婦の見習いでもやってるのか。
文も紅魔館で働いてたし・・・流行ってるのか?お手伝いさん。
まあ・・良い…のか?化かされる側はたまったものではないけど・・・まあいいか紫だし。
門番は・・・アレだ。
「館がなくなれば門の番は必要ないんじゃない?私天才?」みたいな結果が待っているが良いか
んー、じれったいのは嫌いなんだよー。人が居ないとこで一人は退屈なんだ
・・む、多少失礼な。私はどこをどう見てもおまじないとお花が大好きな可憐な魔法少女風味だぜ。
・・・まあうん、これがまごう事なき私だ。ほれほれ思う存分見るが良いぜ
藍はぬーでぃすと。魔理沙覚えた、文々。に垂れ込むぜ
許して欲しければ暖かいお茶を(じゅる (視線はすでにお夜食のほうに
・・・・これは。茸ご飯ではないが秋の味覚・・・色も栄養もバランスよく整えられて・・・
中々やるな!だが味はどうかな!
頂きます!(箸持って、早速ご飯を一口パクリ むっ!
このご飯を作ったのはだれだぁ!
>>838 今は…放浪の身だ。寝床だけはここに肖らせて貰っているが…橙まで世話になっている以上
じっとして客人気分とは気持ちが許さなくてね…気がついたら着てた。
(恥ずかしそうに耳を寝かせ九尾をぱたつかせる)
そうそう、紫様だから。くだらないことの境界ばかり重要な平和さで良いのよ、きっと
…新しい。ある意味、それは立派な才だな。そしてあやつはそれで胸張れるから天性だな
………まじないに、花…に、似合わん…どうした、ここの氷室にあった豆腐がヤバかったのか?
それとも熱か?ん?(真顔で突然、額をくっつけ熱を確かめる)
…霧雨さん…?口は災いの元…体言したいのかね?
(間違ったことのたまう魔理沙に尻尾を絡めるべく伸ばそうとするが、ちゃっちゃと切り替わり食事するのを見て)
…全く。勘弁しておくれよ?自慢のこの腕、満足してくれたなら等価条件の交渉だ。
………誰にも言うなよ?
…………………え(びくり)?わ、私だが
>839
うむ!大変おいしゅうございますだぜ!
(ごはんもぐもぐ(汁ずずず秋刀魚さくさく)
遠慮しなくても、人形が大体世話してくれる・・・とはいえ。
普段から家事に慣れ親しんでるとそう行かないものか。職業病?
まあおかげでおいしいご飯にありつけたので良しとしようか。
(漬物ぱりぱり) む、これもうまいな
(そしてあっという間に平らげ)
にゃ・・熱はないぜ、うん。(額をくっつけられると茶碗置いてじっと)
ふむ、なんかほんとにお母さんみたいだなー。あ、お味噌汁も豆腐もうまかったぜ
ごちそうさまだ
(ぺこり、とお辞儀する
う、美味かったか…素材の良さも手伝っておるゆえだが…良かったぁ
(引き締まった今までの表情から一転、にぱっと笑い、評価を受け素直に喜ぶ)
いきなり海原先生になったから本当に豆腐がヤバかったのかと思ったぞ。 …実際、いやなんでもないゲフフンゲフ
そうだな…職業病だな。なんかじっとしてられん
紫様の元で過ごす毎日は自給自足が当然だからな。ここの優秀な人形の世話を受ける暮らしはもっと昔を思い出す。
…丸くなったなぁ私(ぼそり)
そうか…よかった、あの霧雨がこともあろうことか花なんて。
疾風迅雷自由奔放怒涛の如く場の空気を荒し借りパクの嵐を吹き荒らす白黒がよもやそんなこと言い出すなんて
思いもしなかったからてっきりーねぇお前がマヨヒガ来るたびに物が無くなる超常現象引き起こす魔理沙さんー
(にこにこにこにこ)
はい、おそまつさま。(かちゃかちゃと器を下げ、余ったご飯を握り飯にし始める)
他人の作った和食、しかもこれだけの品質のは中々ありつけないな。
いや今日はここに立ち寄ってよかったぜ、ほんとに(にこー
まあ習慣ってのは染み付いたら中々抜けないよな、苦労性は染み付くと大変だ。
いやいや、お花好きだぜ?同じ花でも色によって薬効違ったり面白い。
淀んだ空気はふきとばせ、と書物で習ったものでな。
借りパク・・いやいや、ちゃんと返すって。利子つけて。いつかきっと。
あとマヨヒガは、入ったら一個持って言って良いルールだろー
ん、大変満足したー・・・(くてん)
いかん、牛になる・・・(ばっ、と起き上がり)
…牛でも良いか(再び倒れ
むにゃむにゃ・・・おかあさんごはんおかわり〜・・・・・むにゃ
(行儀悪く寝やがったという
うっ…(にこーと微笑まれてたじろぎ)よ、よせぃ、そんな顔されるときゅんとキちゃうではないかっ
取り払いたくなる習慣は短所でしかない、私はこんな自分が好きさ…ああ好きだとも
例え紫様にこき使われようと武器呼ばわりされようとごみと一緒に捨てられても誓いを守る自分がああ大好きさっ…
……… …好きさ(何故かしゅーん
乙女は効能など思案せぬ(びしっと尻尾一本で魔理沙をはたきつっこみ)
物理的にふっとばさんでよい(びしっと尻尾でつっこみ)
その言い訳は返さない者の言い分だっ(びしっと)
制約や伝承はその通りだが限度を知れー!!(びしししし)
…眠いか?食った後寝ると牛になるぞ…って手前で言っては世話の無い…
いいのかー?牛だぞ?牛になっちまうぞー? 主に横っ腹が(ぼそ)
こ、こやつ…だからかーちゃんじゃないというに…
…可愛い寝顔しよる…仕方ない、布団に寝かしつけるか
(寝返り打ちまくりの魔理沙を起こさないように抱き上げて部屋を出る)
………これ、じっとせぃ…な、どこ触って…お前本当は起きてるんじゃ… ぶべらっ!?
