キャラハンさんはテンプレにそって自己紹介お願いします。
(版権キャラさんは出典も)
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
>>1 >それでは16スレ目も張り切ってイこー♪
18だ…
スレ立ておつかれさまです。
エリルちゃんもおつかれさまです
また桜良ちゃんをビデオに撮りたいなぁ
>7
前スレでは出過ぎてしまったので気をつけようと思います。
仲良くしてくださいね。
いやいや出過ぎだなんてことはないよ
もちろん仲良くしたいな、よろしくね〜
>10
ありがとうです。そう言ってもらえて嬉しいです。
(少し頬を赤くした)
僕も嬉しいよ
エリルちゃんみたいな可愛い娘に仲良くしてなんて言われてさ
(照れて頭をかきながら視線を外す)
うん、あ…私行かなきゃ。また今度会ったら
その…気持ちよくなろうね…
あっ、私、いやらしい…
そ、それじゃまたね。
(金髪をさらさらとなびかせにこっと笑い去っていた)
【今日は、これで失礼しますね。ここに居るときは、私の名前呼んでくれるとお返事します。】
き、気持ち良く……
(去っていくエリルにあらぬ妄想を掻き立てる)
【わかりました、お疲れさまでした】
エリルちゃん可愛いな
用があり、出かける予定だったのですが、その必要がなくなりました。
どうしようかな…
ほう、前スレから
>>1の更新を怠っておったか。
次建てるときには忘れんようにせんとな。
埋まったようじゃな。
おおそうじゃ、大事なものを忘れておった。
【名前】ネーヤ
【年齢】240
【外見上の性別】♀
【身長】120
【体重】29
【3サイズ】57・41・58
【髪型】炎のような紅いポニーテール
【男性器】8センチ・仮性包茎・無睾丸
【女性器】外見相応・否処女
【アナル:経験】有
【性格】強気・年寄り臭い
【性癖】潜在的マゾ気質
【服装】赤を基調とした神官っぽい服
【容姿】チョコレートを思わせる褐色肌・金色の釣り目・20センチほどの長い耳
普通のお話も可・・・?
>>19 今日は長居するつもりはなかったんだがの。
どれ、何か面白い話でもあるか?
ネーヤさん、初めまして。新参者ですが、よろしくお願いしますね。
それでは私も。
【名前】エリル
【年齢】189
【外見上の性別】エルフの女の子
【身長】168cm
【体重】53kg
【3サイズ】B93/W62/H88
【髪型】綺麗に揃っている金髪のショートヘア
【男性器】10cm〜20cm 睾丸なし
【女性器】パイパン 陰核なし 非処女
【アナル:経験】なし
【性格】寂しがりや 子犬のようになつきやすい
【性癖】攻めに弱い 淫語責め 舐め合うのが好き
【服装】白く薄い布地を胸と腰に巻いている。森で暮らしているため軽装。
【容姿】白く透き通った肌、長く尖った耳
>>20 ごめんなさい全く考えておりませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
こんな凡人をお許しくださいませませ
>>21 うむ、仲良くやっていこうではないか。
>>22 全くしようのない奴じゃ。
そんなことでは女子の一人も引っ掛けられんぞ?
>>23 ぜんぜん引っ掛かりもしません・・・orz
どうしたら可愛い子をgetできるでしょうか?
>>24 わしはそこらの女子とは違うからの、あまり当てはまらんかもしれんが…。
面白い話の一つも出来ない男はつまらんな。
あとはそうじゃな…上手く気遣いのできる奴は好感が持てる。
>>25 えええ・・・つまらんとか言わないでください。
今夜にでもさっそく枕濡らしちゃいますよ!?
ネーヤさまはどんな気遣いされてみたいですか?
>>26 軟弱者め。
つまらんものはつまらんのじゃ。
悔しければ面白い話の一つでもしてみるがよい。
(うなじのあたりをポリポリと掻いて。)
気遣いというのは人に聞いてするものではなかろ。
だからお前はダメなのじゃ。
>>27 ひぃ〜ん。ネーヤさま厳しすぎる。・゚・(ノД`)・゚・。
軟弱者にだて人権の一つや二つあってもおかしくないです!?
えーと、とりあえず何かお持ちしたほうがよろしいでしょか?
ジュースとかお菓子とか何でも持ってきますから〜
>>28 ええぃ、男が泣き言を言うでない!
女々しいぞ!
(両腕を組んで、名無しを軽く睨む。)
いらん、わしはもう帰る。
次に会うときは、少しはわし好みに成長しておれよ。
(ぺたぺた歩いて帰っていく。)
>>29 だって女だからしょうがないよーー。・゚・(ノД`)・゚・。
もう帰っちゃうんですか!?
ははーかしこまりましたーー精進しますーー
誰か、まだいるのかな?
【しばらく待機してみますね】
33 :
おっさん:2006/07/25(火) 20:07:36 ID:???
>>32 こんばんは、愛くるしいおっさんだよ(´・ω・`)
おっさん? おっさんさん?
こんばんはです。
おっさんは荒らしなのでスルーでお願いします
そうでしたか、知りませんでした。ありがとうございます。
37 :
おっさん:2006/07/25(火) 20:15:36 ID:???
>36>35
おっさんね、荒らしじゃないのよ?
心の綺麗なやさしいおっさんだよ?
エリルってなーに?
私が何者かということでしょうか?
それだったら、私エルフです。
>39
犯すのと犯されるのどっちが好き?
>40
お、犯すのですか…
(ぽっと赤くなる)
私、その、犯されるほうがいいかな…
でも、ちょっと犯すのにも興味があります。
でも、どっちでも私は大丈夫ですよ。うん…
(恥ずかしそうに俯く)
誰もいなくなってしまったのかな…?
ん…
>42
ごめん、自分から聞いといて買い物行ってました…こんな僕にお仕置きしてください…
ちょっと寂しかったですよ。お仕置きしちゃいます。
…おちんぽ出して一人でオナニーしてください…
見てますから。
>44
あっ…よかった…いらっしゃいましたね。
僕ちょっと恥ずかしいけど、オナニーしますね。
(全裸になりホーケイのペニスを出し、ペニスを扱きだす)
シュッ…シュッ…シュッ
気持ちいい…僕見られてるとすごく興奮しちゃうよ。
あ…気持ちよさそう…。おちんちんが皮に包まれているんですね。
(そう言い、あなたの隣に座ると、その扱かれている包茎ちんぽに触れた)
この皮、剥けないの?私のは、ほら、剥けてますよ。
(腰の薄布をずらすと、あなたのオナニーする姿に興奮したエリルのペニスが亀頭の部分だけ露出した。)
>>46 あうぅ…(///)
僕のオチンチンよりずっと太くて大きくて立派で固そうですぅ…
(オチンチンを激しく扱きはじめ)
っ…しゅっ…しゅ…
お姉さん、僕のおちんちん勃起しますぅ…(///)
(短小包形のペニスが勃起してくるがエリルさんのペニスの2分の1くらいの大きさ)
はうぅ…ごめんなさい…ホーケイのみすぼらしいオチンチンですぅ…
ふふ、かわいい男の子です。皮剥いてあげます。
(激しく扱かれているあなたのペニスの先端を指先で掴むと優しく擦りだす。)
あ、先っぽが、にゅるにゅるしてますよ。優しく剥きますね。
(あなたの背中に抱きつくように座り、ペニスを背中に押し当てる)
(両手であなたのペニスの先端をにゅるにゅると刺激しあなたの頬を耳ぺろぺろと舐める)
おちんぽの割れ目が見えますよ。いきますね。
(指に力が入り、むにむにと皮が剥かれ、あなたのカウパーまみれの亀頭が顔を出す)
>48
あっ…お姉さんのオチンチン、僕の背中に当たってますぅ…
(皮を剥かれだし)
はぅっ…皮剥いちゃ…恥ずかしいですぅ…vV
そんな…オチンチンの割れ目とか言われちゃ…すごく恥ずかしいよぉ…(///)
シュッ…シュ…シュッ
あ、私こんな気分初めてです…あの、私のおちんぽ舐めてください。
(ペニスを扱き続けるあなたの顔の前にエリルはペニスを擦りつける)
私のおちんぽ舐めながらオナニーして射精してください…ね?
(あなたの頭を優しく撫で、ゆっくりと口元へ勃起したペニスをあてがう)
>50
えっ…。
(一瞬と惑いつつ)
はいっ…大きいから僕のお口に入るかわかんないけど…僕、頑張りますね。
レロッ…レロレロ…
(お姉さんのペニスの先端を舐め始め、右手は自分のペニスを扱いている)
ちょっとだけ口に…入れてみますね?
はむっ…くちゅっ…レロ…(うっとりした表情でしゃぶりながら)
ぷはぁっ…はぁっ…
大きくて…太くて、すごく立派ぁ…vV
このお姉さんの大きくて立派なおちんちんで、僕の事…可愛がってもらいたいですぅ…(///)
ふあっあ…もっとごしごしして、精液ださなきゃだめですよ?
そしたら、いっぱい可愛がってあげますから。
(可愛い少年のおしゃぶりに声を漏らしながら、震え、頭を撫でる)
ほら、横になって
(そう言うと、あなたを仰向けにすると、ペニスを口ににゅぷっと突き刺す)
ふふっ、このままオナニーして、私の顔とおっぱいにかけてくださいね。
(あなたの亀頭を優しく撫で布からはみ出た乳首で刺激した。)
>>52 はっ…はぁっ…
シュ…シュッ…シュッ…
あうぅっ…お姉さんの顔に精液かけるなんて…そんなひどいことできません…。
でもっ…そろそろいきそうですぅ…!!
でるっ!ごめんなさいぃ…精液でちゃいますぅ…。
はぁあっ…イクッ!!!
…びゅる…びゅるっ…
(顔と胸に精液をぶっかけてしまい…)
あっ…ごめんなさい…許してくださいぃ…。
(かすかに怯えている)
ふああ…若い男の子のにおいがいっぱいです…
んっ、ちゅくっちゅぱちゅぱ…
(ビクビクと震えるあなたのちんぽをおいしそうにエリルはしゃぶった)
はあ…私は怖くなんか、ないですよ?
ふふ、私のおちんぽで可愛がって欲しいのはどこですか?
(腰を振り、あなたの口の中でペニスをにゅぽにゅぽと踊らせる)
>>54 (しゃぶってると激しく腰を動かされ)
うっ!?…ふぐぅっ…じゅぷっ…じゅぶっ…
ぷはぁっ…はあっ…
お姉さんの立派なオチンチンで…僕の処女を奪ってほしいの…ダメ?
い、いいですよ…私、あなたのこと犯しちゃいます。
(とても恥ずかしそうにそう言い、やわらかい胸で、あなたのペニスを包んだ。)
あれ…男の子なのに処女なのですか?
(不思議そうにあなたを見つめ、唾液と先走り液まみれのペニスをぷるぷると震わす)
>>56 お姉さんの胸、気持ちいいですぅ…vV
処女って言うか…僕、男の子だから…アナルの事なんですぅ…(///)
あの…激しくしてくれても大丈夫ですからね?
僕のオチンチンそんなことされたら…また…
(また徐々に勃起しはじめる)
アナル…ですか…ああ、おしり…
ふふ、じゃあ私のこと女の子みたいに誘ってください。
(仰向けになっているあなたの前にぺたんと座り、自らのペニスを扱いている)
しゅっしゅっ、しゅっ…
うふふ、私は、アナルをどうすればいいんですか?
(ペニスを勃起させるあなたの目をじーっと見つめる)
>>58 女の子みたいにですか?
はうぅ…恥ずかしいよぅ…でも…僕、やってみる。
(両足をめいいっぱい広げてアナルを両手の指で広げてよく見せ)
お願いしますぅvV
私の小さなお尻の穴に、お姉さんの私のより太くて固そうで立派なオチンチンを入れてくださいぃvV
あっ…僕なんて事を…
はうぅ…もう恥ずかしくて僕、どうにかなっちゃいそうですぅvV
(自分で言ったことが恥ずかしくなり顔が真っ赤になる)
はあ…なんだか興奮しますよ…お姉さんのおちんぽ入れてあげるね
(あなたのペニスを優しく扱きながら、エリルのペニスがアナルへとゆっくりと入っていく)
はあっあ…きつい、です。あ、あっ!
びゅっ、びゅうっ!!
(急にあなたのアナルがひくひくと動きだし、エリルはたまらずに射精してしまう)
お姉さん、射精しちゃった…でも、まだ続けるからね。
(あなたに覆い被さるような格好になり、ペニスを扱きながら、キスをした。)
そんなにたまらなそうな顔されたら私、変な気持ちになってしまいますよ…
(射精したばかりの恍惚の表情であなたの唇に何度もキスをする)
>>60 あっ、ありがとうございますぅvV
(お尻にペニスが入ってきて)
痛っ…お尻…キツいですぅ…でも…なんかいいのぉvVひああんっ…(///)
(突然お尻に射精されそうになり)
お姉さんのオチンチン僕のお尻に当たってびくびくしてるのvV
(ペニスが膨らんだのを感じて)
あっ…ダメっ!!
まだ中だししちゃダメェ!(アナルに精液を射精されてしまい)
はうっ…はうぅっ…熱いのが入ってくるぅ…vV
お尻の穴にお姉さんの精液が入ってますぅ…vV
(中だしされて果ててるところキスをされはじめ)
ああっ…また勃起しちゃいますぅvV
(僕のペニスが最大まで勃起してしまうが小さい)
小さいおちんちんがお汁垂らして反ってますよ。
かわいいおちんちんですね。
(勃起しきった小さいペニスを手で包み込むように扱き、アナルに何度も自らのペニスを出し入れする)
ふぁあっ、あっ、気持ちいいっ…
私また、あなたの中にいっぱい射精しちゃうっ…!
(腰は更に激しく動き、あなたのペニスも、ぐちゅぐちゅに扱かれる)
あっあああっ! また、いっぱい射精しちゃうううっ!!
あなたもしてっ、してえ!!
>>62 ああんっ…vV
僕、女の子みたいにおかされてるぅ…(///)
あぁっ…お姉さんに出し入れされて、もう僕…お尻の穴が広がっちゃったぁ…。痛いけど気持ちイイです!(オチンチン扱かれだして)
あっ、扱かれちゃ…射精しますぅ…vV
(精液を勢い良く射精してしまう)
びゅるっ…びゅくっ…びゅるぅぅ…
ふああ、気持ちいい…男の子の穴で
私、イっちゃった…
可愛い…あなたすごく可愛いよ。
(頭を撫でながらあなたに何度もキスする。)
(エリルはペニスを引き抜くと、あなたのペニスとにゅるにゅると擦りつけ合う)
…良かった?私、こういう風に犯しちゃうの初めてだけど、すごく気持ちよかった…
(ペニス同士がにちゃにちゃと音を立て戯れている)
>>64 (アナルに射精され)
熱いのがいっぱい…お姉さんの精液が僕のお腹のなかにいっぱい入ってますぅvV
僕ね、お尻の穴痛かったけどすごくよかったのvV
お姉さん…あっ…そんなことしたら、また勃って来ちゃうよぉ…(///)
ふふ…あなたのおちんちん、元気なんだね。
自分から、擦りつけてもいいんだよ。気持ちいいんでしょ?
(優しい笑顔でそう言う)
お尻大丈夫?まだ痛いの?
(そう言いながら、穴の入り口に指を当て易しく撫でる)
なんだか、あなたペットみたいで可愛い…
もっと甘えていいよ。
>>66 気持ちイイvV
擦り付けますね?
(自分から腰を動かし自分のペニスをエリルのペニスに擦り付け始める)
あっ、やばい…すごく気持ちよくってぇ…vV
はぁっ…はあっ…
僕がペットみたいって…そんな事言われちゃ恥ずかしくてぇ…
(顔が赤くなりペニスが勃起してきて)
ああっ…アナル触っちゃダメェ…さっきたくさん使ってもらったから、まだお尻の穴がヒクヒクしてるのぉvV
恥ずかしいよぉ…(///)
あんっ、あっあっ…・!可愛い子なんだからあ…
剥きたてのおちんちんキモチいいんだね…お姉さんのおちんちんに射精していいんだよ?
あなたが上になって。
(エリルが今度は仰向けになり、あなたがエリルに覆い被さる)
尻尾振っているわんこみたいね。気が済むまで甘えて、射精しちゃいなさい。
ふふ、ホントに、ペットになってほしくなっちゃうな。
(あなたのアナルに指を差し込み、くちゅくちゅとえぐった)
>>68 僕、お姉さんのペットならなってもいいですぅvV
(腰を激しく動かしながらペニスを擦り付け)
ああっ…いいのぉ…オチンチン気持ちいいの…(///)
(お尻の穴に指を入れられ激しく悶える)
ああっ…あんまりそこ触っちゃ、体中疼いて…おかしくなっちゃうよぉ…。
そこ触られるとまたお姉さんのオチンチンが恋しくなっちゃうなvV
じゃあ、これからあなたペットになって、いっぱいおちんぽ擦りつけていいよ。
私がたくさん、扱いてしゃぶってあげるからね。
お尻がうずいたら、お尻を私のおちんぽに擦りつけるのよ。
いい?ワンちゃん?
(そう言い、アナルを更に刺激すると、あなたのペニスから糸を引く精液がとろとろと流れ、エリルの長く勃起したペニスに絡みついた。)
可愛いわんちゃんv
(きゅっと抱きしめる)
>>70 はいっvV
僕、すごくうれしいです、お姉さんのペットになる事ができて。
ひあっ…お尻の穴あんまり触っちゃ…ああっ
お尻の穴が疼いて…
(エリルの言葉を思い出しアナルをエリルのペニスに擦り付ける)
…オチンチン欲しいのぉ…僕、もう、淫乱な牝豚なんですぅ…(///)
僕のアナル、お姉さんが満足が行くまで好きなだけ使ってくださいぃ…vV
こんなにアナルひくつかせて、おちんぽ勃起させて可愛い子ね。
一緒に森で暮らそうね。淫乱な子犬くん。
(濡れ光るアナルに再び亀頭を突き刺し、あなたの勃起しきったペニスを激しく扱きあげる)
(何度もエリルは射精し、ペットのあなたを射精させ、二人で快楽を貪った)
(あなたの前では、エリルは、ペニスを舐めさせ、愛撫を繰り返す主人となった)
【時間のほうは大丈夫でしょうか? そろそろ〆ましょうか】
>>72 僕、お姉さんと一緒に森で暮らすの…そしていっぱいいっぱい調教してもらいたいのvV
【時間は大丈夫ですがそちらがそろそろ〆たいのであればしめてくださいませ】
うふ、可愛いわね。あなた…
【別スレに行くというのはどうでしょうか】
>>74 【いいですよ?
どこにしましょうか。】
【トリ付けたの】
>76
先に行っておきます
それでは、こちらでは、おやすみなさい。
(エリルは森の奥へと帰って行った)
おっはよーっ♪んふふ♪
>>1のおにーさん、スレ立てお疲れ様♪今度おにーさんに、ごほーびあげるからね♪
はぅー♪朝勃ち治らないや‥‥‥♪どっかに良い穴がないか探してこーよぉ★♪♪
【一言落ちです】
エリル、めろん、ネーヤ
それにエルクシルにカオル
最近はにぎやかになってきたなぁ
ニギヤカシ
まだ早朝ですが、おはようございます。
誰もいらっしゃらないのかな…それではさようなら。
>83
おはようございます、あ、帰っちゃいました?
あ、いますよ。おはようロコ。
ちょっとお風呂に入ってくるね。ちょっと待っててロコ。
ただいま。かなり早くでてきちゃいました。えへ…
>88
プレイですが終わりにします?
それとも続けます?
エリルが嫌でなければ、また僕、抱っこされてお尻に入れられたいな…vV
ふふ、じゃあ、6時jまでだよ。
(身体を洗ったばかりのエリルからは、石鹸の匂いがしていた)
おねだりするから勃起してきちゃったよ?
またしてあげる。おいで…
>>90 はい♪僕嬉しいですvV
(エリルの所に行く)
エリル、なんかイイ匂いがしますぅvV
おちんちんも綺麗にしてきたよ。おちんぽしゃぶってみて?
さあ、ほら…
(股を開き、太く長く勃起しているペニスを見せつける。先走り液がしたたり、あなたが来たことを嬉しがっているようだった)
(あなたの頭を優しくつかみ、口元をペニスへと誘う)
>>92 おいしそうなオチンチンですぅ…(///)
ご主人さまのオチンチン、ご奉仕させて頂きますvV
(ペニスを近付けられロコは口に含み、エリルの目を見ながらしゃぶりはじめ)
じゅぶぶ…じゅぷっ…ズズズ…っぷはぁっ…
おいしい、僕、ご主人様のオチンチンの味、大好きですぅ…(///)
ふあ…気持ちいい…ねえ、おちんちんのどこが一番おいしい?
言ってみて。
(そう言いながら、あなたのペニスを足の指先でくにくにと扱き出す)
>>94 あっ…!!
足でオチンチン扱かれちゃ…ダメです!!オチンチン勃ってきちゃう…(///)
(ペニスが勃起してくる)僕、恥ずかしいですぅ…vV
僕は、ご主人様のオチンチンのカリの部分が舌に絡み付いて、すごく美味しいんですぅ…vV
はうん…じゃあ、そろそろ抱っこして、入れてあげるね…
ロコに入れると思うと、私のおちんちん、すごく勃起しちゃう…
(エリルのペニスは、まっすぐに勃起し、ぷるぷると震える。)
んっ、入れちゃうよ。
(アナルに先走り液を塗りたくり、あなたをおしっこさせるような体制で抱っこする。)
うふふ…おちんちん、また皮かぶっちゃって、剥いてあげる。
(指で優しくあなたのペニスの皮を剥き、アナルへと自らのペニスを突き刺す)
ふああ、気持ちいい…
しゅっしゅっ、しゅっ…
(あなたのペニスを根本から亀頭の近くまで優しく優しく扱き、先走り液を出させる。)
自分から動いてみて?
>>96 はっ…ああんっ…v
ロコのお尻の穴、ご主人様のオチンチンでふさがれてますぅ…vV
いいっ…vすごく気持ちイイよぉ…(///)
はぁっ…はうぅん…‥
あのっ…僕自分で動くんですか?
わかりました、ロコ‥いっぱい動いてご主人様のオチンチンを気持ち良くして差し上げますねvV
ぁっ…痛っ…ああんっv
(オシッコをするような体勢で入れられたまま、腰を自分から上下に動かしはじめる)
いい…こんな…僕…女の子みたいですぅvV
今度…女装してこうしてもらおうかな…なんてvV
あっ あっあ!! ああ! 気持ちっ イイ…
女装して今度はしてみてもいいよっ…可愛いから似合う、よっ…はああっ!
(エリルは震えながら射精してしまうのを我慢し、ぶるぶると震える。)
痛くなくなるまで、今日はしてあげる…ロコのペニスもいっぱい扱いてあげるからあ…
あっあっ…イイよう…
私、射精するう…
>>98 あっ…はぁっ…気持ちい…すごく…いいですぅ…
ロコのお腹の中、ご主人様の大きくて太いオチンチンで激しく突かれてますぅ…
(突かれているうちにペニスが射精しそうになり)
お願い!ロコのお腹のなかにご主人様の熱い精液たっぷり射精してぇ…vV
ロコの中に!中に射精してぇ…vV
ご主人様ぁ、愛してますぅ…vV
ふあっ、イクっイクうっ!!
あなたもびゅるびゅるしてっ!!
あっあああっあああ!!!
(熱い精液があなたの中に流れると、あなたのペニスからも多量の精液が噴きだす。)
あなたのアナル気持ちいいっ、ふああ…
(射精は止まらず、精液が地面へとどろどろと流れ落ちる。)
(エリルはあなたの唇に吸い付き、何度もキスを繰り返した。)
>>100 はっ…ひぁっ…ロコ、オチンチンから精液…射精しそうですぅ…!!
(エリルにアナルにたっぷりと射精されて)
はうぅっ…(///)
お腹のなかにまで、熱いのが入ってきますぅ…vV
ロコ…もうダメえぇ!!
びゅっ…ビュルッ…ブビュッ…
はあっ…はあっ…今までで一番激しかったのぉ…vV
(抱き抱えられペニスを入れられた体勢のまま)
ロコ…なんだかオシッコしたくなっちゃったの…v
…恥ずかしいけど…この体勢のまま、してみようかな…なんちゃって‥(///)
ほんと気持ちよさそう… いいわよ。オシッコして。
小さい子みたいに甘えんぼなんだから…
(ぐにゅぐにゅとあなたのアナルの中でペニスが動き、エリルはあなたの頭を撫でた。)
してみて? ほらあ…
(あなたの勃起したままふるえるペニスをやさしく手で包む)
>>102 あの…オシッコ…恥ずかしいよぉ…でも…我慢が…。(エリルにペニスを触られながらも膨らんで小便が出そうになり)
あぁっ…ダメですぅ…見ちゃいやぁ…恥ずかしい…ロコ…恥ずかしいよぉ…
(ペニスが膨らんで小便が床に流れていく)
はあっ…あぁっ…出るぅ…まだ出ちゃうのぉ…
(小便を出し尽くし)
ふえぇん…ぐすっ‥ぐすっ…ロコ…恥ずかしすぎて涙出てきちゃったよぉ…。
(抱っこされたまま泣いている)
泣いちゃだめよ。ほら、気持ちよかったでしょう…?
(エリルは心配そうにロコを見つめる。)
このまま、おちんちん擦りつけ合いながら寝ちゃいましょう?
(そう言いながらロコをぎゅっと抱きしめ横になると二人は向き合いながら、ペニスを擦りつけた)
ほんと変わった人間の男の子ですね。でも可愛いから好きだよ。
(あなたにちゅうっとキスして、あなたのペニスを自分のペニスに押し当てゆっくりと撫でた)
>>104 はうぅ…ぅっ…気持ち良かったです…vV
ご主人様ぁ…ロコ、幸せですぅ…v
(ペニスを擦り付けながら向かい合わせになり寝るたいせいでキスをする)
…チュッvV…‥ご主人様ぁ大好きですぅ…これからもロコを捨てないで大事に扱ってくださいね…vV
【そろそろ閉めます?】
捨てるなんてことしないですよ? もう寂しがりやですね。
私、今度はロコに、そのされてみたい…
私、やっぱり女の子ですから…
(きゅうっとロコを抱きしめると、ペニス同士がぴったりとくっつき合った)
おやすみなさい、ロコ。夢の中でも気持ちいいことしましょうね。
【そうですね。おつきあいありがとうございました。私、可愛いペットができて嬉しいですよ。】
>>106 はい…vVご主人様の命令なら、ロコ、なんだってしてあげますぅ…(///)
遠慮しなくていいですよ♪
【こちらこそ長い間お付き合いくださってすごく楽しかったのvV
また機会があればよろしくお願いします。
それでは落ちますね、ノシノシ(^O^)/】
【名前】めろん
【年齢】10
【外見上の性別】女
【身長】110センチ前後
【体重】30キロ位
【3サイズ】つるぺた
【髪型】深い緑色をした短めの髪
【男性器】21センチ前後・陰嚢無し・射精可
【女性器】パイパン・処女
【アナル:経験】無し
【性格】嗜虐的思考・常に性欲を持て余している
【性癖】攻め側に立ちたがる
【服装】大蜘蛛がプリントされた悪趣味なTシャツとショーツが見えそうな程のミニスカート
【出展】オリジナル
【備考】とある有名事務所のトップ子役。同じ事務所の人間を自慢の巨根と性技で虜にしてトップに立った
んふふ♪新しい場所になったからボクも、もう一度自己紹介だね♪前とちょっとだけ違うんだけど、分かるかな〜?♪
今はあんまり時間が無いんだけど、ボクと話がしたいって人はいるかな??えっちな質問にも答えちゃうよ★♪
>108
アグレッシブだなぁ…
攻めたがるのに、処女なの?
やっぱり掘るのが大好きなのかな?
んふふ♪こんにちわ、おにーさん♪
そうだよ〜♪ボクは相手が男の人でも、女の人でも、ズポズポする方が好きなんだよ〜★
>>109 んふふ♪そうだよー♪ボクはまだヴァージン★おにーさんにあげようかボクの子供にあげようか考え中なんだー★♪
【すみません、見逃してました‥‥】
ふふーん、俺も一回はめろんちゃんに
好き放題にアナルをいじられてみたいかなぁ……
>>113 んふ♪それじゃあ、今度いっぱいシてあげるね★
お尻を指でほぐして、それからボクの極太ふたなりちんぽでズッコンバッコンしたげる♪♪
ボクにお尻を嬲られないとイケない体に開発するんだー★♪はぅ、危ない危ない‥‥‥勃っちゃう所だったよ‥‥‥♪
>>114 それは楽しみだなぁ……めろんちゃんのカリ高チンポで掘られたら
トコロテン射精しちゃうかもね?
ところで、コスプレとかもOK?
>>115 んふふっ♪そんな事させてあげないよっ★ボクがイクまで、おにーさんのおちんぽをぎゅっ、て握って射精させないようにしたげるんだー♪♪
イキたいのにイケない快感をずっと味あわせてあげる★★
もちろんコスプレもおっけーだよ♪テレビで色んな衣装着てるからねー♪スケスケの水着でも、大事な所に穴の空いてるセーラー服でも何でもアリだよー♪
>>116 あー、そういうことされちゃうんだ……
射精できないのにケツ穴ガンガン掘られて、キンタマ握られたら地獄だろうな……
ふんふん、キャラクターの衣装とかはどう?
めろんちゃんの知ってるキャラの服とか用意してくるよ
>>117 んふふふっ♪地獄なんかじゃないよー★♪狂っちゃうくらいに気持ちいいって、みんな言うよ♪
ボクのふたなりちんぽで前立腺をゴリゴリ刺激されちゃって、破裂しちゃいそうなくらいおちんぽカチカチになっちゃうんだー♪
きゃらくたー?アニメのとかかな?んー、すぐには思い付かないよー‥‥‥おにーさんはどんな服装がいいのかな??
>>118 例えイッたとしても、みんなキンタマに逆流しちゃうんだもんねぇ…
その上めろんちゃんのデカチンで掘られ続けるんだから……
うーん、早くめろんちゃんとシてみたいね
俺?んー……ゴスロリとかの可愛い衣装でされたいかな……
>>119 んふふ♪♪それじゃあ‥‥‥今からちょっとだけシよっか??
‥‥‥‥なーんちゃって★★
んふ♪ごめんね、おにーさん★期待しちゃった?ここがピクッて反応した気がするんだけど♪♪
(おにーさんの股間に掌を添えて)
ゴスロリかー‥‥♪うんっ!ボクも着てみたいな♪♪おにーさんが用意した衣装でおにーさんの事いっぱいイジめてあげたいなー★♪
>>120 ……ホント小悪魔って感じだよねー、めろんちゃんは……
(一瞬の期待に心臓がばくん、と跳ね上がってしまい)
ちょ、ちょっと……ホントにしたくなっちゃうって……ッ
(ジーパンを履いているせいで股間の盛り上がりは目立たないが
しっかりズボンの中でペニスは自己主張している)
俺のチンポもキンタマもアナルも、ゴスロリ服のめろんちゃんのモノだから……
もう好き勝手にイジめてくれて構わないからね……?
あっ!ひどーい!小悪魔だなんてー♪
(股間に添えていた掌がおにーさんのおちんぽをきゅっ、と掴んで)
んふふ♪おにーさんだってこんなにしちゃって‥‥‥♪いつからこうだったのかなー★♪
(ジーパンの上からでも容赦なく擦って)
んふふふっ♪安心して★ボク無しじゃ生きていけない体にまでイジめてあげるから‥‥‥ね★
(手を離さずに、おにーさんに近付いて耳元で囁いて)
はりゃ?もうこんな時間??これからボクのいる事務所のオーディションがあるんだー♪
新しく入ってくる娘の味見をしないと‥‥★♪♪それじゃあねー♪♪
(ぱっ、と体を離し何事も無かったかのように去っていく)
【すみません、こんな感じで〆させて頂きます。】
【また機会があれば是非。それでわ‥‥】
はうぅ…(///)
エッチなの見ちゃったvV
誰?
エリルの犬
なんだよ
駄犬にゃ用はないな
名無しの分際で、さもコテのように顔を出すのはやめなさい。
主人が主人ならペットもペットだな。
>>127 待てお前!
今なんて言った!?
あれは下僕でありペットではない
一緒にするなんて世の中のペットに失礼だろ!?
謝れ、世界のペット達に謝れー!!
当人らがペットって言っちゃってるんだからしょうがない。
遅くなりましたが
>>1さん、お疲れ様ですわ♪
そういうわけで、テンプレを落としておきますわね?
【名前】 飛鳥井 桜良(あすかい さくら)
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女?
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 10〜12センチ 陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ
【アナル:経験】 なし(道具でならあり)
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。
【性癖】 淫語責め SM 露出
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。
桜良ちゃん乙
こんばんは…少しお邪魔するわ
【名前】璃峰院 聖那(りほういん せいな)
【年齢】19歳
【外見上の性別】女性
【身長】171cm
【体重】54kg
【3サイズ】89/57/85
【髪型】背中までのばした黒のストレートヘア
【男性器】約12cm、射精可、陰嚢あり
【女性器】薄毛あり、年相応、非処女
【アナル:経験】なし
【性格】外見は冷たいように見えるが、それとは裏腹に実際は明るく気さくでいる
【容姿】
http://p.pita.st/?m=kopipuag 【服装】白のセーターと黒いジーパン
【備考】各種武道に通ずる一門である璃峰院家三姉妹の一人で長女
しかし、本人は家柄や肩書きに対しての意識は殆どなく皆と同じように過ごしてきた
どんなぷれーがお好みなのかな?
