淫具修正案再書込・異見求む
・淫乱女のディルドー(陰肛両門用)
一本につき、オレンジの行動が−1されます。
(ノート:「マゾ牝のピアス」がHP−1で同じなので、別の効果を、と思い「尻穴奴隷のディルドー」の効果を一部こちらに分化する。
完全禁止は厳しいと思い、−1に。(超)強打よりもオレンジの方が簡素で「クイーンズブレイドらしい」と思った(実際、ほとんどの場合(超)強打=オレンジだし)。
重複は禁止にするべきか?)
・脱力のバイブ(陰門専用)
着用者がオレンジの行動をとると振動し、着用者のHPを−1します。
(ノート:「電撃ローター」の能力をこちらに分化。
行動は自分で行うかどうかを決定できるが、1戦闘に何度も行うことを考えると、「初期HP−1」の淫具とのバランスが取れているかどうかは微妙)
・尻穴奴隷のディルドー(アナル専用)
下半身が踏ん張り辛くなります。
一本目でキックが行えなくなります。
二本目でジャンプも行えなくなります。
(ノート:(超)強打が打てなくなるのは、キャラクターによっては縛りが大きすぎると感じたのでジャンプに修正。
ジャンプも重要な行動なので、(超)強打禁止とどちらがよいかはちょっと分からない。要検討)
・電撃ローター
ショックが加えられると振動+電流を流し(数秒程度)、着用者を激しく責め苛みます。
着用者がノックダウンした時、受けるダメージに+2されます。
効果は重複します。二本入れられていればノックダウン時にダメージが+4されます。
(ノート:戦闘中に十秒の電撃は厳しいと思い、数秒に短縮化。ダウンスイング、(超)強打でHP−1を無くす。
ノックダウンは一試合に二回も三回も起こる物ではないので、「HP−1」の淫具とのバランス取りのためにノックダウンによるHP現象を二倍に)
・負け犬の縛縄《ばくじょう》
服の上からでも下からでも構いませんが、身体を緊縛します。
動きが鈍くなり、武器落しが出来なくなります。
・マゾ牝のピアス
右、左の乳首、陰核、舌の4箇所に着用することが出来ます。
一つにつきHPが−1されます。
更に4箇所全てにピアスが着けられていれば、激痛のあまり遠距離突撃が出来ません。
・屈辱の刺青
『負け犬』『雌豚』など卑猥で屈辱的な刺青が身体に施されます。言葉は対戦相手が決定します。
試合中に対戦相手や観客からその言葉を投げかけられると、羞恥のあまり動きが鈍り、次の行動は緑と黄しか行動が選べません。
一試合に3回までしか効果はありません。
(ノート:観客が乱発する可能性もあるので、「対戦相手が発言すると動きが鈍り、次の行動は緑と黄のみ(3回まで)、観客が使用すると動きは鈍るが実質的な効果は無し」にした方がよいかも?)
・持たざる者への呪縛
服を着ることができなくなる呪いをかけられ、下着一枚で試合に臨まなければなりません。
あんな服でも一応防具、防御力が下がってしまいます。
クリティカル値が1下がります。
重ね掛けは一回だけできます。そのときは全裸で試合になり、クリティカル値が2下がります。更にエキドナはケルタンを奪われることになり、二刀流などが出来ません。
・苦悶の浣腸
浣腸液を注ぎ込まれた状態で試合に挑みます。三本まで行うことが出来ます。
三点以上のダメージを受けたとき、一本毎に追加でHP−1されます。
残りHPが2以下になると、その場で漏らしてしまいます。
二本注入している場合、残りHP4で漏らします。三本ならば残りHP6で漏らしてしまいます。
漏らした次の行動は黄と緑しか選択できません。遠距離であれば茶色しか選択できません。
(ノート:原案は強すぎると思ったので大幅弱体化。
「3点以上〜」は「ボディへのダメージ」に変更した方がよいかも。要検討。漏らした場合は追加ダメージの効果はなくす)
前スレはその内読めなくなりそうなので、改めて。
一応、なんで変更したのかを(ノート:)で書いておきました。
こうした方が良い、元のままがよい等あれば書き込み願います。
どうせ双方合意の時のみのペナルティーアイテムなんだから、バランスなど大きな問題ではない、と言えばそれまでなんですが……
・追加案:利尿剤
利尿剤を飲み、水分を十分に補給した状態で試合に挑みます。三本まで行うことが出来ます。
動きが大雑把になり、相手の攻撃を避ける行動に支障が出ます。
「移動(ジャンプ、飛びずさる、身をかがめる、攻撃をかわす)」を行ってダメージを受けた場合、受けたダメージに+1します。0点ならば1点のダメージを、1点ならば2点のダメージを受けます。
浣腸液と同じく、残りHPが2以下になるとその場で漏らしてしまいます。
2本、3本の場合、追加ダメージが+2、+3と増え、漏らしてしまうHPが4点以下、6点以下に上昇します。
(ノート:浣腸液と同じだと面白くないかな、と思ったので回避専念の弱体化にしてみた)
寝る前に。
うーん、浣腸のルールは元々、wwさんとHP1/2での試合をやった際、
制限マッチでいいのないかなー、という話をやったさい
「短時間でゲームを終わらせる制限マッチの一種」として「毎ターンだんだんHPが減ってく試合」
が発想の原点だったりします。
で、その現象にエロ的な解釈をしてみた場合、浣腸になったw
また、コメディなんかでも「漏れそうな状況で急いでトレイに行く」ってシチュエーションの場合
「時間との戦い」という要素が大抵からんできます。
「一刻も早く相手を倒さなければならない」という状況でのバトルをしたいんで。
なんで「毎ターンHPが1ずつ減っていく」って要素は絶対に消してほしくないなー、と
「飛び退る16」連発されるとまずい、ってことについては、その戦法は突きを打てばいいわけですし。
なにより浣腸された状態で互いに「飛び退る16」を延々としてる状態になった場合、
逆に漏らさない方が不自然ですし。
あと、漏らした後でまで戦いたくないw
まあ、本来「互いに浣腸されてる状態」での試合を想定して考えたものです。
なんで以下改定案
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・苦悶の浣腸
浣腸液を注ぎ込まれた状態で試合に挑みます。
毎ターン最後にHPに−1のダメージが入ります。
ボディを負傷した際、追加でHP−1されます。
HPが2以下になると漏らします。
漏らした時点で「汚物をまきちらす妨害行動」とみなされ反則負けとなります。
勝者の場合でもHPが4以下の場合トイレには間に合いません。
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こんな感じでどうでしょう。
ちなみに「勝ったけどトイレに間に合わない」はエロ物のお約束かと思ったんでw
あと、前スレに書いた浣腸の「オレンジでHP−1」は「力むと漏れそうになる」っていうことを表したんだけど
蛇足だw
【こんなにこだわるってことは変態だね】