(アリス亭の夜はこうして更けて行く…)
844 :
八雲 紫:2006/10/01(日) 03:30:26 ID:???
藍〜、そんなことより三時のおやつはまだかしら?
【お疲れさん白黒よ。あと823の名無しさん申し訳ない、気付けなく、悪いことをした…】
あら、買い物帰りに寄って見たらいつぞやの式神。
こんばんは。何をボーっとしてるのかしら?
あっちの方に何か居るの?
(藍が見ている方を一緒になって見て)
848 :
八雲 紫:2006/10/01(日) 04:05:55 ID:???
あら、ちょうどいいところにメイドさん。
たまには洋菓子もいいと思っていたところなのよ。藍の代わりに作ってくださらない?
>>848 !?
あなた、こんな所で何をして――いえ、愚問ね。
式神がいるんだもの、主が居てもおかしくなんてないわ。
…別に構わないけれど。クッキーでいいかしら?今なら紅茶もつけておくわ。
>>847 メイド長
え、あ…いつぞやの犬か…こんばんわ(ひとまず会釈)
魔理沙を寝かせてふと周りを見れば、紫様の声が聞こえたような気がして…
>>848 紫様
…!!紫様… あ、いや…すみません取り乱してしまって…っ
久しぶりにお会いした気がして…はは…そんなに時間は経っていないというのに…
ええと、改めまして…こんばんわ紫様。
ご無礼お許しください、午前3時はおやつの時間ではない気もしますが…
すぐ用意します!!っていうかさせてくださいっ
851 :
八雲 紫:2006/10/01(日) 04:23:04 ID:???
ありがとう
やっぱりメイドさんは気がきくわね〜♪
私もメイドさんが欲しいわ。
あなたとレミリアの契約はいつまでかしら?
>>850 犬違う。私は人間。
…まぁ、聞こえたような気がして、じゃなくて本当に居たみたいね。
…あなたも大変ねぇ。
>>851 メイドですから。
(何時の間にか用意されている紅茶とクッキー)
どうぞ。お口に合えばいいけれど。
…私とお嬢様には契約期間なんてありませんわ。
私が居なくなるまで、私と私の時間はお嬢様のもの。
残念だけれど私との契約は諦めてくださいます?
>>851 式の次はメイドですか…
うぅ、すぐに気が効かなくて申し訳ありませんでした…精進します
>>852 むぅ、見た感じで物を言ってしもうた、すまぬ…お前さんは確かに「人間」だよな(にこ
ここに居座るようになったのも…紫様のスキマに巻き込まれ帰るに帰れなかったから。
まさか紫様が此方に来られるとは…
(嬉しさと驚きが混じった、しかし苦笑ながらもこれ以上に無い綺麗な笑顔を見せながら)
>>853 そうそう、見た感じでものを言ったら駄目よ、狐さん。
本当、私もびっくりしたわ。まさか居るなんて。気配もしなかったのに。
(ふぅ、とため息を吐いて腕を組み)
…それにしても、いい笑顔をするのね、あなた。
855 :
八雲 紫:2006/10/01(日) 05:00:56 ID:???
咲夜
あら、じゃああなたはFA宣言とかしないの?