>133
………うん?
ハッ…せいっ!
(自分にかけられる声に気付くと同時、背後から向かい来る気配)
(刹那、呼気と共に体を半身捻り鋭い寸打を繰り出す)
>134
プレイというと………あぁ、そういう意味ね
書いてはいないけど、特にこれと言ったものはないわ
なるべく、お相手して頂ける方に合わせるつもりだから
>>135 げはぁ!?
(見事撃墜)
て、照れなくても、いいのに……
(でもそのまま這いよる)
エロ100人組み手だ!!
こんばんはっ、少しお邪魔させていただきますわね?
ふふっ、心配なさらないでください。
名無し様方のお邪魔は致しませんから……。
(くすくす微笑みながら)
>136
…って、あら?
ごめんなさいね、おかしな気配がしたからつい…
別に、照れていた訳じゃないわよ?
………その、立てるなら立ったらどう?
(這い寄る名無しに怪訝そうな視線を向けつつも声をかける)
>137
流石にそれはちょっとどうか…
空手なんかの組み手ならまだしも、そこまでする体力はないわよ
あ、少しだけ用事を済ませてくるわね
悪いけど、次の返事はちょっと待ってて
桜良ちゃんおかえりー!
聖耶ちゃんもまたねー!
>>138 邪魔しない代わりに邪魔してやろうかな。
色んなところ触って。
>>139 いや、俺の気配はおかしな気配かよ。
立つには立てるが死にそうにいたい……
(そう言いながらすっくと立つ)
ふたチンコ空手の試合が見られるのか
>>140 聖耶さん……璃峰院のお嬢様ですわね。
噂には色々聞いてはいますけれど…
あとからいらっしゃるんじゃないんでしょうか?
はい、お久しぶりですわ。
>>141 あ…、も、もうっ!
な、ど、何処を触るつもりだったんですのっ!?
>>142 ふ、ふたチンコ空手……。
(口をパクパクさせて、顔を真っ赤にする)
あ、ぅ……見てみたい、かも、です……。
飛鳥井さんは璃峰院さんとプレイ希望?
ふたなり娘同士の69ってどんなんだろう
チンコとマンコを同時責めが基本かな
>>144 いえ、璃峰院さんとプレイ希望の名無しの方が
いらっしゃるみたいなので、私は退きますわ。
少し挨拶だけでもしておこうと思っただけですしね。
……でも、機会があればお相手頂きたいとは思ってますけれど…。
>>143 ふたチンコ空手ルール
チンコとチンコで魂のぶつけ合い
飛び道具(射精)あり
>>145 そんな…はしたないですわ…。
で、でも、そんなことされたら…すぐにおチンポが勃起してしまいます…。
想像しただけでも……って、私ったら…
(俯いて恥かしそうに頬を手で挟む)
>>147 あ、あうっ…!?
や…やってみたい……かも、です…。
(ぼそぼそと呟きながら、視線を逸らし)
あっ、で、でもっ! そ、その好奇心から来るもので!
そんなエッチな考えからじゃなくて…
(しどろもどろに言い訳して、うろたえる)
想像しただけで、何?
(桜良ちゃんの股間を揉む)
ふぅ、手短に済んで良かったわ
ただいま…と、お客さんのようね
>138
こんばんは…それと、初めましてね
>140
今、戻ったわ
…何だか、ちゃん付けは恥ずかしいわね…
まぁ、これはこれで良し…だけど
>141
何の脈絡もなく飛びついてくるんだもの
おかしな気配と思われても仕方ないわよ…
…立てるみたいね
その口と行動がちぐはぐなのは気にしない方がいい?
>142-143 >147
全く…何を言い出すかと思えば
公然でそうそうやれるようなものじゃないわね
無論、見られるかどうかなんて私は知らないけど
>144-145
色々とやりようはあるようね
ここの過去の記録によれば、そういった事もしばしばあったみたいだし…
それがどう転がるかはその時の流れ次第だわ、今の所は
聖那たんに責められたいと思う俺は変態だろうか
>>149 あうっ…、そ、そんなところ、揉まないでくださいまし…。
(かぁっと赤くなってうろたえるが、そこはしっかりと膨らんで)
も、もうっ! おいたはだめですよっ!?
>>150 はじめまして、璃峰院さん…。
よろしくお願いしますわね?
(くすりと微笑んで一礼し、握手する)
さて……、璃峰院さんが戻ってこられたので、私はお暇させて頂こうかと思いますけれど…。
(何か思案していたのか、ぽんっと手を叩くとたおやかに微笑み屈みこむ)
挨拶代わりといっては何ですが…おしゃぶりだけでもさせて頂けませんか?
名無し様がたと代わる前に、これぐらいは…させて頂けると…。
(ぽっと頬を赤らめて、さわさわと股間を弄り)
この流れなら言える
たま揉ませろ ふにふにくにくにって
おいたはだめって言ってもな
桜良ちゃんのここがすでにおいたしてるじゃん?
(握って巧みな手つきでシコシコ)
>>151 そんなことはないと思いますよ?
……ここにはそういう性癖の方が多いみたいですし。
>>153 私はすぐにお暇しますが…私のであれば…
お恥かしいですけれど……
(恥ずかしそうにしながらも、興味があるかのように
ちらちらと視線を向けて)
>>154 んっ…ああっ!
だ、だってぇ、名無し様が…おチンポを握ったりするからっ…!!
(甘い声を漏らし、肉棒はぴくぴくと反応する)
だ、ダメですよぅ…今日の主役は璃峰院さんなんですからぁ…っ♪
脇役がいて主役が輝くんだよ
つべこべ言わずに出しちゃいなよ!
服の中が凄いことになっちゃうけどさ
(さらに絶妙な力加減で肉棒を窮地へ追いやる)
>151
人の嗜好にそう文句つける気はないけど…
変態…とまでは言わないんじゃないの?多分ね…
何というか、はっきりとまでは言えないわ
>152
ええ、こちらこそよろしくお願いするわ
(倣った会釈の後、快く握手に応じる)
そう?気にしないでゆっくりしていけばいいのに
…って、どうかした?
………ええと…ある意味、凄い挨拶だわ
ん…っ…
(桜良の様子を伺っていたが、その動きに首を傾げる)
(屈み込み、自身の股間に手を伸ばすのを見て意外そうな顔になり)
(微かな声と共に体がぴくりと震える)
>153
…随分と不躾な事で
とりあえず、というのがまた…あまり無理矢理はしない方がいいわよ
時には痛いお返しがあるかもしれないから…
>154-156
………気が付けば、お盛んなご様子
私は…見ているだけでいいわよね
あ…でも、そう言っている場合でもなかったわね
(眼下の桜良を見て苦笑を洩らし)
>>155 あふっ…!だめぇっ…!!
おちんぽが…ぴゅるぴゅるお精液出しちゃいますわっ♪
ああっ、どぴゅるしちゃいますのぉぉっ!!
(下唇を噛み締めながら、肉棒はびくんびくんと反応し、
小水のように精液を噴出してしまう)
っぁあ…あ゛ぁぁっ…!! ざーめん、びゅるびゅるぅ…♥
(ふーっ、と大きく息を漏らすと、恥かしそうにはにかんで)
…も、もうっ、やめてくださいよぉ。その気になっちゃうじゃないですか…。
>>157 それじゃあ…失礼しますね?
(ジーパンのチャックを降ろし、もぞもぞと下着のなかから
聖那の肉棒を器用に取り出して)
すんすん……、凄い。これが聖那さんのおチンポなんですのね…♪
匂いも素敵……。
(鼻の頭をぐりぐりと亀頭に擦り付けて)
ハァ…ん、いただきます…。んちゅっ…ちゅぱっ、ぢゅるるっ…
(舌を伸ばし何度か先端を嘗め回すと、一気に喉奥までくわえ込む)
んぢゅうううっ! ちゅぱっ、ぢゅるるっ…んちゅううううッ♥
(口を窄めて、上目遣いでバキュームフェラをはじめはしたなく唾液と一緒に肉棒を啜る)
出し終わってからやめてって言われてもなぁ
その気になっちゃったんなら今咥えてるモノに満足させてもらえばいいじゃない
じゃ、バイバイ!
>158
失礼されちゃうわね、と言った所だわ…なんて
…そんな、まじまじとした反応をされると……んんっ…は、ぁ…
(桜良の手早い動きで、自身のペニスが晒される)
(僅かに勃起した状態のそれは、ひくひくと小刻みに震えを見せていた)
(鼻先と先端とが触れ合うと、その刺激からか熱がかった吐息が洩れる)
どうぞ、召し上がれ…?
う、ん…く…ぅ……いいわ…ぁ…
ふぁ、は…っ…やっぱり、自分でするより…気持ちいいわね…ふふ
(舌先が鈴口を掠める度、ぴくんと小さくペニスが跳ねる)
(僅かずつながらに、透明の先走りが漏れ始め竿を伝い流れ落ちていく)
んぁ、あ…ぁ…っ!
ふわ…っ、あぁ…うぅん…っ…
(すぐに、咥えられると急激に広がる口内の温かさに背が軽く仰け反り)
(奉仕を受けるペニスから伝わる快感を、しっかりと感じながら喘ぐ)
(勢いのあるフェラに、加速度的に快感が増していくのが分かり先走りの量も増え)
>159
…ふぁ……ん、ん…
あ…お疲れさま、ね…お休みなさい…
>>159 もうっ……。
(何か言おうとするが、既に姿は消えており)
まったく…、イタズラはほどほどにしてくださいよ?
…おやすみなさい。
>>160 んはぁ…聖那さんのおチンポ、匂いも味も素敵ですわ…。
ずっとしゃぶっていたいぐらい…♪
(唾液の糸で肉棒と繋がりながら、唇を離す)
わたくしのおしゃぶりで気持ちよくなってくれてるんですね?
こんなにもおチンポから涎を垂らしてしまって…。
(先走り汁を垂らす肉棒を掴むと、ぐりぐりと頬や唇に押し付けて
まるで化粧をしているかのように先走り汁を顔面に広げていく)
…いつでも出してくださいね? チンポからびゅるびゅるって…
(玉袋を揉みしだきながら、口に咥えぢゅるぢゅると音を立ててしゃぶる)
んぢゅっ、んふぅん…はぁ、チンポ、おいひぃ…♥
>161
んっ……そう言って貰えると光栄だわ…とも?
いいわよ…好きなだけ、しゃぶらせてあげるから……んっ…ぁん…っ…!
(既に桜良の口の中で勃起しきっており、圧迫するまでの大きさになっているペニス)
(ぴくぴくと跳ねながら、舐める舌の動きに反応する)
(そして、更なる快感を求めて自らもゆっくりと腰を振りだす)
あ、は…っ……ん…んっ…
っく……ぁ…もう、イきそう…っ!
桜良の口が…気持ちいいっ…!
ふぁ…う……あぁ…出ちゃう……桜良の…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(自身のペニスで化粧をしているかに錯覚する桜良を見て、その淫靡な姿にまたペニスが震え)
(幾度かの吐息と共に喘ぎ声も上がり、射精への瞬間に段々と登り詰めていく)
(再び、咥えられればだらしなく洩れる先走りが溢れ)
(次いでの陰嚢を揉み込む責めに、強い快感を覚えはっと息を飲む)
(そのまま、熱に浮かされるような感覚を受けて、射精感が押し寄せる)
(同時にペニスを強く吸い上げられ、たまらず達してしまい盛大に射精する)
(びゅく、びゅくっと鈴口から勢いよく白濁液を吐き出し桜良の口や顔を白染めに汚してしまう)
>>162 んっ、んんぅっ! んぐっ、ぷふぁっ…っ!
聖那さんのチンポ…太くてびくびくしてます…!
(扱きながら、肉棒を再び口に咥えぢゅるぢゅると啜る)
(そのまま、性感を高めるように激しく首を振り、玉袋もぎゅぅっと少し強めに握り)
(口腔で暴れまわる肉棒にうっとりとしながら、空いている片手で自分の肉棒を扱く)
んふぅぅう、ふぅんっ…れろれろっ、んちゅう♥
んふぁ、は、ぁぁっ、んぅううっ!! せーえきっ、せーえき出してくださぁいいいっ!!
(キスを待つ乙女のように顔を捧げるようにして、聖那の精液を受け止める器と化す)
(あっという間に顔は白濁液に塗れ、顔の殆どが見えなくなり、それでも淫靡な笑みを浮かべている)
(口の中に入った精液は、甘い汁を飲むかのようにうっとりとごくごくと喉に通らせて、精液臭い息を吐く)
んはっぁあ…聖那さんのおチンポ汁、凄く濃くってねばねばしてて美味しいですわ…♥
(顔にかかった精液を染み込ませるように、顔面の精液を塗り広げて)
はぁ……凄く気持ちよかったです…。
お精液のお化粧もいやらしくて……、ふふ、今夜はこのままで寝ます…
では、そろそろ名無し様がたと交代いたしますわ。
…ごきげんよう、お休みなさいませ。 …これからもよろしくお願いしますね?
(それだけ言うと、精液を拭うこともせず、そのまま帰っていった)
【それでは、私はこれにて落ちますね? また機会がありましたら…それではノシ】
聖那たん落ちた?
>164
あっ…あ…っ…あぁっ…!
…はぁっ…はぁ…ん…ふふ…沢山出ちゃったわね…
(全身を打ち震わせ、どくんどくんと脈打ちながら精液を出し続けるペニス)
(桜良の顔を精液まみれにした後、ようやく射精が治まり)
(荒い息づかいで、桜良を見やると桜良自身も晒け出したペニスを扱いていて)
(その様子を妖艶な目つきで眺め、小さく笑みをこぼす)
………えぇ?
さ、桜良って…変わってるわね…
まぁ…それがいいなら何も言わないけど…
気持ちよかったです…。ええ、また機会があればその時は
…それじゃ、お休みなさい…
(立ち去る桜良に向け、別れの挨拶をしながら見送る)
【はい、こちらこそ】
【お疲れさまでしたノシ】
>165
ふぅ………一応、まだいるわよ?
【>165 レス番の訂正です 164→163、165→164】
【すみません…orz】
桜良さんと比べっこして負かされたい。
>165
んー、せっかく同じモノが付いてるんだからさ……
(手をわきわきと動かして)
タマの揉みっこでもしない?
お互いのチンポをぶつけ合いながら、さ?
>167
…何を比べるか…
言う間でもなく、なのよね…この場合
さらりと言ってのける私も私だけど
>168
あらあら、物の見事にいやらしい手つきね
見ているだけで………とまでは何ともかんとも
(名無しの手の動きに、くすくすと笑みをこぼし)
ふふ、それもまた一興だわ
でも…今日はここまでね
…その、揉みっこはまた今度にしてもらってもいい?
気持ちよさそう、とは思えるだけに残念だけど………ふぅ
あ…23時過ぎたわね
じゃ、私はこれで失礼するわ
ここまでのお付き合い、ありがとう………お休みなさい
(ぺこりと頭を下げた後、ひらりひらりと手を振りながら立ち去っていった)
【すみませんが時間なので、ここまでで…】
【また空いた時間に覗いてみますね】
【ではまた…お休みなさいノシ】
乙〜。
おk、えろいな(・∀・)
とまれ、お疲れちゃーん。
ふたなりだと思っていたら男だったってな変な落ちを味わってみたいかも♪
無理があるか…
男はスレ違いだ
ここはあくまでもふたなりスレだ
…ふたなりのお姉さんに可愛がってもらいたいな、誰かいます?
返事はない、誰もいないようだ。
ニア見る
調べる
移動する
>>176 175じゃないけど…
ふたなりおねえさんですか?
聖那ちゃんに会いたかったが生憎と夜勤だったぜ・・・・・('A`)
【居られる時間は二時間ほどですが待機してみますね】
桜良ちゃ〜ん!
(後ろから抱きつき)
きゃっ!!
(素っ頓狂な声をあげて、肩をびくつかせる)
も、もう…急に抱きつかれなんかしたら、びっくりするじゃないですかぁ!
(抗議して、はぁ…と大きくため息をついて)
脅かすために抱きついたんだよ
作戦成功だ!
桜良ちゃんに聞きたいんだけどさぁ
桜良ちゃんて処女?童貞?
(胸を揉みながら耳元で囁く)
まったくもう…。
(仕方が無いなと微苦笑を漏らして)
ああんっ…おっぱい、揉まないでくださいませ…っ。
名無しさまの指が食い込んできますわ…。
(頬は紅潮し、艶かしい吐息をはいて)
はぅん……、い、一応、処女じゃ、ありませんけれど…
童貞では、ありますわ…っ。んっ!
処女ではないんだ〜
でも童貞ね……
(桜良の股間に手を這わす)
ねぇ桜良ちゃん
桜良ちゃんの処女じゃないマンコに僕のチンポを入れさせてほしいな
(桜良のお尻に硬いモノを押しつける)
んっ…
(股間に触れられて、びくっと身体を竦ませる)
ああ、名無し様のおちんぽ、もうこんなに堅くなってるんですね…?
(恥かしそうにしながらも、ぐりぐりとお尻を押し付けて)
はぁ…ぁ、そ、その恥かしいですけれど…、
そのわたくしのお、おまんこでよろしければ、どうぞ…?
(上目遣いで言いながら、ワンピースの裾をたくし上げる)
おうっ!
(股間にお尻を押しつけられて、妙な声を出す)
やったね、言ってみるもんだね!
(挿入OKが出てワンピースがたくし上げられる)
(あらわれたパンティーを下げ、お尻を晒させる)
桜良ちゃんのお尻、こんにちは
(やさしく撫でる)
ん、もぅ……名無し様ったら…。
はぁう…! お、お尻触らないでくださいませ…っ。
(お尻を触られて、びくんっと肉棒は勃起し始める)
ひゃぅう……、お尻丸出しで、わたくし、恥かしいですわ……。
(伏し目がちにそう呟きながら、ぷるんと震えて、秘裂も蜜で濡れている)
恥ずかしいのになんでこんなになってるの?
(お尻を触っていた手を前に回し肉棒を握る)
それにこれからもっと凄いことするんだよ
(反対の手で秘所を指で撫でる)
ひゃぁ、ぁああっ…!
そ、そんなぎゅって、おちんぽ握らないで下さいっ!!
(うひ、とはしたない声を挙げて、びくんと肉棒を反応させる)
はぁん、だ、だって、気持ちよくて…ぁっ、ふぁあっ!
(しとどに濡れているそこは、ひくひくと震えて蜜を垂らす)
んひ…ひっ、ぁあっ!おちんぽ、ごりごりぃっって入れてくださいませっ…!
わかったよ、じゃあ入れさせてもらうね
(肉棒と秘所から手を離し腰を掴む)
(そして肉棒の先端を秘所にゆっくり近付ける)
こんにちは〜
(先端で秘所をツンツン数回叩いたのちに亀頭が秘所に入っていく)
んっ、ふぅううっ…!
はぁっ、はぁっ…♥ 名無し様のおチンポが入ってきますのっ…!!
ひぃっ、ち、ちんぽ、ずくずく、入ってきて、気持ち、良いっ…
さくらのおまんこぉ…おチンポ様でいじめてくださいましっ…あひぃっ♪
(目もうつろに、舌を突き出しながら懇願し、肉棒をきゅっと引き締める)
(肉棒はぶるんぶるんと揺れて、はしたなく涎を垂らしている)
あおおっ!
(肉棒を締め付けられまたも妙な声を出す)
桜良ちゃんのマンコ、気持ちいいよ
チンポがとろけちゃいそうだよ、はぁ〜〜……
(大きく息を吐く)
しかし妙な感じだな
童貞のふたなり娘のマンコで童貞を失うなんて…
ああ…っ。
おチンポ様がわたくしのはしたないまんこを、ぐちゃぐちゃに…♥
わたくしもですわぁ…おまんこがどろどろになってしまいそうですのっ…!
(自分から腰を振り、お尻をぐりぐりと揺らして肉棒を締め上げる)
うふふ…とことん、はしたないふたなりまんこで気持ちよくなってくださいませ…♪
私も、我慢できませんのっ…
はぁ……はぁ……はぁ……
(桜良が腰を振り、肉棒を締め付ける為に強烈な快感に襲われる)
(だらしなく口を開け、切なそうに息を吐き続ける)
さ、桜良ちゃぁん
そんなにしたらイッちゃうよ〜
初めてなんだから手加減お情けを〜
(必死に我慢しながら情けないことを懇願する)
(こちらもだらしなく口を開き、だらだらと涎を溢しながら舌を伸ばし)
イッてもいいですから…さくらのいやらしいおまんこで気持ちよくなってください…
んふっ、はぁ…私も気持ちよすぎて…っ、ちんぽがどびゅどびゅしちゃいますぅ♪
せーえきが、はしたない汚汁がわたくしのチンポからぶちまけられますのぉ!
あはっ、ちんぽがお馬鹿になってしまいます…っ、んひぃぃぃいいっ!!
だ、だめ……出る…
でも先にはイカないぞ……
(桜良の肉棒を握りハイスピードでしごく)
(そうしながら自分も腰を動かす)
く……はぁ…いい……
はぁぅっ…!! ちんぽっ、ちんぽがおかしくなりますぅううっ!!
(下品に性器の名を叫びながらよがり狂い)
んもぅ、我慢なさることはないのにぃ…!
はぁんっ、ちんぽ、いぃ! もっと、ごしごし扱いてくださいませぇっ♪
はしたないさくらの、変態ふたチンポぉ、コスってぇぇっ…はふぅうっ!!
いぐぅぅぅっ…! 変態ふたチンポ、びゅるびゅるしてしまいますっ!
だめぇっ、あっ、ああっ…!
ザー汁、ぶりゅぶりゅだしてしまいますわっ…はっ、ふぁ、んひぃいいいんっ♪
(目を上向かせ、アヘ顔を晒しながら絶頂を迎える)
(震える鈴口から、その容姿からは思えないほどの大量の精液が噴出し、
自分の顎や胸まで飛び散り、勢いのあまりそのまま放尿してしまう)
あへぇぇぇ…ちんぽ、おしっこ止まりませんわぁ…
気持ち良いですの…ぉ、おしっこ気持ち良いぃぃ…♥
よ、よっしゃあ……うぁっ!
(桜良が射精したのを見て、我慢するのを止める)
(桜良の膣がもたらす快感を素直に受け入れ、すぐさま自らも射精)
さ、最高……
(恍惚の表情で射精しながらも桜良の肉棒をゆるゆるしごいている)
ふふっ…名無し様の精液が、入ってきてますわ…。
んふっ、わたくしのチンポも悦んでます…。
ああっダメぇ…、チンポを扱かれたら、また…
また、臭いザーメン汁をぶちまけてしまいますぅ…♥
おチンポ、どびゅどびゅ…してしまいます…っ。
【それでは、そろそろ時間なので、これで失礼しますね?
お疲れ様でした】
【こちらこそお疲れさまでした】
聖那たん来ないかなー
誰かいないかなぁ
いないねぇ・・・
誰かいないかな
いっつも桜良たんと時間が合わない漏れはどうしたらいいですか?
桜良たんを思ってオナニー
工藤ケイさんと一夜を過ごしたくてここに来てみましたが、もうここにはこられないのですかね?
銀髪にナイスバディと自分の好みにピッタリだったのに…………。
やれやれ…うるさい爺じゃ…。
わしのほうが年上じゃと言うのに…。
(ブツブツ文句を言いながら、ぷらぷらと歩いてくる。)
見た目・・・・
>210
なんじゃ、言いたいことがあるならはっきりせい。
その爺さんも見た目は少年みたいに若々しいのかい?
なるほど。理由はよくわからんが特別ということで納得しておこう
>214
うむ、わしら精霊の巫女は半分人間ではないのじゃ。
だから耳も長いし人間よりも長寿じゃよ。
わしがこんななりをしておるのもそのせいじゃ。
長寿か…俺にはよくわからんが退屈そうだな
巫女という職業も制約が多そうだしフラストレーションが爆発寸前じゃないのか?
>216
ここ200年ほど退屈で仕方が無い。
退屈で死ねるなら、きっと数え切れんほど死んでおるぞ。
ソレが溜まったときはほれ、こうじゃ。
(両手をポンと叩くと、その手から爆炎が上がる。)
爆発寸前なら爆発させてしまえばよい。
200年って…俺ならとっくに自殺してるぞ
お嬢…違うな、姉さん…そういう体躯じゃないな。とにかく君はすごい忍耐力の持ち主だな
そういう意味じゃないんだが…ストレスは物理的には解消できないぜ
>218
半分は寿命なぞ存在しない精霊なのじゃ。
忍耐も何もあったものか。
なんじゃ、面白くないか?
(ポンポンと辺りを爆発させる。)
わしは炎が燃え上がるのを見るとすっきりするがの。
なんというか俺とは住んでる次元が違うんだな
確かに爆発させるのは刺激的でストレス発散になるかもしれないけどさ、
もっと刺激的なことはしたくないか?
>220
ほう、もっと刺激的とな?
どんなことじゃ?
…こーいうことだよ
(後ろに回りこむと小さな胸を衣服の上からゆっくりと撫で上げる)
>222
なんじゃっ…放せこの無礼者!
ええいっこのスケベ男め!
(じたばたもがいて逃れようと。)
そうそう、これくらい刺激がなけりゃ暇つぶしにはならないよな
(都合のいいことを言いつついやらしく動く手は止めない)
さすがに腕力はないみたいだな。別に暴れてもいいけど、誰も助けになんて来ないぞ?
(そう言うと挑発するように耳にふぅっと吐息をかける)
>224
くっ…いい加減にせんと燃やすぞ?
人一人燃やすなぞたやすい…ひぃんっ!
(長い耳を襲った吐息に、ゾクゾクと身を震わせる。)
燃やす?俺を?俺は燃やしても化けて出るぜ
毎日お前の部屋で用もなくごろごろしてやるからな。プライバシー0だぜ
(くだらないことを言って時間を稼ぎつつ、
体を丹念に撫で回してネーヤの抵抗するだけの気力を奪っていく)
どうした?随分火照ってるみたいだぞ?暑そうだな・・・サービスだ。俺が脱がせてやるよ!
(ガッと服を掴むとあえて派手に服をビリビリと引き裂いていく)
>225
こ、これやめんか…あっ…。
(体中を這い回る、男の大きな手に震える。)
暑くなぞ…うひゃっ!
何をするっ!
(服を裂かれて、細い腕で小さな身体を抱いて隠そうと。)
そう言われてやめると思うか?口の利き方には気をつけるんだな
(胸を撫で回していた手がそろそろと中心の突起に近づき)
(ついにそれを指で摘まむとキュッとねじり上げる)
何をするって…それだけ生きてればこれからどんなことになるかわかるだろ
せいぜいこれから起こる出来事を想像してるがいいぜ。・・・これは残しておいてやるよ
(さらに追い討ちをかけるように淫らなことを想像させるようなことを耳元で口走る)
(ショーツには手をつけずにそのまま残した)
>228
くぅん…わ、わしを誰だと思って…あひんっ!
(乳首を抓り上げられ、ビクッと身を竦ませる。)
…この助平め。
しかも幼女趣味など最低じゃ。
(名無しが喋るたびに、耳を熱い吐息がくすぐり、膝が震えるほどにゾクゾクしてくる。)
誰って、俺には無理やり触られて感じてるような淫乱な娘にしか見えないぜ?
(つぅーっとお腹を下腹部から胸まで指で優しくなぞり上げる)
幼女じゃないだろ。子供はこんなことされても無反応だからな
もう足腰にも力が入ってないみたいだな。全く巫女のくせにここまでド淫乱とはな…
(ゆっくりゆっくりと丁寧に体のラインに沿って体の表面を艶かしく撫で回し続ける)
>230
淫乱などと…あふ…ぅあ…。
わ、わしを貶めると…後で酷いぞ…はぅ…。
(焦らすような名無しの優しい愛撫に震えて、しがみつくように名無しの腕を掴む。)
フフフ、どんな目にあわせてもらえるのか期待してるぜ
もう限界か?随分早いじゃないか。今何か欲しいものがあればやるぞ?
(ついにまだ触れていない秘所に手を伸ばし、ショーツの上から性器を手のひらを使って撫でる)
ってお前これは…!?モノがついてんのか…はじめて見たぜ
まぁ今更こんなことでやめる訳はないんだがな。なぁに楽しみが一つ増えたってもんだ
(既に硬くなり始めて下着の上からでも十分にアピールをしているモノに気付き、一瞬戸惑いを見せるが)
(欲がそれに打ち勝ち股間の小さな陰茎を指で摘まむと、上下にゆっくりと動かして弄ぶ)
>232
ほ、欲しいものなぞ…。
ひんっ!
(びたびたに濡れたショーツを撫でられて、ビクッと身を震わせる。)
こ、こら…それに触るでない…ふぁっあっ!
(ショーツを押し上げて震えるペニスが、名無しに擦られて硬さをましていく。)
こんなにグショグショにしちまって…もういらねーな
(ガッと下着を掴むと強引にずりおろし、ポイッと投げ捨てる)
おいおい股から糸引いてるぜ?ナリは小さいがここはもうしっかり大人のメスじゃねーか…クク
(グチュリグチュリと指でかき回し、指に付いた粘つく蜜をネーヤの目の前で見せ付け)
なぁ素直に言っちまえよ。楽になりたいだろ?“コレ”が欲しいってはっきり言ってみな?
(素股をするようにネーヤの股の間を男のグロテスクで巨大なペニスが前後に擦り付けられる)
(時々すっかり濡れきった秘穴の前で止まるが、再び性器を擦り始める)
>234
や…脱がすな…ん…。
あっ…んっ…あふっ…!
(名無しの指でかき回され、ぼーっと痺れてきて愛液の絡んだ指を見つめる。)
だ、誰が…。
(両脚を締め、押し付けるように股間の隙間を小さくする。)
あっ…う…くぅ…。
(わずかに腰を揺らし、秘所を名無しのペニスに擦り付けるように。)
…ほ、欲しい…これ、欲しい…。
(股間からもう一本生えたように錯覚するペニスを、両手でぎゅっと握る。)
巫女ともあろうものが節操もなく見知らぬ男のペニスを欲しがるとはな…恥ずかしくないのか?
まぁ欲しいならこいつをくれてやるぜ。ほら力を抜け、力んでると裂けるぞ?そらよ…っと!
(今まで性器をかき回し続けていた大きな男根が膣口に向けられると、)
(ついにグチュッという淫らな水音と共に小さな体の中にその先端が飲み込まれた)
ほら…これがお前の欲しがってたモノだ。自分から腰を振ってみろ。犬のようにだ
(熱く脈打つ男根は入った秘洞の中に入ったものの、男は動かそうとせず)
(ネーヤに自分から動くよう要求する)
>236
は、恥ずかしいに決まっておるわっ…!
んっ…あふぅっ!
(秘所が口をあけ、名無しの大きなペニスを咥える。)
ふは…ん…あう…あぁぁ…。
(ゆっくりと腰を動かし、名無しのペニスを奥まで飲み込んで、また吐き出す。)
ふぁ…く…んんっ…。
(ゆっくりと、何度も繰り返し腰を振る。)
そうだ…でもこうするともっと気持ちよくなるぜ
(すっと手をネーヤの股間に伸ばすと小さなペニスをきゅっと掴み上下に扱く)
(先走りで滑りがよくなり、手の動きも早まる)
おっとまだ出させないからな。どうせなら中と一緒にイッたほうが快感も倍増するってもんだ
(親指と人差し指で作った輪で根元を絞る)
お前の腰の動かし方じゃ物足りないな…こうするんだよ!
(ネーヤの腰を掴むと、ぐちゅっぐちゅっという水音と共に小ぶりな尻に男の腰が打ちつけられていく)
>238
んひっ…さ、触るな…んくぅっ…!
(名無しの手の中でペニスがビクビク震える。)
ふぁっ!あっ!あひっ!
(名無しが一突きするたびにぐじゅぐじゅと愛液が溢れ、ペニスも震えて快感を白状する。)
はげしっ…あぁっ!
もうドロドロだな。お前の出した汁が泡立って穴からこぼれてきてるぞ?
(しかしそれでも尚一層激しく腰を打ちつけ、蜜をかき出すように先端で肉壁をえぐる)
ふぅ……さーてそろそろ頃合か。お前にたっぷり種付けしてやるからな。覚悟はいいか?
(一旦腰の動きを止め、ゆっくりとねっとりと挑発的に中を太いペニスでかき回す)
>240
んふっく…んあぁぁっ…!
壊れっ…るぅ!
(小さな身体を名無しに揺さぶられて、だんだんと絶頂に近くなっていく。)
ふ、ふん…好きなだけ出せばよかろ…。
どうせ孕みなどしないのじゃ。
んふぅぅ…ドクドクと…その熱いのを中に出すといい…!
それなら遠慮なくぶちまけてやるぜ!
(ネーヤの言葉に意を決したように腰の動きは早まっていく)
(子宮口をノックするようにゴツゴツとペニスは肉を貪るかのように容赦なく押し入る)
ハァ…ハァ…さすがに根元までは入らねーが、この締りは一級品だな
(辺りにネーヤの尻肉と男の腰のぶつかる音が響き渡り)
うっ…イくぜ…腹の中がパンパンになるまで出してやるからな!…くっ、イくッ…!!
(男が勢いよくペニスを膣内に押し込むと、ビクッという脈と共に洪水のように熱いマグマが注がれた)
(ドクドクと止まることなく射精し続け、膣内を満たしていく)
>242
ふぁっ…んっ!
(名無しのペニスが震え、ドクドクと中に注がれる感覚に絶頂に達する。)
あ…あ…ふはぁぁ…。
(気持ちよさそうな吐息を漏らし、結合部の隙間から収まりきらない精液が溢れてくる。)
ハァ…ハァ…こんなに出したのは久しぶりだな
(ズルリとペニスを引き抜くと大量に精液が溢れ出た)
(愛液と精液でドロドロに汚れたペニスをネーヤの尻に擦り付ける)
どうだ気持ちよかったか?その辺のものを爆発させてるよりかは刺激的だったろ?
>244
ふぅ…。
刺激的と言えばそうじゃが…。
(ボロボロに引き裂かれた服を見て、名無しを睨む。)
これでどう帰れというのじゃ!
このうつけ者!
(足腰立たないままプンスカと怒る。)
わかったわかった…ほら
(脱ぎ捨ててあった上着を取るとネーヤの肩にバサッとかける)
服を台無しにしちゃったからな、明日好きなのを買ってやるよ
さてじゃあ帰ろうか。特別サービスで送っていってやるよ。いくぞ巫女様!
(足腰の立たないネーヤをおんぶすると、それらしい方角に向かって軽快に走り去った)
【これで〆です。こんな時間までどうもありがとうございましたー】
>246
ふん…当然じゃ。
わしを辱めた分たっぷりとこき使ってやる。
何、心配するな。
爺に吹くの数が足りんのを聞かれたらお前に破かれたと言ってやる。
爺の2時間説教をたっぷり楽しむがいい。
(名無しの背中で意地悪く笑う。)
【お疲れじゃ。】
【わしもこれで締めるぞ。おやすみじゃ。】
ケイたん……カムバックきぼん
俺希望のシチュはフタナリを犯そうとして(この時点ではフタナリだと知らないとして)フタナリだと知ったとたん逆に犯されるのがいい。
変なシチュでスマン…
ちょ、おま・・・本当はMだろ
>249
それ、好みだ。
参加して良ければやりたい。
>>251 ぜひお願いします!
キャラ的には誰が出来ます?
その役に適してるのはネーヤぐらいしか今はいないんじゃないか?
それにしても工藤ケイか、なつかしいな〜。
是非一発彼女とやってみたかったんだが来てくれないかな。
>252
応えられるかは分からないが、希望を書いてみてくれるか?
キャラが違っても良ければ希望に近そうなものを提案する。
攻好きの既存のキャラハンに頼んだ方がいいかも知れんがな。
>254
シスプリから咲耶か千影をフタナリ化してとか。
ハルヒかナージャをフタナリ化したのとか、カードキャプターから奈久留(男?)とか。
ごめんなさい…スレ違いでしょうか?
>255
とーやくーん!…あら?あなた誰?
(がばーっと名無しに抱きついて、桃矢くんじゃないことに気が付いてキョトンとし)
(地獄耳よろしく名無しが言ったことを聞き咎め、ぷーっと膨れる)
それより、こーんな可愛い女の子を捕まえて男なんて失礼よ。
どこからどう見たって女子高生じゃなーい!
(星條高校の制服スカートをひらりとさせて、名無しの前で一回転して)
(腰に手を当て、ビシッと人指し指を名無しの鼻先に突き立てる)
なーんてね。
スッピーは私を男性に近いって言ってるけど、人間じゃないから性別はないの。
でも外見がこおぉー…んなに!可愛い女の子が女の子って言って問題ある?
(ニコッと笑って、突き付けた指を下げて)
もしスレの人達がいいって言ってくれたら、こんな出会い方があってもいいんじゃない?
今日はエリオルに呼ばれてるからお相手できないんだけど、あなたから返事があったら
スレが空いてる時にまた出てくるわ。
正式にキャラハン参加することになったら、その時はちゃんと挨拶させてもらうわね。
早いけど今日はこれでっ。おやすみなさ〜い!
希望した名無しじゃないが、奈久留イイ…!
思わぬ良キャラハンな予感
>>256 先程の名無しです。
あっ…まさか来てくれると思ってなかったからびっくりです…。
今度お相手お願いします!明後日の夜とかそれ以降なら大丈夫ですがどうしましょうか?
ロコキモイ
>>259 ロコじゃないが簡単にトリップ打ったらこうなった…もういいよ、これで行く。
ロコじゃないなら変えておけ。
ロコにも奈久留にも迷惑になるぞ。
>>261 これでいいかな、誰かとかぶってなきゃいいが…
>>262 俺の知る限りはかぶってないと思う。
これにレス要らんから、ふたなり娘は大切にな?
巨大ふたなり娘様は居ませんか。
電信柱のごとき巨大なモノを拝見したい。
いないだろ
そんなにでかかったら遠くからでも見えるっつーの
電信柱とまでは行かないまでも、1m越えは過去にいた。
>266
1m越えでも凄い
誰だったのだろう
こんばんは、なんだか私はここには居づらいです。
それではさようなら。
誰かいる?
誰もいない
エリル引退?
>272
キャラハンは名無しより立場が上なのです、したがって空気を読む必要ない。
キャラハンが来たらむしろ名無しどもが歓迎してやらなければならない。
>273
キャラハンも、名無しも、どっちが上と言うことは無い。
ただし、お互いに、相手を尊重し合う事は必要。
両者が、お互いを尊重し、引き立て合ってこそ、ロールが成立する。
>275
言わなくていいから場を荒らすな。
キャラハンがますます来なくなる。
キャラハンなんていないじゃん
夏だなwwwwwwwwwwwww
ふたなり娘さま、較べっこしようよ
若くして先だった夫への思いが強すぎて夫の物が生えてしまった後家さんとか考えた。
でもこぶ付き二十代じゃ娘に入るのかちょっと微妙?
生えてる後家さんって、とってもセクシーです
そんな女性に、圧倒的な差で負かされたいですね
俺は、フタナリである事をネタに凌辱したい( ゚Д゚) ムホー
大人の色気漂う未亡人に、粗チンを虐めて欲しい。
旦那さんの大きな物と比べられて嘲笑われたい。
ふたなり後家さんの巨根で粗ちんをいじめて欲しい
なんじゃ、ここは変態ばかりじゃな。
こまった男どもじゃ。
ふむ?
俺っちを穴人形にしてみないか?
でもやっぱちょっと恐いな〜…
桜良たんを今までリアルタイムで見たことない私……
やっぱりダメなのかしら!?orz
そんじゃまあ、お兄さんと普通にエッチするかい?w
普通じゃここでHできないでしょw
もしかしてお兄さんがふたなり!?
実はそうかもねw
さわってみたら?
293 :
282:2006/08/02(水) 12:09:05 ID:???
>285
普通のヤツが、フタスレに、来るわきゃねぇと思うが?
だって絶対うそじゃん!!
え……もしかして本当なのかも……。
……さわさわ
ん…ズボンの上からじゃ分からないよ。
脱がしてくれないとね?
分からないなら、自分で脱げばいいのに。
そんなにあたしは安くかないわw
安くない女の人ってカッコイイ!ドンドンパフパフ、お邪魔しまーすっ!
>257
名無しくん、ありがとー!
ちょっと変な登場の仕方だったから、それ聞いてうれしい!
(名無しの背中からぴょんと抱きついて、頬擦りする)
>258
ふふ、こーんなに素敵な女の子が来て意外だった?
(にやーっと笑って鼻先を指でツンツン突く)
今日なら今から空いてるんだけど、いきなりじゃ見てないかしら?
あなたと会う前に他にスレを使いたいって人がいたら、
今日は伝言を残して私は引くわね。
>263
横レスだけど、男前な名無しくんはっけーん!
ありがとー、名無しくんみたいな思いやりのある紳士がいると安心っ。
(ぴょこっと飛び跳ねて、名無しの頬にチュッとキスする)
改めまして、新規参加させてもらうわね。秋月 奈久留、テンプレ投下しまーす!
多分ほとんど出て来ないと思うけど、キャラハンさん達、名無しくん・名無しさん達、よろしくね。
【名前】秋月 奈久留(あきづき なくる)
【年齢】生物じゃないから年齢はないけど、高校2年生やってまーす!
【外見上の性別】女
【身長】すらっと高いほう!
【体重】身長の割に軽い
【3サイズ】スレンダー
【髪型】濃い茶でストレートの長髪。一部三つ編みにしている。
【男性器】約20センチ・陰嚢有/無し切り替え可・射精可
【女性器】一般的な女性器・陰毛は薄め
【アナル:経験】なし
【性格】基本は底抜けに明るくて悪戯好き
【性癖】鬼畜でサド。焦らし好き。抵抗されるほど燃えるタイプ
【服装】星條高校の制服(ワイシャツ・ネクタイ・ミニスカート)
【出典】カードキャプターさくら
名前が恐いな
ナックルともなぐるとも読める
秋月さんこんばんは〜、この前の名無しです!
今からお時間あります?
生物じゃないって何者!?
どんなSっぷりを見せてくれるのでしょうか・・・?
出た出た
先客がいるのに割り込んでくるトリ付き野郎が
>299
(むーっと膨れて、名無しの身の横にトンと手を突く)
ナックルでもなぐるでもなく、な・く・る!
なまこの「な」、くるみの「く」、るんばの「る」。
ね、怖くなくて可愛いでしょ?
(名無しの頬をむにっと掴んで、にぱーっと笑う)
親愛を込めて「なくるん」って呼んでくれてもいいわよ。
>300
あら、こんなに早く会えるなんて思わなかったわ。こんばんは。
私の時間は今からあるけど、あなたの時間は何時頃までか聞いてもいい?
なくるん、か
でもるんばの「る」って……
もしかして南国が好きなの?
>>304 【そちらが落ちるまで大丈夫です、頑張ります】
最初に希望したとおりこちらが最初攻めようとして…と言うシチュでかまいませんか?
おそらく逆転するのはあっという間ですけど。
>301
ふっふっふ〜…夏に出る生物じゃないモノっていったら、あれしかないわよね?
(顔の前で手をだらりと垂らして、名無しに不気味に近寄り)
(詰め寄った所で、くすくすっと笑い出して)
エリオルって魔術師に作られた精霊なの。
でも体も心もちゃんとあるわよ。
>302
それは見てのお楽しみよ。
テンプレの補足だけど、NG言われないとどこまでも犯しちゃうタイプだから
よろしくね〜!(さり気なく言って、手をぶんぶん振る)
>303
今回出てきた経緯が◆EPPF8bBwd6くんとのロール約束だったから、
私が空気読んでなかったらごめんね。
もし問題がなければ、今日は場所を使わせてくれるとありがたいわ。
でもこんなに何人もの人に会えるなんて、奈久留感激っ!
時間が合ったら、名無しくんもまた今度遊んでくれる?
(名無しくんの瞳を見てにこっと笑い、長い髪を揺らして首を傾げる)
約束が目的だったのかー
って、そーゆーコトは先に言えーーーっ!
(奈久留にツッコミのハリセン一撃)
さらばだーーーーっ!!!
(逃げる)
>305
ウ〜〜…マンボウ!
(ぐーっとしゃがみ込むと、ぱっと背伸びして飛び上がって、マラカスを両手で振る真似をする)
南国も美味しいものが沢山あるから大好きよ。
でも北極も美味しいものが沢山あるから好き!
もし私とお話してくれるつもりで声をかけてくれたようだったら、
今日は取りあえずロールに専念させてもらってごめんね。
だけど話しかけてくれてありがとう、もしよかったら名無しくんも
またお話してくれると嬉しいな。
(マンボウ!ともう一回叫んで、名無しの額にそっとキスする)
>306
ガンバルーって言ってくれると私も張り切っちゃうけど、夜更かしし過ぎはダメだよー?
私は何かあったら言うから、名無しくんも何かあったら言わないと…
お仕置きだからね(にや、と笑って)
シチュはそれで大丈夫。なら、次から初めてもいいかな?
>>307 ところで秋月さん、胸はあるの?
ひょっとしてないんじゃないのかな?
ねぇ、見てもかまわない?(ゆっくりと奈久留に近づく)
>309
【すいません、勝手にはじめちゃいました。
最初攻めは下手な少年キャラでこんな感じで行ってももかまいませんか?】
>308
ごめんなさい、桃矢くん…じゃなかった、名無しくん…
奈久留、ドジっ子でごめんね…。
(不意に瞳を潤ませて、名無しくんの手を申し訳なさそうに握る)
(その自分の姿を想像して、似合わなさに誰にも聞こえないようにチッと舌打ちする)
うーん、やっぱり私だとこういうぶりっ子キャラは合わないかしら。
他に来る人も沢山いるスレなのにごめんなさい。
言いにくいこと言ってくれてありがとう。次からはちゃんと言うようにするね。
…って、名無しくん、足はやっ!?ハリセン痛っ!?
(ハリセンを喰らって、ひーんと額を押さえながら、お礼を込めて投げキッス)
【他に来てくれてて、黙らせちゃった名無しくん達にも、言うのが遅くてごめんね】
【皆…ありがとうっ!ここからロールに入らせてもらうわね】
>310-311
あら、それってセクハラじゃない?
私の胸を見ようなんて、それなりの了見があると思っていいのよね。
(ワイシャツの腕を組んで、近寄って来た名無しをちらりと見る)
【ちょうど始めようと思ってたから、初めてくれて大丈夫よ】
【やりやすいようにやってくれるかしら。今夜はよろしくね!】
>>313 セクハラ?僕そんな事しないよ!
そんなこと言われたって…秋月さんが男だか女だか全然はっきりしないんだもん。
僕は君のこと男だと疑ってるし…大体男の胸見てセクハラだなんて言わないでしょ?
秋月さんは実は男で女の制服着てる変態なんでしょ?
(かすかに震えながら強がった様子でしゃべっている)
>314
【誤字脱字とか、色々と間違いがすごくてごめんね】
【おかしい所は次レスから直すから、訂正しておいてもらえると助かるわ】
あら、あなた視力が悪いの?
こんなに女の子らしい女の子を見てはっきりしないなんて、失礼ね。
女の子を男に間違うなんて、それこそセクハラよーっ!
(制服からして女物の服を着て、女の姿をしている為、ぶんっと腕を大きく振り上げて言うが)
(自分が『男でも女でもない、作られた命』であることを思い出して、顎に手を宛って考え始め)
あなた…キミ、もしかして女性経験ないの?
いいわよ、変態じゃないって証明するついでに経験を積ませてあげるわ。
(自分よりは年上かも知れないが、思っていたより年下らしい少年を、わざと『キミ』と呼び)
(少年の風貌を上から下まで眺めると、少年の手を自らの胸に導いて触れさせる)
>315
【次レスから直す、じゃなくてこのレスから直す…私のドジー!】
【悪いわね、これにレスは不要よ】
>>316 うっ…僕…童貞じゃない…(少し赤くなりながら)
秋月さんの胸…すごくやわらかい…(///)
(少年は恥ずかしくてとろけそうな表情を戻し正気に戻り)
狽ヘっ…これ、偽物なんじゃないの?
よく見せてみてよ…ついでに下もね!
下のほうが証明するのは早いし♪
(調子に乗った少年は無理矢理下を触ろうとし始め)
あれっ?
(股間の膨らみを確認し…ことばを失う)
あわわわわ…ああ
>317
(服の上から見ただけでは分からないが、掌に収まるくらいの大きさの柔らかい胸の膨らみが)
(少年の手に触れる)
あら、その態度で童貞じゃないなんて、見栄を張る所もますます童貞っぽいわね。
…ちょっと、だーれが付け胸で胸パット大量使用ですって!?
(言われてもいないことまで叫びながら、下へと伸ばされた少年の手を止めようとし)
きゃっ…!?何するのよー!
(油断した隙に股間を触られ、スカート越しに『何か』の感触を少年に伝え)
(たまには男の気分も悪くないだろうと今日は男と女、両性の性質を持った)
(体をしていたことを後悔する)
(殴って気絶させようか魔力で記憶を操作しようか考えるが)
(ふと少年が僅かな魔力を纏っていることに気が付き、ピーン!と頭の中に豆電球が灯る)
…見られた以上は仕方ないわね。
キミ、私の秘密……他言しないって誓える?
(密かによからぬことを企てたのは表情に出さないようにして、真剣な顔を作り)
(緊張からか震える少年の唇に白い指先を当て、唇の合わせ目をなぞる)
>>318 (唇を指でなぞられてかすかに震える)
あっ…何するんだよ。
…秋月さんの秘密って何?男なんでしょ?
(頭のなかが混乱して戸惑いながら)
お願いだ、学校に言いふらしたりしないから今日は勘弁してくれない?
僕…男には興味ないからさ…。
(少年はどうしようか迷っている様子)
>319
(いつになく辛そうな表情をして、力なく俯くと切々と語り出す)
…実は私ね、生まれた時からの体質で、男性ホルモンと女性ホルモンの分泌量の
バランスが変らしくて…(嘘)
幼稚園の頃までは普通の女の子だったんだけど、女の子なのにある日を境に
男の子のアレも生えて来ちゃったの…(大嘘)
なのに…なのに、ご飯が喉を通らないほど気にしてたのにひどいっ!(ミラクル嘘)
(目元に手を当ててシクシクと泣き出し(嘘泣き)、何も聞こうとしない)
(けれど『言いふらしたりしない』という言葉が耳に入った途端、ぱっと泣き止む)
…それ、本当?私、口だけの人間って信じないの。
私は女の子だけど…女の子だと分かったからって言いふらすの?
(言葉尻の揚げ足を取って、不安げに瞳を揺らすと、さり気なく少年の腰を)
(逃げられないように腕の中に抱き寄せる)
>>320 狽ヲっ…そうだったの?
ごめん、僕、何も知らなかったんだ…もう言いふらしたりしないからさ。
今日のところは許してくれるかな?
(体が逃げられないことに気付いて)
あっ…秋月さん、わかったからもう手を放して?
僕、今日はこれから遊ぶ予定があるんだ〜。
(下手な言い訳をする)
>321
知らなかったら何を言っても許されるの…?
証文もないキミの言葉を、どうやったら信じられるの…?
(予定があると言われたのはすぐに嘘だと見抜き、嘘でなくても引き止める気で)
(少年の背を、震える手で抱き締める)
…私だって…、私だって、本当はこんなことしたくないの…
でも、不安で…不安でどうにかなっちゃいそうなの…(建前)
(“桃矢くんの魔力はいっこうに手に入らないし、最近退屈してたしー…”)
(“少しでも魔力があるなら、この子を逃がす手はないわ!”(本音)
(少年からは死角で、餌が掛かったとばかりにペロっと唇を舐めながら少年の肩に顔を埋め)
(背は高いがまるきり弱々しい女の子の様子で、少年の胸に縋り付く)
だから、私と秘密を共有して…駄目?
(指先で少年の背筋をツツ…、と撫で上げ、項に到達すると髪の生え際をくすぐりながら)
(潤んだ瞳(目薬使用)で少年の瞳を見つめ、ぐすっと鼻をすすり上げる)
>>322 ごめん、僕が悪かった…ごめんなさい。許してください。
何でもするから…お願い、泣きやんでよ…。
(少年も不安そうな顔をする)
秋月さんのしたいこと何でもきいてあげるからさ、それじゃあダメ?
>323
(引き出した言葉を聞き、うるうると涙に濡れていた瞳をキラッと一瞬怪しく輝かせて)
じゃあ、約束成立ねっ!
(ぱんっ!と両手を合わせて、飛び上がりそうな勢いで顔を上げ、にぱっと笑い)
(つい一瞬前まで見せていたか弱い涙はどこに行ったのか、うっとりと表情を綻ばせる)
色々考えたんだけど、秘密を守れるのは、自分もその秘密に関わっている時…
秘密がバレたら、自分に危害が及ぶ時…。
(歌うように言いながら、自称・可愛い女の子のどこにあるのか信じられない力強さで)
(少年の体を軽々抱き上げ、床に座らせると上に乗り上げるように身を寄せる)
男のアレを持った女の子と初体験…なんて口が裂けても言えないわよね?
(これから何をする、とはわざと言わない代わりに、少年の胸に体を密着させながら)
(少年のズボンに手を伸ばし、あっという間にファスナーを下ろしてしまうと)
(チャックの間から覗いた下着の上から、股間をぎゅっと掌で圧迫するように握る)
すみません、私用で十一時まで書き込めません。
十一時から再開していただけませんか?
>325
【わかったわ。じゃあまた23時になったら来るわね】
巨根のふたなり娘さんの立派なのが見たいよ
>>324 えっ…それってつまり僕がお姉さんに犯されるって事だよね?
あはは…冗談キツイよ…そんな事されて誰かに知られちゃ、僕外歩けなくなっちゃうよ。
(体を抱き抱えられて驚きながら)
ひゃあああっ…何をするんだあぁっ…!!
(床に座らされ胸に体が密着させられ)
うわっ…何を…オチンチン見ちゃダメぇ!!
(顔を赤くして両手で隠しながら)
あっ…ううっ…
(包形のペニスが現れる)あううぅっ…僕…恥ずかしいよぉ…
【遅れてすいませんm(__)m】
>328
【お疲れさまーっ!私は構わないけど、私用は平気なのかな?】
あら、私が女の子だってやっと分かったのね。
(本当は性別はないけど、と少年には見えないようにチラッと舌を出して)
そうよねえ…二度とお天道様の下なんて歩けなくなるわよねえ…
だから秘密を守れるわよね?
(少年に顔を近づけ、ニッコリと笑いながら壁際に追い詰め、逃げ道をなくしていく)
さっきは私の胸に触って大事な部分まで暴いてくれちゃったのに、
自分が触られるのは恥ずかしいの?
(まるで子供みたいに可愛らしく染まった頬を見て、楽しそうに笑みを漏らしながら)
(器用に指を滑らせ、下着の中から少年の性器を取り出すと、現れたペニスの先端をツンと突いて)
(皮を被ったそれを一瞥し)
キミ、もしかしてオナニーも殆どしたことないんじゃない?
(指で輪を作ると、全体の形と大きさをまるで把握するように、少年のペニスを)
(根本から先端までゆったり扱き、漂う雄のまだ幼さが残る匂いを嗅ぐと、にーっと瞳を細める)
>>329 …秘密守るから…絶対死にかけても口にしないから。(壁に追い詰められて)
触られたら誰だって恥ずかしいよ…
あぁっv触るなぁ…v
あんまり触られると膨らんできちゃうよぉ…(///)
それに…お…オナニーくらいなら…した事ある‥。
お願い、あんまりひどい事しないでね?
(涙目になりながら言う)【私用は終わったので時間はありますよ】
>330
そうよね、誰だって恥ずかしいわよね…。そうそう、だから秘密の共有者ってわけ!
(ペニスを包む皮を軽く引っ張り、ピンと指先で弾くと、少年のペニスからあっさり手を離す)
ふーん、オナニーはしたことあるんだ。
(少年の腰から尻の下に手を入れると、いとも簡単に床から浮かせ、ズボンと下着を一緒にずり下ろし)
(膝まで下げると、半端に少年の足に引っ掛かるそれで動きを奪い)
(両膝に手を掛けると、ぐっとM字に脚を割り開かせ、そこに頬杖を突いて固定する)
じゃあ、自分でしてみて。
(可愛らしく小首を傾げると、それと裏腹に抵抗は許さないと言わんばかりの鋭さで少年の涙目を見つめ)
(まだほんの僅かに勃起し始めたばかりのペニスに視線を落とし、今度は興味なさげにあくびする)
ロコ乙
>>331 (いとも簡単に自分の体を持ち上げる秋月に恐怖を感じて)
あっ…!!うわああ!!
(そんな…M字開脚して固定されて叫び声を上げ)
はっ…恥ずかしい…こんな格好させられたの…初めてだ…屈辱だよ。
(オナニーをしろと言われて)
この状況ですらありえないのに自慰なんて誰がするもんか!
畜生…畜生…!!
(悔しがり奈久留を睨みつける)
>333
酷いことしないでって言われると、したくなるのはどうしてだと思う?
結構前から不思議なのよねー。キミ、カワイイわ。
(強い瞳を向けてくる少年の様子に、楽しげに笑みを漏らして、叫び声を上げる少年の唇に)
(指を当てて軽く触れ、髪に指を滑り込ませると少年の姿勢は固定させたまま優しく撫で)
こういうことを聞くのは本当はマナー違反だと思うけど、キミ、ここにキャラハンとして来たことがない?
もしそうだとしたら、その子に会ってみたいと思ってたの。
(少年を壁際に追い詰めた時に衣服の裾が捲れた以外は、一糸乱れぬ姿のままで)
(退屈そうに大口を開き、涙をうっすら滲ませてあくびしながら、片手で少年の性器に手を伸ばすと)
(にこっと優しい笑みの表情になり、少年のペニスをやんわりと手で包み込んで扱く)
>>334 あっ…扱かれると恥ずかしくておちんちんから精液でちゃいそう…vV
キャラハンで来たって…
ロコ君のことですか?
ごめんなさい…僕がやりましたぁ…
(涙を流し初めてM字開脚をさせられたまま自慰をはじめる)
ううっ…恥ずかしいよぉっ…
>355
そう。ロコくんのことよ。よく正直に言ってくれたわね。
でも、私は>260のキミの言葉を信じていたんだけれど、残念だったわ。
(目の前で自ら自慰を始めた少年から手を離すと、微笑んでいた顔を残念そうに曇らせ)
(ペニスを扱く少年の手を掴んで止めさせ、真剣な表情になって少年の瞳を見つめる)
キミは、裏切るという言葉を知ってる?
嘘をつかれた相手が、キミを信頼した相手がどれだけ傷つくか知ってる?
私はキミに会えて嬉しかったの。会えるのが楽しみだったわ。
なのに嘘をつかれて騙された気持ちが、キミにはわかるかしら。
>>336 ううっ…もう絶対に二度とこんな事しません…嘘つきませんから…許していただけないでしょうか…。
嘘をつかれたら信用を失います…僕は…誰からも信用されなくなった下等なゴミです…。
もう絶対しません…しません…
(涙を流しながら言っています)
>337
私は許すことも、許さないこともしないわよ。キミがどう反省して今後どうするかは、キミ次第だから。
ただ私は裏切られてとても悲しい。キミとのプレイが楽しかったからこそ悔しいわ。
キャラハンだって名無しでロールしたい時もあるわ。それは悪いことじゃないの。
でも、もうこんな悲しい嘘なんて吐いちゃ駄目よ。キミの言う通り、嘘をついたら信用も失うわ。
もしキミがあの時『ロコだ』と自ら明かしてスレの人達に謝って、改めて私にロールを
申し込んでいたなら、私は喜んで応じたわよ。
下等とかゴミとか、自分を卑下するのは楽よ。
泣かなくていいから、もう絶対しないと決めた今の気持ちを曲げないで。
(少年の頬を伝う涙を指で拭って、冷たく澄んだ瞳を向ける)
悪いけど今回のプレイはここで破棄させてもらうわ。
私に犯されたければ、誠実なことの大切さと、周囲の人間の好意に感謝できる尊さを知ることね。
キミが自分の過ちに気がついて反省したら、その時は相手になるわ。
もっとも、私の相手はもうしたくないかも知れないけれど。
(ふと優しく口元を笑みにして、少年の頭を撫でる)
今夜はもうおやすみなさい。キミが眠るまで、ここにいるわ。
>>338 ごめんなさい…考え直してみます…実は荒らしに恐怖を感じてロコを名乗れなかったの…。
秋月さん好きだし…またいつかお相手してください。
それまでにもっと僕自分を変えて見ます。
そちらもこんな信用の無い奴嫌いでしょうが、出来る奴に変わるよう努力しますので…
>339
他人を傷つけるのが楽しくて、相手の気持ちなんかお構いなしに荒らす馬鹿もいるわ。
でも、どうして荒れたのか、それはキミにも原因があったからじゃない?
その原因を考えて直せば、荒れにくくなっていくわよ。
原因もわからずトリップだけ変えても、また今日みたいなことの繰り返しだもの。
私はこの世界にいる時間が少ないから、また会えると確実に約束はできないけれど、
キミのこと好きだから、またいつか会えるのを楽しみにしているわ。
信用を取り戻すのはホントーに大変っ!だけど、少しずつ信用を積み上げていって、
いつか取り戻せた頃には素敵なキミになれているわ。
(ぐーっと拳を握って、にぱっと笑うと、少年の頬にチュッとキスをする)
大きいの持ってるふたなり娘はいないかな
名前:工藤ケイ
年齢:17歳
外見上の性別:女
身長:173センチ
体重:49キロ
3サイズ:93/59/90
男性器:13センチ、玉なし。射精可
女性器:年相応、非処女
アナル経験:無し
髪型:銀色のセミロング
性格:母性的で、明るい。
【一足先にテンプレを】
【皆さん、お久しぶりです。m(__)m】
【初めての方、初めまして♪】
【前に比べると、しょっちゅう来れる訳ではありませんが、宜しくね♪】
>341
あら、夜中に大きなアレを後ろのお口にぶっ刺されてヒーヒー喘ぎたい名無しくん?
(サディスティック全開発言と共に爽やかな笑みを向け)
>327でも巨大なアレを求める声が聞こえた気がしたよーな…最近の流行なら、
情報はゲットしとかなくっちゃ!
大きいのって、こぉぉおおー…んのくらい?インドの象より大きい?
(高い身長目一杯伸び上がって、両腕を大きく広げて首を傾げる)
>342
私からは初めましてになるけど、久しぶりーっ!お邪魔してるわ。
会えることはあんまりないと思うけど、よろしくねー!
(少女とも女性ともつかない魅力的な歳の女の子の姿に、大きく手を振る)
巨根に突っ込みたい派も少数派ながらいるんだろう
俺はどちらかと言えば掘られたい派だが
ウマナミの巨大さです。
>>344 尿道を?((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ん〜久々に来たわね。
>>343 あら?初めまして、こんばんは(微笑み
奈久留さん?宜しくね♪
秋月さんのは、まさかインド象より大きいなんてことないよね
わっ、ケイちゃんおひさし〜♪
元気そうで何よりだよ
これ麦茶、飲んで
あ、奈久留ちゃんとその他名無しの分もあるからね
つ旦 旦 旦 旦 旦
っと、俺は今日はそれだけかな
二人とも、また会えたらお相手よろしくね〜 ノシ
>344
あら、いいわねえ…巨・根・に・突っ込むなんて面白そう!
(>366をチラリと見て、にやにや笑って名無しの方を見る)
いいわねえ…いいわね、マゾ!
でも相手は選ばないと掘られるじゃ済まないと思うわよ。
>345
ウマナミって、全長230mm 最大径40mmのアレ?
(両手を広げて大体のサイズを作ってみて、つまらなそうに溜め息をつく)
これじゃ普通のを少し大きくしたのと変わらな…ううん、結構大きいわね!
>346
尿道に決まってるわ。そして震えてるあなたもマゾの素質があると思うわ。
(ビシーッと名無しに人指し指を突き付けて、くるんとスカートをはためかせ一回転する)
>347
はい、奈久留っていーます!
(微笑みに和みながら、にこっと笑って握手の形で手を差し出す)
ケイさんかぁ…素敵な名前だね。
今日はもうすぐ帰るから入れ違いだけど、また会えたらこちらこそよろしくね。
ではわたくしも……
つ【チョコクッキー】
深夜のお茶会の足しになればよろしいのですが…
それではわたくしは、これにて失礼しますわね?
…ああ、挨拶が遅れました。 不束者ですが、工藤様も秋月様もよろしくお願いいたしますわね?
では、ごきげんよう…。
奈久留の巨根を目の前でしごかれながら、俺の粗チンを踏んでもらいたい…
>>349 おひさし〜
うんうん、大変だったわ
あ〜名無しさんから貰えるお茶も懐かしいわねぇ〜
旦⊂
コクッ、コクッ
また、会いましょうね♪
>348
それくらい大きくてもいいと思うけど、そんなに大きかったら
お気に入りのパンツに入らないじゃなーい!
(スカートを持ち上げ、女物のレースのパンツをちらりと確認して膨れる)
でもインド象より大きいのを突っ込んで欲しければ、考えないこともないわよ?
>349
ケイさんの姿が久しぶりに見られて私もうれしいわ。
私と名無しくん、名無しさん達の分まであるなんて、あなたやるわねーっ!
(バシバシ名無しの背を叩いて、麦茶をもらう)
遅くにありがとうっ!また会えたらお相手よろしくね。
私は犯すの専門だけど(にこにこっと笑って麦茶をゴクゴク飲む)
ごちそうさま。おやすみなさーい!
>>351 初めまして〜
(クッキーを一つとり)桜良さん?
こちらこそ、宜しくね♪
全長230mm 最大径40mmって具体的な・・・
まさか奈久留さんのが・・・・
>351
また可愛い女の子が…今日はなんてついてるのーっ!
(チョコクッキーを持って現れた美少女の姿を見て、うるると瞳を潤ませる)
初めまして。なんだかおしとやかなお嬢様って感じだわ…!
こちらこそ、つふふかもの…あれ?うつつけもの…あーっ、変ってよく
言われるけど、よろしくね。
ごきげんようー!(にぱっと笑って手を振る)
>352
その後突っ込んでも良ければ!(名無しの股間を見て、後ろを透視するように視線を向け)
それは要するに、ぶっかけながら足コキということかしら?