なんならうちの藍とトレードでも・・・駄目?そう残念ね。
ふ〜眠くなってきたわ。おやつのあとは睡眠がセオリーよね。メイドさん、クッキー美味しかったわ。またご馳走してね。
八雲 藍
相変わらずあなたは可愛いわね・・・
私はもうすぐ冬眠だけど、貯蓄の人間も十分だしその辺のことは気にしなくていいわ。
ただちぇんが寂しがっていたよ。式の主たる者、式を大事にしなきゃ駄目よ。
それじゃあ藍・・・お休みなさい。(スキマに消える)
【夜遅くにお付き合いいただき有難うございました。】
>>854 メイド長
私ら如きでは察するのも難しいとはいえ…いやぁ紫様も人が悪い。
人じゃないですけど。
…え(高潮しようやく視線に気がつき)な、何を言い出すかお前はっ…(尻尾を揺らしそっぽ向くが)
というか今見てたな!?おい見たのだろう!?うわぁぁ恥ずかしいぃぃ忘れておくれぇぇ
(恥ずかしい所を見られたとばかりに顔を覆い、咲夜の視界から僅かでも逃れようと尻尾で自身の胴を包み、手を翳す)
>>855 紫様
うぅう〜、お恥ずかしい限り…(顔真っ赤なまま、しゅーんと項垂れ)
…え、もう貯蓄を…?…畏まりました、博麗に会ったらそれとなくうやむやにしておきます。 …無論弾幕も兼ねて。
………そうですね、橙とも中々会えず、寂しい思いをさせてしまいました…。 …私も…いえ、何でも有りません
ご忠告感謝します…またどこかでお会いしましょう
【はいお疲れ様、またどこかで】
>>855 ええ。生涯ジャイアン…げふん。お嬢様愛で生きていきますわ。
トレードも受け付けてません。…と言っても、お嬢様が首を縦に振ったのなら話は別になりますが。
…本当、よく寝るわね、あなた。
ええ、紅魔館に来てくだされば何時でもご馳走しますわ。
それではごきげんよう。
(スカートの裾を持って軽く会釈)
【こちらこそ。またお会いしましょう。】
>>856 こういう時は妖が悪い、と言うのかしら?
本当、神出鬼没よね…。いつ見られているのかわからないわ。
…別に変なことを言った覚えはないのだけれど。あなたの笑顔を見てただけよ。
完全に錯乱してるわね…。どうしようかしら。こういう時は…油揚げ、だったかしら?
(手に油揚げを持って、藍に近づいてゆき)
見てたけれど…悪かったかしら?いい笑顔だったわよ?
(にこり、と笑って油揚げを手渡そうと)
>>857 伊吹の鬼といい紫様といい、ここいらは覗かれ放題だな…
しかしその脅威がこちら(幻想郷)にあるということは…「向こう」はそのあたり結構平和なのかもな。
善哉善哉。
うぅ、すまん確かに取り乱した…。褒められるのが苦手なのだよぉ…
褒めてくれてありがとうよ…でもやはり緩んだ顔を見られるのは恥ずかし…!!
あ、油揚げ…!
(さわさわと動いていた九尾がぴたりと止まり、今後はぱたぱたとせわしなくはためき
咲夜の持つ油揚げに釘付けになり)
>>858 …まったく。覗き一回につきコイン一個払って欲しいくらいですわ。
…そうね。向こうの神隠しは少なくなってるんじゃないかしら。
それなら褒められる耐性でもつけてみる?
そんなに可愛い顔なんだもの、皆に見せないと損よ、損。
(腕を組み、手を顎に当ててため息吐き)
やっぱり油揚げ好きなのね。どうぞ、あげるわ。
(藍の目の前で油揚げを離して)
さて。私はそろそろ戻らないと。朝のお掃除が始まっちゃうわ。
またね、狐さん。今度主人とうちにいらっしゃいな。
…門番には私から言っておくわ。貴方達が来たらとりあえず通すように、って。
(ひらひらと手を振って、買い物袋を担いで館の方に飛んでいったとさ)
>>859 金払えばぷらいべーとも大丈夫なのか…しかもコインいっこ
たしか…結界の外では個人情報漏洩だとかすとーかーだとかで騒がれては対策が練られていたな…
まぁよいかそんなことは
いや、よしとくれよ…か、可愛いか…ありがとうよ…
まったく、普段そんなことあんまり言わないお前さんらに言われると心臓に悪いわぃ…
(赤いまま、ぶっきらぼうにそう礼をいいつつも愚痴を溢す)
く、くれるのか!?ありがとう…うん、流石はお前の眼で揃えた品…うまい
んぁ、もう行くか…?
そうさな、そちらにもちょくちょく橙が邪魔させてもらっているようだし…
機会があったらお前の主人や館の書物を見させて貰いたいな。…紫様も、できたら一緒に…。
とりあえず、か。はは、先に何があるのやら
(手を振って飛び去るメイドに自身も手を挙げ答える)
私も…少し休むかな、急な来客やらで予想外に夜を過ごしてしまったよ…
(呟き、ふわふわと空いている部屋へと消えていった)
@〜少女人形清掃中〜@
>>862 危険を冒して今挑む、乾坤一擲必殺の!
見 境 な い な
>>864 男にはたとえ直後にピチューンされる可能性が高くても
やらなきゃならないときがあるんだ(笑)
>>865 やらなきゃいけないとき、すなわち
やらせt(以下無限ループ
>>866 いやぁん、見境ないわねぇ
さて、見境なしと節操なしの差はどこにあるのかしら?
……なんだか気配を感じた気がするけど。
(ふよっと館の庭へと着地)
ま、いっか。
ん〜…冬越しの準備もだいぶ終わって…一息、っとぉ。
(両腕を上げてぐぐ〜っと背伸び)
>>867 見境なし→幽々子様の上のお口
節操なし→幽々子様の下のお口
ってことで如何でしょう?
……また気配があった気がする。
(頭に疑問符を浮かべながら周りをきょろきょろ)
う〜ん、お化け…とかじゃないよね〜…。
ちょっと冷えてきた気がするし…おじゃましま〜す。
(館の中へと早足で入る)
>>870 おや、いらっしゃい。
丁度いいところに来たね。
(台所で熱燗を作りながらお出迎え)
>>871 あ、こんばんわ〜。
って…なんだか準備がいいような?