今日は次で帰るけど、また会えた時はよろしくね。
(名無しの顎に手をかけ、フゥ…と耳元に吐息を吹きかける)
インド象を突っ込んでください
つい眠れなくて散歩をしていたら…
こんな夜更けに人が沢山いるのね…これは驚きだわ
とりあえず、私も差し入れだけになるけど…
つ【リプトンパック人数分(レモン、マスカット、オレンジ等)】
それじゃ、私はまたいずれに…
皆さん、会えた時はよろしくお願いするわね…おやすみなさい
聖那たんノシ
今日は揃い踏みだな。
>356
ちがーうっ!ウマナミでネット検索すると出て来る、『こけし』のことよ。
(『ウマナミ』のを>356にバシーン!と投げつけ)
テンプレにはちょっと大きめのサイズを書いたけど、可愛い女の子には
もっとこう可愛らしいサイズのが…でも突っ込むには大きい方が
いいのよね〜…どっちがいいと思う?
(ニヤ…と笑って、名無しの尻にさり気なく手を伸ばす)
>358
ご注文承りましたっ!
早速発注してくるから、楽しみに待っててねー!
(携帯電話を片手に、バッチンとウインクして)
あら、でもインド象のど・こ・を・突っ込んで欲しいのかしら?
次に会えた時は教えてね(にこにこにこ…と邪気のない笑顔)
奈久留のせいで、いままで興味なかったCCさくらを見たくなった。
どうしてくれるんだ!
>>358 インド像…はぅ…凄そうだけど体が持たないわ
>>359 あら、初めまして〜
宜しくね♪聖那さん?
さて、私も今日は失礼するわ。
また、お会いしましょう?
突っ込まれるにしても、鑑賞するにしても
大きい方が、大迫力
投げつけられた「ウマナミ」はちゃっかりポケットへ
聖那ちゃんとガチンコしたい・・・別の意味で。
>359
これはまた豪華な人が…っ!初めまして、お疲れさま。
あ…ど、どうしよう、私何も持ってなーいっ!?
(慌てて荷物を探って、買い溜めしておいた焼きチョコレートを見つけてホッと一息ついて)
つ【焼きチョコレート人数分】
聖那さんも、会えた時はよろしくお願いします。おやすみなさいー!
(リプトンパックの、オレンジをもらって頬擦りする)
>360
ほんとに揃い踏みねー。
ふっふっふ…名無しくんも何人もいてくれて、こんなに豪華でいいのかしら…!
>362
人間は正直がイチバン!見たくなったら見なさーい!
(にいーっと笑って、何となくこちょこちょー!と名無しの脇の下をくすぐる)
私が出てるのは『さくらカード編』からだけど、『クロウカード編』も
面白くて、可愛い女の子が満載よーっ!
(思い出したのか、ちょうど目の前にいた名無しをぎゅーっと抱き締める)
>364
あなたは大きいものを突っ込んで欲しいって意味ね?
奈久留、覚えましたーっ!(ビシーッと敬礼して、ちょこんと首を傾け)
ええ、そのバイブは大事に取っておいてね。
いずれあなたに突っ込むから。
ケイさん、>365さん、他の名無しくん、名無しさん達もお疲れさまーっ!
そこ、奈久留帰り損ねてるとか言わなーい!(振り向いて鋭い眼光を光らせる)
さーて、◆EPPF8bBwd6くんは聞くまでもなく寝ちゃったみたいかなー?
起きないと奈久留特製・猫パーンチ!をお見舞いしちゃうぞーっ!
(今夜話していた少年の頬をむにーっと摘み、手を離すと夏用の毛布を上からかけて)
寝落ちしたら次に見た時謝るっ!
そしたら何も怒ったりしないし大丈夫だから、今日はおやすみなさい。
もし私の>340に返事をくれるなら、スレ違いになるから避難所の方で聞くわ。
キミが私と話したければ、また来る。私がそうしたいから。キミが好きなように選べばいいわ。
でも、私はキミともまた楽しく話したいから、また会いたいって言っておくわよ。
それは、キミが正直に打ち明けて、誠実に謝ったから。キミの気持ちが嬉しかったから。
キミを見守って応援してくれてる人もちゃんといるから、勇気を出してみて。
少なくとも、こぉーんなに可愛い女の子が一人いるじゃなーい!
(来た時から変わらない調子で、ドンッと胸を叩く)
今日は深夜まで黙って見ててくれた人達もいたみたいで、中途半端でごめんね。
それから…騒がないで見守っててくれてありがとう!すごく感激。
そろそろエリオルの所に戻らないといけない時間だから、私もこれで帰るわね。
皆、おやすみなさーい!
このスレに来る名無しって、Mが多いんだな…
大きいモノを突っ込んでもらう前は、ちゃんと扱いたり、しゃぶったりして
ウマナミバイブより、大きくして差し上げますよ
奈久留さんのモノの持つポテンシャル限界まで勃起させてくださいね
今日はすごく豪華だったんだな。
皆乙!
ふたなり好きはM気も持ち合わせてる法則
んなこたーない
俺は、ふた子を射精させまくりたいぞ
おれは、Sっ気オンリーだが?(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
因みに、
>>282に書いたように、フタをネタに凌辱( ゚∀゚)キボンヌ
はぅー♪ボクと同じ匂いの人がいっぱいだよー♪♪
美味しそうなふたなりちんぽの匂いがいっぱい残ってる‥‥‥これだけでズリネタに出来ちゃうよぉ★
(スカートを持ち上げる巨根を両手でゴシゴシと扱きあげて)
はぁ、ぁんっ♪まだ会った事無いおねえちゃん達のふたちんぽ‥‥‥♪想像するだけで‥‥はぅんっ♪出ちゃうぅっ★♪
(びゅくびゅくと弧を描くように精液が噴き出し、床に大きな白の水溜まりを作る)
はうぅ♪いっぱい出ちゃったよお♪♪
(恍惚の表情で自分が作った精液溜まりを見て)
でもボク‥‥もっとエロエロな事したいな‥‥うん♪決めたっ★夜にもう一度来てみよっと♪
(勃起したままのふたなりちんぽをブンブンと振りながら走っていく)
【一言落ちです】
【夜の八時くらいにまた来ますね】
おー!めろんちゃんのザーメンー!
(床に這い蹲ってザーメンを舐める)
>>秋月奈久留さん
昨日は本当失礼しました、反省しております。
次回お相手願うときは私は逃げも隠れもせず、ロコでお相手願おうと思います。ただ…次回と言っても私は仕事で時間がなく、来週以降だと戻ってこれるのが来月もしくわ来年になる可能性すらあります。
なので今週中にもしも、続きが出来るようでしたら声を掛けて頂けないでしょうか?
そちらが嫌でしたらすぐ諦めますので。
ロコよ、悪いことは言わないから名無しに戻っておけ
お前のようなヤツが過去にいたが、そいつが来るたびにスレが荒れた
今、お前はそいつ二世にになりつつある
すでに煽りを食らってエリルが消えてしまっている
これ以上被害者を出すな
>>378 ご忠告ありがとうございます…。
名無しに戻りましたので。
ロールがある時以外は名無しで現れます…エリルさんには謝っても謝り切れませんが…感謝の気持ちでいっぱいです。
>>379です、感謝の気持ちでなくて謝罪の気持ちでいっぱいです。
二言落ちだけどお邪魔するわねーっ!昨日は皆、遅くまでお疲れさま!
(ぱたぱたと手を振って、>370名無しに向かって口に手をメガホンのように当てて叫び)
>369
あら、素晴らしい心がけね(にやーっと笑って、名無しの耳元に口を寄せ)
ウマナミより大きくなったら、あなたの喉奧まで突き入れて…熱くて硬いそれが
あなたの唾液と私の先走りでヌルヌルになったら、今度はあなたの可愛い下のお口に…
散々焦らした後でバックから一気に貫いて、まだイっちゃダメってあなたのアレの
根本を掴みながら…ふっふっふー、想像するだけで楽しいわ。
その時はよろしくね?(ペロッと名無しの耳朶を舐めてくすぐる)
>377>379
昨日はお疲れさま。また姿が見られて安心したわ。
伝言ありがと。キミがそう言ってくれてすごく嬉しいわ。ただ、私の方が今夜から
週末にかけて泊まりがけのお仕事があって、時間が合わなくて悪いわね。
私は一度言った言葉は覆さないから、今回のロールは『破棄』と言った通り
『続き』はしないわ。
だから、『反省して変わったキミ』にいつか改めて会えるのを楽しみにしている。
私の方が先に時間が取れなくなって引退するかもしれないけど、キミのこと忘れないから。
今回のことはこれ以上話すなら避難所にするべきだから、ここでは返事は要らないわ。
どこに行っても信用は大事だから、仕事がんばって来なさいよね!
(景気を付けるように名無しの肩をドンッと叩いて笑う)
それから、エリルさん。もう見ていないかも知れないけど、勝手なことをして悪かったわね。
これしか言えないけど、もしまた来てくれるなら、またあなたが楽しめることを願っているわ。
>378
ホントなら私が言うべきことを言わせちゃって悪かったわね。
名無しくんの気遣いに感謝っ!の気持ちだけ言わせてくれるかしら。
(名無しの頬にそっとキスをして、優しく微笑んで手を握る)
(誰かが舐めたと思しき、白い水溜まりのようなものを見つけ、しゃがみ込み)
(下着がスカートの中から見えるのに構わず、指で掬って、ぬちゃ…と粘った糸を引く)
これはキュートだけどやり手な女の子の精液の匂いね…ちょっと持ち帰って
オカズにしちゃおうかしら。
(女性ものの下着の中で、股間のモノが疼くのを感じながら怪しい笑みになり)
私はいつこの精液の主の子に会えるかわからないけど、楽しみだわ。
めろんちゃんも皆も、えっちで楽しい夜を過ごしてねーっ!
(ひらっとスカートを靡かせ、指についた精液を街灯に翳して満足げにしながら立ち去る)
でもヤツみたいに名無しで粘着されるよりかはマシだろ
過去スレ見ても普通に男キャラがいた時期もあったし
それに登場名無しでいきなりキャラに変化するのもどうかと
秋月 奈久留、まだちょこっと時間があるから戻っちゃいまーす!
>383
彼と私がまた会う時は、彼が「ロコでお相手願おうと思います」と言った通り
ちゃんと彼として来て欲しいと思ってるわ。
それが、逃げも隠れもせず自分自身で勝負するっ!のが、私と彼の約束だから。
名無しくんもありがとーっ!
もし心配してくれたのだとしたら、そんなに心配しなくても大丈夫よ。
(にぱっと笑って、名無しくんの首に抱きついてチュッと額にキスする)
ところでさ、ロコは「ろこ」でいいんだよな?
実は「ロ」は感じで「くちこ」だったら面白いんだけどな
感じじゃなく漢字だよ
>385
それは新情報だわー!「ろこ」くんだと思ってたけど、「くちこ」くんだったら…
って、口とロじゃ明らかに違うじゃなーい!
一瞬真面目に考えちゃったんだけど、どうしてくれるのかしら?
(怪しい笑みを浮かべ、名無しに詰め寄って)
>386
セルフツッコミ、グー!(ウインクして、ビッと親指を立てて)
でも、漢字…じゃなくて、感じ…も好きよ。
感じるとか、嫌なのに感じるとか、犯されて感じるとか!
(きらきらっと瞳を輝かせて、手を握って想像して、思わず溜め息をつく)
どうしてくれるって言われてもな〜
何かして欲しいの、オータムムーンさん?
>388
オータムムーンなんて何だかお洒落な呼び方をしてくれたあなたとは、
まだ遠い秋を待つ真夏の月の下で…月夜に映える白い肌を晒し…
ゆっくりと唇を寄せ、熱い抱擁とキスと…
青姦しかないわよねっ!(にっこにこと笑って、名無しの顎に手をかけ)
何かして欲しいというか、私に犯されて欲しかった所だけど、
そろそろ行かないとスッピーにスカした顔で『遅刻ですね』とか言われちゃーう!
うー、残念だけど時間だから今日はこれで行くわね。
あなた、次に会った時私に犯されることっ!オーケー?
(ビシーッと名無しの額を突いて、唇を掠めて頬にキスして、にぱっと笑い)
(何度か振り返りながら手を振って、慌ただしく走り去る)
【折角話しかけてくれたのに中途半端でごめんねーっ!】
【一レス避難所に行ったら、週明けまで出かけるわ】
【名無しくん、短い時間だけど楽しかったわ。ありがとうっ!またねー!】
青姦かいっ!
しかも犯されろって……
(思わず両手で肛門をガード)
【いえいえ、いってらっしゃ〜い!】
すわて、めろんちゃんは来てくれるかな?
はりゃ?今、ボクと同じくらいえっちなおねえちゃんがいた気がしたんだけど‥‥‥むー、擦れ違っちゃったみたい‥‥ふたちんぽ同士で挨拶したかったのにー‥‥
(ぷくっ、と頬を膨らませて)
でもしょうがないねっ♪いつかはきっと会えるよ★その時は‥‥‥んふふっ♪絶対ボクがイニシアチブを取るんだから♪
(両手を口元に当てて怪しげに笑って)
【宣言通り待機します】
【もし、奈久留さんが気を使って引いてしまっていたならすみません】
名無しは幾らでもいるが・・・
ふたなり娘は誰か来るかな
秋月の姐さんは無理そうだけど、桜良ちゃんや聖那ちゃんやケイちゃんは分からないな
>>391 んふふ♪約束通りちゃんと来たよー★おにーさんはボクの専属オナホールになってくれるのかな?
(くりっとした瞳を輝かせ、首を傾げておにーさんを見る)
>>393 そうだねー♪ボクはおにーさん達とえっちな事するのも好きだけど、さくらおねえちゃんや、他のふたなりおねえちゃん達ともえっちしてみたいなー★♪
>>394 以前会話した名無しだけど…覚えてるかな?
めろんちゃんに犯される約束をしたんだけど……
奈久留の姐さんは、時間がないけど昨日他のキャラハンに会えて嬉しいって
飛び跳ねてたからめろんちゃんと入れ違いで残念がってるだろうな。
後から見てくやしがれ、やーいやーい!と冗談で言ってみる。
そんな俺はめろんちゃんも他のふたなり娘も犯したいけど根性足らず。
めろんちゃんってメロンブックスの‥‥?
はてさて、乱入はあるかな。
>>397 うん、間違ってないよ
今日はその……よろしくね?
(期待と不安が入り混じった表情で)
あ…約束通り衣装も持ってきたよ?
(黒と白を基調にしたゴスロリ服を目の前で広げて)
>>398 なくるおねえちゃんって言うんだー♪んふふっ♪ボクも会ってみたかったなあー★
んふふ♪おにーさんは根性無しなの?ボクはおにーさん達が相手でも大丈夫だよ♪みんなでブッカケ大乱交しちゃう♪?
(怪しげな視線を向けて)
ぁ、でもその時は最初に誘ってくれた
>>396のおにーさんにちゃんと聞いてからじゃないと駄目だよ?
>>399 ???
うぅん、違うよー?ボクみたいに可愛い女の子がいるのに他の子の事考えちゃ駄目だよぉ★♪
>>400 うーん、どうかなー?今からじゃ入りづらいかもしれないし‥‥‥でも見ててくれたなら終わった後に会える約束とか出来たら嬉しいな♪♪
>>401 んふふっ♪よかったー、間違ってなくて♪
んふっ♪コレがおにーさんの言ってた服?すっごく可愛いね★♪
(手渡されたゴスロリ服を見て、嬉しそうにはしゃぐ)
それじゃあ、さっそく着てみるね♪♪
(そう言うとその場でシャツとスカートを脱ぎ、ゴスロリ服を着始める)
んふっ♪おにーさんったら‥‥どこを見てるのかなー♪
(着替えの途中でおにーさんの視線に気付き、意地悪そうに流し目を送る)
403 :
396:2006/08/03(木) 20:39:40 ID:???
>>402 喜んでくれて嬉しいよ……?
(めろんちゃんがはしゃぐ様子に笑みを零して
目の前でいきなり着替えられて驚くものの、着替え終わるまで待っていて)
え?そ、そのー……めろんちゃんの、おっきいなーって……
(顔を赤らめつつも、視線は股間に釘付けになっている)
>>403 んふっ♪誉めてくれてありがとお★でもね、こんなに大きいのがこれからおにーさんのお口やお尻に入っちゃうんだよ?勃てばもっと大きくなっちゃうし‥‥‥んふふっ♪今からすっごく楽しみだなー★♪
(着替え終わり、くるりとその場で回ってみせる)
んふふ♪どう?似合うかな?ちょっとスカートが短くてボクのふたなりちんぽがはみ出しちゃうんだけど‥‥‥♪
(短めのスカートから、萎えていても巨大なふたなりちんぽの亀頭が覗いて)
405 :
396:2006/08/03(木) 20:53:50 ID:???
>>404 こんなに大きいめろんちゃんのチンポ……入るのかな……?
口は平気かも知れないけど、お尻はめろんちゃんに解してもらわないと、かもね……
うん、似合ってるよ?
可愛い服なのに、大きいチンポが顔を覗かしてるなんて……
(フリルの付いた服と、凶悪なペニスのギャップに興奮し、ズボンの前が膨らんでいるように見える)
>>405 えー!前戯無しの方が楽しいのにー‥‥‥お尻がミチミチって裂けちゃいそうになるくらい気持ちいいのにー‥‥
(再び頬を膨らませて)
んふふっ♪ウソだよ★♪おにーさんは初めてだし、じっくりほぐしてあげるから♪
(すぐに満面の笑顔を浮かべる)
はりゃりゃ??
(おにーさんのズボンの膨らみに気付いて)
んふふっ♪おにーさんったら、まだ何もしてないのにおちんちん膨らませちゃって‥‥‥♪これから犯すのはボクなのにー★♪
(意地悪げな笑みを浮かべておにーさんに近付いていく)
んふふふっ♪おにーさんのとボクの‥‥‥一緒に舐めっこしようよ★♪
(たった今着たばかりのスカートを脱いで幼い下半身とそれに似合わない巨根を晒す)
ほら‥‥‥おにーさんも脱いで♪69、分かるよね★?
407 :
396:2006/08/03(木) 21:15:08 ID:???
>>406 そ、それはちょっと……
って…ホントに小悪魔だよね、めろんちゃん……
(ころころと表情を変える少女に翻弄され、青くなったり赤くなったりしてしまう)
あー…なるべく服は着たままでお願いしたいんだけど、ダメかな?
スカートが邪魔だったら別に構わないんだけど……
(などと言いつつベルトを外し、ズボンを下ろす
めろんちゃんより3回りほど小さいペニスが露になり、めろんちゃんの巨根とキスをする)
それじゃ……俺が下になるね?
(床に横になると、亀頭がぷっくり膨らんだペニスが垂直に立ち)
>>407 んふふ♪じょーだんじょーだん★
(おにーさんの表情を見てくすくすと笑って)
そっか‥‥そうだよね♪おにーさんが用意してくれたんだもんね★
(そう言ってスカートを再び穿いて)
あはっ♪おにーさんのちんぽ出た★♪ボクと比べたらちっちゃいけど‥‥ぷくぷくの亀頭がすっごくおいしそぅ‥‥‥♪
(おちんぽ同士でキスをすると、だらりと垂れていた巨根が段々と固くなり始める)
んふっ♪それじゃあ、ボクが上だね♪いただきまーす★♪
(ちゅばぁ、と暖かい口腔粘膜がおにーさんの亀頭を包み込み、小さな舌が執拗に鈴口を嬲る)
ちゅぱっ、んふふっ♪ほらぁ、ボクのも舐めてよぉ★♪
(半勃起した巨大ふたなりちんぽをおにーさんの顔に擦り付ける)
409 :
396:2006/08/03(木) 21:34:03 ID:???
>>408 あぅぅ……ッ、スゴく……上手……ッ
(先端の穴を攻められると、早くも透明な液体がとぷとぷ溢れ出し始め
肉棒の根元の陰嚢も、きゅんっと引き締まり、中の睾丸も上がってきて)
あ、うん……それじゃ、舐めるよ……?
(硬くなりかけたふたなりペニスを両手で支え、軽く扱きながら先端を舐め始める)
ん、ちゅぷッ……んれろれろっ……
ちゅぷぷっ……んむ……んはぁッ……
(亀頭をぺろぺろと舐め回し、万遍なく濡らすと
かぷっと亀頭を咥え、一旦口を離す)
>>409 んふっ♪おにーさんのとろとろカウパー♪しょっぱくておいしいよぉ★
(本気汁を出す鈴口をちゅうちゅうと吸いながら舌は雁首をなぞる)
は、ぁんっ♪おにーさんもぉ、舌の使い方えっち‥‥★♪前に、んっ♪誰かのおちんぽ舐めた事あるでしょ♪?
(おにーさんのちんぽに舌を這わせながら合間合間に辱めるような言葉を言って)
(おにーさんにフェラをされて、ふたなりちんぽが力強く脈打ちながら勃起してくる)
【ごめんなさい‥‥急用が入ってしまいまして‥‥‥良い所ですが凍結して頂けますでしょうか?】
【こちらは明日の夜が空いていますが、その次はいつになるか分からないので‥‥】
411 :
396:2006/08/03(木) 21:46:50 ID:???
【了解しました、明日の夜にまたお願いしますね】
叩かれるの覚悟で来ました、ロコ…『くちこ』じゃないですよ。
『ろこ』って読みます。
【はい、では明日の夜九時頃から待機致しますのでよろしくおねがいします】
ロコよ
ネタにレスを返すなんて律儀だな
>>411 【本当にすみません。仕事が長引いてしまって今日はロールする事が難しくなってしまいました‥‥再び延期でもよろしいでしょうか?】
【こちらは今後の予定が分かりませんが、分かりしだい避難所に連絡をさせていただきますので‥‥】
416 :
396:2006/08/04(金) 21:14:15 ID:???
【了解です、こちらも都合がいつつくが分かりませんが、合いそうでしたらよろしくです】
ふぅ、毎日暑いわね。
というわけで、こんばんは。
誰かいるかしら?
誰もおらん。
おるのはわしとお前のふたりだけじゃ。
甘いわ、俺もいる
じゃあボクちゃんも
なんじゃ、結構おるな。
わざわざわしが出るほどでもないか。
さらばじゃ。
>418
初めましてかしら?
宜しくね♪
誰も居ないなんてことはないと……思うわ…多分、きっと
いなくなれ
それでも言葉の力を信じる?
外人のふたなりがいたら、やはりふにゃチンだと思いますか?
>>425 言葉の力ねぇ〜
まあ、言葉遣い一つで人からの印象は変わると思うわよ?
>>426 ん…そうなのかしらね
私も外国人の血は入ってるけど
ふにゃふにゃってことは無いわね。
外人のふたなりがいたら、やっちゃいますか?
白人のシャラポアみたいな娘は、巨根でふにゃチンだと思う。
ゴルフのミシェル ウィーはカチンカチンな予感がしますね
>>428 ん…ふにゃふにゃってのは、嫌ね
硬いほうが、好きだし
ネーヤはレイン
とエスパってみる
アナルセックスにはふにゃチンの方が向いているらしい
>>430 ケイちゃん、堅いので掻き回されたいの?
>>432 アナルって…お尻よね
私は、前で…普通にするほうが好きだし…
それに…お尻ってのはちょっと…ね
ケイさんは、外人の血が入っててもカチンカチンか
すごいなあ
>>435 入れられるのは抵抗あるかも知れないけど、一度ぐらい入れてみたら?
エスパる以前にネーヤがレインのトリ使ってる品
むしろ確定
>>436 外人って言っても欧米系とは限らないっしょ
>>434 あら、分かっちゃった?
硬いので、掻き回されるのが好きなのよ
>>440 レイ君も堅いのが好きだもんね。
もしかして、もう想像して濡らしてるの?
>>442 ∧∧ ど、どうぞ…
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
>>441 そう、そう…もうグショグショで…
って、何を言わせるのよ
>>442 あれ、知らなかったんだ。
結構可愛い声で鳴いてくれるんだよね。
で、もう堅くなったりしてるのかな?
(訃音に股間に触れてみる)
>>443 私がするの?
てっきり、されちゃうものかと……
>>446 入れられる側に抵抗があるなら、入れる側ならどうかと、
そう言う意味だったのだが…
>>445 あんっ…はぁ…そりゃ…
最近、来てないから…
溜ってて……
>>447 あら…私は入れられるほうが
好きかな…
お尻は入れたことはないけど
>>448 うお、カチコチじゃん。
直接触ってもいい?
(服の上から割れ目も触ってみる)
>>450 はぁ…もちろん、んはっ…
あん…んぁ…はぁ、はぁ
>>451 それじゃあ遠慮なく……
(下着を下ろして性器を露出させる)
おお、バキバキにぼっきしてるね……
おまんこも濡れ濡れじゃん。
(ペニスをしゅっしゅっとシゴき始める)
>>452 はぁ…はぁ…んんっ
あっあぁ…だって
全然、自分でしてなくて…あっあん…
(早くも先走りが溢れ、ビクビクと脈を打つ)
【言い忘れて居たけど今日は携帯だから】
【返信が遅くなるかもしれないわ】
>>453 どうして自分でしなかったの?
おちんちんでもおまんこでもしたい放題なのに。
(しゅっしゅっとリズミカルにペニスをシゴく)
これじゃあ突き刺す前に射精sちゃいそうだね……びゅーって出したい?
(シゴきながら胸も揉み始める)
【分かりましたー】
>454
はぁ…んんぁ
だって…あっあぁん
学生で…仮にも子持ちよ?
あん…あん
ん…イキたい、イキたいぃ…射精させてぇ…
(先走りはダラダラと溢れて)
(脈を打ち今にも射精してしまいそう)
>>455 それでもいいじゃん、オナニーしたら。
ま、したくなったらいつでもハメてあげるけどね?
ほーら、いっちゃいな……えいっ!
(目の前にしゃがみ込むと、ぺろっと亀頭を舐め上げる)
>>456 はぁ…それに……私、入れられるほうが好きなの
あっあぁあん!
ビュク…ビュルル…ビュクン
(黄色っぽい色の粘っこい精液が名無しさんの顔にかかる)
はぁ…はぁ…はぁ、はぁ
久々の射精…気持ちぃぃ
>>457 もちろん、後でたっぷりと突き刺してあげるよ。
うおおっ!濃いっ!
(口や顔に濃いザーメンをたっぷりと浴びる)
うわ……こりゃあ濃いなあ……んむっ
(指ですくってぺろりと舐めてみる)
ほら、じゃあ突き刺してあげるから……しゃぶってごらん?
(立ち上がって勃起ペニスを見せる)
>>458 はぁ…はぁ、かかっちゃったわね…
あん…はぁ…
(ペニスを手で包み、ジラすように扱き始める)
凄いわぁ…ん…
>>459 凄く濃くっていやらしい味がするよ。
レイ君とはセックスしないの?
ほら、うまそうでしょ?
たっぷり味わっていいんだよ……
>>460 それじゃあ、近親じゃないの
じゃあ…ペロ…あむっ…んむ…チュパ、チュパ…
(軽く舐めた後、ペニスを一気にほうばる)
んむ…ジュプ、んふっ…おっひ…
>>461 それがいいんじゃない。
入れるのも入れられるのもできるしさ。
ううっ、気持ちいい……
しゃぶりながら、ケイさんのおまんこ開いて見せてよ!
>>462 んふっ…ジュバ、ジュバ…
んむ…んふっ、ひらはらいわね
(オマンコを開き、指で掻き回す)
んふぅ…はぁ、ペロペロ、チュプ
(一度、口を離したあとに、亀頭から裏筋をじっくりと舐めていく)
>>463 ひらはらい?……まあいいや。
はぁっ、気持ちいい……もう我慢できないよ。
ケイさんの好きなカッコウでハメてあげるから、おねだりしてよ……ね?
>>464 んはぁ…はぁ
じゃあ…
(四つん這いになりお尻を向ける)
バックから、お願い…
(挑発するかのようにお尻を振る)
>>465 おおう、四つん這いの格好がいやらしいね♪
(手を伸ばし、ペニスをするっと撫でる)
そんじゃま、いただきます……
(後ろから勃起ペニスを押し当てると)
んっ……んんっ!
(後ろから、一気にズブリとペニスを突き刺していく)
ああっ!ぬめっててすっげー熱いっ!
(尻を掴んだまま、奥までずっぷりと突き刺している)
>>466 あん…は、早く…
んっ…あぁっあぁ、おちんちん、入って来たぁ
はぁ…はぁ…
(奥まで突き刺された瞬間、きゅうっと締め付ける)
>>467 うおおっ、奥まで熱いー!
本当に久々だったんだね。
(ペニスの先で肉襞をゆっくりと擦る)
ほら、おちんちんの形分かる?
熱いでしょ……ほらっ!
(不意にずんっ!と奥まで貫く)
くぅっっ……いいっ!
(上から覆い被さり、ペニスも刺激する)
>>468 あん…あぁん
はぁ…おちんちん…良いよぉ
うん、うん…分かるわぁ…熱ぅい
はぁ…あん、あぁん…あっ、あぁ
はぁ…あっ…んぁ
(ペニスを触られた瞬間に、締め付けがきつくなる)
>>469 やっぱり淫乱だねぇ。
セックスできなくて寂しかったんじゃない?
(腰を回してペニスの形を分からせる)
おおっ、締まる締まる♪
やっぱふたなりは同時刺激に限るね。
じゃあ、激しくいくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(ペニスを握ったまま、後ろから激しいピストンを始める)
>>470 あん、だって…エッチ好きだもの
あっ…あん、あぁん
そ…ん、激しっ…あん
はぁ…あっあぁん
両方一緒はっ…あぁあぁ…
もっ…駄目ぇ
イッちゃいそうぅ…
>>471 そーだよね!
帰ってきてくれて嬉しいよ!
またレイ君もハメたいな!
あぁっ!いくよっ!
一緒に!いっしょにぃっ……
いくっ!いくいくっ……あああっ!!!
(全身を密着させ、奥に突き刺したままdプドプっと大量に射精する)
>>472 あんっ、やっ、あぁん
はぁ…あっあぁあん
(先ほどとは比べ物にならないくらい)
(締め付け絞りとるかのように動く)
はぁ…はぁ、あっ…はぁ
はあ、はぁ…熱…
>>473 うおおっ!搾り取られるっ……!
(強烈な締め付けに、ザーメン全てが子宮に飲み込まれていく)
はぁっ、くぅっ……
ケイさんもめちゃめちゃ熱い……
(後ろからおっぱいを揉み、余韻に浸る)
>>474 はぁ…はぁ…んぁ
あん、はぁ…はぁ
全部入っちゃったぁ…
はぁ…はぁ…
んぁ…まだシたいのかしら?
>>475 はは……2人目が産まれちゃうね。
こんな熱いまんこにいたら、すぐに堅くなってきちゃうよ……ほら。
(尻を掴んで腰を軽く振ると、みるみるペニスが堅くなってくる)
>>476 ん、大丈夫よ…私たちは滅多に出来ないから
レイだって、ほとんど奇跡みたいなものだし
あん、またカチカチになったわね…
>>477 じゃあ、それこそ毎日レイちゃんとハメあえばいいんじゃない?
して欲しいって言えば、してくれるんじゃないかな。
ああっ、おまんこの中、熱い……!
(どんどん堅くなるそれが膣内を押し広げていく)
こ、今度は、正常位で……いい?
>>478 はぁ…それは、駄目なの…
あっあぁん…凄…さっきより大きくなってない?
はぁ…いいわ…よ
(バックから、器用に半回転する)
>>479 へぇ、最後の両親かな?
じゃあ、漏れがレイ君もよがり狂わせてあげちゃうよ!
あー、さっきよりも堅いかも……んっ!
(正常位の体制になり、さっきと違う所がペニスに押し当たる)
ケイさん、かわいい……んっ♪
(上から優しくキスし、舌を絡ませあう)
>>480 そう…よ
んんぁ、はぁ…あっあぁ…
んはぁ…はぁ
(自分から、ゆっくりと腰を動かす)
んっ…んむっ、くふっ(舌を絡ませていく)
>>481 あー、おまんこ気持ちいい……セックス最高だよ!
(互いに腰をくねらせあい、中の感触を味わう)
あぁ、もう思いっきりいくよ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(熱く唇を重ねたまま、激しいピストンを始める。
ケイの露出したペニスがおなかに当たってこすれるのが分かる)
>>482 んあっ…あぁん
はぁ、はぁ…はぁ
んん、んふっ…んんっぅ!!
(いやらしい、水音が響く)
(足を絡ませて、動きを手伝う)
>>483 うああっ!そんなにされたらっ!
(足を絡まれて更に奥に突き刺さり、
肉襞をゴリゴリえぐって中を掻き回す)
あぁ、おちんぽで掻き回してるよ。
ケイちゃんのおちんぽもいいの?
(おちんぽを掴んでぬるぬると前後に動かす)
>>484 んぁあぁん…凄く、イイッ!
おちんちん、良いよぉ…気持ちいいのぉ
あん、あぁん…
うん、私のおちんちんも
はぁ…んんぁあ、喜んでる…あん、あぁ
(ドプドプと先走りが溢れ出す)
>>485 凄くいいの?いいの?
漏れにふたなりちんぽもまんこも晒して、
体の中を掻き回されて感じてるんだね!