(とことこ人間が居るところに歩いて行き)
ん…この匂い…お酒?
>>872 や、ちょっと冷え込んできたので色々な意味で暖を取ろうと。
流石にお客さんが来るのが分かってて用意できる侘び寂びは心得てない。
お酒飲むならご馳走するよ?
おちち、いい按配だ。
(お銚子に触って具合を確かめつつ)
呼びましたかしら蟲姫さま?
幽霊は須らく冷たいもの。誰かの暖かさを求めて右往左往するもの。
その冷たさで暖かさを壊してしまう事も知らずに。
二律背反。
見境と節操の差はそこにあるのかもしれませんしそうでないのかも知れないわ
言葉は深く軽く考えましょう
>>869 よって3点。
白玉楼は文人の楼閣なので桜の下で午睡を貪る事。
逝ってらっしゃいー♪
>>874 む、なにやら夜気とは別の気配。
焼き鳥でも肴にしようと思ったが、七面鳥の丸焼きをこさえなきゃいかん気がしてきた。
(きょろきょろと周りを見回しながら嘯く秋の夜)
>>873 ん、そっか。
でも、私が飲んじゃってもいいのかな?
(作業をしてる人間を横から覗き込み)
お酒はお水と違って、くらくらしちゃうから飲まないんだけどね。
…けど、今日はちょっと飲みたいかも?
>>874 幽々子
…ひえ!?
(急に声をかけられ飛びのき)
あ、あ…こ、こんばんわ〜…?
えぇ…っと…にりつ…?
(難しそうな話に触角もぐるぐると)
>>875 いやいやご亭主
本日は熱燗と焼き鳥で大丈夫よ
こんな日に洋風のこってりでぃなーは不粋ではないかしら
(懐より取り出した桜色のお猪口に熱燗を注ぎ、くいっと両手で飲む)
僥倖僥倖♪
>>876 晩酌してもらえるなら喜んで。
美人がいるのに手酌じゃ寂しい。
(布巾でお銚子を2本とも盆に上げて)
あっちに肴もあるから行こうか?
今夜の肴は焼き鳥でござい。
(慎重に丸卓袱台のある居間の方へ移動)
>>877 確かにそれはそうかも…おおっと。
いい飲みっぷり……もう少しつけた方がよさそうですか。
(居間に行く途中に上手にお銚子をとられて一口)
(お見事な飲みっぷりに自分の割り当てへ割と危機感)
>>876(リグル)
私とした事が挨拶を忘れてたわ〜
こんばんわ、蛍の方。
言葉は遊ぶものよ、あまり深く考えてもいけないわ。
二律背反とは…そうねぇ、
虫は灯に集まるというわね?でも灯に近づくにはその身を焼かれなければいけない。
この対立する感情と現実みたいなものに近いかもしれないわ
う〜ん、分かりづらいかしら
>>878 ばんしゃく…ってなんだろ?
お酒のお相手をすることかな。
(人間の後ろに付いて行って)
ん〜…食べ物は…どうしようかな。
そうお腹が空いてるわうけじゃないし…。
私はお酒だけでっ。
>>880 幽々子
遊ぶ…もの? う〜ん。
(顎に指を置き、考える仕草)
え〜と…うん、それはちょっと分かる、かも。
明かりは欲しいけど、近寄りすぎちゃうと危ないし…。
離れちゃうと、明かりの意味がなくって…煩わしい気持ち?
>>881 お酒を誰かについでもらうことだから、間違いじゃあないね。
女の人にやってもらうときによく使うかな。
(言ってるうちに居間へ到着。丸卓袱台に盆を置いて腰を下ろして)
まま、一献。
(リグルにお猪口を渡して、まずはこちらから晩酌)
>>882 そうなんだ?
お酒を飲むときってこうするのが礼儀…ってやつなのかなぁ。
お…っとと。
(同じく腰を降ろし。渡されたお猪口でお酒を受け)
ん…ありがと〜。
…これ飲んでいいのかな?
い、いただきますっ。
(そしてくいっと一口)
>>883 折角二人いるのに、一人でパカパカ呑んでも味気ないから。
お、中々様になってるね。飲みっぷりもいいもんだ。
(受ける仕草や飲みっぷりに軽く手を叩いて)
それじゃ、こっちもお願いするよ。
(とお銚子置いてお猪口を持って)
(何故か既に居間にいる)
くぴくぴくぴ…
ぷう
程よい度数ね。直角。うふふふふ
さてさてどうするのかしら(けらけら
見ものねぇ
>>885 お見事な飲みっぷりで……
あ、肴もどうぞ。いい塩梅に皮が焼けてますよ。
(焼き鳥をトンと前に出して)
出来上がってらっしゃるって何故居間にっ!?
(ワンテンポ遅めにびっくり)
>>884 あはは、宴会ならみんなで愉しまないとね〜?
でも、これって宴会になるのかな?