(上から突き刺すようにして激しく犯す)
ああっ!いいっ!いいっ!
またいくっ!いくいくっ……あーっ!!!
(ケイのペニスを激しくシゴいたまま、再び膣内で大量に射精する)
はぁっ、はぁっ……もう、とけちゃいそ……
>>486 んあっ…あ、あぁん
はげし…あぁ…んんぁ
気持ち…また、イクゥ
ビュク…ビュビュッ (中に出されたと殆ど同じに射精する)
はぁ、はぁ…もぅ…最高ぉ
>>487 うはぁっ!おなか……あつっ!
(たっぷり子宮に注いだ後に、おなかに掛かったザーメンをすくって飲み込む)
ふはぁ……おまんこさんざん掻き回されてセックスして、最高かい?
漏れも最高だよ……んっ
(上から熱い口付けを交わし、唾液を注いでいく)
>>488 はぁ…はぁ、んっ…もう…気持ち良すぎ
いままで、溜ってたのを全部吐き出しちゃったみたい
んむっ、んふっ。
(注がれる唾液を飲み干していく)
【そろそろ締めかなぁ?】
>>489 ははっ、そりゃあよかった。
(唇を離すと髪を撫でる)
また、いつでもきてね。
レイ君にもよろしく。
【じゃ、こっちはこれで締めますね!】
【また宜しくお願いします!】
>>490 ふふっ♪
また、来るわよ
ふぁぁ、眠たいからこのまま寝ちゃおっと
スゥー
【お相手ありがとうございました】
【また、お付き合いくださいね】
【では、私もノシ】
おっきーの持った女の子、カモーン
【名前】真宮 涼子(まみや りょうこ)
【年齢】17歳
【外見上の性別】♀
【身長】172p
【体重】52s
【3サイズ】B87/W55/H83
【髪型】黒のロング
【男性器】20p 陰嚢有 射精(多量)
【女性器】歳相応 陰核有 非処女
【アナル:経験】自慰で多少
【性格】さっぱりした性格、無趣味、友達も多く信頼されてるが
ふたなりだと言う事は言っていない(一部を除いて)
【性癖】特に無し経験は少ないが先輩(ふたなり)に処女を奪われている
【服装】女子高の制服 私服は白いブラウスにジーパン
【容姿】白い肌に黒い瞳
【出典】オリジナル
【新規参入したいのですがこんな感じでいいでしょうか?】
>>493 【いいと思いますよ。結構背が高いですね。】
【体育会系の部活でも入ってるのかな。】
【なんかおねーさんタイプなイメージが…】
>>494 こんばんは名無しさん(一礼
特に部活はしてないですね興味をもってもすぐ飽きちゃうんで
見た目で良く年上に間違われちゃいます
>>495 じゃあ背は高いけど別におねーさん風を吹かすでもなく
同級生的っていうか対等な感じで接するんだと思えばいいのかな。
年上に見られるのが悩みだったり?w
>>496 ですねぇ同級生や友達とは普通に話せるんですけど
初対面の人からは年上に見られたり
ちょっと接しにくい風に見られるんです
>>497 うんうんなるほど。事実俺もそうなってたしねw
で、今日はプレイするつもり?それともプロフ投下だけのつもりだったかな?
>>498 やっぱりそうなんだぁ・・・(肩落とし
はい今日はプロフ投下だけのつもりだったので
またお会いした時に・・・
いやあ、話してみたらすぐに本当の涼子ちゃんが分かったから落ち込まないで
そっか。それじゃあまた会えるのを楽しみにしてるよ。
今日はこんなところで落ちで。おやすみなさいー
>>500 はいまた会えるの楽しみにしてます
じゃあ今日はコレでおやすみなさい〜
【こんにちは、こんな時間ですが待機してみますね】
あ、おはよーノシ
どうもお早うございます。
(にこりと笑って、礼儀正しく頭を下げて一礼する)
ご機嫌はいかがですか?
おはよー
体調はいいけど、暑いね!
一緒に水風呂にでも入らない?
み、水風呂…ですか?
確かに涼むにはいいですけど、その…恥かしいですわ…。
(かっ、と赤面して、おろおろと俯く)
それに冷たくないですか、水風呂って…?
まー、まったくの水風呂にする事もないからさ。
ほらほら、脱いで脱いで!
(服を脱いでパンツ一丁になる)
だ、だからっ! 恥かしいんですってばっ!
(赤面して、あわわっと身を引いて)
… … … … 。
わ、分かりました。す、少しだけですからね…?
(服を脱いで、下着も外す。乳房と秘所を腕と手で隠しながら)
…ううっ、恥かしいです…。
つ【ローション】
なーに恥ずかしがってるんだか!
(全裸になると勃起ペニスを見せつける)
じゃあ入ろう!
(かなりぬるめのお湯を入れた湯船に案内する)
>>509 ………、ど、どうしろっていうんですか、これで!?
ど、どうせだから…
>>509さんも一緒に浴びませんか?
(…人が多いほうが恥かしさを紛らわせれるかもしれないし)
>>510 ううっ……豪快すぎますよぉ、それは。
(肉棒から視線を逸らしながら、抗議して
しぶしぶ湯船のなかへと身を沈ませる)
……確かに、ちょっとは身体が冷えるような気がします。
>>511 そーでしょそーでしょ!
(正面から向かい合うように中に入る)
ほら、恥ずかしがってないでさ!
(手を掴んで股間から引き剥がしてしまう)
カンペ つ【ローション風呂とかどーですかっ!?】
既に名無しがいるので俺はもう退散するぜ
名無しよ桜良を滅茶苦茶に辱めてくれーーーーー(退場)
お、いい所にローションが……
あ、ごめん急用!
またねー!ノシ
>>512 …あ、う……。
(ぴょこ、と肉棒が露わになり、恥かしそうに目線を外す)
確かに気持ち良いですけど…、その、やっぱり恥かしいですよ。
そ、その…はぁ……。
(もう仕方が無いか、と開き直り、素直に手を退けて)
しかし、それにしても、暑いですね…最近は。
夏だから仕方が無いんでしょうけど…。
>>513 それ、逆に気持ち悪くなりそうな気がするんですけど……。
……え、一緒にできればと思ったんですが……残念です。
>>514 ……あら…そうですか。
残念……。
(ボソリと呟いて湯船から出て、服を着なおす)
……。
他にふたなりさん、来るでしょうか…。
あら、あたし好みの可愛いこがいるじゃない?
なんだか分かんないけど、変な人にココに連れて来られちゃったケド・・あからさまに怪しいよねー・・帰りたいなー・・
(脱衣所に桜良のクラスメイトが入ってくる)
ん?誰かいるの??
(風呂場に人の気配を感じて)
【こんにちは。お時間大丈夫でしたらお相手お願いします】
519 :
518:2006/08/06(日) 11:21:39 ID:???
【おっと先客様が・・私はROMりますねー】
>>517 え、ええと、お、お姉さん…?
か、可愛いって、その、別に、わたくし…っ!
(頬を赤らめておろおろと、うろたえて)
>>518-519 【了解しましたー】
>>520 それじゃあ可愛くなかったらどんな子なのかしら?
あたしが分かるように教えてくれると嬉しいわね。
(全身を視姦するように見渡し)
>>518-519 【本当に申し訳在りません……!】
【気を使ってもらってありがとうございますm(_ _)m】
>>519 【また、機会がありましたらお声をかけくださいっ】
>>521 ええと、その…わたくしみたいな、積極的じゃない子とか…。
ただ流されるままで、その…。
(たじたじと退き、ぶつぶつと呟いて視線を彷徨わせる)
そ、その、おねえさんは…わたくしのどこが可愛いと…?
あ…の、お名前も聞かせていただけると嬉しいのですが…。
わたくし、飛鳥井 桜良と言います…。
(丁寧にお辞儀して、挨拶をする)
>>522 ふふふ……積極的じゃなかったら可愛くないのかしら?
それよりももっと重要なことがあるような気がするわ。
もっと人に言えないような秘密とか……?
どこって言われても全体的にとしか今は言えないわ。
だってあたしとあなた、いえ桜良さんとはたった今、会話したばかりなんだし。
それとも、もっとあたしに教えてくれるのかしらふふ……。
あたしはただの名も無い通りすがりだからわざわざ名乗る名前などないわ。
(にこりと曖昧に妖艶な微笑を見せ)
>>523 えっ! あ、いえ、その……。
(図星だったので、動揺するが、それを誤魔化そうと頭を横に振って)
そ、その……ひ、秘密って誰でも持っていることですし…。
そ、そうですか…。名無しさん?
ええと、そうでしょうか…可愛いと言われてもぴんとこないですし…。
え…教えるって何を、ですか?
>>524 だったらお近づきの印にその秘密を教えてもらえない?
もちろんあなただけの秘密を教えてもらうだけじゃなく
あたしも教えてあげるわよ。
(その仕草をただにこりと笑い、考え込むように見ている)
簡単に言えばあたしとあなたの秘密を教えあうってことよ。
それとも無理矢理聞き出されるのがお好みなのかしら?
(ちらりと股間部分を見て顔を覗きこみ)
>>525 (視線を感じてはっとなり、思わず股間を押さえる)
ど、どうして分かった……あっ!
(動揺から、墓穴を掘ってしまい、口を押さえてしまう)
無理矢理…ですか…? え、ええと…その、わかりました…。
(降参といわんばかりに溜息をついて、恥かしそうに顔をあげる)
その…わたくし…、男の人のおちんちんがついてるんですの…。
い、言い触らさないでくださいね!? そ、その、お姉さんだから、話したんですから…
(もじもじと俯き、股間を押さえて)
>>526 あら……私は知っていたわけじゃないわ。
あなたが自分で言ったんでしょう?
え……男性の性器が……?
面白い話ね。あなたが欲しいからついているのかしら?
例えば桜良さんがとっても淫乱で変態だからとか、ふふふ……
身なりや言葉使いとは全く逆なことだってあるかもしれないわ。
(股間を押える手の上から手を重ね、股間を微妙な刺激を与え続け)
>>527 ええ…っ、そんな意地悪ですわ…。
(少し拗ねながらも、肯定するように頷きを返して)
はい…、何でついてるのかはわかりませんが……
えっ、そ、そんな、わたくしが、淫乱で変態だなんてっ…!
(違います、と言おうとして股間を弄られて、言葉が遮られる)
(そして、股間を愛撫され、びくっと下着のなかで肉棒が反応する)
……と、とにかく…、ち、違います…。
(あまり自信は無いのか、言葉尻が弱々しくなる)
そ、そういえば、おねえさんの秘密は…?
>>528 それはあなたがとっても可愛いから意地悪ををしたくなっちゃうのよ。
あら、淫乱でも変態でもないの……?
ならどうして手の下のものが反応してしまうのかしら?
(弱々しい言動を繰り返す様子に口をにやつかせ)
はっきりと言ったらどう?
自分は外見とは似ても似つかない卑しい子で
こうして触られているだけで
おちんちんを勃起させてしまうような変態女だって……。
(だんだんと手の力を強め刺激がより直接的に伝わるように弄り)
(同時に身体を寄せて胸へも手を伸ばし妖艶に微笑み)
【ごめんなさいネチネチと陰湿な感じになってしまいました】
【桜良さんの苦手なシチュエーションであれば早々に切り上げます】
【誤送信orz
>>529の続きです】
あなたはまだ自分の秘密を全て言っていないように見えるわ。
ま、いいわ、私の秘密はこうしていやらしい子を犯すことかしら。
特にこんな男性器を付けているような変態の子には、ふふ。
(隠している手をそっと横にずらし、服の上から直接的に握り)
>>529 こ、これは…おねえさんが、意地悪するからですっ…!
触られたら誰だって…こんな風に…
(なってしまいます、と小さく呟いて視線をそらす)
あはっ…ち、ちが……!
おちんちんが勃起するのは…、おねえさんが…っ!
(手の力がつよくなるたびに、肉棒はびく、と反応し徐々に大きくなっていく)
はぅぁ…、おっぱい、まで…いやぁ…っ! これじゃ、まるで…
(本当に変態女です、と言ってしまいそうになり、それを飲み込む)
ひぅっ…はっ、んんっっ…!
【いえ、むしろこういういじめられるのが大好きですから大丈夫ですw】
>>530 おかす……?
変態なんかじゃ…あふぁ…!
ああっ! そ、そんなに、握られたら…わたくしっ…!
(気持ちよくなってしまいます、と言わんばかりの甘い声を漏らす)
わたくしの、…ひ、秘密……? おちんちん、以外になにが…あぁっ!
>>529 まるであたしが全て悪いみたいな言い草ね。
もし桜良さんがこんなことを望んでいるのだとしたらとんだ茶番ね。
その意味を理解して言っているのかしら……?
そうかしら……本当に嫌ならどうやったって逃げる手立てはあるはずよ。
なのに逃げないということは……ふふふ……
もう話もまともにできないくらい気持ちよくなってしまったのかしら?
(被虐神を煽るような身勝手な理論を並べたて、固くなりつつある肉棒をさすり続け)
まるで何……?はっきり言わないと私には分からないわ。
そんなにいやらしい声を叫んで、恥ずかしいとは思わないのかしら?
(射精直前まで激しく細い手を動かし強い刺激を与え続け)
(イきそうになる直前で突然手を止め、加虐に満ちた顔になり)
本当はもっともっとこのおちんちんを虐めて欲しいんでしょう?
ちゃんと私にはっきりと言うことができたらもっと虐めてあげるわ。
ほら、可愛らしい服に滲むくらい、こんなにカウパーで汚しているわ
差し詰めもう射精したくしてしたくてたまらないんでしょう?
(その証拠とも言える手に絡みつくカウパーを桜良の目の前にして見せ)
(ねっとりとした指を口の中に入れ込み)
【優しい心使いに感謝感謝です。】
>>533 だって、おちんちんを触れられたら……んっ…!
お、おねえさんは、悪い人には見えませんし、
その…おねえさんになら意地悪されても…
(ぼそぼそ呟きながら、身を捩り、刺激から逃れようとする)
い、いやらしくなんかないですわっ…!
はっ…はっっ、ぁ、ぁあっ! もうだめぇ…おちんちんがっ…!!
(まるで暴発しそうになる肉棒に、興奮しその快楽を解放しようとするが、
その手を止められて、思わず不満そうな顔をしてしまう。)
は…ぁ、な、なんで……? …………。
(おねえさんの言葉に沈黙してしまう。彼女の言うとおり、先走り汁がワンピースの裏側を汚し
表からもくっきりと分かってしまう。そして、差し伸べられた指先が唇に触れ口の中に入ってくる)
ん…ぅううっ…、あむっ、ちゅっ、ちゅる……ちゅぱっ、ちゅぱ…。
(そして、自分から舌を動かして、指を丹念に綺麗にしていく)
はぁ…ぁ…。はい…いじめて、欲しい、ですっ…!
おチンポ、いじめてください! …変態、女の…チンポ、いじめて、ください…。
(もう我慢ができないと、ついに言葉を認める言葉をぼつぼつと紡ぐ)
>>534 あたしが悪くないってことは、桜良が悪いということよね。
ふふふ……意地悪なんて生易しいものではなく
滅茶苦茶にチンポもマンコも全部虐められたいんでしょう?
嘘で嘘を重ねるなんてどうしようもない子ね……
(威嚇するような鋭い目つきで抵抗を続ける桜良を見つめ)
桜良が認めるまではずっと射精なんてさせないわ。
勝手に出したら……どうやってチンポ痛めつけようかしら。
(口内を犯してゆく指先をうねるように激しく動かし)
こんなに卑しく舐めて……そんなに虐めて欲しいのかしら。
ふふふ、最低のおねだりの仕方、
でもようやく認めたのね……このはしたない変態雌の桜良。
こんなにチンポ勃起させてよく恥ずかしくないのね。
いいえ、こうして恥ずかしい言葉を浴びせられて嬉しいんでしょうね。
全部近くで見ていてあげるから、早く服を脱いで汚いちんぽ見せてみなさい。
(舌なめずりをするとその場にしゃがみ込み)
(盛り上がるワンピースの上に染み出ている部分をぺろりと舐める)
>>535 …………。
(ぎゅっと瞼を閉じていたが、観念したようにうっすら目を明けて)
は、い……、チンポもまんこも滅茶苦茶にして欲しいです…。
(キツイ言葉と視線に、被虐心が刺激され、ますます勃起してしまう)
はぁぁ……、んちゅっ、ちゅちゅ…ちゅぱ……。
(指の股まで舌を伸ばして、音を立てて指を吸いしゃぶる。
いつしかその奉仕に夢中になり、黙ってしゃぶり続ける)
……は、はい。おねえさんにいじめて頂きたいです…。
ああっ、は、恥かしい……。
(詰られ、言葉で陵辱されるたびに肉棒からは先走り汁が溢れてびくんと跳ねる)
そんな……わ、分かりましたわ。 んふああんっ、あひっ…!
(舐められて肩を震わせ、命令に従いするりとワンピースを脱ぐ)
……どう、ですか。変態雌の……勃起、ちんぽは…?
(下着はもはや意味をなしていなく、肉棒が飛び出してしまっている)
(そして下着も脱いで、全裸になる。たわわに実った乳房も、勃起している乳首も、いやらしくぶら下がっている陰嚢も全てが露わになる)
【すみません、少し昼食を取ってきます。20分ほどで帰ってきますのでお待ち下さい】
>>536 どうですかですって……?どうやら立場が分かっていないようね。
あたしに見てもらって嬉しいです……ではないのかしら?
強いて言うなら、反吐が出そうなくらい臭っさいチンポね。
今まで見てきたなかで一番はしたないチンポだわ。
どうせ毎日犯されること想像して自分でオナニーしているんでしょう?
(びくびくと震え我慢汁の垂れ落ちそうになっている肉棒を強く握り締め)
さて……これから淫乱の桜良はどうして欲しいのかしら?
手で扱いてずっと寸止めで虐めてあげようと思ったけれど……
こんなに醜いチンポであたしの手を汚すことはできないわね。
汚らしい雌チンポなんてあたしの足でも十分過ぎるくらいよ。
(桜良を仰向けに押し倒すと上から見下すように唾を吐きかけ)
(ヒールを脱ぎ既に我慢汁でいっぱいの肉棒を踏みつける)
もうあたしのパンストがあなたの臭くて汚らしい我慢汁でベトベトよ。
踏まれてこんなにチンポ硬くして一体どう神経しているのかしら?
ほら、淫乱で変態の桜良は踏まれて汚いチンポガチガチにしちゃうような
チンポ奴隷なんで早く射精させて下さいってお願いしてみなさい……!
あたしの満足のいくようなおねだりをしたらふたなり汁出ささせてあげるわ。
それまでこのままずっと我慢していなさい。
(足の裏で肉棒をこすりつけ、射精しそうになると根元を強く踏みつけて我慢させ)
(そして弱く焦らすかのように再び肉棒に刺激を与える)
(悲壮な顔をする桜良を罵りの表情で見つめると、女性部分にバイブを無理矢理入れて)
(更に追い討ちをかけるように刺激を加え)
>>537 【どうぞ行ってきて下さい】
【こんなに長い時間付き合ってもらってありがとうございます】
>>538 ひっ…ご、ごめんなさい…っ!
(剣呑な声色と表情に怯え、謝る)
ああ……。
(肉棒を詰られて、びくんと弾ませる。心はどんどん被虐の快楽へと染まっていく)
きひっ! オナニーなんて、そんな… はぁあっ…、そ、そんなことは…ない、です…んんっ…!
(肉棒を強く握られ、意図せずぴゅっと先走り汁が飛び出る)
えっ…きゃあっ! はぁ…わ、わたくし……。
(押し倒され、唾を吐きかけられ茫然と上を見上げる。
人間としての尊厳すら傷つけられることにすら、愉悦を見出して、うっとりとする)
―――ひぎぃぁあああっ!! ご、ごめんなさいっ!
汚い雌チンポで貴女の足を汚してごめんなさいっ…!
(肉棒をごりごりと踏みつけられて、舌を出して目を白黒させる。びくびくと肉棒の震えを足の裏に伝える)
はひっ…ひぁぁっ!! こ、こんな、ヒドい…。お精液出したいのにっ、あひあひぃぃっ♪
(バイブまで捻じ込まれ、失神寸前まで陥りそうになる)
は、はふ…、お、おねがい、します…。
桜良は…、ド淫乱のド変態雌で…足で踏まれるだけで汚くて臭い雌チンポをガチガチしてしまうような…
ち、チンポ奴隷…です…。人間様に飼われる変態チンポ家畜です…
だ、だから、どうか…どぴゅどぴゅ、臭い精液汁を出させて、下さい…。
(か細い声ながら、はっきりと口にして、とうとう奴隷へと成り下がってしまう
【ただ今戻りました。
いえ、こちらこそ長時間ありがとうございます。…ところで何時まで大丈夫ですか?】
>>540 こんなに我慢汁ぴゅーぴゅーだして言われても全く説得力ないわね。
オナニーじゃなかったら、本当に輪姦とかされまくってるんじゃないの?
謝る以外にも何かできると思ったけど、所詮変態雌なんてこの程度ね……。
それに謝ったからって私の足は綺麗になるわけじゃないわ、どうしてくれるつもり?
あなたの汚らしい雌ちんぽの液があたしの足に染み込んだらただじゃおかないわ。
ふふ……まだお精液なんて言っているの?どんなに綺麗に言おうと思ったって
所詮桜良のチンポザーメンなんて変わるもんじゃないわ。
よくもそこまで卑猥な言葉を恥ずかしげもなく言えたものね……。
(残っている理性を欠落させようと罵りの言葉を浴びせかけ)
(汚らしく涎を垂らす肉棒をつま先で何度か蹴り飛ばし)
……最悪の奴隷の最悪のおねだりの仕方だわ。
普通ならこんな変態で臭いチンポ誰も相手なんかしないわ。
お前みたいな人間以下の家畜チンポ弄ってもらえるだけ感謝なさい。
ほら……理性なんて必要ないんだから変態家畜みたいによがって
くっさいチンポザーメン好きなだけ、浅ましい家畜声上げてたっぷりとぶちまけなさいっ……!!
(不平不満を公然を言い放ち淫猥な微笑みと加虐を織り交ぜ)
(今にも射精寸前の肉棒を両脚で挟み込み激しく扱きたてる)
(秘貝に食い込んだバイブもそれに合わせて振動を強め)
(精神と肉体に陵辱の限りを尽くし)
【あまり一人で占有していまうのも申し訳ないので】
【キリもいいことですしそろそろ終わろうと思っていました。】
【それまでもう少しお付き合いしてもらえれば幸いです。】
桜良さん、結構大きいらしいね
>>541 申し訳ありませんっ…!
(彼女の足を手に取ると、ぺろぺろと舐め始めて舌を伸ばし自身の我慢汁を舐め取っていく)
んちゅっ、ちゅぱっ、じゅるじゅる…っ…。んちゅっ、ちゅぱ…はぁ…。
(荒く吐息をつき、唇を離す。苛烈に詰るような言葉を浴びて、じょじょに頬が紅潮してくる)
は、はい…桜良の勃起雌チンポから出るチンポザーメンは…臭い汚汁、です…。
ひっ、ひぃぃんっ! ち、チンポっぉおお!! あ、ありがとうございますっ!!
ぶひっ、か、家畜チンポっ、虐めて頂いてありがとうございまずっ…!
桜良は…変態雌チンポ奴隷はっ、嬉しいですっ!
チンポをおっ勃てて、よがり狂う雌豚のチンポザーメン噴射ショーをご覧下さいぃぃっ!
ひぎぃぃっ! ぶひぶひぶひぃぃいいっ! 足コキでチンポザーメンぶちまけますぶひぃぃっ♪
(白目を剥き、舌を突き出し変態顔を晒しながら、びくびくと振るえ精液を噴出させる)
あへっっ、あへあへぇえっぇっ!!
【そうですか……分かりました。もっとイジめて貰いたかったのですが仕方がありませんね】
>>543 もう手の施しようもない雌豚チンポね……。
分かっているの?あなたの汚い涎とザーメン汁で、またあたしの足が汚れてしまったわ。
いやらしく舐めて餌を与えられた家畜のように綺麗にしなさい。
今日はなかなか楽しめたわ。桜良がチンポ奴隷として生きていけるように私がまた躾けてあげるわ。
ふふふ……次の時までそのくっさい玉にチンポザーメン溜め込んでおきなさい。
勝手に出したら……もう出なくなるまでお仕置きしてあげるわ。
それまでずぅっと射精を我慢するの。
我慢もできないような雌豚の桜良がどこまでおかしくなるかとっても楽しみね。
(最後に恍惚の表情をしている桜良の頬にマーキングのようなキスをすると)
(その場を立ち去って行った)
【最後のレスが遅れてごめんなさい。そして嬉しい言葉をありがとうございます。】
【機会がありましたら今度は自分のことを虐めて下さい。】【お付き合いいただきありがとうございました。】
>>542 なにが…でしょう……?
>>544 はい…いただきます……。
(ぺろぺろと舌で舐めながら、時折餌を貪るように精液を啜る)
じゅる、ずずっ……、んちゅううっ、じゅる…。
(足の指一本一本を舐め、しゃぶり、舌を這わせて指の股も舐める)
はぁ、ごちそう、さまでした…♪
は、はい…この汚らわしい雌チンポ奴隷を躾けてくださってありがとうございました…。
わ、わかりました…。ご主人様に躾けていただくまで、この臭いキンタマにチンポザーメンをためておきます…♪
だから、どうかまた変態雌チンポ奴隷を躾けてくださいませ…。
(びゅるっと最後に精液を飛ばしてぐらりとその場で失神してしまう)
【どうも長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【また機会があれば是非よろしくお願いします。それではお疲れ様でした。こちらも落ちますノシ】
はぅー♪さくらおねえちゃんいっぱい虐められて嬉しそう★ボクもさくらおねえちゃんが壊れちゃうまで虐めたいよぉー★♪
【一言落ちです】
【桜良さん、名無しさん良ロール乙です】
【
>>396様、避難所に書き込みをしておきましたのでお時間が有りましたら返答をお願いします】
【名前】早瀬 美紗(はやせ みさ)
【年齢】27
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】55kg
【3サイズ】B93(F)/W62/H90
【髪型】セミロング、後ろでまとめている
【男性器】通常15cm 勃起時25cm 陰嚢なし 射精可能
【女性器】出産経験あり(自然分娩)
【アナル:経験】あり
【性格】世話焼き、好奇心旺盛
【性癖】たぶん何でもあり(凌辱強姦はNG)
【服装】喪服のような黒いワンピース、下着も全部黒、もちろんガーター
高校在学時に結婚出産したため、27歳にして11歳の息子がいる。
昨年最愛の夫に先立たれて悲嘆に暮れていたが、ある日起きたら夫のペニスが生えていた。
夫の名は静馬。熊のような山男で遭難ではなく交通事故死。
息子の名は静。母似で小柄な女の子のような少年。
夫のペニスと息子を溺愛する日々を暮らしている。
【という訳で、27歳の子持ちふたなり娘です】
暑い〜・・・こんな日にも先輩に追い掛け回されるし・・・はぁ(ため息
(汗だくで足元をフラフラさせ)
>>550 うわぁ・・・凄い美人が・・・(汗を拭い
【始めましてぇ】
>>551 高校生ね、懐かしいわぁ
はい、麦茶
そんなに汗をかいて、部活帰り?
【よろしくお願いしますね】
>>552 あっどうも(麦茶を一気に飲み干し
いえ部活はしてないんですけど・・・
先輩に追い掛け回されて(苦笑い
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>553 先輩に追いかけられるなんて、もてるのね
私は追いかける方だったわぁ(遠いまなざし)
そのまま旦那さんと赤ちゃんをゲットしちゃってね
>>553 いや・・・もてるって言っても先輩女ですし(汗
それにいつも強引に襲ってくるし・・・
え〜!子供がいるんですか
(意外といった風に驚き
>>555 女子高なの?
女の子ばかりだとそうゆう子も多いって聞くけど
(驚いた顔にうふふと笑って)
あなたぐらいの時に産んだから
もう11歳になるわ
男の子だけど、私似でもう目に入れたいくらい可愛くて
(でれでれで見るからに親ばかという感じ)
>>556 そうなんでしょうか?
確かに先輩は後輩たちからも好かれてるみたいだけど・・・
(首を傾げてうーんと唸り
私くらいで子供を・・・・
あっとそういえば名前聞いて無かったです
私は真宮 涼子って言います(頭を下げ
>>557 そういえば……私は早瀬美紗よ
そんな畏まらなくてもいいわ
こんな波瀾万丈な生き方をしている跳ね返り女だもの
>>558 いえいえ十分立派だと思いますよ?
私みたいな年で子供生んで育てるなんて
それにしても・・・暑いですね
(ブラウスが張り付き肌が透けて
>>559 そうね、私は黒いからそうでもないけど
(喪服のような黒いワンピースをつまみ)
涼子ちゃんのブラウスは白いから透けちゃって
そんなんじゃまた先輩に襲われちゃうわね
そうだ、狭いアパートだけど
私の部屋でシャワー浴びてく?
うちの子は遊びに行っていてまだ帰ってこないし
>>560 えっ!!
(言われて気づき顔を赤くさせ
あの・・・じゃぁお言葉に甘えさせてもらっても良いですか?
(少し戸惑いつつも厚意に甘え
>>561 どうぞどうぞ、遠慮しなくていいわ
(美紗の部屋の中に移動する)
(小家族用のこじんまりした部屋で)
(子供の勉強机や茶箪笥の仏壇が目をひく)
はい、バスタオル
(とそこで初めて気が付いたように)
そういえば涼子ちゃんって結構スタイルがいいわね
私はあの子を産むまではそんなでもなかったもの
>>562 はぁ〜ここが美沙さんのお家・・・
(綺麗に片付けられた部屋を見渡し
(バスタオルを受け取り辺り
そんな・・・わたしなんて全然・・・
(少し照れて俯き
>>563 そんな謙遜しなくても
私みたいに余分な贅肉も付いてないし
肌もピチピチで張りがあるし
(つぃーっと汗の浮いた二の腕を指でなぞる)
なんだか私も暑くなってきちゃったわ
クーラーも入っているのになぜかしら……
(美紗の体温と熱い吐息が涼子に伝わる)
>>564 ひゃっ!
(腕をなぞられビクッと震え
そっそうですか・・・あぅ!
(美沙さんの体温と吐息を感じ下半身が反応し
あっあの美沙さんちょっと・・・
(ジーパンの膨らみを隠すように後ろを向き
>>565 くすっ、可愛い
何となく涼子ちゃんの先輩の気持ちが分かるわ
(後ろから涼子の肩を抱き、背中に柔らかい膨らみを押し付ける)
(お尻には本人が気づかないうちに大きくなった膨らみが当たる)
>>566 やっ美沙さんちょっと胸当たってるぅ・・・・
(ぞくっと身震いさせ)
へっ・・・?え?
(お尻に当たる熱い硬いものを感じ
みっ美沙さん!?
(驚き美沙さんの方に向き直ると不自然に膨らんだ下半身が目に入り
・・・・
(自分のモノも膨らんでるのも忘れ凝視し
>>567 え、あれ?
やだ、あなたったら女に子に向かってはしたない
(ワンピースを持ち上げる膨らみを隠そうとして)
って、涼子ちゃん……それ、あなたの旦那さん?
(涼子の膨らみに気が付いて)
>>568 いやっ!?
(その場に座り込み股間を手で隠し
旦那さんって何言ってるんですかぁ!
って・・・見られたぁ!
(少しパニクって涙目になりおろおろし
>>569 えーと、涼子ちゃん落ち着いて
(美紗も涼子の前に座り)
涼子ちゃんのそれ、あれよね
でも、男の子じゃなくて女の子なんでしょ?
(涼子の印象から確認をとって)
私もお腹を痛めて産んだ子供がいるかられっきとした女だけど
よく分からないけど死んだ夫のあれが生えてきちゃったのよ
私はね、私を心配した夫が帰ってきてくれたと思っているんだけど
それで涼子ちゃんもかなって
>>570 うん・・・女の子です多分・・・
(少し落ち着きを取り戻し
そっそんなことが・・・旦那さんのが生えるなんて・・・
私は生まれた頃からこうだったみたいです・・・・
(全然納まらない自分のモノを見て恥ずかしくて俯き
>>571 そうなの……産まれた時から……
私なんかは再婚する気もないからいいけど
大変だったでしょうに
こんなになっちゃって、大丈夫? 苦しくない?
よかったら、私がしてあげよっか?
>>572 あっでも・・・そんな
自分ですれば納まりますし・・・って!!
(自分で言っといて更に恥ずかしくなり真っ赤に
美沙さんの旦那さんに悪いって言うか・・・
>>573 うちの人だってある意味浮気だもの、構わないわ
それに人妻のテクニックをなめちゃだめよ
自分でするより早く済むわ
(涼子の手に自分の手を重ねてやさしく股間をなでる)
>>574 ひぁ!まっまって・・・・
(ジーパン越しでも感じてしまい
みっ美沙さん・・・・ん
(美沙さんの手を握りしめ
>>575 大丈夫よ、私にまかせて
(片手で撫でつつ、ジーパンのボタンを外し)
まぁ、こんなになっちゃって
いま楽にしてあげるわ
(下着を突き上げるペニスをかるく握ってしごく)
>>576 ふぁっうんっんん・・・
(目を閉じ声を押し殺し)
はぁはぁはぁ・・・美沙さんの手気持ちいい・・・
(美沙さんの腕を握り締め自然と腰を浮かし
>>577 ふふっ、可愛い
私にもこんな趣味があったなんて
邪魔な物は脱いじゃいましょうね
さぁ、ちょっと腰を浮かせて
(腰に手を当ててズボンを脱がさせ)
>>578 あっはい・・・・
(ブラウスを脱ぎブラも外し綺麗な形の胸を晒し
あっあの美沙さんも脱ぎません?
私だけ裸なんて・・・
(美沙さんの目を見つめ
>>579 そうね、若い子の前でたるんだ体を見せるのは恥ずかしいけど
(背中のチャックを降ろし、ワンピースを脱ぐ)
(黒いブラとショーツも脱いでガーターのみになると)
(子供を育てた柔らかく大きな乳房が揺れ)
(豊かに生い茂った陰毛から巨大なペニスがそそり立つ)
これが私の愛しい人、静馬さんよ
こんな姿だけでごめんなさいね
>>580 全然たるんでなんか無いです・・・綺麗です
女の私が言うのも変だけど・・・素敵です
(美沙さんの胸に自然と手が伸び軽く触れ)
静馬さん・・・おっきい・・・・
(美沙さんの股間に生える大きなモノに見入り)
(自然と女性器ぐ湿り)
>>581 あ…んん……やだ、私がやらなきゃいけないのに
(美紗も涼子の乳房に触れ、ゆっくりと下へと指を伝わせ)
大きいでしょ?
初めての時は死ぬほど痛かったわ
(そして涼子のペニスを撫でさすり)
さぁ、ベッドに横になって
>>582 ふぁん・・・はい・・・
こんな大きいのが・・・
(美沙さんのモノに触れて)
(ベッドに横になり)
んふぅ!痛かったんですか・・・
(少し怯えるように見つめ)
>>583 大丈夫よ、気持ち良くしてあげるから
ん、ちゅぶ
(頭を逆にして涼子の上に覆いかぶさると)
(おもむろに涼子のペニスを咥え、一気に喉の奥まで飲み込む)
ちゅぶ、くちゅ、ちゅば
(さらに太ももを広げさせて内股を撫でて)
【えーと、入れるのと入れられるの、どちらがお好み?】
【美紗は両方大丈夫だけど】
>>584 んふぁぁ!いきなりぁぁぁ!
(気持ちよくて腰を跳ねさせ)
私も・・んっあむ・・・ちゅぶくちゅ
(美沙さんのおちんちんの先端を咥えぎこちなく口を動かし)
んっんふぅ!ぶちゅぢゅぷ
(内股を撫でられ腰が足を思わず閉じ
【入れられるのも入れるのも好きだけど】
【どちらかというと入れられる方が好きです】
>>585 んふっ、フェラチオされるのって、こんな感じなのね
それに涼子ちゃんの元気だけど、でも逃げちゃだめよ
(涼子の太ももを押さえ、陰嚢とヴァギナをなで)
(またペニスを咥えて激しくでも丁寧に扱く)
くちゅ、ちゅぶ、じゅぶ、ちゅば
(陰嚢を優しく揉みしだき、潤んだ膣口に指を突き入れる)
>>586 んぷっ・・・ちゅぷじゅぽぢゅぱ
(美沙さんに負けじと口を窄めて扱く)
んぷぁ!!はんっんぷじゅるる
(膣口に指を突き入れられると口を離してしまうもすぐ咥え直し)
(膣口からも愛液が溢れ美沙さんの指を締め付け)
>>587 ちゅぶ、くちゅ、ん、ぬちゅ
(美紗の膣口からも愛液があふれ)
(ペニスを伝って涼子の口に流れ落ちる)
んはぁ、涼子ちゃんも、いい感じ
はむ、んちゅ、ちゅば
(出し入れする指の数を増やし)
(涼子の濡れ具合を確認し)
ぐちょぐちょになっているわ、もう大丈夫ね
(少し名残惜しそうに体を起こして)
さぁ、一つになりましょ
(涼子の太ももを開き、スリットに自分のペニスを宛てがう)
>>588 んちゅうぅじゅるるあむ・・・
(垂れ落ちてくる愛液を啜り)
んふぁ・・・んあっ!
(口から抜けるおちんちんを名残惜しそうに舌を突き出し見つめ)
あはぁぁ・・・入れてくださいぃ
(涙目になり美沙さんを見つめる)
我慢できないよぉ
(太股を抱え大きく開き)
>>589 我慢できないの?
そう、すぐに入れてあげるからね
ちゅっ
(涼子の愛液にまみれた顔で口付けし)
(腰を押さえて少しづつペニスを涼子の中に押し込んでいく)
あぁんっ
涼子さんの中、熱く潤んでいて、でもきつくて、すごいわぁ
>>590 んくっぅぅううう!!おっきひぃぃ!
(顔を苦痛で歪め)
(シーツを握り締め)
(ミチミチと音を立てながらも)
(大きいモノを飲み込んでいき)
美沙さんの・・・硬くて太くてぇぇ
オマンコ拡がっちゃうぅぅ!
>>591 大丈夫、力を抜いて、深呼吸して
(涼子の手をもって自分の胸に当てて)
ほら、私の呼吸に合わせて
すぅぅ、はぁぁぁ、すぅぅ、はぁぁぁ
(涼子の呼吸と力み加減に合わせて)
(ほんの1mmずつ中に押し込み)
少しずつ、気持ちよくなるから
(痛みを和らげようと、自分の股間から愛液をすくって)
(涼子の亀頭に塗り付ける)
>>592 すぅぅ、はぁぁぁ、すぅぅ、はぁぁぁ
(美沙さんの呼吸に合わせて力を抜き)
はぁぁぁ、入ってくるぅ膣をごりごりこじ開けてくるのぉぉ
(膣から愛液が溢れ出てきて徐々に飲み込み)
はぁぁおちんちんもぉぉ
あはぁ良いよぉ・・・おちんちん良いのぉ・・・
(鈴口から多量のカウパーが溢れ美沙さんの手に絡まり)
>>593 んんっ、涼子ちゃんの、中も、いいわ、よ
静馬さんも、すごい、喜んでるわ
(少しずつペニスは涼子の中に入り)
(とうとう根元まで入ってしまう)
ほら、わかる?
全部入ったわ
これから、もっと、もっと気持ちよくなるからね
(子供をあやすように涼子の頬を撫で)
(涼子の乳房に自分の乳房を押し付け)
(ゆっくりと腰を振り始める)
んん、いい、あ、あぁっ
(涼子の中を傷つけないようゆっくり腰を動かし)
(涼子のペニスを下腹の間で挟んでこすり)
>>594 んはぁんぐ・・・気持ち良いの?
私っの中気持ちイイ?
(確認するように聞き返し)
分かるのぉ奥ぅ・・・
奥が当たってるのぉ
(子宮口に当るのを感じ)
あっあひゃぁひぁ!くひっ!
(美沙さんがが腰を振る度子宮口を抉られ)
(歓喜の声を上げてしまう)
あふぁぁおちんちんも気持ちイイぃ!
(美沙さんを抱きしめ自らも腰を振り)
>>595 き、気持ちいいわ、最高よ!
(答えながら涼子の顔中にキスをしまくり)
ここや、こっちはどう?
(浅くついてはペニスの根元を亀頭でこするように)
(深くついては子宮口を突き上げるように)
(時には腰を回して変則的に中をこすって)
私も、欲しくなっちゃった
(片手でベッドの隅をまさぐってバイブを取り出すと)
(スイッチをいれて自分の膣に押し込む)
あっ、あんっ、あぁぁっ
(ミサのペニスがさらに大きくなり)
(バイブの振動が涼子にも伝わっていく)
>>596 んっちゅっんむぅ・・・
(美沙さんと唇を重ね)
いっ良いぃオマンコもおちんちんも気持ち良いよぉ
もっと掻き回してぇぇ
(美沙さんのおちんちんを締め付け)
んひゃぁぁぁぁぁ!コレ!これ気持ちぃぃ!
中まで響くのぉぉ!
んぁぁ・・・くぅぅ中でおっきくなってるよぉ
(美沙さんの動きに合わせ腰を振り)
>>597 あ、ああ、やっ、すごいっ
りょ、涼子ちゃん、締め付け、すぎっ
(対抗するように腰の振りを速め)
だめっ、さ、先にいっちゃいそうっ
(自分が妊娠した時のことを思い出して)
(とっさにペニスを引き抜くと別のバイブを代りに入てあげ)
い、一緒にいきましょ!
(二人のペニスをくっつけて一緒に扱く)
【そろそろ〆の方向に】
>>598 あっくぅぅ!くひぃぃ!
いい!良いよぉうひゃぁ!
(突然バイブに入れ替えられ背中を反らし)
いきますぅ!いくいくぅぅ!
(腰を高く上げとんでも無い量を噴出させ)
(美沙さんと自分を精液を染め上げ)
【了解です】
>>599 わ、わたしも!
いくっ、いっちゃうっ、あぁぁぁっ!
(ペニスから打ち出された精液は二人の乳房)
(さらに顔にまで飛沫が降り注ぎ)
あっ、あ、あぁぁ……はぁ、はぁ、はぁぁ
(涼子の顔や乳房を汚す滴をなめ取り)
くすっ、汗を流すはずが、こんなに汗をかいちゃって
でも、久しぶりに肌を重ねてとても楽しかったわ
若い肌も堪能したし
(ちらっと時計を見て)
うちの子が帰るまで時間があるから
一緒にシャワーを浴びましょうか
【ここらで〆ましょう】
>>600 (美沙さんの顔の滴を舐めて)
私も凄く気持ちよかったです・・・
(顔を真っ赤にさせ俯き)
はい・・・
(美沙さんに連れられるようにバスルームへ)
【はい〆にしましょう】
>>601 【お疲れさまでした&ありがとうございました】
【ふだん受け側が多くて、しかも初めてのタイプだったので】
【かなり難しかったかな】
【なので変なとこが多くてごめんなさいね】
>>602 【お疲れ様でした】
【こちらこそ長い時間有難うございました】
デカチン未亡人とは、なんと素晴らしい
巨根ふたなりさん来ないのかなあ
でっかいの持ったふたなりさん、来て
だれかいるかな
こんにちは、暫くの間待機させていただきますわね?
【桜良さん、まだいらっしゃいますか?】
【前スレでお相手してもらった者ですが…続きとかお願いしていいですか?】
【急用が入ったので、これで失礼しますノシ】
桜良さんだ!おっきいんだよねえ
申し訳ありませんわ…、急用で席を外してましたわ。
…おおきい、ですか? 何が・・・でしょうか?
おっきいって言ったらもちろんアレですよ
股間のふくらみを注目
きゃっ?!
ど、どこを見てるんですかっ! …そ、その、特筆するほどの大きさではないと思うのですが…。
(恥かしそうにもじもじと太ももを摺り寄せて、両手で股間を覆う)
結構大きいって聞いてきたんだけどなあ
比べっこしようと思って
測定用の定規も持ってきたし
そ、そうは申されましても……。
その、そういう…おくすりを飲めば、話は別だと思いますけれど…。
(かぁっと、頬を赤らめ、俯きながら呟いて)
は、恥かしいのですけれど…だいたい10センチぐらいだと、思います…。
勃起したら多少大きくはなりますけれど…。
僕も増大サプリメント使ったけどそんなに効果なかったけど、
桜良ちゃんは聞くかもしれないから、あげるね
早速飲んでみてよ
え、あ、あう…そ、その…、わ、分かりましたわ…。
(少しばかり抵抗しようとしたが、諦めて即効性の錠剤を飲む)
んぐ……はぁ……。やはり…そんなすぐには…?
(と、そこで違和感を感じて股間に視線を向けてみるとびくんびくんと肉棒が脈動している)
え、、こ、これは…? あ、ひぃっ…! おちんぽがびくびく来てますわぁぁぁっ♪
(勢いよく肉棒は急成長していき、ワンピースの裾をめくりあげてその怒張を露わにする)
(ひくんひくんと大きく上下に揺れ動き、乳房に届くほどの大きさを誇っている)
あひっ…!ちんぽが大きくなってしまいましたわぁ…♥
うわ!
ええーー
ふたなりさんと言っても女の子だから
楽勝かなっと思ってたけど
桜良さんの大きさに圧倒されてしまった
今度は、僕が股間を隠さなければならないことに
よく、馬並って言うけど、まさにこれがそうだね。
っていいながら、その巨大なものに見入ってしまう
>>619-620 そ、そんなことはありませんわ…。
これはおくすりのせいですし…、もともとはそれほどの大きさではありませんし…。
(恥かしげに首を横に振って)
ああっ、そんなに見ないでくださいましっ…
は、恥かしくて死んでしまいそうですわ…。
…あ、すみません。急用が出来てしまいましたわ・・・。
申し訳ありませんが、これで帰らさせていただきますわね?ごきげんよう…
馬並のまま行ったのかw
美紗さん来ないかな
奈久留がケロちゃんにヤられちゃう同人手に入れたよー!むっちゃエロい(;´Д`)ハァハァ
誰か来ないかな
【このキャラに飽きたから引退する。】
【他に理由なんてないぞ?】
そりゃネーヤ
やっぱさ、あたしはこっちのがしっくりくるんだよね
これで復帰するつもりは今のとこないけどさ
綾ちゃんいないから戻る気なーい
戻る気がないなら出てこなくていいのに
ん…綾さんが中心て感じだなぁ……
まぁ、私も綾さんの事好きなのよね
帰ってこないかしらね……
【一言落ちです。】
綾が戻ってくれば戻ってくるってことだろ
なんかイタイ系多いな…
誰もいないのかなぁ
僕、ふたなりなお姉さんにイジメられたいな…vV
はいはい、ロコロコ
>638
ごめんなさい…
んふふ♪ひさしぶりー♪一時間くらい待機するよー★
はぅー‥‥ボクのいっぱい溜まっちゃったふたちんぽザーメンを処理させてくれる人はいるかなー?
こんにちは、めろんちゃん。
久しぶりだね。
メロンだって…変な名前だなぁ、馬鹿じゃないの?
ナイフで四等分して内蔵ひっぱりだすぞ?
んふ♪こんにちは、おにーさん★
そうだねー♪ひさしぶりだからすっごく溜まっちゃってるんだ★おにーさんのお尻で抜いてもいいかな?
(屈託の無い笑顔を見せながら)
めろんちゃんのおっきいからなぁ…裂けちゃうかも。
(笑顔のめろんちゃんの頭を撫でる。)
(撫でられ嬉しそうな笑顔を見せて)
んふっ♪だいじょーぶ★裂けちゃうくらいが気持ちいいんだよ★♪
お尻がダメならお口でもいーよ♪ね、どっちでしてくれる★♪
(おにーさんの腕にぴたっとくっついて甘えるように頭を擦り付けながら)
(おにーさんの太股に固くなったモノも一緒に擦り付ける)
じゃあまずお口でしてあげるよ。
(座り込んで、めろんちゃんの股間をさする。)
んふふっ♪ありがと★それじゃあ‥‥はい♪
(スカートを捲ると下着からはみ出たふたなりちんぽが現れる)
んふ♪いーっぱい気持ちよくしてね♪
(カウパーまみれの亀頭をおにーさんの頬とキスさせて擦る)
うわぁ…相変わらず大きいなぁ…。
(めろんちゃんのチンポに見とれる。)
ん…んっ…。
(口をあけ、こすり付けられるチンポを咥える。)
んっんっ…。
(パンパンに張った亀頭を舐めまわし、唇で竿をしごく。)
はうぅー♪おにーさんのお口、おまんこみたいで気持ちいいよ★♪
(ふたなりちんぽから来る快感に表情をとろけさせて)
あん♪おにーさん、もっと奥までボクのふたちんぽ食べて♪
(腰を突き出し、おにーさんの喉奥までふたなりちんぽを突き入れる)
んぐっんぐっ…。
(めろんちゃんのデカチンに舌を絡ませて、しゃぶりあげていく。)
じゅぶじゅぶ…。
(先端から溢れてくる先走り汁も舐めとり、すすりあげる。)
はぅー♪♪イイよお、おにーさん‥‥あったかくて締め付けて来て‥‥‥
(いつの間にかおにーさんの頭を掴んで激しく腰を振り乱して)
ん、んふっ♪ボク、もうイクよ‥‥イっちゃうからね★全部飲んでね、おにーさん★♪
(一際大きく亀頭が膨らんだ後、鈴口から物凄い勢いでザーメンが迸る)
(噴き出した白濁のマグマはおにーさんの喉奥を叩いて口の中をいっぱいにする)
じゅぶじゅぶ…。
んぐっ…ん!
(ドクドク注がれるザーメンを、喉を鳴らして飲み干していく。)
じゅるじゅる…。
(チンポの中に残ったザーメンも吸い上げてから口を離す。)
ふは…めろんちゃん、気持ちよかった?
はぁ‥‥♪ボクのザーメン、全部飲まれちゃった★
(口を離されると未だにピクピクと震えるふたなりちんぽが露出して)
んふふっ♪すっごく気持ちよかったよ★ありがと、おにーさん♪
(座ったままのおにーさんの頬にちゅっとキスをする)
【非常にイイ所なんですが、急用が入ってしまって‥‥orz〆でもいいでしょうか?】
ん、それはなにより。
(めろんちゃんの頭をなでながら、震えるチンポを軽く擦る。)
【はーい。】
【また今度しましょうね。】
名無しつまんねぇ
奈久留さん、こないかなあ
ナックル
>>655 だからいつも急用落ちされてるんだよな
本人は気づいてないようだけど
はいはい、いちいち反応する奴らも(ry
夏休み終わるまでダメだなwwwwwwwwwwww
>659
粘着乙
ふふふ、誰かいるかしら?
【名前】 八嶋 奈津美 (やしま なつみ)
【年齢】 25歳。
【職業】 医者。
【外見上の性別】 女性。
【身長】 166cm。
【体重】 49kg。
【3サイズ】 98/57/88。むっちりと成熟しきった肢体。Gカップ。
【髪型】 明るい茶髪。ロングのさらさらストレート。
【男性器】 通常時10cm前後。勃起時30cm前後。玉無し。仮性包茎。ザーメン異常多量。
【女性器】 男性器の下にあり。通常発育。無毛。
【アナル:経験】 あり。
【性格】 冷静沈着、だが予想外の事態には弱い。好奇心は強い。
【性癖】 S。チンポの気持ちよさからか同性をハメるのが大好き。
【服装】 女医ということもあり白衣。下はハイネックのサマーニットに黒のタイトミニ。黒のガーターとストッキング。
【備考】 性欲が高まると自身では抑えきれず看護婦や女性患者、同僚女医に勃起チンポを処理させたり、チンポで自慰行為をすることも。
【NG】 グロ、猟奇、過度のスカ、再起不能etc・・・描写が汚いもの。
【テンプレ投下です。】
(清潔に、整理整頓された診察室。)
(だが奈津美の座るデスクだけは物が溢れ帰り、散乱している。)
(丸椅子をくるり、と回転させ正面を向くと)
はい、次の患者ー・・・っていないのかしら。
まったく・・・私を暇にさせるだなんていい根性だわ。
一人えっちでもしちゃおうかしら・・・それとも今日はあの看護婦の娘に・・・ふふふ・・・
(と、だんだんとピンク色の妄想にふけり始め・・・)
【30分くらい待機してみますね。】
663 :
M男:2006/08/20(日) 19:27:50 ID:???
>662
こんばんは
【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか?】
665 :
M男:2006/08/20(日) 19:32:08 ID:???
>664
こらこら、俺様を無視するなよ。
【あらら…リロードミスしちゃったみたいですね…失礼しました】
先生はヴァージンですか?
おっさんはパイパンですw
>663 665 667
はい、こんばんわ。
(くるりと名無しさんの方に丸椅子を向けると)
で、今日はどのような症状で?
(妄想を邪魔されたのが気に障ったのか、不機嫌そうに・・・)
ってほらほら喧嘩しない。いい子にしてなさい。
ん、私? 処女なわけないだろが。いいから症状を言えっていうんだ。
>664
あら、まだ前の患者さんが詰まってるんだけどね・・・んー、めんどくさいから入っちゃいな。
えと、で、あんたはどんな症状なのよ?
(めんどくさそうにぽりぽりと頭をかくと・・・)
【はい、こんばんわ。これから宜しくお願いしますね】
ん、悪いな。
663と667は別人か。
667と668はどうなんだ?
>669
……すみません…。
なんだか、今朝から頭が痛くて……。
(のろのろと診察室に入ってきて、椅子に座る)
【それじゃ遠慮なく…他の方が希望なら退きますね】
>>670 おっさんは荒らし屋だからスル−してください。
673 :
奈津美 ◆RL4DklsV9w :2006/08/20(日) 19:53:15 ID:THEdezQF
>671
頭痛か・・・。
どうせ昨日夜更かしでもしたんだろ? バファリンでも・・・
(と、言いかけ、何の気もなしに顔を上げると)
ふふ・・・綺麗な顔じゃないか。この子にチンポ処理させたいね
(小声でつぶやくと)
ふん、とりあえず検査してやるからこっちの椅子に座わんな
>672
忠告ありがとうよ。
>673
は、はぁ……。
夜更かしなんて…そんな覚えはありませんけれど…。
(小首を傾げながら、奈津美の向かいの椅子に座り)
それでは、先生、お願いしますわ…。
>674
ふふ・・・とりあえず熱でも測ってな?
(ぽい、っと体温計を投げて・・・)
んと、カルテ作るから・・・あー、そのまんまでいい。名前と年齢をここに書きなさい、っと
あんたの担当は私、八嶋が担当するからね。八嶋奈津美だ。
(白衣の胸ポケットにつけられたIDを示すと)
ん・・・平熱みたいだね・・・?
>675
……はい、分かりましたわ。
(もそもそと腋の下に体温計を差し込んで熱を測る)
あ、はい…ええと……、飛鳥井桜良…18歳……っと、これでよろしいですか?
八嶋先生…ですわね? どうも、よろしくお願いします……。
(軽く頭を下げると体温計を手渡して)
そうですか…。それじゃあ、単に体調が優れないだけなんでしょうか…。
>676
あすかい・・・さくら、ね。18歳か・・・熟れはじめで・・・いいねぇ。
(嘗め回すような目で全身を見渡すと)
ん、そうだね・・・体調不良の原因を探すのが医者の役目だからね。
ほれ、今度は触診だ。そこのベッドに横になってみ?
【お時間のほうはどうでしょうか?】
【私のほうは22時くらいまでなのですが・・・】
>677
えっ……?
ふ、ふふっ、先生何を仰ってるんですか? 恥かしいですわ…。
(顔を真っ赤にするが、奈津美の冗談だろうと思い、引きつった笑みを浮かべて)
あ、…はい。分かりました。
(素直に頷くと、診察台の上にあがり、仰向けに寝転がる)
ええと、これでよろしいでしょうか…?
【私は特に制限はありませんから、そちらにあわせますよ】
>678
素直でいい子だね。
ほら、ぼさっとしてないでワンピース脱ぎな?
触診なんだから服なんぞ着てたら触れないだろ?
(服を脱ぐように示すと、自分も白衣をばさっと椅子の上に脱ぎ)
(桜良の横たわる診察台へと近づいていく・・・)
【ありがとうございます】
>679
え! えっと…わ、分かりましたわ…。
(ぎこちなく会釈をして、ワンピースを脱ぐ。
下着の膨らみには気づくだろうが、医者だからヘンなことはしないだろうと思い)
先生、お願いします…。
(恥かしそうに股間を手で隠しながら、診療されるのを待つ)
>680
ふふ・・・いい身体してるね。
ほら、それじゃ失礼するね、桜良?
(す、っと手を伸ばし・・・上半身を中心にわき腹やおなかをそっと触っていく。)
ふん・・・こっちは問題ないか・・・それじゃ今度は下半身だね?
その手、邪魔だよ。どこしな? 触れないだろぅ?
(と、鋭い目で)
>681
(奈津美の指使いに、んっ、とくすぐったそうに身を捩り)
はっ、ん…、くすぐったい…ですわっ…。
え、あ、あの……その…
わ、分かりました…、これで……よろしいですか…?
(此処まで触る必要があるのだろうかと思ったが口にはせずに
おそるおそる手を退ける。女性用下着のため、ふくらみがはっきりとする)
……っ。
>682
ん、しっとりしててさわり心地のいい肌だね・・・さて・・・
(本人は太ももを触るつもりだったのだが)
・・・んっ!
(ふくらみが目に見えた瞬間に・・・息を飲む。)
そうか・・・桜良もなんだね・・・
(と口の中で呟くと)
(気づかないフリなのか股間の膨らみを一撫で・・・)
ふむ・・・ここはおかしいのかな・・・?
んー・・・ここか?
(などと呟きながら、さわさわと撫で回し)
(それとともに、自分も興奮しているのか、先ほどの疼きが起きているのか、タイトミニの先が膨らみ・・・)
>683
ひゃんっ…! せ、先生、そんなに触る必要がありますの…?
ひゃ、んひぃっ! だ、だめ、ですわ…っ!
お、おチンポが勃起しちゃいます…! ひゃ、ひゃあぁぁっっ!!
(ふくらみはだんだん大きくなり、下着の中からぴょこんと肉棒が飛び出す)
はぅ…、み、見ないで下さいましっ! は、恥かしい…ですわ…。
(その意志とは反対に肉棒はプルプルと震える)
>684
触る必要・・・?ふん、私が興奮してるからあんたに性欲処理させようとね。
私も桜良と一緒なんだよっ。だから桜良をハメまくってやろうと思ってたらね・・・
(ついに、ぶるんっとタイトミニを押し上げてはみ出すチンポ)
(触ってもいないはずなのに・・・先走りが溢れ始めており・・・)
そしたらどうだい、このチンポ・・・ふふふ、もう期待して・・・ぷるぷる震えて・・・恥ずかしいねぇ。
(桜良のチンポに顔を近づけると、ふっと息を吹きかけ)
私が、このお口で、桜良の恥ずかしい勃起チンポ味見してあげようか・・・?
桜良も我慢できないんだろう・・・?
(横髪を耳にかけると、あーんと口を近づけ・・・)
>685
え…? ええ……? えええええっ!?
(飛び出してきたチンポにぎょっと驚きを隠せずに動揺する)
せ、先生もわたくしと同じでしたの…?
で、でもハメる…って…?
え、あ、あのそのっ!?
お、おチンポのことは言わないで下さい……。
ひゃっ……ぁ、ああっ…! 恥かしいのにっ、びくびく震えてますの…!
(吹き付けられる息にも、あっさり反応してびくんっと跳ねる)
ああっ、そんな………。
(逡巡していたが、奈津美の言うとおり、興奮していて、自我を押さえつけることができない)
は、ハイ…、わたくしのチンポ…、食べてくださいまし…っ…!
>686
ハメるの意味もわからないうぶなのかい・・・ふふ
ハメるって言うのは・・・んっじゅるぅ・・・んんっ・・・んぅーっ・・・っんっ
んーっじゅるっ・・・んんっ・・・ちゅるっ・・・ちゅう・・・んっ・・・んんっ〜っ!
(おもむろに口の中にチンポを含むと・・・舌を這わせ、舐め、吸い付き・・・)
ふふ・・・こんなにイヤらしい味なんだね、桜良の勃起チンポは・・・んっ♪
(口を離すと、代わりに手でシゴきながら)
(診察台に桜良の身体を押し倒し、その上に馬なりに・・・)
こうやって・・・チンポを口入れるんじゃなくて・・・
(更にチンポの後ろのマンコを、下着の上からもう一方の手で刺激し)
こっちにぶち込むことを言うんだよ・・・ふふふ。
私のも・・・シテもらおうか・・・?
(69のような体勢になると、喘いでいる桜良の口に無理矢理勃起チンポをねじ込み・・・)
>287
はおぁぁぁっ…!
わ、わたくしの勃起チンポぉぉぉっ…おひぃっ!?
そ、そんなにチンポ吸わないでください…っおぉぉぉっ!
しゅごひ、でしゅ、わ…! ひぁっ…あひっ…、ひぎぃぃぃっ…!
(肉棒を吸われて、身悶えながら喘ぎぎゅっと瞼を瞑る)
ひゃっぅうっ…おまんこまで…、あひっ…ひぃぁっっ…!
は、はい…、んむぅうううっ!?
んぢゅ…ぢゅるっ…、んちゅぅ…ちゅううっ
ちゅぱっ、んは、んっ、ぢゅるうぅっ…ちゅぱっ、ぢゅるるるるうぅ♪
(目を上向かせながら、肉棒をしっかりと握り、ちゅうちゅうと強くしゃぶって吸い上げる)
>688
ふふふ・・・うぶなのかと・・・んっ・・・きゃふぅ・・・んんっ思ったら・・・なかなか上手いじゃない・・・あんっ・・・っ!
気持ち・・・んっ・・・いいよ桜良のっ口マンコっ・・・んっ♪
腰っ・・・動いちゃ・・・っふぅ・・・っ!
(フェラされているにもかかわらず、更なる快感を求めて腰を振って・・・)
かわいいね・・・っ桜良はっ・・・んっ・・・んん・・・っ!
ダメっ・・・もぅ出ちゃ・・・っ!
(と、言った瞬間、ザーメンがチンポから爆発し、桜良の口から射精し続けるチンポを引き抜くと)
(大量のザーメンを可愛い口や、鼻、目・・・顔中に吐き出し・・・)
出てるぅ・・・っ・・・ザーメンっ・・・びゅるびゅるぅーって・・・桜良の口マンコにいっぱいぃ・・・っ!
止まんないっ・・・ザーメンっ・・・っ!
>689
んぶぅううっ!? んごぉっ…! ごふっ、ごふっ…んぐんぐっ…!!
ぷふぁぁぁっ…! はふっ…先生のチンポ、チンポザーメンぅぅんんっ♪
熱くて臭くて凄く気持ちいいですわぁ…! チンポザーメンのお化粧…あはぁっ…♪
(喉に直撃する精液を何とか喉に通しながら、口から溢れさせる。
精液のシャワーを浴びた顔は、顔が分からなくなるほど、精液でべたべたに汚れてしまう)
あはっ…わたくしの口マンコ、先生のチンポザーメン便器になってしまいましたわ…♪
>690
ふふ・・・桜良は私のザーメン便器だからね・・・ふぅっ・・・まだ出てりゅう・・・っ!
チンポミルクぅ・・・桜良の顔ぃ・・・っ!
ほらっ・・・桜良もぉ・・・っんっ・・・じゅるう・・・んっんぅ〜っんっ!
あんたもイっちゃいなさいっ! 私にチンポしゃぶられてっ!
んっ・・・んっふぅんっ・・・じゅるっ・・・じゅるうぅ・・・んっ汚いザーメンミルクぶちまけちゃいなさいっ!
(まだ出るか、と言うくらいにぶるぶるのザーメンを桜良の身体中に吐き出しながら・・・)
(桜良のチンポにむしゃぶりついて・・・)
【次のレスで私は〆ますね】
>691
は、はひ…わ、わたくしは…先生のチンポ便器ですわぁぁっ♥
は、はへっ…おほぉぉぉおおっ♪ わたくしのチンポもっザー汁、どびゅどびゅしてしまいますわっっ…!!
せ、せんせっ、わたくしっ…、変態チンポから汚いチンポ汁、出てしまいますっ…おふぉぉぉぇぇっ!!?
(完全にアクメ顔をさらし、舌をはしたなく垂らしながら、白目を剥いて射精する)
(奈津美に勝らず劣らずの大量の精液を噴射し、ぼたぼたと自分の身体に精液が張り付く)
は、はふぅっ…せ、せんせ…?
これからも、時々…遊びに来てもいいですか・・・?
わたくし、先生のザーメン処理便器になりたいんですの…♥
【では、私もそろそろ〆ということで。お付き合いいただいてありがとうございましたノシ】
>692
(顔面で桜良のザーメンを受け止め・・・)
ふふふ・・・桜良のザー汁・・・恥ずかしいくらいにたっぷりねぇ・・・
こんなに私の顔を汚して・・・まったくもぅ・・・ふふ、ぷるぷるで・・・形が崩れないくらいに濃いのね・・・
可愛い顔して・・・こんなに・・・ね。
(身体中に付着した、自分のものとも桜良のともわからない精液をぬぐうと)
いいわよ、また来なさい。
今度は桜良をザーメン便器としていっぱいハメてあげるかな・・・ね。
楽しみに待っているわよ・・・ふふふ・・・ちゅっ・・・♪
さ、奥にシャワーがあるからバレないように付いてらっしゃい。
(軽い口付けをすると、身体を洗うように、奥に促して・・・一緒にシャワーを浴びに行きました。)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【これで〆としますね、お疲れ様でしたノシ】
【前に来てから時間が空いてしまいました】
【夕方くらいまでなんですが平日は厳しい?】
【プロフは
>>547 です】
相手したいが時間がない…残念!
やりたい事が、凌辱なのでムリポ
【どんなシチュがお好みで?】
>>698 【海とかで日焼け止めオイルを塗ってもらっているうちに】
【大きくなったのを見られてそのまま、とか】
【気に入らないシチュだったのでしょうか】
【残り時間も少なくなったので落ちます】
【お邪魔しました】
はうぅ…(///)
僕、イジメられたいの♪
巨根未亡人さんいらして下さい
【しばらく、待機させていただきますわ】
【プロフを教えてください(または誘導してください)】
【サンクス。マッドな科学部員に捕まって、「自分の精子で妊娠したらどんな
子が生まれるか」の実験台にされるってシチュはどうだろう?】
【自分の精子ってのは、桜良の精子って意味ね】
【分かりましたわ。ではそちらから始めてくれますでしょうか?】
【了解した。こちらは、同じ学校の科学部員ということで】
飛鳥井さん、飛鳥井さん・・・!