(飲み終えるとぷはっ、と一息)
ん…やっぱりお酒はちょっと刺激強いかも…。
あ、は〜い。…こう、かな。
(頭をふらふら〜っとさせながらも、お猪口にお酒をちょびちょび)
>>885 幽々子
あ、あれ…もう飲んでる…?
んん…もう酔っちゃったのかな…(頭ぐるぐる)
どうするって〜…えぇと、何か…芸でもする、とか?
ん、ん〜…1ばんっ、りぐる〜…むしをだせま〜すっ。
(両手をぱたぱた)
>>887 おっとと…や、どもども。
んぐ……ぷはぁ…! やっぱりこういうときは熱燗だね…
(ついでもらった酒を一息で干して、しみじみと息を吐きながら)
ん、さぁ、宴会にしちゃ規模が小さいけど…
おや、大丈夫? ちょいと酒が効きすぎたかな?
(焼き鳥の串を持って一口二口齧りながら)
え? 蟲? ちょ〜っと待った、そいつはキツイ!
落ち着いてリグル! 大惨事になるっ!
(串を置いて慌てて止めに入る)
>>888 あつかん…そういえば、暖かいお酒だったね〜。
こういうお酒なら、これからのきせつに飲んでみたいかも…。
からだが暖まってきてるし〜。
(ふにゃっとしつつ、顔はどこか紅く)
かずが少なくても賑やかならそれはそれで〜。
だいじょぶだいじょぶ〜、ホントに虫を呼んだりは〜…わっとと。
(止められるても両手はぱたぱたとさせつつ、けらけらと)
ふふふ、楽しい酒席ね〜
では私も何か芸を披露するべきかしら?
とはいっても霊をたくさん喚んだり死に誘ったり踊ったり程度ですが。
ああもう一つありましたがそれはもう少し後かしら
>>889 気に入ってもらえて何より。
しかし一杯でこれか……ん〜、もう一杯呑む?
(ほろ酔いのリグルにもう一杯勧めてみる)
そうだったか……ふぅ。
いまいち信用できないけど、ここは信じておこう。
っと、だいぶ出来上がってるけど大丈夫?
>>890 両手に花なんで嬉しい限りで……そ、それはご勘弁。
熱燗も一気に冷めそうな芸ですから……
(中々にスリリングな芸にぶるりと身を震わせ)
お? なにかとっておきでも?
それは…気になりますね。秘密ですか?
(と、身を乗り出してもう一つの芸とやらを尋ねる)
>>890 幽々子
あっはは〜、せっかくだから色々とやろ〜?
んと、わたしの蝶とそっちの蝶、どっちが綺麗か〜とか〜。
…お化けはちょっと、こわいけど〜。
(ふよん、と蝶型の使い魔を辺りに飛ばしてみる)
ん…もう少し後〜?
何かとっておきがあったりするのかな〜?
>>891 ん〜、お酒はちょっと慣れてないからね〜。
宴会でもちょびっと飲んで…あとはお水もらっちゃうし(触角へにょり)
さすがにみんな呼んじゃったら、このお部屋じゃおさまりきれないしね〜。
ん…だいじょぶ〜、倒れちゃうことはないから〜、多分。
(そういいながら床に転がり)
>>891 いえいえ、
あとの芸といったら『たべること』ぐらいしかありませんが
今披露してよろしいのかしら?
くすくす
>>892 みたいだね。まま、雰囲気を楽しむということで。
(へにょる触角に慰めの言葉を出しながら)
おっと、そのまんまじゃ風邪を引く。
これでも被って。こっちはお酒で暖まってるから平気。
(寝転がるリグルに薄いハンテンをかけてやり)
>>893 そ、それは更にご勘弁を…
性的な意味でなら大歓迎なんですが…あはは
(余裕のない冗談で背筋の悪寒を払いつつ)
あ、ど、どうぞ。
焼き鳥も熱燗もまだありますので。
(と鳥と熱燗を勧めて、少しでもおなかを満たそうと)
>>894 ん〜、というわけでまったり宴会の雰囲気〜。
(一通りごろごろするとのび〜っと)
あ、へ〜きへ〜き、今ぐらいの暖かさなら〜。
わふ…私もおさけでじゅうぶんあったまってるよ〜…。
(はんてんをかけられると、それを纏ってまるまり)
>>895 ち、出来上がってしまったわ(ボソッ)
熱さを感じられるから生を実感できるのよ
それはとてもとても残酷な事かもしれませんわ
>>894 あらありがとう♪
(ぱくぱくぱくぱく)
(ぐびびびび)
でもここに夜雀ちゃんがいらっしゃったら何言われるかしらねぇ♪
>>895 気持ち良さそうだなぁ。
眠くなったら我慢せずに寝ちゃいなよ?