やっと見つけましたわ。あなたに用事があるんですの。
(放課後、飛鳥井桜良を見つけて声をかける科学部員。ここまで走ってきたらしく、
息が荒い)
あたしの研究に、協力してくださらない・・・?
【それではよろしくお願いいたしますわ】
…え? ええと、わたくしに何かご用事ですか?
(かなり慌てている彼女の様子にきょとんと首を傾げて)
今日は用事もありませんし、わたくしで力になれるなら、ご協力いたしますわ♪
(ぽんと手を叩き、人懐っこい笑顔で笑う)
でも、研究とは…一体何の研究ですの?
(大分息も落ち着いてきて、胸元を手で押さえながら)
遺伝子に関する研究ですの。細かいことは、部室でお話しますわ。
(そう言って、一枚の写真を見せる。それは、下半身を露出した桜良の姿。
もちろん肉棒は痛いほど勃起していた)
来て、いただけますわよね・・・?
遺伝子…ですか?
(きょとんとまだ理解していない様子だったが、写真を見て顔を青ざめる)
こ…これを、どこで…!?
……わ、分かりました。分かりましたから、その写真を渡してくださいっ!
貴女の言うことを聞きますから……っ。
(涙目になりながら、部員と共に部室へと赴く)
そ、それで…、わたくしをどうするつもり、ですの…?
(薄暗い部室のなかで、おどおどと不安を隠しきれない様子で尋ねる)
(部室へ移動し、まずはコーヒーを薦める)
そんな顔をなさらないでくださいな。まるで私が脅迫したみたいじゃないですか。
そうですね。では単刀直入に。
(自身もコーヒーカップを持ちながら、桜良に近づく)
私を、妊娠させていただきたいの。
人間の性遺伝子はXXとXYであることは、生物の授業で習いましたわね?
でもあなたは、その両方の性質を持っている。ということは、XXでもXYでも
ない可能性があるということ。
そして、その性遺伝子が受精して受胎すれば、どのような子供ができるか、興味ありませんこと?
そう、あなたの精子は「無限の可能性」を秘めているのよ。
きょ、脅迫しているじゃないですか……。
(釈然としない様子ながらも、おそるおそる珈琲を受け取り啜る)
に、妊娠……!?
(その言葉に、目を白黒させて)
そ、それは習いましたけれど……で、でも、だからと言って、そんな…
それに、こういうことは愛する人同士がすることですし…。
(恥かしそうに、もじもじと身体を揺らす)
(前時代的な理論を振り回す桜良を、くすくす笑いながら)
代理母、って知ってるかしら?
とある女性に出産能力がない時、受精卵を健康な女性に植え付けて育ててもらうの。
女性から卵子を採取できない場合、代理母は相手の男性とセックスするそうよ。
代理母は男性を愛しているわけじゃない。でもセックスして子供を生む。
私たちの関係もそれだけのことですのよ。
(桜良の股間に手を這わせて、耳元で囁く)
あなたには迷惑はかけないわ。セックスがいやなら、機械でも使って搾り出してあげる。
わたしはただ、あなたの精子が欲しいだけだから。どうする?
(耳たぶを軽く噛んで、舌先を首筋に下ろしていく・・・)
え、…ええ、一応、耳にしたことはありますけれど…。
で、でも、貴女はいいんですか…?
(不安の面持ちのまま、訊ねて、近寄る部員にびくっと身体を硬直させる)
そ、それは、そうなのかもしれませんけど…でも…。
んっ、ふぅ…っ! …あ、…や…っ。
ああっ、そ、そんなところ触らないで下さいまし…っ。ふぁ、ふぁふぃ…!
(股間と耳に刺激を受けて、甘く蕩けた声を漏らす)
わ、分かりました…。貴女の好きなようになさってくださいませ…。
(潤んだ瞳で部員を見つめ返して、こくん、と小さく頷く)
私は大丈夫。この研究のデータを持っていけば、スタングラッド大学の遺伝医学部が入れてくれるって
確約取ってるから。
それじゃ、遠慮なく・・・。
(スカートをめくりあげて、膨らみつつある股間を直視する)
すてきね。パンティ脱いだら、どんな光景になるのかしら。
(言いつつ、自分もスカートを脱ぎ始める)
せっかくですもの、桜良さんからもお願いして欲しいですわ。
「オチンチンから精子搾ってください」って、おねだりしてみてくれませんこと?
……そ、そうなのですか?
(今だ少し抵抗を覚えるものの、気は楽になり)
…きゃっ! そ、そんなところ、まじまじと視ないでくださいまし…。
恥かしいですわ……。
(頬を紅潮させるものの、むくむくっとふくらみは大きくなり
これ以上、隠しても仕方が無いと溜息交じりにスカートを外す)
え、え…? お、おねだり、ですか…?
恥かしいですけれど…わ、わかりましたわ……。
(この異常な状態に、興奮を覚えながら部員の言葉に素直になる)
ど…、どうか、わたくしの…はしたないおチンポから…、
お精子を搾り取ってくださいませ…。
(かぁっと、顔を火照らせながらぽつぽつとおねだりする)
はいよくできました・・・♥
(意地悪く微笑んで、桜良のパンティに手をかけてゆっくり下ろしていく。
すっかり熱く硬くなったそれに、ゆっくりと舌を這わせる)
男の人のってじっくり見たことないけど、けっこうグロテスクですのね。
でも、これが私を妊娠させるのね・・・。
(調子に乗って、先端をくわえ込み、舌で愛撫していく)
(既に半勃ちしている肉棒がぴょこんと下着から飛び出して)
そ、そんなこと言わないで…あひっ!?
あ、…あっ…! おチンポッ…、そんなにべろべろっ、しないでください…っ!
お、あっ…、おチンポ、気持ちひぃれふぅうっ♪
もっと、しゃぶってくださいっ…! あひっ、チンポ、びくびくしちゃうっ!!
(舌をだらしなく出しながら、喘ぎ、思わず喉奥まで突きこんでしまう)
(びちっと陰嚢が顎にあたり、それも快感の刺激が走る)
あらあら、すっかり気分出してるわね。それじゃもっと気持ちよくしてあげる。
でも、出すのは私の中で、ね。
(陰嚢を手で揉みながら、咥えた唇を前後させる。舌と上唇で肉棒を圧迫して、
軽く吸い込んで別ベクトルの快感を演出する)
私は準備できてるから、すぐにでも入れて大丈夫だから・・・。
んひぁぅっ! あぁっ…♪
ち、ちんぽっ、気持ちい……おぁぁっ!?
(違った肉棒への刺激に、弓なりに背中を仰け反らせて口腔で
完全に勃起してしまう。とろとろと我慢汁が溢れて、流し込まれる)
だ、射精させてっ…、わたくしのチンポからびゅるびゅるさせてくださいぃっ♥
貴女のおまんこにぶっ刺してお精液を吐き出したいっ…のぉぉっ♪
(涎を垂らし、白目を剥き情欲に潤んだ瞳で、顔を覗き込む。)
そうね、そろそろ私も我慢できないし。いいわ、いらっしゃい。
(桜良の前に立ち上がって、くるりと後ろを向く。パンティを膝まで下ろして、
愛液の溢れている淫裂を指で開く)
せっかくの処女マンコよ、存分に楽しんでね。
そして、私を孕ませて・・・。
はい…。どうか、わたくしのおチンポを食べてくださいぃっ…!!
(しっかりと部員のお尻を掴むと、ずぷっと肉棒を挿入させていく)
んひぁ…! 処女マンコにわたくしのチンポが食べられて…!
おひぁぁぁっ…ちょっと、入れただけなのに…締め付けてくるぅっ…!
(ゆっくりと沈み込ませて、ある程度腰を押し進めると)
…はぁ、はぁ…本当によろしいんですの…?
痛いと思いますけど、頑張ってくださいね…っ…!
(そして一気に押し進めていく。ぎちぎちと肉棒を締め付けられて)
(ずぶずぶと音を立てているような気がする。体に杭を打ち込まれているような、という
表現の方が適当かもしれないが、痛みはほとんどない)
ここを、どこだと思ってるんですの・・・?
モルヒネは無くっても、鎮痛剤や痛覚遮断剤なら簡単に作れますわ・・・っ!
痛くないっ、からぁ、もっとぉ・・・。
(破瓜の血は流れているものの、本当に痛みは全く無い。ただ強烈な圧迫感があった。
桜良の精液を求めて、自分でも腰を揺らし始める)
はぁっ…ぁぁっ! そ、そういうことでしたらぁっ…♪
あはっ! おまんこっ、気持ちいいですわぁっ!!
おチンポがぎちぎち締め付けられてっ…おはあっ…!
だ、めぇっっ…んひぁぁっ…! 処女マンコぉぉっ! 気持ちいいっ…
チンポぉっ、どびゅどびゅしちゃいますわぁぁぁぁっ♥
(ケダモノのように激しく腰を動かして、突き入れる。
腰を揺り動かすたびに、嬌声を上げて、ついにびくびくと肉棒が脈動し、精液を大量に膣内にぶちまける)
いくぅっ、いくっ、いくぅぅううううっ!!! チンポいくッ、いっちゃいますわぁぁぁっ♥
(いきなり桜良が激しく腰を振りたくる。その動きに翻弄されるように腰が揺れる)
感じるっ、処女なのに、マンコ突かれて感じてるぅっ!
す、すごいっ、すごいよおっ!
(桜良の肉棒が限界を超え、肉棒の先端から白い溶岩が噴出する。それを一滴も
逃すまいと、膣壁が蠕動運動を起こして子宮へ流し込もうとしている)
出てる・・・。桜良さんのオチンチンから、精子・・・。
これで、妊娠・・・。
(足の力が抜けて、その場にへたり込む。桜良の肉棒がずるりと抜けて、淫裂から
精液がゴポリと流れ落ちた)
あ、りがと・・・。これで、研究できるわ・・・。
【次くらいで〆でしょうか・・・?】
ふふっ…気持ち、よかったですわ…。
(汗でへばり付く前髪を掻き揚げながら、ぱたりと傍に倒れて
荒く呼吸する)
ふぁ、はぁ……。もし妊娠して…研究に成功したら、
結果を教えてくださいね?
……でも、これだけじゃ、妊娠できないかもしれませんわね。
あなたも感じてくださったようですし…もう一度しましょう♥
(ぎゅっと部員に抱きつくと、既に元気を取り戻した肉棒を精液のこぼれる秘裂へと押し付ける)
(その後、1度に止まらず何度も性交したとか…)
【それではこちらはこれで締めにさせていただきます】
【お付き合いいただいてありがとうございました、また機会があればお願いしますわノシ】
聞きたいんですの? 桜良さんが望むなら、データをレポートにして差し上げます。
その時は、私の大学入学許可証も一緒に見せてあげますね。
そうね・・・。今日は一応危険日だけど、何日か連続して・・・って、今日はもう大丈夫
ですから・・・っ、
(すっかりその気になった桜良に押し倒されて、その後も夜遅くなるまでセックスを
続けたそうです)
【こちらこそありがとうございました。もし次があったら、妊婦バージョンで
お相手でしょうか?(笑】
【こちらもこれで〆ますね。お疲れ様でした】
桜良はどの程度Mなのだろうか?
桜良たんどーてー卒業おめ!
【あまり長くはいられないけど】
【プロフは
>>547 です】
【あぅ、電話落ちです。ごめんなさい。。。】
えーと、こうかしら……
(女性誌のヨガ特集ページを見ながら)
(左足を上げて頭の後ろに回す)
んっ……と
片足は平気だけど、さすがに両足は難しいわね
(鏡に映るタンクトップとショートパンツ姿の自分を見て)
この姿勢なら自分でフェラできるかしら?
(その様子をじっと見、獲物が身動きできなくなるのを待つ)
あら、急に元気になっちゃって
(ショートパンツの前が破れそうなほど膨らむ)
はいはい、すぐに気持ち良くして上げますからね、あ・な・た♪
(一度足をほどいてショートパンツを脱ぐ)
(すると黒いショーツを押しのいて黒々としたペニスが顔を出す)
いつにもまして、元気なんだから
(タンクトップをずり上げ、フロントホックのブラを外す)
(再び片足を頭の後ろに回し、豊かな乳房でペニスをはさむ)
ちゅっ、れろれろ
(乳房からもはみ出した亀頭にキスをし、そのまま舌をはわせる)
(えろいな)
(だが、もう少し待とうかな……?)
ん、ちゅ、くちゅっ
(美紗の舌使いは激しくなり)
(とうとう亀頭を丸ごと口に含んでなめ回し)
ちゅば、ちゅっ、ちゅぶ
(片手は乳房ごと陰茎を揉みしだき)
(もう片手でショーツの中に指をいれて動かす)
(あなた、気持ちいい?)
(私も蕩けそうなほど気持ちいいわ)
(そろそろいいかな?)
(気付かれないように背後から忍び寄り、美紗の身体を抱き上げて勃起したものを秘所に突き立てる)
>>739 ん、んぐっ
(突然持ち上げられたせいで喉をペニスでついてしまい)
けほっ、だ、誰?
きゃっ!
(いきなり挿入されて悲鳴を上げる)
【いまさらだけど】
【和姦になるくらい言葉責めで口どいて欲しいかな】
>>740 【うぬぅ、それではやり直した方がいいだろうかな?】
【嫌なシチュを無理矢理というのも何だし】
>>741 【一人エッチを見られて】
【動けないとこを言葉と愛撫で堕とされて】
【ってされたら嬉しいけど】
>>742 【ふむ、了解。では
>>739>>740はなかったことにして】
>>738 (気付かれないように背後から忍び寄り)
(そっとその肩に手を置き、耳元で囁く)
……何を、しているのかな、早瀬さん?
>>743 んっ、んぐっ、けほっけほっ
(いきなり話しかけられ、驚いてむせてしまう美紗)
な、何ですか、あなたは!
(気が動転して足をほどくことができない)
大声を出しますよ!
>>744 大声出されたら困るのは早瀬さんだろう?
今の自分の格好を考えてみろよ。
(そう言いながら、胸に触れ、軽く揉む)
>>745 そ、それは……んんっ
(柔らかい乳房は男の指で面白いように形を変え)
(それが乳房に挟まれたペニスにも伝わって身悶える)
でも……あなた、助けて
(怒ったようにペニスの大きさと固さが増す)
>>746 な?
素直に弄られるのが得策だぜ。
ほら……旦那さんも気持ちよさそうにしてるじゃねえか。
(ペニスを掴み、扱いてやる)
>>747 や、だめぇ、はぁぁっ
(ペニスの快感に熱い吐息を漏らし)
(それが亀頭にからんでピクピクふるえ)
ち、ちがうの、それは……
(下の方でくちゅくちゅと音がする)
(知らずのうちにショーツの中で指を動かしてしまい)
んっ、んんっ
>>748 ダメじゃないぜ?
ほら、こんなに旦那さんも喜んでる。
わかるだろ?
それに……
(美紗の手を押さえる)
……奥さん自身も喜んでる、そうだろ?
>>749 あっ……これは……
(手を押さえられてはじめて指を動かしていたことに気付き)
ち、違うの、そうじゃなくて……
(顔を真っ赤にして言い訳を考えるが)
(いい案が思いつかず口ごもってしまう)
>>750 そうなんだよ。
旦那さんをしゃぶりながらズコバコされてえんだ。
わかってるんだぜ?
(ショーツの上から秘所を撫でる)
……な、ファックしようぜ?
>>751 ちっ、ちがっ……
(ペニスが生えてから寂しさは紛れ、新たな快感も知ったが)
(それでもペニスで膣をいっぱいにすることはできず)
私、あの人に操を立てて、んぁっ
(ショーツの中はぐしょぐしょに濡れ)
(簡単に男の手を汚してしまう)
そ、そんなこと、私……
(膣口はひくひくと何かを求めて蠢くが)
できません!
(気力を振り絞って断る)
>>752 わかってねえなあ。
操とかそんなの要らねえっての。
そんなに旦那に申し訳ないと思うなら……
(電動のオナホを美紗のペニスに被せ、スイッチを入れる)
……こうしとけよ。
で、早瀬さん、いや、美紗。
何が、出来ないんだって?
チンポでマンコズコズコされたいんだろうが。
じゃなきゃ……
(掌をショーツに押し付ける)
こんなに濡れねえだろ?
>>753 それは……何をするハゥッ
(オナホールの振動でペニスが乳房の間で暴れる)
そ、そんなことされたらっ
(ショーツはさらにぐちょぐちょになって)
欲しいのは、うちの人ので、あなたの、じゃない、わ
(だが指はつい中に入れようと動いてしまい)
んっ、あぁ、んくっ!
【ごめんなさい、30分ほどあけます】
>>754 気持ちよくて射精しちまうか?
盛大にすりゃいいじゃねえか、どうせ溜まってんだろ?
(オナホの振動をさらに強くする)
へえ、ならいらねえのかな?
(ショーツの端から指を滑り込ませる)
【はーい】
>>755 だめぇっ、やっ、あぁっ
(射精を我慢しようと力み、男の指を締め付ける)
そんな、あ、んんっ
(だが中途半端な大きさが美紗の心をかき乱す)
そんなんじゃ、くっ、も、もぉ
(陥落寸前でもっと刺激が欲しくて男の腕をつかみ)
>>756 何がダメなんだ?
射精もしないほど操立ててんのか?
(笑いながら指で秘所を弄くる)
なにが、もう、だ?
(股間の猛りを美紗の背中に押し付ける)
……言えよ、口に出して。
>>757 (欲しい欲しい欲しい……)
(1年以上生のペニスを受け入れていない膣が)
(情欲の悲鳴を上げる)
そ、それは……
(今にもイキそうなペニスの快感と)
(背中に当たるペニスの熱さが美紗の心を焼き焦がす)
ペニスよ!
私の中をペニスでいっぱいにしてぇ!!!
>>758 へえ……ならしてやってもいいが。
(オナホを美紗のペニスから外し)
……ペニスだの中だの、お上品に言うんじゃねえよ。
チンコにマンコだろうが。
(美紗のペニスを掴み、秘所を弄くり、ペニスを押し付ける)
>>759 はぁぁっ
(オナホールを外される時に一瞬いきそうになる)
(自由になったペニスは先走り液でぐちょぐちょに濡れている)
そうよ、私の寂しいマンコにチンコをぶちこんでっ!!!
(後ろに手を回して男のペニスをつかもうとする)
>>760 なんだ、ぬれぬれじゃねえか、美紗のチンコ。
ほら、しゃぶって綺麗にしろよ。
ぶち込んでやるから……落ち着けよな。
(苦笑しつつ手を払い、美紗の秘所にペニスをあてがう)
蜘蛛の巣の張った美紗のマンコを作り直してやるからな。
俺のチンコに感謝しろよ、そらっ!
(秘所にずぶずぶとペニスが入っていく)
>>761 は、はい
(再び亀頭を咥え、すぐいかないよう乳房を握り締めて耐え)
ん、んんん〜〜〜っ!!!
(だが最初の一突きであっけなくいってしまう)
んぐっ、ごくごくっ、んっ、けほっ、げほっ!
(喉の奥に何度も撃ち込まれる自らの精液)
(何発かは飲み込むものの追いつかず吐き出してしまう)
げほっ、こほっ、んっ、んぐっ
(その拍子に足がほどけ、顔や乳房全体に精液が降り注ぐ)
あぁぁ、ちんぽ、きもちいい〜っ
(四つん這いになって腰を男に押し付ける)
(美紗のペニスはまだ固いまま)
>>762 綺麗になるどころか、精液濡れになっちまってるじゃねえか。
掃除も出来なくていいのか、奥さん?
(からかいながら乳房を掴み、指をめり込ませるほど強く握る)
いいか、そんなに。
四つん這いになって、まるで獣だな。
チンコ狂いの美紗にはぴったりの格好だけどな。
(美紗の膣を突き上げ、子宮に響くほど激しく打ち付ける)
ほらほら、チンコ扱けよ。
まだ満足してないんだろ?
>>763 い、いいのよ、これはあの人の愛なんだから
(もったいなさそうに顔にしたたる精液をなめ取り)
(子供を育てた精液まみれの乳房は気持ち良く形を変え)
あっ、あぁっ、まだよっ、ぜんぜん足りないわっ
(男の動きにあわせて腰を回転させ)
(ペニスを激しくしごき立てる)
ちんこ、ちんこ、きもちいいっ
(視界の隅に家族の写真が写り)
しずかぁ、ごめんね、ママ、もう我慢できないの
(遊びに出掛けている愛息に蕩けた顔で謝る)
>>764 なら、俺の愛で濡れるのも問題ないよなあ?
たっぷり扱いてくれよ。
(精液を掬い、乳首に塗りつける)
そりゃそうだ。
もっとよがらせてやるぜ。
(美紗の腰の回転とわざとずらし、快感の来るタイミングをずらしてやる)
チンコだけかあ?
チンコでズボズボ作り替えられてるマンコは気持ちよくねえのか?
ん、気にすんな。
いざとなったら息子も咥え込んじまえ。
気持ちいいぜ、きっと。
>>765 あっ、あっ、あっ、あぁっ
(美紗の乳首は触るまでもなく固く勃起しており)
(男の手の中で重たい乳房と一所に転がりまくる)
あっ、だめっ、やっ、やぁぁっ
(男に翻弄されて股間は淫らな音を立て)
(美紗の口からはいやらしい嬌声が吐き出され)
ちがっ、外のチンコも、な、中のチンコ、も、両方よぉ!
(ペニスを扱くとそれにあわせて膣も蠢動し)
(イソギンチャクのように絡み付き)
だめぇ、そんな、こと、いっちゃ
わ、私が、どれだけ我慢してるか、知らないクセにっ!
(心の奥の欲望を吐き出してしまう美紗)
あっ、あっ、あぁぁぁっ!
(心のタガが外れた美紗は獣のように叫ぶ)
(上半身は崩れて床に乳房を押し付け)
(子供を生んだ尻とペニスを振りまくる)
いっ、いぃぃぃっ、チンポ、マンコ、ぜんぶイィィッ!
>>766 ビンビンだな、美紗のエロ乳首。
気持ちいいか?
(乳首を摘み上げて引っ張る)
ダメ、じゃないだろ?
気持ちいい、だろ?
ほれ、もっぺん言え。
(不意にぐいっと奥まで突き上げて膣奥を擦る)
ああ、そういうことね。
でもチンコだけじゃわかりにくいなあ……
(考え込む振りで)
……美紗、美紗のマンコを作り替えているこのチンコはなんて呼ぶべきだろうなあ?
あと、俺のことも。
我慢してたのか。
だろうな、なら、我慢をしなくてもいい方法教えてやるよ。
息子以外に犯されてりゃいいんだ。
俺とかな。
(乳房を揺らし、腰を打ち付ける)
いい考えだろ?
>>767 ひぃぃぃっ
いっ、いいわぁ
(乳首を引っ張られ、こくこくと頭を振る)
あぅっ、きもちいいっ
よすぎて、おかしくなっちゃうっ
(鏡に映る自分の浅ましい姿に)
(さらに情欲の炎をかき立てられる)
あ、あんたなんかっ、ち、チンポで十分よっ
あの人の、か、代わりでしかないんだからっ
(膣はペニスをギュウギュウに締め付けながら叫ぶ)
(それでさらに自分を燃え上がらせようとしているように)
あんたみたいな、卑劣な奴が、
あんな、か、かわいくていい子の
かわり、なるわけ、ないで、しょ!
(小憎らしいことを言いつつも)
(美紗の膣はブラックホールのようにペニスを飲み込み)
あぁぁっ、ま、また、いっちゃい、そうっ
(美紗の下は汗とカウバー液と愛液でぐしょぐしょになり)
【ごめんなさい、ちょっと時間が】
>>768 気持ちよくなれて嬉しいだろ、エロ美紗。
感謝しろよ!
(乳首を突然離して胸を揺らす)
なれよ、おかしく。
おかしくなってチンコとマンコで一杯の変態になれ。
(ぐりぐりとペニスを押し込む)
代わりにこんだけ感じておいてよく言うぜ。
チンコ様とでも言えよな。
(締め付けを意に介さず、巻き込むようにしてピストンする)
卑劣?
卑猥な美紗がそういうこと言うか、この。
こんなに咥え込んでる卑猥なマンコ持ちの美紗がよ。
(奥まで押し込んで擦りつける)
イケよ、俺もイッてやる。
精液注いで美紗のマンコをチンコ無しでは耐えられないエロマンコにしてやるよ!
おらああっ!
(美紗の中にたっぷりと射精すると同時に、強く美紗のペニスを握り扱く)
【では、これで締めてしまいましょう】
>>769 そーよっ
私は旦那のチンコの生えたヘンタイよっ!
あぅっ、やっ、あぁっ、チンコ、チンコさまぁ!
(よだれを垂らし、嫌らしい言葉を絶叫し)
ひ、卑猥のナニがいけないのよっ
これであの子が生まれたんだからっ
(手を伸ばして家族の写真を取り寄せ)
(夫と愛息にキスを降り注ぐ)
わたしのマンコはもうチンコなしじゃだめなのよぉ!
きてっ、きてっ、私の中に精液をぶちまけてぇ!
(熱い飛沫を膣内に受け、さらにペニスを扱かれ)
いくっ、いくっ、いっちゃぅっ、ああああああっっっ!!!
(部屋中に精液をぶちまけ、その中にぶっ倒れて痙攣する)
あ……あ……あぁ……
(このままだと愛息が帰ってくるまでこのままだろう)
(その時、美紗は理性で我慢できるか自信がなかった)
【ありがとうございました】
【けっこう変態ちっくになって楽しかったです】
【でかけないといけないので、これで失礼します】
エリルと綾復活期待上げ!
772 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:31:10 ID:j2QJPY0N
ここってふたなり娘じゃないとダメなのか?
BLなんだがふたなりショタで参加してみようと思ったんだが…
なんだ、やっぱBLじゃねぇかよ。
おまんこ塞いでショタスレへ
776 :
沢木いずみ:2006/08/30(水) 20:31:44 ID:???
よ、初めまして、お邪魔するぜ?
【名前】沢木いずみ
【年齢】16
【外見上の性別】♀
【身長】158
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W60/H83
【髪型】茶色のポニーテール
【男性器】13センチ 陰嚢なし 射精可
【女性器】普通
【アナル:経験】なし
【性格】強気・男勝り
【性癖】男には責める側、女性には責められる側。
【服装】 セーラー服
【備考】 オリジナル。オレ口調の女子高校生。学校は共学。
軽い付き合い友人は多いが本気の親友は少ない。
根は寂しがり屋。
胸が大きいのがコンプレックス。
【同性とでも可能でしょうか?】
778 :
沢木いずみ:2006/08/30(水) 20:45:32 ID:???
【問題ないですよー】
【希望のシチュエーション等はありますでしょうか?】
【こちらはノリのいいお嬢様、みたいな感じでいこうかと思っています】
780 :
沢木いずみ:2006/08/30(水) 20:51:25 ID:???
【そうですねー。放課後に帰ろうとしてる所に誘われる、とか?】
【場所はお任せしますー】
あら、いずみ?こんな時間に一人で…どうしたの?
(ふらりと立ち寄った放課後の教室で、一人残っていたいずみを見つけて
ゆっくりと側に寄りつつ、声を掛ける)
【了解です、もとから体の事は知っている、という事で?】
【いきなりですみませんが、よろしくお願いします】
【一応、トリ付けておきました】
Zzz……ん?
おー。帰ろうと思ってたら寝ちまってた。
あははw
【知ってても構いませんよー】
【ではよろしくですー。こっちもトリ付けました】
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 21:00:23 ID:DSh4g13V
ふふっ、いずみったら。風邪引いても知らないわよ?
(くすくすと笑っているが、突然真っ直ぐいずみを見つめ)
そういえば…最近、あっちは大丈夫なのかしら?
【では、ちょっと過去に見たりしたということでw】
あー、気を付けるよ。最近暑くて寝つけないんだよなー。
って……ま、まぁ……大丈夫かなぁ……。
あんま見てないからわからねぇけど。
エアコンかけたらかけたでだるくなるしね。
…見てない?自分の体の事なんだし…分かるでしょう?
「あれ」って、朝とかヤバいんじゃないの?
(平然とした様子で、いずみに問い掛ける)
あー、うー(目が泳ぐ
まー、そのー、大きくなったりはするなぁ、最近。
でもどーすれば小さくなるかわからなくてなー……。
【あ、書き忘れましたが、完全な処女で童貞です】
【あっちの知識はほとんどないと言う事で】
やっぱり大きくなる?苦しくなったりしない?
…私、小さくする方法…知ってるわよ。
(いずみの耳元で、わざと息を吹き掛けながら呟く)
【了解です、わざわざありがとうございます】
あ、ああ……大きくも、苦しくもなるぜ……。
ち、ちいさくなんのか?
ひんっ……。
でも、今はオレの、別に大きくないし……あれ?
(少し膨らみかける
そうでしょう、楽になりたいでしょう?
ええ、あたしに任せれば大丈夫よ。…可愛い声ね、いずみ?
(耳元から口を離さないまま、唇で耳をくすぐるように話す)
ん?どうしたの?…もしかして、おっきくなってきちゃった?
は、はう……(びくびくってする)
お、おう……お願いするぜ……。
ちょっと……だけ大きくなってきたからな。
ふふ、それじゃあ…始めるわよ?痛かったら言ってね?
(制服のスカートの上から、形を確かめるように片手でペニスを揉み始め
片手ではやわやわと、いずみの大きな胸を揉み)
ああ、頼む……。
あう、さ、さわるものなのか?
ひゃ……やだ……なんか、変……。
胸は……やめろよぉ(真っ赤)
そうよ、一種の治療みたいなものかしら?
(ペニスをしっかりと握ると、スカートの上から上下に扱き)
あら?こんなにいいものなのに。ダメなのー?
(下腹部から手を差し入れると、下着の上から胸を揉み出す)
はううう、その、こするの……なんか、きもちい……いぜ……。
あ、ああ……でかくて、恥ずかしいからな……むね、は……。
まだ気にしてるの?勿体ないわね、せっかく大きいのにー。
(下着の上から乳首を捜し当てると、軽く摘むのを繰り返し)
気持ち良い?それじゃ、次のステップへいきましょうか。
…スカート、脱いで?
(満面の笑みでにっこりと)
ああ、そりゃー……気になるっ……ひんっ!?
(乳首を摘ままれると力が抜けてくたぁってなる)
(でも、あれはより大きくなる)
ぬ、ぬがないと、ダメ、か?
い、いいけど……
(真っ赤になりながら、脱ぎ始める)
大きいって少し羨ましいのよ?私もこんなの欲しかったわー…。
(なぜかしみじみと言いながら、素早くブラジャーを外し
人差し指と中指で乳首を挟み、くりくりと弄ぶ)
あら、素直ね?好きよ、そうゆうトコ。
(柔らかく微笑みながら、脱ぐ様子を見つめて)
恥ずかしいんだからなっ!
お前くらいだぞ、こんなの見せるの……。
だ、だから胸は……ひんっ!
嬉しい事言ってくれるじゃない。それじゃ、期待に答えましょうか?
(ショーツ姿になったいずみの股間へと、すっと手を伸ばし
ショーツの中へと手を差し入れ、直接それを軽く握り)
うーん…残念だけど、胸はちょっとだけやめてあげるわ。
今は、こっち、ね?
(腰に手を回し、身体がぴったり密着するくらいに引き寄せると
二人の間で、固く屹立したそれが挟まれる)
はう、直接触られると、はうっ、あっ、なんだか、すごいぜ……。
あ、ああ、こっちを、どうにかしてくれ……。
頭が熱くて……どうにか、なりそう、ひんっ!
瑞穂の体やわらかいよぉ……。
いずみ…どう凄いのか、聞かせてくれる?
(その間も手の動きは休めず、扱くだけでなく揉みほぐしながら動かし)
あはっ、ありがと。後で、もっとゆっくり抱きしめてあげる♪
(そう言うと、軽く触れるだけのキスを交わし
いずみの足元にしゃがみ込み、大きくなったそれを息がかかるくらいの至近距離で見つめ)
はううう、なんていうんだろ……。
しびれて、熱くて、でも全然いやじゃなくて……いい……。
んっ……
(少しキスされて)
うああああ、そんなに間近で見るなぁ……(真っ赤)
もっとおかしくしてあげるわ、病み付きになっちゃうかもよ?
(悪戯っぽく笑うと、固くなったその先端へ軽く指先で触れて)
すん、すー…いずみの、えっちな匂いする…。
(鼻先を先端にくっつきそうなくらい寄せながら、匂いを嗅ぎだす)
お、おかしくなるのは、こわいな……。
でも、瑞穂になら、いいかも……。
に、においかぐなよぉ。くさくないか?
でも……かわいいな瑞穂。
(思わずなでなで)
大丈夫よ、気持ち良いだけだから。…ふふ、嬉しいわね?
あら、いずみのだもの。臭くなんてないわよ?
むしろ、クセになっちゃいそう…。
(匂いを嗅ぐ度に、ちょんちょんと鼻先が先端に当たる)
ん?ふふ…私は、いずみの反応が可愛いんだけど?