(ころんと横になってハンテンを着ながら丸まるリグルの姿に笑みを零して)
よっと。ちょっとお酒や肴が足りなくなりそうなんで取ってくる。
幽々子様のお相手を頼むよ、リグル。
(台所の方へ移動する)
>>896 は、早い…! やっぱり全然足りなかったか…
や、まぁ、人間だから何でも食べてしまうのは仕方のないことで。
そこは諦めてもらいますよ。っと、追加を持ってきますね。
(凄まじい速度で消費される肴や酒に目を見開いて)
(軽い笑みと共に受け答えをし、台所へ向かった)
【ちょっと眠気が来たので今夜はこれで】
【以後、酒やつまみを運ぶ背景としてお使いくださいな】
【お相手どうもでした。それでは、おやすみなさいノシ】
>>896 ゆゆこ
ほへ? 何か言った〜?
(顔をあげて辺りをきょろきょろ)
あつさ…は…そうかもしれないね。
寒くなると…ふわ〜って意識がきえかけちゃうし…。
(丸まり丸まり)
>>897 暖かいのはすきだからね〜…。
ん〜…いま、こ〜してるのがきもち〜から…もうちょっと。
(ごろごろごろ〜っと)
あ、は〜い…って、わ、私だけっ?
な、なんとかがんばってみる〜…。
(台所へと向かう人間に手ふり〜)
【おつかれさま〜。また今度、ゆったりお話ししようね〜?】
>>897 あら、給仕さんになってしまったわね
ご苦労様…
いやいやそんな勢いで食べるのなんて雅ではありませ
あら、もう空になってるわ。誰の仕業かしら
>>898 リグル
さて、サシ飲みになってしまったけれど
まだまだ頑張れるかしら?
>>899 ゆゆこ
…あはは…こういっぱい食べられちゃ、人間も大変だね…。
(もう空になってる器を見て苦笑い)
えっ。…う、う〜ん…お酒はあまり強くないけど…。
まだだいじょ〜ぶっ。
(よっと転がってたのから起き上がり)
>>900(リグル)
そう♪
じゃあお酌してあげるわよ〜
両手でお猪口持って受けるのが礼儀よ
そう、胸の高さ辺りに持ってて
(ニヤリ)
>>901 ゆゆこ
あ、い、いいの?
なんだか私ばかりしてもらってる気がするけど〜…。
(空になっていたお猪口を言われた通りに両手で持ち)
そ…そうだったかな…?
え〜と…こう?
(胸の辺りの前でちょこんと)
>>902(リグル)
そうそう…
じゃあ注いであげるわね〜
(とくとくとく…)
っとと、酔っちゃったかしら、少しふらつき
あらららら
(注ぎながら身体ごとリグルの方にふらふら〜っと倒れかかろうとする)
>>903 ゆゆこ
は〜い、ありがと〜ございま〜すっ。
(小さいお猪口に不慣れながらもお酒を注いでもらい)
……ふぇ?
わ、わわっ…!
(お猪口を持ちながら、片手でなんとか支えようと)
だ…だいじょうぶですか〜…?
>>904(リグル)
ええ、大丈夫よ…
あらあら、お酒がだいぶ「あなたの身体に」こぼれてしまったわねぇ
申し訳ないわ…
それに勿体無いし。
どうしようかしら♪
>>905 ゆゆこ
そ、そっか…良かった…。
(ほっと胸を撫で下ろし)
ってちっとも良くない!?
う〜、もったいないって言ってもこう零れちゃったのは――。
(なんともいえない悪寒を感じ)
え、えっと、何か拭くもの!
拭くものとかないかな!?
(慌てて辺りを探す)
>>906(リグル)
ああいい事を考えたわ♪
私の失態だし私がしっかりじっくりねっとり拭き取ってあげるわ
(ずいっとにじり寄り、リグルをしっかりと捕まえてその胸元に唇を寄せる)
吹いてあげるわぁ、口で
いただきまぁす♪
>>906 ゆゆこ
いい事?って…え、いやっ、私がっ、自分で拭くからっ!
拭いてもらうほうが悪い気がしてきちゃうし、うんっ。
(両腕を前に出し、ぱたぱたと振って)
って…ひ、ひえっ!?
(簡単に捕まり、腕を前に出した格好で硬直)
吸う…って…あのっ、それっ、行儀悪いというかいろいろと!?
ひ…ひぃん…。
(抵抗は無駄と悟ったのか、覚悟を決めて瞳を閉じる)
>>908(リグル)
ふっふっふ
ちぅぅぅうううう
(お酒の付いている胸元部分を念入りに吸い上げる)
うぅーん服の上からじゃ味気ないやいやあまり上手く拭けないわぁ
すこぉーし脱ぎ脱ぎしましょぉねー
(ぷちぷち)
うん、可愛らしい♪何がとは言わないわよぉ♪
>>909 ゆゆこ
う、うぅぅ…拭くなら…タオルでもぉ……ひゃぁん!?
んっ…ひぅっ…う、ぅぅっ…。
(吸い上げられると体が細かく震えてしまい)
は…ふっ…。こ、これって拭いてるって言わない〜っ…。
そ…それに…脱ぐだけでいいんじゃっ…。
(胸元がはだけさせられると、思わず両手で隠す)
…うう〜…恥ずかしい…。
>>910(リグル)
その仕草の一つ一つ…先天的な誘い受け
流石は蛍ねぇ、光るのはオスだけど♪
その必死さも可愛らしいけれど、すこぉしごめんなさいねぇ
(両手をそっと押さえ、隠された胸元を露わにしようとしつつ)
はい、ここらへんが濡れてるわよぉ
ん…
(露わになったささやかな胸に舌を這わせる)
>>911 ゆゆこ
さ…っ…さそいうけ…って!?
な、なに言ってっ…ひぁっ…それにっ…雌だって…ひか…るのは…居るよっ…。
(酒が全身に回ってきたのか、どこかしこも紅く)
かわいいって…や…やぁぁぁっ…。
(身を捩って逃げようとするがうまく力が入らず)
ひ…っ…あ…だめ…だって…っ…。
くすぐ…た…ぃっ…!
(舌が胸元を這うたびに、体がぴくんっと小さく跳ねる)
>>912(リグル)
(つつーっと舌を滑らし、右胸の頂に達するところで一旦止まる)
ぷふぅ
美味しいお酒ねぇ、蛍酒?
んー
こんなところに季節外れの桜もあるわぁ…いやいや、四季桜というのもありました。
この季節に花見酒なんて僥倖ねぇ
いただきまーす
(ぱく、とささやかなピンク色の乳首を乳輪ごと口に含み)
んむんむ…こりっ
(舐めたり甘噛みしたりする)
>>913 ゆゆこ
はぅ…ふぅっ…ほたるは…おさけにつける…ものじゃ…ない…しっ…。
う…あ…さくら…って……い、いわない…でよぉ…。
(いやいやと首を横に振り。胸元までも染まり)
そ、それにっ、ほたるは食べてもおいし…ひやぁぁぁっ!?
(背筋がびくりとし、胸を突き出すような格好へと)
あ…ひ…や、だっ…やめ…てっ…うあ…っ!?
>>914(リグル)
はむはむ…ぷふぅ
あらあら、胸突き出しちゃって意外とえろ蛍さんねぇ
こっちの方もえろえろさんかしら
(はだけたシャツの内側からズボンの中の方へ右手を侵入させる)
(その間も口で胸を愛撫するのは止めず)
んむー…ぴちゃぴちゃ…
(そして右手が薄い茂みを掻き分け、秘部へするっと中指と人差し指が触れる)
>>915 ゆゆこ
ふ…やっ…ぁ…はぁっ…はぁっ…。
え…えっ…そんなっ…ちがう、わたし、えろ…とかじゃ…!?
こ…っち…?
あっ…や…そっち、だめ…っ!!
(酒気と愛撫により意識がぽ〜っとなりつつあり)
(その中で侵入してくる手を抑えようとするが、ただ手を添える程度の力で)
や…あ、あっ…あ…やめ……―――ッッ!!
(指が触れた先はかすかに湿り気を帯びており)
(右手を太股の間にぎゅっと挟んでしまう)
――――濡れてるわ(耳もとでボソッと)
でも少し足りないかしら。
蛍の水は甘いのかどうか分かるぐらい欲しいところねぇ
(そう言いながら中指と人差し指で全体を上下にやわやわと愛撫し始める)
ほらほら…もっと出しちゃいなさい♪
(徐々に右手の動きを早くしていく)
>>917 ゆゆこ
…………〜〜〜!!!?!?!!
(囁かれた言葉に言葉にならない声をあげ、顔も湯気が出そうなぐらい真っ赤に)
…ぃ……ぃや…ぁ…はずか……し……。
う…ぅぅ……ぐすっ……そんな……あま…く…ないよぉ……。
(涙交じりで、なんとか小声で搾り出し)
だしちゃ…う…なんて……あ、ひっ…そんな…さわ…ちゃっ…!?
(ゆっくりと動き始める指の動きに、右腕へぎゅっとしがみ付き)
やっ…ぁ…そ…こっ…こす…ちゃっ…ん…っ…っっ…!!
(早くなるにつれ、息も荒く、時折甘い声も混じるように)
>>918(リグル)
そろそろ終いにしてしまいましょうか
よっと…脱がさないで色々するのも大変ねぇ…くすくす
(右手の角度を色々変えながら膣口を探りつつ、
敏感な突起やら後ろの方やらも弄って)
うん、ここね
(ぬるんっと人差し指を膣内に挿入する)
きつきつ…二本は無理かしらねぇ
まぁ慣らせば平気だとは思うけど〜
(そして親指で陰核を刺激しながら人差し指の抽送を始める)
(始めは内側をねぶるように、徐々に動きを複雑化して早めていく)
>>919 ゆゆこ
んんっ…ぁ…ぉ…お…わり…?
ひきゃっ!? あ、あっ…や…っ…そ……っ!!
そこ…ぁっ…はっ…ひ…ぅっ…!!
(指先が柔肉を擦り、芽や後ろのほうまでも狙いを定めることに)
(思わず声を上げてしまいそうになるが、口を閉じて堪える)
ぁ…ぁ…ゆ、ゆび…はいっちゃう…はい…っ…―――ッッ!!!
(指先が膣に挿入されると、待ち望んでたとばかりに膣内が締まり)
ひ――…ッ…かはっ…ん、あ、ああぁああっ…!!!
や…っ…あっ、そ、そこ…っ…ひきゃっ…!!