(そう言いながらも、嬉しそうに微笑み)
…もっと、気持ち良く…なってみたい?
気持ち、いいのか……(ドキドキバクバク)
ん、くすぐったいけど、その、もう、気持ちいい……。
お、オレがかわいい?
じょ、冗談だろ? その……こんな……オレ女が、か?
……。
(ごくり)
もっと……よく、してくれ……。
ええ、きっと凄いわよ?楽しみにしてなさい?
気持ち良い?ならよかったわ、私も興奮してきちゃった。
あら、いずみは可愛いわよ?私なんかより、ずーっと、ね?
よく言えました、それじゃ……してあげる。…ぺろっ…。
(固くなったその根元を手で支え、先端部分に怪しく舌を這わせる)
だ、だから、かわいくないっつってんだろ!?(//////
瑞穂のほうが、かわいいっ、てばさ……。
んぁ!? ひゃあああああああっ!?
す、凄い……。舐められると、こんな凄いんだぁ……。
(呆けた顔で
あらあら、照れちゃって。
そんなところが可愛いのよ?私は…どうでもいいわ。
ん、ちゅる…っ。
(余裕めいた笑みを見せながら、見せつけるように舌を這わせ)
そ、そんなに気持ち良いの?…それじゃあ…。
(口を空け、先端部分をすっぽり咥え込むと
先端全てを舐め尽くすかのように、舌をとめどなく動かし)
あああ、すごい、舌が、オレのを這ってる……。
ぬるぬるして、溶けそうだよぉ……。
はう!?ん……、あ……。
凄い、口の中、あったかいよぉ……。
みずふぉ、ひもひいい?
(わざと口をもごもごさせながら喋り、口内のものに刺激を与える)
んっ、ん…ちゅっ、じゅぷっ、じゅるる…っ。
(竿全体に唾液を絡め、唇で挟みながら上下に扱き
舌先を裏筋に当て、強い刺激を加えて)
ん……うん……凄く、気持ちいい……。
そんな、もごもごされてると、すげぇ恥ずかしい、けど……。
それも、いいよぉ!
んんんんんんっ!
(目を固く閉じ)
そんなに口の中で……したら……。
(びくびくとおちんちんが口の中で暴れる)
ちゅぷっ…ふふっ、何か出そうだったら…出していいのよ?
(唇でエラ部分を引っ掛けながら口を離し、素早く滑らせながら手で扱き)
…ふふっ♪ちゅっ、じゅっ、じゅぷぷっ…。
(暴れるそれにも動じず、激しい愛撫を続けて)
うん、何か、出そう……おしっこじゃない、なにかが……。
本当に、その、出していいのか……?
(真っ赤なままの自分の顔を押さえながら)
…んっ。んっ、んっ!じゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ!
(可愛らしいいずみの様子を満足げに見ながら、コクリと頷き、さらに愛撫を加速させる)
はむっ、んっ、んん……っ!
(射精を促すかのように奥まで咥え込み、強く吸引する)
ん、そうか……、じゃ……口の中に出す、ぞ……。
んぁ……あぁっ! やぁぁぁぁあああああああっ!?
(びゅくびゅびゅく……!)
(いっぱい射精する)
はぁ……凄い……なに、これ……。
んくっ!?んっ、んんっ……ごくっ、…けほ、けほっ!
(出された精液を飲み込もうとするが、余りの量にむせてしまい
飲み切れなかった精液が、顎を色っぽく伝い)
…ふふっ、気持ち良かった?射精、っていうのよ?
(精液に濡れた唇を舐めると、またも怪しく微笑み)
【お時間のほう、大丈夫でしょうか?】
しゃせー……、そうか、これが、射精、なんだ……。
あ……ごめん! 大丈夫か瑞穂!?
その……あんまり気持ちよくて……いっぱい出ちゃった……。
【大丈夫ですよー】
そうよ、これが射精。初めてだから、精通と呼ぶべきかしら?
私は大丈夫よ?むしろ嬉しいくらい。
だって、いずみの初めて…貰っちゃったんですもの♪
(くすくすと笑いながら、明るい調子で言う)
…うーん、よく考えたらここヤバすぎるわね。
いずみ、ちょっとこっち来て?
(スカートを着せて手を引きながら、女子トイレへと連れ込む)
は、はじめて……か……オレも、嬉しいな……。
はじめてが、瑞穂でv
お、おう、まだ……その……すんのか?
あらあら、今日は嬉しい事をよく言ってくれるわねっ♪
(ふふっ、と怪しく笑いながら、いずみの鼻先にちょんと触れる)
だーってー、あそこじゃ誰かくるかもしれないし…派手に出来ないじゃない。
(個室に連れ込みしっかり鍵を掛けて、ぎゅーっと抱きしめる)
(外野から、スカート脱がすな、と、強く念じてみるw)
嬉しいか……v
オレも、嬉しい……v
んぁ、そ、そうだなぁ……。
じゃあ……そ、その……もっと、しようか……。
瑞穂、やわらかい……。
(お尻をなでなで)
>>823 (心の中で、いろいろやりづらいじゃないっ!と返してみるw)
>>824 あーもう、この子は本当可愛いんだからっ!
(照れた様子のいずみを見ると、すりすりとほお擦りして)
あったりまえよー、今日は離さないからね?
あんっ、んっ…いずみ?
(お尻を撫で回されると、いずみの胸に埋もれながら、切なげな声を出す)
>825
わ、わかった……オレは可愛いよ……でも、瑞穂も可愛いからなっ!
少しだけ、お返し……お尻は……気持ちいい?
(片手でお尻を、片手で頭をなでなで)
ありがと、いずみっ♪なーんか、本当の恋人みたいじゃないー!
(いつもと変わらない明るい調子で、爆弾発言を繰り返す)
んっ、あ、ふん…っ、いずみ、あったかくて…気持ち良い。
(幸せそうな目でいずみを見つめながら、甘い快感に身を委ねて)
こ、恋人って、その、おいおい……でも、嬉しい……。
こういうのは、どうだ……?
(お尻をぷにぷにと揉み始める)
あら、そうなの?私はそれでもいいんだけど?
(あっけらかんと言い放ち)
やんっ、ん…はあっ、いいよ、いずみ…?
(色っぽく腰をくねらせ、いずみの体に縋るように抱き着く)
ん、そうか……?
じゃあ、オレ達ホントに、恋人になるか?(にっ、と笑う)
気持ちいいいのか……?
オレも、よくしてくれ……。
(また元気になってきたおちんちんを瑞穂のお腹に押しつける)
ふふっ、もちろんいいわよ?よろしく、素敵な彼氏さん?
(首に手を回して抱き着き、上目遣いで見つめ)
あらら、また元気になっちゃったの?早いわねぇ…。
ん、いいわよ?それじゃ、今度は一緒に、ね?
(自分のショーツをするすると下げ、すでに濡れている秘裂に
いずみのそれを当てて、擦るように身体を動かす)
か、彼氏言うな! オレは一応女だっ!
……彼女にしてくれ。
(目をそらしつつ)
んぁ……そんなとこで、するんだ……。
ひゃああ……気持ちいいよぉ……。
へー、それじゃ私が彼氏なの?ま、別にそれでもいいんだけど。
(余りこだわらないのか、幸せそうにしがみついたままで)
そうよ、ここに、いずみの…んっ、これを入れるの…!
(自らも快感を味わっているようで、ふるふると身もだえて
くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、腰を動かして)
別に彼女同士でいいじゃん。
瑞穂もかわいいからなv
(にっ、と笑顔)
ん、入れるんだ……入る、のか……?
んんん……じゃあ、入れちまう、ぜ……。
うっ…いずみもなかなか言うわね。そんなトコも、やっぱり好きよ?
(ちゅっ、とまた軽いキスを送り)
あ、あのね、いずみ?…出来たら、優しくして欲しい。
私、…それは、初めてだから。
(いつもは見せない不安な表情で、ぎゅっ…と抱き着き)
ん、よろしくな、可愛い彼女さんv
(ちゅ、とキスに応じる)
ああ、わかった。優しく、するよ……。
大事なお姫様だからな。
(ゆっくりと、しかし確実に、挿入していく)
ん、お姫様…悪くない響きだけど。いずみだけのお姫様よ?
んっ、そう…そこ、ゆっくり…んっ、くんっ…!
(自分を割って入ってくるそれに、苦しそうに顔をしかめて)
ああ、オレだけの、な(真剣な顔で)
ゆっくり、だな? わかった……。
はぁ……ちょっと入るだけでも、腰が抜けそう……。
でも、我慢しないと、一気に入れちゃう……。
ゆっくり……ゆっくり、な。
そんなに真剣に言わなくても。私が浮気なんかすると思う?
(じと目で、伺うようにいずみを見つめ)
う、んっ…ゆっくりお願い、一回入れればちょっとは大丈夫なはず…っ。
(片目を閉じながら、自らを引き裂く痛みに耐える)
いや、その……そういうわけじゃ……。
ん、じゃあ、いく、ぞ……。
(ずぶぶぶっ、と奥まで入れちゃう)
あらー、じゃあどういうわけよ?言いなさいよ、いずみー?
(額をこつんと合わせて、眼前の瞳を真っ直ぐ見つめ)
んぐぅ……っ!!ひゃ、はぁ、はぁ…ちょ、ちょっとま、待って…て。
(汗を浮かばせながら必死に息を整え、一層強くしがみつく)
(繋がっているそこから、純潔を散らした血が太腿を伝い落ちる)
いや、その……オレが瑞穂を好きだって、真剣に言いたかったんだ!
(視線を合わせて)
うん、待つ……、ごめん、少し、いきなり過ぎた、かな?
あったかいよ……、瑞穂のなか……。
(優しく抱きしめる)
…なによ、なんかうるっと来ちゃったじゃない。
いずみの…ばーか。
(少しだけ赤くなりながら、ふんっとでも言うかのように顔を背けて)
んっ、ありがと…さすがに、ちょっと…きつかった。
私は大丈夫、初めてをいずみにあげられたんだし。
いずみのも、凄く熱くて…びくびくいってるわよ?
(表情を歪めながら少し腰を動かし、大丈夫とばかりにウィンクしてみせる)
バカってひどいなぁ、このぉv
(額をかるくぶつけて)
そっか、痛ければ、いつでも言うんだぞ?
はう、ん、んぁ……すごい……。
瑞穂のも、締めつけてくるよぉ……。
あ、あんな事真顔で言うやつがあるかっ!…まったく、もう…。
(拗ねたようにしながらも、表情は優しい微笑みを浮かべていて)
…正直、多少は痛いけど、いずみのためだし、ちょっとは我慢する。
いいよ、動いても…、いずみの好きなように、私を…犯して…?
ちゅっ、…んぷっ、んっ、ちゅ、ちゅ、れろ…っ。
(言い終わるといきなり唇を奪い、舌を差し入れ深いキスを交わし)
へへへっ……だって、好きなんだもんよぉv
(真っ赤になりつつも同じく優しい笑顔で)
わかった、犯すぜ……んんん、あむ、ちゅうう……。
(キスに応じながら)
むぅ、んむうううう……、んっ! んんんんぅ!
(いっぱい腰を動かしてしまう)
………。そりゃ、私もそうなんだけどさぁ…。
(余りの恥ずかしさからか、小声になり真っ赤になってしまう)
いいわよ、いずみになら…あんっ、あっ、ひゃあんっ!
(必死にしがみつきながら、激しい動きに耐えて)
んちゅっ、ちゅ…ちゅるっ、んう…っ!
(いずみの舌を絡め取り、口内をくまなく捜索するかのように舌を動かし)
ま、まぁ……あんまり、言うと価値が薄れるし、ここまで!
いっぱい、いずみを犯してやるよ。
んみゃっ! やぁぁ……すご……。
溶けちゃうよう……。
ん、ちゅうううう……じゅるっ。はみっ……。
(強く口の中を吸い、瑞穂の舌も吸い、軽く噛む)
ふふっ、わかったわよ。また後で、って事ね?
い、いいわよ?やってみなさい、んっ…!
出す…時は、好きなトコで…あっ、んっ、いいわよ?
(いくらか余裕がでてきたのか、余裕っぽい事を言って)
んうっ、んちゅっ!ちゅ、ちゅ…んんうっ、じゅるっ!
(口内でも感じるのか、締め付けは一層強くなり
互いの唾液を混ぜ合わせるかのように、口の中で混ぜ合い)
ん、ここも……ここも……やだぁ、さきっぽが、すごい感じるよぉ……!
はにゃあああああ……んあああ、もう、出そう……。
まだ、もう少ししたい、のにぃ……。
はむ、みゅ、ちゅ、ちゅ、じゅるうっ、くちゅっ。
そんなに我慢しなくても、い、いいのよ、出しても?
んっ、これからは、いつでも、出来るんだからっ!
(きゅっ、きゅっといずみのを中で締め付け、絶頂へ導いていく)
ん、わ、わかった……だ、出すよぉ!
いく、いく……いくよぉ!
(びゅうううううううっ! びゅく! びゅく!)
あああああああああっ! いっぱい射精しちゃうううううっ!
い、いいよ、来て…ひゃっ、んくああぁぁ…!
(身体を弓なりに逸らし、こちらも軽い絶頂を迎え)
…いずみ、好き…愛してる……。
…でも、出しすぎ。まだびくびくしてるし…。
(恍惚の表情で言ったあと、悪戯っぽく笑い)
はぁ……はぁ……気持ちよかったよぉ……。
(まだ軽くぴゅるぴゅる出しながら)
オレも、大好きだぜ、愛してる。
ええっと……これは……愛情の量?
(赤くなりつつ)
あたしも気持ち良かったし、よかったじゃない。
…いずみって、えっちの時…あんな声出すんだ?
(ニヤニヤしながらいずみを見つめ)
ふふっ、ありがと。私を惚れさせたんだから、覚悟しなさいよ?
…ま、それなら許してあげるとしますか。
(微妙に苦笑しながら)
【…とゆーことで、こんなんなっちゃいましたがw】
【今後どーしましょう?】
えへへ……いずみがよかったなら、オレも嬉しいよ。
初めてだったからだよ! アレは!
でも、あれはあれは女の子らしくて、自分でもいいかな……。
うん。覚悟するぜ。
【せっかくの恋人は嬉しいんでこのまま設定にしちゃいましょうw】
【浮気はついしちゃって、そのせいでお仕置きとかされたいなー】
だーかーら、いずみはちゃんと女の子だってば。
あら、そう?それじゃ、また今度もシテあげる。
我慢出来なくなったら、すぐ来るのよ?
(妖しい微笑みを浮かべながら、名残惜しそうに身体を離し)
【嬉しいのですが…ふたなりでない私がここに来るのはいい事ではないと思うので】
【伝言板を使用して、どちらかが呼びかける…という事になると思います】
うん……じゃあ、その、またしような。
ホント、愛してるぜ(ちゅ
【そうですねー。伝言板使用でよろしくです】
【萌えて頂けましたでしょうかー?v これからも仲良くしませうv】
ずーっとそればっかじゃ嫌よ?…嫌いなわけじゃないけど。
(頬にキスを受け、微妙に頬を赤らめ)
そろそろ、後始末しないといけないわね。
…いずみ、いつまで入れてるつもり?
(からかうように笑い)
【私の方は基本的に、夜は結構暇です】
【えぇ、お仕置きの辺りがとっても楽しみですよ?(笑】
ああ、色々、なんだ、レパートリー考えとくよ。
(苦笑しつつも赤くなる)
あ、すまねぇ……あんまりよくって……。
(抜くと、辺りを見る)
うわぁ……凄い事になっちまったなぁ。
しっかり掃除しないとな(汗)
【はぁい、ではまた今度。そろそろ寝るのですー】
【私もされるの楽しみですw ワクテカw】
えぇ、どこに連れてってくれるのかしらね?
こっちも、楽しみに待ってるわよ?
(その後、後始末をしっかり済ませ)
(校門には、手を繋ぎ帰宅する二人の姿があった)
【私もこれで。遅くまでお疲れ様でした】
【次回会う時まで、おやすみなさい】
ふぁ〜。今日は始業式だけだったなぁ。ヒマヒマ。
【流石に昼間からえちする気力はないんでセク質くらいを募集ですw】
【ぶ、中の人の時間感覚狂ってたw】
【まだ31日じゃんw まぁどっちにしても家でごろごろしてると言う事でw】
うーん、いっぺん責められてみたいな
やっぱりふたなりでも朝立ちするのか
>864
ほうほう、どんな事されてぇんだ?
真っ昼間からやるのは……その恥ずかしいけどよ。
夜ならOKだぜ?
ほれ、言ってみな?
(真っ赤になりながらもワクワク)
>865
あ、ああ……するぜ?
昨日までどうしていいかわからなくってさー。
大変だったぜ……。
(赤くなりつつ)
えー、逆痴漢されたりとか、膝蹴り食らわせられたりとか
最終的には掘られるんかな?
>868
逆痴漢かー。それはいいなぁ(にやにや)
って、膝蹴りはないだろ膝蹴りは!
オレがそんなの暴力的な女に……見えるのかなぁ……(しゅうん)
掘るのは……いいかな?(にしし)
面白いしいい子だな
今後とも頑張ってーノシ
へへっ、ありがとな。
でもいい子かどーかはわからねーぜ?(にやり
ま、今後も頑張るぜ!
うおっ、まだ居たのか…おつかれ。
んや、今ちょうど戻ったとこw
またいつか機会があれば、お相手して欲しいな。
じゃ、これでこっちも落ちるよ。またねノシ
おう、またなー。こっちは今からまた相手募集してみるわ。
そんじゃなー。
|・∀・) <チラーリ
>876
な、なんだ? こそこそ見るなっ!
い、いや見るのはいいんだけどな。
こそこそしないで堂々と出て来いって……(ちょっとさみしくなったらしい)
女子高にいたらモテそうなタイプでつね
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 20:19:14 ID:JOCoYcN3
そうだね。「ボーイフレンドの代用品」としてだけど。
でも、チンチンもついてるからそのものにもなれるんだっけw
わり、ageちまった・・・。
お、おいおい、まぁそのー。
女の子は好きなんでいやではないけど……なんか微妙な気分だな。
男には好かれそうにないか?
いや、男から見ても十分過ぎますよ?とくにそのムn(ry
電車の中の痴漢も大喜びだろうね。
股間を触るまではw
ム……胸の事は言うなよ!
デカくて邪魔なんだよ、これ!
肩凝るし!
痴漢か……されるの、いいかも……って何考えてんだあたし!
大体どーせ胸目当てなんだろ!
男なんかっ!
だから女子高で楽しんでんだろ?
怒るな怒るな。
胸?
違うね、お嬢ちゃん。
身体目当てなのさっ!
(ビシィッとポーズを決めて指さしつつ)
しまった、意識がまるっきり飛んでしまったよorz
っと、童貞は卒業したみたいだね。おめでとう。
ちなみに、男との経験は?(と、ありきたりのことを聞いてみる)
(ずっとあがりっぱなし犯人は誰)
胸目当てっていうか、身体目当てでそ?
>887
いや、共学だってばオレの高校は。
男子とも仲良くなりたいんだよー!
>888
おんなじ事だー!
>889
お、おう、ありがとう?(赤く)
男とは……した事ねぇなぁ……。
こういう経験したの、つい昨日が初めてだぜ?
つまりは処女ということか。
……処女はとっておいた方がいいぞ。
(というか、処女だけどテクニシャンなふたなりさんというのに猛烈に萌えるんだが……orz)
えー!処女なんだ。
そりゃあなんとも……
せっかくいい身体してんのに。
ばっかだなあ、同志たち。
前は処女でも後ろはそうじゃなくしちまえばいいのさっ。
(ニカッと笑って歯がキラリ☆)
むしろ、前も後ろも処女なのに男の方は男女を問わず……という方が萌えるぞ……
んでいずみを誰がヤるんだ?
是非ともヤりたいねえ。
(無意味にポーズを決めつつ挙手)
まあ、男相手は攻め希望らしいから。
漏れはここでマターリ見とるよ。
んで誰がいずみに掘られるんだ?
な、なんか急に人気出たなぁ……。
で、オレはどうされるんだろう……(ドキドキ
処女はもう少しは取っときたいなぁ。
好きな人にあげたいし……。
掘るのは……ありだけどな(にやり
>>901 俺は掘られたくないな。
(お尻を押さえつつ)
そっちの後ろを掘るってのはどうだい、いずみちゃん?
俺は掘られてもいいぞ。
って、好きな人いるのかよ……orz
>902
いや、処女なのに後ろだけってのもなぁ……。
>903
ん? 今んとこ男で好きな奴はいないぜ?
でも、掘るならかわいい奴のほうがいいなぁ(にやり
一人称はボクで、年下のほうが(にやにや
ガツガツした男ばかりだから可愛いボクっ子はいないんじゃないか
そっか、残念だなぁ……。そういう子来るのを待ちますかっと。
ふぁ〜あ。
ところで、男と女、どっちの方が好きだ?
ふたなり娘、が好物だろ?
よって女。
両方、だなぁ。ふたなりっ娘も含めてな。にしし。
でも今は瑞穂がいるかんなぁ……。
どれか1つなら、女になるかな。
もしや昨日の夜の娘待ってるのか。
それはそれは失礼した。アデュー。
や、別に気にすんな。
一番は瑞穂だけど……二番目もできるかも知れねぇし。
いきなり浮気ってのもなんだがな。
まぁエロい話は嫌いじゃないから、いていいぜ?
ほう、瑞穂ちゃんか。
彼女はいい人だ。大切にしておけよ。
それと、いっそのこと、男装してみたらどうだ?
おう。もちろん大切にするぜ?
なんたって彼女はオレだけのお姫様だもんな(にしし
えー。男装ー? オレはかわいい女の子らしい服のほうがいーい。
メイド服とかー。スチュワーデスとかー。後ウェディングドレスとかー。
そうか……ウエディングドレスか……
いや、俺には着せられない……orz
>914
なんでー? いや、聞かない方がいいか……。
じゃあメイド服着せてーw
ウエディングドレスを着るときは、最愛の人といっしょになるときだからな。
その、俺じゃ……(真っ赤)
まあ、その他のコスだったらいろいろあるからな。
メイド服とかチャイナドレスとかいろいろあるぞ。
俺としては、水着系も好きなんだがな……
おー、水着かー。
でも、オレが水着着ると……その……。
……が、はみ出すからなぁ……。
……でも、着せたい?
……ああ、そういうときは、短パンかスカートでカモフラージュ、だろうな。
ワンピースの水着ならモッコリだけで済みそうだけどな。
もう、夏も終わりだけど、いっしょに、海に、行かないか……?
できれば二人っきりがいいが、女の子も連れて行きたいというなら知り合いを連れて行こうか?
そっか、カモフラージュできるのか。
それなら、いいかな。
な、なぬ、それはデートのおしゃしょいか!?(微妙に錯乱
……そ、そうだな。
おまえのような美人といっしょにいられたら、って思っただけだ。
(すっかり真っ赤)
美人って……オレが、か……? あわわわわ……(真っ赤
そ、そんなお世辞はいいよ……。
で、そのぉー、なんだ、マジで、デート?
いい……けど。
ありがとう。いいひとときがすごせるといいな……
ああ、そういえば、水着は、ちゃんと持ってるのか?
まさか、スクール水着しか持ってないとか、そういうオチか?
なんでレス間隔こんななんだ?
き、気にするでない……orz
(´・ω・`)サミシイノ?
>922
っていうかスクール水着もないんだよこれが(苦笑
バレるから、水泳の時間は見学で休ませてもらってんの。
一緒に買いに行こうぜ?
せっかくだし、>922の選んだ水着が着たいな……。
>923
わり、風呂入ってた。
キャラ的には好きだから、勿体ないなー…と思って。
って、スクール水着すらないのかよ?!!
見学してて、補講とか、大丈夫なのか?
まあ、それは置いておいて……
今から、水着買いに行くか?
【時間の方大丈夫ですか?
それと、私も良ければトリップつけましょうか?】
ああ、そこら辺はまぁ、学校にはそれなりに説明してあるから、大丈夫。
おう、一緒に行こうぜ。
で、そのー……手、組んでいいか?
【時間はまだ大丈夫ですよん】
【トリップはお願いしますー】
そうだな、俺の名前伝えておくか。
俺は、大石悟っていうんだ。
【たしか、共学でよかったんでしたっけ
なら、同じ学校の違うクラスの、ということで】
おう、オレは沢木いずみ。いずみでいいぜ。
そんじゃ行くかー。
【OKですー。】
もうこの時期だから、結構割引になっているかも……
……さあ、行こうか。
確か、この近くだから、案内するよ。
お、結構力あるんだなぁー(引っ張られ)
やっぱ男なんだなぁ(腕に頬擦りしてみる)
ん、よろしくな。安いといーなー。結構夏休みに浪費しちまったし。
ああ、着いたよ。
好きなの、選んでいいぞ。
でも、最近はビキニだらけだからな……
いいの、あるかな?
ま、パレオ付ければいいだろ?
それにやっぱり……(自分の胸を見て)
……ビキニのほうがいいだろ?(小声で
俺は……ビキニもワンピースも好きだな。
パレオよりはちゃんとしたスカートになってる方がいいかな?
それと……実はスクール水着も捨てがたい、って思ってるけど……
これって、恥ずかしいかな?
あ、いくつか、候補選んでみて?
ん、そっかー。
っ、スク水かよー? せっかく海なのに?(にやり
でも大石がスク水がいいなら……それが1番かも……(赤くなりつつ
ほ、ほら! 水着選んだことなんかないからオレ!
何着か、選んでいいよ。
ビキニもいいかな、って思ってるけど……
これなんか、どうかな?
(花柄のビキニとデニムのスカートのを選んで手渡す)
そっか、うん。よさげだな。
ちょっと試着してくるぜ。
(試着室に入り、下着姿になり……)
その間に……
(更衣室の方には目もくれず似合いそうな水着を物色)
これなんかどうだろう……
(おとなしめの、ショートパンツがセットになっているタンキニと
シンプルな青と水色のストライプのワンピースをチョイス)
よしっと……。試着完了!
どうだ、これー!?
ああ……とても似合っているぜ。
これは、どうだ?
(先ほど選んだのを手渡す)
んー、ちょっと地味かなー?
せっかくだから派手なので行きたいけど。
でもオレのために選んでくれたんだよな!
OK、着てみるぜ!
じゃあ、もうちょっと派手なの、選んでこようか?
(再び物色開始……黒の紐ビキニとシースルーの白のワンピースをチョイス)
これは……ちょっとやばいか……(汗
っと、完了。
これはどうかな?
意外と悪くないなー。センスあるな、大石(にっ
(接近して顔を近づける)
うん、かわいいよ……
で、ちょっと過激なの、選んでみちゃったけど……
どうかな?
(先ほど選んだのを手渡す)
>944
(覗き込んで)んわ、それは……かなり凄いな……。
白は流石にきっついなぁ……。
でも、スカート付きなら、黒の方ならいいぜ?
どうする?(にやにや)
>946
お、おう、両方……オレに着せてみたいのか?
ま、まぁ……いいけど。
いっそのこと、白のは黒か花柄のビキニの上に着てみたら?
それでデニムのスカート……がいいかな?
へぇ、二重に着るのもありなのかー?
知らなかったー。
じゃあ、白と黒を組み合わせてみるわ。
(素早く試着)
うぁ……こんなになったけど……どうだ?
(白の水着の下から、胸の存在がはっきり見えるようになっている)
なんだか、神秘的でいい感じだよ。
ドキッとしちゃう……
(うっとり見とれて)
じゃあ、白と花柄はどうかな?
お、おう、それも着てみる……。
(試着)
んー。こっちはあんまし……なんだ、エロくないな。
よし、こっち着て行こう。
でも、黒も買うか……。
一部には、見せたいからなぁ(にぃ
うん、結構値引きされているから、白のと花柄、黒のは買えそうかな。
それと、デニムのスカートも、ね。
これで決まり、かな?
それと、お願いがあるんだけど……
ん、お願い?
水着奢りなら構わないぜー?(冗談っぽく)
いや、水着は俺が払うよ……
実は……
その、あとで、うちで……
水着姿、じっくりと見せてほしいな、って……
【寝てしまいました……?】
【また、続きは別の機会で……】
なんだ? そんな事かー?
別に構わないぜー?
……見て欲しい一人は、お前だしな(ボソ
【あ、失敬。少し用事があって遅れました】
【今からもまた用事っぽいので凍結しましょうか、続きはいつがいいですかー?】
うん……
でも、さすがに、コンプレックスな所を見るわけにはいかないだろうけど……
【じゃあ、土曜の夜に……】
【そのぐらいに合わせていただけると助かります】
【なお、海は二人っきりにします?】
まぁ……さすがにあれを見せるのは……まだ1人だけだしな。
【あう、土曜の夜も予定が……】
【日曜のお昼か、月曜の夜はどうでしょう?】
【海はもちろん2人きりで! あんまりラブれなかったので存分ラブりたいですw】
【じゃあ月曜の夜で……かな?】
【海は……了解です】
【ちなみに、結婚まで処女は奪わない主義なのでよろしくです】
ま、またーり見てようぜ。
ワクテカ
う、どうしよう。
選ぶのなら今の所瑞穂だけど、約束破るのもなぁ……。
悩むぜ。
瑞穂ちゃんに処女あげちゃえば?
うーむ、処女は女の子らしく男に奪われたくもあり。
でも瑞穂にあげるのも……いいなぁ……。
悩むなぁー。
っ【双頭バイブ付きショーツ】
まあ瑞穂も天秤かけさせるためにこんな話を持ちかけたんだろう
たっぷり悩んで楽しませろ
>969
おう、使うかどうかはまだわからねーが、もらうぜ。
>970
そうかもなー。瑞穂のいぢわるーw
女心はフクザツで緻密で計算高いんだよ。
くわばらくわばら。
しかしそこがよい。
まるでオレが女じゃないみたいじゃないか! キー!
まぁ単純だしふたなりだけどよ……(しゅん
ちんちんついてるせいでフェロモンが男寄りになってるんだよ。
いずみの精液は種あるのか?
決着つけたがってるのが1人。
ハチあわせでもいいと言っているのが1人。
渦中の人が1人。
さて誰が誰でしょうか?
>974
そっかぁ……でももー少し女の子らしくなりたいなぁ。
種は……ねぇらしいけど。
>975
オレが渦中の人だな……。
オレもハチ合わせでもいいけど、瑞穂待ちだな。
なぜかワクテカしてこの三角関係を観察してるんだが
結局3人はそれぞれなにがしたいのかはっきりしないと先に進まんね。
多分嫉妬の渦でえらいこっちゃになってるんだろうけどナー。
はっきりしないと約束相手二人に失礼だけどな
んー、そうだな。オレがはっきりすべきか。
よし! じゃあ3人で海に行こう!
それでいいか!?
約束というか先に約束したのは大石クンなんだな。
んで、スレを見てわかっている癖にそこにアポイントぶつけてきたのが瑞穂ちゃんなんだ。
多分次のロールが終わったらすぐ約束とられるから焦ってぶつけてきたんだろうが。
どっちにも愛を振りまいたいずみに難があったかという話もあるけど
ここは誰とでもエロく出来る場所だからしゃーないし。
【悪いわね、ちょっと外してたわ】
【この件に関しては、こちらを見ないで勝手に先走ってしまった私の責任なので
大石君と楽しんできなさい?私に気を遣う必要はないわ】
【大石君との約束が済んで落ち着いたら、遊びに行きましょう?】
>980
そうだなぁ、反省。
でもやっぱり誰とも遊びたいじゃん?
まぁ、これから気をつけるぜ。
>981
おう、こっちこそごめんな?
じゃあ大石を優先するぜ、ホントごめん。
>>982 そんなに謝らなくていいのよ、むしろ謝るのは私なんだし。
大石君も、惑わせてしまってごめんなさいね。
ちっもっとどろどろの展開を期待したのに。
もっと昼メロばりでかつトレンディドラマばりの愛憎劇を繰り広げてほしかった。
タワシをコロッケにして齧りながら道路に飛び出して「僕は死にましぇーん!」って叫ぶとか?
どんな世界だよ!(苦笑
>985
いずみがそれをやるんだな、こいつはいいや
ついでに記憶喪失になって真冬に湖疾走するんだ
>>984 ふふっ、それもいいかもしれないけれど。今回は完璧に私が悪いし。
勝ち目のない戦はしないつもりよ?
>>985 今どきの、じゃないじゃないそれ。
最近のだったら、私がいずみを殺して
「いずみ…これでずっと一緒よ?」
とか言うのかしら。あら、何よその目は?
>>986 いずみも、楽しんできなさいな。本当に気にするんじゃないわよ?
それじゃ、あんまり私がいるのもなんだし、この辺で帰るわね。
おやすみなさい、皆さん。
(うやうやしく一礼すると、そのまま去っていく)
>987
しねぇよ!(苦笑
>988
おう、ありがとな。
そんじゃまた今度〜。
>大石
ってなわけで2人で海だ〜。よろしくな〜。
大石君ここで発言がなければチミはヘタレ認定だ
俺が勝手に認定する
次スレもきちんと準備しろよ、海でくんずほぐれつするんだろ?
広めに取らないと海に落ちるぞ
岸
おう、次スレは立てて来るー。
でも大石を勝手にヘタレ認定すんなよw
もう寝てるかも知れねぇだろー。
岸
岸
埋め厨がいる
やばいぜ
岸
岸
岸
岸
これで大石はヘタレ認定
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。