こ…すっちゃ…だ、めっ…も…ぅ…もう…っ…!!
(芽をぐにぐにと押されつつ、膣壁を擦られる感覚に意識が持っていかれそうになり)
(声もどんどん上擦っていき、何かを懇願するように右腕へ強く抱きつく)
>>920(リグル)
終わりは何事も盛大に〜
色々吹いて気をやっておしまいなさい♪
ここらへんを刺激するって書いてあったと思ったんだけれど
(膣内の腹側の壁を探り)
ここかしらぁ
(少しざらざらした所を見つけてそのあたりを中心に)
ほら、ここ…感じるかしら?
(抽送を再開しどんどん早くしていく)
ふふふ、虫のお姫様は鳴き声も高貴なのね…んちゅ…
(口付けをし、とどめとばかりに指を突き立てる)
>>921 ゆゆこ
い…ろいろ…って…やだ…ぁっ…。
はずかし…く…なっちゃう…こと…いわな…ぃ…っ…で…!!
ひ…ぅぅっ…わ…わたし…で…ためさ…な…ぃで…よぉっ…ぅ…ぁぁっ…。
(探る指が敏感なところに近づくと、腰の疼きが強くなり)
…も…ぅ…すこ…し……そ…っち……ぃ…ぁ、ひやぁああっ!?
(そこへ指先がちょん、と触れると、頭を大きく仰け反らせ)
あ、あっ…そ…こっ…そこ…ぉっ…!!あ、あああっ、ひっ…うぁああっ!?
(重点的に愛撫されると、全身が跳ね上がりそうなぐらい体を揺らし)
あっ、あっ、あっ、あ…だ、めっ…もう…だめぇっ…!
あ…んくっ!?んんん――――ッ!!!
(限界を示す甲高い声を途切れ途切れに零し)
(トドメと同時に絶頂へと達した声は塞がれてしまい、全身が一際大きく痙攣する)
―――――んちゅる…ぷう
(唇をそっと離す)
んー、なかなか美味しかったわぁ
(するっと手を抜くとぐっちゃり濡れた右手が露わになる)
あーん…ちゅる…ぴちゃっ
(その右手についているモノをねっとりと舐め、指を咥え、堪能する)
蛍のみーずはあまずっぱいぞー♪と…少し字余りね、どうしたものかしら。
さて、お疲れ様。なかなか美味しかったわよぉ
(ぐったりしているリグルをぽふっと柔らかく抱きしめる)
>>923 ゆゆこ
………ぷ…ぁっ…。
(唇を離された顔は汗や涙でぐっしょりと)
…お…いし…?
(余韻で意識にはまだモヤがかかっていて、右手をぽ〜っと見て)
…え……あっ! わ…ぁんっ…し…んじゃいそうな…ぐらい…だよぉ…。
(自分の「蜜」を味見される様子を見て、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う)
ぅぅぅぅぅ…そう言われても…うれしくなぃ〜……あぅ。
(顔を俯かせたまま非難の声をあげるが、抱きしめられると少し体を寄りかからせる)
>>924(リグル)
いやいや、褒めてるのよ?
ここまでの味だとは思っていなかったわ、
永い夜の時は惜しい事をしtいやいやごめんなさいね?
あなたはなかなかいい甘露だわ
次回は私も楽しませてもらおうかしら。
今日はちょーっと眠気が来てるから…ごめんなさいね
>>925 ゆゆこ
うぅ、誉めてもらっても嬉しくない…というか恥ずかしいのっ!
(耳までまっかっか)
…ぐす…あのときはわけも分からず斬り潰されて…。
今度は…こんなことまで……。
(がっくしと頭を垂れる)
私は食料じゃない〜…次回もない〜………多分。
ん…私も…もう…。
いろんなとこ、べとべと…だけど…つかれ…て…。
(うつらうつら…)
>>926(リグル)
恥ずかしがる事はないわよ?
ここには私とあなただけで私が望むようにあなたを色々としただけだもの。
どう恥ずかしいというのかしらぁ?
次回はないの?そう…残念だわ…
(目に見えてがっくり肩を落とす)
はい、今度はちゃんと拭いてあげるから安心してお休みなさい〜
(懐から桜色のハンカチを出して拭き拭き)
>>927 ゆゆこ
そっ…そのせいでっ、私は色々とされたとこを…貴女に見られたんだから…。
それが…恥ずかしくって…うん…。
次回は…えと…そ、そう落ち込まれると…私が悪い…みたいな…。
あう…あ、ありがと…ん…あとでお風呂…借りなきゃ…。
(大人しく汚れが目立つとこを拭かれていき)
うん…それ…じゃ…ごめんなさい…私…さき…に……おやすみ…な…さ……ぃ。
(そうしてその場にくったりと。深い眠りへとおちた)
>>928(リグル)
草木も眠る丑三つ刻…
虫のお姫様も寝入るわね
ってもう卯の刻!
朝が明けてしまうわ、白玉楼に帰らないとっ
ん…ハンカチはここに置いていきますわ、好きなようにしちゃってね?
ではおやすみなさぁぁぁぁぁぁ…(もすぬごい勢いで館を後にしたわー)